2009年02月27日
ストレートパッシングショットが好きだー。 だから、必ず来るはずだ、打ってくる、ストレートにくる・・・
金曜日・1限目。初級。
昨日の特別講座と立て続けに参加というクラスメイトさんも一緒に。 朝会ったコーチからの第一声が、「お疲れ? 筋肉痛は?」という類の話。皆で「今日は・・? きてないんです。明日かなぁ」 とか 。スタート。
本日の天気は、途中から 寒い日は怪我しやすいから、ちゃんと身体を温めないと・・。
自分の心の中で「ゆっくり・・・ゆーくっり」とカウントしながら、ウォーキングと、ミニラリー開始。 ミニラリーの次にウォーミングアップとしてのボレー&ボレーになる。 このときのボレーは、バトミントンみたく感じるのは私だけか。近距離だからか? それともボールが柔らかいからか? ウォーミングアップなんだ、身体のストレッチ感覚と心拍数等、身体を温めることを優先。
そして、このwarming up の時だと、バックハンドストロークを空振りしないんだけど。 そう、ボールを良く見てるから? それとも、ゆっくりだから?
今日は、バックハンド大丈夫かも・・・と、ちらっと思うけど。 それは、数分後には 消えていく。
球出しになると、とたんに空振りもでてしまう。数本は天井とかも。 どうしてだろう。 ミニラリーとなんら変えたつもりはないのにな。
本日、のメインテーマ は、体重移動。それから、もうひとつ? ストロークで 前と後。 テイクバック姿勢のままを追いかけるように気をつける。
追いつき方が、これで、いいのか? フットワークの部分が、少し気掛かりだけども。
前と後とかになると、まずテイクバック、それからフットワーク で、 それは打点のために・・・と複数要素が絡んでくる。 なんつーか、応用問題みたいな感覚。ここで出来れば、ある程度、つながったと思えるな。 そういう意味では、バックハンド側は、打点位置も難しい。それにともなってフットワークも難しい。 難しいというよりも、打ってみないと・・・ふたを開けてみないと。。。だ。
野球で言えば、フォアハンドは右バッターボックス。 バックハンドは左バッターボックスか。私は、野球を観戦するのは大好きだけど、だからWBC前哨戦も テレビ観戦中だけど。
自分が野球やってないから、バッティングとかは
、観るのはいいけど。やるのは、いまいちわからない。
ゲーム中だって、フォアハンドとバックハンドは両方ある。この2つは、少なくても、どちらも返球できるレベルまでいかないと・・・ね。
手だしくらい近距離からの球出しか。ミニラリー状態かなら、バックハンドをコントロールできる気がするけど。 これは、打点を定めやすいからなのか? ボールがゆったりしていて、なんつーか、ボールそのものが、じっとしていてくれるからか? ラケットからの球出しとか、ゲーム中とかだと ボールは 向かって来るよね。うーん、違うかもしれないけど。
サーブ練習を経て(私は見学) 皆で、ゲーム形式へ。本日は6人を2つの班に分ける。 命名はなかったけども。 かわいいネーミングの班の名前とかついたら楽しいのに。 3人とコーチ。3人とサブコーチ。の2つのグループで交代にコートを利用という形でゲーム。 コーチとの組の前衛生徒同士の組の後衛生徒同士の組の本来ならサーブ係(私は サーブなしでお助けサーブで過ごす)、兼レシーブ。
これが生徒それぞれ、私は上記の順番で回ってきた。 ゲームは好きです。いつも好きです。
前衛の時に、とっさにヒジのことを忘れてしまって、という時もでたけど。でも、だいぶ playの時は普通にできるようになってきた。基本的にヒジを伸ばした状態でなければ、ちゃんと面を作った姿勢のボレーならば片手で受けてるフォアボレーも痛くない。
本能的に受けてしまう、ジャンプでギリギリ届くような高さのボールで ヒジも伸ばしてとなると、痛いかな。 以前は、それ以外も痛みがでたので、だいぶいい感じになってきたんだなと受け止めてる。
前衛の動き方をとりいれていこう、という説明があった後のゲーム形式。 振替の方とかは、今日に突然に 前衛の動き となったみたいだったけど。積極的に頑張っていらした。
私自身が前衛の時、ついつい、意識の中に ポーチが生まれてくる。と・・・センターベルトに吸い寄せられるんだよな。相手がストレート打つかどうかとかを 普段一緒にやっていて、見えてる部分とかもあるのに ついつい忘れる。
たとえば いま水曜日も金曜日も同じクラスでテニスしてる友達。 彼女は、ストレートパッシングショットが好きだー。 だから、必ず来るはずだ、打ってくる、ストレートにくる・・・。 それなのに、 ついつい 意識がセンターベルトのほうに向かっていた時で。 まさか、まさかの・・・
うーん 彼女がストレートに打った瞬間に
「あ゛・・・」って あわてて反応したけど、間に合わず
反省というか、そうだよねー、ちゃんは、ストレート好きだよなぁって・・。
私は、前衛の仕事の中で 優先順位は、ストレートを守ることだと感じる。 私自身の中では、クロスに抜かれても仕方ないと スルーできても、ストレートは前衛係として死守すべきコースという認識なので。抜かれてしまうと 結構 しまったぁぁぁの意識が強い。
クロスならば拾ってもらえる可能性はある。 ストレートでもロブならば、後衛の人が来てくれる可能性あるけど。 パッシングショットだと・・難しいと思う。
ロブで思い出したけど、 ゲーム中に、コーチから「あんまりに近いと・・・」って言われて。 このの部分に きっとロブ来るよ というセリフだろうなって通じた。
いま、私は・・・サーブもそうだけど、大好きであり、大好物状態であった・・スマッシュが出来ない。。 でもに近寄った場所で触れるは、かなり大好き スマッシュが出来ないから、フェイントというか、 オープンコートに狙うしかないんだけども。 ネットに近い場所で浅いボールを 打ちたい場所へ落とす・・という作業は好きだし、打ちたい場所にコントロールも 前衛での ネットの近くになれば可能。
とか、いいつつも。さっきのコーチのセリフじゃないけど、オープンクラスの人たちからみたらば、ロブあげて 下がらせるとか・・他。簡単に対策を講じられてしまう範囲ね。
そう考えると、 浅いロブがとか 言ってる場合じゃなくて 前衛の守備を成功できるようになりたいな。 ネットから離れれば、離れるほど成功率が下がるから。 来月は、ネットプレー 切り替えしながら、頑張ろう。
さて、後衛だと 例えね運よく? ここにオープンコート発見、ここにボールをもっていきたい・・・と思っても。 持って行けないという技術の壁があるんだ。 コントロールが難しいから。
ゲーム形式は、ベンチにての 応援レディース部隊も 楽しいよ。 今日は 3人でベンチに座ってて。 ナイスプレーに対しては、 いっせいのせーをしなくても 皆でしていた。 どちらかの、誰かだけを応援とかしてるのではなくて、 ナイスプレーに対してはね。 これは自主練習とかでは味わえない醍醐味の1つね。
話が前後するけど、本日のメインテーマの ラリーの時の 前と後 というストローク。
めちゃイケでで言えば、 松岡修造さんが言っていた 「yes と no」の見極めと 打ち方かな。
一生懸命に取り組んだけど。 あれでいいのかな? というのは 一生懸命がいいかどうかとかじゃなくて。 あの打ち方でいいのかな? これでいいのかな? あってる? 違ってる? これは誰が判断すればいいんだろう。本来なら自分自身であるべきだよね。 たとえばネットしてしまったり、アウトになってしまったらば、わかりやすい。 そうじゃなくて コートインしてるけど・・という場合は、こういうときは どう考えていけばいいんだろう。 自分で判断できなきゃというセルフコントロールのような考えと、 初級では判定できないんだよという愚痴と。 両方。 この初級だからしょうがない・・「初級だから仕方ない」っていうのは、自分で言うのかよと。いま 唖然とする自分がいる。 だってこのセリフと同じセリフを耳にしたらば たぶん おそらく ・・・。
バックハンドは正直、自己判断が出来ない。それでも バックハンドは 切り捨てられる種目じゃないのは承知。 バックハンドを使用する機会は、それこそ無数にある。 never give up
めちゃイケ放送から随分と時間がたってるけど・・いまでも我が家での永久保存版だから。 Fテニスとかのボレーの場面とかサーブの場面とか、もう丸暗記するくらい観てる。
来月からは、ネットプレーということだけど、以前の記事にも書いたりしてるけど。ボレーは、このテレビ番組の 岡村さんと一緒にテレビに映っていた、Fテニスのジュニアたち?の ボレーが 柔らかで でも しなやかでそして力強い、そして美しい この映像が印象的。けど、実際に自分がそう近づけているかとなるとだけどね。ちなみにこのテレビ画像は、全体像なので、ヒザはどうなってるか? ステップはどうか? とかそういう 分解的なことは 過去の奇数月(ボレーとか) にも コーチの見本に注目してる。
帰りがけ、みんなと話してて、皆ね、しっかりした精神的な思考とかね。心の土台というか、みんなホントに素晴らしいよ。
<
テニスに関しても、 みんな、新しいステップへの意欲や、チャレンジ精神に燃えていて。熱い。
昨日の特別講座と立て続けに参加というクラスメイトさんも一緒に。 朝会ったコーチからの第一声が、「お疲れ? 筋肉痛は?」という類の話。皆で「今日は・・? きてないんです。明日かなぁ」 とか 。スタート。
本日の天気は、途中から 寒い日は怪我しやすいから、ちゃんと身体を温めないと・・。
自分の心の中で「ゆっくり・・・ゆーくっり」とカウントしながら、ウォーキングと、ミニラリー開始。 ミニラリーの次にウォーミングアップとしてのボレー&ボレーになる。 このときのボレーは、バトミントンみたく感じるのは私だけか。近距離だからか? それともボールが柔らかいからか? ウォーミングアップなんだ、身体のストレッチ感覚と心拍数等、身体を温めることを優先。
そして、このwarming up の時だと、バックハンドストロークを空振りしないんだけど。 そう、ボールを良く見てるから? それとも、ゆっくりだから?
今日は、バックハンド大丈夫かも・・・と、ちらっと思うけど。 それは、数分後には 消えていく。
球出しになると、とたんに空振りもでてしまう。数本は天井とかも。 どうしてだろう。 ミニラリーとなんら変えたつもりはないのにな。
本日、のメインテーマ は、体重移動。それから、もうひとつ? ストロークで 前と後。 テイクバック姿勢のままを追いかけるように気をつける。
追いつき方が、これで、いいのか? フットワークの部分が、少し気掛かりだけども。
前と後とかになると、まずテイクバック、それからフットワーク で、 それは打点のために・・・と複数要素が絡んでくる。 なんつーか、応用問題みたいな感覚。ここで出来れば、ある程度、つながったと思えるな。 そういう意味では、バックハンド側は、打点位置も難しい。それにともなってフットワークも難しい。 難しいというよりも、打ってみないと・・・ふたを開けてみないと。。。だ。
野球で言えば、フォアハンドは右バッターボックス。 バックハンドは左バッターボックスか。私は、野球を観戦するのは大好きだけど、だからWBC前哨戦も テレビ観戦中だけど。
自分が野球やってないから、バッティングとかは
、観るのはいいけど。やるのは、いまいちわからない。
ゲーム中だって、フォアハンドとバックハンドは両方ある。この2つは、少なくても、どちらも返球できるレベルまでいかないと・・・ね。
手だしくらい近距離からの球出しか。ミニラリー状態かなら、バックハンドをコントロールできる気がするけど。 これは、打点を定めやすいからなのか? ボールがゆったりしていて、なんつーか、ボールそのものが、じっとしていてくれるからか? ラケットからの球出しとか、ゲーム中とかだと ボールは 向かって来るよね。うーん、違うかもしれないけど。
サーブ練習を経て(私は見学) 皆で、ゲーム形式へ。本日は6人を2つの班に分ける。 命名はなかったけども。 かわいいネーミングの班の名前とかついたら楽しいのに。 3人とコーチ。3人とサブコーチ。の2つのグループで交代にコートを利用という形でゲーム。 コーチとの組の前衛生徒同士の組の後衛生徒同士の組の本来ならサーブ係(私は サーブなしでお助けサーブで過ごす)、兼レシーブ。
これが生徒それぞれ、私は上記の順番で回ってきた。 ゲームは好きです。いつも好きです。
前衛の時に、とっさにヒジのことを忘れてしまって、という時もでたけど。でも、だいぶ playの時は普通にできるようになってきた。基本的にヒジを伸ばした状態でなければ、ちゃんと面を作った姿勢のボレーならば片手で受けてるフォアボレーも痛くない。
本能的に受けてしまう、ジャンプでギリギリ届くような高さのボールで ヒジも伸ばしてとなると、痛いかな。 以前は、それ以外も痛みがでたので、だいぶいい感じになってきたんだなと受け止めてる。
前衛の動き方をとりいれていこう、という説明があった後のゲーム形式。 振替の方とかは、今日に突然に 前衛の動き となったみたいだったけど。積極的に頑張っていらした。
私自身が前衛の時、ついつい、意識の中に ポーチが生まれてくる。と・・・センターベルトに吸い寄せられるんだよな。相手がストレート打つかどうかとかを 普段一緒にやっていて、見えてる部分とかもあるのに ついつい忘れる。
たとえば いま水曜日も金曜日も同じクラスでテニスしてる友達。 彼女は、ストレートパッシングショットが好きだー。 だから、必ず来るはずだ、打ってくる、ストレートにくる・・・。 それなのに、 ついつい 意識がセンターベルトのほうに向かっていた時で。 まさか、まさかの・・・
うーん 彼女がストレートに打った瞬間に
「あ゛・・・」って あわてて反応したけど、間に合わず
反省というか、そうだよねー、ちゃんは、ストレート好きだよなぁって・・。
私は、前衛の仕事の中で 優先順位は、ストレートを守ることだと感じる。 私自身の中では、クロスに抜かれても仕方ないと スルーできても、ストレートは前衛係として死守すべきコースという認識なので。抜かれてしまうと 結構 しまったぁぁぁの意識が強い。
クロスならば拾ってもらえる可能性はある。 ストレートでもロブならば、後衛の人が来てくれる可能性あるけど。 パッシングショットだと・・難しいと思う。
ロブで思い出したけど、 ゲーム中に、コーチから「あんまりに近いと・・・」って言われて。 このの部分に きっとロブ来るよ というセリフだろうなって通じた。
いま、私は・・・サーブもそうだけど、大好きであり、大好物状態であった・・スマッシュが出来ない。。 でもに近寄った場所で触れるは、かなり大好き スマッシュが出来ないから、フェイントというか、 オープンコートに狙うしかないんだけども。 ネットに近い場所で浅いボールを 打ちたい場所へ落とす・・という作業は好きだし、打ちたい場所にコントロールも 前衛での ネットの近くになれば可能。
とか、いいつつも。さっきのコーチのセリフじゃないけど、オープンクラスの人たちからみたらば、ロブあげて 下がらせるとか・・他。簡単に対策を講じられてしまう範囲ね。
そう考えると、 浅いロブがとか 言ってる場合じゃなくて 前衛の守備を成功できるようになりたいな。 ネットから離れれば、離れるほど成功率が下がるから。 来月は、ネットプレー 切り替えしながら、頑張ろう。
さて、後衛だと 例えね運よく? ここにオープンコート発見、ここにボールをもっていきたい・・・と思っても。 持って行けないという技術の壁があるんだ。 コントロールが難しいから。
ゲーム形式は、ベンチにての 応援レディース部隊も 楽しいよ。 今日は 3人でベンチに座ってて。 ナイスプレーに対しては、 いっせいのせーをしなくても 皆でしていた。 どちらかの、誰かだけを応援とかしてるのではなくて、 ナイスプレーに対してはね。 これは自主練習とかでは味わえない醍醐味の1つね。
話が前後するけど、本日のメインテーマの ラリーの時の 前と後 というストローク。
めちゃイケでで言えば、 松岡修造さんが言っていた 「yes と no」の見極めと 打ち方かな。
一生懸命に取り組んだけど。 あれでいいのかな? というのは 一生懸命がいいかどうかとかじゃなくて。 あの打ち方でいいのかな? これでいいのかな? あってる? 違ってる? これは誰が判断すればいいんだろう。本来なら自分自身であるべきだよね。 たとえばネットしてしまったり、アウトになってしまったらば、わかりやすい。 そうじゃなくて コートインしてるけど・・という場合は、こういうときは どう考えていけばいいんだろう。 自分で判断できなきゃというセルフコントロールのような考えと、 初級では判定できないんだよという愚痴と。 両方。 この初級だからしょうがない・・「初級だから仕方ない」っていうのは、自分で言うのかよと。いま 唖然とする自分がいる。 だってこのセリフと同じセリフを耳にしたらば たぶん おそらく ・・・。
バックハンドは正直、自己判断が出来ない。それでも バックハンドは 切り捨てられる種目じゃないのは承知。 バックハンドを使用する機会は、それこそ無数にある。 never give up
めちゃイケ放送から随分と時間がたってるけど・・いまでも我が家での永久保存版だから。 Fテニスとかのボレーの場面とかサーブの場面とか、もう丸暗記するくらい観てる。
来月からは、ネットプレーということだけど、以前の記事にも書いたりしてるけど。ボレーは、このテレビ番組の 岡村さんと一緒にテレビに映っていた、Fテニスのジュニアたち?の ボレーが 柔らかで でも しなやかでそして力強い、そして美しい この映像が印象的。けど、実際に自分がそう近づけているかとなるとだけどね。ちなみにこのテレビ画像は、全体像なので、ヒザはどうなってるか? ステップはどうか? とかそういう 分解的なことは 過去の奇数月(ボレーとか) にも コーチの見本に注目してる。
帰りがけ、みんなと話してて、皆ね、しっかりした精神的な思考とかね。心の土台というか、みんなホントに素晴らしいよ。
<
テニスに関しても、 みんな、新しいステップへの意欲や、チャレンジ精神に燃えていて。熱い。
2009年02月26日
120分特別講座を受講。昨日の夜八時過ぎにボタン押して、申込したので、まさにギリギリか。
120分特別講座を受講。昨日の夜八時過ぎにボタン押して、申込したので、まさにギリギリか。
開始時刻がせまったころに体操するスペースに集合してきた 参加者たちの顔ぶれを見ていて。「えー」となった。 今日のこのレッスンに、くみちゃんが参加するのは聞いていたので驚かないが。 なぜ、びっくりしたかというと、 参加者として集合してきたなかに、くみちゃんの他に、金曜日の初級クラスレギュラー陣ここクリックとかね が 2人 参加していた。 つまり、私も含めて4人が参加。
で、なんでビックリと書くかというと、互いに、参加を示し合わせていないということ。各自の独自の判断で自分の心で決断して参加してるということ。 このことは、とっても嬉しい気持ちだった。みんなの各自の上達への気持ちのようなもの・・・自らの自律したスタンスというか。 とにかく、示し合わせて、いっせいのせー じゃない形だったことが、とても嬉しい
他には、2人と、1人。 私たち4人も含めて 7人の参加者と コーチ。
そして、昨日も書いたけど、コーチは、選手兼コーチだ。 プロフィールの中のJOP大会のロングラン観戦の選手です。
もともとファンでありますし。ドキドキだし嬉しいし。 レッスンを受けるのは、2008年12月29日以来の2回目。 以前と比べてとかは聞かなかった。肘を痛めてから リセットして やってきてるというのがあるから、だから、以前と比べてということを、聞こうという発想にならなかった。
今日のテーマは、自分がコーチとのラリーじゃないときでも、コーチの打ってるタイミングとか、たくさん注目すること。というのがあった。
文学小説よりも漫画が好きという表現を前に記事の中で使ったけども、ホントに映像のほうが自分の中に入ってくる確率が高い。 ラケットの動きでは、フォロースルーが印象に残った。 必ずといっていいくらい、振りきってる。 足の方は、フットワークも・・・ 速い。 ちょうど後ろの位置でをみる機会があったのだけど。 「はじめの1歩」が速いとおもった。
きょう、コーチから、
①打点を自分の中で決めた位置で決まった場所でとれるようにすること・・・というのと。
② 姿勢 打つ時のスタンス姿勢 というのと。
この2つが全体説明の中であった。 また クロスラリーの時には
ダメな例 (手打ち) と いい例 体のターンを利用した打ち方を ボールを使用して やってみせてくれた。
こんな風に思ってる、こんな風にしたい、だから、こういうのを見せてほしい という事柄や訴えに対して、ホントに真摯に一生懸命こたえてくれようとしていた。
そんなスタンスをみていたら、こっちも頑張ろうって思う。他の人たちも、たぶん同じ。 素敵な時間(授業)を共有できたと感じた瞬間です。
打点もみようと思ったんだけど、打点までは、みきれなかった。
ストロークラリーの時、コーチとの順番が回ってきたとき、何球かをにひっかけてしまった。 ここで、「なぜ? 自分がにひっかけたか」という理由がわからない。
やまびこで「やっほー」とやるような聞き方になりかねないので。 声で「どうすればいいですかー」とは 聞きにくい。 ラケットの面を上に傾けて・・・?光線を送ってみる。
即座に「ラケット面は、そのまま平行のままで、いいです。(フォロースルー?) (ワイパー?) 振りきるように」というお話がきて。
わかってもらえた という事実が 嬉しくなった。ありがたかった。
みなさんは、テレビ番組ヘキサゴン は 知ってますか? そこで島田しんすけさんと一緒に 司会をやってる 中村アナウンサーかな? ご存知ですか。
クイズの進行中に、決して相手を否定しないで励まし続ける。
フィギュアスケートの荒川静香さんが解説にまわってる。 必ず、どの選手のことでも 長所を解説している。
選手兼コーチも 上記の例えの通り同じです。
ストロークラリーとかの時に、あるいは、ボレストの時に、コーチとやる時間のときは、ラリーが続く。何を意味してるか・・・・ 生徒同士だと続かなかったりしてるからね。 どれほど救ってもらってるんだろう。 そのとき、その瞬間は 返球に必死だから思考してないんだけど。 とにかく、どこに打ってしまっても 返球してもらえる気がした。
「リラックス」という言葉が 何回かとんでくる。そのたびに 肩をグルグルまわしてみたり・・手をブラブラしてみたり。 脱力というのは、永遠のテーマかな。 それでも途中で リラックスという インターバル時間が入り リセットして打ちなおす。
打点がおかしいんだろうな。カシュという音というか、 なんか変だ・・・ スィートスポットは外してると思う。 フレームではないけど・・・。ちなみにの記憶がない。 の印字をみるという意識もぬけてしまった。 との向こう側にいる選手兼コーチの姿とかが記憶にあるから。 これって、正面をみていたということかな。体のターンは気をつけていたつもりだけど。
ボレー&ストローク
まず全体説明にて 一回目と二回目があったんだけど。一回目は・・・ 「まずは、ボレーの人は練習台、今回は、ストローク係の人の練習」と発表があった。 もしも発表がなかったらば、突っ込んで聞きに行く内容だった、それくらい 明確にしておきたい事柄なので。 全体説明で ズバッと発表されたことは 嬉しい、やったぁーという気持ち。
coachがボレー「係」とか、かかりって発音してくれたのも、なんか、とっても嬉しくなった。
ボレー&ストローク このときに、自分がボレー係の時は、いけるという気持ちもでてくる。 返球する、できる範囲が広いというのもあるかもしれない。
逆のとき、 ストローク係の時は・・・さて、どうするんじゃー といのうのもある。 ストロークでボレー係に返球するときは、そのボレー係さんの胸をめがけると あえて 言葉で言ってもらえて。これは、聞けてうれしかった。
頭では、だ。 相手の胸をめがけてる。
次に必要なのは、技術ね。 何球も行かない・・相手の人がジャンプしてとろうとしてくれるボレーの位置になったり ボレーの振り回し練習か?というような 位置にボールが飛ぶ。 なんだ、なにがどう違うんだ。凹むというのとは、違うよ。そうじゃなくて、 何かが違うから 行かないんだよね。
その答えを 映像から 探し出そうとしてる。
10人10色だ。 映像じゃなくて説明がいいという人だっているかもしれない。
わたしは、今日は、映像から見つけたいとおもった。 感覚の再現は、自分でしかできないけど。
火曜日のときに 「ガニ股」という言葉を書いた。これは、その人(生徒さん)が ガニ股にしようとしていたかどうか・・・は、わからない。もしかしたら、そんなつもりないということかもしれない。 ただ映像として、そう映った。それを再現しようとするときに 私の中で ガニ股という言葉と共に 入ってきていた事柄。
