2011年06月28日
振替その1
じつは、振替分がかなり残ってて。 次月とか、あるいは9月まで引っ張れる振替枠も複数残ってるんだけども。 とりあえず早急に・・6月中に振替消化しないといけない分が、今日のこの時点で、あと2つ残っていて。
さすがにもう無理か・・・と思って2つ分は捨てるようかなと思ってたけど。
本日 第二弾のオンコート。ナイターラストの時間に再び。
初めてのクラスで。コーチも初めていや・・2回目だな。 1度目は、初級クラスの時に代行にいらしていたときだったな。
ミニラリーを経て upのストローク。これも1球目がクロスへ 2球目がストレートか または好きなほうへ などなど。
そのあとの アプローチボレースマッシュ は。
これは 驚いたよ。
「次は、 ろく、いきます」
えっ? 何? いま、ロクと聞こえたけど空耳?
と思って。 焦ったよ。
ちなみに、このあと「次は10に行きます」といわれて。 皆、レギュラー陣たちは淡々とこなしていく。
そうかは、6なのかという驚き。
いやはや、ナイターだからとかじゃなくて。コーチは普段からそうされてるそうだけど。
6球がアットランダムであがってくる。ボレーにするか、スマッシュにするかは、自分自身で料理しなさいよ、ということだ。
それを総称して「⑥行きます」 ということ。
2つのことに戸惑う。
1つは、 あれれ? 私の時は3だった?? という感想が1周め。これは6球だされてる球のうちに、1球打ったらそれを見つめてる自分がいて。そのあいだに既にもう1球はでていて。 だから私は最初3球かと思ったというのが正解場面。
もう1つは、⑥球を自由に料理しなさい・・・となったときに。ワクワクとともに、さてどうすればいいかを。ポンポンでてくる6球のうちには決断しかねて。オロオロ、羽子板ボレー状態で返球したりもあった。
メインドリルになるころ。
ストロークの構え方から入り。その構え方は、
「親指側じゃなくて、小指側にしわが出来るようにすること」
なんだか新鮮な切り口で。へぇー ほぉー と言う感じで 進んで行く。
皆も輪になりながらとか2人1組になりながら。結構集中して面白い。
このあと直ぐにサーブ練習に入り。サーブの場合も膝を曲げたままという切り口で。
あくまでもサーブは 上から下ではなく。下から上へであり。 ということで。
身長がよっぽど高ければ別だけど、 皆さんは(輪になってる全員を見渡して) 下から上へですね ということで。
膝を曲げたままのサーブに挑戦した。 ジャンプするというのとは相反するけど、 でも、言わんとする意図は伝わってきたし。
この説明を専門用語では何ていうのか? わからなかったので。 確認しとこうとおもって。
「Oコーチには、なんて言えば通じますか?」って ぶっちゃけ聞いてみた。
腰と肩を入れ替え、回すと言えばいい って聞いて。 ふむふむ なるほどって思って。
このあと、生徒さん同士のクロスラリーして。サーブからのリターン付きのラリーで。
1つの班は、コーチが徹底的に左手の小指側にしわが寄る形と。 素振りの時の目線も。
コーチのレクチャーの班になったときに。
フォアハンドの素振りしてみて ギリギリまで前をみていて。ボールが来た時に「そう、それでいい」と いわれて。
そのとき 咄嗟に自分は、前をしっかりみていたのに ボールとラケットの接地面をみてしまっていたんだ。
だから しまったぁぁと思ったけど。それでいい、それが正解といわれて。
印象に残ってる。
生徒さん同士の時は、 ラリーを続けるようにというのも意識。
クラスメートさんの中には、以前TTproコーチカテゴリでご一緒させていただいた方もいらして。同じ班になって久々にお話できて、嬉しかったし。
それから、生徒さんには、S元headコーチにそっくりの生徒さんがいらして。 以前1度昼間のクラスでご一緒させていただいたことがあるけど。 今日は たまたま偶然ご一緒できて。
いやー なんだろうな。後ろ姿とかplayの感じとか、あと、もしかしたら歩き方とかも似てるのかもしれない。 ビックリするくらい似てる気がする。
なんか嬉しいです。6/28だったこともあり、テニスの神様ありがとーーーー と言いたくなるくらい懐かしい気がしました。
嬉しいですねー
まさかの 1日2本立てを強行したけど。どうしてもテニスのオンコートに立とうと思った。不思議なくらいにね。
振替枠1つ消化。
には滅多に参加できないから。 楽しく参加できました。ありがとうございました。
さすがにもう無理か・・・と思って2つ分は捨てるようかなと思ってたけど。
本日 第二弾のオンコート。ナイターラストの時間に再び。
初めてのクラスで。コーチも初めていや・・2回目だな。 1度目は、初級クラスの時に代行にいらしていたときだったな。
ミニラリーを経て upのストローク。これも1球目がクロスへ 2球目がストレートか または好きなほうへ などなど。
そのあとの アプローチボレースマッシュ は。
これは 驚いたよ。
「次は、 ろく、いきます」
えっ? 何? いま、ロクと聞こえたけど空耳?
