中級34
レギュラーは私ともう一人の女性だけ出席。 もう一人の女性も 4週めからクラス移動されていらした方だ。
祝日なので、普段ナイターとか土日登録の方が多かった。
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中略
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球出しストロークの時に 私はバックハンドの時は 「姿勢」ってアドバイスいただいて。
同じ内容アドバイス統一になってる バックハンドストローク。 まるでカルテがあるかのようにだ。有難いことだよね。
それから スライスがメインになり。
「肩までラケット振り切るのは違うよ(スライスの場合は) レベルスィング」ときいて。
そうか、 もっと 水平に・・・とかも途中で思ったし。
それを意識したら 少し浮かないで済んだかもしれない。 ナルホド スライスの場合は、レベルスィングだよ。
あと 他の生徒さんと話してる時に。 「スライスの時は、球の上がり際を打つと上手くいく」といわれて。 そうなんだって 発見もあり。 ワクワク。
スライスは、ラリー中とか試合中とかでも 使いこなせれば武器の範囲が広がる。 展開がつなぎやすくなる。 ただ 楽ちんだから、そういう方向に流されてしまうと良くないかもしれないけど。
スライスは運ぶ時間を長くするというのも ナルホドと思ったし。 積み重ねから得ていくことは大きい。
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サーブの時間は、自分自身で背中にあるラケットを引っ張ってみる。それをパッと離すと、ラケットが加速する。というのを体感する実験っき。 おもしろい。
サーブはまだまだ ふわふわ はんぺんみたく柔らかく。 確立してない。 伸びしろもあるな。 まずセカンドサーブを固めようと思ってるので。 ぶっ飛び強烈サーブでスッキリしたいけど。 じっと我慢の子で。 スライスサーブ練習に特化してる。
結構サーブ時間があり。 皆で 2球交代で どんどん打っていき。 カゴも2カゴは簡単に空っぽになっていく。 皆素晴らしい。
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サーブからのリターンつきの ラリー。
今日はホントに振替の方々が多く。 皆さんナイターとか土日の 中級3.4なので。 男性もそうだけど、女性も 皆さんいいショットで。
あとは 一緒にローテにまわつた女性は 中級4の方なんだけど。 ホントに上手いよ ショットの全てが。 後ろから観ていた私たちは 皆で絶賛していたよ。
自分のショットは、自分のラリーは、ちゃんと皆との練習台になれているだろうか?と考えてしまうと。 ヤバいを連発したくなるけど。
できるだけ スピンとフラットとスライスをまぜこぜにしてみた。
私の場合の時の課題の大きな課題の1つは。状況判断。
コーチが後ろから観ていてくれて 「今のは スライスじゃなくてスピンのほうがいい」とか言ってくれた場面があり。
もう少し 踏み込みたかった。 「どうやって 選別するのですか?」って。
自己判断の自信がないから。
あとは 「ボールの後ろに入って」というのも 言って頂いた。 それは ワイドにきた球を 真横に追いかける癖があるから。
そうじゃなくて Uの字ということだ。 後ろに回り込む。ボールの後ろからとらえる。
そういうことも 合間にいってもらいながらドリルが進行していく。 だから 結構いっぱい 言ってもらえて有難いと思った。
友達へのアドバイスに 「いまのはノーバンで」というのがあり。それは ベースラインくらいの位置での話で。
で 便乗になるけど、 そのあとに 「ノーバンドにした場合、どこへ送球するのですか?」ときいてみた。
「深く」ということだった。 なるほど。
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今から思えば、振替人が 8人って。 コーチもまるで代行みたいな緊張感があっただろうなって思う。 いつものギャグとかはなかったかもしれない。
コーチともラリーできたし。 生徒さん同士も。 女性でもホントに皆さん 力強く 安定感あるショットで。サーブも素晴らしくて。感銘した。
11月に中級3に進級して。 金曜日は皆勤賞だ。 これで8回終了。 。
中略
結構 色々言ってもらえるようになってきたので。ありがたいと思ってる。
気負いすぎず、でも集中して 頑張っていこう。
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ゲーム形式は。 ジャンケンでペアが代わっていったけど。
ペアの男性生徒さんが 隣のベンチに突っ込むくらい。 まるで野球でいうところの キャッチャーフライを ダイビングキャッチするかのように 果敢に突っ込んでかえしてくれて。 盛り上がった。
テニス本来の すぐにリカバリーという姿勢という点からしたらば。 姿勢は崩さない方がリカバリーしやすいんだけど。
しかし、記録と記憶という意味で。 記憶に間違いなく残るファイティングスピリッツだったなと思った。
やっぱ ゲームは面白い。 ドラマが生まれるよな。
球に集中して、ボールを無我夢中で追いかけてる瞬間って、やっぱり球技の醍醐味の1つだと思うんだ。 それを観る方も勇気湧いてくるし。
そんなことを思った。 school①通常レッスンとしては、ラストになる。
年末の特別レッスンは、 キャンセル待ち3番目とかの状態のものも含めて。。未知数もあるけど。 受講できるものは、精一杯チャレンジャーになりたいと。
腰が痛いのが早く良くなりますように・・・。
早朝ダブルス実践
特別レッスンのカテゴリになるから。久しぶりの参加。 友達が申し込みしてるということだったから、でわ>というきっかけと。
60分ダブルス実践というのは、初級時代~school②でやっていたので結構好きなプログラム。
募集形態が中級1~4まで。なので、蓋を開けてみるまで誰と一緒かとかはわからない。
誰と一緒でも その設定されてる時間をHAPPYに過ごすべく言動、行動をとる覚悟は持ってる。
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さて。参加者5人。 女性は、友達と私。女性2人。 男性が3人。
朝9時~10時までの60分だ。
皆でストレートラリーをしていきウォーミングアップ。 隣のコートを使って、コーチとラリーも順番で。
ストレートラリーの時に良く感じるけど。コーチとのラリーの時に、コーチのバックハンドは、体の捻りが出来てるから、グググとひく感じだ。 私はテイクバックがないような、それでオープンスタンスみたいな、 だから打球感が へなちょこなんだと思った。
どこまでも課題だなぁ、バックハンドストローク。
空振りを0点だとしたらば、空振りの可能性は殆どないから50点にはきた。
バックハンドを武器という表現はとてもじゃないけど使えないので、 まだ70点には到達してない。 そんなショット。
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さてコーチのサーブからの、ダブルス開始。5人の生徒のうち3人が入る。 休憩になる2人は、隣のコートでサーブを打っていてもいいですよ、という声が入る。
私の背番号は5番だったので。最初は休憩班だけど。ベンチで観戦を選択。
サーブはコーチが打ってくれるのでフォルトは滅多にない。 コーチは、生徒用のセカンドサーブを選択してくれてるようだ。
どうにでも、どっちにでも操れるサーブを持ってるのは、羨ましいと思う。なんだか、今日は特にそう思った。
前半はフォアサイドの人に ワイドに着地するような感じのサーブだったので。 右利きの人のスライスサーブだ。
でも 点差が 生徒チームのほうがリードした時には。フォアサイドセンターに着地するサーブにかわったりしたから。
もう1つ印象に残るのは。 サイドチェンジさせられて。だから 走っていき、セオリー通りにストレートへ返球をした。
2度そういう機会があったんだ。 そのうちの1つは、そのまま進行。
そして、 2回目の時も セオリーを守りストレート返しにしたんだけども。
なんと ネットギリギリまで対面コートのボレーとしてコーチがでてきて。ドロップショットにて返されてしまった。
打った瞬間にネットにてボレーの体制に入ってるのが目に入ったので。
「前だーーーー。前ー」と 叫んだ。
あちゃー。 これは、セオリーを破ってクロスにロブにしたほうが良かっただろうか? それとも、 ストレート返球が 低い弾道過ぎ??
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展開がつながると盛り上がるから、そうなると皆で楽しいでしょ。
ダブルスしましょう会みたいな時には、特にそうだけども。
自分の課題として味方前衛を活かせるように、後衛の時に球のスピード調節や弾道の高さも気をつけようと思った。
コーチがゲームに入ってる途中の時。 私はクロスラリーから、 ストレートロブに展開を急激に変更しようとして バックアウトを生んでしまい。
コーチからは、 「逃げないで 今のは、クロスラリーを続けた方が良かった」といわれて。
そうだな、今日は特にそれを課題にしてるのだからと思い。
後半生徒同士のゲームの時。
そのとき、たまたま 友人との組の時で。彼女が前衛だから、彼女の果敢なるポーチを活かせるように。
とにかくクロスラリーを つなげる。 出来るだけ深い返球を続けるとだけ覚悟して。 そして 6本か7本 クロスラリーを続けることが出来た。
球威が早すぎると、味方前衛さんがポーチに出にくいというのも認識して。 その辺も出来るだけ調節するようにしてみたり。 そうやって試行錯誤しながらも。 球をクロスラリーにしてる瞬間は、 どこか心地よい球技の醍醐味に感じた。
ナイスラリーという感じで コーチも言ってくれたし。
逃げないでクロスラリー続けられたことへの達成感的な部分も含めて。 よっしゃぁぁと思った。
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自分が前衛の時、とっさにボレーを相手後衛に返してしまったりして。 決め球を決めきれずに、 ツメの甘さになってしまったシーンはあった。
頑張ってポーチに挑戦しようーーーと 身構えていた途端に、 ストレート抜かれたりして。 そうだよな。 そうそう 簡単にはいかないよな。
それもこれも 実体験の中から感じとっていくシーンだから。 それを訓練しないといつまでもかわれないし。
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とにかく 久々に、コーチを羨ましいと思った。
テニスでさ。あそこまでテニス上手くて、自在に操れたり オープンコートが見えたり展開を作れたら。 どんなに楽しいだろう。 自信もって展開できるし。
コーチがある男性生徒さんのとの組の時に。 「攻撃に専念して、後ろは、ロブは全部任せて大丈夫、任せて」 と言っていて。
お、、、、 いい言葉だな。 私も そのセリフ言えるようになりたいぞ。って思った。
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普段やらない方々とのダブルスは、思いのほか、playは出来た部分もある。 通用したplayもあった。 ちゃんと歩み続けてこれてるんだと思えた。
ほんの少し勇気が湧いてきて。
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生徒チームが30-0みたくリードすると。 コーチ組の特に、コーチのplayのレベル?が1段上がる時がある。
ワクワクするし。 もっともっと あげてもらえるように頑張ろうと思った。
やばい、手加減したら負けちゃうかも・・・と 思ってもらえるくらいまで。playを向上させたい。
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後略
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普段は一緒にはなっていない方々とのダブルスもまた 新鮮で、 気づきもあって、楽しかったです。
年内ラストD実践
今日も ストレートではなくて、クロスラリーだった。 クロスラリーのほうが本番形式に近いから嬉しい。
今日は4名なり。 第四週だからゲーム形式を多く取り入れていくということだった。
コーチのサーブからのゲームは、リターンダッシュがお約束となり。 リターンダッシュは好きな種目なので自分の心の中に少しだけ余裕があるんだと思う。やりやすい。
ファーストボレーは、サービスラインより後ろでスプリットステップにするように心がける。
自分が思うよりも先に立ち止まることが一時停止が大切で。
何気ない動きの流れの中で。例えば上級者とかコーチとかは、 なにげない動きの1つとして、早めにスプリットステップにしてるんだ。
初級と 上級の違いはココだな。 このタイミングのさりげなさ。
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印象に残ったのは、
ストレートパッシングを狙って失敗したときのこと。
「今のは、 これで負けゲームになることは後悔するでしょ。 いまは40-15 だったのだから。 無理しないで つなぐ。クロスへ繋ぐべきだ。 逃げちゃダメ。 もし仮にここでとれても 40-30になるから。それでもまだ1点負けてるんだから。 冒険じゃないほうがいい」
といわれたこと。
点数やカウントとの絡みでアドバイスもらえたのは、初めてかもしれないので。非常に印象に残るし。 ナルホドって凄く思った。
ありがとうございます。
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あとは、俗に言う? 手のスナップではたく ショットについては 注意が入る。危ないからということ。
猛烈な強さで打球してるとかじゃないから・・・というのはあるけど。
相手が怖いと思えば。それは 私の方が気をつけなければいけない責任があると思うので。
修正へ。
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ゲーム中に、神がおりてきたようなシーンもあった。 ゲームの波とか流れってあると思うし。 ホントに そうやって トントン拍子に得点重ねることもある。
サーブは 威力は強くないけど、センター狙いとかで成功したり。
あと 授業中は、決め球を意識したけど。ホントに オープンコートではなくて、相手のいる所に返球してしまったり。雁行の後ろの人に返したりしてしまうことがまだある。
それから 自分自身は ポーチにでれてない。 並行の時は前後の動きは消えて。
そう 私自身雁行陣の前、後ろの動きは悩み続けてるけど。 それが消える場面でもあるのに。
それでも 前衛の仕事がこなせてない。
クラスメートさんたちは、皆、果敢にポーチとか攻撃スタンスある人たちだ。 気持ちの強さみたいな部分は、 マジで かなわないよな。
人と比べる必要はないかもしれないけど。
私は、朝練の見学でも ドアの陰から端っこから観るし。 エアロビみたいな講座があるときも 端っこの隅っこにいる。
びっくりするくらい積極的な部分もあるけど。でも 基本的に、自分に自信ない人として。隅っこにいるのが安心する。
テニスに性格でる・・・とかの時。 ダブルスの前衛としての部分でも出るかもしれない。
うーん。 持って生まれたものだよなとか 呟きたくなるから。 どうも後ろ向きでいかん。
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コーチが今度は サービスダッシュしてるくドリルにかわつたとき。
沈める球を送球するように心がけてみる。
後衛係の時って それでもやりやすいほうだ。 前衛のときに いたたまれないくらい。どうすればいいんだという気持ちだ。
もっと 躍動感で動いて 観戦者じゃなくてplayerになりたいものだ。
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今日は このクラスは年内ラスト。
中略
総括では年内ラストということと。 あとは、 スパッツの話題で。 私以外の皆が 筋肉サポートするスパッツ着用していて。 なんとコーチも着用してるそうだ。
それから、(中略) あることを頑張ったお話。略
そっか。 昨日の水曜日の記事のラストにも書いたけど、 すごく 話しかけやすいいい雰囲気で。 頑張った達成感とか そういう 乗り越えたものがあったから。きっと 自然とオーラになって。
みんな 凄いな。 このクラスは、 私以外のメンバーは、全員 フィジカルも凄いな。
略
やっぱりフィジカルって テニスに最終的に大切なことになってくるし。 自分も 見習わないとなというのと。 みんなホントに凄いなっていうのと 両方。
略
なかなかHAPPYなテニス日和になりました
ミニラリーから開始になり。暫くしてミニボレー&ボレー。
そのあと、「下がってラリーにしましょう」ということで。 そのまま下がって。皆の中で必然的に ストレートラリーを想定したかな。
「クロスで行きましょう」とコーチが全体へ指示。
えっ? ホントに。ラッキーと思った。 クロスラリーのほうが楽しい。理由は、そうだなぁ。なんだろう、なんか分からないけどクロスラリーのほうが好き。
コーチとのラリーの順番の時は、ラリーが有酸素運動のように続くという部分とかと、並行して、ニュートラルの球とは、何ぞや? と 手探りしながらの送球を意識してみたり。
浅くなってショートクロス気味になってしまう球も生まれた。
ダブルスコートとしてみれば、コートインだけど。 シングルスコートとしてはアウトの球だ。
そこを狙って送球した訳ではないのに、そこに着地してしまうのだから。少し困りものだ。
基本的にフォアハンドで送球できる球がいっぱいあった気がする。 順クロスで送球できたののも ラリー続いた要因だろうな。
生徒同士のラリーは、「スライスにはスライスで」というのを試行してみた。 今日振替に来た男性生徒さんは、スライスで球を調節できてる人だったので。 普段のシングルスの中でもスライスを取り入れてるんだろうなって思って。
集団レッスンの中の生徒同士のラリーの面白さって、私は10人10色の球質に出会えることだと感じてる。 スライスonlyに近い形で受け続けられる機会って滅多にないから、 結構貴重な体験として楽しい気がした。
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今日の授業は、男性2人と、女性2人の 合計4人。
2人1組で班になり。 ドリル開始。
1球目はコーチが球出しして。 振られた形で追いかけて、ギリギリ返球して。というディフェンスの班と。
その球を攻撃兼ねて返球する 班とにわかれて。 8点先取。
8点先取って、その数え方が、 2人1組の2人で合計8点ということだったんだね。
勝ったら2点までいける。負けたら1点で すごすごと去る。
このドリルの時、ほぼ、ことごとく1点でスゴスゴと去ったなぁ自分。 下手したら1球目も返球叶わず。 マジで・・・と自分でも焦る。
オセロの四隅と言えるくらいの位置に球出しが来る。 で それを反対サイドのリターンの位置から 猛ダッシュするんだ。
フライングかなんかしないと、間に合わなくなりそうな気もする。
あとは、追いついて から。もう1つ仕事が・・・。
それを返球する。 その返球がどんな球にするのか、最初は迷う。
他の生徒さんへのアドバイスとしてコーチから、「ループにして」とでたような気がした。
遠くの位置で聞き間違えたかもしれないけど、 ループと聞こえた。
ループって・・・いう言葉で浮かんだ映像は。 ダーツだな。
ロブじゃなくて、ループという言葉はもう少し低い弾道のイメージ。 だけど剛速球とかとは別物だ。時間稼ぎか。 と フッと思った。
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ギリギリのディフェンスの立場の時は。 優先順位の第一位は・・・。
とにかく返球しなくちゃならない。
その返球が 再び戻ってくるまでに。自分自身の体制を取り戻さなくちゃならない。
上へ逃がすのは、1つの方法で。 そのあとのことは、後で考えように近いかも。
まずは、イーブンに戻すのだぁぁ。
とりあえずこれが1つの法則。
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運よくイーブンに戻ったとして。 そのあとの送球は。私の中では、まだまだ手探りで。ボールのほうが意思をもっていて。自分がボールに振り回されてる気がする。 シナリオは描けてない。
1つは テニススキルとして てんやわんや 状態になること。
1つは、シナリオが描けてないから。 次はどこに送球すればいいのか? 決めてくれぇぇという心境と。
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攻守が入れ替わる練習を続けていく。
デッドゾーンに黄色の板とか置いて。そこより後ろになったら深くなったらば。自分は前へ出る 攻守の攻になる瞬間。
デッドゾーンより浅く送球してしまったらば、後ろに下がる。 攻守の守になる瞬間。
これは 以前から繰り返されつつある形。 今日は、この 少し前へでる 攻守の攻になる瞬間の立ち位置を。
「ベースラインよりも 1m前」といわれて。 考えてみたら1mってもっと大きくとらえていたけど。 「ラケット1本分」と聞き。
地面にラケットを置いてみたら。 意外に小さな1歩だった。 自分は随分と前へ突っ込み過ぎていたなと思った。
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前へ出るタイミングは。相手の体勢が崩れた時ということで。その見極めが何度も間違う。判断とか決断のタイミングが間違うというか。 まだまだホントに遠い気がする。
明らかに相手選手が崩れた姿勢になるまでは、じっとベースラインの人と化すか。 そうやって躊躇してるうちに、逆に仕掛けられたら後悔しそうだし。
あとは、 チャンスボールが来た時に。決め球がうまくいかず。
まずはストロークとしてのダウンザラインの形で リ.playで繰り返す。
サービスラインで弾む球を フォアハンドでストレートへというのは、クローズドスキルとしては、かなり好きなショットの種類だ。
それを 確実にコースを意識して入れられるように。
焦らず 丁寧に。
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このあと 相手の体勢が崩れて浮いてきた球に対して。 これも反対サイドのオープンコートへ決め球にしていくとき。
ノーバンドで 何度か挑戦したけど。
あわてて走り込むからか? ボレーがバックアウト状態とか。
これならば1度落としてストロークで返した方がいいかもしれないと思い浮かんで。そのほうがどんぴしゃりのタイミングで送球できるはずとか。
これは 聞いてみた。
「ノーバンドのほうがいい、ノーバンで。」といわれて。理由は 1度落とすと 相手も体制を立て直す時間が生まれること。
それはそうだなと思って。
まずは、こうやって廻って来たチャンス球を。 確実に決められるようにするスキル。
ボールと一緒に ボールの速度が5キロならば、自分は10キロのスピードで着地点に到着してればいいのに。ボールと同じ5キロで ゆらゆらと移動してるから間に合わないのかなぁ。
自分がサーブを打った時のことも思い出す。 たまに、いいサーブが入った時。相手がブロックリターンで返してきた時に。
これと同じ状況になり。 逆に自分がピンチになることがある。
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生徒同士のマッチ練習もあり。
1人の生徒さんには 0-2になり。 もう一人の生徒さんには、2-0になった。
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今日は、導入の時点から ここ最近の中では、5本指に入るくらいに。コーチが 話しかけやすい雰囲気とか、 いい表情だった気がしたから。 ムードもよくなっていった気がする。
略
レッスン開始時に、 前日の試合で、2-5を大逆転して 6-5にしたことを 武勇伝?? 報告出来て。
中略
また 振替の女性生徒さんとはテニス談義も出来て。
腰が痛くてピンチかと思ったけど。逆に動いてしまった方が楽になるなと実感した、
なかなか HAPPYなテニス日和となりました。
肩甲骨と肩甲骨をくっつけるのは社交ダンスの男性の姿勢でさ。
中級3.4 Kヘッドコーチ
生徒側からの視点で言えば、少人数で習えるほうがお得感覚だ。
コーチ側の視点だと、どうだろう? 経営とかの観点からならば10人満タンがいいのかもしれないし。
90分の動かしやすさとか教えやすさとかでいうと、何人がいいのかな? これはわからないや。
ただ全員がレギュラーで。 そして90分で、1つのコートで5人 ならば。 Kコーチは、もうテニスplayの短所とかは間違いなく見抜いてるだろうなって思う。
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今月はストローク月間なので。 まず 伸びた筋肉の逆戻りのような、伸ばした筋肉が縮むようなバネ、 プレストレッチ? を重視で進行していく。
フォアハンドは胸で打っていくように。というのもある。 ちなみに私には、「左手の外側の筋肉を伸ばして~」ということだった。 そのくらいテイクバックをギュとしなさいということだと思う。
バックハンドの時は、「姿勢を曲げないで」 だった。 全体指導にはプレストレッチの解説だったと思う。
思ったんだけど、肩甲骨と肩甲骨をくっつけるように 俗に言う胸を張る姿勢にすると。姿勢は保てる。
だけど、 肩をいれるというくらい体の捻りを作るためには、 逆に縮めた方がいいよな気がするんだよな。シンバルをたたく?ような 方向にくっつける。大胸筋のトレーニングみたくにね。
うーん。画像として浮かぶとしたらば。
ボクシングとかの守備の姿勢が。 シンバル叩くと表現した少し猫背での姿勢。
ストロークで 「肩を入れる」といわれれば、これが浮かぶ。
で肩甲骨と肩甲骨をくっつけるというのは、社交ダンスの男性の姿勢 胸を開くというかな。
万が一、格闘技で、社交ダンスの構えをしたらば。どっからでも攻撃されてしまいそうだよな。と思うんだわ。
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ただ姿勢を真っすぐというのを。 いつも 縦の軸でとらえていた。縦というのは、首からお尻まで・・・の縦。
今日じつは、他の生徒さんから「肩甲骨と肩甲骨を近寄せるようにしてるよ」と雑談の中で教えてもらって。
縦じゃなくて 横なのかと驚いた。 横の軸(じく)・・ナルホド。
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ストロークの球出しを 5人で2列。 1人6球ずつ。3×2=6 です。
2球はクロスへ、1球はストレートへ。 毎回センターまで戻る。
このセンターまで戻るは徹底されていて。 後半、疲れが見え隠れして、確かに私、2球をクロスに打った後 その場に立ち 次のストレートへ打つための球出しを一瞬待った。
すかさず 球出しの手が止まり 「・・・センターまで戻って」って。
しまった、スミマセン。頑張ります。
バックハンドの時には ローテの打ちの数回、 「姿勢おこして」。
フォアハンドの時も1度は「姿勢」 3回くらいは、 リラックスしてという趣旨の言葉。いま 何て言われたかの単語は思い出せないんだけども、 言われた瞬間にグリップ緩めた記憶があるから。
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ストロークをいっぱいやって。 5人で6カゴを2回かな? 球拾いの後も続けて。
途中で アプローチ、ボレー、スマッシュとかも入ったけども。
ボレーの時は 「ラケット面が見えなくなっていたら 引きすぎ」と言われて。 確かにラケットが視界から消えていた気がしたら。打点を前にできるように修正を試みる。
バックボレーとか逆クロスに関しては 意識して横向きを強めるようにする。 自分が思ってる以上に横向きになろうとしないと、 羽子板になってしまうようだから。
スマッシュはストレートに打つんだけども。 スマッシュに関しては、空振りとか打球感とかの悩みは薄いので。逆に、もっと意識を高めて。 3回ローテがくるならば、 3カ所違う場所への着地を目指したり。
これは アレーに打つと決めたら、そこへ目指すとか。 サービスラインより手前とか、ベースラインぎりぎりにする、とか。 多少自分で課題を加えてみた。
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スライスでは、ショートクロスの位置へのドロップショットと。 深いクロスへのスライスと両方やった。 ドロップショットのほうは成功。クロスに深くは、浮いてしまう、ロブみたくなってしまう。 削る量が多いのか? スィングスピードか? それとも軌道が上から下へになってしまってるからか? 面か?
深いスライスが、浮かないようにすること。インパクトが自分自身の中に生まれる課題なので。 かならずマスター出来るようになりたいと思った。
1個1個のこと、空振りが治った事。グリップが薄くなれたこと、 ラリーが続くようになってきたこと。 何か なんらかの「出来ない事」に出会った時。 非常にインパクトが強くなる。
試合に全敗し続けていた時期とかも。ホントにいっぱい考えたり。 悩んだり。
そういう出来事に刺激受けて? とにかく絶対にマスターしよう、とか、出来るようになろうとか。思えるファイヤーというかが 自分で自分を支える、もと、みたいな気がする。
だから 深いスライスも、いつか浮かないようになりたいと、思うんだ。
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ホワイトボードで説明が入り。 主ドリル発表。
サーブからの リターン そしてラリーへ。 クロスラリーで展開。
コーチは1カ所固定で入る。バックサイドに固定。 サーブ係で。 という訳で、コーチとの対面クロスの位置の人が個別対応の時間でもある。
反対側でも 生徒同士のクロスラリー、 ちなみにこのクラスは、ラリーは100% サーブそしてリターンからのスタート。 ラリーの順番が来るたびに サーブかリターンの練習回数が積み重ねられていく。
あ、多少のフォルトならば あり・・・ということにしてラリーは続けるけど。
私がリータン係の時、 フォルトなんてほとんどなかったよ。 いやー、皆さんナイスサーブの持ち主で。
リターンは、スマッシュの次くらいに好きな種目なんだけど。 時々リターンミスしてしまった。
自分がサーブ係のときは、 まずはネットだけは避けようと発想する。 振り切ろうとかも考える。 サーブの時に 振り切ろうって結構大切な事だと最近思う。
ストロークラリーについては。 さっきドリルとしてあったスライスも多用してみたり。
総括の中で コーチからは、
「例えば、トップスピンの球にはスライスで返す、 スライスにはスライスでとか、または 相手がスライスが得意だと思えば (スライス打たせないように、)高い打点でとらせるべきに、こっちはスピンにするとか」って聞いた時に。
注釈として 「自分が何を打ちたいか?じゃなくて、相手がこうだから、ではこうしてみようということで」という話しが入る。 それが印象に残ってる。
相手によって変換させていくということだから。ついつい見逃してしまうシーンだけども。 大切だよね。
ゲーム中とかは、自分のplayの不甲斐なさとかも感じるし。 まだまだだなって痛感るすし。ドリル中もplayに関してはヤバいと思ってるよ。
クラスメートさんたちとのテニスの地力が 2段階か3段階追いつけてないような予感がしてるし。焦る。
ただ 多かれ少なかれ進級したての人たちは皆感じてるみたいだから。 透って来た道みたいだし。 これは成長痛だ、きっと。
とにかく、頑張るっきゃない。
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12月で数え始めようと決めてから。だから、3年のカウントになるんだよね。 少し甘い考え方して 3年0カ月でも、3年11カ月でも 同じ3年と カウントしようかなぁとか 延長を考えてる。
ウーン。 甘いか。ただ、目標そのものは変更してない。
というのが いまの気持ちかな。
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ポケットに手を入れて
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今日は、振替の方が御一人参加。 普段、土日在籍の生徒さんとのことで。 振替というよりも、エニーtimeで参加。 どこかでお会いしたような気がするんだけども。 とずっと思っていて。 声掛けて。 お互いにそういう感覚だったみたいで。 以前に特別レッスンで一緒になったのでは?といわれて。 そうかもしれない。
コーチも感嘆したように、「普段実践在籍とかじゃない中で、良くついてきてる」という風におっしゃっていたけども。 ホントにそう思った。
アプローチからのファーストボレーとか 並行陣とかをガンガンやっていった日だから。
もしも、もしも 逆の立場だったらば、自分はオロオロしてしまう気がする。
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今日のクローズドドリルは、ミドルボレーだったけども。 主として逆クロスのボレー練習。
「皆さん、ポケットありますか?」といわれて。 なんだ?と思ったらば。
ポケットに片手を突っ込んでボレーするドリル。 フォアボレーは片手を突っ込む。
そしてバックボレーは 片手を後ろで腰に廻すというドリル。
バックボレーが両手の人は、説明なかった。どうするんだ?と思って。
順番が先頭だったし、確認してみた。
右利きの人は 左手を後ろに回す ラケットは右手で持つということだった。
片手バックボレーの形になったけど。最初、右手1本のバックボレーは上手くいかなかったけども。 左手を後ろの腰に固定してるし。 あとは 体の向きでカバーという感じになり。回数を重ねるうちに だんだんと、上手くいくようになってきた。
フォアボレーのミドル のほうは、ポケットに手を入れるというのは、納得。 ハイボレーは胸に手を当てるとかも経験したし。
ローボレーは膝をつくというのもやったから。じゃあミドルはポケットだろうなっても思っていたから。
ちなみに 以前、スタッフさんの朝練習で 20代の選手兼コーチがボールカゴを持ちながらボレー練習していたのを見た時に。 あぁナルホドと思った事も思いだした。
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今日はクロスラリーだった。 珍しい気がするけど、新鮮感覚があって嬉しい。 クロスラリーのほうが個人的には好きだ。
私の中では1週間は繋がってるし、継続してるから。 試合に出ると1面全部とか中心だし。
スクール生だけではシングルスとか試合では勝てないとか、スクール生育ちだけで上達というのは難しいとかのジンクスを。 いい意味で覆したいと思ってるから。
大人からの、スクール TU 育ちで テニススキル、どこまでいけるか? というのも。1つだ。
バックハンドとか、マジ 空振りとかだったから。空振りしなくなってる分 進化だろうけど。 まだ 姿勢崩れる名残りがあるんだと思われるし。
ボレーとかも好きなんだ。だけど実践の中では、フライパンボレー見たくなってしまうことが多い。 しなやかに いけてない。
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アプローチから ファーストボレーで、 そのあとはサービスラインの内側に入る普通のボレーとかで。
その後衛係役の時は、やるべきことが明確だからいいんだ。
その前衛係の時は、戸惑う部分。 機能していけてないなと実感する。 とにかく果敢にいこうとすることが大切か。そうだよね。
とにかく機能できるようになりたい。 頑張りたい。
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生徒同士のゲームも試合本番形式で。ペア固定で しばらく進行していき。
最初は 私と振替にいらした方 対 左利きの友人同士ペア
対戦相手が2人とも左利きのとき、 えっという場面でストレートパッシングがくることと。あとは、サーブだよね。
考えようによっては、毎回に、左のサーブを受けることが出来るのは、どんなに机上の勉強よりも、この体験は貴重だと思う。 感覚で慣れていくから。
慣れる? わからないけど。大切。
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生徒同士の試合中に、何度か ナイスサーブと声掛けが聞こえてきて。ありがとーって思った。
アドサイドから打ったサーブが、 ワイドに着地したサーブがでて。それはシングルスの時に多用するサーブなんだけど。考えてみたらば 左利き選手を相手にしたら逆にするべしだったよなというのと。
あとは、ダブルスだからセンターに着地させるべしと思うんだけど。 うーん。そうだよな。
リターンの時に、横降りになってしまってネットを生んでしまったから。 「縦に振って」というのは、イメージしやくすて。あっそうかって思った。
自分たちがドリルの時には、出来たplayも、生徒同士のゲームだと 雁行同士とかになりがちだし。まだまだ ドリルと同じようには出来ない事も多いのを実感する。 さっきまでのコーチがコートに入っていたダブルスの時は、締まった感じに感じていたけど。だから、どれほどの割合で無意識にも含めて頼ってる事だろう。
格上さんがいてくれることは、 ペアの位置にいる立場は、楽だ。 しかし、それに甘えていちゃいかんよな。 とオフの時間だとそう思うんだけどなぁ。
それから、みんな ネット際でのボレーの球感覚が磨かれてきていて。いい意味でいなし方がいい感じになってる。 やわらかいタッチね。
自分がコートの中に入り込んでしまうと、 外から地図を眺めるようには客観的にみえなるけれども。 やっぱり 自分はダブルスの動きとして足を引っ張ってるかもしれないな。 動きというか、守備範囲と攻撃範囲。
うーん 違うか、 拾う能力。 テクニック。
なんだ、全部じゃんか。
試合は楽しいし集中してるつもりでいるし。 盛り上がると ペアさんとハイタッチとか。 「結果オーライ」とか 「ナイス、」とか 楽しいよ。
浮いてしまったら叩かれるとかも 実践の中で感じることだし。大切。
フィジカルの側面からも 動きのいいメンバーに囲まれてるので。 見習うべきだと思う事も多々ある。 刺激も沢山。
毎回ごとに、目に見えて記録できるくらいの素晴らしい進化を実感まではいかない。そんな簡単じゃないからこそ、テニスは難しい、そしてテニスは楽しい。
頑張ろう
オンコートに立ててる、皆とテニス出来てるということが、どれほどに幸せなことか。 ホントにありがとう。
2本立て
4。
3
先週に引き続き、友人も振替に来ていた。 やはり同期がいるのといないとでは緊張感が違ってくるから。 同期と一緒のほうが、やりやすくなるのはホント。
それから、 昼間にしては珍しい? 男性陣の割合が高いクラス。
今月はストローク月間なので。緊張は増すよ。
ストロークの距離間とか、打球感とかは。自分自身は・・・中級3を名乗っていいのか?というくらい 下手っぴという危惧があるからね。
プレストレッチということで。 2人1組にて。 テイクバック状態のラケットを後ろで握り。 だけども もう一人の人はそのままストロークの素振りをしようとする。1.2.3の合図で ラケットを握っていた手を離す。
ラケットが弓矢を射るように飛び出していく。
「フォアハンドは胸で打ちます」 というセリフとともに。それくらい 肩から胸にかけての大胸筋が 伸び縮みするのだ。
ただし 私の場合は両手なので。 バックハンドの説明があるまで。待つ。
Kヘッドコーチは今日は、バックハンドは両手バージョンで説明してくれて。
ストローク月間だから、片手に矯正というのも浮かんだけど。 しかしこの時間にココでやる作業としては適さないよな。
私の場合は、両手フォア期間のほうが テニス歴に占める割合が圧倒的に高いので。3分で取り替えられるとも思えないし。
そのプレストレッチ? 感じながらストロークを続けていく。 さっきも書いたけど、自分自身のストローク力については。 ヤバいという気持ちは持ち続けてるから。 緊張の時間。
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メインドリルの2つめは。 スライスでのショットだった。 4本1セット。 1本目 スライスの深いストレート。 2本目は、スライスのストレートドロップ。 3本目は、スライスの深いクロス。 4本目はスライスのショートクロスドロップ。
私は個人的には好きな課題。 ただ深いスライスが 想像以上に浮いてしまう。
スライスにも、種類があり。フラットに近いスライスと。ドロップショットに近いスライス。これは、削る量に比例するよな。
浮くということは、ラケットヘッドがネンネしてる可能性があるはずだという気持ちと。うーん。それとも スライスサーブの応用編で、スィングスピードか?? etc. 並び順の待ち時間に 皆で あーでもない、こーでもない と。
「最初のテニスへの導入に、どういうグリップで習ったか? スタートしたか? によって。スライスやりやすい、やりにくいが決まってきます」 というのがあり。「僕も薄いです」
古い人は薄いグリップ、 昨今の若い人たちとかは厚いグリップからというのが多い、という解説に。
「古い ふるい」という単語が妙にユーモラスに響いて、皆でニコニコ。
わたしは・・・あれぇー どうだったかな。ラケットを床に置いて。それを拾う・・・という形で習った気もするし。そのときは 片手フォアからスタートだったし。
だけど、スライスがやりやすいし。 咄嗟の時に、フォアハンドのスライスがやりやすいから。
グリップ薄いんじゃないかな。
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サーブからのリターン、そしてストローク クロスラリーが、メインのドリルとなり。
男性陣多いけど、たぶん、調節かけてくれてるんだと思う。 ストロークはニュートラルな球に。サーブはセカンドサーブとかに・・・。
自分もスピンとフラットと、スライスとを繰り入れるようにチャレンジしながら。
クラスメートさんのサーブは、週を重ねるごとに覚えていきやすくなる。対処しやすくなる?
いやいや だけど、ホントにナイスサーブの方とかもいらして。 ワクワク、ドキドキ。
ストロークラリーの時間も、必ず本番の実際の、サーブ&リターンからのスタートで、 繰り返されていく。
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ゲーム形式。 最も緊張する瞬間だけども。時間ギリギリまでローテが続く事が、結構 楽しい。
あと、ゲーム中の話しじゃなく。ストロークのスライスとかの説明の時。ラリーの説明だったかな。
いや 浅い球と深い球のドリルの時だ。浅い球が来たら浅く、深い球が来たら深く という 相手の真似っ子をするという趣旨で。
「歯には歯を。目には目を」とかコーチがおっしゃって。 聞きながら、世界史のハンムラビ法典だっけ?と思いながら。。
時々 ホントにそういう おちゃめな例え話を ポロっとおっしゃる所が 。
次は、どんなお話かな? と思いながら。 というユーモラスの部分と。 あと 理論をかみ砕いて だけど筋道立った説明になるので。 男性陣も多いのは分かる気がする。
以前、ラケットを地面に置いて踏みながらボールを落としたら、良く跳ねた。
ふみつけないままだと 跳ねなかった。
これはボレーのグリップの瞬間の握りを。 別角度からの 理科の実験みたいな事柄で。
私は、これは、初級時代に振替の時に習ったことを今でも覚えてる。
私自身も理科の仮説、実験、検証は好きだから。
ラストの総括では。 誰にでも得意不得意のショットがあるから。スライスが不得意だとかを短絡的に気にするとか、他人と比べてしまうとかの必要はない。自分自身のテニス歴というか、テニスのスライスショットをやり始めた経験値とかが違うのだから。気にする必要ない。
まだ時間が短いんだとかで 考えていけばいい。
というお話で。
生徒たちは、全員大人なんだけど。 何歳になっても、先生から発せられるメッセージというのもは。 そうだな、そうだよな、とか。 ふむふむ。 そっか、そうだったよな、とかそうやって響いてく気がするから。
なんだか 皆で神妙に聞きながらも。 みんな帰宅した頃とか寝る前とかに あぁ そうだよなとか フッと思いだすフレーズになりそうな予感がした。
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さて。 今日はチャレンジーだ。 この後に、もうひとつレッスン受講。
ダブルス実践.中級3&4 振替
コーチの D実践3.4 。 中級3になる前から、友人が、コーチの所に振替に行ってるという話しは。以前から何度か聞いていて。 厳しいということは聞いていし。
信念を持っていらっしゃることは、十分に承知している。
2010年10月くらいかな。 30分くらいお話する機会があった。 基本は、テニスに関してのお話だけども・・・。 略
「上手になりたかった、だけども、どういう練習をしていいかわからなかったから、だから練習を観に行ったんだ。」という一言は。 物凄く響いてきた言葉だった。
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私自身は レッスンを受講するのは久しぶりになる。 中級1.になりたての時に トップレディースに参加したことがある以来だ。
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ミニラリーから、 ミニのボレストになり。 ミニのボレストって結構緊張するな。
次に 3列横隊で、センターはコーチがボレー、生徒がストローク係。ボレスト。私の順番の時は、「沈めて、」「もっと軽く握って(グリップ)」だった。
レフト側は、生徒同士のストレートラリー・ ライト側は、生徒同士のボレスト。
実戦形式に入るとき。雁行で行くということとと。サイドチェンジの立ち位置とか。
例えばサイドチェンジになるときに。 味方がストレートロブで返球するために。ストレートを打ったときに。その返球で最も球を触ることができる立ち位置は。
センターT字に待機しなさい。
反対サイドのクロスは捨てなさい。ストレートロブから。ストレートに返して、それをさらに返球する人が。 後衛うしろから ショートクロスに打ってくる可能性は低い。それが出来る人は、相当な人だから。 だったら捨てていい。
自分たちがサイドチェンジさせられたら、 前衛さんは、センターT字の後ろに立ち位置。 ど真ん中でいい。 その反対サイドのクロスは捨てる。
「反射角と入射角よ」 っていわれたから。 「ボレーですか?」ときいてしまい。
「そうじゃなくて、ダブルスも コートの中で反射角と入射角よ」といわれて。それは初めてだな。
play中にとっさに反射角と入射角を思い浮かべられるか、わからないけど。 1つ意識の中に残そうと思った。
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今日は6人だったから3人ごとにドリル順番交代するんだけど。試合つながりとか知ってる人たちいたし。話しやすくて、一緒にローテになる3人班の人たちと、話できて。
コーチもサウスポーなんだけども。だからアドサイドの時のリターン係の時は、バックハンドで拾うようにしてるんだとか 生徒さんからレクチャーきいて。 私もそうしてみたら、返球率があがった。 なるほどな。
コーチも、もっともっと、いっぱい言ってくれたと思うんだけども。雁行陣のサイドチェンジが センターT字というのが一番印象的で。
他の事柄は、 緊張していていま思い起こせないや。
終わってから、女性陣4人で ポポラマーマのパスタ屋さんでランチ。 皆さんとテニス談義しながら というおまけつき。
2コマ続きって。体力的と集中力とで・・・どうなるかなと思っていたけど。 季節によっては大丈夫かもしれないね。
シングルスももちろんのこと、 ダブルスの実力というか動きが自分は、まだまだな所がいっぱいあるから。 それは心技体の 全部だけども。 技術と体力という部分も目に見えてあるとおもうから。
テニススキルについては、ヤバいなってことは自分の中で痛感してることは多い。
とにかく前向きに、しっかり頑張らないと・・・。
アプローチ→ファーストボレー
D実践・中級2&3<
ミニラリーから開始で。ミニボレー&ボレーを経て。 ストレートラリー3列横隊。
「片手にしてみたい」っていうのがあり。 ローテーションの順番でコーチの隣の時にほんの一言伝えて。
両手が出来ないから(逃げる)というのでなければ 有りかもしれないけど・・というような趣旨の話。
私が いやいや ここ(自分の足)が悪くて。 とやったから 「怪我?」と聞かれて。
「いえいえ (脚の能力)」 って こたえて。
そのあとにまわってきた コーチとのローテの時。 何球か、試してみた。片手フォアハンド。 別に 時々やってしまうことはあったけど。
リターンで咄嗟の時とか。 ギリギリの時とかにね。
通常で片手フォアのみとかは、久しぶり。 いつから両手にしたっけな・・・。
初級クラス時代になりたてくらいの時期だから。 そうか 初級の前半~ ずっと両手なんだ。
ということは。
1日や2日では戻せないかもしれない。
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ジュニアは、どうやって両手フォアから、片手フォアに移行していくの?
両手から移行させる理由は、将来性 なんだろうな。 守備範囲とか。
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今日現在、明日現在、とかで考えれば。 いま、私は両手フォアハンドでもいけるかもしれない。
ただ、人間は1年ごとに 若返ることはないから。 体力、フットワーク含めて。守備範囲とかね。
戻せるならば戻した方がいいのかな。
初級前半~ 両手フォアということは・・・ホントに 片手よりも両手時代のほうが長いから。 もしも 戻していくならば。 それなりに取り組まないといけないけれども。
ここ数日とか 3カ月とかの範囲で考えれば。 両手のままのほうが+だと思う。変更する作業労力よりも。
だけども、 年齢は 若返っていかないから。
年齢を積み重ねていくことを前提にしたら、将来性には・・守備範囲とか考えたら、片手かな って 思った。
いずれにしても、 この時間の数分間で、どうこう出来ることではないので。 ラリー終了後は両手に戻して実践ドリルへの参加。
ホワイトボードでの説明から。
アプローチ→ ファーストボレー
逆クロスのローボレー
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まずはクローズドスキルとして ローボレーをやっていく。
フットワークとか。すぐにターンとかも意識しながら。 先週の木曜よりは出来たと思うけど。 深い位置への送球するボレーは、やはり多少 力が必要な感覚が否めない。
足で配達が正しい知識だと思うけど。それに、ほんの少し 手で配達も加えないと深いボレーにはならない・・・という目の前の事実を優先すべきか。
結果をみて動くほうがいい・ ということか。
まだ 何かが違ってしまってるよな、私のファーストボレー。
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アプローチからのファーストボレーのドリルへ。
この時は、コーチがサービスラインから球出しだったから。 アプローチは沈める球を目指す。
沈める方法は、スピン量とか 弾道の頂点ということと。
だけど、皆で あーでもないこーでもないと 待ち時間に話しかながら進行していき。
友人のアプローチ(ストローク)が抜群だから。 皆で がん見状態で。そして
「スィングスピードだよ」という結論に達し。 スィングスピードを早めるように試みたら沈んだので。 よっしゃぁぁと。
そのあと 友人本人と話したりしていて。 かなり早くに立ち止まるということで。自分自身のアプローチが バウンドするくらいには、もう立ち止まるようにしてるということで。
そういう誰かの感覚を聞くことが出来るのって有意義だよ。
テニス雑誌とかの巻頭ページとかで、時々難しい単語とか理屈が並んでることがあるんだけど。 結構読み飛ばしてしまう。
それよりも、 もっと簡易的な言葉とか 感覚に置き換えて もらうほうが 伝わりやすい。
3人が列にならんでいて。先頭の仲間が アプローチ~ボレーへやっていくタイミングで。
後ろで 友人が シャドースィング シャドースプリットステップとかやってくれて。
だから、目の前で 実際に球を打つ友達の映像と 重複して友人のシャドースプリットとかが映像として 入ってきて。 あきらかに 友人が立ち止まるほうが先だった。
なるほど。 「サンキュー 」と伝えて。
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後半のドリルは、 コーチが雁行陣の後衛位置からの球出しから。
アプローチ → ファーストボレー からの展開。
今度は ゆっくりでもいいから 深く送球するようにしたり。 したり・・とか書くけど。
1回ごととかの全部を覚えるとかじゃないかもしれないけど。
あ、 ミラクルかというくらい感銘したシーンがあった。 コーチが、かなり際どい球を、ミラクル返球 凄いフットワークと 拾おうという感覚と。
マジで凄いと思ったので。 その場で伝えた。
「実践」は、時にこういう生中継があるからワクワクするなぁ。
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サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。 ダブルフォルトを避けるため、セカンドはよわよわ羽子板だよ。 いいかどうか・・・で言えば。 理想からは離れてるけど。 優先順位。いまはダブルフォルト みすみす1失点は避けたい。
生徒同士のゲームの時は、「リターンダッシュね」といわれて。 試みる。
リターンダッシュというのは、並行を作ることと。 それから だからアプローチ→ボレーへと繋がる。
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このクラスは、上への球、スマッシュを得意にしてる生徒は複数いる。
お互いに、 振られた球を拾って返球した瞬間に、 彼女の真上とかにいってしまった瞬間に
「あ゛ー」って感じで。
逆に 彼女が返球した球が 私の真上に来たときには 彼女が「あ゛ー」という感じで。
お互いに気持ちよくスマッシュで得点する瞬間もあり。 これは、もう1失点したほうも。 割り切るしかないんじゃないかなと思った。
これは これで ワクワク。
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型を覚えたくて
いつも5番コート。 自分は入門時代とか初中級時代とかが5番コートだったから。 結構好きなコートなんだ。
4番コートでは ダブルス実践3.4だったかな? が 行われてる。 基本的に自分のコートに集中してるんだけど。 時々、チラッと見ると。 全員が4の人なんだろうな、という気がしたな。
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6番コートは、レンタルコートでテニスをされてる方々。
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ミニラリーから、そのまま下がってのストレートラリー。
「すぐにターン」にして、「そのままタメを作る」を 理想としてるけど。 ターンをしっかり肩を入れるくらい出来た時は、打球もいい感じになるけど。ターンが足りず、 オープンスタンスネットに正対とかになると、特にバックハンドは 浅くなる。 差し込まれるとも言うかもしれない。
日々のテニスの、どの日に絶好調を持ってくるか・・って 結構難しいかもしれないけど。
前日が試合だった大会だった次の日とかは、やはり体が重い気がするな。
選手たちは、連日の試合って、ホントに試合が何日も連続とかって、スタミナとか体のケアというかな、そういう部分も 大変だろうなというのと、流石だなというのと。
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今日は、3人だったので。ドリルとかを中心にしたときに。コーチが対戦相手になってくれるドリルで。 2ポイント交代だったし。 自分の順番の時もそうだし、他の生徒さんのplayとかは、 映像と解説がいっぺんに入ってくる瞬間なので嬉しい。
コーチからの1本目が フォアサイドに出される。 フォアハンドでクロスへ。
そこからは自由なんだけども。クロスを中心にチャンスが来たらストレートへ。とかで。
ホワイトボードに集合した時に。 ミーティングみたいな感じになり。それは、
真ん中センターマークの位置同士での スタートの時。 どういう展開を創っていくか?という部分。
みんなで色々 あーでもない、こーでもない、という意見もでたりしつつ。
コーチがもしも、同じくらいの選手とかと対戦する場合・・・ センターマーク同士位置だと どういう展開を目指すのか? という部分について。
最初は、「スコアによって違う」「その時の状態によって違う」 という返答がきていたんだけども。
オーソドックスな方法の1つを レクチャー。
クロスの 深い位置 相手が 苦しい体制になりそうな位置に打つ。 それが返球されてきたら、オープンコートへ。
または、もう一度 返球があることを前提にして、 打つ。 それを走ってとられたとしても、 今度 落ち着いて こっち側の オープンコートへ。
という パターンを聞いて。
自分としては、こういうセオリーを、身につけたいという気持ちが強い。
シングルスの戦術は、もちろん創造性も大切だと思うけど。
基礎の「型」は 欲しい。
ただやみくもにオープンコート狙いだと、再現性が無くなるし。
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ドリル練習中に、 うまくポイントできた部分もあれば。
なんかエースを取られたと感じるシーンもあった。 ただし、コーチいわく 「エースなんか全然狙ってない」ということだったから。 私が予測で動いて。ただ 土台となる「型」がまだまだ がっちりしてないから。 その予測自体が 間違いだらけになり。
本能で動くのは・・・リスクが大きいな。 だって、だって、だって。
全部の球が YES に映る気がする。 どこに送球するのが正解なのか わからない。
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サーブ練習を経てなんだけど。 そのときも 以下の内容に近いやりとりはあったんだけども。
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土台となる「型」を注入するためには。 間違った事柄をインプットするほど、悲しいことはない。 のびしろ を自ら つぶすことになってしまう。 シングルスの試合、大会・・91試合を迎えた。 この91試合分は、バレーボールでいうところの 作戦タイムはないのだから。 必然的に自分で考えて・・・状態だった。
だから 自分で考える機会が皆無な訳じゃないけど。
だけど、 「型」を学べる機会の時には 学びたいな。
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生徒同士のチャンピオンゲーム 2点先取は・・・ 1度も勝てないまま 挑戦者側サイドにて終了をむかえた。 挑戦者がサーブ係だったから、経験値としては良かったかもしれないけど。 1度も勝てないというのは、残念だから。 挽回できるようにしたい。
フットワークも含めて。 自分は シングルスplay もっともっと上達していかないと。
真摯に受け止めて頑張らなくちゃ。
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シングルス実践開始以来初めてかもしれないけど。 皆で少し雑談できて。。
考えとか 意図とか 伝わってきたり、 伝えられたりがあるから。 大切な機会だなと思ったし。
励まされた部分もある。
結構響いてきた。 がんばろ。
レギュラーレッスン
本日は、友達が振替にて参加。 合計で女性陣4人。男性陣3人。合計7人なり。
ミニラリーとミニボレー&ボレーを経て。
アップのストロークになる。 1球目がクロス。2球目がストレート。 このへんは決まり事というよりも。コーチによってアレンジされてるのではないかな?
2球ともストレート というパターン。 1球目がストレート、2球目がクロスというパターン。 そして 1球目がクロス、2球目がストレートというパターン を体験したことがあるし。 これは、そのときそのときで順応していけるものだなぁと思う。
バックハンドストロークの時には何度か「上体を倒さないで」というアドバイスが聞こえた。自分自身では姿勢を真っすぐにしてるつもりでいるから。 おっと、まだまだ足りないかと思う一瞬。
1人の生徒さんに、「迷いなく振り切って」と声掛けしていて。 迷いなくだったか、よどみなくだったか、 迷わずだったか、 なんかそういう趣旨の言葉で。 どこかポエムの要素があるように感じて。 非常に印象に残る。
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話が前後するけど、ドリル中の時。 2球交代ということで。コーチと生徒のラリーの時。同じ組みでローテしたとき。
あ、2球終わった、というときがあり。コーチからは 「もう1球あるのでは?」と声掛けがあり。 だけど 2球終了だったから 生徒さんはピースサインをだして 2球目ということをジェスチャーした。
それを目にしたコーチが 「なんですかー。 えっー。 それは (勝利の)vサインですかぁー」と 。
それを聞いていた待機組の私たちは 爆笑してしまった。
何気ない場面で、 何気ないギャグが注入されるということは聞いていたけど。 ホントだぁ
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アプローチ → ボレー → スマッシュ 2球はクロスで、スマッシュはストレートへ。
アプロ-チ からのボレーを大事に考えて。 きっちり体を横向きという意識で臨んで。何球か どんぴしゃり いい感じでボレーできた。
ちなみに アプローチからのボレーは、 ことごとく 逆クロスの球だしが送球されてきた。
という訳で バックサイド側に並んでるときのほうが成功した。
フォアサイドの時の逆クロス(バックハンドボレー) を きっちりクロスへというボレーがイマイチだなと実感を深めた。
課題にしていかないとな。 ボレーは逆クロスのほうが一般的にも難易度があがるし。 オーソドックスな悩み事なわけだ。 皆が通る道として心して臨もう。
このあと、スマッシュのみの球出しもあった。今日はサーブがメインになるから、そのときの プレストレッチの意味合いということで。
これ 11月度のスタートも同じメッセがあったから。2回目で。そんでもって、私は初回よりも2回目以降のほうが慣れというものに助けられるので。 落ち着いてくる。
スマッシュは、 空間認知力というふうに 以前に聞いた事がある。
上への球が好きというのは、 1つの財産にして頑張っていこう。
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サーブ練習。 コーチはフォアサイドの角に一定のこの場所に待機する。だから、 4カ所入るうちの、 フォアサイド外側にてサーブを打つ人にアドバイスできるポジション。
これは、生徒側が安心する。 アドバイスは、この位置に入ればもらえる・・という切符を意味するからだ。
交代でこの位置にて打つようにすればいいし。コーチのほうも まだ来てない人を呼んだりして。
今日は 2つにわけて行われた。1つは、ファーストサーブ。
これは、スマッシュ練習を延長して、 2人1組になり、 1.2.3で 後ろの補助の人がラケットを離す。 それまでは 後ろの補助の人がサーブの人のラケットをひっぱってる。 綱引きみたいに。
離した瞬間 解き放たれたバネが 縮むように ぐぃぃんと なった。 右肩の胸と肩の間の筋肉みたいな部分ね。 あとは背中の筋肉とか。
このあと この ぐぃぃぃん となった感覚が残るうちに、 ファーストサーブの練習だ。
「何本フォルトしてもかまわない」ということが全体説明。 この ぐぃぃぃん を感じながら打てれば いまはそれでいい。
ラケットヘッドがかえるようにする (ラケットの前周り)とか そういうものも。もちろん 意識の中に有り続けてる。 それに+していけたらなという気持ち。
1度、フォアサイド外側の(アドバイスもらえる位置)に行った。 このときは、トスをあげたきに もうすこし ひねりをキープしておくという風にいわれて。
ストロークでいうところの テイクバックの部分で もっとタメをつくるみたいなことだと思った。
この部分が上手にできれば、トロフィーポーズだ。
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次は 全員で セカンドサーブ。 コーンが置かれた位置は、 フォアサイド~打つサーブのためには、ワイドにコーン。
バックサイドからのサーブには センターにコーン。
「今日は全員が右利きなので。このコーンを目指します。これが右利きのスライスサーブです」ということだった。
「フレームで打つように」 フレームショットでもいいというくらいにするという趣旨。
それから、 「スィングスピードを落とすと こうなります」といいながら か弱きサーブスィングの見本があり。 そのスィングスピードで スライスを打つと ネットを越えない球となっていく。
回転をかけるからこそ、スィングスピードが大切という意味だよね。
この原理原則は 以前にも聞いた事がある。
このあとに スライスサーブの回転のかけ方は・・・とかはないままだけど。なんだか 皆さん それでも すでに 回転かけかたご存知で進行していく。 私は最近 回転がかからなくなってきたことが悩みでもあったので。
今日は 打ってみたときに 回転かかってるよ といわれて 嬉しいと思った。
ちなみに コーチのアドバイス位置 フォアサイドの外側は。 右利きの人がスライスサーブを活かしやすい位置だ。
私には 「早すぎないで」といわれて 一瞬 ?? だけど。 あ、そうかと思いだした。
なんとなく せかせか忙しく動きすぎと 前にも指摘いただいていて。 もっと落ち着いてというのと。 あとは、 緩急だ。
トスあげてテイクバックまでは 「ゆっくりーー、はい ゆっくり」といわれて。 そこからの振り出しは 「はい、速くー」と いわれて。 使い分けてといわれた。
「最初ゆっくり 途中から速く」 って 。 打つ体制の途中に「はい、ゆっくりー、ゆっくり。 そっから速くーーー」 と。 言われながらサーブを2本打った。
何本か スライスサーブの感覚が思い出されてきて いい感じ
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コーチのサーブから リターンしての ラリー。 というドリル。
私たちは3人組でローテしていった。 コーチのサーブは強めのサーブということだったけども。 なんとかリターンは叶ったかな。 そこからラリーで。
皆の真似を見よう見まねで頑張ってるING 。 ラリーの途中からチャンス球では前へネットへでていくようにしていらした生徒さんの真似をして。自分も前へでてみた。
「まだ早い、もっとラリーしましょう」 と 言われて。 そっか ラリーだなって反省して。
ついつい 10球より3球となりがちなので。 このへんは自己課題でもある。
合間時間、待ち時間も有意義だと思う。 うぁ うまいなぁって 何度もつぶやく。 私たちは、3人1組の班だったので。 で、他の生徒さんのplayを観ていて、 待機しながら私たちで「うまいよねー」「うん」 という 会話とかもありながら。
毎週凹んでるというのは、私だけじゃなかったようだし。 それこそ 進級したてという環境は。 みんな 圧倒されたりしつつなんだなと改めて思う。
playとか技術に関しては。 久々に、ビビるくらいの心境が続いてるのは、ホントだ。
楽しさとかは。
クラスとかで、出会ってる中級3とか4とかの方々は、みなさん 優しい ********************************************
生徒同士のサーブからのリターンそしてラリー も こなしていく。サーブは入らなくても受けて下さいということだった。 フォルトだとしても続けてラリーにつなげていくという意味。
男性陣も きっとファーストサーブは強烈なんだと思うのだけど。生徒同士のラリーとかの時には、セカンドサーブを適用してくださってるような気がする。
セカンド そう スライスサーブ。 確実にスライスサーブを思う所に打てるというのも、大切な財産になるんだなと改めて思うな。
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ゲーム形式は、ジャンケンで決まっていく。 緊張もするけど。結構楽しく展開してく。
コーチとの組の時に、1度 3球目でストレート狙いをして失敗してしまい。 そのときは、「もっとクロスにつなげていかないと」 とアドバイスいただいて。 そのあとは、クロスラリーを徹底するように心がける。
ずっと雁行陣の体制のままにしてしまったけども・・・もっと 並行になったほうがいいんだろうか? という気持ちも 生まれかけたけど。 どうすればいいのか、もう少し過ごして判断しよう。
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はやく もっと上達できるようになろう。
今日は、前日までよりもかなり気温が下がっていて。寒い>
怪我をしやすくなるから、じっくりミニラリーからという気持ち。
ミニボレー&ボレーも。
そのまま下がってのストロークラリーへ。 私は最初にコーチとのラリーのローテーション。なんとなく、ニュートラルのラリー速度を目指しながら。 バックハンド側がやはり苦手かなぁ。 フォアサイドにてのストレートラリーの時。 バックハンドは逆クロスというか・・内側になるわけで。
肩の入れ方が足りないんだよな。 たぶん ボレーの逆クロス(バックボレー)にも通じる。
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生徒同士のラリーも自分のミスで終わらないように・・・という気持ちなんだけども。 やっぱ体のひねりが足りないのかなと自分で感じるショットがあったな。
速い球がくるほうが返球しやすい。 どうしてか? どうしてなのかは、もうわからないけど。 たぶん感覚的にやりやすいんだ。
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ローボレーの球出しから始まった。ローボレーを深く送球するときには。だけど球出しでくる時には、ゆっくりくる球を深くだから。ラケットはある程度振るようなんだという気持ちがあり。
そうじゃなきゃ、深く送球できない現実があり。
どうしても うまくいかなかった。 ラケットをじっとさせていたら 飛ばないよ。 だけど ドライブボレーみたいに振るのもよくないよ。 うまくいかなくなってきて。
そのあと、 逆クロスのボレーは、もっとも上手くいかず。 逆クロスこそ体を捻ることが大切だけど。なんで あんなに下手っぴになっちゃっうだろう自分。
前の方ができていたような気もして。 違うか・・・なんだろう。 ハチャメチャに下手になったな・・・ ローボレーが。
沈める・・・とかを発想してる余裕もない。 それどころか、なんか変なボレー。
どこいっちゃんたんだろう わたしの ボレー
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アプローチ からの ファーストボレー 今日は、ファーストボレーがメインだ。
ドリルとしては、ありがたいし学ぶ機会は貴重だ。
ファーストボレーがうまくいかないことが多い。 だるまさんが転んだ・・・のごとくにサービスラインに突っ込んで来ちゃうからということが多いらしい。
今日は。 サービスラインの 1mくらい後ろで。ストップする。そこでスプリットすてっぷ。
そこから ファーストボレー。
そのあとは、 サービスラインの内側に入る。普通のボレー。という 動きでおこなっていく
前衛にも1人。 対面コートのクロスには、コーチ。 対面コートの前衛にも1人。
後衛係が、アプローチから前へ出ていくという実践のドリルだけど。
今日は 徹底して ファーストボレーの時の立ち位置と、そのときのスプリットすてっぷだ。
立て続けて、ファーストボレーのみを繰り返したり。
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重要なドリルで、+になるドリルで。ありがたいドリルで。
ただ、上手にこなせない マスターできてない自分がいて。 だけど、絶対に出来るようになりたいと思ってる自分自身もいて。
みんなが、こなしてるドリルの時にも大注目。
うーん、どうして出来ないんだぁぁ。 ことごとく相手前衛に球が送球されてしまう。 ネットに対して正対してるからなのかなぁ? 体が開いてると逆クロスには送球しにくいというのは、定説だし知ってる。 だけど、球出しは フォアサイドの時のフォアハンドボレー側に来てるのに。ストレートにいってしまう。
なんでなんだ? どうして・・・と 心で呟いてる。
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自分のテニス だんだんと 下手になってきてる? ってことを。口に出すのは、いかん。 士気が下がるし、 誰もHAPPYにならないし。
処方箋は、自分で自信もてるplayに進化していくこと。 ファーストボレー も 実践の中でのボレーも 華麗にこなせるように・・・。
サーブも 回転かかるテニスのサーブに復活できるように。
ストロークも自信もってこなしていけるように。
バックハンドも バックボレーも 逆クロスに華麗に返球できるように。
とにかく 心の中で ごたごた悩むよりも。練習したほうがいい。 実際に 出来るようになることが一番の自信につながる。
ボレーは、足で配達の要素が欠けてるみたいなので。次は心がけよう。
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実践形式で、実際に球を追いかけてる瞬間とか。 どこに送球するか、どっからくるか?みたいな部分は。 その時その瞬間は、 それに集中するから。やっぱ楽しいというのもホント。
オンコートで 例えばコーチとの組とかのとかは・・・。 1ポイント直後とかに 「今の場合ならば・・」とアドバイスもらえることもあり。
これは、映像も体験も直後なので、有効だと思う。覚えていきやすい。
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今日は、サーブの時間もあり。 じつは、昨日に フォアサイド~のサーブの体の足の向きとかを 少しできたので。今日は バックサイド~のサーブの時の体の向きとかだけ確認とりたくて。
じっくりゆっくりでなくてもいいから。5秒で正解だけでも聞きたかったというのがあり。 ここで 少し ダメだしがでかけたのだけども。 なんとか これでていいかなという向きを聞くことが出来て良かった。
「ダブルフォルトをしないこと」が自分のサーブ権の時の課題だ。
試合は続く。12/3土曜日が 直近の試合だけど。今日、雨降ってるからなぁ。 明後日は
天気はどうかな? シングルスとダブルスは、 ファーストボレーとかも共通するのかな?
中級3にあがってから、使用頻度が高いので。 早めに自信もてるようになりたい。 いま、そう思ってる。
ファーストボレーが安定できるようなると。 ダブルスとかテニスの幅が広がるのは間違いないだろうなという予感もある。
昨日のシングルス実践の時の・・ 磁石のSとN じゃないけど。 自分の球が浅くなったら、自分の立ち位置を後ろにする。とかそういう 動きも絡めて。
テニスはどんな段階になっても課題が無くなることはないよなと実感する。
今日は2人が欠席だったので。4人での90分だった。 季節が寒くなってきたのもあるかもしれないし。
体力トレーニング要素は抑えてもらってる?? それとも、私の動きが足りないか。 リズミカルにはなり切れず。
「躍動感がない」っていうのは、いわれたので。 それは スプリットステップからの流れがなってないということだろうし。
反応とかもあるんだろうな。
playは、 ピンチなくらい 下手っぴになってしまった気がして。少し焦る。 進級すると多かれ少なかれ、そういう心境にぶつかるというのは。 他の人たちからも聞いたことあるけど。
ローボレーとか含めて どっか 上手く出来なくなってきてるのは。 ほんとうなのかもしれない。
はやく もっと上達できるようになろう。
せっかく舞台に立ててるのだから
ウォーミングアップのラリーは、ストレートラリー2列横隊。
深い球を送球し続けることを1つの自己課題にしてみた。 エッグボールのように 少なくてもネットはないようにという気持ち。
バックハンドストロークが得意ではない。 昔の空振りとかよりは進歩だけども。まだまだ うまくいかないことも多い。 体の捻りが足りないのか? なんだろうな。 やっぱ飛んでいく球が不満足な状態。
スリクソンラケットを試してみたんだけど、撃沈だ。 あわない予感。
たった5分とかで決めるなとも思うけど。 でもフィーリングだからなぁ。
あと、2月かな? バボラのピュアドラが、モデルチェンジすると発表してるでしょ。 それを狙うしかないかな。
ヘッドの黄色のラケット(エクストリーム)は、 選手への憧れと真似からがキッカケだ。
選手が3月での引退を11月半ばにブログで発表していて。
エースをねらえでいうところの、お蝶夫人に該当するくらい。あんなに美しいフォームの女性playerは、 いないのではないか。 それくらい 美しいフォームだと思うし。
テイクバックが サーキュラインじゃなく コンパクトにひくのもカッコイイと思ってるんだな。
自分のplayに取り入れることが許されるかどうかは分からないけど。
ラケットは、テニスの一部だと思うので。かなり重大だと思ってるけど。
ラケットかわれば、バックアウトしなくなる・・・みたいな発想は安易かもしれないけど。
気になるなぁ。
ガットを変更した。 ミクロスーパーだったんだけど。 今度は、ゴーセンのスピンというガットにした。 縦の糸がツルツルしていて。横の糸がガサガサしてる。 そのほうが ぶっ飛んでしまうのを防げるのではないか?とか思って。
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さて。 実践内容。
「状況判断していく方法」 これがテーマ。
2人がシングルスを戦う体制に入る。 コーチが脇から球出しする。 反対サイドに走らされて返球するパターンから。
2人のうち、1人がディフェンスを担当。 もう1人がオフェンスを担当。
攻守の、「攻(オフェンス)」にスポットを当ててみる。
守りのディフェンスの人が苦しそうな体制状態になったら、それくらい深い球を送球できたら、相手を走らせて拾わせることが出来た時点で。
コートの中に入る。 センターT字ラインくらいまで目指す。ただし相手が打とうとするときにはスプリットステップ。
あるいは、かろうじて戻された球を逆クロスで1本、アプローチとして打つこともあるよな。
そのあと 反対サイドオープンスペースにボレーだ。
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ディフェンス係(守り)の時は。
とにかく繋ぐこともそうだし。深く返す。そうすれば打ちこまれる可能性は下がる。 だけど、深く返そうと思いすぎてバックアウトとか。
とにかく返すだけという形で、 やんわり返球しすぎて。ホントに 叩き込まれてしまったりもあり。 このときは、 ディフェンスと言えどももう少し強く返球しないといかんのではないか?と思ったり。
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ドリル形式で4人の生徒を2.2に分けてるので。 点数制にしていて。 2人1組で点数足し算していくんだけど。
コーチが点数をカウントしていたんだけど。最初は、そこまで神経がまわらなくて。
どこに送球すればいいんだぁーーー という正解を知りたくて戸惑う。
だけど、PLじゃなくて、グループレッスンという長所は。こういう時に発揮される。他の生徒さんのplayを注目する機会があるからだ。ワクワクだ。
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次には、 コーチが脇から球出しする球を。 浅い球と深い球とをアットランダムにするといこうとだった。
ホワイトボードでの説明は・・・
浅い球を相手に対して打ってしまった時の・・・ 自分自身の立ち位置は。
ベースラインよりも 後ろに下がるということだった。 チャンスボールを叩き込まれたとしても、 後ろに下がっていれば拾えることもある。
確かに相手がスマッシュ打とうとする時って。自分は後ろに下がるからな。
自分が深い球を打てた時の ・・・自分の立ち位置は、 今度は前へ。
磁石のSとS NとNのように 一定の距離間なのか?
自分の球が深い時は自分の立ち位置を前へ。 自分の球が浅い時は、自分は後ろへ。
これを頭で理解することが1つと。 もうひとつは、それを具現化できるようになること。
例外は。 自分が打った浅い球がネットに近い場合。これは、 逆にドロップショットが来る可能性があるから。 後ろに下がったら間に合わないという部分。
今回 書きながら整理してるので。 きちんと暗記というか対処できるようになりたい。
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授業中以外ならば、他に、これを練習する方法はないか? 動脈に近いセオリーだという予感がする。だから、反復したい。
マッチ練習が始まり。生徒同士の対戦で。
相手の生徒さんがセカンドサーブになったので、フォアサイドの時に ストレートへのリターンを狙いすぎて。 サイドアウト 。
バックサイドのサーブもセカンドサーブになったので。ストレートへのリターンを試みた。そしたら またアウト。
チャンスがピンチにかわった瞬間。 本来ならば30-0になれる場面だけど0-30にしてしまった。こういう1本1本が 試合結果のスコアに関わるようになる。そんな気がする。
そして コーチから「いまのは、かなり勿体ない。 1本目にストレートリターンを打って、アウトになり。次も同じ手段をとって同じく失点。これは 相手は楽に得点できる瞬間だし。 少しの思考でクリアできるもかもしれない勿体ない」 という アドバイスがあり。
ホントにホントに そうだなと思って。 話を聞きながら、何度も頷いた。
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サーブの練習時間が少しあった。シングルス実践の中では珍しいかな。 だけど嬉しい。
いまは、サーブは悩み中だ。 サーブの悩みと言っても、10人10色だろうけど。自分の悩みは、スピードではなく。 ファーストサーブは、成功すれば武器になることもある。
問題は、セカンドサーブだ。 羽子板も1つの手段? 確かにダブルフォルトよりはマシ。だけど、 特にシングルスでは通用しないよ。
スライスサーブは、ラケット面と球を摩擦? うん、理屈はわかってるつもりだし。 実際に ラケッティングとかでのスライスもどきとかは好きだし。
回転のサーブを 一時期打っていたような気がするだ。それなのに、全く回転がかからないドフラットサーブになっちゃって。どうしよ・・・と思っていて。
この3分とかに解決までできなくても。 何をどう修正して練習すればいいのか? それだけでも知って帰るのと。 わけわからんまま 時が過ぎていくのを指くわえて待つだけなのとでは。
積み重ねると違ってくる。
うん ラケットを真横にふるくらいにして・・・とか 覚えてる理屈はいくつもあるんだけど。 結果が 目の前の サーブが ドフラットなんだ。 グリップは大丈夫なはずなんだ。それとも グリップもどってきてるのかな?
セカンドサーブが自信ないことには。 特にダブルスの試合みたく自分だけじゃない緊張の時に。 味方の士気をも下げてしまうことになる。
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ゲーム形式で。 マッチ練習本番みたくなると。 ワクワクする。 ドリル練習の時もまじめにやってるつもりだけど。 どうも THE勝負というものへの playerの本能みたいな部分は。 最近試合人間なので・・・ ある程度そういうスイッチがあるかもしれない。
じゃあ他の時にスイッチ切ってるのか? そんなつもりはないけども。
ゲームは とったり、取られたり。
今日は コーチはマッチ練習には入られてなかったな。 サーブだけでも受けたかったな。
一昨日のダブルスの試合でも ラストの試合とかは、優勝ペアと対戦したんだけど。 やっぱ女性なんだけど強烈サーブの人とかもいるから。そういうサーブを受ける練習もしたいから。
コーチならば その役割に変身もできるから(弱いサーブも強いサーブも両方できる方) だから。受けたかったな。
今日は、コーチから話しやすいオーラが でていて。 コーチとも皆ともとっても楽しい時間になっていき。
振替に来た女性は、 対戦こそしたことないけど(所属が同じだと、対戦しないように?オーダーオブplayが組まれてる) 試合待機時間とかでは。皆で、ラウンジでテニス談義したことがある方だった。 試合経験が多い方は、プレーの随所に あぁ ナイスだと思うようなplayが 散りばめられてる気がするな。
テニスを上達することは、自分で頑張る部分もあるけど。周りからの影響というものも大きい。
振替とかもいっぱいして、5人より10人、10人より20人と対戦して。そして本番でも勝てるようになりたい優勝したいという 気持ちのある方だから。 これからもテニスに集中して頑張っていかれると思うし。
私も 頑張っていこう。 下手になってるかもetc.とかくだらないことに時間さいて悩んでるくらいならば。 もっと試合に勝てる方法とか、上達の直接の努力とかにつなげていかないとなと思うんだ。
息子が そふとぼーるの集まりで。 そこに宇津木監督が講演とかノックとかにきてくれて。全員にサイン入りボールもくれて。
「努力は裏切らない」と 書いてあった。
理屈を100個、1000個並べて 鼓舞しようとしても。やっぱり しきれないんだよ。
ここは、やっぱり事実として 上達とかplay向上という事実が 土台となり。 小さな事に気にならなくなっていくことってあると思う。
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今の場合だと、どっちに来ると思う? とか 途中で逆質問してもらって。そのときに必死に考えた答えは、間違ってしまったかもしれないけど。だから、その時、その瞬間は、こんな簡単なことも理解できないのか? となってしまうかもしれないけど。
種をまいて芽が出るまで 時間差があり。
私は いま 家に帰ってからも。 浅い球を打ってしまったあのときのような球のとき。相手からは どういう球がくるだろうか? と 反復してる。 次に同じ場面になったときに活かせていけるように。
そのとき、その瞬間は わからないけど。 あるとき あぁ そうだったのか・・・って。 そんな時があるかもしれないし。
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ダブルス実践クラスがスタートした当初も 似たようなことがあった気がする。 戦術を教えたくても、それ以前でこけていたらば・・ お話にならなくなるという時。 それから ホントにみんなで上達してきて。 最近、ダブルスでは戦術絡むことが多い。
シングルス実践も最初は こんなことも知らないの?とか わかってないとかいっぱいあって、 やきもき するような時もあるかもしれないけど。
シングルス こんなに 向上してきたんだな・・と セオリーマスターしつつ出来るようになった瞬間に出会えるときもあるかもしれない。
だから、 目の前の1つ1つに 一生懸命になってみようと。 いまそう思うんだ。
せっかく舞台に立ててるのだから(受講できてるのだから) ファイトだ。
/メンタルを90分 強く持って頑張りたい。
中級3.4
ミニラリーから開始になり。多分初めてだ、Kヘッドコーチとのミニラリーで。 ゆっくり送球で心がける。 たっぷり時間をかけて行われた。
「今日は寒いですから、汗をかくくらい、筋肉をしっかり温めていきましょう」ということで。
球出しストロークは、 1球目がクロスへ、2球目がストレートへ。 という形で。最初は、緩やかにという指示がでる。筋肉が強張ってるうちに 強く打つのは怪我のもと。
自分が肘を負傷した瞬間は、1月末だった、真冬でスマッシュ練習中だった。インドアだけど冬は 寒いから。 ホントに 筋肉を温めてからじゃないと危険だよね。
ちなみに、このupのストロークから、皆さん 力をいれてる訳じゃないんだろうけど。
素晴らしいショットが繰り出されていく。 ある意味圧倒されるよ。
バックハンドとかも 綺麗に深く送球されていく。 うーん wonderful
バックハンドの2球目の時、ストレートに送球するから。気持ち高い打点になるんだけど。思いのほか うまくいったな。 そんな気がする。
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アプローチ ボレー スマッシュ だ。
頑張る。 出来ない訳じゃないんだけど。どこか違う、皆さんは 流れるようなつながりがある。 私は、 ぶつ切りになってるような気がする。
あとは ボレーが気になる。もっと 柔らかくいなしたい。 フライパンで ぱっこん と叩くのは 美しくない。
このときのスマッシュは成功。
このあとのドリルも 今日もメインの導入としてスマッシュから始まり。 普通の球出しロブのスマッシュは成功 あ、ひとつ 印象的だったこと。
スマッシュは全てクロスへという指示がでていた。だから アドサイドからは逆クロスね。
それは それでいいんだけど。
4球のうち、 最初2球が オセロの四隅に着地した。 それはそれで成功なんだけど。
じつは 私たちは3番コート。隣の2番コートでは球拾いをしていて。 私のスマッシュが ワンバンドののちに 2番コートの防球ネットへと飛んでいく。
「おっと すみませんー」 と叫ぶ。
2球くらい オセロの四隅に着地して。 そして このあとに。コーチがチラッと その球を視認してから。
あ、もしかして・・・と思った。 トスがかわるかもしれないと思った。
案の定 センターにロブがあがってきた。 これは ある意味 セッターがコントロールした瞬間。
センターにあがってくれば 強く意識してワイドにもっていかない限りは、角度はつけにくいということになる。
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さて ここまでの スマッシュは、 自分は得意だという認識で進行。
このあとのスマッシュが 笑ってはいけないが お話にならないくらい ピンチになった。
1球目をローボレー(逆クロスのローボレー) そしてネットにつめる。
しかし その頭上を越えて ロブがあがってくる という想定。
その 頭上を越えるロブをスマッシュする。 ジャンピングスマッシュだ。 ギリギリ間に合わないくらい 頭上を越える。
これ・・・ 撃沈してしまった。
スマッシュでオフセンターって 滅多にしないんだけど。 まさかのオフセンター(スィートスポットに当たらない)とか。ネットとか ホームランとか。
ローボレーを打って前へいくが、 そのあとの下がり方が遅いか、下手か。
いま記憶に残る映像は、 野球の外野手だとして、フライとともに 同じ速度 フライの速度と一緒に 後ろに下がるシーンだ。
これ ボールより先に下がらないといけないんだよね? だけど それが出来ないから ジャンピングスマッシュなのか?
バックアタックだろうがなんだろうが、自分より前へ頂点がくるトス ロブには強い。天井に届きそうでも何でも大丈夫だ。
ところが 後ろへ、頭上を越えるトスというのは、 慣れてないな。
下がり方のフットワークにも問題点あるかもしれない。 どうしても ネットに正対か? 気をつけてるけど とっさに ・
これは 予習復習 頑張り抜いて 次には 改善していたいのが理想。 それくらい 撃沈したショットになった。
他のクラスメートさんたちは、見事に 男性もそうだし 女性陣も ジャストのタイミングでのスマッシュに変換させていく。
おっと やばいぞ。 絶対頑張ろうと ワクワクしてくる。
陸上部門ではモチベーションあがらないのに、 こういうテニスの技術に関してのことは、凄く燃えるし 楽しい。
陸上部門 トレッドミルで再開してる。こっちの分野からも やっぱり ちゃんとしていかないと。
担当トレーナーさんとは、「テニスの頻度を凄く増やしていて、疲れとかシンドイ部分がでてきたりして。 フィジカルトレーニングを並行したら、本末転倒になりそうな怖さがあります」 とか 話した。
コンディショニング重視でいいと思う、 好きな水泳とかで流す感じでもいいと思うという風にいっくもらって。 これは これで ありがたいこと。
「また怪我しちゃうよ」とかいってくれて。 陸トレは陸トレとして支えてくれるイントラさんたちがいてくれてるというのも。 感謝すべきことであり。
とにかく 風邪で高熱とか そういう 何がしかの事柄がない限りは、少し頑張ろうという方向でいくつもり。
あと 自分は 周りに影響受けやすいから。 フィットネスジムとかって、 自分以外の周りに頑張って走ってる人とか トレーニングしてる人とか いっぱいいるでしょ。 感化されて頑張っちゃう部分はある。
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話を戻す。
スマッシュは ジャンピングスマッシュは 撃沈。 夜寝る時に夢にまで出てきそうなくらい インパクトがある。 絶対に できるようになるんだ。頑張る。
決めのハイバックボレーだって。最初の頃は 大ピンチだった。 いまは タイミングつかんできてるから。
やっぱり 継続して頑張り続ければ 進化はしていける。
だから 頭上を越えるスマッシュは 以前から 下がり方のフットワーク含めて トロイと言うか、 失敗しそうな要素はもっていたから。 改善するいい機会。
次は 4球の球出し。
ローボレーバック。ローボレーのフォア。 つぎには バックとフォアが繰り返されるけど。
最初の2球は 速球がくる。 だから 「ブロックボレーでいきます」
次の2球は 死んだ球がくる。 「テイクバックありボレーでいきます、だけど ドライブボレーではないから。 」 という こと。
1人に4球が ポンポンでてくる。 特に後半の2球を自分から力を加えていかないと ネット際に ポトリとかになるから。 死んだ球に対しては、ある程度自分から力を加えないと。
という部分。
ちなみに このときも 他の生徒さんたちのplayに、 ラケットと手で拍手しまくりたい。 凄いな。 なめらかで しなやかで。
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ドリルは生徒同士は サーブ&ダッシュ からの ボレストをクロス。 リターンも生徒だけど、リターンを沈めることと言われる。 見よう見まね状態だ。 リターンを沈めるなんてあまり経験値がないから。 それこそ 見よう見まねだ。
今日 女性の生徒さんで グリップが凄く厚い方がいて。 それなのに ボレーとかスマッシュとかリターンとか全部 凄く 素晴らしかった。
他の生徒さんとも その話題になって。グリップ厚いのにねというのは その生徒さんも言っていて。 あぁ 気づく部分は同じなんだなって思ったし。
だけど グリップ厚いと ボレーとかサーブとかスマッシュとか不利なはずなのに。 どうしてなんだろう。 結果だけみれば 大成功のショットだ。
また サーブが素晴らしい生徒さんがいらして。 そのサーブのタイミングが測りにくく。 「もっと ワンテンポ待ったほうがいいのかな?」 とか 話題になった。
ドリルの待ち時間でも テニス談義というか、 テニスに関して どんどん話できるのは、ありがたいことであり。 ワクワクする。
ちなみに 私と一緒にローテをまわってくれていた方が 非常にうまくリターンしていて。 後ろで シャドースィングしていたら 私より ワンテンポ待ってからリターンしていたから。そうか やっぱり 自分は 早すぎたのか。
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コーチとも コーチのサーブをリターンダッシュすることから。 リターンダッシュは好きだ。 ただ 前へ行ったあとの ネットでの展開が いまいち わからない。
普通のボレストに変身といわれても 難しい。 ロブがあがってきたのでスマッシュした。決めのスマッシュにしてしまったけど良かったのかな?と 迷った。
一緒のローテの生徒さんに聞いてみた。
「いいんだよ、決める時は決めちゃうのがいいよ」 といってもらって。
ひよこは、周りに助けられながら 1歩1歩 。
ひぇー すみません
みたいな状況は たくさんある。 練習にならないのは申し訳ないというのが先立ち緊張してるのもホント。
だけど 実際に ごめんなさい ばっか 発言していたら周りの士気が下がるから。その言葉は 出来るだけ口に出さないようにとかは思ってる。
一番 ピンチなのがゲーム形式だ。 。
だけど 逆に言えば チャレンジャーなのだから。 頑張ろう。
自分で自分のplayや現在位置は 見えない。 だから ピンチばっか 足引っ張りまくりという印象ばかりが残るけど。
でも 得点できたシーンもあるし、 沈めるストロークが成功したシーンもあったから。
メンタルを90分 強く持って頑張りたい。
ちなみに クラスメートさんたちとは 水分補給とか合間時間には談笑できたり。皆さん 優しい方々です。
あ この90分の時間内にも 今日も 「○さん、ボールだけに集中して」といわれたシーンが あったな。
結構 響く言葉というか、印象に残るよ。
ちゃんと 「前衛の仕事」 出来るように成長したい。
ミニラリーから開始で。今日は5人が出席で。 バタバタしていた私が並び順ラストになり。コーチとミニラリーになった。 かなり久しぶりのような気がするけど。 ミニラリーを記録してる訳じゃないから。感覚の問題かもしれないけども。
ミニラリーと、ミニボレー&ボレーは。 どうしよう・・・というくらい調子が悪くて焦る。こんなテニスじゃないはずだという焦りというか。 凄く緊張してきた。
落ち着いて スプリットステップとかが足りなかったんだと思うな。 大丈夫 復活できる。
そのまま下がってのストレートラリー。今日は3列だった。 最初にコーチとのストレートラリーがまわってくる。 この時点では、まだ調子悪い自分のテニスになっていて。
せっかくだから、 ベストなテニスで 展開したかったけど
せめて生徒同士のラリーの時みたいなラリーになれたらなと 後から思った。 いつもコーチとのラリーの時は、 普段より下手な自分のような気がするんだけど。 これもまた気のせいなのかもしれないけど。
どうせなら 自己ベストだせたラリーであれたらなって思う。
ごくたまに、そういうラリーになれるときもあるかな。
生徒同士のラリーも展開していく。 結構皆 強くて速い球になるので。 とっさに好きな球が多くなることは、 嬉しいような それに甘えていちゃいけないような。
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球出しで ローボレー。 今日は3列で。珍しいかもしれない。 最初にセンターの位置についた。なんか 落ち着く センターplayer位置。
最初は ライトの位置の人だけストレートへ。 センターとレフトの人はクロスへ。 逆クロスの練習だ。
体の向き 体のターンが重要という説明が入る。
最初はラケット面の 反射角と入射角の話で。だから鏡に映すかのようにということで。
じつは ローボレーの方向性は この面の向きで。 とかは 理解しやすい。
相手からの送球が強ければ そのまま停止していてもいいけど。 弱い球がきたらば 運ばないとなとは思う。
ゲームが始まると解決する。 だって ストロークは 強くくるから。ローボレーでも 面をつくったままじっとしていても 返球かなうから。
これが もしも 球出しくらいに緩やかに来たら。たぶん ラケットを振ってしまう。
だって、だって そうしないと 深く送球できないという 目の前の事実が 立ちはだかる。
自分のplayスタイルなんて まだまだ 決まらないのかもしれないけど。
リターンを簡単に感じたり、 ハーフボレーを簡単に感じたりするのは。 面をあわせるテニス というものが。 あってるのかもしれない。
ずっと悩んで来た 相手の威力を利用するということが。 それが一番 やりやすいことだったのかもしれない。
3列横隊で 繰り出され球出しに どんどん皆でローボレーを打っていく。 ターゲットコーンがあるのだけど。 命中は出来なかった。残念。
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球出しにて、ポーチの練習もあった。 結構メインとしてポーチの練習も入る。
ちなみに ホワイトボードでは、 「普通にボレーするのは、ポーチとは言わないです。横入りをポーチといいます」と説明があり。 そっか そうだよなって改めて思う。
自分は ポーチは 苦手だ。少なくても あぁ 今の球は行ってほしかったと言われることが多い。
斜め前に踏み込むとか。 そういうクローズドスキルと。
あとは 自動車の運転の 右折のタイミングみたいな感じだよな。 判断というか決断力。
・・。
あ、 実践形式で 印象に残ってることの1つに。
「今のは フェイント? よかったよ」といわれたこと。
センターに動く振りして そして ストレートに誘い込み そのストレートを阻止したシーンだ。
相手はコーチだったから。さっきのセリフもコーチから。
これ種明かしすると、 まず センターに来た球を 私がとるかペアさんがとるかで 一瞬迷う。 そして ペアさんがとってくれた。
つまり 私も センターに体が反応した形。
じつは これが フェイントに映ったみたいだった。
そのあと あ、ストレートに来ると思って。ストレートケアへ。
これが 本当の話。
つまり自分の動きが 1.5ポイント遅いということだ。 ズレてるということだ。
センターに反応しかけたことが フェイントに映る という 時間差攻撃になった。
だから思った。 もし本当に フェイントしかけるならば もっともっと 全然速く動かないとダメなんだということを 思い知る。
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上への球に 本能で反応すると。 とっさに 手のスナップだけで やってしまう。
これは ネットに正対してしまってるがゆえに コースの変更が 手首でしか出来なくなってるということだ。
センター位置から 上への球を スマッシュで処理するとき。 センター ライト レフト 自由に打ち分けは叶う。 やりやすい。 レフトに打つ振りをして ライトへ とかも。 これも好きだというか、そういう感じで オープンコートみっけた みたいなのが。ある意味バレーでもあったわけだし。
球技の感覚という 染み込んでるものだろうから。活かせる部分は活かそう。
ただーし。 ネットに正対だと なんだか カッコよくないからなぁ。 治そうと考えてるのもホント。
最終的に ちゃんと 「前衛の仕事」 出来るように成長したい。
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ゲーム形式は リターンダッシュが 条件になり。 これは welcome 。個人的には好きな課題だし。
さっきも書いたけど 面を合わせるテニス なるもの。ライジングとか。ハーフボレーとか リターンとかは、結構 好みだということに 最近自覚してる。
ゲーム形式 勝負が絡んだ時に 勝負に集中というのは、楽しいと思うしHAPPYだと思う。
頑張ろう。
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よかったガンバ
11月~参加しはじめたシングルス実践クラスは、今日で3回目。緊張感は続くけど。
シングルスの戦術とかって、まだまだ知らないことだらけでもあるから。逆に のびしろ があるように実感してる。
勝利の格言という本あり。その中に。自分の得意種目を少しアップするよりも、苦手が0点だったものを 50点にするだけで。 総合力としては、かなり違う という趣旨のことがあり。
試合本番になると オープンコートみっけたみたいに送球しちゃうから。ストレートに打ったり、手前に打ったり、規則性がなく 振り回してるんだか、振り回されてるんだかになりがちで。
組み立てなるものが、ほとんど出来ないかもしれないだけど。
不器用人間Max人としては、 シングルス実践専用に、ノートに書きだして。それを、一問一答のようにして単語帳に書き写した。
大昔の受験生のようだな。 もっと まとめていければ でる単か、 ターゲット1000とかになるかなぁ。 いや 山川出版の日本史 一問一答 かなぁ。とか 懐かしく思い出す。
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今日の中でも、 単語帳に転記できる事柄は 確実にあった。 ありがたいことだし、有意義だし。
★ ベースラインを越えていく・・・のじゃなく。サイドラインを割っていくように・・・そんな送球が有効である。
★の部分ね、 ベースラインを越えていくのではなくサイドラインを割っていく という考え方は。
自分が深い球を打てて、 そして コーチからの球が浅くなった想定で。 サービスラインのセンターくらいに軽く弾む球で。
それを チャンスボールが来たということで ただ打ったら。
そうじゃなくて、 最初は フラットじゃなく 「もっとスピンかけて」と言われて。すぐに理解できて。
次に言われたことが ?になってしまう。
★「ベースラインを越えるのじゃなく、サイドラインを割っていくように」
アウトにならないで コートインさせろということかな?と最初思ったけど。 真ん中にいれろということではなかったようで。 サイドラインと言われて。 サイドライン?? って思って。
何秒か ?が 踊ってしまうから。 固まってしまったけど。 根気強く説明続けてくれて。
いまは わかった。
着地した球が サイドライン方向へ逃げていく 越えていく時。 もう エースになる瞬間だ。
仮に拾われたとしても 相手をコートの外に追い出す効果があるし。
なるほどなって 思ったシーン。
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もうひとつ。 相手がバックサイドにて ギリギリバックハンドストロークで返球体制になったとき。
「どこに送球されてくると思う?」 と 聞かれて。
私が 答えたのは 指差したのは、 その真正面 ストレートに送球されてくると思う と回答。
全然違ってしまったみたいだ。
。
だから 自分は センターより少し バックサイド側に入る、ということで。
これが フォアハンドとかだと別なのかな。
とりあえず バックサイドにバックハンドで受けてる時は クロスにバックサイド側に来る という 予測は もてるようになろうと思った。
ダブルスの時は、ワイドにて相手が アレーの位置みたく端っこで打とうとしてれば それは ストレートパッシングを警戒だよね。 それと ごっちゃになってしまった気がする。
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自分自身が センターに立ってる時 センターマークの時には、どこへの送球を目指すのがいいのか? わからない気がする。
思わず そのまま センターに返してしまって。 だから 人のいるところに返してしまう癖というかな。 どうすればいいんだ。
どっちがいい? みたいなつもりで 指差しで ?を伝えてみたけど。
ケースバイケースということらしいし。自分で決めていいということで。
自分だと センター返ししか出来てなくてと思って。 これは 保留 まだ わからない。
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あとは どこに球がくるかわからないということが先立ち 拾えない球も多々生まれて。
あきらめちゃダメだよ という趣旨で いってもらったり。あとは 自分が打った球を見つめ続けてるからだから 次の球への準備が全然 立ち位置とかも間に合ってないとか。
「○さんには まず どんな球でも追いついて返球すること しか言えない」って 選手宣誓のように 対面コートのベースライン際で コーチが宣言して。
そのあとに 頑張って走ったら かろうじて 返球できて 。 右 左 右 と振りまわし状態にも追いついて 返球できて 「ほら出来たじゃん」って いってもらって。
だから ありがとうございますって思った。
3回目にして 最も ありがとうと感じた 90分になった気がする。
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個別対応で コーチの セカンドサーブからの リターンでの攻撃からplayするということがあり。 フォアサイドの時 ストレートにリターンしたとき。
決まったときがあり。 「ナイス これは 武器にしていけばいい」と言われて。
武器という単語が新鮮に響いたのと。 今まで あまり このショットは武器として通用するみたくいな褒め言葉は いわれてないから。 いい意味で 新鮮だ。
あと 自分でも いい感じに決まった時だったので。 そうか 私はフォアハンドでのリターンは 武器にできるんだなって 本能に刻み込んで 聞いていた。
よっしゃぁぁ。
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生徒同士のマッチとかは。
女性との対戦では まず自分がサーブで。 最初サービスキープで 1-0 次はリターンで40-40まで いったんだけど。 1-1 次はサーブだったけど フォルトも生んでしまい バックアウトも生んでしまい 1-2
そのあと 時間切れながら 30-30 とか だった。
球出しやラリーやら ドリル対応の時間に 観てる限りでは、とてもじゃないけど。実力差がありすぎて。 かなわないやと思っていたけど。 実際に 地力とか実力という部分でいえば あきらかに 違いがあると思う。
自分自身のサーブがフォルトしなければ。結構な有効打になったり。 ストロークそのもののスピードとかに関しては 試合が成り立ち。 ゲームをとることも出来た。
これ 3ゲームくらいだったからわからないけど。 1セットやったらば どうなったかな。 1セットだとまだまだ安定感という部分からして叶わないかな。
あとは フットワークとかが 自分が あきらめるように映るというか。 あっ・・・と思ったら間に合わないみたいな形になったりするかもしれない。
1球で すぐに返球があるんだ ということが。 知識としては知っていても。 本当の意味では 体に住んでなくて。 どっか 安心しちゃうのかもしれない。
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最後の男性生徒さんも たぶん 上級の方だと思う。 フットワーク含めて テニスのシングルスが ずっと 好きだ。テニスが好きだ という感じで。 きっと なかなか対戦させていただく機会ってないから。 感謝です。
ちなみにコーチと この男性生徒さんとのドリルの対戦も。 なんだか 盛り上がっていて。playがテニスとして楽しいし。
だから、コーチも 笑顔で嬉しそうになれる瞬間があって 。観てるほうもになれるから。
生徒同士の対戦の時は 1-1 1ゲームとれたことは嬉しい。だけど もし1セットだったらば 叶わないなというのは 体感する。
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普段から レギュラーで ご一緒させていただいてる男性生徒さん。
やはり 1-1 とかになった。 サーブがいいなって思った。伸びてくる感じのサーブで。
レッスン中とかは 会話とかされないタイプの方なんだけど。終わってから、 話しかけたら。 心の中には お話したいことがいっぱいあるんだなって 実感するくらい。饒舌にいっぱい お話してくれて。
なんとなく おとなしい感じの方にみえていたから。 こんなに いっぱい会話とかしてくれるようには みえなかったから。
だけどきっと みんな 心の中にはお話したい 話の素みたいなものが住んでいて。 だから 誰かと会話できるのとかって HAPPYで。
今日は サーブが伸びてきましたって思って。 それをお伝えして。 「サーブとかって どう練習してますか?」とか。
うん みんな頑張ってるなって思う。
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深い球を送球できるように頑張ろう。
とりあず 1歩1歩前進で 頑張ろう。
前へ出ていけるようにとかもあるし。 あとは やっぱり どんな球でも追いつくということ。 追いつく?
追いつくかどうかは 結果論だけど。 追いかけないと。
あっ って思った時には着地とかになりがちだから。
送球と 返球ならば いまは 送球を覚えることに 神経が向いてるかもな。
でも よかった 。
がんばろう。
体力ピンチ
Kヘッドコーチ
なんだか 焦ることもいっぱいあるな。
だけど 90分の前半で 「ボールだけに集中(余計な雑念はいらない・・という趣旨だと思う)」 と 再び 聞いた。
それから。 今日は マジで体力的にヤバかったな。
振替にきていた男性の方も、。
私も 途中で部屋が青くなったかと思った。
貧血寸前か?
そういう体力の部分で辛い? ヤバい部分はあったけども。
充実した練習になっていると思う。 やっぱ 追いこめるときは追いこんで練習しないといけないし。妥協していてはいかんし。
ストロークの球出しから。ここは 徹底的に行われて。 自分は、まだまだマズイと思う。
ストローク部門は、焦りまくってる。
同じ打点というのと。 同じ肩まで振り切る同一の形でフィニッシュできるようにという部分。
あと、 根本的に センターにはサイドステップで戻るということ。 これは、今まで教えてもらってないとかじゃなく。 自分自身がいまいち下手だということ。
ついつい 打った球を見つめる癖が 直しきれない 甘さだということだよな。
あとは 単純に おいおい、フィジカルだろと 自分で自分に突っ込んでる。
わかってるのにね。 甘ちゃんだよな。
ボレーも球出しからだったけど。 球出しが 超 ワイドに振られまくり。
「飛んで」とか 「飛びついて」とかが 多かった。
シングルスの時に 前へ出たら。 結局は こういうくらい 飛びつくくらいのシーンはあるだろうな。と思った。
あとは、 ボレーがクロスに返球するときになるくらいから。 肘を伸ばす というアドバイスいただいて。
たしか 初級クラス時代に振替にいったときも聞いたような気がする。
肘が痛かったらいいよ と当時もいわれて。当時は迷いなく この痛いほうを優先したんだけど。最近は肘は よくなってきていて。
今日は 言われた通りを目指す方向で挑戦してみた。
突き上げのごとくに スマッシュが入ることもあった。ロブがくる。 下がり方が イマイチだよな、自分。 どうすればいいんだ?? 横向きだけど。 いや 大丈夫なのか?
ヤバいと思う種目と。
このあとに なんだか ケーキと紅茶のごとくに。 スマッシュ打つ時間があった。1人4球。 これは 成功を収める。
スマッシュだけは たぶん 通用するんじゃないか、と 自分を信じてる。
それが 自信なんだろうな。
才能でもなんでもなく。 スパイク とか アタック という名前で 打ってきた、数が量が 1万突破 とかだと思うので。 だから どんなに高いロブも低いロブも関係なく。空間認知みたいな 感覚みたいなものは、体に住んでるんだと思う。
スマッシュをサーブにつなげられれば・・・と思ってるんだけど、なかなか。
「なかなか、いいんじゃない」 という 言葉で。これは 褒め言葉でいいのかな?
ずっと前に、朝のテニスとかで久しぶりにオンコートでみていただいた時には、 初級以来だったのかな? 「上達しましたね」みたいなことをいってくださっていたのが印象的なんだけど。
今回、先週にしても今週にしても そういう 甘い囁き みたいな部分は 皆無。
ついていけてるか? ヤバいんじゃないか。自分の技術 まだまだ ヤバいことありすぎる。 ピンチだ。 大丈夫か? 緊張だ。
とか やっぱり そういう発想が 心の中をクルクルするから。 そういうあたりで 結構
「ボールだけに集中して」と 言われてるかもしれない。
という 緊張のときと。
ストローク練習のときに、 コーンに命中させるということが課題になり。それって、そんなことって、それって・・・
楽しい。ルンルン。
ちなみに 他の生徒さんが 命中させたときは、 こっちも嬉しくなり ラケットと手で拍手とかしてるし。
思わず自分自身が命中させたときも ルンルンで 同じことしちゃったし。
あとは 1人の生徒さんが命中させて 倒れたコーンを、 コーチが 直しに行く 。
次の生徒さんのモチベーションのために。
これは 結構感動したワンシーンだ。
ラリー、リターンからのラリーで 短い球がきたら、アプローチからボレーへとかえていく。
間違いなく言える事は、1年前は できなかった。 ストロークラリーからボレーに変身するタイミングとれずに 凹みまくったことは 覚えてる。
今日は 出来た。 ただし 逆の悩みというか。
「まだ早すぎる、もう少ししっかりラリーして、じっくりいける球を待って」 みたく言われるシーンが多い。
あとは 突っ込んでいくから。 アプローチはいいけど そのまま走り込んで行くから ボレーが失敗しやすかった。 だからって どこで止まればいいのか。 そのへんの絡みがまだまだ 下手だ。
あと 自分のストロークが浅くなりがちで。 もしも これが試合中ならば 何度も 叩き込まれてしまうだろうなというくらい 浅い球をプレゼントしてしまった形。
コーチのサーブもリターンは 返せた。 やっぱ自分は リターンは好きだ。
次に 生徒のサーブから同じことをやったけど。 思いのほか サーブが「ナイスサーブ」と褒められたシーンがあった。
いいサーブも持ってるのかもしれない。 フォルトもあるのが ムラがあるのが欠点。
ただ 考え方1つだな。 1人の人間の中に1本でも住んでれば。それを繰り出せるだけのものがその人間には住んでるはずだから。
希望にはなる。頑張ろう。
ラストのゲーム形式で コーチからサービスエースをとった。 それは 自身のいい感じのサーブが入ったシーン。
コーチ生徒たちで 15点マッチやったんだけど。 そのうちの何点かのポイントは サーブだ。
ストロークラリーとか、自分が かろうじて前へでた アプローチから前へ出た途端 。そのあとの対処は かなわないくらい。
それでも ゆるゆる プレゼント球とかを送球されるのではなく。 思いっきり 得点奪いにきてくれて?? 感謝だと思った。
点数掛けて マッチしてるのならば。 それに集中、全力がいい。 自分もそうありたい。
テニス技術、ヤバい、まずい、 ピンチと痛感しつづけてるけど。
頑張ろうという気持ちも生まれてる。
明日は 試合です。 シングルスで ハードコート。 ハードは体には よくないよね。足腰には響くのは事実。
ただ、なぜか 戦績はクレーの試合よりもいいかもしれない。 自分自身のテニスの長所を活かしやすいということか?
最終的に 背伸び度Maxと例えてる試合とかで勝っていけるようになりたい。
それって カーペットだから。 クレーの試合よりもハードに近いのではないかな?
ただ 明日は いつもより 少しレベル上の大会になると思うので。 勝つのは簡単じゃないだろうけども。
自分だって 練習してないわけじゃないのだから。 ちゃんと 課題もって。 少し シングルスとかで習った点とか 活かせるようにしたいな。
レポートは 明日中にできると思うけど。 頑張ります。
盛り上がった 皆頑張ってる
終わってから、友達と一緒にスポーツショップへ。
。
あーでもない、こーでもないとか。 まあ、テニスに限らず楽しいし。
彼女が ディアドラ 希望なんだけど。 私はディアドラ以外がいいなって事で。じゃあどうする? ってなり。
ニューバランスとか、プリンスは? ということになり。 エレッセも候補になり。 なんだか ウェアに神経がいってる二人だった。
出席人数は、4人になっていた。 人数は会員専用サイトでリアルタイムに確認できるんだけど。 誰が? とかは、ふたを開けてみないとわからない。
結果的には、私たち2人と、 あと振替の方が2人という形で。
なんだかパワフルに明るい方が振替にきていたのもあるし。そうじゃなくても もう一人の振替の方も 内に秘めたるテニス大好きモードが伝わってくるような気がしたし。 とにかく 盛り上がったし。
終わってから 友達と一緒に 楽しかったねーとなるくらい。いい意味で弾けた。
生徒同士のゲームとかの時は。勝利になった友達が 「よっしゃぁぁ」みたく叫んで。皆で おー 気合入ってるじゃん みたいな感じで。
さて。 話を戻す。
ミニラリーから開始になり。 そのまま下がってストレートラリー。 2列だけど。
振替の方がいらしてるときは、どういう球質とか、どんな感じのラリーが好みなのかとかが 最初つかみきれないから緊張はする。
強い球が嫌いという感じならば、強い球は避けようと考えるし、みたくね。
だけど、これはコミュニケーションがとれないと。知りにくい情報だから。
鏡になろう。 見本という意味じゃなく、真似っ子になろうと思って。強く来れば強く。エッグボール的にくれば、そのように返球を心がけつつ。
練習中に、鏡になろうという発想は、 試合に役立つ方法なのかどうかは、わからない。 試合というのとは、ずれてしまってるのかもしれない。
コーチとのラリー。 足とかを動かし続けて頑張ろうという気持ちはある。 そう表現できてないんだろうなという心苦しさもある。
きっと 皆 各自 この数分間に目的とか目標みたいなものを持ってると思うけど。 自分も 毎回の機会を大切にしようという風に考えてるけど。 理想からは遠くなってしまってるんだな。 そうそううまくはいかないか。
生徒同士のラリーはさっき書いたとおり。
水分補給を経て。
クローズドスキルの時間。今日は ローボレーのみ球出しで。球出しのボレーは好きだ。
球出しの…って。実践とはなかなかリンクしない繋がらない。
昨今、 オープンスキルと クローズドスキルが =にならない。つながらないんだ。本番では、こんなはずじゃない・・・みたいな気持ちになり。
ローボレーは 今日の4人とも皆 うまく展開できた気がした。
逆クロスも徹底してやった。 フォアサイドのバックボレーとか。 それをしっかりクロスへとか。 体の向きだよね。 ボレーは、 打球してから向きかえるとかじゃないから。
面の向き、最初が肝心。その時に 入射角と反射角を間違えてしまえば、そのまま すっとんでいく。
じぶんは、バックボレーが 体の左側の動きなので。 バレー時代とか私生活含めてあまり 体の左側というのは、意外にないから。
。 力が入らない錯覚になるから。 深く打とうと思うと ドライブボレー的な感覚に陥る。 じっとしていたら 球が飛ばない恐怖かな。
実際に ハイバックボレーでは、 ラケットヘッドを一旦さげて 勢いつける部分もある(てこ)と知ってから。 余計に そうだよな、力はいりにくいもんな。って思う。
このあと、 ポーチの練習ドリル。 ガンガン果敢にいきそうで? 後衛とかだと、ストレート狙いとか試みる時あるけど。
ポーチにでる勇気みたいな部分は、奥手派だ。 という精神論と。あとは、タイミング含めて球出しでも 何度か失敗する。 真横に走るのではなく、斜め前へ走らないとな。
積極性というのと、無謀は。 似て非なるものだとは知ってるけど。 どうも うまくいかないなぁ。
ちなみに 記事冒頭に書いた友達をはじめ、今日は欠席してるけども。皆、ポーチ うまいよ。 そもそも積極性とか気持ちの強さは 彼女たちのほうが数倍上だと思うし。
ポーチのドリルの後、 実践形式でポーチ絡ませるドリルがあった。 そのときに言われたこととして。
1つは、 いかにもポーチに行きそうという感じにバレてるということ。 相手が打とうとする瞬間に動くほうがいい。 フェイクならば別だけど。
これは ホントに 心からそうだなって思った。
先週と続いてるドリルで。 味方がポーチにでて 通り抜ける、 その瞬間に 反対サイドのストレートケアに行くという形。
ホワイトボードでの説明を聞く時は ドキドキしたけど。 内容が先週の続きと知った時。 ホッとした。 2回目以降のドリルは強い。
実際に、動きもなんとか出来たと思う。 変化のある繰り返しで。結構激しく動くから。疲れるとかの前に、 テンションは高くなっていく。 面白い。
頑張れたと思うし、皆も盛り上がったりしつつ。 いい時間だった。
コーチのサーブからのゲーム形式。 生徒はリターンダッシュが条件。 1球目で並行陣に変身するパターン。
以前に、サービスダッシュを練習すると、リターンダッシュがしやすくなると聞いたような気がする。これ 最近、かなり実感してる。
あと サービスダッシュを練習すると アプローチにも出やすくなるとも聞いた気がする。
これも実感。
いつのまにか、 リターンダッシュの時の自分自身とか、 アプローチに入る自分を。
幽体離脱したみたくに、 見やすく? 感じやすく? やりやすくなってる。
スローモーションに感じてる。
ハーフボレーが好きだ、ボレーも好き。それでもって、ハーフボレーとかライジング的な動きは、好みの動き。
自分のプレースタイルなんて まだわからないけど。ライジング的なとかハーフボレー的なことは、やりやすく感じる。
スピンとかスライスもやりやすく感じる。 速い球、強い球も好き。上への球も好き。
そのかわり、 ニュートラルの球とか、0と100じゃなくて 50 みたいな事をやりにくく感じる。 ベースライン際に緩く弾む球とかも やりにくく感じる。
で ハーフボレーじゃないけど。リターンも結構、好みのショット。 リターンダッシュも 結構 好きな種目だ。
頑張ろう。 面白い、楽しい。
でもって、前へ出て ロブをあげられたときとか。 後ろに下がる。 追いかけると 意外と返球叶う。
今日は それをストレートにしないで クロスへという話がでて。 最初、 ついつい サイドチェンジしたときは、ストレートがセオリーだよなって思って。
それを聞くことが出来るかどうか。 聞けるかどうか 数分間くらい迷っていて。
今日は かろうじて 聞くことが出来て良かった。
ちなみに、 ストレートに返したら前衛がいるから。 クロスだよね。 あとは サイドチェンジというより、 2人とも並行陣だったから。 向きを間違えてしまった。
ポーチとかも、ドリルで反復で沢山やっていたから。 さっきのリターンダッシュがサービスダッシュを繰り返すと、やりやすくなるみたく。
ドリルで反復でポーチを繰り返すと。 それが体の中に住み始めて。 やりやすくなるというのは、ある気がする。
ダブルスを 何らかの形で やるとき。 それが どこに住んでる人同士でも。 関東でも関西でも。 どこでも。
ポーチをこうやって動くという 本とかの知識だけじゃなく 反復練習という、 体に住んでいける感覚とかが。救いになることもあるかもしれない。
ホワイトボードでは、 ここに送球するのがいいというような説明も図解で説明されていく。 その中の1つの候補として。ショートアングルがあり。 あーそうだよなって思って。印象に残ったし。
ドリル実践形式の時に 1本 アドサイドからフォアサイドへ バックボレーで ショートアングル送球には成功。
このとき コーチがフォアサイド側だったので。拾われてしまったけど・・・。
ただ ここへの送球は ありだなっていうのは、光景として印象に残った。
テニス技術も身につけながら、それから戦術もおいかけたい。
全体サーブ練習。
ジャンプしながらのサーブが推奨されていく。 今日の成果は、コーチの見本映像を6球連続くらいみることができたこと。
ジャンプは 球がどの位置にあるときにしてるのか? という部分について。
なんつーか、 スパイクと同じにしていたら、どうも上手くいかないから。違うんじゃないかと思って。
これまた 聞いたら 却下くるのか・・・とか思うと。メゲそうになるけど。
聞いてみた 1本でもいいから 実際の映像みれば 自分自身はコピー能力はあるはずだという気持ち。
仮説をもちながらだったので。これは 成功。 サーブの時のジャンプのタイミングは。
スパイクとかスマッシュよりも スタートをかなり遅らせないといけないと気付く。
スマッシュとかの雑誌があるし、購読するようにしてるんだけど。 どうも 一番興味があるのは、 メンタル的な記事。 あとは、 ラケット特集みたいな部分。 テニス技術は パラパラみて 面白いと思えば読むけど。 どうも イマイチの時が多いかなぁ? 一般論だから響かないのかな?
理屈とかよりも。 見本映像があり、 正しい画像? 弾道? とかがあり。 はい これです 真似してね。 というほうが ビビビとくることが多い。
が これは 球技だからなのかもしれない。
体操とかエアロビ的なことは、 こうはいかないことが多いから(苦笑)
さて。生徒同士のゲーム形式も 勝負にこだわりつつ、結構燃えたよ みんなで。皆 いいショットとか いいもの いっぱいもっていて。 ワクワクだったし。 ベストで試合していく感じになっていき。
途中、自分のミスショット増えちゃった時もあるんだけど。ストレートにやってみて アウトになったりとか。 裏目にでたりしていたから。
「雑になってきちゃってるかな」 って コーチから聞いて。
原点 基本に戻って、 丁寧にいこうって思って。 復活。
あと リターンダッシュとか、サービスダッシュは 試みていて。 これは 無理してるというよりも 最近だいぶ 普通にやりやすくなってきた気がする。
相手前衛の頭上を ロブで抜いた瞬間に、 自分自身は前へつめる。 というのセオリーを、 自分たちはクラスの人たちは 繰り返し言われ続けてきてるので。その感覚でいるけど。
今日、振替にいらした方が せっかくロブで抜いた(私たちは抜かれた)けど stayバックされていた。 もったいないなって思った。
ちょうど そのときに コーチが 場面を停止して、 このセオリーの説明をいれていたけど。
だから やっぱり クローズドスキルとしてロブで頭上を抜けるということと同時に。
そうなったときは、こう動くんだということを。 繰り返し 体に染み込ませる訓練みたいなものが必要なんだと思った。
そして 現時点で 自分自身できない 戦術絡みもきっと たくさんあるはずだ。
ちなみに 個人的には、センターを通過する球を 見逃しやすく。 ペアになってる人に負担をかけがちで。
これは 練習中に、 例えばコーチとの組になってる時ならば。 率直に伝えてもらえるけど。 「いまのは、●●さんの球」って。
このへんは、 それこそ この場面を繰り返す経験値で。 クリアできるようになっていきたい。
40-40の時に ダブルフォルトとか。 チキンハート発揮みたいなことは、またあったなぁ。 人間だからミスはあるけど。 それにしても こういう場面に弱い気がする。
クローズスキルとして出来ない部分もあるかもしれないけど。
逆に せっかく持ってる? クローズドスキルは。 全部発揮できるようになりたいものだ。
それが 1人暮らしの冷蔵庫で 試合に勝つ方法でもあるのかもしれないし。
記事 冒頭に書いた よっしゃぁぁ とかは 友人が発した言葉。彼女の果敢なるplayとかは、 密かに尊敬する。
密かにというか、 直接伝えてるけども。
みんな 頑張ってる。
リターンは強く
今日は、リターンを強くというのが 自分の課題になった。
リターンから攻撃につなげていく というのをドリル形式で繰り返す。
「これじゃあ 甘い」といわれて。 ストレートに逆に叩き込まれてしまう場面がつづいて。結構 カルチャーショック。
リターンは 安全にとか思ってきたから。それまでの自己のリターンの常識がくつがえっていく。
ちなみにこの時は、リターンがストレートへとかもありだった。
相手のセカンドサーブを想定だから。
そして そのストレートへのリターンとかが成功して、相手の体制が崩れたら 即座に前へ。ボレーとなるという練習。
かなり新鮮だ。
本とかでも学べるパターンかもしれない?
いやいや、 自分自身のリターンが弱いとか これでは 通用しないとかって。 インパクトあるよ。 そうか、もっと強く打っていいんだとか。
だから これは 嬉しいと思う。
あとは、追いつけないとような諦める光景みたくなるシーンとかもあったのかな。 気をつけてるつもりでも。 まだまだ 甘いんだろうな。
中略
。
伊達さんのブログに、 それこそ 10/23付けだったかな。 WTAじゃない大会 その下部大会とかになってしまって。
全ての事を全部受け止めて 頑張るみたいな趣旨の記事からスタートした 一週間後 優勝で綴られた記事までのあいだ。 随分励まされた。
誰にでも 色々なことがあるかもしれないけど。みんな ホントに頑張ってる。
生徒同士のマッチ練習、男性陣が圧倒的に多いのだけど。 たまたまだったのか、サーブとかは通用した場面はあった。
ストロークも 速い球とかは私自身が好みということもあり。 上手くいく時もあれば。だから 40-40 までいくような場面は 何個かあった。 勝てた時もあった。
負けた時もあった。
アンフォーストエラーは もったいないよな。 だけど、リターンを強くとかを 今日 反復できたのは良かったと思う。
今週 土曜日に試合だ。 第三段階レベルになるので。 結構 ピンチかもしれないけど。
ハードコートだけど。 頑張る。
先週のシングルス実践の部分と、今週のシングルス実践 今日ね。の部分を ノートというか、単語帳に書き起こした。
アプローチのこととか、 デッドゾーンよりも後ろに送球できたら前へとか。そういう部分を 単語帳に作ってる。
何度も同じ注意するほうも メゲタくなるでょ。
カッコよくいえば、同じ注意は受けないで済むようにという繰り返しで。 どんどん吸収していこうかと。
シングルス実践クラスを吸収して成長しようという気持ちは。 恐らく 過去最大にあるから。
だけど 凹むこともあるから。
体が持たないかもしれないという気持ちで ジムへ。 ストレッチとかプールが中心にした。 ホントは鍛えた方がいい。 フィジカル鍛えないと話にならない部分多々あるし。 だけど、 今月は いまは自分も緊張してるけど、 とにかく テニススケジュールが 結構 詰まってるし。 ケアを心がけないと・・・。
偶然だけど、 若手コーチとお話する機会があった。
ホントに みんな頑張ってるんだと思った。 感動して泣きそうになるくらい感動した。
年齢は 全く違うけれども。 共鳴 という単語で 響きを重ねてることって きっとあるんだろうな。
好青年がいっぱいいるけど。 ホントに どうすれば こんな風に育つんだろう。
頑張るぞ (中級3.4) 初日の部
中級3.4 金曜日 Kヘッドコーチ。
今日の出席者は、1人と、4人。
の方は振替の方だけども。初級時代から 特別レッスンとか含めて何度かご一緒させていただいた方だから。ありがたいと思った。
女性陣は、
RLでご一緒したことがある方。
初めましての方。
スクールトーナメントにて対戦させていただいた事がある方。
でもって。皆さん、本当に上手い。 圧倒されるくらい上手で。
まさに、皆の足を引っ張らないように頑張思ったし。かなり緊張した。
ミニラリーからスタートで。
次は球出しでのストローク。
5人だったからだと思うんだけど。センターに一列。
1. フォアサイドに球出し、 フォアハンドでクロスへ深く。
2. バックサイドに球出し、 バックハンドでクロスへ。
3. フォアサイドに球出し、高い打点でストレートへ。 決め球。
この1.2.3. でスタート。
2列横隊にかわって、 アプローチ→ボレー→スマッシュ
一番緊張感高まるのは、生徒同士の練習だよなって思っていて。 ゲーム形式とドリルね。
次なる課題は、球出しでの スマッシュ4球ずつの時間。 個人的には、プレゼントだと思うくらいにラッキーだ。
なぜなら 自分自身の中で最も確率が高く、自信のあるショットだから。
そして この何分間かのスマッシュ球出し時間にて「○○さん(私)ナイス」と 数回聞いて。 結構 ニコニコモードになる自分。
さて。今日 スマッシュが独立してドリルになった理由として。
「プレストレッチを体感してもらうため」と全体説明が入る。
じつは、 プレストレッチって何だ? というくらい分かってない自分。 ストレッチを小型化したものか、
ストレッチの準備編か? みたいに。
弓矢のしなり みたいな映像見本が示されて。
うん、そうね。「弓矢のしなり」がプレストレッチ。
なんで 弓矢のしなりに感じたかというと、 見本は、スマッシュで示されていくから。私の中では、個人的に最も理解しやすいショット。
先ほどのスマッシュを活かして、 サーブに入ります。 ということで。
サーブ開始。
それこそ 今日は、 アウト? になってもかまわないから。 プレストレッチ でのサーブ。
ラケットが背中にラケットdownになってから 後ろで誰かにさらにラケットをひっぱられてるような・・グググと伸びる肩から胸にかけての筋肉。
これを意識してサーブ練習。
頑張ろう。
一カ所、コーチが観る位置は、アドサイドの端っこの所。そこに 順番で入る。
必然的に1人残らず サーブの個別対応のローテに
私の時は。 「テイクバックとフォロースルーとかがあるとしたら。 テイクバックの時には ゆったり ゆっくり。 そのあとインパクトに入る直前~フォロースルーまでを速く。」
緩急だ。 素振りの緩急。 急ぐのは必要な部分だけ。その他はリラックスしていくようにするという意味でもあるし。
あとは、 サーブとサーブの合間をもっと落ち着いていいということ。 自分のリズムとかだよね。 あくせくしちゃうことはないということだ。
ゆったり大きく深呼吸でもしてからという意味。
さっきスマッシュ練習して、それをサーブに活かすというとき。 上への球 という共通以外に、 あとは どこだろう。 スマッシュは上から下へ。 サーブは下から上へのはずだから。その部分は、 また別物のような気もする。
プレストレッチを意識して打てた時は、 威力も増す。 だけどフォルトしてしまってるから、なんともマダマダだなぁと思った。
ラケットヘッドの先端が でんぐりがえし もとい、前まわり出来るようにというのも意識した。
サーブは、 5人で4カゴ。 2カゴは 空っぽ。そうだな 限りなく4カゴ空っぽ、 みんな 打つ、打つ、練習熱心。
次に、リターン練習。
これはねー。 今まではコーチが打つサーブをリターンするというパターンだった。
今日は、 生ライブになる。 というのは、生徒さんとコーチが、本物のベースラインからサーブを放つ。 それを本当にリターンする。
ホワイトボードでの説明で ぶったまげたのは2つ。1つは、
このリターン係の仕事。 「相手はサービスダッシュしてくるので、速いサーブに対しては、ブロックリターンでいきます。 ボレー感覚です。 それで当然 リターンは沈めます」
えっ?? 本当に? 球出しとか緩やかなる球を沈めるストロークにするのは、わかるけど。 速球のサーブを 返すだけで精一杯のところを沈める?
という驚き。
それから サーブの人は、サービスダッシュします。そのあとファーストボレーです。
そこからは、普通のボレストなので。 浮いたら叩かれますので。 沈めてください。スピンじゃなくて つないでいきながら。
最後に スピンで表現してもいいけど。
というのが印象に残った。 表現する・・・というのが。
これがメインドリルで。 自分は中級3に進級して。 皆さんの練習メニューの足を引っ張らないようにというのは。 物凄く強く願ってることであり。
緊張したよ。
そして、 マジで、みんな上手いよ。 圧倒されるくらいに・・・。
違いとかも痛感する瞬間だよね。 ヤバいな・・・とは何度も思った。
おぉ 神サマー ヘルプミーみたいに。
「このクラスは、皆、割と強いサーブをもってるから、いい練習になると思います」
「いいねー、いい練習になってるよ」 という言葉が途中にも響く。
そうだ、いい練習にしなくちゃ。 足を引っ張るのはいかんぞって 心に決めて。 頑張る頑張る。 頑張るが、技術は、一朝一夕にはいかん・・・。
この緊張感は、 格上集団に迷い込んだ ひよこ が必ず受ける洗礼なのかもな
皆さん、 優しい、いい方々でした。 感謝です。
ゲーム形式。 「15分間あるので、たっぷりいきましょう」という声掛けとともにスタート。
これもまた 足を引っ張らないようにという気持ち。
この気持ちは、成長への原動力だな。
さっきのリターン、サービスダッシュ とか 沈めるリターンとか、色々とにかく。地力の違いというか、凄いよ。皆さん。
地図の中の自分の現在位置が わからないから。 ヤバい、ヤバい が自分の心の中で何度もリフレインする。
ポーチにはチャレンジしよう・ 1度チャレンジ。 うん でれたことを 良しとしよう。
ただ ポーチを拾われて ギリギリ拾われて。
えっ? 返ってくるの? と思って。その球を私がボレーしたけどネット。
「あわてないで処理すれば、問題なかったはず」ということで。
そうだよな。落ち着こう。
「 00さん、立ち位置が一番いちゃいけない場所。 」ということで。そう デッドゾーン。
展開速くて ボールを見つめつづてるうちに。 気づいたら ここにいる。
また 前衛の時とかには、何度か オープンコート狙いがマッチして。
「ナイスだ」とか言われたシーンもあった。
でも リターンミスとか簡単な自滅もあった。 色々 まだまだだな。
他の生徒さんの セカンドサーブでもセンター狙いが出来てる部分とか。
センターに来た球も バックボレーで華麗に裁く点とか。
いい意味で 往なしてる 点とか。
現時点の自分は、 もっと、もっと もっと 上達しないと。
このゲーム形式での差異には圧倒されてしまう。
クラスメートさんも テニスに集中の向上心とか持ってる感じで。 90分は あっという間に過ぎ、楽しくもあり、緊張感Maxでもあり。 ヤバいなと痛感した時間でもあり。
終わってから、帰りがけに。 何人かの生徒さん達とお話していて。
異口同音に何人かの方々から聞いたことある事は。
「最初の三カ月くらい毎回、泣いてたよ」という趣旨の話。
レベル差とか痛感する。自分自身のテニスに対する不安とか、 戸惑いとか。 ヤバいという緊張と。
何よりも練習相手にならないというのは、 死活問題になるから。みんな必死なんだけど。
術の地力を実感するという形。
これは だから でも そう、だからこそ 成長できるということにとらえて。。
一生懸命頑張ります。
今日は、 ゲーム中と、リターン係の時との2度。
「集中力研ぎ澄まして」 「ボールだけに集中して」 と 言われたことが印象的。
上記のように、 練習相手にならない、とかを打破したくて。頑張るのも大切なんだけど。
ホントは、もっともっと 目の前のplayにのみ 純粋に集中することが一番大事。 そして その繰り返し。
映像で印象に残るのは、 相手の生徒さんたちがサービスダッシュで 自分(リターン係)に 向かってくる時。
まるで ボール(サーブ)の打球を追いかけるように走ってきた。 向かってきた。
自分(リターン)からみると、 球と それから人影と 両方が迫ってきた。
のが 印象的。
また ボレーも 柔らかいタッチで鋭い打球。
あと コーチのサーブも強めのサーブ。 第一声が 「もっと下がって」だった。
リターン係に対して 下がってということは。 ベースラインの後ろで構えろということであり。 それは すなわち スピードサーブがいくよ ということであり。
実際に、 かなり強めたサーブがきた。
頑張るぞ。
何度考えても やっぱ「両方」なんだ。
前日の夜に 「明日、振替に行くから宜しくね♪」と メールもらっていて。
だから、今日は 御一人振替にくることは承知していた。
以前 TTカテゴリでご一緒させていただいたりして以来、何度かお話するようになってきていて。
playに対しての向上心もとても強くもってらっしゃる方。
そして 今日レギュラー陣は 2人欠席で。 えっと 合計5人。
メインとして、 味方がポーチにでて 通り過ぎたと同時に。 後ろの人は ストレートケアに廻るというドリル。
この訓練が、思いのほか面白く。 ワクワク。 速い展開、変化のある繰り返しは、面白いんだもん。
以前は出来なかったかもしれない事が、できるのは、嬉しいよね。
今日の自分は、割と対応できたと思えた。
そういう土台の上で。
「今のは いかないと(ポーチ)」とかは 何度か言われて。
あとは、 「今のは 打つ方向を もっとこっちにしてれば。それで終わっていたはずだから。
コースが甘い」とか。
その時、その瞬間に指摘してもらえるのは、ありがたいことだ。
映像と 解説と 自分自身の感覚とがセットで記憶されていくから。
順番が前後するけど, 今日のボレーのクローズドスキルも。 皆で、大分 上手くいくようになってきていて。
こういう手ごたえは、嬉しいと思う。
それから。ホントに、ダブルスの動きを理解できるようになりたい。
家庭料理で、箸の持ち方、ナイフとフォークとか。 徹底的に学んでから。外食でしょ。
いまの私は。 もし 突然 何がしかの講座とかに参加して。 ダブルスの動き セオリー マスターできてるか? 箸の持ち方、ナイフとフォーク できてるか?
以前より出来てきてるけど、まだまだな部分も多々あると思うから。 もっともっとガンバ。
今日、授業中のplayドリル中には、 いっぱい 気付いた部分とかを指導アドバイスしてもらって。 録音しておきたいと思った。 聞き逃したら勿体ないくらいだ。
頑張るんだ。 テニス頑張ってきた時間に 心から敬意を表して。 テニスで関わってきてる人たちに敬意を表して。
ナイフとフォークは 大丈夫だよ、となるくらいに成長するんだ。
ミニ雁行、並行陣をつくるとき。 ミニ雁行の後ろの人も 基本は クロスへ繋ぐけど。 浮いた球がきたら ストレート、時にアレーの中くらいにストレート決めボレーとか。やったときに。 「いい判断、ナイス」といわれて。
状況判断成功したんだと改めて 嬉しく思った。
ラケットを、元に戻してる。 元というのは、結構前のであり。
マイクロジェルエクストリーム だ。 ガットも今、肘が痛くないので。
ミクロスーパーに戻した。 テンションも50にあげた。
これでいってもみようと。
ダブルスの動きというのは、 世界共通語みたいなものが、まだまだあるはずで。
そういうのを知りたいのと。
あと 今まで何度もでてきてるシーンを具現化できるようになること。
試合に勝ちたいとかの 強くなりたいと。 。フォームとか含めての 上手になりたいのと。
両方だ。
それからシングルスと ダブルスと 両方追いたい、両刀使い。
これは 何度考えても やっぱ「両方」なんだ。
ノートとりたかったくらいに。
11月から、中級3に進級になります。
内示を受けた時からの日々を象徴するかのようなプログラムからのスタートになるのも。不思議な感覚と。
ものすごい緊張感とで迎えた 11月度。
シングルスからスタートになる。
ここは、この舞台は、覚悟を決めてホントに頑張っていこうと思う。
シングルス実践 中級3.4
忘れたら、もったいないな。
そんな様々な説明がホワイトボードで行われていく。
終わってから、掘り起こした部分としては。 何個かあるんだ。
アプローチ~ボレーへとなるための。コース狙いと。 その立ち位置について。
自分自身が浅い球を放ってしまったときの、 守備の立ち位置について。
自分自身が深い球を打てた時の 立ち位置について。
球を送球するのをコートを4分割したときの、このへんという図について。
ディフェンス。 ニュートラル。 アタック。 攻守の真ん中に ニュートラルということだよな。
球を通過させる場所について。ネットのセンター帯のあたりの 幅。 まさにセンター。
隣の空きコートを使用して、2人は、マッチ練習を繰り返す。
2人は、 コーチとのシングルスドリル。
デッドゾーンくらいの位置に、黄色の板が並べられる。
ここが1つの線となる。ここよりも深い球を打った時点で、前へつめる。 相手からの球が浅くなると予想するという意味だ。
逆に自分の球が浅くなった時点では、 ベースラインよりも後ろに立ち位置を緊急変更。
ベースライン上にいることが多い自分としては、不思議な感覚に聞こえる。 ベースラインよりも後ろに大きく下がると、 自らオープンコートを生んでしまうという恐怖感。
テニスには、ズレと修正が大切で。 だから独学じゃなくてコーチからの客観的道しるべというのもかなり重要で。
今回は、 拾う方法としてベースライン際を横に走って拾うと、結局 左右に振られてる打点になってしまうということで。
もし 球の後ろから廻り込みできたら、正しい打点で返せるという そういうジェスチャー映像が示されていく。 なるほどね。
ドロップショットが来ちゃったらば・・・どうするのか?? と言うのを。よっぽと聞こうかと思ったけど。
恐らく却下になると思って。 誰か聞いてくれたらなって思った。
アプローチ~ボレー というドリルは。
4人全員で行う。
アプローチを打った方へ走るそして ボレーするという形式。 アプローチ打った方へ走ったけど、クロスにパッシングショットを抜かれてしまう展開があったけど。 これは、 何がいけなかったか? スプリットすてっぷができてない? そういうことじゃなくて コーチのパスがナイスだからか。
アプローチの返球が 厳しいーよ と思いかけて。 いやいや、そんな甘ちゃんじゃいかんと思った。
シングルス実践というのを受講していける舞台に立てたのならば、 ホントにベストを尽くそうと心に誓ってるはずじゃないか。
それから リアルでは、 結果がついてきてないので。 大それたことはいえないけども。
試合についても、具体的な目標をもっている。 それは、遠いようでいて、でも不可能ではないはずなんだ。
最初の頃は 団子負けとか全敗の繰り返しだったけど。 出場を続けた結果、 そう 出場を続けた自分自身のことは、がんばったねって 言えるかもしれない。
さて。 話を戻す。 アプローチからのドリルの時。
厳しいよー みたく一瞬思った。 すみません・・・。
ただ これは、実感できてありがたいとおもう。 ここで簡単に通用しちゃっても、 本番で通用しない繰り返しでは、 たぶん本番で 焦るだろうから。
センターを通すという課題にかわったとき。
センターのネットの範囲に コーンがおかれていき。 ここを通過という、初めて横幅を意識したかもしれない。
いつもは センターベルトを意識してしまい。 意識の幅が狭すぎた。 もうすこし ここいら辺 というくらい おおざっぱで良かったんだと思った。
ドリルを続ける中で。
「1球目は こういう風にして」といわれて。 そして 1球 その見本球が送球される。その弾道を真似っ子になるようにする。 これは 最も早い伝達手段だ。
子供ぽいだけか。 こういう球を打ってという球が見本としてあり。
はい、真似して。 というだけのほうが、簡単に感じる。
そのかわり 「正解イメージがない、正解の画像が住んでない、」というのは。 大ピンチだ。
で、このときに示されたのは、 難しいことではなく、弾道をもっと高く 滞空時間を長くした形だった。
弾道の真似そのものは、できた。
今度は、どうしてそういう球の要求がきたのか? という部分は。 自分で考えるようにしなくちゃいけないのだが。 迷う。
ネットにかかるのを避ける、リスキーにならないようにするということかな。
自分自身がセンターに戻る時間を稼ぐということかな? いや、このときは、最初からセンターにいたから、それは違うよな。
やっぱ ネットにかかるリスクを減らすことかな?
と ここでフッと考える。 シングルス実践で学んでる途中なのだけど。試合本番では おっかなくて ネットもアウトもおっかなくて。 半ばハーフボレー状態の、怖々ショットにしてるくせに。
この場面では、そんな足かせもなく。自由に打っていて。 だから間違ってるショットの選択とかをしてしまうのかもしれないなと反省する。
気をつけよう。 自分だって本番では、もっと怖々ショットにしてるのに。本番と違う形とったら、実践を 今度 本番につなげていきにくくなってしまう。
PLで何度か シングルスをしてもらったことはある。
それから、通常クラスとか、RLとかダブルス実践とか。 ホントに 多々受講してきてるから。 多くの引き出しにも出会ってるはずなのだけど。
じつは、特別レッスンとか含めても、 コーチのシングルス実践は。 初 となる。
確率でいったら 初 というのは、 かなり凄い確率だと思うな。
PLは何度かあるけども。そのときは、ドリルとかじゃなくて。 マッチ中心で組んでもらっていたし。 まだ左手対戦で 勝てたことがないのだ。
だから ドリル含めて新鮮に感じたし。
コーチと生徒のシングルスとか、 シングルスの為のドリルの時間とかの時。
2球交代の その2球分。 一生懸命に、アドバイスをしてもらって。 感謝です。
総括のラストに 皆へのメッセとして。 こうなりたいとか、こうやりたいとか。こうゆうことをやってほしいとかあったら。という事例の中に 試合に勝ちたいけどこうなってるとかがあったら 言ってくださいね。 と あり。
play中においては、 ちゃんとアドバイスもらえたことは伝わってきたし。自分も そのアドバイスは シングルスというカテゴリにおいて。大切にしていこうと思うし。
記事途中でも書いたけど。
大会目標とかって、 まだ遠いけども。それでも不可能なのか? いや、不可能ではないのではないか?
甘いか? 技術も まだまだ全然とかもあるんだろう。
今日はというか、 シングルス実践は、戦術に特化していて。 とっても新鮮。
試合でも それこそ 左手にしてもらっての対戦とかの時は、 顕著だったけども。
負けそうになると「どこに送球すればいいのか。知らない。わからない。残念」みたいな感じになっていくから。
今度は それを言い訳に使えなくなるくらいに。
ちゃんと 系統立てて学ぼうと思うし。
今日は ホワイトボードでの説明や、ドリルのplayの途中でのアドバイス等。有難く思ったし。 受け入れやすいと感じたし。
説明に芯があって。 その芯は シングルスの指導の信念 に感じたし。 やっぱ凄いと思った。
思ったけど、 「いいっすねー(^^♪」という ような1言メッセすら、いっさい伝えられるような状況ではなかったかな。
それでも 私は シングルス実践を受けて 学んで、強くなりたいし。 系統立てての説明とかにより。 脳にインプットされていくことは。物凄くプラスになると実感と、それから そうなれそうな 未来予想図を感じたことに
心から感謝したい。
ガンバ。
隣のコートのマッチ練習は、 それでも 同点でいけるくらいになったので。ホッとした。
マジで、とくに今まで在籍中のレギュラーさんが男性さんということもあり。 マッチ練習とかでは。 少なくても 相手にならない・・・となってしまわないようにという緊張感もあった。
よかった・・・引き分けで・・。 かなりホッとした。
そして マッチ練習って不思議なもので。 どこか 1歩近寄れるようになるというか。 マッチ練習のあとに 話しかけてきてくれて。
そこで初めて 今月から3になりました、シングルスとるのも今月からです、宜しくお願いします。
あ・・・迷惑かけちゃったかなとか凄く気になって。
とか 言ったら。
「えー、(迷惑)全然(*^_^*) こちらこそ よろしく」って 言ってくれて。
これは かなり嬉しいセリフだったです。
追伸。 選手兼コーチにバッタリ出会えて。「優勝おめでとー」って 直接言えたので良かった。
会社ブログで ダイレクトハンド?記事とともに、優勝ニュースを一報掲載してくれたyコーチのおかげです。
ちなみに 会社の 各個人の方々のブログは もうupできなくなってしまわれたのでしょうか。 もったいなさすぎるよー。
オンコートに立てることを。 集中して大切にして過ごしていこう。
10月度ラストのレッスンになる。
実践クラスだから、オープンスキル中心ではあるけども。 クローズドスキルも当然はいる。
たまごが先か、ニワトリが先か? どうなんだろうね。 どっちも両方大切だと思うな。
そこに送球した方がいいという戦術と。
そこに送球できるだけの技術と。
upのストロークの時。 3列横隊で進行していき。自分は、4番目にコーチとのラリーがまわってくる順番で。
頑張ろうという気持ちと、同じかそれ以上くらいに緊張した感覚と。 ラリーのカテゴリについては。 バックサイドのクロスラリーが一番力を発揮できる気持ちがあるので。 そして、ストレートラリーが一番、苦手でもあるので。
入門時代に、ラリーの時間があったかどうかも覚えてない。 コーチとのラリーの時間はあったのかな? じつは、入門時代というのは、かなり覚えてない。 球出しをホームランとかになっちゃっていたのとかは覚えてる。
もし、自分がレジャーテニス専門で レジャー1本でスクールに所属していて。そして、お楽しみ、レジャー時間です。って伝えていたら。 もっと違う形で出会っていたかもしれないけども。
向上とか、そういう分野を大切に。上達志向でという感じになってること。 ホントはもっと につめていけば。 テニスという ツールを通して、 自己概念とか・・・について。 になるんだけども。
この90分は、お互いの緊張度が半端なかったのではないかと思われる。
コーチとのストレートラリーは。 自己採点は65点くらいかなぁ。 別に普段に採点してるわけじゃないけど。 なんとなく。
このあと、いつもは、ボレーのクローズドスキルになるけど。今日は、ストローク。素振りから。いや、ラケットを床においたまま。 シャドー素振り。
テーマ 肩甲骨を動かしながら、 腕の? 内転 か。 頭では理解した。ただ動きがともなわないかもしれない。
これができれば、脱力のできたいいスィングということになるんだろうなというのも、伝わってきた。
前日の 背伸び度Max試合。 対戦していただいた方は。 ハードヒッターというのではなく。 ロブでもなく。 脱力の効いたいいショット。 安定感のあるストローク。 強打というのではないんだけどね。 でもなぁ、 弱いショットではない。 センター位置から、レフトとライトの四隅に決められちゃうから。 コントロールのできるショットだし。
彼女こそが 肩甲骨でのストロークが出来てるのではないかなって思い起こしていた。
肩甲骨の意識を持つストロークを球出しで練習した後に。 今度は沈めるストロークを目指していき。
ここに「沈める」という要素が加わると、 なぜか肩を緊張させてしまう。 自分のミスは、沈めるストロークを目指して、浮いてしまうよりも。 ネットしてしまうことが多い。
体ごと球をおおいかぶさるみたくしちゃってるんだろうな。 沈めるというのが、サーブで言えば 2階から1階へという弾道を浮かべてしまう。 これは 違うよね。 もっとループであるはずで。 それこそ、 ダーツの矢が ループを描いて的に着地するのだから。そのイメージであるべきだと。 頭では思うのに。
自分では具現化できてないや。 アウトサイドインになってるのかなぁ。 いや 軸足が間違ってる? 打点が 距離感が。
実践ドリルになっていき。 沈めるストロークの人が中心になる練習へとかわっていき。そして、 まずいなぁ。出来てないなという事実は実感するよ。
ポーチに挑戦する部分も、 うーん。全体を見渡した時に、最も出来てないのは実感する。 だけど、そういうことも大切だ。そういうことがあるから、 頑張ろうって思えるのかもしれないし。
人を突き動かす原動力って。 意外と、 楽ちん♪ とがじゃダメなのかもしれない。
自分も、あまのじゃくの部分あるから。 最初から、楽ちん簡単♪ とかの物事って。 燃えるか?となると、あんま燃えないかもしれないし。
実践形式のときも フォアサイドだけじゃなく、バックサイドからの沈めるストロークも兼ねた。 意外にも、バックサイドの方がうまくいった。
バックハンドストロークのほうが、 慎重にいこうとするから。 だから フォアよりも脱力が成功してるのかもしれない。
ちなみにフォアだって決めようとか思ってたりはしないよ。ただ どうもネットになりがちで。困ってる。あるいは、浮いてしまうか?
原因がつかめなくて 困ってる。
生徒同士のゲームは、 生徒のサーブからで。 自分のサーブもとても緊張したけども。 なんとかなってよかった。
playは、 後衛だったときに、アプローチを打って前へでて。そのままネットについてしまった点が。 あぁ 猪突猛進にネットに突っ込みすぎちゃったなって 気をつけようって思った。
実践クラスって。 実践って自分の中で最も 本音がでやすいと思うんだ。向かい合う場面とか、 そこに音声がなくとも、 普通に言われた事を言われたままに行動している光景であったとしても。 本音の部分では、メンタル含めて向かい合う場面のようなことは出てきやすい。
きちんと、いい意味での集中力を保って。 自分にも皆にもプラスになるような時間になりますように。
一生懸命、 集中して。身のあるものとして。
文章で何を書いても説得力ないし。 リアルでは、かなりの緊迫感からスタートになるけども。 門扉という点からは。 ただ感謝として。
頑張ろうって覚悟もっていこうと思ってる。このクラスの続投(2&3だから) とともに、通常中級と シングルス実践に登録。
オンコートに立てることを。 集中して大切にして過ごしていこう。
ショットセレクトミスとかを経験値は、貴重
今日は1人欠席で。5人。 3列横隊のラリーとかで。 ストレートへの送球がクロスにいってしまうってことは。今だと滅多にない。
動きがあるとすれは、3列横隊の時は、 左右よりも前後かなぁ。 左右は限定されるし。
ウォーミングアップと称するには、 厳しいかと思っていたけど。今日は、昨日との連ちゃんだからか? それなりに過ぎていく。
もちろん 頑張ろうとは思ってるけど。
基礎トレが入る。 ボレーの時間クローズドの部分も入る。 毎回入る。
写真とりたかったな。 シングルスポールと。赤いコーンとかと。駆使してパチンコの分かれ目みたいな面白い目標物が作られて。
ここよりも、ワイドへ送球する。
通常のクラス? とかだと。ミドルボレーから開始になることが多い中。 ローボレーから開始されてる。 最初の頃ローボレーだと難しかったりしたけど。 膝を立てた姿勢からとか、そういうドリルからスタートして。いまや 低いボレーも慣れてきた。
ラケットヘッドをねんね させるのではなく。自身が低くなるようにしないとなと改めて思いつつ。
それって、一見、姿勢のようでいて。 手の コック? 名前が違う? ラケットをたてるみたいな部分だ。
「待ってから 打球」という趣旨のお話があり。 それはつまり、足で配達であり。同時に、ラケットと球との接地時間を長くという意味だよね。
うーん。文章だと まどろっこしいけど。 こうするのが理想というイメージ画像はあるので。 それを目指して。
両サイド、フォアボレーとバックボレーと両方があったけど。 逆クロスになる時に。ちゃんとクロスに送球するためには。 俗に言う肩を入れる を強く意識しないと。
えっと。 なんもしなければ。
1.すぐに構えなおしが遅くなりがち。 レシーブした瞬間に動作完結??
2. ネットに対して正対してしまう癖が残る。 すると 逆クロスに難を生じる。
3. 上体が猫背になっていきがち。 下半身が膝伸びていて。上半身が猫背っと。スポーツでいう 基本の全てから 逆行してしまうよな。
理屈っぽい? いやいや。 練習の時点で 自身で分析しつつできるくらいじゃないと。 試合本番では、もっとボロボロ ただ 時が過ぎていくのを待つだけになってしまう>
ドリル練習。
雁行の後ろの人が主役となる練習で。 沈めるストロークが必須課題。
沈めないで浮いてしまうと叩かれる 。ということを 知識としては、認識するようになってきた。それこそ全員で認識するようになってきた。
具現化できるかどうか・・・。 このクラスは 2&3だけど。すでに みんな しずめるストロークを持ってる。
私は 浮いてしまうなぁ。 振り切れてないことがい1番の要因なんじゃないかなぁ。
あと印象に残ってる事として。 相手が並行陣で2人とも前にいるときに。自分がドロップショットを仕掛けて。それは 「なんで 2人が前にいるときに ドロップ? だったらまだロブのほうが わかる」といわれて。
おぉー そうだよな。ナルホドなって 凄く合点いったシーン。
ショットセレクトミス を 実感した。
サーブ練習では。
今日は ジャンプをするサーブが課題になり。 プロとかがそうだし。最終的には、そこへ行きたいと思う気持ちはある。
テニスエルボーでもあるけども。それでも 負傷直後とかはサーブも見学しか方法ないくらいの負傷の具合だったし。
だから。 そういう意味からしたら 治ってきて。 そして、サーブも よわよわ 意外でいけるはずであり。
あとは、 怪我うんぬん じゃなくて。テニススキルの問題で。
サーブが いいサーブが確率高くとなった場合。かなり有効打には間違いない。
そうなっていきたい。
サーブって 身長? うーん。 海外選手のプロとかだと 女子でも バレー選手並みというかなモデル並みというかな。 確かに有利かもしれない。
私の身長が2mだったらば、 2階から1階へというサーブが叶うらしいが。
そうじゃないし。
気をつけようとか。手のスナップとかも意識したりしつつなんだけど。
今日は せっかくだからジャンプの部分もとりいれてみようと思って。
まずファーストを入れないとというのと。 それから しっかりしたセカンドサーブを作る有意義になるということについて。
セカンドが よわよわ じゃあ。 大会によったら通用しないし。 だんだんと そういう 感覚では 通用しないことのほうが増えていくと思う。
クローズドスキルの中で 欠点自覚してる時点で。 なんとなく まだまだだなぁと思うけど。
ゲーム形式になったらコース狙いとかそういう部分を強く意識。
チキンハートは
今日は、1人欠席で。振替1名。 で Max6人でスタート。
3列横隊のストレートラリーは。
初級時代は、3列の枠にてのラリーに出来なかった辛かった部分があったけど。
いまは、3列の枠に収めるとかそういう部分での悩みはなく。 逆に左右に動く範囲は、限定されるので左右への動きは、多くはないかもしれない。
まあ、6人を割り振るわけだから。まわってくる順番回数とかの関係で。 結構汗かく練習と化すかもしれないけど。 夏じゃないし、ガンバだな。
このクラスは、
。 フィジカルのポテンシャルは、やはり高いし。
つまり、 私以外の過半数が フィジカルのポテンシャルは高いわけで。
もし私が 汗かかない、楽ちん♪♪ とかだったら。 その他、過半数は、楽ちん×100 くらいになってしまうから。
おっと、 ヤバいな。 頑張ろうーー。 夏じゃないし 頑張って、いっぱい動こう。
ストレートラリーは、 上記のような覚悟?と、 自分のミスで終わらないようにという気持ちはあるので。 頑張ろうとは試みた。 実際にplayに具現化できたかどうかは、 うーん、 どうかな。 でも 1歩1歩かな。
皆との途中での会話も 「振りまわしになってたじゃーん(^-^)」とか、 ワハハ みたいな感じになった
コーチとのラリーの時も あえて 深い球 深くて緩やかな球が来た。 ちゃんと下がって返球を意識。ちゃんと 1つの打点での返球に拘れるように意識。
頑張ろう。
本音を暴露すれば。 ベースラインから大きく下がりながら。 オープンコートを自ら生んでしまう光景が 心苦しいけど。
ただね。 ラリー。 ちゃんと安定感あるラリーって。 すっごく大きく下がって返球していた。 いわいる一定の打点だよね。 あぁ 下がってるなって思って。
「いつも 下がる?」と聞いたら。「下がるようにしてるよ」ということだったから。 うん 頑張ろう。
さて。 次なるは、 球出しでのクローズドスキルとしてのボレー。 全体へのレクチャーの後に、 どんどんやっていく。ローボレーを フォアとバックと。
最初から 低い位置、ローになる。低く来ると承知してしまってる自分がいて。 どうしても 先に ローになると いうことを消せなくて。 最初から用意してしまってる感が否めない部分が。 少し自分の中で 打ち消そうとするんだけど。
いいのか。 実践中だとしても、ある程度予測して動くもんな。 山勘という意味じゃなくて。 コースは無意識でも予測してるよね。
何度か OKが響き。 このときの1球を形状記憶しておこうと思うのと。
途中でコーチが 音声で 1.2とカウント発声をはじめていて。
頑張ってると思った。 みんな 手探りながらも プラスになる方向を探ってる。
あ、余談。 自分の場合は、独特のカウントをとる。 明るくオープンに言おうか迷ったけど。 なんか いつか 機会があったら話してみよう。
でも これって かなり以前の話であり。 昨今、 球出しボレーでも。 結構速い球がくるから。 心の中で音声は 最近はやってなかった。無意識だった。
次は 決めボレーについて。 これも フォア決めボレーと、ハイバックボレー。
ゴールデンウィークから夏ころ。フォアの決めボレーはイメージも出来るし。わかりやすかったけど。体の左側となると、ホントに特に 決めボレーがうまくいかなかった。 繰り返しって大きいと思う。少しずつ マシになってきてると 自分で自分を褒めていけるようにしよう。あえて 勘違いでもなんでも。 魔法にかかるほうがいいというスタンスで。
ノーバンドの球のほうが、過去スポーツ経験に大きく絡んでいて得意になる。 だけども、 だけども、 体の左側というのは、 バックボレーというのは。 うーん ないよな。
「その場に立って、1周してみて」といわれれば、右側からまわるからな。フォアハンドの身体の開き方ね。 そっち向きのほうが、慣れてる。 スポーツやってない人でも同じかもしれないけど。
結果から探っていくと、 試合とかでは、バック側のほうがミスが少ないという結果はでてたりするから。 あれれ? とは思うんだけど。
苦手だという意識は、逆に慎重になる 丁寧に集中するという利点もあるのかもしれない。
話が飛ぶかもしれないが。
フォアの決めボレーで、何度か OKが響き。1番嬉しい。 ぱちんと 決まるから嬉しいというよりも。 強すぎず、弱すぎず、 いい塩梅でコース狙い成功という意味でのOKだと受け止めたので。
なんか 今まで叱られてる範疇の事柄に OKがでると。やっぱ よっしゃぁぁと思う。
あ、もちろん やみくもに 褒めらても響かないけども。
メインドリルとして。生徒同士のボレストは。半面に縦にボレー係が2人入る。 1人はクロスにてのストローク係であり振り分け係。
コーチと生徒は フォアサイドにてのボレスト。生徒がストローク係。今月のテーマは、左右。
この間 テニス雑誌に 過去スポーツ~学ぼうとかの連載企画があり。1回目はボーリングで。2回目はバレーボールとの関連になっていて。 それで その中に 「左右の動きには強い人が多い。 ただし 相手コートで3回の時間があるので レシーブし終わったら それで完成という癖がある人が多い」とかみたいな趣旨があって。 笑ってしまうくらい当てはまるなと思った。
あと、そういえば 左右の動(前の球よりも・・)そうだな、 いけるかもしれない。
コーチとのボレストは、 多分、全員とも 振りまわしに近いボレストになっていたと思う。 練習強度が高いメニューなので、 フィジカル的には ヒェーという感じだけど。じつは 結構 頑張った感があるので。 好きな練習。
バックサイド、バック、そして次は フォアかなと予測して動こうとしていた時。 まさかの ノールックボレー的な感じで もう一度 バック。。 これは逆を突かれて動けなかった。
あちゃー(>_<) おしいな。 と思ったけど。
人差し指1本たてて。 もう1本と示して。それは もう一球同じに下さい。次は返球するからという気持ちで。
途中でも 拾えなかった球がでて。それは コーチから 「ごめん 厳しかった」と言われて。
ちなみに ごめんなんて 言わないで。もう一度 同じ位置(厳しい位置)にください。今度は きれいに返球しますぞぉーーー という気持ち。
ただ もしかしたらば。 。 うんうん。もうココには送球しないでね。とか そういう風に発想するようになったらば。
そしたら 私は 自身の目標とか、テニスの方向を転換させよう。・・・。
その他、 。 送球よりも返球に意識がいっていた。 見逃し三振とかは、 見逃しの神?? のほうが逃げて行ってくれた。
よっしゃぁぁ 全部 拾うぞと思っていたから。
「左右」だった事と。 それから ネットに近い場所 ボレーでの返球がくるというので、予測がしやすかった。 ということも そういう背景の上での。
練習頑張った感に出会えた 達成感。
このあと、実践形式。 主なるは、 バックサイドの後衛の人の為かな。 この人が 沈めるストロークをする。
ボレーに入る人は ポーチにいけたらいく。
果敢にいくようにということで。 この部分も 個人的には課題なので。
さてさて 絶賛するな。 みんな凄いよ。心からそう思う。 沈めるストローク、 強いストローク いい球。 時に ストレート抜いたり。
ちなみに 自分が この立ち位置になったときには。 球が浮いてしまう・・・。 チャンス球のプレゼントのごとくに。 ヤバいと思うが、ヤバいと思えば思うほど浮いてしまった。
どうやら ラケットを急停止させるような おっかなビックリ弱気になってしまっていたとのことだった。
うまくいかないシーンになってしまったことは、残念だけど。
今日で全てが終わりとかじゃないから。リベンジできるように頑張る。
ポーチの係になったとき。 味方の球が沈んだらいってみようと 強く心に言い聞かせて。 いけたシーンもあった。 これは 進化であり。良しとしよう。
コーチのサーブは固定で。 反対サイドは生徒のサーブと、それから各箇所に生徒が入る試合形式もある。
スマッシュを拾えたシーンもあった。 これは、拾った方はテンションあがる。 拾われたほうは、 一瞬 えっとなるかもしれない。 自分だったらなるな。
それから、 スマッシュは私も好きだけど。 バトミントン出身の仲間は、本当に上手だ。
私も 高いロブでも低いロブでも好き。ただし 頭上を越える中ロブとかだと 狂う。
ところが 彼女は、 頭を越える中ロブでも 攻撃に変換するスマッシュにしてしまうから。 これは ホントに playについて凄いと思ってる。 。
それから みんな、ストロークも安定していて。 いいショットで。 まさに 凄いなと何度も思ったし。
フットワークの良さ、 果敢に行けるplay中の姿勢とか含めて。
マジ、 凄いなと思った時は 「ナイス」とか「凄いな」とかは 口に出してる。
いやー、ゲーム形式とか ドリルの時の 展開は。 ブラボーだと思ったし。 圧倒されるようなくらいだ。
みんなで どんまい とか言いながらもゲームが続いて。それはそれでHAPPYだと思う。
さて。 総括でのコーチのコメントが。 一瞬 爆笑になるシーンがあった。それは・・
「このクラスには 女性が2人いるので」って言ったから。
おーい、 生徒たちは6人いたよーーーー。 とか 突っ込みが入る感じになり。
コーチが 焦りまくって 訂正文。 「左利きが2人いるので。」(正確には、今日休んでいた友達が、左利きだから 6人中3人が左利き。 クルム伊達さんのように テニスのみ右手で。しかし本来の左利き活かしてバックハンドも凄い)
と言う訳で。 逆に 練習環境としては、 活かした方がいいということで。 リターンが話題にでた。
予想外のサーブがくることが多いという場面を経験できるのだから。 というのを活かそうというのと。 あとは 足動かして自ら拾いに行くような迎えに行く形とかについて。
今日は 自分はリターン悪かったので、神妙な気持ちで聞いた。
話がかわるが。 生徒同士のゲーム形式でも。 ハマっちゃったかもしれない、ビビりに。
緊張という名のビビりってやつに? うーん 挽回とか思い続けたつもりだけど。焦ったかもしれないし。
あとは 自分自身の技術ももっと努力が必要だし。
アンパンマンのジャムおじさんじゃないけど。 1言くらいを 随所に いくつか言ってくれて。 それがピンポイントに効いて。インフルエンザのタミフルみたいな役割して。そして サーブとか大変身できた1本とか。 復活のきっかけとかはあった。
オープンスキルは。この修正できた場面を 形状記憶していくことで。 次の機会には自分で呼び起こせるようにしたいと思った。そういう意味で 実践の場は大切だと思う。
これは 以前 S元headコーチが初級クラスにておっしゃった言葉だけども。
1本でも凄いショットを観た時に、 その1本をだすだけの技術がその人間の中に住んでいて。 その出せる確率を高めたいとコーチ魂が燃える と。
このときの コーチ魂という部分も 印象的だけど。
後、具体的に、 1本でも、まぐれでも。 いいショットを目にできたときは。 自分はそれを再現できるはずだと言う風に考えるようになってる。
緊張してボロボロになってしまうサーブの半面。 「振り切れば大丈夫」と言われた直後のときは、 センターT字に着地のサービスエースみたいなサーブが打てたりとか。
実践を積み重ねよう。 オープンスキルでの緊張の場面と そのときの対処方法を経験、ズレ、修正。できてる場面を 大切にしようと思いながらの ゲーム時間。
チキンハートは、 結局、 経験、ズレ、修正、 という訓練? しかないよな
40-30とかのパターンのときは かなりの確率で、ダブルフォルト。
今日は 1人が新規にこのクラスへ。 ちなみに 今までもずっと一緒にやっていたので。
コーチが 「今日から新しく・・・」と紹介したときに。 皆で うん。あはは。という感じで。
本日6人のうちの4人が出席。 その4人全員が、それぞれのテニスがどんな感じかとかまで把握できる状態。
ミニラリーの後のupのストロークラリーは。
「クロスでラリーします」
おっと、新鮮。 今まではストレートラリーが多かったので。
コーチは、バックサイドで固定。
①生徒同士 ②生徒同士 ③コーチ ④生徒同士
というラリーになる。 第1球目の球出しで失敗してしまったり時には、 もう1球もらうけど。
皆、ラリーをするという集中力が高くなっていくので。 その辺は 気迫を感じるプラクティスだ。
コーチとのラリーがまわってきて。
バックサイドなので。最もラリーとしては、ベストな場所。 結構続いて。いい感じで続いて。
バックハンドは姿勢とかお腹にとかは多少はおもったけど。 とりあえず 来る球を返球というか。
頑張って。うまく返せて。
一段落、コーチがポケットにいれるためボールカゴに取りに行きながら。
ラケットと手でしてくれていた。
自分もたまたま 対面コートサイドを観ていた時だったので。気づけたけど。 そう 気づけたから ありがたいと思った。
ちなみに実感が湧いて嬉しい。 言葉で言われるよりも なんていえばいいかわからないけど。 嬉しい。
でね。 そのあと、ラリーの記憶が薄い。 自分でも いいラリーができたなぁぁと思って。それ以降は記憶が薄いから。
後半 「集中」とか 言われた気がするくらいに。 かわったかもしれない。
球出しでのボレー。 10月度は「左右」 4月と同じかな。 それで 実践クラスだし、最初は 少しボレー確認。
ローボレーから始まり、 ハイボレー、決めボレーとか。
いわれたコーンの位置へ皆 いい感じで返球していくし。
それから 足の動きが皆で似てきていて。
俗に言う足で配達という部分は。みんなに染み込んできていて。 妙に嬉しかったよ。
スマッシュも混じる、 珍しいかな。 みんなスマッシュも うまいよ。
特に、ロブが自分より前にくれば 誰でもいけるかもしれないけど。
ロブが頭上を越えそうな 中ロブであっても、 素晴らしいスマッシュ返球する仲間がいて。
実践ゲーム形式中に、コーチか、彼女の頭上に ロブをあげてしまったときには。
もう「アーメン、ソーメン、」と祈るしかないぜ。 という ご飯を配球してしまった、給食当番の心境。
皆も それぞれスマッシュも得意にしてるけど。 頭上を越える中ロブまでをも あそこまで 攻撃に変換できるのは、 彼女の特技の1つであり wonderfulだ。
今月のテニス雑誌、スマッシュの 50ページかな? 他競技から学ぼうというシリーズで。確か先月は ボーリング。 今月は、なんと バレーボールをテニスに関連させる パターンで。
読んでて、ナルホドねと思ったよ。 ほぼ当たりだな。 心当たりがある事ばっかり。
左右については、ある程度強いとか。 バレーは返球してしまえば それでいったん役割終了という習慣できてるけど。 3回で返球だからね、相手も…基本は。
テニスは 打ったらすぐに戻るとか構えなおしとかまでを含めて 1つの動作だから。その癖とか。
それと やっぱり ボレーの語源は バレーなんだ ボレーボレーは バレー なんだという事実と。
その他 ナルホドと思うページでした。
結構 左右含めて ローボレーも厳しめの球も皆 処理して進行していくし。 いい感じに展開。
ハイボレーも、決めとして、ハイバックボレーも皆が どんぴしゃりのタイミングの打球で決めボレへに変換させていき。
なんだか ワクワクと ドキドキ汗と両方だよ。
生徒同士のボレストは、1人2人。
2人がボレー係。半面の中に 縦に 2人入る。
クロスの対面に ストローク係の生徒。
ストローク係の生徒が振り分けする。 振り分け係は楽しい。
バックサイドでは、生徒とコーチのボレスト。
あ、よかった。バックサイドだ。 生徒がストローク係。
スマッシュ雑誌にも ボレーの語源がバレーボールとあった(逆か?) とにかく。 脳の中に魔法がかかってるから。 人間って不思議だよ。 こういうことが自己概念につながったり。
よしんば勘違いかどうかが問題なのではなくて。 YES WE CAN という心境は。 大切にしたほうがいい気がする。
ボレストのストローク係のほうが。 ストローク同士のラリーよりも コースが予測しやすい。
なんでか? なんでだろう? ノーバンドだから??
最初 凄く続いて。 たぶん ホントに結構つづいて。 速い展開でボレーが左右に振り回しになりつつも、間に合わせて返球して それをまたボレーにしてもらって。という感じで続いて。
突然立ちつくした。
「なんでー、もったいなぃ」 というコーチの声は聞こえた。
なんだか いっぱい続いたボレストに満足してしまったのかな。
自分でも わかんないけど。
そこまでに 沢山 ボレトスラリーが続いたから、 総合的に心境は で。
甘いか、 おめでたいだけか。
球出しでの 実践形式のボレー。
返球という形ではなく、途切れた瞬間に球出しが来る形で。 生徒たちは2人ペアで。 クロスの繋ぎの人のほうに多めに球がくるけども。 こっち側の人も 果敢にポーチとかはあり。
繋ぎか決めかは 判断力もテーマ。
どんどん 厳しめの球も ローボレーも返球はかない。沈めるボレーとして。
みんな ホントに 進化したと思う。
高めにあがってきたロブは スマッシュというかに試みてしまい失敗とか。 ここは ボレーでとか。
この辺は、実践の中身は、 例えばスマッシュをしっかりと100球練習するとか、 決めボレーを100球練習するというよりも。
あ、この瞬間は、どっちだとかの。オープンスキルかな。 それとも クローズドスキルの背景が自信になって ちゃんと 動けるようになるのかな?
このあと コーチのサービスダッシュからのゲーム形式。
ゲーム内容も 今日は 限りなく速く強い展開というかな。 一瞬でも気を抜いたら ピンチというくらいの 空気というかも感じつつ。
それは 悪い意味じゃなくて。 強気のplayと言う点から 進化していくこともあると思う。失敗うんぬんじゃなくて 果敢なるチャレンジとか。
その1回ごとは たまたまネットとかがあっても。 行こうとする繰り返しから。それが拾う事が当たり前になっていけるわけで。
あのplay展開を フツー に感じるようになれたら。 1つ階段昇る状態だ。 人間は慣れもホントに大切で。
強気にplayをしていくほうが上達する、やる気とか。
このブログとかに綴ってるエネルギーのようなものは。 もってるつもりでいても。
実際に このオンコートでは。 4人のうち、私は 弱気playであり。 それこそ 無意識に近いんだけど、 端によってしまったりして。
このときは たまたまコーチとの組だったから。コーチが コートの縦の半面を越えて こっちサイドまで来てくれて カバーとか。
ちなみに 私がポーチで走り抜けたとかじゃなくて。 そのまま その前衛位置に立ってるみたいな状態。
立ち位置が一瞬 Iフォーメーションになるくらい 縦列になった。
というのは、1つの事実であり。 このパターンは 今日が初めてとかじゃない。
ちなみに 立ち位置端っこはやらないほうがいいから気をつけようと思ってるんだけど。 微妙にセンター通過の球を 「お願い」にしてしまうことが多く。
怖がらないようになることが1つ といのは 以前からあり。
ちなみに 怖がるというのが 球が怖いとかそういう意味じゃない。 そうじゃなくて。なんだろうな。 強気と弱気ならば。 弱気になっちゃうのかな。 そうじゃなくて 決断とかそういう部分か。
その他 後衛の時とか、ゲームが続いていくなかでは、 ドロップショットを拾えて逆襲が成功したときと。 まるっきし その逆の場面の時とか。 ストレート成功の時、 抜かれた時と。
みんなで接戦となっていった。 コーチのサーブは 回転がかかってるテニスのサーブ。 もちろん 生徒用に変換してくれてるのかもしれないけど。 緩め過ぎてるという感じではなく。 強めのサーブで。
ゲーム形式は楽しい。し 学ぶ場面も多々あり。 みんなのplayの中にも多々あり。
あと 自分たちのサーブ練習の時間に。
「ナイス、高い打点」と聞こえて。
そうだな 高い打点と改めて意識。
練習では 入るサーブ。
生徒同士のゲームになると へっぴり腰になり。 そして 40-30 とかのとき。
はい 私 ダブルフォルト・・・。
頼むよ なんとかなんないかな チキンハート。ケンタッキー の フライになった ハート。
じつは 40-30とかのパターンのときは かなりの確率で、ダブルフォルト。
そんなこと そんな苦手意識 すりこみにならないほうがいいけど。
事実。
thank you
ミニラリーは オレンジの球だし。 ミニラリーの段階でしっかり振り切ってるのって凄いと思う。
ボレー&ボレーの指示がでて。 30回連続とか。 初級時代とかは、20回とかで おののいていた気がする。 中級で30でしょ。
いつか 50とか言う時ってあるのかな? 聞いてみようかなと思ってるのに。 忘れちゃう。
ここで書く時には覚えてることでも、いざオンコートでは忘れてしまうことも多い。それは、 ラケット変更とかの時もそうだ。
フェイス面積を小さくしたかった時。
「今の球がどこに当たったか、わかる?」と聞かれて。最初の時、オフセンターしたことすらわからなかったけど。 だんだんと オフセンターした位置まで特定できるようになり。 その頃に フェイス面積を小さくしたいということにたいして。
「いいんじゃないの」と言ってくれて。
これは、私の中で恐らくと予測してる 判定方法だけど。
うーん 聞こう、聞こうと思ってるのに。 聞き逃してるんだなぁ。いつも。忘れちゃって。
upのストローク。 1球目ストレート。2球目は短い球でストレート。
何周かローテするころに、やっとバックハンドが慣れてきて。
次は、体のほうが先に反応した。 半面の真ん中に立っての クロスだ。順クロスと逆クロス。
毎回のupのストロークの中に、リターン練習の要素が含まれてきた。
アプローチボレーボレースマッシュ。
「スマッシュのみはストレートにしてください」
これは、これで実は珍しい指示。
いつもはクロスだったから。だから何となく今日は クロスでいきたかったなとよぎったよ。
スマッシュの ためのロブとかが高くても低くても。 と映るのはかわらない。
なんでか?とかは 考えない。 もう感覚の相性の問題。
球出しでのボレー練習。
ローボレー2球。 フォアとバック。
ハイボレー2球。 決めボレー。
ここまでは、 何度かやったことある形だし。気をつけるべき点とかも認識してるつもりでいて。あとは 習熟という気持ちと。
みんなで一緒にできてる球出し光景も、 大切にインプットしようと思ったよ。
この後に 珍しい課題ドリル。
ハーフボレー。 なぜかこの名称は最後まで発音されることはなかった。 ショートのワンバンドとか言われ続けていて。
相性という意味では。 かなり相性のいいショットだ。 ハーフボレーは。 好き。
スピン回転とかスライス回転とかは好き。
ボレーが好き。 ラケッティングも割と好き。
で、 ライジングも好き。 感覚的だけど。
ハーフボレーは ライジングに似てる気がしてる。
ニュートラルの球のストロークとか、ベースラインに緩やかに高く弾む球とかよりも。ハーフボレーとかのほうが、受け入れやすかった。
ハーフボレーについてのアドバイスとして。
グリップが薄い人の場合について、アドバイスがはいった。
自分のグリップって、どうしてるかな。
スライスが打ちやすく感じるから。
おそらく 薄いはず。
ということで グリップが薄い人は、ここに注意といいながら、ラケット面を動かしての全体説明の時。
おぉー と 思った。
決めボレーとか、ハーフボレーの前に、 コーチがデモンストレーションを示してくれたんだけど。
このとき、球出し係を打診してもらったんだけども。
自信なくて 辞退してしまったです。
かわりに引き受けたは。果敢に 続けていて。
ちゃんと チャレンジしていて偉いなって思った。
なんだか、サーブを打つ時に、練習で入りでも本番ではダブルフォルトとかって。いうメンタルと似てる気がした、自分の辞退。
この後 3番コートがあいたようなので、そっちでゲームしながらになった。
半分はコーチとの4人で1個の球。
今日に限っては 2つのコートにわかれないで最後までいきたかったなというのがあるので。少し複雑だけど。
4人で1個の球は、 もっと 直ぐに構えなおしとか、やはり、そういうポイントでいければ、 もっと 成功した部分もあると思った。
ただ これは、料理人が鍋で塩を振るごとく。 ピアノの ハノン のことく。 繰り返ししかないんだろうな。 上手くいく時があっても、それでも また 練習、練習。
頭上を越えた球を思わず見送ってしまって。
心の底では、 朝練習光景の。 どこまでいってもアウトが存在しない球というものを。 リスペクトしてるのに。
自分がやってる実際のリアルのplayは、 自分自身にも響いてこないくらいなのだから。
と 少し 反省かねて。
自分たちのコートのほうは、 ゲームをやるシステムの説明を受けて。
2点交代とか。 それに従ってやってる。
4人で1個の球や、 コーチのサービスダッシュからのゲーム。
速い展開もやっていくということで。 コーチは、結構ボルテージあげてplayしてくれていて。
チャンスで浮いた球に対しては、 それこそ かなり強い力というか、どんぴしゃりの スマッシュとかも来た。
4人で1個の球のとき。
浮いたら容赦なく叩かれる。
絶対的に思う事は、 普段に、家庭料理の中で訓練受けてないと。 外食では ナイフとフォークの使い方すらわからずに、すぎていく。
普段から それが「当たり前」になることの素晴らしさと。
ちなみに じつは、センター通過の球を 。 かりてきた猫になってしまって。
後衛に入っていたコーチがかなり走ってきてカバーしてくれたりした場面もあった。
端っこに寄りすぎ。 端に逃げてる認識はないんだけど。 どうも 失敗しちゃうな。
2回連続失敗したときは。 2回目は 強めの注意が入る。
同じ内容だから。 少なくても、拾いにいかないと。
これが センターを警戒していて、思いっきり、ワイドに決められてしまったならば。それはそれだろう。
さっきもセンターに同じように決められて。 続けて、同じくセンターを・・・だったからね。
と 自分でも そうだよなって思った。
4週めだから ゲーム形式を増やしたのかな?
公開形式ブログというのも なかなか難しいけど。
火曜日90分にて 支えられてきたことは、 書ききれないほど多いし。 テニス歴の中で 大変に大きなものであったし。
みんな ホントに 向上心が強くて。 ガンバリ屋さんで 凄いと思ってるのはホント。
初中級の最初の頃は、生徒同士のボレストも成り立たなかった。
いま、全員で、沈めるローボレー。 足元で小さくワンバンドする ハーフボレーとか。
ストロークもしかり。
クラス皆を成長させてきたのは、 もちろん 個人の頑張りもあったかもしれないけど。
クラス全体をレベルアップに導いたのは。
すごい 貢献度だと思ってる。
公開ブログは 難しい。
情熱、力量のある せんせい だと思ってる。
thank you
皆も各自、ここはこうしたほうがいいとか。 振り返りながらの
ミニラリーから。昨日の名残というか、コートのフォアサイドの隅っこにバスタオルひいてる箇所ある。
なので、入れ替えで、その位置がコーチの立ち位置になっての ミニラリー。
ミニラリーの時は、フォア側とバック側への交互の送球を試みる。
ボレー&ボレーも同様だけど。
あ、今日は、コーチとのミニラリーになった日。
それから、欠席者も多く、 今日は出席者が3名。生徒3人とコーチとで4人なのでダブルスは成り立つし。
それから、少数を活かして、バリバリ練習できる予感。
ストレートラリーのアップへ。 昨日に引き続いてのラリーとなるが。
自分で球出しの時と ライブボールが違ってしまうということが戸惑う。
戸惑うのは今日に限らずいつも。
それから、最近コーチが スライスショットの送球を多様してくれていて。
1つ 試してみたいことがあり。
それは、スライスは、スライスで返球するほうがやりやすい。 だけど、スピンで返球するには、どうすればいいのか?
こっちがスライス返ししたときに、 その返球は何が来るのか? というのを 単純にやってみたくなった。
ラリーでの会話というのが 思い浮かぶ。
ぶっちゃけ 日本人同士だし。 「スライスいきまーす。 返球は何になりますかぁ」とか 問いかければいいのかもしれない。
それを ボールでやってみてるような不思議な気持ち。
スライスを送球したら、スライスで返ってきた。
もう一度、スライスで送球。 またスライス。 なので もう一度 こちらもスライス。 今度は スピンでかえってきた。
ぶっちゃけ、恐らく コーチは、どっちでも使いこなせるし、チェンジオブペースできるんだろうなと思う。 なので、 どこでどのショットを選択してくるのか? とか そんなことが思い浮かんだラリー中のシーン。
私の方は、スライスをスライスで返す事が一番やりやすい。 スライスをスピンに変換させようとすると、自分の球がネットになってしまった。 たぶん コツがあるはずなんだけど。
自分がスライスを送球するのと。受けるのとでは毛色が違ってましまうな。 受けることを積み重ねられるのは、 結構重要なことだと思った。
生徒同士のラリー。 いやー 今日の二人、私含めて3人がレギュラー陣で。 そして 二人の事をラリーを、 マジでリスペクトだ。
技術もそうだし。 心技体の全部。 気迫も。
そう、気迫ね、凄く感じた。 ブラボーだ。
バックハンドであれだけ 攻守の「攻」になり得るくらいの威力とコースをいけるのは、凄いと思うし。
どんな球でも ギリギリに追いついた時にでも。その返球が あれだけ ナイスなショットになるのも凄いと思う。 フットワークと打球を両立してる部分。
これは 2人ともに共通で感じた。 口に出して伝えようと思ったけど。 レッスン中だったし、 「ナイス」くらいしか言えなかったけど。 凄いと思ってるよ。
実践クラスだけど、クローズドが入るシーンがある。それが球出しでのボレーとなる。毎回だけど 繰り返していくことで。 クローズドスキルも鍛えていって。
いざという時に、 ここへ送球したいという気持ちが。 具現化になるために。
①フォアローボレー ②バックローボレー
ここから始まり。 3点セットとかもある。
3球1セットとか。
ローボレーのあとに、決めボレー ハイボレーも ドリルとしてある。
ハイバックボレーの技術としての意識と。それから ハイボレーのフォアの決めというのは。 心としての意識。 自身のコントロールみたいな心境。
ドリル形式で 12 1はコーチ。 2は生徒
1人は休憩だけど。 待たされるというよりも、小休止という範囲で。 テンポよく進行していく。
皆、 練習意欲高いから。 コーチから出された球の 第1球目をミスってしまうと、緊張したよ。1度ならいいけど 2回以上連続ネットとかになると。もう一人のリズムも崩しちゃうから。正直、申し訳ないという気持ちが 浮かぶ。
時に ワンポイントが入る。 返球が叶わなかったり、かなっていても。 ラケッティングの延長だと。 私は 良くあるんだけど。 ラケッティング 手のみの延長。 足がその場。
そうなると弾いてしまい浮きやすくなるし。
沈める球のとき、ラケットと球との接地時間みたいなものも大切だと頭では思うのに。
ただ ラケットで返すのみとかにもなりやすい気がした。
途中でなんでかな?と考えて。ラケットヘッドをネンネさせちゃってるかもしれないと思い。 とか 時に やり直したり。 休憩時間に皆のボレーを観る機会も。 誰の時でも 非常に大切だと思う。
集団レッスンの長所として。 自分が 観る側になる瞬間があることも1つ。 これは かなりキーポイントの予感。
浮いたら決めへ。 沈む球は ローボレーは、つなぎ。
頭でわかることと。 それを実際に練習積み重ねる事と。
順番が前後 バラバラになるかもしれないが。
コーチのサービスからの 並行陣。 ドリル形式。
3人でのローテだけど。 その間、何回打球があるだろう。 そのことごとく全部を サービスダッシュ。 サーブのみならともかく、全部をサービスダッシュなんだよなと 感じた。
浮くとようしゃなく 決め球が飛んでくる。 これは 幸せな事。
実践なので 本番に近い感覚とかで練習できるのは プラスになるから。
実際だって、 浮けば、ようしゃなく決めに変換されてしまうのだから。
コーチの変換フィルターも レッスン内容により変わると思うけど。
今日は、 容赦なく サービスダッシュ、ファーストボレー、 決めボレー と。 かなり果敢なるplayに変換。
試合形式になったとき。生徒側からのサーブのシーンもあるが。
自分がフォアサイドにて リターンした時だったと思う。
リターンが多少センターよりだったかな。というか、リターンをスライス気味にしたし。浮いたと思うが。
コーチが 斜め前 センターラインくらいまででてきてのポーチ。
私はフォアサイド後方。 あーと思って立ち止まってしまった。
これは 凄いエースがきたような気持ちになっていたけど。
「いまのは、 打った後に 構えなおしというか、 ちゃんと観てて 反応すれば 、必ず返球できる範疇」というようなアドバイス。
そうだよな、 うん。 1発で決まる前提にするから 自分で 焦っちゃうんだ。いかんぞ。
というか この辺も 習慣だ。
自分がスマッシュするシーンがあり。 相手後衛の手前に打ってしまった。
バレーならば 球が床についた瞬間に勝負あり だけど。
ワンバンドからが勝負のテニス。 スマッシュ拾われてしまう。 なんと 2度目も同じ位置にスマッシュしてしまった。これは 判断ミス。
スマッシュがどんなにどんぴしゃりのタイミングでも。 床に着いた瞬間が終わり なら話は別だが。バレーとかならそこまでだけど。
これは どう考えても 結果をみれば明らか。 コースを検討すべし。
逆に、 スマッシュのコース狙いで成功したシーンもあった。
自分が相手のコートを 視認してからの時は。 そうなれば 本当のチャンスになる。
視認出来ない時は、 チャンスがピンチになるときもあるだろうな。
チャンスをチャンスとしい活かしきるplayerと。
チャンスが 時としてピンチに変換になるplayerでは、 これは 安定感に差異があって当たり前で。
慣れと 心がけ が必要だと凄く思った。
ゲーム中に何度か キーワードになるセリフを声掛けしてもらっていて。 それは 判断につながることにもなるんだけど。
頑張っていこう。
1本だけ アドサイドから打ったサーブがセンターT字に着地してサービスエースになった。
強かったわけじゃない。 コースが成功。
この確率がアップすれば・・・。というのと。それから あと1つは希望につながる1本。
たった1本でも凄いショットがでたらば。そのショットを繰り出すだけのものが、その人間の中に住んでいて。 だから その確率をアップさせたいと コーチ魂が燃える。
ということならば。 1本でたのは、希望につながるロープだな。
とか 書きながら。 確率が悪い時。
今日は 成功のサーブもあれば。 あと 全体的な視点でみれば。 コーチとの組になった時に
「ファースト入れて」というのが、 物語ってると思う。
3人で ガンガン、実践をいっぱい出来たので。 充実度は 物凄くある気がする。自分だけじゃなく 仲間もそう言っていたので。
そして 今日は、コーチがホントに果敢に攻めるplayerに変身していた。 浮いた球は、ようしゃなく という部分も。
ダブルスのゲーム形式の時。コーチと仲間との組にて。 本当に見事なくらいドロップショットを拾っていて。 ある種感動した。
自分は対面コートで、その拾われた球を、その球自体は ギリギリセーフでの返球で 多少浮いたので、 ボレーーで オープンコート狙い。 それを2回~3回繰り返した。つまり オープンコート狙いにしても ことごとく 猛ダッシュ
が拾ったシーンもあれば。コーチが 物凄く走り込んできてるシーンもあれば。
それが 視界に入ってくる中で。
オープンコートという感じに 送球したけど。
なんだか 白雪姫のママみたいだなと感じた。オープンコートに 意地悪に球を振り回してるような罪悪感が生じてきたな。
それくらい。凄く頑張っていた
すごく印象的。
40-40の時は、 「どっちにしますか?」と聞いて展開するようになってる。 それはリターンがサイド選択。
私がフォアサイドだったときは。 仲間がバックサイドの時で。
バックサイドをお願いした。 やはり安定感とか総合的に観て。 可能性の高い方に賭ける形で。
自分がplayした時。これが正解だったか、本当は こうした方がよかったのか? 迷う時がある。ホントだったら、どうしたほうがいいのかなぁって。
これが言い分だけど。
でも その時のポイントとか結果をみて。自己判断で動くようにしていくこと、 これが アドバイスとして入る。
それこそ10人10色で。 その場で教えた方がいいと判断すれば そうするだろうし。
私は なんつーか、 自立と依存。ひらがなでかけば ⑦文字というのは。 以前からのテーマでもあるけども。
そういう絡みもあって。 結果をみて考えてみること。 という 形かな。
皆も各自、ここはこうしたほうがいいとか。 振り返りながらの。 実践に集中、テニスに集中できた幸せな90分だった気がする。
/
1年前の9/22も ダブルス実践 っていうのは、ページを 振り返らなくても 暗記してる。
コートの中の観客にはならないでいけたかな。
沈めるボレーとか、 そういう部分とかもね。
それは、どちらにとっても とてもHAPPY なこと。
ミニラリーをジックリやって。そのあと、ミニボレー&ボレーは。 「フォア側と、バック側を交互で30回」という指示で。 これが実現可能に聞こえるから、 時間経過だけでなく、自分たちの中に住むようになってる事って。 1つ1つひも解けば、結構沢山あるかもしれないね。
upのストローク。球出し2列。 どんどん進んで行く。みっちり しっかり、びっしり?と進んで行く。
自分のバックハンドストロークも。この球出しでの光景と。 ラリーになったライブボールの時とで違うというのがある。
ゲームとかいや、特にラリーとかの時に、
「あぁ 球出しの時は出来たのに」というのが頭の中をリフレインする。 そう考えてしまうと。 なんで ライブボールできないんだぁぁぁとなっちゃうけど。
しかし、 本当は、球出しの時にバックハンドできるようになるというのは。
求めていた最初の階段だったはずなのだから。
まずは 第一歩という捉え方にしないと。
フォアハンドストローク、バックハンドストローク、 各自 打点とか確認しながら進んで行く。
蓋を開けてみないとわからないというのが自分だと思っていたけど。
ひょんなことから。 コーチが全体説明で。ストロークの時の 打点が調子のバロメーターで。
体の体調とかもね、色々なときがあるでしょ。 いい日というのは、 極端なこと言えば 何しても成功する。
テニスの調子が悪いと自覚したとき。 その中で 例えば そこにある材料のみで料理する、みたく。
そんな中でも 打点微調整してテニスできるようにならないと。それが安定感でもあるし。
という 話があった。 そうだね、本当に。
アプローチボレーボレースマッシュ 。
④なので、 4つ全部に集中を切らさないように。 それから、 今日は、アプローチの球のスピードを 自分の足にあわせられるように。
マッチさせるという意味。
この後。
球出しにてのボレーになる。 まず2球ローボレー。
① フォアのローボレー ②バックのローボレー
サイドは フォアサイドの時。 ②は逆クロスになるね。
バックサイドの時も フォアが逆クロスになる。
尚且つ、 浮かないようにというのもでて。
そして 柔らかくというのも。 理想はあるな。イメージはある。 あとは具現化すること。
つぎに。
①フォアのローボレー ②バックのローボレー
③ フォアのロブクロスへ。
浮いたらマズイけど。 ロブで頭上抜ければ、あるいは いい中ロブとなれば。 有効打。
つぎに。 決めボレー。 これは 今までローボレーを着地させていた場所よりも、多少ワイドへ。 ストレート。
ハイバックボレーの決め については。習熟をもっと重ねないとなと感じた。
何カゴくらいいったんだろう。 結構な数打った気がする。
12 のボレー&ボレー
1はコーチ。 半面にて。 2は生徒たち、1分でサイド交代。
22 のボレーボレー。 俗に言う、4人で1個の球。1分でサイド交代しながらね。久しぶりかも。テンション
コーチとの 12 これも4人で1個の球と同じように充実で楽しい。
恐らく 1.2位を争うくらいに自己の中では楽しい練習メニューだ。
沈めるボレーを目指しつつ。ちゃんと返球をするといことも目指しつつ。 短期集中というか。 結構、パンパンと速いリズムで 繰り返されるので。 本当にマジで好きな練習。 ノーバンだし。 ボレーだし。
サーブ練習。
「感覚の再現」これは、劇とかのパントマイムでもいわれるよね。
電車を観たことない人に、電車の乗車してる様子をいくらパントマイムしても伝わらない。
観る側にとっても同じ経験値をもってる事柄の引き出しに ノックしていかないと。
あと、 外国に公演に行った俳優さんたちが。その中のセリフとして 「earth」というのがあり。 だけど そのセリフを英語で発音するよりも、日本語で つぶやいたほうが。 伝わったというのを聞いた事がある。
何が正解で、何が不正解というのは、余程でなければ ないと思う。
どんなに絶賛される教えてる本とかでも。それが 私にマッチするかどうかは、 わからない。
人の感覚というのは、例えば コーチ自身の感覚を説明してくれるといのも1つだ。
10人いれば感受性というものが違うかもしれないけど。 だからこそ、 自身の感覚というものを伝えてもらうのは あぁ そうかとなる 大きな可能性を秘めてると思う。
サーブを打つ時、 ここを観てる。ここを意識してる。 一般論とかではなく。 自分の場合は こうしてるんだ という感覚の再現を 伝えてもらえるのは。 その中の 1つにでも あぁ そうかというものが伝わることもあるよね。
サーブ練習を自習として頑張っていても。それでも 本番では フォルトとか崩れたりとかもある。
スマッシュだってミスすることもあるはずなのに。 次もまたミスしちゃうという思考にはならない。
サーブは、そこまでの心境には なれてない。
今日は、 感覚の再現を参考にして。自分たちも その方法を採用して挑戦。
この方法には 絶対に必要な条件が潜んでる。それは トスが安定してることだ。 逆に言うと、それが キーポイント。
もっともっと 安定して もっと。
ゲーム形式。背番号順で。 チャンピオンゲーム形式。 楽しかったね
今日は 笑顔いっぱいで。 それは、どちらにとっても とてもHAPPY なこと。
それから
今一番強く 願う本音としてオープンスキルとそれから
夏季限定の企画なので、もうすぐ終了になるけれど。
もともと 自分はダブルスの特に前衛側になるときの動きが、 上手くマッチ出来なくて。 時にセンターを通過してしまう球についても。 ダブルスの実践においての動きに難ありという後ろめたさがあり。
実践は、実践の経験によって強くなるという気持ちと。 だけど、 自分が参加することで足手まといになってしまうかもしれない恐怖と。 なかなか踏み込めなかったけど。
テニスの神様に感謝というタイミングで。 9月は とにかくダブルスの動きを頑張ろうと思うきっかけがあり。
その動機から、 今日も また申し込みボタンを押した。
褒め言葉に終始してもらっていたような錯覚に陥るくらい、 ナイスだ。 コートがよく見えてる、 参った、ナイス。とか 。
いいの?? と いいたくなるような。でも
いざ試合とかの時. こうやって激励されつづけてることでかかる魔法の錯覚とかもあり得る訳で。
心技体。 あと1年後とかならば、 技 の部分への修正へといくのもありだろうし。 それは 続けていくべきことだろうし。
体だって。 鍛えるという部分と。あとは 調整するという部分と。 体調という意味では調節は大切だ。
もう1つ、心の部分は。 錯覚だろうがなんだろうが魔法にかかってるほうが強い。
ボレー合戦だとしてね。 10回は続くと思える人と。 3回が限度と思ってしまう人では。
実際問題、 両者ともに 20回の実力があったとしても。それでも それでも 10回と思えてるほうに軍配が上がる予感がするし。
自分自身を信じることが出来るかどうかって playに大きく関わるよな。本当に。
フォアサイドに入った時に、 コーチかのサーブからのゲームだったけど。
センターに打ってもらって。 逆クロスへのリターンが 自分が描いていたよりも成功したのは、印象的に残ってる。そして これは 幸運なる印象だ。
あとは、 特別レッスンという形式で。また違う方々とのゲームというのも。 純粋に楽しいというのも、ホント。
playスタイルというか。 やはり10人10色だと思うから。
60分朝の講座ということもあり。 細かく中段してのアドバイスとかそういう形ではないけど。
実践形式を沢山繰り返す中で。 自分に言ってもらったアドバイス以外にも、
例えば
「今の場合は、 センターに打つ方がいいから」とか。
あと 「あともう1歩足が必要(足で配達のシーンにすべき)」 とかも。
映像とセットで 見聞きできるのは。 これは自分にとって視聴覚というのは 最も有効な方法なので。
今のは これで合っていたのかな? と 迷ってしまった時に。
今のはと なったとき。
「ローボレーだったよね? ということは?」 と
逆に問いかけてもらって。
自分の頭の中で 思考回路クルクル。
ローボレーということは、つなぎ。
つなぎは ストレートか? クロスか? 自問自答して。
あ、 そうか、 合ってるな。大丈夫だ。とか。
技術だって、まだまだな部分は ホントに多々あるけど。
ここは 1人暮らしの冷蔵庫の考え方で。
いま持ち合わせてる 住んでる物の中で、チョイスしていけるように。
何も出来ない やばい なんも できないと 凹みやすいというか、 パニックになりやすいけど。
何もないということはないんだ。
というのと。 あとは サーブ練習とか具体的に なんとかなるようにしたいショットの地道な方法と。
うーん、 クローズドスキルと、オープンスキルとを リンクさせたい。
それが 今 一番強く願う テニスに関する本音
外のコートでは、一般クラスのダブルス最高峰になる、予選とか。 また選手たちの、次の日に決勝を迎える選手たちの公式戦とかが 向かい合うようなコートで行われていて。
両方を観戦することができて。
地道な作業で
朝に引き続いての第二弾ということで。 改めて集中と体力とを意識。
ミニラリーの時は、着地をサービスラインを目指してみる。回転で調節してみようとチャレンジ。
ミニボレー&ボレーは、 途中からお互いにサービスラインまで下がってやってみた。サービスライン同士なので中距離?
球がサービスライン同士で成り立つかどうか? でいえば。 成り立った。
足と絡めたボレーになってるかどうか? これはわからないな。
ラケッティングの延長でも、球そのものは、目的地に到着してるかもしれないから これでかどうかは、 判断しかねる。
ただ 1mmでも、実践本番に活かせるようになれたらいいなとは思う。 実際は サービスライン同士くらいまで離れることが多い気がする。
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そのまま下がってのストレートラリーでアップ。
先週は2列ね、今日は3列。 この辺は、どちらにも良さがあると思うのは先週に書いたとおり。
ラリーレッスンの時ほど、ラリー順番に意識したわけじゃないけど。 偶然、 6人中の6番目となった。
生徒同士のラリーが5回。 ラストにコーチとのラリーね。
ストレートラリーで3列横隊なので。左右への動く範囲とかも限られてるし。 そういう意味では大きく移動というのではないのだけど。
送球範囲は、3列の範囲なので。狭まる。
左右の幅の意識が強くなってるなと感じた。
3D のはずなんだよな、ホントは。
上は がらがらに空いてるから。 ミニラリーの時の最後はサービスラインに着地というのと同じ考えで、上と言うか高さで時間調整できるはずだから。 この辺は 普段から意識してないと。試合本番とかは、 無意識の境地になるから。
練習で出来ない事は、本番では出来ないはずだろ、しっかりしろと 自分で自分に呟く。
スピンを中心に。 ただ速球には、速球での返球になりがちだから。そういうときは、 そのまま返しになりがちかもしれないな。
スライスも練習しようという気持ちで。 たまに繰り入れる。
ベースラインから反対側のベースラインをアウトになってしまうスライスって。 これって ぶっ放し過ぎだよね。
というのを今日は今 振り返ると感じる。
そうやってローテしていきながら。
えっ? いやいや、リアルでは。
ネット前の球とかには、「間に合うかぁぁぁ? 」とか 言いながら追いかけたり。
3人で2カ所というローテの時は。 終わった瞬間に 順番がまわってくると。 それは それで 「マジで」 となって。 お互い 笑うしかないぜ なんて感じで 交代しながらとか。
コーチとのラリー。
少し前までは 数のカウントを強く意識していたんだけど。 このごろは、とにかくしっかり返球ということを意識。
ラリーの難しさと、ラリーの楽しさと。
バックハンドが 球出しとかだと上手くいき。そして ラリーになると、 少なくても球出しと同じ打球感覚とかそういうものには届いてない。
届いてないという実感と、 1人暮らしの冷蔵庫で対応していくという考え方から、 スライスでの返球という。 生きる道探しと。
バックハンドが空振りだった時代があり。ワンバンドの球は、何度か書いてるけど、ストロークは 歴2年として 2歳に該当なんだ。 それを、ひっくり返すには、
出来ない、出来ない 苦手だと 指をくわえて泣いてるだけじゃ、 いつまでたってもかわれない。
自己概念
スポーツ選手のインタビューの時。 かなりの確率で インタビューのラストは、「」で終わる。
本当に自信を持ってる部分と、それから、なんとかして踏ん張ろうと鼓舞してる部分との両方があるだろう。
誰だって、誰もが、上手くいく事ばかりではないし。 凹む事も沢山あるし。
テニスに集中 もし この「集中」が出来れば。 いや 出来るように奮い立たせよう。
テニスにハマってる。スポーツとしての楽しさとともに。 ホントに 書ききれないけど。
いいじゃんレジャーだってって。自分で自分に何度も言い訳したくなることなんて。数えきれないよ。
バックハンドそのものを克服することと。それから、 バック側に来た球をも スライスetc. 何とかして返球するということを、やりきること。 その2つの道から模索。
バックハンドが、いい感じまでいかなかったけど。 「ラストー」と言われてからの直後は、なんとかして成功で終わらせようと意気込んだけど。 いまいち いいバックハンドにならなかった。 おっと 残念と思った。
「もう1球」と 1つ追加してもらえて。ホントに感謝。
球出しでのボレーへ。 実践の中でのクローズドスキルとなるから。 何球想定なのか? これは わからないけど。 2カゴくらいいったかな?
最初はローボレー。
次なるは、 決めボレー。
決めボレーそのものの球出しの時はを何度か聞いた。
でね。 これがまたテニスの楽しさであり、難しさであると思うけど。
球出し後半 いや、 実践形式に突入した頃。今日は、 ローボレーと、それから決めボレーとを アットランダムにいくということで。
決めか つなぎか ? 自分で判断ということで。
なんつーか テーマは 「判断」
YES球と NOの球 か。
めっちゃ、ウィークポイントだな
ローボレーは 迷わない。 技術として出来るかどうかは 別問題として。 つなぎ ということに迷わない。
ハイボレーの バック側も 迷わないかな。現実点では、つなぎとみなす。
さて フォア側の ハイボレーは。 だから これが 「判断」なのだろうけど。
何球か、判断ミス。 うーん、取り戻せるのか?
ただ課題とかって、毎回、その渦中にいるときって不可能に感じてしまうだよ。
空振りの時も。サーブのグリップの時も。それから ニュートラルの球も。ラリーも。 バックハンドも。
実践形式は続く。
最初は2人が入る。 コーチ側のほうの1カ所は 前衛位置は コーンが置いてある。
出席者が2名とかでなく、定員Max6人出席だったわけだから。
対面コート前衛が、人間じゃなくて、コーンだったのには。 きっと理由があると思う。
サーブ練習。 根本的なことは、一昨日付けの記事の通り。
サーブの打点について。 1本だけみてもらって確認願う。
だったので。 このまま練習を積み重ねよう。
サーブの時は、特に コップの水を満タンにするということを思い出す。
満タンになっても、あふれるまでいかないと。身に付かずに元に戻ってしまう。 満タンになっても 表面張力つきやぶり あふるるまでいかないと。 って いうことが、凄く思い浮かぶ。
生徒同士のゲーム形式では。自分は、フォルトを連発した。
練習では入るのに・・・。
まるで 球出しなら出来るのに・・・と思う時の自分と同じ。
つながらない。 結果につながらない。いや オープンスキルにつながらない。
つながらない なんて マイナスをリフレインしていたらいかんよな。 うーん。いかんぜよ。
がんばれーーーーーーー
レンタルコートって。基本は60分単位なんだけど。 当日申し込み限定で 15分単位で切り売りになる。
じつは 3本目ということになるから。体力とか集中力とか どういう風になるか確信もてなかったので。 保留にしていたんだけど。終わってから、仲間と話して 30分のレンタルコート実現。
彼女はリターン練習をしたい方向で。 私は、サーブ練習をしたい。 という 見事にマッチした幸運に感謝。
150球? いや 200球?
サーブを打って、打って、打って。 コメントもらって。アドバイスもらって。
リターンを打ってもらって。リターンを時にラリーにつなげて。
文章にすると難しいけど。
カッコイイ事を、 どんなに書いても、どんなにつらねても。 それでは かわりきれない。 足元を固めるということは、なんたる地味でつかみきれない作業なのだろう。
テニスのサーブが課題だ。 回転をかけられるサーブね。 だからって、よわよわじゃなく。 そして、なによりも正確であること。
ダブルフォルトは 痛い。
今日ではなく、最近とかでもなく、もっと前にだけどれども。
確かに言われた言葉がある。
その時は、まつしまななこさんの記事のようには、なれなかったような気がする。
「上達したい、と言っていても。 自分の心に答えを作り。それ以外を受け入れないなら。 上達しない 」
「言ってる事(強くなりたい) と、やってる事 (実際の努力取り組み)が 違いすぎるのではないのか? 」
これは、たぶん ものすごい正しい指摘だ。そして、 まだまだ気づけない部分も多々あるかもしれないけど。 とっても ありがたい指摘だと思う。
やっぱり 言ってる事よりも、やってる事が 先行していけるようになったとき。
くよくよ しないで進んで行けるのかもしれない。
スポーツ選手の 記者会見とかのラストが 必ず 「」で終了するのは。そうありたいと鼓舞してる部分も勿論あると思うけど。 同時に、それだけの 言ってる事よりもやってることが先行してる自信からというのも、それもあるのではないか。
サーブに限らないけど。 ただ サーブは試合の玄関だと思うし。
頑張っても、 本番でフォルトということは、あり得るけれども。 だから 積み重ね練習が 必ずしも 結果につながるとは限らないけど。
うーん。 地道な作業だと思うけど。
頑張ろう。
ラリーだって、フットワークが大切で。でも メチャクチャ悩む項目でもあり。 そして、 ただ1つ。時間経過とともに確信できることは。やっぱり
思考回路は向上してきてるということ。
RLカテゴリ最新記事 が 本音。
緊張の嵐のなか。
順番が前後するが。 朝一番の、それこそ、1限目のレッスンよりも前の時間に企画されてる
季節限定 60分 ダブルス実践に出席。
本日は 定員Max6人が参加していた。 ゲームをガンガンやる形に近い。
コーチのサーブからのパターンと。 生徒同士の試合にて。生徒のサーブからのパターンと。
初対面の方々も複数いて。そして、緊張と新鮮さと両方。
レギュラークラスの時。 誰のサーブがどんな感じかとか。playスタイルとかはお互い把握するようになるでしょ。 だから最初から立ち位置をかえたりとかもあるけど。
今日は、 どんなサーブがくるんだろう?という部分からだったし。 そして 、 ナイスだと心から感嘆するようなplayも随所にあった。
焦ったり、ワクワクしたり、両方だ。
60分やると皆、親しくなる感覚があるのは、テニスの醍醐味の1つだろうな。
また、いま全国各地で全国レディースの予選が行われていると思うけど。
そういう試合を観戦したりとかも、 皆で観戦したりという、おまけつきで。
ホームページは ここ
今日朝にご一緒した方々複数で観戦したりもあったけど。そのときに、さっき予選会で惜敗した人たちが 号泣していたという話題になり。
素敵だと思う。そう、凄いと思うよ。 それくらい賭けていきたいものに出会って。そして 一生懸命取り組んだが故ということなのだから。
老若男女問わずに 取り組めるのがテニス。そして ホントに どの世代でも 誰でも それぞれに 目標があり。 その目標 ひとつ残らず、1人残らず 尊い はず。
うーん。上手く言えないけど。 みんな凄いや。
なんだか ワクワクするよ。
自分も 本当に 真正面から向かい合えるだけのものを 持ちたい。
テニスを通じて成長したいというのが。テニスは成長のためのツールだということを。心から賛同すると感じた。
テニスに集中しようと
絵本、ぐりとぐら じゃないけれど。 「テニスに集中 メリ と ハリ 。」と思いながら。うん、 メリハリつけて頑張ろう。
ミニラリーを経て、upのストロークへ。
バックハンドストローク側へ並ぼうと思ってて。 出来たら列の後ろに並ぼうと思っていたけど。
何となく流れに身を任せていたら先頭になったという不思議な? スタートから。
1球目からバックにするのは、意識をバックハンドに強く強くもっていて。 球出しなら上手くいくことがあるから。 その感覚を、ラリーでも再現できるように丁寧に意識しながら。
アプローチボレーボレースマッシュ。
指示の声を聞きながら、 指折りカウント。今日は④だなって。
先頭じゃないと、右の耳~左の耳へとBGMと化してしまう事があるんだけど。
先頭だと うん④だな・・とか一瞬緊張するのはホント。
ボレーがアウトになってしまう時も苦笑いなんだけど。 ボレーがネットになってしまうと、 一瞬 と いうのは、昔からある。
この部分は修正すべき部分でもあるというのは、認識してるつもりなんだけども。
というのが1本あったかな。 多分。
球拾いを挟んで。
ボレーの球出しレッスンへ。
9月は、「高低」
今日は、ローボレーと、ハイボレー
繋ぎ と 決め 。
初ドリルという訳ではないから、継続性のあることなんだけど。毎回新鮮。
ローボレーもハイボレーも 足で運ぶというのが1つ入る。
ガンバ。
「ちょっと球出ししてもらえる?」 と言われて。
「できるかな」と 呟きながら。
フラッシュバックするな。 特別レッスンでは、 「いえ、いえ 出来ないっす。無理ですよ(球出し下手だから) 誰かお願いします」 となり。 結局 他の方がやってくださったんだけど。
それは 特別レッスンの場だったからということもあるかもしれないけど。 球出し係を代わって下さった方から。
もう一度、見本映像が見たいという申し入れがあって。 それは 球出し係だと見本を観てる余裕がないから。
みんな コーチの見本映像が観たい。だから、自分の下手な球出し係よりも、 他の出来る方に代わってもらった方がいいだろう・・・と 考えてしまったんだけど。それはそれで1つかもしれないけど。 だけど、 これから先、 「代わって下さい」ばっかしだと。まるで 掃除当番とか給食当番を避けてるのと同義になってしまうんだなと 痛感した瞬間だったし。
ホントに これからは、そういう役目を逆に引き受けることが出来るように成長しようと思った。
あのとき、自分は、球出し係が下手だから逃げちゃったけど。 そうすることは、逆に負担をかけちゃうことになるんだなって実感して。 これから先は、球出し係を 給食当番のごとくに引き受けられるようになっていったほういいと 思ったあの日。
フォアのローボレー、バックのローボレーの コーチのデモンストレーションで。
足での配達というのとか、弾道とか示されたような気がしたけど。
ここから、ドリルへ。 最初は順クロスで行われていき。
途中からは、 逆クロスのローボレー
これは大切だと思った。 バックサイドからは、フォアボレーなんだけど。 思った以上にアレーの位置にいってしまったり。
フォアサイドからはバックボレーで。 これは 始める前に、危険性があるとしたらストレートにいってしまうことで。それを阻止するには、体のターンが大切だと思ったのは覚えてる。
集団レッスンの時には、皆の映像シーンも全員分あるでしょ。
話が前後するけど、ハイボレーとかの時には、「今のは、ワンテンポ待った、待機したみたく観えたけど、 やつぱ 待ってみた? 」とか。
「ボールを人間に例えたら、ボールの背中を打つ感じにしてる? それとも頭? 」 とか。
そんな会話も飛び交う。
ブログの記録をひも解いても、あのね、複数クラスの経験があるけれども。
自分が経験した全てのクラスの中で。 このクラスの皆の情熱と テニスへの集中と 気迫と情熱というのは、 感銘受けるくらい凄いなと思う事も少なくない。
ローボレー つなぎ の後は。 ハイボレー決め となり。
コーチのデモンストレーション。
おっと グリコのおまけじゃないけど。 この時の球出し係は 自分で、そして 高すぎてしまったり低すぎたり という。
あちゃー もっと練習しよう 球出し役も練習しとこうと 決意したのもホント。
今日は、最初から、 見本のデモンストレーションのときに。
片手ボレー (コーチ御自身は片手ボレーのplayerさん。)
バックボレーについては、
「両手バージョンも いきます」 と 言ってくれて。 両手のデモもあり
フォアボレーのほうは、
テイクバック インパクト そして フォロースルーとあるとしたら。 フォロースルーはない感じに受け止めてる。
じつは、じつは 一年前の記事を自分で 前日までに読んでいた。 丁度 同じことを書いていて。 ハエ叩きとして 比喩にしていて。それは、 テイクバックとインパクトで 停止するという受け止めの意味ね。
今日は、 テイクバックがありすぎたらいかんという 趣旨のアドバイスも入る。
ラケット自体、ラケッティングの動きとしての テイクバックはいらないというか コンパクトで。
自分の体の範囲内。 幅の範囲内という風に聞いて。 言わんとする意味は伝わってきていて。
それで 運ぶとしたら 足でということなんだろうな。
あとは習熟を目指そう。
でね。
球出しドリルが始まる。 フォアボレーのほうは、 フォロースルーとかを消すようにというか。 にしたらがきた。
ちなみに フォロースルーを消すというのは個人の感覚なので。 それが説明文として正しいかどうかじゃなくて。
自身が、こういう感覚で打った球について、
この時の球で が来たという事実を 強くインプットしようと思った。
これの繰り返しが大切だと思った。
こうやって 書くとカッコイイが。
個別対応が始まる。 順番でローテーション。その間は、ローテしながら生徒同士はボレスト。
順番がまわってきて。 生徒がボレーで。 コーチは 球出し兼ストロークというか感じで。
「決め」のときは、 コート外のコーンへということで始まる。
この球は、決め か つなぎ か? というのも 1つのテーマかもしれないね。
決めと判断したら、 決めボレーとかね。
盲点というか。 ローボレーのほうが返球を叶えやすく。 バックボレー ハイバックボレーは 今日は どうだったかな。 来なかった? いや 何球か来たと思うけど。
決めのハイボレーへ が印象に残っていて。
このときに テイクバック と フォロースルー を削るようにという風に映る映像見本で 指導してもらいながら 。
ローボレーのほうが、 難しいような気もするけど。 アドバイスとか指導が入る項目は、徹底的に 決めボレーのほうが多い。それもフォアの決め かな。
生徒同士のボレストは、 今月はボレー月間だから。 ストローク役が練習台だというのは、承知してる。
なので 2バンドになってしまっても。
「2バン行きます」と 継続。
実践形式になり。 実践形式ドリルとして 多人数を廻す さばく時のマジックは、いつもながら感心してるのはホント。
ストローク役の人は クロスへ沈めるストロークを。
クロスのボレー係は それをローボレーで返球することから ゲームスタート。
仲間同士の会話も。
「沈めるのが うまくやりきれない」ということや。 でわ こうしたらどうか?とか。
列に並んでの待ち時間も、多人数をさばくという点からの長所として。 待ち時間は殆どないという幸運と。
そして その短い合間時間でも。 沈めるのは 弾道の頂点をもっと手前にしてみよっか? とか。 ポーチにでてもいいんだよね? とか。
こういう 合間の さりげない 1コマも。ホントに 刺激もらっていて。いい意味で感化されていく気がする。
凄いよ、みんな。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。奇数なのでペアは、どんどん変わってきながらかな。 サーブも交代制で。
自身の日記という事から。記録の1つとして。
今日は 1つポーチを決める事が出来て良かった。 弾き返す バチンというボレーではなく、なんとか 柔らかさを込めたボレーにてのポーチにしたいと目指しながら。
仲間たち 1人1人 皆に playの長所があり。
ベンチ応援レディース部隊の時も、 ナイス とか。 色々 飛び交いながら。 感嘆したりもありながら。
90分 オンコートではテニスに集中 ということを。 大切にしよう。
時間経過を経て。
30分 サーブ練習。 自習なり。
やり方としては、3000球サーブの再現という気持ちで。 ただ数のカウントはしてない。
15-15 15-30 30-30 40-40 という 想定をしながらサーブを打つ。
センター着地を目指すのと。あとは とにかくフォルトしないこと。
ダブルフォルトだけは回避したいと
ホントに コツコツ積み重ねる以外に方法がないような気がしていて。
才能とかセンス は あればあるだけ いいけども。 なんつーか とりあえず。そんなことはいいや。
だって ないよー と嘆いたって かわらん。
フォアサイドは 普段は センターマーク寄りで打つけど。 意識して アレー位置に近い場所から。
ただ バックサイドは、シングルスの時と同じ位置からにしてる。
ダブルフォルトしたくない。 だけど よわよわサーブでは、 結局通用はしない。
テニスのサーブで。 それが 安定感をもっていけるようにと願ってる。
少々 もがいてるING でもあるけども。
とにかく 積み重ねよう。
以前に見聞きした、 コップに水をあふるるようにさせれば 技術は身に着く。 だけど コップに水を注いでも あふれる前に止めてしまっては 身に着かないで また 戻ってしまう。という例え話が 何度も リフレインする。
サーブレッスンとかの時に。 もしも 次に
「1本 観てください お願いします」と 申し出る時には。
その一言を 申し入れするまでの プロセスとして。
打って、打って、 打って。
ネットになったら どうしてとか 心揺れて。焦って。汗かいて。 汗かいて 、打って、打って、打って。 迷って、 考えて。 打って、打って という 練習して。
そして それでも ズレてきたときに。 新たなる方法を知りたい時に。
申し入れするだけに値する バックボーンを持って。 そして 初めて 聞いてみようと思う。
自分が 甘ちゃんだったと思うから。 安易ではいかん。
カッコイイ 言葉が許されれば。
テニスがネットで向かい合うのならば。
レッスンだって、 授業という名のネット挟んで向かい合うわけで。 だったら 真正面から向かい合えるだけのものを 持っていきたいと改めて覚悟みたいな気持ちになった。
あとは ホントに ホントに ダブルフォルトだけで 試合が終わってしまうような形には なりたくない。
練習で泣こうとは思わないが。 やっぱり 練習で泣いて試合で笑うほうがいいや。 そうありたい。
頑張ろう。 せっかくテニス 出来るのだから。
あ、 youtube もう1つ。
うん。 みんな ホントに 頑張ってるな。
これからは段々と
ミニラリーとミニボレー&ボレーを経て。
upのストローク。アップといっても4カ所ローテ。1カ所休憩。
、2列横隊だったので。 2つのことで良かったと思った。
1つは、感覚。場所の感覚というか、テニスの試合は、1人か2人なので。 3列にはならないから。
もう1つは、 1カ所休憩の箇所が入ったことね。
あくまで、個人的な感想だから。 3列のほうが運動量確保でいいというのがあっても不思議ではない。
ケースバイケースで コーチが決定。
今日は2列。
①生徒同士バックサイドのストレート
② 同上
③ 同上
④ コーチとのラリー フォアサイドのストレート
⑤休憩
という5カ所だった。 ⑤の時にベンチで見学だけど。 感動ものだったな。 昔から一貫してブラボーだと思ってるよ、仲間とコーチのラリー光景。
自分のラリーは、 緊急避難方法は1つある。バックハンドを、スライス選択にすることだ。 実際に試合中とかは、この選択はしてると思うな。 1人暮らしの冷蔵庫の考え方で。
それだけじゃいかんだろ・・・という気持ちはあり。 スライスじゃなくて、 ちゃんとした形で挑戦すると。 煮詰まるというか体に近い位置にて打つようになってしまって。 手が窮屈。 打点でしょ。
人間って魔法じゃないけど、メンタルの記憶みたいなものも大きいから。 あんま苦手意識にならないほうがいい。 分かってる、自分でもそう思う。 でも マイナスイメージ植え付けてしまうなら、スライスにしとこうか? とか 。 揺れたな。心の実況中継は。
球出しでとかだと、 いい感じになってきたなとか思っていたのに。
冬の打ちこみ講座とかを経て。打ちこみもラケットにての球出しにしてもらっていたけど。 後半いい感じになってきたのに。
この感覚と、 ライブボールがリンクしない。 空振りはしないけど。 それでも なんかヤバい。 試合中とかには、ゲーム形式とか、スライスで乗り切るという緊急避難策を適用してるから。それはそれなんだけど。
だから ラリー風景で、 へんちくりん露呈。
どの選択が 一番いいんだ?
空振りじゃないんだし、スライスで乗り切れるならば、それで生きていこう。 がいいのか。
球出しならある程度いい感じになるのなら。ライブボールでも 普通に打てるように修正することを優先させよう。 がいいのか。
崖をよじ登る時に、フッと後ろを振り向いたら灯りが見えたら。
うーん。 微妙なんだよな、 スライスなら乗りきれるということが。 崖の途中の灯りみたいな感じで。
コーチとのラリー中は、 5割~6割をバックハンド側に送球してもらった。 今日に言葉としてそういう風に伝えたりしたわけではないけど。昨日のRLの続きでもあるし、 ヤバいよ、バックハンドというのはあるから。
ライブボールで コケテルということは。打点だから。 足も多いに関連するよね。 ラケッティングの延長みたくとらえれば 返球は叶うとか。 なんか どっか 覚悟決めきれないから。
イマイチなんだよな。 返球できればそれでいいのか? それで・・・ いや、しかし、 まずは返球できないとだし。 うーん。
ベイビーステップで、えーちゃんが、プロを目指すことを申し入れした時に。組まれたカリキュラムは。 肉体改造とかだったけど。そのときに暫く試合を組み入れなかった。
なるほどねと思った。 修正しようというときに、でも試合を意識すると、まずは返球優先だし。
球出し練習。 ローボレーから。球出しにて。 膝をつくとかのドリルではなかったけど。でもこのごろ ローボレーは好きだ。 ネットより低いから、さすがに 「決め」とは思わないし物理的にも心から納得してて。
これが ハイボレーになると、 繋ぎ か 決めかは。 物理的には・・・ ネットより高い球 というのも大いに気になる。
ちなみに 一番難しいのが、決めのハイバックボレーだと思ってきたけど。
今日は、 想定してない所で こけた。
フォアのハイボレー つなぎ の時。
フォアのハイボレーの 決めの時は、大丈夫。 イメージと求められてる物が一致してるから。
つなぎの 体の右側の球は、 ミートそのものは出来るけど。 解答用紙に何度も書いても また書きなおしても という感じになってしまった。
そういう日もあるさ・・・にするか。 じっくり考えるか。 うーん、そうさな。
ロブをあげろ という意味じゃないはずだし。それでは、あまりにも・・・
正解の画像イメージがない いや。ない・・とまではいかないけど。
持ち越し。 出来ないというのとは違うはずで。
技術的に心配なのは、ハイバックボレーのほうが心配だ。
リターン練習のように、「 来たサーブより速いスピードにしない」とか、 何か根拠があるほうが、イメージしやすいなとか思っていたけど。
次回。 きっと大丈夫のはずで。 イメージ確認してみようと思ってる。
実践形式へ。 4人で1個の球に近いけど。 コーチとネット挟んで斜めにいる人の練習というのが中心。 コート内には、3人が入る。 コーチは固定。
沈める球。 サーブレシーブを沈める感じかな。
浮かせたらいけないというのは、決定。
だけど、沈めるというのは、どの程度か? というのは、 微妙に迷う。
それでも 4人で1個の球は好きなので。ルンルンはしてきた。
主に、その箇所に入る人の練習だとしても。他の人もチャンスがあれば触るという形。
並行陣の時とかは、 速い展開になるし。 雁行 と 並行の時は、 とか。
ここ最近は、 一年前では考えられなかったであろう、戦術絡みの話になってきてるし。それは
沈めましょうと言われたとき、 実際に沈めるボレーとかを 具現化できるから進めてこれた展開で。 皆で、その展開をドンドンいけるようになってきてるから。
ダブルスにおいて展開が早くなればなるほど。 コケルと。 でくの坊 観客と化してしまう。
なんとかしようと もがくと 気負いすぎになったり。
それでも、諦めず・・・で。
何度かやってると。自分では 頭上を越えた球を フリスビーを追いかけるになり。 返球かなったとき。
無心で追いかけて返球叶った瞬間は、 球技の醍醐味だ。
実際には球に触らなかったときでも 味方がワイド、コートの外に追い出された瞬間に センターT字マークに行けた時。 これは これで良しと思うようにした。
並行陣系統になっていたときに、ボレーを打っては戻るとかの練習も 以前したことあるけど。 実際になると 度忘れ 必死になってしまった。
9月、 ①にダブルスの動き をもってきてる。 自己課題として。 重要な 90分だ。
ファイトだ、 頑張ろう。
コーチのサーブからで。 自分たちはリターンダッシュが課題でもあり。 そのとき。 1球 とってもうまく沈めることができて。
浮いた球が返ってきた。
足元に沈めると、浮き球が返ってくる という公式 が叶った瞬間なんだけど。
まさかというほうが先立ってしまって 失敗。
自分のリターンが コーチの足元へ だったけど。
思い込みというか、 何と言えばいいか、 浮いてくるなんて滅多にあり得ないことであり。
逆に 面くらう。
普段なら、浮いてきた浅いロブとかは こう 映ることが多いんだけど。
この時、 まさか浮いてくるとは・・・という 一瞬の戸惑いが先立ち。
うーん。 もったいない1本になってしまったな。 次からは 強く意識しつつ ファイトだ。
皆のplayをベンチで観る瞬間とかも、 ナイスプレーも多々あるし。ボレー同士という速い展開の中において。スマッシュとかも混じりつつ。
決まったかと思うようなシーンでも 凄く拾っていて ブラボーだと心から思う。
生徒同士のゲームの時。
サイドチェンジさせられたときに。 ストレート返しがセオリーだという部分と。
①サイドチェンジ、ストレートへ返球
②相手にもサイドチェンジしてもらうために、あえて クロスへ返球
授業中という点でいえば ①か?
オープンコートという考え方で言えば このときは② とか。
ショットの選択。
または、相手サーブがセカンドになったときに。ストレートへのリターンを試みる。
先週、今週の通常クラスのサーブ&リターンからの応用のつもりだったけど。 つながりをもって意識的に行ったショットだけど。 このときはアウト。
「狙いは良かったよ」というペアさんの声掛けに救われる気持ちで感謝。
オープンコート バレーだってオープンコート狙いということになるけど。
うーん。
そうなんだけど。 何となく いかんような気もした。 手放しで これがいいとは違うような気がした。
だから 総括で もしかしたらセオリー重視しなきゃいかんぞとか。 ゲームメイクだろ というような こういう感じを予測したので。という予感で並び。そして 驚く。
それは、セオリーというか 今日の授業の総復習という観点からのゲームにしなさい・・・という注意がくるかもしれないと 思いながら 円陣に加わって 総括を聞いていた時。
これからは だんだんと そういうショット(オープンコート狙いとか、 セオリーではストレートだけども、相手のサイドチェンジを逆に狙ってのクロスロブとか。)も増えていく方向になる という総括が ラスト。
テニスは楽しい、だけど難しい。 というのかな。
まず 本当に、オンコートに立ちたくても立てない人たちだっていらっしゃるのだから。
オンコートでテニス出来てることに対して、ありがたいことなのであって。
もっと、もっと 頑張るべし
通常レッスン参加と、自習と
雨が降ってると、 雨の中に走って行きたくなる…子供だーーー というような感じのフレーズだった気がするんだけど。違うかもしれない。
だけど、時間経過して さつき、再び見た時には。その文章はなかった。違う内容。
なんだろう、マジで・・大丈夫だろうか自分は・・・と 何度か眼をこすった。
編集した?
それとも、自分が変?? 白昼夢だったのだろうか? 幻想?
中級1.2 レギュラー
2コマ予定を前日夜に無理かもしれないとなり。変更したけど。午前中に 最終決断。
まさかのアウト
またかよ、何やってんだろ、 すみません
駐車場には到着。 駐車場にはついていたけども、Uターンしようかと 悩み時間の数分を経て。
オンコートへ。
スクールカレンダーと、私生活のカレンダーが一致してるとは限らないから。 今日が何週目かは、 少し考えて。 たしか1週めでいいんだ。明日からが2週めだ。
サーブ&リターン がメイン。
サーブとリターンというのは、試合を視野にいれたとき。 致命傷にもなりかねないくらい重要で。 ゲームの玄関だと思ってる。
リターンで大切な事は? と聞かれたらば。即答で 「コートイン」 だ。 それだけと言ってもいいくらい。 命題。
これに、「相手のポーチを食らうことを避ける」とか、 コース狙いとかもでてくるかもしれないけど。
リターン練習中、 ゴルフの第一打と化す。 自分の打球がアウトになるか? セーフか? 見つめるから。 今日は、それもありか。ホントなら直ぐに構えなおしとかしないと、カウンター食らうとやばいんだけど。
そもそも テニス 1回ごとに返ってくるのだから。 3回を経て返ってくるんじゃないのだから。 すぐに構えなおし というのは、もっともっと時計を縮めて考えなければいけない。 3回分の時間はないのだと・・・。
ファーストサーブならば、相手の方が有利だし。逆にセカンドサーブならば、リターン側が有利。というのが感想。
ストレートへのサーブは、今日は、ストレートロブが課題。 ストレートロブへの変換は好きだ。 上手かどうかは、わからない。
でも、最近思う。 自己概念とか。あと以前にも書いたけど、スポーツ選手のインタビューなどのラストが 必ずで終わる部分とか。
人間が機械でないことを利用すれば、 逆に思いこみを 魔法に変換することが出来るかもしれない。
昨日、テニス クラシックを読んだ。 やはりジュニアの試合とかの記事も載っていたし。 U18の女子の優勝するとワイルドカードで全日本選手権の本戦というのも載っていた。 御本人の「対等に出来ると思うetc.」というのも載っていたよね。日本人は謙虚さが尊ばれてるけど。それとはまた別問題で。 個人的には、競技者としたら必要な発言だと思った。
同時に全日本?? 監督さんの彼女を表したコメントも載っていたけど。 心技体のうちのメンタルはいいけど、他はまだまだ これが課題 みたく載っていて。
素人からみたら、フットワークとか ラケットの振る映像とかも 凄いなと思ってみてるけど。
このコメント。これって雑誌だから当然に御本人が目にするよね。 ますます 技体 を努力しまくるだろうな・・・きっと。
心技体 3つのうち、 3つともとか、3つともとかじゃなくて。 1つが 2つがというのは、 可能性があることを示してるし。 1つを足がかりに 残り2つも 必ずや・・・みたく。
漫画でいえば、まるで、 「あきらめたら、そこで試合終了だよ」の名言の主 のようだな。
さて、ストレートロブに変換させるリターンの時に。
いい事を聞いた
リターンする人間の、相手のラケットフェース面が下を向いていたら。 スライスロブの可能性は低く。 フェース面が横を向いていたら、スライスの可能性がでてくる。 それは、 グリップだよね。
興味深い話だ。 これは、 面白いと思った ワクワクした。
実際の自分自身の本番とかでは、そこまで見る余裕はないかもしれないけど。 それでも脳のシナプスの一部にでも。 海馬の一部にでも ひっかかっていけば。 いつの日か、 これかぁという実体験になることがあるかもしれないし。
あとは 練習見学とか、試合観戦とかでも。 みてみよう。 ワクワクするねー
さて。 サーブへ。
サーブのトスが一定の場所にあがることは大切で。 左足に体重(右利きの時)というのとか。
THE トス と意識すると。上手く出来てない。 やり直すべき場所は、手術すべき場所はココか??
グリップは大丈夫だ。
では なぜ フォルトするのだ? もちろん 100%フォルトするわけじゃないけど、 何パーセントかはフォルトする。
ネットと、アウトは、 ネットのほうが多いことは、具体的に記録として確認した。 今日は 少なくてもネットとオーバーとどっちが多いかは確認しようと思っていた。
測定を意識して、同じ場所からのサーブを試みている。
ネットのほうが アウトよりも、多いです、自分のサーブ。
グリップの薄いのは大丈夫。 では?? トス?? 打点??
うーん
わからん。
コーチがリターン位置に固定。 バックサイドだった。
本日9人の生徒たち。 3人ずつ3班にわけて。 コートのコーチ固定以外の3カ所に班ごとのローテでまわる。
10人を10人と感じさせない体育会系のスピーディさと運動量確保とか。 なんていうか、このクラスで特に強く感じるけど。個人的には、 展開のさせ方はナイスだと思ってる。これは今日に感じただけじゃなく。 集団の動かし方みたいな部分の上手さは以前から。
さて 本日は、ラリー応酬というよりも。 サービスダッシュなるものをメインに組み入れて。
自分のサーブを打つ という作業に。 プラスして、 ダッシュするという作業が加わるから。
サーブを打って ゴルフの第1打になってる暇がないので。 すぐに構えなおしの訓練でもあるし。
今日は、 サービスダッシュの次のコーチのリターンの球を。 サービスラインくらいに着地するから。
だるまさんが転んだぁぁ 感覚で。 サービスダッシュするけど。それでも 間に合わない時には、 ハーフボレーでの選択を意識しちゃうけど。
途中に微妙に迷う球があった。
微妙な球のとき。 本人の決断の速さがものをいう。 車の運転の右折のタイミングだって。迷う事が一番の危険だ。
ハーフボレーならば、ハーフボレーと肝というか覚悟きめて行えばいい。
ノーバンドならば、ノーバンで。
典型的な失敗をした。 何か?
はい・・・ 迷いました。 どっちがいいの? みたく。
この1失点を。 記憶に強く残し。次にはリベンジしよう。 次? よしんば この時間にはなくても。 それでも同じ失敗をなくしたい。
このときは 「ノーバンで」と アドバイスもらって。
そうか、 あそこまでギリギリだと自分では感じても。それでも サービスダッシュした時点で、 ノーバンを覚悟したほうがいいんだと思った。
確かに、いま考えてみると。 サービスダッシュをしてるので。前へ自ら向かってる。だけど、そこで ハーフボレーでは、自らリスクを犯すかもしれない。 ナルホド。
だから、サービスダッシュ(リターンダッシュ)の次は ファースト.ストロークではなく。ファーストボレーなのだと。
あぁ そうか。 うん、そうだよな。
さて。3人1組だけど。3人とも何度もコーチとのラリーシーンもといサービスダッシュのシーンがある。
ファーストボレーに成功して、 さらに繋ぎのクロスボレーに成功したシーンもあった。
途中で 球が浮いてきて。 浮かしてくれたのかな? とにかく ロブがあがってきたに近く。 ロブはに映るというのは、 最近は話してないんだけど。
スマッシュのセオリーで、決めはストレート・・・って。 まさか、やらないよ。 ストレートにはやりませんよ。だって、 現在 両サイドを利用してドリル中・・INGだ。
クロスのボレストの要領で コーチ側のほうの サービスラインくらいを目処に スマッシュ。 完了 。
また、サーブの後のファーストボレーとか、その次のボレーが 足元へ送球できて沈めることが出来たときで。。
「参ったぁ」とか リップサービスしてくれたシーンあり。
小さな1コマでも。 なかなか楽しい心境になったのは本音。ワクワク
それから集団レッスンということもあり。皆口ぐちに、 「ナイス」とか 上手いとか 飛び交った。
仲間たちへのエールをすることで、自身のテンションもあがるし。
オンコートに立ちたても、立てない方々だっている。
いま、オンコートに立つことが出来てるのは有難いことなんだ。
オンコートでの テニスに集中 が大切。
このあと、コーチのサーブからのゲーム形式になり。
3人がオンコートへ。 三カ所を全部回れるローテーションが実現。
通常中級のクラスにおいて、9人全員が3カ所を経験。
「1分でまわします」 というコーチの発言が頭の中をリフレイン。
実践を1分で回すのは、久しぶりか。
変化のある繰り返しは 面白い。
主に、フォアサイドのリターンを受ける人がメインになる練習。
ホワイトボードで「主に、ココの人の練習」というのは、全員に示される。
このリターンを受ける人は、ファーストボレー または ストロークで。
コーチがサービスダッシュという形になってる。 サービスラインから上から打つ。
なので、 沈める球にしないと。
浮いたら 相手チームへのというのは、皆意識してる。
逆に沈めようと意識しすぎると、ネットもあるし。
ちなみに みんなブラボーだ 心から感嘆しながらの ベンチ応援部隊と化す。
それくらい、 皆のリターン位置についた仲間たち絶好調の出来で。 ワクワク。
隙あらば、ストレートパッシングというのもあり得る。皆にあり得る。 結構 いい感じで決まったシーンも 何カ所かあった。
自分もストレート1本、いい形で成功できて。記憶しておこうとおもった。
いかにもストレートにいくぞにしないで、さりげなく、コースはしっかり狙うというのが、やはり成功しやすいのだと改めて実感したので。この感覚は大切に記憶して。 感覚の再現に活かせますように。
最後のコーチの総括を先に書くと。
ストレートロブを上げた時に。前に出てくる事。 これを 2つワンセットにして染み込ませていけるように。
まず、沈めるストロークも皆で成功していて。非常にいい展開で。
いい球が決まったか?と思っても。ナイスレシーブとかも連発になり。
それも 並行陣に近くいい感じで展開していて。
文章だけだと上手く書けないけど。とにかく、
何度も 連発するようなシーンが多々あり。 テニスのplayとして、やっていても楽しいし。観てても ワクワクだったのは、ホントに本音。
30分という短時間だけど。 サーブ自習練習した。
自己概念の考え方として。さっき 上手かどうかよりも、魔法にかかると書いた。
精神論に走るという意味ではなく。 例えば試合中に ボレー合戦になったときに。
100本連続いける と思ってる人間と。
10本が限界と感じてる人間とでは、 。
じつは、二人ともほぼ同じくらいのボレーの実力の持ち主だとしても。 いや 10本という人のほうが じつは、力量があったとしても。 それでも いざボレー合戦になったときには。 どうなるか?
なんとなく 想像つく気がする。 これが機械じゃなくて人間なんだよね、きっと。
ボレーじゃなくても どのショットでも同じだし。 もしかしてもしかしたら、テニス以外でも同じ。
1本1本 強く考えて、強く意識しながらのサーブ。
サーブとリターンは、ゲームの入り口だ。
テニス技術がコップの水をためていくものだとしたら、コップの水があふれるまでいけば習得できても。 満タンになってもあふれるまえにやめちゃうと、また減っていく。
という趣旨の例え話を聞いた事があり。
そして、 最高に分かりやすく説得力のある例え話だと思う。
3000球サーブのとき、満タンに近づいたかもしれないけと。 あふれるまではいかなかったのだと最近反省する。 3000をやったことを反省ではなく。 さらにそれをふくらませて継続してなかったから。 という部分ね。
地域が違っても、何百キロ離れていても、メチャクチャ刺激という名の共鳴とか。 ホントに感謝するべきタイミングで、 テニスの情熱のアンテナを発信してもらっていて。 恐らく 生徒同士という立場での アンテナ発信だから余計に響くんだと思うな。 ありがとう。
3000を最初に発信したTRYした生徒さんたちは、 さらに 繰り返し リピート3000をやっているそうだ。
今度は数字がミソというよりも。 「リピート」がミソだと思った。
オープンスキルが大切だと思うし痛感してる。
練習で泣いて試合で笑おう が いいな。
あ、 比喩です。練習で泣きたいと思ってるわけじゃないですが
そうじゃなくて。本番で不甲斐なく、 もっとこうしておけば、もっと練習しておけばとか。 どこか やるせない。
自習練習の前には、体操場で 選手兼コーチスタッフの方々や デミ生さんたちが、 トレーナーコーチの元で。 非常にアクティブな陸トレを決行していて。
がんばれーとかの直接の音声を送信とかにはしてないけど。 それでも メチャクチャ影響を受けている アンテナ受信してるのは本当だ。
真正面から向かい合って。こんちわ、とテニスの話を語れるくらいに、 自分の自己概念、テニスの自己概念もてるようでありたい。 あろう、頑張ろうと思った。
また、9月、実践がんばろう ということにも起因してる。 サーブはミスしないようにしたいと 少し焦る。
サーブの自習練は、 40-40を想定した。 具体的な気になる部分は、思いのほかネット手前に落下してる ネットしてしまってる球が多い。 10球換算で 2~3球くらい 20~30%が ネットかもしれない。
よわよわの自分でも。それでも
頑張ってる人たちのエネルギーに敬意を表したいし。 大きな声で叫べなくても、
真正面から向かい合えるだけのものを持てるようになりたいと。
そんな想いが 練習コートへ駆り立ててくれて。 そして 1球1球集中して打っていき。 アドサイドからにしたので。 体の足の向きというものが 少し 正対しすぎていたかもしれないと 30分終わる頃に少し思った。
どう書けばいいか、わからないけど。ありがとう。って思った。
しまだしんすけさんの100の言葉の本 は おすすめです。
未来に向かってる時にね、自分の未来を見つめた時にね、 今日が一番若い日なんだって。
そういう趣旨がかいてあった。 そうか、今日が 一番若いんだ・・・。
上手く言えないけど。 ありがとう。
3000のリピートとかの事とかも含めて。 それから きついトレーニングしてる人たちの情熱に真正面から 向きあって そして こんちわ と言えるようでありたいと願う。
がんばろう オンコートに立てることが出来ることは、 ホントに 有難いこと。
振替で
出かけようという時に、空模様が怪しくなってきた。ベランダに屋根あるから、洗濯物。普通の降雨くらいならば大丈夫だけど。 スローリーだと予告されてる台風とか。 あと何度か遭遇してしまったゲリラ豪雨だと。全滅になるなと思い。
迷った末に 途中から引き返して 洗濯物を室内へ避難。
あーぁ。そんなことしてたら、
振替。中級1&2
クラブハウスに立ち寄り、バーコードとか駐車券刻印とかが先なのは知ってるんだけど。
駐車場 クラブハウス コートへ がルートでなければならない。
が しかーし。
うぉぉぉー すみませーーーん。 駐車場から並木道をサンダルで突っ走り オンコートへ。
体操場にあるテーブル&椅子のミニラウンジでテニスシューズに履き替えをしてるときに。
目の前の該当コートでは、ミニラリーを終えた生徒さん達が upのストロークの並び位置へ(ラウンジ寄り)集まっていて。コーチもそちらへ近寄ってきていて。
「今日から入られました さんです。 」と紹介していて。
その直後に ユーモアモードという感じかな。まさかの コートの外を指して・・・「今日振替のさん(コートの外にいる、私)です」
に、思わずシューズのヒモを結び作業を 手放して そのままに 靴ヒモ結ぶため椅子に腰かけてたので、半分立ち上がり、中腰になり 一礼する。
運動部だったら、許されないはずで練習出来なくなっちゃうよなと、 思うんだけど。
どこかお客さんというカテゴリに甘えてるかもしれないな・・。
コートに入り ラケット持つ準備と、屈伸と腕のストレッチのみ簡易的にして。
ただ 心臓は ラブリーなトキメキ ならいいが。
そんな素敵なものに浸ってる余裕はなく。そうじゃなくて。 ひぇーーー ヤバい ごめんなさいーーー。 という バクバク。
upのストロークに列順番待ちしてる方々に対して、 「すみません、一番最後の方は どなたですか? 」と声掛けして。 御一人のが、御自分の目の前を あけて下さり。 「あ、ありがとうございます。 失礼します」
で。列に入ってからも。心拍数爆発心境で。運動してないのにね。
3球を ①クロス、②クロス ③ストレートへだった。 あれれ? 私は普段のアップはどうだっけ?
普段はストレート、ストレート、ストレート。かな? おっと、やばいカミングアウトだ。度忘れしてて 書き起こせない。
で 物凄く テンパッていて、 2球をストレートに打って、後ろに並びなおそうとしてしまって。
「あと1球あるよ」と言われ。
おっとしまったと 戻り。 1球もストレートにして。
そして 心臓爆爆のまま並びなおし。
ここで、 「2球がクロスで、ラストがストレートだよーー」と 声掛けてもらって。
そう 初めてのクラスとかじゃなくて。 皆知ってるに近い方々のクラスだし。コーチもね。
「あ、そっか。サンキューでーす。」とやっとこの辺から 落ち着いてきて。
遅刻が導いた緊張感と焦りは、 ケアレスミスを生み。テンパッてるから、だから ホントは危険信号だよな。 遅刻して焦ってあわてて怪我してとかの方程式にならないでよかった。
アプローチボレーボレースマッシュ ということで。 今日は④
アプローチを打ってから前へ行きボレーなんだけど。 普段ならばベースラインから走りだし、ちゃんとアプローチと それからファーストボレーという気持ちなのに。
球出し練習のときのこの練習にはリアリティが生み出せてない自分。
これはラケッティングのみ意識して、きっちりいけばいいか。 1つ1つに拘りすぎてもしょうがないか。
突発的な事態が1つだけ。 かなり珍しいんだけど。 球出し1球目が 超短くなり コーチからも「ごめんー、短い」という声掛けがはいり。
「大丈夫ーーです」と自分としては叫んだつもりだけど、 つぶやきみたくなったかな。
でね 追いつけて返球は出来たんだけど。 このとき、私は、低い球をなんとかネット越そうと。 手の動きをアンダーサーブのようにしたんだ。羽子板ね。
自身の中に印象的で。 もったいないなと思った。 ラケット面をスライスにしておけば、 走り込んだだけで、それが ちゃんとスライスアプローチになったのではないか?