盗み取る・・なんか、 表現としていいかどうかわからないけど。
後半 ストローク係としての仕事もできるようになってきた部分もあった。 1歩1歩。 へたっぴで失敗しても 経験値がなければ、進化していけないだろうから。
今回、ラリー講座というのに初めて参加。いつもは、実践講座、ゲーム形式。基本的に、ゲーム形式に対する思い入れが強いので、そうなる。
真夏のレッスンぐらい 汗をかいた。
今日、初対面のの生徒さんから「何か、他のスポーツをやっているんですか?」と聞かれた。 えっ?と思ったら、 「球の力が強く重いから」と。
困りましたね。うーむ。 脱力は、テーマですな。 これからも力みしないように気をつけつつ。 と 思いました。
帰りに 金曜日クラス4人にて。 今回もビックゲスト
お話していく中で・・・。また、みなさんの話を聞いてく中で。もちろん 明るく楽しく話題では大笑いしてる楽しさと同時に、いろいろ深く分析できたりしてる皆のスタンスに、みんなの落ちつきに 自分はもっと成長しなくちゃいかんなって強く感じた。
心技体の「心」を もっと、もっと成長させないといけないと思う。
ある話の中の1つ、あれは例え話だったのか、一般論だったのかは、私の中ではわからなかった。 ただ、きっと、人間は褒めてもらうのは幸せなことだと思う。 私も褒められるのは、好き。 だけど、褒められ続けると甘えて落ちて行きそうな予感もする。 世の中に、メッセージTシャツがあるけど、 褒めてほしい という趣旨のTシャツ着ることが出来る人って・・・ なんか、羨ましいような 大丈夫? というような 両方が本音。 でも、もしも生徒全員が 自分の心で決めた メッセージTシャツ着て参加・・という形になったら、すごいな。きっと 想像していることよりも違う文字をたくさん目にできそうな気もするし。
みんな、頑張ってる。
1日、1日で 大幅に進化とかになるとかじゃないかもしれないけど。 それでも、積み重ねは大きくなっていくだろう。 は、自動販売機からの100円の奴を選択したけど。飲料を口にするというのではなくて、ラウンジで皆と一緒だった空間で、 ホントに 自分は、まだまだだなと感じるし、 皆さんの深い考えとか 解釈とか聞いてることができたことは、とても、幸せだったですね。
テニスの技術向上に励んでるのも本当だし、未来日記を描いてるのもあるし、他の方々の未来日記みたいな部分のお話とかできて うれしかった。
身近に頑張る仲間たちがいて 向上してこうという仲間がいてくれて。 ホントに、嬉しい。
きょうは、肘が痛くない日だった。 よかった。
心技体は、絶対に3つとも重要。
追伸。
このレッスンとは、関係ない話になりますが。サイン・・・サインをもらうことができました。本当にご協力、心から感謝です。ありがとうこざいました
開始時刻がせまったころに体操するスペースに集合してきた 参加者たちの顔ぶれを見ていて。「えー」となった。 今日のこのレッスンに、くみちゃんが参加するのは聞いていたので驚かないが。 なぜ、びっくりしたかというと、 参加者として集合してきたなかに、くみちゃんの他に、金曜日の初級クラスレギュラー陣ここクリックとかね が 2人 参加していた。 つまり、私も含めて4人が参加。
で、なんでビックリと書くかというと、互いに、参加を示し合わせていないということ。各自の独自の判断で自分の心で決断して参加してるということ。 このことは、とっても嬉しい気持ちだった。みんなの各自の上達への気持ちのようなもの・・・自らの自律したスタンスというか。 とにかく、示し合わせて、いっせいのせー じゃない形だったことが、とても嬉しい
他には、2人と、1人。 私たち4人も含めて 7人の参加者と コーチ。
そして、昨日も書いたけど、コーチは、選手兼コーチだ。 プロフィールの中のJOP大会のロングラン観戦の選手です。
もともとファンでありますし。ドキドキだし嬉しいし。 レッスンを受けるのは、2008年12月29日以来の2回目。 以前と比べてとかは聞かなかった。肘を痛めてから リセットして やってきてるというのがあるから、だから、以前と比べてということを、聞こうという発想にならなかった。
今日のテーマは、自分がコーチとのラリーじゃないときでも、コーチの打ってるタイミングとか、たくさん注目すること。というのがあった。
文学小説よりも漫画が好きという表現を前に記事の中で使ったけども、ホントに映像のほうが自分の中に入ってくる確率が高い。 ラケットの動きでは、フォロースルーが印象に残った。 必ずといっていいくらい、振りきってる。 足の方は、フットワークも・・・ 速い。 ちょうど後ろの位置でをみる機会があったのだけど。 「はじめの1歩」が速いとおもった。
きょう、コーチから、
①打点を自分の中で決めた位置で決まった場所でとれるようにすること・・・というのと。
② 姿勢 打つ時のスタンス姿勢 というのと。
この2つが全体説明の中であった。 また クロスラリーの時には
ダメな例 (手打ち) と いい例 体のターンを利用した打ち方を ボールを使用して やってみせてくれた。
こんな風に思ってる、こんな風にしたい、だから、こういうのを見せてほしい という事柄や訴えに対して、ホントに真摯に一生懸命こたえてくれようとしていた。
そんなスタンスをみていたら、こっちも頑張ろうって思う。他の人たちも、たぶん同じ。 素敵な時間(授業)を共有できたと感じた瞬間です。
打点もみようと思ったんだけど、打点までは、みきれなかった。
ストロークラリーの時、コーチとの順番が回ってきたとき、何球かをにひっかけてしまった。 ここで、「なぜ? 自分がにひっかけたか」という理由がわからない。
やまびこで「やっほー」とやるような聞き方になりかねないので。 声で「どうすればいいですかー」とは 聞きにくい。 ラケットの面を上に傾けて・・・?光線を送ってみる。
即座に「ラケット面は、そのまま平行のままで、いいです。(フォロースルー?) (ワイパー?) 振りきるように」というお話がきて。
わかってもらえた という事実が 嬉しくなった。ありがたかった。
みなさんは、テレビ番組ヘキサゴン は 知ってますか? そこで島田しんすけさんと一緒に 司会をやってる 中村アナウンサーかな? ご存知ですか。
クイズの進行中に、決して相手を否定しないで励まし続ける。
フィギュアスケートの荒川静香さんが解説にまわってる。 必ず、どの選手のことでも 長所を解説している。
選手兼コーチも 上記の例えの通り同じです。
ストロークラリーとかの時に、あるいは、ボレストの時に、コーチとやる時間のときは、ラリーが続く。何を意味してるか・・・・ 生徒同士だと続かなかったりしてるからね。 どれほど救ってもらってるんだろう。 そのとき、その瞬間は 返球に必死だから思考してないんだけど。 とにかく、どこに打ってしまっても 返球してもらえる気がした。
「リラックス」という言葉が 何回かとんでくる。そのたびに 肩をグルグルまわしてみたり・・手をブラブラしてみたり。 脱力というのは、永遠のテーマかな。 それでも途中で リラックスという インターバル時間が入り リセットして打ちなおす。
打点がおかしいんだろうな。カシュという音というか、 なんか変だ・・・ スィートスポットは外してると思う。 フレームではないけど・・・。ちなみにの記憶がない。 の印字をみるという意識もぬけてしまった。 との向こう側にいる選手兼コーチの姿とかが記憶にあるから。 これって、正面をみていたということかな。体のターンは気をつけていたつもりだけど。
ボレー&ストローク
まず全体説明にて 一回目と二回目があったんだけど。一回目は・・・ 「まずは、ボレーの人は練習台、今回は、ストローク係の人の練習」と発表があった。 もしも発表がなかったらば、突っ込んで聞きに行く内容だった、それくらい 明確にしておきたい事柄なので。 全体説明で ズバッと発表されたことは 嬉しい、やったぁーという気持ち。
coachがボレー「係」とか、かかりって発音してくれたのも、なんか、とっても嬉しくなった。
ボレー&ストローク このときに、自分がボレー係の時は、いけるという気持ちもでてくる。 返球する、できる範囲が広いというのもあるかもしれない。
逆のとき、 ストローク係の時は・・・さて、どうするんじゃー といのうのもある。 ストロークでボレー係に返球するときは、そのボレー係さんの胸をめがけると あえて 言葉で言ってもらえて。これは、聞けてうれしかった。
頭では、だ。 相手の胸をめがけてる。
次に必要なのは、技術ね。 何球も行かない・・相手の人がジャンプしてとろうとしてくれるボレーの位置になったり ボレーの振り回し練習か?というような 位置にボールが飛ぶ。 なんだ、なにがどう違うんだ。凹むというのとは、違うよ。そうじゃなくて、 何かが違うから 行かないんだよね。
その答えを 映像から 探し出そうとしてる。
10人10色だ。 映像じゃなくて説明がいいという人だっているかもしれない。
わたしは、今日は、映像から見つけたいとおもった。 感覚の再現は、自分でしかできないけど。
火曜日のときに 「ガニ股」という言葉を書いた。これは、その人(生徒さん)が ガニ股にしようとしていたかどうか・・・は、わからない。もしかしたら、そんなつもりないということかもしれない。 ただ映像として、そう映った。それを再現しようとするときに 私の中で ガニ股という言葉と共に 入ってきていた事柄。
盗み取る・・なんか、 表現としていいかどうかわからないけど。
後半 ストローク係としての仕事もできるようになってきた部分もあった。 1歩1歩。 へたっぴで失敗しても 経験値がなければ、進化していけないだろうから。
今回、ラリー講座というのに初めて参加。いつもは、実践講座、ゲーム形式。基本的に、ゲーム形式に対する思い入れが強いので、そうなる。
真夏のレッスンぐらい 汗をかいた。
今日、初対面のの生徒さんから「何か、他のスポーツをやっているんですか?」と聞かれた。 えっ?と思ったら、 「球の力が強く重いから」と。
困りましたね。うーむ。 脱力は、テーマですな。 これからも力みしないように気をつけつつ。 と 思いました。
帰りに 金曜日クラス4人にて。 今回もビックゲスト
お話していく中で・・・。また、みなさんの話を聞いてく中で。もちろん 明るく楽しく話題では大笑いしてる楽しさと同時に、いろいろ深く分析できたりしてる皆のスタンスに、みんなの落ちつきに 自分はもっと成長しなくちゃいかんなって強く感じた。
心技体の「心」を もっと、もっと成長させないといけないと思う。
ある話の中の1つ、あれは例え話だったのか、一般論だったのかは、私の中ではわからなかった。 ただ、きっと、人間は褒めてもらうのは幸せなことだと思う。 私も褒められるのは、好き。 だけど、褒められ続けると甘えて落ちて行きそうな予感もする。 世の中に、メッセージTシャツがあるけど、 褒めてほしい という趣旨のTシャツ着ることが出来る人って・・・ なんか、羨ましいような 大丈夫? というような 両方が本音。 でも、もしも生徒全員が 自分の心で決めた メッセージTシャツ着て参加・・という形になったら、すごいな。きっと 想像していることよりも違う文字をたくさん目にできそうな気もするし。
みんな、頑張ってる。
1日、1日で 大幅に進化とかになるとかじゃないかもしれないけど。 それでも、積み重ねは大きくなっていくだろう。 は、自動販売機からの100円の奴を選択したけど。飲料を口にするというのではなくて、ラウンジで皆と一緒だった空間で、 ホントに 自分は、まだまだだなと感じるし、 皆さんの深い考えとか 解釈とか聞いてることができたことは、とても、幸せだったですね。
テニスの技術向上に励んでるのも本当だし、未来日記を描いてるのもあるし、他の方々の未来日記みたいな部分のお話とかできて うれしかった。
身近に頑張る仲間たちがいて 向上してこうという仲間がいてくれて。 ホントに、嬉しい。
きょうは、肘が痛くない日だった。 よかった。
心技体は、絶対に3つとも重要。
追伸。
このレッスンとは、関係ない話になりますが。サイン・・・サインをもらうことができました。本当にご協力、心から感謝です。ありがとうこざいました
2009年02月24日
親指立てたグーの形 goodサイン がでて、ドギマギ うれしいー。
火曜日。 ①実践クラス初級。 ②通常初級
系列校にて。
実践クラスのほうは・・・1人と、3人の合計4人。 とコーチ。 60分なので、前半の20分くらいをミニラリーやボレーや、クロスでストロークラリー。 なかなかうまくいかない。レッスンを開始してから、身体にエンジンがかかるまで、力いっぱいの動きができるまで。そのまえに身体を温めたり等、そういう努力が足りないのではないかと実感。 もっと余裕を持ってスクールに到着しているべきなのに。 と、自分を恥じた。
ウォーミングアップが終わってから、ゲーム形式開始。 いつも、いつの時も、ゲーム形式は大好きだ。 面白い。 前にも書いたけど、朝も早よからゲームやりたくてきてるわけだから。みんな 勝負というかテニスが大好きなんだなって思う。 ポーカーフェイスに見えても、「ナイスです」と伝えたら 静かに微笑んでいてくれていたりとかもあるからね。 そういう喜怒哀楽をだすかださないかは、各自の自由だしね。 前衛がセンターベルトに近寄ってると判断すると、すかさず、ストレートパッシングショットとか。 あるいは、ロブ。 または、素晴らしいパワーショット。
自分自身がコートの中にいながらも・・・ したくなるplayに出会えたりが多数。なんか嬉しくなる。
サーブから始まるゲームの時に、私の前衛での立ち位置を・・・。
この時間からこの時間のラストまでに。何回かな? 言葉としては7回くらい。 動きに対しての指示としてはもっと。
「ボールが行ったほうに、近寄って」 って言われて。 最初「???」となったから。 この実践クラスの時は、基本的には、60分だし、細かく質問できる状況下にはないんだけど 出来うる限り飲み込むようにしてるんだけど。 サーブ権があるときの前衛係の動きを毎回 違ってしまったので。 とうとう聞きに行ってしまった
今回、前衛係の動き方そのものとしての、「前へ、後ろへ」ということは言われなかった。 できていた? 相手の後衛の人の立つ位置の向かい側という認識のもと。 それでも 生徒さんから2回、コーチから1回かな? ストレートパッシングショットを決められてしまった。 ダブルスのフォーメーションの前衛係で ストレートを抜かれてしまうのは、 私の中では いかんなって感じる部分。 ポーチできないことよりも、ストレート抜かれることのほうが 「あ゛ー」だ。 前衛がストレートを守るのって、セオリーの1つだから。
今日に限らず、今までに何度か失敗してるので、後衛の人が アレー(シングルスラインとダブルスライン?の 間の部分) に立った時は ストレートと考えて動くようにしてる。
相手の後衛さんがアドサイドでも、 レフティさんの場合は・・・ ワイドからでも打ちこめるからということも忘れないようにしてるつもりなんだけど。まだ実践に生かせてない。
系列校では①実践クラス ②通常初級 の両方共に レフティさんがいらっしゃる。
先週の記事にも書いたけど、 左利きの生徒さん。 素晴らしい パワーテニスだ。 サーブもね。 いやー、コートの中にいて対戦しながらも 思わずしたくなる心境になる。
技術面とは話が違うけども私自身は、身体にボールが直撃することとが、怖くないほうだ。 それでも レフティ生徒さんの パワーショットは、びっくりすることが多い。もしも・・・対戦相手さんが ボールを怖いと感じる方だったら相当 怖く感じるんではないか? と想像する。 レフティさんがパワーショットを叩きこめるようになると、いやー、くみちゃん・・・ 楽しみだねー。なんか、系列校で、彼女とやるたびに くみちゃんも、こんなパワフルテニスになってくのかな、楽しみだなーと くみちゃんを思い出してるよ。
②通常初級クラス。 coachは同じ先生。
を挟まず、並行の位置でミニラリーからスタート。
今日のテーマは、ストロークの 高い、低い。
全体説明で、素振りしていたときに。踵から踏み込んでと言われたのだけど、どこのときのことなのか・・・聞き逃す。 打つ直前なのか、ボールを追う時だったのか? 右足なのか、左足なのか?
聞こうかな? 全体の流れを止めちゃうかな?
聞かずに・・・過ぎた。
いざ球出しレッスン開始の時に、先頭がなかなか決まらない。 みんなシャイ 私もシャイ? いやいや、違うけど。 先頭で頑張るというスタンスも1つだけど。 目の前で映像が繰り出されるというのを、大切にとらえてる。 他の人の打球というか打つ時に、注目スタンスだ。
高い球は、自分に向かってくる弾道を追い抜かしてから 止まって 打つように心掛けてるけども。実際は 差し込まれた形になる。
低い球は、低い球のほうが打ちやすい。理由は、わからない。
バックハンド側のほうが「ヒェー」にかわらないけど。 今回、他の生徒さんの低い球のさばき方が、映像が 私には・・・
ガニ股
に 映る。 とにかく 素直に映像を真似するスタンスにしてるので。
文学全集よりも漫画が好きというか、見本説明も何もかも、実際にやってみてもらうほうが、ビビビときやすいから。
えっ?お相撲さんの四股?とか、ガニ股?って思いながら、真似してみる。そうしたら 褒められた。
。 生徒同士のラリー、生徒同士のボレー、コーチとのラリーと 順番に回ってくる時の ラリーの時間の出来事。
「バックの姿勢が良くなったですよ」って言ってくれて。同時に 伝家の宝刀 親指立てたグーの形の手 が きたぁぁぁ。
ハンドサイン? 以前にも何度か記事に書いたことがあるけど。 過去何回か、伝家の宝刀を目にしたことがある。普段は、「これは、goodマークだと思うけど、もしかしてアウトの時の手の形でもある?」と いう風に思うんだけど。 今回は、ホントに、 と いう 突然? のタイミングだったから。
すっごい嬉しーという心境で心がいっぱいになった瞬間で。 とっさに、coachに向かって返信のつもりで。私もgoodマークだしてみてしまった。
「姿勢が良くなった」と言われて。 いま、バックハンドについては、何が良くて、どれが悪いかの自己判断に迷いながら。 今回、 バックの姿勢を褒められたのは久しぶり。 せっかく数少ない? バックハンド姿勢バージョンなので。 感覚の再現できるように記憶しておこうとおもって。
自分の中では お相撲さんの四股とか、ガニ股にしたら。その格好? その打ち方姿勢? とにかく 姿勢を褒められた。
しかし、この姿勢? 世間一般論で言えば、女性がやってしまうと・・・100年の恋もいっぺんで・・・ みたいな・・姿勢に感じる感覚ね
サーブの時間もあり。このクラスの皆さんは、ホントに上手だと思う。 以前、系列校の school②のカテゴリ記事の中に書いたことあるけど。 バトミントン出身の方が2人いらして。 その2人とも、サーブが上手い。勢いというか・・・うん、すごい。 また、他の方々もサーブうまいよ。
ゲーム形式が生徒のサーブから始まり。
非常に 楽しいゲーム展開が続く。すごいや、みんな。 ラリーも続くし。 ゲーム中も前衛の立ち位置とかについては、コーチから指導が入る中で展開。 そういう風に普段からゲーム形式の訓練というか、展開指導を受け続けていると、こうなっていくんだなと 妙に感心と感動と。 ホントに、みなさん、上手だ。
今日の試合展開は、やりながらも、それから、ベンチでの応援部隊になったときも ドキドキ、ワクワク。そう・・・ワクワク×2 した。
たまたまなんだけど、コーチがミスしてしまうタイミングも生まれて。それこそ、コーチが「あ゛ー」と 床に座り込み展開とかもあり。それもまた醍醐味というか、 ホントに皆で楽しく進行していく展開が生まれた。テニスのゲームってホントに楽しい
実践クラスだけのときは、自分のスキルの無さに凹んだりもあるんだけど。 それでも この二倍速、そう 二倍速だね。 火曜日・二時間続きで学ぶこと沢山。感謝。 がんばりたい
今日は、リップサービスならぬ ハンドサービス? 親指立てたグーの形 goodサイン がでて、ドギマギ うれしいー。 このサインは、凹んでいても インフルエンザのタミフルのごとく 効く うれしい日となった。
別段、今日のレッスンうんぬんという意味ではなくと、定期的に行こうと思ってるから・・・という理由にて。
帰宅後、へ。 注射は久しぶり。 麻酔と炎症止め・・ を 私の方から懇願する形で やってもらい。そのあと、 極超短波 と書いてあるマイクロ波? 電気リハビリ? 10分。
この極超短波 のほうは毎日でもいいそうなので、この理学療法?のほうには通うようにしてる。
モーラステープの成分の・・・だから 市販のバンテリンとかより、効果高いらしいけど。 処方されてる塗り薬は「エバテッククリーム3%」というもの。注意書きには ・・・喘息 ぜんそく既往歴のある方は使用できないことがあるので医師または薬剤師に相談を・・・と書いてある。 じゃあ、うちの子は使えないんだ
系列校にて。
実践クラスのほうは・・・1人と、3人の合計4人。 とコーチ。 60分なので、前半の20分くらいをミニラリーやボレーや、クロスでストロークラリー。 なかなかうまくいかない。レッスンを開始してから、身体にエンジンがかかるまで、力いっぱいの動きができるまで。そのまえに身体を温めたり等、そういう努力が足りないのではないかと実感。 もっと余裕を持ってスクールに到着しているべきなのに。 と、自分を恥じた。
ウォーミングアップが終わってから、ゲーム形式開始。 いつも、いつの時も、ゲーム形式は大好きだ。 面白い。 前にも書いたけど、朝も早よからゲームやりたくてきてるわけだから。みんな 勝負というかテニスが大好きなんだなって思う。 ポーカーフェイスに見えても、「ナイスです」と伝えたら 静かに微笑んでいてくれていたりとかもあるからね。 そういう喜怒哀楽をだすかださないかは、各自の自由だしね。 前衛がセンターベルトに近寄ってると判断すると、すかさず、ストレートパッシングショットとか。 あるいは、ロブ。 または、素晴らしいパワーショット。
自分自身がコートの中にいながらも・・・ したくなるplayに出会えたりが多数。なんか嬉しくなる。
サーブから始まるゲームの時に、私の前衛での立ち位置を・・・。
この時間からこの時間のラストまでに。何回かな? 言葉としては7回くらい。 動きに対しての指示としてはもっと。
「ボールが行ったほうに、近寄って」 って言われて。 最初「???」となったから。 この実践クラスの時は、基本的には、60分だし、細かく質問できる状況下にはないんだけど 出来うる限り飲み込むようにしてるんだけど。 サーブ権があるときの前衛係の動きを毎回 違ってしまったので。 とうとう聞きに行ってしまった
今回、前衛係の動き方そのものとしての、「前へ、後ろへ」ということは言われなかった。 できていた? 相手の後衛の人の立つ位置の向かい側という認識のもと。 それでも 生徒さんから2回、コーチから1回かな? ストレートパッシングショットを決められてしまった。 ダブルスのフォーメーションの前衛係で ストレートを抜かれてしまうのは、 私の中では いかんなって感じる部分。 ポーチできないことよりも、ストレート抜かれることのほうが 「あ゛ー」だ。 前衛がストレートを守るのって、セオリーの1つだから。
今日に限らず、今までに何度か失敗してるので、後衛の人が アレー(シングルスラインとダブルスライン?の 間の部分) に立った時は ストレートと考えて動くようにしてる。
相手の後衛さんがアドサイドでも、 レフティさんの場合は・・・ ワイドからでも打ちこめるからということも忘れないようにしてるつもりなんだけど。まだ実践に生かせてない。
系列校では①実践クラス ②通常初級 の両方共に レフティさんがいらっしゃる。
先週の記事にも書いたけど、 左利きの生徒さん。 素晴らしい パワーテニスだ。 サーブもね。 いやー、コートの中にいて対戦しながらも 思わずしたくなる心境になる。
技術面とは話が違うけども私自身は、身体にボールが直撃することとが、怖くないほうだ。 それでも レフティ生徒さんの パワーショットは、びっくりすることが多い。もしも・・・対戦相手さんが ボールを怖いと感じる方だったら相当 怖く感じるんではないか? と想像する。 レフティさんがパワーショットを叩きこめるようになると、いやー、くみちゃん・・・ 楽しみだねー。なんか、系列校で、彼女とやるたびに くみちゃんも、こんなパワフルテニスになってくのかな、楽しみだなーと くみちゃんを思い出してるよ。
②通常初級クラス。 coachは同じ先生。
を挟まず、並行の位置でミニラリーからスタート。
今日のテーマは、ストロークの 高い、低い。
全体説明で、素振りしていたときに。踵から踏み込んでと言われたのだけど、どこのときのことなのか・・・聞き逃す。 打つ直前なのか、ボールを追う時だったのか? 右足なのか、左足なのか?
