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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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ただ、私自身に相当のファイトが生まれないと 真正面から向き合えなくなってしまうのではないか、と危惧していた側面もあった。

本日は7月最後の日。金曜日はいつもは系列校なのだけど、本日5週目により・・・系列校の通常レッスンは、ない日でもある。。


 じつは、このたび、8月度から、初中級へ。
 7月後半に2回欠席してるので 振替分を繰越してる。 繰り越し分は、一ヵ月の猶予はあるんだけど具体的にいつにするかとかは未定にしていた。 
 
なので決断したのは今朝。今日の朝に 振替のボタンを押した形。

はじめての 初中級クラスレッスン。朝になってから申し込みしたから。だから、もしかしたら、コーチは 私が振替参加することを、知らないままかもしれないなと思っていた。

 この時間 (金曜日の10時~) のウィメンズウェアコーチは、初対面ではない。ただ 過去レッスンを受けたことは一度もない。 
それでもね、 偶然ロッカーでお会いできた時や、ランチカーの前で御一緒できたタイミングのときに、お話できたこととかがあり。
 
 お話したらホントに 上達というものへの 志が高く があり。
 
 お話したらホントに 上達というものへの 志が高く そして 熱く。 
テ話したらホントに 上達というものへの 志が高く そして 熱く。 
テニスラケット&ボールに対しての ヤケドしそうなくらいの熱い情熱炎のお話とか、 それこそ 私自身もそうなんだけども、キーワードは 「上達」といえそうなくらいの  熱さ炎に感銘受けていたこともあった。上昇

 その他、コーチがテニスを始めたころの話、私ぐらいのレベルだった頃に こんな風に努力していた・・・とかのお話とか。
 私の心の中に、直球ストレートに響いてきて、 ものすごい 印象に残ってる。好印象としてだ。

だから、レッスン受講にあたり、私自身に相当のファイトが生まれないと 真正面から向き合えなくなってしまうのではないか、と危惧していた側面もあった。ボタンを押す前に自問自答。 「今の私は、そこまでの想いを炎は ファイティングスピリッツは あるのかい?」 と。 

  もしも 上達という切符が ヒラヒラというチケットだとしたら。 そのチケットを封筒にいれてプレゼントされても、きっと受け取らない。 
 そのチケットが ヒラヒラと風に舞いあがり、崖に 岩のがけに ピタッと張り付いていたとする。
 そのチケットのはるか その場所まで、ロッククライミングでも這いつくばってでも、自分でとりにいく。 
 雪崩じゃないけど、がけ登る途中で 石がゴロゴロ転がってきて 自分にぶつかりそうになったら。そしたら、「さあ、来いビックリマーク カモン炎ぶつかるなら、身体でも顔でも、ぶつかりなさい。 私は、振り落とされるつもりないぞ。ビックリマークビックリマーク

  
 
24時間テレビのマラソンもそうだけども。 

クイズヘキサゴンとかの 三輪車12時間耐久レースとかみた方いる?  全国には いや ホントに地球には みんな 大きな夢を持ち、目の前のその目標に向かって全力で過ごしてる人たちもいる。拍手
 様々なスポーツでも それ以外の分野でも。まっすぐに、真正面から そうやって目指してる人に対して。 どんなに凹んでいたとしても、わたしは、やっぱり 応援したいと思っている。 

  さっき チケットがヒラヒラと がけに まきついていたとしても。 取りに行く。 と書いた。本気でそう思う。
 チケットが近寄ってこなければ、私は よじのぼって とりにいく。筋肉



比ゆが長くなってしまったけど。 夢よりも覚悟のほうが人間強い。 

私は 自分自身に自信もって生きているほど強くなくて 弱いと思う。
 
それでも 唯一、 

覚悟をもって 覚悟きめて がけに よじのぼり始めたときの 私という人間の その目標 (この場合は テニス上達)への 想いというものに対しては。わたしは 私自身を信じている。上昇ピース

かならず できる。  今までも いっぱい 困難になりそうなテニスに関して いっぱい あった。
不器用人間代表としては・・・ レッスンとかでも初回の新しいドリルとかは  めちゃくちゃ出来ないとか 大丈夫か? と絶望的になるくらい出来ないとかも少なくなかった。  それでも 過ごしてこれた。 継続できた ということは、とても大切な宝物。それが土台。
 新しい階段をのぼるときに、 その土台となるのは、 いままでの 継続してきた 自分のテニス。もちろん 一人だけで来たわけではなく、逆に言えば 独学では こなかったと 確信もてる。


 きょうから 階段 1つ上へ (進級) 

がんばれ上昇 わたし。 
今までの 過ごしてきた 大切なテニスの時間の そのすべてが 土台として ゆるがないはず。 

間違ったことは 教わっていない。 これからの 方向性も きっと きっと 大丈夫。 

千里の道も一歩から  は 
グラグラ揺れても 台風きても それでも やっぱり 折れなかった。上昇 

  

 進級しての初のレッスン開始。振替という名前になるけど、 真正面からという気持ちに かわりはない。 筋肉

ミニラリーは生徒同士。トップスピンを中心に据えて展開してる。 それが一番 ビックラリーにならないという結論でもあり。 
 
 余談。高校生くんの ミニラリーシーン アップ 感謝です。 なんでこんなに振り切ってるのに、サービスラインに着地する球になるんだろう と youtubeをガン見状態で 穴があくほどみつめてる。 

 めちゃイケの トップジュニアたちの しなやかで 弾力ありながら やわらかい 美しいボレー のシーンが 映像としてある。 それを いったい 何度みたことだろう。ちなみに みなくちゃという義務感ではなく、みたくてたまらない めちゃイケのテニスだ。 そのボレーシーンを 繰り返し繰り返し みてるうちに。 自分のボレーがそうなるような錯覚を起こす。 
 そして この映像には トップジュニアたちに交じり、 岡村さん(初心者) のボレーシーンも 同時に 同じ練習時間に行われてる。 この比較を 幾度となく見つめた自分の中の結論は、 待つことだった。 おむかえにはいかない。迎えて そして ボレーする。 このへんの感覚は、あぁ これだ というのが 自分の心に住んでいる。 

 ボレーに関しては、バレーボールの派生語 ときいたことは マジックにかかった。
これから先 なくなることのない 柱になるくらい 不思議な 魔力だ。

話を戻す。 

ミニラリーは それらしく展開でき。そのあと、ボレーかと思ったら、 なんと このミニラリーの段階で ボレストだった。最初 ストローク係。  
 女優になろうナイス!と 心の中で決意。 全然へっちゃらなふりして ストローク係へ。 これで なんとか なってしまうのだから。不思議だ。 
 ストローク係 こなせた気がする。相手の生徒さんのフォア側に集中してしまったので 後半は 3回に1回は バック側になるように 打ち分けてみた。 


  ボレー係のほうは ウィメンズウェアコーチから「強くしない」と声が飛ぶ。 後ろから聞こえた声なので、私にいったのかどうかは未確認だけど。でも きっと たぶん 私だ。ごめんなさい

 そのあとに ボレー&ボレー 。

次に アップとしての手だしでのストローク開始。並び順は なんと バック側になってしまったびっくり  が 大丈夫、女優になろう と 思いながら。  物事 できると思ってすすめるのと 不安なまま進行するのとでは 結果に違いがでるだろうと思ったからね。

 まあ うまくいく? 甘い? 途中で 少しでも失敗すると 「○○さん、こうなってるよ。」とジェスチャーをいれてくださる。それは、 前かがみの姿勢のジェスチャー。 

 自分の中でも バックハンドは イコール 姿勢というのが ポイント。

  
さて、この アップと称した ストロークや、
このあとに フットワーク重視の動きや。 
センターにいるコーチに対して 斜めに構えて 斜めにさがり 打ち また サイドステップで戻る という繰り返しとか。 
 
アプローチ ボレー スマッシュは 経験ある。
今回、 はじめて しょっぱなから リターンの位置からの ファーストボレー  バックボレー フォアボレー  さがりながらのスマッシュ という。 ワンバンド一切なしのパターンとか。 自分自身にとって初めてのことがあった。 

 1度めと 途中に 戸惑い ワンバンドいや このときは ツーバンドしてしまった返球は。 
びっくり手でとめられ (スルー) そして  やり直し。
  できなかったことを そのままにしない、 テニスの実践でありえないこと 2バンド は 認めない。 成功してから ドリルを交代 それまでは、必ず やり直し。この徹底した方針は、 体力的には ひえぇーときつくやっちゃったぁ きついと思いながら。  
 心は リスペクト(尊敬)拍手 になっていく自分がいた。
ロッカーやら ランチカーのところで お話できた その熱さは やっぱり 健在だったんだと 実感して 嬉しい。上昇


 ここのインドアは 夏の昼間は・・・ 結構 厳しいものがあるです。 これは ホントです。ギブアップはしてないけど、 前半30分は このまま いったら 最後までもたないか? と いうマイナスな気持ちもよぎってしまった。 
 隣の3番コートから メンズウェアコーチ(このブログだと 最近は平日コーチ そして 主に 水曜日コーチという名称で通してる・・ そして8月からの初中級の担任のコーチです)  から、 たぶん1度 脱水 熱中症ダウンが 最近にあったからだと思うけど。
 「○○さん 大丈夫?」と 声が きて。(左ありがとうございます) 
それくらい ぎりぎりだったかもしれないなやっちゃったぁ。前半の30分は・・・下降
 
 そのあと サーブ練習  リターン練習からのラリーと なり。 残り60分は 大丈夫だった。

  リターンの練習も みっちり。 いいねぇー。ピース 徹底的に練習するのは 好き上昇

前の人がやってるとき 後ろに並んだとき スプリットステップを ウィメンズウェアコーチの サーブのタイミングで やってみる。それは シャドースィング ということになる。

テンションも モチベーションも上がる上昇以下 心の中を実況中継メガホン 

メガホン筋肉タイミングをはかれ。
無意識にでも出来るようになれ。 
いざというときは 人間は 身体にしみついた癖がでる。 
だから、練習の1個1個 に 毎回 スプリットステップからの すぐにターン というのを 身体が覚えればいいじゃないか。 
 もっとよくみて コーチのラケットを 穴があくくらいみればいい。 
さあ、見よう、私。 もっと見るんだ。 
このスィングのときは フォアか? バックか? その違いは なんだ? 見つけよう 私。
いま 間違ったとしても それは それだ。 
なら 理由は見つけて帰ろう。 
後ろに並びながらのリターンのとき、スプリットステップは 私がワンテンポはやいのに、 実際には ターンは 前の人のほうが 合ってる気がして。注目。 工夫しろ、 なんだ 、なにが違ってるんだ。 

 タイミングが遅いことを恐れたけど、もしかしたら、速すぎても うまくいかないのかもしれない。そんな風に思って 実験。 

 結構 いい音でリターン できたかもしれない。コーチからのOKの 声のときと、その打球は 忘れないようにする。 
 それが 私の上達への道だから。 

ただ配布されるだけのチケットのプレゼントは いらないと言うと思う。 
それは 教えてほしくないという意味ではなく。チケットのプレゼントだったら いつか こける。 そんな教えはうけていない。
   
その崖の階段なければ 、じべたに はいつくばってでも 登ろうとすると思う。 内発的動機付けを得たときの人間は とても強くなる。 

 少し 熱く書き過ぎてるけど冷や汗。 たぶん これは、ほんとに 本音だパンチ。 

 振替で、はじめての クラスで。 はじめてのコーチで。ドキドキしながらも。 やっぱ テニスに対するスタンスや 気持ちの 根本は かわらない。 

もっとも最初の 12/18 みたいな具体的な 数字はだぜないけれども。 
 それでも 私は 上手になりたいし 強くなりたい。  

まっすぐに進んだ先に広がるテニスの戦術や テニス。

もちろん 現在もってる力を生かすつもりでの ゲームも ハッピーだし、そういう考え方は 重要だと思う。それに付けくわえて 自分自身の力量をアップさせて さらに 進んでいきたい。  

そういう土台を得とくしていくために、どうか 力を貸して下さい。 
 そう思ってる。
それは 私のかわりにコートにラケットもって立ってという意味ではなく。 
その貸して下さいは・・・リフトやロープウェイでするすると引っ張ってと いうお願いとは違う。  
ロープウェイがなくとも、歩いてでも 登るから。 
だから その地図 その方向性について  そのための道について
 どうか 力を貸して下さい


そんな風に考える。 ただ  リアルでは ここにある記事内容を 口にしないから、伝わらない可能性強い。それでも本音でそう思うから、今日 記録しておく。

 
ゲーム形式。 

何手先まで読むようにするのがいいのだろうか。
レッスンラストのゲーム形式は、ペア固定で本当にトスから初めて試合をやった。サーブも セルフジャッヂもあり。コーチからは「カウントを大きな声で言って下さい」と全体説明があり。カウント忘れないようにというアドバイスも。

 ゲームの終盤、それこそラストのポイントも印象的だった。ラリーが続いたあと、私はドロップショット。 

ここで 何手先まで読むようにしていくのがいいのだろうか。

 私は、このドロップショットは、追いつかれたとしてもギリギリの浅いロブが返ってくると思っていた。
だから 私の中では、この2手先まで。 ここまでで思考停止。汗

実際には、追いつかれて・・・。逆に、超アングルショットテニスボールが 私の横を 通り過ぎた。叫び

 この何手先までというのは、いろいろなスポーツにも共通するかもしれないよね。 ボールを返球するだけでは、後手後手にまわって振り回される。

 まあ、これは理想で、実際は、予想外れたけど冷や汗

 それでも 予想たてたのと、たてないとのでは、それを積み重ねていけば違ってくるんじゃないかなぁ。 
 いろいろなこと出来なくても、予想立てる癖を持ち続けたいといまは思ってる。 

 ネットに近い位置で、ボレーしたら返球され。 それではとボレーしたら、また返球され。 ここはコースを変えようかと思って。センターから アレーの位置を狙う。 ネットネットに正対してのセンターの位置からの打球は、 もっとも落ち着く大好きなプレイになる。 センタープレイ。  

 アドサイドのバックにいるとき、1球目、ウォッチすればアウトだったかもしれないと咄嗟に思いながらも ベースラインの位置からフォーストボレーをした。それは、後ろから過ぎて、甘い返球になってしまった。 
 そういう甘い球は、どうなったか。

