2011年06月10日
振り回し系とサーブと それから 背水の陣かもしれないけど
振替などで御一緒させていただいたことがある方や 中級になる前に同じだったことがある方や。今まで一緒だった方々など。 なんだかんだと知ってる方々が多いかな。
今日 90分が非常にスムーズに なめらかに 過ぎていった気がする。
このクラスには、アシスタントコーチが入ってらっしゃる。
最初のほうのストロークから お二人のコーチが球出しになっていく。だから 両サイドから球出しがあり。生徒たちの打つ目的地は。センターだ。センターに工事中のごとくコーンが5個くらい置いてあった。
普段 ストレートの四隅みたいな位置にコーンが置かれていても。そんなに気にならないのに。いつもと違う場所 センターマークの位置におかれてるコーンは。命中を目指してしまう。
なんだか おもしろくて。
アプローチ ボレー、ボレー、スマッシュは ボレーがアットランダムになります ということで。 バックそしてバック と来たり。その逆だったり。
スマッシュには 高めのロブがきた。
今日のメインドリルの発表。 それは
「前後の球」
ロブと ドロップショットかな と思いながら聞いていて。
たしかに 短い球 それから 深い球 だったけども。
メインは
がんばって追いつけ というのではなく。まあ もちろん それもあるだろうけど。
「はじめの1歩」 のことだ。
軸足を後ろにひくのは なし。 真横にだすというのも なしで。
斜め前くらいに 前へ 大きめにだす。そこからスタートだ。
いつものように 足を細かく刻みながら近づこうとしたら。 それは 今日の場合は 違うみたいで。
まずは 最初のスタートが肝心 ということだ。
浅い球を返球 とか 深い球を下がって 返球 ということは。
それだけならば 球は 返せると思うが。
最初の1歩 「軸足から」 「横じゃなくて前」とか 皆 おっと あ、間違ったとか
右往左往するシーンもあったけど。
今日は 返球が滞っても まず足に集中するようにしよう。
ヨーイドン と ピストルでスタートしたとするでしょ。 徒競走とか。 最初の1歩がでれば あとは、惰性で継続していけるとかもあるよね。
癖としていけるように。
ミニラリーとかでもさ。バックハンド側とかのときに。 右利きの場合でいえば。 左足を1歩後ろへひいて 横向きつくる のは違うよね。
違うのだけど とっさに1歩 ひいてターンする人 多いかもしれない。
実際の実践ゲーム中だと、 さあ 軸足を1歩前へとか みたく。クローズドスキルを考えてる暇ないし。それを浮かべてる時点で 出遅れちゃうから。
本当は すでに正しくマスターし終わっていたいけど。
フォア側は 意外と皆 足をだしやすい。
バック側って 私生活含めても なかなかとらない向き だから。 とっさに1歩ひく こと多い。
このあと 最初は 深い球限定。 ベースラインから大きく下がって 返球。
あぁ これは、 カリキュラムとして以前にもやったことは覚えてる。
スピンをかけるように大きく深く返せるように。弾道も高めを意識。
打点を低くしすぎないように という注釈がつく。
打点を落とすためには かなり後ろに下がらないといけない。 試合などでは。 ベースライン後ろにいきすぎて 次の球が ドロップだったら 間に合わなくなるよね。
ただ これは 勘違いが入ってるかもしれないけど。 強烈なトップスピンをかける人というのは 意外と打点が低いような気がする。 私が思うよりも もう何センチか 下に落としてから こすりあげてるきがする。 そういう意味では打点低くしたほうがいいんだなって 思ってて。
ただ コーチが説明した ベースラインの後方にいくようになる というのも 確かになって思う。
後ろに球出しだけど 3歩か4歩下がれば返球はできる。 だから ここのドリルの時は。
足に注目で 足が 第1歩が正しい足 正しい位置へでるかどうかだ。
浅い球にしても同様だ。