聞こうかな? 全体の流れを止めちゃうかな?
聞かずに・・・過ぎた。
いざ球出しレッスン開始の時に、先頭がなかなか決まらない。 みんなシャイ 私もシャイ? いやいや、違うけど。 先頭で頑張るというスタンスも1つだけど。 目の前で映像が繰り出されるというのを、大切にとらえてる。 他の人の打球というか打つ時に、注目スタンスだ。
高い球は、自分に向かってくる弾道を追い抜かしてから 止まって 打つように心掛けてるけども。実際は 差し込まれた形になる。
低い球は、低い球のほうが打ちやすい。理由は、わからない。
バックハンド側のほうが「ヒェー」にかわらないけど。 今回、他の生徒さんの低い球のさばき方が、映像が 私には・・・
ガニ股
に 映る。 とにかく 素直に映像を真似するスタンスにしてるので。
文学全集よりも漫画が好きというか、見本説明も何もかも、実際にやってみてもらうほうが、ビビビときやすいから。
えっ?お相撲さんの四股?とか、ガニ股?って思いながら、真似してみる。そうしたら 褒められた。
。 生徒同士のラリー、生徒同士のボレー、コーチとのラリーと 順番に回ってくる時の ラリーの時間の出来事。
「バックの姿勢が良くなったですよ」って言ってくれて。同時に 伝家の宝刀 親指立てたグーの形の手 が きたぁぁぁ。
ハンドサイン? 以前にも何度か記事に書いたことがあるけど。 過去何回か、伝家の宝刀を目にしたことがある。普段は、「これは、goodマークだと思うけど、もしかしてアウトの時の手の形でもある?」と いう風に思うんだけど。 今回は、ホントに、 と いう 突然? のタイミングだったから。
すっごい嬉しーという心境で心がいっぱいになった瞬間で。 とっさに、coachに向かって返信のつもりで。私もgoodマークだしてみてしまった。
「姿勢が良くなった」と言われて。 いま、バックハンドについては、何が良くて、どれが悪いかの自己判断に迷いながら。 今回、 バックの姿勢を褒められたのは久しぶり。 せっかく数少ない? バックハンド姿勢バージョンなので。 感覚の再現できるように記憶しておこうとおもって。
自分の中では お相撲さんの四股とか、ガニ股にしたら。その格好? その打ち方姿勢? とにかく 姿勢を褒められた。
しかし、この姿勢? 世間一般論で言えば、女性がやってしまうと・・・100年の恋もいっぺんで・・・ みたいな・・姿勢に感じる感覚ね
サーブの時間もあり。このクラスの皆さんは、ホントに上手だと思う。 以前、系列校の school②のカテゴリ記事の中に書いたことあるけど。 バトミントン出身の方が2人いらして。 その2人とも、サーブが上手い。勢いというか・・・うん、すごい。 また、他の方々もサーブうまいよ。
ゲーム形式が生徒のサーブから始まり。
非常に 楽しいゲーム展開が続く。すごいや、みんな。 ラリーも続くし。 ゲーム中も前衛の立ち位置とかについては、コーチから指導が入る中で展開。 そういう風に普段からゲーム形式の訓練というか、展開指導を受け続けていると、こうなっていくんだなと 妙に感心と感動と。 ホントに、みなさん、上手だ。
今日の試合展開は、やりながらも、それから、ベンチでの応援部隊になったときも ドキドキ、ワクワク。そう・・・ワクワク×2 した。
たまたまなんだけど、コーチがミスしてしまうタイミングも生まれて。それこそ、コーチが「あ゛ー」と 床に座り込み展開とかもあり。それもまた醍醐味というか、 ホントに皆で楽しく進行していく展開が生まれた。テニスのゲームってホントに楽しい
実践クラスだけのときは、自分のスキルの無さに凹んだりもあるんだけど。 それでも この二倍速、そう 二倍速だね。 火曜日・二時間続きで学ぶこと沢山。感謝。 がんばりたい
今日は、リップサービスならぬ ハンドサービス? 親指立てたグーの形 goodサイン がでて、ドギマギ うれしいー。 このサインは、凹んでいても インフルエンザのタミフルのごとく 効く うれしい日となった。
別段、今日のレッスンうんぬんという意味ではなくと、定期的に行こうと思ってるから・・・という理由にて。
帰宅後、へ。 注射は久しぶり。 麻酔と炎症止め・・ を 私の方から懇願する形で やってもらい。そのあと、 極超短波 と書いてあるマイクロ波? 電気リハビリ? 10分。
この極超短波 のほうは毎日でもいいそうなので、この理学療法?のほうには通うようにしてる。
モーラステープの成分の・・・だから 市販のバンテリンとかより、効果高いらしいけど。 処方されてる塗り薬は「エバテッククリーム3%」というもの。注意書きには ・・・喘息 ぜんそく既往歴のある方は使用できないことがあるので医師または薬剤師に相談を・・・と書いてある。 じゃあ、うちの子は使えないんだ
2009年02月21日
晴れてよかったです。ホントに。
前日の朝はだった。今日は、よかったた。
普段はインドアだから天気を気にすることは少ないけど、 オムニコートとかの時は、とっても気になる。外だからというのもそうだし、いま企画レッスンの初級の部になると、ホントに一回でも中止になったら残念だから。
ホントに 晴れてよかった
じつは、7日くらい前に1本の電話が鳴った。 この企画レッスンで何度かご一緒させていただいてるの方からだった。
「コーチのレッスン開始時刻よりも前にもコート予約がとれているから、一緒にゲーム形式のテニスをしましょう」
と。
ありがとうございます
という訳で、レッスン開始前の1時間。3人と1人の4人で。ミニラリーを少ししてから、セルフジャッジで、4ゲーム×3回とプラス1ゲームの 13ゲーム楽しんだ。4人なので全員で13ゲーム参加。
私は、サーブが出来ない(ヒジ)ので、サーブの番が来た時には、グランドストローク方式で参加。サービスボックスにグランドストロークを入れるというドキドキを味わいつつ。
グランドストロークのサーブも、サービスボックスに限定すると、結構、緊張したけど。もしかしたらコントロールとしては、いい練習かもしれない。
セルフジャッジなので点数を数えながら。以前よりも、できるようになってきたかな。 みなさんコートレンタルとかされてゲームいっぱいだと、点数のカウントの仕方が慣れていたりとかに長けていらした。 そんなこんな楽しくゲームいっぱい楽しんだ
企画レッスン開始時刻が近づき、コーチが到着。 少し雑談して・・・。そのタイミングで サーブとスマッシュが無理なことを申し入れ。
そして、 2時間実践レッスン開始。頑張る気は、満タン。
コーチ生徒2人のミニラリーそして 生徒同士のミニラリーへ。
「どっちのスピン?」
「???」
「アンダースピン? トップスピン?」
「バックかフォアかを気にしていて、他の事は(ごめん、何も考えてない)」と正直に報告。
11月の初参加と同じBコートだったから。なんか走馬灯のように思い出す。 ボレーに回転かけるなんて 生まれて初めて聞いたとか思っていたことを昨日ことのように思い出す。 あれから3カ月。一般論の中の3カ月というと短いね。密度という意味では、私のテニス密度は低くない期間を経てきている。いまはね、 トップスピンとか スライス アンダースピンとか聞いて、 何のことか理解して目指そうとしてる自分に会えて嬉しい気持ちもする。
トップスピンよりもスライスのほうが好みであることを伝えた。
「ならぱ、もっと、ラケットヘッドを立てて」 と聞き、そういうアドバイスを忘れないでいきたいと思う。
ちなみに ミニラリー中に スピンの話題がでたのは、初体験となった。
そのあと各自の背番号が決定。本日の私の番号は4番なり。 これはレッスン中、ずっと4番で過ごす。
本日の参加者の中に、えっとね、そうだなぁ、schoolとかのクラスに例えた話に変換するとしたら 4段階上という方がいらして。 そう聞いてるからとかじゃなくて。ホントに上手でワクワクしてしまった。
たとえば私がアドサイド、上記の女性がデュースサイドとかに入り。を挟んだ反対側にcoachと もう一人の生徒さんとかのとき。 2 on 2 の ボレー&ストロークがあり。4人でボール1個。 わたし 「ひぇー」と思ってる。 4人で1個のボールというのは未経験ではないけども、 片手に数えるくらいしか<経験値ないかもしれないからね。 それでも 本日のレッスンの中にメンタル部分としては マイナス言葉を口にしないと決めていた。
ボールがアドサイドから来たとしたら、返球は、フォアサイドにするように心掛ける。 とってもドキドキした。 ドキドキとワクワクと両方だ。 この4人でのボレスト?の時は、相手のいるところへ返球すること。 相手のいるところへ球出しできるということは、その逆も叶うことになるよね。
「上へ逃がす」という単語が飛んできて印象的。さて、種明かし? 状況説明 です。4人のうちの1人がコーチ。 で 順番によりけりだけど たとえば もう一人が上級に近い方とかになってると。ボールの展開も速いし 的確な位置にくる。というのもそうだし。目の前で「映像の再生」が展開される。 そうさ、真似っ子 しようって強く思う。これは 私にとっては、大変魅力的な環境だと感じながら。
ゲーム形式でのドリルもあった。
それは、ロブとドロップショット。
両手になってからロブが苦手になったことは・・・口にしない。 情報を出さないという意味ではない。そんなことは、たぶん見れば一発で見抜かれているだろうからね。
ロブというと 相手コートのベースラインぎりぎりをイメージしがちなんだけど。 何度もアウトをだしてしまい。 いちかばちかの確率では通用しないと思ったし。 そういう趣旨のご指摘をいただいたし。「その確率では、しょうがない」という趣旨の言葉としてね。もちろん 決して 怒鳴ったりとかするわけじゃないよ。でも 実に的確な指摘とかビシィぃぃと来ると印象的だし。 為になると思うから助かるし。 そして なんだかんだと優しい。助けてくれるし
ロブについては、身体をターンする。横向き。フラットのままだとアウトを生むということ。 それから、前衛の人にとらせるくらいの 前衛の人がとるかどうか くらいの位置を目指す。 テイクバックもそれから振り抜きもコンパクトにする。何球かに1回 ナイスショットがあったりすると 「それを覚えておいて」って言われて。頭の中で、急いで、ビデオテープの巻き戻しみたいな作業をしてみる。
ドロップショットのことについては。 コートの地面を指差して。「ここへ」と言われて。そのここへという「ココ」が 前衛のに近寄るワイドというか、うーん言葉では説明しにくいけど、結構徹底して言われ続けてる場所ね。だから ついつい、 甘える、甘い 依存の私は、早速・・・「 そこに打つには、どうやって打てばいいですか?(ラケットをラケット停止? それとも、どう動かせばいいですか?)」と 聞いてみた。
「まずは、自分で考えてみて」
え゛ー そう来るのね。そうか、だったら・・・ば・・ その場所にボール落とす方法探しちゃうもんねー。 なんて 口にしない。 けど・・・ 燃えたのは事実。
何球か失敗して・・・ 後半 次に 成功 なんか、めちゃくちゃ 嬉しいんだけど。 すごい嬉しいんだけど。 自分で自分の課題をクリアしたから??
さて。例え話。
昔、演出家・劇作家の 野田秀樹さんの記事を目にした記憶がよみがえった。 なんか関連つけていいかどうかは、わからないけど。 照明係の人に注文を出す 「もっと、もっと 悲しくして」
悲しい色が何色か? なんて 言わない。 ただ
「もっと悲しい(シーン)ようにして」と。
照明係のAさんは 黒をもってくるかもしれない。Bさんは紫をもってくるかもしれない。 Cさんは 夕日のような色をもってくるかもしれない。
悲しくなれば、それが正解。今日のレッスンの中でね。これと同じ趣旨を何度かやりとりした、この120分の間でね。 ロブをあげて、そのあと 私(ロブをあげた人間)は、どう動くのがいいのか? このへんも 正解を聞きだしたくて 結構 突っ込んだ。 リアルのというか文章でもそうかもしれないんだけど、 結構、必死に聞きに行く スタンスになりがちで。 相手が圧倒されてしまうことも
このときも 自分で考えて の趣旨がきて。引き下がらずに 「コーチだったらどうしますか?」 みたく聞いた気がする。 まずコピーしようって思った。 でもコピーという単語は出さなかった。
そしたら 「コーチのコピーになっても、それでも人間 体格とか全部ね・・・違うんだから、それでは ダメなんだ」という趣旨だった。
コピーして手に入れたい技術にしていたことが・・ばれていた? ときどき すごくビックリさせられるよ。
話が飛ぶけど。 ゲーム形式が 途中にドリルいれながらも いろいろあった。
その中で ゲームとなると相手のいないところという風にするし。 ロブだとしたらば 次には ドロップとか そういう風に。 もちろん2球だけじゃないから 普通のストロークとか、普通のボレーとかもあるよ。
また 徹底的に、こだわる方がいらっしゃるね・・・勝負に・・。ここまで到達してると返って爽快な気分にすらなるな。 私? ううん、違う。いや、わたしも 負けるのは好きじゃないけども。 もっと うわてが います。 コーチ殿
ゲーム形式で。 何回か 前に後に右に左に・・と。、翻弄されてしまったので。今度こそって思って 「次はロブだー」と予測して動いた。
えっ? もちろん 気分は「ぜっーたいに拾うわよ」だよ。
coachの次に打つ球は、ロブだと思って。
しかし、走り出すタイミングを見られた?
近くにドロップショット
「 あ゛゛゛ー 」
わかるかなぁ、この状況・・・。 まさに「あ゛ーー」になってしまうよ。
何を思う? 決まってるやん 私も次の球は 近くのドロップだわ
で、ホントに うまく ネット近くのドロップ打てた。 決まったぁと思った。 なんか その前に点数とられたことの引き続きの状況下ということもあり ガッツポーズしてしまいそうになった。
が、 なんか影が突っ込んできたぁ と思った時には 私の足は動かなかった。 身動きできず。
coachに、拾われちゃったよー。 そして レシーブポイント。
「バレーボールならば3回で返球だけど、テニスは・・・」といわれかけて。 思わず正直に、さっきにやられたから、だから、心では、もう絶対にドロップ打とうと思っていたこと。
その球がうまくいき。やったぁ、決まったぁと思ったことを カミングアウト。
そしたらば・・・「テニスは、2バウンドするまでは、わからない(終わらない)」
ごもっともです・・・。反省。
今回、企画レッスンでは 私にとっては初のサーブの時間が入った。 今回、私はサーブが無理なので・・・リターン係のみにさせてもらった。何球かに1回、コーチが私と交代してリターン係になってくれて。課題を聞きながら、目の前でリターン瞬間を見る形。私の場合は 大ぶりになること。リターンのときはコンパクトに。 それから 早く横向き。つまりターンね・・。
サーブ係の人にも同様に 何球かに一回は、コーチがサーブを打つ。 その人の目の前でね。
ぜんそく苦しそうで、かわいそう。
ラストは、サーブからのゲーム形式。 毎回、学ぶことが沢山の中でのゲーム形式になる。私は、普段の時に 前衛の動きを勉強してるところだから。そのへんも生かせるように動いてみる。 ラリーが続くと 自然とネットに吸い寄せられるか、でくの坊と化してしまう。 まだまだ引き続き頑張ろう。
ロブで抜かれた球も 何球かは 前衛の私も追いかけた方がいいとアドバイスいただいた。2人で追って・・と。 セオリーも勉強中。 なんか ほんとに じっくりと、たっぷりと 練習 レッスン受けられて。 嬉しい。
集中してるから、 ホントに 楽しい時間になった。
コーチや他の生徒さんの ナイスショットもいっぱい目の前でみれたし。刺激をいーぱい、いただけたし。
試合形式、ゲーム形式を 初回参加の頃よりは、みなさんと一緒に進行していけることが出来るようになってきた気がして、 少しだけ 進化を感じた瞬間でもあり、 うれしくなった。 雨が降らないで欲しいと、 ホントに、ホントに願っていた。
て 実現できて嬉しいや。 風は吹いていたけどね。 プレイに影響は・・・? 気にならなかった私は鈍感か? それとも、みんな何も言ってなかったから、これくらいの風は スルーするのが普通なのか?
ときどき 自分が温室育ちだ(インドア)と感じる瞬間。
もうひとつ インドアだとしたらば 天井を突き破るくらいの 高ーいロブがあがった。 あげたのはコーチだから あれだけ高ーいロブも 技術が必要だろうなと思う。
私たちのコートにがきて。
「 一回落として、わたし とります。オーライ」と 叫びながら。 上を見つめすぎて 太陽もついでにみつめすぎて 一瞬 どこにボールきたか?となり 空振りしたのは・・・私です。
このときも インドア育ちという言葉が自分で自分に浮かんだんだよ。
いろいろなサーフェス? コート。 いろいろな天候条件。 いろいろな相手とのテニス。 なるほどね、ほんとに 重要だろうね。
怪我について・・・エルボーね。 一番 受け入れがたいアドバイスだったので、 聞く耳持たずの頑固者の生徒に変身してしまった 本日でもありました。
発展途上にいると実感しつつ、前に進んでいけてると 信じつつ。
晴れてよかったです。ホントに。
普段はインドアだから天気を気にすることは少ないけど、 オムニコートとかの時は、とっても気になる。外だからというのもそうだし、いま企画レッスンの初級の部になると、ホントに一回でも中止になったら残念だから。
ホントに 晴れてよかった
じつは、7日くらい前に1本の電話が鳴った。 この企画レッスンで何度かご一緒させていただいてるの方からだった。
「コーチのレッスン開始時刻よりも前にもコート予約がとれているから、一緒にゲーム形式のテニスをしましょう」
と。
ありがとうございます
という訳で、レッスン開始前の1時間。3人と1人の4人で。ミニラリーを少ししてから、セルフジャッジで、4ゲーム×3回とプラス1ゲームの 13ゲーム楽しんだ。4人なので全員で13ゲーム参加。
私は、サーブが出来ない(ヒジ)ので、サーブの番が来た時には、グランドストローク方式で参加。サービスボックスにグランドストロークを入れるというドキドキを味わいつつ。
グランドストロークのサーブも、サービスボックスに限定すると、結構、緊張したけど。もしかしたらコントロールとしては、いい練習かもしれない。
セルフジャッジなので点数を数えながら。以前よりも、できるようになってきたかな。 みなさんコートレンタルとかされてゲームいっぱいだと、点数のカウントの仕方が慣れていたりとかに長けていらした。 そんなこんな楽しくゲームいっぱい楽しんだ
企画レッスン開始時刻が近づき、コーチが到着。 少し雑談して・・・。そのタイミングで サーブとスマッシュが無理なことを申し入れ。
そして、 2時間実践レッスン開始。頑張る気は、満タン。
コーチ生徒2人のミニラリーそして 生徒同士のミニラリーへ。
「どっちのスピン?」
「???」
「アンダースピン? トップスピン?」
「バックかフォアかを気にしていて、他の事は(ごめん、何も考えてない)」と正直に報告。
11月の初参加と同じBコートだったから。なんか走馬灯のように思い出す。 ボレーに回転かけるなんて 生まれて初めて聞いたとか思っていたことを昨日ことのように思い出す。 あれから3カ月。一般論の中の3カ月というと短いね。密度という意味では、私のテニス密度は低くない期間を経てきている。いまはね、 トップスピンとか スライス アンダースピンとか聞いて、 何のことか理解して目指そうとしてる自分に会えて嬉しい気持ちもする。
トップスピンよりもスライスのほうが好みであることを伝えた。
「ならぱ、もっと、ラケットヘッドを立てて」 と聞き、そういうアドバイスを忘れないでいきたいと思う。
ちなみに ミニラリー中に スピンの話題がでたのは、初体験となった。
そのあと各自の背番号が決定。本日の私の番号は4番なり。 これはレッスン中、ずっと4番で過ごす。
本日の参加者の中に、えっとね、そうだなぁ、schoolとかのクラスに例えた話に変換するとしたら 4段階上という方がいらして。 そう聞いてるからとかじゃなくて。ホントに上手でワクワクしてしまった。
たとえば私がアドサイド、上記の女性がデュースサイドとかに入り。を挟んだ反対側にcoachと もう一人の生徒さんとかのとき。 2 on 2 の ボレー&ストロークがあり。4人でボール1個。 わたし 「ひぇー」と思ってる。 4人で1個のボールというのは未経験ではないけども、 片手に数えるくらいしか<経験値ないかもしれないからね。 それでも 本日のレッスンの中にメンタル部分としては マイナス言葉を口にしないと決めていた。
ボールがアドサイドから来たとしたら、返球は、フォアサイドにするように心掛ける。 とってもドキドキした。 ドキドキとワクワクと両方だ。 この4人でのボレスト?の時は、相手のいるところへ返球すること。 相手のいるところへ球出しできるということは、その逆も叶うことになるよね。
「上へ逃がす」という単語が飛んできて印象的。さて、種明かし? 状況説明 です。4人のうちの1人がコーチ。 で 順番によりけりだけど たとえば もう一人が上級に近い方とかになってると。ボールの展開も速いし 的確な位置にくる。というのもそうだし。目の前で「映像の再生」が展開される。 そうさ、真似っ子 しようって強く思う。これは 私にとっては、大変魅力的な環境だと感じながら。
ゲーム形式でのドリルもあった。
それは、ロブとドロップショット。
両手になってからロブが苦手になったことは・・・口にしない。 情報を出さないという意味ではない。そんなことは、たぶん見れば一発で見抜かれているだろうからね。
ロブというと 相手コートのベースラインぎりぎりをイメージしがちなんだけど。 何度もアウトをだしてしまい。 いちかばちかの確率では通用しないと思ったし。 そういう趣旨のご指摘をいただいたし。「その確率では、しょうがない」という趣旨の言葉としてね。もちろん 決して 怒鳴ったりとかするわけじゃないよ。でも 実に的確な指摘とかビシィぃぃと来ると印象的だし。 為になると思うから助かるし。 そして なんだかんだと優しい。助けてくれるし
ロブについては、身体をターンする。横向き。フラットのままだとアウトを生むということ。 それから、前衛の人にとらせるくらいの 前衛の人がとるかどうか くらいの位置を目指す。 テイクバックもそれから振り抜きもコンパクトにする。何球かに1回 ナイスショットがあったりすると 「それを覚えておいて」って言われて。頭の中で、急いで、ビデオテープの巻き戻しみたいな作業をしてみる。
ドロップショットのことについては。 コートの地面を指差して。「ここへ」と言われて。そのここへという「ココ」が 前衛のに近寄るワイドというか、うーん言葉では説明しにくいけど、結構徹底して言われ続けてる場所ね。だから ついつい、 甘える、甘い 依存の私は、早速・・・「 そこに打つには、どうやって打てばいいですか?(ラケットをラケット停止? それとも、どう動かせばいいですか?)」と 聞いてみた。
「まずは、自分で考えてみて」
え゛ー そう来るのね。そうか、だったら・・・ば・・ その場所にボール落とす方法探しちゃうもんねー。 なんて 口にしない。 けど・・・ 燃えたのは事実。
何球か失敗して・・・ 後半 次に 成功 なんか、めちゃくちゃ 嬉しいんだけど。 すごい嬉しいんだけど。 自分で自分の課題をクリアしたから??