すかさず 超アングルに決めのボレーでたたきこまれてしまった怖~い

  「洗礼いただきました」と思った瞬間だった。
 きちんと考えてプレイしないと、簡単に決め球となってかえってくるびっくり。 そういう現実が目の前にある。急げ 

 練習より本番が好きというのが小さい頃からずっとそうだったんだけど。 なんか あんま ほめられることじゃない汗

 サーブも自分の力の5割くらいまでおさえて いれにいく。 フォルトを避けるけど。 たぶんエースをとることは できないサーブだ。 

 ちなみに 練習中のシーンは、今日は、コーチが「え゛ー それ(そのトス)で打つのびっくり」 「おーいガハハ」というくらいに。 なんか どんなトスでも打とうとする自分がいた。 自分の頭の上にあがってしまったトスも 打ってしまって フォルトしないときがある。 スピンサーブを狙ったのではなく。ただ単に、トスが下手だった瞬間なのだが。 

 そういう場合は、必ず、やり直す事ビックリマーク って アドバイス。
 そう 今回が初ではなく、トスは何度でもあげなおしてといわれた経験は、あるんだ。 

 どうしようもなく打てない位置にあがったトスはやり直すけどあれー?。 
 このトスを見送るか、打ちに行くか。まるでストロークの イエスかノーかの見極めのごとくに。私の判断基準は イエスが多すぎなのかもしれない。叫び

1本 アレーの位置でとらえた球を ストレートパッシングショット。相手前衛さんが警戒してないと読んで 打ったが、そう なのだが。なんと アウトボール。 
 床にひれ伏して まじで 「あ゛ーもったいない叫び」と叫んだ1本。

 ウィメンズウェアコーチからは 「おしかった。でも狙いはOK上昇。」

落ちつけば できただろうか。 焦ったのか? 突っ走りすぎる部分が こうやうところにでると それは 長所ではなく 逆になってしまうから。 そのへんのバランスも これから 課題。 
試合形式だと、アンパンマンというか、なんか自分にパワーがプラスされていくような気持ちになる。
実戦形式は、本当に楽しい。

 ゲーム感覚の球の配球は うまかった上昇拍手、見てて楽しかった また せび 来て下さい
 
と コーチが、私ともう一人の振り替えの方、2人に向かっていってくださった お言葉は とても うれしい気持ちです。ありがとうございました。 
 
school | 投稿者 バボちゃん卒 22:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

すみません。レジャー だけど。でも 楽しいんだって

皆 練習やら、試合で動いてしまっている日。 それでは、午後から、小学三年生くんと私なので。 じゃあ、どうする? となって、市営コートでテニスという予定にしよっか・・・。となっていたが。

市民体育館に立ち寄ったら、 なんか、コート整備をするから貸出できないといわれ怖~い クレーコートだと 前日の雨雨とかだともう 水たまりとかになってしまうらしい。大変だね汗

 それでは・・・ということで。オートテニスへ。休日だと値段が違うんだっけ。びっくり  3回分やろうと思っていたけど、2回分に変更。 それも、みんなが順番待ちしながらというくらい、外のベンチもMaxになるくらい混んでいた。

 両替と駐車券のスタンプのためにクラブハウス受付へ。 私は両替機のほうへ。そして 子供に「オートテニスですと言って駐車券をお姉さんに渡しておいで」と 言って。 子供は受付へ。
 優しい対応、ありがとうございますスマイル  子供いわく 「20歳のお姉さんにやってもらった」というから。 「聞いたの?」と。 そしたら「勘音符」とのこと。さて 正解はいかに?? 


  さて オートテニスの順番待ちして まわってきた。今日は、3番コートへ。 最初は、3年生クンがチャレンジ。 ラケットは、25というサイズ。 いいんだか、ダメなのか わからない。 
 ダイヤル1番と2番の間で。筒を上へあげての 軽いロブのような形になる。左右に振る。それでも左右の筒の動き方は、スローリー。
 ワンバンド待てなくて、 ノーバンドに 突進していくところとか。 どんどんネットに近寄っていき。 それこそ おりゃああ みたく スマッシュ体制に入るスタンスが、 誰かに似てる冷や汗
 メガホン「イチ― (テイクバック)とぉー  ニィー   。 おへそ(打点位置) 」と叫んで 球を追いかけるんだか、追いかけられてるんだか。あれー?

すみません。レジャー だけど。でも 楽しいんだって。 大好きなんだって、さ。テニス。
 彼の目標は このオートテニス中は、ネットをこえるかどうか の1本。 コートインを気にしてるかどうかは  うーむ どうかな。 たぶん 必ず返球するぞVS炎 というほうに 気持ちがいっていたんだろうと思うけど。   

 2ゲーム目は、 彼がフォアサイド、私がアドサイドの位置に 並行に並び・・・。 ダブルス。 
 「お願い」とか。 あとは、高く弾んだ球とかは、 スライスにしてみたら。 面白がって、真似してきた。 あ゛・・・ もしかして ひじに良くないよなあと 少々焦る。 

 又抜きショットとでもいうのかなぁ、両足の間から ショットを繰り出したんだよ と 実践中の 大人レッスンでのコーチの返球の 様子を伝えたら。ナイス!ひじょーうに 興味を持ったらしく。 何度かチャレンジしていた。  
 思うけど、ホントに 男 脳 と 女 脳 があり。 たぶん 男子の脳(ギャングエイジなら尚更だね)のほうが そういう冒険みたいなショットに 興味持つようになってるんじゃないのかな と 思う。

 隣の隣のコートでは、 お一人のウィメンズウェアが、 フォアボレーを中心に決めのボレーの練習をされていた。上手いスマイル上昇 思わず 注目してしまう。 そして、終了後に、たまたま自動販売機の近くに座っていた私たちの所にいらしたので。思い切って声をかけた。思わぬ展開だったけど、話できて。 世間話等の、その話の流れから、
 「 じつは、バックボレーが いまいちで・・・。あの・・フォアとバックのボレーのとき、どっちのほうが 待つ 感覚で いきますか?」とか。話しかけてしまったけど、 それについて 丁寧に 鞄にしまったラケットを取り出しながら・・・びっくり  説明してくだるという。
 私にとっては 大変に幸運な光景も あり。 

 試合終わった後に 対戦相手に 「アドバイスお願いします」 って 行くのは テニスではある・・と いうことを聞いた時、ビックリしたことがある。 その話をしてくれたのは、現在も試合をまわって頑張りながら 指導もしている 好青年コーチから。

 今回の ボレーの話は、対戦相手に対してとかじゃないけど。 
 そうじゃないけど、でも 思い切って話しかけて、そして、いやー、 よかった。 ありがとうございます。 音符

 オートテニスのカテゴリに記入したけど、練習量という「量」は無言 。
でも いろいろ 楽しい時間 猫
auto・tenni | 投稿者 バボちゃん卒 21:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

誰が何と言おうとも・・・

今日の分の 実践初級を、前の月曜日に振替とった。ので、今日は実践はなし。

 通常初級。夏休みに突入したので、都合付かない方々も多くいらっしゃるのではないのかなぁと予想していたけど。 みんな集合できていたスマイル上昇

ウィメンズウェア7人出席。

 クラスには、それぞれカラーがあると思う。このクラスは 皆  仲良くなってきていてピース ほんとに みんなで ハッピーになっていけそうなクラスの雰囲気になりつつある。

 場所が違っても、ラケット赤ラケットもって 集合すれば、みんな仲間というのが、体裁ではなくて、本音でそう感じるクラス。スマイル
 というか、 どちらも 生徒さん達は、どちらもテニスが大好きで、頑張ってる方々です。
 
 今日も 「メガホンバボちゃん、次 こっちだってばぁガハハ」とか。 いろいろ あーざす音符

  すみません。わたし 今日の記事  
アプローチ右ボレー右スマッシュ  からになります汗

  スマッシュは、手打ちにならないように気をつける。 準備満タンではないときに、無理な手打ちとかしたら、 再び 発症してしまうかもしれない。 やっぱり、 いつでも どこでも その気持ちが 消えるということは たぶん ないだろう。

 だから、身体のひねり とか意識。 この間も書いたけど、アプローチが苦手。 横向きになって走っていきつつも、 なんか アウトボール生んだり。 でも アプローチは 深いほうがいいという認識はある。 ちなみに スピードがある球のほうがいいのか?  ゆっくりの球のほうがいいのか? そもそも アプローチって 自分自身が前へすすむためのものでしょ? 
 とか 心で理屈こねつつも コートインしない球を連発。 それでも 立て続けに ボレーへいくから。  
 本当は 違うと 言う風に聞いてるんだけど、それでも 自分の中で 「だるまさんが転んだ」が どうも マッチしてしまう瞬間。 心の中のカウントが 「だるまさんが転んだ」だということは、ここだけの話にしておこう。

 で ボレーする前に 一時停止のスプリットステップ。 このへんの動き方とかは 意外と多くのスポーツに共通するのではないかな。
 
 そのボレーも、そうだ、このボレーは どこに狙えるのが一番いいのだろうか? なんとなく深く打ってるけど。 それは もしも実践中だったらば、前に出てきてほしくないし、 可能なら ロブをくださーい と思ってるから。 

 ロブがあがると私は嬉しいから。そのためには、その相手チームの人が 差し込まれるような位置にボレーの球が到着すればいいのに。 そう思いながらコーンを狙え だ。 
 コーンにあたらんねー。 なかなか命中することは少ない。 

 このあと 球拾いと 水分補給を経て。

 今日は 皆で輪になり、ラケッティングラケット青
  ラケッティングの種類の中で やったことがあるのもあれば、 ないのもあった。 たまつきというか、フレームでつくことまでは、やったことある。 が、ラケットヘッドでつく ことは 初めて。背中に腕まわした状態とかは、あ、これは初めてではないかもしれないけど、 でも できなかったな。 いろいろな バージョンがあるみたいだから。 そういうのも増やしていけば、楽しみと それから、 なんか やっぱ サッカーでいえば リフティングに該当だよね。
 積み重ねとかって、どこかで違ってくると思う。

 このあと、ボレー。 球出しにて。これは、好きな課題。ピース
 球をみてるのか、目標物をみてるのか? あ、わたしは、 目標物みてるな・・・と今日実感した。フォアハンドボレーのほうが 料理しやすい。 料理というのは ラケッティングの感覚だ。コーチは 「吸収する」とおっしゃていたかな。

バックハンドは、吸収まで到達できてなかったかもしれない。 「もっと、待つ、もっとビックリマーク」と 言われたので、お迎えにいかないで ほんとに 待てるだけ待とうと思った。
 奇数月が終わってしまうな。さびしいな。 やっぱ ネットプレイ月間は かなり好きだな。
 ひじの調子は 時間経過とともに良くなって来て。そういう意味で、いままで ひじのために やりすごしてきた 奇数月の ネットプレイ月間がほんとに 充実していた一ヵ月。

 ついこの前まで6月だったのに、もう7月が終わろうとする時期。
 そうだ、たぶん つぎは ストローク月間にてのテニスになるだろう。 
 ボレーでの課題とかを忘れずに 自己課題として持ち続けよう。

 球出しでのボレーも アットランダムとか スピードとかいろいろあった。 また ボレーでの 浅いのと深いの 打ち方ね。 
 
 コーチがおっしゃっていた「吸収」という表現のほうが人間として いい言葉だな。 私がいままで使っていたのは同義語なんだけど、 同じ意味なんだけど。 ちょっと よくなか言葉だったかもしれない。
 「ボールの勢いを殺す」 と 殺す という単語を言ってしまっていたから。 
 ただこの ボールの勢いを・・・ は 。

 あ、バレーボールの 10本の指つかう パス 。セッターのトスとかに多様される オーバーハンド、  あれが ボールの勢いを殺す というのが一瞬入る。 
 ほんとは サーブレシーブとかでも もっと言えば ブロックとかでも、そうなんだけど。 まあ、いいや。

 結構 好きだというか。 理解できる イメージできる。 できるという感覚になる。 やっぱ本当に ボレー すき。

このあとの 生徒同士 とかの ボレスト と。あとは、コーチがストローク係。 生徒がボレー。わたしのときは、 やっぱり 気づくとネットネット
ハート 近寄る。 で、頭の上にロブが抜けていくテニスボール叫び 

 
 小さい子どもが ボールを追いかけて 走る。とか、 それこそ 猪突猛進という単語があうけど。 私も 自分の前方に対する集中というのは とても強い。が、 後ろが御留守になるかもしれない。

立ち位置を 「もっと下がってビックリマーク」。
 「バックハンドボレーは もっと 待つ(吸収にするために)」 とか。

 それでも そのボレストは 集中できて 充実気分だ上昇筋肉 

 生徒同士のボレストのときの ストローク係。 オープンスタンスで 取り組み始めてる。 このボレストのときだけね。 そのほうが やりやすいから。
 他の人たちのボレストも なんか いっぱい続いてるから。 なんか いけー、がんはれー、おぉー、すごいー。 とか なんか観客の一人になるな。 単純に そういう展開は やっぱ、やっぱりさ、楽しいじゃん上昇 


この後のサーブの時間へ。

 サーブは 私の中の課題は、アドサイドからのスライスサーブ。
 なんで フォアサイドの端っこから出来るサーブが、アドサイドだとできないか?
  技術としてというのもあるし。 なんか、イメージ そう 成功イメージがない。 

 あぁ、これだぁぁぁ。 急げパンチというものに出会うと めちゃくちゃ 強い。
 それは 100回でも1000回でも練習すればいいんだ という そのことだけに走ればいい という事柄まで 達すれば がんばれる気がする。 それって内発的動機付けだよね。

 そこに達するまで つーか、 いま 理解の段階で 頭に「クエスチョン・マーク」が踊ってしまってて。

フォアサイドの端っこから打つと、スライスサーブは成功する。 だけど、アドサイドから打つと ストレートの(相手のフォアサイドの)サービスボックスに 着地 してしまうのだびっくり

 きょうは 練習時間中 アドサイド スライスサーブ にこだわり続け。現段階だと まだ できてない。 ごめんなさい  でも きっと いつか できる日がくるのだ。 だって やり続けるもん上昇


