2011年06月30日
うーん、どっちがいいんだろう?
D実践.中級2&3
本日は、4週めだからゲーム形式が多くなるかな? というのが始まる前の自分の予想。
じつは、ここんところ数日、熱中症と紙一重の素敵に暑い、暑すぎる空間でのテニスが続いている。
2番コートの防球ネットのところに。キッチンタイマーのようなウォッチがとりつけられていて。それは、 熱中症への注意喚起を促す温度計のようだ。
昨日とかは、38度 湿度は50% という。 素敵に暑すぎる環境である。誰が熱中症になっても不思議ではない気がする。
今日は 私たちの時間あたりから、ちょうど激しい雷と激しい雨となり。 インドアだから、雨でも関係ないんだけども。 それでも ほんの少し気温も下がった環境下。
夏場のテニスって、気温とか湿度との闘いでもあるよね。
火曜日2本立て、水曜日は1つだけども。気温は素敵に暑すぎて。 そして今日は木曜日。
疲れMaxに効くリポビタンとか ユンケルとかを始まる前に買って、ゴクゴク 。
それでも 自分自身は、3月~4月とか鼻炎の薬を飲み続けていた時期のほうが体はシンドカッタ気がするから。 まだマシだ。
欠席者が2名でて。レギュラー陣のみ 4名の出席だったので。 人数の関係と連日の猛暑とが考慮されて。
基本練習 球出し 手だし ハンドトス を多くなった。後で書く。
さてミニラリーから開始になり。ミニボレー&ボレーを経て。
ストレートラリー 2列横隊。 ミニラリーの時に無意識に位置取りしてしまったが。そうか、ここは 背番号1 になるから。 コーチとのラリーが最初になる。
順番の問題じゃなくて。 どうしても 凹む時間。 なんだか悲しすぎる。
ただ前半は続いた。 私の半径1m以内にコーチが送球を続けてくれたからだ。
続かないよりは、続くことの方が意義があるだろうから。 だから これはやはり感謝すべきことなんだと思う。
スピードをゆるめてもらえば、うまくいくのかな? そういう問題じゃないか。 それは、それで悲しいし。
メンバーのラリーをリスペクトしてる。 コーチと生徒さんのラリーの風景も。
コーチもラリーが大好きな方だと思うし。だから ホントに嬉々としてラリー続けていて。 それに応えることの出来る仲間たちも凄いと思うよ。
さて 生徒同士のラリーへとローテーション。
最初は 1人で 対面コートの2人(交代制)とのラリーにーなる。
いつの時もそうだけど。どちらかというと、生徒同士のラリーのほうが 責任が生じる気がしてる。
出来る限りベストなラリーになるようにという気持ちは持ってる。
また ローテして対面コートになった時は。2人交代制のラリーになる。 2球交代になる。
自分が打球してるときも、必死のつもりだけど。
たまたま 友達同士がラリーしてるシーンで。 ナイスファイトのシーンがあり。
「niceだーーー」と叫びながら、した。 隣のコートがKヘッドコーチなんだけどね。
その時。全くの偶然なんだけども Kヘッドが、笑顔でこっち見て 笑ってくれていて。 なんか なんていっていいか。 嬉しい気持ちになったよ。 ありがとうございます
さて ラリーが終わり。
今度は実践形式・・・が普段だけど。今日は、連日の猛暑とかもあったかもしれない。
球出し 手だしにてのストローク練習になった。
最初は普通にこなしていき。 いいんだか、悪いんだか、どうかなぁ?とか思っていて。
途中から、 「グリップと、ヘッドと、どちらに力が重みがあるようにするか?」ということで。
2通りの映像見本みせてくれて。 ただ 頭が動くかどうかに気持ちがいってしまったから。 私の観戦の仕方は間違いだったみたいだけど。
でね グリップのほうに重みがあるといいということで。
これは 逆にビックリした。 遠心力という考え方からすれば、 先端に重みがあるほうがいいような気がしていたから。
ならば、ギュッと握る という気持ちと。 あと 小指側にしわが寄るようにと思った。
手のひらで バイバイをする時。 親指側にたおすのと、小指側にたおすのと・・・ チクタク手のひらをバイバイにするときに。 小指側にコックする感じをイメージ。
親指側だと ラケットをこねてしまう。
これは 火曜のに ナルホドと思ってから。
球出し そのあとも 手だしハンドトスでは うまくいった。
グループレッスンだから総評という感じでアドバイス入ったけど。
皆にgoodという感じだったと思う。
それから 打点は通過点の1つにすぎない ということも。 これ 初めて聞いた時。ポエムのような気がしたけど。
打点がゴールならば、 パチンと当てるだけになってしまうから。
いわれてみれば 100m競争とかでもゴールテープは 駆け抜ける。 だから うん。 意識するようにして。
この練習は うまくいったほうだ。ただ、球出しだから。手だしだから。ハンドトスだから・・・という想いはあった。なんだか バーチャルの世界のような錯覚にすらなる。
これが 相手から生きた球がくるシーンになると。 こんなに思い通りに送球できない事が多くなるし。
全く別物の生き物みたく感じるかもしれない。
それと もう1つ。自分は スクール生だし。ホントに ある意味 クローズスキル練習経験値は。 自分のテニス人生の中での割合としては、少なくないかもしれない。 初級時代には手だしはいっぱいあったし。 その後も ハンドトスのようなスタートは珍しくないかもしれない。 うーん 感覚の受け止め方だから。正確なことじゃないけども。
自分は ラリーについては。 怖いくらいに自己概念は低いし。悲しい。
ハンドトスでのストロークが成功したのならば。そしたら、 そのことに自信を持って臨めばいい。
と 思うようにしよう・・・・。 うん・・・。
ただ ラリー中の自分のストロークと。球出しでのストロークは 違う感じになっちゃうから。
相手から来る強くて速い球を返球するのと。手だしの球を返球するのとでは。 やっぱ違うよな。
そんなこんな 球出し練習が終わり。
サーブ練習も入り。
この間、膝を曲げたままというサーブをやった(振替その1にて)ので。それを再現すべく
「この前 こういう風に習った」と伝えて。 何か専門用語とかコーチ共通語とかがあればよかったのに。 私の口からの説明だから。 何やら
うまく伝えられず。
自分のサーブは、 どちらの方向へ向かえばいいんだろう? という疑問符は頭の中でクルクルしていった。
ゲーム形式。コーチが1カ所入り。3人の生徒がローテ。 1人は休憩だ。
かなり 緩やかなるモードで展開していたので。 休憩なしでもいけそうな予感もするくらい。体力的には いけそうだったかな。
コーチのサーブからで。
「○○さん(私) 勝負」
って フレーズが聞こえてきて。
よっしゃぁぁ 受けて立つぅぅぅと 思った。
そのまま 口にしたほうが良かったかもな。
場の空気の盛り上がりとかも 勢いも大切だ。
リターンダッシュ成功
そして 今日のゲーム練習を通じて。 リターンが一番確率のいいショットで。 得意なるショットとなった。
相手の力を利用する ということがずっとわからなかったが。 初中級の最初の時に あぁナルホド と思ったことを思い出す。
リターンが一番 相手の力を利用する という単語を理解しやすい。
個人的に、ライジングのタイミングとか。アプローチのタイミングとか。 ハーフボレーが好きだ。 なんでか? なんでだろう? 打ちやすく返球しやすい、 YES WE CAN のショットに感じるんだ。
という訳で それに派生して?? リターンも好きだ。
できるだけ並行陣になるようにしてみて。 そして 後ろから上がった時には。アイドルとマネージャーならば。自分は マネージャーと思うようにして。クロスへのボレー返球を心がけて。
今度自分が前衛の時は。 いざポーチへが 勇気がないというか。
途中で 「あぁー 弱気 ダメだよ 弱気は。 強気でいこう」 といわれて。
特に杉ちゃんとコーチとのクロスラリーが続いてる 雁行の展開の時。 下手に手だしすることが邪魔になる気がした。 もしもホントの試合でも。 彼女とコーチとのラリーは リスペクトに値する ホントに 鋭く速い球とかで続く 素晴らしいフットワーク同士で続くラリーだし。
任せた方がいい と 本気で思う。
それでも 清水の舞台から飛び降りる気持ちで。 無理やり ポーチにでて。そして 失敗した自分。
なんか めちゃ後悔だ。 やっぱ 手を出さないほうがよかった気がした。
あれだけ素晴らしいラリーならば。 二人に任せたほうが良かった。
もちろん 基本的にポーチというのは、「横入り」と読むと知ってる。 だから 勇気だして行くことも 重要だと思うけど。
ただし 上記の場合は、 やっぱ どうなんだろうな。
リスペクトしてるよ 素晴らしいよ 二人のラリー。
ゲームの時に。 果敢に前って なかなか難しい部分でもある。 どっか変身しないと難しい。
じつは なんていうか、 もう前の話だけど。朝練の見学とかも。 凄く印象に残ってることがあるけど。 リスペクトしてる 朝練習を取り仕切っていらしたコーチから。 一度だけ。
「本当は こっちで ここで観てほしい。見れるようになると(成長?)いいな」といわれて。
示された場所は インドアの場合は ど真ん中のラウンジ 体操場のど真ん中。
まさか・・・ 難しいっす
私は いつも出入り口の影とか 遠く 端っこが 安心できる場所で。
自信ない人の典型かもね。
ラストの生徒同士のゲームも。 時間があれば、1セットマッチ になりそうな感じだった。
私は杉ちゃんとペア。
サーブは、センターへがセオリーだと知ってるが。 いやはや ワイドへの着地が続いてしまったぜ。 ごめん。
いろんなシーンもありながら。
相手の球が浅いロブになったとき。 ネット間際で、 ポトリ というフェイントを使ったシーンが2度あり。
これは 1つのセオリーになり得るみたいだった。
記憶しておこう。
そんなこんな 元気に進行。 がんばりました。
総括は、 クローズドスキルの事だと思う。両方大事という意味あいで。
解釈間違ったまま受け止めてるとよくないから。 少し聞いてみた。
そうだなぁ 球出しでなら 出来ることならば。 今度それを 生きてる球の時に どう活かせるか?
ハチャメチャな 羽子板状態でもいいから。 スペインドリルのごとく??? とにかく フレームショットでもいいから 返す という思考回路でのぞむか。
丁寧に振り切れるストロークになるように。そういう球を積み重ねていけるように。
ラリー中の 送球速度を願いいれするか?
うーん どっちが いいんだろう?
隣のコートの方々ともラウンジで合流する時間がある。帰りがけ、 クラス違えども 皆さんと交流とか会話の中で。
アシックスのシューズがいいという話になり。なんと なんと 「いいよ 履いてみて」と言って頂いて。 試し履き できました。感謝です。
ありがとうございます。
履いた瞬間、えっ? 軽いと 驚きました。 かなりビックリです。
また ショット別レッスン(2008.12.4) にて 初めてご一緒させていただいた時から 時々 お話させていただいてきた方も 隣のコートにいらしていて。また お話させていただいて。
なんか 前向きさとエネルギッシュさに 凄く 励まされました。
こんなそんなも含めて、 テニスライフなんだと改めて感じました。
ありがとうございます。
本日は、4週めだからゲーム形式が多くなるかな? というのが始まる前の自分の予想。
じつは、ここんところ数日、熱中症と紙一重の素敵に暑い、暑すぎる空間でのテニスが続いている。
2番コートの防球ネットのところに。キッチンタイマーのようなウォッチがとりつけられていて。それは、 熱中症への注意喚起を促す温度計のようだ。
昨日とかは、38度 湿度は50% という。 素敵に暑すぎる環境である。誰が熱中症になっても不思議ではない気がする。
今日は 私たちの時間あたりから、ちょうど激しい雷と激しい雨となり。 インドアだから、雨でも関係ないんだけども。 それでも ほんの少し気温も下がった環境下。
夏場のテニスって、気温とか湿度との闘いでもあるよね。
火曜日2本立て、水曜日は1つだけども。気温は素敵に暑すぎて。 そして今日は木曜日。
疲れMaxに効くリポビタンとか ユンケルとかを始まる前に買って、ゴクゴク 。
それでも 自分自身は、3月~4月とか鼻炎の薬を飲み続けていた時期のほうが体はシンドカッタ気がするから。 まだマシだ。
欠席者が2名でて。レギュラー陣のみ 4名の出席だったので。 人数の関係と連日の猛暑とが考慮されて。
基本練習 球出し 手だし ハンドトス を多くなった。後で書く。
さてミニラリーから開始になり。ミニボレー&ボレーを経て。
ストレートラリー 2列横隊。 ミニラリーの時に無意識に位置取りしてしまったが。そうか、ここは 背番号1 になるから。 コーチとのラリーが最初になる。
順番の問題じゃなくて。 どうしても 凹む時間。 なんだか悲しすぎる。
ただ前半は続いた。 私の半径1m以内にコーチが送球を続けてくれたからだ。
続かないよりは、続くことの方が意義があるだろうから。 だから これはやはり感謝すべきことなんだと思う。
スピードをゆるめてもらえば、うまくいくのかな? そういう問題じゃないか。 それは、それで悲しいし。
メンバーのラリーをリスペクトしてる。 コーチと生徒さんのラリーの風景も。
コーチもラリーが大好きな方だと思うし。だから ホントに嬉々としてラリー続けていて。 それに応えることの出来る仲間たちも凄いと思うよ。
さて 生徒同士のラリーへとローテーション。
最初は 1人で 対面コートの2人(交代制)とのラリーにーなる。
いつの時もそうだけど。どちらかというと、生徒同士のラリーのほうが 責任が生じる気がしてる。
出来る限りベストなラリーになるようにという気持ちは持ってる。
また ローテして対面コートになった時は。2人交代制のラリーになる。 2球交代になる。
自分が打球してるときも、必死のつもりだけど。
たまたま 友達同士がラリーしてるシーンで。 ナイスファイトのシーンがあり。
「niceだーーー」と叫びながら、した。 隣のコートがKヘッドコーチなんだけどね。
その時。全くの偶然なんだけども Kヘッドが、笑顔でこっち見て 笑ってくれていて。 なんか なんていっていいか。 嬉しい気持ちになったよ。 ありがとうございます
さて ラリーが終わり。
今度は実践形式・・・が普段だけど。今日は、連日の猛暑とかもあったかもしれない。
球出し 手だしにてのストローク練習になった。
最初は普通にこなしていき。 いいんだか、悪いんだか、どうかなぁ?とか思っていて。
途中から、 「グリップと、ヘッドと、どちらに力が重みがあるようにするか?」ということで。
2通りの映像見本みせてくれて。 ただ 頭が動くかどうかに気持ちがいってしまったから。 私の観戦の仕方は間違いだったみたいだけど。
でね グリップのほうに重みがあるといいということで。
これは 逆にビックリした。 遠心力という考え方からすれば、 先端に重みがあるほうがいいような気がしていたから。
ならば、ギュッと握る という気持ちと。 あと 小指側にしわが寄るようにと思った。
手のひらで バイバイをする時。 親指側にたおすのと、小指側にたおすのと・・・ チクタク手のひらをバイバイにするときに。 小指側にコックする感じをイメージ。
親指側だと ラケットをこねてしまう。
これは 火曜のに ナルホドと思ってから。
球出し そのあとも 手だしハンドトスでは うまくいった。
グループレッスンだから総評という感じでアドバイス入ったけど。
皆にgoodという感じだったと思う。
それから 打点は通過点の1つにすぎない ということも。 これ 初めて聞いた時。ポエムのような気がしたけど。
打点がゴールならば、 パチンと当てるだけになってしまうから。
いわれてみれば 100m競争とかでもゴールテープは 駆け抜ける。 だから うん。 意識するようにして。
この練習は うまくいったほうだ。ただ、球出しだから。手だしだから。ハンドトスだから・・・という想いはあった。なんだか バーチャルの世界のような錯覚にすらなる。
これが 相手から生きた球がくるシーンになると。 こんなに思い通りに送球できない事が多くなるし。
全く別物の生き物みたく感じるかもしれない。
それと もう1つ。自分は スクール生だし。ホントに ある意味 クローズスキル練習経験値は。 自分のテニス人生の中での割合としては、少なくないかもしれない。 初級時代には手だしはいっぱいあったし。 その後も ハンドトスのようなスタートは珍しくないかもしれない。 うーん 感覚の受け止め方だから。正確なことじゃないけども。
自分は ラリーについては。 怖いくらいに自己概念は低いし。悲しい。
ハンドトスでのストロークが成功したのならば。そしたら、 そのことに自信を持って臨めばいい。
と 思うようにしよう・・・・。 うん・・・。
ただ ラリー中の自分のストロークと。球出しでのストロークは 違う感じになっちゃうから。
相手から来る強くて速い球を返球するのと。手だしの球を返球するのとでは。 やっぱ違うよな。
そんなこんな 球出し練習が終わり。
サーブ練習も入り。
この間、膝を曲げたままというサーブをやった(振替その1にて)ので。それを再現すべく
「この前 こういう風に習った」と伝えて。 何か専門用語とかコーチ共通語とかがあればよかったのに。 私の口からの説明だから。 何やら
うまく伝えられず。
自分のサーブは、 どちらの方向へ向かえばいいんだろう? という疑問符は頭の中でクルクルしていった。
ゲーム形式。コーチが1カ所入り。3人の生徒がローテ。 1人は休憩だ。
かなり 緩やかなるモードで展開していたので。 休憩なしでもいけそうな予感もするくらい。体力的には いけそうだったかな。
コーチのサーブからで。
「○○さん(私) 勝負」
って フレーズが聞こえてきて。
よっしゃぁぁ 受けて立つぅぅぅと 思った。
そのまま 口にしたほうが良かったかもな。
場の空気の盛り上がりとかも 勢いも大切だ。
リターンダッシュ成功
そして 今日のゲーム練習を通じて。 リターンが一番確率のいいショットで。 得意なるショットとなった。
相手の力を利用する ということがずっとわからなかったが。 初中級の最初の時に あぁナルホド と思ったことを思い出す。
リターンが一番 相手の力を利用する という単語を理解しやすい。
個人的に、ライジングのタイミングとか。アプローチのタイミングとか。 ハーフボレーが好きだ。 なんでか? なんでだろう? 打ちやすく返球しやすい、 YES WE CAN のショットに感じるんだ。
という訳で それに派生して?? リターンも好きだ。
できるだけ並行陣になるようにしてみて。 そして 後ろから上がった時には。アイドルとマネージャーならば。自分は マネージャーと思うようにして。クロスへのボレー返球を心がけて。
今度自分が前衛の時は。 いざポーチへが 勇気がないというか。
途中で 「あぁー 弱気 ダメだよ 弱気は。 強気でいこう」 といわれて。
特に杉ちゃんとコーチとのクロスラリーが続いてる 雁行の展開の時。 下手に手だしすることが邪魔になる気がした。 もしもホントの試合でも。 彼女とコーチとのラリーは リスペクトに値する ホントに 鋭く速い球とかで続く 素晴らしいフットワーク同士で続くラリーだし。
任せた方がいい と 本気で思う。
それでも 清水の舞台から飛び降りる気持ちで。 無理やり ポーチにでて。そして 失敗した自分。
なんか めちゃ後悔だ。 やっぱ 手を出さないほうがよかった気がした。
あれだけ素晴らしいラリーならば。 二人に任せたほうが良かった。
もちろん 基本的にポーチというのは、「横入り」と読むと知ってる。 だから 勇気だして行くことも 重要だと思うけど。
ただし 上記の場合は、 やっぱ どうなんだろうな。
リスペクトしてるよ 素晴らしいよ 二人のラリー。
ゲームの時に。 果敢に前って なかなか難しい部分でもある。 どっか変身しないと難しい。
じつは なんていうか、 もう前の話だけど。朝練の見学とかも。 凄く印象に残ってることがあるけど。 リスペクトしてる 朝練習を取り仕切っていらしたコーチから。 一度だけ。
「本当は こっちで ここで観てほしい。見れるようになると(成長?)いいな」といわれて。
示された場所は インドアの場合は ど真ん中のラウンジ 体操場のど真ん中。
まさか・・・ 難しいっす
私は いつも出入り口の影とか 遠く 端っこが 安心できる場所で。
自信ない人の典型かもね。
ラストの生徒同士のゲームも。 時間があれば、1セットマッチ になりそうな感じだった。
私は杉ちゃんとペア。
サーブは、センターへがセオリーだと知ってるが。 いやはや ワイドへの着地が続いてしまったぜ。 ごめん。
いろんなシーンもありながら。
相手の球が浅いロブになったとき。 ネット間際で、 ポトリ というフェイントを使ったシーンが2度あり。
これは 1つのセオリーになり得るみたいだった。
記憶しておこう。
そんなこんな 元気に進行。 がんばりました。
総括は、 クローズドスキルの事だと思う。両方大事という意味あいで。
解釈間違ったまま受け止めてるとよくないから。 少し聞いてみた。
そうだなぁ 球出しでなら 出来ることならば。 今度それを 生きてる球の時に どう活かせるか?
ハチャメチャな 羽子板状態でもいいから。 スペインドリルのごとく??? とにかく フレームショットでもいいから 返す という思考回路でのぞむか。
丁寧に振り切れるストロークになるように。そういう球を積み重ねていけるように。
ラリー中の 送球速度を願いいれするか?
うーん どっちが いいんだろう?
隣のコートの方々ともラウンジで合流する時間がある。帰りがけ、 クラス違えども 皆さんと交流とか会話の中で。
アシックスのシューズがいいという話になり。なんと なんと 「いいよ 履いてみて」と言って頂いて。 試し履き できました。感謝です。
ありがとうございます。
履いた瞬間、えっ? 軽いと 驚きました。 かなりビックリです。
また ショット別レッスン(2008.12.4) にて 初めてご一緒させていただいた時から 時々 お話させていただいてきた方も 隣のコートにいらしていて。また お話させていただいて。
なんか 前向きさとエネルギッシュさに 凄く 励まされました。
こんなそんなも含めて、 テニスライフなんだと改めて感じました。
ありがとうございます。
2011年06月29日
振替その2
振替枠消化 第二弾
もう今月中にこなすことは無理だろうと思っていた。だけど、昨日の夜に1つ振替に参加して。そして、ここまできたら、あと1つも。 と思い。
初めてのクラスにボタンを押した。 コーチは、初めてではなく。 入門時代にも ひととき、お世話になり。そのあと特別レッスンでも1度。 そのあとも スクール内で顔を合わせた時などに、お話する機会はあった。
クラスは初めてだったけど。 何人かは以前にご一緒させていただいた方もいらした。
ミニラリーから開始になり。
アップのストローク。 を経て。皆が輪になったところで出されたのは印象的な話。
AさんとBさんというお話。 というのは 誰かのこととかじゃなくてね。
例えば2人の人がいたとして、Aさんはフォームとか凄く気にして頑張っていた。 Bさんはとりあえずまずはコートに入れることという考え方だった。
さて どっちが上達するでしょうか?
○○さん(私) どうですか?
と 聞かれて。 なんだかこの質問に関しては問いかけてくれたことに感謝。 自分がいつも自問自答してる部分でもあったから。
自分では 「うーん えっとAさんのほうが上手くなると思います。そして、Bさんのほうが、強くなると思います」 と回答。
上手くなると強くなるって違うようなリンクするような。
そしてレッスンの中では 皆でBさんを目指すことになり。
対面コートに黄色の板で 球の弾道が示されていて。 クロスにゆるやかな弧を描き。
これがアプローチの球の弾道です。 といわれ。
まっすぐ突き刺さるようなアプローチではなく。 チャンスボールというものは。 必ず絶対に相手コートに入るショット というのが一番という 概念。
なるほどな。
改めてこう言われて。 意識して球を打つ。
このあと アプローチの後、ボレーへとつなげていき。
メインドリルとして 3つの班にわけて行われ。
生徒同士も、アプローチからのボレスト。
コーチと生徒も 同じく。
1つの班が終わるごとに ネットに集合して。
全体説明 レクチャー入り。
徹底的に アプローチからのボレーを抽出して行われた。
セルフコーチングをテーマにして。実践などなどを 行ってるということは。伝え聞いていたし。
だから、 あぁ なるほどなって思った。
ゲーム形式では。 コーチの組と対戦になり。
自分のサーブがサービスエースになって。普段だとゲームを止めてしまったような後ろめたさに出会うんだけど。
なんと リターン係が コーチだった瞬間で。
よっしゃああ 勝負 と思った事が+に作用したんだと思う。
なんか ゲームに集中で。
若きコーチは、床にコートにひっくり返って寝転がって 「あ゛ーーーー」と ムンクの叫びをしてくれていて。
なんか みんなから笑いが入って 明るいムードになっていった。
前日の2本立てに続き。 今日の気温も 素敵に暑い。 38度 とかでて。防御ネットにかけてある キッチンタイマーのような温度計は。
熱中症危険度あり ということで。ピーピー 警告音を放つという。
なんとまあ、これが6月かよ。と思う空間となり。
汗もMaxになっていき。
コーチも途中では。
「今日のテーマは・・・」と 言いかけて。
「あ、今日一番大切なことは、熱中症にならないことです」 と 。
確かに 誰が倒れても不思議じゃない。紙一重だ。
それこそ 生徒に限らず。 3コマ連ちゃんとかの スタッフ達も。 ロボットじゃなくて人間だし。 皆で、これでもかというくらい水分補給とか気をつけていかないと。
気温38度突破とかの中で、外じゃないから、かえって汗が蒸発せず。 水分と同時に塩分というか。 スポーツドリンクにしないと半端ないかもしない。
振替だったけど。意外と皆さんとお話しやすくて。 そして皆で 誰が倒れても紙一重という話題にはなった。
そんな中でも、みんなテニスに燃えて、頑張ってました。
もう今月中にこなすことは無理だろうと思っていた。だけど、昨日の夜に1つ振替に参加して。そして、ここまできたら、あと1つも。 と思い。
初めてのクラスにボタンを押した。 コーチは、初めてではなく。 入門時代にも ひととき、お世話になり。そのあと特別レッスンでも1度。 そのあとも スクール内で顔を合わせた時などに、お話する機会はあった。
クラスは初めてだったけど。 何人かは以前にご一緒させていただいた方もいらした。
ミニラリーから開始になり。
アップのストローク。 を経て。皆が輪になったところで出されたのは印象的な話。
AさんとBさんというお話。 というのは 誰かのこととかじゃなくてね。
例えば2人の人がいたとして、Aさんはフォームとか凄く気にして頑張っていた。 Bさんはとりあえずまずはコートに入れることという考え方だった。
さて どっちが上達するでしょうか?
○○さん(私) どうですか?
と 聞かれて。 なんだかこの質問に関しては問いかけてくれたことに感謝。 自分がいつも自問自答してる部分でもあったから。
自分では 「うーん えっとAさんのほうが上手くなると思います。そして、Bさんのほうが、強くなると思います」 と回答。
上手くなると強くなるって違うようなリンクするような。
そしてレッスンの中では 皆でBさんを目指すことになり。
対面コートに黄色の板で 球の弾道が示されていて。 クロスにゆるやかな弧を描き。
これがアプローチの球の弾道です。 といわれ。
まっすぐ突き刺さるようなアプローチではなく。 チャンスボールというものは。 必ず絶対に相手コートに入るショット というのが一番という 概念。
なるほどな。
改めてこう言われて。 意識して球を打つ。
このあと アプローチの後、ボレーへとつなげていき。
メインドリルとして 3つの班にわけて行われ。
生徒同士も、アプローチからのボレスト。
コーチと生徒も 同じく。
1つの班が終わるごとに ネットに集合して。
全体説明 レクチャー入り。
徹底的に アプローチからのボレーを抽出して行われた。
セルフコーチングをテーマにして。実践などなどを 行ってるということは。伝え聞いていたし。
だから、 あぁ なるほどなって思った。
ゲーム形式では。 コーチの組と対戦になり。
自分のサーブがサービスエースになって。普段だとゲームを止めてしまったような後ろめたさに出会うんだけど。
なんと リターン係が コーチだった瞬間で。
よっしゃああ 勝負 と思った事が+に作用したんだと思う。
なんか ゲームに集中で。
若きコーチは、床にコートにひっくり返って寝転がって 「あ゛ーーーー」と ムンクの叫びをしてくれていて。
なんか みんなから笑いが入って 明るいムードになっていった。
前日の2本立てに続き。 今日の気温も 素敵に暑い。 38度 とかでて。防御ネットにかけてある キッチンタイマーのような温度計は。
熱中症危険度あり ということで。ピーピー 警告音を放つという。
なんとまあ、これが6月かよ。と思う空間となり。
汗もMaxになっていき。
コーチも途中では。
「今日のテーマは・・・」と 言いかけて。
「あ、今日一番大切なことは、熱中症にならないことです」 と 。
確かに 誰が倒れても不思議じゃない。紙一重だ。
それこそ 生徒に限らず。 3コマ連ちゃんとかの スタッフ達も。 ロボットじゃなくて人間だし。 皆で、これでもかというくらい水分補給とか気をつけていかないと。
気温38度突破とかの中で、外じゃないから、かえって汗が蒸発せず。 水分と同時に塩分というか。 スポーツドリンクにしないと半端ないかもしない。
振替だったけど。意外と皆さんとお話しやすくて。 そして皆で 誰が倒れても紙一重という話題にはなった。
そんな中でも、みんなテニスに燃えて、頑張ってました。
2011年06月28日
振替その1
じつは、振替分がかなり残ってて。 次月とか、あるいは9月まで引っ張れる振替枠も複数残ってるんだけども。 とりあえず早急に・・6月中に振替消化しないといけない分が、今日のこの時点で、あと2つ残っていて。
さすがにもう無理か・・・と思って2つ分は捨てるようかなと思ってたけど。
本日 第二弾のオンコート。ナイターラストの時間に再び。
初めてのクラスで。コーチも初めていや・・2回目だな。 1度目は、初級クラスの時に代行にいらしていたときだったな。
ミニラリーを経て upのストローク。これも1球目がクロスへ 2球目がストレートか または好きなほうへ などなど。
そのあとの アプローチボレースマッシュ は。
これは 驚いたよ。
「次は、 ろく、いきます」
えっ? 何? いま、ロクと聞こえたけど空耳?
と思って。 焦ったよ。
ちなみに、このあと「次は10に行きます」といわれて。 皆、レギュラー陣たちは淡々とこなしていく。
そうかは、6なのかという驚き。
いやはや、ナイターだからとかじゃなくて。コーチは普段からそうされてるそうだけど。
6球がアットランダムであがってくる。ボレーにするか、スマッシュにするかは、自分自身で料理しなさいよ、ということだ。
それを総称して「⑥行きます」 ということ。
2つのことに戸惑う。
1つは、 あれれ? 私の時は3だった?? という感想が1周め。これは6球だされてる球のうちに、1球打ったらそれを見つめてる自分がいて。そのあいだに既にもう1球はでていて。 だから私は最初3球かと思ったというのが正解場面。
もう1つは、⑥球を自由に料理しなさい・・・となったときに。ワクワクとともに、さてどうすればいいかを。ポンポンでてくる6球のうちには決断しかねて。オロオロ、羽子板ボレー状態で返球したりもあった。
メインドリルになるころ。
ストロークの構え方から入り。その構え方は、
「親指側じゃなくて、小指側にしわが出来るようにすること」
なんだか新鮮な切り口で。へぇー ほぉー と言う感じで 進んで行く。
皆も輪になりながらとか2人1組になりながら。結構集中して面白い。
このあと直ぐにサーブ練習に入り。サーブの場合も膝を曲げたままという切り口で。
あくまでもサーブは 上から下ではなく。下から上へであり。 ということで。
身長がよっぽど高ければ別だけど、 皆さんは(輪になってる全員を見渡して) 下から上へですね ということで。
膝を曲げたままのサーブに挑戦した。 ジャンプするというのとは相反するけど、 でも、言わんとする意図は伝わってきたし。
この説明を専門用語では何ていうのか? わからなかったので。 確認しとこうとおもって。
「Oコーチには、なんて言えば通じますか?」って ぶっちゃけ聞いてみた。
腰と肩を入れ替え、回すと言えばいい って聞いて。 ふむふむ なるほどって思って。
このあと、生徒さん同士のクロスラリーして。サーブからのリターン付きのラリーで。
1つの班は、コーチが徹底的に左手の小指側にしわが寄る形と。 素振りの時の目線も。
コーチのレクチャーの班になったときに。
フォアハンドの素振りしてみて ギリギリまで前をみていて。ボールが来た時に「そう、それでいい」と いわれて。
そのとき 咄嗟に自分は、前をしっかりみていたのに ボールとラケットの接地面をみてしまっていたんだ。
だから しまったぁぁと思ったけど。それでいい、それが正解といわれて。
印象に残ってる。
生徒さん同士の時は、 ラリーを続けるようにというのも意識。
クラスメートさんの中には、以前TTproコーチカテゴリでご一緒させていただいた方もいらして。同じ班になって久々にお話できて、嬉しかったし。
それから、生徒さんには、S元headコーチにそっくりの生徒さんがいらして。 以前1度昼間のクラスでご一緒させていただいたことがあるけど。 今日は たまたま偶然ご一緒できて。
いやー なんだろうな。後ろ姿とかplayの感じとか、あと、もしかしたら歩き方とかも似てるのかもしれない。 ビックリするくらい似てる気がする。
なんか嬉しいです。6/28だったこともあり、テニスの神様ありがとーーーー と言いたくなるくらい懐かしい気がしました。
嬉しいですねー
まさかの 1日2本立てを強行したけど。どうしてもテニスのオンコートに立とうと思った。不思議なくらいにね。
振替枠1つ消化。
には滅多に参加できないから。 楽しく参加できました。ありがとうございました。
さすがにもう無理か・・・と思って2つ分は捨てるようかなと思ってたけど。
本日 第二弾のオンコート。ナイターラストの時間に再び。
初めてのクラスで。コーチも初めていや・・2回目だな。 1度目は、初級クラスの時に代行にいらしていたときだったな。
ミニラリーを経て upのストローク。これも1球目がクロスへ 2球目がストレートか または好きなほうへ などなど。
そのあとの アプローチボレースマッシュ は。
これは 驚いたよ。
「次は、 ろく、いきます」
えっ? 何? いま、ロクと聞こえたけど空耳?
と思って。 焦ったよ。
ちなみに、このあと「次は10に行きます」といわれて。 皆、レギュラー陣たちは淡々とこなしていく。
そうかは、6なのかという驚き。
いやはや、ナイターだからとかじゃなくて。コーチは普段からそうされてるそうだけど。
6球がアットランダムであがってくる。ボレーにするか、スマッシュにするかは、自分自身で料理しなさいよ、ということだ。
それを総称して「⑥行きます」 ということ。
2つのことに戸惑う。
1つは、 あれれ? 私の時は3だった?? という感想が1周め。これは6球だされてる球のうちに、1球打ったらそれを見つめてる自分がいて。そのあいだに既にもう1球はでていて。 だから私は最初3球かと思ったというのが正解場面。
もう1つは、⑥球を自由に料理しなさい・・・となったときに。ワクワクとともに、さてどうすればいいかを。ポンポンでてくる6球のうちには決断しかねて。オロオロ、羽子板ボレー状態で返球したりもあった。
メインドリルになるころ。
ストロークの構え方から入り。その構え方は、
「親指側じゃなくて、小指側にしわが出来るようにすること」
なんだか新鮮な切り口で。へぇー ほぉー と言う感じで 進んで行く。
皆も輪になりながらとか2人1組になりながら。結構集中して面白い。
このあと直ぐにサーブ練習に入り。サーブの場合も膝を曲げたままという切り口で。
あくまでもサーブは 上から下ではなく。下から上へであり。 ということで。
身長がよっぽど高ければ別だけど、 皆さんは(輪になってる全員を見渡して) 下から上へですね ということで。
膝を曲げたままのサーブに挑戦した。 ジャンプするというのとは相反するけど、 でも、言わんとする意図は伝わってきたし。
この説明を専門用語では何ていうのか? わからなかったので。 確認しとこうとおもって。
「Oコーチには、なんて言えば通じますか?」って ぶっちゃけ聞いてみた。
腰と肩を入れ替え、回すと言えばいい って聞いて。 ふむふむ なるほどって思って。
このあと、生徒さん同士のクロスラリーして。サーブからのリターン付きのラリーで。
1つの班は、コーチが徹底的に左手の小指側にしわが寄る形と。 素振りの時の目線も。
コーチのレクチャーの班になったときに。
フォアハンドの素振りしてみて ギリギリまで前をみていて。ボールが来た時に「そう、それでいい」と いわれて。
そのとき 咄嗟に自分は、前をしっかりみていたのに ボールとラケットの接地面をみてしまっていたんだ。
だから しまったぁぁと思ったけど。それでいい、それが正解といわれて。
印象に残ってる。
生徒さん同士の時は、 ラリーを続けるようにというのも意識。
クラスメートさんの中には、以前TTproコーチカテゴリでご一緒させていただいた方もいらして。同じ班になって久々にお話できて、嬉しかったし。
それから、生徒さんには、S元headコーチにそっくりの生徒さんがいらして。 以前1度昼間のクラスでご一緒させていただいたことがあるけど。 今日は たまたま偶然ご一緒できて。
いやー なんだろうな。後ろ姿とかplayの感じとか、あと、もしかしたら歩き方とかも似てるのかもしれない。 ビックリするくらい似てる気がする。
なんか嬉しいです。6/28だったこともあり、テニスの神様ありがとーーーー と言いたくなるくらい懐かしい気がしました。
嬉しいですねー
まさかの 1日2本立てを強行したけど。どうしてもテニスのオンコートに立とうと思った。不思議なくらいにね。
振替枠1つ消化。
には滅多に参加できないから。 楽しく参加できました。ありがとうございました。
2011年06月28日
どうしても
火曜日。 中級1.2
ミニラリーを経て。そして upのストローク。
みんな どんどんこなしていく。
このあと。 今日にだされたメインテーマは、
名称こそ言われなかったけど。
これは・・・ スペインドリル に近いよね?
今日のテーマは「フットワーク」と聞き。
なんだか お菓子作りの時の小麦粉をふるいにかける。そんなシーンをリンクしてしまう。
うーん。 どう書けばいいかわからないけど。
ドリルは進んで行き。ただし この日は ジャンケンの結果 自分は、10番だった。 今日の素敵に暑い気温の中では。かなり消耗してしまうのは事実だけど。
体力の消耗なのか。気持ちのうえでのことなのか 。
個別対応とかは、 回り込みフォアハンドストロークで。 スペインドリルをこなす状況となり。
それでも ものすごい ガッツの風景になれば。何かが違ったか?
何度かバックハンドになってしまう。これは ホントにミスした。 それから ガッツあふるるという光景からは、ま逆の光景と化し。
きっと凄く一生懸命にやってくれていたと思うけど。
どうしよう。 うーん。
なんとも 記録するのも悲しくなりそうな気がするから。 ここまでで 勘弁。
ゲームになって。みんなのナイスプレーにはしたりしながら進行。
皆の やる気パワーは。 とてもとても尊敬する。
当初、 振替枠2つわ消化することは難しいと思っていたけど。
この日、このあと、もう一度オンコートに立つことに決意。
ミニラリーを経て。そして upのストローク。
みんな どんどんこなしていく。
このあと。 今日にだされたメインテーマは、
名称こそ言われなかったけど。
これは・・・ スペインドリル に近いよね?
今日のテーマは「フットワーク」と聞き。
なんだか お菓子作りの時の小麦粉をふるいにかける。そんなシーンをリンクしてしまう。
うーん。 どう書けばいいかわからないけど。
ドリルは進んで行き。ただし この日は ジャンケンの結果 自分は、10番だった。 今日の素敵に暑い気温の中では。かなり消耗してしまうのは事実だけど。
体力の消耗なのか。気持ちのうえでのことなのか 。
個別対応とかは、 回り込みフォアハンドストロークで。 スペインドリルをこなす状況となり。
それでも ものすごい ガッツの風景になれば。何かが違ったか?