さて。例え話。
昔、演出家・劇作家の 野田秀樹さんの記事を目にした記憶がよみがえった。 なんか関連つけていいかどうかは、わからないけど。 照明係の人に注文を出す 「もっと、もっと 悲しくして」
悲しい色が何色か? なんて 言わない。 ただ
「もっと悲しい(シーン)ようにして」と。
照明係のAさんは 黒をもってくるかもしれない。Bさんは紫をもってくるかもしれない。 Cさんは 夕日のような色をもってくるかもしれない。
悲しくなれば、それが正解。今日のレッスンの中でね。これと同じ趣旨を何度かやりとりした、この120分の間でね。 ロブをあげて、そのあと 私(ロブをあげた人間)は、どう動くのがいいのか? このへんも 正解を聞きだしたくて 結構 突っ込んだ。 リアルのというか文章でもそうかもしれないんだけど、 結構、必死に聞きに行く スタンスになりがちで。 相手が圧倒されてしまうことも
このときも 自分で考えて の趣旨がきて。引き下がらずに 「コーチだったらどうしますか?」 みたく聞いた気がする。 まずコピーしようって思った。 でもコピーという単語は出さなかった。
そしたら 「コーチのコピーになっても、それでも人間 体格とか全部ね・・・違うんだから、それでは ダメなんだ」という趣旨だった。
コピーして手に入れたい技術にしていたことが・・ばれていた? ときどき すごくビックリさせられるよ。
話が飛ぶけど。 ゲーム形式が 途中にドリルいれながらも いろいろあった。
その中で ゲームとなると相手のいないところという風にするし。 ロブだとしたらば 次には ドロップとか そういう風に。 もちろん2球だけじゃないから 普通のストロークとか、普通のボレーとかもあるよ。
また 徹底的に、こだわる方がいらっしゃるね・・・勝負に・・。ここまで到達してると返って爽快な気分にすらなるな。 私? ううん、違う。いや、わたしも 負けるのは好きじゃないけども。 もっと うわてが います。 コーチ殿
ゲーム形式で。 何回か 前に後に右に左に・・と。、翻弄されてしまったので。今度こそって思って 「次はロブだー」と予測して動いた。
えっ? もちろん 気分は「ぜっーたいに拾うわよ」だよ。
coachの次に打つ球は、ロブだと思って。
しかし、走り出すタイミングを見られた?
近くにドロップショット
「 あ゛゛゛ー 」
わかるかなぁ、この状況・・・。 まさに「あ゛ーー」になってしまうよ。
何を思う? 決まってるやん 私も次の球は 近くのドロップだわ
で、ホントに うまく ネット近くのドロップ打てた。 決まったぁと思った。 なんか その前に点数とられたことの引き続きの状況下ということもあり ガッツポーズしてしまいそうになった。
が、 なんか影が突っ込んできたぁ と思った時には 私の足は動かなかった。 身動きできず。
coachに、拾われちゃったよー。 そして レシーブポイント。
「バレーボールならば3回で返球だけど、テニスは・・・」といわれかけて。 思わず正直に、さっきにやられたから、だから、心では、もう絶対にドロップ打とうと思っていたこと。
その球がうまくいき。やったぁ、決まったぁと思ったことを カミングアウト。
そしたらば・・・「テニスは、2バウンドするまでは、わからない(終わらない)」
ごもっともです・・・。反省。
今回、企画レッスンでは 私にとっては初のサーブの時間が入った。 今回、私はサーブが無理なので・・・リターン係のみにさせてもらった。何球かに1回、コーチが私と交代してリターン係になってくれて。課題を聞きながら、目の前でリターン瞬間を見る形。私の場合は 大ぶりになること。リターンのときはコンパクトに。 それから 早く横向き。つまりターンね・・。
サーブ係の人にも同様に 何球かに一回は、コーチがサーブを打つ。 その人の目の前でね。
ぜんそく苦しそうで、かわいそう。
ラストは、サーブからのゲーム形式。 毎回、学ぶことが沢山の中でのゲーム形式になる。私は、普段の時に 前衛の動きを勉強してるところだから。そのへんも生かせるように動いてみる。 ラリーが続くと 自然とネットに吸い寄せられるか、でくの坊と化してしまう。 まだまだ引き続き頑張ろう。
ロブで抜かれた球も 何球かは 前衛の私も追いかけた方がいいとアドバイスいただいた。2人で追って・・と。 セオリーも勉強中。 なんか ほんとに じっくりと、たっぷりと 練習 レッスン受けられて。 嬉しい。
集中してるから、 ホントに 楽しい時間になった。
コーチや他の生徒さんの ナイスショットもいっぱい目の前でみれたし。刺激をいーぱい、いただけたし。
試合形式、ゲーム形式を 初回参加の頃よりは、みなさんと一緒に進行していけることが出来るようになってきた気がして、 少しだけ 進化を感じた瞬間でもあり、 うれしくなった。 雨が降らないで欲しいと、 ホントに、ホントに願っていた。
て 実現できて嬉しいや。 風は吹いていたけどね。 プレイに影響は・・・? 気にならなかった私は鈍感か? それとも、みんな何も言ってなかったから、これくらいの風は スルーするのが普通なのか?
ときどき 自分が温室育ちだ(インドア)と感じる瞬間。
もうひとつ インドアだとしたらば 天井を突き破るくらいの 高ーいロブがあがった。 あげたのはコーチだから あれだけ高ーいロブも 技術が必要だろうなと思う。
私たちのコートにがきて。
「 一回落として、わたし とります。オーライ」と 叫びながら。 上を見つめすぎて 太陽もついでにみつめすぎて 一瞬 どこにボールきたか?となり 空振りしたのは・・・私です。
このときも インドア育ちという言葉が自分で自分に浮かんだんだよ。
いろいろなサーフェス? コート。 いろいろな天候条件。 いろいろな相手とのテニス。 なるほどね、ほんとに 重要だろうね。
怪我について・・・エルボーね。 一番 受け入れがたいアドバイスだったので、 聞く耳持たずの頑固者の生徒に変身してしまった 本日でもありました。
発展途上にいると実感しつつ、前に進んでいけてると 信じつつ。
晴れてよかったです。ホントに。
2009年02月17日
相手の前衛さんのスマッシュの ご飯・・エサ と化しちまったさ
プロフィール更新。そこにも書いたけど。
スクール1とスクール2と記しつつも、私の中では、1箇所の心境になりつつあるんだけどね。
火曜日は、系列校の ①初級の実践クラス ②初級
と2本立ての日。実践クラスのほうは、ゲーム中心の60分間。3人と1人の合計4人。 みなさん、上手です。 そして 朝も早よから、ゲーム形式のレッスン受講に出向くということは、ほんとに皆、ゲーム形式好きなんだなと感じる。
さて、実践クラスの受講を開始したのが、ちょうど一か月前ということになる。そして、その最初から 前衛の動きについて ある日は「上がって、下がって」 また、ある日は「前へ、すぐに後ろ」であった。 そして 本日は・・・「行って、 すぐに戻る」。
前衛の動き方 という部分については、肘が痛いとか何とか関係ないからね。足腰が痛ければ問題かもしれないけど。私は、足腰は痛くない。 だが動きかたは、「えっ?、あれれ?」になっちゃってるな。おかしいな。結構、わかってきていたはずなんだけどな。
ボールを追いかけちゃうのを我慢したりして 相手前衛を見るようにしてみたり。今日は、相手の立つ位置に対応して、多少 動きをかえること。
実際、今日、私が前衛の時、3回くらい・・・相手コートの後衛係のコーチに、ストレートパッシングを決められてしまった。 相手後衛・・コーチが シングルスラインとダブルスのライン?の間の空間に立っていた時、 私が立っていたのはサービスラインのT字の位置であったり。 あれれ? なんか、ずれてる?
道のりは、長いな。
基本的には、実践クラスの時には、どんどんゲームしていく。そして、この前衛の動きにここまでチグハグになってるのは、 4人中の1人かもれしないよ。
他の3人のクラスメイトさんは既に動けてるように感じる。 さて、動き方、いまいち あれれ? になってきて。「いまは、こっちでいいんですよね?」とか コーチと組になったときとかに 問いかけ。 ちゃんと(私の言葉羅列を)聞いてくれるから、嬉しい。 そして、説明してくださる。
コートの中だったので、まだ「??」となってしまった私だけど。 このレッスンのラストにもう一度、ホワイトボードで(全体へ)前衛の動きを説明してくださり。 うんうん。ホワイトボードを眺めると 理解できた自分がいた。
メトロノームって知ってる? エレクトーンとかピアノとかの練習するときに使用したりするリズムを刻む道具。 弾く速度 ね。
通常の初級とかの時と、この火曜日実践クラスの時とでは、メトロノームが違うんだなと思ってる。 何が言いたいのか?
ボールが飛び交う、展開スピードが違うから。だから、自動的に前衛の動き方のスピードも違ってくる。 慣れれば大丈夫? そうだね、経験値が大きいかもしれない。 慣れればついていけるはずと受け止めたい。 ちゃんと見捨てないで教えて下さるから大丈夫 この 1行ね。今日の2時間目の初級ラストゲームのサーブにも通じるんだ。
ちなみにこの60分実践クラスのレフティの・・・。現代テニスに通じるよ。すばらしい。 パワーテニスだ。私は、過去の球技とも関連して、ボールが身体に当たること自体に恐怖は、今のところはない。が、彼女のショットを間近で見ると、「身体に当たったら、息詰まりそうになるだろうな。」と眺める。これ私だけの感想じゃなくて、 パワーテニスとスピードショットと球の重さみたいな部分とかはコーチをはじめ、皆かんじてると思う。だってホントに「おぉー」と言いたくなるパワーショットだもん。 そしてアドサイドで ワイドの部分もふぁあハンドになるのはレフティさんの強みだね。
の方は、 スクール1のほうの サトちゃんみたいな動きができる。
実力のある方。
もう一人のも、2時間目に立て続けに cヘッドコーチのレッスン受講してるし。授業で習った内容を1つ1つキチンと覚えて習得されていらして。 すごいなーって思ってる。 安定した実力で。前に思わず「学生時代からテニス部とかだったんですか?」と。 答えは、ずーと大人になってからということで。「継続していけば、そうなるわよ」って言ってくださって。 なんか 目の前に実際にそういうプロセスで 安定した力を得るようになった先輩の方がいてくださって。じつは、とっても嬉しい
と 実践クラスのクラスメイトさん紹介は、ここまでね。皆さんとっても上手です。私は、正直言えば、 足手まといになるかもしれない・・・けど。 ギブアップしないで、ついていけるように頑張る。
あ・・・しまった。一存では決定できないよ。ただでさえ、ギリギリ末尾だったのに、肘を背負ってから さらにだからなぁ。だから、クビを言い渡されない限り・・・という但し書き付きだけどもね 言われたら 凹む? いいえ。受け止められますよ、きっと。 このクラスを担当、統率してるコーチの判断を信じる。って、この話題は、リアルでは、私からは一切、振ってませんけどね。
2限目、初級クラス。コーチは実践クラスも同じです。
人数がMaxに近いので、アップのミニラリーはオレンジボールを使って、コートを横に使う。ネットを挟まない。 ネットと平行に並んで。
そのあとの アプローチボレースマッシュ の課題。その課題の前に、 スゥーって近寄ってきてくださり、スマッシュは、どうするか?を 確認に来てくださった。ありがとうございます
ヒジのため出来そうにない旨を伝えて。
じゃあ、ボレー2本にしましょうって言っていただいて。 なんか、ほんとにありがたいです。
実際に アプローチファアボレー同じミドルの高さのバックボレー にしてくださった。
次に。
「今日のテーマは、サーブ&リターンです」えー、 サーブなの?
が 第一の感想。
ヒジが、再び痛くなってきてて。ストロークは大丈夫なんだけど。ラケットを1本の手で支えるものは、キツイ ラケッティングとかも 両手ならできるけど片手だとキツイ。
まず、リターンの時間だった。リターンは・・・痛くないので。ほんとに本気で取り組める。 きっとドリルの中のどこかに 「アットランダム」がくるだろうから。その準備もと思いながら、球だしを注目。 球出しといってもの向こう側から、サーブで球出し。 フォアサイドのセンターとワイド。 バックサイドのセンターとワイド・・・ この4パターンを きれいに打ち分けてて。 なんか、アットランダムの為の パターン読みの準備のつもりだったのに。 ただただ見とれてしまった 。あんなふうにコントロールできたら、いいなぁ。
球出し形式のサーブとしてだから、少しスローモーションぎみにしてくださってるからだと思うけど。スプリットステップがとりやすい。 とにかく、リターンが楽しかった。 すごいやと思ってみてるけど。いざ自分自身の番がくるとなので。 なんか、とーても楽しいドリルとなった。
アドバイスは、バックハンドについて。 人間ってそうそう簡単には変わらなくて。 バックハンドの姿勢についてだった。 頭の上にというので過ごしてるつもりだけど、まだ足りないんだろうな。
さてさて、楽しいドリルという感覚。そういう勢いのあるとかね。 ときだと、そのドリルが終わって球拾いとかの時に、思わず 勢いあまって聞きに言ったりできる。 やっぱりその人間にとって、質問とかとメンタルとかって密接関係にあるかもしれない。
次は、サーブの時間。 基本は皆さんのサーブの見学にしようと覚悟。 が、コーチから
ゆっくりでもいいので チャレンジを。。。という感じで言っていただき。
「わかりました。やってみます」と回答。
変わり身はやい? そうじゃなくて、基本、無理しないでいいよ・・・というスタンスできてくれてるコーチだから。が、そういう風に言うってことは、きっと、やってみたほうがプラスかなって感じるから。
全体説明。 えっと スライスサーブ。スライスサーブを片々の技術に 細かく分解説明。
わたしも 素振り姿勢を真似してみたけど、右腕では、サーブスタンスが難しく(駄目だ、痛いわ) でも それじゃあと思って 左手で挑戦。 左利きの生徒さんの斜め後方へ移動。 真似っ子が一番いいからね。
まあ、ちょっと ヒジの状態からして、今日の場合は、難しかった。しかし、ヒジが問題なければ、徹底して習いたいくらいに感じた時間だった。
他の方々のサーブの見学と、その生徒さんへのコーチのアドバイスに耳を傾ける。 現時点の私にはできなくても、言葉のシャワーを貯金しておけたらいいよね。
正直、 凹んでる部分もある。この時間だからとかじゃなくてね。サーブという種目に対してね。
右ひじが落ち着いているときに、入れるだけのサーブを打っていたときもね。この入れるだけのチャンスボールみたいなサーブは・・・将来的には通用しない。
ヒジを怪我してない時、1/26の記事参照ね・・・のサーブだって通用しないからね。 ぶっちゃけ、お話になんない・・・くらいに通用しないからね。右で思いっきりのサーブ練習というのが、難しくなってるのならば、 左にシフトできるか? これからの未来日記みたいなことを考えると正直、どうすべきかという風に戸惑ってるサーブ。
話が前後するけど、今日帰りがけに、会員さんの中で テニスエルボーの方がいらして、その方とか受付の方とかと、ショップ商品みながら、お話した。 私は「骨折のほうが良かった・・」ってつぶやいた。 怪我経験のある2人が同意してくれたけど。 私も過去3回、骨折経験があるんだけどね。いまは問題なし。つまり骨折は治れば復活。
治るのかなぁ、 どうなるんだろう・・・。 まずいよなぁ。ストロークに関しては、両手という手段があり、それは救いになりそうだし。身体のターンとか長所も得られると期待したい。 それは、治るということを前提にしてね。
今日は帰りがけに行こうっと。昨日の月曜日に行けばよかったな。 サーブを打つことも困難になってきたのは久しぶりだから。 まずいよな。ストロークは痛くないんだよ。2本の手にしてる効果? だから、リターンはほんとに大丈夫だった。サーブは1本の手だもんな。
左利きにシフトって出来るんだろうか?って もやもやしていたりして。 ときどき口にでてしまうときもある。 突然、そんなことを言われてしまう相手にも申し訳ない。
コートに住んでるであろう、テニスの神様は、忍耐をさずけようとしたのかな? わたし 忍耐・・・足りないもんな。サンタクロースじゃないけど、テニスの神様も、その人間の弱さを 鍛えようとしてるのかなぁ。
どうしょっかなぁ、サーブ。 それからスマッシュもね。 結構、不安な心になるよ、この2種目の未来予想図と 未来日記。
ゲーム形式。 1時間目の実践の時に言われ続けた(ありがたいことです) 前衛の動き方。 この時間には言われなかったし、動きを自信もって出来た気がする。正直、 先ほど書いた メトロノームとかの違いもあったけどね。
前衛の動き方やフォーメーションをマスターできたらば、私自身の宝になるから。 いま、足腰に怪我してないし、 動きは、サボらずガンガンいきます と 書いておこう。自分に負けないように。
そして ローテーションがあり 私がサーブ係りとなる番がきた。 さて、どうしよう。
た、た、た、た、 だったかな。 ぱっとだったかな。音声としては、何が適当なんだろう。
私の側に近寄ってきてくれた方がいた。 たまたまなのかと思った。 でも たまたまでも 何でも 良かったと思って伝えようとした・・・。ら、すでにもって準備に入ってくれた。。 何も言う前に 困ってることに、気づいてくれたんだとうことに・・・アンテナに対して、深く感謝した瞬間です。
そうじゃなかったら大きな声で あっち側にいるコーチを呼ばなきゃならない、「私サーブが無理です」と叫ばなきゃならない状況下だったからね。
サーブのお助けマン 登場
正直に言えば、すごく感動したシーンだった。ありがとうございます。
それでも、そういう台詞を口にしないまま、プレイを続けてるのが、リアルの私・・。すみません・・・。
私は、最初から、後衛のレシーブ位置についたまま、その斜め後方のコートの外側から・・・
お助けマン(コーチです)がサーブを打ってくれた。お助けサーブに感謝
深いボールの返球とかもあり、ロブをさばくかのような体制で それも バックハンドで返球。バックハンドは、おじぎ姿勢を避けるようにしてる。ただし、弱い、浅い球になってしまう可能性が高いんだけど。
いつもこのシーンだと、「バックじゃぁんん」と思う。で、まるで台本があったかのごとく・・
ギリギリ返球で。 その球は センターへ 浅い返球。
相手の前衛さん、待ってました。あのシーンに台詞をいれるとしたら 相手前衛さんは「いただきまーす」じゃないかな。
はい、相手の前衛さんのスマッシュの ご飯・・エサ と化しちまったさ。
このポイントを最後に レッスン終了合図。
いやー、前衛さんのスマッシュの、ご飯になっちゃったなぁ の独り言に、受けてくれた方がいらした。
あはは、感謝。
楽しく、レッスンできました。
スクール1とスクール2と記しつつも、私の中では、1箇所の心境になりつつあるんだけどね。
火曜日は、系列校の ①初級の実践クラス ②初級
と2本立ての日。実践クラスのほうは、ゲーム中心の60分間。3人と1人の合計4人。 みなさん、上手です。 そして 朝も早よから、ゲーム形式のレッスン受講に出向くということは、ほんとに皆、ゲーム形式好きなんだなと感じる。
さて、実践クラスの受講を開始したのが、ちょうど一か月前ということになる。そして、その最初から 前衛の動きについて ある日は「上がって、下がって」 また、ある日は「前へ、すぐに後ろ」であった。 そして 本日は・・・「行って、 すぐに戻る」。
前衛の動き方 という部分については、肘が痛いとか何とか関係ないからね。足腰が痛ければ問題かもしれないけど。私は、足腰は痛くない。 だが動きかたは、「えっ?、あれれ?」になっちゃってるな。おかしいな。結構、わかってきていたはずなんだけどな。
ボールを追いかけちゃうのを我慢したりして 相手前衛を見るようにしてみたり。今日は、相手の立つ位置に対応して、多少 動きをかえること。
実際、今日、私が前衛の時、3回くらい・・・相手コートの後衛係のコーチに、ストレートパッシングを決められてしまった。 相手後衛・・コーチが シングルスラインとダブルスのライン?の間の空間に立っていた時、 私が立っていたのはサービスラインのT字の位置であったり。 あれれ? なんか、ずれてる?
道のりは、長いな。
基本的には、実践クラスの時には、どんどんゲームしていく。そして、この前衛の動きにここまでチグハグになってるのは、 4人中の1人かもれしないよ。
他の3人のクラスメイトさんは既に動けてるように感じる。 さて、動き方、いまいち あれれ? になってきて。「いまは、こっちでいいんですよね?」とか コーチと組になったときとかに 問いかけ。 ちゃんと(私の言葉羅列を)聞いてくれるから、嬉しい。 そして、説明してくださる。
コートの中だったので、まだ「??」となってしまった私だけど。 このレッスンのラストにもう一度、ホワイトボードで(全体へ)前衛の動きを説明してくださり。 うんうん。ホワイトボードを眺めると 理解できた自分がいた。
メトロノームって知ってる? エレクトーンとかピアノとかの練習するときに使用したりするリズムを刻む道具。 弾く速度 ね。
通常の初級とかの時と、この火曜日実践クラスの時とでは、メトロノームが違うんだなと思ってる。 何が言いたいのか?