ゲーム形式。
 盛り上がったねースマイル上昇

 途中で生徒同士の組のときとかは、ポイント間でハイタッチ も ありで展開が続く。

 ベンチ応援レディース部隊も 熱いメガホンスマイル

きょう、みんなの前で 「アンパンマン」という単語を口にした。
 「バボちゃん、さっき練習のとき 全然サーブ入らなかったのに無言本番強いねーびっくり」って 言われた時に。とっさに 「実践だと アンパンマンに変身するんだぁーナイス!」と返しながら。

 が、種明かしをすると、 サーブの練習は アドサイドからのスライスにこだわったから。。。
 で、このゲーム形式のときは 普通のサーブにかえたり フォアサイド側だったから。というのも 大いにあるんだけども。

 そんなこんなも、 決め球とかすることに対して 皆が それぞれ ベスト尽くす方向で、 やる気満タンで ゲーム形式にとりくめていることがあるからだと思って 感謝です。

それから。。。 

ありがとうございました。 ×100 いや  ×10000 


  あと また この曲になっちゃうけど。この中の歌詞の 
 音符誰が何と言おうとも、僕は、僕を信じてる 7回転んだら8回起きて 音符

  って なんか 本当に これが実行できる人間は ほんとに すごいとおもう。


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school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

ありがとう って 日本語の中で もっとも美しい言葉だよねーー と しみじみ してしまった。

昨夜は晴れていた。あぁ、明日は大丈夫だなって思っていた。朝方に大雨雨
 え゛ーびっくりなんで今日に雨なのだよー。と 朝一番につぶやいた。
  開始予定は、もっと後の予定だから、うまくすれば 雨が上がるのではないかと思って 何度も外見ていた。 今日は、月に一回に該当する オムニコートでのレッスン 予定になっていたから。
 結論から先に書くと、曇りでレッスンは無事に開始され、 途中に霧雨のような雨がきたけど、シャワーのかわりみたいで音符ルンルン。120分のレッスンは無事に行われた。ピース

いつもびっくりすること色々あるけど。今日もご他聞にもれずびっくり
 初めてのことがあった。

①サービスラインの位置に立つ。下がらないこと。
②狙う位置は、「アレー」限定。 
③アレーに来た球を拾ったら、アレーに返球したあとに、 真ん中まで戻ること。

ミニラリーのスペースで 狙う位置が アレーの中のみということになる。 アレー狙いの練習というのは、初めて。 
 いろいろ欠点は 即浮き彫りになる。アレーに来た球を拾ったら、ついつい そのアレーの位置にたたずんでしまう私。 自分が打った球が ちゃんとアレーの中に入るかなぁ と 確認するまで なごりおしく球をみつめている・・・。
 
 真ん中に戻るように指示があり。

真ん中に戻る。 今度は 走りながら拾いに行き、そのあとちゃんとアレーを狙えなくて 打った球が相手のセンターへ行ってしまったりした。アレーに送球し続けるというのは、 コントロール力がないと難しいね。 

 そのつぎ。この①②③ を ストレートだったのを。 クロスの相手と 同じようにやる。クロスのアレーを限定で狙う。 初めてだ。
 そのときに サービスラインより後ろには下がらない。 下がってはいけないという指示もでていて。 あとは ほかの生徒さんにも 私にもだけども、「いまのは、ノーバンビックリマーク」という指示の声も響いていた。ローテーションで 全部の位置を練習。コーチは、球出し係。 

 このあと球拾いとか水分補給とかを経て・・。おっと、このときに 先日 スクールで脱水というか熱中症というか 体調を大きく崩した話題もでた。
 休んでいた場所、保健室? みたいな建物の位置を えっと外のトイレの近くの・・・とか、クラブハウスの近くの、とか。下手な説明していて。きっと私の頭の中の地図と、コーチがその説明聞きながら想像してくれていた頭の中の地図に 違いが生じてしまったか?  うまく 場所は伝えられなかったな。冷や汗

 さて、再開。コーチ1つの位置に固定で入り。あとは生徒三人が入り コーチのサーブからの ゲーム形式。 私は最初は 休憩の順番だった。
 このとき、さっきドリルとして行った、アレーの位置を狙うことを取り入れる。 ゲーム形式と書いたけど、並行陣形のバージョンに近い。 この練習中は ロブとかはなく。とにかく アレーの両サイドのアレーの位置と センターと その3箇所が狙える場所 または 守らねばならない場所 ということを 実感。 一人の人が拾いに行くときには、もう一人の人は その間隔を保って移動しないと オープンスペース作ってしまうからね。
 また 人間って さっき こっちのアレーの位置ストレートにきたな と思うと。意識がそのアレーにいくから。そうしたら センター送球とか。
 
 「今のは どこ狙い?」 ほかの生徒さんに対してもコーチの逆質問が飛ぶ。 ちゃんと狙って答える場合もあれば、 もう アレーを狙ったのにセンターに球がいっちゃったよ とか 「あ゛ー叫び」というときとかは、 「あっちにいくはずだったのに、こっちにいっちゃたんです」という返答もあり。うん、気持ちはわかります音符

 コーチからは 「人を狙わないビックリマーク」というのも響く。それは もちろん 誰かにぶつけようとする人なんていないよ。私だって 誰かにぶつけるために送球したことなんか一度もないし。 ただ コントロールミスとかはあり得るかもしれないけど。やっちゃったぁ 
 この場合の「人を狙わない」という 注意は。 人のいるところに 打ってもしょうがないよ という意味だ。それでも 人って 人に吸い寄せられるように球を送球してしまうなぁ。

 思いっきりショートクロスに該当するアレーに狙って。 うまく アレーの位置に到着してやったぁと思っていたら。 コーチが走りこんできてはにわ急げ拾われて。その返球が さらにアングルの アレーの位置へ。
 「あ゛・・・あ゛ーーー叫び」と音声にならない 心境だよ。 自分が もっと打ち終わった後に 次の準備していれば・・・・とか 自分で自分に腹立つ瞬間。
 このパターンって 割合多い。

 あと ローテの関係で いろいろまわる。そのときに 相手からロブが来たときに とっても嬉しい気持ちになるし。 そういうのって覚えていてくださっていて。
 「例えば、○○さん(私)なら、スマッシュ好きだから。だから 相手からロブがきてほしいと思うならば。ロブを誘えばいい」
と いわれたから。
 「そうなんです上昇。ロブきてほしいです。メガホンそれって どうやるんですか?」 って言ったら。
 なんつーか、枕詞みたいになるなぁ。 コントの台本じゃないんだけど。 本当によく言われるパターンの1つ。 「自分で考えて」「まずは、やってみて」 とか。 ヒントもらえるけど、解答が1回でくることは 少ない。いや ないかも汗

しかし、最終的には、教えてもらえたり、実践中にそのパターンが生じたときに、さっきの話は という流れにもどって。 なんつーか、女優になればいいんだなとか思う。
 攻撃するぞ、とかのモードをだしてしまえば 逆に相手は わたしの表情とかみていて、ロブに変えてくる場合あるから。という結論かな。または もつと違う方法もあるのかもしれないけど。

 どう書けばいいかわからないけど、インターネットの検索欄のような与え方はされないね。 分厚い辞書渡されて ひいてごらん  みたく かなぁ。私の主観だけどね。

 攻撃パターンが、過去のこのカテゴリでのレッスンの中では ストレートロブ と ドロップショット(アンダースピン) だった。 今度、今日は、両側のアレーの位置。 それから センター。

 あ、 広がったんだ と 思った。
アレーの位置への送球は まだ 安定してできるとかでなく。 そう だから、技術が伴っているかとなると。まだまだかもしれないけど。 そこは 大人レッスンの長所。 
 コーチも 声を大にして? いたけど。

 「できなかったとしても、 何が正解なのか?正解のイメージをもてているのと まったくただわからずに打ってるのとでは 違う」って。

 あそこのアレーの位置に送りたかったのに・・・。というのがありながら、できなかったときに。 そういうときの逆質問は・・・。

 「弾道の頂点を どこにもってきてるの?」
って言われて。 さっきのコントの展開じゃないけども。 
 「どこにもってくればいいですか?(どこが正解ですか?)」って 私。即答に却下というかなぁ  さっきのコントの台本とかのシーンと同じ展開が繰り返され。 

 「まずはやってみて」とか 「まずは自分で考えて」とか の台詞って 私は、言われるほうかもしれない。人をみて 言ってるかどうかまでは聞いたことないけど。   個人的な本音としては、そういうときって 「何で教えてくれないの? 」とは 考えないな。 もしも そう考えたら、その場でそう伝えると思う。

そういわれたら 「あぁそうか」って思うから。場合によったら VS炎「じゃあ、みててください。絶対に自分で解答みつけるから、」って 思うから。

そういわれたら、どうしようやっちゃったぁ とか。 こんなこと聞いたら嫌がられるかな とか 考えないで 最近は、真正面から 受講できているから、個人的には とても 充実してる 楽しいレッスン。上昇

 これは、初回じゃなくて 回数重ねてこれているということも 大きいだろうと思う。ピース
 
 それでもって、 でわ・・・と思って。
弾道の頂点ということを意識して、チャレンジしてみた。うーむ まだまだ 試行錯誤中です。

 ただ ネットを越えてから頂点をむかえたら 遅いとだけは 聞いた。

  次にサーブ練習が入った。
リターン係 と サーブ係にわかれた。 私は最初リターン係。 なんと リターンでも アレーの位置を狙えという指示があり。 これまた 初めてのことに挑戦。  あとは 基本どおりのクロスと。3回ラリー続いたら きりあげ。 サーブとリターンの練習が主だから。 
 一回、それは 大振り というのもあった。テイクバックが大きくなってしまうときがある。

サーブも やった。 トスの位置 ・・・ね。

  つぎのゲーム展開。
相手の前衛さんに ポーチを決められた。
 私が後衛係りのときの話。それで つぎのときには、 なんと 私 フォアハンドを空振り。えっ、ありえない・・・。それだけ意気込んでしまっていたかな。 その次の球だしで、 わたしは、さっきポーチを決められたから。 おもっいきり ストレートパッシングショット狙い。 それは わたしはストレートも持ってます という 広告の意味をこめようとしたのだけど。 
 で、そこで ストップがかかり。 それが ポーチにでた効用だという話になり。 そう、相手前衛さんは もう一度 ポーチにでようとする動きを仕掛けてきていたから。 それは 目に入るから。だから ストレートを打ったというのもあるからね。

 生徒さんが打ったショットで それは復習したほうがいいというのがあれば、ストップがかかり、みんなで その意義とかまで学ぶ。このへんの実践の展開は 楽しい。 楽しいだけでなく インプットしていかないと・・・。 そうしていけば 自分の血となり肉となり になるよね。 

 後半 霧雨になって まるで シャワーのようで。 なんか 一緒に参加した生徒さんたちと、空に向かって両手ひろげてしまったり。 外のテニスって 自分の中では新鮮。ちなみに外のスポーツも自分でやるのは 新鮮。 
  曇り空の中だったけど カンカンデ照りじゃなくて良かった。
 
  おっと、本当に初めてかもしれないこともあったので、あえて 記録しておこう。
 ローテの順番で、 コーチとの組になったとき。このとき 相手からは 両サイドのアレー と センターと 3箇所狙われる展開で。 あとは ロブもありで。
 何度も 「○○さん(私) 全然 ロブ警戒してないでしょう」といわれて。
 「あ、 はい わかっちゃいました?」というか。これは どの曜日でもそうなんだけども、後ろがコーチだと 9割がた 「お願い」という心境になりがち。
 これでは いかんな。と がんばって拾ってとかしていたときに。ラリーが続き、コーチもあっちがわに 走らされて、 私も こっちがわに 1本 本当に ちゃんと 走りこんで 拾えたのがあり。
 そのあと、「 拾ってくれて ありがとう」といわれて。 なんか、なんか なんか  え゛ー   なんか 嬉しいー  スマイル上昇 

 ありがとう って 日本語の中で もっとも美しい言葉だよねーー と しみじみ してしまった。
ダブルスにおいて いい台詞ですよねー。いろいろなレッスン光景の中に ダブルス展開はあるから。だから、私も 今度は 自分が言えるようにしよう。筋肉

TT・pro・c | 投稿者 バボちゃん卒 17:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

もっと、もっと もっと 上へ

試合を終えて帰宅。まさに夕方5時から、九時半くらいまでの間、 インドア施設の中が暑いというよりも 皆の熱気もあったと思う。 
 朝起きてから、この夕方を迎えるまでの間も私は緊張していたけど。楽しみでもあった。

 いざ出陣。 
事前のリサーチはしていなかった。格上さんたちの集合だった。 
うちのスクールは、入門右初級右初中級右中級1右中級2右中級3右中級4右上級 と 続く。また 並行して 実践クラス。また、オプションで ラリーレッスンクラス。ショット別クラス 等。 
 それでもって、あとでリサーチしたら 私たちと対戦してくださった方々は やはり 中級3 とか 中級4 とかの方々だった。あれー?