何度かバックハンドになってしまう。これは ホントにミスした。 それから ガッツあふるるという光景からは、ま逆の光景と化し。
きっと凄く一生懸命にやってくれていたと思うけど。
どうしよう。 うーん。
なんとも 記録するのも悲しくなりそうな気がするから。 ここまでで 勘弁。
ゲームになって。みんなのナイスプレーにはしたりしながら進行。
皆の やる気パワーは。 とてもとても尊敬する。
当初、 振替枠2つわ消化することは難しいと思っていたけど。
この日、このあと、もう一度オンコートに立つことに決意。
2011年06月24日
マッチ練習では撃沈
やることを前もって伝えておく時と。その時間になってから申し入れする時とがあるとして。
本当は、前もって伝えておける方が有意義のような気がするが。
例えば、弱点補強バージョンでいくか。
左手での対戦マッチ練習の願いいれでいくか。とか。 弱点補強バージョンは、いま私たちのクラスで1つのブーム? いやいや プライベートは1人~3人まで 可能だから。3人班になって受講すれば、フィーとしては受けやすくなるし。同じクラスの仲間たちとの班で受ければ。テーマに集中しやすいと思うから。
私も3人組という形で受けたこともあるし。他の仲間たちも、また3人組という形で受講して。
弱点補強バージョンにTRYしてる。
さてさて 今日は 左手でのマッチ という形でスタートして。
普通に0-0から だけど 団子状態で。0-4 までなった時点で。
普通にマッチするよりも アドバイス有り 状態に切り替えてもらうほうがいいような気がしたり。
なんかマッチに集中、勝負に集中となれずに。
そのあと、 ラリーの回数決めて挑戦しようかとなったんだけど。 じつは 「ラリー」という単語に真っすぐ受け止められない心境になっていたこともあり。 これは 切り上げて。
タイブレーク方式で 再戦してもらって。
ダブルスと違って、セオリーが沢山あるかというと、そうではないみたいだけども。 それでも、やっぱり、戦い方 戦術を知ってるのと全く知らないのとでは違ってくるだろうなというのと。
試合にのぞむときに。
マッチ練習皆無の状態で参戦するのと。
マッチ練習etc.戦術オープンスキル の 経験値得て 参戦するのと。
この部分は心の問題だとしても、大きく大きくなってきていて。
頑張るというのは、大切なことで。自分の殻を破るのも大切なことで。
何がしかの形で見える成果っていうのは。 わかりやすいものだと思うから。
凄いんだよ 周りはリスペクトすべき環境下だと思うよ。特に陸上部部門に関しては。
マッチ練習というのは、「マッチ」という名称であっても。 ある程度は 「」こういう気持ちも必要なのかもしれない。
利き手じゃないほうの手で対戦してもらうということで 右手の時よりは、少しは前向きになれるけど。
だけど、やっぱり「」こういう気持ちにはなりにくい
勝負って不思議なもので。 魂込めるというか、 何が何でも拾うみたいなもの 何が何でも返球するみたいな部分が欠けてしまうと。 情けない勝負になってしまう。
途中の会話の中では。 戦術を知りたいというような趣旨の願いいれはしたけども。
究極の戦術がもし1つだけあるとしたら。全てのボールを相手コート内に返すことって、言われれば。
よくよく考えてみれば 当たりだと思う。
あとは、その戦術を習えるだけのベースになる足とかがないと。 とりあえずお話にならないというのも、理解は出来る。
とくに普段以上に動けてないな・・・という後ろめたさもあったし。
どうにもこうにも現状打破できず、 もっともっと落ちていくようかもしれないという怖さもあり。 自信ないこといっぱいになってしまったかな。
ガンバ ガンバ ガンバ
本当は、前もって伝えておける方が有意義のような気がするが。
例えば、弱点補強バージョンでいくか。
左手での対戦マッチ練習の願いいれでいくか。とか。 弱点補強バージョンは、いま私たちのクラスで1つのブーム? いやいや プライベートは1人~3人まで 可能だから。3人班になって受講すれば、フィーとしては受けやすくなるし。同じクラスの仲間たちとの班で受ければ。テーマに集中しやすいと思うから。
私も3人組という形で受けたこともあるし。他の仲間たちも、また3人組という形で受講して。
弱点補強バージョンにTRYしてる。
さてさて 今日は 左手でのマッチ という形でスタートして。
普通に0-0から だけど 団子状態で。0-4 までなった時点で。
普通にマッチするよりも アドバイス有り 状態に切り替えてもらうほうがいいような気がしたり。
なんかマッチに集中、勝負に集中となれずに。
そのあと、 ラリーの回数決めて挑戦しようかとなったんだけど。 じつは 「ラリー」という単語に真っすぐ受け止められない心境になっていたこともあり。 これは 切り上げて。
タイブレーク方式で 再戦してもらって。
ダブルスと違って、セオリーが沢山あるかというと、そうではないみたいだけども。 それでも、やっぱり、戦い方 戦術を知ってるのと全く知らないのとでは違ってくるだろうなというのと。
試合にのぞむときに。
マッチ練習皆無の状態で参戦するのと。
マッチ練習etc.戦術オープンスキル の 経験値得て 参戦するのと。
この部分は心の問題だとしても、大きく大きくなってきていて。
頑張るというのは、大切なことで。自分の殻を破るのも大切なことで。
何がしかの形で見える成果っていうのは。 わかりやすいものだと思うから。
凄いんだよ 周りはリスペクトすべき環境下だと思うよ。特に陸上部部門に関しては。
マッチ練習というのは、「マッチ」という名称であっても。 ある程度は 「」こういう気持ちも必要なのかもしれない。
利き手じゃないほうの手で対戦してもらうということで 右手の時よりは、少しは前向きになれるけど。
だけど、やっぱり「」こういう気持ちにはなりにくい
勝負って不思議なもので。 魂込めるというか、 何が何でも拾うみたいなもの 何が何でも返球するみたいな部分が欠けてしまうと。 情けない勝負になってしまう。
途中の会話の中では。 戦術を知りたいというような趣旨の願いいれはしたけども。
究極の戦術がもし1つだけあるとしたら。全てのボールを相手コート内に返すことって、言われれば。
よくよく考えてみれば 当たりだと思う。
あとは、その戦術を習えるだけのベースになる足とかがないと。 とりあえずお話にならないというのも、理解は出来る。
とくに普段以上に動けてないな・・・という後ろめたさもあったし。
どうにもこうにも現状打破できず、 もっともっと落ちていくようかもしれないという怖さもあり。 自信ないこといっぱいになってしまったかな。
ガンバ ガンバ ガンバ
2011年06月23日
彼女の 気迫と頑張りに むくいたい と思った。それが 一番だったよ
D実践.中級2&3
間が1週あいて(先週は代行レッスン) 今日は、コーチもそれから定員Max6名なり。6人ともレギュラー陣がそろった。
ミニラリーからで。ミニラリーの目的って多分色々あると思う。例えば 隣のコートからは、低くネットに低く という風に聞こえてきたし。
私たちのコートでは、まず足にエンジンをかけていく。ガソリンいれていくような感じにという趣旨が言われていた。 ウォーミングアップという意図だと思う。
もちろん皆 そのアップのために・・・という方針に従ってミニラリーを続けていく。
ミニボレー&ボレーも経て。
3列横隊のストレートラリー。 1カ所は ATM並びになり。 3人で2カ所を担当。
もう一カ所にはコーチが固定で入る。
そして 対面コートも3列横隊。 1カ所はコーチとのラリー。残り二カ所も固定で各生徒たち。
さて。 6月だけど、今日もまた暑かったね。
暑くなり始めというのは、まだまだ ホントに辛いものがあるな。
自分の順番を掘り起こす。
①②ATM並びのほうのローテ位置
③ コーチとのラリー
④センター固定での生徒同士ラリー
⑤バックサイド側の生徒同士のラリー
で、で きっと誰もが③がメインになるんだろうと思うけど。
責任感という順番から言えば、③以外の位置に Maxラリーであるように頑張らないといかんという意識があり。
実際の③の位置では。 今日もまた空廻り。 今日もまた・・・・って 毎回空廻りならば、それが テニスの地力なのかもしれないけどね。
ちゃんと ジェスチャーで こうなっちゃってるから、 こうしてみよう とか。 今日の場合は、 ゆっくり 1.2-----3 の あのリズムの入り方していたら。
1も2も3も 再び1に戻る リカバーも。すべて スロー再生と化し。 躍動感がなく 老犬が這っていくかのようだ・・・ったらしい。
全部コーチが 悪い例 と いい例 をジェスチャーしてくれて。
「躍動感だしていこう」といわれて。 なかなか詩人の表現に 印象に残る。
BGMはなんだろう? 何が合う? とは 独り言 (言ってないよ、念のため)
世の中に 視聴覚室 という部屋があるが。
自分は 「視聴覚」 が 最も得意分野かもしれない。
でもって ラリーそのものの出来は、50点いや 40点以下かな。
途中 励ましてくれたり 修正いれようって頑張ろうとしたり してくれていて。自分も感謝の気持ちで 応じようと思いながらも。 それは たぶん 空廻りMaxと化した。
毎回あるから 山あり谷あり と とらえて。頑張ろうと思う半面。ラリーが苦手だった頃から挑戦してきて。大動脈だと思ってきて。 それでも 登り切れなかった壁だったのかもしれない。
生徒同士のラリーの前に。いやー 参った。 罰ランか何かした直後のような状況下となり。冬ならば ならないから。やはり 暑くなりかけ 温度高く湿気高くも 影響はしてるだろうけど。 そんなことは じつは 私だけじゃなく皆 同条件だからね。 ただ自分は 情けない奴で、
もしかして 90分もたないか?と 心配した。
なんだか だけど それじゃあいかんぞっていうのと。
うーん いま振り返ると練習継続できて良かった。 1人じゃなくて仲間も参加してるオンコートだから。だから 継続できたと思う。 ありがと。
水分補給の後、ホワイトボード前に集合。ここで 皆で するシーンあり。
さて テニスの説明に戻り、
アプローチを打って 前へ だけど。そのアプローチの弾道について。 いや速度について。
ギリギリじゃないほうがいい。 とあり。ある程度弾道を持ちあげてとあり。
ポーチされてしまうのでは??? という気持ちが くるくる思考回路をまわる。
そのあと 深く この辺に とボードに図式で示されて。 深くというのは なるほどと思う。 でもって、 ここを相手のバックハンド側にするほうがいいのか? と 昨日も浮かんだことを 改めて思う。
う、聞こうか? どうしようか? だけど 説明は続き で 迷ってるうちに 。
番号決めジャンケンが指示されて。そのままジャンケンへ。
でもって 1回目のジャンケンで 私は1番に決まり。 残り5人は 再びジャンケンとなった。
まるでテニスの神様に感謝するようなタイミングだ。
皆が2回目のジャンケンしてる時間で。上記の アプローチの位置とか確認とることができた。
相手のバックハンドと意識するのも間違いじゃないけと でもポーチされちゃうかもしれないから。まずは 深く。
弾道を高くするとポーチされちゃうのでは?という部分は。 弾道の頂点を ネット上じゃなく もう少し後ろ にすればいいということとか。
さて スタート。
番号でローテだけど。最初は コーチ側コートの前衛役から。
雁行の前衛係は 最も戸惑う。 冗談抜きで 境界線 担当地区にロープはってくださいませ と言いたくなるくらい戸惑うが。
だけど 2人で全部を守るという説明も心から納得するものだ。
コーチとの組と言う時は。 下手に手を出さないで任せた方が 返球確率は 圧倒的に高いというのは。 たぶん事実。
だけど 今日の課題は 果敢にチャレンジ でもあるから。 頑張ろうと思うが。
思うが 空廻りばっか。
今日のテーマは 果敢にチャレンジです とは発表になってないけど。 だけど もう徹底的に 挑戦することに意義がある という感じで。
叱咤激励が続き。
さて 本日も コーチは松岡さんよりも熱く。
途中は ボールを追いかけて猛ダッシュした勢いで勢い余り、 ネットを ハードル走 のごとく ジャンプで飛び越えていた。
さて 点数4点とったら ローテという形で。 だから ①ゲーム分は 頑張るという展開で。
点数かかるから頑張るというのも あるかもしれないし。
そうじゃなくても皆 頑張っていた。
私とペアになったメンバーさんも。 点数がかかると燃えるということで。 ホントに 本当に頑張っていらして。
私は 逆に役立たずとなりダブルスとしてホントに申し訳なく。 自分が手を出さない方が迷惑かれけないのではないか という気持ちは強くなる。 そうなると センターを通過する球を 「お願い」となってしまって。 これは かえって負担をかけてしまう結果となったり。
そう思って センターに寄ると ストレート抜かれたり。 調子の良し悪しでいえば。
気持ちとは 裏腹に 申し訳ない事実が続く。
ペア固定式で進行していたから。ホントに ホントに 可哀想だと思った。私と今日にペアになったメンバーさんは。ホントに ホントに 頑張っていた。
なんとか 応えないと 申し訳なさすぎる。
心の実況中継で言えば、 ここは 私のたってるこの場所に コーチに入ってもらって展開を再開させてほしいとすら思った。
そうじゃないと 彼女が可哀想過ぎると思った。
前へでるとセンターが空いてしまう まずい展開になったので。 ここは ホントにstayバックしかないのではないか とすら。思いつめる。
stayバックしたら。 今度は
「練習の意図が違う」と コーチからの注意がきて。
アプローチ打ったら前へ ということが 失敗ばっか 失敗ばっか続くから。 回避しなくちゃ と思って。 変わらなくちゃと思って。
stayバックにしました とは・・・言ってる暇は なく。
とにかく 空廻りはMaxになっていき。 申し訳ない気持ちだ。
みんなのplayは 冴えわたり。素晴らしい ボレー同士の展開とかも 続いていたよ。 自分が外野にてベンチにて観てる時は
「ナイスー」と 叫ぶシーンもあった。
そして コーチも さっきも書いたけど。ホントに 松岡さんもビックリというくらい。 コートの中だけじゃなく インドア会場全体に響き渡るかのような体育会系の声だしで 張り切っていらした。
空廻りで見捨てられても仕方ないようなplayと スタンスになってしまってる 自分のことも。何度も 何度も 叱咤激励 いれてくれて。
とても とても 感謝だ。ありがとうございました。
サーブ練習
途中で 伊達さんの試合の話題がコーチや生徒さんの間で でていたけど。 私も 伊達さんの試合には 感動したから。 その話題に興じたかったけども。
いかんせん、 さっきのドリルで 自分ほど役立たずはいない、申し訳ない 強い後ろめたさがあって。
うまく会話が展開できないくらい へっけてしまっていて。
ホントに 切り替えっていうものの 難しさと訓練を感じた。
テニスの試合中だって 自分のプレーにがっかりしてしまうようなポイントは いくらでもありえる。 逃げ出したくなる展開も いくらでもあり得る。
テニスライフ 続けてきて。 過去のスポーツに興じていた時代の免疫とかもあり。 結構 かなりのヘビーな事柄にも。 凹むようなことも。24時間後とかには 立ち上がっていける習慣はあるけども。
テニスの試合でいうところの ポイントとポイントの合間 みたいな 時間では。 復活できないで もがいてしまうことは 多々ある。
この部分が 団体スポーツ(自分以外にも決められる人は いくらでもいる状況) じゃなくて。
自分しかいない という個人スポーツの 崇高さであり 苦しい部分でもある。
うーん 自分のペアさんへの申し訳なさは 物凄くあり。
頑張って頑張って頑張ってる人へ対してだからこそ。 なんとかしなくちゃと 考えて。
ラスト試合形式。
もう一度 さっきのペアでの 生徒同士の試合からのスタートになった。
大丈夫 自分は 本番は強い。と おまじないのように唱えて。
テニスじゃない スポーツ時代も あんま 褒められたことじゃないけど。
練習時間中は ふがいないプレーになり 監督さんから 「いらねーーーよ 帰れよ」 とかは。 あったな。
ただし 試合本番は パワーウーマンに変身みたくなって。 試合は好きだった。
だから 余計に 練習中に対して ああやって叱られていたのかなと 大人になってから思ったけども。
さて ホントに 今日は 自分のジャンケンで自分のペアとなっていたも 凄く頑張っていた。1ポイント 頑張るという 強い気持ちが伝わってきていて。
自分のサーブからとなったとき。
絶対ーーーーーーイに。サーブを センターへ入れよう 。 味方さんがポーチにでれるようにしようと思った。 強く思った。
これは 成功 センター着地 ポーチ成功。
よっしゃぁぁぁ
凄く ホッとした。
このゲームは 4点先取となり。
チャンピオンゲームのように、 勝ったほうは 残る形になり。
2試合目に突入。
このとき 味方ペアさんのサーブとなり。 近寄って
「私は 前衛の仕事が下手っぴだから。 だから でも センターに着地したらば ポーチにでることにするね。 センターじゃなかったら stayするから 」 と 伝えに行った。
どこで出るか とか 知っててもらうほうがいいかなぁと思ったから。
あとは ホントに 今日の 90分のうちのメインドリルの時の 彼女の 気迫と頑張りに むくいたい と思った。それが 一番だったよ。
ゲーム形式でも 実際に 先取できると。よっしゃぁあと 気持ちは 盛り上がるよね。
最後に少しだけ ほんのちょっとだけ 顔向けできるようになれたかな。
ごめんね。 ありがとう。
サーブのスキルについて。アドサイドからの セカンドサーブが 上手くいかない症候群になってきて。 どうすればいいか、 漠然として。
ジャンプを意識すると上手くいかないと もちかけて。
なんたが 凹みモードの時に会話すると 空廻り度が Max越えみたくなってしまって。頑になってしまい。
かえって 変な感じに話の展開がなってしまって。 そんなこんな 見事に 失敗ばっかになって 悲しい。
笑顔はキーワードで。 公にしないけども、かなりキーワードで。
ホントに 自分って まだまだというか あかんな・・・。
今日は ベイビーステップ全巻読んで 次の日にそなえたいと思います。
それでは
間が1週あいて(先週は代行レッスン) 今日は、コーチもそれから定員Max6名なり。6人ともレギュラー陣がそろった。
ミニラリーからで。ミニラリーの目的って多分色々あると思う。例えば 隣のコートからは、低くネットに低く という風に聞こえてきたし。
私たちのコートでは、まず足にエンジンをかけていく。ガソリンいれていくような感じにという趣旨が言われていた。 ウォーミングアップという意図だと思う。
もちろん皆 そのアップのために・・・という方針に従ってミニラリーを続けていく。
ミニボレー&ボレーも経て。
3列横隊のストレートラリー。 1カ所は ATM並びになり。 3人で2カ所を担当。
もう一カ所にはコーチが固定で入る。
そして 対面コートも3列横隊。 1カ所はコーチとのラリー。残り二カ所も固定で各生徒たち。
さて。 6月だけど、今日もまた暑かったね。
暑くなり始めというのは、まだまだ ホントに辛いものがあるな。
自分の順番を掘り起こす。
①②ATM並びのほうのローテ位置
③ コーチとのラリー
④センター固定での生徒同士ラリー
⑤バックサイド側の生徒同士のラリー
で、で きっと誰もが③がメインになるんだろうと思うけど。
責任感という順番から言えば、③以外の位置に Maxラリーであるように頑張らないといかんという意識があり。
実際の③の位置では。 今日もまた空廻り。 今日もまた・・・・って 毎回空廻りならば、それが テニスの地力なのかもしれないけどね。
ちゃんと ジェスチャーで こうなっちゃってるから、 こうしてみよう とか。 今日の場合は、 ゆっくり 1.2-----3 の あのリズムの入り方していたら。
1も2も3も 再び1に戻る リカバーも。すべて スロー再生と化し。 躍動感がなく 老犬が這っていくかのようだ・・・ったらしい。
全部コーチが 悪い例 と いい例 をジェスチャーしてくれて。
「躍動感だしていこう」といわれて。 なかなか詩人の表現に 印象に残る。
BGMはなんだろう? 何が合う? とは 独り言 (言ってないよ、念のため)
世の中に 視聴覚室 という部屋があるが。
自分は 「視聴覚」 が 最も得意分野かもしれない。
でもって ラリーそのものの出来は、50点いや 40点以下かな。
途中 励ましてくれたり 修正いれようって頑張ろうとしたり してくれていて。自分も感謝の気持ちで 応じようと思いながらも。 それは たぶん 空廻りMaxと化した。
毎回あるから 山あり谷あり と とらえて。頑張ろうと思う半面。ラリーが苦手だった頃から挑戦してきて。大動脈だと思ってきて。 それでも 登り切れなかった壁だったのかもしれない。
生徒同士のラリーの前に。いやー 参った。 罰ランか何かした直後のような状況下となり。冬ならば ならないから。やはり 暑くなりかけ 温度高く湿気高くも 影響はしてるだろうけど。 そんなことは じつは 私だけじゃなく皆 同条件だからね。 ただ自分は 情けない奴で、
もしかして 90分もたないか?と 心配した。
なんだか だけど それじゃあいかんぞっていうのと。
うーん いま振り返ると練習継続できて良かった。 1人じゃなくて仲間も参加してるオンコートだから。だから 継続できたと思う。 ありがと。
水分補給の後、ホワイトボード前に集合。ここで 皆で するシーンあり。
さて テニスの説明に戻り、
アプローチを打って 前へ だけど。そのアプローチの弾道について。 いや速度について。
ギリギリじゃないほうがいい。 とあり。ある程度弾道を持ちあげてとあり。
ポーチされてしまうのでは??? という気持ちが くるくる思考回路をまわる。
そのあと 深く この辺に とボードに図式で示されて。 深くというのは なるほどと思う。 でもって、 ここを相手のバックハンド側にするほうがいいのか? と 昨日も浮かんだことを 改めて思う。
う、聞こうか? どうしようか? だけど 説明は続き で 迷ってるうちに 。
番号決めジャンケンが指示されて。そのままジャンケンへ。
でもって 1回目のジャンケンで 私は1番に決まり。 残り5人は 再びジャンケンとなった。
まるでテニスの神様に感謝するようなタイミングだ。
皆が2回目のジャンケンしてる時間で。上記の アプローチの位置とか確認とることができた。
相手のバックハンドと意識するのも間違いじゃないけと でもポーチされちゃうかもしれないから。まずは 深く。
弾道を高くするとポーチされちゃうのでは?という部分は。 弾道の頂点を ネット上じゃなく もう少し後ろ にすればいいということとか。
さて スタート。
番号でローテだけど。最初は コーチ側コートの前衛役から。
雁行の前衛係は 最も戸惑う。 冗談抜きで 境界線 担当地区にロープはってくださいませ と言いたくなるくらい戸惑うが。
だけど 2人で全部を守るという説明も心から納得するものだ。
コーチとの組と言う時は。 下手に手を出さないで任せた方が 返球確率は 圧倒的に高いというのは。 たぶん事実。
だけど 今日の課題は 果敢にチャレンジ でもあるから。 頑張ろうと思うが。
思うが 空廻りばっか。
今日のテーマは 果敢にチャレンジです とは発表になってないけど。 だけど もう徹底的に 挑戦することに意義がある という感じで。
叱咤激励が続き。
さて 本日も コーチは松岡さんよりも熱く。
途中は ボールを追いかけて猛ダッシュした勢いで勢い余り、 ネットを ハードル走 のごとく ジャンプで飛び越えていた。
さて 点数4点とったら ローテという形で。 だから ①ゲーム分は 頑張るという展開で。
点数かかるから頑張るというのも あるかもしれないし。
そうじゃなくても皆 頑張っていた。
私とペアになったメンバーさんも。 点数がかかると燃えるということで。 ホントに 本当に頑張っていらして。
私は 逆に役立たずとなりダブルスとしてホントに申し訳なく。 自分が手を出さない方が迷惑かれけないのではないか という気持ちは強くなる。 そうなると センターを通過する球を 「お願い」となってしまって。 これは かえって負担をかけてしまう結果となったり。
そう思って センターに寄ると ストレート抜かれたり。 調子の良し悪しでいえば。
気持ちとは 裏腹に 申し訳ない事実が続く。
ペア固定式で進行していたから。ホントに ホントに 可哀想だと思った。私と今日にペアになったメンバーさんは。ホントに ホントに 頑張っていた。
なんとか 応えないと 申し訳なさすぎる。
心の実況中継で言えば、 ここは 私のたってるこの場所に コーチに入ってもらって展開を再開させてほしいとすら思った。
そうじゃないと 彼女が可哀想過ぎると思った。
前へでるとセンターが空いてしまう まずい展開になったので。 ここは ホントにstayバックしかないのではないか とすら。思いつめる。
stayバックしたら。 今度は
「練習の意図が違う」と コーチからの注意がきて。
アプローチ打ったら前へ ということが 失敗ばっか 失敗ばっか続くから。 回避しなくちゃ と思って。 変わらなくちゃと思って。
stayバックにしました とは・・・言ってる暇は なく。
とにかく 空廻りはMaxになっていき。 申し訳ない気持ちだ。
みんなのplayは 冴えわたり。素晴らしい ボレー同士の展開とかも 続いていたよ。 自分が外野にてベンチにて観てる時は
「ナイスー」と 叫ぶシーンもあった。
そして コーチも さっきも書いたけど。ホントに 松岡さんもビックリというくらい。 コートの中だけじゃなく インドア会場全体に響き渡るかのような体育会系の声だしで 張り切っていらした。
空廻りで見捨てられても仕方ないようなplayと スタンスになってしまってる 自分のことも。何度も 何度も 叱咤激励 いれてくれて。
とても とても 感謝だ。ありがとうございました。
サーブ練習
途中で 伊達さんの試合の話題がコーチや生徒さんの間で でていたけど。 私も 伊達さんの試合には 感動したから。 その話題に興じたかったけども。
いかんせん、 さっきのドリルで 自分ほど役立たずはいない、申し訳ない 強い後ろめたさがあって。
うまく会話が展開できないくらい へっけてしまっていて。
ホントに 切り替えっていうものの 難しさと訓練を感じた。
テニスの試合中だって 自分のプレーにがっかりしてしまうようなポイントは いくらでもありえる。 逃げ出したくなる展開も いくらでもあり得る。
テニスライフ 続けてきて。 過去のスポーツに興じていた時代の免疫とかもあり。 結構 かなりのヘビーな事柄にも。 凹むようなことも。24時間後とかには 立ち上がっていける習慣はあるけども。
テニスの試合でいうところの ポイントとポイントの合間 みたいな 時間では。 復活できないで もがいてしまうことは 多々ある。
この部分が 団体スポーツ(自分以外にも決められる人は いくらでもいる状況) じゃなくて。
自分しかいない という個人スポーツの 崇高さであり 苦しい部分でもある。
うーん 自分のペアさんへの申し訳なさは 物凄くあり。
頑張って頑張って頑張ってる人へ対してだからこそ。 なんとかしなくちゃと 考えて。
ラスト試合形式。
もう一度 さっきのペアでの 生徒同士の試合からのスタートになった。
大丈夫 自分は 本番は強い。と おまじないのように唱えて。
テニスじゃない スポーツ時代も あんま 褒められたことじゃないけど。
練習時間中は ふがいないプレーになり 監督さんから 「いらねーーーよ 帰れよ」 とかは。 あったな。
ただし 試合本番は パワーウーマンに変身みたくなって。 試合は好きだった。
だから 余計に 練習中に対して ああやって叱られていたのかなと 大人になってから思ったけども。
さて ホントに 今日は 自分のジャンケンで自分のペアとなっていたも 凄く頑張っていた。1ポイント 頑張るという 強い気持ちが伝わってきていて。
自分のサーブからとなったとき。
絶対ーーーーーーイに。サーブを センターへ入れよう 。 味方さんがポーチにでれるようにしようと思った。 強く思った。
これは 成功 センター着地 ポーチ成功。
よっしゃぁぁぁ
凄く ホッとした。
このゲームは 4点先取となり。
チャンピオンゲームのように、 勝ったほうは 残る形になり。
2試合目に突入。
このとき 味方ペアさんのサーブとなり。 近寄って
「私は 前衛の仕事が下手っぴだから。 だから でも センターに着地したらば ポーチにでることにするね。 センターじゃなかったら stayするから 」 と 伝えに行った。
どこで出るか とか 知っててもらうほうがいいかなぁと思ったから。
あとは ホントに 今日の 90分のうちのメインドリルの時の 彼女の 気迫と頑張りに むくいたい と思った。それが 一番だったよ。
ゲーム形式でも 実際に 先取できると。よっしゃぁあと 気持ちは 盛り上がるよね。
最後に少しだけ ほんのちょっとだけ 顔向けできるようになれたかな。
ごめんね。 ありがとう。
サーブのスキルについて。アドサイドからの セカンドサーブが 上手くいかない症候群になってきて。 どうすればいいか、 漠然として。
ジャンプを意識すると上手くいかないと もちかけて。
なんたが 凹みモードの時に会話すると 空廻り度が Max越えみたくなってしまって。頑になってしまい。
かえって 変な感じに話の展開がなってしまって。 そんなこんな 見事に 失敗ばっかになって 悲しい。
笑顔はキーワードで。 公にしないけども、かなりキーワードで。
ホントに 自分って まだまだというか あかんな・・・。
今日は ベイビーステップ全巻読んで 次の日にそなえたいと思います。
それでは
2011年06月22日
RLを記録しておきたいと思うので
連日 ウィンブルドンをテレビ観戦しつづけてる今日この頃です。
伊達さんも凄いし 次の日は 錦織 圭選手もフットワークとか速い展開とかくぎ付けだったし。そして じつは 伊達さんの2回戦も 観て。
第一セットとかくぎ付けになってました。
ちなみに 昨日も書いたけど。10代20代たくさんの中。 暦の年齢乗り越えて。挑戦する姿勢って 素晴らしい。目が離せない展開だったな。
テニスの点数の数え方すら危うかった頃からスタートして。 連日のウィンブルドンテレビ観戦とか。自分もシングルス試合まだ100試合には届いてないけども。 近づいてきてるかな。 でもって だんだん 理解でき体感できることも増えてきて。そしたら テレビ観戦も 非常にワクワクしてる自分がいます。
テニスの魅力はプレーすることと、そこから派生して観戦も大いに面白い。
会場はセンターコートになっていて。お客さんも満員に見えるけども。みんなきっと なんらかの形でテニスにかかわっていて。楽しんでいたり色々なんじゃないかな。。
RLラリー 定員Maxでした。
そして コーチも とても張り切っていました。
RL劇場 として捉えてきたカテゴリであります。そして 記録と記憶としては。 とても とても ブラボーな 動きで対面コートで動いて下さり。
感謝します。
3カ所 × 3= 9カ所 のラリーであり。
テレビのニュースでも今日は朝から言われ続けてました 暑くなると。
たしかに 到着した会場に入る前の駐車場とかにて。車はクーラーつけて 何分か走ってきたのに。
36度 となってました。
インドアは 恐らく もっと 高い温度だったんじゃないかな。
昨年度も感じたことだけども。 クーラーの部屋で ゴロゴロしていたい というような暑さの中に
テニスラケットもって オンコートって。
過去の自分ではありえなかったくらいのことだと 昨年に思っていた。 そして 今日も思ったな。
今日 オンコートで テニスご一緒させていただいた方々や。
隣のコート その隣のコートをはじめ 今日も 午前から 多くの人たちがラケットもって コートに立っていたけども。
みんな お疲れ様でした。
この暑さの日でも オンコートって やっぱりそれを支えるモチベーションがないと。 成り立たなくなってしまうことだから。
だから
どう 言えばいいか わからないけど。
ご一緒できた方々 本当に ありがとうございました。
それから、 暑いという外的要因とは また別に。
本日 毎年 RLカテゴリを 春、夏、秋、冬 暑い日も 寒い日も 疲れた日も モチベーション高い日も 様々な日を ラリーが好きだ という 気持ちを根本にもち続けて。
頑張って つくりあげていらした指導者にも 敬意を表します。
RL劇場 本日 3人ともにコーチとのラリーもあったけど。
他の人とコーチとのラリーの光景は。自分も生徒さん同士でラリーをしてるので。 だから そのへんは わからないけども。
日誌の記録 として 残しおきたいと思います。
。フットワークをさえまくり きっと元々、フットワークに自信もってらっしゃるだろうし。(速いし)
今日は 自分に来る球というよりも。 私が送球してしまった球 もちろん ちゃんと送球しようという気持ちのもとで 送球してるけども。
時に あっちこっちに飛んでしまった球とかも。 猛ダッシュで拾ってくれて。
何度か 直接 「ありがとーーーございまーーす」 と 叫んだし。 凄い張り切ってるな というのは 伝わってきたし。
他の生徒さんへのアドバイスも それぞれに 10人10色 として 別々のアドバイスをいれてくれていたと思うし。
私にも ストレートラリーの時は。
「この1球しか ないと思って」
(球出しじゃなくて この1つをいかに続けるかだよ という風に聞こえた)
バックサイドクロスラリーの時は。
最初 何か言ってくれてるのが 聞きとれず。たけど 「~~から だから だから そこが長所」と 聞こえて。
これは 人間 誰でも気になるでしょ? ○○○が長所 と いわれて その○○○ を 聞き逃してたら。 もう一度 おねがします みたく言いたくなるよね。
リフレインしてくれたので感謝です。
○○○○○○○○○○○○ というのは。 長所でもあり もしかしたら 紙一重かもしれないな。短所と捉えられるかもしれないし。
実際に テニスの中で その部分を 長所ととらえてもらってる時と 短所にとらえられてるときと コーチと話したりするとにも 両方ある(可能性がある ときこえるときと。
その逆に可能性ない と きこえるときと)気がするし両方紙一重になりえる 要素だと思う。
全員にそれこそ 全員に みんなに 長所があるでしょ。
たぶんね 要は 自分自身が自身を どう思ってるか ということが ポイントになるんだろうね。
明石家さんま さんは 自分で自分を大好きだって よく テレビとかでも言ってるけど。 これは 自己概念 でしょ。
ただ もし 自分自身では気づかない良さ とかがあれば。それをエールもらったり コールしてもらったり出来たら。 それは HAPPYな空間へとなるよね。 みんな 全員。
一般的に誰もが、褒めてもらうと嬉しいけど リップサービスに感じたら 人の心は響かないし。 難しいね。
なんか 急に思ったけども。自分は自信ないって良く思っちゃうけども。 心に響くこと っていうのとか ファイヤーとか そういうものって。 自分の心が決めてることなんだなって思う。 ビビビとくれば 人間は強い 気がする。
さて 話を戻して。
このとき 北風と太陽 の 太陽 やってもらった気がした。
北風と太陽の 太陽って 万能薬だと思った。
ラリーの時に大切なことは つながっていくこと。 ラリーは 会話 とか そういのは RLの最初の頃から 何度となく聞いたことあり。
だから 今日は ホントに コーチが、前後左右 ナダルを彷彿させるかのように。
フットワーク 活かしまくり 走りまくっていた 映像は 記録と 記憶に 残しておきたい。
ありがとうございました。
生徒さんたちのうちの 御一人の方は いま 球を乗せるを中心に 強烈ショットとは別の でも 活かせるショットを頑張っていらして。
前にも書かせていただいたけども。 全部の球をコートインさせてくれば。それは 私は見習うべき点だと思うし。
何度かボレーに変身されていらしたから。 ストロークラリーがボレストになったときに。 試合中ならば ロブで抜くとか パッシングとかあるけど。
ここでは RLだし。 ボレーとして、とりやすい場所へと 思ったつもりだったけど。
ストロークラリーが ボレストに変身すると。 未だに戸惑う部分がある。試合中のほうが迷わないけど。 ラリーだから。つながないとというのがあるはずだから。 練習中のボレストへの変身は。どうあるべきか っていうのは。戸惑う時がある。
あ ちなみに 私は コーチとのラリーの時に 1度だけ ボレストへの変身を試みたら やめたほうがいいみたく 言われた。
最近 アプローチ打ってから前へ ボレストへ変身という レッスンなりオンコート練習が多いから。
自分は不器用で オンコートは 基本的につなげて考えるから。 例えば 昨日は今日はとかがあると 。 最初は 戸惑いまくったけど。 最近は がでたら ひくようにしてる。
ラリー もう一人の方は、低くて速い球 だったので。 気持ちのテンションとしては維持しやすい。
テニスの球質 球種 として 。 あぁ やりやすいと思う 相性のショットになるから。
でもって。何よりも、練習には 両方必須だ。
自分の苦手な球と 得意な相性いい球と。
だから生徒さん同士のラリーもある。
3人定員を選択させてもらってるきた。
走りまくったコーチのフットワーク映像。
かなり あさってのほうへ飛んでしまった球にも 走ってくれたこと。
ありがとう って思ってる。
それから 会話部分では。 長所の話と もうひとつ 非公開にするが。ラストのラストの時が 印象に残ってる。
さて 残り時間が5分となったので。恐らく 10分余ってれば ボレーもあったかもしれないなと思う。
で 球出しで 軽く 各自微調整しながらのショットになって。
私 1ローテ目は バックハンド崩れたけど。
自分では わからないけど。 崩れた時の復活方法は 親が小さな子供に おまじない として言い聞かせてくれてる言葉と 同じように。
私の中に 住んでる 修正方法は1つ。
「姿勢」
自分では こんなにイナバウアーにしていいのか?というくらい 1mくらい? 背中そらして。 そしたら いいショットに変身した。
やっぱり 呪文 おまじないは「しせい」だな。
なんか 色々なこといっぱいあって。 書ききれない気がしてるけど。
暑い中 オンコートで テニスできたという事実に。 感謝だ。
暑い中でも さあ 行こう 頑張ろう と いうのは。 モチベーション が なければ 行動につながらないから。
だから そういう 全ての事含めて 感謝です。
ありがとうございました。
伊達さんも凄いし 次の日は 錦織 圭選手もフットワークとか速い展開とかくぎ付けだったし。そして じつは 伊達さんの2回戦も 観て。
第一セットとかくぎ付けになってました。
ちなみに 昨日も書いたけど。10代20代たくさんの中。 暦の年齢乗り越えて。挑戦する姿勢って 素晴らしい。目が離せない展開だったな。
テニスの点数の数え方すら危うかった頃からスタートして。 連日のウィンブルドンテレビ観戦とか。自分もシングルス試合まだ100試合には届いてないけども。 近づいてきてるかな。 でもって だんだん 理解でき体感できることも増えてきて。そしたら テレビ観戦も 非常にワクワクしてる自分がいます。
テニスの魅力はプレーすることと、そこから派生して観戦も大いに面白い。
会場はセンターコートになっていて。お客さんも満員に見えるけども。みんなきっと なんらかの形でテニスにかかわっていて。楽しんでいたり色々なんじゃないかな。。
RLラリー 定員Maxでした。
そして コーチも とても張り切っていました。
RL劇場 として捉えてきたカテゴリであります。そして 記録と記憶としては。 とても とても ブラボーな 動きで対面コートで動いて下さり。
感謝します。
3カ所 × 3= 9カ所 のラリーであり。
テレビのニュースでも今日は朝から言われ続けてました 暑くなると。
たしかに 到着した会場に入る前の駐車場とかにて。車はクーラーつけて 何分か走ってきたのに。
36度 となってました。
インドアは 恐らく もっと 高い温度だったんじゃないかな。
昨年度も感じたことだけども。 クーラーの部屋で ゴロゴロしていたい というような暑さの中に
テニスラケットもって オンコートって。
過去の自分ではありえなかったくらいのことだと 昨年に思っていた。 そして 今日も思ったな。
今日 オンコートで テニスご一緒させていただいた方々や。
隣のコート その隣のコートをはじめ 今日も 午前から 多くの人たちがラケットもって コートに立っていたけども。
みんな お疲れ様でした。
この暑さの日でも オンコートって やっぱりそれを支えるモチベーションがないと。 成り立たなくなってしまうことだから。
だから
どう 言えばいいか わからないけど。
ご一緒できた方々 本当に ありがとうございました。
それから、 暑いという外的要因とは また別に。
本日 毎年 RLカテゴリを 春、夏、秋、冬 暑い日も 寒い日も 疲れた日も モチベーション高い日も 様々な日を ラリーが好きだ という 気持ちを根本にもち続けて。
頑張って つくりあげていらした指導者にも 敬意を表します。
RL劇場 本日 3人ともにコーチとのラリーもあったけど。
他の人とコーチとのラリーの光景は。自分も生徒さん同士でラリーをしてるので。 だから そのへんは わからないけども。
日誌の記録 として 残しおきたいと思います。
。フットワークをさえまくり きっと元々、フットワークに自信もってらっしゃるだろうし。(速いし)
今日は 自分に来る球というよりも。 私が送球してしまった球 もちろん ちゃんと送球しようという気持ちのもとで 送球してるけども。
時に あっちこっちに飛んでしまった球とかも。 猛ダッシュで拾ってくれて。
何度か 直接 「ありがとーーーございまーーす」 と 叫んだし。 凄い張り切ってるな というのは 伝わってきたし。
他の生徒さんへのアドバイスも それぞれに 10人10色 として 別々のアドバイスをいれてくれていたと思うし。
私にも ストレートラリーの時は。
「この1球しか ないと思って」
(球出しじゃなくて この1つをいかに続けるかだよ という風に聞こえた)
バックサイドクロスラリーの時は。
最初 何か言ってくれてるのが 聞きとれず。たけど 「~~から だから だから そこが長所」と 聞こえて。
これは 人間 誰でも気になるでしょ? ○○○が長所 と いわれて その○○○ を 聞き逃してたら。 もう一度 おねがします みたく言いたくなるよね。
リフレインしてくれたので感謝です。
○○○○○○○○○○○○ というのは。 長所でもあり もしかしたら 紙一重かもしれないな。短所と捉えられるかもしれないし。
実際に テニスの中で その部分を 長所ととらえてもらってる時と 短所にとらえられてるときと コーチと話したりするとにも 両方ある(可能性がある ときこえるときと。
その逆に可能性ない と きこえるときと)気がするし両方紙一重になりえる 要素だと思う。
全員にそれこそ 全員に みんなに 長所があるでしょ。
たぶんね 要は 自分自身が自身を どう思ってるか ということが ポイントになるんだろうね。
明石家さんま さんは 自分で自分を大好きだって よく テレビとかでも言ってるけど。 これは 自己概念 でしょ。
ただ もし 自分自身では気づかない良さ とかがあれば。それをエールもらったり コールしてもらったり出来たら。 それは HAPPYな空間へとなるよね。 みんな 全員。
一般的に誰もが、褒めてもらうと嬉しいけど リップサービスに感じたら 人の心は響かないし。 難しいね。
なんか 急に思ったけども。自分は自信ないって良く思っちゃうけども。 心に響くこと っていうのとか ファイヤーとか そういうものって。 自分の心が決めてることなんだなって思う。 ビビビとくれば 人間は強い 気がする。
さて 話を戻して。
このとき 北風と太陽 の 太陽 やってもらった気がした。
北風と太陽の 太陽って 万能薬だと思った。
ラリーの時に大切なことは つながっていくこと。 ラリーは 会話 とか そういのは RLの最初の頃から 何度となく聞いたことあり。
だから 今日は ホントに コーチが、前後左右 ナダルを彷彿させるかのように。
フットワーク 活かしまくり 走りまくっていた 映像は 記録と 記憶に 残しておきたい。
ありがとうございました。
生徒さんたちのうちの 御一人の方は いま 球を乗せるを中心に 強烈ショットとは別の でも 活かせるショットを頑張っていらして。
前にも書かせていただいたけども。 全部の球をコートインさせてくれば。それは 私は見習うべき点だと思うし。
何度かボレーに変身されていらしたから。 ストロークラリーがボレストになったときに。 試合中ならば ロブで抜くとか パッシングとかあるけど。
ここでは RLだし。 ボレーとして、とりやすい場所へと 思ったつもりだったけど。
ストロークラリーが ボレストに変身すると。 未だに戸惑う部分がある。試合中のほうが迷わないけど。 ラリーだから。つながないとというのがあるはずだから。 練習中のボレストへの変身は。どうあるべきか っていうのは。戸惑う時がある。
あ ちなみに 私は コーチとのラリーの時に 1度だけ ボレストへの変身を試みたら やめたほうがいいみたく 言われた。
最近 アプローチ打ってから前へ ボレストへ変身という レッスンなりオンコート練習が多いから。
自分は不器用で オンコートは 基本的につなげて考えるから。 例えば 昨日は今日はとかがあると 。 最初は 戸惑いまくったけど。 最近は がでたら ひくようにしてる。
ラリー もう一人の方は、低くて速い球 だったので。 気持ちのテンションとしては維持しやすい。
テニスの球質 球種 として 。 あぁ やりやすいと思う 相性のショットになるから。
でもって。何よりも、練習には 両方必須だ。
自分の苦手な球と 得意な相性いい球と。
だから生徒さん同士のラリーもある。
3人定員を選択させてもらってるきた。
走りまくったコーチのフットワーク映像。
かなり あさってのほうへ飛んでしまった球にも 走ってくれたこと。
ありがとう って思ってる。
それから 会話部分では。 長所の話と もうひとつ 非公開にするが。ラストのラストの時が 印象に残ってる。
さて 残り時間が5分となったので。恐らく 10分余ってれば ボレーもあったかもしれないなと思う。
で 球出しで 軽く 各自微調整しながらのショットになって。
私 1ローテ目は バックハンド崩れたけど。
自分では わからないけど。 崩れた時の復活方法は 親が小さな子供に おまじない として言い聞かせてくれてる言葉と 同じように。
私の中に 住んでる 修正方法は1つ。
「姿勢」
自分では こんなにイナバウアーにしていいのか?というくらい 1mくらい? 背中そらして。 そしたら いいショットに変身した。
やっぱり 呪文 おまじないは「しせい」だな。
なんか 色々なこといっぱいあって。 書ききれない気がしてるけど。
暑い中 オンコートで テニスできたという事実に。 感謝だ。
暑い中でも さあ 行こう 頑張ろう と いうのは。 モチベーション が なければ 行動につながらないから。
だから そういう 全ての事含めて 感謝です。
ありがとうございました。
2011年06月21日
みんな素晴らし
昨夜、クルム伊達選手の試合をテレビで観た。サーブは 1.2のリズムに感じたのと。 あとは ネットに出ることを果敢にされているという印象。
どうしてもシングルスだと ベースラインにはりついてしまうから。って 自分の基準で話したらおかしなことになるけども。だからこそ 逆に あんなに いっぱい ネットにでていて。サーブ&ボレーのようにでていて。 凄いなって思って。
ネットに出て パッシングで抜かれた時。さあ 次にどうするんだろうって思った。 そして また ネットにでたのを観て。 ブラボーって思った。
もちろん 経験からとか色々なものがあるんだろうけど。
それから 「今のラリーは16回でしたねー」とか アナウンサーが言ってる場面があり。
そんなに続くものなのか。
ラリーの練習じゃなくて 本番で そんなに続くものなんだと驚き。
そういう 場面もあれば。 果敢にネットにつく場面もあり。
シングルスでネットにつくって 結構 勇気いるからなぁ。
ダブルスだって 自分は ボレーが好きと言ってるけども かなりサービスラインに立ち位置とって ボレーは 送球というよりも返球になっていたり。 空廻りばかりしていたり。
って だから自分と比べるなって。そりゃそうか。 まあ だけど 励まされますよね。
40歳? 41歳? 素晴らしいっす。 ホントに 多くの人たちに勇気与えてますね。
話が 大きくかわります。
茨木のり子 さん って詩人 の作品に出会ったのは いったいいつだったろう。 大昔だったかもしれない。
以下の詩も 出会ったのは昔のことだけれども。
暗記するくらいの詩は 頭の中に心の中? に 何個か あるんだけども。
これも 1つ。
●自分の感受性くらい
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志しにすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
どうしてもシングルスだと ベースラインにはりついてしまうから。って 自分の基準で話したらおかしなことになるけども。だからこそ 逆に あんなに いっぱい ネットにでていて。サーブ&ボレーのようにでていて。 凄いなって思って。
ネットに出て パッシングで抜かれた時。さあ 次にどうするんだろうって思った。 そして また ネットにでたのを観て。 ブラボーって思った。
もちろん 経験からとか色々なものがあるんだろうけど。
それから 「今のラリーは16回でしたねー」とか アナウンサーが言ってる場面があり。
そんなに続くものなのか。
ラリーの練習じゃなくて 本番で そんなに続くものなんだと驚き。
そういう 場面もあれば。 果敢にネットにつく場面もあり。
シングルスでネットにつくって 結構 勇気いるからなぁ。
ダブルスだって 自分は ボレーが好きと言ってるけども かなりサービスラインに立ち位置とって ボレーは 送球というよりも返球になっていたり。 空廻りばかりしていたり。
って だから自分と比べるなって。そりゃそうか。 まあ だけど 励まされますよね。
40歳? 41歳? 素晴らしいっす。 ホントに 多くの人たちに勇気与えてますね。
話が 大きくかわります。
茨木のり子 さん って詩人 の作品に出会ったのは いったいいつだったろう。 大昔だったかもしれない。
以下の詩も 出会ったのは昔のことだけれども。
暗記するくらいの詩は 頭の中に心の中? に 何個か あるんだけども。
これも 1つ。
●自分の感受性くらい
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志しにすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
2011年06月21日
挑戦と失敗とは紙一重かもしれないけど
4番コートや1番コートの窓側は、窓と言うか壁面全部 工事の幕がおおっていて。
見事なくらいに 風がない締め切ってる空間となっている。
これは私たちに限らず、生徒たちもコーチも、みんな 夏に向けて 大変だな。
雨上がりという日だったこともあるのかな。
今日は 蒸し暑くて湿度高くて?