ボールが飛び交う、展開スピードが違うから。だから、自動的に前衛の動き方のスピードも違ってくる。 慣れれば大丈夫? そうだね、経験値が大きいかもしれない。 慣れればついていけるはずと受け止めたい。 ちゃんと見捨てないで教えて下さるから大丈夫 この 1行ね。今日の2時間目の初級ラストゲームのサーブにも通じるんだ。
ちなみにこの60分実践クラスのレフティの・・・。現代テニスに通じるよ。すばらしい。 パワーテニスだ。私は、過去の球技とも関連して、ボールが身体に当たること自体に恐怖は、今のところはない。が、彼女のショットを間近で見ると、「身体に当たったら、息詰まりそうになるだろうな。」と眺める。これ私だけの感想じゃなくて、 パワーテニスとスピードショットと球の重さみたいな部分とかはコーチをはじめ、皆かんじてると思う。だってホントに「おぉー」と言いたくなるパワーショットだもん。 そしてアドサイドで ワイドの部分もふぁあハンドになるのはレフティさんの強みだね。
の方は、 スクール1のほうの サトちゃんみたいな動きができる。
実力のある方。
もう一人のも、2時間目に立て続けに cヘッドコーチのレッスン受講してるし。授業で習った内容を1つ1つキチンと覚えて習得されていらして。 すごいなーって思ってる。 安定した実力で。前に思わず「学生時代からテニス部とかだったんですか?」と。 答えは、ずーと大人になってからということで。「継続していけば、そうなるわよ」って言ってくださって。 なんか 目の前に実際にそういうプロセスで 安定した力を得るようになった先輩の方がいてくださって。じつは、とっても嬉しい
と 実践クラスのクラスメイトさん紹介は、ここまでね。皆さんとっても上手です。私は、正直言えば、 足手まといになるかもしれない・・・けど。 ギブアップしないで、ついていけるように頑張る。
あ・・・しまった。一存では決定できないよ。ただでさえ、ギリギリ末尾だったのに、肘を背負ってから さらにだからなぁ。だから、クビを言い渡されない限り・・・という但し書き付きだけどもね 言われたら 凹む? いいえ。受け止められますよ、きっと。 このクラスを担当、統率してるコーチの判断を信じる。って、この話題は、リアルでは、私からは一切、振ってませんけどね。
2限目、初級クラス。コーチは実践クラスも同じです。
人数がMaxに近いので、アップのミニラリーはオレンジボールを使って、コートを横に使う。ネットを挟まない。 ネットと平行に並んで。
そのあとの アプローチボレースマッシュ の課題。その課題の前に、 スゥーって近寄ってきてくださり、スマッシュは、どうするか?を 確認に来てくださった。ありがとうございます
ヒジのため出来そうにない旨を伝えて。
じゃあ、ボレー2本にしましょうって言っていただいて。 なんか、ほんとにありがたいです。
実際に アプローチファアボレー同じミドルの高さのバックボレー にしてくださった。
次に。
「今日のテーマは、サーブ&リターンです」えー、 サーブなの?
が 第一の感想。
ヒジが、再び痛くなってきてて。ストロークは大丈夫なんだけど。ラケットを1本の手で支えるものは、キツイ ラケッティングとかも 両手ならできるけど片手だとキツイ。
まず、リターンの時間だった。リターンは・・・痛くないので。ほんとに本気で取り組める。 きっとドリルの中のどこかに 「アットランダム」がくるだろうから。その準備もと思いながら、球だしを注目。 球出しといってもの向こう側から、サーブで球出し。 フォアサイドのセンターとワイド。 バックサイドのセンターとワイド・・・ この4パターンを きれいに打ち分けてて。 なんか、アットランダムの為の パターン読みの準備のつもりだったのに。 ただただ見とれてしまった 。あんなふうにコントロールできたら、いいなぁ。
球出し形式のサーブとしてだから、少しスローモーションぎみにしてくださってるからだと思うけど。スプリットステップがとりやすい。 とにかく、リターンが楽しかった。 すごいやと思ってみてるけど。いざ自分自身の番がくるとなので。 なんか、とーても楽しいドリルとなった。
アドバイスは、バックハンドについて。 人間ってそうそう簡単には変わらなくて。 バックハンドの姿勢についてだった。 頭の上にというので過ごしてるつもりだけど、まだ足りないんだろうな。
さてさて、楽しいドリルという感覚。そういう勢いのあるとかね。 ときだと、そのドリルが終わって球拾いとかの時に、思わず 勢いあまって聞きに言ったりできる。 やっぱりその人間にとって、質問とかとメンタルとかって密接関係にあるかもしれない。
次は、サーブの時間。 基本は皆さんのサーブの見学にしようと覚悟。 が、コーチから
ゆっくりでもいいので チャレンジを。。。という感じで言っていただき。
「わかりました。やってみます」と回答。
変わり身はやい? そうじゃなくて、基本、無理しないでいいよ・・・というスタンスできてくれてるコーチだから。が、そういう風に言うってことは、きっと、やってみたほうがプラスかなって感じるから。
全体説明。 えっと スライスサーブ。スライスサーブを片々の技術に 細かく分解説明。
わたしも 素振り姿勢を真似してみたけど、右腕では、サーブスタンスが難しく(駄目だ、痛いわ) でも それじゃあと思って 左手で挑戦。 左利きの生徒さんの斜め後方へ移動。 真似っ子が一番いいからね。
まあ、ちょっと ヒジの状態からして、今日の場合は、難しかった。しかし、ヒジが問題なければ、徹底して習いたいくらいに感じた時間だった。
他の方々のサーブの見学と、その生徒さんへのコーチのアドバイスに耳を傾ける。 現時点の私にはできなくても、言葉のシャワーを貯金しておけたらいいよね。
正直、 凹んでる部分もある。この時間だからとかじゃなくてね。サーブという種目に対してね。
右ひじが落ち着いているときに、入れるだけのサーブを打っていたときもね。この入れるだけのチャンスボールみたいなサーブは・・・将来的には通用しない。
ヒジを怪我してない時、1/26の記事参照ね・・・のサーブだって通用しないからね。 ぶっちゃけ、お話になんない・・・くらいに通用しないからね。右で思いっきりのサーブ練習というのが、難しくなってるのならば、 左にシフトできるか? これからの未来日記みたいなことを考えると正直、どうすべきかという風に戸惑ってるサーブ。
話が前後するけど、今日帰りがけに、会員さんの中で テニスエルボーの方がいらして、その方とか受付の方とかと、ショップ商品みながら、お話した。 私は「骨折のほうが良かった・・」ってつぶやいた。 怪我経験のある2人が同意してくれたけど。 私も過去3回、骨折経験があるんだけどね。いまは問題なし。つまり骨折は治れば復活。
治るのかなぁ、 どうなるんだろう・・・。 まずいよなぁ。ストロークに関しては、両手という手段があり、それは救いになりそうだし。身体のターンとか長所も得られると期待したい。 それは、治るということを前提にしてね。
今日は帰りがけに行こうっと。昨日の月曜日に行けばよかったな。 サーブを打つことも困難になってきたのは久しぶりだから。 まずいよな。ストロークは痛くないんだよ。2本の手にしてる効果? だから、リターンはほんとに大丈夫だった。サーブは1本の手だもんな。
左利きにシフトって出来るんだろうか?って もやもやしていたりして。 ときどき口にでてしまうときもある。 突然、そんなことを言われてしまう相手にも申し訳ない。
コートに住んでるであろう、テニスの神様は、忍耐をさずけようとしたのかな? わたし 忍耐・・・足りないもんな。サンタクロースじゃないけど、テニスの神様も、その人間の弱さを 鍛えようとしてるのかなぁ。
どうしょっかなぁ、サーブ。 それからスマッシュもね。 結構、不安な心になるよ、この2種目の未来予想図と 未来日記。
ゲーム形式。 1時間目の実践の時に言われ続けた(ありがたいことです) 前衛の動き方。 この時間には言われなかったし、動きを自信もって出来た気がする。正直、 先ほど書いた メトロノームとかの違いもあったけどね。
前衛の動き方やフォーメーションをマスターできたらば、私自身の宝になるから。 いま、足腰に怪我してないし、 動きは、サボらずガンガンいきます と 書いておこう。自分に負けないように。
そして ローテーションがあり 私がサーブ係りとなる番がきた。 さて、どうしよう。
た、た、た、た、 だったかな。 ぱっとだったかな。音声としては、何が適当なんだろう。
私の側に近寄ってきてくれた方がいた。 たまたまなのかと思った。 でも たまたまでも 何でも 良かったと思って伝えようとした・・・。ら、すでにもって準備に入ってくれた。。 何も言う前に 困ってることに、気づいてくれたんだとうことに・・・アンテナに対して、深く感謝した瞬間です。
そうじゃなかったら大きな声で あっち側にいるコーチを呼ばなきゃならない、「私サーブが無理です」と叫ばなきゃならない状況下だったからね。
サーブのお助けマン 登場
正直に言えば、すごく感動したシーンだった。ありがとうございます。
それでも、そういう台詞を口にしないまま、プレイを続けてるのが、リアルの私・・。すみません・・・。
私は、最初から、後衛のレシーブ位置についたまま、その斜め後方のコートの外側から・・・
お助けマン(コーチです)がサーブを打ってくれた。お助けサーブに感謝
深いボールの返球とかもあり、ロブをさばくかのような体制で それも バックハンドで返球。バックハンドは、おじぎ姿勢を避けるようにしてる。ただし、弱い、浅い球になってしまう可能性が高いんだけど。
いつもこのシーンだと、「バックじゃぁんん」と思う。で、まるで台本があったかのごとく・・
ギリギリ返球で。 その球は センターへ 浅い返球。
相手の前衛さん、待ってました。あのシーンに台詞をいれるとしたら 相手前衛さんは「いただきまーす」じゃないかな。
はい、相手の前衛さんのスマッシュの ご飯・・エサ と化しちまったさ。
このポイントを最後に レッスン終了合図。
いやー、前衛さんのスマッシュの、ご飯になっちゃったなぁ の独り言に、受けてくれた方がいらした。
あはは、感謝。
楽しく、レッスンできました。
2009年02月15日
on と off の、・・・ 貫禄とオーラがあると感じてる。
いま数えてみる。2008年のたぶん8月に1回。9月後半に2回目。12/18に3回目。 2009年1/3に4回目ショット別ボレー60分と、1月11日に5回目。という振替を経て。
今日は、headコーチレッスンが、私にとっては、6回目。
えっ? 6回目なの?と自分でもビックリする。もっと多く感じてきた。 多くの方々から人望の厚い、とても素敵なコーチです
日曜日、初級10時30分~ 。
先週に凹みまくってしまった経緯もあり、授業開始のウォーキングをしていたかどうかもわからないくらいの緊張からスタートした。 で、今日特に感じたけど、人間って耳は生きてるんだな。緊張状態で、なんか景色が緑ばっかりだったんだけど、それは、床・・・カーペットが緑色だから。 それでもウォーミングアップのミニラリーの開始のときに、生徒数が奇数だったので
「コーチとやりたい人は、どうぞ」だったかな? が聞こえた。 どうすればいいのか戸惑ったけど。でも、きっと、皆さんコーチとやりたいんだろうなって思った。という理由つけしながら、 小学生が先生に見つからないように教室の隅っこに移動するかのように・・・ をそっと取りに行き、端のスペースに移動しようとする自分。 なんとなく恥ずかしい。恥じる気持ちになってきた。coachの「誰もいないの? さびしいな」という、つぶやき? も聞こえる。耳は生きてるんだよな。ドキドキ印象的な言葉になって響いてくるよ。 ホントはね・・アンパンマン状態でいけたらいいのに。
「よろしくお願いします。(一緒にミニラリー組んでくださいませんか)」と 行ければいいのに。 と思う自分もいる。 そういう小さな勇気の積み重ねから 変わる 変えられる こともあるかもしれないのにな・・・。 正直・・ ちょっと心の中に印象に残る出来事の1つになった。
今日のテーマは、ストローク。いやいや、もっと限定。 ターンを早く。 テイクバックを早く。準備を早く。 それも、ラケットを持ってる手からのターンではなく。 股関節、足からのターン。
ここまで、全体説明。
そして、実際に球出しが始まってから、各自にそれぞれのアドバイスも入る。 他の方にどんなアドバイスが入っていたか・・・ 全く1つも記憶にない。自分のストロークに対する不安とかドキドキでいっぱいだ。というのと、球数いっぱいまわってきていた。 じつは、今日は、アシスタントコーチが入ってらいらした。 2人のコーチが球出し。 1つのコートに4列横隊で ぐんぐん進む。
球拾いの後かな?コーチの声が響いて聞こえる。「今日は、体育会で どんどんいきましょう」だったと思う。
「昨日、寝不足の人がいたら言ってください」とかもあった? 気のせい? 「えっ」と 。ホントに体育会系でくるの? なんとなくの想像・・・松岡修造さんもビックリするくらいの振り回し系、体育会系とかをも成功させるんじゃないかという 練習に徹底するようなパッションを秘めてらっしゃるように想像する。もちろん一般クラスに対しては、何重にもオブラートかけてくださっているだろうけど。 とにかくオフのときに気軽に声掛けできても。オンコートの時は、直立不動です。
on と off のスイッチの切り替え。
仲間とコートレンタルしてテニスした後のとかの時に、 リラックスして 「コーチ、私たち、コートかりてテニスして、いまからなんです。コーチも一緒にしませんか?」とか 言えてしまうのに。
オンコートの時。貫禄、オーラ
直立不動に近い状態です。
球拾いの時に、コーチが生徒を呼びます。それは、必要だと思った時に、必要だと思う生徒にアドバイスをするタイミングの時間だから。 今まで一回もそのタイミングに当たったことがなかったんだけど。 今日、初めて ありがたいことで嬉しいことです。
そして、「コーチ、みんなでしませんかぁー」 のときの私とは180° かわります。
直立不動です。緊張です。 「はい、ありがとうございます」 という風に。
フォアハンドは、褒められました 素直にうれしい。 バックハンドのほうは、 おじぎ姿勢を治すことだけに集中と。
股関節、足のターンに意識がいくと、みたび生まれてしまう おじぎの姿勢・・・。おじぎ姿勢を回避しようと体をたてるようにすると・・ じつは、 が山なりに返球になる。 よわよわのになる。
言葉を挟んだら叱咤されそうな緊張があったんだけど、 coachからも 「まだ勢い(ボールに)は乗らなくなるけど、まずはターンよりも? 姿勢」と言っていただき、 「はい、ボールに勢いがでないんです」と挟んでしまった。
ボールに勢いや力強さを求めて、へんちくりんな姿勢で打ち込んでも 上達しないから。いまは、チャンスボール返球状態でも気にしないでという趣旨で
on と off の、オンコートの時のcoachは・・・ 貫禄とオーラがあると感じてる。
話をもどす。体育会系でくるという予告があり。体力に自信は・・・うーん。一般的な範囲なら、「ある」 けど、 バリバリ体育会系とかになったら・・・ 未知数だぁー
本日の参加者 が、3人。 が、6人。 合計9人なり。
アプローチボレースマッシュ もあった。このとき、10本くらいまわってきたかな? スマッシュの時にその10回全部 「ゆっくりーーでいいよ」と聞こえる。 そう、そうやってボールを打つ直前とか、その1回目、2回目とかの そのときその瞬間のたんびに 音声で言ってもらえると、聞こえるんだ。人間やっぱり 耳はさいごまで生きる らしい。 そういう意味から、 目は必死にボールを追っていても、耳は反応できるんだなと実感。 10回全部に「ゆっくりー」って言ってもらったことは、 なんか、救ってくれてるという気持ちになれて、とてもありがたい気持ちになってきていた。
球出しレッスンが続き、ストロークのフォアとバック。 バックを複数、空振りしてしまった。
言われ続けたことは、「姿勢」 おじぎになってる。
テイクバックを早く、ターンを早くという気持ちをもつと、プラスして、なんとか、びゅんという球を返球したいと思うと。姿勢が ピンチを招く。 みたいだ
次に ボレー&ストローク コーチがボレー係。 それもボレーチェーンならぬ ストロークチェーンになるくらいに、1人2回で、どんどん継続していく。 一緒に回ってる3人に聞いてみた。「どこに返球しようとしてる?」みんな「気にしてない」って言っていたね。 私の場合は、もっとヤバいんだ。 コーチの顔とか肩とか・・・ボレストの返球しやすい場所を 目指した・・・。がぁぁぁぁ
コーチがジャンプしてとってくれたりのハイボレー状態とか、ちょっと 「ごめんなさーい」状態に。
を超えて、相手コートに返球とかなら、可能になるみたいだが。 1点集中 ボレストのストローク係としての仕事 になると、 そういうコントロールに欠けてるなと実感。これは、結構、大きいことで、ホントはね。オープンコートとか見えたとしても、そこにを叩き込むとか送るようなコントロールが欲しいと実感する。試合の日に一番実感したんだけどね。
そのまえに、 この2球ずつ次の人と交代という全体説明があったときに・・・。 説明中には聞けなかったけど、説明が終わり、皆が定位置に向かった時に、聞いてみた。 「空振りしたときでも、2球のうちの1つにカウントするんですか?」と。
次の人との交代のタイミングが気になったから。
。
「カウントは、コーチが数えるよ、」ということは、説明で。
そして、そして 大きな声? 強い声でお返事がきた。
「やる前から、失敗するとか、空振りするって考えないほうがいい」ということについて。
反省
いかんな。アンパンマンになれるように、頑張ろう ふぁいつ。
サーブ練習。みんなに対して・・・全体説明として、「トスに限定した話」があった。 よかった。トスなら私も参加。 みんなへの宿題ー。自宅でのトス練習の方法。 みんな頑張るね。私も頑張ろう
それから、ゲーム形式。
まず、今までのターンとか速いテイクバックとか、全部忘れても構わないからって。みんなに対して。ゲームは、どこに打つかとか、そういう絡みみたいな楽しみもいっぱいだからって。また、ボレーは、とにかく積極的に(ポーチも)
ここまでは、「うん、うん」って思いながら。で、
「暴走しすぎているようだったら、コーチが止めに入るから」と。なんか競馬の騎手が、たずなで引っ張り戻すみたいな。。。(笑)
ポーカーフェイスとか・・暴走するな、とかのほうを難しく感じるかも。
もしかして たずなで引き戻し。止められるかも・・(汗)と 内心ドキドキしていたことは、内緒にしておこうっと
生徒数9人。 しかし、ゲーム回数・・・9ゲーム近くまで到達それも全員が。 coachの粋なはからいですね
なんと呼ぶか?
そうだなあ、telephone magic と命名かな? すごいですありがとうございます。 ゲームがいっーばいできて、非常にうれしい
終了後、 友達と ホテルバイキング形式のお弁当があるんだよ。おいしー
そしたら、今日は、ランチ中に、色々お会いできて、ラッキー テンションアップ という おまけ付き。
今日は、headコーチレッスンが、私にとっては、6回目。
えっ? 6回目なの?と自分でもビックリする。もっと多く感じてきた。 多くの方々から人望の厚い、とても素敵なコーチです
日曜日、初級10時30分~ 。
先週に凹みまくってしまった経緯もあり、授業開始のウォーキングをしていたかどうかもわからないくらいの緊張からスタートした。 で、今日特に感じたけど、人間って耳は生きてるんだな。緊張状態で、なんか景色が緑ばっかりだったんだけど、それは、床・・・カーペットが緑色だから。 それでもウォーミングアップのミニラリーの開始のときに、生徒数が奇数だったので
「コーチとやりたい人は、どうぞ」だったかな? が聞こえた。 どうすればいいのか戸惑ったけど。でも、きっと、皆さんコーチとやりたいんだろうなって思った。という理由つけしながら、 小学生が先生に見つからないように教室の隅っこに移動するかのように・・・ をそっと取りに行き、端のスペースに移動しようとする自分。 なんとなく恥ずかしい。恥じる気持ちになってきた。coachの「誰もいないの? さびしいな」という、つぶやき? も聞こえる。耳は生きてるんだよな。ドキドキ印象的な言葉になって響いてくるよ。 ホントはね・・アンパンマン状態でいけたらいいのに。
「よろしくお願いします。(一緒にミニラリー組んでくださいませんか)」と 行ければいいのに。 と思う自分もいる。 そういう小さな勇気の積み重ねから 変わる 変えられる こともあるかもしれないのにな・・・。 正直・・ ちょっと心の中に印象に残る出来事の1つになった。
今日のテーマは、ストローク。いやいや、もっと限定。 ターンを早く。 テイクバックを早く。準備を早く。 それも、ラケットを持ってる手からのターンではなく。 股関節、足からのターン。
ここまで、全体説明。
そして、実際に球出しが始まってから、各自にそれぞれのアドバイスも入る。 他の方にどんなアドバイスが入っていたか・・・ 全く1つも記憶にない。自分のストロークに対する不安とかドキドキでいっぱいだ。というのと、球数いっぱいまわってきていた。 じつは、今日は、アシスタントコーチが入ってらいらした。 2人のコーチが球出し。 1つのコートに4列横隊で ぐんぐん進む。
球拾いの後かな?コーチの声が響いて聞こえる。「今日は、体育会で どんどんいきましょう」だったと思う。
「昨日、寝不足の人がいたら言ってください」とかもあった? 気のせい? 「えっ」と 。ホントに体育会系でくるの? なんとなくの想像・・・松岡修造さんもビックリするくらいの振り回し系、体育会系とかをも成功させるんじゃないかという 練習に徹底するようなパッションを秘めてらっしゃるように想像する。もちろん一般クラスに対しては、何重にもオブラートかけてくださっているだろうけど。 とにかくオフのときに気軽に声掛けできても。オンコートの時は、直立不動です。
on と off のスイッチの切り替え。
仲間とコートレンタルしてテニスした後のとかの時に、 リラックスして 「コーチ、私たち、コートかりてテニスして、いまからなんです。コーチも一緒にしませんか?」とか 言えてしまうのに。
オンコートの時。貫禄、オーラ
直立不動に近い状態です。
球拾いの時に、コーチが生徒を呼びます。それは、必要だと思った時に、必要だと思う生徒にアドバイスをするタイミングの時間だから。 今まで一回もそのタイミングに当たったことがなかったんだけど。 今日、初めて ありがたいことで嬉しいことです。
そして、「コーチ、みんなでしませんかぁー」 のときの私とは180° かわります。
直立不動です。緊張です。 「はい、ありがとうございます」 という風に。
フォアハンドは、褒められました 素直にうれしい。 バックハンドのほうは、 おじぎ姿勢を治すことだけに集中と。
股関節、足のターンに意識がいくと、みたび生まれてしまう おじぎの姿勢・・・。おじぎ姿勢を回避しようと体をたてるようにすると・・ じつは、 が山なりに返球になる。 よわよわのになる。
言葉を挟んだら叱咤されそうな緊張があったんだけど、 coachからも 「まだ勢い(ボールに)は乗らなくなるけど、まずはターンよりも? 姿勢」と言っていただき、 「はい、ボールに勢いがでないんです」と挟んでしまった。
ボールに勢いや力強さを求めて、へんちくりんな姿勢で打ち込んでも 上達しないから。いまは、チャンスボール返球状態でも気にしないでという趣旨で
on と off の、オンコートの時のcoachは・・・ 貫禄とオーラがあると感じてる。
話をもどす。体育会系でくるという予告があり。体力に自信は・・・うーん。一般的な範囲なら、「ある」 けど、 バリバリ体育会系とかになったら・・・ 未知数だぁー
本日の参加者 が、3人。 が、6人。 合計9人なり。
アプローチボレースマッシュ もあった。このとき、10本くらいまわってきたかな? スマッシュの時にその10回全部 「ゆっくりーーでいいよ」と聞こえる。 そう、そうやってボールを打つ直前とか、その1回目、2回目とかの そのときその瞬間のたんびに 音声で言ってもらえると、聞こえるんだ。人間やっぱり 耳はさいごまで生きる らしい。 そういう意味から、 目は必死にボールを追っていても、耳は反応できるんだなと実感。 10回全部に「ゆっくりー」って言ってもらったことは、 なんか、救ってくれてるという気持ちになれて、とてもありがたい気持ちになってきていた。
球出しレッスンが続き、ストロークのフォアとバック。 バックを複数、空振りしてしまった。
言われ続けたことは、「姿勢」 おじぎになってる。
テイクバックを早く、ターンを早くという気持ちをもつと、プラスして、なんとか、びゅんという球を返球したいと思うと。姿勢が ピンチを招く。 みたいだ
次に ボレー&ストローク コーチがボレー係。 それもボレーチェーンならぬ ストロークチェーンになるくらいに、1人2回で、どんどん継続していく。 一緒に回ってる3人に聞いてみた。「どこに返球しようとしてる?」みんな「気にしてない」って言っていたね。 私の場合は、もっとヤバいんだ。 コーチの顔とか肩とか・・・ボレストの返球しやすい場所を 目指した・・・。がぁぁぁぁ
コーチがジャンプしてとってくれたりのハイボレー状態とか、ちょっと 「ごめんなさーい」状態に。
を超えて、相手コートに返球とかなら、可能になるみたいだが。 1点集中 ボレストのストローク係としての仕事 になると、 そういうコントロールに欠けてるなと実感。これは、結構、大きいことで、ホントはね。オープンコートとか見えたとしても、そこにを叩き込むとか送るようなコントロールが欲しいと実感する。試合の日に一番実感したんだけどね。
そのまえに、 この2球ずつ次の人と交代という全体説明があったときに・・・。 説明中には聞けなかったけど、説明が終わり、皆が定位置に向かった時に、聞いてみた。 「空振りしたときでも、2球のうちの1つにカウントするんですか?」と。
次の人との交代のタイミングが気になったから。
。
「カウントは、コーチが数えるよ、」ということは、説明で。
そして、そして 大きな声? 強い声でお返事がきた。
「やる前から、失敗するとか、空振りするって考えないほうがいい」ということについて。
反省
いかんな。アンパンマンになれるように、頑張ろう ふぁいつ。
サーブ練習。みんなに対して・・・全体説明として、「トスに限定した話」があった。 よかった。トスなら私も参加。 みんなへの宿題ー。自宅でのトス練習の方法。 みんな頑張るね。私も頑張ろう
それから、ゲーム形式。
まず、今までのターンとか速いテイクバックとか、全部忘れても構わないからって。みんなに対して。ゲームは、どこに打つかとか、そういう絡みみたいな楽しみもいっぱいだからって。また、ボレーは、とにかく積極的に(ポーチも)
ここまでは、「うん、うん」って思いながら。で、
「暴走しすぎているようだったら、コーチが止めに入るから」と。なんか競馬の騎手が、たずなで引っ張り戻すみたいな。。。(笑)
ポーカーフェイスとか・・暴走するな、とかのほうを難しく感じるかも。
もしかして たずなで引き戻し。止められるかも・・(汗)と 内心ドキドキしていたことは、内緒にしておこうっと
生徒数9人。 しかし、ゲーム回数・・・9ゲーム近くまで到達それも全員が。 coachの粋なはからいですね
なんと呼ぶか?