そう考えて。残りの球出しに もう一回、短いのこないかなぁぁと期待していた。
オンコートでは、見た目とは違って 思考回路はフル回転させてる。
加えて。球出しの途中での、他の生徒さんへのアドバイスとかのシーンは。
映像と解説をセットで見聞きできる瞬間であり。 集団レッスンの醍醐味の1つであり。 ワクワクする。
「動きながら打たないで。止まって」というのが聞こえて。
えっ? ボレーは足で配達なのに? 止まる? とか言葉だけだと思ってしまうけど。 映像絡んでると。 あぁ なるほどとか。
あと このドリルは、スマッシュもクロスへなので。 フォアサイドの時は、スライスサーブの心境と。 バックサイドの時は、体の向き足を使ってのスマッシュという意識を頑張る。
うーん どうだったかな。オンコートでは。 気分で。 クロスへスマッシュ。仮に天井につきそうなくらいのロブだとしても、低いロブだとしても どっちでも に映るのは、入門時代からかわらないから。
これが 後ろに流れる中ロブだったらば。 笑ってらんない現象が起きるかもしれない 腹筋とか体幹とか関わってくるショットになる
今日は第一週に該当なので、サーブ&リターン
まずはリターンからで。 高い打点での返球といわれて。 最初は、えっ? と思った。ブロックリターンのことかと思ったけど。
セカンドサーブでいきます。と全体へ発表があり。
セカンドということは。 こっちの(リターンの人)攻守の「攻」に近くなるよね?
高い打点って すなわち「攻」という意味なのかと思った。
普通にクロスへのリターンとともに。
「ストレートへリターンします」といわれて。
ストレートロブに変換させるリターンはやったことがあり。 ストレートロブへの変換作業は好きだ。 ただ 純粋にストレートへリターンで。尚且つダブルスの想定だと、 かなり緊張する。
シングルスでのセカンドサーブを ストレートへというのは、たまにやるけど。
サーブの種類というか人によるけど。
ダブルスでのストレートパッシングというのも ストロークの中ではやるけど。
リターンというのは、 ストロークほど余裕がなく。 サーブが来た瞬間になるわけで。
今日は、アレーの位置への着地というのも提案というかででて。 それは、気持ちセンターによってしまうと、 危ないからね。
レッスンのダブルスゲームの中では、リターンをストレートにというのは、滅多に選択しない。
ちなみに、リターンエースも狙わない。
通常クラスの時のゲームは、ラスト数分の お楽しみという要素も強いと思うので。 ポーチにでちゃうのも、それよりもラリーが続いたほうがいいんじゃないかなとか。
ラケット面でボール殺して 思いっきり吸収してからとか。 なんか、 緊張するのはホント。
さてさて、 アレーの位置への着地させるストレートのアレーへの リターンというのは。 確かに新鮮だ。 今まで、あんま意識してなかった。
話がかわり。
サーブ練習。 トスは肩甲骨であげる。 という言葉が印象に残る。 あと、ラケット面の下から上へという言葉で。
スロートの部分からヘッドの部分に球が流れるようなという意味を思い浮かべて。これは、割と
ストロークで 上手なスピン球とかって。この映像イメージだよね。 昨日、大学生?実業団? の練習みていたときに。 女性チームだけど。まあ、見事なくらいスピンで。
ボールが ラケット面という名の滑り台を・・・・ スロートの根もと~ヘッドのほうへ 散歩してから、 発射するように映った。
映ったというのは、個人的なコピー機能の感覚なので。 正解じゃないかもしれないけど。
で、それがあったから。 今日のサーブで ボールが面を通るようにしてからみたいな時。
サーブは、下から上へ という比喩が言われてるけど。そういう時に。 リンクしてきて。
で、サーブ練習。 フォルトをするとしたら ネットかアウトか? 自分はどっちか?
練習中だとネットが多いかな? 実践とかになるとアウトが多いかな?
違うか。しまった カウントしてない、曖昧な記憶。
コーチが1カ所 リターン役に固定。 今日はバックサイドのリターンを担当。
生徒がフォアサイドのリターン役に 2人1組で入る。
残りはサーブ側へ。ATM並び。
今日の出席者が7名だったから。 ホワイトボードで 可能ならば7回ローテでいきたいけど。それだと との絡みがあるから。 ④回ローテでまわす ということで。
リターン係になる4回目のローテの人のうちの1人は、 有志を募るということで。
サーブ係のときは、自分からのサーブからのラリーのシーン。プラス、5回にコーチとの ラリーがあるのが長所。
リターン係の長所は、 5通りのサーブ 5人のサーブからのラリーが出来る事だ。
サーブもリターンもゲームの入り口だ。両方大切。。
まずは サーブ係の役
そこにいるメンバー全員がコーチとのラリーに順番にTRY。 それ以外の人たちが 生徒同士のサーブ&リターンからのラリーに挑戦。
ちなみに サーブ練習だから、ラリー続け過ぎない方がいいのか?と思ったけど。 その点については 言われてないし。皆、自己ベストのラリーという感じだったので。
コーチとのラリーの部へ。 バックサイドだから、ワイドへのサーブにすれば バックハンド・・・なんだけど。
ワイドへ打てば、 ショートクロスの可能性が必然的に生まれるからな。 今度、自分のほうが間に合わないかもしれないしな。 自分にとってのギリギリ走り込んでのバックハンドになるしな。
とか 考えたけど。
考える必要性はなかったかもしれない。 バックだろうが、フォアだろうが・・・ だよな。
コーチからの送球で、途中 少なくても3球は スライスが来た チェンジオブペースという意味か。
で、相手のスライスをスライスで返した時は、うまくいったし。 やりやすかった。
だけども、それじゃぁいかんかなと思って。スライスを スピンで送球しようと試みて。そして自分のその球は ネット
ただ、そこに至るまでは、数をカウントしてないけど。 割合と続いた。 スライス混ぜたり、スピン混ぜたり。 高速道路走る車スピードにしたり、 国道走る車スピードにしたり。 左右に到着した範囲は拾えた。拾えたけど、今度、自分自身の送球が ベースラインジャストとかアウトとかはあったな。 3球くらいあったな。3個ともボレーetc.でカバーしてもらって。
ラリーは続いた。
鬼門の 前への球は 皆無だったと思うけど。
前への球が来ませんようにとかは考えてなかったつもり。
スライスにはスライスが返しやすいなという実感は持った。
自分のテニス日誌だから、自分のローテーションの場面に フォーカスしてるけど。
特段に凄いシーンとかではなく。 メニューの1つである サーブ&リターンからのラリー を頑張ったという光景の1コマ。
ラリー終了直後、 ラケットと手で してくれていた。幻か錯覚かというくらいビックリした。
えっ? ホント? 今のラリーは、悪くはなかったけど、でも、 そんなもらえるくらいまで到達していた??
不思議な感覚。 10円玉を裏返して。もう一度、裏返せば表だ。 裏の裏は表だから。
単純に よっしゃぁぁに 受け止めればいい・・・ のかもしれないのに。
幻想に思えてる。 実感がないからだろうな。 これは 自己ベスト凄くよかったラリーにできたぜぇという自信 って。難しいね。 難しいけど。でも なんか 印象的でワクワクはした。
生徒同士のラリーも経て。 いやはや
中には 2球目くらいからボレストに変身できる方もいらして。 それに対して、ベースライン際にロブで返す相手生徒さん。フットワーク抜群に活かして ロブ処理に行く生徒さん。 playを観るという観戦もかなり好きなので。 順番待ちも結構楽しいよ。 ワクワク。
ローテ4回目。 リターン役を1名有志を募ることになり。 希望者がいなかったら やりたいなと思っていて。 他にいらっしゃらなかったから。
有志1名に該当となり。 もう一度、リターン係へ。
リターン練習のドリルの時に、全体説明があったけど。今までにも何度か聞いた事ある。
相手のサーブによって立ち位置を変更する。
ファーストサーブとセカンドサーブによっても立ち位置を変更する。
個人的に自分は、実践クラスとかレギュラークラスの時は ゲーム形式のリターンのときに立ち位置はかえている。 誰がどんなサーブかというのは、お互いにわかってきてるし。
今日は 振替で。 サーブを 受けたことがある方もいれば、 初めてサーブを受けますという方もいらして。 リターン役はフォアサイドだったので。
フォアサイドの時の自分の短所は、 パックハンドが逆クロスになるということ。 返球がセンターにいかないようにと 肩をいれようとかを意識しながら。
結構 リターンに意識集中してスムーズにラリーに入れた。 ラリーだけに意識がいくよりも、その前段階に、サーブとかリターンに心を配るから。 いい意味で、いい塩梅の心地になれた部分もあったのが良かったと記録しておこうか。
ゲーム形式は、最初は番号順ペアからスタートしたりしつつ、皆、いっぱいまわってきました
1つ。 まあ、見事なくらいストレート抜かれてしまった。
スローモーションのように。「あ゛ー、抜かれる」 と映ったのは 記憶してる。でくの坊の瞬間だろうな。
あと、 羽子板になってしまったポーチがあった。これは、これで 思い悩むとかじゃなくて、御愛嬌かな
少し以前に、金曜日の記事として。ラケットとラケットのお花を 球がチョウチョのように飛び交う ボレー&ボレーと 書いたことがある。
スピードじゃなくて、強さじゃなくて。
今日、一見 ムーンボールからのボレーへの変身の練習光景の中で。 そう、一見は ムーンボールに映っているなかで。 見事なくらいに足元に着地で。 ボレーは チョウチョのように 軽やかにコースがかわっていき。
見とれてしまったな。 少し休憩したら帰ろうと思うのに。 観客と化してしまったな。
ちなみに、昨日の付けの記事で 大学生?女子チームの練習も並行して となりのコートでおこなわれていて。 こちらは、スピードとスピンと足の速さと。
テニスの練習や試合の光景は、playをすることもそうだけど。 観客になってる時。
ご飯忘れてもいいやと思うくらいにHAPPYだ。 何時間でも飽きない心境。
室内でも、アウトコートでも試合や練習は、ホントに多く行われていて。 なんていうか 宝庫のようで。
観てるだけじゃなくて自分自身が練習積み重ねないと、実際のテニスplayには 活かせないかもしれないけど。
うーん。 でもな。 ホントに見とれてしまう心境で。 HAPPYだった。
テニスに集中 これだ。これしかない。
自己課題って自分で決断でいいんだろうけど。よっこらしょ。重い腰持ち上げて。 ダブルスでの動き、実践、セオリー に取り組もうと思ってる 9月 月間。 きっかけの、動機づけは、もう少し後日に カミングアウト。
ラリーについても。頑張ろうというのは思ってるが。時期的な順番で言えば、
①ダブルスのセオリー、実戦の動き、
② ラリー 回数、 「難しい数字」という数字だけども(汗)。TRY。
先に①がくるくらいに、ダブルスにおけるセオリーとか、ホントに頑張ろうって思ってる。知ってる事もあるけど。まだまだな点もあるし。
ミニラリーから開始して。ミニボレー&ボレーになり。
ストレートラリーがはじまる。 ローテで順番がまわってくるんだけど。
気持ち、バックハンド側への送球が多く来た。バックストロークのプラクティスという感じかな。スライスに変身させないで。 今さら何だけども、 きちんとバックストローク肩を入れるとか意識しながら。 ライブボールにて。
そうそう、レッスン開始前に、ゲリラ豪雨がきて。 ホントに突然、車のワイパーをMax3にしなくちゃならないくらいで。
インドアの恩恵に感謝です。オンコートに立てたことも有難いこと。
生徒同士のラリーも経て。
軽くドリル形式も入る。
ボレーの高低。 そうか、今日は9/1か。 季節がめぐり、左右、前後、高低、という順番も 知るようになり。 ただ普段に覚えてる訳じゃなくて。 「今月のテーマは、高低です」とか言われると。あぁそうかって思う。
今日最初は、決めボレーの練習をして。 特にフォアボレーについてデモンストレーションがあり。 足を使用するという部分ね。 ちなみに 体の右側にくる上への球は、「」に映る。 ということは、今日、というか、ここ最近は伝えてないけども。 「」こう映るのは、ここ何日かで感じた感覚ではないから
こう感じたからと言って、コース狙いを気をつけようとかは思ってるよ。
つなぎのハイボレーのフォア、指示がでている時も同じ。
ただ 映像的に?
1回目の時は 「つーなーぎーーー」 と言われ 2回目の時は 「」がきた。
ちなみに、自分自身の眼に映る球の弾道とか勢いみたいなものは、1回目も2回目も、どちらも変わらないように映る。
体の向きとか、ラケットのテイクバックと、 足 を使って配達的な部分の違いかな。
ハイバックボレーでの決めのローテの時。 一昨日の アプローチボレーボレースマッシュ決めボレー の時のほうが成功したな。
と書きながら思い出したセリフは。これは自分が初級時代に出会ったセリフであり。
当時もプロ魂みたいな感じにとてもインパクトがある言葉だったけど。
「1球でも凄いショット(その人にとって?)を観た時に。 そのショットをだすだけのものが、その人間の中に住んでいて。 だから、その球を繰り出せる確率をアップさせたいと、(コーチ魂が)燃えるんだ 」 という趣旨の言葉。
今日はだせなかったけど。 一昨日に本能的にリズムを意識したら。 決めのハイボレーが成功したから。 偶然でもなんでも、 1回だけでも 出会えたショットならば。 まぐれだろうとしても。 もう一度 作り出せる可能性が住んでいるということなんだと。 なんだか、 頑張ろうと思考回路クルクルして 幸せな気持ちというか。頑張ろう純粋に頑張ろうと思った。
次のクローズドスキルとしてのドリルは。
2球交代でのローボレー 並び変えて、ハイボレーとか。
バックとフォアのボレー。 ローボレーとハイボレーを 4球連続とか。
実践形式へ。 記事冒頭に書いたけど。待ってましたぁぁ 実践形式と ワクワクした。
アプローチを打って前に来る役割の人の練習になるようにというのが1つ。
アプローチを打って、並行陣に変身する。
①アプローチ ②ファーストボレー ③繋ぎボレー そして 時に いや 何とかして時に 決めボレーを入れ込む。 それが課題。
気になった部分。
①~② について。 だるまさんが転んだ じゃないけども。 どこまで走るか?
自分自身の球がバウンドするまでというのと。つまり こっちが速い球を打てば、自分の首を絞めることになるね。
ただ 目標として、どこの立ち位置まで だるまさんが転んだぁ をすればいいのか?
考え方と捉え方を確定したいと思った。どういう意味か?
もし、だるまさんが転んだぁぁといくべき場所がサービスラインならば。
ならば、 自分のアプローチの弾道とかスピードを それによって合わせようと思った。
あとは、暗黙の了解で ドリルだから。アプローチショットに対しての ポーチはしない。
だからアプローチの球だけに集中して、助かったけど。
本来は、アプローチを打つ時に、 ポーチされる怖さを意識するように努力しなくちゃいかんなと少し 自身の意識を反省。
コーチが1カ所固定で。 コーチ側の組に1人固定。 こっち側のコートは、順番で。
アプローチ、そしてファーストボレー うん。ファーストボレーが やりやすくなった。これはローボレーの練習が活きてるだろうし。 あとは、自分自身の中に やっと ファーストボレーというものに慣れてきたんだと思って。
日誌として振り返る時に。 反省を語るのでも1つなんだけど。 あえて 鼓舞するかのごとく。 自己概念高くいけるように書いてみようと。 この頃 できるだけ そう変身していこうと。
過去のタイムマシンに乗って、ひとり言。 文章やメッセを書いた時に。 あぁまた マイナスな文章を書いてしまったと 凹んで。次に更新する機会が遅れてしまうというのを。 見聞きしたときに。
もったいないな、凄く素敵な言葉で書いていて。ひきこまれる事書いてるのに、もったいないよ。凄いのにと 思っていたけど。
自己概念高くありたいと思いながらも、どうしてもそうじゃない方向の綴り方をしてしまったことを。 憐憫になっていたのかもしれないと。
そして、 年月経過して。可能ならば、出来る限り、 プラスの事、出来た事とかを記入したいと思う、今日この頃。
アプローチ、ファーストボレー、繋ぎボレー、決めボレーと。 実践形式の中で成功したとき。 「」 と聞こえてきた時。 なんか とっても よっしゃぁぁと思った。
いつ、どの球を決めに変換させるか? これは 決まりごとになってないという。 発信力の弱さの自分としては、1つの課題だったので。
ショットそのものの成功とともに。 状況判断の選択肢のが 達成感を感じた。
スポーツ選手のインタビューは、見事なくらい、 ここは良くなかったけども、しかし、ココとか、こういう部分は 非常に出来たと思います。という なんていうか、文書のラストは「」このマークで終了するよな発言とかになっている。
自己概念は、テニスに大切。 生きていくことにも大切。
TTproカテゴリのコーチが、 高校生に発信してる記事の中に。 ネットを挟んで対戦していても、それでもサッカーのように ぶつかりあうのは 大切 と書いていて。
そうだよなって思う。
バレーをやっていたときに。自分は、ネット挟んでるスポーツならば、初めてとなれるけども。
もしも これがバスケットみたいな種類だったら。 運動神経とかの意味よりも、 メンタル部分で とても無理だろうと思っていた。
試合での交渉というシーンには、幸いテニスではあんま出会わないで来てるかな。
テニスでも プロの試合とかで。去年の東レの決勝とかでは。 選手が審判に凄くいっぱい主張していたシーンがあり。
この時、この瞬間の得点とかは変わらなくても、 今後のポイントとしては 人間に与えるプレッシャーとかはあるだろうなとは思った。
自分ができるか? となると、 テニスの試合で交渉みたいな事は・・・それは自信ないな。
個人競技と団体競技も違うよね。 そもそもキャプテンじゃない限り 団体競技で、交渉という発想は そうだなぁ ないよな。
対人スポーツという意味では、 試合で 最初の1ポイントめにポーチに出ておいた方がいいと言う事とかもそうだ。
拾えなくても ダッシュすることもそうだ。こういう点は、共通してると思うけど。
話を戻します。
自己概念 は、 読み仮名を振れば、発信力と読むのかもしれない。
100回連続って 難しい数字という意見が多いし。 実際問題 そうだろうな。
何よりも 今までにTRYしたことないけど、仮に なんかのタイミングでTRYしてもね。
3分後には 「あ、すみません。やっぱ50にします」 5分後には、「すみません やはり 20にします」 とかを口にしてそうなのが リアルで 予想できそうな今までのパターンで。
だから、5分後も15分後も30分後も 「次は 100で」と一切の数字変更しないで 心からTRYしつづける自分 というのも。 1つの課題。
そういう意味で。普段からが大切で。playも。それから、 文章も全部 前向き型でいけるように 自分で自分に催眠術かけよう。
アプローチを受ける係。 あ、そうか。火曜日もこのドリルやったかもしれないな。 それで アレーの位置というか 非常に有効打のアプローチがきて。
選手をコートの外にだすショットは。これは、ナルホド、いいショットだと思ったのを覚えてる。
あとは、アプローチを受ける役というのは、今日の場合は、「練習台」も担うから。 そういう意味でも緊張しながら。
緊張しながら練習できるのって、 プラスだよね 頑張ろう。
ラストのゲーム形式とかは、 サイドをどうするか?は、 相談して決めていいということだったので。ジャンケンでペアがきまり。友達とどっちにする?って聞いて。
今日は、自分がフォアサイド。
後衛役でゲームメイクを目指しながら。 でも 何球かラリーしたり。 あとは、サーブをセンター着地目指した時に。 ここで行ってくれるだろうなって思いながら。 その通り、ポーチにでてくれて。
先週とかも思ったけど、彼女の果敢にポーチできるスタンスは、素敵だと思う。
果敢にいくというのと、あきらめないというのと。
後衛役としては、 相手の前衛とかポーチをかいくぐり、センター着地を目指したのが成功した直後には。 必ず出てくれるというのは。 ありがとうーーーーと ハンドマイクで叫びたくなる。
この心境を、脳にしっかり記憶しておこう。
うん じつはというか、自分は攻守の「攻」 に 苦手意識が生まれてきてしまってるが。
記事冒頭に書いたように。ホントに、本腰あげてダブルスの動きに取り組もうと思っていて。
味方がセンターに着地させてくれた場合。 それは、 あえて着地させてくれた場合のときは。 相手前衛のポーチをかいくぐるというリスクにチャレンジしてくれた瞬間だから。
大切にしなくちゃと。
テニスって、運動であると同時に。 今まで発想しなかったような事とかも 思考回路クルクルする。
あと、実戦練習で印象に残った部分は、相手がリターンダッシュしてきたとき。 自分が対面コートの前衛だったら、 ネットの目の前に人がやってきた・・・となるでしょ。
少し後ずさりしたほうがいいかなとか思って。
後ずさりというか立ち位置をかえたほうがいいのかな?
もうひとつ。 朝の実践のときに思い浮かんだ疑問でもあるけど。
相手がサービスダッシュします、と宣言があれば別だけど。 そうじゃない場合に リターンそのものを 沈めるストロークに変身させてしまうのは、 違うのではないか? という予感と。
あと印象的な部分は2つ。
1つは、 繋ぎはクロス。決めはストレート という基本でおこなっていき。 だから 決めはストレートと思って打った。そしたら、ロブによって相手チームはサイドチェンジしていたのだったっけ。
だから 私が決めはストレートと思って打った球は、 相手後衛さんが簡単に処理。しまったぁぁ というか。それが 判断ミスだとは言われるまで意識してなかったこと。
もう1つは、逆に相手が雁行陣で、相手後衛さん側へ。 気持ちは、ノールックボレー フェイント。
だけど、コーチだった。足の速いには。 追いつかれてしまって。ななめのアレーの位置へ 返球されてしまった。
反応ができなくて、 見送ってしまった。 失点としては避けたいパターンだ。 対人スポーツゲームの流れとして心情的に 逆転してしまうかもしれない形に感じた。
ノールックボレーの選択そのものは、大丈夫だし 1つの方法だと思う。
が、そのあと。 安心しちゃった事が すぐに構え直ししてない自分は、いかん。
そして、それから、 猛ダッシュしたフットワークと、あきらめなかった心に したい。
テニスに集中 文字にしたら1行だけど。 それは、簡単なようでいて、モロイ時もある。
この1球は絶対無二の1球なり。されば・・
のように。 もっともっと 集中して頑張ろう。
一年前の9/1に。 カリキュラムとしての高低とかそういう部分は、曖昧の部分もあるけど。
1回1回のオンコートの機会 というものを。痛烈に感じた日だったことは、 記事を読み直さなくても。 9/1という部分で、即答できるくらいだ。
マラソン選手が、1歩1歩 進みながら。ラストにゴールしたあとに感じる達成感は。
揺らがない心と出会う瞬間みたく。
テニスに集中 これだ。これしかない。
頑張ろう。 頑張れ。 ファイトだ。
感謝、全部の事
午後のレッスンの開始前に、前倒しで 全員で ランチ
体のウォーミングアップとは違うけど。それでも心のwarming-upというか。他愛もない話でも、
完了できてから出席出来たので、いい形でスタートが叶い、良かったと思う。
中級1.2
ミニラリーから開始して。
upのストローク。 それは どんどん進んで行く。 1つの流れとして 滞ることなく進む。
アプローチボレーボレースマッシュ そして ボレー
ということになる。 今日は先頭だったので。
コーチが発言していた、「アプローチ、ボレー、ボレー、スマッシュ、をクロスへ。最後のボレーをストレートへ決め」 という言葉を。
1.2.3.4.5 5球だなと意識しながら聞く。
普段4球なので、 たまに、④以外がくると、 ワクワクする。だって新鮮じゃん
「」こういう心境。変化のある繰り返しは好き。
非常にイメージ出来る事柄なので、いい感じで進んで行く。
想像以上にバックボレーの5球目、決めが成功して。
無心が大切だなと思った。 下手に、どこを打つとか、 クローズスキルに拘ると。 失敗していたけど。
1.2.3.4.5というリズムの流れの中で。 本能的に行動したら。 決めのバックボレーが いい打球感覚になれたのが、 驚きとともに記憶しておきたい。
「速いテンポで進めていきます」という宣言があったんだけど。
ホントに どんどん進行していく。 回転数をあげていく。
このドリルというか、ネットプレーが好きで。 もっとやりたい、もう一周したいなって思ったな。
次に 輪になっての 素振りとか。あと、ラケットを手放しての体の動きとかやっていき。
左右の身体の捻りについて。 左右差があるのを実感してる。 明らかにフォアハンドに該当するほうが体の捻りができる。 バックハンドは肩を入れる動作が危ぶまれるくらい捻りが出来てない。
人間、体の利き腕側の向きは、向きやすいよね。過去のスポーツ運動経験から 慣れとかもでてくるとか って。 ナルホドなって思うシーン。
高い打点でのストローク。
フォア側での高い打点の方がやりやすいという気持ちはあるけど。
今日は、気合を入れて、バックハンドの高い打点。
やっとリンクする時が来ている。 バックハンドは、以前は高い打点どころじゃなかったから。 頑張ろうと思いつつも、 マッチしきれなかった。
みんな各自感覚を確かめながら打球していく。
バウンドの頂点を叩くのか? という気持ちと。仲間たちの 映像とをリンクさせて。集中だ。
ナイスプレーには、 皆「」とか「ナイス」が 飛び交う。
いい感じでテニスに集中。
さて。 この後。低い球、低い打点についてがあり。 選択ショットは スライス。
表立って、堂々と スライスを使う事を認められるシーンは少ないから。
逆に、足の横着になるから 良くないという趣旨でアドバイスもらうことのほうが多いから。
このドリルは、 表立ってスライスを選択できる幸せな時間ともなり。
そして、ワンバンドのボレーだという気持ちと。 なかなか 理想の着地点にいかないことで。
スライスを 面を傾ければ 浅くなるというか、回転量はアップする。
ネット際よりも、もう少し後ろ。 それは、ダブルスで言う、相手がネットに出てきた時に足元に沈める球ということで。
浮いたら叩かれるという 表裏一体。
浮かないようにするためには、 フラットに近いスライスにしたほうがいいのではないか?
ラケットの面の斜度というかだけでなく。
ラケットのヘッドの部分を立てた方がいいのではないか。 手首のコックという名前でいいのか?
それを仮説として思い浮かべる。 仲間たちのショット映像に注目。 集団レッスンの中で、 客観的な映像はお互いに救われる。
よくボーとしがちで。何も考えてない、何も思考してないと映るかもしれないけど。うん、そういう部分もあるけども。
意外とオンコートでは思考回路をクルクルさせている。
やはり、ラケットヘッドをもう少し立てたほうがいいのではないかと思った。
正解かどうかは わからない。 それでも 実際の打球がどうなるか?
気分はボレー としたときに、 何球か成功しはじめた。 これは 感覚の再現として。 大切にしよう。
列に並びながら。 それぞれ、 難しいなとか、 こうしてみようとかが飛び交っている。
ホントに真摯な姿勢で練習に向かっている、向上心のある仲間たちの集団だ。
自分も 「「気分はボレー」にしてみたら、うまくいったよん」 とか シェア出来そうな事は どんどん オープンに。
どのドリルでも、 みんなでの、前向きな向上心とか、上達したいという気持ちからの姿勢が、いい空気を作ってるんだなと改めて感じる。
サーブ練習
トロフィーポーズを推奨。 もうひとつ、というか関連して。 トスを上げる時に膝を曲げる。間違っても やってはいけないポーズとして。この逆ね。 意外と多いかもしれないミス。
トスと同時に膝を伸ばす・・・ ちなみに、これをやってしまうと、打つ時に 二度ひきならぬ、二度手間になるし。 動きもすっとこどっこいになってしまう。
ただ 矛盾するかもしれないけど。 自分で シャドースィングの動きは、あえてやらない。
人間の脳のインプットって微妙だ。 無意識なら出来ていても。 意識したら、筋肉痛のロボットのような動きになってしまう。
コーチが、やってくれてる正しい画像のみインプット。
。
ここは、無意識なら出来てるplayならば。 それを壊さない方がいいと思えば。 それを実行。 裏目に出る時と、プラスにいくときと両方。
無意識の時は、できてるんだ、自分を信じろ。いまは 正しい画像を ガン観することだけに集中と 自分の心に言い聞かす。
トスと同時に膝を曲げるとかって。 意識すると、ま逆の動きになってしまったり。あれれ?となってしまったりが。 今までにあったので。
あえて 立ち見のみ。
サーブ練習は、間違ったトスで打つ癖はいかんと思うが。
何球か打ってしまったのが反省点と。
あとは、トスをみないで打つというのも試みる。
パソコンで言えば、ブラインドタッチというかな。 これは、前に トスを観てないという方法もあると知り。 トスの安定が前提だとしても。 なるほどなって響いたから。
サーブが入らない時の自己分析が出来ないときがある。 これは、難しい部分がある。
サーブが入ったか、入らなかったかは見れば分かる。 そういう表面じゃなくて。
なんで入らなかったのか? それがわかれば苦労ないか。 その時によるのかな。
右利きなので、アドサイドのサーブ練習量を増やそうと思ってる。
レッスン時間の中での サーブ練習の有効な練習方法。 これは 知りたいテーマだな。
どんなことも工夫次第。
球出しの時に、 何球連続はいるのかとかを意識したりする方法があるとしり。それが発信力になると知り。 おぉーーー そうだったのかぁぁぁ という気持ちになったことを 。
サーブは、どうすんべ。 1人でサーブ練習してる時もそうだけど。
レッスン中のサーブ時間は 何分? で、 どういう意識のもとでの練習が効果的だろう。
その時 その瞬間は 一生懸命にサーブ打つけど。 それが つながっていかないとなっていう気持ちと 両方。
フォルトを2本同じ場所に ひっかけたりすると。んらかの 原因があるはずなんだけど。
バックストロークの体がななめッテル認識が、じつは 本人になかったのと同じで。
なんらかの要因があるからミスするわけで。インドアなので もないんだから。 あとは自分の何らかの要因。
コースについては ストレートに着地をまぬがれるようになってきて。この部分は、よっしゃああ。
頑張りましょう。
ドリルへ。
1球目をアプローチとして打球して。 それはストレートへ打球して。 ボレーボレー へと 展開していく。
2列横隊。 球出しはコーチ。 1球交代。
3人1組でローテーション。
このへんの ローテの組み方や、1球交代とかで どんどん進んで行く点とかについては、過去にも何度か書いてるけど、見事だと思ってる。
テニスじゃなくても、例えば チャイムが鳴ってから、開始するまでに ダラダラしていたら。 締まらなくなるよね。
このへんのタイミングとか、そういう感じのものが どこか体育会系のテンポを思い出す気がするし。
たまたま このクラスは体育会系出身者が多く。 どんどん集中というオンコートはwelcomeだ。
ボレーボレー になったときに。
「勝負でいい」と言われたのが新鮮に聞こえる。 いつもだと、 とりやすい場所へとかそういうスタンスでの指示に慣れてるから。
一瞬 「えっ」と思った。
ちなみに、もちろんボディ狙いをしなさいとかそういう意味じゃなく。 もちろん、そういう受け取り方をした生徒は1人もなく。 そんな部分は心配ご無用。
これもまた、非常にスピードがある形で、順番が回ってきて。 心拍数は高くキープという感じに展開。 練習強度をあげることは、可能ならば、どんどんあげるほうが 上達に繋がる予感があって ワクワク。
練習にはついていけるようにしよう。 ちなみに みんなの体力、リスペクトしてるよーー。
うーん、体を動かした爽快感は、 やはり楽しいね。と改めて思った。
テニスに集中できた90分に感謝だ。
アプローチへの球出しは、 高く弾んで。 本番だったら 「ノーバンドで」と言われそうな球で。
ドライブボレーにしたほうが有効打だよなってずっと思っていた。
あ、 だけど、 アプローチとしてというのは、ドリルだという気持ちがあるから。 もちろん ワンバンドで展開させたけどね。
さて、 ローテーションしながらだから。仲間のアプローチを受けるのも生徒だ。
受ける側になったときに。 3人交代ということだから、 3種類のアプローチを受けていく形ね。 なかには、 アレーの位置深くに厳しいコースに球が飛んできて。
おぉー、ひぇーとか思いながら拾って。 返球は叶いながらも。
ワイドに振られたぁぁぁー と実感。
ダブルスのうちの1人を コートの外へ出させるという形は。 凄い有効打だと実感。
同時に、ワイドに振られつつも かろうじてでも返球叶った球を。
そして 外に出されて ヤバいという時に。
味方さんがセンター近くに戻った球をボレーで返してくれた時は。
助かったぁぁと思う心境。
こういう心境そのものを 鏡 としていけるようになろう。
自分も 味方が外に出された時のカバーリングが出来るようになろう。 意識してみよう。
自分がアプローチ打つ時は、 可能ならば ここを狙ってみようか?
対人スポーツの何と 深く 楽しいことか。
頭で考えた事は忘れてしまっても。 心に感じたことは忘れない。
人間ってそうだよね。
しまだしんすけ さんの 本、 100の言葉の中にね。
未来に向かっていく中で今日が一番若い日ってあったときに。
あぁ そうかって思った。
苦手なものを克服するのって、楽しいというよりも 苦しいとか辛い部分もあるけれども。
テニスのオンコート。テニスのplayに関しても。
出来なかった事 凹んだ事に取り組めてきた事って。 きっと 糧になれるような気がするのはホント。
空振りやホームランから始まって。 サーブが打ち終わりになると厚いグリップになる事とか。
ラリーとか(これはING)
ボレストのストローク役を ひぇー 交代してくださいとか何度も思ったりしながら。 積み重ね。
色々なことがあった。 楽ちんじゃないことも沢山。
そのときの トンネルの途中だと、 克服なんて無理だよと思うんだけど。 凹みの人になるんだけど。
クリアできてるplayもいくつかある。
ダブルスの動き について。
卵が先か、ニワトリが先か、じゃないけど。
ダブルスの実践としてのゲームの動きとしての訓練は、実際のゲームや、戦術での慣れとか 積み重ねにより向上する。 という気持ちと。
だけど、ダブルスの動きとして、迷惑かけちゃうから。だから、 飛びこめない。 という気持ちと。
もう少し 日数がたったらカミングアウトするけど。
ダブルスの動き含めて、戦術含めて、もっと頑張ろうと思った。
端っこによってしまいがちな点や、ポーチに出にくい点や。 センターの球への対処とか。 まだまだな点が沢山だけど。 ゲームを創るという部分においての意識と 実際の動きとか。
机上の空論では、 クリアできないなって思った。 そう書くと、重くなるか。 なんていうか、 ナイスプレーに乾杯して。そして ミスはドンマイで。 みんなでテニスできてるダブルスの動きも 動きとしても1つだし、後は純粋に楽しいというのもホント
話を戻します。
90分楽しかった。 体としては、一杯動いて、運動量もあり。 ガンガンいけたこともそうだし。
変化のある繰り返しの内容は好きです。 充実を感じるから。 頑張った感に出会えるから楽しいのか。 うーん それもあるかもしれないけど。
両方かな。 何も考えないで真っすぐに球を追いかける瞬間とかも好きだし。 球技の醍醐味だし。
思考回路クルクルさせながら、 どうすれば 出来るようになるか、 こうしてみよう。 こういう仮説が立てられるな、 では こうしたらどうだろう? とか。
ワクワクする。
クラス全員、とっても向上心があると思う。その向上心に感化させてもらってる部分も多々あると改めて思う。
それから、 前倒しのランチみたく。 楽しいtimeにも感謝だ。
いろいろな絡みを全部感謝。
歌のように、 プラスにもっと変えていけたら、それは HAPPYだ。
もし失敗になるとしても、
D実践.中級2&3
ミニラリーから始まり。 ミニボレー&ボレーを経て。
今日は、一気に3列横隊のラリーとなった。 今週に入ってから、少し涼しい日になってるから。大丈夫かなと思った。外は曇り空とかだったし。 だけども、始まってみたら、 湿度の高さに少しメゲそうになるけど。
3列横隊で自分の位置は、生徒同士のストレートラリーから・・・と書こうとして。今日は、コーチとのラリーの時間はなかった。それは、コーチと生徒はボレストで。生徒がボレー係になったから。
ストレートラリーのほうは、滞りなく進んで行き。 久しぶりに皆とラリーするという感覚があったから。 なんだか新鮮に感じた。
コーチとのボレストのほうは、えっと私がラストだったかな?
なんで、こんな簡単な場所に送球してくれるの?
と思うくらい、とりやすい位置にストロークがきて。
前後のフットワークとか足みたいな意識は、どうかなぁ
見えるのは 返球してる球のみだから。 ボレストとして返球そのものは成り立ってる・・・って。
いやはや、コーチとのボレストだから。 成り立ってるのか、成り立たせてもらってるのか・・・。
この時は、 「こんな簡単な位置にきてて、こんな簡単でいいの? 」 とか 思いながらで。
時々、2度くらい体の真正面に来て。 どうやって返したかな。 返球そのものは、かなった。 ただし アクロバティックな動きというか、手の操作、ラケットをネンネさせていたかなぁ。 ラケッティングみたいな感じでの返球になってしまって。
「ラケットヘッドを立てて」と 聞こえて。
私の真正面、胸の位置に到着した球だったので。
真正面の胸の高さで、ラケットヘッドを立てるの?と思って。 それこそ、この瞬間は個別対応の時間だから。
Why? 胸の位置で? と聞こうか迷った。
結論からいえば、 こうして。と示してくれたのは。 真正面から体を逃して横向きによけるような映像とともに。
あぁ そういう意味かと思った。
ただ、ここまではウォーミングアップ。
このあとには、球出しでのボレーとか。 球出しでのボレーは、いい感じに進行する。 このまま実践でも同じくになればいいが・・・。 これがクローズドスキルと、オープンスキルの差なのだろうな。
4球を1セットも入る。 チョチョの模様になるような 送球順番。 ローボレーの後にハイボレーとかの順番。
ちなみに、この時のハイボレーは「つなぎ」
ローボレーは自動的に「つなぎ」でしょ。
ハイバックボレーも自動的に「つなぎ」という意識はある。
フォアのハイボレーは・・・。 メチャ正直に告白すれば、 体の右側に到着する上への球は、球出しの状況下だと余計に 「」に映る。
それでも 気をつけよう、繋ぎだと思うようにしてるんだけど。
もしも これが自由に料理しなさい・・・だったらば、 「決め」への変換は可能だ。
だけども、ホントに繋ぎだから。 逆に加減が難しい感じがした。
2回くらい「つ.な.ぎーーー」 と アドバイスが入り。
ラケット面で調節するか、 打点を下がってくるまで待つか。 どっちがいいんだろう?と思いながら。
1球目が沈める球、2球目がロブとかの展開と。
これは、特にロブに関して思う事は。 クローズスキルの時のロブは。 成功する。ベースラインからの送球だからかなぁ。
これがイザ実践形式になった時には。 ロブがアウトになり。 または浅くなり。 どうなんだろうな、 何が原因なんだ? 目測を誤ってるのか?
ホントは実際のダブルスの動きになったときのコート内で、これらのクローズスキルが繋がらなくちゃいかん。
急に 実践の中継に映るけど。
コーチとの組になったときに。
「今のは、拾って。 今の球は、私(コーチの事)だから カバーできたけど。 そうじゃなければ、今のは相手に決められちゃうよ」 と 言われたシーンは。
その球は、センターを通過した球であり。
この辺の塩梅について、 そう言う部分においての 「自分が 自分が」という要素は、 引っ込み思案で。 うーん それとも 拾うクローズドスキルが足りないのか? 両方かもしれない。
どうなか、 ドリルの時間で、あの位置に球出しが来たら、返球は叶うかもしれない。 でも ゲームが動いてる中では。 同じ失敗は多々ある。
オープンスキル・・・。 完全レジャーとか、 スクールとかに限らない お楽しみゲームの部みたいな時は、 全く別物というか。 で やっていけるとしても。
例えば、ダブルスの講座とかが行われていたとする。 そういうものへの、参加の有無とかって。 自分自身が前衛の時とか 並行の前衛の時の守備範囲みたいな部分が欠点で。
その欠点によって、迷惑かけちゃうんじゃないかという、 失敗に対する怖さから。
躊躇する。
同じクラスに、果敢に挑戦していくファイトのある仲間がいるんだけど。 本当に彼女の動きをみてると、 心に響くというか。 素敵と思うよ。
それによって、締まったダブルスになっていくというか。 メリハリがつくというか。 いいと思う。
私は でくの坊と化すから。 士気という点においても、 ホントに彼女を見習うべきだと 今日も強く思った。
オープンコート狙いで、途中で フェイントにして。そしてラケットに当てただけとなり。 ネットにひっかけた。 これ、 ラケット振り切らないとあるいは スライスかけるとかだよなって。 思う。 初めての失敗ではないな。 同じフリーポイント やっちゃってるなと思う。 苦いな。
仮に、もし仮に ネットにひっかけてしまう失敗があったとして。
先ほど書いた、 果敢にいける彼女が果敢に攻めた結果の時。
これは、 気持ちのいいネット だと思ったんだ。
誰かに言われたとかじゃなくて、見ていてそう思った。 結局、機械じゃなくて人間がプレーしてる訳だから。
これは、 その後に響く、重要な要素という直感。
1つ。 走り込んだけど、その球はネットを越えなかった。
いわいる 「前への球」だから、見逃し三振という用語で 何度も記してきた種類に該当。 個人的には、 鬼門に該当する球なんだけど。
まず、 走りこめたことを良しとして。
だけども 返球はかなわなかったのは。 もう少し 気迫で走り込めばいけただろうと思った。
ゲーム形式は。 「点数をかけてやってみます」ということで。 7点先取。
この時。 1球目を沈めて。2球目をロブとかいくつか 意識する部分があり。
まるっきしの自由な創作料理とは違い。 材料が決まってるとかみたくのある種の足かせと。 それでも 自分で考えてという部分と。
迷いつつの取り組みになった部分もある。
モチベーションとしては。 仮に同じ失敗をするならば、 それがネットとかになるならば、それならそれで。 果敢に攻めた結果でありたいと心から思うシーンがあったのはホント。
こういう風に、 集団レッスンには、集団だからこその。 集団の教育力みたいな部分が存在する。
誰もが持ち合わせてる 感受性。 その感受性に響くかどうかの内容は、 それぞれに違うと思う。
全員が同じだったら、逆に軍隊と化すから、それはそれで違うだろう。
みんな違って みんないい。
テニスの日誌として記録に残す部分と。公開記事だということを鑑みて、 控える部分と両方ある。
受話器の番号廻さないで、どこまで踏みとどまれるかと決意してから、まだそんなに時間がたってないのに。 番号まわしかけるくらい ギリギリのシーンは、 うーん。 強くなるって、 なんて難しいんだ。
機械じゃなくて、人間がplayしていたりオンコートにいたり、スクールに通っていたりするわけで。
で playに限定して描くようにすれば。
無理だと思うような球にも走り込んでくるというのは、 そこで失う1失点よりも、 「ここまで走ってくるんだ」と 与える印象というものが。 その後の展開にどれぼどの影響を与えるか。
さっきも書いたけど、 同じくネットしてしまった球だとしても。 果敢に飛び込んでいった結果は。 相手に与える影響と。 ペアさんこと仲間に与える勇気というか モチベーションとに。 どれほど の パワーになることか。
徳光さんの挑戦は、 それ1回こっきりではなく。 そこまでに至る過程でえる 自分を信じる気持ちというもの。 自信に敬意を表します。 そして、 自分に めぐってきてる機会・・・ 100球連続ラリー というものを。 その機会こっきりの おみくじにしたら。それは違うという予感から。
1歩1歩 RLに復帰する。
それは、 ただそれは、 鬼門と称してる球とか前への球に対しても含めて。
もしも、仮に、もしも拾えなくても。 そこまで走ることによる、 パートナー(ラリーのローテになってる方々) に与えるモチベーションに。 最大級の敬意を払いながら。
2011夏は オンコートは少なくなったけど。 トレーニングは少なくはなかったと自分で信じたい。
ダブルスを実践形式で学ぶというクラスであり、そうやって過ごしてる中で。 もちろんその90分のうちは、 オンコートで哲学してるわけじゃないけども。 それでも 心にビビビと記憶されていく場面は、 一日中 意識に残ったりとかはある。
テニスは確率のスポーツだからとか 少し数学のうよに考えようとする部分と。
あとは、 思いっきり鈍くさくというか、
うーん。
この夏は 後半にさしかかり、終わりかけになりつつあり。
今日の 〆は、 かなりの夕方の時刻に 外プールへ。
マジで、 50分休みなく泳ぎ続けて。曇り空だったり、水温も凄く低くて、 冷たい水と化し。
ここは、 穴場というか、 13歳以下入水できない場所で。 水の深さが 私の首くらいまでくるから、 かなり相当な水深の部分もある。 片道も長い。
結局は、色々なことに 覚悟をもたないとなと思ってみたり。 それがないから ぶれる。 揺らぐ。 テニスに集中というのは、 それが出来るための 手段として 鬼打ちならぬ トレーニングが1つあるんだろうな。
急に思い浮かぶのは、 ④人で1個の球、いや 球出しの係を含めて5人で1個の球で。
決して アウトとかの球が存在しない、ボレー&ボレー。
尊敬すべき集団の朝練習にて。
何がどうだとかは難しい。 ただテニスに集中してるシーンと。 あきらめなければ 何でもできるって 。 大人になってから言えたり 具現化しようと出来たりって。 理屈じゃなくて、心に響くんだよ。
自分は、そんなに素晴らしく動けるか? いや、自分は そんなに素晴らしく動けないかもしけれない。
テニススクールには運動でもしよっかって思って(運動でもしようかなで、フィットネスじゃなくて、 球技を選択した時点で 縁があったんだうなと なんか そう思う)
なんだか 心が満タンで、 書きたい事がありすぎるような、ないような。
難しい事いっぱいあるでしょ。 誰の身にも色々な出来事があるでしょ。
12月までもたないで前倒しで潰れるかというくらい、四葉のクローバーを探す為に三つ葉の・・・ くらい。 いっぱいいっぱいで。
強くなりたいと思ってるけど、 だから弱虫だとは自覚してる
だからこそ 元気な文章にしようと思いながら。上手く書けない、 自分の日記だからいいのか?
なんだか ようわからん。
24日に発売されたみたいです。
SPYAIR 「BEAUTIFUL DAYS」
オープンスキルが大切だという直感は強くあり
でも やっぱり それでも。もう一度、起業した。
なぜなら、
「信念を放り投げては、いけない」byスティーウ゛・ジョブス
Apple創始者・スティーウ゛・ジョブスの伝説のスピーチ①②
右利きの方に、左手で対戦してもらう形式。
まず、サーブを含めて利き手とは逆の手で成り立つことを、凄いと思う。
そして、受け手側としては。 右では、とてもじゃないけど、 利き手と逆ならば「もしかしたら・・・」というモチベーションになる。
そういう機会に恵まれて。 何度か対戦させてもらってるけども。 それでもゲームがとれなくて。 今度こそとは思いつつ。 1つのバロメーターの役割も担ってもらってる。
対戦相手としては、そもそも の心境にはなりにくいよ。
それでも、さっきも書いたけど、利き手と逆ならばという部分で。 よっしゃあ ファイトとは思う。
シングルスの時。基本、相手のバックハンド側へと気持ちがあるけど。この場合は、 バックサイド(左だとフォアハンドに該当)への送球を意識。
バックサイドでは、左手1本で。 フォアサイドでは両手で。 打球してくれてるシーンも、見えてるというか。
淡々と、 あぁ ホントに左に変身してくれてるんだ・・・と試合中に思った。
あとは、 何本かせっかく続いたラリー状態を、私のミスでアウトを生んでしまって失点したり。 そういうフリーポイントというか、 アンフォーストエラーでの幕切れが多い印象がある。
印象なので、 記録じゃなくて記憶なので。 感情に左右されてるかもしれないけども。
あ、記憶といえば。小さな1コマだけども。
最初の時に 左手だからかダブルフォルトがでて。
普段好みのショットは、上への球は全部好き。あとは、ボレーとかリターンみたいな、ハーフボレーみたいな。パン、パ、パンみたいな乗りのショットは好みで。だから逆に ベースライン際にゆるやかなる高く弾む球とかは待ちきれなくなったり。
速いサーブとかのリターンは逆に好きだったりとかもあり。右でやってもらっても大丈夫かなと思ったのと。
あとは、甘え過ぎちゃ悪いかな、サーブは右手でお願いしても大丈夫かなと思って。
「サーブは右手でも」と 声掛けた。
0.2秒で首横に振って「 いい。(左手のままのサーブで続行するという意味) 」と 言われて。
もし自分だったら、ラクなほうに簡単に流れるから。 右手に変更しただろうなとか思いつつ。 不思議なもので。こういう小さな1コマにこそ 差異がでるんだなと、 ナルホドとか 記憶に残った場面。
ゲームがとれないという事実と。
なんか こう書くと、試合形式に集中した感じになるけど。 2ゲームくらいが終わった時点で。最初に、まず2ゲームとかでスタートしたから。そのあとは 揺らいでしまっていて。
今日だけに思ってることじゃないけど。
クローズスキルとオープンスキルと両方あるとして。 両方が大切だよね。 ただ、 今の現在どっちが大切なのかというのを考えることがあるんだ。 そのときにそれこそ0.2秒くらいで オープンスキルだなって気持ちがあり。
本物の大会の時などに、それまでにマッチ練習を皆無状態で、参戦してることも多く。 これでいいのか? ホントにいいのか? というバックボーンのなさみたいなものを感じてしまい。
もしかしたら、それこそが甘いのかもしれないけど。 あるいは性格によるのかもしれないけど。
受験勉強してから入試に臨むのか・・・ えいや、ままよ うりゃぁぁ 的な感じに。参戦するのか。
もしも泳げない人間がいたとして。 お水の中に 放り込まれたら。 おぼれないように手足をじたばたしていたら泳げた・・・ みたな形は。それはそれで 逞しい方法であるとも思うし。
泳げるようになるための教則本みたいなものを熟読して・・・うーん これは無理そうだな。 畳の上の水練になってしまう。
テニスに関しても実は理屈とかは、よう分からんみたいなものは意外とある。
テニス雑誌では、多くの人が「技術」のページを観るという。 じつは自分は先に 「メンタル」みたいなページのほうに読みたくなるというか。
「技術」のページは、それこそビビビとくれば読むけど。
「強くなりたい」と「上手くなりたい」 を。 皆は、どうやって、両立してるんだろう。
この2つを並行させることは難しいという意見と、 可能だという意見と両方あるけど。 そうだなぁ 難しいのかもしれないなとは思う。 だけど、 じゃあ、どっちかを選択しろと言われたら。やっぱり「両方です」 になる。
ダブルスよりは送球含めて 自由度が高いとは思うけど。 それでもキツイな。
こうすればいいんだぁぁ と確信を得たときのplayとか自分自身はプレなくても。
どうすればいいんだ・・・ だらけになると。 ホントに 揺らぐ揺らぐ。
と書くと、メンタルばっかになるけど。 ホントにそうか? いやいや、 技術の部分も多々ある。
上達したかどうかの実感って。 自分自身が感じることと。あとは、証というかな。「結果」によって 実感することもあるでしょ。
うーん 甘いな。 消去しようかなと思ったけど。 これもまた 自分なので記録のまま残そう。
記録としては 中途半端になるけども。なんていうか、
記事としては、うまく表現できないけども。
インドア施設を後にする時に。 来て良かったという気持ちにアップして インドアを後にすることができたのは。サービス精神 に 心から感謝いたします。ありがとうございました。< m ( __ ) m >
皆で参加形
ミニラリーも黄色の球で感覚を確かめるように。 弾道を高くしてみよう。着地点はサービスラインと思って。
ボレー&ボレーになると。 今度は、フォア、バック、フォア、バックとミニボレー。 左右への振り分け、ボレーの振り分け係は好きだ、楽しい。
このあと下がってラリーが始まる。ストレートラリー。
ただ本日の室温が38度突破とのことで うーん ここでの夏場の室温は、インフルエンザ熱の数字を彷彿させる
まあ昔、体育館も似たようなもんだったけどね
私たちは、この時間からの参加だからいいけど。 2コマ続けてとかの方や、あるいは、コーチとかは、朝の特講座を含めて4コマ連続(選手育成を含めたらもっとかもしれないね)出動とかだから。 ホントに大変だなと思った。
普段だとミニラリーから下がって、そのままストレートのロングラリーに突入するんだけど。
今日は皆へ、「水分補給を先に 」 と 指示がでて。
熱中症は、誰が・・・とかじゃなくて。紙一重で、誰の身にも起こりうるから。
さて、ストレートラリーの順番は1番目だった。
①25回 ②36回 までは覚えてる。 ここからはカウントをとることをやめてみる。
カウントをとってるときは、「数える」という作業に意識が向く。
3回目~7回目くらいまで機会があった。後半のラストの頃は、 バックハンドストロークの送球がちゃんといくかどうか・・・に焦点。
一瞬待つ感覚を持つとうまくいくようだ。
うまくと言っても、個人内評価の範囲だけどね。
「いまのは、いいよ100点」とかを2回くらい聞こえてきた。
音声も含めて印象に残った。
耳は活きていて。意外と記憶にも残りやすいもの。
「膝を伸ばしてしまわないで、曲げたままにして(低い姿勢キープの意)」 とか。
足といわれたのは1度。
ラリー速度を気をつければ、足が間に合うということは。 実感。
ただ、それに甘んじていていいんだろうか?
もっともっと 足を鍛える方向へベクトルを向けないと 向上しないんじゃないか?
いやいや、いいんだ。 リカバリーできる速さでのラリーは、1つの王道だ。 とか揺れる。
そして。 過ることがある。それは、魂込めたラリーとは? という探す旅。
心技体のうちの心の部分では、諦めない事が一番大事。 気負いすぎず、でも気持ちのこもった球でのラリーにしたい。
フットワークという単語は、特にラリーにおいて切っても切れないくらいの強烈なものであり。
それこそ精神的に言えば、こんな想いまでして?? とか いっぱいあり。
だけど、それでも クリアできたら。そしたら、多分、 きっと 素敵な景色になる。
魂込めたラリーの「技」というものは。 足に合わせた球にすることなのか。 それとも、球にあわせた、Max球にあわせた足にとするのか。
どっちが自分の中に住んでる答えなのだろう?
本日、欠席者も多く、参加者は3名なり。
生徒が3人で、コーチをいれて4名。
ダブルスやるにはギリギリの人数。
と言う訳で、実践形式は、沢山まわってくる。
暑いから大変というよりも、皆で口ぐちに、「充実してるよね」 と。
話が前後するが。
実践の前に、ローボレーをするための球出しがあり。
このあと、 8の字 と呼ぶのか、規則性があるからスペインドリルという名称でいいのか?
この間も行われたドリル。
フォアのローボレー バックハイボレーバックローボレーフォアハイボレー
球の着地点は、深く。
「深く」言われてからは、ホントに深くを狙って、ただしアウトにならないように気をつけようと。
だから、足よりも球の弾道に意識がいったけど。 8の字、規則的にポンポンと球がくるので。 見つめたままにならないように。
ローボレー、ローボレー、そしてバックと行かない所がミソだろうな。
バックボレーをやってから、 前へ詰めて、ローボレーして。 それでも返球されてしまう時って。 本番ならば 一瞬、「えっ」と思うかもしれないけど。
再びバックハイボレーとかがある・・・ことの繰り返しで。 それが、当り前的な発想も脳にインプットできたらいいな。
ハイバックボレーとかの弾道は、打球感覚は、これでいいのか? 手探りだけど。
途中で、皆へ「 時間稼いで」と アドバイスが入り。
時間を稼ぐということは、球が空中にいる時間を長くする、ということだと受け止めた。
上へ逃がす?。 もっとフライを高くすればいいか? うーん、
それとも相手がスマッシュできないくらいになるということなのか?
ロブ? 自分がスマッシュをする人だとして。 時間稼ぎとかでも、天井に届きそうなロブも好きだよ。
それよりも 中ロブみたく、後ろに下がらされての時のほうが、やりにくい。
弾道は高すぎないほうがいいのではないか? とにくか深ーく 行くほうがいいんだろうな。 そんなことを考えながら。
それから、ストローク2球、ロブ1球 の3球セットもあり。 2球は沈めて1球はストレートロブ。
こういうクローズドスキルの時のロブは、上手くいきやすい。
でもそういうものだよね。さあ、次はロブへの球出しが来るんだ・・・さあ、それロブだ・・・
これは実践では、こんな台本通りに行くとは限らないから。
話がズレた。 8の字、規則性のドリルを経て。
実践形式へ。
もちろん 合間には普段以上に細切れ時間を設定してのの指示もでる。
雁行の後衛係さんが、沈めるストロークを送球する。
対面コートのクロスの選手がそれを返球。 雁行並行
崩したら、ロブを上げる。 これ火曜日の時と同じドリル。
だから、早めにロブにしようと思った。
3人だったこともあり。 時間的余裕という気持ちも生まれてるから。 結構、1つ1つ リplayが叶ったりしつつ。
凄く、実践が実践である所以(ゆえん)を感じてテンション上がったのは、私だけではなく、皆。
その時に、上がったロブをコーチが拾う役になってくれていて。
ただ自分たち生徒も、 出来るだけ陣形を変形させないようにしようと。 ストレートロブに上がってくる球を自分自身で処理しようと。
私もそうだし、みんなで結構、サービスラインに立ち位置をとって構えてしまう。 ロブ処理を予測して対処してしまう。
それよりも、もっと前へ詰めていていいということだった。 前衛をしっかり穴を空けないということだ。
みんなからは、そうしたら味方ペアさんの負担が増えるのでは?という趣旨の意見もでた。 これがラストのホワイトボードにて ミーティング状態で皆で説明を受けていたシーン。
生徒3人と、コーチという訳で。 合計4人での実践なので。 ホントに全員参加型になり。 暑さの中では集中力が低下するか?と思ったけど。
今日は、とても集中できていたと思う。
へぇー、そっか、なるほどとか。
あとは、1球そのものが大事。
途中でロブを交えるという実践形式のドリルの時。
ロブを時間稼ぎにするよりも、1つの攻撃ショットに出来たらいいなとか。
強く打つという意味じゃなくて。
相手前衛さんが触れるかもしれない、 ギリギリの高さで通過させようと。
これが成功すると、サイドチェンジでカバーに行く対面コートのクロスの選手でも、時として間に合わないはず。
試合形式に意識したときは、有効になるのではないか?と。
あえて テンポアップのロブ。
果たしてこれでいいのか? うーん。 まだ確信はないけど。
下手したら、相手前衛さんのスマッシュのエサと化すからな。
カリキュラム的には、1年前とか半年前と同じになるはずだけど。
確か、ストレートロブをあげたらば前へというのは、 以前から言われていて。
サイドチェンジさせられた人が、そのロブを追いかけて返球するとしたら。
その選手のセオリーは、ストレートに返すことだ。
だけど、 あえて逆に対面する相手チームをサイドチェンジさせる事を狙って。 クロスへのロブをあげてくる可能性もある。
と 今は思うが。
オンコートでは、そこまでは考えなかったかもしれないな。
一年前の時点、とりあえず続かないと戦術説明する以前の問題・・・・みたいな部分からスタートしたのは覚えてるから。 感慨深いものはある。
playが展開が続いていくし。おもしろく、楽しくなってきてるのも感じる。
今日は猛暑でもあったけど、丁度自分たちのレッスン中の時間に。
ゲリラ豪雨状態にもなった。
隣の位置の人との会話も聞きとりにくいくらいの、 バシャバシャと音をたててる雨。
1番コートは、雨が降り込んできてしまう天井の部分があり。
コーチが両サイドともリターンをやるという急遽のルール。
それは 雨がコートに入ってしまって、滑ってしまうかもしれないからという危機管理の部分から。
生徒たちをかばってくれたのは、有難いけど。コーチが怪我しちゃっても大変だ。
コートが濡れて滑ることも、かなり回避すべき状況だけど。 あと球を踏むこともそうだよね。
テニスじゃないが、バレーとかではボールを踏む可能性よりも。 人が人の足の上・・・アタッカーがブロッカーの足を踏んでしまったとかの場面とかは何度も遭遇した。
踏むほうと、踏まれるほう。 一見、踏まれた方が痛いように思われるかもしれないけど。
120% 踏んだほうが危険。 ねんざで済めばマシな方だ。
靭帯の大けがとなりとかのシーンを目の前でみたことがある。
今でも震撼するような記憶。
そんな部分もありながらも。
ゲームが始まると、ラストのゲームは、生徒のサーブから。
ボレーが続いたり、 展開も続いたりしながら。
いい感じに展開していきながら。 ホントに皆で楽しく充実という感想になった。
今日は、定員6人の実践クラスにおいて、3人出席で90分という日だったけど。 暑いから最初は集中力のキープが出来るかという部分とか。 どこか体力の配分を意識した部分もあったけど。
ちゃんと、小まめに休憩が入ったし。 ラケットを杖にして立ってるような状況もなかったし。
ちなみに自分がレギュラー登録してるクラスで。 一番体力ないのは・・・。うーん、私かもしれないね
蒸し暑かったけども、 倒れそうになるような状況にはならなかったから。 それよりも、ゲームが楽しいという、 予想外に集中力もキープし続けていたから。
変化のある繰り返しとかに。 色々な展開のさせ方とかに。 感謝。
皆のテニス熱にも感謝。
参加できてよかった。
フィットネス ジム自体はクーラーが効いてるし、室内プールなんだけど。
8月は、室内よりも外の泳ぎ時間のほうが多くなってるし。
どこか別の国籍の人か?というくらい、 真っ黒の人と化してきた今日この頃。
フットワークという部分で。 8月は季節柄、およぎ を中心にして持久力upをはかる。 まあねー、かなり気合をいれて意思を強く持ってないと実現しにくいんだけど。
だからカッコイイことは何一つ言えませんが。
成果がねぇ、イマイチでないんだよね。 オンコートで動きが変わってきた・・・とかも自信ないし。 持久力upしてきたというのは、少しはいいのかな? うーん甘いか。 まだまだっす。
見た目とかも成果でてほしいというのも願うが。かわらないねーー。
真っ黒の人と化してきた部分は、わかりやすい変化なんだけど。
これは、おまけ。 おまけ、というか、日焼けは目指してないので複雑。
テニスのオンコートにおいては。 この前も書いたけども。 オンコートでのラケットと球とを使う時間というものは。 かなりのバロメーターで。
テニスの技術が、少しずつコップに水を注ぐものであり、その水があふれるまでいけば習得になるけど。 あふれるまえに、止まってしまえば。 水は減っていく。
だとしたら、 ストロークを支えていたのは、ラリーだから。 ゲームを支えてるのは実践だから。 サーブを・・・。 ボレーを・・・。
付け加えて、 「沈める球」となるのは、まだまだ 水を注ぎ始めたばかりであり。 水を注ぐ作業がガタンと減ったり、 なあなあになれば。 水は減っていく。
(テニスの技術を水に例えているのは、自分の発想ではなく。感覚的に凄くわかりやすく説得力あったので、引用させていただきました。すみません)
オンコートでのテニスの練習も大切。その練習量が支えるものが上達スピードにもなるのは、1万時間の法則のように、テニス限らないかもしれない。
SPYAIR 「BEAUTIFUL DAYS」
ネットプレーと沈める球を目下の課題へ
まずは熱中症にならないように気をつけつつ。
中級1.2 レギュラー
ミニラリーを経て。upのストロークを経て。
アプローチボレーボレースマッシュ。
当初、「4球の全部をストレートへ」という話だった。 聞いた瞬間、面白いと思った。
2列横隊だから、ライトとレフトに並ぶようになるから。だからストレートというのは驚くけど。
もし、もしもこれが、センターだったら、「全ての球をストレートへ」というのは、あり得る気がするし。
許されたとして、4球の配分を自由に・・・と言われたら。
1をクロスへ。2をクロスへ。3をストレートへ。4を開いてる場所へ。 にやってみたいと思った。
じつは、始まる直前に、「やっぱり、スマッシュだけをストレートへ」 に変更になった。
先週は8球だったから、その8は8で楽しかった。新鮮という単語が合うかな。
だから、またいつか、 全部をクロスへとか、8球へとかに 課題がかわったときに。
しっかり出来るように。 今、この瞬間も頑張ろう。
今日、「自分にとって課題と、 既出のドリル、とでは。 既出のドリルのほうが強いと思った。」
逆に言えば、 初めてのドリル 課題については。正解画像がないとき、?が浮かぶとき。 自分自身も首をひねってしまうときがあるけども。
ホントに 不器用度Maxだ。
とても、とても、とても 残念だ。 悲しい。
自分の不器用度が悲しいと書こうと思ったけど。
そんなこと、 自分から言っていちゃダメだ。
頑張ろう。
ストロークを沈める球と、ロブとを2種類を球出しつきで、やっていく。
球出しで、 その球を、あそこへ。というのが明確だと、 あとは、運動を実行すること。
このドリル中の時は、それなりに上手くいった。
ロブは、スライスを使うようにする、というのは、今日は言われなかった。
スライスは好きだ。 球出しドリルの時のロブは、ある種のゴルフの打ちっぱなしのように。
すぐに構えなおしという作業とは程遠いから。 なんか、ゆったりと丁寧に行って。 プレッシャーもなく出来た。
練習が練習になってしまってるという危ういものを感じた。
クローズドスキルは、それはそれで大切なんだけど。
ホントは、それをゲーム中とかで活かしていけるようにしないとな、って強く感じる。
この後、個別対応も含めて、ローテーションしていく。
ストロークを沈めるための方法は、 冬だったか、以前に皆に指導が入っていて。
スピンをかけるという方法と。 弾道の頂点をどこに持ってくるか・・・という方法が例にだされている。
沈めるストロークは、以前のほうが成功率高かった気がしてきた。そんなの気のせい、自分の実力のせいなんだけど。
勝手な勘違いかもしれないけど。
テニスのラケットと球との接地という意味からすれば。
理想は、部活のように毎日テニスできるほうが+。 勿論だからって、そうなれるとは限らないけど。
ラケットと球との関わりみたいなものは、「慣れ」とかも重要な要素だとは思ってる。
もっと練習しないと・・・どんどん落ちていくな・・・って 。 なんつーか、本能的に。ヤバいなと思った。
個別対応のドリルは、ストレートで展開。
ストレートのボレストの、普通のストローク係ではなくて、 沈めよう、沈めなきゃと思った。 回転量を増加させることを思考。
空廻り。 ネット、ネット
コーチがボレー係。 生徒がストローク係なんだけど。
回転量の増量を目指すということは、 それと引き換えに、スィングスピードをupさせるべきだと思った。
手首でこねない、と言われて。 あとは、姿勢だな。 姿勢という単語では言われてないけど。 示してくれたジェスチャーが 姿勢。
球と一緒に頭まで移動してしまう映像。 自分の体で球をネットさせるように抑え込んでしまう映像。
もう少しリラックスして。 静かにやってみよう。きっと大丈夫。 どうかリベンジの機会が、次回も、こうやってボレストのストローク係になるチャンスがありますように。
今日、ネットプレーがヤバいと強く感じる場は、 もう2つある。
1つは、 自分たちの誰かが球出しして。 とにかく コーチにデモンストレーションをやってもらおうということになり。
皆が見たかったのは、「沈めるストローク」
見本映像があるのと、ないのとでは、 練習が有意義なものになるか。 ただ過ぎていくのか・・・というくらいに違う。
みんな向上心が強く。 ここ、オンコートに立ってる時間は、テニスに集中したい気持ちも強い仲間たち。
せっかくやるならば、 正しい形を理解して進行させていきたい、 そう思う人が多い。
コーチの見本がみたいというのは、他の生徒さんからも提案が入り。
ホントに、誰か球出ししてコーチにやってもらえたらとなり。
球出しは難しいな・・・となり。 どうしようか・・・となり。 じゃあボレー係を誰かがやろう。 となり。 立っていた場所にもよるんだろうけど。 今回は、私がボレー係になった。
この場合、 メインはストロークがみたいのだ。 コーチの沈めるストロークがみたいのだ。
120% 練習台(ボレー係)と思って。 挑戦した。 ところが、 その練習台係がミスショット連発となり。
話になんない、何やってんだろ。いかん。 という事柄はクルクル焦る。
途中で誰か代わろう、 という風に、みんなのほうを何度か振り向いたけど。
ホントに、申し訳ない
ネットプレーがヤバいと思った 強烈にヤバいと思った。 取り返せるように努力しないと、話になんなくなるなと思った。 誰かに100個言われるよりも。 そういうシーンに遭遇したときの。 内発的動機づけというのは、強烈なものになる。
これは、 練習しないといかんなと思った。
久しぶりに感じたな。 ここまで、ヤバいというのは、久しぶりに感じた。
それから コーチがデモンストレーションをやる機会は。 全員にとって大切なシーンだから。 選手交代しようと本気で思った。 私では役立たずだ。 というのは 何球かの失敗で即決して。 ヤバいと思って。
うーん、ごめん。
みんな、ごめん・・・を、30回くらい叫びたい心境になったけど。 ごめん とか すみません、は 場合によっては士気を下げる発言になる。その場では 1度だけに留めるようにして。
うーん、だけど。 強烈なインパクトとして自分の心に残ってる。 テニスplayで取り戻せるように努力します。ごめん。
この後、実践形式のドリル ドリル自体がかどうかは、 微妙。
ただジャンケンの結果、久しぶりの1番・・・。 うーん ドリルには先頭に並ばない回避策をとってるのに。 大丈夫かなと不安がよぎる。
ホワイトボードでの説明で。 相手の球を受ける状況下が 乱れていたら。 崩れていたら、体制を崩したら・・・。 ロブをあげる。 と 聞いた。
それが一番印象に残った。
あとは、 クロスのストローク係の人の練習だということも発表されていて。
そして 初っ端にそのクロスのストロークの位置をやる係がまわってきた。
対面コート斜めの位置にいるのは、コーチ。そこへ沈めるストロークで崩していく。
さあ 崩そうと試みるが。 崩れない・・・。1つはコーチは上手いというのと。 もう1つは、自分がきちんと沈めるストロークを送球できてないということ。
自分の中の状況判断は、 まだロブをあげるべき対面コートの状況ではない、 と思った。
途中から、ロブあげて、もっと早くロブあげて、と言われて。
えっ? ここのタイミングで? この状況で? と思ったけど。 あげたら。浅くなり、スマッシュのエサと化した。
対面コートの球を受ける人の体制が まだ崩れてない・・・と返答しようかと迷ったけと゛。 発言は一切してない。
ドリル交代になる時に、ホワイトボードの説明に従って。 「体制が崩れてないから まだロブはいかんと思った」という状況判断の根拠を伝えた。
「大丈夫」を連発してくれていて。 恐らくは、 言い分としては理解してもらった気がしたし。 逆にコーチがやりたかったことも ローテが1周するころには受け止めた。
今日は2周めがなかったけども。 もしも2周めがあったらば。
次は、即にロブをあげる方法に切り替える。
その週によって、やる事柄も変わってくるけども。 経験した事柄は、既出のドリルとなっていくから。
切り替えて次には成功へつながるようにしていこう。
あとは、 テニススキルの部分としても。 もっと沈める球とか、 テニスの技術の部分を、習熟へ。 何となく行けるという気がしてきていたけど。 つきつめたり、久しぶりになってくると。
前に比喩を読み。 それは、テニスの技術はコップの水をあふれさせるまで続けて。 あふれるくらいになれば身に着くけど。 コップに水をためていく(練習) そして満タンになっても。 あふれる前にやめてしまうと、 また水が減っていく。 というものだった。
私は例え話とか比喩とかは ストンと入りやすいので。 感覚で これだぁぁぁと思ったものや、ファイヤー入った事柄には強い。
自分のネットプレーも コップの水をあふれさせていかないと、 と テニスに真っすぐ向く気持ちになったな。
今日は、 ネットプレーとかテニス沈める球という まだ自分のテニス日記の中の新しい方の分類
の技術。 もっと努力していかないとと思った。
ボレストの個別対応の時。 久しぶりに、テニスのアドバイスというか。 足ニス、じゃなく、 手ニスの アドバイスが入って。それはかなり新鮮で楽しかった。楽しいというのは、 がははとすることとは限らないよね。
今日から、 また暑さがぶり返し。 しかし、去年よりはマシな気がしたな。
なんだか、 丁度一年前の記事を読み返したりすることが多いんだよ。 テニスの課題内容の予習も兼ねて。
初めてのドリルは戸惑いやすく。 その分、 そこでの強烈な想いや、体験を、 取り戻そう頑張ろうと思うから。
印象に残る。
結構、覚えてることが多いんだけど。 メチャクチャ多いレッスン回数経験がありながらも。
あれ ドリル? と 感じるのって。凄いな。
それとも 私が覚えてないだけなのかな?
ちなみに、 入門時代とか初級の最初の頃とかに。 例えばバックハンドとかで沈める球とかいわれても。 きっと 覚えてない。
自分自身の中にそんなどころじゃない・・・というのが先立っていたから。
受ける側の 求めてる段階とか住んでる物とかにも寄るんだなと改めて思う。
沈める球とか 沈める・・・という単語は、結構意識してきていたつもりだから。 あれれ? そんな、 まだまだだったか。 ヤバいよ。 とかって。
かなり強烈なんだ。
もともと、もしも、もしも初級の初回とか2回目2008.10.1. 10/8 とか。 が何もしなくても楽ちんー とかだったら。 私はテニス日記書くようになってないもかしれないし。 そこまで燃えて過ごせてこなかっただろうから。
夏は、 フィジカル分野中心に、静かに過ごそうと思っていたけど。 なんか、もういいや、とかある意味、 いいかなとか。 そんなこんな。だったけど。
ガンバ
<あ、 いつもアウトコートでは、 試合が行われてる。 ジュニアの試合もあったみたいだし。 大人の方の試合もあった。
一時間くらい観戦する時間がとれて。 本日はシングルスの一部と、 ダブルスを観戦。
ダブルスのほうは オーダーオブplayでは、 私が見ていたシングルスの後 NB で行われる予定だったので。 そのまま待っていたら。コート番号が替っていた
ダブルスって ポイントの合間にそれぞれが近寄って、 会話したりするときがありますね。
じつは、 2010の7月末まで。そうだな 記事とかでは 此処にも書いたけと゛icon="139" n="右" />の時。 ガットを張るという仕事と同時に、 会員さんたちを励ましてくれたりという 陰ながらの重要な役割をされていらした方だったから。
スーパーポジィティブの方というのも実感していて。 丁度 格上さんのクラスに参加する機会があったときに。 うーん感謝、凹みが吹っ飛ぶようなくらいポジィティブなアドバイスもらったことが印象的です。
昔、江口洋介が主演した5人兄弟のクリーニング屋さん役で。 あんちゃん、ちいにいちゃん、 かずや、 小梅とか の。 江口洋介がやった かしわぎたつや役 に例えたくなるんだよな。
ダブルスでペアになった若いスタッフさんにも、どんどん近寄ってアドバイスというか 和みを発信されていきながら進行していく様子も含めて。
凄いなって 思って
観戦できて嬉しかったです。
そのあと レッスンへ
振替 テニスのサーブ
中級1.2 振替の巻。
昨日までは、台風の名残りか?涼しかった日々なので。久々の THE 夏 と言う感じだな。コーチから皆へ、 今日のオンコートは、久々の34度突破と言われて。 おぉーという 声があっちこっちから。
6月の後半も急に暑くなったタイミングは、体がまだ慣れてなくて大変だった気がするから。 それからもテニスの機会とか運動の機会というのはあるけど。 ホントに、ここしばらくは、涼しい日が多かったから。
水分補給はこまめにしないとなって。思った。
upのストロークの時。 ラケットが 測定値は、305gとのことなんだけど。 200gに感じるくらい(すみません、感覚だから…極端かもしれないけど) 軽くて。
慣れてくれば平気かな、と 思いつつ、 変な当たり方するたびに、ラケット面を見つめる自分。もう少しを要するな。慣れるまで。
本日、第一週めだから、リターン有り。
来たサーブよりも強い球での返球は、つじつまが合わないという趣旨の説明が入る。 自分から圧力を加えるのは・・・違うという意味だ。
言わんとする事は通じる。
毎月、第一週は、サーブ&リターン。 結構、好きなメニュー内容の日。 リターンは好きだ。
フォアサイドの逆クロスを緊張した。やはり、弱い部分は、ココだな。
リターンで何が大切か? 来たサーブと同じ威力、球威で返すこと? そう、それも1つ。 実際に全体アドバイスの中では、来た球と同じ強さという部分がいわれていた。 これは、「相手の力を利用する」ということでもある。
私の中で、相手の力を利用するという単語が理解できたのは。 初中級の最初の時に来たスピードサーブの返球の時だった。
で、話がズレるけど。
来たサーブと同じ威力での返球。 リターンは、ワンバンドのボレーと考えれば。壁になるんだ、というので。
物体は同じ力で押し返している というのにつながるから。
でも そうなると、イメージ画は「ブロックリターン」なんだよな。
今日は、ラケットを振り切って というのも言われていたので。 この辺が消化しきれてない部分でもあるけど。
正解イメージ画像はあるので。
サーブ練習。
軸足はどっちか? どっちの脚に体重乗せた方がいいのか?というのがクイズ形式で出されていき。
これは違う曜日での既出クイズでもあったので。 寡黙になって聞く係に徹する。
サーブは、左足(右利きを前提とした話) ということで。
あとは、 トスを上げて、さあ、打とうというときの停止した画像。 これを何というポーズか?というのもクイズになり。
トロフィーポーズが正解で。
サーブの時間は、 昨日まで涼しかったのに、今日から再び暑くなってきたという環境への適応へのエールのように。
結構、ゆったりと 話を含めながら進行。
数度に渡り、コーチが全員の前でサーブを打つ見本映像でデモンストレーション。
まずは、軸足の固定という観点から。
途中では、 手打ちじゃなく 肩甲骨を有効に使う形になるようにという部分。 力みにならないようにするサーブ。
そして、コーチが自分の感覚を全体に対して話してくれる。
目線について。 どこを観てるのかという部分について。
みんなは、サーブの時、自分の瞳で何を観てる? ボール? ラケットのフレーム? 対面コート?
何が視野に入ってくる?
そういう感覚の話。
これは、有効だ。
外国に行って外国の人たちの前での舞台での劇の時に。 黒柳さんは、 「earth」とつぶやくシーンがあったそうだ。 母なる大地という感じか? で、 それでも「earth」と発音するよりも、 大地とつぶやくようにしたほうが 心の演技は伝わったようだ。
自分の感覚を伝える、 って。 結構なキーワードであり。 台本のセリフよりも相手に響くことがあるよね。
「僕はここの部分を観てサーブを打ってます」というのは。 各自で感覚がそれぞれだとしても。 それでも、 かなりのメッセージになると思うからwelcome。
また、もうひとつ、サーブを打つ時の カウントのとり方も。 1.2.3
そして、「1.2.3」と言いながらのサーブを何球か続けて。
2で トスを上げるのだけど。 このとき、膝を伸ばしながらトスをあげたらいかん・・・と言われて。
言葉として ラジオを聞くように言葉だけ聞くと あれれとなっちゃんだけど。
だから、 あれ? どっちだっけ? トスがあがるときに膝?? とか。
それでも 何球かサーブを打っていた頃に。
「できてるよ」と言ってくれて。
おっと、ごめん。 2で膝をどうこう・・・は考えないで打った・・・と思って。
理論、理屈としては、イマイチ自信ないけど。
正解の画像のイメージは インプットできたので。大丈夫だろうと。
「正解のイメージ画がない、イメージが住んでない」と言う時が一番辛い。 わけわからんまま進行しなくちゃいけないと。 次に繋がる予感がなくて辛い。
今回は、 イメージはあるので。 頑張ろう、トロフィーポーズ。
がんばろう、テニスのサーブ。
不可能だと思うよな事も 結構クリアになったりもあるんだ。
私は、ずっと 打ち終わったら厚いグリップになってしまったりしていた。 そんな癖って、治るのか? と思ってた。
厚いグリップではテニスのサーブは打てないから。 このまま 羽子板サーブの人となってしまうかもしれないと 何度も思った。
手とラケットグリップを ガムテープでぐるぐる巻きにしようかとも思った。(やらなかったけど、そういう発想はした) 素っ頓狂な発想かもしれないけど。 そう思った。
一年前の夏。丁度今頃からだと思う。
薄いグリップ習得のため。 スライスサーブを打つ。スライスサーブ以外打たない。 来る日も来る日も 「スライスサーブ」
ラケットのフレームを触りながらおろしてきた右手の平を。 そのままグリップにおろしてくると 午後三時の時計の針の角度。 それを 午後一時くらいに 逆に戻す。 ほんの少し戻す。 ドアノブを 戻すように。 これが薄いグリップの固定。
そして、 スライスサーブ、 スライスサーブ以外は打たない。 次の1本もスライスサーブ。スライスサーブを覚えることよりも、 薄いグリップの習得方法としての選択がスライスサーブ。 スマッシュをフォアサイドから(私は右利きだから。)クロスへ打つ練習も 似てる趣旨だと思う
今現在、 薄いグリップキープしてる。これは、ボレーにも活かせてると感じるから。
今度は、 肩甲骨を活かしたテニスのサーブ。
怪我しないためにも、 スタミナ的にも 色々な意味でも 正しい肩甲骨の使い方で打てるほうがいい。
野球の経験がないんだなぁーー。 外野手がホームベースに投げるような球とか 投げられないと思う。
ペットボトルのふたを開けて・・・水がこぼれないように・・・も。 恐らく正解になってないと思う。
頑張ろう テニスのサーブ。 結局、根本的な部分を修正していかないと。
サーブとリターンは、 ミスなくいけるようになったほうが。 ホントにテニスの範囲は広がる。
頑張ろう テニスのサーブ。
サービスダッシュも おまけで入る。
サービスダッシュの知りたい部分は2つ。
1つは、 どこまでダッシュするのか? ゴールはどこだ? だるまさんが転んだの心境になるのは、 生徒の本音だ。
サーブは2階のベランダから1階の庭へじゃなくて。 下から上へと言われてる。
でも、サービスダッシュには、この式が当てはまらない気がしてるから、その部分で戸惑う。
サーブを打った勢いで前へ、というのは、イメージしやすい。
それから サービスダッシュの練習は、楽しい。 新しい引き出しとか、新しい課題というか、なんだろう。 ワクワクする。 これからも取り入れていきたいな。
ゲーム形式とかのときは、この形を積極的に採用できるようにしていこう。
サーブ サービスダッシュからのリターン、そこからのボレーとかストロークのラリー。
2点先取の チャンピオンゲーム。
半面半面だ。
点数かかってるし、 短いテンポでクルクルローテするし、 面白い。
ローテーションの一員にコーチも入り。 みんなと対戦。
コーチもplayしてる訳だから。 自分も含めて生徒たちとの違いはなんだろうと思って観ていて。
やっぱりサーブの確率と、 サーブからのサービスダッシュの後のファーストボレーが。
しなやかなんだね。 生徒を相手にしてるので、 叩きつけたりとかのショットとは違うけど。 観ていて、 「ミスしないだろうな」と 感じる画像。
また2点制で。 フェイントじゃないけど、 逆に 緩やかにポトリと落とそうとすると。 その前に自分の球がネットとか。 何回かやってしまった、 ネット。
ラケットを急停止させての返球だったから。 それでネットって 苦いものがある。 ここは しっかりと振り切って回転という意識がないと、逆効果だと思った。 気をつけよう。
いい経験値。 ガンバ。
通常のゲーム形式も。 自分がサーブの時は、サービスダッシュにするようにしてTRY。
コーチが一カ所に固定で入り、生徒たち3人がはてる形とかもあり。
生徒同士の形もあり。
色々 楽しく。 テニスのゲームを楽しいと感じて。
90分 コーチも生徒さんたちも、みんなで 非常に 和やかに過ぎて行きました。
ありがとうございました。
切り返しの瞬間の脚が観たい
どんな道具でも、普段通りの力を出せるとかって理想。どんなサーフェスでも普段通りになるのも理想だけど。 どうも、そういう高みの段階までいけずに。 戸惑いまくる今日この頃。 マテリアル(道具)が変わってから。だんだんと慣れていかないとね。 。
D実践.中級2&3
ミニラリーを経て。ラリーは、2列で。フォアサイドとバックサイド。 ストレートラリーの巻。ここまでがウォーミングアップとなる。
テニスと、ラリーは切っても切り離せない大動脈だよね。 自分のテニス人生の中で、かなりインパクトのある種目だな。 それは間違いない。
生徒同士のラリーを1回分経て。コーチとのラリーへ。 ロブではないが。 だけどもMaxのスピードとかではない。 だから、高速道路じゃなくて、国道を制限速度を守って進むような感じね。
一回目 21 。 二回目 54 。三回目と四回目と5回目は数のカウントはしてない。 三回目がラストになるかもしれないと思ったけど、その三度目のラストが私のになってしまったので。 もう一度としてもらって。
四回目へ。ここも何球か続いた後、バックハンドストロークが イマイチどんぴしゃり決まらなかった。
5回目の提案をしてもらって、感謝だ。
5回目の何球か15球くらいかな? のラスト 立て続けて④回くらいバックハンド側へ送球がきて。 バックハンドに挑戦。 なんとか形になる完成形で終了。 ホッとする。
2回目の 54球は続いたほうだ。 前に着地してしまうときには、前もって「前ー」 と 聞こえてきた。
ここでいう ○球という表現は、○往復じゃなくて。 50球ならば25往復という意味だ。 だから、1球ごとの独立したカウント方法。
コンスタントに20往復というのを目指したりという時もあるけど。 テニスに関係してもしなくても 「100」という数字が好きだ。 100点が好きという意味じゃない。
100の成長曲線というものを信じていて。 例えば100試合、とか。
人間の成長の時に、 1段1段昇るときもあれば、 停滞していて、一気に上がるときもある。 その1つの目安が100 というのを。 テニスに関係してもしなくても、 そういう気持ちがあって。だから 「100」
1万時間の法則というのもあるよね。 それは、こことか。
話がずれた。
生徒同士のラリーも、何度か書いてるけど、5人ならば5通りの球質でラリーできるというのは、貴重な経験値だ。
で、5人ならば 自分自身の球質を5通りに変身させるのか? それとも、どの球をも、リズムを測って、そして、 自分のリズムに変換作業していくことを意識していくのか。
生き物の保護色というのがあるでしょ。あれは、自分自身が色を変えていくということだよね。
鏡になるように意識するのは、1つの方法。鏡というのは、見本じゃなくてね。 真似っ子だ。 球質の真似っ子。
そうやって意識してる部分と。 あとは、実際問題に フットワーク含めてラリーが続くという事実の積み重ね。 まだまだ展開のさせ方は、失敗いっぱいだけど。 ガンバ。
この後、基礎練習含めて。 いや 今月のテーマが、高低ということで。
ローボレーとハイボレーをやった。
普通の球出しのローボレーとかをやったあと。
「4球いきます」 とのことで。 先頭になってる自分に焦る。ドリルならば、私は、後ろに並ぶ方が向いてる。
①フォアローボレー
②バックハイボレー
③バックローボレー
④フォアハイボレー
だったと思う。
「4球行きます」と聞いた時に、 チョウチョか、 8の字なんじゃないかな、と咄嗟に思った。 だから、 この順番なんじゃないかなと予測して、そして 実際に そうだった。
という訳で、先頭という条件下ながら。こなしていけたほうだと思う。
選手育成担当のコーチだ、ということは、何度か書いてる。
あと、スペインにテニスで留学されていた、というのは、 もうずっと前に生徒たちに知らされていた事だけど。 というか、なんかずっと前に他の生徒さん達から聞いた。
フットワーク、 スペインドリル、スペインのテニスを、 私は、間接的に影響受けてる。
ローボレーとハイボレーの 2×2=④球の順番とかを。 フォアサイドとバックサイドとサイドを替えてドリルとして練習。
チョウチョの動き、8の字?の動きが最初から決められてるから、典型的な失敗をしてしまい、注意のアドバイスが入る。
最初から3球目を予測して、雑にローボレーを手打ちで返して、すでに下がる準備態勢にはいってしまっていた自分。 この点に注意が入って。
もう一度。
きちんとローボレーを足で配達してから。そのあとから、動くように。
ちなみに、ドリルをこなしながら、皆で、話していたことの1つに。
「もしも、これがアットランダムに来た球だったら、ヤバかった」というものだ。
これだけ決まりきった約束事であるのに、 返球がイマイチになりかけたりもあったから。
アットランダムの球出しのほうが練習になるのか? 振りまわしのように? いや、そのへんがミソで。 スペインドリルのような規則性があるからこそいいんだろうね。
これがスペインドリルなのかどうかは未確認。ただ、 8の字とかチョウチョ? は、 テニス以外の球技としても、 やったことはある、という人も多いかもしれない。
これは、 この4カ所に球出し出来る人をスカウトしてきたかった。そうすれば、コーチの見本映像が見れるから。
ローボレーとハイボレーの組み合わせといっても。その球質もそうだけど。 何が観たいって、 もしデモンストレーションが観れるならば。
切り返しの瞬間の脚が観たい。 恐らく、無駄を省き、だけど手打ちとか雑にならない範囲で、 次なる位置への移動を見据えてのボレーになってるはずだから。 ローボレーから、下がらされてのハイボレーの瞬間になるときの 切り替えの脚は。
観たかった。
仮に自分ならば球出し係は、1カ所で精一杯だ。4カ所への球出しは、変われない
おしいな。残念。
4カ所に球出しできる方をコーチ室にスカウトに行って。そしてコーチがデモンストレーションできる状況下になれれば良かったけど とは本気で思った。
なんも思考してない なんも考えてない・・・とみられてしまうかもしれないけど。
意外と、ドリル中やゲーム中は、思考回路をクルクルさせている。
このあと、ベースラインに2列。
3球×2の 6球交代。
フォアハンド、バックハンドを沈めるストロークにして返球クロスへ。
3球目をストレートロブへ。
ロブは、スピンロブはなし。 スピンだとどうしても浅くなるロブになるから。(瞬間的に、じゃあ、追い風の時には、使えるなと考えながら聞いていた)
フラットでもいいという条件がでた。 羽子板でもいいという意味かな。 要するに、「深く」ということなんだなと思った。
スライスロブが推奨された。
私は、スライスは好きだwelcome
沈めるストロークは、強烈にスピンをかけることに夢中になりすぎ、 どうもイマイチ、。 以前のほうが上手くいっていたような気がする。
テニスは、才能とかよりも、テニスの経験値が一番だから。 ホントは、ラケット握ってコートに立つ機会は、貴重で。 結局は、そういう部分の努力というか練習量が必要だし。そう考えると、焦らない訳じゃないけど。
まあ 考えよう。
コーチのサービスダッシュからのゲーム形式。
コーチは、サーブの後に前へでてくるのだから。足元に沈める球が有効打。
という訳で、沈めるストローク。
沈めるストロークの考え方は、主に2つ。 これは、このクラスでも繰り返し指導が入ってきた。
ネットの手前に弾道の頂点を持ってくるという考え方。
トップスピンを強めに多くかけるという考え方。
私は、スピンのほうを選択してるわけで。 だからこそ ホントは手打ちじゃなく いいストロークの形にしないといけないのに。 ここが手打ちになって、尚且つ、ネットの手前に弾道の意識とかじゃないと。 ぶっ飛ぶ。 浮く。
これが試合本番とかなら、ピンチだ。 だって もともと力量のあるplayerが、前へ上がってきてる所に、 浮いた球をしたらば・・・
ジャンケンの結果、背番号①になってしまって。 既成のドリルならいいけど。 新発売のドリルの時は、先頭になるのはやめようと思ってるのに。
ここでは、ロブも交えるというのも課題になっていたのと。 あとは、 立ち位置・・・これは 説明はなかった気がしてるが。
とにかく、 ドリルの趣旨を理解しきれてない状況になって。
何周かローテでこなしていくうちに。 やっと練習参加になった気がする。
だんだんとゲームになっていき。 作戦とかも絡めながら。 楽しくなってきた。
いくつも印象に残ってることはあるけど。
例えば、 40-40になったとき。 ラスト1ポイントだった。
自分は、フォアサイドにてリターン係。
ペアの生徒さんに、「ポーチお願いします」と伝えに行き。
そのかわり、自分の送球は、対面コートのセンターに着地にしようと意識。
センターに着地というのは、相手コートの前衛さんが果敢にポーチにでるタイプの場合は。
ある意味リスキーだ。
リスキーだけど、 40-40 だったから。 TRY。
シングルスで40-40だったら、 冒険は避けようとするんだけど。 このへんの気持ちは不思議。だけど、 ダブルスでシコラーになろうとするのは、かみあわないような気がしたから。
これはこれで1つの戦術で。 と思ったけど。 確認の意味で、 指揮官に 「いまのは・・・」と聞いてみて。
選択肢が色々あるけど、この場合、正解はない、どれもが正解でもある、 という趣旨でかえってきた。
戦術を絡ませてのゲームは楽しい。
ちなみに自分が近くにいた時に。 浅めのロブがきて。 軽くはたくように返す。(フェイントというか、手首で逆を突く形)このときは、ラケットを手首のスナップだけで、逆にしてみたりして。
手だけで、ライト、センター、レフトへの送球を使い分けるようなもの。
だけど、テニスでは、怪我しちゃうから、やらないほうがいいと言われて。 やらないほうがいいならば、 やめていくように頑張ろう。
ラケット2本のスペックの合わせ方とか、 使いこなす方法とか。
ありがとうございます。
FAX。久しぶりに挑戦。
電話と違って、無事に到着してるか否かについては、祈るのみ。
がんばります。
サービスダッシュは、変化のアクセント
本日は、普段に木曜日(D実践2.3)で一緒の仲間も振替で参加。 じつは、ここの記事の日に、「ごめん、ありがと」とした仲間。
全員でジャンケンの結果のローテとか、組み分けだから。 全くの偶然なのだけど、今日もラストのゲーム形式の時間、チャンピオンゲーム形式もラストの形式も 一緒のペアになった日で。
player全員に長所があるけど、前衛役目になった時を筆頭に、 果敢に前へ前へと 前向きにTRYしていけるだから。
ストロークとかボレーを、出来るだけセンターに着地させたいと意識したが。
そんなこんなも含めて。 このには いくだろう・・・とかが理解しやすくなってきていて。
今日、 数多くのマッチをやったけど。非常に充実していたと思った。 ありがとね。
赤ピュアドラ限定135周年モデル 振動止は発売の赤にしてみた。
まず、300g超ということなのだけど。305gとか聞いた。
だけど、27.5インチのに慣れてきていたからか?
赤ピュアドラが、とても軽く感じた。
極端な書き方だけども。でも感覚だけでいえば 200gくらいに感じたくらいに軽いと感じた。
今回は測定してる時間がなかったので。トップライトがどうかわからなかったけど。
スロートの部分に指をいれてシーソーみたくしたときに。 つりあったので
27.5との長さの違いのほか、重さとかにも違いを感じたから。もしかしたら気のせいかもしれないけど、しかし、ラケットにも慣れが必要だから、スペックを決定して。頑張っていった方がいいなと思った。
<n="キラキラ" />
upのストローク。 2列横隊。ドリルがくるようならば、 後ろのほうへに並んだほうがいいんだけど。
うーん、どうだろう?
最初のupのストロークは、淡々と進む。ラケットの感覚とかも意識しながらだったけど。
バックハンドストロークが、ワンテンポ待つ感覚が良かったと思えた。
半面の真ん中に立ち、バック、フォア、バック、フォアというのも。いつも通り。
球拾いの後に。 アプローチボレー・・・
これ 全体説明が入る。
「アプローチボレーを 8球いきます」
「8」
マジで? 先頭に並んじゃってる責任も手伝って。 一気に集中。
えっと コーチがいう、 アプローチボレーボレースマッシュボレーボレースマッシュラスト チャンス球に見立ててのボレー
という8だった。
ローテーションの何回かは、 最初、コースよりも球質よりも何よりも。
この8球の内訳に神経集中。
スマッシュのロブは、中ロブ気味に感じた。これは 私自身がゆっくり後ろに下がってるからかもしれない。
野球の外野の方もそうかもしれないけど。 球と一緒に いっせいのせー と ゆっくり下がる作業いれてると。
タイミングを間違う。 先に下がってからタイミング見計らうようにしないと。
というのと。 自分の頭上を越えそうなロブだったときに。 ジャンプという方法もあるけど。 それをも、 体幹がちゃんとないと、 体制を崩すから。というのもよぎった。
いずれにしても 「8球いきます」 というのは、珍しいので、 新鮮だ。
本日のメインは。 リターンとサーブ。
まず、リターンは、途中で球拾いを挟んで、2段階おこなわれた。
ブロックリターンとかもあるけど、今日は、ラケットを振り切るをテーマに。
基本通りに。
「相手の力を利用する」ということを一番実感したのは、高速サーブのリターンだったことが懐かしい。 そう考えると、来たサーブ以上の威力のリターンはおかしいというのは、納得。
あとは、浅くなりすぎないように、深くちゃんと返球すること。
このチャンとというのがミソ。
サーブとリターンは、ゲームの入り口entranceさ。 ここでのミスが痛いというのは、ホント。
リターンの返球が叶うためには、 ネットの上 ラケット1本分くらい上を通過させたい、と聞いてから。
ゴール着地点よりも、そのネット通過点が気になった。
ネットの通過点をその高さで、そしてラケットを振り切る、 というのは。
言いかえれば、トップスピンのかかる球が深く着地する弾道の光景ということだ。
2球交代でアットランダムと聞いて、そういうワクワクな楽しみを感じながらも。
もし、自分のウィークポイントの練習に限れば。
もう これだぁぁぁというものがある。
それは、 フォアサイドの逆クロスだ。
これがストレートにいきがちで。
考えられる原因は・・・。準備が遅い、ターンの捻りが足りない。
あとは、upのストロークの時のバックハンドには、ワンテンポ待ってから打つと成功した。
同じく当てはめようとしていたかもしれない。
「打点をもっと前で」と聞こえてきた。
そっか リターンと 普通のストロークは、この辺が少し違うよね。
集団レッスンの中では、みんなのリターンからも学ぶことが沢山。 リターン1本に集中して積み重なる画像 皆、頑張ってる。 ワクワクする。私も頑張ろう。
球拾いを経て。
ラケットを振り切る、をテーマにもう一度リターン練習。 今日はリターンに重点を置いてるのかなとこの時は思った。 テイクバックは小さく、フォロースルーは大きくというイメージを持った。 テイクバックそのものは、サーキュラインにはなりにくいので。 逆にいいかもしれないけど。ラケットを振り切ることについては。
サーブ速度が速球であればあるほど難しい部分もでてくる。
ブロックリターンのほうが有効打になることもあるから。 というのが一瞬よぎる。
初心者の頃には感じなかった思考かもしれない。 いいのか? 悪いのか?
いや、違うな。 これが等身大なんだろうな。だって、今まで経験してきたテニスの全部が素になってるのだから。
それでも ラケットを振り切るようにというのは。 振り切ることでスピンがかけられれば、 そうすれば、 コートインする。
フラットのままぶっ飛んだら、アウトになる。
時に、怖くて振り切れなくなるけど、振り切らないと、回転かからずフラットでぶっ飛ぶのだ。 何度か試合中に痛感。
サーブは、下から上へというのも見本が示されていく。 デモンストレーションは、皆で集中して観る。
トスを中心にやっていき。 左手が耳に・・・という トロフィーポーズのワンシーンを切り取ったかのようなシーンも再現を試みる。
リリースという単語は、釣った魚を水に戻すという風に感じてしまうけど。
サーブでいえばリリース、トスを手から離す地点を。 高くする。
1つのサーブを分解していけば、リリースであったり、打点であったりとか気をつけるべき点は多々ある。 何を選択するかは、たぶん最終的には各自が決めていくだろうけど。
いろいろな引き出しからのアプローチは有難い。
そのあと、 ラストの総括でコーチが「スパイス」と表現したように。
ラーメンに酢を入れる人もいれば、コショウとかを入れる人とか色々でしょ。
そういう意味では 「だし」ほど重要ではないかもしれないけど。
今日は 「サービスダッシュもTRYしましょう」ということで。
何度かレッスンの中で行われたことがある。
リターンダッシュよりも難易度は上がると思うけど。 これから先、こなしていけるようになりたいショットでもある。
普通のサーブと、 サービスダッシュを前提にしたときのサーブについての説明と伝授が皆へ行われていき。難しいとしても、やりがいというものは、凄く感じた。 楽しい。
サーブからのリターンからのラリーに突入。 サーブ係は同時に打たないようにという指示はあり。
クロス同士のラリー。
サービスダッシュが課題となる。 リターンダッシュが課題になるときよりは、難しい部分もあるけども。 それでも、 経験値を積み重ねることが一番だ。
コーチは、サーブ係のほうに入ってくれて。交代で皆とラリーになるようにしていく。
生徒同士も。
リターン係のときには、相手がサービスダッシュしてくる前提で。
これ、一種のラリーだから、迷う。
「沈めるストローク」で足元への返球を目指すのが常道だとして。 だけど、ラリーだからというのがあるとして。
1球目は、できるだけ普通に返して、ラリーが続いた時には、 今度は 「沈める球」にスイッチを切り替えるように。
あとは、自分がサーブの時は。 サーブを打った直後に、どこまで走るか? だるまさんが転んだ をやってるような気分だ。
サービスダッシュは、 次に何をやるかときびきび動けるのが長所。 頑張ろう。
話が前後するが、 コーチのラストの総括で。サービスダッシュについてがでて。
スパンを○○くらい という期間の数字がでて。それは 完成系ということを指して、○○くらいかかるものだから、最初~出来なくても当たり前だし。果敢にTRYすることが大切だという話。
ゲーム形式は、チャンピオンゲーム。 本日は振替者含めて 7人だったので。 ④組固定制。背番号ラストの友達は、コーチとの組で。
で ④組なので、 どんどん順番がまわってきて。 結構たくさんのマッチの機会があって、楽しかった。
コース狙いで挑戦してみる。
おっと、1回、フォアサイドの逆クロスが失敗、 リターンがストレートに近くいってしまう。これは、 しまった、ミスッタと思った。 ごめん。
皆、サーブもよく、サービスダッシュも成り立ち。 ボレーも展開して。 結構、 いい感じのゲームが続く。 おもしろい。
コーチも④組のローテの一員になってるので。皆がコーチからのサーブを受ける機会もあるけど。
結構、強めのサーブが来たと思う。 というよりも。 やっぱ サービスダッシュが速い。そして ファーストボレーが安定してる。
サービスダッシュの成り立ちは、 まずサーブが入ること。 たたかれないような ある一定のサーブが必ず入ること。次に、リターンが戻ってきたのを安定したファーストボレーで返すこと。
ここまでが、そろって初めて完成形だろうな。
そう考えると課題は沢山だけども。それでも、 だんだんと抱える課題内容も変革してきてるのは感じた。 非常にワクワクだ。
ジムは カルテがあるので、その筋トレと。だいぶ慣れてきたので。筋持久力とかでたててもらったメニューを、だいぶこなせるようになってきた気がしてるので。
このカルテの記入ページが終わったらば(あと3回分くらい) プラスしてほしいと思ってる部分とか、今日 担当トレーナーさんに、その話題ふることができて。
少し希望とか伝えられたのでよかったです。
スタジオとは、また別で。 ジムのストレッチマットのスペースで。 腹筋講座とか、ストレッチ講座とかも 20分ずつくらいあるから。 この間、初めて、ストレッチクラブなるものに出席してみた、 かまわず自由参加とのことで。
ストレッチは、たかが・・・ではなく、されどなんだよね。 なかなか楽しい。
腹筋って 一般的には、膝たてて起き上がるといのをイメージしてる人が多いと思う。 自分もそうだった。
が、 世の中にはホントに色々な方法があるんだなと思う。 体幹には、 重要なキーだ。
テニスにも役立つ? めちゃ役立つと思う。 まだ実感になってないけど。 行ってる方向性は間違ってないはずだから。
でさ、実際は何をどう言おうが、やってるか、やってないか。 すぐに自分に言い訳したくなる弱さがあるから。その殻を破りたいものだと思う。
さて 追加したいと伝えたのは。「背中」と「二の腕」 今まで下半身中心なので脚のメニューは多かったんだけど。 もちろんフットワークに直結して活かせることが目標だから。下半身中心と体幹というのは、あってる方向性なんだけど。
ちなみに背中の器具は複数あるけども。 上からハンガーを肩へとおろしてくるという方法は。肘を痛めてる場合は避けた方がいい器具とのこと。 ポートのろを漕ぐようなほうを選択。
二の腕のほうは、どういう方法になるかは、また今度。
新しいメニューとかが時々組み入れられると、 やっぱワクワクする。 新鮮な部分は必要だよな何事もと思った。
トレッドミル ナンバー5だったかな、面白い張り紙つきのトレッドミルを発見。それには、
「ここは 5キロヒルと、アップダウンのボタン以外おせなくなってます」というものだった。
つまり持久力の5キロ走りのボタンか、 上り坂と下り坂の繰り返しのボタンしか 作動しない器具と化してるということだ。
おっと・・・ なんてことだ。 待ってなさい№5よ。 そのうち そのボタンのみ(5キロ走とか、坂道走りとかって・・・普段は押さないボタンだから。すごいチャレンジ)だけで こなしにいくから。 とか つぶやいた。
決して、人前では つぶやけない宣戦布告だ。 普通のボタンでも また 普通の外周でも ウダウだなってる奴が言えるせりふじゃないよな。
というのは、その貼り紙はホントの話だけど。 まあ、冗談だけど、それくらい前向きになってきたのはホント。
テニスをこなしてる日だったので、21分でトレッドミルは切り上げ。持久力強化というボタンがあったので、そのボタンにしてみた、あとは自動。で、その内容は、途中は走った。 時速6.5になっていたから。 まあまあ走るペースだ。 そうやって バリバリ走ると 心拍数は148とか152とかになるけど。 3分位のその速さから 次に5.6速度とかに下がってくると。 心拍数も回復してくる。その回復してくる時間が早くなってきたと思った。 回復がはやまるのは いいことだよね。
まあ あくまで自分の中での中身なので。
テニスのオンコートの中で、フットワークに活きてるという幸せなシーンには、あんま実感ないけど。
でも まあ 続けてみましょう。
ジムにて。結構 スクールの生徒さん達 時にはスタッフさんたちにも 遭遇します。みんな 頑張ってるんだな。
そんなこんなもありながら。
本日、コーチ出張中のため、 代行のコーチです。
お久しぶりです。ラストがいつだったかを覚えてます。 それは、2009.3.27のこと。
そのあとも、スクール内とかで顔を合わせたり、話したりする機会は、何度となくあったんだけど。オンコートでは、お久しぶりです。
宜しくお願いします。
ミニラリーからスタートして。 ミニボレー&ボレーを経て。
3列横隊でのウォーミングアップ。これは、ローテーションは皆無で。 ミニラリーの延長上で、それが少しロングになった形で。その1回分で完了。
そのままボレストへ。
クロスのボレスト。 1つはコーチとの組。1ラ" />
ミニラリーからスタートして。 ミニボレー&ボレーを経て。
3列横隊でのウォーミングアップ。これは、ローテーションは皆無で。 ミニラリーの延長上で、それが少しロングになった形で。その1回分で完了。
そのままボレストへ。
クロスのボレスト。 1つはコーチとの組。1つは生徒同士。
奇数月間なので。ストローク係の時は「自分は練習台係」という認識で練習する。
なので、ストローク側のミスで終わらないようにという気持ちが強くあり。
でもって、ボレー係の時も、ミスはしないようにと思ってるけど。
今日は、「まずは、繋ぎのボレーとして。ストロークの人の取りやすい場所。 このへんに・・・。とホワイトボードを示しながら。」
ボレーも同じ場所に着地し続けられれば。とても重要なこと。
なんだか、来月の楽しみな課題だ。
ボレー係が練習台になったときの自分のほうが。 いい意味の焦りから、集中しそうな予感。
クロスでのボレストは。多少、着地がズレても、こなしてしまうから。 気をつけようと思った。
ボレストは好きだ。
さてボレストでコーチとの組のとき。
返球そのものが叶うとしても。 もっともっと、精密な機械のようになりたいと思ったな。
体の真ん中に来た球に対して。咄嗟に遅れた。 やばい・・・ 自分でバックボレーで取ろうと思うより前に。
おぉー 27.5インチ・・・ が浮かんだんだなぁ。 いかんね。
35度の水をおいしく飲むのは、水をどうこうすることじゃないもんね。
なので、ラケットじゃなくて。自分がバックボレーで、反応すればいいだけなのだ。 と
リフレイン。
ちなみに、ボレストドリルの時。コーチが順番を決定。 決めた基準方法は分からないけど。
初っ端が休憩係となる
①休憩 ②ボレー係、③ボレー ④⑤ストローク係
このあと、実践形式。
雁行並行
コーチが雁行の後衛係。 生徒たちが3カ所。
クロスのボレーは、繋ぎ係という気持ちで。
繋ぎ係ということは。 絶対的に必須条件として。
安定感 が必要で。 ミスしないことが大切で。
肝に銘じて、play
並行陣と言えども、ミニ雁行だ。
真横並びではない理由は。 センター対策と聞いた事がある。
センターが一番狙われやすく、そこをカバーできれば、強いよね。
これは、自分がミニ雁行の後衛係のときよりも。自分が前衛係のときのほうが。緊張Maxだ。
ここ最近、 フィジカルトレーニングのほうを中心にしてるから。 テニスのオンコートが久しぶりとなり。
球とラケットの感触とかも、少し不安があった。
だけど、楽しく展開できて良かったと思う。
生徒が振替を緊張するように。 コーチだって、「代行」って緊張するんじゃないのかなぁ。
というのは、勝手な想像なので。未確認。
コーチのサーブからの実践の時とかは。生徒側は、リターンダッシュが必須となり。
リターンダッシュは好きだ。 そこから、さっきドリルでやった、 繋ぎのボレーとかをコツコツと。
先週、ボールの時速を落とす、球を一瞬殺す、というのを 繋ぎボレーの時に取り入れて。
そうすると、今度、ポーチにでられてしまうかもしれない。というのを書いた。
そのことで おののく気持ちは、消えてはないだけども。 だからといって、時速をあげても、そのあとの展開に指し障るしな。
変換フィルターは、いっぱいかけてくれていたんだろうな。
浮いてしまった球とか。 自分が前衛で、センターT字に着地した球を取り損ねた時とか。
光景として印象に残ってるシーンはいくつもある。
精密度というかが足りん、と思った。
100回言われるより、 その現実を目の当たり、体感するほうが大きいな。
生徒同士のゲームの時。
休憩係が1人になるんだけど。 その5つのローテ全部に。 休憩係の1人に対して、 5回全部、近寄って。お話してくれていたのは。 ○コーチらしさ、だと思った。
2009.3.27とか3/20とかに書いた記事の時の印象と変わらない。
上達しましたね(以前の頃より、というか2009.3.27とかの後より。という意味だと思う) と言ってもらったことは。
励ましてくれて、ありがとうございますって感謝です。
ホントは、課題は山積みで。まだまだ×100 の部分は多々あるんだけど。
でも、毎回、自分で反省ばっかだと辛くなることもあるから。 だから、こういう褒められるDAY があってもいいよね。
本日、レギュラー陣、全員出席、振替者なしだった。
おっと、そんな中に、珍客が
トカゲ がでて。 実践の時の休憩時間にカバンのほうにて。 発見 友達のラケットバックの下にもぐりこんだシーンを目撃して。
でも、私、トカゲとはフレンドリーになれないもので
火曜と木曜のレギュラーの日。 アカデミ生さんとかスタッフコーチ選手たちが。 陸トレしてるんだけど。
ホントに SOS しようかと思ったけど。
本日、まさに、 足が痙攣するんじゃないか?と 傍から観ても 圧倒されるくらいの フットワーク? スクワット? 足踏み? フィジカルトレーニングの真っ最中だったので。
あのー、トカゲが・・・ なんて声掛けられる雰囲気じゃなかったので見送った。
ちなみに、ローテの時に、その話になり。 いっとき 皆でカバンのほうへ集合となり。
コーチから 「テニスしますよー」と うながされるシーンもあった。
珍客は、勇敢なる仲間の手によって。 お外へと。
そんなこんなもありながら。
楽しく90分展開できました。ありがとうございました。
友達と一緒に、スクールのプロショップを軽く眺めてたりして。
そのあと、着替えてからジムへ。
ジムでは、水着の上にTシャツとジャージにしてる。
毎回に体重計に乗ることに決めてから。この同じパターンにしてる。
今日、乗ってみたら。
1.1キロマイナスになり。やっと減ったというのと。
そうだな、 減らない減らないと気にしだしてから。 8~10日近く変動なかった。
筋トレ+有酸素 の組み合わせならば、必ずいけるはず、と思ってるのに。 数字に変化なくて。
かなり動揺してたけど。
やっと、少し嬉しい。
人間のモチベーションには、「手ごたえ」という名のご褒美が大切だな。
インボディではないので。 筋肉と脂肪の比率とかは、わからない。
食事抜きとかはしてないので。運動のみ の測定なので。数字だけに こだわるのは、ホントは、あんま良くないよね。
やってる方向性は、合ってるから大丈夫というのは、信じてるけど。
本日は、 普段の 腹筋メニューの他に。 普段やってるのは みぞおち あたりに効くやつだから。
下腹部 に効くのを プラス。
小さめのバランスボールを使う方法です。
少しずつ、体幹も鍛えられてきてるのか。今までよりも、腹筋動作が ほんの少しだけラクになってきました。
気のせいだとしても、いい兆候として捉えたい。
だけど 一喜一憂に陥らないように。何をどう言おうが、 要するに、 やるか、やらないか。 なので。 肝にめいじて。
オンコートでは、まだまだ実感まで到達できておらず。
テニスでのフットワーク&持久力という部分は。 一番の動機なので。
うーん。
そんな感じかな。 まだまだ だな。
今日、トレッドミルで 早歩き&ジョギング終わってから。 さあ 泳ごうと思った。
なんと なんと、 ミステイク。
キャップとゴーグルを忘れてしまった。
遊びのプールならば、関係ないけど。ジムのプールは、 キャップないと入水できないなと。
今日は泳ぎなしの日。
筋肉痛発症中だし、ロボット歩きになってる一面もあるし。
軽やかにカッコイイことばかりじゃないんだけど。
今日、小さな変化だけど、小さな数字の変化をみたとき。 よっしゃぁぁと 嬉しく思った。
100のスローガンよりも、1つの事実の 瞬間。
うーん。 ガンバ。
欠席したら、もったいない・・・という心境になるのは。 本音だ。
レギュラー5人出席で。
ミニラリーから始まり。ミニボレー&ボレーが終わったら。
「ちょっと集合してください」と言われて。皆でに集合。
実践のウォーミングupとして。ラリーがあるんだけど。それを3列でやってることが多いけど。今日は、皆の意向を聞いてから・・・というか、リサーチというか。
本当に1人1人に質問してくれて。皆、各自希望を述べた。
どちらでも構わない が2名。
2列がいいが2名。
あと1名は、どっちに答えていたか、聞き逃ししてしまった
今回、2列横隊でフォアサイド と バックサイドに分かれての ラリー。
ストレートラリーだったので、コーチとのラリーとかの時も、生徒同士も俗に言う半面の真ん中に立ってからスタート。
1カ所、休憩のローテもあり。
さて、私は。まあなんと。初っ端が休憩係
そのあと5連チャンのラリーだった。
①休憩 ②~④生徒同士のラリー
⑤コーチとのラリー
②~④は、今日は涼しかったこともあり。Maxで展開できて。フットワークも普段よりは成功した気がした。 1人2球交代だけど。1球目とかがあまりにも簡単に終わってしまったり。それこそ球出しとしての1本目が失敗したらば、暗黙の了解で3球目に入る。
この前も書いたけど、これはクラスごとに暗黙の了解があるな。
ここは、 変な終わり方になるくらいならば、3球目、4球目にして きっちり みっちりと。 というのがベースにある。
レギュラー陣たちだし。クラスメートたちだし。 そういう意味から言えば、変な緊張感は無でいけるのが、いい点かな。
今日は5人(自分をぬかせば④人)ならば、4通りの球質で練習できるのは、集団ならではだし。 ありがたいこと。
⑤ コーチとのラリー、生徒側からの立ち位置から眺めた時の。フォアサイドでのストレートラリー。
2列横隊なので、半面の真ん中に立ってスタート。 半面同士のシングルスという気持ちよりも、やっぱりラリーだから。 ラリーに徹するし。1球ごとに集中しないとという気持ちで。
この前は数のカウントを覚えていたんだけど。今日は、カウントとしては覚えてない。ただ、ある程度は続いたと思った。
途中で言われた訳じゃないのに、「打点は通過点に過ぎない」というのがリフレインしていた。だから、ラケットを振り切るようにという認識を持ち続けながらだった。
鬼門の前への球は、なかったと思うんだ。 左右というのは、半面の範囲の左右ならば、前への球よりは何倍もとりやすいし。
が、どちらも言われないから。 ラリーに集中しながらも。大丈夫かな?とかは気がかりになったりもした。
フットワークは、そうだなぁ、いつもの自分よりは良かったと思ったけど。
よっしゃああという自信とかは、もちろんない。
緩やかなる球で返した時に。それがバック側にいってしまっても。 バックハンドでの高い打点で。今度、その緩やかな球を鋭い球に変換して、返ってくる。
バックハンドの高い打点で叩けるのは、いいなぁ。私も出来るようになりたいなって思ったな。
スピードは、高速道路じゃなくて。空いてる国道みたいな感じで展開。 それでいいんだと自分で自分に言い聞かせる。
ラリーの続投 をテーマにしたとき。
方法は、球威を落とすこと。 自分が構えなおしとか準備する時間を確保するために。
同時に、それに甘んじていたら、いつまでたっても、高速道路は走れないんだろうなというのと。
両方の気持ちが生まれる。 が、 優先順位で言えば、 まずは国道を走ること。 に 立ち返ることにしたのだし。
「スピード落としてラリーにしたいのでお願いします」とは、言ってないけど。あれ?うん、言ってないけど。 でも 最近は、スピード落としたラリーで展開中。
さて。実践形式に入る。
並行陣。でもミニ雁行でもある。その後衛役が一番のキーマンかな。
クロスへの繋ぎのボレーで展開しつつ。
このときもラリーと似てるシーンが生まれた。
何回目かのローテで。ミニ雁行の後衛係がまわってきて。
「戻る時間確保できてない」という趣旨でアドバイスがあったので。
その次の球から、俗に言う球を殺すようにして。クロスへのボレーにした。 その直後からと 言われたから。 球威の落とし方は成功だと思われる。
ボレーでの、球を殺す作業そのものは、難しいとは思わなかった。 だけど、 これでいいんだろうか?という オープンスキルに対する不安は凄く大きくなっていき。
このドリルに入っていた対面コートでは。クロスには、コーチ。 そして前衛には友達。
果敢にポーチにでることのできる彼女ならば。
球威の落ちた 時間稼ぎというか確保のために、球を殺したこのボレーには。
ポーチは簡単なのではないだろうか?
実際にポーチにての逆襲に出会ったシーンもあった。
並行陣でのクロスでのボレーの展開中のとき。 その繋ぎボレー担当係が自分だとして。 自分が打って戻る、打って戻る、というステップワーク?フットワークが確保できる 球威にする。 と言うのは、 正しい選択だと思う。
自分で構えなおしができなければ、今度、ホントに逆襲になってしまう。
ボレーの球を殺して返球 というの作業そのものについては。 意外とやりやすかった。
これがクローズドスキルで。 対面コートに相手前衛がいない状況下ならば。 何の迷いもなく、球威を落とす、球を一瞬殺すという作業に集中してこなしていく気がする。
心の中の実況中継するとしたら。
ボレースピードupさせたら。今度は、打っては戻る、打っては戻るという 並行陣のボレー係の仕事のフットワークが間に合わない。
ならば、 球を一瞬殺して、速度落として送球するのが正しい選択だと思う。
が、しかーし!
対面コートの並行陣の前衛さんは、この球威に対してならば、果敢にポーチにくるだろう。
おっと、どうすんべ・・・。
球を一瞬吸収 とか 球をころす とかの作業そのものは、ストンと入ってくるやりやすい作業だったけど。
それを選択したらばポーチにでられてしまう・・という絡みを考えると。 ショットセレクトに対する、めちゃめちゃ迷う気持ちが生まれてきて。
これ、日誌なので。自分のplayの振り返り記録と化してるけど、勘弁。
ミニ雁行の(形としたら並行陣)前衛係のとき。何度かストレートを抜かれてしまった。
このとき頑張ってポーチにでようとしていた時だったりしたから。 じゃあ仕方ないと思うところだけど。 そうじゃなくて、「 相手の打とうとしてる立ち位置がここなのに、どうしてストレート守ってないの?」と言われて。
それが何と 3回くらい続いてしまって。
「学習して」 と言われ。 理由は、まるっきし同じ失敗だから。 失敗はいいけども、同じ失敗となると話は別だよね。
今日は このあと 何度目かのローテ。逆サイドのドリルに変わった時。
さっきのストレートパッシングを 予測して、防ぐことに成功。
「今のは読んでた?」
「はい」
「」 ということで。
よっしゃああ
センターが空きすぎたらいかんというのとか。 つなぎはクロスで、決めは相手前衛側とか。 セオリーも織り込みながら。
繋ぎのハイボレーのシーンもあったし。
果敢にポーチにでることのできる仲間もいれば。私のようにオロオロシーンもあり。
並行陣の形なので。雁行の時よりも速い展開になっていき。 それでも、皆、ボレーをボレーで返せることも多く。
テニスが楽しい展開で。
クラス全員で、階段を1つ昇るING なんじゃないかな。 非常にテニスが楽しいというか、充実する展開も多く。 奇をてらったことをしてるわけじゃないんだけど。なんか新鮮で楽しいんだ。
ホワイトボードでの説明は。
今日は、メンタルの講座になった。 メンタルの話というよりも。 板書しながらなので。 講義という感じで。
レッスン中とかに、「成功の反対は何だと思う?」というのは、何度か逆質問されたことがあるけども。 そう、 成功の反対は失敗ではなく、何もしないこと。 という・・・あれは 栗城さんの言葉??
そういうことが散りばめられることは、今までも 日常のレッスンの中であるんだけど。
今日は 楽しいの反対言葉 ということで。
楽しいの反対ってなんだ? ってところから。
そして、 テニスの試合などで顕著になるけど。楽しいと、その対極の気持ちと。
これがplayだと、こういうことが起きるとか。
板書されていき。 皆で輪になって答えたり、聞いたりしながら。
テニスって本当に、メンタルとつながっていて。まるで お月さまじゃないが、万有引力か。
最後のゲーム形式。
フォアサイドのサーブが1人。バックサイドのサーブが1人。 前衛に1人。 対面コートに1人はーチで、1人が生徒。
1人が休憩係。という形で展開で。
このとき自分がサーブの当番になったとき。
なんとダブルフォルト連発。それこそ ダブルフォルトで3失点くらいまできてしまって。ラスト1ポイントの時。
ヤバすぎると思った。シングルスの練習中ならともかく。
クラスでのレッスンのダブルスのラストのゲーム形式でダブルフォルトだけで終わってしまうなんて。大ピンチだ。
誰かと選手交代してもらおう、代打お願いしようって思うくらいだ。 でね・・・
そんなルール(テニスでの選手交代)ないよ で。
ふざけてる訳じゃなくて。 これリアルでは、ホントにそうお願いしよって思ったりして。結局は自分がサーブを打ったんだけど。 やばいーーーー という気持ちが満タンと化し。
そうなると、もっと振り切れないサーブとなり。またフォルト。
それでも 選手交代して 何球か続けるというよりも。自己ベストで精一杯のサーブを打って、そしてフォルトになるほうが、 一緒にやっていて嬉しいとコーチや仲間さんたちから言ってもらったから。
「周りに申し訳なさすぎるから選手交代してください。」となってしまったことは。 いいようでいて。 やっぱ よくないことだなって思ったから。
次からは、ちゃんと最後までチャレンジャーでありつづけられるように。
テニスが色々な意味で、人を成長させるのは。メンタルと、物凄く絡むスポーツだからなのかも。 それだけじゃないだろうけど。
チームスポーツは、もちろんスポーツとしての練習であったり運動という点では、大変な練習量の時とかは、苦しかったりとかもあるけど。それでも、試合とか、調子悪いとか、いざとなれば、自分のみ・・・じゃないから。交代選手要員は、何人でもいるし。 セッターはなかなか交代できなくても。アタッカーはホントに複数いるから。
個人スポーツで、対人スポーツというのは。ホントに大変だと実感してるのがテニスでもある。
運動でもしよっか・・と初めたとき。 心技体のうちの「技」については、意識していたけど。 体も次に意識して。 だけど、「心」をここまで意識 絡むようになるとは。 自分で自分に驚くようなくらいの割合だ。
なんだか、精神面の話ばっかしちゃったけど。
この90分。 戦術がいっぱいでて。自分が休憩班になってるときも。 目が離せないくらい へぇーとか、なるほどとかがいっぱいあり。playの中にあり。
ホントに 何か1段階段を昇ろうとしてるINGだと実感できる時間となっている。
欠席したら、もったいない・・・という心境になるのは。 本音だ。
この時は、初めて承認の一声を聞くことが出来た。
台風が到来しているので、風も雨もフィーバーしまくってるな。行きの途中は、車のワイパーMax③ 。
本日、10人中5人が欠席で。振替者もなかったので。レギュラー5人での90分。
この曜日としては、非常に珍しい人数構成。
ミニラリーから開始になり。ミニボレーを経て。
upのストローク。
本日、5人ね、このとき、フォアハンド側に2人。バックハンド側に3人が並んだ。
これコーチから、 取り換えるというか、1人フォア側に移動するように指示がでて。
奇数の時は、右側、フォア側のほうが人数多いほうがいいということ。
確かに、フォアから先に球出しがされていくからね。あぁナルホドなと思って聞いていた。
アプローチボレースマッシュは、 あ、そうか、そう言えば今日はなかった。
半面の真ん中に立ち、①クロス ②クロス ③ストレート とか逆クロスとか順クロスとか。ストロークをみっちりupした。
ボレーの球出しになる。
今日はネットタッチまで走るということはなかったけど。
今日まで継続してきた事の中に、50センチ@フォローとかがあるから。それは意識して。
今日は、1人3球だった。 普段2球なので、一度だけ思わず2球で後ろに並ぼうとしてしまった。習慣というのは、なんと大きなことかと思ったな。
今日は、ハイボレーもやった。
フォアのハイボレーは、好きだ。好きというか、それこそ感覚はとらえやすい。
バックハンド、ハイバックボレー。 途中でコーチが見本映像みせてくれてるんだけど。
ハイバックボレーは。 出来たら、両手ハイバックボレーの見本映像がみたいと思った。
ストロークの時の見本映像とかは。フォアが片手でも、バックは両手で見本映像があるから。バックの時に、2倍注目するようにしてる。
ボレーについては。ハイバックボレーが一番弱点。
特に、球出しのように凄く意識しながらだとうまくミートできなくなったり
フォアボレーは体の右側(私は、右利き) なので。
この運動連鎖って経験あったりするよね。テニスに限らずに。
バックハンドとか、特にハイバックボレーというのは、体の左側であり。 あんま普段には出くわさない動作。
だけども、物凄く重要なショットだと思ってる。
例えば、ハイバックボレーが出来れば、並行陣を崩さなくて済むんだ。
陣形を崩さないで済むというのは。 アドバンテージなのではないか。 大切だと思うんだ。
細かな理論とかは、わからないけど。 時々
これは絶対にキーになる、と思う。
自分より手前に落下する球ならば、やりやすいよね。
スマッシュを初め上への球が好きだけど。 スマッシュの打点というのは、 とっさに本能で、 自分より手前にとらえるようにしてる・・・と思う。 うーん、あんま意識してないけど、たぶん。
ハイバックボレーだって、考え方は同じでいいと思うんだけど。
例えば 中ロブが来たら。非常に差し込まれるような難しくなる。 足か? 足の入り方が違うのか?
ドリルの時。万華鏡をクルクル回し続けるみたく。 めちゃくちゃ 思考回路クルクルさせながらのオンコート。
主ドリルに入る。 ボレストなり。なんだか雨漏り位置があるらしく。その部分を避けながら立ち位置とるから。
普段と逆向きになる珍しい形なんだけど。
バックサイドに立ってのボレスト。ラッキーだ。
ボレスト、されどボレスト。
ドリルだとしても。バックサイドでボレー担当できるほうが断然やりやすい。 なんせセンターに来る球を、利き手、右手にてのフォアボレーだもん。
私は、ジャンケンにて2番だった。ホワイトボードの説明では、初っ端に休憩で、2番目にコーチとのボレストで。3から5が生徒同士のボレストになるローテーション。
ちなみに、何番がどこどこという説明中に。
「ここは、休憩。ベンチに座っていてください」という言葉が入り。 一瞬と思うが。
(普段ならば、どこの位置で休憩しろとまでは、言われないから。)
初っ端にベンチに座る。なんだか休憩席じゃなくて保健室にいるようなソワソワする気持ちだったな。
ちゃんとコーチと生徒さんのボレストに注目しなさいというのと。 あとは、ローテの合図があり次第即座に立ち位置に入れる場所の近くがベンチだったからというのもあるんだろうな。
ちなみに、2列縦列の球出しの時は、前の人のplayを観ている時に、球出しの球が あのへんに着地するとかを観るのも1つあるけど。
主要ドリル、個別対応ドリルの時は。 これは、どこに球出しになるかとかは。 ホントに10人10色だし。
さっきも書いたけど、初っ端がベンチだったから。さすがに、初っ端は息切れしてる訳でもなく。休憩係がまわってたことが申し訳ないような、なんか保健室にいるような(汗)妙な感覚。
いつもだと、コートの端っこの四隅、カバンが置いてある四隅端っこにて。オセロの四隅の位置で観てるから。
。
さて、2番目。コーチとのボレスト。
疲れはないので動きは出来そうな予感というのと。
あとは、 2分ならば2分、3分ならば3分を浮き沈みなく、 淡々とでも確実にこなそうと思ってみた。
合ってるか合ってないか、 どうなんだろうか。
ラケッティングの延長みたいな考え方とれば。
返球そのものは出来てる。
ただ、その弾道が緩やかロブ気味になったものもあったから。
ラケットだけ下にさげてのローボレーになったのかもしれないと、その弾道を観ながら途中で思った記憶がある。
左右に振られた部分は、意外と取れたと思う。 変換フィルターをたっぷり通してくれた。
無難にこなせたほうだと思うけど。は出てないと思う。も出てないと思う。
途中、「もっと膝曲げて構えて」と言われた。 耳は生きてる。
ボレー以外も言われる事があるから。「さあ、来い 」みたく前かがみに構えないから。
ラケットクルクル回転させながら立ってるから。
たぶん 外見上、立ち尽くしみたく映るのもかしれないと想像する。
返球率としては、悪くはなかったと思う。 甘いか?? うーん、 どうでしょうか。
うん。play中は、耳は生きてるから。「膝を曲げて 」というフレーズは残り続けると思うから。 これから活かそう。
ボレストのストローク係の時は。今月は、ボレー月間だ。ということは、ボレーの人の練習台がストローク係と受け止めて。
自分がストローク係の時は、(練習台だし)とにかく送球パスに徹する。
スライス系でのストロークが、パスとしては、ストローク係としては、やりやすい。
サーブ練習。 淡々と進む。 それでも、毎回のオンコートにて、サーブの機会があるのと、ないのとでは、違うから。 ガンバ
実践形式。 最初は、コーチ側のほうには、ペアを置かずに。
コート内は2人という形で。
並行陣の形で。ミニ雁行だね。 だから、ミニ雁行の後ろの係がマネージャー。
不思議だけど、後衛係のほうが好きだ。 前衛は、どうも足を引っ張る結果が多い気がする。
正確に数を数えてる訳じゃないのに、どうしてもそういう後ろめたさが多々ある。
途中でこれではいかんと思い、ペアになる人に、
「球がセンターに着地したらば、ポーチいきます」とか、あえて伝えたりしながら。頑張ってみようと思いつつ。
あとね、 ラリー的に繋がった時。 なんか、色々頭だけで考えていてもしょうがないから。体が覚えてることを信じようとか。
まあ、そんなことを途中で意識してるってことは。もう空廻りしやすくなる。
味方がコートから追いだされた時などは、自分がセンターにまわるとか。 こなせた部分もあったけど。
逆にそういう緊急事態とかのほうが、とっさに、思考回路いい意味で停止して反応できた。
ちゃんと正しくラリーが続いていたりするときに、 いわいる横入りという名のポーチが、果敢にはいけてない。
ワンシーン。
自分がミニ雁行の後ろだった時なんだと思うんだけど。
あれ、前衛だったかな?
ずっと、つなぎの球を返して、2回、3回、4回くらい返球した。
2回、3回、4回くらい 緩めのロブ系がかえってきて。私も、繋ぎを返して。
「あれー、弱気」「弱気」 とか 聞こえた。
繋ぎだから、繋いだよーと思いながら。
ディフェンスとオフェンスは。 今日ここまでの全ての記事を振り返って。
ディフェンスが重視されてきてる気がしてる。
ダブルスについてという区切りに限らず。
YESに映るがいっぱいあって。 本当に苦しくて。 でも大分 改善されてきたと思うが。
逆に、今度は果敢に行くということができなくなり。
まあ、課題は挙げればキリがない。
次に、ドリルをバックサイド側にかえた。
こうなると、前衛係は、フォアサイドに立ち。だからポーチがバックハンドボレーという。難関と化す。
この時は、 端っこに寄ってしまったシーンがでて。 これはいかんなと思ったけど。 とっさにセンターを空けてしまった。
結論から言えば、味方ペアさんの負担を増やしてしまった。
終わってみて振り返ると気付くが。 じゃあ、巻き戻ししてやり直しという訳にも行かず。
うーん。 うーん。 ごめん。気をつけよう。 この繰り返ししかない。
次のポイントまで、心がグラグラ凹まないようにすることは意識。
次に、コーチのサーブからのゲーム形式。
リターンダッシュを試みる。 この時は、初めて承認の一声を聞くことが出来た。
「リターンダッシュに来たのは、いいこと」 って。
リターンダッシュのあと、のファーストボレーも意識の中に残り続けていたので。今回は、割と成功かな。
ただ 突進しすぎた帰来はあるので。 あの瞬間にロブをあげられたらピンチだったから。
一度、スプリットステップを強く意識しないとなと、 今、あのシーンを振り返りながらそう思う。
ひとりよがりの振り返りになっちゃうかもしれないけど。
日記の役割も果たすわけで。 コート外でも、一度こうやって シュミレートする機会は。 無駄にはならないと信じよう。
バックハンドハイボレーを両手で。というのを終わってから、友達と一緒に聞いた。
終わってから、なぜ出来なかったかを振り返った。 まず、圧倒的に経験値だ。 ハイバックボレーという球出し練習の機会は。他のボレーと比べれば、どうしても少なくなるし。
コツをつかむ方法は練習だ。
でも、こういう課題は好きだ。 やるべきことが。 左手を水平に掲げて、その手をひっかくようにするジェスチャーということになるから。
テニスに集中できる課題は、真っすぐ進んでいけるからいい。
終わってから、ラウンジのほうで靴の履き替えとかの時。 他のクラスの方々とご一緒になるときもある。
今日、お話させていただいた方は。ラケットとかガットとかの話題で楽しくトークさせてもらいながら。
じつは、彼女が、2008.12.24付けの記事に載ってる 生徒さんだ。 素晴らしいフットワークと、テニスへの情熱とetc.
時々、お話させていただきながら。勇気いただいてます。ありがとうございます。
夏休みは、ジュニアの大会目白押しですね。
担当コーチは、ジュニア選手育成を担任されていて。ホントに情熱かけて頑張ってらっしゃると思うから。
今日は試合結果によっては、これないかもと聞いていた。 逆に、試合結果とかコーチのほうから発表にならない限り、聞いたら悪いかな・・・とか思ったけど。
みんなが選手たちも成長していて、どんどんいっぱい頑張ってるって。凄いこと。
ジュニアについては、 オートテニスのカテゴリに以前に書いた 幼き大和魂、誇り高くあれ。の記事に集約してるけど。
なんていうか、 真っすぐにかけられるものをみつけて過ごせることは、とても幸せなこと。それをやり続けることが出来る様々な環境や、周りの協力も素晴らしい事。
子供のクラスでも一般とはまた違って、選手育成になると、厳しいことも沢山、たくさんあるね。テニスのことはよくわからないけど。 競技が違っても、(家族が違う競技の選手なので)ジュニア選手育成という部分では。 他人事には思えないような気がする時がある。
励まされることも多いし。影響も大きい。
レギュラー陣の5人が出席した。 普段だと3列横隊だけど。
今日は、 ミニラリーの後のupのラリーが。
2列横隊。 フォアサイドとバックサイドという感じの線引きで行われた。1人は休憩係になる形式。
暑くなってきてるとかを含めての配慮があったんだと思う。
3列横隊の時と比べて、半面ということで担当範囲が広がるかもしれないけど。同時に、送球範囲も広がるので。
どちらかというと、2列横隊のほうが、やりやすい。
半面の真ん中に立つようにジェスチャーがあってからのスタート。
①コーチとのフォアサイドラリー
②休憩
③生徒同士バックサイドラリー
④生徒同士フォアサイドラリー
⑤生徒同士フォアサイドラリー
④と⑤は、2球交代だ。
ちなみに、ここのクラスにては。球出し等が失敗(1球目でミス)したら、皆、「もう一球ちょうだい」という感じで。
2球交代でも、3球目とかがあり得る時もある。
これは、クラスのカラーによって変わる。 もちろん基本2球交代だとして。 で、 もう1球にチャレンジするほうが、相手ストローかーさんに対していいことなのか。 もうひとつ、2球交代をするローテの同じ組の人は、どっちがいいのか?
これは、自分が今まで初級から過ごしてきてる全てのクラスを経て。
各クラスによって、暗黙の了解が違うと思う。
コーチとのラリーと。 生徒同士のラリーと。2つ種類があるとして。
生徒同士のラリーは、緊張してるよ。まあ、どっちも緊張するけども。
コートの中に着地する球を目指すから。 アウトボールを送球してしまったりしたときは。
「ごめーん」と思うし言う。
球質が違うこと。 これが集団レッスンの生徒同士のラリーの、素晴らしい点の1つだと思う。
4人なら4通りの球質が違うテニス と複数出会えてるというのは、凄い大切なこと。
普段の会話の中で。男性との練習の曜日もあるから、そうなると、バリバリMaxの球を受けたいというような感じで聞けば。
自分もあえて、Max送球で行くようにしたり。
ラリーが大好きで。そして例えば今までの中で、こういうのは好き、こういうのはとかのディスカッションとか出来てる間柄であれば。活かして、そういうことを踏まえて。 送球や返球を出来るようになりたいし。
と 文章だから、あえて書き起こしてみたけれども。 リアルは。 哲学してるわけじゃなく。
よっしゃぁぁ、いきましょう。 だし。
レギュラークラスは、やはり一緒にplayしてる、ラリーしてる率も高いし。 意向にも沿いやすくなると思う。
さて、コーチとのラリー。 自分からの視点で書くと、フォアサイドでのストレートラリー。 2列横隊なので。まるまる半面同士になる。
の時速は、高速道路を走る速度じゃなく。 だからと言って、田んぼの近くの細道を怖々走る速度でもなく。
国道か県道を進んで行く感じかな。
あ、自分で書きながら面白くなってきた。
0か100か と数字にするよりも。 何となくボールの時速を国道とか高速道路とかのほうが、受け止めやすいや。
一度目 36 二度め 21 三度目 35
今日は、 カウントとっていた。自分で。
カウントをとることがいいとかじゃなくて。出来るだけ 繋げようと頑張った事実の上で。その上で、現在位置はどこだ?というか。 何球連続になるんだろうと。
ちなみに、今日じゃなく、ラリーと名のつく最初の最初は、10 も危ぶまれた。というのは、覚えてるから。11以上であった時点で。 よっしゃああ なんだけども。 甘いか。
勘違いでも、偶然でもいい。偶然も続けば必然になる。 魔法にかかる方法を手探りしてる。
スマッシュの成功よりも。ラリーの続投が叶ったり、前への球が拾えたりのほうが嬉しい。
たぶんそれは、今まで既に持っていた1000円札と。
小さい子が、お手伝いいっぱいして、頑張って頑張って頑張って そしてもらった ピカピカの100円玉の金メダルとの 差 なんじゃないかな。
うん。頑張ろう。
さて、実践クラスだけど。暑いからというのも1つの理由だろうし。あとは、きっとお考えがあってのことだと思う。
基礎練習クローズドスキルが入る。今日は、球出しからのボレー。
3球交代で。
最初は、フォアならフォアへと球出しがくると分かっている上でのボレーなので。
自分の感覚を研ぎ澄ますように集中して。 フォームも集中して
「フォロー」が1つのテーマでもあり。 それは、まるで、補助なし自転車を練習する子を後ろから支えて追う保護者の気分であるのだ。
つまり、ボールがいく進行方向を追うというのも、当てはまる。
なんか かこつけて書いてる部分もあるかな。それでも振り返りという意味には役立つだろう。自分でもう一度思い起こす作業でもあるから。
日誌は、後から書くから。ある程度冷静になって振り返る記録の1つになるから。 ここで脳にインプット。そしてオンコートでアウトプット
球出しでのボレーは好きだし。好きというか、安心する。 応用になった時には。フォーム云々とか考えてる暇はないから。逆に、クローズドの時は、1球入魂みたくに近い気持ちになったな。なんでだろうね。
実践形式になるが。
今日は、なんとコーチ側のコートには、ペアを置かないという。 センター位置近くに目標物としてコーンが置かれていた。
だから、2 1 のドリルになった。
コーチの球出しからスタートで。基本コーチのほうへつないでいくボレーで返して。 そして甘い球がくれば、決めるという基本のセオリーにて。
そうか、7月なんだよ。 このクラスは、1年前の7月にスタートした。
自分たちのplayを自分で観ることはないから。なんとなく過ぎてしまったり。日々の追われて過ぎてしまったりするけど。
実践形式の時に。 今の場合は、どっち?とか、 センターとか。 戦術が絡むようになって来てること。
一年前の時は、 戦術を教えたくても、とりあえず続かないと・・・みたいな感じだった頃からで。
そうやって振り返ると。 ちゃんと成長していて。 みんな各自感じてるはずであり。
実践が実践たるみたく、少し難しい段階に突入したり、 成り立ったり、新たなることにワクワクとドキドキと。 でも楽しいみたいな。
そうやって テニスのplayにおいて。欠席したらもったいないな、と思っている頃。
仲間からも 異口同音に同じセリフを聞き。
このplayだからどうのとは書ききれないけど。でも、戦術絡んで、次なる段階というか引き出しがきてるのを皆が本能的に感じて。 というかな。
レギュラー陣、全員に 各個性のplayがあり。 一緒に練習していくうちに、だんだんと好きなコースとかって分かってる来るから。
刺激をもらうことも沢山ある。
あ、先週だったか、先々週だったかに。
後衛同士の凄くいいラリーが続いてる時に。自分がポーチに出ることで、その展開を崩したらもったいないと思うみたく書いた。
杉ちゃんとコーチとのラリーのシーンね。
今日も杉ちゃんとコーチのスピードのあるラリーのシーンがあった。
この時、私はベンチという名の観客席から観戦中。
普段から果敢にポーチにチャレンジしてるが前衛で。
彼女なら、出るだろうなと思って観ていて。
自分は出なかった出れなかった 組み合わせの スピードのあるラリーの再現でもあったから。非常に印象的な気持ちで観ていて。
そして 彼女は、ポーチへ。
このときは、ポーチ失敗になってしまったけれども。
挑戦することが一番大切だと思った。外から観ると、外から映像を観る機会は、非常に貴重です。
自分は、ベンチでの観戦の時間が好きだ。休憩が好きだと誤解されてしまうかもしれないが。 もちろん練習できるオンコートの機会も大切だけど。
何て言えばいいか、スポーツ観戦も好きというのもあるけど。
映像と解説とがいっぺんに入ってくる機会でもあり。響くことも多い。
さっきも少し書いたけど。
杉ちゃんとコーチのクロスラリーは、このクラスもそうだろうし、火曜日も全員が認めるブラボーなシーンだ。
リスペクトしすぎて、ポーチという名の「横入り」は、困難な気持ちにすらなる。
実際に、先週だか先々週に同じシーンが目の前で起こっていた。
そして、その同じシーンの再現をベンチで観た時、 同時に ポーチに飛び込んで行く仲間の姿も目に飛び込んできた。
目に? いや、 心に。
テニスは楽しいね。そして自習とかを別として。 1人じゃできないからこそ。楽しいし、そして刺激受けることが出来るし。 そうやって、パワーもらって。 いけるのは、本当にありがたいことであり。 playなんだけど、play以上にパワーもらった気がするし。
今度は、コーチのサーブからのゲームもあり。クラスに対して出すサーブだから、変換フィルターは通してるとしても。 ある程度強いサーブが来る。
リターンする前に、リターンダッシュにするか。 クロスへの返球にするか、を決めてるけど。 クロスへと決めたら、徹底的にクロスへを続けるようにして。
リターン係になるということは。ミニ雁行だとしても、マネージャーだから。
何度かラリー続くと。味方さんに出てほしいと祈る自分がいて。
これ逆だったら、 ホントに自分はポーチに果敢に行かないとなと思った。
運転の右折のタイミングと同じで。
どうしよ・・・どうしよっかとか一瞬でも迷うともうタイミングを逃したり。
えいゃ、というつもりでポーチに出た瞬間に、ストレート抜かれたりすれば。 まあ、もう相手を称えるのみだよね。 駆け引きだから。 この駆け引きも醍醐味だし。
あーそっか、こうすれば。とか、 ナルホドとか。 オンコートでも思考回路クルクルさせながらも。 playできることは、本当に有難いし、楽しい。
結局、1つ1つの毎回の積み重ねなんだと思うから。 1mmでも進化していくことを目指しながら。 頑張ろう。
全体サーブ練習。
順番が前後する記録になるが。 さっきの前衛用に置かれたコーン4つ。T字のセンター位置くらいの所。
いざ、サーブ練習となったときに。 このコーンを発見して。
そして、そして、そして、いいもの、みっけた
と思った。
サーブ練習を黙々とする、打つ、打つ、打つ。
うん。 あのコーンに命中、を目指した。 目標物があるのは、ホントに楽しい。
ちなみに、サーブ練習用に置かれたというよりも、さっきまでのコーンがそこにあったという感じだったかもしれないけども。
それでも、 普段とは違って。アドサイド側だけに 4つ連なったコーンは。 ワクワク。
「さっきから狙ってるんだけど、当たらないや」とか 途中で一言いってから。
なんとなく皆でコーン目指してみたりetc.
ちなみに、コーチもボールもってサーブを打つコーンを狙って。
でもって 何球も命中させていて。
なんだかコーン命中合戦と化し
さて、生徒のサーブからのダブルス開始。
リターンのとき。少し前に 最初から前への立ち位置をとってという事も。意識しつつ。リターンダッシュを意識。
サーブの時は、センターを狙うをセオリーにしたいと思いつつも。 フォアサイドのサーブ係の時とかは、 セカンドになったときなどは。
ごめん・・スライスサーブにするから、ワイドに着地になるよ・・とか思いつつとか。
センター1本に絞り切れないシーンも多々あったし。
ミニ雁行のマネージャーだから、クロスへと思いつつも浮いてきたら咄嗟にストレートとか。あるいは、 まだまだ後ろにいた時点でアレーに着地してきた球に反応してしまい、ストレートへとか打って失敗したり。
この失敗は、ゲームメークという点からも反省した一瞬だったな。
テニススクールは、テニスをする場所であるとともに。ユートピアと思うのは。 アフター含め色々学ぶことも多いし。励まされることも多いし。影響も大きい。
振替その2の第二弾
このクラスは、6/29以来2回目。。
前回、まだ6月に関わらず、38度突破、熱中症注意報?? みたいな日で。
汗腺の暑熱順化(ニュース記事より)
のスタート時期で。
あの日は、夏場を乗り切れるだろうかと不安に思うようなくらい熱中症を警戒した。
本日も37.5度くらいの気温で。 大丈夫だろうかと思ったが。 前回よりは幾分ラクだった。
コーチとの雑談として、やっぱ人間は慣れだなっていう感じになったけど。ホントにそうだと思う。
その気温でテニスすることに、体が慣れてきたんだと思った。
ミニラリーを経て。upのストロークを経て。そしてメインはボレーなんだけど。
主にボレストで展開されていく。
この時 「5球ルールを適用」ということで。
ルールというか、 目指すものね。
自分自身が打った球を、1とカウントしてから、5球連続は、なんとしても続けよう、という形で進めることを目指す。
そのための助っ人ならぬ 助っ球?として。
こっちのボールを使います。と言いながら、示された球は。
色は黄色。気持ち小さい? その名は、グリーンボールとのこと。 空気圧とかの関係で、継続がしやすい球ということで。
子供たちのテニスで使用されている球とのこと。
そして この助っ人ならぬ助っ球を使いながら。5球ルールを目指す。
自分は個人的に、「何をどうすればいいか、」が明確になれば。 迷わないので助かった気がした。
ボレストのクロス。 ストローク係の前に、黄色の平べったい板が置かれている。
「この目標は、(黄色の板)ボレーをやる人の到着地点を目指す目標物です。」
というアドバイスの元。ボレストスタートした。
2人1組でローテしていく。 生徒同士のボレストは、ストローク係が2球交代。ボレー係が2人交代。
ボレーの人は、あの黄色の板への着地を目指す。ただひたすらに、あの黄色の板を目指す。
ストローク係は、ボレーの人の練習台だと思うから。頑張ろうと思いつつ。 前半失敗多くなっちゃったな。
両手、打点に入る、とか意識してたら、失敗多くなってしまった。
とりあえず 練習台のほうなのだから、と切り替えて。 片手打ちスライス含め、 目標は。
ボレー係さんのミドルボレーの位置へ送球を目指す。
いざとなると、フォームがどうのこうのとか考えるよりも。 とにかく、あそこに送球だみたくなったほうが成功した。
ボレー係も 頑張ろう。これも、とにかくクロスのデッドゾーンくらいに置かれてる数枚の黄色い板で構成された位置を目指す。
コーチと生徒のボレストも、クロスにて。生徒がボレー係。
やはり、同じく黄色の板が置かれていて。
そこへの着地を目指しながら、返球も目指す。
ローボレー状態、左右に振られる状態とか色々あったと思う。
自分自身が目指した速度じゃなくなったり。しまった・・とかもあったし。上手く行ったのもあった。
終わってから、ワンポイントアドバイスがあった。
えっ?私にも言ってくれるの?って。有難く思った。
この黄色の板の位置への着地を目指し続けること。5球ルールを5球とも黄色の板へ着地させ続けることが、もっとも近道だということの趣旨のアドバイス。
途中で言われた言葉のフレーズは。自分自身も感じてきてることもあり。何度も頷いた。
それは、同じ一定位置へ着地させ続けられるということ(ボレストもラリーとして考えた時)は。その表裏一体として。 その逆も、出来るようになっていくという近道だということ。
セッターのトスの練習もそうだが。本当に、そうだと思った。
再びのローテで。生徒同士のボレストに戻り。さっきの点を意識しながら。 反復。
ボレストが終わり。
全体サーブ練習を経て。
ゲーム形式。
生徒がフォアサイドからのサーブ係。バックサイドは、コーチのサーブ。 前衛に1人生徒。
対面コートに2人。
本日、8人だったので。 丁度、4人の班が2つ。
自分がバックサイドのリターン係だったときに。 また再び楽しいシーンに出会った。
私たちのほうの生徒のほうのポイント、コーチがたまたま、ミスしちゃったというか。でもって。頭かかえて、床に寝転がって、「あ゛゛゛ーーーー」と やってるから。皆で
また印象的な1つに。フォアサイドのリターン係のとき。 相手生徒さんのサーブの素晴らしさを実感。 リターンそのものは返球できたんだけど。 オフセンターをくりかえしてしまった。アウトにならなかっただけマシだ。
ナイスサーブ
入門クラスと、初級の最初の2カ月か3カ月くらいご一緒させていただいたことがある。 当時から、オートテニスとかでサーブ練習されていたのも覚えてるし。
なんか、いいサーブで、そういう記憶もフラッシュバックして。
うん。ワクワクしたよ。
前回より、暑さに順応できてきていて。 もちろん暑いのは、暑いんだけども。 なんていうか、慣れに助けられたかな。 冷房漬け生活になってしまうと。また汗腺の? 暑熱順化というのが狂っちゃうんだろうけど。
頑張ろう。
フィジカル。凹みながらも、つーか、この分野で自己概念高くなる方が難しいってば。
だけど、体力アップ、持久力アップそしてフットワークは、目指し続けてる訳で。
その他も含めて。 季節柄もあり。最近お水を選択中 外とかだと、日焼けという付録がついてきてしまう・・・が。
プールとかなら、例えば、今日、200m × 8本 をやっても、疲れないで息切れもすることなくいけるんだが。
これが陸上だと、この距離でも何度も、もう嫌や・・と思っちゃう。
これもまたオンコートの1コマだから。頑張ろう
本日レギュラー陣10人Maxなり。暑さは相変わらずです。 ただ少し慣れてきたかもしれない。
メインドリルから。
打ち終わったら、軽くネットタッチするボレー。
ドリルは、初回は戸惑う人と化すが。繰り返されていくうちに、意図も理解しながらいけるようになる。
何故か分からないが、急に思い出したシーンがある。テニスじゃないのに不思議だ。
学生時代、英語の小テスト。単語だ。範囲の発表されてる単語のみだから、当然とれて当たり前のような雰囲気で。 だけど、ミスッた。
ポケットに単語帳持ち歩いて準備していたのにと思ったし。なんだか、たまたま なんでだったか? 覚えてないけど。とにかく 「これ、持っといたんだけど(頑張ったんだよという意味)」みたく先生との会話の中で言ってしまった。
そしたら 「頑張ったね」じゃなくて。 「そんなこと関係ない」と言われ。 結果に結びついてないみたいな感じでいわれて。それは甘い。頑張ってない事だみたくいわれて。
それこそ、10個書いて覚えられないなら、100個かけ、みたく言われた記憶がある。
なんだろう。 急に思い出した。
ネットタッチするほうのボレーは。足を大切にする意味と。 フォローというのを言われていて。 このフォローは追跡というか追いかけるという意味にて。
打った方向にフォローするから。だから、クロスへのボレーの時は。ネットタッチはセンターのネットになるはずなんだけど。
打った方向を追うのだから。
そう思いながらも。映像をみていくと戸惑ったりすることもあったけど。
ボレーそのものについては、と 聞こえてきていたから。
自分が判断してる事は間違ってないはずだと信じようと思った。
動線としたらば。クロスへの打球ならば、2列横隊だから。 ネットのセンターベルトにフォローしていく動線は、いいはずだ。
アプローチの時も、同じ動線のイメージでいけるはずだよな、と途中で思い浮かべていた。 フォロー・・・。
一番最初、入門時代のボレーは覚えてない。初級時代のボレーは・・・どうだろう。今と変わらないような気もするが。
ただ、 動線が・・・とかフォローだから。とかそういう根拠というものは。後からついてきてるのだと思う。
戦術etc. 考えることは好きだ。 ただ好きなことを考えることは好き。
このへんが課題かな。
片方の膝を床についてのローボレー。このドリルも既出となるので。 やりやすくなる。
おっと、どっちの膝をつくかは。 まるでローテーションの背番号のように
ちなみに、膝を床につくということは。膝を深く曲げるという趣旨だと思う。
だけど同時に足の配達という機能を停止させることになる。
このとき、ボレーが深く飛ぶというのは、いいのか? 手で押してることにならないのか?
と疑問があるが。
自分がやってみたときや、皆の映像を見ながら。コーチのに耳を澄ます。
深く飛んでるボレーでもがでていたから。
だとしたら 足の機能を停止させてるから、深く飛ばすのは違う、という自分の仮説が間違いかと。 頭の中でクルクル思考回路まわる、まわる。
こうやって公開文章に、テニス日誌のごとく、思考回路を振り返ってるからインパクト強くなっちゃうが。多分、みんなの思考回路もクルクルまわりながらだと思うな。
みんな、全員、一生懸命だ。
で、で、自分の順番がきて。 床につける膝、どっちだっけ?と 一瞬オロオロ。
ふざけてんのか、と注意されたり、あきれられたりになっちゃうよね。
どーしても、 上記の仮説というかが思い浮かんで。 どっちの足を床につけるかは少し忘れた。
次に、実際のローボレーが始まると。 どっちの膝を深く曲げるかについては、大丈夫だ。
今度は、自分の球を目で追う。
もし、ここに「直ぐに構えなおし」という要素がついてきたら。 確かに・・・難しい。
だからドリルなんだろうな。 1つの課題を抽出して徹底的に出来るから。 だからいいんだろうね。
日本人はドリルが好きかな。 なんとなく。 クローズドスキルに強いんじゃないかな。
オープンスキルが大切? そうだね。試合に関して考えるとそうだね。 でも両方大事。
何が一番大事か。
ぶれない事。 揺らがない事。 迷わない事。 信じること。
ボレーは魔法にかかってると書いてきた。 ボレーの語源としてバレーと聞いた時から。
よしんば、思いっきり勘違いでもいいんだ。 魔法にかかってるかどうかが大切で。
これは 言いかえれば自己概念高く だ。
ボレー合戦のシーンが来た時。 魔法にかかってるかどうかは、重要なキーになる。
実際に素晴らしいボレーの人 と、 実際はそうでもない技術だとしても魔法にかかってる人とが。
ボレー合戦した場合。
不思議なもので、 魔法にかかってる人が技術を乗り越えたりもあるよね。
結局、色々なことにつながるんだろうな。
ボレストのドリル開始になり。ストレートのボレスト。 生徒がボレー係。
さて、ラケット感覚とかどうなるかと思ったし。あとは、 ストロークのラリーよりも、テンポそのものは速くなるから。 あんま余計なことは考えないで球を追いかける猫みたいな感じで。
集中を切らしたりするつもりはないんだけど。 前半は返球率高く、後半は落ちる傾向はあるかもしれない。
どっちがマシ? どっちもどっちか。 前半も後半も全部拾えるのが一番いい。 って だから、そんな完璧求めると総崩れになるよと自分で自分に突っ込む。
うーん、そうだな。 1球1球が大切。そうだね。 でもって、 失敗しても直ぐに次が来るから。切り替えること。
2バック 並行陣 という時。
相手が2バックならば、必然的にオープンコートは、ネット際になる。
だからって、ドリルとしてなのに、そうしていていいのかと言えば。
ラリーが続いて本能的にとっさにオープンコートという時は別として。
できるだけ深く返そうとか考えたりしながらだったけど。
そうじゃなくて、もっと真っすぐに突き進めばいいのか?
戸惑う内容が、ズレてる気がするから。 もっと自然体でいけますように。
生徒同士のゲーム。今回はサーブが回らないローテだった。前衛頑張ろうと思いつつ。緊張した。 まだまだな部分は多々あるが。
これもまたオンコートの1コマだから。頑張ろう。
踊る大捜査線の有名なるセリフを記録しなくてはならないという日は。
お互いに、とてもとても大変です。 うーん。
会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ。
このブログに何度となく例にだした、まつしまななこさんの雑誌インタビューの記事内容。 立派だったと思ってます。
ボクシング内藤選手のファンは沢山いると思います。 半面、亀田選手に対しては、そのま逆の感想を持つ方も少なくないもか知れません。
ただ20歳の時に記者会見開いた長男選手については、どうでしょうか。
内容は了解しました。
方法は・・・。
少し話がかわります。
35度の水をおいしく飲む方法というのは。メチャメチャ影響力のある方からだされた謎かけであり。そして、以前にその回答を考えてみたけれど。
100人なら100人の、全部が正解と発表されていました。
ホントのホントのホントの部分では、何かを導く謎かけだったとしたら。 ホントは、どんな気づきが隠れていたのでしょうか。
膝を深く、ふかーーーーーく曲げる という習得のためだと判断
中級1.2
振替者含めてMax10名。3人だったか、4人だったかが、陣。昼間にしては、珍しい比率の割合だった。
upのストロークとかを経て。アプローチ、ボレースマッシュとかを経て。
メインのボレーになるときに。
「ミドルを先にします。後で、ローボレーやります」
という説明があり。
ミドルという表現は、普段聞かない気がしてるから。(あ、同じコーチですよ) 今日の用語表現が、なんか新鮮な感じがした。
前日の木曜日の実践クラスの時も。ちょうど同じメニューだった。
ボレーすると同時にネットタッチにでてくる。そして、戻る。
今日も実演してくれた。そのときに。走り抜けるように映る。 それは、徒競争のゴールテープの所みたく感じた。
要は、ボレーは足で配達するものだ、ということだよな、って思った。
そう思ってこなしていく球出しでのミドルボレー 、ネットタッチ付きは。
という単語がいくつか聞こえてきて。
うん。ボレーは足で配達 という解釈に確信を持った。 いい感じ。
次に 片方の膝を床につく、コートに立ち膝。
ちなみに、ボレーが足で配達ならば。立ち膝をした時点で、不可能になる。
手打ちになる。 ということは。立ち膝をしてる時の球出しボレー。
もしも 深く返球とかになったら、逆に変だ。 だって、それじゃあ、手で力を加えてることになるよ。 そう思って。映像とか注目。
どうしても球出しで実際に球を打つ場合。ラケットと球に注目してしまうから。
どっちの膝を立ち膝にするか?は 後回しになる。
ちなみに、立ち膝までして。その場にじっとしながらのボレーをやる理由は。
後ろ膝を深く、ふかーーーーーく曲げる という習得のためだと判断。
完成形は、 お辞儀姿勢じゃなく、膝を深くまげた 胴体は真っすぐ、のローボレー だという。そういう正解イメージがあるから。
よっしゃぁあ いいや。頑張ろう 。
案の定、 ドリルの最中の、どっちの膝を立てるか? については。 頭の脳の中で、違う引き出しになってるからか。 あれ? 右?左? って戸惑ったり。
うん・・100点満点、ドリルの全部完璧ならベスト。 ドリルのバージョンと、本当の形バージョンと、両方できればベスト。
しかし、どっちの膝で床にしゃがむかは、ドリル中に意識してなくて。おっと、しまった右? みたいな感じになっちゃったけど。
これ 立ち膝じゃなくて、 普通に目の前にローボレー、沈める球が来たら。どっちの足? とは迷わないから。
本質は 膝を深く曲げる、を学ぶための手段は。 大切に。
実際に、 みんなで、立ち膝をしながらの返球ドリルをしたことにより。
より深く体沈める姿勢ができてきて。
皆、最初のときよりも。伸びのあるいい感じのボレーに進化してきたよ。
なんか、ワクワクした。
ストレートのボレストを 3列横隊で開始。
1カ所のストローク係は、コーチが固定で入る。
ジャンケンで、番号2 になっていた。2人1組でまわる。 1番の方は振替のの方。
個別対応時間のボレストで。 自分のときは。
ボレーを打ったら、前へ(ネットタッチこそしないが、そのくらいの気持ちで) そして、直ぐに戻る。立ち位置に戻る。
昨日で例えれば、ミニ雁行の後衛の仕事 だな。
自分の頭の中では、こうすればいいんだ、というものがあり。
それを具現化するには。もっと早く動くか。それとも、もっと速度を落とすか。 この2つしかないと思ったけど。
まさに 少し前に書いたけど。
ストロークでいえば。羽子板返球になろうがどうしようが、とにかくコートに返球という頑張りでいくか。
それとも振り切れる速度で成り立つように調整するか。
これは、どっちも良さがあると思うから迷う。
何が何でも返球する、というのは。 最終的な場面を支え得る大きな柱だ。
それこそ、左手を水平にかかげ、その手に猫が壁をひっかくようにするジェスチャーでもあるかもね。
振り切れる速度にする。つまり自分がついていける速度にする。自分の球もゆっくりにする。
これはこれで1つの方法。 大切な考え方だと思う。
で、ボレストの時も。上記の2つは同じことだ。
何が何でもというファイトは必要だし。 それをくりかえすことで。今まで届かなかった球にも本能が反応するようになる。
自分が出来る速度で練習も大切だ。 1つの生き残る手段だ。 極端な書き方すれば、自分からロブボレーのような球ばかり返していれば。
自分自身の前へから後ろの立ち位置に戻る という作業そのものは、間に合うだろう。
だから、1つの手段として有意義だし。 もし間に合ってない現実があれば。この選択肢は大切だと思う。心から思う。
そして、同時に、それに甘えていていいんだろうか? とも思う。
ドリルの時。何も考えていないようでいて。 依存の人と化して何も考えていないようでいる自分を。いかんと思ってきたけど。
もしかしたら、何も考えてないのではなく。 いっぱい考えて。この2つの場合は、どっちがいいんだろう、と途中で迷い。 が 空廻りするのだろうか?
ボレーは、ハーフボレーとか、ローボレーというショットのほうが。 バレーに近い、特に、センタープレーヤーの仕事に近いと思う。 ネットに近い前衛位置にてだと余計にそう思う。
とっさのときに。ちゃんと膝を深く曲げて返球してるかどうかは、 ビデオ再生でもしなきゃ、わからない。 ラケッティングの延長になってるかもしれない。
ただ、 返球が叶うかどうか? でいえば。 返球はしやすいと思うんだよ。
相性のいいショット。
YES WE CAN というか。魔法にかかってる勘違いだとしても。 そう思えるならば、そう思う方が幸せだ。
ちなみに、ボレストは好きだ。 ボレー係も好きで。それから、意外にも?? ストローク係も好き。
さて。話を戻す。
個別対応の時。このときは。 立ち位置に戻れるようにするように。速度の調整をする、という作業が1つの課題になった。
それについては。上記に書いてるけど。 思考回路が2つの選択肢でクルクルしてる。
打って、戻る。また打って、戻る。という動きは。木曜日からスタートしたと思ってる。
実際には、以前からも言われていたのかもしれないけど。
自分の心の中に住み始めたのは、木曜日からだ。
やるべき完成系の画像が住み始めた。それから、やるべき根拠と理由も住み始めた。
レディネス として。現段階で出会うべきして出会えたと思うことにしよう。
コーチと生徒も3列でのボレスト。ストレートにて。
ストローク係のときは。基本スライスショットを使用してる。 ストローク係をテンポ良く、ボレー係さんの練習台というときには。このスライス系のほうが、テンポよく続くことが多い気がしてるから。
バレーにも、1人がスパイク、1人がレシーブというのがあるけど。私たちは、
「対人たいじん」と呼んでいた。
多分 ボレストと同じだな。いや 突き上げと一緒か??
ボレー係は、ストローク係さんの前方50センチから1mの間くらいの所に。 架空に目標地点 ボーリングのピンみたいな架空のものに見立ててる。 そのほうがやりやすい。
以前に、ストレートでのボレストの経験値は多いが、クロスでのボレストが少ない時期。
えっ? どこが到着地点?目標のボーリングのピンはどこ? とか思って。
正解が描けないときは。正解イメージ画像がない時は、弱いな。
ゲーム形式になり。
コーチの球出しからスタートする形式。
雁行からスタートです。といわれて。そのあとに並行にあがるとかは、各自の判断でいいみたいだったけど。最初は、雁行からだった。
3点先取、チャンピオンゲームの形で。
短期集中で楽しい。
結構、続いたりして。いい展開もいっぱいあったと思う。自分がベンチで観てるときも、いい展開がいっぱいあり。
「ナイスー」とか。
ペアをシャッフルして、もう一度生徒同士。普通に①ゲーム。
これも楽しかった
このあと、まずインドアの中の、水道があるほうへ行き。 そして 靴の履き換えとか、座って休憩とかしていて。
そしたらそのまま去ろうと思っていたんだけど。
たまたま その1番コートで開始されたレッスンは。
トーナメントクラス? 名称が違うかな?
女子ダブルスとして、6人の生徒さんたちで。
最初は 休憩しながらの観ていたけど。途中から、ガン観になるくらい。ひきこまれた。
スクールの他のクラスは90分1単位だけど。ここは、120分1単位みたいだったし。
90分間は、基礎練習だったことにも驚いたし。後半の30分の実践形式にも。 なめらかで。だけども、行くべき時に行くべきタイミングとコースを狙い。 なんか目が離せなくて。凄いなって心から思ったです。
なんせ 最初のミニラリーで。
3列横隊 センター位置の人達同士のみはストレートのミニラリー。
レフトとライトの人たちは。 レフトはレフト同士。 ライトはライト同士 のミニラリーだ。
レフト同士とかって長距離のミニラリーだ。よもや、ミニじゃなくて ミドルか?
球出しでのストローク練習も。 プレストレッチ というのが少しだけ聞こえたけど。 とにかく、やわらかい動きでありながら。 スピンが効いた球でストローク打っていて。
ゆっくり振ってるように見えるのに、速い球が到着していて。 スピンが効いていて。
シャラポアのように細かく足を動かすのとは違うのに。 1歩か2歩で。到着地点に正確に入り。
やわらかい動き? プレストレッチ?(すみません、プレストレッチというのが、わかるような、わからないような。)
で 1歩か2歩で アガシさん?? のように。 正確無比に打点に入り。
ゆっくり振ってるように見えて。飛んでいく打球は、スピンぐりぐりのショットとか。
あとボレー&ボレーとかも。 ラケットと球の接地の時。
チョウチョが お花にとまるように。 そして、花から花へと飛び立つように。みえた。
それなのに、球の速度は、ある程度ある。
かっこいいーーーーーー。
テニスが体の1部みたいだ。
魚も泳ぐ時は、力まないし、なめらかに泳ぐもんね。
力みがない脱力がいい感じにできてるテニスって。 かっこいいな。
じつは、この中の6人のうちの御一人は。
お話させていただいたことがある。当時たまたまローボレーが課題とのことで。 話の中で。 「サービスラインから前へいかないで、普段のレッスンの時にボレーするようにしてるんだ。コーチとのドリルとか生徒同士のドリルも。サービスラインに立つようにしてる」ということだった。理由は、 常に自分自身にローボレーの練習を課すために。
とか。 「トスは? 練習してる? 家の部屋だって、サーブのトスの練習はできるよ」とか話してくださって。
熱いテニス談義はワクワク。大好きだ。 どんなに聞いてもあきることはない。 ご飯を忘れても聞いていたいと思ったことを覚えてる。
15分くらい休憩したら、そこの席を立とうと思っていたけど。
なんだか、120分の映画みてる気分になり続けて。
なんと、気づいたら 120分観客と化した。
こうやって静かに全員がチャレンジャーと化していくことも。 とても楽しいと
3列横隊スレートラリー。ドキドキMax。 球出しと、ラリーの一番の違いは、「活きてる(生きてる?)球か、否か。」
もうひとつ、 試合の時の球と、ラリーの球の違いは?
これは、じつは同じと思う。表裏一体というか。
相手のとりやすい場所へ、とりやすい? つながりやすい球を出すのが ラリーであり。
そうやって返ってくる球を返球するのがラリーであり。
2回目のローテがコーチとのラリー。
頑張ろうという気持ちと、 どうなるかなというドキドキと。 とにかく5球連続という思考じゃなく。 1+1+1+1+1=5 という思考で。
速度、時速は、凄く緩やかな形で来て。 自分も同じくらいの速度になるようにしてみて。
そればっかじゃ何だから、 だんだんと強い球とか速い球も混じったりしつつ。
数のカウントを 1.2.3.4 じゃなくて。 1.1.1.1.と 唱えながらやっていた。
良かった少し繋がったかな。 よかった。 少しホッとした。
生徒同士のラリーのほうへローテは続く。 頑張ってチャレンジという気持ちは変わらないけど。
仲間同士のラリーは、 多分こういう球が来るという予測を立てながらとかもあるし。
後は 足とか意識したり。 つなげよう。
ラリーの後。 基礎練が入る。 実践クラスだけども。 今月は基礎練習も入っていくみたいだ。
今月からボレー月間なので。ボレー。
ボレーしたら ネットにラケットでタッチしに走り。 そして、リカバー戻り、そして再び次の球をボレー という形。
なんだかジュニア選手の練習風景で観たことがある気がした。
止まってから打つのか。 一時停止するのか。 それとも走り抜けるのか。
の部分は。 どっちがいいのかなと思った。
ただ 接地時間、ラケットと球が仲良しこよしになってる時間を長くとるという映像に映ったので。
真似をする心境。
次なる課題は、ローボレー。
片方の膝をコートについて。 立ち膝にして。そのまま待機してるところに球がきて、ローボレーをする。
足で運ぶというのがボレーの真髄と思いながら。 膝をコートにつけていたら、それは出来ないから。 どんするんだ? と思いつつ。
あと どっちの膝を立てるのか?
膝を立てる?? 普段やらないことや、映像イメージのない事柄は、 戸惑いつつも。
しかし この練習方法は、 それくらい膝を低くしろということだと思い。
あんま深く考えないようにしようと思った。
どっちの膝を立てるか? は ゆっくり考えれば、外側の足となるけど。
なんせ このときは、ラケット面と球との接地時間とか。 直結しそうなことを意識していたかな。
重要なことは、 膝を低くキープしたままのボレーだと感じとり。
それならそれで こうすればいいんだみたいなものが、なんとなく ホントになんとなく ある気がして。
落ち込まなかった。
これがストロークだったら、 落ち込んだかもしれないけどなって思う。 それでもやってみなきゃわからないけど。
ボレーの語源は・・・の魔法かな。 勘違いだとしても よもやいいんだ。
ローボレーの練習は、 結構楽しかった
ボレーは好きだ。
アットランダムとかの球出しとかも続き。そういう基礎練習の後。
実践形式に入る。
本日、 ミニ雁行の後ろの人がメインで。
並行陣ね。だけどもミニ雁行。 このボレー係は、 別名をマネージャーと思ってる。
で、だから繋ぎ役というのは、 徹底されていて。
このごろ、そういう役割分担は浸透してきていて。
今度 、そのマネージャーは、 行ったり来たりするのだ。
打ったら戻る 打ったら戻る 打ったら そきほどのスタート地点に戻る。
最初は 言葉だけの説明で皆で戸惑った部分もあったけど。
途中で 友達が球出しストローク係になり、コーチが このマネージャー役を実演
生徒が球出し係になれるのは、 皆にとって幸運な展開だ。 だって コーチの実演が 観れるのだから。
これは 実演が入る前と後では。 みんな、かなり違ってきた。 イメージ画像は、影響大だな。
理想は インプットされたぞ。
これからは、それをアウトプット出来るように頑張ろう。
やるべきことが明確になったので。 結構、集中して、楽しく展開。
楽しいというのは がははとすることとは限らないと思うんだ。
ふむふむナルホド とか。 あれ、どうすんべとか。 しまったなとか。思いつつも。 充実
ミニ雁行の前衛の時。ポーチにでることもテーマになった。というか、ずっと自己課題。 ガンバ。
果敢に行くと思って。 始める前には友人とのペア順番の時には。
「出ることが出来たら、走り抜けるから。サイドチェンジになると思うんだ。 」
「了解」
という会話をしながら。
しかしながら 中々出ることのできない自分。
いざ さあ行こうとなると。今度はまるでフライパンボレーみたくなるからなぁ。 この辺の加減が余裕の大切さなのかもしれないけど。 それは経験値しかないでしょ。
でもって、経験値は、頑張って経験つまないと。
だから 練習中とかは、ホントに果敢にいくようにしなくちゃなと思う半面。
いざ出て、そして、失敗したときの受け止め方が。 あちゃー というか。
だからって 出ないと、 ペアさんの守備範囲を広くしすぎてしまう。
出た方がいい。 と 一生懸命奮い立たせようとしても。
なかなか 行けない現実だったな。
何も考えないで感覚でいこうとか思ったら、もっといけなくなった。
ポーチは横入り、だと知ってるけど。知ってるだけで、機能は空廻りしてる。
上への球とかは、かなり好きなのだから。活かせる可能性とかは、少しはあるはずだけど。
YES WE CAN になれるように。
って 文章に書き起こすと。 じゃあ、やればいいじゃんって思うんだけど。 いざオンコートだと。なかなか。
がんばりましょ。 うん。
さて、実践形式は、コーチのサーブからで。 こんな強いサーブを、何本?何十本? 必ず入る確率は。ある意味、羨ましく、見習いたいです。
リターンは、好き
I CAN と 思ってるショットなんだ。
これも、ボレーと一緒で、ある意味勘違いだとしてもいいんだ。
さっきまでの、ミニ雁行の後衛係を展開できるようにを意識して。
このあとの生徒同士の試合も、 これは 今日だけじゃないけど、リターン係は、1mくらい前でとるということも意識して。
サービスダッシュも意識した。 可能ならば、ダッシュできたほうが広がると思うから。
もうひとつ。これは、正しい戦術かどうか、いまだに迷うんだけど。
サーブを打つ時に、相手コートでは、リターンがサウスポーの友達だった。
フォアサイドにて。 ということは、 サーブをセンターに打つと。 フォアハンドでのリターンになるから。 ワイドへ打つ方がいいのか??
色々意識しながら。今日習ったことも組入れながら。
内容がとても濃かったと思った。 濃い内容は、難しい部分と。 でもとっても、とっても、ワクワクする気持ちと。
楽しいというのは、何も爆笑をすることとは限らないということを実感。
おっと もちろん爆笑もそれはそれでHAPPYだと思うし。
こうやって静かに全員がチャレンジャーと化していくことも。 とても楽しいと思った。
友達と、お隣にある大型スーパー?? へ。 あ、夏物セールになってるね
アフターテニス もとい、テニスじゃないな。 アフター ショッピングもも 。 この辺もテニスライフの1つのHAPPYとしてひっくるめて。感謝する。
そのあと、 ジムへ。
人間って機械じゃないなって改めて思う。 時間が帰宅時間に差し迫っていたので。 かなり早回ししながらのトレーニングで。
サーキットは間の時間あけないほうがいいと思うから。集中して。 知ってる方々とかにお会いすることもあるけど。
挨拶とかはするけど。 あとは、各自が各自に集中。
ラスト自分の会員区分の退館時間が迫っていたので。 ラストの有酸素。 エアロバイクとかトレッドミルとかクロスバー?? 選択肢はいくつかあるけど。
なんか この前も書いたけど、 10分って単語が頭の中にリフレインしていて。
今日は 12分くらいだったかも。制限時間ありだったし。
傾斜つけて登り坂にして。 だけど速度は、ゆるゆるかな。 速い早歩きにするか、それとも、そのベルトを走るか。 走るといっても早歩きの延長だけどね。
今日は 疲労感があまりなかったこともあり。走る形にした。
3月頃、この傾斜と速度でも心拍数150とかにいってしまったりしていたから。
今日は、最高でも138で。あとは128以下くらいで行けたから。
個人内評価としては、少し、ほんの何ミリか、
いけるところまでは頑張ろう。せっかくだから
スクールカレンダー上、第一週めになるから。
サーブ&リータンがメインとなる日の予定。
最近、リターンが好きだ。いや、最近じゃなくても以前からリターンは好きだ。
バックサイドでも自分はフォアハンドでリターンしてるということを、今日改めて実感した。
おっと。今日バックサイドへのサーブ球出しは、 ワイドに着地していたので。
バックハンドで返球になったけど。凄い違和感を感じた。
今日のリターンは、 コンパクト がテーマ。
ブロックリターンという訳ではなく。 だけど、でっかいテイクバックから繰り出されるレシーブではない
コンパクトだから。最初 スライスでのリターンをイメージしていた。しまった、
そういう訳ではないみたいだった
次のローテで。
ベースラインから1m~1.5m 前へ立ち位置をとるように指示がでた。
だからこそコンパクトが大切ということだ。
ゲーム形式や、実践形式で。リターンの立ち位置を 相手選手によって変動させることは、自分でも実行してる。
主に相手のセカンドサーブになった時は 前へ立ち位置をとる。
あるいは、 球威が緩やかな場合も、前に立ち位置をとって準備する。
が、逆に強いサーブとかの場合は。 ベースラインよりも下がって構えたりしてきた。
だから、今日 どのサーブも立ち位置を、デッドゾーンにとるということに。 最初、怖さを感じた。
怖さというのは・・・ 差し込まれちゃうのではないか。 という気持ちだ。
頑張って チャレンジ
今日は、技術としてのデッドゾーンに構える事とともに。
「成功の反対は、失敗ではなく、何もしないこと」
も テーマであった気がした。
実際に上記のセリフは、総括の時に、コーチの口から皆へメッセされていた。
リターンの後。サーブ練習に入る。
全体サーブ時間なので。全体へ順を追って説明が入る。
サーブのときもストロークのように、トップライトにせよという意味に理解した。
ラケットの面に力を込めると力んでしまうということだと解釈した。
何度も 「面」とリフレインされるから。なんだか「麺」と聞こえてきたよ
しばらく皆でサーブを打ち。
次なるレクチャーが入る。
トロフィーポーズ だと思う。
「サーブの時の軸足はどっちか?」と クイズ形式がでて。
自分の中でストロークと逆 と記憶してるので。
それからトロフィーポーズって、誰が命名したかわからないけど。 軸足がどっちか、どっち側に体重かけるか? わかりやすいイメージだ。
トロフィーポーズを強く意識したとき。
今日は 何度も何度も それこそ 2回、3回、4回、5回 とトスの上げなおしをした。
凄くトスが乱れるなと焦ったんだけど。
後から、これは これで良かったと判明。
サーブの軸足の トロフィーポーズ側ができてると。 変なトスを見逃すようになるんだ、と聞いた。
ちなみに 皆への全体説明で。
スマッシュは 後ろ脚に体重乗ること多いと見本映像が入り。
なるほど 後ろ足ならば、多少トスが変でも打ちこなしちゃうなと。 これは自身のプレーのサーブの乱れとかの判断基準になるかもしれない。
生徒同士の サーブ&リターン
リターン係と、サーブ係にわかれて。
いつもだと、この段階でコーチも一カ所入ったり、ラリーになったりするんだけど。
今日は サーブ&リターンが主だった。 コーチは 皆へのアドバイス係にまわって。 この時に、
先ほどの。 緩やかなる球のサーブの時は。最初のリターンの立ち位置を中に踏み込んでいけるけど。
相手のサーブがスピードがあるパターンの時。 速いサーブとかの時。 前へ踏み込んでいたら差し込まれてしまうような気がするから。
もうクラスの仲間たち、皆でそれぞれ各自のサーブの球質とかも全員がそれぞれ理解してるし。コーチも理解してくれていると思うので。
彼女のサーブの時は、立ち位置をもっと後ろにしたほうがいいですか? とか。
そしたら。いや、それでも前へ前へでいいと言われて。
ある種の賭けの気持ちも混じりながらチャレンジ。
1度めは失敗したけど、2度目は成功できた。
ハーフボレーの覚悟を持てばいけると判明。
そして デッドゾーンでリターンできたときは、自分自身の選択肢も前へ 行きやすいのと。 場合によっては、下がる。 両方ある。
今日のリターンのテーマが、コンパクト だったから。 あの立ち位置でのリターンは。
いやでもコンパクトじゃなきゃ成り立たないから。自分で、自身への強制的でもいい練習になるなと思った
話が前後するが。 途中で素振りとかも皆でやった。 またアットランダムにくるサーブのリターンもあった。
リターンって。なんて前向きな性格なんだろう。
リターンちゃん? リターン君?
今日は 成功の反対は、失敗じゃなく、何にもしないこと。 が 耳に心に印象に残ってるし。
たぶんBGMというか なんだか急に浮かんでいたのは、高橋歩さんの言葉かな。
なんて 思っていた。
今日はラリーがなかったことが逆に印象的だった。 そして、練習強度としたら。 少し緩やかにしてもらっていたと思う。
ゲーム形式が始まる前に。あえてコーチから皆への御話があり。
それは今日のテーマのリターンの立ち位置を前へとか。チャレンジしてほしいということだった。
せっかく今日のレッスンでやった内容の総括の意味を込めてほしいということだよね。
だから、みんなで、出来るだけ前へ立ち位置をとることとか。サービスダッシュとかを含めるようにしたりして。
帰りがけ。 みんなで 茶ーしようか
ということになり。
皆で クラブハウスのほうへ移動して。
本当に仲がいいクラスであり。 癒されました。
外は、 もくもくと雲がでて。
My name is 入道雲 と言っているかのよう。
またクラブハウスの外階段側には、笹があり。 風に揺れながらヒラヒラしてる様子は、 沢山の短冊のつぶやき声が聞こえてくるかのようです。。
みんなに、いっぱい幸せがくればいいのに。
復興大臣辞任になりましたね。 会議室に知事がはいってきたシーンからの映像が流れた時点で。多くの方々が感じた違和感と憤り。
ただその後にニュースとかで、様々な方々が感想を述べていたけれども。 聞きながら。 そうか、根は悪い人じゃないんだろうな・・・ って。思ったです。
ただあの映像のシーンとかは。やはり、あの言葉使いと。それから、たぶんきっとジョークのつもりだったんだろうけども。
東北の県のどこが何市か、わからない というのは。
悲しく響いたけれど。
オンコートに立ってテニスできてることは、当たり前なのではなく。 これは、本当に感謝すべきこと。
テニスする方々が何万といるとして。いま、この瞬間に同じコートにいる確率というのは。これもまた凄い奇跡だと思うから。
一期一会の精神を大切に。
そして そしたら もっともっと。
1球1球を大切にって 。
ジムは行った。 なんだか沢山の方々が。トレッドミルであったり、バイクであったり。筋トレ器具であったり取り組んでいる。
スタジオでは、プログラムも行われている。
マット上では、バランスボールやら、ストレッチが展開されていて。
部屋の隅では、ダンベル。
皆頑張っている。
いっつも半端な自分が。 いっつもダメダメな自分がいて。
カッコイイ言葉何一つ書けそうにない心境で。
みんな 多くの人たちが器具やら機器とともにハツラツと取り組んでいるように見える。凄いな。
ハツラツと映る中で。 みんな? みんなかどうかわからんけど。でも、このうちの誰かは。
自分を変えたい。自分の殻を打破したいって思ってる人もいるだろう。
トレーニングルームで哲学していた訳じゃない。 自分もカルテ片手に、あの器具、こっちの機器と。インターバル置かずにトレーニングできるように。
きっと外からみれば、 果敢にこなしてるように映るだろう。
なかなか変われないよ。
ラスト有酸素。さて選択肢はいくつかあるとして。
空耳みたく 10分でいい、10分、10 と聞こえてきた心境。
10でいいかい? いいよな。
トレッドミルを選択。
なんだか いっつも よわよわ だけども。
いけるところまでは頑張ろう。せっかくだから。
スクールでは、フィジカル面についても。とても素晴らしい講座が公開されている。 凄い機器も導入された。
さあ、活用して頑張ろう
って 思えたら。
現実は。 とてもとても ついていけないと思うな。
なんか 恐れ多い。
自分なんてフィジカル、とんでもないっす。
みんな 凄いや
うーん、どっちがいいんだろう?
本日は、4週めだからゲーム形式が多くなるかな? というのが始まる前の自分の予想。
じつは、ここんところ数日、熱中症と紙一重の素敵に暑い、暑すぎる空間でのテニスが続いている。
2番コートの防球ネットのところに。キッチンタイマーのようなウォッチがとりつけられていて。それは、 熱中症への注意喚起を促す温度計のようだ。
昨日とかは、38度 湿度は50% という。 素敵に暑すぎる環境である。誰が熱中症になっても不思議ではない気がする。
今日は 私たちの時間あたりから、ちょうど激しい雷と激しい雨となり。 インドアだから、雨でも関係ないんだけども。 それでも ほんの少し気温も下がった環境下。
夏場のテニスって、気温とか湿度との闘いでもあるよね。
火曜日2本立て、水曜日は1つだけども。気温は素敵に暑すぎて。 そして今日は木曜日。
疲れMaxに効くリポビタンとか ユンケルとかを始まる前に買って、ゴクゴク 。
それでも 自分自身は、3月~4月とか鼻炎の薬を飲み続けていた時期のほうが体はシンドカッタ気がするから。 まだマシだ。
欠席者が2名でて。レギュラー陣のみ 4名の出席だったので。 人数の関係と連日の猛暑とが考慮されて。
基本練習 球出し 手だし ハンドトス を多くなった。後で書く。
さてミニラリーから開始になり。ミニボレー&ボレーを経て。
ストレートラリー 2列横隊。 ミニラリーの時に無意識に位置取りしてしまったが。そうか、ここは 背番号1 になるから。 コーチとのラリーが最初になる。
順番の問題じゃなくて。 どうしても 凹む時間。 なんだか悲しすぎる。
ただ前半は続いた。 私の半径1m以内にコーチが送球を続けてくれたからだ。
続かないよりは、続くことの方が意義があるだろうから。 だから これはやはり感謝すべきことなんだと思う。
スピードをゆるめてもらえば、うまくいくのかな? そういう問題じゃないか。 それは、それで悲しいし。
メンバーのラリーをリスペクトしてる。 コーチと生徒さんのラリーの風景も。
コーチもラリーが大好きな方だと思うし。だから ホントに嬉々としてラリー続けていて。 それに応えることの出来る仲間たちも凄いと思うよ。
さて 生徒同士のラリーへとローテーション。
最初は 1人で 対面コートの2人(交代制)とのラリーにーなる。
いつの時もそうだけど。どちらかというと、生徒同士のラリーのほうが 責任が生じる気がしてる。
出来る限りベストなラリーになるようにという気持ちは持ってる。
また ローテして対面コートになった時は。2人交代制のラリーになる。 2球交代になる。
自分が打球してるときも、必死のつもりだけど。
たまたま 友達同士がラリーしてるシーンで。 ナイスファイトのシーンがあり。
「niceだーーー」と叫びながら、した。 隣のコートがKヘッドコーチなんだけどね。
その時。全くの偶然なんだけども Kヘッドが、笑顔でこっち見て 笑ってくれていて。 なんか なんていっていいか。 嬉しい気持ちになったよ。 ありがとうございます
さて ラリーが終わり。
今度は実践形式・・・が普段だけど。今日は、連日の猛暑とかもあったかもしれない。
球出し 手だしにてのストローク練習になった。
最初は普通にこなしていき。 いいんだか、悪いんだか、どうかなぁ?とか思っていて。
途中から、 「グリップと、ヘッドと、どちらに力が重みがあるようにするか?」ということで。
2通りの映像見本みせてくれて。 ただ 頭が動くかどうかに気持ちがいってしまったから。 私の観戦の仕方は間違いだったみたいだけど。
でね グリップのほうに重みがあるといいということで。
これは 逆にビックリした。 遠心力という考え方からすれば、 先端に重みがあるほうがいいような気がしていたから。
ならば、ギュッと握る という気持ちと。 あと 小指側にしわが寄るようにと思った。
手のひらで バイバイをする時。 親指側にたおすのと、小指側にたおすのと・・・ チクタク手のひらをバイバイにするときに。 小指側にコックする感じをイメージ。
親指側だと ラケットをこねてしまう。
これは 火曜のに ナルホドと思ってから。
球出し そのあとも 手だしハンドトスでは うまくいった。
グループレッスンだから総評という感じでアドバイス入ったけど。
皆にgoodという感じだったと思う。
それから 打点は通過点の1つにすぎない ということも。 これ 初めて聞いた時。ポエムのような気がしたけど。
打点がゴールならば、 パチンと当てるだけになってしまうから。
いわれてみれば 100m競争とかでもゴールテープは 駆け抜ける。 だから うん。 意識するようにして。
この練習は うまくいったほうだ。ただ、球出しだから。手だしだから。ハンドトスだから・・・という想いはあった。なんだか バーチャルの世界のような錯覚にすらなる。
これが 相手から生きた球がくるシーンになると。 こんなに思い通りに送球できない事が多くなるし。
全く別物の生き物みたく感じるかもしれない。
それと もう1つ。自分は スクール生だし。ホントに ある意味 クローズスキル練習経験値は。 自分のテニス人生の中での割合としては、少なくないかもしれない。 初級時代には手だしはいっぱいあったし。 その後も ハンドトスのようなスタートは珍しくないかもしれない。 うーん 感覚の受け止め方だから。正確なことじゃないけども。
自分は ラリーについては。 怖いくらいに自己概念は低いし。悲しい。
ハンドトスでのストロークが成功したのならば。そしたら、 そのことに自信を持って臨めばいい。
と 思うようにしよう・・・・。 うん・・・。
ただ ラリー中の自分のストロークと。球出しでのストロークは 違う感じになっちゃうから。
相手から来る強くて速い球を返球するのと。手だしの球を返球するのとでは。 やっぱ違うよな。
そんなこんな 球出し練習が終わり。
サーブ練習も入り。
この間、膝を曲げたままというサーブをやった(振替その1にて)ので。それを再現すべく
「この前 こういう風に習った」と伝えて。 何か専門用語とかコーチ共通語とかがあればよかったのに。 私の口からの説明だから。 何やら
うまく伝えられず。
自分のサーブは、 どちらの方向へ向かえばいいんだろう? という疑問符は頭の中でクルクルしていった。
ゲーム形式。コーチが1カ所入り。3人の生徒がローテ。 1人は休憩だ。
かなり 緩やかなるモードで展開していたので。 休憩なしでもいけそうな予感もするくらい。体力的には いけそうだったかな。
コーチのサーブからで。
「○○さん(私) 勝負」
って フレーズが聞こえてきて。
よっしゃぁぁ 受けて立つぅぅぅと 思った。
そのまま 口にしたほうが良かったかもな。
場の空気の盛り上がりとかも 勢いも大切だ。
リターンダッシュ成功
そして 今日のゲーム練習を通じて。 リターンが一番確率のいいショットで。 得意なるショットとなった。
相手の力を利用する ということがずっとわからなかったが。 初中級の最初の時に あぁナルホド と思ったことを思い出す。
リターンが一番 相手の力を利用する という単語を理解しやすい。
個人的に、ライジングのタイミングとか。アプローチのタイミングとか。 ハーフボレーが好きだ。 なんでか? なんでだろう? 打ちやすく返球しやすい、 YES WE CAN のショットに感じるんだ。
という訳で それに派生して?? リターンも好きだ。
できるだけ並行陣になるようにしてみて。 そして 後ろから上がった時には。アイドルとマネージャーならば。自分は マネージャーと思うようにして。クロスへのボレー返球を心がけて。
今度自分が前衛の時は。 いざポーチへが 勇気がないというか。
途中で 「あぁー 弱気 ダメだよ 弱気は。 強気でいこう」 といわれて。
特に杉ちゃんとコーチとのクロスラリーが続いてる 雁行の展開の時。 下手に手だしすることが邪魔になる気がした。 もしもホントの試合でも。 彼女とコーチとのラリーは リスペクトに値する ホントに 鋭く速い球とかで続く 素晴らしいフットワーク同士で続くラリーだし。
任せた方がいい と 本気で思う。
それでも 清水の舞台から飛び降りる気持ちで。 無理やり ポーチにでて。そして 失敗した自分。
なんか めちゃ後悔だ。 やっぱ 手を出さないほうがよかった気がした。
あれだけ素晴らしいラリーならば。 二人に任せたほうが良かった。
もちろん 基本的にポーチというのは、「横入り」と読むと知ってる。 だから 勇気だして行くことも 重要だと思うけど。
ただし 上記の場合は、 やっぱ どうなんだろうな。
リスペクトしてるよ 素晴らしいよ 二人のラリー。
ゲームの時に。 果敢に前って なかなか難しい部分でもある。 どっか変身しないと難しい。
じつは なんていうか、 もう前の話だけど。朝練の見学とかも。 凄く印象に残ってることがあるけど。 リスペクトしてる 朝練習を取り仕切っていらしたコーチから。 一度だけ。
「本当は こっちで ここで観てほしい。見れるようになると(成長?)いいな」といわれて。
示された場所は インドアの場合は ど真ん中のラウンジ 体操場のど真ん中。
まさか・・・ 難しいっす
私は いつも出入り口の影とか 遠く 端っこが 安心できる場所で。
自信ない人の典型かもね。
ラストの生徒同士のゲームも。 時間があれば、1セットマッチ になりそうな感じだった。
私は杉ちゃんとペア。
サーブは、センターへがセオリーだと知ってるが。 いやはや ワイドへの着地が続いてしまったぜ。 ごめん。
いろんなシーンもありながら。
相手の球が浅いロブになったとき。 ネット間際で、 ポトリ というフェイントを使ったシーンが2度あり。
これは 1つのセオリーになり得るみたいだった。
記憶しておこう。
そんなこんな 元気に進行。 がんばりました。
総括は、 クローズドスキルの事だと思う。両方大事という意味あいで。
解釈間違ったまま受け止めてるとよくないから。 少し聞いてみた。
そうだなぁ 球出しでなら 出来ることならば。 今度それを 生きてる球の時に どう活かせるか?
ハチャメチャな 羽子板状態でもいいから。 スペインドリルのごとく??? とにかく フレームショットでもいいから 返す という思考回路でのぞむか。
丁寧に振り切れるストロークになるように。そういう球を積み重ねていけるように。
ラリー中の 送球速度を願いいれするか?
うーん どっちが いいんだろう?
隣のコートの方々ともラウンジで合流する時間がある。帰りがけ、 クラス違えども 皆さんと交流とか会話の中で。
アシックスのシューズがいいという話になり。なんと なんと 「いいよ 履いてみて」と言って頂いて。 試し履き できました。感謝です。
ありがとうございます。
履いた瞬間、えっ? 軽いと 驚きました。 かなりビックリです。
また ショット別レッスン(2008.12.4) にて 初めてご一緒させていただいた時から 時々 お話させていただいてきた方も 隣のコートにいらしていて。また お話させていただいて。
なんか 前向きさとエネルギッシュさに 凄く 励まされました。
こんなそんなも含めて、 テニスライフなんだと改めて感じました。
ありがとうございます。
振替その2
もう今月中にこなすことは無理だろうと思っていた。だけど、昨日の夜に1つ振替に参加して。そして、ここまできたら、あと1つも。 と思い。
初めてのクラスにボタンを押した。 コーチは、初めてではなく。 入門時代にも ひととき、お世話になり。そのあと特別レッスンでも1度。 そのあとも スクール内で顔を合わせた時などに、お話する機会はあった。
クラスは初めてだったけど。 何人かは以前にご一緒させていただいた方もいらした。
ミニラリーから開始になり。
アップのストローク。 を経て。皆が輪になったところで出されたのは印象的な話。
AさんとBさんというお話。 というのは 誰かのこととかじゃなくてね。
例えば2人の人がいたとして、Aさんはフォームとか凄く気にして頑張っていた。 Bさんはとりあえずまずはコートに入れることという考え方だった。
さて どっちが上達するでしょうか?
○○さん(私) どうですか?
と 聞かれて。 なんだかこの質問に関しては問いかけてくれたことに感謝。 自分がいつも自問自答してる部分でもあったから。
自分では 「うーん えっとAさんのほうが上手くなると思います。そして、Bさんのほうが、強くなると思います」 と回答。
上手くなると強くなるって違うようなリンクするような。
そしてレッスンの中では 皆でBさんを目指すことになり。
対面コートに黄色の板で 球の弾道が示されていて。 クロスにゆるやかな弧を描き。
これがアプローチの球の弾道です。 といわれ。
まっすぐ突き刺さるようなアプローチではなく。 チャンスボールというものは。 必ず絶対に相手コートに入るショット というのが一番という 概念。
なるほどな。
改めてこう言われて。 意識して球を打つ。
このあと アプローチの後、ボレーへとつなげていき。
メインドリルとして 3つの班にわけて行われ。
生徒同士も、アプローチからのボレスト。
コーチと生徒も 同じく。
1つの班が終わるごとに ネットに集合して。
全体説明 レクチャー入り。
徹底的に アプローチからのボレーを抽出して行われた。
セルフコーチングをテーマにして。実践などなどを 行ってるということは。伝え聞いていたし。
だから、 あぁ なるほどなって思った。
ゲーム形式では。 コーチの組と対戦になり。
自分のサーブがサービスエースになって。普段だとゲームを止めてしまったような後ろめたさに出会うんだけど。
なんと リターン係が コーチだった瞬間で。
よっしゃああ 勝負 と思った事が+に作用したんだと思う。
なんか ゲームに集中で。
若きコーチは、床にコートにひっくり返って寝転がって 「あ゛ーーーー」と ムンクの叫びをしてくれていて。
なんか みんなから笑いが入って 明るいムードになっていった。
前日の2本立てに続き。 今日の気温も 素敵に暑い。 38度 とかでて。防御ネットにかけてある キッチンタイマーのような温度計は。
熱中症危険度あり ということで。ピーピー 警告音を放つという。
なんとまあ、これが6月かよ。と思う空間となり。
汗もMaxになっていき。
コーチも途中では。
「今日のテーマは・・・」と 言いかけて。
「あ、今日一番大切なことは、熱中症にならないことです」 と 。
確かに 誰が倒れても不思議じゃない。紙一重だ。
それこそ 生徒に限らず。 3コマ連ちゃんとかの スタッフ達も。 ロボットじゃなくて人間だし。 皆で、これでもかというくらい水分補給とか気をつけていかないと。
気温38度突破とかの中で、外じゃないから、かえって汗が蒸発せず。 水分と同時に塩分というか。 スポーツドリンクにしないと半端ないかもしない。
振替だったけど。意外と皆さんとお話しやすくて。 そして皆で 誰が倒れても紙一重という話題にはなった。
そんな中でも、みんなテニスに燃えて、頑張ってました。
振替その1
さすがにもう無理か・・・と思って2つ分は捨てるようかなと思ってたけど。
本日 第二弾のオンコート。ナイターラストの時間に再び。
初めてのクラスで。コーチも初めていや・・2回目だな。 1度目は、初級クラスの時に代行にいらしていたときだったな。
ミニラリーを経て upのストローク。これも1球目がクロスへ 2球目がストレートか または好きなほうへ などなど。
そのあとの アプローチボレースマッシュ は。
これは 驚いたよ。
「次は、 ろく、いきます」
えっ? 何? いま、ロクと聞こえたけど空耳?
と思って。 焦ったよ。
ちなみに、このあと「次は10に行きます」といわれて。 皆、レギュラー陣たちは淡々とこなしていく。
そうかは、6なのかという驚き。
いやはや、ナイターだからとかじゃなくて。コーチは普段からそうされてるそうだけど。
6球がアットランダムであがってくる。ボレーにするか、スマッシュにするかは、自分自身で料理しなさいよ、ということだ。
それを総称して「⑥行きます」 ということ。
2つのことに戸惑う。
1つは、 あれれ? 私の時は3だった?? という感想が1周め。これは6球だされてる球のうちに、1球打ったらそれを見つめてる自分がいて。そのあいだに既にもう1球はでていて。 だから私は最初3球かと思ったというのが正解場面。
もう1つは、⑥球を自由に料理しなさい・・・となったときに。ワクワクとともに、さてどうすればいいかを。ポンポンでてくる6球のうちには決断しかねて。オロオロ、羽子板ボレー状態で返球したりもあった。
メインドリルになるころ。
ストロークの構え方から入り。その構え方は、
「親指側じゃなくて、小指側にしわが出来るようにすること」
なんだか新鮮な切り口で。へぇー ほぉー と言う感じで 進んで行く。
皆も輪になりながらとか2人1組になりながら。結構集中して面白い。
このあと直ぐにサーブ練習に入り。サーブの場合も膝を曲げたままという切り口で。
あくまでもサーブは 上から下ではなく。下から上へであり。 ということで。
身長がよっぽど高ければ別だけど、 皆さんは(輪になってる全員を見渡して) 下から上へですね ということで。
膝を曲げたままのサーブに挑戦した。 ジャンプするというのとは相反するけど、 でも、言わんとする意図は伝わってきたし。
この説明を専門用語では何ていうのか? わからなかったので。 確認しとこうとおもって。
「Oコーチには、なんて言えば通じますか?」って ぶっちゃけ聞いてみた。
腰と肩を入れ替え、回すと言えばいい って聞いて。 ふむふむ なるほどって思って。
このあと、生徒さん同士のクロスラリーして。サーブからのリターン付きのラリーで。
1つの班は、コーチが徹底的に左手の小指側にしわが寄る形と。 素振りの時の目線も。
コーチのレクチャーの班になったときに。
フォアハンドの素振りしてみて ギリギリまで前をみていて。ボールが来た時に「そう、それでいい」と いわれて。
そのとき 咄嗟に自分は、前をしっかりみていたのに ボールとラケットの接地面をみてしまっていたんだ。
だから しまったぁぁと思ったけど。それでいい、それが正解といわれて。
印象に残ってる。
生徒さん同士の時は、 ラリーを続けるようにというのも意識。
クラスメートさんの中には、以前TTproコーチカテゴリでご一緒させていただいた方もいらして。同じ班になって久々にお話できて、嬉しかったし。
それから、生徒さんには、S元headコーチにそっくりの生徒さんがいらして。 以前1度昼間のクラスでご一緒させていただいたことがあるけど。 今日は たまたま偶然ご一緒できて。
いやー なんだろうな。後ろ姿とかplayの感じとか、あと、もしかしたら歩き方とかも似てるのかもしれない。 ビックリするくらい似てる気がする。
なんか嬉しいです。6/28だったこともあり、テニスの神様ありがとーーーー と言いたくなるくらい懐かしい気がしました。
嬉しいですねー
まさかの 1日2本立てを強行したけど。どうしてもテニスのオンコートに立とうと思った。不思議なくらいにね。
振替枠1つ消化。
には滅多に参加できないから。 楽しく参加できました。ありがとうございました。
どうしても
ミニラリーを経て。そして upのストローク。
みんな どんどんこなしていく。
このあと。 今日にだされたメインテーマは、
名称こそ言われなかったけど。
これは・・・ スペインドリル に近いよね?
今日のテーマは「フットワーク」と聞き。
なんだか お菓子作りの時の小麦粉をふるいにかける。そんなシーンをリンクしてしまう。
うーん。 どう書けばいいかわからないけど。
ドリルは進んで行き。ただし この日は ジャンケンの結果 自分は、10番だった。 今日の素敵に暑い気温の中では。かなり消耗してしまうのは事実だけど。
体力の消耗なのか。気持ちのうえでのことなのか 。
個別対応とかは、 回り込みフォアハンドストロークで。 スペインドリルをこなす状況となり。
それでも ものすごい ガッツの風景になれば。何かが違ったか?
何度かバックハンドになってしまう。これは ホントにミスした。 それから ガッツあふるるという光景からは、ま逆の光景と化し。
きっと凄く一生懸命にやってくれていたと思うけど。
どうしよう。 うーん。
なんとも 記録するのも悲しくなりそうな気がするから。 ここまでで 勘弁。
ゲームになって。みんなのナイスプレーにはしたりしながら進行。
皆の やる気パワーは。 とてもとても尊敬する。
当初、 振替枠2つわ消化することは難しいと思っていたけど。
この日、このあと、もう一度オンコートに立つことに決意。
マッチ練習では撃沈
本当は、前もって伝えておける方が有意義のような気がするが。
例えば、弱点補強バージョンでいくか。
左手での対戦マッチ練習の願いいれでいくか。とか。 弱点補強バージョンは、いま私たちのクラスで1つのブーム? いやいや プライベートは1人~3人まで 可能だから。3人班になって受講すれば、フィーとしては受けやすくなるし。同じクラスの仲間たちとの班で受ければ。テーマに集中しやすいと思うから。
私も3人組という形で受けたこともあるし。他の仲間たちも、また3人組という形で受講して。
弱点補強バージョンにTRYしてる。
さてさて 今日は 左手でのマッチ という形でスタートして。
普通に0-0から だけど 団子状態で。0-4 までなった時点で。
普通にマッチするよりも アドバイス有り 状態に切り替えてもらうほうがいいような気がしたり。
なんかマッチに集中、勝負に集中となれずに。
そのあと、 ラリーの回数決めて挑戦しようかとなったんだけど。 じつは 「ラリー」という単語に真っすぐ受け止められない心境になっていたこともあり。 これは 切り上げて。
タイブレーク方式で 再戦してもらって。
ダブルスと違って、セオリーが沢山あるかというと、そうではないみたいだけども。 それでも、やっぱり、戦い方 戦術を知ってるのと全く知らないのとでは違ってくるだろうなというのと。
試合にのぞむときに。
マッチ練習皆無の状態で参戦するのと。
マッチ練習etc.戦術オープンスキル の 経験値得て 参戦するのと。
この部分は心の問題だとしても、大きく大きくなってきていて。
頑張るというのは、大切なことで。自分の殻を破るのも大切なことで。
何がしかの形で見える成果っていうのは。 わかりやすいものだと思うから。
凄いんだよ 周りはリスペクトすべき環境下だと思うよ。特に陸上部部門に関しては。
マッチ練習というのは、「マッチ」という名称であっても。 ある程度は 「」こういう気持ちも必要なのかもしれない。
利き手じゃないほうの手で対戦してもらうということで 右手の時よりは、少しは前向きになれるけど。
だけど、やっぱり「」こういう気持ちにはなりにくい
勝負って不思議なもので。 魂込めるというか、 何が何でも拾うみたいなもの 何が何でも返球するみたいな部分が欠けてしまうと。 情けない勝負になってしまう。
途中の会話の中では。 戦術を知りたいというような趣旨の願いいれはしたけども。
究極の戦術がもし1つだけあるとしたら。全てのボールを相手コート内に返すことって、言われれば。
よくよく考えてみれば 当たりだと思う。
あとは、その戦術を習えるだけのベースになる足とかがないと。 とりあえずお話にならないというのも、理解は出来る。
とくに普段以上に動けてないな・・・という後ろめたさもあったし。
どうにもこうにも現状打破できず、 もっともっと落ちていくようかもしれないという怖さもあり。 自信ないこといっぱいになってしまったかな。
ガンバ ガンバ ガンバ
彼女の 気迫と頑張りに むくいたい と思った。それが 一番だったよ
間が1週あいて(先週は代行レッスン) 今日は、コーチもそれから定員Max6名なり。6人ともレギュラー陣がそろった。
ミニラリーからで。ミニラリーの目的って多分色々あると思う。例えば 隣のコートからは、低くネットに低く という風に聞こえてきたし。
私たちのコートでは、まず足にエンジンをかけていく。ガソリンいれていくような感じにという趣旨が言われていた。 ウォーミングアップという意図だと思う。
もちろん皆 そのアップのために・・・という方針に従ってミニラリーを続けていく。
ミニボレー&ボレーも経て。
3列横隊のストレートラリー。 1カ所は ATM並びになり。 3人で2カ所を担当。
もう一カ所にはコーチが固定で入る。
そして 対面コートも3列横隊。 1カ所はコーチとのラリー。残り二カ所も固定で各生徒たち。
さて。 6月だけど、今日もまた暑かったね。
暑くなり始めというのは、まだまだ ホントに辛いものがあるな。
自分の順番を掘り起こす。
①②ATM並びのほうのローテ位置
③ コーチとのラリー
④センター固定での生徒同士ラリー
⑤バックサイド側の生徒同士のラリー
で、で きっと誰もが③がメインになるんだろうと思うけど。
責任感という順番から言えば、③以外の位置に Maxラリーであるように頑張らないといかんという意識があり。
実際の③の位置では。 今日もまた空廻り。 今日もまた・・・・って 毎回空廻りならば、それが テニスの地力なのかもしれないけどね。
ちゃんと ジェスチャーで こうなっちゃってるから、 こうしてみよう とか。 今日の場合は、 ゆっくり 1.2-----3 の あのリズムの入り方していたら。
1も2も3も 再び1に戻る リカバーも。すべて スロー再生と化し。 躍動感がなく 老犬が這っていくかのようだ・・・ったらしい。
全部コーチが 悪い例 と いい例 をジェスチャーしてくれて。
「躍動感だしていこう」といわれて。 なかなか詩人の表現に 印象に残る。
BGMはなんだろう? 何が合う? とは 独り言 (言ってないよ、念のため)
世の中に 視聴覚室 という部屋があるが。
自分は 「視聴覚」 が 最も得意分野かもしれない。
でもって ラリーそのものの出来は、50点いや 40点以下かな。
途中 励ましてくれたり 修正いれようって頑張ろうとしたり してくれていて。自分も感謝の気持ちで 応じようと思いながらも。 それは たぶん 空廻りMaxと化した。
毎回あるから 山あり谷あり と とらえて。頑張ろうと思う半面。ラリーが苦手だった頃から挑戦してきて。大動脈だと思ってきて。 それでも 登り切れなかった壁だったのかもしれない。
生徒同士のラリーの前に。いやー 参った。 罰ランか何かした直後のような状況下となり。冬ならば ならないから。やはり 暑くなりかけ 温度高く湿気高くも 影響はしてるだろうけど。 そんなことは じつは 私だけじゃなく皆 同条件だからね。 ただ自分は 情けない奴で、
もしかして 90分もたないか?と 心配した。
なんだか だけど それじゃあいかんぞっていうのと。
うーん いま振り返ると練習継続できて良かった。 1人じゃなくて仲間も参加してるオンコートだから。だから 継続できたと思う。 ありがと。
水分補給の後、ホワイトボード前に集合。ここで 皆で するシーンあり。
さて テニスの説明に戻り、
アプローチを打って 前へ だけど。そのアプローチの弾道について。 いや速度について。
ギリギリじゃないほうがいい。 とあり。ある程度弾道を持ちあげてとあり。
ポーチされてしまうのでは??? という気持ちが くるくる思考回路をまわる。
そのあと 深く この辺に とボードに図式で示されて。 深くというのは なるほどと思う。 でもって、 ここを相手のバックハンド側にするほうがいいのか? と 昨日も浮かんだことを 改めて思う。
う、聞こうか? どうしようか? だけど 説明は続き で 迷ってるうちに 。
番号決めジャンケンが指示されて。そのままジャンケンへ。
でもって 1回目のジャンケンで 私は1番に決まり。 残り5人は 再びジャンケンとなった。
まるでテニスの神様に感謝するようなタイミングだ。
皆が2回目のジャンケンしてる時間で。上記の アプローチの位置とか確認とることができた。
相手のバックハンドと意識するのも間違いじゃないけと でもポーチされちゃうかもしれないから。まずは 深く。
弾道を高くするとポーチされちゃうのでは?という部分は。 弾道の頂点を ネット上じゃなく もう少し後ろ にすればいいということとか。
さて スタート。
番号でローテだけど。最初は コーチ側コートの前衛役から。
雁行の前衛係は 最も戸惑う。 冗談抜きで 境界線 担当地区にロープはってくださいませ と言いたくなるくらい戸惑うが。
だけど 2人で全部を守るという説明も心から納得するものだ。
コーチとの組と言う時は。 下手に手を出さないで任せた方が 返球確率は 圧倒的に高いというのは。 たぶん事実。
だけど 今日の課題は 果敢にチャレンジ でもあるから。 頑張ろうと思うが。
思うが 空廻りばっか。
今日のテーマは 果敢にチャレンジです とは発表になってないけど。 だけど もう徹底的に 挑戦することに意義がある という感じで。
叱咤激励が続き。
さて 本日も コーチは松岡さんよりも熱く。
途中は ボールを追いかけて猛ダッシュした勢いで勢い余り、 ネットを ハードル走 のごとく ジャンプで飛び越えていた。
さて 点数4点とったら ローテという形で。 だから ①ゲーム分は 頑張るという展開で。
点数かかるから頑張るというのも あるかもしれないし。
そうじゃなくても皆 頑張っていた。
私とペアになったメンバーさんも。 点数がかかると燃えるということで。 ホントに 本当に頑張っていらして。
私は 逆に役立たずとなりダブルスとしてホントに申し訳なく。 自分が手を出さない方が迷惑かれけないのではないか という気持ちは強くなる。 そうなると センターを通過する球を 「お願い」となってしまって。 これは かえって負担をかけてしまう結果となったり。
そう思って センターに寄ると ストレート抜かれたり。 調子の良し悪しでいえば。
気持ちとは 裏腹に 申し訳ない事実が続く。
ペア固定式で進行していたから。ホントに ホントに 可哀想だと思った。私と今日にペアになったメンバーさんは。ホントに ホントに 頑張っていた。
なんとか 応えないと 申し訳なさすぎる。
心の実況中継で言えば、 ここは 私のたってるこの場所に コーチに入ってもらって展開を再開させてほしいとすら思った。
そうじゃないと 彼女が可哀想過ぎると思った。
前へでるとセンターが空いてしまう まずい展開になったので。 ここは ホントにstayバックしかないのではないか とすら。思いつめる。
stayバックしたら。 今度は
「練習の意図が違う」と コーチからの注意がきて。
アプローチ打ったら前へ ということが 失敗ばっか 失敗ばっか続くから。 回避しなくちゃ と思って。 変わらなくちゃと思って。
stayバックにしました とは・・・言ってる暇は なく。
とにかく 空廻りはMaxになっていき。 申し訳ない気持ちだ。
みんなのplayは 冴えわたり。素晴らしい ボレー同士の展開とかも 続いていたよ。 自分が外野にてベンチにて観てる時は
「ナイスー」と 叫ぶシーンもあった。
そして コーチも さっきも書いたけど。ホントに 松岡さんもビックリというくらい。 コートの中だけじゃなく インドア会場全体に響き渡るかのような体育会系の声だしで 張り切っていらした。
空廻りで見捨てられても仕方ないようなplayと スタンスになってしまってる 自分のことも。何度も 何度も 叱咤激励 いれてくれて。
とても とても 感謝だ。ありがとうございました。
サーブ練習
途中で 伊達さんの試合の話題がコーチや生徒さんの間で でていたけど。 私も 伊達さんの試合には 感動したから。 その話題に興じたかったけども。
いかんせん、 さっきのドリルで 自分ほど役立たずはいない、申し訳ない 強い後ろめたさがあって。
うまく会話が展開できないくらい へっけてしまっていて。
ホントに 切り替えっていうものの 難しさと訓練を感じた。
テニスの試合中だって 自分のプレーにがっかりしてしまうようなポイントは いくらでもありえる。 逃げ出したくなる展開も いくらでもあり得る。
テニスライフ 続けてきて。 過去のスポーツに興じていた時代の免疫とかもあり。 結構 かなりのヘビーな事柄にも。 凹むようなことも。24時間後とかには 立ち上がっていける習慣はあるけども。
テニスの試合でいうところの ポイントとポイントの合間 みたいな 時間では。 復活できないで もがいてしまうことは 多々ある。
この部分が 団体スポーツ(自分以外にも決められる人は いくらでもいる状況) じゃなくて。
自分しかいない という個人スポーツの 崇高さであり 苦しい部分でもある。
うーん 自分のペアさんへの申し訳なさは 物凄くあり。
頑張って頑張って頑張ってる人へ対してだからこそ。 なんとかしなくちゃと 考えて。
ラスト試合形式。
もう一度 さっきのペアでの 生徒同士の試合からのスタートになった。
大丈夫 自分は 本番は強い。と おまじないのように唱えて。
テニスじゃない スポーツ時代も あんま 褒められたことじゃないけど。
練習時間中は ふがいないプレーになり 監督さんから 「いらねーーーよ 帰れよ」 とかは。 あったな。
ただし 試合本番は パワーウーマンに変身みたくなって。 試合は好きだった。
だから 余計に 練習中に対して ああやって叱られていたのかなと 大人になってから思ったけども。
さて ホントに 今日は 自分のジャンケンで自分のペアとなっていたも 凄く頑張っていた。1ポイント 頑張るという 強い気持ちが伝わってきていて。
自分のサーブからとなったとき。
絶対ーーーーーーイに。サーブを センターへ入れよう 。 味方さんがポーチにでれるようにしようと思った。 強く思った。
これは 成功 センター着地 ポーチ成功。
よっしゃぁぁぁ
凄く ホッとした。
このゲームは 4点先取となり。
チャンピオンゲームのように、 勝ったほうは 残る形になり。
2試合目に突入。
このとき 味方ペアさんのサーブとなり。 近寄って
「私は 前衛の仕事が下手っぴだから。 だから でも センターに着地したらば ポーチにでることにするね。 センターじゃなかったら stayするから 」 と 伝えに行った。
どこで出るか とか 知っててもらうほうがいいかなぁと思ったから。
あとは ホントに 今日の 90分のうちのメインドリルの時の 彼女の 気迫と頑張りに むくいたい と思った。それが 一番だったよ。
ゲーム形式でも 実際に 先取できると。よっしゃぁあと 気持ちは 盛り上がるよね。
最後に少しだけ ほんのちょっとだけ 顔向けできるようになれたかな。
ごめんね。 ありがとう。
サーブのスキルについて。アドサイドからの セカンドサーブが 上手くいかない症候群になってきて。 どうすればいいか、 漠然として。
ジャンプを意識すると上手くいかないと もちかけて。
なんたが 凹みモードの時に会話すると 空廻り度が Max越えみたくなってしまって。頑になってしまい。
かえって 変な感じに話の展開がなってしまって。 そんなこんな 見事に 失敗ばっかになって 悲しい。
笑顔はキーワードで。 公にしないけども、かなりキーワードで。
ホントに 自分って まだまだというか あかんな・・・。
今日は ベイビーステップ全巻読んで 次の日にそなえたいと思います。
それでは
挑戦と失敗とは紙一重かもしれないけど
見事なくらいに 風がない締め切ってる空間となっている。
これは私たちに限らず、生徒たちもコーチも、みんな 夏に向けて 大変だな。
雨上がりという日だったこともあるのかな。
今日は 蒸し暑くて湿度高くて?
。体調とか色々なことが絡み・・誰が倒れても不思議じゃないなという気がした。
つい この前まで、 まだ上着脱いだら寒いかな。ウォーミングアップしてからにしようっ とか 書いていたような気がするのに。 あっという間だな。
天候とスケジュールというのは、必ずしも一致するわけではなく。 私は 本日
2限目は 4番コート。
3限目は、1番コート という Wで参加。
片方は振替。片方はレギュラー。
まずは 2限目の D実践・中級1.2 から。
本日 欠席されていた方々が多かったようで。私を入れて4人だった。
ゲーム練習をいっぱい出来るという点は、とてもありがたいことなので。
暑さに負けないで頑張ろうとか。最初 思っていたけど。
ゲーム中になれば ボールを見ることにとかに意識いくし。それが 後ろを向いてしまう癖になったりもある。それは 気をつけよ。
コーチから出される 1球目を アプローチとして打って前でて。 次からボレーでつないでいく。
意外と この役目のときは、 やることが明確だし つなぎに徹するように気をつける。
今度 そのペアの役。 前衛に最初からいる役のときは。 私が触っていいのか。 任せたほうが正解なのか が 迷いまくる。
迷いまくって そして でくの坊と化してる なら。 それならば 全部とるつもりになれ という趣旨のアドバイスいただいた。
家と家を建てるときの境界線じゃないけども。
どこからどこまでが 担当区域なんだろう とかロープでも張ってあれば 頑張れる。
と いま 書いていて。 うそだぁと 自分で自分に突込みだ。
振替の身だというのも手伝って どうしよ とか思ったシーンも いくつかでたけど。
後半のゲームになっていくにつれて。 ゲームそのものに集中していけた気がする。
印象に残ってるのは。
私が打ったアプローチを ポーチされたこと。
そのとき、自分はスライスでのアプローチを試みるから。 だから スライス面を見られて そして ポーチにでられてしまった。先読みされたのかもしれない と思った。
「コーチ、やっぱ今のは、スライス面を作るのが早すぎましたか? 〔ばれた?〕 」
という風に聞いてみようって思って。 あ、ポーチをしたのは コーチね。
そして 別にそういう理由ではなかったみたいだったな。
ただ 自分の中で、ストロークにての スライス面でアプローチいくのは 出やすいけども。 浮くかもしれないリスクはある。と思ってて。
あぁ やっぱな って思ったシーンだから印象に残ってる。
しまだしんすけ氏が言っていた、 頭で覚えたことは忘れてしまうけど、心で覚えたことは忘れない という 典型的な例だな。
あと 印象に残ってるのは。 生徒同士のラストのゲームのこと。
最初 私たちの組は 30-0と リードするくらい調子よく進んでいて。 ラリーもいい感じに続いていて。
途中で 前へあがり 〔アプローチ打って前へでる 〕 そしてボレー合戦になった末のポイントとかは。
審判台の近くでコーチが皆へしていたシーンもあるくらい。
ラリーというか展開も続いたシーンもあったし。
みんなでいい感じに進んでいて。
そして 40-0となって。 そしてそして そして
結論。
40-40となり 1本勝負となり ノーアドだね。 そして 私たちの組は 大量リードを大逆転されて・・・しまった。
なんとなんと それまで 速い展開とか普通に続いていたのに。
ベースラインに高く弾む球が来て。それを ミスった。
ミスったのは 自分です。 そして地面を見たら デッドゾーンではなかったけど。 ベースラインを踏むくらいの位置に立っていて。
あぁ 大きく下がって しっかり下がって 返球すれば 。 左右に振られたわけじゃなくて。 落ち着いて 大きく下がって いけば。と 後悔 という名の反省をした。
その そっくり同じ展開が 2本あった。 いや 3本あったかな。
そして 思った。リードしていても 最後のホイッスルが鳴るまでは。勝負の女神様がどちらに微笑むかなんて わからないよな。
なんだか この前の日曜日の試合も 逆転負けがあったし。 まさに メンタル部分も絡みそうな ジンクスだな。
と いつも いつも 悪い部分ばかり集めて書き出してると。 脳もそう記憶しちゃうから。 だから えっと 無理にでも いい部分を掘り起こしておこう。
サーブが 調子よかった。ちゃんと 入ったというのと。よわよわ じゃなく センター狙いも叶ったりしながらだった。
ダブルスは センターへがセオリーと聞いてから。そうするように心がけてるけど。 そして それでいいんだろうな。
何も知らないで 偶然センターへ入った1本と。
センターがセオリーなんだと承知して だから センターへ という意図のもとで。 あえて センターを狙って。そして センターに着地 できた ということを。 大切な経験値にしたいと思う。
3限目 通常の 中級1.2
さっきは 実践で 今度は 通常で。 時間割の選択方法としては。 理にかなうと思うけど。
いかんせん。 蒸し暑く。
水分補給を心がけようと 強く思った。
これも なかなか難しいんだよな。 やっぱ練習の流れ で どこで飲むか? って 一瞬技だしな。
ただ 水分補給というのは、脱水とかの絡みがでるから。 気を付けていこう。
アプローチボレースマッシュ
の 後に。
まず だるまさんが転んだの はじめの1歩 じゃないが。ストロークの時に 軸足を1歩踏み出すこと をやってみる。
フォアは やりやすい。右足を1歩まえへ。私は 利き足が右だし。
バックハンドは やりにくいけど。無理やり左を1歩。
先週の金曜に ちょこまか足を細かく やりすぎて。 ていうかね この間の金曜日の記事に。
12345 のリズムじゃなくて。 1.2-----3 という 体内リズムでいくべきだと思ったと書いた。
それを実践。 この場合の 1は スプリットステップだな。
仲間たちからエールもらって。 ちょっと極端かもしれないけども。 はじめの1歩を大きく出すという目標は 極端な事例としては 役立つことが出来たかな。
ただし 本当に正しい動きとして このあとにコーチが やってみせてくれて。
足を1歩だすことだけに集中して 下半身だけ斜め前へとだしても。 体がついていかず 頭が後ろに残ったら。 上り坂 を登る人と化すものね。
ボケーとしていながらも。いま 文章に起こすことが出来るのだから。
聞いていないようで 聞けていたということか。
次にコーチが全体に示したのは、逆に瞬間的に横向き クローズスタンスになって進んで行くというもの。
1.2.3 じゃなく 1.2 にするみたいな感じかな。
それも 皆でやってみて。
さあ どっちがいい? となり。取捨選択は 生徒自身だよ ということね。
みんなで あぁ そうだなぁ うーんと。 みたく。
サッカーって あんまやったことないけど。 蹴るとしたら 右足で蹴る。左だと不安定。
という訳で フォア側だと 12----3 が意外とやりやすくて。
バック側は 1.2 がいい感じに思った。
コーチから皆に出されたのは 取捨選択であると同時に。 もっと 必須条件 ただ1つの条件として。
1歩後ろに足をひく そして横向き というのは なし ということ。
ミニラリーを皆の足をじっと注目してると どのクラスでも 意外と 1歩足を後ろにひいて横向きを作ってるシーンがある。 たぶん私も とっさに それをやっちゃってると思う。
それらを踏まえて。
それを アプローチへの足へと活かして と 解釈した。
もう一度、 アプローチボレー があった。
そして そのあと ストレート同士でのボレスト。
コーチが コーチ脇から球出し。
アプローチとボレー という組み合わせは イコール クロスだと思っていたから。 戸惑った。
このとき 「はじめの1歩」を どの部分で活かすのか。わからないまま進行になって。
流れ作業にと化してしまうことが。だけど
どんぴしゃ こうだぁぁぁ というものが描けなくて。
だんだん慣れていくしかないから。頑張ろう。
このあと クロスへのアプローチとボレーへとかわり。
ゲーム形式での 実践形式での。アプローチとボレー。
クロスへ。 よかった。 これはダブルスでいうところの アイドルとマネージャーの。マネージャーになればいい。つなぎのボレーだ とか思って。 アプローチも深くとか思って。 フォアサイドの場合は、可能ならば。バックハンド側になるようになればもっと 有効打になるのだろうか?
ただし そうか
だからって センターへの着地を目指してアプローチすれば。 ポーチされるかもしれないよな。
と いま思った。 やってるときは そこまでは 考えてない。
サーブ練習。
トロフィーポーズになる形 そのときの足に体重が集中する瞬間について(右利きならば左足ね) レクチャーが入る。
理想形は 皆で たぶん 即 理解して。
でもって 問題は。じゃあ自分は どうなってるか? できてるか? あってるか?
トスの位置を コート内にするくらいにすべきだろうなという予想はついた。 どのくらい前にするのか・・・ 観れたらいいなって思って。
お願いしてみた。
結構前にしてるんだなって思ったデス。
クラスの仲間たちね。学生時代が体育会系とか球技経験者が多いという要素もあるのかな? 皆で グングン いい感じになっていき。
トロフィーポーズの (右利きならば左足に体重) が どんどん 進化していったように感じたし。
コーチが 「みんな 進化していいサーブになってきてますねー」と、みんなへ言ってくれていて。
各ショットも だんだん内容が濃くなってきている感じがするから。 頑張って獲得していけるように。
ゲーム形式は 生徒同士で 最初は3点制かな。
2回くらいまわってきて。 そのときに 2回とも サーブ担当になった。 あ、たぶん タイブレーク方式みたくしていたから。 全員サーブ係は まわったと思う。
ベストを尽くす という言葉は よく見聞きする言葉だけど。 例えばサーブ1つとっても。 今日の課題になった トロフィーポーズを意識してベストを尽くすように チャレンジできるのは。
自己ベストのサーブを welcomeと 言ってくれる皆がいるからだし。
今日の総括で。 コーチが どこどこへ出張に行き 何曜日には どこどこへ行き そして。こんな風に 聞いてきて。 こう感じました。 だから それから 考えてみて思考してみて そして 聞いてみて 思ったんだけど。 こんな風に思うんだ etc.
みんなで 聞きいってしまう事柄だったし。
こういうことも含めて スクールライフが楽しいと思うし。
ラストの総括で コーチからもでていたし 皆も 賛同していたけども。
ホントに 皆で皆の長所を していけるのは。 そう思う。
ゲームに集中して 頑張れるのは みんなのおかげです。 ありがたいです。
今日が 並行陣の月間ではなかったけども。 ずっと せっかく積み重ねたものがあるのなら 続けた方がいいかという 迷いもあったけども。
この間と 今回と いまのところ 2度連続。 並行陣になったことを 承認してもらっていて。 サイドチェンジの細々の作業にかき消されてしまうくらいの 3秒くらいの1言かもしれないけど。 私の方も やっほー ありがとーーー とか 叫んだりとか一切していないから。ホントに 何秒かの 瞬間なのだけども。
そのポイントが失敗してしまっても。
「いま 並行陣になったのはよかったよ」
「前へ出たのは正解」 という ような 言葉を 金曜日と今日と 2回 聞いた。
playerにとって。 不思議なくらいに。不思議だけど 耳は生きてる。
承認に 心の中で 感謝してる。
いくつかラリーが続いて。 そして 並行陣にもなって続いて。 アングルに送球されたのにも
いわいる 前への球・・ RLとかの環境下だと しょっちゅう 見逃し三振になる球 ね。
走って 追いついて 返球できたとき。 そして その返球を かろうじて相手が返球してきてくれたのを。 仲間 味方前衛さんがボレーできめてくれたとき。
テニスのゲームがテニスたる所以というかな。 すごく 盛り上がって ハイタッチの瞬間。
前への球を拾えると あきらめないで追いかけて 拾えた瞬間って。 すごい ユンケルビタミン剤になるな。
スマッシュが決まっても1点だけど。 私自身は スマッシュが決まった時の1点よりも この あきらめないで追いかけて 返球できたことによる 1点とかのほうが 嬉しい。
極端な言い方すれば、 スマッシュは 習ったというよりも 最初から出来たという 気持ちがある。
だから スマッシュは 決めた時はそれはそれで 嬉しくても。
だけども テニスの中で バックハンド成功するようになったことや、 「前へ」の球 を 見逃し三振しないで 返球できた事実にであえたとき。
とっても嬉しい気持ちになる。
話が前後しちゃうが。
2限目のときに ゲーム中に。 。 あ いま 自分が手を出さなければ(邪魔しなければ) ペアがコーチだったんだし。 任せたほうがよかったよなって 思ってた。
ゲーム内もに いわれた部分でもあるし。
最後の総括で 皆へ対しても でた部分であるけども。
失敗してもいいんだよ いいんだよ 失敗したって。 そのままそこにいて (でくの坊として)たまたま 相手がミスしてくれての1点ならば。 それじゃあ 上達しない
あのとき 40-0でリードしていたときに。 後半 立て続けに ベースラインに高く弾む球がきて。それを 受け損ねたな自分は・・・という直後で。
アウトになればいいなぁーーー って やってるから。だからだ って言われてから 考えたら。たしかに そういう風に 自ら 何が何でも拾うぞという気持ちになりきれてなかったかもしれないな。
やり過ごそうみたくなっていたかもしれないな。
どんどん積極的にいって(playに)そして それでラケットに当たり損ねて失敗したって。次につながる という趣旨。が 全員への総括にあった 2限目ね。
なんか 両方の事 いろいろ混ぜて書いてしまったけども。
2コマはこの季節 今日の蒸し暑さの中では ちょっと 心配したけど。 いま夜だけど とりあえず そのまま普通にできてるので。 かろうじての体力は 備わっているようだ。
あのさ。
あのね。
色々なこと いっぱい 半端な奴(私)が。
唯一 有森裕子さんの有名な言葉に 出会えるかもしれない可能性を秘めてるのがテニス。
だから ホントは 終わってから。 コーチに伝えたいことがあった。 考えに考えて考えて 考えて やっぱり伝えようと。
だけども 伝えてない。そのまま帰宅。
足のリズムと
17日に発売されましたね。
中級1.2
ベースラインに近い位置から始まる球出し~ネットの向こう側からの球出し まで。
今日は、ストロークの足の運びというか 着地点 目的地に行くまでの 交通手段みたい。
細かく分解した形 フットワークを理論から進める形 。まず 1歩目を出すときの 出し方
はじめの一歩 を 気をつけて。
今までは、足を細かく動かして微調整 という受け取り方できてるから。 修正が必要な事柄になる。 だけど 見本は 全部 デモンストレーション映像つきだったし。
何をやればいいのか という 目的地は認識できていたから。気持ちは迷わない。
認識できていも、具現化できてるかは ピンチだったが
今日 火曜仲間が振替に来ていて。このとき たまたま 並び順>
彼女の次が私で。
今日の練習テーマにジャストというくらい。綺麗な美しいストロークで。
何度も ラケットと手で をしたな。 wonderful
もちろん コーチからも何度も の声がかかる。
この辺が 集団レッスンの利点だと思う。
途中から 彼女が打つタイミングでシャドースィング(ラケットは振らないですよ・・並んでる訳で。ぶつかったら大変だから) 足の動きをシャドー するようにしてみた。そして自分の番になり、願わくば ジャスト同じ位置に着地する球出しを願ったら ほんとに さっきと同じ位置に着地になって と 思ったな。 感謝。
体内リズム 1.2345 が 足を細かく動かす感じで。
この球出しの時に 1度といわれたシーンは。
フォアサイドにて フォアハンドで。
1.2--3. という モールス信号のような踏み込み方の時だった。
なんだろう そうか ボレーと似てるか。 カウントというか ステップが。
ラリー中とかになると。まだまだ自分の癖が消えにくいけど。
1.2--3. のほうが やわらかく 打球できそうな気がするから。
男子のプロ選手の 試合じゃなくて ウォーミングアップとかのときに。 静かに動いてきて さりげなく目的地にきて 体のひねりのみで軽やかに打つ というか。
言わんとすること、伝えようとしたテーマは 響いてきたと思う。
ただ これは 途中で中断みたくなったかな。
参加者たち 10人だったかな。 手打ちが生じてきてしまい。それは みんなで 足に集中してがんばった証拠でもあるけどね。
優先順位を軌道修正します という感じになり。
「ラケットの打点は 通過点だから」 といわれて。
この間もそうだけども。 すごいインパクトのあるフレーズだ。
コンピューターの インストールと アンインストール じゃないが。 いっぱい考えながらやっていたら。
インストールって 数分間かかることもあるでしょ。
だから その場で直ぐに出来なかったこともあるけども。
1.2----3 というのが1つと。 このカウントは自分が感じ取ったことであり。 この言葉とかは言われてない。
あとは ラケットとボールが喧嘩しないように ということが全体説明。
喧嘩しないように というのは コーチからの全体説明のときのフレーズ。
1本みせて 1球みせて 喧嘩してる球のシーンを 1つ 目の前で見たいって思った。
これがもしも マンツーマン状況とかならば。願いいれしたかもしれないね。
コーチがいってる「喧嘩しないように」というのと。
私が想像した ラケットと球が喧嘩した状況 というのが。
一致してるかどうかは。 だから わからないけども。
このあとに 「ボールを乗せる」というのも聞こえて。 これは 違う意味で ルンルン
ストロークのときに 聞きたかった台詞の上位に入るからね
さて生徒同士、コーチと生徒のラリーになる。今日は 1面10人 なんだけど。 銀行並びを駆使するシステムを採用したり。 ある位置では 2人1組で動くローテーションを採用したりなど。
多い人数を 集団を動かすコツ の部分は。本当に長けてると思うな。
10人いてなかなかまわってこないなぁ という印象を持ったことがないというのは。 ありがたいことだと思ってる。
生徒同士もストレートラリーなので。 こなしていく。
ラケットと球を喧嘩しないように というのを心でリフレイン。
自分なりの解釈になっちゃうけれども。
このごろ 100と 0と それから 100を少しさげた80くらいが 打ち分けできそうな錯覚を持つようになってきていて。
えっと、水道の蛇口をヒネル としてね。
最終的に50で水を出したいとき。 蛇口を小さくミリ単位でひねってから だんだん 大きくひねるのって ・・・・ やりにくい。
出すなら出せやーーーー みたくジャーとひねってから 細くしていく みたいなほうが やりやすい。
理由はわからないけど。
コーチとのラリーの時に。
水道の蛇口を大きくひねるようなショットが1つでてしまい。 強すぎるといわれてから。水道の蛇口を しめていく というイメージ画にしてみて。
そしたら 意外にも と いわれて。
求められてるボールというのは 伝わってきたので。 意識は 球質 弾道と なっていった。
そしたら 片手フォアがでてしまい。しまったと思ったと同時に この点については注意のアドバイスいただいて。 気をつけようと思って。
自分は両手で。 いま肘が治ってきてるから片手でもいけるかもしれないけど。 そのとき その瞬間は 返球できちゃうかもしれないけど。 って そういうリミットはずすのは 試合形式本番のみにして。 クローズドスキルの要素とか あとは 日々のラリーの部分では。 ちゃんとすることを積み重ねないと。 本番でも 癖になる。
頑張れば 両手で返球できていた球を。横着してしまうくらいならば。 ちゃんと自分の体に フットワークとともに 刻み込んだほうが これから先にも プラスになるから。
うん 結局は 足が機能してないことが要因ですね。
ゲーム形式へ。
生徒のサーブからだった。1回まわってきた。
とにかく フォルトしないこと をテーマにしてみた。
本来ならば もっともっと 意識すべきことはあるはずだけど。ダブルスにおいて、センターに着地させるほうが貢献しやすいとかetc・・・。
うーん。 レッスンラストのゲーム時間で。 ダブルフォルトしないこと というのは。 サーブ係の仕事のような気がする 今日この頃。
気にしすぎか? でもな、 ラスト1ポイントとかの時に。自分は、何度かダブルフォルトしちゃったことがあり。
4人がコートにても。 3人が 何も球を触らないまま 終わっちゃったとかって。
あちゃー
ごめんって 思うから。
ダブルスにはセオリーがある。シングルスには? それでも たとえば ここにきたら、こっちへのほうがいい
みたいなものはあるんだな。
映像と解説が一緒にみえる光景は。
とりながら ほんとに なんていうか。
代行レッスン。かなりビックリしたよ 感嘆した。
直接に習ってなくても、お話できるようになった方と しばしお話。
直接は教えてない生徒に対しても、「あ、こんちわ最近、調子はどうですか?」とか 話しかけてくれるのって ホントにありがとう って思うよ。
レッスン開始数分前 という状況下だったから。
お話できた時間は ホントに短かったけれども。
私の方からは、スーパーフィジカルというか、階段昇り降りを課して頑張ってるというのは なんだろう 何かで見聞きしていたので。
「やっぱ 足に自信をもったのは。 非常階段とか階段の日々の上り下り からですか? 」 とか
聞いてみたり。
「これからレッスンなんです。今日は コーチがお休みだから。代わりに 後輩さんの代行なんですよー」って言ったら。
「後輩さん」という単語のみなのに。即答で 「○○ ですね 」って なり。
みんな 仲間同士が いつ、どのレッスンの代行するか・・・ とかって 把握、暗記してるもんなんだなぁって 。感心しました。
レッスン開始前に ホントに あぁ テニスガンバローって 思えるメンタルへとなっていきました。感謝です。
D実践・中級2&3
今日は、代行のコーチです。後で書くけど、2011.4.1 が 金曜日だったな。と思い出せるくらい。凱旋帰郷されたばかりの、年度初めの90分のレッスンを。
コート外のラウンジから見学されていた光景を覚えていて。
そのときに 元ハンカチ王子じゃないけども。
なんていうか、なるほどな、 何かを持ってる方だなと。
さて 走りこみ状況でコート入りしたときに。ちょうど 代行だからという部分もあり。出席簿を片手に 名前確認 をされている所で。
じつは 私は欠席予定だったのを。1時間半くらい前に 欠席取り消しボタンを押しての 出席だったので。コーチが持っていた青いファイルには、私は欠席と載っていたようだった。
「すみませーん さっき ボタン押したんですよー
よろしくお願いしまーす」と 叫んでからスタート。
ミニラリーから始まり。ミニボレー&ボレーを経て。あ、偶然だけども。私はコーチとのミニラリーになった。
ボレーを終わらせるタイミングは。
「どこかの組が途切れた時点で終了になりまーす」 とのことで。
一瞬、皆に緊張が走る。個人的には、これは誰からの伝授なんだろうって 気になったというか。面白い展開だと思った。
で で で 「なりまーす」の直後に 私たちの班は 途切れた けど。 さすがに宣言直後だから。 これは 見なかったことにしよう(爆)
upのストロークとして。 クロスラリーとなる。
コーチはバックサイドに固定で入り。ローテーション。
他の人とコーチとのラリーシーンは観てないのでわからない。自分を振り返り記録。
えっと 驚くくらい 途切れないで続いた。せっかくだから、数をカウントすればよかったな。やりながら YESとno を 覚えたいなという気持ちが浮かんできた。不思議だけど 浮かんできた。
何度か 「下がって」 と 聞こえた。 それは クロスに深く深く 送球されてきたときだ。
もうひとつのドリルは、ボレスト。
コーチとのドリルは、最初にアプローチを打つ。そのまま 前へ出て。
ファーストボレー で。
だから 自分自身で 立ち位置を決めなければいかん。 ファーストボレーをどこで受けるか。まだまだ 手探り部分はあるな。
そこからボレストになるけど。 チャンスがあれば決めていいという形。
1.2.3本目くらいまでは いいんだ。 ちゃんと スプリットステップしなくちゃ と思ってる記憶あるし。
4.5.6 くらいになると 。オープンコート狙いとかになりがち。 か、こっちが先にミスってしまうか・・・。
あ、このときは、前につめていたらば ロブもありえますからね ということで。
何度か 後ろへ うりゃぁぁぁと
生徒同士は、クロスのボレストで。
サービスラインに立ち できるだけロングボレーをやる機会につなげるようにしたい。
ストローク係のときは。ロブを 交えてと思ったけど 現実は ストロークとしてパスを出すことに精一杯だった
この次の 実践ドリルのときは。まず番号を決めるから ジャンケン。 普段 全員でジャンケンするから 皆が 癖でそう反応しようとして。
じつは 端っこ同士でジャンケンといわれて。なんだか ユーモアに響いて 皆うけていた
ちなみに 個人的には、端っこ同士でジャンケンって 懐かしく 嬉しく感じたな。
アプローチから ボレーになり そこからゲームを展開する という。
初めてではないけども でも 大切な事柄として展開。
まず ファーストボレーはミスしないこと。 深くとかも大切だけども。何よりもミスしていてはいかんということだ。 うん。
もともと定員6人Maxのクラスだ。今日は5人が出席 全員レギュラー陣だ。
このあとの コーチのサーブからの試合形式のドリル。
1つのコートに5人だ。 サーブ係は1人固定コーチね。
あとは 2人2人 雁行からのスタートだ。
まず 並行陣で得点したら 2倍の得点にします。一挙に2点 雁行陣での得点だったらば 1点。
5点先取 と言われて。
これは かなり効果大きかったよ。
普段 ついつい 雁行に安心してしまう自分たちが かなり 全員 皆 果敢に 並行にチャレンジした。
ここで逆転するには 並行しかないーーー ということで。
かなり楽しくて。 このドリルとかのときに。
「超たのしー」とか思って。 球拾いとかのときに そう伝えて。
そういうこと 嬉しい 面白い ためになる。たのしー とかの感想を 。90分のうちに生徒から指導者側へ 伝えるのって 大丈夫なのだろうか?