と思って。 焦ったよ。
ちなみに、このあと「次は10に行きます」といわれて。 皆、レギュラー陣たちは淡々とこなしていく。
そうかは、6なのかという驚き。
いやはや、ナイターだからとかじゃなくて。コーチは普段からそうされてるそうだけど。
6球がアットランダムであがってくる。ボレーにするか、スマッシュにするかは、自分自身で料理しなさいよ、ということだ。
それを総称して「⑥行きます」 ということ。
2つのことに戸惑う。
1つは、 あれれ? 私の時は3だった?? という感想が1周め。これは6球だされてる球のうちに、1球打ったらそれを見つめてる自分がいて。そのあいだに既にもう1球はでていて。 だから私は最初3球かと思ったというのが正解場面。
もう1つは、⑥球を自由に料理しなさい・・・となったときに。ワクワクとともに、さてどうすればいいかを。ポンポンでてくる6球のうちには決断しかねて。オロオロ、羽子板ボレー状態で返球したりもあった。
メインドリルになるころ。
ストロークの構え方から入り。その構え方は、
「親指側じゃなくて、小指側にしわが出来るようにすること」
なんだか新鮮な切り口で。へぇー ほぉー と言う感じで 進んで行く。
皆も輪になりながらとか2人1組になりながら。結構集中して面白い。
このあと直ぐにサーブ練習に入り。サーブの場合も膝を曲げたままという切り口で。
あくまでもサーブは 上から下ではなく。下から上へであり。 ということで。
身長がよっぽど高ければ別だけど、 皆さんは(輪になってる全員を見渡して) 下から上へですね ということで。
膝を曲げたままのサーブに挑戦した。 ジャンプするというのとは相反するけど、 でも、言わんとする意図は伝わってきたし。
この説明を専門用語では何ていうのか? わからなかったので。 確認しとこうとおもって。
「Oコーチには、なんて言えば通じますか?」って ぶっちゃけ聞いてみた。
腰と肩を入れ替え、回すと言えばいい って聞いて。 ふむふむ なるほどって思って。
このあと、生徒さん同士のクロスラリーして。サーブからのリターン付きのラリーで。
1つの班は、コーチが徹底的に左手の小指側にしわが寄る形と。 素振りの時の目線も。
コーチのレクチャーの班になったときに。
フォアハンドの素振りしてみて ギリギリまで前をみていて。ボールが来た時に「そう、それでいい」と いわれて。
そのとき 咄嗟に自分は、前をしっかりみていたのに ボールとラケットの接地面をみてしまっていたんだ。
だから しまったぁぁと思ったけど。それでいい、それが正解といわれて。
印象に残ってる。
生徒さん同士の時は、 ラリーを続けるようにというのも意識。
クラスメートさんの中には、以前TTproコーチカテゴリでご一緒させていただいた方もいらして。同じ班になって久々にお話できて、嬉しかったし。
それから、生徒さんには、S元headコーチにそっくりの生徒さんがいらして。 以前1度昼間のクラスでご一緒させていただいたことがあるけど。 今日は たまたま偶然ご一緒できて。
いやー なんだろうな。後ろ姿とかplayの感じとか、あと、もしかしたら歩き方とかも似てるのかもしれない。 ビックリするくらい似てる気がする。
なんか嬉しいです。6/28だったこともあり、テニスの神様ありがとーーーー と言いたくなるくらい懐かしい気がしました。
嬉しいですねー
まさかの 1日2本立てを強行したけど。どうしてもテニスのオンコートに立とうと思った。不思議なくらいにね。
振替枠1つ消化。
には滅多に参加できないから。 楽しく参加できました。ありがとうございました。
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