全体説明の中で こういうのは やめてくださいね というのもあり。 下がるときも 後ろ歩きとかだと後頭部打つ転び方することもあるし。逆に前へは まっすぐ 真正面のまま 前へいく形を避けるということ。
できるだけ早く ターンしてからいくほうがいい。
コーチ陣が ボレー係で。「ボレーで 深くと浅くをコントロールします」ということで。
あ、いいな。その係 楽しそう ボレーでの振り分け 楽しそう と思った。
さて 結構 かなり前後への振り回し 状態と化したよ。
ちなみに 前への球に追いついて。イエーイと やってる暇はなく 間髪いれずに 後ろへの球が出される。
とっさに ノーバンドで 返球かなっちゃうから。 ボレーで返球しちゃったらば。
今日の場合は「ボレーはだめ」といわれて。
ワンバンドさせるようにする。 だけども ワンバンドさせたら 回りこんで返球するようになるから。 かなりのロスを感じた。
なるほど。ゲーム中に ノーバンでと いわれることがある 理由を理解したという おまけつきだ。
そんなこんな。 皆さんも 球に 食らいついていき。 前後の振り回しの レッスンは がんばり感 ただよう 素敵な空間へとなっていった。
このあと サーブ練習。
ここんところ いや いつからだろう。毎時間サーブ練習する機会がある。 今までもあったんだけど。 ここんところ ずっと 何ヶ月も。
サーブのテーマが示されて。
スライスサーブの回転の感覚とかの時もあったし、 そこからリンクしていき。
肩の回旋?というか の指導も入っていく。
「ペットボトルでやってみましょう。可能なら蓋オープンもだけど」と皆へ。
手をさかさま 親指を下側にして を持って。
じつは これ 以前にもやったことあるんだけど。 正しい動きはできないままで。 のやり方をマスターすれば。自宅でも簡単に なにげない 細切れの時間に練習できるって 聴いたことあるし 体験された方もいらっしゃる。
その体験された方のサーブを受ける機会があったんだけど。 ブラボーのサーブでしたよ。
だから 肩の回旋 というか 動きができた 薄いグリップのサーブ は 。
試合で テニスのサーブと表現することが自分の中では 多いけど。
武器になっていけると思う。
今日も「左の耳に左に ラケットが見えるようにする瞬間がある」 と 聞いたけど。これが いまいち ?になってしまうんだ。
左の耳のほうにラケット? は どこだ どの瞬間だ? と か 試行錯誤。
?のまま ジェスチャー動きは 行おうとするから。 太極拳も真っ青というくらい とんちんかんな動きになったり。 ということは、サーブ練習に限らず どのショットでも いつでも あり得る。
あ、今日 自分は水筒を持っていったので。いつもは500mlのなのに。
だから 皆がペットボトルで練習してるときに。 どうしようと思って。 しょーがないから タオルをくるくる 海苔巻きにして。 やってみた。 真剣にコーチのデモンストレーションにも注目して
そしたら 若干1名様 こらえきれず する場面もあった。
理由は タオルくるくる じゃなくて。 真剣な
そこからサーブを打っていき。
そして、「ラスト2球で」と 全体へ声がかかり。
このとき たまたま 私は 最後の人となり。ファーストサーブは センターT字ラインに 逆さ横向きに置いてるコーンの穴の中に フォールインワン
で セカンドサーブは もう皆が終了して球拾いの準備に入ってる段階だった。
どうしようと思ったけど。これで終わりだからと思って トスして。 あ、トスが乱れたから やりなおし。 それを 2回繰り返し。
3回目のトスを上げた時点で ギブアップした。
皆も えぇー なんで
コーチからも 「そこでやめたら でかけた くしゃみ を我慢するようなみたいでしょー」と いわれて。
面白い比喩だなって 思った。
いやいや とにかく 周りの状況に圧倒されちゃう気がして
変な例えだけど。 横断歩道を渡ってるときに 右折する車が来たら。 思わず早歩きしちゃうのと 似てるか?