 話を終わりから書く。
帰宅するために受付経由するときに 決勝戦に残って戦った方々と会話する機会があり。 おしくも準優勝の そのお二人と お話する機会があり。 中級4? 3? 
 「やっぱ上級は違うわ」と 優勝した 上級クラスの方々を褒め称えていらした。 
 その準優勝した方々も 私からみたら めちゃくちゃ 上手で。 圧倒されるくらい上手で。 それなのに スコアが 0-6 の決勝をみて かなり驚いたけど。 それは なにがどう違うのか というのも お話させてもらえて ありがたかった。 

  さて 話を戻す。
第一試合は、 中級3のペアの方々と対戦。
 まずウォーミングアップを 自分のペアとじゃなくて 相手ペアとやるようだということは 知っていたけど、なんか どうしてなんだろうなって 前から思ってて 今日も思った。 だって めちゃ 緊張する。 
 第一試合のみ、5分間与えられているから。その中で自由にといわれても なにをどうすればいいのか、わからず。  
 バックハンドが弱いことが ばれないように という気持ちが働くし、気疲れするな汗
 
 トスで勝ちサーブを選択。 ペアのウィメンズウェアがサーブ。 そして私が前衛という、私の中ではもっとも好きな形になる。
 
 あ、1本 抜かれた、ストレートパッシングショット。 ちなみに のちのち この対戦相手の方は ストレートが好きなんだなということが判明して。カンタンそのあとは  かなり警戒しながら 取り組んだ。ピース

 この第一試合で、 自分たちの とったゲーム数は2ゲーム。 私のサービスキープ と、 ペアのウィメンズウェアの サーービスキープ 。 あとは 全部 ブレイクされつづけたことになるけど叫び。 
 自分たちの緊張もあり、サーブの失敗もあり、それでも リターンも 気をつけつつ。 

この試合の中で 1本 エースをとった。それは、いわいる VS炎テニスボールおりゃああ テニスボールだ。 フォアサイド後衛から フォアハンドストロークで 高い打点でストレートへ。   ちょうどいい位置に来た球だったので、まさに 待ち構えていて そして おりゃああVS炎テニスボールにした形。
 その他は クロスラリーを意識してつなぐ。 逆にロブをうたれて ギリギリコートインする球を、わたしは 思いっきり追いかけて それでも それを 足で追いついても 返球できない。 
 ズバッというエースをとられるよりも、何倍も何倍も 「あ゛ー叫び」と思った。
 あとで 観戦していた 若いコーチから、クロスラリーで ミスを先にしてしまっていたから、先にもっとロブをとりいれたほうがいい と アドバイスいただいて。

 第二試合、 
ロブを使うことを意識にいれる。それでも 最初は 浅いロブになってしまって、それこそ 前衛さんの餌と化す。 それでも いろいろ試みてみる。 最初のセットのほうに色々試みてみる。人間って不思議なもので 1つロブを見せると  また ロブにしてくるかもしれないと 思うようになる。 だから、 私たちは ロブをもっていますよ と 広告する意味もこめた。 
 中ロブになるように意識。「さあ、前衛さん 触ってください急げ」と いう形になっていけるように。

あと 1つ これでよかったと今も思うようにしてるけど。 私は 前衛の位置で 友達がリターン係となるときに。 友人がウオッチした形になったサーブの球。アウトとカウントしていたけど、私の目には イン にみえたので。 そういう形ならば 訂正として、そういったほうがいいだろうと思って。 なんていうか あえて 「インでした」 と訂正した。
 自分自身が 前衛の位置で サーブレシーブ側になったとき T字ラインのところに斜めに構えるが、だから、サーブの アウトかインか ということに関しては。 かなりハッキリと目にして セルフジャッヂとなるので。 このときに自信もってジャッヂするけど。 自信なければ その旨を申し出るつもりでいるし。 自信あれば はっきり くっきりと 挙手してる。
 

 このときのことではなく。点数の数え方で。この第二試合のときに、 セルフジャッヂの弱点がでた。 それは カウントがおかしいのではないか? と 言われて。 
 じつは このとき、私は前衛。友達がサーブ。だったこともあり。自分自身は 相手のリターンをポーチにでるかどうかに集中していた。
 相手の方が2人して カウントおかしい、と来たときに、 私はじつは その場所には一緒にいるけど、正解がわからない状況で。 私たちのほうは 友人フォアハンドgが 一人で交渉してくれて。 交渉時間が 数分になりかけたので 私なんぞ どうしようまいったぁとか 思い始めて。 コートレフリーさんを呼ぼうかなって おもって 何度も コーチがいる方向を見てしまっていたけど。 
  そんな中 交渉術を持ち なおかつ 気の強さを発揮しつつ、 立派に対応してくれたパートナーさんは 本当にすごいと思う。 拍手
 結局 私たちのほうの言い分で 続投へ。
じつは 自分自身は わからないままだったけど。あとで 順序だてて考えても なるほど これで正しいんだなと 思える事柄だったから。 冷静にしっかりと 自信をもって交渉していた パートナーさんのハートに感謝。 

 その他 この対戦相手さんたちは、ほんとに サーブが速い。いや サーブ&ボレーというか、サーブ打ったとたんに 並行陣形を作り上げてくるびっくり
 このフォーメーション1つとってみても 間違いなく格上さんたちキラキラ。  。 
 私の中では あわよくば、 リターンを直接に ロブにつなげて、 並行陣形 をくずさせてもらおうと 試みたり。 
 リターンの空振りはしないけど、差し込まれたのは何本かあったから。それは テイクバックが大きいからか? ターンを早くが できてないからか?と自問自答しながら、 スプリットステップをいれることを 必須課題にしながら取り組む筋肉

  試合を通じて 私たちは、 毎回 1ポイントごとに 近寄って タッチしながら。 1声かけあっていく。前向きな言葉を強く意識しつつ。 
 相手のミスでの得点も 運も実力のうち というか そんなふうに解釈して 前向きに。 プラスのオーラでいけるように。 これが ダブルスがダブルスたる所以の1つかもしれない。
 
 途中で もったいないミスも出始める。 
それでも 1ゲームとった。 なにを1つだけで・・・といわれてしまうか?  この1つは 相手サーブを ブレイク したのだ上昇。 これは これで うれしい上昇。 まだまだのレベルの私たちだけど。 この 貴重な機会を大切にしたい、1秒でも長く試合をしていたい。そのためには ストレート負けだけは勘弁して怖~いと いう気持ちだった。だから 1ゲームとれたときの私たちの言葉は、 二人で 「やったまだゲームできるね 」だった。 

  組み合わせの関係で、ゲームは 8ゲーム形式だった。 だから、 第一試合は合計で10ゲーム。
第二試合は、9ゲーム 経験値。大切な機会だ。

第三試合 2ゲームとった。
第四試合は1ゲームとった。
ただし 第三と、第四は 4ゲームマッチの練習試合形式になった。

 どんなにレベルが上の方々でも やっぱり人間だから。 とくに 格下に負けるというのは、 よしとしないだろうから。 
 私たちのほうが必死でつなぐと 相手もミスしてくれたりして。  
 まるっきし手が出ないというのではないという気持ち。 

あとは、 しっかりと キープされて ブレイクされて という展開の中で。 対等に戦える 術(すべ) が欲しいと思った。

この第二試合の中では ロブで崩し あがってきた浅い球とか 軽いフライを スマッシュで決めたりして。 ほんとに いっとき 0-30を 30-30 までしたにもかかわらず  落としてしまったり下降。 
 つめの甘さか叫び。 この詰めの甘さというのが  初級 と 中級3とか4 とかの違いなのではないかと思った。 
 
ちょっとでもボーとしてると 突然 ストレートパッシングショットを決められ。 棒立ちのまま見送るしかない自分やっちゃったぁ
また、今度は、ロブぎみを深く打たれて。 私は シングルスで言う デッドゾーンに 立ち尽くす。頭を超えた球を 後手にまわって追いかけても 返球できない。 なんて もったいない下降 という気持ちが働く。 
 
もしも目も覚めるようなスマッシュとかで決められたら 切り替えできる。 しょーがないな 急げと。
 それよりも こうやって 詰めの甘さとかで負けるときには、正直 ほんとに 「あ゛ー叫び」になる。 ただし 今日は そういう雰囲気をだしてないつもり。 
 
プラス○のオーラキラキラでいきたかった。 それは くやしがらないということではなく。 だって そういうことは 台本があるわけではないから。 
 

あまりにも もったいないミス  ここがターニングポイントになるかもれしないとこを アウト球にしちゃったり ネットにひっかけたりしたら。
 なんだよ、なにが違うんだろ。ごめんなさい

つぎは この第一試合と 第二試合での相手さん同士の対戦を 見学。
 どちらも 個々の技術の片々の技術は 高いポテンシャルで。 すごいと思った拍手。 
 
感想右 ミスをしないほうが 勝ちトロフィー になる。

なんか 積極的に悔いなく というほうが 自分にはあってると思うけど。
 事実として、 ミスをしない安定感が 大切だ。
 
もしも マラソンでとか、スマッシュのみで、とかの戦いだったらば、 上のクラスにもついていけるかも上昇しれない。
 でも 肝心の ストロークとか 本物のボレーとかの点は   まだまだだ下降
 きっと経験値だなパンチ。それは 経験値と書きながら、これは 練習回数とか 球を打った数が。そう皆さん すごいんだ拍手。 努力されている。

 とくに 第二試合の方々は 「私たちも最初は 初級でした」と 言ってくださり。 
なんか 皆 そう みんなに 可能性というのは 平等なのかもしれない。 音符

 見学しつつ 観戦しつつ 。圧倒された。うまい、 おぉー すごいな。 展開 すごいや。

私も 対等にやりあえる テニスがしたい上昇炎
 勝負をかけてきて 頑張れるテニスしたい。炎

 前衛での動きを大きくした。それは 「この人は もしかして ポーチでるかもしれない 」と 思ってくれたらば そうしたら ストレートに打ってくるのではないか と思った。
案の定 本当に 見事に ストレートねらってきてくれて さあ いざ ボレーだ という気持ちで ボレーしたら。 意気込みすぎて、ネットにひっかけた。ああもったいない。ごめんなさい 
  そういう馬鹿打ちみたくクエスチョン・マーク面が上向いて強くうってしまったであろう 1本は。 苦いものがこみあげる瞬間だ。 怖~い

 まったく歯が立たなかったという点数かもしれないけど。 感覚の中では、 あれと これは 決め球にできたなというのがあり。そういう 通用した部分と。 
  試合後に 一年前に入門クラスに入りとか話したら。 ビックリされたけど、 なにかほかのスポーツをやってたんですか? と逆質問受けて。 正直に伝えたら 「あぁ、スマッシュみたときに、そうだろうなと思いました」と言われた。

主に スマッシュは 通用した。
 逆に、バックハンドストロークは 狙い撃ちされたら まったく通用しなかった。ただ 空振りは ないけど。 それでも 相当 どきどきしてバックハンドを打った。 何本だろう。バックは、 フレームショットでの返球もしたしな。 危うい  ショットだ。

リターンの失敗もあったげと、成功もあった。
  

上の人たち同士の対戦をみたときに、  心から思った。
 わたしも あの中に 入れるようになりたい、対等に戦えるようになりたい、と。


 きょうは パートナーさんと励ましあいながら、いい意味で 前向きにいつづけられた展開で。そんな中でも 落ち込むというよりも。 何度も こんなミスしてもったいないと自分で自分に腹立つシーンもあった。
 
逆転できそうなときには、 ほんとにいっきにいきたかったけど。 そういうときに、球を こちらのサーブの人に渡すのを ワンテンポ ツーテンポ遅らせたりというような部分とかも 試合巧者だと感心した。クラスが 格上であると同時に。 試合慣れという部分も多々あると感じた。 今日という日に その中級4とかの人たちと 会話できたりしながら。 純粋にテニスに熱い テキパキした姿とか、。あとは 私たちのほうが 「あなたたち(私とか)のときのほうが いっきに上達を実感できる一番幸せなときだよ」といわれて。 中級4とかの人たちは そのひとたちなりの 上のレベルで さらなる上級への壁みたいなものを感じてる みたいな 話まできけて。 こういうことは 貴重な経験だと思って。 感謝してる。 

 私が 棒立ちで見逃した球も いとも簡単に拾い つなぎ  速い展開で テニスがなりたってる 女子ダブルス上級さんたちの 試合は 見てるのも楽しく。。  基本をしっかりと土台にしながら。 そんな プレイをしてみたい。そんなプレイ技術を持ち合わせながら  進んでけるような テニス してみたい上昇。 わたしは そういう テニスをできるだけの力量を みにつけたい上昇。そういうことを土台にしながら さらに 進んでいきたい。筋肉 
 かっこいいこと書こうとしてるわけじゃない。自信をもってプレイしながらも  とても拾えないというタイミングとか で拾ってみたり。あと、そう なんだかんだと 派手な部分に目が行きがちだけど、 エースをとられることはあっても。自滅することは ない展開という 土台の上に。 すべるようなスライスのボレーとか。 ポーチとかが入り込んできていた。 そのプレイは 素敵だし。安定して強いし。 私も対等にゲームできるようになりたいと 純粋にまっすぐにそう思う。もっと もっと もっと 上昇上昇上昇筋肉

 1ゲームとった 2ゲームとった 。ジョークまじえて コーチたちとは そんな会話しながらも。 まだまだ ひよこ2というのはいやでも 実感。   力いっぱい戦ったことに うそはない。大切な 貴重な経験ありがとう。

 パートナー組んでくれたフォアハンドgさん。ありがとう。 そうそう 日曜日のアシスタントコーチが 観てくださり。 お話いっぱいして。 ラストのころには、友ウィメンズウェア作の 手作りおにぎり プレゼントで 3人で インドア施設の テーブルで、一緒におにぎりナイフ&フォーク  しながら。
 テニスについて語ってて。 パートナーさんはフォアハンドgやっぱりとても テニス熱い方で。 コーチとフォアハンドg友達との 会話を聞きながら。 いやー、 みんな ほんとに熱いなと うれしくなりつつ。 
  感謝。上昇上昇
 

 
試合 | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(6)| トラックバック(0)

きっと1年前なら 打つことができない 拾うことができなかった そんな展開もきっとあるはずだから。

今日 2回目のハードコートハードコート。そう、市区町村コートにも ハードコートがあり。ちなみに、ここには 壁打ちの施設もあるというのを前回に知り。 びっくりびっくりしたのだが。 
ついでにいうと、 前回は、到着するまで、カーナビが微妙な発言して。 
 「メ</a>ガホン目的地付近です」って。 「だからーー、付近はどこやー叫び」、と 機械に向かって叫び。携帯電話メール して途中まで 友達に来てもらって一緒に行ったはにわ急げ。というロスタイム。これが前回。

 今回は、 さすがに場所も覚え筋肉、 カーナビの「目的地付近です」に対して 「オーライピース」とつぶやき 無事に到着ピカ

  いよいよ、明日の本番フォアハンドgにそなえて、今日も120分の練習予定を組んでいる。  天気予報が午後に雨雨とか行っていたから、どうなるか心配したけど、とりあえず曇り曇りでセーフ。
  ついでに種明かししてしまうと、終わる5分前に雨雨が降ってきた。 ので ほぼ120分を練習にあてることができた。
 