。体調とか色々なことが絡み・・誰が倒れても不思議じゃないなという気がした。
つい この前まで、 まだ上着脱いだら寒いかな。ウォーミングアップしてからにしようっ とか 書いていたような気がするのに。 あっという間だな。
天候とスケジュールというのは、必ずしも一致するわけではなく。 私は 本日
2限目は 4番コート。
3限目は、1番コート という Wで参加。
片方は振替。片方はレギュラー。
まずは 2限目の D実践・中級1.2 から。
本日 欠席されていた方々が多かったようで。私を入れて4人だった。
ゲーム練習をいっぱい出来るという点は、とてもありがたいことなので。
暑さに負けないで頑張ろうとか。最初 思っていたけど。
ゲーム中になれば ボールを見ることにとかに意識いくし。それが 後ろを向いてしまう癖になったりもある。それは 気をつけよ。
コーチから出される 1球目を アプローチとして打って前でて。 次からボレーでつないでいく。
意外と この役目のときは、 やることが明確だし つなぎに徹するように気をつける。
今度 そのペアの役。 前衛に最初からいる役のときは。 私が触っていいのか。 任せたほうが正解なのか が 迷いまくる。
迷いまくって そして でくの坊と化してる なら。 それならば 全部とるつもりになれ という趣旨のアドバイスいただいた。
家と家を建てるときの境界線じゃないけども。
どこからどこまでが 担当区域なんだろう とかロープでも張ってあれば 頑張れる。
と いま 書いていて。 うそだぁと 自分で自分に突込みだ。
振替の身だというのも手伝って どうしよ とか思ったシーンも いくつかでたけど。
後半のゲームになっていくにつれて。 ゲームそのものに集中していけた気がする。
印象に残ってるのは。
私が打ったアプローチを ポーチされたこと。
そのとき、自分はスライスでのアプローチを試みるから。 だから スライス面を見られて そして ポーチにでられてしまった。先読みされたのかもしれない と思った。
「コーチ、やっぱ今のは、スライス面を作るのが早すぎましたか? 〔ばれた?〕 」
という風に聞いてみようって思って。 あ、ポーチをしたのは コーチね。
そして 別にそういう理由ではなかったみたいだったな。
ただ 自分の中で、ストロークにての スライス面でアプローチいくのは 出やすいけども。 浮くかもしれないリスクはある。と思ってて。
あぁ やっぱな って思ったシーンだから印象に残ってる。
しまだしんすけ氏が言っていた、 頭で覚えたことは忘れてしまうけど、心で覚えたことは忘れない という 典型的な例だな。
あと 印象に残ってるのは。 生徒同士のラストのゲームのこと。
最初 私たちの組は 30-0と リードするくらい調子よく進んでいて。 ラリーもいい感じに続いていて。
途中で 前へあがり 〔アプローチ打って前へでる 〕 そしてボレー合戦になった末のポイントとかは。
審判台の近くでコーチが皆へしていたシーンもあるくらい。
ラリーというか展開も続いたシーンもあったし。
みんなでいい感じに進んでいて。
そして 40-0となって。 そしてそして そして
結論。
40-40となり 1本勝負となり ノーアドだね。 そして 私たちの組は 大量リードを大逆転されて・・・しまった。
なんとなんと それまで 速い展開とか普通に続いていたのに。
ベースラインに高く弾む球が来て。それを ミスった。
ミスったのは 自分です。 そして地面を見たら デッドゾーンではなかったけど。 ベースラインを踏むくらいの位置に立っていて。
あぁ 大きく下がって しっかり下がって 返球すれば 。 左右に振られたわけじゃなくて。 落ち着いて 大きく下がって いけば。と 後悔 という名の反省をした。
その そっくり同じ展開が 2本あった。 いや 3本あったかな。
そして 思った。リードしていても 最後のホイッスルが鳴るまでは。勝負の女神様がどちらに微笑むかなんて わからないよな。
なんだか この前の日曜日の試合も 逆転負けがあったし。 まさに メンタル部分も絡みそうな ジンクスだな。
と いつも いつも 悪い部分ばかり集めて書き出してると。 脳もそう記憶しちゃうから。 だから えっと 無理にでも いい部分を掘り起こしておこう。
サーブが 調子よかった。ちゃんと 入ったというのと。よわよわ じゃなく センター狙いも叶ったりしながらだった。
ダブルスは センターへがセオリーと聞いてから。そうするように心がけてるけど。 そして それでいいんだろうな。
何も知らないで 偶然センターへ入った1本と。
センターがセオリーなんだと承知して だから センターへ という意図のもとで。 あえて センターを狙って。そして センターに着地 できた ということを。 大切な経験値にしたいと思う。
3限目 通常の 中級1.2
さっきは 実践で 今度は 通常で。 時間割の選択方法としては。 理にかなうと思うけど。
いかんせん。 蒸し暑く。
水分補給を心がけようと 強く思った。
これも なかなか難しいんだよな。 やっぱ練習の流れ で どこで飲むか? って 一瞬技だしな。
ただ 水分補給というのは、脱水とかの絡みがでるから。 気を付けていこう。
アプローチボレースマッシュ
の 後に。
まず だるまさんが転んだの はじめの1歩 じゃないが。ストロークの時に 軸足を1歩踏み出すこと をやってみる。
フォアは やりやすい。右足を1歩まえへ。私は 利き足が右だし。
バックハンドは やりにくいけど。無理やり左を1歩。
先週の金曜に ちょこまか足を細かく やりすぎて。 ていうかね この間の金曜日の記事に。
12345 のリズムじゃなくて。 1.2-----3 という 体内リズムでいくべきだと思ったと書いた。
それを実践。 この場合の 1は スプリットステップだな。
仲間たちからエールもらって。 ちょっと極端かもしれないけども。 はじめの1歩を大きく出すという目標は 極端な事例としては 役立つことが出来たかな。
ただし 本当に正しい動きとして このあとにコーチが やってみせてくれて。
足を1歩だすことだけに集中して 下半身だけ斜め前へとだしても。 体がついていかず 頭が後ろに残ったら。 上り坂 を登る人と化すものね。
ボケーとしていながらも。いま 文章に起こすことが出来るのだから。
聞いていないようで 聞けていたということか。
次にコーチが全体に示したのは、逆に瞬間的に横向き クローズスタンスになって進んで行くというもの。
1.2.3 じゃなく 1.2 にするみたいな感じかな。
それも 皆でやってみて。
さあ どっちがいい? となり。取捨選択は 生徒自身だよ ということね。
みんなで あぁ そうだなぁ うーんと。 みたく。
サッカーって あんまやったことないけど。 蹴るとしたら 右足で蹴る。左だと不安定。
という訳で フォア側だと 12----3 が意外とやりやすくて。
バック側は 1.2 がいい感じに思った。
コーチから皆に出されたのは 取捨選択であると同時に。 もっと 必須条件 ただ1つの条件として。
1歩後ろに足をひく そして横向き というのは なし ということ。
ミニラリーを皆の足をじっと注目してると どのクラスでも 意外と 1歩足を後ろにひいて横向きを作ってるシーンがある。 たぶん私も とっさに それをやっちゃってると思う。
それらを踏まえて。
それを アプローチへの足へと活かして と 解釈した。
もう一度、 アプローチボレー があった。
そして そのあと ストレート同士でのボレスト。
コーチが コーチ脇から球出し。
アプローチとボレー という組み合わせは イコール クロスだと思っていたから。 戸惑った。
このとき 「はじめの1歩」を どの部分で活かすのか。わからないまま進行になって。
流れ作業にと化してしまうことが。だけど
どんぴしゃ こうだぁぁぁ というものが描けなくて。
だんだん慣れていくしかないから。頑張ろう。
このあと クロスへのアプローチとボレーへとかわり。
ゲーム形式での 実践形式での。アプローチとボレー。
クロスへ。 よかった。 これはダブルスでいうところの アイドルとマネージャーの。マネージャーになればいい。つなぎのボレーだ とか思って。 アプローチも深くとか思って。 フォアサイドの場合は、可能ならば。バックハンド側になるようになればもっと 有効打になるのだろうか?
ただし そうか
だからって センターへの着地を目指してアプローチすれば。 ポーチされるかもしれないよな。
と いま思った。 やってるときは そこまでは 考えてない。
サーブ練習。
トロフィーポーズになる形 そのときの足に体重が集中する瞬間について(右利きならば左足ね) レクチャーが入る。
理想形は 皆で たぶん 即 理解して。
でもって 問題は。じゃあ自分は どうなってるか? できてるか? あってるか?
トスの位置を コート内にするくらいにすべきだろうなという予想はついた。 どのくらい前にするのか・・・ 観れたらいいなって思って。
お願いしてみた。
結構前にしてるんだなって思ったデス。
クラスの仲間たちね。学生時代が体育会系とか球技経験者が多いという要素もあるのかな? 皆で グングン いい感じになっていき。
トロフィーポーズの (右利きならば左足に体重) が どんどん 進化していったように感じたし。
コーチが 「みんな 進化していいサーブになってきてますねー」と、みんなへ言ってくれていて。
各ショットも だんだん内容が濃くなってきている感じがするから。 頑張って獲得していけるように。
ゲーム形式は 生徒同士で 最初は3点制かな。
2回くらいまわってきて。 そのときに 2回とも サーブ担当になった。 あ、たぶん タイブレーク方式みたくしていたから。 全員サーブ係は まわったと思う。
ベストを尽くす という言葉は よく見聞きする言葉だけど。 例えばサーブ1つとっても。 今日の課題になった トロフィーポーズを意識してベストを尽くすように チャレンジできるのは。
自己ベストのサーブを welcomeと 言ってくれる皆がいるからだし。
今日の総括で。 コーチが どこどこへ出張に行き 何曜日には どこどこへ行き そして。こんな風に 聞いてきて。 こう感じました。 だから それから 考えてみて思考してみて そして 聞いてみて 思ったんだけど。 こんな風に思うんだ etc.
みんなで 聞きいってしまう事柄だったし。
こういうことも含めて スクールライフが楽しいと思うし。
ラストの総括で コーチからもでていたし 皆も 賛同していたけども。
ホントに 皆で皆の長所を していけるのは。 そう思う。
ゲームに集中して 頑張れるのは みんなのおかげです。 ありがたいです。
今日が 並行陣の月間ではなかったけども。 ずっと せっかく積み重ねたものがあるのなら 続けた方がいいかという 迷いもあったけども。
この間と 今回と いまのところ 2度連続。 並行陣になったことを 承認してもらっていて。 サイドチェンジの細々の作業にかき消されてしまうくらいの 3秒くらいの1言かもしれないけど。 私の方も やっほー ありがとーーー とか 叫んだりとか一切していないから。ホントに 何秒かの 瞬間なのだけども。
そのポイントが失敗してしまっても。
「いま 並行陣になったのはよかったよ」
「前へ出たのは正解」 という ような 言葉を 金曜日と今日と 2回 聞いた。
playerにとって。 不思議なくらいに。不思議だけど 耳は生きてる。
承認に 心の中で 感謝してる。
いくつかラリーが続いて。 そして 並行陣にもなって続いて。 アングルに送球されたのにも
いわいる 前への球・・ RLとかの環境下だと しょっちゅう 見逃し三振になる球 ね。
走って 追いついて 返球できたとき。 そして その返球を かろうじて相手が返球してきてくれたのを。 仲間 味方前衛さんがボレーできめてくれたとき。
テニスのゲームがテニスたる所以というかな。 すごく 盛り上がって ハイタッチの瞬間。
前への球を拾えると あきらめないで追いかけて 拾えた瞬間って。 すごい ユンケルビタミン剤になるな。
スマッシュが決まっても1点だけど。 私自身は スマッシュが決まった時の1点よりも この あきらめないで追いかけて 返球できたことによる 1点とかのほうが 嬉しい。
極端な言い方すれば、 スマッシュは 習ったというよりも 最初から出来たという 気持ちがある。
だから スマッシュは 決めた時はそれはそれで 嬉しくても。
だけども テニスの中で バックハンド成功するようになったことや、 「前へ」の球 を 見逃し三振しないで 返球できた事実にであえたとき。
とっても嬉しい気持ちになる。
話が前後しちゃうが。
2限目のときに ゲーム中に。 。 あ いま 自分が手を出さなければ(邪魔しなければ) ペアがコーチだったんだし。 任せたほうがよかったよなって 思ってた。
ゲーム内もに いわれた部分でもあるし。
最後の総括で 皆へ対しても でた部分であるけども。
失敗してもいいんだよ いいんだよ 失敗したって。 そのままそこにいて (でくの坊として)たまたま 相手がミスしてくれての1点ならば。 それじゃあ 上達しない
あのとき 40-0でリードしていたときに。 後半 立て続けに ベースラインに高く弾む球がきて。それを 受け損ねたな自分は・・・という直後で。
アウトになればいいなぁーーー って やってるから。だからだ って言われてから 考えたら。たしかに そういう風に 自ら 何が何でも拾うぞという気持ちになりきれてなかったかもしれないな。
やり過ごそうみたくなっていたかもしれないな。
どんどん積極的にいって(playに)そして それでラケットに当たり損ねて失敗したって。次につながる という趣旨。が 全員への総括にあった 2限目ね。
なんか 両方の事 いろいろ混ぜて書いてしまったけども。
2コマはこの季節 今日の蒸し暑さの中では ちょっと 心配したけど。 いま夜だけど とりあえず そのまま普通にできてるので。 かろうじての体力は 備わっているようだ。
あのさ。
あのね。
色々なこと いっぱい 半端な奴(私)が。
唯一 有森裕子さんの有名な言葉に 出会えるかもしれない可能性を秘めてるのがテニス。
だから ホントは 終わってから。 コーチに伝えたいことがあった。 考えに考えて考えて 考えて やっぱり伝えようと。
だけども 伝えてない。そのまま帰宅。
見事なくらいに 風がない締め切ってる空間となっている。
これは私たちに限らず、生徒たちもコーチも、みんな 夏に向けて 大変だな。
雨上がりという日だったこともあるのかな。
今日は 蒸し暑くて湿度高くて?
。体調とか色々なことが絡み・・誰が倒れても不思議じゃないなという気がした。
つい この前まで、 まだ上着脱いだら寒いかな。ウォーミングアップしてからにしようっ とか 書いていたような気がするのに。 あっという間だな。
天候とスケジュールというのは、必ずしも一致するわけではなく。 私は 本日
2限目は 4番コート。
3限目は、1番コート という Wで参加。
片方は振替。片方はレギュラー。
まずは 2限目の D実践・中級1.2 から。
本日 欠席されていた方々が多かったようで。私を入れて4人だった。
ゲーム練習をいっぱい出来るという点は、とてもありがたいことなので。
暑さに負けないで頑張ろうとか。最初 思っていたけど。
ゲーム中になれば ボールを見ることにとかに意識いくし。それが 後ろを向いてしまう癖になったりもある。それは 気をつけよ。
コーチから出される 1球目を アプローチとして打って前でて。 次からボレーでつないでいく。
意外と この役目のときは、 やることが明確だし つなぎに徹するように気をつける。
今度 そのペアの役。 前衛に最初からいる役のときは。 私が触っていいのか。 任せたほうが正解なのか が 迷いまくる。
迷いまくって そして でくの坊と化してる なら。 それならば 全部とるつもりになれ という趣旨のアドバイスいただいた。
家と家を建てるときの境界線じゃないけども。
どこからどこまでが 担当区域なんだろう とかロープでも張ってあれば 頑張れる。
と いま 書いていて。 うそだぁと 自分で自分に突込みだ。
振替の身だというのも手伝って どうしよ とか思ったシーンも いくつかでたけど。
後半のゲームになっていくにつれて。 ゲームそのものに集中していけた気がする。
印象に残ってるのは。
私が打ったアプローチを ポーチされたこと。
そのとき、自分はスライスでのアプローチを試みるから。 だから スライス面を見られて そして ポーチにでられてしまった。先読みされたのかもしれない と思った。
「コーチ、やっぱ今のは、スライス面を作るのが早すぎましたか? 〔ばれた?〕 」
という風に聞いてみようって思って。 あ、ポーチをしたのは コーチね。
そして 別にそういう理由ではなかったみたいだったな。
ただ 自分の中で、ストロークにての スライス面でアプローチいくのは 出やすいけども。 浮くかもしれないリスクはある。と思ってて。
あぁ やっぱな って思ったシーンだから印象に残ってる。
しまだしんすけ氏が言っていた、 頭で覚えたことは忘れてしまうけど、心で覚えたことは忘れない という 典型的な例だな。
あと 印象に残ってるのは。 生徒同士のラストのゲームのこと。
最初 私たちの組は 30-0と リードするくらい調子よく進んでいて。 ラリーもいい感じに続いていて。
途中で 前へあがり 〔アプローチ打って前へでる 〕 そしてボレー合戦になった末のポイントとかは。
審判台の近くでコーチが皆へしていたシーンもあるくらい。
ラリーというか展開も続いたシーンもあったし。
みんなでいい感じに進んでいて。
そして 40-0となって。 そしてそして そして
結論。
40-40となり 1本勝負となり ノーアドだね。 そして 私たちの組は 大量リードを大逆転されて・・・しまった。
なんとなんと それまで 速い展開とか普通に続いていたのに。
ベースラインに高く弾む球が来て。それを ミスった。
ミスったのは 自分です。 そして地面を見たら デッドゾーンではなかったけど。 ベースラインを踏むくらいの位置に立っていて。
あぁ 大きく下がって しっかり下がって 返球すれば 。 左右に振られたわけじゃなくて。 落ち着いて 大きく下がって いけば。と 後悔 という名の反省をした。
その そっくり同じ展開が 2本あった。 いや 3本あったかな。
そして 思った。リードしていても 最後のホイッスルが鳴るまでは。勝負の女神様がどちらに微笑むかなんて わからないよな。
なんだか この前の日曜日の試合も 逆転負けがあったし。 まさに メンタル部分も絡みそうな ジンクスだな。
と いつも いつも 悪い部分ばかり集めて書き出してると。 脳もそう記憶しちゃうから。 だから えっと 無理にでも いい部分を掘り起こしておこう。
サーブが 調子よかった。ちゃんと 入ったというのと。よわよわ じゃなく センター狙いも叶ったりしながらだった。
ダブルスは センターへがセオリーと聞いてから。そうするように心がけてるけど。 そして それでいいんだろうな。
何も知らないで 偶然センターへ入った1本と。
センターがセオリーなんだと承知して だから センターへ という意図のもとで。 あえて センターを狙って。そして センターに着地 できた ということを。 大切な経験値にしたいと思う。
3限目 通常の 中級1.2
さっきは 実践で 今度は 通常で。 時間割の選択方法としては。 理にかなうと思うけど。
いかんせん。 蒸し暑く。
水分補給を心がけようと 強く思った。
これも なかなか難しいんだよな。 やっぱ練習の流れ で どこで飲むか? って 一瞬技だしな。
ただ 水分補給というのは、脱水とかの絡みがでるから。 気を付けていこう。
アプローチボレースマッシュ
の 後に。
まず だるまさんが転んだの はじめの1歩 じゃないが。ストロークの時に 軸足を1歩踏み出すこと をやってみる。
フォアは やりやすい。右足を1歩まえへ。私は 利き足が右だし。
バックハンドは やりにくいけど。無理やり左を1歩。
先週の金曜に ちょこまか足を細かく やりすぎて。 ていうかね この間の金曜日の記事に。
12345 のリズムじゃなくて。 1.2-----3 という 体内リズムでいくべきだと思ったと書いた。
それを実践。 この場合の 1は スプリットステップだな。
仲間たちからエールもらって。 ちょっと極端かもしれないけども。 はじめの1歩を大きく出すという目標は 極端な事例としては 役立つことが出来たかな。
ただし 本当に正しい動きとして このあとにコーチが やってみせてくれて。
足を1歩だすことだけに集中して 下半身だけ斜め前へとだしても。 体がついていかず 頭が後ろに残ったら。 上り坂 を登る人と化すものね。
ボケーとしていながらも。いま 文章に起こすことが出来るのだから。
聞いていないようで 聞けていたということか。
次にコーチが全体に示したのは、逆に瞬間的に横向き クローズスタンスになって進んで行くというもの。
1.2.3 じゃなく 1.2 にするみたいな感じかな。
それも 皆でやってみて。
さあ どっちがいい? となり。取捨選択は 生徒自身だよ ということね。
みんなで あぁ そうだなぁ うーんと。 みたく。
サッカーって あんまやったことないけど。 蹴るとしたら 右足で蹴る。左だと不安定。
という訳で フォア側だと 12----3 が意外とやりやすくて。
バック側は 1.2 がいい感じに思った。
コーチから皆に出されたのは 取捨選択であると同時に。 もっと 必須条件 ただ1つの条件として。
1歩後ろに足をひく そして横向き というのは なし ということ。
ミニラリーを皆の足をじっと注目してると どのクラスでも 意外と 1歩足を後ろにひいて横向きを作ってるシーンがある。 たぶん私も とっさに それをやっちゃってると思う。
それらを踏まえて。
それを アプローチへの足へと活かして と 解釈した。
もう一度、 アプローチボレー があった。
そして そのあと ストレート同士でのボレスト。
コーチが コーチ脇から球出し。
アプローチとボレー という組み合わせは イコール クロスだと思っていたから。 戸惑った。
このとき 「はじめの1歩」を どの部分で活かすのか。わからないまま進行になって。
流れ作業にと化してしまうことが。だけど
どんぴしゃ こうだぁぁぁ というものが描けなくて。
だんだん慣れていくしかないから。頑張ろう。
このあと クロスへのアプローチとボレーへとかわり。
ゲーム形式での 実践形式での。アプローチとボレー。
クロスへ。 よかった。 これはダブルスでいうところの アイドルとマネージャーの。マネージャーになればいい。つなぎのボレーだ とか思って。 アプローチも深くとか思って。 フォアサイドの場合は、可能ならば。バックハンド側になるようになればもっと 有効打になるのだろうか?
ただし そうか
だからって センターへの着地を目指してアプローチすれば。 ポーチされるかもしれないよな。
と いま思った。 やってるときは そこまでは 考えてない。
サーブ練習。
トロフィーポーズになる形 そのときの足に体重が集中する瞬間について(右利きならば左足ね) レクチャーが入る。
理想形は 皆で たぶん 即 理解して。
でもって 問題は。じゃあ自分は どうなってるか? できてるか? あってるか?
トスの位置を コート内にするくらいにすべきだろうなという予想はついた。 どのくらい前にするのか・・・ 観れたらいいなって思って。
お願いしてみた。
結構前にしてるんだなって思ったデス。
クラスの仲間たちね。学生時代が体育会系とか球技経験者が多いという要素もあるのかな? 皆で グングン いい感じになっていき。
トロフィーポーズの (右利きならば左足に体重) が どんどん 進化していったように感じたし。
コーチが 「みんな 進化していいサーブになってきてますねー」と、みんなへ言ってくれていて。
各ショットも だんだん内容が濃くなってきている感じがするから。 頑張って獲得していけるように。
ゲーム形式は 生徒同士で 最初は3点制かな。
2回くらいまわってきて。 そのときに 2回とも サーブ担当になった。 あ、たぶん タイブレーク方式みたくしていたから。 全員サーブ係は まわったと思う。
ベストを尽くす という言葉は よく見聞きする言葉だけど。 例えばサーブ1つとっても。 今日の課題になった トロフィーポーズを意識してベストを尽くすように チャレンジできるのは。
自己ベストのサーブを welcomeと 言ってくれる皆がいるからだし。
今日の総括で。 コーチが どこどこへ出張に行き 何曜日には どこどこへ行き そして。こんな風に 聞いてきて。 こう感じました。 だから それから 考えてみて思考してみて そして 聞いてみて 思ったんだけど。 こんな風に思うんだ etc.
みんなで 聞きいってしまう事柄だったし。
こういうことも含めて スクールライフが楽しいと思うし。
ラストの総括で コーチからもでていたし 皆も 賛同していたけども。
ホントに 皆で皆の長所を していけるのは。 そう思う。
ゲームに集中して 頑張れるのは みんなのおかげです。 ありがたいです。
今日が 並行陣の月間ではなかったけども。 ずっと せっかく積み重ねたものがあるのなら 続けた方がいいかという 迷いもあったけども。
この間と 今回と いまのところ 2度連続。 並行陣になったことを 承認してもらっていて。 サイドチェンジの細々の作業にかき消されてしまうくらいの 3秒くらいの1言かもしれないけど。 私の方も やっほー ありがとーーー とか 叫んだりとか一切していないから。ホントに 何秒かの 瞬間なのだけども。
そのポイントが失敗してしまっても。
「いま 並行陣になったのはよかったよ」
「前へ出たのは正解」 という ような 言葉を 金曜日と今日と 2回 聞いた。
playerにとって。 不思議なくらいに。不思議だけど 耳は生きてる。
承認に 心の中で 感謝してる。
いくつかラリーが続いて。 そして 並行陣にもなって続いて。 アングルに送球されたのにも
いわいる 前への球・・ RLとかの環境下だと しょっちゅう 見逃し三振になる球 ね。
走って 追いついて 返球できたとき。 そして その返球を かろうじて相手が返球してきてくれたのを。 仲間 味方前衛さんがボレーできめてくれたとき。
テニスのゲームがテニスたる所以というかな。 すごく 盛り上がって ハイタッチの瞬間。
前への球を拾えると あきらめないで追いかけて 拾えた瞬間って。 すごい ユンケルビタミン剤になるな。
スマッシュが決まっても1点だけど。 私自身は スマッシュが決まった時の1点よりも この あきらめないで追いかけて 返球できたことによる 1点とかのほうが 嬉しい。
極端な言い方すれば、 スマッシュは 習ったというよりも 最初から出来たという 気持ちがある。
だから スマッシュは 決めた時はそれはそれで 嬉しくても。
だけども テニスの中で バックハンド成功するようになったことや、 「前へ」の球 を 見逃し三振しないで 返球できた事実にであえたとき。
とっても嬉しい気持ちになる。
話が前後しちゃうが。
2限目のときに ゲーム中に。 。 あ いま 自分が手を出さなければ(邪魔しなければ) ペアがコーチだったんだし。 任せたほうがよかったよなって 思ってた。
ゲーム内もに いわれた部分でもあるし。
最後の総括で 皆へ対しても でた部分であるけども。
失敗してもいいんだよ いいんだよ 失敗したって。 そのままそこにいて (でくの坊として)たまたま 相手がミスしてくれての1点ならば。 それじゃあ 上達しない
あのとき 40-0でリードしていたときに。 後半 立て続けに ベースラインに高く弾む球がきて。それを 受け損ねたな自分は・・・という直後で。
アウトになればいいなぁーーー って やってるから。だからだ って言われてから 考えたら。たしかに そういう風に 自ら 何が何でも拾うぞという気持ちになりきれてなかったかもしれないな。
やり過ごそうみたくなっていたかもしれないな。
どんどん積極的にいって(playに)そして それでラケットに当たり損ねて失敗したって。次につながる という趣旨。が 全員への総括にあった 2限目ね。
なんか 両方の事 いろいろ混ぜて書いてしまったけども。
2コマはこの季節 今日の蒸し暑さの中では ちょっと 心配したけど。 いま夜だけど とりあえず そのまま普通にできてるので。 かろうじての体力は 備わっているようだ。
あのさ。
あのね。
色々なこと いっぱい 半端な奴(私)が。
唯一 有森裕子さんの有名な言葉に 出会えるかもしれない可能性を秘めてるのがテニス。
だから ホントは 終わってから。 コーチに伝えたいことがあった。 考えに考えて考えて 考えて やっぱり伝えようと。
だけども 伝えてない。そのまま帰宅。
2011年06月19日
ありがたかったです。 やっぱ好きだな
草とーだけど。自分にとっては、背伸び度Maxと例えてる試合に参戦。
インドアだから、普段の練習光景とも言える点も、サーフェスにしても言い訳できないし。
オンコートに立てることに感謝。テニスが出来ることに感謝。
第一試合
テニスウェア、スコート姿も お化粧の感じも、ラケットバックも醸し出す雰囲気も。 強い選手という印象を受けた。
まず 雰囲気に飲まれてたら いかんと思うけど。 うん いかんと思うけど・・・。 うん・・。
ラケットをまわしてのサーブ権かリターンかを決める作業は。
私がラケットを回した
相手選手は 「downダウンで」
あ、ほんとに? 初めて聞いた。
ラフかスムース ならば聞いたことある。upも聞いたことある。だけど ホントに 見事なくらい 「DOWN」という選択をされた方に出会ったのは、初めてだ。結構 印象に残った。
えっと upだったので。選択権は私。
「リターンで」と 申し入れ。
相手の方のサーブからに決定。
そして このあと 3分? 5分の プラクティス。
じつは いつまでたっても 慣れない。 試合前のプラクティス。 緊張する。
センター同士での ラリーから。 いい脱力がきいてるフォームから。 深く着地する トップスピンの球が繰り出されてくる。
救いだったのは 低くて速い球だったこと。
少しラリーしてから。 ボレストをやって。 かわりばんこだから。私もボレーをやって。ボレーやりながら。 いつも悩むな。 自分の番の時。プラクティスにボレーいれなくていいや。 なんか だったら そのままストロークラリーしていたほうが やりやすいなって。
スマッシュは やらなかった。
サーブは 2本ずつ リターン練習兼ねて。
予想通り テニスのサーブ強いサーブが来た。 スライスサーブかな。 ワイドとセンターは自由自在という感じに。
私の方のサーブは、 それでも ワイドとセンターへの打ち分けを意識して。
アドサイドからの スライスサーブが 目測うまくいかず サービスboxを飛び出る アウトと化した。 今日のこれからを暗示してるかのようだったな。
①ゲーム目は、相手の方のサーブキープ。
なんだか ベイビーステップに影響されて。
①ゲーム目のときに 色々情報を得ようと思考回路クルクル。 リターンは出来る。
左右に振られる部分もあるけど 対応は叶ったけど。 それでも 一瞬でも 自分の球が浅くなると オープンコートにたたき込まれた。
0-1 ①ゲームめは、相手のキープ
②ゲーム目は、相手選手のブレイク。
③ゲーム目は 相手のキープ
チャンスを逃さない という瞬間技 これは 粘れば粘るだけ ボロがでるのは自分だとなと感じてしまった。
とりあえず 返球するだけ・・・ では。それでは 太刀打ちできないと思った。
だから降参 ? そうじゃなくて。 ホントに ホントに ホントに 戦術が住んでいない自分自身のテニスを もっともっと もっともっと 向上させていきたい。
ゲームカウントは0-3になっていたけども。 30-30 とか 40-40 のシーンが続いていて。
「集中」ということを考えた。 負けそうだなという気持ちに関わる部分を思い浮かべて そして それを消すようにしてみる みたいな。
とにかく 集中って思って。 相手選手と黄色い球だけに目がいくように視野を フレーミングしてみようって。
0-3という時点から体が動き出した気がした。
自分のサーブも いい時の状態になった。
私のサーブ ワイドとセンターに打ち分けとか。ちゃんと そういう部分含めて 成り立つ時と。 もう どうしちゃたんだ というくらい 上手くいかなくなる時と。両方あって。
上手くいかなくなったときに よわよわサーブを選択したら。
案の定 リターンエースをとられて。
そりゃそうだな。 よわよわサーブで 通用するレベルじゃないよな。
ワイドとセンターの選択肢は、相手選手のバックハンド側を狙うように試みる。
バックが弱いとか思わなかったけど。 だから 一般的なセオリーにすぎないけど。
ラリー中も 基本的に 相手のバックハンドという意識で。
回り込みフォアとかには 変換されなかったと思う。 バックハンドでエースをとられた記憶もない。
だけど 相手のバックハンドへと狙いすぎた自分の球が アウトになったりとかはあった。
理想だけ言えば。 相手のバック側を狙い続けて。 そして 少しでもロブ気味になったり浅くなったら。 そしたら 自分にとってのフォアサイドになる場合が多いので。 自分のフォアハンドになるから。
そしたら いざ
という つもりで。
で そういう展開が成功したときもあれば。
自分の送球が甘くなり逆襲食らうこともあり。
相手選手は センターマークの位置から。オセロの四隅に たたき込める方だった。
さて 0-3のあと。
集中を心に秘め。 バック狙いの展開で成功した時もあり。バックが続いて そして 必ずセンターマークに戻ろうとするフットワークのある選手で。 その次もバックにして。バックにして。
そして ラスト フォアサイドへ オープンコートができて。 そのオープンコートに 展開したら。決まったときに。
試合 テニスを とても とても 楽しいと思った。
サービスエースもあり。
4ゲーム目は。私のキープ。
1-3
このまま 波に乗りたい。
⑤ゲーム目の最初に リターンエースになる。
冒険すぎるか? 相手の方はテニスのサーブであり。鋭い強いサーブであり。
それなのに あぁそれなのに。
本能だけ叫ぶんだ。 本能に意思があるかどうかなんて わからんけど。
いくなら ここだ。 っていう直感みたいなものが叫ぶんだ。
リターンをストレートへ。
リターンエース。
よし このまま得点を積み重ねよう。
このゲームは 球拾いも小走りにして とにかく この流れを 時間を合間時間をあけないで 進めたいという気持ちが強くなる。
いくなら ここだ。 という気持ちが強く一番 印象に残ってる。
バックハンド側を狙い続けて。そして そして 4回目くらいに 浅くストレートに ロブがあがってきて。
スマッシュ体勢の自分。 ゆるく ゆるーく ストレート(相手のバックサイド)へ。
など いくつか 印象に残ってるポイントもあるけど。
自分の球が ネットになった ポイントもでて。
3球より10球と 自分で言い聞かせたけど。
うーん うーん うーん。
残念。
1-4
そのあとからは 。
1-5
1-6 と 終了のゴング。
終わってから フィードバックを願い出て。
「両手だから、肩が入ってるんだと思う。だから ギリギリまで ストレートかクロスにくるかが読み切れなかったです。
ただ 若干、アウトが多い印象があります。だけども だからって コートにいれることだけを考えすぎて。羽子板みたく当てるだけとかにしないで。今のまま ラケット振り切っていけるテニスで 継続されていくといいと思いますよ 。
普段の練習とかでも 自分(相手選手)はアレーは ないものとして テニスしてます。 (常に シングルスで勝つために 意識を強くもってるという趣旨)
」
みんな ホントに 頑張ってるんだな。努力してるんだなって 思いました。
1-6 負け。
第二試合
結論から先に書く。 スコアは 0-6
まず 3分~5分の練習時間の時に。
おっと・・・ レフティさんか。って思って。
練習環境とか 今までの中にも 左利きの方との対戦や 練習というのは あるのだけども。
特にサーブについては 左のサーブは 凄いなって思ってるよ。
さて さて 。 強烈に、見事に レフティさんのサーブだった。
アドサイドの時は アレーの位置側に 構えようと試みて。 まあ 見事に センターに着地するサーブと ワイドに逃げていくサーブとをつかいわけていらして。
フォアサイドの時は 。 ボディーか?と思うくらい。
フォアサイドの時の立ち位置を。 オセロの四隅じゃなくて。 なんていうか。 センターマークと シングルスラインとを結ぶ線の 真ん中。
俗に言う 半面の真ん中に立った。
迷った末の決断。
ホントは どうすべきかは 。 このときは わからなかった。
いやー めちゃくちゃ見事に 左利きのサーブでした。 サーブのスピードも 曲がり方とかも 全部 凄い。
ゲームが慣れていくにつれて なんとか リターンは 返していくんだけど。
まず その前に リターン係をする時点で。立ち位置をどうするかとか。かなり 頭の中のエネルギーを消耗するから。2球目3球目への 意識が 遅れて。 後手後手にまわりやすくなり。
ここのところ 試合のたびに続けてる。相手のバックハンドへ というのは。 体に染みついてきはじめていて。
で で で とっさに 送球するでしょ。
おっと しまったぁぁぁ だよね。
だって バックハンド側へと思った位置は 。相手選手の フォアハンドだもん。
そして また フォアハンドから繰り出す球は どこへでも自在に送球できるという風に映った。
ゲームはとれなかったな。 40-40とかには 何度かなったんだけども。
凄いいい経験させていただきました。 貴重たな体験です。
フィードバックお願いして。
私の方からは 左のサーブが凄いですって伝えて。
このときに なんとなくの雑談になり。 「学生時代は テニス部? 」とか きかれて。 これは 初めて 聞かれたな。
で 「いえいえ。」
自分のテニス歴を正直に伝えて。
「え゛ーーーー」って 言って下さり。
なんか 逆に 励まされました。感謝です。
で 話を戻して。 自分のサーブミスが多い印象がありましたか? と聞いてみて。それはないです と。
このへんは。自分が感じてしまう焦りと 相手側の印象が違うということなのだろうか。
そして スコアだけみるのと 実際の内容とは 違って。 決して楽勝ではなかったですよ って 励ましていただいて。 普段のテニス環境とかまで 少しお話してくださったりとか。ホントに 感謝です。
みんな ホントに 積み重ねて努力して 頑張っていて。 熱くて。 求めて 向上求めて そして そのための練習していて。
自分も もっともっともっと 強くなるためのことを しっかり見つめないと。
次なる試合は 上記のお二人の対戦だったから。 これは 見ごたえあるなって思った。お二人ともホントに 強かったです。
第一試合の時に対戦した方が 予選全勝で本戦へ 上がられました。
さて 帰宅かなって思ったけど。 上記 お二人の対戦は 観てからと想い。
そんなこんなしていたら。
コンソレ を やることになり。
もう1試合できることになりました。
試合前のプラクティスにて。 おっと おっと マジで ヤバいな。
はい。レフティさんでした。 さっき直前の試合で 散々 対戦としては戸惑ったから。 おっと と 焦ったけど。
考えてみたら、非常に 貴重な経験値になるから。 感謝。
①ゲーム目は 私のサーブキープ
②ゲーム目は、 私の ブレイク
③ゲームは 相手のブレイク
④ゲームは 私のブレイク
⑤ゲームは 相手のブレイク
⑥ゲームは 私のブレイク
ここまでで 4-2
サーブは 返球は叶う形で進み。 それからストロークの球質は 速くて強い球 がきて。
これは 個人的には 相性のいいショット。
ただ つなげることは出来て。そして 浅くなったら オープンコートへ という形で進んで。
これは たぶん いい展開なのだと思う。
そして そして そして。 どこか安心しちゃったのかな。 そんなつもりはないんだけど。 でも でも 甘いんだろうな自分。
ここから 相手選手の 勝負に対する執念とか気迫が でてきて。
サーブは 全身全霊で 「やぁ」というような感じで 放たれてきて。 精魂込めたサーブがきてる感じになり。
ミスショットしたら その場で 素振り 5回くらいされていて。 ファーストをフォルトしたらば。 セカンドまでの間の 十分なくらいに ラケットのガットをなおしたり。 深呼吸をされたり。
ストロークのミスしたときも。同じように対応されて。
少しでも 浅い球がくれば オープンコートに容赦なく 叩き込み。
1球ごとに 気迫を感じた。
圧倒される部分と。 嬉しい部分と。
勝負というものに対して真っすぐで。まず 何よりも 同じコートで 向かい合えたことに感謝したいと思った。
この部分は 終わってからのお互いのフィードバックで 。私は彼女に伝えさせていただいたし。
対戦できたことを 心から嬉しく思います という趣旨も伝えた。
4-2だったスコアは。
4-3 4-4 4-5 4-6
逆転負け となった。
自分も精一杯つないだり。 浅ければオープンコートへ とか チャレンジしていき。
お互いに ナイスショット と叫ぶようなシーンも何度かあり。
不思議なくらい 精一杯だしきれた という気持ちで 達成感というのかな なんだろう。 ホントに 一緒に試合できて 嬉しかった。
これで 今日の試合は終わり。
そして 合間時間とか。そのあととかに。
他のコートで試合していて。 月1回試合会場に集まってるメンバーたちは だんだん 知り合いも増えていき。
そして テニス 試合 という共通項が つなぎ役となり。 ホントに 熱くというかな。
テニスの御話いっぱいできて。 励まされたり。 また 頑張ろうと思ったり。
そして もっともっと 求めて 努力していかないといかんなって 刺激もらって。 前向きになれて。
幸せなテニスフルがあふれてる空間というか。
ありがたかったです。
やっぱ好きだな 大会。
インドアだから、普段の練習光景とも言える点も、サーフェスにしても言い訳できないし。
オンコートに立てることに感謝。テニスが出来ることに感謝。
第一試合
テニスウェア、スコート姿も お化粧の感じも、ラケットバックも醸し出す雰囲気も。 強い選手という印象を受けた。
まず 雰囲気に飲まれてたら いかんと思うけど。 うん いかんと思うけど・・・。 うん・・。
ラケットをまわしてのサーブ権かリターンかを決める作業は。
私がラケットを回した
相手選手は 「downダウンで」
あ、ほんとに? 初めて聞いた。
ラフかスムース ならば聞いたことある。upも聞いたことある。だけど ホントに 見事なくらい 「DOWN」という選択をされた方に出会ったのは、初めてだ。結構 印象に残った。
えっと upだったので。選択権は私。
「リターンで」と 申し入れ。
相手の方のサーブからに決定。
そして このあと 3分? 5分の プラクティス。
じつは いつまでたっても 慣れない。 試合前のプラクティス。 緊張する。
センター同士での ラリーから。 いい脱力がきいてるフォームから。 深く着地する トップスピンの球が繰り出されてくる。