ゲーム形式へ。
これは 5人と5人にわかれて。 団体戦のように。 ポイントを足し算していく形。ペアは どんどん ローテーションしていく。 1点交代くらいで。
今から思うと 普通にゲームしちゃったけど。
レッスンラストのゲームは その日の総括になるから。 今日やったことをとりいれたほうがいいということあるよね。
サーブとか 肩の回旋とか 一瞬浮かんだけど。 まずは フォルトしないこと というのが一番に浮かび。
あとは ゲームが続くようにということも 浮かぶ。
並行陣については。 さて 偶数月だからな。どっちがいいのかな? と 思ったけど。
だから 前へでるのは 1度にとどめて。
また 単純に自分が前衛のときに 意識がセンターと 可能ならばポーチへと思っていたときに ストレートパッシングとか 決められて。 おぉーとかもあった。
1点交代くらいなので 回転率高く 皆で いっぱい できた感覚になったし。
途中から サイドが バックサイドにかわったらば。 なんか ほかの生徒さんと話したんだけど。
ずいぶん 別物のゲームに感じるねとなった。
西からみても 東からみても 同じ山でも。
どちら側から見るかによって、違ってみえるってあるよね。
テニスの上達 って 皆が願ってる部分で。刺激うけることは ほんとにたくさんあるな。
ベイビーステップという漫画で エーちゃんが 何とかして強くなりたくて。 試行錯誤とか できる限りの工夫とか たくさん考えたり
そして そして そして ノートをとることにより その思考を整理していき。
必死と本気が 後押ししている行動なんだろうな。
と 比喩にしてしまいましたが。
前から何度も書いてるけど。
大人になってからテニスに本気で取り組んで 上達したくて。 でも 方法がわからなくて。 同友練習がいいのか。どういう部分に気をつけて どう展開していくプレーが とか いっぱい。
必死で だから 練習見に行った と。
次の試合は 背伸び度MAX の大会だし。
これからも このフィールドでの 大会も選択していくならば。
ほんとに 上手になりたいけど どうすればいいのか どこへ 送球するのがいいのか とか そういう 部分を全部含めて。
背水の陣 体制に 必死しか ないんじゃないか。 と
何にもしないままならば きっと 何もかわらない。
って これは 陸上部にも当てはまるフレーズになるのだけれど。
今日 90分が非常にスムーズに なめらかに 過ぎていった気がする。
このクラスには、アシスタントコーチが入ってらっしゃる。
最初のほうのストロークから お二人のコーチが球出しになっていく。だから 両サイドから球出しがあり。生徒たちの打つ目的地は。センターだ。センターに工事中のごとくコーンが5個くらい置いてあった。
普段 ストレートの四隅みたいな位置にコーンが置かれていても。そんなに気にならないのに。いつもと違う場所 センターマークの位置におかれてるコーンは。命中を目指してしまう。
なんだか おもしろくて。
アプローチ ボレー、ボレー、スマッシュは ボレーがアットランダムになります ということで。 バックそしてバック と来たり。その逆だったり。
スマッシュには 高めのロブがきた。
今日のメインドリルの発表。 それは
「前後の球」
ロブと ドロップショットかな と思いながら聞いていて。
たしかに 短い球 それから 深い球 だったけども。
メインは
がんばって追いつけ というのではなく。まあ もちろん それもあるだろうけど。
「はじめの1歩」 のことだ。
軸足を後ろにひくのは なし。 真横にだすというのも なしで。
斜め前くらいに 前へ 大きめにだす。そこからスタートだ。
いつものように 足を細かく刻みながら近づこうとしたら。 それは 今日の場合は 違うみたいで。
まずは 最初のスタートが肝心 ということだ。
浅い球を返球 とか 深い球を下がって 返球 ということは。
それだけならば 球は 返せると思うが。
最初の1歩 「軸足から」 「横じゃなくて前」とか 皆 おっと あ、間違ったとか
右往左往するシーンもあったけど。
今日は 返球が滞っても まず足に集中するようにしよう。