 今回は、私のほうが球を持参。 前に、TTカテゴリの記事右日記で ボールを譲り受けることができたことを書いたけど。 ほんとに20個とかって こういうときに めちゃくちゃ 役立ち、心から ありがとうの気持ちです。上昇拍手

 本日も サーブ と リターン を中心。
なにがどうだとなったときに、この2つが一番の支えであり、いや これは自分たちでは気づかなかったけど、聞いたら こういうアドバイスいただいたから。 とにかく サーブと リターンって

 120分があっても 普通は お口の体操のほうが多くなりがちなんだけど冷や汗、前回も書いたけど、 すごいぞ。 お口の体操じゃない。本当にコートに立って 練習してるのが 私たちだ。筋肉   

 私自身も みんなで楽しくという仲間と楽しくという時間も好きだし、そういう展開であれば、それは それで 充実してると感じる。  
 同時に 自分自身の一人の練習とかは、今までだとオートテニスが多いけど。そういうときは、ストイックになってるときもあるし、自分自身の練習のときは、量が多くても 仕方ないというか。 これを ここまでやる と決めたら、それができるか否かというほうが 大切に感じるし。 私自身も、スポーツとかの練習は 技術習得とか そういう何か 内発的動機付けが得られれば まっすぐに向かう。やるならば 徹底的にやる ほうだと思う。が・・・。 だけど 前回も 今回も 私のほうが 彼女にリードしてもらう形が続くキラキラ。それは、 リスペクトに感じるくらいの気迫と やる気 と がんばりだ。上昇
 努力って こうやるんだなって なんか いま 帰宅して振り返っても 思わず姿勢を正してしまいたくなる。拍手
 自習時間の120分の そのほぼすべてをコートの中で練習した と はっきり 書いて過言ではない。

練習メニューを豊富にもってるわけではない。 
それでも 試行錯誤ながらも。 取り組んでいく。 サーブも いろいろな設定をかえていきながら。あるときは 30-30 にしてみたり。 1ゲーム丸々の形にしてみたり。 40-40 にしての ノーアドとしての ラスト1本 の設定にしてみたり。 

 サーブとリターンから クロス限定で ラリーも続けた。 そんななかで 今日は 二人とも いや私のほうがやっぱ 多いかな。 もったいないメガホン 馬鹿打ちミスを だしてしまう。 もっと入れること コートインだけを意識すればいいということになり。 それこそ 私自身も 「もったいない」 と口にするし。 彼女も 「もったいないビックリマーク」と はっきりと言ってくれるし。 
 そう たぶん 姿から いや 雰囲気とか姿とかは たぶん 私のほうが ハッキリ口にする雰囲気に映るかもしれないが。 練習に対するスタンスや。 私の心配性とかに対して 「そんなこと気にしてても仕方ない 」とか ハッキリ諭してもらったりしながらだ。ひよこ2 
 「サーブ 入らんわ まずいーー」とかが私。
 「そんなこと言ってる暇に 早く打とう、もう一本打とう 上昇」 って かえしてもらって。

 ピカあぁ そうだなって思って。 

スクールで出会えてる 多くのお友達のそれぞれに それぞれの長所があり、見習いたい部分多々あるのだけど。
 
 明日に トーナメントという名前の リーグ戦?夕方5時から試合に出陣するのですが。その彼女は・・・

 はい。 6/28付けの記事右日記で。 テニスやりながら思わず顔が笑ってしまって・・・そして・・・。という すばらしい名言を 発したフォアハンドgです。 なんか心からの名言で 私も たぶんコーチも とても感動した。。。。 その発言の主の そう 彼女は、 テニスが本当に大好きで、とても ポジィティブで頑張り屋さんです。上昇

 話をハードコートハードコートに戻します。

サーブとリターンに分かれて取り組み。
こういうときは 私は バックハンドの空振りは0本。 リターンのときに気をつけてることは 姿勢というよりも じつは コンパクトに素早くという気持ちで。それでも今日は前半 かなり失敗をしてしまって。 
 20個のボールが切れるころに 近寄っていき。
「気づいたことを教えて」と頼み。 それまでは サーブに集中していたから ということで。今度は リターンの私の様子を見ながら何本か打ってもらって。
 「ターンを早く」という 共通語としてでて。それは テイクバックが遅いということで そこで差し込まれたり手打ちになるというこだとなり。 次からそれを意識してみて。今度はネットは越えたが、アウトを生んでしまったりしたので。 それは面の向きだろうということになり。やはり大降り傾向があるのかなと反省して、自分の姿が鏡ではみえないけど。それでも 自分が思う以上にコンパクトにしようと試みる。

 だんだん調子が出てきて、いい感じでリターンがかえるようになってきた。ピース 

 彼女のサーブも力強いと感じる拍手。 前回よりもさらに 安定感がでてるので、そのことを伝えた。 この一週間でコートに立てた時間というのは、なかなか難しかったみたいだけど、そのかわり たとえば この365のトップページにも パソコン技術特集の項目があり スクールレッスン とかの項目にね。 そういう中に サーブのことが書いてあったりとか、雑誌日記とか いろいろ それこそ いろいろ努力範囲というのは自身で広げられるというスタンスで。 
 わたしのほうは 杉山愛さんのビデオ見るテレビとかそういう形と、あとは、やっぱり サーブを打つ機会があったときは ここ最近は 確率というのを意識してきたし。 自分の心の中で 30-30とか 40-40 を設定して 集中して打つ1本 という形にしてきた。 

 甘い部分も多々あるかもしれないけど、それでも 1歩でも前へいけたらいいなという気持ちで、テニスがんばろう筋肉というのは、 多くのテニスフリークたちの共通項なのかもしれないね。スマイル

 先週から進化したサーブに対して 「サーブをうつときのカウントをかえてみた 」と聞き。私も真似させてもらって 少し練習。 

 1本目を失敗したあとに 立て続けにするのではなくて、 少し 大きな半円でUターンしてきて 時間的にも落ち着き取り戻してから、 再びサーブを打つとか、そういうことも 私は スクールレッスンで習ったので。そのことを伝えたり。  

1本目と セカンドサーブの違いは? というのは、彼女が知りたかったことで、これは 伝書鳩のように わたし 聞きに行き、 その回答が、 どっちも 1本目だと思うこと と知り。 
 1本目を思いっきり 2本目を 丁寧に と 思っていた部分を修正して。 

 リターンは 今週のスクールレッスンが ほんとに リターンだったこともあり。これは 幸運だった。 その中で言われたこととかを 伝言しながら。そう 伝えながら自分自身にも反復していく。 
 それぞれのテニスを本音で伝えようということになり、私には 何度も 手打ちになってるかもしれないことと、 リターンはコンパクトにしたほうがいいということ。 を 言ってもらって。 リターンをコンパクトということは、 それは テイクバックの ひくほうをコンパクトということかな?とか いつもより強めに意識して、そして こなしていく。 120分は長いようでも、打てる数には限りがあるのだから。 1本1本 強く意識しながら。

 ラストのころは 自分はフォアサイドになるから、リターンをフォアサイドだけ担当する形にして。彼女はその逆にして 調整。 

 ただし サーブ役は、両サイドからサーブ。
彼女がアドサイドで構えてるときに。リターンのための練習になるようにという気持ちがあり。
 きっと格上さんたちならば そう打ってくるであろう・・・。 ワイドを懸命に狙ってサーブを打った。 
そうしたら そうか、 アドサイドのワイドには ここから こういうふうに 撃てばいいのかびっくりというものに 出会ったかもしれない という おまけ つきだ。ピース 
 
 わたしが打てる スライスサーブは フォア側の端っこからと限定になってしまってる。だから それ以外では 難しかったけど。 それでも そこからは スライスにチャレンジ。
 逆に どちらのサイドからも スライスサーブを放つことができる彼女に頼んで。  スライスサーブのリターンを 練習した。

 今回 ハードコートハードコートでの練習 2週つづけて。 もちろん 学生さんたちのように 毎日練習できるのは ベストだと思うけど。 ないものねだりでは 前へいかないから。
 できる範囲内でのベストを作ろうというスタンスで。

 きっと これも あれも やったほうがいいことってたくさんある。  そのなかで ほんとうに厳選したときに。 サーブ と リターン になった。
 それ以外にだっていろいろ大切なことがあるのは 承知してるつもりだけど。 だから、まだまだだというのは そういう思いもあるけど。 


  前衛の練習もしたい と申し出て。 そして クロスへリターンしてもらって。その球をポーチへとか挑戦してみた。

 もしもポーチにでたときに、ポーチできなかったら 通り過ぎるか 戻るか? というときに、コートの中で あぁだこうだと 主張がぶつかる瞬間もあったけど。 それも 大切なディスカッションで。それぞれが ほんとにテニスを大切に考えていて。 目の前の目標を大切にとらえていて。 
 そして 1つの方針を決めた。
ポーチのときは こうする という方針。 

 なんか 120分きつきつに進んだみたいになる文章になってしまった?  いやいや べつに そういうわけではないよ。 
  1ゲーム形式にして。サーブとリターン からのラリーをして まるで シングルスのようになり。 それこそ テニスって2点が大きいと聞いたのに、その2点を逆転されてしまう展開が生まれて。 
  勝ったほうが 思わずガッツポーズするシーンもある。 ちなみに ガッツポーズしたのは・・・  意外?  私ではないよ冷や汗
 そんなこんなの真剣勝負もどきになりながらも。 その2点は それこそ 15-40だったのに、私が逆転された展開で。 それは 「もったいない叫び」という 球を連発した私がいて。 やっぱり こういう部分 実践にも通じてでてしまうんだなって なんか やっぱ 強烈なインパクトで。
 久しぶりに? 50㌫と75㌫ を思い出す。
思いっきりすごいエースとかは それこそ 確率でいえば 少ないと 実感する。 実践形式をすればするほど 事実として知ることになるし きっとこれからも そうなると思う。 

  コンビーネーションプレイとしたらば、実践の機会が難しく そのへんは 弱いかもしれないけど。なにもかもが全部 ということを追いかけていては とりこぼしてしまうから。 だから、 それでも だから  何かに優先順位となったときに、 サーブと リターン を 選択した。 

 物理的な時間に制限がある社会人として、その中で、それでも 繰り合わせられる部分は協力して。そして とくに 私はジェットコースターになりがちで  物事に性格はないとはいえ ほんとにいろいろあり。 それでも やっぱり テニスは 素敵なスポーツで。 
 多くの仲間たちの一人ひとりに、テニスに対するスタンスや がんばるスタンスがあるのを知っていく中で、 私も見習いたいということや ありがとうがいっぱいあり。 
 
   
2人で話した中に。 ○○ (左2人の共通したコーチのお名前) チルドレン が (格上さんたちに) どこまで通用するか 楽しみピース

 という 言葉どおり。 ベストを尽くせるようにがんばりたい筋肉と 思っている。

  明日 試合 夕方5時集合 から・・・。ホームコート。

  ハードコートからの練習後 汗びっしょりとかになりながら。 それでも とにかく いっぱいできたし、それから 私もそうしてるし このあともそうするけど、たぶん 彼女も・・・。
 まさに365の技術特集とか に 蛹から蝶へ という記述があるような 特集記事とか 含め、いろいろ見ると思う。 
  なにかせずにはいられないのと、あと なんか さっきまで 天井に向かって ひざつく形で 
 
 まっすぐに そう まっすぐにトスあげられるようにとか。 そうだなぁ   ギリギリまで なんか ジタバタしてみよっかね。

テニスコートにたつ 一人ひとりに きっといろいろな思いがあるだろう。 今日だって 隣のコートでも 激しくシングルスの練習してる男性グループだったし、コートは3面 満タンだったし。 みんな それぞれ 普段は仕事とかに追われたりいろいろあるけど。 それでも やっぱ テニスして ただとにかく 球を追いかけてる瞬間とか好き という感じで。 
 まったくの初対面のその人たちを見ていても(別のコートね) 嬉しくなってきた。 
 
 うん きっと テニスフル いっぱいをバリ3受信 したからかもしれない。

 テニススクール入会 1年と1ヶ月経過。 きっと1年前なら 打つことができない 拾うことができなかった そんな展開もきっとあるはずだから。

 ベストを尽くしたい。 

 
  
投稿者 バボちゃん卒 21:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

テクニックの上達か、 それとも 経験値 か?