このへんが わかりかねるから。迷うところだけども。 ホントに驚くべきことがあり伝えたよ。ありがとうです。
全体サーブ練習のときに。
さっきの 並行だと2点 雁行だと1点 って どのコーチから研修受けたのかな? って思って。
そしたら。 オリジナル だって聞いて。
これは 驚いた。
もし 私の方が振替へ出向いたのならば驚かないかもしれないけど。
じつは このクラス 2010.7~ つくられたクラスであり。最初の頃は 「戦術を教えたくても、続かないと(ラリーとか)そこまでいかない それ以前の問題になってしまう 」みたいな頃からスタートして。
クラスメンバーたちは、 入門~とか初級~ または 中級~ と様々ながらも。
みんな、 担当コーチのことを信頼してるし 教え方、展開のうまさを 凄いと思ってるし。 情熱をリスペクトしてる。
そして このクラスの担当コーチは。今日代行に入ってくれたコーチからみたら、大先輩に該当する形ね。
生徒たちから信頼度高い大先輩のクラスに、代行に入った時に。
一般論でいえば。無難にこなせたらいいなと 思ってしまうことがあるかもしれないのに。
そうじゃなくて。 そこに オリジナルを投入してきたことを 心からブラボーと思った。
オリジナル って聞いた時に 舞台の客席ならば立ち上がって 拍手したくなるくらい ブラボーと響いたな。
そこまでの ドリルとかの展開とか。 全体を動かす設定とか時間設定とか
あと 大先輩クラスに 果敢に 面白い楽しいドリル もってきてくれたこととか。
本当に 2年目?? 凄いよ 。 って思った。
私は1年目を直接は存じ上げないんだけども。 ただ 600キロ先に飛び込んでいき。 それこそ 日々 HCクラスに囲まれて 生徒たちの意識、無意識に関わらず レッスンを 比較される部分も生まれると思うけど。
そんな中で 1年 頑張ってきて。
なるほど。 そうか なるほどな。
言葉にするのは 難しいけど。 かなり吃驚したな。 予想以上に ブラボーだった。
ゲームドリルの途中で 今のだったらば
ワイドじゃないほうがいい とか そういう部分も。 随所に アドバイスが入り。根拠つきでアドバイス入り。
あと 並行陣を推奨していたから それを 徹底して 一貫してくれて。 ミスしても 並行陣へのチャレンジだったら ナイスってなり。 承認という形というかな。
90分 見事に 楽しかったです。
最後に 生徒同士の 生徒のサーブからのゲームになったんだけど。
それは それで 集中したけど。
終わってからの総括で。社交辞令 よかったよかった ではなくて。
楽しい話題とかのあとに 「残念だったことがあります それは・・・ 」と。
ラストのゲームで 並行陣になりきれなかったこと。途中の時は あれだけ 果敢にいけたから ラストのゲームでも それを活かしていけるようになっていくと 皆のレベルアップに繋がると言う趣旨と。
その中で 並行が基本という中で それでも ストロークが得意ならば 割合を 雁行の割合を 増やしていくと さらにいいことや。
試合とかを意識する緊張感の中でやると。
練習では簡単にできても 試合とかだと出来なくなるとかじゃなくて 。練習でも 鍛錬していくというか。 そういう趣旨のことなど。
熱く語ってくれた気がした。 もちろん なごやかに 語ってくれてるんだけど。
一期一会という単語があるが。
たかがじゃなくても されど代行というか。無難に90分こなせれば それでいい・・・・と 思ってるか。
それとも せっかくだから この90分 よっしゃあああ 頑張ろう と思ってくれているか。
これは レベル関係なく 生徒たちは感じとってると思うな。
サーブ練習のときに 「 さっきの 並行陣ならば 2倍の得点 」というのが オリジナルであること。
メンバーから信頼度抜群に高い、大先輩のクラス を 代行で入り。無難で過ごすことのみを考えても 気持ちわかるな と思うくらいなのに。
まさか、 そこへ オリジナル ぶつけてきてることを。
総括も よかったですよのみで 終わっても 社交辞令でおわっても 状況からしたら理解できるなって思うくらいなのに。 そこへ 残念なことは・・・そして こうしていければ よりよくなりますよ とメッセしてくるスタンス。 心から 感嘆した。響いた。
大切な何か を しっかりと両手に握りしめて凱旋帰郷されたんだなって思った。
600キロ先の上司陣たちに
「ねえ、ねえー 秘蔵っ子後輩さんは ブラボーっすよー 」と 拡張マイクで叫びたい心境にかられたよ。
かなり びっくりしたよ。 感嘆した。
振り回し系とサーブと それから 背水の陣かもしれないけど
今日 90分が非常にスムーズに なめらかに 過ぎていった気がする。
このクラスには、アシスタントコーチが入ってらっしゃる。
最初のほうのストロークから お二人のコーチが球出しになっていく。だから 両サイドから球出しがあり。生徒たちの打つ目的地は。センターだ。センターに工事中のごとくコーンが5個くらい置いてあった。
普段 ストレートの四隅みたいな位置にコーンが置かれていても。そんなに気にならないのに。いつもと違う場所 センターマークの位置におかれてるコーンは。命中を目指してしまう。
なんだか おもしろくて。
アプローチ ボレー、ボレー、スマッシュは ボレーがアットランダムになります ということで。 バックそしてバック と来たり。その逆だったり。
スマッシュには 高めのロブがきた。
今日のメインドリルの発表。 それは
「前後の球」
ロブと ドロップショットかな と思いながら聞いていて。
たしかに 短い球 それから 深い球 だったけども。
メインは
がんばって追いつけ というのではなく。まあ もちろん それもあるだろうけど。
「はじめの1歩」 のことだ。
軸足を後ろにひくのは なし。 真横にだすというのも なしで。
斜め前くらいに 前へ 大きめにだす。そこからスタートだ。
いつものように 足を細かく刻みながら近づこうとしたら。 それは 今日の場合は 違うみたいで。
まずは 最初のスタートが肝心 ということだ。
浅い球を返球 とか 深い球を下がって 返球 ということは。
それだけならば 球は 返せると思うが。
最初の1歩 「軸足から」 「横じゃなくて前」とか 皆 おっと あ、間違ったとか
右往左往するシーンもあったけど。
今日は 返球が滞っても まず足に集中するようにしよう。
ヨーイドン と ピストルでスタートしたとするでしょ。 徒競走とか。 最初の1歩がでれば あとは、惰性で継続していけるとかもあるよね。
癖としていけるように。
ミニラリーとかでもさ。バックハンド側とかのときに。 右利きの場合でいえば。 左足を1歩後ろへひいて 横向きつくる のは違うよね。
違うのだけど とっさに1歩 ひいてターンする人 多いかもしれない。
実際の実践ゲーム中だと、 さあ 軸足を1歩前へとか みたく。クローズドスキルを考えてる暇ないし。それを浮かべてる時点で 出遅れちゃうから。
本当は すでに正しくマスターし終わっていたいけど。
フォア側は 意外と皆 足をだしやすい。
バック側って 私生活含めても なかなかとらない向き だから。 とっさに1歩ひく こと多い。
このあと 最初は 深い球限定。 ベースラインから大きく下がって 返球。
あぁ これは、 カリキュラムとして以前にもやったことは覚えてる。
スピンをかけるように大きく深く返せるように。弾道も高めを意識。
打点を低くしすぎないように という注釈がつく。
打点を落とすためには かなり後ろに下がらないといけない。 試合などでは。 ベースライン後ろにいきすぎて 次の球が ドロップだったら 間に合わなくなるよね。
ただ これは 勘違いが入ってるかもしれないけど。 強烈なトップスピンをかける人というのは 意外と打点が低いような気がする。 私が思うよりも もう何センチか 下に落としてから こすりあげてるきがする。 そういう意味では打点低くしたほうがいいんだなって 思ってて。
ただ コーチが説明した ベースラインの後方にいくようになる というのも 確かになって思う。
後ろに球出しだけど 3歩か4歩下がれば返球はできる。 だから ここのドリルの時は。
足に注目で 足が 第1歩が正しい足 正しい位置へでるかどうかだ。
浅い球にしても同様だ。
全体説明の中で こういうのは やめてくださいね というのもあり。 下がるときも 後ろ歩きとかだと後頭部打つ転び方することもあるし。逆に前へは まっすぐ 真正面のまま 前へいく形を避けるということ。
できるだけ早く ターンしてからいくほうがいい。
コーチ陣が ボレー係で。「ボレーで 深くと浅くをコントロールします」ということで。
あ、いいな。その係 楽しそう ボレーでの振り分け 楽しそう と思った。
さて 結構 かなり前後への振り回し 状態と化したよ。
ちなみに 前への球に追いついて。イエーイと やってる暇はなく 間髪いれずに 後ろへの球が出される。
とっさに ノーバンドで 返球かなっちゃうから。 ボレーで返球しちゃったらば。
今日の場合は「ボレーはだめ」といわれて。
ワンバンドさせるようにする。 だけども ワンバンドさせたら 回りこんで返球するようになるから。 かなりのロスを感じた。
なるほど。ゲーム中に ノーバンでと いわれることがある 理由を理解したという おまけつきだ。
そんなこんな。 皆さんも 球に 食らいついていき。 前後の振り回しの レッスンは がんばり感 ただよう 素敵な空間へとなっていった。
このあと サーブ練習。
ここんところ いや いつからだろう。毎時間サーブ練習する機会がある。 今までもあったんだけど。 ここんところ ずっと 何ヶ月も。
サーブのテーマが示されて。
スライスサーブの回転の感覚とかの時もあったし、 そこからリンクしていき。
肩の回旋?というか の指導も入っていく。
「ペットボトルでやってみましょう。可能なら蓋オープンもだけど」と皆へ。
手をさかさま 親指を下側にして を持って。
じつは これ 以前にもやったことあるんだけど。 正しい動きはできないままで。 のやり方をマスターすれば。自宅でも簡単に なにげない 細切れの時間に練習できるって 聴いたことあるし 体験された方もいらっしゃる。
その体験された方のサーブを受ける機会があったんだけど。 ブラボーのサーブでしたよ。
だから 肩の回旋 というか 動きができた 薄いグリップのサーブ は 。
試合で テニスのサーブと表現することが自分の中では 多いけど。
武器になっていけると思う。
今日も「左の耳に左に ラケットが見えるようにする瞬間がある」 と 聞いたけど。これが いまいち ?になってしまうんだ。
左の耳のほうにラケット? は どこだ どの瞬間だ? と か 試行錯誤。
?のまま ジェスチャー動きは 行おうとするから。 太極拳も真っ青というくらい とんちんかんな動きになったり。 ということは、サーブ練習に限らず どのショットでも いつでも あり得る。
あ、今日 自分は水筒を持っていったので。いつもは500mlのなのに。
だから 皆がペットボトルで練習してるときに。 どうしようと思って。 しょーがないから タオルをくるくる 海苔巻きにして。 やってみた。 真剣にコーチのデモンストレーションにも注目して
そしたら 若干1名様 こらえきれず する場面もあった。
理由は タオルくるくる じゃなくて。 真剣な
そこからサーブを打っていき。
そして、「ラスト2球で」と 全体へ声がかかり。
このとき たまたま 私は 最後の人となり。ファーストサーブは センターT字ラインに 逆さ横向きに置いてるコーンの穴の中に フォールインワン
で セカンドサーブは もう皆が終了して球拾いの準備に入ってる段階だった。
どうしようと思ったけど。これで終わりだからと思って トスして。 あ、トスが乱れたから やりなおし。 それを 2回繰り返し。
3回目のトスを上げた時点で ギブアップした。
皆も えぇー なんで
コーチからも 「そこでやめたら でかけた くしゃみ を我慢するようなみたいでしょー」と いわれて。
面白い比喩だなって 思った。
いやいや とにかく 周りの状況に圧倒されちゃう気がして
変な例えだけど。 横断歩道を渡ってるときに 右折する車が来たら。 思わず早歩きしちゃうのと 似てるか?
ゲーム形式へ。
これは 5人と5人にわかれて。 団体戦のように。 ポイントを足し算していく形。ペアは どんどん ローテーションしていく。 1点交代くらいで。
今から思うと 普通にゲームしちゃったけど。
レッスンラストのゲームは その日の総括になるから。 今日やったことをとりいれたほうがいいということあるよね。
サーブとか 肩の回旋とか 一瞬浮かんだけど。 まずは フォルトしないこと というのが一番に浮かび。
あとは ゲームが続くようにということも 浮かぶ。
並行陣については。 さて 偶数月だからな。どっちがいいのかな? と 思ったけど。
だから 前へでるのは 1度にとどめて。
また 単純に自分が前衛のときに 意識がセンターと 可能ならばポーチへと思っていたときに ストレートパッシングとか 決められて。 おぉーとかもあった。
1点交代くらいなので 回転率高く 皆で いっぱい できた感覚になったし。
途中から サイドが バックサイドにかわったらば。 なんか ほかの生徒さんと話したんだけど。
ずいぶん 別物のゲームに感じるねとなった。
西からみても 東からみても 同じ山でも。
どちら側から見るかによって、違ってみえるってあるよね。
テニスの上達 って 皆が願ってる部分で。刺激うけることは ほんとにたくさんあるな。
ベイビーステップという漫画で エーちゃんが 何とかして強くなりたくて。 試行錯誤とか できる限りの工夫とか たくさん考えたり
そして そして そして ノートをとることにより その思考を整理していき。
必死と本気が 後押ししている行動なんだろうな。
と 比喩にしてしまいましたが。
前から何度も書いてるけど。
大人になってからテニスに本気で取り組んで 上達したくて。 でも 方法がわからなくて。 同友練習がいいのか。どういう部分に気をつけて どう展開していくプレーが とか いっぱい。
必死で だから 練習見に行った と。
次の試合は 背伸び度MAX の大会だし。
これからも このフィールドでの 大会も選択していくならば。
ほんとに 上手になりたいけど どうすればいいのか どこへ 送球するのがいいのか とか そういう 部分を全部含めて。
背水の陣 体制に 必死しか ないんじゃないか。 と
何にもしないままならば きっと 何もかわらない。
って これは 陸上部にも当てはまるフレーズになるのだけれど。
自己ベストで テニスを練習できることを。 ホントに ありがたく 嬉しく思った
ミニラリーの後。ミニボレー&ボレーもあり。そのまま下がってのストレートラリー。
おっと トップバッターだ。コーチとのラリーのローテーションが。
後で記すけど。トップバッターだと、まだまだ動きもラケット動作も何もかも あれれ?を連発になる。 と 最初から言い訳からスタートしてる自分だな。
ストレートラリーで やっぱり動きは悪く。返球できるとしても どこか手打ちに近いような感覚は、変だというのは 自分でも思っていた。
生徒同士のラリーも3列横隊で行われてるし。アウトのボールは、思わず片手をあげてしまうというか、 昨日さんざんやった癖の延長で 「アウト」と つぶやいたりしつつ。
ちなみに 練習のラリーだから。そのまま続行はしてる。
そして生徒同士のラリーとかを経て。 を見て。 あぁ ここだな。覚えておこう と 本能が叫ぶ。
何を覚えておくのか?
生徒同士のラリーを どんどんローテーションしていて。そして おっやっと体が動くようになってきたな。いい感じで展開になってきたな と思ったとき。 よっしと 思って。 そして とっさに 時計を見た。で 時刻だけは確認。 あとで コーチに 何時何分からこの3列横隊がスタートしましたか?と聞いて。
0.2秒で 。「○時○分 」と 即答がきて。
その時刻から逆算して、つまり ストレートラリーに入ってから 10分経過した時点が一番 いい感じになってきたの だった。
これからの 自分で調節するときのために 記憶。
さて ラリーが終わってからはサーブ練習になり。
最初は 肩を回旋? まわすような形になるようなサーブ練習。 私が火曜日とかで ペットボトルとかチャレンジしていたサーブと同じね。
見本をみるとき デモンストレーションをみるとき。 ラケットが くるんくるん する映像が記憶に残る。
もう少し ラケットのグリップとか 手とかをみたほうがいいのか?
ラケット面の向きとかは。もしも グリップが違えば 10人10色になるということか。
ただ 肩の回旋? は。 野球の遠投が得意な人は うまいというのは。 なるほど 動きのイメージとしては なるほどなと思う。
多くの女性陣が そうであるように。 野球のグローブでの キャッチボール経験は ないか 少ない人が多いと思う。 私も野球は あんまやったことない。
だから どちらかというと 砲丸投げだっけ? ガチョーーン みたいな感じになりがちで。
背中の後ろにラケットがいくような形は。正解がわかりにくくて。 戸惑う部分は大きい。
で で で
まずは やってみよう と 割り切り。
「1本(サーブ練習 2球/一回当たり 確認を)お願いします」と 申し出た。
この2球分 みてもらって そして 合ってるか 駄目か だけ判定もらって。 あとは 駄目だったら 自習は控えて。 合ってれば そのまま突き進もうと思った。
答えは 予想外の 「いいんじゃないですか」 だった。
理屈はわかってなくても 動きとしては できてるということならば。
掘り下げすぎて 思い悩まず。 着地させたい場所に送球することに集中しよう。
このあと、「サービスダッシュ」を意識しての練習が全体課題となり。少し練習したあと。
ホワイトボードで確認事項があり。 これは 私や友達にしてみれば 火曜日に既出事項だけど。クラスでの全体説明としては はじめてのことであり。
帯グラフで 返球範囲が示されて。
もちろん機械じゃないから 必ずこうなるわけじゃくても。確率の問題で。 あの場所からならば ここへ球が戻ることが多いというような部分。
それを知って取り組むのと、 何が何だかわからないで やみくもというとでは違うから。 まず 学んでというのも大切だし ありがたい。
スッと入ってくる時と。 なかなか理解として入ってこない時と いろいろだけど。
サービスダッシュに関わる ホワイトボードの説明は。 スッと入ってくる事柄であり。 とても 楽しい。
サーブは センターへとも 言われた。これは 特にダブルスの時は 必須にもなるみたいだ。
サービスダッシュから 雁行から並行へ 変身するドリル開始。
今日は まずサーブをセンターへ着地させて から スタートするから。
その部分は 緊張だ。
そういう 縛りがあるときに。その条件をこなしてから 次なる段階になるわけで。スタートの部分 サービスダッシュ というか サーブをセンターへ着地させるという作業を 失敗して ワイドにいてしまったときには。
コーチとの組の時には あえて ワイド ショートクロスにボレーが来た。
これは あえて そういう形にしておいたほうがいいよね。 だって 練習で 流してしまったら きっと 本番でも同じミスになってしまうから。
ちなみに 両サイド同時進行する。コーチは 片側のほうのリターンに固定で入って。 だから 片方は コーチとのドリル。 もうひとつは 同じことを 生徒同士が行う。
リターン係の時 少し緊張した。 この場合 練習主人公は サーブ係さん。 リターン係は 練習台係だ。
せっかくセンターに着地させてくれた サーブを 次なる展開 相手のファーストボレーに つながるように きちんと返球。
こなしていくうちに慣れてきて 。
リターン係 練習台係として。 相手のファーストボレーに 。 セオリーに従い。 沈めるストローク リターンで 返すようにした。
さて メインのサーブ サービスダッシュ は。 まず センターへの着地で 緊張した。 意思に反して ワイドへいってしまったり。 サーブそのものを失敗したり。
ちゃんと 入れることが出来た時には うまくいくときもあった。 ファーストボレーは 一カ月前くらいに悩んでいたけど。
たぶん 大分 できてきたと思う。
で 練習は サービスダッシュであり。
この課題は 今まではあまりやったことないから。 非常にウェルカム
きっと、まだまだ 知らない テニスのことは 沢山ある。
知ってても 出来ない事も沢山ある。
なんか 1つ1つ クリアしていったり、チャレンジできることは ホントに幸せなことだ。
上達って 一口に言っても 色々だけど。
精一杯 自己ベスト 頑張っていって。それでも なかなか 届かないことあるかもしれないけど。
なんとか 向上というか クリアしていこうと頑張る仲間に囲まれて。
自己ベストで テニスを練習できることを。 ホントに ありがたく 嬉しく思った。
皆のナイスプレーも や 「ナイスー」と 叫びながら。
せて 今度 ホントにゲーム形式になっていき。 相手側がサービスダッシュしてくるという前提で進むが。 こっちも リターンダッシュしていいんだろうか?
迷った末 stayバックで過ごした。
ちなみに 速いサーブがきて それを返球して また ファーストボレーで戻ってくる球というのは。
意外と 処理しやすくて 相性のいいテニスの展開になっていく気がした。 やりやすい。
たぶん 速くて強い球 というか 速い展開は 好きだ。 ハーフボレーも好きだ。
ただし 自分が 後衛になってるときは そう思った。
自分が前衛側になったときには。
多くの課題が残る。 でくの坊と 化してしまいがちなので ホントに 心から積極的にいかないと いけない。 というか センターに着地する球を 味方後衛さんが 突っ込んできて拾ってくれる状況下になりがちで。
信頼関係があれば。 このときに 「ちゃんと拾ってよーーー」という趣旨で 指摘してくれることもあるから。 ありがたいと思う。
皆の 個々のスキルもアップしてきているから。以前は 出来なかった展開練習も 成り立つようになってきていて。
ボレーをボレーで 返したり 。 クロスへの沈む球を中心にしながらも。 センターへ センターへ とか 続けて。 3回つづけて 相手がセンターへの警戒を強くして来たら。 ストレートに抜いたりとか。
前への警戒心が強ければ ロブで頭の上を抜くようにしたりとか。
サービスダッシュ というのは 1つの縛りとして 1つの 絶対条件 になるとするでしょ。
で 変な例えだけど。 最初の1球とか2球で この 絶対条件をクリア 終了して。あとは自由って なんか 頭を筋肉にして ゲームに集中できるというか。
偶然からでも 全てが いいほうへ 回転していき。
目の前の勝負に集中 できるテニスは 楽しい。
という 感覚だ。
今日は やっぱり ゲームは楽しいと思った。
新しい テニススキルに取り組みながら。 こうしてみようと 描きながら。 なんか HAPPY。
ででで 反省点を1つ。
最後のゲーム形式のとき。「ラストポイント」というとき。 まさかの Wフォルトをしてしまった。 やばい
お助けサーブとは言わなくても もう一度 サーブを打つ機会が欲しい と 思ってしまうのは 甘えか。
気持ちが 満タン Wフォルトー という単語で 満タンだ。
レッスン終わりに。総括で どうでしたか?というような感じでコーチが聞いてく形になり。
それぞれが ここがこうなって とか話していき。
コーチからの総括は。
そうだなぁ サービスダッシュとか 新しい課題とかは まだ未完成の部分も多いから だから 失敗を恐れずチャレンジ という趣旨と。
うーん どうだろう。 解釈 間違えちゃったかな??
総括の30秒前くらいに ラストポイントを Wフォルトしちゃったよ というという 絵文字心境だったから。 総括のうちの 半分 いま 思い起こせない・・・。
通過点の1つなんだって そうか なるほどな
想像以上に 多く切符を持っていて。
消化しきれるだろうかと 一抹の不安がある。
午前中に その切符を使っての実戦への振替をしようか、どうしようか・・・ かなり。かなーり、考えたが。
レギュラーレッスン後の動向を見据えて、午前中のオンコートを見送った。
テニスを通じて出会ってこれた仲間たちに対して。リスペクトしてる部分は多々あるが。審判資格とか チャレンジ精神 テニスフル満タン日々テニス頑張ってる方もいらして。
この間 なにげなく書いた サーブについて。
ペットボトル使用しての自習のことを教えてくれて。
私自身も レッスンの中で 以前にやったことがあるということは覚えていた。ただし 正しい動きはマスター出来てなかった。
で ここ何日か、 のフタを 開封して こぼさないように・・・という 。サーブの動き。手の動き。肩の動き? を やってみたけど。
どうにもこうにも 合ってるかどうかわからん。
今日 スクールに 到着して 何人かの人たちに聞いてみたり。 極めつけはコーチに聞いてみたりして。
マズイ それでも ペットボトルを逆さまに持って 肩の? 回旋? うまく出来ない感じがする。
中級1.2 火曜日レギュラー
ミニラリー や アップのストロークを経て。
あ、今日も やってしまった。ミスがある。 半面の真ん中に立ち。1球目クロス 2球目をストレートって 思い込んで。
これ ホントは 2球ともクロスへ だったのに。 過去 今まで ホントに沢山やってきてるルーティンに近い アップのストローク1つなのに。
なんでだろう。
今日は スクールカレンダー上 火曜日は第一週めとなるので。
サーブ&リターン。
で、今日は サーブが 最初に始まった。
まずは コーチの見本を観てから。 輪になって素振り。 このとき重視されたのは。 肩の回旋?
ペットボトルこそ使わないけど その趣旨の 練習だ。
しばらく行った後、 サーブを打つ時間に入り。このときに。
2人が 呼び止められて。 もう一度 素振りに入る。 この時点では ローテーションするのかなと思ったのと。
あとは この個別対応の時間に を 確認する機会にできたらと思った。
実際に 使用してみたりして 挑戦。
動きが メルヘンチック もとい 阿波踊り的になってしまったか?
それを目にして、ツボにハマってしまった方 若干1名
爆笑が 止まらない。
そこまで 笑ってくれてると、 なんだか 逆に明るい気持ちになってきた
で で 肩の回旋? のほうは、イマイチ イマニ イマサン 自信ないな。
なんも 考えないで サーブ打つ方がいいのかな?
正しい見本と 私がやってしまってる見本の 2通りを デモンストレーションとか やってもらって。
「違い、わかる?」
「(首横振り)」
となった。
今日に限らず、オンコートの機会の中で。レッスンの機会の中で。じつは こういうシーンは 多々ある。
TRY and Error and TRY
は いっぱいあるけど。
その積み重ねで 来てる。
サーブ練習になったとき。
今日に 全体に示された 課題は。 ヤッホーと 言いたくなる課題だった。
それは 「サービスダッシュ」
初めてか それに近いと思う。 新しい引き出しは、 いつもウェルカム
コーチのデモストレーションの後に。 皆で 挑戦。 そのときに 皆へ 「サーブはセンターへ」と言われて
そして センターに狙う という行為は わかった。
ただ 理由は、確信ないままで。
これは 後で ホワイトボードの前で全体説明が入った。
理解力ないや 覚えが悪いや、考えられないや と 凹むくらいならば。メモをとってしまえばいい というのは。
現実に即した解決策であり。
結局 ノートをとる メモをとる という行動を起こすかどうかというのは。
邪魔なプライド捨てられるかどうか にかかっていて。
まあ 場の状況にもよるんだけどね。
なんか 前にも書いたけど。 何年も前に、ラジオかなんかの 誰かの相談事が流れてきていて。
小さいお子さんが スーパーのお菓子コーナーで ひっくり返って 大泣きして 困る
みたいな 相談事で。
相談員さんは なんだか 突拍子もないというか。凄い回答していたのが 印象的で。
お母さんが、 嫌だ、嫌だ 買わないわ と 床に ひっくり返って 手足をバタバタしてごらんなさい。
子供は 吃驚して 泣きやみます。
マジで? と 聞きながら思っていたのを覚えてる。
ただ それくらいの気迫って ある種、 色々なことに通じるのかもな。
まあねー 現実に出来るかとなると。 なかなか 場の状況による って あるよねー。
有森裕子さんの有名なセリフは。 結局 自分で自分のことを 審判してるわけで。 自分で心から 万歳 乾杯と 思えたら。それは 自己概念という部分からしたら 凄く大切なことで。
うーん 言い訳がましい文章だな。
ストップーーーー。
頑張ろう。
という訳で??
{邪魔なプライド捨てて}
なりふりかまわず 目標目指すために。
さて サービスダッシュ のとき センターへ。
サーブを着地させる理由として。
例えば ダブルスならば、味方がポーチにでやすい というのは。ある これは 知っていた。
あと フォアサイドとかならば 相手は 逆クロスとかになるから バックハンドだし。
浮いた球とか来やすい。
それから コートに 図面として。 ここの位置から 打てる範囲として。 帯グラフの状況で示されて。
もし ワイドに着地させたら。 ファーストボレーの守る範囲は 広大になる。 超ショートクロス返しもある。
このへんは 今までも 積み重ねた部分でもある。
帯グラフを書きながらそう感じて。 それは それで 確信につながるから嬉しく思った。
センターに着地させたほうがいいよね。
そして サーブを打つ位置も センターに着地させやすい 位置とかも 示された。
ピアノとかもそうだけど。 ある程度弾けるようになってから が 楽しくなってきた。
テニスも 最近は 色々な ことが求められる課題になってきて。
なんだか ワクワクしてて。
今日 サービスダッシュ が メイン課題になったことは。
なんて 楽しいんだろう。 これは ホントに 新たなるメニューとして。新鮮で。
そして センターに着地させる理由とかも きちんと レクチャーありながら。
凄く 凄く 楽しかった。
超たのしー と 叫びたくなるくらいだ。
サービスダッシュからの リターンもつけて。そして ファーストボレーとかの練習も。
本日の9人 レギュラー陣に対して。
フォアサイドから1球サーブ打ったら。
次に バックサイドからの人がサーブ という 係決めごとも しっかり レクチャーあり。
これは 重要なことだ。
がつこうの先生とかは 自習になつたときに こどもたちが 給食当番とか何から何まで システムとして 稼働できるように 組み立てるという。
それは まず 台を拭くのが誰で とかから始まって。 各自の役割が 自身でわかってるということだ。
サーブを打つ順番 サービスダッシュだから。
両サイド かわりばんこ と 徹底することが。安全にもつながるし。
それは まるで 信号が青になったら渡る。 赤は 止まる という ルールのように。
ちゃんと ルールが 稼働してるとき。集団は 集団の良さを 初めて発揮すると受け止めている。
この辺の徹底 集団を動かすコツ ポイントは ホントに 長けてると思うな。
さて、 フォアサイドのリターンにコーチが固定。 3人①組(今日は9人)で廻る。
3人で1つの班で。 班ごとのローテだ。
バックサイドは生徒同士。
まず センターにサーブをいれること。次に、ファーストボレーをしに前へ というか。 サービスダッシュだ。
サービスラインまで走りたいが。その前に 自分のサーブが 相手コートで着地する様子は目にするようにしてる。 動きながらも 目にしないと 次なる動きにつながらない。
Wすてっぷ? スプリットステップ必須。
なんだか、 有意義な練習が続いていて。非常にテンション高く。 超楽しー というのは。 思っていて 。
自分のサーブがワイドへ入ってしまうと。 コーチとの時は あえて 超ショートクロスに返ってきて。 ボレーが困難になったりした。
だからこそ センターへの着地を 意識付けられていく。
サービスダッシュって どこまで 突っ込んで前へいけばいいか? も 。
コーチが こちら側コートまで来てくれて。 もう少し後ろ そう あと1m後ろと 私たちの班の仲間に言ってくれて。
それは デッドゾーンよりは 前。だけど サービスラインまでは 行ってない まさに その場所を 。 目に焼き付ける。
ホントに いい練習というか 楽しく有意義で。嬉しい。
球拾いとか水分補給のときに。
「いやー 凄い 充実、楽しい練習ですー。たのしー」とコーチに 伝えちゃったけど。 この前も 書いたけど。90分の中で 生徒から そういうこと感想 伝えられたら やりにくくなっちゃうのか? うーん どうなんだろう。
ゲーム形式も 絡めていった。 チャンピオンゲームで。 短く どんどん回す形。
意外と サーブが重要で。 サーブダッシュ そして ファーストボレー とか。 そして その次くらいに 決まる パターンが多いかもしれない。
サービスダッシュして
ファーストボレーをクロスへ と して。
そしたら 次に 頭上を越えるロブがあがってきて。
「うわー、マジで」と ベースライン後方へ
なんとか 背面バックで 返した。ところが それは ロブ気味となり。
相手前衛さん ネットにつめてきていて。
スマッシュ
うーん スマッシュのためのトス
配球 ご飯 給食当番と化してしまったぜ
そんなこんな 非常に 有意義に楽しく。 参加できたことを 心から嬉しく思いました。
30分時間経過を経て。
さてさて 友達たちと 3人で 再び レッスン。今度は 60分。 これは テーマを希望できて。 そして コーチは 同じ方ね。
バックハンドストローク を中心に 後半に バックボレー というのを お願いした。
バックハンドストローク まずは 素振りからで。 それは 打点位置の確認で。
そこから どんどん 進んで行き。 3者3様のアドバイスにしてもらいながら。
今度は 皆へ 回転かけることを求められて。
回転の作業そのものは よくても。 どうしても 浅くなる というのがあって。
自分では、もっと 大きく振ってるつもりが。 近場で こねてしまってるらしいと判明して。 結構 驚き。でも よかったよな。知ることできて。
フォロースルーを意識して。 つまりゴールまで を意識して。
打点が大切だから そこばかりクローズアップされてしまうけど。
「打点は 通過点なんだよ」と なんていうか。 妙に印象に残る言葉だ。
そうか 打点をゴールに受け止めてるから。だから そこで 差し込まれるうんぬん がでてくるわけで。
最後まで 運ぶようにすれば。 そうすれば 打点は 通過点の1つに過ぎない。
最後まで フォロースルーまで意識したら。 逆に回転も かかって 飛ぶようになって。
いいこと 聞いたなって思ったし。嬉しい。
さて 途中で どうしても サービスライン上くらいに着地してしまうのが続き。
浅くなる悩みを発症して。
どうすればいいんだろう? って思って。
自分で考えて という趣旨でいわれたけど。
答えが住んでないものは、住んでないのだからしょうがないじゃん 。
だけど なんか 極論だけど。 深くするために 回転をあきらめる と 回答して。 速攻で 却下されるかと思ったら。
それは それで 1つの方法 と言われて。
結構 面喰った自分がいて。
だけど1人暮らしの冷蔵庫を 整理整頓 という意味からしたらば。
深く送球する という 目の前の現実に対して。 ちゃんと 向き会えたということであり。
なんか なんか ちょっぴり 嬉しいぞ。
自分で 「回転を諦めて ロブとはいわないけど ふつーに 送球する」 という 言葉を自分で考えて言えて。 ちょっと嬉しい。
不思議なくらい あまのじゃくだな 自分。
あー 明日 じゃなければ。 隣県にて 試合なんですよと 伝えようと思っていたのに。 伝えそびれた。
1人暮らし冷蔵庫で 頑張るぞーーーー。 深い球は 回転あきらめて というと 極端だけど。でも これも また かろうじての1つの方法であり。
4分の3は バックストロークをやり。 結構 球数もこなしながら。 アドバイス入りながら。
途中で 友人には 「下からを覗くように」というアドバイス入って。膝を深く曲げてという意味だったのかな?
全く 見事なくらい 間髪いれずに 注釈も 入った。
「あ、 ○○さん(私)は、 やっちゃダメだから。 違うからね」 と。
これは リアルの私のテニス バックハンドを過去から 知ってる方々が 聞けば。
容易に 想像できる理由なんじゃないかな。
バックハンドストロークの素振りの時も。 まだまだ もっと 後ろ と言われて。
え゛ー これ以上だと イナバウアーになっちゃうよ って 思った。いや つぶやいたな。
じつは 入門から 今まで。 自分が つんのめってるという 感覚はない。ただし 異口同音に 言われ続けてるので。 きっと お辞儀姿勢のバックハンド姿勢 だったことが続いていた。
大分 改善されてきたとはいえ。その傾向はある。
何を隠そう。お辞儀してるという認識が本人にないのだ。 今までも・・・
まあな 認識がホントに本人にあれば 即座に解決してきたんだろうな。
自分が なんで空振りになるか お辞儀だからだったろうけど。 実感はない。
神隠しのように 気づいたら空振りだったから。
あ、 だけど コーチ陣から 言われ続けてきてる 姿勢 というのは。 自分の柱となって。
バックハンドがおかしくなったら。 自分では 大丈夫だと思っても。 姿勢を イナバウアーにしてみる のを 実行してるし これからも していく ようにしたい。
ちなみに バックボレーは。 私は ハイバックボレー つなぎ の巻 を 申請。
自分が 放つ打球ばかり 気になって。こんな よわよわ では いかん。とか。 だけど。
「一直線」って 何度もいわれて。 最初 球の弾道の話かと思ってきいていたから。 あやうく 踏み外すところだったけど。
途中で 映像みせてくれて 。
球出しロブ トスあげる係になってくれた 友人にも感謝。
そして イメージできたので。 記憶にインプットしたい。
仲間たちの ローボレー バックハンドボレーの巻 とかも。 どんどん 目に見えて 向上していって。
順番待ちしながらも ラケットと手で 拍手しまっくてしまったよ。
ブラボー 楽しいね
ストロークも空振りは もうない。
いまは 浅くなるとか 回転とか。 あとは、
フォアサイドの時の 逆クロスとかが ストレートに寄りがちなこと。 とか。
そういう部分に フォーカス。
足 とか フットワーク という単語は そういえば たぶん 1言もいわれなかった。 封印してくれていたのかな?
打点を意識しながらもフォロースルーまで。
打点が大切だから。ホントに そこばかり 意識 いっちゃうけど。
ジュニアの良さは。 打点 というよりも ラケット振る ということを体で覚えていて。 そうすれば 飛ぶというのを 本能が記憶していき。
大人は 打点を意識してるだけでも パチンと当てて 返球できたりする。 だから打点がゴールみたく感じてしまうけど。
打点が 通過点の1つ か。 これは 名言だな。 なるほどな。
先日 自分の記事の中で。 スプリットステップは。 アプローチと ボレーをつなぐ 接着剤と書いた。
そう まるで 過去と未来を つなぐ現在のようだと書いたし そう思ってる。
打点は通過点の1つ というのも。 ある意味 スプリットステップの 捉え方と 同じものを感じる。
重要なる接着剤というか。 うん。
これは テニスの中の1コマだけども。 もしかしたら 通じることってるあるかもね。
今ある出来事 現在は未来というか こうなりたいという 描くものへの 通過点の1つ。
なんていうか テニスに対しての思考を そんな風に 解釈したくなる 不思議な感覚 変だよなー。
例えば 明日 試合だけども。上記の赤文字の 不思議な感覚 なんか ありますねー。
あとは。3球よりも10球の精神で のぞみたい。
昨日付けの記事にもあるけど。
オンラインの U12の この試合。
2005 DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 U12
女子シングルス 決勝
本当に 遠い昔においてきてしまった 大切なものを おもいださせてくれる気がします。
お勧めです。 わたしも つないで
気負いすぎず でも 心のこもった 魂こもった テニス してこれますように。
がんばろう。
ありがとうございました。とくに 火曜日は、
メチャメチャ ハードスケジュールでらして。ら。
ホントに ありがとうございました。
今日 元気に 笑顔で オンコートに立てて
初対面になる方々や、久しぶりにご一緒させていただく方々etc.9人にという日。
コーチとアシスタントコーチは、1限目も2限目も同じです。
アップのストロークは 最初から飛ばしたらいかんなというのと。 なんだか そわストロークは 最初から飛ばしたらいかんなというのと。 なんだか そわそわしてしまう動揺と両方あり。
じっくりボールを観て。打球ガンバ。
バックハンドストロークがうまく送球できてくると だんだん テンション上がってきて。
球出しはコーチで。 アシスタントコーチは生徒たちの列の近くに待機しながら ワンポイントとか ナイス とか 言ってくれてるんだ。 何度目かになるので。この頃は、 「あと少し(1秒?)待ってから(待機してから)のほうがいいですよ」とか 一言いってくれたことが あってから。
打ち終わって列に並ぶまでの合間に
「早いですか?(突っ込みすぎに映りましたか?という意味)」 「大丈夫ですよ」
とか。
そういえば バックハンドのことばかり聞いてるなって今おもったけど。 バックハンド側の列の横に立ってらっしゃることが多いから。
私は バックとフォアならば、バックのほうが要確認作業をしたいので 個人的に この偶然はありがたい展開。
10人近くのクラスにおいては 単純に数字という部分から とらえても。 コーチが2人いて サーブ&リターンのときの 。 サーブの球出し係も 2倍速 お二人のコーチが 両サイドからサーブを打つ という展開とかは。
練習量キープという点など ありがたい恩恵もある。
そして この時。
リターンが 最初にドリルになったけど。
生徒側からみて ありがたいことの1つに。コーチのリターンダッシュの 生中継のデモンストレーションがみれることだ。
もちろん 御一人の時でも デモンストレーションはやってくれるけど。
球出しできる方がいる時には 何本も見本 みせてくれて。
今日は デモンストレーションを 何本も連続してみることできて。
フォアのリターンの場合 バックのリターンの場合という 順クロス逆クロスのバージョンも観ること出来て。
観戦チケットでもいいから 記憶しておこうと思うくらい たくさんの デモで ありがたかった。
リターンを打った球が 相手コートでバウンドしてるときには 。 間に合わなくても スプリットステップに切り替えて。
自分が前へ行くか stayするかの判断すること。 スピードは、だから このくらいのリターンを打つという弾道とか。
1つ1つに 良い例 と 悪い例 と 両方を示してくれて。
これは 有意義
全くの余談だけど。球出しって 難しいよね。 何気に展開されてるけど 簡単じゃないと思うな。
例えば マンツーマンになるレッスンの時に。相手が私しかいないときには。 でもコーチが見本みせてくれるときに。
「ちょっと球出して」と言われて 。 挑戦しかけるけど。 なかなか・・・。
「球出しは難しい ボレストのストローク係みたいな感じでよければ・・・」と 修正させてもらいながらとかもあったな。
だから 急に思ったけど。サーブを あの球出しの位置から 自分自身の自習として。 あのサービスライン少し後ろくらいから サーブの球出しのように 何本も練習したら。
コントロールに役立つようになる?
球出しって。 もしかして、つなぎのボレーが上達するようになる?
と 気になってきた。
さて 課題は。
リターンダッシュと、 ファーストボレー
この2本を1くくりにして 。
セカンドサーブがくるという設定で。 だから あえて スライスサーブが来るとわかってて。
それをリターンする 深く返す そして 前へ。
スプリットステップをいれて。 ボレーへ。
ボレーは 面をつくったら。(必ず 「麺じゃないよ」も 今も思い浮かぶ) あとは 足で配達だ。
両サイドから お二人のコーチが球出しサーブなので。2倍速で進んで行く。
ボレーは 強いとよくないから。気をつけながら。
様々 それぞれのリターンがあるしボレーがある。 せっかく 集団レッスンだから。
視聴覚を活かすようにしてる。
サーブ練習
今日は サーブとリターンがメインの日。スクールカレンダー 第一週め に該当。
今日は ラケッティングを軽く スライス回転でのラケッティングで。 これは 私は 好みのラケッティングで。 ボールを空中で 逆回転(スライス)にしながら ポンポンと上へついていく。
右から左へ ラケット動かす 球は ジャリ、ジャリ と 削るみたいな感じ。
このあと まるで ローボレーと ミドルボレーと、ハイボレー にわけるように。
1本目は アンダーサーブの低い位置。 さっきのラケッティングのようにスライス回転を与えるということで。
思わず なるほどな。 試合でもアンダーサーブでも このスライス回転のアンダーならば。通じることもあるかもしれないなって思った。
次に ミドルの高さにて このラケッティング スライス みたくに。
回旋とかもなく 手打ちに近くなるけど。
なんていうか 私が 割とやってしまう フォアハンドストロークの スライス は。 この感覚に近いよ。
だから かなり身近 簡単に感じるというか。好きなショット。
そして ラストに 上から。 通常のスライスサーブ。
下から順繰り来たのに。 やはりラケットの向きとか 軌道に 頭の中だけでは戸惑う。
横回転の フィギアスケートの ドーナツスピンみたく クルクルまわっていたはずが。
急に 縦の軌道 でんぐりがえし になるようなくらい。 違って感じる。
それが 怖くて ラケットを グリップ薄くもって。 フレームショットのように まっくずにふりあげて まっすぐにテイクバック(サーブ)して まっすぐに 振り下ろす。
これは ロボットがマキ割りしてるみたいだ。
arget="_blank">今日は タオルを使ってないけど。 タオルの先に玉結びしてさ。 素振りしたらば。 背中側で円周描けないんだなって 思った。
薄いグリップの固定は 習得できるようになったのだから。
今度は 背中側でラケットまわせるようにすることだ。>
この練習用具って 役立ちますかね?
タオルの先の玉結びと同じですかね?エスエスケイ 携帯サーブ練習機 サーブアップ
どこの列に並ぶとかは 各自の判断なので。 私は アドサイドにてのサーブで。
右利きなので アドサイドからのサーブは センターに着地することが多いんだけど。 少しそれればストレートに着地だし。 30センチ以上ずれれば 完全にストレートに着地。
その修正は 足の向きであるはずだという気持ちから。
で 足の方向 右か左か 東か、西か。
手にも書いたし ポケットにメモもいれていった。
実際に 強烈に足の向きには気を付けたけど。 ストレートに着地してを繰り返し。
気分をかえようと フォアサイド~のサーブもいれてみて。
再び アドサイドへ。
そのあと。この背中側で ラケットまわすような 動作を練習とか確認してもらったりを経て。
よかった 確認してもらえて。
そして挑戦。 さっきまでよりは。あきらかに打球感覚は違う。
ストレートに着地というのは。まだまだ続いたけども。それでも
力を入れないで 楽ちんのフォームでサーブが打てそうな 予感。
これは タオルの先に玉結びとかの練習とかは。ホントに ホントに テニスのサーブの体の動かし方って。
しなやかなる動き 成功すれば しなやかな筋肉というか。
うん 正解イメージは 見えた気がする。
ただ自分では まだまだ ロボットみたいな動かし方だと思う。
理想の成功例はみえたけど。 自分が 背中側にラケットをうまく落とせてないというか。 たぶん まだまだ 違っちゃってると思われる。
リターンダッシュからの ボレー からの ゲーム展開へのドリルへ。
このとき。 リターンと ファーストボレーの係になるときは。この2本は 何が何でもミスしないようにしようというのが 頭の中に1番に残る。
このあとのゲームは。みんなで いろいろね。
生徒同士のゲームに変わったときに。
印象に残ってるのは。
1つは 自分自身のダブルフォルト。 これは いかんでしょ。
レッスンラストの生徒同士のゲーム時間は。 大切なお楽しみにしてる方も多いはず。
ダブルフォルト は 4人のうちの 私以外の3人が 誰もボールを触らずに 過ぎてしまう時間。
なんていうことだ
お助けサーブ・・・とはいわないから。 もう1本 打たせてーーー。と思った。
懺悔。
もうひとつ。 味方ペアさんのサーブがセンターに着地したらば。ポーチにでようと思っていた。
ただ 4点のうちの1点までかな。ポーチは。 と いま は 思ってる。このときは そう思っていた。
テニスの勝負という部分から 考えたら。 どこか 方向性が違ってるかもしれないけど。
レッスンラストのゲームの時間という意味からは。現実に即した 結論だと思うんだよ。
このときは 相手コートのフォアサイドに。センターに着地したサーブなので。 バックハンドストローク 逆クロスでのリターンになるし。
ポーチは成功。
ポーチにでる センターに走る ということは。 ストレートを空けるということと 引き換えなので。
この1本は 決め球へ という気持ちはある。
そして それは 考え方としては 未来に繋がると信じるけど。
自己ベストの練習をして、積み重ねて 積み重ねても それでも まだまだな テニススキルはいっぱいだし。 これからも もっともっと 頑張っていかないと。
テニスに集中して 努力したい。
さて 前日の記事で かなり凹みモード日記になってるが。
今日 元気に 笑顔で オンコートに立てて。
テニスできたことを。
ありがとう 感謝 という言葉が一番当てはまるような気がするなって思いながら。
テニスに集中して頑張ろう って 思う時に。
リフレインするように 思いだすフレーズとして。
大人になっていたけども 上手くなりたい、強くなりたいけども。 どうやって練習していいか わからなかった。 どうすればいいか わからなかったけど。必死だった。 とにかく 強くなりたかった。だから (上手なテニスの)練習を観に行った。外壁から 必死にみていた。
上手くなりたかったから。 強くなりたかったから。
という お話を思い出す。
「練習を観に行った」という 日本語にしたら 1行になる短い言葉に。 だけど 効果はすごいものがあるよね。 響いたから。
自分が このあとの時間 ノートと鉛筆を持って
動くことができたのは。 その 言葉を思い起こしていたから。
みんな 必死だ。 みんな 一生懸命だ。
敬意を表します。
そして、 自分も。 もっともっと。 気持ちを強く持って。
邪魔なプライドならば 捨ててしまえ。
なりふりかまわず 頑張る時間があってもいいだろう。
縄跳び 結構 疲れるねー。
軽々とぶ ボクシング選手 も。
かわら版が 配られた。 写真付きで ダイナミックストレッチとかも 載っていた。それは 大変魅力的な 講座がスタートしようとしてることを 知らせる ことでもあった。
写真を少しだけ 物真似してみた。
ちょうど 自分が火曜や木曜に レギュラーとして レッスン受けてるコートの 外。
ラウンジの場所で アカデミーさんたちと選手コーチさんたちの 陸トレが行われていて。皆さん 頑張っていらっしゃる。
皆さんが バリバリこなされてる事柄の1つ1つは。こうやって写真になっていたりしてそれを 背伸びして真似してみると。
美しい白鳥は 水面下では みずかき 足 を必死に動かし続けてることを実感する。
他の時間でも コート出入り口には 大きな姿見の鏡があり。
フォームチェックに 集中して 必死に素振り ゆっくりな素振り その世界に入り切って たぶん 誰が入場してきたも 気がつかないくらいに集中して 頑張ってる 選手コーチを見かけることがある。
勝負 の世界へ 頑張るということを。 垣間見て。そして 入場口を通り過ぎながら。
心の中で こんにちわ って挨拶と。
頑張って。 私もがんばります って つぶやいて。
テニスに集中して 頑張ろう。
例えば 背伸び度Maxの草大会とかで。 ラッキールーざーのごとくに 本戦にあがったときに。 組み合わせ決める抽選として 皆が集合した時点で。
ビビって おののいてる 自分は。まだまだだ。
先日、 いや もう何度か 出会ってる光景だな。
出入り口の大きな姿見鏡の前で。色々な人たちが 出たり入ったりでも。 ちゃんと ホントに 目の前のことに集中して。大好きなテニスに集中というか。 試合への挑戦を見据えて。
じっくり ゆっくり まっすぐ 素振りを繰り返してる。 ただしい形を再確認して すりこむように まっすぐな目をしていて。
あぁ ほんとに 私も頑張ろう。そう思いながら 出入り口を通過する。
彼女の事を 表現してる 上司の方の 文章の1カ所に。 「スーパーポジィティブ。生粋のテニスバカ 」 と 書いてあるエールを みたことあるけど。
誰かの本気って そこに立ってるだけで オーラを発することがあるんだなと思う。
ふっと 上を向いて歩けば、空が思ったいじように青いと知るときのように。
1歩 踏み込む テニスワールドは ここは テニスの異空間で。
テニスに集中してる人たちの きらきらも いっぱいだ。
普段のレッスン後でも、陸トレの横とかをね。普通に通り過ぎる こんにちわ さようなら という 言葉の中に。
凄く 凄く してる気持ちいっぱいなんです。感謝。
幸せなスクール在籍空間。
ありがとう。 頑張ります。
涙と頑張ると 両方
とと 両方。
D実践.中級2&3
1つ下の記事にあるように、始まる直前に巻きたてホヤホヤの グリップテープにて。
ミニラリー 自分が持ってる球種類を全部確認するかのように。1つ1つ打球。
回転をかけることそのものは いいんだけど。 それが 長い距離になったときに。活かしきれないというのは感じてる。
余談というか 結構 衝撃的なことの1つ。今月から 新しくレギュラーになった生徒さんに。 前回のときに、そういえば 元、卓球部か軟式とかでしたか? って 今日は 聞いてみる事が出来て。
そう聞いた理由は フォアとかが 強烈なスピン回転だったから。
で 卓球出身ということでした というのと。
もっともっと 驚いた事は。
本当は レフティさんとのこと。でもいま テニスは 右でされていて。 まさにクルム伊達選手(本来は左利きだけど 右手でテニス)のごとくだ。
ナダルは逆に ホントは右利きだけど 左でテニス でしたっけ??
もしも仮に私が左手でフォアハンドを打球したとしたら。緩やかな球だしとかならば返球できるかもしれないけど。 コーチが強めに打つような球だったりしたら かなり難しくなる。
ところが ところが。 その逆の 利き手ではない手のほうで。 強烈スピンフォアを繰り出してらしたりして。
それから 本当の利き手を中心に打球するバックハンドも強烈で。
かなりの刺激をいただきました。 感動したなぁ。
今日のメインは、4人で1個の球
笑顔満開になるくらい ルンルンになるドリル
今日は 半面に4人が入り。
沈めるボレー それこそ ローボレーに限定するように。
だんだん課題も 難易度があがってきているけど。 話が前後するけど。コーチから全体へ。
この 沈めるボレーとか ローボレー が以前に比べて かなり上達してきてる(全員ね) ということで。
そう言ってもらったから嬉しいというのと。 あと、 自分たちでも 以前の自分たちに比べたらというのは 実体験として実感してることでもあるな。
ローボレーは 膝を低く構えるとかも意識しながら。 歩幅というか、スタンスを広くとる。
「もっと広く もっと」と言われて。 たまたま自分たち が 対面コートにいたときで。
もっと といわれてから さらに もっと と言われたとき。
えっ これ以上? と思ったのは 私も それから仲間も同時に。
そんなこんな 新しいものへのドキドキと。 今までの集約してる自分たちのテニススキルとを融合させていくように頑張った。
あ、 その他 。 私は 「後ろ観ないで」と 。
4人で1個の球といいながらも ミニ雁行の形になってるから。平行四辺形とかひし形ね。
で 自分が ミニ雁行の前衛の時。
1球ごとに ついつい 球を追ってしまう。
後ろ観てる暇に 一瞬にして相手コーチに球がいって。また すぐに戻ってくる。
なんせ ボレー&ボレー 状態だ。
コーチとの組になったときは。 生徒がミニ雁行の前衛だ。 このとき 何度も 何度も
「後ろ観ないで」「観ない」 「観てるよ。すぐ構えて」 「観ない」 「観るな」
と1球ごとに、 聞こえてきた。
小さな子がのみを追いかけて走るかのように。
球を追うから。 その球がミニ雁行の後ろに着地すれば それを追ってしまう。
こういう癖は ホントに やっかいであり。
それでも オンコートのことだから。頑張る。
もう半面の生徒同士のほうは。 ボレスト。じつは どっちが練習台で どっちが練習主役か わからなかった。
ストローク係のほうへローテーションしたときに。 コーチに確認して。 そして ストローク係の仕事は 「沈めるように(送球)して」ということで。
これは 要確認 で 良かったと思う。
練習課題によりけりだろうし。
今日は ボレー役の人は ローボレーが課題だったから。だから だと思う。
ストローク係として 沈めるストロークでの送球を目指した。
このときのボレー係さんは 杉ちゃんだったしね
4人で1個の球 の展開を フォアサイドと バックサイドと 両方でやっていき。
皆にとって 順クロスと 逆クロス も 両方をやっていき。
片面が 雁行陣 でも 隙あらば、アプローチを打って 並行へ 変身 という場面。
このときの 後衛係は コーチ。
というドリルもあった。
クロスへの 深いボレーを試みる。
「深いボレーというと、ラケットを振ってしまう人が多い」という ワンポイントも入る。
この言葉 それこそ 200% 当てはまる自分。
ボレー を深くするためには。 それこそ 手は瞬間冷凍して (面を作って固めてる) 足で配達 ということだよね。
デモンストレーションとしての映像は そうだ。
本日 スクールカレンダーの上では。奇数月の 第四週めに該当。
だから 並行陣のまとめ。
ネットプレーが 上手いかどうかじゃなく。 魔法にかかってるかどうかでいえば。 かかってるので。 とっても 楽しいし ワクワクするドリルとなる。
だから ホントに 嬉しかった。
全体サーブ練習。
毎回のレッスンにおいて。サーブを打つ機会があることは。貴重なことだと思うし。大切なことだと思う。 ありがたいことですね。
今日 自分は アドサイドからのサーブが ストレートに着地しがちで。
それは きっと足の向きであろうということは 理解して。
右か左かの二者択一だということも浮かんで。
そして そして。 今日だけに このミスがでるのではなく。 時として 陥る凹む。
この二者択一の回答は 何度か聞いた。 何度か 何度だろう 少なくても 1度とか2度じゃなく 正解がどっちだ というのは 確認してるはずなんだけど。
それでも それでも それでも。
右手を怪我して 反対の手でのサーブを志した時。 頑張ろうという気持ちと 意欲と。 それでも ぶつかる壁という現実と。 その狭間に。 涙チョチョ切れる心境というか。 あんま 一言では あらわせない。 そういう時期があった。
幸いなことに 右手が治ってきて。右手でのサーブで出来るようになってきて。
3000球 サーブとかやっていた時期は。 それでも そのことに(数字) 集中していたことで。 逆に 足とか悩まなかったかな。 なんだろう とにかく サーブも入って 展開してて。
崩れてきたサーブというのは 一度 3000までいっても コップの水を あふれさせることができなかった自分 の テニススキルの問題。
コップの水をあふれるまえに 注ぐ作業(努力) 少なくなっちゃったからというのも要因。
能力とかセンスって あんま 考えたくない。 それを考え出したら 頑張る意欲とか パワーに ブレーキをかけてしまうから。
だけど そう言っていながら そのことに縛られてるのは 自分自身で。
崖っぷち ギリギリの 気持ちの時に。
どんなに強い人でも もうダメかもしれない って 何度も思って 過ごすことあるね。
どんなに強い方でも・・・。 で で で どんなに強い方ではない 弱い自分は。 いったい どうすればいいんだ。
サーブのことは 事例の1つ 事象の1つだけど。
根本的に 自分て
もう いいや もう いいよ 路線変更 行き先変更 エンジョイ 国へ 行き先変更 だ。
やることが みえなければ 間に合わないこともいっぱいだ。
というのと。 そうなってしまうことが 無念だというのと。
どうでもいいことなら。 笑って過ごして そして なんてことなく 忘れて 過ぎ去ることだろう。
この間 コンビニで ○○円以上なので このくじ引き1枚どうぞ といわれて。 当たれば何かもらえるらしかったけど。ハズレた。
だけど なんてことなく あはは 残念~ って 過ぎた 1コマ。
自分にとって テニス は もう そんなんでは 過ぎ去れない。
未曾有の震災のとき。 多くの方々が テニスしていていいんだろうか という部分に 疑問と 恐れと 慄く気持ちと を抱いたし。 それでも オンコートに立てて テニス出来た時に。 やっぱり テニスが好きだって思って。仲間と コーチと皆で テニスできることに感謝って思って。ありがたかった。 パワーもらえた。 幸せにしていけるツールなんだと思った。
小学生が 跳び箱とべるようになりたい とか 泳げるようになりたい 算数できるようになりたいと 願い事に書いた時。
評論家の人たちが言った事は。
いいじゃないか とべなくても 泳げなくても お友達いっぱいつくって楽しく生活できれば それでいいじゃないか。と。
確かに それも一理あるだろう。 学業がすべてじゃないというもの 一理あるだろう。
だけど だけど だけど たぶん
この子は とべるようになりたかったんだ。
泳げるようになりたかったんだ。 算数 できるようになりたかったんだ。
不器用な人間は もしかしたら 器用になりたいかもしれない。
それが 個性だからと思いながらも でも ツルンと 簡単に理解できるようになりたいって 。 憧れてるかもしれない。
本当は出来るんだ 出来たんだ 頑張れたんだって 思って 自分で自分を信じていけるようにって。 心から憧れて。
そう想いながらも なかなか そう簡単には・・・
信じたい っていうのと。 信じて下さいっていうのと 両方 かもしれない。
きっと みんなが 一生懸命 必死 な部分は ある。
強いって思えないけど。でも 強くなりたいって 思ってる。
みにくいアヒルの子は、美しい白鳥に憧れた。
だけど ホントは 美しく漂う白鳥は 水面下では 必死に 足 水かきを 動かし続けてる 努力 と忍耐と エネルギー なんだよね。
どうして 自分は わからなくなっちゃうんだろう って 。 考えていたら。
情けない気持ちと もう無理かもなっていうのと。 リアルの会話とか いっぱい 混乱してきて。
進路変更ボタンを自分では 押せないから。
通りすがりの人でも押せないから。 このボタン押せる人は ホントに ホントに ホントに
色々なものにも 色々なことにも 神様が住んでるとしたら。
テニスの神様も いるってことだし。
ちゃんと 課題と向き合って 頑張ってみよう。
わかんなくなっちゃうならば メモを持つ って なるほどなって思う。
とっさに 手のひらにペンで 書いてることって テニスじゃなくても あったりするけど。
そういうのも 1つの手段かもしれない。 方法は あるのかもしれない。
プライドという邪魔なものを 捨てる覚悟があれば。
なりふり構わない 勇気 もてれば。
誰だって 情けない気持ちさらして 継続って 苦しい。
テニスについてだって 例えば 試合とか負け続けた時。 楽しめればいいというのもあるかもしれないけど。 それは 机上だから言える部分かもしれない。 実際には 痛いってあると思う。
もうダメか というギリギリの時にも
絶対あきらめない って いうことが出来るのは 凄いことだ。 テニスでもテニス以外にも通じる凄いことだ。
アメリカの有名俳優さんで。 どうしても 字が読めなくて という方で。 それを乗り越えて 凄い 俳優さんとして 活躍されてる方もいる。
有森ゆうこさんも 陸上としては 致命的な部分をもってらしたと。 とてもじゃないが 凄くなれるとは 思われてなかったという。
共鳴という名の パワーで 乗り切ってきて。
有森裕子さんの有名なセリフは。 スポーツにも それ以外にも通じる原点なような気がします。
誰だって 器用で ポテンシャル高くありたい。
できないことを向き合い続けるのは。口で言うほど簡単ではない。
かっこいいこと 書けないくらい 悲しい。
方法を探してないだけか。 こんな想いまでして 踏ん張らないといかんか? いいんじゃないの そこまでしなくても。
って そういうことで 路線変更しても 何もHAPPYにならないというのと もう頑張ってきたじゃんというのと。
わかんなかったら。 正解をメモって トラの巻き みたくメモをして。 トラの巻きを手に書いて。 のぞめばいい。
なるほど なるほど。
あとは それを 実行する 邪魔なプライド捨てる勇気だけ。
強くなりたい 。 やっぱり 強くなりたい。
ここまで 積み重ねてきてる 全部の記事 オンコートの時間と 携わってくれた人たちと。
全部 大切。
ありがとう。 やっぱり
あきらめないで もう少し 踏ん張りたい。
90分のうちには 結構 皆に 笑顔がでていて。 楽しく展開しました
火曜日はレギュラーレッスンなんだけど。
今日は 午後はどーしても都合つかない予定になっていて。
火曜日の早朝テニス行きたいなと計画したけど。
実現できず
本日、初の試み。 初めての場所への 振替を試みた。
D実践.中級2&3 「初めまして」
ミニラリーと ボレー&ボレーを経て 。で そのときのボレー&ボレーは 「サービスライン同士くらいになるように 」ということで。
長さのあるボレーに挑戦。
ストロークは ローテ組を組みながら、 長さのあるボレーに挑戦。
ストロークは ローテ組を組みながら、 クロスラリー。 1カ所は バックサイドで生徒とコーチのクロスラリー。 フォアサイドは生徒同士。
生徒同士のクロスラリーを経て。
コーチとのラリーで。
普通に返球しようとしたら 直前で曲がる おっと スライスか。
その瞬間は 手詰まりのように返球できなくなったんだけど。 気持ち テンションはアップしていく。 さあ 頑張ろう
90%近く フォアハンド側に送球してもらったような印象がある。
スライスがくるかもしれない という気持ちがあって。
そうだとしても 絶対に返球したいという気持ちだから。
低く滑るかもしれない球への準備を。
膝を低く構えるべく準備しながらの気持ち。
4人で1個の球にて。
平行四辺形と言われた。 たしか 前に代行レッスンに出席させていただいた時(2011.1.13記事)に ひし形 と聞いたかもしれない。
要は ミニ雁行陣だ。
最初に メインディシュがまわってきた。ミニ雁行陣の 後ろの役目。
「つなぎのボレーです」 といわれて。
これは 沈めるボレーで なおかつ クロスへのディンクショット。
第二弾のドリルとして。
アプローチ から、ファーストボレー から クロスのディンクショット 。
そして 前衛係になってる人も 決めのボレーとかを中心に。
途中で 対面コートの時とかは。
自分が ミニ雁行の前衛係で。
で 私にとってのクロスのサイドへ 球がいって その球を 相手選手は 体制崩しながらとったから。
ロブか 浅い球が戻ってくるのではないかと思って。
自分が前衛係という気持ちもあり。前へ へ詰めた。
このときのことは 後で解説が入り。
じつは このとき 私が 守備にまわるほうがいいということ。 味方ペアさんが攻撃にまわるほうがいいということ。
最初は えっと 思ったけど。
自分からみて クロスに着地してるから。これが もし ストレート対面コートに着地していたら 自分自身が攻撃係になるけど。といわれて。
あぁ そうか、 って思って。
前衛係のときも 後衛係のときも 振替という緊張も 含めて。
なんだかテンパッテいた部分もあるけど。
「アプローチとファーストボレーをミスしないように。そこまでいけば 次の3本目は 攻撃にまわれることもあるんです」ということで。
先に 土台となる この2本ショットをミスしないようにと いうことは。
皆が何度かローテした時。 そして さぁ 何度目かの 私のアプローチからの当番の時に。コーチが 皆へ メッセしたことだ。
慎重に慎重を期して アプローチとボレーを行った。
そしたら 次の3本目は 味方前衛さんが決めてくれて。 なんだか マネージャー役の仕事が出来て 嬉しく思えた瞬間。
1つ1つの テニスの繰り返しを尊く思うし。
また 味方さんとが ホントに ナイスランという感じに 走って つないでくれた球について。
自分がネットミスとかしちゃうと 痛い、痛すぎる。
これは もっと もっと 慎重を期すべきだったと思う。
このときは、 「手でいこうとしないで 足で(踏み込みながらのボレーへ)」とか。
ラケットをこねてネットにしてしまったから。
ホントは 面だけ作って 足でもっていけば、簡単に決め球になったものを。 わざわざ ネットにひっかけてしまうことは もったいない。
と 心から思った。
ナイスラン ナイスファイト に出会うと。
心が動かされる。 問わず。
リスペクトの瞬間だし。励まされる気がする。
時計を早送りして。 このときの 90分の場面じゃないんだけど。
に 事務手続きの関係で スクールに立ち寄った時。
Jr選手たちの練習風景に遭遇した。 半面一面? 21 名称とかは わからないけど。
頑張ってる練習の1コマで。 心洗われるような気持ちになりました。
文章力ないから うまく表現できないけど。凄く ありがたいというか。 ホントに 心動かされた。
仮に、もしも仮に、 残り1年しかテニスが出来ないとしたら。
もっともっともっと本気になって もっともっともっと 頑張って。 もっともっともっと 手のひらを 水平にかかげて そこに猫が壁をひっかくように するジェスチャーの 気持ち。根本的な気持ちを 大切にしていくべきかもしれない。
色々な趣味があるとして。 それでも本気になれる稀有なるもの が テニス。
この間 ラッキールーざーのような形で、本戦での フィールドにて 試合する前に。 試合前から 気持ちでビビって ある種の 戦意喪失の1つになった自分がいた。
これだけの事をやってきたんだ。これだけのことを努力したんだ。 やるべきことはやったんだ。という達成感、充実という バックボーンが もっと もっと 必要だと思った。
予防注射すると 免疫つくというけど。それは 弱めているとはいえ体に ショックをいれて そこで体とそのショックが 戦って。免疫を得ていくということだよね。
なんだか 堅苦しくなりそうだから。あんま 書かないでおこう。 だけど、 期すものがある。
全体サーブ練習。
スライスサーブ というか 「ファーストサーブと、セカンドサーブを わけて(思考して) 打ってみて 」 ということで。
全体へは スライスサーブの見本が示されていて。
主にラケットのふる方向。
今日は 5番コートだった。 アドサイドからサーブを打つ時。
「6番へ」と言われた。 6番コートへ ラケット振るということだ。
いざ本番になると。 スライスサーブになってないかもしれないけど。 試合本番とかだと。意外と 意識が ワイドへ着地にするかセンターか を 強く意識していて。 フラットサーブ交えてならば。 それは叶うこともある。
今日の生徒同士のゲームの時。自分はサーブ係は
廻ってこなかったけど。
今日は 意外と調子良くいけたもかしれない。
生徒同士のゲームの時。
リターンダッシュを試みる。 今月は ネットplayが中心の 月だから。 だから 果敢にいける。
さて 来月は ストローク中心の月だから。 果たして リターンダッシュしていいものか?は
迷うところ。
自分自身がスクール生 スクール育ち だと 実感することの1つだ。
本日 並行陣でのドリルや ゲーム形式の時に。 あれよ あれよと 人のいるところに送球になってしまう。
本来 人のいない所へ送球すればいいのに。なんで わざわざ と自分で自分に突っ込みいれたくなるが。
人のいる方へ 吸い寄せられていく。 いかんな。
1つは 人のいるところへの送球という習慣。 そして もう1つは、 ゲームの先読みが足りない。 だから 1球1球 必死みたくなり。それはそれで 大切だけど。
マネージャーだとしたら あるいは ダブルスはホントに ゲーム創る というのが大切で。 セオリーに乗っ取って 頑張りたいと思うけど。まだまだ 具現化たりない。 もっと 締まったダブルスへと。
うん 理想はあるから。 ただ自分は まだまだだなと思う。
終わってからとか ベンチで観ながらだと。意外と冷静に考えられる。
コート上でも ちゃんと いけるように
なんだか 堅苦しく書いてしまったけど。
90分のうちには 結構 皆に 笑顔がでていて。 楽しく展開しました。
初対面でも ホントに テニスというツール通じて 共通項だなって 思ったよ。
ありがとうございました
やるしかないのです。 それしか ないのです。
upのストロークは、バックハンドの方へ並んだ。今日は、火曜日仲間も振替で参加
バックハンドの打球感とか気にしながら アップのストローク参加していく。アシスタントコーチが 生徒たちが並ぶ場所の近くに立っていてくれて。 一言ずつ ナイスとかアドバイスしてくれていて。
1度だけ 「前傾姿勢になってましたか?」と聞いてみることができて。なってないですということで。 凄くホッとした。
いま 現在は だいぶ 矯正できてきてるから。 このまま頑張りたい。
今日は アプローチボレースマッシュ があった。スマッシュもクロスへ。
このとき 一番気にしたのは 真ん中に該当するボレー。 深く なめらかに 流れに乗って。 そんな風に想いながら。
半面の真ん中に立っての 逆クロスと 短めの球をクロスへ というのは。 本当に毎回やってきてることなのに。
なんと 今日は 私は この浅く来る球を ことごとく ストレートへ送球してしまった。
なんか 自分でも驚くミスだ。 クロスへいけなかったというよりも、 なんか もう ストレートへと思いこんでいて。
無意識ながらも 集中力欠いた光景なんだろうな。
メインドリルの1つとして。
アプローチ ボレー ボレー があった。
これは、 ホントにメインとして。
まず コーチが生徒たち側のほうへ来てくれて。 デモンストレーション有り。
アシスタントコーチが 球出しにまわって。
映像のだから。集中して注目。
リターンダッシュにみえるような、アプローチは。 まず どのくらいの弾道でというのもそうだし。
自分が打った球が 相手コートで跳ねるときには。 ストップしてスプリットすべきだし。
というのは、 自分の中では。今月 何度か聞いたり挑戦する機会があったりしていた。
だるまさんが転んだ じゃないが。 ネットに突進したくなるけど。それだと 今度ロブでやられてしまうこともある。
サービスラインくらいに到着できればいいけど。
もしも そこまでいかなくても 相手が打とうとしてるときには。いったん ニュートラルにならなくちゃいかん。
ボレーの球威とかもあるかもしれないけど。とにかく 優先順位を クルクルと思考していく。
まず アプローチからボレーへ つながるようにすること。
だから、自分が前へいけるスピードに アプローチのスピードを抑えるべし。
自分で自分の首をしめたら ダメ。
うん、うん ナルホド。
自分が 上手く出来てるかどうかは別として。
どうすることが 正解かが明確になっていき。
心は 楽しい気持ちになってきていた。
マンツーマン形式の ボレストへ。 3列横隊だけど。
そのうちの 2列は コーチたちがストローク係。
ボレーは 3カ所とも生徒たち。
ストレートのボレストなので。結構続いた。 続けながら。 しかし 自分の後ろには順番待ちの ペアでローテをまわってる方がいるのだから。
途中で切り上げた方がいいか? とか 考えるくらい 続いたボレスト。
コーチとのボレストの時は。 私は パントマイム の時間があった気がする。
ボールを持たないで コーチが出す真似して。 それにあわせて スプリットステップという部分を抽出して 練習していく。
実際の球がないことは 逆に難しい気もしたけど。 今までやってない切り口なので 面白くなってきた
ここんところ ボレストのボレー係は 成功していたことが多く。 魔法にかかってるということもあって。 なんか 怖いもの知らずになりかけていたけど。
今日は 終わる時に 「できてないよ ちゃんと (次回までに)修正してきて 」だったか。 「復習してきて ものにしてきて」だったか そういう趣旨が 個別対応の総括としてあった。
例えば 上記の事は 私自身に言ってもらった事柄だから。もちろんインプットするようにしてるけど。
集団レッスンの醍醐味というか。凄くありがたいことに。 例えば 休憩班のとき。ベンチで観てるときとかね。
ボレーは壁だから。同じ球を返してきて というシーンとか。
アウトになってもいいから、そのまま、そう それでいい。 そのまま とか。
そういう解説 言葉とともに。
今まで速い返球していた方が 鏡のような真似っこ に変身していく光景や。
いままで ラケットをこねてしまっていた方が。 いい感じのスライスボレーへとなっていく様子とかの 光景。
進化の瞬間 光景 目に見えない何か大切なこと
ワクワクする。 観てることもホントに好きだ。
サーブ練習を経て。 このとき アドサイドからのサーブがストレートへ着地してしまう。 これ 時々発症する。
足の向きだよなって思いつつも。 イマイチ なんか これだぁぁぁというものにはならず。
もやもやしながらも。
初めての課題じゃなくて 何度も同じ 状況下になったことはあるからな。
いま 聞いたら もう何度も同じこと聞いてるし。ぜったぁぁぁいに 却下がくるよなって 思って。コーチには、 このときは 聞かないで。
そのまま 続けて打っていたら やっぱ ストレートへ着地しつづけて。
なんか 逆に 切りあげちゃった方がいいのかもしれないよな。
フォアサイドへ移動とか すればよかったかもな。 サーブ練習って意外と 各自の目標が見え隠れしてると思う。
私も 1つ やりたいことあるんだけど。 まだ そこまでいってないかもしれないから。 なかなか 保留のまま。
サービスダッシュ に 興味がある。
コーチの球出しから。 ゲーム形式へ。
この球出しを リターンダッシュと見立てて開始。 うん アプローチだな。
つながり。
さっきまで やっていた メインドリルから つながってる 光景。
球を沈めてとかは 言われなかった。 だから とりあえず クロスへというのだけは 守るようにしてみた。
球を殺すようにしながら。
ちなみに 対面コートにいる生徒たちのほうは、 雁行陣なわけで。
雁行陣を守ったほうがいいのか。 前へいっていいのか?
迷う。 でも 皆さん 果敢に前へいったりして。 ボレー合戦になっていったりして。
レッスンラストの総括では コーチも
これからだんだんと ボレー中心になっていくし。並行陣を どんどん活用するようになっていくから という趣旨の御話があり。
ペアをシャッフルして。 生徒のサーブからのゲーム形式。
やっと クラスメートさんたちのサーブを覚えてきて
リターンするときの立ち位置を 多少 変化させながら。
凡ミスをしないように気をつけようというドキドキと。
でも なんだかんだと やっぱり ゲーム形式は楽しい
これから先の一カ月分の スケジュールを 凄く考えて。 6月って 結構 大きなターニングポイントだし。 自分としても 頑張ろうって思いは強く。
それが 口だけにならないように だ。
多くのテニスの生徒たちと 同様に。
最高の景色 というのは。 私も 心から憧れます。
陸上部という言葉を口にしだすと 最近 マイナスのことばかり 凹むことばかり 浮かんでしまうけど。 あんま 弱気発言ばかりしてないで。 あんま ごちゃごちゃ 言い訳書いてないで。
やるしかないのです。 それしか ないのです。
陸上 フットワークいい仲間たち ポテンシャル高く 日々の積み重ね努力してる仲間たちに囲まれてるということは。
もしかしたら 最高の景色というミラクルへの。 大切な大切な 財産 かもしれません。
フィジカルいいメンバー いっぱいです。尊敬します。
と 自分で言い聞かせて 踏ん張れる1ヶ月でありたい。
えっ? 一カ月でいいの?
そういう訳じゃないけど。
さっき 1カ月分の予定 検討していて。
後回しにしよう と 思っていた 振替未消化分を もしも 全部 6月にぶつけたらば。
6月のオンコート回数がスゴイ事になりそうです。
昨日付けの記事で テニス頑張ると書いたけど。それは 本音であり。
頑張ろう。
目指せ 最高の景色
がんばりましょー 。 うん
コートでのウォーキングを経て。 ミニラリーとボレー&ボレー 黄色の球で開始していく。
そのまま 下がって ストレートラリー。
3列横隊。 左右横へ動く範囲は縮むけど。できるだけ 左右へと そして自分自身はセンターに戻るという発想で。
どうも打球がうまく飛ばない。打点が悪いんだろうな。そう思って。 球を穴があくほどみつめてみる。 おぉー 2回くらいどんぴしゃりの打球感覚が蘇る
思い浮かべた理想画像は、球とラケット面の接地をみつめる フェデラーだ。
ここは3列横隊の端っこの位置なので。コートからアウトになっていても拾ってもらえたり、お互いに拾う感じにする。
ラリーそのものを続けることを目標に。
さっき 接地面が 合わないみたく書いたけど。
いま 意識の中に、RLの記事から続くが。
速い球を 変換フィルター通して チェンジオブペースにしたいんだ。 だから どうしても 「送球」に意識がいってる。
そうやって 1つのことを意識したら。 他の事への意識が薄れてしまってるということか。
不器用の王道をいくような感じだな。
1秒でも惜しいというのは、違うかもしれないが。 なんだか オンコートでの全ての出来事に 何一つ無駄な事はないという気持ちが強く。
今日は このupのストロークの時に。 仲間に、 ストロークの打球する時の感覚の再現みたいなものを聞いてみた。かしこまって聞くというわけじゃなくて。
「ナイスショット いまのは グリップ緩めて打球した感覚? 」とか。
感覚の再現というか 感覚というのは、人によって違うよね。
自分は 速い球を 緩やかなるニュートラルに変身させたいと思ってる。 チェンジオブペースというものを 習得したいと思ってる。 ボールに魔法をかける感覚か。 文章で表現するのは難しいな。
完成形の 理想の映像とかはあるんだよ。
それを 自分は まだ作りだせないんだよ。
ホワイトボードの前へ集合。
マグネットを4カ所置き。 図形に例えたら、平行四辺形だね。 並行陣だけど、ミニ雁行陣の形。
メインの人は、 ミニ雁行の後衛係かな。 後衛と言っても サービスラインくらいに立ち位置だから。 クロスへのディンクショットが中心。
来たぞ 沈めるボレー welcome と 半分 ハッタリでも思うようにしてる。
ボレーを沈める。 ちなみに ハイボレーの位置に来た球を沈めるのは たぶん 容易。
だけど 来る球、来る球、 ミドルもあるけど、基本は、 まぁ よくも見事にというくらい ローボレー。
まず ローボレーを拾うこと。返球という作業。これは 大前提。
空振りする可能性は低いから。それはいいんだけど。 今度 送球という思考をしたとき。
浮かせたら命取りということ。 だから浮かせてはいけない。
だけど ボールの行く先には ネットがいるんだよねー。
きっと 毎回のオンコートで 積み重ねる こういう練習は、 血となり肉となっていくことだろう。
ローテーションしながら 皆が このポジションにつく。
同時並行して。 前衛にも生徒たちが入るから。
決め球は 相手前衛へというのもあるし。
ポーチに行くという仕事もあるし。
あとは、ストレートケアも。
ちなみに コーチとの組のミニ雁行の前衛係になったときに。
ついつい 後ろを観てしまう癖が発症して。
「後ろ見ないで」と何度も言われて。
それこそ コントか? というくらい ツボにはまるくらい になりそうな 面白い表現で 後ろ見ないでと 言うから。
ベンチ待機組の仲間たちも、自分も 大笑いのシーンもありながら。
また 「ちゃんと動いて」と言われて。
どう動けばいいんだ って思ったんだったかな。 なんか みたいな 感じにしてたから。
指差ししてくれて。あそこ(アレーの位置ストレート)に球がいったときは?
といわれて。 私が ストレートケアに行く動きしてみて。
今度は センターを指差してくれたか球を送ってみてくれて。
センターに寄る動きをしてみて。
で スマッシュ体勢のジェスチャーのしながら
。 「このときは?」と言われて
「あ、 下がります」と。
1つ1つ 解明するシーンを経てから。Re.play。
自分でも そうか、落ち着けば 自分の中にも答えが住んでるんだなって 改めて知ることが出来て ホッとした嬉しい気持ちになった。
毎回のオンコートの時に センセーショナルに奇をてらったことがあるとかじゃなく。 じつは、こうやって 1つ1つ毎回の積み重ねが 一番 血となり肉となるんだと 思うから。
だから なんていうか 何一つ無駄なことなどないという気持ちと。
それから 皆で4人で1個の球という ボレー月間を ホントに嬉しく楽しく感じていて。
心の実況中継で もしも 心にマイクを向けたら。
山登りの頂上でやまびこ 叫ぶように
「楽しーい」と 言いたくなるくらい
充実している時間だと思った。
みんなで 沈むボレーは難しい とか つなぎのボレー 特に ローボレー については 全員にとって課題となっていき。
上手く出来ない 技術の部分に 焦りというか まだまだだなという感想と。それから 将来はできるようになりたいという 向上の気持ちと。 入り混じり。 あぁでもない こうでもない って 語りながら。
だけど きっと こういう時間が。
発展途上 ING が とても とても 大切な時間であって。 いつか 振り返るてときに とても きらきらしてる時間になってる気がする。
ありがとう テニス
大丈夫だ がんばろう って思える。
半年でワンクール のカリキュラムということもあり。 自身の記事を読み直すこともある。
時に やる課題の予習にもなりえるから。
半年前 一年前 一年半前 二年前
テニス技術で悩んでる内容は スライドしていって だんだんと 違う悩みだったりしてるけど。
逆に 以前は こんなことは出来なかったとかも 改めて感じる。
話を戻します。
今度は、 コーチのサーブを 生徒がリターンして。 それは リターンダッシュにすること。
そこから ファーストボレーへと展開する。
このときは ファーストボレーとは言われなかったけど。 自分では ファーストボレーをするんだと解釈した。
リターンダッシュを アプローチに見立てるのだから。
だったら リターンダッシュのダッシュは いつに ストップするか?
いつに スプリットすてっぷを開始するか?
という部分は 以前にちゃんと指導が入ってる。
ただし 「どこで ストップだ 目的地はどこだぁぁぁ 」というのは 迷った。
サービスラインを1つの目安にしながら。
まだまだな部分もあるし。 今まで過去のリターンダッシュよりも、 どういう目的でリターンダッシュするのか どうつながっていくのか というのが 理解できるようになってきた分 楽しい。
万華鏡をのぞいたときの きらきら してるあの かけらのような。
たくさんの パズルのピースのように。
そんな ひとつひとつの 今までのテニスのことが。 なにか やっと つながりかけてきていて。
あぁ そうか そうだったのか みたくね。
あ、1つ印象に残ってるシーンがある。それは、 相手前衛さんが 1歩はやくポーチにでて。
このとき コーチ側のコートで。コーチが 「戻って、」だか 「来るよ」だか 叫んだのが聞こえたような気がした。
で 私が対面coatで打球する瞬間だったんだけど。 1歩はやくポーチに出た人、 それが見えてから 打つコースをクロスからストレートへ変更した。
それ自体は、という感じにオープンコートが見えたから ということになるけど。
思考回路は 色々考えたな。このあと。
そうか 確かに 前衛の影は入ってくるだということ。
だからこそ フェイクが使えるかもしれないと 実感した。
全体サーブの時間を経て。
このとき サーブとは少し違うかもしれないけと。今日のメインのボレーをこなしていくにあたって、 自分のグリップ厚いかな?と 心配になり。
聞いてみて。 ちゃんと薄いと 確認できてホッとしたのと。
時に失敗するボレーの原因として、踏み込みができてないこと。
あと1歩足りない時がある。それは 足だよね。
じつは 1つ迷う部分が生まれてる。テニスは ワンバンドまで許されてるスポーツだ。
このローボレーを、 ノーバンにするか。ハーフボレーに変身させちゃうか。
この一瞬の迷いがあるがゆえに。 踏み込むのをとどまるときもあり。
ミスしてるシーンが 何度かある。
この見極めは 慣れていくしか方法はないか?
集団レッスンの長所というか醍醐味の1つに。
仲間たちのplayを観ながら。それに対してのコーチのアドバイスを。 見聞きする機会があること。
映像と解説が いっぺんに入ってくるシーンだ。
話が前後するかもしれないが。
クロスでのボレストドリルもあったんだ。今日。そのときに。 ボレー係に対して。 皆へ映像をするかのように。
コーチが こちら側のコートまで来てくれて。
そして クロスでのボレストとして。並行陣のボレストとして。
前へ踏み込む そしてボレー そしたら 即座に 戻る という フットワークステップ付きで 実際に デモンストレーションしてくれて。
ケン ケン パッ をくりかえすかのように ある一定のリズムでもあり。
あと 毎回 戻ってるということが不思議にも感じて。
だけど 確かに 踏み込み そして 踏み込みだとしたら ネットに到着しちゃうしね・
それから 「ロブあげられちゃうでしょ (前へ詰めすぎたら) 」 で
なるほど
今度は 生徒のサーブからのゲーム。
今日の出席人数 定員6名の実戦クラスで。5人出席。
フォアサイドは生徒のサーブ
バックサイドも別の生徒のサーブ
この2人は交代制。
サーブ側のほうの前衛は 生徒
さて 対面coatのバックサイドはコーチ。
フォアサイドが生徒だったかな。
リターンダッシュしたほうがいいか? 確認してみたら 自由でいいと言われて。
迷ったけど 1本目は 前へでてみた。
2本目は stayバック
1回目 サイドチェンジさせられた球を。
「あげたー」と叫んで 返球したけど
相手チームへの スマッシュへの トスと化してしまった。
これは。 仕方ないように映るけど。 サイドチェンジの時。私がもっと もっと 速く走って。 きちんと打点にはいれてれば。 上へあげなくても済む範囲だったはずだなと 後から悔いた。
2回目 フォアサイドの 逆クロスを失敗した。
今日に課題になったことじゃなく、個人的には、 自分は フォアサイドの逆クロスのバックハンドストロークが 浅くなったり ストレート寄りになったりしがち。 もったいないな。
クローズドスキルへの 反省点だ。
外周。
逆回りじゃなく 皆と一緒にスタートして。そして 撃沈した自分。
これはかなり凹んだ。 情けないよな自分は。ほんとに。
他の2人は。 2周? 3周? 4周? とにかく 凄いよ。
陸上部 味噌っかす部員とか 簡単に書いてるようでいて。 精神的には 結構 滅入ってる。
だけど テニスは 足ニスで、フットワークは とても 大切で。 持久力だって大切な要素にもなり。 それから 個人的には 継続させる根気みたいなものも大切というは。 心から納得してる部分でもある。
大切じゃないとは 思わない。 大切だ。
わたしは ラストのラストに踏みとどまる 踏み台になりえるはずの でも とても とても 難しく感じる・・・心棒 という 辛抱 棒をたてることが できるのだろうか。
クールダウンのような 意味あいもこめて。プール
隣のコースのますたーず練習を みながら。
泳ぎとか etc.
テニスは 頑張る。 陸上部は・・・ で とても 大切なんだということは 、それは 思う。 頑張りきれなければ それは私がいけないんだと思う。 ダメだなぁ しっかりしろ
別に 罰ランじゃないから。
だから、自分次第なんだけどね。
ウダウだ 日誌書いてる暇があったら シャンとしろぉぉ
なんだけどね。
頑張る と書いたりした割には。なんて 情けない文を綴ってるんだろうね。
はい ここまで。 すみません よわよわ だしてしまいました。
がんばりましょー 。 うん。
すぐに構えなおし。 それから 外周が6名へ
女子ダブルス 決勝クリック
20分36秒くらいの所。
ゲームカウント5-6 とリードされていて。
そして 15-0 から 30-0になるシーン。
このときの サーブ&ボレー と そのあとのボレーでの展開。やわらかいタッチというかな。 かっこいいですね 印象的です。
火曜日 中級1.2 レギュラー
先週の水曜の後から、 テニスしてるけど記事にしてない・・・ではなく。。 ホントに間隔があいた週となってる。
だから もしかして 今日 感覚が変になるかもしれないなって思ったけど。
大丈夫だった。
ミニラリーから開始。 まさに ウォーミングアップの感覚で取り組む。
2列横隊のアップのストロークも 念のため、フォア側に並ぶ。 何周かするうちに 打球感覚も戻ってきてよかった。ホッとした。
ボレー に 突入。
まずは 素振りというか、ステップの練習から。
輪になって コーチのデモンストレーションと。
それから その後 コーチが指示を出す通りに とっさに フォアボレーか バックボレーの 素振りをやってみることになり。
コーチの合図によって とっさに フォアか、バックか・・・なので。
予測で動くと間違いだらけになったりして。
落ち込む いやいや 思わず自分で自分に笑ってしまう感じだ。
スプリットステップを ①として。
軸足に体重乗せたと同時に ラケットセット いわいる 面を作る を ②
そこからインパクトへ ③
という形。
①②③ とも、 初級時代から 積み上げてきて そして 基本として 土台をなすもの。
基礎に立ち返るというよりも だけど レッスンの中では。
アットランダムに フォアかバックか の指示
コーチの手の動きが ハンドサインとなるから。それを注目して動く。 ハンドサインは インパクトのように ラケット面のど真ん中で だされている。だから ラケットを見つめてる形ね。
そういう クイズ形式モードになって 繰り返されてるから。 その場に集中してるようでいて、土台を繰り返してる形。 楽しい時間
3列横隊にての 球出しでのボレーがあり。 ちなみに センターplayerの位置の人は、順クロスへ送球。
両ウィングは、ストレートへ送球。
このときは、スプリットステップのタイミングが重視された。
規則的に此処に来ると分かってる動きに対しては。 今まで何度となく繰り返されてきてるドリルに対しては。クローズスキルに対しては。
集中しやすいし、 クリアもしていきやすい。
ちなみに この瞬間に 即に構えなおしという発想の記憶がないから。 たぶん 自分の送球に夢中
あと3列横隊なので 途中で並び順が狂ったか?すこし違ってきて。 コーチから皆へ。
「もしも迷子になったら うんぬんetc.」とジョーク交じりで(かなり本気?) アドバイスが入った。
このあと 新発売のドリル。
今度は 一切のスプリットすてっぷなしで ボレー&ボレーをする。 尚且つ 相手のボディを狙う。
体のど真ん中に来た球に対する対処方法の練習。 レクチャーが入る。
一切のスプリットステップなし ということは。
the オートテニスもビックリ というくらい。精密に送球しなくちゃならない。 お互いに。
ラケッティング操作にての練習とのことだった。
頭でわかってることと、体が覚えてることが違うということが判明する。
さて 体の ど真ん中に送球が来たら。
正解は バックハンドボレー ということは、知っていても。
いざ 自分は 体を逃がして フォアでキャッチしようとしてる。
無理に押し殺して バックで返球しようとしたら。今度は 思った位置へピンポイントで送球できなくて。 あれれ? となったし。
ネットに 5列横隊と化し どんどん ローテしながら。この体のど真ん中への送球のボレー&ボレー ステップなしのバージョンと。
このあと、 今度は スプリットすてっぷありの 3列横隊のボレー&ボレーと ドリルは続き。
テンションup
とにかく ボレーは 好きだ たのしー。
だけど 毎時間 こうやって、レクチャーとか入りながら。 テニススキルを 1つ1つ 習ったり、積み重ねる時間があることは。
きっと 全員にとってプラスになるよな、って改めて思う。 ガンバ
このあと 2つの班にわかれる。
1つは 実践ゲームの班。
もうひとつは、
最初に 12 の ボレー&ボレー
このとき 2人のほうが生徒。1人がコーチで。球出し形式にて どんどん。
それこそ 容赦なくドンドン。
いま 容赦なく というフレーズを使ったが。
この文字を 太い文字Maxにして × 10 くらいにしてもいいかもしれない
よっしゃぁぁ たのしー
二人のセンターへ とか、 ワイドへとか の意味もそうだし。
あとは、 1球目のあと 即座に2球目 即座に 3球目という感じで。
途中で、「遅いー すぐに準備 1球目はいいけど、どんどん 自分の送球見つめちゃってる」etc. アドバイス入り。
このとき 対面コートのセンターには コーンが寝かせてあって。
そのコーンの穴の中に ジャスト ホールインワン とか。 (自身の送球)覚えてる。
このあと、 4人で1個の球
1カ所、コーチ。 残りの三カ所が生徒たち。
まず 拾う事が大前提だとして。 あと、同時に 沈めるボレー。
浮いたら命取り という形式で、どんどん進む。
サーブの時の思考回路と似るけど。
ハイボレーを 決め球へ とかなる 浮かない球になると思う。
ミドルボレーと、ローボレー を 浮かせないようにというのは。
そもそも ネットを越えるギリギリにくるような球を 逆に ネットギリギリに返すということだよね?
意識は かなり 「浮かせないように 沈めるボレー」 になるが。
注意される内容は、 1つは 浮いたよ、浮いちゃダメ ということと。
あとは コーチの隣サイドに入った時とかは。
「来るよ、構えて。 まだまだ(決まったわけではない) 構えて(構えなおし)」 と 言われ続けた記憶。
リカバリーがともなってないと 次への動きへとつながらない。
1球1球 独立してる球出しの クローズドスキルならば別だけど。
クローズドならば ちゃんと返球できるならば。
今度は 実戦の中で 活かせるようにつなげていかないと。 だよな。
前日までに、 じつは 自分のブログを読み直しした。
半年前の記事と 1年前の記事が 1年半前の記事と 2年前の記事。
理由は、 カリキュラムが 半年で 1クールなので。
じつは すぐに構えなおし というのは。 継続してる課題なんだ。
外周をる メンバーが。
本日 6名なり。
もし 湖に連れてこられた馬がいたとして。本人が水を飲みたくなかったら、 飲まないけど。
それでも それでも 。 その湖に 白馬たちがいて。 そして 皆が おいしそうに 楽しそうに 水を飲んでいたら。
じゃあ 飲んでみようかなって思うかもしれない。
まるで そんな おとぎ話のように。 自然と人数が増加中
今日 私は 逆回りにしてみた。で、途中で皆と出会う地点で 再び逆戻り(一緒に走る) しようと思ってさ。
無事に 皆と会う地点まで 走ることができて。ただ ゆっくり速度だけどね。
そして、合流してから再び 頑張って。
おっと 危ない それにしても ポテンシャルの高いメンバーの、 速度の速い事。尊敬します。
かろうじて 集団の末尾だとしても ゴールできて。ホッとして。
かなり劣等生してますが。 陸上部 味噌っかす部員 ジョギングシューズに履き替えて。 スタートする気持ちになれたのは。
1人じゃなかったから。 いや 単語が違うな。 独りじゃ 孤りじゃなかったから。
意思が強いとか弱いじゃなくて。 どんなに強くても どんなに弱くても 環境 って大事かもしれない。
ありがと。 感謝。
この練習は 好きだよ。とても。
体操とウォーキングを経て。
ミニラリーと ミニボレー&ボレー 今日は何回とかの指示はでなかったと思う。
自分たちの間では フォアとバックを交互にというのは なんとなく 暗黙の了解にて皆やってると思う。
upのストローク。 2列横隊。 並び順は その日によりけりだけど。今日 流れからバックハンド側の先頭へ。
新発売のドリル練習内容の時は、先頭に並ぶ事は避けてるけど。(向かないと思う)
ウォーミングアップのストロークの時ならば、 あんま 気にしない。
そのまま アプローチボレースマッシュ
アプローチ~の ボレーへの流れを そのボレーを スムーズにいくように。
「このときの つなぎボレー ファーストボレー」やっと 正解画像のイメージつかめたから。
あとは それ(頭の中の画像)を 物真似できるようにという気持ちかな。
球拾いの後。
コーチが 黄色のペラペラの板を 9枚くらい持ってきてくれて。
レフト . センター . ライト の3カ所に 3枚ずつ配置していく。
立ち位置というか 足を踏み出す方向とかを示す板となるのだ。
コーチのデモンストレーション。 ボレーのスプリットステップ と 斜め前に出す足と 前へ踏み込む足?
名称は 違うかもしれないが。 画像としては 正しく理解。
ちなみに 1.2.3 とすれば。2になる足 下手したら とっさに 真横に出してしまいがち。 これを 斜め前へ 前へ いけるかがカギだな。
フォアボレーは 行きやすい。やはり 体を利き腕のほうへだすのは 慣れてる行動であり。
バックボレーは そういう点からも 無意識の境地まではいってないからな。
ストロークはまだ時間があるけど。 ボレーは 「さあ どっちかな」とかやってる暇ないからな。 心の中の対策としては。
次の球は バックだろう と思ってる。
これを もしも 次の球はフォアだろうと思ってると コンマ何秒か 間に合わない気がするから。
人間 とっさに フォア側には 間に合うが。 バック側は とっさには 難しいよね。
最初は いつフォアに来るか バックに来るかを限定して 球出しがきて。 3列横隊ね。
このときは 足を意識。
で アットランダムになったら 足を意識しきれたかどうかは わからないな。
ただ スプリットステップの タイミングは 徹底された。
今回の テーマは スプリットステップですといわれていたし。
だいぶできてきたねという総括があり。ジョークも交えてかな? 55%の人たちは タイミングOKということで。
で で で 自分がどっちなのか? 55のほうか、45のほうか? は 。
あえて 全体発表はなし。 みんなで ヤバ、45のほうかも とか 明るく飛び交った。
「スプリットステップ 」 というのは。
過去と未来をつなぐ 「現在」という感覚さ。
フットワークと ラケット操作を つなぐ潤滑油であり 接着剤だ。
スプリットステップのタイミングが ジャストミートになるということは。
相手のラケット面をみてることであり。
相手をみてることであり。
自分の準備動作を並行してることであり。
なんだか 大は小を兼ねる のごとく 素晴らしい 単語だ。
集中してこう。 ちなみに スプリットステップって テニスに限らず すべてのスポーツの基本になるよね。
このあと 半面半面 での ボレー&ボレー 2人 1人 の3人で1個の球と聞き。
よっしゃああという気持ち。 3人で1個の球とか 4人で1個の球の ボレー&ボレーは 以前から書いてるけど。 ホントに好きなドリル。
この 3人組を 2つ 両サイドで展開。
コート内には 合計6人が常時入る。
2人のほうは固定 1人のほうを ローテーションしてく。 2球交代なので かなり早いローテになるかと思ったら。
皆で 結構 線路は 続くよ 続く どこまでも という感じだ。
1人の人の振り分け係も楽しい。 とにかく なんか 楽しい。 つながるのも楽しいし。
コーチも乗ってきてくれて? 違うか(汗)
「浮かないようにしてみて 沈めて」というような趣旨を全体へ エール。
結構 速いスピードのボレー&ボレーで みんなで 続いて いい練習であり。
とにかく 好きなんだよ このドリル。
るんるん という気持ちと。 頑張ろうという気持ちと。
毎回のスプリットすてっぷ 特に2人のほうは 並行陣の感覚で 2人いっぺんにスプリットすてっぷするということで。
あとは 自分の打球の直後に 構えなおしも徹底された。
「両手ー すぐ 両手! 」と 言われて。
それは すぐに構えなおしをしろ という意味のことだ。
フォアボレーを打球した後に 片手にラケットもったまま ポケーと してたら いかんでしょ。
1球目とか 2球目は いいんだよ。意識してるから。 これが 5.6.7 と続いてきたときに。 ついつい 構えなおしとか忘れたり。 スプリットステップを はぶいて ラケッティング操作だけで 乗り切ろうとしちゃったり。
自分の半径1メートル以内とかなら 極端なこといえば 手の操作でも返球は叶うけどね。 だけど その次に戻ってきた球には 反応遅れる。
この練習は 好きだよ。とても。
走りまくるというのと 違うんだけど。意外と 踏み台昇降のような 有酸素運動を 担ってるな。
ハーフボレーで乗り切った球もあった。
これは 相性の問題かもしれないけど。
じつは ハーフボレーは 好きだ。 スピンとスライスという回転をかける作業も好きだけど。同じくらい ハーフボレーも 好き。
まだまだ 自身のplayスタイル というのは わからないけど。
ライジングもどき とか ハーフボレーとか どういえばいいだろう スピーディなもの。
合わせていく感じのもの。 スライスとか 感覚として 受け入れやすく。
ラケッティング という 操作も好きだ。
という訳で ボレー&ボレーは 語源がバレーと聞いた時点から ずっと魔法にかかっていて。
よもや 勘違いでもいいんだってば。
YES WE CAN は 多少のスキルをカバーするかもしれない 魔法だ。拾えなかったものでも 拾えるときもでてくる。
ハーフボレーは ラケッティングの延長で成功させることもできるかもしれない。現時点では ハーフボレーは 苦手意識はない。
スライスも一緒だよね、 スライスというカードは 使い方をあやまると? 足の横着になる。それが癖になると・・・。
ハーフボレーもそうだ。
本当は、 ノーバンドで拾うんだ という 強い意志があれば 足があと1歩動いたのに。 最初から ハーフボレーを選択したがゆえに ・・・というリスクの 部分も 秘めてるかもしれないなぁ。
今度は 2front? と 2バック をやった。
雁行陣じゃないな 2バック VS 並行陣 という 感じだ。
これは 1球ミスした時点で交代していくということで。 かなり 早いローテとなる。
一応 ロブは なしという御約束でスタート。
とても 有意義な練習として 続いてく。
印象に残ってるのは 自分がボレー側の時に。
想像以上に ドロップショットになってしまって。焦った。
あれは ラケット面の 真ん中を 外してしまったからだし。 迎えに行くのが 突っ込みすぎたからだし。
ボレー 迎えに行くんだけど。でもでも インパクトは 御待ち しないといかん。
文章では うまく書けないけど。 ボレーに関しては たぶん 自己分析は 可能だ。
魔法にかかってることに 感謝。
YES WE CAN という自信 は
playerを 踏みとどまらせてくれる。
とりあえず 現在 自分は つなぎボレーを学び途中だと思ってる。
やっと 正解画像が入ってきてるので。大切にしていきたい。
ほんとは 決めボレーのほうがヤバい感じになってしまってきてるんだけど。
とにかく ガンバ。
球拾いの後の水分補給への時に。
このドリルは 超楽しかったと思って。
「面白い。 この練習 楽しかったぁぁ」って 趣旨をダイレクトに コーチ に 一言だけ 伝えちゃったけど。授業の途中に 「たのしー」とかの感想って いわれると やりにくくなっちゃうかな? このへんは 自分は生徒側の視点だけなので わからないな。
全体サーブ練習
ムチのように打つサーブ という感じで。
一昨日の試合の感覚が まだ残っていて。この練習時間は スピードのサーブを打つ感じになり。
トスを高めにあげて 背伸びというか ジャンプする気持ち 感覚で 打つサーブで。
打球感覚が 自身のスマッシュと同じくらい どんぴしゃり になるので。
スピードは 遅くはないと思うが。
確率を考えると やっぱ リスクもあるよな。
ちなみに 試合本番で使うか? と 突っ込まれたらば 答えにつまるサーブだなという自覚はあるな。
で で
全体サーブ時間を経て。
生徒同士のゲームへ。
レッスンラストの時間のゲームは その日のレッスンの総括でもあると 聞いた事があるのは ずいぶん前だけど。
でも それ以降は そう意識してる。
今日は リターンのときに リターンダッシュして 前へでた。
「でたよ」と ペアの友達に伝える。
これ 意外と前衛の人は 背中に目はないので 気付かないこともあるから。有言 は 重要。
今日は 2front VS 2バックの ドリルもあったし ボレー&ボレーのドリルがあったから。 早めに並行陣になったほうがいいんだろうって思って。
ただ この「でたよ」 のあと 。 自分は 並行陣…しかし、ミニ雁行の 後ろのはずなのに。マネージャーなのに。
最初は クロスへ打っていたけど。 その次の次の球を ストレートに前衛さんの足元というか ストレートへ ボレーしてしまった。
これは 得点だけど。 セオリー的には ナンセンスだったなと しまったぁぁと 思った。
サーブを打つ時には。 さっきの練習時間よりは 数段弱める。 やはり フォルト連発してたら ナンセンスだし。 まずは いれること。
そう思ってるのに ついさっき スピードサブの練習しちゃってるから。 なんか 体がそう記憶してて。 1本 速いサーブが入り。 で リターンも 一瞬にして 返ってきて。 リターンエース。
そう 自分で自分の首をしめる瞬間。
反省。
ちょうど 近くにコーチがいらして。
「サーブが速ければ、それだけ リターンも速く戻ってくるんだから 」といわれて。
だから きっと 選択肢は サーブをゆるめること も 1つだし。 サーブ打った瞬間に 瞬間的に リターンが戻ることを 心から認識して 準備することが大切。
サーブ1本 という パズルのピースだけでは ダメだ 足りないんだ。
サーブのあとに 相手から戻ってくる球を 描いて パズルつなげて 準備。
今日は 凄い 雷 かみなり 大雨 という感じで 。スクールに行くまでは 車のワイパー 3段階の3 という感じで。
それが レッスン終わる時には 雨があがって。
晴れ女がいっぱいいるのかな?
というわけで。 皆で 外周を走るとなり。
先週から 外周仲間が増えたよ。
で 最初は 皆と一緒にスタートしたんだけど。 やっぱ 自分は ・・・・。
いつも あの場所で 落ちていくよな。
陸上部味噌っかす部員は これから どうなっていくだろうか。 うーむ。
5月の半ばの試合の 持久力復活とかを目指して た モチベーションもあるので。
あ、試合は なんとか 体力持ったな って 思っちゃって。
ホッとしちゃったら。今日 周回遅れでも 距離をこなそう という 気力もてなくて。
みんなより早く というか 周回遅れなので 距離が違うが。
皆より早く シューズからサンダルに 履き替えて。
皆を出迎え。
という 日。
それでもラストに みんなと 会話というか できて。 それは 幸せだと感じたよ。
いくつか 展開は 考えたけど。 果たして 実行してしまっていいのか?
普段 火曜で一緒の仲間も 振替で参加
一部ラリーをのぞき。 この時間帯からレッスンがスタートすることもあり。
体操スペースには 複数の生徒達と、レッスンを担当するコーチ陣たちも 体操の輪の中に入ってる。
体操~ コートの中へ移動して ~ ウォーキング ~ ミニラリーへ と。
いっきに動き出すので。 これは、正直、体操の時点で テニスシューズに 履き替えてないと
ミニラリーが その日で最初に ラケットと球とが コラボする時間な訳で。 大体、ここで ミートの感じが変とか、あるいは、足が動かんとか。
サービスラインくらいに立ち位置をとり。対面コートのサービスラインくらいを目指してる。
フォアとバックとがまんべんなく かわりばんこになるように送球したいと思いながら。
ミニボレー&ボレーになる頃。 これもフォアへ と バックへが交互になるように目指す。
また コーチからも 全体へ そう指示がでることが多い。 最近は 「ノーバウンドで」と言われるこも多いかな。
たまに ハーフボレーもどきにしちゃってる。
ハーフボレーと言えば 聞こえはいいが。なんてことはない。 もう1歩 踏み込めば ノーバウンドがかなった という感じかもしれない。
今日は 「ノーバウンド、フォアとバック交互で30回連続」といわれて。
30回成功
2列横隊のアップのストローク
2球球出しがあって。
1球はワイドへ 2球目は浅く だけど。
この中に1つ課題が潜んでいて。
それは 1球目の後に 必ずセンターに戻るということ。
1球目打った後に すぐに サービスラインに走っていくほうが(2球目は浅い球だから) 動線としては 近距離なんだけど。
コーチの全体への注釈も 「必ず、真ん中まで戻ってください(リカバリー) 」 というのが入る。
これは 癖づけ だと考えて。ホントに 不思議なくらいに 人間って普段してることが そのままでる。
緊張した場面だったり なにか 疲れきってる場面の時には。 染み込んだ 染みついた癖が 自然とでる。
バックハンドストロークは 以前より昔よりも 打球感覚とか とらえやすくなってきて。 少し 進化できたのではないかな。
フォアハンドストロークも 真ん中まで戻るように 気をつけながら。
アプローチボレースマッシュ
今日は 3項目まで。
スマッシュについて。 基本的に、上への球は好きだ。 今日は 1度失敗あり。
アプローチの後のボレーでネットに近寄りすぎたから。 そのあとのロブを 中ロブに感じてしまい。 いや 後ろに下がりながらのスマッシュになり。 スマッシュの打点が失敗。 打点が後ろすぎだ。
ロブと一緒に ふらふらと 後ろへ下がるから。だから遅れるんだ。
先に下がってないと。
あとは 体が横向きになれていたか?
もしも 試合相手が スマッシュが得意でも。後ろに下がらせれば 突破口はある気がする。
スマッシュ得意な人間の 前方に上への球をあげたらば。 ご飯を与えるようなもんだけど。
または 頭の真上くらいだと たぶん ジャンピング ジャンプしてくるだろうし。
後方だな。 あきらかに 後ろすぎだと見送られてしまうから。 届きそうなくらいの 中ロブは 大切だな。
なんだか そんなことが浮かんだ。
球を1個ずつ持って。 ラケッティングから。
例えばコーチたちは、ラケットと球との接触 接地が パチンという感じではなく。吸いつくような感じに映るから。 サッカーで言うリフティングともいえる、テニスの ラケッティングは 大切。
右手では できることでも。 フレームで あんたがたどこさ のごとく コートにつくのは。 右では 出来ても 左では 困難になった。苦笑いモードです。
その他 今度は 利き手だけで。 1.2.3ぁぁぁん という感じに 3だけ 高めにあげるとか。 色々 変化のある繰り返しにしながら。
結構楽しい時間。
それから ステップ 足の動き。 スプリットステップからの1歩目と 2歩目 とか。
基本のおさらいから。おさらい とか書いたけど。でも きっと これが まぎれもなく土台。
バックハンドボレーの時の 足として。 ミスしやすい可能性として 自覚があるのは。
とっさに左足を後ろへ1歩 という形から 横向きを作ろうとすること。
後ろには壁があって これ以上 後ろへはいけないと 思いこみながらやらないと。
大人の場合。 球技経験 または バトミントンとか。があるほうが テニスに とっかかりとしては つかみやすい と一般的にあると思うが。
たしかに 上への球の認知感覚とか。
また、横向きでも 体の フォアハンド側ならば そう思う。
最初の話ね。 もちろん 球技経験なくても テニス頑張っていて そして どんどん上達してる人だって たくさん いらっしゃるから。
あくまで 最初の とっかかりという意味ね。
が バックハンド側は これは・・・。 。 私生活でも 利き手以外の向きを向く という動作は 多くない気がする。
私は バックハンドストロークは 苦手できた。 いまは 大分改善されてきてると思うが。
体が前のめりになる バックハンドは お辞儀姿勢になる と いわれてきた。 いわれてきたのに 本人は じつは もしかしたら 5センチとか10センチくらいに思ってたかもしれない。 で まわりからみたら 50センチとか1mくらい つんのめる という感じで。
あ なんか 急に感動してきた。 どうしてかというと。
複数の方から 異口同音に 「姿勢」1本で 統一してもらってきたんだなって 改めて感謝だよ。
これが もしも ●コーチが 姿勢 といってくれて。 ★コーチが 軸足といって。 ▼コーチが打点 と言って とかだったらば。
つぶれたかもしれない。よしんば そこまでいかなくても もっと 時間かかってしまったかもしれない。
さて 話を戻します。
今度は 2人1組になり 一人がピッチャー係 の手投げ。 1人がボレー だけど。近距離なので。 ラケットを短く持って。 そして 相手には ノーバウンドにならないようにと指示がでて。
それこそミニラリーの時のボレー&ボレーよりも
近距離というくらい。
優しいタッチで。 ノーバウンドで届いたら 相手の方が 付き指するかもしれないし、爪が割れるかもしれないから。 という説明もあり。
これ ラケット持つ役をやったときは、意外と気楽で。 そして じつは 私は ピッチャー係は ひぇー なもので。
このあと 2列横隊での 球出しのボレー。 このとき このクラスには アシスタントコーチの方がついてらっしゃるので。
球出しは 御二人のコーチから。
最初は フォア側、 次はバック側と いう形ののち。 アットランダムというのも入り。 ついつい 予測しがちだけど。 予測がはずれると なんも考えてない予測してない事態よりも さらに 悪化するよな。
ボレーそのものは 球だしのボレーそのものは 楽しい
この近距離からの球出しは、 ボレーのタッチを覚える時間でもあるのかな。
4人で1個の球に進行していく。
2バック と、 ②ボレー という形
コーチがストローク側に固定。 その隣サイドのストローク係も 生徒。
で ②front? ボレー係たちも生徒。
後ろには 銀行並びしながら、 どんどんローテーションしていく。
さて 自分は 2バックの時。 なんか ついつい前へ近寄っていき ボレーで返球しちゃっていたので 「○○さん(私) ボレーじゃないよ」と 注意が入り。 おっとしまった てな感じになり。
ボレー係にはいったときは。 ワイドにふられたら 追いついて。 で 問題は すぐに元の位置へ戻ること リカバリー そして。 すぐに構えなおしすること。
この4人で1個の球 で 今回みたいに 2バックも絡むと。 並行陣同士とは また違って。
つい 自分の球を みつめてしまう 癖がでやすい。
ただ なんだかんだと 4人で1個の球は 好き。
また 背番号順で2人1組で 動いたんだけど。私のペアとしてローテーションしてくれていた 生徒さん。
相手からのドロップ気味のショットを 果敢に拾いに ダッシュ
そして かなり 苦しいくらいのドロップ球を 見事に返球。
皆から 拍手だし。もちろん 私も 「すごーい」と 思ったし 伝えたし。
でね その伝えた時に 振り向いて 笑顔みせてくださり。 そのときの この笑顔が ホントに 最高で。素敵な表情。
人間って リップサービスじゃなくてホントに 承認されてると感じる時の 笑顔って 素敵。
ご本人も 「まぐれだよー」とか おっしゃりながら。 だけど きっと あきらめないで走ったことを 清々しいと。
ホントに ナイスファイトで 周りも そして きっと ご本人も 清々しい瞬間だった気がしたし。
なんて いい表情されるんだろう 笑顔最高って 思ったな。
ラストのゲーム形式は 生徒のサーブからとかじゃなくて コーチが 審判台の横くらいから 球出しする形。
バックサイド側から フォアサイドの後衛さんへの球出しなので。
クロスから来た球を クロスへ返す形だから。
難易度は そんなに高くないけど。その分 ミスしないように 集中して。
後衛係になったときは。とにかくミスしないようにという気持ちと。 クロスへ という気持ちと。
あとは リスクを冒してでも 対面コートの後衛センターに着地させようと 試みたり。
それは 味方さんにボレーへでてもらうようにしたいから。
ストレートロブで サイドチェンジさせる とか。
相手からの短くなった球を アプローチにして前へでる とか。
いくつか 展開は 考えたけど。 果たして 実行してしまっていいのか?
単純に これが1つの試合会場での試合とかならば。 実行するかもしれないけど。
90分のラストの時間であり レッスン時間であり。 今日の総括だから。
ということは ボレーの人が 活躍すべし 場面だから。 慎重に とか。 そう思った。
自分がボレー係になったときには。 味方後衛さんが センターに着地させてくれたら行こうと思ってて。
たまたま 2球連続くらい 浮いて来たので。
1つは レフトへ。1つはライトへ と ハイボレー。
あきらかに オープンコートを視認してからだったので。 大丈夫だと思いつつも。
それでも 普段言われ続けてることは 頭をよぎり かなり 慎重に 打球。というのは 80キロを 20キロに スピード変換作業をいれて の 軽いスマッシュ ということ。
このときは オープンコートに狙っていたので コースとして成功して 得点。
ただし 未来への不安というか。まだ覚悟がしきれない部分として。心配性というか。
20キロに落としたことで。 相手が果敢に走り込んでくるような コース読んでいたらば。
逆襲されてしまう 瞬間だろうな という 心配性は 消えない。
おっと そうだった。
1つ いま ここで振り返っても どこへ どうするのが 正解だったのか? わからないショットがある。
自分が後衛にいたときに 相手から かなりー高い そして深い ロブが来た。
打点そのものには 追いついていたので。
スマッシュでもいけると思ったけど。
さっきの80を20にしたように。 今度も まず 1度落として ワンバウンドにして。 そして スマッシュ姿勢は とらずに ストロークで返そうと。
そのストローク うーん センターに近い位置だから 必然的に角度をつけにくい。
相手コートの 向かって右 バックサイド前衛に相手前衛さんがいる。
まずは ボレーされないように と思って。
相手前衛さんが 触れる範囲は避けようと思った。
ということは 対面コートの フォア側へか。
あるい・・・ いちかばちか 相手にサイドチェンジしてもらおうと。
ロブ返しをした。
果たして これでいいのか?
失敗 成功 よりも いま こうやって ゆっくり思考しても それでも 答えがでない。
4人で1個の球は大好きです
定員Max6人。 えっと、今月からレギュラーに新加入の方が御一人。 そして 今日は 振替の方も御一人。
ミニラリーとボレー&ボレーから。
コーチが全体を見渡しながら、音声でアドバイスいれてくれながら。
前回も記事に書いたけど。 耳は生きてるというか。 結構 セリフは覚えてる。
私は 今月から新加入のレギュラーになった方とミニラリー。 強烈にスピンがかかる球 が 送球されてきたのが印象的。 もしかして 軟式とか卓球の御経験があるのかな? と 話しかけてみようと思っていたのに。
90分のうちに 何度も 雑談の機会はあったのに。 聞き忘れた
たまたま 昨日はRLで スライスを受けた時には スピンで。 と意識して。
今日は 逆に スピンを受けるときには もしかして 逆にスライスにしたほうがいいか? とか ミニラリー中から 結構 思考。
集団レッスンの時に 例えば 10人いれば 10通りの球種に 出会える訳で。 スピード、球質、緩急 含めて。 色々な球でのラリーとかボレストとか出来るのは。 だから生徒同士のラリーも、結構 楽しくて好きなんだ。
3列横隊でのストレートラリー。
ここまでも ウォーミングアップだと思うけど。でも この時点では 結構 汗かきつつ。
えっと ローテーションしていくから。
①レフトの位置でバックサイドにて生徒同士
②対面コートのフォアサイドにて生徒同士 ここは 銀行並びで 3人で2列に 。
③ 同上
④ 同上
⑤ コーチとのラリー
⑥ センターでの生徒同士ラリー
となった。 スプリットステップと 足(フットワーク) は 毎回の課題だし。 付け加えれば、
すぐに戻る 構えなおし とかもそうだ。
⑤の時(コーチとのラリー) 。 フォアとバックとを 意識的にわけて 送球するように試みる。
フッと思ったことは。
何が何でも 拾おうというのも 1つだけど。 意外と、 そうじゃなくて。
フォア、フォア、バックへの緩やかな球 とかに してみようって思って。 そうしてみると。 ラリーに集中できた気がした。
何度か ネットになってしまったりしたときには。
えっ? なんでだ? と やはり瞬間的に悩むというか、思うんだけど。
すかさず 「足足」と 聞こえてきて。 そうか まずは 動こうって。
フォームが間違ってない ならば。 打点まで 着地点まで 到着できれば。 体がオートマチックに動くよね。 実際には 身体に染み込んでる フォームでしか返せない。
今日は コーチの打つ姿が 記憶に残ってるので。 ちゃんと 打ち終わったら相手をみる 相手ラケットをみる ということは 出来たのかもしれない。
生徒同士のラリーも みんな 続いていく。
以前に そう 昔という単語使っても いいかな。
3列横隊での ラリーが コントロール不可能で 凹みまくった これは初級の最初の最初の頃のことで。 記事にしてる云々よりも。 なんか インパクト記憶の 原風景に残ってる。
いま 3列横隊で凹みまくることは そうだな そういう意味では ないな。
このあとボレスト。 ストレートでのボレストの指示。 その理由は リスキーがあるから という風に聞いたけど。
先月は クロスでのボレスト 多数やってるから。このときは ストローク月間で。 コーチがボレー係に入っていた時だよね。
で 今月は コーチがストローク係に入る。 ということは ボレーの人の練習だ。
今日は 特に 注釈としては 入らなかったけど。
途中で 「これはどっちが主になるの? 練習?」と 仲間に聞いたら。
「ボレーなんじゃない。コーチがストロークに入ってるし」 と 即答がきて。
このへん 皆で 結構 把握して練習の趣旨理解して 取り組んでる。
これも ローテで。皆がコーチとのボレストも廻る。 私は 何番目だったかな。 おっと そうだ 3番だ。
ジャンケンして さっき 決まったんだった。
意外と 自分自身の番号とか そういうことって お気楽モードになってしまって。 いかんな。
ホワイトボードで 半面を守る ということが円で 囲って 説明があり。 これ 最初 突き上げかと思ってしまって。
で いざ コーチとのボレストの時に。来た球が 左右に振られる形だったので。そうか 左右かって 改めて思って。
なんだか 日々の繰り返しの中で 気付かず過ぎてしまったけど。 結構 強いストロークがきていた。 スピードも強さも。 そして 左右に振る割合も センター ワイド とかなり大きく振られる形で。
ドリル単体だと 返球叶うのに。これが 実践ゲームの最中だと、 この距離だと ポーチに手を出さないかもしれないな。
スプリットステップも 意識いや無意識にしてると思う。 意外と返球できてるときとか。うまくいってるときって。 無意識の境地なんだ。
ミスしたりして。その緊張の糸が プツンと切れた時に。
急に崩れていくかな。
「5分集中して」と聞こえた。 とっさに
「えっ 1分を5個 でもいい? 」 と 返そうかと思った事は。(言ってないよ) ここだけの話にしておこう。
ボレーは 魔法にかかってるから。 よもや 勘違いだろうがなんだろうが。 YES WE CAN になれたほうが ホントに幸せかもしれない。
「怖がりをなおしていかないと」 って いうのは 今日に聞いたわけではなく。でも 何度かいわれたことがあり。
自分自身は 球を 怖いと思わないから。
だから 非常に不思議な言葉に聞こえていたんだ。ずっと。
最近 少し わかってきた気がする。 失点、失敗 に対して という趣旨 と。 自己評価が低くなる部分に 起因するんじゃないかな。そういう趣旨なんじゃないかな。たぶん。
次に 発表された ドリルは・・・
4人で1個の球
やっほー という 気持ちで。
テンション
これ 好きなメニュー。
実際に 3回ローテしながらだったけど。 非常に おもしろかった。
そして 今日は 基本センターを狙うのと。あと、 沈めるボレー が必須になり。
ストロークを沈めるには 2つ方法があり。
1つは 弾道の頂点をどこにもってくるかの修正の考え方。
もう1つは トップスピン量の増量 。わたしは このスピン増量のほうを選択してるが。
でね ボレーの場合は スピンは 御法度というか。 基本スライス系だよね。
でね ボレーは ワンバンドしないのだから。 ハイボレーを 上から下へ ならば沈むが。
ミドルとかローボレーを ネットを越えて沈むというのこ 。これは マジで これからの自己課題。
ホワイトボードの全体説明で ネットのど真ん中の部分の高さは 知ってる? と聞かれて。
私 「えっと 90・・・ いくつだっけ?」と回答。
曖昧に、90ちょっと なんだという記憶はもっていて。 で ストレートの部分は それより15センチくらい高い という認識はもっていて。 くらいのもの。
コーチが ホワイトボードに 正確な数字かいてくれた。 小数点第一位まで書いてくれた 。
凄いね、 正確な数字まで知ってて なにげに スラスラ 書いちゃうんだもんな。
で シングルスポールの 傷とかマーカーの部分を 示して ここの高さ分の違い って。 これは という気持ち。
未来日記 未来 に いつのどんな内容がパズルとしてつながるか なんて 過ぎてみなければわからない。 だけど こうやって 1つ1つの現場での出来事とか 学びとかが。 ある日 ジグソーパズルのように つながっていく時がくるかもしれない。
ただいま 発展途上の 生徒であります。
いやはや テニスの点数の数え方から なにから タイブレークを初めてやったときとか サーブ権の移動とか では サーブ権があるときだけ得点? とかいってみたりとか。 とんちかん いっぱい の日々は いっぱいあって。
やはり 自分一人でここまできたのではなく。
ホントに これは 心から思う。
話を戻します。
4人で1個の球で ボレー&ボレーで。 沈めないと 浮いてしまったら。
このクラス みんな 攻守逆転させることは可能で。 だから 浮いたら もう 攻撃に変換されてしまって ジ エンド だ。
このあとは アプローチ ボレー つなぎボレー という形でのドリルも入る
展開は ゲーム形式。
アプローチを打ってから 最初のボレーに 突入するまで。
だるまさんが転んだ の心境だ。
アプローチの後のボレーに入るための スプリットステップをするタイミングに レクチャーが入る。 たとえ 目標の場所まで到着していなくても・・・。
ファーストボレーのタイミングでもあるよね。 心して いこう。
そうやって ファーストボレーのタイミングの図り方とか に レクチャーが入るようになり。
また ボレーは 今度は 沈めるボレーが 課題へと シフトしていく。
1歩1歩 皆で 進化してきてるんだ 頑張ろう。
途中ごとに 各自にアドバイスとかも入りながら。
フォアサイドにての つなぎのボレーで。 逆クロス バックボレーでも 必ず クロスへ ということ。
これは 他の生徒さんへと 言われていたアドバイスだけど。 それを 聞く観る 機会があるのも 集団レッスンの良さでもある。
クロス つなぎ マネージャー を 意識しながら。
全体サーブを経て。
サーブね この前の記事に書いたけど。 コップに水を注ぐ作業を 追加しなくちゃいかん って 思ってる。 また レンタルコートして サーブ練習したいと。
で で で そう思ってから 毎日 というのは ホント。
ちなみに だから あえて 本日 全体サーブの時間は 自習と課した。
で ことここまできたら いったん 間近の試合のことを考えようって思って。
いま 持ち合わせてる冷蔵庫内の整理 に集中。
10ある力を 5しか出せないと 嘆くようになるのは 残念だから。 10だせるようにしたいから。
サーブも、回転とか意識できたらベストだけど。もっと もっと さかのぼり。 ワイドとセンターに 意思通りに打ち分けること。 とりあえず そこまで さげます。
これ 「フォルトしないように」だと かえって 緊張するんだわ。 自分・・・。 だから 選択した 緊急策は ワイドとセンターへ 意思通りに。 回転は付録としてついてくれば嬉しいが。 まずは 意思通りの位置への着地。
ゲーム形式 生徒同士のゲームへ。
生徒のサーブから。
自分が 前衛になったときには ポーチには いけなかった 気がする。 行こうとは 思ったけども 手が出せる球は なかった気がする。
記事中段でも 書いたけど。 ボレストのドリルとしては 飛びついてでも返球できた 球だったかもしれないけど。ゲームに変換したら 御飾になっちゃった??
前衛の仕事の ありえない立ち位置とかは 回避できてると思うので。
それは よし としよう。
全体的に つなぎのボレーとかは 少し うまくいく方向へ 歩みだせたなって感じた。
今日の 90分も 自分の好きな 4人で1個の球だったり したことも加わって。
非常に 充実した感じがした。
テニス 発展途上って。 凹む部分もあるけど、 それと同じくらい HAPPYなこともある。 ワクワク。
ガンバ。
やはり耳も 起床してるんだな。
本日は、8人。
第一週目のテーマは サーブ&リターン。
その前に・・・。
ミニラリー
オレンジの球で行われる。 最近 肘は痛くなくなってきてるが。 肘が痛かった時に オレンジの球は、体調崩した時の温かなスープのように・・肘に優しかったことを なぜだか思い出した。
ミニラリーの後。ボレー&ボレー 。 バック、フォア、バック、フォアと 交互にするように指示がでて。 あと ノーバンドで30球連続 という指示もあったかな。
「必ず両手で。レディーポジション」 「スプリットステップ」 など 全体への声掛けも聞こえてくる。
目の前にの球に集中していながらも。不思議なくらい 耳は生きてるもんだな。
30球成功
50球でも いけそうな気がした
2列横隊のアップのストローク。 なんだか 最近 このウォーミングアップの時の バックハンドストロークが たぶん だけど。以前より いいインパクトになってると思う。 うん。このまま頑張る。
そして
アプローチボレースマッシュ
今日は、 アプローチボレースマッシュ ボレー とのこと。
前半の3つ アプローチ、ボレー、スマッシュまでは クロスへ。
ラストのボレーは、ストレートへ ということだった。
なんだか 今までと違うドリルに感じた。 初めての事に戸惑う部分と。でも 階段1つ上るような 頑張ろうという気持ち。
でね。 最後のボレー は 「決めボレー」と聞き。
カラフルなコーンは ベースラインの近くに置いてあった気がする。 記憶があいまいだけども。そんな気がする。
でもって
決めボレーを深く と考えた。
深く 送球したいと思った。
最近 ファーストボレーとかにしても
このときの 4球目に該当するボレーにしても。
その 球威と 求められてるコースと いう理想像が 描けなくて。
まあ 理想像 画像を はっきり認識していても その通りに出来ない という物事だって 多数あるよな。
正解画像が想い浮かべられない という気持ちが どうすればいいんだろう になっていき。
しかし。こんなこと 書いてる時点で 甘いよな、自分。
出来ない事 分からない という テニスでの、壁に出会った時。 こういう時の 原動力とか エネルギーになることって。
今まで自分が過ごしてきた テニスライフの様々なことが モチベーションになる。
天井ホームランとか 空振りとか 割りばしの袋すら あけられない パソコンのマウスすら右ではクリックできないくらいの テニス肘の時とか。 負け続けばかりの試合スタートとか。 色々。
テニスに出会ってなければ 感じることの出来なかった思いや体験 やっぱり 感謝だよな。
肘の怪我
これは うん ・・・。
テニス肘 怪我したとき。利き手が使えないとなったとき。 じゃあ 左で テニスやろうって思った。
休む という発想がなかったことは。 医者からみたら いかんぞ かもしれないけど。
そうだな 休むほうが 早く治るとかもあるかもしれない。
不思議だよな。 だって 入門クラスへ。スクールに入った当初なんて。 運動靴とか 手提げかばんとか ジャージは テニスじゃないウェアとか だもん。 テニスのカバンなんて買ったら、テニスにしか使えないやん と思っていたもの。
携わってくれてた方々のおかげです。 魔法にかけてくれたおかげです。
なんだろう 魔法使い? いや そうだな あ、そうだよ
職人 だ。
テニス道 の職人。
そして 仲間たち。
テニスだから テニスのplayとかのことをいっぱい考えるようになるだろうとは予想はしていた。 もちろん その通りでもあるけど。 同時に 心技体の 技 以外の2つも こんなに考えたり 頑張ろうとか 頑張る とかは。
テニスは 1つのスポーツで 素晴らしいスポーツで。 だけど されども テニス 1つのツールであり。 テニスを通じて 成長する ということ。
まるで ジュニア講座に似合うようなこの セリフを じつは 大人たちへも 全部に そう みんなへ メッセされてる。
自分が90歳になったときに 振り返ったときでも 「テニスに出会えて 良かった 」と 思える予感。
テニスというものへの 最初から 凄く好きだったとか 期待してた とかじゃなくて。
フツーに 運動でもするか 程度の 人間に ファイヤーいれることが 出来るってことであり。
それが職人芸だと思うけど。
なんか うん 間違ってないな。 頑張っていこう。
さて 話を戻します。
テニスのplayの悩み事が消えてしまうことなんて これから先だって ないと思うが。
わかんない ダメだ ばっか 言ってても ラチあかないから。頑張ってみよう。
ファーストボレーとか つなぎボレー を はじめ シチュエーションに応じたボレーの チョイス。
つなぎのボレー だけど 羽子板じゃなくて。ちゃんと 適応 対応 成り立つボレー そういうものを 把握 できるようになりたい。
グループレッスンも結構好きだ。3年という時間の 3年生に当たる年に。 数多くの選択肢の中から 自分が選んだ道を信じてる。
さて ボレーについて。 毎回の記事に 正解イメージがない とか 出来ない わからない みたく 書き綴っていくのって。
それでいいのか? と 自問自答してみて。
打破できる道 探してみて。
頑張ります たぶん 明日付けの記事になるけど。
アプローチ ボレー スマッシュ そして ボレー というのは。 じつは 実践の中では ありえるパターンだよね。
スマッシュも 拾われてしまうことは いくらでもあり得る。
そして その ラストのボレー について。空廻りで終わってしまった 本日。
うーん 絶対に がんばろう。
リターン
その前に 輪になった皆への クイズとして。
スクウェアスタンスとは? というのがでて。
分かる人? と 聞かれた。
なんか 瞬間的に 小さい頃 小学校とかの教室に貼られていた詩を思い出す。
「教室は間違うところだ」 という詩だ。
で このとき 私が 回答係になった。
自分なりに 思ってることを発言した。このときは 正解だった。
で 今日のリターンは スクウェアスタンスを採用しましょう ということで。
2列横隊で進んで行く中で。最も知りたいと思った事は。
自分自身は いま スクウェアになってるのだろうか? ということ。
できるだけ そうするように試みるけど。
時間が前後するけど。今日は リターンの個別対応 時間が設けられて。 リターンの個別対応があった。
このとき パントマイム 無声映画のような。
自分のバックハンドリターンは。
左足を1歩 引く ジェスチャーが示されて。
そうじゃなく こうあるべき(1歩後ろじゃなく 前へ前へ 踏み込む) という 見本画像が示されて。
その見本画像を 真似してみた。と 言われて。
印象に残った。
おそらく 本日 8人とも リターンの個別対応時間があったので。 ここで 修正提案があったと思われる。
リターンは 好きだ。 なぜか? まず 相手のラケットは 上からだ 上。
相手がスマッシュ打とうとしてる時とか、 サーブとかものほうが コースは読みやすくなる。
ストロークのコースを読むより 読みやすい。 もしも 錯覚だとしても もしも勘違いだとしても。 なぜだか そう思ってる。
ただ 自分自身の真正面に来る ボディに来る球に関しては。 とっさに 戸惑うな。
なんで 戸惑うのかな。 体に力が入ってるのかな。 もっと やわらかく構えてないと 反応できないかな。 違うか?
全体サーブの時間。
そのとき そのときに 一生懸命ベスト尽くしたいと思ってるけど。
あ、 ここでも 無声映画のごとくの 良い例 目指すべき映像と。 現在の自分の映像と。 ジェスチャーとして やってみせていただいた。
今日は リターンとサーブがメインでもあったから。
全員に 個別対応に近い形で サーブ指導があった気がするな。
「サーブは ●カ月前のほうがよかったですかねー 」とか 聞いてみることできて。
YESという 答えだったな。 というか 自分も そう思うよ。
結論からいえば まだまだ コップに水をためてる状態であって。 コップにあふれる までいってないのだ。 だから 少しでも 休んじゃうと また 空っぽのコップになってしまうのかも。
この例え話の文章は 自分が考えたことじゃなくて。 テニスの技術を説明してる文章として 尊敬してる方の文章として 出会って印象的な内容であったから。
ものすごく 的を得てる わかりやすい 例え方だと思う。 コップの水をあふれるところまで到達すれば それは 自分の技術になるけど。。 その前にやめてしまうと、 身につかないで過ぎてしまう ということだよね。
サーブ もう一度 頑張らないと。
2つの班にわかれて。ローテーションだ。 1つの班は 実践ゲームマッチ で。 1つの班は リターンの個別対応 とか ラリーへ。
生徒同士のラリーも 3往復程度で きりあげて良いということだった。 今日のメインは サーブ&リターンだ。
で フォルトは厳しくとるのか? というのは。今日は 聞きそびれたな。 蓋をあけてみれば みんな 厳しくとっていた気がするよ。
本来は それでいいんだと思う。 だって 試合だって フォルトは フリーポイントのプレゼントだもんな。
おっと リターン係のときは 1歩前へのスプリットステップが必修となり。
あと 今さらになってしまうかもしれないが。
スプリットステップのタイミングを 確認した。
余りにも安易に聞くと 「もう何度も言ってるよ」 と カウンターが 返ってくることもあるんだけど。
生徒同士のゲーム形式。 このタイミングの時は
1番と5番 という 組み合わせが発表されて。
2番と6番 3番と7番 4番と8番 かな。
私は、杉ちゃんとだったね。そんでもって チャンピオンげーむ だったから。 最初の暫定チャンピオンとなり。 2回勝ちぬきとなり。
この 勝ち抜きというのは このクラスは みんな ゲームも向上してきてるから。誰が どこが勝ってもおかしくない下剋上。
全員仲良しだけど プレーの時は、プレーに集中だ。
印象に残ったシーンは。いろいろあるけど。
フォアサイドの時。相手サーブは スライスサーブで ワイドにきれていき。かなり前へ走り込む形になり。 リターンした。
ショートクロスに決まった。
リターンエースを狙ったわけじゃない。
あの位置に来た球の返球は。 あそこへなりがちだな と改めて思った。
後衛が前へ走り込んで来たときの球は。
ショートクロスへのアングル返し か
羽子板気味の ストレートへか。
この2つ が 可能性高いと思う。
このとき 「あそこへ決められたら しょうがないよ」と 聞こえてきた。 コーチの声だ。
番号とかローテとか 新しいドリルとかの説明は 耳 が熟睡中か? 聞き流してしまう失敗が多いが。
あとで 友達とかに 「何やるの?」「何球交代? 」 「あっちに移動でいいんだっけ? 」 とか。
ゲーム本番とかは やはり耳も 起床してるんだな。
ラストポイントの時。
私 リターンダッシュで前へ。 で 並行陣に変身で。
主に杉ちゃんとHちゃんのボレー&ボレーの形になり。
途中とラストに 私にも ボレーがきて。
で ラストポイント 自分のボレーがネットへ。
しまったな。 もっと しっかりとラケット面 つくる そして 強くもつ べきだったな。
と 思った。
グラグラ しちゃった。
おっと でも 楽しかったです。
合間の平日5/6金曜日
この時間帯は、このクラスの時は、アシスタントコーチが入られてる。
今日は 第一週めで サーブ&リターン だった。フォアサイドからとバックサイドからの両方から 2人のコーチがサーブを打ってくれて。
生徒たち この日は9人。 2列横隊で進行していく。
リターン そのあと 前へ進み行き、 ボレーする。
①コーチからのサーブをリターン ②前へ到着した頃にコーチから 第二弾の球出しがくる それをボレーする。
というドリルだ。 リターンとボレーをセットにする感じだよね。
このときは ボレーは 球出しが来たのをボレーするから 出来た気がする。
このあと 今度は ①コーチからのサーブをリターン ②そのリターンをコーチがストロークで返球 ③ その球を 今度は 自分でボレー
という 形にかわる。 ②が変わっただけなのに。
私自身のボレーは 強めになってしまい。アドバイスが入る。
「つなぎ」と言ってくれてるんだけど。私のは 決めに近くなっちゃってるのかな。 これ いかんよな。 と思うけど。
2ローテーションくらい 失敗して。
コーチからもコメントいただいて。
3ローテションめには 今度は 自分で Maxに 弱めて。 なんだか 羽子板ボレーみたいだ。 これは これは 実践では 通用しないっていうか。 100が 0に かわったようなボレーになってしまって。
手探り 戸惑い状態だ。
ファーストボレーは 難しい。 難しいというか、 どうあるべきかの 具体的なイメージが イマイチ イマニ イマサン だ。
話が前後する。
今日は 普段 火曜日レギュラーで一緒の友達も 振替で このクラスに参加
全員でリターンの練習の後。
このとき リターンとボレーが セットになっていたから。 いい機会で 嬉しく思った。
やはり どんなことでも 繰り返し 継続 習熟って 大切だから。
そういえば ラリー中に ボレストに変身する ということも。 ちょうど2010年夏頃だったと思うけど。 かなり かなーり 戸惑った。
例えば 皆がボレストに変身できても。私は コーチとのラリー中でも ボレストに変身できない というくらい。
もしかしたら それと つながってる、似てるのかもしれない。
後衛が前衛へ変身するの みたいな戸惑いに近いのかな。
ちょっと極端な書き方しちゃったけど。 まあ そこまでは 思わないにしても。
このとき リターン単体ではなく。リターンダッシュ そして ボレー という 複合で 練習が 続き。
うん この訓練 頑張ろう。
今度は 全体サーブ練習。
今日の全体テーマとしてアドバイスが入ったのは、「かいない」という単語 がでて。それは このクラスは 前回に でた課題。
私は 自分のサーブがストレートに着地しだしてしまって。 焦る。
毎回 どうなるか じゃなくて 失敗するとしたら ストレートへ。それも になることが多い。
修正方法は、足の向きだと思って。さて 右か左か・・・ って 迷って。
何度か この迷いに遭遇したことがあり。 たしか そのときに 解決したはずなのに。また 迷路に入っちゃった。
いかんな。
これからは 大丈夫 になるように・・・なる・・と思う・・・ きっと。
生徒のサーブからの ラリー
「コーチ2人が あちら側で リターンをやります。 」 ということだった。
つまり 生徒たち全員がサーブだ。
そして 今回の練習目的の部分の全体説明が入る。
まず サーブ リターン ストローク、ストローク ストローク で終了。
サーブを含めて3度球に触ったら終了だ。
ローテーションを早くするというか。 今日は サーブとリターン 練習だ。 このときは サーブということだよね。
そして 簡単なミスをしないということも 目標になった。 最低3回 3往復 続くくらいにいかないと。 実際のゲームになっても あまりにも簡単に終了になってしまったら 悲しいということ。 そういう趣旨とともに。
簡単なミスで相手にポイントがいっちゃう展開というのは なんていうか 悲しいということだ。
アンフォーストエラーもそうだよね。自滅というか。
だから続けることを大切に取り組もうって思って。
さあ いざ サーブとなったとき。 ファーストサーブの確率が めちゃ 悪い。 ことごとく セカンドサーブになる。 1度は ダブルフォルトで ラリーすることなく 交代と化すくらい
このとき もらった アドバイスは 「ファースト入れないと」 だ。
過去にも何度かいわれたことがあり。 だから初耳ではないのだけど。一瞬 えっ?と思う。
自分の中で もし 「セカンドいれないと」ならば 驚かないんだろうな。でも いつも 注意というか アドバイスもらう言葉としては セカンドとは 聞かない。 必ずといってもいいくらい「ファースト いれないと」 だ。
このあと 半面半面 センターには コーンを置いて区切り。
半面のクロスでシングルス試合形式。
ポイント の マッチ練 の形。
たいていの練習ドリルで これは ボレーの人の練習です とか。 ホワイトボードの時は ある背番号を指差して 「ここの人の練習」とか 明確に宣言されることが多い。
マッチ練習のときは どこどこの練習とはいわれなかったけど。
練習の時 練習の意図とかを明確に把握しておいたほうが 効率的だしプラスになるって思う。
面と向かって このドリルの意図は? とは聞いたことないけど。 やり取りの中で 迷ったら確認とるようにとかはしてる。
「サーブの フォルトは厳密に判定しちゃって いいんですか? 」 とかは このとき ローテーションでまわったときに 聞いた。
もしも 「多少のフォルトならばリターンして 」といわれれば。
ラリー 続けることを重視 だと受け止めるし。
このときは 「もちろん、当然」と いわれたので。
マッチ練習 という部分を重視で オープンスキルでいくんだと思った。
といっても 半面半面 なので 限られてくる部分もあるんだけど。
なによりも 自分からネットとアウトしたくないと思った。
で で 現実は 自分からのアンフォーストエラー は あったなぁ
テニスは どんな球でも追いついて、その球をコントロールして返球できれば 理論的には負けない というのは 漫画の台詞だが。
心から 核心ついてると思うよ。
生徒同士のゲーム。
このクラス。ベンチで一緒になった何人かの人たちと話したとき。共通の感想があるんだよ。
皆さん、ゲーム形式になったとき。 つながる つながる。 ミスしない。 コートインする。 サーブもミスない。フォルトしない ネットしない。
本番形式のサーブで ミスしないって すごいと思う。自分は まだまだだな。
本番形式のサーブ当番で ダブルフォルトとかって ほんとに 選手交代を願い出たくなるよ。申し訳なくて。 だって 自分以外の3人は 1度も球に触らないで終わってしまうんだよ。自分だけの選手交代ならばいいけど。 ほんとに皆に申し訳ないです。
それが 2ポイント制とかだったら。
お助けサーブとは いわなくても ほんとに もう一回チャンスもらいたくなる。 甘いか・・・。
指導者に 承認 してもらった プレーとか って 結構記憶に残ってる。
この日は ファアサイド。 つなぎボレー 成功のときだった。
高めのロブ形式がきて 下がりながらだったけど ハイボレーにして返球。 その弾道は ゆるやかなる深い球。
そうか この球が に該当するのかって 印象に残った。
やはり 考えながらのプレーも楽しい。味方前衛の人が ワイドだったかな に拾ってくれて。
なんか とにかく
あ、いま 速い球で返球したら間に合わないなって思って。
ゆるやかロブもどきでクロスへ大きく返球したときがあって。
なんか これも印象に残ってる。
と 自分のことを振り返ったけど。
ベンチでほかの生徒さんのゲームとか応援しなが観戦してるとき。
さきほども 書いたけど。 安定感がある部分がすごいと思う。
正直 なによりも財産だと思ったよ。 1発エースを決めたって 4発ミスしたら ゲームは 落とすわけで。
そういう安定感と。 よしんば 失点するならば ここを こうやろうとした とか 何か理由があるミスとか 果敢に行った結果とかならば。 前へ進むための1歩になると思ったな。
というのが 理想。
じつは、自分・・簡単なミスもでちゃったりしながらだけど、 それでも やっぱり ゲームしてる どきどき わくわく な気持ちって 楽しいね。
テニスは 老若男女とわず 楽しめるスポーツというのは。 なんだか ほんとに 実感する。
GW終わりかけの 合間の平日 5/6 の でした。 テニスできることに感謝。。
5/6
毎回 オンコートに立って繰り返しできることを とても
ミニラリーから開始していき、ボレー&ボレーをして。そのまま下がってストローク。
3列横隊 1カ所はコーチとのラリーで。
「ラリー」なのだから、ちゃんと 「ラリー」にしようって思ってる。 あんま 凝り固まらないで、 気楽に ラリーだから ストロークを継続みたく考えようって思いながらも。 どこか 緊張感はあるな。
ローテーションは、
①センター位置にて生徒さんとラリー
②コーチとフォアサイドストレートラリー
③センター位置で生徒さんとラリー
④バックサイドで生徒さんとストレートラリー
⑤対面バックサイドで生徒さんとラリー
1回のラリーで3分くらいかな?
このとき、 ④ の位置が 一番、体が動いて、足も動いて ラリーとして成り立った感じがする。
以前も こういう記録のとり方したときに、③か④の位置だった気がするな。体が動くようになったのは。
さて ②の時 コーチとのラリー。
自己採点としても うーんもっともっと 頑張らないとなっていう感想。
このときは、 マズイな ラリー上達したいけど、まだまだ程遠いなって感じかけたけど。
④くらいの時間経過のときには、うまくいった感があり。
だから、 自分自身の中に まるっきり ラリー が住んでない のではなくて。
ちゃんと ラリーの素 というかは住んでるから。 それを 「いざ」 というときに、 出せるようにしなくちゃいかん。
なんだか緊急処置 応急処置的な考え方だけど。
漠然と
どうしよ どうしよ と 落ちていったら ラチがあかなくなってしまう。
本当は 1つ1つのショットに反省を促せばいいのかもしれないけど。
ラリーしてる ING の時は、 いま持ち合わせてる体の中に住んでるショットしか出せない というのは。
ホワイトボードの前でコーチも皆へ おっしゃっていたが。 ホントにそうだと思う。
いざとなった時には 体の中に住んでる 持ちあわてる技 以外には出せないと思うから。
あとは、どうつなぐか、 どこへ送球するか。 どこへ返球するか という 気持ちをもって 繰り返していくしかないよね。
わかってるんだ。 頭では 理解という意味では わかってるはずなのに。
それを具現化できてないんだよな。 やる気なく 映っちゃうんだろうな っていうのは なんとなく感じる。
ジレンマ だ とても。
この次も ドリルの形でボレストがあった。
クロスのボレスト。
背番号でローテ。 私は最初は 生徒同士のボレー係。
どこへ返球するのが一番いいのか? っていうのが 確信もちきれなくて。
一度 聞いて 撃沈し。 次に、 隣のサイドでコーチと生徒組(コーチがボレー係) が開始になるのを 数秒待つ。 出来たら 送球位置を真似っ子しようって思ってさ。
今月はストローク月間だし、ストローク係の人の練習だ という意識があるから。 生徒同士のボレー係は 緊張したなぁ。 そして よく考えれば この緊張感は 幸せなんだろうな。
なんとかして 相手のために なる練習が成り立つように・・・ という 気持ちって。
必死でコントロール目指したりする訳で。 よしんば そのとき 伴わなくてもね。 そういう気持ちで臨む練習は 貴重だと思うんだ。
さて 自分が コーチとの組のボレスト のドリルになったとき。 生徒がストローク係。
頑張って動こうというのと、 何度か予測外れたりして。
なんか 1度でも失敗しちゃうと、ホントに焦ってしまうし。
ボレストの時間内の 一人当たり 2分? 3分? 以内に 立て直しが出来ないまま 過ぎていく ということが多い。
オンコートでの出来事とかは 体育会系的な出来事においては、 以前にも書いたけど 24時間後とかには 復活させることは出来ると思う。
テニスではない極端な例を書けば。
前日に 「もう いらねーよ、帰れよ」みたくに ボコボコに言われても。 次の日は ふつー に 練習参加してる みたいなね。
ただ ドリル中の その3分以内のうちに、 パワーを 取り戻せなくて。
もちろん コートを出ちゃうとか そういう極端な話じゃなくてね。 そのままドリルを続けてる光景なんだけども。
理想は よっしゃぁぁ どんどん 来いー
ということは 前から書いてるが。
それが 現実は 本日も・・・ ボレストの3分くらいのラストは・・・
「どうして、集中 切らしちゃうんだ 」
と 言われて ボレストドリルが、終了になっていたりする。
挽回目指したいっていう気持ちはあるよ。すごく。 頑張ろう。
実践のドリルは。
ホワイトボードに全員集まって 説明受けた時は。
今日は4週めだから 総合 でもある。
フォアサイドに来る球を 対面コートの並行陣になってる コーチに返球することからスタートする。
そこから 4人で1個の球 の形。
4人で1個の球 のドリルは好きだ。
クロスへ沈める球 ディンクショットって言うんだけっけ。 それを中心に組み立てる。
相手ペアの 真ん中が空いていれば センターを狙うし。 センターを警戒して センターに寄ってきてれば ワイドを狙うし という基本を練習中。
それから 球出しを受ける 練習主役? になる 雁行後衛係に対しては。
その人を 中心点にして円を描き 水面に広がる水切り石の後のように ・・・ 放射状に描かれた円は。
その人が 守備できる範囲を 図として示していて。
ここまでは いきたい という 大きな円。それから、 「これでは 御話にならない」という 思わず本音トークになった瞬間だろうな。
その中心点を囲む小さな円。
その人が立ってる位置の 半径 1mくらいの円かな。 フットワークがない ゴルフの打ちっぱなしのような 円だな。
図解されると ホントに 実感するよな。
頑張ろう。
さて 「沈める球」という認識だから。 沈める方法は 以前に 指導が入っていて。 私たちのクラスは その2種類を各自が選択してるけど。
私は スピン量増量 というほうを選択してる。
で それを意識するあまり。 逆に変になってしまって。 したり。
「 ボレーさせるつもりでいいよ ボレーさせて させちゃって。 」
と 言われて。 復活できた。
感謝です
力む 力み が とれたんじゃないかな。
前衛の位置に いたときに、2回連ちゃんで
コーチから、 ストレートパッシング 抜かれてしまった。
そのうちの1回は 完全に 自分がポーチにでようとしていたときで。 これは 仕方ないのか?
でるのが 仕掛けるのが速すぎか。 あとは でようとしてるのが バレバレか。
次こそ挽回 ガンバ って いう気持ちで 臨んだ 3回目。
また ストレートアタックが来て。 そして、このときは、 ボレー 成功
よっしゃああ。
なんだかんだと、実践モードは やはり 楽しい
コーチのサーブからのゲーム。
「サービスダッシュします」ということだった。
ということは・・・。 サーブのあと ファーストボレーをしにくる 相手選手に対しては・・・。
沈める球だぁぁ。と 思って 意識的に 沈める球を送球。
足元でボレーしてもらうようにしたい。
で で これって 「サービスダッシュ」と 聞かされてるから 選択するけど。
そうじゃなかったら 最初から 沈める球は リスキーか?
もし 相手が前へでてきてなければ、 沈める球の送球は。 「アプローチしてくださいませ という 」だよな。
この辺の絡みは どうしてるんだろう? なんか ワクワク 知りたいな。
ラリーも続いたりして。 そんな中で ストレートアタックを仕掛けた時もあれば。
クロスを基本にしていきながら、 果敢にいったり。 仲間たちも 積極的に 前へ上がってきたり いい感じで 向上してきてる実践展開になってる気がして。
みんなで HAPPYだ。
全体サーブの時間を経て。 全体サーブも 実践クラスだけども コーチからのサーブのレクチャーも入りながら。
がんばろう
ラストの生徒同士のゲームも いいラリーが 凄く 何回かな? 結構 続いたりして。
ベンチで観ていても 心から ワクワクしたな。
このクラスも 最初から友達だった仲間たちもいれば、 「初めまして」からスタートした仲間もいるけども。
一緒にオンコートという機会を 継続していくにつれ いい感じになってきていて。楽しいと感じてるのは 私だけではないと思うな。
前衛の仕事 について。
仮に そわそわしてしまったとしても。 迷った時は、センター位置にいるようにしようって かなりの意識をしてる。
パニッくると、 ありえない立ち位置 端っこに吸い込まれるようになっちゃうから。
気をつけようって思うけど。
ポーチに出る 原理 というか。パターンは「頭」では 理解してるつもりでいるから。
それを 具現化していけるように。
「」 の位置へ 送球 みたいな くじ引きのような 博打のようなことだけに 頼る自分よりも。
しっかり セオリー 繰り返して練習して 皆と一緒に練習して。 ゲームを創ることを していけるようになるように頑張るほうが楽しい。
そのセオリーのほうを 癖として染み込ませていけるようにって。 なんだか 遠い話のようでもあるけど。
毎回 オンコートに立って繰り返しできることを とても 楽しく感じてるし。
楽しいって「ラク」と発音するとは限らなくて。
でも なんていうかな。 「また行きたい」 って 思わされる要素というか。
本当に 感謝。
がんばろう。
テニスできることに 感謝。
外周
みんなと一緒にスタートして。ゴールは かなり離れる。
ポテンシャルの違いもあるだろうし。
途中で 私は ヘタレになるからというのもあるだろうし。
仲間たちは、
ペース配分とか、 方 方法についてとかも アドバイスしてくれて。また、 体調と疲労の関係というか、
「オーバーワークなのでは?」 を心配してくれて。
みんなのポテンシャルの高さや やる気や メンタルを 心から尊敬するとともに。
気にしてくれたりアドバイスくれたりすることにも ホントに ホントに ありがとう。
球技 関連のことは 苦しくてもクリアしてこれた という事があっても。
こと 陸上部関連に関しては、私は もしかしたら ダメかもしれない という何とも心苦しい気持ちがあるんだけど。
まあな、 最初から 限界線 決めていたら ホントに 無理だろうなって いうのは。思うよな。 うん。
うだうだしてるよねー。
外周 1周の時点で 距離が ひらき。
いったんは 無理かなって思い。 そして でも なんとか 追いつこうとして。
すでに 距離がひらいてる後なので。
そのためには、
小学校のと競争時代のごとく 猛烈ダッシュしないと、 には 追いつけなくて。
何mかダッシュしても そのあと続かなくて。
(泣) (泣) (泣)
現実 リアルは、 とても とても かっちょ悪い 情けない 奴です。
本日 このあと 後で皆で落ち合う約束をしたあと ただちに 帰宅。
御通夜でした。
御通夜に参列させていただきました。
まさか まさか 20代の 。 まだまだ 若くて まだまだ これからで。
今まで ホントに スクールライフの中でも いつも 明るく そして すごく ニコニコが トレードマークで。
そのうち 事務連絡で した時でも。 声だけで わかるくらいに
。
また ホントに 普段も たわいもない話とかも 気軽にできて。
声掛けしてくださったり して。
本当に ホントに ありがとう。
まさか まさか まさか・・・
余りにも 突然すぎて ショックです。
これからだって 明日からだって スクールに行けばまた ○○さーんって 気軽に声掛けて下さったり なんでもないようにな 話とかも 気軽にできたり また 明るい 素敵な笑顔で むかえてくれそうな気がしてるのに。
つい この間だって 楽しく会話して その内容だって その笑顔だって はっきり 思い浮かびます。
遺影の写真も いつもの通りの 素敵な笑顔でした。
そばに アルバムも流れていたり。また いままでの アルバムも おかれていました。
出口のところにいらっしゃた 親御さんに。お母様・・ ホントに笑顔で優しくて親切で最高で 接客してくださっていました って 一言だけ御話させていただきながら。
何度も何度も うなづいてくださり なんか
神様は あまりにも・・・・。
ホントに ホントに どうして どうして どうして・・・。 可哀想 すぎる。
スクール①の 最高に笑顔がチャームポイントの接客のできる素敵なフロントスタッフさんが 急逝されました
もう 会えないなんて まだ 信じられない。
しっかりしろ、自分!
後半 読み飛ばして下さいませ
中級1.2 火曜日レギュラー
本日は、Max10人。そして 御一人 体験で参加された方がいらしていた。
中級クラスへの体験ということは、既にテニス経験値を持ってるということだ。 テニスそのものはいいけど、サーフェスとか 普段の練習風景とか違えば 多かれ少なかれ緊張されてるだろうなって思っていたら。
挟んでのミニラリーの時。 ネットに5人組ごとに分かれた時。 私の目の前が体験のの方で。
あ、コーチがミニラリーを担当されるかな? って思って。思わず コーチのほうを観て 「(コーチじゃなくて) 私で いいんですか? 」 って 聞いちゃったな。 とのことだったので。
でわでわ よろしくお願います
と なんか テンション高く 凄く気合いいれて 集中したミニラリーとなった。
気合いいれて といっても 大声で叫ぶとかそういうことじゃなくて。 お互いニコニコしながらだけど、フォア側とバック側とか 気をつけつつ。
ミニボレー&ボレーになったときは、 途中で、「フォア側とバック側を交互に」とか聞こえて その通りにすべく 二人して頑張ったそして ラスト フォアとバックの交互にて、30回連続は 1度いや 2度失敗したけど、3度目の正直。
成功した 。 「はい、終了」 の声が響く中、 ひるむことなく 残り5回をこなして イェーイ みたくなって 楽しく出来ましたね
アップのストロークへ入る。 この時は普通にこなしていき、 いつもながら 冴えわたる皆のショットを おぉーと 思いながら。 自分のエンジンも ヒートアップさせていく。
アプローチボレーボレー スマッシュ 本日も 「スマッシュは ストレートへ」という指示がでた。 これは みんな おぉと思った気がする。普段 今までクロスだったからね。
私は 本日 先頭バッターだったので。この類の説明を 心して聞いていた。 先頭じゃない時とか 背番号でローテしていく時は いかんせん 依存心のかたまり と化し。
「次、なんだっけ? 」とか 常套セリフだ。
この後 本日に入ったレクチャーは とても印象深く。 これからの時間への 礎となっていくんだろうなと思いながら。
それから 自分自身 必死なんだけど、 いやー 難しいが 頑張ろうって思ったし。 ドキドキと緊張した。
フットワーク
コーチが示してくれる見本映像は 最初は クローズドとかスクウェアスタンス の時の ストロークのフットワークの 足の動かし方。 ステップだ。
サイドステップが基本だけど。 打ち終わった時の 外側の足を着くと同時に その力を借りてということだよね。
頭には 強烈にインプットして。
体は 形状記憶してないから 大変だ。
私は クローズドスタンスで ストロークを打った時。 たぶん 2秒くらい そのままの姿勢で 瞬間冷凍してるかもしれないな。
だから 外側に足を運んでその着地を利用して という習慣がなく。
いつも いつも そうだけど ドリルとして 新たに受け入れるときは ちょっと 変になってしまいがちだ。
変になってしまうかもしれない自分の動きを 全体練習の時に 果敢にやる勇気がなかった。 フットワークは とにかく 失敗してしまうのは 怖いからかもしれない。
わからないな。 違うかもしれないけど。
なんだか ドツボ に 自ら行ってるよな。 気をつけよう。
さて 球出しが開始になっても 皆もそうだったかもれしないけど、 意識は 足 足 足 だから 空振りこそしないけど、 いやー ショットだけをみつめたら 変だ。 自分のショット。
さて ここで なんとしてでも フットワークをなんとかしよう と思うから。
仲間たちも 一生懸命取り組んでる。 みんな 頑張ってる。 私も みんなの足を注目して、 シャドースィングならぬ シャドーフットワークとかしながら 順番待ち。
タイミングを体から記憶してほしいから。 とにかく 物まねをしてみたり。
このあと コーチが もうひとつの案を提案してくれて。
それは オープンスタンス の ストローク
人によっては それが合うかもしれない。 どちが速く リカバリーできるか? とかも 図りながら。 オープンスタンスで 返球できれば、 拾える範囲が広がることになるな っていうのと。
とにかく フットワークを 分解して全体指導として 取り上げてもらえてる幸運に感謝ですよね。 皆にとって HAPPY
オープンスタンスでのリカバリーのための動きって 打ち終わった瞬間に ジャンプする形になって。 それって その部分だけをフォーカスすると、 コミカルにも 映り。
仲間の一人が その動きをやってくれて、 みんなで 和んだシーンもあったね ありがと。
新しいドリル は いつも いつも 難しいときが多い。 ドリルの難易度というよりも 新しいものに慣れるまでに自分自身が 5秒でマスターとかの 器用人間とは 正反対なので。
これは この時間だけでなく 何らかの形で 努力 を 注入しないと 間に合わないなって思ったな。
なんとかしたいと願う気持ちだけは あるんだけど。 空廻りしっぱなしだ。
このあと ジャンケンで番号を決めて 前半の班と 後半の班とに分かれて。
コーチとのボレスト & クロスストローク ラリー という組
と ダブルスゲームをどんどんやる組とに 。
ダブルスゲームをどんどんやる組のほうは、 私は 初めて知った単語がある
ジュースのあと アドバンテージサーバーとか が続いた時に 「あげいん」 という表現があることを 初めて知った
さすがに ゲーム慣れしてる友は 強いな
コーチとの ボレスト & クロスラリー は。
まずは クロスラリーで ローテしていく。
ベストなクロスラリー というのを 合格点としたらば。
どうしても コーチとの本番の時には 合格点からは 遠いラリーになってしまって。 悩みのラリーとなってしまったかもしれない。
足が動かない自分がいけないんだ という結論。
ボレストについても そう。 頑張ろうという気持ちと
それから 昨日付けの記事の題名にもしてるけど ラケットを杖にしては 最たる・・・ の 手前の部分。
中身の濃いものを提供してもらえるように どんどん 燃えていく よっしゃああ まだまだ もっと もっと みたくしていく というのは。
私自身の本心であり 理想だ。
そして そう書いてることが まるで 絵空事になるかみたく。
いま ここ オンコートでの自分は 情けない奴に なっている。
理想の光景とかは あるんだよ。 そして クラスメートたちを尊敬してるけども。 ホントに 皆 そうやって 足が 素晴らしく フットワークいいし。 そういう感じで 展開されてるラリーや ボレストは 正直 自分以外は 皆 素晴らしいと思ってるし。 それは 事実だと思うな。
持久力がないからか、体力か、集中力か、精神力か、 なんだか わからないというのが 現状。
で ただ 実際には ○○○ という風には なんだからわからないじゃなく これだぁぁぁという 感じで 指摘されてる部分は ある。
なんだかなぁ。 どうするかな。
「あきらめない」って 結構というか かなり キーワード なんだけども。
今日ここまでのテニスライフの中で とっくにつぶれていたかもしれないようなことは 多数あるわけで。
playに関してとかでもあるわけで。 それでも もうダメか ということも なんだかんだと クリアしてきてるわけで。
だけど その時 その瞬間は いつも もう無理だよとか 凹むわけで。
その繰り返しだから と思うおうとしてるんだけど。
マラソンとか持久力とか体力って もしかしたら もしかしたら
自分・・・ ここまでか・・・ 。
ボレストとか 理想とか 違う形で ストローク係が 進行していくときとか。
ホントに 居た堪れない雰囲気になるし。 マジで 居た堪れないな。
挽回 ガンバ とか いっぱい 書きたいし。そうあるべきだと思う半面。
自分は この分野に限っては ここまでかもしれない という ことが 襲いかかって リフレインしてくるな。
つながらない。 つながるかどうかも そうありたい と思うけど。
確信とかのような 強い人間に なれてない。
強くない と 言ってしまったら そこまでだから。
いかんぞ って なんとか しないと。
今日は いつものメンバーの他に もう一人 加わっての
このクラスは みんな フットワークいいし。 頑張るということに感化されていく いい意味での 意識高く。 ホントに 私は みんなのことを 心から凄いと思ってる。
それから 既に高いポテンシャルで フットワーク 頑張ってる皆のことも 心から凄いと思ってるよ。 マジで思ってるよ。
今日は 周回遅れもなにも ほとんどスタート当初から、 どんどん 違ってきて。 違ってくるのを回避すべく 全力で・・・ とは 言えない自分だし。
なんか 何をとっても 情けない奴だな。
歩いてるよりは 少しマシか? くらいな感じで ゴールして。 なんだか 達成感というよりも ますます凹んでしまった 。
なんか まさに 独り言連発の日誌だな。
帰宅してから。 子供たちの練習等の夜間に 再び 私は ジムへ。
トレッドミルの順番待ちしてる合間に 2つくらいの器具のトレーニングはこなしたけども。
今日は 主に トレッドミル。 これは ベルトコンベアを走ったり歩いたりする ベルトコンベア形式の機械だ。
本日 傾斜を 11にした。 結構な上り坂。
そして 時速は 5.3 だから 速いウォーキングか 軽いジョギングかだ。
最初の頃 この設定で 心拍160以上とかになってしまっていたよね。
この頃は 139とか 140とかで いけてるから。 そういう意味では
カメさん のような 歩みで 少しずつ 自分の心臓も 慣れてきてる かもしれないけど。
いかんせん。 理想というか 普段目にできる 光景は 十分素敵な フットワークでのラリーしてる 仲間たちの 姿に出会ってることのほうが多いし。
仮に違う曜日でも たとえば 年齢とか関係なく 走って フットワーク 凄いなって思う方々いらっしゃるし。
私も 少しでも そのパワーをわけてください って 思うよ。
もっと もっと もっと 頑張らないと。
自分は 何をやってるんじゃ って 心から 自分で自分のことを 情けない。
30分間 この速度で やりきって トレッドミルの上だと こなせて。
外周とか 外の走りとかには 活かせてない。
同じような速度で トレッドミルだと 1キロ、2キロ
できることでも。
ひとたび 外に出ると 全く できなくなったり。
オンコートには 論外のごとく 活かせてない。
フットワーク 悪すぎる。 いや 予測はずしたときは 見逃しになるから 余計に 色々 悪循環になっていくし。
テニスって テニスって テニスって・・・。
奥が深すぎますな。
挽回って 思う気持ちが ほんの1mmでも 残っていれば いけるか?
今まで 乗り越えてきたテニスライフのことあっても もしかして これは この分野は 私は
向かないかもしれない って。
マイナス言うなって。 思うけど。
打ち消しても 打ち消しても 自信ないことばっかり 浮かんでくるんだ。
しっかりしろ 自分。
ラケットを杖にして かがんでる 姿は 見つかりたくない最たるものだ
さて 先週から このクラスにはアシスタントコーチの方が入っていらっしゃる。
私は 今日 ミニボレー&ボレーを組んでいただいたんだけども。
ホントに見事に寸分たがわないくらい同じ位置へ返球してくださり。
ゴルフの先生だからかなって 妙に感動しながら。
アップのストロークに入り。
バックハンドストローク いい感じで返球できる事も以前よりは増えてきた。
数字達成という感じまでにはなっていないんだげとも。
でも、「打ちこみ(バックハンドストローク)」 の 成果はあったかもしれないな
アプローチボレースマッシュ
このとき 「ボレーは アットランダムにだします。アプローチとボレーは クロスへ。そして、スマッシュは、ストレートへ返して下さい」 久しぶりな指示だと思った。
スマッシュをストレートへの時には、 体の向きが ネットに正対しちゃわないように気をつけようと思ったけど。 どうなってたかな。
ボレストのストレート。 ボレー係の生徒2人は 固定制で。 ストローク係は ローテしていく形 で 進んだ。
ストローク係が ストレートへ送球する。
真正面のボレー係が ショートクロスへ 返球する。
フォアサイドで1組。 バックサイドで1組。
球出しはコーチから。
聞きそびれたことがあった。
○ ストローク係のストレートは、 出来るだけ、ボレー係の人の元へ 送球するのか? それとも ホントに ただストレートパッシングのようにするのか?
できるだけボレーの生徒さんが返球しやすい位置への送球を試みた。
今度 ボレー係の順番がまわってきたときに。
ボレー係は 2人なんだけど。センターからコーチが球出ししてくれてるから。 同じコート内にいるボレー係には アドバイスしてくれていて。
例えば 「ストロークの人と一緒に移動(サイドステップで)して。 真正面に立つように 動いていくこと 」とか。
だから ストローカーと、ボレーヤーが 鏡を見るように 同じ移動の動きをしていく。
その反復の動きをしながら、これは、もしかしたら 前衛の仕事にも通じるかもしれないなって思った。
もしかしたら・・・ というのは、確認をとったわけじゃなくて 自分で そう当てはめて受け止めたことだから。
さてボレーヤーは ショートクロスに返球する。 サービスラインくらいのアレーの位置くらいに、コーンが置いてあるから。 そのコーンを目指す。
東から来たものを 東へ 来た方向へ返球するのが一番簡単。
そうじゃなく、 東から来たものを、南へ 送球するとしたら・・・。
昔 学生時代 遊びで ビリヤードが流行ったことがあったなぁ・・・ 。 あれも 反射角と入射角というか だよね。 三角パスが 三角ボレーが 思い浮かびながらだった。
で、 もう1つ 踏み込んで 聞ければよかったなって思った事があるんだ。
あそこへ送球する方法 は 三角パスとか 入射角と反射角 という考え方で でしょ。
実際のゲーム中にも 実践の中でも ストレートから来た球は あのショートクロスの位置へ 返球するという風に 受け止めておけばいいのかなって 知っておきたかったな。
このドリル 初めてか? あれ どうだろうか? でも 新鮮に感じたし 楽しかった
コーチ お二人が ボレー係。
生徒たちが 1列ATM並びにて ストローク係。
クロスでのボレストを 2組。
ホワイトボードの前で 説明があり。 この時 コーチが 一瞬考え込みながら 。 きっと 「量」を考えていたじゃないかな。
「1球交代で」と 言葉が続いた。
1球と言っても ワンストロークという意味じゃなく、 1球分を 長くミスなく続くパターンもあるし。 すぐに交代になるときもあるし だ。
クロスのボレストとして ラリーが 成立したら。それは それで なんだかとっても嬉しいことのように思う。
両者が 何が何でもつなぐ 拾う という気持ちがなければ あり得ない事だから。
ボレストの時って 無酸素運動に近いと思うんだ。 それくらい緊張してるというか集中していて。 速いテンポで展開していくし。
様々な位置へ着地したり 左右に振られた球とかにも 追いついて 返球できると。 やっぱり 球技の醍醐味というか とっても 嬉しいし楽しい。
1球交代 ということで 割と早くに 順番がまわってくる感じだけど。
無酸素運動の後に 次の順番がまわってくるまでに この息の荒さ みたいなものを 回復するには。 このへんも 持久力だろうなと思う。
少し長い時間 ボレストが続くと。 それも 左右に振り回し状態の球を返球を頑張ると。追いこめると、 それが終了してから ラケットを杖にして立つようなくらいになるときがある。
持久力をアップさせていくことで、 その限界値を もっと 広げて 高くしていけるようにしたい。
まだまだ、もっともっと バシバシ送球してください、 まだ へっちゃらです。 どんどんお願いします。 もっと もっと welcome
よっしゃぁぁ 来いーーーーー
と いう感じで 展開していけたら さらに 濃い中身を 提供してもらえるようになるだろうし。ワクワクするじゃん。
だから ホントには ラケットを杖にして かがんでる 姿は 見つかりたくない最たるものだ。
理想と 現実 違ってるが。 いい感じに なっていけるように とにかく 頑張りまっす。持久力。
ゲーム形式も。第①バージョンは
コーチお二人 生徒組 だ。
ずっと前の時には、 「コーチ組が負けたら 腕立て10回します」とか 言ってくれていたことがあったから。 もしかして その楽しいセリフが出るかと思って ワクワクしながら聞いていた。
が 今回は 腕立て等の話はでなかった、残念 なーんてね。
本日の出席者は7名だったので、 生徒組のほうのペアは どんどん変わっていく形で進行。
生徒たちは 2バックの形から。
2点制にて。生徒のサーブからだったから。 ダブルフォルトになってしまったシーンは 心から申し訳なく思ったです。 シングルスなら自分だけの責任だけど、 ホントに この時 ペアになった方は
に触らないうちに終了とかになった ローテの時もあり。
私は 1度 ダブルフォルトしちゃったんだけど、お助けサーブとは言わないから、せめて もう一度 サーブさせてくださいーと 叫びそうになったよ。 うぁー ごめん。 って感じで。
このあと 数回 まわってきた サーブ担当の時とかも ホントに 慎重に打ったよ。
また ゲームが続いた時とかで 印象に残ってるシーンがある。
自分たちは 雁行にしていて。味方後衛さんが ワイドに追い出されて返球さぜる得ない ギリギリ球を 返球してくれて。
だから コート外に出る姿が見えて。
私は T字ラインの少し後ろに 場所移動した。
結果的には コーチから 元自分がいた前衛の場所に決められてしまったんだけども。
(そこがオープンコートになったから。)
だけども 即座に 「その立ち位置、カバーの位置で正解 」と 言われた。
いずれにしても 相手チームにチャンス球が行ってしまう時点で 不利な訳だから。 それでも せめてもの確率という意味では。 味方がコートに戻るまでの1ポイント分は 自分が センターど真ん中に 立って コート全部を守ろうとした事は セオリー通りだったということだ。
この時の 1失点は なんだか 清々しい気がした。 やるべきこと ベストを尽くした上で それでも 相手がうまかった と 心から思えた 1ポイントであり。 後悔しない 素直に受け入れることが出来たシーンだったから。
前衛の時は 前衛の仕事を頑張ろうと いう気持ちは 持ち続けていた。 ポーチも いけるときは 行こうと思ったし。 ちゃんとオープンコートへ というのとか。 落ち着いて出来たと思えた。 少しだけ 自信につながる気がして。 今日 オンコートに立てて良かったと思った。
それから 後衛の時に、 送球は クロスが基本で そうしてるんだけど。 そのときにも センター側があいてるのか、ワイド側があいてるのか? というのを 考えながら打つというのは、昨日の時のような ダブルス実践で 習ってることであり。
今回 それを思いながら、ワイドへあえて送球した。
後衛の位置から 対面コートのショートクロスへ という感じだ。
えっと 「いいコースだ」って 叫んでくれて 褒めてもらったのは ワイドを狙った意図とかも 伝わったんだと嬉しい。
おっと だけど この時のplayは、 その
超ショートクロス に 走り込みされて 追いつかれてしまって。
逆に 超 アングル返しで 返されて決められてしまった。
自分がの送球が 超ワイドへショートクロスへと行った時点で 返球は 限られるよな。 そのまま 決まることもあるし。相手チームが足の速い人だったらば 追いつかれてしまう。そして ギリギリならば 羽子板ならば ストレートへ戻ってくるし。 あるいは 超ショートクロス返しだろうな。
だから
私も ショートクロスの位置へ来ると 予測していなくちゃいけなかったのに。
決まったぁぁ と思っちゃって 見送ってしまった。 という おまけつきだ。
印象に残ってる。
生徒同士のゲームは、サーブする人は 相談して決めていい ということだったので。
ペアになる方に 「どっちにしますか?」と 聞いて。 サーブお願い といわれることが多く。
なんと ことごとく サーブを担当がまわってきた。 これは これで ありがたい練習の機会だったと 感謝だ。
サーブの確率を もっと 真剣にうけとめなくちゃいかん。と 改めて実感してる。
話が前後するが、 全体サーブの時には。
今日は 3段階にわけて おこなわれて。
サーブの最初のイロハ の イ からだ。 そういうときは ホントに ことごとく 「イ」に 立ち返って 練習したほうがいい。
そして 3段階くらいになるまでの 途中途中に も アドバイスと 映像見本とかも 入っていき。
私は これは スライスサーブの練習かと思っていたが。
フラットサーブだったかもしれないな。
途中で 「かいない」と聞き。 どっかで聞いた事あるなぁ と 思ったけど。 この時には どういうことか わからなかった。
段階を踏んでいき、 そのまま打ったらばフレームショットになるから・・・という見本をみたときには スライスサーブの練習かと思ったけど。 そういう訳じゃなく。
かいない というのは 平泳ぎの手の動きでいう 外へかくことなのね。 最初 逆かと思った。 かい内(ない) だと 思ったから。
で 最初 勘違いした自分のサーブは アドサイドから ストレートへ着地してしまって。
あれぇぇ? となっていき。
途中の全体説明で 「もし ストレートに行ってしまう場合は アドサイドね。 もっと どっち側をむけばいい? 」と 発問があり。
みなさん ちゃんと 回答していて。
私は そういう理論武装は 弱いなって改めて思ったな。
映像見本があって 「さあ、真似してご覧」 ならば サルまね のごとく同じ運動として真似するけど。
こっちにうつには 打点をもっと 前? 後ろ? とか 向きは? とか 理論で逆質問されたら 弱いです。
逆に 枝葉まで どんどん 考え事が 深く考えすぎてしまうし。 考えて考えて 混乱する・・・みたいな。
ジュニア形式に教えてもらうのがいいのかな?
第三段階に 進む頃。 なんか へんちくりんになってきた と感じて。 コーチに聞いてみて。 最初 一瞬 説明に入ろうとしてくれたけど、 直後に 「そうなってないよ いい観てて 」と 言われて。
私がやっちゃってるサーブと コーチのサーブとを 2回~3回 打って見せてくれて。
斜め後ろから がん観 していて。
「あ、なんだ そうか 逆なのか 手が」 と 思って。
私は ドアノブとかを閉めるみたく動かしていた。 のキャップを閉めるみたくね。 だって かい内(ない) だと思ったから。
それが を あけるんだよ、 あけるの。 かい(外) に感じてしまう感じの。
そもそもの 回内 というのと 回外? の ことも 逆に覚えていたから。
なんだか 納得いったら 楽しくなってきて。 このあとで コーチに 「これって もしかして プロなんとか という動きと同じですか?」と 雑誌とかでみたことある プロなんとか という用語を 想い浮かべて聞いてみた。 カタカナでいえば プロ・・・ だそうだ。
子供たちには どうやって説明してるんだろう? のふたを 閉めるほう とか あける方の 筋肉の向き とかって言ってるのかな?
それとも 子供って自然と 吸収していくのかかもしれないね。
以前 テレビで デビ夫人が 60歳を過ぎてから 補助なし自転車乗ることにチャレンジする企画で ホントに 感動する位一生懸命 練習していたのをみたことがあるけど。
自分は 子供の頃に自転車乗れるようになり 交通違反かもしれないけども 二人乗りとかも 子供の頃に出来るようになり。 だから あんま 気にしてこなかったけど。
もしも いま 自分が自転車乗れなかったらば、 大人になってからの 補助なしは かなり難しいと思うな。
いま子ども時代を過ごしてる子たちは テニス頑張れって 心から思う。 理屈じゃなくて 体が形状記憶していけることって あると思うから。
話戻します。
さて サーブは 納得いって 練習再開できてよかったです。 それに サーブ練習といって 淡々と流してしまうことなく、 こうやって ティーチングに来てくれるのって みんなにとって とても HAPPYですよね。
最後の総括の時には グレーのプリント かわらばん? 配布されたんだけども。 今回 水色の蛍光ペン を みたとき おちゃめ というか、ナイスと 思ったな。
さて 金曜日は ジムのほうで 午後一番で開始になる ぷーる のほうのプロクラム 気に入ってるんだけど。
今日は それにはでてなくて。
少し テンションさがったかなっていうか 疲れたなって思っていた頃。
テニスの神様は よくしてくれたもので。
更衣室に行ったら、 久しぶりに 元気ウーマンさんと再会できて 挨拶以外の会話 お話できて 嬉しかったな。
すごいんだよ。 一人で富士山とか登頂してしまうくらい パワーみなぎる ポジィティブな ガンバリ屋さんで。
なんだか 話終わって 外にでたら。 よっしゃあ 一人だけども 今から 外周を走ろうって 思う自分がいた。
きっと 見えないパワーもらったんだな。 サンキューです。
1周にしようと思っていたけと゛、 1周 いつもより 速く 走って ゴールして。 ゴール地点で それこそ ラケットを杖にするくらいの 心境だったけど。 (ラケットないけども 体調として) でも なんか もう1周いってみようって 思って。
2周めにトライした。
そうそう シューズも 前に記事の中に乗せたけど、 これね
いいよ。 コンクリートの衝撃から守ってくれるような実感を感じたよ。
なんか みんな ありがとうー。
シューズさんも ありがとー って 言いたくなるような HAPPY な気持ちです。
頑張れたぞ 前衛の仕事
先週の今日、 私は 前衛の仕事 という部分で。かなりピンチだった。 あり得ない立ち位置とか・・
そして 先週は 全員の課題として、沈める球 というのがあった。
今月はストローク月間なので、沈めるストロークということになる。
だから テニス友達たちも この沈める球というのを テーマに一週間過ごしたし 今日に挽回することを目指していたし。
自分も・・・この沈める も そうなんだけど。「前衛の仕事」 とか 見逃し三振 とかが いま自分の 中で でっかく立ちはだかってる。
コートの外で体操の後。 コートの中で ウォーキング そして ミニラリーと続いていく。
前日のRLと メンバー構成とかは 限りなく同じに近いのだけど。
やはり 今日は レギュラークラスということもあり。 過呼吸とかとは無縁でいけそうだ。
ミニラリーのあと、ボレー&ボレーを経て。この時、 フォア側とバック側とか 打ち分けたり。
「ミニ」の 飛距離ならば こんな言い方は いけないのかもしれないけど。
手の操作で 成り立ってしまうというのは 以前から感じていて。
結果論だけで言えば 返球は叶う。
ただし 時々 アクロバティックな ラケット操作しちゃってるかもな と 冷や汗もんだけど
そのまま下がってのラリーとなり。
今日は 2列横隊だ。
このラリーから コーチもplayに参加。
コーチとのラリー と 生徒同士のラリーと ローテーションしながら。
今日は 順番を意識した訳ではなかったけど、偶然に 2番目 になった。
フォアサイド 半面の真ん中に立つように指示があり。 だから 半面でのシングルスみたいな感じだ。
打ち終わったらば 真ん中まで戻る というリカバーも課題に入る。
手打ちにならないように気をつけようと思った。 バックハンドが どうも いまいちかな。それは オープンスタンスになっちゃってるからかな。 肩が入ってないかな。
ということは 準備が遅いということだよな。
そして 続いていき。 何球か というのは カウントしてないけど。 少し続いて。
だんだん 返球だけに意識がいきかけたころに
「ジャンプ」と言われて。 それは スプリットステップのことで。 まだまだ ラリーが続いていくと 無意識の境地にはいってなくて 忘れちゃってることもあるかな。
半面まるまる 使ったラリーで できて有難いことだと思った。
後半は、自分の立ち位置に近い場所に送球してもらった感じになった。
そういう時こそ きっちり返球できるように頑張っていこう。
積み重ねの繰り返しだから。 ホントに こういう練習をオンコートで続けていく積み重ねは。 今 目に見えて何かが大きく変わらなくても。 体内に刻まれていくように 違ってくるから。
だから 信じて頑張ろうと思ってるんだ。
と 言ってもらった部分は 1つの成果というか自信につなげて ガンバだぃ。
反省点は あふれるほどあるけどね。 やっぱり フットワーク だよな。
自分の身近なテニス仲間たちは 抜群っですからねー
感動モノですよ
生徒同士のラリーも 「ラリー」という単語を意識して 臨めたし良かったと思う。
時として YESに映る球もあるんだけど。
それをドライブボレーにしてしまうと 違っちゃうだろうし。
高い位置に来た球は、 ノーバン で ボレーで 返すように という心境で。
にも大分 慣れてきたかな。 前のモデルよりも、 ボレーが 飛びがいい 感じがする。
えっ これで あそこまで 飛ぶの? みたいなね。
だから 強いストロークには 合わせていく形で 返球がしやすいかもしれない。スィートスポットに当てて、 面がぶれなければ そのまま 返球になりそうだ。
このあと クロスでのボレスト
生徒同士も クロスでのボレストを行った。 クロスでのボレストの時に もう1組のほうが 誤って ストレートに打球してしまうと リスキーだけど。
そういうミスの可能性は かなり 回避できるようになってきたからだと思う。
本日の出席者 4名 で 私は番号4番だったから 初っ端は 休憩係だった。
このとき 1番のと コーチが クロスでのボレストやっていたんだけど。
しまくったな。
凄い、 全部 本当に見事に全部 返球していて。 そのペースが ラストまで続いていて。 ホントに 心から凄いと思ったよ。
生徒同士のボレストも どんどん展開していき。
さて コーチとのボレストの時。
生徒がストローク係だから。 そして 皆への全体説明で 「2分間」と 聞いていたから。
おっと、ここ最近は 5打交代で来たから。
120秒の無酸素運動は どうなっちゃうか・・ と 思いつつも。
最も避けたいものは 見逃し三振
そういう気持ちが 強ければ 強いほど 1回でも そのミスがでちゃうと 本当に あちゃー だ。
スライスやめて とか、 いけるー、とか etc.
「体力? 集中力? どっち? 」 と 聞かれた時は 一瞬 と なったが。
どっちが 切れちゃってるの? ということだと思う。
たまご が先か にわとりが先か じゃないが。
両方ともリンクしてるんだろうな。
おっと もちろん その1球のあとだって 拾って 続けようという行動はとってるんだよ。
だから コートからでちゃう とか そういう極端な事の意味じゃなくて。
ほんの 1mmか 2ミリの 違いというか。
引きずった感じに 体の動きがなっていってしまったかもしれない。し あとは 持久力という点でも
もっと もっと もっと もっと 本当に もっと 向上すべしだ。
2分 と言われたらば。2分 走り回り そして バシバシ 軽やかなる返球が理想だけど。 よしんば そのような しなやかで美しいplayerタイプでないとしたらば。 ないんだけども。 とにかく 何が何でも 返球するという ガッツを だせるようになりたい。
ガンバだ。
ゲーム形式の動きのドリルが始まって。
コーチの球出しからスタートで。 主に 対面コートの 後衛さんの練習だな。
そして 前衛も生徒たちが入るから。
私は 今日は どんなに違和感を感じても 立ち位置を センターにもってるくこと を 自分に課し。
それから ポーチにでる定義に当てはまったときには すかさず でるようにする という決意。
前衛の仕事を 向上させる ことに ホントに 頑張ろうって思っていて。
そして それは 成功して。
前回 記事に書こうと思って そして やめたことがある。
それは・・・
良くない癖 テニスとしては良くない癖 というときに。
後ろを振り向く癖 とか 体を開いてしまって センターをあけちゃう癖とかは。
緊張したときの 頭 真っ白みたいなときに でやすくなるけど。
つまり 染みついてる癖がでる。
バレーって 3回以内で返球するでしょ。 だいたいは 1がレシープ 2がセッターの人のトス
3が アタッカー
このとき 3に該当する人が クイック 速攻やる人(センター) だったらば。
前衛の時は、基本的に、① は 触らないようにしてると思う。
速攻とかクイックって ライジングと同じタイミングなんだけど。
1の仕事してからだと 微妙に急がしいからね。
レシープの人のために、と あと 自身の助走のために、斜めに開いて どいて・・・ 構える とかもあるね。後ろを確認するのも あるね
関係ない スポーツが違うのだから 関係ない。そうだね その通り。だけど 染みついてる癖って いざとなると 緊張すると? でちゃう時があるんだなって 思ったよ。
すみません 話戻します。
今日は 果敢にポーチへもいけたし。あとは ストレートケアも基本的に意識したし、 前よりは ずいぶん 手ごたえがあって。
本当は 今日のテーマは 沈める球 だったけど。 自分の中に立ちはだかっていた出来ない事 が 少し 改善できたことは 嬉しかったよ。
そしたら 乗ってきて? 後衛の時も 送球は 基本クロスへ そして ワイドが空いてると思えば そちらへ。 センターが空いてると思えば そちらへ とか いい感じにできて。
クロスが基本という強い気持ちがあったら 自然と それでも ストレートに大きな空いてる というのがあったときに。 自然と ストレートへいけて。
そうやって ちゃんと 根拠とともに いけたときは
が でた。
普段だと クロスがテーマのときにストレートへやってしまうと 良くないけどね。ちゃんと 根拠とか あるときなら 大丈夫だね。
いろいろ いい感じにまわっていった日だったし。
気持ちが乗ってるというのもあり playも どんどん 果敢にいくし。みんな 全員 そういう 張り切り方をしていて。 それが いい感じにリンクしていき。
全員で、いいゲーム展開が続いていた。
コーチ の時には。
ゲームが ヒートアップすると ガチンコ対決的な 本気になっていき。皆で コーチから ポイントとれたときは ある意味 授業の中の 御愛嬌だろうな。 イェーイ ムードになるし。
これは これで 醍醐味の1つ。
頭上を越えた球を 後ろへ 追いかけたけど 間に合わなかった その勢い余って コート外の シューズラックを 吹っ飛ばしてしまった(ぶつかった) なんて おもけもあったけど。
拾えなかったことのほうを うーん 今度こそと 思ったりしながら。
今日は みんな 熱く展開していた気がする。
サーブ練習を経て
コーチのサーブからの試合形式も。
このとき リターンのとき 力んで失敗した時もあったけども。
リターンをしっかり深く返そうと思って。
「前に出てこないで(並行陣にならないで)」と 願いながら 深く返球した。
stayバックのままで いてもらおうって。
やはり 上手な人が 前にくると 相手チームの立場としたらば まずい・・・となるんだなと 感じたよ。
深く返せば まだ 分が少しはあるな とか 。
そんなこんな ゲーム形式しながら 感じていったし。
ラスト。
ゲームの試合も 今日は コーチが コートに入り続けてくれて。
生徒が フォアサイドのサーブ係と バックサイドのサーブ係と 分かれた。
サーブの フォルト 気をつけないといかん。
バックサイドのほうが 大丈夫だった。
フォアサイドの時に ネットになりやすいことが 判明したな って 自分で思った。
そんな こんな ながらも ゲームは ホントに いい感じに 展開していったと思う。
自分も楽しかったし、皆とも 後で 話した中で 楽しかったねーって 感想が飛び交ったしね
外周を走る。 今日は 3人バラバラのゴール となった。 それは 走った総合距離が 3人とも違うから というのと。
あとは 私は まだまだ 彼女たちのスピードでは まわれないな。
かなり 尊敬ものですよ。 テニス仲間たちの フットワーク。
自分って まだまだ ホントに やばいよな つか 思ったら。 1.2歩 立ち止りかけたりしたよ。
もともと ゆっくり走りしてるのに 立ち止まってちゃ 何やってんだって 思うけど。
で すぐに いかん いかん って 走り出す。
アマちゃんですわ 自分。
このごろ 車とか運転していて ロードワークというか 走ってる人を よく見かける 。
いや 以前から いらっしゃたんだろうけど。
観てるつもりが みえてなかったんだろうな。
いまは よく 見かけるよ。 そして {あのスピードでいってるのか 凄いな}
とか よく思うよ。
自分は・・・ そうさな そんな速攻性のある薬なんか ないんだから。 地道に積み重ねるしかないんだから と 言い聞かせながらも。
オロオロしてる部分もあったりしてね。
凛として いられるように なっていきたいね。
等身大の頑張りと 等身大を認めながら。
と ちょっと 理想なことを書いて 〆に したいと思います。
それでは また
やるべきことは やっているから。 果敢に行きたいと思いました
リンクさせていただきました。以下です。
youtubeです。。 Nick Vujicic(日本語字幕)
火曜日 中級1.2 レギュラー
今日からなので。個人的には、テンション高くスタートだ。
ミニラリーを経て、 アップのストロークも丁寧に。
このあと、 ホントに テンポよくというか、どんどん 進行していった。
順クロス、逆クロス、そして 浅い球をストレートへ。
フォアサイド と バックサイド。
この時。フォアサイドの浅い球をストレートへ というのが、1番 上手くいった この球は 好きだな。
バックハンドのストレートは、まだまだ構えてしまう・・・緊張する。 それでも 昔よりはマシになってきたな。
このあと 浅い位置へコーンが置かれて。 ショートクロス? の練習へ。 2球をクロスへショートクロス 3球目は ストレートパッシングだ。
変化のある繰り返しだし。 あと、ショートクロスへということで。 選択肢は 2つ思い浮かぶが。 球出しは デッドゾーンくらいに来ていたので。 スピンを選択。
アンダースピン スライスでも良かったのかもしれないな。
極端な事を言えばフラットだろうが、なんだろうが、かもな。
要は、 そこのコーンに着地させる というのが目的の時は やるべきことが明確だから、やりがいがある。 好きな練習。
このあと、クロスラリーへと入るが。 この時も 生徒とコーチは、ボレスト。コーチがボレー係。生徒がストローク。
もうひとつは、生徒同士のクロスラリー。
5打で交代だ。 無酸素運動が成り立つ数字だと思うんだけど、どうかな?
コーチからのボレストは、 みんな 半面という範囲 を めいいっぱい 使って。 左右へと 散りばめられていく。
右、左、右、左 と 規則性があるときは、例えどんなに ワイドに 振りまわしになっても。間に合うもんだ。
だから やっぱり思うんだけど、 フットワークを救うのは 「予測」だと思う。
こんど アットランダムになると。途端に 足が間に合わない、 「あ、逆サイド」と なる瞬間。
それでも 反応が良ければ 逆転できたりするかもしれないけど。
この辺が ホントに 自分のふがいなさ。
ただ テンポが速く 5打 交代なので。 凹んでる暇がないのだ。
あ、2人1組で ローテーションしてる。
本日の出席者 10人なり。 そして 2人組を5班つくり。
1つの班だけ休憩。あとの4つが 1つは コーチとのボレスト。2人組だけど、2人が5打交代なので、 2人ともコーチと打ちあってる感覚だ。 2つが 生徒同士のラリー 5打交代。
授業の中で、暇だなぁという時間を感じた経験がない。 これは かなり幸せなことだと思う。
短い時間でどんどん回すとか。
もちろん 偶数月はストロークとか 奇数月はネットplayという そういう テーマは 守られるけども。
その中で 創意工夫として、 10人Maxを非常に うまく 動かしていると思う。
簡単なようでいて、 これは かなり凄い事だと思う。 10人の生徒 1人当たりの運動量の確保時間も 高いと思うな。
生徒同士のラリー、 ごくたまに、第1球目の球出しを失敗してしまって。 「おっと、嘘、ごめん 」 こういう時は、 皆、暗黙の了解で リセット はじめから もう一度だ。
5打で 後ろにいる仲間と 選手交代するから、5打目を ロブぎみにするように心がけるが。時として 失敗もあるけども。
それなりに 皆 バリバリ いいラリーが展開したと思うし。
あとは、みんな フットワークいいし。 もう ホントに 心からリスペクトしながらだよ。
3列横隊の ストレートラリーも 5打交代でどんどんあった。 むかーし、 3列横隊だと コントロールが難しかったことがあるけど。
いまや、みんな そういう部分では 悩まないと思う。 いかに 少しでもいい球を返球するかというと。
いや 今日このドリルのときは、 先ほどの球出しからの続きで。
テニスの動きが重視された。
クマが散歩するように 歩いてちゃいかんだろ。もっと、もっと 軽快に コミカルに・・・嘘 軽やかに。
必ず スプリットステップ が ある意味 無意識にでも 繰り返されるようになること。
打ち終わったらば、即座に戻る リカバリー。
ボクシングの人の 試合の時の 足の動き というのも 話にでたから。 言わんとすることは 物凄くよく伝わる。
ラリーのときの 球種 というか 威力も強くなってきてる(全員) だから 速い球が飛び交うことも珍しくない。 スピードは ある意味 慣れだと思うから。 でね、それを返球するのは、パワーではなく。
とれなかったときに ボールカゴの近くで 2~3人 で 軽く 1言2言 話す事があるんだけど。
例えば EX・ 「おー ナイス、さすがだよねー あれを返すには、もっと 速く準備 にしなくちゃだよね」 とか つぶやくと。 仲間も 「そうだね、 即に準備だよね 」とか。
打点があわない、差し込まれると 返球が叶わなくなるときもある。 それは 準備が遅いから。 1球目じゃなく、2.3.4球目くらいのときに こうなるのは、 リカバーがなってないということだ。
コートの四隅から四隅へ 振られたとかなら別だが。 半面の範囲ならば リカバーと スプリットステップで かなり救えるはずなのだ というのは きっと皆の心にあると思うな。
だって、何度も何度も テニスは 足 ということで リカバーとか スプリットすてっぷとか、それを 軽やかにつなげてる動きの見本とか 目にしてきてるし 重視されてきているから。
毎月に レッスンガイドあればいいのにな。
頑張ってるという気持ちと、 なかなか成果につながらないという気持ちとが 交差して 苦しい気持ちにもなる。
フットワーク。
フィジカルの側面からは それはそれで 頑張りを続ける覚悟でいる。 モチベーションとしては、 そのことが成果として繋がっていくようになれば。 そうしたらば、 嬉しいけど。
いやー フットワーク 高い山だな。
テニスの動き、テニスのフットワークは、オンコートでの練習が 非常に有意義なような気がする。
活きた 生きた? 球に つよくなるには、
生きた球を たくさん 練習するしかないような気がするな。 確信に近いくらいの強い思いで、 それが 一番だという気がするよ。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式に入る。
リターンミスしたこと、 サーブをフォルトしたことが やはり とても 痛いミスだ。
今日も 金曜日と同じアドバイスを聞いた。
「ファーストサーブは 入れないと」
聞き間違いでも書き間違いでもない。 セカンドではなく ファーストという単語であった。
ファーストは チャレンジと思ってるから。その部分を少し 修正していかないとな。
前回 優先順位 とか トリアージと書いた。 それは 対策の立て方とか 地図を進んで行く道としては 有効だと思う。
ゲームにおいて もっとも 重要なのは パーセンテージの高いショットからだ。
私、スマッシュとか フォアサイド浅めの球 チャンスボールを 決めに行く とかは 割と 得意な種類になる。
だけど これらのショットは 打つ機会そのものが少ない訳で。
それよりも もっと パーセンテージの高いものを優先させるべきだよな。
普段のストローク アウトしないネットしないストローク。
サーブ と リターンも。
ちなみにサーブとリターン と 普段の大部分を支える つなぎのストローク どっちが多い?
サーブが大切だけど、 割合、数字だけでいえば、もしかして ストロークか。
仲間たちの展開も 非常に ワンダフル。
そうそう、ちょうど、先週の火曜日にあったシーンに 再び出会ったよ
雁行 雁行 の時。
相手の後衛から、 味方前衛のワイドの位置へ かなり 際どいショートクロス。
あれは しょうがない(相手選手が うまかった) のシーンね。
バックサイドから バックサイドへ だな。前回もそうだったな。 今回もそう。
ずっと一緒に過ごしてる仲間たちな訳で。 だんだん 癖とか 好みのplayも 分かってきてるはずだから。 それによって 守備とかもかわってくるね。 なんだか ワクワク。
みんなと試合するときも。それから ベンチにて 皆のplayを観る時も どちらも HAPPYだよ。
そして 自分も もっと頑張っていこうって。思うんだ。
も 止んで。 これは テニスの神様からの プレゼントかと思ったな。
今日は、二人は、 最初から ウォーキングではなく走りで行くということだったから。 私も 自分のペースで頑張ろうと思って。 周回遅れだろうが なんだろうが 頑張るという気持ちが支えになってる。
外周なので。 コンクリートなんだけど。 靴の恩恵で 響かないで済んでるかな。
じつは、 3週間近く、 鼻炎の飲み薬と、 鼻炎のスプレー を 使ってる。 反動で のどが 渇くというより からからに乾く 。
さあ 走ろうという 心境ではなかったけども。 皆も 走ってるということが 支えになるよホントに感謝。
後半 スクールの駐車場に近い場所で 声をかけて下さった、 エールくださった方 ありがとうございます
テンションあがります。 感謝。
ちなみに 姿勢が悪く走ってるらしい 私
そういう部分も 矯正していけたら 違ってくるよね。 頑張ろうって思う。
ジム
サーキットとして 筋トレのメニューを 廻る。 1つ1つの器具の合間時間を作らないように。 ホントに 集中して 廻る。
レッグカールの時だけ 機械の番号設定 の所で 巡回してるトレーナーさんに 教えていただいたけど。 あとは ホントに 自分でどんどんまわった。
どこに誰がいるかって 気付かないで過ぎてしまうけど。 でも 多くの方々が 御自身の目標に向かって 頑張ってる雰囲気って ありがたい。
筋トレと有酸素は 筋トレが先 って 聞いてる指導されてるから そうしてる。
で ラストに トレッドミル。
傾斜は 7で。 時速は 5.5 なので 軽いジョギング か 速いウォーキングかだ。
心拍数を 130にしたいのだけど。 もしも また 160以上にはねあがるようだったら。 そういうときって、 体が悲鳴というか 疲労してることが多いそうだから。 切り上げる勇気も大切って。
今日は 同じ 設定なのに 135とか だったから やっぱり 体調もあるのかな。
そして 傾斜を 9に あげた。 登り坂を走る感じだ。 さすがに 144 ~ 153 に ハートレート 値になってきた。
時速を下げる。 外からみたらば ウォーキングの光景だな。 傾斜 斜度をあげてるから 心拍数は 高いままだったりしてるけども。
距離は あえて みないようにする。
30分間ノンストップ ということを重視。
汗も半端ない。 ノンストップと何度もリフレインして 思いこませる。自分自身に・・・。
15分経過したころから、
「まだ、15分もあんの」とか 思った。
それが ラスト 5分くらいになると。 もっと 斜度きつくしようかな とか。 ダッシュにして走ろうかなとか 思ってくるから。 人間って 不思議だよねー。
持久力 数値として 測定できるものではないから。 なんだか よくわからないけど。
まだまだ 実感ないけど。
とにかく やるべきことは やっているので。
果敢にいってみたいと思います。
試合へ向けての練習としても、 有効だと心から思う事を。指をくわえて眺めていて。 試合とか終わってから あのとき 勇気をだして 突き進むfightがあれば・・・となるのは。残念だし。
やるべきことは やっているから。 果敢に行きたいと思いました。
今日 寝られないくらい緊張ですな。
明日の、RLのボタン 押しちゃいますよ
いっぱい 考えた結果
それが テニス上達へのブラスになる選択肢だと思うから。
って 簡単なことじゃ ないだけどな。
頑張るって そう 心が叫ぶんだ。
足元固めて
ミニラリーとボレー&ボレー は、オレンジの球で。 ミニボレーは左右交互に30回ということで。 回数そのものは・・30回は達成できた。 ただ 途中 2回 フォア バック フォア、フォア・・となってしまった時があったが。
アップのストロークは2列横隊で。 最近、このウォーミングアップ兼ねた球出しの時(クローズドスキル) は、 バックハンドの打球感も どんぴしゃり という感覚になってきてる。
これを 走らされた時とかラリー中にも この打球感でいけるように。 心がけたい。
アプローチボレースマッシュ
全てをクロスへ ということで。 スマッシュも クロスへ というのを この機会に練習してる。フォアサイドの時は かなり スライスサーブに近いものを感じる。
素手にて。 球をキャッチする。 フォア側の時は 左手でキャッチ、 バック側の時は右手でキャッチ。
そして いざ ラケットを持たない方の手が重要ということで。
この光景は 片手のショットに映ったので。 自分も 時々 片手になっちゃう時があるから・・・と考えようとしながら。
腕の捻り 親指が下向き からね。
ラケットを振るほうの手ではなく、なぜ、ラケットを持たない方の手 についてなのか?
って 考え出したら。 少しだけ 悩んでしまったけども。
示されてる 見本映像 映像は・・・ スピンをかけるときの 腕の動きに 感じた。
正解は違うかもしれない
素手での動きは その腕の捻り プロネーション?だったかな そういう響きの言葉がでたんだけど、 正式な単語は 聞き逃した
ラケットを手に持って 球を打ちに行く。
これは 前回からも続いてる課題でもある。
一定の打点にする。 ストライクゾーンで 打つ。
野球のバッターボックスのように縛りはないから。だから逆に 球との距離間は 難しい部分もあるけどね。
一定の打点で 捉え続ければ 安定につながるから。
もしかして もしかしたら。 バックハンドのほうが 一定の打点に なり得るかもしれない。
私は バックハンドのほうが苦手意識あるから。 逆に、 あまり器用に 打点変更 しにくい。
今度は 球出しの球を クロスとストレートへ 打ち分けしていく。
順番が前後しちゃうかもしれないけど 、
順クロス 逆クロス の練習も毎回ある。
やはり 習熟とか慣れって練習だなと改めて思う。 逆クロス を もっと 頑張ろう。
クロスでのボレスト
今日は コーチと、それからアシスタントに入ってるコーチと の御二人だったので。
コーチ陣が ボレー係
生徒たちが ストローク係
左右に振っていきます という説明が最初にあった。
3人1組になって。ローテしていく。
5球で交代だ。 この辺の展開は 変化のある繰り返しであり。 緊張感をキープしながら すぐに 自分の順番が回ってくるから 楽しい。
初回は 休憩班になり。
次に アシスタントコーチとのボレストになり。
ラストに コーチとのボレスト
5球がミソ だと思った。 無酸素運動でも展開できる数字に感じた。
この時のローテーションの時。 コーチとのボレストの班になったときに。
何球かは 普通に展開して。 でも 何球かは、見逃し三振みたいな光景になっちゃったかな?
「見逃し」の場合は・・ どちらも 言われない。
そのスタートラインにすら立ててないだろ ということだよな。
うーん、 頑張ろう。
総括の1つまえの この時に ホワイトボードの前で 皆が集合して。
1つは、相手が打つ位置から 三角形を作り。
その底辺の部分 の真ん中に 立ち位置をとるというこの説明。
これは 私は ちょうど ガチンコの時にも 聞いたことがあったけど。改めて あぁ そうだよなって思ったです。
それから、 みんなにコーチからの御話とかがあり。 テニスの球を無我夢中で追いかけているとき あきらめないで 拾いに行ってる時 が醍醐味というか それがテニスの良さでもあり。 という趣旨の御話と。
このとき ○○さん(ある生徒さん) が 凄く 走って頑張っていて 感動したということ だから どんどん燃えた? みたいな趣旨の話。
そして 順番が前後するかもしれないけど。
「テニスって 意外と泥臭いよ 」という趣旨の御話。 これは 偶然というか 先週も聞いた内容でもあったけども。
フレームショットだろうが なんだろうが 相手コートに球を返球すること という部分。
あきらめるな ということ。
テニスは 足ニス ということ。
今回 改めて 御話にでただけでなく。以前からの 一貫した方針として。 テニスは足だということや、あきらめないで球を追いかける ということに 。
だからってフォームがめちゃくちゃでいいとかじゃなくてね。 普段のレッスンの中でも ちゃんと フォームとかの練習とかも クローズドの練習もあるわけで。
そういった礎の上に。 いざとなった時に 最後まであきらめない気持ちが 大切だということの趣旨。
それを 出席した生徒たちが皆 聞いてる、いや 聴いてる。
影響受けてると思うんだ。
実際に 年齢を伺うと 大先輩たちなんだと思うけど。皆さん ホントに 走っていたし。 心から見習いたいと思ったし。
このあと コーチ陣 御二人が ボレー係というか 並行陣の位置。
生徒たちも 2バックで入る。
4人で1個の球。
4人で1個の球というのは、好きな練習だ。
ボレストに限ると 左右と それから 前後に落下する球も 対応ができた。 このときは 前への球も拾えた。 気持ちの問題も大きいだろうし。 あと やはり 相手からの球がボレーだったからというのもあると思う。
自分の頭上を越えた球も 後ろへ走り 背面バックで返球叶った時とか。 ワイド後方へ振られて 追いついて。このとき 無意識に 「あげます」と言いながら ロブにした。
あぁ これが 時間稼ぐということかって フッと 思ったな。
センターに落ちる球も 果敢に拾いに行った。2バックだったからかな? なんだろう いい意味で 頭が筋肉になれたからかもしれない。
そうやって 練習が展開できると、 本当に 気持ちが 元気になった。 テニスというスポーツが持つ力 なんだと思う。テニスの醍醐味なんだと思う。
そして オンコートに立てたことに感謝だ。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。 レッスンのラストのゲームは その日の 総括になるから その日に習ったりしたことを 繰り入れていけるようになるといい、というのは 以前に聞いた事がある。
だとしたら 今日は 相手を 左右に振る ということだったんだろうな。
で、自分は・・・
まず 前衛の時は 球を一杯触るように努力すること。 昨日の記事に書いた 優先順位のことにも通ずる。
印象に残ってるのが 2つある。
1つは センターに着地したから ポーチにでた。 これは 決め事の1つにしているから。 とにかく 積極的に チャレンジしたい。
でね・・
このとき ストレートパッシングが来てしまった。
私の動きが やはり 速すぎるのかな?
しまったぁぁぁ と思った時。 でも 自分は アドサイドから フォアサイドへ 駆け抜けていたから。
そしたら そのストレートパッシングを 味方後衛さんが サイドチェンジしにきてくれて 拾ってくれて。
思わず 「ありがとー」と言ったけど。
味方前衛がポーチにでて走り抜けるのが見えた瞬間に サイドチェンジするという セオリーを 実践してくださった。
この時のplayは サイドチェンジしたまま 進行していき。 印象に残る playだった。
もう1つは 自己課題というか。
やっちゃったな ダブルフォルト
レッスンラストのゲームの時に ダブルフォルトしちゃうのは 本当に 申し訳ない
ベンチに戻りながら・・・ コーチからは、
「ファーストは とにかく 入れないと」って アドバイス頂いて。
サーブとリターンは 試合の入り口だから ホントに その通りだと思う。 確率。
サーブって 3000球 ね やったことは 11月の記事とかに書いてる通り。
ストレッチの効果と同じで それでも それは 永遠に続く効果ではないのかもしれない?
それか コップに水をためていく 技術の水 そして コップからあふれるくらいまでいけたら 身に着くけど コップからあふれるまえに 注ぐことをやめちゃうと、 完全に身に付かない あやふやな状態になる?
落ち込んでるというのではなく。
ペンキは 何度でも塗りなおすと 効果的なように。 サーブ練習も そうなのかもしれない。
トリアージ という用語がありますよね。
医療にとても 大切なことであるし。
もしかしたら 色々な物事に大切な事かもしれない。
テニスで、 「上手くなりたい」 「強くなりたい」 という 両方を追ってる。
もっと つきつめていえば そうやって追いかること テニスというツール、アイテムを通じて成長したい ということもあるんだけど。
あえて 「上手く、強く」のことで 考えた時。
トリアージ 優先順位を 自身の心、脳に 持っておくことは 大切だと思った。
いま 自分自身で トリアージ中だ。 出来ない事をピックアップしながらも。 逆に 出来ることもピックアップになるわけで。
そうか こんなことも 出来なかったけど、いまは 出来るようになったんだな というものに出会ったりして。
それは 1つ1つ 自信として積み重ねよう。
それが 1の力を 10へと 行く地図なのかもしれない。
フィジカルのことについても 同じだ。
今日は プールのみにした。 テニスやった日とそうでない日の 陸トレのメニューをかえるのも 1つの方法だろう。
逃げ? いいや 大丈夫、逃げではない。
逃げの時は そう記録しますから。
いま 自身に言い聞かせてることは。
100を2つの200 よりも 70を3つの210 が大切だということ。
環境 恵まれてると思う。
人生の若葉マーク 世代から 人生のベテランの方々世代まで。老若男女問わず テニス されてる光景に出会ってるし。
前にも書いたかもしれないけど、 選手と呼ばれる 目指す方々が 陸トレしてる光景にも 出会えてる。 刺激いただいてます。
そして テニス仲間たちも 凄く頑張っていて。物凄く刺激もらえてます。感謝。
そして 刺激を受信したり 送信 したり できるのって きっと とても 幸せなことだと思います。
いま 目の前に降りかかることであったり、 目の前のことに 頑張るということが
トリアージ 優先順位ということであり。
そして それが 足元固めるということなんだと思う 今日この頃です。
優先順位の整理
やばいなぁ って思ってる。 大きな括り(くくり)で言えば、 前衛の仕事。
ジャンケンにて 本日の番号は1番なり。
最初にコーチとの組の前衛になる。 ミニ雁行の形だ。
コートに入ってすぐに
「 動き、覚えたい(セオリー)がんばります」
と 伝えて。
コーチからも 「そうですね これ(前衛の仕事)できないと 次のこと・・いけないから 」という返答。
結構 大変だな。 未来予想図。
でね、 同時に思ったな。
今までテニスの中で、何度も このまま進化しないんじゃないか・・・ と凹んだこともある。
目標をもってるけども だけども それでも
例えば空振りとか たとえば 厚いグリップのままのサーブとか 利き手の怪我とか フットワークとか ホントに 色々なplay に
センスという3文字が見え隠れして 突きつけられるような 気持ちにも 何度もなった。
頑張ろうという気持ちと 同時に 不安とが隣り合わせなくらいにね。
前衛の仕事も 昨日、今日に自己課題になったわけではなく。 鬼門のように 前からあったけど。 なんとか 淡々とクリアしてる時もあれば。
緊張すると 癖として染みついてるものは もう 隠しようがないくらいになるから。
これは・・・大変だなぁ という気持ちと。
そんなこと いくら思い悩んでいても ラチあかないから。
ただ今から 挽回への 思考へシフトチェンジすることにした。
今 そうしたいと思ってる。
1つめは、 センターを開けてしまう 立ち位置のこと。
癖というのは、身についてるじゃなく 染みついてる という言葉のほうが合うかな。
いい癖ならいいけど。 テニスには 合わない動きの癖 。 困ったね。
後衛の人へ来た球を身体斜めに開いて 見る。 ホントに 緊張したりして 気持ちがテンパッてくると。 センターを開けてしまう。どいちゃう形になるから。ペアの人の守備範囲が広くなってしまうし。
とにかく よくないことだらけ。
あと。2つめは、果敢に攻撃にいけないという点。
頑張って覚悟きめて ポーチにでて。 そのとたんに ストレートパッシングを決められて とかも あった。 2回連続くらいあった。
ポーチにでるのが速すぎか?
ただ ポーチに限っては ある意味、フライングの勢い、動き必要だよね?
まず センターを開けてしまう ということについて。
コートの中の観戦者と化してしまうことと同義だ。 これにより ペアの人の負担が増える。
ストレートケアと ポーチとかのために ネットに近寄るのと センターを守備するのと。
それらのことを いい塩梅(あんばい)で出来るのが一番だ。
そりゃそうだ。それが一番だ。
で それで 私の現状は? なんだか 空廻ってる気がするんだ。
2つ目の課題 果敢に攻撃
後衛をマネージャーと呼び、 前衛を アイドルと 呼んでいる。
たぶんコーチのオリジナル表現でもあるんだと思うけど。 過去にも何度か この配役を聞いた事がある。
前衛は 後衛が 作ってくるチャンス を活かしていく 協力していく。
味方後衛さんが 凄くいい感じに沈めてくれて 足元に沈んだ球になって。
そのとき 私は まだサービスラインにいた。
この部分の時に。
「いま、せっかく マネージャーが テレビの仕事とってきてくれたのに。 動かなくちゃ(仕事)テレビに映らないよ」 って 。
相手の人の足元に球が沈んだ時点で ネットにつくこと ということだ。
これが 相手後衛を大きく外に追い出すようなくらいのショットだと。 ギリギリあがってくる来るしまぎれなロブに対してだと 果敢にネットにつくことが出来るけど。
ロブが上がってくると 反応できるけど。
そうじゃない動きの絡みについて。 戸惑って 気づくと 端っこに寄ってしまいがちだ。
特に センターを通る球に対して。 「お願い」としてしまうことが多く。 この辺の 部分は めちゃ 申し訳ないような だからといって 具体的に どこをどうすればいいのか?
レッスン中のコートの中では 頭をクルクル考えたけど。 なんだか 空廻りしてしまった。
とににかくポーチを頑張ろうと思ったら。
フライング気味になって。 ストレート抜かれたりして。
やることなすこと 失敗繰り返し。
落ち着け 100点完璧なんて無理だ。 細切れの部分からでも 成功を積み重ねよう。と思った。
挽回。
って 現場では 出来ないままだったので。そのかわり ここで考えてみる。
優先順位は なんだろうか。
守備、 ストレートケア、 ポーチへ この中で 一番 迷惑かけないのは 守備か。
センターT字ラインか。
動けないままならば それでも せめてセンターにいた方がいいか?
そしたら ストレートは空いてしまう。
その時 その時によって 動きをかえて 対応する これがベストな回答だと思うけど。
その時の その・・・を間違えれば、 逆効果になってしまうのだ。
優先順位
相手コートにセンターに球が着地したら ポーチへでる。 相手の足元に到着したら でる。
相手があきらかに アレーの位置にいたら ストレートケア
相手選手の 延長線上を 防衛する。
それ以外 ラリーが続いてる時は だんだんと 端っこに逃げていくようになる 邪魔になっちゃうと 悪いなって思って。
だけど ここを かなりの違和感感覚があっても こらえて T字ラインを守るようにする。
まだまだ 1度でも失敗すると もしかして間違っていたかな・・・となっちゃうんだけど。
優先順位をつけたことを おまじないにしながら 頑張る。
魔法にかかったほうが幸せ。
実際にできるかどうかよりも 思考の中で
できる できる と YES WE CAN になること。
おまじないを 探して。
少し 見切り発車してしまった部分があったな。
「前回が 50%だとしたら、今日は80%くらいになれたかなって・・・ 」 と あえて 甘い自己採点を伝えに行き。
なんだか 空廻りしちゃったな。 やはり
急がば回れ 心しよう。
なんだか ホントに大丈夫か? というような気持ちも 無きにしも非ずだけども。
不思議なくらいに テニスに関して 今までも 相当な時間を要すだろうというような 空振りとかetc. いっぱいあったけど。 克服できてるから。
この時 今日この瞬間は なんか センスに関わるのだとしたらば かなり難しいかな というような不安も。
しっかり 取り組み続けることで 少しでも 向上できるように ガンバだな。
外周を2周 みんながいてくれてるからというのも 大きいです。 ありがとう。
パワーが足りず、半周ずれたけど。 とにかく 周回遅れになっても 継続をというのと。
そう 継続が一番だということ。
実践クラス アップのラリーから開始になったけども。 今日は あえて 大きな括りの記事で。
実戦形式の途中は 後衛は オープンコートを見たり 相手の動きをみたりしながら やっていくこと というのと。
ワイドが空いてると思えば そこへ 打ち 相手選手を動かしていく。
そして 味方前衛 が決めていく。
確か 最初の最初の頃は 前衛のほうが好きだったけど。
逆に 後衛が苦手だったけど。
今は 後衛が好きだ。
前衛も頑張る。 きっと 頑張る。
挽回だ って 思いながら。
意思表明を する必要はないのかもしれないけど。
総括の中に 沈める球 とかの話がたくさんあり。 みんなのテーマでもあるからね。
私自身にもテーマでもあるけども。 まずは 前衛の仕事を クリアしていけるように もっていくこと。
あー 日本語に書けば1行なのに。クリアするって 結構 難しいねぇ。
家の全ての大掃除をするときに。 漠然と眺めると 不安というか 大変だなばっかり浮かぶけど。
やる順番を 決めちゃえば なんとかなることもあるよね。
それと 同じかどうかまでは 自信ないが。
「これが出来なきゃ 色々な意味で 次に進めない」 のならば。 それは もう やるしかないでしょ って 思ったよ。
まずは 優先順位だ、優先順位を はじきだし。 そして それを最初に 打破していく。 それが いま やるべき順番だと 感じるのは 本能的に感じることだけど。
並行陣が中心になれば 前衛の仕事は 少し変わるか? と思ったけど。 ミニ雁行 という形にシフトか お゛ー テニスの神様・・・ マジで
優先順位 第1位 前衛の仕事
がんばりましょう。
1つは 先週 なんだか マイナスな方向で凹んだから。 やっぱ そうならないように。 プラスだけ 叫ぶようにしようとか 自分なりには取り組んだ。 ことは としよう。
西からと 東からと 両方から トンネルを掘り続けて。
時々 皆でやってることの中に。
時間を前倒しして午前中にランチというのがある。
本日の出席者10人なり
体調を崩していた仲間もかなり体調が回復してきて。それから、怪我していた仲間が 本日より復帰ということを祝って。 計画された。
爆笑をしながらの しかし しっかりとしたお昼を食べて なんだかお腹が重たいと きっと皆が思っていたかもしれない
を皆で 数回くらい御代りしたこともあり。 なんだか そんなトークしてる状態から。
レッスン開始になっても テンションが なんだか 楽しい雰囲気というか 自分自身がスイッチ切りかえられてないかも。
「スイッチが入らないよ。スイッチいれてー」
「いいよ、 どこにあんの? ここ?」 とか 言いながら。
ミニラリーから開始されていき。
アップのストロークへ 2列横隊。
そういえば・・ 金曜日の時に 聞かされてナルホドと思ったことがある。
「こういうアップのストロークの時などに 打ち終わってから 列に戻るまでの間とか その待ち時間の間に 走って 足踏み続けていてください。 筋肉の温度をていくために。」
と 言われたことを思いだし。 そうするように試みる。
upのストローク 半面の真ん中に立ちの 順クロス 逆クロスー へのストローク
アプローチ、ボレーボレー、スマッシュ など進んで行き。
ラケットを置き。 素手で球をキャッチする ドリルへ。
フォアハンドは左手でキャッチ。 バックハンドは右手でキャッチ。
センターに サイドステップで戻る。
ボールとの距離間と、 それから、リカバリーと。
「体の捻り」と言われて。
もしオープンスタンスならば 上半身を捻るというのが 理解できるが。
既に クローズスタンスにしているから。いわば 横向きになっている時に 捻るといわれても いまいち ピンとこなくて。 少し戸惑うが。
のちに解決
そうか 「肩をいれる ということね」 だった。
このあと ラケットを持ち。同じように。 ボールとの距離間と 近寄り方ね。 そして リカバリーすること。 その 動き。
また そこから ワイドへ
真ん中に立って アットランダムに来る球への対応と 進んで行き。
upのストロークの時には、 ジャストミートみたく得られるようになってきた 打球感が 遠のいてしまう。
これは 何を意味してるか 一目瞭然だと思った。
規則性のある ある意味死んだ球 についての クローズドに関しては。 かなり成功するようになってきてる。
フォーム云々に関して 思い悩むよりも。
そういう時には ちゃんと 返球叶うのだから。 今度は 以下・・・
アットランダムに来るような活きてる球 生きてる? そういう球に対しての 慣れというか なんていうか 最も重要なそういう部分に もっともっと 自信もてるようになりたい。
クロスラリー があった。
生徒同士は クロスラリーだ。
3人ごとに ローテしていくから。
1人5球で交代していく。
1.2.3.4.5.
そして 即座に選手交代 6.7.8.9.10. ここで 即座に選手交代 11.12.13.14.15. と、大縄跳びをクラス皆で連続飛びしていくかのようにリレーで 続けていくのだ。
ここん所 ストレートラリーが多かったから。 だから クロスラリーだったことは嬉しい。 貴重だと思った。
5月半ばに試合へのエントリーも決まったし。 だから。 その時に フィジカル面としては 後で書くけど。 そういう側面からと。
それから テニスがテニスであるために・・・ テニスとしての読み、慣れ、 習熟 というものの側面からも 後悔しないように過ごしたいと思ってる。
活きた球に ちゃんと 対応していけるように。 とても とても 大切な機会だ。 集中しよう。
コーチと生徒も 5球で選手交代だ。
ボレスト コーチがボレー係。
今回 5球ということで その全てを返球したいと 頑張りたいと思った。
左右に振られるとしても 頑張って返球したいと思った。
うまくいった球もあるし。
右、左、右、左 と 来る時は 割合 上手くいき。 隣のコートとの緑の防球ネットに突っ込んで行きながらも 返球したシーンとかもあった。
気持ちは テンションは高かった。
右、そして また右 という時に。
あちゃー 逆サイドと なったシーンもあった。
ちなみに あ、逆サイド となった時は 本人の中では あきらめた つもりはないけども。
まわりから見たら 見逃し三振に映るシーンだ。
せっかく頑張っていても その1球で 振りだしに戻るようなことって 悲しいでしょ。
今度は 逆サイドになった時も 瞬間冷凍にならないで 2バンドでも3バンドでも 4バンドでも とにかく そこへ 走れるようにしていくことから かな。
先日の記事の中に書いたけども。
水泳の育成とかで、 飛び込みしてから 泳ぐ前にゴーグルに水が入って立ってしまうとかは 物凄くいけないことととして 叱られながら練習してるシーンを 以前 見たことがある。
それは 例えどんな理由があろうとも 立ってしまった時点で 失格であり。 そのゴーグルを治そうとする手の動きをした時点で 泳法違反 になってしまうからだ。
練習中に 立つ癖があると。本番でも そうなってしまうから。
練習で出来ない事は試合ではできないという 原理のもとで。
私は 自分の読みや予測に反して 逆サイドに来てしまう球とかに 失敗を重ねやすい。
見逃し三振みたくにね。
いま 何としても 頑張って克服していきたいものが 「見逃し三振」
フットワークという フィジカルの側面からの頑張り方と。
習熟というオンコートでの練習通じての 頑張り方と 2つあると思ってるから。
という訳で なんだか 逆戻りのようにも思うけども。 ちゃんと 現在位置を認めて。
これからは。
2バンドでも3バンドでも とにかく その 予測外れた 着地点まで まず 行ってみよう。一見無駄な動きのように感じてしまうけど。
なんらかの突破口になれば ね。
サーブ練習
一度に打つことができるのは 2本でしょ。ファーストとセカンド。
0.15.30.40 と あるから 最低でも4本 多くは それ以上ね。
だから 2本× 4本 = 8本 8本を1セットと思うんだけど。
連続していれられないねー。 アウトになったり。
トスを思いっきり後ろにあげて スピンもどきにしてみたら 成功したり。
なんだか 少し トチ狂い始めたか? 自分?
フォルト続いて うーん とか思うと。今度は ナイスサーブみたく入るときもあるし。 うまくいかん
実践形式の練習は、 今日のテーマとして 最初 ストレートアタックが発表されていたんだけど。 いざ 始まったら。
後衛がメインドリルだったこともあり。
ついつい クロスへ繋ぐことのみとか。
あと 「ボレーさせていいよ」と言われた時に。 トスかパスみたく返球しなさいという意味かなと思ったけど。
相手がサービスラインにいる時は 沈めるストローク という ○○の1つ覚えになってしまったかもしれない。
ストレートアタックは 出来ないままだった 後衛としては。
今度 前衛になったときに 1本は センターへ決めることが出来た。
それから いつも前からの自己課題として。センターが空いてしまう というのがあり。 端っこに寄りすぎになりがちで。
「センター開けてしまってる」という指摘のアドバイスを頂いて。 そうか まだまだだなって 思って。
挽回する方法を考えた。
ポーチにでる勇気が大切か 行けばいいってもんじゃないなとか 色々な想い が クルクル する。
そう 考えてはいるんだけど。 あれよ あれよ・・・みたく。
テンパッテしまう。
続きだけど。 最後のゲーム形式の時に。
見逃し三振の時の例じゃないが。
動けないまま 冷凍人間になっていても ラチがあかないから。 そんなのは 自分で自分に嫌じゃん
前、後ろ 、前、後ろ の動きをして そして その勢いから なんらかの 突破口見出させたらと思うから。これから さあ ガンバ。
少し出来て ポーチに届かなかったりしつつも。 でも 少し前へとか。
まあ まだまだ なんだけど。 挽回目指して 頑張ろう。
あとは ホントに ストレートケアとか 含めて 対戦相手の立ち位置によって 変更しようと思ったけど。
ただ 対戦相手たちも 仲間たちも ナイスなショット いっぱいで
凄いショット決められたなー。
これは コーチも 「今のはショウガナイ(相手選手が 素晴らしい)」 という ような1本もあって。
なんだかんだと なんか 嬉しい 楽しいと思ったよ。
テニスには フットワークが大切 という事が 総括の中の1つに入っていました。
フットワークという単語の中に リカバリーとか あきらめないとか 色々な要素が含まれているなって 想いながら 聞いてました。
ガンバ っすね。
帰りがけ、仲間たちと一緒に少し話したりした後に。 仲間たちと 外周を走る
1周目は ウォーキングに留めて ゆるジョグにとどめて。
2周めに入った時に 二人が「走る?」「うん、いこうか」 ということで。
この時点で 私は二人ついていくことができるか? 未知数というか。 無理かもと思ったんだけど。
仮に周回遅れでも 何でも やると決めたんだからと思って。
いやー ドキドキの緊張も含めて 。
後半 マジ 無理かもと思ったけど。
せっかく ここまで来たんだから あと1m とか 1m進んだら あと もう1m みたいな心境で。
「あ゛ー 無理かも」とか 呟いたら 二人が心配してくれて。
「バボちゃん、 ここまでにしておけば? 歩く?」 とか 優しく聞いてくれたんだけど。
かろうじて あと1m ここまできたら 歩いてしまったら 後悔する 水の泡になるとか思って。
で 「ほら 70%に留めないと 次から 続かなくなったら 意味ないよ」とか アドバイスしてくれたんだけど。
とにかく あと 少しって思って。
ゴールできたときは いやー 個人的には めちゃ感動しましたよ。
以前 夏ごろかな? 半分くらいで 無理だわ 自分・・・とか言って 見送ったことが 思い出されて。
二人もそのときより 距離が増えたこととかを 承認してくれるように ホントに 励まされました ありがとね
ジムへ
筋トレを サーキット状態でまわるときに。 今日 ジムの御当番が 担当トレーナトーさんだったので 何カ所か確認してもらって。良かったです。
ラスト トレッドミル さあ どうするか? と思ったけど 。
あきらめちゃ いかん と頑張ろうって思って。
トレーナーさんから 斜度は5に設定になったんだけど。 もう少し いけるかと 傾きを 7に 変えて。 上り坂にして。
そのあと 時速は ウォーキングとか ゆるジョグくらいだから 外から見たら 緩い速度だと思うんだけど。
なぜか 今日は 心拍数 157とかに 直ぐにいってしまって。
心拍数 130に 調節が 本来のことなんだけど。
どうしても 157とか 160 キープ状態になってしまって。
やめようか と思うくらい シンドクナッテ しまったけど。
それでも 30分間 という部分だけは ギブアップしたくないと 思ってしまって。
なんだか ホントに シンドイ気持ちで ノンストップ30分間 やりぬいて。
終わってから どっと 疲れて。 倒れゃしないけども。結構 ヘビーで。
ラスト 水中でを 予定していたけど さすがに切り上げ。
みんなに 刺激いただいてます。
ありがとうこざいます。
フィジカルが西だとして、 オンコートでのテニスplay(様々な意味合いが含まれてると解釈してる)が 東だとして。
砂場に お山を作り。
西からと 東からと 両方から トンネルを掘り続けて。
そして 貫通へ つながっていったら HAPPY
持久力 なかなか 高い山 で ござんすな。
頑張るぞ。 うん 口先だけにならないで 。
フットワーク 命題。 頑張りたいデス。
テニスは 全ての球を拾って、その球をコントロールして返球できたら 強い。
確率のスポーツ。
全体への総括の中で。 テニスは足だといわれる所以(ゆえん)とか。 ナダル選手たちスペイン勢とかも ジュニア時代とか~ コーチに注意されていたのは 「走れ(フットワーク)」 とかの 根本的なことだということ。
無理なギリギリの状態で 走らされて 返球する時に。 最も必要なことは、最も優先すべきことは。
自分自身がリカバーできる 戻れる時間稼ぎ できる 球を 打つこと。
これは コーチが 素振りと スプリットステップと、サイドステップとかを 実演しながらの説明
もう1つ、 常に同じ打点で打てれば、自身のストライクゾーンに 呼び込む? 常に自身のストライクゾーンで返球していけたら ということ。
そのためには ストライクゾーンがあっちから近寄ってくれる訳ではないから。
自らの 足で動いて ストライクゾーンで捉えるようにするということ。
順番が前後したが、 本日のテーマは フットワークだった と 受け止めてる。
ミニラリーから 2列横隊の球出しでの upのストロークとかを経て。
センターマークの位置に1列並び。 前日の流れから 「リターンが来るか?」と思った。
リターンではなく、 ラケットでの球出しでの ストロークだった。
最初は フォアかバックかが決定してる状態で。
そのあとは 球出しがアットランダムになって。
ドキドキした。外したくないと思った 何を? 予測を。
余談だけど。緊張ということについて、こう思ってる。 人間って 緊張する事柄には ある範囲があるそうだ。
それは
① 100mを何秒かかってもいいから歩け
② 1キロを30秒で走れ
③ バスケットのゴールにシュートを入れましよう。 10本のうち2本いれましょう。
この場合 ①と②は 緊張しないらしい。それは、 必ず出来そうなこと と 絶対に出来そうもないこと には 脳が最初から判断するからか。
③は もしかしたら できるかもしれない・・・という 人間が最も緊張する状態 。
アットランダムの球出しは、 ちゃんと 上手くいけばクリアできる課題のはずであり。 でも 私自身 予測外れた 経験もあり。だから もしかしたら また 外すかもしれない 緊張と。
でも うまくいくかもしれない緊張と。
ちゃんと返球するかどうか よりも フォア側かバック側かが 正解するかのほうに 気持ちが向いた。
このあと サイドは決定したまま ワイドへの球出しもあり。必ず リカバー サイドステップで戻ること。が条件になり。
フォアサイドは、左手でキャッチ。バックサイドは右手でキャッチ する 素手での フットワークもやってから。
両手の時は どうするんだろうと思ったけど。バックハンドのほうも、右手 という話がでたので。そうか 素手のバージョンは それはまた別かと思って。
そのあとに ラケットで。
打った瞬間に戻る の この瞬間が。 具体的に どのくらいの速さか。 速ければ速いほどいいと聞いたことあるけど。 だからって 返球がままならないくらい ハチャメチャじゃ良くないしな。
まだ課題にはなってないけど。サービスダッシュも 似たような緊張感なのではないかと想像する。
打ち終わったら 即座に前へ だけども ちゃんと 振り切って打ち終わるようにしないとサーブそのものが コートインしなくなる。 とかね。
それと似てる。
リカバーを考える時。 一番は 打った球がちゃんと コートインすることだよね???
もちろん 本当に打ち終わってから いつまでも 見つめてるのは 良くない。その癖は 要矯正だ。
全体説明が入った時に。 スプリットステップの話が 印象に残り。
でわ 私は 今日は 少なくても スプリットステップを ちゃんとやろうって思って。
そうやって 濃い時間が展開していき。
今度は、 1球目をバックサイドへ来た球をストレートへ そこには コーチがいて。その球を クロスへボレーになる。
だから
生徒たちは 1球目 バックサイド(バックハンド)ストレートへストローク。
2球目 フォアサイド ストレートへ ストローク。
その2球で どんどんローテ。
「行けるー」 とか が響き渡り。
みんなも 「がんばれー」とか。
また 各自にも ワンポイント入るときもあり。
私が2球目届いて安心していたときに でも 片手になっちゃったから。
「なんでー、 両手で行けるー(正しい打点へ走る) 」 etc.
なんだか 速い展開での変化のある繰り返しが 充実して楽しくなってきて。
ドキドキしながらなんだけども。 しかし ワクワク そうだな ワクワクしてきて。
にこにこモードで 列に並んだり 打球したり 走ったり した 数分。
うん よかったな
今から思えば 2球目 追いついても ギリギリだから。 カウンター打ちたくなる気持ち抑えて 時間稼ぎにしたほうが良かったかもしれない。
が が しかーし。 ラストの総括にも出ていたけど。 言い分は 凄く伝わってきたし。 基本的に テニスは足ニスという 方針の中で 過ごしてきてるから。
プロ選手の試合でも 日本語として適切か わからないけど。 泥臭い 部分いっぱいだって。 泥臭いというのは、 極端なことを言えば、 フレームショットになったとしても それでも 走って 返球して 相手コートに入れること。 これが まず 根本的に大切なこと。
美しい 素晴らしいショットなんて 1試合の中に 何パーセントか? そんなにないよ ということ。
etc. etc. etc.