救いだったのは 低くて速い球だったこと。
少しラリーしてから。 ボレストをやって。 かわりばんこだから。私もボレーをやって。ボレーやりながら。 いつも悩むな。 自分の番の時。プラクティスにボレーいれなくていいや。 なんか だったら そのままストロークラリーしていたほうが やりやすいなって。
スマッシュは やらなかった。
サーブは 2本ずつ リターン練習兼ねて。
予想通り テニスのサーブ強いサーブが来た。 スライスサーブかな。 ワイドとセンターは自由自在という感じに。
私の方のサーブは、 それでも ワイドとセンターへの打ち分けを意識して。
アドサイドからの スライスサーブが 目測うまくいかず サービスboxを飛び出る アウトと化した。 今日のこれからを暗示してるかのようだったな。
①ゲーム目は、相手の方のサーブキープ。
なんだか ベイビーステップに影響されて。
①ゲーム目のときに 色々情報を得ようと思考回路クルクル。 リターンは出来る。
左右に振られる部分もあるけど 対応は叶ったけど。 それでも 一瞬でも 自分の球が浅くなると オープンコートにたたき込まれた。
0-1 ①ゲームめは、相手のキープ
②ゲーム目は、相手選手のブレイク。
③ゲーム目は 相手のキープ
チャンスを逃さない という瞬間技 これは 粘れば粘るだけ ボロがでるのは自分だとなと感じてしまった。
とりあえず 返球するだけ・・・ では。それでは 太刀打ちできないと思った。
だから降参 ? そうじゃなくて。 ホントに ホントに ホントに 戦術が住んでいない自分自身のテニスを もっともっと もっともっと 向上させていきたい。
ゲームカウントは0-3になっていたけども。 30-30 とか 40-40 のシーンが続いていて。
「集中」ということを考えた。 負けそうだなという気持ちに関わる部分を思い浮かべて そして それを消すようにしてみる みたいな。
とにかく 集中って思って。 相手選手と黄色い球だけに目がいくように視野を フレーミングしてみようって。
0-3という時点から体が動き出した気がした。
自分のサーブも いい時の状態になった。
私のサーブ ワイドとセンターに打ち分けとか。ちゃんと そういう部分含めて 成り立つ時と。 もう どうしちゃたんだ というくらい 上手くいかなくなる時と。両方あって。
上手くいかなくなったときに よわよわサーブを選択したら。
案の定 リターンエースをとられて。
そりゃそうだな。 よわよわサーブで 通用するレベルじゃないよな。
ワイドとセンターの選択肢は、相手選手のバックハンド側を狙うように試みる。
バックが弱いとか思わなかったけど。 だから 一般的なセオリーにすぎないけど。
ラリー中も 基本的に 相手のバックハンドという意識で。
回り込みフォアとかには 変換されなかったと思う。 バックハンドでエースをとられた記憶もない。
だけど 相手のバックハンドへと狙いすぎた自分の球が アウトになったりとかはあった。
理想だけ言えば。 相手のバック側を狙い続けて。 そして 少しでもロブ気味になったり浅くなったら。 そしたら 自分にとってのフォアサイドになる場合が多いので。 自分のフォアハンドになるから。
そしたら いざ
という つもりで。
で そういう展開が成功したときもあれば。
自分の送球が甘くなり逆襲食らうこともあり。
相手選手は センターマークの位置から。オセロの四隅に たたき込める方だった。
さて 0-3のあと。
集中を心に秘め。 バック狙いの展開で成功した時もあり。バックが続いて そして 必ずセンターマークに戻ろうとするフットワークのある選手で。 その次もバックにして。バックにして。
そして ラスト フォアサイドへ オープンコートができて。 そのオープンコートに 展開したら。決まったときに。
試合 テニスを とても とても 楽しいと思った。
サービスエースもあり。
4ゲーム目は。私のキープ。
1-3
このまま 波に乗りたい。
⑤ゲーム目の最初に リターンエースになる。
冒険すぎるか? 相手の方はテニスのサーブであり。鋭い強いサーブであり。
それなのに あぁそれなのに。
本能だけ叫ぶんだ。 本能に意思があるかどうかなんて わからんけど。
いくなら ここだ。 っていう直感みたいなものが叫ぶんだ。
リターンをストレートへ。
リターンエース。
よし このまま得点を積み重ねよう。
このゲームは 球拾いも小走りにして とにかく この流れを 時間を合間時間をあけないで 進めたいという気持ちが強くなる。
いくなら ここだ。 という気持ちが強く一番 印象に残ってる。
バックハンド側を狙い続けて。そして そして 4回目くらいに 浅くストレートに ロブがあがってきて。
スマッシュ体勢の自分。 ゆるく ゆるーく ストレート(相手のバックサイド)へ。
など いくつか 印象に残ってるポイントもあるけど。
自分の球が ネットになった ポイントもでて。
3球より10球と 自分で言い聞かせたけど。
うーん うーん うーん。
残念。
1-4
そのあとからは 。
1-5
1-6 と 終了のゴング。
終わってから フィードバックを願い出て。
「両手だから、肩が入ってるんだと思う。だから ギリギリまで ストレートかクロスにくるかが読み切れなかったです。
ただ 若干、アウトが多い印象があります。だけども だからって コートにいれることだけを考えすぎて。羽子板みたく当てるだけとかにしないで。今のまま ラケット振り切っていけるテニスで 継続されていくといいと思いますよ 。
普段の練習とかでも 自分(相手選手)はアレーは ないものとして テニスしてます。 (常に シングルスで勝つために 意識を強くもってるという趣旨)
」
みんな ホントに 頑張ってるんだな。努力してるんだなって 思いました。
1-6 負け。
第二試合
結論から先に書く。 スコアは 0-6
まず 3分~5分の練習時間の時に。
おっと・・・ レフティさんか。って思って。
練習環境とか 今までの中にも 左利きの方との対戦や 練習というのは あるのだけども。
特にサーブについては 左のサーブは 凄いなって思ってるよ。
さて さて 。 強烈に、見事に レフティさんのサーブだった。
アドサイドの時は アレーの位置側に 構えようと試みて。 まあ 見事に センターに着地するサーブと ワイドに逃げていくサーブとをつかいわけていらして。
フォアサイドの時は 。 ボディーか?と思うくらい。
フォアサイドの時の立ち位置を。 オセロの四隅じゃなくて。 なんていうか。 センターマークと シングルスラインとを結ぶ線の 真ん中。
俗に言う 半面の真ん中に立った。
迷った末の決断。
ホントは どうすべきかは 。 このときは わからなかった。
いやー めちゃくちゃ見事に 左利きのサーブでした。 サーブのスピードも 曲がり方とかも 全部 凄い。
ゲームが慣れていくにつれて なんとか リターンは 返していくんだけど。
まず その前に リターン係をする時点で。立ち位置をどうするかとか。かなり 頭の中のエネルギーを消耗するから。2球目3球目への 意識が 遅れて。 後手後手にまわりやすくなり。
ここのところ 試合のたびに続けてる。相手のバックハンドへ というのは。 体に染みついてきはじめていて。
で で で とっさに 送球するでしょ。
おっと しまったぁぁぁ だよね。
だって バックハンド側へと思った位置は 。相手選手の フォアハンドだもん。
そして また フォアハンドから繰り出す球は どこへでも自在に送球できるという風に映った。
ゲームはとれなかったな。 40-40とかには 何度かなったんだけども。
凄いいい経験させていただきました。 貴重たな体験です。
フィードバックお願いして。
私の方からは 左のサーブが凄いですって伝えて。
このときに なんとなくの雑談になり。 「学生時代は テニス部? 」とか きかれて。 これは 初めて 聞かれたな。
で 「いえいえ。」
自分のテニス歴を正直に伝えて。
「え゛ーーーー」って 言って下さり。
なんか 逆に 励まされました。感謝です。
で 話を戻して。 自分のサーブミスが多い印象がありましたか? と聞いてみて。それはないです と。
このへんは。自分が感じてしまう焦りと 相手側の印象が違うということなのだろうか。
そして スコアだけみるのと 実際の内容とは 違って。 決して楽勝ではなかったですよ って 励ましていただいて。 普段のテニス環境とかまで 少しお話してくださったりとか。ホントに 感謝です。
みんな ホントに 積み重ねて努力して 頑張っていて。 熱くて。 求めて 向上求めて そして そのための練習していて。
自分も もっともっともっと 強くなるためのことを しっかり見つめないと。
次なる試合は 上記のお二人の対戦だったから。 これは 見ごたえあるなって思った。お二人ともホントに 強かったです。
第一試合の時に対戦した方が 予選全勝で本戦へ 上がられました。
さて 帰宅かなって思ったけど。 上記 お二人の対戦は 観てからと想い。
そんなこんなしていたら。
コンソレ を やることになり。
もう1試合できることになりました。
試合前のプラクティスにて。 おっと おっと マジで ヤバいな。
はい。レフティさんでした。 さっき直前の試合で 散々 対戦としては戸惑ったから。 おっと と 焦ったけど。
考えてみたら、非常に 貴重な経験値になるから。 感謝。
①ゲーム目は 私のサーブキープ
②ゲーム目は、 私の ブレイク
③ゲームは 相手のブレイク
④ゲームは 私のブレイク
⑤ゲームは 相手のブレイク
⑥ゲームは 私のブレイク
ここまでで 4-2
サーブは 返球は叶う形で進み。 それからストロークの球質は 速くて強い球 がきて。
これは 個人的には 相性のいいショット。
ただ つなげることは出来て。そして 浅くなったら オープンコートへ という形で進んで。
これは たぶん いい展開なのだと思う。
そして そして そして。 どこか安心しちゃったのかな。 そんなつもりはないんだけど。 でも でも 甘いんだろうな自分。
ここから 相手選手の 勝負に対する執念とか気迫が でてきて。
サーブは 全身全霊で 「やぁ」というような感じで 放たれてきて。 精魂込めたサーブがきてる感じになり。
ミスショットしたら その場で 素振り 5回くらいされていて。 ファーストをフォルトしたらば。 セカンドまでの間の 十分なくらいに ラケットのガットをなおしたり。 深呼吸をされたり。
ストロークのミスしたときも。同じように対応されて。
少しでも 浅い球がくれば オープンコートに容赦なく 叩き込み。
1球ごとに 気迫を感じた。
圧倒される部分と。 嬉しい部分と。
勝負というものに対して真っすぐで。まず 何よりも 同じコートで 向かい合えたことに感謝したいと思った。
この部分は 終わってからのお互いのフィードバックで 。私は彼女に伝えさせていただいたし。
対戦できたことを 心から嬉しく思います という趣旨も伝えた。
4-2だったスコアは。
4-3 4-4 4-5 4-6
逆転負け となった。
自分も精一杯つないだり。 浅ければオープンコートへ とか チャレンジしていき。
お互いに ナイスショット と叫ぶようなシーンも何度かあり。
不思議なくらい 精一杯だしきれた という気持ちで 達成感というのかな なんだろう。 ホントに 一緒に試合できて 嬉しかった。
これで 今日の試合は終わり。
そして 合間時間とか。そのあととかに。
他のコートで試合していて。 月1回試合会場に集まってるメンバーたちは だんだん 知り合いも増えていき。
そして テニス 試合 という共通項が つなぎ役となり。 ホントに 熱くというかな。
テニスの御話いっぱいできて。 励まされたり。 また 頑張ろうと思ったり。
そして もっともっと 求めて 努力していかないといかんなって 刺激もらって。 前向きになれて。
幸せなテニスフルがあふれてる空間というか。
ありがたかったです。
やっぱ好きだな 大会。
2011年06月17日
足のリズムと
17日に発売されましたね。
中級1.2
ベースラインに近い位置から始まる球出し~ネットの向こう側からの球出し まで。
今日は、ストロークの足の運びというか 着地点 目的地に行くまでの 交通手段みたい。
細かく分解した形 フットワークを理論から進める形 。まず 1歩目を出すときの 出し方
はじめの一歩 を 気をつけて。
今までは、足を細かく動かして微調整 という受け取り方できてるから。 修正が必要な事柄になる。 だけど 見本は 全部 デモンストレーション映像つきだったし。
何をやればいいのか という 目的地は認識できていたから。気持ちは迷わない。
認識できていも、具現化できてるかは ピンチだったが
今日 火曜仲間が振替に来ていて。このとき たまたま 並び順>
彼女の次が私で。
今日の練習テーマにジャストというくらい。綺麗な美しいストロークで。
何度も ラケットと手で をしたな。 wonderful
もちろん コーチからも何度も の声がかかる。
この辺が 集団レッスンの利点だと思う。
途中から 彼女が打つタイミングでシャドースィング(ラケットは振らないですよ・・並んでる訳で。ぶつかったら大変だから) 足の動きをシャドー するようにしてみた。そして自分の番になり、願わくば ジャスト同じ位置に着地する球出しを願ったら ほんとに さっきと同じ位置に着地になって と 思ったな。 感謝。
体内リズム 1.2345 が 足を細かく動かす感じで。
この球出しの時に 1度といわれたシーンは。
フォアサイドにて フォアハンドで。
1.2--3. という モールス信号のような踏み込み方の時だった。
なんだろう そうか ボレーと似てるか。 カウントというか ステップが。
ラリー中とかになると。まだまだ自分の癖が消えにくいけど。
1.2--3. のほうが やわらかく 打球できそうな気がするから。
男子のプロ選手の 試合じゃなくて ウォーミングアップとかのときに。 静かに動いてきて さりげなく目的地にきて 体のひねりのみで軽やかに打つ というか。
言わんとすること、伝えようとしたテーマは 響いてきたと思う。
ただ これは 途中で中断みたくなったかな。
参加者たち 10人だったかな。 手打ちが生じてきてしまい。それは みんなで 足に集中してがんばった証拠でもあるけどね。
優先順位を軌道修正します という感じになり。
「ラケットの打点は 通過点だから」 といわれて。
この間もそうだけども。 すごいインパクトのあるフレーズだ。
コンピューターの インストールと アンインストール じゃないが。 いっぱい考えながらやっていたら。
インストールって 数分間かかることもあるでしょ。
だから その場で直ぐに出来なかったこともあるけども。
1.2----3 というのが1つと。 このカウントは自分が感じ取ったことであり。 この言葉とかは言われてない。
あとは ラケットとボールが喧嘩しないように ということが全体説明。
喧嘩しないように というのは コーチからの全体説明のときのフレーズ。
1本みせて 1球みせて 喧嘩してる球のシーンを 1つ 目の前で見たいって思った。
これがもしも マンツーマン状況とかならば。願いいれしたかもしれないね。
コーチがいってる「喧嘩しないように」というのと。
私が想像した ラケットと球が喧嘩した状況 というのが。
一致してるかどうかは。 だから わからないけども。
このあとに 「ボールを乗せる」というのも聞こえて。 これは 違う意味で ルンルン
ストロークのときに 聞きたかった台詞の上位に入るからね
さて生徒同士、コーチと生徒のラリーになる。今日は 1面10人 なんだけど。 銀行並びを駆使するシステムを採用したり。 ある位置では 2人1組で動くローテーションを採用したりなど。
多い人数を 集団を動かすコツ の部分は。本当に長けてると思うな。
10人いてなかなかまわってこないなぁ という印象を持ったことがないというのは。 ありがたいことだと思ってる。
生徒同士もストレートラリーなので。 こなしていく。
ラケットと球を喧嘩しないように というのを心でリフレイン。
自分なりの解釈になっちゃうけれども。
このごろ 100と 0と それから 100を少しさげた80くらいが 打ち分けできそうな錯覚を持つようになってきていて。
えっと、水道の蛇口をヒネル としてね。
最終的に50で水を出したいとき。 蛇口を小さくミリ単位でひねってから だんだん 大きくひねるのって ・・・・ やりにくい。
出すなら出せやーーーー みたくジャーとひねってから 細くしていく みたいなほうが やりやすい。
理由はわからないけど。
コーチとのラリーの時に。
水道の蛇口を大きくひねるようなショットが1つでてしまい。 強すぎるといわれてから。水道の蛇口を しめていく というイメージ画にしてみて。
そしたら 意外にも と いわれて。
求められてるボールというのは 伝わってきたので。 意識は 球質 弾道と なっていった。
そしたら 片手フォアがでてしまい。しまったと思ったと同時に この点については注意のアドバイスいただいて。 気をつけようと思って。
自分は両手で。 いま肘が治ってきてるから片手でもいけるかもしれないけど。 そのとき その瞬間は 返球できちゃうかもしれないけど。 って そういうリミットはずすのは 試合形式本番のみにして。 クローズドスキルの要素とか あとは 日々のラリーの部分では。 ちゃんとすることを積み重ねないと。 本番でも 癖になる。
頑張れば 両手で返球できていた球を。横着してしまうくらいならば。 ちゃんと自分の体に フットワークとともに 刻み込んだほうが これから先にも プラスになるから。
うん 結局は 足が機能してないことが要因ですね。
ゲーム形式へ。
生徒のサーブからだった。1回まわってきた。
とにかく フォルトしないこと をテーマにしてみた。
本来ならば もっともっと 意識すべきことはあるはずだけど。ダブルスにおいて、センターに着地させるほうが貢献しやすいとかetc・・・。
うーん。 レッスンラストのゲーム時間で。 ダブルフォルトしないこと というのは。 サーブ係の仕事のような気がする 今日この頃。
気にしすぎか? でもな、 ラスト1ポイントとかの時に。自分は、何度かダブルフォルトしちゃったことがあり。
4人がコートにても。 3人が 何も球を触らないまま 終わっちゃったとかって。
あちゃー
ごめんって 思うから。
ダブルスにはセオリーがある。シングルスには? それでも たとえば ここにきたら、こっちへのほうがいい
みたいなものはあるんだな。
映像と解説が一緒にみえる光景は。
とりながら ほんとに なんていうか。
2011年06月16日
代行レッスン。かなりビックリしたよ 感嘆した。
いま、コートの出入り口は、コーチ室のほうになっていて駐車場からストレートイン という感じになる。 そして その出入り口に自動販売機etc.があり。
直接に習ってなくても、お話できるようになった方と しばしお話。
直接は教えてない生徒に対しても、「あ、こんちわ最近、調子はどうですか?」とか 話しかけてくれるのって ホントにありがとう って思うよ。
レッスン開始数分前 という状況下だったから。
お話できた時間は ホントに短かったけれども。
私の方からは、スーパーフィジカルというか、階段昇り降りを課して頑張ってるというのは なんだろう 何かで見聞きしていたので。
「やっぱ 足に自信をもったのは。 非常階段とか階段の日々の上り下り からですか? 」 とか
聞いてみたり。
「これからレッスンなんです。今日は コーチがお休みだから。代わりに 後輩さんの代行なんですよー」って言ったら。
「後輩さん」という単語のみなのに。即答で 「○○ ですね 」って なり。
みんな 仲間同士が いつ、どのレッスンの代行するか・・・ とかって 把握、暗記してるもんなんだなぁって 。感心しました。
レッスン開始前に ホントに あぁ テニスガンバローって 思えるメンタルへとなっていきました。感謝です。
D実践・中級2&3
今日は、代行のコーチです。後で書くけど、2011.4.1 が 金曜日だったな。と思い出せるくらい。凱旋帰郷されたばかりの、年度初めの90分のレッスンを。
コート外のラウンジから見学されていた光景を覚えていて。
そのときに 元ハンカチ王子じゃないけども。
なんていうか、なるほどな、 何かを持ってる方だなと。
さて 走りこみ状況でコート入りしたときに。ちょうど 代行だからという部分もあり。出席簿を片手に 名前確認 をされている所で。
じつは 私は欠席予定だったのを。1時間半くらい前に 欠席取り消しボタンを押しての 出席だったので。コーチが持っていた青いファイルには、私は欠席と載っていたようだった。
「すみませーん さっき ボタン押したんですよー
よろしくお願いしまーす」と 叫んでからスタート。
ミニラリーから始まり。ミニボレー&ボレーを経て。あ、偶然だけども。私はコーチとのミニラリーになった。
ボレーを終わらせるタイミングは。
「どこかの組が途切れた時点で終了になりまーす」 とのことで。
一瞬、皆に緊張が走る。個人的には、これは誰からの伝授なんだろうって 気になったというか。面白い展開だと思った。
で で で 「なりまーす」の直後に 私たちの班は 途切れた けど。 さすがに宣言直後だから。 これは 見なかったことにしよう(爆)
upのストロークとして。 クロスラリーとなる。
コーチはバックサイドに固定で入り。ローテーション。
他の人とコーチとのラリーシーンは観てないのでわからない。自分を振り返り記録。
えっと 驚くくらい 途切れないで続いた。せっかくだから、数をカウントすればよかったな。やりながら YESとno を 覚えたいなという気持ちが浮かんできた。不思議だけど 浮かんできた。
何度か 「下がって」 と 聞こえた。 それは クロスに深く深く 送球されてきたときだ。
もうひとつのドリルは、ボレスト。
コーチとのドリルは、最初にアプローチを打つ。そのまま 前へ出て。
ファーストボレー で。
だから 自分自身で 立ち位置を決めなければいかん。 ファーストボレーをどこで受けるか。まだまだ 手探り部分はあるな。
そこからボレストになるけど。 チャンスがあれば決めていいという形。
1.2.3本目くらいまでは いいんだ。 ちゃんと スプリットステップしなくちゃ と思ってる記憶あるし。
4.5.6 くらいになると 。オープンコート狙いとかになりがち。 か、こっちが先にミスってしまうか・・・。
あ、このときは、前につめていたらば ロブもありえますからね ということで。
何度か 後ろへ うりゃぁぁぁと
生徒同士は、クロスのボレストで。
サービスラインに立ち できるだけロングボレーをやる機会につなげるようにしたい。
ストローク係のときは。ロブを 交えてと思ったけど 現実は ストロークとしてパスを出すことに精一杯だった
この次の 実践ドリルのときは。まず番号を決めるから ジャンケン。 普段 全員でジャンケンするから 皆が 癖でそう反応しようとして。
じつは 端っこ同士でジャンケンといわれて。なんだか ユーモアに響いて 皆うけていた
ちなみに 個人的には、端っこ同士でジャンケンって 懐かしく 嬉しく感じたな。
アプローチから ボレーになり そこからゲームを展開する という。
初めてではないけども でも 大切な事柄として展開。
まず ファーストボレーはミスしないこと。 深くとかも大切だけども。何よりもミスしていてはいかんということだ。 うん。
もともと定員6人Maxのクラスだ。今日は5人が出席 全員レギュラー陣だ。
このあとの コーチのサーブからの試合形式のドリル。
1つのコートに5人だ。 サーブ係は1人固定コーチね。
あとは 2人2人 雁行からのスタートだ。
まず 並行陣で得点したら 2倍の得点にします。一挙に2点 雁行陣での得点だったらば 1点。
5点先取 と言われて。
これは かなり効果大きかったよ。
普段 ついつい 雁行に安心してしまう自分たちが かなり 全員 皆 果敢に 並行にチャレンジした。
ここで逆転するには 並行しかないーーー ということで。
かなり楽しくて。 このドリルとかのときに。
「超たのしー」とか思って。 球拾いとかのときに そう伝えて。
そういうこと 嬉しい 面白い ためになる。たのしー とかの感想を 。90分のうちに生徒から指導者側へ 伝えるのって 大丈夫なのだろうか?
このへんが わかりかねるから。迷うところだけども。 ホントに驚くべきことがあり伝えたよ。ありがとうです。
全体サーブ練習のときに。
さっきの 並行だと2点 雁行だと1点 って どのコーチから研修受けたのかな? って思って。
そしたら。 オリジナル だって聞いて。
これは 驚いた。
もし 私の方が振替へ出向いたのならば驚かないかもしれないけど。
じつは このクラス 2010.7~ つくられたクラスであり。最初の頃は 「戦術を教えたくても、続かないと(ラリーとか)そこまでいかない それ以前の問題になってしまう 」みたいな頃からスタートして。
クラスメンバーたちは、 入門~とか初級~ または 中級~ と様々ながらも。
みんな、 担当コーチのことを信頼してるし 教え方、展開のうまさを 凄いと思ってるし。 情熱をリスペクトしてる。
そして このクラスの担当コーチは。今日代行に入ってくれたコーチからみたら、大先輩に該当する形ね。
生徒たちから信頼度高い大先輩のクラスに、代行に入った時に。
一般論でいえば。無難にこなせたらいいなと 思ってしまうことがあるかもしれないのに。
そうじゃなくて。 そこに オリジナルを投入してきたことを 心からブラボーと思った。
オリジナル って聞いた時に 舞台の客席ならば立ち上がって 拍手したくなるくらい ブラボーと響いたな。
そこまでの ドリルとかの展開とか。 全体を動かす設定とか時間設定とか
あと 大先輩クラスに 果敢に 面白い楽しいドリル もってきてくれたこととか。
本当に 2年目?? 凄いよ 。 って思った。
私は1年目を直接は存じ上げないんだけども。 ただ 600キロ先に飛び込んでいき。 それこそ 日々 HCクラスに囲まれて 生徒たちの意識、無意識に関わらず レッスンを 比較される部分も生まれると思うけど。
そんな中で 1年 頑張ってきて。
なるほど。 そうか なるほどな。
言葉にするのは 難しいけど。 かなり吃驚したな。 予想以上に ブラボーだった。
ゲームドリルの途中で 今のだったらば
ワイドじゃないほうがいい とか そういう部分も。 随所に アドバイスが入り。根拠つきでアドバイス入り。
あと 並行陣を推奨していたから それを 徹底して 一貫してくれて。 ミスしても 並行陣へのチャレンジだったら ナイスってなり。 承認という形というかな。
90分 見事に 楽しかったです。
最後に 生徒同士の 生徒のサーブからのゲームになったんだけど。
それは それで 集中したけど。
終わってからの総括で。社交辞令 よかったよかった ではなくて。
楽しい話題とかのあとに 「残念だったことがあります それは・・・ 」と。
ラストのゲームで 並行陣になりきれなかったこと。途中の時は あれだけ 果敢にいけたから ラストのゲームでも それを活かしていけるようになっていくと 皆のレベルアップに繋がると言う趣旨と。
その中で 並行が基本という中で それでも ストロークが得意ならば 割合を 雁行の割合を 増やしていくと さらにいいことや。
試合とかを意識する緊張感の中でやると。
練習では簡単にできても 試合とかだと出来なくなるとかじゃなくて 。練習でも 鍛錬していくというか。 そういう趣旨のことなど。
熱く語ってくれた気がした。 もちろん なごやかに 語ってくれてるんだけど。
一期一会という単語があるが。
たかがじゃなくても されど代行というか。無難に90分こなせれば それでいい・・・・と 思ってるか。
それとも せっかくだから この90分 よっしゃあああ 頑張ろう と思ってくれているか。
これは レベル関係なく 生徒たちは感じとってると思うな。
サーブ練習のときに 「 さっきの 並行陣ならば 2倍の得点 」というのが オリジナルであること。
メンバーから信頼度抜群に高い、大先輩のクラス を 代行で入り。無難で過ごすことのみを考えても 気持ちわかるな と思うくらいなのに。
まさか、 そこへ オリジナル ぶつけてきてることを。
総括も よかったですよのみで 終わっても 社交辞令でおわっても 状況からしたら理解できるなって思うくらいなのに。 そこへ 残念なことは・・・そして こうしていければ よりよくなりますよ とメッセしてくるスタンス。 心から 感嘆した。響いた。
大切な何か を しっかりと両手に握りしめて凱旋帰郷されたんだなって思った。
600キロ先の上司陣たちに
「ねえ、ねえー 秘蔵っ子後輩さんは ブラボーっすよー 」と 拡張マイクで叫びたい心境にかられたよ。
かなり びっくりしたよ。 感嘆した。
直接に習ってなくても、お話できるようになった方と しばしお話。
直接は教えてない生徒に対しても、「あ、こんちわ最近、調子はどうですか?」とか 話しかけてくれるのって ホントにありがとう って思うよ。
レッスン開始数分前 という状況下だったから。
お話できた時間は ホントに短かったけれども。
私の方からは、スーパーフィジカルというか、階段昇り降りを課して頑張ってるというのは なんだろう 何かで見聞きしていたので。
「やっぱ 足に自信をもったのは。 非常階段とか階段の日々の上り下り からですか? 」 とか
聞いてみたり。
「これからレッスンなんです。今日は コーチがお休みだから。代わりに 後輩さんの代行なんですよー」って言ったら。
「後輩さん」という単語のみなのに。即答で 「○○ ですね 」って なり。
みんな 仲間同士が いつ、どのレッスンの代行するか・・・ とかって 把握、暗記してるもんなんだなぁって 。感心しました。
レッスン開始前に ホントに あぁ テニスガンバローって 思えるメンタルへとなっていきました。感謝です。
D実践・中級2&3
今日は、代行のコーチです。後で書くけど、2011.4.1 が 金曜日だったな。と思い出せるくらい。凱旋帰郷されたばかりの、年度初めの90分のレッスンを。
コート外のラウンジから見学されていた光景を覚えていて。
そのときに 元ハンカチ王子じゃないけども。
なんていうか、なるほどな、 何かを持ってる方だなと。
さて 走りこみ状況でコート入りしたときに。ちょうど 代行だからという部分もあり。出席簿を片手に 名前確認 をされている所で。
じつは 私は欠席予定だったのを。1時間半くらい前に 欠席取り消しボタンを押しての 出席だったので。コーチが持っていた青いファイルには、私は欠席と載っていたようだった。
「すみませーん さっき ボタン押したんですよー
よろしくお願いしまーす」と 叫んでからスタート。
ミニラリーから始まり。ミニボレー&ボレーを経て。あ、偶然だけども。私はコーチとのミニラリーになった。
ボレーを終わらせるタイミングは。
「どこかの組が途切れた時点で終了になりまーす」 とのことで。
一瞬、皆に緊張が走る。個人的には、これは誰からの伝授なんだろうって 気になったというか。面白い展開だと思った。
で で で 「なりまーす」の直後に 私たちの班は 途切れた けど。 さすがに宣言直後だから。 これは 見なかったことにしよう(爆)
upのストロークとして。 クロスラリーとなる。
コーチはバックサイドに固定で入り。ローテーション。
他の人とコーチとのラリーシーンは観てないのでわからない。自分を振り返り記録。
えっと 驚くくらい 途切れないで続いた。せっかくだから、数をカウントすればよかったな。やりながら YESとno を 覚えたいなという気持ちが浮かんできた。不思議だけど 浮かんできた。
何度か 「下がって」 と 聞こえた。 それは クロスに深く深く 送球されてきたときだ。
もうひとつのドリルは、ボレスト。
コーチとのドリルは、最初にアプローチを打つ。そのまま 前へ出て。
ファーストボレー で。
だから 自分自身で 立ち位置を決めなければいかん。 ファーストボレーをどこで受けるか。まだまだ 手探り部分はあるな。
そこからボレストになるけど。 チャンスがあれば決めていいという形。
1.2.3本目くらいまでは いいんだ。 ちゃんと スプリットステップしなくちゃ と思ってる記憶あるし。
4.5.6 くらいになると 。オープンコート狙いとかになりがち。 か、こっちが先にミスってしまうか・・・。
あ、このときは、前につめていたらば ロブもありえますからね ということで。
何度か 後ろへ うりゃぁぁぁと
生徒同士は、クロスのボレストで。
サービスラインに立ち できるだけロングボレーをやる機会につなげるようにしたい。
ストローク係のときは。ロブを 交えてと思ったけど 現実は ストロークとしてパスを出すことに精一杯だった
この次の 実践ドリルのときは。まず番号を決めるから ジャンケン。 普段 全員でジャンケンするから 皆が 癖でそう反応しようとして。
じつは 端っこ同士でジャンケンといわれて。なんだか ユーモアに響いて 皆うけていた
ちなみに 個人的には、端っこ同士でジャンケンって 懐かしく 嬉しく感じたな。
アプローチから ボレーになり そこからゲームを展開する という。
初めてではないけども でも 大切な事柄として展開。
まず ファーストボレーはミスしないこと。 深くとかも大切だけども。何よりもミスしていてはいかんということだ。 うん。
もともと定員6人Maxのクラスだ。今日は5人が出席 全員レギュラー陣だ。
このあとの コーチのサーブからの試合形式のドリル。
1つのコートに5人だ。 サーブ係は1人固定コーチね。
あとは 2人2人 雁行からのスタートだ。
まず 並行陣で得点したら 2倍の得点にします。一挙に2点 雁行陣での得点だったらば 1点。
5点先取 と言われて。
これは かなり効果大きかったよ。
普段 ついつい 雁行に安心してしまう自分たちが かなり 全員 皆 果敢に 並行にチャレンジした。
ここで逆転するには 並行しかないーーー ということで。
かなり楽しくて。 このドリルとかのときに。
「超たのしー」とか思って。 球拾いとかのときに そう伝えて。
そういうこと 嬉しい 面白い ためになる。たのしー とかの感想を 。90分のうちに生徒から指導者側へ 伝えるのって 大丈夫なのだろうか?
このへんが わかりかねるから。迷うところだけども。 ホントに驚くべきことがあり伝えたよ。ありがとうです。
全体サーブ練習のときに。
さっきの 並行だと2点 雁行だと1点 って どのコーチから研修受けたのかな? って思って。
そしたら。 オリジナル だって聞いて。
これは 驚いた。
もし 私の方が振替へ出向いたのならば驚かないかもしれないけど。
じつは このクラス 2010.7~ つくられたクラスであり。最初の頃は 「戦術を教えたくても、続かないと(ラリーとか)そこまでいかない それ以前の問題になってしまう 」みたいな頃からスタートして。
クラスメンバーたちは、 入門~とか初級~ または 中級~ と様々ながらも。
みんな、 担当コーチのことを信頼してるし 教え方、展開のうまさを 凄いと思ってるし。 情熱をリスペクトしてる。
そして このクラスの担当コーチは。今日代行に入ってくれたコーチからみたら、大先輩に該当する形ね。
生徒たちから信頼度高い大先輩のクラスに、代行に入った時に。
一般論でいえば。無難にこなせたらいいなと 思ってしまうことがあるかもしれないのに。
そうじゃなくて。 そこに オリジナルを投入してきたことを 心からブラボーと思った。
オリジナル って聞いた時に 舞台の客席ならば立ち上がって 拍手したくなるくらい ブラボーと響いたな。
そこまでの ドリルとかの展開とか。 全体を動かす設定とか時間設定とか
あと 大先輩クラスに 果敢に 面白い楽しいドリル もってきてくれたこととか。
本当に 2年目?? 凄いよ 。 って思った。
私は1年目を直接は存じ上げないんだけども。 ただ 600キロ先に飛び込んでいき。 それこそ 日々 HCクラスに囲まれて 生徒たちの意識、無意識に関わらず レッスンを 比較される部分も生まれると思うけど。
そんな中で 1年 頑張ってきて。
なるほど。 そうか なるほどな。
言葉にするのは 難しいけど。 かなり吃驚したな。 予想以上に ブラボーだった。
ゲームドリルの途中で 今のだったらば
ワイドじゃないほうがいい とか そういう部分も。 随所に アドバイスが入り。根拠つきでアドバイス入り。
あと 並行陣を推奨していたから それを 徹底して 一貫してくれて。 ミスしても 並行陣へのチャレンジだったら ナイスってなり。 承認という形というかな。
90分 見事に 楽しかったです。
最後に 生徒同士の 生徒のサーブからのゲームになったんだけど。
それは それで 集中したけど。
終わってからの総括で。社交辞令 よかったよかった ではなくて。
楽しい話題とかのあとに 「残念だったことがあります それは・・・ 」と。
ラストのゲームで 並行陣になりきれなかったこと。途中の時は あれだけ 果敢にいけたから ラストのゲームでも それを活かしていけるようになっていくと 皆のレベルアップに繋がると言う趣旨と。
その中で 並行が基本という中で それでも ストロークが得意ならば 割合を 雁行の割合を 増やしていくと さらにいいことや。
試合とかを意識する緊張感の中でやると。
練習では簡単にできても 試合とかだと出来なくなるとかじゃなくて 。練習でも 鍛錬していくというか。 そういう趣旨のことなど。
熱く語ってくれた気がした。 もちろん なごやかに 語ってくれてるんだけど。
一期一会という単語があるが。
たかがじゃなくても されど代行というか。無難に90分こなせれば それでいい・・・・と 思ってるか。
それとも せっかくだから この90分 よっしゃあああ 頑張ろう と思ってくれているか。
これは レベル関係なく 生徒たちは感じとってると思うな。
サーブ練習のときに 「 さっきの 並行陣ならば 2倍の得点 」というのが オリジナルであること。
メンバーから信頼度抜群に高い、大先輩のクラス を 代行で入り。無難で過ごすことのみを考えても 気持ちわかるな と思うくらいなのに。
まさか、 そこへ オリジナル ぶつけてきてることを。
総括も よかったですよのみで 終わっても 社交辞令でおわっても 状況からしたら理解できるなって思うくらいなのに。 そこへ 残念なことは・・・そして こうしていければ よりよくなりますよ とメッセしてくるスタンス。 心から 感嘆した。響いた。
大切な何か を しっかりと両手に握りしめて凱旋帰郷されたんだなって思った。
600キロ先の上司陣たちに
「ねえ、ねえー 秘蔵っ子後輩さんは ブラボーっすよー 」と 拡張マイクで叫びたい心境にかられたよ。
かなり びっくりしたよ。 感嘆した。
2011年06月14日
レンタルコート マッチ練習
今日は、レッスンではなくて。自習? いやいや 楽しい1コマのオンコートの御話。
school② のほうの友人とも、時々 楽しく過ごしてきたけども。
じつは この前の は。 2011.3.11 だったんだ。
日 久しぶりに再会することになっていて。で。 だけじゃなくて。 せっかくだから、しようって ことになって。
は、約一時間だったけど。みっちり。 ミニラリー ストローク クロスラリー、 そして マッチをしようということになり。
合計で⑦ゲーム
コートチェンジも 試合形式でやってみたり。 試合で聞きかじって 初めて知った事柄とか。それぞれ あぁだこうだ そうなの へぇー とか。面白いねーとか。
に触ってから相手コートへ というのがレットなんだけど。そのときにサービスboxに入るか否か によって ファーストのやり直しか。 それとも フォルトのカウントでセカンドになるんだ ということとか。
コートチェンジ1.23.45.67・・・ と なるけど。それって、タイブレークの時のサーブ権のチェンジするタイミングと同じだぁぁとか。
これ↑ 私 これ 初めて知って口にしたシーンを覚えてる。
school①の特別講座(シングルス初級実践講座) の時に S元headコーチが。戦術とかの光景の他にも。じつは 何気ない事でありながら。物凄く 皆からのニーズが高い事柄ね。
例えば 床に転がってる球を ラケットで ポンポン拾う方法あるでしょ。 選手たちやコーチとかが 何気なくやっているワンシーンね。 ラケットで球をバウンドさせて拾う方法の伝授とか。
白い棒の立てる方法とか。 あと実際の試合であり得るかもしれない事柄のシュミレーションというか。
タイブレークのレクチャーしていてくれたときに。合計で6の倍数という話とかもでて。 あと、サーブの交代のタイミングとかね。話聞きながら あっと思って。
私が「あ、サーブ権交代は、コートチェンジと同じですねー」って つぶやいて。それこそ いきなり「コートチェンジ」という単語をだしたから。みんなの頭の上にが 飛んでしまったシーンでも 。 突然の突拍子もない表現の中でも 「あぁそうだね、○○さん(私)なりの中では 解釈できたね」 って 言ってもらったことがあって。
日本語としては 違うかもしれないけど。なんていうかな。突然だしてしまった「コートチェンジ」という単語に対して、皆の頭の上にが飛んでるときに。まさにそのときに、「 間違ってないよ 」って 言ってもらえたような 承認もらったような気持ちになってね。魔法かけてもらったのかもしれないな。YES WE CAN の。
それは 小さな 小さな1コマで。しかしあの瞬間から 。タイブレークのやり方、方法に つまづいた事はない。
schoolが違っても、以前も現在も school生というか テニス継続してるし。
学んだり知ったりしたことか シェアしていって。 あぁでもない、こうでもない これは こうなんだって とか。
タイブレークのサーブの順番交代とかの話とかもでて。このとき コートチェンジが1.23.45.67 となることとともに。タイブレークのサーブもって 話したら。 あぁなるほどって なったりして。 なんだか 感慨深い気がした。
サーブもボールがワイドに着地した時点で 戻ってくるリターンのコースの範囲は ここからここの範囲になる可能性 確率が高い から。だから その予測が成り立つこととか。
それこそ マッチ練しながらも 話というか シェアしながら やっていって。それがまた 結構 楽しくて
あと 仲間のサーブが いいサーブで。
と 叫んじゃうくらい ワクワク。
回転かかってる感じの 安定した弾道でのサーブで。
ネットにつくこととか 焦りすぎると リスキーな部分あるよねー とか 。
そんなこんな 言いながらも ポイント かけてるから、 マッチは 楽しいし。
自習ながらも レンタルコート というか 追い込みとかじゃないけども。
それでも 結構 動けた感覚になって。 なんか オンコートでテニスできたことに感謝って 話してて。
このあと しばらく休憩して じゃあ もう少し休憩したら ご飯いく? とか言ってる頃に。
ユンケルビタミン コーチと再会で。 コーチも この場所で 仲間を見て 「なんで ここにいるの」 って 感じで。
そして
(会社の)ブログ読みましたよー ふりまわし マッチ etc.練習されたんですねー お元気そうでしたか? etc.etc. etc.