そうだなあ、telephone magic と命名かな? すごいですありがとうございます。 ゲームがいっーばいできて、非常にうれしい
終了後、 友達と ホテルバイキング形式のお弁当があるんだよ。おいしー
そしたら、今日は、ランチ中に、色々お会いできて、ラッキー テンションアップ という おまけ付き。
2009年02月12日
振替、無事に過ごせて嬉しい。
系列校のレッスンでした。いつもは火曜日なんだけど、今週の火曜は欠席になってしまったので。木曜日の本日2コマ受講しました。
コーチは、「初めまして」のcoachです。 2コマともです。授業中にあることを思い出した。なにか、どこかでというと会社のほうの誰かのブログだろうけども。どっかで読んだ記憶が漠然とある。 でね、その2コマのに間に ずっーと、どっちかな? どっちだろう? でも、まさか聞けないしなと思っていた。いまでも答えがでていない(未確認) 冗談です。でも半分本気に どっちかなぁ? どっちだろうって思ってました。えっと本日のコーチ。 たぶん同じ系列で、テニスコーチの兄弟さんがいらっしゃるコーチだと思う。 で、お兄さんなのか、弟さんなのか・・・どっちかだ(当たり前か) 初対面では、さすがに聞けないや。
でも、危うく聞きそうになるくらい、それくらい親しみやすさを醸し出している方だったよ。 とってもな表情で、 みてると幸せになりそうなくらい笑顔の好青年コーチでした。
振替という立場は、緊張する。たとえば、クラスメイトを知ってる集団であるとか、コーチが普段に習ってるとかならば、自分を自分らしくしていられるが。ホントに初対面、両方初対面とかになると、開始15分くらいの間、とっても緊張していた。
実践クラス・初級。
22の 合計4人のボレーがあった。 22ボレーは初めてではないんだけど。 あんなにスピードが飛び交ったのは、初めてだ。 いつ自分の所にがくるか一瞬の出来事になるから、ドキドキ。でも次のへの準備というのを強制的にできるし、緊張しながらだけど、なかなか楽しい
ローボレーが結構、好みだと自覚した。ローボレーは攻撃しようとは思わないで守備に徹するからかなぁ。 ハイボレーとかミドル?とかは、意識の中でオープンコートを探したりとか他の事に意識を移すから ラケットがグラグラするのかな? そんなに都合よくいかないかもしれないけどね。 でも、なんとなくね。
ストローク練習。 いっぱいリップサービスもらったよん 申し送りしてくれたんだな・・・とか。 あと、一生懸命に褒めてくれて、 なんか、いろいろありがたいことだと感じながら・・・だった。
正直、どんぴしゃりのヒットのようには打てなかった。 だけど、 まだこれからだと考えることにする。
メインテーマが ロブ があった。 ロブをあげる係は フォアサイドの後衛の方。 私がロブあげる係になったときは、いったい何球失敗したことか。 片手の時には回転かけて成功するようになってきつつあっただけに、このロブに関しては、口惜しいという気持ちは残る。 両手ロブは、まったくの別物だ。
ロブをあげてコートチェンジして そこからの展開の練習なのだ。 それなのに初っ端のロブでアウトとか生んでるだよ私。 これは、まずいわなと思う。
逆にロブを拾う係になった時は・・・バックサイドに走る いやー、ドリル練習となると 悪魔のささやきが私の耳元に聞こえてくる。 だんだんと センターラインの位置に近寄ってる(スタートする前に) 私って
これを何と呼ぶ? そう、「練習のための練習」。 いかんな。
反省して、シングルスラインくらいまで戻る。そして り・スタート。
相手の方もとても上手にシングルスラインとダブルスのラインの間の場所に 上手にロブ。
「ひぇぇぇー バックじゃんかよー」 の、朝から やかましく走るプレイヤー。すみませーん
ちなみにフォアも両手になったので、この場合、バックだろうがフォアだろうが同じなんだけどね。どうしても バックと聞くと ひぇぇぇー と反応する。あなたはパブロフの犬かぁぁと 自分で自分に 突っ込み。
ロブの上げ方は、ダメだったけど。ロブの拾い方は・・・ これは、コーチを捕まえて、聞く事が出来た。これは おみやげだ 嬉しいや。
なんか、2コマの内容をごちゃまぜに書いてしまってるかもしれない。
実践だと、基本的に1つ1つの技術を習う時間はないに近い。それは、誰でもね。 実戦初級は60分だから。ゲーム中心。 このときは2点とか3点でどんどんローテーションしていった。 前衛の動きも、今日は指摘とかなかったけども。自分の中では克服する課題の一つにとらえてるから、 がんばってみる。
初級クラスの時には 「スピン」のストロークがメインに入った。 「スピンというのは、トップスピンのことですか? それともアンダースピン?」と聞こうかどうしようか迷った末。断念。
映像から、どっちかを判断しようって思って。トップスピンのことだと思った。
バックハンドだと スピンがかかっていた。 スピンのかけかたは・・・わからない。 スピンがかかっていたかどうかは・・・見ればわかる。 が、この見るというのも曲者で・・・ ついつい打ち終わった後に スピンかかったかなぁ?って 弾道を注目してしまったよ。
フォアハンドのほうは、スピンはかからなかった。フォアハンドは、生まれたての状態なので、とりあえず 慎重に行こうかなぁ? どうすればいいかなぁ?
が・・・フォアハンドで スピンをかけることができれば・・・ ロブを成功させることができるかもしれないね。 片手の時は、空手チョップ感覚でできていたけどね。 両手では、アウトになっちゃうから、何かが違うんだろうな。
普通のストロークは・・・ 昨日の手だしボールのときのほうが成功したと書いた。でね、今日の授業の中では、 コーチが膝を床につけた姿勢での手だし だすというより 目の前に落とすというくらいの近距離で。 かなり低い高さのボール。 床から10センチくらいかなぁ? この低いボールを打つためには こちらの打者も 膝をつくくらいに低くなる。
そして、いま、これが打ちやすい。 これが 一番両手にヒットしてる気がする。 打点が一定だからか? 打点位置が低く安定するからか?
なんでやりやすいのか。 いま、この場所で一生懸命に思いだそうとしてみる。 ラケット面が平行になるのが、この 足元くらいの位置なのかなぁ?
なんか、書く順番がバラバラになってしまったかな。
サーブ練習があった。 これは、微妙に打つ量を調整する。それでも今日は練習で一回打ってみた・・・やっぱり まだ ヒジ に問題があるなと自覚。
ただ、この時間に、笑顔いっぱいで近づいてきてくださり。 なんか、熱意がありますね がんばってくださいという趣旨のことを話しにきてくれた。 もしかしてブログのことかな?と思ったけど、そのへんは聞けなかった。 このタイミングで肘の話をして、サーブが難しいことを伝えた。
ゲーム形式は、みなさんもとっても上手で。いやー、やっぱり ベンチでの応援レディース部隊もなかなか楽しいよ。 まだというか、初対面の方々ばかりなんだけど、同世代もいっぱいだったこともあり、結構、和やかに進行していた気がする。1つで、友達作れるというのは、テニスの醍醐味の1つかもしれないね
振替、無事に過ごせて嬉しい。それから、昨日の今日で、フォアハンドどうなってるかなぁ?って心配というか、期待と両方あった。 大きく崩れてるわけではないけど。
どんぴしゃりの感覚があったのは 膝をつくくらいの低い球出し 手だし の時。あとは、 まだ難しく感じた。 悩むとかじゃなくて、日誌に 自身のスキルの事実として記録。
こちらの施設は、冷暖房が有効かもしれない。みんな、夏の服装だよー
なんか、書く順番が、いろいろになってしまったけども。
振替、無事に過ごせて嬉しい。
コーチは、「初めまして」のcoachです。 2コマともです。授業中にあることを思い出した。なにか、どこかでというと会社のほうの誰かのブログだろうけども。どっかで読んだ記憶が漠然とある。 でね、その2コマのに間に ずっーと、どっちかな? どっちだろう? でも、まさか聞けないしなと思っていた。いまでも答えがでていない(未確認) 冗談です。でも半分本気に どっちかなぁ? どっちだろうって思ってました。えっと本日のコーチ。 たぶん同じ系列で、テニスコーチの兄弟さんがいらっしゃるコーチだと思う。 で、お兄さんなのか、弟さんなのか・・・どっちかだ(当たり前か) 初対面では、さすがに聞けないや。
でも、危うく聞きそうになるくらい、それくらい親しみやすさを醸し出している方だったよ。 とってもな表情で、 みてると幸せになりそうなくらい笑顔の好青年コーチでした。
振替という立場は、緊張する。たとえば、クラスメイトを知ってる集団であるとか、コーチが普段に習ってるとかならば、自分を自分らしくしていられるが。ホントに初対面、両方初対面とかになると、開始15分くらいの間、とっても緊張していた。
実践クラス・初級。
22の 合計4人のボレーがあった。 22ボレーは初めてではないんだけど。 あんなにスピードが飛び交ったのは、初めてだ。 いつ自分の所にがくるか一瞬の出来事になるから、ドキドキ。でも次のへの準備というのを強制的にできるし、緊張しながらだけど、なかなか楽しい
ローボレーが結構、好みだと自覚した。ローボレーは攻撃しようとは思わないで守備に徹するからかなぁ。 ハイボレーとかミドル?とかは、意識の中でオープンコートを探したりとか他の事に意識を移すから ラケットがグラグラするのかな? そんなに都合よくいかないかもしれないけどね。 でも、なんとなくね。
ストローク練習。 いっぱいリップサービスもらったよん 申し送りしてくれたんだな・・・とか。 あと、一生懸命に褒めてくれて、 なんか、いろいろありがたいことだと感じながら・・・だった。
正直、どんぴしゃりのヒットのようには打てなかった。 だけど、 まだこれからだと考えることにする。
メインテーマが ロブ があった。 ロブをあげる係は フォアサイドの後衛の方。 私がロブあげる係になったときは、いったい何球失敗したことか。 片手の時には回転かけて成功するようになってきつつあっただけに、このロブに関しては、口惜しいという気持ちは残る。 両手ロブは、まったくの別物だ。
ロブをあげてコートチェンジして そこからの展開の練習なのだ。 それなのに初っ端のロブでアウトとか生んでるだよ私。 これは、まずいわなと思う。
逆にロブを拾う係になった時は・・・バックサイドに走る いやー、ドリル練習となると 悪魔のささやきが私の耳元に聞こえてくる。 だんだんと センターラインの位置に近寄ってる(スタートする前に) 私って
これを何と呼ぶ? そう、「練習のための練習」。 いかんな。
反省して、シングルスラインくらいまで戻る。そして り・スタート。
相手の方もとても上手にシングルスラインとダブルスのラインの間の場所に 上手にロブ。
「ひぇぇぇー バックじゃんかよー」 の、朝から やかましく走るプレイヤー。すみませーん
ちなみにフォアも両手になったので、この場合、バックだろうがフォアだろうが同じなんだけどね。どうしても バックと聞くと ひぇぇぇー と反応する。あなたはパブロフの犬かぁぁと 自分で自分に 突っ込み。
ロブの上げ方は、ダメだったけど。ロブの拾い方は・・・ これは、コーチを捕まえて、聞く事が出来た。これは おみやげだ 嬉しいや。
なんか、2コマの内容をごちゃまぜに書いてしまってるかもしれない。
実践だと、基本的に1つ1つの技術を習う時間はないに近い。それは、誰でもね。 実戦初級は60分だから。ゲーム中心。 このときは2点とか3点でどんどんローテーションしていった。 前衛の動きも、今日は指摘とかなかったけども。自分の中では克服する課題の一つにとらえてるから、 がんばってみる。
初級クラスの時には 「スピン」のストロークがメインに入った。 「スピンというのは、トップスピンのことですか? それともアンダースピン?」と聞こうかどうしようか迷った末。断念。
映像から、どっちかを判断しようって思って。トップスピンのことだと思った。
バックハンドだと スピンがかかっていた。 スピンのかけかたは・・・わからない。 スピンがかかっていたかどうかは・・・見ればわかる。 が、この見るというのも曲者で・・・ ついつい打ち終わった後に スピンかかったかなぁ?って 弾道を注目してしまったよ。
フォアハンドのほうは、スピンはかからなかった。フォアハンドは、生まれたての状態なので、とりあえず 慎重に行こうかなぁ? どうすればいいかなぁ?
が・・・フォアハンドで スピンをかけることができれば・・・ ロブを成功させることができるかもしれないね。 片手の時は、空手チョップ感覚でできていたけどね。 両手では、アウトになっちゃうから、何かが違うんだろうな。
普通のストロークは・・・ 昨日の手だしボールのときのほうが成功したと書いた。でね、今日の授業の中では、 コーチが膝を床につけた姿勢での手だし だすというより 目の前に落とすというくらいの近距離で。 かなり低い高さのボール。 床から10センチくらいかなぁ? この低いボールを打つためには こちらの打者も 膝をつくくらいに低くなる。
そして、いま、これが打ちやすい。 これが 一番両手にヒットしてる気がする。 打点が一定だからか? 打点位置が低く安定するからか?
なんでやりやすいのか。 いま、この場所で一生懸命に思いだそうとしてみる。 ラケット面が平行になるのが、この 足元くらいの位置なのかなぁ?
なんか、書く順番がバラバラになってしまったかな。
サーブ練習があった。 これは、微妙に打つ量を調整する。それでも今日は練習で一回打ってみた・・・やっぱり まだ ヒジ に問題があるなと自覚。
ただ、この時間に、笑顔いっぱいで近づいてきてくださり。 なんか、熱意がありますね がんばってくださいという趣旨のことを話しにきてくれた。 もしかしてブログのことかな?と思ったけど、そのへんは聞けなかった。 このタイミングで肘の話をして、サーブが難しいことを伝えた。
ゲーム形式は、みなさんもとっても上手で。いやー、やっぱり ベンチでの応援レディース部隊もなかなか楽しいよ。 まだというか、初対面の方々ばかりなんだけど、同世代もいっぱいだったこともあり、結構、和やかに進行していた気がする。1つで、友達作れるというのは、テニスの醍醐味の1つかもしれないね
振替、無事に過ごせて嬉しい。それから、昨日の今日で、フォアハンドどうなってるかなぁ?って心配というか、期待と両方あった。 大きく崩れてるわけではないけど。
どんぴしゃりの感覚があったのは 膝をつくくらいの低い球出し 手だし の時。あとは、 まだ難しく感じた。 悩むとかじゃなくて、日誌に 自身のスキルの事実として記録。
こちらの施設は、冷暖房が有効かもしれない。みんな、夏の服装だよー
なんか、書く順番が、いろいろになってしまったけども。
振替、無事に過ごせて嬉しい。
2009年02月08日
子どもじゃないんだから。みんなでテニスをする時間(授業) という認識だけは、心の中に、強く強く意識することは誓う。
日曜日10時30分~の90分。本日は、コーチが代講のcoach。初対面ではない<>2回目ですね
本日は、研修のコーチも入られていらした。なのでコーチ2人と生徒は2人+ 5人= 7人です。
土曜と日曜と夜は、平日とは違うというのを噂で聞いていたと書いたことあるけど、噂じゃなくて、事実だと思うよ。 12/18が過ぎるまで、土日に参加することじたい躊躇していたしね。
それで、12/28(日)と、1/10 の土曜の夜と、クリックに参加できて、
自分は、土日にも参加できてファイティングスピリッツでいけるんだ。やったぁって少しだせた勇気を嬉しく思っていたりした。 けど、今日それは、違っていたことに気づく。
上にあげた日程の土日は、カバーしてもらっていたのかもしれない。助けてもらっていたのかもしれない。 だから、自分の力だと勘違いできちゃって幸せだったりしたけど、なんか、違ったのかもしれない。
なんか書きながら涙がでそうだ。じゃあ、大丈夫だと思っていたことって、なんだろう。 自分は出来る、やっていけると思っていた事ってなんだろう。
心技体、もし、技術を越えて行けることができるとしたらば、 心がそれをもカバーして突っ走っていけるときなんじゃなかろうか。 考えすぎるなって言わないで。 考え込んでる人に「考えるな」って難しい。
まず、ミニラリーがあった。アシスタントコーチの方と組んだ。 ミニラリーの近距離だと、ラケットを振りきったら、ホームランになる気がしてしまう。 ラケットを止めるというよりボレーみたくする。
球出しレッスン開始。 一生懸命説明してくれて、そして、それを私たち生徒は皆一生懸命聞く。だから、授業としては、とてもいい授業って思う。
このクラスは、じつは、スクールheadコーチ(12/18の先生)の初級クラス。 今日は御休みされてるけどね。
「私は、やっぱりここでやっていけるだけの スキルがなく。 技術をカバーするかもしれない・・・最も大切なファイトというか気持ちも負けてると感じてるけど、自分で自分のボールをコントロールできなくて。
日曜しか来れないかもしれない、初級の中ではかなり上手な生徒さんたちの足をひっぱってる。
レベルが高いところで頑張り続けるほうが、upすると聞いてるし、そう考えるし、実際に友達に対しては、私はそうやって励ましたし。
普段のブログに書く記事もそういうファイトのことを書いてるし。
それでも、いま、ここにこうやって、この空間にいることが、 とても苦しい。」
身体のひねりとかの説明があり、その説明を終わってから 「では両手の場合は?」と聞いてしまったのが私。
なんか少数派になってから、初めて痛感する。
全体説明は 誰かほかの人たち、片手の人たちへの説明に聞こえるんだ。 その説明が流れてる間 では両手は、私もターンはするのか?それとも両手はしないのか? と あてはめながら聞こうとしてる。 そして、そのうち、わからなくなる。
コーチは「両手も同じですよ」って言ってくださったね。
いろいろなことを受け止める私自身の問題なのかもしれない。
体のひねりを利用した打ち方が・・・できてない。 わからないよ、 分かる人はわかるんでしょ。だったら、初めてから一ヵ月とかじゃなくて、9ヶ月目に突入してるのにできてないよ。片手でも同じなんでしょ。手打ちとかってわからないよ。手打ちが良くないのはわかるけど、どこで区切るの?