以前の私のように バックハンド空振りとかだったりすれば。 そしたら まだ それ以前の問題というか。 フォームの部分とかのクローズドとかも たくさん必要かもしれないけど。
今日 クラスの皆 さっきの 1球目をバックサイド 2球目を コーチからのボレーを 走って行って 返球 とかも 叶ってるから。
身体に染み込ませる練習 みたいなものが 大切で。 なんていうか そうだよなって思って。
自転車とかも1度乗れるようになれば ブランクあっても 乗れるように。 ストロークとかも、 いざとなれば 拾えない時に 打ち方の素振りとかしちゃうけど。 そうじゃなくて 大抵は 打点が 間に合ってない おかしいとかが多い。 フォームが いきなり変わってしまって失敗 とかじゃなくて 足があと1歩足りないとか 微調整できてないとかの事が多いということ。
今日の レッスン。
オンコートでは、 一貫して フットワーク だった と 受け止めた。
生徒同士のラリーや コーチと生徒のラリー(ストレートラリー) もあった。 5球交代で どんどんまわっていく。
打球が叶った 打った後の リカバーがテーマ。
気持ちが向くのは、 球質というか 深く打ちたいというのがあるから。 だけど、 リカバーができてないと その次の球は 拾うことすら叶わなくなったりもあるから。
集中をし続けること。特に スプリットステップをすることを 集中的に意識することで。 必ず 相手のラケットに注目になるし。 そうしていこうと こうやって パソコンの前だとそう思う。
リカバーにつながるしなと そう思う。
何事もなく過ぎていけば いいんだけど。 色々なことが起きる 生きた球の時ね。 ネットとかにかけちゃうと あちゃーと思うし。 あるいは いまのは しまった 浅かったなとかも とっさに思うし。
積み重ねなんだと思う。 訓練という単語でいいか わからないけど。 でも ホントに繰り返し。
テニスの試合を映像で観ていると。 なんだか 簡単に拾ってるように映るんだけど。
いざ あのコートを これだけ速い球で ラリーを成り立たせて 試合とかしてるのって 凄いよね。
前にも載せたけど。 ホントに ラリーというかな。 フットワークというかな。 リカバリーというかな。
凄いなって。
試合
両足の筋肉痛が続いてます。 昨日に 担当トレーナーさんと会話する機会があり。
その時に 両足がロボット歩きしたくなるくらい筋肉痛 って 話していたら。
あんまりにも筋肉痛強かったら、 無理しなくていい って 言われて。
肩の力抜いて 進めていきたいと思ってます。
水中とか 絡めて。 焦らず 気負いすぎず。
と 何度も自分で自分に言い聞かせてる。
塩梅(あんばい)が難しいですよね。 自分って 自分に甘くなりがちだから。
とにかく テニススキル技術の部分 の外側から フィジカルからというのは、 いい方法だと思ってるし。
私のレギュラークラスの時間帯は たまたま コートの外で スタッフ選手や選手陣が 陸トレされてるよ。
皆さん 凄い。
走ってることによって 走り込みした人とかに お会いしたことあるけど、 異口同音に テニスのラリーとかに活きた と おっしゃる。
誰かと比べてとかじゃなく。 何もしてないときの自分と フィジカル面からのアプローチしていったときの自分とでは。 守備範囲とかは かわってくると思うし。
ホントはね。 それをやってるという事実の バックボーンというものが 。 いざとなるときに 自分を信じる 糧 に なれたらな。
筋肉痛でも 動き始めると 案外 いけるものですね。 筋肉の温度に関係するんだと思いました。
また 水中運動だと 色々なことが 相乗効果になって。
自分が目指してる柱にしていこうと思う 草大会としては 自分にとっては 背伸び度Maxの大会。
3月、4月、5月 と 中止が発表されていた
5月は 中止が覆り、開催されるという連絡が ありました。
本日付で、5月半ばに 参戦確定しました。
その時期に フィジカルも ある程度 復活して
体力というか 持久力の部分で 対応できるようになっていたい。
フットワーク 命題。 頑張りたいデス。
そういうことも 全部含めて 集中力 なのかもしれないな。
日本人は 年末年始と同じくらいか、時にはそれ以上に 大きく感じる 3月と4月。 みんな、みーんな。新しい環境に早くなじめるといいね。
D実践・中級2&3
さて、両足の ふくらはぎ が バリバリと音を立てそうな筋肉痛。 そう言えば 以前試合直後にこの症状に陥ったことがあるな。
身体が温まってきて動き出せば 逆にラクになるだろうと思っての出席。
ミニラリーから。このときラリー中よりも球をネットとかに拾いに行く作業が あたたた(痛)みたいな感じ。
そのあとは、ラリーが始まれば いざスタート突入という感じだ。
このミニラリーの立ち位置で 次のコーチとのラリーの順番が決定するので。
前回に感じた反省点を活かすべく。 コーチとのラリーが3番になる位置にて ミニラリーを開始していた。
生徒同士のラリーを2回経て、 コーチとのラリー。 3列横隊のストレートラリーだ。
なので 左右に動く範囲も限られた範囲ではあるのだけど。 出来るだけ 広範囲に対応できるようにしようって考えた。
ラリーが開始されると、ラケットに当ててとかのミートとかの意識が強くなっちゃうんだけどね。
フットワークをカバーするべく 重要なアイテム というかな。 フィジカル という部分と もうひとつ。 「予測」というのがあるなと思う。
JTAオンライン での試合観戦していても。
素晴らしいフットワークというのと、 ここに打ったのだから。返球は この範囲だ・・・という 根本的な事を 踏まえてる気がする。
どうでもいいことならば けせらせら と 過ごせても。 今、自分の中でラリーのフットワークは 命題だ。 フィジカルの部分は それはそれで1つ。 そして 読みの部分は。ちゃんと根拠が必要だよね。
宝くじのように? ロトシックスのように? 山勘 では いかん。
「準備は速く」というのは、そういう読みも含めて 速くすることだろうし。 そのスピードをupさせるべく 訓練するような気持ちで取り組むんだけど。
時に 裏目に出てしまう。 外れたら修正が難しい時もある。
今回 「実践クラス」としては、吃驚した事として。
第一週めだからリターンをやる と聞いた事。 通常レギュラーだと 第一週めはリターンだなと予測して突入になるけど。
今日は、えっと インパクトあった。
センターマークの位置に 1列に並ぶ。
おっと ここ何度か 失敗を連続してるから。リベンジのチャンス。
何の失敗かというと サッカーのPKのゴールキーパーのごとく になってしまっていて。
外した時は 間に合わないのが 欠点。
スプリットステップを1歩前へということも含めて。 意識的に取り組むが。
自信はなかった。 何度か サッカーのゴールキーパー PKの時となり。 外した。
動き出すのが速いと言われて。 それは フライング 状態であり。
ピッチャーとキャッチャーのバッテリーのような気持ちというか。
とにかく どっちにくるか? 一生懸命考えた。
ラケットに当てるまで のことに意識がいき。
今度 ちゃんとフォア側とかが当たっても。 フォアを見抜けたことに満足してしまって。
リターンの精度 という点からは。
頑張ろう。
この後、 普通のリターン練習へ。 サーブをリターンする位置につき、 きっちりクロスへ。
本来は 正しい練習内容だと思う。 だって サーブとリターンは ゲームの入り口だから。
優先順位
試合中。1ポイントを競ってる時に 痛感するのは。
相手のセカンドサーブだったり、 あきらかに 緩くくると予測するときには、リターンエース というものが 存在しても。
そのリターンとして戻った球を さらなる エースにしようと思う可能性は低い。
サーブを打つ、 リターンが戻ってくる 、 そしたら その次の球は つなぐ ことが多い。
だから リターンは まず 返球すること。
ただ ダブルスならば きっちりクロスへ というのは 必要だろうな。
きっちりクロスへ って 意外とプレッシャーだ。
話を戻す。
とにかく リターン練習時間があったことは 驚きとともに ありがたいドリルとなった。
サーブ練習
トスが安定しない。 3歩進んで2歩下がる ようだな。 とか 言ってても仕方ない。
そんな安定しない中で 気をつけるべき点は。
トスに妥協しない癖をつけること。
癖って 重要で。 緊張した場面とか試合本番とかでは、 必ず間違いなく 普段やってることがそのままでちゃう。
テニスとは関係あるか わからないけど。
水泳の選手たちが 例え低学年の育成でも。
飛び込みの後にゴーグルに水が入ったから立ってしまつた・・・ とかのとき。 凄い雷がきて。
理由は。 どんな理由であれ、 立ってしまったら、ルール上 失格だから。
練習中に 立つ癖があると。 本能的に 癖として 立ってしまうから。
ファーストサーブとセカンドサーブ と 余りにも大きく変更しちゃうのも よくないなと思うけど。 それでも 最も 避けるべきは ダブルフォルトだと思ってる。
まあ 緊張するよね、サーブ。 レッスンの中のゲーム形式の時のサーブも 緊張する。
ダブルスの時のサーブは ホントに ダブルフォルトしちゃうと 居た堪れないくらい緊張するよ。
速攻で却下されそうだから 口にしないけど。
お助けサーブの願いいれをしたくなるくらい 緊張するよ。
サーブ練習時間は 2本を 4回 は連続して 入るようにしたいな。 8本全部が理想だけど。
少なくても 2本連続ミスとかは避けたいと思うけど。 最近の練習中は フォルトが多く。 そして 本番中は ネットになるサーブミスが多い。
この差は なんだ??
実戦形式。 コーチのサーブからのゲーム。
これは 後衛の人の練習なのか。特にそういう指示はでなかったかな。
御約束事というかも、発表はなかった。 色々 自由に組み合わせて良いということだった。
雁行陣を少しでも早く 並行陣へしたほうがいいのか?
stayバックしておくほうがいいのか?
うーん 正解はないのかもしれない。ただ 自分で決断したほうがいいんだろうけど。
ローテーションで 前衛と 後衛と 両方やるんだけど。
前衛が めちゃ 緊張した。 前、後ろ とか じゃなく。
お飾りにならないようにすること。 コートの中の観戦者にならないようにすること。
すること・・・って 言っても じゃあどうしよっか。
なんとか 勇気振りしぼり 攻撃に行った時には 失敗してしまったりして。
断られても 断られても 果敢に挑む そういう 会社員、営業マンの方々とか 尊敬すると思わず 考えた。
私は一度でも断られたら、 足がすくんでしまうかのように。 ホントに お飾りさんと化し。
いいことだとは 思わないけど。 ホントに 難しく感じた。緊張。
あぁ 今の球は もっと積極的にいけばよかった・・・
で 今度は 行ったら 。
いまのは 後ろの方に任せた方が良かった とか。
いっぱい 後悔の嵐だ。
唯一 高ーい ロブが来た時だけ。 ある意味 本能的に反応してる。
後衛の係のとき。 では 前衛で役立たない分、 挽回だ ガンバと 思うが。
後衛としての 課題になったのは。 私は 前へでるか 居残るか 迷い。デッドゾーンに立ち位置をとってしまった時。
センターくらいに着地した球をバックハンドで返球して その次の球が 自分の前方の 前へ ドロップショットとか ショートクロスが来た時に。 もう 間に合わない。
これは 「リカバーがなってない」と言われて。
自分が返した球を 名残 未練 見つめてるから。
リカバー というのは 自分自身、毎回でるといってもいいくらいの課題であり。
ならば それを 修正すればいい と 書くのは簡単。
いざ ゲーム形式になると、 その他 どこに着地するか? どこがオープンコートか? とか考えるでしょ。
そうすると さっきも書いたけど 普段の癖が そのままでるのだ。
でもな まあ そういうことも 全部含めて 集中力 なのかもしれないな。
ゲームに自信ないと思った。
高校じゃないけども。 停学 という単語が勝手に、浮かんでは消え 消えては浮かび。
ミスショットとか 動けない前衛とか 後衛としても 失敗しちゃった時とか。 フラッシュバックのように。
ホントに 何度もこの単語が 思い浮かび。
物凄く緊張した。
最後の生徒同士のゲームの時。
さて 本日のラストだから いい形でいけるうよに頑張ろうと思って。
番号順にペアが決まって。このときは、Tちゃんとペアで。 私もTちゃんも、 高いロブは 恐らく 「」に 映るのは 似ているかな
センターに上がった球を 2人とも スマッシュ体制になったときがあり。
コーチからは 「声掛けあった方がいい」と言われて。
意思表示も含めて。 出来るだけ 積極的に行こうと思う。
終了後。
外周を
今日も 友人が ゆるゆるジョグ として 付き合ってくれて。
前回と今回と ヘルプしてもらったことを心から感謝デス。 ありがとね。
走力のある友だから、 今度から だんだんと、 普通の速さで走ってもらって。 私は 逆回りとかで こなせたりするように 移行していくと思うけど。
外周も 心地よいことを発見できたことや。 モチベーションという点で、本当に 心から感謝です。
色々 アドバイスとかもらったりしてる。
今日は そのまま 帰宅して。 夕方か夜に 再び ジムへ行けたらいいなと思っていて。だけども 私生活の部分もあるから、どうなるか未定だったけど。
かろうじて 時間がとれて。 に 行けた。
両足が バリバリと音を立てそうなくらい筋肉痛で。 どうしよっかと思ったけど。
サーキット少し ガンバと思って。
クランチ? 背筋の器具使用のやつとか、 腹筋とかが 思わぬ うまくいかないパターンに陥り。 ここで 予定時間をかなり消費してしまって。
トレーニング量としては 半分になったけど。
こういう日もあるさ と おおらかに構えていこう。
まさにと 色々な日があるだろうけども。
ガンバ
一生懸命やっていきたいと思います
2つめの記事です。
4/1 本年度 最初の 一限目の レッスン。
このコートを見学されている 若い方がいらっしゃいました。
本日付で凱旋帰郷になるのかな?
5分とか10分とかなら驚かないし。あるいは アシスタントに入ったとかじゃなくて。
わからないけども非番の日
コートの外からね。 それこそ 90分 一切座ることなく、1つのコートを、立ち姿勢のまま まっすぐ 見学されていたことに。 。
なるほど会社ブログにて 大先輩たちから 応援歌をメッセされている 方なのが 少しわかる気がしました。
日ハムの 元、青いハンカチの方じゃないが。
「(何か目に見えないものを)もってる」なあ と なんだかホントに 新鮮な感動を覚えていたことは・・・
ここだけの話にしておこう
さて 話を戻します。 本日は4/1 新年度スタートですね。
オレンジの球のミニラリーからスタートして。
ボレー&ボレーになったときに ホントに左右交互に送球できるように。スプリットステップも意識して。 ただ とっさに来る球を返球する時には ラケットを 手で操作してしまう気がする。
自身のミニボレー&ボレーの風景を 録画してるわけじなゃないから。正式には わからないけど。 咄嗟の時は、 ラケット操作してるよな。
upのストローク 2列横隊。バックハンドの時は 1度「姿勢」と 言ってもらってから。 意識を改めて強く持ちながら。
今日は 第一週めなので サーブ&リターンの日。
まずリターンからだけど。 最初 センターマークの位置に 1列で並ぶように指示されて。
左右のどちらに来るかは アットランダムと言われて。
コーチが 対面コートの真ん中からサーブ打ってくれて。それをレシーブするんだけど。
だから 普通のリターンとは違う位置の ある意味 シングルスのストローク合戦に近いかな。
フォアに来ると思って動いたら。 は バックサイドに来ていて。
逆サイド・・・。お゛ー間に合わないとか。
まるで サッカーのPKの時の ゴールキーパーの心境だ。
もっと相手のラケット面を 見るようにしなくちゃいけないよね。
「チャンスは1度だけ」って 注釈が入り。 それは きっと もっと集中しなさい ということだろうって思った。
普通のリターンになってからは。
1歩前に スプリットステップという条件つき。
初めて 「1歩前へ」と聞いた時は、 球に近づきすぎになってしまうのではないか というイメージが浮かんだんだけど。
いまは もう 自分でも1歩前へ と思ってる。
根拠は、 他の球と違い、サーブは 必ず サービスboxの中で ワンバンドするから。
自分たちのサーブ練習のときは ラケッティングから入った。
それは、 フレームでのラケッティングと スライス回転気味での ラケッティングと。
うちわ のようにフラットでのラケッティングと。
テニス肘との絡みがあって。 後半は 少し緩やかにしてしまったけども、 ラケッティングは とても いい練習だし、好きです。
生徒のサーブからのリターンとストロークラリーの時間と。
それから コーチと生徒は ボレスト 生徒がストローク係。
このとき、 自分の頭上を越えた球も 後ろへダッシュして 返球叶った時は テンション
やっぱり 球を追いかけて あきらめないで 追いかけて拾えた瞬間とか 球技の醍醐味な気がする。
それに対して 自分自身が陥ってしまう 負のスパイラルとして。 前への球とかに 見逃し三振とかになる時。 ホントに あちゃーと思うし。
これを1失点を1失点のみで 踏みとどまれるようになりたいと 心から思う。
今日は 後ろの球を フリスビーを追うみたく 頑張れたから。 そしたら 前への球も ダッシュできて。 相乗効果もあり。非常に 充実していて楽しかった。
ボレストは 好きだ。
そうだ 話が前後するけど。このときに 生徒同士の サーブからのストロークラリーの時。
長く続いたら 前へ来て勝負かけていい と皆への全体指示があり。
ストロークラリーを ボレストに変身させる というのは。
じつは 以前 非常に悩んだ事柄で。 今も 慣れてない部分でもあるけど。
これから先 どんどん必須になってくると思うから。 意識して トライしていきたい。
ストロークラリーを ボレストに変身させるだけの クローズドスキルが ないのか?
それとも クローズドスキル よりも そのタイミングとか そういう部分を もっと向上させていくべきなのか。
うーん どうかな。 両方かな。
ラストのゲーム形式も楽しかったよ。
このとき 並行陣に変身するようにしたほうがいいのか? そうじゃないほうがいいのか? 迷ったけど。
このまま stayバックしていた。 後衛のときは つなぐように。
前衛の時は、 行けたら行こうとは 思っていたけど。
失敗を恐れず トライしていけるように なりたい。
ジム
ジムの中のシステムとして 一番最初の時とか カルテが進行して一旦終了したときとかの後に。
トレーナーさんと 机と椅子で向かい合って 相談できるシステムが皆にあり。
今日 私は そのカウンセリング? を受けることができて。
GWくらいまでを 1つの分岐点にして。
今日のこの瞬間よりも 持久力をupさせていたいというのを伝えて。
フィジカル全般とかスポーツの事 詳しい方だから それだけでも通じると思ったけども。
あえての例え話として。自分はスカッシュをやったことはないけども。
例えば 今日この瞬間は 20秒しかスカッシュする体力なかったとしたらば。
60秒 し続ける体力と持久力 になっていける方向へ 行きたい。 と 伝えて。
自分の怪我の事とかは もう前から御存知だけども 改めて状況を伝えて。
いまは 腰は大丈夫。 膝は現時点では大丈夫。
手は 右ひじが爆弾。時々痛い。 とか その上で。
持久力には 心肺機能と もうひとつ 筋持久力とがあり。 心肺機能のほうは 何やら 220引く年齢 × 何パーセント とか etc.で ハートレート目標値を だしてもらったのと。
筋持久力のほうは、 どの器具を どう使うかという部分で。 物凄い重い負荷で 少ない回数をしたときは どういう筋肉がつくのか ということとか。
軽い負荷で回数多くすると どうなるか とか そういう 部分も自分でも把握していけるように 教えてもらったりして。
例えば それは 目的がマラソンとかの場合と、 私が言った 例えの話。 スカッシュが20秒なのを60秒へ とかみたいな動きの場合と では 負荷と回数とか やり方が変わってくるという部分とか。
そして あとは 無理しないでも とにかく 繰り返しの継続が一番力になるんだということ。
ホントに その通りだから 気負いすぎず、だけど 心をこめて取り組んで行けるように。 無理そうだったら セーブすることも気をつけつつ。
逆にセーブしすぎたら サボりになっちゃうなとか 思うけど。
その辺は 自分でも調節していけるようにならないとね。
関わって下さる方々に 感謝です。
そうやって 改めて 組み替えてもらったメニュー があったとしたらば。 それを 実行することが一番大事で。 だから そこが出来るかどうかは 自分自身にかかってくるわけだから。
人間は機械じゃないから 感情は当然あるわけで。 それは 物事を進めるうえで モチベーションというのは やる気 というのは、 とても 大きな原動力で。
私は 今日 テニス行きたい やりたい と思ったし。 それは そう思わせてくれる環境や指導者に 心から感謝すべきことであり。
もう一度 フィジカル 今の自分を認めて、さらにupさせていけるように。 自分で自分の心に負けてしまうを内容に 心が折れないように。
だから目の前の事に全力で。 それは 両手を広げてみる その間に入ってきたことに全力を尽くすことであり。
そして 両手に入らない範囲を切り捨てるわけでもなく 忘れてるわけでもなく。 逆だな。
全部 ホントに 成長していくことが大切だなって思う。
自分に振りかかってくる課題の中で 漢字2文字 があるんだけど。
最終的には そうなっていけることが 一番大切だなと思う。
いま テニスをしたくたって 出来ない方々もいらっしゃる。
いっぱい 考えてきて 。
そして、心が凹んで 落ちていくことが ホントに いいことなのか?
頑張りたいと思います。 あきらめないで
一生懸命 やっていきたいと思います。
がんばりましょう。
オンコートに感謝
レギュラー陣が出席。 1つ前の記事に書いたとおり 心は揺れまくる。
皆との会話も いいんだろうか・・・ という感じが飛び交い。
オンコートに立てたことを心から感謝します。
レギュラー陣 当初3名の予定だったけど、直前で欠席取り消しにした仲間も合流して。
普段は定員6人Maxのクラスなんだけども。 今日は、4人のとコーチと の合計5人なり。
ミニラリーから開始。 昨日までスクール自体が休校だったから。 皆も久しぶりのかな?
みっちり 丁寧に時間をかけて ミニストローク と。ミニラリーを 「バックとフォアと交互に」と 言われたのは 珍しい。
それから ボレー&ボレー を経て。
そのまま下がってストローク。
今日は 2列横隊だ。
ライト側と レフト側 のみなので 幅広いスペースに感じる。
私はコーチとのラリー からスタート。
ミニラリーを丁寧にした事が身体に残ってるいるかのように
伸びやかに? できた気がする。 ニュートラルの球 と呼べるかどうか 定かではないが、それに近かったのではないかな。
珍しいセリフで 締めくくってもらって うん ありがとデス
「いいラリー」というセリフ。
生徒同士のラリーが ローテーションをしていく中で。
バックハンドストロークの エアーKもどき? いやいや 1本だけ 高い打点に挑戦したシーンがあって。
それは ラスト1本でローテというシーンで。
思わず 脳の中に印象的な 高い打点でのバックハンド もどき 初挑戦。
滅多にないことだけど。 でも 高い打点のバックハンドとかも 果敢にやってみようと思うようになってきたんだなぁ と 驚いたけど。 楽しかった。
そうそう 凄く美しいような 凄いなぁって感嘆するような 高い打点のショットが 以下 5分51秒くらいのときかな ありますよ
オンライン にての この試合観ていた時に 思い出した。
この選手は 小さいころからの映像が沢山載ってますね。 12歳以下みたいな頃の映像も凄く きれいなフォームだなって感じて。
いまは 16歳かな 凄くシニアに近づいてきていて バックハンドの高い打点での凄いなって思うショットもあって。
ちょうど この映像の中の5分51秒の部分に、にあって。
実践の形式のドリル
① アプローチで前へ来る
② ローボレー
③ ハイボレー つなぎの球で
この3つは 御約束事で その次から 展開していく形から。
だから雁行陣から並行に変身する ミニ雁行の後衛の人は ホントに クロスへつなぐことが基本で。
いま 自分は セオリーを覚えたいと思ってる。
何度も同じ例え話になっちゃうけども。
歌舞伎世界で も 型 があって。それを身につけるため稽古していく日々もあって。
型 セオリー を 知らないままに 傍若無人にするのは それは 掟破りというかな。
型を学び それを守り そして 離れる
守破離 それは 個性になっていく。 型破りになる。
また ピカソ 独特のタッチとかで余りにも有名だけども。 じつは まるで写真のように正確無比な 繊細な正確なデッサンをするんだということ。 そういう基本が きっちり あること。
囲碁とか将棋も そうなのですよね?
一人囲碁とか ひとり将棋とかの場面を 時々 めにしたことあるけども。 いくつものパターン セオリー学んで。その土台があることによって。
例えば 将棋のの有段者が アマチュア初級相手にしたときに コマを減らしても 戦えるらしい。 それくらい 型 を染み込ませた基本が土台にあるというのは 大きなこと。
なんだか オープンスキルと 離れてしまってるかの錯覚になりかけるけど。
じつは これ むちゃくちゃ オープンスキルだと思う。
いま 心のコップが上を向いてる 気持ち。
型・セオリーを学びたいというのは 自ら欲してる気持ち。
レッスン後半で 相手サーブからのリターンを 1本 ストレートロブにした。
これは これで1つのパターンかもしれないけど。この時は ダメだし いただいた。
「★○○☆なんだから、 それは 逃げちゃってるだけと同じこと ×☆□ etc.」
響いた。 頑張ろうって思った。
野球打者 2番バッターの役割 になってみたい。
それから、 型 セオリー を覚えたいと 思ってる
とにかく 皆で一緒に オンコートということに対して。心から感謝。 ありがとうございます。
ガチンコ対決
まず タイブレークを2つ 行った。この時は、
0-0からのスタートで。
途中 2回目の時。
1-4 2-4 2-5 となった時は覚えていて。
2-5になった時に。 なんとかしたいと もがくような気持ちで。
変身したいと願う気持ちで。 その球は 結果から言えば アンフォーストエラーになったのかな。
終わってからの アドバイスの中に。 2-6とか2-5の時点で どうして? となり。私は なんとか したいともがく 変身願望だったことを伝えて。
あの時点で まだ もう一度 踏みとどまるように粘れば あと1ポイントは違ったはず ということで。
次は もう一度 タイブレークにするか 通常に 0-0 からの 1GAMEとかの方式にするか
この時点で 相談して決めることになり。
最初 6GAME 1セットにするか? という話にもなって。 それは 時間の問題もあるし。それから
各生徒によりけり となったとき。 私の場合は、 6GAME1セットよりも。 タイブレーク1回 とかのほうが 向くんじゃないか ということだった。
理由は 集中力の維持の部分で。短期集中というかな。 あきらかに負けてしまう ということばかりを 6GAME引っ張るよりは、 タイブレーク の7点に集中する という部分。
これは なるほどなって思った。 確かに そのほうが 集中はしやすい範囲かもしれない。
結論は じつは 1GAMEを 2回。
話し合いの結果。 思わず口にした私の提案が採用された形。
2ポイントハンディもらって やってみたい。
30-0 から ゲームをスタートした。
結論 2回とも 2ゲーム落としたデス。
ただ 0-0の スタートよりは 明らかに集中できた。 勝負が全てではないけれども。
せっかく オンコートでネットを挟んで対戦できるのだから。 ベスト尽くしたいと思うし。
30-0 から スタートした1本目
今までの中で 最高数のラリー回数だった。 正確に何回か? は わからないけど。
終わってからも 両者とも コーチも 印象に残った 1ポイントになったようで。 総括の時に 話題に上った。
あ かなりラリーが続いた後に 最後は コーチのポイント。
どんな競技にも メンタルは大切で。それは 全面的に 喜ぶとか悲しむとか ではなく。
冷静でありながらも あきらめない気持ちが大切で。
そういう意味でも テニスというツールは 私の中で とてもとても 鍵になると思ってる。
あきらめちゃう ということは 自分の中では ないつもりなんだけども。 点数に結び付かないとか 自分の予測に反した方向に着地する球とかに対しては。 あちゃーと 思って 足が止まってしまうシーンもあり。
もうひとつ あきらかに実感したことの中に。
例えば 普段 試合で通用する球というものがあるとして。 自分が いい体制で打てた時に。 とっさに 決まったと 思ってしまうシーンがあり。
ところが 足の速いテニスの力量のある相手だと ホントに 追いつかれて 逆襲されてしまうとかも あるよね。
頭では わかってるはずなのに。 ホントに 見事に そういうシーンもあり。
「今のは 「決まったわ」とか 思っちゃってるから。 戻りができてなくて 思わぬ カウンターみたく 返球を感じちゃってるだけ。 いま ちゃんと 集中してラリー続ける気持ちでい続けてれば。 簡単に追いつけた はずの球なのに もったいない」とアドバイスいただいて。
対人型のスポーツなのだからと 痛感した。
または マッチ練習の途中で
「こっちの(コーチ)の球が どんどん速くなってるのに気付いた?」といわれて。
「ハイ。」 と
「なんでだか わかる?」
「私の球が 速いから?」
「そう 鏡みたく返してるだけなのに そっちが勝手に自分で自分の首しめてるようになっちゃう。 自分が リカバーできる時速? に落として 調整しないと 」というような内容のアドバイスで。
ラリーもできるんだし いいストローク 持ってるんだから。 頑張れみたいな 趣旨のアドバイスもいただいて。
以前よりは 上達はしてきてるよ っていうこととか。
左手で勝負させて というような事とか言って頂いて。
それは 有難いことであると同時に。
だからこそ 1GAME とれるようになりたいなって思った。
「いま 利き手(右)での対戦になった時だと 手を抜くとかなら別だけど そうじゃない限り、右手で勝負したら どうしても こういう点差になると思う」という趣旨の話があり。
30-0 のスタートからのゲームでも 失ゲーム となったし。
おっと しかしながら、 あえてもらうような 展開になるのを 最も 好まないというのは 凄く ご存じだと思うから。
感謝してます。
勝敗が全て? ううん そうじゃなくて。
そうじゃないんだな 逆よ、逆。
ありがとう って思ってるから だから 余計に って 思ったし。
最初 左手で対戦と聞いた時は ガチンコ対決から 遠のくような気持ちになったけど。 もしかしたらば 逆かもしれない。
機会があれば 頑張りたいです。
今日は ハイバックボレーの 決め球というのを 意識したドリルだったので
奇数月だからボレー月間。 普段は 7番コートになってるから。まだ人工芝なんだけども。
金曜日は 6番コートになるから、 新サーフェス。 なんだか ふわふわする という感想は 変わらず そして久しぶり。
upのストロークの前に
おっと その前に 若いコーチが アシスタントに入っていて。 コーチから促されて、皆へ自己紹介兼ねて挨拶があり みんなで和みながらスタート。
過去、今まで 複数の若手の方が、レッスンに研修として、 アシスタントに入るシーンを観てきてる。
その全員残らず 今まで いつも 微笑ましい気持ちになるけど。今日もそうだったな。
4月から正式に系列の新コーチになることが確定(内定)してる青年コーチは、 初めまして ということとか。明るく 元気よく そして一生懸命 張り切っていて。
みんなに 名前を聞いていて。それは レッスン内で 名前を呼んで話しかけられるようにしたいという気持ちが あふれていて。
冬だから せっかく覚えた名前でも 洋服の色とかで覚えていたら 脱皮じゃないけど上着を脱いで行ったら大変だろうなって 勝手に心配しちゃったな。
そんなこんなもありながら。みんなもニコニコしながら 名前を言っていき。
ちなみに このシーンは コーチの球出しで upのストローク2列横隊が 始まってるシーンだ。
出席者 は コーチいわく満員御礼10人 なので。
1列あたり5人だから。
合間の時間に アシスタントコーチに応答するように 名前を伝えていった シーンだ。
そうそう サーフェスが ふわふわするというのが 自分の中の違和感だけど。
打球感覚とかは 悪くない。
次には アプローチボレーだった。
これ 私は 列の最後尾に並んでるものだから。 説明を聞く気迫が 足りなかったかも。
いつもの感覚で アプローチの後 ボレーで そのまま スマッシュを待ってしまった。
そうじゃなくて アプローチとボレーで 廻っていった。
2周くらいしてから。 今度は アプローチボレースマッシュ に かわった。
冬だから 心拍数を上げることを優先させたいということかな。 心拍数をあげていきましょうという話を聞いた気がするし。
球出しのボレー
クローズドスキルとして きっちりと スライスボレーにて返球できるように意識しながら。
今日は ラケットを短く持って という指示がでて。 フォアボレーは短く持つと違和感があるから。 戸惑う気持ちもあったけど。 短く持って挑戦継続。
また ローボレーと ハイボレー を やるシーンもあった。
自分が気になったのは、 ハイボレーだ。 つなぎのハイボレーは いい。
今度 決めのハイボレーの時。 フォア側の列の時に どんぴしゃりの打球感になってしまって。
ボレーし終わってから しまったなと 咄嗟に思った。
そういうシーンは 大抵 「強くしない」と 言われることが多いから。
が、 まさかの「」 というのが 飛んできて。
平静を装いながらも かなり 吃驚したんだ。
今度 ハイバックボレー つなぎ じゃなくて 決めの ハイバックボレー になった時。
つなぎの ハイバックボレーは わかるけど。
両手バックボレーにての ハイバックボレーは 決め球にするのは かなり難しく感じた。
元々 自分の身体の右側に球が飛んでくる時 と。(スマッシュとかサーブも含めて 身体をフォア側に向くのは やりやすいよね)
身体の左側に球がきて 上へ逃がす じゃなくて それを 決め球にするというのは。
打点から何から 肘を精一杯伸ばしちゃうと 難しいし。 どこを打つか という点から まだまだ しっかり学ばないとなって 思った。
これ でも 今回のレッスンで 知ることが出来て嬉しい。
挟んで、5列横隊 向かい合って ボレー&ボレー 。
途中で 片方はフォア、もう一人はバックボレーとか。
またまた、 お互いがバックボレー同士になるように とか
コーチが 途中で全体に指示しながら。
つなぐボレーということで スライス回転かけてしっかりボレー&ボレーになるように。 と思いながら。
ミニラリーの距離だと とっさに ラケット操作というかな。 バトミントンみたくなっちゃう時がある気がするんだけど。
結果論だけをみれば 返球は叶う。
いいんだろうか・・・とか思いながらやっていたころに。
「○○さん(私)、 ヘッド寝かせないで」
と 言われたので。 そうだから 手の操作になると ラケットの向きを変えようとかしちゃうから。
手首のコック? の部分というか。
おっと そうだなと 気をつけながら。
ちなみに 「寝かせないで」というのは いい比喩だと思うな。 これを もし 「横にしないで」 とか言われたら。
に対して 正面向いてるときの 「横」だったら 右手のほうとかになるけど。
ネットに横向きになってる時に 「横」と言われたら ベースラインのほうとか・・・。
よくよく考えれば 大丈夫なことでも。 とっさに 言われるときは えっ? 横? とこ思うからな。
寝かせないで といわれれば 間違いようがなくていい
ちなみに テニス界の中で 寝かせないで というのは、オーソドックスなのかな。何度か聞いた事がある。
お互い バックボレー同士 とかが うまくいくと。 なんだか 目の前の課題にのみ集中の瞬間で。楽しい気持ちになってくる。
挟んだボレー&ボレーの時だったか。 それとも upの アプローチ ボレーの時だったか。
アシスタントコーチが みんなに話しかけていた中の1コマに。
「niceフットワークです」と 言ってくれて。
フットワークが鬼門になってる この頃なので。
なんか ありがとー って思った。
コーチお二人が stayバック 2バックでストローク係。
生徒二人が ボレー係 の感じで。
コーチからは ロブ気味の球があがってくるので。 ハイボレーで つなぎとか ハイボレーで決めとか 色々。
フォアのハイボレーとかは いいんだ。 だから 個人的には 全部 バック側にあがってくればいいなって思った。
今日は ハイバックボレーの 決め球というのを 意識したドリルだったので。
肘を伸ばし切ってしまったらば、 高い位置でとるにしても 肘に余裕がないと しょうがないよなって思って。
フォアボレーの時は 無意識で 進行できることでも。 バックハンド側の向きというのは 過去あまり経験が薄いから。
こうなったら しっかり 理解しながらだな。バックハンド側は。
これ 今日気がかりだったから。 ボールのどこを打つか? という部分だけ もう一回 教えてもらって。 助かった。
ラストに解決できて ホッとした。感謝。
球を人造人間に例えた時。 頭 背中 足とか 例えてもらって。 で どこを 打つか という風に 聞いて。
なるほど
習得していけるようになるだろう。ガンバ
途中で ロブが頭上を越えて ベースラインのほうへ して 行き。
背面バック で 返球叶った 1球があり。
今回のテーマの ハイバックボレーとか ハイボレーという点からは 見逃しても良かったのかもしれないけど。
最近の自分の フットワークとか ネバーギブアップという 課題からしたら。
追いかけて 返球できたことは めっちゃ 嬉しかった。
みんなで成長していけるように
D実践.中級2&3
今日は 振替の方 お二人を含めて Max6人なり。
ミニラリーとか ミニボレー&ボレーは いい調子で進行して。 そのあと 3列横隊のストレートラリーになり。
ローテーションでコーチとの ラリーの時には。
今日は しっかりと打点に入って しっかりした球を と考えた。 この後に ガチンコ控えてるしという気持ちも あった。
生徒同士のラリーの時は、 課題のバックハンドも きっちりと返球できるようにと考えながら。
今日の実践形式のドリルは、 1本目をローボレー ②本目を ハイボレーにして そのあとからスタート
の バックサイドの 巻き だ。
じつは ローボレーと ハイボレーを単体でとりあげれば こなせたりするけど。
そのあとに 絡みが出てくると。 さて どうしようという感じになってしまって。
自分で自分を信じられない 典型的なパターンになると。 ホントに 戸惑って オロオロしまくったり。
対面コートの コーチとの組になった時には。前衛役なんだけど。 今度 邪魔しない方がいいかなって 感じに ワイドに固まってしまったり だから 端っこに寄ってしまったりとか。
たいてい 上手くいかなくなる戸惑うときに。前衛係としての仕事できてなくて 端っこに お飾りの人 観戦する人と化してしまう。
この癖は 今にはじまったことではなくて。 散々 泣き泣きパターンを 過ごしてきた月日があるんだけども。
前衛が守備だというのは 前から思ってて。 だけど それが 度を超えると 。ホントに ただ 端っこに固まってる人と化し。
実質 後衛の人の守備範囲が 広くならざる得ない という状況を生んでしまう。
って 机上だと 振り返るんだけど。 オンコートでは しまったな と思いつつ 。
挽回しようって思って。
とにかく クロスへ とか 考えて。 よくよく 考えたら 前衛はストレートへか。
今日に振替にいらした方は ムードメーカーになりえるくらい 明るく進行してくれて。
励まされたです。 ありがとうございます。
ロブで頭上を抜かれた球を って 拾いに行き。
球を追い越して そして 返球叶ったとき。
よっしゃぁぁと 嬉しくなり。
やはり ベスト尽くすべき。 ガンバろ。
実戦形式は 反省点いっぱいある。 型を学ぼうとしつつも。 スッと入ってこない時 。
えっ えっ えーー とか。
どうしよとか。
リアルには そんなこんなもあるな。
そして 出来るようになると 何倍も嬉しいとかね。
スクールも継続して毎週同じメンバーで過ごす練習時間を積み重ねていくと。 なんだか ホームのようになってきて。
出来なかったり苦しんだりする部分の時に
励ましてもらったり 。
なんだかんだとホントに 筋書きないドラマだったりするよな。
頑張ろう
順番が前後するが。 途中で ボレストのシーンあり。
厳しい送球が来るのは welcomeと思ってる。 そして 前半は そうなってきて。
よっしゃぁあ と思った部分と。
途中で ボールの行ったほうへ と言われて。それは 自分自身がボレーした球の方向を追いかけろという意味だと 今は思う。
この時は さらにに近づくと思ったから 動線が 違ってしまって。
時に ストンとスムーズに1発にならない時。 それでも 諦めないでもらえるから だんだん 出来るようになることが増えてきたんだと 改めて思う。
筋書きのないドラマ レッスンもそうかもしれないな。 生き物だよ たぶん。
自分が入門~過ごしてきてる日を 記録するという日誌と捉えながらも。 一般カテゴリの 一般人のテニスの成長記録 になってる。 一年前の自分とか。
カリキュラム上 半年前の記事も あてはまるけども。
そのとき ピンとこなかったこと。出来なかったこと。 わからなかったこと。
出来るようになってることもある。 やっとわかるようになったこともある。
時々 その時 その瞬間しか見えなくなって。 みたいな凹み方する時があるんだけども。
過ぎてみないと分からないよね。だって ホントに 矯正できない 治らないと思うような事柄も 克服できてきてることもあるんだし。
逆に 一年前にも同じことを ?になって そして 一年後も 同じことを わからない・・・となってるんだ とか 反省したり。
生徒同士のゲームの時。
並行陣を作るようにしていくことを 1つの課題にして。
そのためのキッカケは まずは 先に強烈に与えてもらってからのほうが 縛りがあるほうが 取り組みやすいから。
今回は リターンダッシュが 指示があり。
そのあと 並行陣を ミニ雁行に捉えるから。 そのときの後衛側だったら 。
今日は 自分は どうしよ って感じになってきたから。 なんとか 踏みとどまろうと。
クロスだ、クロス と思って。
究極の戸惑いだっとして ストレートかクロスかならば クロスだろう とか。
そしたら つながったシーンもでて。 そんなこんな全部 経験値。
さあ ガンバだ。
ラストの総括も、 並行陣という言葉がでていて。それを 創っていけるようにという 言葉もでていたです。
みんなで成長していけるように
芽が出て ふくらんで 花が咲いて
中級1.2 レギュラー
前の時間に参加してるので、ウォーミングアップとしては、体は 温まっていて。 上着は脱いだままの参加になる。
ミニラリーから開始になり。 オレンジの球ながらも しっかり みっちり出来たと思うし。
ミニの ボレー&ボレーに なったときに。今日は 何回連続とかは 言われなかったけど。
今日 ミニラリーを組んだ友達と相談して。
お互い センターライン近くまで下がっての ボレー&ボレーに してみた。
ローボレーの展開になりつつ 距離の長いボレー という部分で なんか 新鮮さと ワクワクと 非常に楽しく感じたッス ありがと。
アップの ストロークになる。
みんな 今日も 快調に決めていく。 決めるというか、なんていうか うん。 ガンバ。
今日は 3月だけども、2月度の4週めというスクールカレンダーなので。
ストローク月間が 続いてる。
今月 みっちり 体の使い方から やってきてる4週めということでもあり。
軸足と前の足への 比重の割合とかの説明とともに。 膝を曲げる。
今月自分の中で の 3つを 浮かべてきている。 特に の 加重については。いいこと気づけたかもしれないよね。
今日は 他の方法も試してみてる。 それは 片足立ちで打つストロークとか。 ケンケン こそしないけども。
あ゛ そうか ケンケンの感覚にしてみても良かったかも。といま思うけど。
結構 何カゴかな? 手だし ハンドトスにて 行われた。 体重のかけかた 乗り方 に 意識もっていくために。 クローズドの時は 徹底的に クローズドに。
この時 バックハンドの打球感 悪くない。
エレベーターで 1階からあがっていくように。
そうか ハンドトスの状態なら いい打球感で いけるのか。 これが 2階 3階 5階 とか どのあたりから うまくいかなくなるのかな。
最終的には ラリーの状態で どんぴしゃり打球感を 継続し続けるようになりたいのだから。
この時点で 先に 3列横隊のラリーを展開。
生徒同士のほうは 組み合わせは アットランダムにかわっていく。 そして 今日 いくつか感動したシーンの中の1つは この時。
みんな うまい。 心からそう思った。 そして みんな やる気満タン。
2球交代なんだけどね。 もし 球出し1球目とかで失敗してしまったら 後ろで待機してる仲間たちから もう1球もらって。
皆 その形で進行するし。 出来るだけ多く打ちたいという気持ちのこもった様子とか 。 playとか 観ていて。
みんなのことを 心から リスペクトと思うよ。
なんか よっしゃぁぁ 私も 頑張ると 素直に思える。
コーチとのラリーも 順番にまわってくるんだけど。
おっと そうそう 私は ジャンケン 番号9番だった。 本日は 9人参加なので。ラスト選手だぃ
参加する前に 言ってから ラリーに行こうと思ったのに。 言い忘れたことがあったんだけど。結果的には 言ったも同然になったな。感謝。
言おうと思っていたことは。 バックハンド側の時。 例えば ハンドトスの状態だと うまくいくけど。 最終的に スピードあるラリーになると 満足いく返球にならない。
1階(ハンドトス) ならよくて いったい 2階 いや 3階 いや 5階? 6階 どこで どの部分に 立ち返るのが一番いいのか。見極めたいから。
バックハンドのラリーの球威を 入門時代くらいの球 から 順番に 打たせてください という こと。
おっと 結果的には、言ってないんだけどね。
だけど フォア側には いつものラリーのスピードの球がきて。 バック側は 2階? 3階? くらいの球で 打ってもらっていたと思う。文章に表現するなら そんな感じ。
膝の曲がり方が少ないのかな というのが 感想。
速い球だと間に合わないんだ たぶん 準備が。
今度 緩めの球だと 「何とかして運ばなくちゃ」という気がして。
膝で運ぶ ような錯覚に陥る。
動線でいうと が ちらほら 浮かんでしまう。
調子いい時と うまくいかない気がする時と まだまだ グラグラしてる バックハンドだ。
フォアの球 2球くらい ラストの 良かったですよ って 終わってからのワンポイントに言ってもらえて。 それは ありがたいこと。
バックハンドに意識いきすぎていて。 フォアの記憶 薄いが。 でも フォロースルーを大き目にとって うまくいった記憶。
円周が小さくなってしまうと ネットとかもあるよね。 それを修正するのは、 体を使ったターン 回転。
ライブボールになった時。 返球できてこそだ。 それは 1階ではなく 5階くらいな?
打点の見極め。
3列横隊 生徒同士のラリーの時も 強く思ったけど。 尊敬すべき ラリーを得意としてる友達もいる。そして もしかしたら 皆で 感化されたかもしれないけど。
みんな ホントに 頑張ってるし。 ストローク安定してる人多い。
テニスの4大ショット のうち サーブ スマッシュ ボレー そして ストローク。
私は 第四位になっちゃうのがストローク という 状況が 現在位置だと思う。
4つのうち4位とか言うと なんか 違っちゃうかな。
テニスの目標という部分から言えば。 最も 期待できる種目は ストロークだ。 だって 最も 伸びしろ がある 種目だ。未知なるもの からのスタートだもん。
とにかく 自分で自分を褒めるようになれるというのは。 自己概念 という点において。 最高の自己承認だ。
それって 自分自身の中でのショットの中の1位が スマッシュだけども その1位が そのまま 一位をキープしても。 他競技の貯金の部分が大きいし。 達成感というのとは 違う気がする。
頑張ろうストローク。 周りに それこそ ラリーが好き という人たちが いるのだし。 影響いただいてます。
あぁ そうだよな 恵まれてるな。運がいい。ありがとうございます。
よっしぁぁ ガンバだ。 ストローク。
ドリル 。 3人の変則並行陣 2人の2バック だ。
1往復 ロブが 御約束事である。
どんどん ローテーションするんだけど。合間 合間に 皆で テニスの話題というか。
いま 目の前で行われてる このドリルを 最高に有意義にするために 。
ロヴにつていて 「スライスか?」「そうだね スライスでやったほうがいいと思う 」 とか。
また 短く 近くに沈んだ球の時に。
一時停止して コーチが説明をいれていて。
待機組は コートの後ろの方にいるんだけども。 その説明を聞こうと 進みでたり。あとは いま なんて言ってた?とか
コーチが たった今 説明した重要点を 各自が 脳にインプット。
「相手の球がネット近く ネットより低く なってるから。 返球は 短くなることが多い(浅く) だから それを予測して動いていい 」 ということだった。
これはよかったな。 原理原則としてインプットできる。 そうなれたら 強いよ。
この後 ドリルの時。 同じシーンが生まれて。 予測のもと 走り出せた。
前後左右の 「前」は 鬼門に近いので。 今回その 「前」を 拾えたことは 超嬉しいことだった。
予測 + フィジカル が 足ニス というのが あるとしたら。
詰将棋? のようなものが必要で。
クラスの仲間たちと など。テニスの話題の時とか 「定石」が大切という風になったことがあったっけな。
定石のことも含めて 経験値 というのかもしれないけど。うん。
努力 すれば 進化していけるから。
絶対に莫大な時間を費やしても 治らないんじゃないか と思うような テニスでも。
私にも 天井とか空振りとか はじめ いっぱいあって。 もちろん 今でもあるけど。
かわれる。
サーブ練習を経て。
生徒同士の 試合のとき。
チャンピオンげーむ 方式で。
ベストを尽くして 試合する という部分から言えば ホントに心から そう出来たと思えた。
勝負に徹することの出来る 楽しさもあると思う。
ゲームは楽しい。 それこそ 同じ釜の飯の状態で スクールライフ過ごしてきてる、
みんなのこと大好きだ。ありがとう、一緒のコートに立ってくれて。
世界中に 一六〇〇〇〇とかいわれるテニス人口の中で 向かい合って テニス出来ることに感謝。
そんな たくさんの気もちがベースにあり。
まるで 団体競技の球技のように。 ガッツポーズと あと まあ 「 よっしぁぁ」 みたくね。
あれは 言おうと思って言ったわけじゃないから。 でも 自然とそれが出来るくらいの 開放されてる、リスペクトな 仲間たちとのテニス の空間ということもあって。自然とそうなった。
クラス全員 進化していってると実感したな。 終わってから みんなとの話題の1つも そういうことで。 皆の心の中に芽生えた YES WE CAN の芽
芽が出て ふくらんで 花が咲いて
になれるように 頑張ろう
2009年8月~ 新設したクラスの中で。みんな 最初の頃の 自分たちのplayを覚えてるから。 試合の感じとかも 覚えてるから。
みんな で 上達 進化 してきたと思う。
1つのコートに レギュラー10人 で過ごしてきてる中で。
10人を10人に感じさせないマジックは。
もう1つ。
10人が1個 というよりも 1人+1人+1人+とやっていって。 そして 1人1人のスキルアップしながらの 10 って 凄いと思った。
仲間たちのモチベーションとか フィジカルとか 集中力とか 自立とか 色々いっぱい尊敬してる。 テニスが好き とか テニスへの向上心とか。
テキパキできる部分と 切り替えできる集中力と。 ちなみに 切り替え 出来る人って 強いと思うよ。
ラスト総括で。
試合が始まったら、クローズドスキルを思い出してる暇ないから。それでも 今まで染み込んだものが自然とでちゃうから。
というのと。
テニスの試合での 視野 の お話と。 etc.
チャンス待つという そのチャンスって、こういうことか
D実践.中級1&2
ストレートラリー3列横隊のウォーミングアップを経て。
ホワイトボードの前に集まった皆に対して。
コーチが板書をしていく。
個人的には、木曜日の時に 友達たちとも とりながら聞いた内容になるので。 このとき やはり 書記 しながら聞いたことで 記憶の海馬がハッスルしたのか?
かなり覚えていた。
コーチが皆に 発問していく時。 (木曜に)知ってしまってるというのがあるから 今日は 発言はしないで聞く係に徹した。
① クロスに沈める球 ディンクショット これが基本 とのこと。
これ 弾道として線が描かれていて。3か所くらい 事例が載っている。
② ロヴ (ロブ) ストレートロブね。
③ ストレートアタック
④ アプローチショット
基本は、クロスに沈める球ということで。
片側コート 雁行陣 ここの後衛の人が 練習の主役ね。
対面コートの 並行陣 ミニ雁行の前衛の人が
ディンクショットを受け止める 練習台の係だ。
一回目は、コーチがこの 並行(ミニ雁行)の前衛 こと 練習台係
練習主役の係の 雁行の後衛は 4人で1球ごとに交代でローテしながら。
各コートには 前衛係も入るので オンコート上は、 常に4人。
本日 レギュラー陣のみ定員Max6名 出席の日。
一往復は 御約束事として クロスへ という スタートだと解釈して。
沈める球を送球したいときに 2つある気がする。 1つは 弾道の頂点をどこにもってくるか?
2つめは、 トップスピン量の調節で 前衛位置へ着地するようにすること。
フォアハンドの時は トップスピン量の増量で 行うことが多いな、自分は。
球出しされた直後の1球目は フォアで送球できるようになってるので。
スピンを意識したけど。 今度 とにかく 前衛の 足元だと 思うので。
肩まで振り切る感じにいかず、 腕を半径にして 円周が 小さくなってしまった。
半紙に小さな字かくように じゃなく、 書き初めかくくらい のびのびの させないと。
縮こまって、結局 とかになってしまう。
1球目を クロスへの沈める球にした後に 次に戻ってきた球を もうひとつの候補の ストレートロブにしたんだけど。 これは 仕掛けが攻め急ぎになったようだ。
「早すぎるよ、我慢 チャンスがやってくるまで、 クロス(ディンクショット)を 継続して」
と 言われて。 自分の仕掛けが早すぎたなと反省して。 そして 同時に、 チャンスがやってくるまで の 「チャンス」って 見極められるかな?と 不安にもなった 聞こうかと思ったけど。
そのまま 続行。
2球、3球くらい クロスへの沈める球を続けて。 そのあと 4球目くらいに サービスライン上に 着地するような球が 戻ってきて。(あえて それを送球してくれたのかもしれない)
それを数歩走って 拾い 拾ったと同時に 前へ
アプローチ 完了。
ここで が 聞こえた。
このとき 初めて あぁ チャンスが来るまでまって。
というのは、
アプローチにでれるような球がくるまで 待て ということかと思った。
この後 ローテーションしながら 繰り返されるドリルの中で。
何度か 上記のようなセオリーにより アプローチ成功して 前へ というシーン を 3回くらい出来たかな。
さて 同じドリルのシーンなんだけど。
後衛位置の時に 相手へ浮いた球が行ってしまって。 相手前衛さんから スマッシュ
足の長いスマッシュが 後衛側の私の前方に来たんだけど。
相手がスマッシュ体制になった時点で。
何が何でも返球する という強い気持ちにはなれなくて。
ただ ホントに 漠然と見送っちゃったなぁと
反省しながら。
そして この直後
私も 次のローテの箇所の寄りのほうへ 前の方へ移動していたとき。
対面コートの近くにて。 スマッシュ打った生徒さんに、 コーチがアドバイスしていたんだけど
「今のは 最初から 拾う気なく 諦めちゃてる人が相手だから 良かったけど。 ほんとならば スマッシュのコースはetc. 」
あちゃー・・ それ(下線部分)って 私だよね
よっしゃあ わかった。 今度は 拾う
この時 私へのアドバイスとかではない。
スマッシュ打った生徒さんへの スマッシュ狙うべきコースに対しての説明アドバイスだった。
偶然に 感謝。 そう オンコートに住んでるであろうテニスの神様に感謝だ。
自分は運が良い と思ってる。
運が良い 悪い を決めるのが 神様だとしたらば、 マジで 神様に感謝だ。
って すみません なんだか神がかりになっちゃってますが。 無宗教です・・・。
うん ホントに 偶然に感謝。
この後から 少なくても見逃し三振にならないようにしたい と playできた 。
いや 出来たかどうか? 測定としては わからんけど。 少なくても 偶然の重なり から パワーが湧いてきた。 のは 事実。
逆サイドにて 同じくドリルがあり。
今度は バックサイドだ。
この時 初めて ミニ雁行陣のほう 練習台の係のほうは 生徒が担当になった。
ドキドキ したけど。 よっしゃぁぁ! と思ったよ。
一度 コーチが バックサイドの後衛のほうの人たち(4人 一人がコートに入り 3人が待機組)のほうへ来てくれて。
「今の場合は 相手並行陣が前へ詰めてきてるから。 ストレートロブ の選択肢は有効打になる」と アドバイスしにきてくれて。
ここで なるほど 相手があの辺の立ち位置に来てる時は ロブが有効か と 視界と 耳と 両方で 意識。
クラスメートさんたちも 皆 コーチからの 他の人への戦術のアドバイスは 「今のは なんて? 」とか その根拠は?とかを 確認しあったり シェアしながら。
苦しい体制になったときには 相手後衛のほうへ 大きくロブへ というのも 他の人へアドバイスされてるシーンを 皆でシェアしたシーンだ。
その戦術の ポイントとして。 自分自身が戻るための 体制を立て直すための 時間稼ぎになるから。
なんて ワクワクすることだろう。 宝庫だな。
耳を澄ませば 心を集中すれば。 自分たちに還元できるような 大いに役立つ すべ が きらきら飛び交っている。
メニューに そして メニューの中に ちりばめられてる アドバイス に 何一つ無駄なものはない。
生徒同士のゲーム も コーチからは 皆でまず ゲームの展開を作っていけるように という趣旨の話が入って。
ゲームが ラリーが続くようにという意味だと思った。もうひとつ、だから ゲームの入り口 entrance で こけないように ということ なんだろうな と解釈したけど。
ゲームの入り口 サーブとリターン ね。
サーブは フォルトをしないこと を 第一優先にして。 リターンも 気をつけたつもりでいるけども。
さっきのドリル中にあったけども
自分の課題としては 諦めないで拾うことと、 あと 動き方として 相手前衛を見る こととか。
味方後衛を振り向かないようにするのは 引き続きの 課題だ。 今日も ご多分にもれず。
あと 球拾い前後くらいとか ドリルスタートとかに 飛び交った
あぁ そういえば アイドルと マネージャー だよね というような 生徒さん同士の会話展開が 懐かしく 嬉しく響いた。
ゲームを創る人を マネージャー
ウィニングのほうを担当する前衛を アイドル
と 例え方で 練習メニュー こなしてきたことは、 クラスこそ違えども 覚えてる。
ラスト 総括にて。
いろいろ 為になったりするお話とかetc. とともに。
レッスン振り返っての中で。
アプローチ打って前へでてこれた例も いくつかあった(ドリルの中で) というのがあり。
今日 自分自身も 記事の真ん中あたりに書いたけども、
我慢でつなぐ それは チャンスが来るまで ということのとき。 まず 我慢 というのは スッと入ってきて。 頑張ろうと思って。
チャンスが来るまでというのも思って。 だけども どれが゛ チャンス なのか? 見極め ストロークの部門で できるのか? 不安だったけど。
あぁ チャンスって こういうことか って なんとなく 掌の中に握りしめることが出来そうな気持ちなった。
なるほどな 1本 しか 見えてないかもね。
一足先に、水曜日にレッスン受講した友達から 「ふかふかする」etc. サーフェスの感想とか聞いていたんだけども。
カーペットそのものは、系列校で経験あったから。球威の変わり方とか含めて。大丈夫なんじゃないかなという楽観の気持ちと。 真新しくなる事に対してのドキドキと 両方。
中級1.2 金曜日
体操を経て、各コートにてウォーキング開始。 コートに入る前に シューズラックが備え付けられていて。 ここで 完全に履き替えするシステムに変わるみたいだ。
そして なんだか 美しい色のサーフェスに まるで 新築にお邪魔するみたく、ドキドキしながら、足を踏み入れて。
みんなで 「雪の上歩いてるみたーい」とか 。 「ふわふわ」とか が 口ぐちに。
それから コーチもおっしゃっていたけども。
靴の底 ソールがオムニ あるいは オールコートでも・・・ 想像以上に ひっかかる とのことだった。
怪我に要注意。 今は この新品の時期は、ソールが違うと、本当に ひっかかる みたいだ
また 天井部分も 覆ってた幕? はずされていて。 なんだか より高ーく 広ーくなった感じでした。
照明とかは まだかわってないみたなんだけど。
空間の感覚とか サーフェスとか あと 対面側の工事のシートとか の 絡みで。
少し 変身した感覚になった 新しいサーフェスのデビュー日。
レッスン開始。ミニラリー までは そんなに感じなかったけども。
2列横隊の球出しにての アップのストロークが開始され。
そのあと、 ラリーが展開。
ちなみに 私自身は アウトコートの オムニとかクレー とかの時が 一番 別人テニスになってしまう感覚があるんだけど。 空間認識とか 地面とか 天候とか含めてね。
さて 本日 インドアにての ラリー そう ワンバンドの球は、 自分が思ってるよりも 手前になる。
まるで スライスを 返球するときのような。
一瞬 えっ という 弾まない球という感覚。 ふかふかのサーフェスに吸収されるからかなぁ?
そんな 手探り状態ながらも。 テニスは楽しく進行していく。
それから 今日の日誌に記録しておくことの1つとして。 春一番 か? 気温が高いわ。 「確か 気温20 とか言っていたよね 天気予報」なんて 飛び交って。 今日は 半袖の人が正解だな。
しまったな。 長袖参加っス あっつーー。
3列横隊にての ストレートラリー。生徒同士、コーチと生徒のラリーもあり。
バックハンドが ラリーだと まだまだ だなぁ。
さて 雁行 並行 のドリル。
ちなみに 雁行陣の班は 2人だけど。 並行陣の班は 3名。 1人が待機ではなく・・・ コートに 3人入る。
並行陣の後ろ センター後衛の位置に 1人。
この人は 必ず ロブがお約束。 理由は
味方の2人 前衛の 後頭部を直撃しないためにだ。
ストロークでも いけるかもしれないけど。 ただ 間違ったら 後頭部・・・。
しかし、意識がロブならば 大丈夫だろう。
球出しは 雁行の班のほうへ出される その1球目もロブ
変則並行陣3人班の 後ろの人が ロブ ここまでは 御約束事だと解釈。
そのあとは 発想展開できるみたいだ。
雁行班の人は 相手の前衛に送球するときは、沈める球とか 。センター狙いとかしつつ。
ストレートロブもいれつつ。
変則?並行陣 3人班は 前衛はボレーを頑張るのと。 後ろのセンター位置の人は ロブをしっかりと。
楽しい。 その実践に集中していった。
そして その時は 気付かないまま過ぎていくんだけど。
こうやって 記録に書き起こす時に。
ゲームの流れの中で 2~3回 連続で球を触る機会があったシーンを思い出す。
ボレー絡んだラリー続いた時で。4~5回くらい続いた。
私は 雁行側の バックサイドにいるときだ。
自分のサイド(フォア OR バック)が バックサイドの時ならば。
センターに来る球に対して フォアボレーになる。 唯一 ポーチにでることのできる前衛になる。
あぁ なるほど これが 今の私の現在位置。
ポーチにでる事が出来る サイドは バックサイドの時。
フォアサイドの前衛の仕事は 悲惨なくらい出来てないと思う。
アレーの位置 端っこに寄ってしまうのも 無意識だけども たぶん フォアサイドの時かもしれない。 センターに来る球が バックボレーになるからだろうな
整理しとこう。
バックサイドにての 前衛にいるときは。
センターを通過する球 相手後衛からクロスに来る球?は フォアボレーでポーチ可能。
フォアサイドにての 前衛にいるときは。
センターを通過する球に は バックハンドボレーで ポーチに行くようになる。
私が前衛の仕事出来ないのは 圧倒的に フォアサイドの立ち位置の時かもしれない。
バックハンドボレーが苦手か? うーん でも 球出しの練習では コーンに命中とか ワクワク展開してるんだけどな。
バックストロークよりも苦手意識は薄い。 なんだろうな 決断力 との絡みかなぁ。フォアボレーなら いけて。 バックボレーだと決断力? そんな都合いいことがあるのか?
同じ ボレー だ。 やっぱ クローズドスキルか。
話を戻します。
4~5回 ボレー絡めてのラリーが続いた時。
とっさに ワンショット ごとに ぶつ切りの記憶が 残る。
とっさに 1球ごとに オープンコートに 送球 という記憶。
「ゲームを つくる 」 まで いってなくて 1枚ごとに 離れてる写真だな。ぶつ切りになってしまってるのが改善点
ビデオ映像のごとく つながり中で のように なりたい。
後半90分の部のまき。
4.5.6コートがになったが。
かわりに 1.2.3コートが工事中で。
このとき 後半 90分を迎える時に、 工事の接着剤? シンナーの匂いがもれてきて。
みんなで、口々に 「シンナー臭 つらいねー」 とか もでていたけど。
それでも みなさん 颯爽と ミニラリーに取り組んでいた。
生徒たちの人数は このミニラリーの時は 奇数? だったし。
warming-upとかからならば、前の時間もテニスできたから まあ いいっかな とか 思ったかどうか 定かではないが。
を介した対面側には 生徒同士のミニラリーだと 奇数になるから。
それをカバーするように、コーチがミニラリーできる準備して(とか持って立ち位置へ) 立ってる姿が目に入って。
あわてて ミニラリー位置に行った。
いかんな 自分なんていうか 言い訳にしてる自分がいるなって 凄く思った。
オンコートに立ちたくたって、立てない人たちだって いらっしゃるはず。
。
EX∴ 工事の匂いとか気温とか 前の時間動いてるから いいっか とか いわば 環境のほうに 意識いってしまうなら。
これは 場面が 変われば 風がふいた 太陽が眩しい とか もろもろetc. のことで。 自滅playになるのと 同じ原理になるんじゃなかろうか。 と思った。
環境に意識いっちゃってる。 さっき動いたからいいや というのは 自分の都合で。 次の時間は また新たなメンバーさんたちとのテニスであって。
色々な方々とのテニスを 一期一会 の考え方で 過ごすことを目標の1つにして クラス増キャンペーンに参加してるのに。
オンコート それで いいのか? ホントに いいのか? 自問自答。
オンコートは 回数さえキープすれば 向上すると思ってるのか? 自分
と 自分で 気合を入れなおすようにして。
オンコートに立てた機会を ダラダラ過ごしてしまうくらいの 集中力や気持ち ならば。
10回のオンコートの機会に集中しきれないようならば。5回にして その1つ1つを全力で行くべきだなって。
自分のテニス環境の中で、テニスの周りの中で。ホントに尊敬すべき人たち だと思ってる。 目標もって 頑張って 達成させるって。問わず、 ホントに素敵だ。
スタッフ陣もそうだし。 それから 一緒にやってる友達、仲間たちも 心から 尊敬できるよ。 公開形式に書く許可を聞いてないから、 書けないけど。ホントに ホントに 達成 おめでとう
仲間のテニスに対するスタンスも まじ 尊敬
話戻します。
という訳で、ミニラリーは コーチとの組になった。
オレンジの球を使用しながら。 ミニの距離なので 。今回は スピン送球で。
ミニラリーの捉え方は 寒かったりした場合は 体の大きな筋肉使うようにとかから始めて。
いまみたく 体のアップはいい感じになってからのミニラリーだから 球質にこだわりつつ。
可能ならすぐにターンとか
ボレー&ボレーの時は アンダースピンの球にてというのもあるし。 バック側とフォア側を交互にするようにとかしながら。 回数の意識というよりも、 ある意味 メトロノームのように 刻んでいくボレーが 5分間くらい続けること出来そうな気がした。
自分はボレーは好きだ。 魔法にかかってるからかもしれないけども。 この場合 実際にできてるかどうか よりも 魔法にかかって いけると 信じてる魔法。
ボレーなら 目標設定を自ら 3分連続とか 5分目指すとか 感じるのに。
ストロークだと 50回連続とかいう数字は 自分の口からは出ないと思う。
この差は なんでだ? そして この差が本番で 潜在的に 住み着いてる部分ということか。
本音トークを もう1つ。
よしんば、ボレーに関してのことで 「自分で考えて 」 に対してなら 応じられるかもしれない。
EX..アンダースピンの回転量が多かった と なれば、 なんでかな? あ ラケットヘッドが寝ていたかな とか 独り言みたく呟くし。
ストロークに関しては 自分自身の中に 答えが住んでない気がしてるな。住んでるのかなぁ?
ロブをあげる約束事とかの ドリル展開
3人 と 2人の 実戦形式とか。
この辺は 何度目かになるので そのplayに集中するようにしつつも。
記事前半でも書いたけど フォアサイドに来たときの自分は 前衛の仕事できてないなと思う。
いけないと思いつつも 味方後衛を振り向く癖があるし。
センターが バックボレーになるからか? 端っこに立ち位置 とってるかもしれないし。 咄嗟の時にね。
わかったぞ フォア側の 前衛になったときは、 「センター センター 」と おまじない として 唱えよう。
サーブの調子が 悪い。いま 私のサーブは、風邪をひいたのだろうか?
風邪ひいたときに 軽い場合ならば、 自宅療養にて乗り切るとき あると思うので。
自分で処方箋。 グリップは コンチネンタルか? のみ確認。
変なトスの時は 見送るようにする。(そうすることで 頭を動かさないようにしたい)
生徒同士のゲームの時は。 自らの意思で、よわよわサーブ選択。 あと 自分が後衛の時は ゲームメイクのほうに頑張ろうと思ったが。 これについては 半分はできた しかし 半分はできなかった。
前衛にいた時に センターくらいの場所に おあつらえ向きの球がきて。 ボレーした。
クロスに あいてる と思って。
が サイドアウト。
勿体ないな。 もっと センター返しで良かったな。 アウトになったら 元も子もないのにな。
凄く あちゃーと 思った。
そして この展開ミス 初めてではない気がする。 際どいワイド狙いすぎてアウトとか。
行き当たりばったりに あっ あいた と なった所へ もっていってしまうから。
なるほどな 1本 しか 見えてないかもね。 で その1本が戻ってきたら 次に あっ と思うところへ 送球とかになっていきがちか。
序破離 まず型 セオリーを学び 型を染み込ませて。 ある程度 引き出し作らないと。
単独で 出来るようになったショットも 複合というかな つながらないと なって 感じたラストの ゲーム形式。
レッスンとガチンコの対決と
ミニラリーを黄色の球で開始。
ボレー&ボレーにもなり。 偶然 火曜日の時にもミニラリーを組んだ友達とペア。 そういえば、この間は、30回いったよねとか思って。 今日は20回とか。 あとは フォアとバックを交互に、 ノーバン とか いくつか指示がでて。 いけそうな気がしてる。
前にストロークの目標回数設定とかって意識したけど。 いけそうな気がする というのは なかなかな到達できなかった。 誰との組み合わせでも、コーチとでも 。
ボレー&ボレー ならば、 目標設定数値は 50 で いけるんじゃないか。
バックボレーのみ の指示とかだったとしても 30とか いけるんじゃないか?
何を言ってるんだと いわれちゃうかな?
根拠とかがあるとかじゃなくて。 ただ自分の心の中の叫びとして。 そういう感覚として。
人間、魔法にかかるって 大きいなと思う。実際には その回数が無理だったり、 違っていたとしても。 魔法にかかってると乗り切れちゃったりね。
自信という名前に変換されてる 魔法は 大切なのもかれしれないなぁと なんか 思う。
ミニラリーなら50と言うかもしれないけど。普通のストロークの目標数値ならば 50回とは 言わない 言えない 自分がいるのに。
ボレーだと 自ら 50と設定したくなる心境になるんだ。 魔法 だな。
3列横隊のストレートラリー
コーチと生徒の組 と。
生徒同士の組と。
じつは 後で書くけど、今日の午前中に 緊急に ガット張替えにして。 選択したのは、 大昔からのオーソドックスだといわれてる
ミクロスーパー
張りたてだと やっぱ違うなぁと 実感しながら。
ミクロスーパーだと 回転かけにくくなるのかな?とか思ったけど。 あんま 関係なかったよ。ラケット操作は同一人物がやってるわけだから。 スピンとスライスは かけやすさは 他のガットと変わらない。
すざまじい 回転のガットとかは 試してないから。いつか やってみたいと思っていたんだけど。 もしかしたら 私は、 あんま 違いが わからないかもしれないなぁ。
コーチとのラリーの時は、 じつは 今日は 試合の対戦相手でもあるから。 自分は、バックハンド側に送球することを試みた。 けど・・・実際の クローズドスキルが 伴わなかったけど
低く一直線にくる弾道が多かった印象。 自分も 膝を曲げるように意識しながら。 太ももの ハムストリングスが 使えるのがベストって思いながら。
生徒同士のラリーは 基本的に続けるようにと思ってるけど。
いまの自分は 守備範囲が めちゃ狭い 。
それでも 7番コートでも 冬だけど、皆 汗かいてくるくらいだ。 友人は 半袖へ。
私は 最近 ランニングウェアを選択してることが多い。 ウェアだけ・・・だが
速乾性があって 薄いけど暖かいというのは、ランニング用ならでは かもしれないな。
ホワイトボードの前に集合。
オンコートのplayと、それから、講義と。両方大切。 練習の目的とかを皆で把握しているのと、 何が何だか わからんまま 進んで行くのとでは。 成果に違いがでるかもしれない。 気持ちを支えるものもね。
図解されたのは 並行(ミニ雁行) 雁行 。
まず この場合 誰の(どの位置の)練習か? というのが 最初の発問。
この場合は 後衛係さんだ。
さて 後衛係さん どうやってゲームメイクするか?
①②③④と ボードに番号をふって そして 生徒たちに 発問があり。
① 沈めるストローク (ディンクショット)
これを どこへ 送球するか? 3つ示されて 。
このあたりから、 この図解と 言葉を ノートに書き写すべきなんじゃないか? って友達と話して。
私は カバンまで走り ノートとペン持ってきて。 書記係 。
後で 友達も 写したいということだった。皆の上達への意欲は 高い。
② ロヴ ロブ
これは 相手をサイドチェンジさせる部分と
チェンジオブペースと両方活かせるかな。
③ ストレートアタック
ロヴじゃなくても、 今度は 緩急活かして。
④ アプローチ
ちなみに アプローチをどこへ打てば有効か? というのも コーチから問われて。
私は 昨日付けの記事の アレーを使う というのが思い浮かんで。 ショートクロスと 言ってしまった。
これは ちょっと 違ったみたいだ。
みっちりとした 講義 に該当するミーティングのあとに。
さて 実践ドリル。
練習の主役の人になる 後衛係の クロスの対面前衛は コーチが担当。現時点では ベストな配役。
そして だけども このまま 甘んじることなく、 この練習台係を 生徒たちが担当できるようになりたいものだ。 そうなれるように成長したい。
さて メインの後衛係。 1本目はクロスへ
沈める球 というのは 実践クラスでは特に 重要なショットになっている。
リターンダッシュの心境になりやすく 1度 注意のアドバイスもらって。
ベースラインに stayしたまま 沈める球 その次の球 に 取り組むようにしてみる。
沈める球が 打てなくて 浮いてしまうと。 今度は 容赦なく 相手から 叩かれてしまう。
そう 浮いたら なのだ。
1つ1つにアドバイス入ったり。
そのほか コーチとの組側のほうになったときの前衛さんにも アドバイス入る。
わたしの場合は 「後ろ向かないこと」というのと。 「その場立ちしてないで もっと動く こういうふうに」と言って やってみてくれた映像が。 前後というよりも 左右にみえた。
ある種 フェイントにもみえた。
フェイントだけでも 前衛の仕事かもしれないなって思う。 そして フェイントは テレビ女優じゃなくて 舞台女優のごとく 対戦相手に気づいてもらうくらい おおげさに しなくちゃなって思ったり。
1つ1つのplayが そうやって 皆へ アドバイスが入りながら。
御約束事という名前の 縛り がありながら。
これは ラストの総括にもあったんだけど。
縛り をいれて ドリル展開することは。 ある意味で 息苦しいかもしれないけども。 余りにも 放任にしちゃうと、 今度 やるべき学ぶべきこと 知らないまま過ぎちゃう から。
あえて 縛り 課題をくりいれるようにする。
それが そのうち 普通にできるようになると、今度は そのほうがなお 楽しめるようになっていくから。
こういう趣旨で 説明が入った。
皆で アットホームに楽しく そう 笑顔もでるし、 そして 真剣なまなざしで 取り組み というのもあるし。
このクラスも 2010年7月に新設されたクラスだったなって。 最初の頃出来なかった事とか。あと ホントに 最初の頃に言われて 友達も自分も印象に残ってることがあるけど。
その頃に、「戦術を教えたくても まず そこまでいかないと(ケアレスミスとか アンフォーストエラー とか 多い) 」 つて いわれたことがあって。
落ち込む? いいえ なぜ? 友達もそうだと思うけど、 とにかく 戦術習える段階まで その引き出しまで 必ずたどり着きたいと 思ったっけな。
アットホームに楽しく。だけど なあなあ じゃなく。 メリハリ。
「なんで1本目で アプローチにしちゃうの? 1往復は つなげてから(縛り 御約束事)
○○さん(私) 練習の意味 わかってる」
が とんできたりもありで。
サーブ練習
頭ぶれないようにすることと。 あとは ラケットの軌道に トスを上げる 繰り入れる という説明があって。
セッターがアタッカーに 合わせる という感じかな とか 思った。
ただ 今日は このあとに ガチンコ対決控えてるから。 サーブは 確認作業に留めつつ。
練習だと うまくいくんだけどねー。
本番が・・・。
生徒同士のゲーム 15-15 から。
うまくいった事柄の1つは リターンがあった。 アドサイドにてのリターン。
サーブが 友人で 彼女はサウスポーから 読めない回転のサーブを繰り出す。
リターン。特にアドサイドだから。 慎重に・・・と思いながら。
予測は ワイドへ 切れていくだろうという予測。
1歩 いや 2歩かな。 アレーの位置へ構えたい。 ただし あんまり早く そういう構え立ち位置を示してしまうと。
センターにコース変更されるかもしれないから。
打つ瞬間までは いつもの位置 という気持ち。
今回は 全て ワイドに切れていくサーブがきて。
最初から かなり アレーの位置に立っていたことが 功を奏して どんぴしゃりリターン成功。
思考しながらのplayは 重要だと改めて。
自分のサーブは サービスエースは 狙っていない。
だけど コースが際どくいくことも多いから。あれは 本番だと 失敗招くかもしれないなって 思う。
それから サービスダッシュ 試みてしまった1本は 記憶に残っていて。
ホントは 今日のドリルは 沈める球 ディンクショットとか ストレートロブとか そういう展開 練習したのに。
いざ 応用問題になったとたん 違う単元 はじめちゃったな と 後から思った。
さて このあと 直ぐに
本日 コーチとガチンコ対決 が あり。
隣のコートに移動。
本番試合さながらに。 まず5分間の練習をすることにして。
大会のとき 本番前の練習が 苦手だよ。 プレッシャーかかりすぎる。
清水の舞台から飛び降りる 心境で 申し込んだ。 そもそも ガチンコで 対決できるだけの気持ちになれるか? と 自問自答もいっぱいして。
挑戦者であるけども、 ただ 精神論だけで終わっては もったいないなと思って。
戦術として考えられることって なんだ?
どのショットも なに1つとっても 叶わないショットばかりなのに。
それから フットワークも それから シコラーの要素も。
さあ どうするか?
相手の苦手ショット・・・? あるのか? うーん 思い浮かばない。
それでも せめてもの確率にかけたりして。 それは バックハンド狙い だった。
ゲーム開始から終わるまで 「あ、いまは アドサイドだから バックはワイドだ」とか 思いながら。
スコアがどうかわっても バックハンド狙いは 間違ってないはずと信じて。
ただし その意思と裏腹に 球が バックハンド側にいかなかったり。
何よりも アウトを生んだ。 アンフォーストエラーと化して。
6GAME終わるまでは noアドバイス ガチンコ対決だから。 いわれることは なかったけど。
ゲーム終了して 時間がまだ余っていたらば
(45分間) アドバイス付きのマッチ練習になる。
何度か やったことあるし。それこそ 前には、左手(右利きの)で playしてもらったこともある。
ラストの方には ホワイトボードで説明してくれて。
バックハンド狙いのことについてとか。
あと ホントに単語としては 現状位置 って いわれたときに あ、現在位置 って 思って。 自分の冷蔵庫 にあるものの中で なんとか 勝負しなくちゃいけない。
今日 足りなかったものを書き出せば 物凄くたくさんあるけど。
フットワークも 大きい。 フィジカルとの絡みも大きい。
もともと テニスを始めたときに 運動でもしようか ただし ただ走るだけとかだと つづないだろうな。
猫がネズミ追いかけるみたく 球を追いかけてる間だけならば、 続くかもしれない。 とか おもった。
陸トレ が 得意とか好きとかではなかった。がんばらないと という モチベーションが 安心感とかで ゆるんでしまうと。
この ざま だな。
仲間に恵まれてるよ。 非常に頑張ってる リスペクトだと思う仲間と一緒にテニスやってる。
来週は いや 今週か、 東京マラソンが開催される。
様々な 他の地域でも、それ以外の日程でも 色々な マラソン大会とかあるよね。
心から ブラボーと思ったし 思ってる。
努力してる人たち ホントに たくさんいるとおもう。 テニスに関してもそう。
自分が目指す大会とかに関してもそう。
テニスに うまくなりたい と 強くなりたい とあるけど。
私は 両方を追ってる。方向性が違うから 1つにしないと とも 思ったけど。それでも どうしても 両方なんだ。
今日は いわば 格上さんとの対戦だ。
2009年 1月 25日 と 1月26日 の記事 読み返した。
熱く書きすぎてるけども。でも あれは 原点だと思う。
今日 ガチンコ対決 という名称で。
ただ 相手選手(コーチ) のほうが 生徒を相手にしての がち にやる というのは、 やりにくいかもしれないなって 思ったけど。
試合開始されてからの サーブが。
過去 たくさんの レッスンという名のオンコートにて。 たくさんのサーブ受けたけど。
その中で 最も強いサーブが来た。 そして それは 侍と 侍(サムライ) が 真剣で 勝負するような 気持ちになれて 私は とても 嬉しいと思った。
ちょうど 2009年1/25付けの記事に書いてるけど。
かわいそうだと思って を もらうくらいならば。 たたき切ってもらうほうがいい という趣旨。
また ストロークの展開は 私の方は さっき 書いた バックハンド狙いを試みる ことを続け。 でも それがアウトになったり ネットになったりもあるし。
それから 自分の印象としては エースをたくさん とられた と思っていたけど。
このへんは 私の方のフットワークの動きも 大いに関連するみたいだ。
試合そのものを あきらめてる つもりはなかったけど。
とれない位置に送球されてきたときに。 追うことすらしない 状況には なった。
途中で ボレー ボレー になったときがあり。
なんと ボレーの ラリーが 11回続く という ことがあった。
緩い球のボレーではなく、 お互い 強いボレーで 1点をとりにいっての 話。
また RLとかのときには つなげる ラリーが会話という点から いわれてることが多い。
今日は 浅くなった球の 返球が 超ドロップショットだったりとかもあり。
点数は きっちり とりますよ という姿勢で貫いてもらったことに感謝しつつ。
6GAME スコア 0-6 で 終わった時。 このあとに アドバイスもらえる練習に切り替わるはずだったけども。
私から でたセリフは。 アドバイス受け身 の チャンスを 捨ててでも。
「もう少し ガチンコで 勝負させてください 」 だった。
もう少し なんとか いけるはずだ。 無謀すぎるかもしれないけど。
勝ちにいきたい と 思った。
普段 練習で入るサーブ レッスンラストのゲーム形式で 時に サーブエースになるような 感覚になってきてるサーフ。
めちゃ 緊張して ミス連発。 リターンもミス連発。
ただし リターンミスしながらも サーブが強いままで 続くことを願う自分もいた。
こういうサーブを リターンして ゲーム展開させてこそ そうやって つかみとるほうが 幸せだ。
気持ちと 裏腹に 追いかけないまま 終わった展開もあったから。
楽勝だったろうな という 風に思うけども。
結局 0-8 のスコア。
後半 ラストに アドバイスいれてもらいながら 展開にかわり。
私は わたしで 手の内 暴露 バックハンド狙い だったことを カミングアウト。
ホワイトボード使用しての アドバイスもいただいた。 ありがとうございます。
ガチンコという気持ちになれなかったらば
そういう対象にみたことないから(レベル差ありすぎて 技術部門だって もちろん ガチンコというのではなく、リスペクトだ)
清水の舞台から飛び降りる心境だったけども。 緊張しまくったけども。
参加申し込みして そして 実現できて 良かったと思う。 とても とても 有意義 。
充実した90分なり
本日は レギュラー陣 8人出席。
コートをウォーキングしながらも、明るいニュースが飛び交い。 ホントに みんなのことを尊敬しますわ。
ミニラリーを経て、ボレー&ボレーになり。このとき、 「フォア、バックを交互に」 という指示の後。
「バック側のみで 連続30回」
今日組んだ友達は、左なので お互いストレートボレー同士 2度ほど おしいを経て。 見事に 30突破
その1歩は小さいけれど 地球人類にとっては偉大な躍進だ というのは、月に降り立ったときに 最初に 口にしたセリフとして有名だけども。
達成しなければ凹むという減点法じゃなくて。 単純に加点感覚で楽しいというか。
30という数字は 少数だとしても、 クリア達成したことは、 嬉しい1歩 と 言いたくなる。 テンションはup。 単純に嬉しいね。
upのストロークから開始。
そして アプローチボレーボレースマッシュ も 入る。
ここでは スマッシュで気になった。 何がか? 経験値という点からは、スマッシュに関してのみは、 「ジュニア時代から」という単語が当てはまる。
そして ロブが低くても 天井に触りそうなくらいに高ーいロブでも に 映る。
それでも そんなこと無関係になるくらいの ウィークポイントがあるなと思う。
ロブの高さ 高低は 気にならないけど。 例えば 風でロブが流されたり 絶妙な中ロブとかだと。 自分かの身体が 流れてしまう。
体幹 ね。 体が流れるということは 打点が ずれてしまうわけで。下手したらミス。
そうじゃなくても 打ち終わって 体が流れていたら それこそ すぐに構えなおしから 程遠いと思うから。
warming-upなれども、 どんぴしゃりのスマッシュになって テンションupするのもいいけど。
実際に 打ちにくいロブとかも ミスなく スマッシュにする意識を もったほうがいいなって思った。体幹 流れない方がいいけども。 流れるのならば 入り方をもっと慎重にするとか、 5割のパワーに変更するとか。
ちなみに 以前から 普段 このアップのスマッシュの時には 「スマッシュ クロスへ」という全体指示がでている。 アドサイド側の時に、 逆クロスとなるので 凄くいい訓練
さて ストローク。 皆で輪になり ラケットは床に置いて でんでん太鼓のような動きから。このときに 脚 を意識。 左足に何割 右足に何割の 割合の話から。
後ろ足 軸足が 90度になることの例とか。ハムストリング側のほうが 筋肉痛になるくらいのほうがいいみたいだった。
もしかして 自分は 大腿四頭筋? になってるかな。 踵かかと よりも つま先に 体重乗ってるからかなぁ? 机上の勉強だけじゃ 実際には できないから。 あんま 頭でっかちに 考え過ぎないようにしようと 自分に言い聞かせながら。
金曜日付けの記事に の 3つと書いたけど。 基本的に 今日もその感想は かわらない。
あとは 膝を使って運ぶ という 心境を どのくらい とりいていいのか。 排除したほうがいいのか 迷う部分でもあった。
さて でんでん太鼓のように 素振りするシーンの時。 今日も ちんどんや さんのダンスと化したかもしれない
これでと 誤解したまま帰宅するより ならと 自身で把握したほうが何倍も 幸せな事だと思う。
このあと 2列横隊で始まった ストローク。 みんなで への加重を意識しつつなので。 並び順の時も あぁでもない、こうだ こうなんじゃ? とか 飛び交いながら。
合間にワンポイントいれてくれていて。 例えば 私の番の時には 映像見本。 途中で コーチが映像見本示してくれて。 ガン観 の状態。
オンコートにて かなりテニスに集中 テニスにストイック に 集中してるので。
部分のみ 観てる。
私は 足、足、あしーーーー・ 膝から下くらい 足のみ 注目していて。
「足だけ観ないで 」と言われたから。どこを見れば?? と思ったところ。 「このへんをみて 全体的に」 といわれて。
もう少し パノラマ で観るように思わず1歩下がる。
教えてもらう方法とか 説明とかが ★の数ほどあるとして。 どれが マッチするか? これは 人それぞれなのかもしれない。
また、 同じ人間の中でも、 昔は ちんぷんかんぷん だったことが。 過ごしてきた経験値が ある日 偶然を必然にする瞬間とか あるんだろうな。 そのへんが 醍醐味でもあるかも。
例えば 映像よりも 言葉での説明のほうが わかる という人もいるかもしれない。
私は 見本しめされて 「この運動を真似してご覧」 と言われて 自分で動きを真似するほうが やりやすかったりするけど。
なんだか 子供っぽいのかもしれないな。
今日は 全体指導として 皆に 徹底的に ストロークの への加重だった気がする。 横と 下 地球の自転と公転 つーか。
あと 途中からは、 この 回転のことについての 説明に入り。体の回転という点ね。
小さい子が まるで めでぃすんぼーる を使用しながらみたいなストロークになるのは。
体を使わないと球が飛ばせないから 必然的に そうなるということで。
大人は なまじっか 手の力があることが 手でも 飛ばせてしまうことになり。 これは ホントに そうだろうなと思う。 大人にとっての300グラムとかのラケットは 子供にしてみたら 1キロとか2キロに感じるかもしれないもんね。
あとは ゆっくり素振りが出来る人は 速いスィングもできる ということで。
要は きちんとしたスィングが成り立つようになっていれば スピードには 後からでもついていけるようになる。
竹ぼうきにての素振り って ラケットの頭部分が重たい トップヘビー にての素振りがいいということであり。 遠心力 が思い浮かびながら。
続くラリーとして 6割くらいの力配分という話題が出て。
ここまでの中で の 力 の方向については。 いい感じに 理解してきてる感覚がある。
今度 6割の力 という部分は。 これまた わかるような・・・ まだまだ 自分の言葉に言いかえると 違っちゃうみたいな。
ヘレンケラーの 「water」という 叫びの瞬間 までは まだいかなかったけど。
だけども 90分過ごしながら、充実していたなって思う。
絶対治らないかもしれない と思ったくらい 莫大な時間を要するだろうと思った 天井とか空振りとか を はじめ。 とにかく 大ピンチと思ったことも 乗り切ってきたと思う。負け続けた試合から 1勝までの こととか。
サーブのグリップにしても なんにしても。
テニスの神様は、 パッと言って 5秒で理解して 5秒で マスターしてまう という器用さ が ない 人間には。
その 代わり なるものも 与えてくれてると 信じることにしよう。
さて 体の回転を意識(手打ちは)して 6割くらいでのラリー として。
クロスラリーを展開。 このとき 球出しは コーチ。
球が途切れた瞬間に 即座に 次の球が来るという展開。
6割ってことで 脱力を意識するようにしてみてるんだけど。 はたして これで合ってるのか?というのは 思い続け。
だけども 4人と4人に分かれて どんどん展開してるけど。 合間にその仲間たちと 会話するときもあるけど。
どのへんを6割にしてるか。 などなどは 飛び交いながら。
ホワイトボードの前での説明のときに。
相手選手が 素晴らしい球を送球してきたときに。 こちらが6割では 返球叶わなくなるのではないか? という意見伝えて。
コーチからは まず打点まで早く準備するといことで。
例えば プロ選手とか すごく ゆっくり ゆったりした スィングみたくみえて。 実は すごい球を放つ ように。
で 当然 皆の心に このときの事例は 残っていて。 それに近付けるべく 頑張った。 このクラスの集中力の高さ を 改めて感銘。
ボレストのストレートを経て。
次に 雁行 並行
になり。 。
①コーチからの球出しを後衛係としてクロスへ
②ボレー係も1本 クロスへつなぎのボレー
この2つを しばり として。 そのあとは ロブも交えて展開とのことで。
後衛係の時に。 沈めるストローク にしていいのか? 迷った。
もっとロブとか 展開させたほうが良かったかもしれないな、と いま パソコンの前だとそう思う。
また 自分たちが ボレー係のときは、 ロブがあがってきたときに 見逃し三振にしちゃって。
追っかけなかったな 自分・・・。 前は 追いかけていたのにな って なんか まずいよね。 なにやってんだか。
たまたま 偶然 コーチが相手チームに対してアドバイスしていた内容が 響いてしまったな。
「ああいう風に ロブを全く追いかけないplayer に対してならば。 2回目も もう一回ロブにしてもよかったよ」と。
これは 私たち側に対してへの説明じゃくて。
対面coatのメンバーに対して、戦術として 説明されていた事柄だ。
だから 1つの戦術説明だけ と 割り切ってしまっていいのかもしれないんだけど。
まったく テニスの神様が世の中にいるとして。 こういうときの 説明 音声って 聞こえちゃうようにできてるんだなぁ。
なんか このとき どんぴしゃり当てはまってしまってる 後ろめたさがあって。
見逃しだった自分を 反省した。 次は 絶対に追いかけようって思った。
サーブ練習を経て。
ラストは ゲーム形式。 ベンチに座りながらの観戦の時もそうだし。 playしながらも そうだけど。
マジで リスペクトする仲間たちだ。 やはり自分たちのことだから、 初級とかの頃とか初中級の頃の事って 覚えてる。 みんなのplayとかも(自分のplayも)
引き出しという例えを よくするけども。
最初の頃 生徒同士のボレストは成り立たなくて。 コーチと生徒がボレスト。生徒同士は ストレートラリーの指示がでていたし。
いまや 生徒同士もボレストだし。 つなぎのボレーとか 沈めるとか だんだんと 引き出しあいていくシーンとか。
日本は 文字が読み書き出来ない人の割合は 低い。 義務教育制度 が 浸透してる。
中国には まだまだ 読み書き できない人も多い、そして だから 情報の取捨選択ままならなかったり 思想コントロールとか の ニュースを 以前にみた。
日本人も格差社会とかあるかもしれないけど。それでも ほぼ全員が 読み書きできるというのは、 これは 凄いことだと思う。
クラス全員が 全員 上達してきてるって感じていて。
これは 皆で感じていて。
各自課題とかあるにしても。
さっきも書いたけど、 自分たち 10人 最初の頃 生徒同士のボレスト 成り立たなかったetc.。
ゲームの内容も 今日は 中ロブも かなりの部分 前衛がカットするシーンとかもあり。
ボレーや ストロークで 鋭い球でありながらも 続いたり。
1人の一〇〇〇〇歩と 一〇〇〇〇人の1歩 というのが 思い浮かんだな。この例えは パクリになってしまうのですが(ごめんなさい)
10人みんなでの スキルアップという割合に 乾杯 したくなる嬉しさというかな。
ホントに なんていうか 感動してる。 みんな素晴らしい。 コーチありがとうございます
さて 記事 冒頭に書いた 明るいニュース
いやいや 以前から 聞いていたけど。ホントに達成して。
思わず 私も当日 応援団書いちゃったけど。 マジで 尊敬します。
で 今日は レッスンの後 今日の出席者レギュラー全員で ラウンジにてブレイク。
かんぱーい
って 盛り上がって 発声しながら。
みんなで ガールズトークも楽しいし充実だし。感謝です。
「 」 凄い売れ行きっスねー
インドアでも サーフェスは 様々みたいだけど。 早ければ 明日から かわってくる。
球速とかも 違ってくると言われてるけど。
どうなっていくかな。
回転の左右の力と 下
3週目になり、だいぶ慣れてきたかな。
いやいや、3週目だから・・とかじゃなくて。
みなさん、ホントに 優しくて親切な方々で。 それが大きいだろうなって思います。 ホントに 感謝です。 ありがとうございます
ミニラリーから開始になり。 ボレーは「フォアとバックを交互に30回」 と 後ろの方から響いてきた。
人間、姿見えずとも、耳は生きてるなぁと 改めて思った。
なんだかんだと、30回の数字はクリアして。
今日も 元気に頑張ろう
2列横隊、upのストロークなんだけど。
まず ラケットを床に置いて。 両手を広げてラケット持たないで素振りだ。
回転運動 すぐにターンにつながる部分のひねり。
見本として目にした映像は、 でんでん太鼓 に見えた。
全体で一緒にやってて、コーチもアドバイスいれてくれていたり という感じにて。
自分のことよりも 他の生徒さんの動き映像と、それを矯正しようとしてるコーチのアドバイス のほうが わかりやすい気がした。客観的にみることが出来るからかな。
自分のことって どうしても 見えにくい。
ちなみに 私のバックハンドの側のほうの でんでん太鼓のほうの動きは、 幼稚園のお遊戯のごとく、 お尻振り振り になってしまってる ようだ。。
物理じゃないけど、力を矢印で表すとして。
の回転は 理解できる気がしていた。 それは でんでん太鼓の 動きにも 表れる。
左右というかは、テニスのストロークで理解しやすい。
ここに、 が加わると ジャンプじゃないのに・・・と、方向が違うように感じたりしがちで。
それは、運動として、ジャンプする、とかならば、まず飛ぶ前に、しゃがむというかさ。
だけども 今日は
この 上と下の矢印 の 「力」 も
いま 矢印をとしたけど。 もしかしたら のみでも いいかもしれない。
のこと。 自分自身の言葉に変換作業出来そうな気がした。これが できると感覚の再現が成り立つようになる。 誰かに伝えられるくらいに 理解できた気がした。
キリ いやいや ネジを とりつけるとき。
回しながら 左右 にしながら。 下へも グリグリ みたいな。
文章力なくて うまく表現できないけども。
いい方向に 進んでる気がする。
ストロークをいっぱいやった。
次には 1本目をクロスへ 2本目を ストレートロブへ というのもあり。
1本目の時の グリップは 厚い握り の設定。 人によって多少違うかもしれないけど。
ストロークは セミウェスタン の設定。
2本目 ストレートロブは スライスロブにて。 よって グリップは・・・薄い。
私は スライスにてのロブは 好きだ。 スライスは 好きだ。
3列横隊にての ストレートラリーを 生徒同士や、コーチと生徒 にて も展開。
全体サーブ練習の時。 ファーストサーブと セカンドサーブの練習をした。 それは 全体説明として フレームや面でのラケッティングを経て。 フラットサーブは うちわ をテーマに。セカンドサーブは スライスサーブをテーマに。
余談だけど。 スピンサーブ というのは、今の自分には まだ出来ないと思う。
他会場にて、生徒さんが スピンサーブを放ってらっしゃるシーンに遭遇したことはあるけども。
普段は なかなか 出会わない。
ちなみに 試合会場とかで 自分は 女子なので、 あんま いや 1度も 出会ってないかもしれない スピンサーブ。
どのショットも そうだけども、 未来地図。だんだんと違う課題とか 新たな課題に出会っていく。
スライスサーブを覚えるため じゃなく、 薄いグリップ固定を習得するための手段として、 スライスサーブを自己課題にして挑戦して。
3000球サーブも いい方向へつながったと思う。
回転のスライスサーブと、 フラットサーブ(ただし 薄いグリップで)含めて 両サイドの センターとワイドとの 合計4種類のコース。立ち位置を ずらせば・・・ ボディー位置へもありで。 これが いまの自分のサーブ。
テニスの中で どの段階でも 課題がなくなるってことはなくて。 playについての悩みがあればあるほど それは のびしろ にもなりえるのだから。happyなんだよなって。
サーブについての 未来地図は どんなふうに 進んでいくか。
まだまだ これから
楽しみが広がっていく ワクワク感覚を大事にしながら サーブも 頑張っていきたい。
コーチの球出しからの ゲーム形式。
雁行雁行 にて。
1本目はクロスへ。 そのあとにクロスに返してから そのあとは ゲームメイクは自由 ということで。
今日の前半のドリルであった ストレートロブも取り入れられるといいですねー ということで。
1本 ポーチを成功できた。 結構 印象に残る。 このとき バックサイドからフォアサイドへ走り抜けながらの ポーチ。
このときに ウィニングにならなかったらば、 サイドを走り抜けてるのだから、 場合によっては、Iフォーメーションになってしまう瞬間が生まれるかもしれない。
走り抜けながら フォアの方へ打ってしまった。 フォア側の前衛くらいの位置へ。
これ もし 拾われて ストレートパッシングされたら アウトだよなとか 後から思った。
ただ なかなか ポーチでれなくて。 前衛の仕事出来ないことが多くて。 とくに雁行陣の前衛は 勇気が必要だと思う。 スマッシュ好きで ガンガン 行きそうに映るかもしれないけど。
じつは ヘタレ 勇気ない。
つーか 失敗こわいかもね。
次の時間も 基本的に ドリルは同じで。
このとき さっきも 書いたけど ストロークの時の 力の配分のようなものが わかりつつあるような気がしてた。
皆で 輪になり ラケットを使わないで 素振り。 ラジオ体操の 腕を振る運動みたいな感じ。
また ラケット持ちながらの 素振りのときは。脚の向きと 後ろ足(軸足)の膝が曲がるようにということで。
くぎ打ちの 自身が 釘 になるのだと 違う。それだと の動線。
ネジだな。 廻りながら この左右というか 回転の動き でんでん太鼓の動きいれながら。
くぎ打ちのような 下への動線 力も。
3つだな と いう仮説で この皆で 輪になったシーンを 眺めていて。
ただし 自分自身の 素振りの動きは 「○○さん(私) フリフリダンスみたい 」みたいな感じで言われていたが
とりあえず 頭の中に 3つ が あったので。 よしとしようか。
2列横隊にての upのストローク初め、ストロークの球出し 続いた。このときは まだ 力んでしまっていたかもしれないけど。
生徒同士の3列横隊のラリーと、それからコーチと生徒の・・・個別対応の時間。
個別対応の時間は フォア または バックか? どっちがいいか? を 各自が選択。
私? もちろん・・・ バックにて。
始めた2球目くらいのときに チャップリンの映画じゃないが。 脚を指差して。 軸足じゃない方の脚がつんのめってる物まねのあと。 だからこうして と 右足を半歩さげる感じに映る映像見本 があり。
それは 4コマ漫画のように 私の中の脳にインプットされて。
言葉で100個説明くるよりも 映像で4コマ 漫画みたく のほうが ホントに イメージはしやすい。
このあと 成功しだして。
また もう1つ、今日は 3つの力 という仮説が イメージに浮かんでる理論と。
あとは 打ちこみ 講座の 打ちこみの成果と。
成果といっても まだ目標数字には到達はしてないんだけども。 数を打つ という作業にて。 頭じゃなく 体が覚える 部分もあるだろうと信じたい。
てごたえのあるショットが 打てたと思うし。それは 私だけじゃなく、コーチの感想も一致した 個別対応の 時間。
2つの不安をのぞいては。
これは 直接確認。 1つは 球質が スピンにはなっていない。 この打ち方では スピンは 無理だと 本能で感じてる。
もう1つは 深ーい球にする場合は 膝をもっともっと ・・・なのか? という確認。
コーチのアドバイスは、「どちらも いらない。」
もちろん 理想としては あったほうがいいだろうけど。
今までの過去の中で、 ベストパフォーマンスに近いショットが続いたので。
「その事実を 何よりも優先しよう」 ということ。
手ごたえ を感じて 嬉しい。
前回は 出来たことが 今日は出来なくなったりとか 別人のようになったりする日も あるかもしれないけど。
とにかく 今日の バックハンドは 嬉しい形になったので。
あえて 記録としておきたい。
全体サーブの時間
ラケッティングから開始になり。 サーブを打ってる途中に。
全体へ ワンポイントアドバイスが入り。それは サーブのコースを失敗したときの 修正手段で。
そのとき 右 だったか、左だったか 聞き逃したから。間違ったままだと マズイと思って。 確認とりたいと思って。
それこそ 「右」 か「左」か の一言を お願いして。
やってみて って 促されて。
やってみたんだけども。 確信みたいなものは 自分にないから。
間違った事柄をインプットになったら・・・ それは 怖いことであり。自信ない気持ちと。
「やってみて。 それで どっち? (右だと思ったのか、左だと思ったのか?) 」 と 問われて。
アンケートにyes また no の2択じゃなくて。 はい ・ いいえ・ どちらでもない の 3択だったとしたらば。 即答で 「どちらでもない(わからない)」 に マークシートするだろうという心境。
わからないです と 回答した直後に
「で、どっち?」と 言われて。 えっ?
で かろうじて 「もしかしたら 左かなと思いました 」と 答えた時点で。
では もう一度 やってみて(サーブ打つ) と 言われて。
もう一度 サーブ打って。
「やってみて どうでしたか? 修正できた?」といわれて。
ホントに 五分五分のような確率の気持ちで できたような・・・ できないような・・・ 。
(後略)
間違ったまま覚えたら逆効果になりそうで怖いって思うこと ほんの一言だけど 伝えて。
まだまだ 修行が足らんな わたしは・・・。
こおりおに 打ちこみ
でも それは 昨日のことであり。 今日もオンコートに立てることは 幸運だし。ありがたいこと。 よっしゃぁぁ 挽回 ガンバだ 。
D実践・中級2&3
本日は レギュラー全員出席なり。
upのストレートラリーは コーチが一カ所固定で。その他の場所に生徒達が入っていく 3列横隊。
みんなのショットも 力強く そして 深い位置に着地することも多く。
うぉ 凄いな って 声が出ちゃうくらいだ。ただ ただ 感嘆する というのが その時その瞬間の本音だよ。
スピンとかスライスとは また違う形で、手元で伸びてくる球。 体のひねりを利用して 打ててる球。
コーチの隣の場所でラリーしてるときとかには、
コーチも 「おー、まいったぁぁ」 とか 言ってるシーンに遭遇するときもある。
ドリル
その前にジャンケンで 私は 4番になり。
定員6人のクラスだから。
1番と2番は コーチ側のコートに入り前衛役。
3番は 反対側のコートの前衛係。
そして 4~6番が 後衛役。
このときは、後衛係の人が 1本目をクロスへ 2本目を ストレートロブとか。
次のドリルの時も 1本目をアプローチに見立てて。 2本めをボレー そこまで 御約束事 そのあとは ゲームメイクを していくことが 逆に テーマ。
発想豊かに ということになり。
でもって 4番が 一番最初に その ドリルのメイン練習係になるわけだ。
そんな そんな・・・ マジで
ドリルの説明は ホワイトボードにて全体説明が行われている 。
そうなんだけど。
最初から ゲームメーク自由とかなら ともかく。 最初の3本くらい御約束事が さっき 発表されたばかりで。
4~6番は どの順番でも 皆との要相談 でもあるわけで。1ローテ、2ローテ してから 順番が まわってきたほうが 把握しながらできそうかなと思って。
トップバッターであること 緊張しながら スタート。
1本目を相手前衛の足元へ沈める。
アプローチというよりも この時点では まだ後ろにいる形にて。
沈めるために スピンばかり意識してしまって。
球の弾道をどこにもってくるかに 意識が行かなかった点。
自分の立ち位置が 中途半端なデッドゾーンにいた点
を 反省。
途中で 生徒たちが交代で担当していた 対面コートの前衛係を コーチが担当固定にかわった。
ホワイトボードでも 「これは 後衛係の人の練習です 」ということが 明確に発表されていた。
まず1本目を こうして 2本目を こうかえってきて。 という 縛りというかな。セオリーを 通じて。
そのあと ゲームメイクに入っていく。
そういう繰り返しの中で 上達へ だな。
ドリルは ゲームの流れの部分を切り取って クローズアップした形だ。
クローズドスキルのような集中と それから オープンスキルのような発想と。
3本目 以降のゲームメークに入った時に。
おっ ストレートあいてるという時があり。
ストレートへの送球 が成功は いいが。
思った以上に その球を その場に 固まって 見つめてしまった
この時 コーチの 比ゆが あまりにも ナイス です。
自分で 自分の姿は みえないけど。 リアルに 再生できそうなくらい 浮かんだし。
「なんでー、 氷鬼 こおりおに じゃ ないんだから」
すごい わかりやすい表現するなって 感嘆した。
全体サーブも フレームで あんたがたどこさしたりしながら。
これは 薄いグリップ のためと受け止めたけど。
手首の動き だったかもしれない。 トントンとんと リズミカルになるか。 肘が連動するみたく どっかんどっん となるか みたいなことかな。
怖くて(事実をみつめることが) 聞けないことがある。
この いい例の 手首での ラケッティングか。
悪い例の トントンとんと 腕を動かすみたいな悪い例か。私はどっち? だ。
サーブそのものは いい感じで できたと思うけど。
サーブ練習を経て
ゲーム形式 生徒同士。 ベストパフォーマンスを目指す。みんなも そうだと思う。
自分が サーブ当番の時は サービスエース狙いとかは してないけど。
たまたま 思った以上に カーブしたりして エースになるときもある。
また 逆に 相手からの すごいリターンとか ストロークとか ボレーとか。
みんな それぞれ 相乗効果で刺激もらったり 与えたり いい感じで進んできてるようなものを感じてる。
コーチが 総括でおっしゃっていたけども。
だんだんと 皆のplayスタイルとか 覚えてくるし。だから 組み合わせによって 雁行のままがいいとか 並行とか いろいろありえるし 。 こういうときは 手を出すplayerかどうか とかも 一緒にやっていれば だんだん わかってくるし。 サーブとリターンについても どんなサーブがくるか? を 予想しやすいから。その対策たてて取り組む練習になるし。
ピアノとかも ある程度 弾けるようになったら 新たに また 醍醐味とか楽しさに出会えるように。
テニスも だんだん こういうときは こうする。みたいなものが 少しずつ浸透してきて。
もちろん 人間 ミスも でるけども。
沈める球とかも だんだん 意思通りにできるように 近づいてきて。
今度は それを どう活かすか? の アドバイス内容が ふえてきて。
自分にというよりも。
クローズドスキルは 時として AさんとBさんに対して ま逆の 言い方のときもあるかもしれない。
例えば 言葉をたくさん 途中で行ってもらって展開するのが合うタイプの生徒さんもいれば。
一時に一事 じゃないと 混乱きたすタイプもいる(私は そうだな たぶん)
チャップリンの映画 じゃないけど。
「今のあなたは こうなってます 」という 私の物まねと。 「だから こうしたほうがいい 」という 理想像の映像見本を 目の前で 1play分のみ みせてもらって。 「真似してご覧」 が
自身の中に 正解映像が描けるし。 修正しやすい。
これが オープンスキルの話になると。
共通事項であることが 増えるよね。
戦術説明は 他の人へのアドバイス中の時も ワクワクする。 やはり 戦術 面白い。
このあと、 「打ちこみ」 講座なり。
本日の生徒数 の 合計2人。
それぞれ フォアサイドと バックサイドの ベースラインに立ち どんどん打っていく。
私は バックハンドストロークのみ 希望
生徒さんは、 両方希望とのことで。 ただ ご自身で向きを変えて 両方とりいれていくから とのことで。
合計は 350球 くらいみたいだ。
軸足をボールの後ろ とか。 膝曲げたりとか 自分の中で 意識したりしながら。 そして もちろん 姿勢も 気をつけて。
途中から いい感じになってきたので。
もう1つ お願いしてみた。
私の方へだす時の 球出しを あえて 下手にしてほしいって お願いしてみた。
快く応じて下さったことに 感謝。
あえて下手な球出し というのは、 着地点が バラバラになるのと、 バウンドの高さが バラバラになるのと。
自分自身が ゴルフの打ちっぱなし じゃなくて ちゃんと テニスの打点 合わせにいってみようと思ってだ。
不思議な光景が生まれた。
デッドゾーンくらいに 高く弾む ゆったりした バウンドの球が 思いのほか 返球しやすい。
高く弾む球が苦手だと思ってきたけど。それは 自分が ベースラインに立ってるときの ベースライン際で高く弾む球であり。
自分がベースラインに立つときの デッドゾーンに ゆるやかに バウンド高めに弾む球は 非常に パワーを乗せやすく。 打球感が フォアに近い感じに なった。
ゆっくりな速度の球出しに どんぴしゃりの打球感ということは。
もしかしたら 私の中の レディネスとして 準備のなんらかの動作が トロい のではないか。
だから この球には 合わせやすかったのか?
で このときは 右へ 左へ という球出しもきていたので。 それこそ 球の後ろへ軸足という ような考え方で。 距離感覚を合わせに行くようにして。
この 球出しは あえて バラバラにしてください と 申し入れしたときの 1カゴ? 2カゴ? 分は。
自分が想像した以上に どんぴしゃりの打球感覚でいけた。
嬉しい 驚きだった。
プラクティス 打ちこみは 量を打つことが テーマであるけど。
まったく同じ球出しをしてもらって その打点を 体に覚え込ませるほうがよかったのか。
オープンスキルへの つながりになるように という気持ちがあって 球出しを下手にしてほしい と 頼んだのが良かったのか。
まさに どっちが正解か? は ないかもしれない。 ただ 本日 参加した 生徒さんとは 初対面だと思うけど。
もう一人の生徒さんは まったく同じ球出し打点 自分の打点探し という部分に重点をおかれていたようだったし。
私は 私で ゴルフではなく バッターボックスでもなく。 自分自身で 正しい打点をとりにいく ことをプラクティスの優先事項にした。
どちらも よかったのではないかと思う。 なぜならば どちらも 自分自身で 決めたことだから。
それから 1つりサイドを 正しい球出し
もう1つのサイドを てんでバラバラの 下手な球出しに あえて そんな 違うリズムのことに。
快く 応じて下さった 20代のコーチに・・・。 ありがとうございます。 感謝します。
打ちこみは 球出しを たくさんしてもらうレッスンであるけども。
ご本人は 機械のごとくに 球出し機械と化します の乗りだったけども。
いやはや 機械じゃなくて 人間の あったかさ に 支えられて過ごせたなって。
先々週、先週、今週 と 木曜日3回目の打ちこみ 振り返って。
うん ありがとうございます
「今日の 後半 (バラバラに球出しを願い出たころから) すごく よくなってました」という趣旨を 球拾い中に 言ってもらって 励みになりました
後半 ホントに 打球感覚が どんぴしゃりに 近くなってきたことは 自分でも嬉しい。
これが あす以降も続けばいいんだけど。 そのへんが 3歩進んで2歩下がる に なっちゃうんだよなぁぁぁ
これは ラクじゃないな きっと。 ほんとうに ほんとうに 大変だな
明日の御出掛を控えようと考える人が多かったかもしれない。
朝になったら、ていて。交通機関etc.も になってきていて。
インドアの恩恵もあり。無事に 出席。
D実践・中級1&2
ミニラリーの後に そのまま下がる形で続けて行われる、3列横隊のストレートラリーがwarming-upも 兼ねていると思われる。(未確認)
ニュートラルな返球 意識しようとして。
にかからないけど。逆に ネットのかなり上を通過してるのではないか・・と 思ったな。
いざ ラリー中の時、 球の弾道の頂点って意識してるのか? うーん まだまだ意識が足りないのかな。
体が重い、脚が動かない、動きが悪い。
コーチとのラリーの順番もまわってきて。
「スプリットステップして」。
体がまだまだ動かない時って まるで 第一試合の時のようだ。スタートするスイッチを入れられるようにならないとな。
体が動かないのと連動して 前のめり つんのめりの姿勢が生まれてしまい。 それって 打点がおかしい形になってしまい。
何度も何度も こういう記録を文章に残すっていうのもなぁ。 という部分と。
それから 純粋に バックハンドストロークについては。まだまだオープンスキルよりも クローズドスキルでいきたい気持ちがある。
何が怖いって、 つんのめってる という認識がないことが怖いでしょ。
あってるか あってないか 出来てるか 出来てないか が 診断しきれない訳で。
自己診断ねー。 バックハンド 何かが変だ というのは 気づく。ここまでは わかる。 原因は 自分では わからなくても おそらくは 姿勢だろう と思うから。軸足をあわせていく 距離間とか。そこを矯正にかかるんだけど。それでも 球の弾道や打球感覚が うまくいかないと。
なんとかしないとなっていうのは あるから。その気持ち(理想) と、 現実の ギャップ。
生徒同士のラリーも みなさん 凄いな。 niceフットワークだと心から感嘆しながら。
頑張ると決意する というのと
実際にそれを実行 行動する というのとは
クロスでのボレスト もあり。 これ ボレー係のほうが 少々ピンチ。
ストローク係は 球の到着地点が明確で。 出来るかどうかというよりも 何をすべきか が わかるので。 集中はしやすい。
ボレー係は まずストローク係の人の練習のための係 という気持ちもあるし。 それから、 送球を、ワンバンドさせることを前提にするんだし。 とか 思ったら。求められてる球が どういう球なのか? 自信なく進行してしまった。
雁行陣の形から クロスと それから ストレートロブにして 相手をサイドチェンジさせる展開作りから。
まず この展開からのドリル なので。 まずは とにかく この展開になるようにすること。そこまでは 皆で 協力的に ということで。
序・破・離 というか。 なんだか 急に思い出すことがあった。 お正月にテレビで 高校生の書道部選手権? みたいなのがあって。 それは 書道が芸術作品みたくなっていくんだけど。 きっと 高校生選手たちも 皆 ちゃんとした字を 習字を練習しつづけてきていて。その上で それを 超えることへ となるんだなって。
それをみながら ピカソの例を思い出した。
ピカソっていえば 独特の作品 になろうけども。じつは ピカソは まるで写真のような正確な きちんと 基礎にのっとったデッサンをしてきていたそうだ。
テニスは オープンスキルのスポーツということで。 戦術というか そういう部分も とても大切で。
で で でわ そこへ 送球しようと思った時に 意思通りに送球できる術 クローズド の部分も 生きるかもしれないなって。
ややこしい書き方になっちゃったけど。 両方大事。 と 改めて思う。
全体サーブ練習
例えば 天井ホームランとか空振りとかを治すという場合。目標はみつけやすいと思う。
サーブがネットばかり とかならば ネットをなくそうと思うし。 フォルトばっかり となれば、それを矯正しようと思うし。 よわよわ ということを 卒業とか そういう 明確な目標があるときは いい。
サーブ練習 現在目標 少し宙に浮いたような ふわふわ しちゃうけど。
トロフィーポーズ とか、 サーブ打ったら 即座に構えなおしになるくらいに1歩 コート内へ みたく を 描いてみた。
このあとの ドリル形式の時に。偶然と偶然が重なったのかもしれないけど。
サービスダッシュが 課題の中に入ったときは テンションあがりました。 今までリターンダッシュは あったけど。サービスダッシュは あんま やったことないけど。 挑戦できる機会があったことは ホントに ありがたかった。
順番にまわってきたサーブで さっきの全体練習のように サーブ打って やってみた。
2回目のときは 1本目にサービスエースになってしまって。
ゲームだし つなげていかないと ということで。サーブのスピードとか回転を 封印するようにやってみることになり。 そしたら 今度は サーブが、ネット連発してしまい。
ネットミスで 終わらないように 何度か 立て続けに もう一度 打つ機会をもらえたのは ありがたいと思ったです。
もし これが 外のコートで。そして 追い風とかだったらば。 怖くて 同じくらい 弱めのサーブを選択するはずだから。 そういうときに こうやって 同じようにネットになっちゃうんだろうなって 思い浮かんだ。
もう一度 サーブ係がまわってきたときには。 リターン係がコーチで。 今度は 逆に リターンが 戻ってきたときの 自分のファーストボレーが 不慣れ 丸出しになってしまったけど。
それでも こういう練習の機会があったことは、とても 嬉しいと思った。
そして まるで 全自動の動きというか。サーブが速かったりすると、リターンも速くなるから。場合によっては 自分の首をしめる。
サービスダッシュしたいとき。 サービスダッシュを意識するときに。 自分自身のサーブの速度 と 自分が 前へいけるだけの時間稼ぎという 展開を 物凄く意識する機会になった。
中級1.2
ミニラリーの時の ボレー&ボレー オレンジの球だったけども。「フォア、バック、交互に 20回」という指示のとき。 50回突破
なんでも かんでも 前向きにとらえるほうがhappyだよね。 うん、よっしゃあ ツイてる
立て続けての時間だけど。 季節柄 体力が・・・とかは 大丈夫で。 逆に 後半の部のほうが 体が動きやすいのを実感する。
例えば 同じように行われた3列横隊のストレートラリーの時。 コーチとのラリーとかでも。 自分の動きは さっきよりは 変わっていたと思う。
途中 バックハンド側を 指差しして。
(バックに 送球をお願いします という 意)
バックお願いしますと いうシーンもあった。
もちろん フォアにもいっぱい来た。 どちらも ラリーを どんどん集中して。キャッチボール感覚が 心地よい気がした。
ラリーは やっぱ キャッチボールだ。 ドッチボールじゃ、いかんな。 と 思った。
生徒同士の時のラリーも 楽しかったです。 集中して ベストパフォーマンス目指すって やっぱ いいよね。 これは みんなが 皆 やる気集団でいてくれてることに感化されてる自分がいると思う。 ありがとうーーー
2列横隊の球出しは ストローク中心で。皆で 輪になって 素振りのシーンもあり。 ラケットを 床に置いて 素振りのシーンもあり。
コーチが気付いた部分を ワンポイントのシーンもあり。
ちなみに 私は 前傾というか。 それは 頭がとかよりも 骨盤というかな。
バランスボールに 腰かけて 前後左右に動かすときに。 前から後ろ だったか、あれ? 逆か? 後ろから前へ だったか どっちかの動きが悪くて。
体とplayのつながりって 大きいなって思う。
ここでも 1本目をクロスへ その戻ってきた球を ストレートロブ という 展開 あり。
当初(先週の木曜D実践2.3)初回は なかなか 自分の中に 入ってこなくて。 苦しんだドリルも。 こうやって 繰り返しの中で やっと ドリルに動かされる じゃなく ドリルを練習 に なれたかな。
不器用をなげくよりも、 繰り返しの積み重ねで カバーしていこう、と 実感できるようになったことも なんか ありがたいと思う。
また ロブ単体の練習もあり。
1球目が 沈める球だと有効でしょ、ロブと相反するから だと思うけど。 で だとしたら 1球目が スピンの グリップ。
2球目が ロブならば それは スライス系のロブということで。 スライスのグリップ。
同じ ストローク係として グリップチェンジ なんて 意識してなかったかもしれないから。
反省しつつ これからに いかそう。
話の順番が前後するが。
ストローク練習の中で バックハンドストロークが ずっと 悩み人で。 とくに ある用語で 皆へ指導が入り。
新しいことに対して となるときと、 ホントに となるときと が あるけど。
バックハンドストローク やっぱり まだまだ だよな。
もちろん それ以外にも よくないショットとかはあるんだとしても。
なんか 自身の意識に バックストローク というのが 強くあって。 頭の中の8割くらいを占めてるかもな。
アプローチボレーボレースマッシュ
練習もあった。 なんだか 久しぶりのような気がする。 正確にカウントとってる訳じゃないけど。
今日は うまくいったほうだな。
じつは 先週の火曜日は休館日だったから、皆との練習も 2週間ぶりとなり。 でも みんな やっぱ 集中力高く 大いに刺激もらって。うん ホントに リスペクトの仲間たちで。
今日は どんどん練習展開していく形になった。
ゲーム形式も 1球はクロスへ その返球を ストレートロブへ そこからは フリー という展開で。
これは そこからフリー という段階まで どんどん進み 自分たちがやってるときも、 観てる時も とっても 楽しかった。
雁行陣のとき ダブルスに ロブは有効であるということ。
今月は 高低 ということもあるんだろうけど。ロブからの展開作りを学ぶ機会に恵まれていて。
今日の 総括の中で。 この ロブが有効打になるということがでていて。特に いまの私たちには 有効になるというお話。
相手をサイドチェンジさせられれば それは 有効だ。
いま あえて サイドチェンジさせてからの展開 ドリルを 繰り返してる。
並行陣が存在することや ノーバンでロブカットとかも あるけども。
なんだろう どう いえばいいか わからないけど。 以前の自分ならば。 1秒でも早く その ノーバンでカットとか やりたかったのかもしれない。 焦り??
このごろ なんていうか 違うんだよ マジで。
いま 目の前には サイドチェンジのロブの展開だ。 そしたら そのことに集中するのが 最も大切なことだと。 過去・現在・未来 だったら 現在に 全力尽くすのが大切というか、 そうしたい しようと 思うんだ。
勉強方法に例えたら がっこうの勉強を自身で集中する、塾だ、家庭教師だ、進研ゼミ?だ とか 色々あるけど。
どんな方法でもいいんだと思う。 どの選択肢も正しいんだと思う。 その選択した道を 自分自身が心から信じきれば 結果がついてくるような気がする。 一番よくないのは こうしよう、 あ、でも よくないかな。 そういう 揺らぐことのような気がしてる。
等身大 足元固める 大地にしっかり根を張る 。
と かっこいい事 書きながら。
今日 ボレストの時に 迷い人になり。 「どの場所 地点に送球すればいいですか?」と聞いた時。 「(前略)自分で考えていくように 」という趣旨で いわれたときに。
魚の例え話 で 伝えてくれて。
有名な話ですよね? おなか減った人に魚そのものを与えるか? それとも 魚のとり方をetc.
言わんとすること方針は 物凄く伝わってきてるけど。
これは ラクじゃないな きっと。 ほんとうに ほんとうに 大変だな。
まつしまななこさんの記事を それこそ何度も繰り返す、積み重ね くらいに 大変だな。
実践2&3 と 打ちこみ
さて 本日は 振替の方を含めて6人Maxなり。
あぁ お久しぶりです
じつは まだ中級になりたてくらいの時期に 土曜日の夕方にエニータイムで、D実践に出席したことがあって。 その時に
warming-upも兼ねてミニラリーとボレー&ボレーから。
ミニラリーが ビックラリーと化していったかも
ローテ。
コーチが一カ所固定でのストレートラリー。そして 生徒同士は 3列横隊にてのストレートラリー。
ラリーとして動きが出来るようになるには どのくらいのローテが必要なんだろうって。フッと振りかえる。
1分か2分でローテになるのかな? そうだとして 今日の場合。4回目か5回目だな。体にエンジンかかるのは。
と 感じた。
ストレートラリーだから 基本的に相手がいる場所への返球を目指すけど。
生徒同士のラリーも、送球というよりも、返球で精一杯になるシーンも多々ある。
みんなのショット 凄いな。
一瞬でも気を抜くと、ラケット 吹っ飛ばされるかというくらいの球もあるし。 バウンドと同時に手元に伸びてくる球とか。
「nice(凄スゴ)」と 思わず口ずさみながらの ラリー風景。
1つめのドリル
雁行 並行
フォアサイドに球出しされる球を、後衛係として、相手の前衛の足元に沈めるようにする。
ストロークにての沈める球
フォアサイドということもあり、フォアハンドは、順クロスになり。何球か成功。
今度 バックハンドは 逆クロスとなり。 うまくいかない球がでて。
「肩が入ってないから」ということで、Replayしてもらって。 もう一度、 もう一度 という形で 2球 繰り返すことが出来て感謝。
元々、 順クロスと逆クロスは、順位付けしたらば、
① フォアサイドのフォアハンド(ワイド)
② バックサイドのバックハンド(ワイド)
③ バックサイドのフォア
そして ④ が、 このフォアサイドの バックハンドだ。 この④が一番、でんでん太鼓に なりにくい。 とっさの時は 特に。
しかし 原因が明確になったので。 凄く有難いと思った。
もうひとつ 似てる状況下にて。今度はボレーのシーンだったけども。
センターplayer いやいや、 フォアサイドから センターに寄って、センター位置から バックボレーした時だ。
このときに、相手コートの ライトへ 対面coatのバックサイドの ワイドへ 球がいってしまった。 そして ジャストアウト。
これは センターに返球する セオリーのシーン。
ということを 1度 playをストップして、Replayしながら 解説してもらって。
ちなみに 技術として バックボレーが ワイドに偏っていくのは、 体が ネットに対面してしまってるから ラケット面がもう クロスにしか向かない形になってるのだ。
さっきの フォアサイドのバックハンドと準じる。
おぉ なるほどって 思って。 意識したつもりだったのだ。
この 2分後くらいに、 まったく同じ シチュエーションがあり。
そして 私の球は バックボレーは クロスへいってしまい。
本当に まるっきし 同じ失敗と化してしまって。
しまった、さっきと まるっきし同じだぁぁと気付いたし 反省。
話が前後するけど。
2つめのドリルとして。 後衛の人がストレートロブを放ち、 相手コーチはサイドチェンジする という ことからスタートする。
球出しストレートロブ サイドチェンジそれを返球
という 部分までは 御約束事。
雁行陣のストレートロブでの サイドチェンジの セオリーについては、 前にも学んできてることであり。
① ストレートに返球 ②相手にもサイドチェンジしてもらうために クロスへ大きく返球 ③ かなり余裕がある場合は センターへというのも視野にいれる
の 3つが浮かぶし セオリーとしてきたけど。
それをベースにして、 次なる部分 それに スパイス加えるとか、 料理加えるという時に。
ぶっちゃけ 新しいドリルとか 初回 というものに対して 緊張する。
これは 後衛の人の練習だ となれば、今度 前衛役になったときに 邪魔にならないようにしようって なんだか オロオロしたら 余計に
御飾り になっちゃったりとか。
。
新しいドリル形式の時に ストンと 入ってくる時と。
不器用人間発動 という感じに 正解イメージが 最初つかめなくて 戸惑う時とがある。
この辺は そういう事柄を 想定内にしていくことが大切だ。
いやー、ホントは、 一日寝たら 器用な人に 生まれ変わっていれば 嬉しいが。
ないものねだりで 夢見心地になっててもしょうがない。
その中で 試行錯誤と それから あきらめないという 訓練としても。 結構 重要な積み重ねの時間。 ガンバだ。
サーブ練習。
まず トスが悪かった時は 打たないことを癖にしていくようにしよう。 だって、練習中にやってることは 本番の中では 必ずでちゃう。 と思った。
あとは 頭を動かさないことも大切で。 体が、ぶれない こと という意味。
生徒同士のゲーム形式は。
オールfree というのは、自分の中で 解放感があって。
解放感を味わえるのは ちゃんと デッサンの時間が(ドリル)あったおかげだなって。
変な例えだけど。
とにかく 試合形式になったので。 また 新たに ガンバだ。
サーブ と リターンは ゲームの入り口という気持ちで。 ダブルスだし リターンは きっちりクロスへを 目指し。
「ラスト1本」の時。
サーブは 1本目に失敗してしまったときは、 これは 2本目は 迷ったけど。フォアサイドのときで、 超ワイドへ ふわふわと着地にさせた。
超ショートクロスへ スピードのリターンが戻ってきた。
リターンエース。
セカンドサーブだから リターンエースとられるリスクはあるよな。
自分の反省点は、 自分が放つサーブが ワイドに着地してるのだから。 返球が ワイドにくる可能性が めちゃ高かったのだから。
その予測で もっと 動けるようにしていくことだ。
呆然と見送っちゃった もんな。
ゲーム形式 オールfree と思った時に 新しいものとして 考えてしまったんだけども。
その日のレッスンラストのゲーム形式 という 部分から 考えたら。
ストレートロブ かもしれないと。
それは 今 この時間になって思う。
そんな こんな。
積み重ねって 姿見を見るようには、自分自身では 確認できないが。
例えば 今日の中で ちゃんと覚えたことであったり つかんだものであったりを。 記録して そして 記憶して。
ミスは してもいい。失敗を怖がっては 進めないこともある。 だけども、同じミスをしないようにという 強い気持ちをもって。
昨日は、が舞った。
今日は うってかわって 布団干せる感じになった くらいの天気。
さて、 今日 90分の後に、同じ7番コートにて。
打ちこみ 講座 20代のコーチ。
定員が4人の この講座は、 1回あたり 300から400を目指すとのことで。
私は バックハンドストロークで挑戦中。
そして 3000との絡みとかについては、前にも記事に書いたとおり。
今日は 生徒は1人だった。
バックハンドで。 手だしから という形も実現して。
そうそう 先週は 350じゃなくて 400突破くらいまで 到達していたらしい。 という話を今日聞いた。
球数が 全てじゃないけど、でも 目標数字は あるので。 なんだか テンションは上がる。
さて 開始。
バックサイドにて展開。 左手1本で打ってみるのもあり。 自分が予想していた以上に てごたえのある打球感があり驚く。
自分は 右の人だと思っていたから、左手でも ある程度の強さで打球できるなんて思ってなかった。
ラケッティングとかも もっと 左手のみとか コツコツ やろう。 まだまだ努力が たりん。
オープンスタンスで やってみる。 ただし、肩を入れるようにしよう。
軸足を定める部分に集中しながら。 ボールとの距離間だ。
これらも 球出しし アリ の状態からだから。球数は 300を突破。
体のひねりと ひねり戻し というのが大切だというのを 知識としては 得ていて。
だから ゴルフのように 直近に球がでればいいけど。
今度 少しでも離れたところに球が来た時。
ボールとの距離間を ラケットでとろうとするんじゃなくて 足で とりにいこう。
自分は 手だけじゃなく 足も完全に 右足の人だ。 ということは、 バックハンドストロークの時に 右利きの両手バックね。
右足が強い 極端なことをいえば 右足1本に乗るくらいに 右だ。
に対して、右足のほうが とっさに 近い。
これは つんのめるわけだな。
左足、左、左 と 意識しつつ。
ボールの軌道のゴールに 足がくるように という部分で。
やはり ボールとの距離間は テーマだ。
スライスが好きだ とは 言いそびれた。 が、 スライスの短所を 改めて感じた。
スライスは もしかしたら 罪深い部分ある。うーん 表現が悪いか。すみません。 私、スライスを 使います。 ラリー中は 結構 無意識の境地で 使うこともあります。 アプローチとかの時は活きる時もあります。
これねー、 軸足とか 距離間が 間に合わなくても 返球叶う ショットなんだ。
「コーチからは、なんと言われてますか? 」
これ ポイント。 山の頂上は1つでも、そこに至るまでの 登山道が 複数あるように。
テニス専門用語じゃなくても。 たとえば 私たちだと わからないことでも 指導者たちには通じる言葉もあるだろうし。
「姿勢と、 それから、肩を入れろ デス」と いう言葉は すぐに と なってもらえた。
私自身は不器用派なので。 多種類の言いましになると 混乱タイプだ。 だから つながりの中で やってもらって ありがとーーー、って 思ったし。
足と 距離間 を重視で 取り組めた今日の 300球以上は、 これも とても とても 大切な積み重ね。
3000という数字を発案された方も凄いと思うし。 それから その数字を一般lessonとして成り立たせるときに およそ 8回~9回 という割り振りが 浮かぶけど。
理想は 講座のみで目標数字到達したいけど。経済絡みで、講座オンリーだと 難しいかな。
余談。、 ゴムがついた球の 自習のやつがあるでしょ。 あれだと どうだろうか。
入門の時は 向かないと思った。 じつは 私は 入門時代に このゴムが長くついた球のやつで 何度かやってしまっていた。
初心者の時に この自習器具は・・・今から思うに、 これは 天井ホームランの原因になったかもしれない。 長いゴムがついた あれ は 上へ向かって打たないと 成り立たないから。
上に振りぬくという部分を 出来るようになってから ならば よかったかもしれない。
でも、だって、しかし、を封印するようにすることを
2年前は、キャンペーンの制度を知らなかったというか 知った時点では すでに クラス増 していた。
1月の時点では、定員10人のところに たとえば 4人とか5人だったところも。 どのレベルも、ことごとく 10人Maxになっていき。
もし 欠席したときにも 振替消化も ままならないだろうなと覚悟したくらいだ。
中級1&2 金曜日の巻
人員構成も新しい方々も増えて、自分自身も ミニラリーとか、upのストロークとか、アプローチボレースマッシュ が終わるくらいまで。ずっと 過呼吸かと 思うくらい 緊張していた。
新しく入られた方は 他にもいらっしゃるから、みんな それぞれ緊張していたんじゃないかな。また、在籍されている方も 複数の新しい人たちをむかえるほうも、緊張されたのではないかな って思う。
挟んでのボレー&ボレー も 対人を変えて 3回ローテ したんだけど。 今月はストローク月間で ミニボレーが入ったこと。挟んでのボレーも少しあった。
これは 理由が後で判明。なるほどな
ちなみに 始める前に コーチが1人の生徒さんと ボレー&ボレー の見本を示してくる。
このとき すでに 挟んで 5人5人 が 分かれていたので。
いつもは 見本映像を示してくれるコーチを 対面側から観てることが多い。
今日は コーチ側のコートの近くにいたので。コーチの斜め後ろから 映像みる形になったんだけども。 これは かなりヒット
ある1つのことを 物まね しながら 観た。
ちょうど 相手の生徒さんからの打球が 向かってくるのが見える形で。 コーチが その打球に合わせて スプリットステップする。それを そっくり 物まね (シャドースプリット)しながら。
打ったら neutralに戻す とかも視野に入ってくる。
ただねー、気をつけないとなと 気にしながらだけどね。
なぜならば、 このときは 「このくらいの 球の軌道とスピードで」という見本事項だったのだから。スプリットステップに 意識をもっていってることは
コーチのサーブを リターンするドリル開始。 ここで 「1つは、きたサーブよりも強い返球では 違うんだということ。(それは 自分から力を加える作業を繰り入れることになるという意味)
2つめに さっきやったボレーのように コンパクトにする (ワンバンドのボレーだ)」
サーブが 速ければ 速いほど。でっかいテイクバックでは 間に合わなくなる。 試合中とかに せっぱつまったときに 意外と 普段 レッスン中に アドバイス受けてるシーンを思い出すよ。
たとえば今回のように さっきやったボレーのように・・・という 現場状況付きでの記憶だと なおさらに。
相手の力を利用する これは ずっと前から 自分の中で まるで なぞなぞの答えを探すかの心境であった。 ここ最近には 無意識の部分もあったけど。 リターンのときが この単語(相手の力を利用する) 一番 理解と体感しやすい気がする。
今日は コーチからの球出しのサーブの球種が ゆったりめのサーブだったから。
これで 速球でのリターンだと おかしいことになる。
さあ 練習開始 という気持ちで 集中。
2列横隊で 皆で リターンしていく。このときに ラケットは使わないで(順番待ちに並んでるのだから ラケット動かしたら危険。ラケットは 動かさないように強く意識) 手だけ腕だけで スプリットステップと 小さなターンを シャドースィングしていく。
コーチが順番に送球しつづける サーブの速度を 体に覚えようと 打球する生徒さんと一緒に スプリットステップ 。
さっきのミニラリーの時の映像活かしと同じ。
みんなで 一致団結 というかに 役立った ドリルが あった。
中級 第一週目 は リターン&サーブ
コーチのサーブをリターンするところから。サーブは 今日は、やわらかめの サーブ。
さっきのミニラリーの時の映像を活かし、手だけの(ラケットは振らない、危ないから)シャドースィングしながら。
このあと、「10人連続入る(コートイン)まで やめないですよー。 全部 クロスのサイドのみね」 と コーチがみんなへ発表して。
え゛ーとか プレッシャーかかるーとか
緊張するねー とか。 生徒たちの ドキドキが飛び交う。
みなさん ゲーム形式とかの時 凄く安定したplayが展開されて。すごいなって 思うし。 ミスがなく ストロークもつながって とにかく 安定してる感じがする。
だから 10人連続 というのは 決して 無理な数字じゃなかったと 心から思うけども。
現実には 緊張感とかプレッシャーとかで なかなか 10まで 到達しなくて。
だけど だけど みんなで 「どんまい」とか 9人成功した後の10番目の人に 皆で 「気持ちは わかるよー」とか。そんな 和みの単語が飛び交ったり 笑顔いっぱいで 楽しく 進行していった。
これは 一致団結になるキッカケのような素敵な 時間だったなって。嬉しくなる。
とうとう コーチから 「ラスト1周にしましょう」 と いう言葉がでた。
きっと なんとかして 10回連続成功を と思われただろうけども 時間との関係で 迷った末の結論なんだろうなって 。
おっと それでも ラスト1周のとき 7番目くらいで 1周したんだけど とにかく7人成功。このまま 続けてと願った。
そして コーチも1周経過よりも ラストチャレンジを選択してくれて。
8人目 9人目 そして 10人
自分たちのサーブ練習を経て。
生徒同士の サーブからのリターン。
説明・指示は。 サーブとリターンの他に ラリーとして 合計4回くらいまでで。 ということだった。
全体への指示として。4回くらいまでは 「協力して」と。
協力して というのは その4回くらいまでは 相手の取りやすい位置 半径1メートルくらいか? に返球しろ という意味だと解釈。
そして5回目からは オープンスキルに変身 と解釈。
生徒同士のゲーム
ベンチで観戦しているとき。
いやー、本当に 続く。雁行陣の後衛のストロークが 安定していて。 ベンチで観ながら感嘆してしまった。やはり 凡ミスがないのは 強いな。 見習おう。
自分たちも 3GAMEできた。 そのうち2つは、たまたま偶然 同じ対戦相手の方々で。
私は生徒さんとペア。 対戦相手の方々もペアで mix での対戦となった。
結構 アクティブに動けたし、前衛の仕事も出来た気がする。
さて 今日 もうひとつ。
90分。
メニューは 似てる感じで展開していき。 途中で、 3列横隊のストロークになり。
このときに 「5回つづけたら交代」と聞き。
2人1組で ローテしていたので。このとき 自分が5回つづけたら 6回目は そのまま ローテで一緒にまわってる人と交代か?
大縄跳びを 連続して続けるように ラリーを途切れさせないで交代か?
コーチは一カ所固定で。 1組は、コーチとのラリー。 コーチとのラリーの生徒は フォアサイド側のアレー位置となる。
5回続けたら交代 ということで。4~5球 フォアハンド側に送球されてきた。
今月は 個人的な課題は バックハンドストローク月間。
まわりこみバックハンドにしようかと思ったけど それは 逆効果かと思い。
球が多少 前方に落ちると、スライスにしがちなので。これは 半ば無意識の境地であり。気合いが足りんかなと 反省しつつ。
このあと生徒のサーブからの ラリーとなり。
コーチが 両方のコートに まわってくれて。
コミュニケーションをとりながらだった。
このとき、 自分から言ったか コーチから話してもらったか 思い出せないくらい衝撃で
以下は このときの やりとりではなく。
自分が日誌に記録しておきたい事柄です。
自分のサーブ 昔 初級だったときに、 とても弱めてしまったときがあったときに。
そのときに 友達から言われた言葉が 心に響いて 。
スクール①カテゴリ記事にも記録してるけど
「さっき2回目のとき サーブ弱めたでしょ。どうしてちゃんと とりたいと思ったのに」と言われて。
自己ベストを封印することのほうが失礼になるよなって。改めて猛反省したことを覚えてる。
仮に自分がリターン側だったとしても そう思うから。
逆のことになるけど。
ゲーム形式とか ラリーとかは 続いたほうがいい と思ってるのは ホント。 続いたほうが楽しい たしかに。
また 別の視点からになるけど。
サーブは ダブルフォルトは ホントに空しいから。 それは 回避すべきだ 頑張ろう。
肘の怪我から それこそ 右手でのサーブを泣く泣く断念しかけたこともあった。 肘 復活してきて ホッとしてる。 そして グリップはじめ 練習不足はじめ 「よわよわ」しか 選択肢がなかったことを 心苦しく。 それを打破すべく また きっかけもあり 3000球に挑戦して。 「よわよわ」を卒業したかったから。
千里の道も1歩からも そうだけど。 2010年12月24日 にも改めて テニス 目標とか伝えた時。千里の記事の時よりも 前向きな形で回答とかアドバイスしてくれたことに ありがたいと感謝したし。
そして、自分も いい方向に(成長)かわりたい と思ったし。
自分の中では いい意味での体育会系時代 には戻ろうと思った。
というのは、もっと気持ちの上でのこと。
根本的に 自分が矯正すべきこと。
それは 「でも、だって、しかし」を封印しようって。
もう1つは まつしまななこさんの記事の 趣旨も 同じ趣旨だ。
。
昔ね、松島ななこさんが ある女性雑誌WITH のインタビューに答えていた記事が印象に残ってる。
映画撮影の うれしい表情のシーンにて。 監督さんから「もっと笑って」って何度もいわれて。松島さんは 「何言ってるのよ、笑ってるわよ」って思ってて。 それでも 「もっと嬉しそうに」とか言われて。 そのとき 考えたって。
自分が 笑ってるかどうか要望果たしたと思ったかどうかではなくて、 ほんとに 要望はたすことが大切で。 果たしたと認めてもらえる段階までもっていくことが大切なんだって。
何を言うのよ、私は嬉しい表情作ってるわよ って 逆切れしてしまうのは 簡単だけど。
それでは きっと 階段は上れないんだということね。
自分自身の演技を 私は正しいのよって 突き進めば そうしたら その段階どまりだったのかもしれないから。
きっと心では なんで わかってくれないのよ とか 思ったかもしれないけどそのまま駄々をこねていたら 幼い子と同じになるよね。
心折れてしまうことなく 踏みとどまった まつしまさん は だから 大女優への道へ 進んだんだろうね。
そうやってニュースになっていなくても そういう 強くなるための課題へのチャレンジを 続けた方々は 世の中にたくさんいらっしゃるだろう。
話を戻す。 だから
サーブに関しての 話で。やりとりの最後は 「わかりました」と 口にした。
ゲーム形式を経て。
ラスト コーチの全体への総括は、
いま 行ってる インボディーの企画のことと。
あと playに必須な事柄として 「姿勢」という単語が でた。 テニスに限らず ホントにどんなスポーツでも共通 というのは 間違いない と 同感。
コートの上に立ち 足に根を生やしてしまうと つんのめる姿勢になり。というのは ジェスチャー含めて やってみせてくれて。 なんだか 皆 それぞれ 当てはまる気持ちがあるからか? みんなで 受けて。
和やかに 終了
90分+90分 3時間練習というのは、選手兼ねてるコーチ陣や、 junior選手たちとかも 日々行ってるんですよね?
すごいや。
これで スパンの ページに書いた 一週間 という 流れは 1クール 終了。
1回ごとのテニス そして 一週間というスパンでみたときのテニス。
どのときも 全部大切。
気分はBGMは スキマスイッチの 全力少年 の歌詞 だな。
頑張ろう。 プラスの方向に進んで行けるように。
配信されるメルマガの中に まず3月21日というのは 3.2.1 ヤー と 読めるんだと知り。
また えびぞう さんがおっしゃったという
発想もすごいなと思ったのと。 そして それを受けての ライターさんの 言葉の転がし方というかな。
解釈で 「短所 欠点というのは 自分に欠かせない点 という とらえかたは 驚いた。何事も とらえかた次第だ。
なんでも 前向きにいけるほうが 大切だし
エネルギーになる。
なんだか 文章って 時に 勇気にかわる。
水色の用紙 かなりキーワードなんだけどな。
がんばろーーー オンコートに立ててることに 感謝。
頑張ってる方々に 囲まれてることに 感謝。
これは とても 励まされる魔法の言葉になりえるセリフに感じた
コーチは 昨日とは また別の20代コーチです。
90分終了後、即 ここのコートで打ち込み開始になった。
レベルフリー。定員4人 今日は 3人の出席者だから 60分間打ちこみだ。
コーチも 自分は球出し機械と化します という趣旨をおっしゃっていたくらいだ。
3人のうち 2人は フォアハンド希望。1人は バックハンド希望(私)。
これ 始まるまでドキドキもんだった。
各コーチが判断する事柄なのかもしれないし。募集要綱は ボレー と ストロークは わかれてるけど。 バックハンドか フォアかは わかれてない。
もしも フォアとの抱き合わせだったらば、自分の中では 今回のやりたいことと 違ってしまう。
昨日は 大丈夫だったから、 今日も バックハンドのみでいけるんじゃないか という気持ちと。
難しいかもしれないという気持ちと。
あくまで 例えだけども。
提案って、 技術のこの部分が わからないので 教えてください という乗りならば アリかもしれないけど。
PLじゃない。
バックのみ というのは・・・メニューの提案になるから、指導方針に該当。 という気持ちもあって。
自分で、言い出せない って 。めちゃくちゃ 緊張した。
今日の参加者の方々 それぞれの希望が かなう形になったことで ホントに ホッとしたけど。
自分では 言い出せなかったことは、1つの課題になった。
スタート前に 。
「手出し からがいいか? 向こうからの、ラケットでの球出しがいいか? 」とのことで。
手出しに挙手が1名(私)
ラケットでの球出し挙手が2名
ということで 「すみませんが、向こうからのラケットでの球出しから行きます」。
「わかりました」と即答した。
3人。 2列横隊 で 30球ずつ どんどん打つ。1人は 後ろに控えるけど、 ローテしていくから、 どんどん進行する形。
私は 3番だったので 最初は休みで 次からローテ入り。
フォアサイドに立つ。
緊張Maxも重なり。 5球? 10球? くらい 超やばい状況になりかけた。 空振りとか フレーム打ちとか。
一瞬 バックハンド またか? という記憶がよぎった けども。
今になって思い起こせば 初っ端でフォアサイドで バックハンドということは。
逆クロスのような位置になり。
挽回しよう、球をよくみよう、最後まで ラケットに当たるところまでみよう と 自分で自分に呟く。
球を集中してみた。 スピンがかかって送球されてきていたことに 10球くらい経過するまで 気付かなかった。 それまで いかに 球をみていないか・・・ということだなって 反省。
まずは インパクトをちゃんとしようって思って。 「姿勢」って思って。
打つ方向は クロスでもストレートでも自由と言ってもらっていたから。
ここは 色気ださないで まずは ストレートのみに 集中しようと思った。
ここから 成功しだした。 成功というか・・ ちゃんと ネットは 超え始めた。
打球感なるもの は 豆腐にナイフじゃなくて、ステーキにナイフ という感覚に感じていて。
そういう意味では よくなってきたかな という気持ちと。
球出ししながら 何か1つのテーマに絞って
コーチが のうちの だった場合は 叫んでくれる ということで。
私は、打つ時の姿勢 に限って。 姿勢が できていれば と お願いしますと。
結論 350球 くらいにいくまでのあいだ。 打ち続ける間に 1球だけ を言ってもらった。
打球感覚は 豆腐にナイフの感覚 じゃなくて ステーキにナイフいれるような・・という気がしたのも 少し嬉しい。
あとは、軸足 軸足が重要というのは 改めて感じた。
私は サッカーとかで もし球を蹴る場合は 右で蹴る。 左右差という意味で 完全に右の人だ。
球出しの講座 というのは、 始まったばかりだけども コーチも なんとか 有意義に良くしたい、 みんなのために 頑張りたいっていう気持ちが伝わってきて。
球数確保 というのは コーチご自身の中で 決意していたみたいだった。
そんなこんな 4カート 8カゴを2回くらい 球拾いしたんだけど。 それだけの球が 7番コート 後方に 散らばったのを観た時。
フィードバックしてくる光景もあった。 懐かしいな。 そして 今までも自分は 積み重ねてきてるものって きっと誰にでもあるけど。自分にも ちゃんと そうやって あるんだなって。
じつは バックハンドストローク 夏ごろに 最初からやり直そうか? という 方向も検討した。
結局 この案件は 見送ったのだけれども。
世の中 なんにでも神が宿るのだとしたら。 テニスの神様もいるんだと思ってる。
起きることは 偶然のようでいて必然なんじゃないか と 改めて思う。
最初は 3000を知り 共鳴と突き動かされて
サーブを選択して。
何かを最後の最後まで やりきった成功体験って なかなか ・・・ ないかもしれないので。
そういう意味で スローガンじゃなくて、事実 を 得たことは。 心の中に 大切な何かが住み始めて。 心と体がつながったのか? なんていうか 魔法にかかったのか。
その次に なかなか踏み切れなかった バックハンドストロークの 球数 みたいな練習 を。
いま こうやって スタート切ることが出来たことに 感謝しながら。
まだまだ 現時点のバックハンドストロークは まだまだ × 100 か それ以上 まだまだ だけども。
いっつも バックハンドストローク 試合とか いろいろ スライスを駆使して 深く送球とか 乗り切ってきた側面もあり。
ホントに 向き合って バックハンドやってきたか?
かなり苦しんだショットなので、 向き合ったつもりになっていたけども。
空振りとかは なんとかしなくちゃと 思ったけど。 それが 治り、 基本的に スライスとかも 混ぜて それなりに こなしたりするようになると。
なんか 逃げちゃう考え方にいっていた気がする。
人間 不思議なもので。 サーブとかだってさ。 打ち始めは薄いグリップで 打ち終わりは どうしても 厚いグリップになってしまう とか。 こういう癖とかは 治りようがないんじゃないかと 自分で自分を信じなかったけど。
ホントに変わるんだ って 知って。
バックハンドは スライスで乗り切れるようになったから とりあえず・・・。に甘えがちだけど。 ここらで ビシッと 頑張った という事実を 積んでいきなさいって テニスの神様が言ってるのかな って そんな気さえしてきてる。
300球過ぎまで いや ラスト何球かの部分まで は 一回もでなかった。 自分では 姿勢を気をつけてるつもりなんだけど。 客観的には まだまだということであり。
ただ ここで 間違っても 御世辞では いらないから。
そしたら 自分の感覚に 間違った記憶 刷り込み になっちゃうから。だから 感謝。
自分が 5センチ 姿勢をずらした と思っても 見た目は 1CMに満たないのかもしれない。
だから 自分としては 20センチずらす くらいにしてみようと思ったら。の1本に出会った。
自分では バックハンドは 決して得意種目ではないけれども。 不器用人間としては。 数を積み重ねる事実に やっと踏み出したので。
お金の関連もあるから 講座のみでの 目標数値達成は 難しいかもしれないけど。
オートテニス含めて、 目標数字は 達成しようと思った。
今日 名言だと思ったのは。
球拾い中に コーチが 3人に対して言ってくれた。
他の生徒さんからでた質問。
「もしも 変なフォームのまま 打ち続けたら 変な癖がつくだけなのでは?」という 趣旨に対して。
数を打つこと(量) に関しては、 プラスにだけ 働くから 大丈夫 という 返答の趣旨。
これは これは とても 励まされる魔法の言葉になりえるセリフに感じた。
現場での地道な繰り返しの中で
今日は レギュラー5人が出席。
ミニラリーと ミニボレー&ボレーを経て。 そのまま下がって 3列横隊で ストレートラリー。
コーチとのラリー。ストレートラリーなので、動く範囲も限られてるけど。それでも、 とっさに スライスにしちゃったりしてて。
ちゃんと 足で打点位置まで行くことと。 あとは 打点 距離感覚 を磨きたい。
距離間 というのは どうも センスという単語を使いたくなっちゃうんだけども。 それって 結局 逃げちゃってる気がするからな。
少し前に サッカーの大会があって そのあと ニュース番組etc. で とりあげられていたけど。 日本人は どのスポーツにおいても 体格的とかには 世界の中では 恵まれてるとかじゃない。 体格が恵まれてないから無理だとか思っちゃえば やっぱ そこで無理なんだろう。
そんな中でも どうすれば 勝負していけるのか? とか 足りないものを補う発想とか 含めて 前向きな気持ちと 集中
自分の中に 1失点でとどまれるか、4失点してしまうのか って 結構 響くことで。いろいろなものにつながる気がしてて。
打点が 距離間がうまくいってない と。すぐに スライスで 乗り切ろうとしちゃうけど。
オープンスキルとしては 切り替えという意味からは あり かもしれないけど。
これで スライスがつかまりだしたらば、 あとは どうすればいいか 途方にくれそうな予感があるし。
やはり 距離間あわないときに 自力で立ち直る策を 掴んでおかないと 成長できない。
全ての思考停止して 頭を筋肉にすれば、ただ 走ることだけを考える とかになるのがいいのか。 それは それで 1つの解決策かもしれない。
テーマ
距離間が合わない というのは 気づく そのときに、さあ どう修正する? と自問自答。
次のローテで、 センター位置にかわり、友達との ラリーになって。
ベースラインの後ろに構えてみた。
ついつい デッドゾーンに準じた場所にいるから 差し込まれる感覚になるんだと思って。
そんなこんな 現場では 1つ1つ試行錯誤の繰り返し。 奇をてらった事はなくても、 毎回の練習メニューとかを 誠心誠意 取り組んでいくこと。それが 自分が 部活3年目に該当するテニスライフに 大切にしようと決意した事柄。
ホントに 何か1つ達成するために 頑張ってみる本気の趣味があってもいいんじゃないか。
幸い 自分の周りには 頑張ってる人多い。
オンコートに立つ回数が多ければ それでいいのか? そうじゃない。 回数多くても のんべんだらりんと 過ごすのならば もったいない。
自分で自分を褒めるというのは、 頑張ったかどうかは 達成感とかは ホントに自分が一番わかってることだろうし。 誤魔化せない。
ストローク月間 沈める球 と ロブと 両方 アプローチと ロブと両方
それから 実践クラスにおいては、 こうありたいという実践のセオリー の 繰り返しドリルがあり。 ドリル・・・ それをこなす為には その趣旨を 理解して浸透して。
今までも そうだけど、 浸透するときと。 最初 わかんない という 焦りとか出来ないということとか そういう 試行錯誤ののちに マスターする時とがある。
わかんない 焦りとか試行錯誤とかの時は、 苦しい部分はある。 逃げちゃうならば 掘り下げないで スルーすればいいけど。
なんとかしよう 頑張ろうと もがくときは、 まるで アリとキリギリスの アリさんになった気分だったり。
まるで 動けない人と化したり。
一晩寝れば 一発で 免疫獲得して そして 一気に 上達していた とかならば。どれほど楽か。
そんな時でも みんなで練習できていてよかったなって 心から思った。
友達とかのniceplayとか 頑張りとか を 間近でみることができると やっぱ 嬉しい気持ちになる。
コーチも(もちろん参加者皆に対して) 一生懸命 伝えようとしてくれたり。 ワンポイント アドバイス 続けてくれたり。
現場での 地道な繰り返し の中で。
技術とかって いい時と そうでない時と いろいろだし。 得手不得手 という部分から ドリルの課題によっても かわってくるけど。
言ってもらったことは 真摯に受け止めて。 オンコートに立てることに感謝して。
そして こうやって 一緒にコートに立ってくれてる仲間たちと コーチと。 みーんな ありがとうございます。
今日も 床に転がる球に関しては play ストップの指示がでて。 ボールを掃ける作業 してというのが 印象に残ってる。
打ちこみ 序章
思った以上にスムーズに進み。 戻ってこれそうだ。 35分くらい前に参加申し込みボタンを押した。
系列で開催されて 初めてその文字(3000球)を見た時。ビビビとくる 数字というか企画で。
共鳴したくなった。 突き動かされるような気持ちになった。
だけど その場所は 物理的距離で通学するという位置ではない。 さあ どうすっか。
自分でやっちゃおうと思って。
サーブ3000球に挑戦した。 いま それを達成したことは 自分の中でスローガンじゃなくて1つの事実として 心の中に住んでいる。 それだけだと 精神論だけど。
レッスンの中とかで コーチから 「サーブ変わった」と言ってもらったりする時とかに。
予防接種でつけた免疫を さらに 免疫力高めるかのような 勇気もらってる気がしてる。
3000よりも 以前に もしも サーブを少し褒められていても。
自分は 自分の中でスローガンじゃなくて1つの事実として 心の中に住んでいる。 それだけだと 精神論だけど。
レッスンの中とかで コーチから 「サーブ変わった」と言ってもらったりする時とかに。
予防接種でつけた免疫を さらに 免疫力高めるかのような 勇気もらってる気がしてる。
3000よりも 以前に もしも サーブを少し褒められていても。
自分自身の中に スローガンしか住んでいない物事に対しては。
もしかしたら 勇気と とらえられなかったかもしれない って フッと思う。
今回 3000という単語は表示されていないけども。 一回の講座で 300~400 打ちこみする という企画として表示されていたので。
もしかして 趣旨は 3000かな? と思っていた。
それでも いろいろな側面から 迷っていたんだけど。 ビビビと即座に 行動と突っ走れない自分が歯がゆい気がしていたけど。
世の中 本当に 頑張ってる人いるのに。 なんだか 自分が ホントに 歯がゆいと思って 過ぎた 年末 ~ 1月 だった気がする。
1つには やるならば バックハンドストロークだと思った。
グランドストロークと発表されてるけど。 バックのみとか叶うのかな?と 思っていた。
1月後半も後半・・・。 偶然に バッタリ headコーチと 出会って。
そして 声をかけてきて下さった。なんと それが まさに この 打ちこみ企画への挑戦 の事で。
3000というフレーズも でて。
サーブを3000達成した後に おめでとうと 握手してきてくれたりとか。
オンコートじゃない部分でも 励まされる部分が 今までも あったけども。
今度も 打ちこみ企画への参加を迷いまくっていたので。 ありがたいこと 感謝です。
さて 間に合ったので、 水曜日 打ちこみ 出席。打ちこみ担当のコーチは 9コマで 何人かいらっしゃるようだけど。
「はじめまして」のコーチ。
「弟」さん。
と 昔からの生徒さんたちは みなさん お兄さんのこともご存じみたいだったし。
私の憧れの女性player兼コーチが名字 と 名前 で 神と 表現されていたのが印象的。
私は 名字に該当する御兄さんの方は 直接は存じ上げないのだけども。 名前の部分・・に該当する方は 私の中でも めちゃめちゃ リスペクトです。
買い物かごのサイズの 球かご 。
一人当たり 4カゴ 終了
ご一緒させていただいた生徒さんも バックハンドのみがいい というご希望で。
この 打ちこみの時間は オール バックハンドストロークのみ。
手出しからスタートになり。
打球感覚は だんだんと 豆腐にナイフのような 心もとない 感じじゃなくて ステーキにナイフのようになっていった。
手出しの段階ならば 前傾姿勢も免れていたようで。
ただ 猛反省点がある。
「打ったら、戻って」 というのを 途中から すっ飛んでしまって。 ゴルフの 打ちっぱなし 状態と化した。
最近 スタミナ切れ 復活してきてしまったのは、 自分の甘さからが 大きい。
達成感って変な意味で 危険かもしれない、自分のようなタイプには。
フットワークも 偶然と偶然が重なって たまたま フットワークいい というセリフとして 聞いたことがあり。
それは もう 2カ月かな それ以上かな? 前の話なんだけど。
手を水平にかかげて そこへ 猫が 爪をとぐかのように という ジェスチャー あるけど。そのときに その 手に届いてしまった時。
ホントは まだまだなんだけども。 安心しちゃった みたいなのって 。 マズイんだけど。
今日の自分は 「打ったら戻る」に関しては めちゃめちゃ 悪い。
打つことのみに 精一杯というかな。 技術に集中しようと思ったことも1つと。 あとは 単純に スタミナ まずいよねー。
それでも 一人 4カゴ は 達成して。そのときに 打ったら戻るが できてない割に 結構動いたなって 。練習したなって いう 気持ちよさみたいなものには 出会えた。
ちなみに 一緒に練習させていただいた生徒さんの フットワーク 素晴らしいです。 体力も。 そして おそらく メンタルの強さも。
それから 私も もう一人の生徒さんも コーチと初対面だったみたいだけど。
そんな 中 非常に 和やかに進行できて。
打ちこみだけと思っていたけど。 ポイントごとに アドバイスいれようとしてくれて。
ありがたいと思って。
非常に いい時間を過ごせたことに感謝です。
打ちこみ の講座は 今日が開始初日となったから。 手探りの部分がありながらだったけど。途中 1人が 打ってるときは もう一人は 後ろで待機とかに変わり。
そして そういうときに シャドースィングしながら 待機していて。 これは 有意義に感じたし。
着替えしないと 風邪ひいちゃうな と思うくらい 汗かいた。
始まる前に 「普段、コーチから指摘されてることは 何ですか? 」 と 聞かれて。
もう一人の生徒さんは 即答されていて。
私は 一瞬 浮かんだ単語があるけど。それは バックハンドとは また別のことだったので。
えっと なんだろうって考えて そして 「姿勢、(頭動かさない)」と伝えて。 伝えてから スライスやめてとか フットワーク とか 他にもいっぱい浮かんだけども。
私のは 打ちこみの テーマは 「姿勢」になった。打ちこみの? いやいや 最初から ずっとのテーマだ。
打球感が 少しよくなったのが 少し嬉しい。
距離間は まだまだだなって 、ラケットでの球出しにかわってから 実感した。
とりあえず 参加、迷っていたけど。
スタート切ったことで 何か前へ進むきっかけになればと思う。
朝早いテニス
駐車場についたときに車の温度計 マイナス3度 だった。
かなーり 久しぶりになります。
朝早いアウトコートでのテニスに参加。
比率は、のほうが多いかな。
久しぶりでもあり。めちゃ 緊張していた中。最初に組んでくれた 友人に感謝
ミニラリーとかストレートラリーなどをやって。
ボレスト(ストレート)
「フォアサイドの人はボレー(係)。バックサイドの人はストローク(係)」と 指示があって。
ストレートでのボレスト。
片側サイドの人が1つずれて 対人を交代しながらReplay という形で。
ストレートラリーや ボレストをこなして。
今度は ロブ&スマッシュ の ラリー。
これ・・・ スマッシュのほうがと 言いたいが。 まったくの逆。
アウトコートでの スマッシュ いやいや 突き上げ 練習? は。 空間認知がずれまくってるのを感じるな。
別に普段 天井の梁(ハリ)を意識して スマッシュしてる なんて一切ないんだけどな。 無意識に 天井とか壁とかの力を借りてるのかなぁ
そのかわり ロブがやりやすかった。
セッターになった気分だ。
ジャンケンで わかれて。
ダブルスのゲームに入る人たちと。 ジャンケンでラストになった人たちは、コーディネートに入ってくれてるコーチと プラクティス。
私ともう一人の方 と それから コーチとの 3人で プラクティス。
何がしたい? なんでもいいよ ということで。
それこそ もう一人の方に「どうしますか?」と相談して。
ボレー になって。 生徒たち2人がボレー係 コーチが 一人でストローク係で。
生徒たちは 並行陣で。それでもミニ雁行陣で。 つなぎの係の人と 攻撃の係の人とにわかれて。
このプラクティスの時間は アドバイスも もらえたりしつつ展開できて ありがたかった。
ダブルスゲームしてる班が終了して 交代時間になり。
ジャンケンして 今度は mixダブルスいや 3人のところに いれてもらったので。 1つはmixで。 1つは 男性ダブルス。
みんなで じゃんけーん で いっぱい 展開していくから。
いろいろな人とのゲームになって。試合慣れというか ゲーム慣れしていくよ という風に きいたことあるけど。
毎日 この企画に参加されている方々は、ゲームの展開になれてらっしゃるのと。あと アウトコートでのゲームに慣れてきたよー とか教えていただいたけど。
コーチとの プラクティスとかの時に
「アウトコートの時のplayと 普段のインドアの時のplayとに 凄く違う感じになっちゃうんです」
とか 会話していて。
多くの人たちが そうなるらしい。
風上とか風下とかの時は 試合の時に そういうときがあったけども。そうなると もっと大変。
今日は 風もなく、気温が低かったとしても、動けば 気持ちよくなってきていたし。 眩しいとかもなかった。
インドアでも、アウトドアでも同じテニスのはずなのに・・・。
風が あるわけじゃないのに。 なんだろう、 空間認識か
という気持ちと。
あと 単純に 気持ちいいという 気がするのと。
ジャンケンで。メンバーさんたちの組み合わせや、ペア組み合わせを交代しながら、 合計で9GAME近くできたかな。
みなさん テニス好きで。テニス楽しんで。そして その副産物として、 実践積み重ねてることで ゲーム慣れとか アウトコートでのテニス慣れとか。
ハッピー
今日は この朝のテニスが終わったら そのまま用事があるので そこへ。
今日は それで1日が終わるかなと思っていた。
テニスに対してのテンションが 上がってきてる なんか テニス好きというか。 熱い気持ちが再びみたいな・・・。
だから もしも もしも 間に合えば 午後~ もう一度 戻れたらいいなって かすかな期待をもちながら。
つづく
ボールの動線 を描けるように
金曜日の時に感じたこと。ミニラリーの時には、上着を着用していようって思って。
まずは アウターのまま ミニラリーに入った。 ところが、 しまったぁぁ。
実戦クラスの時は 黄色い球でミニラリーなのだ。通常クラスだと オレンジの球なんだけどもね。 この差は なんでか? は しらないんだけど。
なんで しまったぁぁ なのか? というと。 右ひじが痛いから。エルボーバンドが必需品なんだ。 だけど パーカーとかを脱いでから バンドを着用してる。
オレンジの球ならば それでいいんだけど。 そうか この時間は 黄色い球だったなぁと。
上着を着たままの タイミングで。 そのまま下がって ストレートラリー となり。 1回目のローテーションの時に そのまま 下がってスタートさせてしまったんだけど。 2回目 のローテになったときに。 ダッシュで カバンの所まで行き 着用。
反省点は2つ。1つは、エルボーバンドをポケットに入れておけば すむ話だったなということ。
2つめは、スマッシュじゃなくて、サーブじゃなくて、 ストロークなんだから。気にしなければ 大丈夫だったかもしれない。
3列横隊のストレートラリー。センター位置での ストレートラリー。 初級クラスの時に パニクッたなぁというのも 懐かしい気持ちがする。 ちゃんと 自分で自分を認めることを 日常に繰り入れていかないとなって感じた。 いまは センター位置でのストレートラリー 多少それた球も どこまでならば 拾いに行って大丈夫か とかも含めて。 慣れてきた。そう 「慣れ」だ。 積み重ね。
奇にてらったことをしないと なんだか不安になってしまったりとかってあるけど。
こと クローズドスキルにおいては、積み重ね って 実感。
さて ローテで コーチとのラリーも回ってくる。 意識がバックハンドにあって。 しかし フォアは ○ なのか? となると。 そんなことないんだけどね。 だから どちらも 崩れていくような あたりが擦れてしまうような感じがして。
変な当たりだ という事実には気付く。
その瞬間 ラケット面 ガットの部分をみつめる。
けど そうだった 自分の打点だよなって。
これは 今日じゃないけども
「コーチ、 当たる感覚が変なんです。 ガット交換かなぁ、それともラケットかなぁ 」
あまりにも おめでたい発想に コーチ 吹き出しちゃたりしたこともある。
「ラケットじゃないよ(ラケットが原因じゃない) 打点!」と 。
ラリーのラストは いい形で終了するように 御配慮いただいて。 「ラストぉー」といわれてから。その球が 変な終わり方だったらば もう1球 追加してもらったりしながら。 感謝。
さて。
本日は このあと ボレストが入り。 クロスでのボレストだった。 生徒がストローク係。 生徒同士もクロスでのボレストを行った。
これは 1つ引き出しがあいた 感じがした。 ボレストが初めてとかじゃないけども。コーチが クロスでのボレストを選択するのは 新鮮な気がした。
いつだったかなぁ。以前に
「クロスでのボレストは、 いい練習になるんだけど。 球がそれたらリスクがある」と 説明をきいた記憶がある。
危機管理。 ストローク係が きっちりクロスに返せなかった場合 ストレートにそれた場合。 ボレー係がコーチのみだったら別だけど。 反対側のボレスト組の ボレー係が生徒だった場合。 それた球がボレー係に当たる可能性 のことだと解釈した記憶がある。
今まで 私がレッスン受けることが出来たコーチ陣に共通してる部分の1つに 危機管理がある気がする。
試合中だろうが、ラリー中だろうが、床にボールが転がっていたら。ストップ かかる。 それは、ボールを踏んだら捻挫か 下手したらもっと・・・。だから。
たとえ話。
ベテランの保育者の方は、小さな子供たち複数と 砂場で遊ぶ場合。 立ち位置 ポジションは 砂場の四隅。 あるいは 隅っこじゃなくても、 要は 自分の背中側に子供がいないようにと。
プールも 監視員じゃないが ホントに そうだ。同様。 自分の背中側は死角になるということを考慮した上で。 人間 背中に目はない。
話が かわります。
生徒同士のボレー係のときは、深くボレーするように心がける。 できたらスライスのボレーに変換したいけど。とっさのときは 返球に限ってしまったな。
コーチとのクロスでのボレストは ストローク係。 ボレストを続けるということだけに限れば、それは ハーフボレー感覚での スライスとか織り交ぜれば、出来る気がした。 ただそれだと 手作業。 それだと沈める球にならないし・・・。
要求されているのは そういうことじゃなくて。 きちんと打点に入ること。きちんと振り切って かかっていくスピン 。 振り切ることと、あとは、山なり頂点をどこにもってくるのか。
ボールの動線 を描けるように。
************************
ここから 話が かわります。
この後の時間に 立て続けて、 レギュラークラス 中級1.2
ウォーミングup などを経て。コーチのサーブをリターンする所から。
さっきの ボールの動線と リンクする話になるが。 ホワイトボードでの説明の中に 球の山なりの頂点が どこにくるかによって 着地点が 違うという法則 の説明。
きっと 図工とか得意だったんじゃないのかなぁ。 ホワイトボードに簡易的に絵を描いてくれて。それで 説明が入る。
ボールの動線は 線であらわされるんだけど。 そのときの説明の単語が妙に響いたな。
おぉ なるほどなって。 思わず 納豆を思い浮かべた。
ボールの動線を描けるようになるように。 それは まるで設計図をかけるようになりなさい ということ。
オープンスキルへ つながる。
サーブ練習 コーチがサーブ打つときに 友達が ツボにはまったかのように うけまっくて。 非常に和やかな空気で進行していった。
サーブ練習を経て。 生徒のサーブからの クロスラリー。 おっと ラリーは3回より多くは続けないようにとの条件もでた。 基本 サーブ&リターンがメインになる日。
怪我で休んでいた友達も今月から復帰で。Max10人の出席で。
5人ずつの班になって。サーブ と リターンの 班。
みんな いいサーブ。 中でも私たち5人が皆異口同音に口にしていたのは、対面コートからの 抜群のサーブ。 うちのクラスには 複数のレフティの生徒さんがいるんだけど。ホントに ボディに食い込んでくるような読めない回転でのサーブは 武器になると思う。
また この時間を活用して、半々で コーチが来てくれて。皆とのコミュニケーションをはかりながらの展開。
みんなでのゲームも 充実して展開。
アポがあったわけじゃなく その日の帰りに突然という流れながらも。 友人の復帰を祝いとか 御茶しよっ ということになり。 ラウンジでコーヒータイム。楽しい時間 サンキューです。
筋肉をほぐす温度
振替制度として 今月中に消化しないといけない分 と 次月まで繰り越せる分 とがある。
今回は 次月まで繰り越せる振替枠分 だったけど。
来月以降 消化しきれないシチュエーションになるんじゃないか と 思うので。
本日 出席。
体操の後 各コートに分かれてから ウォーキングとなる。 このときまで上着来てて。
肘にエルボーバンドをつける都合上 この後のミニラリーから 上着なしに変身しちゃう。
冬は やはり 気温は低いし。
upが終わるくらいまでは・・・ まだ上着あり にしたほうがいいだろうな。 と 今日は実感した。
ちなみに みなさんも だんだんと脱皮(アウターを脱いで テニスウェアのみに変身) していくかな。
温度調節は 大切ですね。
外のコートじゃないのに 甘いか・・自分・・。
うーむ。甘いかもしれないな
upのストロークの後。
アプローチボレースマッシュ
冬なので 気温低いので 慎重にスマッシュへ 何周かするローテを重ねていくうち だんだん あげていくつもりで。
その分 アプローチとボレーは 一連の流れに沿って いい形にしたいと思った。
に かけちゃったりがあると。 あちゃーと 思う瞬間ってある。
ボレー 2列横隊。
ちょうど 昨日のD実践の時にも伝えて下さった 感覚の部分 意識の部分 からの説明も入り。
10人で2列で どんどん ボレーしていく。
浅い位置へストレート とか クロス
フォアボレー バックボレー 。
10人の2列で 私は このとき 一番後ろに並んでいたこともあり。
「今日は今までの中で だから 一番よかった」
と コーチが クラス全体へ 言った時の の部分を聞き逃し。
なぞなぞ か クイズ みたく の部分が気になった。そして奇しくも レッスンラストの総括で 解決することになる。
皆でを挟んで向き合い、ボレー&ボレー 。
このあと 片面の人たち(5人)だけ 右へ1カ所 ローテ。 組み合わせが変わる形で もう一度 ボレー&ボレー
ストレートラリー の 3列横隊
生徒同士のラリー中。
風景としては、サービスラインに置いてある 3列を横に わける境界線の役目を果たしてるコーンに ぶつかる形になったんだけど。
この1本は と 思った1本だった。
相手の生徒さんが 打った時 いや 打つ前に。
「あっ 前に来る(球が前方へ浅くくる) 」 と 思った。
そのまえは あ、ワイドに来ると 思った。
文章として書き起こしするのは難しいんだけど。 なんか とにかく あっと 思って。
このときも 一足先に 前へ
そのときに たまたま コーンにぶつかっちゃったんだけど。
球の軌道というより 相手の打つ姿と相手のラケット面 が 記憶にあるから。これは いい兆候だから。 このシーンを きちんと記憶しておきたい。
コーチとのラリーも順番に回ってきて。
コーチとの ストレートラリーなので。 しっかり打球とかを意識していた気がする。
「後ろの膝を曲げて」と言ってもらって。それを頑張ろうと思ったら。
ぎこちなくなっちゃって。
「足を動かし続けて 」 って いいかえてもらって。
バックハンドが よっしゃぁあまでは 到達してない。
以前のように
「頼むから バック側に来ないで」 とまでは思わないけど。
空振りするとも思わないけど。
うーん まだまだ 違うなぁ という感覚は残り。
スライスで逃げたりしてる部分はある。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。
10人を背番号で わけて ペア固定でゲーム。
生徒のサーブからで 皆にサーブがまわってきて。
自分がサーブにまわってきたときは ダブルフォルトだけは 避けたいと思ったのと。
フォアサイドの時 1回目 スライスサーブ(ワイドに逃げていく形で着地)
このときは サービスエース
バックサイドからのサーブ は スライスサーブ
センターに着地になる。そのリターンを味方パートナーさんが ボレー 。
ダブルスの役割の中で前衛さんにボレーしてもらうように ゲームメイクという言葉が浮かぶ。
この次も センターに着地させて、味方さんにポーチしてもらえたらな って思って。
2回目のフォアサイドからのサーブ。
センター目指しての フラットぎみサーブ
このときは サービスエース
サーブの調子がいい時は 気持ちも 戦術にむいていく。
だから それは それで 1つ よっしゃああで 元気にいこう。
レッスンラストの総括の中に。
サッカーの アジア大会の話がでて
とくに 監督さんの話になって。 そうだね 信じる って ホントに大切。
あと 記事中段に書いたけど ボレーが今日はよかった という話が再びでて。
が少なかったから という フレーズを聞いて。
やっと 気になっていた なぞなぞの 答えが わかった 気がした。
ボレーの感覚としては これがポイントという技術の感覚としての アドバイスも総括にあり。
みんなで うんうん と聞いていて。 もちろん 私も うんうん って 思って頷いていて。
「○○さん(私)は しないでね」 と 言われて
「え゛ー なんで?」と 素っ頓狂に口にした。
理由が発表されて。 みんなで 爆笑
和めて嬉しいっス
その人自身の感性、感覚 を 伝えてくれる 方法で
ウォーミングアップは、ミニラリーとミニのボレー&ボレーと。そのまま 下がって ストレートラリー。
ストレートラリーのときは コーチが1カ所固定で。生徒がローテーション。
私は 1番目だった。 スピンで送球することを意識するけど。
バックハンドの時に スピンだと かすれてしまいやすい
深くする手段として 「バックハンドスライス」選択するけど。 だから 最初からラケット面を傾けて打球に行く。
何度か それじゃあ いかんなと思って、スピンに挑戦したけど やっぱ かすれる。
と 8割近く 心の中は 「バックハンドストローク」 になっていて。
そしたら 見事なくらい フォアも崩れて。 空振りこそしないけど 変なフォアの打球感と思って。
おっとと、 これは 球をギリギリまで観ていないからだなと 思って。
ラケットと球が当たる瞬間をみつめよう と思ったことを覚えてる。
そして この時の球は 成功した。
そのあと また かすれたりしちゃたけども しかし 修正方法が わかっていれば 取り戻せる。 きっと。
生徒同士のラリーも3回ある。本日 出席者数 レギュラーのうち2人お休みだったので、
4人なり。
どのクラスでも 一人ひとり 持ってる球種とか球質とか違うよね。 だから 生徒同士のラリーが3回まわってきて 全員とラリーできるシステムは 結構好きだ。
いま 振り返って 印象に残ってる景色は やはり 球の軌道だ。 自分の球を見つめてしまってるのかなという点と。あと 相手からの球の軌道も印象に残ってる。
を越える前に、
● スライス
● スピン
● ライジング
● まっすぐ そのまま
を 心の中で決定するようにしてみる。
いろいろ 考えながら。たぶん 皆 それぞれが いろいろに考えながらだったんじゃないかなという気がする。
みんなの 守備範囲の広さを すごいと思う。
このあと ボレー&ボレーになる。沈めるボレーで展開してる 今日この頃であり。 今日も ローボレー を中心に。
コーチが全体説明にて。 こうしたほうがいい という 話をして。
余談になってしまうけど 聞きながら思いだしたことがある。
たとえば 日本人が海外で公演したときに 台詞に earth と あって。それをつぶやいても うまくいかなくて。 だけど 母国語で 日本語訳 つぶやいたときに 観客の心に響いた という話を思い出した。
沈めるボレー ローボレー のときに。
こうしたほうがいい という 1つは教科書として万人に伝える内容もあるし。 違う角度からならば、 時に その人自身の感性、感覚 を 伝えてくれる 方法で 。
つたわることもあるなと思う。
「これが 自分自身が(コーチ) ボレーをするときの 意識と、感覚なんです」
という風に 注釈をいれながら説明が入って。レギュラー陣(今日の出席者全員) 聞き入った。
半面は生徒同士。 半面は コーチ生徒二人。 という形で。
沈めるボレー ローボレーの ボレー&ボレー
センターライン手前くらいでつづけるで 割と距離の長い そして ローボレーで 速い展開となっていく。
今日この瞬間に 新しい引き出し というのは 合致しないけども。 そうだなぁと振り返ってみれば。
過去 ボールの 勢いを殺す スピード調節の部分で アドバイスもらうことが多かった。
いま たとえば 今月を振り返ると、 レギュラー登録クラス 通常の中級も 実践も どちらでも、 沈めるボレー そして 速い展開 のほうが 普通となっていき。
コーチと生徒とのボレー&ボレーも コーチからのボレーも 沈めるボレー が送球されてくるし。生徒も沈める球で返球していく。 ネットにぶつかるかどうかぐらいの 展開だ。
そうだなぁと 振り返ってみると (クラス皆に対して)新しい引き出しだったんだなと 気づく時。
さあ これからも 頑張ろう だな。
並行陣 並行陣
コーチも含めての4人がコートに入る ドリル。
並行陣 は ミニ雁行陣だ。
つなぐ球は こっちへ。 攻撃は あっちへ。
という セオリーを 皆で 徹底していく。
やっぱり 繰り返し 繰り返し 積み重ねることの大切さを感じる。
で で 自分自身の実践 本番を振り返ると。
ミニ雁行陣の後衛側になったときは 仕事内容が明確だから いいんだけど。
そのときの前衛になったときに。 自分自身 うまく機能できてないと思うし。
自分が 自分がぁぁ 自分がと 行くほうか?
じつは 違う。
7文字なんだけどねぇ。
ジリツとイゾン (自立と依存)
並行陣は 縦を守る といのも これから先 重要な部分だと思われる。
陣形を しょっちゅう くずして サイドチェンジすればするほど 不利だ。
そこまで わかってても。
「お願い」
サイドチェンジ みたいなこともあるしな。
また センターを通過する球について。 ただ 呆然と 見送った形とか。 これ 前からある。
1つ 話が変わります。
テレビで 解禁 という 番組を観た。
浅田選手が年齢制限でオリンピックに出場できなかった時があったけども。そのときに ギリギリ 選考に入ったのが 荒川静香選手で。
その荒川選手の 当時のオリンピック代表になりそして金メダルまでのことを 回想する形で 番組が構成されていて。
一時は コーチが真央ちゃんの話題を出すたびに コーチに向かって「真央ちゃんと比べないで」 と 言っていたシーンも ビデオで流れていた。 それくらいの気性がないと 上り詰めることは 難しいのかもしれない ね。
それくらい せっぱつまった中で また年齢制限かわいそう 真央ちゃんがオリンピックにいけばいいのに という 逆風の中 代表になって。そして 金メダルになるまで・・・。
荒川選手の言葉
なんでもプラスに捉えないと やっていけないぐらいの時というのは あるので。 自分には 何が足りなくて、彼女には今 何が光ってるのか? というのを 探そうと思って。
やっぱ 私に足りないのは、スケートを楽しむ気持ちが表現として表れてこない。
失敗できないという 一試合も落とせない(オリンピック選考)という プレッシャーだけにとらわれて。
浅田選手の場合は こう のびのび滑って楽しいからこそ スケートにそれが表れていて。
それがジャッジの心をも動かす。
荒川選手は 浅田選手との対決から改めて学んだ。
サーブ練習を経てから 生徒同士のゲーム。
サーブ練習中も 感覚を大切にしながら。私の中のサーブの キーワードは 「サトイモの煮物」 でもあるんだ。
へっ? となるかもしれないけど。 すみません。 自身の感覚です。
生徒同士のゲームも 自分のサーブは ファーストから全部 スライス系にした。 威力との反比例だけども。
それを大切にしようと決めてるときは 迷わず進めるようにしていこう。
ぶれるのが 一番 やばい。
じゃんけんで ペア決めて というか背番号か。
で もう 各自のサーブとかも覚えてるから。出来るだけ対策たてつつ。
この対策立てつつは クラス全員で 意識してることだと思う。
このサーブを リターン攻略するには どうすればいいのか? というのは 目の前の課題を解こうとするスタンスであり。皆の心に住んでいる。
杉ちゃんからのサーブを受けるとき。 私は フォアサイドにてのリターン。
ファーストサーブのときは ベースラインよりも下がって構える。
スピードと威力ともだから。
自分が バックサイドのときは スライス系にてのリターンでしのぐ。 このときは、私は フォアサイドだったので 低く構えて 低い姿勢でしっかりと リターンを目指す。
ただし 気をつけないと ワイドへ返球しちゃうと、 その2倍くらい 超ショートクロス返しが来ると 思った。 彼女は フットワークも抜群だし ギリギリ追いついた球を 超ショートクロスへという ストロークも 持ってるし。
尊敬すべきplayer
気持ちセンター気味を目指したい。
セカンドサーブになったときは、 入れてくるかなと 思って。 リターンダッシュ気味を目指す。
フォアサイドだったから、 セカンドだし。ワイドに来たらば ストレートへのリターンをしようと 決定して 構えていた。
自分が サーブを打つ時は バックサイドのときは スライスサーブ。 私は右利きなので 基本的には センターに入る。
フォアサイドのときは、 私のペアの生徒さんが ボレーに長けている方だったので。
サーブをセンターへ着地させようと思った。
それが うまくいったときには 味方ペアさんが ポーチしてくれて 成功 というシーンもあって。
こうやって 考えながらやって うまく行った時って 「ありがとー」と お互いに ハイタッチと テンションあがるね。
自分が前衛のときに ちゃんと ポーチにでれるように 頑張ろうとも 改めて思った。
話が また かわるけど。
こうだ と 思った時は 強いけど。
迷い人みたいなときは 揺れる 揺れる。 よわよわ だ。
ときに 良くも悪くも 平常心というか。 このままじゃ いかんよなって。
ぶれない って 揺らがない心 って 大切。
強くなりたい。 マジで。
体の使い方ストロークもボレーも
開始前に各自 バーコードを通したり駐車券に印をもらったりしてから コートへ。
やっほー、 etc. 始まる前の数分間とかも 皆での雑談とかは和みの空間で。
さあ 今日も頑張ろう。
ミニラリーとか、ボレーandボレーを経て、
upのストロークスタート。
最近 冬だからか。
右ひじ・・日常生活のときに痛い
テニスのときは、エルボーバンドの効果なのか。playということでアドレナリンの効果なのか。 playができない、見学しよう というところまではいってない。
冬で筋肉収縮していてとかも関係するのかもしれないな。
姿勢 軸となるように。 後ろの方の足に体重 いや 頭か が残ってるようにする。
そういう意識のもとで 素振りもやってみる。
前足に体重が乗るのって つんのめってる形になってしまうし。
たとえば ワンバンドしてから 迎えに行ってしまうと、 つんのめりがち という事例を示してくれていて。
自分自身のフォームとかって そのとき その瞬間は、幽体離脱でもしないとみること出来ない瞬間なんだけど。
あの つんのめってる事例は 私自身にも 大いにあてはまるような気がした。
「もっと待って」 これは バックハンドの時に いってもらったアドバイス。
バックハンド 両手バック、 これね、迎えに行くと つんのめる 足が停止してるときに迎えに行くと 典型的な手打ちとなる。
もっと待つ そうだな 打点が食い込まれるくらいの方がいいだろうな。 両手バックだし。
そう思いながら。
2列横隊で どんどん進行していきながらも。皆で和やかに進んで行きながらも。 みんなテニスに集中してる。
誰かにでた アドバイスを 自分たちも どんどん とりいれて活かしていこうとする向上心を感じる。
姿勢は胸を張るくらいがいい ということで。2列横隊で進行していきながらだけど。 これは 友人が 「社交ダンス」と表現して それを聞いていた皆で あぁ なるほどって なって。
1㎝でも1mmでも 上達したいという気持ちから。 こうすればうまくいく こうしたほうがいい とか あぁだこうだとか みんな 友達の打つ姿とかも注目しながら。少しでも向上したいという ベース は 昔から変わらないけど。
それぞれが それぞれに いい刺激になってるんだなと 思うし。 実際に いい刺激だよねという 感じの会話が飛び交う。
ホワイトボードに集合して。
あ
コーチが独自に描く 3D的な 図 わかりやすくて テンションも
数秒間で 簡易的な線画で人間も描くんだけど その手にラケット もたせてる 線画の漫画ちっくな 感じが 楽しい
そして 球の弾道を 表していき。
沈める球のときは、 どこに頂上をもってくるか? という 点をレクチャー。
相手のサービスライン前くらいに沈める時と。
ベースライン際に沈める時とは
弾道の頂点の位置が違うよね。 具体的に ここで というのがあるよね。 そういう部分からの ティーチングがあり。
よしんば 今日の今日に出来なくても。 繰り返していけば、きっと 進化すると思う。
自分たちの初中級時代とか 皆で覚えてると思うけども、そのときにできなかったことも いまや 安定してできるようになったこともあるし。
2つ横隊で ますば ストロークの形で 沈める球に挑戦。 つぎに深く挑戦。
そして 今度は 球だしにてのボレーへ。
ボレーの時も 沈める球ということで。沈めるといっても 2階から1階にたたき落とす というのは 違う。 1階から1階へ 沈めるということだよなと思いながら聞いていた。
コーチが見本映像をやってみせてくれて。 しなやかに スライスがかかってる球でボレー。
悪い例もやってみせてくて それは 羽子板ボレー。
「練習のとき。こうなるくらいならば(羽子板)、になるほうがいい」 とのことで。
ボレーだとネットのほうがアウトよりマシ とのこと。 ストロークだと 逆なんだと思う。
たまたま 見本を打つコーチへの、球だし係がまわってきて。
緊張は ないな。 安心のほうが大きいから。それは、 さえ 越せば(球出しのボールが) 打ってもらえる という部分があるから。
皆で コーチの見本映像に注目して。さあ それを目指して ドリル練習へ。
3列横隊にて ストレートでのボレー&ボレー。
今日は 振替の方を含めて 9人 だったので。3人が固定でボレー。
残り6人が ランダムの並び方で 3球交代へ。
ボレー&ボレーの中身も 羽子板は 沈めるボレーで。ということで。
生徒同士のボレー&ボレーも 沈むボレーで展開させるようにしていく。
そのあとに、 ボレストも始まる。 生徒同士もボレー係になったり ストローク係になったり。
3人がボレー係のほうにまわり。そこにコーチも加わって 。コーチは固定でボレー。
残りはストローク係のほうへまわって。
ボレスト。 ストローク係も久々だったかもしれないから。 それでも 昔感じたような 出来ない・・・という気持ちは ないんだけど。
どうも 手打ちでもなんでも運ぶ方法を知ってしまってから、 スライスも使用しながら、 返球は叶うというパターンもありがちで。
ボレストが成り立つ という点からはいいけど。
ちゃんと ストロークするという点からは 改善しなくちゃいけない部分が たくさんありそうな予感。
とくに バックハンド側は オープンスタンスになりがちだったり、
ボレストのスピード(ストロークラリーよりも速い返球になるから) で すぐに構えなおしとか、肩を入れるとかが できるようにしないとね。
生徒同士のボレストも ストローク係が(たとえば私が) 大きく浮かしてしまった球をも ジャンプとかもいれたりとか 左右に拾ってくれたりとか カバーしてもらって
「ありがとー」とか 叫びながらのボレスト。 みんな ほんとに ボレーの守備範囲も広くて
2人がボレー係 2人がストローク係 になり 雁行並行 にて。
並行のほうは センターが空いてしまうことが多くなる。
自分の順番を振り返って記録すると。
1回目 センターを球が抜けていく。 2回目も同じく・・・。
失敗ってミスって 誰にでもあるけど。
まったく同じ失敗を繰り返すのって よくない。
ミスから 学んで 成長しないと。
というわけで
コーチからも 「学習して(まったく同じ展開での失点だから) 」 と。
うん 確かに。 よっしゃぁ 次は センターは 絶対拾おう と思って・・・。
その次の球。
私のワイド ストレートパッシングとして抜けて行った。
おぉー しまったぁぁぁ。
でも niceショット とも思った。
みんな 素晴らしい
刺激的だし とても 楽しい
サーブ練習を経て。サーブの練習 控えた方がいいか 少し考えた。 肘が痛いというのは 日常生活では でてきていて。 といっても 以前に怪我した状態の時 パソコンのマウスをも利き手ではできなかった 時に比べたらば、 マシなんだけど。
普通に展開して 練習。
生徒のサーブからのチャンピオンゲーム。
ゲームは楽しいね
いいショットの展開とかもあったりしながら。
記憶してるplayを書き起こして。
ミスしちゃったショットもあったけど。あぁ 2本あったな。 1つは ボレーをワイドに狙いすぎて ジャストアウト。
1つは クロスラリーの ラリーを ネットへかけてしまった。
1本はサービスエース フォアサイド~のfast。スライスサーブ かなりワイドへ切れていく形。
トスが変だったらやり直す というくらい冷静だったのが プラスに働いたなと思ったし。
これ 2本めだとしても やはり その合間の20秒とかを 冷静に サーブに集中できるようにつなげていけたらいいな。
ちなみにサービスエースになったのは 結果論で。
考えとしては、 最初からサービスエース狙いはしていないです。 レッスンの中での、生徒同士のゲームだから 基本的に つながったほうがいいと思ってる。
ストローク、 後ろ脚に残せるようにすることによって つんのめらないのと、 あと 手打ち防止になるということ。
これから先 球の勢いとか さらに強くなってきたりするときに。 手打ちでは 支えきれなくなるよなって 感じる。
理科でいえば どんな力持ちよりも てこの原理 で できるほうが 絶対いいもんな。
あと 「超回復」という単語とかでて、そのお話とか etc.
魔法にかかることの大切さ
定員はMax6人で。
今日は、一人欠席で。
レギュラー5人の出席。
ミニラリーから、 コーチとのミニラリーの組になった。
ミニラリーを経て、 ミニボレーandミニボレー になり。
フォア バック フォアバック と ミニボレーを振り分けつつ。 聞けたら聞こうと思っていたけど 聞きそびれたなというのが1つ。
なんだか ラケットだけ 「手」だけで ミニラリーの フォアとバックへの送球を振り分けてるんだけど いいのでしょうか? と。
結果オーライでいいのかもしれないし、よくないのかもしれないし。
3列横隊でのストレートラリー。
4回の生徒同士のラリーを経てから コーチとのラリーが まわってくるローテの順番。
昨日のRL からの1日後 。 昨日の反省を活かしつつ、 ストローク。さあ 新たに ガンバだ
いま の前で 思い出すと、
すぐに構えなおし
フットワーク
の部分に 難あり 。
ただ ラケットに当たる感覚は 少し戻ってきていたし。 まあねー、遠くに落下した球については、褒められたもんじゃないけど
これは フィジカルに絡んでるなと 思い当たることがあるから。 この部分は ごめん 2月から再スタート。
とにかく プラス思考 に 脳内革命 起こしていくのも ミラクルへの道の1つ。
話が 飛ぶけど。
テニス続けてる中で 「自信」って テニスにも、テニス以外にも じつは全てにとって 大切なことで。
受信力(クローズドスキル) と 発信力(オープンスキル)
とか を 実行できる 原動力でもあるんじゃないかと。
ポジィティブに
時として すごい勇気に変換させてもらってると感謝になる。
バックハンドストロークは 自習をする段階までこれているか わからなくて 自習への道に突っ走れない自分がいる 苦手意識が強い。
質より量の時期か? 量より質のほうがいいのか?
って ついつい自分の現在位置は ?マークが踊ってしまう。
そのときに こうしてみるのもいいんじゃないか。 って あぁ そうか なるほどな そうだよなって 。
テニスは心技体の全部だから。 誰でも登山のときに 方位磁石・・コンパス 地図 ものすごく大切だ。
今まで。
「大丈夫」 と いってもらっても。
いえいえ・・・まだまだなんです みたく なってしまってたけど。
自分を 変えないと 変わらないと。
そう言ってくれてるんだから
大丈夫なんだなぁよっしゃぁぁ で いってみようと。
話戻します。
今月は奇数月でもあるし。 今日 沈めるボレーの練習から入る。
最初の全体説明のときに 体を前かがみにしずきないほうがいいということで。 示してもらった映像が インパクトあって
大げさすぎるくらい大きく こうしたほうがいいと 言っていたから。 そうしようと シャドーの動きをしたらば。
それ やりすぎ とのことで。
なんだか ユーモラスに響き渡り みんなで爆笑 私も爆笑 ちなみに 当事者
そんな和みの時間を経て。
半面を使用して 1人2人 ボレーandボレー
ドリルの途中のときに ストップが かかって。
全員がホワイトボードの前に 集合。
コーチが ホワイトボードに とを簡易的に描き、 人間をも イラストというか線画 として描いて
の弾道を 3Dに近付けた イラストで レクチャー。
沈めるボレーの球というのは 球の弾道の頂点をどこにもってくるのか
これを 図面に書いてくれて。
映像とか 図での説明が入るほうが 脳へのインプットは 数倍の効果がある気がするから 非常にwelcome
この指導が入ってから 再開した 皆のボレーandボレーは 進化。
少なくても 何をどうしていいのか知らないまま 練習するのと。 正解にするための手段を知った上で 練習を積むのとでは 大きく違う気がする。
このドリル終わるころ だいぶ良くなってきた という 声がでていたし 自分たちも そう思える展開だったんじゃないかな
ボレー&ボレー って バレーから語源がきてる と 聞いたのは 初級時代。
それから できるという 魔法にかかって。
そのあと しばらくして
スライスは ボレーに近い感覚 と 聞いた時も じゃあ 自分は スライスが得意になる と 勘違いかもしれないけども 魔法にかかって。
そう 勘違いかどうか よりも 魔法にかかってる という 事実は 支えになってる部分が大きく。
今月 実践クラスは 4人で1個の球のボレーandボレー とか の メニューが多いので。
魔法にかかってる状況が 継続していて。テンション かなり
半面を使用してのボレーandボレーの ほかにも コーチが一か所に固定になって 生徒が3人入る 4人で1個の球 とかの展開も ローテしつつあり。
お互い センターに来る球とかを ちゃんと返せるように というのと 味方がワイドに振られたときは センターにカバーに入ることとか。 いつも通りの 定石も大切にしつつ。
そして 沈めるボレー 浮かせちゃ駄目。 浮いたら 相手のだよ。
つなぐときは クロス(後衛) 決めるときは 前衛へ というのも 繰り返されていく。
練習に集中しながらも 楽しー
サーブ練習
が続いたので 2本 みてもらって。
「テニスを、オープンスキルにとらえていきたいから。 試合本番とかで サーブの1本目と2本目の間に クローズドにこだわっちゃうのに抵抗があるのですが」と。
これ テニスの中で、サーブはクローズドの要素が強い 唯一のショット と いわれたときに
あ、 そうか。
と 思った。
試合前に 解決できて よかったと思う。
生徒のサーブからのゲームのときも。
1球目のリターンから リターンダッシュにしてみたり。
展開つなげて いいゲームになっていったり。
相手のサーブのコースを予測したり。
ほんとに みんなで 集中して いい感じになったいった気がします。
記事中段にも書いたけど。
まるごと魔法にかかって
ミラクルへの原動力になりますように。
実践と中級
繰越の分の振替
D実践・中級1.2
なにげに、1~6番コートのほうに到着してから。
おっと、しまったぞ、 7~9番のほうだった
ミニラリーと、ボレー&ボレーを経て
。そのまま ストレートラリーへ。コーチは 一カ所で固定式。 3列横隊 レフトとライトの人たちは、アレー部分を使用かな。
今日は ここまでのラリーの時間は、 バックハンドストロークを頑張りたいと思っていた。
自分の中のイメージとして。
素振り いや ラケット持たないで メディスンボールを斜め上へ 放り投げる。
これで活かせるはずだという 理屈。
そう理屈・・・
これをラケットで 具現化しないといけない。
ゲーム形式になってから。
コーチのサーブを リターンダッシュ してスタート。 アプローチみたいな形だよね。
そこから 平行陣になり。こちら側は、ボレー中心になる。(コーチ組のほうは 雁行)
浮かさないようにボレーする。 ディフェンスは、クロスへ。 決めは 相手前衛側で 。 人のいる箇所のときは 足元へ。
ボレーを浮かさない といのも ドリルの中でもやるし この実戦形式の中でもやるけど。
わかりかけてきてる 理屈としては 理解できた気持になってる。あとは 習熟度アップだなと思いながら練習していた。
生徒のサーブからのゲームも。
フォアサイドのときは、ワイドへ着地になる スライスサーブ。
このとき 気をつけないと 相手からの返球が 超ショートクロスになる可能性が高いんだけど。
つい 自分のサーブをみてしまうなと思った。
バックサイドのときは このときは コーチが固定でリターンに入ってるときだったので。
スライスサーブでのセンター狙いは いつものことだから。 今日は 逆を行ってみよと 思って。
バックサイドのワイドへ着地 フラットサーブで。
ただし フォルトしたときは セカンドは スライスサーブで。
今まで サーブは よわよわ を第一選択にしてきたけど。 スライスサーブ できるようになってからは セカンドはスライスと選択できるようになったことは 気持の上で大きい。
最近 寒くなってきて ひじの痛みが復活してしまってるんだけど。
だましだまし? なんとか このまま サーブは 続けられる腕であってくれと 自分の肘に願掛けしたくなる今日この頃。
レギュラー 中級 1.2
先週 欠席してるから。なんか みんなとも久しぶりな気持ちで みんなを見たときに 嬉しくなって
ミニラリーを経て。
アップのストローク。 今日は バックハンドストロークに ボールを斜め上へ投げるイメージを 強く持って 参加。 1球だけうまくいったと思ったけど。そのほかは、 何かうまくいかない。
サーブも よわよわ しかない となったときに。 薄いグリップとか スライスサーブ 徹底して そのあと 習熟という意味でも 3000という数字 に ビビビときたことがあって。
数だけこなせばいいのか? となれば そうじゃないだろうけども。
しかし、 あとは量だけ というときには。習熟という点と、 3000を達成したというメンタルの部分とで。 すごく かわったなと 自分で自分に思うから。
バックハンドストロークも それだけの 土台とベースとなる 何か が そろそろ大切なのかもしれない。
今月は ボレー月間だけど。少しだけストロークおさらいしてもらって(全員にね)
ボーリングを投げるときのように という 踏み込み足 体重移動 のレクチャー入った。
これ フォアハンドは わかりやすい。 ポリーングも 右手で投げるから。
バックハンドって やはり 生活の中で なかなか ない動きだよな。イメージしきれない自分がいる。
ただ 右と逆になればいいだけ 。文章にすれば1行なのに これを 具現化させるのは なんだろうな。
この苦手意識は どんな消しゴムで 塗り替えられるんだろうか。
進化してない 云々と凹むのは やめた。 進化は してる。 なんせ 最初は 空振り連発だ。素振り姿勢だって たぶん 進化してるはず。
ただ 理想像のバックハンド みたいなものは あるから。 そこには まだまだ届いてない という実感も強いから。
川の流れに身を任せのごとくに 静かに経験値が大切かもしれない。けども それって 時間経過を 指をくわえてみてるだけ だとしたらさびしい。
だったらば 川の流れを さかのぼりたい じゃないか。
うーん もっと 考えることが大切なのか。 左手だけでやってみることなのか? 陸トレか? 数打ちか。 研究か。
私のバックハンドストロークに上達の加速度を求めたいときに もっとも有効なものは 何だ??
メインドリル
それは 21 で 半面を使うんだけども。
斜めに使う。 フォアサイドに1人がボレー振り分け係。
バックサイドに 2人 一人はアレー位置にて アングルボレーを拾う位置に待機してボレー係。
もう一人は 後衛の位置で ストローク係。
この 21 の ボレストだ。
この説明を受けながら フラッシュバックのように 映像が浮かび。
5W1H いつ どこで だれと みたいな 記憶方法って ありなんだなって 改めて感じた。
何月何日にやったドリルか? は わからないけども。 以前に どこで 誰たちと やったドリルか というのは フラッシュバックみたく覚えてる。
また このドリル 楽しかった。とくに 1人のほうの 超アングル ドロップ と 深いボレーとの 打ち分け係。
なんて 楽しいんだ。最高だ。 大好きな係だよ。
実戦形式に入ったときには。
5人で1個の球 いや、コーチが球だし係で センターT字ライン後ろに位置。
あとは 平行陣。
そして 沈めるボレー 浮かしたらば相手側へのになってしまうのだ。
そして 平行陣のときに センターがあいてしまうけど 何とかカバーするようにする。いや 見逃しちゃってる球も 生まれた。
途中で。
「依存しないで 私(コーチ)は 拾わないですよ」
と 注意が飛ぶ。 ちなみに そのときコーチ側のほうの コート内にいたメンバーのうちの一人は自分なので。
あ痛・・・と 痛切だ。
そうなのだ。 無意識だか なんだか とにかく もうひとり 拾う人がいてくれる感覚って あったかもしれない。
また、並行陣になってるんだけど。頭超えするシーンも時々生じて。 いまは沈めるボレーの時間だから まっいいっかと 追わない時も生まれたけど。
あきらめるのが早すぎ と聞こえた。
これは ワンシーンにしか過ぎないんだけども。 ファイヤー が 足りない。自分がいるかもしれない。
ペアの人がワイドに追い出されたときには センター位置をカバーするという定石セオリー がある。
横に走らされてるのをみていたのに 身動きできずに でくの坊 となり。 センターに来た 次の球を 決められてしまった。
これは ペアと 1本のロープでつながってるかのような距離を保ち続ける定石を 外したことにもなるから。 そうだよな。
集中 がんばれーーー、自分。
ラストのゲーム形式は サーブからで。 サーブを2点交代で。
自分たちがやるときも、 みんなのゲームを観るときも楽しい。
ベンチ応援部隊のとき、
クロスに落下した ドロップショットを 後衛が走り込んだ方がいいか、横にいる前衛が横方向に走るほうがいいか どっちがいいかねー とか 話題になったり。
ラケット振り切るほうがアウトにはならないけど いざとなると おっかなくて(アウトが) 振り切れないねーとか
そんなこんなテニスの話題もありながら。
ひし形になる
そして 昨日からやっと 給食が始って、午後じゅぎょう、5時間、6時間授業も スタートした。
3学期始動。
テニス。 私の周りの友達 メンバーさん 皆 例えば 走ったりをはじめ、 ホントに頑張ってる。
本当に いい刺激 いただいてます。パワーいただいてます。 ありがとうございます。
D実践・中級2&3
今月から コートのサーフェスは順番にかわっていく。 その間は コート番号の変更が発表されていて。
今の季節は 1.2.3番コートと、7.8.9番コート とに わかれる。 コートのある場所が 離れてるので、 間違えちゃうと おっと・・・ と なる。
今週からコート振り分け開始になり、 たまたまだけど 火曜も7番 木曜も7番 と 覚えやすいし。 あと 懐かしいな 7番コート。と 思った。
本日は コーチが出張中 のため
代行のコーチ。 (2009.12.9 早朝の記事参照へ)
話したりしたことは 何度もあったけども。 レッスン受講は 私は 「初めまして」 だ。
朝早いアウトコートにてのコーディネーターとして入って下さってるときに 一度 同じコートに立ってテニスさせていただいたことがあるけども。
レッスンでは 今日が初めてだな。
そう思ったら かなり緊張して、 始る前までは・・・。
ミニラリーから開始になり、ボレー&ボレーを経て
そのまま下がってのストレートラリー。
今日は4人の出席で。 2列横隊でのストレートラリー。ローテでコーチとのラリーのあとは、ワンポイントアドバイスもらいながら。
半面ながら コーチとの時は openスキルを意識しながらラリー。
終わってから、
「フォアの(調子)どうですか?」 と 聞かれて。
バックハンドじゃなくて フォアは?の open質問だったので 驚きつつ。
「当たる場所が ときどきぶれてしまいます」 と回答。
アドバイスは いま ラケットヘッドを一瞬 さげてるから そして 下げて 一時停止 になってるから。
こうしたほうがいいとおもう という アドバイスいただいた。
映像でやってみせてもらっていて。
サーキュライン ナダルのテイクバックのときのような ラケットを止めない流れ 。
生徒同士のラリーの時は、2球交代の位置の時と、 固定場所のローテの時と。
みんな 凄いな
テニスは心技体で。そのときのフィジカルの部分で
とくに ラリー中は ストロークのラリー中は フィジカル 如実に表れるのを実感する。
ホントに 尊敬します。 いい刺激いただいてます。
☆ ボレー&ボレー やります(4人で1個の球)
このドリル発表を聞いた瞬間 という気持ち。 テンション
コーチが一カ所に固定で。 残り三カ所を生徒がローテーション。 1人は休憩係。
途中で 「ひし形になるんです 」と 全員にアドバイス。
並行陣 だけど ミニ雁行陣 。
コーチが球出しでスタートしていて。クロスへ球出し。 その球を受ける人が ファーストボレーの人になるし。ミニ雁行陣の 後衛の人。
この つなぎ役の人と。
華やかなるミニ雁行陣の前衛の人 この人は
後衛係よりも 少し前へ立ち位置。
この人間4人を(4点) 線でつなげば たしかに ひし形
ま横 並びならば 正方形か長方形になってしまうから。
さて、「沈めるボレー」で 展開させるようにする。 浮いたら 相手のと 化す。
ネットより低く来る球を、ローボレーを打つんだけど。 そのを 相手の足もとに着地させるようにする。 慎重に。
途中で ステップを前へ と聞こえたような気がして。 これは 後で皆でシェアしながら 確認。
ボレーで 身体を横向きにする時 足を前へ1歩だしながらでも できるし。
同様に 足を1歩 後ろに下げても横向きになるけど。だけど そうなると 手打ちボレーになってしまうのだという 実演あり。
そうだなぁ とっさのとき 足を1歩引いてるかもしれないな。 ドッチボール大会で ボールをよける瞬間 になってるかもしれないよなと 改めて 皆で ああだこうだ ふむふむ etc.
また ひし形の 長い辺 を担当する者 は つまり ミニ雁行の後衛 は 地味な役目だけど。
味方前衛が放ったエースを ゲームメイクするのは この地味な係の人の仕事だということ。の 説明も入った。
このときの ミニ雁行後衛係は フォアサイド側同士のクロス だったんだけど。
このとき センターに沈めるのが ミソになった。それは、相手が右利きの場合 センターならば、バックボレーでのローボレーとなるからだ。
これが ワイドに沈めても 相手のフォアボレーだし 場合によっては ストレート抜かれたし。
この展開は Re.play で。 スロー再生のようにして 繰り返された部分。
サーブ練習を経て。
コーチのサーブからのゲームへ。
自分のショットが ワイドに着地したときは、超ショートクロスに返球される確率が高い
と 実体験からも 実感してるのに。
きょうは そのセオリーを なぞるかのように。
ワイドに着地したらば、 ホントに超ショートクロス 返しが きて。
見送ってしまった
インパクトとして 記憶にすりこまれてるから。 次からは がんばりたいし。
逆に 自分が相手からの超ショートクロスに対して ワイドに返せるように ストローク打点に速く入って 実現させたいと思う
友人が中ロブ ロブの上げ方 が 非常に得意にしてて上手いんだ。
このとき 私は 友人に対面してる前衛で。
私と杉ちゃんのペアの時で。
「あ゛・・ お願い」 サイドチェンジ
2回目も 「お願い」 サイドチェンジ
3回目 さすがにマズイかと思い、ジャンプしてロブに触ろうかと思うが。絶妙なロブで
やっぱり 「お願い 」
サイドチェンジを 何度もしてしまうのは まずいよな。陣形をキープできてない自分。 ごめーん
あとから コーチに、 輪になった皆とで このときの ロブを 陣形を崩さないで なんとかする方法について聞いて。
ロブが上がる その少し前のショットという部分の話になっていった。
たまたま自分が前衛の時だとしても これは ローテーションして どのポジションも守るわけだから。 おぉー そうか なるほど とか 身につまされるような気持ちで 皆で聞いていた。
また 生徒のサーブからのゲームも。集中して取り組めたと思うし。 やっぱ 楽しい。
12月の話なんだけど。テニスの途中で 右足の中指と薬指が ぶつかるような、重なるような変な感覚が続いていて。終わってから テニスシューズ脱いだら。
あれ? なにかぶつけたかな? という違和感とともに 靴下の 右足中指部分にケチャップついたのか? と思った一瞬。 じつは右足の中指の第一関節部分くらいの所がスパークして出血 していた
靴が そろそろ 限界
3ヶ月後には コートサーフェスが 少し変わるよな という気持ちがあって。 靴の裏(ソール) に対しての こだわりもあるし。 希望していたものが SOLEアウト と聞いて
あと 三カ月 インソールでひつぱろうか・・・。
ハードコートで腰に来たとかの話を フロントのと 話していた時に。 非常に商品というか経験に絡んでの知識豊富で。
インソール ソルボ とかが テニス専用のインソールとか 聞いて。
なるほど 試してみようかなとか思案中。
① ソルボ商品全般のホームページは ①をクリック
②ソルボテニスインソールは ここ②
ただいま 12月くらいからは、 レッスン中に 何度も 複数回・・・ 靴ヒモ を ぎゅーーーーぎゅーー と 結び直してる。
その結び直しをしないと、5本の足の指が 自由に動いてしまう状況なのだ
最も好きなドリル 4人で1個の球
この時間帯(見学できる時間)のときには 例えば 08年12月24日の記事に書いた も シングルス 頑張ってらっしゃる
初級クラスとかも 以前所属させていただいていたし。その時からの友達とかも この曜日に在籍中なので 観戦しながら、懐かしく なんか やっぱ 嬉しい。
体操が始る前に。 若手コーチが 一瞬 Kヘッドコーチに確認?? しつつも。
とても素敵な光景が。
「体操はじめます、その前に 皆さん 新年明けましておめでとうございますetc.」
と 大きな声でお話されてから体操スタート。
思わず 笑顔になってしまいたくなるし。 とても いいと思いました
また 。余談だけど、 年末年始の特別レッスンは 参加できなかったけれども。
レッスン講座名とかが 発表されたときに。
各コーチが それぞれのやりたいことをプレゼンにした、 各コーチがやりたい内容と そして ネーミングも つけた と 伝え聞いたときに。
とても ワクワクした。 素敵だとおもう。
自分たちが企画プレゼンしたレッスンならば それこそ やる気満タンで 全身全霊で 取り組んでくれるんだろうな と 思った。
そして ☆★コーチは こういうことを やりたかったんだな、 ○○コーチは こういう内容を発信したかったんだな。 そうか こういうことに詳しいのか って 響いてきて。
今回参加できなかったけど。 そういうって 印象に残るし。
実際に 非常に魅力的に感じた講座名 内容もあった。
なんつーか、 ワクワクした
さて 本題。
ダブルス実践 中級2&3 (今月度からクラスの名称のみ変更)
ミニラリーから開始になって。実践の時は、黄色の球でミニラリーだ。
普段から 火曜クラスで一緒のメンバーも複数レギュラー陣だし。この時間でご一緒させていただいてるメンバーさんとも気軽にお話できるし。加えて 今日は、Anytimeにて、火曜クラスの友人が参加
3列横隊のストレートラリー 。 Max6人に コーチは一カ所固定で。 ローテ。
コーチとの時は、手打ちを連発してしまった気がして。 基本が大切なんだから 何かが変だ というときに 立ち返るべきは 基本からだから。
直ぐにターンと それから 正しい打点 なんだろう 打点がおかしいのか。
ストレートラリーなので 昨日のRLのように 返ってくるコースを予測とかは あんましてないけど。
正しく打球できるためには やっぱり正しい打点と正しいタイミングだよね。
途中で「低い球(送球)いくよ」といって 低く送球してもらって、 それは トップスピンで返球してみよう ということなんだと 受け取って。
ラケット軌道 修正したほうがいいよな。
トップスピンをかけるのは 手首こねても かかっちゃうけど。 パワーにはつながらないし 飛距離も難しい。
身体全体というのも 方法の1つだけど、 頭がぐわわんと 動いちゃうと 結局 力は 逃げちゃう。
めでぃすんぼーる投げの動きで なおかつ ラケット軌道は 真横じゃないように だよな。
なんだ、何が足りないんだろうか。
いま 浮かんでることが 当たってるかどうかは わからないけど。
インサイドアウト の 軌道 になってないのかもしれない。
小さな子たちのほうが インサイドアウトの動きに感じる。
ただ 漠然とそう思っただけだからなぁ。 わからない。全くの 見当違いかもしれないから まだ わからない。
思考することが大切で、でも思考しすぎて暴走するのが いいかどうかは わからない。
生徒同士のラリーの時に 思い悩んで打ってるとかじゃないよ。 いま パソコンの前で 思考して 改めてそう思うという事柄ね。
生徒同士のラリー
昨日のRLの時から感じてるけど、 生徒さん。 非常に本気モードが伝わってきて。 凄い いい刺激頂いていて。ワクワクしてる。
さて 今日のメインドリルが発表された時から。私は さらにモチベーション
4人で1個の球 で ボレー&ボレー
以前からだけど。 最も好きな ドリルだ。
今回 「沈めるボレー」という方向で 皆で挑戦して。
「浮いたら 叩かれますよ」 ということで。
実際に 相手から来る球も ネットより低い球だったりして。 沈んでくるから。
基本はセンターを狙う。 対面の2人がセンター警戒に入ってきたら ストレート(ワイド)もあり。
というので 4人で1個の球
超 楽しー
3列横隊で 対面の人との ボレー&ボレー の練習もあった。 とにかくネット白帯ギリギリを通すボレー が 指示されて。 挑戦。
楽しー
このあと 攻撃の球は 相手前衛へ。
繋ぐ球は 相手後衛へ
というドリルもやって。
こういう展開にはいってきたときは closedじゃなくて open にとらえてる。
ネット近くに弾んだ ワンバンドの球は ミニストローク状態で返すが。 このときは 沈めるために トップスピンを選択してるんだけど。
沈めるボレーのときの練習光景では、 スライス系のボレー ということで 練習したんだけどね。
それでも 決めじゃなくて 繋ぎだから 相手後衛のほうへ送球。
これは 「今の球はネットより低かったか 高かったか?」と 聞かれて。
どっちだったっけな 高かったかもな って 思考してる自分。
私が放った球は、
雁行陣のような 相手後衛へ 着地させてる。
これが相手前衛へだったらば スピンかけて沈める必要があるけど。
前にでてない相手に 沈める球打ったら・・・
そうだ アプローチ球のかぁぁ と 思った。
実際には アプローチうんぬんとは いわれなかったけど。 ただ このときは 攻撃は 相手前衛へ という練習していたときだったし。
アドバイスいただいて。印象に残ってる。
このあと サーブ そして 生徒のサーブからのゲームとか 続くけど。
とにかく 最も好きなドリル 4人で1個の球
沈めるボレー 早い展開。
充実した内容になりました
新年初のテニス は レギュラークラス
新年明けましておめでとうございます。
2011年の お初 テニスは、 本日のレギュラークラスとなりました。
体操が終了して各コートに移動してウォーキングしてるときに、コーチが 1コマ前のレッスンコートから こちらのコートへ到着。
「あけましておめでとうございます」と みんなで、共々挨拶しつつ。
ミニラリーは 皆で 「弾まないねー」とかいいつつ。 着地地点を間違うことはないにしても、ワンバンドしてから弾まなくて
おっと しまったぁ、 と ラケットの面だけ差し込んで・・・ 羽子板 しちゃったり。
これ ボールのせいなのか。自分のせいなのか。とか ジョーク混じりに ペアでミニラリーしてる友達とか 隣にいる友達とかと 一言、二言交わしながら。
本日の 出席者は 10人Max そして まだまだお正月休みということもあり、 レギュラーと振替の方々とが 半分半分という割合。
UPのストロークとかが始ったけど。 自分自身 10日 テニスしない時間を過ごした。
仮に オンコートが無理でも オートテニスとか なんでも方法があっただろうけど。
ホントに 色々なことを思考する時間だった。
ちなみに10日空いちゃうと ホントに なんだか 宙を歩いてるようなフワフワな 不安が絡んだな。
フィジカルも何もかも もう一度 やり直しだよなと思う。
第一週めだったし。 サーブ&リターンで。
コーチがセンター位置からサーブで。 生徒たちが両サイドで リターン。
今回、リターンダッシュで。という条件あり。
リターンダッシュと決めてるからって リターンが雑になったらいけないけど。 だけど 打点があわない 準備が遅れるというパターンが続き。 よっしゃぁあというリターンからは 程遠い
アットラダムに 着地になる。 そして リターンのあとの ボレー。
これね ファーストボレーでしょ。 だから 自分の中で こうあるべきと思ったけど。 全くと言っていいほど 具現化できずに過ぎていく。
それでも なんだか 新年初のオンコートのテニスが楽しいと思ったのと、 そんな 気持ちで。
甘いかな。 と もう一人の自分で感じる部分はある。
目標という点は 掲げてるものがあるんだけど。 行動ともなってない と言われてもしょうがないようなシーン。
2back 二人が並行陣に変身する という ストロークでの2人で1個の球のパターン。
コーチが 後方から 球
自分たちで2backから 雁行に変身してもとのことだったから。
ペアになった友達と 相談して 自分たちがサーブ側の位置のときは、 リターンが返球されてきて それを受ける人が前衛へいこう (アプローチにみたてて) ということを取り決めて 挑戦。
テニス10日ぶり とかって かなり久々な感覚になってしまっていて。 このときまで いや 最後まで 取り戻せない勘 だったかな。
自分たちの サーブからのゲーム の試合形式 のときは、 早い展開で どんどん ローテしていく。
自分のリターンのときも 自分たちのサーブの時も たくさん まわってきた。 チャンピオンがリターンで。 挑戦者がサーブ権。
いいサーブ 成功したサーブもあったけども。
1回 アドサイドから ダブルフォルト。
このとき サーブの人に球出ししながら ワンポイントアドバイスに まわってくださっていたコーチから。
「 修正ができてない 1本目が左に切れてのフォルトなのに 2本目も全く同じく 左に切れてのフォルトになってる。
変えないと」
と 言われて。
立ち位置?? と思ったけど。
足の向きみたいだ。
人間 playでの失敗とかミスは 誰にでもあるけど。 いかに 早く修正を図るか だよね。
考えないと。
レッスンの記録とは 違うけど。
ここずっと 1つの方向というかみたいな部分では 迷って 迷って 揺れて揺れていたけど。
やっと 決断できた。
やはり 賭けよう
険しい山道を登ってるときに 後ろを振り向いた時に、 何通りもの道を見たら、迷うかもしれない。
1本道だと 確信 信じる 信じる 信じ抜くから 叶うことって あるんじゃないかな。
3年という時間の3年目って
部活じゃないが。 ホントに 重要な時間だからこそ。 最も地図が重要であり。
なんだか 比喩だらけだけど。 そんな風に 私は思う。
....12/24 後半
自分の中では、テニスに関しての12/24 は、
2年前の今日に 記事千里の道は1歩から こうなりたいと 伝えたということを覚えている。
1年前の12/24は たしか RLだったよな・・・という記憶で さっき 記事を確認したら、ホントに RLだったこれは 驚いた。
そして 今日も12/24だ。
これから先のテニススキルの未来予想図を ただ漠然と遠いもの・・にしてしまっていいんだろうか?
少し突きつめてみようと思って。
自分に足りてるもの 足りてないもの を 書き出してみて。
足りない項目のうちの優先順位とか考えてみようと思った。
それを全部公開に書くことは出来ないけど、
自分がノートに書きだした 項目(テニススキル) を みてもらった上で、 向上していくために必要なものとか その書き出しした項目の優先順位 についてとか。
ズレと修正
趣味は趣味でも 本気の趣味として 取り組んで行きたいこと
そのうえで 当初に設定した期間というものに対して。
あと1年しかない というのでもなく。
まだ1年ある というのもでもなく。
ただ 真っすぐに まだチャイムが鳴っていないのだということ。
チャイムが鳴る前に、諦めちゃう必要はない。
自分で自分に嘘つけないよね。
有森裕子さんの名言にもある有名な言葉・・・
チャイムを聞いた時に 言える自分でありたい。
自己概念
「上手くなりたい」と 「強くなりたい」 というのは、 リンクするものだなと感じていて。
上手くなりたいというのが、例えば普段のプラクティス含めた事だとして。
強くなりたい が 試合だとして。
「上手くなりたい」のほうは ○○○☆と。
「強くなりたい」のほうは ○○○○○と。
改めて 具体的な項目 として 2010年の宣誓。
2008年のときは 怖いもの知らずの部分もありながら 伝えた事柄だったので。絶句の場面とかの場面が あったけれど。
そのあとに play中に怪我したり(エルボー) を初め 色々なこと あって 乗り越えてきたものや 継続して課題のこと etc.
今回は・・・ も もなく。
ビジョンを聞いてくれながら 非常にポジィティブに 自己概念高く 聞いてアドバイスくださって。
自分が、話してる目標が 未来予想図という名の 景色 設計図が見えそうな前向きな 気持ちになってきました。
感謝です。
ボレー
なめらかで、しなやかなるボレー スライスがかかりながらも、浮き上がらないボレー 伸びがあるけど、 沈んでいけるボレー
今まで自分のファーストボレーが 何かが違うと感じていたのは、あながち 間違いではなく。
自分は ただ送球することに特化したボレーになっていたんだ。
ローボレー ネットより低く到着する 球出しを、 ボレーしていく。 対面コートのサービスラインに着地させるくらいに その足もとにいくくらいに 送球するとき。
理想的な なめらかなる しなやかなる球質 をその弾道を 浮かべながら。
なるほど。
「あぁ、そっか、 だから 私のファーストボレーは 変な感じだったんだ」と つぶやいた。
に ぶつけにいく位を目指すように。
アウトになるくらいならば ボレーは ネットになるほうがマシ。
それこそ ネットになってもいいから。
ネット越えても 強すぎてパワーボレーではダメだ。 そうじゃない。
しなやかで なめらかな 軌跡を描く。 相手の手元で伸びるような・・そんな ボレーの球だ。
時に膝をついた姿勢になったまま など 色々な方法で 練習。
有意義な時間になりました。
なんか 最近お気に入りでもあり、マイブームにもなりそうな予感の ものの中に。
自己概念というのかな。 自分で自分を絶賛してテンションUPという形
他の時間に コーチが ジョーク混じりで、いまのは 生徒のミスではなくて、決めた自分のほうがうまかった と か を聞いた時。
明るく爆笑したくなるくらい 楽しく響いた。
なので 今回 少し その発想真似してみよっかと。
そう考えながら 取り組んだ ボレーは 出来たショットのときは もちろん 出来なかった時でも テンション高くキープしたまま練習できた
振り返ると、 無理だと思うようなこと、いっぱいあったけど。
あきらめなければ。 越えられたこともありました。
そして、 未来予想図という景色は、 本人だけじゃなく、 周りからのエールに支えられている部分は 大きいと思います。
テニス始めてから 目標もってから 過ごしてきてる時間に 感謝して。
そして また 頑張ろうと改めて強く 思いました。
ありがとうございます
1本のミスで済むか、連続失点になるか・・・
12月24日
中級1.2
さて、ドリル練習に入った頃からの記事となる。
スィングしていく中で、 振り出し と 途中と 振り終わり とあるとして。 加速させていくのは、一番いい音がする「ビュン」 どの位置の時か?
そういう部分を意識して、 手出しの球出しからスタートしていた。
フォアハンドのほうは、いい感じでいけた。
バックハンドのほうは、 フォアよりも緊張してテイクバックする自分がいる。 体に余計な力いれてるかな。力んでるかな。
どこに力をいれて、どこで抜いて というのを習得するのが一番大変なんだろうけど。
考えてみたら、 フォアとバックは 自分の中で双子じゃなくて。 兄弟姉妹だ。
フォアのほうが、お姉さん。 バックは妹。
だって まず バック(妹、テニスの比喩で)はラケットに当てないと空振りだとしょうがないというスタートだったのだから。
お姉
どこに力をいれて、どこで抜いて というのを習得するのが一番大変なんだろうけど。
考えてみたら、 フォアとバックは 自分の中で双子じゃなくて。 兄弟姉妹だ。
フォアのほうが、お姉さん。 バックは妹。
だって まず バック(妹、テニスの比喩で)はラケットに当てないと空振りだとしょうがないというスタートだったのだから。
お姉ちゃん(フォアの比喩)と同じことがいま出来なくても もっと おおらかに構えよう。
不利な条件あげたら 切りないけど。
●テニスシューズのソール(靴の裏)をみると、 右足の親指部分が欠けてきてる。 この部分が 最も体重を受け止めてる部分。
左足の親指もほんの少し欠けてるけど、 左右差 すごいある 欠け方。
● 自転車を歩いて押しながら歩く時。 私は自転車の右側を歩く。自分の左側に自転車がある形。
自転車に乗り始める時に ペダルに片足かけて 2~3回 片足で蹴って 乗り始める方法あるよね。 あのとき 右足をペダルに乗せてスタートする。
● 真っすぐ前を向いて 足の向きとか腰とか固定したまま 上半身だけで後ろを向こうとしたとき。
座りながらの腹筋トレーニングの時の器具もそうだけど。
右後ろを向くのは かなり 振り向ける。(フォアハンドの姿勢だね)
左後ろは 後ろまで向けないで横までかもしれない・・・くらい 振り向きにくい(バックハンド)
言い訳ばっかり書いてるかもしれないけど。 自分がバックハンド不得手を越えて、 フォアの時には ならない 前かがみ前のめり姿勢とかに陥ってしまう 理由は やっぱり 身体から来てる部分もあるんだなって。
フォアストロークと バックハンドストローク の2つを 自分の中で同じ感覚で打つようにまでいけるものなのだろうか?
全員が輪になってる時に コーチが
「どうでしたか?(ストロークの ビュン を意識してやってみた結果) 」 と 問い。
生徒が答えるシーンで。
自分は フォアはいいけど バックは まだまだと 思っていた。
まだまだ だけども。 まだまだまだまだ×10 くらい まだ だったものが。 まだ×2 くらいにまでは 克服してきているから。
これは 2010年 フィジカル並行したことと、 バックハンドストロークのみの練習の日を設けることで かわってこれたことの 成果として受け止めたい。
コーチがボレー 生徒がストローク の個別対応。
その他の人たちは 生徒同士のストレートラリー。
この展開で 行われた時間の時。 生徒同士のラリーについては、 相手のフォア側とバック側と交互にしようと試みるが。 ストレートラリー3列横隊 つまり 幅が限られた中では 精密機械のようには できなかったな。
自身で設定した課題が マッチしてないかな?
フォア側とバック側 とかじゃなくて 深くとか に 設定するようにしたほうがいいかな?
コーチとのボレスト。 今日は 左右に激しく振られるとかの展開ではなくて。 逆に とりやすい場所に 球が到着するように感じて。
なぜならば、 今日は ちゃんとした打点 自分のストライクゾーンで しっかりとラケット振り抜く ということが この時に最も重視されていた事だったから。
そして 1本 バックスライスにしちゃったら、それは駄目ということで。(スルー)
ボレストとして続けるのではなく 新しく、次の球出しが来る形になり。
とにかくボレストを続けるという感じじゃなくて。 1本1本を ちゃんと打点に入って 捉えるというテーマの日だった。
終わってから みたく 頷いてくれていて。 特に注意点とかはなかったから。逆に心配になって あれでいいの? みたい感じになって。
バックハンドは、ひねり幅(フィジカルの面だと思う)もっと いけるようになるだろうけど、いまの時点では これで充分 ということで。
サーブ練習 フレームでの球つき。これ 包丁ではなくて 釘打つようにがミソ。 ラケットの持ち方じゃないよ。持ち方は どちらの例えもコンチネンタルだよね。 手首の使い方ね。
それを面を斜めにして まりつき すると、スライスサーブの 接地面 の感覚になる。
そのままサーブすると スライスサーブ のように回転かかる感覚のサーブとなり。
ちなみに、 マヨネーズでもケチャップども それから 歯磨き粉でも 適用できるけども。
残り少なくなって 出しにくくなったときに。
ふたをキッチリと閉めてから。 底のほう下の方を持って、だから、さかさまにして、
釘打ちように ブンブン と 振る。
そうすると それだけで。出しにくかった歯磨き粉なり マヨネーズなりが だしやすくなりますよ。
全体サーブの時間には、スライスサーブの練習を続けている。
テニスのサーブ にするには、「薄いグリップ」が 絶対に必要だと思ってきた。今も思ってる。
スライスサーブには スィングスピードが必要だという風にも 教わってきたと思ってる。
スライス回転のために接地面だけに意識いきがちだけど、そうすると 飛ばなくなったりするから。 スィングスピードは 極端な表現をすれば いつも以上に と 思うようにしてる。
あとは、確率と安定だよな。
また 自分自身のサーブで 次に求めていく方向性は、 威力スピード か コースか
もちろん 安定と確率が一番だけども。 スライスサーブを出来るようになってきたことで、 セカンドサーブに 「よわよわ」を選択しないで 過ごせるようになってきている。
みんなでのゲーム だけど。
最初は 球出し形式でスタート。
球が出されたらば、 アプローチにして前へ そこからは 普通に展開。 1ポイントごとに サイドチェンジ。
アプローチショット は トップスピンと スライスと 2つを迷う。
で 迷ってるうちに スタートきると 大抵ネットしてしまう。
最初から決めておくべきか?
さあ どうなんだろうか。
私が対面コートの前衛ならば、 「 この人は 必ず スライスでアプローチに来る」 と思えば。そう読めば、 ポーチにでる準備をするかな。
スライスのアプローチで深く だと ネット上では 浮いてしまいがち だから。
この選手は バックハンドは 8割の確率で スライスだと わかれば、 ネットにはでやすくなるよね。
だけど 打つ方にしたらば スライスでの
アプローチだと 前へいきやすい。 そのまま前進しやすいんだもん。
スピンでのアプローチは 相手の足もとに沈めることができて 逆に相手から浮いた球をうけとりやすい。
ただ 自分自身の前進は しやすくはない。
いま アプローチについては そんな風に考える。
ファーストボレーが 何かが違う、 別に返球できないわけじゃないけど、 なんか変だ。 自分で これは 何かが違うという直感だけ感じる。
つなぐ球は 後衛へ(クロスへ) 決め球は相手前衛へ という認識はあるが。
とっさには 人のいる方へ まるで パス送球してしまうんだな これが。
自分の味方前衛さんに決めてもらおうというときは、 対面コートのセンターに送球を試みるが。
これは 下手したら 相手前衛さんから決められてしまうかもしれないリスクあり。
兼ね合い。 実践慣れは必要だなと 色々な時に 強く感じる。
生徒同士のサーブからのゲーム。
何ゲームが続けることができて。背番号順で私とペアになってくれたのは、何度かご一緒させていただいたことがあるし。
記事から抜粋すると・・・。
以下の文字になる。
ボレストならば、 ギリギリまで突っ込んで来る。 ちなみに 彼女がストローク係だったな。
ボレーやってる私が 思わず「危ない」 (近くにはいっぱいだから) と 叫んだ。
1球たりとも無駄にしない という姿勢をみたとき お話してみたいなって思ってて。
その日に お話してから。 テニスのこと お話できるようになったけど。
ホントに 凄いと思うよ。
ワイドに着地して 外に飛んでいく球も コート外まで追いかけて 走って そして、追いついて、返球が叶ったシーンがあった。
私は同じコートに立っていたけど、観戦者になってしまった心境で 心から感嘆してしまったな。
凄いです
さてさて 自分の アンフォーストエラー とか でてしまって 連続失点になってしまった部分があったと思うから このへんは 少なくても、
連続失点は よくないよな。
前から何度か例え話にしてるけど、 フィギィアスケートで 転倒はマイナス1点 だけど。 転んだときは この1点以上に 張り詰めていた心とかそういうものへの影響力は大きいだろうし。 焦るだろうし。
1本のミスショットを 1本で 留められるか。止められるか。 2本 3本 と 崩れていくか。
と 思った。
自分で自分に事業仕分け だわな
ミニラリーの時。
ストロークで意識するのは、回転と思ったら。 この距離だとホントに手作業でも到着しちゃうから。回転も手作業になってしまいがちだから気をつけようと 途中から反省。
ミニのボレー&ボレー
フォアとバックの交互に送球したのは覚えてる。
でね、 あとの光景を いまココで思い出そうとしてるんだけど。
自分が 振り分けのようにフォアとバックに送球したのは覚えてるんだけど。
☆自分がスプリットステップしていたか?
☆真ん中にニュートラルに毎回 戻していたか
うーん、どうだったかなぁ。 実際の球としては、 フォアとバックに交互に到着させることができたから これで という気持ちでいいんかな?
なんだか 非常に緊張してる。
ストレートラリーは 3列横隊にて。
私は 最初にコーチとのラリーだった。
クロスじゃなくて、ストレートラリーだから。 とにかく ちゃんと 相手の位置へ着地させることを考えてる。 できたら 深く 深く だ。
浅くなる球だと あちゃーと思う。
前半は フォア、フォア、フォアと 球が来た。
後半のラストは back、back、back と 送球してもらって。 ラスト1球が ちゃんとした形の球で終わるように ラストーの球を1つ追加してもらっての終了。 ありがとうございます。
こういう時間は、クローズドスキルだと思うから。
だったら 技術のことを 徹底的に 思考するようにしよう。
打点に入れてないのが あきらかに1つあった。
実際には 1つどころじゃなかったかもしれないけど。
もっと、もっと、もっと 質を高めたいと 思うけど。 そう、理想的なラリーのイメージはある。
うーん もっと 洗練されなければ。もっと 動いて。 もっと しなやかに。もっと安定。
課題を探すというか 日本人特有のクローズドスキル探しは 非常に慣れているかもしれないな。
こうじゃない、 今のままでは いまいちだ。もっと、もっと こうありたい という 理想映像は あるんだけどな。
そのためには、 何が足りてて、何が足りてないかを 書き出すくらいにして。
満足は そのとき そのときで 課題達成する時に 感じるときあるし。
☆ ストロークの天井なくなった時
☆ バックハンドストローク空振りが治った時
☆相手の足もとに沈む球を送球する方法をマスターした時
☆ アプローチショットにスライスを活かす方法を感覚として覚えた時
☆ 打ち始めはいいけど 打ち終わりに コンチネンタルグリップが 厚いグリップに変わってしまう癖 を。 サーブ。薄いグリップに固定するコツを 身に付けたこと。
☆ 打球感(back)
そういう1つ1つに 出来なかったことが出来るようになった という 達成感 に出会う時は 嬉しいと思う。
そして 1つクリアすると、 不思議なくらいに 次の課題が生まれていて。 課題がなくなるということは ない テニスの日々。 きっと どんなレベルの人でも 課題いっぱい抱えてるのかもしれない。 それが 伸び城 となって 次の達成感へとつながるのかもしれないね。
実践形式ドリルに入る前に。これは 珍しいパターンだと思うけど。 ほんの少し 球出し形式でのストローク練習 あり。
素振りの時の スィングで ラケットが一番走る部分で ビュンという音 ここね。
スィングスピード という絡みになるのかな?と思ったけど 未確認。
もしかしたら 片手ストロークの 話 かもしれないと 思ったけど 未確認。
肩を入れる ターン とは どう繋げるか。
1.2.3 と 言いながら素振りするとして、
「1」が ターンでしょ。 「2」が このスィングの時の音声 「3」が フォロースルー かなというのは 自分の頭の中を解析すると。
感覚 が 知りたい。 みんなは、どうなんだろう? インタビューしたい。
「運ぶ」「押す」「飛ばす」「打つ」「叩く」
「ひっぱる」
あとは どんな 日本語の単語がくるんだろう?
実践形式ドリル
これは アプローチを打って、前へ行く 並行陣に変身する。
このときに 一番の心配なことは 私は、もしかしたら 今日の課題とズレてるかもしれないけど。
アプローチは 好きになってきた。
時々 スライスでのアプローチを試みるけど。今日は、 スライスでのアプローチは 「ナイス」と 言ってもらったので。
そうか これは このまま 使っていいショットなのか と 脳にインプット。
アプローチは深いほうがいい、ただし ベースラインぎりぎり狙いは 1歩間違えたらミスで失点だから。 もうすこし手前へ。
そして 相手の足もとへ。
で 話戻すけど。 私が気がかりなのは、アプローチを相手が返してきた時の 次の球
俗に言う ファーストボレー
これが、たぶん 私のplay、なんか 違う。何かが違うような気がするくらい しっくりこない感覚はある。
なんだろう。 うーん
手作業か? 手の作業 手の操作に頼ってるか? 自分・・・。
それとも 勘違いか。
凄い緊張してる、なんだろう。 どの球が自分が手を出したほうがいいか?
ローテーションで コーチとの組になったときに、 今のは私のですか と 確認してみるシーンもあり。
で 逆サイドで順番がまわってきて 自分が後衛の時は 逆に 緊張とかよりも。 いやー さすがに上手いな ボレー とか。なるほど こう打つんだ とか。 あそこへ打つんだなとか。
まるで 観戦者のように 感銘してたり。
つーか、いいな。 あそこまで 自在に打てたら ホントに 楽しいだろうな。 広がるよなぁ。
生徒のサーブからのゲームになったときは、2ゲーム先取という形で行われて。 だから その中で組み立てていくようにすることも大切なのかもしれない。
アドサイドになったとき、味方サーブで。 もしサーブがセンターに入ったら ポーチにでようと思ってて。
果敢に行こうと思ってる気持ちが勝り。
なんと 2本連続 ストレートを抜かれてしまった
行こうと思ってる気持ちが勝ったといつても、 実際には 身動き1つできないで ストレート抜かれた形になった。
うーん 動くのが早すぎか。
せっかく 始る前のホワイトボードの前で。 コーチが ポーチに出るタイミング実演してくれたのに。 そのときに 深い球をクロスへ打つストローカーの役として その目線 から。
こうなったときに でる という風にやってもらって。
その映像は 覚えてるのに。
実際に 私は 相手の人じゃなくて そこにある球 を 観てしまったんだなと思った。
いま 思い起こしても 「」「」 よりも 「」の ほうが 印象に残ってるから。
棒立ち 木偶の坊と 化してしまったな。
これ 後衛から アプローチ打って前へでたときも 今度 は 逆の意味で木偶の坊。
前へ出たとたんに ストレートロブをあげられてしまって それを返球出来ずに失点とかもあり。
このパターンは 数多くやってる形なのに。 足が動いてない 自分だ。
08年12月から カウントし始めだとして。今までも 達成出来てきた事とかある。そういう部分を大切な土台として。 そして 今日の記事前半にも書いたけど、
もっともっと こうなりたいという もの。 もっともっと 身につけたいplayの部分も さらに精進。
漠然と こうなりたい理想がある とか 書いてる自分がいまいて。 なんか ムズムズしてきたな。
だったら その項目が10個だろうが100個だろうが。
一度 全部 書き出してみなよ と 自分で自分に 言いたい。
自分のテニススキルを自分で判定なんて できるのか? できるというか 正しく成り立つのか?
なんだろ。じゃあ 今日のレッスンの中で 良かったplayを何個思い出せますか?
と 自分で自分に問うてみようか。
① スライスでのアプローチショットがよかった と でたこと。
② 球出しが少しだけあったときに、フォアハンドが どんぴしゃり 上手く出来たと思ったこと
③ 生徒同士のゲームのときに アドサイドからのサーブは スライスサーブ センター着地で いい感じのサーブがあったこと。
うーん うーん あとは どうかなぁ。
もちろん レッスンの中で 楽しかったこと、他の方のplayで 感銘したこととか。
やっぱり フィジカルと走り込みの重要性を 改めて 尊敬できる光景として目にできたこと とか。
そういう 充実は たくさんあるよ。念のため。
さて 話を戻す。
自分のテニススキル 向上するために というよりも 漠然と 先が遠いなとか 漠然と不安がるよりも。 とにかく 1つ1つ 書き出して 優先順位をつけたいと思う。
自分で自分に事業仕分け だわな。
暴走?? あんまよくない? どうかな。 まず 自分のplay 1つ1つ 自己採点してみようと思うんだ。 そして 目標(大きなくくくりでいえば 上達 という要素も大きい) へいくために、 まず どこから手をつけていくか。 判明させて。 やってみます。やらないと 後悔するというのを 直感的に感じるから。
明日は イブ。
2008年に 宣誓? したことは 覚えてます。
そのあと 走り出した 自分と言う列車は 時に 急加速 時に 急停車
ノロノロ運転 立ち止まり とか いろんなこと いっぱい 経験しながら いまも 走ってます。
それから、 あの千里の道の記事の中に もう一人 生徒さんのこと書いてるんだけど。
いまは 上級になられてます。 いまも めちゃ フットワークよくて。 テニス頑張ってて。 そして 時々 お話します。 背伸び度Maxの試合で これまで 全敗続きだったけど やっと初めて勝ったことも 話して。 クローズドスキルよりもopenスキルを考えるようにしたということとか。 話して。御自身は playの時に 何を意識してるか とかも 話してくれて。 励まされました。 感謝。
相手が打とうとしてる時は
午後から開始で終了したあとにも 皆で とかもあるけど。
逆に前倒しして、 全員で、午前にとかも。
その仲間内で、
他の習いごと、
コンサートに一緒に とか。
ホントにテニス以外でも 皆 アクティブだし。
ポジィティブシンキングだし。
皆がそれぞれの長所を認め合ってる部分あるし。
このクラスは 学生時代とか 体育会、 過去に スポーツ経験(球技経験)持つ集団になるけど。
それをベースにしたとしても。
それだけじゃなくて、 やるべきことの優先順位を持ち、それを信念にして行動というかな。
集中とリラックス オンとオフの 切り替えスイッチを持ち。
ホントに 私は みんなのことをリスペクトだ。
実際にオンコートでレッスン受けてる時間もそうだけど。 きっと こうやって それ以外の部分のHAPPYも、 含めて 感謝すべきことだなと思う。
と 少しマジに書いちゃったけど。
ホントに ありがと。 これらかも よろしく 頼んます。
中級1.2 レギュラークラス
上記のようなことから、ウォーキングくらいまでは、 リラックスモードで展開していたけど。
ミニラリーからは、スイッチオンだ。
色々な用途があるはずなんだよね。
backとフォアを交互にするようにする とか。
みっちり回転かけるようにする、とか。
振り切っても「ビック」じゃなくて「ミニ」になるようにする とか。
体の大きな筋肉を動かすように意識する とか。
ボレー&ボレー になって。 フォアとバックを交互に という全体指示が コーチからでて。
回数の指定は なかったけど。交互に送球するように心がけ。 スプリットステップも心がけたつもりだったけど。
UPのストロークへ を 経て。
アプローチボレースマッシュへ。
これ 3球ならば、3球全部コートインして 完成という意識あるんだけど。
今日は ほんの少し変更の意識。
アプローチを打ったら、すぐにコーチのラケット観るように心がける。 次はボレーだ。
自分が打球してしまった球をいつまでもみつめていても 超能力で方向転換でも出来ない限り。
未練を残すなということが正しいよね。
スマッシュは クロスへ 。 これ自体は できるんだけど。
予測しちゃってるな って 思うんだよ。 ボレーの球出しの次は ロブがあがってくるんだ と 知っちゃってて。 ボレーのあとに 後ろに下がってるかもしれないんだ。 なんか 流れ中の1コマだから そんなような気がしてるだけ かもしれないけどね。
三脚立てて ビデオまわしておきたい。
私は、 ちゃんと横向きで下がってるか??