一緒に 少しお話できて。 楽しかったです
このあと
みんな 頑張ってるんだなー と 改めて思う。
HAPPYdayになりました。 Thank youです。
school② のほうの友人とも、時々 楽しく過ごしてきたけども。
じつは この前の は。 2011.3.11 だったんだ。
日 久しぶりに再会することになっていて。で。 だけじゃなくて。 せっかくだから、しようって ことになって。
は、約一時間だったけど。みっちり。 ミニラリー ストローク クロスラリー、 そして マッチをしようということになり。
合計で⑦ゲーム
コートチェンジも 試合形式でやってみたり。 試合で聞きかじって 初めて知った事柄とか。それぞれ あぁだこうだ そうなの へぇー とか。面白いねーとか。
に触ってから相手コートへ というのがレットなんだけど。そのときにサービスboxに入るか否か によって ファーストのやり直しか。 それとも フォルトのカウントでセカンドになるんだ ということとか。
コートチェンジ1.23.45.67・・・ と なるけど。それって、タイブレークの時のサーブ権のチェンジするタイミングと同じだぁぁとか。
これ↑ 私 これ 初めて知って口にしたシーンを覚えてる。
school①の特別講座(シングルス初級実践講座) の時に S元headコーチが。戦術とかの光景の他にも。じつは 何気ない事でありながら。物凄く 皆からのニーズが高い事柄ね。
例えば 床に転がってる球を ラケットで ポンポン拾う方法あるでしょ。 選手たちやコーチとかが 何気なくやっているワンシーンね。 ラケットで球をバウンドさせて拾う方法の伝授とか。
白い棒の立てる方法とか。 あと実際の試合であり得るかもしれない事柄のシュミレーションというか。
タイブレークのレクチャーしていてくれたときに。合計で6の倍数という話とかもでて。 あと、サーブの交代のタイミングとかね。話聞きながら あっと思って。
私が「あ、サーブ権交代は、コートチェンジと同じですねー」って つぶやいて。それこそ いきなり「コートチェンジ」という単語をだしたから。みんなの頭の上にが 飛んでしまったシーンでも 。 突然の突拍子もない表現の中でも 「あぁそうだね、○○さん(私)なりの中では 解釈できたね」 って 言ってもらったことがあって。
日本語としては 違うかもしれないけど。なんていうかな。突然だしてしまった「コートチェンジ」という単語に対して、皆の頭の上にが飛んでるときに。まさにそのときに、「 間違ってないよ 」って 言ってもらえたような 承認もらったような気持ちになってね。魔法かけてもらったのかもしれないな。YES WE CAN の。
それは 小さな 小さな1コマで。しかしあの瞬間から 。タイブレークのやり方、方法に つまづいた事はない。
schoolが違っても、以前も現在も school生というか テニス継続してるし。
学んだり知ったりしたことか シェアしていって。 あぁでもない、こうでもない これは こうなんだって とか。
タイブレークのサーブの順番交代とかの話とかもでて。このとき コートチェンジが1.23.45.67 となることとともに。タイブレークのサーブもって 話したら。 あぁなるほどって なったりして。 なんだか 感慨深い気がした。
サーブもボールがワイドに着地した時点で 戻ってくるリターンのコースの範囲は ここからここの範囲になる可能性 確率が高い から。だから その予測が成り立つこととか。
それこそ マッチ練しながらも 話というか シェアしながら やっていって。それがまた 結構 楽しくて
あと 仲間のサーブが いいサーブで。
と 叫んじゃうくらい ワクワク。
回転かかってる感じの 安定した弾道でのサーブで。
ネットにつくこととか 焦りすぎると リスキーな部分あるよねー とか 。
そんなこんな 言いながらも ポイント かけてるから、 マッチは 楽しいし。
自習ながらも レンタルコート というか 追い込みとかじゃないけども。
それでも 結構 動けた感覚になって。 なんか オンコートでテニスできたことに感謝って 話してて。
このあと しばらく休憩して じゃあ もう少し休憩したら ご飯いく? とか言ってる頃に。
ユンケルビタミン コーチと再会で。 コーチも この場所で 仲間を見て 「なんで ここにいるの」 って 感じで。
そして
(会社の)ブログ読みましたよー ふりまわし マッチ etc.練習されたんですねー お元気そうでしたか? etc.etc. etc.
一緒に 少しお話できて。 楽しかったです
このあと
みんな 頑張ってるんだなー と 改めて思う。
HAPPYdayになりました。 Thank youです。
2011年06月10日
振り回し系とサーブと それから 背水の陣かもしれないけど
振替などで御一緒させていただいたことがある方や 中級になる前に同じだったことがある方や。今まで一緒だった方々など。 なんだかんだと知ってる方々が多いかな。
今日 90分が非常にスムーズに なめらかに 過ぎていった気がする。
このクラスには、アシスタントコーチが入ってらっしゃる。
最初のほうのストロークから お二人のコーチが球出しになっていく。だから 両サイドから球出しがあり。生徒たちの打つ目的地は。センターだ。センターに工事中のごとくコーンが5個くらい置いてあった。
普段 ストレートの四隅みたいな位置にコーンが置かれていても。そんなに気にならないのに。いつもと違う場所 センターマークの位置におかれてるコーンは。命中を目指してしまう。
なんだか おもしろくて。
アプローチ ボレー、ボレー、スマッシュは ボレーがアットランダムになります ということで。 バックそしてバック と来たり。その逆だったり。
スマッシュには 高めのロブがきた。
今日のメインドリルの発表。 それは
「前後の球」
ロブと ドロップショットかな と思いながら聞いていて。
たしかに 短い球 それから 深い球 だったけども。
メインは
がんばって追いつけ というのではなく。まあ もちろん それもあるだろうけど。
「はじめの1歩」 のことだ。
軸足を後ろにひくのは なし。 真横にだすというのも なしで。
斜め前くらいに 前へ 大きめにだす。そこからスタートだ。
いつものように 足を細かく刻みながら近づこうとしたら。 それは 今日の場合は 違うみたいで。
まずは 最初のスタートが肝心 ということだ。
浅い球を返球 とか 深い球を下がって 返球 ということは。
それだけならば 球は 返せると思うが。
最初の1歩 「軸足から」 「横じゃなくて前」とか 皆 おっと あ、間違ったとか
右往左往するシーンもあったけど。
今日は 返球が滞っても まず足に集中するようにしよう。
ヨーイドン と ピストルでスタートしたとするでしょ。 徒競走とか。 最初の1歩がでれば あとは、惰性で継続していけるとかもあるよね。
癖としていけるように。
ミニラリーとかでもさ。バックハンド側とかのときに。 右利きの場合でいえば。 左足を1歩後ろへひいて 横向きつくる のは違うよね。
違うのだけど とっさに1歩 ひいてターンする人 多いかもしれない。
実際の実践ゲーム中だと、 さあ 軸足を1歩前へとか みたく。クローズドスキルを考えてる暇ないし。それを浮かべてる時点で 出遅れちゃうから。
本当は すでに正しくマスターし終わっていたいけど。
フォア側は 意外と皆 足をだしやすい。
バック側って 私生活含めても なかなかとらない向き だから。 とっさに1歩ひく こと多い。
このあと 最初は 深い球限定。 ベースラインから大きく下がって 返球。
あぁ これは、 カリキュラムとして以前にもやったことは覚えてる。
スピンをかけるように大きく深く返せるように。弾道も高めを意識。
打点を低くしすぎないように という注釈がつく。
打点を落とすためには かなり後ろに下がらないといけない。 試合などでは。 ベースライン後ろにいきすぎて 次の球が ドロップだったら 間に合わなくなるよね。
ただ これは 勘違いが入ってるかもしれないけど。 強烈なトップスピンをかける人というのは 意外と打点が低いような気がする。 私が思うよりも もう何センチか 下に落としてから こすりあげてるきがする。 そういう意味では打点低くしたほうがいいんだなって 思ってて。
ただ コーチが説明した ベースラインの後方にいくようになる というのも 確かになって思う。
後ろに球出しだけど 3歩か4歩下がれば返球はできる。 だから ここのドリルの時は。
足に注目で 足が 第1歩が正しい足 正しい位置へでるかどうかだ。
浅い球にしても同様だ。
全体説明の中で こういうのは やめてくださいね というのもあり。 下がるときも 後ろ歩きとかだと後頭部打つ転び方することもあるし。逆に前へは まっすぐ 真正面のまま 前へいく形を避けるということ。
できるだけ早く ターンしてからいくほうがいい。
コーチ陣が ボレー係で。「ボレーで 深くと浅くをコントロールします」ということで。
あ、いいな。その係 楽しそう ボレーでの振り分け 楽しそう と思った。
さて 結構 かなり前後への振り回し 状態と化したよ。
ちなみに 前への球に追いついて。イエーイと やってる暇はなく 間髪いれずに 後ろへの球が出される。
とっさに ノーバンドで 返球かなっちゃうから。 ボレーで返球しちゃったらば。
今日の場合は「ボレーはだめ」といわれて。
ワンバンドさせるようにする。 だけども ワンバンドさせたら 回りこんで返球するようになるから。 かなりのロスを感じた。
なるほど。ゲーム中に ノーバンでと いわれることがある 理由を理解したという おまけつきだ。
そんなこんな。 皆さんも 球に 食らいついていき。 前後の振り回しの レッスンは がんばり感 ただよう 素敵な空間へとなっていった。
このあと サーブ練習。
ここんところ いや いつからだろう。毎時間サーブ練習する機会がある。 今までもあったんだけど。 ここんところ ずっと 何ヶ月も。
サーブのテーマが示されて。
スライスサーブの回転の感覚とかの時もあったし、 そこからリンクしていき。
肩の回旋?というか の指導も入っていく。
「ペットボトルでやってみましょう。可能なら蓋オープンもだけど」と皆へ。
手をさかさま 親指を下側にして を持って。
じつは これ 以前にもやったことあるんだけど。 正しい動きはできないままで。 のやり方をマスターすれば。自宅でも簡単に なにげない 細切れの時間に練習できるって 聴いたことあるし 体験された方もいらっしゃる。
その体験された方のサーブを受ける機会があったんだけど。 ブラボーのサーブでしたよ。
だから 肩の回旋 というか 動きができた 薄いグリップのサーブ は 。
試合で テニスのサーブと表現することが自分の中では 多いけど。
武器になっていけると思う。
今日も「左の耳に左に ラケットが見えるようにする瞬間がある」 と 聞いたけど。これが いまいち ?になってしまうんだ。
左の耳のほうにラケット? は どこだ どの瞬間だ? と か 試行錯誤。
?のまま ジェスチャー動きは 行おうとするから。 太極拳も真っ青というくらい とんちんかんな動きになったり。 ということは、サーブ練習に限らず どのショットでも いつでも あり得る。
あ、今日 自分は水筒を持っていったので。いつもは500mlのなのに。
だから 皆がペットボトルで練習してるときに。 どうしようと思って。 しょーがないから タオルをくるくる 海苔巻きにして。 やってみた。 真剣にコーチのデモンストレーションにも注目して
そしたら 若干1名様 こらえきれず する場面もあった。
理由は タオルくるくる じゃなくて。 真剣な
そこからサーブを打っていき。
そして、「ラスト2球で」と 全体へ声がかかり。
このとき たまたま 私は 最後の人となり。ファーストサーブは センターT字ラインに 逆さ横向きに置いてるコーンの穴の中に フォールインワン
で セカンドサーブは もう皆が終了して球拾いの準備に入ってる段階だった。
どうしようと思ったけど。これで終わりだからと思って トスして。 あ、トスが乱れたから やりなおし。 それを 2回繰り返し。
3回目のトスを上げた時点で ギブアップした。
皆も えぇー なんで
コーチからも 「そこでやめたら でかけた くしゃみ を我慢するようなみたいでしょー」と いわれて。
面白い比喩だなって 思った。
いやいや とにかく 周りの状況に圧倒されちゃう気がして
変な例えだけど。 横断歩道を渡ってるときに 右折する車が来たら。 思わず早歩きしちゃうのと 似てるか?
ゲーム形式へ。
これは 5人と5人にわかれて。 団体戦のように。 ポイントを足し算していく形。ペアは どんどん ローテーションしていく。 1点交代くらいで。
今から思うと 普通にゲームしちゃったけど。
レッスンラストのゲームは その日の総括になるから。 今日やったことをとりいれたほうがいいということあるよね。
サーブとか 肩の回旋とか 一瞬浮かんだけど。 まずは フォルトしないこと というのが一番に浮かび。
あとは ゲームが続くようにということも 浮かぶ。
並行陣については。 さて 偶数月だからな。どっちがいいのかな? と 思ったけど。
だから 前へでるのは 1度にとどめて。
また 単純に自分が前衛のときに 意識がセンターと 可能ならばポーチへと思っていたときに ストレートパッシングとか 決められて。 おぉーとかもあった。
1点交代くらいなので 回転率高く 皆で いっぱい できた感覚になったし。
途中から サイドが バックサイドにかわったらば。 なんか ほかの生徒さんと話したんだけど。
ずいぶん 別物のゲームに感じるねとなった。
西からみても 東からみても 同じ山でも。
どちら側から見るかによって、違ってみえるってあるよね。
テニスの上達 って 皆が願ってる部分で。刺激うけることは ほんとにたくさんあるな。
ベイビーステップという漫画で エーちゃんが 何とかして強くなりたくて。 試行錯誤とか できる限りの工夫とか たくさん考えたり
そして そして そして ノートをとることにより その思考を整理していき。
必死と本気が 後押ししている行動なんだろうな。
と 比喩にしてしまいましたが。
前から何度も書いてるけど。
大人になってからテニスに本気で取り組んで 上達したくて。 でも 方法がわからなくて。 同友練習がいいのか。どういう部分に気をつけて どう展開していくプレーが とか いっぱい。
必死で だから 練習見に行った と。
次の試合は 背伸び度MAX の大会だし。
これからも このフィールドでの 大会も選択していくならば。
ほんとに 上手になりたいけど どうすればいいのか どこへ 送球するのがいいのか とか そういう 部分を全部含めて。
背水の陣 体制に 必死しか ないんじゃないか。 と
何にもしないままならば きっと 何もかわらない。
って これは 陸上部にも当てはまるフレーズになるのだけれど。
今日 90分が非常にスムーズに なめらかに 過ぎていった気がする。
このクラスには、アシスタントコーチが入ってらっしゃる。
最初のほうのストロークから お二人のコーチが球出しになっていく。だから 両サイドから球出しがあり。生徒たちの打つ目的地は。センターだ。センターに工事中のごとくコーンが5個くらい置いてあった。
普段 ストレートの四隅みたいな位置にコーンが置かれていても。そんなに気にならないのに。いつもと違う場所 センターマークの位置におかれてるコーンは。命中を目指してしまう。
なんだか おもしろくて。
アプローチ ボレー、ボレー、スマッシュは ボレーがアットランダムになります ということで。 バックそしてバック と来たり。その逆だったり。
スマッシュには 高めのロブがきた。
今日のメインドリルの発表。 それは
「前後の球」
ロブと ドロップショットかな と思いながら聞いていて。
たしかに 短い球 それから 深い球 だったけども。
メインは
がんばって追いつけ というのではなく。まあ もちろん それもあるだろうけど。
「はじめの1歩」 のことだ。
軸足を後ろにひくのは なし。 真横にだすというのも なしで。
斜め前くらいに 前へ 大きめにだす。そこからスタートだ。
いつものように 足を細かく刻みながら近づこうとしたら。 それは 今日の場合は 違うみたいで。
まずは 最初のスタートが肝心 ということだ。
浅い球を返球 とか 深い球を下がって 返球 ということは。
それだけならば 球は 返せると思うが。
最初の1歩 「軸足から」 「横じゃなくて前」とか 皆 おっと あ、間違ったとか
右往左往するシーンもあったけど。
今日は 返球が滞っても まず足に集中するようにしよう。
ヨーイドン と ピストルでスタートしたとするでしょ。 徒競走とか。 最初の1歩がでれば あとは、惰性で継続していけるとかもあるよね。
癖としていけるように。
ミニラリーとかでもさ。バックハンド側とかのときに。 右利きの場合でいえば。 左足を1歩後ろへひいて 横向きつくる のは違うよね。
違うのだけど とっさに1歩 ひいてターンする人 多いかもしれない。
実際の実践ゲーム中だと、 さあ 軸足を1歩前へとか みたく。クローズドスキルを考えてる暇ないし。それを浮かべてる時点で 出遅れちゃうから。
本当は すでに正しくマスターし終わっていたいけど。
フォア側は 意外と皆 足をだしやすい。
バック側って 私生活含めても なかなかとらない向き だから。 とっさに1歩ひく こと多い。
このあと 最初は 深い球限定。 ベースラインから大きく下がって 返球。
あぁ これは、 カリキュラムとして以前にもやったことは覚えてる。
スピンをかけるように大きく深く返せるように。弾道も高めを意識。
打点を低くしすぎないように という注釈がつく。
打点を落とすためには かなり後ろに下がらないといけない。 試合などでは。 ベースライン後ろにいきすぎて 次の球が ドロップだったら 間に合わなくなるよね。
ただ これは 勘違いが入ってるかもしれないけど。 強烈なトップスピンをかける人というのは 意外と打点が低いような気がする。 私が思うよりも もう何センチか 下に落としてから こすりあげてるきがする。 そういう意味では打点低くしたほうがいいんだなって 思ってて。
ただ コーチが説明した ベースラインの後方にいくようになる というのも 確かになって思う。
後ろに球出しだけど 3歩か4歩下がれば返球はできる。 だから ここのドリルの時は。
足に注目で 足が 第1歩が正しい足 正しい位置へでるかどうかだ。
浅い球にしても同様だ。
全体説明の中で こういうのは やめてくださいね というのもあり。 下がるときも 後ろ歩きとかだと後頭部打つ転び方することもあるし。逆に前へは まっすぐ 真正面のまま 前へいく形を避けるということ。
できるだけ早く ターンしてからいくほうがいい。
コーチ陣が ボレー係で。「ボレーで 深くと浅くをコントロールします」ということで。
あ、いいな。その係 楽しそう ボレーでの振り分け 楽しそう と思った。
さて 結構 かなり前後への振り回し 状態と化したよ。
ちなみに 前への球に追いついて。イエーイと やってる暇はなく 間髪いれずに 後ろへの球が出される。
とっさに ノーバンドで 返球かなっちゃうから。 ボレーで返球しちゃったらば。
今日の場合は「ボレーはだめ」といわれて。
ワンバンドさせるようにする。 だけども ワンバンドさせたら 回りこんで返球するようになるから。 かなりのロスを感じた。
なるほど。ゲーム中に ノーバンでと いわれることがある 理由を理解したという おまけつきだ。
そんなこんな。 皆さんも 球に 食らいついていき。 前後の振り回しの レッスンは がんばり感 ただよう 素敵な空間へとなっていった。
このあと サーブ練習。
ここんところ いや いつからだろう。毎時間サーブ練習する機会がある。 今までもあったんだけど。 ここんところ ずっと 何ヶ月も。
サーブのテーマが示されて。
スライスサーブの回転の感覚とかの時もあったし、 そこからリンクしていき。
肩の回旋?というか の指導も入っていく。
「ペットボトルでやってみましょう。可能なら蓋オープンもだけど」と皆へ。
手をさかさま 親指を下側にして を持って。
じつは これ 以前にもやったことあるんだけど。 正しい動きはできないままで。 のやり方をマスターすれば。自宅でも簡単に なにげない 細切れの時間に練習できるって 聴いたことあるし 体験された方もいらっしゃる。
その体験された方のサーブを受ける機会があったんだけど。 ブラボーのサーブでしたよ。
だから 肩の回旋 というか 動きができた 薄いグリップのサーブ は 。
試合で テニスのサーブと表現することが自分の中では 多いけど。
武器になっていけると思う。
今日も「左の耳に左に ラケットが見えるようにする瞬間がある」 と 聞いたけど。これが いまいち ?になってしまうんだ。
左の耳のほうにラケット? は どこだ どの瞬間だ? と か 試行錯誤。
?のまま ジェスチャー動きは 行おうとするから。 太極拳も真っ青というくらい とんちんかんな動きになったり。 ということは、サーブ練習に限らず どのショットでも いつでも あり得る。
あ、今日 自分は水筒を持っていったので。いつもは500mlのなのに。
だから 皆がペットボトルで練習してるときに。 どうしようと思って。 しょーがないから タオルをくるくる 海苔巻きにして。 やってみた。 真剣にコーチのデモンストレーションにも注目して
そしたら 若干1名様 こらえきれず する場面もあった。
理由は タオルくるくる じゃなくて。 真剣な
そこからサーブを打っていき。
そして、「ラスト2球で」と 全体へ声がかかり。
このとき たまたま 私は 最後の人となり。ファーストサーブは センターT字ラインに 逆さ横向きに置いてるコーンの穴の中に フォールインワン
で セカンドサーブは もう皆が終了して球拾いの準備に入ってる段階だった。
どうしようと思ったけど。これで終わりだからと思って トスして。 あ、トスが乱れたから やりなおし。 それを 2回繰り返し。
3回目のトスを上げた時点で ギブアップした。
皆も えぇー なんで
コーチからも 「そこでやめたら でかけた くしゃみ を我慢するようなみたいでしょー」と いわれて。
面白い比喩だなって 思った。
いやいや とにかく 周りの状況に圧倒されちゃう気がして
変な例えだけど。 横断歩道を渡ってるときに 右折する車が来たら。 思わず早歩きしちゃうのと 似てるか?
ゲーム形式へ。
これは 5人と5人にわかれて。 団体戦のように。 ポイントを足し算していく形。ペアは どんどん ローテーションしていく。 1点交代くらいで。
今から思うと 普通にゲームしちゃったけど。
レッスンラストのゲームは その日の総括になるから。 今日やったことをとりいれたほうがいいということあるよね。
サーブとか 肩の回旋とか 一瞬浮かんだけど。 まずは フォルトしないこと というのが一番に浮かび。
あとは ゲームが続くようにということも 浮かぶ。
並行陣については。 さて 偶数月だからな。どっちがいいのかな? と 思ったけど。
だから 前へでるのは 1度にとどめて。
また 単純に自分が前衛のときに 意識がセンターと 可能ならばポーチへと思っていたときに ストレートパッシングとか 決められて。 おぉーとかもあった。
1点交代くらいなので 回転率高く 皆で いっぱい できた感覚になったし。
途中から サイドが バックサイドにかわったらば。 なんか ほかの生徒さんと話したんだけど。
ずいぶん 別物のゲームに感じるねとなった。
西からみても 東からみても 同じ山でも。
どちら側から見るかによって、違ってみえるってあるよね。
テニスの上達 って 皆が願ってる部分で。刺激うけることは ほんとにたくさんあるな。
ベイビーステップという漫画で エーちゃんが 何とかして強くなりたくて。 試行錯誤とか できる限りの工夫とか たくさん考えたり
そして そして そして ノートをとることにより その思考を整理していき。
必死と本気が 後押ししている行動なんだろうな。
と 比喩にしてしまいましたが。
前から何度も書いてるけど。
大人になってからテニスに本気で取り組んで 上達したくて。 でも 方法がわからなくて。 同友練習がいいのか。どういう部分に気をつけて どう展開していくプレーが とか いっぱい。
必死で だから 練習見に行った と。
次の試合は 背伸び度MAX の大会だし。
これからも このフィールドでの 大会も選択していくならば。
ほんとに 上手になりたいけど どうすればいいのか どこへ 送球するのがいいのか とか そういう 部分を全部含めて。
背水の陣 体制に 必死しか ないんじゃないか。 と
何にもしないままならば きっと 何もかわらない。
って これは 陸上部にも当てはまるフレーズになるのだけれど。
2011年06月09日
自己ベストで テニスを練習できることを。 ホントに ありがたく 嬉しく思った
ダブルス実践.中級2&3
ミニラリーの後。ミニボレー&ボレーもあり。そのまま下がってのストレートラリー。
おっと トップバッターだ。コーチとのラリーのローテーションが。
後で記すけど。トップバッターだと、まだまだ動きもラケット動作も何もかも あれれ?を連発になる。 と 最初から言い訳からスタートしてる自分だな。
ストレートラリーで やっぱり動きは悪く。返球できるとしても どこか手打ちに近いような感覚は、変だというのは 自分でも思っていた。
生徒同士のラリーも3列横隊で行われてるし。アウトのボールは、思わず片手をあげてしまうというか、 昨日さんざんやった癖の延長で 「アウト」と つぶやいたりしつつ。
ちなみに 練習のラリーだから。そのまま続行はしてる。
そして生徒同士のラリーとかを経て。 を見て。 あぁ ここだな。覚えておこう と 本能が叫ぶ。
何を覚えておくのか?
生徒同士のラリーを どんどんローテーションしていて。そして おっやっと体が動くようになってきたな。いい感じで展開になってきたな と思ったとき。 よっしと 思って。 そして とっさに 時計を見た。で 時刻だけは確認。 あとで コーチに 何時何分からこの3列横隊がスタートしましたか?と聞いて。
0.2秒で 。「○時○分 」と 即答がきて。
その時刻から逆算して、つまり ストレートラリーに入ってから 10分経過した時点が一番 いい感じになってきたの だった。
これからの 自分で調節するときのために 記憶。
さて ラリーが終わってからはサーブ練習になり。
最初は 肩を回旋? まわすような形になるようなサーブ練習。 私が火曜日とかで ペットボトルとかチャレンジしていたサーブと同じね。
見本をみるとき デモンストレーションをみるとき。 ラケットが くるんくるん する映像が記憶に残る。
もう少し ラケットのグリップとか 手とかをみたほうがいいのか?
ラケット面の向きとかは。もしも グリップが違えば 10人10色になるということか。
ただ 肩の回旋? は。 野球の遠投が得意な人は うまいというのは。 なるほど 動きのイメージとしては なるほどなと思う。
多くの女性陣が そうであるように。 野球のグローブでの キャッチボール経験は ないか 少ない人が多いと思う。 私も野球は あんまやったことない。
だから どちらかというと 砲丸投げだっけ? ガチョーーン みたいな感じになりがちで。
背中の後ろにラケットがいくような形は。正解がわかりにくくて。 戸惑う部分は大きい。
で で で
まずは やってみよう と 割り切り。
「1本(サーブ練習 2球/一回当たり 確認を)お願いします」と 申し出た。
この2球分 みてもらって そして 合ってるか 駄目か だけ判定もらって。 あとは 駄目だったら 自習は控えて。 合ってれば そのまま突き進もうと思った。
答えは 予想外の 「いいんじゃないですか」 だった。
理屈はわかってなくても 動きとしては できてるということならば。
掘り下げすぎて 思い悩まず。 着地させたい場所に送球することに集中しよう。
このあと、「サービスダッシュ」を意識しての練習が全体課題となり。少し練習したあと。
ホワイトボードで確認事項があり。 これは 私や友達にしてみれば 火曜日に既出事項だけど。クラスでの全体説明としては はじめてのことであり。
帯グラフで 返球範囲が示されて。
もちろん機械じゃないから 必ずこうなるわけじゃくても。確率の問題で。 あの場所からならば ここへ球が戻ることが多いというような部分。
それを知って取り組むのと、 何が何だかわからないで やみくもというとでは違うから。 まず 学んでというのも大切だし ありがたい。
スッと入ってくる時と。 なかなか理解として入ってこない時と いろいろだけど。
サービスダッシュに関わる ホワイトボードの説明は。 スッと入ってくる事柄であり。 とても 楽しい。
サーブは センターへとも 言われた。これは 特にダブルスの時は 必須にもなるみたいだ。
サービスダッシュから 雁行から並行へ 変身するドリル開始。
今日は まずサーブをセンターへ着地させて から スタートするから。
その部分は 緊張だ。
そういう 縛りがあるときに。その条件をこなしてから 次なる段階になるわけで。スタートの部分 サービスダッシュ というか サーブをセンターへ着地させるという作業を 失敗して ワイドにいてしまったときには。
コーチとの組の時には あえて ワイド ショートクロスにボレーが来た。
これは あえて そういう形にしておいたほうがいいよね。 だって 練習で 流してしまったら きっと 本番でも同じミスになってしまうから。
ちなみに 両サイド同時進行する。コーチは 片側のほうのリターンに固定で入って。 だから 片方は コーチとのドリル。 もうひとつは 同じことを 生徒同士が行う。
リターン係の時 少し緊張した。 この場合 練習主人公は サーブ係さん。 リターン係は 練習台係だ。
せっかくセンターに着地させてくれた サーブを 次なる展開 相手のファーストボレーに つながるように きちんと返球。
こなしていくうちに慣れてきて 。
リターン係 練習台係として。 相手のファーストボレーに 。 セオリーに従い。 沈めるストローク リターンで 返すようにした。
さて メインのサーブ サービスダッシュ は。 まず センターへの着地で 緊張した。 意思に反して ワイドへいってしまったり。 サーブそのものを失敗したり。
ちゃんと 入れることが出来た時には うまくいくときもあった。 ファーストボレーは 一カ月前くらいに悩んでいたけど。
たぶん 大分 できてきたと思う。
で 練習は サービスダッシュであり。
この課題は 今まではあまりやったことないから。 非常にウェルカム
きっと、まだまだ 知らない テニスのことは 沢山ある。
知ってても 出来ない事も沢山ある。
なんか 1つ1つ クリアしていったり、チャレンジできることは ホントに幸せなことだ。
上達って 一口に言っても 色々だけど。
精一杯 自己ベスト 頑張っていって。それでも なかなか 届かないことあるかもしれないけど。
なんとか 向上というか クリアしていこうと頑張る仲間に囲まれて。
自己ベストで テニスを練習できることを。 ホントに ありがたく 嬉しく思った。
皆のナイスプレーも や 「ナイスー」と 叫びながら。
せて 今度 ホントにゲーム形式になっていき。 相手側がサービスダッシュしてくるという前提で進むが。 こっちも リターンダッシュしていいんだろうか?
迷った末 stayバックで過ごした。
ちなみに 速いサーブがきて それを返球して また ファーストボレーで戻ってくる球というのは。
意外と 処理しやすくて 相性のいいテニスの展開になっていく気がした。 やりやすい。
たぶん 速くて強い球 というか 速い展開は 好きだ。 ハーフボレーも好きだ。
ただし 自分が 後衛になってるときは そう思った。
自分が前衛側になったときには。
多くの課題が残る。 でくの坊と 化してしまいがちなので ホントに 心から積極的にいかないと いけない。 というか センターに着地する球を 味方後衛さんが 突っ込んできて拾ってくれる状況下になりがちで。
信頼関係があれば。 このときに 「ちゃんと拾ってよーーー」という趣旨で 指摘してくれることもあるから。 ありがたいと思う。
皆の 個々のスキルもアップしてきているから。以前は 出来なかった展開練習も 成り立つようになってきていて。
ボレーをボレーで 返したり 。 クロスへの沈む球を中心にしながらも。 センターへ センターへ とか 続けて。 3回つづけて 相手がセンターへの警戒を強くして来たら。 ストレートに抜いたりとか。
前への警戒心が強ければ ロブで頭の上を抜くようにしたりとか。
サービスダッシュ というのは 1つの縛りとして 1つの 絶対条件 になるとするでしょ。
で 変な例えだけど。 最初の1球とか2球で この 絶対条件をクリア 終了して。あとは自由って なんか 頭を筋肉にして ゲームに集中できるというか。
偶然からでも 全てが いいほうへ 回転していき。
目の前の勝負に集中 できるテニスは 楽しい。
という 感覚だ。
今日は やっぱり ゲームは楽しいと思った。
新しい テニススキルに取り組みながら。 こうしてみようと 描きながら。 なんか HAPPY。
ででで 反省点を1つ。
最後のゲーム形式のとき。「ラストポイント」というとき。 まさかの Wフォルトをしてしまった。 やばい
お助けサーブとは言わなくても もう一度 サーブを打つ機会が欲しい と 思ってしまうのは 甘えか。
気持ちが 満タン Wフォルトー という単語で 満タンだ。
レッスン終わりに。総括で どうでしたか?というような感じでコーチが聞いてく形になり。
それぞれが ここがこうなって とか話していき。
コーチからの総括は。
そうだなぁ サービスダッシュとか 新しい課題とかは まだ未完成の部分も多いから だから 失敗を恐れずチャレンジ という趣旨と。
うーん どうだろう。 解釈 間違えちゃったかな??
総括の30秒前くらいに ラストポイントを Wフォルトしちゃったよ というという 絵文字心境だったから。 総括のうちの 半分 いま 思い起こせない・・・。
ミニラリーの後。ミニボレー&ボレーもあり。そのまま下がってのストレートラリー。
おっと トップバッターだ。コーチとのラリーのローテーションが。
後で記すけど。トップバッターだと、まだまだ動きもラケット動作も何もかも あれれ?を連発になる。 と 最初から言い訳からスタートしてる自分だな。
ストレートラリーで やっぱり動きは悪く。返球できるとしても どこか手打ちに近いような感覚は、変だというのは 自分でも思っていた。
生徒同士のラリーも3列横隊で行われてるし。アウトのボールは、思わず片手をあげてしまうというか、 昨日さんざんやった癖の延長で 「アウト」と つぶやいたりしつつ。
ちなみに 練習のラリーだから。そのまま続行はしてる。
そして生徒同士のラリーとかを経て。 を見て。 あぁ ここだな。覚えておこう と 本能が叫ぶ。
何を覚えておくのか?
生徒同士のラリーを どんどんローテーションしていて。そして おっやっと体が動くようになってきたな。いい感じで展開になってきたな と思ったとき。 よっしと 思って。 そして とっさに 時計を見た。で 時刻だけは確認。 あとで コーチに 何時何分からこの3列横隊がスタートしましたか?と聞いて。
0.2秒で 。「○時○分 」と 即答がきて。
その時刻から逆算して、つまり ストレートラリーに入ってから 10分経過した時点が一番 いい感じになってきたの だった。
これからの 自分で調節するときのために 記憶。
さて ラリーが終わってからはサーブ練習になり。
最初は 肩を回旋? まわすような形になるようなサーブ練習。 私が火曜日とかで ペットボトルとかチャレンジしていたサーブと同じね。
見本をみるとき デモンストレーションをみるとき。 ラケットが くるんくるん する映像が記憶に残る。
もう少し ラケットのグリップとか 手とかをみたほうがいいのか?
ラケット面の向きとかは。もしも グリップが違えば 10人10色になるということか。
ただ 肩の回旋? は。 野球の遠投が得意な人は うまいというのは。 なるほど 動きのイメージとしては なるほどなと思う。
多くの女性陣が そうであるように。 野球のグローブでの キャッチボール経験は ないか 少ない人が多いと思う。 私も野球は あんまやったことない。
だから どちらかというと 砲丸投げだっけ? ガチョーーン みたいな感じになりがちで。
背中の後ろにラケットがいくような形は。正解がわかりにくくて。 戸惑う部分は大きい。
で で で
まずは やってみよう と 割り切り。
「1本(サーブ練習 2球/一回当たり 確認を)お願いします」と 申し出た。
この2球分 みてもらって そして 合ってるか 駄目か だけ判定もらって。 あとは 駄目だったら 自習は控えて。 合ってれば そのまま突き進もうと思った。
答えは 予想外の 「いいんじゃないですか」 だった。
理屈はわかってなくても 動きとしては できてるということならば。
掘り下げすぎて 思い悩まず。 着地させたい場所に送球することに集中しよう。
このあと、「サービスダッシュ」を意識しての練習が全体課題となり。少し練習したあと。
ホワイトボードで確認事項があり。 これは 私や友達にしてみれば 火曜日に既出事項だけど。クラスでの全体説明としては はじめてのことであり。
帯グラフで 返球範囲が示されて。
もちろん機械じゃないから 必ずこうなるわけじゃくても。確率の問題で。 あの場所からならば ここへ球が戻ることが多いというような部分。
それを知って取り組むのと、 何が何だかわからないで やみくもというとでは違うから。 まず 学んでというのも大切だし ありがたい。
スッと入ってくる時と。 なかなか理解として入ってこない時と いろいろだけど。
サービスダッシュに関わる ホワイトボードの説明は。 スッと入ってくる事柄であり。 とても 楽しい。
サーブは センターへとも 言われた。これは 特にダブルスの時は 必須にもなるみたいだ。
サービスダッシュから 雁行から並行へ 変身するドリル開始。
今日は まずサーブをセンターへ着地させて から スタートするから。
その部分は 緊張だ。
そういう 縛りがあるときに。その条件をこなしてから 次なる段階になるわけで。スタートの部分 サービスダッシュ というか サーブをセンターへ着地させるという作業を 失敗して ワイドにいてしまったときには。
コーチとの組の時には あえて ワイド ショートクロスにボレーが来た。
これは あえて そういう形にしておいたほうがいいよね。 だって 練習で 流してしまったら きっと 本番でも同じミスになってしまうから。
ちなみに 両サイド同時進行する。コーチは 片側のほうのリターンに固定で入って。 だから 片方は コーチとのドリル。 もうひとつは 同じことを 生徒同士が行う。
リターン係の時 少し緊張した。 この場合 練習主人公は サーブ係さん。 リターン係は 練習台係だ。
せっかくセンターに着地させてくれた サーブを 次なる展開 相手のファーストボレーに つながるように きちんと返球。
こなしていくうちに慣れてきて 。
リターン係 練習台係として。 相手のファーストボレーに 。 セオリーに従い。 沈めるストローク リターンで 返すようにした。
さて メインのサーブ サービスダッシュ は。 まず センターへの着地で 緊張した。 意思に反して ワイドへいってしまったり。 サーブそのものを失敗したり。
ちゃんと 入れることが出来た時には うまくいくときもあった。 ファーストボレーは 一カ月前くらいに悩んでいたけど。
たぶん 大分 できてきたと思う。
で 練習は サービスダッシュであり。
この課題は 今まではあまりやったことないから。 非常にウェルカム
きっと、まだまだ 知らない テニスのことは 沢山ある。
知ってても 出来ない事も沢山ある。
なんか 1つ1つ クリアしていったり、チャレンジできることは ホントに幸せなことだ。
上達って 一口に言っても 色々だけど。
精一杯 自己ベスト 頑張っていって。それでも なかなか 届かないことあるかもしれないけど。
なんとか 向上というか クリアしていこうと頑張る仲間に囲まれて。
自己ベストで テニスを練習できることを。 ホントに ありがたく 嬉しく思った。
皆のナイスプレーも や 「ナイスー」と 叫びながら。
せて 今度 ホントにゲーム形式になっていき。 相手側がサービスダッシュしてくるという前提で進むが。 こっちも リターンダッシュしていいんだろうか?
迷った末 stayバックで過ごした。
ちなみに 速いサーブがきて それを返球して また ファーストボレーで戻ってくる球というのは。
意外と 処理しやすくて 相性のいいテニスの展開になっていく気がした。 やりやすい。
たぶん 速くて強い球 というか 速い展開は 好きだ。 ハーフボレーも好きだ。
ただし 自分が 後衛になってるときは そう思った。
自分が前衛側になったときには。
多くの課題が残る。 でくの坊と 化してしまいがちなので ホントに 心から積極的にいかないと いけない。 というか センターに着地する球を 味方後衛さんが 突っ込んできて拾ってくれる状況下になりがちで。
信頼関係があれば。 このときに 「ちゃんと拾ってよーーー」という趣旨で 指摘してくれることもあるから。 ありがたいと思う。
皆の 個々のスキルもアップしてきているから。以前は 出来なかった展開練習も 成り立つようになってきていて。
ボレーをボレーで 返したり 。 クロスへの沈む球を中心にしながらも。 センターへ センターへ とか 続けて。 3回つづけて 相手がセンターへの警戒を強くして来たら。 ストレートに抜いたりとか。
前への警戒心が強ければ ロブで頭の上を抜くようにしたりとか。
サービスダッシュ というのは 1つの縛りとして 1つの 絶対条件 になるとするでしょ。
で 変な例えだけど。 最初の1球とか2球で この 絶対条件をクリア 終了して。あとは自由って なんか 頭を筋肉にして ゲームに集中できるというか。
偶然からでも 全てが いいほうへ 回転していき。
目の前の勝負に集中 できるテニスは 楽しい。
という 感覚だ。
今日は やっぱり ゲームは楽しいと思った。
新しい テニススキルに取り組みながら。 こうしてみようと 描きながら。 なんか HAPPY。
ででで 反省点を1つ。
最後のゲーム形式のとき。「ラストポイント」というとき。 まさかの Wフォルトをしてしまった。 やばい
お助けサーブとは言わなくても もう一度 サーブを打つ機会が欲しい と 思ってしまうのは 甘えか。
気持ちが 満タン Wフォルトー という単語で 満タンだ。
レッスン終わりに。総括で どうでしたか?というような感じでコーチが聞いてく形になり。
それぞれが ここがこうなって とか話していき。
コーチからの総括は。
そうだなぁ サービスダッシュとか 新しい課題とかは まだ未完成の部分も多いから だから 失敗を恐れずチャレンジ という趣旨と。
うーん どうだろう。 解釈 間違えちゃったかな??
総括の30秒前くらいに ラストポイントを Wフォルトしちゃったよ というという 絵文字心境だったから。 総括のうちの 半分 いま 思い起こせない・・・。
2011年06月08日
3試合参戦
朝起きたら、少し/だった。
嘘でしょ天気予報では、いけるはずだったのに。
しかし中止が発表されていない以上、会場へ向う。
道のりの途中でも、は。ワイパー2 にするようになり。
おっと ダメか? と思ったけど。 それこそ 中止の発表は行われておらず。 ()
向かっていくと。 小雨になってきて。
結論から言うと。サインインとか全体説明の時はだったけども。 だんだんとへ向かっていきました
参加者同士で少しアップの練習時間があり。私も 御一人の方と ショートラリーからのストレートラリーを行った。
本日は 3グループにわかれて予選リーグを行い。 そのグループの中 予選順位で。本戦?1位リーグに行くかどうか決めるとのこと。
試合 サーフェスは ハードコートなり
私自身も 外でのテニスの試合は久しぶりになる。
第一試合
それこそ お互いにとって 本日最初の試合となるわけで。 だけど 試合開始の前の練習は。
草とーは大抵そうだけど。 サーブを4球のみ が許されてる範囲。
ラケットクルクルの結果、相手の方のサーブからになり。 私はコートの選択権がまわってきたのだけども。もでてないし。風もなかったので。
どっちでも同じかなって思ってしまったが。 良かったのか、悪かったのか、わからん。
1-0 1-1 2-1 3-2 3-3 4-3 と 展開していく。
ラリーも結構続くときもあれば。サーブのみで終わるときもあれば。
最初のほうは、私はサーブのフォルトを連発。
フォルトが怖くて 手が縮こまりという悪循環。 サーブの球はになっていく。
今から思えば、非常に不安定感を自ら呼び込んでしまっていた気がする。 サーブミスはダメだ。 ダメだといって なくなるわけじゃないかもしれないけど。
Wフォルトは いかん。 2連続ミスはダメ。
ゲームは 僅差で 1GAME違いくらいで。 ずっと展開していく。
も かなり長時間というか。
後半 体が温まってきてからは。 印象に残ったことに。 浅い球が来たので それを拾いに走った その勢いのまま ネットについた。
こと シングルスにおいて ネットにでるということは。 リスキーだという気持ちがあるけど。
いまから ベースラインに下がっていたら間に合わないと思った。もう すでに サービスラインを超えるくらいまできていたからね。
で で 自分自身もバックサイドにいて。だから バックサイドに送球して。
相手の方が 右利きだから。 バックハンドでのパッシングはしにくいのではないか? という 気持ちからだ。
で で 真ん中で スプリットステップして。そして センターに来た球を ボレーで フォアサイド (オープンコート)へ。
これは 展開を作れた形になって 。 記憶にとどめておきたい。
相手選手も 合計で6回近く ネットにでていらした。
ネットに出てきた相手に 1度は ロブで頭上を抜いた。 咄嗟に ロブを選択することが多い。
1度は 頭上を抜いて デッドゾーンに着地させて。私の得点。
1度は ロブが浅くなる。 見事なくらいに スマッシュのための エサ ご飯と化した
スマッシュ叩き込まれた。
1度は パッシングショットを抜くことに成功。
あえて バックボレー側にパッシングを送球する。
咄嗟の時って やっぱりフォアボレーのほうが 返球しやすいでしょ? だから バックへ送球。
パスを抜くことに成功。
残りは ボレーされたり ハーフボレーされたりしながら ラリーとして続く形になっていった。
そうこうしてるうちに 4-4 になり。
おっと マズイ っていう気持ちと。
不思議なくらいに今日の自分の目標は守ろうというのと。
今日は 相手のバックハンド側へ の送球
確率でいえば バックハンドが苦手という人に出会う確率のほうが高いから。という単純な理由だ。
草とー といっても 皆 勝負の気持ちで向き合ってるし。少しでも可能性のあることにかけるのは。 間違ってない気がする。
ストロークラリー合戦のときは。ラリー自体は 10回平均くらい続く 試合だったんだけど。 ことごとく そう 7球くらいをバック側へ 送球を続けた。
ここで良かった点は。 送球場所を グラグラ迷わなかったこと。 目的地は 決定していたことが 私自身のメンタルには 支えになった。
このあたりから 自分のサーブも フォルトしなくなってきて。
5-4
あと 1GAME と思っちゃったよ。 だから 毎回 反省するけど。 舞い上がったりしてちゃいかんのだ。 ラストの1ポイントまで 勝負の女神さまは ふらふら してるもんだもんね。
5-4の そして 30-0 までいき。 よっし と思う。
が 15-30となり。 40-15となり そして
それなのに それなのに。
40-40まで 追いつかれた。
このときのサーブは 自分であり。 ちゃんと いれるようにしてたんだけど。
追うものと追われるものは 追われる者のほうが 不利だ。 追う者は勢いがプラスされる。
40-40のときは リターンの人がサイドを選択する。 ノーアドだし。
バックサイドで ということで。
私は アドサイドからサーブを。
おっと ストレートへ。マジで
そして そして ここで 2本目は
頼むよ チキンハート
5-5
ノーアドだし 6GAME先取 なので。 あと 4ポイント先にとる人が勝者となる。
追いつかれた形で 逆転負けは 経験あるからね。 気にしてもしょうがないけど。
無理矢理でも 「大丈夫」と自分で自分につぶやく。
こと ここまできたら 技術というよりも。技術は 体の中に住んでるもののみ。
体? 今からホウレンソウたべて ポパイにはなれまい。
だから ホントに 心 というか 気持ち。
後悔しないようにしたい って思ったことだけ覚えてる。
リセットしようって思ったのも覚えてて。
自分のリターンだったし。 まずは 返球しようということ。
攻め急ぎはやめなくちゃ。
相手選手も ネットにはでてこないんじゃないかと思った。 わからないけど 私が逆だったら リスキーは 避ける。
5-5だし。 どっちがとってもおかしくない。
途中 フォアのスライスも使ったけど。あえて 両手でのスライスへ。 片手だと 雑になりがちだから。
これは ポイント 得点になった。
4点できまっちゃうから 1つ とれたのは 大きい。
そして バックハンドへの送球と 目指していて。
クロスラリーを基本という形にならなくて。 時には ストレートへとなる。 バックハンドへ という気持ちが強くて。
これは このときは 相手選手は バックハンドが得意ではなかったそうなので 通用したけど。
フォアでもバックでも エースとりにこれるくらいの 人たちとの対戦になったときは。 通用しなくなる考え方なのか?