本日は、系列校へ。2コマ。
1時間目は、実践初級クラス。 
ボレー&ストローク 
 バックサイド側はコーチのストロークと 向かい合っての生徒のボレー。
 フォアサイド側は、生徒のストロークと 向かい合って生徒のボレー。

 私は最初生徒のストローク係。やっちゃったぁ隣でストローク係をやってるコーチに向かって。「コーチがセンター位置で両方の生徒に振り分けのストローク係役をお願いしますー」と 言わないけど、そうさ、そんなことはいわないけど。でも ・・・ 思う冷や汗

 どうしても「あ゛ー、すみません」 「う、ごめんなさい」 を 口にしてしまう展開が生まれる。どーしてもストローク係が まだまだ下手だ。台風

 2回転したころに、次に コーチとのボレストのボレー係がまわってきた。 何に気をつけようと思って取り組んだかなといま思い出そうとする。なんか とにかく頑張ろうという1点だった気がする。
 中ロブが何度かあがった。 かろうじてスマッシュで返球。 ただし 下がり方はどうだったか記憶ない。記憶ないということは たぶんネットに正対して 後ずさりしただろうな。 
 その他、左右にアットランダムに来る球をボレー。どっちかのボレーを苦手にしてしまうのは、よくないのだけど、 バックボレーのほうがとっさにとんできた球には弱い。 フォアボレーは深くしようとか色々 料理して返球という意識が多少働くので、ときとして グーだし、時として アウトボールを生んだな。 
 バックボレーは、まだ料理してという感覚は薄い。フォアボレーは なんつーか、壁というか いや スライム みたいな感覚かなぁ。 うまく書けないけど冷や汗
それでも 今日は 「スプリットステップビックリマーク」 「ジャンプしてないよビックリマーク」というのがあったので。 
 たとえば球出しとかのときは 極端な言い方すれば その場に立っていても届くときもあるが。だから、それをやってしまうと、それが習慣となり。
 人間っていざとなると、 とっさになると、自分自身に染み付いた癖とか習慣がでるのだから。
 スプリットステップは もししていなかったら、次に進まないくらいに して 自覚していかないといけないなと 思う。

 この後に、 実戦形式へ。 今日は 並行陣を作っていく形。 私が複数参加してるクラス等の中でこのクラス。。。 うん、実質 中級集団なんじゃないかなという印象だ。ここが一番レベル高い展開になり、格上さんたちに かろうじて ついていって その過程で 鍛えられると うれしいという思考にしてる。ちなみに 実質中級というのは、客観的なことではなくて。あくまでも 私の主観です。
 
アプローチから 並行陣を作っていく。 ボレーでの展開が続くから、 速い展開びっくり。 

 赤ちゃんとかさ、猫目の前で おもちゃ カラカラ振ると そのおもちゃを 目で追いかけるでしょ。

 「そこまで テニスボール見てなくていい、相手みてビックリマーク」 と コーチからの声が聞こえる。

 味方のコーチの所に飛んでくるボールも 前衛の位置にいた私は 後ろを振り向いて 確認してしまう感じだ。 コーチが拾えるかどうかを確認とかしてるわけじゃないよ。 そうじゃなくて ただ 球を目線が追ってしまうのだ。 
 並行陣 ボレー&ボレーが成り立ち・・・ 速い展開で。 という 本当に 首が疲れるくらいに動かして目線追わないと というくらい スピードあるしね。 

 そして 目線を忙しく動かしまくり、 普段の球出しだと 返球可能な球なのに。
まいったぁそういうスピードの球がきても 私自身がボレーをネットにネットひっかけるミスをする。 
 メガホン「落ち着いてビックリマーク」となる 展開。

 打破するためには・・・。ボレーのテクニックの上達か、 それとも 経験値 か?  きっと たぶん 両方だろう。

で、ローテーションを1周する前に 「水分補給と休憩とります」とコーチ。これは珍しいことだけど。ただ感謝です。 じつは、私が水曜日にダウンして  。そこで 数人の方々が助けてくださる数人の方々の中に 朝練習に参加して 系列校のほうに戻ろうとする所だった cヘッドコーチ も。(金曜日に2コマ 習ってます) いらした。ということで ダウンしたことをご存知で。

夏になってきてるし。。 熱中症や脱水予防してから。皆で水分補給のあと もう一度 ホワイトボードで 戦術の確認と説明もいれていただいて。
 休息とってから、再び 並行陣を作る形へ。

テニスボールの飛び交う展開の速さに ついていけるように炎頑張っていこう。筋肉

実戦形式が続いていて、 速い展開には戸惑いつつも、やっぱり拾えたときとか、うまくいくときもあるし、 とにかく楽しい上昇
  


 2時間目。というか 1つあいて 色々こまごま着替えとか準備とかして 水分補給と休憩いれると割りとすぐに 次の時間へなるし。
 通常初級。

 このクラスも明るく、みんな仲良くなってきていて。 居心地的にもとてもハッピー祝  

 本日のテーマは サーブと サーブレシーブ

 ただまず、ウォーミングアップのミニラリーが、なんと ボレー&ボレー だ。 気分てきに上達したような錯覚になるのが不思議なんだけど。 得意分野から 導入になると 気分も上昇キラキラ
 そのあと コーチの球出しによる ストローク。今日は はじめて? あえて バックハンド側に並ぶ。 がんばるぞ筋肉

 空振りはなしで進行。 1球目がワイドへ。2球目が浅く となるんだけど。 姿勢を意識して。2球目も まずは 空振りしないようにラケットにあてないと という気持ちが先立つので。 おりゃぁぁVS炎に なる可能性は低い。 姿勢を意識と それから まずは 当てないとな急げがあるからね。冷や汗

 フォアハンドのほうは、自分なりに回転かけつつ深い球になるように。 なんて書くと かっこいいけど。    もっと単純。 
 深い位置に 目標物 コーンを 発見ピース だ。このときは クロスへ だった。

   サーブレシーブ

 講義からスタート。 まずはスプリットステップ。そして ターン テイクバック と続く。皆で半円になり、コーチが真ん中で 見本の映像で。そのあと 皆で やってみて。 

  スプリットステップは自分が思うよりも1テンポ早くてもいいかもしれないなと思ってみていた。
 ターンとテイクバックについても  自分の中でこうすればいいなというのがあり。ただし、まだ具現化できてるかどうかは ?だけど。

  そうやって打ってみて それで 新たなる課題というか。意外とネットが多くなってしまって。
 コーチから ラケットの素振りがしめされ もう少し上へ ということで。 
 それこそほんの少しだけ上へと意識。 上向きすぎると ホームランになってしまうから。 

 体に力が入ってるのを感じる。 脱力が大切という気持ちと、  サーブが力強かった場合は・・・脱力では・・・  と そういつもの気持ちがよぎる。 逆なんだよね やっちゃったぁそう そう思うようにしようとしてるけど。 実感としては まだ 実感できずにいる。しずく

 最初は フォアだけとかで 次にはアットランダムで とか。 進行する。 サーブレシーブは 読み合戦の要素も絡み 本当に面白い。
 自分の前に並んでる仲間とかが上手ならば スプリットステップのタイミングを 一緒にやろうと 後ろに並びながら シャドースィング。 これは 私以外の生徒さんも やっていた。 みんなで、順番待ちのときも こういう光景になるのは、強制とかでなく そうなっていくのは、 みんなの中の想いの一端だよね。  皆で上達していけるといいなと感じた瞬間。

 ラストは サービス精神からクエスチョン・マークプレゼントがあった。 スライスサーブが放たれた。
  楽しいし。 それに 想像していたよりも拾えたから嬉しいピース

 次は、サーブ。 全体指導の中では、スライスサーブがあった。 ただしというか、もともとサーブのスピードがない場合は おすすめしない という説明も入った。 
 多くのプレイヤーさんたちとが セカンドサーブに スライスを多様してると聞いてるけど。 
 まだ スライスサーブの使い手からは程遠いので。 大切な第二に使うなんて おっかなくてできない怖~い  
 
 それでも スライスサーブは 覚えた。 立ち位置が フォアサイドの端っこ という 条件下になりがちだけど。 今日は、アドサイドからも スライスサーブにチャレンジ。 なんとなくの なんとなくというその感じは わかってきてるような気がするけど。   

 皆で輪になったときに、コーチからお話が全体にあり、 サーブには もうひとつ スピンサーブがあるし。今日とかには、実際にやってはないけど 。 じつは それが打てたら 一番安定するということだった。 体幹が 重要になってくるんだろうな。

 このあとは、サーブからのリターンそしてラリー というドリルへ。 クロスで展開。 1つはコーチと生徒の組。 1つは 生徒同士。 生徒同士のほうは お互いに割合と フォルトを厳しくとるというか フォルトだと ラリーにしない形にしていたけど。 皆 それでも こなす。

 さて コーチとのドリルのとき。 サーブは生徒なので 私。 思いっきり スライスサーブに挑戦。 そこからラリーがスタートして。 自分の中で、できるだけ続けるという部分に価値を求めて挑戦したんだけど。
 やっぱり 私のネットネットとかで終わってしまう叫びそれこそ 「あ゛ー叫び」だ。

 そうそう、今日のドリルを始める前に背番号を決めるとき。 いつもは 半円になった輪の 端っこの人同士がじゃんけんになるので。 端っこにならばないように気をつけてるんだけどイシシ。 その気をつけ方が コーチに気づかれてしまってあれー?  別バージョンに冷や汗 3人わかれてジャンケンという指示に変わってしまった汗 
 今日は 2人組で 回る。 そういうときには 相手に頼りっぱなしなんだけど、まあ 今日は 三箇所なので  皆 混乱なしで進行。 

ラストのゲーム形式も 生徒のサーブから。 皆サーブうまいよ。 そして 積極的に展開してく。おっと 自分自身の反省点は どうも あせりすぎるというか。 途中で 皆がローテのときに、「早くに仕掛けすぎでしょうか?」と 聞いてしまった。 答えは イエス。  

うーむ。もうすこし ゲーム中もつないでいけるように 進化していこう。筋肉

 あと ダブルス組んだときに、 言葉遣いとしては球を任せるときに「お願いします」 のほうがいいと思うけど。 実際に実践中のときは 「お願いビックリマーク」と 言ってる自分がいる。 言葉遣いは 実戦中につき ご容赦ください という気持ち。

  ゲーム時間は いつも 楽しい。 そうそう、生徒さんが打ったサーブが味方前衛さんに ドンぴしゃり に あたってしまったけど。 それもまたもちろん ワザとではないし。 「どんまいワハハ」の声が 響き 和んだかな。うん。 
 私も1本失敗。自分が後衛のときにクロスへ ショートクロスを狙ってしまい。それが あやうく味方前衛さんへテニスボール急げ となりかけて。
 ベンチの応援レディース部隊からも 「わぉーびっくり」と 「イシシ」と 両方。
 わたしも 冷や汗、 うぁー ごめん。

で このあとに ローテーションのときに思わず 先ほど書いたけど 「早くに仕掛けすぎですか?」と いうシーンだつた。

 充実したテニスを過ごした感じで。それに ここは 今日は すごく 冷房が効いていて。 うれしいー と思った。

挨拶して 終了筋肉

  また  いろいろ ありがとうございますキラキラ
 
 

school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

ホントに 弱い、弱いというだけの主観だけでなく 自分自身ちゃんと 客観性で、深くとらえていかないいけない。そう実感した。

マイナスな言葉というのは、いつも いつのときも HAPPY にはならない要素になってしまう。頭ではわかってる。なのに、そんな言葉が口をついて出るというのは、自分の心がまだ、わかってない ということなのかもしれない。やっちゃったぁ

準備体操などなどを経て。ミニラリーからの開始。珍しい形になるのだが、私は、コーチとだった。
ミニラリーは迷い人なので、何かヒントをつかめたらという気持ちは強い。 だからといって 「please teach meビックリマーク」をしてしまうのは 自分で決めた事柄に自ら降参するような気がして汗。 

ラケット急停止羽子板バージョンも混ぜてみる。それをすれば ちゃんとサービスラインに球が着地するから。 でも 振り切ると コーチが ハイボレーで返球にならざる得ないような球にもなるやっちゃったぁ
 
   レッスンの数だけミニラリーの時間があり、だからミニラリーの経験値は、決して少なくない。 そのとき そのときに いわれた事 いわれるまま に 柳のようにクエスチョン・マーク受け身 受動態で、きた・・ということか叫び。 
回転といわれれば 回転にするし。 体の大きな筋肉といわれれば それを意識。 普段は?  どうかな。 ラケット急停止で乗り切ってきたのかな。 「考えすぎだよ そんなに考えなくて やっていけばいいよ 」 と自分で自分につぶやきかけてしまう。そう こうやって 途中で 逃げになるんだよ。  なんかなぁ、 何してんのかな許せない。 
 今度 上のクラスの人たちのミニラリーを見学に行ってみよう。 と思ったら、上の人たちは、最初からボレー&ボレーだったりする。 
 もしかして ミニラリーは 初級と入門の人たちようのバージョンドリルなのかな 。  まあ それは どちらでも いい。 そんな体裁はどちらでもいい。 
 どーして ミニラリーが ビックラリーになってしまうんだ という目の前の現実のほうが気がかりだ。 
 
  
 切り替えよう。 
ウォーミングアップの ストロークから。 フォアハンドのほうは大丈夫だし「OK」も たまにもらえた。
 バックハンドのほうは「OK」をもらうという発想そのものが 生まれないくらいに。 もう そのくらいに まずいショットという習慣できてるけど。  それでも 空振りなかったのに、今日は 久々に空振り 「えっびっくり」 おかしいな、姿勢を意識したのに。そんなはずは・・・
 できるだけのことを自力解決に持っていくように努力してみようと思うようになってきてるけど。ここでは、 「姿勢が変でしたか?」ってきいて 姿勢が大丈夫だったはずなのに 空振りしたから 焦る怖~いという趣旨を伝え。 次のときにみてもらって、「ぜんぜん、球を見てないビックリマーク」と いただいて。 あっ、そうなのかって思って。 今度は ガン見 する。
 で、で  「えっびっくり」空振り。 まさか そんな・・・。

 ロボットみたく姿勢固めて 次に挑戦。 今度はなんとか空振りは免れた。 バックハンドストロークが鬼門であるということは、 今日も変わらない。いつか かわるか? 