とりあえず テニススキルで矯正すべき部分は 複数あるけど。 まず 優先順位として高いと思われるのが。
リカバリーと 直ぐに構え直し
ゴルフの第1打 では いかん というのは、何度も聞いてるし。
1つのほうのコートで3回球を打つ機会があれば ともかく。テニスは 1回ごとに相手コートに球がいくのだから。
あと ネットに正対 という癖があるから。
何もない真っ白な状態 よりも すでに染みついている癖を矯正するほうが 難作業だとは 思うけど。
この癖の矯正が叶っていくと、 違ってくるはず。
今日は4週めで ストロークの分野での自分の頭を越える球とかがあり。
これ 昔 「フリスビーを追いかける」のイメージがあった。
今も多少あるけども。
追いつくかどうかは だとして。
今日に 気になったのは、 打球、打点の位置だ。
せっかく 追いついたのに、打球を失敗してしまっては もったいないなと思って。
後ろに追いかけて走って追いついた球について。
バウンドした球を 高い位置でとらえるか? 下がってくるまで 待つか? 迷った部分。
こういうシチュエーションは多数あるよね。自分の頭上を越える球とかは 今までだって 複数ある。 こうやって クローズドドリルとして 強く意識すると。 練習で克服することで。 そして 反復して 体に染み込ませて そして いざとなったときには、 体が覚えてることを 自分の身体が playしてるものだから。
どっちがいいのか 聞いてみようというのと
自分で考えてみようという 2つが 交錯して。
2back にて いやいや クロスラリーの人たちが 2組 というほうが正しいな。
コーチが審判台の位置くらいから 球が途切れたら即座に球出しする という形で。
ホワイトボードに集合して 全体説明 。 ドリルのやり方そのものは 皆 即座に理解するでしょ。
で 大切なのは、
① 自分の元に球があるときに意識することは 何か?
② 相手の所に球があるときに 意識することは?
これ ②のほうは 私も 他の仲間も 回答した。
「 いったい どこへ打とうとしてるのか? 」と・。
予測は 大切。
知覚 視覚 聴覚 フルに活動させて。
そして やっぱり 自分が打ったときには その球を ゴルフみたく 見つめ続けたらいかん。 相手があるスポーツなのだから。
これらのことを 意識しての クロスラリーへ。
今日は 8人だったので。 4人ずつ分かれて。
2人がコートに入り。 待ってる2人は 2球交代に備えて待機。
ラリーしながら 相手がどこへ打ってくるか?とかを意識したつもりだけども。いま 思い起こしてみると、 自分の球がアウトにならなかったか?とかを みていたような気がする。
もっともっと 意識を強くもたないとな。
2backから 雁行になる アプローチ打って前へでる形の ドリルも こなしてから。
このあと 1球目を ストレートロブに展開させるドリルと。
サーブ練習経て。
生徒のサーブからの ゲーム 2点ごとに サーブ係 チェンジだから。
サーブ打つ場所は アドサイドからにしてないけど。 だけど タイブレーク 方式に近い形ね。
純粋にゲームを楽しみながら、自分で考えた場所に打つ時と。
セオリー意識するときと。
ラリーが続いたり、ボレー合戦になったとり、みんなのplayを観てるのも、自分がオンコートの時も とっても 楽しく できました。
オープンスキル と クローズスキル
一言二言etc.挨拶してから、 午前中に 試合観戦。
このカードは、 組み合わせとして そうなることは わかっていたとは言っても。
応援する側も複雑で。 何人かの方々と 「両方 応援したいし。複雑で」と 会話した。
推察でしかないけれども、ご本人たちも 違う方々と対戦するのとは 少し違う部分あるのだろうなぁと。
試合は、目が離せない気持ちで。
中級1.2
ミニラリーから開始。弾まないと感じたミニラリー用の球だったけど。 だんだん その球 にも慣れてきた。がしゃった当たり も克服出来た気がしてきた。
ガット交換してから一週間くらいが最も いいギアになってる感じがするから。 ここ数日がいい感じになるはずだという思いもある。
日曜日に照準を合わせて 交換したんだけどね。
UPのストロークも 今日は バックハンド側に並ぶ。 うん 打球感覚は 豆腐みたくじゃなく、ステーキにナイフになってるかな。
自分としては、 テイクバックを意識にもってくると いい感じがするけど。 2度引きがいいとかじゃなく、 テイクバックが大きすぎるのがいいと思ってる訳じゃなく。
自分の中には 理想画像があり。 テイクバックといま 単語書きつつも、それは、肩を入れる ターンできてる姿勢であり。
描いてる形は、 結果として いい形になって いい球がいくようになるのがいい。
その 感性、感覚表現は 皆違うのかもしれない。
今日 コーチから全体に示されたのは、
軸足のつま先 が まず行きたい方向へ という部分。
ネットに正対しないための策でもあると思う。
なんだろうか、スマッシュの時も 体を横向きにするために つま先が最初に 方向指示器 になるという のが 理想としてある。
それと 同じかな。
今日は サービスラインに立って、実際の球出しが ベースラインくらいに出されるというのもあった。
後ろに下がって 打球する。
左右 前後 高低 今月は 前後か。
自分の立ち位置よりも後ろに着地する球は、
走って拾いに行くでしょ。 そのときに そう そのときに
① 球に追いつき 追い越す
② その球を 送球する
この②の 送球のとき。 ついつい 高めの打点だったりして 自分のストライクゾーンではない打点だったり。 まだ 体が流れていたりするのが 失敗の要因なのではなかろうか。
足を細かく動かすのが大事だけど、打つ瞬間より少し前 の ある時点では ストップしてないと タメが作れないのと同様に。
頭越えされた球を 追いついて追い越して そして やっぱり ストライクゾーンにしないと。
もっと もっと そぎ落としていくと。
だから 準備を速く。
コーチと生徒のボレスト と。
生徒同士は ストレートラリー。
コーチがボレー、生徒がストローク。ストレートにて。
このボレストは 無酸素運動 となる感じに、時間そのものは 短いんだろうけども。 気合い入れて 全部拾う いい打点で。足が大切 という気持ちで ファイト。
まず1球目 のとき 結構 ボレストが 成り立ち その球で ずっと続いた。 左右に振られても 全て追いついて返球したシーン。
そのあと 何球か 新たな球で 続き。
気合い だぁぁ という感じかな。。
そして じつは 結構 好きなんだよね、こういう練習。
スポーツというか球技というか。 トレーニングというか。 自分は 甘ちゃんなんだけども。 だからギャップあると思うけども。
徹底的に練習することは かっぱえびせん のように やめられない、とまらない の 麻薬の要素ある。
左右とかに振られても 全てを返球する というか 追いついて 追いかけて 追いついて 送球できたことは、 なんか やりきった感があって。
「よく足は動いていた」
と 言われて終了したドリル時間だったけど。
そのあと 次の人が このドリルやってる間の 2分か3分の間、
コート隅のカバン置いてある所に それこそ 正座状態 というか しゃがんでる状態に近いくらい 無酸素運動の反動がきていたけども。 心は とても HAPPY だった。
みんな 各自、自分の番が終わると この状態になっていたくらい みっちり 出来た シーンでもあった。
2back 2back
のドリル ここから チャンスがあれば アプローチにして 前へでてもいいということで。
結構 鋭い でも 続く クロスラリーとか いっぱいになり。
いい感じで 展開 できて。
みんなで いい感じに 展開していくから。皆のテンションもあがっていって。
非常に楽しい感じで続いたと思う。
サーブ練習
フレームでの あんたがたどこさ から。
包丁のように ではなく トンカチ のようにだ。
今日じゃなく 何日前だっけな。
この練習課題の最初のとき あまりにも できなかった自分がいたので。
やっぱ 最近 家で、ラケッティングやってなかったからな と 反省しつつ、 そして、結構 マズイと 思った。
何度か練習重ねてるうちに だいぶ 慣れてきたかな。
ちなみに 家の中で 毎回 ラケットバックから取り出す作業とかって 意外と続かないから。
今から書くことね。
軽すぎるから スナップというか 支点 というかにすることが 違っちゃうかもしれないんだけど。
サランラップの芯 を身近に置いておいて、 それで あんたがたどこさ のラケッティング で代用にしてるけど。
とりあえず それでも フレームに ジャストミートの感覚とかは 叶って 覚えて? くるよ。
サーブは スライスサーブが全体への課題 。
ラケッティングのフレームでのあんたがたどこさ から 面でのあんだかたどこさ 。面の時は、ハイパーヨーヨーの心境だ。 ラケット面に 球が 吸いつく みたいな。
感覚だけの お話 するならば。 サトイモの煮物を噛む 感覚。
だけど 感覚って ホントに 10人10色 だったりするから。 難しいよね。 自分の感じたままでいいんだろうな。それが 客観的に合ってれば。
サーブ スライスサーブは 自分の課題でもあるから。 ここんところ 全体課題も そうなっていることで 恵まれてると思うし、 この機会に いっぱい練習できたらいいなと思って。
今日は シチュエーションを設定してみた。自分で自分に。 際どい場面 40-40 の セカンドサーブの場面とか。
設定場面が 合ってない? 自由でいい?
メンタルとの絡み で 練習積んでおきたい。
自分は やっぱ 初めてのこと とかには 弱い傾向があるから。 1度経験したこととか。 強烈に失敗したことを 努力で取り戻すための練習とかについての あきらめない という部分は あるかもしれないけど。
こうだ と思った時 決断しきった時は 強いけど。 そこまでは ホントに どうしよ どうしよ だ。
「1本だけ 見ていただけますか? 」とお願いして。
「場面は 40-40 設定です。」と 言って。
このとき アドサイドから打って センター着地のスライスサーブだったけど。
私は シングルス設定で普段の場所から打ったけど。 コーチからは ダブルスだった場合として 対角線から という部分から ワンポイントいただいて。
生徒のサーブからの ゲーム形式。
みんなで いい感じにゲームできたよ。 自分のサーブの時 1つは サービスエースになって。 これは アドサイドからのスライスサーブが センターに着地。 威力なくなっても 回転かかってれば ある程度は 通じるのかなと実感できてきて。嬉しい。
この 状態が 試合本番とかでも いけるようにしたいものだと 心から思う。
ホワイトボードの前での 総括で。コーチからの話は。
オープンスキル と クローズスキル の話。
テニスの試合は 完全にオープンスキル。 まあ サーブは 違うかもしれないけど。
話を聞きながら 試合本番は オープンスキルのことだけを考えたほうがいいなと思って聞いていた。
試合本番に クローズスキルのことを反省していても ズレまくってることになるから。
経過してから。
持参にて。
close skill は 自身でも 積み重ねているし これからも 積み重ねていこうと思うけど。
openスキル は どのレベル段階から必要なことかというと。 もしかして もしかしたら もっと もっと 後から・・・ なのかもしれないけど。
いや どういえばいいかな。
何とかしたいという 想いというものは 存在していて。
練習で 泣いて 試合で笑う ほうがいい。
これは1つの比喩だけども。 練習で 現実に泣きたいとか そこまで リアルに書いてるとかじゃないけど。
それでも もっとこうすればよかった、 ここを知っておけばよかった、 よりも。
なんとか ほんの1つでも 2つでも。
それは どうすればいいか わからないけど。
物語が始って、直ぐに エンディングにならないでしょー
ミニラリーから開始。
午前中に選手兼コーチの試合があって。 たくさんにでていて。それが出来るくらい たくさん 相手のバック側とか いっぱい コントロールされた 凄い球がいっぱい。
そのときに、 選手兼コーチの テニス いつも美しいけど。 とくに 今日 バックハンドのテイクバックが心に残っている1つで。
さて このミニラリー その映像を浮かべて 挑戦。
テイクバックをもっともっとという気持ちで。
これは ターンとか肩を入れる とかも 自分の中では 共通語。
ボレー&ボレーも経て。
3列横隊 ストレートラリー。 ローテーションで 6回分だね。 バックハンドの時は テイクバックを意識したけど。
ただコーチとのラリーの時には バックハンドストレートは まだまだ になってしまった。
コーチ、今度 3列横隊のセンター位置 で やりましょうーーーと 心で叫んでいた。(発声はしてない)
実践形式のドリルに入る前に、ホワイトボード の前に 集合して 説明がある。
①②③④ という 表示に
① に 何が書いてあったかは 覚えてる。それが一番大切と言う趣旨の説明も入ったし。
もっと つきつめて まず これができないと 話にならない くらいに。
足もとに沈める
これは どうやればいいか は 浮かんだ。
球を足もとに沈める方法
は わかる。
で そのあとから ロブとかストレートとか アプローチ とか って 説明あり。
そのあと 来月からのクラス設定の事の話とかあったから。
ここまでで 。 自分の頭の中には 「足もとに沈める」 が 残り。
いざ スタートして。
誰でもいいから前衛入ってとなり。 でわ ガンバと思って 1番にその箇所に入った。 そこまでは いいとして。
ローテーションで。 後衛 メインドリルの位置がまわてきて。
私は 1球目を アプローチに見立てて、 相手(コーチ)の 足もとに沈める球 にした。
そして 前へ。
これ 失敗。
まずは 足もとに沈める のは いいとして。
いきなりアプローチではなく、 相手を崩してから 攻撃に転ずる という点について。
物語が始って、直ぐに エンディングにならないでしょー
と 言われ。 そうか
物語という単語がでたけど、 要は、
ゲームメイク ということだ。
それは ダブルスのセオリーにのっとってだよね?
ガタン ゴトン じゃないが。 参ったな。
ゲームメイクを楽しい と感じるより先に。 さあ どうしようというほうが先立ち。 手探りと 焦りと両方。
もし トランプジョーカーのように、SOSカードがあるとしたら。 この場面で 使いたいと 思うシーン。
実際に 外部というかにでたときに、 ダブルスの時は セオリーという 共通語があり。 それを知ってるのと 知らないのとでは 。 見える景色も違ってくるし。
対抗戦とか とても 幸せだったけども。 もっともっと テニススキルもそうだし、テニスの動きセオリーとしても もっと 学んで もっと向上してから もう一度機会があったらなと 思うよ。
それくらい 強烈に もっと 学んでいきたいと言う気持ちは ある。
もっともっと 頑張ろう。
今度 ローテーションで 対面コートへ。
基本的に コーチと相手後衛さんが クロスで 足もとに沈める球からの展開をしていて。
で ここの前衛の役目は なんだろう?
一緒にペア回ってる杉ちゃんと 少し話して。
ストレートケアと ローボレーでの処理 ということになり。
ストレートは かなり警戒していたので これは できたけど。 あとは ラスト 1球を ワイドに打って アウトになってしまったかな。
よかったのか。わるかったのか。 オロオロしながら よくなかった? 大丈夫? ダメだった? と。
自信ないな。 当たり前か。 まだまだ だもんな。 頑張ろう。
今度は メインに 相手からの足もとに沈められる球を 返球する係へ。
リターンからの3球目みたいな感じかな。
ここで 連続ミスしてしまった。1度目のミスの時は、再チャレンジの機会もらえたけど。 2回目のミスのときは もう 終了。 相手も一緒にローテになるんだよな。 マジ ごめん。
そんなこんな もっともっと 頑張るよ。
このあとサーブ練習
ここ最近、そうだな、どのくらいだろうか。必ずサーブ練習の時間があり。 もちろん 今までもあったけども。 今月いや 前月かな
サーブの課題として 第二サーブだ。 スライスサーブを 皆での共通課題にして練習中。
セカンドサーブが安心できれば、はじめて FASTを思いっきりいける という要素。
自分でも スライスサーブを自己課題として過ごしてきている。
ちなみに 最近 FASTも このサーブを使用してるけども。
スライスサーブを 自分の中では 別名 テニスのサーブ と呼んでる。 これは、薄いグリップが命題 であって。 当初 打っても打っても 厚いグリップに戻ってしまう自分とか。
その時期は、ホントに治るのかなぁと 不安Max になりかけたけど。
でもね。ミラクル。 とにかく 薄いグリップ固定 へと 進化することが出来た。
薄いグリップ 覚えると同時に パワーサーブではなくても サービスエースになる時や サーフで リターン側の体制を崩したりとか 。通用するようになると 。 これは 1歩進歩したと 次への勇気になる。
スライスサーブ 自分の中では 別名 テニスのサーブ 大切に大切に 習熟へもっていきたい。
3000は 突破した。 もしかして これを 10000 とかへ もう一度 チャレンジ始めたら もっと かわれるかな?
故障との絡みとか含めて 少し 前向きに考えよう。
テニスのサーブ。練習とか、レッスンの中での実践とかでは 成功出来るパターンあり。 本番では 全く出来なくなる時もあって。
今度は、練習中に シチュエーションを設定してみようとか 考えていたんだけど。
ついつい とにかく 打つことに 集中してしまった。
自分で自分に実況中継しながら、いま 0-40 とか 。 その逆とか 設定して やってみようと こうやって パソコンの前とかでは そう思うんだ。 次からは 活かそう。
プロの試合では・・・という ことで。サーブ打つ前のラケットの面の向きとか。 そうか、そういう部分は 意識したことなかったなって思って。
色々な側面から 完成させていけるといいね。
生徒のサーブからのゲーム開始。
2ゲームごとだ。
普段の通常レッスンの時は、 1ゲームか 3点制とかで交代だから。
久しぶりに ゲームメイク のような気分。
長い目で 試合を眺めるみたいな。
ジャンケンの結果の背番号順。 私は今日は 6番。 5番は 杉ちゃんだったので。今日は 2人のペア。
1回目 15-15 設定からスタートして。
2ゲーム先取 になって。
2回目は 1-1 ゲームカウント。 次のゲームは 40-40になり ラストは 中ロブを返しきれなかった私のミス。相手チームの勝利。
サイドチェンジとかは スムーズに出来たと思うし。 私も それから杉ちゃんも アプローチ打って前へでた 並行陣に変身したシーンもあった。
相手からのロブが近くに上がって。 だから このとき 自分がスマッシュ体制に入ったとき。
コーチが叫んだ言葉に対して、 「大丈夫です」と 返答してから。
レフトの位置から ライト前衛の位置へ スマッシュ。
ロブが浅くて 自分が突っ込んで行ってという時は よくないけど。
ゆったりしたロブがに近く 高ーいロブで上がってきてる時は
オープンコートを視認 してるから。だから 「大丈夫」と 返事したシーンだった。
12月14日なんだなぁ
それから 微妙に小さな水槽で飼育していて。 時々水替えしなくちゃいけないけど、 水替えのとき金魚を一時 別の入れ物に移すとか
「こらこら、おとなしくしてな。そんな トビウオみたいに跳ねてたら、床に落ちちゃうよ。 焼き魚か唐揚げになるぞぉぉ」
とか
金魚には、通じないけども 脅しすかしいれつつとか。 なんだかんだと 情がわいてて。
しかーし!!
朝起きたら、金魚が口パクパク。なんと 酸素ポンプ破損。
まずい。 ホームセンター開くまでに 酸素ポンプ購入までに、 もたないかもしれない。
1匹は すでに裏返しになってきた・・・。
ひっくり返って 口パクパクとか みて。
殺魚事故になっちゃうな・・・ 間に合うかなと やきもきして 。動物病院って 魚はないしな・・・とか。 人工呼吸ってわけにゃいかんよな とか。
そして ホームセンター行き、「金魚の救急車ってないですよね?」と コントみたいな会話しながらも、急いで 買って戻ってきた時には、1匹は 仰向けのまま沈んでいて。
凄い悲しい気持ちで でも まだ エラ・パクパクしていたから。
他の金魚は 上の方に口パクパクにきていて。
ホントに 窒息しそうな感じで。 急いで ポンプ作動で。あとは 祈るだけ。
結論 全ての金魚 無事。 仰向けで沈んでいたのも 蘇り。ホントに 良かった。
定員Max10人在籍中のクラスだ。
今日は、6人だった。珍しいな。
中級1.2 レギュラー
ミニラリーを 結構、みっちりやった感覚。
実際の時間測定してるとかじゃないけど。
ちゃんと 振り切ろうとか意識して取り組めたから
Upのストローク開始。 2球ワイドへ → 1球浅めに すべてストレートへと返球する。
球との距離感を測るようにしながらと。
全部ネットを越すこと。 もうひとつ、アウトにしないことも大切なんだけども。
ストロークは アウトのほうがマシ。
ネットしないほうがいい。
ボレーは ネットミスのほうがマシ。
という風にも聞いたことあり、そういう認識で。 初っ端のupのストロークの時は、「球との距離感と インパクト」
次に 逆クロスと順クロス が upのストローク第二弾に組み込まれてる。
このへんは、言葉でも説明してくれるんだけど。 もしかしたらば、 チャップリン映画でも成り立つもかな。 無声映画 。
「中、外、中、外(ラストは浅めの球だし)」 といきます。と言われる。
半面の真ん中の立ち位置へ。
ここは 4球連続 コートインを目指すのが 自分の設定目標。
結構、はずす。 ネットだけはやめようと思うけども。
アプローチ ボレー ボレー スマッシュ
ここも 4球連続コートイン目指してる、凄く目指してる 4本で1セットだと思ってる。
それは 目標でありいいかもしれないけど。
途中に1球でも失敗すると あちゃー と思う。
4球全部 スマッシュも 「クロスへ」 という指示で展開。
毎回 スプリットステップとかを意識することを 第一にしてもいいかもしれないね。
もっと 頭を使うならば、 アプローチの直後のボレーは ダブルスならば その走っていく方向へ。 シングルスならば、 オープンコートかな。
うーん ただ このときは そこまでは 思考してない。
次から ドリル になる。
今月はストロークだから、 先々週、先週と 続いてるけど。 輪になってる皆に対して。本日は コーチのほうが皆が水分補給してる所まで近寄ってきてくれたような形だ。
スプリットステップ そこからのすぐにターンが 大切だということ。
体格とか身長体重とか筋肉とかによってもフォームが 全員ぴったり同じとかはない。
が 誰にでも皆に大切なポイントは、 「すぐに準備」
これは プロでも誰でも重要。
ミスは やっぱり 準備が遅れたことが原因ということが過半数か。
ここから 球出し 開始。
自分、足を細かく動かして打点まで近づく という方法で臨む。
順番待ちの時、前の友達とかへの球出しの時 後ろで 一緒にターンする。
ただラケット動かすと危ないから。
まさに スプリットからターンしかける部分のみね。
ラケットは手に持たないで 手ぶらで みたく。
がしゃった当たりになってしまうのは、 どこか どんぴしゃり じゃないということ。
ターンのタイミング それから ラケット降り出すタイミング。
バックハンドの時 何度か 「もっと待って」と言われたことがあるから。 攻め急ぎならぬ、 振り急ぎにならないように気をつける。
そして 今日 1つプレゼント。
球出しが ローテしていきながら。1度止めて コーチが 「●●●●した時には、動かない! 」と。
そこまで(●●●●)球が来ても尚、足を細かく足踏みしていたらば {「タメ」が 作れない!}
と 言われて。
これ、これ、きたぁぁぁぁぁぁ。
おぉー そうか。
足を細かく動かせと言われて、 動かしていたらば、 今度 いつまで 動かし続けるのがいいか? いつ 止めればいいか 暗中模索だったので。 これは ホントに よかったぁぁ。
このあと バックハンドも 打球感覚が 豆腐からステーキにナイフいれる感覚に近くなり。
ついでに ストレート深く置いてある コーンを直撃して。
輪投げが入ったかのように 嬉しくなるねー。
このとき 3球交代で 3球球出しがあった。
1球目で コーン直撃とかの時。ましてや バックハンドだったから。
思わず やっほー と ルンルン ガッツサインしたかも。
で 2球目とか 3球目は 準備・・後手後手にまわった(。
おっと ホントに 自分の球が 対面コート深くに位置してるコーンに当たって コーンが倒れる映像 覚えてるからな。
まだ3球のうちの1球目なのに、そこまで 自分の送球に目が追い続けてる ということだから。
これは これで 修正しないと。
細かく足踏みを いつ 「タメ」に 切り替えればいいか。 これ 大きな収穫。、
このあと 球拾いとか水分補給を経て。
皆で ホワイトボードの前へ集合。
メインドリルへと突入になるよね。
コーチから クイズ形式で、
「プロとかの試合で 例えば試合時間3時間のうち、実際に オンコートでplayしてる時間のみをカウントしたらば どのくらいの時間だと思うか?」 と 言われて。
全員が指名されて 回答していく。
色々でたな ちなみに 私は「2時間半」と答えた。
そして クイズでいえば 私は ドン尻 不正解だ。
もっともっともっと 短かったねー。
そんなに 休憩してるの?
なんとなく 野球とかだと 打順の時は ベンチにいるというイメージとかあるけど。
サッカーとかだと いつ休むのだ?というくらい 動くイメージがある。
テニスは どちらかというと フットワーク量は、サッカーに近い気がしていた。
次のクイズは、 「実際の試合で、 平均 何球ラリーが続いて 1ポイントとなるか? 」 だった。
おっと、何球だろう? 男子は 少ない 女子はラリー多い イメージ。
ただ あくまで イメージだから。
実際は? うーん いくつだ?
1人1人 順番で 回答していくから。
全員 なにがしかの数字を口にする。
口にするのが ミソだと思う。
自分で発声するから インパクトある。
さて 何球何だろう。 私の回答は 「8?」 で。
実際は 私の予想より少ない えっ? そうなの? 逆に驚いた。
ここから 今日のメインドリルとして クロスラリーにすると発表があり。
コーチが球出し、 生徒同士で クロスラリーをする 1つのコートに2人入るから フォアサイド同士のクロスラリーと バックサイド同士のクロスラリー 途切れたら即座に球がだされる。
それから 最大で ☆球 として、 それ以上多くはラリーを継続しない。
いつまででも ラリーを続ける という いつものパターンだと。
必ず、どちらかが失敗して 終了になる。
だけど 最大の数字(☆球)を決定しておくから。 お互いが その数字を目指す 共同作業者。
また きっちりクロスへということもそうだけど。
最大ポイントは 「打ち終わった球を 見続けないこと。打ち終わったら 即座に相手をみること。 相手のラケット面 」
悪い例は 自分の送球を見続けてしまう ゴルフの第一打の風景。
それをすると 今日の最初の時のテーマ
「すぐに準備 すぐにターン」が 後手後手にまわるから。
今日の出席者は 6人、
3人で1つのコートのほうへ。
1人がフォアサイド。1人がバックサイド。
もう一人が 待機中。
ただ 3球交代なので 待機中の間も その場での足踏みは続けていたよ。
球だしのコーチは、審判台の位置からだから。 フォアサイドの時は 体幹を意識して しっかりクロスへ という気持ち。
そして ☆球 続けるようにという気持ち。
打ち終わったらば 即座に構えなおしというか 自分の送球を見続けない という点については。
このドリルが終わった時点で それこそ コーチがイメージしていたものと 実際の今日の私たち どうだったのかなぁって思って。
「 今のドリル、コーチがイメージしていた動きと 今日の私たち 一致しましたか?」と 水分補給のとき 皆の前で 生徒側から コーチに 聞いてみて。
コーチも 皆に対して、率直に「まだまだこれから。もっと すぐにターン を強く意識することが必要 そのためには 自分の球を見続けないようにしないと・・・ 」ということを 語って下さり。
このあと 主ドリル 第二弾
ボレスト ストレートにて。
半面は 生徒同士のボレスト。
ボレーヤーが球出ししながら。1人3球。
半面は コーチと生徒のボレスト。生徒がストローク係。
人数は、生徒のボレー係が2人入り 6-2=4 4人は 全員ストローク係に回るが。
「 銀行のATM並びにしてください 」と指示がでてる。
ATMという単語が発音されたから、 皆で 微笑む。
ちなみに、女性陣には 「トイレの並び 」というネーミングでも通じる可能性が比較的高い。
今まで 振替に来た 女性陣には トイレ並び と言えば 通じたが。
見事なくらいに 男性陣には通じなかったなぁ。
ボレー係 としては 球を殺すというか 球を吸収するように心がけるが。 逆に思った以上に浅くなってしまったり したな。
ストローク係の練習だけど 自分がストローク係の時は もし 「ボレスト」のみだったらば スライス多様するほうが継続はしやすいと思うけど。
そうじゃなくて、 自分の打点のストライクゾーン が 大切なことだから。
それでも 無意識に ボレストの回数を続けたい、という気持ちがあるからな。
ついつい スライス系統になっちゃっているかなぁと いま 思う。
自身のストライクゾーン のための 練習なのだから。 もっと スピンでの返球を強く意識しないと。
サーブ練習
1球もって フレームで 床にトントン 包丁よりも トンカチ で。
また フレームだった あんたがたどこさ・・・ を 面での 打球に変えて。
面を斜めにするから スライスかかるようになり スライスサーブの 序章。
コーチが アドサイドから 見本をみせてくれて。 皆で観る。
センターマークに近い位置の アドサイドからの スライスサーブ(右利き) なのに。 ワイドに到着することが 不思議に感じて。
なんだ どこが違うんだ?と注目するも 確信もてないまま。
私は スライスサーブは アドサイドからだと、センターに着地する。
軌道として それしかないんだと思っていた。
もし ワイドに入れるならば フラットになる。
どうして 右利き、アドサイド で。スライスサーブで ワイドに?
手のスナップを逆ひねりにすれば可能だけど。 スナップうんぬんにしてるようには 見えなかった。
最終的には、 ラケット軌道というか 立ち位置体の向き だけど。
とっさに オンコートで練習できるサーブ時間は数分 だよなというのと。
だから 正解を早く知って それを どんどん練習したいという 気持ちが強くて。
12月からをスタートにして カウントしてる という気持ちもあるから。
試行錯誤を すっとばしてる形になったからかもな。
「自分で考えて」といわれて。
だけど、お願いしますという私に、
「いいの? 自分で考えないで ただ正解知るのでいいの?」 にも
タイムリミットある・・(12月~ )という気持ちが強く。
「はい」となり。
「・・・・・・」
このときは 正解映像見本サーブを打ってもらったワンシーンがあった。
ゲームへ。 背番号順で 勝ち残り式で。 生徒のサーブから2点制 タイブレーク方式に近い形だ。 アドサイドからじゃないけども。
自分、リターンミスしたな。合計で 数本しかサーブ受けてないはずなのにな。 自分はリターン大丈夫という気持ちは どこから生まれてきたんだ。 やばいじゃないか。
気持ちは かなり サーブ にいってる。
久しぶりに 大きなロブが来て。 高―いロブでも 自分が後衛でも プレゼントに映る気がしてしまうのは、 ワンバンドさせるよりも、 ノーバンドで行けると思ってしまうのは。 これは イエスとノーならば ノーにしなくちゃいけないのかもしれないし。 そのまま ちゃんと いけるんならば イエスでもいいいのかもしれないし。
実戦慣れと そうでない のと 11月からテニスのオンコート減った分が 如実に表れてるような気がした。
わざわざ 自分から 落ちる材料探すこともないよな。
反省ばっかじゃなくて じゃあ いいところ探ししよう。
うーん クロスにつないでいたとき。
前衛さんが決めてくれて 自分でポイントにする以上に なんていうか クロスつないでいたかいがあったこととか。
ありがとう とか 思ってhappyだった。
あと サーブは 実戦形式で打てる機会は 貴重。 メンタルの緊張感とか あるから、これは サーブの量練習のみでは 実感しにくい。もちろん サーブ練習中も 自身の工夫とか 小さな達成目標とかで 積み重ねたりしていくことは とても大切だけども。
今日も90分 皆 みっちりテニスして 充実。
皆で談笑したりとかのシーンも、合間とかには あるけど。 みんな やっぱ テニスしたいし。 口にするかしないかは それぞれだとしても 皆 やっぱ 上達したいし。(上達は このクラスに限らず ホントに テニススクール生 みんなの心に住んでると思う。)
最初のころから一緒で うん。最初のころ ボレストとかだって 戸惑って続かなかった10人が、 だんだん 成長してきているという「プロセス」という宝物と。
オンコートではテニスに集中。
オフは、 ランチ コーヒーブレイク リカー etc.
今週の日曜日は 背伸び度Maxの試合。
頑張ります。
達成感 得たいなというのはある。
うまく かけないけど、達成感って 結果とは 微妙に別物でもあるかもね。
オンコートの回数という面では 減ってしまってる。
心技体の トレーニングとかは 継続してるけども。 10月後半から リハビリ要素も強い。
メンタルとか 思考回路の学びとして、 記事通して 多くの方々に発表された素敵なヒントの数々。
例えば、ノートに ○書いて連ねていく 棚卸とかは とにかく 続けてみてます。
「自分で考える」が 大切だという部分とかも
未熟者の自分は 今日のサーブのワンシーンのように・・・
会議室じゃなくて現場 というシーンは ある。
試合は 緊急事態が沢山詰まっていて 学びも詰まっていて。 なんか うまく書けないな。
だけども
∵ どんな状況、条件でも その中でいかに勝負するか。
気負いすぎず且つ気持ちのこもったテニスのplayを、 ラストのラストまで あきらめないで 続けること。
これが できたら、 最高です。 と 思います。
テニス漫画の ベイビーステップは ホントに全巻とも とても好きだけど。 ちなみに エースをねらえも とても好き。あの中にも 達成感 というキーワード 詰まってる気がするんだけどな。 達成感というか テニスを通じて 学んで成長していく 何物にも代えがたい大切なこと。
オンコートに立てることは とても有難いことであります。
本日 12/14 赤穂浪士 たちの・・・ なにが凄いって、 殿が殿中・・・ の 時から 例えば そのあとの切腹の数日後とかに 吉良を討ったたのではなく。
そこから 吉良を攻撃するまでに 費やした時間・・・・ その時間のなかで 47士たちは、それぞれ 討ち入りを目指しながらも 生活していて。 その生活の中では 出逢いもある。大切なものもある。
それでも 赤穂浪士たちは 参加した。
47士それぞれが出逢っていた周りの人たちにしてみたって、 別れたくて別れたのではない、 あまりにも大きすぎる出来事。
赤穂浪士
そうか 12/14 なんだなぁ。
まずは私も観に行こう
ガットね。マテリアル更新 気分はHAPPY。
中級1.2
ミニラリーを経て。UPのストローク。バックハンドの調子が 昨日得たものを活かしていきたいなと 少し緊張。
もし ダメだったらば また修正していこうという気持ちもあったけどね。
バックハンド ベスト と ドツボ の 真ん中くらいだったかなぁ。
それでも、 「どうすればいいのか」 という確信があるから、きっと大丈夫。
ここで ほんの少し 球出しボレーもあった。個人的には、非常に 嬉しく有難いメニュー
さて ストロークに戻り。 輪になって確認しながら。 やはり 大切なことは 即座のターンだ。
グリップの違いや身長体重含めた体格や骨格、筋肉量とかね。 フォームが 全員一致することなんて ないよねということ。
だけど それでも 準備を早く、 すぐにターン というのは、 全員に共通する 大切なこと。
シャドーボクシングならぬ、シャドー素振り シャドー真似っこ してるけど。 前の人への球出しのときに 自分も 一緒にタイミングとってみたりしてるけど。
もしかして これも 人それぞれのタイミングか? と 一瞬不安になるけど。 いやいや これは フォームじゃなくて ターンの 範疇だよね。
肩を入れ替える すぐにターン にもなる。etc. の練習を経て。
ボレスト形式になるドリル の時は、 生徒側がストローク係の形で。
いや ボレスト という捉え方では 違うかなと途中で感じるシーンがあって。
自分がストローク係だから、「つなごう」と思って。 羽子板ではないけども。 スライスにして
味方にパスを送球する感じにした。
それは と 。
もう1球同じ球出しボレーがきて。
今度は つなぎ というよりも トップスピンで ラケット振りきる感じにした。
実際の送球は 前者のスライスにしたほうが 球の軌道としたらば パスとして成り立ったかもしれないけど。
後者の トップスピンのほうが と。
自分のストライクゾーン 自分の打点
そういう 繰り返しのなかで ワイドに振られても 追いついて ちゃんと打点に入るつもりで突っ込んでいくことで 返せたりすると テンションも上がる。
そのあと 休憩水分補給の時に、 隣のコートで ちょうど その時間帯の時に、
センターからスタートして フォアサイドのワイド深く。 次に浅い球。 次に バックサイドの深い球。 次に バックサイドの浅い球 という球出しを 打ち返すドリル光景があった。
おっと 規則的な 線 となるような 位置への球出しは もしかして スペインドリル と思ったり。
緩やかなる球の軌道の球だとしても だからそこ しっかり打点に入れば チャンスボールと化すかもしれないけど。 遅れれば 羽子板返球になりかねない。 自分に置き換えたら そうだ。
それを ホントに 綺麗に全て自分の球へと変換させて 返球してる。
なんか 凄いと思ったな。
まさに 球を 自分の球に変換作業 できていて。
テニス 50メートル走 とかじゃないもんね。
より早いスタートとか 早い準備 とかによって 左右されるんだよね。
私も 何度も何度も 言われていることのなかに。
リカバリーと直ぐに構え直しとがある。
振り回しとか スペインドリル のような形を、 ちゃんと 正しい打点でとらえて、自分自身の球に生まれ変わらせて 返球することって。
大切。
何が何でも返球 という気持ちが必要とかそういうメンタルも1つだけども。
羽子板とか 手作業の1つの スライス とかで 返すこと。 は やっぱ練習中にしてしまうのは 違うんだろうな。と
拾えないよりはいい という 思考方法も1つだけど。実際に さっき 手作業羽子板スライス で返した球と 同じ位置に 着地するような球を 。 もう少し気合い入れていけば スピン系統でかえせたんだし。 と 感じた。
地道な作業の繰り返し だよな。 やっぱ。
そして それが大事。
サーブ練習なゲーム形式もあり。 ゲームはチャンスがあれば ネットにつくようにしつつ。
あのね、12/6の記事に書いたけど。 600キロとか テニスのために移動できるエネルギーというのは、 私は 心から凄いと思うんだよ。
600キロ近く越えていらした方々は、 情熱を秘めた 一般カテゴリという同じフィールドのテニスフリークの方々で。 その行動力 に対して。
3000というキーワードで ホントに 刺激受けたから頑張りました と 言ってもらって。 メチャメチャ ありがたいと思ったと同時に。
本当に 凄いなと 思ったし。 どう表現すればいいかな。 突き動かされるような刺激もらった気がしたです。
テニスに対しての情熱で 600キロ越え。とにかく ホントに 凄いよ。
もう1つ。
以前、大人になってからテニスはじめたという方とのお話させていただいた中でね。
毎日10キロ走っていた とか。
テニスを うまくなりたかった。
だけど でも どうすれば 上手くなれるのか わからなかった。
だから、練習を観に行った
この 「練習を観に行った」
という 一言が心に響いて 聞きながら 涙でてきたんだよ。
お金がない 教えてくれる人もいない でも ホントに うまくなりたい。
だけど 方法がわからない。
だから コートを外壁のネットごしにみるために 練習を走って見に行った。
うまくなる方法知りたかったから。
どう練習すればいいか わからないから。
でも うまくなりたいから。
その 必死な気持ち が
「だから練習を観に行ったんだ」という一言に
凝縮されてる気がしたんだ。
暦は 12月になった。
自分の中の目標の期間設定のスタートを 12月~にしたのは、 2008年の12/18 までの 過程と。 それから 2008年の12/24 記事と 。
それなりに 頑張って過ごしてきた 時間経過であると思う。
だけど そう しかーし。
現在の自分に、「゜ホントに 力の限り必死でやってるかい?」と 自問自答して。
学業成績の例え話にしたら。 塾に行こうが、 家庭教師だろうが、 通信教育だろうが、 市販のドリルだろうが。
どんな状況、環境でも。 やる人はやる。
なんていえばいいか。
35℃の水をおいしく飲むのは、水をどうこうするのではなく。 自分自身が 美味しく飲めるようになればいいのであるって。
まだまだ もっと (努力)できるはず と 自分で自分に叫ぶ。
例えば 試合中に それが背伸び度Maxの試合の時に 戦術も覚えたいと痛感したシーンがあった。
あきらめて 手をこまねいて いるかい?
うーん。 なんとか 方法ないかな?
3000球ショット というのを知った時に いいことだな と ビビビときて。 だけど 自分の私生活の現状で 600キロを超えることは 無理だ。 しかし じゃあ 自分自身で 3000やろう と思った。
ちなみに だからこそ 実際に600キロ越えされてる 一般カテゴリの方々と 接することが出来た時は ホントに 本当に 凄いと思うし。 めちゃ刺激いただいて。
うーん だったら
同じように もっと 上達への道として もっともっと 解決への方法 つかんでいけるんじゃないか。 どうしよう、どうしようか。
まずは 私も 観に行こう。
ノートとペン 持って。
実際に、背伸び度Max 状況下に近い シングルス練習を、観に行ってきました。
初めて知るくらいの、セオリーというか 方法 戦術は 存在していて。 あぁ そうだったんだ と 。
自分自身で出来るようになるかどうかは、また 別問題だとは思うけど。それでも 純粋に ワクワクした。
12/10
蓄積 と 削っていく
例えとして 真ん中に 「りんご」と書いて、そこから思い浮かぶことを どんどん書いていくと、「赤い」 「青森」とか 連なっていく という わかりやすい例で 示していただいてから。
この 棚卸にも感じる作業をやるようになった。
最近 「達成感」 「結果」とかでもやってみたり。
先日、「自信」を 真ん中の○に記入してみた。そこから派生させる単語は、どうなったか。
「自分を信じると書く」 「大切な柱になる」とかなどの 説明文っぽくなっちゃったかなぁ。
どんどん書くうちに、「削られてる」 「かつおぶし 」とまで 書きそうになる。
かつおぶし ってさ、 削ってあってパッケージに入ってるタイプじゃなくてね。
まるで カンナで木を削る? ような。
シュッ、シュッ、と 削っていく おおもと のね。
蓄積されていく という 本能ではなくて、 削られていく という単語になった。
もしも 試合とかに勝ったぁぁという体験の 実績 が 伴ったりしていたら。私は 「蓄積」という単語を本能的に使用したんだろうか?
そういうことに左右されるとかじゃなくて、 とにかく もっと 頑張ることが大切かもしれないとか 揺れながら考えた。
凹んでるというのとは違うんだ。地図上の位置が、 ホントの位置と、私自身が認識してる位置とが もしかしたら ズレてるかもしれない。
中級1.2 レギュラーレッスン
本日は7人だった。
さあ、ガンバ
ミニラリーから開始。 オレンジ黄色の球が、HEADの球になってるんだけど。 弾み方に今までのと違いを痛感してる。
すぐにターン とかを心がけつつ。
UPのストローク。
schoolでの練習時間も成長していく大切なであり。 何球連続で越えてコートインさせるか?という 点とかについて。
そもそもUPのストロークが全部で何球か? は 数えたことなかったなっていうのがあり。
自分が何球連続コートインさせることを UPのストロークの中での 認識目標としていくか? ということについて。 最初自分で 具体的に考えた数字が☆球 だとするでしょ。
先週に、 自分は☆球でと考えました とコーチに伝えて。
コーチからは、それ(☆)では少なすぎますと。
自分が行けると感じる数字のほうが かなりの過小評価。
じつは、数字にズレが生じた、修正すべきその差異は、☆×5 5倍の違いが最初あった。
実際の数字ではないけど。例えだけど、 私が 「10」と言ったとしたら、コーチからは「50」と提案頂いたくらいの 数字の差異ということだ。
最終的に、UPでのストロークのコートインを目指す自分の心の中での目標数字は、 (☆×2) の数字になった。
☆×2 の数字を意識しつつ、 また、 すぐにターン 準備というのも。
レッスンが進んで行く。
ウォーミングアップと位置ずけられてる事は 続く、それは 半面の真ん中に立っての 順クロスと逆クロスのストローク (リターン練習に近い) も 毎回ある。
アプローチボレーボレースマッシュ(クロスへという指示)
レフトでストローク打って 即座に ライトへ走る フォアとバックを1球ごと というのもある。
このときは 肩をすぐに入れ替えるように。 ネットに対して真正面になったまま移動とかをしないように あえて 即座に向きを変えて。
メインドリルも 3カ所に わかれて ローテする。
3列横隊のストロークの風景でありながも。
ライトの位置での コーチと生徒の時は。 コーチ生徒3人。
センター位置は 生徒同士のストレートラリー1人と1人。
レフト位置は 生徒同士のストレートラリー1人と1人
生徒が7人の日だったので、 皆 動き続ける。
ちなみに 私は背番号2番
最初は
①コーチとのラリー
②コーチとのラリー
③ センター位置でのラリーへ
④レフト位置でのラリーへ
⑤レフト位置での対面側へ
⑥センター位置での対面コートへ
⑦コーチとのラリー
という 七回のローテ だ。
このクラス、初中級から一緒と11/30付け記事にも書いた。
今日は7人だったけど、このクラス在籍数定員Maxの10人だ。 でも 皆が感じて感心してる事の中に この 多人数が多人数に感じない展開があるよ。
7回の機会のうち 全員が、
4回生徒同士マンツーマン展開。
みっちり展開でのチェーン形式で、3回コーチと。
コーチとのラリーは、 生徒が3人 2球交代で チェーンのように どんどん つながって続けてまわっていく。 ボレストの形 生徒がストローク。
すぐにターン ホントにすぐに準備するということ。
フォアハンドになるか、バックハンドになるかは アットランダムだし。 浅い球が混じる時もある。 スライスにしちゃうのは なし という形で。 いや スライスがダメという言い方はされなかったけど。
片手にしちゃうと
それは 違うー 自分のストライクゾーンで捉えて ということで。 まず すぐにターン すぐに準備 ができていれば 間に合うはずだ。
背番号順で 2人1組になっての 2アップと2バック の対戦形式ドリルもあり。 1点交代だから ホントに どんどん展開していくし。
合間に ちょっとちょっとは 話したりしつつでもあるけど。基本 みんな テニスに集中したい という気持ちも強いから。
みっちり いい練習 続いていく。 この時は バックサイドとフォアサイドを交代で担当していく。今日は 私は杉ちゃんとペアだった。
第1球目 センターに着地した球を 「お願い」にしてしまって このときは 私がアドサイドだったのだ。 お願いしちゃったから、(本来なら 私が手を出したほうがいい位置に着地した形)杉ちゃんが無理な体勢でバックハンドで ギリギリ手を伸ばしてくれたけど。 これ 完全に 私が拾うべきだった球を 「お願い」にしてしまった 自分を反省。
今日じゃないけど、 拾える範囲を示す図。1人の人を中心点にした円周が 小さくなると 相手の負担を増やしてしまうよな。
私が前衛にいた時に 相手が苦しい状態で拾った球が ネットセンターに上がり。ネットに近寄って。 スマッシュ体制に入る自分。
そして・・・・ そして・・・
ポトン と ネット至近距離へ ドロップ式スマッシュ で。
凄いチャンスボールでありに 映る 球には 違いなかったけど。
だから オープンcoatへ どかーん というの 可能なくらい こっちは いい体制だったんだけど。
あえて。
なんか 笑いがおきて 終了となったけど。
思わず 今日のペアの杉ちゃんに「 あれでよかったんかなぁ? 」と 聞いてしまったが。
「いいんだよ」 って 言ってくれて ありがとね
また 味方ペアさんの球とか サーブが センターに入ったらば、ポーチに出ようと思っていて。
実際に 味方の球がセンターに着地した時点で でた。
もしかして その時点でストレートへ決められたらば 相手チームを称えよう という覚悟。
この時の ポーチは成功。
「今のは センターに入ったから でたことは いいことですね」 という注釈にも 励まされる。ありがとうございます。
サーブ練習を経て 生徒のサーブからのゲームへ。
タイブレーク方式 2点ごとにサーブ交代。
自分のサーブの時 フォアサイドとバックサイド と 両方とも スライスサーブにして。
このときは 2本とも サービスエースとなった。
コーチが「ナイスサーブ」と 手を叩いてくれたことも ありがたかったし。
このサーブ 前日の対抗戦で 出したかったな。 昨日 サーブなぁ。 4失点の全部を自分くの連続ダブルフォルトとか あったしな。
昨日は 3000の絡みもあって なんとか 練習成果のサーブを・・・という気持ちもかなり強く。
今日のサーブ練習時間の時、 前日に まるまる4失点のフォルトとかを伝えて。
そのときに 「(連続4失点サーブ)珍しいね。サーブ安定してるほうなのに 」 と 言ってくれた言葉が めちゃめちゃ 励まされました。感謝です。
最近 かつおぶし(記事冒頭参照) だからなぁ。 ちょっとした こういう言葉 ホントに感謝です。
オンコートに日々立てるというのは、テニスの上達の 大きなキーだと思う。「慣れ」 は 大切な経験値。
テニス上達を地図に例えたらね。
地図帳をパラパラとめくり、 はるか かなたの距離を ながめて まだまだだなぁ と 思ってしまうこともあるけども。
前日に対抗戦で それは HAPPYな体験で嬉しいサプライズもあったこととか 伝えながら。 その中で プログラム方式なども有効活用されて 日々コートに立ってる方々の 実践慣れしてる素晴らしさとかも含めて 早口で。
いやー だから ホントに凄いですよ。 上達には という道のりの 理想形をみた感じがしたこととか、 自分は そうありたい理想がありつつも もっともっと 頑張らないと 程遠いなと という現実とがあるから そのギャップも痛感したこととか。
「 はやいほうだよ 」(上達ペースかな?)と 言われて。 それは ホッと出来る一言だったから 。
なんせ このごろ 自分は かつおぶし と実感してて。
そういう意味から ホントにありがたいなって 思ったです。
以下 本日のレッスンでの出来事とかではありません。 いついつのこと とかでもなく。(念のため)。
なんだろうな 。漠然とね。
うまくいえないけど。テンションとか モチベーションって 大切なことで。
[チャレンジしていない自分の方が失敗している自分よりはるかにつらいと感じました。]
というのは ある記事(私は名文だと思います)からの引用。
まさに そうだよね。
5月病になってる暇 ないはずなんだよな。ちなみに 世の中のね、4月病じゃなく 5月 というネーミングは 見事だよね。 わかる気がするな。
達成感を テーマに また 頑張っていこう。
今日から12月度であり そして
中級1.2 レギュラー
今日は、11/30 なんだけども、スクールカレンダー上は、12月度1週目となる。
私は2限目から、引き続きになった日。 2限目をウォーミングUPと とらえた つもりはないけども。結果的に、やはり 身体は 動きやすい。
ミニラリー 今日は9人だった。 偶然、 私はコーチとのミニラリーになった。レギュラークラスでの この組み合わせは かなり珍しい。
では 皆が ミニラリーを開始していたから。
コート後方のほうへ移動して。 さっきの2限目の時にも ほんの少し伝えたけども。
今日のこの時の タイミングで 。
「発信力」 発信力と受信力
のことについて。
UPのストロークへ。
今まで、 UPのストロークの総数 は 数えたことなかったから。 意識しようと思いつつ。
UPのストロークとか、アプローチボレーボレースマッシュ とかが終わり。
ストロークのドリルが すぐに始まる。
名称なんだっけな。ステップインじゃなくて。 肩の入れ替えを なんか カタカナで表現するような感じ用語も 聞いたのに、 いま 正確には 書けない。
ただし やるべき内容は もちろん わかって展開していたし、いまも覚えてる。
フォアサイドへ1球 直後にバックサイド1球
この 2つを ストレートに打つ。
ただし サイドステップで真ん中まで戻るというのではなくて。 フォアを打った直後に もう バックハンドの身体の向きになって 走る感じにする。 肩を即座に入れ替えて。
目線が問題。 一度 ネットに正対して観てしまってから 身体を横向きにすると。 そのときに 今まで見ていた景色が 変わるのだ。
横向きで観る景色と 真正面で観る景色ね。
今日は これを徹底して。 すぐにターン の趣旨。 言葉は違う言い回しだったんだけどな。 カタカナで 聞いた言葉は あぁ そうか って思ったんだけどな。
マズイな、 言葉は いま書けないや。 やるべきことは わかるのに。
今日は3列横隊で どんどんまわしていき。3人ひと組で 1つの班として周っていく。 ローテと言われたら 3人で一緒に移動だ。
皆 ストレートラリー 3列横隊 綺麗にこなしていく。 いい球が飛び交う気がしたな。
コーチと生徒の 班に なったときは、 4球交代で どんどん フォア、バック、フォア・・・と 球出しボレーが来て、 打ち返す。 で 4球の直後に そのまま ボレー続けて。 まるで チェーンのように。
次の人にバトンタッチ。球が途切れることなく続くのだ。
すぐに 身体の向きを 肩を入れた 準備OKの状態へしてから打球 を徹底して。
このあとに ストロークストローク の 4人で1個の球にて ドリルが行われた。
ベースライン際での 2back2back のチャンピオンゲームといのうは、 入門や初級時代の頃のほうが多くやっていたと思う。が 初中級以降も継続して やってるメニューでもある。
このクラス 同じ釜の飯 というかな。 初中級時代から 一緒。 もっといえば 初級時代から一緒 になるのだが。
だから 皆にとって、 2back同士の ゲーム形式は、 積み重ねてきたものの1つになる。
2010年12月度~ 中級2へ 進級です。
皆で一緒に歩んできてることについても 心から感謝です。
そして 今日 この2back同士のドリルや 生徒のサーブからのゲームを 観ていて ホントに みんなで上達してきたなって実感して。
このとき 私たちベンチにいたんだけど。 近くに コーチもいらして。
「みんな 上手くなりましたねー 」って しみじみ だったな。
ここが上手く出来ない、どうすればいいのかな? こうなってるのかな? こういうときは こう動くの? とか。
皆の得意分野がそれぞれだから。 皆、 それを認め合ってる部分がベースにあって。 そして 刺激もらって、 どうやるの?とか ココが最高いいねー とか。
あと トレーニングとかとして 頑張ってるメンバーたくさんいるし。 私が 記事にしてるジムの話は その皆の頑張りの沢山の中の1コマにしか過ぎない。 ホントに 走ってるメンバーもいるし。 頑張ってるよ、みんな。
何気ない中にも 「コーチに ここは こうするように(テニススキルの話)と 言われたから、今日は、そこを気をつけてみるんだ」とか そんな 言葉が飛び交ったり。 ちゃんと考えてるんだなぁ みんな凄いなって 思ったなぁ。私も頑張ろうつて 素直に思う。
また 例えば 私なんか ドツボにハマるくらい出来ないドリルがあるとき 特に 前衛の球がきてないときの・・・とか あったときには、 皆が 交代で 前後ろとか 声出ししてくれたこともあったなぁ。
その他、 テニスに関係ない 楽しい友達会話 とかも 含めて。 みんなで会えたり お茶したり含めて。ホントに そういう環境も プラスに働いてるのだと思う。
「みんな ホントに上達したなぁ」という 趣旨の 話題になったときに、 生徒側からは、リップサービスではなく本音で 「コーチの(御指導)のお陰ですよ」 とかになり。
「いえいえ、皆さん全員が仲がいいから ですよ」
といわれた瞬間は になりかけたけど。
たぶん 上記のような事柄 全部含めての環境とかの部分、 同じ釜の飯 のような 意味合いだったのではないかな。
話を戻します。
2back同士のチャンピオンゲームの試合も、いい感じの 展開で。ホントに 皆 凄いな。
このあと サーブ練習も入る。
今日のテーマは、トス。 トスがクルクル回転したり あっちこっち とかいかないこととか。
あと 高い打点を 援助できるようなトスになるようにということとか。
1人1個の球をもって トスの練習してから。
そのあと、 生徒のサーブからの試合形式になり。
このときは stayする必要がある訳ではなく。 どんどん前へきてもいいということで。
1本 ポーチに挑戦したが、 ネットになってしまったぁぁ
もっと 斜めにいけたほうがいいし 斜めに構えて という ワンポイントがあったので。次回から プラスして playしたい
自分が ゲームやる時も、ドキドキする。みんなの試合を見てるときも ドキドキ ワクワク。
ローテションしながらの試合形式。 ラストは がしゃった当たりが まるでコードボールが 相手コートに入るような。
でも この時に ペアになつていた友人と
ジョーク混じりで。
「運も○○のうち」と 明るく 終了
楽しいね。 また 頑張ろう
ジム
ストレッチ多めにしつつ。器具もオール回れるように。
ちなみに レッグプレスだったかな?
スクワットの役割果たす器具。 担当トレーナーさんについてもらえる日だったんだけどね。
3セットのうち、 最初は 自分にちょうどいい 負荷。 このときに 膝が内側に入らないようにとか フォーム重視。 腰がそらないように。背中おしつける形。
2セット目の時に あれは 何段階重くなったんだろう? Maxの重りで まるで 5回くらいで限界に来た気がした。 かなり きつい。負荷のスクワット。
7回くらいで ストップの心境だったけど。それこそ はい いけるー 頑張って と いわれて あと3回こなした。
大腿四頭筋 壊れるかと思った
このあと 負荷 2段階くらい落として。
「今度は SPEEDアップして やってみて」とのことで。
この3セット。 明日か明後日かは、 ロボット歩きになるかもしれない。
ラストには マットで バランスボール使用したりしつつ ストレッチは 指示に従って行ってるんだけども。
あと マット上で 軽いダンベルでのトレーニング。 その前に 徹底的に時間かけたのが、 ベントオーバー? という姿勢作り。 股関節からの こんにちは お辞儀に近い感じ。 腰とか背中じゃなくて 股関節から曲げる。
その他の バタフライとかの器具やら 側面の腹筋の器具。
また マット上の 腹筋とかは 人魚のような座り方? あれ 例えが変か。 両膝ごと 右側に倒して 女の人が正座を崩す座り方のまま 仰向けになる形。 そのまま腹筋。
身体の左側の腹筋のみの鍛えるとか。色々 トレーニングに関しては、 ついてもらえるときには 指示に従って という展開にしてる。
肩が 内側 猫背姿勢のような固くなって固まってしまってるのは 外側に開くようにしていく ストレッチとか バランスボール使用含めて。
肩甲骨とか。 このへんは 継続繰り返し。
そんなこんな 60分。
明日から 12月だねー。 早いなぁ。
こういう 実践的な セオリーというかな。 そういう動きを 知っていくことも 非常に必要なことだと思うし
ダブルス D実践、中級1.2
エニータイムのボタン押すか、どうか、考えて。
12/6 の 午前中に ベストパフォーマンス になりたいなって気持ちが ベースにあったから。
今日、 Anytimeのボタン押した。
これ 火曜日の 2限目の 時間割。
このあと 3限目~は レギュラークラスが控えてる。
ミニラリーから開始。 黄色の球にて。
そのあと ボレー&ボレー
そのまま 下がって、 ストレートラリー。
3列横隊ね。
初級の最初の日とかは、かなり ビビったストレートラリーだったけど。
今日までの日々に積み重ね慣れか。
テニス出来ることは、幸せなことという気持ちで 楽しくなってくる。
ローテーションで コーチとのラリーもある。二番目に回ってきた。生徒はbackサイト側の位置。コーチ側はフォアサイド側だ。
ストレートラリーだから、打点にしっかり入って。ちゃんと コントロールを目指す。 そう 目指すが、時々 センターに着地する。
自分がバックサイド側にいて ストレートラリーを目指すのに センターに着地させてしまうというのは、まだ オープン開きぎみということかな。
だから 「すぐにターン」という事が 遅れているということかな。
原因って 突き詰めれば シンプルだと思うんだよな。 とか 思った。
センター位置に着地してしまった球を カバーするように拾いに行ってもらって 感謝です。
「範囲、広げていこう。両手で しっかり打てる打点 の範囲を広くしていこう」 って 聞こえて。
きちんと返球できる という テニスの範囲を広げていく。
ベイビーステップ(テニスマンガ)
全ての球に追いつき、それをコントロール出来れば、理論的には負けない。
という テニスを語ったセリフがあるが。 的を得てると思う。
身体を横向きにするということ。 文章にすれば1行だけども。 とにかく ネットに正対 するんじゃなく、に対して 横向きになるというのは、 最も大切で。最も とっさの時に 抜けてしまいがち。
ホワイトボードの前に集合。
今日は11/30だけども、スクールカレンダーでは、12月度のスタートだ。
最初のコーチの皆への問いかけは 今日何やるかわかりますか? だったから。皆、 えっとなる。
ストロークにだって ボレーにだって
左右、前後、高低と あるし。
今日は 前後か。 ストロークの前後って? と 言われた場合 とっさに浮かぶのが ロブ で 前? といわれたら ドロップショット って答えたくなっちゃうんだけど。
この前というのは、球が前へ というのと、もうひとつ 自分自身が前へ というのと。 おっと そうか なるほどな。
アプローチ
アプローチは 自分自身が前へ 行くための ショットだよね。
「アプローチは、どこに着地するのがいいか?」
といわれ 1人1人 着地予想位置に マグネットを置いていく。
私は 理想は 深い位置を指し示し。 でも 現実は、 ここだよな という位置も指さす。
理想は DEADゾーン後方。 現実は 浅くなりがち。
皆さんは 深い位置を示し。
そしてコーチからは、確かに深いのがいいということ。 ただし最初から ベースライン意識したような位置に打つと アウトも量産してしまう ということ。 が示されて。
ここから 実践的なドリルへ。
アプローチ係の人の練習だな。
アプローチの人は その戻ってきた球を ファーストボレーにする。
じつは、 私、 ファーストボレーについて イマイチ 手探りで。 知りたいこといっぱいあった。
アプローチショットは 皆 ちゃんと深い位置へ運べた。
アプローチショットの球質は スライスにしたときもあれば、 スピンにしたときもあった。
このドリル、最初 コーチがアプローチ受ける人。
次に ドリルがかわり。
そのポジションは 生徒が担当のローテへ。
結構成功したと思う。
ドロップショットがくると 先読みできて、先に走り込み、
「あ、読まれた」という声が聞こえて。
追いついた球を今度は こっちが オープンcoatへ とかもあり。
あと、 味方前衛さんがポーチに出て 走り抜けて。
だから ポーチにでたのを見た瞬間に、 反対サイドへ ストレートケアへ走った
これ どんぴしゃり成功して。
ポーチを拾ったのがコーチだったこともあり。 その返球は ストレートへ来た。
「ナイス、 よく追いついた」と言われて。 テンションUP
これは、原点なのかもしれないな。 やっぱり 楽しい 実践。 そして 実践を分解して色々練習していくことも 好きだ。
スクールは、これから どんどん 進むにつれて なお ダブルスの動きとかの割合も増えていくだろうと思う。
ラリーも大切、そして ラリーだけだと カバーしきれない こういう 実践的な セオリーというかな。 そういう動きを 知っていくことも 非常に必要なことだと思うし、 とても楽しい。と 改めて 痛感しながらだった。
生徒同士のサーブからのゲームでは。
いい 楽しい展開がいっぱい続いて。
それから、 ラストポイントの時間。 本日も 偶然 私がサーブ当番だった。
なんと ラストポイントと聞いてから ダブルフォルト。
おまけでもう1本と いってもらった その1本も フォルト。
マジすっか・・・と、自分で自分の心につぶやいた。
コーチからも いい終わり方にしましょう ということで。
ラストもう1本サーブ打つチャンスがもらえた。
心が鳥さん チキンハートも いいかんげん マズイな。
なんとかサーブ成功。 展開が続いて。ラストは ボレーとかで 勝負ついて。ホッとしたよ。
これは ホントに 凄いと思ったな。
11月度のラストになるから、ボレーなどなどのまとめ月間 第四週めとなる。
ミニラリーから開始。
オレンジボール 。 今までのオレンジ球と業者が違うからか? 弾まない違和感があり。皆で 「弾まないねー」を連発しながらの ミニラリーとなる。
クレーコートで スライスショット 受ける感じだな
ミニボレーの後。 ボレー&ボレーもして。今日は 「30回連続で」 というのもあり。チャレンジ 成功
加えて、球は、 新品球。
考えてみたら、試合はオールだなぁ。
UPのストローク
今日は、 バックハンドストロークの打球感覚をさらに いいイメージのまま打ちたいと 意識は かなりバックハンドに向いていた。
ぶっちゃけ お尻を見るのだ。
お尻という単語だけだと は? となるかもしれないけど。
球を人造人間に例えて。
球のてっぺんを 頭。 後ろ側を背中 そしてお尻 という 比喩の表現だ。
今までの自分は バックハンドの時。 球の右側面を 観ていたんだと思われる。
球のお尻を見るようにしたほうがいい。
これが正解かどうか? 比喩だけだと どうなのか わからないけど。
飛んでいく球 は、 球のお尻をみたときのほうが、どんぴしゃり にいきやすかった という 事実は知った、体感したのだ。
で、 今日は 球出しの時のストロークは バックハンド側 うん いいぞ。 いい調子だと思った。
おっと そのかわりといっては 何だが、 フォアハンドは マズイな。
途中で コーチは いつもやってくれる事柄として。輪になった皆にたいして。
「(このときは ストロークの話題の時で)どうですか?」 という感じに聞いてくれて。
それこそ コーチが 1人1人巡回というか 皆を 指名として 1人1人順番に答えていく。
そこで5人いれば、5通りの想いや疑問&コーチの回答を 聞く機会が 全員に生まれるから。
ストロークについては、特に バックハンドストロークの時に 全体説明があり。 それは 体を横向きにする(ターン) して近寄る。
最初に真正面から球を見てしまうと、そのあと 体を横向きにしたときからの 目線 が 違ってしまうから 角度が違ったり距離感とかね。
体を横向きにする ということが 横向きそうなのだ 真正面という球の見方と、横向きから球を見つめるのとでは、 違うんだ。
その目線を意識しつつ。 それから 球(球を人造人間に例えて)のお尻を見るというのは 自分の感覚なので。 これは 感覚だから 10人10色だと思う。
さて ボレー月間なので、 ボレー に 入っていく。
2列横隊なんだけど、球だしは3球とのこと。
対面コートにコーンが2つ置かれていて。
①ライト ②センター ③レフト に打ち分ける形。
2列横隊だから。ボレーするほうは、 最初に 近い位置のストレートへ、 次にセンター、次に超クロスへ という感じかな。
センターへの送球は 球出ししてるコーチに近い位置になるから。
「大切なことは、私(コーチのこと)に ぶつけないことです」 という注釈がつき。
ジョークか本音か あはは たぶん かなり本音だろうな
皆で 和みながらのスタート。
この3カ所への打ち分け では
順クロスの時の ラケット面の作り方 いや 体の向きというか 両足のつま先の延長線上に球がいく
逆クロスも 同様の考え方で。
このあと、三角パス 3人ひと組でのボレーだ。時計回りと 反時計回り。 来た球によって フォアで受けるか、バックで受けるか。
順クロス逆クロスか かわるよね。
三角パスで逆クロスの フォアボレーになるときの構え方 動き方の 見本を示してくれてるから注目してて。
これは 回り込みフォアでも 同じなのかなと思いながら 観てる。
球のここを打つか、 球のここを触るか によって 順クロス 逆クロス 方向転換は 叶うというのがあるけど。
その時の 回り込み方 。足 特に 三角パスの 近距離と 時間短さ で 動きが完了しなくて。 アクロバックになったりしがちで。 そういう部分では、 戸惑う部分もあるけど。
どうすれば、順クロスになるか、 逆クロスへいくか ? という 原理とかは 三角パスは、わかりやすい。
文章に起こすと、とたんに 難しい事柄になってしまうけど。 いや リアルでは、 大丈夫。
究極なことは、 自分の意思通りに好きな位置へ ボレーを打てる、コントロールできる ということが大切で。
反射角と入射角
ホワイトボードで説明があったのは、 コートにダブルスの2人の守備範囲を その本人を中心点にして円を描く。
半径2センチの円と 半径5センチの円 では 円の大きさが当然違う。
そしてね。 大きなほうの円を 示して。 ここまで いけるようになるといい。
1人が小さな円 だと もう一人は、5センチじゃなくて もっともっと 守備範囲広げて負担かかるようになるから。
これダブルスの時に顕著にでやすくなる 私自身にも おおいに当てはまる事だ。
そして 足ニス という単語はでないけども、 ニュアンスとしては、 足 という話題になり。 皆さんも 頷きながら聞いていて。
もう無理だと思っても 意外と諦めないで走っていけば 拾える時あるから という 趣旨の話になって。
今日に 初めて聞いた話 ではなく。それこそずっと 聞いてきてる趣旨の話であり。
そして 今現在 私は ここのクラスのレギュラーではないけれども 何度か振替等含め 参加させていただいた経緯があり。
年功序列で言えば、私は新米になるくらい 先輩たちが頑張ってるクラスであり。
最初から 足ニス という考えとかが浸透していたのではなくて。 でも 今日は 「あきらめないで手を出したら 意外と届いたわ」とか。
「思っていたよりも 拾えた」という 会話が生徒同士の中で 飛び交っていて。
テニススクール。 昼間の大人のレッスン 私も昼間在籍生徒。
このクラスも 担当 ジュニア選手育成の先生でもあり。 実際 今回 ジュニア大会。凄い結果を得ていて 大人生徒たちの間でも そのニュースは 飛び交った事実もある。
結果得たから凄いというだけではなく。
それは 結果論だけど。偶然ではなくて必然なんだろうな という 一旦を垣間見るような気持ちになることはある。
ジュニアに対して大人に対しても
あきらめない 情熱 というかな。
それが この 足ニスの浸透だ。
昼間の大人のレッスン 年齢層が高くてもね。 そして 最初は 皆、足ニスということに 即答で賛同とかではなかったかもしれない 中でも。
「いいんですよ 無理しないで 打てる部分でいきましょう 」 と 昼間の成人レッスンを乗り切ってしまう とかではなく。
本当に 足が大切ですということ。
意外と行けてしまう 自分が無理と思うよりも もっと 意外と届いてしまうんですということ。
あきらめなければ届くということ を 伝え続けてきていたからだろうな。 その部分に さっき 書いた 垣間見た気がする 風に感じてるよ。
ちなみに ご本人には 言ってないけどね
足が大切、 意外といけてしまうものなんだ ということ。
無理と思っていても 拾えてしまうんだということ。
あきらめなければ ね。 細かい事柄じゃなくても とにかく 足 という1つに集中して 根気よく 続けて そして。
生徒たちの休憩タイムとかの会話の流れの中に 生徒たちの口から 上記の 「あきらめないで手を出したら 意外と 届いたわ」 という 素敵な笑顔と 前向きな言葉が でていた。
もしも 万が一、
「ジュニアと年齢が違うから、無理しなくていいですよ・・・。 」とか。
そういう指導 のみ だったらば。
この 上記の生徒さんのセリフ「あきらめないで手を出したらばetc.」を ひきだす ことは なかったんだろうな って そう思いながら聞いていた。
なんか 書き方 難しいけども。 超スパルタにされているとかじゃないですよ(念のため)
だけど たぶん ね 。 そう たぶん なんだけども。
仮に 受け手側に、
無理よ、子供と違って年齢違うんだから。 足なんて 無理よ。
と 一蹴されてしまったとしても。
おおらかに、 (*^_^*)しながら それを 受け止めて聞いていて。
そして でも また 次のレッスンで、 「足が大切です」 と 伝え続ける んだろうなって 。 感じる。
情熱が なかったら 無理だよね。
相手たちが 気づいてない事柄とかを いえ これが大切なんです と 良薬なんです と 伝えて浸透させるまで伝え続けるのは エネルギーがなければ 無理だと思うから。
何ヶ月か前に ご一緒させていただいたときの生徒さん達と、 それから 今日御一緒させていただいたメンバーさんたちと 同じメンバーさんたち多いけども。 ホントに ホントに 指導者の影響力を 改めて感じたし。
これは ホントに 凄いと思ったな。
を挟んだ、1人2人
半面のサイドのみ。 2人のほうが 生徒とコーチ が ボレー係
1人のほうも ボレー係だけども。 振り回し 状態と化す。
振り回し状態ながら、 振り分け係 にもなる。
ワンシーン
1回目の時 結構 ハードに 振り回し 状態だったけど。 気合い入れて、 2巡目に チャレンジだぃ
最初は 振り分けしながら返球していたと思うけど。 だんだん とりあえず 越して返球 に 必死。 2人いるうちの1人のほうへの返球に偏ってしまう。 そうしようと思ってる訳じゃなく
超ワイド アウトボールかぁぁという球を ホワイトボードすれすれくらいまで拾いに行き。
オープンコートが出来てしまったぁぁぁ。戻らなくちゃと
2人のボレー係のうちの1人は コーチなので。 ということは、ワイドの直後の球は、 たぶん・・きっと・・T字ラインだろうと 思って。
実際に、 超ワイドの を かろうじて 返球した直後は、半面ギリギリ センターT時の位置とかに来た。
そういう振り回し状態のボレー の あれは 無酸素運動だな。 何分くらいだろう? 1回当たりの時間は短いんだろうな。それを 2セット
そのときは ひぇーー とか思って 走ってるんだけども。 でも 楽しかった
2人1人の 2人側になった時には、壁になるように
とにかく ミスしないように頑張ろうって思う。
ちなみに 対面コートのクラスメートさんたちが一生懸命返球してたり 「ナイス」とか 言いたくなるシーンも多々生まれた。
一生懸命っていいな。
このあと 2ボレー 2ストローク があり。
ボレーの時は センターを抜かれないようにという意識と。
三角パス 三角のボレー 練習を活かして、オープンコートに ボレーしてみたり。
「いいねぇ、 コートが見えてるねー」と 言われて とても 励みになった。
もうひとつ 「いいねー いいタッチだねー」と 言われた ハーフボレー があったんだけど。
いま 再現できない。 ショットそのものの打った感覚とか 無意識で 覚えてないのだ。
今から思うと うーん もったいないな。 と思うけど仕方ない。
このあと 生徒のサーブからのゲームとかもあった。
果敢に 攻撃にでてくる方とかもいらして。
実際に に 詰め寄られると 相手としては 結構 プレッシャーになるなと 改めて実感したな。
もうひとつ 自分が アドサイドからサーブを打った時。 リターン(コーチ) 回り込み back? にみえて 。 えっと 思った。
アドサイドで 回り込みショットになるということは? なんだろう? と 終わってからも 気になって。
そして もしかしたら 構えていた位置が オセロの四隅ではなくて、 センターマークに近い位置だったのかもしれないなと 思い返す。
最初から サーブがセンターに着地すると読んでいたのかな? それが 思った以上に たまたま ボディー位置に いったから 回り込みショットみたく 映ったのかな?
ジムへ
60分の ストレッチ&トレーニング
ワンシーン 四つん這いになって左手あげて、右足伸ばす という 形。
「これ、自習禁止ね」 という トレーナーさん。
私さぁ。 右手あげて左足のばす 側 になると 体 斜めになるらしい。 骨盤 傾く。
バックハンドの時も 皆から 体 斜めってると 聞かされていて。 本人にそういう自覚があまりないという こともあったけど。 それに近いものがあり。
ジムにて トレーナーさんが ついてくれてる時にのみ やる 内容になったです。
いま スクワットの要素と 腿の側面 に効く器具とかと。 バタフライと。 肩甲骨 に 効く トレーニングと
股関節の可動域 肩甲骨 肩の可動 が広がり 柔軟 というもの 。 そういう土台 を コツコツと。
カレンダー としては 12月から どんどんかなと いう 計画で。
頑張ります。
ボレーで振り分けと三角パスが 実践に活かせる礎
本日は、合計8名なり。 久しぶりに初っ端のジャンケン(背番号決定の) にて。 なんと1発で 8番に決定した。
ミニラリーの段階からそうなんだけども。 一昨日の試合中もそうだったけども。 ボールとの距離感覚が変だ。 そして 打球もラケットのスィートスポットに当たらない気がする。 どんぴしゃり じゃないんだ。
ぽしゃった当たりになってる気がしてる。
せめて どこに当たるのかを記憶しとこうと思って 集中。
スロートに近い部分に当たりがちだ。
近寄りすぎか。 ラケット1本分の長さを 換算して動かないと。 今更どうしてだろう。
腰を無意識にかばってるのか? だとしたら 打点までに遅れてしまうよな。
自分が想像してる以上に フィジカルが進化して。速く動けるようになって 1歩2歩 速く到着してしまってるのか? あはは そこまで おめでたいことなら 逆にHAPPYだよな。
うーん。 なんだろう。 どの部分がおかしいから 崩れていってるのだろうか。 なんだろう。
練習量が激減してることかもしれない って 心の中で リフレイン。
UPのストロークは、 ワイドに来た球をストレートへ。 浅く来た球をストレートへ。と 2本とも ストレートに展開する。
いつも バックハンドは いかんと思うけど。フォアは 打球感は大丈夫な時が多いのに。今日は 見事にフォアも おかしい。 うーん
試合の続きから、 自分には もしかしたら 5の力 しかないのではないのか って 浮かんできていて。
きっとそうなんだ とか思うと playもそれように 保護色 になってしまうんだよね。
アプローチ ボレー スマッシュ も そのスマッシュすらも がしゃった当たりになっていく。
球拾いの時 たまたま 近くに 杉ちゃんがいて。
「ラケットの真ん中にあたらない、ここに(スロートの近く) あたっちゃうんだ」って 話して。
そういうときは 杉ちゃんだと 「こうしてるよ」って 聞いて。 やっぱり球を しっかり ラストのラストまで見つめることは大事だよね。
立ち返るとしたら 基本に立ち返るべきであり。シンプル イズ ベスト な訳だよな。
ボレー月間の4週めになる。
先週もやったけど、 3人1組で 三角パス のように ボレー 。説明の時には、(時計回りパス)と (反時計回りパス)の時にね、 フォアボレーだと こう動く っていう見本映像ありで。
3人で 輪になった時。 三角パスが 時計回り 反時計回り 自在に出来るということは、 好きな方向に 振り分け出来るということだ。
好きな方向に振り分け出来るということは、 オープンcoatに狙い打ちできるということだ。
バックボレーのほうが 振り分けしやすいという 不思議な現象が自分の感覚に生まれていて。 実際に バックボレーの割合のほうが多いと思われる。
本日は8人なので 3人 3人 2人 となるから。2人の所にはコーチが入る。
が 生徒が入れ替わりになるので。 全員の箇所にコーチが廻る形。
この時の 三角パスは 球がラケットの真ん中に当たらない感覚が続いて。 焦る自分がいた。
を挟んでのボレー&ボレーは。
半面は生徒同士の22
半面は、生徒1人2人
7人が稼働。 1人休憩。
コーチが 球が途切れた瞬間に 球出し係 &
コーチ側のサイドにいる ボレー係の生徒に アドバイス
「両手」と 何度か 聞こえてきて。
play中でも 耳は 生きてるもんだよね。
今日初めて 「両手」と言われたわけじゃなくて 何度か言われたことがあり。
私 バックボレーは両手だけど フォアボレーは片手だしな とか
一瞬 考えたこともあったけど。
途中から 言わんとすることが わかってきて。
すぐに構え直し。真ん中へ。ニュートラル状態に即に戻す
という ことだ。 自分が送球した球を 見つめ続けてしまう癖があるから。
三角パスの角度よりも 挟んだ2人の相手に 振り分け係として 振り分けするほうが 可能になる。
語源の由来の魔法にかかってから・・・。
4人で(3人で)1個の球 の ボレー&ボレーは 最も安心して 最も好きな練習メニューの1つだ。
このあと、 2バック2フロント? 前はなんて呼ぶの?
2ストローク2ボレー とか 表現だったかな。
ストローク側の人へ コーチから球出しが来る。 で 1本目は ロブ禁止。 それ以外は フリーかな。
ストロークが 浮いてしまうと、 スマッシュの エサとなってしまう。
足もとに沈めるストローク か センターを抜くか。
並行陣側のほうは、 来たコースに そのまま返すのでなく コースを思考しながら返球だ。
ついつい 来たコース 人のいる方へ 返してしまうんだけど。それを あえて 打破していけるように
ここへ つなげるための、 さきほどからの 三角パスとか 22 とか 21とかの 振り分けボレー を やってきたのだ。
ボレーで振り分けとか 三角パス時計回り また 反時計回りを 自在にできるようにしていく。
そういう 積み重ねから。 あそこへボレーしたいという願望を実現させていく。
このあと ストローク係のほうは 雁行陣となり。 展開は続く。
このときは コーチからのサーブだったかな?
印象に残ってるシーンの1つに。 背番号でローテして ペアを組んでる仲間は、 ほぼ毎日のようにアウトコートとか 多くのテニス経験を持ち頑張ってる
ダブルスにおいての ボレーに慣れてるのと、 決めていくスタンスとか ゲーム慣れと。凄いいい配球していて 。
ラケットと手で 拍手する癖が自分にあるんだけど。 コート内で 何度も ラケットと手と合わせて 拍手連発したなぁ。 感嘆したです。
彼女が ポーチにでた。 ポーチにでた彼女は そのまま走り抜ける。
私は 後衛だったけど。この瞬間に サイドチェンジに走った。
対戦相手の1人がコーチだったと思う。記憶違いか? たぶんそうだ。 で 返球がきた。
それこそ ストレートへ。
ポーチに走り抜けたオープンcoat狙いということになる。
で 私の方も サイドチェンジとして、走り込んでいたので 球には 追いついた。
それを クロスへ返球しようとしてしまって になってしまった。
ここで 「今のはストレートへ返す」と言われて。 おぉ そうだったなって 改めて 終わってから 気づく。
ただ 味方がポーチにでたときには、 空いたサイドへの ストレートケアに 即座に動く というセオリーの練習を 実践クラスで経験したことが生きたなって思った。
19日の金曜日の特別レッスンの時と 同じセリフが 今日もホワイトボードの前で もう一度 全体説明の中で 聞いた形になったけども。
「偶然の必然」
私は このplayの瞬間に ストレートケアに走ることが出来た時に。 これは 偶然ではなくて ホントに 必然だったなって 思わず 考えたな。
4週めは、 実践形式が増えて 楽しいと思った。 ボレー&ボレーが たくさんあったりしたこともそうだけど。 ラストは 生徒同士のゲームになり 皆 いい展開が続き。
うん コートに立つのも、 ベンチ応援部隊も どちらも 楽しいと思ったよ。
レッスン内で 途中で連絡事項として があり。
「たぶん」と 思いつつも 万が一ミスとかだったらだし。
言われるまでは わからないという 感覚もっていたけど。
うん。よかった。 皆で また頑張ろう
三角パス とか ボレスト とか ボレー&ボレーの
明日から school① では、一般成人女性陣の大きな大会が開催される。
私たちのクラスは 3コマ目なので。午後ね。 で、 そのあと ジュニアたちのレッスンが開始されるまで・・・。 レンタルコートとかになり得るが。
いやー 今日は 全国大会の前日だからだと思うが。
私たちのレッスンが終わった瞬間に、コーチの話を聞くために 皆が 輪になってる時点で、待機していた チームの方々がコートに入ってきた。
1分1秒でも無駄にしたくない、練習したい という 気迫だと思う。
すごいな。
話が前後した。
体操、ウォーキングを経て、ミニラリーから。
テニスをすることが久しぶりになってるから。怖々の緊張だ。 杉ちゃんとミニラリー。
オレンジ色のボールは、肘にも優しいし、それから、腰にも優しい? 怪我から復帰の人たちには まずは オレンジボールだ という気持ち。
私は、テニスエルボーの発症まっただ中の時、 ラケッティングが出来なかった。 ラケッティング右手1本の時にも 顔をしかめるようだったから。
ただ そのときでも オレンジの球だと 少し 楽だったと思い出す。
肘は 大丈夫になってきてるんだけど。腰とかは どうだろうと 試しつつ。
結論 本日 腰は 大丈夫であった。
後、結果論から言うと、今日の練習は、腰に優しいメニューが沢山だった。
三角パス 本日 9人なので。 3班にわけて。 三角になり ボレーを回す。 右回り、左回り 色々。 バックハンドボレーと、フォアボレーどっちでもいいということだったけど。
順クロスになるか 逆クロスになるかによって 立ち位置がかわる という説明あり。
回り込みフォアみたいな動きに似てるよね。
三角パスも皆 結構 成功したと思うよ。
また 3人1組で 1人2人 の ボレー&ボレー とか ボレスト とかやった。
このとき 1人のほうは 振り分け係
私は 好きだぁ。振り分け係。 心境は なので。
だから 成功できる部分もあるのかな。 スポーツと 心の 関係。 このごろ よく考える。
メンタルトレーニング のような心境で。 言われた方法のこととか 試してみようって思っていて。いまは ノートの真ん中に 単語かいて。それを つながるように していくという方法が発表されたので。 棚卸し って 大切だっていうふうには きいたことあり。 それを実行してみてる。 がんばります。
さて 振り分け係 は 面白い。 1人休憩で、 1カ所 コーチが入り。 コーチの箇所 は、 ボレー&ボレーの班で。 生徒が振り分け係。 ほぼ7割 バックハンドボレー側に球がきて、 バックボレーで2人に対して振り分け係になる。
「バックでの振り分け 」と 言われた (と思う)
playが続いてる状態で 耳だけ 聞いてる感じなので 間違っていたらピンチだけど。 たぶん そう言われた。
ちなみに コーチ 怪我されていて
自分がコーチの隣に入るボレー係のときは
出来るだけコーチを動かさないですむように って 思ったけど。きっと 生徒みんな9人とも そう考えたと思う。
普段 頼りっぱなし playでも真横にいてくれれば 「お願い」 を連発してしまうから。
今日は そういうわけにいかないなって いい意味で 頑張れた気がする。
また 今回、 キッズたちが試合をするような ミニネットが登場して。 それで 3人1組の うちの 1つの班が ボレストをやった。 つまり 9人全員が 身体は動かし続けた 。みんな ボレストの 振り分け係も 皆 上手に成功していて。ホントに みんなで上達してきたね。なんか 凄く 嬉しい。
世の中 便利な教材教具がいっぱいあるんだねー。 スクールの中には きっと いっぱい テニスに関連する道具があるんだろうな。 どんどん 使えたら刺激があって 楽しい気がする。
球出しでのボレーもみっちりやり。今日は、普段と違う アプローチ方法というか。 伸びのあるボレーというかな。 ラケッティングの要素 のびやかな ボレーの やり方が示されて。 スライス回転になる感じの 手の動きに映る。 言わんとする部分は 伝わり。そうやろうと目指す。
三角パス とか ボレスト とか ボレー&ボレーの 21 とか みっちりやって。
サーブをやって。
ゲーム形式は 最初は 3班にわかれ、ミスしたらどんどん交代するシステム。 交代してる合間にも 隣のサイドの人に球出しがきて 1球つないでいる。
つまり 何もしないで 眺めてるのみ の無駄時間を作らない。
また その逆の結果もありうるから。ホワイトボードに集合した全体説明の時に、その説明がある。
「3回連続で入り続ける形になったらば、ミスしてなくても 各自の判断で交代する」という システム。
また 生徒同士の 通常のゲームは 3点先取で、 サーブは2点交代で。 これは タイブレークではないけども。 サーブとかの2点交代は近いものがあるかな。
ジム
ストレッチが50% トレーニングが50%
マンツーマンでついてもらえる形で、展開。
今回 トレーニングと言っても、 器具ではなく。
「トレーニングは マットの上で出来るもの以外は やらないから」 ということで。
例えば、 膝を立てた腹筋の形で。でも 足には空気が抜けたを挟んでいて。 もうひとつ お腹の上にある 同じく空気抜けてる球を 手で押していく。膝くらいまで。 だから 体が持ち上がる いっぱい的な腹筋ではない。
まず丹田 というか 背中をマットに押しつけるようにする所からスタート。
「ドローイン」 という言葉で 指示がでる。
ドローインって最近 私生活でもテレビとかでもよく 聞く単語。 有効みたいですよ 色々な面で。
このドローインしてからならば 腰を痛めないで腰に負担かけないで出来るリハビリ的な腹筋方法。
急性期でない限りは、 腹筋や背筋 という 腰回りの筋肉を・・・というのは 正しい方法であり。 必要な方法であり。
今日は、「 はい休憩」 で 1分後くらいに、「では 2セット目 」とか 言われて。それで 何セットかこなして。 「ラスト1セット 」とか言われた時に 「え、きついよ 無理かも」とか思ったりしても。 真横で 「はい頑張って といわれて ラスト1回 そう ゆっくり戻して」 とか 言われ続けてると 出来てしまうから 人間の身体は もしかして 心が支配してる部分も多いんだろうなと改めて思うし。
フィジカルトレーニングとかの時に、 トレーナーさんの仕事として、 メニューもあるけど。こうやって 例えば 3セットで 次のセットのラスト1回の手前で もう無理かな となりかけたときに その残り1回を やらせる というか。 この部分もある と 前に聞いたことあるけど。 ホントにそうだなと思う。
右下で寝る形になって、 左足1本だけ上げて。その左足を 上げ下げ するのは、 足がつりそうになってしまった。
マットの上で 両足かかとに乗って立つ。 両足つま先に乗って立つ。 これは前後。 今度、 右足の小指側と 左足の親指側 の立ち方。 その逆の立ち方。 前後左右 に 足だけで バランス立ち。 これは 一カ所だけ やりにくい。
また 前後左右にわけたとき 左右は できるけど。 今度 前後 かかと側から いっきに つま先側 の時に。 右方向斜めには 立てるけど。左は やりにくい。
左足の小指側と 右足の親指側での 背伸びは わたしは 左のバランスが低くて? 支えきれず おっとと・・・ と なる。
以下の 四つん這いの時も 左手で支えることが 弱くて。 右手伸ばす時は ぶれやくすなる。
が 以前よりは 少しは よくなってきたようだ。
以前やったけど、 四つん這いで右手を前ならえのように伸ばす。 左足を後ろに伸ばして という バランスのような姿勢。
これ 以前 体が斜めってしまって お話にならなかった。
今日は 肩の可動域とか 左右差を矯正するような ストレッチ 的な のもこなしてからだったから。
今日は この 四つん這いにての 右手伸ばして 左足あげて とかのやつは 以前よりは よくなってきた。
ストレッチ コンディショニングの要素は この機会に 学べるだけ学んで 活かせるようにしていこう。
フィギアスケートの高橋選手も 足の大けがから 復帰するときに。 復帰までのリハビリトレーニングが成功して。 かえって 柔軟性とかストレッチ バランスとか とれるようになっていて。 動きやすくなっていたと あるメルマガで読んだ。
この あるメルマガ って 例えば 週一回 送信されてきて。 なにげに 印象的なこととか 心に響くようなことが送信されてくることがあるよね。 テニスに関してのメルマガは 2つ とってるんだけど。
その中の一つは 今回は 一般成人女性、主婦の方で、 ホントに テニスにハマって 努力して 。 その方は フットワークを得意として 果敢に 試合とかでも いかされていて。
ところが 怪我してしまって。 これから先は もしかしたら テニスできるかもわからないし できたとしても もう フットワーク活かす形では 難しい 。 すごくショックで 虚しい どうすればいいかわからない という 相談メールに そのメルマガ主催の人が回答する形で。
わかります 趣味は 生き甲斐 ですよね という 形で。 そのときに スケートの高橋選手の例が載っていて。 それが リハビリによって 以前よりも 柔軟性とかバランスとか しなやかなる筋肉をものにして かえってよくなった という 話で。 試練 頑張ろう という形だった。
テニスに関係ないメルマガで言えば、
そうか 坂本龍馬は 龍馬伝は こうなのか とか ・・・ 知るようになったりとか ね。
というのが いま 考えていること。 つれづれなるままに 。
今日は 最初迷ったけど、腰の調子が上向いてきてる
リアルタイムに更新されるスクールページを見ていて。人数が定員Max6人ではなく、今日は 欠席者が多いのかな? 3人になっていたから。
思い切って 単発受講を決めた。
朝の1時間目が始る前に、 その日の振替の人とかクラスの人数とかは パソコン等で各コーチが それぞれ 確認されているそうだから。 早めに情報がいったほうがいいんだろうなと 思うけど。
2時間目なんだけど、1時間目(10時~)が始ってから 申し込みボタンを押した。なので、コーチが確認した時点では ボタン押してなかったから。 御存値ないだろうなと。
レッスンが開始になったら 伝えに行こうと思っていた。 ら、体操場で 偶然 すれ違うことが出来たので。 「10時過ぎてからボタン押したんです」と 伝えた。
D実践・中級1.2 Anytime(単発受講) にて受講。
これが2時間目。 3時間目は 普段の火曜日レギュラークラスだから。 90分+90分=180分だ。
腰が復活してきたから、 行けると思った。
あと、 ホントは、昨日 出来る予定だったから。その部分も 自己反省というかな。
みっちり テニスしたいと思った。
本日、合計4人でした。そして 90分の途中でも 終わりまで。 なんて充実してるんだろう。最高に楽しいと思った。
実践クラスだけど、 今日の中身は、実践ドリルというかが多かった。
ちなみに 個人的に 4人で1個のボール のドリルは めちゃめちゃ 好きなんだよ。
そういうこともあって。 テンションは高く進行。
まずは ミニラリーから ボレー&ボレーを経て。 ストレートラリーへ。
足を動かそうとも思ったけど。想像していたより動けなかった。 丸3日空くと感覚も違う気がした。 気のせいかもしれない、思いこみかもしれないんだけどね。
その代り、 後で書くけど、 バックハンドストロークが 大切だと思うようになってきた。
バックハンドストロークの ダウンザライン を 打てるようになりたいと 初めて 強く感じてる。
コーチと生徒のラリーの組の 時に。 終盤に、バックハンドストローク側に集中して打ってもらって。
なんで わかるんだろう ありがたい。
そう、私は このストレートラリー中に バックハンドストロークのダウンザラインというものに かなり意識がいっていた。
このあと ラケットを床に置き、 球を落とす。 弾まない。 それが ラケットのスロート部分とかを足で踏みつけると面が安定して、球が弾む。
これをボレーに応用していく。 当たる瞬間に握りを強める。 その握りは 親指でもなければ、人差し指でもない。
初めて知った時は 逆?と思ったけど。 小指と薬指の握りが命。
それを確認して 2分間のみ ボレー&ボレー を もう一度 やってみた。
あー、ホントに、 当たる瞬間に握りを強くするだけで球が飛ぶよ。
これを 4人で1個の球 で 実践へ。
4人のうち1カ所をコーチが固定。残りの3カ所をローテーションで 入る。
4人で1個の球で SPEEDの球が飛び交う。ボレー&ボレーだ。 結構続く。 楽しいね。
楽ちんだから 楽しいのではなく。 なんていうか 集中する展開、 速いけど、 でも どんどん つながる展開が なんて HAPPYなんだろう。 嬉しいし 楽しいぞ。
テンションは 高い。
11月になり 暑さはなくなったけど。 インドアは 皆、半袖という感じだ。 だから 寒すぎず、暑すぎず、 いい季節。
ボレストもあった。 生徒同士のボレストは ストローク係が成功した。 結構 続いたし 速い展開で続いた。ちなみに 生徒同士のほうは ボレー係が2人で ストローク係が1人の 21 だ。半面を使用。
コーチと生徒は コーチがストローク係。
生徒がボレー係。
過去最強なんではないか?というくらい 速く重い球での ストロークが来た。
何球か はじいてしまってアウト。 どうしてだ?
打点が後ろ過ぎるということで。 だから 差し込まれたボレーに化してしまっていたんだ。
なるほど。
打点を 前へ もっていたったら 調整できるようになった。
実際のゲーム中は これくらい強い球が来ることがあるから。 この強くて重い球でのボレストがきたことは 嬉しい。
このあと 「ポーチの練習をします」 と のことで。
新鮮な驚きがあった。
その① コーチが後衛という感じだったけど。そのときに 、コーチがバックハンドで打つ時には ポーチにでていいと 。
理由、 このとき アドサイドに生徒が立ち。フォアボレーで ポーチを狙う。
だから 対面コートの 後衛さん(コーチ)が バックハンドで打つと時、 それは センター位置から打ってるということ。
センターから は ワイドへは狙いにくい。角度は つけにくい。
よって 自分自身がポーチ係の時。 相手のコートのセンター位置ならば ポーチにでるチャンスである。
最初 バックハンドだから と聞いた時は そう記憶しかけたけど。
このあと、サイドをかえて練習したときに、 センター位置なんだと 確信。
その② 味方がポーチにでた瞬間に、 自分は、 反対サイドのカバー 特に 反対サイドの ストレートケアを 担当する。
これは 今まで意識に なかった部分なので。 新鮮だった。
この仕事 最初 出来なくて。味方が ポーチにでたら 「わーい」という感じに観てしまってる 動けなくて。
拾われてストレートに来た時には まだ 移動しきれてない自分がいた。
何度も 「遅ーい」 と言われ続け。 遅すぎ、拾う気あるの? と いわれ。
ぜっっっっったぁぁぁぁいに、 拾おう と思った。
で 味方がポーチにでた瞬間、味方さんは 走り抜ける。
これ ホワイトボードで説明があった。 もしも ストレートのワイドへだったらば サイドチェンジはしないけど。
センター位置での ポーチならば、走り抜ける。そして 味方は、 即座に 反対サイドをカバー ということで。
これは 新鮮。もしかして今までもあった?
だとしたら ごめん。 私は 今日に とても 新鮮に感じた展開だ。
並行陣の スピードのある展開は ダブルスを楽しくHAPPYに感じた。 味方がポーチにでたときの 球を触ってないほうの自分とかの動き。このへんが明確になって 理解できて。 そして 非常に面白くなった。
やっほー と いいそうなくらいテンション高く。
そうなると 勝負の神様が観ていてくれるかのように。 ポイントも決まり。
ラストのゲーム展開とかでも 自分たちは ポイントを重ねることができた。
迷った時は 強気に行く方がいいということか。
あぁどうしよう・・・ばっかりだと。 テニスの神様は 逃げてしまうのか。
ラストの総括でも コーチからそういう話があった。 テニスの神様という単語はなかったけど。
勝負の流れ ということについて話があり。これは 凄く 賛同する。 私も そう思う。
勝負の時の 試合の流れが 相手にあるか、自分にきてるか というのは ホントに 実在する。
中級1.2 火曜レギュラークラス
本日9人なり。
2時間目から引き続きだ。 これは 夏場だと パフォーマンス下げる展開になってしまったけど。 11月だと 効用のほうを感じた。
UPのストローク2列横隊から 身体が動きやすい。 やっぱり ウォーミングアップは大切なんだと思ったな。
ちなみに2時間目をウォーミングアップと捉えていた訳ではないけど
いつもだと UPのストロークは いきなり強く打つと テニスエルボーとか思っちゃうけど。 だから 怖々打つけど。 なんせ 今日は 最初から どんどんいけて。 そして テンションも上がる。
じつは きのう 図書館でテニス雑誌(スマッシュ) の バックナンバーを数冊かりてきた。
テーマは、 バックハンドストローク を かりてきた。
中には、 グリップによる 手の力の比率も載っていた。
私は、 右利き。 ダブルハンド。
左手が上、 それは セミウェスタンかな。
右手が下、 コンチネンタル
このタイプの人は、 なんと 右手7割 左手3割 と 載っていて。
一瞬 字を読み間違えたか?と 思ったくらい驚いた。
バックハンドストロークは 左手のフォアだと思っていたから。
バックハンドに限っては 入門からやり直そうか? 利き腕を逆にして 取り組もうか?とさえ 思っていた。 この9月くらいまで そう思っていたし。 そう動きだそうか? とも 考えた。
昨日 この雑誌を見ていた時、
行けるかもしれない と 思った。
そして 肩を入れるという事とかも やりはじめていて。
いかんせん バックハンドストロークに関しては 過去 とりあえず それ以前の問題 空振り というのがあって。
それを クリア できたことは なんとなく 1つの達成の気持ちになっていたのも事実。
フィジカルトレーニングも 進めてるから 以前の自分よりも 少し違ってくるはずだというのもある。 ただし これは まだ実感ないけど。
バックハンドストロークの クロスへ深く打てるようになることも 目標だけど。
それを スライスでしのぐとしても。
まず バックハンドストロークのダウンザライン を 行けるように なりたい。
UPのストロークでも バックハンドは意識してる。 空振りで悩み、 それを克服できたことは嬉しく。 そして そのことに達成感を感じていたんだと思う。無意識の中に それがあったんだと思う。
今度は、 ホントに ダウンザライン 狙えるように していきたい。 やっと 少し 進歩。思考が 進歩。
と レッスンとは関係ない事を書いてしまった。
話を戻そう。
本日の テーマは 11月度第一週めだから。
サーブ&リターンだ。
まずは リターンから。
今日は リターンダッシュも テーマになる。
リターンダッシュ がメインというよりも。このダッシュをしなくちゃという意識からの 副産物がいい効果になるよね。
まず テイクバックをコンパクトにする 。 そうしないと だって ダッシュするんだ。
また ワンバンドのボレーという思考でいけばいい。
ブロックリターンという言葉は聞かなかったけど。でも そういうことだろうと受け止めた。
まるで アプローチショットのように リターンするとということで。 イメージは わかる。
また ドリルの中で。
リターン ファーストボレー という2球ごとでもあった。
つまり リターンダッシュだ。 ダッシュが課題というよりも だから それから得る副産物が狙いなんだろうと 受け止めてるんだけど。
大きなテイクバックと大振りしていては リターンダッシュは 出来ないと思う。
打ち終わった球を 見つめ続けていても。 リターンダッシュは 出来ないと思う。
そんなこんな 副産物となる効果は たくさんだね
あと 途中で 「スライスは なし」といわれて。
これは 後で 確認とれた。聞けて良かった。
コーチから。全員が輪になった所で 「リターンについて どうですか?」と ドリルの後で 聞いてくれて。 各自 自己課題を発表していった。
私は スライスしないほうがいいと言われたこととか。 それは
スピンでのリターンが失敗した瞬間に即 スライスにしちゃうから。
練習なのだから 失敗しても、何度でもチャレンジする方向にしたほうがいいということ。
スライスが得意ならば、それは スピンを失敗したから 逃げるのではなく。 ここぞという場面でスライスで仕掛けていけるように していくという形ならば スライスもいいと思うということで。
あぁ なるほどと思って。その場で 「なるほど、わかりました」 と回答した。
そういう形で 9人全員に対しての それぞれの ドリル終了してからの自己評価とか課題の訴えに対して。 コーチが 輪になったその場で 的確にアドバイスしていった。
サーブ
全体指導として。
まず 軸足はどっちの足か? ということを皆にクェッション。
また、 打点を高い位置で ということ。
その打点は 上から下へ打ち下ろすのではなく。そうでなく、 あくまで サーブは 下から上 。
その中での 高い打点 というか。
コーチが 合計5プラス3球くらい 見本を見せてくれる。
各自 それぞれ 取り組んだ。
自分の中でサーブは いい感じになってきていて。 このままいけるようにしたい。
。
生徒同士もサーブからのリターンとストロークとかあり。
そして ゲーム形式へ。 生徒のサーブから。
始る前のホワイトボードでは、 相手サーブをよくみて。 例えば 強気でくる感じならば 後ろで構えるとか 弱気になってるなとなれば 1歩 2歩前へとか。
リターン練習中にもやったけど 1歩迎えにいきつつにするようにといううことで。
相手サーブによって 自分の立ち位置をかえたりしていくのは 大切な事柄だということとか。
これは だんだん 必要になってくる時期に 皆で 突入してきたんだね きっと。
だた これみよがしに 立ち位置かえていいだろうか という 躊躇もあるよ。
私がサーバーだったらば。 明らかに ワイドに構えられていたら、 じゃあ センターへサーブを打とうとするし。
とりあえず サーブを、 ワイド OR センター への着地ならば 意思通りにいくから。 それ以外の複雑な展開は まだまだ 精進しないといけないけど。
ゲームで 毎日のように 90分多くの人たちと、ダブルスゲームをしてる仲間もいて。 そうなると やっぱり 実践慣れしていて。 戦術とかコースの選択は うまいと思ったし 皆もそう認めているし そういう話題がでていた。
そうやって 周りが認めるという以外に なによりも
自分自身を信じる という 自信 というものになって それが 彼女のオーラになっていると思う
私は サーブは進化してきたと 言われた。言ってくれた友達にも感謝だし。 今日は サービスエースもとれたりして。そうなると なんか やっぱり テンションあがるね。
オープンコートが
のように 写る時もある。
強い球じゃなくても そこへ コントロール 目指そう、頑張ります。
今日のゲーム形式では、 ファーストサーブでのサービスエースもあった。また、セカンドサーブの時も、 自分の中に よわよわサーブの選択肢はなかった。もたなかった。
回転をかけて スライスサーブにしようと思った。 回転量を増やす だけど そのかわり スィングスピードまで緩めたら、になってしまうから。
あんま 器用な事は出来ないので。 サーブの立ち位置は シングルスに近い位置。
立ち位置1つ ずれてしまうと まだまだ誤差が生じてしまうから。
例外は フォアサイドからの スライスサーブの時は ダブルスのサーブの立ち位置。
フォアサイドでのスライスサーブは かなり右へ ワイドへ切れるように打つから。 そうなると 拾われた時に ショートクロスに返球される可能性が高まるでしょ。
立ち位置をシングルスにしていたら 逆襲されてしまうでしょ。
だから、 ダブルスの立ち位置。
自分のサーブを センターへいれるほうが、味方ペアの前衛さんは、ポーチにでやすくなる。
だけど 私は右利きだから。 スライスサーブは、
フォアサイドからは、ワイドへ
バックサイドからは、 センターへ。 となっていく。
ちなみに バックサイドからセンターにいれても。味方前衛さんは フォアサイドにいるから。 そうなると 味方前衛さんが右利きならば、バックボレーでの ポーチになってしまうから。
だから もしかして スライスサーブ以外ででも 逆へ センターへとしたほうがいいのかなと思考したりは してるよ。
まだ 思案中。
ジム
まず テニスの2時間目に参加する30分前に いったん 行って。 バランスボールとか使っての 肩、肩甲骨等のストレッチと。骨盤 股関節 腰のストレッチ。 あと 普通に 太ももとかのストレッチ 肘とか 軽く20分くらいストレッチして。
そのあと テニスが終わってから。今度は、
有酸素運動というか 持久力の要素は このまま積み重ねたいから。
背もたれつき バイク
負荷を M12 にして。 ペダルが重くなるようにして。 本日の 走行距離は 15.5キロ 。
あとは ストレッチして。
筋トレは トレーナーさんに確認してから 再開にしようと思います。
腰ね。 完璧ではないけども それでも 随分 違ってきました。 回復に向かってます。
とりあえず、 体力という部分では テニス練習中に、バテないように・・・というのもある。
あとは 足首とか ふくらはぎ とかが弱いと?
ストロークの時に 身体が前のめりとかになりがちになるから。これは 私はバックハンドストロークで だからこそ 空振りが続いたし。
いまだって どうだろう? それでも フィジカル 鍛えることで かわってくるだろうと信じ。
今できることを 大切にしないといけないよな。
腰が 回復してきたことは かなりホッとしてます。
頑張ります。
練習中に 息が上がってということが なくなってきてる。
もしも、 ここまでやりたい練習とか段階が 成り立たなくなることは 残念だから。 そうならないように、 有酸素でもあり インターバル的な要素もあるバイクは しっかり継続したいと思います。
スタミナUP のためにも。
ちなみに テニス仲間たち 走り込みという風には 本人たちは思ってないかもしれないけど。
ゆっくり走るという その ゆっくりは とても速く走るように映るくらい。 凄いよ、心から 感嘆するよ。
みんなに ついていけるように 私も 頑張るね。
試合について 自分のどのショットも 完成形には いってないと思っていました。 実際に厳密には そうだろうな。 だけど、 やるべきものが だんだん明確になってきて。
例えば サーブ練習は あとは量という部分もあり。これは 非常にいい目標数値があるし。
あと バックハンドストローク
フィジカルが改善されてくれば
バックハンドのダウンザラインもいけるようになる 予感めいたものを 感じる。 以前は 予感すら もてなかったから。
あと 肩を入れるという形を 徹底すれば いける気がしてきてる。
そのときに フィジカルトレーニングとかで グラグラしないようになれば。 身体を支えられるようになるだろうし。 走ってから打つという中でも ダウンザライン いけるようになれば。 と なんか やりたいことが イメージ画像として浮かぶ気がしてるから。
自分のグリップだと 右手の思考でも いけるかもしれない。
ちなみに フォアハンドもダブルハンドだけど。 こちらは 両手とも セミウェスタンかな。
距離感は 近寄りすぎのことがあるから 肘がせせこましくなりながら打つみたいな。
ただ ストロークは サーキュラインが出来ないなぁ。
というのが いま 考えていること。 つれづれなるままに 。
新しい引き出しのように感じて
2時間目のレッスンへの振替のボタンを、
1時間目が始ってから押したので。
恐らくコーチは(振替者が増えたことを)知らないだろうなと思って。
体操が終わり、各コートへとなり。コートに入ってから、すぐに 「10時過ぎてからボタン押したんです」と伝えに行く。
そうだ、数日前から、とうとう渡り廊下は全面的に消えた。インドアの出入り口も 今までの出入り口は閉鎖になり。 コーチ室のほうからの駐車場との境目の部分が 主なる出入り口になった。
そして その駐車場には 簡易トイレも設置されて。これから かなりの工事中の期間 秋・冬・春・・・と この形で 過ぎていくようになることを 改めて実感。
金曜日 中級1.2 振替です。
本日は、10月だけど、school①カレンダーとしては、11月度になる。
だから 奇数月の第一週め。 サーブ&リターンが主ドリル。 ボレーも少しやってもらえたので、嬉しい。
ミニラリー
生徒さん同士の組 さて 今日の腰は どうだろうか? ちょっと ふたを開けてみるまで わからない部分があって。 当人もオドオドしつつ。
ゆっくり、ゆっくり スタート。 だんだんと スプリットステップ、すぐにターン、 すぐに構え直しという意識を持つようにする。
ホントは、1球目をフォアで受けたら、2球目をバック、3球目をフォアと やりたかったんだけど。
まずは つなげること。ミニラリーを続けることを優先。
ボレー&ボレーも入る。 30回連続で って いつもだと入る。あ、今日は振替だけど、コーチは 普段習ってるコーチ殿であり。その辺は 同じ。
が、この日は 30回連続という数字が入ったかどうか、いま 思い出せないのだ。
「出来るだけ、左右交互で」と言われた記憶はあるけど。
とにかく まずは ラリーとして続けることに かなり神経を使ったので。 回数の指示がでたかどうかは いま 曖昧だ。
UPのストローク 1球目がワイドへ、2球目が浅い球としてサービスライン近くに球出しがある。 2球ともストレートへ運ぼうとするから。入り方は 真横からでもいいんだけど。そこに行くまでに、
出来るだけ細かくステップ歩数をとる。 ことを 自分で課す。
理由、 ホントは5歩で到着できる場所へでも、10歩のステップ踏んで行くことで 微調整が叶うようになると言う気持ちと。
あとは どこが正しい打点なのか? 近すぎる、遠すぎるという 部分に メスをいれたい という気持ちから。
順番待ちしてる時は、思わず 腰をさする感じになるんだけど。 なんとなく 暖めたほうが 動きやすくなる気がする。
いざ 球がくると、自分の順番が来ると動ける。このへんは、 だから 行けるような気もするしな。
火曜日の時点よりは、今日のほうが 回復してきてるのは ホント。
アプローチ、ボレー、ボレー、スマッシュ
これは 一連の流れと あとは4球ともコートインするようにと。
アプローチに適した球が あそこに来ると わかっててから 動いてるから。 フライング気味に動いてしまってるかもしれない自分がいる。
これ ビデオ撮影してみないと分からないけど。どうかなぁ。 たぶん フライングになってるな。
ボレーは アットランダムに出しますと 言われていて。 フォアか、バックか というのは、それでも ファーストボレーの位置くらいだから。 球がでてからでも 間に合う。 よし これでいこう。
そのボレーを ちゃんと 深く送球しようと思ってるんだけど。そうすると つい 自分の打球を見つめてしまうねー。
すぐに構え直し 気をつけよう。
「スマッシュ、クロスへ」 という指示がでてる。毎回 クロスへという指示がでるから。で、最近 気づいたが。これって 球出ししてるコーチにもリスク迫るよね。 だって 斜めに打ち損ねて センターに行ったらば。対面コートの真ん中から球出ししてるコーチに当たってしまうだろうし。
ただ 球の どの部分を 打てば クロスへ行くか ということを意識してる分 威力は弱まるかもしれないし いいかもしれない。 コントロール練習に。
このあと 1人1個の球を持って。科学の実験のようなことをやった。じつは これ 初めてではない。だから 答えとしては知ってるけど。でもでも 楽しいー
床に置いたラケットに 球を落下させてみる。 多少バウンドする。
で 今度は そのラケットを足で踏みつけながら 面に 球を落下させてみる。 多少どころか 高く バウンドする。
この 科学 理科 物理の実験結果のような現象は。説得力あるでしょ。 言葉100個言われるようりも、 私は このほうが 納得しやすい。
リターンを ワンバンドのボレー という考え方で 臨んだ。
今日は どうしたの? というくらいの 緩やかなるサーブの球出しで。
でも 考えてみれば良かった。 こういう球に対しての自分のplayは 力みがちになるから。
というのと あとは 全体指導の中で
「1歩 踏み込んで 」 というのがあった。
サーブレシーブは サービスbox中に バウンドするんだから。 1歩踏み込めるということで。 迎えに行く。
これは 原理としては分かる。 ついつい、差し込まれそうな感覚があるんだけど。
それは、すぐにターンをするという フォア側か バック側かを 即座に見抜くということが大切であり。
だんだんと 理屈はつながってきて。 あとは 慣れとかもあるな。
リターンは ゲームの入り口だから 玄関でコケルわけにはいないのだ。
おっと 話が前後する。
ホワイトボードで 説明がある。
「どこへ返球するのがいいか? 」
返球位置に このマグネットを置いてください
といわれて。 最初に マグネットを手渡しされたのが私だった。
いいんだろうか? 正解は 以前にコーチから習ったよ。いいの? と思ったけど。
違う位置にマグネット置くのも変だと思ったから。 自分で正しいと思う位置へ置いた。
そのあと 3人くらいの生徒さんも マグネットを置く。
のちに 正解位置と それから 理由が示された。
リターンは、まずは 入れることが 使命。
いま 使命という単語を使ったけど、これ 大きな意味あるよね。
そうかぁ リターンさん・・は まずは コートインになることが それが一番大事なんだよな。 その使命を脅かすかのように リターンエース狙いのみとかは、 やはり 違うよね。
だって リターンさん? だって 使命果たしたいだろうしな。 って 思うのだよ。
という 訳で 安全圏にのみ きちんと 返球したいと 強く思った。
あ、ただ ホワイトボードの説明では、相手のセカンドサーブが 緩く来た場合は ストレートへとかもありうるという説明が入る。
今日 このあとのリターン練習中には コーチからのサーブは 本当に どうしたんだろう? というくらい 緩やかなサーブになっていた。
理由は、 リターンダッシュ とかも 含めて 皆で 練習。。
相手の前衛にポーチされない方法として。 きちんと クロスへ というのと。 あとは、 上の空間 高さを出す という指導もあった。
それらに 集中できるようにするために、 緩やかなるサーブの球出しだったのかなと思った。
相手のサーブの癖とか 球質とかによって 構える立ち位置を変更するのは 大切なことだという話もでた。
これは 火曜日クラスのメンバー同士は 皆 でやってる。
今日は 振替なので まだ 皆さんのサーブの球質とかまでは わからないから。そういう風には 動かなかったけど。 基本的に セカンドサーブならば 最初から1歩前へでて構えるとかはする。
リターンの直後に 前へ進み出て FASTポーも やった。 これは リターンダッシュの練習だよね。
リターンダッシュが出来るようになる方がいいというこだった。
リターンダッシュするから まず 1歩踏み込んでのリターンという結果にもつながるし。 すぐにボレーだ という気持ちで 構え直しの訓練になるし。
サーブ練習
今日は サーブも主ドリルに入る日だ。 サーブは もっともっと 数打ちが大切だという気持ちがあるんだよ。 3000への道も 今週で完結のつもりが まさかの 腰とか。雨とか あり ホントに まだ達成してない。
焦る気持ちにも なりかけたけど なんのための3000なのか? ということで。 また 原点に戻れたから。がんばります。
薄いグリップ固定と サーブの数 とか 慣れてくれば だんだん こなれてくるから。 打ちやすくなるし、打ち終わりも すぐに構えられるようになる。
今日は 初めて コーチの口から 「軽くジャンプ」という単語をきいた。 それは あえて ジャンプを目指すのではなくて。 トスを多少前方というのと 高い打点 というのを 目指すことで 自然と ジャンプするようになるということで。
サーブの軸足は どっちだと思うか? と 皆にクイズというかででて。
おっと どっちだっけ?? と 心臓ドギドキした。 ストロークの場合は後ろと覚えたんだけど。 サーブの場合は?
いま テレビで 世界バレーを放映してるでしょ。 自分は センターだった。 あと サーブは フローター でね。 改めて そうすると サーブは また 別物だなぁと 感じる。
話を戻します。
サーブで軽くジャンプ という単語を聞くようになったんだなと 感慨深い。
入門時代からそうなんだけど、 まだ到達していない段階の時は、新しいティーチィングの範疇の引き出し、 絶対に、新しくあかない。
少しずつレベルアップする時に 新たなる引き出しが開く瞬間って ホントに 感慨深い。
ただ 上から下へ打ちおろす打点ではなく。下から上への打点位置において・・・だ。 とのこと。
感慨深いと書いたけど。それって 勘違いだとしてもいいのだ。 とにかく 今日 初めて 自分たちのサーブ練習場において、軽くジャンプ というのを聞いた。
ボレーも少し入った。球出しでのボレーを軽く何周かしたあとに。
ボレスト ストレートで。 コーチがストローク係。
おっと 微妙に違うな。コーチのサーブから 生徒が まるでアプローチのように ワンバンドのリターンをして。 そして 前へでて ボレーに変身。
このとき 「グリップチェンジしてる?」という注意事項が 何度か 皆に とんだ。
リターンの時と ボレーの時とは グリップをチェンジさせる必要性があるから。
あとは 毎回のスプリットステップ は 自分の中でも 意識した。
ちなみに ストレートでのリターンと ボレストという展開。
だから リターンは それこそ 小さなテイクバックで コンパクトに が 命題なり。
ボレストの球出しが 強めの球が来た。ただ 実践では このくらい強い球の展開になるし。 このSPEEDの中で すぐに構え直ししてないと 拾えないという訓練の積み重ねが大切だから ありがたいと思った。
SPEEDの展開は ワクワクする。
ゲーム形式。 ポーチを1つセンターに決めることが出来た。
あと 自分がロブをミスしたのがあった。
「今の場合は ロブは 難しい」というアドバイスあり。 相手が並行陣に映ったから 頭上を抜こうとしたけど。
考えてみたら 私は ネット近くのローボレー状態だったかな。
と そんな 感慨深いものを感じつつ。
私は今月度の火曜日は1週目を欠席してるので。もしも 今日を欠席したらば、 それは 繰越できないから。 もう振替がとれない。
という事情もあるけど。
気持ちの上でも。 現在 できたら 休みたくないという気持ちがある。
ただ 今朝も 腰は痛い。これは ヤバいのではないか? と 出かける前は思っていた。
レッスンがはじまる前に、各コートにて ウォーキングの時間があるんだけど。 そのときに 日曜日にハードコートの試合を3試合目の途中くらいから 腰にきてしまい。 じつは 痛みがあること。を報告。
自分の中でも ベストでガンガン行きたい気持ちと、 動きが悪くなる現実と両方あり。 どうしても無理ならば、見学にしようと思っていた。
最初のミニラリー のときは 腰がまだ痛い感じで。 あ・・ 無理か? とか思ったけど。
UPのストロークとかこなしていきつつ 時間経過するにつれ。 逆に 動いてしまうほうが 身体が動くというか あたたまるとか そういうほうが ラクになってきた。
今日は 第四週めということもあるし。 あと、クラスが そうだな 体力あるほうの集団なんじゃないかと思う。
振り回し?
ワイドへ4球 それを 最初は 全部ストレートへ
また 全部をクロスへ
またまた 2球をストレート 2球をクロスへ というのもあった。
必ずセンターマークまで戻ってから。
速いテンポで 球出しがあり。 それこそ 前の人の4球目の その直後に 次の人の1球目がでるから。 間髪いれず。
このクラスは 仲が良いと前から書いてるけど。 日曜日にハードコートで試合でさ、いま腰がピンチ。もしも 床の物を拾う時は このまま(直立不動)しゃがむんだ とか 始まる前に 皆との雑談とか オープンに 話してて。
だから 振り回し? 始まる前に コーチから
「○○さん(私) には ゆっくりめの球出しにしますから」とか 宣言もらったときに 皆も頷いてくれていて。自分も ありがとうございます という感じでスタートしたんだ。
だけど いざ はじまると。 みんなホントに頑張っていて。
ワイドに球出しがきて センターに戻って 次もワイドに球だしがきて。
それを ストレート クロスへ と コートインさせるように 打球する。 打ったら 即座に戻る。
地道な練習でありながら、 体力もそうだけど。 みっちりの練習で。 じつは 好きだ。
空間も 体育会系ムードになってきて。 なんだかんだと 皆も 必死に 走るし そして 拾えてしまうし。
ワイド ギリギリでも 走れるし。
コーチも 「がんばれー」 「行けるー」とか 時として 叫びながら。 そして いざ 超ワイドへ球出しとか してる。
1周目とか2周目 くらいまでは 私はそんなに左右に来ない感じだったんだけど。 足を細かく動かして ギリギリまで足を細かく動かすようにしたらば。 拾えて。
人間 アドレナリンがでてるというか、 そういう状況の時は 腰が痛いとか 考える暇はなく。
あぁ この練習は 自己ベストの状態で受講したかったなと 何度も思って。
皆も すごく頑張ってるから。 テンションあがるし。 それは 私に限らず、 皆にも多少なりとも あったんじゃないかな。
この 振り回し的な練習を 1人で受講するのと。 こうやって 仲間たちで みんなで この球出し 超ワイドの方向でも走る そして 打つ とにかく全部 相手コートに返す とかの あきらめない 練習は 皆でやったからこそ 充実する部分もあると思う。
励まされるよ。 言葉をもらうにしても もらわないにしても 皆が そう こうやって 目の前で 頑張ってる姿とか 尊いというか。
ありがと。 よっしゃああ がんば つて 思う。
3周目くらいからは たぶん 私への球出しも 皆と同じくらいに 変更してもらってきたと思う。そうしてほしいと 言いに行こうかと思うくらい テンション高くなっていたし。
モチベーションは 高かった。
2球をストレート 2球をクロスへ というとき 手打ちにならないように気を付ける。あとは ボールへの入り方。クロスだと 後ろからなんだよな。 そんな 今までの 総復習を 兼ねる 4週めだ。
息が上がらなくなってきて。 有酸素運動とか の バイクとかの成果が出てきたか? と 少し 思った。
同時に 後で書くけどね また 落ちるかもしれないよ。
このあと 21 のドリル。
縦半面 に 21 その2のうちの1人がコーチ固定 ボレー係。
隣の縦半面も 生徒同士の21
この2人のほうが ボレー係だ。 1人がストローク係。
そして 今日は ストローク係の練習で。どんどん左右に振り回してください という指示のもと。
コーチのほうの21 のストローク係は かなり左右にふられていたようだったし。 「行けるー」という 声も飛び交っていたし。
本日は 8人が出席だったけど。 少人数に感じるくらい 球数打ったと思うよ。多数の人数を 変化のある繰り返しで スピーディーに展開させるのは。 とても凄いと 思うのは 昨日今日ではなく 前から思ってる。
自分も ストローク係になった時。 さあ アドレナリンじゃないけど。 やる気満タン。
さっきの振り回しの球出しの後、 「やっぱり普通で(腰への配慮とかいらないで) お願いします。 動いてしまったほうがかえって ラクでしたし。 大丈夫です 、いけます お願いします」と 伝えに行っていた。
動ける限り動いた。
腰がベストならもっと動けたとか なんとかは 、 言いたくても それは 違うよな。
だって 現実に 腰にきてる状態で参加してるんだから。
無理なら 見学申し入れだし。 出来るなら頑張るし。
振り回しの球出しのあとのときは
「試合でも、このくらい動けたら、いいね。よかったよ」という言葉がきて。ということは 動けていたんだなと 思った。
このあたりは 自己評価よりも、 客観の評価がくるほうがありがたい。
ボレストの後は すぐの構え直しがもっともっと 出来るように その部分を徹底すれば、 目に見える変化として もっと 進化するという趣旨で。
だいぶ良くなってきたとしても 改善の余地は まだあるから。 これからも 徹底していけばいい課題は 目に見えてきてる。
スプリットステップと すぐの構え直し
それを 具現化出来るようにするために フィジカルを頑張ってる訳だから。
近くに 大型の公園があるんだけど。 そこでは 子供たちもだけど。大人の人たちも ウォーキングとか 走っていたりとか 縄跳びた なんだと 色々 トレーニングもやってる。 スケートをやってる人たちもいたな。
夜だって 走ってる人たちを見かけるよね。 ジョギングや ウォーキングとか。
ジムとかでも 中には schoolの人たちに会う時もある。
でね ジムうんぬん じゃなくても どこでもさ。 色々な所で頑張ってる人たちはいる。
そして 火曜のクラスメートさんたちも ジムとかじゃなくても 走ることとか ストレッチとか 他のスポーツとか 色々 動いてる フィジカル頑張ってたりとか。
学生時代 体育会系出身という人たちが集まってることもあるからかもしれない。
学生時代なんて 私も含めて みんなでさ、何年も前だろ・・・になるけども。それでも やっぱ 根本的に そういう風に過ごしてきた時期があるということで。 感覚的に 走り込み みたいなものに抵抗が なかったり。
無理無理ーー と しつつも。 始まると 頑張ったり
季節も 今日とか 随分 涼しくなってきたし。そういえば 北の方はだというニュースもみた。
真夏じゃなくなってきた分、 フットワーク重視するような練習メニューも やりやすい季節になってきたのかな。
フットワーク重視であるし。 それは 正しい打点に 入れるようになることも重視であるし。 正しい打点は どこか? を知っていくことも大切であるし。 いま自分は どうなってるから。だから こう 修正したほうがいいと 知ることも大切であるし。指摘もらえることも有難いことであるし。
皆で 一緒に 成長してきてると思う。 一年前に 今日と同じメニューだったら こなせなかったかもしれないことも。 皆で こなせるようになってきていたし。
と そんな 感慨深いものを感じつつ。
もうひとつのドリルとして 2バック同士の試合もした。
ちなみに 第1球目をコーチが球出しするけど。フォアサイドに球出しされたらば。なんと それを 1球目に限り バックサイドの人が拾いに行く ということで。
最初 ホワイトボードで説明があった時は になって。
今日初めて 受けたドリルとなった。
その1球目のあとは 普通に試合だけど。皆で 大抵 2バック同士となった。
誰とどう組んでも 抵抗ない というのは 皆に確認したわけじゃないけど。たぶん 皆、ホントに 仲良しだから。 気にしないと思うけど。
背番号順で初めて 途中で シャッフルしつつ展開。
結構 いい球が続いて。 面白い
あと ラスト は 試合形式 サーブから。
私もサーブが まわってきたけど。1本目フォルトになっても セカンドは よわよわを選択しないと 自然と思った。
これは 進化とはいえないまでも 変化だ。
そして セカンドサーブは 成功。
少し前まで 指導者の顔を見て よわよわ? 普通? という 風に 聞くか。判断仰ごうとしたから。
今日の総括は 来月からはボレー月間で。 ボレーでは 何を一番重視していたか 覚えてますか? という問いかけに。 きっと皆 わかっていたんだと思うんだけど。 実際に 動作をしたのは 友人と私が 同時に 跳ねた。
そう スプリットステップ という意味だ。
そして 「そう、正解」と言われて。
なんだろ 先月くらいからかなぁ。 「ストレートアタックが 活用できるようになってきましたね(進化しました) 」とか クラスでの 課題について。その課題を 「3週間かけて 挑戦してきて だいぶ変わってきましたね」 とか。 そういう視点から 褒められることが増えてきた。クラス全体に対してね。
いや もしかしたら 以前から そうだったのかもしれないけど。
私が 気づいたのが 最近だ。
あと ジュニア選手育成担当の先生でもあるから。 ジュニアの大活躍のお話とか 凄いと思うよ。 活躍したから凄いというよりも 成長したことが嬉しいということとか そういう感じで 伝わってきて。 なんだか 嬉しくなるよ。
選手育成 競技こそ違えども。 身近にいるからね。 だから そこに関わってくれてる指導陣とかの情熱とか やはり 凄いから。 大変だなと思うくらい ありがたいし 凄いから。
そういう意味からも。 1万時間 という ことからもね。 頑張って 応援します って 皆 で思ってる。
サーブ練習もあった。 皆が各自 サーブを打っていく形。 アドサイドからの スライスサーブを きっちり回転かけて 成功すると やっぱ 嬉しい。
勝負の格言という本を 最近 再び読み直ししてる。 これは 1回目に読んだ時よりも、 改めて おぉーと思う部分が かわってきたりしていて。という 話題が、たまたまでて。
「円でつながってる」という めぐりめぐって・・みたいな趣旨が気になると
話して。。
終わってから、ジムへ。今日は トレーニングサポートという制度があって。 それでトレーニングをみてもらうということもできるし。 あとは 内容は 要相談だ。
今回 予約した時点では トレーニングをみてもらう方式にしていたんだけど。
日曜日から 腰の痛み変わってないということになり。
ストレッチに切り替え。 逆に ストレッチで改善しなければ だよな。
バランスボールを使用してのストレッチとか。あとは 仰向けになってのストレッチとか 色々な 種類を 一緒に展開してもらいつつ 覚えながらというのと。
途中で いまは ココが伸びてますとか 自分の感覚を伝えながら。 それが 正しい形ならばいいけど。 間違ってるときは 修正か 中止で 切り替えか。 指示に従いながら。
ストレッチ前には 前屈 不可能だったけど。ストレッチ後には 結構 いけるまでになって。
西洋医学 東洋医学という分野とは また別に こうやって ストレッチ 理学というか なんていうかな ストレッチでのケアとかで 回復することもあるなと思う。
トレーナーさんとも会話した中で 1週間くらいで かわるのではないか? ということで。私も 1週間くらいかなぁと 漠然と考えていたから。 同じ見解で嬉しい。
今日は その他の一切のトレーニングなしで。
「せっかく ここまで いい調子で きてるのに。 トレーニングも負荷をあげようか? という 次なる段階にきてるのに。 ここで休んでしまったらば、 また 逆戻り なんじゃないか? 」という 気持ちは ある。
特に 持久力の系統については 継続が大切だと思うから。休まないでいけるようなら 頑張る というのは 担当トレーナーさんに伝えた。
例えば 数日とかならば 大丈夫だからということで。 ここ数日は ストレッチのコンデショニングに集中することにして 。もし 回復できてきたら 少し トレーニングも足していく形へ。
じっとしてれば 問題ないけど。 座ってる所から立ちあがるとか、 しゃがむ という動作が入ると。 違和感よりも痛みがある。
ただ 階段は 大丈夫。これも階段3段跳びみたいな高さだと きついもかしれない。 1段の高さに足を動かす範囲は 大丈夫。
ストレッチも 今日に示されたメニューは 大丈夫だった。
1個、 右足の付け根が詰まってるといわれるような状況になったけど。そのときは それは 即中止にして 違うストレッチに切り替えになった。
ハードコートが 思わぬ余波を生んだかもな。 ハードコートにも多少種類あるかもしれないけど。 特に ホントに コンクリートだったもんな。
シングルス実践クラス2回目
本日も体験レッスンの方がいらして。
そして、レギュラーの男性陣と それから は 私一人で。
合計3人。1人 という形。
マッチ練習では、コーチも加わって。合計5人。
話が前後するが、
マッチ練習 タイブレーク方式で。本来は7点なんだけど。時間短縮関係で 5点先取で。
第一試合は 私はコーチと。
0-5
うーん 団子だぁ。 コーチのほうも 強く打ち込むとか、そういう手段は一切封印してくれてるんだけど。
私は 自分の球がアウトになったり、ネットになったり。 もったいない。
もしも アウトとかネットがなくても アンホォースエラーがなくても。 それでも 団子になるくらい差異があるのに。
それなのに 自分からネットとかアウトを量産していたら それこそ 話にならない。
「団子になっちゃったですねー」と自分から話しかけたら。
「 格上と格下というかで 差がある時。 格上が一番喜ぶことと、一番嫌がることは なんだと思いますか? 考えてみてください。」
と いわれて。 しばらく 考えて。
「ミス だと思います」 と回答。
正解です とのこと。
そうだよねー。 ミス待ち だけで 勝てる場合は・・・ 楽だろうな。 逆に言えば まず そこからだよね。
次は生徒同士の対戦。
5点先取で 自分でもカウントしながらだったんだけど。
点数は 記憶が薄くなってしまった。いま思い出しにくい。
1本ストレートにエース フォアハンド できたというのは 覚えてる。
サーブは 基本的に ダブルフォルト ゼロ にできたのも覚えてる。
あとは、 に触ってから その球が フォルトになったとき。 これは レットじゃなくて フォルトでいいのか? いいんだと思うけど自信ないな とか なってしまって。
1本目が
2本目がに触りながら こっちのコートに球がきて でも サービスラインを超えてのフォルト。
これは ダブルフォルトなのか? ダブルフォルトだと思うんだけど いいのか?
という 意味で ヘルプ してもらおうと 観戦していたコーチに頼んだら。
「ジャッヂには口出しできません。セルフジャッヂです 」と言われて。
そうじゃなくて ルールとしての確認で・・・と 言いそびれたから。 なんだか 自分の説明不足で うまく伝えられなかったことが 反省だ。
基本、クロスラリーで展開させること。 これは 意識としては 入ってきてるので。 それを 実際に具現化できるようにしよう。
相手からストレートに打ち返されても、追いつくことは出来た。
今日は 相手の方が 前へ果敢に出てきたときに。 抜きたいと思って。ロブにしたり パッシングにしたりしようとして。
このとき パッシングにしようとしたときに アウトボールになってしまった。
だったら ボレーをさせるようにしたほうが良かったのか?
これは 知りたかったから 聞いてみた。
ただ その聞き方が うまくいかなくて。
抜きたいと思った。だから パッシングを強めにしたら アウトになってしまった。
と いう風に聞いて。 それには打点という話になり。
で でも もしかして 抜きたいと思ったことそのものが 間違いで。 相手にボレーさせたほうがこの場合は よかったのでしょうか? という疑問も あって。
なんだか 聞き方が 相反する2つの事柄を聞くような形になってしまった。
「矛盾してますよ」と。
これね。じつは 自分の中では 「迷ってる」という1つの事柄であって。 同一のことのつもりなんだけど。
でも 聞かされるほうにしたら さっきと真逆のことに なるよな。 確かに。反省。
本日の メインドリルの前に これもまた 大切なドリルとして。
ミニラリー という形式で。
バックとフォアを交互に打つ。 必ず交互。 例え どんなに バック側に球が来ても それでも 交互に フォアならフォアで打つ。
回りこみフォアとなる。 または 回りこみバック。
ただ約束事として 交互にすると決めてるから。 最初からある程度 そのつもりで動いていていいということ。
フットワークの練習であり 正しい打点への 練習であり。 打点というか 距離間。
皆への全体指導として。 例えば プロの試合とかは、2歩で打点まで行くこともある。でも じつは これは 凄い 凝縮されてるスキルであって。 その2歩で ほんとに 正しい打点に 1発で入れるから 2歩なのである。
まずは、その 距離間 計るために必要なことは、 足を細かく 細かーく 動かすこと。 その微調整の繰り返しで 実際の距離間を つかめるようになってから。 そのあとで 初めて その位置へ 2歩で とかが成り立つのである ということと。
あと 足を細かく動かすのだけど。同時に 打つ直前には 停止すること。 止まるのだ。
これは 実際に デモンストレーションしてくれて。 映像として
そのあとに さっき ミニラリーで やった フォアとバックの交互打ち を
ベースライン同士の距離で やってみる。
非常に 緩やかなスピードにしてるんだけど。
フォアとバックと 交互ということで。 これは 意外と難しい。 こんなに緩やかなスピードで ラリーにしてるのに。 自分のボディの位置で 返球する羽目になったりして。
あとで 全体説明の中で 「打ち終わった球を 打ったその場所に立ったままで。 自分の球は、 どこに着地するかしらぁ? と 見つめすぎ そうなると 相手にストレート打たれても 間に合わないです」 とのことだった。
だから 自分のボディの位置に球がきちゃうのか? 間に合わなくなっちゃうのかな。 その部分に気をつければ、 ちゃんと フォアとバックの交互 というのは やっていけるのか。
クロスラリーで展開する ドリルとかも。ただし 浅くなったり。相手がセンターに戻ってないと判断したらば。ストレートへ打つ という練習。
クロスラリーを展開していて、その球を いつ どこで ストレートへ 変身させるのか?
まだまだ 自信ない手探り部分だけど。
今日は 相手の球が サービスラインくらいより浅くなった瞬間と。
相手がセンターに戻ってないとき の 2つをインプットして練習。
詰め将棋とか思い出すよ。いや 自分では 将棋は あんま知らない。
チェスとかは やるけど。
だけど 詰め将棋とかの例えとか。
あと マージャンでも詰め将棋と同じ練習方法みたいなものがあるよね。
勝負の格言という本この過去記事 などにも その事例が載ってる。
あとね ピカソ って、 そのデッサン力とか、凄いデッサン丁寧に基本どおり するんだって。
芸術的な あの独特なタッチの前に まず ほんとに すばらしいデッサンの積み重ねがあって。
その上に あの 芸術なんだね。
クラッシックバレエとかでも 必ず バーレッスンを いれるとか。
水泳の選手でも ビート板とかでのバタ足とか 必ず 毎回ばっちりやるとか。
ピアノ やっていた人とかは 「ハノン」 と言えば 通じると思うけど。 どんなピアニストも ハノン を60分やってから 曲の練習に入るとか。
そういう やはり 土台となるもの 基本が大切で。
なんか スキルの話に進行しそうだけど。たとえば シングルスでも ある程度 セオリー的なものは あるかもしれない。先人たちの知恵というか。
なんか 違う方向に 話が飛んでしまったけど。
とにかく コツとかって あるよね。
うーん 話ずれた。
そのための フットワークが大切であり。
フットワークって 単純に 徒競走 という意味じゃなくて。
そのくらい 単純のほうが かえってやりやすいけど。
シングルスは 一人で あのコートを守る。 広い範囲を守る といいつつも。 じつは このコースに打つと ここに来る というものとかも 隠れてるわけで。
そういう部分をも 含めて 対人スポーツとしての フットワーク。
クロスが基本。 ちなみに どんな球でも クロスに返せる人というのは、 これは 持ち合わせてるテニス技術があると思う。
アウトとネットをしないで きっちりと どんな球でも クロスへ が出来るのは 凄いぞ。
バックハンドストローク スライスにすれば クロスへ深く届く。 スピンにしようとすると 浅くなる。
フォアだと スピンにしても 届く感覚があるんだけど。
バックハンドは スライスなら 飛距離いくけど。 そうじゃないときは 浅くなる可能性が高い。
これ フットワークと 打点 とか 絡んでくると思うけど。
あと 後で書くけど、 私は 体に左右の差が凄くある 傾きというか。
だから バックハンド苦手というのもあるかもしれない。
でね 何がいいたいか?
当面の試合を バックハンドは スライスで乗り切っていいのだろうか?
それとも いまは失敗覚悟の上で スピンにしていくようにするべき 段階 時期なのか?
これだぁぁ と 思ったときは、 強いんだよ。気持ちが。
どっちかなぁ。どうすればいいのかなぁという時が、 迷い人になる。
気づき そして
D実践・中級1.2
ミニラリーから開始で。ミニラリーはサービスラインに着地というのと。 あと、1本ごとにバック、フォアで 受けるようにする。だから 立ち居地をあえて 回りこみフォアとか その逆のようなスタンスにしてみてる。フットワークとか 構え方とかのつもりで。
ボレー&ボレーになり。フォアとバックと交互にするように。 おっと このときは 連続30回という指示は出なかったな。
そのまま 下がって、3列横隊でのストレートラリーをローテーションしながら。
1箇所にはコーチが固定で入る。
もう少し頑張れたんじゃないかな・・・と いま机上では そう思って、少々、反省中
このあと、2人が雁行陣の前衛の役。 一人が後衛の役。 そして 対面コートは コーチが後衛係だ。
クロスラリーを基本にしつつも、チャンスがあれば、ストレートへアタックかける。
前衛は ストレートケアも仕事。
後衛の人の練習なのかな? ただ自分は この練習では 前衛役を 悩みます。
雁行陣の 前と後ろの 動き これが 途中で 1度間違えたらば、 あらら しまった という焦りが どんどん空回りし始める。
「いまは どっち?」 と 一度コーチから聞かれたけど。
前 か 後ろ そう二者択一なんだけど。 くじ引きをひくかのようなドキドキで答える。
うまくいく時は うまくいくんだけど。強く意識しだすと どんどん 空回りしていき。
気にしないで スルーして過ごそうか? とか 自分の中では いろいろ解決策を 考える。
なんだか 心理学的には すり替えというか、 逃げてるのかなぁ やっぱ・・・。
〔わかろうとする事から・・〕 逃げてるんだ という趣旨を聞き。
正直言うと、苦しい部分だ。
習ってない・・・ということはない。
それはない。
逆に 過去、凄いエネルギーで 教えてもらった 雁行陣の前衛の動きであり。 ただ どうしても どうしても 悩み。 掛け算九九の暗誦のごとくに 身体が覚えればいいという 最終策までいった 事柄であり。
実際に 無意識の境地の時は 成功してるときも多々あるようだし。
ところが 一度 戸惑い始めると 修正きかなくなる。
二者択一のクイズみたく感じてしまうようになる。
センター空いちゃうし。 後衛さんの負担増えるし。典型的に 足引っ張ってしまうんだよなー。 いいことないよな。 できるようになったほうが いいに決まってる。
だって 前衛の仕事してない 結果になってしまうのだから。
今日は いや 今月は 後衛の人の ストレートアタックが 主なる 主のドリルになっていて。それについては。 取り組みは出来てると思う。
前衛の仕事として 味方の球が センターに入ったら ポーチにでよう とかそういうのは 思ってるし。 やろうとするようにしてる。
相手コートのアレーの位置に着地したら ストレートアタックを警戒して ストレートケアに行こうとか そういう部分も 思ってる。
だから そうじゃないときの 前衛の動き 球を触ってないときの 前衛のセオリーについて。これ 昨日とき今日じゃなく かなり前から 戸惑ってきて。
掛け算九九として 暗証のようにして 動いたりはあるけど。 それが 1度間違うと、 今度 どっちがどっちだか・・・と なっていき。掛け算九九のメッキが はがれる。
で 動けば動くほど 悪循環だから。 動き停止して コートの中の観戦者になってしまったりして。 センター空いて。 味方後衛の負担増えて。
毎回 こうなるとかじゃなくて。 スムーズにいくときもあるんだけどね。
全体サーブの練習中。
サーブは 改善されてきたね ということで。
「サーブ、良くなってきましたね」 と 言われて。
そして そう言われたことも嬉しいことであり。
そう 言われたときに。
「はい、
入るようになってきて 安定して入るようになってきました」と 即座に回答した自分がいて。
褒めてもらった時に 「いえ、いえ まだまだです」と なる事柄も 多くあるけど。
自分の中でも頑張ってるバックボーンとかがあると ほめ言葉も 素直に受け止めていけるんだなと 改めて 人間の心の動きというか。 自分でも 不思議な気がする。
ちなみに 3000への道 途中なのだ。
コート予約という日に限って になってしまったり。
なかなか 第三弾が出来てないのが 気になるから。
早めに 第三弾をやりたいと 心から思ってる 日程も 調整中。
話が前後するが、 火曜日の宿題を やってきました と 途中で 報告して。
それは センターに着地してしまうということを その答えについて
安易に聞くのは違うということ。
安易にきくと 今度 また 忘れちゃって もう一度 わかんなくなって すぐ 聞く
という流れになるから。
そして 試合中の修正は 自分自身でやっていくしかないのだということ。
宿題の報告して 半分は正解であり。そして これからも 実践の中で 自ら 体得していくことが大切であり。
文章にすると ややこしくなるが。
身につけさせようと 指導に入くれている内容は 「セルフコーチング」 なのかな。 そういう単語は でてないけど。 なんとなく そう思った。
なんだか テニスをレッスン受けつつ。それを通じて、テニスという1つのアイテムを通じて 学ぶべきことは ほんとに たくさんあふれている。
あふれていると感じて 気づき を 大切にと 思う。
ゲーム形式は
本日は 「タイブレークでやります」と のこと。
おっと タイブレ の ダブルスは 自分がやるのは 久しぶりだ。
と 「タイブレ」」とか かっこいいこと書いてるけど。私は 初めて タイブレークを習ったのは シングル実践特別講座の初級 の 時だ。理解するまでに 時間かかったり 不器用マックスに発動してたから。 ワンポイントごとに コーチがついてくれて こっち、 そうじゃないよ こっち側 とか やってもらいながらだったな と 思い出す。
タイブレークは いまは シングルスとかでは 割と経験つんで進行できるようになり。 ダブルスのタイブレも 初めてではないが。 今日 やっぱ 一度 リターンの時に 間違いかけたけど。あは 大丈夫だった。
ちなみに 合計6 6の倍数 で コートチェンジとか そういうことも承知しつつ。
ただ 今日は コートチェンジは なしで。
試合も ラリーが続いて ストレートアタックも交えて、「いいゲームできるようになってきた 」と コーチが「」 していたシーンもあった。
この ダブルス実践クラスも 7月からの新設クラスだ。現在 定員マックスの6人在籍中。
だんだんと いい形で いい感じで ゲームできるようになってきて。 ますます 楽しくなってきてという形。
さて 記事前半で書いた 前衛の動きなんだけど。 ひとたび ゲームに入ったらば。 とにかく 球に集中しようと思って。
ナイスプレイは 盛り上がりつつ。 やっぱり 楽しいと思うよ。 テニス。
テニスの状況判断とか 課題は 多々あるけど。 それも また これからの 可能性だと、 思うようにしたい。
本日の ジム
さて、バイクなんだけど。30分やっても なんだか お散歩したような気分で。 心拍数が100~110のままで になって。 どこか 物足りなく。 これでいいのだろうか? もっと 追い込みたい とか 思ってしまって。 ペダルも 軽いままだと なんか やった感じにならないとか 思ってしまった。
自分は テニス仲間たちの中では 体力ないほうだと思うんだ。 実際に 自分の身近にいるテニス仲間たちは、 もう 走りこみバリバリいけるような・・・ 凄いもん
私も マジで もっと バリバリいきたい。いかなくちゃな って。
さて バイクね。機種によるのかな。
どこの 登山道だぁ? というくらい ペダルに負荷がかかるときもあるから。
トレーナーさんに話して。 ただ 減量とかと テニスでのフットワークのための インターバル的な ものとでは 相反するとは言わないまでも 方向性が違っちゃうから。
次回からは、 心拍数目標脈拍 というのを 打ち込み 130以上をキープ で やってみることになった。
これは 減量か? これは テニスか?
体力アップと フットワークと か いろいろ やりたいことは ありすぎる。
ちなみに 大腿四頭筋 とかのための 器具の スクワットに該当する運動も。 重りを 変更していいかどうか 聞こうと思っていたのに、 聞きそびれた。
バタフライという大胸筋? 器具のトレーニングは いつも 今でも 毎回 筋肉痛を発症してるのだが。
ストレッチポールを使用しての 肩のストレッチとか。
あと バランスボールに座っての 前後左右の 骨盤とか 股関節とか 腹筋とかのやつ。これは 動きがあってるか? いまいち 不安だったので。あとで 確認してもらった。
テニスに役立つように というつもりで スタートきったわけだし これからも そう思うのだけど。
ここは ここで 皆さん親切で暖かく。そして 周りを見渡すと 他の方々も 各自の目標というか 各自のペースで 1歩1歩 頑張っていて。
自分も 心技体の フィジカル を これからも頑張ろう。 まだまだ 甘ちゃんだけど。 少しでも 進化していけば。 届く球とか 実質違ってくるだろうし。
とか なんか いい意味で 楽しく。そして 熱くいきたいと思っております。
私も 逃げないで 頑張りたい
と・・・ ただ もう通れなくなると 聞きながらも
今のところ 渡り廊下を通ってクラブハウスに行ける。 工事が遅れてるのかな?
私は ここの渡り廊下は 思い出深いものがあるから。 ずっと通れる方がいいんだけどね。
きっと もうすぐなくなっちゃうんだろう。
中級1.2 レギュラー
本日は、8人なり。
ミニラリー ネットを通過する高さは高くなったとしても、だから 3D空間というか、上へ逃したとしても、着地は、サービスラインになるように。
なんだか 懐かしくさえ思うのだが。 ミニラリーがミニにならなくてビックラリーになってしまったことを試行錯誤した時期もあった。
いまは サービスライン着地 ということは こうすればいいんだ というものがある。
今度 ミニrally中に意識することは、バックハンドとフォアハンドを交互に打とうと思うこと。
実際に 手作業ではなく。 交互に打てるように立ち位置を とるように。 を これから 少し意識し続けていこう。
このあと ボレー&ボレー の 指示で。
前半、続く、続く。 この課題のラストには 必ず 「30回連続で」という全体指示がでるから。
この前半に続いてる 回数もカウントしてもいいかなぁとか 漠然と思っていた。
で
途中から、 「必ず、フォアとバックと交互へ」という指示。
ミニボレーの距離ならば、 フォアへの送球とバックへの送球 との打ち分けは 手作業になりがちだから。気をつけよう。
で いよいよ 来たぞ、30回の指示。
挑戦して で 1回目は失敗で リベンジしようと思ったんだけど。時間切れ。
いや 終わりかと思ってしまった。
8人だから4組 皆 30回をクリア に近い形になってる。
みんな ホントに 上達してきた。
これ 今日のメインドリルの時にも感じた。
話が前後するけど、メインドリルは・・・
2バック同士の並行の形だ。 2バックだから、2人ともベースライン。
クロスラリーを中心にしつつ ストレートも混ぜつつ。
みんなが仲がいいクラス。 そして ミニrallyの時も書いたけど。 例えば30回連続ボレーとかを 全員が全員クリアするくらいに 皆で一緒に上達してきていて。
このとき 3点先取で 交代していったんたけど。 私たちのペアで。 この交代の合間の時間に 二人して ホワイトボードの所を指さしして。次はこうしよう・・とか話した。
それは 自分たち皆 そう 私たち10人全員ね。 ストロークは続く。だからこそ ミスしないようにすることが大切だから。冒険はなしでいこうという話になり。
守りに入る という風に聞こえるかもしれないけど。 守りを 守りとして 「守り通す」というのは 勇気がいるよ。
意外と あ、いける と思ってしまって。ベースラインからでも強く打ってしまったり。
ドロップもどきにしてみたり 仕掛けてしまいがち。
それを拾われた瞬間に 逆襲されるのだから。
と じゃあ 次に順番がまわってきたら、 ディフェンス1本で行こうねと 相談していた。 やる気アップで さあ いこう ・・・と・
おっと ここで 時間切れ。
でも なんか こうやって話出来てる時間もとてもHAPPYだったよ。ありがと。
次は、生徒のサーブからのゲーム で。普通に試合の形式で。
コーチが 背番号を発表した。 アットランダムに言ってるのか? 誰が何番というのを 承知で言ってらっしゃるのか? は わからない。
たぶん 皆も その点は 気にしないと思う。 このクラス10人ともホントに仲良しで。誰と組みたいとか、組みたくないも ないと思うよ。
私は 今日の背番号は2番で。
で 「2と6」と 組み合わせ発表されて。 ふたを開けてみたら、6番は 杉ちゃんだったね。
で、 ベンチで隣同士に座った時に、
「私さぁ、 球がセンターに着地したらば、 ポーチにでてみようと思ってる。 フォアサイドの時だと バックボレーになっちゃうから、行かないもかしれないけど。
バックサイドの時に センター着地になったら、行くね」 って 話して。
「杉ちゃん、センターにサーブ打って」と お願いモードにしたら。
無理無理ーーと 御謙遜 されてしもうた。
が ここでも この会議の後に 時間切れになってしまったけど。
ただ この会議?? する前には、1度試合は出来た。
対戦相手のこのときの前衛は 試合慣れ、ゲーム慣れしてる仲間で。 それこそ 毎日、テニスのダブルスをどんどん経験値積んでると思うから 凄いと思うよ
で、 リターンが センター寄りになったら すかさず ポーチにでていて。
これは たまたまになったけど。
この直後 、杉ちゃんと 顔を見合わせて。
「(危うく失点になる所だったねという意味で )あっぶなーーー・・・」と どちらともなく 呟く。
だって、そうだ。 クラスメートさんのそれぞれのplayスタイル 皆が皆それぞれ把握するようになってきてるけど。
そうなのだ。だから 彼女は 試合慣れしていて 前衛の時 果敢に 前へネットプレイにでてくるのだ。 後ろのときでも 果敢に並行陣に変身してくるからね。
その彼女に センター寄りの甘い球を通したら こうなるのは 予測つくわけで。
ここは きっちり クロスへ と行くべきだった。
または 上の空間をキチンと 意識して、 ポーチに届かない高さで の球を送球するべきだったんだと
そういう意味で 顔を見合わせて
「ヤバ・・あっぶなぁぁ」 だった。
さて 順番が前後したが。 レッスン 前半は 球出しから始まり。
UPのストロークと アプローチ、ボレー、スマッシュ があり。
いい打球音がしたスマッシュの時に、「ナイス、スマッシュ」と言ってもらえたことが 耳に残ってる。やっぱり 音を重視でもいいのかもしれないし。 とにかく コース狙う形にしてるけど、そんな中でも きちんと打球 でいければベスト。
ちなみにアプローチも ボレー、ボレーも
それから 〆のスマッシュも 全て「クロスへ」という指示がでてる。
私は 右利きだから フォアサイドからのクロスへ というスマッシュは 打ちやすいが。
バックサイドからのクロスへのスマッシュというのは、 ホントに コントロールの練習Ingになるな。
このあと 輪になって 素振りから入る。それは 体を使ったスィングになるためというのと。 肩を入れるのと。
身体を使ったスィングが出来るほうが 怪我もしにくいし。 パワーもでる。 手打ちでは 必ず頭打ちになるだろうし。
クロスとストレートの打ち分け 皆出来るようでいて でも まだまだだなと 自分たちで感じる部分もあって。
順番回りながら。 うーん どうしても 寄って(球が)しまうな とか。各自 試行錯誤しながら展開していく。
途中で 皆で輪になり、 コーチが 何か聞きたい事がある人? という感じで 問いかけてくれて。
私は バックサイドから打つ球が センターに寄りがちだから。 きっちりクロスへとならないから。それは どうすればいいんだと思って。
この疑問 じつは ラストまで解決にはならない形となる。
木曜日と同じ形の返答で。
「 試合中だったらば、自分自身で修正していくようなのだから。だから、 いまココで 安易に答えてしまうほうが楽だけど。 ココで 安易には 答えない 」という趣旨で。
この時点では 個人的には 答えは わからないままになった。
全体指導として、球出しでの ストレートとクロスへの打ち分けが続いて。
このあと 個別ドリルとして コーチとのマンツーマンの時間と。
あと 皆でのストレートラリーが
コートに3列横隊の形で行われた。
背番号2番だったので 個別対応も2番目にまわってきた。
各自 フォアとバックとを打つ形で。そのときに ワンポイントとか 聞きながらとなる形だった。
このときに さっきの センター寄りになることについて やってみようというか 思っていたから。 再度 聞いてみたんだけど。
自分なりに 正しい答えを把握してから 練習したほうがいい気がするということとか。 伝えたつもりだったんだけど。
コーチから、試合中 例えば 一昨日の試合も含めて、 試合に一番大切なことの柱になるんだということとか。 あと セリフ内容は、公開には書かないけど。
依頼心について強く指摘いただく形でもあり。 (後略)
コーチの答えも変わらなかった。
だから このショットに関しては 次回までの宿題。
それから 試合中の修正という観点からについては 次回までとかどうのとかだけではなく これから先 ずっと 頑張っていくことだ。
テニスは 心技体の 本当に それぞれの方向から アプローチしていくことで かわっていく。 最終的には 究極な云い方をすれば、 テニスは 成長していくためのアイテムである。
前にも書いたかもしれないけど。 ベイビーステップというテニスマンガ ね。これ 見事だと思うくらい いいよ。
でね。 何度も読み返すけど。 もしも 持ってる方は 12巻の 宮川さんと エーちゃんの試合場面を 読み返してみてください。
試合終盤間近の 宮川さんの 梅干し食べる直前の 心の叫びが 凄く 凄く 響きます。
私も 逃げないで 頑張りたい。
このあと ローテーションで ストレートラリーの皆とのラリーのほうに回った。
このストレートラリー中も コートインさせる意識は持つようにして。
あと 強い球を 速く強く返すというのは そうやろう とか考えてなくて。 本能のように 咄嗟に やってる自分がいるんだと 改めて 知った。
チェンジオブペースのように、 相手からのショットを 違うショットのSPEEDにして返すことを 練習してみればよかったなと 。 こういう 生徒同士のストレートラリーの中で 1つ1つ工夫してやってみれば良かったなと いま 机上で思う。
このあと、サーブ全体練習。
サーブに対しての全体説明はなかったから。各自は 自分たちでの自己課題を意識しつつ打つ。
アドサイドからの スライスサーブが2本 いい感じで決まったな。 これは 嬉しい。
ダブルス用のサーブ立ち位置と シングルス用とは 違うけど。 まだ 使い分けできないので。そういう意味では アドサイドのほうは 一定の位置にしてるから 気持ち アドサイドを増やした。
何度か 後ろから 「ナイスサーブ」と コーチが声かけしてくれてるんだけど。
じつは 4人がいっぺんに 打球してるから。4カ所から打ってるから 誰に言われたのか? は わからないけど。 もしかしたら 自分のサーブに対してだったかもしれないと
HAPPYな 勘違いになっておこう
人間 play中も 耳は 生きてるから。
ありがたい。
ここで 記事前半の 2人2人の 2バック同士の ラリーゲームとかもあり。 このあと 試合形式もありだった。
この日、 返りにジムのほうへ行き。 筋トレのメニューに この間から1つ加わった ふくらはぎ に関しての 機器。 これ 「まずは自重で」と カルテに書いてあって。 担当トレーナーさんがいれば 担当の方に聞くようにしてるけど。 シフトによりけりだから。 ただ 他にも 複数の 専門家がいて 皆さん 親切で。
その人たちに このカルテ見せて やり方やコツとか聞いたりは 出来る。
このプログラム 私は 負荷をつけないで。自分自身の体重分、身体のみで 行っている。
あと 自転車をこぐのに該当する バイク 。
このバイクを 今日は 新しい機種のほうにしてやってみた。
丁度 神尾米さんのドキュメントの再放送をしてるテレビが流れてる時間だったから。
このテレビ画面の目の前のバイク機器を選択したのだ。
何を間違えたか 「インターバル」のボタンにしてしまって。
ちなみにバイクは こがないと、電源入らない仕組みで。 こがないと、 テレビみれなくなるから。
ただ 普段のバイクの機種と 違うやつだったので。 なぜか、インターバル ボタンにしてしまったのだった。
楽ちんの平坦な道を走るくらいの楽な時と、急に どこの山道じゃあと 思うくらい 急激に ペダルが重くなって。
電源がテレビ消えちゃうし。
だから 思わず たちこぎ にしようかというくらい 全力で ペダルこいだりしつつ。このとき 脈が とかになった。
でも これが インターバルになるのかな。
気持ちとしては、テレビが 馬の前の ニンジンになってくれたのだった。
と 書くと なんか ふざけてるように 思われてしまうかもしれないけど。
本人 いたって 真面目に取り組んでるつもりであります。
テニスの成果につなげるために・・・というか、 フィジカル月間(期間) と してきて。 さて 成果につながってるか?
自分だと 毎日自分自身と接してるから、わからないのだ。
サーブの3000への道 とかも いま 今日現在 急にサーブがかわったか? となると それは そこまで ドラマチックには わからない。
自分の周りの方々も 友達も コーチや選手の方々も みんな 本当に頑張ってる。
そんな 頑張ってる姿とかに 発信に 勇気もらって。
だから 自分も あと1歩頑張ろう。 もう1歩頑張ろう。
その積み重ねで 目標へ。
10/14ダブルス実践
1つ前の記事のラストにも書いたけど。
4月に比べて、上達したと言われたという うれしいニュースを報告したら。
ほんとに ニコニコ 聞いてくれて。 なんか ありがとうございます。
D実践クラス 中級1.2
30分前くらいに到着していたので、前の時間帯のクラスとかを見学しながら。
体操場で 他の人たちと雑談
陣が集まると、結構 ウェアの話題とか多いよ
体操の後、各コートに分かれてウォーキングで。
そのあと ミニラリー。
本日 5人の参加。奇数だったから。
コーチとのミニラリーとなった。 レッスン回数多くても、ミニラリーをコーチと組むというのは、結構 珍しいです。
ミニラリーのあと、ボレー&ボレー も挟んで。
ミニラリーの距離でのボレーは 特に スィートスポットに当たるように意識。
そのあと 後ろに下がりながら、 ストレートラリーを開始。
3列横隊でのストレートラリー。
打点に入ること。だから、現在(今)意識にあるのは、 足ニス ということ。
足ニスという用語を聞くことは何度かあったけど。
初めて、足ニス という単語を見たのは、いつだっただろうか?
でね、足ニスという 用語をみて、 誤字だと思ったんだ。
手ニス なのに 足 になってるよってね。
ちょっと変な例え話だけど、ハーフボレーとか ライジングもどき。 ラケッティングも好き。
そういうときは テニスは やっぱり「手ニス」かもしれないとか思う時もある。
ただ 色々過ごしてる中で、いまは、自分自身の中で テニスは 足ニス というのは 大切な要素であると思う。この信念 足ニス という考え方・・・何歳までキープできるものなのか?
ただ 雑誌とかでね 省エネテニス とかの 特集があるのは 理解は出来る。
ただ強打すればいいんだ とは思わないし、それで失敗してる事例も沢山あるしね。
ホントに 色々な側面からの 楽しみ方があると思うし。
実際に ベテラン大会で80歳近い方々の試合とかを観戦したことあるし。
すごい ラケットさばき 素晴らしいですよ
なんか 話が飛んだけど、 要は、 どういうテニスをしていくことが 自分のスタイルとして ベストなのか? ということなんじゃないかと思う。
そして そのスタイルで 結果を得ていけるようになれば モチベーションにもつながるし。
という訳で。ベイビーステップの エーちゃんの最初の頃から目指したスタイル。
テニスは、どんな球にも追いついて、それをコントロールできれば 負けない というフレーズ 。
あぁ そうだよね。 なるほどね。
どんなに強打があっても アウト量産では しょうもないかな。
ただネットよりは いいそうだ。 ネットにひっかける とか あと サーブのダブルフォルトとかは、もう ホントに その瞬間に終わりだから。
という訳で 何年間か? それは わからないけど、基本的には テニスは 足ニス という思考で。
戦術は・・・ もちろん大切だし、自分は そういうセオリーであったり、 絡みの中での戦術というのは 興味あるし。大切だと思うし ぶっちゃけ そういうのを知っていくことは好きだよ。
その戦術を 実践できるようになるためにも 足ニス という 受け止めです。
ストレートアタックを多用して、やっていく。だから それを守る前衛は、前と後ろの動き方 というよりも 並行陣的な 左右の動きと化す。
おっと 来たかぁ 今度は 左右? とか思って。緊張した。
映像みたいです か 画像がみたいです と言おうと思って つぶやいたかな? とにかく そう言おうと思ったその時には。
ちょっと こっち側から観てて。 といわれて。
生徒さん2人が クロスラリーの所。コーチが 前衛役をやって。
前衛の前後の動きじゃなくて 左右の動きを デモンストレーション。
画像を画像として丸暗記しようとしたつもりだったけど。今から思うと、の行方を おってしまったのかもしれない。
漠然とになってしまったのかもしれない。
レッスン開始されてからの 途中で 何度か 聞き直すというか どうすれば? みたく聞いて。
「さっきの説明を観ていた? 最初から 後で他の人に聞きなおせばいいやぁぁ。っていうのがあるから。最初から 後で人に頼ろうというのがあるから。だから 漠然と流すように 最初の説明を流してしまってるんじゃない?
試合中だったら、誰も助けない。自分で修正できるようにならないといけなんだ。 さっき 少し前に 説明してありますよ。 他の人の実際やってる動きとか観ながら 少し 自分で考えてみて 」
そのあと 出来るだけ 観ながら。そして 展開。
前と後ろの動きよりは、 覚えやすいかもしれない。
このあと ゲーム形式になった時に。 前衛の時、 ポーチに成功した1本。
これね、 味方のサーブが センターに入ったら、次は ポーチに出ようと決めていた1本だった。
これ よかったよ。自分でも嬉しかったし。
「ナイス 」と 言われた1本。
自分が後衛の時に ワイドへ ワイドへと 打って 次を 相手前衛にひっかからなければ、 センターに打てれば、味方は ポーチに出やすい と アドバイスもらったことがあって。
また、 自分が後衛の時の ドロップショットを足が止まってしまった。
おっと これは 行かなくちゃ ということで。
行けるはずなんだと 思う自分もでてきて。
前への球は イップスではなく。 やはり 行けば行けるはずなんだと ということを自分で思い初めて。
まずは そこからだな。
そんなこんな 盛りだくさん。
楽しいね。
そうそう 例えば 各プレイヤーさんのplayスタイルとかも 一緒にやっていくと だんだん お互いに わかってくるよね。
Tちゃん(友人)のサーブは 凄い曲がる そう 左利きのスライス系サーブは 武器になる。
で このとき フォアサイドが私で。 バックサイドが 杉ちゃんだった。
フォアサイドの私は、 あ、サーブがセンターに来るなという予測のもとで 動く。
バックサイドの杉ちゃんも Tちゃんのサーブについては 私も杉ちゃんもそうなんだけど。
バックサイドでのリターン係としては 半歩いや 1歩以上 最初から 普段の位置よりも ワイドへ。外側に リターンを構える。 立ち位置をだ。
そういう 暗黙の了解を とりながら進行する。これも 積み重ねてきたことの1つだから 楽しいよね。
ちなみに 私は 杉ちゃんのサーブ(陣の中では 速球サーブで なおかつ 内転とか使えていて 回転もかかっていて。 )を受ける時は、 ベースライン から 半歩後ろへ 外に構えることを基本にしてる。
そんなこんな 楽しく 展開。
実践クラスは 定員が6人で 90分。
今日 5人だったけど。
実践 楽しいです。
そんな気持ち です。
本日は2人欠席。 振替のをいれて9人。
今月はストローク月間になってるから、ストローク中心だ。 体の回転を重視する。そして ストレートとクロスの打ち分け。
「肩を入れる」 「肩を入れ替え」という表現とともに、実際に デモンストレーションをしてくれている。
いまからやってみせるのは ストレートか それとも クロスへか。
コーチが 素振りをやってみせて。皆が 答える。
答えなくても・・・・ 「では ○○さんは? どっちだと思う」と 皆に 答える環境が生まれてくるのだ。
しばらく どっちかなぁと 考えながら 自分でも 素振りとかしながら。
まるでクイズの間違え探しをするかのようにして。 なんか 面白いぞ。
フォアハンドの時に ストレートは 足をそのまま。 クロスの時に足が違うと思って。
これで ストレートの時はクローズにして。
クロスの時は 私は(右利き) 左足を動かした。
これについて 「うーん 少し違いますね」と 言われて。
そして 考えてみた。
なるほど。 逆の足ね。 ストロークを振り切った時に 自然と後ろ脚のほうがまわってくる。
肩をいれることで、コースを隠せるというのもあったな。
1つの技術を分解して解明していくとき。色々な側面から考えることができると思う。
と なんか 固く 書いてしまったけど。
何通りもの解釈 あるよね。 だからこそ 自分自身のものにしていなくちゃ、 ならない。
肩を入れるというのと、 あと全体説明の中では クロスの時は 打ち終わった時に 足が思わずこうなる。
話が前後するが、 このあと 全員に個別対応の時間があったのだけど。
このときのバックハンドでクロスを狙う というのもあった。
バックハンド。 クロスに行かなくて 首を捻った。 そのときに
「ココを打つように 」と言われて。
また クロスへ打てるようになってきた。
肩を入れることね。身体のひねりも、 足も そして ボールのどの部分を打つか ということも。
登山口が違っても、頂上は同じ に感じる。
少し前にやった 打点への入り方を U字にするというのとかも つながる。
真横からラケットを差し出せば 壁となって返球はできるかもしれないが。 ストレートには打てるけど、それをクロスへ打つのは難しくなる。
だから クロスへうつには こういう部分に注意すべき という エッセンス があるんだね。
球出しでの練習が一段落したときに、 一番 もっとも 知りたかった 気になっていた部分を聞いてみた。
結果をみて 出来てればいいという考えたもできるけど。 だけど 心配ごとでもあったからだ。
「 球をクロスへ打って、クロスへ球を飛ばすことは出来ました。 ただ もしかしたら 「手」で運んでるような気もします。
客観的には どう映りますか? 」
答えは 大丈夫 とのことだった。
良かったぞ。 頑張ろう。
話が飛ぶけど。 少しいいかな?
客観的に観てもらえる・・これって重要なことでさ、フォームがおかしいと自覚とか変だということになれば、 そのまま続けていると 怪我を招くかもしれない。
テニス肘 とかは 典型的な事例でもあるよね。
私は 片手ストロークに戻そうか? ということになりかけたけど。フットワークという点からは それもいいかもしれない ということになり。やってみたけど。 実験的に 片手やってみて。
手打ち のフォームが 顕著になって。
そのレッスン以内の 20分後くらいには、 コーチから、「やっぱり両手でいこう」という感じになっている。
理由は あの片手フォアでは また 怪我しちゃうよ・・・ということで。
人に寄りけりだけど。 片手で手打ちになってしまうのが明らかならば、 それは 怪我を発症するかもしれないからね。
だから みんなも 両手がいいよ。とかじゃなくて。 片手がいいよ。とかじゃなくて。
まさに 各自それぞれ だ。
陸トレのことを少し。
バランスボールを使用しての 股関節、骨盤のストレッチと 腹筋のトレーニングを同時になる バランスボールの上に 腰かける 方式のストレッチ的な トレーニングも メニューに入ってきた。
こうけい と ぜんけい という単語がでてきて。
座ったまま バランスボールを前後に動かす 時に 私は ボールを後ろへ送るほうがやりやすい。
ボールを前へもってくるほうが弱い。
ちなみに ボールを動かすのが目的じゃなくて。 体の動きで 自然と 球が転がる形だけど。
で こうけい と ぜんけい の こうけい 気味の人だよね。
前後と左右 これらを なめらかに 前右後ろ左前 と するようにする。
これは ストレッチとしても いい動きとのことだから。 そういえば バランスボールに座って この動きをやってる方々を みたことある気がする。
あと 軸がぶれないように、バランスボールに斜めに横たわるのも やってる。 正式名称は わからない。今度聞いてみよう。
もうひとつ。
めでぃすんぼーる を使うほうのやつは。 少しやってみて。 現在の私だと逆に 怪我を招く 腰を痛めたり 背筋を痛めたり・・・
するかもしれない ということになり。
ボールを投げる形には まだ行けてなくて。 この辺は 寂しい気もするが。 怪我しては もともこうもないので。
説明だけで 伝わるか わからないけど。
膝を立てて、 仰向けに寝る。 普通の腹筋の姿勢だよね。
めでぃすんぼーる を両手でもっていて。それを 腹筋しながら 右側にポンとおいて。今度は 腹筋しながら 左側に置く。だから 側面の腹筋?
これも 場合によっては 最初は ボール 負荷ないまま で やっていいということだ。
体のゆがみとか 左右バランスとか、骨盤とか股関節は 関わってるし。
それから 体幹
体幹は 重要だよね。 本当に。
さて 話を戻します。
ストレートラリーを中心に 全体のドリルが2列横隊 コートの端っこで、コーチとの個別対応。 の ローテーションで。
そのあとのサーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。
みんな うまくなったよね。 やっぱり継続していくことで 変わってきたなと実感する。
私は リターンミスしちゃったです。
センターマークの位置からサーブを打っている姿を視認したから。
リターンをワイドへ運ぼうと テンパッた。 ワイドは ワイドでも アウトになっちゃたら 意味ないよな。
ちなみに 30-40 だったかな? そのくらい ギリギリの状況下だったのだから。ホントは 慎重にいくべき 状況だったはず。
ミスの種類がある。
★1 相手が素晴らしいplayをした結果 自分が返球できなかった時。
★2 自分がイージーミスをしたようなミス
この2つは ミスという同じ単語 使っていいんかな?
★2を減らすことで もっと 違っていける気がするぞ。
でもって、 ★1には 落ち込まない事。
この90分も楽しかった。 みんなホントに 仲がいいし。 ホワイトボードの前にで輪になった皆に対して。 そのときは しょうもないようなこととか なんだかそんなことでも 皆で笑いあっていて。
「そういうこと(しょうもないような、でも 皆で 笑えること ) でも 皆で一緒に笑えるのは いいですね」とコーチ。そのあと コーチから 皆へ
「じつは ・・・ 」と なんか へぇーという HAPPYになるような話題を提供してもらったり。
ありがとうございました と 解散になるときの帰りがけに
東レの試合観戦の時に 杉ちゃんが撮影してくれたんだけど。それを焼き増ししてくれて。ありがとね。
で、 その中に 1分くらい? うたた寝 居眠りシーンがあって。すみません・・・。 気づかれてないと思っていたのは 本人 だけだったのか
で 皆で その居眠りシーンみて また 明るく笑って。
テニスのレッスンplayしてるときは 集中して。。 そして 練習後は 皆で 笑いあえるって HAPPYだよね。
テニスの自習とか練習とかは ある種、ストイックにいくときもある。
レッスン中は、 真剣になる部分と こうやって 一緒に 成長できることは とても とても 幸せなことだと思う。
そんな気持ち です。
まずは・・。 それから自己概念
このクラス、定員Max6人在籍中のクラスなんだけど。今日は、欠席者が多くて。
今日は 私たち3人だった。6人中の3人が 火曜日クラスとイコールなんだけども。 だから、それこそ、初級時代から一緒
順番を前後して書く。
ホワイトボードの前に集合して。 コーチからのお題は・・・
戦術を教えたくても、まずは、ミスが多いとかつながらないという状況を打破しないことには はじまらない。
さて、 もっと もっと 展開が続くためには、あと どうすればいいと思うか?
と 言われて。
回答した。
力を落とすことが大切だと思います。
だから、 0か100 ではなくて、50にするようにすればいいと思います。
これ 私の発言。
ただし 文章としてまとめて書いてるからいいけど。実際は 50がいいと思う みたく発言した気がするから。 もしかしたら 周りに伝わらないかな? と思って。
そしたら コーチとか 杉ちゃんは 主語がない その 50がいいと思う という単語だけで 言わんとすることを理解してくれて。 なんか ありがと。って思いました。
他の人たちにも聞いていき、 皆も その50がいいと思う という意見に賛同という形で。
コーチから 正解発表というか、 まず 50がいいという考え方も 大切だということ。
だけど 今回 指摘したかったのは、 フットワークということ。
特にフォアハンドストロークに顕著になりやすいけど。
手を伸ばして、ハーフボレー状態のように それでも 利き手だから 返球を達成してしまうけど。
(それは それでラケッティング◎ということでいいのかもしれない?)
そうじゃなくて、 ちゃんと 打点に入って、身体のひねり戻しとかで きちんと打球できる癖がつくほうが 最終的には 楽に送球できる という趣旨だった。
手打ちじゃ しょうがないし、ミスも生みやすい。 また いいように叩かれやすい。
足を細かく動かすフットワークといえば。錦織圭くんが 思い浮かぶし。
フットワークの抜群といえば ナダルとか。
プロと自分たちを比較してもしょうがないかもしれないけど。それでも 理想映像が浮かぶのはいいことだよね。
テニスは 足ニス。 という風に指導受けてきてる。
雑誌とかには 省エネテニスという言葉とかも目にすることがあるんだよね。
さて 何歳から その区分は分かれるのだ?
とにかく せっかくのテニス。 皆で どんどん上達していきたい。
実践中にさ、 自分の立ち位置の丁度いい場所に 相手からの球が着地するなんて ないよね。
だから 実践 大切で。
今日は 9月だけど、スクールカレンダーは 10月度となる。 ちなみに school①は、画期的な 時間割変更というか・・・
もともと朝早くに アウトコートというのはあったけど。
インドアでも まず 9時から と言うプログラムで RLが開始になる。 また 同じく9時からという形で Kヘッドコーチと試合。 シングルス対決という形とかね。
また school①では 今まで シングルス実践が 中級③~ だったのが。
今度 別枠で、 シングルス実践 中級1.2 というクラスが レギュラー枠で 新設になる。
そんな 画期的な改革スタート 楽しみですね。
シングルス実践のレギュラークラスを望む声は 前からあったそうだ。 だから みたいだけど。
school生には 時々 schoolからメールが入る。
個人的に連絡事項があれば、個人宛だろうし。
あと 全員宛というのもあれば。
例えば 今回の 中級1.2のシングルス新設 とかは その対象者宛てになるし。
それで シングルス実践の新設を知らせるメールは じつは 9/26かな? そのくらいに着信。
10月からの分で 9/26だと もう すでに 10月のスケジュールを組んでしまってるから。動かせなかったり、間に合わなかったり。
11月からなら 大丈夫かな と 検討中なんだけど。 もし 10月に3人以上いかなければ クラスクローズだとメールに書いてあったり。
そんな 急過ぎるよ さすがに・・・。 と メールに向かってつぶやいてみたり。
と 余談はともかく。
今日は、 10月度 偶数月なので。 ストローク中心で。 まず ストレート から。
後衛からの ストレートパッシングの練習。
コーチ、 ラケット2本を コートの床に置いて。
これが 球の軌道 さて、 ここが打点だとしたらば、 ここまで どうやって 到着する?
ということで。
1人1人 実演で やってみる。 私だったらこうします という形で。
色々な事例がでて。
1つは 真横に 最短距離で入る 。オープンスタンスぎみになる。
1つは Uを描くように いったん 後ろに下がるようにして 打点にまわる。 クローズスタンス可能
これ 正解として Uを描くほう。
じつは 私が実演したのも Uを描く形だった。
そして、 これ私 知っていた。 習った。
ただし ホントに 申し訳ない。 誰に習ったか 曖昧。 コーチに習った。 テニスschoolで習った。 雑誌とかではない。 だけど ホントに ごめんなさい。 いつ どこで だれに が ないまま。 ただ Uを描いて 入る ということだけ 記憶していた。
もうひとつ。
知っているなら 実践しなさい ということだわな。 私は 典型的に 真横の最短距離の人と化しているかもしれない。
<
それをふまえて 皆で ストレートの練習。
さて 3人のうち1人は サウスポーだから。
このときの練習は 両サイドやって。
このあと 実践形式で このストレートの練習をするときは。
2人分は フォアサイドにて。
1人分は 皆で 立ち位置をかえて。 バックサイドで。
誰もが皆 フォアハンドストロークで 出来るように 展開した。
バックハンドストロークの ストレートは 難しいね。
ストレートロブならば 別たけど。
ストレートパッシングを バックハンドで打つことは 滅多にしない。
特に自分自身、 バックハンドストローク が まだまだ 遅れ中なので。
実践と 基礎練習と 両方大事だと思うのは、こうやって バックハンドでのストレートとかがでてきたときに。 痛感するな。
実践は それが主で。 ゲーム形式は、コーチは 前衛に入る形で。
このときは 対面コートの後衛の人の練習になるんだけど。
意外と 大切なキーマンがいる。
コーチ組の 後衛の係。
例え話として ボレストにて ボレーの人の練習です というときに ストローク係がミスばっかりでは まず 練習にならなくなるよね。
それと 同じ。
その練習台になるべく 裏方がミスしていたら ホントに 申し訳ない。
と 自分がコーチ組の後衛の時に ミスしてしまった時 しまったなぁ という気持ち 強かったな。
こういう 1つ1つが
戦術を教えたい と思っても それ以前の部分で こけてる ということだよな。 これは 一理あるし。
逆に そういう部分の足もと固めて ミスしないでつないでいけたら。
では 次なる段階への引き出し あくんだろうなと思うな。
サーブ練習。 サーブしながらも 結構 アットホーム フレンドリーな会話展開しつつ。
今日は サーブ 3人とも よくなってきたねーと 褒められつつ 展開。
あと アットホーム フレンドリー というのは、 体重という単語とかが でて。 コーチが みんなに 「女性にたいして なんなんだけども・・・ 2キロ 3キロ 減るだけでも 動きが違ってくるんだ」 という話で。 皆も そりゃそうだろうなって 納得。 だって 一般論でいっても そうだもんね。
あと コーチから、 「痩せたね」と言われて。あはは わたしでーす。
「何キロ 痩せた? 」 とか 言われて。 書きようによっては 凄い突っ込みと思われるかもしれないけど。私自身、本人にしてみれば フツーに インボディ結果の話とか 今までも 報告というか 話してるし。
今年の夏 7.8.9月 (フィジカル重視期間) で マイナス6キロ。 入門時代の最初の最初に会った頃からでいえば 10~11キロ 減量です。 と 回答。
ぶっちゃけたことを言うと、
インボディという機器測定の時にでた 目標体重が あと5キロ減量 でいいという風にでて。
それは 自分の身体は 想像していたよりも 女性平均よりも じつは 筋肉が多く。 だから その筋肉を減らさないで 体重を絞るとしたらば、 5キロより落としてはいけない みたく でて。
そういう意味で 数値だけでいえば この夏 達成した。
ただし あれから インボディやってないので。 減った分の構成が どうなってるかは 未確認。
このあとのゲーム形式は、 生徒からのサーブとなった。
皆 冴えていたと思うよ サーブ。
このときに 相手の前衛にとられなければ 相手コートのセンターに着地させたほうが 味方の前衛は でやすいと 言われて。
2回目のとき 意識的に そうやったら。ホントに 味方前衛さんが 決め球にしてくれて。
面白いと 思った。
やっぱり 球技が好きだよ
さて メンタルの話。
ここ最近 落ちることは多く。 でも それはよくないと思ってる。
そういう自分を打破したいと思ってる。
昨日 ア○○○ー劇場 2005.2006.2007 の記事 熟読すると書いた。そして 読んだです。
色々印象的なことあるけど。 その中で 印象的な 単語があって。
コーチとの会話の中で。 。
基本的に会話は非公開にします。
そうだなぁ、中で、ただ1つね。
昨日 私が熟読した記事の中で 印象に残った単語と同じ言葉を聞いた。
私に いま 一番大切なものは 自分を信じる自信であるし。
同じ単語というのは
「自己概念」 という言葉ね。 自己概念 の 高低 についてね。
10月は 試合に 3つ エントリー済み。
ただいま 全敗中。
テニススキル も もちろん 当然あるだろうし。 自己概念 というのも その流れで 出た言葉でもあり。
テニスは 素敵なスポーツ。 そして 楽しい 充実 とか いろいろ。 そんな中で
でも テニスは 成長するためのアイテムの1つ という 視点も ちゃんと 入ってる。
そんな 中で 過ごせる自分は 幸運だと思うし。
やっぱり すごいよ TU チーム
あきらめない
なんだか この記事も 感情移入だらけになりそうな気もするから。 長いのが嫌な方は スルーしてくださいね。
中級1.2
今日は、普段に火曜日クラスで一緒の(初級→初中級→中級1と 一緒ね) 友達が 振替にくるってきいていて。
11時30分から開始になる このクラスのレッスンに、 11時20分ごろに 上記の友達に中。
ごめんー10分くらい遅刻になります。 コーチに伝えてもらえる? (略)
9/22まで 猛暑で、そのあとからは 一気に涼しくなるという天気予報通り、また だよね。
だからとかじゃないかもしれないけど。 ホントに ホントに 9月は テニスの日々にしていて。
疲労が抜けにくいな というのを さすがに実感するようになっていて。
ついでに 昨日、左足の 小指の 爪 を ひっかけてしまって。
半分
指先に心臓がある感覚 って 通じる?
脈打ってる感じだ。 爪が。 バンドエイドで家にいる時とかは 平気なんだけど。 サンダルのときもなんとか 平気なんだけど。
テニスシューズ で ひもを きつく結ぶと 結構 響くことに 今日 気づいた。
手じゃないから、ラケット操作には関係ないんだけど。
あと 話が前後するけど、しかし オンコートで 球を追いかけてるときは 平気だったな。
だから 気持ちの問題も大きいんだな。
痛い話から入って すみません。
まあ 何日かすれば 問題なくなることですな。
そして 今日のオンコートでは 普通に展開。
そういうことあると すぐに 甘えがでちゃうから。 気合い入れて頑張ろうって思った。
途中参加。 最近 たるんでるんじゃないか、自分・・。
普通は 遅刻参加なんて 練習許可おりないでしょ。これがもしもチームとかの練習ならば。
コーチに挨拶に出向くのが先か、迷ったけど、すでに練習が開始されてるので。 球拾いの時間になるまでは、 先に 列に並ばさせてもらった。
友人が 伝えておいてくれたことも有難い。
ストローク そして 球出しのボレーへと続く。
球出しのボレーは、基本練習の1つだけど。 楽しい。 コーンとかに命中すると さらに
このあと アットランダムにでるボレーに関しても、 徹底的に スプリットステップとかが重要で。
それから 集団レッスンの中での球出しの中での 展開の時。
自分自身がそのショットを よっしゃぁあと 思った球と。
コーチが 「」と言ってくれた球が一致したとき。
これねー、 いいよ。 楽しいよ。 そのときの球を また 再現できるように したいって思う。 練習風景の中では、 何球も球を打つでしょ。そして その中に 時として どんぴしゃり 自分でも 出来たと思う球と、コーチからも と 客観的にとなる球とがあるんだ、時々。
これが いい。 文章では うまくいえないけど、 これ 間違ってない気がする。
結局 こういう確認は 重要。
そういう確認をとるように徹底的に 思考しながらの時と。
あとは 「量」ね。 ぶっちゃけた話をすると、 1カゴならば 100球くらいかな? これを人数で割るという考え方もできるし。
あとは、 オートテニスは 1回60球とかいわれてるから。 50回で3000球 。 球詰まりとかもあり得るから、 50回というより 60回とかで 数えたほうがいいか。
質より量 量より質 どっちもありだよな。
戦術と技術 両方必要なように。
以前に、このクラスに 振替えた時、 中級2だという1人の生徒さんの 気迫に 圧倒されそうになった。
ボレストならば、 ギリギリまで突っ込んで来る。 ちなみに 彼女がストローク係だったな。
ボレーやってる私が 思わず「危ない」 (近くにはいっぱいだから) と 叫んだ。
1球たりとも無駄にしない という姿勢をみたとき お話してみたいなって思ってて。
その日に お話してから。 テニスのこと お話できるようになったけど。
ホントに 凄いと思うよ。
順番を前後させて、ゲームのシーンね。
ちょうど その彼女のサーブの番。
私は友人とのペアで リターンだった。
サーブがつづき 私がリターンするとき。 もし 同じく緩やかにサーブがきたら、 リターンエースにしようと思っていた。
どんぴしゃりのタイミングで フォアハンドでリターンして。ストレートパッシング となった。
次のサーブの時 自分たちは 友人と私で 少し話して。 「いま リターンエースにしたから、次のサーブは 強めに来る気がする」 とか 予想していたんだけど。
ふたをあけてみたらば、 またまた 緩やかなるサーブで。
ちなみに 強いサーブを所持されている生徒さんね。
このときのことを この生徒さんと 帰りがけに 雑談する機会に恵まれて。 聞いてみた。
結構 カルチャーショックだったから。
もしも 自分だと、 リターンエースをとられたら、 次は とられないようにと サーブを強めてしまうから。
この辺が 私は、自滅タイプなんだろうな。
彼女は 自滅しないように 自分のリズムを崩さないで打つことに集中したとのことだった。
どちらが正しくてどちらが正しくない とかいうことじゃなく。
ぶれない 揺らがない 気持ち ということについて。
「凄いよ、私なら リターンエースさせないようにしようという体裁が先立つから だから ぶれなかったから 凄いカッコイイっすよ。 」 とか 話した。
昔 試合で 大量リードを大逆転負けしたことがある。 Tennisの技術というのもあるかもしれないけど。いやはや 気持ち メンタルも大きい。
彼女も 大逆転勝ち にもっていけるような気がするな。
練習で1球たりとも無駄にしたくない という スタンスというのは、 観る人が観ればすぐにわかると思う。 同窓生というか 隣にいる私にも 伝わるくらいなのだから、 当然に
コーチは 見抜いてると思うな。
練習環境
環境は 大切か否かといえば 大切。 この夏にかけて 会員プログラムという クラブ会員という テニス界のシステムを間近でみたり そこに所属するひとたちと 会話したりする機会 があって。
プログラム会員とかとschoolとかと 併用する人たちの 上達速度は 速いという話題がでたことがあって。
まぎれもなく事実なんだと思う。 その環境に行ける位置にいる人たちは その選択をするのも betterだと思う。 また その環境をバックアップしようと頑張ってる人たちもいるよね。
それで、じゃあ 自分は どうする?
本質は なんだ? schoolに参加できてる。そのときに その時間を精いっぱいやってるか? やってるつもりになってるけど。
本当に 1球たりとも 無駄にしたくない という 強い気持ち もって臨んでるのか?
実際に 同窓生の中で そう 目の前で 1球たりとも無駄にしないという気迫もってる人と出会えるというのは、 テニスの神様に感謝すべきだし。
もう少し 内輪の話をすれば、 爪の話しは 球拾い終わりの時に たまたま 近くにいたコーチに話した。
これが もしも試合中だったとしたら みたいな感じになって。
「関係ないよ(頑張るしかないよ)」と言われて。 良かったと思う。
プログラムの宣伝文 たとえば 身体に染み込ませるためのショット 3000球 という表示とか。 すごくいい ことを 教えてもらった気がする。
だったら これを オートテニスに変換させる方法もある。
テニスに向いてるか、向いてないか じゃなくて。
やりたいか、やりたくないか。
本当に初めて テニスのゲーム形式とかの時 鮮明な記憶ではないけど、それでも 毎回 ゲームの時間は 楽しみだったと思う。ワクワクだった。
いまだって ゲームの時間は好きだ。 球技も好き。
言葉では言い表しにくいよ。文章力ないし。
ただ ホントに 深く考えたり 本気のことになっていて。
頑張ろうって決めたんだ。
上達までのプロセスいろいろ。
環境も大きいのは 確か。
だけど それ以上に大きなものがあって。
それは 思考回路とか含めて 心
考え方次第、 誰でもね。 どんな人にも可能性があるスポーツで。
私は しょっちゅう 落ちたりしやすいが。
ジェットコースターでも あきらめなければ いつか たどりつく
「あきらめない」って 魔法の言葉 かもしれない。
いま 選択できる最良の環境で テニスできてると思ってる。
色々な場所で 素敵なプログラムがあることでしょう。
そのときの自分にとって 必要となることって 結構 ビビビとくるよね。
私は 3000球の ショット練習 という文字は あ そうなのか と 響いた。
すごく 感動した 話があるよ。
あるとき テニスが上手になりたくて なりたくて がむしゃらに 練習していた生徒さん。
当時は生徒さん 。 その人は 最後は 全国まで 到達。
全国まで到達したことに感動したのではなく。
その結果ではなく、 その方と 話していて、 その中の 一言に 決意と覚悟 を 感じて。
涙が出そうになった。
当時 練習環境とか 練習方法とか 手探り わからなかった。 上達したいけど どうしていいか わからなかったけど 必死だった。
だから みんなが練習してる所に その練習を観に行った。
その 観に行った という一言で 泣きそうになった。
必死に どうにかして上手くなろう 上達したいと 決意して。 その方法を模索して。でも わからなかったから。 だから ヒントを求めて どうすればいいか 必死に 観に行った 姿が目に浮かぶような気がした。
ドラえもんの どこでもドアがあって 世界中 日本中どこでも 行ったりできれば いいけど。 そういうわけにはいかないことは たくさんある。
なんだろう 3000球という数字は 自分だけでは 思いつかなかった。
だから とっても 巡り合った その数字は 嬉しかったな。
あぁ 私も その地域に住んでいればなぁ とかが 昔の私の発想。
いま ドラえもんのどこでもドア じゃないから そこの場所で
体に染み込ませたい!一つのショットを極めたい方にピッタリ!
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ショットをひたすら打ち続け、体に染み込ませます!!
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それを受講は できないけど。
テニスについての目標持って テニス頑張りたいという気持ちは。 どこに住んでいる生徒たちも きっと 強い気持ちもってると思うから。
3000球という
1つの方法を知ったのだから。
私も やってみよう。
あきらめない。
みんなで 一緒に 成長していけますように。
火曜日、中級1.2
今日は、振替の生徒さんを含めて 9人。
ミニラリーとか、球出しを経て。
2列応対での ボレーもある。 基本からというので スプリットステップから の 1.2 を 皆で素振りのごとく。この 確認作業は好きだ。
自分の身体に さあ これから ボレーだよって 伝えるかのように。
コーンが置かれて、そこを目指すというのと。私は、バックボレーに対して 自己課題がある。
ラケットのスィートスポットにあてるということ。
ガチャメのあたりにならないように。
球出しのボレーの距離で また、 浅い位置に目標物のコーンが置かれると 半ば ラケッティングの感覚があるから。
輪投げ じゃないけど 楽しい
これが ボレストとかになるときは、深い位置への送球とかね、 あれ 深くならない とか 焦るとき あるし。
半面に 3人 12 で ボレスト
もう半面にも 3人 ボレスト
オンコートには 6人 だけど 1箇所は コーチが固定なので 5人が入る。
背番号で振り分けて、ローテーション。 3人は休憩。 テンポよく展開していく。
生徒は メイン練習は ボレー係だ。
横並びの生徒2人のうち どちらに球出しがくるか わからない。 常に 自分にくると思うくらいに集中して。 スプリットステップと すぐに構えなおしを忘れないようにしないと。
忘れないようにしないと だけど ここ最近 徹底的に スプリットステップと すぐに構えなおし というのを 指摘してもらうことで。
だいぶ 染み付いてきた気がするから。
いいぞ がんばろうって
思ってる。
コーチとの班のほうの人は、ボレストというより ボレー&ボレーになる。
速い展開だから、 とにかく 即座に構えなおし 同時にスプリットステップ。
1球目は いいんだよ、 2.3.4.5 と続くときも 常に リスタートできるようになるように。
逆の考え方すれば、 それができる様になると、 守備範囲が広がるから。
ますます 楽しくなる ね。
ゲーム形式は、生徒のサーブから。緊張するけど やはり 実践本番形式での サーブの機会は大切。
本当はね、 どのショットも大切だと思うんだけどね。
じつは、サーブとリターンが ゲームの玄関入り口で。
この2つで こけているときは どうしても 負けゲームになることが多い。
もってるストロークとか もってるボレー までいかないうちに 終わってしまうとかね。
今日に限らず、 外部の 自分の試合でも何度も サーブとリターンが痛い形になってしまうことあったもんな。
ちなみに セカンドは入るけど、 ファーストが入らないという習慣も 「あ゛ー ファースト 入らない」と思う自分はいる。
課題がかなり見えてきてるから。 がんばります。
スプリットステップ ほら してないよ
今日は、欠席の方が複数いらして、少人数で展開。真夏よりは、随分と過ごしやすくなったな。
と 思ったのも束の間。
ミニラリーとかを経て、2列でのUPでのストロークのあと。
1列横隊で 4球
①フォアサイド ②バックサイド ③フォアサイド
④バックサイド
1球ごとに センターに戻るように指示がでる。
素早く センターに戻れるように。
このとき フットワークとして インディアンのホップステップジャンプの サイドステップは 避けるようにしたい。
これは 以前からも聞いたことがある インディアンみたく跳ねないで。頭位置固定のまま そういう姿勢で 移動できるように。
メインは ボレー 2列横隊の普通の状態での球出しでのボレー を ストレートに送球。
これは 最も 相性のいい練習だ。楽しい
ホワイトボードの近くに集合して輪になった時。
次は 2人1組で 2人同時にスプリットステップをする。 2人のうちのどちらに球がくるかはわからない。
対面コートのセンター位置にコーチ。(火曜日午後、RL、木曜日午後実践クラスも 同一)
生徒から返球されるボレーをそのままボレーとして返したり、球出しに変換したり。
何よりも重視されていたのは、
毎回 必ず スプリットステップをすること。
相手が球を打つときに ということとか。
スプリットステップのタイミングも示された。また
生徒さんの質問から 足の裏全部をべったりつけるのか? そうでないのか? とかも コーチが跳ねる スプリットを 皆で注目。
2人1組が ペアとして。 ダブルスの並行陣のような立ち位置で。
テンポよく球出しがきて。 で で 1球目とかは いいんだ 集中してるし。
2.3.4.5.6 と 続くと。
「あ、 してないよ ステップ」と 言われて。
注意もらったことは治そうと思う。
で 次と 続けていき。 自分の所に来た球を無事に返球完了すると 安心しちゃうのかなぁ。
もう 癖としてわかってきてる。
自分の球を無事に送球した直後とか その次 このタイミングで 1度 スプリットステップが抜けてしまう事が多い。
見ちゃうのかな 自分の送球を。
「ほら、(ステップがし忘れ) また 抜けた。 」 「もう一度」
何度か リplayしてもらいつつ。
そのローテを何度かしたあと。
今日は 真夏の暑さじゃないんだけど。
今日は ホントに スプリットステップを毎回というのを徹底的に。
普段 いかに この部分が欠けていたかを 痛感するくらい。 体力消耗とかが激しく。
ボレー&ボレー という感じの速いテンポだったこともあり。 だんだん 動きが鈍くなってきた。
疲れてきたの? といわれたかな。 そのあとに playを続行しながら、対面コートから、
「どうするの? ギブアップするの?」
と 言われて。
「いいえ」。と叫んだのは 覚えてる。
スプリットステップを毎回とか 強く意識しつつの 速いテンポのボレー での展開だったから。
今まで 自分がいかにサボってるかというくらい 忙しい動きに感じていたけど。
それが 当り前 になっていければ。
スプリットステップは 知っているつもりだったけど。まだまだ自分の中に住んでいないということだよな。 忘れちゃうシーンが生じるというのは そういうことだよな。
スプリットステップ毎回やると 拾える範囲も広がるから。
コーチが 全体説明として ホワイトボードに 放射状に ○かいていったけど。 ホントに スプリットステップしてないで 手を伸ばしただけが半径メートルだとしたら。
それを 3倍くらい広くできるから。
2back と 2front? 4人で1個の球のボレストみたいな感じ。
ボレー係のとき、 相手のストローク係になる人が とりやすいような 位置へ 送球しようと試みるが。 もう少し修行が必要かな。と 自分で感じる。
ゲーム形式の時も 本日、いや ここずっと、重要視されてるのは、 スプリットステップだ。
前から書いてるけど、1球目はいいんだよ。まだ 強く意識してるし。 ところが、2.3.4.5.6.7.8.9と ボレーが続いたり ボレスト続いたりしていくと。 時として 球の行方を目で追ってしまう。 目で追いながらも ちゃんと スプリットステップしてればいいんだが。
どうも みつめてしまうことだけ に なりがち。
それでも ここ最近 毎回、
「ほら、いま やってないよ」とか ストップかけられて リplayがあると。 やはり 脳が認識していくからか。
少し改善か? まだまだまだか。
とにかく 徹底的に 指摘うけられることは ありがたいことであり。進化していけるように さらに ガンバ。
レギュラー実践 安定感がな
さて 前の時間から連ちゃん。
杉ちゃんたちに カバン託して。そしてコーチへの伝言も頼んで・・・。
クラブハウスへダッシュ
上、シャツだけでも 着替えたいと思った。
そういえば、 ここ スクール①も 渡り廊下が消える。インドアの今の入り口が 閉鎖になる。 現在 コーチ室のほうの壁を インドアの一般人たちの出入り口になる。 つまり クラブハウスからは かなり遠くなるね。
かなりの期間 工事中になる予定が発表されている。
渡り廊下 思い出いっぱいだから。 寂しいなと 思う。
戻った時点で 実践では、ミニラリーの直後のドリル、生徒同士とか コーチと生徒のラリーになっていた。
ミニラリー中に戻るつもりだったから 少し誤算。
ストレートラリー ガットの調子が悪いのか? と思ってしまったくらい ガシャッた 当たりで。 首をひねる。
たぶん ターンができてなかったんだ。
コーチとのラリーの順番がまわってきた。
「足」と 聞こえて 意識して頑張ろう。
打点がバラバラにならないようにすること。
きちんと 打点に入るために 足。
そう 打点だな、テーマ。 打点と姿勢か。
私の前が 杉ちゃんと コーチとのラリーだったから。 前から この二人のラリー光景を 観戦するのが 好きだよ。
ほんとに ほんとに すごいよ
さて それでも 気合いれて頑張れた気がしたので 自分で自分に ○をだそう。
今日のメインテーマは つなぎのボレーと 決めの人とを 明確にして。
つなぐときは、 ここへ。 決めのときは ここか、あそこ ということを。
そのために 最も 重要なテーマは、スプリットステップ。
ホワイトボードで説明ありながら進む。
最初のドリルのときは、 コーチが サービスラインから 相手 前衛に向かって サーブを打つ。
サーブだけど これをハイボレーと見立てて ノーバウンドで ボレーする。
この練習 とっても 楽しい。
今日は 2人同時にスプリットステップをすること、 そして 必ず 毎回に スプリットステップをすること が 約束事。
1回目はいいんだよな、たいてい 意識してるし。
3球 5球と 続くと つい 球のいくえを見つめてしまう。 スプリットステップ忘れてるか。
何度も 「あ、いま してないよ」と アドバイスいただいて。
そのたびに おぉ そうだった、と反省。
毎回のスプリットステップをちゃんと 課題にして。
そうしないと 速い展開には 指くわえて 茫然としてる コートの中の playerの服装した 観客となってしまうもんな。
レギュラーレッスンと(火曜日午後) と そして 実践レッスン(木曜日午後) とは 同じコーチなのだけど。
たいてい 実践レッスンの時のほうが 厳しいモードに。
需要と供給
うーん 表現が違うな。 なんていえばいいか。ニーズ に 応えよう というか。
どの生徒さんに対しても だから 10人いれば 10色にしようとしてるんだと感じる。
例えば、レジャーです、楽しくやりたいと 申し入れすれば たぶん それ風に そのように対応してくれる。
練習環境 というのは テニスフリークの人たち ホントに それぞれだろう。
春から夏にかけて、 選手というよりも一般のカテゴリの人たちが 毎日テニスしてる 会員クラブ会員? みたいな制度を 間近でみた。 わたしは その会員ではないけれど。 間近で見て 実感したことは 大きい。
猛暑でも 雨でさえも アウトコートに立ち。 試合も果敢にでて。
試合とかも 私は いっぱい 負けたりしてるけど。 それは まだまだ 頑張り 足りないんだと思う。
だって ホントに みんな 頑張ってる。
今日ではないけどね・・・。 練習環境とかの話題になったことがあり。
school育ちだと 試合は弱い みたいなことを 自分で 自ら 私が発言して。
だから しょうがないんだ と 思ってたつもりはなかったけど、 でも そう言ったに等しい形になって。
いろんなことに 言い訳 ばっかり の自分。
ブログの題名にもしてるけど、 schoolの生徒という形で どこまでいけるか というのも 自分への挑戦の気持ちだ。
試合会場に行くと スクールのみという人もいれば サークルとかで鍛えてるという方もいれば、試合回数で勝負という風に努力されてる方もいれば。
みんな それぞれだ。
一般論というか school育ちは 試合には弱い と 言われてる。球出しとか そういう綺麗な球に慣れてるから とまで いわれたこともある。
自分は ブログの題名にもしてるけど、 その環境で 逆転してみたいという気持ち。
フォームを大切にする 理にかなった動き とか そういう 利点もある。 これは スクールの利点なんじゃないか。
上達 という単語 のカテゴリでは 、 ホントは どこででも 叶うはずであり。
昔 学生の頃ね、 塾に行ってる人もいれば、 家庭教師の人もいれば、 進研ゼミのような形の人もいれば 市販のドリルとか とにかく 色々な 人がいて。
どこでも 本人の 意識が重要ということ。
目標に向けて 迷ってる暇ないはずで。
環境のせいにするとかじゃなくて、 今ある環境で 足もと固めて 等身大で 努力することが一番大切で。
だから だから もっと もっと もっと 本気になっていいんだと思った。
ゲーム形式のとき、 一緒に 組んだ 班の方は ラケットでボールをとらえてからの コース変更とか その他 ホントに うまいと思った。
スプリットステップも 毎回していて。 しなやかな動きになっている。
私も もっともっと ガンバだ。
なんていえばいいのか、
実践形式で これだけ ショットを活かせる人というのは ホントに凄い。
ここんところ 試合に出始めてから ずっと、 球出しドリルは、 実践本番で きちんと コンスタントに だせる力になってこそ 本物。
慣れも 大きい。 慣れは 言いかえれば 経験値。
スプリットステップって このタイミングでいいんでしたっけ?
安易に聞いてしまったら 即座に却下という感じになって。
なぜならば もう 何度も 何度も 何度も 言われてるはずのことだから。
一瞬 驚くけど、 でも だんだんと じゃあ 次は ホントに マスターしようと思う。
「 もう何度も言ってるよ、自身で考えて。」といわれれば。
そしたら うぇーん とでも なれば 素直な生徒 なんだろうが。
あまのじゃく が 顔を出してしまい。
意地でも出来るようになろうって 感じた。
ストレートパッシングも 何度も何度も 抜かれると。
これは やばいよな。 だって 失敗はいいかもしれないけど。 同じ失敗 という 失敗の前に
「おなじ」という言葉がつくと これは かなりやばい。
対人スポーツだ。 相手が どこをみて どこへ 送球しようとしてるのか?
そうやって考えると同時に スプリットステップ で ニュートラルにして 動けるようにと。
最適打点に入っても まともに 打てなかった入門とかの頃に 比べれば。
打点に入れば 時には 有効な球を送球出来る段階になってきた。
それを 実現するには、 最適な打点に 入ることにつきる。
だから フットワークであり。だから ニュートラル restartできるための 毎度のスプリットステップであり。
それが 叶う 回数が 増えれば 増えるほど
得られる 名称は
私が 最も 必要としてる テニスの課題
安定感
安定感さんは どこにいるのだぁぁぁぁ。
拝啓 安定感 様
あなた (テニスの安定感) に 会いたいよー
実践クラスへの振替
そして 代行のコーチでした。
私は入門時代に週二回受けていたんだけど。そのうちの 1つの曜日で 入門時代に習っていたコーチ。
代行って、コーチのほうも緊張するんじゃないのかな。 なんとなく そんな感じがした。
オンコートでは久しぶりだったけど、スクール内とかですれ違ったりの時とか、会話はしていたほうなので。
私のほうは、緊張とかしないで 初めてのクラスにて テニス出来たので、感謝。
おっと そうそう、
「○○コーチのブログ〔会社の〕 に コーチの〔代行コーチ〕名前載っていたよー。 読みました?」
「読みましたよー」
から 始まって しばし・・・。
そして なんとまあ、 全員が輪になった 全体説明始まる直前の水分補給の時に。
「どこどこに所属の○○コーチが 書いてらっしゃるブログに 僕のことも書いてくださって
その関連からの続きで、 メンタル面が強いか弱いか、 強くするにはどうしたらいいか。 コーチは 普段 どう考えてるか。どう思考してるか。 という 話題まで及び。
皆で へぇーとか なるほどとか。
また 生徒さんの中にも 怪我が続きながらも ポジィティブに行動 思考してる方がいらして。
その話題に 皆で うん、うん。
いい お話 聞けました。ありがたい。
また ボレーでの 考えるべきこととして。いや、考え方として。
輪になっていた生徒たちに質問があり。
ある生徒さんが、 前で捉える打点 という回答。
それにたいして コーチが、 それは それで正しいんだけど。
何よりも 考えるべきは 自分ではなくて 相手が何をしようとしてるか、
そのためのスプリットステップ ということで。
なるほど。
また 相手の目を観ると言う点とかね。
何よりも 対人スポーツだ。
伊達さんの 動体視力というか 目の良さの話題もでた。
ボレストは 順番でまわってきて。 なんと 私は 最初がコーチと。
このとき、 ボレストしていた途中から を 6個? 8個? くらい 山にして。
デッドゾーンにおいてくれて。
「これが 目標物です」って。
ボレストね、にはならないんだけど。
まるで ストローク係のコーチを振り回しするかのように 左右に着地しちゃって。左右と前か・・。
だから テニスボールを山に重ねて 目標映像作ってくれたことは ありがたいと思った。
あと 生徒同士のストレートラリーは、RLにて ご一緒させていただいた方がいらして。 久しぶりの再会で。
「うまくなったねー」と 声をかけていただいて、 ほんとにうれしく思った。ありがとうございます
ボレー&ボレーも やった。 これは、初の試みだ。
3を足し算していくという。
ボレーやりながら。 3.6.9.12.15.18. と かわりばんこに 連呼していく。
次は 100から 3ずつ 引き算していく。
結構 難しいぞ。
でもって これは 脳をフル稼働させるためだという。
脳って 各自 すごい能力もっていて。その能力を さらにアップさせるということで。
ある種の筋トレだな。
それで 今まで拾えなかったボールも拾えるようになるなら 緩急というか、 球がゆっくりにみえるようになる ということで 取り組んだ。
楽しいドリルだったと思う。
面白そうと 思ったから。
ゲーム形式も 実践クラスだから いっぱいあった。
果敢に前衛の仕事しようと思った。 しようと思うから出来るのではなく 無心だと 本能的に成功することが多い。
実践のクラスへの振替って 結構 勇気がいることだったけど。
楽しく 充実して過ごせて。 感謝。
ハイボレーの感覚再現 自分ではハエ叩き
今月は、奇数月 そして9月 ということ。だから、
高い、低い ネットプレー ボレー。
フォアボレーの 高いボレーは とっても好きなショットになる。
サービスラインより少し後ろに置いてある コーンに どんぴしゃり命中 したりして。 テンションもあがってきて。面白い
で 2球交代 2列横隊として巡ってくる ハイバックボレーについては。
フォアのハイボレーに比べると 力が伝わりにくいというのと、 なんだろう 心もとないな。
私は 「ハイ」ボレーについては。
蠅たたき ハエたたき だと思ってる。
よくボレーの練習で 松岡さんとかでも、虫取り網を使用してる映像をみたことがある。実際にめちゃイケでも 虫取り網に 昆虫採集のごとくにボレー で キャッチしていた。
だから 他のボレーは 虫取り網でいいんじゃないかな。
だけど ハイボレーは 見えない壁に ぱちん というかな。 私の中では 感覚の再現は ハエ叩きだ。
実際 ハエ叩きって 壁とか台に ぱちん となるわけだから。
台とか壁とか・・ね、それ以上向こう側に ラケット面は 行かない。
テイクバック インパクト フォロースルー
とあるとしたら。 テイクバックとインパクト まで 止まりだ。ハイバックボレーとか ハイボレーの 私の感覚。
書き方が まどろっこしくて申し訳ないが。とにかく、 とあるショットを 自分の言葉に置き換えることが出来る時は、 割と成功してきているから。 この感覚の再現で 続けたいと思ってる。
さて フォアのハイボレーは 好きだ。 ハイバックボレーについては。まだまだ 要練習だと思うし ピンチ
ハイバックボレーは 肘の怪我がなければ、片手でいきたいものだ。 たぶん 片手のほうが 決まりやすいと思う。
テニスエルボーで 治療の時に最も禁止されたショット として 片手のバックのショットだったから。
だから両手ボレーにしてる。
フォアは片手ボレー だけど。
さて 今度は レシーブ側にまわる。
ホワイトボードでの説明は、
「ハイボレーで 決めのショット にするときに、ダブルスにて 狙う位置は どこか? 」
という 問題。 回答は コーチが 輪になってる1人1人に聞いていく形。
「どこだと思うか?」という逆質問が あることで、 クイズ形式になることで。 いやおうなしに 思考することになる。
それこそ 全員に 1人1人 指名して聞いた。
皆 各自の考えで述べていく。
コーチが それを ボードに記録。
正解したら嬉しいし 違ったら おぉ そうだったのか、と改めて 学べばいいし。 そんなに 恐れることではないけど。 緊張はするな。
さて 生徒たちの意見 おおよそ 3つにわかれて。
1つは、前衛の後方の位置
1つは、 前衛の足もと
1つは、 T時ラインを囲むような輪 の位置
この3つが主に生徒からでた意見。
それに対して コーチの解説が入る。
皆、ふむふむ うんうん おぉー とか。 聞いていく。
さて そのあとに。 ハイボレーで攻撃されてしまったときに 守備側の立場だったらば、どうするようにするのがいいか?
ということになり。
拾いにくいよな、不利だよね とかetc.
まあ 確かに 不利なんだけど。
それでも 守備するポイントとして 一番重要なことは何か?
という 問いに。 仲間が元気よく ジェスチャーしてみる。
うんうん、そうか。 コーチも「おー、素晴らしい」 で。
コーチから その (ジェスチャーした技術の) 名前は?
となり。
「○○ですー」と元気よく自分の名前を叫んだから。
皆で 大爆笑
そんな なごみ の空間を経て。
正解は 「スプリットステップ」
これが 最大のポイントということで。今日は ここを 最重要視していく と 発表があり、
さあ 練習再開。
決めのハイボレー を 感覚再現するために。
なんと 、 コーチが サービスラインから サーブを打つ。
それを ノーバンド ローボレーで返球する 練習が 行われた。
一瞬の出来事だから。
確実に言えることは、 スプリットステップをしてないと 絶対に間に合わないということ。
そのあと 生徒同士と、コーチと生徒の組 にて ボレスト。
さあ、ここで。記録しておきたい。
このクラスは、 初中級から 皆一緒だ。そして、私たちが感銘してることは 多数あるけど、そのうちの1つに、 10人を10人と感じさせない 変化のある繰り返しが あるということ。
多人数に 運動量の保障と 適度な休憩をはさんで 集中力の維持 という点で。
非常に 凄いと思ってる。
ボレスト。
1つのコート
フォアサイドには コーチ そして その対面コートのフォアサイドには、 並行陣のように、横並びで、2人の生徒がボレー係。
絶対的に だされた条件として。
どっちに球出しするかは アットランダム。だから、 2人同時に スプリットステップをすること。 横で違う動きしてたら目立つよ。 スプリットしてないと すごく わかっちゃうから。 ちゃんと スプリットステップを1球ごとにするように。
ジャンケンで決まった背番号は 私は 6番 そして 今日は 5番が杉ちゃんだったから 一緒にペアで ローテしていった。
このクラスは 全員が初中級から だし 個人的には そのさらに過半数が 初級から一緒。
私が初級時代の 水曜日初級クラス過去記事参照。
杉ちゃんと 久々ペアな気がするから、楽しかったね
もちろん、 クラス全員仲良いから。誰との組み合わせでも リラックスして楽しいという点は かわりないけどね。
さて コーチとの組のとき。 私に来るか、杉ちゃんに来るかは アットランダムの球となる。だけど 毎回 スプリットステップをしなくちゃいけない。
私 第一球目は 間に合う 。しかし 2球 3球と 継続してく途中で
「あ゛ー してないじゃん ステップ」とか 注意いただいて。
こうなってるよ という 私の物真似とかは・・・。 自分の送球を見つめてる姿とか。
即座の構え直しと 毎回の 速い展開のスプリットステップが やっぱ ずっこけた。
ただ 来た球に対しての返球は できたと思う。
物凄い遠い位置に来た球じゃない限り、 手を伸ばせば届いて。ラケッティングの感覚で 返球ができてしまう ということは、 いいんだか、わるいんだか・・・。
リターンとサーブにボレー付
本日は 第一週目なので、サーブ&リターンだ。
サーブは、いつも通りに行われた。
今日ではないんだけど、先日に 振替えた時にも サーブ&リターンがメインだった。
そのときに 言われた内容を守れるように できるだけ自分で打ち続けてみた。
ラストに1本 果たして これでいいか? という感じでみてもらって。 といわれたので。
よしと受け止めたい。
リターンについて。
今日は このリターン練習と同時並行で ボレー練習も行われる。
このクラスは 火曜日の午後。
初中級時代~ 皆で一緒に つみあげてきていて。そして コーチは、10人を10人と感じさせない マジックを駆使して くれていて。
センターからコーチが両サイドにサーブを打つ。
リターン係は 2人が2球交代
そして 対面コートには ボレーヤーが2人
前衛が ボレーするシーンのようになる。
そのボレーする人の目標物として リターン2人の間に コーンが置かれる。
つまりボレーの人は センターへ送球する。
3人1組で ATM並びで どんどん進行していく。休憩班はないけど、 それでも 隙間時間をみつけて 水分補給とか 各自行動。
リターンの人には、「もっと振り切って」とか、あと 途中でとめて 全体説明として こうやって 1歩踏み込んで 迎えに行く という見本とかが示されてる。
ボレーヤーさんには、 各自にそれぞれ 入ると思う。コーチは サーブを打ちながらだから。ワンポイントになるけど。
私は ボレーやってる時には
「センターに返して」といわれて。
コーンを狙おうと 改めて思ったし。
リターンの人へは、 「ボレーの人の 身体のこの辺を狙って」と 示されたのだけど。
ちなみに ボレーの人の身長が高いか 低いか によって 使い分けるのか? どうなんだろう?
ボレーもやりつつで、 新鮮な 感じがして 面白かったよ
ゲーム形式のドリルも。
チャンピオンゲーム方式で、最初は 2人はボレー 2人は ストローカーのような感じで。
センターに来た球 を どちらが拾うか という部分が 自分の中では 迷い人になってしまいがち。
1つのコートに 6人いればいいんだけど?? なんて 言ってるわけにはいかないな。
オープンcoatがときに そこに送球して成功するときもあるし。
その逆をやられるときもあるし。
そんなこんな いろいろ でも やっぱ 面白いや。
頑張ってる人がいるのは ホントに いつも 元気いただけるというか
コーチは 火曜日&木曜日 RL コーチと かわらない。
そして 今日は 久しぶりに サブコーチも入って 2人体制で
サーブ&リターンを 練習。
みっちり リターン練習できて HAPPYだよ。
途中で 気になっていた
どうしてリターンが浅い返球になってしまうのか?
というのを 聞くこと出来て。
打点が差し込まれないように する方法をきいて 頑張る。
基本的にリターンは 好きだ。
なんで好きなのか? 考えてみた。
すぐに構え直しとか考えないで リカバリーとかじゃなくて
ただその1球に集中する練習方法だから 楽しいのかなと 思う。
前から そう思う。
おっと ただし 実践とかだと リターンのすぐあとに 構え直してないと 遅れてしまうけどね。
相手が 上からの姿勢
例えば 相手がスマッシュ打とうとしてるときとか サーブとかのほうが。
コースを読みやすい。
ストローク姿勢より 読みやすい。
そんなこんなも いい感じに連鎖して 自分は リターンが好きなんだろうな。
サーブ練習
この日 このとき 少しメンタル部分のお話というか アドバイスいただけて 心からありがたいと思う。
communication というのは
えっ どうして? 厳しい・・・とかの 状況下になった時に。
前に こういうときは こうなんだ・・・と言う風に聞いたっけな。 ということは、 きっと いまは こういう理由なんだろうな
みたく 解釈して そのまま 信じて進行していけるから。
コーチたち お二人がサーブから
の クロスラリー。
ATM並びで どんどん やっていく。
順番は自由ですよ ということで。
自由ですよ ということは もしも 鳥の雛だったら、 親鳥からエサをもらいたくて この自由といわれたら 必死になるかもしれない。
兄弟占い というかなぁ
長男や長女は、 最初に 一人っ子だった時期があるわけで。
末っ子とかは 親のほうに余裕があるから そして かわいい かわいい となることが多い。
もちろん 各家庭によると思うが。
真ん中 中間子 とかは、 一人っ子だった時期もなければ、 末っ子でもなく。
だから もしかしたら 一番 たくましいかもしれない。
もちろん この事例に当てはまらない例だって たくさん あるとは思います。
話しを戻す。
自由に並んでいいとなったとき。 遠慮が先立ってしまう。
それよりも もっと もっと 真っすぐに、精いっぱいと言う風にならないといけない。
いい意味での ハングリー精神は 大切だ。
このごろ 自分の中に 欠けてるのではないか? と フッと 思う。
それでも ラストのゲーム形式も 非常に楽しく進行していく。
おっと 決め球になったショットも 前日の実践の応用として、続きとして。
いまのは ホントは センターへ と いわれて。おっと そうかって思ったり。
せっかく 一度言われたことは それこそ ベイビーステップのエーちゃんのように ノートにとるくらいにならないといかん。
何度も 何度も 何度も 同じ事いわれて。そのときに あぁ そうかって いう繰り返し。
依存してると 自分の中に入っていかないことになる。自分で考えたことじゃないから。
そういう風に いわれたことがある。
きっと 「この間も 同じ事いったのになぁ」と言う風になるシーンは 多々あるんだろうな。私が気づいてるよりも もっとたくさん このシーンがあるんだろうなぁと 思った。
帰りがけ。クラスメートさんと 少しお話して。 なんか テニスのために 素振りとかしてるとか 聞くと ワクワクする。
頑張ってる人がいるのは ホントに いつも 元気いただけるというか、 ありがとうございます。
ホントに 皆 上達したいって 思ってるんだなって 伝わってきて。
聞いてて 嬉しくなってきた自分がいた。
ハイボレーとハイバックボレー
午後からのレッスンで、もしかしたら 間に合うかもしれないと 道の途中で ボタンを押す。
そのあと まさかの 渋滞で。 なにやってんだか・・・。
それでも 参加できて ありがたかったと思ってる。
すでにメインドリルの練習中で。 それは、ハイボレーと ハイバックボレーだった。
そうか これが ボレーでの 「高低」か。
左右 前後 高低 というのをこなしていくとするでしょ。 そしたら 一巡するのに時間を要す。ということは、 だからか、 集団レッスンの中で ハイボレーと ハイバックボレーが課題になったのは 初めてか。
ボレーは 好きだ。極端なことを言えば 高くても低くても 右でも左でも 好きだ。
好きというのと、 できるというのが 必ずしも一致するとは限らなくても。
とりあえず うれしいドリルに感じたのは真実。
その ドリルのあと、
ゲーム形式 いや 4人で1個の球 という形で。 なんと ハイボレーとハイバックボレーのみの
リフティング みたく 4人で1個の球。
縦半面という形を守る うん まだまだだな自分は。 依存しようと考えてるつもりじゃないんだけど。 「お願い」という音声を たくさん 発した気がしてきていた頃。
いまのは どっちのボール? と 質問されて。
私の中では センターに来た球という感じで。
5分5分 と回答しようかとも思ったけど。 でも 正解は 私の球だった。 つまり 私が手を出して拾いに行くべき ボールだ。
このパターン あとから 杉ちゃんたちと話していて 3回目目くらいだったらしい。
をはさんだ 対面コートのコーチから。
いまのは 私の球であったということの リプレイと。
それから もうひとつ ネット隔てた対面コートから
「成功の反対は何だと思う?」と コーチ。
うん・・・じつは この言葉は 知ってる。それこそ いま この言葉を質問してくれているコーチから 以前にいわれたことがあり。
だから だから 自戒をこめて 回答した。
「成功の反対は、 何もしないこと」 と。
そうなのだ、成功の反対は 以前は失敗と答えていた 日本語として辞書みたいな考え方なら そういうことになるんだろうが。
で で しかし
成功の反対は 失敗ではなくて 何にもしないこと。
という台詞は 当時も とても印象的だったし。今日も 改めて 自分に響いてきた。
そんな ワンシーンを経て。
さて 4人で1個の球も 頭上を抜かれても 追いかけていくように する。
そして 次なる展開は、実践に入り。
チャンスがきたらば 相手の前衛の足元か そのサイドを抜くということで。
その説明がホワイトボードであったとき。 今日は 今日のテーマというものに絞って 集中的に頑張ろうと思って聞いていた。
ボレーをボレーで返すような展開が続き。そして チャンスは ストレートへ つなぐ球はクロスへという風に 気をつけつつ。
それでも あオープンコートだ と思うと。そこに送球したくなる 本能みたいなものがあるから。
そして 実際に そのショットは成功したが。
サインがでた。
セオリーと違ってしまったから。 いまは このときは センターセオリーで学び中で。
私は個人的には 将棋とか囲碁とかは よく出来ない 簡単なルールくらいしか知らない。 しかし 詰め将棋とかそういうシーンは みたことある。
セオリーを勉強することって 大切だ。
どう言えばいいかな。 自宅での食事と 外食レストランくらいに。
毎日の食事のマナーとかを 家庭で積み重ね。
そして 外食レストラン 会食とかになったときに、 その セオリーともいえるような 共通のマナーで 新しい展開をつくっていける。
ついていける。
セオリーは 堅苦しいものではなく。 土台とか 礎となり 次なるものを得ていく 架け橋となると考えてる。
サーブ練習
サーブは スライスサーブを主体にしつつも。それでも 全体指導が インパクトの瞬間だったらば それを重視して行うようにしてみる。
グリップの薄さと テニスのサーブに映るような。基本をのっとてるサーブ というのが まずマスターすべき。
スライス主体に考えようとしてるけど。 ある程度 柔軟にもしてる。
そして ゲームの時間
サーブは コーチからだった。
リターンは ゲームの玄関だから 安定 命だ。
ゲームになれば ゲームに集中しようとして でも 今日のテーマを取り入れるように 全体に声がかかったので。 今日のドリルを生かせるようにも意識して。
そうやって 毎回 本気で意識する数分 の 積み重ねから、 身に着けていけると うれしいのだが。
9月とは 思えないような暑さということだけど。 それでも ほんの少しマシになってきたかな 天候。 そんなことはない?
終わってから 着替えだったり 走ったり班といろいろ のあと。
杉ちゃんやTちゃんたちと スクールラウンジにて 缶コーヒー タイム 。
よっしゃぁぁ! 私も 頑張ります
本日は8人なり。
UPのストロークの時、バックハンド側に並んだ。どっちに並んでも 両サイド順番が回ってくるんだけど。 ラストのラストに フォア側が回ってくるようにと 今日は 思った。
アプローチボレーボレースマッシュ もあり。
毎度書いてるけど、4本1セット という気持ちがあるから。 4本全部コートインしてこそ・・・という気持ち。
アプローチをスピンで行くか、スライスで行くか ギリギリまで迷いつつ 走る
出来るだけ 自身の順番の中で かわりばんこにしてるけど。
球拾いを経て
今日は、高い打点であり。
なんと その例題として出されたのは、
「ドライブボレー」
禁断のドライブボレーだ。 いや 禁断というのは個人的なことだけど。
実践ゲーム中には 可能な限り意識的に封印するようにしてる最たるショットだ。
今日は いま この瞬間に 課題として出てるから。だから だから 封印を解くさ。 さあ 頑張ろう。
最初に コーチの球出しにて。 サブコーチが ドライブボレーの 見本ショット。
じつは 今月を最後に アシスタントを卒業するという この好青年サブコーチ殿は、 今までも様々なショットを 見本係になってくれていたんだけど。
今日は ドライブボレー。
特に ベストショットの連発で。
輪になっていた みんなから 陣から と喝采 。
さて 今度は 自分たち生徒の番だ。
ドライブボレーは フォア側はやったことあるけど、バック側は記憶薄い。 ないかもしれない。
バック側のドライブボレーは、 うーん うーん
お話になんない
ネットを越えなかったり あわや空振りかというくらい変な位置に当たったり。
うーん 打倒 バックドライブボレー
いつか・・・ね。
フォア側のドライブボレーは、好きなはずだった。 が 今日は ことごとくタイミング外しまくり。 ネットとか かすれあたりとか。
何周か そうやって過ごしたけど。
あ、そうか フォアか。
片手にしよう
片手でいいですか? と 許可を願い出て。
片手に変身したら、 打球は 厚い当たり にかわっていく。攻守でいえば 完全に 「攻」のショットとして 対面コートに突き刺さる。
これは もしかして スマッシュに近いのか? かもしれないな。
以前からなんだけど。
自分の身体の前方の 右側 に 来るは・・・
に 映る。
次は、そのまま ワンバンドの 高い打点での ストロークへ。
そうか ドライブボレーは その感覚をつかむための序奏だったのかもしれないなと思った。
その感覚をつかむための序奏は、フォア側は 片手にしたらば どんぴしゃり打球感あった。
バック側は どうしようもない。
ネットとか かすれ当たりとか 何がどうなってんの? と かなり戸惑う。
あ、おしい・・・ とかじゃなくて。 ホントに洒落になんないな・・・と思った。
バックハンドの高い打点というのは、確かに 現時点の私のテニススキルにとって 課題だ。 左右、前後、高低、
来月は もう一度 高低のカリキュラムでいけるのかな。
なんとか 高い打点を もう少し なんとか 出来るようになりたい。
特に 高い打点の バックハンド側 を。
バックハンドは 今までは 空振りしないようにという段階の恐怖。
守備のみに限定するしかない段階。
これからは と 思ってるんだけど。
だけどさぁ なかなか 楽々とは いかないね。当たり前か、 そんな簡単に何でも出来たら それは それで つまんなくなるかもしれない。と あえて 強がり言語を 記入してみてる。
高い打点 バックハンド側は ボロボロだった。
この球出しの順番待ちの列に並んでるときに、体操場を通りがかったコーチは、 私が 初級クラス時代の一つの曜日にて、お世話になっていた20代のコーチ(現在school①のチーフコーチですね) で。
高い打点について 非常に印象的なことがあったなぁって。
思わず「高い打点で 覚えてますか?」と聞いてしまった。
覚えてますよー って 返答あって。
懐かしい気がしたし。
当時の記事は 3/20の記事は ここ
3/27 ラスト記事はココ
ストレートラリーを3列横隊。
2か所にはコーチと サブコーチが固定。
残りは 生徒が入るのと 休憩係と 両方で。
生徒同士のストレートラリーは、 高い打点云々を 考えてなかった。 果敢に お互いベストになるラリーという点は 考えていた。
皆 素晴らしいショットを放ち、そして 追いかけて なんだか ルンルンになってきたし。 皆で 充実という漢字をあてて表現できるラリーだった気がしてる。 ありがとうです。
コーチとのラリー 個別対応
もしも「前」の球がきても 頑張ろうという気持ちは強く思っていた。 が 今日は 「前」はなかったと思う。
高い打点への挑戦で すぐに構えて準備することを意識して 挑戦していたんだけど。
なんとななく すぐに終了になってしまったかのような 気がして。
やっぱり フットワーク悪かったのかな・・・ って 思いながら。
あ、ただ 高い打点は 見事なほどに フォア側だけに 送球されてきて。(ありがとうございます)
いまは 実際のラリー上では 高い打点は、 フォア側なら通用するか。ガンバ。
全体サーブ練習
グリップね、 以前は 打つたびに スタートは薄くても 終わったら厚くなってしまって。
この頃は その部分が改善されてると思われる。とりあえず 厚いという指摘は受けないし。自分で打ち終わってグリップ見つめると たぶん大丈夫だし。
全体説明として ラケット面が 頭の上? どうなるのがいいか? ということで 3つだされて。
全員に1人1人 クイズの回答を聞いていった。
サーブは やり投げとか、野球の投球と似てるという部分でいえば 「上」が正解のような気がしたけど。
でも 「前」と回答した。 うん はずれた。
サーブは 静止した状況で打球できる唯一のショット。 自分のタイミングで自分のトスで できるショットだから。
だからサービスキープなんて言葉があるわけで。
現在の私は、試合の上で リターンを選択してるけど。リターンが得意だからなのではなく サーブに自信がないからだ。
テニスの4大ショット サーブ ストローク ボレー スマッシュ
もちろん どれもこれも 大切なショットだけど。
やっと ヒジが サーブ練習に耐えうるくらいになってきたから。
ここで 今の段階で テニスのサーブを習得して 使えるようになりましょう。
ゲーム形式第一段
面白い企画
コーチとサブコーチ組 生徒組
2点先取でコーチ達が負けたら 腕立てします ということで。
え、そうなの じゃあ 頑張ろうっと 皆のテンションも上がった
終了 25分前くらいから このゲーム形式に突入したので
何度も まわってきたんだけど。
結局 生徒たちは 勝てなかった。うーん 残念。次回は 頑張ろうぜぇ
「負けたら腕立て だから 本気で行きます」と コーチが最初に宣誓していたとおり。
まあ ホントのホントの コーチたち同士の試合のような ショットとかじゃないかもしれないけど。
それでも 普段よりは サーブも強く 前衛の動きとしても ある程度厳しく展開で。
ベンチ組を実況中継すると
おぉー 凄いサーブじゃん、
とかも 飛び交ったけど。 でも 手抜きされないほうが嬉しいというコメントも合った気がしたし。私も個人的には そう思う。
せっかくだから 腕立てになってもらおうと ザ 勝負 になって そうすることで でも 後衛のときは 逆に 繋ごうと思った。
コーチたちには アウェイというか。ベンチ組は 皆で総力戦のごとく、 生徒組を応援していた。
第四週目ゲームが多くて 腕立てかけた対戦で 面白かった
このあと サブコーチのみ固定で入り 生徒が3人入る ローテの形式の試合へ。
生徒のサーブから。
サーブ係回ってきたよ。 ドキドキ 凄い緊張した。 それでも ベストな形でサーブに挑戦できて。 大切な機会だ。 感謝。
また リターン係になったとき。 1球目がフォルトになって セカンドになったとき。
フォアサイドからのサーブだったから もしかして スライスにしてくるかな? と思って。
右に意識残した。
そのとおりに スライスサーブが到着して。 右にきれていく形で 返球できたのが印象に残った。
また 雁行の形で ストレートパッシング打たれて。
バックサイドに懸命に走ったけど
には触ったけど間に合わなかった。
コートとコートを遮る 緑のネットに 勢い余って突っ込んでしまった。という オマケつき。
皆、凄く上手くなってるよ。夏休みは 色々忙しくて 全員出席とかも難しくて なんか 久しぶりー という声も飛び交ったけど。
ホントに 各自 それぞれ テニス上達してると思ったよ。
どんどん 新しい展開ができるようになるとHAPPYだね。
よっしゃぁぁ! 私も 頑張ります。
ボレーを主体とする攻守 で展開することも多く。 こうやって 慣れていくことは 貴重な経験値。
今日のレッスンは、午後からだ。
駐車場を降り立った時の ゆらゆら揺れる陽炎。
うーん 今日も 素敵に暑いわな。
ミニラリーから開始。そして ボレー&ボレーも。
ミニラリーでの距離のボレーは、ついつい 手作業に近くなってしまう気がする。
このあと3列横隊でのストレートラリー。
1カ所はコーチと生徒、 2か所は生徒同士。
6人の生徒の配置は、
①コーチとのストレートラリー
②センター位置での生徒同士ラリー
③ライト位置でのストレートラリー
④&⑤&⑥は 対面のセンターとライトの位置へ
ATM並びして 空いた2か所に入っていく。2球交代。
生徒同士のラリーでは、果敢にボレストに変身する方もいるので。 そうだな 私も こういう1つ1つの機会に YESとnoの球の 見極めとか 。
失敗するかもしれないけど、 果敢にいこう。
コーチとのラリーの時に言われた ワンポイントは、
「出来るだけ、スライスはやめよう」。
これは 打点がバラバラになる点。
スライスショットは 練習の時は 打点の矯正という意味でも 安易に使用しないほうがいい。
試合本番では 時々使用している。 アウトになってしまうときもある。 が 相手の打点に食い込んだり 予想外の軌道にさせたりして 成功ポイントを得てる事実もある。
このあと もう一周ローテーションが続く。
ボレスト。
ボレー係のときもあったけど。基本 ストロークの人の練習みたい。
生徒はストローク コーチはボレー という形。
これ今度ATM並びのような形で 進行。
さて、自分が 相手の足もとに沈む球をストロークで送球する ということは 慣れてきて。 どうすればいいのかを わかってきた。
YES WE CAN という心境。
で 自分が拾うバージョンのとき。
基本的にボレストは続くとしても。 あるパターンで途切れてしまうことがある。
左右 高低 前後 というのがあるとして。
前後の「前」
あー 自分の脚 フットワークなぁ・・・
とか言ってる暇 あったら・・・だよね。
実際のオンコートの ワンシーンだけでいえば。
ボレストのドリルの時に それで 「前」の球がきて、 「あ、前だ・・・」とボールが床に落ちていくまでがスローモーションみたいに再生されてるような流れにみえたけど。
stayしたまま 見逃した形
この1球で コーチから 即に、
「はい、交代」 の指示がでて。
走った結果のフルスィング三振ならば、 交代じゃなくて 次のもう1球の球出しがきたかもしれないけど。
見逃し三振 ならば シビアに 切り上げ。
見逃しなんて 最悪だと自分でも思ってる。
実践形式へ
今月の展開を絡めて ストレートロブも交えるようにする。
相手が並行陣で バシバシボレーの時。そのボレーの球を ストレートロブに変換させるのは スピードがあるぶん ドキドキした。
相手の前衛の頭上を越えたら そのストレートロブをあげた自分は 前へでていく ということで。
そのパターンのドリル練習も行って。
3人ずつ2つの班にわかれて コーチは一カ所に固定で入り。
どんどん 交代していくが。
私たちが休憩してるときの 班の動きが ホントに ボレー同士の展開がスピードあって でも なめらかなようにみえて。凄い。
全体サーブ練習
アドサイドからのスライスサーブは、右足を1歩後ろにひいて構えてるんだけど。
そのままの姿勢で打つと 編み物の編み目が2目3目 縮めたときのように ひっつれる 感じがする。
少し 何か もう少し修正いれないと と 今日は 思った。
本番の実践ゲーム形式になったときに、まわってきてしまったサーブ権については。
セカンドサーブになった時に スライスサーブに挑戦するか?
羽子板サーブにするか?
その①☆
全体での 皆でのゲームだ。 まずは 入らないと話にならない というのと。
その②☆
セカンドサーブをスライスにして これからやっていくのならば。 失敗という経験値を得ながらも 練習できる こういうシーンで 果敢にチャレンジするべきではないか というのと。
その2つの考えがあって。 自分の中では その①☆と その②☆ の選択は、五分五分の気持ちで。迷った。
ラストの総括は
生徒同士の 最初は 雁行でスタートする試合も 必ずというくらい どちらかが アプローチ経て 並行陣に変身してることが 多くなったから。
それは プラスなことだから。どんどん そうやっていくようにしましょう
という お話。
ボレーを主体とする攻守 で展開することも多く。 こうやって 慣れていくことは 貴重な経験値。 ガンバだね。
高い打点と低い打点と。あ、間に合わない・・・の巻きと
8/3以来になる。
暑いね、
久しぶりに皆との再会で テンションもup
コート内のウォーキングの後。
ミニラリーから開始。
いつも目の前に立ってる方との組み合わせなので。その時によりけりだけど。
今日は、杉ちゃんとだった。お互い ミニラリーになるのは、たぶん久しぶりなんじゃないかなぁ。
ストロークのupを経て。
今日のメインは 高い & 低い 打点となる。
まずは高い打点から。
フォアハンドストロークのほうは、高い打点の強打は 相性のいいショット。 ダブルハンドの強みは 高い打点の強打かもしれない。
そういう意味では、バックハンドストロークも 両手打ちなのだが・・・。 フォアと比較すると 納得できないショットが多く。 なんで?? という気持ちが 浮かぶ今日この頃だった。
今日 高い打点の時の ラケット軌道の映像を 全体説明 デモンストレーションがあり。
ラケットヘッドを 自分が考えてるよりも 構えの時に、もっともっと立てるのだ と 受け止めた。
あとは 肩甲骨で! という話もあって。
これは 私は 今回は もっとも理解しやすかった。
肩甲骨という骨が どこの部分か、というのは さすがに元々知ってるけど。
具体的に 肩甲骨を寄せるとか・・・そういうこと。肩甲骨からという点で 器具を使用したときに 胸を張るように とかそういう1つ1つの細々の動きを フィジカルの部門にて。トレーナーさんに、マンツーマン的に指導してもらってる 2010年の夏だ。
フィジカルトレーニングと 実際の動きとのリンクとかを まだ実感できないと 先日書いたけど。
たしかに そうなんだけど。
それでも 今日は 肩甲骨から というのを理解して進行できた自分が このとき いたんだ。
フォアハンドのほうは 肩甲骨からというのを 具現化することに成功
バックハンドストローク
これね フォアと比較すると どうも打球感もイマイチだしとか 納得できないショットになってる。 本来ならば 両手ストロークなのだから。
両手の長所は 打点の範囲と それから 高い打点からの打つ ということが しやすいはずなのだ という原理は もっと前から 知り。
なんでかなぁ? という 焦りもあったけど。同時に バックハンドの悩み事は 以前は どういう内容か? と振り返ると 確実に 悩み事の内容が進化してるのだから。 このまま いこうと 自分で自分のエールを贈る。
今日は、ラケットヘッドを立てて準備構える というのを意識して。
インパクトの瞬間もラケット面を寝かせないようにしようと 気持ち意識したら。
だいぶ 打球感なるものは いい感じになってきた。
この感覚を忘れないように。 なぜならば 感覚の再現 といのが もっとも大切だ。
全体説明の中で もし自分(コーチ)だったら・・・ バックハンドは こうしてる・・・という具体的事例で説明があって。
おぉー なるほど とか。
助かった。
バックハンドストロークの高い打点 というのは 遅ればせながら やっと自己課題にもってこれる課題になった。
課題なのでまだ完成ではないけど。
バックサイドに球が来たら、すべてを守備に徹する・・・ という 緊急回避策から 卒業を目指して頑張りたい。
両手バックストロークで どんぴしゃりの打球感や コースを得るようになれたら、 これは 過去・・ 超苦手(だって空振りとかの・・・) だった所からのスタートなので。
自分の中では 改革になるな。ガンバだ。
今度は 低い打点
ギリギリの返球なので。 これを スライスで ! ということ。
今回は ドリルなので ストレートへ返球から。
うん 好きだよ、スライス。
スライス それから ボレーが好きななんだ。 ラケッティングでも 高くほおり投げた球を ラケットでキャッチする ラケッティング。 あれ何ていう名前? 右手だと フォア側のラケッティングだと この キャッチは 得意だ・・と思う。
そのかわり 左手でのラケッティングだと 別人の人と化す。
ラケッティングと ボレーとか スライスは 関係あると聞いたことがあるから。
自分が スライスが好きなのは 右手のみだからかもしれない。
バックハンドストロークでも スライスなら 右手主導だ。片手バックの感覚。
フォアハンドのスライスも 好き。
スライスは自分の中で別名・・横着ショット と 命名してる。 実際 ぶっちゃけ・・楽なんだよ スライスのほうが・・・。
今日は 少し ボレーの時間もあった。 アングルの位置にコーンが置かれて。そこへ 着地させる。 アングルだから ラケットヘッドを立てて ラケット面を・・・という風に考えた。 それは 当たりだったようだ。 コーチからも ラケットヘッドの映像が全体説明になっていた。
弾道は、ふんわり でもいいのかな?