わからない うん わからないことだらけ でもあって。 もっと学びたい。
最後のゲームは ラリーを続けようって お互い思ったみたいだから。結構 続いたりしつつ。
浅い球が来たら、 前への球がきたら。 見逃し三振には・・・・ならなかった。
走った ハードコートを走った。
かろうじて フレームでも 返せた時は。 そのときは 自分のテンションもあがる。
勝負が かかると 見逃し三振は回避できるのかって 自分で自分に驚きながら。
15-15とか 30-30 とかまで 競って。
先にマッチポイントになったのが 40になったのは 私で。
そのとき 相手の方のファーストがフォルトで。
いいサーブ 強いサーブをもってらっしゃるplayerさんだったけど。 でも でも
この場面にての セカンドは。
よほどじゃないかぎり 入れに来るだろうって思って。
1歩前へ 進み出て リターンの準備。
ストレートへのリターンを意識したけど。迷う。
相手選手のサーブの立ち位置が もしも ダブルス寄り だったらば。 そしたら 緩くでも ストレートへリターンしたかもしれない。
だけど センターマークからのサーブなので。 普通にクロスへ返そう。
ここは ホントに 大きな得点になる場面だから。
サーブからのリターンからのストロークラリーが続き。
最後は 相手の方の球がネット
6-5 勝利
終わってから 一緒に 点数報告とかしに行き。 フィードバックをお互いに雑談しながらで。
それは お互い 前半にサーブミスが多かったですよねということと。
あと 言われたことで印象的だったのは。
1つは 「バック狙いとかしてましたか?」と きかれたので 「はい」と 答えて。
それから。逆に
「もしかして深い球 とか 苦手ですか? 」といわれて。
おぉー バレタな って思って。 速くて強い球とかは 好みで。 緩やかでもベースラインで弾む球 深い球は 相性としては 難しく感じるんです と 答えた。
そう感じた理由は。 私が、ベースラインからほとんど下がらないで返球 ハーフボレーに近い感覚 していたからだそうだ。
自分では 無意識だった
主催担当の方から 「いい試合でしたね」 二人とも迎えられて。 嬉しく思いました。いい試合って 素敵な言葉に響いて ありがたかったです。
第二試合
少し時間があいて。 予選第二試合。
前半にやはり自分のサーブミスとかでてしまったのが 痛かった。
相手の方のドロップショットとかも 拾いに走れたので。 やはり 拾えると嬉しい。
もしかして スマッシュ決めるよりも 前への球を 見逃し三振しないで 返球できるほうが 嬉しい。
ストロークは、 この試合でも バックハンド側への送球 を目指した。
3GAME目くらいから なんとなく 相手選手に元気がなくなった ように思った。気のせいかもしれないけど。 でも 動きがなくなったように見えた。
終わってから お話する時間がとれなかったのだけども。 だから 未確認なんだけども。
6-3 勝利
後半 サーブポイントが多くなったので。体力的には救われたかもしれない。
ここまでで 予選終了。
予選リーグ 全勝突破で。 本戦1位リーグへ。
リーグといっても 時間の関係で。もしかしたら トーナメント? というか 1つしか試合しないかもしれない と聞いていて。
1つならば 1つに集中しようって思った。
さて 結論から言うと このとき対戦した方が優勝された。
強かったですねー。 相手によって 戦術を変更できる強さと。
粘り強さの安定感と。 だからといって ショットが弱い訳じゃなく。 サーブもテニスのサーブで 強く伸びやかで。
私が 背伸び度Max大会で対戦してる相手の方みたいな感じがした。
本戦 3-6 負け
このとき 最初 1-5 になってしまって。ここから 踏ん張って 2つ足した形。
じつは 体力へろへろ に近く。
息苦しいとかじゃないけど。 もう 足に乳酸という感じで。
1本 前への球に まさに へろへろを暴露みたいな 形になり。
それを目にしていた相手選手は。
そのあと 5ポイント を すべて 緩急と それから ドロップショットを多用されてきて。
このへんが 勝負のうまさ だと思う。これは 正解の選択だと思う。
私は 私でなんとか この難を回避しようと。 最初から 前へネットへ 詰めるような感じに待機しようとしたりして。
その途端 頭上を越えるロブ。
試合本番だから 拍手しなかったけど。 でも ここまで うまい展開は。 ラケットと手で 拍手したくなったよ。
サーブも強かった。 だから ワンバンドのボレー状態 スライスでのリターンにした。
かろうじて リターンは 返るけど。
そのあとも ラリーの展開もうまくて。少しでも隙ができると 叩き込まれて。
終わってからフィードバック もらいました。
「球が重たいから、活かすといいと思う。ただ 重くて速い球だから あわせるだけで返せちゃうから 当てるだけで返球できてしまいやすかったです。 あともう1本多く返されていたら。球が重たいから辛かったです。だから あともう1本つなげたら有利になると思います。」
(このときも自分としては多いほうの、5~8くらいのストロークラリー回数はあったかと思います。ただ 自分の首をしめたのかなぁといま思う)
「サーブが凄い。 トスで最初に「サーブを」と選択された理由がわかったぁぁと 第一ゲームの時に思ってました。 伸びてきて 強烈な速さとか強さもあって 」
このときの試合では サーブが結構決まりました。 私自身の とんぴしゃりのタイミングになったときの スマッシュの打球に近いと思います。
だけど うん サービスエースもあったけども。
だけども 上手にフツーに リターンを返されてきてしまうシーンも多々ありました。
やはり 展開を組み立てられないと。 そして その作戦? を 具現化できるショットをもっていないといけないですよね。
負けてしまったけど。 凄く 充実してました。
ネット際に転がった球を拾いに来てくれて。 走って拾いに来てくれて。
私は 足に乳酸という気持ちがあったので 助かりましたと思ったけど。
このとき 球渡すときに。必ずワンバンドさせてから トップスピンかけて 渡してくれて。
考えてみたら。試合の中で トップスピンフォアを 送球する練習する機会にされてるのだとしたらば。 それは ホントに素晴らしいと思います。
緩やかなる球と 速い球と。
そうだな コースもそうだけど。
「緩急」 を 持ってることが 凄いと思いました。
勝てる気がしなかったな。後半。
今日の主催大会は 試合を練習の一環にというコンセプトがあり。方針があり。
皆 それぞれ 各自の自己課題をもってのぞんでいて。
私自身は 3球よりも10球という気持ちと あきらめない と言う気持ちと。
あと 具体的には バックハンド側への送球というのを 志して。
このときも もしも 負けるとしても。バックハンド側への送球は 最後まで貫こうと思って。貫くことができました。
が、が あとで 相手選手とお話したときに。 相手の方は バックハンドのほうが得意なのだそうです
だんだん 優勝者とかは たぶん フォアもバックも どっちも得意です みたいな方も いらつしゃるだろうな。
不思議なことですけど。私も 試合中は。バックハンドのほうが いい感じになります。ミスは少ない。 フォアハンドは 打ちこみとかができてしまう分、反動でミスとかもあるし。
終わってから 主催者の方とお話して。
じつは 担当者の方は 複数いらつしゃると思いますが。 ものすごい確率で 同じ方に当たってます。 だから 最初の頃 ぼろ負け 0勝 3敗とかで 半なきメンタルで 帰宅するような所を 何度も 遭遇してくれていて。
だから 今日 1位リーグにあがれたことを 嬉しそうに おめでとう 以前より 左右の動きがよくなりましたよ。 かなり。 それから 前への反応もよかったですよ。 サーブもよかった。といってくださり。励まされました。
以前から 感じてるけど。ディズニーランドのような 応対 できるから 凄いと思います。
ハードコートだから 靴下2枚にしようかなとか思ったけど。 インソールを ソルボに入れ替えて。 本日 腰etc. 無事です。
ただ スタミナ的には かなり疲れたけど。
参加できてよかった。 充実してました。。
シングルスの大会って 孤独かと ホントに 最初の頃は 予想というか覚悟してたんだけど。
驚くくらいに、 今までも 合間時間とかも HAPPYなこと 多いです。 感謝です。
オンコートでは 勝負という真剣勝負で。
そして コート脇の ベンチなどでは。
これからのモチベーションアップになりそうな テニス談義とかも ホントにありがとうございます。
ビギナーという趣旨の名称がついていても。中身は やはり 初心者ではなくて。 実質 ラリーやらサーブやらは 強く成り立つ集団であったりします。
だから 参加始めたばかりのころ かなり撃沈しました。
メゲたこと沢山あるけどけも。
周りに支えられた部分も大きいです。
負けたままでは終わりたくないと思えたから。かろうじて つなげられた部分もあるし。
なんだかんだと 試合 結構 好きです。
あれだけ 全敗続きだったけど。
やはり カメのように 少しずつ。 成長はしてるのだろうと思います。
初めて 1位リーグまでいけたことを。1つの 自信にして。 そして 次は その本戦でも 向かい合っていけるように。 積みあげていきたいです。
嘘でしょ天気予報では、いけるはずだったのに。
しかし中止が発表されていない以上、会場へ向う。
道のりの途中でも、は。ワイパー2 にするようになり。
おっと ダメか? と思ったけど。 それこそ 中止の発表は行われておらず。 ()
向かっていくと。 小雨になってきて。
結論から言うと。サインインとか全体説明の時はだったけども。 だんだんとへ向かっていきました
参加者同士で少しアップの練習時間があり。私も 御一人の方と ショートラリーからのストレートラリーを行った。
本日は 3グループにわかれて予選リーグを行い。 そのグループの中 予選順位で。本戦?1位リーグに行くかどうか決めるとのこと。
試合 サーフェスは ハードコートなり
私自身も 外でのテニスの試合は久しぶりになる。
第一試合
それこそ お互いにとって 本日最初の試合となるわけで。 だけど 試合開始の前の練習は。
草とーは大抵そうだけど。 サーブを4球のみ が許されてる範囲。
ラケットクルクルの結果、相手の方のサーブからになり。 私はコートの選択権がまわってきたのだけども。もでてないし。風もなかったので。
どっちでも同じかなって思ってしまったが。 良かったのか、悪かったのか、わからん。
1-0 1-1 2-1 3-2 3-3 4-3 と 展開していく。
ラリーも結構続くときもあれば。サーブのみで終わるときもあれば。
最初のほうは、私はサーブのフォルトを連発。
フォルトが怖くて 手が縮こまりという悪循環。 サーブの球はになっていく。
今から思えば、非常に不安定感を自ら呼び込んでしまっていた気がする。 サーブミスはダメだ。 ダメだといって なくなるわけじゃないかもしれないけど。
Wフォルトは いかん。 2連続ミスはダメ。
ゲームは 僅差で 1GAME違いくらいで。 ずっと展開していく。
も かなり長時間というか。
後半 体が温まってきてからは。 印象に残ったことに。 浅い球が来たので それを拾いに走った その勢いのまま ネットについた。
こと シングルスにおいて ネットにでるということは。 リスキーだという気持ちがあるけど。
いまから ベースラインに下がっていたら間に合わないと思った。もう すでに サービスラインを超えるくらいまできていたからね。
で で 自分自身もバックサイドにいて。だから バックサイドに送球して。
相手の方が 右利きだから。 バックハンドでのパッシングはしにくいのではないか? という 気持ちからだ。
で で 真ん中で スプリットステップして。そして センターに来た球を ボレーで フォアサイド (オープンコート)へ。
これは 展開を作れた形になって 。 記憶にとどめておきたい。
相手選手も 合計で6回近く ネットにでていらした。
ネットに出てきた相手に 1度は ロブで頭上を抜いた。 咄嗟に ロブを選択することが多い。
1度は 頭上を抜いて デッドゾーンに着地させて。私の得点。
1度は ロブが浅くなる。 見事なくらいに スマッシュのための エサ ご飯と化した
スマッシュ叩き込まれた。
1度は パッシングショットを抜くことに成功。
あえて バックボレー側にパッシングを送球する。
咄嗟の時って やっぱりフォアボレーのほうが 返球しやすいでしょ? だから バックへ送球。
パスを抜くことに成功。
残りは ボレーされたり ハーフボレーされたりしながら ラリーとして続く形になっていった。
そうこうしてるうちに 4-4 になり。
おっと マズイ っていう気持ちと。
不思議なくらいに今日の自分の目標は守ろうというのと。
今日は 相手のバックハンド側へ の送球
確率でいえば バックハンドが苦手という人に出会う確率のほうが高いから。という単純な理由だ。
草とー といっても 皆 勝負の気持ちで向き合ってるし。少しでも可能性のあることにかけるのは。 間違ってない気がする。
ストロークラリー合戦のときは。ラリー自体は 10回平均くらい続く 試合だったんだけど。 ことごとく そう 7球くらいをバック側へ 送球を続けた。
ここで良かった点は。 送球場所を グラグラ迷わなかったこと。 目的地は 決定していたことが 私自身のメンタルには 支えになった。
このあたりから 自分のサーブも フォルトしなくなってきて。
5-4
あと 1GAME と思っちゃったよ。 だから 毎回 反省するけど。 舞い上がったりしてちゃいかんのだ。 ラストの1ポイントまで 勝負の女神さまは ふらふら してるもんだもんね。
5-4の そして 30-0 までいき。 よっし と思う。
が 15-30となり。 40-15となり そして
それなのに それなのに。
40-40まで 追いつかれた。
このときのサーブは 自分であり。 ちゃんと いれるようにしてたんだけど。
追うものと追われるものは 追われる者のほうが 不利だ。 追う者は勢いがプラスされる。
40-40のときは リターンの人がサイドを選択する。 ノーアドだし。
バックサイドで ということで。
私は アドサイドからサーブを。
おっと ストレートへ。マジで
そして そして ここで 2本目は
頼むよ チキンハート
5-5
ノーアドだし 6GAME先取 なので。 あと 4ポイント先にとる人が勝者となる。
追いつかれた形で 逆転負けは 経験あるからね。 気にしてもしょうがないけど。
無理矢理でも 「大丈夫」と自分で自分につぶやく。
こと ここまできたら 技術というよりも。技術は 体の中に住んでるもののみ。
体? 今からホウレンソウたべて ポパイにはなれまい。
だから ホントに 心 というか 気持ち。
後悔しないようにしたい って思ったことだけ覚えてる。
リセットしようって思ったのも覚えてて。
自分のリターンだったし。 まずは 返球しようということ。
攻め急ぎはやめなくちゃ。
相手選手も ネットにはでてこないんじゃないかと思った。 わからないけど 私が逆だったら リスキーは 避ける。
5-5だし。 どっちがとってもおかしくない。
途中 フォアのスライスも使ったけど。あえて 両手でのスライスへ。 片手だと 雑になりがちだから。
これは ポイント 得点になった。
4点できまっちゃうから 1つ とれたのは 大きい。
そして バックハンドへの送球と 目指していて。
クロスラリーを基本という形にならなくて。 時には ストレートへとなる。 バックハンドへ という気持ちが強くて。
これは このときは 相手選手は バックハンドが得意ではなかったそうなので 通用したけど。
フォアでもバックでも エースとりにこれるくらいの 人たちとの対戦になったときは。 通用しなくなる考え方なのか?
わからない うん わからないことだらけ でもあって。 もっと学びたい。
最後のゲームは ラリーを続けようって お互い思ったみたいだから。結構 続いたりしつつ。
浅い球が来たら、 前への球がきたら。 見逃し三振には・・・・ならなかった。
走った ハードコートを走った。
かろうじて フレームでも 返せた時は。 そのときは 自分のテンションもあがる。
勝負が かかると 見逃し三振は回避できるのかって 自分で自分に驚きながら。
15-15とか 30-30 とかまで 競って。
先にマッチポイントになったのが 40になったのは 私で。
そのとき 相手の方のファーストがフォルトで。
いいサーブ 強いサーブをもってらっしゃるplayerさんだったけど。 でも でも
この場面にての セカンドは。
よほどじゃないかぎり 入れに来るだろうって思って。
1歩前へ 進み出て リターンの準備。
ストレートへのリターンを意識したけど。迷う。
相手選手のサーブの立ち位置が もしも ダブルス寄り だったらば。 そしたら 緩くでも ストレートへリターンしたかもしれない。
だけど センターマークからのサーブなので。 普通にクロスへ返そう。
ここは ホントに 大きな得点になる場面だから。
サーブからのリターンからのストロークラリーが続き。
最後は 相手の方の球がネット
6-5 勝利
終わってから 一緒に 点数報告とかしに行き。 フィードバックをお互いに雑談しながらで。
それは お互い 前半にサーブミスが多かったですよねということと。
あと 言われたことで印象的だったのは。
1つは 「バック狙いとかしてましたか?」と きかれたので 「はい」と 答えて。
それから。逆に
「もしかして深い球 とか 苦手ですか? 」といわれて。
おぉー バレタな って思って。 速くて強い球とかは 好みで。 緩やかでもベースラインで弾む球 深い球は 相性としては 難しく感じるんです と 答えた。
そう感じた理由は。 私が、ベースラインからほとんど下がらないで返球 ハーフボレーに近い感覚 していたからだそうだ。
自分では 無意識だった
主催担当の方から 「いい試合でしたね」 二人とも迎えられて。 嬉しく思いました。いい試合って 素敵な言葉に響いて ありがたかったです。
第二試合
少し時間があいて。 予選第二試合。
前半にやはり自分のサーブミスとかでてしまったのが 痛かった。
相手の方のドロップショットとかも 拾いに走れたので。 やはり 拾えると嬉しい。
もしかして スマッシュ決めるよりも 前への球を 見逃し三振しないで 返球できるほうが 嬉しい。
ストロークは、 この試合でも バックハンド側への送球 を目指した。
3GAME目くらいから なんとなく 相手選手に元気がなくなった ように思った。気のせいかもしれないけど。 でも 動きがなくなったように見えた。
終わってから お話する時間がとれなかったのだけども。 だから 未確認なんだけども。
6-3 勝利
後半 サーブポイントが多くなったので。体力的には救われたかもしれない。
ここまでで 予選終了。
予選リーグ 全勝突破で。 本戦1位リーグへ。
リーグといっても 時間の関係で。もしかしたら トーナメント? というか 1つしか試合しないかもしれない と聞いていて。
1つならば 1つに集中しようって思った。
さて 結論から言うと このとき対戦した方が優勝された。
強かったですねー。 相手によって 戦術を変更できる強さと。
粘り強さの安定感と。 だからといって ショットが弱い訳じゃなく。 サーブもテニスのサーブで 強く伸びやかで。
私が 背伸び度Max大会で対戦してる相手の方みたいな感じがした。
本戦 3-6 負け
このとき 最初 1-5 になってしまって。ここから 踏ん張って 2つ足した形。
じつは 体力へろへろ に近く。
息苦しいとかじゃないけど。 もう 足に乳酸という感じで。
1本 前への球に まさに へろへろを暴露みたいな 形になり。
それを目にしていた相手選手は。
そのあと 5ポイント を すべて 緩急と それから ドロップショットを多用されてきて。
このへんが 勝負のうまさ だと思う。これは 正解の選択だと思う。
私は 私でなんとか この難を回避しようと。 最初から 前へネットへ 詰めるような感じに待機しようとしたりして。
その途端 頭上を越えるロブ。
試合本番だから 拍手しなかったけど。 でも ここまで うまい展開は。 ラケットと手で 拍手したくなったよ。
サーブも強かった。 だから ワンバンドのボレー状態 スライスでのリターンにした。
かろうじて リターンは 返るけど。
そのあとも ラリーの展開もうまくて。少しでも隙ができると 叩き込まれて。
終わってからフィードバック もらいました。
「球が重たいから、活かすといいと思う。ただ 重くて速い球だから あわせるだけで返せちゃうから 当てるだけで返球できてしまいやすかったです。 あともう1本多く返されていたら。球が重たいから辛かったです。だから あともう1本つなげたら有利になると思います。」
(このときも自分としては多いほうの、5~8くらいのストロークラリー回数はあったかと思います。ただ 自分の首をしめたのかなぁといま思う)
「サーブが凄い。 トスで最初に「サーブを」と選択された理由がわかったぁぁと 第一ゲームの時に思ってました。 伸びてきて 強烈な速さとか強さもあって 」
このときの試合では サーブが結構決まりました。 私自身の とんぴしゃりのタイミングになったときの スマッシュの打球に近いと思います。
だけど うん サービスエースもあったけども。
だけども 上手にフツーに リターンを返されてきてしまうシーンも多々ありました。
やはり 展開を組み立てられないと。 そして その作戦? を 具現化できるショットをもっていないといけないですよね。
負けてしまったけど。 凄く 充実してました。
ネット際に転がった球を拾いに来てくれて。 走って拾いに来てくれて。
私は 足に乳酸という気持ちがあったので 助かりましたと思ったけど。
このとき 球渡すときに。必ずワンバンドさせてから トップスピンかけて 渡してくれて。
考えてみたら。試合の中で トップスピンフォアを 送球する練習する機会にされてるのだとしたらば。 それは ホントに素晴らしいと思います。
緩やかなる球と 速い球と。
そうだな コースもそうだけど。
「緩急」 を 持ってることが 凄いと思いました。
勝てる気がしなかったな。後半。
今日の主催大会は 試合を練習の一環にというコンセプトがあり。方針があり。
皆 それぞれ 各自の自己課題をもってのぞんでいて。
私自身は 3球よりも10球という気持ちと あきらめない と言う気持ちと。
あと 具体的には バックハンド側への送球というのを 志して。
このときも もしも 負けるとしても。バックハンド側への送球は 最後まで貫こうと思って。貫くことができました。
が、が あとで 相手選手とお話したときに。 相手の方は バックハンドのほうが得意なのだそうです
だんだん 優勝者とかは たぶん フォアもバックも どっちも得意です みたいな方も いらつしゃるだろうな。
不思議なことですけど。私も 試合中は。バックハンドのほうが いい感じになります。ミスは少ない。 フォアハンドは 打ちこみとかができてしまう分、反動でミスとかもあるし。
終わってから 主催者の方とお話して。
じつは 担当者の方は 複数いらつしゃると思いますが。 ものすごい確率で 同じ方に当たってます。 だから 最初の頃 ぼろ負け 0勝 3敗とかで 半なきメンタルで 帰宅するような所を 何度も 遭遇してくれていて。
だから 今日 1位リーグにあがれたことを 嬉しそうに おめでとう 以前より 左右の動きがよくなりましたよ。 かなり。 それから 前への反応もよかったですよ。 サーブもよかった。といってくださり。励まされました。
以前から 感じてるけど。ディズニーランドのような 応対 できるから 凄いと思います。
ハードコートだから 靴下2枚にしようかなとか思ったけど。 インソールを ソルボに入れ替えて。 本日 腰etc. 無事です。
ただ スタミナ的には かなり疲れたけど。
参加できてよかった。 充実してました。。
シングルスの大会って 孤独かと ホントに 最初の頃は 予想というか覚悟してたんだけど。
驚くくらいに、 今までも 合間時間とかも HAPPYなこと 多いです。 感謝です。
オンコートでは 勝負という真剣勝負で。
そして コート脇の ベンチなどでは。
これからのモチベーションアップになりそうな テニス談義とかも ホントにありがとうございます。
ビギナーという趣旨の名称がついていても。中身は やはり 初心者ではなくて。 実質 ラリーやらサーブやらは 強く成り立つ集団であったりします。
だから 参加始めたばかりのころ かなり撃沈しました。
メゲたこと沢山あるけどけも。
周りに支えられた部分も大きいです。
負けたままでは終わりたくないと思えたから。かろうじて つなげられた部分もあるし。
なんだかんだと 試合 結構 好きです。
あれだけ 全敗続きだったけど。
やはり カメのように 少しずつ。 成長はしてるのだろうと思います。
初めて 1位リーグまでいけたことを。1つの 自信にして。 そして 次は その本戦でも 向かい合っていけるように。 積みあげていきたいです。
2011年06月07日
通過点の1つなんだって そうか なるほどな
5月中に消化しなくちゃいけない振替分 枠が。
想像以上に 多く切符を持っていて。
消化しきれるだろうかと 一抹の不安がある。
午前中に その切符を使っての実戦への振替をしようか、どうしようか・・・ かなり。かなーり、考えたが。
レギュラーレッスン後の動向を見据えて、午前中のオンコートを見送った。
テニスを通じて出会ってこれた仲間たちに対して。リスペクトしてる部分は多々あるが。審判資格とか チャレンジ精神 テニスフル満タン日々テニス頑張ってる方もいらして。
この間 なにげなく書いた サーブについて。
ペットボトル使用しての自習のことを教えてくれて。
私自身も レッスンの中で 以前にやったことがあるということは覚えていた。ただし 正しい動きはマスター出来てなかった。
で ここ何日か、 のフタを 開封して こぼさないように・・・という 。サーブの動き。手の動き。肩の動き? を やってみたけど。
どうにもこうにも 合ってるかどうかわからん。
今日 スクールに 到着して 何人かの人たちに聞いてみたり。 極めつけはコーチに聞いてみたりして。
マズイ それでも ペットボトルを逆さまに持って 肩の? 回旋? うまく出来ない感じがする。
中級1.2 火曜日レギュラー
ミニラリー や アップのストロークを経て。
あ、今日も やってしまった。ミスがある。 半面の真ん中に立ち。1球目クロス 2球目をストレートって 思い込んで。
これ ホントは 2球ともクロスへ だったのに。 過去 今まで ホントに沢山やってきてるルーティンに近い アップのストローク1つなのに。
なんでだろう。
今日は スクールカレンダー上 火曜日は第一週めとなるので。
サーブ&リターン。
で、今日は サーブが 最初に始まった。
まずは コーチの見本を観てから。 輪になって素振り。 このとき重視されたのは。 肩の回旋?
ペットボトルこそ使わないけど その趣旨の 練習だ。
しばらく行った後、 サーブを打つ時間に入り。このときに。
2人が 呼び止められて。 もう一度 素振りに入る。 この時点では ローテーションするのかなと思ったのと。
あとは この個別対応の時間に を 確認する機会にできたらと思った。
実際に 使用してみたりして 挑戦。
動きが メルヘンチック もとい 阿波踊り的になってしまったか?
それを目にして、ツボにハマってしまった方 若干1名
爆笑が 止まらない。
そこまで 笑ってくれてると、 なんだか 逆に明るい気持ちになってきた
で で 肩の回旋? のほうは、イマイチ イマニ イマサン 自信ないな。
なんも 考えないで サーブ打つ方がいいのかな?
正しい見本と 私がやってしまってる見本の 2通りを デモンストレーションとか やってもらって。
「違い、わかる?」
「(首横振り)」
となった。
今日に限らず、オンコートの機会の中で。レッスンの機会の中で。じつは こういうシーンは 多々ある。
TRY and Error and TRY
は いっぱいあるけど。
その積み重ねで 来てる。
サーブ練習になったとき。
今日に 全体に示された 課題は。 ヤッホーと 言いたくなる課題だった。
それは 「サービスダッシュ」
初めてか それに近いと思う。 新しい引き出しは、 いつもウェルカム
コーチのデモストレーションの後に。 皆で 挑戦。 そのときに 皆へ 「サーブはセンターへ」と言われて
そして センターに狙う という行為は わかった。
ただ 理由は、確信ないままで。
これは 後で ホワイトボードの前で全体説明が入った。
理解力ないや 覚えが悪いや、考えられないや と 凹むくらいならば。メモをとってしまえばいい というのは。
現実に即した解決策であり。
結局 ノートをとる メモをとる という行動を起こすかどうかというのは。
邪魔なプライド捨てられるかどうか にかかっていて。
まあ 場の状況にもよるんだけどね。
なんか 前にも書いたけど。 何年も前に、ラジオかなんかの 誰かの相談事が流れてきていて。
小さいお子さんが スーパーのお菓子コーナーで ひっくり返って 大泣きして 困る
みたいな 相談事で。
相談員さんは なんだか 突拍子もないというか。凄い回答していたのが 印象的で。
お母さんが、 嫌だ、嫌だ 買わないわ と 床に ひっくり返って 手足をバタバタしてごらんなさい。
子供は 吃驚して 泣きやみます。
マジで? と 聞きながら思っていたのを覚えてる。
ただ それくらいの気迫って ある種、 色々なことに通じるのかもな。
まあねー 現実に出来るかとなると。 なかなか 場の状況による って あるよねー。
有森裕子さんの有名なセリフは。 結局 自分で自分のことを 審判してるわけで。 自分で心から 万歳 乾杯と 思えたら。それは 自己概念という部分からしたら 凄く大切なことで。
うーん 言い訳がましい文章だな。
ストップーーーー。
頑張ろう。
という訳で??
{邪魔なプライド捨てて}
なりふりかまわず 目標目指すために。
さて サービスダッシュ のとき センターへ。
サーブを着地させる理由として。
例えば ダブルスならば、味方がポーチにでやすい というのは。ある これは 知っていた。
あと フォアサイドとかならば 相手は 逆クロスとかになるから バックハンドだし。
浮いた球とか来やすい。
それから コートに 図面として。 ここの位置から 打てる範囲として。 帯グラフの状況で示されて。
もし ワイドに着地させたら。 ファーストボレーの守る範囲は 広大になる。 超ショートクロス返しもある。
このへんは 今までも 積み重ねた部分でもある。
帯グラフを書きながらそう感じて。 それは それで 確信につながるから嬉しく思った。
センターに着地させたほうがいいよね。
そして サーブを打つ位置も センターに着地させやすい 位置とかも 示された。
ピアノとかもそうだけど。 ある程度弾けるようになってから が 楽しくなってきた。
テニスも 最近は 色々な ことが求められる課題になってきて。
なんだか ワクワクしてて。
今日 サービスダッシュ が メイン課題になったことは。
なんて 楽しいんだろう。 これは ホントに 新たなるメニューとして。新鮮で。
そして センターに着地させる理由とかも きちんと レクチャーありながら。
凄く 凄く 楽しかった。
超たのしー と 叫びたくなるくらいだ。
サービスダッシュからの リターンもつけて。そして ファーストボレーとかの練習も。
本日の9人 レギュラー陣に対して。
フォアサイドから1球サーブ打ったら。
次に バックサイドからの人がサーブ という 係決めごとも しっかり レクチャーあり。
これは 重要なことだ。
がつこうの先生とかは 自習になつたときに こどもたちが 給食当番とか何から何まで システムとして 稼働できるように 組み立てるという。
それは まず 台を拭くのが誰で とかから始まって。 各自の役割が 自身でわかってるということだ。
サーブを打つ順番 サービスダッシュだから。
両サイド かわりばんこ と 徹底することが。安全にもつながるし。
それは まるで 信号が青になったら渡る。 赤は 止まる という ルールのように。
ちゃんと ルールが 稼働してるとき。集団は 集団の良さを 初めて発揮すると受け止めている。
この辺の徹底 集団を動かすコツ ポイントは ホントに 長けてると思うな。
さて、 フォアサイドのリターンにコーチが固定。 3人①組(今日は9人)で廻る。
3人で1つの班で。 班ごとのローテだ。
バックサイドは生徒同士。
まず センターにサーブをいれること。次に、ファーストボレーをしに前へ というか。 サービスダッシュだ。
サービスラインまで走りたいが。その前に 自分のサーブが 相手コートで着地する様子は目にするようにしてる。 動きながらも 目にしないと 次なる動きにつながらない。
Wすてっぷ? スプリットステップ必須。
なんだか、 有意義な練習が続いていて。非常にテンション高く。 超楽しー というのは。 思っていて 。
自分のサーブがワイドへ入ってしまうと。 コーチとの時は あえて 超ショートクロスに返ってきて。 ボレーが困難になったりした。
だからこそ センターへの着地を 意識付けられていく。
サービスダッシュって どこまで 突っ込んで前へいけばいいか? も 。
コーチが こちら側コートまで来てくれて。 もう少し後ろ そう あと1m後ろと 私たちの班の仲間に言ってくれて。
それは デッドゾーンよりは 前。だけど サービスラインまでは 行ってない まさに その場所を 。 目に焼き付ける。
ホントに いい練習というか 楽しく有意義で。嬉しい。
球拾いとか水分補給のときに。
「いやー 凄い 充実、楽しい練習ですー。たのしー」とコーチに 伝えちゃったけど。 この前も 書いたけど。90分の中で 生徒から そういうこと感想 伝えられたら やりにくくなっちゃうのか? うーん どうなんだろう。
ゲーム形式も 絡めていった。 チャンピオンゲームで。 短く どんどん回す形。
意外と サーブが重要で。 サーブダッシュ そして ファーストボレー とか。 そして その次くらいに 決まる パターンが多いかもしれない。
サービスダッシュして
ファーストボレーをクロスへ と して。
そしたら 次に 頭上を越えるロブがあがってきて。
「うわー、マジで」と ベースライン後方へ
なんとか 背面バックで 返した。ところが それは ロブ気味となり。
相手前衛さん ネットにつめてきていて。
スマッシュ
うーん スマッシュのためのトス
配球 ご飯 給食当番と化してしまったぜ
そんなこんな 非常に 有意義に楽しく。 参加できたことを 心から嬉しく思いました。
30分時間経過を経て。
さてさて 友達たちと 3人で 再び レッスン。今度は 60分。 これは テーマを希望できて。 そして コーチは 同じ方ね。
バックハンドストローク を中心に 後半に バックボレー というのを お願いした。
バックハンドストローク まずは 素振りからで。 それは 打点位置の確認で。
そこから どんどん 進んで行き。 3者3様のアドバイスにしてもらいながら。
今度は 皆へ 回転かけることを求められて。
回転の作業そのものは よくても。 どうしても 浅くなる というのがあって。
自分では、もっと 大きく振ってるつもりが。 近場で こねてしまってるらしいと判明して。 結構 驚き。でも よかったよな。知ることできて。
フォロースルーを意識して。 つまりゴールまで を意識して。
打点が大切だから そこばかりクローズアップされてしまうけど。
「打点は 通過点なんだよ」と なんていうか。 妙に印象に残る言葉だ。
そうか 打点をゴールに受け止めてるから。だから そこで 差し込まれるうんぬん がでてくるわけで。
最後まで 運ぶようにすれば。 そうすれば 打点は 通過点の1つに過ぎない。
最後まで フォロースルーまで意識したら。 逆に回転も かかって 飛ぶようになって。
いいこと 聞いたなって思ったし。嬉しい。
さて 途中で どうしても サービスライン上くらいに着地してしまうのが続き。
浅くなる悩みを発症して。
どうすればいいんだろう? って思って。
自分で考えて という趣旨でいわれたけど。
答えが住んでないものは、住んでないのだからしょうがないじゃん 。
だけど なんか 極論だけど。 深くするために 回転をあきらめる と 回答して。 速攻で 却下されるかと思ったら。
それは それで 1つの方法 と言われて。
結構 面喰った自分がいて。
だけど1人暮らしの冷蔵庫を 整理整頓 という意味からしたらば。
深く送球する という 目の前の現実に対して。 ちゃんと 向き会えたということであり。
なんか なんか ちょっぴり 嬉しいぞ。
自分で 「回転を諦めて ロブとはいわないけど ふつーに 送球する」 という 言葉を自分で考えて言えて。 ちょっと嬉しい。
不思議なくらい あまのじゃくだな 自分。
あー 明日 じゃなければ。 隣県にて 試合なんですよと 伝えようと思っていたのに。 伝えそびれた。
1人暮らし冷蔵庫で 頑張るぞーーーー。 深い球は 回転あきらめて というと 極端だけど。でも これも また かろうじての1つの方法であり。
4分の3は バックストロークをやり。 結構 球数もこなしながら。 アドバイス入りながら。
途中で 友人には 「下からを覗くように」というアドバイス入って。膝を深く曲げてという意味だったのかな?
全く 見事なくらい 間髪いれずに 注釈も 入った。
「あ、 ○○さん(私)は、 やっちゃダメだから。 違うからね」 と。
これは リアルの私のテニス バックハンドを過去から 知ってる方々が 聞けば。
容易に 想像できる理由なんじゃないかな。
バックハンドストロークの素振りの時も。 まだまだ もっと 後ろ と言われて。
え゛ー これ以上だと イナバウアーになっちゃうよ って 思った。いや つぶやいたな。
じつは 入門から 今まで。 自分が つんのめってるという 感覚はない。ただし 異口同音に 言われ続けてるので。 きっと お辞儀姿勢のバックハンド姿勢 だったことが続いていた。
大分 改善されてきたとはいえ。その傾向はある。
何を隠そう。お辞儀してるという認識が本人にないのだ。 今までも・・・
まあな 認識がホントに本人にあれば 即座に解決してきたんだろうな。
自分が なんで空振りになるか お辞儀だからだったろうけど。 実感はない。
神隠しのように 気づいたら空振りだったから。
あ、 だけど コーチ陣から 言われ続けてきてる 姿勢 というのは。 自分の柱となって。
バックハンドがおかしくなったら。 自分では 大丈夫だと思っても。 姿勢を イナバウアーにしてみる のを 実行してるし これからも していく ようにしたい。
ちなみに バックボレーは。 私は ハイバックボレー つなぎ の巻 を 申請。
自分が 放つ打球ばかり 気になって。こんな よわよわ では いかん。とか。 だけど。
「一直線」って 何度もいわれて。 最初 球の弾道の話かと思ってきいていたから。 あやうく 踏み外すところだったけど。
途中で 映像みせてくれて 。
球出しロブ トスあげる係になってくれた 友人にも感謝。
そして イメージできたので。 記憶にインプットしたい。
仲間たちの ローボレー バックハンドボレーの巻 とかも。 どんどん 目に見えて 向上していって。
順番待ちしながらも ラケットと手で 拍手しまっくてしまったよ。
ブラボー 楽しいね
ストロークも空振りは もうない。
いまは 浅くなるとか 回転とか。 あとは、
フォアサイドの時の 逆クロスとかが ストレートに寄りがちなこと。 とか。
そういう部分に フォーカス。
足 とか フットワーク という単語は そういえば たぶん 1言もいわれなかった。 封印してくれていたのかな?
打点を意識しながらもフォロースルーまで。
打点が大切だから。ホントに そこばかり 意識 いっちゃうけど。
ジュニアの良さは。 打点 というよりも ラケット振る ということを体で覚えていて。 そうすれば 飛ぶというのを 本能が記憶していき。
大人は 打点を意識してるだけでも パチンと当てて 返球できたりする。 だから打点がゴールみたく感じてしまうけど。
打点が 通過点の1つ か。 これは 名言だな。 なるほどな。
先日 自分の記事の中で。 スプリットステップは。 アプローチと ボレーをつなぐ 接着剤と書いた。
そう まるで 過去と未来を つなぐ現在のようだと書いたし そう思ってる。
打点は通過点の1つ というのも。 ある意味 スプリットステップの 捉え方と 同じものを感じる。
重要なる接着剤というか。 うん。
これは テニスの中の1コマだけども。 もしかしたら 通じることってるあるかもね。
今ある出来事 現在は未来というか こうなりたいという 描くものへの 通過点の1つ。
なんていうか テニスに対しての思考を そんな風に 解釈したくなる 不思議な感覚 変だよなー。
例えば 明日 試合だけども。上記の赤文字の 不思議な感覚 なんか ありますねー。
あとは。3球よりも10球の精神で のぞみたい。
昨日付けの記事にもあるけど。
オンラインの U12の この試合。
2005 DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 U12
女子シングルス 決勝
本当に 遠い昔においてきてしまった 大切なものを おもいださせてくれる気がします。
お勧めです。 わたしも つないで
気負いすぎず でも 心のこもった 魂こもった テニス してこれますように。
がんばろう。
ありがとうございました。とくに 火曜日は、
メチャメチャ ハードスケジュールでらして。ら。
ホントに ありがとうございました。
想像以上に 多く切符を持っていて。
消化しきれるだろうかと 一抹の不安がある。
午前中に その切符を使っての実戦への振替をしようか、どうしようか・・・ かなり。かなーり、考えたが。
レギュラーレッスン後の動向を見据えて、午前中のオンコートを見送った。
テニスを通じて出会ってこれた仲間たちに対して。リスペクトしてる部分は多々あるが。審判資格とか チャレンジ精神 テニスフル満タン日々テニス頑張ってる方もいらして。
この間 なにげなく書いた サーブについて。
ペットボトル使用しての自習のことを教えてくれて。
私自身も レッスンの中で 以前にやったことがあるということは覚えていた。ただし 正しい動きはマスター出来てなかった。
で ここ何日か、 のフタを 開封して こぼさないように・・・という 。サーブの動き。手の動き。肩の動き? を やってみたけど。
どうにもこうにも 合ってるかどうかわからん。
今日 スクールに 到着して 何人かの人たちに聞いてみたり。 極めつけはコーチに聞いてみたりして。
マズイ それでも ペットボトルを逆さまに持って 肩の? 回旋? うまく出来ない感じがする。
中級1.2 火曜日レギュラー
ミニラリー や アップのストロークを経て。
あ、今日も やってしまった。ミスがある。 半面の真ん中に立ち。1球目クロス 2球目をストレートって 思い込んで。
これ ホントは 2球ともクロスへ だったのに。 過去 今まで ホントに沢山やってきてるルーティンに近い アップのストローク1つなのに。
なんでだろう。
今日は スクールカレンダー上 火曜日は第一週めとなるので。
サーブ&リターン。
で、今日は サーブが 最初に始まった。
まずは コーチの見本を観てから。 輪になって素振り。 このとき重視されたのは。 肩の回旋?