 ベースライン横に走るワイドの球 次にサービスラインくらいに来る 浅い球 のレシーブ。
  できてると 思う。思うけど、できてないかもしれない。こういうwarmingアップと言われたときのドリルとかは、何を意識するのが一番いいんだろう。わたしは、コートインか否か に意識がいくけど。  

 このあとの パターンは、 順クロス と 逆クロスの球出しの球を 返球。 これは リターンにつながるので 結構 大切にしてる。 何を? コートインするかどうかという結果を・・・大切にしてる。ネットを越えるのが最初。 そして アウトしないことが、そのつぎ。 そして これだったら前衛に叩かれないかというのを 軌道をみつめながら 想像してるのが3番目。

そうだ。試合を控えてということもあると思うけど。後衛が苦手ということになり。なんで後衛が苦手かというので ストロークが と漠然と答えていたら。そしたら、それは どんな展開のときか?となり。 えっ、そんなこと考えてなかったよって思いながら・・・ 絶句してしまった。
 サーブからのすぐの構えが遅いのか ワイドに降られたりした球を拾えないのか とか いくつかの選択肢だしてもらって そんな中で そうか 自分自身の打つストロークがアウトになってしまうことが多い ということに 気づいた。 そこまで つきつめれば そこで 初めて 修正が可能になっていくのだと知る。
 
 やっぱ ホントに 弱い、弱いというだけの主観だけでなく 自分自身ちゃんと 客観性で、深くとらえていかないいけない。そう実感した。

 そのあとの 今日のドリルは、サービスとリターンだった。個人的には 現在の私にはwelcomeな課題だ。 コーチがサーブで 打ち分けてくれて。生徒たちは 順クロスと 逆クロス でリターンという形になる。実際のサーブを球出しできるのは、嬉しい練習上昇。 スライスがくるといいなって思った音符。 練習になるからというのと。  もうひとつ、 あとは単純にスライスをリターンできたら 「よっしゃぁぁ筋肉ピーススマイル」 になるんだもん。

 このドリルがメインだった。だから、生徒同士も生徒のサーブと生徒のリターンからラリーへ。 生徒のサーブからコーチのリターン そこからのラリーへ。
 クロスに展開して いっぺんに2組進行。 背番号で動く。今日の私は7番。 そして6番は杉ちゃんだったから、 彼女を追いかける形で 迷子にならないですむ展開冷や汗
 というのと、もうひとつ。いやー、うまいなぁ。彼女のサーブからのコーチとのラリーの時。私は後ろのほうで球渡し係と化していたんだけど。 見とれてしまったよ ラリー風景。  よわよわショットではなくて、いいショットでのラリーが展開されつづけていて。ほんとに続いていて。途中でコーチがあえて、いったん打ち切り 次のサーブ展開に切替。 打ち切らなければ 何百でも続いたのではないかと本気で思ったし、くすだまブラボー拍手って思った。 

 その次の背番号が私。 私のサーブから、コーチのリターン そしてラリーへ。 
 ストロークの何がどんなふうにだめで それをどう修正するか とか そんな風に具体的に詰めてなくて 漠然と 後衛より前衛が得意っていう主観を持っていた。   それでは 甘いなと気づき。
自分が どのへんに来る球が苦手なのかカウントしてみようっていう風にも思ったし。 

 そもそも ラリー ということに関して、思うところ多々あり。 それは、自分が得意とはしていないテニス展開であり。 深い球とかに 正直 いろいろ思考含めて迷ってみたり、考えてみたり。というメンタルの部分と。 あとは 技術的にも ラリーは 私は何本まで続くだろうか? やっぱ ラリー継続というのは 最も難しくなってしまうのではないか。 
 
 今までも何度か書いてきていて、そう、相手の力を利用する というのは 終わりのないディスカッションになりがちなので。できるだけ封印してきてるのだけど。 自分がいっぱいいっぱいになると、本音として見え隠れしてしまう。 そして 今日も久しぶりにでてしまった。

 ラリーが続かないこととかと、 あとは 「強い球゛きたら 私も強く打たないと威力に打ち負けてしまう」 って。 このセリフは、でてしまってもスルーになる時も多いのだけど。(もう何度も繰り返されてることになるから) 

 なんていうか 東の方角から来た球を西に送る のならば 相手の力を利用する というのは わかる気がする。追い風。 
 東の方角から来た球を東に送り返す のだと・・・。向かい風。 って 思うんだ。 前から思う。
 ボレーならば、分かる。 線路の方向転換のスイッチみたいな気分だ。 ラケットが壁になるというのも わかる。 

 だから もしも ストロークもラケットを急停止するとかならば ボレーと同じに壁になるから わかる。 

 理屈こねてる暇に まずは やってみよう 

というのがあるよね。  まつしま ななこ さんの記事は 前に書いた。もう一度書くと・・・ 以前に撮影の演技のときに 嬉しそうにするシーンがあり。それで 監督さんから「もっと笑って」と言われて。 まつしまさんは、もう充分笑ってるわよって思ってて。だけど 監督さんからは さらに 「だから 笑って」と要求がでて。まつしまさんとしては・・・。だけど そのときにね。 

 自分が笑ったかどうかではなく(主観) 笑ってるように見えるかどうかの演技(客観) が 大切なんだ、と 自分自身の心に言い聞かせて。 
 さらなる笑う演技に集中した・・・。という 記事だった。 たしか WIth という 雑誌 だったかな。 

 納得いかないとかいろいろ自己防衛が多々あっただろうに、 踏み越えて まずイエスありきにしたスタンスというのは、 そうやって記事をみたときには、感銘したんだよ。 もう 昔の記事だけど。

   メガホン 自分の心に解答を作り、それ以外をシャットアウトしていたら、それでは 上達していかないビックリマーク

って言われたとき まつしまななこさんの記事 浮かんだ 。 

 このあと みんなで輪になって お膝叩く方法の1つのお話 実際にやってみて。 1つのあれは・・1つの例えというか。はじめて聞いたな。物事を信じて取り組むのと、そうでないのとでの 結果の違いという そういうお話で。 
 なんか、そうか、そうだなって感銘して聞いていて。 頑張ろうって筋肉そう思った。 

  このあとは ゲーム形式、背番号で順番に入り。2点マッチ。 テニスで2点って大きなことだって、そういう風に聞くこと多い。 まだ実感がいまいちないんだけど。 きっとそうなんだろうなって思ってる。
 今年の海の日の 夕方から夜にかけての ナイターの時間に。 ダブルスの試合にエントリーしてる。 だから もうすぐ 試合になる。

  
 時間がかわり、夜になって 子供の選手育成の時間というのは ホントに夜の時間なので。 この時間を利用して フィジカルとかの面にしてきてけど。 今週からは、 スキルのほうにかけて。

 今日は移動時間含めると微妙だったけど、オートテニスへ。 在籍時間は30分が限界だ。 それでも 夜にナイター設備つきでオートテニスは、あった。

 ロブになるようにダイヤルを設定   頭の上を抜かれる球  何球も 何球もぬかされて ベースラインまで拾いに走るけど。 届かず。 あるいは 転がってる球に気を取られて。 
何球も抜かれると 自分に腹立って来て。 思わずじゃーんぷ して  スマッシュ試みる。 
 抜かれた。 くぅぅぅ叫び 
「何球も何球も よくもまあ機械みたいに・・・」と思いながら。おっとそうか、機械だったわ冷や汗とも思う。

 あとは サービスボックスに入るように。つまりリターンの練習になるように ダイヤル設定。 

 クロスへの返球を試みる。 安全にかならず入るように。 足元を固めるという比ゆの意味からしたら、 サーブとリターン に限定 で いったほうがいい。 新しい技や魔球があるわけではなく。 
 
 だから 転がった球を拾い集めての サーブは。自分の心の中で 30-30 設定にして。 あるいは ジュースという設定にして。 ノーアドだから、ジュースはホントにラストになる展開だから。
 そんなときにサーブをコートインすることは、スキルとともに、メンタルも左右する。 

 夜で ナイターの光だけで、それこそ この囲われた金網の空間も 心地よく感じる。 私の中でオートテニスは 自主トレとして 今までにも何度もあるけど。 そこには ホントに正直 喜怒哀楽ありながらだった 。 オートテニスでホームランすると インドア施設の屋根に激突するので インドアにいる人たちには 「ドーン」と響く んだ。 
 いまも インドアにいながら この音を聞くと、自分の天井ボールを フラッシュバックするよ。 

 おっと 余談だった。 きょうは サーブの前に本番のように とにかく 集中を高めながら。 隣のコートでも誰ががオートテニスしていたんだけど、その人の人影も 消えてしまうくらいに。 自分のコートと 球だけに集中してる 。 かならずいれるんだ と思って 私は私を信じてる という状況になったときには 本当に フォルトしない。 不思議だ。 信じるというのは ホントに大切だと思う。 

 サーブは トスが命 だしね。 トスを失敗してやりなおすとき 集中が途切れないように。 

  思い込みというのは 信じるパワーという点からは とても大切。 そういう心の部分と。

 それから、何ができて 何ができないのかという明確に 客観的にとらえてる部分も 必要だ、それがないと  ジャストの修正はできなくなってしまうから。 

 テニスコートに立ちたくても 立てない人もいれば、 時間を大量に注ぎたくても かなわない人もいる。 誰もが皆 コートに立てるわけではない。それでも いろいろな工夫にて 頑張る人たちがいるのを 実際に 見たり聞いたり 一緒にいたりしながら。  自分で自分に問いかける。 

 一般クラスは 昼間のクラスは 趣味の人が多い?  そうね そうかもしれないね。 それでも そういう1つのコートでも  ストロークが苦手という漠然としたものではなく、その何がどううまくいかないのかとかも。 きちんと、つきつめてく方法きいたりできたりする  それは 例えの1つだけど。また 自分の心に解答作って というくだりとかも。 感謝している。
 そうやって テニスというスポーツに真摯に取り組む スタンス でいけること。そういう中で がんばれることを 。 そんな環境に心から感謝して。  筋肉

  あ、 テニスのドキュメント 更新されていました。 2008年度のバージョンとのことです。
以下 右テレビ

school | 投稿者 バボちゃん卒 23:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

ハードコートのまき

コート サーフェスという言い方か。 それは、「ハード」ハードコート
オートテニスで半面として経験したことはあるけど。テニスコートのハードコートでテニスをするのは、じつは 初めてだった。

 区市町村営コートとかが、ハードがあるんだねびっくり  今回は、私の住んでいる区市町村ではない。

 ここには、壁打ちの「壁」まであって、なんか
知らなかった、そうなんだびっくりこんなところにあるんだね。 

 今日は 壁は 使用してなくて、純粋にテニスコートで。 ナイターの照明とか付きも初めての体験。 季節は夏になってきて、暑いというのもあるけど 日没後もこうやってテニスをしてる方々はいらっしゃるし。 照明に浮かび上がるテニスボールを追うのも 不思議な感覚だ。

  今日は ストイック stoic になっていいい。  人数2人だというのも承知で。 あえて2人のままで続行。それは、 

 今日のテーマは、サーブ & リターン だから。「コーチ」はなし。 試行錯誤の中で進行だけど。 それでも 目の前に山があるかのように、 
 まず10本サーブ係と リターン係  10本のサーブを 5本はアドサイドから。5本はフォアサイドから。 確率を測定。 自分たちのサーブ そう自分のサーブは この10本という中で何本入るのかというのを 数字として認識しようと 。これ自分たちで考えた。 
  2人とも100%にはならなかった。 このパーセンテージは 真摯に受け止め。 
 
 30-30 というシチュエーション を 仮想して。 チャレンジ。 
サーブ練習を ただ球をラケットで打つ という行為から。 「ハート」への負荷をかけながら、進行へ。
 
 一緒に練習できてよかったことは、フォアハンドgは、スライスサーブを所持しているということを実感したこと。 それは 私がリターンをしながら。 想像以上の強いサーブであり、ぎゅんと曲がるサーブであり。 自分が拾えるかどうか という部分と同時に、 嬉しい上昇気持ちも生まれてきた。 
 これならば、わたしは 本当に、確率のみを求めた入れるサーブを第一優先にしよう。 筋肉

 リターンについて。 2人で話しながら。 ワンバンドのボレー という表現 この言葉じたいは私が言ったけど。 でも こうするほうがいいということとか 私のほうが教えてもらう形で。 

 そのあとには 5回くらいまでのクロスラリーを混ぜて見る。 サーブ 右リターン右クロスラリー右クロスラリー  2人しかいないから。もしもストレートに打ったときは いまのならば前衛につかまるかどうか? というもの ディスカッションも 混ぜて。 

 これは まるでシングルスのゲームのように 1ゲームを2回やった。 
 この形式をとると いつもの自分がでるから。 ポイントをとられると 「あ゛ー叫び」とか 照明に照らされた夜の空に 音声も響く。 
   サーブをうつのは アドサイドもあれば、フォアサイドもあるので できるだけ両方。 リターンは 基本的に 1つのほうを中心だけど。それでも両方。 
 
 私の中では 最近 順クロスと逆クロスを レッスン等の中で こなす機会があるので。 このばあい 逆クロスのほうに 普段やってるかどうかがあらわれるなと自分の中で感じる。 

 自分がアドサイドからサーブを打つ時には ワイドを狙う。 それは、 相手のバックハンドへ という気持ちが インプットされてるから。 
 逆に 私は、リターンになったときに バック側にこないことを祈る。
 バックハンドの空振りがなくなってきて。それは 嬉しいことで。少しずつ進化してるのは感じるけど。 球出しとかの中では バックハンドもいい感じになってピース

  ゲーム形式、
30-30 とか 40-40 とかのシチュエーションを作り出しての サーブとリターンとかのときに。 照明の中の夜の 静けさに 自分の息が聞こえるくらいの中。 球出しでは かなり 大丈夫になってきてる バックハンドストローク。  

  そして この状況とかの中で

 「バックハンドに来ないといいな汗」 と 願う心が 確かにここにあった。そんな心が ここに いたことを 今日 実感しちゃったよな。  

   2時間のレンタルの時間のうちの、 1時間40分は ホントにみっちりコートに立ち、実技やっていたことになる。そういう計画をたてたわけじゃなくて。気づいてみて 時計を確認したら それだけの時間が経過していた。 

  練習メニューを組み立てられるように力はない。 だから 試行錯誤いっぱいだけど。

 それでも 本日は サーブと リターン ということに 迷わず いけたことは よかった。 

 実際にレッスン受けたりしながらのテニスの時間があるし、オートテニスとかの方法もあるけど。 それでも サーブとリターンというのは なかなかできないことも多い。 また ただ単に 打つだけでなく サーブの人に 同時並行して リターン係を作ったことは 双方にとってハッピーだし。 
 
 ある意味 集中と stoic というかの部分とで 取り組めた テニス。 

 この時間 コートに立てたことに感謝。 貴重なタイミングと 貴重な時間だ。 

 stoicな部分と、 充実してる感覚 と。 

ホントに充実した練習タイムとなれた。  自分のサーブ& リターン に関して それに絡む後衛というか ストロークについて。 落ち着いて 返球すること。 
 ゲーム形式の経験値 という部分は とか考えると だけど。でも いまあること いまできることの範囲で 頑張るというスタンスが大切 っていうのとかも。 

 いろいろな ところで いっぱい影響いただきながら。 

 ハードコートは、なんか 自分の中で結構好きなコートだと思った。 
 
 サーブの確率  リターンの安定  あと 狙う場所をベースラインを目線の中にいれてると そこを目指すので それだと リスクが高いなって実感した。

  笑顔とか、盛り上がるという部分においてのハッピーな部分も とても 大切にとらえてるし。

 自習という部分では テニスというスポーツへのもうひとつの取り組みとしては。 ストイックになりたい自分もいる。 
 何時間練習したか ではなく 何ができるようになったか のほうに 価値を求める自分もいる。 