アンダースピン量を増やす方向で やってみる。
ボールを一瞬殺すというかな・・表現が悪い? ボールの勢いを殺すというのが感覚的には伝えやすい。
うーん。 バレーを体育の時間のみ やったという経験の方は、 5本の指 合計10本の指を使う オーバーハンドパス で 突き指とかした方 いらっしゃるかもしれない。
10本の指での あのパスも 一瞬 ボールを殺すんだ。
サーブレシーブは10本の指じゃなくて 腕 となる アンダーハンドパス だけど。あれだって 一瞬ボールを・・・ 。
その作業が入る練習は とても とても 楽しい。好きなショット。
やはり 自分の好みのショットの練習は モチベーションも 違うものだなぁ。 面白かった。
個別対応は ジャンケンの結果 私は背番号1
先頭バッターだ。
ボレストで。 「ストローク係の練習です、ストロークの人が 高い打点 それから 浅い球をスライスで返球の 低い打点の 両方を練習できるように ボレー係さんは 頑張って」ということで。
奇しくも 金曜日に先にシュミレーションできた結果となったので。 ビックリはしない。
さて 最初にコーチとのボレスト。
まず アドバイスを書き起こす。
高い打点は 先にテイクバックを 準備を高く完了しておく。
フォアを片手にしたら すかさずに
「今日は 両手だけで いってみよう」と言われ。 両手のみで。
高い打点 深い球は まだいいけど。時々まじる 浅い低い球
低い打点 低いのみだったら 好きだったりするんだけど。
浅い球になると 一瞬 ボー然と やっぱり 見逃し三振の人となった。
あ、 間に合わないと 思った記憶だけは 覚えてる。
脚か フットワークか・・・ という感じで 自分で自分に あちゃーと 思う。
叱咤激励の 激励に相当するのかな。
エースを狙え じゃなくて アタック№1 か。
パレーだったら どうした? とか 「レシーブ」とか
「回転レシーブ」という 用語で そういう音声が 響き渡る中で 展開。
生徒同士のボレストも、自分がストローク係の時は 同じく・・・ドロップショット的なものには 本当に
「あ・・・ 間に合わない 」と 自分で自分に 日本語として 独りごとのように つぶやいてしまう瞬間 だった。
そんなこと つぶやいてる暇に 走れば 間に合ったかもしれない というのが 大方の意見だ。
話は 記事ラストのゲームの部分で。
全体サーブ練習の時間
今日 打ち終わったら コーチの声が聞こえて。
「だいぶ、サーブ良くなってきたですね 」って。
一瞬 左右を見渡そうかと思った そして 私に対して 言ってくれたのだと 確認したら。
やっほーという感じで。
「ホントですかありがとうございます」って返答。
バレーもどきサーブじゃなくて、ちゃんと テニスのサーブになってきているのなら。 HAPPYだ。
ここで つぶやき
こういう全体サーブの時間は、こうやって自分のサーブを確立させていくように頑張る。
問題は、 実践とかゲームの時間だ。 ダブルス形態の時に ダブルフォルトは避けたい。
今までそうやって セカンドサーブは 羽子板よわよわ を選択してきた。
いまサーブが いい感じになってきた。
セカンドでも このサーブを打ってみようか?
本番形式の時は 皆に迷惑かけちゃうかもしれない。ダブルフォルトを避けるべきだ・・・。という 思考でいくか。
それでは いつまでたっても 実践のサーブ練習には ならない現実と化してしまう という 迷いと。
今まで 羽子板よわよわサーブを選択したのは、それしかないから。
ここ最近は テニスのサーブを 打てるようになってきつつあるから。 せっかくだから それに挑戦したほうがいいんじゃないか? というのと。 ダブルフォルトだけは避ける よわよわ羽子板を本番だけは 継続するべきというのと。
揺れる。 どちらも正しくて どちらも正解のような気がするから。
ダブルスゲーム形式
背番号順で。私は1番 2番は 今日は杉ちゃんだったから。杉ちゃんとペア 固定。
2本 振り返る
1つは、 私が後衛フォアサイド。
高めのロブがきて。
「落としてから 行くねー」と いいながら グランドスマッシュ体制へ。
スマッシュと言っても 私の立ち位置 微妙にDEADゾーンなので。
ここは 8/17記事参照の 特別レッスンラリーの時の
後ろからのスマッシュのときは スィングスピードを 緩やかにする・・・というのを 採用しようと思った。
そう思考した。
それから 雁行姿勢なので 私が後衛なので ストレートに打ったら 相手前衛さんがいるから。
ここは、 絶対に クロス と 思考した。
で クロスへ緩やかに・・・
うん ネットを越えて そして そして
嘘ぉぉ ・・・。 相手の後衛さんは サービスライン前方まで上がってきていた。
ボレーされた。 鋭いボレー。 この時は たまたま ネットにかかった。
が もし ネットじゃなかったらば 完全に決め球にされていた。
これは 後で 駐車場で 杉ちゃんとかと話してる時に このシーンは 杉ちゃんも覚えていて。
あれは どこに打てば良かったのか? ということになり。 でも あの場合は やっぱ クロスへ でよかったんじゃないか。 ということに。
いまから思うと・・・ 相手の後衛さんは 普段から ネットに果敢にでてくる友だし。 それを承知していたのならば。
ストレートロブで サイドチェンジさせるほうが良かったのではないか。 と 思う。
次回 同じシーンの時は このときのことを忘れないで活かしたい。
さて 2つめ。
このときは 私がバックサイドの後衛にいたのかな?
で ラリーや ボレーが続き。
あ、 バックサイド前方に 球が着地。
走る 走る が
ボレストの時と 同じシーンが回想録のようになる。
あ、間に合わないや・・・。
だから 感覚の中で ボールを掃きに行く作業と化した。
複数の仲間たちからも なんで?
どうしたの?
コーチからは、 「どうして? これは パートナーさんがガックリきちゃうよ。 なんで あきらめなければ 続いたのに 」って。
この時 私は 掃きに行く作業と化していたが じつは ノーバンでも間に合う所まできていて ワンバンド? で 触っていた ということだった。
自分では 完全に 2バンドか3バンドした気分になってしまっていた。 いや 掃きに行った・・・。
うーん マズイよね。
自分のフットワーク 脚 という部分に関して なんか自信なくなった気がして。
ベンチにあがってきて 近くに球を渡す係のコーチがいたから。
脚が成果につながってなくて みたいな趣旨 一言だけ 伝えて。
うーん 脚が瞬間冷凍 になってしまう。 脚の能力 と いってしまえば それまでだけど。
この時の1本は 確かに 正直 掃きに行った から 何も言えないな。
高い打点 ということで
コーチは、火曜日や、RLや、木曜日D実践にて ご指導いただいてるコーチ。
中級1.2という 振り分けされてることが多いが。レギュラー在籍してる火曜日の中級1.2は、 現時点では 全員が 中級1だ。
今回 振替たクラスは もしかしたら 過半数が 中級② だ。
コーチは たくさんの引き出しを もっている。基本的な内容は 柱としては たとえば 高い 低い という内容とかね そういうのは どのクラスも変わらないとしても。
それを こなすドリルみたいな 引き出しは 多数あって。 どの引き出しがあくかは 毎回 ドキドキ。
ちなみに 順番が 前後するが。
本日 一番
ま、ま、マジっすかと 思ったのは。
「ボレストです。 さっきやった 高い打点でのストロークになるように。 ボレーの人は ちゃんと ストロークの人が高い打点で打てるようなボールにして送ってください。
ストロークの人の練習だから ボレーの人は ちゃんと 練習台に なれるようにしてください 」
おぃ、おーい。大丈夫かいな私のボレー 技術 と かなり テンパッて 聞いていた。
ストロークの人の高い打点 を 保障するには どんなにすればいいのか?
3列横隊にて。 コーチは センターのボレー係
レフトとライトの位置には 生徒がボレー係として入る。
ジャンケンの結果、私の背番号は4番。
なんと 最初に ボレー係だ。
立ち位置には 早くに入っていたけど。コーチが3球くらい ボレストするシーンを 見学。
だってさ 相手の人の 高い打点を保障する ボレー係りの 球って 具体的に どういう風にしてるのか 観てからと思ったから。
そういう練習ドリルが入る機会は、貴重な時間だったと思う。
そして 自分自身がストローク係になったときには、 逆に 先に構えを作ってることが大切で。バッターボックスに入った打者のようだ。
また このボレストの前に 徹底した球出しで。
浅い球を スライスで返球というのもやっていたから。
そうそう ボレー係りは、 浅い球と それから 深い球を 高い打点になるようにとの2つを送球するということだった。
話を球出しに戻す。
まず きっちりとクロスとかのショットとかのあと。
高い打点 でストレート また 高い打点でクロス というのがあった。
願わくば、バックハンドの列に並びたいと思った。 おっと 実際には 交互にバックの列と フォアの列と 両方だったよ。
フォアハンドにての高い打点 パッシングショット的なのは 自分の中に住んでる ショット。
バックハンドにての高い打点は・・・。ネットは越えるんだけど。 どこか 心もとない球になってしまい。 何度も何度も 首をかしげる自分。
おっかしぃなあ。 何が違うんだろう。
まあ、こんなものかな という感想じゃなくて。
私のショットは、これは 何かが違うな、という感想。
バックハンドストローク に対しての悩みの内容が 変わったのは 進化だよって 自分で自分にエール送りながらも。
やっぱ なんでかなぁって 首かしげてる。
今度は 浅い球がくるから。 それを ギリギリ スライスで返球するとのこと。
普段 打点がバラバラになってしまうという点から スライスは禁止になることが多いから。
結構 衝撃的に 驚いた
「フラットと、スピンはだめです。いま この〔ドリル〕は スライスです」とまで 全体説明があって。
結構 驚く。 が、が しかーし。
ルンルン よかった、 好きだよ スライス。
スライスとか スピンを かけて といわれることは、 即答でという気持ち。
逆に自分の苦手分野というか、
例えば
0か100じゃなくて 50の球にして とか いわれることや。
クロスラリーの最中に、チャンスがあったら 前へでて とか
は 非常に 苦しい
サーブ練習。
「よし」と言われたか? 違うか? 違うかもしれないけど、 それでも 少しずつ 進化してるはずなので。
このまま継続頑張ろうと思います。
4人で1個の球
ボレーチームと ストロークチームのような形。
コーチは 5人目 球出し係
1球目は 深いというか 高い打点でとるような球が くる。
1球目は高い打点 そのほかは自由とのこと。
皆さん 果敢に並行陣に変身するような 速い展開と ボレーで鋭く返球していく また それをボレーで拾ったり。
私は 全部を覚えてるわけじゃないけど、 ミスしたのは
一瞬 ボレーで返すか ハーフボレーにするか? 迷ってしまって。その迷いが仇となり 空振り。
迷うくらいならば ワンバンドにすればよかったな。
他の生徒さんたちは、ストレートが空いた となれば すかさず ストレートパッシング というシーンもあった。
速い展開の中でも 皆さん凄い
このあと 生徒同士のサーブからのゲーム 2点でサーブ係交代。
サーブを打つ機会は 2回か3回くらいだ。そんな中の1回をダブルフォルトにしてしまったよ。
1本目 スライスサーブをフォルト 2本目迷ったけど もう一度 スライスで。
全体サーブの時間ならば 自分のサーブでいけばいいけど。
こういう 皆でのゲーム形式の時に どうするか。
今までは 羽子板 怖々 セカンドサーブにしていた。
うーん でも それでも何でも まず入れることが大切なんじゃないかなぁという気持ちと。
いつかは 本番形式で練習しないといけないしなというのと。
実践形式 4人で1個の球とか含めて が多いとかもあり。とても HAPPY
ボレストの時 ネット前に沢山の球があったにも関わらず 突っ込んできた生徒さんもいらした。そのときのボレー係は 私。で その浅くなった球に対しても ホントに 突っ込んできて。
うーん 惚れちゃうな 心に響く。おっと ちなみに 生徒さんだよ
皆 それぞれ テニスに対して 熱い気持ちがあるよね
そして また 2008年10月1日や10/8とかのね・・ 水曜日の初級 にて ご一緒させていただいた生徒さんと。久しぶりのオンコートで 再会。
08年11月には 初中級にあがられて、また すぐに中級にあがられて 今日 帰りに少しお話したんだけど。 中級2 ということで。
私の中では 一番最初に出会った頃に すでに中級か? とみえていたくらいの生徒さん
「久しぶり ずいぶん 上手になったねー」 と 話しかけてもらって。 HAPPYというのと。感慨深いというのと 両方です。
まずは やってみよう・・・ スピリッツは 大切だ。
D実践・中級1.2クラス
今日は4人の出席。
一週間以上ぶりになるので、久しぶりだけど。アウトコートとは又 違う「暑い」が 皆に飛び交う。
この時間、午後に開始になるクラス。
生徒さんの中にも2コマ目という方もいるかもしれないし。
また コーチは 毎日 夜遅くまでのJr.選手育成 から、 昼間はMaxの・・・今日も、1時間目のレッスンから数えたらば3時間目となってるし、 その前に Jr.の朝練習とか 含めたら。
コーチが 暑いと言わないのに、私たちばっか そんな愚痴っていたら いかんなって 皆で。
4人で90分というのは なかなかハードのように予想したけど。 確かに いっぱい動くんだけど。 ゲーム形式での絡みとかは やっぱり楽しい。
本日、 雁行陣で サイドチェンジさせる ストレートロブ を 交えることが1つ。
相手チームを サイドチェンジさせることに成功したらば、 その時点で 前へ突っ込んでくることが お約束。
皆で ローテしながらの時。 アプローチというか 相手の足もとに沈める球を目指してしまい。ついつい そのショットに意識がいってしまって。
「できたら ロブで というのが 今日のテーマ」と 言われた時。
かなり おっと しまった・・・そうだった と 振り返り反省した。
そうやって お約束展開として ドリルとして学ぶときも。
途中では ゲーム形式を続けてるわけで。
Ex.
私はフォアサイドの後衛 相手のフォアサイドはコーチ
コーチのサーブからスタート
①クロスへ
② かなり低く鋭い球が返ってきた
低い姿勢からのスピンを意識しつつ
③ クロスへ
④ 今度は センターマークの位置へ 低い速い球
⑤ テンション高く燃えてるから それを 走り。 バックハンドで返球
⑥今度は フォアサイドの近くへ 着地する球
「あ゛ちゃー」
見逃しするつもりはないんだけど このとき 私はセンターマークの位置にいた。 これは ホントに間に合わない。
ここでコーチが 全体説明。
いまは 偶然ではなくて。 相手 (この時のシーンでは 私) を 左右に走らせて 速い展開で 左右に振って。
だから あえて あそこ(ベースラインのセンターマークの位置) で バックハンドでとらせて。
そのあとに ここ(ネット近くのフォアサイド) に 次の球を決めにいった。
ということだった。 台本を描いていたコーチ側の得点だ。
そして 思う。
いいことを聞いた(*^_^*)
こうやって 左右に振る方法があるのか。
次からは 真似してみよう。
ちなみに きっと ゆっくりの球ではなくて 速い鋭い球で だったことも ポイントなのではないか?
ゆったりロブもどきだったら そのリズムならば
前への球も 間に合わせたのかもしれないから。
なんて 面白いんだろう。 ゲームを組み立てるというのは こういうことなんだね。
そんなシーンもあれば。
今日の参加者は4人で これが 6人なら6人に また 火曜日とかさ10人ならば 10人を 少しでも上達させようとしてくれてる というのは 皆にも 伝わってきてる。
例えば 最初の時に 私のボレーの弾道が 違ってしまってるから
途中で リplayとして、 悪い例(私の真似) と 良い例(つなぎのボレー 相手の後衛の位置の足もとへ) とか。
そうやってくれて。 何をどうすべきか を明確になって 展開されていく。
ケースバイケースだろうけど。 子供に対してとかならば 身体とラケットの構造とかよりも コーチが 打って見せた その球の弾道とか 「真似してごらん」という 手段があるように・・・
私も 言葉が100個くるよりも、映像見本が1つ 示されるほうが 動きやすい。やることがわかるから。
次のショットからは、自分で さっきの 良い例の 弾道が 映像としてインプットされてるから。それを 真似しようとする自分がいる。
出来る時と出来ない時があるかもしれないけど。 それでも 何をどうすればいいのか? どうなった球が 正解なのか? を 納得して 認識してるのと そうでないのとでは 当然 違ってくる。
このとき 何をどうすればいいのか が はっきり わかったことは 大きい。
そうやって いい展開の時もあった。
そして そして 次なるとき。
今日は ホントに いま心からマズイというか 自分で自分を責めたい事がある。
スマッシュに関してだった。 これが 自分の苦手なバックハンドとかならば 即答でうなづいたかもしれないと 思うが。
このとき 何度も アドバイスしてくださってるのに。
自分としては こう思う・・・ というのがあって。
「○○○○○にするな! ということですか?」
という 感じで 本音 ぶつけた。
今までだって 積み重ねの中において 会議室じゃなくて 現場だから・・・ 色んなシーンがあるけど。
このレッスンの途中から、 自分がどう思うか? じゃなくて 客観的にどう見えるか? が 大切なのに。
それから ○○○○○にするな なんて 言われたことないし、 きっと、そんなことを伝えたいのではなく。
客観的にみて こうしたほうがいい ということを アドバイスしてくれていたのに。 って猛烈に反省の気持ちで。
後半になってから・・・
「すみません・・・ 言われた通りにやってみようと思います 」という趣旨を 伝えて。
このとき 丁度 隣のコートとか その隣のコートは 上級実践? 通常上級? のレッスンが展開されていて。 ゲームをやってるシーンで。
あれを観てどう感じる? みたく言われたら 観たままの感想を・・・凄く速い球での展開が続いてる みたく 回答。
○○さん(私) が あそこに入ってみれば わかるけど 実際には それよりも 「上手い」という感想になると思う etc. (略)
というお話で。
テニスがわかってないということに つながるよね。
テニスマガジンのバックナンバーに フェデラーのインタビューが載ってるけど。 その中で フェデラー自身は ジュニアの頃には 激しい気迫というか 感情をだすほうで ということで そういうのを かえていかないと 自分をかえていかないといけないと テニスの試合で負けることを通して 自分で覚悟きめた という趣旨のインタビューだったけど。
テニスが わかってないということになれば。 一番 大きく関わってくるのが 経験値ということになるけど。
経験値は 時間経過を待つしかない みたく考えていたら 前へは進めないんだよね。
また 上達とか成長のためには 素直であることは 大切なことで。 素直というのは 別に お人形さんということではなく(それでは また違ってしまうよね)
まずは やってみよう・・・ スピリッツは 大切だ。 まずは、やってみようというのは 受け入れるということだから。
自分をかえるというのは いまの自分からさらに成長したいということで。
そう願うのならば、 自分はこう思う のが大切なのではなく。
例えば こういうテニススキル1つのことであったとしても。
自信のあるショットです、このままいきます。
では そのまま かわらないのだ。
そんなこんな を 強く 思う。
今日のフィジカルトレーニングのほうは、
左右のゆがみを矯正するための手段の1つの ストレッチというか 整体? やってもらって。
そうすると さっきまで 出来なかった 届かなかった位置に 左手も届くようになったり。
「毎回 こうやって矯正できても 次の時には また 元に戻っちゃていて 」と 言ったら。
「そうですよ ストレッチ(矯正)の効果は3時間くらいしか続かないから」って言われて。
ただ それでも その矯正とかストレッチを繰り返していくことが大切で。
大きな姿見を目の前にしての ベンチオーバー? みたいな名前の姿勢を覚えること。これ 前回のあと できるだけ 自分でも やっていて。
股関節から お辞儀姿勢になる。 そのお辞儀と床が 平行になるように。
ゴリラさんが とるような姿勢だな。
今日は そのベントオーバー? に OKがでて。 1段重いダンベルをもつ許可がでて。
なんだか 小さな進化だけど その1歩が 嬉しいと 思ったよ。
それから スクワットを機械で行うのと 等しい トレーニング機器 ね。 大腿四頭筋 とか足ね・・・ このやり方もそうだし。それから 重りがUPした。 負荷を高くかわったことも1つの進化だぃ。回数も もう1セットということで 。
スクワットも テニスに大切だよね。
オンコートには まだ成果として 表れないのが 寂しいけど。 脚に関しては 負荷がUPしたり 脚の力みたいなものは 筋肉という点では 高い数字になってるから。 活かそう。
テニスじゃないけど 結構な急な坂とかを 自転車で 立たないで 座ったまま 乗りきったりしちゃってるから。 だんだんと テニスにも 成果として でると いいな。
ちなみに ジムでの 有酸素は バイク使用 になってる。 心拍数も測定しながら進行なんだけど。多少の負荷では 回転数を速くしても、 心拍数が90のまま とかだから。
心拍数を120とかに もってくるためには 負荷のボタンをかなり押すようになってきてることも。 1つの進化という風に とらえちゃってもいいんだろうか?
まあ HAPPYに考えられることは 全部 HAPPYにしましょうか。
前にも書いたけど、フットワークを即座によくするという トレーニングまでいってなくて その前段階の フットワークトレーニングに耐えうる身体に まずは しなくちゃ という前段階で。
だから いま オンコートでは あぁ わたし フットワークよくなったわ みたいな 素敵な感想には 出会えないのだけど。
ここが踏ん張り所だ。 ブレイクしてないんだけど、 いつか ブレイクできるように、
このままフィジカルトレーニングを継続することが大切。
「オンコートでの成果がでてなくて 焦るんです」みたいなことを トレーナーさんに話したり出来るということも。 それで それは こうこうこうなるです とか アドバイスもらえたりすれば。 心折れないで 進んで行く力になるし。
フィジカルがかわるとテニスが進化するというのを 自分自身では まだ体感しきれてないけども。 そういう事例がたくさんあるからこそ テニスのコーチ陣からも フィジカルからのアプローチ方法というのも 大きな選択肢として あがるのだと思うから。
オンコートにて 活かせたと思えた瞬間が きっと 一番 むくわれたような 嬉しい瞬間だろうと思うから。
いまは 全くオンコートでの直接の成果は 実感できないんだけれども。
個人プログラムで始動する以前の私と。
テニスのために・・・という目的を明確に伝えたうえで。インボディとかでの測定をした上で ストレッチとか左右矯正とか 柔軟とか みたうえで。カウンセリング経て 作られた 個人プログラムを継続していく 私と。
きっと 進化が 出てくる日がくるだろうと信じたい。
結論から いうと レッスン終わりには。
昨年の夏も そうだったなって 思い出す。
一年前は まさに 初中級クラスが誕生したばかりで。 そして 2010年夏は、 そのクラスが 中級へと変身して 迎えた夏となった。感慨深いものがある気がする。
今日のplayは バックハンドが 久しぶりに ピンチと化したけど。
また 再会できるときには、 もっと もっと 進化していられるように って 思ったな。
ちなみに バックハンドが ピンチになったのは 手出しでの 時。
昔もそうだった、 以外と ラリー中だと 空振りとかは 避けられた。 なんだろう 相手がいるほうが 感覚つかみやすいのかな。
仲間たちも 心配して 色々 アドバイスくれたり。 ありがたいことだ。
そして 自分の中にも 友達たちの アドバイスを 心から聞く気持ちになる感覚があり。 だから そう バックハンドの調子が 不調になったとしても。
これから先も 不調という風には 思わなくなってきてる自分がいるんだなと思う。
今日は 徹底して フォアハンド側を コーチが担当。
バックハンド側を サブコーチが担当。
おっと でも うちのクラスは レフティさんが 複数いるから。 彼女たちにしてみたらば 逆ね。
サブコーチも 一生懸命 アドバイスしてくださり。 そして いま思えば 確か 1つに絞ってくれた気がするな。
「姿勢」と。
だから 感謝です。 。
ネットの向こうからの 球出しに かわったあたりから。 バックハンドも成功しはじめて。
トップスピンが かかっていて いいですよー と 褒め言葉 もらって。
あ そうなのね スピンは いいことなのねって 思って。
スピンかける作業に集中した 。
もしかしたら これいいかもしれない。
小さな子が 予防接種の時に なんか 気をそらすというか おもちゃとか ガラガラとか で 気を散らして その合間に チクン とかあるけど。
私は まず スピンをかける ということに 集中した。 そしたら 自然と いい感じにかわった。
深い球を! とか 言われたら 緊張してしまったかもしれない。
スピンとか スライス を かける作業のみならば、 ラク というか 好みの作業だ。 そのことに 集中したことで かえって よかったのかもしれないな。
あと 本日 フォアハンド 片手に戻してみた。
「片手でやってみたいのですが」と 話して。 反対されるかと思ったら。 即答できて。
それは フットワークとの絡みからというのもあると思う。
で やってみたんだけど。
結論から いうと レッスン終わりには。
コーチからは というか。
両手にしましょう ということになった。
その片手ストロークでは・・・ また 怪我しちゃうから とのことだった。
両手フォアハンドに 初めて しはじめたときは・・・。 グリップから習いなおして。 そうしないと 天井とかが復活してしまっていたから。
片手と両手は まるで 違う生き物のごとく 上手く出来なかったから。
不器用さが 如実に表れてる部分だったと思うな。
で 今度は 両手フォアを マスターしたら。 両手の長所の ちゃんと 手打ちではなく 体のターンを使えてるようになってきて。
強打とかも 片手よりしやすくなって。
ただし リーチの関係で どうしても 両手は 不利だけどね。
ただ 怪我というリスクからの回避という意味では 成功した。
フットワークとの 絡みを考えると 片手のほうがいいというのは 妥当な意見だと思うし。 迷う所だけど。
だから 今日 試せて 良かったと思う。
じつは 右手の握力は、 全盛期の頃には 戻れてない。 怪我した当初は 7 とかまで 下がり。 それは さすがに いまは そうではないけど。 それでも 全盛期の自分からみたら 10以上下がった数字がでていて。
ただねー 皆 多かれ少なかれ それこそ 膝にサポーターつけてやってる人もいるし。 多かれ少なかれ 故障個所をもっていたりする。
系列校とかでは たとえば コーチの中には 体操をリードしながらも 屈伸は出来ないくらい きっと 膝 痛いんだろうな・・・ と 体操風景をみていて そう感じた。
そんな 風に 皆 辛いものを抱えていらしたりするんだと思う。
それでも playしたくなる魔力があるんだよね テニスは。
怪我したときに 一番の 不安は 実際に痛みが続くことと。 そういう現実と。 あとは、 もしかしたら テニスplayできなくなるかも。 このまま 治らないかもしれない という あやふやな未来だった。
最近 怪我してる友人と 長く話す機会があったんだけど。 やはり この部分が もっとも 辛い部分の1つで。
私の場合は 注射は ステロイドと 麻酔なので。 一カ月に4回までで。 5回目をお願いしたときは 反対されてしまったことやら。 その注射のタイミングを テニスにあわせてしていたこととか。 そういう ことを 話したりして。
そのときのテニスの取り組み方法とか。 そう ホントに お助けサーブとか 頼みしたり。 サーブ練習見学とか スマッシュ見学とか 小さなことだけど そういう 部分は あったなぁって。
話を戻す。
今日は 徹底的に ストローク 基本から入った。 猛暑の中で 室内の温度も 凄く高かったし。 ゆっくりと展開されたことは 助かった。
前の日から かなり 夏バテというかで 今日も 出席を迷ったくらいだった。
そうなると 早く 秋になーれ と いう気持ちにもなるけど。
そんな こんなも きっと 懐かしく思い出すんだろうな。
今日のゲーム形式では 普段から ゲームを沢山してる 生徒さんが 大活躍
うーん 素晴らしい 。
帰りは 友達が コーチに質問するのを一緒に何人かで一緒にいて。 水分補給の話題になって なるほど って 感じで 皆 きいていて。
また ロッカーでも 着替えする合間に お話したりするけど。 そんなトーキングも また テニススクールの 1つの楽しみかもしれないね。
いやー 楽しいぞ
本日から、新しい生徒さんがお仲間に
2008年10月1日とか、10/8の記事をご参照ください。
私が初めて 入門から初級に進級した時に。
一緒のクラスにいらした生徒さん。
懐かしい再会で嬉しい。そして その当時、3列横隊のストレートラリー出来なかったなぁとかね。 とにかく ホントに 今日 オンコートでご一緒できてることに、感慨深いものがある。
ご一緒できて嬉しかったです。
5人の生徒。
ミニラリーは ボケーとしていたら あぶれた
コーチとのミニラリーになった。火曜日やRLとか含めても かなり久しぶりかもしれないな。
あ、コーチのラケットが 最新モデルになっていたので。 そのラケットについて多少会話した。
「ここの 赤 のを 検討してみたいなって思ってるんですけどねー」 とか 話して。
このラケットは、硬いから・・・ ○○さん(私) 好みじゃないような・・ という趣旨でいただいて。
そうなのだ。変なたとえ話だけど。私は、しょうゆせんべい のように バリバリ のものより。
グミ みたいに ホールド感があるのが好きだから。
あとは、自分が 手のひら とかでプレイしていたからか。 ラケット会社というより、トップライトのラケットが 手に近い感覚で好き。 トップヘビーだと 使いにくい気持ちだけど。気のせいかもしれないし、まだ よく わからないな。
現在使用中のラケットは、自分で合ってると思ってるけど。 グミの感覚とかもある。
と まあ ラケットは 将来的には、2本にしたほうがいいな・・・という気持ちになってきてる。 今日、明日とかの話ではないけどね。
さて 話を戻す。
今日は、朝からで 涼しいような気候で。 猛暑が苦手な自分としては、助かったなって思っていた。
が いざ レッスン開始になると、皆で 「暑いね」って言い合う。
湿度か?
本日7月だけど、8月1週目のカウントになる。
今日は 高低 を テーマ。
最初は、3列横隊で ストレートラリーを。
5人で、コーチいれて6人。
3列横隊なので 休憩はなし。
このあとに、4人で1個の球
これ楽しい。 好きなドリル 4人で1個の球。
相手の足元に沈む球と 相手の頭上を抜くロブ その2つを使い分ける。
こちらのコートのほうは、 頭上を抜かれないようにするように、カットする。
ついつい 安易に お願いと サイドチェンジをしてしまうけど。 縦を守れるようにならないといけない。
また つなぐボレーは、クロスへというのも 以前からも指導が入ってる内容で。
それを間違うシーンは しまったなって思う。
私はフォアボレーのときの テイクバック? 後ろに引きすぎてるよって言われて。 だから
でっかいテイクバック のボレー となってしまうのか。 それって コントロール性にかけてしまう。
コンパクトにいかないと。
「振り過ぎないで」
といわれることが多いので。 腕の動きに関しては、 少し注意深くいかないといけない。
とにかく テニスのショット 4大ショットと捉えてるけど。
ストローク ボレー スマッシュ サーブ
その4大のうちの1つをなすのだから。 重要だ。
大人からのテニス入門スタートの人は、 ボレーからのほうが、導入しやすいと聞いたことある。本当だと思う。
自分で自分のプレイを信じられるかどうかは 大切なこと。 そうだな ボレーの語源はバレー。まだまだ 可能性を感じるから。ボレーから 4大ショットにアプローチしていこう。
ほんとはね、サーブとか ピンチだと思ってるよ。
さて ボレストのような形で、4人で1個の球もあり。 このときの ストローク係は 沈める球というのがテーマ。 そして 相手が前へでてきていると思えば、 ロブ。
サイドチェンジさせられての雁行陣でのロブならば、 意外と簡単なのに。
そうでないときのロブは アウトになるのが怖いから? 上へ あげすぎて パスじゃなくてトスになってしまうよ。
スマッシュのご飯 あげてる気分だ。
沈める球も ストローク側ならば、 スピン増量という形で チョイス。
スピン増量させるから、あえて スィングスピードをアップさせているんだ。
距離も確保しなくちゃいけないし。
この場合 相手コートは サービスライン付近なので。 距離の確保は 叶う。
また 自分の足元にくるボレーに関しては、ついつい ラケッティングの延長で ラケット操作 手の操作のみで返球しがちだけど。
足を使わないと。 フットワークのようなリズミカルにいかないと。
ラケッティングと言っても、右手と左手では かなり差が出る。 体の右側の作業のほうが圧倒的にしやすい。
そんなこんな 。
2バック2フロント? とかも ありつつ。
とにかく 好きだよ 4人で1個の球。 実戦形式。
皆、テニスに集中していて、どんどん いい感じで 練習が続いてく。
非常に 精選されたような いい感じの練習が続いて。
充実という意味で 非常に楽しいと思った。
皆のテンションもあがっているような気がした。
皆も 非常に よく続く、ボレーもうまいな。
いやー 楽しいぞ
試合形式になっていたときは、コーチ側の組と 私と杉ちゃん という時があり。
このとき 2ポイントくらい 決めて。それこそ ほんとに 盛り上がったシーンで。 よっしゃああ とか カモン とか を 私たちは 2回くらい 本気で ガッツポーズと ハイタッチとなったシーンがあり。
そのとき ベンチでみていてくれた 友人からも 「あのとき 凄かったねー」とか 後に話題になるシーンもあった。
これは 楽しかったね
レッスン終了後。
アウトドアを 走る
前に友人たちと一緒に、整理体操というか。テニス終わってからのケアと トレーニングのような話題になって。
コーチからも聞いたことあるな。
小雨がまっていたから 今日は走らないよという友達たちに やろうよ と テンション高く誘って。
皆さん クイズヘキサゴンの 26時間 テレビでの 211キロ駅伝 みた? なんか やっぱ がんばろうだよな。
小雨だから、みんな迷ったけど、 決行。
私が一番 体力 マズイよなぁ
それでも 走ってみると、 逆に体の乳酸が抜けたような気がした。 身体が ラク になった気がした。
これ いいかもしれないな
皆で テニススタイルの幅を広げようとしてるING
暑い、って言わないほうがいいのかもしれないんだけど。(言葉には魂があるから、言霊 )
インドアだけど、温度は・・・。
皆、顔を見合すたびに、ついつい「あっつー」とかが 挨拶の言葉と化していく。
水分補給はしっかりと。 ただスポーツドリンクは 優秀なる飲み物だと思うんだけど。 口の中が甘くなる感覚がある。だからか? 喉の渇きが継続する。。
冬場は レッスン中は 500ml のペットボトルのみで足りてるからなぁ。
やはり 夏は 身体の汗と 口にする飲み物との 需要と供給のバランスが 格段に違うからかな。
ドリル中、休憩係も設置されていて。ちゃんと休憩という瞬間もある。だから やる時はどんどんいこうと思いつつ。
休憩係の順番がくると、まず水分補給とか あと たまたまなんだけど、 冷水機に最も近いコートということもあり。 タオルを濡らしに行ったりとか 扇風機に近寄ったりとか。
1つのコートに3列横隊で展開させているから。 そこで まずは ストロークラリーのストレート。
いまでも 思いだすことがあるけど。 初級の時は、3列横隊でのストレートのストロークラリーは 出来なかった。 おっかなかったよ。
自分に球が当たるのは構わないけど。 人にあててしまいそうで。 どうしたらいいんだか わからんとか。
いまは そういうこともなく きっと クラスメートさんたちも そういうことはなく 展開。
なんだかんだいいつつ、皆、やる時は やるぜ みたいな気持ちがplayにでていて。
尊敬するよ、皆、すごいや。
ストレートラリーで コーチとのラリーがまわってきたときには、 たぶん 生徒たち皆に それぞれ アドバイスが入ったと思う。
私は ストレートラリーの時は、 そうだな、でも やっぱ 「フットワーク」 「足動かして」というのが中心だったと思うし。
ネット近くに着地しそうな球に対して、「とって(拾って)、お願い」
となりの縄張り? ワイドに球が行きかけたので、追いかけるのを 止めた。いや 動かなかった。 そのときに、「行けるー どうして」
という コーチの声は 覚えてる。
言わんとすること、伝えたい事、 まずは これができないと 次には進みようがないということなのではないかと そう思う。
ラケットの軌道とか そういう部分でアドバイス入ってる友人とかもいるし、 各自にそれぞれの課題として入ってるけど。
尊敬するくらい よく動いていて。フットワーク軽く 素晴らしい
打点が 定まらないときがあるとか。そういうことも たまに言われるけど。 これ たまにそうなるとかじゃなくて。 まずは 2つとか3つをいっぺんに言わないほうがいいって 思われてるんだと思うから。 きっと フットワークと 打点と どちらも 課題。
文章を読むだけで 私のplay姿が想像できる方は、テニスに詳しい方だと思うけど。
矛盾するかもしれないけど、 速い球は好きだ。
相手から速い球が来るのは、好き。 やりやすく感じる。
今日は なかったけど、サーブレシーブとか。相手の人のサーブが速くてというのも好き。 ただし とれるとは限らないけど。
ただ 相手の人のサーブが、自分の身体に衝突するかもしれないという恐怖みたいなものがない。
そう言う意味で ボールに、立ち向かいやすいから いいのもかれしない。と せめて そこだけでも プラスにとらえよう。
話を戻す。
このあと、「もう一周、ローテします。ボレストでいきます」 とのこと。
クロスでのボレストのストローク係が好きになってきたら。今度は、ストレートでのボレストのストローク係が少々、 上手くいかない感覚で。
もっと長く続けたいのに、 続かなくて、申し訳ないって思う。
ボレー係のほうが好きだな。今日は。
これも コーチとの ボレストがまわってきた。短い時間でローテしていくとのことだったから。
返球は 叶ったと思う。 アンダースピンは意識してみた。
よっし と いわれて。
褒め慣れていないから かえって心配になって思わず 口にしてしまった一言は、 なんだか 自分で自分のplayを信じられてない 悲しいプレイヤーの発言だったような気がする。 いま なんか 苦い。
このあと、サーブ練習。
全体指導に対してのサーブは、クイックモーション。
身体の捻りを使う、 だけど クイック方式になるから。
15球くらい連続してサーブの見本映像が続き。どこに注目すべきか? 肩か? ボールの行方(ゆくえ)か? フォロースルーか。
もう何度も説明してもらってる、自分で考えるようにしていかないと。
というのと、
自分自身の映像は見えないからなぁという気持ちと。
サーブが 悪いとわかってきていて。サーブについては悩んでるのはホント。
何が 一番困るかって、自分では 成功したと思っても、それは 間違っていたりとかいう。 そういう 食い違う部分とか、 失敗して、修正の その修正にまでいく以前の段階のような気がしていて。
その辺が どうしたものかなとは思ってる。グリップを薄くというのも スタートでは 神経質なくらいに薄く持ったりしてる。
何か なんか もっと もっと 違うようになりたいサーブ。
後半は、 2つのコートにわかれた。あ、今日は サブコーチは いらっしゃらなかったね。 どうしたんだろう??
1つのコートは、自分たちで4人でダブルスゲーム。
もうひとつのコートでは コーチと生徒たちでダブルス実践の形。 今日の お題は、
リターンダッシュ
果敢にネットにつめることを推奨されている。
1ゲームに1回くらいは 前へ というのも 今日のラストの総括ででていた。
私は 今日は 1本 ポーチを決めることが出来た。
なんか 妙に感動して。 今日の前衛の仕事は 無事終了した気分になった。まだまだ続きはあったけど 安心したな
また生徒同士の班の時には、杉ちゃんとか、ゲームを創るが できていて。そこでも 自分が前衛の仕事をできたと思った。これは 後衛さんが作ってくれたシーンだと実感しながらだったな。
ダブルスは、ダブルスで ほんとに面白い。
雁行陣こそ推奨されていた部分から、だんだんと、並行陣、
「できるだけ 前へでるようにしてください」 という 全体指導が入るようになってきて。いや リターンダッシュのときには 癖で ステイしようとしたり 後ろに戻ろうとすると、
「下がっちゃだめ」という 声かけ指導が入ってるから。 ほんとに ネットにいくことが推奨されるように 進化してきたんだ。
皆で テニススタイルの幅を広げようとしてる、
ING だ。
ヒナは 少しの勇気と どきどきと ワクワクと ますます テニスにはまっていきそうだ。
学校がある日々には 基本は難しい時間帯。 でも 時間だ 才能だ とか 言っていたら それは 言い訳でしかないという風に 考えよう。
だからといって 何もかも どうこうしてとかじゃない。
ただ 土曜日には、子供の試合があって。それは 大きな公式戦でもあるから。 保護者も会場に駆けつけてるのだけど。
そこにいたるまでの コーチの一生懸命さとかも とても伝わってきていたし。 そして 本人にも伝わっていたようだった。
本気の試合って 凄いと思うよ。そこまでに ホントニ 本気で かけてきた日々とかね。尊い。
また 土日と 26時間テレビもあったしね。 夏は この26と24 時間 テレビは みるつもりでいたし。
テレビの感想を こまごまとは 書かないけど。 それでも わたしも 感情をもつ人間なので。 テレビみて、想うところは 多々あった。
がんばろうぜ みんな。
朝早くに アウトコートでのテニス。 そうだな これは 一種の朝練習だぁ。
コーディネーター役には ベテランのコーチ陣が交代で担当されている。
基本 指導はないということだけど。それでも ラリーで組んでもらったときとか、 一緒にゲームの4人のうちのお一人に入ってくださったときとかに。
ワンポイントもらえたり。
そして そして 今日 言ってもらえて嬉しかった言葉は。
上達のあとがみられます〔確認できます〕
って 進化したと 前とかわったと いわれたときに。
今日は この言葉が 最高のだと思った。
ありがとうございます。
普段習ってるコーチ陣が言ってくれない? 違うんだ。 そうじゃない。
もしも これで 普段 毎回 この台詞を聞いていたらば。 ありがたみの言葉としては 聞こえないかもしれない。
だから この形で よかったんだと思う。
さまざまなレベルの人たちが集まって。でも テニスフリークさんたちが集まって。
皆さんは 毎日参加されてるらしいから。 まずもってして。
毎日参加してる という 結果 継続してる事実が 尊いし。 凄いと思うし。 敬意を表する。
球出しレッスンとは また別で、ゲームは ゲーム慣れしてるかどうか というのも 1つあると思う。
試合とかもそうだよね。
私は どうかなぁって 心配した部分もあったけど。
着飾ったって メッキならば 即はげるのだし。
自分のベストを尽くして 頑張るしかないな。
ただ サーブできません とか そういう単語は いわないように 気をつけた。
言わなくても フォルト連発とかするかもしれないけど。
しかし 不思議と そういう 気迫で望むと サービスエースとったり コーチから 「ナイスサーブ」という お言葉いただいたり。 不思議な気持ちにもなった。
もちろん アドサイドサーブは 失敗してしまったりしたけどね。
うん いま サーブ練習時間は アドサイドを中心にしてる。
一緒にやった方々も サーブのいい方もいらした。
女性陣で 強烈ナイスサーブを放ってらして。 緊張しつつも やっぱ ワクワクした。
自分自身の中に テニスを楽しむ気持ちも大切だと思うようにしてる。
楽しむという 楽しいという感じを 「らく」と読むのではないんだけどね。
だから うまく 伝えられないかもしれないけど。
テニスに集中できるシーンは やっぱ 嬉しい。
後衛の時に 前衛の方の 立ち位置をみて 動きをかえたりしてみたり いろいろ 経験できたことも ハッピーだ。
アウトコートには アウトドアの長所がある。
インドアには インドアの長所がある。
山の頂上に 頂〔いただき〕 に いくまでは。 どのルートでいくか?
東口? 西口?
もしかして 両方 とりいれてもいいんじゃない?
アウトドアと インドア
サーフェスも様々だ。
シングルスと ダブルス これも 同じく。
両方 とりいれよう。
欲張ると うまくいかない?
考えに考えたよ。 マジで。考えた。
どっちかに 絞るほうが 後悔すると思った。
今日は 朝からテニスで テンションは 高い1日となりそうだ。
天気が大丈夫ならば もう1つ予定ありと思いながら いま 書いてる。
「いまのは、こっちにボレーしたほうがよかったねー」
と アドバイスいただいたときに。とっさに
えっ ストレートに?
と 思って。
「時間稼ぎのときには 遠い人のほうへ ボレーがセオリーだから」と いわれて。
おぉ そうか 。
という 嬉しい一こまもありつつ。
皆で テニス試合するのは やっぱ面白い。
上級の男性陣もいらっしゃって。 でも 私たちと組んだときには それようにしてくれていて。
生徒さんの中でも そうやって 適応させて展開させてくれる人もいるし。 凄いなって思うんだ。
たとえば レッスン中のコーチが そうだよね。
強すぎず、弱すぎず。
その役割が出来るということは、 周りが見えてる ということだから。
飛んできたボールを必死に打つのみでは この役割は出来ないから。
自分は まだまだだなぁと思うのと。
ひな鳥は 親鳥の 真似をして 様々なことを覚えていくように。
なるほど 周りを見て 送球できるようにしていかなくちゃなと ヒナは 少しの勇気と どきどきと ワクワクと ますます テニスにはまっていきそうだ。
オンコートでのテニスと。それから、 フットワークはじめ 体力 筋力 をテーマにしてる 夏。
頑張ってる方々 体調崩さぬように 気をつけてください。
私も 気をつけていこうと思います。
みんな ホントに 習う内容と メニュー選択とか 色々全部、信頼してるんだなって感じた。
本日のメインは、 ボレーであり。
いや、アプローチからのボレーと。
それから、もうひとつ。
普段はストロークにする球を、ノーバンドで返球する という形が 課題に。
このショット、初級時代からコーチが生徒とのゲーム中に、後衛でもボレーで返球してるシーンがあったけど。 そのときのボレーに近いかもしれないな。
後衛から、ノーバンドで それを アプローチにするという形だ。
以前、アプローチって何だ? と 迷った事があったけど。 最近は、やっと意味も役割もわかってきたかな。
深いボレーにして、それをきっかけに 前へいく。
ドリル開始当初は、 いまいち 弾道の具体的な映像が分からず。 ぶっ飛んでしまった
何度か アドバイスもらって。 あぁ こうすればいいんだ というものが 自分の中に住み始めたら。 なんか 面白くなってきた。
うん 好き この ボレー。
先に、このドリルの課題をやってから。
1つ 収穫があった。
真ん中の時間帯に、コート2面使用になって。サブコーチのほうの班は、 クロスラリー。
ただ チャンスがあったらば、アプローチとして、前へ出て。 ボレーへ というシステム。
私 このシステム 慣れてなくて。 毎回戸惑うというか。 だんだん そう言われることすら 苦痛になってきていたんだけど。 自分だけ ボレストに変身できないことが、 なんだか どうしたらいいかって思ってきていたから。
今日は、 やっと やっと わかってきた気がした。
順番が前後するけど、ラストにコーチが総括で。
「 ノーバンドで返球、 アプローチにするということに慣れて 果敢にやっていくようにしていくと。 また上達する」だったかな? とにかく 推奨するという話があって。
ホントに 今日 後衛からノーバンでスタートする形を練習したらば。
クロスラリーで 自然と アプローチとして前へでていけるようになってきて。
少し つかみかけた何かがあるような気がしてる。
いい感じ。 このまま 継続させたい。
ちなみに コーチとの班のドリルは・・・。ボレストだった。
ストレートのボレスト。生徒がボレー係。
このボレー係も アプローチからスタートする形。
フォアボレー側は、やりやすい。backボレーが課題だと自分の中では 思いながら。
どんどん短い時間で回していくという形だったので。 細かい技術というよりも リズムという気がした。
サービスラインとベースラインの真ん中 いや 気持ち ベースライン寄りに。 黄色の板が置かれていた。 教材を活用させて。 そこが着地点の横断歩道の印字のようだ。
マークがあると面白くて。 強い球というよりも そこへ着地 という気持ちで進行していた。
サーブは、肩を使うということ。もうひとつ 身体をひねる動きで。 腕が先行ではなく 身体から。
まるで でんでん太鼓の サーブバージョンか? というのが 映像みた感想。
ちなみに 私のサーブの真似をしてくれてる時、
「バレーボールの あのサーブの打ち方のフォームになってる」ということで。
それは フローターではないほうね。
グリップ厚いって。 スタートは神経質なくらいに、薄いグリップでスタートするのに。 途中で厚くなってしまう。
という 現象は 理解した。
で、で それを治す方法は ホントに 手探りで。 サーブの練習時間は いつも 迷う。
前にも書いたけど。
サーブのグリップ いや グリップ変更って 小さな事ではなく 大きな出来事なのもかれしれない。 だとしたら しばらく 試合中に入らないことをも 覚悟して 修正に乗り出すくらいにしないと 変わらないのではないか? という気持ちと。
定期的に 試合を組み入れていて。 やはり 試合になれば、ベスト尽くしたいと思うし。サーブもフォルトは 避けたいと思う。
まるで 矛盾してるかのように。 その試合中は グリップが厚くても 入ることを優先で。
練習中は 薄くを目指して。それでも そのときに 自分で判断しかねて。肩がまわってないとかも。 打ち終わった時に たまたま 観てもらっていてだったら 「どうですか?」と聞けるけど。
もし 自分の練習だったら わからずじまいか。
各ショットの練習。 1ミリずつでも進化し続けることがベストだと思う。
サーブは? 後退してるとは言わないけど。進化してるか? してないよな。 いったいどうすればいいんだろう って 漠然と 不安。
人任せ? うーん。 そうかなぁ。 どうなんだろう。
めちゃめちゃ 甘い気もするけど。 すごく もやもや 。
2backと 並行陣と の ドリルもあった。
2back の人は ストロークが基本。
並行になるほうの人は、最初は2backで。1本目をアプローチにして。2人とも前へ
アプローチの後の ファーストボレーも スムーズにいくと。その流れは、楽しかった。
普段、アプローチボレースマッシュ というドリルが活きた瞬間。
スプリットステップをとることは忘れないようにしたつもりだけど。
何だろう、まだ コーチの見本と自分のplayは何かが違う。
コーチが行うplayは、横向きで1歩踏み込みがある気がした。
今日は自分の中で 横向きを意識。
ゲーム形式は、 ラストのラストのほうは、タイムリミットが迫っていて。
後で コーチが 笑い話の乗りで 皆に話したけど。
皆、サーブをはやめようと。 セカンドになっても 時間置かずに打とうとしたりしていた。焦ったということだ。それは、時間制限があるから 皆に順番が回るようにという焦りからだねって。
確かに 私も焦ったし 皆もそんな感じに見えた。
今日 私たち、schoolのラウンジで、みんなで コーヒーブレイク してから解散したんだけど。
そのとき、この話題がでて。
横断歩道を歩いてる時に、右折のウィンカーだした車が走ってきたら どうする? ってなって。
皆 それぞれだったけど。 私は、小走りになってしまうなぁ とか そんなこんなの話もでたね
playスタイルの話題にもなって。シコラータイプと 攻撃タイプと みたいな分け方を皆でしていって。 自己申告も含めて 半分にわかれたね。
あと それぞれが それぞれに思ってること言って。 なるほど ふむふむ って 。 特に みんなで スマッシュの話題になっていき。etc.
このクラスは、初中級から (過半数の友たちは 、初級時代から) 一緒で 仲がいいクラスだ。
このクラスのうちの3人が 木曜の実践クラスも並行しはじめたので。 例えば 実践で習ったこととか 皆にシェアしたり。
私も 背伸び度の講座に参加したりする時もあるし。皆も各自 特別講座に参加したり。
場合によったらば 外部に果敢にチャレンジにいく人もいるかもしれない。
いま 中級1.2 と 名札がかわったけど。 ぶっちゃけ みんな、初級時代からの積み重ねできていて。
まるで 自宅での しつけ を経て。外に行っても 通用するようになる ことを必要としてる。
今日、 後衛の位置から ノーバンドでボレーして。それを アプローチとして どんどん前へ行く という playスタイルを 練習した。
これから先 そういうことを学ぶことが増えるだろうし。それは大切で必要なことだ。 各自のテニスの幅が広がるようになるから。
自分たちが こうやって皆で一緒にやる マイホームでの場所のテニスと。
各自が 果敢に 特別講座をはじめ 外へいったときに 通用するようになるために。
そして きっと そうなっていける という気持ちが 皆にあるように感じた。
みんな ホントに 習う内容と メニュー選択とか 色々全部、信頼してるんだなって感じた。
そうじゃないときの パフォーマンスも その調子いい時と比較して あまりにも 差異があり過ぎないようにしないといけない
午前中に器具を使用してサーキットという形をとったためか。 腕に力が入らないような そうやって どちらかを頑張ると、どちらかのパフォーマンスが下がるようでは、逆効果かなぁ。
サーキットを午後に回そうかなと 検討中。
UPのストロークからこなしていき、本日 サーブ と リターンがめいん。
サーブを重視されていたようだった。
野球部の キャッチボールの時間のように、 コートに広がり 2人1組で キャッチボール、ボールを受けた瞬間に 相手に ワンバンドで送球するというもの。
私は 途中から 「肩がつかえてない」といわれて。
何球か 私の物真似してくれて。 だから目の前で 悪い例と いい例の 映像をみせてくれたので ありがたいと思う。
それで やろうとしたつもりなんだけど。
このキャッチボールと このあとのサーブ練習のときにね。
結局 肩をつかう ができてなくて。
難しいな って思ってることが1つ。
あとは、 やる気がない みたいな感じに受け取られてしまった部分があり。 こう書くと 受け取ったほうが悪いみたく聞こえちゃう?
そうじゃないのよ。 アドバイス受けたことを 受け入れてない みたいな感じで 注意うけることは。 school①でも②でも 異口同音にあるから。
そう 見えてしまう ということを 反省するべきだよなって思う。
自分自身も戸惑うな。
サーブの グリップ のことと。肩を使うといのは、 これから 飛躍するためには 大切なことで。 だから頑張る気持ちをもってるつもりだけど。
たぶん 自分の本気が 本気に 映らないなら。 それは やっぱり まだ 本気じゃないってことなんだ。
定期的に 試合をいれていってるから。
サーブは まずは 入らないと話にならない というのがある。
それは 薄いグリップという グリップの変身を はかるためには。
とりあえず サーブいれないと という本音と相反するくらい 時間かかる作業になるわけで。
そのへんのバランスは どうしていくべきかは 迷ってしまってる部分でもあり。
そういう 曖昧さが でちゃうのかな。
って 言い訳 うまいよね、、、私
大人は いいわけ という日本語の4文字 使いこなすことに長けてしまってるんだな。
えい、
話をかえよう。
サーブからのラリー 。
コートを2面使用して。 サブコーチの班と コーチの班と 1カ所ずつローテする。
私 自分のサーブは Max頑張るということでこそ 練習になるかと思ったりして。そしたら サーブは ネットばかりで。
なんで こうも 上手くいかない時は うまくいかないんだろう。
いやいや ここは そういうときでも 丁寧にでいかないと。
いまは 書けるけど。 このときは ラリーの時間が どんどん 砂時計が砂を落としていくような気がして。もったいない。
サーブはコーチからお願いします って言いたくなる心境になったりしつつ。(言ってないよ)
で ラリーも 続かなくなったりして。
うーん。
調子良くて ガンガンいける日は それは それでいいけど。
そうじゃないときの パフォーマンスも その調子いい時と比較して あまりにも 差異があり過ぎないようにしないといけない という ような事も 考えた日となった。
ゲーム形式は、それでも また 切り替えて ガンバと思って。
楽しく出来た気がする。
テニスにも 通ずるものがあるような気がする。 テニスにも?
本日、エニータイム にて受講。担当コーチは、ジュニア時代から 現在も選手でもある サウスポーの明るい若手コーチ。
いつだったかな。1年半前くらいに、先輩であるコーチが ブログの中で。
都心へ買い物に行く時も、常にツイストウォーキングとスウィングウォーキングをしながらショッピングをするそうです!)
と綴っていらして。最初のころ、本当に 歩くときに このウォーキングされるのか 興味深く見守っていたことがあったかもしれない。
というわけで、初対面ではなく、それこそ
「あの漫画は うち〔私〕の近くのツタやだと 1冊50円でレンタルできますよーとか。」
「その飲料の 底値は ◎◎円ですよー 」とか。
たわいもない 話とか
また 時には、
「 明日が背伸び度マックスの試合で・・・撃沈覚悟で・・」みたく 思わず言ったら、
やってみなきゃわからない
と できる できる なんでもできる やればできる スピリッツ の心意気そのままに 励ましてもらったり。
スクール内で 会話する機会は、何度となくあったのだけれども
レッスン受講は なんと 初 だ。
レッスン半ば頃だっただろうか。近辺の球拾いをしながら、コーチと私と ほとんど同時に 同じ台詞を口にした。
「初めて、ですよね」
「特別レッスンとか代行とか含めても ホントに 初ですよね」って お互いが、 初なんだということを ハッキリ覚えてる認識してる状況で スタートしたレッスン。
土曜日のナイターという時間帯は、基本的に、定期的には参加できない時間帯なのだけど。 だから こうやって 単発でも 参加がかなったことをありがたく思う。
レッスンの前半のときに、 今日 D実践クラスを エニータイムにてでも 受講したかった理由を伝えた。
それは、 近々、 試合ではないけども、背伸び度マックス的な 緊張も凄くするけど でも ワクワクもする 講座参加を控えてる。
一度だけ参加したことがある ここに書く 特別レッスンは、 以前は 中級3から上級の女性のみ という募集形態だった。 だから 本質的には そういう募集にしたいのだろうな。
ただ 少し前から緩和されてきて 中級1から 門扉が開くようになった 女子ダブルス の 講座〔今日のコーチの大先輩が担当という形〕だ。
必然的に、味噌っ子 となるのだけど。それでも 1センチでも1ミリでも ついていけるようになるように 頑張りたい。
頑張ると口でいうだけでなくて、 どうにかしたい。 どうにかするのに 一番足りないものは 何か? もっともっと 学ばないといけないし 動けるようにならないと って思うし。
実際に スピードボールが飛び交う中での経験値は どんどん積んでいくことで 少しでも 1ミリでも・・・ 。
何日か前に伝えてあるなら ともかく。
本日 エニータイムのボタンを押したのは レッスン開始の 1時間前くらいだ。 だから コーチも 私がコートに入ってきたときに ビックリして。 えっという感じだったくらいだし。
それでもって ◎◎講座〔今日の若手コーチの大先輩が主催担当〕についていけるように・・ 実際 味噌っ子だとしても せめて1ミリでも・・・ みたいなことを。 突然伝えられたわけで。 青天の霹靂に近く。
若手コーチにしてみたらば、
そんなこといわれても・・・ と なってもしょうがないのに。
違ったよ。 凄いと思ったよ。
でわ 〔バリバリ〕 頑張りましょう。
みたいな 趣旨の。
正確な台詞は 忘れたけど。
なんていうか、そのニーズに 応えられるように やってみます 頑張ります みたいな 趣旨の言葉が 0.2秒で きて。
その 前向きな回答に 彼女の できる できる なんでもできる やれば できる の 素敵なスピリッツ〔精神〕をみたような気がした。
頼もしいと思った。 凄いなって思った。 頑張ろうって思った。
本日の受講者は 私を入れて5人のたち。
皆さんは 以前からこのクラスで継続されていたようで。 みんな とっても 上手で。
もともと 入門とか初級のころから まことしやかに 語り継がれてる内容の中に
土日と平日ナイターは 平日昼間よりもレベルが高い っていのうがある。
それこそ 全国のスクールに当てはまるのではないかな。
だったら 平日昼間が駄目なのか? 嫌なのか?
そうじゃない。 私自身も平日昼間の在籍者だ。
ただ そういう内容が 皆の認識の中にあるというのは、まことしやかに・・・というのは、 以前からある。
本日 参加してみて。 アプローチを打って前へでる展開を 当たり前の感覚として こなす クラスメートさんたちの中で。
そのスピードとか 動きに 圧倒されつつも。
ワクワクしてくる気持ちが湧き上がり
初対面のクラスメートさんたちだったけど。テニスに集中して どんどん行くスタンスは テキパキした動きと やる気と ファイトは 心地よかった。
また、 コーチも ローテーションとかにおいて 一番難しい ゲームを創る という部分にあたる 後衛さんの位置は ラストにまわるように組んでくれたりとか してくれてるような気がした。 未確認なので わからないけど。
ホワイトボードでの全体説明では、
たとえば を あげてしまったとき。
相手がスマッシュを打ってくるだろうことを 先に 味方に知らせるために
「あげた」と 声だしすることとか。
雁行から並行になるときに 味方に知らせるために 「でます」とか。
また ロブがあがったときに、どちらがとるのか? という部分についての 味方への 知らせる方法とか。 知らせるタイミングとか。
あるいは 前衛の動きについて もちろん ケースバイ ケースだけど。
これは やりながら。 私が言われたことは、
せっかくアプローチを打って 次のファーストボレーを打ってるのに。
そのまま なんで そこに ステイするのか? という部分で。
次の球は ここへくる という風に 先読みして展開していくことについての 一貫したスタイルは。
生徒たち皆へと 示されていて。
こういう書き方は変かもしれないけど。 一般的に 女性が女性に教えるのは難しい部分がある。
学校の先生とかでもそうかもしれないけど。
20代の女性が 30代、40代、50代 たちに 教えるのは 指導というより お願い・・・という伝え方に なっていきやすいと思う。
テニスに限らず それくらい 緊張する事柄だと思うのだ。
前衛の位置とかに 立ち尽くしてしまったときなどは。
「いまのは? 相手の体制はどうなってましたか?」
と いわれて。 言われてから初めて考える私も私だけど
で いわれてから フィードバックしてみると。
「あ、相手は ハイバックボレーでした」となり。
「そうです。 では そのときに 相手からのボールは 攻撃? 守備?」といわれて。・
「あ。。。守備」と思い。
「だったら 立ち位置? 」
と 突っ込まれたときに。 そうかと 思う。
これは 私が言われただけではなく。 パターンこそ違っても 大切だと思うシーンは 必ず フィードバックさせていき。
それも 逆質問 という 相手に考えさせるという 形で 展開していき。
コーチが 違うと思えば、 それは違う なぜならば・・・という 根拠が入り。
この90分を 決して なあなあ にして すごしたくないという コーチの気迫をみたような気がした。
20代の女性が 30代、40代、50代の 同性 女性たちを 相手にして。
バンバン 逆質問して。 必要であれば 追求して。
また よかったと思えば その球がになったとしても。
こうこう だから これは 間違ってない
って。
予想以上だった。 サプライズというか。ホントに すばらしいと思ったし。 すばらしいと思えば それを そのまま伝えるので。 コーチには、口頭で伝えたけども。
ホントに 心から 充実した気持ちと感謝の 90分だった。
皆さんも 自分が20代前半時代に、 年上の 女性集団を相手にして。 逆質問で ガンガンいけたか? と なったとき どうだろうか?
バックボーンに ジュニア時代から プレイヤーとしての信念と このケースでは この選択だ という自立した考えと。
なあなあにして過ごさないで 目の前にいる生徒に全力尽くすスタンスに対して 感嘆する。
これは ほんとに 凄いと思った。
レッスンラストの 総括で。
「今日は 最初から この位置〔デッドゾーンからスタートしてのアプローチが 今日は 課題〕からのスタートにしました。
が、 本当は この立ち位置は もっとも早く 去ったほうがいい場所です。
前〔サービスラインくらい〕 か 後ろにステイするか?〔ベースライン〕か。それは そのときの 自分のプレイスタイルとかによってもかわってきます。
どちらが正解とかは ありません。
だけど、たとえ 間違っていても。 方針がないよりも 間違っていても 自分は こうするんだというものを もったほうがいい。
そうやって 私は ステイします となれば。ペアの味方も それに準じて動くし。 前へでますとなれば 味方も それにあわせる。
一番 よくないのは どっちつかずのままにいること。
間違ってもいい。 自分はこうするんだ というものを 〔方針〕 を 示すべきだ。 」
何かの本で読んだ言葉を思い出す。
軍隊とか たとえば 命にかかわる隊の 統率者は リーダーとして やってはいけないことは、、、 間違った方針ではなく。 方針がないことだ。
統率者が 西へ行け といえば 軍は そのように動く。
たとえば 西には敵がいて不利だったとしても。
西にしようか ? 東にしようか? となると グラグラしてしまうと 軍は 崩壊していく。
テニスにも 通ずるものがあるような気がする。 テニスにも?
いや きっと 人生にも・・・。
テニスは 自立 していけるように成長していけるスポーツ。
帰り際に アウトコートでは 小さな選手たちが ダブルスの試合をしていたので 少しだけ観戦。
頑張ってる人がいることは いつも嬉しい。
新しくスタートした クラス。
そのときに、中級から・・って聞いて。 では 当分先だなって思ったのと。
このあと リアルでは、中級になる前に 実践を経験していくには どうすればいいか? という発想で 動いていて。
初級時代から 実践を経験していってるんだけど。
ここ school①で 初めて 「実践クラスって どの段階になったら・・・」と聞いてみた日が 現実になる日がきた。
満員で入れなかったクラスだったし。 1度、エニータイムで参加できたけど。 常に定員Maxのクラスだったしな。
別の曜日に、7月から 新設クラス(D実践・中級1.2クラス) が立ちあがった。
コーチは、普段 火曜日クラスにて御指導いただいてるコーチで。 このブログ記事でのRLカテゴリにも登場。
クラスの新規立ち上げが 発表されたのは、6月の19日か? とにかく6月の後半の時期。
今回、火曜日クラスで一緒の友人たちと、
また RLで御一緒させていただく機会の多かった生徒さんと、 新しく御一緒させていただく生徒さんと。
5人でスタートした。
「初めまして」という 挨拶というよりは、なんだか 既に 皆 知ってるという関係でスタート。
ミニラリー ボレー&ボレー ストレートラリー
ボレー&ストローク と 進んで行く。
ストレートラリーは、ローテでコーチとも各自まわる。
打点を気をつけるようにという趣旨と、 それから 回転かけていくこと。安全 安定を確立させていくということだ。
ボレー&ストローク
これも 順番で コーチとのボレストもあり。今日は、生徒がボレー係。
自分の順番にてを 記録する。
背番号5番で。 最初に休憩班。ベンチにて見学
背番号1番の方の ボレストを見学で。
そのときの ボレーの生徒さんは、 普段 何度も RLにて御一緒させていただいたことがある生徒さん。
何ヶ月か前から、コーチからボレーのレッスンを受けてることを観たり聞いたりしていたけど。
じつは 何カ月か前のショットとかは 私も記憶している部分があるから、ホントに ホントに その何ヶ月か前よりも 上達されていらして。特に、backボレー ハイボレーについて・・・ それから 頑張ってらしてる フットワークについて、心から 凄いと感嘆しながらだった。
余談だが 後で 友達たちにも 「努力のたまものだよ すごいよ 」 とか 連発してしまったくらい 感銘した。
頑張ってる人がいるのは いつも いつの時も嬉しい。 ホントに 刺激をいただいた。
さて つぎのローテで 生徒同士のボレストのストローク係を こなして。生徒同士のボレー係 最後の最後に、
コーチとの ボレスト 。
気持ちから離れて構える。 気持ちは どんどんいこうって 思った。が が が・・・
ホントに 左右に振られて。 普段よりも 遠い場所にストロークがきて。 そして 届かないような感じになってしまって。
えっという感覚で。
「届かないと思っても 手を伸ばさなくちゃだめだ」って 聞こえてきて。
確かにそうだって思って。
そのあとも back 次は フォア と 離れた位置に ストロークの送球がきて。
えい、やぁ って感じで フォアの遠い位置に届いた・・・
そしたら 即座に 今度は backの遠い位置に球出しストロークがあり。
しまった
私の立ち位置 フォアサイド寄り・・。
「すぐに戻らないと(リカバリー) 」
そんな繰り返しと ロブが混じって。
ロブは 追いかけて返球できたのもあれば、 できなかったのもあって。
気合い入れて頑張って行こうと思う。
このあと 今日は ロブをも 縦の人がカバーする形を練習。
1球目を アプローチする。
その球か その次の球は 中ロブが上がってくる。
その中ロブを 前衛係が 下がって、繋ぎのスマッシュか ハイバックボレーで 返球
そのあとは、 実践展開で。 相手のプレイヤーの 足もとに沈める球を目指したり。
ロブで チェンジさせることを狙ったり。
このとき 逆にコーチ側から きたロブをクロスへ 返そうとすると。 今日は
「ストレート」と言われる。
まず セオリー 学びING
この展開が コーチとのペア側に 生徒がローテで 1人。 こちら側は 1点交代制で。 前衛と後衛。
並行陣 体制になって 展開。 なので 中ロブを そのサイドの人がケアする練習。
レッスンラストの総括で。
「とれないから すぐにペアさんに「お願い」としてしまいそうな球も。 少し頑張れば 意外と ノーバンドで処理できるんだ」
というのがあり。 友人も 頷いていた。
私も 中ロブを ノーバンで処理するという 部分について 練習したかった内容なので。 嬉しい時間となった。
また このドリル展開の時。 まず こちら側は、雁行陣から アプローチを打って 前へ行く。
そのとたんに ロブがあがる というパターン練習も多く。
ホントに 前へ到着したと思ったら 後ろに球がきて
うりゃぁぁ という心境で 後ろへ
最初 何度か 見逃したら、 「諦めるのが 早すぎる」と言われて。
ならば 拾う とか 思ったことが きっかけで。
ホントに この90分 走った気がする。
拾えなかった球もあれば、 後ろへ行ってしまった 頭上を越えてとか ベースラインギリギリに着地するような球もあり。
たとえば コーチが そういう球を走って拾うシーンとかに 過去でも 出会ったことあるけど。
それは コーチの テニススキルがあるから出来るんだと思っていた部分もある。
今日 1球だけ そういう球を 返球できた。
一瞬無心で、 何が何でも 返球したいと思って 走ったことが 大きいのかもしれない。
後ろへ行ってしまった球を追いかけるときに、 陸上のリレーでいえば 球が3コースを走っていたら 追いかける私は 3コースじゃなくて 5コースくらいを 走って 球を追い抜かないといけない。
そういうことを知識として得てから、 何度も 何度も 失敗してきたけど。
その繰り返しで。 そういう積み重ねと もうひとつ 気迫 が大切なんだと思った。
そういう事実の経験値は 大切にしよう。
新しくスタートした クラス。
暑い夏 1リットルの水分補給しても 1.5リットルの汗がでてしまうような 感じだ。
6/29の記事にも 書いたけど 夏へのentrance なんだよね。
水分補給を強く意識して 乗り切っていこう。
前衛の動き 久々に まずい
順番を前後させて記録する。
半面の縦を使用。
2人1人 という組で。
1人は 縦の二人に振り分ける ロブと 浅いボレーとで 振り分ける。
縦2人は この1人に返球しつづける。
球出しは 2人のうちの前衛へ コーチから。
ロブで 浅くと 深くを 振り分けるのは、振り分け係は 面白いと思う。 私は個人的には ルンルンするドリルだ。
「手を使わないで、足」
曲芸をしろということではない。 手打ちになるなよ ということだ。
ロブでの 深くと浅くならば ラケッティングの延長とかで 手のみで 調節もかなってしまうでしょ。 でも それだと アウトとかも生みやすくなる。
あとは 「足を つかいなさい」 というのは。 「横向きになりなさい」 ということなのだと 私は そう感じてる。
こうやって スッと理解叶うときと。
映像のイメージがどうしても できなくて。 わからんってなると。自分の心に まず 「わかんないよ 」っていう単語が先立ち。
あとは よく 覚えてないかもしれない。
わからないことも 他の方法を探して 自己解決にもっていけるようになることも 大切だよな。 って こうやって 机上では いくらでも考えることは できる。
テニスのときは 集中しようとおもうんだけど。 でも それでも どこか 集中欠くということも 時々あるのかもしれないなぁ。
と 思う 今日この頃さ。
もうひとつ
雁行陣のロブで サイドチェンジ という場面も ホワイトボードで説明が入る。
自分の中では この サイドチェンジのときの 後衛が送球するセオリーは・・・
①セオリー通りのストレートへ
②相手の陣形を逆に崩しにかかることを目的にしての 大きなクロスへ。 ただし 相手前衛がいることを 十分留意すること。
③ 余裕がもっとあれば センターへ強めにということも 1つ。
①が セオリーだと 承知したうえで ②を選択するこも 私は 多い。
女子ダブルスには ホントに 数多くあるパターンの1つなんだと思う。
雁行陣としてのロブの係は これは いい。
ロブは ボレーに似ていて というか。 ストレートロブに 変換させる作業は じつは かなり 好きだ。 好きというか やりやすいショットだ。
で で じゃあ ルンルンかというと。 じつは ロブの係よりも なによりも 99% 心をしめていたのは・・・
前衛の動きだ。
これ 久々に 厳しい指導が入ったと思う。
「いまは どっち?」
「」
で そのままスルーされはせず。
もう一度、 答えるまで 「どっち?」と 突っ込みが入る。
私の答え。。。 間違った まずい。
でわ と 逆を 指さす。 つまり 後手後手に 自信ない展開は バレバレ。
雁行陣のサイドチェンジのドリルだから。基本 ロブをあげる係と そのロブを ストレートへと言うセオリーで展開させる係とが 中心なんだけど。
私の中の 心配事は ロブではなく。 この前衛の動きに 特化していく。
今日ではないけども・・・ コーチからは、
「並行陣になれば 気にしなくていい事柄だとスルーしようとしてるんじゃないか? そうだとしたら それは 違う。
雁行陣の前衛の動き方は 基本中の基本だから。 ないがしろにして過ごすのは 間違ってる
甘く考えすぎでは?」
という趣旨で アドバイスというか、 注意というか いただいたこともある。
最近 それでも 以前の 前衛としての ありえない立ち位置 からは 卒業できていたようなので。
そういう意味では ホッとしていた部分もある。
前衛の失敗、ほんとに 久々だ。 まずいなぁ。
前衛の仕事は・・ 難しいね。
凹む? うーん 凹むという かわいいもんではない。
ウェーン メソメソ となれば。素直かもしれないなぁ。
どちらかというと こうなりがちだ。
もともと たぶん きっと オンコートでは 強いかもしれない 自分がいる。
いや 強いわけではないけど なんていうか。
昔話を1つ。 テニスの話ではないので 念のため
ふがいないplayとかすると・・・
「邪魔だよ、でてけよ」 と 怒鳴られ。
「帰れよ、邪魔」 と言われると。
「いいえ。(帰りません) 」
で コートからだされて。
他の選手の交代で。 試合中ではなく練習中だけど。
先生は、その 交代したプレイヤーを ほめまくるとか。
で 先生(監督) が 東に動けば 私も東へ、 西に動けば 西へ
くっついて そばに行き
「お願いします(コートに戻りたいです) 」
で 次の日は・・・ 何も言われないうちに 急いで?
いやいや オンコートのことは、意外と強い。
昨日のことは 昨日のこと。 今日は、今日さ という 感覚だから。
通常通り、自分で そのままコートへ とかね。
ごめん テニスの話では ないですので。
話を戻す。
で 前衛の動き 久々に まずいと 思った日。
なんか いろいろ ガンバだぃ
火曜日 中級1.2
今日は10人の参加者。1人残らずレギュラー陣だ。このクラスは ホントに仲がいい。 私にとっては 初級クラスの時から一緒の友達たちが半数。(過去記事 水曜日初級クラス 該当)
それから 初中級になって初めて知り合った クラスメートさんになった方が半分というスタートだったけど。 皆と一緒に中級になって。
いまや そんな垣根もなく 皆でホントに仲が良く。
みんなでの ランチの企画実現とかも 今までにもあるし。 コーヒータイムは随時だし。
もうひとつ、 先日の夜に、コーチを含めて クラス皆で・・ 飲み会。 飲み放題だから? いやいや みんなで楽しい時間だったし。なんか テニス同様に? ピッチはやめて 量も、結構 いったなぁぁ。
千鳥足で記憶が危ない・・・というのは 半分冗談で半分は本気だ。
さてさて。
そんな親睦で 10人は ますます仲が良くなってるし。10人とコーチ陣との 信頼関係もいい方向だと思う。 もともと この時間帯が難しくても 皆 万難排してでも参加 という 形で 集まってる部分あるから。
ミニラリーから開始 して ボレー&ボレーもあり。
ボレーが30回連続 フォア側とバック側 交互にという指示で 皆こなす。
回数がかかると 皆 真剣
UPのストロークも 手出し状態から始まり
今日は サイドステップで 近寄ること。
ここ最近 示されてるテーマとして。
打点を バラバラにしないこと。 自身のストライクゾーンを一定にして 常にそこでとらえられるように。
毎回 バラバラな打点でやっていくと コントロール力からは 遠ざかる。
と言われてる。
印象に残った部分でいうと。そういうお話の部分と。
だから ドリルで 生徒がストローク係みたくなり 深い球と 浅い球を 拾う形になったとき。
その深い球のときに 私が言われたのは。
「ちゃんと 下がって
ライジングにしないで。今日は ライジングじゃないから。この時間は ライジングテーマじゃないから」と 言われたこと。
ちゃんと 下がろうって 思ったはずなのに。 とっさになると ベースライン位置のまま返球しようとするし。
ノーバンドは とっさには もう 癖なのかな。
ドライブボレー状態。
なんていうか 言葉としては でなかったけど。 シコラーの要素 を 注入していくことは 結構大変だなぁ。 今までの自分にはない部分を 広げていくということだから。
ゲーム中に
クロスラリーを 何回か続けて そして クロスラリーを基本として 丁寧につなげることを意識して。
果たして あれを ニュートラルの球と 呼んでいいかどうかは わからないけど。
クロスラリーが続いた後に。
ゆっくりと 丁寧に ストレートパッシングにしたら 決まった。
ちゃんと こうやって 積み上げたのちに ストレートならば 決まるんだなって感じた。
いつも 攻め急ぎ過ぎたり ただ やみくもになりがちだと こうやって 成功したシーンのときに はじめて フラッシュバック もとい フィードバックできる気がする。
スローガンではなくて事実というのは 人を動かすんだなぁ。
このクラス ホントに 真面目で一生懸命の好青年コーチが サブコーチとして ついている。
飲み会の席だったか 会話の流れだったか、 どんどん ぶつけていくほうがいいよ という意見もあり。 なるほどと思って。
今日のドリルのあとに
どうして? なんで こうなるの? みたいな感じの ことを伝えて。
それみていたか きいていたか 仲間たちから
あんなに一生懸命な真面目なタイプに〔とか がんばって必ずとってるよね〕
そんなこといったら つぶしちゃうよ って 言われて。
普段コーチには 率直 一直線 という感じで ときには ほんとに ぶつかるときもあるくらいになるから。
同じのりでは いけなかったかもしれないと いま やっぱり 思ってる。
大丈夫だったかなぁ って その時間中 気になってしまったよ。
ある方の記事に 依存と自立という内容があって わたしは あの記事は 画面メモしてるくらい インパクトある内容だった。
その中に コーチによっては半ば喧嘩 という 文があって。 これは 変な話 皆 そうなのかと 励まされた気がした。
考えてみれば テニスに対して それぞれが 本気だから 半ば喧嘩シーンがありえるのであって。
どうでもよければ お茶を濁しておしまいだ。
私も テニスに関して本気というのは 自分の中にあり。 一直線とか 率直 というのも 手伝って。 テニスの中で 今までにね 今日という意味じゃないよ。 今まで過去に 時として そういう 半ば喧嘩? シーンもあるな。
テニス日記には 時として 踊る大捜査線の名台詞に 変換させて 記録してるけど。
事件は 会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだぁぁ
話を戻す
で ドリルは
足で 打点までいくこと 自分にとってのベストな打点でいくこと。
私が 聞いていたのは ここまでだった。
あとから 皆から ノーバンは駄目なんだよって 言われて。
えっ? コーチそんなこと言っていた?
と 皆に聞いたら。
言っていたよ って 言われて。
なんか なんか 集中してるようでいて 集中欠けてるのは 私なのかもしれない。
テニス用語で シコラーというのは 私の中に 受け入れていくのは なかなか 大変な作業だ。
これが 逆に シコラーの人が 勝負にでることを 受け入れてくのも これまた 大変な作業だと思う。
それが かわっていくこと 成長 していくことなのかもしれないな。
記事を 順番を前後させて書いたから。 ゲーム中に クロスつなげて つなげて そして ストレート というシーンを先に書いてしまったけど。あれは ホントに いまでも 映像として 入る。
やはり 実践形式の 経験値は ホントに 財産になっていくな。
スクール生は 球出しには強いけど とか いわれたことあるよ 試合会場で。 たしかに それは あるのかもしれないけど。
それだけじゃ 寂しいよね。
女子は、毎月の第三週目の日曜日。
今週の日曜日の 夕方から夜にかけて 背伸び度Maxの 試合に参戦する。
あがいても しょうがないかもしれないけど。 ギリギリまで 諦めないでいってみたい。
愛読記事の 別記事 最新記事に 優勝した試合で優勝された方の お話 載っていたけど。
じつは 記事を目にする前に 優勝したお話とか 聞く話す機会があり。
私の口から とっさに でた 言葉に 自分でも 驚いた。
昔だったら 「優勝おめでとうございます」が 先にでたかもしれない。
参加された勇気が凄いと思う って いうのが 第一声。
試合経過が リードされまくったけど それを 逆転というのとかも そういう部分のこととか
結果よりも プロセス というのを なんだか
プロセスが大切ですね と 自分が口にしていたから 不思議だった。
だから あきらめないで という のが 大切なことで。
あきらめない って 口にするだけなら 簡単で。 でも それを スローガンじゃなくて 事実をもってして って かなり大変だ。
例えば 背伸び度Maxの試合に 挑戦すること。 その結果が どうあろうと ベストを尽くそうと思う自分が 今いる。
また ここに記事に書くと カテゴリ違うかもしれないけど。
たとえば 休んだらば 休んだ分
私は フィジカル 頑張ろう と 思うようになってきた。
何人かの若手コーチ陣に フィットネスジムのこと 聞いたり。 また 自分でも 観に行ったり
本気 って 「本当の 気持ち 」と書く。
だったら 嘘つきには なりたくないじゃん。 自分が自分に嘘つきになるのは 簡単かもしれないけど。 寂しいから。
ふっと 見渡してみると ダッシュを繰り返してる 人がいたり。 走り込みしてる 青年若手コーチ みかけたり。 デミ生さんとか
インナーマッスル鍛えるように 努力してる姿が 近くにあったり。
凹みやすくて 時として どうして 自分は 頑張らないんだろう とか 向いてない とか そういう方向に 落ち込みやすかったりする部分と。
でも 風の便りのように めぐりめぐって
ゆっくりでも あきらめないで コツコツ続けていけば ゴールに近づく。 大切なのは 続けること あきらめないこと そして 自分を信じること。
って 聞けば。
じゃあ もう一度 自分を信じて 走るとまではいかなくても ほんの 1歩 踏み出してみようかなって。
なんで 自分は頑張れないんだろう じゃなくて。
いま 自分に できることは なんだろう。って。
やってみるか できるか は わからなくても とりあえず 説明聞きに行ってみよう フィットネスって どんななんだろう。 ジムの 個別プログラムつくってもらう って どんななんだろう?
とんとんとん って ノック してみたら。 一生懸命 説明してくれる ジムの方やら なんだか 立派な機械とか あと スタジオとかでも まっすぐに 頑張ってる人たちがいて。
ぶつかれば ぶつかった分だけ キャッチボールの返球してくれる人間たちに 囲まれて。 そして 真っすぐに 叫んで そしたら なんだか
初めて 出会うような景色 このごろ 感じる。
こっちが 笑うと 鏡みたく 笑ってもらえるんだということとか。
きっと なんだ とか 勝手に想像して 悩むよりも
思い切って ぶつかって で それは こうだったんだ とか ちゃんと communicationとることの 大切さとかを 。 実感したり。
これもまた テニスが もたらしてくれてる 恩恵なのかもしれない。
テニスやらなかったら 出会えなかった人間たち 方々も たくさんいるし。
なんだか いろいろ 書いたけど。
フィジカルを 本当に ホントの 気持ちで 本気の気持ちで 頑張りたい。
それは 数多くあるスポーツの中で テニス の ために 頑張りたい。
それが 目標への道で。
その目標は 結構 厳しいところにあるけど。 達成したら
初めて 1勝 したときみたく もしかしたら その何倍も 嬉しいのかもしれない。
あきらめない自分に 出会う 瞬間って。 エキサイティング だと 思わない?
ついつい もう駄目だ という 方向に考えてしまう 自分を 自分で励ませるようになったら。 試合中に 自分で自分を 復活させて 励まさせるようになったら。 安定 していくことと。 良さをみつけていける思考回路と いっぱい はっぴぃ なのかもしれない。
これも テニスの醍醐味と呼んでいいかな?
テニスには わからない 知らないこと いっぱいだけど。
スクール生は 実践に弱い という 迷信? 定説? を 覆してみたくなるな。
どんな 景色が 待ってるか まだ わからないよ。
最高の景色に 出会ってみたい って 思うんだ。 きっと 生徒たち みんな 思うことなんだろうな。 私も 思う。
自分のテニスって これから どうなっていくだろう。 あんな球 こんな球も とれるようになるのかな。 ゲームメイクも やっていけるようになるのかな。
相手playerを 観察する 洞察力とかも習慣にしていくこと できるようになるかな。
変わっていけるように なるんじゃないかな。
誰かの本気を 受信できるように なったら。
私も 人に 本気を 送信できるように なりたいな。
なんか いろいろ ガンバだぃ。
その他 ボレーでの 実践での ボレーは まだまだだなぁと 反省いっぱいだ
今日は レギュラー陣8人出席。 振替で生徒さん。 あ、どこかでお会いしたことがあるよな・・・ えっと 。そうだ S元headコーチの、シングルス実践講座の時だ
特別講座に参加してらしゃいましたよね?と お互いに声かけて。 いまは 何曜日なんですか?とか 少し話して。
振替って緊張するから 誰か知り合いとかいると ホッとする部分はある。
特に 全員が初参加とかなら別だけど。 すでに仲良しのクラスとかに 1人入るという形は 緊張もあるだろうし。
私も シングルスの試合のように そこに参加する人たちの それぞれが 「初めまして」ならば 話しかけやすかったりするけど。
すでに そこにあった集団に 1人の参加というのは かなり緊張 人見知りモードを発動になるし。
ミニラリーとボレーを経て。 UPのストローク 2列横隊。
アプローチボレースマッシュ
ここまでを コーチが球出しで。 サブコーチは 生徒サイドのほうの横で アドバイザー係になっていらしたね。
私は アプローチとボレーのときに 1度 そのボレーについて 「軸足に乗ってから」と 言ってもらったので それを気をつけるように。
このあと リターンダッシュ が課題へ。 リターンダッシュと ファーストボレーを 2本1セットにする。
両方とも 深く クロスへ。
リターンダッシュを 深くするのは わかる。
ファーストボレーも 深く 後衛のいるほうに打つの? って思って。
「ファーストボレー」って何? えっと 最初のボレーで・・・。
つなぎ か 決めか ?
やはり つなぎ なんだろうな。
いまいち ピンとこない。
生徒の日記だ。 生徒の現状。整理しよう。
ファーストボレーとは。
つなぎのボレーである。
リターンダッシュ アプローチの 次に打つボレーのことである。
普段やってる ドリル 。
アプローチボレースマッシュ
という 流れ。 このときの ボレーは もしかして 命名 ファーストボレー?
だとしたら 立ち位置は かなりに近いじゃん。
あそこまで だるまさんが 転んだ って言いながら (言わないよな) 走りきれるか?
前衛の頭上を越えるように・・・とかなら わかるんだ。 オープンcoat狙いだから。
なんで わざわざ 後衛さんのいる 深い位置へ 送球するの? 後衛さんが 後ろにいるならば 別のオープンcoatの もっと 手前に落としたらどうなんだろう。
アプローチとか リターンダッシュを深く というのは 第1打目 だから わかる。
実質 第二打になる ファーストボレーを なんでまたまた 人がいる近く 後衛さんの近くに 後ろに 贈るの?
試合じゃなくて ドリルだから??
「コーチ、ファーストボレーも 深く送球するのですか? (わざわざ なぜ?) 」
答えは 深く という趣旨で。ドリルだからではなくて 本番でも 深く という趣旨で。
言葉のやりとりは この時 ここまでだったけど。
納得してるかどうかは 気づかれてると思う。
ただ 実際に 展開の中では 3カ所交代制というドリルへと なっていくから。 そのときには、
ちゃんと 深く 送球するように 試みる 挑戦してる。
役割分担で ペアの方が アイドル そして 後衛係が アプローチを打って前へでたとしても あくまで 後衛であり マネージャーであり。
だから つなぐボレーに徹するべきだ。
が 所信表明されているから。 一貫してかわることなく 以前から クラス全員に 言われてることだから。
なので 実際には ファーストボレーを 深く 送球続けた。
役割が つなぎ 係だから。
サーブは サブコーチが全体説明へ。
「 9時から3時の方向へ じゃくて。
8時から2時の方向へ ラケットを・・・」
その時計の針を意識して 取り組み。
、
2面使用
1つのコートは サブコーチと 3人の生徒(ローテ) で ダブルスのゲーム。
もう1つのコートは、 コーチがセカンドサーブを放つ。
生徒が3カ所 交代制 リターンダッシュと ファーストボレー。
味方の前衛さんは 決めのボレー。
コーチがわの前衛さんも ボレー。
何度か リターンダッシュの そのリターンが 速いと 言われて。 ゆっくりにするように やり直す。
その他 ボレーでの 実践での ボレーは まだまだだなぁと 反省いっぱいだ。
ホントに まだまだだ。
背番号で 3つの班で わけて。 皆で なにもしない時間というのが生じないように展開が続く。 1点交代とか 短いサイクルでどんどん回る。 変化のある繰り返しは 面白い。
テニスに集中していけたから。 とても とても HAPPYだった。
移動完了
中級1.2 クラス〔私は、1〕 レギュラー
レギュラー陣のみ。欠席の方が2人いたので 8人ので展開。
普段だとコーチが2人体制だけど 今日は ほかのコーチが怪我をされてしまってるため、私たちのクラスにつく アシスタントコーチは、そのコーチのヘルプへ
ミニラリーから開始。ボレー&ボレーを経て。ストロークへ。
気持ちの上でもとってもリラックスして過ごしながら展開していく。皆が仲良しというのが長所に働いてる一場面だと思う。
アプローチボレーボレースマッシュ。
4本を1セットならば、 ちゃんと 1セット完了させたい。 2本目とかでミスしてしまうと、自分で自分に対して あちゃーと思ってしまう。
このあと 本日のメインディッシュ もとい、メインドリル 発表された。
本日のメインは なんと びっくり スマッシュだ。
コーチとのレッスンの中では メインに スマッシュが来るのは、珍しいようかな気がする。
コーンが1箇所に設置されて。 フォアサイト゛からみれば ショートクロスの位置。 バックサイドからみれば、決めのスマッシュ 浅い位置へのストレートだ。
順クロスにも感じるし 逆クロスにも感じる。
コースの打ち分け ということで。体をネットに正対させない。横を向くというのもテーマになり。
また フォアサイドからは、スライス回転みたくあてていくスマッシュも意識してみた。私は 右利きなので。フォアサイドからならば スライスのスマッシュを意識できても。
バックサイドからは、 もう 入り込むか 灰バックボレーにするか、 そのどちらかしかないと そう 受け止めてる。
でも コーンが置かれていて。目標物があると それに集中して 目指す。 面白い
そのあと オロオロしつつも ありがたいような体験があった。
コーチがスマッシュの見本を示す。
そのための トス もとい ロブをあげる球出し係。
この役が まわってきた。
たまたま
そばにいたからというのが 大きいとは思うが。
「ロブ 球出し できる?」と聞かれて。
そのときは 「いやー、ほかの方のほうが適任だと思います」と 一度回答。
でも 「とりあえず やってみて・・・」となり。
ミスもありつつ、なんだかんだと どうだろう まあ なんとか 良しとするか?
いやいや コーチが スマッシュの見本とともに フットワークでカバーしてくれたのかもしれないな。
でも ドキドキしつつも 貴重な体験ができました。 感謝です。
で 見本は に正対した、 強いだけの フラットのスマッシュ。
これと 比較して、
回転を意識したコース狙いのスマッシュ。
こういう風にしてください ということだった。
回転を意識したコース狙いのスマッシュを 球出し係りだった私は 対面コートから がん見状態になれたのも 非常に有意義だったと いま 思うし。 ここにインプットされた 映像を 貴重にとらえよう。
自分自身 スマッシュは 入門の最初の最初から 打てた。これは 嘘じゃなくて ホント。
尊敬してるコーチで コーチになるための試験の前の日に テニスのシューズとラケットを買って。 受験?? して 気迫と ファイトで 採用 って なったけど。 ほかのショットは だめだった。 ただし バレー選手の経験値を生かして、最初の最初から スマッシュは 打てた
という お話を聞いたことあるんだけど。
私も スマッシュは 好きだった。 どんなに 高いロブでも 体育館・・・ インドアならば 天井あるから
別に 天井を意識してるつもりはないんだけど。 とにかく 天井に触るくらいの高いロブでも スマッシュで返球する作業は 好きだ。
ただし 相手からコースを読まれないようにするための理由で。
ネットに正対して入っていき、 肩とか 手首のみで レフトにするか ライトにするか を 打ち分けていた 時代が長く。
体を横に向ける という テニスにとって 大切なことが 抜け落ちてしまうことが多く。
強く 意識してるときは いいけど。
まだまだ 無意識の境地まではいってなくて。
とっさのときには
フラットのスマッシュになりがちだ。
これ 外のコートだと まさか まさか ありえない くらいの スマッシュでの空振りとか がでてしまうときも あるんだ。
天井を意識してるつもりなかったけど。 でも 体育館とか インドアに 身体とか感性とか 感覚が慣れすぎてるのかなぁ?
空間認識が あらら? となるよ 外のコートだと。
さて メインドリルが スマッシュで。 回転を意識させたスマッシュにするように って 全体指導が入り。
ボレーに回転 で びっくりした時期があるように。 本日
スマッシュに 回転と 驚いた。 しかし なんか 挑戦したいって思って わくわくした。
回転というと 難しくなるけど。思い悩まなくてもいい。 以下の2つ。
薄いグリップ
身体を横向き
この2つの条件で 回転意識したスマッシュが できあがる。
牛乳と卵を加えてまぜるだけの ホットケーキの素 みたいだな。
このあと 2面を使用。 今日は サブコーチはいらっしゃらないので。コーチ お1人なんだけど。
もう皆でもレンタルコートでのゲームが成り立つくらいにルールも把握してきて。
今日の 自分たちのゲーム中には セカンドサーブで ネットにかかって ポトリと サーブ側のコートに落ちた。 レットと言おうかと思ったけど。皆で あ、これは コートインしなかったから、レットではないよね? ということになったりして。 ちゃんと 進行したシーンもあったよ。
で 8人のうち4人が こうやって 1つのコートで ゲームをしている頃。
コーチと 残り4人は、 ドリル。
コーチ生徒2人
並行陣並行陣
4人で1個の球ではなく 3人で一個。生徒たちは 2人ともコーチへ 返球すること という条件下。
理由は ボレーしたと同時に アングルボレーとか 時にはロブとかで どんどん 球がくるのだ。
うーむ わーい 面白い
厳しい アングルショットも 諦めないで拾えたら テンションあがるし。また パートナーさんが ワイドに拾いに行ったらば、 センターをカバーしに行く といこととか。
そんな1つ1つの 積み重ねが 大事だなと実感しつつ。
あ、頭上を越えた
追いかけようとして 一瞬 躊躇した。 そしたら 間に合わなくなり。
で で
「 あきらめるのが 早すぎる」と いう 叱咤激励が飛んできて。
よっしゃぁぁ では 次に 挽回って 思った。
うーん テンション高く展開していく。熱いから 皆も 感化されていくから 嬉しいと思う。
そうやって 展開していく ボレー&ボレーは、 面白かった。
このあと、
2アップ 2バック
があった。 ローテで 三カ所に入る。 私は 最初は 2バック
ボレストのストローク係みたいな感じで。 で 主に スマッシュを返球する。
試合前のUPのような感じだな。 スマッシュを トス ロブに変換させて ストローク係の役 みたいな。
スマッシュを 拾う作業は まさに バレーボールの レシーブ作業と 酷似していて。
というか タイジン というドリルが 昔 あってさ。。
スマッシュと レシーブを 混ぜ合わせる。2人1組の ドリル。
で 似てるよ。 凄く。
とにかく 好きな練習となり。気持ちもUP 。
自分が ボレー 2アップの 係になったときは。
もしかしたら プレゼントだったかもしれないけど。
「いいよ いまのは いいコースだ」とか コース狙いの スマッシュが成功したときは すかさずエールの言葉がけを もらった気がする。
ラストのラストは 「プレゼントのロブ」 とか 言われたのかな。 なんだっけな なんか 特別な サービス という趣旨の 言葉とともに。
天井に触るくらいの 高ーい トス ロブがきて。
体育館じゃないけど、天井とか壁があるインドアの 空間認識は親しみやすい。
どんなに 高いロブでも 上への球は ホントに 好きだ。
どんぴしゃり スマッシュ 成功。
そんな 面白い練習を経て。
ラストは 生徒のサーブからのゲームへ。
組み合わせは コーチが決定。
私の対戦相手は、 杉ちゃん&ともちゃん。
3ゲームまで できたのかな。
トスをやって ラケットくるくる回す係になって。 いまだに ラフとスムースというのが どっちがどっちだったか 忘れる。
UPと ダウン ならば 間違わないんだけどね。
ちなみに 面白い現象で 私は 今まで シングルスやってくる中で スムース とか ラフという表現は 聞いたことある。
また UP という表現も聞いたことある。
だけど 「ダウン」という言葉で 選択した人には 会ってないかもしれない。 やっぱ みんな わざわざ 下降 したくないのかな。
私のラケットは ヘッドなので。 マークは お山の絵だ。ウィルソンやブリヂストンとか プリンスも 英単語だから わかりやすいよね。
ゲームは 後半になればなるほど。点数の展開が 競っていき。 燃えたねー・
楽しい。 最後まで 勝負をあきらめないからこそ 燃えて 充実していた気がする。
ベストを尽くそうということを 実現できたし。
テニスに集中していけたから。 とても とても HAPPYだった。
甘い球になれば ボレーで 叩かれてしまうし。 ストロークも ギリギリ 角度のあるようなクロスで展開していくし。
speed感覚もあって ドキドキ ワクワク。
あえて リターンをストレートロブに変換させて 相手に サイドチェンジになってもらったり。 とかの 戦術も絡めて できたことも 楽しいと思った。
色々 展開の 幅が広がれば広がるほど 燃えるし。 面白いと感じる。
前衛の動き とかは このときは 意識かけたかな。 それよりも ボールに集中というのと。 まだまだ 挽回だって 本気で思ったから。 勝負も あきらめないで 展開できたことも 嬉しい気持ちだった。
乗り越えたら 皆で HAPPYだぃ
火曜日 中級1 レギュラー
欠席の人もいて。 でも、振替のが お1人いらして、 9人で進行。
私の背番号は7番。 そのときによりけり、ジャンケンで決まる。
今日は 背番号は重要な要素となった。
ミニラリーとか UPのストロークを経て、 手出しでのボレーとかもあり。
ミニラリーの近距離での手出しでの球を スライス回転で返球するというボレーは。 好きだ。
ただし 足の踏み込みを意識すると、この短い距離に収めるのが難しくなる。
2回目の 全体説明で。
コーチと サブコーチとの 見本は。 足の踏み込みを意識しての ボレー&ボレー だった。 ただし 球の質は スライス回転を意識させることでもあり。
足の踏み込みを意識すると パンチボレーになってしまう という気持ちが強く。
どうしても このあと 上手くいかない。
足を踏み込みしてなければ いいけど・・・。
どうしても どうしても だから 出来なくて。
そのあとの 4人で1個の球 の ボレー&ボレーは 語源がバレーで 最も好きな練習なのに。
本日は それも 空回りになってしまったな。
この4人で1個の球の ボレー&ボレー の光景は コーチも 入り。3人の生徒 というローテで。
コーチも ものすごく足を意識して ものすごく足をステップ細かくとりながら だった。 コーチのテンション すごく高いと思った。
たまたま 隣のサイドになったときに、 センターのラインを越えて 私のほうに来た球をも ボレーに来るくらいの テンションで。
私も ちゃんと 頑張ろうって 思ったんだけど。 playとは うまくリンクしなくて。 こういう日もあるのかなぁ。
ストロークとボレーと サーブと スマッシュと 大まかに 4つにわけて 受け止めてるけど。
そのボレーも さらに 決めのボレーと つなぎのボレーと・・・と わけられるよね。
足を踏み込んだのに でも つなぎのボレーみたいな 部分に ものすごく戸惑って。
それは それとして 受け流せばいいのに。 なかなか そう言う風に ツルンとは いかない事が 多く。
2つの班に分かれるような 球出しに戻ったときにも 近くには 若手サブコーチが 一生懸命に説明しようとしてくれていて。
「力を抜いて(脱力)ください」 と アドバイスしてくれてるんだけど。
力をMaxに入れて ならば イメージできるけど。 力の入れ過ぎもマズイし 抜きすぎもヘナヘナになってしまうでしょ。だから、 その逆は 難しいなぁって思って。
全体サーブ練習
今日は 全体説明にコーチから、うちわ のような打ち方 があった。 打点位置で うちわ を仰ぐような 動き。
自分の中で グリップを薄く というテーマは ずっと持ち続けてるつもりだし。
それに プラスして この うちわ 今日は うちわ 練習に特化。
教えてもらえるタイミングもあって わかってきた部分もできて ありがたいと思った。
ゲーム
雁行陣で進行。 雁行陣の前衛係になったときは 出来るだけ早く 味方さんに 前へ上がってきてほしい というのが本音にあり。
特に コーチとかの組の時は、 すぐにあがってきてくれる時もあるし。 今日は 見事なくらい 雁行陣のまま進行していき・・・ 何度か後ろを振り返り 上がってきてくださーい と 思ってしまったのは ここだけの話にしておこう
最初は コーチからのサーブで展開で。
スピンサーブが来た時に 見事に 着地してから高く弾むサーブだったのもあり、 拾えなくて。
そこで もう1本オマケになった。
「ごめん すみません」って 謝ってくれながらだったんだけど。
生徒の力量以上の サーブになってしまったから・・・だろうと思うんだけど。
あ゛ー だから 拾えなかったからって 謝らないでくださいよ・・ って 。 気持ちは ある。
うーむ。いつか 頑張ろう
生徒のサーブからのゲームもあった。
サーブ係は 緊張するよね。 とりあえず まずは フォルトしない事 が一番の想い。
過ぎてみれば 笑い話とか 懐かしく振り返るような 事も。 例えば あのplayが出来ないとか・・・そういう趣旨のことも。
過ぎてみれば 克服できてる時もある。 だけど、 過ぎてみる前 スタート切る前か その渦中ING の時は、 不安というか 見えないような マイナスな気持ちのほうが大きいときがある。今までもあった。
会議室じゃなくて 現場だもんな。
乗り越えたら 皆で HAPPYだぃ。
がんばろう。
いい意味で 集中と。 いい意味で 和やかで
定員Maxの10人。 今日は全員レギュラー出席。
コーチと、アシスタントコーチと
合計12名の人間が1つのコートにいる形で。
あとで更衣室で 隣のコートの生徒さんから。 「10人? なんかもっと沢山にみえたよ」って言われて。 そうかもしれないなって。
でも テニスの展開は、Maxという感じではなくて。 みんな仲がいい、とか メンタルでリラックスできてるのもあるし。
最初 4列横隊で 手出しで ストロークの機会があり。 4列全部回っていくうちに、球を打つ機会も増えていく。
今日のテーマは この 手出しのストロークも1つあったようだった。
脱力 という日本語で言われたわけではない。ただ それがテーマの1つなのではないかと思った。
途中で 1人1球 ポケットにキープして。 待ち時間は、ラケッティングの指示。
また 車座になって、皆でラケッティング。このラケッティングは、 球をつくんだけど・・・ 球を 打球する瞬間に ラケットをひいて ・・・うーん 文章だと難しい。
丁度 テイクバックと インパクト の瞬間を ラケッティングで行うよう形
手出しの球を 脱力で 打球するのが理想だというのは わかる。
わかるけど できない かな。
弱くすると 浅い球になるし。
深い球を打て と言われたら、それは 出来る。ただし 脱力とは 真逆になってしまうけど。
力を入れろ と言われるは 出来る気がする。
力を入れるな と 言われるのは 難しい。
力を入れるな と言われてる訳ではないみたいなんだけど。 脱力試みると 浅い返球になるし。 深い球を打とうとすると、 脱力とは遠ざかる。
よく わからないな って 思っていたころ。
全員に一人ずつ、 コーチが 質問というか 理解できたか? の確認を とっていく。
1人1人が 感想を述べる形。
そのまま わからない という方もいるし。
ここが こう分かったという方もいるし。
「急停止? 急ブレーキ? 」というつぶやきになってしまったのが 私。
それには それは違う というコーチからの回答が入る。
難しく考えすぎなのかなぁ。 出来てる時もあるのかなぁ。
たまたま なんだけど。 午前中にも 強く打つ? 弱く打つ? 勝負早すぎ とかがあって。
両方に共通する コントロールというか 調整とか。
以前に 50%、 75%、 120% というかがあったけど。
攻撃の球と 守備の球と もうひとつ
ニュートラルの球 があって。
そのニュートラルの球は わかってきたつもりでいたけど。 まだまだなのかもしれないなぁ。
本番の試合とかでは、 カッコイイ展開なんて どこ吹く風で。 心から、アウトと ネットを 恐れる。
そうすると ニュートラルの球を打てるか?
できてないんだと思う。
120が 一気に 50に 下がるんだと思う。
ただ 今日は 50とか 120とか 75とかという言葉は出ていない。
わからない って思って 4球のうち 交互に 弱くと 強くを 繰り返してみたり 試行錯誤。
順番待ちの時に 杉ちゃんとかに、「わかんないや ちょっとみていてもらってもいい?」とお願いして。 たまたま タイミングあって みてもらったら 感想とか聞いたりして。
そんなこんなしていたら コーチから
「●○さん(私) 待ってる間 ラケッティングしていて」と言われて。
やってみる。
ラケッティングと 脱力が つながらなくて。 どうやっていけばいいか 迷いながらだから。そうなると なんか バレバレだな たぶん。
クラスの中には 本当に 綺麗な打ち方できてる仲間もいて。 うん 映像みることができるのは 、幸せだ。
このあと メインのボレーへ。
ボレーのフットワークから入る。ストロークのフォームは 人それぞれだけど。 ボレーは 割合と 同じになる。
それは 動きは 単純でもあるから。
スプリットステップを 1 としたらば、斜め横とかに踏み出すのが 2 そして 前へ が3 となるかな。
イメージはつきやすい。
実際に球出しのボレーになった時には、 ラケットの真ん中に当たるようには意識した。とくにバックボレー。
そもそも 身体の左側 という習慣がないので。 バックボレーは 日常にない動きというか やはり 意識的に展開していかないと。
今日は グリップが厚いと 真正面向きのボレーになるという説明から入り。
グリップもコーチが全員をまわって確認へ。
ボレーに関しては 多少の勘違いが混じったとしても 魔法にかかってるので。
その魔法が とけないように と 今日もビタミン剤をもらった気がする。
球出し ボレーや 手でキャッチする形とかでは。
今日は プリンスの オレンジ黄色の球で行われ。これは 普通の球よりも 柔らかい気がするから。付き指予防にいいよね? あと 手出しの球を ボレーするのは 柔らかい球だから 余計にやりやすかった。
「ボレー は いいね」
とか 聞こえて。
なんだか 素直に 入ってくるよ。 そうか ボレー は いいのか。 って 単純に テンション
その前の ストロークの時は わかんない 状態だったので。
なんだか 不思議な心境。
クイズ形式とかもあつた。
今日は スライスのボレー アンダースピン
と もうひとつ 比較として 示された映像は・・・ トップスピンのボレーだった。
口頭説明での クイズは 少なく。
2つの映像 として 「どっちが正しいか?」とか 「この2つの違いは 何か?」
で。
10人 1人1人に 答えを聞いていく 形くらい 徹底している日もある。 今日も そうだった。
そして 球出しでの ボレー の時。
順番で 1人何球とかではなく、今日は 徹底して
「アンダースピンでの ボレー返球が出来るまで 次の人に交代しない」
という 形式。 フォア側とバック側両方。
ボレーでの スライスを 徹底していく。
お二人のコーチがいるので 2列横隊で進行していく。
また このあと ボレストになり。 生徒がボレー係 だけど。
ボレーチェーンのように 1人3球で どんどん リレーしていく。 だから
順番待ちがたくさん という印象は あまりなく。 自分もたくさん みんなも たくさん という感想だ。
ゲーム形式。
緊張した。 生徒のサーブからで。 やばいくらい 。 ただ ダブルフォルトを避ける方法として セカンドサーブは
うーん いい方法とは思わないけど。
羽子板サーブにした。
これ どうしていこうかな。 どうするかなぁ。
羽子板サーブがベストとかは 思わない。
ただし ダブルフォルトを避けるというのも あるから。
二兎を追うものは・・・になってしまうか?
サーブ 迷う。
全体サーブの時間だって テーマというか。なんていうかな。
なんだか グレーというか。 どっちつかずになってしまったり。
自分で すっきり できてない。信念が グラグラ みたいな 不安定さというか。
なんていえばいいかなあ。
筋力というのも 非常に有効だなという気持ちもある。
そんな こんな 。
ただ クラス全体のムードとか コーチと生徒たち皆での 90分は 非常に いい感じに展開してると感じた。
いい意味で 集中と。 いい意味で 和やかで。
新しい引き出しに感じた部分に。 感謝とこれからも 頑張ろうというう気持ちとで 終了した90分。
さて 系列校のほうは、中級へ進級と記してきました。
5月から school① も 初中級から、中級1へ 進級となります。
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2009年8月4日付けの記事 が 初中級のレギュラー初回の記事になってます。
そして 今日の記事が 中級1 の 初回の記事になります。
仲間たちも 一緒で。 それから コーチも 初中級クラスから
続投です。 よろしくお願いいたします。
で 移動
いままでも移動しての参加はしたことあるんだけど、 もっと時間に余裕があったときで。 今回は どうかな?と ドキドキだったけど。
コンビニやガソリンスタンドやらに 立ち寄っても 十分間に合うと確認できて ホッとしながらの到着。
クラスメートさんたちは 全員仲良くて 。 皆で 口ぐちに 今日から 中級1になるから、内容が どう かわるか?期待と それから ちょっぴりの不安とで みんなでワクワクと ドキドキ
2009年8/4の時 サーブが強くなった と 思ったことを いまでも やはり 覚えてる。
今日も第一週目だから サーブ&リターンだろうという予想と でも ネットプレーもあるかもしれないし とか 色々 考えて ワクワク。
ミニラリーのあと、ストロークのワイド と 浅く とを やって。ここまでは コーチが1人で球出し。
アプローチ ボレー ボレー スマッシュ の4本セット になり。
このクラスには、サブコーチがいらして。 ここからは お二人のコーチが球出しへとなる。
ということで 本日 スマッシュは 対面コートの センターへ という指示。
この4本セット 自分の中に セットと捉えていて。 例えば 途中の2本目とかで失敗すると あ・・・と 思って。その間に 次の球が送球されてくるのに、 間に合わなくなる時がある。 と 毎回書いてる気が
このあと 半面の真ん中に立っての順クロスと逆クロス
そのあと リターンの練習へ。
今日 コーチから全体へのテーマとして掲げられたリターンとして。
まず スタンスの確認。 このスタンスの名前へは? と クイズ形式。
最初にクローズスタンス 次に オープンスタンス そして スクウェアスタンス という映像。
で、 サーブレシーブ のとき。 今日は みんなで オープンスタンスに挑戦。
オープンスタンスのほうが、
リターンは ボレーの足と似てる という自分の感覚ともマッチして。
いけそうな気がしていた このときは。
でで フォアハンドでのリターンはいいんだ。
バックハンド側の バックハンドでのリターン は あららが続く。
バックハンドのオープンスタンスって 難しいんだから ゆっくりと思いかけたけど。
よくよく考えてみれば、私はフォアも両手な訳で。 バックハンドだって 同じ左右対称にできれば 可能なはずなのに。
やっぱ まだだなぁ。
今日は オープンスタンス ということが 全体の課題だったので。
そのときは ここまで はっきりコーチが オープンスタンスというのが 不思議に感じた。
が、 やっていくうちに なるほどなと 思ったよ。
ふっと気づくと クローズスタンスに近くなっていて。 それって もしかしたら 1歩前へ踏み込むの逆で。 1歩後ろに足をひいたかもしれない。
足と言われたり あと思って 足元見ると オープンスタンスになっていなかったりして。
足もとを 後から見て オープンスタンスになってないときは、 これは 片足を前へ踏み込んだ可能性よりも 1歩後ろへ引いた可能性が高いんだ。
無意識だから、 1歩後ろにひく ことが よくないことなんだけど、無意識だから。
いざ 足もと確認してみて 。 「お・・・ まずい しまったぁ」とか 認識する瞬間。
もうひとつ 全体説明への オープンスタンス 挑戦への 説明として。
「ブロック」という単語がでて。
ブロックって わかりますか? と コーチから皆へ 問いかけがあり。
私は 私は・・・ 昔 私の役割の1つでした(センタープレイヤーで) と 思いながら 聞いていた
で コーチから皆へ 「壁、塀の事じゃないっすよ」と ギャグのような注釈が入り。
和んだあと。
身体のブロック。 オープンスタンスで打つための 重要なキーワードとなるのかな?? キーワードとなるかどうかは 言われてないけど。
コーチが2種類の映像みせて ブロックした打ち方と 一回転してる打ち方 の 2種類。
急停止というか なんだろう うん 止めてるのは わかる。 で で どこを 止めるの? と思って。
骨盤? 股関節? 腰? と なったとして。 で もっと 大切なことは 身体の右? 左?
そう思いながら 見本映像を がん見。
コーチが フォアハンドの見本をみせているときは そうなんだぁとか思って みていて。
バックハンドのほうの見本(両手の見本に該当)になってから がん見。
ちなみに このあと リターン練習に入り。
個別対応が コーチと、サブコーチとの2回 まわってきたんだ。
そのときに コーチとの個別対応のときに。
バックハンドのリターンは、「ブロック」意識したほうが うまくいくね ということになった。
自分でも 特に バックハンドは ブロック を 強く意識したら 返球の球質が 結果が成功した。
フォアハンドは・・・ でも もしかしたら、 自然と 無意識にブロックしてるのかもしれない。
また 全体説明で コーチが。 間違った例として こうなっては いかん ということで。 前かがみ 姿勢 というのがあり。
姿勢のよい見本として 「●○ちゃん」と あまりにも自然体に ●○ちゃん、、と コーチから名前がでて。 一瞬 わからず、 WhO? と 思ってしまった。
正解は 真央ちゃん 浅田選手だ。
おー そうだよね。 真央ちゃんは、 どんなに高く飛んでも 軸がぶれない姿勢キープだ。
テニス選手の例じゃなくて 真央ちゃんの姿勢という事で、 皆がイメージしやすかった気がする。
さて 話が前後する。
リターン練習。 コーチたちが 対面コートのサービスラインから打つサーブ。
結構 速いサーブだったと思う。 で 思ったんだけど、速いサーブのほうが オープンスタンスで 合わせやすい。
サーブが ゆっくりだったら オープンスタンス゛待ってられず、 知らず知らずと スクウェアとか クローズに近くなってしまっていた。
私は、スライスサーブの返球が好きだったりするんだけど。 それは ワンテンポ あるから。 合わせやすい。
これが 速球になったときは 一瞬なので オープンスタンスのほうが やりやすい。まさに ワンバンドのボレー 状態がやりやすい。
で その間になる速度のサーブは、 自分から踏み込んでいくようだからか、オープンスタンスで やりにくさを感じる。
最終的には サーブ次第で かえるのかな。
ただ 今日の命題として 今日は オープンスタンスに こだわって 練習。
ブロック することで 返球しやすいと実感。
それから 速い準備。
あと 間に合わないと感じたときがあり。自分のテイクバックが大きくなってしまってるかもしれないし あるいは ボレーでいうところの 1.2.3のうちの
「2」の部分と ラケットを準備する瞬間が 一緒にであるべきたけど。 私は ずれているかもしれないから 。このへんを気をつけていこうと思った。
みっちりと リターンを練習 した。
全体サーブの時間。
まず1球持って、 ラケッティングで。 そのときに ラケットの向きが自分からみて 横向きになっていれば グリップ薄い証拠 ということだった。
なので ラケッティングの時の 自分のグリップは だと 確認。
今度は フレームでの球つきの指示で。 そのあと それを ラケットを傾けて スライス回転かけるラケッティングの球つきの指示。
皆 器用にこなしていく。
そして コーチから 「そう、いまこの瞬間の かすれた 打球感覚 これが セカンドサーブに適用したい スライスの打球感」と いわれ。
そのまま 皆で サーブ練習へ。
そして また 説明があり。 それは、
サーブの流れの中の インパクトの瞬間で ラケットを 止めてる映像で。
ファーストサーブとしての サーブは ラケットを 横向き ただし 後ろから見ると 厚く当たってる形。
2回目は 、 まるで フレームショットになるように 後ろからは 見える形。 薄い当たり。
このサーブ全体時間に コーチが2人 ついてる形になってるので。
今日 私は サブコーチが 見てくださり。 一生懸命 伝えようとしてくれていて。 なんだか ホントに ありがとうございます。
で、で 1本打つごとに 「これでいいですか?」と 振り向く私に。
違います。と 返答くれて。
だんだんと 自分で わかった。
私は スライスサーブの見本映像とかを みたりは していて。 今日も コーチが全体説明で 2種類 厚い当たりと 薄い当たりの 全体への映像は 非常に わかりやすかったし 理解できてるつもりでいる。
で、で いま この瞬間に打った 私自身のサーブは どっちに該当するのか?
何度も自分で 「いまのは あってますか?」
または サブコーチから「ファーストサーブとしては (速さとか威力?) いいと思います」といわれて。
いえいえ 私は 今日は セカンドサーブを練習したいから と。
だとしたら それは 厚い当たりと言われて。
いま この瞬間に 自分自身が 放った1本が 厚いか? 薄いか? の 私自身の自己判断が つきかねるんだと 実感した。
ぶっちゃけ コーチたちが サーブ打ってくれて これは セカンドか? ファーストか? といわれたり クイズででれば 答える自信はある。
だから 正しい映像は わかってるつもりでいる。
それを 自分が打ったサーブだと 見えないんだ。 だから 打ち終わってから「これでいいんですか?」と 自分の口から そういうセリフになる。
ここが できないから 困ってる
じゃなくて いまのは 出来てる? 出来てない?
となるのだ。
まるで 地図を外から眺めるのと 自分自身が 山の中に迷い込んだか の 差だな。
コーチとの個別対応と サブコーチとの個別対応。 この午後の時間帯は 時々 後半に もう一面使える時もある。 コート状況によるけどね。
人数が 10人のクラスなので 2面使えるタイミングがある時は 感謝だ。 これが 午前中ならば 難しいと思うから。 そういう偶然とかの絡みとかにも 感謝だ。
で 2面使えるときは 1つのコートのほうを サブコーチが担当。 生徒たちは 2つのコーチを行ききする。
4月から コート番号が 1番コートになってる。
ちなみに 1番コートは 自分にとって最も長い期間在籍していた初級での場所なので なんか 懐かしい気がしてる。
で 2面つかえるときは 3番コートへ移動となり 1番と 3番 コートという 民族の大移動があるね。
ローテーションのにタイミングとかは コーチが 2面ともに指示だったりするけど。
中身は それぞれのコーチという形になる。
私は コーチとの個別対応の時は ブロック が 課題になり。
サブコーチとの個別対応の時は、 フォアサイドだったこともあり。 逆クロスでのリターン練習を したいことを 伝えたら。 センターへのサーブを出し続けてくださった。 ありがとうございます。
で 逆クロスのリターン どうしても 浅い返球になってしまう。
シングルスで サーブ ダッシュ する人と 当たったらば ・・・・。 まさに になってしまうな。
またまた ダブルスだって、 前衛が 前へくるタイプだったら これまた だ。
なんで 浅くなるんだろう。 準備が遅いということなのかな? テイクバックが 大きいか? 両方ありえるな。
リターンは 多く分けて フォアサイドの順クロスと 逆クロス バックサイドの 順クロスと 逆クロスと あるけど。
この4つの中で 最も 要練習なのが、フォアサイドの逆クロス。
ちなみに 最悪の状態は 滅多にない。さすがに、 空振りは 卒業だ。
ただ 浅くなる返球がなぁ・・・ いかんな。。
回り込みフォアか? サーブレシーブで? そんなこと 可能? リスキーだよな。
やっぱり 地道に フォアサイドの逆クロスを 精進しよう。
オープンスタンスでの リターンは ブロックがカギで。 コンパクトさも大切。
そして リターンダッシュに 活かしていけるかもしれないし。 クローズよりも ダッシュは しやすい気がする。 気のせい?
今回は みっちりと このサーブと リターンがあった日となった。
中級1 の 初回レッスン。 オープンスタンスとか ブロックということ。
サーブも スライスサーブを セカンドサーブにするために 踏み込んだ形でのセカンドサーブの練習。 と
新しい引き出しに感じた部分に。 感謝とこれからも 頑張ろうというう気持ちとで 終了した90分。
頑張っていきたいと思います。
足がバリバリとかは なんか レッスン時間中は 少し楽になっていた。
本日は、Max10人 全員レギュラーだ。
人数多いけど、皆、明るく楽しく。みんなで仲がいいよ
欠席ボタンを押すのは、そのクラス開始時刻よりも数時間前までじゃないと、振替権利を失う。 ギリギリまで迷った日となった。
なんとまあ 昨日の夜から 両足の ふくらはぎ が バリバリと裂けそうな 固い。階段でもそうだし、立ち上がるとか座るという動作も 辛いくらいになってしまっていた。
前日が原因という可能性は低い。 だとしたら 日曜日の試合の疲労ということになるか。
クルム伊達さんが、酸素カプセルとかハリ治療とかを駆使して参戦されていると何かで読んだ。
選手って大変なんだなぁと 思っていた。
私はテニスでオンコートに立つ機会が多かった3月とかは、それでも 足に乳酸とかは感じたことはあったけど。ここまで バリバリになってしまうとかはなかった。 今回 なんだろう。 両足がつりかけたことが原因なのかな?
レッスン開始直前にコーチに報告。
今日は 足がこんな状況で。。。
ミニラリーとかも 怖々やっていた。 左右に拾いに走るとかはせず。 半径一メートル以内くらいになってしまう。
仲間たちにも、レッスン前に 足の状態とか話した。ちなみに 試合のこととかも、ざっくばらんに話してる。
みんなから「プツンと(アキレス腱とか)いっちゃうよ。無理せずちゃんと ストレッチとかやったほうがいいってば」とか。って 皆から アキレス腱という単語がでて。
自分でも とっても 気になってきた。
2列横隊の球出しが始まったときも。 ゆっくりに展開させていく。 いや 球は普通にでてくるんだけど。自分の中で 「ゆっくり」と自分で自分に言い聞かせる。
この2列横隊のときは、コーチだけが球出しで。アシスタントコーチは 生徒たちの列に混じって一緒にアップしていく形。
アプローチボレースマッシュ も。
ボレーは アットランダムにでるから どっち側になるかは わからないですよ という説明つき。
そして スマッシュも クロスへ打つように指示が入る。
お料理にスパイスいれるときのように。ちょっと、ちょっとしたことで オリジナルスパイスが入る。
例えば 1球目をワイドにでて2球目が浅くなる球の返球を 2つともストレートへ 打つこと。
ボレーは アットランダムになること。
スマッシュは クロスへ打つこと。
半面の真ん中に立って。 リターンの練習のように。 必ず、 順クロスと逆クロス の2つを それぞれの両サイドで 打つ機会があること。
ルーティーンのように繰り返されてきているから。皆の中にも ルーティンと化していて。 たぶん 音声で指示なくても。動けるかもしれない10人になってきてる。
ここまでは 自分の足の不調を気にしながら。 足が ここまで バリバリだと 気遣っていかないとって 怖々。 これが片足ならば 肉離れとかの心配もあるかもしれないが。両足いっぺんになので。どちらかというと 筋肉痛 だ。 乳酸というレベルは 越えて
多少 動かしにくいという範囲をこえて。 かなりシンドイ気持ちになっていて。
だから 次に 球出しというか・・・いや コーチがボレー係 生徒たちがストローク係。
そして 2球交代の生徒たち。 ボレーチェーンというのがあるが。チェーンではないけど。 2球 で途切れることなく 2.4.6.8.10.12. と ボレストは継続していく。 生徒側が リレー選手たちのように どんどん交代していくのだ。
フォアサイドにアシスタントコーチがボレーヤー。
バックサイドに コーチが ボレーヤー 。
そして 今日は リレー方式でありながら。気づけば、 クロスでのボレストだった。
あかなかった引き出しが開いたことを感じた。以前に このレッスンの中で 「本当はクロスでやりたいんだけど、まだ危ないから・・・」と ストレートのボレストだった 時期を 思い出した。
今日は 気づけば クロスでのボレストで。 皆 スムーズにそれを受け入れて。 成り立たせていて。
背番号で2班にわかれて。 私たちは、最初は コーチとのボレスト バックサイドだ。
凄いぞ、 ショートクロスの位置に到着する球とか、 センターマークの所に到着する球とか。
あえて 前と後ろ 短く 深くと 振り回しのボレーで返球のコーチ。
皆 走る。 うりゃぁぁ のごとく。
それでも それでも 私 足の報告してるしな ゴルフでの第1打みたいな位置に 球が着地するのではないかな って 思っていた。
で 私の番も ショートクロスの位置とか ドロップショットとか来た時に 何かの間違いでは? と えっと いうほうが強かった。
が 2周、3周するごとに。 見逃したら拾えないという 事実に 。
頑張って拾う という気持ちが勝ってしまう。 走った、走った。
結論から言うと、 身体がアップされてあたたまってから走る分には 大丈夫だった。 このドリルが終わるころに 逆に足が軽くなるような気がした。
だから 自分だけだと 怖々 歩きながらテニスに終始してしまいそうな感覚だったけど。
こうやって ただ拾うことに必死になっていたら 足が軽くなっていた。
ああ 今日 欠席しないで良かったと思ったな。
皆、すごく 振り回し状態になっていた光景が続く。ローテーションしてからも。おぉ凄いなっていうのが続き。
やっぱ みんなテニス好きで。 だんだん 皆のテンションが上がってくるのオーラすら感じたな。
「絶対拾いたいって 思っちゃうよね」 という 言葉が 飛び交ったのを聞いた。あれは 誰が言ったのかな? 杉ちゃん?
でも 多かれ少なかれ、皆 あきらめない。超ダッシュする。
その姿に 後ろに順番待ちしてる生徒たちからも 自然と 「ナイスだぁ」とか「いけー」とかも飛び交う。
ボレーヤーとして 球を厳しいコースに落としてるコーチからも 「行けるー」とか の音声がきこえてくる。
皆が 拾うことに 必死になって。 飛び交う言葉は 「いけー」とか「行けるー」とか だ。
この空気は welcome だと 思った。 みんなに聞いたわけじゃないけど、たぶん なんか 皆 そんな 風に受け止めながら ただ必死に追いかけて 集中して。
非常に いい循環で テニスできている気がした。 充実した練習できてると思った。
そして 自分では 怖々してしまうけど、 逆に そうやってボレーという名の球出ししてもらって 走ることが出来る自分がいて。 そしたら 逆に足が楽になったという 不思議な逆転劇もあった。
一人じゃなくて、 一緒に同じ練習してる仲間がいるから 頑張れたというのは、きっと 皆が感じたことかもしれないね。
個人競技だけども こういう空気というか、この感覚は 好きだな。
皆 ホントに 走るし。クロスへの返球も成功させていく。
他のレッスンとか、コート状況に空き次第だけど。
このクラスの時間割は、午後から開始のクラスということもあり、 コート状況が たまたまあえば 途中から2面にてできるときもある 。
このあと、 1面のほうは、クロスラリー。アシスタントコーチが担当する。
もう1面のほうは、コーチが入ってのダブルス形式。
背番号で2つの班にわけて。
私は 最初 ラリーのほうのコート。
生徒同士のクロスラリーを経て。
1人2球をもつ人と 1人で2人 つまり4球分のラリーをする人と。
じつは・・・・ だから2人1組で交代の予定だったんだけど。 続いた。ラリーが途切れない。 それぞれに ある程度強い球を送球してるんだけど、 それぞれが ちゃんと返球する。
なんだかRLに参加してる時と 錯覚するくらい 皆で ラリーが続いて。 面白くなってきていた。 ローテの声がか掛かっても。 気もち あと1球分でも 続けたい。 そんな前向きな気持ちで展開できた気がする。
アシスタントコーチとのラリーも テンション高く出来たと思う。 足がバリバリというのは あるんだけど。で 思ったより動けたし。
あと、 つなごうと 自然と思った気がする。 弾道のイメージもつくれたし、 クロスラリーを そのまま展開できた。
楽しかった
ローテーションでゲーム形式へ。
背番号順で 3人入る。コーチがサーブ係。
このとき、全員へ コーチからのサーブは、かなり強いサーブがきた。 まるで新しい引き出しの1つとなるかなのように、強めのサーブだった。
それでも 不思議とサーブリターンミスはしないような気がした。 いけるという気持ち。
そのほか、後衛での動きは、クロスラリーに徹することが出来て。 心地よい感覚になった。 1本だけ、ストレートパッシング。 焦ってなくて、自分の中で 考えた末に ストレートへ。 こういう時は 成功になるんだなって思った。 それまでに クロスラリーを継続させていたことも良かったのかもしれない。
なんか ホントに 後衛の動きは楽しい気がした。
逆に自分が前衛になったときの 前衛の仕事というのは、やっぱ ドキドキだ。 どっちかに動くと間違えそうな予感とかも 心には住んでいるかもな。
ネットに張り付くことは出来ず どちらかというと サービスラインで待ってしまう。 コーチとの組のときは、 どうか 前に上がってきてほしいと願っていたのを覚えてる。
ラリーが続く中で それでも ボレーをーボレーで返したりできる時もあって。 そうなると それは とても楽しい。
サーブ練習時間。 今日は、打ち終わった後 片足が上がってる形の説明もあった。 ジャンプというのとは また違うみたいだけど。
試合を通しても サーブは 迷うところだ。 もっと もっと 上達すべき 優先順位の高いものがサーブでもある。
このあと 生徒同士のサーブから開始。
やっぱいざサーブ係になると 緊張する。 いれるだけのサーブを選択したくなる。
クロスラリーとかは 続くね。楽しい。
みんな ホントに上手い。
ベンチレディース部隊となってるときも、 ナイスプレイとか ナイスfightとかには 盛り上がる。テンション上がるねー
今日のレッスンラストは、みんなにとって とても HAPPYなことがあり。
これからも ますます 頑張ろう
ゲーム中も 足がバリバリとかは なんか レッスン時間中は 少し楽になっていた。
不思議だね。
いま 家にいる時とかは、 階段でもなんでも 立ち上がるのも 時間かかるくらいの バリバリという ガチガチ なんだ。 じっとしてれば痛くないけど、 立ったり 歩いたりは 痛い感覚。
両足が同じくらいに・・ね。
マンガのベイビーステップの エーちゃんが ワンポイントごとに ノートに記録できたのは、凄いと思う
いくつかの項目は 後回しにして。
ストロークのミニラリーと センターでのストレートラリーを やって。
ミニラリーの範囲の時は、トップスピンで送球するようにした。 じつは ミニラリーの状態とかをトップスピンにする行為は やりやすい。フォアでもバックでも やりやすい。
スピードボールの時だと まだまだ甘ちゃんだな。
ホワイトボードでの説明で、マグネットを私のほうが置いてみる。
クイズ形式だ。
自分だったらば、このときは どこに送球するだろうか?
くるくる頭を回転させる。
クロスラリーを基本に据えること。
そして、そのクロスラリーの 到着地点は いったい どこか?
ということで、 マグネットを置こうという訳だ。
コートを4分割 いや 6分割か。 ううん あれは 8分割だな。
自分がマグネットを置いた場所は 不正解 というか・・・リスキーな位置ということを 自分自身でもっと認識しないといけない。
とりあえず
打てるか打てないか コントロールしきれるか しきれないか は 別として。
どこへの送球を 目指すといいのか を 知ってるのと 知らないままで やみくもにやるのとでは 違ってくる というのは 思う。
ベイビーステップ(テニスマンガ) でも エーちゃんが 初心者からスタートして。次にとりくんだのは この コートを分割して 球をコントロールすることだ。
私は いま いや 普段のレッスンとかの中で。 コートを2分割にしてる。
縦にではなく、 フォアサイドとバックサイドではなく。前と後ろ サービスラインより後ろ と サービスラインより 前だ。浅く と 深く という用語に書き替えたほうが合うかもしれない。
浅くなってしまうと、 あちゃーと 思う 今日この頃。
深い球への送球というのは 目指してる。そして、 でも アウトはしたくないというのも思ってる。
球出しをストロークする形で この位置への送球を目指してみた。
まずは クロスへの送球は フォアハンドのほうが圧倒的にやりやすかった。
バックハンドは ストレートとは言わないまでも、センターへの着地になってしまったりしていて。
なぜだ? と思って。
自分の中で ターン 身体のひねり が足りないような気がしたので。
「ひねり が足りないような気がするので。もう一度 ひねりを意識してやってみたい」という趣旨を 申し入れ。
Re play
あ、うまくいく。 やっぱり ターンが足りなかったんだと 思った。
ダブルハンド。 両方 ダブルハンドだから どっちが どっち とも 言えないんだけど。
バックハンドの話題になって。 バックハンドの 現在この瞬間だけを 切り取れば。それは まだまだ のショットなんだけど。
一番最初の最初から というのから 考えたらば。
今は昔・・・ そう むかし むかし の物語といえるような 気がする むかし 空振りしていた。 空振りも1つの技というか、 だって フレームショットでもなく あたりそこねでもなく、 見事に 空を切る というのも なかなか すごい確率だって思ってみたりして。そんな こんな。
あのとき あの瞬間は もうこのまま進化できないのではないか と 思うようなことってあるよね。 いつか笑い話になればいいなって願いながら。 どこか 遠い物語のような気がするときってあるよな。いまは 時々 たまーに 空振りすると 苦笑いとか 逆に笑ってしまう 。
継続は力なりで テニスは 進化していける。
バックハンドが浅く送球になりがち が気になるというのも。 だんだんと進化していけるはずだ ということになり。
もちろん 時間さえたてば それでなんとかなる というほど おめでたい では いかんかもしれないけど。
バックハンドの時は もっと もっと 意識的に身体のひねりを 意識しないといけないということだ。
テニスは 対角線 クロスラリーが一番距離が長いので。 ストレート狙いよりも アウトの確率は減る。
バックハンド側が苦手の人は 多い。 だから バックハンドを狙うというのは 1つのセオリーにすらなっている。
私は 昔 むかーし バックハンドに球がくるのが 怖かった。 試合前とか バックが苦手ってばれないようにしようと思ったくらいに。
いまは 不思議な現象として いや 事実として。
自分の試合中には バックハンドのミスが少ない。 ネットミスは少ない。
慎重を期してることが 功を奏してるみたいだ。
バックハンドの時に エース狙いの意識は皆無だし。
そんなこんなで。 それでも バックハンドラリーが続く時は、 もうひとつの選択肢として。
回り込みフォアハンドストローク
言葉は 聞いたことある。 いや 映像でも見たことはある気がする。
ナダル選手 とかは、いつでも 「さあ、フォアにまわりこむぞ」という 気迫を感じるよ。
身体に残すことは その練習は出来なかったけど。 意識の中には 残ってる。
大きく分けて、3つ やりたいことがあり。
1つは 今日やった事柄に関連。
もうひとつは 非公開でいきます。 現時点ではということなのか? なんとなく 流れ。
そして、もうひとつは。 。自分にとっては 運命かけるような心境だ。
過去の記事 「邪魔なプライドならば、捨ててしまえ」が 一番 心境的に近いものがありそうなので。 その記事を抜粋引用してみた。ただし 戦術とか 前衛の動きというのは 直接絡まないけど。うーん
いや なんていえばいいかな。
以下
戦術は好きだ、面白い。 前衛の動きは、なんて呼ぶのだろう? 戦術? フォーメーション? それ以前の問題? いずれにしても クリアしないと 前進できないじゃん。
昨日も書いたけど、 渦中 ing なわけで。
だから 苦しい心境は 当たり前なわけで。
その中にもしも 恥をかく勇気がないことで 苦しいのならば。 早々に ギブアップを申し入れすべきだろうな。
なんか 変な例えの話だけど、 大昔 テレビだか雑誌だかに 誰かの子育て相談とかが載っていて。
それは お菓子をねだって床にひっくり返って泣く子供 ということだったと思う。
それに 回答者が 答えた。 びっくりしたよ。
「お母さんが 「いやだ、いやだ 絶対買わない」と そこ〔スーパーのお菓子売り場〕 に ひっくりかえって 手足をばたばたさせて 大泣きすればいい。 そうすれば 子供は 泣くのをやめて びっくりしてお母さんをみつめるよ」 と。
これ 私が相談したことではないよ〔念のため〕
ただ このQ&A 聞いてて びっくりしたよ。
「まじで<」と思ったのと その覚悟というか なるほど 恥をかきすてる勇気 というか。 本質を守るために、邪魔なプライド捨てるとか。 なんか インパクトというか びっくりした。
ほかの人が1回で出来るような 戦術以前の問題点に こけてる 自分。
そんなことを 気にするのは ホントは 邪魔なプライドだけなんだよな。
周りに 理解できないの?とか 思われようが、本当のことを大切にすれば、 関係ないんだ。
だって 出来てない自分がいるのは 事実。
どんどん いってください。 オープンにして。
課題クリアに 突き進む 邪魔なプライド捨てる、勇気だけは 失うまい。 やっちゃるぅぅぅぅ。
2つの道があって 得意と苦手があれば 苦手を選択してきた自分を もっと 信じよう。
帰宅するころに 自分の中に この 邪魔なプライド云々を 決意していく自分がいた。
リターンとサーブもそうなんだけど。 左右のボレー という言葉だったか 違ったかもしれない 左右 と聞こえたような気がしたんだけど、 確認取ってないから 違うかもしれない。
ただ、 この項目は やっていない。
で この3つめの項目というか この心境は 上記の引用と もうひとつ やっぱ あの山に登りたいんだという・・・2009年12/31付けの記事 にも心境似てるな。 がんばろ。
そうやって 項目は わかれても 「向上」ということには かわらない って 。そうだな 確かに。
半年前の自分、一年前の自分とか 一年半前の自分という 振り返りをすれば。進化したと思う。 よくよく 記録 記事を読み直したりすると。 記録というか、そのとき その瞬間は そう思っていたんだと ということとかが見えて。
いまでは 疑問に感じないようなことも わかってなかったりとかも あったり。
ただね オンコートのその時は 出来てないことのほうが目に付いてしまいがち。
印象に残った部分を 再現するような記憶は 思い出しやすいけど。
たとえば、 試合の振り返りとかにも 表れてる。 ワンポイントごとは 思い起こせない時も。
だから マンガのベイビーステップ (最新刊12巻が、4/16に発売されましたね) の エーちゃんが ワンポイントごとに ノートに記録できたのは、凄いと思う。
経験値が大事。
次の試合予定は、 砂の多めの オムニ こと、砂入り人工芝
4月25日の予定。
になりませんように
球拾いの指示がでたときに マッハのごとくダッシュしていた姿がほほえましく
火曜日。初中級 レギュラー
本日は、8人のレギュラー陣 だった。
そして、コーチは続投。 また、アシスタントコーチとして、好青年のコーチがつくことになった。
球拾いの指示がでたときに、マッハのこどくダッシュしていた姿が 微笑ましくて。みんなで和んだ。
「ほらほら、私たちも、あぁゆう風に 走らなくちゃ」って。
ネットを飛び越えて 球拾いに来た伝説のアシスタントコーチもいたんだよって 、話そうかと迷ったけど、話さなかった。 また今度ね。
球拾いとか ダッシュして
コートを2面使用してのゲーム形式で 1つのほうのコートを任されたアシスタントコーチは、緊張してるようにみえた。 そうだよな。 4月にスタートした4月だもんね。 30代以上のたちに 囲まれて。
緊張しないでというほうが難しいだろうな。
でも このクラスのメンバーは、陰口とかとは無縁の本当に 気持ちのいい 仲間たちだと思うから。 だから、このクラスで アシスタントできるのは、 きっと ラッキーなような気がします。
がんばって
もうひとつ。スタート当初は少人数だった時。新設の最初のころは、フロントから 「2ヶ月この人数だったら閉鎖になるかもしれないです」といわれて。 どきどきしたのは 私のほうで。コーチは でん と構えているように見えたけど。
実際に、 いまでは 定員マックスだ。
このクラスの生徒さんたち 初級からの持ち上がりの生徒さんたちが過半数で、新しくの方々も過去には コーチに習ったことがあって・・・等。正直 一人残らず、 この午後の時間帯が難しくても、 曜日変更してでも、万難排して、 コーチに 習って上達したいという 気持ちをもっている。
全身を心の目と耳にして がんばってる好青年アシスタントコーチ殿。
きっと きっと 600キロ先から恩師のコーチたちや、他校のコーチ陣たちも 心配と応援してるんだろうなって 思う。
がんばってくださいねふぁいっ
ミニラリーから 開始になった。 オレンジ球でのミニラリーは、黄色い球よりも飛距離がでにくいということに やっと 体感するようになった。なので あえて ラケットを振り切って フォロースルーをきれいにして 運ぶようにしてみる。
バックハンドでは 姿勢にも気をつけよう。
さて 余談だけど本日YONEX(ヨネックス)Ladiesレディースニットレイヤードパンツ ・・・スコート付パンツウェアにした。
で、ミニラリーの時点では、あれれ? もしかして ポケットないかと 焦った。 ボールは ネット際に寄せて待機しておいて こなした。
結果からいえば さすが ヨネックス ポケットは ちゃんと しっかりついていた
これ みんなから評判いいウェアで、あとで ここで買ったよーとか 盛り上がることになった。
話を戻そう。
アップのストローク、 ワイドと 浅くにくる球と をこなし。
半面の真ん中に立ち、逆クロスと順クロスとをこなしていく。
きっちりと クロスへ返球しよう。
もうひとつ。
いま ラケットのガットキャンペーンで、ラケットを系列校に提出中なので。 じつは 手元に1本もない。 というわけで ショップのレンタル制度使って レッスン前にかりてきた。
ダンロップ 500 という 黄色のラケット。
ガットのテンションがいくつなのか わからないから、アプローチボレースマッシュ というのの スマッシュが かなり 力を抜いて慎重にした。
なんと 今日 エルボーのための バンドも 忘れてしまうというミステイクで。 肘に なにもガードしないままだ。
おっかないな という気持ちが 先立った。
さて、 アプローチ ボレー のときの ボレーは、 フォアになるか、バックになるかは あっとランダムになります ということで。
こういう ドキドキ感は ウェルカムだぃ。
このあと 球拾いの後、ホワイトボードの前に集合した。
棒人間 を 上手に描いてくれていた。
で、ストロークの 打点の位置 がテーマ。
あっとランダムに指名になり、今日は 私。
「打点の位置に このマグネットをおいてください」といわれて。
わたしは 「理想はここです、 でも現実は ここです」と いいながら おいた。
理想は ライジングか アプローチできるタイミングの位置を 指差した。
現実は それより 下がってきてる位置にマグネットをおいた。
今日のテーマ発表
高い位置でのストローク
これは もっと あがりかけでとらえられれば、伊達さんのように?? いや まあ
とにかく ライジングでいけたら それは それで ベスト。
駄目だとしても できるだけ 高い位置で。
ということで 皆で 2列横隊で挑戦。 フォア側をコーチが、バックサイドをアシスタントコーチが 球出し。
私は フォアハンドのほうは、 ライジングのタイミングを目指してみた。
とても 好きな練習だった。
バックハンドのほうは、 やはり ただし返球すること と思う。
バックハンド側には やはり 謙虚に・・・。
このあと 今日は 個別対応にかわる。
1つのコートに3列。 バックサイド側にて アシスタントコーチと 生徒2人組のストレートラリー。
センターの位置は、生徒同士のストレートラリー。2人組と2人組を2球交代
フォアサイドのギリギリに コーチ と その外側に 生徒。 一人は休憩。
個別対応は 各自に違うアドバイスが入ると思う。 ちなみに 終わってからは、皆 「フォアのフォームを注意されたから 来週までに直してこよう」とか、 飛び交った。
私は、まず
「テイクバックしはじめる始動が遅い。 それをカバーするかのように テイクバックしてから インパクトするまでを 超ダッシュにしてしまってる あわててる。 だから 面がぶれてしまう。 」
ということで そこを 修正して もう一度。
今度は、それだと ネット越せないよ といわれて。 上から下へとなってしまってるか。
少なくても 平行にふるように。
で 今度は コーチがネットにラケット立てて この高さを通り過ぎるように ということで。
だけど そのまま無回転だと アウトボールになりそうな不安があるよね? みたくいわれて。
確かに ドンぴしゃり その不安があると 思っていたので 助かった。
で、 ゆるやかな回転かけて といわれて。
トップスピンでの返球を目指す。
このあとの アドバイスというか 会話といて。 サーキュラインという単語は でないけど、
「私は なだる 選手のような テイクバックからの 弧を描く テイクバックの流れが やりにくい 」と 訴えた。
その サーキュラインの弧を描くのと トップスピンの ワイパーが 動線が矛盾するようにも感じてしまう って 思った。
ただ サーキュライン というかを アドバイスいただくことは 複数の時間 複数の方々から いわれてるなぁ って 思うので。 できるだけ 近寄せていけるように。
生徒同士のラリーは、 結構 楽しかった
ベースライン際に 到着したであろう球については、 「アウト?」 って ジェスチャーしたら 杉ちゃんが 意図をすぐにわかってくれて。 「入ってるよ」とか いってくれて ありがたいと思った。
伸びる球が打てるのと、 どんなに深い球でも ミートさせて 返球させる力量は 脱帽というか すごいと思う。
みんな すごいな
アシスタントコーチとのラリーも 楽しい
1球 着地してから 急カーブして とれなかった。「すいません」って いわれてしまったけど。 普段だったら 「あやまらないで」 って 返答してしまうんだけど。 さすがに そんなこといったら びっくりさせちゃうと 思って。 いわなかった。
それでも 是非 もう1球 同じ球を送球してほしい、 次は必ず返球したいとおもった。
そんなこんな でも 鋭い球とか送球してくれて、うれしかったです
ゲーム形式 2面を使用。
8人だけど この環境下で ゲームは たくさんできた。 ありがたいことだと思う。
コーチとの組になったときに 私は前衛。
「攻撃して。」「行って」とか あとは、 「後衛にかかる負担がすごく 大きくなってしまってる」
(前衛の仕事ができてないよという意味だ) というのもあった。
そんな中 後半 コーチがアプローチを打って? 前へでてきてくれた。これは ありがとうございますーと 思った。なんていうかな、 平行陣になったとき。 心からホッとした自分がいた。
また 生徒同士の ゲームの時は、相手が平行陣になってきたとき。
ロブで崩すという 戦術は 浮かんだ。
ただ その ロブが 相手の 人の ネットプレイのための ガソリンとなってしまったり
戦術も大切で その戦術を こなせる ベーシックな ショット が 大切だと 改めて 強く感じた。
さてさて 余談
男性陣は というか、コーチ陣は 気づいてくれなかったけど
クラスメイト女性陣は 気づいてくれて。
とても テンションあがりましたぁぁ
陸トレ と ダイエットの 相関図って どういえばいいか わからないけど。
ダイエットのほうで かなりの成果を生み出してきてる 今日この頃です。
ナイター時間で 有意義に オンコートでテニスできたことに 感謝。
エニータイム
今日 かなり 久しぶりに 土曜日で、ナイターでというテニス。 (基本平日昼間の受講生)
本日の人数、4人とか5人とかって 恵まれてる少人数。
あ、今日はコーチが代行で 火曜日の初中級でご指導いただいてるコーチです。
何も考えないで、あきらめないで、球を追いかけてる瞬間が好きだ。 というのは、 テニスにもあてはまるし。 ずっと昔から球技に関して感じてきた感想でもある。
ミニラリーから開始になり。ベースライン際でのアップのストロークと続き。 そのときに 必ず戻ること というリカバリーの条件を あえて コーチが口にされて 進行。
最初の最初に、「テニスは 手にす じゃなくて 足ニス 」という用語を聞いたのは、 コーチからだったなというのを フラッシュバックで思い出した。
リカバリー含めて フットワークも 頑張ろう。
さあ Tennisが出来るぞ ふぁいつ。 自分のテンションも非常に高く進行していく。
アップのストークを 少人数で 4カゴくらいいったかな?
このあと 球出しのボレーも どんどん 最初 1人5球ずつとかで進行して。 球数もたっぷりこなせて。 非常に嬉しい。
なんせ 私 今日は ハードコートで 試合というつもりで ガンガンいくぞという気持ちがあったから。 とにかく いっぱい Tennisできて HAPPYだ。
ボレーがメインの日であった。
生徒同士の組と コーチと生徒との組の ボレストとかもあったし。
これ 自分の中では 2回あったんだけど。
久しぶりに 褒められた気がする。 ボレー係。いつも 「強くしない」ということのほうが多いけど。 今日は なんていうか セッターになった気持ちで ボレー係をこなした。
ただ 癖は 変わらず。
「ラケットヘッド 寝かせないで」って 言われた。 フォアボレーの時だけ ヘッドがネンネしがちか。
ミドルボレーよりも上の時は いいけど。ローボレーで なおかつ 姿勢を崩さないようにするばあいは。 ラケット操作に みえることが多いんだけど。 そういう風に 印象があるんだけど。
でも 実際には もっと 膝を使わないと。
あと、自分の真正面に来る球に関して。
自分のボディに来る球は バックボレーというのは知ってる。 だけど ついついフォアハンドボレーで返球してることが多いかもしれない。 無意識だったな。 とりあえず返球できるからいいやと思っていたような 思ってないような・・・。
さて 身体の真正面の球をフォアで拾うときに、無意識にやってることは、 ドッチボールの時の ボールのよけ方 に 近いものがあるかも。
自分の身体に近い場所に来る球を back限定でやってみて と言われて。
個別対応ドリルのときは 徹底して ボディーに来る球が続いて。 backでの返球を意識的に。
また 全体の中では、フットワークからやり直すような グリップの持ち方からやり直すように 基本に戻る形で展開。
コンチネンタルグリップの再確認。 グリップの八角形の角を目安に。 おっと・・・ もしかして HEADのラケットって グリップが何か特徴あるの? 違う?? わからなくなりかけたの
で。 トンカチ とんとん のやり方で対応。
コンチネンタルグリップ は 重要で。
これが 厚くなると スマッシュも ボレーも 向きがかわつたりしてきてしまうわけで。
最初はコンチネンタルにしていても 打ち終わると 厚くなってるなんてこともあるんだろうか。 サーブとかも?
鉄棒の前まわり とか 逆上がりとか の時に 実際には 握りしめるほどは握ってないよね。
私も そうだなぁ うーん スマッシュとかの時は、 軽ーくしか、握ってない。
ボレーの時は、どうだろう。 あ゛ どうだろうな。今度意識してみよう。
話が前後してしまうかもしれないけど。
「ボレーは壁、 球出しされた球と同じ強弱 強度の球で返球してください」
と皆に言われて。
なぜならば 壁は 自分で力を加えることはしないで まるで 鏡のように そのままを 送り返すから。
来た球出しが ゆるやかだった時に、まるでパンチボレーのようになってしまう時って では 自分で 余分な力を加えてるということかな。
また 4人で1個の球 という風な考え方で。
2back と 2アップ
の ドリル。このとき 2アップのほうに 待機する人が並び まるで銀行のATM の並び方のようにして。 2人のうちのミスした人と どんどん交代していく。
「ミス交代」って 言葉がでて なんか ユーモラスに響いて 輪になっていた皆に 笑顔がこぼれる。
そして ホワイトボードでの説明は続き。
この 1人が交代してるときには、もうひとりのほうに 球を出し始めて RE・START してますから 。 と 言われて。
これ 私の中では 初めてのドリルではないので。 まして 大好きドリルになるので。 説明聞きながら (*^_^*) ニコニコ しながら 聞いてしまった。
この スピーディーなテンポが 作りだされる空間と、 変化のある繰り返しは ホントに 面白い。
4人で1個の球 と 書いてるけど。もしかしたらば 球出しの人をいれれば 5人で1個の球 という練習方法ともいえるのかもしれない。 なぜならば、 球出しする人も 途切れた瞬間に 次の球を 球出しするという スピーディーなテンポを作り出す 大変に重要な人物になるからだ。
なんか 今度 友達たちと レンタルコートする機会のときは この 5人で1個の ボレーandボレーのようなことをやってみたいし。
あと なんていうか この5人目の係をやってみたい。
レッスン中に この5人目係を やったことは 何回か ある。 面白い ワクワクする。
私は この 4人(5人)で 1個の球 という 練習は ホントに好きだ。
そして 自分のペアになる方が ワイドに球を拾いに行ったら、 自分もセンター位置に近寄る。カバーする 。
ボレー&ボレー の語源が バレーだというのは。この 上記の カバーする考えたとか。味方があっちに拾いに行ったら そこに近寄ってカバーという考えたとか。 非常に 似てる。 同じだ。
私が意識してるというよりも ほとんど 本能感覚で 口にしてる・・「お願い」 「オーライ」 「前へでます」とか の 声かけという名前の意思表示は。 バレーとかでは 絶対に必要なことだけど。
もしかして、ダブルス、Tennisでは 邪魔?ごめん この点は どうしたほうがいいのか 悩む。
2アップと2back の 練習は 、みんな 結構 繋いで つながって ホントに 面白かった。 最高
ゲームのシーンでは 雁行陣に変身になるけど。 ポーチにも でることが出来た時もあったし。
あと 土曜のナイターで。 生徒さんも複数いらして。
コーチと 男性生徒さんとの ゲーム中のクロスラリーは スピード感があり。 邪魔しないようにしようという 気持ちになって。 久しぶりに 少し コートの中の観戦者にもなったけど。
それでも 続く部分もあり。
コーチからのサーブも 強めのサーブが放たれていたように感じたし。
Tennisに集中した ナイター時間で。
ナイターの時間帯には、 両方いらして。 Tennis大好きというのは 昼も夜も同じだと思うけど。 いい意味で Tennisにストイックな部分もあって そういう意味で Tennisに集中というのも とても 心地いい。
昼間のクラスの時間帯には、Tennisの大好きな、世代が近い女性陣友達たちと一緒でという 楽しさもあるし。 皆で レンタルコートとか、ランチとか、とか。 school①でも school②でも 大切なテニス仲間たちと出会えた幸運には、心から感謝。
試合は ここんところは、シングルスということもあり。 自分で調べて申し込みや、行動して 会場まで来て お昼とかも自身で対処。 今までの試合のときとかは、クラブハウスのベンチとか コート隅のベンチとかで とかが多いかな。まあ 適当に。。
でも 1人で大会出場って もっと 孤独とか怖いとか 覚悟していたけど。 今までの参加させていただいた 大会は、 初対面の、みんなと を媒介にして、会話する時間もあったり。共通の趣味という点からの仲間意識というかな。 そういう部分は 楽しい気がする。 あと、負けてても、大会解散時間までは 明るく過ごすことも 自分の中では 強く意識してることでもある。
ただ 解散後は、 負け続きで 勝負という点とかからは、考えることは ホントに たくさんあるし。大会終了 みんな解散 となってから後は、 どどどーんという 時も 続いてるけど。
さて 話を戻そう。
今日は かなり久しぶりか 初めてに近いコメントがあり。 よっしゃぁぁ 録音させてもらっちゃおう と 思った。
ボレストの時 コーチから 「ナイス、フットワーク」と。 生徒がボレー係だ。
ナイター時間で 有意義に オンコートでテニスできたことに 感謝。
3月は テニスの頻度が いろいろ問題でてくるし。 そういう部分で 雑にならないように
school①
エニータイム コーチは代行のコーチで。 私も何度か受講したことあり、そして 心のユンケル とか ビタミン剤みたいなです。
本日のテーマは、高いボレーと低いボレー。
特に 低いボレーは、 大きな踏み込み足で1歩目をだす ということで チャレンジ。
サービスラインくらいで とるようにという課題つきで。 なぜならば 実践では そうなるシーンが多いから。ネットにつめていられずに 離れた位置での ローボレーが 実際は 多いからということだった。
逆に 高いボレーは できるだけ 近づいて 足で調節してから 踏み込む タメを作ってからということだった。
どちらも 好きだな。 ボレーは好き。
この球出しでのボレー が 課題となり。 ローボレーを サービスラインの位置で というのは、 拾えるには拾えるんだけど。
あ゛ー 浮いてしまう。
相手前衛さんが いたら 前衛さんの ご飯になってしまう。 いかん、給食当番になってしまったら いかんぞ と思うんだけど。
浮いちゃうよ。
というのと、 足を大きく1歩踏み出してる分 構え直しとか 元に戻るという点も 課題。
相手から返球されたときに 決め返されてしまう カウンターに感じてしまうかもしれない。
このへんは 試合効果かもしれないと 時々思う。 球出しのときとか、 普通のラリーのときに、 試合の光景としてフラッシュバックするときがあるから。
4人で1個の球を使ったボレーandボレーもあり。 これ とても 好き。 語源がバレーだというのを聞いたからだけでなく 実際に 似てる部分あると思う。ただ 声出しというか 「お願い」とか 「オーライ」とか そういうのは、自分の(バレーとか)癖となってるけど。 これは テニスでは ないほうがいいの??
生徒同士のゲームも 今日は 生徒さんが4人で。 2人と、2人だったので。ミックスダブルス で 試合になった。
結構 僅差で展開が続いて 面白いし。つなぐときは つなぐし。 あわやロブでサイドチェンジか? という時も、 男性陣は ハイバックボレーとかで 返球してしまう。 このへんは 上手いと思った。
縦割りを守る意識 が あるんだなと思った。ついつい 雁行陣の癖というか そのままに 「お願い」にしてしまう 自分は それで サイドチェンジを当たり前にしてしまってるけど。
もし 並行陣だったらば、 縦を守る意識に なっていかないといけない。
今日は 雁行陣 並行陣の ドリルもあった。 出血大サービスか? すごく ありがたいと思う。
並行陣は 好きだ。 そして もしかしたら いや かなりの確率で 4月以降 私は 全く 並行陣に ふれる機会を 失ってしまう可能性が高い。 4月以降を考えるとだから。 いまは 3月だから 3月に集中しなくちゃと 自分で 言い聞かせながら、過ごしてる。
今日は ホントに 並行陣のドリル展開があったことを 嬉しく思って。レッスンラストに ありがとうございました って 並行陣嬉しかったって 伝えた。
ラストの生徒同士のゲームも ホントに 面白かった。
サーブは、思ったよりは 入って ホッとした。 あ、 ほら ホッとしたとか 書いてる時点で この あやふやな サーブが どうすんじゃああ という感じです。
今日の試合予定は 4月の第一週に変更になりました。
明後日の土曜日に ハードコートでの 試合予定なんですが。 天気がなので。 これは どうかなぁ。 いま うちの地域ではだからなぁ 明日もだと 土曜日に晴れても コートが間に合わないかなぁ??
今週は いや3月は テニスの頻度が 過去最高にいくかもしれないので。 身体ケアもしていかないと、乳酸というか いろいろ問題でてくるし。 そういう部分で 雑にならないように。
そして オンコートでは ベスト尽くせるように。
がんばろう。 オンコートに立てる機会があることは ホントに 感謝だ。
初中級 レギュラー
今日は全員出席 9人だ。 今日も途中から、2面使用できて。
片方のコートでは、4人で1個のボールで 展開。4人のうちの1人は コーチで 3人は 生徒。
3人1組で展開中なので。 この4人で1個の球のボレー&ボレーは 3ローテーション続いた。
これ、すごく楽しい。4人で1個の球 のパターンは 以前から 語源がバレーと聞いてるから? それが 自分の中に 大丈夫 できる
YES WE CAN となり。 ホントに 楽しい。
この3カ所のローテを終わってから
「おもしろーい」と つぶやいてしまったよ。
とくに 試合形式ではなく、 4人で1個の球というときって いわば ラリー でもあり。 つなぐことを中心に、4人全員が味方であるような感覚は。 これも また 醍醐味というか やっぱ楽しい。
このとき 反対側のコートでは 生徒同士のボレストが展開されていて。1人2球 で 交代。ボレー係の人は 2人を相手にしたら交代。
で 3人1組なので 1人は フォーク並び というかで どちらかのあいたほうに入る。
ただ ここでの生徒同士のボレストって 皆が 皆 続くんだ。 2球交代なんだけど 結構つづいていた。
じつは 1つ下の記事に書いてるけど、 朝一番で 60分 結構 動いてるパターンの実践を受講してきた。この3月に限り このパターンは ありだ。
そして なぜか いつもよりも 動きやすいと思った。とくに4人で1個の球のときに実感。 それは 午前中に身体を動かしてるシーンがあるからかもしれない。
さて 順番がかわってしまったけど。
ミニラリーからボレー&ボレーを経て。 ストロークがあった。 バックハンドをしっかりと返球という点に 意識をおく。 うん まあまあ いいんじゃないかな と 思う自分がいた。
珍しいよね。
今日は ラケッティングの時間が 輪になっての ラケッティングがたくさんあった。 フレームでつくパターンから、 ラケッティングと あと 3人1組で ボールパスをする、ラケッティングにて ボールパスをするんだ。
これ 自分の身体の真中ではなく 真横くらいのほうが パスしやすいと思った。
そして ボレーのドリルの時間。 久しぶりのボレーだというのは否めない。
ただ 球出しのボレーは、好きだし バックハンド側も うまくいきそうな予感がしていた。 ラケットを瞬間冷凍にすることを守れば返球はかなうというのは、思うから。
全てを思い起こすとかではないけど。基本的にフォアボレーは が きた。
バックボレーは 1度だけ
「左足が できてない」 といわれて。
それは スプリットステップからの第1歩目
初めの1歩だ。
スプリットステップのあとにすぐに 打球となると タメがないから。 まるで タックルのような体当たりになりすぎちゃうもんね。
個別対応の時間ではなく。2列横隊に球出ししながらのシーンだったから。 感謝だ。 今日の9人は皆 レギュラーだから。 だから Aさんのボレーは ここが欠点 とか Bさんは ここ。 Cさんは ここだ というのを 前もって予測できたとしても。 それでも 2列横隊で球出ししながら 同時並行で 指摘 ワンポイント いれてく って 決して 簡単ではないと思う。 感謝。
デモンストレーションは 生徒さんの1人が球を手出しにして。 コーチがフォアボレーやバックボレーをしてくるシーンだった。
球の強さは これくらいで。これを真似して ということだ。
私は徹底的に理詰めでくるほうがいいときと。 こうやって まるで ジュニアに指導するように。
デモンストレーションをして 映像を示して。
これを真似して
の 1言だけで 終わる時のほうがいいときと。 いろいろだけど。
この デモンストレーションあり それを真似して とかのほうが入りやすい。
このへんは 生徒さんによって いろいろ違うと思うけど。
雁行陣でのゲームが 行われた。
え・・・雁行陣なんだ と 思ってしまう自分がいた。 雁行陣がよくない とかじゃなくて。 どっちが上でどっちが下とかじゃなくて。
単純に 4人で1個の球のボレー&ボレーが 面白くて。 ということで 並行陣が面白くて。
そうやって迷いが生じたときの日は かならず テニスにも 影響でやすい。 今日は 雁行陣の前衛係が 戸惑いつつになった。
後衛係のときは クロスラリーをつなぐ仕事とか思っていたから。
それは それで出来たけど。 また コーチのサーブからの展開だったから。 リターンを楽しく感じたというのもあった。
フォアサイドでリターン係になり。センターに来た球を ちゃんと クロスに返せたときに。 やった 逆クロス成功と 嬉しくなった。
逆にコーチとの組で、 前衛係になったときは、 「行って、ポーチでて。 攻撃」という言葉が 毎回 球がこっちのコートに来るたびに 言われていて。 背中を押されるような感じで1回か2回 前衛としての攻撃にできた。
大きく上がった上にある球は 全部に映るのに。
普通のストロークとして、クロスに飛び交う球に対しては とくに 前衛の仕事絡みに関しては。 躊躇しまくってしまった。
あるテレビ番組で 見逃し三振じゃなくて フルスィングの空振り三振のほうが 次に進める というのがあったそうだ。
オリンピック 高橋選手は 4回転跳ばなくても 他の項目でも金メダル狙えるかもしれない・・・リスクおわなくても という意見も多々ある中。
松岡修造さんがレポーターとして、 自分の心の叫びを聞け というコメントがあり。 高橋選手の心の声で 決めた 自分は4回転にチャレンジして。 そして ジャンプは 失敗だったけど 銅メダルになり。 それでも 4回転跳ばないで 上位のメダルになるよりも 後悔しないでいけた選択に 皆が 感銘した。
もちろん 優勝した選手が とばなかったことは それは その選手の心の声ならば それでいいんじゃないかと思う。
浅田真央ちゃんの演技は もちろん 注目していたし 視聴率も抜群だったと思われる。 あの日は 金曜日で みんな レッスン終わってから速攻で真央ちゃん観るために帰宅するとか。 私も生中継でみることができた。
トリプルアクセル成功させて。 それで 後半で 跳べなくなった他のジャンプがでてしまったけども それでも 凄いと思った。
自分に納得いかない 時って 誰でも悔しいけど。 とくに ホントに すごく伝わってくるシーンだったよね。
真央ちゃんは 小さい頃 もしかしたら 今もかもしれないけど 練習で失敗すると 氷を蹴っているそうだ。 出来なかった自分自身が悔しくて。 あと 頑固な一面があるというのは 雑誌とかでも あったし 今日も 報道番組でのインタビューに どんなところが頑固ですか? って 聞かれていて。 食べたいと決めたものは 何が何でも絶対に 食べます みたく 答えていたけど。
まあ 食べ物がどうか とかは 解釈いろいろだろうけど。
相当な負けず嫌いだから 裏返せば 相当な 頑固 になるということ。
でも だからこそ あの舞台にまで いけてるのだろうな。
話がずれた。 で 見逃し三振ではなく フルスィングの空振り三振でも チャレンジしての失敗のほうが 次に進める と 。
いうのをきいた。
たしかに それは あるだろうな。 うーん ただ フルスィングの空振り三振でも 痛いときは 相当 痛いだろう。
なんだか 文章につながらなくなってきたけど。
努力して 苦しい事とかいっぱいあったこともありながら 頑張って。 そして 自分を信じて 挑戦して。 自分の心の声を信じて チャレンジして。 その結果を 厳粛に正面から受け止めて。 悔しさをバネにして。 そして また 成長していく。
なんか 話ずれちゃったけど。
ラストのゲーム形式で。 自分は もっと もっと 果敢に前衛として いけたほうがよかったな という 少し 苦いものが残る。
また 生徒同士のゲームになったときは、 今度サーブを果敢に打ったら 調子がよく 決まり。 サービスエースもあり。
自分の試合とかさ、 どこか 自分の弱さがつきつけられて 全敗してる。技術もあるだろうし。 あと 自分でも メンタルもかかわってるのも感じてる。
心技体 ね。 口で言うほど 1行ですませられるほど 簡単ではないよね。
みんな 強くなりたい みんな うまくなりたい。
がんばろう。 オンコートに立てる機会があることは ホントに 感謝だ。
太陽がオレンジ色に染まってるシーンを目の当たりにしながら 外でのテニスは 心地いい。
東の空を見ると、朝日が昇ろうとしている。
朝の早い段階に設定されてる ゲーム会のテニスは、冬の期間、2月いっぱいまでかな。セール期間ということで。90分で ワンコイン設定だ。
時間が難しいけど、 だから こうやって 参加できたときは、 今日は 本当に 朝日のオレンジ色を眺めながらで。
お外のテニス 砂入り人工芝にて展開される。とても とても HAPPYになっていく。
じつは 何番コートで行われるか?というのは、知らないんだけど。 どんな方が参加かというのも 行ってみるまではわからない。
実際に 体操始める前には、3人と 私だけという感じで。
まるで 自分がオープンクラスの試合でたときのプレイヤーさんばかりの日を思い出すくらいだった。
それでも そういう展開でも この朝日を見ながらで オムニコートで 90分というのは ワクワクした。
ホントに 頑張ろうと テンションもアップしていく。
体操中に 2人3人と増えていき。あ、お1人、の方もいらした。
今日はは 私を入れて2人 あとは 皆 男性陣だ。
コーチは コーディネーターとしての参加なので、 チーム分けとかは指示してくださるけど 皆と一緒にやるという風になると聞いていた。
ミニラリーから開始して 場所をローテーションしていき。 ストレートラリー。 このとき 「浅い球がきたら、ボレーにでてください」と いうことだった。
上級クラスの陣も複数。
あ、前にでていらした。 このときって こっちは、 ボレストのストローク係に変身すればいいのか? それとも パスを抜く人を目指すのか? 迷った。 一応 出来たかどうかは 別として、ボレストのストローク係を目指した。
自分が1度だけボレーにでてみた。 見よう見まね という日本語が当てはまる。
普段だと こういう展開は ラリー中にはなかなかなないから。 新鮮だった。
ゲーム開始。 チーム分けは コーチがしてくれて。 2面使用して。2班に分かれた。 コーチも 私たちの班のほうへ最初入って下さる。
チーム分けは 通常クラスを配慮して行われてるんだと思う。 今回 初中級が2人と1人 だったから コーチいれて4人で。
ミックスダブルスになった。
雁行陣で展開。 前衛の動きが出来る様になってきてから、 また ここに参加しようと思えて。そして 参加できてうれしい。
ゲームが展開していく。普段より随分へたっぴになってる自分を感じる。これが お外のコートに慣れていないからか。 外の空間になれてないのか? この サーフェスになれてないのか?
相手からエースをとられた という印象よりも、 自分たちのミスで自滅してるなと思ったし。パートナーさんとも そう話した。
最初 生徒さんから 「シングルス実践講座とか 初級の頃に振替とかで お会いしましたよね」 と 声かけてくださり。シングルス実践の時に 初級の大会の種類は あまり知らない と言っていた私に、 ○●という大会がありますよ とか その会場を教えて下さった生徒さんだった。 あ、私 試合でたんですよ とか シングルスの話して。
で 6ゲームを1セット の この1セットの試合をする間 ペアが固定だったので。 で コーチとの組に 負け続けたので。 「挽回しましょう」とか 自滅したりしてるよねーとか 言いながら。次は どこを狙おうとか 頑張ろう どんまい とか 展開していき。
また 相手チームは コーチと生徒さんで 明るく展開して。
あ、スキルのことでいえば、私は前衛のとき。 ストレートパッシングを2回抜かれてしまった。2回とも 動きだすのが早すぎた。
失敗が1回目のときと。
失敗が2回目、3回目のときでは 違うよな。
じつは このあと コーチの代わりに 隣コートから 上級さんが入り 展開。このときも ペア固定で。 だから 私たちは さっき負けた分 1ゲームはとりたいねー とか言いながら 再チャレンジだった。
で このときに 私 前衛で ストレートパッシングを抜かれた。
このとき 上級クラスの男性生徒さんが、
「いまは、浅い位置からだから。 相手コートに浅く入ったときとかは 相手がしっかり立ち止まって打とうとするときは、 ポーチにでないほうがいいと思う。 」 と言ってくださり。
「ありがとうございます」 だ。
スキルをいってくれたのもそうだけど。 なんか 皆で あぁでもない こうでもない というのって 楽しいと思う。
自分たちのミスで失点してしまうことも多いから もったいないなと自分で自分に言いたくなるシーンも多々ある。
スクールでやってる 球出しとか基本スキルを始め 上達目指す練習は、最終的に この実践のシーンで展開できてこそ なのだ と 正直思う。
ということで 逆説でいえば、 オムニコートで 展開していく中で 想像以上に プレイが思ったようにいかないような気がして。 たどたどしいような動きになってしまった気がする。 こんなはずでは と言いたくなるが。 それが 私の甘さなんだろうな。
こんなはずでは じゃなくて これが現時点の自分ということだ。
バックハンドの自分の送球は つなぎにすると決めているというのは いいけど。 その送球が 浅くなってしまう。 浅いのは良くないという 頭で考えることは知ってる。
でも 浅くなってしまう。 打ってから
「あ゛ー 浅いな」と思う。 浅いというのは 相手にチャンスになる球だ。
逆に深く打てば、浮いて返球になることが多く。味方前衛さんが決めてくれることも増えるのだ。
これは やりながら 自分で ホントに 浅くなってしまうショットを すごいインパクトだ。
がんばろう。
フットワークがいいか 悪いかでいうことではなく。 自分が普段 インドアで動ける範囲を そのまま 外のコートでも 動きたい。
動ける範囲が狭くても その同じだけは 動きたい。
サーフェスの違い だけじゃないんだけど。それでも サーフェス違っても 自己ベストのテニスに もっていきたいなって。
これは 前回の試合のときに強く思って。
オムニコートの経験は少ないんだけど、自分でサーフェスの違いで 自分のテニスやりたいと思ったのは 前回の試合の時だってのは 事実。
ならば オムニコートでの経験値を積むしかないんじゃないかと思った。
って コートのことばかり 書いててもしょうがない。
さて。
時間帯によっては 早退する方がでるから、人数変更で 途中から 1面はシングルスになっていった。 シングルスやるメンバーは コーチが指名していく形。
最初は コーチと、男性陣がシングルスになっていた。
私たちは 2回目のダブルスやっていて。
次に。早退の方々がでて、上級の男性陣や初中級の生徒さんたち含めて、4人がダブルスへ。 で・・ コーチがメンバーを発表。 まさか まさかの 嬉しいサプライズ。
私はシングルスのほうへ。
シングルスのゲーム形式がオムニコートで実現。 これは ありがたい。
他のメンバーさんとの雑談の中で あと5日後に試合とか その二週間後にまた 試合とか 話していたということも あったからかもしれない。
とにかく 本当に 嬉しい サプライズになった。
隣のコートでは すでに さっき 男性陣がやっていたので シングルスポールとかもセッティングしてある。
ここで 2ゲームと あと 2点 分 シングルスできた。
ストロークが浅くなりがちになってしまった。あとは サーブと。
それから 仕掛ける展開が早く 自滅したりとか。 この辺が もっと もっと わかってこないとな。
でも ホントに 嬉しい サプライズのように 感謝です。
2月の早朝 オレンジ色の太陽が昇りかけからみていて 太陽光がまぶしいような そして 今日は 外気温も 冬にしては高かったから 汗かくくらい 動いて。 楽しかった。
朝からテニスというのは そして 普段 一緒には したことない人たちとも みんなで ラケット1本で 共通になっていくのは、ホントに嬉しい。
オムニコートの経験値は 増やしたい。そして ご来光というか 太陽がオレンジ色に染まってるシーンを目の当たりにしながら 外でのテニスは 心地いい。 ホントに 気持ちいい。
感謝です。
テニスは 気づきのスポーツというのは、これらのことも 大きな意味では含まれていて
第四週目なので、総合的に全部という部分があるからか。 最初の ストロークにての アップの時に。 全体説明が入った。 コーチが 球を3個持って。
そうだな 理科の授業の 昆虫のところみたいだ。理科で 昆虫の勉強するときって 頭 胸 腹の3カ所にわけて 足はどこから生えてるか? というのとかがあるでしょ。
この場合、足は 胸と称される真中の部分から生えていて。
なおかつ 昆虫の定義は 足が6本だ。
だから 蜘蛛(クモ)は 足が8本ので 昆虫とは呼ばない。
と 余談が長くなった。 うーん 私は 理科は好きだよ。
で コーチが球を3個縦に、持ち。 理科の昆虫の単元の授業のごとく・・一番上の球が頭 とする。 真中の球は 体幹 一番下の球は 足と言うか股関節というか・・・ に 例えて。
まず 一番下の球をひねる。そう ひねるのだ。ルービックキューブのように・・・。 そして 次に 真ん中の球をひねる
つまり 下からの動き 股関節というか 下半身がひねれば 上は自動的についてくる 手はあとから セットとなってついてくるという お話。
このターンを速くという要素は 聞いたことはあったけど。 こうやって 3個の球でのアプローチは 初めてだった。
レッスンに対しての気迫というか、それだけ それを説明するために前もって準備していたということって。 小さな事のようでいて、 相手の気迫を感じるので 私も 気合いをいれて聞こうと思う。 私じゃなくても みんなだって 思うような気がする。
このクラスの 皆、 コーチのことを信頼しているし。
そういう相乗効果で みんなで どんどん アップしていけたら それは とてもHAPPYだと思う。
さて ウォーミングアップを兼ねたストローク中は 手打ちにならない事も テーマになっていた。まず 足 ということだ。 まず足というか 股関節ということなんだと思う。 力むとかも回避できるだろうし。
理にかなった動きは 本来は 美しいんだと思う。 だから 何か どこか ぎこちないのは 何かが違うだ。 自分は 何かどこかぎこちなくなってしまっていた。
このあと アプローチ ボレーボレースマッシュ だ。
このときは 速いテンポで行きます と言われて。 じつは この展開の時は、私は 速いテンポのほうが好きだしやりやすい。一連の流れにしてるからかなぁ。 ただし そうなのだ 毎回 心しないといけないのは、 実際の本番で ここまで スムーズな流れる展開で アプローチの次にボレーという展開は あり得ると思う。ただし 立て続けにスマッシュなるとは限らないよね。 このスマッシュのあとに すぐに ボレー用の球出しとか来たら 私は 見逃しになりそうな気がするな。 どうしても自分のスマッシュを 見つめてしまうなぁ。
このあと メインドリルとしては ボレスト。
「ボレーの人の練習です」ということが 最初から宣言されてる。 ならば ストローク係は 続けるということに集中だし。 2バンドがよくないかもしれないけど。 この場合は ボレーの人の練習なので、 いかせてもらう。
「2バンで行きますー」と言いながら。
フォアとバックと それから 軽めのロブで スマッシュもどきにしてもらうのと この3通りをストローク係として展開したいと 思いながら。
このクラスは、みんな上手だと私は感じてる。
自分が初めて 特別レッスンの時に ボレストやったときというのは、たしか2008年の年末だったけど。 そのときに ストローク係 というものが まあ どうしましょうというくらい 下手で。戸惑っていた。 それからもストローク係については 自信ないまま過ごしてきたけど。
やっぱ テニスのスキルは 経験値というのも大きい。 「やり方を覚えたら後は量だけ」 という風に聞いたことあるけど。 オートテニスとかも含めてという意味で 聞いた言葉だった。
とにかく 経験値 というのは 左右されると思う。
経験値がないから だから 駄目なんだ・・ではないよ。 そうじゃなくて、 逆だよ、逆。
テニスは 誰でも出来る様になる可能性があるという。 それは テニスは 経験値が大きく影響するからというのもあるような気がする。
もちろん 最初からセンスとかを発揮してる人もあるかもしれないよね。 センスは ないよりは あったほうが 幸せだと思う。ただ センスのみでは 可能性が広がらない。 逆に 継続は力なりの 継続ができるのならば、 進化はしていくと信じよう。
メインのボレストは、 順番でコーチとのボレストもある。
生徒がボレー係。 バック側に多くの送球が来た。後半は ほぼ全てバックだ。 スプリットステップからの第一歩目 これ バックボレーの時に はしょってしまいがちで。 そうすると やっぱ どこか 美しくないボレーになる。
何度か美しい という単語を使ってるけど。 意外と重要なことで。理にかなった動きは美しいのだと思う。 美しくなければ 何かが変なんだと思う。ドリルの時間とかは 徹底して この美しいを追い掛けてもいいとんじゃないかな。
そして 実践中とかは、 そういうことを 全て忘れて ゲームに集中。
さて バックボレー側に、いっぱい 送球があり。 スプリットステップからの1歩目を意識するために・・スロー再生のような球出しにて。癖として 無意識にできるようにならないとな。
このあと、ホワイトボードにて。 そうなのだ、先週から ここのスクールでは 初めて ホワイトボードが導入された。 じつは 系列校にては 見慣れた(ホワイトボード)のだけど。 こっちでは いまだ 新鮮に映る。
本日も 最初は クイズ形式 問題は 頻出問題集のごとく、 先週に引き続き ボールはどっちにあるでしょうか? というもので。 既出問題なので みんな正解。
このように いくつかのホーメーションのパターンにてのクイズ形式。
皆で 学校の授業みたいだね って 微笑ましく感じながら。
次の問題は 新しいパターンだったかな? だから 答えがわかれたり その答えに付けたしする人いますか? とかあり 補足をしてくれて 完成を皆で作っていった。
私は ホワイトボードの導入は 大きな役割を果たしてると思う。 先週も書いたけど、いままでは ラケットと球を使って コーチが床にて 展開してくれていたけど。 そのころから クイズ形式を導入していらしたけど。
やっぱ ホワイトボードのほうが 視覚的にも 伝わりやすいし。 絶対に 導入したことは正解だ。
先週まで 2色だったマグネットは、3色になっていた。
このあと ゲーム実践形式のドリル。 今週は第四週ということもあるし、 あとは なんていうか、 私は複数のクラスにいたこともあるし いまも いるけども・・・。
皆 このクラスの人たち ショットは上手なような気がする。 それを どうゲームに活かしていくのか みたいな部分は みんなの課題なのかもしれない。
このあと 今日やる実践でのドリルの説明が入る。
先週に引き続き 星座からとのこと。
後衛のコーチからの球を対面コートの前衛さんが受け止めて、クロスで、相手前衛へ 相手前衛さんは、向かい合った相手後衛さんへ相手後衛さんは、 大きなクロスで ゆっくり 大きなクロスで コーチに返球。
こうやって、一周してから、普通の展開へ。
雁行陣だ。 ジャンケンの結果 私の背番号は3番。 このときは 初っ端が、コーチとの組の前衛だった。 このドリルの時は、 コーチとの組になった人が アドバイス受けながら進行する 対象者となるみたいだ。
というわけで 初っ端のシーンにては。
「●○さん(私のこと) 攻撃して」 「●○さん 攻めて」 「いって」 「行けるーーー、 どうして(いかなくちゃ・・)」とか が飛び交った。 いっぱい言われてるようだけども じつは 言われてる内容は1つだ。 最初は 動いたら 失敗するかもしれないよ とか 思ったりしていたけど。 連発のセリフとして 飛んできて。
じゃあ 失敗するかもしれない(真逆になるかもしれない) けど。 突っ込む と思って。
とにかく に突っ込んでみた。
前衛の仕事 について 悩みの種 になってる。それは ダブルスの場合は とくに もう一人に負担がかかりすぎるというのは どう考えても良くない。 自分の技術として未熟だから・・・といってしまえば そうかもしれないけど。 前衛の前と後ろというのは 1つの動きで それに戸惑って でくの坊とか 立ち尽くしとかになると どうしていいのか わからなくなったりして。
コートの中での 観戦者 とかになりえてしまい。そうなると ホントに パートナーさんの負担が大きくなってしまうから。
これは 前衛の動きとは関係ないんだけど、 全ての球が YESに 映るから。 だから 荒療治で 全てをノーとして とらえてみたりもしてきた。
だから そうなんだ。 根本的に 前衛の動きに迷いながらも 前衛として どんぴしゃりのタイミングを得たときには、 ボレー という ショットそのものは 好きだ。
前衛の仕事 という部分で ボレーが出来ない というのは その そこまでの ホーメーションが変になるということで。 いざ ここに球が来たという時ならば。ある意味 本能的に・・・。
ちなみに 基本 センター返しで。 2人の間を・・・。
コーチの位置は 固定で。その他の位置は3カ所とも、全員が順番にまわった。
このとき コーチとのクロスラリーに該当する人は 大きくゆったりした球を返球するように・・という指示がでているので。 クロスラリーは 山なりで ゆったりと・・・。
それは 今日は 前衛の人の練習なので 後衛が 鋭いショットにしてしまうと 前衛の人の前と後ろの動きが 間に合わなくなってしまうかもしれないから。
1回 真逆になってしまった。 そう 前と後ろの動きが真逆に。 コーチから指摘受けて。それこそ 皆の力をかりて 2回目を挑戦になり。
ただ 今日は そういう失敗をしながらも、行動はした。 動いた。 動いたから 失敗したのかもしれないし。 それが チャレンジの証 とは 言われてないけど 自分では そう思うことにする。
このあと 何本か サーブ練習して。
生徒同士にての サーブからのゲーム。 組み合わせは コーチが指定。 背番号で ●番と○番 って 発表があり。 ドリルの時は 背番号順で まわつていたから。 シャッフルした感じだ。
どういう基準での シャッフルか? とかは 私は わからない。コーチのみぞ知る つて感じだと思うな。 あまり気にならない。 誰とでも いけそうな気がした。 自分が前衛の動きできなくてなのに そんなこといっていられないのかもしれないけど。
このクラスも みんな 優しいし 仲がいいほうだと思う。
ちなみに・・・ 来週は このクラスのレギュラー陣 で 「レッスン前にテニスしよう」 ってことになり。 既に、インドア レンタルコートを予約してある。
前衛の動きについて このクラスで、何か言われたりとかは 聞いてないよ。(念のため)
でも もしも 仮に オンコート上ならば 筋の通った指摘とか、言われることについてとかは テニスに限らずとも 共通だよね。
オンコートならば、私は、相当、免疫あるほうだと思うな。
うん それは あるよ。
短くない期間 球技(テニスじゃないけど) やってきてるもん。 10代とかのほうが よっぽと ストレートな物言いで 皆 勝負かけてる部分もあったしな。
実際に、今までも 指摘が厳しくても、言われた その日とかは 凹んだり 落ち込むかもしれないけど。
今までだって オンコートで言われた範囲は、 次の日以降には 立ち上がってることのほうが多い。
。
逆に、褒められ慣れてないから、 褒められると ついつい リップサービスに聞こえてしまうという 副作用があるけども。
なんか 誤解受けそうだな・・・ 言われてないよ。
生徒同士のゲームの時は サーブをいれることに して。 なんとか なった。でも1本目失敗したときは 焦る自分もいた。
また ボレーとかも 果敢にいけたほうかもしれないけど。 これは これでいいのか? 前衛の動きとかを とっぱらって そう ドリルの時間は 美しい動きとか いろいろ いっぱい 意識してちゃんと展開しようと思う。 フォームも。
ゲーム本番は そういうこと 全てとっぱらって 実践に集中。 できてるか? どうかな。でも しようと思ってる。
ラストの1本を 後衛から ストレートパッシングにしてしまって 失敗して 終了。 うーん もったいないな。 ごめん って 思った。 後衛なんだから つなげるべきだな。 とくに チャンスではなかったんだから。 攻め急ぎになってしまった。
ラストのコーチからの総括は、 いい勝負をしていくこと。 という点。 だから 攻め急ぎ 自滅とかは よくないのだということだと思うし。 実際に ラストのストレートパッシングは 自滅という単語で アドバイスいただいた。
いい勝負というのは 勝った 負けた ではなくて。 ある意味 そういうものをも 超越したような。。。
自分のみで 決めに行っては いけない ということと ともに 説明とアドバイスが皆に入る。
コーチの、言わんとすることは 伝わってきていた。
1分間の深い話の中に、 タイガーウッズが 最後に 相手のショットをみるとき サッカーでいえば PKとなるような状況のとき。
相手がショットを打った瞬間に 思うことが深い
という 風になっていて。しまだしんすけ さんが紹介していた。
「入れ」と思うそうだ。
これを 逆に 入るな と思った時点で 負の心が 支配して 運も逃げていく ということで。
ある意味 神がかってるけど。 ありなんじゃないかな。 勝負の関連の本とかでも そういう趣旨を謳ってる。
テニスは 気づきのスポーツというのは、これらのことも 大きな意味では含まれていて。 そういうことをも 諭そうとしてくれる人たちとが 周りにいてくれるということは、 どう言えばいいか、テニスの神様 ありがとうって
課題は 多々あるけど、 前向きに。がんばろう。
そういう意味からいえば 私は 木偶の坊に映るだろうな。
今月は、奇数月なので ネットプレイが中心。
ミニラリーを経て。ストロークのアップがあり。
このあとに アプローチボレーボレースマッシュ
ここまでは ある意味 ウォーミングアップだと受け止めている。
アップのストローク それでも 手出しの球出しとは違うよね。
自らの足で、 適切な打点の位置まで行くのだから。
バックハンドストロークも 打球感覚を得るようになってきていて。 それは 空振りとかと違い、あと 打点とかタイミングという意味では理解してきていて。
あとは それこそ 生きた球でも 適切な打点をキープできるように という意味で 自分の送球がどんな球かというのを注目してる。
フォアハンドの浅い球については、 身体の肩がほぐれてきたらば、 エースを狙える ショット練習も意識。 その他の球は、きちんとを越す確率を意識。
アプローチからのショットは、一連の流れを意識。
こんなこと 書いてもしょうがないかもしれないけど。 実践では アプローチから ボレーという、つながり は あり得る。だけど ここまで ドラマの台本みたくに アプローチからスマッシュまで丁度良く展開になるか? というと、そういうことは 多くはないんだろうな。
だとしたら もっと 1個1個 ちゃんとコートインするようにしなくちゃなぁ。
時々 アプローチがとか。 ボレーがとか してしまって 苦笑い。
あと このときのボレーは 深い位置へを意識。
ホントは アプローチも深くいくほうがいい。 対戦相手には 後ろに下がってもらうほうがいい。
さて このあと・・・いや ミニラリー段階から、皆が気づいていた。
おぉーと思った。
ホワイトボードが 導入された。
いままで 系列校には コートの図がある ホワイトボードがあった。
そこに マグネットと、 ちなみに球は 大きさの違うマグネットと。という風にあり。
戦術とかフォーメーションとかの説明に使用される。
映像というかな。 これは 非常に有効な道具だ。
その ホワイトボードが マグネット付きで コートの図がついてる のが 各コートに用意された。
今までは 各コーチが 地面にラケットを置きネットにみたて、ボールを人間に見立て 説明してくれていた。
道具がない中 各コーチたちの工夫で頑張っていたと思ってきたけど。 だから、これは これで1つの方法だけど。
どっちがいいか と言われたら ホワイトボードでのほうが 皆に伝わりやすいというのは あると思う。
さて ボレーは 素振りのシーンからの説明。スプリットステップからの1歩目 をとくに意識的に繰り返す。それは そこに体重乗せて その次の踏み込みとインパクトが同じになる という 細分化された説明でもあり。
これ 自分の中で バックハンドボレーのほうは この第1歩目がなくて 踏み込みにいってしまうんだよな・・と いう認識はあり。 気をつけようと ゆっくり繰り返す。
球出しでのボレーは 最初は普通に球出しで。そのあと、 今日は、ボレーチェーン式で。 1球ごとにだ。 ある程度のテンポで展開されていくが このとき スプリットステップと第1歩目を 繰り入れることが出来ていたか? うーん どうだろう。
今回は 生徒さんの1人を ストローク係として。 コーチが 皆の前でボレーをする デモンストレーション付き。
今回のボレストの時のボレーの 強さと返球する弾道というかの見本として 。
私は、映像でイメージして受け入れていく方式のほうが合うので。 これは 助かったな。
で、この時間帯は 2グループに分かれ。1つのグループは、4ローテ分を ボレストだ。
そして 1つのグループは、雁行陣にてのゲーム展開ドリル。 このとき
あとで 更衣室にて、私たちの間では「星座」と名付けたんだけど。
地学とかの 星座とかの ★と★をつなぐ 軌跡 みたいなね。
①後衛からコーチがストレートへ。
②目の前にいた前衛係が クロスの前衛へ
③コーチの組の前衛さんが ストレート後衛へ
④後衛係が クロスで大きく コーチへ
この まるで 星座 のような・・・ 流れ。この4番までいけば このあとは 普通にゲームだ。
この説明を 最初に 全体へ ホワイトボードで展開していた。
ホワイトボードが使用されるほうが、映像というか、地図帳を外から眺める光景になるので。 自分の中で 受け入れやすい。 だから この時点では、 非常に理解力のある人に変身する。 あるいは わからないとしても 何がどうわからないか?を 即答できるようなくらいになる。
よかったよー ホントに ホワイトボード。
この①~④の説明を聞き。 ②と③は大変だなと思った。 でも ジャンケンで 私は ②からスタートになり。
1球目とかは ここに来るとわかってるからいい。 だけど そのあとに 雁行陣の前衛として 前と後ろに動き
順番が前後するかもしれないけど、 ホワイトボードでは クイズ形式で あった。
このときは ボールは どっち側にあるでしょうか? という 発問。
1つは 普通に攻撃してる形式。
先週には、私は「ブロック」と回答しかけた問題だ。
もうひとつは これがサーブのサイドだった場合という ※注 がつくクイズ。
このクイズは 正答率が高い
例えば 先週にも同じクイズ。繰り返し出題される頻出問題。
覚えていくというのは、そういう意味では 反復練習 で いいんだと思うんだ。
クイズみたくだされると、皆 自分の中でフィードバックするでしょ。 その結果を そこで聞いて それが違っていれば 正しいものを覚えてればいいし。
今日は 実際にゲーム展開の中で ボレーを生かしていくことが多かった。つまり 前衛の人の練習を中心に。
雁行陣の前衛の仕事 前衛の動きもそうだし 実際に 前衛の仕事だ。
今日は、 「後ろを向いちゃいけない」ということ。 つい 味方の後衛さんのほうを観てしまう。
あとは 攻撃をするという部分で。
下手したら タイミングが、真逆になってしまうというのがあるから。 だったら センターT字ラインに いるほうがいいのではないか という気持ちがある。 いつ 行けばいいか?というのも なんだろう。そこは ホワイトボードのマグネットを 外からみてるときは 回答できるけど。 自分が地図帳の中の地図記号と化すと、 自分が後衛の時はいいけども。 前衛の時は不安があるから 余計に 動けなくなり。
だから これは ぶっちゃけ 雁行陣の前衛の動きで そう 昨日の日誌にも書いてるけど、 まいったなぁぁと思うくらい コンプレックスのような いま 渦中の 項目。
昨日の記事のラストにも 打ち消し線 使用して書いたけど。 1つ1つのショット練習とは また別の物として並行して クリアしていけるように。
ショットの1つ1つは 最終的には 実践に使用できるようになってこそ という気もするし。
上手くなりたい というのと 強くなりたい というのと。 これは 違う2つのベクトル 。
両方とも 素敵。
自分自身の現状よりも向上できたときに出会う景色って 予想通りか 予想以下か 予想以上か は わからないけど。 そんな 違う景色に到達してみたら また 違う景色みえるようになるかもしれない。
できないよりは できるようになったほうが また 次の景色に出会えるようになる可能性を広げることになるんだから。 出来る様になるほうがいい。
この時間 2つ使えたから、 1つは 生徒同士でゲームも展開していた。
みんな 上手い 皆で自己ベストのような球が飛び交いながら 展開してく。 私は サーブ係が回ってきて。 このときは 実践なので サーブも勝負球でいく。 また ストレートがあいたとなれば、 狙っていく。
クラスメイトさんたちが 出来ていることに 前衛での動きがあり。
その前衛で果敢に行ってくれてると 自分が後衛のときは 嬉しい。
なんか 矛盾するかもしれないけど。 私は 自分が後衛のときは、 味方前衛さんが果敢にいってくれるのは 嬉しい。
自分が前衛のときは 動きを間違えてしまうと 致命傷を招くと思うし。 だったらば センターT字ラインにいるほうがいいかもしれないという 根本的な気持ちがあるし。
うーん だけど 味方後衛さんの負担を大きくしてる ということは あるかもしれないな。
だから どーしよ って 思うけど。
それでも 今日は 星座とか? なんていうか 面白い方式も入り 新鮮だし。
みんなの1つ1つのショットは よくなってきていて。 それを 実際にどう生かすか? という部分に入ってきてる継続性を感じてる。
ストロークとかのラリーのシーンになると、皆 ホントに上手い。 そして サーブも皆、上手だと思う。
自分が休憩のタイミングとかのときに ドリルを見学してると ちゃんと前衛の仕事として
前衛の動きを 出来ていて。 凄いなって思う。
そういう意味からいえば 私は 木偶の坊に映るだろうな。
星座 というか あの 軌跡
動線 の流れになるような ①から④の時。 友達が ①がコーチ ②が友達 ③が私 となっていたとき 私の所に来た球を ④へ送球しようとした球を ②の友達が ポーチにでてしまったシーンがあった。 ドリルの流れとしては あれれ となるけど。 だから その時点で その説明はいったけど。 しかし 直後に、コーチもおっしゃっていたけれど。
「ボールを果敢にとりにいくという積極性は 素晴らしい」
ホントに そうだね。
それでも やっぱり あの山の頂上に登りたいんだ
ただコーチとかは、初めてではないし。 クラスメイトさんの中のお1人は 初めてじゃないし
また 新しく初めてご一緒させていただいたたちも。明るい方々だった。
そして テニスのスキルの話をすると、 ビックリしました。 凄いな。 話を前後させると、サーブから始まるラリーとかは、 相手生徒さんのサーブは、 見事に バックハンド狙い。 たまたま じゃないな。 完全に バック狙いで。
それと、もうひとつ。 ラケットを ブッ飛ばされそうな 弾き飛ばされるくらいの 威力のサーブ。
また、威力のあるストロークが展開。
マジで 凄いなと 心の底から感嘆。
迫力ある展開で それこそ おりゃああ球が 飛んでくる のは、私は welcomeだ。
それぞれのクラスにカラーがあり。例えば 楽しい話を展開するクラスであれば、 それは それで 楽しいと思うし。
オートテニスとかの場合も 1人練習とかのときは 大抵そうだけど、 ストイックに展開させて 追いこんでいくのも、正直 好きだ。 練習するならば 徹底的に それこそ 徹底的に やる。 そういうのは 好き。
顔をこわばらせてやるのがいい とか、そういうことじゃなくて。 何も考えないで ただ真っすぐに球を追いかけるという 球技 の根本みたいなものが やっぱ 好きなんだと思う。
槇原敬之さんの歌の一節にある
手に入れた1番よりも、僕が欲しかったのは、あきらめなかった強い心だと気づいたから
テニスの比喩を山の頂に例えたとき。
12/31付けの記事にも書いたけど、 あぁ あの山に登りたい と 心の叫びに耳を傾けて、ただ真っすぐに 目指していけたら。それは とても幸せなことだと思うんだ。
今日、ラストのゲーム形式でも。 だから サーブも凄かったし、 ストロークも集中力を欠いたらば ラケット弾き飛ばされてしまうだろうと感じたし。 ホントに威力も凄かったし コースも狙ってきていた。
久しぶりに、 ポーチにでた自分がいた。 それは、 1本目で でておきたかった。
あぁ この人は ポーチにでる人なんだ・・・
こういう印象を与えることが出来た時。ゲームの主導権は動く。 テニスに関しての正解は知らない。 テニスをわかってないといわれてしまうかもしれない。 それでも 球技には 必ず共通する部分があるはずだ。
ゲーム終了間際にポーチにでるのではなく、どうしても それこそ 初っ端に ポーチを決めようと思った。
どんな球がきても 空振りだけはしないで センター返しで。 打つ場所は オープンcoatといいたいが、 それよりも 何よりも、
この人は ポーチをする人なんだ という インパクトは・・・これは 後々にかかわってくる。
今日のレッスンもミニラリーから開始で。 そのあと ストロークでのウォーミングアップ。これは 4本連続で1セットになるパターンで。 普段の自分の感覚とは違ったところもあるけど。 それでも ストロークでアップをということには変わらずなので。 いけると 思いながら。
このあと、ボレーになり。球出しのボレーとしては、ポーチを意識した形。コーンがレフトに置かれた時と ライトに置かれた時と センターに置かれた時。 チェーンボレーみたく 皆でどんどんこなしていく。
クラスメイトさんたち、ボレーも強烈。 映像も自分の頭に記憶させたいと思って がん見 の状態へ。 あとは シャドースィングとか なんていうか、 いいぞ。 素晴らしい うまいなぁ。 強いな。
映像 がん見 しながらも 嬉しくなる自分がいて。
そうなんだ。 時々 手を空中にかかげて あるいは背伸び姿勢で。 そこに ジャンプ、ジャンプと 背伸びを繰り返していたら。 そうしていくことで いつか 届くこともあるかかもしれない。という ジェスチャーを することがあるんだけど。心境は まさに これだ。
楽しかった。
さて 今日のボレストでは、いや 違うな。ボレーの人が 相手の足もとに送球する。 向かい合った生徒さんが 小さなワンバンドで返球する。 あ、なんていう名前だったかな、この小さなワンバンドのボレー。
この足もとに一瞬だけ小さくワンバンドするボレー 凄く好き。やりやすい。。ラケッティングの延長のような とっつきやすさがあるよね。
で そうやって ストローク係というか 足もとに来た 小さなワンバンドを 相手の人のボレーのために 送球する。 この繰り返し。
ボレストを小さくしたような この感覚。面白い。
凄く いい意味で 凄く 刺激いただきました。ありがとうございます。
もっともっともっと
努力しよう。 頑張ろう。
凄い 刺激もらって、そして ゲーム中というテンションもあって。 ドロップショット気味の球にも あきらめないでいけた瞬間があったことが。 少し嬉しい。
そういう事実が自分を支える。たぶん 100個 優しくスローガンきても たぶん かわれないのかもしれないね 人間は。
100のスローガンよりも1つの事実 というか。そういうことって ありだよな。
言い方変えれば 100個の失敗して そして101回目で 出会える 嬉しい瞬間 みたいなものって あるかもしれないね。
なんか 気持ちがアップしていきそうな気がして。
うん 手を掲げて そこに猫が爪とぐような ひっかくような ジェスチャー 。それは、
自分の現時点よりも少し高い位置にあるものに手を伸ばし、精いっぱい 届こうとすることを繰り返すことで、いつか 発達段階とリンクできるときがくるのではないか。 向上。
これは心の中にある。
あの山に登りたいと 心が叫べば、従ってみても いいのではないか。
いろいろな時期もあるし、色々あって、鼻歌混じりで 歩ける道ばかりとは 限らないけど。
そうじゃないこと いっぱいでも。
それでも やっぱり あの山の頂上に登りたいんだ。
刺激いただきました。 ありがと。
今日は、振替の方を含めて、7人。皆でジャンケンして決定した私の背番号は、6番。さあ、がんばろう。
ミニラリーを経て、アップのストロークへ。
今日は、バックハンドストローク側に並ぶ。 いつものルーティンと違ってしまうかもしれないけど。なんとなくバックからやってみようという気持ちで。
自分ショットのよし悪しというのは、送球の光景と、あと打球感かな。
バックハンドの打点は 軸足からということでも。うーん やっぱり イマイチだな。 なんとなく近寄りすぎたような失敗が多いような気がする。 でも 軸足が近寄ったのではなく ただ単に前倒ししてしまって 斜めってしまっただけなのか?
ジャストミートできてる友達とかのショットは本当に なんていうんだろう。美しい気がする。
じゃあ、自分は フォアのほうがいいから、フォアならば・・・か? いやいや 今日は そうはいかず、 反省点は多々ある。
アプローチボレーボレースマッシュ
これは これも ウォーミングアップという とらえかたでいい?
一定のリズムで 1つの流れとして。 この流れが この台本の通りに実践になるか というと、それは ないかもしれないけど。でも 流れとして練習したりしておくのは 大切。 コーチとのレッスンの中で、入門とか初級時代は、スマッシュまでいく時間は そうだなぁ、ほとんどなかった。
だから 毎時間 アプローチからスマッシュまでの 一連の流れがドリルとしてルーティンとして組み込まれてることは、「新しい引き出し」を示すから。 進級当初は感慨深かった。
スマッシュは、 肩とひじが、慣れるまでは 強く打たない。 私の怪我は スマッシュ練習中なので、記憶がリアルすぎる。 肩とかヒジが あたたまるまで。大丈夫だと思えるまではミート中心。5割以下の力で。
今日は第四週目だから、このあとのストロークの流れの中でも チャンスボールに変換させる球もあった。 高い打点だ。浅い位置に来た球を。
バックハンドの高い打点というか、 もっとぶっちゃけた話をすれば、バックの おりゃぁぁは 難しいね
フォアハンドのときは、 下手したら力む。 きたぁぁぁ ちゃんすだぁぁぁというか。
「頭が動いちゃだめ」という注意事項が聞こえてきて。 これは 軸が倒れてはいかん という意味で。 打ち終わった後にも 真っすぐな姿勢で踏みとどまれるような形にもっていけるようにということだ。
さて バックハンドの高い打点 まだそこまで バックが熟してないというのは感じる。 とりあえず 一定打点を優先でいいのかな? と思って。
得意 不得意 いやいや、 得意にしようと しゃちこばると 大変だ。 大変でもやらなくちゃいけないことは 他にもたくさんあるんだから。
バックハンドは、ミスをしないで返球できること。 という平均点まで到達できたら ある意味、現時点では オンの字だ。
バック側で狙われたら 毎回 ミスするじゃ 問題だけど。
フォアのほうの高い打点は これを武器にできるように という認識で。
頭が動くというのは、自分の中では バックのほうがやっちゃってるかなと思ったけど。 それが注意事項としてきたのは フォアのほう。 力んで突っ込んだかな たぶん。
今日も輪になり素振り姿勢あり。 両足の比の割合だ。
これがうまくいくと どんぴしゃり ジャストミートのような打球感覚になるんだろうな。
私は 力を上へ逃してしまってるか。 うーん そうだな ベクトルが違うかも。
タメ が作れてない。 下半身を利用して打ててない。
野球のバッティングとかも 似てる?
浅くと 深く という単語はでてないけど。内容は 行われてる。 送球されてくる球は 深くと 浅くだ。
生徒とコーチのラリー(ボレスト) 。 生徒同士はストローク。 アレーの位置でやった。
コーチと生徒とのボレストは、生徒がストローク係となる。 というか まあ ストロークだ。 個別ドリルなので 各自にアドバイスは違うだろうけど。 他の人へのアドバイスを聞く時間はない。ただ 自分の時間になったときは 自己ベストを目指す。これは どの時間でも ベストを尽くそうと思う。それは ホント。
山登り、 山の頂上にはいってはいない、だけど 登山の途中には 足を踏み入れている、 それが フットワークという分野でも。
テニスの心技体の そうだなぁ オンコートでは 心と技 の部分が大きいよね。 もちろん 身体の部分も大きいけどね。
技を ドリルとしてじっくりやる時間も必要だし。 あと ストロークのテーマは 各自それぞれ。
昨日の記事には自分の手で あきらめの悪さ という用語を書いてる。 これは 自分自身でそう思ってるから書いてるわけだけど。
では たとえば この3分くらいの時間内にてのボレストとかで あきらめの悪さ を発揮してるか?となれば。
「 あきらめるのが早すぎ」
自分なりには頑張ってます と甘い回答 しそうになるときと。 図星だから無言でいるときと、いろいろ。
うーん がんばるぞぉぉぉぉ。
このあと 全体サーブの時間。
ネットばかりだったサーブが だいぶいい感じに慣れてきて。 少なくても ネットは越える。ただ ただ、 上から下へ 二階のベランダから、一階のお庭へ となってる。
やり投げとか遠投が正解だと 頭では聞いた。
自分の体は、 二階のベランダから一階の庭へ と叫ぶ。
結果から 判定しよう。 と 逆説(パラドックス) に考える。
結果。。。 今日は 成功した。 ということは、 頭にリフレインされる言葉じゃなくて。 自分の身体が叫ぶ感覚で いいということか? これが 感覚の再現でいいのか。
トスが変だったら 見送る癖をつけていく。
身体を開かない そのためにも 左足を固定にする。
これは これで よくなってるから。 このままいきたい。
このあと、コーチのサーブから開始の ゲーム形式のドリルバージョン。
背番号は、今日は 続き番号で呼ばれることが多かったかな?
第四週目だからか、 ゲーム時間がたっぷりあって。 それこそ 3分の1近い時間があてられたかもしれない。 いっぱい 出来たのは楽しかった。 自分はゲームが好きだったけど 苦手になってきたような錯覚もあったけど。 ゲーム時間がいっぱいだと知ると、純粋に嬉しー と思った。
そんでもって、みんな 上手だ。 ストロークなんて 冴えて、冴えて。 ボレーも積極的というか、 でも ちゃんとボレーでの応戦もあり。
すきあらば、ストレート。
甘い球の返球しちゃうと 相手前衛の えさ と化すというのも 実際に体験したし。
皆の球威もある。
今日は コーチとの組に入った時、コーチがサーブだから、 私は連続 前衛係 という形ね。このラリーが長く続いた間、私は 1回も球に触ってないと思う。 「●●さん(私) 行って(攻撃して) 。」 「ボールの行ったほうへ。 」「センターがら空き」 とかの単語を 聞いた。
そのあと 今日はゲーム時間が多々あったから、各ポジションを経験しながらだった。 後衛のときは、 きょうは ロブでのサイドチェンジとかはなかったけど。 それでもクロスラリーへの展開は 続いたと思うし。
自分が後衛のときは 仕掛けに行くということは 今日は発想になく、 とにかく続けようと思った。
いやー でも 緊張したけど なんか その緊張感も楽しい展開だった。 みんなも上手、凄い。
このあとは 生徒のサーブからの展開。
時と場合によるけど、 褒められたことじゃないけど小さいころから 練習じゃなくて本番が好き。 (自分の中での比較でね・・)本番のほうが強い。 マッチポイント ラスト1本勝負 とか が ものすごく ワクワクする。
自分にサーブ係がまわってきたときは、ダブルフォルトを避けようと思う。だけど、今日は あれは 何方式? 2点でサーブ権かわりながら、 それでも ポイントつけていたから。
そういう マッチポイントとか ノーアドのラスト1本とかのサーブがまわってくると。 ワクワク 燃えて 楽しかった。
昨日の記事に書くべきこと 系列校の話。 後悔の懺悔(ざんげ)になる。 私 昨日ね・・・系列校にて。 サーブとリターンがメインドリルの日で。 それで ラストにゲーム形式があって。 そのときに サーブを ワイドギリギリに打って それが サーブポイントになった。 強く打ちすぎたな・・ と。
その瞬間に とっさに 「ごめんなさい」と発した自分がいた。 自分がリターンではなく。自分がサーブだったのにも関わらずだ。
後悔してる。
だってそうだ。逆だったらどうだろう。
なにか 身体に球がぶつかったとかなら別かもしれない。
だけど、相手にナイスショットを決められたときに ガッツポーズしてもらうくらいのほうがいい。 謝られたら 悲しい。
このことは 自分の心の中で反省してる。
今日、マッチポイントいや ノーアドのラスト1本のとき、 1本目 フォルト 2本目が ワイドギリギリに サービスエースとなった。
よっしゃぁぁと 思った。 勝負に徹することが出来て幸せだし、 場所こそ違えど、同じ失敗は あってはならない。
さて なんか 重くなってしまったけど。
でも でも ゲームいっぱいで 面白かった。ベンチでの 応援レディース部隊も やっぱみんな 結構 ストロークもいいし、続く。
刺激いただきました。 ありがと。
早朝テニス
世の中の多くの人が、1分1秒を惜しんで、身支度という名と格闘して 出勤 や 通学へと 出向いていく。
そんな そんな 時間帯に設定されていることに参加は難しいと断念してた。
決して多くの日数として成り立たせることは 難しいけど。
1度でも参加できて 楽しかった。
ありがとうこざいます。
普段、 室内でのテニスのほうが多いから。 外のテニスは、それだけで新鮮。
オムニコート は 初めてではないけど。 やっぱり パウンドとか、あと あのざざざー ができない。
ザザザー って コーチとかは すべってる。それから 何度も観戦したことがあるけど 選手たちも みなさん ザザザーって すべりこみ? やってる。
最初の30分は アップを兼ねての練習。
ミニラリー 。ボレー&ボレー。 それから ローテしながらのボレスト と 続く。このときは コーチも固定で入ってくださり。
私は最初 ミニラリー・・・ おっとぉ 奇数か じゃあ 私が余るな って。 それは そんなに気にするようなことじゃない。 なんせ 初参加。
コーチが組んでくださって。 ボレストまで終わってから
「テニス初めてですねー」って言われて。
一瞬 えっ? なんでー 確かに 歴は、1年半だけど。決して 初めてではないですよー 毎週隣のコートで・・・
と 思ったけど。 そういう意味じゃなくて、特別レッスンとか振替などなど 全部含めて コーチとオンコートで一緒になるのは 初めてということで。
あぁ そうですよねー
リップサービス だとしても 「上手ですねー」とか 言われて。 「ありがとーございまーす」
言われ慣れてない言葉なので 新鮮
朝一番のときは、寒いなと思ったけど。 だんだんと、 インドアの時と同じ服装でも大丈夫な気がしてきた。
空気の冷たさが 心地よく。ほんとだ ホントに お外のテニスは 気持ちいいね。
参加メンバーをみて、 コーチがコーディネーター役で 班分け。
A班とB班 というネーミングではないけど。
レベル別に判断があったんだと思う。
前半30分くらいと 後半で 班分けは かわった。 どういう組み合わせでも、誰とでも、ご一緒させていただけるだけでありがたい。雁行陣になるのか? 並行陣になるのか? とかも 自分の中では気にしていたけど。
だから 自分が後衛のときは 最初から最後まで雁行陣のまま。
でも 班を交代したあとに、 みなさんは 即座に並行陣になったりしながらだった。 すごい新鮮な光景だった。
ちなみに男女混合なので、 男性陣は サーブとかを気持ち緩めてくれたかもしれない。
ただ 女性陣の上級の方もいらして、 サーブは強烈で。 思わず見とれてしまったな。 威力は 大切。
途中で おひとりお仕事のため 早めに終了とのことで
後半は 1つの班は 21 での ストローク になって。
半面・一面 というネーミングでいいの?
私、最初 半面のほうに入って。 なんか 振り回しの役のほうが来て。
これ 一面にまわった側の人は みなさん 息があがっていらした。 うーん すごいな。
ゲームいっぱいできて、面白かった。 お外の空気も気持ちよかった。 汗かくくらい暑くなってきたときに ひんやりとした風とか空気がホントに心地よい。
辛いときは 青空を だけど 辛くないけど 何度か空を見た。
インドアは天井があるから。 自分のテニスの中で 天井は いいイメージは じつは ないんだ。逆のイメージのほうが大きいからね。
ざざざぁぁぁ が出来なかったなって 気持ちが生まれた。コーチがいっぱい ざざざー していたから どうやるの? って 思って 聞こうかと思ったけど まあ ゲーム中だしね。
聞いてないです。
時々 今の場合は こうしたほうがいいよ みたいな ワンポイントも おまけで入って。 感謝。
個人的には 時間帯が非常に難しいけど。
内容は 非常に 好印象でした。
心からお礼申し上げます。
楽しいテニス 感謝です。
テニスが大好きな方々が集まって、そして もしも 毎日参加できる環境にある方々には 大変に 素敵な テニス環境だと思います。
楽しい企画です。
1週間に1回だけでも、
8時から開始・・・に なったら いいのになぁ。
また 生活基盤整えて また 機会つくって また お願いします。
楽しかったです。
VTR 確認しながら
球出しで 左右に1球ごとに。必ずセンターに戻りながらの ウォーミングアップ兼ねたストローク。
じつは 今朝には間に合わなかったラケットを手にできていて このラケットでは 初ショットという感じだ。 インチとかが27.25であることとかは 大丈夫だろうと思っていた。 グラムが 270から 290へ いくことも たぶん大丈夫なんじゃないかと思っていた。
ただし フェイス面積が 小さくなること。これは 打点とスィートスポットという点から ドキドキしていたけど。
意外にも 大丈夫だった。 なんか 嬉しい。
フットワークと 読みと 両方あるとおもうけど。 棒立ちになってしまう癖があったりして。 だから チャレンジャーにもなれないように映る瞬間だろうと思う。 じつは 自分では見えてないので わからないけど。 でも でも 前もそうだけど。 今日も この点については 徹底されていた。
2個の球を同時に手出しにするモーションから、 実際には 1個が球出しされる。
それを ラケットもたないで ノーバウンドでキャッチする。 フォア側にでるか、バック側にでるかは アットランダムだ。
タクシーの運転手と 学生の初心者の運転手若葉マークさん との 動線 動体視力のようなビデオをみたことがあるんだけど。
なんていうか、 漠然と 全体を見ながらも多くの的確な情報をゲットしたいものだ。
2個の球の どっちが 来るのか? 目線は 最初に どこにもっていくのか。 そういうのから スタートしながら。
で、 自分が思ったほうと違うほうからでてくると、どうしようもなく 見送って 見逃してしまったりした。
これは この点は 絶対に妥協しないという感じで 強い注意がきた。 取りに行かないで あきらめてしまうこと は よくない。
文章に起こしたら そうなる。 届かないと判断したとか思ったとか いうのは 言い訳であって。
で そういう失敗を積み重ねてると。 なんか 自分には できないんじゃないか という言葉が口からでてきてしまうときもあって。
そういうマイナスな発言は、よしとされない ことも 今までの多くの経緯から 十分にわかってるんだけど でも 口にしてるんだよなぁ。 いい加減 ホントに改めないといけない。 すみません。
ノーバンドで10回連ちゃんで成功するまで繰り返し。 そのあとに ラケット使用して同じ形。
このとき ショットが成功するかどうかではなく。 拾いに出向いたかどうか がテーマでもあり。
プロ選手の中で ナダル選手とかは フットワークと コートカバーリング力とか 凄いですよね。 もちろん プロの方々みなさんすごいけど。
VTR 確認しながら。
センターからスタートする シングルスのような形は、 私は 戻りが遅い。
球を拾いに出向くときと 戻るときとは どっちが早くするのか?
って 思ってたけど 戻りだってきいた。マッハで戻るというのは いい表現 なるほどなって思った。
フォアハンド側から センターに戻るほうが、気持ち 早く戻れる。 足が右利きというのも大きい??
バックハンドのあとに 戻るのは かなり ウィークポイント。
今までのプロセスからいえば バックハンドが空振りしないで 確実に返せることから考えたら 進化なんだけど。
グランドストローク合戦では バック側に 試合とかでは 狙われることも多いよね。試合じゃなくても 戻り遅いと そのバックの打点からのリスタートになるから 距離とか含めてピンチにつながるから。
とにかく やる。 陸トレとかのことは コートに立ってない時間は いっぱい考えて やるほうがいいと思うし 理にかなった方法を知ってやってくのは 大切。
オンコートにいるときは、 心技体の 心と技 部分の向上目指して ベストを尽くせ だな。
ボレー でも VTR 。
ボレーは 意外にも 動けていた。 スプリットステップも 小刻みながら これが私のスプリットのスタイルにすればいいって。 そうか。 ストロークも それでいいの? って 確認して それでいいってことになり。
このときのボレーは 球出しのスピードと強さが一定以上あったから だから 成功したんじゃないかと思う。 なんか 想像していた以上にいい動きに映る気がして。 これは サプライズな自信になる。
このあと センター位置にもどってのシングルス いや ストロークだけど。 アットランダムに来る球のコースを読むことと。
あきらめないこと。
後半、 疲れてくると 動きの鈍り方が顕著になっていた。
いろいろ 反省点は すぐ浮かぶ。 それでも このときは ショットとしては 成功したのも多く。 よかった。
積み重ねから 何かを誕生させていきたい。
何?
自信かな。 それって 結果を伴うようなくらいになれたときに 生まれてくる。
有森裕子さんは 自分で自分をほめてあげたい と 言った。
そうありたい。そうあれるようになりたい。
フットワークは ずっと続く課題でもあるだろうけど。
昨日の自分のフットワークよりも、 今日の自分のフットワークが 進化していけますように。
テニス が 足ニス というのは、色々聞いたことあるけど。
いま テーマにしながら 変身中。
1つ上の記事にも 書いたけど、
届かないものにも ジャンプ ジャンプと背伸び 背伸びを繰り返していけば、 いつか 届くようになるときが来るかもしれない。
毎日 悲喜こもごもだとしても 毎日の積み重ね 継続が大切。
頑張った自分を感じたいという気持ちと、 猪突猛進な突っ込み方するような頑張り方 になりがちなので セーブしなくちゃと 思う自分と。 どっか もやもや。
でも そういう セーブしなくちゃと思ったりする繰り返しとかも じつは 大切だったりするのかもしれない。
亀田選手 亀田一家 パッシング受けいていたころから 2年の月日を経て 成長して さらに 絆とか 信じるとかが 感じて。
内藤選手の 最後まで ネバーギブアップというか、 前へ 前へという メンタルの心が折れてないという姿とか。
さっきも書いたけど、本当に 人って 成長していくんだな。 みんな 皆 つらいこととか もってるんだな。 誰もが心が風邪ひくけど 風邪ってひいて治ったら 免疫を得て 強くなる。
自分で テニス 本当にとりくみたいと 感じ始めてから 上達というテーマ掲げながらも その途中には いまもそうだけど。 あきらめて士気下げてるという 指摘につながるような 自分で そんなの 認めたくないような 指摘とかもあったりして。 でも きっと 真実で。
たとえば それは 一例だけど。 いろいろなことが 目の前にやってきたり 壁としてやってきたりしてきたときに。 いっぱい 考えたりして。
弱気 弱音も 頻繁に 見え隠れしていて。
そういうもの 全部 ぜーんぶ ひっくるめて 気づき であったり。 気づきのスポーツか。
自分にとって映像は 大きい。 だから これは きっと いい方向につながると思えるから。
また コツコツと 頑張りたい。
明日からは ストローク月間。
出来ない言い訳 浮かんでしまうのは 仕方ないかもしれないけど せめて 口にしないように。
ラケットもになって。 フェイス面積 小さくなるという 自分にとっては 大きな変動にて。 頑張っていけますように。
いつか 次なるラケットのときは、 フェイス面積 3ケタから2ケタ 目指せ 。 なんーてね。
それでも いけそうだと思えるくらい。正しい自分にとってのベストな打点 意識しながら。 そうしないと ラケット面小さくちゃ 外してしまうから。 ドキドキ。
そんなこんな、 いろいろ 課して 前へ進みたい。
そうか 門扉は なかなか シビアだ
今日は、レギュラーが全員出席となった。体操が始まる前に、皆で輪になり、明るく爆笑トークがさえた、さえた。 テンションあがったです。ありがとうございます。中間目標の年末まで 毎週 勇気いただけるよう、いい報告できるように がんばるよーーー
レッスンが開始になり、ミニラリーから。私は、今日は、杉ちゃんと。 時計を見ながらやったわけではないけど。結構 長くやったような気がする。 ミニラリーは、どんな目的があるか。いつにやるか にもよりけりだろうけど。 レッスン開始当初だと、 とくに この季節になってくると、皆、上着を着たままスタートするし。まずは 足を動かして 自分の体に脳が 足よ、動けと命令していく ということかな。
ミニラリーの距離感ならば スプリットステップは わかりやすくできた。 これ 距離伸びて ベースライン同士でも 同じタイミングでいいの? ここが 疑問。
いいのだとすれば まあ できそうな気もする。
さて そのままボレー&ボレーになり。 また 書くけど、ミニラリーの距離ならば 球も届くしフォアボレーと、バックボレーと どちらでも 送球しわけできそうな気がする。
いろいろな課題がでた。普通のバージョンが終わったら、今度は 私側のコートの人は フォア。相手コート側 (私にとっては杉ちゃんとか) は、バックボレー に限定でのボレーをやり。次は 役割交代。
そのつぎには、 お互いがバックボレーのみで20回を続けるというパターン。 これは 一度失敗したけど 次は 成功
成功したのは ミニラリーの距離だからか。 これ センターライン同士くらいだったら どうだったかな。 面白そうだから、今度やってみたい。
ベースライン同士だと そりゃあ ちょっと無理か なんとなく遊び心が入るものは 、 うん 面白いのは 好きだぃ。
今日は偶数の生徒数だったので、ミニラリーは 生徒同士で。コーチは コーンとかの準備とかのあとは、皆の様子を見ながら 球拾いもしてくださって。 私たちはポケットに入れていた球が 途切れると 即座に 「はい、●●さん」と ボール渡してもらって。 なんとまあ 贅沢な環境で 練習できました。 なんか 印象に残る。
このあと ウォーミングアップとしてのストロークから。 これ 「アップの ストローク」という用語が聞こえて。 そうか、やっぱり ウォーミングアップなんだな って 思ったよ。 いまさら思うのも変?
ウォーミングアップだから失敗してもいい 、とうと変だけど。 身体を呼び起こす ということを第一優先にするわけだから。 ショットもいきなり強く打つと 肘とかの怪我とかもあるよね。 というわけで。 フットワークと、あとは、 ボールをみつめること。 そんなことを思いながら。
おっと これ 1球ワイドで 2球目は 反対サイドに浅くでる。 このとき そうなのだ。 ついつい。。。そのまま斜めに走っていたら あ、 やっぱ 見抜かれてしまった
「リカバーしてないよ 戻ってから」って 言われて。 そうだよね。 練習のための練習じゃ いかん と頭では思うのだけど 慣れっことかになってくると、 1球目横にくる 2球目は 前だぁ とか知ってて 打つから どうも いかんな。 気を引き締めて。
今度は 順クロスと 逆クロスの練習。 順クロスは 大抵 大丈夫でも。 逆クロスは、 ときとして ど真ん中を 貫く 形になり。 これ実践中ならば 前衛さんへの ご飯を与える 給食当番さんになっちゃう。 なんでストレートにいってしまうんだ。 でもストレートにいくってことは、打点が前過ぎるということか。
それとも 足が 定位置の場所がコケルというか 前に突っ込みすぎか? どっちだ?
逆クロスというのは 多くの方々が課題にされているかと思うが。私もご多分にもれず その街道を走り出した。
リターンにも響いてくる課題だぞ 頑張れ 私。
アプローチボレーボレースマッシュ
試合中とか実践中に アプローチとボレーというつながりは 時々 ある。 ちなみに 練習中になので 1球目のアプローチがネットになっても 2球目をもらえるけど。
もっと なめらかに 滑るような移動して しなやかに 展開していきたいのに どうも どうも 違ってるな 自分のショット。
スマッシュは 怪我しないようにという意識を強くもつので 最近は、 ミート重視にする。 とくに寒くなってきてるから 気をつけよう。 ちなみに 思いっきり打つというのは やろうと思えばできると思うし 。 そうやりなさい となれば 別だけど。 私への課題で 強く打ちなさいといわれるとこは 少ないし、いや ないか。 コントロール重視という方針とかは もちろん十分に伝わってるし。自分でもそうしようと思う。
おっと そうそう スマッシュは 「クロスへ」という指示がでてるので。毎回 スマッシュの 順クロスと 逆クロス の経験値はアップする。
バックボレーが ミニラリーという 囲いを外すと 急に届かなくなる。 届かないのだよ 距離が。飛ばない・・。
これ このあと コーチとの各自のボレストの時間。メインドリルのとき。
今日は 「ボレーの人の練習です」という前置きと ボレストがテーマ。1つのコートに3列横隊でストレートのボレスト。
私がコーチとやったときには。 テーマは、バックボレーになった。 そうなのだ、それまでの球出しでの ボレーの時間。 フォアボレーは、褒められることもある。 ちなみに 球出しのボレー練習だと ベーシックに 足を準備しやすいからというのも あるのかもしれないけど。
身体にとって 右側を向くとかは 私は右利きだから やりやすい。 スマッシュと同じだよね。 サーブも そうかな。 フォアボレーも右。
バックボレーは 左。別物になってしまう。 両手だからかなとか そういう風に じつは いまも 半信半疑になりかけている。 だからって 片手ボレーが上手くいくとかじゃないんだけど。 もしかして 片手だったら・・・ という気持ちが基盤にあるのは 正直あるな。
ただ 肘の怪我とかにダイレクトに 悪いショットと 聞いてるから まあ そのリスクを冒してまで そうするほうがいいかは・・・。 だから 両手で頑張りましょう。
で、 「ラケット引きすぎ」というのと。あとは、 すでに 飛ばないということを報告していたし。 だから 途中で、 「 飛ばなくもいい 」 って それで ラケットを急停止 するような気持ち。なんつーか、 ホントに ラケットを瞬間冷凍して そのまま。 あ、ポトリと落ちる
やっぱ 飛ばないーとか 言ったか。 言ったかもしれない 覚えてない。 で、
「飛ばなくていい(距離が届かなくていい) いまは 球が当たる位置が悪いだけ。 フォームは間違ってない、 大丈夫だから。そのまま そのまま いこう」 といわれて 。 このドリルのときは 徹底的に バックに きた。
それまで ベースラインに近い位置で ボレストのストローク係やっていたコーチが サービスラインのほうまで近寄ってくれて (距離を気にしないように? ) ボレストにしてみたりとか。
そんなこんな バックをいっぱいで。 5球成功して 6球目に 最初の失敗に戻ってしまった?
コーチが イナバウアーみたく エビぞりになって 「あ゛ーちゃ 」 それが ラストの予定だったけど。
「失敗したままで終了に出来ないから、もう1球だけ いくよ」 って いってくれて。
1球きて 私も瞬間冷凍ラケット にして それで 距離は飛ばないけどネットを越えて
「よしっ」 で ローテーションへ。
次々のローテーションで 自分では ストローク係とか 生徒同士のボレー係とか 回りながら、
みんなを見ていて。 そう たとえば 各自に課題は違うし それぞれに それぞれの課題にしてくれてると思うし。 だから 自分は自分という風に 強く自分自身を揺るがなくしていかないと どんどん 凹むシーンは 多々あるかもしれない。
でもさ よくよく 考えてみたら プロセス 経過というのが 一番の財産だから。
スマッシュについては、だから、 出来るという気持ちがあるけど。 でも スマッシュを成長してきたな・・とか 思わないな。 変わらないな という気持ちで。だから 努力でかわってきた というような 達成感とかは 特段 ない。
でも 落ちるとこまで落ちてることが 出来るようになると 本人的には 達成感に出会えたりする時もあるだろうし。フォアハンドストロークとかは、私の中で その1つだ。
バックハンドとか バックボレーとか。 どうも ピンチだけど、 また かわっていけるかな。
ふっと 隣のコートをみると、 そういえば、 この曜日もそうだし、他の曜日とか系列校とかでも そういう めぐりあわせとなってるのか。 隣のコートが 上級クラス みたいなことが多い。
今日もというか この時間は 隣のコートは 上級クラスだ。
ボレー月間ということは かわらないのか、隣もボレストやっていて。
凄いなって思うショットが 飛び交ってる。
よく
「自分(私)の中の スピード感覚 目指すスピードのイメージが違ってるのではないか」みたく言われたことあったときとかに
「 でも 上達していくと あぁいうショットが飛び交うんじゃ?」と 聞いてみたり。
とかは 今日は そういうやりとりしなかったけど 今までに何度か そんな趣旨をやりとりしたことは たくさんあった。
頑張ろう バックボレー 本当は 華麗なる しなやかな でも ゆるゆる よわよわ じゃない 理想ショットがある。 けど まずは まずは・・
邪魔なプライドならば捨ててしまえ だれか 捨てさせてーーーくれー。 自分でか。 がんばりましょう。
2パック並行陣 の 形で。 コーチは 2パックのほうのアドサイドに固定で。 あとの3か所を生徒たちがローテーション方式。
コーチの球出しからスタート。 最初だけクロスに返す。そのあとは、 自由 ということで。ロブもありということだったから。もしもロブがきたらば、頑張ってと 思ったけど。
ロブは こなかったかな。
並行陣の位置のときは ボレーに手を出すということは できた。 果敢にいけたかどうかまでは わからないけど。 とにかく 頑張ろう。 あ、バックに来た うーん 飛ばない いまは 相手側が 2パックだから よかったけど。 ホントに なんとかしないと 致命的になっちゃうような。 ほら 気になりだすと 心配症は 損だな。
このあと全体のサーブ時間。アドサイドからのサーブを 徹底してることが多い。 理由は 苦手側サイドになるから。
どうしても アウトを生みやすい。今日は ワイドを狙ったほうがいいんじゃないか という風にアドバイスもらった。 これは 飛距離のことでね。
スライスサーブのほうが簡単だという人も 中にはいるのかもしれない。 ストロークだと、スライスが簡単に感じるのに。ボレーでも アンダースピンとかは、 こうすればいいというのがあるのに。 それを サーブには転換できないでいるのか。
バトミントンのサーブってどんなだっけ? バレーボールのサーブは、 いまは全日本とかの人は ジャンピングサーブが主だけど。 ふつうは、 ふつうにサーブする。 ただし テニスのように サービスboxが狭くなく。 ネットさえ越えれば どこに着地してもいいのだ。 そういう意味では 深い位置でもいいし。
テニスは あの boxの中だもんね。 最初は なんであんな狭いんだと思ったけど。 だいぶ慣れてきた。 サーブの威力が、よわよわ過ぎたら、つかいものにならないという風に 思っていたけど。 でもね。 「ダブルフォルトをしない」というのも、考えようによっては、立派な1つの武器だ。 とくに 私たちの段階ならば、十分に武器になりえてしまうと思う。 確率ってホントに重要。
ラストは、ペア固定の形での生徒同士のゲーム形式になった。 チャンピオンゲーム方式で。 基本的に、そうなったら 頑張ろうと思うけど。今日は、はじめて 勝ち抜いた形のような気がする。 別に記録してるわけじゃないから 記憶とか印象の範囲なんだけど。 実践 いつも 負けてることのほうが多い気がしてる今日この頃だし。 気遅れしちゃってることのほうが多いから。
いろんなこと 前向きでいかないとなって そういうのは 思う。 あと 状況判断という部分を 荒療治でもいいから克服に走り出そうと思ってて。 それが目標に大切ならば それなら そうする。
イエスに見えても、 10球 イエスに見えても、10球を ノーに 受け止める。
だから そうしたら そうしたら 3回勝ち抜き チャンピオンを3回 やった形になった。 分かりやす過ぎる 展開が 待っていた。 テニスの神様が 何かメッセを送信したのかなと思ってしまうくらいにね。
ラスト交代するまえの 1本前のショットは、 完璧に イエス に 見えた。 たぶん そうだったんだと思う。
それを つなぎのボレーで 返球した。 ただ その返球した球は 超アングルに ショートクロスに 決め返されて しまった。
ここは つながないで いっておくべきだったんじゃないか と 思った。
ベンチで次のチームを応援してるときに、コーチとお話できるときがあり。
全部の球をノーにとらえようとしてることとかを少しだけ話して、 そのときに さっきの1本前のときには イエスに映ったけど つないでしまったら ショートクロスに・・・
と 言ったら そのときのショットを覚えてくれていて すぐに通じたことがと ありがとう とだった。
あの1本に限ったら そうだなぁ どうだったんだろう。
ただ 全部をノーにとらえる荒療治の件については、 それは いいことなんだと 思えた。
エールをもらえたように受け止めた。
全部をノーにとらえるのって 自分の性格上とか自分のテニスのタイプからして、結構 ストレスかかる事柄 になるんだけど。 でも それをしていけば、 状況判断技術が、上達していけると思えれば 頑張れるよね。 と 思ってる。
ダウンタウンの松本さんとかの言葉で 印象に残ってるのは、2つあって、1つは、
「世界で一番 笑い声を聞いた耳(自分の耳)でありたい」
もうひとつは、 「僕の山(登山) には 僕しか登れない」
というもの。 どちらも そうだな ほんとに・・と つぶやきたくなった。
何かが襲ってきたとき、 そうだな、右の道と左の道と どちらにいこうかという 分岐点のとき。
たとえば 受けいるのが簡単な事柄と、 今までの自分では 受け入れらないような事柄とがあったとして。
なんとかしたい と思ったら 右の道じゃなくて 自分の今まででは選択しないであろう道のほうを 進むしかないんじゃないか。
これって 書くのは簡単よ。 実際に どうするか どうしてるか だよね。
今日も 思った。 個別ドリル メインドリルのときに思った。 6球成功しても7球目とか失敗して すごろくで 6歩進んでいたのに また 振り出しに戻った瞬間 みたいなことが、 会議室じゃなくて現場では 起こる。 珍しくないくらいに。
で 機械だったら 淡々と元にもどって繰り返すかもしれないことを。 人間は、 良くも悪くも プライドもってて。 喜怒哀楽もってて。 テン ションアップのときもあれば 凹む時もある。
簡単にゲットできてしまえる ことじゃないからこそ。 その登山を 頂上に到着したときに見える景色は すごいって 聞いた時。 イメージできない自分がいたけど。
このごろ 思うんだ。 その登山の頂上から自分が歩んできた道のりを眺めたとき。いままでの が が あっちこっちに きらきらしていて。 それらが 最高の景色の中の1つになりえるだろうなということ。
あきらめないという 最強の武器をもってる
これ 素敵な言葉。 とても素敵な言葉。響く言葉。
あきらめない とか 継続は力なり というのは、 もう世の中にあふれるくらい 言い尽くされてる言葉の1つだけど。 ほんとに その通りだなって思う。
ネガティブが ポジィティブに変身 するのは、 結構大変かもしれないよね。 でも 変身したいと 願うことが第一歩で。
テニスの上達を心から願い行動しながら。 マイナスな言葉を多用してしまう癖がある自分に
「自分で自分を虐待したら駄目だ。 自分の(マイナス発言を)言葉は、自分の脳(心)が聞いてる」とか 前に きいたときに、 なんか ホントに頑張ろうって 思った。
いろいろなこと、 ホントに がんばろうって思うようになってる 自分自身のこと ほんの少し 好き。
今日は レギュラー陣のみの日で。 みっちりテニスできて。ゲームも 和気あいあいと進行できて。 ハッピーだった。
もし 日本語1つだけを選択するとしたらさ。
みんなに対して 「ありがとう」 だな。
追伸
今日 スクール新聞?? 生徒たちに毎月配布されてるが 配布された。 いろいろな記事がいっぱいで 目新しい講座として、 スーパーショットみたいな のレッスン予定があって。 それは 難易度の高いショット特集みたいな感じに曜日や日にちでわけてあり。
ハイバックボレーとか 、 なんか 即座にボタン押したいくらい 魅力的なものも 複数あった。 いいな 素敵 すごい よっしゃぁぁ
ふっと 横を見ると、 募集対象 中級以上 だった。
こういうことって 多いんだよ。 ビビビと来たものに対して 門扉は 閉まっていた。 というパターン。
壁を叩いていたら それは 扉だった という言葉もあるけど。
もう 過ぎ去ってしまったけど、10月に アウトコートにて バックハンドのみの4時間とかの企画も 最初スクールじゃなくて 何か雑誌とかで 別企画会社の募集として 知ったときに。即座に申し込み電話したいと思った。 それくらい ビビビとくるものに 出会う時もある。
募集対象 中級以上・・・
そうか 門扉は なかなか シビアだ。
じゃあ、 門扉を広げてもらうように嘆願書だす? だすと思う? だしたいと思う?
おもわない。
気が向いた人は、2009年7月31日付けの記事 ここ みてください。
思わないです・・・ 自分の性格上 絶対に
もしかしたら きっと 誰にでもあるかもしれない。
今日の90分を先に振り返ってみると。ボールとの距離の取り方の失敗の連続。
それって・・・
致命的なんじゃ
ミートに成功してもしたり。
「なんでー」がいっぱいだ。
甘すぎるけど。
そうやって 落ちかけたときには。
自己課題は「あ゛ー」を 外にしないこと。 それって 一度だすと ずるずる落ちそうな気がするから。 それこそ一回もやらないようにしようと思った。自分で自分にこだわってしまった事柄。
そんなことで こんなことを 努力してる時点で。少し 足踏みしすぎで悲しい気もするけど。現実は無視できないよな。
調子のよい、悪いとかもあるかもしれないし。
今日は、リターンだった。
リターンは 好き 。
というのは ある。 ただし 今日は 失敗多い。。 なんで?
全体説明では、
「ボールの後ろに足(軸足)を入れる」
入れるというのが わからなくて。でも全体説明の中だったから ギリギリまで そのまま聞いていたんだけど。 ラストのラストに
入れる・・・ こうきたら(ラインを 球の軌道に例えて 指さし) ここに足ですか? ときいてみた。
答えは ボールの延長線上の位置に足を置くのではなく。そこから一定の距離を置いた位置ということだった。
テニスは、 球のワンバンドの位置があり。その次の 2バンド目の位置 ここがわかるかどうかが大切だと思うんだ。
ボレーでもスマッシュでも 意図としては、同じことなんだけど。 弾道の頂点みたいなものが ここだ 。 そこからは下に落ちてくる。 この辺は 無意識なんだ。 感覚なのだ。
ワンバンドの2バンド目に立つとかの練習をしたことないけど。 たぶん 2バンド目が ここだと思う位置が、 たとえば ストロークが得意な人と、私とでは、 認識 が違うかもしれない。
じゃあ 私は2バウンド目をたくさん知れば 視認 確認 練習 いいということか。 これは 漠然と前から思っていたことで。
ボレーとかスマッシュみたいな 上の空間。
3D画面? 3Dを 最初から受容しやすいというのは、 1つのアドバンテージなんだから。
今度は
テニスの基本の1つの 左右前後 コートのワンバンドする位置 2バンドする位置 という グランドストローク
でもって リターンは ワンバンドのボレーという用語もあるけど。 まあ コンパクトなグランドストロークだよね。
自分の認識で、リターンとサーブを、ゲームの入り口 玄関 だと思ってるから、失敗するのは、 他のどのショットで失敗するよりも 痛い 。
こういう日もあるさ・・・
多くのことをそう考えられても。テニスだと考えられなかったりする。
テニスにかけてる時間とか 気持ちが自分自身の中の割合としては、かなり大きく。
日本語でいえば趣味という言葉になるけど本気の趣味と化していて。 自分で 結果をだすことに かけている 部分もあるから。
こういう日もあるさ の 乗りが できなくなるのだ。 メンタルを 自分で いい方向にコントロールしなくちゃと 思う。 そういう意識を 認識を持つようになってきてるだけ ましか? 甘いねー すみません。
なんか まるで 本当に自分の日記帳みたいなモードで書いてしまったな。
今日の練習の中で印象的なのは、
リターンダッシュ
アプローチボレースマッシュ
という 練習も 回数がいつもより多く感じた。
そのあとに リターンからの 続けてボレーがあり。それは ある意味 アプローチボレー と 似てる というのを やってるうちには 気づかなくて。
半円を描く軌道のような フットワークまで やってみせてくれたのに。 そのときは それがつながらなくて。
そのとき その映像見本をみたときに、そのとき その瞬間に確認とったほうがよかったと 反省してる。
リターン直後の ボレーについても。 ボレーだから ワンバンドしない という部分に確信があるだけで。 深く打つのか、浅く打つのか、。
ウィニングショットみたいにするのか。 ギリギリ 返球だけにするのか?