ペットボトルこそ使わないけど その趣旨の 練習だ。
しばらく行った後、 サーブを打つ時間に入り。このときに。
2人が 呼び止められて。 もう一度 素振りに入る。 この時点では ローテーションするのかなと思ったのと。
あとは この個別対応の時間に を 確認する機会にできたらと思った。
実際に 使用してみたりして 挑戦。
動きが メルヘンチック もとい 阿波踊り的になってしまったか?
それを目にして、ツボにハマってしまった方 若干1名
爆笑が 止まらない。
そこまで 笑ってくれてると、 なんだか 逆に明るい気持ちになってきた
で で 肩の回旋? のほうは、イマイチ イマニ イマサン 自信ないな。
なんも 考えないで サーブ打つ方がいいのかな?
正しい見本と 私がやってしまってる見本の 2通りを デモンストレーションとか やってもらって。
「違い、わかる?」
「(首横振り)」
となった。
今日に限らず、オンコートの機会の中で。レッスンの機会の中で。じつは こういうシーンは 多々ある。
TRY and Error and TRY
は いっぱいあるけど。
その積み重ねで 来てる。
サーブ練習になったとき。
今日に 全体に示された 課題は。 ヤッホーと 言いたくなる課題だった。
それは 「サービスダッシュ」
初めてか それに近いと思う。 新しい引き出しは、 いつもウェルカム
コーチのデモストレーションの後に。 皆で 挑戦。 そのときに 皆へ 「サーブはセンターへ」と言われて
そして センターに狙う という行為は わかった。
ただ 理由は、確信ないままで。
これは 後で ホワイトボードの前で全体説明が入った。
理解力ないや 覚えが悪いや、考えられないや と 凹むくらいならば。メモをとってしまえばいい というのは。
現実に即した解決策であり。
結局 ノートをとる メモをとる という行動を起こすかどうかというのは。
邪魔なプライド捨てられるかどうか にかかっていて。
まあ 場の状況にもよるんだけどね。
なんか 前にも書いたけど。 何年も前に、ラジオかなんかの 誰かの相談事が流れてきていて。
小さいお子さんが スーパーのお菓子コーナーで ひっくり返って 大泣きして 困る
みたいな 相談事で。
相談員さんは なんだか 突拍子もないというか。凄い回答していたのが 印象的で。
お母さんが、 嫌だ、嫌だ 買わないわ と 床に ひっくり返って 手足をバタバタしてごらんなさい。
子供は 吃驚して 泣きやみます。
マジで? と 聞きながら思っていたのを覚えてる。
ただ それくらいの気迫って ある種、 色々なことに通じるのかもな。
まあねー 現実に出来るかとなると。 なかなか 場の状況による って あるよねー。
有森裕子さんの有名なセリフは。 結局 自分で自分のことを 審判してるわけで。 自分で心から 万歳 乾杯と 思えたら。それは 自己概念という部分からしたら 凄く大切なことで。
うーん 言い訳がましい文章だな。
ストップーーーー。
頑張ろう。
という訳で??
{邪魔なプライド捨てて}
なりふりかまわず 目標目指すために。
さて サービスダッシュ のとき センターへ。
サーブを着地させる理由として。
例えば ダブルスならば、味方がポーチにでやすい というのは。ある これは 知っていた。
あと フォアサイドとかならば 相手は 逆クロスとかになるから バックハンドだし。
浮いた球とか来やすい。
それから コートに 図面として。 ここの位置から 打てる範囲として。 帯グラフの状況で示されて。
もし ワイドに着地させたら。 ファーストボレーの守る範囲は 広大になる。 超ショートクロス返しもある。
このへんは 今までも 積み重ねた部分でもある。
帯グラフを書きながらそう感じて。 それは それで 確信につながるから嬉しく思った。
センターに着地させたほうがいいよね。
そして サーブを打つ位置も センターに着地させやすい 位置とかも 示された。
ピアノとかもそうだけど。 ある程度弾けるようになってから が 楽しくなってきた。
テニスも 最近は 色々な ことが求められる課題になってきて。
なんだか ワクワクしてて。
今日 サービスダッシュ が メイン課題になったことは。
なんて 楽しいんだろう。 これは ホントに 新たなるメニューとして。新鮮で。
そして センターに着地させる理由とかも きちんと レクチャーありながら。
凄く 凄く 楽しかった。
超たのしー と 叫びたくなるくらいだ。
サービスダッシュからの リターンもつけて。そして ファーストボレーとかの練習も。
本日の9人 レギュラー陣に対して。
フォアサイドから1球サーブ打ったら。
次に バックサイドからの人がサーブ という 係決めごとも しっかり レクチャーあり。
これは 重要なことだ。
がつこうの先生とかは 自習になつたときに こどもたちが 給食当番とか何から何まで システムとして 稼働できるように 組み立てるという。
それは まず 台を拭くのが誰で とかから始まって。 各自の役割が 自身でわかってるということだ。
サーブを打つ順番 サービスダッシュだから。
両サイド かわりばんこ と 徹底することが。安全にもつながるし。
それは まるで 信号が青になったら渡る。 赤は 止まる という ルールのように。
ちゃんと ルールが 稼働してるとき。集団は 集団の良さを 初めて発揮すると受け止めている。
この辺の徹底 集団を動かすコツ ポイントは ホントに 長けてると思うな。
さて、 フォアサイドのリターンにコーチが固定。 3人①組(今日は9人)で廻る。
3人で1つの班で。 班ごとのローテだ。
バックサイドは生徒同士。
まず センターにサーブをいれること。次に、ファーストボレーをしに前へ というか。 サービスダッシュだ。
サービスラインまで走りたいが。その前に 自分のサーブが 相手コートで着地する様子は目にするようにしてる。 動きながらも 目にしないと 次なる動きにつながらない。
Wすてっぷ? スプリットステップ必須。
なんだか、 有意義な練習が続いていて。非常にテンション高く。 超楽しー というのは。 思っていて 。
自分のサーブがワイドへ入ってしまうと。 コーチとの時は あえて 超ショートクロスに返ってきて。 ボレーが困難になったりした。
だからこそ センターへの着地を 意識付けられていく。
サービスダッシュって どこまで 突っ込んで前へいけばいいか? も 。
コーチが こちら側コートまで来てくれて。 もう少し後ろ そう あと1m後ろと 私たちの班の仲間に言ってくれて。
それは デッドゾーンよりは 前。だけど サービスラインまでは 行ってない まさに その場所を 。 目に焼き付ける。
ホントに いい練習というか 楽しく有意義で。嬉しい。
球拾いとか水分補給のときに。
「いやー 凄い 充実、楽しい練習ですー。たのしー」とコーチに 伝えちゃったけど。 この前も 書いたけど。90分の中で 生徒から そういうこと感想 伝えられたら やりにくくなっちゃうのか? うーん どうなんだろう。
ゲーム形式も 絡めていった。 チャンピオンゲームで。 短く どんどん回す形。
意外と サーブが重要で。 サーブダッシュ そして ファーストボレー とか。 そして その次くらいに 決まる パターンが多いかもしれない。
サービスダッシュして
ファーストボレーをクロスへ と して。
そしたら 次に 頭上を越えるロブがあがってきて。
「うわー、マジで」と ベースライン後方へ
なんとか 背面バックで 返した。ところが それは ロブ気味となり。
相手前衛さん ネットにつめてきていて。
スマッシュ
うーん スマッシュのためのトス
配球 ご飯 給食当番と化してしまったぜ
そんなこんな 非常に 有意義に楽しく。 参加できたことを 心から嬉しく思いました。
30分時間経過を経て。
さてさて 友達たちと 3人で 再び レッスン。今度は 60分。 これは テーマを希望できて。 そして コーチは 同じ方ね。
バックハンドストローク を中心に 後半に バックボレー というのを お願いした。
バックハンドストローク まずは 素振りからで。 それは 打点位置の確認で。
そこから どんどん 進んで行き。 3者3様のアドバイスにしてもらいながら。
今度は 皆へ 回転かけることを求められて。
回転の作業そのものは よくても。 どうしても 浅くなる というのがあって。
自分では、もっと 大きく振ってるつもりが。 近場で こねてしまってるらしいと判明して。 結構 驚き。でも よかったよな。知ることできて。
フォロースルーを意識して。 つまりゴールまで を意識して。
打点が大切だから そこばかりクローズアップされてしまうけど。
「打点は 通過点なんだよ」と なんていうか。 妙に印象に残る言葉だ。
そうか 打点をゴールに受け止めてるから。だから そこで 差し込まれるうんぬん がでてくるわけで。
最後まで 運ぶようにすれば。 そうすれば 打点は 通過点の1つに過ぎない。
最後まで フォロースルーまで意識したら。 逆に回転も かかって 飛ぶようになって。
いいこと 聞いたなって思ったし。嬉しい。
さて 途中で どうしても サービスライン上くらいに着地してしまうのが続き。
浅くなる悩みを発症して。
どうすればいいんだろう? って思って。
自分で考えて という趣旨でいわれたけど。
答えが住んでないものは、住んでないのだからしょうがないじゃん 。
だけど なんか 極論だけど。 深くするために 回転をあきらめる と 回答して。 速攻で 却下されるかと思ったら。
それは それで 1つの方法 と言われて。
結構 面喰った自分がいて。
だけど1人暮らしの冷蔵庫を 整理整頓 という意味からしたらば。
深く送球する という 目の前の現実に対して。 ちゃんと 向き会えたということであり。
なんか なんか ちょっぴり 嬉しいぞ。
自分で 「回転を諦めて ロブとはいわないけど ふつーに 送球する」 という 言葉を自分で考えて言えて。 ちょっと嬉しい。
不思議なくらい あまのじゃくだな 自分。
あー 明日 じゃなければ。 隣県にて 試合なんですよと 伝えようと思っていたのに。 伝えそびれた。
1人暮らし冷蔵庫で 頑張るぞーーーー。 深い球は 回転あきらめて というと 極端だけど。でも これも また かろうじての1つの方法であり。
4分の3は バックストロークをやり。 結構 球数もこなしながら。 アドバイス入りながら。
途中で 友人には 「下からを覗くように」というアドバイス入って。膝を深く曲げてという意味だったのかな?
全く 見事なくらい 間髪いれずに 注釈も 入った。
「あ、 ○○さん(私)は、 やっちゃダメだから。 違うからね」 と。
これは リアルの私のテニス バックハンドを過去から 知ってる方々が 聞けば。
容易に 想像できる理由なんじゃないかな。
バックハンドストロークの素振りの時も。 まだまだ もっと 後ろ と言われて。
え゛ー これ以上だと イナバウアーになっちゃうよ って 思った。いや つぶやいたな。
じつは 入門から 今まで。 自分が つんのめってるという 感覚はない。ただし 異口同音に 言われ続けてるので。 きっと お辞儀姿勢のバックハンド姿勢 だったことが続いていた。
大分 改善されてきたとはいえ。その傾向はある。
何を隠そう。お辞儀してるという認識が本人にないのだ。 今までも・・・
まあな 認識がホントに本人にあれば 即座に解決してきたんだろうな。
自分が なんで空振りになるか お辞儀だからだったろうけど。 実感はない。
神隠しのように 気づいたら空振りだったから。
あ、 だけど コーチ陣から 言われ続けてきてる 姿勢 というのは。 自分の柱となって。
バックハンドがおかしくなったら。 自分では 大丈夫だと思っても。 姿勢を イナバウアーにしてみる のを 実行してるし これからも していく ようにしたい。
ちなみに バックボレーは。 私は ハイバックボレー つなぎ の巻 を 申請。
自分が 放つ打球ばかり 気になって。こんな よわよわ では いかん。とか。 だけど。
「一直線」って 何度もいわれて。 最初 球の弾道の話かと思ってきいていたから。 あやうく 踏み外すところだったけど。
途中で 映像みせてくれて 。
球出しロブ トスあげる係になってくれた 友人にも感謝。
そして イメージできたので。 記憶にインプットしたい。
仲間たちの ローボレー バックハンドボレーの巻 とかも。 どんどん 目に見えて 向上していって。
順番待ちしながらも ラケットと手で 拍手しまっくてしまったよ。
ブラボー 楽しいね
ストロークも空振りは もうない。
いまは 浅くなるとか 回転とか。 あとは、
フォアサイドの時の 逆クロスとかが ストレートに寄りがちなこと。 とか。
そういう部分に フォーカス。
足 とか フットワーク という単語は そういえば たぶん 1言もいわれなかった。 封印してくれていたのかな?
打点を意識しながらもフォロースルーまで。
打点が大切だから。ホントに そこばかり 意識 いっちゃうけど。
ジュニアの良さは。 打点 というよりも ラケット振る ということを体で覚えていて。 そうすれば 飛ぶというのを 本能が記憶していき。
大人は 打点を意識してるだけでも パチンと当てて 返球できたりする。 だから打点がゴールみたく感じてしまうけど。
打点が 通過点の1つ か。 これは 名言だな。 なるほどな。
先日 自分の記事の中で。 スプリットステップは。 アプローチと ボレーをつなぐ 接着剤と書いた。
そう まるで 過去と未来を つなぐ現在のようだと書いたし そう思ってる。
打点は通過点の1つ というのも。 ある意味 スプリットステップの 捉え方と 同じものを感じる。
重要なる接着剤というか。 うん。
これは テニスの中の1コマだけども。 もしかしたら 通じることってるあるかもね。
今ある出来事 現在は未来というか こうなりたいという 描くものへの 通過点の1つ。
なんていうか テニスに対しての思考を そんな風に 解釈したくなる 不思議な感覚 変だよなー。
例えば 明日 試合だけども。上記の赤文字の 不思議な感覚 なんか ありますねー。
あとは。3球よりも10球の精神で のぞみたい。
昨日付けの記事にもあるけど。
オンラインの U12の この試合。
2005 DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 U12
女子シングルス 決勝
本当に 遠い昔においてきてしまった 大切なものを おもいださせてくれる気がします。
お勧めです。 わたしも つないで
気負いすぎず でも 心のこもった 魂こもった テニス してこれますように。
がんばろう。
ありがとうございました。とくに 火曜日は、
メチャメチャ ハードスケジュールでらして。ら。
ホントに ありがとうございました。
2011年06月04日
スペインドリルの解説ビデオを
序章
この記事の下にリンクさせていただいたのは。たぶんまだ スペインドリルとかじゃなかった時期なのかもしれないけど。
テニスがんばってる人たちの メンタルとか、自己ベスト尽くすスタンスとかって。ホントに尊いというか。見習いたいです。
話がかわります。スペインドリル。
スペインドリルって名前は、聞いた事はあったし。 前後左右への球出しとか この以下のビデオでみたときに。あぁ やったことあるなって思ったのと。
ずっと 守備1本のための ドリルだと思ってきたんだけど。
とどめを刺すような 激しいボレーのスペインドリルも 以下の映像には 見本としてしめされていて。
自分が守るのと その送球は、相手から甘い球を受け取るようにしていくために 。 しっかりと返球するということ。みたいな趣旨のコメントがはいっていたので。
テニスが 足ニスと 言われる所以は、 このドリルが 顕著に表わしてるのかもしれないですか。
これは、ボールを使ってるけども、同時に ものすごい フィジカルトレーニングだなって思います。
見本役になってる 大前選手が 軽やかに動いてこなしていて。直後のインタビューとかでも 息切れせずに 答えてたりするから。 なんだから
球出しドリルにもみえそうだけど。
これは これは、 かなり凄い フィジカルトレーニングで。
強くなる という 言葉を口にする背景(スペインドリルetc.)は 。
なるほどな。そうだね うん。なるほどね。
ナショナルコーチ増田健太郎が実践するスペインドリル12 [前編](33分55秒)
315円。オンライン上で購入して。閲覧しました。 ビデオの中で 教え子の 大前綾希子選手が ドリルをこなす見本役になっていて。
そして 大前選手御自身が 12歳?13歳から 増田コーチの元で、スペインドリル育ちで 過ごしてきたことを。御自身の試合とかと絡めて 。インタビューに答えてました。
ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権'09 U16
女子シングルス 決勝
尾崎里紗選手 VS 大前綾希子選手
上記の試合よりも 2~3年前 の頃 。
2006 DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 U14コンソレ
女子シングルス 準決勝
大前綾希子 VS 今西美晴
そのさらに 2年前くらい。小学生? のときのみたいですけども。
メンタルの部分と 自己ベストを尽くすという点について。
最後の第三セットとか。見習いたいくらい感動しますよ。
遠い昔に 置いてきてしまったかもしれない何かに 出会えるかもしれないです。
この上の上の段の U16の試合のフットワークも凄いと思うけど。
だけど このU12の時の 幼いながらも 大和撫子 の 魂こもったテニス。をしている playerさん たちに。
敬意を表したい。
この 試合は、ダウンロードさせてもらえて ありがたかったです。
2005 DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 U12
女子シングルス 決勝
大前綾希子 VS 牟田口恵美
この記事の下にリンクさせていただいたのは。たぶんまだ スペインドリルとかじゃなかった時期なのかもしれないけど。
テニスがんばってる人たちの メンタルとか、自己ベスト尽くすスタンスとかって。ホントに尊いというか。見習いたいです。
話がかわります。スペインドリル。
スペインドリルって名前は、聞いた事はあったし。 前後左右への球出しとか この以下のビデオでみたときに。あぁ やったことあるなって思ったのと。
ずっと 守備1本のための ドリルだと思ってきたんだけど。
とどめを刺すような 激しいボレーのスペインドリルも 以下の映像には 見本としてしめされていて。
自分が守るのと その送球は、相手から甘い球を受け取るようにしていくために 。 しっかりと返球するということ。みたいな趣旨のコメントがはいっていたので。
テニスが 足ニスと 言われる所以は、 このドリルが 顕著に表わしてるのかもしれないですか。
これは、ボールを使ってるけども、同時に ものすごい フィジカルトレーニングだなって思います。
見本役になってる 大前選手が 軽やかに動いてこなしていて。直後のインタビューとかでも 息切れせずに 答えてたりするから。 なんだから
球出しドリルにもみえそうだけど。
これは これは、 かなり凄い フィジカルトレーニングで。
強くなる という 言葉を口にする背景(スペインドリルetc.)は 。
なるほどな。そうだね うん。なるほどね。
ナショナルコーチ増田健太郎が実践するスペインドリル12 [前編](33分55秒)
315円。オンライン上で購入して。閲覧しました。 ビデオの中で 教え子の 大前綾希子選手が ドリルをこなす見本役になっていて。
そして 大前選手御自身が 12歳?13歳から 増田コーチの元で、スペインドリル育ちで 過ごしてきたことを。御自身の試合とかと絡めて 。インタビューに答えてました。
ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権'09 U16
女子シングルス 決勝
尾崎里紗選手 VS 大前綾希子選手
上記の試合よりも 2~3年前 の頃 。
2006 DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 U14コンソレ
女子シングルス 準決勝
大前綾希子 VS 今西美晴
そのさらに 2年前くらい。小学生? のときのみたいですけども。
メンタルの部分と 自己ベストを尽くすという点について。
最後の第三セットとか。見習いたいくらい感動しますよ。
遠い昔に 置いてきてしまったかもしれない何かに 出会えるかもしれないです。
この上の上の段の U16の試合のフットワークも凄いと思うけど。
だけど このU12の時の 幼いながらも 大和撫子 の 魂こもったテニス。をしている playerさん たちに。
敬意を表したい。
この 試合は、ダウンロードさせてもらえて ありがたかったです。
2005 DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 U12
女子シングルス 決勝
大前綾希子 VS 牟田口恵美
2011年06月03日
今日 元気に 笑顔で オンコートに立てて
中級1.2
初対面になる方々や、久しぶりにご一緒させていただく方々etc.9人にという日。
コーチとアシスタントコーチは、1限目も2限目も同じです。
アップのストロークは 最初から飛ばしたらいかんなというのと。 なんだか そわストロークは 最初から飛ばしたらいかんなというのと。 なんだか そわそわしてしまう動揺と両方あり。
じっくりボールを観て。打球ガンバ。
バックハンドストロークがうまく送球できてくると だんだん テンション上がってきて。
球出しはコーチで。 アシスタントコーチは生徒たちの列の近くに待機しながら ワンポイントとか ナイス とか 言ってくれてるんだ。 何度目かになるので。この頃は、 「あと少し(1秒?)待ってから(待機してから)のほうがいいですよ」とか 一言いってくれたことが あってから。
打ち終わって列に並ぶまでの合間に
「早いですか?(突っ込みすぎに映りましたか?という意味)」 「大丈夫ですよ」
とか。
そういえば バックハンドのことばかり聞いてるなって今おもったけど。 バックハンド側の列の横に立ってらっしゃることが多いから。
私は バックとフォアならば、バックのほうが要確認作業をしたいので 個人的に この偶然はありがたい展開。
10人近くのクラスにおいては 単純に数字という部分から とらえても。 コーチが2人いて サーブ&リターンのときの 。 サーブの球出し係も 2倍速 お二人のコーチが 両サイドからサーブを打つ という展開とかは。
練習量キープという点など ありがたい恩恵もある。
そして この時。
リターンが 最初にドリルになったけど。
生徒側からみて ありがたいことの1つに。コーチのリターンダッシュの 生中継のデモンストレーションがみれることだ。
もちろん 御一人の時でも デモンストレーションはやってくれるけど。
球出しできる方がいる時には 何本も見本 みせてくれて。
今日は デモンストレーションを 何本も連続してみることできて。
フォアのリターンの場合 バックのリターンの場合という 順クロス逆クロスのバージョンも観ること出来て。
観戦チケットでもいいから 記憶しておこうと思うくらい たくさんの デモで ありがたかった。
リターンを打った球が 相手コートでバウンドしてるときには 。 間に合わなくても スプリットステップに切り替えて。
自分が前へ行くか stayするかの判断すること。 スピードは、だから このくらいのリターンを打つという弾道とか。
1つ1つに 良い例 と 悪い例 と 両方を示してくれて。
これは 有意義
全くの余談だけど。球出しって 難しいよね。 何気に展開されてるけど 簡単じゃないと思うな。
例えば マンツーマンになるレッスンの時に。相手が私しかいないときには。 でもコーチが見本みせてくれるときに。
「ちょっと球出して」と言われて 。 挑戦しかけるけど。 なかなか・・・。
「球出しは難しい ボレストのストローク係みたいな感じでよければ・・・」と 修正させてもらいながらとかもあったな。
だから 急に思ったけど。サーブを あの球出しの位置から 自分自身の自習として。 あのサービスライン少し後ろくらいから サーブの球出しのように 何本も練習したら。
コントロールに役立つようになる?
球出しって。 もしかして、つなぎのボレーが上達するようになる?
と 気になってきた。
さて 課題は。
リターンダッシュと、 ファーストボレー
この2本を1くくりにして 。
セカンドサーブがくるという設定で。 だから あえて スライスサーブが来るとわかってて。
それをリターンする 深く返す そして 前へ。
スプリットステップをいれて。 ボレーへ。
ボレーは 面をつくったら。(必ず 「麺じゃないよ」も 今も思い浮かぶ) あとは 足で配達だ。
両サイドから お二人のコーチが球出しサーブなので。2倍速で進んで行く。
ボレーは 強いとよくないから。気をつけながら。
様々 それぞれのリターンがあるしボレーがある。 せっかく 集団レッスンだから。
視聴覚を活かすようにしてる。
サーブ練習
今日は サーブとリターンがメインの日。スクールカレンダー 第一週め に該当。
今日は ラケッティングを軽く スライス回転でのラケッティングで。 これは 私は 好みのラケッティングで。 ボールを空中で 逆回転(スライス)にしながら ポンポンと上へついていく。
右から左へ ラケット動かす 球は ジャリ、ジャリ と 削るみたいな感じ。
このあと まるで ローボレーと ミドルボレーと、ハイボレー にわけるように。
1本目は アンダーサーブの低い位置。 さっきのラケッティングのようにスライス回転を与えるということで。
思わず なるほどな。 試合でもアンダーサーブでも このスライス回転のアンダーならば。通じることもあるかもしれないなって思った。
次に ミドルの高さにて このラケッティング スライス みたくに。
回旋とかもなく 手打ちに近くなるけど。
なんていうか 私が 割とやってしまう フォアハンドストロークの スライス は。 この感覚に近いよ。
だから かなり身近 簡単に感じるというか。好きなショット。
そして ラストに 上から。 通常のスライスサーブ。
下から順繰り来たのに。 やはりラケットの向きとか 軌道に 頭の中だけでは戸惑う。
横回転の フィギアスケートの ドーナツスピンみたく クルクルまわっていたはずが。
急に 縦の軌道 でんぐりがえし になるようなくらい。 違って感じる。
それが 怖くて ラケットを グリップ薄くもって。 フレームショットのように まっくずにふりあげて まっすぐにテイクバック(サーブ)して まっすぐに 振り下ろす。
これは ロボットがマキ割りしてるみたいだ。
arget="_blank">今日は タオルを使ってないけど。 タオルの先に玉結びしてさ。 素振りしたらば。 背中側で円周描けないんだなって 思った。
薄いグリップの固定は 習得できるようになったのだから。
今度は 背中側でラケットまわせるようにすることだ。>
この練習用具って 役立ちますかね?
タオルの先の玉結びと同じですかね?エスエスケイ 携帯サーブ練習機 サーブアップ
どこの列に並ぶとかは 各自の判断なので。 私は アドサイドにてのサーブで。
右利きなので アドサイドからのサーブは センターに着地することが多いんだけど。 少しそれればストレートに着地だし。 30センチ以上ずれれば 完全にストレートに着地。
その修正は 足の向きであるはずだという気持ちから。
で 足の方向 右か左か 東か、西か。
手にも書いたし ポケットにメモもいれていった。
実際に 強烈に足の向きには気を付けたけど。 ストレートに着地してを繰り返し。
気分をかえようと フォアサイド~のサーブもいれてみて。
再び アドサイドへ。
そのあと。この背中側で ラケットまわすような 動作を練習とか確認してもらったりを経て。
よかった 確認してもらえて。
そして挑戦。 さっきまでよりは。あきらかに打球感覚は違う。
ストレートに着地というのは。まだまだ続いたけども。それでも
力を入れないで 楽ちんのフォームでサーブが打てそうな 予感。
これは タオルの先に玉結びとかの練習とかは。ホントに ホントに テニスのサーブの体の動かし方って。
しなやかなる動き 成功すれば しなやかな筋肉というか。
うん 正解イメージは 見えた気がする。
ただ自分では まだまだ ロボットみたいな動かし方だと思う。
理想の成功例はみえたけど。 自分が 背中側にラケットをうまく落とせてないというか。 たぶん まだまだ 違っちゃってると思われる。
リターンダッシュからの ボレー からの ゲーム展開へのドリルへ。
このとき。 リターンと ファーストボレーの係になるときは。この2本は 何が何でもミスしないようにしようというのが 頭の中に1番に残る。
このあとのゲームは。みんなで いろいろね。
生徒同士のゲームに変わったときに。
印象に残ってるのは。
1つは 自分自身のダブルフォルト。 これは いかんでしょ。
レッスンラストの生徒同士のゲーム時間は。 大切なお楽しみにしてる方も多いはず。
ダブルフォルト は 4人のうちの 私以外の3人が 誰もボールを触らずに 過ぎてしまう時間。
なんていうことだ
お助けサーブ・・・とはいわないから。 もう1本 打たせてーーー。と思った。
懺悔。
もうひとつ。 味方ペアさんのサーブがセンターに着地したらば。ポーチにでようと思っていた。
ただ 4点のうちの1点までかな。ポーチは。 と いま は 思ってる。このときは そう思っていた。
テニスの勝負という部分から 考えたら。 どこか 方向性が違ってるかもしれないけど。
レッスンラストのゲームの時間という意味からは。現実に即した 結論だと思うんだよ。
このときは 相手コートのフォアサイドに。センターに着地したサーブなので。 バックハンドストローク 逆クロスでのリターンになるし。
ポーチは成功。
ポーチにでる センターに走る ということは。 ストレートを空けるということと 引き換えなので。
この1本は 決め球へ という気持ちはある。
そして それは 考え方としては 未来に繋がると信じるけど。
自己ベストの練習をして、積み重ねて 積み重ねても それでも まだまだな テニススキルはいっぱいだし。 これからも もっともっと 頑張っていかないと。
テニスに集中して 努力したい。
さて 前日の記事で かなり凹みモード日記になってるが。
今日 元気に 笑顔で オンコートに立てて。
テニスできたことを。
ありがとう 感謝 という言葉が一番当てはまるような気がするなって思いながら。
テニスに集中して頑張ろう って 思う時に。
リフレインするように 思いだすフレーズとして。
大人になっていたけども 上手くなりたい、強くなりたいけども。 どうやって練習していいか わからなかった。 どうすればいいか わからなかったけど。必死だった。 とにかく 強くなりたかった。だから (上手なテニスの)練習を観に行った。外壁から 必死にみていた。
上手くなりたかったから。 強くなりたかったから。
という お話を思い出す。
「練習を観に行った」という 日本語にしたら 1行になる短い言葉に。 だけど 効果はすごいものがあるよね。 響いたから。
自分が このあとの時間 ノートと鉛筆を持って
動くことができたのは。 その 言葉を思い起こしていたから。
みんな 必死だ。 みんな 一生懸命だ。
敬意を表します。
そして、 自分も。 もっともっと。 気持ちを強く持って。
邪魔なプライドならば 捨ててしまえ。
なりふりかまわず 頑張る時間があってもいいだろう。
縄跳び 結構 疲れるねー。
軽々とぶ ボクシング選手 も。
かわら版が 配られた。 写真付きで ダイナミックストレッチとかも 載っていた。それは 大変魅力的な 講座がスタートしようとしてることを 知らせる ことでもあった。
写真を少しだけ 物真似してみた。
ちょうど 自分が火曜や木曜に レギュラーとして レッスン受けてるコートの 外。
ラウンジの場所で アカデミーさんたちと選手コーチさんたちの 陸トレが行われていて。皆さん 頑張っていらっしゃる。
皆さんが バリバリこなされてる事柄の1つ1つは。こうやって写真になっていたりしてそれを 背伸びして真似してみると。
美しい白鳥は 水面下では みずかき 足 を必死に動かし続けてることを実感する。
他の時間でも コート出入り口には 大きな姿見の鏡があり。
フォームチェックに 集中して 必死に素振り ゆっくりな素振り その世界に入り切って たぶん 誰が入場してきたも 気がつかないくらいに集中して 頑張ってる 選手コーチを見かけることがある。
勝負 の世界へ 頑張るということを。 垣間見て。そして 入場口を通り過ぎながら。
心の中で こんにちわ って挨拶と。
頑張って。 私もがんばります って つぶやいて。
テニスに集中して 頑張ろう。
例えば 背伸び度Maxの草大会とかで。 ラッキールーざーのごとくに 本戦にあがったときに。 組み合わせ決める抽選として 皆が集合した時点で。
ビビって おののいてる 自分は。まだまだだ。
先日、 いや もう何度か 出会ってる光景だな。
出入り口の大きな姿見鏡の前で。色々な人たちが 出たり入ったりでも。 ちゃんと ホントに 目の前のことに集中して。大好きなテニスに集中というか。 試合への挑戦を見据えて。
じっくり ゆっくり まっすぐ 素振りを繰り返してる。 ただしい形を再確認して すりこむように まっすぐな目をしていて。
あぁ ほんとに 私も頑張ろう。そう思いながら 出入り口を通過する。
彼女の事を 表現してる 上司の方の 文章の1カ所に。 「スーパーポジィティブ。生粋のテニスバカ 」 と 書いてあるエールを みたことあるけど。
誰かの本気って そこに立ってるだけで オーラを発することがあるんだなと思う。
ふっと 上を向いて歩けば、空が思ったいじように青いと知るときのように。
1歩 踏み込む テニスワールドは ここは テニスの異空間で。
テニスに集中してる人たちの きらきらも いっぱいだ。
普段のレッスン後でも、陸トレの横とかをね。普通に通り過ぎる こんにちわ さようなら という 言葉の中に。
凄く 凄く してる気持ちいっぱいなんです。感謝。
幸せなスクール在籍空間。
ありがとう。 頑張ります。
初対面になる方々や、久しぶりにご一緒させていただく方々etc.9人にという日。
コーチとアシスタントコーチは、1限目も2限目も同じです。
アップのストロークは 最初から飛ばしたらいかんなというのと。 なんだか そわストロークは 最初から飛ばしたらいかんなというのと。 なんだか そわそわしてしまう動揺と両方あり。
じっくりボールを観て。打球ガンバ。
バックハンドストロークがうまく送球できてくると だんだん テンション上がってきて。
球出しはコーチで。 アシスタントコーチは生徒たちの列の近くに待機しながら ワンポイントとか ナイス とか 言ってくれてるんだ。 何度目かになるので。この頃は、 「あと少し(1秒?)待ってから(待機してから)のほうがいいですよ」とか 一言いってくれたことが あってから。
打ち終わって列に並ぶまでの合間に
「早いですか?(突っ込みすぎに映りましたか?という意味)」 「大丈夫ですよ」
とか。
そういえば バックハンドのことばかり聞いてるなって今おもったけど。 バックハンド側の列の横に立ってらっしゃることが多いから。
私は バックとフォアならば、バックのほうが要確認作業をしたいので 個人的に この偶然はありがたい展開。
10人近くのクラスにおいては 単純に数字という部分から とらえても。 コーチが2人いて サーブ&リターンのときの 。 サーブの球出し係も 2倍速 お二人のコーチが 両サイドからサーブを打つ という展開とかは。
練習量キープという点など ありがたい恩恵もある。
そして この時。
リターンが 最初にドリルになったけど。
生徒側からみて ありがたいことの1つに。コーチのリターンダッシュの 生中継のデモンストレーションがみれることだ。
もちろん 御一人の時でも デモンストレーションはやってくれるけど。
球出しできる方がいる時には 何本も見本 みせてくれて。
今日は デモンストレーションを 何本も連続してみることできて。
フォアのリターンの場合 バックのリターンの場合という 順クロス逆クロスのバージョンも観ること出来て。
観戦チケットでもいいから 記憶しておこうと思うくらい たくさんの デモで ありがたかった。
リターンを打った球が 相手コートでバウンドしてるときには 。 間に合わなくても スプリットステップに切り替えて。
自分が前へ行くか stayするかの判断すること。 スピードは、だから このくらいのリターンを打つという弾道とか。
1つ1つに 良い例 と 悪い例 と 両方を示してくれて。
これは 有意義
全くの余談だけど。球出しって 難しいよね。 何気に展開されてるけど 簡単じゃないと思うな。
例えば マンツーマンになるレッスンの時に。相手が私しかいないときには。 でもコーチが見本みせてくれるときに。
「ちょっと球出して」と言われて 。 挑戦しかけるけど。 なかなか・・・。
「球出しは難しい ボレストのストローク係みたいな感じでよければ・・・」と 修正させてもらいながらとかもあったな。
だから 急に思ったけど。サーブを あの球出しの位置から 自分自身の自習として。 あのサービスライン少し後ろくらいから サーブの球出しのように 何本も練習したら。
コントロールに役立つようになる?
球出しって。 もしかして、つなぎのボレーが上達するようになる?
と 気になってきた。
さて 課題は。
リターンダッシュと、 ファーストボレー
この2本を1くくりにして 。
セカンドサーブがくるという設定で。 だから あえて スライスサーブが来るとわかってて。
それをリターンする 深く返す そして 前へ。
スプリットステップをいれて。 ボレーへ。
ボレーは 面をつくったら。(必ず 「麺じゃないよ」も 今も思い浮かぶ) あとは 足で配達だ。
両サイドから お二人のコーチが球出しサーブなので。2倍速で進んで行く。
ボレーは 強いとよくないから。気をつけながら。
様々 それぞれのリターンがあるしボレーがある。 せっかく 集団レッスンだから。
視聴覚を活かすようにしてる。
サーブ練習
今日は サーブとリターンがメインの日。スクールカレンダー 第一週め に該当。
今日は ラケッティングを軽く スライス回転でのラケッティングで。 これは 私は 好みのラケッティングで。 ボールを空中で 逆回転(スライス)にしながら ポンポンと上へついていく。
右から左へ ラケット動かす 球は ジャリ、ジャリ と 削るみたいな感じ。
このあと まるで ローボレーと ミドルボレーと、ハイボレー にわけるように。
1本目は アンダーサーブの低い位置。 さっきのラケッティングのようにスライス回転を与えるということで。
思わず なるほどな。 試合でもアンダーサーブでも このスライス回転のアンダーならば。通じることもあるかもしれないなって思った。
次に ミドルの高さにて このラケッティング スライス みたくに。
回旋とかもなく 手打ちに近くなるけど。
なんていうか 私が 割とやってしまう フォアハンドストロークの スライス は。 この感覚に近いよ。
だから かなり身近 簡単に感じるというか。好きなショット。
そして ラストに 上から。 通常のスライスサーブ。
下から順繰り来たのに。 やはりラケットの向きとか 軌道に 頭の中だけでは戸惑う。
横回転の フィギアスケートの ドーナツスピンみたく クルクルまわっていたはずが。
急に 縦の軌道 でんぐりがえし になるようなくらい。 違って感じる。
それが 怖くて ラケットを グリップ薄くもって。 フレームショットのように まっくずにふりあげて まっすぐにテイクバック(サーブ)して まっすぐに 振り下ろす。
これは ロボットがマキ割りしてるみたいだ。
arget="_blank">今日は タオルを使ってないけど。 タオルの先に玉結びしてさ。 素振りしたらば。 背中側で円周描けないんだなって 思った。
薄いグリップの固定は 習得できるようになったのだから。
今度は 背中側でラケットまわせるようにすることだ。>
この練習用具って 役立ちますかね?
タオルの先の玉結びと同じですかね?エスエスケイ 携帯サーブ練習機 サーブアップ
どこの列に並ぶとかは 各自の判断なので。 私は アドサイドにてのサーブで。
右利きなので アドサイドからのサーブは センターに着地することが多いんだけど。 少しそれればストレートに着地だし。 30センチ以上ずれれば 完全にストレートに着地。
その修正は 足の向きであるはずだという気持ちから。
で 足の方向 右か左か 東か、西か。
手にも書いたし ポケットにメモもいれていった。
実際に 強烈に足の向きには気を付けたけど。 ストレートに着地してを繰り返し。
気分をかえようと フォアサイド~のサーブもいれてみて。
再び アドサイドへ。
そのあと。この背中側で ラケットまわすような 動作を練習とか確認してもらったりを経て。
よかった 確認してもらえて。
そして挑戦。 さっきまでよりは。あきらかに打球感覚は違う。
ストレートに着地というのは。まだまだ続いたけども。それでも
力を入れないで 楽ちんのフォームでサーブが打てそうな 予感。
これは タオルの先に玉結びとかの練習とかは。ホントに ホントに テニスのサーブの体の動かし方って。
しなやかなる動き 成功すれば しなやかな筋肉というか。
うん 正解イメージは 見えた気がする。
ただ自分では まだまだ ロボットみたいな動かし方だと思う。
理想の成功例はみえたけど。 自分が 背中側にラケットをうまく落とせてないというか。 たぶん まだまだ 違っちゃってると思われる。
リターンダッシュからの ボレー からの ゲーム展開へのドリルへ。
このとき。 リターンと ファーストボレーの係になるときは。この2本は 何が何でもミスしないようにしようというのが 頭の中に1番に残る。
このあとのゲームは。みんなで いろいろね。
生徒同士のゲームに変わったときに。
印象に残ってるのは。
1つは 自分自身のダブルフォルト。 これは いかんでしょ。
レッスンラストの生徒同士のゲーム時間は。 大切なお楽しみにしてる方も多いはず。
ダブルフォルト は 4人のうちの 私以外の3人が 誰もボールを触らずに 過ぎてしまう時間。
なんていうことだ
お助けサーブ・・・とはいわないから。 もう1本 打たせてーーー。と思った。
懺悔。
もうひとつ。 味方ペアさんのサーブがセンターに着地したらば。ポーチにでようと思っていた。
ただ 4点のうちの1点までかな。ポーチは。 と いま は 思ってる。このときは そう思っていた。
テニスの勝負という部分から 考えたら。 どこか 方向性が違ってるかもしれないけど。
レッスンラストのゲームの時間という意味からは。現実に即した 結論だと思うんだよ。
このときは 相手コートのフォアサイドに。センターに着地したサーブなので。 バックハンドストローク 逆クロスでのリターンになるし。
ポーチは成功。
ポーチにでる センターに走る ということは。 ストレートを空けるということと 引き換えなので。
この1本は 決め球へ という気持ちはある。
そして それは 考え方としては 未来に繋がると信じるけど。
自己ベストの練習をして、積み重ねて 積み重ねても それでも まだまだな テニススキルはいっぱいだし。 これからも もっともっと 頑張っていかないと。
テニスに集中して 努力したい。
さて 前日の記事で かなり凹みモード日記になってるが。
今日 元気に 笑顔で オンコートに立てて。
テニスできたことを。
ありがとう 感謝 という言葉が一番当てはまるような気がするなって思いながら。
テニスに集中して頑張ろう って 思う時に。
リフレインするように 思いだすフレーズとして。
大人になっていたけども 上手くなりたい、強くなりたいけども。 どうやって練習していいか わからなかった。 どうすればいいか わからなかったけど。必死だった。 とにかく 強くなりたかった。だから (上手なテニスの)練習を観に行った。外壁から 必死にみていた。
上手くなりたかったから。 強くなりたかったから。
という お話を思い出す。
「練習を観に行った」という 日本語にしたら 1行になる短い言葉に。 だけど 効果はすごいものがあるよね。 響いたから。
自分が このあとの時間 ノートと鉛筆を持って
動くことができたのは。 その 言葉を思い起こしていたから。
みんな 必死だ。 みんな 一生懸命だ。
敬意を表します。
そして、 自分も。 もっともっと。 気持ちを強く持って。
邪魔なプライドならば 捨ててしまえ。
なりふりかまわず 頑張る時間があってもいいだろう。
縄跳び 結構 疲れるねー。
軽々とぶ ボクシング選手 も。
かわら版が 配られた。 写真付きで ダイナミックストレッチとかも 載っていた。それは 大変魅力的な 講座がスタートしようとしてることを 知らせる ことでもあった。
写真を少しだけ 物真似してみた。
ちょうど 自分が火曜や木曜に レギュラーとして レッスン受けてるコートの 外。
ラウンジの場所で アカデミーさんたちと選手コーチさんたちの 陸トレが行われていて。皆さん 頑張っていらっしゃる。
皆さんが バリバリこなされてる事柄の1つ1つは。こうやって写真になっていたりしてそれを 背伸びして真似してみると。
美しい白鳥は 水面下では みずかき 足 を必死に動かし続けてることを実感する。
他の時間でも コート出入り口には 大きな姿見の鏡があり。
フォームチェックに 集中して 必死に素振り ゆっくりな素振り その世界に入り切って たぶん 誰が入場してきたも 気がつかないくらいに集中して 頑張ってる 選手コーチを見かけることがある。
勝負 の世界へ 頑張るということを。 垣間見て。そして 入場口を通り過ぎながら。
心の中で こんにちわ って挨拶と。
頑張って。 私もがんばります って つぶやいて。
テニスに集中して 頑張ろう。
例えば 背伸び度Maxの草大会とかで。 ラッキールーざーのごとくに 本戦にあがったときに。 組み合わせ決める抽選として 皆が集合した時点で。
ビビって おののいてる 自分は。まだまだだ。
先日、 いや もう何度か 出会ってる光景だな。
出入り口の大きな姿見鏡の前で。色々な人たちが 出たり入ったりでも。 ちゃんと ホントに 目の前のことに集中して。大好きなテニスに集中というか。 試合への挑戦を見据えて。
じっくり ゆっくり まっすぐ 素振りを繰り返してる。 ただしい形を再確認して すりこむように まっすぐな目をしていて。
あぁ ほんとに 私も頑張ろう。そう思いながら 出入り口を通過する。
彼女の事を 表現してる 上司の方の 文章の1カ所に。 「スーパーポジィティブ。生粋のテニスバカ 」 と 書いてあるエールを みたことあるけど。
誰かの本気って そこに立ってるだけで オーラを発することがあるんだなと思う。
ふっと 上を向いて歩けば、空が思ったいじように青いと知るときのように。
1歩 踏み込む テニスワールドは ここは テニスの異空間で。
テニスに集中してる人たちの きらきらも いっぱいだ。
普段のレッスン後でも、陸トレの横とかをね。普通に通り過ぎる こんにちわ さようなら という 言葉の中に。
凄く 凄く してる気持ちいっぱいなんです。感謝。
幸せなスクール在籍空間。
ありがとう。 頑張ります。
2011年06月02日
涙と頑張ると 両方
日記だから。 後半は ホントに まるで 公開形式じゃないかのようだ。
とと 両方。
D実践.中級2&3
1つ下の記事にあるように、始まる直前に巻きたてホヤホヤの グリップテープにて。
ミニラリー 自分が持ってる球種類を全部確認するかのように。1つ1つ打球。
回転をかけることそのものは いいんだけど。 それが 長い距離になったときに。活かしきれないというのは感じてる。
余談というか 結構 衝撃的なことの1つ。今月から 新しくレギュラーになった生徒さんに。 前回のときに、そういえば 元、卓球部か軟式とかでしたか? って 今日は 聞いてみる事が出来て。
そう聞いた理由は フォアとかが 強烈なスピン回転だったから。
で 卓球出身ということでした というのと。
もっともっと 驚いた事は。
本当は レフティさんとのこと。でもいま テニスは 右でされていて。 まさにクルム伊達選手(本来は左利きだけど 右手でテニス)のごとくだ。
ナダルは逆に ホントは右利きだけど 左でテニス でしたっけ??