久し振りに口を突いて出たセリフ
「入門にもどってやりなおしたい」
入門に戻ったらば、大好きな愛すべきゲーム形式の時間が 激減するんだよ・・って自分の心の中に浮かんでくる。 ゲームが激減してしまうのは、悲しい。 ゲーム形式が好き、大好き。 だけど、皆さんをひっぱりこんで時間を取ることはできないよ。 特に、このクラスは、平日の初級よりも間違いなくレベル高い。
ボレーの時間、左右交互に1球交代になる まるで流れとしたらば、チェーンボレーみたくなる形。これは、みんなと一緒に出来た。 ボレーならば、なんとか、一緒にやっていけそうだ。
サーブの時間。 私は打ってない。これは精神面とかうんぬんではなく。 ヒジの調子から、なしにさせていただいた。
みなさんがサーブの間、私が球拾いしたほうが効率いいような気もして、聞いてみたけど、やはり危険ということで・・・。
ゲーム形式に入る時。今日は最後までペアを固定にするみたい。 ペアを決め方は・・・コーチ。 かなり迷って「うーん」とかなり迷ってらしたけど。 コーチのまわりに Aさん、Bさん、C(私)、Dさん、Eさん、Fさん、Gさん。と輪になっていた。 でGさんから少し離れた位置にアシスタントコーチが並んだ 輪の形。
「G・Fさん」「D・Eさん」「」「A・Bさん」
えっ?私は? わたしは? って 思った。 「Cさん(私)、と (アシスタント)coachで」 となった。
指示には従う。
子どもじゃないし、コートの隅っこでお絵かきしたりはしない。 指示なら従う。
それでも心の中で 最終通告を聞いたような気持ちのまま 残り時間を過ごすことに動揺していた。
Aさんの位置か、あるいはサブコーチのすぐ隣のGさんの位置に私が立っていればよかった。そうしたら、そのままの順番の組み合わせだと勘違いできたかもしれないから。
そして、人間って不思議なもので、凹んだ自分と同時に・・・ チャンピオンゲーム方式にすると聞いたから。 ならば、かならずチャンピオンになって、チャンピオン側で過ごそうと 思ってる自分もいた。 ゲーム形式というのも手伝って。 ちゃと元気にゲームに参加。
それでもね、レッスン終了してから・・・。かなり迷ったけど・・・代講してくださったコーチに 組み分けの意図について・・・。直接、お話した。私が言うというよりも意図として真実をしりたかったから。 お話できて良かったと思ってるのはホントに本音。
前向きに生きた方がいい、その通り。
がんばれ私って思う。 がんばってきたはずだと思ってきた。 つかれた? そんなはずない、だって、もっといける。 強がりじゃなくて、ほんとにそう思う。
自分で目標かかげて、その目標をリアルの人たちには 話して。説得する勢いで話して。その瞬間やその内容に一切の嘘の気持ちなんかない。
きょうが代講のcoachになるというこうとは、承知して参加してる。そして、もしかして、もしかしたら 技術に関してとか、いろいろ申し送りしてくれてあるかもしれない・・・なんて期待してしまった。 「えっと、お名前はなんでしたっけ?」と 2回目に聞かれた時。 現実は、そんなに甘くないと知る。
もっと強くなれ、もっと逞しくなれ。
自分で自分にそうハッパ。
依存してても成長しないぞ。
初めてだから、紹介してくれるかな?? とか、これは、子どもの発想になってしまったのかもしれない。つよくなろう。
クラスメイトさんたちに向かって「はじめまして、今日から、このクラスのレギュラーになりました。○○と申します、よろしくおねがいします」って言ってみた。
子どもじゃないんだ、もっとしっかりしろ、私。
球出しレッスンのとき、また 泣きが入る。もうこれはしょうがないか? できないというのだけは、強く痛感。 テニスで食べてるわけじゃないからもっと気楽に? できるわけないじゃん。 たしかに 食べてるわけじゃないとなれば、その通り。 でも どうでもいい趣味では断じてない。このまま(レベルアップ望まない?) でいいや・・・なんて。どう転んでも飲み込めない。
そのかわり・・・ 子どもじゃないんだから。みんなでテニスをする時間(授業) という認識だけは、心の中に、強く強く意識することは誓う。
事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだーーー。 となりつつも・・・
たいへんだ・・・。
本日は、研修のコーチも入られていらした。なのでコーチ2人と生徒は2人+ 5人= 7人です。
土曜と日曜と夜は、平日とは違うというのを噂で聞いていたと書いたことあるけど、噂じゃなくて、事実だと思うよ。 12/18が過ぎるまで、土日に参加することじたい躊躇していたしね。
それで、12/28(日)と、1/10 の土曜の夜と、クリックに参加できて、
自分は、土日にも参加できてファイティングスピリッツでいけるんだ。やったぁって少しだせた勇気を嬉しく思っていたりした。 けど、今日それは、違っていたことに気づく。
上にあげた日程の土日は、カバーしてもらっていたのかもしれない。助けてもらっていたのかもしれない。 だから、自分の力だと勘違いできちゃって幸せだったりしたけど、なんか、違ったのかもしれない。
なんか書きながら涙がでそうだ。じゃあ、大丈夫だと思っていたことって、なんだろう。 自分は出来る、やっていけると思っていた事ってなんだろう。
心技体、もし、技術を越えて行けることができるとしたらば、 心がそれをもカバーして突っ走っていけるときなんじゃなかろうか。 考えすぎるなって言わないで。 考え込んでる人に「考えるな」って難しい。
まず、ミニラリーがあった。アシスタントコーチの方と組んだ。 ミニラリーの近距離だと、ラケットを振りきったら、ホームランになる気がしてしまう。 ラケットを止めるというよりボレーみたくする。
球出しレッスン開始。 一生懸命説明してくれて、そして、それを私たち生徒は皆一生懸命聞く。だから、授業としては、とてもいい授業って思う。
このクラスは、じつは、スクールheadコーチ(12/18の先生)の初級クラス。 今日は御休みされてるけどね。
「私は、やっぱりここでやっていけるだけの スキルがなく。 技術をカバーするかもしれない・・・最も大切なファイトというか気持ちも負けてると感じてるけど、自分で自分のボールをコントロールできなくて。
日曜しか来れないかもしれない、初級の中ではかなり上手な生徒さんたちの足をひっぱってる。
レベルが高いところで頑張り続けるほうが、upすると聞いてるし、そう考えるし、実際に友達に対しては、私はそうやって励ましたし。
普段のブログに書く記事もそういうファイトのことを書いてるし。
それでも、いま、ここにこうやって、この空間にいることが、 とても苦しい。」
身体のひねりとかの説明があり、その説明を終わってから 「では両手の場合は?」と聞いてしまったのが私。
なんか少数派になってから、初めて痛感する。
全体説明は 誰かほかの人たち、片手の人たちへの説明に聞こえるんだ。 その説明が流れてる間 では両手は、私もターンはするのか?それとも両手はしないのか? と あてはめながら聞こうとしてる。 そして、そのうち、わからなくなる。
コーチは「両手も同じですよ」って言ってくださったね。
いろいろなことを受け止める私自身の問題なのかもしれない。
体のひねりを利用した打ち方が・・・できてない。 わからないよ、 分かる人はわかるんでしょ。だったら、初めてから一ヵ月とかじゃなくて、9ヶ月目に突入してるのにできてないよ。片手でも同じなんでしょ。手打ちとかってわからないよ。手打ちが良くないのはわかるけど、どこで区切るの?
久し振りに口を突いて出たセリフ
「入門にもどってやりなおしたい」
入門に戻ったらば、大好きな愛すべきゲーム形式の時間が 激減するんだよ・・って自分の心の中に浮かんでくる。 ゲームが激減してしまうのは、悲しい。 ゲーム形式が好き、大好き。 だけど、皆さんをひっぱりこんで時間を取ることはできないよ。 特に、このクラスは、平日の初級よりも間違いなくレベル高い。
ボレーの時間、左右交互に1球交代になる まるで流れとしたらば、チェーンボレーみたくなる形。これは、みんなと一緒に出来た。 ボレーならば、なんとか、一緒にやっていけそうだ。
サーブの時間。 私は打ってない。これは精神面とかうんぬんではなく。 ヒジの調子から、なしにさせていただいた。
みなさんがサーブの間、私が球拾いしたほうが効率いいような気もして、聞いてみたけど、やはり危険ということで・・・。
ゲーム形式に入る時。今日は最後までペアを固定にするみたい。 ペアを決め方は・・・コーチ。 かなり迷って「うーん」とかなり迷ってらしたけど。 コーチのまわりに Aさん、Bさん、C(私)、Dさん、Eさん、Fさん、Gさん。と輪になっていた。 でGさんから少し離れた位置にアシスタントコーチが並んだ 輪の形。
「G・Fさん」「D・Eさん」「」「A・Bさん」
えっ?私は? わたしは? って 思った。 「Cさん(私)、と (アシスタント)coachで」 となった。
指示には従う。
子どもじゃないし、コートの隅っこでお絵かきしたりはしない。 指示なら従う。
それでも心の中で 最終通告を聞いたような気持ちのまま 残り時間を過ごすことに動揺していた。
Aさんの位置か、あるいはサブコーチのすぐ隣のGさんの位置に私が立っていればよかった。そうしたら、そのままの順番の組み合わせだと勘違いできたかもしれないから。
そして、人間って不思議なもので、凹んだ自分と同時に・・・ チャンピオンゲーム方式にすると聞いたから。 ならば、かならずチャンピオンになって、チャンピオン側で過ごそうと 思ってる自分もいた。 ゲーム形式というのも手伝って。 ちゃと元気にゲームに参加。
それでもね、レッスン終了してから・・・。かなり迷ったけど・・・代講してくださったコーチに 組み分けの意図について・・・。直接、お話した。私が言うというよりも意図として真実をしりたかったから。 お話できて良かったと思ってるのはホントに本音。
前向きに生きた方がいい、その通り。
がんばれ私って思う。 がんばってきたはずだと思ってきた。 つかれた? そんなはずない、だって、もっといける。 強がりじゃなくて、ほんとにそう思う。
自分で目標かかげて、その目標をリアルの人たちには 話して。説得する勢いで話して。その瞬間やその内容に一切の嘘の気持ちなんかない。
きょうが代講のcoachになるというこうとは、承知して参加してる。そして、もしかして、もしかしたら 技術に関してとか、いろいろ申し送りしてくれてあるかもしれない・・・なんて期待してしまった。 「えっと、お名前はなんでしたっけ?」と 2回目に聞かれた時。 現実は、そんなに甘くないと知る。
もっと強くなれ、もっと逞しくなれ。
自分で自分にそうハッパ。
依存してても成長しないぞ。
初めてだから、紹介してくれるかな?? とか、これは、子どもの発想になってしまったのかもしれない。つよくなろう。
クラスメイトさんたちに向かって「はじめまして、今日から、このクラスのレギュラーになりました。○○と申します、よろしくおねがいします」って言ってみた。
子どもじゃないんだ、もっとしっかりしろ、私。
球出しレッスンのとき、また 泣きが入る。もうこれはしょうがないか? できないというのだけは、強く痛感。 テニスで食べてるわけじゃないからもっと気楽に? できるわけないじゃん。 たしかに 食べてるわけじゃないとなれば、その通り。 でも どうでもいい趣味では断じてない。このまま(レベルアップ望まない?) でいいや・・・なんて。どう転んでも飲み込めない。
そのかわり・・・ 子どもじゃないんだから。みんなでテニスをする時間(授業) という認識だけは、心の中に、強く強く意識することは誓う。
事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだーーー。 となりつつも・・・
たいへんだ・・・。
2009年02月07日
ブログが消えちゃってなくて良かったぁ
ブログが消えちゃったかと思ったじゃんかー
なんか、昨日からさっきまで、テニス365の新着とかのブログも、それから自分のブログ(これね) も「ページが存在しません」とかでて、かなりショックだったです。 バックアップとっとくか、印刷でもしとかないと、ある日突然、消えちゃったりしたらば、かなり虚しいかもしれない。
今日は、子どもの試合が終わってから。皆で バーミヤンにて
チャーハンとか餃子とか酢豚とか、はちみつ揚げパン、北京ダック、シューマイ、ワンタン麺、その他、などなど。おっと、この量を、私一人で食べたわけじゃないっスよ、念のため
バーミヤンと言えば、そうです、中華です、中国です。 お元気ですかぁ の調子はどうですか? って思ってたら、 元気に情報発信されていらして嬉しくなりましたぁ
ブログって公開形式だから、いろいろな人がみていろいろな感想があると思うけど。自分がテニスをやるようになってから、テニス関係のHPとかブログとかから元気もらうことも、しばしば
私もこのブログを始めたころは、ドンビキされたら悲しいって思うから・・・出来る限り少数派にしか知らせてなかったけど。 最近は、リアルでも 「見たよ」とか「すげー熱血だね、頑張って」とか声掛けられると、ありがとーって思います。
私自身のテニス記録日誌にもなってるから、喜怒哀楽も結構正直に書いてて、いっぱいなので、読む方のほうも大変なんじゃないかなぁぁ。と思います。
で、私が読む方として・・・。最近、リアルに習ってるスクールさんの会社の ブログが熱い
熱いの大好き です。そして、時々、直接に知ってる方とかが書いてらして、の前で 「おぉー」とか、「」とか。ときには「」「」とかいろいろ。 ワクワクさせてもらってます
インターネットって怖いような感じもあるけど、でも、そうやって元気発信とか、したり、もらえたりがあるんだなぁって 文明の利器に感謝。日本だけに限らず世界中でラケットもってテニスしてるフリークたちは、どのくらいの数いるんだろうか。最近、道で部活の学生さんたちが大きなテニスバックもって通っている姿とすれ違うと、「うんうん、がんば。10代のうちにテニスに出会えてることは凄く幸せだよー」と言いたくなりながらみつめてる。
世界中にテニスやる人たちがどのくらいの数いらっしゃるか、わからないけど。 では、そのなかの何万分の1? 私とリアルに同じコートに立ってくださってる方々、ありがとうこざいます。すごい確率で お会いすることが出来て嬉しく思います。
そうなると、ホントは、1球1球、大変に貴重なだよねー。
ヒジは、一進一退かな・・・。なかなかね。
そして、上にも書いてるけど。テニスに関する気持ちとか想いは、記事に毎回書いている通りです。
ブログが消えちゃってなくて良かったぁ
さて、9時からフジテレビ系列で、フィギュアスケートのフリーの演技が大会が行われてます。 テニスも好きですが、スケートの観戦も好きです。特に、浅田真央ちゃん。演技が美しいというのと、なぜか すざまじい精神力を感じます。 美しい舞いの裏側というかなぁ。
白鳥が水面下では必至に水かきという名の足の部分を動かし続けてるように。 ほんとに優雅に見えて、すごい運動量だし。 ミスしてもその時間内に取り返す、心折れないで最後まで踊り続けるとかに、なにか 心に響くものがあり。
ただいまから、テレビ釘付けになりまーす。
でわ、また
なんか、昨日からさっきまで、テニス365の新着とかのブログも、それから自分のブログ(これね) も「ページが存在しません」とかでて、かなりショックだったです。 バックアップとっとくか、印刷でもしとかないと、ある日突然、消えちゃったりしたらば、かなり虚しいかもしれない。
今日は、子どもの試合が終わってから。皆で バーミヤンにて
チャーハンとか餃子とか酢豚とか、はちみつ揚げパン、北京ダック、シューマイ、ワンタン麺、その他、などなど。おっと、この量を、私一人で食べたわけじゃないっスよ、念のため
バーミヤンと言えば、そうです、中華です、中国です。 お元気ですかぁ の調子はどうですか? って思ってたら、 元気に情報発信されていらして嬉しくなりましたぁ
ブログって公開形式だから、いろいろな人がみていろいろな感想があると思うけど。自分がテニスをやるようになってから、テニス関係のHPとかブログとかから元気もらうことも、しばしば
私もこのブログを始めたころは、ドンビキされたら悲しいって思うから・・・出来る限り少数派にしか知らせてなかったけど。 最近は、リアルでも 「見たよ」とか「すげー熱血だね、頑張って」とか声掛けられると、ありがとーって思います。
私自身のテニス記録日誌にもなってるから、喜怒哀楽も結構正直に書いてて、いっぱいなので、読む方のほうも大変なんじゃないかなぁぁ。と思います。
で、私が読む方として・・・。最近、リアルに習ってるスクールさんの会社の ブログが熱い
熱いの大好き です。そして、時々、直接に知ってる方とかが書いてらして、の前で 「おぉー」とか、「」とか。ときには「」「」とかいろいろ。 ワクワクさせてもらってます
インターネットって怖いような感じもあるけど、でも、そうやって元気発信とか、したり、もらえたりがあるんだなぁって 文明の利器に感謝。日本だけに限らず世界中でラケットもってテニスしてるフリークたちは、どのくらいの数いるんだろうか。最近、道で部活の学生さんたちが大きなテニスバックもって通っている姿とすれ違うと、「うんうん、がんば。10代のうちにテニスに出会えてることは凄く幸せだよー」と言いたくなりながらみつめてる。
世界中にテニスやる人たちがどのくらいの数いらっしゃるか、わからないけど。 では、そのなかの何万分の1? 私とリアルに同じコートに立ってくださってる方々、ありがとうこざいます。すごい確率で お会いすることが出来て嬉しく思います。
そうなると、ホントは、1球1球、大変に貴重なだよねー。
ヒジは、一進一退かな・・・。なかなかね。
そして、上にも書いてるけど。テニスに関する気持ちとか想いは、記事に毎回書いている通りです。
ブログが消えちゃってなくて良かったぁ
さて、9時からフジテレビ系列で、フィギュアスケートのフリーの演技が大会が行われてます。 テニスも好きですが、スケートの観戦も好きです。特に、浅田真央ちゃん。演技が美しいというのと、なぜか すざまじい精神力を感じます。 美しい舞いの裏側というかなぁ。
白鳥が水面下では必至に水かきという名の足の部分を動かし続けてるように。 ほんとに優雅に見えて、すごい運動量だし。 ミスしてもその時間内に取り返す、心折れないで最後まで踊り続けるとかに、なにか 心に響くものがあり。
ただいまから、テレビ釘付けになりまーす。
でわ、また
2009年02月03日
そして、レッスン中は、正直、痛くない。サポーターの効果?? 痛くないけど、怖いけど。
2/2付けの記事のつづき
時間が過ぎ・・・ 朝。 バタバタしながら 実戦初級の開始が割合と早い時間なので。
今日は、真面目に遅刻しちゃうかと焦る 到着
すみませんー 5分前。
ちゃんと ヒジのことを報告しようと思っていたのに。体操が終わってから、正味1分くらいで伝える形になってしまった。
実戦初級というのは、60分間の講座。主にゲーム形式で展開される。嬉しい。
でね、だからというか、スキルを1つ1つ習うという時間ではないと認識してる。
ウォーミングアップの後に、軽く球出しがあり。割合とすぐにゲーム実戦に突入する。
さて、私は、両手フォアハンドで取り組んでいる。とりあえずを超えたし、コートインしたのでホッとしながら
なんせ、説明を聞きに行った日に 入門だと受講できないと聞いた。でもね、その説明は心から納得してるよ。だって、実践クラスは ゲームがで、ゲームやりたくて来てるんだから、ラリーが必須だ。サーブも・・・。
両手フォアハンド、 両手でのボレーとか、なんか改造のような感じになってるけど。それらのスキルが かろうじてでも コートインしてることで、ホントにかなりホッとしていた。 今日は正直それがまず1つ。
ヒジの調子は、だんだん良くなってきてる。ただ、もしも、また 同じに痛めたら・・・。かなり怖い。 サーブ練習のときは「ごめんなさい」した。(打ってない。)
の光景を目の当たりにしてるわけだから・・判断するのも大変だったんじゃないかと、勇気というか、 感謝してることがある。
ゲーム形式が開始されたときに。 私のサーブの順番がまわってきちゃたら、どうすればいいか。判断つかない自分がいた。
ゲーム形式開始・・・
coachから。
「1番目のサーブ(係)は・・○○さん(私)。 ゆるくてもいいから。ゆっくり。。。。」
えっって 思ったのと、 そうでもしなきゃ 踏み切れなかっただろうから、 背中押してくれてありがとうって。
ゲーム形式の時、サーブを打った。入ったぁぁ
途中、一回ダブルフォルトしたけど、あれは トスのミスだ。 コーチからもそう指摘いただいた。
これからサーブの練習時間は、トスの練習とか、何らかの形で建設的にとらえていけるようになりたい。逃げるな私 第一サーブの練習にならなくても だったら、第二サーブの正確性に限定の練習にしてもいい。 なんらかの形に進化させていこう。それでもどうしても無理だったら・・・。 うーん、その時のその瞬間のベストな選択をしていきたいと思うよ。 だって、私は、上達をあきらめない。 あきらめたらバボちゃんブログが泣くよな。何となくそう感じる。これ私の日誌なんだけど、公開形式とってるからね。 アンパンマンになれないじゃんか。 アンパンマンってね、自分のためだけじゃなくて。 なんつーか、どういえばいい? とにかく キーワードなのだ。
ゲーム形式の前衛の時、今日は、「前、後」という言葉はない。が、一貫してるわな。 同義語が響き渡る。
「上がって、 すぐ、下がって」って声が。 フォーメーションは、ホントにまだまだ でも、こういう内容が面白い。やっぱり実践が好き。
現在。 片手で打てていたときの 何分の一かというくらい、 スキルも後退してると感じる。
でも後退するのは想定していた範囲内だ。 それでも、私は コートに立てているんだから。 幸せなんだよ。
片手のヒジ 以外は 健康体なんだから、それ以外でカバーできる方法とか。 正しい動きやターンを覚えなさいと テニスコートの神様が言ってるつーことか。
できない戸惑いみたいな部分に、なれきってないけど、 だんだん元気になってきた。
ますます 上達するチャンスじゃぁぁぁ。 体のターンとか、 あと 頭の上にとかを徹底する宿題を与えられたんだと 。 がね、まあ、ジェットコースターみたいな があるからね。 実際は、そうそう簡単に行かないかもしれないけど。 とにかく コートに立てているだけで 十分、逆転のチャンスは 存在する。
さて、実戦クラスは 先月末で、仲良くなれてきたが、体調不良のため、一人御休み・・・退会か・・された。けど、今月からまたお一人御一緒にできることになり。人数がかわらなかったことはありがたい。
みなさん すごいショットもってるよー。ときどき 対戦相手しながらも したくなっちゃう私。変かも でも 他の人のナイスショットも、嘘偽りなく大好きよ。 楽しーじゃんか。
そうそう ホワイトボードで戦術とかテーマの説明がある。 レギュラー続けてくし。本音でいきたいし。
だから。みんなの前で(日本人の中では・・結構、勇気を必要とする行為だと感じてる)
ロブからの展開の部分で質問してみた。
ありがとーです。 いやな顔しないで受付してくれたこと。 正直ね、私の質問の仕方への返答とかって、むずかしい部分あるんですよ。単語の羅列、主語抜き・・・セリフになるから私 だから、ありがとーって思いながら。 ロブでの展開先は習ったような気もしながら わからなくなっちゃってるんだ。だから。
ゲーム形式。ポジショニングのことに関しては。私、足腰はなので、ヒジの分も頑張ろうって。 思いながら、あぁそれなのに、でくの坊とか うち終わったを恋しく見つめてる もとい のゴール地点を見守る。相手コートも3回ボールに触れてから返球とかならいいけどさ、テニスは1発だもんね。 あれでカウンターでも打たれたら ヒジうんぬんじゃなくて 「終了」だわな。
練習から徹底する? でもさ、球出しドリルとかのときに、が、目標物とかコーンとかに命中するか・・・ということに、かなりの99%近い神経注いでるのに(コントロールという意識のつもりなんだけど) 。 ボールの行方を見ないなんて あり? ないよねー うーむ。
さて、2限目に突入。 60分が無事に終了できたことと。 このあと立て続けに90分ということで。なんかテンションアップ。 気持ちの上では問題なし。体力も気にならない。 ヒジは気になる。痛くない。けど、 もしかして、いつ、 また 、痛くなるか・・・ は 消えない。
今月から2限目に入ることになり 時間帯の過ごし方としては 合理的に突入。 ありがたいと思う。
そして、実戦と通常初級と両方ともC・headコーチね。
メインテーマは、ホワイトボードを使用。 マグネットで 動きにみたてるのと。あとマジック握ってらしたから、わくわくした。 なんだったけかな? この系列校のブログの過去ログ(入校が決定してから過去ログまでさかのぼりました。)にて、副隊長(素敵な女性coach。大好きよー) が、
「隊長の字は、自分で書いて、自分で読めなくなってる風景をよく見かける」とかの趣旨を書いてあったのを思い出した。
だから、マジック持ってくれた時、ものすごーーく ワクワクしたのになぁ。
斜線と波線しか書かなかった
話をもどす。
本日のテーマとして。 レベル段階というよりも、緊急事態の回避方法の伝授 いやー 我ながらいいネーミングだわ。 実際に 緊急回避ってコーチがおっしゃっていたし。
面白ーい。 なんか違ったことするの楽しー
ワンバウンドのボレー状態で、とにかく返球だけ考える。しないように。
と、 ストレートへのロブで逃げる。