アンダースピンのように ドロップみたくしたほうがいいのか。
リターン直後の ボレーについて。 そのイメージがなく。 これについては。 2まわり目くらいの時点で。 コーチに 「ボレーのイメージが出来ないんです」と 伝えた。
もっと もっと 本音を言えば、 誰かサーブを打つ係になってもらって。 コーチに リターンダッシュ からのボレー という 見本みせてもらえたらいいなと思った。
そのくらい イメージができない トンネルの中に感じてしまった。
帰宅後に リターンダッシュということで いくつか 調べてみたり。 そうそう マンガ ベイビーステップ の主人公の えーちゃんも、リターンダッシュが武器だったりする。
もう一度 練習の機会があったときは、今度は、理解という部分では大丈夫だ。
不器用が洋服着て歩くタイプなので、初回は、下手したらパニくるし、 わからないと 戸惑い大きくなりかける。
でも だから 自分の中に印象に残って、 絶対に克服というか、 次は もっと進化したいと思った。
色々なこと そういうきっかけを経ての繰り返しで きていると思うから。
実際に リターンダッシュという部分を 可能な限り 調べてみたりとかしたくなるから。 そのきっかけは リアルでしか そうさ、会議室では得られない。 現場で オンコート で練習できることに感謝。
サーブからのリターン そしてラリー というのが あった。
普段サーブ全体練習では 思いっきりにするし。ゲーム形式は いれるだけにしたりする。
その2つをリンクさせていけるようになればいいんだけどね。
今日のこのドリルは、入れるだけのサーブでは、リターン係さんにとって練習にならないだろうとおもったので 普通にチャレンジしてしまったけど。まさかの 連続とか。
ネットしなくても 戻ってきたリターンに対応できない すぐに構えなおしができてないからなのか。 今日の記事冒頭に書いた 失敗の連続のシーン。
コーチとの組のときは、 生徒がリターン。そして 生徒は2人体制でローテしてるので。 1人が3球で交代 たとえば ラリーが5回続いてたら 2人の生徒のうち、1人がリターンと ラリーのショットを2回 もう一人が ラリーのショットを2回 で 途切れ 次もこの生徒から。
わかってるんだけど 3球でのタイミングを計り間違えたり。早すぎる交代にしてしまったり。
どちらかというと まだ 自分の球が残ってるのに 後ろに並びに 交代にいってしまうことのほうが多かった。
ゲーム中に、ポーチにでることができないとか、センターに来た球に 手出しする勇気がない自分のようだ。
こういうことも 自分に自信がある ない によって 行動に差が生まれたりするんじゃないかと 思ってきたな。
さて ゲーム形式本番は、 チャンピオンゲーム
2点制ではなく、1ゲーム交代 ノーアド 。
最初 4回連続くらい負けた。 ちなみに サーブは順番でまわってきていて。 ペアも固定で。
ペアの友達に救われました、ありがとね。
サイドは 自分たちで相談で決めていいということで。 フォアとバックと まんべんなくに した。
ポーチはチャンスがあれば・・・とそう できるだけ 外堀からでも チャレンジャーに復活しようと思ってみたりしたけど。 実際には ポーチはゼロ。
形式は 雁行陣だったから。 前衛の動きは、ドキドキもんだったけど。 不器用人間の強みは、一度 大きく凹んだことについては。 次からか その次か その 次の次かは わからないけど。とにかく 回数重ねるごとに マスターするように なっていくことだ。
自分の中で 全くスルーしてしまうくらい 印象に残らない事柄は 何度も 何度も 何度も 同じ失敗を繰り返すわけだけど。
一度とかでも 何度でも とにかく 強烈な思いで受け止めた事柄とかは。 逆に ファイヤーに 変身するんだ。
いままでの自分自身を振り返るとそうなる。
今日は、前衛の動きがテーマではなかったから、そのことについては いい も 悪い も でなかったけど。
自分で どうしよ とかは感じなかったから。だいぶ オートマチックにでも 動けるようになってきたのではないか。 と いま 思う。
ラストゲームのとき。
私は後衛。 グランドスマッシュを選択。 相手後衛の方の 1メートル前くらいが 空いてると思い。 そこに到着するように 打つ 力加減は たぶん 5割くらい。
このときは 拾われたけど。その返球を ペアの友達が ボレーで決めてくれた。
うーん いい攻撃パターンだ。 テンションもあがる。
そう こうやっていければいいよね。 と 過ぎてみると そう思う。 ゲームをメイクする。
全く とんちかんかんに分かってないわけではなく。 こうやって 記事にしようとするときに、フィードバックを繰り返す。
これで もしも 自分の目標へと行くような時がきたら この日誌に該当する 日々の記事は、 ある種 すごいプロセスになるだろう。
と さまざま 気持ちになる日があるし。 レッスンも そのとき そのとき まるで生き物のように さまざまな天候になるかもしれないけど。
オンコートで そう リアルで一緒のコートに立ってもらってることに 心から感謝。
今日は 振替にいらしていた方々のレベルも高く。 だからだったかのかな? 初めての 練習もいろいろあったけど。
いっぱい 刺激うけていけることは 、とても大切で 幸せなことだ。
じつは レッスン中とか テニスが大切であればあるほど、 上達したい気持ちが強ければ強い分の反動のような 凹みとかも あったりしたんだけど。 たぶんコーチも気づいてる。
それでも いま こうやって記事にフィードバックしながら。
90分のうちには、自分のできない技術とか できなかったこととか まだまだホントに まだ 駄目だなとか。 心に満タンになりかけたけど。
そういう日があるから また 次へという エネルギーになるのだと思うな。
夕方 友達と相談して、 明日の RLへの参加を決めた。 気合いいれまくりでいこうという彼女のスタンスに 大いに影響うけて 感謝。
フットワークは 課題。 で フィジカルの側面からの プロジェクトというか、 なんかね。皆ありがと。 テニス仲間にも、ざっくばらんに話して そう ある意味 不言実行ならぬ 有言実行方式。
いろいろ 激励 感謝。
そして もうひとつ フットワークは心技体で その 身体という部分からのアプローチと。
技術という側面からのアプローチと、 それから 心という側面からのアプローチと 3つの入口がある?フィジカルだけ1本で自動的に 自動ドアみたくなれば別だげど。 そんな甘くはないよね。ただ 大きな分岐点には なりえるね。
後ろ向きになってるときは ホントに とことん もう テニス向かない とすら考えたりもあるけど。 100年やっても届かない とか 独り言 言いたくなるようなときもあるわな。
もしかしたら きっと 誰にでもあるかもしれない。
極端な話 テニスじゃなくても 日常でも なんでも。
継続してるから きっと 大丈夫 継続は力なり って言葉 好きだな。
過去 現在 未来
未来予想図 未来を作る素 もと は、 今 だもん。 ね。
自分が 自分の壁を越えられないのは、自分なのかもれしないですな。
ミニラリーから開始。 腰が痛いという気持ちが先立ってしまって
モーラステープを貼ってるから、そのうち効いてくるかなとか。 逆に動いちゃったほうがいいかなとか。
少し 集中に欠けた。
ウォーミングアップも そんな感じでストロークも 最初のほうは、失敗続きになってしまったりして。 自分で自分に「どんまい」をつぶやきながら。warmingアップだから、身体を動かすことが大切だろうから。 とりあえず 考え込みすぎないように。
アプローチボレースマッシュ も入る。
<このときの アプローチと ボレーの 強度が わからなくて 戸惑う。 たくさんやってきてるのに わからなくて とか 言ってる場合じゃないはずなのに。
「強くしない」と聞き。 どうしたらいいか わかんなくなってきて。 明らかに そういう気持ちのほうが 自分の中に 強く生まれてきて。典型的に 素直さに欠ける気持ちになっちゃったかもしれないな。
自分が 自分の壁を越えられないのは、自分なのかもれしないですな。
この次に ストロークが少し入る、いや アップとは違って ある意味ドリル的に感じる。
「回転をかけること」 トップスピン だ。 コーチからのクイズ形式で みんなにでた問いは、
「回転かけると球速は 速くなるか 遅くなるか」という二者択一問題。 1人1人順番にこたえていく。
これは、みなさん 正解。
素振りも入った。 手の軌道も意識。 フォアハンドのほうは わかるけど という生徒さんからの質問もでて。
あぁ そうだったな バックハンドは左手フォアか と思いだし。 左手1本で少しだけ素振り。
今日 回転が 1つのテーマになったのは もちろん回転習得とかもあるかもしれないし。 あとは、 回転を意識 回転という考え方でいけば コートインする コントロールということにつながる ということだったんだと そう受け止めてる。
このあと ラケッティングの時間もあり。ラケッティングは 初中級になる前から、それこそ たぶん 入門時代から とりいれられていた。 手先でやる動作とともに 今日は 膝もつけることになった。 この次にボレーの時間になるから。
ボレーの時間。自分で球をだして そう サーブのように・・・・ 挑戦。
野球でいう ノックのシーンだ。
最初の何球か。強くなってしまった。いや 強くないかもしれないけど 速くなってしまった。
ボレーは 壁になることならば、 変に調味料足すことは いいの? ボール殺すの?
ベイビーステップの中で ウィニングショットは それこそ やるか、やられるか だ と 載っていたな とか。
ネットより低い球なら つなぎだけど。自分の肩くらいに来た 球ならば? とかね。
言葉にしないけど(質問とかはしてない)、気持ちの中では、いろいろ考えて。
もしも バックハンドストローク とかだったら もっと素直に受けたのかもしれない。
なまじ 得意だと思わない種目 苦手種目のほうが 白紙で心を白いまま 受け止められるのもかもね。
ボレーの場合も バックボレーよりも フォアボレーの時のほうが 発作か? ドライブボレーを弱く打つのは なぜ? みたいな部分も生まれるから。
このつぎは 21 で 2組。 コーチも一人のほう固定で。 ローテーションしながら。
生徒組のほうは、 2人と1人 の他に もう一人が球出し係としてつく。
途切れた瞬間に球出しするんだ。朝練習で観たことがあるシーン。
いいね なんか 楽しかった。
1人のほうに回った時は、 振り分ける係 これまた 面白い。
このボレー&ボレーは 心が高まるというか、 テンションあがるんだ そういう要素がある練習になりえる種目なのもかしれないね。 好きです。
コーチと生徒の組のほうも。 センターにもくるけど ワイドというか にも球がきて。
実践に入った並行陣になると とたんに オドオド するのに。 こういうときだと ラケットから どっちにくるか みたいな球の方向がなんとなく感じることができて。 拾えることも多く さらにテンションが、あがる。
このあと 球拾いのあとに
サーブ練習。
そうなのだ 本番とか実践形式の時間とかは、まずは フォルトしないこと を 目的にするから。 それが いいかどうか というのは 迷うところだけど。 独断ではなく やっぱり まずは フォルトしないこと と聞いてるから。もう この場面では それしかない・・。
たぶん この本番のときは ある意味 羽子板サーブだ。 まさに いれるだけ・・・。
でもって 練習時間は、 思いっきり打つので。 入れば 凄いけど 入らない。 確率との両立では まだまだというか 違うベクトルか?
スライスサーブとか回転かけたサーブが 一番の近道ね。
ちなみに ストロークでは スライスもスピンも すんなり なのに。サーブだと まだ わかってないというか。
自分の中に サーブも 一つの大きな課題なので。引き続き頑張りましょう。
このあと 隣のコートがあいていたこともあり、 2面体制で ゲーム経験値 というか 残り時間少ない中で、 この人数をゲームにまわす 手段でもあり。 それで セルフジャッヂしながら進行。それも15-15から という指示なので。ほんとに ローテーションは 早く展開。
印象に残ったのは、リターンが成功したのが嬉しい。あとは、ラストに オープンcoatに ゆるく返して 決まったこと。
コーチとの組のときは、それこそ 任せたほうが邪魔しないほうがいいな という気持ちが働き。 センターに来た球とか お願いを 連発。
というか 私は シングルスラインの位置に寄る
このへんが 難しい。 もっと積極的に取りに行くというのも いいのかもしれないけど。 その辺の兼ね合いが イマイチ イメージできない。
だから ある意味 お飾りさん 。
テニスは、確率とコントロール というのが大切なスポーツで。 この用語 いっぱい いっぱい 考えていたら。 なんか過敏に反応してしまう単語になってきた。
一日 二日で どうにかなるほど簡単なことではないのだと 十分に承知してるつもりでいる。
怪我したときに、もしかしたら コートに入れなくなるか? 自己ベストのplayがもう目指せなくなるのか と思っていた時期が 間違いなく 存在していたはずなのに。 肘の痛みが和らいで 普通に過ごせるようになった という ラッキーなことと ともに 今度 その分 確率とコントロールが 課題と化してきた。
そういうテニススキルと
さあと、たとえば 今日にも顕著にでてしまった部分 悪い言い方すれば 素直さに欠けてしまうということであり。
前に記事にした まつしまななこ さんの逆をいくということだ。
そんなこんなを含めた メンタル部分
テニススキルと メンタルと 両方とも進化していかないと、 いろいろ越えられないことあるよね。 あと フィジカル。
まさに 心技体で。
簡単なことを、のぞんでいたつもりではないけど。 もう少し 手のひらに 何かをつかみながら がっちりと 進んで行けると 未来予想図 描いていて。 だから 実際に そうなっていない現実予想図?? なんか 苦しい部分があるけど。
がんばるんだぁぁ。
頑張ってる人が たくさん いるのは 素敵なことです。
私も 頑張りたいと思います。
P.S
ありがとうこざいます。
ユンケル欲しくなった時 ぎりぎりのとき また 出没するかもしれないです。
心は、 もっと もっと テニスをやりたいというか。 もっと打たなくちゃ もっと練習しなくちゃ、もっと頑張らなくちゃ。 と 心が自分に発信してきていた。
あとね、この時間の元気ウーマン女性コーチは、不思議な力をもっていて。 心のユンケルになる気がしてます。感謝。
初回のレッスンとかはココ
ここ最近はここ
夜の時間帯に 参加。
欠席者も多いのかな。少人数だった。そして なんと生徒さんばかりで。生徒の中ではは、私1人だった。
ミニラリーは コーチと。 back側に沢山送球がきた。このごろは バックハンドも好き。
そのあとのwarmingアップを兼ねたストロークのときは 打球感が豆腐になる感じが続き、焦った。バックだけじゃなくて フォアも豆腐になってしまう。なんでだ 疲れているからかなとか。
そのあとの アプローチボレーボレースマッシュ が始まる。
スマッシュも 何球か ずっこける。 自分の心と裏腹に suiteスポットを外しまくり。
妙に緊張していたのかな。初めてのコーチではないし それどころか 話しかけやすいコーチでもあるし、生徒さんたちも それぞれがテニスに集中されていて がんばってるなって思いながらみていたし。 だから なんで 妙に緊張してしまうのか。。。 でも そうなんだ。
途中で コーチと少し会話する機会があり、それで それで ホントに 感謝だ。
次のボレーの時間になるころには リラックスできてきた。
今日のメインは ボレーだった。
球出しでのボレーの後に、アットランダムとかもあり。 これは コーンに命中させるのが面白い。
コーンが配置されていたのは サービスラインよりも手前だったから。 スライス回転かけてみたり 回転で球を殺してみることを意識した。
深い位置にコーンがあったら 私は ついついのいつもの失敗ボレーと化すのだろうか。
どうなんだろう。
このあと ボレストの時間。ストレートでのボレストで。 いやー なんか不思議なくらい 最近 ボレストのストローク係が好きだ。なんか成功することが増えてきて。やっぱり慣れの問題は大きいんだなと思ってきた。
ボレストのストローク係に関しては 当初 悩んでいたショットだったので。 これは 1つ乗り越えた感覚に出会えた気がして。 ここに至るまでのプロセスすべてに感謝です。 とても うれしい と思ってます。
順番でボレー係もまわってきて、そしてコーチとのボレストのときは 生徒はボレー係で。じつは 最後にコーチとの組がまわってくるんだけど。少人数だったから すぐにまわってきて。
バックボレーのときに特に 準備速くと それから 構えてるときに ラケットヘッドがネンネしてるということで。 ラケットヘッドを立てて 構えたほうが すぐに反応しやすくなる というアドバイス。
割合つなげることができたし。 また それを途中でとめながら アドバイスしてくださり、ありがたいと思った。
じつは そのとき その瞬間に言われたことはフィードバックしやすいんだけど。
すべて終わってから あのときのあの球は・・・といわれたとしたらば たぶん いつの球?
とかになるかもしれないのだ。
まっすぐに テニスに集中できてきていて やっぱり テニスはとても楽しいし。
このあと 2on2という言い方でいいの? 4人で1個の球を使うボレー&ボレーがあり。
何度か書いてるけど この4人で1個の球を使うボレー&ボレー すごく好きなんだ。面白い。
じつは 今日の生徒数が3人で。コーチいれて4人で。だから 交替制じゃなくて ホントに皆でローテしながらも このボレー&ボレーつづけて。
みんな結構 つながって。ローボレーも ハイボレーも つながって 皆のテンション
参加する前 それこそ 体操とかウォーキングの時とか。 そう 前にも書いたけど この時間のときにセンターコートでは 選手育成の小さい子供さんたちのグループが練習してるんだ。それを見学させてもらって 前にも書いたことあるけど 私はこの光景に 感謝してる。
年齢性別問わず まっすぐにを 一生懸命に追いかけてる姿 きっと それを楽しんでる部分もあるだろうし。なんか とてもに映る。
グラグラ ぶれない 自分自身の心 を持ちたい
ほんとに いっぱい考えてしまうこともあるんだけど。
なんか 頑張ろう ちゃんと 頑張ろう。
この4人で1個の球でのボレー&ボレーは 充実した空間にかわっていった気がした。
そして このあとにサーブ練習があり。 じつは 試合に参加してきたこととかを少し伝えた。
自分も笑顔で話できて そして ふっと気持ちが楽になっていく フッとした感覚みたいなものを感じた。 ホントに感謝します。
このあとのゲーム形式。 雁行陣ということで、最初 ラケットと球で(ここにはホワイトボードがないのです)
前衛の動きを説明してくださる。
あ、まずいです 鬼門なんです。 もしかしてカルテか あるいは どちらかから申し送りとか受けてますか? だとしたら 御存知の通りです。 説明してもらえばもらほど ドツボにいってしまうんです。
と 思いながら。ただし これは 私だけであって 他の方には 説明あるほうがいいのだから。 もちろん 口にはしてないですよ・・・。
で 自分の中で とにかく 理由わからなくても とにかく 球のいったほうに動くんだ と自分で自分に言い聞かせる。
ゲームが始まってから、コーチとの組のときは 私が前衛の時は、コーチ(後衛)に球がいったのを確認するように振り返る自分がいて。
その瞬間に 「後ろ見ないで」と 聞こえて。
おっとそうか と前をみて。 でも あれれ どこをみるのか? と 思った自分もいて。
雁行陣の 前衛係は 少し前までの ボレストのストローク係みたいな いい知れぬ恐怖 というか 不安がある自分がいる 。 しかし ボレストのストローク係も好きになってきた。
いつか 同じように 克服できるかもしれない。
と 少し信じる。
いまは 現時点は ごめん 不安が大きい。
それでもゲーム形式は、 チャンスボールを ドロップショットに転換して 返球する余裕があるくらい、調子よく。 うまくいったし 面白かった。
サーブも 昼間の時の試合でのフォルトが嘘みたいに きわどく決め球になり フォアサイドにて ワイドギリギリのサーブを決めたり。
アドサイドでもワイドギリギリとか 。
成功が続いたりした
こういう日もあるし 不調の日もあるし その辺の波が あるのも欠点かもしれないから 常に安定でいきたい。 この調子よくできたときのことをちゃんと覚えておこう。
テニス みっちりできて。
最後には 伸びた 進化した という趣旨を お話してくれて。 そんなこんな含めて たくさんの感謝です。
昼間も 夜も どちらの時間も それぞれの長所があると思う。
前回に ここに参加したときも そうだったんだけど。
どこか ユンケル欲しくなった時 ぎりぎりのとき また 出没するかもしれないです。
今日は ホントに感謝です。
がんばります。
ありがとう。
結果は 失敗になってしまった。
初中級クラス(レギュラー) 欠席した方もいらして。 振替の方もいらして。 人数に変動があり。 本日は 5人。
ミニラリーは、今日は、杉ちゃんと 。
ミニラリーのストロークを バック側に送球しようと試みるんだけど、 たまたま の もっとも端っこに位置していた自分たちなので。 思ったほど うまくいけず。 たぶん バックハンド側に欲しいのではないかなぁ?と思って。 打つ場所を入れ替わろうか・・・と半ば本気で考えた。が このまま進行。このときのボレー&ボレー は なんと 一度も落下させることなく成功した。たぶん私自身の中でも 自己ベストだ
順番としては、前後してしまうが・・
アプローチボレーボレースマッシュ があった。 スマッシュも クロスへということで。 足の長いスパイクのごとく 力は 調整をかけながら。
warmingアップは、球出しストロークから。最初は いつもどおり進行して。 半ばくらいから。
記事冒頭の言葉が心に浮かぶ展開へ。
球出しは 左右にかわりばんこに2球と2球となり。 ただし、その球出しがくるタイミングは、早送り再生させたような スピードだ。
猛烈にダッシュしても 届かないかもと 思ったな 最初。
設定としては 相手からボレーで返球が4球左右にきた みたいな感じだ。
思わずワンバンドのボレー感覚で返球するけど、それでは かえって ロスを生んでる動きになるという説明があり。
コンパクトながらも 振り切るように試みる。
このアップも 最初は 皆戸惑いつつも 繰り返していくうちに コツをつかんできて、返球率もUPした
そう これが 前哨戦。
今日のメインドリルは、ボレー&ストローク で。
「ストロークの人の練習です」
クロスラリーとかと比べて、ボレストをやるストローク係の人のほうが、 すぐに構え直しとか すぐに コートカバーリングとか 戻ることを考えてないと間に合わない場合も多い。
生徒同士の組と コーチとの組と両方あるんだけど。
まず 生徒同士の組。 ストローク係の時は、じつは 大変に不思議な現象なのだが。 このごろは、慣れてきて。 ボレストのストローク係が好きだ。
自分がボレー係になったときは、 思わず 隣側にいた コーチにどうしたらいいか? と 聞いてみた。
この時点で全体説明に切り替わり
皆で コーチが示す いい見本と 悪い見本 とを
注目。
私の中の解釈は、実戦でいうところの DEADゾーン そう サービスラインとベースラインの真ん中あたりを目指す。 一瞬、球を殺してから送球するという風に 解釈。
最もよくない見本としては スマッシュみたいなボレーになることが悪い見本だった。これは 言葉で聞くより 画像として示されるほうが イメージしやすい。
ボレー係のときは、その点に注意しながら。
さて コーチとの組のとき。
まず返球する側の意識としたら、さえ 越えれば 継続できる気がする。
そして、 フォア側と バック側 とに アットランダムと それから、 左右と前後も混じる。
逆サイドだぁと 感じた球が 何球かあり。 そうなってしまった瞬間は 、ボー然と立ちつくしてしまう瞬間も でた。そのときは 「足」と 聞こえてきたし 自分でも 同じく思った。
曲線グラフじゃないけど。
最初は 頑張り 途中に疲れというか 集中力というものが 欠落しかける場面が 現れ。 それを指摘とか なんらかで 気づくと 最後は頑張る
みたいな 曲線グラフが完成しそうなくらい パターン化してるかもしれない。と いま 机上にて初めて そう思った。
後半、 アットランダムの途中に フォア側に7球くらい連続してきたのが印象に残った。
このあとに ゲーム形式へ。
片側コートは、並行陣。片側コートは 雁行陣。コーチは、並行陣の気持ち後衛寄りの並行 のサイドに固定で。 残り三か所に 生徒たち。
いろいろ 戦術とフォーメーションとかについても 指導ありで進行。
私は そうだなぁ 前衛だと お飾り になってしまったかもしれない。
とくにコーチの組のほうに、並行陣のほうに入ったときには、自分で自分のことを お飾りだと実感した。球の展開スピードが速くて 球を眼で 頭ごと 追いかけてしまって 味方後衛の人のことも視界に何度も入るから それくらい クロスラリーを目で追い続けた自分がいた。
「後ろ見ちゃダメ」と声が聞こえて。
がんばって 後ろみないようにした。 なんか 心もとない 不安定感が 顔を出す。
でも 後みていたら 今度は 次なる球に間に合わなくなるもんね。
球の展開が速く。 オロオロした部分もあり。
緊張>
今日は、本当にゲーム形式が たくさんあり、経験値が増えていけることは、とても嬉しい。
このあと生徒のサーブからになった。2点でサーブ権が交代する。
ラストゲームでは 前回 わたしのダブルフォルトで終了したりもあったので。今日は 気をつけようと思っていた。
ラストゲームと聞いた時に リターン係だったので、慎重に返球した。 このへんまでは 慎重という意識をもっていたんだけど。
その途中に、初めて ロブがあがり あれは 結果予想の上での誘い球だったのか? 偶然か?
高い 高ーい ロブがあがり。
私は、後衛の人で。
「オーライ」と声掛けて 取りに行く。
ノーバンド・・・で。 パニクッたわけではなくて。
一回落とすか?? ノーバンドにするか? は ロブを見つめながら考えたんだ。
一般的には、一度落とすほうが 安全策かもしれないけど。 自分の得手不得手を加味して。自分の中では、ノーバンドのほうが 安全だと信じた。
結果は 失敗になってしまった。
グルグルぐるぐる
気にしない で前向きにいけばいいのか? それとも トコトン 気にするくらいいったほうがいいのか。
今日は ゲーム形式が多く、コーチからのサーブという形で どんどん参加してくださり。ゲームしながら teaching も並行してもらった形で 進行した。
ゲーム展開の球が 今日は 速く映り、ドキドキして。 そして 木偶の坊というか、お飾りさんになっていたかもしれないな という気持ちも生じて。
あ、だからといって 優しい展開に変身させてもらってしまうのを 望んでるわけではない。
自分が お飾りさん卒業を目指す
何か どうにか なんとか・・・ って心境。
思いっきりテニスできるように、時間とタイミングと色々なことに感謝しつつ。参加。
思いっきりテニスしよう、頑張ろう、到着するまでの道のりでも、むかえる90分を それこそ 走りまくってでも頑張りたいような モード。
焦っちゃダメだという気持ちと、もっと もっと もっと頑張れと自分で自分に対して どんどんチャレンジャーになりたい。って そんなカッコいいことじゃなくて。
何かつかみたい これだ これがテニスだ みたいな なんていえばいいんだろう。 ふわふわしてない ガッチリしたもの 堂々としていられる自分というか。 わかんないな。 どういえばいい。とにかく
エニータイムのボタンを押そう、押したい、押すんだ、押さなきゃ・・・ 頑張るんだ。 やるんだ、テニス やろう 走ろう 全力で。いこう、いかなきゃ・・・だった。
土曜日の夜ラスト時間にて。夜も夜・・。
10カ月前にショット別を受講したことがある。このときの若いコーチが、本日のコーチ。記事
途中で、球拾いしながら「2回目ですよねー」って話題にでて。「あのショット別の後、みんなで結構 お話した日で・・・」といいかけたら、コーチ うなずきながら、「あのときは、(ショット別受講)初級でしたねー」って。
あれ以来 school内で会うと、挨拶したりしつつ過ごしてきたんだけど、 じつは 本当に レッスンは久しぶりだった。
4人。
1人。の合計5人だった。土曜ラスト時間割 夜も夜だわな。
センターコート アウトコートでは、 夜も夜・・TU若手スタッフ陣がテニス練習していたですねー。 なんと なんと 天気はですけど。たぶん、ミストみたく感じてるのかなぁ? 聞いてないけど、 なんか みんな やっぱ凄い。
体操場に到着が5分前。 その5分間、前の時間の方々を見学しながらも、ストレッチとかを自分で開始。
夜の時間帯の人たちは、このタイミングで 何人かの方々は 開脚のストレッチとか ヨガマットこそないけど、そういうストレッチとかをされて準備してる方もいらした。
前の時間帯の人たちが ラストのゲーム形式に入っていたので ラリーが続いて いい展開になると 思わず球とともに上下動してしまうくらい ひきこまれて観戦。
体操のあとに 2番コートへ。
ウォーキングから開始。自分たちで ウォーキングを展開していくのだけど。じっくり みっちり ウォーキングというのは 自分では久しぶり。あ、それがいいとか 悪いとかじゃなくてね。 なぜならば 仲間たちがいるクラスの時は、 それは(コートでのウォーキングを仲間たちと共にのときには・・) コミュニケーションツールの1つにもなりえるんだし。 そうやって楽しい部分もとりいれての展開も好きだというのも 私の本音でもある。
同時並行で、 ストイックに まっすぐ テニスのみ テニスをやるために 強くなるために ということに まっすぐ 突き進む それこそ みんなが、無言で ウォーキングに集中してる展開も 好きだ。
ミニラリーから。
サービスライン上に オンラインに? 着地するように目指してる。 できるだけ 送球をバックとフォア打ち分けてるけど。 相手が、1球ごとのかわりばんこを嫌そうなら フォアだけにしたり。だから、 表情にも注目した。 今日は・・うーん どうかな? 大丈夫かなと継続。
ボレー&ボレーに なり、スプリットステップを意識した。でも途中から、 とにかく返球というほうに意識がいきはじめる。
フットワークとかの記憶ないから手打ちボレーだったかもしれない。
ストロークへ。
ワイドと 前への浅い球と。 最初は普通展開していく。
次に スピンをかけるために かなりの至近距離からの手だしの球出しにて、開始。 「スピンをかけるときは フォアは右手の親指をしたへ バックは左手の親指を・・・」という説明があり。一瞬、
「オヤユビヲシタヘ?」と 耳だけだと がいっぱいになってしまった。
でもすぐに 実際やってみてもらったら あぁ なんだ いつもと同じすればいいんだって 思って。 スムーズ展開。
こうやって手だしの球出しの(死んだ球)であっても バックハンドは 差し込まれる感覚がある。
打点が違ってるんじゃないのか いつも ステーキナイフじゃなくて 豆腐にナイフだ。今日もそうだった。 これは 自分の中で うまくいかないなと思い続けてること。 。
さて メインなので 説明が加わっていく。最初 先週はケンケンで打ったと聞き、あ・・・わたし 昨日 ケンケンやったとか思って聞いていた。
今日は けんけんはやらなかったけども。体重移動とか 後ろ脚 軸足に体重残すとかは同じ。
その合間 「ストロークで1つだけ大切なことがあるとしたら なんだと思いますか? 」と皆にクイズ形式ででいて。 みんな それぞれ答えて 私も 2つ答えた で 2つとも おしい・・・。
皆は 「軸を保つ」とか、「すぐにターンをする」とか 「ボールをよくみる」とかいろいろ 答えていたんだけど。 いや これらも みんな正解なんだけどね。でも あえて1つならば ラケットの真ん中あてること・・suiteスポットにあてれば 球は楽に飛ぶ ということ。
奇しくも 何ヶ月か前の ショット別と まったく同じセリフを聞いたんだ と この瞬間に思い出していた。
あと フェデラーという用語はでないけど、皆に対して、 「打つ瞬間 に対面コートを見る人が多すぎる」というアドバイス。 「もっとラケットと球があたる瞬間は 顔をここに残す」 とフェデラーの写真光景みたいな見本があり。
今日は そういうことも意識。 手だしの至近距離からの球出しならば 顔を残すことが出来たみたいだ。 ちなみにラリー中だと 顔を残せてない。だから それで ゴルフになっちゃうのかも。まずいな。
ドリルの中で 順クロスと逆クロスへの球出しがあり。それで 逆クロスも かならずクロスへ運ぶというのがテーマにもなり。
打点の前と後ろかなとおもっていたら 今日は 足の踏み込みで わけていく方法で。
身体の右半身に力をのせるか、左半身に力をのせるか という 方法で。 やじろべえみたいな傾きのことなのか? そう思ってしまったけど、これは違うね。
いま 支えになってることは フォアハンドならば 体重移動ができている という事だ。 だったら 私は、自分のその感覚を再現させていけばいい。
順クロスと逆クロスは フォアサイドの逆クロスが最も 難しい。 下手したら、センター返しになってしまいがちだ。 そう バックハンド。
課題は まだまだあるな。 それでも じっくり みっちり テニスやってるときは ハッピーだったよ。
生徒同士のラリーと、コーチとの組のラリーと。のドリル。
コーチとの組の時は、
「相手の(コーチの) バックへ送球するようにして」と 言われて。 このときは 私はアドサイドにてだったので。 そうか だから 可能だったんだ。 相手のバック側への送球ということまで意識してのぞんだ。
ラリーね、回数にね チャレンジしてるんだけども。それは 口にはしてない。 それに 実際には 1球1球を とにかく全部 返球したいという気持ちが勝ることが多いし。
。それから スピンのかかってきた球に対しては 打ち負けそうになる感覚があるんだけど。終わってからのワンポイントアドバイスは、 バックハンドは打点が前過ぎるというか、振り始めるのが早すぎるということで。もっと待っていれば、 あと 両方両手だから、 打点は気持ち 後ろで とくにバックハンドについて。それこそ パワー負け感じてしまうのだけど、(コーチの送球も力強いスピンだったし) それは パワー負けではなく 打点と suiteスポット ということか。
それでも 普段よりは 疲れないでいけた
きっと これは 普段 例えば RLとかは、結構左右に振られたりとか 場合によっては、そのときの技術と いや 結構メンタルのダメ出しとかいっぱいあったりして 自分で自分のことをめちゃくちゃ反省の日もあるし・・その時や その日は 凹むこともあるんだけど。
いざ 外へ? 違う時間帯のクラスとかに 飛びこんでみた時に、 もっと厳しいのをうけてる経験値・・ということは、とくに 今日は クロスラリーとかで 気持ちを飲まれずに、支えていけた事実があった。よしんば 自分の思い込みであったとしても、あれをやってきてるんだから。。。絶対に ついていけるはずだ 大丈夫だという思考回路になったのは 事実だ。
今日schoolに到着するまで の自分の中のテンションというかは、この記事の冒頭に書いたとおりだし。正直 自分のテニスって 目標達成するから 自信になるのか 自分を信じるという自信があるから達成できるのか については 確信がなく。 迷う部分もあるけど。 とにかくいかなくちゃと 自分を鼓舞させようと考えてるのも本当だし。 いろいろ考え過ぎてはいけない・・・考えるな、考えるな・・と そう思ってるのも本当だし。
理屈100個ならべるくらいなら 練習したほうがいいぞって自分で自分に 言いながら。
ゲーム形式になってからも、あ、生徒からのサーブのパターンもあり。みんな ダブルフォルトは しないというか。 これは サーブはまず入るよう安定させるのが先だなと 実感する瞬間だ。
だいぶ うまく展開できたはずなんだけど。後半 いつもの凡ミスを生んでしまう。
うん・・・・ 私は後衛。ベースライン位置くらいかな。 高めのロブがきた プレゼントに映る。 イエスに映る。 と 思考したかどうか どうだったかなぁ。
スマッシュした球は・・・ネットにひっかかりました。
その他 ラリーが続き とっさに4回くらい連続で 後衛? から ボレーで返球した。
サービスポイントもあった。それは アドサイドから ワイドのショートクロスの位置に決まった。 どうしてもサーブって2階から1階へ 打つような心境になる。 うん 違うんだよね。 いけないよね。 私の身長は 2メートルあれば別だけど、
本来 上から下には無理なはずなんだけど。
気分というか感覚がどうしても 上から下。
だからかもしれないけど。 フォルトの内訳は ネットが多い。
サーブ全体時間のときは スライスサーブを練習してるから アウトを生んでるほうが多い。
アンバランスだなぁと 自分でも思ってる。
気合いれまくって 申込ボタンおして。でもレッスン中は、笑顔でも展開していた気がするよ。90分の時間内に 自分のテニスとは・・・とは考えないでいけた。 レッスン中にこう言うこと考えてると メンタル的には よろしくないよね。
なんていうか いまは とにかくやらなくちゃというか。 なんだろう。 空回りしそうな気もするし、 いけそうな気もするし、 つかみどころがないような気もする。
何か どうにか なんとか・・・ って心境。
「深く打つと、相手の返球が浅く来ます。」
自分のエニータイムが終了して帰宅するときに・・・
クラブハウスから降りてきた 小さな男の子。
おうちの人の お迎えの車が入庫するところを発見したんだと思う。
カバンのほうが大きいのではないか? そんなラケットの入るリュック形式のカバンを大きく揺らしながら、 おうちのひとのところへ 走りだす姿。
がんばったんだなぁ。 なんか ウルウルした。
時間が前後する。
エニータイムが始まる前 15分くらいの時間があり。 アウトコートでの選手育成コースを隅から見ていた。コートによりけりなんだけど、そこは、小さな子供たちのグループみたいで。
本当に 小さな子たちが、サービスラインに落ちる球を バックハンドで打つ ドリルかな。
自分の順番がまわってくると 一新に球を追いかけて走っていた。 どんどん どんどん 展開していき、何度も 何度も走って 打って、 そして また 走って とって。
テニス好きなんだろうな。
コンパス 小さな子供たちは たぶん身長とか含め 私たち大人が 3歩か4歩で到着する距離も 7歩か8歩走り込むんじゃないかと思う。
それでも まっすぐに走ってきて そして 打って。 ネットのはしまでいき ラケットでタッチして そして すぐにもどって。 そうやってフットワーク そうやって 一生懸命にテニスのボールを追いかけていて。
そうやろうといわれたんだろうことを 一生懸命にやっていて、 黄色い球を打つこと 追いつくことに 一生懸命 走っていて。
いまの私が もっとも 出会いたかった光景なんだろうな。 素敵な光景だと思ったし。いや そんなにくるくる思考するよりも ただみとれてしまうような。
正直 テニス については いっぱい いっぱい 考えてることはある。 考え過ぎて 飽和状態になりそうな 気もする。
本日は、系列校の2本立てたけど。たしかに そうなんだけど。
夜になんと時間ができて。 そして エニータイムに参加。 コーチは 日本一の登山に一人でチャレンジして、そして、成功した 元気ウーマンのコーチ殿。
私は 今日は、
身体の疲れと 裏腹に、なにか 思考回路停止するくらい めちゃくちゃ テニスで走りたいと思ったし。なんか
雑音とかそういうものじゃなく 純粋にテニスやりたい ただ黙々とやるテニスであっても そうじゃなくても 。 という あふれるような気持ちになって。
そうやってストイックにいきたくなるときってあるんだ。 オートテニスも一つの方法だけど。今日は エニータイムが実現できて感謝。
この時間帯に参加できたことは、たぶん ホントに初めてだ。 そういう部分は、各自それぞれに私生活があるんだし 仕方ないし、そこをぶれてしまったら それこそ 本末転倒だというのが 自分の唯一の柱でもあるから。 だから この時間帯を毎回とかは難しいけど。それでも 今日 日本一を登頂したパワーとエネルギーを なにか感じたくて。
数か月ぶりのレッスン受講。元気ウーマンコーチ殿
目標きめたら まっすぐすすむ。
そういうのって好きだ。凄いと思う。 目標に真っ直ぐにむかっていけるというのは、じつは それを実行するというのは、 簡単ではない。 でも それを実行するエネルギーというのがあって。ホントにすごいなと思う。 何かを目指すためには 何かを我慢したり いろいろなことがあると思うし。もちろん おありになるだろうし。
いま凹んでます。そのエネルギーに出会いたくて来ました。ということを 伝えようかとどうしようか。迷いに迷ったけど。 そのテニスに対して 自分に自信がない という事実にたいして。 いやというほどわかってるのに。
実際のレッスンを受ける生徒としては、 普段の私であり、 笑顔もだしてる自分であり。
人間ってホントに ぎりぎりの時って 泣くよりも 笑うしかなくなってしまうんじゃないか?
。 ちなみにレッスン中に 私はテニスぎりぎりです。めちゃくちゃ こんな気持ちです という風にはしないように しようという気持ちは 強く働き テンションは 上がりすぎていて 逆に ホントに いいんだろうか?
とにかく テニスを頑張ってる方々は たくさんいるし。 レッスン前には ジュニアたちの光景に励まされたし。
ジュニアたちが 列の順番待ちしながらも そうやって 一生懸命 走っていて。 ただそう、ホントに テニスの球をおいかけていて。
コンパスのことだけ考えれば、大人が数歩で到着する距離を その1.5倍くらい走るわけなのに。それでも 走ってるんだよ。
べつに それは そうだろといってしまえばそれまでだけど。 なんか なんか 弱虫が(私) 最も出会いたかった光景なんだと思ったんだよ。ありがとうって いうのかなぁ。 そのとき そこのコートにいたのは 小さい子たちだったということも テニスの神様ありがとうございます。
プラスのオーラありがとう。
3本立てという 体力的とか 身体を考えたら もっとも責められるべき 頭悪い選択をしてるのは 十分承知で。それでも この3本目の90分が終わったら 立てなくなっていたとしても 走りたいと思った。
もう足が動かないって 時々 ホントに思ってしまう時がある。 そう思ったから動かないのか、乳酸蓄積とかは真実かもしれないけど。 そうだね いろいろ考えて行動していかないといけないのは、調整という点からは、そうだと思う。
自分での反省点とかは 毎回多いし。
自分の自己嫌悪になりがちな面が 自分の目の前にクローズアップされてきてることに 向かい合えなくなるときがあったり。 やっぱ 弱いというのはホントだな。
何度も書いてるけど、自信という文字は 自分を信じると書く。 これをホントにできたら 幸せだと思う。
誰が何と言おうとも、自分は自分を信じてる と 言えたら いや 格好つけて 外に言うか言わないかは どちらでもいい。 事実が大切。
自分を信じて生きていけるのは、ホントに尊い素晴らしいことだと 考える。
目標を達成できたら、そうなっていけるって。そう感じるし そう言われてるし。 そう思ってる。 だから 達成したい。
というのと。 禅問答じゃないけども。
自分を信じること それを出来ることが、目標達成への必須条件だ というのも なんとなく 感じる。
これって どうなんだろう。
たまご が先 にわとり が先?
ちょっと 哲学しすぎか。
やるっきゃない で いかなくちゃね。
ケンケンでの ストロークというのは、なんかのタイミングで 目にしたことがあった。でも やったのは 初めてで。 フォアのほうが圧倒的にやりやすい。 右足でのけんけんになるから。 私の利き足は 右足。
左足は まったく別モノだ。 というわけで バックハンドでの 軸足(左足)でのケンケンは・・・ グラグラしまくってしまった。 そうか、わたしは バックハンド 完全 右足荷重なんだ。前のめりはこのへんもあるんだろうな。
バックハンド= 姿勢は 私の聖書であり。これからも ずっと 姿勢 という単語を忘れないでいくし、実際に 失敗した瞬間に浮かぶのは バックハンドだと 姿勢だ。
課題は 体重移動みたいだった。 フォアハンドは 体重移動とか考えなくても 普通に打った時に 「できてますね」と言われて。 軸足1本で けんけんしながらでも。 フォアは コーンに命中するくらいになった。
バックハンドは・・・だから、 まず 左足1本で自分を支えきれない けんけんが グラグラ。 このへんも 理由の1つだろうな。
得意種目にしようとしてるわけではない。平均までもつてきたいと思ってるショットだから。 だから もう少し 低レベルになるかもしれないけど。 深く打てるようになろう。
この深く ということについて。ヘレンケラーのウォーターがあって。
「すごい、ヘレンケラーのウォーターですよ」と コーチに伝えたら
それで 伝わったか? 伝わらなかったか? どうだろう。もしかしたら 伝わったかもしれない。
「深く打つと、相手の返球が浅く来ます。」
いま なんと
アイテノタマガアサクナル? まじで。 そうなのか。 だから 深いといいのか。 なんだ そうなの。 わかった。ありがとう。
相手の球が浅くなれば ダブルスならば 前衛さんが決めてくれる可能性が高まる。
ということで。 深く打つように頑張る。できるかどうかについては そうだなぁ まだまだ課題だと思うけど。 でも 深く打つと相手の球が浅くなる というインプットは ありがたいと思う。
ゲーム形式が多々あった。かなりの時間がゲーム形式になって。クラスメイトさんと話していて。こんなにゲームがあるの わぁーいとか言っていたら なんか 本日は 結構 そういう日だったみたい。
実践形式は いつも いつのときも 好きなので とっても 嬉しい。
前半は コーチのサーブにての展開で。雁行陣。このごろ 前衛に ひきつる私。 前衛の動きが よくわからなくなってきて。 わかってないのに わかったフリとか そういうことは難しいし。
そういう部分で 嘘ついてもしょうがない。だって わかったフリしても そんなの 誰もハッピーじゃない。
でも わからないです と言われ続けるほうも辛いかもしれないけど。(ごめんなさい)
ホントに 分かったフリじゃ 変だ。 ただし それを 質問してるわけではなく。 ただ 自分の中で うーん うーんとなるんだけど。
いっとき、サーブを打ってからのローテが フォーメーションが 混乱したとき。どんなに 何度も説明うけても どうしても わからなくて。 そう 別に大騒ぎしてるとかじゃないけど 静かなままの展開だけど 心は焦りまくりだった時期もあった。 いま前衛の動きとかに関しては、それに近いかもしれない。でも このまま 治療しないで ほっぽっていても。 悪化するだけだから。今頑張らないとな。
みんな 黙々とテニスやるのかな?と想像していたけど、ナイスプレーとかには 拍手でたり すごーい とか 声掛かったり 楽しさも加わって。 ストイックにいこうと覚悟しながらも そういう声掛けには 心から感謝。
久々に参加できた夜。時間帯的には難しいから。なかなか機会がないけど。 それでも今日は 参加できて 本当によかったです。
このレッスン中に話したことではないけども。 元気ウーマンのコーチ殿は、ホントに目標を定めて真っ直ぐに進む勢いというか そう 真っ直ぐに進もうとするエネルギーがあって。 時々お話できるときとかに そのプラスエネルギーに感嘆することも多い。
それから顔合わせる機会や お話する機会とかは あるんだけど。
そう じつは 数か月ぶりのレッスン受講。 前回のレッスンでの私の技術を覚えていてくれて、 そのときよりも 進化したというお話がきけて。 感謝です。
でも ナイス パスです。
本日は9月度のラスト4週目となる。振替の方もいらしていて、体験の方もいらしていた。7名で進行。
ウォーキングのあとに、ミニラリーへ。そういえば最近は、ミニラリーが気楽にできるけど。ビックラリーにならないですんでる。うんうん、うれしー。
ミニラリーの範囲でのボレー&ボレー のときは、継続することを意識してるのと。あとは、今日は この時点で、相手の人のフォア側とバック側に送球しわけるように指示もでた。
つぎにアップをかねた 球出しストロークがある。この時点が終了するまでに 身体のアップとあとは 球をラケットにあてる感覚みたいなものを 思い出す。まさに warmingアップだ。時計をチラッとみて、自分自身にとってのテニスを身体が具現化できるようになるまでに。そう身体が動くようになるまでに 何分を要するのか? 測定も兼ねてみたりしてる。
ただ 時計をみてる姿はみつからないようにしたいと思いながら。だって 身体が動くまでの測定時間というのは 発言してるわけではないから。 。
体験の方々もいらしていたので、 ワイドにでた球を打球してから、 センターへ サイドステップで戻り 再び ドロップショットくらいの浅い球をとりにいく というのを。コーチが一度こちら側にきて 実際に動きでやってみせてくれた。
1球目がワイドへ。2球目は サービスラインより手前くらいに球出し と そう決まってる わかってるときのドリル。 そう このドリルのときにも ちゃんと1度センターに戻ることが大切で。
大切で・・あれ? なんで大切か? なんでだろう。大切かどうか? と聞かれれば 大切と即答するけど。 なぜ?と問われたら
ラリー中なら わかる。 すぐに構え直ししてないと、間に合わないから。 すぐに戻ってないと 反対サイドにきたら間に合わないから。
これが正解でいいのかな。 だとしたら 2球目が 戻らなくてもいい位置にくると知っていても、それでも戻る訓練が大切ということか。
9/28付けの一番下の記事のラストにも書いたけど、 120分もたせる計算をしつつ、セーブした動きを取り続ける。 そのとき その瞬間は クリアできたような気持ちになるかもしれないけど。 100パーセントじゃないことを承知で行動するということでしょ。 その場をクリアするために・・こういうことを積み重ねるのと同義じゃないか・・・ あ゛ー、なんか なんか いやだな。 反省だ。
ドリルならば2球目が ここに来るとわかっていても それでも 必ずセンターに戻るという癖を 習慣を身につけられれば、 ホントは どう考えても長い目でみたら、その癖がつくほうがプラスだ。 そのためには やっぱり コツコツと 正しく 積み重ねるべし。
さて 今月は、奇数月なので。 メインは、ボレー。 今日は、ボレーの基本から もう一度。もう一度でも何度でも、 「礎(いしずえ)」となるものは、大切だし。結構 好きだ。
ちなみに スプリットステップは 、どこで着地するか・・・というのが 全員に逆質問があり。 私自身は ずっと つま先だと思ってきていたが、そうではないことを 知り 修正中で。
だから 足の裏全体と回答した。 いろいろな意見がでて つま先という意見も多かった。 そうだね スポーツによっては かかとをつけるなんてあり得ないというのもあるしね。
で 正解の箇所を コーチが靴の裏にて指差ししてくれて。 私は 真ん中という風にうつり とっさに 土ふまずかと思ってしまったよ。 そうではなかったけど。
バックボレーのステップが1.2 になってしまうのが この間までの私の課題で。 1.2.3に治そうとしてきていて。 ゆっくりならば 大丈夫になってきていて。 ただし とっさに あ、バックだ とかのときには このステップじゃなく 1.2 のままになってしまったり。
コーチがハンドサインで フォアとバックを決めていて。 そのコーチのハンドサインをみた瞬間に フォアのシャドースィングするか、バックのシャドースィングかをするんだけど。 結構 間違えてしまった。
集中足りない?? うーん、 うーん そうなのかな でも 結果からみると そういうことになるね。 がんばりましょう。おー・
この前かあとか えっと ラケッティングがあった。久し振りだ。 フレームでのラケッティングとか 身体のうしろにまわす とかの技はなかったけども。 ラケット面で球を ポーン ポーン 。
得意ショット・・・ あ、私 かなり好きだよ、ラケッティング。
余談。ケン玉 も 好きなんだ 。もしもしカメよ♪とかなら100回くらいをコンスタントにするのとか。
って ラケッティングとは違うかもしれないけど。で、ラケッティング好き。
だから?? スライス も好き。ドロップショットも 「一瞬、球を殺す」 というのは 自分の中では わりあいと、楽に感じる。
が、が、 右利きで 右手ならね・・・。 左手だと別人・・・になってしまう。
いま思ったけど、バックボレーを右手主体にすれば 片手バックにすれば もっと成功しそうな気がする。 が、が 肘にはよくないショットらしいしな。禁止技になっていたしな。 やっぱ 両手だよなぁ。
そのラケッティングをやってる時に、コーチから 「そのくらいの力加減で 実際のボレーもいけるといい」という趣旨でアドバイスいただいて。では 今日はこれでやってみようって思い。 ちなみに 球出しボレーの球出しも 手だしでこそないものの、そのくらいのゆっくりした球がきていたから。 で 目的地 到着地は あえて、ドロップショットくらいの位置に設定して 赤いコーンがおかれていた。
ラリーでいえばミニラリー状態だ。 それくらい近距離のほうが 力の加減は学びやすいとのこと。よかった自分自身にも どんぴしゃりのテーマになってるから。
コーンに命中したのが うれしー。
このあと ラケッティングをネットを挟んで挑戦 今日は徹底的に ラケッティングの日で。個人的には 結構 楽しい。 で だんだんと ラケッティングからボレーになっていき、
ボレストがやってきた。 全体説明では はっきり と くっきりと 「ボレーの人の練習です。」と発表があり。つーことは、ストローク係は オートテニスもビックリというくらいの正確性が必要。 でも このごろ ストローク係も なんとかなるようになってきていて。 今日は 私は はじめて
ずっとストローク係をやりたい と思った日。
さて コーチとの組と 生徒同士のボレストと。
コーチとの組のときの話。
私は フォアボレーはうまくいった。強すぎずにうまくいった。
ただし バックボレーが どうにも うまくいかず。
コーチからの映像は おじぎしせい になってるという 映像と。 それから、 つぎには どこに当たってるかわかりますか? と問われ。 自分で ここにあたったと思うラケット面の位置を指差して。 でも 不正解で。 それが何球かあり。
suiteスポットにあたってないのだ・・。バックボレー。
サーブ全体時間。
まず、ラケット持たないで 遠投してみて。 これって これって うまくできてない。 もう何度もみたことあるけど コーチ すごく飛ぶ。 それから 生徒さんの中の若い子も 素晴らしく飛ぶ。
このあと みんなで肩のストレッチというか、原理に該当する部分もやって。
コーチが 映像として見本をみせてくれて。 それは 10球近く 連続して打ってくれて。
みんなで挑戦。 肩をつかえてないというか、身体の捻りを使うサーブにはなってないということで。手のスィングスピードをもってして ある程度のスピードにだしちゃうけど。これ 下手したら怪我につながる そもそも 遠投 できないということは、正しい 動きを 得てないことにもなるしな。
ただ ダブルフォルトを避ける方法は 覚えたので。 これは ヒジの怪我により 入れるだけしか方法がなかったことからだ。
自分の感覚だけで テニスを語ったりできないはずだけど。
あのね、 よわよわサーブだと チャンスボールのプレゼントになってしまって 撃ち込まれてしまう恐怖がある。 (ボレーにも、ストロークにも この気持ちは ある)
その逆のリターン係ならば そういうサーブがくれば、 アプローチショットにしたくなるから。
ラスト、ゲーム時間。 面白いね。いつも いつのときも ゲームは楽しい。
生徒のサーブからで。
今日は10代の生徒さんが 素晴らしいサーブだ。いいねー 「ナイス・サー(サーブ)」とエールしたくなって 何度か叫んだ。
サーブが強いということは 武器になる。
あと ラリーが あって その展開の途中で後衛の私と 前の方が Iの字のごとく重なってしまう瞬間があり。 しまつたぁ これ いそいで反対サイドへ走る。だってオープンコートを生んでしまったから。 案の定 そこめがけて 送球がきてしまって 間に合わず。ついでに インかアウトかも 微妙にわからないくらい 突っ込んで走った。
ので わからない判定は 全部 コートイン。
あと ラストボール のとき。
私は前衛。 ラストだから、 では ポーチを試みようと思った。 で、で・・
ストレートパッシングで抜かれてしまった。
あ゛ーーー
しまったぁぁぁ。
でも ナイス パスです。
ゲームは いつも いつのときも 楽しいぞ。
ステップイン 生かして
ミニラリーから、ボレー&ボレーに入る。身体が動かない、体調悪いはずではないんだけどな。というわけで、やっぱり身体が始動しはじめるまでに、ある程度の時間がかかると判明してるのだから。先に、オートテニスとかやるべきだよなぁと なぜかこのミニラリーの最中に ふっと思った。
手だしのストロークへ。 一本足になる瞬間を作るショットの指示もでて。たぶん初挑戦。今までも大抵の事柄が 初めてのことは、ことごとく無残な形になる。 不器用だな、やっは゜。
あと ステップイン というのも 意識的に行うようにする。これ名称を言われたのは初めてかな?ただ、ステップインというのがどういうことかというのは・・・。 初級クラス時代から習ってきた事柄でもあった。
フォアハンドのほうは、ある程度やりやすい。そしてバックハンドは 不安定要素あるな。それって、私の利き足が 右 だということも大きいと思う。
コートカバーリング リカバリー は、フットワークが命かな。 ナダル選手の リカバリー姿は圧巻だけど。 あそこまでいくと、 打ったらすぐ戻るというのを1ショットごとに考えてるのか、無意識の境地になってるのか。 無意識の境地なんだろうな。でも 最初の最初の最初は・・・・ 1ショットごとに 意識して練習積み重ねてきていたんだろうな。
体が形状記憶してることって、正しい事柄ならば、財産だよね。
スプリットステップの時、かかとをどうしてる?私は浮かしてきた。ちなみに何気ない1行のようでいて、修正ははかるのは大変なことになりそうなんだけど。かかと を 浮かそうとしてるわけではなくて。 もう かかとをつけないみたいなほうがスポーツのときの 癖と化していた。。
結果には原因があり、たとえば 私のスプリットステップは ほんとに かかとつけないできたと思う。 科学的にあってるかどうかは、じつは、未確認なのだけど、かかとをつけないで 1階から屋上までの階段20往復とか そんなことも1つのメニューだったなと懐かしい。かかとをつけないで 行うと、ジャンプ力が アップするとか 聞かされていたような気がする。 だから 順番待ちとか待機も 絶対に かかとつけることを禁止で、昔、まるで 原始人かというくらいの歩き方していたかもしれない。おっと いまのテニスレッスンの話ではないですよ 念のため。
スプリットステップして つま先に荷重してると、前に対しては強くても、左右とか後ろとかに関しての動きには たしかに 割が合わないよなって。
今日に初めて知ったというよりも じつは、いまクラス違うんだけども、テニス友達から、「バボちゃん、なんかスプリットステップさ、かかとつけるみたいだよ」って 話題になり。1歩先に もしかしたら みたく 思っていた事柄だったので。 これからは、修正して取り組もう。ふぁいつ。
ステップインからの リカバリーを意識して。スプリットステップと またつづき。そういう球を、最初は サイド限定。 2クール目は アットランダムな球出しで。 このときの球出しストロークに関しては、打点よりも 着地点のほうが印象に残ってるんだけど。 まずいかなぁ
フェデラーをはじめ 上手な方の写真とかって 必ず、打点を見つめてるよね。 すごいなぁ。 そこまでラケットと球の接地面を見つめていたら、 どこに着地するか心配になってしまう。
ボレー。 素振りでの確認から。バックボレーのほうの フットワーク ステップに 治療箇所あり。
あと、フォアボレーの これは なんていうか、ラケットの位置というか テイクバックに該当する部分ね。
うーん fightだい。
ボレストもあり。 コーチとの組のときは、生徒がボレー係。 そして生徒同士のときは、ストローク係には2名配置。
これはボレーの人の練習です という宣誓がさきにあり。 ということは、ストローク係のほうのミスで終わりたくないと 決意というかドキドキ。
だけど ストローク係が複数配置になっていたことは、 感謝。 やっぱり ストローク係のほうが難しい。
まあ ボレー係も ボレストを継続という点からは、私はまだまだな部分が多数あるけど。
コーチとのボレストのとき、フォアボレー側への球出しストロークがきたほうが多かった。 フォアとバックは、フォアのほうがラケットも操作しやすいし、好きだしと思ってきたんだけど。 その盲点にはまってしまったかもしれない。
自分自身がラリーとかのときに 片手フォアハンド(スライス)ストローク を やめたほうがいいというアドバイスと 自分自身も自粛してるんだ。それは、足の横着とか 手打ち打点バラバラすぎ になるからということで。
フォアボレーは片手なので。 なんていうか、その欠点が 網羅されてしまう。 フォアボレーの空振りはないけど。 天井もないけど。
とアウト は ある。
ストローク係の方が立っている位置の 少し前方を ピンポイントに的あてのごとくに目指した。
22の ボレーストローク形式の ゲーム。 5点制にて。 2人の間隔が開き過ぎないようにという話もある。 うんうん、これは すごくビビビと受け入れられる事項だ。 コーチは、ストローク側のアドサイドに固定で入る。
三か所回ったよ。私は最初はボレー側のフォアサイド。ということで センターに来る球は バックボレーに該当するので 「お願い」が多くなったな。
次は、アドサイドのボレー側。 このとき 中ロブとかもきて。 もう ごめん イエスに見えて。に 見えたんだと思う。 スマッシュして。でも 拾われた。
「つなぎ」と 注意いただき、そのときに フェイントにするかのごとくにするイメージが浮かび。 このボレーに関しても、ニュートラル球がイメージできなくて。
打ってみてから 「これでいい」といわれたら、そうなんだと思うし。 「強すぎ」といわれたら。気をつけようと思う。
その球を いいのと ダメなのとに振り分けたら、私の自己判定と 正解は 違うんだろうな。
それでも5点制で行うゲーム要素が入るときは、楽しく感じた。おぉっと、 niceファイトーと叫んだプレイもあったですね。 ドロップショットに対して
サーブ練習に入る
最近は 全部をスライスサーブ 練習にしてる。今日は フォアサイドからの スライスだけど。自分自身どうしても 左にラケット軌道をもっていこうとしてるみたい。 実際に球の軌道もショートクロスぎみの位置に着地しちゃうしな。 左に持っていかないと フレームでショットになる感覚あるけど。 これは 積み重ねで がんばろうと思ってるし 発展途上中だから。
ラストの時間で、生徒のサーブからのゲーム形式。 スライスサーブというよりも まず フォルトしないことを優先順位に切り替える瞬間。
雁行陣で進行。それでも、自然と前にでるパターンになるときもあるけど。
あ、私は、でも DEADゾーンにたたずんでしまったときがあるから。 このへんは たぶん 経験値も 左右すると思うから。 次回挽回をはかろう。
もったいないミスしたくないと思ってる自分と、ミスしてる現実と。後衛のときはクロスラリーに徹したつもりで そう ネットよりも低い球に関しては、クロスへのストロークという意識のみだった記憶だし。 実際にそうしようとすると思う。 ロブとか 肩くらいに飛んでくる球は・・・いわば 上に来た球にひっかかって しまう自分ということか?
単純に ○○ショットができない とかの時のほうが解決策を見出しやすいような気持ちもする。なんか、何をどうしていけばいいのか? いや そんなことないか。いつも 何か渦中にいるときは、
どうすればいいのになっちゃうか。同じか。
それこそ このショットを このドリルを1000回オートテニス使ってやればいいみたく言われたら、たぶん うん そういう部分にかけるエネルギーとかは、自己課題を確定したときの自分自身は、相当強い部分がある。
何をどうすればいいのか。 自分自身の判断と 事実が食い違いがあり、それを自分では見つけられないとか、 いつまでもこのままなのか?というようなことに出くわすと、 うーん 落ちてしまうこともあるかな。
事象が1つでも その受け止め方とか受け取り方によって 事象そのものに性格付けされていく。だから、選択してるのは事象じゃなくて自分なのだということ。 その出来事は成長のチャンスで そしたら その出来事に感謝、ありがとうで。といま書きながら 整理していってるかな。 まあ このテニス日記は自分の記録にもなるし、書くことでインプットしていってる部分もあるから、この場をかりてという感じかな。
テニスに限定した書き方に戻すと、テニスは楽しいもののはずなのに、なんでこんなに苦しいんだということも 継続する中ではでてくるでしょう。そして、なんで自分だけ・・・にしてしまうのは簡単で 実際に そうなりかけることなんてたくさんある。 これね レベル差に関係なく、 それこそ tennis テニス テニスフル いっぱいの方々の、頻度こそ違えど 毎日テニスで心いっぱいという ホントにレベル差関係なく そうやって 前に進もうとしてる人たちの中で。 いや そんな限定条件つけなくても 人間皆に それこそ 生きてる人皆に振りかかる 事象があるときの その解釈方法 選択するのは自身なわけで。
なんで自分だけの選択になるか
みんな苦しいのは同じ 成長のためのチャンスをありがとう感謝だ。という選択になるかで。 何が違ってくるんだろう。そうだな景色が違ってくるような気がしてる。 そんなカッコいいことかける立場にいないけど。登山の中腹で見渡すときと、登山口で見渡すときと 頂き 頂上で見渡す景色とね。
事象はテニスに限らないけど でも じゃあ ここでは あえて そうだな。たとえば ラリーね。ネット越えて 何球でもつなぎたいし、アウトにもしたくないし。それも 自己ベストの送球で続けられたら そしたら何かがかわるようなそんな気もするから。 あとね そうだなぁ あることへの挑戦の 必須条件に ラリー という単語を聞いた時に じゃあ クリアして申し込めるようになろうとそう思った。
試合形式とは相反するのかもしれないけど、でも、でも ラリーはテニスの大動脈だと思ってるし。大切にとらえてる。 自分もいっぱい いっぱい続けられるようになって また 違う展開とか違う楽しさと新しい事へチャレンジできるようになりたいし。 だから だから ネットにかかってしまった瞬間とか ホントに あ゛ー とか思う自分もいるんだけど。
思うところは多々あるから、 諦めないでいきたいんだ。
古賀さんのホームページみました。
柔道って聞くと ヤワラちゃんというイメージが強かったし オリンピックのイメージが強い。総括というのか、輪になってる生徒たちに対して、お話してくださった内容は、 他スポーツをきっかけとしつつも、 人間 としてのお話で。みんなの心に いっぱい いっぱい 響いたと思います。
脳にインプットされていけば それは アウトプットへと つながる道だぃ
ミニラリーのとき、コーチとだった。たぶん 久し振りの気がする。 自分の中で、即構え直しというready position の再現性を意識する。 スプリットステップも意識する。
脳の中にインプットされると、いつか、アウトプット(実際の行動) されるようになると 何かで読んだ。 なるほどね、そういうことってあり得るな。
ガソリン満タンのごとくに、インプット満タンだぃ
ミニラリーとか、球出しとかの時は、このインプットは生きている。
ラリー中とか実戦の中でも生かしていけるかどうかについては、これは形状記憶というか アウトプットにかかってるんじゃないかなと そう考えている。 がんばるべ
できないことならば、できるようになるように、積み重ねていくしかない。なんだかんだといいながらも、やっぱり 最後は 1つ1つの積み重ねなんだね。
ミニラリーでのボレー&ボレーの時、自分の姿勢はどうだったろうか? 私は、相手のフォア側への送球、次はバック側への送球へ と かわりばんこになるようにすることに集中していた。
ちなみに今日のミニラリーは オレンジの球。このボールのときのほうが、成功する。これは なんでか? 理由はわからないけど、コントロールしやすい。
warmingアップかねての 球出しストロークは、まずは2球から。
つづいて、 左右に振る形のストローク。このときrecoverという名の 元に戻る 構え直しも強く意識、そう球出しレッスン中だから、まだまだインプットは強烈に生きている。 このときは、フォア側にくるのと バック側に来るのが発表されていたから。 予測とかの部分はなしですんだけど。そのかわり 足を意識。 フィジカルか。
前にも少しだけ書いてしまったが、大昔の残像と記憶(足が動いていた・・走りとか任せてだった頃の残像)だけは人間って覚えているものだ 今の現実の現在の私からでは誰も信じてくれないだろうという記憶。
だから、プレイ中にも、「足なら」球の着地地点まで、届くはず、あれ? 反応できるはず、 あれ? うそ・・。 なにやってんだ 私・・・ という ギャップの 気持ちは いつも いつのときも あるな。
話がずれた。
つぎつぎ課題が変化のある繰り返しとなっていき。 フォアとバックの、アットランダムの球へとなっていき。とにかくすぐにセンターに戻るということ、構え直しを強く意識。
ラケットを振り切るということもプラスアルファにして ふぁいと。 バックハンドに1回がきた。 自分自身の中では記憶するように意識した瞬間。 たぶん姿勢がうまく機能した1本だったんだろうと受け止めてる。
アットランダム課題が続き、 低い球 高い球 とか。 浅い球、 深い球 と どんどんある。
低い球のほうが、返球しやすい。
高い球になると、それこそ 今日は 攻撃というよりも ディフェンスで捕らえたのだけど。それでも、 自分が思う弾道通りにいかない。
最近、 テニスの映像を見るのが好きで、その中には ジュニアの映像もあり。 深い球での試合中のラリーもあり。 そうか なるほどと 観ている限りには 「うんうん」と思うんだけど。 自分自身の打つ球は うまくいかない。 ここにズレがあるのは 感じる。
じゃあ どうすればいいのか? ネットよりももっと高い位置を通せばいいのか。 思考回路は、全力でまわした遊園地のコーヒーカップよりも速い回転でクルクルする。
深い球がいいというのは 認識してる。つもり。 低く来た球を 深く返すのなら なんとなくイメージ通りにできる。 高く来た球を 「つなぎ」として ストロークで返球することが
回転量が足りないのか? 回転と威力の両立をはかれてないのか。 それとも そうじゃなくて もっと違うことなのか?
継続 課題だ。
本日のメインのドリルも発表される。
その1 2on2 ボレー(2front) ストローク(2back)
ポイント制にて。 ちなみにボレーのほうは、守る位置はベースラインまで含まれていた。
この課題は 昔もやったことがある。そのときには、球出し係のコーチは、ボレー側につき、そして ボレーゃーの頭を越えた球については、 コーチ自身のラケットを使って返球を補助してくれていた。
1つの引き出しがあいたというのかな。 今回は・・今日は、全くのノータッチ。お助けボレーはなし。
頭超えした球を 私は思わず「お願い」といいそうになる。誰にか?先月まで、いままでお助けボールで返球してくれていたという記憶があり。 正直、無意識だったけど、 ボールカゴの近くにいらした球出し係のコーチにむかってだったかもしれない。
カミングアウト。 自立 という言葉が反省として思い浮かんだ一瞬だった。
上達への気持ちとかは 嘘はないつもりでいるし、上達へのチケットを封筒に入れてではなく。自分でとりにいく とか書いたコノ記事のも私だし 本気でそう思った。思ってる。
それなのに チグハグなくらいに 自立を自分自身で阻んでる一瞬を実感して冷や汗になるときもある。
このドリルをローテーションで6点×4回繰り返し。自分がボレー側のときは、頭超えの可能性も意識と、あとは、積極的にとなる。どちらかというと やっぱり ボレー係のほうが I can となれる。
が、しかーし ストローク係も やっぱり 最高に楽しいぞ。
がんばる。
ドリル その2
ストレートラリーを2本 片側サイドで1個の球。 もう片側サイドで1個の球。 2back同士でスタート。 途切れた時点で 実践形式へ。
よかった、 やったことがある形だ。ちなみに ラケットと球で(ホワイトボードの代わり) 片側サイドのストレートラリーが途切れて。その途切れた2人が 前衛に入ってきての展開図形 が 示されていた。
「これは、どういう展開でしょうか? 」 というコーチからの発問があり。
生徒たちが回答する。
このときは 私が返答。
「ロブで、相手側のサイドチェンジが行われた展開だと思います」
このときは正解した。 それで 、ドリルになる前にもうひとつ 「前衛に立つ人のワークは? ポーチですか?」 と確認してから ドリルへ突入。
さて、ドリルへ。このとき自分自身のストレートラリーにだけ集中してると、いつの間にか 実践形式に突入してるので 1つの球と もうひとつの球も視野にいれるようにする。 そして これが狙いでもあるんだと思う。 相手の動きの展開も同時並行で。
うーん。やっぱ楽しい。この絡みと戦術というかいやフォーメーション
脳にインプットされていけば それは アウトプットへと つながる道だぃと 自らを鼓舞して いこう せっかくだから。
さて この試合形式に突入すると、 やっぱり いつも いつのときも そうだけど。
YESのが 羽つけて飛んでくる ように映る。
幻覚か
後衛の位置から スマッシュ成功 もある。
ただ これ・・・ スコアの記録があるわけではないのだけど。 私は 成功したときのことのほうが記憶に残り。 コーチは失敗した回数もカウントしていて。
大きな目標 そこへいくためのステップの目標といろいろあるが。 その具現化のために・・・。
「確率」
という趣旨を 先週に伝言しました
で その点からも スコア記録はないまでも その受け止め方について 。 修正をはからないといけないのは 無論 わたしのほうだろう。
このあと、サーブ練習。
今日は アドサイドからの スライスサーブを自己課題へ。
あ゛ー なんで ストレートに着地するんかなぁ。
「隣コートに(無人)飛んで行っても・ いいから。」 ありがとうございます。
ということで ホントに 1本隣コートにいったけど、そのあと スライスを強く意識したら また ストレートに着地してしまった。
このアドサイドからのスライスサーブは 自己課題 それこそ 目の前の課題であり。 思考回路もグルグルしながら、 なんだけど。 うーん。
CVFを アドサイドからのスライスサーブにてにすればよかったな。
ラストは生徒同士のサーブからのゲーム形式。
このときは「入れるだけサーブ」に変身。
みんな サーブも凄いそして ストロークも。 圧倒されるくらい凄いというのと。同時に、観客としてしてしまう瞬間も ある。
よっしゃー 頑張ろう。
さてさて レッスン終わって 着替えてから。
とても 素敵な試合を観戦することができました。ありがとうこざいます。 貴重な試合だなぁというのと。 ほのぼのした気持ちになる 光景でした。
すごいエネルギーに変換される。 テニスは心技体のいろいろなことを鍛えられるな。 ますます がんばろう
ミニラリーから開始。ストロークのときは、「足を動かして」と聞こえた気がする。
ブログを書くときというのは、レッスンが終了して、帰宅して、いろいろ雑事をこなし、なおかつ、 うちは、夜は 子供が毎日練習という環境下なので。ホントにバタバタする。 そんなこんなを終えてから はじめて 書き始めるので。 そう、ぶっちゃけこの瞬間までに 覚えてる内容を はじめて記事に起こすという形になる。 今日に限らず、どの日の記事でもね。
ミニラリーにてのボレーのとき。 ずいぶん続いたなぁと思いながらもまだボレーを継続していたときに。 「では20回つづけて」とコーチからの指示が入り。
「おーい 今まで、続いた分もカウントしてもいいかなぁ」 とか つぶやいてしまったぞー。
それでも ちゃんと ゼロからリセットのカウントにして。20回突破実質50回以上かなぁ
続けて 恐ろしいセリフが 「バックハンドボレーだけで継続」
皆? いや私と杉ちゃんだけか 「え゛ー。うそーー」と連発しながらも チャレンジ。 微妙にフォアハンドボレーも混じりながらも、バックに挑戦しつづけた数分間だい。
このあと、アップをかねての ストローク。 2球だ。 1本はワイドへ、1本は浅い球。このときバックハンドストロークで 「いい姿勢だ」という が きた。 初めてかもしれない
逆サイドも同じようにやり。
今度は、高低に入る。 まずは、低い球。これは、「スライス」という限定条件がついた。 スライスと聞いた時に、スライスでの球出しがくるのか?とも思ったけど。そうではなくて、生徒側がスライスで返球ということだった。
これは かなりぎりぎりに走り込んでとるようになるのかな? スライスでしかとれないというのは、そういうことだろうかなと思っていた。
ただ、私は、大好きだスライス
フォアハンドのほうは このときだけは 片手にしてしまったけど、特段にいわれなかったんだ。ただ このあとで・・・・。
スライスはバックでもフォアでも成功。これは好きな種目だ。
さて 次が大変だった。 高低の「高い球」 これは、高い打点での球で。本当は好きなんだ。だけど、ことごとくネットになり。 ラケット面が下なのかと少し上へ向けたりしつつも。 どうにもこうにもネットになってしまった。 ものすごく 打点が下がるのを待ってからゆっくりとかすれば、それは コートインになるけど。打点を落とさずだと その前に「チャンスボールですか?」と聞いたら そうだとのことだったから。ホントに がんばったけど、ことごとくネットにかかり 。 吠えるなよ我慢だぁ とか自分で自分に言っていて。 「あ゛ー」とかは言ってない。ただ 見事なくらい全部ネットになってしまったから 非常に残念。
このあと、球拾いとか水分補給とかのあとに。
今日のテーマが発表になる。
まずは、スプリットステップだ。 これは、皆でやってみて。クイズ形式で いつにジャンプし終えるのがいいか? と皆に問いかけがあり。
うん 「教室は間違うところだ」という詩が好きだったことを 思い出したけど。 とにかく ただ説明されるよりも クイズとして一回自分の中に取り込むから 印象に残るよね。
そうだ あと 簡易英語教室もどきもあったよ。なかなか面白いよね
構えるを英語で言うと? と聞かれ、ready と言って。こうやると みたく 構えの姿勢をしてくれて。これをどう言う?といわれたから 英語だか スポーツ用語だか ごちゃまぜにしてしまったけど。 でも Readyポジション と 答えたりしながら。
戻るは? といわれたから comeback と 答えてしまったけど。 テニスの用語とかでいいよ といわれ。 recovery リカバリーのことで。 あぁなるほどね みたくなっていった。
ネットに近づき どんどん前へ というのが理想かと思ってて。そうなると 元の位置に戻るというのは 逆効果に感じるけど。
シングルスでいう センターの位置に必ず戻るということとかの点からは、 戻るのは非常に大切で。
そう、 今日のテーマは。。。手を考えるよりも 足からのアプローチだった。 なにか? だから、
①スプリットステップ
②readyポジションをすぐ作る 構え直す
③リカバー センターへ戻る
この3つを重点として 球出しから。3球 ということで。 それでも 次の球を 予測で動こうとしてしまう。まあ 多少はそれもありなんだろうけど。あまりにも山カンだと よくないよね。 ちなみに 思いっきり、山カンはずして ずっこけたりもあったし。
スプリットステップを省いてしまうと 次の動きの1歩めとかに支障をきたすということを 全体説明があり。 なるほどね。 すぐにターンというのにつながってることになる。
でね これ スプリットステップとかの 今日のテーマ それなりに一生懸命していたはずなんだけど。
じつは あとでビックリがあった。
それは 今日 ストレートラリーがドリルの1つとして行われ。生徒同士の組と コーチとの組。
私は背番号4番だったから 最初に休憩。 このとき たまたま コーチと杉ちゃんの ストレートラリーを見学。 偶然なんだけど、 私にとっての憧れのラリー光景を見学できる形になり 1人の観客として HAPPY になってきたよ。
で 生徒同士のラリー1回目を経て。 今度は2回目の生徒同士のラリーの番。このときに
「○○さん(私)スプリットステップしてないよ」 という声が聞こえて。
最初、私に言ってるとは思わなかった、なぜならば、このとき私は生徒同士のラリーの番だったから。コーチは 丁度 クロスラリーの対角線上にいる位置で。 だから、 対面コートのほうから 声が聞こえたけど とっさには 誰かに言ってるんだとおもったくらい。ビックリした。
そうだ 今日は スプリットステップがテーマだとはっきり発表があったんだから、こういう時も 手を抜くようなことをしていては いけない。と滅茶苦茶反省した瞬間。
この次に そう 初っ端が休憩で 2回分の生徒同士のラリーを経て、ラストにコーチとのラリーがまわってくる形。 すばらしいローテーションでしょーと 後で クラスメイトさんからも、同情を得た 。という冗談はさておき、
スプリットステップは この直前に 注意をうけていたので、気をつける。 で ラリーがはじまり、とにかく ベストを尽くそうと思い、打球。 左右に振られた時に 間に合わなくなるときが生じて。 リカバリーしていないこと。「すぐに戻って」と かなり 大きな声がとんできた。 声が大きかったからだけじゃなく。その後も同じ注意が2回か3回あり。 その徹底したスタンスに 圧倒されかけて。 でも 逆に よっしゃぁぁと 気合も入り。 感謝だし。 「すぐに戻ってないから、その球に追いつけないままになるんだ」と言われ。そうかと思い。 ワイドに来た球を打った後に すぐに センターへ戻るように。
このとき、1度、フォアのスライスをやってしまった時に それこそ これも 即座に注意事項としてとんできた。
低い球のときの「スライス」と限定の時は、といわれた球だったけど。ラリー中 とくに このフットワークがテーマみたいなときに使用すると。 足の横着と 打点滅茶苦茶になるからだなって ストップをかけられたときに、すぐに思った。
1本1本 に対しての スタンスは 今日 私のほうが圧倒された気がする。 私ももっと気合いをいれて向かい合っていけるだけのファイトが必要だぞって 自分で鼓舞 。 がんばろう。ありがとうこざいます。
人間ってホントにいざとなると、普段やってるとおりの癖が出てしまうから。緊張していたりすればなおさらだ。 正しい事柄を形状記憶してるかどうかというのは、 Turningポイントという名の分岐点となりえる。
打ち終わった球を 名残惜しく? 見送るのは、たぶん無意識にやってしまってることで。だから、次に来る球が普通の球だったとしても カウンターに感じてしまうのだ。 ということになると思う。
今日は 深い球という言葉はでなかった? いや1回くらいでたか? ストレートラリーなので、スピード球も多く、それから 今日のテーマは フットワークのほうだったから。そういうときは 手のことを言われたら テーマがぶれるから、だからホントに今日は スプリットステップと リカバリーという部分には ホントに ビシィーと厳重注意みたく飛んできた。 教える側 教えてもらう側 の 両者のpassionが高まると すごいエネルギーに変換される。 テニスは心技体のいろいろなことを鍛えられるな。 ますます がんばろうと思う自分が いまここにいる。
ゲーム形式へ。
雁行陣形で展開。そして後衛はつなぐけど。そのつなぎのストローク クロスストロークも 速度が速い。 このとき ベンチ部隊の時は、杉ちゃんとコーチとのクロスラリーとか 目にしつつ、思わずしてしまったぞー。 皆さん 素晴らしいよ。ホントに。
自分が入ったとき、前衛で 「まえー うしろー」が 久々にわからなくなる いや わからなくはないけど。 この後衛同士のクロスラリーが 展開がスピードが速くて。 おろおろした動きになってしまった。 なんとか あわせようとはかったが、失敗しつつ。 でも 刺激的で嬉しい。
コーチとの組のときに 「ラリーの展開が速くて前衛は ついていききれてない もっと小さく動いたほうがいいかな」という趣旨で 少し話して。
でも これは 前衛の動きが出来ない―という 凹みじゃなくて。そうじゃないのだ。
どうすれば 前衛動けて 絡んでいけるのだろうか? という ことを知りたくて。 だって 燃えるじゃん いいねー この中で ポーチとか くりいれたいじゃん。 面白い、やりましょうー、さあ、 このままで ぜひ。 がんばる
そしてクロスへ意識がいくころに、見事にストレートパッシングショットを決められてしまい。これに対しても 今日は 1回目は 淡々と注意をいただいて。 で 同じ失敗を2回目か3回目かしてしまった時は まなこが厳しい光を発信しながら さっきも言ったけども・・この場合は・・・と注意アドバイスがあり。
気合はいったぞぉー。
もう同じ失敗は これ以上、この時間内でしないぞ、と思った。 前衛の仕事としては ストレート死守は大切だと 本気で思う。
1本 ドライブボレーがアウトになったときは、それこそ コーチに球をとめられて。そして 「そこは DEADゾーン」といわれて。いざ 自分の足元をみてみたら、センターラインと、ベースライとん間に立っていた
かなり高いロブがあがってきたときに、そうか、私は 本当は後衛位置だったんだけど、 かなり高いロブは イエスが羽つけて飛んできたように映り。そして この1本は スマッシュ成功。
後衛からのほうがスマッシュを成功するのは、それは 自分が前へ前へと進みながらのスマッシュだから。前衛にいて 下がりながらのスマッシュよりは、やりやすくかんじる。
そうだ きっと 下がりながらのスマッシュのときは、 フットワークというか ネットに正対してるかもしれないなと ふっと 思った。
本日は、スプリットステップ・すぐにリカバー recoveryというのが徹底された日。 心して 記録と そして 記憶にとどめ、 おなじところでの足踏みはしないでいけるように、前へ、前へ だな。 と自然と いま そう思う。
終わりの全体総括の中で この フットワークからの話もあったし、あとは ジュニア選手育成から得ていることからのお話とか、いろいろ、ほー、へー、そうか 、がんばってーとか。 いっぱいいろいろ。感謝です。テニスってやっぱり楽しいや。
テニスって心技体を鍛えていけるといのは すべての人たちにあてはまるか。 私も頑張ろう。
レギュラーでの初中級クラス。スタート
レギュラーでの初中級クラス。スタート・>
コーチは、過去、このブログで、水曜日コーチとか平日コーチという書き方にしてきたコーチ殿です。 よろしくおねがいします。
本日は、5人。
入門から初級に上がったときの初回は、2008.10.1。そのとき周りの方々がすごく上手で戸惑いまくった記憶と、凹みまくった。 その日から このブログが始まったといっても過言ではない。
今回は 初級から初中級への進級。 そして 振替で2クラス経験してから。
一回目は7/31ここをクリック
二回目は、8/2ここをクリック。
さて 今日からレギュラークラス。
今日この90分は 今までのレッスン内容どんな風に変わるんだろう という ドキドキはあった。
いつのときも そうするようにしてるけど。
今日も、やる気満タン
ミニラリーから開始。
丁度、端っこのアレーの位置にてできたので。自分の中で アレーのラインを ミニミニコートに設定。
トップスピンもそうだけど。 ラケットと 球との接地時間を 少し長くすると、サービスラインに着地するミニラリーになる。言いかえれば スィングスピードを スローモーションというかにする気持ち。これ ビックラリーにならないための 第二の発見
フォアハンドは、オープンスタンスでかえせるけど。バックハンドは返しにくいと思ってて。
それって 私だけかと思ったけど、そうではなくて、いいみたいだ。やっぱり バックハンドは 多くの方が、スクウェアかクローズに なるみたいだから。
バックハンド。
いま しつこいくらいに「今のバックは、変ですか?(ズレが生じてるか? 否か?) 大丈夫ですか?」とコーチに確認したりするときがある。
自分の感覚でうまくいったときと、実際が 現実が一致したかどうかは、じつは 自己判断する自信がバックハンドストロークに関しては、 残念ながらない。
だから、判定の部分。力借りよう、思いっきり借りよう と思ってて。 ズレがあるのか、ないのか・・・ということについては。
バックハンドストロークの時。私の中で、一瞬・・球が神隠しにあうときがある と伝えると 「それは 普通はない」といわれることが多い。
もしもパソコンに例えたらばね・・・ ブラインドタッチ と キーボードみながら弾くのと の違い。
大抵の人がそうだと思うけど、私もパソコンとか、ブラインドタッチだ。
で そのままの例えでいうと、 私のバックハンドストロークもブラインドタッチ だ。球を見ようとすると、視線が球と一緒にバウンドしてしまうことが多く。 だからというのも多少あるのかなぁ。 うーん どうだろう。わからん。ただ事実として 球が消える瞬間があるんだ。
打球感 というのも、フォアとバックでは違う。 皆さん フォアのほうが、バックよりも ずっしりとした打球感を感じるものなのか?
私? フォアはステーキにナイフいれる感覚。 バックは豆腐にナイフいれる感覚 心もとない感覚。 やっぱりまだ 何かが違うような気がする。
ミニラリーが終わってからは、アップもかねての 球出しからのストローク。
今日も、あえてバックハンド側に並ぶ。2列横隊なので、どちらも同じ割合でまわってくるんだけど。 バックハンドへのチャレンジャー。
ネットは越えているので、そういう結果で判断しようとしたり。
あとは コーチは 球出しの途中でとか言ってくれるから。それで判断。
フォアハンドのほうでは2球 を聞いた。
バックハンドは・・・ このときには なかったとおもう。
いま ズレがあるか? を意識しつつなので。
もしもこの場面で 万が一 リップサービスで と言われたらば・・・。 ズレをズレのまま記憶していくことになるので。 がゼロならゼロでかまわない。
順クロスと逆クロスとかを 含め、球出しは続く。 そして 休憩をはさんで、アプローチボレーボレースマッシュ
初中級になったから? 今まで数多くのレッスン(コーチとのレッスン)で スマッシュが入ることは片手の指でたりるくらいしか なかった。 新しい引き出しだぁぁ
このあと 今日のメインテーマは、サーブとリターン。
まずは、リターンから。 2列で 両サイドに入る。コーチがサーブ。
おっと、サーブが強くなったな
と思った。これ私だけじゃなくて、友も 同じ感想だった。メニューは かわらないけど、(初級クラスにもサーブとリターンの日がある) 。
だから、最初の5分くらいは、とにかく力負けしないようにと思って、力んでしまっていたかもしれない。と あとから思った。
ここで 軽く 球拾いして。 第二段のリターン。このときに、全体説明で 力まないことという意味で、 「コーチが打った以上のスピードでの返球はいらない」という 話。
なぜなら、きたサーブ以上のスピードの返球は、そのリターン係が スピード加える動作を注入することになるから。つまり 力みか。
ヘレンケラーのウォーターと叫んだ瞬間に近いものがこの瞬間に生まれる。
万華鏡をくるくる回すと模様が 変幻自在になるように・・・ 何かが くるくると つながっていく。パズルがつながるような電気がきた。
あぁ そうか。 もしかして??
「それって、さっきまでやっていたリターンよりも、 素振りスピードば、 返球スピードを 緩めることができるってこと?」と
叫んでしまった私に。
「そうですね」 って いつもどおりの返答 きたけど。
ヘレンケラーのウォーターなんだってばぁぁぁぁ。万華鏡だってばぁぁ とは 言いそびれた
すでにつながっていたことを実感したのが初めてだったか。
それとも本当にこのときにパズルがつながったかは、自分自身でも定かではない。
それでも ボレーの次には リターンが あぁなるほどね・・・という実技と理解の一致の域にはいってきた。相手の力を利用するという この一行の 理解の域へと。
コーチのレッスン受講は、初めてどころ・・・ではない。 その逆だ。
そんな中、今日は 記録すべきことがある。それは、これだけずっと受けたことがある中で、たぶん初なのではないかと 思ったから。
サーブの威力がアップした。 ストロークの威力がアップした。
いつも たぶん どのコーチもだと思うけど、そのクラスに合わせて ボールの威力とかの変換ボタンというか 変換フィルター通して返球とかしてくれてるんだとおもう。
リターン係をしているとき。
コーチがサーブ係。1本バック側に来たサーブをとれなくて 、ラケットが力負けして床に落ちそうになった。そのとき、
「あ、強すぎた、ごめん」というセリフがあった。 それは受け手側の私テニススキルの域を超えてしまったということでもあるけど。
今まで 数多くの受講の中で、言われたことはなかったと記憶してる。 積み重ねという名前のラポールがあるので。 本音ぶつけることが多い。いつもだったら (そういう理由では)謝らないで!! と思うし 直接 その場で、そう発言する。
いま あえて書いてるのは、そう言わないで とかそんなことじゃない。 ここで書くくらいならば その前に、必ず 本人にその場で伝えてる。
で だから このときのサーブは 謝らないで云々じゃなくてね。
そうじゃなくて、だって、実際に上記のセリフ聞いた私は 思わず うなずいてしまったんだから。
そんな自分の反応にもビックリした自分がいた。
結構、強烈サーブがきた事実があった。ということ。
コーチとのレッスンが1回目とか2回目とか・・・ではない。そのすべてのレッスン中とかのサーブの中で、 いや 本当に それとは また別の変換ボタンか変換フィルター。
強烈という日本語使っても、実際には もっともっと 違うんだろうけど。
過去私が受講してきたレッスンの中では 最も強烈なサーブがきた 瞬間。
進級したんだと 実感したのは、この瞬間だった。
またこのサーブか、はたまた それ以上のサーブの球出しが必須になるくらいに、力量アップ目指そう。成長するぞ ということだ。 よっしゃぁぁぁ。
さて、話を戻す。
サーブからのリターン。そしてラリー。このラリーも、ショットが強くきたような気がする。
なんだかんだと 私のミスショットで ラリーが途切れる繰り返し。
途中で 「フォアのスライスは ラケットをこねすぎ」という趣旨のアドバイスもいただいて。
少し試してみるけど。まだ このときには 習得できなくて。 では と普通のスピンで返球したり、まっすぐにしてみたり。
「足」というのもあった。 後半、 手でスライスこねにいき みたいなのが続いてしまって。 足といわれてからは 足を意識。
この2ローテーション前。私は、ベンチ休憩番だった。そして、そのときコーチとラリーしていたのは、杉ちゃん。
観客席に座ってるような気持ちになったよ。すごい。 強烈なストロークや ネットを這うような 球、スライス? 深い球 様々な組み合わせで そして 途切れない。 あ、拾えない?と思うような瞬間も どちらも(coachも 杉ちゃんも) かならず niceレシーブ。 すごい、すごいぞ
これは、私の中で感じてることだけど、 なんか 本当に芸術みてるような気分。
次のローテの前。私、思わず、このあと、コーチに「今ので、何パーですか?」と聞いて。
あ、 ちなみに、この1言で通じた ドラえもんの翻訳こんにゃく なくても大丈夫は 。感謝です。
えっと いまのラリーは、力みと脱力という意味からの 力の込め方が 全力を100としたら いまのは 7割? 8割? という趣旨をきいたつもりで。「何パーですか」と聞いて。
そして とある数字が 即答で返ってきた。
なるほどなぁ。
その2つあとに 自分のラリーだった。
まず、威力というよりも何よりも、 そのまえに・・・・。私自身のアウトやネットやら含め 途切れてしまう展開 を打破したいと 思った。
ラリーの質 というのは 球種を指し示すと 思ってる。いまでも 思ってる。
2ローテ前の ラリーをみていたとき。本当に観客になった心境で、ある意味 正直 感動した。試合とかに感動したことあっても ラリーに感動ということは 久し振りか 初めてかだった。
一日中みていたいような心地よさを感じた。
10割同士の力じゃないとは 思った。それは 手を抜くという意味じゃなくて。 なんていうか。 心地よく響いてきて。 うーん。 よかったよ ほんとに。
で 話戻すけど。 私は途切れてしまう自分のラリーをもったいないと思う。凹む?それも違うなぁ。
非常に不思議な気持ちだけど。ただ ほんとうに ただ つないでみたい。あ、羽子板という意味じゃない。そうじゃなくて。きちんと球種 あり で そのうえで・・・。うーん、おりゃぁぁ球の封印とかうんぬんじゃないな。 不思議だけど そうじゃなくて。 だから 試合感覚とは違ってしまうのかもしれないんだけど。
このとき自分で目指したいと思ったものは、言葉で表すと、安定感 というものかなぁ。 なんだろう。 わからないな。 観客として 最高に感動したから、そう思うのかな。
それとも 今までもそういう機会がたくさんめぐって、そこにあっても「心ここにあらざれば、見れども見えず・・・」だったのかなぁ。
赤ちゃんにポケモンみせても スルーされる。でも幼稚園児にみせたら 食いついてくる。 それは 赤ちゃんと幼稚園児には 人生経験と発達段階と レディネスという準備の段階に違いがあるから。それと似てるのかなぁ 。 ちがうか? わからん。
比ゆがいっぱいになっちゃった。えっと 自分自身のラリーの時の話。
力みすぎて行く自分がいる。
コーチの返球が強ければ強いほど、やっぱり 全力のパワーで返球しようとしてしまう自分が、そこにいた。
あのとき フッと力抜いたら そしたら・・・ラケットすっ飛ぶ?
あ、ほら微妙にわかってないよね。 うん ごめん、まだ道のりは遠いな。
今日ではないけども・・・
「自分の心に回答つくってそれ以外(アドバイス)をシャットアウトしていたら、上達しない!! 」と 言われたことある。
それって ほんとにそうだなぁって思う。
が、現実は、 じょじょに 進みつつも、 まだ わからんこといっぱい。
まあ そんなスグに 即効で解決していたらば、 それは それで 違うかもしれない。
継続していけば 光も みえるはずだ。 がんばる。
サーブの時間。
私のサーブは、フォルトしないことを目的にしてきてる部分もある。 まずはそれじゃないと 試合とか含めて 現実的にも まず入るというのも 大切な テニスだ。
で、今日は サーブの威力 を習ったと受け止めてる。
何度も 肩の動かしかたが・・・そうじゃないと 聞き。いや、私のほうも、なんとかして いわんとすることを習得して帰ろうという気持ちが強く。 感覚の再現ができるように。自分自身の感覚に置き換えしようとして。
それで、 では こうなのか? えっ それでも だめ? では これではどう?みたく。 とにかく わからないときは 「わからない」と言うし。
、私の質問支離滅裂になるときもあるから。そういうときには、 それこそ コーチからも
「(私の伝えたい、聞きたい趣旨が) わからない」 と 率直にいってもらえる時もあるから。
これは 曖昧のままよりも ちゃんと確認できたほうが 結局は 近道。
もちろん 全体指導とかも多々あり。そのときは みんな一緒に聞くし。 あと それぞれが打ってるときには その複数 一人ひとりに 順にみてもらってるし・・・です。(念のため)
遠投も入り。お一人の生徒さん、 すごい、よく飛ぶ。 野球やってたの?とかきいたら 本当に ソフトボールだったみたいで。 すごい。
coachも よく飛ぶ。
サーブを 身体のひねりとか使って威力だしたいし。それには 肩の回転というか、肩の使い方。マスターできれば、 エースをねらえる可能性もでるだろうね。
わたしが いま試合等で使用するサーブは、フォルトをしないためのサーブだから。 時々 馬鹿うちモードで1本思いっきりとかもあるけど。そういうのは でも それは 肩を使えてない。
バレーボールのとき・・・ フローター式 サーブで過ごしていた 。
1つクリアすると 次の課題が生まれてくる、これからも きっとずっとね。 それでも やっぱり 違う引きだしとか、初めてのパターンとかに出会うのは ハッピーだと思った。
ゲーム形式。
coachも 1つのポジションに固定。3人がコートへ。ベンチでの応援部隊もいながら進行。 でも 今日に初めましてという方々でありながらも、すぐに打ち解けて 和やかに楽しい。 コート番号5番は・・・ 最も暑いような気がする
あとね・・・。 入門時代は 5番コートだった。
ボレーもがんばり、ストロークもがんばり。甘い球になれば みんな 撃ち込む。
やっぱり ゲーム形式 好きさ。たのしー。
ドキドキしながら迎えた時間だけど、楽しく充実した展開で進行した90分。
暑いというのはあるけどね
皆で渡り廊下を帰りながら、 なんか 「テニスたのしー 」みたく語り合ってとなって。
皆のテンションも。 それが この90分を物語ってる気がしたよ。
覚悟して。かなりドキドキしながら 2番コートへ。
今日、初めて 日曜日 朝7時30分からのレッスンに参加。 7月分から繰越の振替分を使用。 振替。
2日前の金曜日も 本日も 私の中で、レッスンを受講するのは、初めてになるコーチ。
これまでの一年一ヵ月の間、レギュラーが代行になった日、特別レッスンの日、などを含めたら、本当に 様々なコーチにお世話になっているが。だから、 一年一ヵ月前から存じ上げていて。それでも レッスン受講は初 というのは、結構、自分の中では インパクトがあることだった。
振替の基準を今までは、現在や過去に習ったことのあるコーチ。 あるいは、クラスメイトさんたちを多く知ってるとか。の要素で選択していた部分もある。もちろん まず日時とかで都合がつかなければ、断念になるし、だから、その日時のクリアも結構 シビアに大変な話。 あとは 生徒の数とかも 確認してから。
今月は2つの繰り越し分を 2つとも 初めて という形になった。 まして、今日は 日曜日。
昔からまことしやかに流れてる話として、土日と夜がレベルが高いと聞いたことがある。私自身は平日昼間在籍組だ。 だから、なんとなく 土日や夜には 気持ちの上で テニスフル になっている時に限るなというのがある。
まして 今月から進級にてになるから。まさに気持ちは チャレンジャー だ。洗礼うけて、ボコボコになって凹んでというのも 覚悟して。かなりドキドキしながら 2番コートへ。
おはようございます の代わりに、 はじめましてと 言ってしまいそうになるし。 ウォーキング皆 各自 どんどんいってて。皆さんテキパキしてらっしゃる。
2人 と 2人 の4人。
そして、 upを兼ねてるストローク練習も、テンポよく進んでいく。 2列横隊。 4人で2列でテンポアップ ビリー入隊だぁ。
ストロークのほか、 アプローチ、ボレー、スマッシュ の組み合わせ。
フォアサイドのワイド バックサイドのワイド フォアの浅い球 。 その逆バージョン。
どんどん順番は回ってくる。 2日前もそうだったけど、この 前半30分が一番 きつい感覚になる。体がまだ起きてないのかなぁ。
あとは、やっぱり 進級したというのとかもあり。月の上を歩いてるみたく、ふわふわ すごい緊張があり。 呼吸もとめてるか、吸って、吸って、吸って しまう 過呼吸みたいな緊張感が 開始後30分くらい 続くというタイミングもあるのかもしれない。
後半60分は大丈夫。
第一週目のテーマは、サーブとリターン。
まずはリターンから。全体説明があり。まず1歩踏み出す 軸足を・・・。そうすれば 前へ踏み込みながらのリターンにつながるから。
右利き、左利きあるけど。私は、手は右利き。そして 足も右利き。完全に 右利きのあし。 そうか、もしかして 私 左足弱いよ。左右差ものすごくあると思う。 これって 私のバックハンドの姿勢に関係してくる? って心の中でよぎった。鶴のあしみたいな ストレッチ? のとき。右足1本で立つ時は 何秒でもいけるけど。左足1本で この鶴の姿勢になると かなりピンチ
最初は、フォア側にくる限定。だから、コーチがサーブをしようとするときに スプリットステップで。すぐにフォア側にターン。きたのはスライスサーブかな。軽く曲がる。 それでも フォアハンドのときには、球が消えることはない。
バックハンドのときは 球が神隠しにあうときがあるけど。
フレームにあたったりしてしまったので、いまのは、タイミングが 速いのか遅いのか うーん、まずい。どっちだか 迷う。
4球ごとにどんどん交代。みっちりとリターン練習。
もしも低いサーブの球のときは 、 こうやって返球すればいい と
やってみせてくださった映像。それは もちあげるような感じで。その持ち上げ方が 最初私の中では下から上へ映り・・・ 肩をぐわわんと回すのかなと感じ。でも 違うかもしれないという そういう気持ちが生まれていて。
せっかくだから、理解してから取り組みたいと思って。 いつ聞こう・・・と 迷っていて。とうとう思い切って聞くことができて。
答えは 肩からではない、肩からだとすでにおじぎ姿勢が前提になっている というお話で。
このあとも このまえも バックハンドは
「姿勢」1本。
看護師さんたちが夜勤から日勤への申し送りとかに 患者さんたちのカルテみながら 情報の申し送りするけど。 テニスのコーチたちにも 申し送りというのがあるかどうかは 私は わからない。ただ、 見事なくらいに 私のバックハンドは
し・せ・い という3文字の日本語 。これは ある意味 とても 感謝。
一貫してるから。
そのあと サーブ練習へ。
2かご 使用みたいな感じかな。 そのまえに全体説明で、 円の回転を3つみせてくださり。1つは、ストロークのときにも共通する 振り子の部分の回転。 もうひとつ サーブのカウントの1.2.3の2に該当する部分で 回転させていたので。これは、正直 初めてなので。「えっ」と思った。
わからないことに出会った時。 確認にいくか、それとも そのままスルーしてしまうか。 松田聖子さんじゃないけど、ビビビとくれば 確認にいく。 そうでなければ スルーするかもしれない。
今回、 そうだな、たぶんこのとき初めて このレッスン中に 直接会話した瞬間かもしれない。
聞きに行った。 教えてくださった。
カウントは3ときいたけど、それでも コーチの前で1本打ってみて そのあと かごに球をとりにいこうとして・・・。
「○○さん(私)は、1.2のカウントだから、それでいいと思います」って 。
ラケットを円で回してくる場合は、1.2.3になるけど。私は スマッシュと似たスタートになってるから。今日は、スライスサーブはやらなかった。いや、フォアサイドの端っこのときは自分でいれていたけど。アドサイドからはいれなかった。
サーブほど10人10色になる瞬間があるよね。たとえばの生徒さんには、ジャンプするように というような話がでていたようだし。
私もサーブに関して お話できてよかったです
このあと 本日のメインテーマ リターン
まず背番号を決めて。私は2番。1番から順にコーチのサーブを受ける係へ。
残りの生徒は、生徒同士のサーブとリターン。
サーブが ひじの怪我 エルボー で打てなくて、そして、精神的に圧迫感があった時期が続いたので。 やっとこさ そういう心配が消滅して。皆と同じメニューでできることは、当たり前ではなくて とても とても ありがたいことだと思う。感謝
生徒さんは、高速サーブを武器にしてらっしゃる方もいらして。私はリターン係のときに どうか そのままのサーブを打って欲しいと心で願った。
いいことか、わるいことか わからないが。体に球が激突するという怖さはない。 ただ スピード速く、返球できるかどうか 一瞬の出来事になるので ドキドキしていた。
返球できたときに感じたこと。返球がコートインして 成功して、初めて感じたこと。
相手の力を利用して 打てたかもしれない。
ボレーだと時々感じたことあるんだけど。ストロークでは ものすごく なんか ずっとわからなくて・・・。
超高速サーブのリターンは。
振り切ろうとか 体の回転のひねり戻し とか、考える暇なく。 ボレーよりも ストロークのの軌道 にて。 なにもしてないのに 球が かえっていった。
貴重な体験に 感謝
そして コーチのサーブ との 時。
まずはフォア側へ リターンは成功が続く。ちなみに生徒の立ち位置は、アドサイド。
5球くらいラリーつづけて で もっと続けようと思ってるのに 毎回 私がアウトボール生む。
「あ゛ー すみません」
そして バック側へ。もう 空振りは ないんだ。それでも フォアと比較したらば、差し込まれたり、ネットしたり、フレームショットになったり。
「姿勢」の声が響き。そのたびに 気をつけようと意識。
そして そして・・・。
をはさんで、クロスの位置にてサーブを打っていたチーフコーチ。
ほかの生徒さんたちが 対面クロスでサーブとリターンをやってるので。 コートをぐるりと回りながら ダッシュして、こっちに 来てくれた。なんか、なんつーか、非常に記憶に残る。映像のワンシーンとなっている。なんのために 走ってくれているかは わかったので。
どういえばいいか。 この2ヶ月近く。小さな悩み事 勝手にでっかく していては いかんな。って 思った。ありがとう。 充分だ、充分です、ありがとう。
走ってきてくれる 映像を見ながら、そう 思っていたのを覚えている。
到着したコーチは、 私のバックハンドリターンの 物まねの素振り と 正しい素振りとを 何度も何度もやってみせてくれ。 そして 私が やってみる素振りの 振り始めて1秒くらいの所で
「ストップいま ほら ここ。この形 」 etc・・・。
目の前の生徒に全力で。 そういうことを考えていらしたかいなかったかまでは わからないけど。ただ どういえばいいか。 そういう気迫って伝わる。
この2ヶ月近く。小さな悩み事 勝手にでっかく していては いかんな。って 思った。ありがとう。 充分だ、充分です、ありがとう。
このあとに 私はサーブの番に なったんだけど。そのときに 「○○さん《ある生徒さん》のバックハンドのフォームに注目してみてください」とアドバイスいただいて。 注目。 すごい、すばらしい。腰から上がきれいな姿勢だ
うん。 よっしゃー。私も がんばろう。
ゲーム形式。
ローテーションしながら 組み合わせは変化するけど。 いやー、皆さん 強いっス
私のバックハンドのリターンは、ことごとく ボレー いや ポーチされてしまった。きょうは それでは・・・と ストレートロブにしてみた。そのロブは 浅くなり 前衛さんのスマッシュのとなる。
「くぅぅ・・・ 。 時間帯は 朝食だわな・・・。と 思わずつぶやきたくなっちゃった ことは ここだけの話にしておこう。
こうやって 実践で通用しないことを思い知るほうが原動力になる。
もっと、もっと 精進しなくては
また あるときは、ペアのさんが、「あの生徒さんは 超ワイドのクロス狙いでくるよ」と 伝えてくださり。 心の準備をして待つ。 本当に ショートクロスぎみにきた
よかった、返球できた。 教えてもらってなかったら 無防備だったら、エースをとられるところだった。 やっぱり 読みや準備は 大切だ
逆に 甘く来た球は スマッシュ成功
ロブでくずされかかった時に ペアの方がナイスレシーブしてくれて。 「ナイスカバー ありがとうございます」と 伝えたら。 とても 嬉しそうな表情で かえしてくださった。
何日か前の 私が言われて うれしかった 「ありがとう」という日本語を 実践中に伝えることができた瞬間。 なんか 嬉しい輪が広がったきがして。 そんなこんな含めて テニス楽しい。
挨拶して終了。その前に 連絡とか発表してて。お盆中にある コーチ同士の真剣対戦とかの話題になり、 コーチはでないの? という問いに 非常に ナイスな笑顔で ユーモアな返答していらした。
ただ、私自身に相当のファイトが生まれないと 真正面から向き合えなくなってしまうのではないか、と危惧していた側面もあった。
じつは、このたび、8月度から、初中級へ。
7月後半に2回欠席してるので 振替分を繰越してる。 繰り越し分は、一ヵ月の猶予はあるんだけど具体的にいつにするかとかは未定にしていた。
なので決断したのは今朝。今日の朝に 振替のボタンを押した形。
はじめての 初中級クラスレッスン。朝になってから申し込みしたから。だから、もしかしたら、コーチは 私が振替参加することを、知らないままかもしれないなと思っていた。
この時間 (金曜日の10時~) のコーチは、初対面ではない。ただ 過去レッスンを受けたことは一度もない。
それでもね、 偶然ロッカーでお会いできた時や、ランチカーの前で御一緒できたタイミングのときに、お話できたこととかがあり。
お話したらホントに 上達というものへの 志が高く があり。
お話したらホントに 上達というものへの 志が高く そして 熱く。
テ話したらホントに 上達というものへの 志が高く そして 熱く。
テニスに対しての ヤケドしそうなくらいの熱い情熱のお話とか、 それこそ 私自身もそうなんだけども、キーワードは 「上達」といえそうなくらいの 熱さに感銘受けていたこともあった。
その他、コーチがテニスを始めたころの話、私ぐらいのレベルだった頃に こんな風に努力していた・・・とかのお話とか。
私の心の中に、直球ストレートに響いてきて、 ものすごい 印象に残ってる。好印象としてだ。
だから、レッスン受講にあたり、私自身に相当のファイトが生まれないと 真正面から向き合えなくなってしまうのではないか、と危惧していた側面もあった。ボタンを押す前に自問自答。 「今の私は、そこまでの想いをは ファイティングスピリッツは あるのかい?」 と。
もしも 上達という切符が ヒラヒラというチケットだとしたら。 そのチケットを封筒にいれてされても、きっと受け取らない。
そのチケットが ヒラヒラと風に舞いあがり、崖に 岩のがけに ピタッと張り付いていたとする。
そのチケットのはるか その場所まで、ロッククライミングでも這いつくばってでも、自分でとりにいく。
雪崩じゃないけど、がけ登る途中で 石がゴロゴロ転がってきて 自分にぶつかりそうになったら。そしたら、「さあ、来い カモンぶつかるなら、身体でも顔でも、ぶつかりなさい。 私は、振り落とされるつもりないぞ。」
24時間テレビのマラソンもそうだけども。
クイズヘキサゴンとかの 三輪車12時間耐久レースとかみた方いる? 全国には いや ホントに地球には みんな 大きな夢を持ち、目の前のその目標に向かって全力で過ごしてる人たちもいる。
様々なスポーツでも それ以外の分野でも。まっすぐに、真正面から そうやって目指してる人に対して。 どんなに凹んでいたとしても、わたしは、やっぱり 応援したいと思っている。
さっき チケットがヒラヒラと がけに まきついていたとしても。 取りに行く。 と書いた。本気でそう思う。
チケットが近寄ってこなければ、私は よじのぼって とりにいく。
比ゆが長くなってしまったけど。 夢よりも覚悟のほうが人間強い。
私は 自分自身に自信もって生きているほど強くなくて 弱いと思う。
それでも 唯一、
覚悟をもって 覚悟きめて がけに よじのぼり始めたときの 私という人間の その目標 (この場合は テニス上達)への 想いというものに対しては。わたしは 私自身を信じている。
かならず できる。 今までも いっぱい 困難になりそうなテニスに関して いっぱい あった。
不器用人間代表としては・・・ レッスンとかでも初回の新しいドリルとかは めちゃくちゃ出来ないとか 大丈夫か? と絶望的になるくらい出来ないとかも少なくなかった。 それでも 過ごしてこれた。 継続できた ということは、とても大切な宝物。それが土台。
新しい階段をのぼるときに、 その土台となるのは、 いままでの 継続してきた 自分のテニス。もちろん 一人だけで来たわけではなく、逆に言えば 独学では こなかったと 確信もてる。
きょうから 階段 1つ上へ (進級)
がんばれ わたし。
今までの 過ごしてきた 大切なテニスの時間の そのすべてが 土台として ゆるがないはず。
間違ったことは 教わっていない。 これからの 方向性も きっと きっと 大丈夫。
千里の道も一歩から は
グラグラ揺れても 台風きても それでも やっぱり 折れなかった。
進級しての初のレッスン開始。振替という名前になるけど、 真正面からという気持ちに かわりはない。
ミニラリーは生徒同士。トップスピンを中心に据えて展開してる。 それが一番 ビックラリーにならないという結論でもあり。
余談。高校生くんの ミニラリーシーン アップ 感謝です。 なんでこんなに振り切ってるのに、サービスラインに着地する球になるんだろう と youtubeをガン見状態で 穴があくほどみつめてる。
めちゃイケの トップジュニアたちの しなやかで 弾力ありながら やわらかい 美しいボレー のシーンが 映像としてある。 それを いったい 何度みたことだろう。ちなみに みなくちゃという義務感ではなく、みたくてたまらない めちゃイケのテニスだ。 そのボレーシーンを 繰り返し繰り返し みてるうちに。 自分のボレーがそうなるような錯覚を起こす。
そして この映像には トップジュニアたちに交じり、 岡村さん(初心者) のボレーシーンも 同時に 同じ練習時間に行われてる。 この比較を 幾度となく見つめた自分の中の結論は、 待つことだった。 おむかえにはいかない。迎えて そして ボレーする。 このへんの感覚は、あぁ これだ というのが 自分の心に住んでいる。
ボレーに関しては、バレーボールの派生語 ときいたことは マジックにかかった。
これから先 なくなることのない 柱になるくらい 不思議な 魔力だ。
話を戻す。
ミニラリーは それらしく展開でき。そのあと、ボレーかと思ったら、 なんと このミニラリーの段階で ボレストだった。最初 ストローク係。
女優になろうと 心の中で決意。 全然へっちゃらなふりして ストローク係へ。 これで なんとか なってしまうのだから。不思議だ。
ストローク係 こなせた気がする。相手の生徒さんのフォア側に集中してしまったので 後半は 3回に1回は バック側になるように 打ち分けてみた。
ボレー係のほうは コーチから「強くしない」と声が飛ぶ。 後ろから聞こえた声なので、私にいったのかどうかは未確認だけど。でも きっと たぶん 私だ。
そのあとに ボレー&ボレー 。
次に アップとしての手だしでのストローク開始。並び順は なんと バック側になってしまった が 大丈夫、女優になろう と 思いながら。 物事 できると思ってすすめるのと 不安なまま進行するのとでは 結果に違いがでるだろうと思ったからね。
まあ うまくいく? 甘い? 途中で 少しでも失敗すると 「○○さん、こうなってるよ。」とジェスチャーをいれてくださる。それは、 前かがみの姿勢のジェスチャー。
自分の中でも バックハンドは イコール 姿勢というのが ポイント。
さて、この アップと称した ストロークや、
このあとに フットワーク重視の動きや。
センターにいるコーチに対して 斜めに構えて 斜めにさがり 打ち また サイドステップで戻る という繰り返しとか。
アプローチ ボレー スマッシュは 経験ある。
今回、 はじめて しょっぱなから リターンの位置からの ファーストボレー バックボレー フォアボレー さがりながらのスマッシュ という。 ワンバンド一切なしのパターンとか。 自分自身にとって初めてのことがあった。
1度めと 途中に 戸惑い ワンバンドいや このときは ツーバンドしてしまった返球は。
手でとめられ (スルー) そして やり直し。
できなかったことを そのままにしない、 テニスの実践でありえないこと 2バンド は 認めない。 成功してから ドリルを交代 それまでは、必ず やり直し。この徹底した方針は、 体力的には ひえぇーときつく きついと思いながら。
心は リスペクト(尊敬) になっていく自分がいた。
ロッカーやら ランチカーのところで お話できた その熱さは やっぱり 健在だったんだと 実感して 嬉しい。
ここのインドアは 夏の昼間は・・・ 結構 厳しいものがあるです。 これは ホントです。ギブアップはしてないけど、 前半30分は このまま いったら 最後までもたないか? と いうマイナスな気持ちもよぎってしまった。
隣の3番コートから コーチ(このブログだと 最近は平日コーチ そして 主に 水曜日コーチという名称で通してる・・ そして8月からの初中級の担任のコーチです) から、 たぶん1度 脱水 熱中症ダウンが 最近にあったからだと思うけど。
「○○さん 大丈夫?」と 声が きて。(ありがとうございます)
それくらい ぎりぎりだったかもしれないな。前半の30分は・・・。
そのあと サーブ練習 リターン練習からのラリーと なり。 残り60分は 大丈夫だった。
リターンの練習も みっちり。 いいねぇー。 徹底的に練習するのは 好き。
前の人がやってるとき 後ろに並んだとき スプリットステップを コーチの サーブのタイミングで やってみる。それは シャドースィング ということになる。
テンションも モチベーションも上がる以下 心の中を実況中継
タイミングをはかれ。
無意識にでも出来るようになれ。
いざというときは 人間は 身体にしみついた癖がでる。
だから、練習の1個1個 に 毎回 スプリットステップからの すぐにターン というのを 身体が覚えればいいじゃないか。
もっとよくみて コーチのラケットを 穴があくくらいみればいい。
さあ、見よう、私。 もっと見るんだ。
このスィングのときは フォアか? バックか? その違いは なんだ? 見つけよう 私。
いま 間違ったとしても それは それだ。
なら 理由は見つけて帰ろう。
後ろに並びながらのリターンのとき、スプリットステップは 私がワンテンポはやいのに、 実際には ターンは 前の人のほうが 合ってる気がして。注目。 工夫しろ、 なんだ 、なにが違ってるんだ。
タイミングが遅いことを恐れたけど、もしかしたら、速すぎても うまくいかないのかもしれない。そんな風に思って 実験。
結構 いい音でリターン できたかもしれない。コーチからのの 声のときと、その打球は 忘れないようにする。
それが 私の上達への道だから。
ただ配布されるだけのチケットのは いらないと言うと思う。
それは 教えてほしくないという意味ではなく。チケットのだったら いつか こける。 そんな教えはうけていない。
その崖の階段なければ 、じべたに はいつくばってでも 登ろうとすると思う。 内発的動機付けを得たときの人間は とても強くなる。
少し 熱く書き過ぎてるけど。 たぶん これは、ほんとに 本音だ。
振替で、はじめての クラスで。 はじめてのコーチで。ドキドキしながらも。 やっぱ テニスに対するスタンスや 気持ちの 根本は かわらない。
もっとも最初の 12/18 みたいな具体的な 数字はだぜないけれども。
それでも 私は 上手になりたいし 強くなりたい。
まっすぐに進んだ先に広がるテニスの戦術や テニス。
もちろん 現在もってる力を生かすつもりでの ゲームも ハッピーだし、そういう考え方は 重要だと思う。それに付けくわえて 自分自身の力量をアップさせて さらに 進んでいきたい。
そういう土台を得とくしていくために、どうか 力を貸して下さい。
そう思ってる。
それは 私のかわりにコートにラケットもって立ってという意味ではなく。
その貸して下さいは・・・リフトやロープウェイでするすると引っ張ってと いうお願いとは違う。
ロープウェイがなくとも、歩いてでも 登るから。
だから その地図 その方向性について そのための道について
どうか 力を貸して下さい。
そんな風に考える。 ただ リアルでは ここにある記事内容を 口にしないから、伝わらない可能性強い。それでも本音でそう思うから、今日 記録しておく。
ゲーム形式。
何手先まで読むようにするのがいいのだろうか。
レッスンラストのゲーム形式は、ペア固定で本当にトスから初めて試合をやった。サーブも セルフジャッヂもあり。コーチからは「カウントを大きな声で言って下さい」と全体説明があり。カウント忘れないようにというアドバイスも。
ゲームの終盤、それこそラストのポイントも印象的だった。ラリーが続いたあと、私はドロップショット。
ここで 何手先まで読むようにしていくのがいいのだろうか。
私は、このドロップショットは、追いつかれたとしてもギリギリの浅いロブが返ってくると思っていた。
だから 私の中では、この2手先まで。 ここまでで思考停止。
実際には、追いつかれて・・・。逆に、超アングルショットが 私の横を 通り過ぎた。
この何手先までというのは、いろいろなスポーツにも共通するかもしれないよね。 ボールを返球するだけでは、後手後手にまわって振り回される。
まあ、これは理想で、実際は、予想外れたけど
それでも 予想たてたのと、たてないとのでは、それを積み重ねていけば違ってくるんじゃないかなぁ。
いろいろなこと出来なくても、予想立てる癖を持ち続けたいといまは思ってる。
に近い位置で、ボレーしたら返球され。 それではとボレーしたら、また返球され。 ここはコースを変えようかと思って。センターから アレーの位置を狙う。 ネットに正対してのセンターの位置からの打球は、 もっとも落ち着く大好きなプレイになる。 センタープレイ。
アドサイドのバックにいるとき、1球目、ウォッチすればアウトだったかもしれないと咄嗟に思いながらも ベースラインの位置からフォーストボレーをした。それは、後ろから過ぎて、甘い返球になってしまった。
そういう甘い球は、どうなったか。
すかさず 超アングルに決めのボレーでたたきこまれてしまった
「洗礼いただきました」と思った瞬間だった。
きちんと考えてプレイしないと、簡単に決め球となってかえってくる。 そういう現実が目の前にある。
練習より本番が好きというのが小さい頃からずっとそうだったんだけど。 なんか あんま ほめられることじゃない
サーブも自分の力の5割くらいまでおさえて いれにいく。 フォルトを避けるけど。 たぶんエースをとることは できないサーブだ。
ちなみに 練習中のシーンは、今日は、コーチが「え゛ー それ(そのトス)で打つの」 「おーい」というくらいに。 なんか どんなトスでも打とうとする自分がいた。 自分の頭の上にあがってしまったトスも 打ってしまって フォルトしないときがある。 スピンサーブを狙ったのではなく。ただ単に、トスが下手だった瞬間なのだが。
そういう場合は、必ず、やり直す事 って アドバイス。
そう 今回が初ではなく、トスは何度でもあげなおしてといわれた経験は、あるんだ。
どうしようもなく打てない位置にあがったトスはやり直すけど。
このトスを見送るか、打ちに行くか。まるでストロークの イエスかノーかの見極めのごとくに。私の判断基準は イエスが多すぎなのかもしれない。
1本 アレーの位置でとらえた球を ストレートパッシングショット。相手前衛さんが警戒してないと読んで 打ったが、そう なのだが。なんと アウトボール。
床にひれ伏して まじで 「あ゛ーもったいない」と叫んだ1本。
コーチからは 「おしかった。でも狙いは。」
落ちつけば できただろうか。 焦ったのか? 突っ走りすぎる部分が こうやうところにでると それは 長所ではなく 逆になってしまうから。 そのへんのバランスも これから 課題。
試合形式だと、アンパンマンというか、なんか自分にパワーがプラスされていくような気持ちになる。
実戦形式は、本当に楽しい。
ゲーム感覚の球の配球は うまかった、見てて楽しかった また せび 来て下さい
と コーチが、私ともう一人の振り替えの方、2人に向かっていってくださった お言葉は とても うれしい気持ちです。ありがとうございました。
ホントに 弱い、弱いというだけの主観だけでなく 自分自身ちゃんと 客観性で、深くとらえていかないいけない。そう実感した。
準備体操などなどを経て。ミニラリーからの開始。珍しい形になるのだが、私は、コーチとだった。
ミニラリーは迷い人なので、何かヒントをつかめたらという気持ちは強い。 だからといって 「please teach me」をしてしまうのは 自分で決めた事柄に自ら降参するような気がして。
ラケット急停止羽子板バージョンも混ぜてみる。それをすれば ちゃんとサービスラインに球が着地するから。 でも 振り切ると コーチが ハイボレーで返球にならざる得ないような球にもなる
レッスンの数だけミニラリーの時間があり、だからミニラリーの経験値は、決して少なくない。 そのとき そのときに いわれた事 いわれるまま に 柳のように受け身 受動態で、きた・・ということか。
回転といわれれば 回転にするし。 体の大きな筋肉といわれれば それを意識。 普段は? どうかな。 ラケット急停止で乗り切ってきたのかな。 「考えすぎだよ そんなに考えなくて やっていけばいいよ 」 と自分で自分につぶやきかけてしまう。そう こうやって 途中で 逃げになるんだよ。 なんかなぁ、 何してんのかな。
今度 上のクラスの人たちのミニラリーを見学に行ってみよう。 と思ったら、上の人たちは、最初からボレー&ボレーだったりする。
もしかして ミニラリーは 初級と入門の人たちようのバージョンドリルなのかな 。 まあ それは どちらでも いい。 そんな体裁はどちらでもいい。
どーして ミニラリーが ビックラリーになってしまうんだ という目の前の現実のほうが気がかりだ。
切り替えよう。
ウォーミングアップの ストロークから。 フォアハンドのほうは大丈夫だし「」も たまにもらえた。
バックハンドのほうは「」をもらうという発想そのものが 生まれないくらいに。 もう そのくらいに まずいショットという習慣できてるけど。 それでも 空振りなかったのに、今日は 久々に空振り 「えっ」 おかしいな、姿勢を意識したのに。そんなはずは・・・
できるだけのことを自力解決に持っていくように努力してみようと思うようになってきてるけど。ここでは、 「姿勢が変でしたか?」ってきいて 姿勢が大丈夫だったはずなのに 空振りしたから 焦るという趣旨を伝え。 次のときにみてもらって、「ぜんぜん、球を見てない」と いただいて。 あっ、そうなのかって思って。 今度は ガン見 する。
で、で 「えっ」空振り。 まさか そんな・・・。
ロボットみたく姿勢固めて 次に挑戦。 今度はなんとか空振りは免れた。 バックハンドストロークが鬼門であるということは、 今日も変わらない。いつか かわるか?
ベースライン横に走るワイドの球 次にサービスラインくらいに来る 浅い球 のレシーブ。
できてると 思う。思うけど、できてないかもしれない。こういうwarmingアップと言われたときのドリルとかは、何を意識するのが一番いいんだろう。わたしは、コートインか否か に意識がいくけど。
このあとの パターンは、 順クロス と 逆クロスの球出しの球を 返球。 これは リターンにつながるので 結構 大切にしてる。 何を? コートインするかどうかという結果を・・・大切にしてる。ネットを越えるのが最初。 そして アウトしないことが、そのつぎ。 そして これだったら前衛に叩かれないかというのを 軌道をみつめながら 想像してるのが3番目。
そうだ。試合を控えてということもあると思うけど。後衛が苦手ということになり。なんで後衛が苦手かというので ストロークが と漠然と答えていたら。そしたら、それは どんな展開のときか?となり。 えっ、そんなこと考えてなかったよって思いながら・・・ 絶句してしまった。
サーブからのすぐの構えが遅いのか ワイドに降られたりした球を拾えないのか とか いくつかの選択肢だしてもらって そんな中で そうか 自分自身の打つストロークがアウトになってしまうことが多い ということに 気づいた。 そこまで つきつめれば そこで 初めて 修正が可能になっていくのだと知る。
やっぱ ホントに 弱い、弱いというだけの主観だけでなく 自分自身ちゃんと 客観性で、深くとらえていかないいけない。そう実感した。
そのあとの 今日のドリルは、サービスとリターンだった。個人的には 現在の私にはwelcomeな課題だ。 コーチがサーブで 打ち分けてくれて。生徒たちは 順クロスと 逆クロス でリターンという形になる。実際のサーブを球出しできるのは、嬉しい練習。 スライスがくるといいなって思った。 練習になるからというのと。 もうひとつ、 あとは単純にスライスをリターンできたら 「よっしゃぁぁ」 になるんだもん。
このドリルがメインだった。だから、生徒同士も生徒のサーブと生徒のリターンからラリーへ。 生徒のサーブからコーチのリターン そこからのラリーへ。
クロスに展開して いっぺんに2組進行。 背番号で動く。今日の私は7番。 そして6番は杉ちゃんだったから、 彼女を追いかける形で 迷子にならないですむ展開
というのと、もうひとつ。いやー、うまいなぁ。彼女のサーブからのコーチとのラリーの時。私は後ろのほうで球渡し係と化していたんだけど。 見とれてしまったよ ラリー風景。 よわよわショットではなくて、いいショットでのラリーが展開されつづけていて。ほんとに続いていて。途中でコーチがあえて、いったん打ち切り 次のサーブ展開に切替。 打ち切らなければ 何百でも続いたのではないかと本気で思ったし、ブラボーって思った。
その次の背番号が私。 私のサーブから、コーチのリターン そしてラリーへ。
ストロークの何がどんなふうにだめで それをどう修正するか とか そんな風に具体的に詰めてなくて 漠然と 後衛より前衛が得意っていう主観を持っていた。 それでは 甘いなと気づき。
自分が どのへんに来る球が苦手なのかカウントしてみようっていう風にも思ったし。
そもそも ラリー ということに関して、思うところ多々あり。 それは、自分が得意とはしていないテニス展開であり。 深い球とかに 正直 いろいろ思考含めて迷ってみたり、考えてみたり。というメンタルの部分と。 あとは 技術的にも ラリーは 私は何本まで続くだろうか? やっぱ ラリー継続というのは 最も難しくなってしまうのではないか。
今までも何度か書いてきていて、そう、相手の力を利用する というのは 終わりのないディスカッションになりがちなので。できるだけ封印してきてるのだけど。 自分がいっぱいいっぱいになると、本音として見え隠れしてしまう。 そして 今日も久しぶりにでてしまった。
ラリーが続かないこととかと、 あとは 「強い球゛きたら 私も強く打たないと威力に打ち負けてしまう」 って。 このセリフは、でてしまってもスルーになる時も多いのだけど。(もう何度も繰り返されてることになるから)
なんていうか 東の方角から来た球を西に送る のならば 相手の力を利用する というのは わかる気がする。追い風。
東の方角から来た球を東に送り返す のだと・・・。向かい風。 って 思うんだ。 前から思う。
ボレーならば、分かる。 線路の方向転換のスイッチみたいな気分だ。 ラケットが壁になるというのも わかる。
だから もしも ストロークもラケットを急停止するとかならば ボレーと同じに壁になるから わかる。
理屈こねてる暇に まずは やってみよう
というのがあるよね。 まつしま ななこ さんの記事は 前に書いた。もう一度書くと・・・ 以前に撮影の演技のときに 嬉しそうにするシーンがあり。それで 監督さんから「もっと笑って」と言われて。 まつしまさんは、もう充分笑ってるわよって思ってて。だけど 監督さんからは さらに 「だから 笑って」と要求がでて。まつしまさんとしては・・・。だけど そのときにね。
自分が笑ったかどうかではなく(主観) 笑ってるように見えるかどうかの演技(客観) が 大切なんだ、と 自分自身の心に言い聞かせて。
さらなる笑う演技に集中した・・・。という 記事だった。 たしか WIth という 雑誌 だったかな。
納得いかないとかいろいろ自己防衛が多々あっただろうに、 踏み越えて まずイエスありきにしたスタンスというのは、 そうやって記事をみたときには、感銘したんだよ。 もう 昔の記事だけど。
自分の心に解答を作り、それ以外をシャットアウトしていたら、それでは 上達していかない
って言われたとき まつしまななこさんの記事 浮かんだ 。
このあと みんなで輪になって お膝叩く方法の1つのお話 実際にやってみて。 1つのあれは・・1つの例えというか。はじめて聞いたな。物事を信じて取り組むのと、そうでないのとでの 結果の違いという そういうお話で。
なんか、そうか、そうだなって感銘して聞いていて。 頑張ろうってそう思った。
このあとは ゲーム形式、背番号で順番に入り。2点マッチ。 テニスで2点って大きなことだって、そういう風に聞くこと多い。 まだ実感がいまいちないんだけど。 きっとそうなんだろうなって思ってる。
今年の海の日の 夕方から夜にかけての ナイターの時間に。 ダブルスの試合にエントリーしてる。 だから もうすぐ 試合になる。
時間がかわり、夜になって 子供の選手育成の時間というのは ホントに夜の時間なので。 この時間を利用して フィジカルとかの面にしてきてけど。 今週からは、 スキルのほうにかけて。
今日は移動時間含めると微妙だったけど、オートテニスへ。 在籍時間は30分が限界だ。 それでも 夜にナイター設備つきでオートテニスは、あった。
ロブになるようにダイヤルを設定 頭の上を抜かれる球 何球も 何球もぬかされて ベースラインまで拾いに走るけど。 届かず。 あるいは 転がってる球に気を取られて。
何球も抜かれると 自分に腹立って来て。 思わずじゃーんぷ して スマッシュ試みる。
抜かれた。 くぅぅぅ
「何球も何球も よくもまあ機械みたいに・・・」と思いながら。おっとそうか、機械だったわとも思う。
あとは サービスボックスに入るように。つまりリターンの練習になるように ダイヤル設定。
クロスへの返球を試みる。 安全にかならず入るように。 足元を固めるという比ゆの意味からしたら、 サーブとリターン に限定 で いったほうがいい。 新しい技や魔球があるわけではなく。
だから 転がった球を拾い集めての サーブは。自分の心の中で 30-30 設定にして。 あるいは ジュースという設定にして。 ノーアドだから、ジュースはホントにラストになる展開だから。
そんなときにサーブをコートインすることは、スキルとともに、メンタルも左右する。
夜で ナイターの光だけで、それこそ この囲われた金網の空間も 心地よく感じる。 私の中でオートテニスは 自主トレとして 今までにも何度もあるけど。 そこには ホントに正直 喜怒哀楽ありながらだった 。 オートテニスでホームランすると インドア施設の屋根に激突するので インドアにいる人たちには 「ドーン」と響く んだ。
いまも インドアにいながら この音を聞くと、自分の天井ボールを フラッシュバックするよ。
おっと 余談だった。 きょうは サーブの前に本番のように とにかく 集中を高めながら。 隣のコートでも誰ががオートテニスしていたんだけど、その人の人影も 消えてしまうくらいに。 自分のコートと 球だけに集中してる 。 かならずいれるんだ と思って 私は私を信じてる という状況になったときには 本当に フォルトしない。 不思議だ。 信じるというのは ホントに大切だと思う。
サーブは トスが命 だしね。 トスを失敗してやりなおすとき 集中が途切れないように。
思い込みというのは 信じるパワーという点からは とても大切。 そういう心の部分と。
それから、何ができて 何ができないのかという明確に 客観的にとらえてる部分も 必要だ、それがないと ジャストの修正はできなくなってしまうから。
テニスコートに立ちたくても 立てない人もいれば、 時間を大量に注ぎたくても かなわない人もいる。 誰もが皆 コートに立てるわけではない。それでも いろいろな工夫にて 頑張る人たちがいるのを 実際に 見たり聞いたり 一緒にいたりしながら。 自分で自分に問いかける。
一般クラスは 昼間のクラスは 趣味の人が多い? そうね そうかもしれないね。 それでも そういう1つのコートでも ストロークが苦手という漠然としたものではなく、その何がどううまくいかないのかとかも。 きちんと、つきつめてく方法きいたりできたりする それは 例えの1つだけど。また 自分の心に解答作って というくだりとかも。 感謝している。
そうやって テニスというスポーツに真摯に取り組む スタンス でいけること。そういう中で がんばれることを 。 そんな環境に心から感謝して。
あ、 テニスのドキュメント 更新されていました。 2008年度のバージョンとのことです。
以下
両方すき
先月からの繰越の振り替え枠が残ってる。ので、
今日の夜に振替受講。
この土曜日のラスト時間というのは、今までも何回か3回? 受講したことがある。
きょうは、3人。3人 の合計6人。 コーチは、はじめまして? いいえ、違いますよ。 ずっと日曜日にて アシスタントコーチとしてご活躍されていた 好青年
球出しの途中で 「あ、そのボール ボールケアおねがいします」って 。 なんか 微笑ましい 嬉しいというかなぁ。 目を細めてしまいたくなるんだよ。 ホントの ホントの初めての時。 そう あれは 金曜日だったね。
そのときに ネットの向こうから ダッシュして こちらに転がった球を拾いにきた 光景は。 うん きっと ずっと覚えてるだろうから。
また 今日の、体操が始まる直前。いま テニスのオンコートのときは アンパンマンになるべく 自分自身を鼓舞してるけども。 オフコートでは、いろいろなことがありすぎて 。 そんなときに、そう うん 社交辞令であったとしても・・・
「○○さん(私)、こんばんわ」と 言いながら きてくれたことは。
ネットを越えた 球拾いと おなじものを感じた。 ありがとう、 ご本人は、覚えてないくらいの1つの出来事でしょうけども いってもらえたほうにしたら、本当に ありがとう
レッスン開始。 ウォーキングのあとに、ミニラリーから。ラケットを最後までということを意識しながら。 でも 振り切ると 球も 遠くに飛んでいくのだよ~ このへんが このへんのバランスが。 ラケットを急停止して 操作したくなる心が生まれる。
ボレーになると、こういう悩みは ない。ので、
打ったら 即構えるというのを 意識。 ちなみに 意識してないとできてないのか? 大丈夫なのか? 意外と気づいてないのだ。 本人 できてる気持ちになってるんだけど でも まだまだなんだろうね。
水分補給のあと・・・いやー、今日も暑いね。夜でも暑いねー
声だし含めて 鼓舞してこうって思った自分がいた。
まずは ハンドトスのストロークから 。 すぐにターンという話がでて。そうだよね うんうん、とおもう なので 自分で思うよりも大袈裟くらいにすぐにターンにして 足を細かく動かして打点まで調節して。 そして グリップを強く握りすぎないで・・・脱力で ラケットのフォロースルーもきれいに 肩まで って思いながら。 フォアハンドのほうは ときどき「ナイスショット」というコーチの声。 そういわれたときと いわれないときの違いを 自分の頭の中で 2倍速の巻き戻し みたく しながら。思い出す。 フィードバック。
バックハンドのほうは・・・ 。 でも 入るようになってきたね。 ただし かすれたあたりで。 インパクトは 弱い。 まだまだオッカなさが残るのだ。 いまは 現時点も 水色のグリップテープという気持ちには いたっていない。
もちろん 前よりは よくなってきてるというのは思う。そうさ 空振り9割 よりは 何倍もいいよね。 と 自分で自分に言い聞かせる。
そうだったことよりも どうしても かすれたあたりだなぁとか、 飛び悪いなぁとか。 ちなみにバックハンドで 天井というのは たまにあるけど。じつは バックハンドで ホームランというのは、 あまりない。 どちらかというと、とくにクロスとかだと 届かない不安がある。
打点 前過ぎてる?? とばない 感覚だから。
うん 姿勢 っていうのは バイブルとしていつも思ってるよ。 そして その姿勢のためにも 打点って大切な気がして来てて。
フォアハンドは、インパクトも成功する。右目と左目と 矯正視力 コンタクト なので。 だから どっち向きでも 同じはずなのに。
フォアハンドは ボールの印字も読めるかもしれない。 バックハンドは、字読めない。 一瞬 球そのものも 神隠しにあったような ときがある。
目をつぶって もんしろちょう を 網で えいって捕まえて。 網の中に昆虫が入っていたら ラッキー みたく。 いちか ばちか というのは 多少あるかもしれない。
ただ ほぼ8割 あたる までにいけたのは 進化と とらえたい。
今日は ボレーがテーマ。そして 「ドロップボレー」っていわれて。 わたしは ドロップショットのことだと思った。 まあ それでいいんだけど それを ノーバンドでやるとのこと。
だされたドリルが ラケットの感覚わ磨くというから ラケッティングかな?と思ってみたら。はじめてのドリル。 2人組でミニラリー位置で。そして 各自が4つの球でピラミッドを足元に作る。その球のピラミッドを的としてあてる 方式だ。
ちなみに 的あて みたくなると、 その子供じみた感覚が 非常にマッチする。 おもしろい。
そのあと、 球出しでのボレー ただし浅い球でということで。そう ドロップショットボレー。最初はストレート狙い。次にクロス。
ドロップは クロスのほうがやりやすい。 なんでか? うーん なんで?
スライスかけてみたり。 挑戦つづく。
つぎに クロスへのドロップショットのとき。私は、今日ではないけど、そう フレームをね自分自身の目の前にもってきて そのまま上へ というふうに習ったので。そう考える。 これが成功すると 超アングルが実現するのだもん。
そのつぎに。
スマッシュ を 40本 ときいた。ずいぶんやるんだなぁって思ったけど。 ちなみに 面白い方法でだった。 連帯責任? 一列に並んだ6人みんなで 連続40本だぁぁ。
とっても いいロブ 打ちやすいロブ 限定で あげてくださって。
そして 今日の人たちは みんなスマッシュ得意みたいで。 ルンルン気分? だと思うけど。
それでも30過ぎたころから ドキドキ。 ミスだけは やばいぞ・・・って緊張も走る。
1発で成功。 やったね
アプローチボレーボレースマッシュスマッシュ
もあった。 ほぼ成功。ただし ときどき ボレーがアウトに。深く返し過ぎか? この アプローチの次にくるボレーというのは ファーストボレーなのか? そうじゃない? どんなふうに受け止めていけばいいんだろう?
コーチとのドリルは・・・ コーチがストローク係。 生徒も ストローク 途中から前にきて ボレー そして 前にきたら わざわざ後ろに戻らない そのまま ボレーで展開つづけよう ということ。
それこそ 直前にやった アプローチボレースマッシュ という 感じだ。 スマッシュ 脚を長く打ち過ぎて 2回拾われてしまう。 普段 初級用に変換してくださってるけど、 だけど こういうレシーブでは 簡単に スマッシュを拾ってしまえるんだな。 わたしも そうやって 拾えるようになりたいぞ がんばろう。
で 3回目 サービスラインよりもに近い位置に スマッシュ。 自身の中では 決め球のつもり。もしかして オーバーネットしちゃっかなぁ? スマッシュならば コースの打ち分けは 可能だ。 ストロークでの打ち分けよりも 自分の中では 楽なことになる。
ストロークラリーは 緊張。 もしかして コーチとのストロークラリーって初めて? 不思議だけど そう思ってしまった。
アウトになってしまった球も がんばって 拾いにいってくださり・・・ ありがとうございます。
こういうのって 結構大きい。
サーブの練習時間。
安定した そう 安定を求めてみた。 サーブが不安だと それこそ なぁ・・・。 自分で もっといろいろ がんばれるとこまで いってみよう。右手では打てないと 暗い暗い 気持ちになっていたけど。 最近 右手でも打てる。
生かせるところは きちんと 生かして。 がんばろう。
ゲーム形式。
コーチは1箇所固定で入り。残りを皆でローテ。生徒のサーブから。 わたしは かろうじて はいったかな? やはり とりあえず いれよう 。 まずは 精神衛生上にも それが一番大事。
今日のクラスメイトさんたちは・・・私は うん すごいなって思った。 サーブから そのフォーメーションの動きから。 本当に初級? と叫びたくなるような集団だった。
そして どういえばいいかな。テニスをしたくて テニスをしにきてる。
私自身は 平日昼間在籍だ。だから、どっちがいいとか悪いとか そういう観点では コメントしてるつもりはない。 どっちも良いからね。
両方を体験してみて 空気の違いというか、肌で感じた というお話。
テニスをしにきてる。テニスを・・・。
どっちがいい? だから 両方好きだってば。本当に 両方すき。
まず 最初に「YES」ありき だったことが。 成長の理由だったと思って
やっほー いいっすねー。
できる できる なんでも できる とれる、とれる やれば とれる
初級クラスのミニラリーで、この台詞が音程にのって とびかってるということは、ここだけの話にしておこう。いやー いい言葉だ。 素敵な言葉だ。 ちゃんと 初級クラスの中まで浸透中だよ。
脱力しながらがテーマ。 フォアは 自分の描く青写真のとおりに展開。
バックハンドのクロスは・・・ 脱力したらば 「届かないよー」という感覚があるんだよね。 まだ。
音楽でいえば フォルテといわれるほうが ピアニシモといわれるよりも できそうな感覚。そう 力を弱くコントロールがもっとも ウィークポイント。
1つ カミングアウト。 先週 ゲーム形式で。サーブからだった。 そのときに いま ヒジがなおってきていて。 バレーボール方式サーブにしてしまうと 割と 強く打てる。で、1回 そうして サーブポイントになってしまった。 そのことは 嬉しいというよりも ゲームをたちきってしまったような さびしい感覚になって。 それ以降。 サーブを かえた。
その日 みんなで試合観戦したんだけど。そのときに わたしは とても とても ・・・・。
反省した。
「バボちゃん、さっきサーブ 途中から 弱くしたでしょ。どうして? 強くうってほしかった。 強いのを頑張ってレシーブしようと思っていたのに・・・ 残念だった」
って 言われた。
真正面から、言ってくれたことに心から感謝してる。 そして ほんとに 彼女に 心から謝罪した。
それは・・・ 自分で自分自身を恥じた瞬間だった。
前にも記事にしたけども、まつしまななこさん だって。 あのときに 笑ってるわよ 何言ってるのよと きりすててしまえば 進化しなかったんだから。 きっと苦しかったと思うよ。 納得いかないとおもうよ。
それでも まず 最初に「YES」ありき だったことが。 成長の理由だったと思って その記事を読んでいた。 考え方次第 で それこそ ほんとに 形がさきで いいのかもしれないね。 イエス が先で いいのかもしれないね。
ありがと、です。
日曜日の中では ラスト。
最後だというのは、みんなが知ってることであり。 コーチが登場した瞬間から、コーチご自身も、それから、私たち生徒も やる気モードは満タンであったと思う。 今日というラストの時間の集大成を 精一杯 充実した時間にしたいという願いと気持ち。
ミニラリーから始まる。途中で 全体をストップさせる声。 「はい、やめてー」という音声。 やっぱり人間って耳は生きているんだなと思う。
「ボレーをしたらば、即座に次の準備。ニュートラルの位置に戻して 待機」
この指示のあとのボレーは、このことに注意を払いながら、チャレンジ。
球だし ハンドトスにて。コーチが2人なので、4列横隊で進行していく。
「姿勢」 「ターンを早く」 この課題は 本当に 毎週に繰り返されたことであり。 コーチが伝えたかったことの 集大成 集約。 このターンを早くのターンは、 決して 上半身ではなく。 腰より下、 股関節という認識。
そのターンを早くすると、 足がスムーズに動くから。 足が動くと、他の物? 手とか 自動的についてくるし。 いい打点に入りやすくなるし。
そういうことも含めて 全部 「ターンを早く」
それから 「姿勢」 もね。
そのあとに 「ラケットを最後まで振り切る 肩まで」というのも入る。それは、もしも 失敗してアウトになったとしても。ラケットが振りきれていれば。 フォームが違ってるのではなく。 原因は・・・面の向き 「面」 になるから。
ラケットが振りきれていないのだとしたらば、打点がバラバラというか。差し込まれていたり・・とか。
球出しは、4列横隊にて ガンガン続く。8カゴを何回だ? 一人当たりの分量は コーチが「ラストー」と指示まで続く。
バックハンドストローク側の時に ほんとに2球くらい空振りしてしまったけど。その瞬間にコーチから「姿勢」と入り。 ほぼ同時に あ・・姿勢だ と思う自分自身がいた。 2回目か3回目の空振り出てしまったときには 「これから先でも 崩れたときの立て直しは姿勢だからね」という風にアドバイスいただいて。
そんなこんなしながら 球拾いのあとに みんなで輪になり コーチのお話を聞く時間。
「みんな 本当に ストロークよくなった」って。 そうなんだ と なんか テンション高く やったぁ みたくジェスチャーしたら。
「いや、ほめすぎたかな・・・」とかのセリフにかわってしまった
が おおむね ほんとに みんな良くなったみたいだ。
このあとに、ボレーになった。球出しでの4列横隊のボレーだ。 久しぶりだなと思ったけど。 フォアボレーが2球くらい連続ネットにひっかけてしまった。 「えっ なんで」とか思って。 「えー どうして?」とか口にしたような気がする。そしたら 「大丈夫、そのままでいい、(どこかが悪いとかではない) 」って 言われて。そう言われてからは このまま頑張ろうってだけ思った。 不思議だけど 落ち着く。
バックハンドボレーのとき。このときは ネットを超えないとかはなかったけど。 逆に
「ラケットを動かし過ぎ 動かすのは 足のみ。足で調節」 って。
その場面をいまでも思い起こせるくらいに この1球の指示のときに、 瞬間的にフィードバックとうかな。 指示をインプットしていこうと強く意識。
サーブ練習。
このときに 置き土産として 全てを網羅させようとしてるから ということだった。
そして 「サーブの場合は・・・トス」ということ。 トスがうまくいけば うまくいく という方程式。 トスの見本をみせてくださるときに 球がクルクルまわってしまう例をあけで、これは 手首スナップ使い過ぎという トス。 あ、わたしは 回るんですわ・・・。
そして でも みんな だいぶよくなってきていたから。次の段階へも 入る。それは、プロネーション? スマッシュのときみたいな身体のひねり。 ひねり戻しは気にしなくていいということ。これは すごく伝わる。自分自身のスマッシュとかのときは、ひねりを意識すると 自動的に ひねり戻しになるから。
やはり スマッシュと サーブは バレーに共通してる。
1本・・ スライスサーブ成功。 フォアサイドの かなり端っこからの立ち位置のときに 成功するな。 アドサイドとかだと 全滅する。 それでも スライスサーブ を 意識して スラスイスサーブを打てるとこまできた。ただし 立ち位置限定だけど。
あとは トスを ダメならやり直ししながらも ダブルフォルトしないサーブを練習。 そのあとは プロネーションを使ったサーブを練習。
このあとに、サービスボックスの四隅においたコーンに 命中する人がでたらば 休憩確保というか終わりになるということで。 なんだか 子供みたいだけど、そうなると。 じゃあ的あて頑張ろうって思う。 子供みたいだけど 必ず そう思ってしまう。 たのしかった。
このサーブ時間に コーチが 雑談をまぜていらして。これは 珍しいけど。それだけコーチのテンションも高い証拠で うれしい光景。
マッケンローという人のサーブ のフォームを真似していた人が 昔はたくさんいた みたいで。そのときのエピソード。 印象的。
ゲーム開始。
ペアは固定で、チャンピオンゲーム方式。 30-30からの ゲーム。 時間短縮というのと、あとは テニスにおいての 2点 という点数から。
ゲームになれば、 フォームがどうのこうのとかではなくて。 とにかく 相手のいないところへ。ポイントをとるということに集中。 前衛が活躍すると盛り上がるからという注釈も入る。 そうか、それでは、ポーチも頑張ろう。
楽しかった。 やっぱりゲームは楽しい。
コーチとのレッスンが 終了した。 この日は 今までの集大成で 今まで習ってきた中で いつも一貫して指導くださった内容を エッセンスにしたかんじで。 コーチいわく 置き土産 って。
「次は 中級で(再会しましょう)」 というお話もでて。 コーチが戻っていらっしゃる頃がいつか? というのと もうひとつ、 この 次は中級で・・・という言葉に関して。各自が その 期間あと 1か月と思う人がいたかもしれないし、あと半年とか。あと3年と思った人や あと10年と思った人や・・・各自それぞれだろうな。
私も あることが うかんだんだけど。書くのはやめようか。
さて。 レッスン終了後。終了してから30分後にみんなで再会。 それは ほんじつは 予定になっていた、S元headコーチの送別会ランチ 。 このスクールの周りには大型ショッピング他 いろいろ店もあり。 今回は その中の1つのお店にて。
コーチを囲んでみんなで 本当に 楽しい時間だった。ちなみに わたしは 最高の席がまわってきて。 えっ? いいのですかという感じだ。
合計8人。みんな、コーチのお話を聞きたいという気持ちで。
いろいろなお話があった中で、ある会員さんが はじめて コーチのレッスンに それこそ 入会したのが偶然このクラスで。 たまたまこの曜日のこの時間という方で。 そして はじめてレッスン受けた日に
「うれしくて たのしくて 顔が笑ってきてしまって なんか 変な顔になりながらかもしれないけど 笑いながらレッスン うけていた たのしくて すごい テニス好きって。 」
なんて 素敵なことをおっしゃるんだろう。すごく 感動して涙がでてきた。
ほんとうに みんな コーチのレッスンを楽しみにして 過ごしてきたんですね。
まず席に着いたときに 他の会員さんが イのいちばんに 質問したことは コーチはいつからテニスをはじめたのですか? ということ。これは じつは 私は前にきいたことあったんだけど。 なんか、ホント?? と思ってしまうくらいの テニスを始めた方法ときっかけ だったので。 きょう 改めて お話うかがって。 やっぱほんとなんだというのと。
非常にpositive な 発想をされてるということを改めて感じたです。
その他 いろいろ ほんとに 楽しい時間でした。 なんと コーチと同じ 学校を という方がいらして。 そのときの ウキウキぶりとか、幼稚園児が 大好きな ものにであったときかのように。 いっぱい 語って 笑ってらして。 すごく 嬉しそうで。 見ていて なんか 女性陣がみんな 「コーチ かわいい」とかつぶやいてしまうようなシーンもありつつ。
多岐にわたり、なんか ほんとうに 深くて ほんとうに お話できて良かったと みんなが 心から思えた時間になりました。
コーチが 本当にコーチを続けていきたいと コーチ業で 生きたいと思った 動機 の お話が 心に 響きます。
自分がレッスン受講してきて 根っからのコーチという風に感じた 理由がわかった気がした動機に感じました。
たくさんのお話とか みんなで 楽しく そして ぐぐぐと来る話や、なんか 考えたり 頷いたり 聞き入ってしまったり、 いろいろたくさん。
今日が6/28だったということと ともに 印象的な一日になりました。
平日に在籍中で、土日はレベルが高いと聞いてるとかの噂は みんなからきいていて。自分もそう思っていて。初回は ヒジの怪我直後というタイミングと重なったりして めちゃくちゃ 凹んでいたことも あったな。 でも ほんとに みんながレベル高くて 自分は ・・・というかんじから いま 一緒にやっていきながら。 自分らしくもできたりしながら 楽しく展開できて。 そういう時間になって いけたことや。こうやってみんで 集まってランチ とか できるようになったことなど。ほんとうに これからの自分自身にとっても うれしい出来事でした。 ありがとう。 そして コーチ、本当にありがとうこざいます。 でも お別れという認識は あまりもってないんです。 だから また どうか よろしくおねがいいたします。
ハッピーな 一日に 感謝。 テニスは気づきのスポーツで とくに コーチがモットーにされてる 気づき 。
わたしも テニスで 自分自身を成長させていきたいと 願います。
記事の後半編集しました。1回できたということは、その人間の中に それを 実行 成功させるだけの 可能性を秘めている
日曜日 初級クラス S・元ヘッドコーチ。
痛恨ミス。8分遅刻。の中で、前の車が黄色信号で停止しはじめたときなどはもう 時計がまずい時刻を指し示していたので。 「頼むよー 黄色は 前へ進めでしょー、 行けると思えば 行けるんだってば。 前へ行くのだよーー」とか わけわかんない 理不尽な言葉を口にして 焦りに焦っていたことは ここだけの話にしておこう。
もう、体操は終わり、ミニラリーが始まっていた。駐車場からクラブハウスを経てから(出席手続き等)から参加が原則だけど。もう、駐車場から直に7番コートへダッシュ
ミニラリーからの参加にダッシュすべきか、迷うところ。 ごめんなさい。アキレス腱 などの 準備体操を自分自身で行ってから。
手出し ハンドトスのストロークから参加。フォアハンドが あきらかに スイートスポットに当たってなく フレームでもなく。 だけども 真ん中ではない というのだけは 強く感じて。打つたんびに 首を傾げてる自分がいる。
アシスタントコーチが 球出ししてくれていて、コーチは 私たちが打つコートのほうで 各自にワンポイントアドバイス。 各自にといっても同時進行で2列行われてるので 言ってもらうときとそうでないときと そのときによりけり。
何回か順番が回ってくるうちで 私のフォアに関していってもらったことは フォアも今日は 「姿勢気をつけて」だった。 ラケットのインパクトばかりに神経がいっていたかもしれない。 次からは 姿勢を一番優先にする。
少しずつアップしてきたよ
アプローチボレースマッシュ
になったとき。 1回目と2回目は かすれた辺りとか ネットになってしまったけど。 また姿勢をしてきしてもらってから。 あと 高い打点で振りぬくことを きき。 3回目のフォアサイド アプローチも 成功。 気分良くなり 次のボレーも深く突き刺さる コーチの「よっし」の声が聞こえる 人間って耳は生きてるんだ。 そして スマッシュも成功。
やったぁって思う自分がいて。コーチも 親指立てたグーの手の形で 出迎えてくださり。そして
とっさに私自身も 同じグッドサインで返信 してしまった瞬間だった。
そして 「忘れずに覚えておいて 1度成功できたことは、これからも かならず成功できるようになるから」と。
各自へ ワンポイントアドバイスであり そして、伝えたいことを厳選してくれているのかもしれないし。 シフトにより、今月いっぱいでコーチは、このクラスを離れるということが発表されている。
前に全体説明にあったお話を 走馬灯のように思い出す。
まだまだ 荒削りだろうが なんだろうが。1度すごいショットを出せれば それを 見てしまったら もう それを9割の確率まで高めたいと コーチ魂がゆさぶられるんだ というお話があった。これは わたしのこととかではなく 一般例のお話だったけども。
とにかく 1回できたということは、その人間の中に それを 実行 成功させるだけの 可能性を秘めている 証拠であり。 だから、 これからも自分を信じればいいんだという風に そんな風に思うようになってきている。 1年目卒業2年目の 2年生組だ。
というわけで 私のアプローチ ボレー スマッシュの 理想の形は こうやって成功した瞬間。ただまだ これをコンスタントにできるかというと ひきつってしまう自分がいるのだけど。 それでも 自分はできるんだ というベースが 根っこになれれば それは ハッピーだ。
次に 玉拾いのあと・・・そうそう、本日も8カゴ使用。たしか1かご100球くらいか。 800球を最低3回たぶん4回くらい玉拾いになりそうだ。
ちゃんと 何をどうすればいいいのか、ちゃんとポイントを自分自身で納得して、そして、理解して具現化できるようにしてから。反復練習すると。あとは量をやればうまくなる という台詞を この日曜日に何度も聞いたけど。 そうなのだと思う。
わからないまま できないまま 量やっても 無駄骨ということになりかねないけど。 こうなんだというものを知ってから 量やると。かならず違ってくるということなんだね。
バックハンドも空振り0 ということをカウントしていたのは、私自身 自分自身と。 それから、それから もしも カウントしていてくれる人がいたとしたらば それは コーチだったと思う。
4列横隊 1人のコーチが 両手でハンドトスする。一人のコーチの所で2列。
そして 2列横隊なので、バックハンド側の時が2回めぐってくる。どちらでも空振りしなかった。ネットも越えた。 1度でも失敗すると、すかさずというスピードで その瞬間に「姿勢」と 聞こえて。 そうか、私は姿勢だ、逆に言えば姿勢が大丈夫ならば、ほかは自動的についてくるといわれてるから、だから 姿勢なんだ 姿勢。 そうすると だんだん姿勢を強く考えてると 頭で脳で考えていたことが 今度は 筋肉が背骨が考えてくれるようになるのか。 さあ 筋肉に思考回路があるかどうかを研究したことはないのだけど、 うん あると思うんだ。 直感だ。 なんでも そうだと思ったほうが それでハッピーになれそうなら、 そう思うほうがいいじゃないかい? ね。
そうだった この時間の全体説明は、「ターンをはやく」 コーチが思わず 「しつこいと思うかもしれないけど」と 思わず言ってしまってらした。もちろん しつこいなんて思ってる人は皆無だ。と わたしは信じる。このクラスの生徒さんたちと会話する機会は 割合増えてきて の機会もふえてきて。みんな本当に リスペクト という単語が一番合う ように感じる。
コーチが、このクラスを担当するとようになってから半年だ。 私は 1月からは無理だったので 2月からの5ヶ月だけど。 他の方々のテニスも 頭の中の記憶としては覚えているけど。 ビデオとかに収めておけばよかったなって思うな。きっと みんな 進化してるはずだから。
「ターンを早く」 これからも 「ターン」という用語をきけば S元ヘッドコーチが浮かぶような気がするよ。 それくらい 終始一貫して ターンを早くだった。 「一時に一事の原則 」ということを 徹底していたことは脱帽だ。
この半年をふりかえり ターンと 姿勢 がメインテーマであったといっても過言ではなく。 それにより 皆 進化していったのも 本当だと思う。私のバックハンドに関しては ターンすらも 一事から 削り 「姿勢」 1本。 一事 にして。そして その一事 を 徹底することのみ 貫くという展開が続き。それは 私にとって プラスになるだろうと思ってきていたし。 他の曜日に(他のコーチに)申し送りとなったかどうかまでは そこまで リサーチとかしてるわけではないのだけども。
他の曜日 含めて バックハンドストロークは
「姿勢」 1本 だった と 思ってる。感謝してるし。きっと これが 3通り5通り とかできていたら 難しさの混乱 きたしたかもしれない可能性もありだと思う。
球出しレッスンは 一人何球かは 決まってない。コーチの「ラストー」という声かけで 次の人へかわる。それまでは ずっと その人が 打ち続ける。
バックハンドストロークが 「ラストー」の声かけが近づくと すごく なんともいえない 感動してる表情で 頷いてくださっていて。 実際の台詞としては きいてないけど いや 何度か 「よっし」と いわれたけど。 なんか なんとなく 勝手な想像だけど。実際には 球は 郵便屋さんではないから、 球にメモついていたわけではないのだけども。
よく進化したね ほんとに よく かわった よく 進化したよ って 聞こえてきたような気がした。
もしもいま 読んでる方々が、何言ってるの? メルヘンチックだと 笑いたければ笑えばいい。
ほんとに そう聞こえてきたような気持ちで。いや コーチは 音声は発してないんだけどね。 そういう 表情というか そういうふうに いってくれてるようにみえて。 わたしのほうは 打つたびに 「打てる ほら 打ててるんだ ありがとうこございます」って 打っていた。
ちなみに 向かってきた球あの 黄色の球に 関して 姿勢を作る感覚があるので。 どうか 球がない状態で 私のバックハンドストロークの素振りとかは 採点しないでくださいませ。 球がないと 指標がなく どうしていいか わからない んだよ。
ハンドトス ラケットでの 球出し 8カゴを4回近く。 みんなで打つ。 緑のカーペットに黄色い球 たんぽぽ みたい
コーチが ボレー係。 生徒2人組がストローク係。組み分けはコーチが決定。 でも なんか水分補給で輪になった順に背番号だったような気がするし。まあ お任せなので。
さてさて 私のパートナーさんは 新婚さん?ご夫妻で同じクラスでがんばってる方々のうちの ご主人。 わぉー 奥様 ごめんなさい、 交代しましょうか? と 聞こうかと半ば本気で思ったけど・・・。 まぁ、いいっか。
ボレー&ストロークの ストローク係は 自分が想像するよりも 強く打つほうが成功する。トスにしようとするとよりも パスを送球 するほうが成功するというのが 自分の結論。
浮かなくなってきてるし。 まあ 本日の場合はボレー係がコーチなので。 ネットにさえかけなければ 続くと思っていたし。
コーチからは 「お、いいねぇ、ノーミスでいこう」とか声が飛び。 私は 「そりゃ、」とか 「おっとぉ」とか「よっしゃぁ」音声発していたし。 また 少し浮いてしまったり まずい送球になってしまったときなんぞ なんと コーチに向かって 「とってーー、拾ってー おねがいー」なんて 叫んでた。 かなり 生意気、やばすぎる 生意気だ・・・。あとから 冷や汗。 すみません。
ただ ボレストそのものは、結構 続いたような気がする。 ルンルン
全体のサーブ練習。 本日の 指示 一時に一事は 「トス」
「これは ごめん どうやるのといわれても、コーチが代わりに 試合中にコートに入って トスをあげてあげることはできないから。これは 自分でやってもらうしかない。 ただ1つ。 後ろにどんなに順番待ちしようが、 トスが変だったら 打たないで 何度もやり直して」 ということだった。
あとは 手首スナップ使ったトスは 安定しないというのと 早くに低い位置で手放すと 不安定になるから 肩くらいまできてからボールを離すと いいということ。
トスが安定しないまま 無理やり 打つ癖をつけると 打点が あっちこっちになり いつまでたってもサーブの確率は 悪いままになるというお話。 つい この間 一昨日か。シングルス実践とかで ファーストサーブ全滅 下手したら セカンドもという パターンがあり。
そうかやっぱり トスに そこまで こだわるほうがいいんだな。と思う。
このあと ゲーム形式。 4人組での班で進行。
どのポジションも楽しいよ。 私は最初は、生徒同士の組の フォアサイド 雁行陣の後衛だ。前衛のに近寄り
「首都高速道路から(怪獣が)車を突き落とし トドメをさす ような ボレーで ポーチいっちゃおうよ」と 話した。
この首都高速道路から車を突き落としてトドメさすというのは、 私は習ってない他の曜日の友人が そのクラスにて習った内容だと 伝え聞いていて。 感覚的に 面白くて そんな比ゆ で 伝えるんだとビックリしたから印象に残ってる。
ちなみに 突き落とすには 面が上向きでも 下向きでも あわないよね。 平行なのかな。手だけでは力たらないし、突き落とせないから 足だね。
積極的にボレーにもでていたし。 後衛もまずはつなぐことを意識。
相手コートの アドサイドの アシスタントコーチが 前へでてきた
よっしゃ、並行陣を作ってきたのね。 では くずしにかかりまーす。
ロブをストレートにあげる。アシスタントコーチに ベースライン近くまで 下がってほしいから。だから ロブだけで決まるとかなんて おもってないけど。あの時点で ロブを拾ってもらって。その 返球を ドロップショット と 脚本かいた。
ロブ成功 セオリーどおりに ストレートに返球してくださった。
もしも ここが上級クラスだったり、コーチ同士の対戦ならば 展開をかえてきただろうと思います。でも いまは こうやって セオリーにしてくださって ありがとうございます。
ドロップショットも成功。 このボレーで 球を殺す ドロップショット かなり 好きだ。 球を殺す感覚は 自分の中に ラケッティングの感覚みたいに いまもある。
この2球は 連続した2球だけど。コートの外にいらした コーチが 「うまい ナイス ロブ。
あはは うまいドロップ いやー 見事に成功したね(作戦) 」って いってくださり テンション
他のポジションの時には、 あ、その前にみんなサーブのときは トスが悪ければ あげなおししていた。ちゃんと みんな 本当に素直だ。
ほかのポジションのときに、私がサーブ係 兼 フォアサイドのレシーブで。何球かのクロスラリーのあと。 おあつらえのが来てしまった。ラリー続けるほうがいい? それとも何回かラリーしたから チャレンジしてみてもいい? 何をか? フォアサイドのアレーの(ダブルスの線と シングルスの線の間の位置) アレーの位置に 緩めのストロークがきた。 ほとんど走らなくても届くくらいに 近い場所にきていて。 つまり アレーの位置にて ふぁあハンドストロークを 打とうとする体制に入る。
なるほどね・・・ こうなると 人間は ストレートパッシングショットを 第一候補に考えるね。 とっさに考えていたのは、 でも これで 決めてしまうよりも クロスへ続けて ゲームを続投するほうが みんなで 楽しいかもしれない・・・
前衛にボレーされるという可能性は どうだろう、 打つ少し前に 前衛さんの顔をみたときには、 ストレート防ぐ 左側には 寄ってなかった。もちろん フェイクとかもありえるかもしれないけど。たぶん 違うと思った。 何が違うか? うーん なんとなく としか いえないけど。警戒してないと 感じた。
ゲーム本番というか 球技は 好きだよ。
ストレートパッシングショット 成功
やっぱり 勝負は 勝負に徹していいよね? ゲーム中は ときに でも ここで 突っ走らないほうがいいのではないか? という ストップする心と いろいろだ。
が しかーし、
やっぱり 私は 本番が すき。実践がすき。
終わってからも みんなで 楽しかったね。来週は 熱く 熱く いきましょう。
がんばれー。 がんばれー。 がんばれー。の心の中の音声を
本日は、体験の方も含めて 9人。
私の中で初対面の方は 体験の方お一人で。そのお一人も テニス仲間が紹介した形であり すぐに 仲間の仲間は仲間 に かわり。振替の方も 私の中では別の曜日の友人であり、 他の全ての方々が スクールで知り合ったテニス仲間という環境下で。レッスン前の体操場とかでも、この仲間たちとの 明るい話題と笑い声で ハッピー ガソリンも満タンになってのスタート。
テニススクールで過ごしてきている時間経過において、テニスの技術と 同時に、 とても とても大切な 宝だと思うのだ。
テニスは団体競技ではなく個人競技であるけれども。 仲間がいることは とても支えになるし、 やっぱり 間違いなく大切だ。 ありがとう。
本日も ミニラリーから開始。 自分の中でちゃんとミニラリーの時に取り組む課題をもってのぞんだほうがいいと いつも思うんだけど。 どうも 曖昧になりがちだ。
手出しでのストローク開始。指示とかがあったわけではないけれど。 自分で自分のマックスと そうでない形とを 認識というか、ちゃんとコントロールしたくて 順番がまわってくるたびに、 50と75と100を 自分で打ち分ける。打ち分けにはならなかったけども。でも それでも どこかで 何かしながら なんとか マスターの方向へ いけるんじゃないか いこう、がんばろう って 感じる。
100とかやると なんか すごい変な方向とか 久しぶりに天井とかもあったけど。 自分で自分の気持ちを落とさないように 踏ん張るんじゃー。 踏ん張らなくても 落とさないでいける人も多いかもしれない。 そして いいなって思うけど、でも しょうがないよ。
あきらめるんじゃなくて。 落としきらないコツを テニスのことは テニスの中で見つけていこうか。 なんか カメさんだな やっぱ。
順番待ちとか 時々 並んでる順番で クラスメイトさんたちに、声かけするのは、 ナイス とかもあるけど。
感覚というのは人それぞれなんだけども。それでも たとえば 「コーン(目標物)とボール どっち見たほうがいいかなぁ? どっちみてる?」とか 聞いてみたりして。 「ギリギリまで ボールだよ」とかいわれると なるほどって感じたり。
話が前後するけども。 コーチからは、全体への総括というか 話の中で、 テニスのラリーは 会話のキャッチボールというのがあり。 一方通行にならないように というのがあり。
いま ラリーが苦手な私は やっぱり そういう部分が弱いかもしれないね。 テニスはメンタルなスポーツというのは こういう部分も多々あるのかもしれない。
人間誰だって 良くありたい 得意と長所 いっぱいでありたいけど。 ほめられまくる自分でありたいというのは 誰の心の中にもあるだろうけど。
しかし 苦手分野が つきつけられている 心境のときに。 「そんなこといっても 私は、私さ」 とかで過ごせば。 きっといつまでも 「私は私」だけなんだろうな。
だったら 新しい自分へ いま なんか 苦しかったとしても 踏ん張ろうよーー。 と 自分で自分に応援歌。、
起きた 出来事そのものには 性格がなくて、物事には性格がついてる わけじゃなくて 性格という色分けをしてるのは 自分の心。自分の心が選択してることだよね?
なんだか いつも 比ゆばかりになっちゃうな。すみません。
今日は9人。そのなかで 唯一 プレゼントというか、
「ストロークに関することで、1人・・2分」というのがあった。 それは 久しぶりの 個別指導の 時間だった。
2分か。課題は1つ それも 明確に しないとなと思いながら ラリーをまわる。
ちなみにサーブ&リターンで ストレートラリーの位置で サーブ。
はい、カミングアウト 私は サーブは ストレートが打ちやすいです。 まさに バレーボール方式サーブになってしまいますが。 実際の試合では ありえない方式ですが。3人一組で まわる。 私たちのグループが終わり。 そして、 2分がやってきた。
わたしは「ライジングお願いします」にした。 クラス全体の課題を申し入れしたなら変な課題になってしまうが。 自分時間の2分だ。 触りだけでも とおもって。
ライジングというのが 「相手の力を利用する」ショットだと 知ってから。 どうしても 気になるショットだ。 技術の要素として難しいというのも 聞いてるし 実際に そうなんだろう。
相手の力を利用する といのうが わからない自分自身がいて、それが いまのままでいいと思ってるわけじゃなくて。
その頂上が1つでも 方法はいろいろあっていいんじゃないか、つーか、 なんとか 自分にあう方法は ないか? とかは やっぱり いつも頭にある。
なんか テニスフリークと化しているのは 本当だから。
もしも 難しいから やめたほうがいい と却下されたらば。 ボレストのストローク係のコツ の課題を 第二希望に準備していた。
でも 予想に反して 却下されることなく2分 挑戦。 以前に1回挑戦したときよりは 進化したんだじゃないかな。
「初歩の初歩としては いいんじゃないか 」ということだった。 ただし、 球出しとかも それようにだしてもらって・・だったから。まだまだ実際の球では 無理だろうけども。 却下されなかったことがありがたいというか 正直 ビックリしていた。
できることよりも できないことのほうが 目を奪いがちだけど。 できるようになったこと 自分の中で 1つ1つ 承認していこう。 自己承認って そういうことの 積み重ねからかもしれないから。
話が前後するが。 本日は 3週目で、サーブ&リターンがあった。 リターンは コーチがサーブ係として 生徒は2列横隊にて。 順クロスと逆クロス。 どっちがラケット面 打点が前になるか? サイドによって違うね。でも 正解できた。理論も一致したこととして。 がんばろう。
ただ スィングに関しては 今日は 振り切るということ。 そのときに みんなのまえじゃなくて 後で聞きにいこうか迷うところだったけど。 皆の前で。 「これは 初級だから いま スィングするのか? 上級とかだと まるでボレーのようにするのか? 」という 意味を聞いた。
この 入門 初級バージョンなのか? それとも 上級でも同じなのか? という その確認作業は 自分の中では 自分の中にとりいれたい事柄のときに確認とりたいのです、、、という 真剣度合の 証でもあるんだけど。人が聞いたら ビックリするかしもれないな。
ラストのゲーム形式。コーチの球出しからスタートする形式。私がまわってきたのは、球出しを受けないほうのアドサイドだった。前衛になったときにボレーが浮いてしまったのが残念。いや浮いただけじゃすまなくてアウトボールと化してしまったな。やっぱり自身のショットというのは印象に残る。逆に言えば、 フィードバックするときに このショットを失敗したな とか そういうふうになっているな。 フィードバックの仕方だって 段階によって できるやり方に違い出るだろうと思う。
フィードバックできる人ほど やっぱテニス強いんじゃないかな。 周りの景色含めて見えているということだから。
球出しレッスンの話に戻るけど、順番待ちの瞬間に 「球みてる? コーンみてる?」みたいな一言きいたりしたときに。 ちゃんと こうこうこうみてる みたく とっさに言ってくれた友人もいる。やっぱり 見えているのだと思う。フィードバックは 自分自身で認識しいてる以上のことは、できないから。
サーブ練習だとか いろいろ コーチが見本をやってくれてるときに コーチから皆に 「よく見ていてください」という注釈がつくときがある。このときに 手をみるのか? 足をみるのか? というのを 認識してる人と そうでない人とでは やっぱり違ってくる。
試合の観戦の仕方だってそうなんだろうね。
今日は、帰りがけに友人たちと一緒に クラブハウスのテラスへ。 やっぱり皆 テニスに非常に真剣だ。 自分自身だけの価値観の中に入り込んでしまうよりも、こうやって話 ・・もっと踏み込んでるディスカッションできる機会があることは、非常に幸運だと思う。 今日の記事の最初のほうにも書いたけど、テニスは団体競技ではないけど、 やっぱり もしも独学で1人だったらば、ここまでを考えてなかったり とかにく かなり違っていただろうなと思う。
追伸。
いま アウトコートでは公式大会が行われている。 観戦と応援へ。 テニスのルールもわからなかった頃よりも ずいぶん 点数も数えやすくなったりしたけど。それでも 自分が拍手するときは 一瞬 今のタイミングの拍手は 間違っていないか?どきどきして まわりを見渡す。
セルフジャッジ って テニスを始めるまで自分の中になかったので。 なんか ときどき 非常に戸惑う。 審判がいて、その審判に絶対服従とかなら もっとも あり得た世界だったけど。 セルフで審判して それも 対戦相手が審判という仕組みは いいときもあれば そうでないときもあるんだろうな と 想像してきたけど。
今日は 後半に 観客席というか 立ち見観客たちが 少しざわめくシーンがあった。私は真横とかの隣とかに人がいなかったから、音声にはしてないけど。 心の中の叫びは 同じだった瞬間。 「なんで? 入ってるのに」「うそ またぁ? また アウトに?」 観戦してる側がそう思ってしまうくらいなのだから。
選手はよく平静に踏みとどまって 心折れずに そして ある意味貫禄すら感じる かっこよさで展開していて。 心の中で嬉しくなった。
さすがだ、さすがだ、 さすが 「できる、できる、なんでもできる、やればできる」 スピリットの持ち主さんだ
今日ではないんだけど、私は、彼女に このやればできるの音程 どういう言い方かみたく 教えてと頼んで。 やさしく教えてもらって。 そのときに聞いた アドバイス。マイナスとプラスの あのお話というか やっぱ大きな方だと思う。 いつも 気軽に素敵な笑顔で話しかけてくれたり 挨拶してくださったりするハートの持ち主は、 やっぱり 器も大きかった
試合会場にでは、テクニックを追いかけてるということよりも。 なにか、なにかを 感じ取ったりするアンテナ受信 。
基本的な考え方として・・・。やっぱり 勝ってるから応援するというのではなく、 それこそ 受信は 発信していてくれなきゃ できないわけで。 だから 気迫という名前のオーラ 心折れないスタンスであったり、 できるできる何でもできるの精神であったり。 一般生徒を ひきつけるだけの ひっぱりだして留まらせるだけの エナジーがあるから。
帰りがけに 「応援ありがとうございました 」って言ってくださったけど。
そのとき 別件で。・・わたしは 結構衝撃的な事柄があり まともに返答できずに ほんとに ごめんなさい・・。
ほんとに こちらこそ エナジー ありがとうこざいます。一般人(一般生徒)を ひきつけるだけの魅力と 心の器があらわれてる部分とか。 かっこいいですー (女性にかっこいいというのが あってるかどうか わからないけど)
がんばれー。 がんばれー。 がんばれー。の心の中の音声を 「」に変換して。 心からエールをおくります。
ふぁいっ
えらいぞ まつしま さん。 腐らなかったことが 上昇したターニングポイントだ。
そのときのクラスメイトさんが、いらっしゃるかなぁって思ったけど。ふたを開けてみたら メンバーは総入れ替えだった。 皆さんもう 初級ではなくて 上? 上の上? へ。
そして今日のメンバーさんも 親しみやすい2人と1人だった。
それから コーチも代講になっていた。私が入門で習っていて、初級になってからも何度か振替で習ってる若手コーチだ。
ミニラリー 。 今日は身体が動きにくいな。足が痛いな。靴紐強く結びすぎたかなぁとか思った。 スケート靴とか履いてるような心境。
手出しのストロークの時間まで、その足の感覚が続く。 なんどもアキレス腱を伸ばす運動とかを取り入れる。 ちゃんとしっかり準備体操とかいろいろ試みないと ふくらはぎとか つってしまうかもしれないという なんか 気をつけようという気持ちだ。
フォアは大丈夫。
バックハンドは、姿勢を気をつける、姿勢のキープに意識120パーセントにしていたら。どうもあたりが変だ。 で いったん休止になったときにコーチが全体説明に ボールを2つ分くらい押す感覚でいくほうがいいと皆にいっていて、そうしないとカスレタ当たりになってしまうから。ときき。
どんぴしゃりだと思って そうそう、わたしの当たりの音が かすれてしまっていると伝えて。
姿勢のキープと ボール2つ分を押し出すのとの両立が難しいなと思った。 フォアハンドは ステーキにナイフいれたような、どんぴしゃりと とらえて 叩き込む感覚があるのに。バックハンドは 豆腐に ナイフいれたような 心もとない感覚があった。
深い球と 浅い球。
これまで 初級クラスとして 何度も偶数月を経験してきているけど。こんなにも 見事に 毎回 深い球と浅い球になっただろうか? なんか 今月は ほんとに 見事に 私の中に 深い球と浅い球の機会がめぐってきている。
きょうは 深い球と浅い球のレシーブから。深い球に関しては いったん 大きく追い抜いて、そして 可能なら その追い抜いた位置から 前へ踏み込んで 打つ。 そのときの体重は 後ろ足にかかっているから。それだから 強く叩き込みは出来ないけれど。 それでも なるほどと思った。
というわけで バックハンド側の時は 冒険できないので 返球するだけで精一杯になってしまうけど。 フォアハンドのときは、 追い抜いて 前へ踏み込みすると。 とくに 浅い球とかは 大好きなシチュエーションになる。
球出しのときは うまくいって、 叩き込み球はコートインしていたので。なおさら 気分は
このあと、じゃんけんした。ストレートラリーだ。1つはコーチとの組。 1つは生徒同士。 1人は休憩タイム。じゃんけんして背番号が決まったので、そのまま自動的かと思ったけど。自分で 希望位置を申し入れする。 私の背番号は2番。
希望? 早い段階で コーチとのラリーの組が 第一希望。
それで 2番目にじゃんけんで勝ち背番号2番として 選択した位置が それが 2番目にコーチとのラリーになる第二希望の位置だった。
まちがっちゃったよ クロスラリーの勘違いした形。なんだ しまったぞ。おいおい 「え゛ー」とか言ってしまった。なんと 2箇所 生徒同士のラリーをこなした直後に 3箇所目のローテーションで、コーチとのラリー という。もっとも 体力勝負の位置を選択してしまったぁぁ。 せっかくじゃんけんは勝ったのにぃぃぃ なにやってんだぁ。 とか思っていたら。 みんなも お気の毒にー という感じだったよ。コーチも なんだか とーてもうれしそうにこぉらぁぁぁ
「いやー、選択ミスも自己責任ですねー 」って。
生徒さん同士のラリーは、 なんか すごく深い位置に来る球で。伸びる球で。気づくと 差し込まれてる自分がいた。
あ、わたしね、系列校でレンタルしたビデオ。今日、見ていたんだ。1996年の 有明コロシアムでの グラフと 伊達さんの試合だった。 当時ニュース番組とかで見た記憶あるけど そのあと めちゃイケで 一部分みたけど。 オール観戦したのは 初めてだった。 あのね 1996年生まれの子供たちは いま 中学1年生になっているよ。
テレビ画面には 若い伊達選手が映っていて。そして ベースラインプレイヤーというか、見事にラリーを続けていて。 こんなに 我慢しつづけられるスタンスは やっぱりすごいなと思いながらみていた。 ドラえもんのタイムマシンじゃないけど、当時 テニスはニュース番組で結果しる以外は興味あまりなかった人間が あれから13年の時間を経て そのときの試合に 食い入り 感動もらってる。 グラフのサーブは 2階のベランダからたたきつけてるみたいだし。機械みたいに正確に返球してるし。 それから 伊達さんは ダウンザラインが きれい何度も決まっていた。 グラフ選手がまったく身動きできないくらいに。
ラケットの動きを こうやってテレビ画面でみていると スライスか トップスピンかは 見えるんだなと改めて感じる。 だからといって 自分がラリー中に 相手のラケットをみているかとなると 自信ない。 球そのものを見ているから。
さて コーチとのラリー。
体力的とか 足に乳酸とかきていたけど、それでも自己ベスト目指して がんばる。
最近、フォアハンドでのスライスも好きなので、組み込んでみた。 結構 厳しい声が来たぞぉ。
「ラケットだけで いじくっても 小手先では駄目」って。 なんですとぉ ならば・・足ニスを目指す。ふぁいつ。
深い球とかも ラリーの最初は意識してるのでいいんだけど。 それでも ふんわり球で返すと ほんとに簡単にとられるというのも 現実としてあるような気がしてしまって。
もしも私が ものすごく 華奢 きゃしゃ なタイプで か弱くであったならば、このスタイルに染まることができたかもしれない。
フォアハンドでの 鋭い球というかが存在してて ときどき 大ヒットになるという事実が もう 自分自身の中にあるから。 なんか。 それが 一番 ポイント直結という認識を 消そう、消そうとするけど。 ときどき 顔を出す。
後半になってきて。 コーチがネットのほうに近寄ってきてくれて。その前に なんか 鋭い眼光が飛んだようなきがしたんだけど。 まあ、気のせいかな? くらいに思ってて。 それは 私が 気分よく フォア側でのエース狙いに走ってしまったときなんじゃないかな。
「いったい、その球が 10回のうちに、何回 入る(コートイン) と 思ってるんですか」
5回とか 答えようかと思ったけど、やめた。
コーチからは、たぶん1回か よくても2回とのこと。 2回というのが「逃げ」と聞こえてしまって。 落ち込む? いいえ、 逆ですわ。思わず 前へ前へ ネットへ近寄り 詰め寄ってしまったのが 今日の私・・・。で 言葉が2回だというのは そのあと、その場ですぐわかったので。 そのまま お話を聞く形。
テニスの試合とか 選手の世界とかの中で 格上とか格下とかの用語あるみたいだけど。それで、そのときに 格上にとって最もいやな展開は、打っても打っても 拾われること。 いわば シコラー? がもっとも やりにくいということを話してくれて。そうじゃなくて ただ強いマックスを馬鹿うちしてくれる相手ほど 楽なものはないって。
答えは予想つくような気がしたけど。「ということは、 もしも対戦相手が私だったら?」
「正直、 かなり かなーり 楽 かも」
ってことで。
この趣旨を聞いたのは じつは 初めてではないんだけど。 ほかのコーチからも 同じ趣旨を聞いたことあるんだけどね。
なんで そこまで 複数の方から 同じ感想になるのか・・・ 私 わからないかもしれない。わかるような 気もするが。でも分かってないということかもしれない。
昔ね、松島ななこさんが ある女性雑誌のインタビューに答えていた記事が印象に残ってる。
映画撮影の うれしい表情のシーンにて。 監督さんから「もっと笑って」って何度もいわれて。松島さんは 「何言ってるのよ、笑ってるわよ」って思ってて。 それでも 「もっと嬉しそうに」とか言われて。 そのとき 考えたって。
自分が 笑ってるかどうか要望果たしたと思ったかどうかではなくて、 ほんとに 要望はたすことが大切で。 果たしたと認めてもらえる段階までもっていくことが大切なんだって。
何を言うのよ、私は嬉しい表情作ってるわよ って 逆切れしてしまうのは 簡単だけど。 それでは きっと 階段は上れないんだということね。
がんばる。
その球ならば10回のうちに9回は入りますねっていうくらいの そのくらいの段階まで いくぞぉぉ。ふぁいつ。
ニュートラルな球 というのは、 しばらく この用語は使ってないけど。 結局は ニュートラルな球というのと 同義になるよね。
テニスって 相手と同じ球を返すことも大切なの? この部分は 今日に聞いた話ではないけど。でもって どうしてだろう??? と ?が踊ってしまうんだけど。
女優の松島さんだって、自分自身の演技を 私は正しいのよって 突き進めば そうしたら その段階どまりだったのかもしれないから。 きっと心では なんで わかってくれないのよ とか 思ったかもしれないけど。 そのまま駄々をこねていたら 幼い子と同じになるよね。 心折れてしまうことなく 踏みとどまった まつしまさん は だから 大女優への道へ 進んだんだろうね。
そうやってニュースになっていなくても そういう 強くなるための課題へのチャレンジを 続けた方々は 世の中にたくさんいらっしゃるだろう。
空振りとか 天井とか なくなってきて。 だから まずは そういう部分にスポットあててというよりも。 もっと これから ジャンプするために 助走と しゃがむことを して。 それをするから 飛べるんであって。 なんつーか、
優等生の回答みたく おっしゃるとおりです 全部 そのようにいたします とか 軽く言えるタイプではなくて。 納得いかないことに対してのスタンスとかは かなりぶつかりにいくほうだけど。 そのパターンだと いままでの自分とかわりなく。
テニスは 人間力アップしてるのとか。そういう方々がいっぱいいらっしゃるから。 ほんとに では そのまま 取り組んでみよう と 踏みとどまってみようかと 思うのは ほんとだよ。
テニスは スポーツだから 心だけでは 勝てない。そう、 そのとおり。 でも 心技体の 全てが大切で。 プロフィールのとおりだとしたらば、
人として成長していきたい気持ちも 嘘はない。
それでいい、 最高 いまのままでいいー と ばかりきていることは そのとき その瞬間は 幸せだけど。 だから たとえば 松島さんが そのときに ほめられまくっていたらば そのままの枠の女優さんだったのではなかろうか?
やみくもに がんばるというのと 少し違う。 何が足りなくて その 足りない指摘が いろいろな場所で 結構 あ、もしかして カルテがあるんですか? といいたくなるくらいに 同じこと指摘うけていて。
凹む? うーん、凹むというのもあるかもしれないけど。 でも そうじゃなくて。 違うな。 かわいげ ないかもしれないけど。
ぜーーーーーーたぃに 絶対に 挽回だぁ、
力んでも何しても マックスの スピードと重い威力球を 打ち込めー と いわれるほうが 心は 楽チンだ。 猪突猛進になれ といわれるほうが 楽チンだ。
試合で負けたり ゲーム形式で ケアレスミスすると 自分で自分に 腹立つ 「あ゛ー もったいない」って。
おっと パートナーさんに対しては ほんとに思いませんよ。 今までは。 どんまいって思う。
さいごに 今日のゲーム形式。 私のサーブは なんと またまた 1ゲーム分 のうち 1本はいった。あとの点数のすべてを フォルトの連発になってしまった。
試合以前の お話にならない 現実が ここにもあった。
ラストの総括にて コーチも 全体に対してだけど 少しフォルトが多すぎてるかな って いうお話あり。ほんとに 返す言葉もないくらいの事実で。
いかんな。 熱くなる自分と、 実際の技術とかを こつこつ 上昇させたい自分との 差異を縮めよう。 縮めることができるとしてたら あきらめないこと。
できる、できる、やればできる、なんでもできる
たんぽぽ とかが、 ほんとに アスファルトかちわって 芽を出すんだよね。 たんぽぽが どう思ってるか? は さすがに考えたことないけどさ。 できる、できる かならず できると
思っていたから アスファルト割ってこれたんだろうな っと。
また へんな 比ゆになってしまったけど。
テニス暦 0年とか1年未満のときには こなかった 課題の1つ いま わたしは 広い意味の ニュートラルな球を 学び中。
1年が過ぎ、2年目ということはさ、1年生から2年生になったことになる。だからこそ、できることもあるさ。 なんでも いい方向へ いこう。最近とくに、ハッピーがすきだぁ。 がんばるべ。
えらいぞ まつしま ななこ さん。 腐らなかったことが 上昇したターニングポイントだ。
強気のミスという言葉は、一見かっこいいけども、それは
更衣室にて、クラスメイトさんとバッタリ。そのまま一緒に渡り廊下 体操場へ。体操スペースのところで これまた クラスメイトさんとバッタリというわけで。 スズメもビックリ という 賑やかな お話に お花が咲いた
それでもコートに入れば、テニスに集中になるし、テニスの話題、「どうしても スライスが浮いてしまう」とか。
「100は、マックスにしてるの?」とか 「深い球は、やっぱ自分が思ってるよりもさらに下がる感覚くらいでちょうどいいんやん」とか、合間、合間には テニスのお話だ。
もちろん、「暑いっスねー」とか いろいろ。
今日のテーマは、まず 流れとしては、続きだ。
①穴が開くくらい球に注目する。コーチいわく「凝視」
② 耳でよく音を聞く。このときは、コーチも無言、音声が邪魔してしまうから。 生徒たちも無言。 消音ボタンでテレビ画像をみるような不思議な感覚。
③ 強弱って言ったかな? 50と75と100
もっとも難しいと思う。イメージが難しい。例えば見本をみせてもらったとして。コーチの50とコーチの75とコーチの100 を見て。 そして では自分の50と 自分の75と 自分の100 がイコールになるかというと 違うものになるんだろうし。
もしも幼稚園児と私がラリーしたら。わたしは、どのくらいの球を送るだろうか? 20か? 10かな。
では、50は? これあとでかくけど 視点が違ってしまうけど、 クロスラリーで相手前衛にとられたくないことだけを考えた 強さ抜きの 高さと深く のコースだ。
75は? 例えるものが みつけられてない。
100は? 高校生男子か 大学生男子とのラリー いや 違うな。勝負の イメージ。
。
コーチとのラリーは 100? わからないな。計算じゃなくて もっともっと 単純でもあり 1つであり。それは 超えて 返球するーーということ。拾うーー。ということ。かっこいい表現を使用すれば 自己ベスト だ。
深い球 と 浅い球
その浅い球へのチャレンジとして、ラケッティング。まりつき ならぬ ラケットでアンダースピンつき だ。
それをもとにして、 浅い球へ挑戦。
相手コートに球が着地したときに、その球がサービスラインを超えないで 停止するくらいにする。 かなりの量のアンダースピンをかけるというか。言わんとすることは、伝わっていた。
具現化できるかどうかは・・・。何球かは 成功
ただ正直なことを書けば、もっと成功率高くする予定だったのに。自分の描いた弾道予想を外れた球もいくつかあったな。
深い球の課題のときには、、前衛にとられない高さや弾道という指示があり。それでコーチが見本をやるときに 前衛に1人置くほうがいいということで。
モデル?を おいた。 今日は 私。 ちなみに そのときの課題によりけりだけども。この課題に関しては 前衛にきた もしも手に届きそうなクロスとかロブなら 食いついてしまうタイプの人間がモデルになったのは この課題に関してはヒットのような気がする。 実際に 取りに行き〔前衛が〕届かない という 映像が生まれるから。
前衛が、まったく身動きしなかったら 実践の中で この高さだととられる この高さの弾道は安全という見本の役目にならなくなるから。
そのあと 高さと深さを意識して クロスへ。
このときの球が 50 のような気がするんだけどね。 なぜならば、自分の頭の中から 「強く」という単語を抹殺した瞬間だったから。 強くを意識して 前衛にとられてしまうのは よくない。
高くと深く だけに集中したから。
このあとに ジャンケンで背番号を決めた。みんな 自主的に、背番号順に並び替えするよ。 私は、今日は2番
その日によりけりだけど、今日は 全てのドリルを 1.2番ペアという形で進行した。2人組で動いた。 今日の私のペアは、 水曜日の記事 昨日の記事に バレー出身と書いた女性のお友達の方。 ショットも安定してる
深い球については、もっと下がったほうがいいかなぁ、とか、 まだ下がり足りないかもしれない とか 二人で話ししながら まわった。
深い球は 差し込まれる感覚があるという点が共通していて。不思議な光景だけど、自分で自分のことは 見えないけども。 同じ差し込まれてるという光景は お互いがモデルとなりえて。 2人ともそれぞれ読み取れて。
「まだ下がり足りないかも 」とか 「もっと下がったほうがいいかも 」とか いいながらで。
なるほど って 少し感じつつ。その他、高い位置でとらされる状態 深い球 となったときには、「ラケット振り切ってしまうくらいのほうが 逆に 止めてしまうよりもいいのかもしれない」という話題にもなった。
「そういえば、ボレストのストローク係も 振り切ったほうが いいみたい。ゆっくり優しくとか考えると 逆に浮いてしまうんだ」とか。
生徒同士の会話なので、かならずしも正解とは限らないけど。 ベースにあるものは、なんとかして 深い球とかの返球をマスターしたい ということで一致していて。 楽しいと思った。 がんばろうって思った。
これが今日の出来事の1つ。 そして 心しなくてはいけないのは 毎回にこうすることがいいとは限らなくて。 それは たまたま 2人ともが上達をのぞみ この時間に得るものは得るんだ という対等な感覚をもってるときはいいけど。
もっと違うアプローチから 身体を動かすこと楽しくやりたいという場合に こういう話題をふってしまっては 相手に苦痛を与えてしまうだろうから。だから その点は 慎重にしないといけないと 自分で自分に言い聞かす。
ゲーム形式開始。今日は この背番号の2人組で固定式にて。 スタートは、コーチの球出しから。
「今日は深い球で スタート行きます」って 発表があり。
ベースラインに近い場所に 球が来る。ただ まあ 最初から深く来ると予想が立ててしまえるスタートになるから。単純比較はできないけど。 とにかくベースラインよりも後ろに下がって レシーブしなくちゃという 意識は 生まれてきた。
ゲーム本番中は この1本目のリターンは失敗してないような気がする。 やはり予測をたてて それが当たっている ズレのない状態になれた時は 安定するかもしれない。
途中で ラリー中で 簡単な球だと思うようなレシーブをに ひっかけてしまった。 思わずでる言葉は 「あ゛ーもったいない」だ。パートナーさんがミスしても、本当に どんまい であり、それを責めたりとかは今のところ〔この1年〕 そういう気持ちになったことはない。これからも たぶん ないと思うけどな。
自分のケアレスミスというか、それこそ いくつか印象に残ることは いつもある。
今日でいえば クロスへのドロップショットを打とうとした。それは いわば小手先の作業と化してしまったか。 ネットにひっかけた。
あとは ラリーで 自分の位置から〔かなり遠い〕 ショートクロスへ 落としにいき、 そして 入ったかと思ってしまったが。ラインズマンの位置にいたコーチから「アウト」と カウントがあり。
そういう 少し気をつければ、防げたのにと思うようなミスは なんか 苦いものがこみ上げる気持ち。 腹立つ 自分で自分自身に腹立ってきてしまう。 ゲーム中だと典型的に自滅への道にはまりそうな発想かもしれない。
1年前の6月に入会したので 1年たち2年目だという表現は もう何度か使ってる。そして 中学に例えたら 1年生から2年生だとも書いてる。
まあ 天井や空振りという 特大付録かかえて過ごしてきていた展開もあるので。 とりあえずは まずは・・・みたいなものがあって。
いま 天井と それから 空振りも基本的には脱出に近くなってきていて。
トップスピンと スライスというのも 混ぜたりしてみたりするようになってきた。
1年前には 聞いたことないようなことや いや もしかしたら言ってくれていたのかもしれないけど。 心ここに在らざれば、見れどもみえず となっていたか。
はじめて聞くような展開とかもでてきてる。
そうだな、 テニスというスポーツとは みたいな感じかな。
テニスは確率のスポーツでもあり。 テニスに大切なことに 安定感があり。それは いかに相手のミスを誘い 自分はミスをしないか というものでもあり。 一発逆転満塁ホームランよりも 1点1点の積み重ね だということ。
強気のミスと 弱気のミスという趣旨の話をしてみた。 それは 攻撃は最大の防御というのが 自分の描くキャンパスの根本に塗られているから。もしも攻撃する勇気がなくて 返しただけの球を 逆に攻撃されてしまったとき。 なにか 何倍も後悔しそうな気がするんです と。
それに対しての コーチからの答えは 私の想定外だったので、結構 ビックリした。 なにを想定していたのかすら思い出せないくらいビックりはした。
強気のミスという用語は、一見 かっこいいけども。 それは、ラリーをし続ける ずっと続けるという 勝負つかないで つながっているという忍耐と我慢というかが 辛くて 断ち切ろうとして逃げてる場合もある。紙一重というか、いや じつは 逃げであることのほうが多い。
2球目が浅くというのは、わかってると思いますが。。前に動き出すのは・・・<
振替と言えば、異国の地という感覚があるものだが。ここ (このクラス)に限っては・・・ 金曜日10時初級は、3月末までレギュラー在籍クラス。。
3人と、7人だった。
そのうちの2人と5人は、初対面ではなく 他のクラス等で、既に会話した経験もありというお仲間さん。
本日のスタートは、ミニラリーから。私は、生徒さんと組んだのだが、とっても回転かけてらっしゃる方で。私もトップスピンを意識して。 2人してトップスピンだから、ストロークなのに、に近寄っていく距離でのミニラリーという不思議な現象を体験。
ベースラインに2列横隊で並んだストロークの時間へ移行。 1球目クロス、2球目は浅めにくるので、ストレートへ。1つめクロス2つめ前にてストレート、と頭の中で つぶやきながら。でね、そしたらば、 やっちまたぃ
「2球目が浅くというのは、わかってると思いますが。。前に動き出すのは・・・ボールがでてからにしてくださーい」
と コーチから即座に 注意事項として入る。
はい。 気をつけよう。練習のための練習 してても 意味ないもんね。
アプローチボレーボレースマッシュ も こなして。
このとき
あ、わたし ボレー、下降線になってきちゃったのかな? と ふっと思った。 なんでかな。なんかそう思った。
そのあと 本日のメインの リターンをやった。コーチはネットの向こう側のサービスラインの位置に立ち。 フォアサイドと バックサイドに打ち分けサーブ。なにせ サービスラインからなので サーブのスピードは速くなる。 リターン係としては、速いサーブがやってくるという感じだ。
2列横隊で フォア側とバック側にわかれてる。 リターンだから ワンバンドのボレーだ、そう思って、コンパクトにしようとしてるのに。 今回ことごとく失敗した。 それもホームランではなくて、空振りではなくて・・・ ことごとく ネット だぁ。
「あ゛ーなんでー」
「まただぁ どうして」
になってしまう。 おかしい、失敗だってあるかもしれないけど、それにしても バックだけでなく フォアでも、ことごとくネット なぜだぁー
タイミングがあってないんだ。 うまくいってる方の映像を ガン見状態へ。 どこだ、どこだろう、何が違うだろう。 やっぱりターンを早く、準備を早くというのが大切なはずだ。 で、ホームランではなくてネットというのは、ラケット面か?それとも差し込まれた状態か? どっちだ? 早すぎか、遅すぎか? それだけでも把握できれば 対処できるはず。 どっちだ? 私はどっちなんだろう。
本当は、自分自身の中で リターンの練習時間がきたら 確認したかったことがあったのだ。それは、
「バックハンドのリターンの時。 バックボレーの打点は 体の前。 バックハンドストロークの時は体の真ん中後ろくらい。 ということは、バックのリターンは ワンバンドのボレー だから。それは、 どっちだと思って。どっちにしたほうがいいか? 」
が、そんなことを聞く前に。とにかく リターンがかえらないのだ。 ネットばかり。どうしてだ? なんで? 「あ゛ーーもう、、、なんでー」とか 音声発してしまっていたと思う。
わからないな。 やっぱ 力が足りないのかな?とか パワーかな?とかまで考えたけど。でも やっぱ タイミングだろうな。で、遅かったのか? 早かったのか? わかってない。
そのあとは、サーブの時間になったので。切り替え。 今日のサーブは、ずばり。
「スライスサーブ」 曲がるサーブだね。
という 訳で 昨日までのサーブと いったん切り離し 違うものとして 受け止め準備。
サーブのスタート時点は、ラケットヘッドを落とした場所から。 というか、とにかくまずは ラケッティングの延長のように まずは スライスをかける感覚からということだった。
スライスサーブというのも 覚えたい事柄に当てはまるので、 他のレギュラーさんたへのアドバイス内容を近くの位置で一緒に聞いたりとか。
トスの位置をもう少し右側前へ しよう。 。
次にサーブ係の生徒たちと 、 リターン係の生徒たちに別れて サーブとリターンとストロークラリーをクロスで。 2か所。 このとき 5人が1つの班となり リターン係とかのときに。 フォーク並びにしようということになり。 陣と話してるときは即通じて。 あぁトイレ並びねという言い換え語もでて。
しかし男性陣はという感じだったので。「 銀行のATM のときの並び方 」と言ったらになったのが印象的。
私は、最初にリターンのほうへ。 色々な方々とラリーできて嬉しい。リターン係の人は、サーブが多少フォルトでも拾うこと、という条件が出ていたので。自分の気持ちとしては、ネットさえ越えてれば返球する気持ち満タン。 そうやって何人かの方々とラリーして。そして、一人の生徒さん。 ラリーまで展開で鋭い場所も拾いあって充実。1人2本。次の球は 手も足も出ない形。曲ったぞぉ 思わず「ナイ、サー(この言い方が癖だよ)niceサーブ」と叫んだ。
レフティで 回転ありで 曲がるサーブ。私のバックハンド側にきた、その球は、 なんか 嬉しい気持ちもわいてきた。きっと 将来武器になるね。
それから、次に、コーチのサーブ。 リターン クロスラリーへ。 だめだよ、ムキニなっちゃ・・おりゃぁぁ なしで進行…し続けられるか? トップスピンには トップスピンで返球。スライスには・・・ いや わたしのほうが 何個かだしたスライス。でも浮いてしまう。 足の長い球のスライスは 打球感はフラットに近くなると 系列校のスライス講座で習ったことを 忘れたことはないよ。 で で それを再現したいけど、 どうしても浮くんだ。 切りにというか削りすぎか? ラケット面か? そんなことまで ラリー中に考えていたような気がする。冷静? うーん どうかな。 アウトしないで、ネットしないで、なんとか 私のほうのミスで終わる事を避けたくなってきた。 そんなとこで燃えてても仕方ないかもしれないけど。
で、最後は、私の球がへ
「あ゛ーーー」と 私が両ひざをついて 終了。
でも 結構な回数のラリーとなり。 充実
次に サーブ係のほうへ廻る。 5人で班で移動。さっきまで習ったのは、スライスサーブだけど。スライスサーブだと 本番にはまだ使えないので。なおかつ ここ何日か習ってる 一連の流れの動作とかのサーブも まだ 使えないというか。 いざ コートインしたいということになれば。 今までの自分のサーブとなってしまう。 かなりバレーボールもどきのサーブ。スマッシュ感覚で 二階から一階へ打ち下ろすという心境です。 たぶん 威力はないんだろうな。 まさに 入れるだけサーブだ。
とりあえず サーブ&リターンを 普通にレッスン参加できて。 取り組める段階にきてることを喜ぼう。 痛いか? そうだなぁ。これからさきもこれ以上は 変わらないかもしれないね。 でも ここまで回復ならば テニスは出来る。 多少の痛みを抱えてテニスしてる人は 世の中に五万といるだろう。
サーブの本数 とかと 痛みは 比例してくるので。 打ち過ぎは やはり 身体にとっては よくないんだなというのは 感じてる。痛みか、 筋肉痛とは種類が違うというのだけは かなりハッキリと感じる種類だよ。 それでも割りばしの袋とかを開封できなかった頃よりは 各段に回復だ。 サーブ練習に参加することを躊躇していた時期よりは 回復だ。 スマッシュも コースを狙ってゆっくりという意識にかえているので。全力じゃないけど、それでも なんとか 手を出せるまでに回復だ。 スマッシュは 少しでも違和感かんじたらば ボレーに変更したり無理しないでいこう。 唯一、練習しなくても 感覚を失っていない種目がスマッシュみたいだ。
サーブからのラリースタートなので。とにかくネットはしないように。そのあと ラリー続くように。 相手の生徒さんで 非常にミートの上手な方がいらした。あ、ついこの前の水曜日に御一緒しましたよね?って話したら、そうですねって。 そのときには気づかないで過ぎてしまったけど。 いやはや とても 回転のボールで、ミートが上手。
私のほうの班に並んだ生徒さんは、 たぶん この ミートが上手な男性生徒さんとのクロスラリーを やろうという気もちだったんだろうな。 順番を ゆずってくれたり と このミートの上手な方と当たるように意識されていたから。
いいじゃん、いいじゃん 向上心の現れだなって 嬉しくなったよ。
みんな、みーんな、頑張ってるね。 本日、体験で参加されていた生徒さんも 強烈なサーブを繰り出していて。ストロークも力が強い。
入門から進級したばかりという方々のお二人かな。 あとで
「ラリーが続かなくて、申し訳ない」みたく 言っていて。ホントに全然 そんなこと思ってないですよーって伝えたけど でも モードになっていた。
自分にも そういう理由で、凹んだ経験いっぱいあるけども・・・。
愚痴でもいいから、 同期生と するに 限ります。
ラストは、ゲーム形式。
2人ペア固定で。 2点マッチ。 後衛のときはつなぐことを意識。 サーブ権をもってるときは、ダブルフォルトにしないこと。を 一番の目標に。
レット? してしまった1本目が相手コートに入った。
自分で「レットです、(やり直しの)ファーストいきます」とか言いながら 2回目のサーブを打ったのが アウト。 たて続けに 「セカンド行きます」とか 音声 発してる自分がいた。
点数の数え方を知らなかったも、 回数かさねていくと いっちょまえのことを 言うようになるんだなって。 ひとごとように感じていた。
相手の後衛さんのレシーブの球が 私のベースラインの近くへきた。 いけると思って テイクバック。そしたら すごく高く弾んだ。 私の肩近くまではずんだように感じた。かなり高く弾んだから。 返球できなかった。強烈なスピンがかかると こうなるのか・・・と 実感した。
同時に 「いまのは、もっと ベースラインのかなり後ろに下がってるべきでしたか? 」と 詰め寄るように聞きに行く。私の斜め後ろにコーチが立っていたから。
あの場合は ライジングしか方法ないということだった。 ライジングならぱ ボールがあんなに高く跳ねる前に抑えてしまえるということなのか。 そうか、なるほどね。
ちなみに この強烈なスピンをマスターしてる生徒さんは、土曜日の10時30分クラスで K元元headコーチクラス。 何度か御一緒したことある方。 余談だけど、 レッスンの合間に「この間、木のラケットでのボレーとか やるって 話題でてましたが、ホントにやったんですか?」とか聞いてみたら。「ほんとにやりました。理科の実験みたくおもしろかったです」って おっしゃっていたよ。 いいなぁ、 理科の実験、好き。 で 木のラケットだとホントに やりにくかったそうだ。
でね やっぱ すごい トップスピンを身につけ始めている。 試合だと あんなに高く弾むんだね。実感したのは 初めてだけど 心に衝撃あり。なるほどねー。 そうなんだ。 トップスピンも武器にすると すごいことになるなぁ。 実際に ポイントを 自らの目の前で とられてる 事実とともに、心に印象に残ってる。
90分、 楽しかった。
追伸。 本日も 朝練習の後半 は インドアで行われていて。 なんか すごかったぞ。 TU戦士たちのエナジー満タン パワフルで 熱くて。 そんでもって 笑顔いっぱいで。 あの場面を フレーミングするとして。 そして もしも 1枚とったら(カメラとかとってませんよ ご安心を・・) その題名は 最高の同志たち という言葉が浮かんで。 あはは、素敵すぎます皆さん。 素晴らしい。
「おはよう」と 声かけてきてくださった S元headコーチ殿に 思わず 「チケット買ってでもお金払ってもいいくらいに 素晴らしいっす、」って 言ったら。 にこにこモードで 両手出して (受け取るよーみたく) 小学生みたいな かわいい反応で かえしてくださり、 あーざす
目の前での実践は、 あんな球まで追いかけてしまって、そして 拾ってしまうし 戻り速いし。 チャンスがくるまで 粘って 私みたく(すみません 例に出すだけでも失礼ですね、ごめんなさーい。) 馬鹿うちの・・おりゃああに 走らず、ちゃんと 我慢と忍耐で ラリーしつつも つっこんでいったり。 あきらめないしー。
なんて 幸福な時間だったかことか。ありがとうございました。 私は やっぱり テニス好きだし、 TU戦士たち みてて HAPPYになってきて。勇気と元気 もらったら、 なんか すぐにでも やりたくて。テンション高くなって来て。 すごい いい空間で胸が一杯。嬉しかった。ありがとうございます。
また 元気わけてもらいに
会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ
朝にレッスン開始よりも早い時刻に到着。上記の文章に気持ちは100倍とか書いてて、でも? 身体は疲れて、そして 無意識だけど脳も疲れてた? 火曜日だぁと思ったから。1時間、間違えてしまった
いや、テニスの神様からのと考えよう。 外のコートでは、 試合が行われていた。そして、インドア施設のほうでは、朝練習の仕上げ? シングルスマッチ形式が行われていた。 4面で行われていて。全部を観たかったけど。 えっと、あ、インドアの1番コートは、選手兼コーチ だぁ
日曜日のアシスタントコーチと、 デミ生さんと、選手兼コーチ。 で シングルス実践形式。 すみませーん ガン見です。
一般的に、男女差って様々な事柄にでるよね。人生のか?(10歳以下くらい) あるいは、人生のベテラン世代か。の場合は 男女差も少なくなるかもしれないけど。それ以外の世代の場合は、体力というかなぁ・・・ 腕力みたいな部分とか、力みたいな部分では 男女差は、存在する。
という ごくごく当たり前のことを 忘れてしまうくらいに、見入ってしまった。
そのあと 外で行われていた 人生のベテラン世代の方々の試合を観戦。 テニスというスポーツは、本当に・・・生涯スポーツなんだな。多くの動きをいれてる訳じゃないから その場所にいるように映るけども ラリー続いて スライスも多く。ボレーには、ボレーで返球 そして、そして 何よりも、 出場していた方々が70歳以上とか75歳以上とか周りの方々から聞いて。元気に楽しくテニスをされていらっしゃる、テニスができる健康を維持されていることを、凄いと思う。もしも 親が生きていたらば、こうやって楽しくスポーツしていたんだろうなって思ったら。 どうしようもなくなってきて 会場を後にした。
さあ、今日は 初級クラスレッスン。
欠席者の方々もいらしたので、生徒側にとっては幸せな少人数の日となった。
昨日の夜に、 バックハンドストロークを 打つタイミング 打点まで行く時間を、少し待ってみよう 迎えにいかないうようにしようと思って。
ミニラリーの後。 コーチ(水曜日のコーチでもあります) の球出しから。 コーチの立ち位置はベースラインにいる生徒の至近距離で、そこから球を落とす形。 この方法だと、ゴルフに近いような気がする。とかいっても私はゴルフやったことないんだけど でも なんとなく勝手にイメージ可能。
スケートの浅田真央ちゃんがテレビ番組のインタビューにて。 ゴルフの石川りょう君のことを聞かれて。 ゴルフの姿勢と、スケートの姿勢 軸がぶれないようにしてる部分が 似てると言われ。実際に真央ちゃんの先生とかは、ゴルフの上半身をたとえにだしたりとかもあったという話があった。
上半身が斜めってしまわないようにすること、という意味で 前のめりも良くないということで。
上から落ちてくる球は、停止してるような感じなので、なんとなくゴルフに近い感じなので。 新鮮ということもあるし。 とにかく 成功率が高い。 バックハンドのほうに回った時に、「打点がわからないです」って伝えて。 「丁度いい場所に ジャストの場所に(コーチが)落とすから大丈夫」という趣旨を言ってくださったんだけど。 それでも先に打点の場所を知りたくて。聞いてみて。自分が想像していたというか、過ごしてきた場所よりもかなり後ろだった。そうなの? こんなに後ろ? とかおもって。
2周目にバックハンド側の順番が 私に回ってきたときに、 ベースラインを自分で指さす。
「ここに、球が落ちるとしたらば。 わたしは、この白線を 両足で挟んだ位置に立つのが正しいのですか? それとも 右足(右利きのバックハンド) で、ベースラインを踏む位置に立つのがいいのですか?」
そう 聞いた。 この時間に 打てるようになったならないというのも大切だし。 あとでフィードバックできるだけの根拠を つかみとって いくために。
(球が線上に落ちるとしたらその、)ベースラインを挟む立ち位置 にすべきだと 覚えた。というわけで、両手バックハンドの打点位置は、クローズスタンスになったときの私自身の おへその前くらい。
ただ、コーチご自身の打点は、もう少し後ろとのこと。 えっそれは何で? 初級から進級するにつれて もう少し打点を後ろにしていくほうがいいということかもしれない?
聞いてみる。
回答。初級とか上級とかではなくて、このくらいの差異ならば、おへその前か、 それより少し後ろか・・・個人の好きな打点でいいって。
ということなので。コーチがやっている打点にてを私もチャレンジ。最初勘違いしてしまっていて かなり後ろの打点(左足の近く)で試してみたら すごく難しい。
で、「ちがうよ そこじゃないよ 後といっても ほんの少し・・だから、ここですよ」って。おしえてもらって。
よかった、危ない ただ「後ろ」と聞いたままで 帰宅していたらば、こういう勘違いが生まれるところだったのだから。
そもそも。どうでもいいことや スルーするような受け止めないようの時とか、は聞かないけど。 結構、本気で取り組みたい事柄だと自分で感じた事柄に関しては、「これは入門と初級の過ごし方用ですか? それとも 上級とかに行く道の中でも このグリップとか 打点とか そういうのは おんなじですか?」 って 確認するようにしてる。
昔のテレビドラマに 踊る大捜査線があってさ。織田扮する 青島刑事の決め言葉
>「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ」
授業とか、レッスンとかも、きっと指導案とかマニュアルみたくあるんだろうけど。 対象者(この場合は 生徒) が そのとおりに動くかなんて限らないし。どんな部分に疑問感じて、それを ぶつけてくるかは その現場で起こることだから。 まさに青島刑事のセリフの通り そういう展開が 毎時間。
テニスは趣味だけど、その趣味という用語もどういえばいいかなぁ。 テキトー とか いいかげんに やりすごしてしまうことは したくない。だから わからなければ、そう伝えるし。打点の位置であったりとか。どっちの意味か確認とりたくて、しりたければ、そう突っ込むし。 そうやって ぶつかる側の生徒も情熱が必要かもしれないけど。 逆にいえば、そう言われる側の先生も、情熱とか、揺るがないポリシーないと 現場でーーー、のセリフじゃないけど。 ホントに 感謝です。
さて、話を戻そう。
ストロークで、バックハンドを1秒待つというのは、ヒットになるかもしれない。なんか 何球か、いい球に出会えた気がする。 それでも何球か空振りもあったけど。 今までの空振り回数に比べたら激減だと思う。 「あぁ、これだ」までは至ってないのだけど。でも、なんか そのための階段に足をかけたような気がしてきてる。 たぶん 1秒待つというので 私はあたってる。ちなみに 自分で信じ込んでいた、バックは、体より前の打点というのは、もしかしたら片手バックの時の話だったのかもしれない記憶。うーん、記憶だと曖昧。
いいや、とにかく 姿勢のキープとターンを早くと。 で いざ 振り始めは 1秒待つ 待機 という気持ちをもつこと ため を作るというか。
次は、ボレーだった。その前にラケッティング。 宿題として受け止めてきた、ラケッティングだけを一生懸命やっていた時代よりも、ボレーの感覚が 少し理解してきたらば。 ラケッティングが非常にやりやすくなってきたという。たまごとにわとりが逆のバージョンだわ。
本日は、フレームとガット面との交互の指示もあった。 だんだんと ハードルがあがっていったり、引き出しあくというか、なんか 達成感覚としては 嬉しい。
おっと でも 手を背中にまわしたりとかだと まだできないな
あ、関係ないかもしれないけど、私は けん玉、好きだよ。 モシカメ もしもし、カメよ ね。 あれも 好き。 球のほうをもって、剣のほうをまわしてきて刺す 飛行機 というのも好き。普通に剣にさすのも可能だし。大皿 小皿 中皿へと のせかえるのとかも、大丈夫。
それから ボレーの球出し。ストレート狙いもあったし、クロスもあった。球出しの形式で1列にて。いまも好きだ、Fテニスのトップジュニアたちのボレー球出しレッスンとか ボレーチェーンのドリルの激写のシーン。 柔らかく、しなやかで。美しいリズムというか。
今日のバックとフォアに交互にくる球出しを ボレーするときは。 タン、タ、タンと 口ずさみながら やりたくなる気がした。 リズムというか。足の踏みこみ方が タン、タ、タン というか。 うーむ 文章だと難しいんだけど。あるわ。これは 「あぁ これだ」がある。
サーブの時間。 今日は3週目に該当なのでサーブとリターンも 課題になる。 リターン係だけですごすようかもしれないとか いろいろ 器具していたけど。とりあえず、 痛くない わけじゃないんだけど。それでも かなり回復にはなってると思う。サーブにも チャレンジ中。
コーチが全員にみせてくれてる見本は、今日は、上、した 上 だったかな。 ラケットヘッドを背中に落とすのを最初にもってきてしまうと ここで流れをたちきらないようにすること というのがあり。 いま ちょっと立ち上がって サーブの素振りを てぶら状態でやってみたよ。 フィードバックのつもりで。 止めちゃだめだ 動きの流れをとめない。 宇宙と違ってさ、地球には万有引力があるわけでしょ。 ということは、 何もしなくてもいつかは止まってしまうのだから。 だったら わざわざ 自ら 勢い 初速スピードを殺すことはないわな。 と いま 素振りやりながら 言い分は かなり理解できた気持ちになっている。
そうそう、お願いして 1本みていただいたら。私は 最初に背中にラケットヘッド落とす形になっていたようで。だから つまり 体のひねりは つかえてない状態で。ゴルフでいえば いきなり パターというかなぁ。 いま ひじ けがしてるから よわよわ サーブと思っていたけど。 いやいや、もしかしたら この むざむざ自分で 初速スピードを殺していたことも 足をひっぱっていたかもしれないぞ。
思い出せ、私。 今日のサーブの時間にもらったヒントは 確実に自分自身のテニスに取り入れて。ものにしてから 次なる アドバイスをもらえるようにするんだ。 まず ラケットヘッドを落とすところがあるけど、それを最初にもってきたり そこで ブレーキをかけてしまうことをさけるんだ。 そのために それができるためにの手段として コンチネンタルグリップも1つ。
自分では コンチネンタルにしていたつもりが サーブを打ち終わって ふっと見ると 確認も含めて見てもらうと おぉっと 私のグリップは厚かった
ひじが痛いかい? うん、痛いのは事実。 じゃあ だから コンチネンタルにできないのかよ。ほんとに? と いま、自問自答。
ボレーも 最初は、バックハンドボレーが 招き猫の手になっていたという事実は、たしかに存在した。 それを直すためには オートテニスで、正しい形を反復。
もしも覚える頭がないのならば。だったら、そうだろ、 手で形状記憶すればいいじゃないか。
そう考えていたのも覚えてるし 実際に いま わたしは 招き猫の手には ならない
ボレーのステップに関しては 直されたことはないけど。 懐かしい話として、 アタック(バレーボールの踏み込みジャンプまでのは けんけんパッ みたく ビニールテープはられて。反復した ) かといって ボレーのステップと 多少は違うけども。
サーブの話に戻すけど いざサーブ本番とかのときに気にすべきは どこのコースに打つか というそういう事柄でありたいものだ。 いざ 試合本番で ラケットヘッドを落とすときに 流れをとめない みたいな そういうスキルのこととかを 気にしてる時点で・・・。 なんていうか。 そういうことこそ 反復とか練習でクリアしてこいよー、と自分で自分に叫んでしまいそうな気がする。
サーブの練習量をどこまでとれるかというのは、現実 がむしゃらに走りきれない のは事実なんだけど(ヒジの悪化を懸念) ちなみに 流れを止めないという目的ならば タオルとかでも ね。
流れを止めない技術 リズムを つかみとりました。
つきましては 次なる段階を
please teach me
真正面から向かい合った時にこう言えるのが 理想。 サーブに限らないけど。
スライスサーブも 並行してお願いしてる。どうにもこうにも まだ つかみきれない。 反復練習の前の段階。 まだ理解が伴わない。 なんで球を飛ばすのと違う方向にラケット というのは 理解してるけど。 まだ結果がともなわないので。で、そのときの、その1本が なんで あっちにとんでいってしまったのか? 見抜けないから。 頭の中にがめぐり。 一番 じれったい メンタル状態。
サーブリターンから ストロークラリー。 生徒同士の組と コーチと生徒の組み合わせ を順番に。 三番目にまわってきた、コーチとのクロスラリー。サーブは、私から。 リターンからのストロークも ネットギリギリを通過する球とか、あるいは、その逆で でもトップスピンの球とかが飛んでくる。 鋭くスピンがかかってくる球ならば 高く弾むのではないか?と すこし おりゃぁぁの準備をしていて。 たまに そうだと思って 打ちに行くとネットとかの 典型的なパターン。
生徒同士の時には おりゃぁぁは 皆無にしていた。 で、 コーチにも そうじゃなくてラリーを続けようと思っていたはずなのに。 返球が強いスピンで 鋭いボールだったりすると。 だんだんと 歯を食いしばるように返球しようとしてる自分自身がいた。
だって そうしないと 差し込まれそうな 打ち負けしそうな 強い球に見えるから。
またまた禅問答とか、なぞなぞになってしまうけども。 とにかく、やばいのだ。
で ちなみに これだけ 強くラリーができても。ゲーム実践になると、たとえばクロスラリーの位置にいるのが 私で そして 対角線が コーチという 同じ状況になっても ゲーム形式だと 強くうつのがおっかなくなる。アウトしてしまうから。ネットしてしまうから。
なんでか ラケット振ったら 思いっきり 振ったら アウトになってしまう と そう 心から 感じてる事実があるから。
慣れの問題? なんとなく 心から納得にならない限り 進めないような気持ちもあるんだけど。 1分とか2分では 回答にいたらないという気がするから。 「テニスは相手の力を利用する」とかの趣旨の言葉って わりと聞くけど そのたびに だから、それがわからないんだってばぁぁぁぁ と 言いそうになる自分の口をチャックする という瞬間。
ボレーならば わかるかな。 うーん でも それでも 相手の球が強かったら・・・ うーむ。
ライジング これっと ワンバンドのボレーのようなとらえかたでいいのなら゛、 ボレーと一緒だよね? これならぱ 多少は わかるような気がする。 死んだ球をライジングにはできないから。
ライジングは死んだ球では できないけど。トップスピンは 死んだ球でも できるよ。 相手の力の利用も何も関係 ある?? どうして?
逆に 強烈ショットが飛んできたらば こっちも それに準じたパワーがなければ 打ち負けるじゃないか。 本気で そう思ってしまうんだ。 そうじゃないよ って 聞いたら うーむ なぜ? あ やっぱり 禅問答になってしまう。 哲学っぽく考えるからダメなのかと 無理やり思考にふたをして 過ごす。 が 思考が消えることがないので くすぶってる 。
切り上げよう。 仕方ないよな。もったいないもん。 だって 他にも考えるべきこと ちゃんと建設的なことを 優先させていこうって 自分で自分に言い聞かせる。 というのが いつものパターン。
さて、ゲーム形式。 人数の関係で でずっぱりが可能。これは Max人数の時には かなわない事柄なので。その点は 少人数の長所。 実践形式ゲーム大好き。最初のひとまわりは、コーチのサーブから。
ゲーム形式は いつも いつのときも 大好きということは きょうも かわらず
当たり前のことを 当たり前ではなくて ありがとうって
本日の参加者を会員番号とパスワードのschoolサイトで確認すると9人になっていて。実際に蓋をあけても9人どんぴしゃり。 3人と、6人。
体操とウォーキングを経て、ミニラリー開始。ミニラリーがビシィと上手く行く時と、どうも調子悪い時と、いろいろだし。わりと、その日のレッスンの自分のテニスの調子を示唆してる気がする
今日のレッスンの最初は、ミニラリーで、次に、球出しでのストローク。だけど、いつもと違ったことがあった。 今日はラケットでの球出しからスタートした。
ハンドトスの時に空振りしやすいということが自分の中でパターン化してきていたので。 ラケットなら大丈夫かもと思った自分がいた。
で、そうだなぁ、たぶん空振りは数本はあったかもしれないけど。 いつもよりは激減出来たと思う。
ラケットでの球出しのときに、いまフィードバックしてみると・・・。 コーチのラケットの面と、そのストリングスの真ん中にあたる黄色いボール。 そこまでの光景が浮かぶ。 で 次には、自分が打ったボールがネットを越える映像。
そうだな、自分自身のラケットと、インパクトの瞬間は、記憶ない。 見てないかもしれない。それでもボールがちゃんとコートインしてればと思っていいのかもしれないし、ダメかもしれないしな。
今日に意識するように指示がでたことは、ターンを早くすること このターンは・・・股関節や骨盤というかだと思う。 ターンをしている身体は自然と元に戻ろうとするということ。これはゴムをねじってみてパッと手を放しても同じだよね。 頭で理解してる内容は合ってると思う。あとは 現実の私の身体で実現できているかどうか?
きょうは、フォアハンドの調子があまりよくないなとミニラリーの時に感じていた。 で、このラケットでの球出しレッスン開始で。4列横隊で進行するんだけど。最初は、ターンしてって言ってもらって。ターンだけを意識して。そうした中で と 言ってもらえた球は2球。 そのうちの1球は 自分でも「よっしゃあぁ」と 思った。 なので 一致したボールは、1球。
気分が乗りノリになる為だけならば、たぶん100球分の に準じた言葉が欲しいところだけど。 でも、いいんだ、違うんだもん。 私がいま欲していること、ニーズは・・・。 感覚の一致する 感覚の再現ができる ズレがない状態 は この球なんだという その事実を 知っていくことだから。
テニスは、ズレの修正が大切って。 そう、自分ではできているつもりでも 現実はできていないとかそういう部分。 で、 すこし考え方を 方向転換してみた。
あのね、レントゲンの見方に不安をもってしまってる研修医がいた。 外科医の指導医が、研修医に対して1枚のレントゲンを手渡した。このレントゲンの異常を1週間以内にみつけだしてこい、と。 研修医はがんばった・・・ 毎日、見つめ続けて。穴があくほど見つめ続けて。 落ち込みながらも 見つめ続けて。 一週間後・・・ 研修医は肩を落として指導医へ報告 「どうしても見つけられない、異常個所を見抜くことができない くやしい、どうか 教えてください」って。
指導医は尋ねた。「異常個所をみつけられなかったのか?」と。
研修医は、肩を落として眼を伏せて 答えた。
「はい、1つも見つけられません・・・」と。
指導医は、つぶやいた。「もう、お前は、レントゲンは 卒業だ」といって部屋を出ていく指導医。
見放されたと思った研修医は、追いすがろうとしたけど足が動かない。自分の不甲斐なさだけが心に残って 凹みまくり。 そうこうしてるうちに救急外来から連絡が入る。仕事だ。
あぁ、するとどうだろうか。 そのレントゲンを見た瞬間に ビビビと 異常個所だけ浮かんで映ってきたように 見えてきたのだ。
この話の 顛末(てんまつ)としては、 指導医が研修医に手渡した 課題とした1枚のレントゲンは、 正真正銘の健康体の人のレントゲンだったのだ。つまりそうとは知らされてない研修医は、7日間 穴が開くくらい この健康体のレントゲンを見つめ続けた。 研修医の脳には、 この健康体のレントゲンが いやでも 強烈にインプットされたのだった。
すると・・・そうではない レントゲンを見た瞬間に 異常個所が 浮かび上がるようになっていった・・・。 というお話だ。
本日のストロークは、この球出しレッスンの時間が主だ。 この2球のうちの1球は 私自身も いけたぞと思ったので覚えている。 さあ、思い出せ、 この1球はコーチもを叫んでくれた1球だ。ズレのない状態の1球だ。 わかったか、私よ。忘れるな、このときの打ち方と ボールがみえていた光景とを 忘れるなよ。 これを 高い確率で 繰り返せるようになればいいんだからな って 自分の心につぶやいていく。
私は、フォアハンドも 武器という状況まで高めていく。 自分の力で高めていく。 こういう書き方すると傲慢かもしれない? そうだね。でもね、 試合中に コーチが私の代理としてラケットをもってコートに入ることはないのだよ。 自分で、掴み取るスタンスを失ってしまったら、きっといつまでも向上がのぞめなくなってしまうような気がするんだ。 ただし、テニスのスキルアップ ということにおいて。リアルの私のテニスに関わってくださってる方々は、私のテニスにとって・・これ以上ないくらい最高の味方であるのは間違いないと 感謝です。
本や雑誌は テニス一般のテニススキルは語ってくれる。しかし私自身のテニススキルを語ることはできない。 なぜなら本や雑誌は私のテニスを知らないから。
テニスはスキルだけが全てじゃない。もちろんですね。心技体。 それに テニスを通じて・・・そして・・というのは そのへんは プロフィールにも書いたり 今までも何度かふれてきていますが。 人間力のアップというか そのへんも 大きく意識にあるし大切だし そういうことも含めて テニス生活 大切に思ってる。
ただ 今回の記事には テニススキルに限定して書いてるかもしれない。 いやな気分になられた方々がいらしたとしたら 申し訳ないです。
今日、ボレー&ボレー のドリルの説明の時に集合の声がかかり。 皆が一斉に集合して輪になった。 そしたら コーチが感銘受けて下さって。最初は皆? ? だったんだ。 で、S・元headコーチのお話の中に、
「集合、って言ったら、こんなに早くに輪になって集合してくれて ありがたい」という趣旨のお話があり。 集合しただけで ありがとう って言われた経験は 大人といえども 少ないので。 みんな照れくさいような・・・ なんとも 幸せなオーラが 皆から発せられて。 でね、コーチはそういうことを予想とかじゃなくて。 ホントに 本音で 嬉しいな、ありがたいな、って いってくれていて。
当たり前のことを当たり前 と受けてなくて ありがたい と 受け止めてるから でてくる一言なんだろうな と 思うんだ。このへんなんだよね。たぶん 多くの方々から人望が厚い というのは 自然体でこういうことが言えること 心から発してることとか なんだろうなって
その話の流れで コーチと生徒がコミュニケーション とることの重要性とか、(これは何度か聞いたことがある気がするし、個人的には 生徒から目標を伝えたりとかと同時に コーチから評価とか伝えることもかなり効果的だと思う。 レッスンガイドとか 月に一回とかあればいいのにな。
コーチは 生徒たちが話を一生懸命に聞いてくれたり するとやる気。 あ、この聞くというのを私はいま聞くと書いてしまったけど訂正しよう、 なんていうか たぶん 聴く こっちの字だと思うから。
コーチも生徒も相乗効果で お互いが成長したり 上達というか、いい意味でプラス効果になっていくという趣旨のお話。
さて 話を変える。 ボレー&ボレー 1つのコートに 2組の4人組。つまりフォアサイド側に1組。バックサイド側に1組。 コート使用方法はタイトになるけども。 みんな大丈夫そうだ。 コーチも「皆さんも日頃のストレスがあるかと思いますが、コート状況がタイトなので 強く打つと・・・」 って。 あはは って皆で和んだ一瞬。
それから。ボレーの上達方法において。挟んだ22。この4人で1個のボールを使う方法は、ものすごく効果があるとのこと。
そうなんだ
そんなこと言われたら、ますます このボレー&ボレー 大好きになっていく。もともと どっち側からが飛んでくるかわからないということや、ノーバンドということや、自分の隣にもパートナーがいるような並行陣形みたいな形式とか。面白くてたまらなかったから。 すごく モチベーション
コーチとアシスタントコーチが、2か所に分かれて。 それから。 生徒は9人だったので3人一組で3班作り順番に。 楽しい時間。
「お願い」を言い過ぎか? とおもったけど、考えてみたらば お願いとかの掛け合いとかが当たり前のスポーツにいたわけで。 本能的に発してしまう言葉とも言えるような気がしてきた。 ちなみに「オーライ」という言葉も発してる・・・。
次は サーブの時間。 課題・・・
3本連続入るようにすること。3本連続入った人から卒業 わーい そんな楽しい課題きたら・・・じゃないかぁ。
1ぬけ成功
ただし 入れるだけのサーブだった が。
「この3本連続入ることというのは、全員が達成するまでサーブの時間を終了しないから」って、コーチ。 1人3本入るまでじゃなくて、3本連チャンだからね。 結構 厳しい課題かもしれない。でもこのクラスの人たちならばやってしまうかもしれない。
本日に振替に来たの方が、「このクラスは、すごいですねー」と絶賛していた。気持ちは分かる。 私の友人も、私も 最初 そう思ったから。
ジャンケンしてペアを決めて・・・試合開始。本日は、生徒のサーブから始った。 ただ時間の関係で、30-30から。2ポイントという数字が味噌かもしれないね。 テニスにとっての2ポイントかぁ。
最初チャンピオンチームで。結構 勝ち抜いて。あ、私のペアは、振替にいらしたさん。
今日の試合では、私はサーブを打たなかったけど。チャンピオンチームとか勝ち抜きみたいな方式は ジュニアとかで多く取り入れられるのかな? とても好きなんだけど。 やっぱ 勝負は 勝負でしょうー
1本だけ、あっ?フォルトかもしれない・・・って思って。動きを半分とめてしまって でも 迷ってしまって というのがあった。結局 相手の方のスマッシュで終了。あ、もちろん 迷うくらいぎりぎりということで、「フォルト」という音声を発していない私のほうがいけない事だと承知してる。 だからこそ、割り切って次にいこうって思った。その瞬間、
「今のは (フォルトではなく)入っていたよ」って コーチ。 白黒つかないことが苦手なので。だから、すっきりできた。なんかありがたいと思った。私は音声一言も発していないのに・・・ ただ表情は かわったかもしれないただそれだけなのに。 すごいなって思った。
コーチのところに集まって。総括きいて。そして、挨拶して終了。
じつは ラストゲームでのボレーが 浮いてしまってアウトになってしまったので。 挨拶の後にコーチの所へ。 えっと、 その1本の原因を知りたくて。 このときの原因は、ボレーの面の向き とっさに、面ができてないのが原因とのこと。だった。これからは 少しスピードボールに対しても ボレーの面を作れるようにしていこうと思う。 あと、バックハンドストロークの話をして。スライスとトップスピンとい用語がでて。 ある意味 ここにもズレの修正が必要というかがあり。でも 逆にいえば 自分の思い込みだけでなく 別の角度からの視点で言ってもらえることって、ありがたいこと。 単細胞の私は、「そうかぁ、私は トップスピン向いてるのかぁ じゃあ ますますがんばろう」
コーチのアドバイスを、全部いいふうに解釈して やる気 満タン 元気に帰宅
益々 がんばろうー
1981年に発売された当初は、私は、子供すぎて記憶ないんですが
そのあと 年月経て 出会った曲として。この曲は、ドライブ にも、かかせないですねー という方も、多いのでは??