もしも仮に私が左手でフォアハンドを打球したとしたら。緩やかな球だしとかならば返球できるかもしれないけど。 コーチが強めに打つような球だったりしたら かなり難しくなる。
ところが ところが。 その逆の 利き手ではない手のほうで。 強烈スピンフォアを繰り出してらしたりして。
それから 本当の利き手を中心に打球するバックハンドも強烈で。
かなりの刺激をいただきました。 感動したなぁ。
今日のメインは、4人で1個の球
笑顔満開になるくらい ルンルンになるドリル
今日は 半面に4人が入り。
沈めるボレー それこそ ローボレーに限定するように。
だんだん課題も 難易度があがってきているけど。 話が前後するけど。コーチから全体へ。
この 沈めるボレーとか ローボレー が以前に比べて かなり上達してきてる(全員ね) ということで。
そう言ってもらったから嬉しいというのと。 あと、 自分たちでも 以前の自分たちに比べたらというのは 実体験として実感してることでもあるな。
ローボレーは 膝を低く構えるとかも意識しながら。 歩幅というか、スタンスを広くとる。
「もっと広く もっと」と言われて。 たまたま自分たち が 対面コートにいたときで。
もっと といわれてから さらに もっと と言われたとき。
えっ これ以上? と思ったのは 私も それから仲間も同時に。
そんなこんな 新しいものへのドキドキと。 今までの集約してる自分たちのテニススキルとを融合させていくように頑張った。
あ、 その他 。 私は 「後ろ観ないで」と 。
4人で1個の球といいながらも ミニ雁行の形になってるから。平行四辺形とかひし形ね。
で 自分が ミニ雁行の前衛の時。
1球ごとに ついつい 球を追ってしまう。
後ろ観てる暇に 一瞬にして相手コーチに球がいって。また すぐに戻ってくる。
なんせ ボレー&ボレー 状態だ。
コーチとの組になったときは。 生徒がミニ雁行の前衛だ。 このとき 何度も 何度も
「後ろ観ないで」「観ない」 「観てるよ。すぐ構えて」 「観ない」 「観るな」
と1球ごとに、 聞こえてきた。
小さな子がのみを追いかけて走るかのように。
球を追うから。 その球がミニ雁行の後ろに着地すれば それを追ってしまう。
こういう癖は ホントに やっかいであり。
それでも オンコートのことだから。頑張る。
もう半面の生徒同士のほうは。 ボレスト。じつは どっちが練習台で どっちが練習主役か わからなかった。
ストローク係のほうへローテーションしたときに。 コーチに確認して。 そして ストローク係の仕事は 「沈めるように(送球)して」ということで。
これは 要確認 で 良かったと思う。
練習課題によりけりだろうし。
今日は ボレー役の人は ローボレーが課題だったから。だから だと思う。
ストローク係として 沈めるストロークでの送球を目指した。
このときのボレー係さんは 杉ちゃんだったしね
4人で1個の球 の展開を フォアサイドと バックサイドと 両方でやっていき。
皆にとって 順クロスと 逆クロス も 両方をやっていき。
片面が 雁行陣 でも 隙あらば、アプローチを打って 並行へ 変身 という場面。
このときの 後衛係は コーチ。
というドリルもあった。
クロスへの 深いボレーを試みる。
「深いボレーというと、ラケットを振ってしまう人が多い」という ワンポイントも入る。
この言葉 それこそ 200% 当てはまる自分。
ボレー を深くするためには。 それこそ 手は瞬間冷凍して (面を作って固めてる) 足で配達 ということだよね。
デモンストレーションとしての映像は そうだ。
本日 スクールカレンダーの上では。奇数月の 第四週めに該当。
だから 並行陣のまとめ。
ネットプレーが 上手いかどうかじゃなく。 魔法にかかってるかどうかでいえば。 かかってるので。 とっても 楽しいし ワクワクするドリルとなる。
だから ホントに 嬉しかった。
全体サーブ練習。
毎回のレッスンにおいて。サーブを打つ機会があることは。貴重なことだと思うし。大切なことだと思う。 ありがたいことですね。
今日 自分は アドサイドからのサーブが ストレートに着地しがちで。
それは きっと足の向きであろうということは 理解して。
右か左かの二者択一だということも浮かんで。
そして そして。 今日だけに このミスがでるのではなく。 時として 陥る凹む。
この二者択一の回答は 何度か聞いた。 何度か 何度だろう 少なくても 1度とか2度じゃなく 正解がどっちだ というのは 確認してるはずなんだけど。
それでも それでも それでも。
右手を怪我して 反対の手でのサーブを志した時。 頑張ろうという気持ちと 意欲と。 それでも ぶつかる壁という現実と。 その狭間に。 涙チョチョ切れる心境というか。 あんま 一言では あらわせない。 そういう時期があった。
幸いなことに 右手が治ってきて。右手でのサーブで出来るようになってきて。
3000球 サーブとかやっていた時期は。 それでも そのことに(数字) 集中していたことで。 逆に 足とか悩まなかったかな。 なんだろう とにかく サーブも入って 展開してて。
崩れてきたサーブというのは 一度 3000までいっても コップの水を あふれさせることができなかった自分 の テニススキルの問題。
コップの水をあふれるまえに 注ぐ作業(努力) 少なくなっちゃったからというのも要因。
能力とかセンスって あんま 考えたくない。 それを考え出したら 頑張る意欲とか パワーに ブレーキをかけてしまうから。
だけど そう言っていながら そのことに縛られてるのは 自分自身で。
崖っぷち ギリギリの 気持ちの時に。
どんなに強い人でも もうダメかもしれない って 何度も思って 過ごすことあるね。
どんなに強い方でも・・・。 で で で どんなに強い方ではない 弱い自分は。 いったい どうすればいいんだ。
サーブのことは 事例の1つ 事象の1つだけど。
根本的に 自分て
もう いいや もう いいよ 路線変更 行き先変更 エンジョイ 国へ 行き先変更 だ。
やることが みえなければ 間に合わないこともいっぱいだ。
というのと。 そうなってしまうことが 無念だというのと。
どうでもいいことなら。 笑って過ごして そして なんてことなく 忘れて 過ぎ去ることだろう。
この間 コンビニで ○○円以上なので このくじ引き1枚どうぞ といわれて。 当たれば何かもらえるらしかったけど。ハズレた。
だけど なんてことなく あはは 残念~ って 過ぎた 1コマ。
自分にとって テニス は もう そんなんでは 過ぎ去れない。
未曾有の震災のとき。 多くの方々が テニスしていていいんだろうか という部分に 疑問と 恐れと 慄く気持ちと を抱いたし。 それでも オンコートに立てて テニス出来た時に。 やっぱり テニスが好きだって思って。仲間と コーチと皆で テニスできることに感謝って思って。ありがたかった。 パワーもらえた。 幸せにしていけるツールなんだと思った。
小学生が 跳び箱とべるようになりたい とか 泳げるようになりたい 算数できるようになりたいと 願い事に書いた時。
評論家の人たちが言った事は。
いいじゃないか とべなくても 泳げなくても お友達いっぱいつくって楽しく生活できれば それでいいじゃないか。と。
確かに それも一理あるだろう。 学業がすべてじゃないというもの 一理あるだろう。
だけど だけど だけど たぶん
この子は とべるようになりたかったんだ。
泳げるようになりたかったんだ。 算数 できるようになりたかったんだ。
不器用な人間は もしかしたら 器用になりたいかもしれない。
それが 個性だからと思いながらも でも ツルンと 簡単に理解できるようになりたいって 。 憧れてるかもしれない。
本当は出来るんだ 出来たんだ 頑張れたんだって 思って 自分で自分を信じていけるようにって。 心から憧れて。
そう想いながらも なかなか そう簡単には・・・
信じたい っていうのと。 信じて下さいっていうのと 両方 かもしれない。
きっと みんなが 一生懸命 必死 な部分は ある。
強いって思えないけど。でも 強くなりたいって 思ってる。
みにくいアヒルの子は、美しい白鳥に憧れた。
だけど ホントは 美しく漂う白鳥は 水面下では 必死に 足 水かきを 動かし続けてる 努力 と忍耐と エネルギー なんだよね。
どうして 自分は わからなくなっちゃうんだろう って 。 考えていたら。
情けない気持ちと もう無理かもなっていうのと。 リアルの会話とか いっぱい 混乱してきて。
進路変更ボタンを自分では 押せないから。
通りすがりの人でも押せないから。 このボタン押せる人は ホントに ホントに ホントに
色々なものにも 色々なことにも 神様が住んでるとしたら。
テニスの神様も いるってことだし。
ちゃんと 課題と向き合って 頑張ってみよう。
わかんなくなっちゃうならば メモを持つ って なるほどなって思う。
とっさに 手のひらにペンで 書いてることって テニスじゃなくても あったりするけど。
そういうのも 1つの手段かもしれない。 方法は あるのかもしれない。
プライドという邪魔なものを 捨てる覚悟があれば。
なりふり構わない 勇気 もてれば。
誰だって 情けない気持ちさらして 継続って 苦しい。
テニスについてだって 例えば 試合とか負け続けた時。 楽しめればいいというのもあるかもしれないけど。 それは 机上だから言える部分かもしれない。 実際には 痛いってあると思う。
もうダメか というギリギリの時にも
絶対あきらめない って いうことが出来るのは 凄いことだ。 テニスでもテニス以外にも通じる凄いことだ。
アメリカの有名俳優さんで。 どうしても 字が読めなくて という方で。 それを乗り越えて 凄い 俳優さんとして 活躍されてる方もいる。
有森ゆうこさんも 陸上としては 致命的な部分をもってらしたと。 とてもじゃないが 凄くなれるとは 思われてなかったという。
共鳴という名の パワーで 乗り切ってきて。
有森裕子さんの有名なセリフは。 スポーツにも それ以外にも通じる原点なような気がします。
誰だって 器用で ポテンシャル高くありたい。
できないことを向き合い続けるのは。口で言うほど簡単ではない。
かっこいいこと 書けないくらい 悲しい。
方法を探してないだけか。 こんな想いまでして 踏ん張らないといかんか? いいんじゃないの そこまでしなくても。
って そういうことで 路線変更しても 何もHAPPYにならないというのと もう頑張ってきたじゃんというのと。
わかんなかったら。 正解をメモって トラの巻き みたくメモをして。 トラの巻きを手に書いて。 のぞめばいい。
なるほど なるほど。
あとは それを 実行する 邪魔なプライド捨てる勇気だけ。
強くなりたい 。 やっぱり 強くなりたい。
ここまで 積み重ねてきてる 全部の記事 オンコートの時間と 携わってくれた人たちと。
全部 大切。
ありがとう。 やっぱり
あきらめないで もう少し 踏ん張りたい。
とと 両方。
D実践.中級2&3
1つ下の記事にあるように、始まる直前に巻きたてホヤホヤの グリップテープにて。
ミニラリー 自分が持ってる球種類を全部確認するかのように。1つ1つ打球。
回転をかけることそのものは いいんだけど。 それが 長い距離になったときに。活かしきれないというのは感じてる。
余談というか 結構 衝撃的なことの1つ。今月から 新しくレギュラーになった生徒さんに。 前回のときに、そういえば 元、卓球部か軟式とかでしたか? って 今日は 聞いてみる事が出来て。
そう聞いた理由は フォアとかが 強烈なスピン回転だったから。
で 卓球出身ということでした というのと。
もっともっと 驚いた事は。
本当は レフティさんとのこと。でもいま テニスは 右でされていて。 まさにクルム伊達選手(本来は左利きだけど 右手でテニス)のごとくだ。
ナダルは逆に ホントは右利きだけど 左でテニス でしたっけ??
もしも仮に私が左手でフォアハンドを打球したとしたら。緩やかな球だしとかならば返球できるかもしれないけど。 コーチが強めに打つような球だったりしたら かなり難しくなる。
ところが ところが。 その逆の 利き手ではない手のほうで。 強烈スピンフォアを繰り出してらしたりして。
それから 本当の利き手を中心に打球するバックハンドも強烈で。
かなりの刺激をいただきました。 感動したなぁ。
今日のメインは、4人で1個の球
笑顔満開になるくらい ルンルンになるドリル
今日は 半面に4人が入り。
沈めるボレー それこそ ローボレーに限定するように。
だんだん課題も 難易度があがってきているけど。 話が前後するけど。コーチから全体へ。
この 沈めるボレーとか ローボレー が以前に比べて かなり上達してきてる(全員ね) ということで。
そう言ってもらったから嬉しいというのと。 あと、 自分たちでも 以前の自分たちに比べたらというのは 実体験として実感してることでもあるな。
ローボレーは 膝を低く構えるとかも意識しながら。 歩幅というか、スタンスを広くとる。
「もっと広く もっと」と言われて。 たまたま自分たち が 対面コートにいたときで。
もっと といわれてから さらに もっと と言われたとき。
えっ これ以上? と思ったのは 私も それから仲間も同時に。
そんなこんな 新しいものへのドキドキと。 今までの集約してる自分たちのテニススキルとを融合させていくように頑張った。
あ、 その他 。 私は 「後ろ観ないで」と 。
4人で1個の球といいながらも ミニ雁行の形になってるから。平行四辺形とかひし形ね。
で 自分が ミニ雁行の前衛の時。
1球ごとに ついつい 球を追ってしまう。
後ろ観てる暇に 一瞬にして相手コーチに球がいって。また すぐに戻ってくる。
なんせ ボレー&ボレー 状態だ。
コーチとの組になったときは。 生徒がミニ雁行の前衛だ。 このとき 何度も 何度も
「後ろ観ないで」「観ない」 「観てるよ。すぐ構えて」 「観ない」 「観るな」
と1球ごとに、 聞こえてきた。
小さな子がのみを追いかけて走るかのように。
球を追うから。 その球がミニ雁行の後ろに着地すれば それを追ってしまう。
こういう癖は ホントに やっかいであり。
それでも オンコートのことだから。頑張る。
もう半面の生徒同士のほうは。 ボレスト。じつは どっちが練習台で どっちが練習主役か わからなかった。
ストローク係のほうへローテーションしたときに。 コーチに確認して。 そして ストローク係の仕事は 「沈めるように(送球)して」ということで。
これは 要確認 で 良かったと思う。
練習課題によりけりだろうし。
今日は ボレー役の人は ローボレーが課題だったから。だから だと思う。
ストローク係として 沈めるストロークでの送球を目指した。
このときのボレー係さんは 杉ちゃんだったしね
4人で1個の球 の展開を フォアサイドと バックサイドと 両方でやっていき。
皆にとって 順クロスと 逆クロス も 両方をやっていき。
片面が 雁行陣 でも 隙あらば、アプローチを打って 並行へ 変身 という場面。
このときの 後衛係は コーチ。
というドリルもあった。
クロスへの 深いボレーを試みる。
「深いボレーというと、ラケットを振ってしまう人が多い」という ワンポイントも入る。
この言葉 それこそ 200% 当てはまる自分。
ボレー を深くするためには。 それこそ 手は瞬間冷凍して (面を作って固めてる) 足で配達 ということだよね。
デモンストレーションとしての映像は そうだ。
本日 スクールカレンダーの上では。奇数月の 第四週めに該当。
だから 並行陣のまとめ。
ネットプレーが 上手いかどうかじゃなく。 魔法にかかってるかどうかでいえば。 かかってるので。 とっても 楽しいし ワクワクするドリルとなる。
だから ホントに 嬉しかった。
全体サーブ練習。
毎回のレッスンにおいて。サーブを打つ機会があることは。貴重なことだと思うし。大切なことだと思う。 ありがたいことですね。
今日 自分は アドサイドからのサーブが ストレートに着地しがちで。
それは きっと足の向きであろうということは 理解して。
右か左かの二者択一だということも浮かんで。
そして そして。 今日だけに このミスがでるのではなく。 時として 陥る凹む。
この二者択一の回答は 何度か聞いた。 何度か 何度だろう 少なくても 1度とか2度じゃなく 正解がどっちだ というのは 確認してるはずなんだけど。
それでも それでも それでも。
右手を怪我して 反対の手でのサーブを志した時。 頑張ろうという気持ちと 意欲と。 それでも ぶつかる壁という現実と。 その狭間に。 涙チョチョ切れる心境というか。 あんま 一言では あらわせない。 そういう時期があった。
幸いなことに 右手が治ってきて。右手でのサーブで出来るようになってきて。
3000球 サーブとかやっていた時期は。 それでも そのことに(数字) 集中していたことで。 逆に 足とか悩まなかったかな。 なんだろう とにかく サーブも入って 展開してて。
崩れてきたサーブというのは 一度 3000までいっても コップの水を あふれさせることができなかった自分 の テニススキルの問題。
コップの水をあふれるまえに 注ぐ作業(努力) 少なくなっちゃったからというのも要因。
能力とかセンスって あんま 考えたくない。 それを考え出したら 頑張る意欲とか パワーに ブレーキをかけてしまうから。
だけど そう言っていながら そのことに縛られてるのは 自分自身で。
崖っぷち ギリギリの 気持ちの時に。
どんなに強い人でも もうダメかもしれない って 何度も思って 過ごすことあるね。
どんなに強い方でも・・・。 で で で どんなに強い方ではない 弱い自分は。 いったい どうすればいいんだ。
サーブのことは 事例の1つ 事象の1つだけど。
根本的に 自分て
もう いいや もう いいよ 路線変更 行き先変更 エンジョイ 国へ 行き先変更 だ。
やることが みえなければ 間に合わないこともいっぱいだ。
というのと。 そうなってしまうことが 無念だというのと。
どうでもいいことなら。 笑って過ごして そして なんてことなく 忘れて 過ぎ去ることだろう。
この間 コンビニで ○○円以上なので このくじ引き1枚どうぞ といわれて。 当たれば何かもらえるらしかったけど。ハズレた。
だけど なんてことなく あはは 残念~ って 過ぎた 1コマ。
自分にとって テニス は もう そんなんでは 過ぎ去れない。
未曾有の震災のとき。 多くの方々が テニスしていていいんだろうか という部分に 疑問と 恐れと 慄く気持ちと を抱いたし。 それでも オンコートに立てて テニス出来た時に。 やっぱり テニスが好きだって思って。仲間と コーチと皆で テニスできることに感謝って思って。ありがたかった。 パワーもらえた。 幸せにしていけるツールなんだと思った。
小学生が 跳び箱とべるようになりたい とか 泳げるようになりたい 算数できるようになりたいと 願い事に書いた時。
評論家の人たちが言った事は。
いいじゃないか とべなくても 泳げなくても お友達いっぱいつくって楽しく生活できれば それでいいじゃないか。と。
確かに それも一理あるだろう。 学業がすべてじゃないというもの 一理あるだろう。
だけど だけど だけど たぶん
この子は とべるようになりたかったんだ。
泳げるようになりたかったんだ。 算数 できるようになりたかったんだ。
不器用な人間は もしかしたら 器用になりたいかもしれない。
それが 個性だからと思いながらも でも ツルンと 簡単に理解できるようになりたいって 。 憧れてるかもしれない。
本当は出来るんだ 出来たんだ 頑張れたんだって 思って 自分で自分を信じていけるようにって。 心から憧れて。
そう想いながらも なかなか そう簡単には・・・
信じたい っていうのと。 信じて下さいっていうのと 両方 かもしれない。
きっと みんなが 一生懸命 必死 な部分は ある。
強いって思えないけど。でも 強くなりたいって 思ってる。
みにくいアヒルの子は、美しい白鳥に憧れた。
だけど ホントは 美しく漂う白鳥は 水面下では 必死に 足 水かきを 動かし続けてる 努力 と忍耐と エネルギー なんだよね。
どうして 自分は わからなくなっちゃうんだろう って 。 考えていたら。
情けない気持ちと もう無理かもなっていうのと。 リアルの会話とか いっぱい 混乱してきて。
進路変更ボタンを自分では 押せないから。
通りすがりの人でも押せないから。 このボタン押せる人は ホントに ホントに ホントに
色々なものにも 色々なことにも 神様が住んでるとしたら。
テニスの神様も いるってことだし。
ちゃんと 課題と向き合って 頑張ってみよう。
わかんなくなっちゃうならば メモを持つ って なるほどなって思う。
とっさに 手のひらにペンで 書いてることって テニスじゃなくても あったりするけど。
そういうのも 1つの手段かもしれない。 方法は あるのかもしれない。
プライドという邪魔なものを 捨てる覚悟があれば。
なりふり構わない 勇気 もてれば。
誰だって 情けない気持ちさらして 継続って 苦しい。
テニスについてだって 例えば 試合とか負け続けた時。 楽しめればいいというのもあるかもしれないけど。 それは 机上だから言える部分かもしれない。 実際には 痛いってあると思う。
もうダメか というギリギリの時にも
絶対あきらめない って いうことが出来るのは 凄いことだ。 テニスでもテニス以外にも通じる凄いことだ。
アメリカの有名俳優さんで。 どうしても 字が読めなくて という方で。 それを乗り越えて 凄い 俳優さんとして 活躍されてる方もいる。
有森ゆうこさんも 陸上としては 致命的な部分をもってらしたと。 とてもじゃないが 凄くなれるとは 思われてなかったという。
共鳴という名の パワーで 乗り切ってきて。
有森裕子さんの有名なセリフは。 スポーツにも それ以外にも通じる原点なような気がします。
誰だって 器用で ポテンシャル高くありたい。
できないことを向き合い続けるのは。口で言うほど簡単ではない。
かっこいいこと 書けないくらい 悲しい。
方法を探してないだけか。 こんな想いまでして 踏ん張らないといかんか? いいんじゃないの そこまでしなくても。
って そういうことで 路線変更しても 何もHAPPYにならないというのと もう頑張ってきたじゃんというのと。
わかんなかったら。 正解をメモって トラの巻き みたくメモをして。 トラの巻きを手に書いて。 のぞめばいい。
なるほど なるほど。
あとは それを 実行する 邪魔なプライド捨てる勇気だけ。
強くなりたい 。 やっぱり 強くなりたい。
ここまで 積み重ねてきてる 全部の記事 オンコートの時間と 携わってくれた人たちと。
全部 大切。
ありがとう。 やっぱり
あきらめないで もう少し 踏ん張りたい。
2011年06月02日
95円グリップテープ おまけはラバーバンド
この記事は スクールカテゴリから独立させて。抜粋したので 前半は 変かな。
オンコートの記事は 今日中にはアップ予定。
さてさて、 本日 6/2を振り返り
インドア、真ん中の エントランス広場? にて。皆で体操するために 皆が集合してる。
私も 飲み物の確認準備やら、クロックスから、テニスシューズに履き替えしたり。
そして おっと そうだったと 思い出し。
グリップテープ交換用ののやつを かばんから取り出す。
をみると、開始時刻3分前かな。
おっと、間に合わないか、どうしようかな。と 0.2秒迷ったけど。
交換を決行。
今までのグリップテープをはがすのは いっきに行い。 これは 15秒くらいか。
テープを開封して 透明のシール剥がして。
巻き始める。 おっと たしか 英文字が下のほうにあったけっな と思い出し。1度確認して 2周分くらい 戻して。
それでも くるくる 作業を続けて。売り物とかじゃないから 完全なる自己流の巻き方だけど。
体操の前半くらいには巻き終わった。巻く作業正味2分半くらいかな。
慣れてきたよな。
ショップのアドレスは こちらhttp://item.rakuten.co.jp/kpi/aygp0802/ で これは 1本売りだけど。10本セットとか 100本セットは 白だと 1本あたり95円になるそうです
一昨日のテニスグッズの記事に書かせてもらった通り。
ちなみに 写真は 私自身のラケットだけど。
27.0インチまでならば。 長さが短いこといわれてるこのグリップテープの長さ カバーできます。が ぎりぎりかな。
27.5インチとかの人は 難しいかと思われます。
触り心地は 市販のに例えたら キモニーに近い気がしてる。 吸着力かなりある感じです。
ラバーバンド グリップテープを止める? の ゴムも。「集中」を 選択してます。
ショップは違うけど。
あと160円くらいで 送料無料になるわ とかの時に ついでに というのも 一案。
ミスしたときとか サーブ セカンドの時などに。意外と いいですよ。
自分の場合は 練習中でも 「集中」が 課題でもあるので。
オンコートの記事は 今日中にはアップ予定。
さてさて、 本日 6/2を振り返り
インドア、真ん中の エントランス広場? にて。皆で体操するために 皆が集合してる。
私も 飲み物の確認準備やら、クロックスから、テニスシューズに履き替えしたり。
そして おっと そうだったと 思い出し。
グリップテープ交換用ののやつを かばんから取り出す。
をみると、開始時刻3分前かな。
おっと、間に合わないか、どうしようかな。と 0.2秒迷ったけど。
交換を決行。
今までのグリップテープをはがすのは いっきに行い。 これは 15秒くらいか。
テープを開封して 透明のシール剥がして。
巻き始める。 おっと たしか 英文字が下のほうにあったけっな と思い出し。1度確認して 2周分くらい 戻して。
それでも くるくる 作業を続けて。売り物とかじゃないから 完全なる自己流の巻き方だけど。
体操の前半くらいには巻き終わった。巻く作業正味2分半くらいかな。
慣れてきたよな。
ショップのアドレスは こちらhttp://item.rakuten.co.jp/kpi/aygp0802/ で これは 1本売りだけど。10本セットとか 100本セットは 白だと 1本あたり95円になるそうです
一昨日のテニスグッズの記事に書かせてもらった通り。
ちなみに 写真は 私自身のラケットだけど。
27.0インチまでならば。 長さが短いこといわれてるこのグリップテープの長さ カバーできます。が ぎりぎりかな。
27.5インチとかの人は 難しいかと思われます。
触り心地は 市販のに例えたら キモニーに近い気がしてる。 吸着力かなりある感じです。
ラバーバンド グリップテープを止める? の ゴムも。「集中」を 選択してます。
ショップは違うけど。
あと160円くらいで 送料無料になるわ とかの時に ついでに というのも 一案。
ミスしたときとか サーブ セカンドの時などに。意外と いいですよ。
自分の場合は 練習中でも 「集中」が 課題でもあるので。
2011年06月01日
どうして そうなっちゃうんだ?
RLラリー 定員Max3名なり
この日も定員3に対して、申込者は当初④人だったんだけど。じつは 自分が④番目。キャンセル待ち繰り上がり組。
今日 久しぶりに参加されていたは。
私は 以前 レギュラークラスでご一緒させていただいた時期があったし。一緒にやってきたという気持ちがあったし。
最近 お会いしてないので どうされてるのかな?と 気になっていたんだけど。
今日 久しぶりに再会できて。そして近況とか お話できて。
凄く 嬉しかったデス。
久しぶりになった理由を公開形式に書くのは はばかられるので 書きませんが。
でも お会いできて、ご一緒できて嬉しかったです。
ほんと。コーチも コーチ冥利に尽きるんじゃないかな
ミニラリーから開始。
向かい合った人同士になるから。最初、彼女と私となりかけたけど。
おっと。せっかくだから。 コーチと彼女のミニラリーのほうがいいんじゃないかな?
私とでいいのかな? って思って。
コーチの判断で コーチとのミニラリーへ 変更へ
ミニラリーからストレートラリーへとかわっていき。
最初は まだ 体が温まってなくて。 鈍くなってしまったけど。 だんだんと いい感じにテンションあげていき。
ローテーションで コーチとのストレートラリーへ。
自分自身 ガンガン動いて頑張ろうという気持ちで。 テンションは高かったつもりだけど。
クロスラリーは フォアサイドから。
始まる前に。 私も 「ラケットに乗せる」って どんな球か 挑戦してみたいなって思って。 気軽に打診してみたら。
「それ以前の問題 」って 言われたから。
逆に だったら絶対にと 思って ローテの場所へ。
クロスラリーから本番 というか 自分もエンジンはかかってきていて。
いい感じで進んだと思うのだけど。
1本 ネットになってしまった球を きっかけにして。 次もネットになったら。
集中力の趣旨にての アドバイスというか 注意頂いて
再び頑張ろうと思ったんだけども。
そして この辺りから。 今日は
「○○○○じゃないか」という ご指摘いただいて。
Why? どうして そうなっちゃうんだ。どうして そんな厳しい単語が 突然でてくるんだ?
という戸惑いと驚きがあって。
生徒同士のラリー
久しぶりに参加されていた方とのラリーは。 今まで ご一緒させていただいたことを走馬灯のようにと。それから、ある意味 一期一会のような気持ちで 丁寧にした打球しようって思った つなごうって思ったつもりで。
話が前後するけど。 バックサイドのラリーになったときは。
私自身のつなごう つなごう という気持ちからの球に対して。 ホントに ビシィーという感じで 返球が来たから。
あ、逆に つなごう よりも 自己ベスト送球のほうが、 望んでらっしゃる事かもしれないなって 感じて。
弾道を変更した。 どっちが良かったんだろう。
ただ ホントに 久しぶりだったし ご一緒できたことは 嬉しかった。
もう一人の生徒さんとのラリーについて。
ラリーさせていただく機会が多いのだけども。 いつも 必ずコートインさせる球 という部分を 見習いたいと思ってる。
結局 コートの中に球を入れ続けることが出来れば それが一番大切だと 実感するから。
鏡になるように試みる。 おっと 前から書いてるけど。この場合の「鏡」というのは、見本という意味じゃなくてね。 真似っ子 という意味です。
同じ弾道になるように。
時々 速くて強い球が来た時。 真似っ子という部分から。自分も 返球するんだけど。
得手不得手という部分で。個人的に強くて速い球は 好み というか 大好物の相性になるので。
それこそ その球威を利用したカウンターのようになってしまうことがある。
前から書いてるけど。 速い球を速く返すことは 簡単だ。
しかし 速い球を 緩やかに返す術 は。 1つには スライス という手段があっても。 他は? あとは どうすればいいんだろう。
チェンジオブペースは 習得したい技術の1つ。
さて 自分のバックハンドクロスのコーチとのラリーの時。
浅い球に 見逃し三振がでてしまい。
さっき フォアサイドの時にも 前後左右の 「前」に見逃し三振になったとき。 コーチが5秒? 10秒? ラケット面を見つめながらのおまじない? 試合の時の合間にガットをなおすシーン と同じ。 をやってる光景は・・・。
それって 気持ちを落ち着ける時の(試合中とかだとね) ルーティンだったりするよね。
この時のミスしたのは、 私の方だからね。
かなり 気持ち落ち着かせるためのルーティンの光景とかを みたときは。 かなりビビってしまったですよ。
バックサイドの時。 今から思えば 提案じたい変だったかもしれないが。
2球くらい ネット寄りの球が来た時に。
ベースラインのほうへお願いします って 依頼するような感じで。
これ以上 見逃し三振したら。 よくないよなって思って。
ラリーを続けたい 成立させたいからこそ 施行錯誤した 自分としての 気持ちだったけど。
なんか めちゃ 空廻り。
「○○○○じゃないか」という ご指摘いただいて。
Why? どうして そうなっちゃうんだ。どうして そんな厳しい単語が 突然でてくるんだ?
という戸惑いと驚きがあって。
という さっきと同じ ことの リフレインと化した。
バックサイドラリーが再開してからは。
これは 自分でもかなりMaxだし
お互いに 速くて強い球のラリー連続 ラリーになった。
せっかくだから ミスしないでつなげたい って思っていたのは 本当のことだ。
だけど この時 速くて強い球という展開で バシバシ続いていて。
よくよく 考えてみれば。 厳しいご指摘とかもらった 直後とかって 気持ち動揺Maxで落ちたりするかもしれないけど。
落ちてる暇ないくらいに 速くて強い球の連続となり。 スイッチ切り替わるかのように、
脳みそ筋肉 状態だったけど。 楽しかった。
球拾いの後。 ボレストも展開。
じつは このごろ 生徒同士のボレストの時。 ストローク係が好き。
練習って 練習の主人公と 練習台の係と にわかれるとして。
意外と この 練習台の係は 好きなんだ。
練習台ならば 自分のフォームうんぬん じゃなくて。 そこへ パスを送球する セッターに パスを出す 心境で。
ルンルン 楽しくなってくる。
①生徒同士のボレスト ストローク係
②コーチとのボレスト ボレー係
③生徒同士のボレスト ボレー係
この3カ所になる。 コーチは ストローク係。
①は 非常に楽しく展開。
②は。 さあ 頑張ろうって思って。 何度か 届かない球がでて。
おっと 拾えなかった 返球できなかったな。 次も 全く同じ位置へ 送球をお願いします。 それを返球したい という 気持ちで。
指を1本立てて ジェスチャー
このあと 他にも 「膝曲げて」etc.とか アドバイスも 入りながらね。
そして このあと 何球かして また よもやの さっきの
「○○○○じゃないか」という ご指摘いただいて。
Why? どうして そうなっちゃうんだ。どうして そんな厳しい単語が 突然でてくるんだ?
という戸惑いと驚きがあって。
となり。
「えっ どうして? ○○だからですか? 」って 確認してみたら そうではないということで。
ボレスト再開。
再開したら 脳みそ筋肉に変換されていくし。やっぱ そのあたりも テニスというスポーツの魅力であり。
あと なんだかんだと、展開マジックというかな。緩急の展開の上手さ なんじゃないかな。たぶん。
ベイビーステップというテニスの漫画を。 もう 何度も読み直ししてるけど。 以前 2巻とか3巻くらいまでが一番親近感という感じになっていたけど。
ここ最近 見事に 4巻~6巻 とくに5巻~6にかけてを リアルに感じる。
自分自身のテニスのとらえかた 観方 感じ方 状況とかの 推移と変化によって。
リアルに感じる部分も また かわってくるんだろうね。
この日も定員3に対して、申込者は当初④人だったんだけど。じつは 自分が④番目。キャンセル待ち繰り上がり組。
今日 久しぶりに参加されていたは。
私は 以前 レギュラークラスでご一緒させていただいた時期があったし。一緒にやってきたという気持ちがあったし。
最近 お会いしてないので どうされてるのかな?と 気になっていたんだけど。
今日 久しぶりに再会できて。そして近況とか お話できて。
凄く 嬉しかったデス。
久しぶりになった理由を公開形式に書くのは はばかられるので 書きませんが。
でも お会いできて、ご一緒できて嬉しかったです。
ほんと。コーチも コーチ冥利に尽きるんじゃないかな
ミニラリーから開始。
向かい合った人同士になるから。最初、彼女と私となりかけたけど。
おっと。せっかくだから。 コーチと彼女のミニラリーのほうがいいんじゃないかな?
私とでいいのかな? って思って。
コーチの判断で コーチとのミニラリーへ 変更へ
ミニラリーからストレートラリーへとかわっていき。
最初は まだ 体が温まってなくて。 鈍くなってしまったけど。 だんだんと いい感じにテンションあげていき。
ローテーションで コーチとのストレートラリーへ。
自分自身 ガンガン動いて頑張ろうという気持ちで。 テンションは高かったつもりだけど。
クロスラリーは フォアサイドから。
始まる前に。 私も 「ラケットに乗せる」って どんな球か 挑戦してみたいなって思って。 気軽に打診してみたら。
「それ以前の問題 」って 言われたから。
逆に だったら絶対にと 思って ローテの場所へ。
クロスラリーから本番 というか 自分もエンジンはかかってきていて。
いい感じで進んだと思うのだけど。
1本 ネットになってしまった球を きっかけにして。 次もネットになったら。
集中力の趣旨にての アドバイスというか 注意頂いて
再び頑張ろうと思ったんだけども。
そして この辺りから。 今日は
「○○○○じゃないか」という ご指摘いただいて。
Why? どうして そうなっちゃうんだ。どうして そんな厳しい単語が 突然でてくるんだ?
という戸惑いと驚きがあって。
生徒同士のラリー
久しぶりに参加されていた方とのラリーは。 今まで ご一緒させていただいたことを走馬灯のようにと。それから、ある意味 一期一会のような気持ちで 丁寧にした打球しようって思った つなごうって思ったつもりで。
話が前後するけど。 バックサイドのラリーになったときは。
私自身のつなごう つなごう という気持ちからの球に対して。 ホントに ビシィーという感じで 返球が来たから。
あ、逆に つなごう よりも 自己ベスト送球のほうが、 望んでらっしゃる事かもしれないなって 感じて。
弾道を変更した。 どっちが良かったんだろう。
ただ ホントに 久しぶりだったし ご一緒できたことは 嬉しかった。
もう一人の生徒さんとのラリーについて。
ラリーさせていただく機会が多いのだけども。 いつも 必ずコートインさせる球 という部分を 見習いたいと思ってる。
結局 コートの中に球を入れ続けることが出来れば それが一番大切だと 実感するから。
鏡になるように試みる。 おっと 前から書いてるけど。この場合の「鏡」というのは、見本という意味じゃなくてね。 真似っ子 という意味です。
同じ弾道になるように。
時々 速くて強い球が来た時。 真似っ子という部分から。自分も 返球するんだけど。
得手不得手という部分で。個人的に強くて速い球は 好み というか 大好物の相性になるので。
それこそ その球威を利用したカウンターのようになってしまうことがある。
前から書いてるけど。 速い球を速く返すことは 簡単だ。
しかし 速い球を 緩やかに返す術 は。 1つには スライス という手段があっても。 他は? あとは どうすればいいんだろう。
チェンジオブペースは 習得したい技術の1つ。
さて 自分のバックハンドクロスのコーチとのラリーの時。
浅い球に 見逃し三振がでてしまい。
さっき フォアサイドの時にも 前後左右の 「前」に見逃し三振になったとき。 コーチが5秒? 10秒? ラケット面を見つめながらのおまじない? 試合の時の合間にガットをなおすシーン と同じ。 をやってる光景は・・・。
それって 気持ちを落ち着ける時の(試合中とかだとね) ルーティンだったりするよね。
この時のミスしたのは、 私の方だからね。
かなり 気持ち落ち着かせるためのルーティンの光景とかを みたときは。 かなりビビってしまったですよ。
バックサイドの時。 今から思えば 提案じたい変だったかもしれないが。
2球くらい ネット寄りの球が来た時に。
ベースラインのほうへお願いします って 依頼するような感じで。
これ以上 見逃し三振したら。 よくないよなって思って。
ラリーを続けたい 成立させたいからこそ 施行錯誤した 自分としての 気持ちだったけど。
なんか めちゃ 空廻り。
「○○○○じゃないか」という ご指摘いただいて。
Why? どうして そうなっちゃうんだ。どうして そんな厳しい単語が 突然でてくるんだ?
という戸惑いと驚きがあって。
という さっきと同じ ことの リフレインと化した。
バックサイドラリーが再開してからは。
これは 自分でもかなりMaxだし
お互いに 速くて強い球のラリー連続 ラリーになった。
せっかくだから ミスしないでつなげたい って思っていたのは 本当のことだ。
だけど この時 速くて強い球という展開で バシバシ続いていて。
よくよく 考えてみれば。 厳しいご指摘とかもらった 直後とかって 気持ち動揺Maxで落ちたりするかもしれないけど。
落ちてる暇ないくらいに 速くて強い球の連続となり。 スイッチ切り替わるかのように、
脳みそ筋肉 状態だったけど。 楽しかった。
球拾いの後。 ボレストも展開。
じつは このごろ 生徒同士のボレストの時。 ストローク係が好き。
練習って 練習の主人公と 練習台の係と にわかれるとして。
意外と この 練習台の係は 好きなんだ。
練習台ならば 自分のフォームうんぬん じゃなくて。 そこへ パスを送球する セッターに パスを出す 心境で。
ルンルン 楽しくなってくる。
①生徒同士のボレスト ストローク係
②コーチとのボレスト ボレー係
③生徒同士のボレスト ボレー係
この3カ所になる。 コーチは ストローク係。
①は 非常に楽しく展開。
②は。 さあ 頑張ろうって思って。 何度か 届かない球がでて。
おっと 拾えなかった 返球できなかったな。 次も 全く同じ位置へ 送球をお願いします。 それを返球したい という 気持ちで。
指を1本立てて ジェスチャー
このあと 他にも 「膝曲げて」etc.とか アドバイスも 入りながらね。
そして このあと 何球かして また よもやの さっきの
「○○○○じゃないか」という ご指摘いただいて。
Why? どうして そうなっちゃうんだ。どうして そんな厳しい単語が 突然でてくるんだ?
という戸惑いと驚きがあって。
となり。
「えっ どうして? ○○だからですか? 」って 確認してみたら そうではないということで。
ボレスト再開。
再開したら 脳みそ筋肉に変換されていくし。やっぱ そのあたりも テニスというスポーツの魅力であり。
あと なんだかんだと、展開マジックというかな。緩急の展開の上手さ なんじゃないかな。たぶん。
ベイビーステップというテニスの漫画を。 もう 何度も読み直ししてるけど。 以前 2巻とか3巻くらいまでが一番親近感という感じになっていたけど。
ここ最近 見事に 4巻~6巻 とくに5巻~6にかけてを リアルに感じる。
自分自身のテニスのとらえかた 観方 感じ方 状況とかの 推移と変化によって。
リアルに感じる部分も また かわってくるんだろうね。