ヨーイドン と ピストルでスタートしたとするでしょ。 徒競走とか。 最初の1歩がでれば あとは、惰性で継続していけるとかもあるよね。
癖としていけるように。
ミニラリーとかでもさ。バックハンド側とかのときに。 右利きの場合でいえば。 左足を1歩後ろへひいて 横向きつくる のは違うよね。
違うのだけど とっさに1歩 ひいてターンする人 多いかもしれない。
実際の実践ゲーム中だと、 さあ 軸足を1歩前へとか みたく。クローズドスキルを考えてる暇ないし。それを浮かべてる時点で 出遅れちゃうから。
本当は すでに正しくマスターし終わっていたいけど。
フォア側は 意外と皆 足をだしやすい。
バック側って 私生活含めても なかなかとらない向き だから。 とっさに1歩ひく こと多い。
このあと 最初は 深い球限定。 ベースラインから大きく下がって 返球。
あぁ これは、 カリキュラムとして以前にもやったことは覚えてる。
スピンをかけるように大きく深く返せるように。弾道も高めを意識。
打点を低くしすぎないように という注釈がつく。
打点を落とすためには かなり後ろに下がらないといけない。 試合などでは。 ベースライン後ろにいきすぎて 次の球が ドロップだったら 間に合わなくなるよね。
ただ これは 勘違いが入ってるかもしれないけど。 強烈なトップスピンをかける人というのは 意外と打点が低いような気がする。 私が思うよりも もう何センチか 下に落としてから こすりあげてるきがする。 そういう意味では打点低くしたほうがいいんだなって 思ってて。
ただ コーチが説明した ベースラインの後方にいくようになる というのも 確かになって思う。
後ろに球出しだけど 3歩か4歩下がれば返球はできる。 だから ここのドリルの時は。
足に注目で 足が 第1歩が正しい足 正しい位置へでるかどうかだ。
浅い球にしても同様だ。
全体説明の中で こういうのは やめてくださいね というのもあり。 下がるときも 後ろ歩きとかだと後頭部打つ転び方することもあるし。逆に前へは まっすぐ 真正面のまま 前へいく形を避けるということ。
できるだけ早く ターンしてからいくほうがいい。
コーチ陣が ボレー係で。「ボレーで 深くと浅くをコントロールします」ということで。
あ、いいな。その係 楽しそう ボレーでの振り分け 楽しそう と思った。
さて 結構 かなり前後への振り回し 状態と化したよ。
ちなみに 前への球に追いついて。イエーイと やってる暇はなく 間髪いれずに 後ろへの球が出される。
とっさに ノーバンドで 返球かなっちゃうから。 ボレーで返球しちゃったらば。
今日の場合は「ボレーはだめ」といわれて。
ワンバンドさせるようにする。 だけども ワンバンドさせたら 回りこんで返球するようになるから。 かなりのロスを感じた。
なるほど。ゲーム中に ノーバンでと いわれることがある 理由を理解したという おまけつきだ。
そんなこんな。 皆さんも 球に 食らいついていき。 前後の振り回しの レッスンは がんばり感 ただよう 素敵な空間へとなっていった。
このあと サーブ練習。
ここんところ いや いつからだろう。毎時間サーブ練習する機会がある。 今までもあったんだけど。 ここんところ ずっと 何ヶ月も。
サーブのテーマが示されて。
スライスサーブの回転の感覚とかの時もあったし、 そこからリンクしていき。
肩の回旋?というか の指導も入っていく。
「ペットボトルでやってみましょう。可能なら蓋オープンもだけど」と皆へ。
手をさかさま 親指を下側にして を持って。
じつは これ 以前にもやったことあるんだけど。 正しい動きはできないままで。 のやり方をマスターすれば。自宅でも簡単に なにげない 細切れの時間に練習できるって 聴いたことあるし 体験された方もいらっしゃる。
その体験された方のサーブを受ける機会があったんだけど。 ブラボーのサーブでしたよ。
だから 肩の回旋 というか 動きができた 薄いグリップのサーブ は 。
試合で テニスのサーブと表現することが自分の中では 多いけど。
武器になっていけると思う。
今日も「左の耳に左に ラケットが見えるようにする瞬間がある」 と 聞いたけど。これが いまいち ?になってしまうんだ。