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なんと 後衛の○ちゃんが反対サイドから走りこんできていて
いま、あのときの 私のように、ノーコントロールの方がいらしたとしたらば・・・(念のために書きますが、今日がそうだったというわけではありません 述懐です)
今の私は、その球を全て、相手の方のちょうどいい場所へ 手元へと返球しようと試みると思います。 そういうことにチャレンジしようとするような気がします。
つまり 当時の私も 相手の方の練習の邪魔にはならなかったということなんじゃないかなって思うような気がします。 いろいろなことを時間経過とともに感じ方とかも違ってくる。
ミスショットをしてしまった相手の方の「すみません」 「ごめんなさい」という 台詞を聞くたびに、最初の頃の自分自身と重なって。 大丈夫です、ノープロブレム、どんまいです。
なんか、今日がそうだったみたく聞こえちゃうか。違うよ、本日は そんな形にはなってない。
ストロークが始まる。 2列横隊で 手出しにてのスタート。私のバックハンドが失敗するのは、この手出しのときだ。 いわいる死んだ球の バックハンド になると 難しい。フレームショットか空振りか 隣のコート行きのフライか。
ラリー中とかのバックハンドだと返球可能になったりしてるのだから。 そのへんをどう解釈していいか、わかんないけど。 手出しのときに、あれだけ失敗してることもあり。ラリー中でも、バック側にきちゃうと おっかないというのは ぬぐいされない。
スライスでなら空振りを免れてることが多いので。たいてい スライスに変身させて返球してる。それは ラリー中とか試合のときは。
バックハンドは、100㌫スライスのみにしたらいいかもしれない。って思ったんだ。 ただ 普通のショットが出来ないままで スライスのみ というのは 難しいよね。
素振りの時間は、輪になって。今日はみんなで輪になって。友達に入ったアドバイスの、、、グリップエンドからだす というのは、 あ、なるほどって感じたんだ。 ただ、それは 私にではなくて 友達に入ったアドバイス。
Aさん、Bさん 、Cさん といた場合、3人に同じアドバイスとは限らないし、じつは まるで逆のことかもしれない。欠点が3人3通りの違いがあるだろうから。だから、 ある種 危険なのは、人が受けていたアドバイスを 自分も真似して受け取ると・・・。 逆効果ということもありえてしまうかもしれないな。
私は、時間がかかりそうだ。 なんとなく、そんな気がする。 現実と 自分自身の認識に ギャップがあるから。 テニスって ズレを修正していくことで上達していくとのことだけど。そのズレの認識が違っていたら なんか 努力のベクトルがかわってしまうもんね。 試行錯誤中ですが、がんばりたいとは思い続けてる。
つぎは、ボレーだった。まずは、ラケッティングそして、球出しのボレー。この球出しのボレーは、球出しのストロークの100倍くらい 得意になってきた。 面白い 自分の中では 球を お迎えには行かない。 待ち構えるほうが近い。 つかまえにいきたいのを、さらに1秒待つ という感じ。 文章では難しいけど。でも こうだ、こうすればいいんだ というのは あるような気がする。 バックボレーでも、ある。 だからなぁ、これがこのまま バックハンドストロークに生かせればなぁって思うよ。
あ、リターンは、ワンバンドのボレーでしょ。だったらば、ストロークよりも バックのリターンのほうが 成功率高いかもしれない。 ほら こうやって なんだろう、精神面に左右されるタイプで、そうなると 言葉の魔法でも何でも 魔法にかかってるほうが幸せだ。
をはさんで、2人2人 のボレー&ボレー があった。これ好きなんだ。並行陣みたくて楽しい。だってボレーが好き。それにワンバンドでもということだったから。 なんか ミニゲームだ。ただしオープンコート狙いではなく、 つなげることが目標。そういう意味では4人で1つのチームみたいな感覚。 あれ?私は、左足での踏み込みとか、右足での踏み込みとか できていたかな? しまった、足にはあまり意識がいかなったなぁ。他の方が、足の踏み込みをアドバイスされていてのを聞いて。 しまったなぁって思ったけど。 ついつい、目の前のをつなげることにのみ意識がいく自分がいる。
ラケッティングが 上達してきたような気がする。フレームのみでの あんたがたどこさ みたいのも30回くらいは意外と簡単だし。 ガットでの表と裏の ターンオーバーみたくの 球つきも 30回ならいける。右手でも左手でも。 スライスをかけての まりつきというか上にはねるやつも、 思ったよりは やりやすかった。 右側を少し斜め下に傾けるというコツとかもコーチから皆に披露してもらったし。なるほどって思って。 結構、たのしー
ラケッティングのみを一生懸命に頑張っていた頃よりも、 なぜか ボレーの感覚を覚えた頃に ラケッティングが 楽になってきた。たまごと、にわとり 逆かもしれないな・・私は。
そうそう、みんなが輪になってる真ん中で、コーチがラケッティングやってみてくれた。いろいろな技で。 「サーカスみたい」 すごい
サーブの全体練習の時間。 やっぱ自分の中では曲がるサーブで。 そしたら 今日は皆に グリップを薄くして そして ある意味 そのまま振るという形。 それでも グリップ薄いままキープならば、 曲がるー なんつーか、 やっぱ 曲がるサーブは 相手のリターン係にとって 脅威というか。 私はフラット系で ものすごいスピードのボールならば こういう感じで リターンに取り組む。
ただねー、カーブしてくるのは おーいとなるかもしれない。
サーブは、まだまだ試行錯誤で 感覚の中に ボレーみたく 「あぁ、これだ」というのがないので。 まだまだ 不安も多い。
ゲーム形式も楽しい。生徒3人。コーチは固定で後衛へ、そしてサーブ係はコーチ。
私に来るとしたら フォアのみだろうって予想。まずは、ゲームは継続することがベースに必要だから。今日は、前衛をメインにするという話は入らなかったと思うが。でも いまボレーを練習してるので ネットプレイ月間なので。 前衛がメインかなと思う。
コーチとかは、そうだなぁ 全力で勝負とはいきにくいだろうな。これが上級クラスとかなら そういう部分では 醍醐味が違うかもしれないけど。
コーチが100㌫で打ったりしてしまった時点で終了になってしまうという現実は あるもんね。 逆に アウトボールを本当に救ってもらってる。あれをそのままアウトのカウントにしてしまったらば、たぶんいまの半分以下しかゲームがつながらないと思う。コーチが担当してる上のクラスを見学したことは ほとんどないんだけども。恐らく・・・アウトをアウトと判定してるんじゃないのかなぁ。たぶん、想像だけども。
私たちが観戦にまわっているときに、スマッシュを打てるように あげられたロブも何本かあった。
前衛の生徒さん、果敢にスマッシュ、しかし、拾われてしまう。気持ちは、わかる。あれって、不思議と人のいるところに 吸い寄せられてしまうんだよねー。
で、レシーブしたのが コーチだから。 そうだから オープンコート狙いも簡単だったろうけど。きって、あえて・・・立て続けに 浅めのロブ またまた スマッシュ。 そして また拾われて と3回くらい続いたかな。
そのときは 私は ベンチでみているほうの番だったけど。あの 浅めのロブ 好きだ。 かなり好きだよ ただ いまの私はスマッシュ 難しいかけど。でも かなりの大好物に近い。
さて、自分自身のゲーム形式の時。まず1つ記録しておくべきことは。 私が前衛で、 たぶん 昨日と似た展開だ。 はい、 来てしまった ストレートパッシングショット
「あ゛ー」
そしたら、そしたら なんと 後衛の杉ちゃんが反対サイドから走りこんできていて 拾ってくれた。 うーんすごいぞ。ロブじゃんいんだ。パッシングショットだったよ。
感動ー。
そのほか、なんか 結構 テニス最高ーって叫びたくなる展開やショットがつづいて 杉ちゃんとハイタッチ だ。
テニス楽しいねー。
じつは、今日の朝練習を・・・ あ、 どうしよっか、 今度また 。
機械じゃないからこそ心に響くし それから乾杯も楽しくて
久し振りだからか? すごく、すごく いい表情で到着されたS・元headコーチ。 やっぱりGWをはさんでるから。レッスンしたくてうずうずしていたのかな?って思うくらいにテンションは高くて。にこやかで。プラスのオーラがきらきら
そしたら、どんどんこちら(生徒側)もハッピーな気持ちになってくる。 ミニラリーを終えての球だしから。そうさ、バックハンドは、いつもの通りだ。私はバックハンドが苦手だ。苦手だからできないのか? できないから苦手なのか。 チャレンジャーというよりも、なんだか苦いものが残る種目となっているという現実があるのは事実。
それでも 空振りして失敗してるのは、わたしで。球出しのときには、目立ってしまうけど。ラリー中とかだと成功してることもある。
成功するか、失敗するか? ふたをあけてみないとわからない。金魚すくいは、最近は、紙のあみ?になってるから 金魚のっける前に あみに穴があいてしまったりするんだけど。 なんか ボール打つ前に失敗というか、うまくできなくなって。
集団レッスンの場だということもあり、苦笑いでやり過ごそうとしてる自分自身もいる。
今日は、とても熱かった。 言葉だけでいい表わせるかどうか・・・ でも言葉は「フォアができるんだから、必ずバックもできるようになるから。大丈夫だから」って何度も聞いた。
「まずは、姿勢だけ。とにかく姿勢」って。いつも聞く言葉であるんだけど、今日はまた違って聞こえた。
みんなへの球出しが終わって 球拾いの時間の1つのときに 白い棒をもって来てくださった。それは シングルスの時にネットにたてる、あの白い棒だ。 それを私の頭の上にのせる。 身長計の あの測りのように。 そのままバックハンドストローク。このときには アシスタントコーチが球出ししてくださり。 コーチは、私の頭の上に棒をのっけてくれていて。 そこから離れないようにということだけど。 そこから離れてしまう自分がいて。
バックハンドは姿勢が悪いといわれてる。 だから、姿勢をコルセットで固めて打つようにするときもあるけど。あまりにもガチガチになりすぎて。ロボットみたく固めてる自分もいて。そのへんの抜き加減は まだ試行錯誤でもあり。
そうじゃなくてをみつめて。とにかく頑張ろうとかだと、一瞬ボールを見失う。見えなくなる。 フォアは最初から最後までボールはみえているのに。
バックハンドは、神隠しにあうような時間を経てから 打点がきて、打つ形。 その神隠しにあったように自分でボールを見失うと、空振りになってしまうのだけど。
ターンのタイミングからの姿勢とか。とにかく なんていえばいいだろうか。 ぶつかってきてくれた。
前に記事の中で 根っからのコーチ と書いたけど。ホントに いざ その目の前に できてない生徒発見という時点で。 スルーはできないというか、しないというか。
やっぱり 根っこからの 根っからのコーチ、 熱いよ
本日は、5月だから、ボレー月間なのだけども。それでも、ストロークも大切ということで。ストロークの時間も増えたかな。嬉しいと思う。どっちも大事だから。
そして、今日は、ホントにいっぱいバックハンドを救うためのドリルをだそうとしてくださっていた気がする。 ドリルというか、改善策の処方箋。
機械じゃなくて、人間だから。だから、まっすぐに直球で投げかけられる処方箋は、響いた気がする。感謝です。
ボレーは、ネット挟んでの12人 というのもあった。この場合、1人がコーチ。2人のほうが生徒になる。 このときのタイミングでは、アシスタントコーチ側のほうでは、私はフォアハンドボレー。 コーチ側のほうでは私はバックハンドボレーだった。 ボレーでもフォアのほうが好きだ。でも バックボレーも空振りとかにはならない。ただ厳密にコース狙いはしにくいけど。 まだフォアのほうが狙いやすい。 きっと たぶん みんな そうかもしれない。
そのあと 1人2人の アットランダムの時に・・・。 結構続いたような気がして楽しい。 ちゃんと ボレー&ボレーも ラリーとしてこんなに続くようになってきたんだなぁって。
あ、そうそう、水分補給の時に、次なるボレーについての話のときにね。 苦しかったら表情で訴えてくれれば コーチのほうで調節するからって。がんばれそうならば そういう表情すれば 左右に振るということかな? 逆にダメそうならば、そういう表情すれば、わからないように? 上手に調節してくれる という風な話に聞こえた。
サインの方法とでもいえばいいのかな? 私は、そうだなぁ。 でも サインを送ろうという発想はなくても 自然と でちゃうんだろうな。喜怒哀楽は・・・。
今日は 隣のコートにテニスをやっているグループがあった。よくよく見たらば やってる方々の中にも 知ってる方がいらしたし。レッスンという感じじゃなくて。 コーチは K元元ヘッドコーチだった。サークルだったのかなぁ? で ボレーのシーンでは、 「面、面、面」と剣道の試合中の声みたく聞こえてきて。ちょうど ミニラリーの時間だったこともあり、ツボにはまったぁ。
と あと ひとつ。このグループさんの小さなかわいいchild くん に私の空振りファールボールが フライとなり この子の上へ
ごめんなさい・・。ホントに ごめんなさい。
自分自身のバックハンドストロークが、とても うらめしい。
ゲーム形式もあった。 今日の参加者は、5人と1人。
試合は ご夫妻ペアとくみちゃん の3人がA班だとしたらば。私は3人のB班。
その3人にコーチが一人入る形でゲーム形式。今日は前衛の動き方を中心に。 そして 相手前衛が攻撃してきたときの あっち側の前衛について。まず注意事項として 逃げる という案もでた。それは、まあ 顔に直撃とくに 目とかに直撃してしまうのは 事故になるしという部分からの話。
まずは危機管理が先にあるべしという形であるし。それは 1つ重要な部分でもあると思うのでちゃんと聞く。
逃げるというより 守備ができるように下がろうって思いながら聞いていた。
どうしてもゲーム中はという気持ちになるからね。 アンパンマンになれるというか。
ゲーム中は ホントに 実践大好きという心境だ。勝負は全力で戦うべし、それは 勝つためにを目指して。かといって負けたからって責めるとかそんなことじゃない。 そうじゃないんだ。 ただ、それでも 目の前の勝負にはベストで望みたい。
そして そうやって まっすぐに 勝負に走ることが出来るときのほうが、ホントに 楽しくできる。今日は そういう意味では集中していた。いつもは、アシスタントコーチが入るだけになるけど、今日は、コーチも参加してくださった。
やったぁ いきますわよー だ。
そして 後衛の係のときは、つなぐことを中心に考える。 今日のメインが前衛ならば なおさらだ。 まず ラリーがつながるという いしずえ 礎があってこそ 成り立つ展開だから。
コーチたちのサーブからだげど。それも上からではなくアンダーサーブに近い 球出しに近い形でスタートだ。 それくらいに まずは ラリーが ベースにくることを重視してるのだと思う。そうしないと 前衛の展開までもっていけなくなるから。
で 続き始めたらば、燃えるのみだぁぁ。
トップスピンを意識して つなげるためのボールにできた。おりゃああは 含めない。 含めて失敗することは、なんか 後悔しそうな気がしたから。ラリーしながら、「あぁ、もっとセンター寄りを狙おう」とか思った。それは、味方前衛さんにとったら、センターのほうがポーチにでやすいのではないか とか そこまで 思考してみる時間があった。あとは、相手のいないところへというのも意識に入る。 オープンコート狙い これは どの球技でも共通する事項であり。 あ、ここが空いてる、というのは わかったりとかは するときはある。だたそこにボールをコントロールする力がなくて、残念だと思うことが多かった。いまだって まだまだコントロールする力は甘すぎるが。 それでも ほんの少しでもパターンをもちはじめて。
今日は ロブ そして 反対側の前のワイドへのドロップショット これは ボールの下側を削ってのアンダースピン という意識で展開して成功したときもあり。 嬉しい瞬間だった。
また ストレートパッシングショットに成功してみたり。
はたまた コーチが打ってくるストレートパッシングショットを 防ぎに行くことをして。コーチがとっさに 「あぁ、いた・・読まれてた」って 声が聞こえて。 なんか 励まそうとかじゃなくてたぶんとっさにでた言葉だと思うので。そう信じるので。 なんか 嬉しい気持ちだった。
そんな 1つ1つが 全部 大切で 尊くて 楽しいや。 大好きだ実践形式。
前衛の前と後ろの動き方も よくできてる って言ってもらえて。 これは 私は、 前と後ろーというのは、 そうだ年明けから 習ってきてるんだ。なんども失敗しながら でも 習って来てて。その成果として こうやって 時間経過を経て こうやって 誉められてる という この事実を 心から 嬉しく思う。
できなかったことが できるように なってきた という のを 形として実感として感じるから。そういう事実確認見たく出来るのが、一番自信になることだ。
レッスン終了間際。みんなで輪になっていたタイミングの時に・・・。和やかにtalkingだし、それから、コーチも輪に加わってくださっていた形で。今日は、ゴールデンウィーク明けの初回の日ということもあり。コーチのテンションも本当に高く。そこにリードされる形で、みんなの気持ちもプラスのオーラにつつまれていくように感じた。
「このあと、私たち、麦のジュースの予定なんですよー。コーチも一緒にいかがですかぁ」って。
「いいねぇ、麦のジュース、泡が出るやつね」って。 でも これから 何百キロ先の地域に、出張の予定があるということで、残念
外の天気も良かったので 心地いい天気でもあったので。クラブハウスの近くの、 外のテーブルにて。
日曜日の同じクラスの友人たちと一緒に
「かんぱーい」
あ、いまスクールにレストランカーが来ていて。お昼のお弁当とか、あと、ドリンクもいろいろ。そのなかには 大麦のジュースも ございます。
写真は、みんなでカンパーイの時。 これが 大のサイズです。私は1本だよー。
しかし、なんと、私以外のテニス仲間たちは、このサイズを・・・えっと何回追加注文したぁ
3回? みんな 強い
楽しかったね
テニススクールには、一人で入会しました。最初はだから、最初は知り合いがいない状況からでしたが。やっぱりラケットの力? 偉大だな。 だんだん 仲間の輪が広がっていくのって、ホントに幸せなことだなぁと思います。 みんなでテニスのことも色々話して。みんなで また元気になって。 プラスになっていけそうだから。 楽しいの大好きさ そして、それは、さっきまでのコートに立っていた時間、オンコートにて、一生懸命にテニスがんばって。 もちろん 技術とか悩みもあるけども、テニスがんばって。実践のときも 勝負に純粋に燃えていけるから。だから、きっと 麦のジュースおいしかったんだよーと思いながら。
今回は、ダブルス試合のお疲れ様、かんぱーい、というのも自分たちの中では含めて。 そして それ以外にも クラスメイトさんたちと一緒に語ったりしながら呑めたから。 気持ちもで。 ありがとう、が、いっぱいだよー。
ニュートラルのボールとは・・・
ニュートラルのボールというのは、 どういうボールだろうというのを聞こうと思っていたことを、個別対応の時間帯に思い出して。聞けて良かった
いまのイメージは・・・。
攻撃 文章で表わすならば「おりゃああのボール」 今日、仕掛けられるとしたらば よりも高いボールということになり。ネットの所に行き、ラケットを置いてみるというか。 これが私にとっての(ラケット) ネットの高さ。この高さにボールが来れば おりゃああもありかもしれない。
もうひとつ。ロブとドロップショットも攻撃のカテゴリ入りさせている。 が、技術が伴わなくて、ロブはチャンスボールのプレゼントに化し。ドロップショットは、アプローチショットのプレゼントに変貌してしまう現実があるんだよな。 せっかく、いいことなのに生かせてないのは、もったいない。いま、技術が比例してないけど、 このショットのカテゴリは、あくまでも「攻撃」と自身の心の中では、認識してる。
守備
私の中のイメージは 守備のボールというのは、そうだなぁ ローボレー のような感じだ。 あと気持ちの上では、リターンも守備になるのかなぁ。微妙だな。 あと前衛のT字ラインに立つ時も、気持ちは 守備だ。
ニュートラル neutral
さて、今日に再び 「ニュートラルneutralのボールとは?」と聞いてみることが叶った。 自分で受け止めた解釈として記入する。
65%とか70%くらいの力で、打ち続けられる、攻撃と守備の間をいくボール 。 0か100ではなくて。 真ん中 50 というか。 自身が余裕をもって打てるショットで、 相手にとってチャンスボールになるほどまではいかない範囲のショット。ちゃんと つないでいける(相手に叩き込まれないショット) ボール を ニュートラルのボールと呼ぶと受け止めた。
うん、実際の言葉としては、コーチからは、違うセリフで説明を受けているんだけど。公開形式ということを踏まえて。あえて 自分の言葉に書き換えて いま プログに記録しようとしている。
実際には、どんなボールか?
トップスピンであり、スライスであり・・・ときにはフラットか。 いろいろ 総合デパートになれということかもしれない。
①攻撃のボール ②守備のボール ③ニュートラルのボール この①と②を初級で習って。③は、それ以上になってから習うほうがいいかなって思ったりして。
①のボールを主体とするタイプだとするでしょ。まあ、性格とか、それまでの経験とか色々からみながらね。 で、①の攻撃タイプは積極的という長所とともに、 失敗と紙一重というか。 どつかーんといって ばったーんと倒れる 場合もありえる。1発エースをもつのも強いけど。毎回にホームランを打てるわけじゃないから、攻略しやすい人になってしまうよな。
こうやって パソコンとかの前だと、評論みたいなこと書けるのに。いざオンコートでの自分自身はどうだろうか。 ①のタイプに②と③の要素を混ぜたら どんな色にかわっていくプレイヤーとなるのだろう。
①の攻撃 の要素に ②の守備と ③のニュートラルというのを 足すのは・・・
①の攻撃を ゴシゴシと消しゴムで消して。その消したスペースに ②と③を書き込みする感じ?
それとも 新たなる③ニュートラル を 磨いていくことで ①攻撃に並行させていけるようにする感じ?
今日は、「ニュートラルのボールというのは、いったい何?」という部分 だった。
だから、 そのニュートラルのボールをマスターするときの考え方とか、どうすれば、ニュートラルのボールをマスターできるのか? とかまでは話してない。
それでも 継続は力なり というのを 感じる。いまは、まだマスターできていないけれど。それがカメのような歩みでも、段階を踏んでいくことで登っていけることだってあるさ。
それから、もうひとつ。気になっていたことも聞いてみた。 「私のスピンとかのボールは、チャンスボールのプレゼントになってる気がするんですが」と。
「もしもコーチが対戦相手だったらば、この(私の)スピンボールが来たときは、どう返球しますか?」と聞いてみた。
答えは 即答だったよ。 うん。そうだよね、やっぱ
私は、コントロール力 が 欲しいー。
スピンとかスライスの場合は、同時に、勢いも殺したくない・・・。 あれ 矛盾してる?
さて、このプログは私のテニス手帳の役割もあるので。あくまで 主観というか、私の視点から書いてます。 なので 上記の事柄は、全体指導の中のことではなくて。 生徒全員にまわってくる個別対応の時間の話にズームインした形 であります。
全体の中では、ストロークの球出しからあり。今日は、横の動きがテーマだと受け止めました。フットワーク に スポットライトを当てた形かな?
まずセンターの部分からフォアサイドに来たボールをレシーブ。そのまますぐにセンターに戻る。これは シングルスでも同様。 で、センターに来た時点で グリップチェンジ。 私は、両方両手(左手が上で右手が下)なので 手はたさないけど。 右手だけ原付バイクのエンジンかけるみたく 動かす。そして バックハンドへ。
さて、いま サラッと書いてしまったけど。
フォアハンド側から センター経由 バックハンド側へ という時の 。フォアを打ち終わった瞬間にセンターに戻るための フットワーク
このフットワークがクイズ形式で2種類コーチがやってみせてくれて。さあ、どこがどう違うでしょうという問題?で。 みんなで足を注目していたので。みんなきっとすぐ違いはわかったみたいで。私も分かったから、打ち終わった軸足の動かし方 ということを伝えて。 打ち終わった軸足の(クローズスタンス) この足を もう一歩 助走というか反動に利用するということだ。
そのフットワークを みんなで輪になって練習してみてから 実際に球出しで 確認 という形。
小さなこと? いえいえ、大切なことです。それに、そういう部分にスポットライトを当てて 展開される内容が ひきこまれるくらいに 楽しい。
ちなみに、これとは別に、素振りの機会があり。そのときに お一人の振替の方が、スクエアスタンスぎみになっていた。 クローズスタンスにするように指示があった。 どっちのスタンスがいいか悪いかという意味ではなくて。 このときは、体のひねりを 肩を入れ替えるくらいの ひねり の 話だったから。
サーブの時間を経て・・ あ、
サーブも遠投から始まり。ちなみに いいね、あんなに遠投 飛んで。 遠投が遠くまで届く人と、届かない人の差異は・・・ あれれ? なんだろうか。 腕力? 握力?
腕力にしても、握力にしてもダイレクトに ヒジを悪化させてしまう予感 がして。 手を出してないのが現状。
そのあと サーブ練習。 ヒジのことがなければ、みんなと同じ数打つ? はい、絶対に打ちます。 まあ 全員がサーブ練習とかの場合は、調節しやすいからまだいいけど。だから、今月は悩まないですんでよかったけど。 サーブ&リターンの課題の日は、いまから 憂鬱だ
ゲーム形式。
大好きよゲームだけど。 今日というか ここ何日か、なんか 違うというか なんていえばいいか。ルールに関してが不安です。私はダブルス実践を受けたりとかがあり、本来ならば一番自信もって取り組んでいなくちゃいけないのに。 だからをどこに打てばいいかという点は いっぱい習った。
今回 試合にのぞむにあたり、私がフォアサイドで、パートナーのくみちゃんがバックサイドって聞いた。 なんか、ポジションを発表されたような感覚なんだよ。 そしたら 私は いつもフォアサイドだと聞き。 今度 サーブ打ったら すぐにフォアサイドに移動しなくちゃって 思った。 なんか 何がなんだか 混乱しつつあり。
これ 昨日から 悩みの人と化し。 今日もコーチから 折を見て こうだよ、 いまはフォアのままだよ とか言ってもらって。 それでも 少し混乱してというか。 「さっきは マ逆のこと聞いたです」とか 本気で思って、本気で伝えたり。うーん。ごめんなさい。
29日と30日と 取り換えっこできたら 大丈夫だっかも・・って 思った。
後半、わかった気がしたけど。
ルールが間違ってしみこんでるかもという自信のなさが 不安と化し。 なんだか、プレイ内容が精彩を欠いた形になった気がする。なんてもったいないことだろう。 そして、やっぱり なんて チキンなんだろう、私。 ほら 1つ不安が大きくなると急に オンコートでも オフコートのロッカーみたくなるよね。 いかん、いかん、ファイト。
それでも テニスは好き、楽しい。そうそう、水曜日という日程は、割合と 私にとっても忙しく。友達にとっても忙しく。終わり次第 じゃあね、バイバイという日のほうが多い曜日になるんだけど。
今日は、前もっての打ち合わせとかは一切なしで。終わってから、それぞれに時間が多少とれることが判明して 。
ほかの曜日の時とかも友達とが実現することがあるけども。
友達誘って テニススクールに入会したわけではない私にとって。 その逆。テニススクールにて友達になれたこと、友達の輪が広がること、 やっぱり 楽しい
こういう時間とかも、私の中では 貴重な幸せな時間だから。元気出るし
オートテニスでは絶対に確信もてない部分があるから。
私にとっても初めてクラスに近いので、環境の中に入るみたいな部分にも多少緊張する。けど、幸いなことに 入門時代の一つの曜日が木曜日だったこともあり、えっと今のクラスで2人と、1人の方が、入門時代のクラスメイトさんでお互いに覚えていて「お久しぶり」という感じで和みます。 それから、今日は、金曜日クラスメイト こと テニス仲間友達が振替で参加していたということもあり。かなり居心地としては
今日は、ストローク習慣で、生徒同士のストレートのラリーで。コートの中に三人ずつ、三列横隊で入り。 ラリーをする。今でも覚えているけど、これね、水曜日の最初のころに10月の頃にあって。 私は超苦手で半分泣き入るくらい苦手で。 パニクッてドツボだった。 ボールをコントロールできないから。
そういう意味でいえば、いま一つのコートに3列横隊で入るストレートラリーをそれなりにこなしてしまうのだから。 たいしたものだ。 と 妙に感心する。
順番はフォーク並びね それでたまたま隣が 金曜テニス仲間の ミカさんだった時にね。 「はい、ちょっとごめんねー」と私の列の部分までボールをレシーブにきていた姿を見て。 なんか嬉しくなった。 そうだよね、 アウトボールでも 壁にぶつかりそうでもベンチに突っ込みそうでも 拾っていたよね。なんか、すごく嬉しい気持ちになった瞬間だった。
ただネット前にボールが多数転がっていたから。 ドロップショットを拾いに行くというのは、怪我との隣り合わせで セーブしてしたんだけどね。
まだ顔と名前が一致しない方々が多く、自身でも反省だ。ただ 顔をみて その人のストロークショットは 覚えた。 回転かかってくるな、とか、バックが強烈だよな とか。 ゆったりボールだけど深くくるなとかね。 私は、球出しレッスンだとバックハンドを空振りになるんだけど、意外と、このラリー中だと 頭筋肉というか、 目標は1つ。ネットを超えて相手コートにインすること。
そういうだけ ただそれだけに走るほうが、空振りにならないのが不思議だ。だけど、球出しのときだって ストレートラリーの時だって 真剣にやってるのは同じなつもりだから。 うーん。メンタルだけの問題とは思わないけどなぁ。偶然とか、たまたまじゃあ、宝くじみたいじゃないか。なんか虚しいぞ。
順番でコーチとのドリル(ストレートラリーとか)の時間がある。 ジャンケンで決まる。今日の私の順番は な、なんと10番 あはは、 初めてかも 1番の生徒さんからコーチとのドリルという訳で。 私はラストの順番だった。
各生徒さんにストロークで やりたい、習いたい部分があるかという打診が入る。 きっと各自が申告したりしながら進行してるんだろうと思う。だけど、それを見学してるわけではなく。自分たちは自分たちでストレートラリーをこなしながらなので。他の人がどんなことをテーマに聞いているか? は
、みる余裕がない。 願わくば、2回くらい見学のタイミングがあればいいなって思う。 人のことをみたいとかという意味ではなく。 1つの映像に、コーチの解説とかアドバイスが入る わけで。 自分がイメージしてる姿勢だとかターンとかだとか、打点だとかそういうものと、その映像と、それに対する 回答というかそういうのを 見学するタイミングがあったら嬉しい気もするし。 ただそれよりもどんどん動きたいという人もいるかもしれないから、ホントに 10人10色だろうなぁ。
さて、私の順番。 コーチから「何かありますか?」と言われて。 言ってもらったことをやりたいと伝えて。 先週は自分で「ライジング」と言ってしまったけど。やっぱり、自分じゃなくて、客観的にみてもらって足りなかったり、やったほうがいいことを逆にお願いしたいと思った。 この文章の部分だけ切り取って読めば、主体せいに欠けるとなるのかもしれないが。 この部分に関しては、試行錯誤して過ごしたプロセスがあるので。納得できるまで聞いてみたり話したりした結果なので。その取り組み方そのものに不安感はない。 あ・・この時間のコーチは、水曜日コーチでもあります。
さて、バックハンドのみ に挑戦。 バックハンドを空振りするから。 その空振りが、球出しとかハンドトスとかそういう形になることが多いということとか。 力任せになってしまうかもしれない。力みが抜けない。 昨日書きそびれたけど、代行のコーチが ラケットもったままの生徒を軽く押すという形をしてみて 力がはいってるほうが倒れそうになるという体験してみた。 ヒジの力を抜いてというのをやって。それで、もっと抜いて、ラケットをゆさぶりながら もっと抜いて と何度も言われて。 あれ? 抜いてるつもりだけど・・・と思った。
自分が力を抜いてるつもりでも、抜けてないということが重要だということ。
例えばこれが この感覚が一致できるようになれば 階段を昇って行くだろうから。
脱力のことだけではなくてね。いろいろな技術1つ1つが、自分が感じてる感覚とかと 正しい事柄が一致してるかどうか。 一致しなかった場合、何が違うのか?というのを わかるのと、わからないのとでは・・・ かなり違うよな。
バックハンドは、まだまだ課題がたたあります。その中の一つは、 そうだな。課題は。。。うーん。ただ、事実としては 球出しだと空振りになり。相手の強いストロークを返球するときだと空振りにならない時が多いこと。 それが何を意味するかのパズルの解答は、 私は いまは まだ よく わからない。 相手の力を利用できているのかどうかも、わからない。 ただラリー中だと、返球できることが多いというのは 結果としてある。
冷静に・・・。バックハンドが得意種目にならないとしても。 つまりエースをとれるようなショットでないとしても。 確実に自分の送球したい場所に ショットを打てるようになりたい 。
個別ドリルのラストの時間に。床から5センチか10センチくらいの位置を示して。「ここだったら、どうしますか?」と聞いてみて。1回映像みれたらありがたいなと思って聞いてみて。10回くらい左右軽く動きながらの シャドーボクシングならぬ、シャドー素振りしてくださり。 低くなる、低くなり方をやってみてくれて。 私も思わず 低くなる姿勢を真似してみたら、「斜め(姿勢)になってる」と言われて。 二回目に気をつけてやってみても やっぱり斜めだと聞き。 自分の感覚と 正しい形が 一致してなくて ズレていることをいやでも知る形となるが。 これは じゃあ 鏡の前とかで家でやってみよっと。それで また みてもらおうっと ひそかに ファイターと化していく自分がいたということは、ここだけの話にしておこう。 映像10回分動いてくれて ありがとうって思った。 これは忘れない映像になりそうだから。 真似したいですね。
そして ばっちり に 変身するぞー
今日は、少しだけボレーの時間もあった。よかったーって思う。 とにかく 1ヶ月まるきりやらないまま過ぎたら、もとに戻ってしまうかもしれないし。 じゃあ、オートテニスで自習して補えばいい? それも一理あるけど。 それだけじゃないんだ。
本日は10人Max 。 授業中に たとえば、このボレーの時間に、質問とかないけど。 皆が順番にフォアボレー、バックボレーを2球ずつで交代していく。 他の人のショットに注目というよりも。自分のボレーを打った時。 一致するかどうか に焦点を置くことにしていた。
私自身が 上手く行ったと思う打球と。コーチの「ナイスショット」という声とが 一致した打球を忘れないように。打球をというか・・・これが ズレのない状態。 ということが、1つ。それから、ボレーは自分の武器へと変身させていきたいから、その点で できたーとなれば嬉しいというのが1つ。という オートテニスでは絶対に確信もてない部分があるから。
ラケッティングの時間もあった。中国雑技団というと極端な言い方だけど。やっぱ、上級者は、ラケッティングの技術も、いろいろできるんだなぁと感心してしまった。
ゲーム形式。 やはりMaxという人数はなかなか大変だけど、2点制で、どんどんまわしていく。サーブはコーチが真ん中から球出し形式。
背番号は私は、今日は10番なので。ラスト。ちなみに9番は、ミカさんだったね。 誰かと組みたくないというのは 皆無だけど。 ただ友人と組むと気楽というかリラックスというのはあるかもしれないね。
と言ってしまえることってとても響いた言葉になった。
その友人から、「マジックなんでしょ。(くみちゃんから)マジックって聞いたよ」 って・・・。
あー、くみちゃんの信仰心から出たセリフだね。
ウォーキングの途中で、コーチが振替の方の顔と名前の一致確認と挨拶兼ねて。 友人の所へ。たまたま隣でウォーキングしていたのが私で。 思わず「金曜日のクラスで一緒で・・・レンタルコートとかも一緒で」と言いかけたら。 にこやかに 、わかってるよという感じでおっしゃってくださってました。
先月に体験にいらしていたも、このクラスに入会。
アシスタントコーチも、4月から別の方になりました。3月までのアシスタントコーチも、とても誠意のある方でしたし。4月からのコーチも「一生懸命」という名札をつけてるかのようなです。 以前にを飛び越えて球拾いに走ってきた日のことが思い出されます。が、思いだすのは私の方で、コーチが覚えているかどうかは定かではありませんでしたが。 今日、アシスタントコーチのほうから話しかけてきてくれました。 別の曜日でのクラスでの出来事(ネットを超えて・・・) でしたが、というか、
私は自分自身のことを特別にインパクトを与えるタイプの生徒だとは思わない。 そんな中、覚えていてくださって、ありがとう
「がんばってください」
「はい」
ちなみにの 絵文字の位置は間違ってないので(念のため)
今日のテーマは 前回までに積み重ねてきている、ターンを早くと姿勢 を踏まえて。振替や新入会の方もいらっしゃるし。 このターンと姿勢を復習してから、 一歩踏み込んで をプラス。
手で拾いに行くよりも、足で拾いに行く。 実際にはサッカーじゃないので 足でボールをどうこうするわけじゃないんだけども。 足が届けば、付録のごとくに、手がついてくる。 ということ。
徒競争とかのときに、足を速くとは言わない、手を速く振るというのが あると思うけど、似てるのかなと思った。
今日のハンドトスは、 すごい低いバウンドの球。 地上何センチだろうか。 主観でいいかな。そうだなぁ 20センチ いや、私の感覚だと ときとして「ひぇー 5㎝かぁ」と いうくらいの低さだと思う。
アプローチじゃないけど、少し前方にでたときは。 届かない。 だから 足を大股で一歩踏み込む。手のこと考えない。 足が届けば、2点セットで付録として、手は必ずついてくるのだ。 手に力を入れ過ぎることも防げるか? までは聞いてないけど。 とにかく 脳みそにインプットするのは、
「足」
そして、それをやってみたら。一場面を公開。
一つのコートに4列横隊。 私は、バックサイドのアドサイド。 の2列のうちの バックハンド側。 この並び順は、私に限らず皆さんの分をコーチが決定。
空振りー 空振りー 連発。
空振りを阻止しようと ラケットにボールを当てようとする。
「姿勢」
「姿勢、前のめりになっちゃってるよ」
「姿勢、頭下がった。」
以前にも書いたが、オンコートのコーチにはオーラと貫禄があると書いた。 言われるままに進行することが多い。
姿勢を コルセットで固めたかのように まっすぐに固める。 で、そうしたら 低いボールはラケットが届かない。 思わず です、ます、調を とりはらってしまう。まあ、「です、ます調」よりも限りなく本音の瞬間。
「だって、(姿勢)低くしないと、届かないから、拾えない」
と 口にしてしまった
「それでも、拾うの。その姿勢で行くよその姿勢の(コルセット固定みたいな) まま、大股1歩 こっち(ネットの向こうのコーチの所) に 踏み込んで 」
ここまでの時間が何十分もあったわけではない。1列で進行してるわけではないから。 コーチは右手と左手で ハンドトスを2人の生徒に 同時に出しているのだから。 ただ、何球かというのは、コーチが 交代とおっしゃっるまでなので。 何球かはわからないけど。 それでも 決して 何十分とかではない。
地上5センチくらいの前に落ちたボールを、返球できるようになれば、 サーブレシーブだってなんだって 大丈夫になるかもしれない という期待とともに・・・。
だるまさんが転んだだと、「初めの一歩」といいながら スタートするが。 ストロークの場合は、最後の一歩 なのか?
このドリル練習を4列横隊で進行して、かごを4かごを2回? 3回 ? どっちだっかなあ。4かご× 3回 12かご分って何球?? ちなみに 生徒数は8人だったかな。 テーマが姿勢なら、徹底的に姿勢を習得するための球数だし。 前回の日曜レッスンの記事で 割り算のプロセスを書いたけども。 このプロセスの①だけの人と もしかしたら ③に進んだ方がいい方もいらっしゃるかもしれない。 どこのどのクラスでも レベル差はあるかもしれない。
調整はコーチがしてくれるだろうって思えるのは大きい。 ただでさえ 出来ない 空振りとか おーいとか思うのに。 このクラスの足をひっぱってるとか思ってたら 悲しすぎる。 ちなみに 現実としては足を引っ張る段階にいると認識してるけども。不思議と そういう形での落ち込みはないな。 意識が 自身のテニス となってるからかなぁ。 自分が 空振りしてるよ また だよとかは思うけど。 どうすれば ビシィぃぃと 返球になるんかなぁと 。
人間って自分の事が一番わからんのかも。 人のことはわかる。 彼女のバックハンド素敵だなとか、ターンが速くできてるんだな、とか、サーブ上達したなぁ とか すごいとかね。
自分のいいところ探し にしてみようって思う。 今日もコーチと少し、そういう話題になり。で、今回は 私の方が 「良かった部分を教えてください」とお願いしてみた。 コーチがおっしゃってくださった 良い部分のいくつかのうち 何個かに首を振ってしまったけど。
「ほら、それがズレになるんだよ」って 諭されて。 そうだなって思う。
現実と 自分が感じてしまってる感覚 と この2つの差がなくなれば、いい方向へと向かうと。
日本人ってどこか 謙虚が尊いという気持ちがあるから。実際に、そう思うけどね。 そして 天狗になってはいけない というのと。 自分を信じる「自信」との境目が グラグラしてしまう。
私は 自分のテニスは、いま いい部分よりも、悪い部分のほうが即答できてしまう気がする。 悲しいよね。 そういう部分が積み重なり、自分はいくらやっても上手にならんな とか になってしまったり。 そうやって過去といか積み重ねた成功体験の少なさというよりも 実感した成功体験のなさからなのか? それともただ 私自身の性格だからなのか?
テニスを辛く感じるときがある。そして、もうひとつ、 テニスは心技体の 心が重要なのだと とくにTUブログとか 出会った指導者たちとか から影響受けて、「心」というのとか 気づきとか 考える。 昨日、四つ葉のクローバーを探すために、三つ葉のクローバーを踏みにじってはいけない。幸せはそんな風に探すものではない っていうのを知ったことを書いた。
今日は、大股で足を1歩踏み込んだストローク にチャレンジした。 まだマスターできてないけど。 何度か「姿勢」って 教えてもらって。
自動車教習所の話じゃないけど、 昔のことだったし 学生だった若かったから、実技もそんなに苦労したとかはないけど。 外の道路にでたときに、右折のタイミング のことを思い出す。あれは 最終的に自分自身で出来るようにならなきゃいけないし。 助手席に乗ってる教官のタイミングで「今」とか言われて ハンドルきってたら ワンテンポずれてかえって危険だし。
今となっては 日常生活にがあるし、右折もこなすけど。
テニスの技術も最終的には自分自身でこなせる、操れるようにならないと、 私のテニス に出会えないのかもしれない。
「姿勢」と言っていただいて。「でもそうすると、届かないから拾えない」 と口にした自分自身にビックリしたが でも そう発言できるバックボーン(背景)が 育ってきてるのは 幸せだととらえたい。
こんなこと言ったら嫌われるかな? とか思ってたらば、決して 口にできないからね。
さて、8人でも10人Maxでも、 たくさん打ったなと思うのは、いつもだ。 生徒同士で打ったのは えっと あ、ミニラリーだけだ。 あとは全部 コーチか アシスタントコーチとのラリーとなる。
このドリルは ボレスト。コーチがボレー係。生徒2人がストローク係。の 1on2 というの? 12 それをコートを縦に割って。コート内には、2組の1on2 が同時進行。
ボレストのストローク係というのは、結構、難しい。 本当にセッターにサーブレシーブを返球するパス送る錯覚になった。 何回、続いたかな?やっぱり ストローク係は難しいけど。 私は、フォアハンドならば いけるかもしれないと感じることが出来た。 うれしいことの1つにいれとこう。
ゲーム形式も、ペアは固定で進行。ペア決めはコーチ。だけど、今日は輪になって並んだ順番に 背番号がついて決定した。私は 若い生徒さんと。
サーブはお願いした・・。
自分のサーブの番のときは アシスタントコーチが代打してくださった。
いつもは前衛にての決めのボレーで 成功とか書くことが多いんだけど。 今日は 6回くらい続いたラリーで 後衛係として6回連続打つ形になり。幸いなことに全部が フォアハンドだったので、かなり渾身の力かもしれないけど、強打で返球できた。 コーチからも「ナイス」と言っていただいて。 このときだけは、 自分自身でも成功したという気持ちで。
だから このときは ズレなくコーチがしてくれたのと自分自身のが一致した。 このときにほめてもらったときに やったぁという一致の気持ちで、思わずgoodマーク。ハンドサインで返答しそうになってしまった。
今日は ランチはしてないけど、振替した友人と帰り道の途中まで一緒で。そのあと、たまたまお弁当ベンチにいた レギュラー生徒さんと、お話していて。クラブハウスに戻る途中のコーチも少しだけ合流してくださり 少しだけ雑談して。
スポーツには(テニスも) positive sinking ポジィティブ思考が大切ということになり。
いろいろ弱音を連発してることが多いんだな、じつは。そして 四つ葉のクローバー の 話は ホントに悩んでる話だし。 いろいろ がんばらないと、 いけないなと思う。
新しいアシスタントコーチとやっていくことになった新年度、今日が新年度初回レッスン日ということもあり。
コーチが 生徒さんたち皆に 説明かねた挨拶のとき。 なんか とっても気合い入っていて、そして 最後には「一生懸命がんばる」という単語がでて。 この単語 コーチのほうが発言。 授業が上手で人望もあつく そして ベテランで 。 でもね、 現実にリアルに コーチの口から 生徒たちに対して。
「とにかく、一生懸命 (演歌のこぶしのごとく に 力強く・・。) 頑張るからと 」おっしゃっていたのが とても印象に残ったです。
飾ったセリフじゃなくて 、自然体で。
「皆さん、頑張ってください」じゃなくて
「頑張ります」と言ってしまえることって
とても響いた言葉になった。
だったら、このブログは成り立ってないだろうな・
レッスン開始、ウォーキングやミニラリーが終了後に みんな集まった。 コーチが一人一人に、今後になりたい目標、方向性、目指したいこと。スクールに来てる目的というか・・・ そういうことを一人1言ずつ回答していった。
初めてだー。 初の展開だー コーチ、メモをとってる 私は2番目に順番がまわってきてしまった なんていおうか。うーん。
他の方々は・・・ 進級したいとおっしゃった方もいらしたし、 ダブルス実戦講座を目指したいから 上へという方もいらした。わかるな・・・ 実践講座は、中級以上にならないとここのスクールでは 参加資格が得られない。 初級実践はないんだもん。
楽しく、健康のためという方もいらした。
ストロークについて具体的に直したい部分をおっしゃった方もいらした。
サーブのことをおっしゃった方もいらした。
みなさん、それぞれ各自それぞれ目標があり、ニーズがある。
これから先、一人ひとりのニーズ に 答えていくような形に展開されていくことだろう。
さて、私は、二番目に順番が回ってきた。 なんて言おうか? 「上手になりたいです」の1行。シンプルに。 ただシンプルすぎて響くかどうかでいえば、響かないかもしれないけど。 さてこのクラス千里の道も一歩から・・の記事のコーチ。
、生徒さん達からみれば、新しいコーチだし。私からみれば、クラスメイトさんたちとは、初対面とまではいかなくてもそれに近い形だし。人数も多かったし。 雰囲気に対しては、緊張したな。
緊張したから、出来なかった? ということじゃないと思うんだけど、 ジャストミートしないというか・・・。 バックハンドは空振りは少なくてもフレームに当たったり、 明後日の方向に飛んで行ったり。 わけわからん 別に怖くないんだけど。
今日のテーマは、 ストローク左右の動き。
自分の出来ること探し・・・しようかなって思った。いや、このときは思わなかった。いろいろ過ごした一日のラスト、いまキーボードに向かいながらでてきた結論としては。 私の出来ること探し しようかなって。 フォアハンドのほうがタイミングがつかみやすいしヒットする気がする。ただし、フォアハンドもどんぴしゃりとはならないんだけどね。 ストローク月間は、腕というか肘(ヒジ)には優しい。
ストロークの時間。コートに3列入る。昔の最初の頃よりも出来るようになってきたと思う。 ストレートラリー。 ただストロークのストレートラリーに関して何をどう目指すべきかが少し抜けてしまっているからか なんだか、どうも漠然と過ごしてしまった時間かもしれない。
そんな反省も絡んで、 各生徒とコーチが順番でストロークラリーになる時。 コーチがストロークに限定の中で 何かやりたいことありますか?って皆にリサーチしてくれる。 私、なんて言おうかなってずっと考えていた。
言いたい事がありすぎて・・・ではなくて。その逆で。 それで なんかいったほうがいいし、何をいおうって思って。 気づいたら、 「ライジング」って言っていた。
私の中で、ライジングは・・・ 体験したわけではなくて。
ライジング = 相手の力を利用するショット
だとしたらば、 「相手の力を利用」覚えられるかもしれない希望的観測と。 シングルス実践のときに 2本バシーンと決めた感覚があるショットがあり。それはライジングではなくて エアーKとか ジョークだったかもしれなけど云われて。 それを再現したくなってしまって。
さて、「ライジング」ね。 集団レッスンの中の、各自への生徒とコーチのラリー時間なので時間配分もあるし、 ゼロから全ての説明を突然にというのも難しいし。 しかし 触りの部分だけ、やってもらえた。 中には簡単にコツをつかんでできてしまう人もいるらしい。 私? うーん 器用 or 不器用 で言えば 悲しいけど・・・後者なので。 この時間では、失敗ボールの連発になっちゃった。 もう一度 「ライジング」という申し入れをしても、次回は 反対意見となるかもしれない。
自分(生徒、私)がこう思う、こう考える・・・というのを明確にして伝えるのも重要だけど、受け手側(この場合はコーチ)が、どう思ってる、どう考えてる・・・というのを認識するのも重要。 communication コミュニケーションね。
言われるままに言われることをやるというのも一つだし、 なんでだろう どうして? とかがあれば、理想を言えば、実際に話をしてみたほうが解決やプラスにつながることが多いと感じてる。あぁなんだ、そうだったんだ。とか、なるほど、そういう理由だったのか・・・となれば、心から納得だし、前へと進めそうな気がするから。
テニスが・・・どうでもいいものならば、自分自身の中で、そんなに大切でないものならば・・・自分自身の価値観にとって テニスが小さなものならば・・・ スルー してしまうこともできるし。お気楽に展開するかもしれない。 だったら、このブログは成り立ってないだろうな・
また 精神論みたくなっちゃった。すみませんー。
さて、今日のゲーム形式は、初めての形式。ビックリしたけど、面白いと思った。
2バック で 入る。お互いに。
で、 当初はクロスラリー。使用するボールの数は2つ。 で どちらかのラリーが途切れた時点で 試合に変身する。 最初は、目はクロスラリーの位置の人と ボールに意識だけど。 どこかで 自分の隣のサイドで打ってる 方。 途中からパートナーになる方の動きと、その相手の方の動きも視野にいれながら。
最初に説明があったときは、一瞬、わからなくて、えっ?となってしまったけど。 二回目の説明でわかったし、それから、 「この練習は、ボールと 相手の人間との両方をみていくため」という趣旨を聞いてから 俄然と楽しみに感じた。 やっぱり この練習の意義というか、この練習はこういうことに役立つとか知ってからやるほうが好きだと感じる。 わたしは 楽しいと感じた練習。
ゲーム形式が好きだ というのは、やっぱり いつも変わらない。
快適な新幹線みたいな、多少の揺れではコーヒーこぼれないみたいな安定感になる?
ごめん、ホントは次の日の31日の9時からというのを第一候補にギリギリまで検討していたんだけども、 断念となった。
初級ではレギュラーではなくなったけども。入門時代に習っていたことのあるコーチの日だった。以前のコメントコーナーのやりとりの中で、石川遼に似てる気がする・・・とも書いたね。
振替ボタンを押したのが、結構、ギリギリの時間だったので。たぶんコーチには伝わってないと思う。 実際、onコートで対面した形になったんだけども、 「あれぇ?」って おっしゃっていたし。 「すみませーん。ギリギリにボタン押しちゃったんですよー」って。
入門の時にも、なんらかの形で、このパターンがあって。その時は、コーチにしてみても私の顔と名前の一致も微妙という時期だったから。コーチが受付かコーチ室からの内線電話かで確認に走っていたっけな。 今日は、そういうこともなく 皆に 振替の人の紹介をしてくれて。 だから、名簿見ないでも名前を覚えてもらえてるのは、ありがたい。 こんなことにも、時間名の流れを感じてしまった。
今日のレッスンの開始は、ミニラリーで、つぎに、ハンドトスのストローク。今日はアシスタントコーチが入ってる。日曜日の初級にて3月まで御一緒させていただいてきたアシスタントコーチ殿。
さて、バックハンドは空振りはないけど、久々に天井がでる。 「なんで?」 姿勢は、こんなに気をつけているのに・・・という思いがよぎる。
面の向きが上を向きすぎって言われた。 面の向きが乱れる?ということは、やっぱり姿勢が??とか思って、聞きたかったけども順番が回ってきてしまった。
時々 水色のグリップテープにしようなと(プロフィール参照) 思う時もあるのに。 やっぱりバックハンドは まだ
生徒同士のラリーは、ストロークラリー。 シングルス実践を受けてから、とにかく、このときにはセンターに戻る ニュートラルにするというのを第一の意識にしている。で、次のボールがどっちにくるかを見極めて すぐにターン というのを意識。 ラケットの面の向きまでは気にしてる余裕がない。
コーチとのドリルは、ボレストね。ボレー&ストロークのドリルの時に、時々、コーチから言われるんだけど。というか、もしかしたら振替のたびに聞くセリフとなったかもしれないけども 「ボレーも0(ゼロ)か 100か になってる」という話が出た。 じつは、「テニスは相手の力を利用する」というのが、 イマイチ、イマニ・・・イマサン・・・ わからない
できてる? できてない? 自分では出来てるような気持ちになるときもあるんだけども。確信まではいかない。
ボレーは好きだよ。ただ、いま書きながら初めて、気づいてしまった・・・。 現時点に打ってるボレーの強さを・・・「もっと弱く返球」と言われたら・・・難しいかも
スマッシュの時間もあった。スマッシュも「軸足」軸がテーマ。私は、ハイボレーに変更。「ハイボレーの時も、軸足や軸は同じように考えていいのですか?」と聞いてみる。 このへんは、無意識というか、 気づいたら質問している自分がいた。 ハイボレーでも好きな位置に狙えれば、武器になるか? これは、お願いだから、武器になりえてほしいという願望はある。 スマッシュを失ってるのならば、ハイボレーでどこまでカバーできるんだろうって考えてて、ときどき聞いて。それで10%未満しかカバーリングは難しいとか聞くと、どどどーんという気もするけども。 それでも やっぱりハイボレーで行くしかないよね。 天井方向に、上へあがるボールに対してのスパイク もとい ブロックとかは、かなり好きなはずなんだよ。つーか、好きなんだよ。
スマッシュのかわりというよりも、ハイボレーはハイボレーとして 武器に変身できるように頑張っていきたいと思う。
ゲームのことを書く。 いろいろなペアでの組み合わせになった。どの組み合わせでも楽しい。今日の生徒さんは初対面の人ばかりかと思っていたら、逆に若い女性の方で、昼間に振替にいらしていた方がいて「久しぶりー」とかになっていたりもあり。楽しい
コーチとの組のときもあった。サーブ権のあるほうだったので。どっちがサーブをするか?という相談になり。 思わず「(サーブを)お願いします」して。そのときに 「わかりました。それでは、ボレーをビシバシと決めちゃってください」 って 言われて。ありがたいと思う。 give&take というか なんつーか、give&give だけよりも やる気倍増だぃ
「ラジャー です(了解)」って思った。もう一歩踏み込んで・・
センターにサーブをお願いします。センターに入ったらば、ポーチにでます。 ポーチにでたらば、サイド(フォア→バックサイドへ) 移動したまま戻ってこないです コートチェンジお願いします
とか 話しようかと思ったけど、そこまでは、話出来なかった。
入門時代のラストの頃は9月、そこからカウントすると半年だ。 ゲーム形式は最初から好きだった。 あのころの全体説明は、まずサーブ権のあるチームは一人の人がずっとサーブするという説明で。 リターン係のほうのチームは交代でリターンするとかを毎回 全体説明になっていた。 初級だと 上記赤文字とかなんつーか、もう少し踏み込んだ形になるでしょ。 これがさらにレベルが変わっていくと、 ゲームの時の全体説明ってどんな感じになるのかなぁ。
今日、 他の生徒さんたちから、昼間もコーチの教え方は同じ? って聞かれた。 昼間の生徒さんたちのことも聞かれた。 わかるなぁ、その気持ち。 だってさ、私も昼間のテニススクールって サスペンスドラマじゃないけど、 奥様 セレブとかなんか勝手に想像していたもんな(入会前ね) いざ 入ってみたら、全員かどうかはわからないけど、私が関わってるテニス仲間たちは、皆、テニスに一生懸命で、上達志向も強く、 やる時ゃやろうぜになっている。 そして、なかなか上達しないというようなジレンマに地団駄踏んだりしながら、頑張ってる。私のテニス仲間たちは、そんな頑張りやさんたちであり誇るべき仲間だと思ってる。
私も、平日の夜ってどんな感じかな?って思っていた。もともと新しい場所とか想像つかない所とか初めてとかのことって パニクる傾向があるのが私だ。 今日も最初、すごく緊張した。
school到着から体操場までの道のりやら、体操場やらで 複数のコーチたちから声かけてもらったり 手を振ってくれたり、 なんか 誰も知らない、独りなんだと思っていた心が ホカホカになってくるのを感じた。 一人じゃないんだ みたく。
1つのクラスだけで 平日の夜の部のすべてとかなんて語れないけども、 それでも、 好きな雰囲気だったよ。 楽しかった。
2008年度ラストレッスン終了。 ストロークに関しては、 どんどん力み始めてるかもしれない。 力みから脱力へ・・・移行していけるだろうか。
頑張ろう。
ボレーも・・・白状すれば、やっぱり、まだ相手の力を利用するという点は、答えが出てないし。それでも、だいぶ打てるようになってきたかな。 あと、ドリルの時はコーンがあって 青とか赤とか・・そのコーンを狙ってるのだ。が、しかーし、コーンに命中したことは、1回くらい? パーセンテージで言えば2%くらいかなぁ。
でも少しずつ進化してるはず。
サーブは、レッスン中は右手を使用してる。 全体指導とかに入るサーブ項目は、いろいろレベルアップしてるように思う。 この思うというのは、どこか自分以外の方々への説明と感じてるから。 すごいなぁ みんな・・・って。
サーブレシーブ、リターン。
これ上手になりたいな。 この1本目でミスすると痛いんだわ。 がんばりたい。 もっと知りたい、コツとか知りたい。 なんで自分がやるサーブレシーブはネットになったり、アウトになるのか知りたい。 どこを狙うようにしていけばいいのか知りたい。
ゲーム形式のときのサーブレシーブは 自分自身が手打ちになってると感じるけど、これはよくないのか? 大丈夫なのか? 聞きたい事は、いっぱいだ。
ゲーム形式大好き。 そして、ドリルとかでてきたことが、本番にできなかったり、その逆とか、なんか、どこかまだ曖昧な自分がいる。 ぶっちゃければ、 私って最高というときくらいに調子がいいときと、 なんでこんなミスするんだろうと思うくらい調子悪い時と の両極端さがアンバランスな自分のテニス。
ジェットコースター みたいだね。
ねえねえ、いまの上級の人たちとかって やっぱりジェットコースターみたいなテニスにはならない?快適な新幹線みたいな、多少の揺れではコーヒーこぼれないみたいな安定感になる?
その差は 何?? 技術、もちろんね。でさ、その技術の何が特に差になるの?
めちゃイケのテレビ映像に、Fテニスのジュニアたちのボレーやストロークなどのシーンが入ってる。 私は一回もFテニスに行ったことはないが、私のテニスの中に Fテニスさんが貢献してくださってるなぁって思うよ。
ちなみにあの映像、Fテニスのトップジュニアの中に一人岡村さんが混じってるから。ボレーやってて。その差を無意識に探して。 発見したことは。ボールを迎えに行くことではなくて。 逆だった。ギリギリまで引きつけていた。 トップジュニアたちは、みな、岡村さんが触ろうとする打点よりも ほんの少し ボールに触るのを遅らせるというか。我慢? する瞬間があった。いざ、打とうとする時に一瞬、息をのむ ボールをひきつける。ワン呼吸我慢する感じで。ごめん、文章では伝えられないかもしれないけど。
あぁ、そっかと思った。
来年度も引き続きクラスを担任してくださるという
授業のラストの話から。全体への講評の時。1つは、姿勢ということについて。他のクラスに行く人というか、複数曜日やる人もいるから。(わたしもそうだし) 他でもテニスやる方々もいると思うから、だから、そのときでも 自身で「姿勢」を強く意識して 前かがみおじぎみたく を映像で示してくれながら・・・こうならないように強く意識してやっていったほうがいいと 全員に説明が入った。 どうも全体説明だと 「あぁ みんなに説明しているなぁ」と対岸の火事みたく受けてしまうな。いかんかな。 クラスの雰囲気にもなじめてきたから、これからは、もしも私の欠点とかの時は、名指しにしてくださいって頼んでみようかな。
そして、その姿勢の話の他に、もうひとつ・・・
今年度の終了ということと、 来年度も引き続きクラスを担任してくださるという発表になった。
こちらのスクールのシフトを知ったのは、17日だった。 受付には 大きく 仮 という印字がされたシフト表が配布になっていた。 それよりも前の日曜日のレッスン後に、全ての曜日から離れるという風に発表というか説明があったので。 「え゛ー」 とかだったんだ。
一週間の全ての日に一般レッスンされていらっしゃるという印象だった2008年度。 仮シフトを見ると ことごとく全ての曜日から 離れていらっしゃる そんな中で、 1つの曜日の 何コマか・・・は、大変に幸運なことに、 続投 という形で シフトにお名前があった。
その何コマか・・・の1つに、このクラスが入っていたのだ
17日のに系列校のレッスン後、こっち方面にくる用事があり。そのときに、ここにも立ち寄った。で、この仮シフト表を片手に、受付の所でやりとりしていた所で 偶然に 水曜日のcoach殿と会って。
内輪の話で申し訳ないけども・・このタイミングで、14日に系列校に手続きした件について・・他。 そして、この仮シフトを手にしていたので、 そのときに 日曜日の ヘッドcoachが 日曜日3限目を初級クラスを引き続き担当・・になってることについて。
「よかったですねー」って 本音で よかったと思ってくれてる表情で言ってくださったことが嬉しかった。 ありがとうございます。
話をもどします。 今日、のレッスン後の総評の2つめは 2009年も引き続き このクラスを担任しますという発表だった。みんな嬉しそうだった。
パソコンのシフト表からは、4月以降にはアシスタントコーチが変更になるようだ。 以前に記事にしたことがあるんだけど、 ネットの向こう側から球出ししていて、 ネットのこちら側が空振りして足元に転がってしまったボールを・・・ なんと ネットを飛び越えて 拾いにきてくれた・・・ 伝説の若者サブコーチが4月からアシスタントコーチとして この日曜クラスのS・headコーチと 2人体制で 日曜初級みてくださるみたいだ。
その2つが 今日のレッスンの総評にあった。
今日のレッスン前に アウトコートにジュニアの試合を観戦しに行った。 風が強かったから、サーブのトスとか大変だろうな。 ジュニアの試合のシステムというか、大会のシステムはよく知らないのでわからないけど、 学校の部活??
外で観戦していたら、クラスメイトさんが来てくれて 一緒にインドア施設に向かった。 1人の友人がいるクラスであり。当初他には知りあいがいない曜日のクラスだったけど、だんだん輪が広がって来て、嬉しいことだと思ってる。ラケットを通すとみんな仲良くなれるのが不思議だしありがたい。
アシスタントコーチが体操をリード。 S・headコーチは、もうひとつの(6面のインドア施設) レッスンを終えてから ここ(③面のインドア施設) の建物に 移動されてくる。その間に 体操とウォーキングが終了。 ミニラリーに 入ろうとネットの向こう側に移動していた そのときに 「こんにちはー」という声が響き。 すごいー、 私もそうだけど、 みんな 振りむいたり 向き直ったりして
「こんにちは」と 挨拶。 挨拶1つで皆を振り向かせるとかも、簡単なようでいて、じつは凄いと思うんだけど・・・。
ミニラリー開始。 途中で 顔の向きと 姿勢についての注意事項が入り、意識を強く持ちながらチャレンジ。
ボレー&ボレー あれれ? 今日は調子悪いかもという感じになる。 そんななか 「フォアボレーが得意なのは、十分わかったから、 ちゃんと バックボレーの位置にも返球して」って 私の後から声が聞こえてきたので 誰に対して言ったのか? 皆にいったのかは、わからなかったけど。でも ここからは 両サイドに振り分けボレーいけるように頑張ってみる。
そのあと、球出しレッスン。今月はボレー習慣だけど、ストロークから。 よかった、ストローク1ヶ月休んだりしたらピンチを招くから。 毎回、ストロークがあるほうがいい。
並び順も、コーチの指名で決定になる。なんと今日は、私も先頭2列横隊。 じつは、今日は指名制でなければ 自分でも先頭に並びそうな勢いだった。
わたしね、昨日の夜、 TUのブログの過去ログ閲覧していた。 ちなみに過去ログは探しにくい。 カテゴリのその名前だけをクリックすると8個くらいはでてくるけど それ以上過去ログを見ようとすると、年月日の欄を1つ1つクリックしていくしかない。 昨日の夜は、系列校の過去ログと、 それから○○劇場 。
すごいよ、すごい。 夜なのに、今すぐにコートに立って、テニスしたくなったもん。
ストロークが2列横隊から4列横隊へと変わる。 この4列横隊で進行していく方式があるから、たとえ10人Maxでも、たくさんテニスした感覚を得られるのだと思う。 ちなみに本日7人だったので さらに球数を打った感覚があるよ。
バックハンド最初何球か失敗したりもあった。ちなみに コーチはネットの向こう側から フォアサイドにアシスタントコーチ。 バックサイドにコーチ で 球出し。 で 私が最初失敗しまくってしまったバックハンドは フォアサイドの時。 つまりアシスタントコーチ側のほうでやっていたとき。それでも 「○○さん(私) リラックス 手に力入りすぎてる」とか。 コーチは 自分サイドの2列以外に並行して こっち側の2列 合計4列に目が届いてみてくれていた。
アプローチボレースマッシュ(私はボレー)
の時間前。 めちゃくちゃ緊張したけども、
「アプローチは、浅く打つほうがいいか、深く打つ方がいいですか?」と 。 1人が聞いたことで 全体への回答になり得るときは、頑張って 皆の前で聞く形にしたほうがいい気がする。
答えは できるだけ深く。
そうか、そうなんだ。アプローチショットって少し苦手だから。 少しずつ解決していきたい。
アプローチをサービスラインくらいで取り。そして そのままネットに突っ込んでいき、ボレー。 だけど、ほんとならば このボレーは ファーストボレーなんだから、こんなにネットに近寄ってる事は、不自然なんじゃなかろうか・・・と いつも思う。けど、なんか 時の流れに身を任せ ネットに近寄りボレーしてる自分がいる。
アプローチボレースマッシュ を 生かせていない気がする。ほんとの意味を理解してないかもしれないよ私。
次のボレーがメインテーマ。 いろいろなバリエーションがきたよ。 いろいろな引出し、ドリル。 まずは球出しボレー 次に 球出しボレーで少し離れてる位置にボールがいくこともある。テーマは足で近づくこと。 手を伸ばした横着ボレーにならないようにすること。 人間って咄嗟には 手を伸ばすそうだ。 なるほどね。
そして 次に その足で近寄るボレーを6球連続コートに入るようにすること。
次に 半分の面・・アドサイドだけとか・・を2人で守る。並行陣だ。 ボレー&ボレーの感覚。ただしアットランダムにでるので、どこにくるかわからない。 センターセオリーというか センターに来たら必ずとりたいと思う。 ペアは交代でいろいろ。まずは と。 このときは私が バックサイドに立ってるので センターはフォアハンドになる私が積極的にいきますという心境。 基本的には フォアに該当する人がいくというのは セオリー? ?
次のペアは くみちゃん。彼女はレフティ。 このときは くみちゃがバックサイド、私がフォアサイドに立つ。ということは センターにくる球は お互いがバックハンドとなる。
くみちゃんのレフティ弾丸バックに頼ろう
次に アットランダムに球出しがあるから 6球連続入るようにすること。 「6球入った人から」と 発表があり。 あはは、 面白い。がんばろう
1回目、 5球目までいったのに、打ったボレー・・・ おっとしまった・・コーチも後を振り返る、 「うわー、振りむかないで。見逃してー」と見ないで光線を送っていたのですが みつかっちゃった アウトボール。
2回目、 アプローチショットをネット。「え゛」 だ。 よもや 意識が次のボレーにいっていたもので。 雑になっちゃったか。
3回目。 集中よ。喉乾いたし 4球目とか5球目とか 緊張したわ、よかった、入って
そこからは水分補給しながら みんなを応援。 ラストに 生徒さん(御夫妻の奥様) が残ってしまった。みんなで応援。1回目は失敗 「どんまーい」が響く。
2回目、 みんなで数のカウントを数えて声援。 6球成功 やったね
いやー、おもしろい企画。 ゲーム感覚あるほうが楽しい。典型的な現代っ子だ。 って およそ 「子」ではないけども・・・馬の前の人参に弱いのは私だね、きっと。
ボレーがやりやすくなった。 けども バックボレーが イマイチ イマニ だ。 そこで コーチに両手バックボレーについて 少し聞きたい事があって 「あのバックボレーで・・」といいかけたら の向こう側にいらしたコーチが いいよ・・と で球出ししようとしてくださった。
話だけのつもりだったので こちらが いえ、違うんです、としてしまったんだけど。なんか、嬉しい瞬間だった。 ありがとうございます。
そのあとの球拾いで 「ここ最近で急に伸びたよ」という趣旨の話をしてくださり。 そのときは、 わぁーいって ありがとうございますって 答えて終わりになってしまったんだけど。 帰り道 このときのことが頭に浮かんでいて、ここ最近の最近って いつ のことだろう・・・って どのくらい前にさかのぼったことだろうって。
聞きそびれたので、わからないまま過ぎて行くけど。 でも まあ、褒められたから嬉しーでいこう。
サーブの時間。 右手も使ってみようか。 ヒジの調子・・・じつは金曜日の午後に 今回は近場の
麻酔の効果が2日くらい続くから なんか サーブとかもガンガンいけてしまう気がして。今日はチャレンジしてしまったら、さすがに 「痛」と思って。途中で左手に変更。 なにやってんだか・・・。
今日のサーブの全体説明は、ヒザのバネを作ること。 1イチとぉー 2ぃーの 「とぉー」 だと思う。
ラスト、ゲーム形式。
まずホワイトボードのかわりに、ラケットとボールで 床にて 説明がある。 前衛が活躍していいということと。 それから、 前衛が攻撃してきたときの防御について。 場合によっては 目とかを直撃とかになると 目は・・・危険だということとか。 の説明が印象に残る。 スマッシュを打てなくなってるいまの私ならば話だけども。 握力の低くない私が怪我してなければ、前衛からボールを叩き込むかもしれないから。 そうしたらば 怖い思いをさせた方もいたかもしれないと思った。 今回は 男性陣が複数いたので、もしかして 強い球を叩き込み過ぎると危険という お知らせも兼ねていたのかもしれない。
ゲーム形式は順番でいれかわる。 私が前衛のときもあったが、 最近、後衛が好き。 1度わたしがリターン係のとき、 コーチから「下がった方がいいよ」と言われ。 そして サーバーを確認したらば、 クラスの中で もっともパワフルサーブを打つ方だった。 この状況下・・・
welcome
手加減なしでサーブがくることを祈った自分がいた。変? かもね、 だって私にレシーブ力がないと思えば 危険おかしてサーブを強くする必要がないんだから。 手加減という問題ではないのかもしれない。 そう思う。 けど、なんか、とにかく 絶対に返球する、したい、するぞーと思っていた。
原理から言えば ターンを早くすれば可能なはずだ。 つまり どっちにボールがくるかを早く判断できれば、 返せるはずだ。 出来る。
頭に当たろうが、顔にあたろうが 返球したいと思った。 が、 まあ ラケット以外にあたってもダメなんでしょ?
ごめん、なにかずれてるかも。 まいあがっていた。 気分は キャプテン翼の 石崎くん 「ボールは友達」 だ。
いつのまにか15-40とかで負けてて。 なんか点数聞いたときに 「逆転しよう」って だけ思った。 ボールを2バウンドさせなきゃいいのだ・・・と思った。 試合形式のときの私には、アンパンマンが宿ってくれる気がする。
追いあげていき 40-40になり、 そして 勝ったぞぉ
パートナーさんとハイいやロー? タッチ
楽しいね、ゲーム形式。 coachは、WBCの原監督のように コートの後ろに腕組み? で 試合を見つめていらしたと思う。
サブコーチは、反対側のコートに入ってゲームに参加。 アウトボールも拾ってくださったりと、サービス精神発揮してくださっていた
がんばろう
一足先の卒業
金曜日クラス。金曜日の20代コーチは、3月末、本日をもってして金曜日クラスを終了となる。
コーチは 二十代半ばの若きコーチ。
その親しみやすいキャラから、ときどき タジタジになるような突っ込みいれられたりしていたけど
それは休憩時間とかの話であって。
レッスンの中のテニスのことにかんしては、みな、生徒であるという領分を守り、熱心であったと思う。
今日、たまたま立ち話する機会が少しだけあったけど、 コーチも 言いすぎたとか厳しく言ったと言っていたから。
最初 私の言動についてかと思って聞いていた。
そしたらば、 コーチ自身の言動のことについてだった。
たとえば ある日とかは このミスの原因は メンタルだ と言われて。
メンタルで全部解決するなら、いま技術をもとめて練習してるのはいったいなんなんだ みたく なって。
それぞれが それを口にしかけるから、(ごめんなさい。大人げないのは私でしたね)
ただ、たしかに 一度どっかーんと落ちると、ミスの連発で立ち直れない傾向があるのはホントだし。
優しいコーチ殿 であり、 そうやって気の強さをのぞかせるコーチ殿であり、
空気の作り方とか JOPのダブルスの試合観戦のときも思ったけど、ホントに上手です。
協調性というか、空気というカテゴリにおいて・・・ 凄いなと脱帽したこともある。
初級にあがってすぐのころに、 そのときは、レギュラーにしていなかったんだけど、何度か 金曜日に振替とっていた。
たとえば 私のテニス技術とかのことで レギュラークラスのコーチ(水曜日コーチ殿)が 1つの技術を申し送りしてくれて。その申し送りに対して。非常に忠実になぞってくれた。これは大きかった。 このことは、心から感謝だ。
複数クラスで習うことで、一番の恐怖は 各クラスで違うことを言われて混乱するということが恐怖だった。
そんな恐怖を 最小限にするために 「申し送り」という「共通認識で教える」という形をとってくれて。
でもそれは、 もしかして違うアプローチ方法であったとしても それは合わせて行く・・・協調性というか・・・ あわせてもらう必要があり。
そのことについて なにも心配しなくて大丈夫というスタンスで なおかつ そういう風に(レギュラークラスのコーチの教え方に統一して応援するという趣旨)表現して伝えてくれていたことが大きかった。 このことは感謝だ。
現在だとね、もう初級に進級してから時間経過してるし、私自身スクールレッスン受講経験値は・・数字に表すのが怖いくらいの経験値をもっているし。 違うアプローチ方法がきても、たぶん自分の心の中で整理できるくらいに、成長してるかもしれない。
けど、あの初級にあがりたての時点では、ホントに 重要なことであり。 心から感謝してる。
「協調性」というカテゴリにおいて、 ホントに すごいと思う。
複数クラス受講にあたり、 他の曜日の全部の方が 金曜日コーチの先輩格にあたるから。 申し訳ないという気持ちにもなったこともあった。
もしかして、私には教えにくい、指導を入れにくいのではないだろうか? と 考え込んだこともあった。
これはあるな。 週1回、その1人のコーチだけに習ってるという生徒さんのほうが、いろいろなことを伝えやすいだろうし、100%伝えやすいだろうな・・・ というのは ある。
申し訳ないと思ってしまう部分だ。
こうやって教えても、別のコーチから、こう習ってるかもしれないから。 混乱させたら悪いから。ここでは アドバイスを控えようとかに なってしまうんじゃないかというのは。 悪い意味じゃなくて 気を遣わせてしまうのではないか という 不安は 常に持ってる。
2人以上の指導者に 教わってる身としては、 片方の方のアドバイスが減ると もしかして・・・という 心配の種には なりえると思う。
そんな中で ホントに頑張って下さったし、ありがたいことに思う。
今日は、ラストdayであり、少し話できたけども。 「最初の頃より 確実に進化した」と言ってくださり。
この確実のセリフの部分をまるで演歌のこぶしのように・・「御自身では実感ないのかもしれないけども、進化してます。すごく進化してます。本当に・・・ほっんっとととに、かっ・・・・・くじーつぅぅに」って 言ってくれて。 私の方が餞(はなむけ)の言葉をいただいた形になった。
10月から3月までという時間は、半年。この半年、ホントにありがとうございました。 空気作りとか人との輪のつなげ方とか、一人一人の生徒にお話しにきているスタンスとか。
また 金曜日クラスの生徒さんたちは、いま特別レッスンへの参加率が高い。 わたしは 12/18を目指していた期間があり。 その何日か前に もしかしたら 人数の関係で この講座の存続が・・・ということがあり。 金曜日クラスの生徒さんたちに 一生懸命、特別講座の参加への促しや、特別講座という存在とか 説明とかいれてくれていた姿は 涙が出そうになるくらいありがたい光景だったです。
金曜日クラスの仲間たちの 特別レッスンへの参加率というのの 最初のきっかけは コーチから生まれていたのかもしれないと思う。
ありがとうございました。 ありがとう です。 一週間前の金曜日の記事にも 書いた通りですが、 高い打点が出来るようになったならば、
あ、 昨日、シングルス特別講座で 「エアーKみたいな、すごいフォア2本決めたねー」と褒められました。
もしかしたらリップサービスか? うーん、 でも このセリフで褒めてもらったのはホントだから。 これって 高い打点ということだから。 だから、 先週の記事の続きですが、 高い打点 ありがとう。
最後に ストロークとボレーならば、どっちのほうが 前に進んでる? 進化してる? 上に近づいてる? と 聞いてみましたね。 その答えは 私自身の予想とは ま逆でした。 でも ありがたい気持ちでした。 これからも がんばります。
ほんとに、ありがとうございました。
3/20付けの記事も あわせて、感謝の意であります。
もっと踏み込んで いろいろ やってみたい。 いやー どうしましょうね、まさか 私はシングルスにここまで
シングルスは普段のレッスンの中では、なかなか経験がないので。つーか、やらないので。私の中の経験値は・・・ここをクリック だけだ。
今日早速、にとりつける白い柱がお目見え。 私は、上記の試合のときにはじめて見た。取り付け準備は、その試合のときはオープンクラスだったので 他に詳しい方々がいらして お任せにしてしまったんだっけな。 だから、今日 「これは、どこにどうやってつけると思う?」と言われて。 うる覚えで回答したんだけども違ってしまった
それでも この白い柱? は これからシングルスなんだなと実感するマテリアル?だ。
本日180分の予定。 人数は満員御礼の6人だ。1人と、5人。 この女性陣の中の私を含めた3人が 金曜日クラスのテニス仲間だ。
そして もう少し解説してしまうと、の方も私は テニススクールのレッスンで何度かご一緒させていただいたことがある。 ちなみに 記事で言えばいろいろだけど、たとえば この日 とかね。
女性の金曜日クラス以外の方も、ご一緒させていただいたことのある方ね 記事はここ。
特別講座に参加するメンツというのは、結構、何度か またお会いしましたねという方々が多いと思う。テニスフリーク同士かな。 嬉しいです。
さてシングルス講座というのは初だ。 私は、もちろん楽しみとしていたけども 自分自身はダブルスが好きだと思ってて。 ダブルスとシングルスの両立できたりとか ダブルスの成長のためにシングルスと思っていた部分もある。ところが、いい? ビックリだ
開始して間もなくして。 S・headコーチに近寄って 「いやー、驚きです。わたし自分でダブルス好きだと思ってきました。 が、シングルス・・こんなに楽しいなんて。すごい楽しいというか、わたし、シングルスにはまってしまうかもー」とか 早口で言った記憶がある。
三時間のうちの半分の時間が経過したころには、このセリフと同じようなというか 面白い、ここまでとは想像してなかった、想像以上に皆が素晴らしい、いやー、楽しくなってきた という趣旨がコーチの口からでてきていた。
すごくいい形で すごくいい感じで 進行していく。
実戦形式とかを中心に、ストロークとボレストもあった。 6人の生徒にたいして、120分間は 2面のコートだ。 すごいや。施設環境にも感謝。 ボレストも ゆったり空間で行われる。ちなみに私自身は ボレー係のほうが得意。 ストローク係のときは「ごめーん、すみませーん」 は 今日も変わらなかった。
コーチとの時は、生徒がボレー。コーチがストローク係。 このボレストの時は、長く引っ張らないで 決められる決め球のときはビシィと行くという話だったので。 3球くらいで決める方向にもっていく。 コーチの「ラスト」という声があってから。3球連続ミスしてしまった。 1球目ミスしたときは 次がきて。2球目のときも次が来て そして3球目失敗したときは、次の方もいるし申し訳ないなとあきらめようとしたときに 「まだまだ、このまま(ミスしたんだという気持ちのままでは)終わらないよ」って。 感謝。
4球目 決めボレー成功
そのあと シングルスの試合形式だけども、ただし この時間のときは、点数なしで。という全体説明があった。 あえてその場で 聞いてみた。それは、 点数ありのバージョンが後半に控えてるから、いまはあえて点数なしということは勝負よりもラリーみたくつなげる球を意識した方がいいのかどうか? という点について。
私は質問が単語の羅列になりやすいので、かなり意識的に 頭の中で文章にして反復してから・・聞いてみた。 意図を1発で聞きとってくださり、すごく嬉しいと感じた瞬間でもあった。
答えは、点数こそつけないけどもシングルスの対戦だと思ってやるとのことだった。
自分が想像していたよりも シングルスがシングルスとして成り立っている気がして。どんどんテンションがアップしていく。 これも順番でコーチとのシングルス対戦形式もあった。 ここで、 当初私は リターン係で リターンが成功したらば、 わぁーい、リターンが出来たぁぁ みたく ボールの行く先を 名残惜しく見つめてしまったようだ。 バックサイドでリターンしたときなどは、次の球がすぐに 「こっちがガラ空き」とか 「すぐに戻らないと」という声とともに フォアサイドに返球がある。 言葉のみで注意してもらうよりも何倍も効く薬となるんだよね。 だって 決められてしまうと印象に残るから。
そして 結構 「あ゛ー」とやってて。 これがでるときのほうが たぶん私自身がリラックスしてる瞬間。
決められなかった直後には いま 打ち終わった後にすぐにセンターに戻っていれば・・・とれた。と教えていただいて。 よっしゃー それなら、まずは センターへ戻ろう リセット ニュートラルになろうと思う。
それでも 癖でなかなか治らなかったけど。そのたびに 決め球を ビシィーと手加減しないで 叩き込んでもらえたことを、 なんか 感謝しつつであった。 先日に日曜日のレッスンの記事の中で 一時に一事の原則の話をしたけども。 まさに こういう瞬間にも ある。 センターに戻ってない時は ホントに厳しいコースというか ビシィいという球を 反対サイドに叩き込まれていた。
「あ゛ー」から だんだん という心境で こちらも無言になっていく。そして とれるようになってきた。嬉しい瞬間。
普段 ターンを早くとか準備を早くということを意識してるつもりでも 球出しだと間に合ってしまうということもあり どこかで妥協してしまう自分だったかもしれない。 でも こうやって実戦形式で取り組むと ホントにターンを早くとか 打ち終わったらセンターに戻る、そうしないと 負けてしまうというのは、強烈な体験として残る。
人間、机上の空論よりも 体験のほうが何倍も学ぶ。 試合形式があり つぎに それを補う事柄をもとめて レギュラーレッスンがある。 自身で自分のテーマをみつけていけるかどうかというのも、こういう実戦形式で 培うのかもしれない。
なんか やっぱ だんだんと 気づいてきた。 私は・・上手くなりたい or 強くなりたい だったら。 私はね・・・ 強くなりたい人だ。
WBCで、選手の一人が答えていた。
「強いものが勝つのではなく、勝った者が強いのだ」と。
そうだね、そう思う。
シングルスはダブルスの成長のためにという認識であった。 だってダブルスに魅力感じるからね。 もちろん 今もダブルスにも魅力感じてるよ。
けど、きょう、私は 自分自身が想像している以上に 「私って シングルス 好きだったんだ」と 新しい新鮮な気持ちだ。 どーしよ、ずこく面白いんだけど。 シングルス。
何度かペアを替えながら 対戦を繰り返す。勝ちに行くためにベストを尽くす瞬間がたまらないね。いいねー。
組み替えの前に コーチが全体説明に「シングルスは性格がでるから」 と おっしゃっていて。 たとえばの例として 忍耐強く拾い続けることのできる人 とか とにかくバシィーと決めにかかる人とか、あといくつか例をあげていらして。
私は すぐに決めにかかる・・のほうだろうなぁと思いながら聞いていた。
後半のゲームでは セルフジャッヂで点数をカウントしながらという条件下。
告白しよう。私は シングルスの大会の試合を応援していた ロングランの初日。 選手とバッタリとクラブハウスで会ったときに 点数って4点のはずなのに・・・ 試合会場のボードは6点になってるんだけど、 なんででしょうか? と聞いた。 それくらい 無知に近い状態だったが。
いま、セルフジャッヂの指示がでれば、それに対応していける少なくても 点数の数え方はやっていける。 に引っ掛かって 入ったサーブは レット で ファーストですとか セカンドです とかそのときによりけりで言える。 サーブ以外のにひっかけて入ったボールは コードボールという名称も。 いろいろ通じるようになってきている。やはり 人間経験値によるところが大きい。
今回、12/18 以来の S・headの特別レッスン受講になる。 レギュラーレッスンを受講しているので 初対面とかそういう感覚はないけど。 やっぱりオーラと貫禄には畏敬の念とリスペクトと両方ある。
今日は、12/18以来よりも 確実に進化していたと思う。もちろん普段のレッスンは受けてるけど。それでも 初級のシングルスということで コーチだって もっとラリーが続かない展開とかを予想されていらしたみたいだった。 だからコーチもホントに みんなのことを 凄い、すごいって 本気の表情で言ってくれていて。 それが 本気に感銘受けてくださってると伝わってきて。 わたしは なんか ホントにうれしい。
シングルスがシングルスとして成り立っていたという事実 が 嬉しいから。
途中に 雑談の中で 隣の隣のコートの幼稚園?かわいい小さな子たちがゲーム形式をやっていて。存在だけで可愛くて ニコニコしながら見つめていた。 そんなタイミングの時にコーチと話すタイミングがたまたまあり。
「すごいフォアがあったね」と言われて それは 幼稚園っ子の話かなと思って聞いていたら。なんと 私が打ったショットのことだった。
「エアー Kだよ」なんて言われて なんか うれしいです。 ちなみに私のイニシャルは Kではないので 訂正いれようかと思ったけど(笑)
試合形式になると 自分自身が元気100倍アンパンマンとなれることを 実感。 本当に面白かった。
シングルスの戦い方として3つの攻め方があると。
シングルスはセオリーというよりも相手との絡みだと。 ときどき 他の普段の授業とかで セオリーを知りたくて投げかけた質問に「相手によって違う」という言葉がくることがあり。そんなとき、どう受け止めていいか戸惑ったりしていたが。
ホントに 相手の仕掛け方とかによって自身の対応をかえていくんだと 知る。
こういうことも楽しい。 正解は1つではないけど、その中のどの選択をするかは自分自身。 ただし それを選択できる技術の幅が土台になるけども。
サーブも全部を右手使用にしてしまった。大変だな。 ちょっと。 でも まだ左手ではコートインすらしないし。
サーブを打ち終わったかどうかのギリギリのときによく 「早く構えて」という声をいただいていた。とにかく 次の球への準備だ。 カウンターを打たれたら見逃しになってしまうのではもったいないよね。
ハッピーだった。 ほんとに 楽しかった。
これからは、皆が 各レッスンへと戻っていく。そのときに たとえば 早くセンターに戻ることとか、毎回もどることとか ターンを早くとかを。そのクラスの実態に染まって だんだんとやらなくなる可能性だってあるよね。 人間って楽なほうに安きに流れるから。 このへんは 自覚をもって がんばりつづた方がいい。身体の中に 打ち終わったら次の準備とか 早く戻って 早くニュートラルにして 次へとかを染み込ませるために。
いやー、 どーしましょ。 かなり・・・シングルスの魅力にとりつかれそうな予感。
シングルス 面白い。 勝負、好き。
昔に 中国に行ったときに 地平線をみた。日本では水平線は見えるけど 地平線は・・・必ず何かの建物にとかにさえぎられる気がするから。まあ、北海道にいったときにも 地平線をみた気がするけども。 道路ゆったりしていたし。
シングルスはコートが広い。いや 厳密にはシングルスラインまでだから狭くなるんだけど。1人だから。
しかし、今日の私の中では、コートが狭いという感覚はあまりなく。 コートを広く感じた。特に相手コートを広く感じた。どこに打ってもオープンコートがいっぱいありそうな気がして。すごく楽しい気がした。
もっと踏み込んで いろいろ やってみたい。 いやー どうしましょうね、まさか 私はシングルスにここまで面白いとは・・・。
春が近づいてきます。
インドア施設が合計で9面あるんだけど、そのうちの6面のほうでレッスンが行われることが多い。だがこのレッスンだけは、6面のほうではなく 少し離れた3面のほうで行われる。 なので 日曜日は 他のクラスがいなくて 自分たちだけのような錯覚に陥る。 この曜日でレッスンを受けるようになってから、この時間は、アシスタントコーチの方は固定制だね
今日のテーマは・・・と書く時に、大変に書きやすい。なぜならば、 「一時に一事の原則」が守られているから。凄いと思う。 たとえばね、 こんな割り算の問題を解くことを目標にしたときにね、
136 ÷ 8 = 17
①13÷8=1 がたつ。
②13-8=5 十の位が5
③一の位の6をおろす
④56÷8=7 一の位が7
こたえ 17
この割り算を正解するには最低この4つを解かなくちゃいけないが。 まず、とにかく まず①を正解しないと 次につながらない。
こういうとき ①がたまたまできたりしたら ついつい ②に行きたくなる。 だけど、この時間は ①がテーマと決まれば、どんなになっても かならず ①にこだわり、①だけを繰り返す。
なんか 算数で例え話にしちゃうと、受け止め方がしゃちこばるかもしれないね。 でも 言いたいことは、 わたしは 一時に一事の原則を貫くのは勇気もいるし、忍耐もいるし 信じないとできないし。 でもそれが成功したときは、すごい成果につながる気がする。
本日のレッスンも「一時に一事」 で 進行。
今日のテーマは 「 姿勢 」 もちろん 今までのターンをふまえてだ。 だから、先週まで(先週は、私は娘の試合のため欠席だけど) は ターンだった気がする。 そして、 今日のメインテーマは 姿勢。 この最初の全体説明で 示されたこのテーマが 90分揺らぐことはない。
球出しのときでも どんなにいいボールが返球されるかどうか ではなく。 たとえネットにひっかかったボールでも 「姿勢」が 浅田真央ちゃんのように まっすぐな軸 となっていれば、の声がとぶ。
ちなみに 「どんなにいい球の返球よりも・・姿勢で 判断して を発する」というのは、前もって全体説明がある。
つまり 何分間かのこの球出しのとき、全員の心の中にあるのは、 姿勢 1本 となる。 みんなの心の中を聞いたわけではないが。 わたしは 感化されやすいタイプの人間なので この状況下ならば 完璧に 「姿勢」1本だ。
褒めてほしい? いやいや、ちゃんとなってないのに褒められても違うでしょ。 テニススクールの目的や目標を 上達に こだわってる場合。技術に関しては、 リップサービスじゃなくて 事実として結果として得たいもののほうが多い。
それが10本に1本、20本に1本であったとしても。その1本・・・ あぁ これか この姿勢を 感覚の再現にしていけばいいのか、自分では まだわからないけど この姿勢 ここまで 後傾になる感じでいいのか。 忘れないようにする
今月はボレー週だけど、ストロークも必ず入る。だって どの授業でも ストロークは 入るから。一ヵ月まるっきし ストローク皆無では ピンチになってしまうだろうし。 そしてストロークはこの「姿勢」でおこなわれた。
そういえば、今日は、ビックリした場面があった。ミニラリーの組み合わせも コーチの指名、コーチの指示で決定した。 個人的には、どちらもありだ。 私は ミニラリーに関して。誰と組みたい、誰と組みたくない、は ない。 まあ友人と組めば気持ちは楽というのはあるけどね 今日は コーチが指名していく形で わたしは・・・くみちゃんとでしたねー
去年の10月のころは自分自身のコントロールが不安定でパニックになっていたので、そのときなら別だったと思うけど。いまは 誰と組むとかは大丈夫。
右手で打てるサーブの数に制限があるので、だから、生徒同士のサーブ&リターンの時の サーブ係になったときに 相手に申し訳ない というのが いまの最大の心配事だし SOS 内容だ。
ストロークは 姿勢 をテーマに球出しで行われ。 今日の出席者は8人だった。 そして 1つのコートに 4人 4列横隊で進行。 8人いるけど球を打った球数は、たぶん 出席者3人とかに比例すると思う。 全体説明、講義、 スローで再生、とか教えてもらう時は 徹底的に。 そのあとは 反復練習が大事というかんじで どんどん反復。もちろん その最中でも 「いまのいいよ」とか
「おっと、姿勢が」とか言ってもらいながら。
そのあと、本日は ボレー。 あれは・・・ボレーチェーンではなくてなんていうの? フォアサイド側からバックサイドに走り抜けるポーチの形 すぐ次に バックハンド側からフォアサイドに走り抜けるポーチの形、 これを繰り返す。チェーンにはなってないけど、どんどん続く。 これね・・・わたしね・・・ たのしー 大好き。 好きなドリル、おもしろーい。たくさんやったけど。もっとやりたーい、って思ってた。
みなさんも 上手。 いっぱい続きそうな予感。コーチが迷った末・・・「16本連続で終わるまで、もしも 終わらなくても妥協しないよ、やるといったら僕はやるよ、まだ時間あるから、」とまるで ご自身に言い聞かせるかのように。
わたしは・・・ 50本連続でも 行けちゃいそうな感覚になっていたので。 あれ? 16本って思った。 それで 一回12回目で失敗になり・・・でも2回目で成功した。
そのあと、挟んで、
1on2 の コーチが一人 生徒が2人の ボレー&ボレーがあった。 このときにミニラリーの組でとのことだった。なるほどね、このときのためのミニラリー班決めだったのかなぁ。 くみちゃんとでしたね。チャンスなのでコーチに質問。 右利きがフォアサイドで、レフティがアドサイドに入るほうがいいか? 逆がいいか?
実際は 2通りやる機会があった。
まずは わたし(右)がフォアサイド。彼女(左)がバックサイドにて。 このときは いつもの感覚で。ただアットランダムにボレーが来るので緊張したかな。
ちなみに このボレーの時間も 本日のテーマは「姿勢」
少し離れた位置のボレーとか 手を伸ばすだけとか、 低いボレーとかは おじぎ姿勢になりやすいので。 面の向きとか も何も言われない。 言われるかどうかは 「姿勢1本」 もちろん ボレーには面の向きとか色々なテーマがあるだろうし全部大切なのだと思う。 でも ここまで 一貫して 姿勢1本 とかみたく 一時に一事 となると 感銘を受ける。
さて つぎの順番では、わたし(右)がバックサイド、彼女(左)がフォアサイド だ。 センターセオリーでいうところの センターに来たボールに関して、 2人ともが フォアハンドに該当する。 もしかしたら、このほうがいいかもしれない。
さて、 サーブの時間。
まずは、ボール投げから。 右手ならば 相手コートのベースラインまで届いたりしていたが。もう 全く面影もなく 左手で に届くのがやっと。 そうそう、ただしこのボール投げのときに条件が加わる。 気をつけの姿勢、 足を閉じた形。足ジャンケンのグーの形だ。 そして前向きにて。 横向きにならない。
そのあと その前向き 気をつけの姿勢のまま、ラケットで打ってみる。 わたしは 左手で挑戦中。 人間って足とか(足以外でも)固定すると、体のひねりを使おうとするそうだ。 そうなんだ、なるほどって思った。 体のひねりを使わないと 足が固定だと ボールが飛ばないから。人間って本能的に いい方法を探し出そうとするんだね。
そういう運動を10球くらい続けると、体の 脳に司令がいく。 「体のひねりを使いなさい」と。サーブ打つ前は、この 準備体操を この10球をやっていこう。
コーチが 「たとえば他のクラスとかで、振替とかでもサーブの時間があると思うけど、そういう 脳に司令だす作業をいれてからやってみるといい」というときに、そのときに 他のクラスという例え話の他に・・・ 「たとえば レンタルコート とか たとえば オートテニスとかでサーブ練習するときに・・・」という たとえ話にしてくれたときに、 それは 小さなことかもしれないけども。 それでも この例えは たまたま全部、自分に当てはまる事柄なので、なんか エールをもらえたような錯覚になるから嬉しかった。
サーブの時間、左手で少しだけやって、あとは、右手でやってみる。 左手のみで出来ない作業のイライラ? を、 なんか精神衛生上のために 右手で打つというのが 本音なんんだけども。とりあえず、右手なら超えて、サービスボックスにも 基本的には入るから。 右手だと近距離から輪投げする感覚ね。 ただし、威力は・・・ やめた 考えない。はい 右だと回転とか、威力はなーい。
切り替えて 右手ならば コースを センター ワイド とか 思った通りになるように コース狙いのみに限定にしましょう。
ゲームの時間。
生徒のサーブの時と サブコーチのサーブの時と。みなさん、ダブルフォルトが皆無だった。それに、他の班のときに ホントにラリーがずっと続いた。すごいや。 平日をバカにするつもりは一切ない。自分自身も平日の昼間に在籍してる。 それでも こうやって 土日とか 日曜日とかで過ごすと、生徒同士のゲーム形式の状況に 違いを感じるのは、私だけではないだろう。
今日、ゲームの前の全体説明にあったのが やっぱり 姿勢 だった。 ボレーの人の構え方とかの姿勢だった。
レッスンガイドという通知表のような形のものがある。わたしは、系列校では 一週間近く前に頂いていたんだけど。 こっちでは まだ もらっていなかった。 他のクラスのときに 日曜日にSヘッドコーチから受け取って、ということだったから。待ちに待った レッスンガイド受取日。 楽しみとドキドキとだった。 1枚に複数のコーチからのコメントという形式であった。
去年のいまごろというのは 在籍していないので、レッスンガイドというものをもらうのも、今年が、初めてだった。 私が手にしてるレッスンガイドは、2枚。 その2通とも 熱かった 具体的文章を転記することは出来ないので、 抽象的な表現になってしまうけども。
感涙に値するくらい(くらい・・ではなく、値した・・) 熱かった。 熱い文章 に 感謝。
大切にしたいと思います。
他の方々は、わからないけど、私の仲間たちは、皆、見せあってませんね。 それぞれの個人を尊重というか、 それぞれへのメッセージを大切にしてるというか。 私も 2通とも誰にも見せてない。
春が近づいてきます。
それでも 4月に関しては
がんばります。
今日は、参加できて、よかった。
よく聞く話では新しいクラスを検討してるときに、コーチとか、クラスの雰囲気をみるために振替してみるという話を 実際に聞いたことがある。 私は・・・14日に系列校のほうの手続き完了。
そして それから3日後の17日に スクール1のほうの変更届等を 提出済みなので。
もう 何かの手続きのためとかはない。
ただ、私の中の振替の基準はある。 それは、全くの知らない所へ行くということは難しいこと。たとえば、クラスメイトさんたちを知っていたり。あるいは 曜日が全く違っても 習ったことのあるコーチが教えてるクラスである・・・とか。
そういう風に、どちらかは 知ってるという状況下で選択してることが多い。 ちなみに今日は、午前中が都合ついたこと、人数確認ボタンを押してみたら4人になっていたこと、(普通、土日だとマックスの10人とかが多いから) そして そう、習ったことのあるコーチだった
10時30分~12時まで。 コーチは、入門時代に私は2クラス受講だったんだけど 初級にあがってからは 離れてしまったけど、 でも 振替とかで何度かは 初級でも習ったことのあるコーチ殿。
土日に振替とるのは、久しぶりだ。 前から書いてるけど、土日とか夜のほうが、同じ初級でもなんか レベル高く感じるから。 土日に振替とるのは勇気がいるんだよなぁ。
レッスン開始後に コーチのもとへ。肘のこととサーブについての自己申告含めた相談へ出向く。 サーブについては、やっぱり「下からでいい」と。ちなみに 結構複数のコーチから 「下から」という単語を聞いたことあるんだけど。この下というのは、グランドストロークのことなのか? それともアンダーサーブ゜ことなのか? わからないまま聞いてる自分がいる。 下からでも1本の手で打てば痛みは正直、同じだから、 だとしたら ストロークでということなんだろうな。 そうなると 生徒同士のサーブ&リターン に すごくプレッシャーかかる。 だってリターン係りの人は ストロークをレシーブするために来てるんじゃない。 サーブレシーブ経験値をアップしたいだろう。
全体のサーブ練習のときは、私は、左手で練習。このへんは自己の練習時間になるので 臨機応援に。 今日は・・・ 「トスの上げ方、と トスをあげてから 膝を曲げる、タメをつくる」 これトスと同時に膝を曲げると トンチンカンな動きになるんだよね。
こういう動きは バレーボールのサーブも本当に共通項だよ。 だから たぶん 右手サーブのときは 膝の動きも大丈夫。
そのかわり 左手になると別物になってしまうんだけど。
サーブの全体練習は、和やかに進行していく。途中で 超上級者のグリップの披露があった、 このグリップが薄いのかあついのか も わからなかったので 「それは あついの? うすいの?」って聞いてしまったら 「こうです、こう」と グリップを直して見せてくれた。 けど こんなグリップで打つ人がいるの? と聞いてしまったグリップだった。 どうやら うちのスクール所属の男子プロ(WBc参戦中の 川崎選手を思い浮かべていただければ似てるように感じるんだけども・・・)のグリップだと知り。 ほら、こうやって プロテニスプレイヤーは 初級の裾野の生徒まで、ちゃんと影響与えてる。
左手サーブは、ほとんど 入らない。 なので 5回に1回くらい右手サーブを打つ。ほとんど精神衛生上のためにだ。 右手サーブは 脱力オンリーなので・・サービスボックスには入るからね。
話が前後してしまう。まず最初、ミニラリーは、私はコーチとの組になった。 やまびこ、もとい、真似っ子になろうと思っていた。弱いボールがきたら弱く。 トップスピンでくれば トップスピンで アンダースピンでくれば・・・アンダースピンで。 が、 トップスピンが来たな とかは 見えるんだ。そういうのは 何のボールが来たのかは、わかる。 ただし どうやれば そう打てるかとなると 冷や汗もんだ。 自分で試行錯誤の部分が大きい。
話の順番が違ってしまうけど、 ドリルの時間のとき、コーチからのサーブでのクロスラリー。 振り回し練習とかではないので 丁寧に返球。 そのなかに バックハンドは スライスをいっぱい混ぜてみた。 別名を、足が追いついてないけど、誤魔化せてしまう回転とも呼ぶ??
「どこで そんな(スライス)ボール覚えたんですかー」 って 声が飛んできて。 一瞬、それは、よくないよ という意味ならば どうやって覚えたかは 言わないほうがいいかなとか思った気がする。が 「いいですねー、どんどん使用していきしまょう」って 声が聞こえてきて。 思わず どうやって覚えたかを 話した というか クロスラリーの最中なので 「○○で でーす」 とかってね。
なんか いろいろ楽しいことが続き。 技術の調子もよく、 ただし特段にほめられるとかがあったわけではないんだけど。 このへんは 振替だからかなとも思う。
話は 最初のウォーミングアップの球出し ハンドトスでのストロークにかわる。
今日は、バックハンドの調子がよかった。なんと、なんと 記録だぞ。 空振りが0本だ。ゼロさ、あはは、 やったぜぇ。 ちょっと いいねー。 空振り0本なんて久しぶりだから。 舞い上がるから 余計にルンルン気分で 展開してく。
球出しボールに魔法がかかっていたのか? 球出しボールが自分に向かってこないで天井のほうに軌道がいき つまり 停止してるゴルフのように 停止してるボールを打つ感覚に近かった。
普段だって 球出しは きっと同じなんだろうけど。 今日は 何が違ったんだろう。私の動きが何かよくマッチしていたんだろうと思う。 適正な動きになっていたんだろうと思う。
最初に言われた いや 1つかな 全体指導で言われたことは
「ターンを(準備を) 速くすること」
あ、よかった。 ターンを速くというテーマで練習したことは 初めてではない。 私は始めてのことには弱い パニッる傾向があるんだけど。 逆に不器用の強みというか 一度 自分の中に消化した内容であったり 物事については 漬物石よりもたくましくなれると思う。
いろいろなことがうまくマッチして展開していく。 ただ1つ。今日 はじめて聞いたことは
私の場合 「二度引きしないこと」
二度引きというのを意識したのは 初めてだ。
また 話がすすむ。 サーブとリターンの。リターンの練習もあった。 フットワーク。
①まず右足で1歩前へ
②その次にスプリットステップ と 同時にテイクバック
③ イチ、②ぃーー、サン♪ で。
スプリットステップの前に 前へ1歩というのはこれは新鮮、初だよ、初。
そして このフットワークを習得のために、結構いっぱいの球数を ハンドトスで練習していく。
誰かが聞いた 「バックハンドのときは 左足からスタート?」 あ、私も同じこと思ってた。ありがとう 聞いてくれてって思った。 みんなの前で質問って 勇気いるんだよね。 でも そのおかげでこうやって 他の人も 一緒に回答を聞くことができるから。 やっぱり いいことなんだよ。
やっていくうちに1つの頂上を見た気がする。それは、 たとえば 山の頂上は1つでも そこに到達するための 道は 登山口は 東からのアプローチでも 南からもありえる。 そして どの道も 1つの頂上へと行くんだね。
1歩前へ行ってからスプリットステップと同時にターン というのは つきつめれば ターンを速くだ。
ターンを速くして なおかつ ボールを迎えに行くということは・・・ いまは 私自身はまだできないけど ライジング効果みたいなこともあるだろう。 サーブを打った相手がまだ体制を立て直せないときに返球するほうがいいでしょ。
このへんは テニスに限らずにほんとに球技に共通してる事柄なのではなかろうか。 すごく ストンと心に入ってくる気がするから。
いやー 今日は 調子よかった。そんなこんなで ほんとに バックハンドも 空振りなしだし ホームランはあるけど
土日の振替でも なんか やっていけそうな心境になっていたし、 いい意味で前向きで取り組めたから いい循環していた。
ゲーム形式。 コーチが リターン側のバックサイドに固定で入る。あとは 3箇所を交代で入る。 3箇所とも回ってきた。だから、サーブ係も回ってきた。 「下からでもいいです、エルボーなんだから、無理しちゃ駄目」と聞こえてきたけど、 ゲーム形式でしょ。 勝負でしょ、もちろん負けたからどうなるとかはないけども。
この状況下で 私の性格で・・・ サーブをあきらめていたら 相当悪化した状態だろう。
右手サーブで 挑戦。
あくまでも そう、あくまでも 架空の例え話だけども・・・
コート上でミスしたときに もし パートナーから 「テニスの選手じゃないんだから、。 勝負なんか関係ないのよ」とか ゲームやってる その最中に そのまさに その途中に 「選手になるわけじゃないんだから、勝負なんか関係ない」とか、 「悔しがるほうが変よ、テニスは遊びよ」 とか 言われたら。 私は、非常に、 ものすごーく 非常に 残念だ。
もちろん このゲーム中にそんな台詞を1回も耳にしたことはない。 (念のため)
それから どうせなら 勝負なら勝ちたいし、どうせやるなら 上達したいし・・・。 だからといって ミスして負けとなったからって チームメイトを責めたりしないよ。 それは ダブルスがダブルスでなくなってしまう瞬間だから。 1+1=2 だけでなく 3になったり 4、5、6・・・とかって 可能性が広がる。 そういう部分に魅力を感じるし。 そうありたいと願う。
いやー、みなさん、すごい。
私が前衛のときに、あ、決められちゃった と あ゛ーと 思ったとき、後ろの方が追いついてくださり 返球。 すごいや、すごい。 初対面なのに ゲーム中ということもあり 「ナイス、サンキュー」とか叫んでしまった瞬間。
また 皆さん、ラリーも鋭く、よく続く。すばらしい。 たのしー。 私も前衛の動きとか習ってきてることもあり、ボレーを成功したりして。 うれしー。
いいねー、ゲーム最高。 ドリルの時間でも 皆さん 上手だと思ったけど こうやってゲーム形式になると、 平日と土日の違いって 正直あるような気がする。 だから 凹んでる時とかは、土日に振替とる勇気が生まれなかったりするんだけども。
今日は、参加できて、よかった。
ちなみに・・・コーチ、石川遼 選手に似てる気がするって 言われないかなぁ? 似てるように思うんだけどなぁ。 みんなに聞いて見ようっと。(笑)
ラスト 余談です。
私は振替なのですが レギュラーさんたちには、来月からコーチが 元ヘッドコーチkコーチになると発表がありました。みなさん 知らないというお話でしたが。 じつは・・・じつは 私、存じ上げております。 って 私も習ったことはありません。
私は、レギュラーではないので 外から眺める形で勝手に未来予想図にしてしまったのですが。 1度道ですれ違ったときに、穏やかで紳士でやさしく挨拶してくださった男性がいました。 あとで知ったのですが k元ヘッドコーチ殿でした。 で、 インドア施設の別のコートで すごく すごく 体育会系の声が響き渡り、 ビックリして 振り向いてしまうくらいの熱い声が響き渡り という レッスンをみたことがあり。それは さっき 道ですれ違った 穏やかな・・・やさしい・・・ あれー? 双子か? 別人か? という カルチャーショックを受けたことがあります。あ、カルチャーショックといっても 悪い意味じゃないですよ。 私、TU戦士たちが大好きで。きっと 熱いこと、大好き人間ですので。 「おぉー 」と思いましたです。じつは・・・。 そうやって まだ1度も習ったことのない 生徒にインパクト与える力があるって凄いこと。
と 発表を聞きながら つれづれなるままに 考え事をしてしまった瞬間でした。
いろいろ、感謝です。
つい最近に生徒たちに、来月のシフト表が発表されたが。
金曜日を担当しなくなってしまうとのこと。
来週 3/27金曜日 が ラスト記事になるんだ。
、なんだか、いままでの金曜日を走馬灯のように思い出している自分自身がいる。
いろんなこと、ちゃんと全部覚えているけども。たとえば 「高い打点というのが、どーしてもよくわからない」となったとき。
私自身の中にも戸惑いとパニくる傾向があったし、 それでも ちゃんと聞きたい気持ちもあったしで まさに 事件は会議室で起きてるのではなく 現場で・・・の有名な台詞の通りに。
わからなくなって 困った私自身もつらいけど、生徒がそういう状況に落ちていったのをみていたほうも辛かったのではないかという気もする。
私は複数曜日受講中で、たとえば そのレッスンが終わっても 来週になるまえに、再びインドア施設で会う機会とかも 毎回あるけども。
そういうときに 近寄ってくれて「高い打点がんばってください」とか いってくれたこともあった。 それでも できないものは、できないんだーと していた自分もいた。
1週間後。 金曜日のレッスン。
レッスン開始後に、 コーチのほうから近寄ってくれて話をした。
それは、高い打点は、やっぱり学ぶ必要なものであること。ということだけど。
あっぱれと思ったことは、 それを本当に真正面から言いにきてた。 当時の記事の中に、 こう書いた記憶がある。
真正面から向かってきてくれる人に対して、斜に・・ナナメに構えて 流してしまいたくない。
逆の立場だったらば、どうしただろう。
相手〔生徒〕が 拒否反応を示してる技術に関して、だったら 仕方ないやと流してしまうほうが 簡単なのに。
それを説得にかかってきた。
説得にかかってきたスタンスに圧倒されたし、 心に響くものがあったのは 、 事実。
このことを 口に出して 伝えたことはないし、何かに書いて伝えたりしたこともない。 それでも、心から感謝してる出来事の1つ。
そのとき、その時間のうちに 高い打点がわからなかったりとか、高い打点に限らないけど、わからない、 なぜ? とかがあったとしても。 それでも まずは いわれたとおりにやってみようと 思った日だったのを記憶してる。
さてここからは 3/20金曜日レッスンの話。
4人の生徒。そして 2列横隊からスタート。してまわしていく。わはは、 ビリー入隊かーーー
。
さて メインはサーブ&リターンだ。 これ、レッスン開始前にコーチに相談。わたしは 肘の怪我が とくにサーブは辛く。 サーブ係は難しいから。
リターン係りの生徒さんは サーブレシーブ練習のために参加している。 たまたま 私との組み合わせになる リターン係りの人が気の毒だ。
見学にしますと 言おうか?
でも 10人いればいいけども、4人なのに 1人見学したらば・・・。
どうする?
最終決定した案に 感謝する日となる。
まず 生徒全員がサーブ係りだった。
そのときのリターン係りは コーチ2人。
次に 生徒全員がリターン係りだった。
そのときのサーブ係りは コーチ2人。
よかった、よかった、ありがとうございます。よかった、 気持ちの上で救われた。
そのあと 金曜クラスのサーブのいつものお楽しみがあった。毎月やってもらってる気がする。 思いっきり急カーブするスライスサーブ を あっとランダムにコーチが打つ。 それをリターンすること。
なんか笑顔がいっぱいで 爆笑もいっぱいで でもチャレンジ精神もいっぱいで 楽しい。あんなに急カーブするサーブ だから。 みんな ほんとにうわぁ きゃあ? とか いろいろな 擬声語とともに トライしていたね。
ゲーム形式。 いやー、今日はゲームの時間がたっぶりあって 。
いいゲーム展開とかも色々あったよ。
ラリーしながら ドロップショットを考えて、やってみたら そのとおりになって 楽しかったし。 それに追いついてしまうとかの展開もおぉーとすごいと思ったし。
仲間たちが 積極的にボレーにでて、 積極的に前衛の仕事に果敢にチャレンジしてるのを 後衛で観てると とても うれしくなることを 今回も実感。 やっぱ いいねー、テニス。 で 前衛が決めてくれたりすると どんどん 行きましょーうと 声かけたくなる。
コーチと一緒の組になったときには 昨日 試合を応援していたときに ダブルスがダブルスたる所以をみたきがして。
とくに 精神面で パートナーとともに士気を高める 言葉がけとか そういうのを すごいいいと思ったし、ちょっと 聞いてみたりしながら やった。
ああ なるほどね というのもあったので これから ゲーム形式の時間には 取り入れてみたいと思う〔自分の中で〕
生徒のサーブからだったので。 私は 禁断の?右手サーブへ。 右手のサーブの右手が使える限界の持ち球は 10球くらいかなと これは 自己判断。
そんな自己判断してないで 最初からお助けサーブを頼めーという反省の気持ちもあるが。
本番ゲームとなると、やっぱりサーブからスタートだし、全力で展開していきたくなってしまった。 とりあえず フォルトしないように打つ。 何本かフォルトもあったけども 。 想像していたよりも できたことは うれしかった。
限界の球数10球の右ひじ。 練習中のドリルから サーブ係りを担当するのは 難しい。
いろいろ、テンション高くなって 楽しくできて、よかった。
みんなが頑張ってるということは、 私の中でも 大きな励みになってるのはホント。 ありがとう。
コーチにも、 ありがとうございます。
この記事の上のほうにかいたとおり、 あっぱれ すごいなと思うこと、ありました。
その他にも いっぱいありますよ。 初めて、天井が治ったとき そのとき 何回 いや 何十回と 「よかったねー」と連発してくれた日があり。
昨日も書いた ダブルスの 士気の高め方やら気遣いやら パートナーへの言葉がけとか、に 共通することだと思うけど。 そういう部分は、ほんとに凄い。
いろいろ、感謝です。
最後に単独のサーブ時間のことも書いておきます。じつは 今日のアシスタントコーチも 右利きで。
でも 左手でもサーブを放ってました。
わたしは いま 左に転向チャレンジ中なので、とてもありがたいことであります。
映像をコピーしたいという発想が根本にあるので。 左サーブを スローモーション的に やってみてほしいから、そういう趣旨を頼んでも 快くやってくれて ありがとう。
サーブの時間は いつも 2歩3歩 いや 5歩くらい 後ろに見学の人と化していることが多いので。 久々に サーブの時間にサーブをてらいなくチャレンジする時間になれて ちょっと、やっぱり うれしい気持ちでもあります。ありがとうございます。
ストレートパッシングショットが好きだー。 だから、必ず来るはずだ、打ってくる、ストレートにくる・・・
昨日の特別講座と立て続けに参加というクラスメイトさんも一緒に。 朝会ったコーチからの第一声が、「お疲れ? 筋肉痛は?」という類の話。皆で「今日は・・? きてないんです。明日かなぁ」 とか 。スタート。
本日の天気は、途中から 寒い日は怪我しやすいから、ちゃんと身体を温めないと・・。
自分の心の中で「ゆっくり・・・ゆーくっり」とカウントしながら、ウォーキングと、ミニラリー開始。 ミニラリーの次にウォーミングアップとしてのボレー&ボレーになる。 このときのボレーは、バトミントンみたく感じるのは私だけか。近距離だからか? それともボールが柔らかいからか? ウォーミングアップなんだ、身体のストレッチ感覚と心拍数等、身体を温めることを優先。
そして、このwarming up の時だと、バックハンドストロークを空振りしないんだけど。 そう、ボールを良く見てるから? それとも、ゆっくりだから?
今日は、バックハンド大丈夫かも・・・と、ちらっと思うけど。 それは、数分後には 消えていく。
球出しになると、とたんに空振りもでてしまう。数本は天井とかも。 どうしてだろう。 ミニラリーとなんら変えたつもりはないのにな。
本日、のメインテーマ は、体重移動。それから、もうひとつ? ストロークで 前と後。 テイクバック姿勢のままを追いかけるように気をつける。
追いつき方が、これで、いいのか? フットワークの部分が、少し気掛かりだけども。
前と後とかになると、まずテイクバック、それからフットワーク で、 それは打点のために・・・と複数要素が絡んでくる。 なんつーか、応用問題みたいな感覚。ここで出来れば、ある程度、つながったと思えるな。 そういう意味では、バックハンド側は、打点位置も難しい。それにともなってフットワークも難しい。 難しいというよりも、打ってみないと・・・ふたを開けてみないと。。。だ。
野球で言えば、フォアハンドは右バッターボックス。 バックハンドは左バッターボックスか。私は、野球を観戦するのは大好きだけど、だからWBC前哨戦も テレビ観戦中だけど。
自分が野球やってないから、バッティングとかは
、観るのはいいけど。やるのは、いまいちわからない。
ゲーム中だって、フォアハンドとバックハンドは両方ある。この2つは、少なくても、どちらも返球できるレベルまでいかないと・・・ね。
手だしくらい近距離からの球出しか。ミニラリー状態かなら、バックハンドをコントロールできる気がするけど。 これは、打点を定めやすいからなのか? ボールがゆったりしていて、なんつーか、ボールそのものが、じっとしていてくれるからか? ラケットからの球出しとか、ゲーム中とかだと ボールは 向かって来るよね。うーん、違うかもしれないけど。
サーブ練習を経て(私は見学) 皆で、ゲーム形式へ。本日は6人を2つの班に分ける。 命名はなかったけども。 かわいいネーミングの班の名前とかついたら楽しいのに。 3人とコーチ。3人とサブコーチ。の2つのグループで交代にコートを利用という形でゲーム。 コーチとの組の前衛生徒同士の組の後衛生徒同士の組の本来ならサーブ係(私は サーブなしでお助けサーブで過ごす)、兼レシーブ。
これが生徒それぞれ、私は上記の順番で回ってきた。 ゲームは好きです。いつも好きです。
前衛の時に、とっさにヒジのことを忘れてしまって、という時もでたけど。でも、だいぶ playの時は普通にできるようになってきた。基本的にヒジを伸ばした状態でなければ、ちゃんと面を作った姿勢のボレーならば片手で受けてるフォアボレーも痛くない。
本能的に受けてしまう、ジャンプでギリギリ届くような高さのボールで ヒジも伸ばしてとなると、痛いかな。 以前は、それ以外も痛みがでたので、だいぶいい感じになってきたんだなと受け止めてる。
前衛の動き方をとりいれていこう、という説明があった後のゲーム形式。 振替の方とかは、今日に突然に 前衛の動き となったみたいだったけど。積極的に頑張っていらした。
私自身が前衛の時、ついつい、意識の中に ポーチが生まれてくる。と・・・センターベルトに吸い寄せられるんだよな。相手がストレート打つかどうかとかを 普段一緒にやっていて、見えてる部分とかもあるのに ついつい忘れる。
たとえば いま水曜日も金曜日も同じクラスでテニスしてる友達。 彼女は、ストレートパッシングショットが好きだー。 だから、必ず来るはずだ、打ってくる、ストレートにくる・・・。 それなのに、 ついつい 意識がセンターベルトのほうに向かっていた時で。 まさか、まさかの・・・
うーん 彼女がストレートに打った瞬間に
「あ゛・・・」って あわてて反応したけど、間に合わず
反省というか、そうだよねー、ちゃんは、ストレート好きだよなぁって・・。
私は、前衛の仕事の中で 優先順位は、ストレートを守ることだと感じる。 私自身の中では、クロスに抜かれても仕方ないと スルーできても、ストレートは前衛係として死守すべきコースという認識なので。抜かれてしまうと 結構 しまったぁぁぁの意識が強い。
クロスならば拾ってもらえる可能性はある。 ストレートでもロブならば、後衛の人が来てくれる可能性あるけど。 パッシングショットだと・・難しいと思う。
ロブで思い出したけど、 ゲーム中に、コーチから「あんまりに近いと・・・」って言われて。 このの部分に きっとロブ来るよ というセリフだろうなって通じた。
いま、私は・・・サーブもそうだけど、大好きであり、大好物状態であった・・スマッシュが出来ない。。 でもに近寄った場所で触れるは、かなり大好き スマッシュが出来ないから、フェイントというか、 オープンコートに狙うしかないんだけども。 ネットに近い場所で浅いボールを 打ちたい場所へ落とす・・という作業は好きだし、打ちたい場所にコントロールも 前衛での ネットの近くになれば可能。
とか、いいつつも。さっきのコーチのセリフじゃないけど、オープンクラスの人たちからみたらば、ロブあげて 下がらせるとか・・他。簡単に対策を講じられてしまう範囲ね。
そう考えると、 浅いロブがとか 言ってる場合じゃなくて 前衛の守備を成功できるようになりたいな。 ネットから離れれば、離れるほど成功率が下がるから。 来月は、ネットプレー 切り替えしながら、頑張ろう。
さて、後衛だと 例えね運よく? ここにオープンコート発見、ここにボールをもっていきたい・・・と思っても。 持って行けないという技術の壁があるんだ。 コントロールが難しいから。
ゲーム形式は、ベンチにての 応援レディース部隊も 楽しいよ。 今日は 3人でベンチに座ってて。 ナイスプレーに対しては、 いっせいのせーをしなくても 皆でしていた。 どちらかの、誰かだけを応援とかしてるのではなくて、 ナイスプレーに対してはね。 これは自主練習とかでは味わえない醍醐味の1つね。
話が前後するけど、本日のメインテーマの ラリーの時の 前と後 というストローク。
めちゃイケでで言えば、 松岡修造さんが言っていた 「yes と no」の見極めと 打ち方かな。
一生懸命に取り組んだけど。 あれでいいのかな? というのは 一生懸命がいいかどうかとかじゃなくて。 あの打ち方でいいのかな? これでいいのかな? あってる? 違ってる? これは誰が判断すればいいんだろう。本来なら自分自身であるべきだよね。 たとえばネットしてしまったり、アウトになってしまったらば、わかりやすい。 そうじゃなくて コートインしてるけど・・という場合は、こういうときは どう考えていけばいいんだろう。 自分で判断できなきゃというセルフコントロールのような考えと、 初級では判定できないんだよという愚痴と。 両方。 この初級だからしょうがない・・「初級だから仕方ない」っていうのは、自分で言うのかよと。いま 唖然とする自分がいる。 だってこのセリフと同じセリフを耳にしたらば たぶん おそらく ・・・。
バックハンドは正直、自己判断が出来ない。それでも バックハンドは 切り捨てられる種目じゃないのは承知。 バックハンドを使用する機会は、それこそ無数にある。 never give up
めちゃイケ放送から随分と時間がたってるけど・・いまでも我が家での永久保存版だから。 Fテニスとかのボレーの場面とかサーブの場面とか、もう丸暗記するくらい観てる。
来月からは、ネットプレーということだけど、以前の記事にも書いたりしてるけど。ボレーは、このテレビ番組の 岡村さんと一緒にテレビに映っていた、Fテニスのジュニアたち?の ボレーが 柔らかで でも しなやかでそして力強い、そして美しい この映像が印象的。けど、実際に自分がそう近づけているかとなるとだけどね。ちなみにこのテレビ画像は、全体像なので、ヒザはどうなってるか? ステップはどうか? とかそういう 分解的なことは 過去の奇数月(ボレーとか) にも コーチの見本に注目してる。
帰りがけ、みんなと話してて、皆ね、しっかりした精神的な思考とかね。心の土台というか、みんなホントに素晴らしいよ。
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テニスに関しても、 みんな、新しいステップへの意欲や、チャレンジ精神に燃えていて。熱い。
on と off の、・・・ 貫禄とオーラがあると感じてる。
今日は、headコーチレッスンが、私にとっては、6回目。
えっ? 6回目なの?と自分でもビックリする。もっと多く感じてきた。 多くの方々から人望の厚い、とても素敵なコーチです
日曜日、初級10時30分~ 。
先週に凹みまくってしまった経緯もあり、授業開始のウォーキングをしていたかどうかもわからないくらいの緊張からスタートした。 で、今日特に感じたけど、人間って耳は生きてるんだな。緊張状態で、なんか景色が緑ばっかりだったんだけど、それは、床・・・カーペットが緑色だから。 それでもウォーミングアップのミニラリーの開始のときに、生徒数が奇数だったので
「コーチとやりたい人は、どうぞ」だったかな? が聞こえた。 どうすればいいのか戸惑ったけど。でも、きっと、皆さんコーチとやりたいんだろうなって思った。という理由つけしながら、 小学生が先生に見つからないように教室の隅っこに移動するかのように・・・ をそっと取りに行き、端のスペースに移動しようとする自分。 なんとなく恥ずかしい。恥じる気持ちになってきた。coachの「誰もいないの? さびしいな」という、つぶやき? も聞こえる。耳は生きてるんだよな。ドキドキ印象的な言葉になって響いてくるよ。 ホントはね・・アンパンマン状態でいけたらいいのに。
「よろしくお願いします。(一緒にミニラリー組んでくださいませんか)」と 行ければいいのに。 と思う自分もいる。 そういう小さな勇気の積み重ねから 変わる 変えられる こともあるかもしれないのにな・・・。 正直・・ ちょっと心の中に印象に残る出来事の1つになった。
今日のテーマは、ストローク。いやいや、もっと限定。 ターンを早く。 テイクバックを早く。準備を早く。 それも、ラケットを持ってる手からのターンではなく。 股関節、足からのターン。
ここまで、全体説明。
そして、実際に球出しが始まってから、各自にそれぞれのアドバイスも入る。 他の方にどんなアドバイスが入っていたか・・・ 全く1つも記憶にない。自分のストロークに対する不安とかドキドキでいっぱいだ。というのと、球数いっぱいまわってきていた。 じつは、今日は、アシスタントコーチが入ってらいらした。 2人のコーチが球出し。 1つのコートに4列横隊で ぐんぐん進む。
球拾いの後かな?コーチの声が響いて聞こえる。「今日は、体育会で どんどんいきましょう」だったと思う。
「昨日、寝不足の人がいたら言ってください」とかもあった? 気のせい? 「えっ」と 。ホントに体育会系でくるの? なんとなくの想像・・・松岡修造さんもビックリするくらいの振り回し系、体育会系とかをも成功させるんじゃないかという 練習に徹底するようなパッションを秘めてらっしゃるように想像する。もちろん一般クラスに対しては、何重にもオブラートかけてくださっているだろうけど。 とにかくオフのときに気軽に声掛けできても。オンコートの時は、直立不動です。
on と off のスイッチの切り替え。
仲間とコートレンタルしてテニスした後のとかの時に、 リラックスして 「コーチ、私たち、コートかりてテニスして、いまからなんです。コーチも一緒にしませんか?」とか 言えてしまうのに。
オンコートの時。貫禄、オーラ
直立不動に近い状態です。
球拾いの時に、コーチが生徒を呼びます。それは、必要だと思った時に、必要だと思う生徒にアドバイスをするタイミングの時間だから。 今まで一回もそのタイミングに当たったことがなかったんだけど。 今日、初めて ありがたいことで嬉しいことです。
そして、「コーチ、みんなでしませんかぁー」 のときの私とは180° かわります。
直立不動です。緊張です。 「はい、ありがとうございます」 という風に。
フォアハンドは、褒められました 素直にうれしい。 バックハンドのほうは、 おじぎ姿勢を治すことだけに集中と。
股関節、足のターンに意識がいくと、みたび生まれてしまう おじぎの姿勢・・・。おじぎ姿勢を回避しようと体をたてるようにすると・・ じつは、 が山なりに返球になる。 よわよわのになる。
言葉を挟んだら叱咤されそうな緊張があったんだけど、 coachからも 「まだ勢い(ボールに)は乗らなくなるけど、まずはターンよりも? 姿勢」と言っていただき、 「はい、ボールに勢いがでないんです」と挟んでしまった。
ボールに勢いや力強さを求めて、へんちくりんな姿勢で打ち込んでも 上達しないから。いまは、チャンスボール返球状態でも気にしないでという趣旨で
on と off の、オンコートの時のcoachは・・・ 貫禄とオーラがあると感じてる。
話をもどす。体育会系でくるという予告があり。体力に自信は・・・うーん。一般的な範囲なら、「ある」 けど、 バリバリ体育会系とかになったら・・・ 未知数だぁー
本日の参加者 が、3人。 が、6人。 合計9人なり。
アプローチボレースマッシュ もあった。このとき、10本くらいまわってきたかな? スマッシュの時にその10回全部 「ゆっくりーーでいいよ」と聞こえる。 そう、そうやってボールを打つ直前とか、その1回目、2回目とかの そのときその瞬間のたんびに 音声で言ってもらえると、聞こえるんだ。人間やっぱり 耳はさいごまで生きる らしい。 そういう意味から、 目は必死にボールを追っていても、耳は反応できるんだなと実感。 10回全部に「ゆっくりー」って言ってもらったことは、 なんか、救ってくれてるという気持ちになれて、とてもありがたい気持ちになってきていた。
球出しレッスンが続き、ストロークのフォアとバック。 バックを複数、空振りしてしまった。
言われ続けたことは、「姿勢」 おじぎになってる。
テイクバックを早く、ターンを早くという気持ちをもつと、プラスして、なんとか、びゅんという球を返球したいと思うと。姿勢が ピンチを招く。 みたいだ
次に ボレー&ストローク コーチがボレー係。 それもボレーチェーンならぬ ストロークチェーンになるくらいに、1人2回で、どんどん継続していく。 一緒に回ってる3人に聞いてみた。「どこに返球しようとしてる?」みんな「気にしてない」って言っていたね。 私の場合は、もっとヤバいんだ。 コーチの顔とか肩とか・・・ボレストの返球しやすい場所を 目指した・・・。がぁぁぁぁ
コーチがジャンプしてとってくれたりのハイボレー状態とか、ちょっと 「ごめんなさーい」状態に。
を超えて、相手コートに返球とかなら、可能になるみたいだが。 1点集中 ボレストのストローク係としての仕事 になると、 そういうコントロールに欠けてるなと実感。これは、結構、大きいことで、ホントはね。オープンコートとか見えたとしても、そこにを叩き込むとか送るようなコントロールが欲しいと実感する。試合の日に一番実感したんだけどね。
そのまえに、 この2球ずつ次の人と交代という全体説明があったときに・・・。 説明中には聞けなかったけど、説明が終わり、皆が定位置に向かった時に、聞いてみた。 「空振りしたときでも、2球のうちの1つにカウントするんですか?」と。
次の人との交代のタイミングが気になったから。
。
「カウントは、コーチが数えるよ、」ということは、説明で。
そして、そして 大きな声? 強い声でお返事がきた。
「やる前から、失敗するとか、空振りするって考えないほうがいい」ということについて。
反省
いかんな。アンパンマンになれるように、頑張ろう ふぁいつ。
サーブ練習。みんなに対して・・・全体説明として、「トスに限定した話」があった。 よかった。トスなら私も参加。 みんなへの宿題ー。自宅でのトス練習の方法。 みんな頑張るね。私も頑張ろう
それから、ゲーム形式。
まず、今までのターンとか速いテイクバックとか、全部忘れても構わないからって。みんなに対して。ゲームは、どこに打つかとか、そういう絡みみたいな楽しみもいっぱいだからって。また、ボレーは、とにかく積極的に(ポーチも)
ここまでは、「うん、うん」って思いながら。で、
「暴走しすぎているようだったら、コーチが止めに入るから」と。なんか競馬の騎手が、たずなで引っ張り戻すみたいな。。。(笑)
ポーカーフェイスとか・・暴走するな、とかのほうを難しく感じるかも。
もしかして たずなで引き戻し。止められるかも・・(汗)と 内心ドキドキしていたことは、内緒にしておこうっと
生徒数9人。 しかし、ゲーム回数・・・9ゲーム近くまで到達それも全員が。 coachの粋なはからいですね
なんと呼ぶか?
そうだなあ、telephone magic と命名かな? すごいですありがとうございます。 ゲームがいっーばいできて、非常にうれしい
終了後、 友達と ホテルバイキング形式のお弁当があるんだよ。おいしー
そしたら、今日は、ランチ中に、色々お会いできて、ラッキー テンションアップ という おまけ付き。
子どもじゃないんだから。みんなでテニスをする時間(授業) という認識だけは、心の中に、強く強く意識することは誓う。
本日は、研修のコーチも入られていらした。なのでコーチ2人と生徒は2人+ 5人= 7人です。
土曜と日曜と夜は、平日とは違うというのを噂で聞いていたと書いたことあるけど、噂じゃなくて、事実だと思うよ。 12/18が過ぎるまで、土日に参加することじたい躊躇していたしね。
それで、12/28(日)と、1/10 の土曜の夜と、クリックに参加できて、
自分は、土日にも参加できてファイティングスピリッツでいけるんだ。やったぁって少しだせた勇気を嬉しく思っていたりした。 けど、今日それは、違っていたことに気づく。
上にあげた日程の土日は、カバーしてもらっていたのかもしれない。助けてもらっていたのかもしれない。 だから、自分の力だと勘違いできちゃって幸せだったりしたけど、なんか、違ったのかもしれない。
なんか書きながら涙がでそうだ。じゃあ、大丈夫だと思っていたことって、なんだろう。 自分は出来る、やっていけると思っていた事ってなんだろう。
心技体、もし、技術を越えて行けることができるとしたらば、 心がそれをもカバーして突っ走っていけるときなんじゃなかろうか。 考えすぎるなって言わないで。 考え込んでる人に「考えるな」って難しい。
まず、ミニラリーがあった。アシスタントコーチの方と組んだ。 ミニラリーの近距離だと、ラケットを振りきったら、ホームランになる気がしてしまう。 ラケットを止めるというよりボレーみたくする。
球出しレッスン開始。 一生懸命説明してくれて、そして、それを私たち生徒は皆一生懸命聞く。だから、授業としては、とてもいい授業って思う。
このクラスは、じつは、スクールheadコーチ(12/18の先生)の初級クラス。 今日は御休みされてるけどね。
「私は、やっぱりここでやっていけるだけの スキルがなく。 技術をカバーするかもしれない・・・最も大切なファイトというか気持ちも負けてると感じてるけど、自分で自分のボールをコントロールできなくて。
日曜しか来れないかもしれない、初級の中ではかなり上手な生徒さんたちの足をひっぱってる。
レベルが高いところで頑張り続けるほうが、upすると聞いてるし、そう考えるし、実際に友達に対しては、私はそうやって励ましたし。
普段のブログに書く記事もそういうファイトのことを書いてるし。
それでも、いま、ここにこうやって、この空間にいることが、 とても苦しい。」
身体のひねりとかの説明があり、その説明を終わってから 「では両手の場合は?」と聞いてしまったのが私。
なんか少数派になってから、初めて痛感する。
全体説明は 誰かほかの人たち、片手の人たちへの説明に聞こえるんだ。 その説明が流れてる間 では両手は、私もターンはするのか?それとも両手はしないのか? と あてはめながら聞こうとしてる。 そして、そのうち、わからなくなる。
コーチは「両手も同じですよ」って言ってくださったね。
いろいろなことを受け止める私自身の問題なのかもしれない。
体のひねりを利用した打ち方が・・・できてない。 わからないよ、 分かる人はわかるんでしょ。だったら、初めてから一ヵ月とかじゃなくて、9ヶ月目に突入してるのにできてないよ。片手でも同じなんでしょ。手打ちとかってわからないよ。手打ちが良くないのはわかるけど、どこで区切るの?
久し振りに口を突いて出たセリフ
「入門にもどってやりなおしたい」
入門に戻ったらば、大好きな愛すべきゲーム形式の時間が 激減するんだよ・・って自分の心の中に浮かんでくる。 ゲームが激減してしまうのは、悲しい。 ゲーム形式が好き、大好き。 だけど、皆さんをひっぱりこんで時間を取ることはできないよ。 特に、このクラスは、平日の初級よりも間違いなくレベル高い。
ボレーの時間、左右交互に1球交代になる まるで流れとしたらば、チェーンボレーみたくなる形。これは、みんなと一緒に出来た。 ボレーならば、なんとか、一緒にやっていけそうだ。
サーブの時間。 私は打ってない。これは精神面とかうんぬんではなく。 ヒジの調子から、なしにさせていただいた。
みなさんがサーブの間、私が球拾いしたほうが効率いいような気もして、聞いてみたけど、やはり危険ということで・・・。
ゲーム形式に入る時。今日は最後までペアを固定にするみたい。 ペアを決め方は・・・コーチ。 かなり迷って「うーん」とかなり迷ってらしたけど。 コーチのまわりに Aさん、Bさん、C(私)、Dさん、Eさん、Fさん、Gさん。と輪になっていた。 でGさんから少し離れた位置にアシスタントコーチが並んだ 輪の形。
「G・Fさん」「D・Eさん」「」「A・Bさん」
えっ?私は? わたしは? って 思った。 「Cさん(私)、と (アシスタント)coachで」 となった。
指示には従う。
子どもじゃないし、コートの隅っこでお絵かきしたりはしない。 指示なら従う。
それでも心の中で 最終通告を聞いたような気持ちのまま 残り時間を過ごすことに動揺していた。
Aさんの位置か、あるいはサブコーチのすぐ隣のGさんの位置に私が立っていればよかった。そうしたら、そのままの順番の組み合わせだと勘違いできたかもしれないから。
そして、人間って不思議なもので、凹んだ自分と同時に・・・ チャンピオンゲーム方式にすると聞いたから。 ならば、かならずチャンピオンになって、チャンピオン側で過ごそうと 思ってる自分もいた。 ゲーム形式というのも手伝って。 ちゃと元気にゲームに参加。
それでもね、レッスン終了してから・・・。かなり迷ったけど・・・代講してくださったコーチに 組み分けの意図について・・・。直接、お話した。私が言うというよりも意図として真実をしりたかったから。 お話できて良かったと思ってるのはホントに本音。
前向きに生きた方がいい、その通り。
がんばれ私って思う。 がんばってきたはずだと思ってきた。 つかれた? そんなはずない、だって、もっといける。 強がりじゃなくて、ほんとにそう思う。
自分で目標かかげて、その目標をリアルの人たちには 話して。説得する勢いで話して。その瞬間やその内容に一切の嘘の気持ちなんかない。
きょうが代講のcoachになるというこうとは、承知して参加してる。そして、もしかして、もしかしたら 技術に関してとか、いろいろ申し送りしてくれてあるかもしれない・・・なんて期待してしまった。 「えっと、お名前はなんでしたっけ?」と 2回目に聞かれた時。 現実は、そんなに甘くないと知る。
もっと強くなれ、もっと逞しくなれ。
自分で自分にそうハッパ。
依存してても成長しないぞ。
初めてだから、紹介してくれるかな?? とか、これは、子どもの発想になってしまったのかもしれない。つよくなろう。
クラスメイトさんたちに向かって「はじめまして、今日から、このクラスのレギュラーになりました。○○と申します、よろしくおねがいします」って言ってみた。
子どもじゃないんだ、もっとしっかりしろ、私。
球出しレッスンのとき、また 泣きが入る。もうこれはしょうがないか? できないというのだけは、強く痛感。 テニスで食べてるわけじゃないからもっと気楽に? できるわけないじゃん。 たしかに 食べてるわけじゃないとなれば、その通り。 でも どうでもいい趣味では断じてない。このまま(レベルアップ望まない?) でいいや・・・なんて。どう転んでも飲み込めない。
そのかわり・・・ 子どもじゃないんだから。みんなでテニスをする時間(授業) という認識だけは、心の中に、強く強く意識することは誓う。
事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだーーー。 となりつつも・・・
たいへんだ・・・。
導入としては とても辛い 入り方になってしまったな
今日、両手フォアハンドを自己流で挑戦。右手が上なのか、左手が上なのか。順手? 逆手? どっちでもいいのか? 知らないまま。
ボレーも フォアもバックも両手にした。いいのか、ダメなのか? わからない。
本日は、通常レッスンは皆無の日。特別レッスンが行われる日程になる。
午前中にシングル実戦講座の予定で、午後にダブルス実戦の予定。 予定されていたコーチは、急きょ変更になっていたようだ。これは、受付に到着するまで知らないままの情報。 そもそも コーチが未定と発表されてる時点で申込をしてる講座。
3日前からキャンセル料100%という状況で。それをわかってるけども 今日という日に2本立てできる自信がなかった。 (ヒジ) 金曜日に痛めた肘の時点で、すでに3日前。
本日、1本目の予定のシングルス実践をキャンセル手続き。
さて、午後のダブルス実戦に参加。
初級&初中級の部 なんだから。今まで何度か参加できていた ダブルス実戦講座というのは、あるときはクラスメイトさんだけであったり。また 男性陣やら上の方々が沢山でも、自分自身もファイターで参加できた日だった。というのがある。 じつは、こういう部分も大きいと思う。
テニス日記は、自分自身の記録だから、書くけど。 ちょっと愚痴モードになりそうなので。読みたくない方々は・・・・今回は、ここまでで
まず、全部を両手にする。ボールを打つのもオッカナビックリ状態。 腕にサポーターをしてみたけど。どこまでカバーできるのか?
いま、日常においては、ほとんど問題ない。金曜の午後から一切、ラケットをもたず、もちろんボールも打たず・・・でいた。
果たして、ボールを打ったときに、どんな感じになるかとかは未知数。 慎重に行きたい。
まず、コーチに 「じつは、金曜日に痛めてしまいましたので」と話してから 練習開始。
なんだか、わからないまま。 両手のボレー。ボレーは両側とも片手でやってきていたから。 自己流で挑戦。 グリップの持ち方からして、どっちが上にくるんだろうと思った。 あれでいいか、間違ってるか?
両手フォアハンドは、両手バックハンドの逆バージョンだ。ターンとかも似てるはずと思ったんだけど。 トンチンカンになってしまった。あさっての方向にボールが飛んで行った。 まったく違うものという感じがする。
導入としては とても辛い 入り方になってしまったな 両手フォアハンド。
どうして、こんなことに。 両手フォアハンドのが、隣の2番コートの天井に飛んで行ったのを見送りながら。 また? また天井? って
本日の参加者は、5人。たぶん4人が初中級の方、それも かなり中級に近いと思うな。 と、私。 いいよ、こういう状況下は、初めてではないから。
午前にシングルス実践 午後にダブルス実戦を受講する・・・バリバリそうやって過ごすためにスケジュール調整していた日でもあった。自分の想定外のことがあり、ホントに残念ながら、午前を断念。 午後に 参加して。。。
自分の中で、「ダブルス実戦」というのは、まず忘れないくらいに印象に残る講座名になってる。2008年10月から12/18 までの記事に綴ってるプロセスにもなっている。
12/18のあとも 年末年始と この講座名に参加。それと前後して、 土曜日、日曜日 の 振替というのにも挑戦、 なんで挑戦という書き方をするかというと、 やはり 平日とは違うという噂があったし。事実、そうだと思うから。 それでも 自分はゲーム形式ならば、アンパンマンになれるから、っていう気持ちが働くから。
昨日付けの記事に書いた 両手フォアハンドというのが、自分の中には強くあった。 両手のボレーへの変更も。
そして、 こういう事柄は、当日に集まる、当日の実戦の講座の中で、解決できる問題ではない、というのも認識していた。
だから、緊急に代講に立ったコーチに「どうやればいいですか?」 とは 投げかけていない。
、クラス内にレベル差がある場合。その調節をはかるのは、とっても大変なことだろうと思う。多数決じゃないけども、 多数のほうに上のほうに合わせるのは、当然 かもしれない。
120分が、 長かった
あたし、なんで、いま、この場所にいるんだろう・・・ 何しに来たんだろう・・・
スクールレッスン、仲間とのテニス、ランチ、肘 エルボー
金曜日1限目・初級クラス。この書き始めは、いつもと変わらないけど。今日、劇的に違ってることが1つある。 それは、レッスン後に皆でコートレンタルして仲間たちとワイワイとテニスを楽しもう という企画が成立していた。
いま金曜日の1限目のレギュラー生徒は6人。今回 ワイワイテニス楽しもう企画に参加は・・6人
このクラスは、生徒同士のラリーとかでも、アウトボールだとわかっても、壁際のネットギリギリまで。または、ベンチに到達してしまうかというくらいまで 追いかける。だから、1回あたりのラリーが長くなってるという現象も生じていたりする。
球出しレッスン中の途中で、たとえば今日に限定して話せば、私に言われたセリフを思い起こすと
スマッシュの時間。
「狙っちゃえー。コーンたおしちゃえー」
バックボレーが、クロスに飛んで行き、コートインはせず・・・はるか右側の時計をかすめて。
「空振りと天井が治ったら、今度は 壁際?」
とか。
ボレーの時。「運ぶって、どんな? サトちゃん」とか聞いてみて 「生たまごの配達」とか聞いて バカ受けしていたり
順番待ちも、なかなか、やかましい こういう書き方すると、なんか きつい集団みたくなると困るな。テキパキしないとガツーンときそうなのはあるかもしれないけど。しかし、振替の方々にも明るく話しかけているし、コーチにも 授業中に関しては 真面目にテニスの質問してる。 じゃあ、授業以外は何聞いてんの 授業中は、みんなで頑張って上達してこうぜモードがあると感じてる。
「nice play」 とかの声掛けのようなことも 皆がそれぞれに自然に行っている。
という訳で レギュラー6人。来月から1人(サトちゃん) 、初中級に進級する会を兼ねて。 みんなで テニスゲームしようよ。そのあとランチとも。という訳で。 朝から、前日の夜からワクワクだった。
当初、アウトコートの予定が、のため。朝8時前に、メーリングリストのような感じで 2から3回のメールのやりとりして。決断して、 くみちゃんが連絡いれてくれて、 インドアコートをゲット
レッスン後の時間に楽しみを残しながら、本日のレッスン開始。
今日のメインテーマは「スマッシュ」おぉーって思った。入門時代から唯一得意としてる種目だ。
が、一週間前の金曜日にガットを張り替えて。月曜日に正味100分の試合。火曜日に実践と通常レッスン。水曜日も初級レッスン。月曜日の夜くらいから、右ひじに鍼(はり)とか ロキソニンシップとか貼ってた。 それでもテニスのレッスンで、ラリーとか普通になりたっていた ただ 今週は ヒジだけに限定して考えればだけどね。 たしかに 回数と頻度とか色々大きかったかもしれないとは思う。
本日のレッスンの後半から。違和感が痛みと変わり。それを誤魔化しきれないような状態にまでなってしまった。 打ち方を見たテニス友達が「どうしたの?」って。そうなるくらいに。 休憩時間、右手でを持ちあげたら 電気が走った
授業中の中でのゲーム形式。間違いなく大好きな時間。 過去、初級クラスになってから たとえばもしもメンタル面で凹んでいたとしても、ゲーム形式になると気分は、アンパンマンだった。
今日は、別にメンタル面は凹んでないよ。 ただし、 まともに返球できず。とっさにフォアハンドも両手で返そうとするくらい。 まずい
ローテション3回いや5回? 分。 コーチからも「休んでて下さい」って言われた。 それでもゲーム形式ならば、「大丈夫です、頼みます」と返答しかけるんだけど。 やっぱり はじめて
ゲーム形式を・・ギブアップ。
悲しい? そうじゃなくて ただただもう、「まずいな、まずいな・・・」だ。だから、授業終了後に 隣りの2番コートに近寄ってしまった。
レッスン開始直前2分くらいかな。話せてよかった。少し落ちついた。
話が前後して申し訳ない。さて、レッスンは、アプローチファーストボレースマッシュ が取り入れられた。これが出来るようになると、並行陣へと変身する 変身術 になるね。
私は、ファーストボレー というか 運ぶボレー、サービスライン位置くらいでのボレーとかが・・・ とっても 下手 ネット間際で 右に左にボレーを落とし分けるとかいわれたら、相当に簡単に感じる。 に近寄れば近寄るほど 行けるという心境になる。
が、今日、皆で習ったのは サービスラインの位置よりほんの少し前くらいでの 名前をつけるとしたらば ファーストボレー だ。
レッスンラストのゲーム形式では、この効果がでて、みんな ファーストボレーの位置で構えて、だから 守備としても成り立つ場面が多々でていた。
もう少し書けば、自分たちでコートレンタルした時間のゲームでも。 ボレーを打ち、ボレーで拾うという場面が生まれていたよ。 ファーストボレーの位置でのボレーができるようになってきてるんだね、みんな
自分たちでコートかりての話。 普段、日曜日の初級とかが行われてる7番コート。 私たちが使用してる間は、誰もいない。自分たちだけ。
私はゲーム出場を断念。みんな心から心配してくれて、優しくて、ホントにありがたかった。テニス仲間を得ることができたことを、心からホントに心から幸せだと思う。ありがとう。
さて、審判台? に座った。審判台に上るあいだも 「大丈夫? 落ちないでね」とか言ってくれて。最初 「大丈夫?」と聞いた時 「うん、たぶん 壊れないと思うよん」とか 重量制限の話(爆)かと思って、軽口で返答してしまって、ごめんね。
ちなみに審判台の高さからだと アウト インが非常にわかりやすいね。 確信をもってカウントできるくらいに。 それで せっかく審判になってるから、カウントも声出ししてみた。 ちゃんと審判できるようになってるんだなって、ビックリしながら嬉しい。ただし 私、英語の発音悪いので、15のことを50と聞こえた・・・のは、ここだけの秘密にしとこう 高校1年の時に英語検定受けて、その時の一次試験は一発でだったけど 2次試験は1回になり追試でセーフだった記憶がある。 机の上の英語は、ある程度できました。が、英会話は、きっと今もアウトです知ってる単語とかを拾うことは出来ても。話すより筆談するほうが通じるかもしれない
そして、何よりも。 みんな サーブ入るじゃん。ゲーム続くじゃん。
何度も何度も「すごいや、こんなに続くようになってるんだね」「すごい、できるじゃん」 「試合出ようよ皆で。」 みんな上達したんだなぁ。きっとこれからも一緒に進んでいこうね。いけるよ、きっと。 なんか感無量になって、感情移入しながらの変な審判になってしまったぜ
サーブが続かない時には、3本目あり、超えたら、サービスコートに限らずにしよう という 私たち独特ルールをその場で作りだして とりいれしたり。なんだかんだととっても楽しい。
サトちゃんがサーブのコツを教えてくれて。みんなで試合そっちのけで サトちゃんの周りに集合してしまったり
ここには 「自由」 があったね。 仲間同士だけでテニスをやるのは初めてだよ。 いやいや昔、学生時代とかそれ以降にもやったけど。それは、普段にテニスを頑張っていて・・・とかとは程遠いもん。 飲み会のついでにテニスがあった・・・みたいな・・・。典型的なレジャーね。
今回のように テニスフリークたちと 初めて仲間同士のテニスって幸せだった。何事にも代えられないって感じるくらいに、 素敵な時間だった
1ポイント分だけゲームに入らせてもらった。アドサイドの前衛。 打ち方が小学生の羽子板状態にまで落ちてしまっていたけども。 楽しかった。それに審判やりながらみんなと共有してる時間も 強がりでも何でもなく 幸せだった。
ホントに、ホントにありがとう。
そのあと、いまレストランカーがスクールに出張してて。 ホテルの味とかが お弁当に変身できる。みんなで 買って、 クラブハウスのロビーで 輪になってそのあと 自動販売機 カップになるタイプので。 コーヒータイム。
後半はビックゲストも輪に入ってくださって。 なんだかとっても深ーい話をしてくださった気がしてる。すごい感謝。
とっても 幸せな時間を共有できたことに感謝。みんな、ありがとう。
ヒジの話。
スクールのある市町村のの名前とかまで教えてもらえたことに感謝だし、ありがたいと思ったし、そこに行こうかと思ったんだけども。 結局、私の住んでる市町村の外科&整形外科を受診。
ここの先生も大胆な方でありがたい。テニスやめることはないよー、のスタンスで。 ちなみに肘の痛みの箇所が 外側のなんとかなんとか・・・(聞き洩らした) の位置なので。これは、肘そのものではなくて 手首 が原因といわれ。手首は全然痛くないと言ったけど。先生もテニス知ってるみたいで。
で、で・・・ ヒジに注射。
「え゛ー」 と思ったけど、 するかしないかの選択権は私にあるみたいに言ってくださり・・・。 説明聞いて。 お願いすることにした。 ちなみに採血とか、予防接種みたいな筋肉注射とかなら なんかわかる。が、ヒジだと ダイレクトに骨がある気がするんだぁぁ。 そしたら 骨と骨のつなぎ目に注射・・・と聞き。それこそ 「ひぇー」だったけど。 看護師さん、しっかりと アルコール消毒めんと、すでに液体の入った注射器をもってきていた。 「この中には、炎症止めと、麻酔が入ってる」って。 先生、さらっと、「麻酔が入ってないと(注射が)辛いからね」
えーん 脅かさないで 私は小2の頃 なんだったかの注射が嫌で、 プチ家出 して の中、栗の木の下で5時間くらい 自転車乗ったまま 泣いてた。 それくらい ダメなんじゃー注射・・・。
とは 言わないけど なんか小学2年のその光景を思い出していた。
とセンチメンタルは、いいんだけどさ。 いやー、 もう、やるなら、やってしまってくださいな・・・。
で、で、 いざ・・・けど。あらら 痛くないよ。大丈夫。 これなら毎日、注射に来まーすとか言いそうになってしまった。
そのあと 超音波? 極超短波? どっちだつたかな? 赤外線の電気みたいなのに10分。
飲み薬とかは処方なし。 念のため、モーラステープに該当する成分の塗り薬。
注射の効果絶大で、現在、なんか痛くないんだけど
今までも時々、痛くなったりとかはあったんだ。それでも ここまでというのは はじめて。 みんな騙しだまし 続けていたりとかもあるんだろうな。ただ、甘く見ないでちゃんとにも通うことにした。
それから、うーん、サーブとか個人的な種目の練習時間の時は、量を自分の中で調節かけるかもしれない。 例えば、アプローチスマッシュのドリルを「ハイボレーに変更させてください」と願い出るかもしれない。 まだわからない。
どちらかといえば 受身だし 命令されれば従うという習慣のほうが長い期間だった。けど、今、大人だし、そのへんは、リアルの 現実に関わってくださってるコーチと相談しながら進めて行きたい。
勢いあまって どんなに反対されても従わないーみたいなノリとかも だけど。それやっちゃうと、コーチが私のことを信じられなくなっちゃうだろうから。そうなると 一番重要な ラポール にかかわるから。
独学じゃないことを最大限に生かして 上達への道のり と思ってる。
どんなに上達を望んでるか、願ってるか。というのは、 きっと 共通認識だと信じるから。
いま ここで テニス断念みたいな事柄に突入することだけは避けたい。 そうならないように、状態とか、相談というか申告は正しく伝えようって、思う。
リターンはワンバンドのボレーだって聞いて
じつは・・・この授業の前にフロントに寄り、事務手続きを行っている。迷いに迷っていて、木曜日に系列校に行き説明を受けたりしていた時点では、まだ結論が出なかったけど。その後も数日、考えて・・。今朝、レッスン前にフロント受付に寄ることにしたんだ。
レッスン開始。いままでの月曜日のレッスンの中で、一番、ティーチングが行われた日だったように感じる。
順番が違うけど、サーブの話から。
第二サーブを確立させることから。絶対に入ると言えるようなサーブがあれば、ファーストサーブを思いっきり打てる。 そうなんだろうな。テニスには、サーブのチャンスが2回あるんだもんね。
コーチが見せてくださった見本は、スピンサーブ。 うん、名称を再確認とってきたから、確実だよ。 力を使うというのとは違うけど。回転がかかってるから、きちんとサービスコートの中に落ちる。 「わたしもこれがいい」と叫んでしまった。 フラットサーブのように上からの叩きつけるサーブになりがちだ。入ったり、決まったりしたときは、ある程度強烈になるけど、ネットしたり、フォルトしたりという時も多い。これでは。。。ハッキリ言って お話にならないと自分で自分に対して思ってる。 まず、サーブは正確に入らなくちゃ。何度か、スピンサーブにチャレンジしてみたんだけど、 下から上へ・・と目指す弾道の話とかも教えてもらって。 が、この時間には、無理だった。
いざゲーム形式とかになったりしても、ましてや試合だったら尚更、 自分のサーブが入るか、入らなかいか・・・五分五分とかいったサーブだと、おっかなくなってしまうと思う。
リターンもあった。リターンは別の生き物・・もとい、別物です。という説明があり。それは、即納得。自分でもそう感じてる。 もっと踏み込んだ今回の説明は、嬉しかった。ボレーはノーバウンド。
「リターンは、ワンバウンドのボレー。」
そうなんだ。なるほどね・・あと、リターンは、相手の力を利用するという言葉も入った。じつは、まだイマイチわからない。 今日は、合計が10だとしたらば、相手の力が4なら、自分は6必要だし。または、相手が8ならば、自分は2でいい・・・とのこと。 計算上は、ナルホドと思う。 けども、それは同じ方向に向かわせたい時かな。来た方向に押し返すわけだから・・・
あ・・・ごめんなさい。やっぱり、消えない感覚がある。 いかんな。
いざ、サーブからのリターン練習の時。リターン係になった時に、ワンバンドのボレーという事を意識した。ただし・・・そう。ただひとつ不安な点がある。リターンする瞬間、私は、もしかしてネットに正対しているのかもしれない。覚えてないんだ。なんとなく 正対してしまってる気もする。
ストロークの時のほうが、横向きになれるかもしれない。サーブのリターンの時は、咄嗟(とっさ)になりがちだから。
勿体ない、ホントに。 本来ならば、どこのコースに返球するか? どこに返球するのがいいか?とかの発想を持ちながらいきたいところだ。 体の向きが横向きか? 正対か? という悩みを非常にまどろっこしく感じる。 感じるけど、それが事実。
この悩み、野球とかソフトボールとかゴルフの人のほうが、悩まないんじゃないかな。横向きにしてのスィングとかに共通項があるよね? ということは、野球とかと関連させて考えてもいい?
すみません、話がずれた。
ゲーム形式は、出ずっぱりが実現。面白い 後衛の時のリターン係も ワンバウンドのボレー というのが妙にマッチして響いていて。 ホントにいいことを聞いたと思った。
前衛になったとき、相手の前衛の人のボレーを、拾いたいという気持ちが強く。あと、ネットに張り付く癖も、卒業していければいいかなって思って。
センターセオリーというのがあるけども。それを知っていようが知っていまいが・・・人間ってセンターに返そうとする気がする。 だから、センターラインのT字ラインの位置を拾えるようなポジションに下がるように意識的に動いているが。 なるほど、大抵そこの位置に近くに返球がある時が多い。 これで、相手の前衛の方の面とか見てコースを見抜けるようになれば。そこまでの余裕をもてるようになれば、 成長していけるだろう。 この辺は、やっていけば、いきそうな気がするので 取り戻せそうな感覚みたいな気がするので、頑張りたい。
朝イチのストロークの時には、まる2日開いてしまっていたからか? なんか フレームに近いところで当たってしまう。 どこで当たったか? フレームか、ガットか? だけは、前から分かる。 ガットのどの位置か・・というのも微妙に感じるときがある。 先日に(水曜日かな)聞いた内容なんだけども。 スィートスポットの外し方も 一律になることが多いらしい。 いつも右側に外す人は、右。 上に外す人は上ばかりを繰り返すらしい。 で、対策は、上にはずすのならば、ラケットをもう少し下げればいいと聞いた。 なるほどね。 そういう考え方もあるのか。理にかなってるよね。そうか、ありだよな・・・って妙に感動したけど。
だから、今日、外しまくってる自分のラケットを見ようと頑張ってみた。
人間は、冷静に見えているときは、修正がはかれたり復活できたりするよね。テニスに関しても同様。バックハンドを空振りした、1回。 次から、あえて膝を曲げないくらい、テイクバックをしないくらい・・・ 頭の上のを溢さないようにと意識して修正。
1球、1球の合間に、順番がまわってくる合間に、ない頭をクルクル回転させている。 集中しよう。
悲壮感の必要性は、ないが、ないほうがいい。けど、集中という点は大切にしたほうがいい。
届かない、届かないと思ってジャンプ、ジャンプを繰り返してると。その継続をしていると、いつの日にか、突然、「えっ? 届いたじゃん」とかってあるんじゃないかな。
さて、明日の火曜日は・・・初めて、系列校にてテニス(実践、通常の2本)です。 体験レッスンも受けた訳ではなく、ただ今のスクールのコーチ陣と同じ会社というだけでの心境でスタートできそうなことが不思議。 がんばろうっと。
くみちゃん、コメントありがとう。
そこにボールを打つ 技術 なんか強烈に印象に残った1球となった。
水曜日2限目・初級クラス(レギュラー)
今日は3人と、いつもの水曜2限のコーチ。の計4人。
年末年始のお休み期間があったので、今日がテニスするのが久し振りという方もいらっしゃった。それに、最初はジャージ上を脱ぐことができないくらい寒い気がしたし。 そういうときに急に動いたらば、怪我を誘発するかもしれないし。と聞き、その通りだなと思って。 ウォーミングアップのミニラリーも、ゆっくり、ゆっくり・・・と心に思いながらだった。 そしたらね、そのほうがラケットを振りきれたような気がした。フォロースルーまで意識できたからかもしれない。 で、それも、「フォロースルー」という単語を意識じゃなくて。怪我しないようにゆっくりアップしようっと・・・。思っていたからだったことが不思議。
今日は、を挟んでの、ミニラリーのドリルが多数。 コートが小さくなればなるほど、命中させるのが難しい・・・。ミニラリーでコントロールすることは、コントロールするためにラケットを急停止になりがち。実際に一生懸命振り切ろうとしたら、ホームランになるしな。
別に落ち込むみたいなことは、ナッシングなんだけども・・。
このミニラリーのコントロールは、じつは、年末年始から実感してる・・・ボレー&ストローク の練習に役立つそうな予感。 このドリルの時にね、ボレー係になれば、こなせたんだけど。ストローク係になったときに ボレー係のサービスラインの位置にいる方に 適切なパス?を送ることが、 まだまだ、へたっぴぃ・・・だ。
人数が合計4人だったことを生かして、ネットを挟んで4人でボレー&ボレーをやったよ。限りなくネットに近い位置での近距離だから ミニラリーならぬ、ミニボレー&ミニボレー かな。 これって平行陣 に 感じるよね。違う? でも なんか嬉しい練習だったし、もしかしたら初めてかもしれない練習かもしれない。
自分にとって 適切な位置に可能な範囲に送ってもらったパスならば・・・ そのままコントロールすることができる。 実際に、 2人2人 の ボレー練習に変わった時に、
組む相手によって、ものすごく変わった。フォア側だけ、とかバック側だけとかの条件がいろいろついての練習だったこともあり。
生徒同士の時は・・・ 続かない展開になってしまった。 で、コーチとやったときは・・・
「私ってボレー得意かもぉ」とか思い始めていた。 じつは、コントロールしてくれていたのはコーチだった・・・と気づくのは、 生徒同士の続かないボロボロを体験するまでね。 まだ生徒同士やらないコーチとやっていた3分?5分? の間なんかは、 いやー得意やんか、私。 とか 。
この 謙虚さに欠けてしまう思考・・・。 まずいかもしれないね。
ストレートラリー? ダウンザラインって呼ぶの? もあったよ。 バックハンドの時に何球か失敗になった。 を超えてるから、頭の上にというのは出来てるのかな。 じゃあなんであさっての方向に行っちゃうのかな・・・。 ラリー中にフル回転させて考えるんだけど、 答えがでなかった。 コートの端から端に大声で質問するのも変だよな・・って思って。 どうしよっかなぁ・・・とか思っていたところで 「ボールとの距離、近すぎる」って言われて、助かった~~
サーブの練習。 実戦というか、試合とかになったら、最も恐れるべき? ダブルフォルト という気がしてならない。 サーブ練習の時には、気分よく バシッと打つサーブにチャレンジしてしまうときもあるんだけど。 アウトになっちゃったら、厳しく言えば意味ないんだよなぁ。 小さなコートにいれなくちゃいけないでしょ。 前にも書いたかもしれないけどさ、サーブの認識がこんなにピンポイントになったことは少ないんだ。 誰かサーブレシーブの弱い選手とか、クイックに入ってくるキーマンに向かって狙いうちする・・・ とかなら積極的な姿勢で打てるでしょ。さえ超えればアウトにはならないんだし。
でもテニスって、あのサービスコートにいれなきゃダメなんだもんね。 結構、プレシャーじゃないですか?
リターン係の時の自分は強気でも。サーブ係の時の自分は、超弱気人間になる。
まだ、考え方そのものも確立できてない気がして。試合とかに向けてのサーブとかも、ちょっと いろいろ助かりました。ありがとうこざいます。
ゲーム形式。 合計4人なので、たくさんできて、個人的には、とーーても嬉しい
やっぱり 大好きよーゲーム。
今日は、コーチもプレイヤーとしてコート内に。
ダブルス・・・ 1つ1つのプレイに関して、特にミスしてしまったときに、「どんまい」が来るのと、来ないのとでは、違うんだなと改めて実感。また、ルールブックに載ってない、マナーに関する部分も含めて実体験形式になったことは、嬉しい事柄。みんなで順番にローテーションしながら。(coachの位置は固定) 今日は、サーブ係も回ってきた。 今日は、決まった、入ったよー
バレーボールのスパイクもどきもでたよ。そんな風にしたいと思っていた訳じゃなく。気づいたら、そうなっていた。あれは・・あのプレイは、本能だ・・
至近距離の、浅いロブは、 だいすき
あと、前衛の生徒さんと後衛のコーチとのボレーとか、ストロークが・・たくさん続いて。。。思わず、ベンチに待機してる応援団と化してしまった。「すごーい」とかやってしまってた私。
それから・・・ 心技体の・・心じゃなくていいから、技術が欲しいって強く思った1球があった。
私がデュースサイド?フォアサイドの後衛の時、かぎりなくワイドの部分に ダウンザラインのあたりに返球がきた。 それをフォアハンドで打てる体勢になり・・・。
、まず型を学ばなくちゃ・・のだものでして。 セオリーでいこうと・・・。 頭の中には
「ストレートへ」と思った。 そう思って、そういうスタンスに入ったからなのか?
まだボールを打つ前に、音声として「危ない、入って、ストレート(ケア)へ」と相手コートから声がした。もちろん、声の主は コーチね。
ばれちゃった? と思ったか? ここにもエスパーがいたのねと思ったか・・・その両方だった気がする。
相手コートの前衛の方はストレートの位置にきていなかったのが見えたし。そもそも、もう「ストレートだぁぁ」と思っていた瞬間だったからね。 懸命に打った・・・
アウトだよ
走り込んで追いついたボールではなくて、まさにおあつらえむきの ストレートへいくべき送るべきのはずだったのに。あぁそれなのに。みすみす自爆しちゃったよー。もったいないな。
読みが当たっても、セオリーを知り、その上での読みがあたっても・・・・
そこにボールを打つ 技術 。
なんか強烈に印象に残った1球となった。
自分の心が答えを出すこと。 がんばっていきましょうぜ
月曜2限目・・初級クラス。今月は奇数月なので、ネットプレー、ボレーとかがテーマ。 現在、ボレーが面白くなってきてるので。とっても嬉しい
気持ち、普段よりも早く到着した。時間があったので、アウトコートでのジュニアの試合を観戦。見始めたら、目が離せない心境になり、それでも時計の針が11時30分を指していたので・・・後ろ髪ひかれる思いでストレッチ体操に向かう
体操が終わり、各コートに分かれてウォーキング。 今日は5人の予定だったそうだけど、実際に出席したのは3人。 そういえば、私も 今日の話ではないけども、キャンセル待ちをしていて・・・キャンセル待ち1番だから、もしかしたらと思い、開始時刻30分前までドキドキ待機しながら。何度もスクールページにアクセスしていたんだけど。 結局、アウトだった。 きっと10人満員だったんだなと断念した。 けど、あとから実際は・・7人だった・・・そうだ。 コンピューターを信じすぎたな 私・・今月、もうひとつキャンセル待ち2番・・というものがあるから。 これは、当日、かなぁ。
話をもどす。本日、2人・1人の計3人、と月曜2限のコーチ。
ミニラリーからボレー&ボレー、そして近距離からの球出しでストローク、フォアとバック。並ぶ順番は、自由。なんとなく先頭に並んだ。私の中では珍しい出来事。
そのまま今日は1日、先頭で過ごした。
グランドストロークは、自分にとっては順調。バックハンドは、威力がないし、コントロールが難しいというのは、あるんだけど。超えてコートインしてる事実に気分さ。
高い打点というのも、フォアハンドに限っては、だいぶ理解してきた。あ、これかな? これだろうな・・あ、いま、私、肩の打点で打ったわとか感じてる瞬間が存在する。 ただし、ホントに合ってる・正解か?どうかは、未確認。
本日のメインテーマ、ボレーが始まった。 じつは、1/3にショット別でボレーを練習していたので、ストロークよりも成功するような気がしていたルンルンな種目だった。
相変わらず、めちゃイケのを見るのが家族中で好きでして。 今日も、朝に見てきたんだ。特にFテニスのトップジュニア選手たちのボレー練習。全体的に柔らかで、しなやかで・・美しい。 まるで自分もそうやってボレーできてるような錯覚が生まれてくる。なんと単細胞だろうと思うけど、ホントに映像・・・で救われることってある気がする。
最初はフォアボレーで3球、次にバックボレーで3球、 次からはフォアにくるか、バックか? アトランダムに3球。 どっちにくるかの読みとかも含めて・・・球技の醍醐味だよね、大好きワクワク 面白いから。
「」というコーチからの声がきたは、合計3回。その3回とも、いい音がした気がする、打球感を実感した瞬間だった。 やはり、こういう形で感覚の再現に進化させていこう。 自分で出来たと思ったplayと、がきたplayとをイコールでつなげていけるように・・・。そうすれば、あ、私はあってた。自分の判断を信じて行けるようになる第一歩になるな。 このまま頑張る。
そして、コーチがストローク係、生徒がボレー係というのがあった。 球数は・・どうかな。5分間くらい連続だったと思う。 ストローク係のコーチが立つ位置はベースライン。 必要とされるボレーは 深いボレー。 いま、少し難があるかなと感じるのは、 バックボレーがクロスに行きがちなこと。 体ではストレートに運んだつもりが、ボールの弾道がクロスへとかになると 思わず首をひねる。 それ以外は、想像していたよりも成功できて、嬉しかった もうひとつ、ビックリしたけども お年玉第二弾があったよ 手のgoodサイン 嬉しい。
サーブ練習もあった。 サーブは、まず第二の確率をあげなければ。 入るか、入らないか・・・ドキドキの段階では、実際には、不得手の感覚が生まれてしまう。 一発、強烈な強いのをいれるとかは、もしかしたら 可能かもれしない。そういう形式だと、成功するときがあるから。ただね、ゼロか100か・・・じゃダメなのよ。
「手首スナップ」 は、私にしてみたら救世主になるかもしれない。 感覚的に受け入れやすい事柄。 まだまだの部分はあるけど、コツコツと継続していこう。
生徒3人、コーチ、で合計4人なので、でずっぱりでゲーム形式に突入。 ルンルンだ
ゲームは好き。今年も変わらずにゲームは大好き。
雁行陣形で、きっちりと後ろはクロスラリーに徹していけたし。 前衛では積極的にチャレンジできた。 面白い。 今日はサーブ係は100%コーチ。リターンは、3分の2がフォア側にきた。そして残り3分の1はバック側に来た。 返球できた
私が後衛の係の時に、ロブがきて 前衛と後衛コートチェンジとなり、フリスビーを追いかける犬になり。このときは、私にとってフォアハンド側なので、返球できた。で、次に立て続けに ロブ 「うそぉ」とか声にだしたかもしれないな。 返球できたことで嬉しくて、まだコートの向こう側にいたもんで コートの反対側に猛ダッシュ ボールには触れる位置に届いたが・・・ バックハンド側 ネットに引っかけた。
やはり、打った瞬間には、すぐにニュートラルポジションになり、次なるに備えなければ。 テニスはツーバウンドの瞬間まで、わからない。 それに、加えれば、握手するラストの瞬間までは、まだ 勝利の女神さまのご機嫌は、秋の空のごとく・・・かもしれない。
気を抜くな、調子にのるなよ・・・私自身よ。
レッスンが終了。 今日、いっぱいテニスできた感じがして、嬉しい。 いっぱい動いて、いっぱいボール触って、 いっぱい汗かいて、 充実。
授業後、 アウトコートへ ジュニア選手たちのダブルスの試合を観るために・・・。 我が家にも選手育成の子たちがいる。 今日も、お弁当を持って、他施設へ朝から夕方までコーチの運転する車で遠征(合同練習)に行ってる。 この遠征は、11人以下選抜なので、コーチがスクールミニバスで、自宅まで送り届けてくださる。
話を戻す。 ジュニア選手たちだとおもう。普段から選手として活動してる子供たちなのだと思う。技術面は、やはりホントに上手。フォームが・・・という限定したものではなく、合理的な動きは・・私は美しいと感じる。 フォームが個々それぞれであった。だから、重要なのは、その人間にとっての最も合理的な動きなのかもしれない。ジュニアたちは、スライスかけるようなラケットの動きも繰り出しながら、 それを、きちんとした合理的な角度で構えたラケットでボレー返球していたり。サーブもすごいや。そして何よりも、マナーも良く、忍耐力もリスペクトに値する。 試合中は、ほんとにセルフジャッヂだし、作戦会議も自分たちだ。立て直すのも立ち直るのも個々のハート まさにメンタル面も試されるね。
1試合、まるまる観戦してから 帰宅。
スポーツの種類が違うけど、我が子たちが選手育成世界にいるので、その保護者をしてることもあり、選手育成への思い入れは強い方だ。 今日は、観戦できてホントによかった。 みんな、頑張ってるなぁ。
ちょっと、ビリーブートキャンプが7日1クルーの終了日をむかえて。怠け心も芽生えそうになるから。自分に言い聞かせるために・・・。
2009年、 わたし 目標に対しては、 ワクを作らないで行こう。ワクというのは、別名、限界と読む。 ワクを作るのは、他の人ではないのだ。自分自身なんだよ。
ワクを作らなきゃ達成できる? そういうことって余り考えない。だってさ、わからんよ、そんなことは。 神のみぞ知るでしょ。
ただしね、 1つだけ決定してるのは、ワクを作ったら絶対に達成不可能。だったらば、決定していないほうに・・・かけてみればいいやんか。 死ぬ気でやれよ、死なないからさ。 ビリーブートキャンプの時に、最中に、自分で自分を励ます、そうじゃないと、止まってしまいそうになるくらい、いま、キツイから・・・。
自分の心が答えを出すこと。 がんばっていきましょうぜ
今日、受講できて、ほんとに、よかった。ありがとうこざいました。
anytimeレッスン。 コーチは、代講でした。
代講してくださったコーチは、私が水曜日に御指導いただいてる水曜日の初級も担当されてるコーチ。
本年度、レッスンとしては、ラストになるかな。明日に特別講座を控えてるけども(^_^;)
「よいお年をお過ごし下さい」で終了した15時を迎えるまで・・・ 。
いやー、走った、走ったがんばったな、楽しかったな。
と時間が前後してスタートした記事になるが、何を隠そう、私は、日曜日にレッスン受講するのは初体験だ。 まことしやかに流れていたんだよ
「日曜日はレベル高いらしいよ」って。
きょう、受付に行って、日曜日受講は初めてなんですよ・・・。なんかレベル高いって聞いてます、緊張するです、とか雑談して。 そんな雑談にも誠実に答えてくれる受付、サイコーですわ。ありがとうこざいます。 うちのスクールの受付コーナーは、(他スクールに)自慢できるくらい 親切です。
平日は、複数の曜日に在籍ということもあるし、振替等の経験もあるし、割合、クラス内に知ってる方がいることのほうが多くなってきてる。 が、日曜日は、ほんとに、初だ。 緊張するなと思いながらコートへ。
コーチに「日曜が初で緊張します。日曜はレベル高いそうですね」と伝えてしまってから、自分の不安ばっか言いたいだけ言うだけの自分を・・大反省だよ。コーチだって初だったそうだから。 言わなかったけど、ごめんなさいって思った。
さて、蓋をあけてみると、本日は、6人だった。予定では9人か8人だったみたいだけど・・・。
で、懸案のレベルは・・・ 私の中では
ごめん、内輪の話で
サトちゃん(テニス友達の女性ね)が6人中5人いる・・・って思った。
代講の時って、練習メニューは、どちらのコーチが決めるの? 普段クラスを担当してるコーチ? それとも代講で入ったコーチ?
もしも後者だとしたらば、本日、初めてのことがあった。 入門から引き続き、初級(水曜日)だけど、だからレッスン受講した経験はもちろんあるけど。その中にスマッシュが入ったことは1度もない記憶がある。 だから、今日、初めて
アプローチフォアボレーバックボレースマッシュ
というのが入った。 嬉しかった。
本日は、ストロークが中心、その打点、それから肩をいれるフォーム、 また、自分が立ってる位置から遠いところにいったボールの処しかた、追いかけ方、 戻り方。 スタンス。
いろいろなシャワー(技術の)を浴びてきた、ここまでの半年の時間。 そのシャワーの流れがつながりつつある気がする。 あぁー、そうか、そうだったんだ、とか、 こうすればできるんだ、とか。ヘレンケラーが初めて「ウォーター」と水のことを発音したときのようなことが時々 生じてる。
球出しの時もショットが安定した気がしていた。
この90分が本年度ラストになるしね、気持ちもテンションもとっても高かった。
生徒同士のラリーの時も、テンションが高く、やる気モードだった。
みんなのレベルとかって、どこのクラスにいっても即座に感じるほうだから。 当然、このクラスがレベル高いというのは、感じていた。そして、なんか嬉しくなった。
魚とか虫とかに保護色というのがあるけども、私の体も保護色を発してくれ・・・とか思った。一緒についていきますので、よろしくおねがいします。って。 生徒同士のラリーの時に、自分のほうのミスで終わらないように、 それがドロップショットであっても、拾いに行こうと。 かなり気持ちの中でファイトの心境で。足踏みや走ったりしてることも楽しかった。
コーチとのラリーの順番がまわってきた。 自分の力、加重の仕方を100としたら、わたしは、コーチとのラリーのときは、だんだん100に近づいてしまう。本当は、もっとリラックスして打てるようにならないとなと思うんだけど。 気づくと渾身の力をこめる形になっている。
これでコーチは、100%の加重ではなくて、どのくらいで打ってらっしゃるんだろう? もし、これで50%加重とかだったらば、 男性コーチが、ほんとの100の力で打つ形がきたら、 やっぱり、私、打ち負けるだろうか。それとも ほんとに 打点が正しければ 大丈夫なのだろうか。
この部分は自己課題です。来年に持ち越しの宿題かな。
ゲーム時間のスタート時刻が 終了時刻よりも結構、早くて「やったぁ、いっぱいゲームができる」とるんるん。
どんなときも、やっぱりゲームが好きなのは変わらないよ。今のところ。
で、ゲームやってみたら、想像通り。また内輪話の繰り返しでごめん。サトちゃん(尊敬すべきプレイヤー。そして金曜日のクラスメイトであり女友達)が5人いるところに私が加わって、6人。
いやー、他のみなさん、うまい 感嘆したくなる。
私もついていきたい、保護色発動したいぞ。がんばるぞぉって ルンルン。
コーチもみなさんのレベルを褒めていらした。 沢山の引きだしを持っているのに、生徒がそのレベルに達してないと判断すれば開けない引出しが沢山あるコーチ・・・と私は思ってる。
入門時代には習わなかった事柄が、初級になって、初めて習ったとき、そのレベルにきたんだよ、というメッセージのように感じて、嬉しくなったし。だから課題をどんどんマスターしていき、 次のひきだし、次の引出と いっぱい、いろいろ習う段階にいけるように頑張りたいという気持ちがある。
長くなったけど、 まだここまで達してないと判断されれば、 あけることのない引出しが 何個かあいた日だったし。 また、レベル判定の部分は私は、本音できてくれるコーチだと信じてる。 で、コーチ、結構、厳しい~よね・・・レベル判定。だから、珍しいことだよ。
他の皆さんが コーチのリップサービスだと思ったみたいだけど、そうじゃなくて、本気で褒めてるんだ。
ちょっと話 長くなったけど、とにかく、ゲームもすごい。 動きも。
そして、私の心の中は、 ゲームの動きに対して。どうしよう、じゃなくて、どんどんいこうぜ。やったね、 すごいや。私もついていこう。って 思ってた。
日曜日 初体験。 レベルが高いらしい・・・と聞いていた通りに・・・想像通りに 高かった。そして、そんな中にいたとき、これが3か月前だったら、どうしよう、どうしよう、になっただろう。
今日は、 ワクワクした。 楽しかった。私も、みなさんに、ついていくぞぉー、って ファイト、って思ってた。
体育会系色強く、体力的にもガンガン行こうぜ、というクラス好き。
で、矛盾するかもしれないけど、 まったり、静かに、丁寧に、というクラスも好き。
スクール楽しい。 月1回か2回のオムニも楽しい。 テニスが楽しー 最高。
さて、明日は、年末講座、ダブルス実戦。
ガンガン頑張ります。 今日、受講できてよかった。 たとえ 年末講座のクラスメイトさんが ものすごく高い位置にいらしても 保護色になること目指して走っていけそうな気がする。 自分のテニスを信じて 張り切っていけそうな気がする。
今日、受講できて、ほんとに、よかった。ありがとうこざいました。 よいお年をお迎えください
3年でいくもん。
に深く頷く生徒さんたち。本日、女性3人。自分でも不思議だが、この言葉が今日のレッスンの中の自分を支えた言葉となった。
ありえなーい、 天井が復活。 テニスの神様はイケズだぁぁ。 なんでよ、 自転車とかだって1度乗れるようになれば、一ヵ月休んだとしても乗れるよ。
休んだよ、昨日は子供の試合だったしね。 たしかに・・・。ラケットを握らない日だったよ。
それまでは、毎日の頻度に近くラケット触り、レッスン受講、オートテニス。
レッスン中、 天井復活がきて、ボールが天井へ突き刺さり。どんどん天井になってきて。
なんなんだよ、 なんで。 どうして、いまさら。 って 思っちゃったよ正直。
ただし、この記事の冒頭の言葉が頭の中にあり、他の生徒さんにとって、今年最後のテニスというキーワードがめぐっていたし。
頑張れ じゃなくて 顔晴れ(がんばれ) にするように強く意識していた。
浅田真央ちゃんとかも、昔? 練習中にうまくいかないと自分で自分に腹を立てて、氷を蹴ったりとかがあったそうだ。 と 解説の伊藤みどりさんが言っていた。
心境的には、私も氷を蹴ったりしそうに・・・なる、が、それをやっちゃ・・・まずいでしょ。
「顔晴れ」・・・にしないとな。
今日(他の生徒さんたちが)今年最後のテニスという機会でご一緒させていただいてる場というのは、大きいことだと思ったし。 大切なことだと思ったし。
ラケットを羽子板みたいに急停止させる。 これ以上振りきったら、 ますます天井へといきそうだ、 怖いよ。 振りきったら 大きくアウトになりそうだ・・・。
水分補給の時、 あえて テニスとは全く関係ない お笑い話題を選択しながら・・・。「顔晴れ」か。
本日の 心技体の 技の部分・・・絶不調なり。
ロッカーまでは クラスメイトさんと一緒だっんだけど。そこまでは日常会話を普通にしていたんだけど。 そこで別れてから、 こういう日に限って 一人という状況下だし。
しばし、ロッカールームで 呆然自失・・・
もうやめた、もうやめよう、全部キャンセルだ、 もういいよ。 知らない、知らないーーーー。今まで頑張って乗り越えたと思ってたものが、こんなに簡単にひっくり返るの?
3年で・・・そう聞いてから、 そうか3年か って。
でも 3年どころじゃないよ、30年でも無理だよ、 なんだよーー。 なんで。
上達速度が遅いのは認めて受け入れて少しずついこうって思うようにしてこう・・・と。 でもそれって 遅くても前進するからの話。 なんで後退するんだよぉ
ドミノを並べていて、 ほんのちょっと つまずいたら ダダダと 崩れ落ちた・・・。 そんな映像がマッチしそうな感じがしてきて。
しらないよー、やってられないぞ。 になってきた。
今日という日が、あと10分弱で終わろうとしてる。
で、 レッスンがあったのは、テニスコートに立っていたのは ちょうど 12時間前ということになるわけだ。
12時間経過して。。。 いま・・・
テニス、やめないもん。ぜーたいに、やめないもん。 3年で(大きな目標へ)いくもん。
指標ができたので、うれしい
羅列式に書けば、ストロークもラリーもボレーもサーブもゲームもあったから総合的に全部できたことになる。
順番をばらばらに記録になってしまうが。
サーブは、コーンが置かれていたので、コーンを狙い打ち・・・したいところだが、なかなか当たらんね せっかくだから、本番のムードで打とうとしてみた。だっていざゲーム形式になると 緊張感なるものが湧いて出てくるんだもん。
ボレーも軽く球出しで入る。バックボレーが、ついついクロスに行ってしまうんだ。面の向きか・・体の向きか。 きっとラケットの向き。
そうそう、ボレーで理想としてる映像を思い出した。 めちゃイケの岡村さんが、Fテニスのジュニア選手と一緒に練習していて、 そのジュニア選手たちが打つボレーを 「美しい」と感じた。の中でコーチの方が、「やわらかく」という声掛けされていたよね。このやわらかくというのは、くにゃくにゃになることではなく。 弾力のある柔らかさ と感じた。
これ、打ってるのかな。 私は、「ボールの勢いを殺して」と言われる方が簡単に感じる。 相手のボールの勢いを利用して・・・というのは、よく聞く例なんだけども。じつは、いまいち ピンとこないでいる。
やっぱり、まだまだなところがいっぱいだけど。
きょう、レッスンの中で、 グローブとか虫取り網の話がでて、そのときに聞きそびれちゃった。 「それって、(表現方法が不味いかな?) ボールの勢いを殺すという意味で、あってますか?」 あ゛ー、聞けばよかったな。 いま思いついた。
私自身の発想が、子供ぽっいからかもしれないけど、虫取り網とか、なにか具体的な ものに 変換してもらうのは、結構、好き。わかりやすいから。
ラリー、クロスラリー。クロスに限定で。ラリーについては、両方の翼になれてからは、負担が減ってるので、体力的な余裕に変換できるようになってきた。どういうことかというと、バック側にボールが来たら、無理矢理でもフォアハンドにするか。 見送りあきらめるか、だったのを。 フォア側に来たらば、フォアで。バック側に来たら、バックで。と、通常の感覚で、できるようになったから。 これって、あたりまえのことなのかもしれないけど、この当たり前を、とってもありがたい事柄に感じる。
そして、ストロークの話。
授業の最初にあったのがストロークの球出し、それから、それから・・ね、みんなでフォアの素振り、バックの素振り。体の軸をぶれさせないで、まっすぐ保つ。 テーマ、 わたしは、焼き鳥の串 と理解。おもちゃの回るコマの芯 というのも同義。
それを踏まえての素振り。
頭の上に水の入ったコップ をのっけたようにしてみる。 おじぎしちゃうと、頭がさがったり、突っ込んだりすると、コップの水はこぼれてしまうから。
何回かの中で、フォアは、全部 バックは何回かがあった。 まだボールを打つ前にインパクトする前にテイクバックの段階で 球出ししたコーチから「あ゛ー、(頭が)ざかった(おじぎの姿勢)」という声が入る。で、そういうときは、空振りしているから。 つーことは、これは、わたしの 指標になりうるということだ。
これから先でも、自身のバックハンドが崩れたとき、パニックになる必要はない。 頭の上に乗せた水の入ったコップを落とさないように・・・と意識し直せば、きっと軸がぶれないから、また ネット超えるようになるし、コートにも入るということだ。 一人一人感想を求められて。 これってフィードバックを求められたと同義だね。
それで、運よく 一番ラストに発表する順番になり、その間に考えていたことをまとめられた。
「指標ができたので、うれしい」と。
人間、何がどうなってるか、わからん。とか、どうすればいいのか、どうなってくのか? わからんというときに、パニックになりやすい。そういうのを打破するのが、指標であり、そして経験値だろうね。
ラストのゲーム形式。きょうは、すべての種目をやったうえに、ゲーム形式が、いつもの2倍の時間確保やったぁ
サーブ係も生徒が順番に。 で、今日は、3人だったので、コーチもプレイヤーとしてコートの中へ。
きょうは、雁行陣形。クロスラリーを。あきらかなチャンスがあれば、ストレートにパッシングショットは、ありということで。 でも基本は、クロスラリー。
セオリー、型を固めてるING だから。
ちなみに、ストレートにパッシングショットっていうのは、 あ、空いてる、ストレートあいた と見える時は、、あるんだ。しかし、 そこに正確に打つショットが打てない。
前衛係が、とっても楽しい。きょうは、自由でいけたので、積極的な攻撃という形でぶつかっていけたので、充実した気持ち。 ネットに近づけば近づくほど、るんるんになる。身長やリーチで届く限りのボールは、相手のオープンコートへ。 もしもスマッシュもどきを打つ時は、センターセオリーで、センターへ。
ちなみにフェイント、ドロップ? ボレーで、ボールの勢いを殺してオープンコートへ・・・ というのは、最もやりやすい。 だけど、どこかでこんな文章を目にしたんだ。
やたらとドロップショットを打つと、性格を疑われる・・・と。
最初、意味がわからなかった。 こと、試合形式、ゲーム形式において、手加減みたいなことをするほうが、失礼なような気がしていたから。
私だったら、手加減を感じ取ったら・・・残念な気持ちになる。
ボールが体とかにぶつかるのは、現時点では、怖くない。 新幹線並みのスピードボールとかが来たら、どう思うのかは、まだやってみてないので、わからないけどね。怖く思うかもしれないね。
あざに限らず。口の中を切ったことも、鼻血でたことも、耳に直撃になってしばらく大変だったことも、衝撃で、コンタクトが落ちちゃって、みんなで探したことも(昔はハードを使用してた) ある。テニスで・・・じゃないよ・・・。
怖いことは、 人の足の上に乗ってしまって、十字靱帯・・・の大けがをした人が、私の目の前での出来事であるので。 あれは、足を踏まれた人よりも、踏んだ人のほうが数倍、危険。 ボールを踏むのも同様に危険。
それから脱水で痙攣おこして救急車というのも、これも自分じゃないんだけど、私の目の前での出来事だった。
というわけで、 ボールが足元に来ること。
と、水分補給に関しては、結構、神経質になる。
話がずれたので、戻します。
ネットに近い場所で、ドロップショット? いやフェイントというのか、 そういうのは、よくないのだろうかという漠然とした不安があったので、今日は、帰りがけに聞いてみた。 もし封印したほうがいい内容だとしたらば、そしたらば・・・うーん従うだろうな。わたしは、生徒だから。
答え? 大丈夫だったよ。
ゲーム形式は、最高に楽しい。後衛のときも、リターン係のときも、楽しい。 クロスラリーもつづくと なんだかキャッチボールのような心境になるのが不思議だけど・・・。とても楽しかった。
サーブの係のときも、緊張したけど、好きだよ、このドキドキ。 コートインしようというのが第一だけども。それは2本目になってから。1本目は、ここを狙いうち・・・の心境で。
ボレーでかえってきたボールを、ボレーで返球できたときがあり。 一瞬の出来事で、偶然という要素のほうが大きいんだけども、やっぱ、「わぁーい」という気持ちになる。
前衛係のとき、わざと 大きな動きをして。そういう残像を相手の後衛の人に残せれば・・・と。もしかしたら、ポーチに来るかもしれない、というのを持っていてもらうことで、ラリーに変化でるかなぁって。 でない?
味方のサーブが、ワイドに入って、コートの外とか、あるいは、難しい体制でリターンしてくれたら。 ネットに張り付いて 「わぁーい」みたいな心境になるのはホント。
おもしろい、おもしろすぎる ダブルスゲーム。
フォーメーションも、とっても面白い。好き。
、」と言った 二か月前の言葉を嘘にならないで実行できて、ホッとした木曜日でした。
入門時代、私は、週2回。木曜も受講していた。9月、入門ラストの時に、「初級になって上達したら、また振替とかで受けに行きますので。そのとき、入門とどう変わったか教えてくださいね」と言ったことを覚えていてくれたかどうかは・・・わからないけど。 入門時代の私のテニススキルをリアルに知ってるキーマン。
入門から進化したかな・・・とか余計なカッコつけが入るから、いやー、開始から20分くらいは、めちゃくちゃ緊張したな。
そもそも振替ということで、「はじめまして」とクラスメイトさんに挨拶してる状況下というのもあるし。 ウォーミングアップのミニラリーの時。うーん、みなさん、ペアが決定されていたのですね
あぶれてしまった
って、別に落ち込まないっすよ、さすがに、そんなことでは・・・。 現在。ミニラリーに関して、どの曜日であろうとも、特定の誰かと組みたいとか、組みたくないとかも ナッシング。
で、。コーチとミニラリー。入門時代よりも・・・進化・・・してるかなぁとか、 とか余計な格好つけ状況と化してしまったかもしれないと少し反省。 その後の、球出しウォーミングアップまで、この余計な格好つけが続いてしまったが、そのあとは平常心で。
さてさて、 ストローク。 高低が課題になる。前後のほうは、覚えてきた。高低は・・・低いほうは、「掘る」という意識が消えないし。高いボールに関しては・・・ 打点の位置という部分で、皆と同じようにすんなりと理解実行出来ていないのも事実。
今日は 「打点の位置は、高く」
振替なんだぞ、質問するなよ・・・。って自分で自分で自分に言い聞かせる。
結論から言えば、 ごめん、私は、いつもの打点位置で行く・・・。
さっきの普通の球出しまで、前から2番目くらいに並んでいたのに。この課題になったとたん、限りなく後ろに並ぼうとする自分がいる。皆さんにもあるようだ。いやー、並び方を見ていると、得手不得手が見えてきそうな構図があるな。
でも、なんだかやっているうちに、もしかしたら大丈夫かもしれない、高い打点も試せば成功するかもしれない・・・という欲も誕生してきた。
1回か2回 チャレンジしてみたよ。どうかなあ。でも、やってみるという行為そのものは◎としとこうか。
ちなみに 高低の 低い球出しも2回回ってきた。「掘る」 あるいは、ゴルフのショットのイメージ。ちなみに私は、ゴルフ見たことあるけどやったことない。高い打点というのは、エアーけい のイメージがあるんだよな。 上から下へ叩きつける ならば高い打点からの長所が生きる気がするんだけどね。 そのまま高い打点のままラケットふったら、ホームラン生むだけになりそうな怖さは、消えない。
さて、私は、普段、少人数でやることが多いので、9人というのは、さすがに多いな。コーチとのストロークラリーの時。順番が回ってくるまで、生徒同士のクロスラリーを2ローテーションコーチとのクロスラリー コートの外にコーンを置きのかわりとみたてて・・・ボレー&ボレー を 4ローテーションとなる。
まず生徒同士のボレー&ボレー 新記録だい49回。
いやー、バトミントンもどきになったとしても、49回というのは、嬉しいや。
ラケッティングがいいと聞いた、じつは、その前から、私には、ラケッティング セルフテニスの宿題がでてる・・・と自分では受け止めてる。宿題の提出日が決まってるわけじゃない。だから回数報告とかは聞かれることもないし、きっとこれからもないだろう。 やったか、やらないか・・・なんて。メッキだったらすぐに剥がれちゃうんだし。隠しようがないよな。それに、隠しようがないだけじゃなく、嘘のつきようがない。ラケッティングとか、サーブのトスとかって自宅でも可能なことだからね。回数報告書なんてやってる暇に、実際に取り組んだ方がいい。スローガンよりも事実に進化が見られる方が、嬉しいもん。絶対に何かが違ってくるから。 やってれば、感覚なるものとか、吸いつきかなぁ、なんか ラケットとボールの吸いつきとかってある? ちょっとこのごろそんな気がする。
うーん、キャプテン翼の いしざきクン になろうっと。
話をもどす。 で、コーチとのクロスラリー。
なんか、打てばうつほど強いボールがかえってくる。
じつは、今日の球出しレッスンのときに、120%の力でうつみたいなこともやったから。 求められてるのは力強さかと思って。 渾身の力をこめてクロスラリーに臨んでしまった。
とか、いいわけか? だって 来るボールが強くなるから、その力に打ち負けないように必死だよ。違う、って言われても、どうしても今一歩飲み込みきれない。 相手から120の力がきたら、わたしも120か、少なくても110くらいなきゃ、ラケット吹っ飛ぶじゃん。いや 力のみじゃなくて真ん中に当てることが大切、というのは、わかる。 それプラス・・・120ならば 私も120・・・って。
って、このことは、少し話したんだけども・・・
平行線か。
ただ、 120だと、 ことごとくネットにひっかけてしまった。 天井にならなくなっただけマシ? いや、同じか。
「力こめても 入らなきゃ、なんにもならない」という趣旨だっと思うけど、言われて。 70くらいに落とすようにいわれて。 70くらいに落としてみようかと思った。で、120に対して70だとやっぱり差し込まれた、という感覚。
うーん、支離滅裂なことは、言ってないつもりなんだよなぁ。
ゲーム形式。 今日、サーブ係が回ってきた。サーブポイントになった。 センターの位置から、相手のワイドへ打った。 相手をコートの外へ・・・とワイドへ打って決まった。
2回目は、こんどは、ラリーをしたかったからセカンドサーブのような感覚で1本目。
思った所にボールが到着すると、 やっぱ楽しいな。 ただし、ボールに威力は、ない、ない、なさすぎる・・・けど。
前衛係のとき、 相手コートは 男性ダブルスという組み合わせ。珍しいよね。 きっと、たぶん・・・ボールが怖いとかいうタイプには見えなかったから・・・。 そのまま ネットに張り付いてしたとき、そのまま の力で 浮いたボールたたいちゃた。そのあとから すべてのボールを高ーく返球してらした。 そうか、一回、そういう風にすると、やっぱり警戒という形に かわってくるんだなって。なんか、ゲームの流れの一つみたいな気がしたのが印象的。
ラストは、観戦しながら迎えた。そのときに、ちょうど ロブがあがり コートチェンジする光景があり。そのときロブに追いついた方が クロスへ返球されていた。
このことが印象的で、振替だし質問やめとこ、と思ってたのに・・・ コーチに こういうときは、ストレートとクロスどっちに返球するほうがいいのか? って聞きに行って。 あの場合は、前衛のいないストレート ときいて。 なんか、こういう事柄は、戦術と呼ぶの? こういうのが好き。こういう事柄なら、何時間でも聞いていたいくらい好きな内容。こういうこと、ものすごくたくさん 覚えたい。
さて、レッスン終了後。 入門時代と比べてどうかみたく少しだけ聞いた。 ストロークは進化しているって言われた。 ありがとうございます。 ただし、 120には120を・・・とかは・・・については・・・かな。
「いつか、振替いきますね、」と言った 二か月前の言葉を嘘にならないで実行できて、ホッとした木曜日でした。
12/18のダブルス実戦講座への参加について。
大変だよ、押しちゃたよボタン という記事を覚えてますか? ここ→
。ヘッドコーチと話をしました。挨拶以外の会話するのは、かなり久し振りになってしまうかな。10月にも一回、渡り廊下でお話したんだけども。それから、まるまる一ヵ月半はゆうに経過していることになるからね。 いま、現在、ヘッドコーチの授業を受けてないから、たまーに、すれ違うことがあったりして、そのときは、「こんにちは」とか・・・。そのくらいだけで月日は過ぎた。
今日は、12/18 の四日前とかではないんだけどはな。もうひとつ下記にある・・今日付けの記事に書いたとおり・・・。
50日の時間を要して、自分で自分に逆転勝ちを目指してきた。なにをかというと、12/18のダブルス実戦講座への参加について。
自分のいまのスキルを考えてみながら・・・。あと、バックハンドがなんとかなれば、とりあえずネット越えという段階は、戸惑わなくなるな。という気持ちできていた。 まだ両手バックはダメなんだけど、片手バックという手段を得たし。
そういうこと、いろいろ考えて、決断したことがある。
自分から辞退は、しない。それから、たとえ、私以外の参加者の方々が、初級ではなくて、それ以上のクラスの方々だとしても。 それでも「受講してもいいですか?」とは聞きにいかない。 そのかわり 「受講します、よろしくおねがいします」と 行こう、行けると 決断。
そのかわり、全力でいきます。
このブログを読んでらっしゃる・・・なら話は別だけど。 ブログを知らなければ、正直、突然、そんなこと言われても。 と、戸惑われたんじゃないかと思うけど。 誠実に応対してくださったことを心から感謝です。
12/18の4日前に聞きに行くつもりが、早い展開になりましたが・・・。 これからも、頑張ります。
水曜日の2限目。初級レッスン受講。
12月の第一週目になる。水曜日、10月は人数が多かった、そう10/1からスタートした私の初級時代。 月はじめの第一週目とかは、進級した方やクラス変動も多少あるから、人数にも変動がある。
今日は、欠席されていらした方もいたんじゃないかな?
ふたをあけてみたら 少人数レッスンになっていた。そして、今日、いや、ここ半年を振り返っても、初めてのことがあった。
はじめて、自分のフォームを確認できたよ
一緒にレッスン受けたクラスメイトさん共々、「よかったよね、」 とか 言ってて。それから終りのときに、コーチに、「ありがとうございました」と伝えた。
自分のフォームとかを自分で目にしたら、ショック受けるかと思ってたけど。 まさか、まさかの・・・ {想像していたよりはマシだ・・・}だった。フォアは・・ね。あと、片手バックもね・・・。
ちなみに・・私の両手バックハンドは・・・ みんなで笑うしかないという感じだ。決して、ふざけるという意味ではなくてね。なんていえばいいかな。片手バックハンドは成功。それから、左手のフォアハンドも成功。つまり、この左のフォアに右手を軽く添えればいいのだよね。 わかってる、そうしているつもり・・・。
右手つけたとたん こける・・・。段違いになってしまう、 みんなして・・・なんで
なんでだったから。
両手バックハンドの治療方法は、まだ検討中のところだけど。
身体を使ってボールを送るという意識を、私のバックハンドに限っては捨てたほうが、いいかもしれない。
現実を知る、ということから、第一歩は始まるよね。 片手にするか、両手にするか、というのは、迷い続けてること。
いろいろ アドバイスもらった。会話文を一つ一つは、書かないけども。
しばらくは、両方で 両刀使いというか、両方でいこうって思う。
岡村さんの、めちゃイケの冒頭にさ、「テニスは、チャライ」というのがあったでしょ。 あれ、正直いって、すごく共感できてしまう。 テニスをスポーツという捉え方をしてなくて。なんか、飲み会の付録みたいな捉え方してしまってきたな・・・過去を振り返るとね・・・。
現在、その考えは、全くないです。 あーあ、もっと早く、真剣にテニスに取り組んでいたかった。
いま、テニスに関しては、正直、ぶっちゃけ・・2倍速か3倍速、できることなら6倍速くらいで、フル回転して、身につけていきたいことばかり。
競馬とかでさ、騎手の方が・・・新人の? 競走馬とかが第1周目から飛ばしすぎるのをセーブする、たずなで制御することがあるでしょ。でも、馬のほうも、その制御を振りはらって、ゴールまっしぐらに、突っ走ろうとするの。 と、変なたとえ話になってしまったかな
あくまで抽象的な例えとしてだけども。レッスンの中で、 たずなで引き戻されるように感じることが、あった。
自分では、わからないや、そんなに焦ってるかなぁ??
ボレー&ボレー ネットに限りなく近づいて、セルフテニスまじりのラケッティングまじりでやれば、継続できたよ。と嬉しく書きたいところだけど、種明かししてしまえば、ネットを挟んで相手をしてくれたのが、コーチだったからだろうね。 こっち側に生徒、あっち側にコーチ。
サーブ。 サーブ練習の時間は、いつも、もくもくと自分で打っていた。いや、水曜日に限らない。どの曜日をすべて含めても、 サーブ時間にアドバイスをもらえたことって、滅多にない。片手に数えるくらいだ。
水曜日でも、水曜日以外でも。ストロークとかの時にアドバイスもらう機会が多いから。 サーブのときは、スルーになっても、仕方ないんだろうな・・・。ずっとそう思ってきた。
今日は、初めて、サーブでアドバイスがいっぱいもらえて、 すっごく嬉しい。 足の立つ向き、が、実際のボールの軌道とベクトルが違うこと。 ラケットの軌道も違う、けど、最後は体のひねりにより、ラケットは、やはり左足のほうにくること。デュースコートから打つ時に狙った方がいいコース、位置。
はじめてだった。 ほんとに嬉しい。
コーチとのドリル。クロスラリー。フォアハンドは、準備は早くすれば、返球できるだろうって気持ちを持つようになってきた。だから、なんていえばいいか、 楽しい。
片手バックハンドは、さて、コーチが打つ強さの球を返せるか? 緊張しながら。 ラケットの向きが失敗して、何球かは、コートアウトしてしまったけど。でも、何球かはコートインした。ラリーがラリーとして成り立つと、 やっぱり 楽しい。
きょうは、1人の生徒さんがコーチとラリーの間、もう一人は、サーブを打つという形。
これ、怖かったよ、昔。いまは、サーブをサービスコートにいれるか、少なくてもストレートにはいかない・・・。 あっち側でストロークラリーしてる方にぶつけてしまう心配はうすい。
サーブの威力を、いま、第二の確立という意識もあり、 30%くらいにしている。というのもあるかもしれない。でも、70%くらいまであげても、クロスに打てそうな気がする。
できてきてることだってあるんだから。ちゃんと、一つ一つ大切にして。進んでいこう。
いまは、そう、いまは、私にとって 楽しいというのは、 「上達」がキーワードになる。
きょうは、できなかったけれど、ゲーム形式とかのときは、また、みんなと一緒に 元気、笑顔、忘れずにがんばりたい。
初めて片手バックハンドストローク。 それから、刺激をもらって、元気をもらって、勇気をもらって。
年配の男性の方。 女子学生さん。
と、わたし。
今月は、ストローク月間だ。フォアハンドの調子はいい。クロスとストレートの打ち分けも大丈夫。
フォームがどうなっているか・・・までは、わからないけど。 最近は、ショットの成否を、コートにインするかどうか・・・で判断しようとしてる自分がいる。 結局のところ、実戦で生かせるボールを繰り出せるようになりたい。
子どものころ、鍵盤楽器を習っていた。 1曲通せるようになると、ついつい、流して(つっかえても止めないで弾き続けるのもある意味重要だけどね) しまうことがあった。
できない部分を流し練習してても、結局、つっかえる場所は、いつも、その小節・・なんだよね。 「部分練習」を避けていては、結局、前へは進めない。
今日は、ストロークの基礎から入った。フォアハンドのほうは、大丈夫だった。 バックハンドのほうは・・・ 天井・・・か、空振りか・・・。
もう、空振りしても感覚がマヒしていて、いつもの日常のような気持ちになる。
① 左手だけのフォアハンド これはネットを超えて、コートインした。
② それに軽く右手をそえてみる・・・
とたんに空振り、あるいは、天井。 Why?
何度か、左手だけのフォアハンドを繰り返し、右手を軽く添えることをやってみた。 そして、右手をつけたとたん・・・ 空振り。
ここでコーチが 「片手いってみましょうか」と。 私は 「威力の弱いボールならいいかもしれないけど、でも、威力があるときっとできないし・・・。ヒジとか傷めるのも心配だしだから、 (将来的には片手で乗り切れなくなるし・・)」 だったけど。
とりあえずやってみましょう、ということになり。 挑戦してみた。
両手よりも感覚は、何十倍もつかみやすく、すぐにネット越え、コートイン。 結構、いい感じに決まっていたりもしたよ。
もっと喜べばいいのに。 とりあえず緊急回避の方法を見つけたという点では、嬉しい。ただ手放しになれない理由は・・・ 片手バックハンドストローク = ヒジを痛める テニスエルボー という不安がある。 右手の握力は、あるほうだと思うけど。 威力のあるボールには打ち負けそうだ。
すみません。もつと手放しに喜んでいいはずなのに。 コーチが いい調子になってきた、大丈夫、いけますよ、って言ってくださっている中。
「でも、だって、 ヒジが・・・。威力が・・・。」
とやってしまってる訳だから、非常に申し訳ない。
ただ、バック側に来たら捨てるしかなかったボールも、レシーブが可能になる方法をゲットというのは、大きいことだ。
今日から、このクラスのレギュラーになった女子学生さんは、とても上手な方。 他の曜日にて、軟式出身の方を何人か知ってるんだけども。 ストロークを見たときに、打ち方が、とても似ていると思った。共通点があるような気がする。
とても上手だし、それに今日、2人組でストレートラリーをするときに、一緒になったとき。 どんなボールに対しても ネバーギブアップのスタンスがあり。 それがネット前のドロップショップのような形になってしまっても、 レシーブしようとしていらした。
いいねぇ、 好きなんだよね、私。
がんばってる人がいるのは、いつも、いつのときも嬉しい。
同時に自身を反省もする。たしかにティーン時代と同じ動きをし続けたら、同じ負荷をかけたトレーニングとかをし続けたら・・・・。身体が、逆にピンチになりかねない・・というセーブする心が働く。これは、ある意味では・・正解なことだとは思ってる。
ただなぁ、それを隠れ蓑にしちゃってる点も、あるんじゃないのかい? って 自問自答。
いざ・・・というときには、とっさに、普段やってることがでる。普段間違ったまま、普段、ドロップショットのとき、計算まがいの動きのまま足をとめていれば・・・。本番とかでも、間違いなく、足は動かないだろうな。そこまでわかってるはずなのに。 リアルでも バボちゃん卒の文体のまま行ったほうがいいこともあるよ、きっと。
複数のクラスにいることもあり、多くの方と知り合えるのは幸せなことだ。刺激をもらって、元気をもらって、勇気をもらって。
ありがとう、って思う。
観た感想・・・・・ 今は、ひ・み・つ
火曜日 2限目 初級クラス。
今日は、私ともう一人の女性の方。 とコーチ。
第四週目なので、全部の項目が入る。今月は、ネットプレーの月だから、ボレーとスマッシュもメインにきた。スマッシュは、好きだよ、いつも。
フォアボレー&バックボレー&スマッシュ を2セット。 アプローチがなかったので、ネットプレーに集中できたという、おまけ付き。 球出ししてもらったときのボレーは、今日は、成功していたよ。 ワンバウンドしないからボレーは好き・・・。いい感じにボレーができていたので、 ボレーの球をコントロールしてみようって、 レフト側 ライト側 にやってみた。うまくいった。
左右への打ち分けは、体の向き、足の持っていきかただって。
ネットの近くにボールを落とすのは、やりやすい。だけど、これは、オーバーネットになってしまわないんだろうか? ただ深いボレーになると、まだ 蠅たたきになってるそうだ。 いずれにしても、結構、手ごたえを感じる種目。
話が前後するが、ウォーミングアップ のとき。ボレー&ボレー 20回を突破 そういう小さなことでも、やっぱり、嬉しいね
ゲーム形式のことを先に書く。
私たちがダブルス。コーチがシングルス状態。
だから・・・という訳ではないだろうが。ストロークの返球は、クロスに限定。 もしもショートクロスを狙って叩きたくなっても・・・忍耐の子になろうって思った。
レシーバーの役を コート右側 とコート左側と両方やった。 ネットに向いて・・左側に立ったレシーブ係のときに感じた怖さがあった。 最初は、なんでかな・・・って思った。 ボールが体にぶつかるかもしれないという恐怖感覚は、ないはずなんだけどな。 で、 そうか・・・
ネットに向かって左側の位置で守る時。 私の所に バックハンドを使用しなくちゃいけないボールが来る確率があがるってことか。
こういう感覚は、あんま、プラスに働かないから。あえて、2球か3球かバックハンドストロークにチャレンジ。
入ったボールと 天井行きになったボールと。
いずれにしても、身体が突っ張るような緊張を感じながら打ったのは覚えてる。
サーブは、球出しで、なので、フォアハンドでの返球は、成功したほうだと思う。
ストロークのフォアもバックも両輪となるものだけど。少なくても、そのうちの1つフォアが、なんとかなってきてホントに良かった
とにかく、1つガクンと落ちると。バックハンドがダメだと、イコール・・テニスがだめ・・・みたいな気持ちになるけど。何か一つが、ガクンと落ちると、そのイメージが強烈になるからね。 でも、よくよく考えてみれば、他のスマッシュ、ボレー、サーブ、フォアハンドとかを、それは、それで 確立させていくように頑張ればいい。
弱さからかもしれないけどさ、どうしても考えてしまう時がある。 こんーなにたくさんのレッスンを受講していて。それでもレベルアップできていないと、なんか、凹んでしまうときがある。 レベルアップできている手ごたえとかを感じた時とに、あぁそうか、よかった、大丈夫と思うんだけど。そのあとに、また、どうしようもなくコントロール不可能な、思わず前が吹雪に感じてしまう種目があるとするでしょ。 まえのほうが辛かったわけだ。
前はさ、バック以外もほぼすべてだから。 スマッシュだけできても、じつは、このスマッシュというのは、現段階レベルだと、まだまだ、出来ればできたで越したことないけど・・・だ。 今の段階ならば、正直、ストロークのほうが何倍も重要。 なのに、その何倍も重要だと認識してる種目が下手すぎると、結構、 前が見えなくなるときがある。
まあ、あせらないでいくしかないよね。テニスのことは、好き。 試合は、まだやったことない。
けど、たぶん実戦・・だから、相当好きだとおもう。 この前、市内の500円・・テニスコート借りてやったときも、遊びまじりになったけど、 あぁ、これが原点かもしれないなって思った。
また、試合は、チャレンジしてみたいね。とか思ってたら、以下のサイト、動画を偶然みてしまった。 以下の色が変わってる文体をクリックしてみてくだされば・・・サイトに行くと思います。
見ちゃったよ、この動画。
前に全国レディースを観戦した、とかいたけど、この制作された動画のことは、知らなかった。先にしっていれば、もっと観戦を本格的にしたかもしれないけどね。
わたしの動画を観た感想・・・・・
今は、ひ・み・つ
今日、一緒に、レッスンに参加できた生徒さんは、ご一緒させていただくのが、3回目か4回目になると思う。 以前に記事の中に登場してます。
「1本とろう!」って 声掛けしてくれた女性。
いやー、今日は、2人だったから、 いろいろじっくり、しっかり、がんばりました。
上達モードの気迫って、こうなんだね。まったく凄いな、ちょっと・・・
気分で変えたりするときもあるし、あとは、滑りやすくなってしまったり・・・があると交換。
好きな色、いくつかあるけど、オレンジも大好き。フォアハンドストロークに対して、ちゃんと飲み込めて、自信をもって取り組めるようになってきたら。ご褒美に オレンジにしようって思うようになったのは・・・ いつぐらいかな。
今日から、オレンジにした。
バックハンドストロークは・・・水色 にしようかな。
朝、クラブハウスに到着して出席カードのバーコードを通す・・・ すみません。わたしの会員カードを保存してるケースとの摩擦だかなんだか、いつも5回くらい通し直しになってます。その間に、いつものように、駐車券にスタンプをしてもらう。
「 がんばってください」 と 送り出され。駐車券受け取りながら、思わず 「はい」って返答。 たしかに、いらっしゃいませ、よりも、なによりも、 テニススクールに、似合ってる応援言葉かもしれないね。
さて、今日は、水曜日2限目。レギュラーレッスン。 生徒さんレギュラーさんたち3人。 それから、コーチと、そして研修生コーチ。
ウォーミングアップは、ミニラリーと 軽くボレー。 タイムリミットが近づき、「ボレー連続20回」の声がとぶ。 よぉしー今日こそと思ったんだけどな。 残念。
「10回にしましょう」の声に変更。ちなみに声の主は・・・コーチですよ。
生徒たち・・・もちろん 私も・・・
「いやです20回にしたいです」 とは・・・ 言いません。 言いそうになっちゃったけど
次は・・・球出しレッスンだったかな。こっから記憶があいまい。いや、順番があいまい?
そんなことないですよ。 強烈です。
心技体、すべて重要なことだって思います。 表向きというか、基本、技術習得ですけど、技術進化させるためには、全部必須。
片手ストロークでいこうか、どういようかな、とか昨日、書いた。 バックストロークは、いつも悩んでる。 悩んでるといいつつ、映像みたいな感覚みたいなものは漠然とありつつ。 とにかく、何が何だか、おかしくなってる。 前は多少は大丈夫だったのに、なんで、また落ちるんだ? みたいな感覚で。 のみ。
きょうは水曜日だ。 片手にするかどうか・・・は、聞いて帰ろう。 とは思ってた。 悩んでる、困ってるといいつつも。 もしかして、軽かったのは私の方かもしれない。
今日、コートには、コーチ役の方が2人になっていたから。 みんな交代で、コーチとの アドバイスレッスンが入った。
さて、私の順番の時間。
コーチの後ろに、テニスの神様でも乗り移ったのかと思った。すごい気迫だった。 内緒話してるわけじゃないから。その場に誰がいても、誰が聞いていたとしても、なんら問題ない。 テニス技術の話。いや、テニス・・技術全般の話どころじゃない、 もっと限定。バックハンドストロークの話。 フォアでもサーブでもない。 バックの話、1本。
話じゃない・・・うーん、話じゃなくて。
私のバックハンドストロークの感覚が、どんななのか。どんな考え方でいるのか。どういう解釈から、いまの形になってるのか。
自問自答していたつもりでも。 聞かれても 「えっ、わからないです・・」 となりそうな。 しかし、今日は わからない では終わらない感じだ。
「掘らないと。ネットを超えない高さになっちゃう。しかし掘ると天井につきささる。」
いやー 文章にすれば、通じても。 あのときは、タジタジになっていた自分がいたから。 もっと 単語のみ、感覚のみの言葉だったはず。
いくらドラえもんの翻訳こんにゃくがいらない洞察力のあるといえども、 戸惑ったと思う。ただ とくに今日は、 なんでもいいから、とにかく、かならず、感覚をつなげるんだ・・・ つなげさせるんだ・・・解決への第一歩に・・・ という気迫のようなものを感じた。
フォアじゃない、サーブでもない、ボレーでもない。 一時に一事の原則 を貫かれ。 バックのみ。
このブログの過去記事の中にあるけど どうか力を貸してください なる単語を書いた。こう書いたということは、 お楽しみ から 上達の要素を強くしたいと申し入れしたのと同義だ。 それなのに、書いた私のほうが、甘い人間となっていたんだって思った。
バックハンド嫌いーだぁ と愚痴ってただけだったんだって思った。
・・
頭がっつーんとなった気がする。 やりとりの内容のほぼ100%覚えているけど、ここに書くのは、公開に書くのは、やめます。
自分の感覚があいまいだったものも、 どんどん鮮明になってきた。
バックハンドストロークをここまで、つきつめて、ちゃんと考えたことがあったかな。考えるといっても机上の空論か、精神論てきなことを中心に。結局、 あぁどうしよう とか 手打ちだしぁぁ とか。 そんな感じにしてきてたから。 実際に必要な感覚の再現を求められても、 わかんない みたくなってしまうと、今までは・・助け舟がきてたのに。今回はなし。というか、 なしではなくて・・・今度は違った角度から聞かれて、また 感覚の再現について 違う角度から見つめ直し。 そっからでた答えから、 実際に 球出し でやってみて。
コーチとか、上級者たち の 練習って、つきつめることって、 こんなに すごいの?
甘かったな・・・私。 めちゃ、甘いじゃんか。
最後の最後まで、自分の感覚の再現・・・正解とは遠い解釈になってるって、説得受けて、途中で気づいたけど。 どうしても、自分の解釈にこだわってしまって丸飲みできてないことも きっと気づかれてる。
このあと、 交代で 違う生徒さんがコーチのもとへ。 私は、研修生コーチとのストロークの時間に。
そのなかで、バックストロークがきたときに、まだまだ 天井もでちゃったけども。 逆に言えば、半分くらいはコート内に返球可能になった。
まったく 違う支店の紹介文・・・犬よりも癒し・・・でしたっけ? 訂正ですよ、ぜったーいに。 違うぞ。
小泉元首相が、相撲の優勝杯進呈の時だっけ?
「怪我に耐えてよくがんばった ◎◎した」 といいましたよね。
めちゃ、 ◎◎ ですよ。 感謝。
経過だけのほうが人間らくちんですけどね。 結果で報告していきます。ラケッティングも。
低い打点になるバックハンドストロークも
結果だしますから。
このスクール、ちょっと、すごいんじゃないの。
コーチ陣も。 試合出場している選手陣も。刺激いっぱい、 なんか、テニスが さらに面白くなる要素満載。
そのうち、 12/18の 講座。私のいまの具体的な近い目標。 「参加してもいいですか?」じゃなくて、「参加します。よろしくお願いします」のセリフにかわれるかもしれない・・・・。
テンションあがりますよ。 めっちゃ。
独学じゃ、無理でしたね。 ほんとに感謝です。
顔が 数字。。。12/18の文字に見える
本日の記事2つ目・・・
月曜日2限目、 オムニコートにて・・が終わってから、そのまままっすぐに
スクールへ。
インドア・カーペットコート・
うーん途中にセブンイレブンに寄り、ウィダーインゼリーと、タウリン1000mg入りの ドリンクを買う。お昼ごはんのつなぎのエネルギー。 靴もオールコート用から、カーペットコート用に替え。外では、アンダーウォーマーにピステ。から、室内用にロングスリーブシャツへ替える・・・とかやってたから。体操には間に合わなかった。皆さんが、ウォーキングを開始する頃に到着。電車が発車する5秒前までに駅の階段を猛烈ダッシュしたかのような 持つかなぁ? 体力・・・。とか思ってスタート。
ミニラリーは、まだまだ余韻が残り。ベースライン同士の打ち合いみたくなってしまいそうになる。テンション、あげ
球出しからのストローク。 バックハンドは、空振りなら、まだいいかもしれない。隣のコートに飛んでいく。
「ケア・お願いします~」 私もそうだけど、コーチも叫んでくれる。
月曜日の2時間目は、隣のコートは、初中級クラス。それでね、こんなこと書いていいか、迷うところだけど。 2時間目の初中級クラスは、ヘッドコーチが担当されている。 ヘッドコーチは、とーてもハンサム・ダンディな方なのに、それなのに、この1ヶ月ずっと、たぶん12/18が終わるまでは・・・・。 ヘッドコーチの顔が 数字。。。12/18の文字に見えるのよ。
まして、 「ケア・お願いしまーす」 の状況下だと、なおさら・・・ピンチだ。
今日のメインは、サーブもあった。 サーブは、独立させて自分でもできる種目という捉え方。だから、自ら、聞きに行くということをしないで過ごす時間であった。 それでも、今日は、左手の動きについて(私は右利き) アドバイスをもらえた。 嬉しい。
コーンとか、ボールを入れる籠を空っぽにして、とか、目標物を作ってサーブをやった。サービスコートのセンターギリギリの位置のコーンを直撃できて、やっほーーという気持ちと。 まだまだ入る確率が高くないので、これからも継続しなくちゃいけないんだなと静かに感じた。
さっき 顔が数字に見える、と書いた。これは、12/18に ダブルス実戦講座がある。それに勇気出して申込ボタン押した、 という経緯があり。それでも その4日前くらいまでに、一度、聞きに行かなくちゃなという思いがあり。 この12/18 というのは、結構、かなり でっかいもの となってるんだよ。
この実戦講座に限らずとも、まず、サーブとかスマッシュができなかったとしても参加できるかもしれないなとは思う。 これらは、まだまだ後からの要素もあるだろうから。
ただしボレーと ストロークは必修だと思う。
フォアハンドは、なんとか形になってきつつあるかもしれない。 バックは・・・ バックハンドストロークとかは、 どうしようか。
きょうも 思わず球出しのときは、 「誰かにぶつかってしまったらと思うと、すごく、おっかないんです」 って感じになっちゃったし。 自分でも予想できない位置に飛んでいくときがある。 しかし、うまくいくときもある。
バックボレーのほうが、おっかなくない。
バックストロークが、
ゲーム形式、 待ってました。やっぱり、一番好きな時間だ。
今日は・・・ テンション高く、 そして、ちょっくら 空回りしちゃたな。 前衛では、せっかく午前に習ったことを使用しようと、燃えたけど。体は癖というのは恐ろしい。
いつのまにか、ネットに近づき、ネットに正対してしまって・・・る。浮いたボールはいいけど、そうじゃないサービスライン付近に来るボールには、まったく見逃す形になっちゃうのにね。前衛も守備だって知ったのにね。気をつけてこう。
それから、後衛のとき、ストレートにロブあげたら、相手側がコートチェンジになってくれて。ろうじておいついてたから。だから あ、センターライン付近に返球くるだろう・・・とおもった。
ストロークじゃなくて、ボレーで返球しようって 突っ込んでいった。 間に合わなくなっちゃたけど。それでも・・・コーチから、
「前に来た事は、いいこと」って言われた。
ほっとした。
まだまだ 赤ちゃんというか幼稚園児が、なにか行動したときに、 両親やら幼稚園の先生に確認とるかのように・・・・
1つ1つのプレイが、まだまだ確信がなくて、不安と隣り合わせになる。 だから、ほんとに 影響は大きいなって思う瞬間。
それでも そういう1つ1つの戦術パターンを、型やセオリーとして覚えていけることって幸せだし楽しい。
ドラえもんの翻訳コンニャクがなくても大丈夫さ 感謝です。
10月の頃と比べて、(たぶん)進級された方もいらっしゃるみたいだし、 今月は新しい方はいらしてない。欠席の方々もいらして。 本日は私を含めて3人となった。
入門時代から引き続いて習ってる先生。 それなのに、今日も、「あ、はじめてだ」というティーチングが入り。
ちょっと記録しておきたいことがある。
日本語って難しい言語に入ると思うが。加えて、私のリアル現実生活での話し方は・・・・難しい部分あると思う。
バックハンドストロークのストレートは、幼稚園児にパスを送るように、ゆったりパスだす気分でいける。でもクロスだと、ゆったりパスでは届かない気がして。 高校男子か大学生に「おりゃー」と投げるように送る。
文章に書き起こせば、かろうじて通じますか?
読んでても「はっ?」という方も多いのではありませんか?
コーチから、バックハンドのストレートの時と、クロスの時とで、 スィングスピードが違いすぎることと、テイクバックの大きさに差があること。フォアハンドのときと、ボールをとらえてから送り出すまでのときに違いが大きくあること。
アドバイスがあったときに・・・・。
「ストレートは幼稚園児のパス送り。でもクロスに不安。だから大学生とかにおりゃーーと・・みたくしてます」みたく返答したような気がする(たしか・・・)
はっ? となりそうでしょ。いま落ちついてふりかえれば、私でもはっ? となるかもしれない。
でね・・・ 「届くかどうかは、腕力とかじゃないから。大丈夫、スィートスポットに当てていこうとすることで とぶから」 って即答がきた。
つまり、聞きたい・・知りたい不安の的を得た回答が1発できたのだ。 ドラえもんの 翻訳こんにゃくがなしに成り立っていることは、ひとえに大感謝に近いものがあるんだ、じつは。
これは1つの例に過ぎないんだけどね。
ボレーのときには、 体の真正面にきた球は・・・手のひらの向きはどっちだ?というのがあり。
数分間ずつ、コーチとボレーやる時間が3人とも順番にあり。 私の番のときに、 「体のここ(真ん中)のときは? 」で言葉をきってしまっう(そういう癖がある) ときも。
こっちからこっちは フォア、そしてこっちからはバック・・・って言われた。 体のどこの部分で区切ればいいのかわからない というのが、知りたかったこと通じて、。
納得したことには、全力でいける派だから。逆にいうと、 なんで?? ということには、になるから。この時間コーチに対しては、テニスの疑問になれば正直にぶつけていきやすいですね。
「フレームに当たったのか、ガット? ストリングスに当たったのか?は分かる。しかしガットのどこの位置に当たったか? わかんない」というときも
3人の目の前で、4通りくらいやってくださって。みんなで大注目してました。 人がやってくれるとわかるんですね。 でも自身のとき いざ・・・自分のときは、やっぱ、いまいちわからないです。
ゲーム形式の前に、 前衛が攻撃するときの、どこにボールを落とすか? っていうのも、3人がそれぞれ ここだと思う、いや、ここだと思う・・・って言ってみて。 正解は、私以外のお二人が答えた位置だった。
そして、実際に、ゲーム形式のときに、
そこ以外の場所にボレー? してしまうと、ことごとく拾われて 「ダメ、この場所じゃ、決まらないよ」ってなり。 さっき机上?で意見出しあって勉強したことを、実戦で復習した形になった。
試合未経験だし、試合予定があるわけではないのだけど。だから遠い将来の話になるかもしれない?あるいは 普段のゲーム形式のレッスンがスムーズに進行するための 潤滑油に該当する部分。 ゲーム形式の マナー の部分についても指導が入った。
3人全員にとって、なんか非常に濃い時間になった気がする。皆さん、熱心だった。
自身のボレーも、フォアハンドボレーのほうは、ほめられて うれしい。 スプリットステップを忘れないようにしていこうっと。
まさにこの一文をもってして I am 初級者 となるんだろうな
オートテニスに通って球数をキープしていた点は、生きるだろうか? いや、そんな簡単にはいかないだろうな。でも早くレッスン、コートでやりたいな。とワクワクする気持ちのほうが勝っていた。だからという訳ではないけど、気持ちいつもよりも早く到着。
インドアに足を踏み入れると、たった数日なのになんか懐かしい気がするから不思議だ。 前のレッスン時間の皆さんの声が元気よく聞こえる気がする。いいな、早く2時間目始まらないかなぁ。ってワクワク 時間がもたないくらいに。
あ、こんにちは。 生徒さんでレッスンとか、ご一緒したりした方と会うと、まるで異国で日本人と会えたようなホッとした気持ちになる。
アウトコートでは、今日も試合が行われている。この施設に通い始めて、そろそろ半年。もう試合が行われていること自体は、珍しいという感覚がない。 セルフジャッヂの場面を実際に何度も目にするとができるのは、幸せな経験かもしれない。
たまーに、 話し合い? になってる場面もみることがあるけど。
審判に絶対服従にすることを誓う自信はあるけど。(そうしてきたし) セルフジャッヂって、非常に複雑な気がする。ズルをする気持ちなんて毛頭ない。絶対にしたくない。 ただズルとかではなくて・・・あっちからアウトと言われてそして、こっちからはインに見えたら・・・。その心の中をどうやって、どんな風にしてる?
別に大人だから、 さわぐこともしないけど(きっと) 動揺はするだろうな。
動揺ってプレイにでますよね。これは、上級者でもそうでしょうが・・・初級も(私も)顕著です。
まだテニスの試合は、一回も経験がない。 レッスンの中でのゲーム形式試合は・・・いわば審判がいる形、コーチが審判も兼ねてくれているから。ポイントの数え方も依存していて、じつは、まったく?というか・・・ 。審判の部分に関しては、任せきりです・・・。ついつい・・頼りきり。。
話をもどそう。
月曜日2限目・初級レッスン受講。
今日は、3人でスタート。年輩の男性の方とは、朝に体操の前に再会して、「異国の地で日本人に・・」の表現で書いたとおり。 それから 女性の方。元クラスメイトさん。(木曜日の入門時代の。)お久しぶりです。お会いできてうれしいです。
ウォーミングアップの・ミニラリーは、今日は、私・・バック中心で行く。理由は、フォアハンドを・・・短く、サービスライン同士の位置にコントロールするのは・・・ じつは とっーても、難しい。 羽子板か手打ちになってしまう。
アプローチ→フォアボレー→バックボレー→スマッシュ 前にも書いたけど、これ好き。アプローチってチャンスボールな訳だよね。 どんな意識で打てばいいのかなぁ・・・。ボレーは・・・いまいちだ。なんだろう、どこが違うんだろう。
隣のコートでは、初中級クラスが同じドリルかな? とにかくボレーやっていた。生徒さんたち、 す、すごく上手なんですけど・・・・。 違いすぎるんですけど・・・。
とりあえず背伸びしても仕方ない。バックボレーのときに手のひらが 招き猫にならないように注意しながらチャレンジ。 いちど真ん中、胸の前に戻す ニュートラルにする。ということを忘れなければ大丈夫だ。
ローボレーの位置に球出しが来た時は、おじぎにならないように注意。 スクワットのように低くなろうとする。上体が前のめりになるということは、ラケット面は、どこを向くんだい? と自問自答。
おじぎにしてもラケット面をくるりと上向きにでもすれば別だけど。そんなことにエネルギーをそそぐよりも、 姿勢をくずさないように気をつけよう。 頭では理解できてきていても、実際はまだまだだけどね。
誰よりもすぐれた素晴らしい体力があるなら別だが。 わたしは・・体幹・・スタミナ・・ 体力 客観的に判断して、うーん。肘とか膝とか腰とか・・・ね。接骨院とか電気とか・・・ほんとに見習おう。
ティーンエイジャーの頃と同じにしたら、故障しておしまいだ・・・というのは本能的に感じる。岡村さんだったら、またはゴルフの宮里さんみたく、前向きな方々だったら、その現状を嘆くか? もしも嘆いた(やるせなさがあるからね) としても。そのまま立ち止まるか? 否だろうな。 だったら、ない頭絞って考えよう。とにかくボレーは、まだまだ何か違うというかんじだ。 ネットに対して真正面を向きすぎなのか?すると私のボレーは、蟹さんのハサミみたいなスタンスか? フットワークだけを別枠で練習するか。
何が悪いのか自身でわからない・・・このわからないといのは、 最も困難だと思う。 どこが悪いかわからない・・・ということだから。
そういう意味で言えば、今日は、コーチとラリーの時、せっかくいい感じで続いていたのに、 途中で、私のネットで途切れてしまう。 天井で途切れるなら、ラケット面上向きすぎとかあるよね。 ネットしちゃうということは、 振りが速いのか? タイミングが遅いのか? 自分で答えがでなくて。
試合形式の時。 コーチがサーブ係。 何本目かのリターンの係になったとき。 1本目がバックにきた。 ネットにひっかけてしまう。
球出しのときと違って、試合だと無心で「入って」という気持ちだけのこともあり。意外と入ることが多いんだけども。それでもひっかけてしまった。 おまけでもう一本ということで立て続けにリターン係。 なんとなく、次もバックに来るような気がした。
フォアに回り込んで打とう・・・って思った。
えっと私がネットを向いて・・・右側にセンターライン?がある場所。 で 左側はコートの隅のほうで。 その左側にくるだろうって思った。
回り込みたいから、一歩はやく左に移動したい・・・けど、そうしたら コースがかわるかもしれないとも思った。
なんか 賭け のようでドキドキした。
ほんとにバックに来て、 フォアに回り込んでうまく返せたときに。 なんか すごく印象的だった。
あと1本 ストレートにパッシングショットが成功した。 この1本は、何回かラリーが続いていて。あそこにボールがいけば、 あそこが空いた! というのがあり。でも そこにコントロールする力量に欠けているから、ずこく迷ったけど。でもうまくいって ドギマギした。しかし、基本的にクロスへの返球の係なので、この一本以外はクロスに徹しようって思ってた。
やっぱりゲーム形式は最高に面白い。
同じ間違いを繰り返さないで、そして弱点を修正していけたらば、 進化していける。 これは、その通りだと思う。
ボレーとストローク。 フレームとかに当たれば、あぁ失敗、と気づく。 ネットしたボールとかは、フレームにはあたってない。 スィートスポットだったか? じつは・・・この判定が自身で出来ないのだ。 「ちゃんと打ったつもりなのにネットしちゃった・・・どうして? 」となるのだ。まさにこの一文をもってして I am 初級者 となるんだろうな。 天井よりもネットのほうが救いか? どっちもどっちか。 まぁ いっか。
ド下手生徒を見捨てないでくれてありがとうーーー。
クラスメイトさんのほとんどが中級並みなのではなかろうか? 先週の第一回目の初級レッスンの時。へこみまくった私。
ご多分にもれず、今週もへこみまくった。練習開始直後、ウォーミングアップから・・・ボロボロになっていく。普段ならなんとかこなせるミニラリーもボロボロ。 2人組の相手の方に申し訳ない。申し訳なさすぎる。
私は、ここにいて(初級クラス)いいのか? みんなの迷惑になるんじゃないか。 そう思えば思うほど、ピンチ。 ラケットにうまくあたらなくなって、空振りまででる始末。入門クラスにいた頃のほうが、まだマシだったぞ。どうなってんだ私。勘弁してくれ。と自分で自分に問うてみる。
ラケットにあたらないミスまででるようになって。
その次に・・・。コーチのとった練習メニューに、ウルウルしました。
ラケッティング。 それから、2人組になってミニラリー。じつは準備運動の一環で、初級クラスは最初にミニラリーする。そしてその後は、本来ならば、コースの打ち分けとかそういう本格的なレッスンになるんだ。
ボロボロ、オロオロという単語がピッタリというくらいの生徒が・・・そこにいたからなんだろうな。時間を割いてくれて。 もう1度、ミニラリーの指示がでた。。
再び、ネットで各自向かい合わせになってミニラリー。そして、その2人組の決め方。 他の方々が生徒同士の中。 あえて、私と組んでくれたのはコーチだった。
なんか、めちゃ感動したですよ。よしんば、このミニラリーの時間内のうちに私の技術が劇的にアップはしないとしても。救ってくれたんだ、救おうとしてくれたんだ、というのは、すごく、すごく、ありがたい。
「ド下手生徒を見捨てないでくれてありがとうーーー。」 って
いつも、毎回、振替でも正規のクラスでも、いつでも「私は入門に戻ります」というセリフが、のどもとまできている・・・てんぱってます。が、いつも、いつも 救われてます。
うーん、いつか、初級が物足りないとなるくらい上達するぞぉ。
追伸。 入会以来久々に・・入門クラスから一緒の仲良くなった会員さんと一緒にランチしてから帰宅しました。
お互い入門クラスに戻るべきかという悩みも共通だけど、パーっと発散させてまた楽しく頑張りましょうぜ。
振替 です 初級2回目
はい、本日2回目の初級レッスン。 振替にて。
レギュラーさんと他の振り替えの方と私の4人。
本日のテーマも、「ストレート」「クロス」の打ち分け方。ということは、やはり初級クラスのテーマは、コントロール力が主たるものということなのだなと解釈する。
ボールのゆくえは、ボールに聞いてくれ・・・じゃいかんということね。
で、コントロールを意識すると、典型的な手打ちになってるのを感じる。ラケットの軌道を途中で止めようとする自分がいる。 下手したらネットを超えない。 なんとかしてネットを越えようとすると・・ 天井を突き破りそうな大ホームランになってしまったり。
この天井突き破りのホームランから脱出できるようになってきたと思っていたのに。久々になってしまった。この悪循環。 プチパニックになる自分がいる。 これ練習中でこうなんだから、試合とかになったら・・・自滅していくパターンだよね、きっと。
2回目の初級も緊張したよ。 前半30分くらいかな。 なんかマイナス思考ばかりしちゃった。 このまま、来週から、入門クラスに出戻り志願したほうがいいかもなぁ・・・とか。
テニスコートの中に・・・テニスの神様なるものがいるのかどうか、わからないけど。 ほんとうにそういうときにたまたま、生徒さんたちとコーチとのミニ雑談のときにね。 ある生徒さんのお子さんがテニスをされていて・・・スランプ脱出方法という話題になったのね。 で、コーチがご自身の体験とかも含めて話をしていて・・・。みんなでそれを聞いていて。
なんか、もちろん、私は、「自分が入門に出戻りしたいくらい落ち込んできてる」という話とかは、いっさい口にしなかった。けど、 一般論の中でのね・・ スランプ脱出方法とかの話題とか聞いていてね。 なんか、そうか、みんなに訪れるんだな、やめないことが一番なんだなって自然と感じた。
私がもちかけた相談ではないんだけど、ほんとうにタイミングよく、そういう話題がでて。 なんか気持ちが軽くなった。
そのあとのゲーム形式とかは、とてもルンルンで参加できた。あ、もちろん、その4人の中で自分が一番下手だなという実感というか事実は感じているけどね。 そういう現実は、謙虚にうけとめて、向上していけるように頑張ろうって思った。
今回、初めて、生徒がサーブを打つ形式。 思わず「わたし、サービスコート?に、ちゃんとサーブ入りません・・」って自己申告してしまったわ。
で、 もし、ダブルフォルトしたらば、コーチがお助けサーブしてくれるということになり。 はじめてゲーム形式で、サーブを打つことを体験。
わぉぉ、 入ったよ、2本。 うれしい
初の初級レッスン90分なり
仲良くなった人と一緒のクラスに手続きして入門から進級したんだけど・・・。
今日は、欠席されている
入門のウォーミングアップは、ラケッティングって言うの? ボールつき、セルフテニスのような感じ。
初級は、ミニストロークからとのこと。
とりあえず、生徒の人数も奇数だったし、2人組というときに、 私 あぶれちゃたから。一瞬どうしようと思ったけど。 コーチがいっしょにやってくださったのでよかった。
さて、レベル差を即座に感じ・・・やばいなぁ。わぁーごめんなさい。どうしよう・・・、どうしよう・・・の連続。
ここのクラスは、もしかして初級じゃなくて中級なんじゃなかろうか? と授業中に何度思ったことか。
私は、ここに居ていいの? ってね。
テーマは、ボールをコントロールすること。ストレート、クロス・・・ 前後、 左右ということか。とにかく、 ものすごく緊張していた。
うれしかったのは、ゲーム形式の時間が長かったこと。
2人組の形式でストレートコース以外は打たないようにしないと、隣の組の人に迷惑かけちゃうというプレッシャーに比べたら・・・。
ゲーム形式のほうが気が楽。 そして、ザ・テニスという気がして楽しい。 大好き、ゲーム形式。
実は、入門のときにも習っていたコーチ。 とってもいいコーチです。 洞察力があるところ特に凄いと感じてます。
今日は、入門形式の時と比べて、とても要求水準があがった、と思いました。でも、ゲーム形式中にも、 「ここは、ストレートケアしないと」とか教えてもらえるのは、なんか、とってもありがたい。
また頑張ろう。
はやく初中級へ
入門クラスと、初中級、中級、上級はいっぱいもっていらっしゃるのに、「初級」だけもってないんだって。 ざんねーんだなぁ。
球出し、寸分の狂いなく同じ場所に来る。びっくりしたよ。
フォーム重視。飛んで行ったボールがアウトになったとしても。自分がどこをどうしたいかをもてていれば大丈夫、て励ましてくれた。
ボレーのときは、ラケットの角度をもう少し上へ。 ちゃんと、それぞれに、各自にそれぞれ別のアドバイスがある。
月謝だしても習う価値があるなというのをレッスン時間内に実感できるのって、えげつない表現かもしれないけど、大切なこと。 はやく初中級にあがって、 また習えるときがあるといいな。 って、まだ初級もわからんのに、ね。
いったい何十年後のことになるやら
入門クラス第四週
それでも、面白い。今日は、前衛の人が左側にボレーに動いたら、後ろの人は、右側に動いてコートがまるあきにならないようにと聞いた。
へえー、なるほど。
それから、前衛の人が、ボレーをしようと、中央によったら、 グランドストロークを・・・・クロスじゃなくてストレートにうてばいいとか。
いやー、おもしろいね。 ゲーム形式が一番好き。
入門クラスから初級へ進級します
フォアハンドストロークが大ホームランになること。これが最大の悩みだったんだが。
ある日、素振りの時にコーチが私の左足の親指を抑えて、ここに力を・・・と。
あれ小指側じゃないのね、親指側なんだ。
時を同じくして、子どもが野球の素振りを畳の上で再現していて(バットをもたない) まるで同じように、前側の親指に体重をのせていた。
あぁこれが体重移動か。
そこから、ピタリと天井を突き破ったり、反対側にとんでしまう大ホームランが治ってきた。嬉しい。
そして、今日、
「来月から初級クラスに進級になります」
6月から6.7.8...そして今月の9月を終了したらば、やっと入門クラス卒業になります。
子供じゃないけど、なんかルンルンな日になりました。
ただ、月謝がアップしちゃうんだな。週二回は、難しくなるかなぁぁぁ。
楽しいね
じつは、ここのスクールには、二十歳頃かな? 少しだけ通っていたことがあり。
書類上は復帰となるらしい・・・けど。
最終的には、受付フロントの方もとっても好意的にしてくださったので感謝。
今日は、6月の水曜日の最終日になった。定員6人のうち、体験の方1人含めて6人とも女性。
レッスンのラストには、ダブルス形式のゲームもしたよ。サーブはコーチが球出ししてだけどね。
6人ともそれぞれ多少なりともラリーが続くようになってきてる。
ゲーム形式は楽しいね。
帰り際・・・少し仲良くなったクラスメイトさんたちと、グリップテープのこととか、いろいろショップの前で話したり。楽しいひと時があった。
コートを離れても、一緒にテニスやっているという共通認識で会話も弾んで。そんな少しの時間もハッピーだ
熱中症に注意
すごいよね、伊達さん。37歳からの復帰か。伝えたいことがあるから身をもって・・・とか色々言われてたけど。なんか自然体で、ほんとに生き生きとテニスを楽しんでるんだな。
伊達さんより少しだけ年下の私も6月からテニスを始めた。テニススクールでは入門コース。 実は、うちのスクールは、複数のクラス受講で2100円引きになる。 初級からは90分なんだけども、入門は60分だし。複数クラスの割引を利用すれば、初級の週一回と月謝も同じだし。
しょっぱなから週二回・・・のスクール通い。
経済事情から許せば週五回くらい行きたい んだけどな。
いま、テニスが楽しいです。
このあいだの火曜日は定員6人のうち4人。そのうち2人はおじいさま。1人は来月から初級への進級が決まってる女性。そして私。
この日は熱中症になるかというくらい暑く。 男性陣は、体調も悪かったようで、途中でお休み。でも気持ち分かるな。熱中症とかになったら、まずいし、そのまえにお休みする決断は正しいと思う。
コーチと女性陣で、しばしファハンドストロークを続けた。私にしては珍しくホームランしないですんだ。 ストロークが続くとキャッチボールができているような心地よい気持ちになった。
楽しかったよ。