ストレートロブに関しては、片手ストロークでフォア側ならば、かなりの確率で入るようになってきていたんだけどな。 両手ストロークでも同じにすればいいのかな? まだ戸惑う。
それからドロップショットは 後半、「練習のための練習に」なる自分を諌める。だってさ、次に来るのはドロップショットだってわかってて、1歩早く飛び出てしまう自分がいるんだもん。 でしょう。
ラケットに当たっても そこから送り出そうとすると、。 そのままじっとしてると超え という。なんか自分の物差しの中では 珍しい部類。 言葉を言いかえると、「ラケットこねる? 踏ん張るとネットにかかる。そのままじっとしてましょうと受身になるとネット越えた」 へんなの、不思議。
でも 面白い。
通常初級もラストにゲームの時間がある。
系列校には、初中級が存在しない。 初級の次が中級になる。だから、ひとくちに初級と言っても範囲が広い。 そうだなぁ もしschool① のほうに皆さんが転校してきたら サトちゃんみたいな方々も複数って感じかな。
サーブレシーブの時。 一瞬、魔球が来たかと思った。 速ーい
2回目のときは ベースラインよりかなり前へ立って構えた。
思いだしたな。 私がロングランの試合観戦してたとき 私の応援してる選手 の 対戦相手の方々が かなりの確率で ベースラインの中に立った。 いま、思ったんだけど、 サーブが速いからだったんだろうな。
ゲーム形式が終わってから、 サーブが速いですねーって伝えた。 バリバリ、バトミントンをされていたそうだ。なるほどね。納得
いずれにしても 今までテニスでは体験してない範囲の 魔球のようなスピードサーブに出会うと・・・・ うれしー がんばろう
このゲーム形式の中で 緊急事態をスライスショットでかわした方がいらして。 みんなが、「さっき習ったことを 実演できてるね 」とか その他のショットも 「先週習ったショットだわ」とかが飛び交った。
私がこのクラスに転入したのは今日からだけど、 それまでに築きあげられてきた ラポール(信頼関係)を垣間見た気がした。
なぜならば、 いいショットだわとかって話になっても、「先週に習った」とかの話の展開というのは、珍しい気がするから。 生徒の心に「授業」が届いてるんだなって素直にそう思った。
自分自身のテニス日誌として、心に残ることだったので 記録しておきたい。
出席決断で成功したと思った。
帰宅後、へ。 私は、整骨院は、まだ経験したことないのでと内容がどう違うかとかは分からない。
同じへ。 痛みとかは、かなり軽減してきてるけどゼロではなかったので>・・・ぞうきん絞る動作とか、伸ばす動作とかやってみたけど。 ぞうきんのほうは痛くなかった。伸ばすと最後のころ少し違和感。 この程度ならば、医師から注射なしでいこうかと言われたくらいなんだけど。私からお願いして・・ 注射した。それで、途中で終わったかなって患部みちゃったらば・・・ ドクターが、「あれー、入りきらないねー」って まだ液体が半分くらい残ってる注射器、みちゃったじゃん それ見てから急に痛くなっちゃったじゃぁぁぁん。
そのあと 極超短波だったかな? なんかマイクロ波とか書いてあった。 それを10分。
で 夜になったら、かなり何にも痛くなくなってた。 確実に軽減してると感じる。 そして、レッスン中は、正直、痛くない。サポーターの効果?? 痛くないけど、怖いけど。
時間が過ぎ・・・ 朝。 バタバタしながら 実戦初級の開始が割合と早い時間なので。
今日は、真面目に遅刻しちゃうかと焦る 到着
すみませんー 5分前。
ちゃんと ヒジのことを報告しようと思っていたのに。体操が終わってから、正味1分くらいで伝える形になってしまった。
実戦初級というのは、60分間の講座。主にゲーム形式で展開される。嬉しい。
でね、だからというか、スキルを1つ1つ習うという時間ではないと認識してる。
ウォーミングアップの後に、軽く球出しがあり。割合とすぐにゲーム実戦に突入する。
さて、私は、両手フォアハンドで取り組んでいる。とりあえずを超えたし、コートインしたのでホッとしながら
なんせ、説明を聞きに行った日に 入門だと受講できないと聞いた。でもね、その説明は心から納得してるよ。だって、実践クラスは ゲームがで、ゲームやりたくて来てるんだから、ラリーが必須だ。サーブも・・・。
両手フォアハンド、 両手でのボレーとか、なんか改造のような感じになってるけど。それらのスキルが かろうじてでも コートインしてることで、ホントにかなりホッとしていた。 今日は正直それがまず1つ。
ヒジの調子は、だんだん良くなってきてる。ただ、もしも、また 同じに痛めたら・・・。かなり怖い。 サーブ練習のときは「ごめんなさい」した。(打ってない。)
の光景を目の当たりにしてるわけだから・・判断するのも大変だったんじゃないかと、勇気というか、 感謝してることがある。
ゲーム形式が開始されたときに。 私のサーブの順番がまわってきちゃたら、どうすればいいか。判断つかない自分がいた。
ゲーム形式開始・・・
coachから。
「1番目のサーブ(係)は・・○○さん(私)。 ゆるくてもいいから。ゆっくり。。。。」
えっって 思ったのと、 そうでもしなきゃ 踏み切れなかっただろうから、 背中押してくれてありがとうって。
ゲーム形式の時、サーブを打った。入ったぁぁ
途中、一回ダブルフォルトしたけど、あれは トスのミスだ。 コーチからもそう指摘いただいた。
これからサーブの練習時間は、トスの練習とか、何らかの形で建設的にとらえていけるようになりたい。逃げるな私 第一サーブの練習にならなくても だったら、第二サーブの正確性に限定の練習にしてもいい。 なんらかの形に進化させていこう。それでもどうしても無理だったら・・・。 うーん、その時のその瞬間のベストな選択をしていきたいと思うよ。 だって、私は、上達をあきらめない。 あきらめたらバボちゃんブログが泣くよな。何となくそう感じる。これ私の日誌なんだけど、公開形式とってるからね。 アンパンマンになれないじゃんか。 アンパンマンってね、自分のためだけじゃなくて。 なんつーか、どういえばいい? とにかく キーワードなのだ。
ゲーム形式の前衛の時、今日は、「前、後」という言葉はない。が、一貫してるわな。 同義語が響き渡る。
「上がって、 すぐ、下がって」って声が。 フォーメーションは、ホントにまだまだ でも、こういう内容が面白い。やっぱり実践が好き。
現在。 片手で打てていたときの 何分の一かというくらい、 スキルも後退してると感じる。
でも後退するのは想定していた範囲内だ。 それでも、私は コートに立てているんだから。 幸せなんだよ。
片手のヒジ 以外は 健康体なんだから、それ以外でカバーできる方法とか。 正しい動きやターンを覚えなさいと テニスコートの神様が言ってるつーことか。
できない戸惑いみたいな部分に、なれきってないけど、 だんだん元気になってきた。
ますます 上達するチャンスじゃぁぁぁ。 体のターンとか、 あと 頭の上にとかを徹底する宿題を与えられたんだと 。 がね、まあ、ジェットコースターみたいな があるからね。 実際は、そうそう簡単に行かないかもしれないけど。 とにかく コートに立てているだけで 十分、逆転のチャンスは 存在する。
さて、実戦クラスは 先月末で、仲良くなれてきたが、体調不良のため、一人御休み・・・退会か・・された。けど、今月からまたお一人御一緒にできることになり。人数がかわらなかったことはありがたい。
みなさん すごいショットもってるよー。ときどき 対戦相手しながらも したくなっちゃう私。変かも でも 他の人のナイスショットも、嘘偽りなく大好きよ。 楽しーじゃんか。
そうそう ホワイトボードで戦術とかテーマの説明がある。 レギュラー続けてくし。本音でいきたいし。
だから。みんなの前で(日本人の中では・・結構、勇気を必要とする行為だと感じてる)
ロブからの展開の部分で質問してみた。
ありがとーです。 いやな顔しないで受付してくれたこと。 正直ね、私の質問の仕方への返答とかって、むずかしい部分あるんですよ。単語の羅列、主語抜き・・・セリフになるから私 だから、ありがとーって思いながら。 ロブでの展開先は習ったような気もしながら わからなくなっちゃってるんだ。だから。
ゲーム形式。ポジショニングのことに関しては。私、足腰はなので、ヒジの分も頑張ろうって。 思いながら、あぁそれなのに、でくの坊とか うち終わったを恋しく見つめてる もとい のゴール地点を見守る。相手コートも3回ボールに触れてから返球とかならいいけどさ、テニスは1発だもんね。 あれでカウンターでも打たれたら ヒジうんぬんじゃなくて 「終了」だわな。
練習から徹底する? でもさ、球出しドリルとかのときに、が、目標物とかコーンとかに命中するか・・・ということに、かなりの99%近い神経注いでるのに(コントロールという意識のつもりなんだけど) 。 ボールの行方を見ないなんて あり? ないよねー うーむ。
さて、2限目に突入。 60分が無事に終了できたことと。 このあと立て続けに90分ということで。なんかテンションアップ。 気持ちの上では問題なし。体力も気にならない。 ヒジは気になる。痛くない。けど、 もしかして、いつ、 また 、痛くなるか・・・ は 消えない。
今月から2限目に入ることになり 時間帯の過ごし方としては 合理的に突入。 ありがたいと思う。
そして、実戦と通常初級と両方ともC・headコーチね。
メインテーマは、ホワイトボードを使用。 マグネットで 動きにみたてるのと。あとマジック握ってらしたから、わくわくした。 なんだったけかな? この系列校のブログの過去ログ(入校が決定してから過去ログまでさかのぼりました。)にて、副隊長(素敵な女性coach。大好きよー) が、
「隊長の字は、自分で書いて、自分で読めなくなってる風景をよく見かける」とかの趣旨を書いてあったのを思い出した。
だから、マジック持ってくれた時、ものすごーーく ワクワクしたのになぁ。
斜線と波線しか書かなかった
話をもどす。
本日のテーマとして。 レベル段階というよりも、緊急事態の回避方法の伝授 いやー 我ながらいいネーミングだわ。 実際に 緊急回避ってコーチがおっしゃっていたし。
面白ーい。 なんか違ったことするの楽しー
ワンバウンドのボレー状態で、とにかく返球だけ考える。しないように。
と、 ストレートへのロブで逃げる。
ストレートロブに関しては、片手ストロークでフォア側ならば、かなりの確率で入るようになってきていたんだけどな。 両手ストロークでも同じにすればいいのかな? まだ戸惑う。
それからドロップショットは 後半、「練習のための練習に」なる自分を諌める。だってさ、次に来るのはドロップショットだってわかってて、1歩早く飛び出てしまう自分がいるんだもん。 でしょう。
ラケットに当たっても そこから送り出そうとすると、。 そのままじっとしてると超え という。なんか自分の物差しの中では 珍しい部類。 言葉を言いかえると、「ラケットこねる? 踏ん張るとネットにかかる。そのままじっとしてましょうと受身になるとネット越えた」 へんなの、不思議。
でも 面白い。
通常初級もラストにゲームの時間がある。
系列校には、初中級が存在しない。 初級の次が中級になる。だから、ひとくちに初級と言っても範囲が広い。 そうだなぁ もしschool① のほうに皆さんが転校してきたら サトちゃんみたいな方々も複数って感じかな。
サーブレシーブの時。 一瞬、魔球が来たかと思った。 速ーい
2回目のときは ベースラインよりかなり前へ立って構えた。
思いだしたな。 私がロングランの試合観戦してたとき 私の応援してる選手 の 対戦相手の方々が かなりの確率で ベースラインの中に立った。 いま、思ったんだけど、 サーブが速いからだったんだろうな。
ゲーム形式が終わってから、 サーブが速いですねーって伝えた。 バリバリ、バトミントンをされていたそうだ。なるほどね。納得
いずれにしても 今までテニスでは体験してない範囲の 魔球のようなスピードサーブに出会うと・・・・ うれしー がんばろう
このゲーム形式の中で 緊急事態をスライスショットでかわした方がいらして。 みんなが、「さっき習ったことを 実演できてるね 」とか その他のショットも 「先週習ったショットだわ」とかが飛び交った。
私がこのクラスに転入したのは今日からだけど、 それまでに築きあげられてきた ラポール(信頼関係)を垣間見た気がした。
なぜならば、 いいショットだわとかって話になっても、「先週に習った」とかの話の展開というのは、珍しい気がするから。 生徒の心に「授業」が届いてるんだなって素直にそう思った。
自分自身のテニス日誌として、心に残ることだったので 記録しておきたい。
出席決断で成功したと思った。
帰宅後、へ。 私は、整骨院は、まだ経験したことないのでと内容がどう違うかとかは分からない。
同じへ。 痛みとかは、かなり軽減してきてるけどゼロではなかったので>・・・ぞうきん絞る動作とか、伸ばす動作とかやってみたけど。 ぞうきんのほうは痛くなかった。伸ばすと最後のころ少し違和感。 この程度ならば、医師から注射なしでいこうかと言われたくらいなんだけど。私からお願いして・・ 注射した。それで、途中で終わったかなって患部みちゃったらば・・・ ドクターが、「あれー、入りきらないねー」って まだ液体が半分くらい残ってる注射器、みちゃったじゃん それ見てから急に痛くなっちゃったじゃぁぁぁん。
そのあと 極超短波だったかな? なんかマイクロ波とか書いてあった。 それを10分。
で 夜になったら、かなり何にも痛くなくなってた。 確実に軽減してると感じる。 そして、レッスン中は、正直、痛くない。サポーターの効果?? 痛くないけど、怖いけど。
2009年02月02日
出席を決断へ
基礎の「礎」という字は「いしずえ」とも読む。私は、きそ と発音しながらも、「いしずえ」と読むのが好き。
まず、お弁当の箸袋とかスプーンの袋を開封できないくらいの痛みに襲われ。 もしかして テニスを辞めるようなの? ということが浮かび。 ものすごく怖くなってしまった。 というのは、金曜日の記事に書いている。だから、あのときレッスン終了後に隣の2番コートへ行ったとね。このへんは、内輪の話なので、意味の分からない方々には申し訳ない。
に行き、テニスを続けながらの選択肢で 突き進むことにした。
それで、今度は・・・ 天井や空振りを脱出して、せっかく作り上げてきた 礎(いしずえ) が、また最初からやり直しなのか という暗澹(あんたん)たる気持ちになってきた。
人間、不幸の種を拾うことは、非常に簡単だわな。
両手打ちを見よう見まねで? 確か、こうだったよな くらいの感覚で やってみたら ホームランだったりしたからね。 またかよーと 思ったのは、本音。
ガンガン特別講座や土日の振り替えとか、色々参加するまでのプロセスは、がんばってきたという気持ちと、 結構 凹んだり泣き入ったりしながらだったのも真実だからね。 だから またかよーって思った。
そんな気持ちの中、月曜日の午後9時まで時計と睨めっこ。 次の日の火曜日は school2 というカテゴリーに記録しつつある・・・ 系列校のレッスン。
2月からは実戦と通常の2本ともC・headコーチになる、その初回にあたる2月第1週目のレッスン日になる。
なんで前日の9時まで時計と睨めっこしてたのかというと・・・ 系列校の、school2のシステム上、前日の9時までに が欠席、振替の締切時間なのだ。
ヒジの様子と、テニスに対する気持ちとの両方でどっちにしたほうがいいのか、自分の中で考えに考えていた。 そして
出席を決断。 2/3付けの記事に続く。
まず、お弁当の箸袋とかスプーンの袋を開封できないくらいの痛みに襲われ。 もしかして テニスを辞めるようなの? ということが浮かび。 ものすごく怖くなってしまった。 というのは、金曜日の記事に書いている。だから、あのときレッスン終了後に隣の2番コートへ行ったとね。このへんは、内輪の話なので、意味の分からない方々には申し訳ない。
に行き、テニスを続けながらの選択肢で 突き進むことにした。
それで、今度は・・・ 天井や空振りを脱出して、せっかく作り上げてきた 礎(いしずえ) が、また最初からやり直しなのか という暗澹(あんたん)たる気持ちになってきた。
人間、不幸の種を拾うことは、非常に簡単だわな。
両手打ちを見よう見まねで? 確か、こうだったよな くらいの感覚で やってみたら ホームランだったりしたからね。 またかよーと 思ったのは、本音。
ガンガン特別講座や土日の振り替えとか、色々参加するまでのプロセスは、がんばってきたという気持ちと、 結構 凹んだり泣き入ったりしながらだったのも真実だからね。 だから またかよーって思った。
そんな気持ちの中、月曜日の午後9時まで時計と睨めっこ。 次の日の火曜日は school2 というカテゴリーに記録しつつある・・・ 系列校のレッスン。
2月からは実戦と通常の2本ともC・headコーチになる、その初回にあたる2月第1週目のレッスン日になる。
なんで前日の9時まで時計と睨めっこしてたのかというと・・・ 系列校の、school2のシステム上、前日の9時までに が欠席、振替の締切時間なのだ。
ヒジの様子と、テニスに対する気持ちとの両方でどっちにしたほうがいいのか、自分の中で考えに考えていた。 そして
出席を決断。 2/3付けの記事に続く。
2009年02月01日
導入としては とても辛い 入り方になってしまったな
リガードひじサポーター を スクールにて購入。
今日、両手フォアハンドを自己流で挑戦。右手が上なのか、左手が上なのか。順手? 逆手? どっちでもいいのか? 知らないまま。
ボレーも フォアもバックも両手にした。いいのか、ダメなのか? わからない。
本日は、通常レッスンは皆無の日。特別レッスンが行われる日程になる。
午前中にシングル実戦講座の予定で、午後にダブルス実戦の予定。 予定されていたコーチは、急きょ変更になっていたようだ。これは、受付に到着するまで知らないままの情報。 そもそも コーチが未定と発表されてる時点で申込をしてる講座。
3日前からキャンセル料100%という状況で。それをわかってるけども 今日という日に2本立てできる自信がなかった。 (ヒジ) 金曜日に痛めた肘の時点で、すでに3日前。
本日、1本目の予定のシングルス実践をキャンセル手続き。
さて、午後のダブルス実戦に参加。
初級&初中級の部 なんだから。今まで何度か参加できていた ダブルス実戦講座というのは、あるときはクラスメイトさんだけであったり。また 男性陣やら上の方々が沢山でも、自分自身もファイターで参加できた日だった。というのがある。 じつは、こういう部分も大きいと思う。
テニス日記は、自分自身の記録だから、書くけど。 ちょっと愚痴モードになりそうなので。読みたくない方々は・・・・今回は、ここまでで
まず、全部を両手にする。ボールを打つのもオッカナビックリ状態。 腕にサポーターをしてみたけど。どこまでカバーできるのか?
いま、日常においては、ほとんど問題ない。金曜の午後から一切、ラケットをもたず、もちろんボールも打たず・・・でいた。
果たして、ボールを打ったときに、どんな感じになるかとかは未知数。 慎重に行きたい。
まず、コーチに 「じつは、金曜日に痛めてしまいましたので」と話してから 練習開始。
なんだか、わからないまま。 両手のボレー。ボレーは両側とも片手でやってきていたから。 自己流で挑戦。 グリップの持ち方からして、どっちが上にくるんだろうと思った。 あれでいいか、間違ってるか?
両手フォアハンドは、両手バックハンドの逆バージョンだ。ターンとかも似てるはずと思ったんだけど。 トンチンカンになってしまった。あさっての方向にボールが飛んで行った。 まったく違うものという感じがする。
導入としては とても辛い 入り方になってしまったな 両手フォアハンド。
どうして、こんなことに。 両手フォアハンドのが、隣の2番コートの天井に飛んで行ったのを見送りながら。 また? また天井? って
本日の参加者は、5人。たぶん4人が初中級の方、それも かなり中級に近いと思うな。 と、私。 いいよ、こういう状況下は、初めてではないから。
午前にシングルス実践 午後にダブルス実戦を受講する・・・バリバリそうやって過ごすためにスケジュール調整していた日でもあった。自分の想定外のことがあり、ホントに残念ながら、午前を断念。 午後に 参加して。。。
自分の中で、「ダブルス実戦」というのは、まず忘れないくらいに印象に残る講座名になってる。2008年10月から12/18 までの記事に綴ってるプロセスにもなっている。
12/18のあとも 年末年始と この講座名に参加。それと前後して、 土曜日、日曜日 の 振替というのにも挑戦、 なんで挑戦という書き方をするかというと、 やはり 平日とは違うという噂があったし。事実、そうだと思うから。 それでも 自分はゲーム形式ならば、アンパンマンになれるから、っていう気持ちが働くから。
昨日付けの記事に書いた 両手フォアハンドというのが、自分の中には強くあった。 両手のボレーへの変更も。
そして、 こういう事柄は、当日に集まる、当日の実戦の講座の中で、解決できる問題ではない、というのも認識していた。
だから、緊急に代講に立ったコーチに「どうやればいいですか?」 とは 投げかけていない。
、クラス内にレベル差がある場合。その調節をはかるのは、とっても大変なことだろうと思う。多数決じゃないけども、 多数のほうに上のほうに合わせるのは、当然 かもしれない。
120分が、 長かった
あたし、なんで、いま、この場所にいるんだろう・・・ 何しに来たんだろう・・・
今日、両手フォアハンドを自己流で挑戦。右手が上なのか、左手が上なのか。順手? 逆手? どっちでもいいのか? 知らないまま。
ボレーも フォアもバックも両手にした。いいのか、ダメなのか? わからない。
本日は、通常レッスンは皆無の日。特別レッスンが行われる日程になる。
午前中にシングル実戦講座の予定で、午後にダブルス実戦の予定。 予定されていたコーチは、急きょ変更になっていたようだ。これは、受付に到着するまで知らないままの情報。 そもそも コーチが未定と発表されてる時点で申込をしてる講座。
3日前からキャンセル料100%という状況で。それをわかってるけども 今日という日に2本立てできる自信がなかった。 (ヒジ) 金曜日に痛めた肘の時点で、すでに3日前。
本日、1本目の予定のシングルス実践をキャンセル手続き。
さて、午後のダブルス実戦に参加。
初級&初中級の部 なんだから。今まで何度か参加できていた ダブルス実戦講座というのは、あるときはクラスメイトさんだけであったり。また 男性陣やら上の方々が沢山でも、自分自身もファイターで参加できた日だった。というのがある。 じつは、こういう部分も大きいと思う。
テニス日記は、自分自身の記録だから、書くけど。 ちょっと愚痴モードになりそうなので。読みたくない方々は・・・・今回は、ここまでで
まず、全部を両手にする。ボールを打つのもオッカナビックリ状態。 腕にサポーターをしてみたけど。どこまでカバーできるのか?
いま、日常においては、ほとんど問題ない。金曜の午後から一切、ラケットをもたず、もちろんボールも打たず・・・でいた。
果たして、ボールを打ったときに、どんな感じになるかとかは未知数。 慎重に行きたい。
まず、コーチに 「じつは、金曜日に痛めてしまいましたので」と話してから 練習開始。
なんだか、わからないまま。 両手のボレー。ボレーは両側とも片手でやってきていたから。 自己流で挑戦。 グリップの持ち方からして、どっちが上にくるんだろうと思った。 あれでいいか、間違ってるか?
両手フォアハンドは、両手バックハンドの逆バージョンだ。ターンとかも似てるはずと思ったんだけど。 トンチンカンになってしまった。あさっての方向にボールが飛んで行った。 まったく違うものという感じがする。
導入としては とても辛い 入り方になってしまったな 両手フォアハンド。
どうして、こんなことに。 両手フォアハンドのが、隣の2番コートの天井に飛んで行ったのを見送りながら。 また? また天井? って
本日の参加者は、5人。たぶん4人が初中級の方、それも かなり中級に近いと思うな。 と、私。 いいよ、こういう状況下は、初めてではないから。
午前にシングルス実践 午後にダブルス実戦を受講する・・・バリバリそうやって過ごすためにスケジュール調整していた日でもあった。自分の想定外のことがあり、ホントに残念ながら、午前を断念。 午後に 参加して。。。
自分の中で、「ダブルス実戦」というのは、まず忘れないくらいに印象に残る講座名になってる。2008年10月から12/18 までの記事に綴ってるプロセスにもなっている。
12/18のあとも 年末年始と この講座名に参加。それと前後して、 土曜日、日曜日 の 振替というのにも挑戦、 なんで挑戦という書き方をするかというと、 やはり 平日とは違うという噂があったし。事実、そうだと思うから。 それでも 自分はゲーム形式ならば、アンパンマンになれるから、っていう気持ちが働くから。
昨日付けの記事に書いた 両手フォアハンドというのが、自分の中には強くあった。 両手のボレーへの変更も。
そして、 こういう事柄は、当日に集まる、当日の実戦の講座の中で、解決できる問題ではない、というのも認識していた。
だから、緊急に代講に立ったコーチに「どうやればいいですか?」 とは 投げかけていない。
、クラス内にレベル差がある場合。その調節をはかるのは、とっても大変なことだろうと思う。多数決じゃないけども、 多数のほうに上のほうに合わせるのは、当然 かもしれない。
120分が、 長かった
あたし、なんで、いま、この場所にいるんだろう・・・ 何しに来たんだろう・・・