左の耳のほうにラケット? は どこだ どの瞬間だ? と か 試行錯誤。
?のまま ジェスチャー動きは 行おうとするから。 太極拳も真っ青というくらい とんちんかんな動きになったり。 ということは、サーブ練習に限らず どのショットでも いつでも あり得る。
あ、今日 自分は水筒を持っていったので。いつもは500mlのなのに。
だから 皆がペットボトルで練習してるときに。 どうしようと思って。 しょーがないから タオルをくるくる 海苔巻きにして。 やってみた。 真剣にコーチのデモンストレーションにも注目して
そしたら 若干1名様 こらえきれず する場面もあった。
理由は タオルくるくる じゃなくて。 真剣な
そこからサーブを打っていき。
そして、「ラスト2球で」と 全体へ声がかかり。
このとき たまたま 私は 最後の人となり。ファーストサーブは センターT字ラインに 逆さ横向きに置いてるコーンの穴の中に フォールインワン
で セカンドサーブは もう皆が終了して球拾いの準備に入ってる段階だった。
どうしようと思ったけど。これで終わりだからと思って トスして。 あ、トスが乱れたから やりなおし。 それを 2回繰り返し。
3回目のトスを上げた時点で ギブアップした。
皆も えぇー なんで
コーチからも 「そこでやめたら でかけた くしゃみ を我慢するようなみたいでしょー」と いわれて。
面白い比喩だなって 思った。
いやいや とにかく 周りの状況に圧倒されちゃう気がして
変な例えだけど。 横断歩道を渡ってるときに 右折する車が来たら。 思わず早歩きしちゃうのと 似てるか?
ゲーム形式へ。
これは 5人と5人にわかれて。 団体戦のように。 ポイントを足し算していく形。ペアは どんどん ローテーションしていく。 1点交代くらいで。
今から思うと 普通にゲームしちゃったけど。
レッスンラストのゲームは その日の総括になるから。 今日やったことをとりいれたほうがいいということあるよね。
サーブとか 肩の回旋とか 一瞬浮かんだけど。 まずは フォルトしないこと というのが一番に浮かび。
あとは ゲームが続くようにということも 浮かぶ。
並行陣については。 さて 偶数月だからな。どっちがいいのかな? と 思ったけど。
だから 前へでるのは 1度にとどめて。
また 単純に自分が前衛のときに 意識がセンターと 可能ならばポーチへと思っていたときに ストレートパッシングとか 決められて。 おぉーとかもあった。
1点交代くらいなので 回転率高く 皆で いっぱい できた感覚になったし。
途中から サイドが バックサイドにかわったらば。 なんか ほかの生徒さんと話したんだけど。
ずいぶん 別物のゲームに感じるねとなった。
西からみても 東からみても 同じ山でも。
どちら側から見るかによって、違ってみえるってあるよね。
テニスの上達 って 皆が願ってる部分で。刺激うけることは ほんとにたくさんあるな。
ベイビーステップという漫画で エーちゃんが 何とかして強くなりたくて。 試行錯誤とか できる限りの工夫とか たくさん考えたり
そして そして そして ノートをとることにより その思考を整理していき。
必死と本気が 後押ししている行動なんだろうな。
と 比喩にしてしまいましたが。
前から何度も書いてるけど。
大人になってからテニスに本気で取り組んで 上達したくて。 でも 方法がわからなくて。 同友練習がいいのか。どういう部分に気をつけて どう展開していくプレーが とか いっぱい。
必死で だから 練習見に行った と。
次の試合は 背伸び度MAX の大会だし。
これからも このフィールドでの 大会も選択していくならば。
ほんとに 上手になりたいけど どうすればいいのか どこへ 送球するのがいいのか とか そういう 部分を全部含めて。
背水の陣 体制に 必死しか ないんじゃないか。 と
何にもしないままならば きっと 何もかわらない。
って これは 陸上部にも当てはまるフレーズになるのだけれど。
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