 10本のセットを繰り返すなかでの 実際の自分のコートインの確率を計ってみたりして。 また、30-30という 仮想をしての展開に してみたりした中での 筋肉も緊張する空間の中での サーブとリターン とかに。 
 わたしは そういうときに ひじが曲がったまま変なトスをあげてる ということになり。 そうか、委縮してしまってるんだな。 サーブのトスのときには、 ひじを伸ばそう ということをルーティンに加えよう。 
 リターンも ぶんまわしていたら ダメなのは もともと 思ってるけど。 これは 相手サーブによりけりだけど、スピードサーブであればあるほど ワンバンドのボレー といのは あたりだと思う。 

  こじつけかもしれないけど、ミニラリーの時の私のミニラリーも もしかして ワンバンドのボレーという考えが必要なのかな。 少し揺れる。

 
 みっちり テニス 練習取り組めたこと よかったです。 thank you です。 

 テニスに対してのスタンスは いままでも真剣にきてるけど。 これからも そうだけど。 他の人の stoic 的な 一生懸命さとか 気迫に押される瞬間というのも すごく刺激をいただいて。 
ひよこ2 
投稿者 バボちゃん卒 22:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

もしかしたら いろいろな人の心の中にそういう気持ちが埋まっているかもしれない

系列校にての、スマッシュ練習に該当する日というのは・・・ 参加は初めて。 「スマッシュが得意でした」 といっても とくに 系列校では 本当に ・・・スマッシュ見たことない・・・ になっていた。 
 
 時間経過を経て。スマッシュを 打つことができるようになれたことは、 自分の中ではミラクル。すごく感謝だ。  

  普段も アプローチ右ボレー右スマッシュ というドリルはある。 だけど、そのときには スマッシュについての講義とかがあるわけではない。 

 今日は、ネットプレイがメインだし。スマッシュもその中の1つ。 基本的な部分も講義ありで進行。そして、 ラストのラスト。 少しおまけのプレゼントプレゼントということで。

 ジャンピングスマッシュ。スマイル  特に、下がりながらのジャンピングスマッシュ。ピース
コーチは、見本をみせようとしてくれていて。 ただ それは シャドースィングにならざる得ない。(球出し係がいない形になるから)
シャドースィングでこれだけ 迫力でるんだから。実際もみたくなって。  球出しできる方をどこかにスカウトに行きたくなってしまった汗
  

 後ろに下がりながらの ジャンピングスマッシュ。

 まず 第一に 下がり方に 戸惑って 失敗しまった。そう無言でてしまってる。 ネットネットに正対したまま 下がる。 ネットに対して横を向くというのが  ものすごく意識しつづけてというときならできるだろう。 
 いざ ロブの球をみつめながらとか、 とっさに急げとかのときは。 本当に 身体にしみついてる行動がでるものだ汗と 感じる。

 横を向くように気をつけてるけど。 時間的な 予測がたつ余裕があるときは できるかな。 とっさにというときのほうが 本来は多いはずなのだから、 そういうときに ネットに正対しちゃうという 痛い癖だ。

  一時間目の 初級実践でも、このネットに正対について ご指摘いただいて。 気をつけようって思ったのと。
 3時間目の 通常クラスのほうでも、 そう こちらでは 全員コーチとのボレストの時間があり。

 わたしのときは。
① スマッシュが あげられたロブにたいして 下がろうとする時に もっとも避けたい形で下がってる。 ネットに正対

② ネットに近すぎる癖がある。 そのフォーメーションをみたら 格上とかからみたら 簡単にロブで 頭の上を抜いてくるよ ということ。基本的な ラリー続く中での 基本の立ち位置について。
 「もっと下がって、ううん、もっと、もっとビックリマーク

 言われるままに下がったら、1歩ではすまなくて ほんとうに 何歩も下がり。 正直 自分が想像してる位置よりも 後に感じ。 びっくり 驚く心境。 
 
 では、覚える筋肉って思った。2回同じミスをしないですむように覚えたい筋肉と とっさに感じた。 だから サービスラインから 自分の歩幅を使用して 立ち位置を暗記。 

 自分の立ち位置の癖というのは、後衛では、シングルスで言うところの デッドゾーン に たたずむ癖がある。 ベースラインよりも 前へ 前へ というか。 
 前衛のときはネットに近寄る癖がある。別にネットに近寄ろう筋肉と思ってるわけじゃないんだけども。 でも ボールに向かっていくというか。 炎さあ来いビックリマーク みたいな感じになるのかなぁ うーん そこまで意識してないな。冷や汗
 ただ ボールが身体とかあたることに対しての怖さはない。ぶつかったら ぶつかったときのことさ。あ、自分の身体にだよ。 人の身体にぶつけようとかは思ってないよ 念のため・・・。
  ボレーのラリー中とかだって、見えてるのはというか 観ようとしてるのは、テニスボールボールとフォアハンドg相手 と 相手コートのクレイコートオープンコート 。  
  自分の立ち位置は・・あぁそうか叫び エースをとられてから。 気づく というパターンだ。 

 記事としての書き方の順番が前後したけど。

一限目 は 初級実践クラス。
今日は欠席者が3人いらして。 実戦形式は、参加者皆で ずっと出場という形になった。

ミニラリーから。いまミニラリーは 自分の中で挑戦中なのだけど。  緊張もますな。 ミニラリーの時間が長く感じてしまって そのあとにミニラリーの続きのまま ボレストの指示がでたときには、
 選手交代したいです。 お助けをー って気分になってきていて。 だって 私のせいで 迷惑かけちゃってる気がしてきて。 どーしよって思って。
「えっ、私 が ストローク係 叫び」 
 コーチがあっち側の2列ともの分をストローク係 おねがいしまーす。 と それこそ ラケットもってメンバーチェンジをお願いします と 言いたくなる自分で。 もう のど元まで 「無理ですよ、うまくできないから 。  」と 言いかけた。が いってない。 いや 独り言みたくつぶやきになっちゃったから。 きっと 聞こえてない。冷や汗

まあ しかし これが 格上クラスでの練習光景 というのは 世の中のテニスコートに多々あるんだろうな。


 初級実践といっても  クラスメイトさんたちのレベルは 実質中級だと思うから。  そうなのだ わかってる 食らいついていければ 鍛えられる。筋肉 

  
そして、ホワイトボードで戦術説明、ホーメーション指導があり。今日は、ほかの生徒さんも積極的に質問していて。 うーん うれしい光景スマイル
  片方は並行陣 片方は 2バック   で。コーチは、2バックのほうのアドサイドに固定。
 あとは生徒が順番にローテーション。

さて、私が並行陣のほうのフォアサイドにいたときに。そう そうなると ストレートパッシングショットに手を出したくなる 位置ね。
 で 1回目チャレンジ。
相手コート アドサイド(コーチ) から 前にあがってきていたコーチに、ボレーをセンターに決められて。終了。

 で そのあとの 直後ではないけど でも ほんの少し後に  
  まったく同じパターン攻撃で まったく同じ返球でセンターへ決め球にされた。

 なんか タイムマシンで3分前とかにいってきたか、3分前にタイムスリップしたか?というくらいに、おなじシチュエーションだったことに 皆が気づいた瞬間だった。
わたしも 決められてから 気づいた。 

 「ついさっきと同じパターンだけど・・・無言   まだ攻撃じゃない位置からの 攻撃しかけすぎてる」と コーチからのアドバイス。
  つまり 私がイエス球と判定して コーチはノーの球との判定 だということだ。
 
でね、この場合 結果論からみても ノー球だったはずだよね。 

 テニスはズレの修正をしていくこと が大切というのが浮かんだ。 

 この場面だって たとえば 認識のズレがあったのだから、それを 次から生かせるように 修正しなくては。 たとえば これが 超ウルトラナイスプレーで 決め球にされてしまったとかなら、忘れるというか割り切ればいいだけだけど。
 そうじゃなくて 2回とも同じ失敗につながった事実 そう 事実は受け入れなくては ミスの修正にならない。 

 じつは・・・。普段だと あの位置からでも ストレートバッシングが成功してしまうんだ・・・・  今回は コーチだからだったのだろうか? って いうのもありかもしれないけど。 でも これは 対戦相手が格上さんだった場合には 一切 通用しない攻撃という ことを意味するわけだ。

 その他、ホワイトボードとかのときに、ほかの方から、もしも頭をぬかれたときに拾いにいくのはどっちかとか、。コーチからは 基本的に縦半分を守るという思考のこととか。 2バックの長所と短所 そして 2バックのほうが向くタイプは どんなプレイヤーさん? というのとかで。 
 それに マグネットの球の色をつかって ここに球が来た場合は、 拾わないほうの人は ここにポジションどりを移動する というセオリーの勉強。
 ダブルスはシングルスとは違って セオリーが存在するし。 そのどれをどう組み合わせるかは いろいろだから。 何かこれだけが正解というわけではないにしても。 それでも 確率を高めること。
 
 途中でほかの方から、「しかし、そう動いたら ここにオープンコートができてしまう」という疑問が出て。コーチからは 「確率の問題で。 こう動かなかった場合 ここに留まった場合は センターが開いてしまう」という回答が ホワイトボードのマグネットを動かしながら話があり。 

 聞きながらワクワクしまくってきてる自分がいる。いいな いいな ビデオでとっておいて あとでそのまま 復習したいな って思うくらいだ。すごく 引き出しが増えようとしてる瞬間。 うーん 忘れないように 記憶のインプットボタンスイッチオンにしなくちゃな って思いながら。 

 ここ 系列校に出会う きっかけとなったのは、この 初級実践クラス というプログラムだったのだから。 根本的に心からウェルカムというのが実戦形式であり。 
 ダブルスの戦術とかホーメーションの学びというかは、 ほんとに面白い。 

 きょうは スクールにて2本一週間、レンタルできるビデオをフレンチオープン2007の ダブルス決勝 杉山選手とかのね。とかを借りてきてる。 杉山選手は フェイント含めて 動きがいいねー。 惚れ惚れしてしまう。 
 ストレート抜くときの駆け引きとかも この決勝戦の中でも いろいろ展開されてるけど。 ワクワクする。 

  ② 通常初級クラス 

まずボレーのことを先に。球出しとかのときには、自分の中に、このタイミングだというのが生まれていて。 文章だと書きにくいけど。 ひきつけて それから みたいな感覚で。 そうやってうまくいった打球で。コーチの「OK」とい音声がでたときには、とくに そのときの打ち方を瞬間的にフィードバックするように意識。

 記事の冒頭のほうに書いたけど スマッシュではジャンピングスマッシュも あった。 自分の後ろに移動しながらのスマッシュ というのは、 どんぴしゃりのヒットは できなかった。 単純にジャンプしてスマッシュすることは 簡単に感じるので。同じ感覚もっていたら 予想外に失敗続き。「えっびっくり」と思ってしまったけど。
 できないショットが明確になるのは 刺激うけるから、 また チャレンジできたらうれしいな。

 球拾いのときに 思っていたより出来なかったというか伝えて。 コーチからは バレーだと 自分の後ろへじゃなくて 例えバックアタックだとしても 自分の前方にあがる球 に対しますよね というお話があって。 「ほんとにそうです」と答えた。

 ネットに近寄る癖は この 自分の後方にあがる球に 対処できるようになる というのと 引き換えにしないと   失点につながるなって思う。

 今日のコーチとのドリルは コーチがストローク、生徒がボレー  わたしのときは 記事冒頭のほうにかいたけど  立ち位置と、それから実際に頭超えした ボール と。 
 その頭を超えた球を とっさに 後ずさりみたく。ネット正対して 下がろうとする自分がいて。気をつけてるつもりでも その前に 数球 あっとランダムにボレーに対処したあとに ロブでぬかれると ほんとに 後ずさりしてる自分がいて。怖~いやっちゃったぁ
 
 横を向く ということに こんなに壁がひそんでいるとは・・・。 きょうは スマッシュとボレーがメインの日となり。 ボレーもときとして オープンスのまま 返球するけど。 スマッシュも もしも打つ瞬間とかに関してならば。 こうやればいいんだ という 文章にはあらわせてないけど。 でも こう このタイミングでこうやって こう打てばいいんだ というものが ある。 
 だから スマッシュに関することで 壁とまではいかないかな でも 違う意味で 完全ではないから まだまだスマッシュも独立して 練習しようと思う。

 自分の頭を抜けたときの 球への対処方法を 自分のもの としていければ。 そうしたら ネット大好きと ネットに近寄って ネットプレイを生かすことも できるし  頭抜かれても 対処できるし という プレイヤーへと  もう1歩成長していけるだろうな。  楽しみです。
 
この通常初級のクラス とても仲がいいクラスへとなってきている。みんな明るく 頑張り屋さんですね。 そして 優しい方々です。 ゲーム中に ベンチでは 「拾えると思って走っても 拾えないときがあるけど。拾えるかもしれない。 しかし  拾えないと思えば もうその瞬間に終わり。」って 話題がでていて。 みんな 熱い。
 もしかしたら いろんな人の心の中に そういう気持ちって 埋まってるんじゃないのかな。

 いま 私は複数のクラスにいるけど、そのどのクラスでも そういう熱さが埋まってると感じる。 世界の中での たまたまそういう空間に 偶然に、私が出会えただけなのか? ほぼ 全部のクラスに そういう 熱くなる素が あると思える。最初のころに おとなしかった クラスでも。 だんだんと みんなが熱くなってく そんなクラスになっていくから。 私がそういうクラスに出会える確率の運のよさがあるのか。 それとも、やっぱ テニスというスポーツの力が、すごいんだろうな。 
 

 「ナイスだー」 「ナイス ファイトー」 「行けー とれる がんばれー」 
 応援レディース部隊も熱い。 そして そういう熱さが 基本的に とても好きなんだ。 

 体操のとき、身体の体操なのか 口の体操なのか わからなくなってしまう  そんな みんなが(その中の一人は 自分自身だけど冷や汗) すごく すきだぁぁ。  楽しいねピースワハハ

 テニスの背番号が毎日違うという自分の事情は 話してないけど汗  自分にとっての覚えたい事柄とか テニスに関してのことには すごく食らいつくのに。 まわる順番とか そういうものに すごく無頓着の私のことも 「バボちゃん、次は あっちだよイシシ、」助けてくれる やさしさも 感謝です。がんばろうー。上昇
 


  

      
まったくの余談です。下音符ヘッドフォン



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島田紳助さんは、ヘキサゴン関係の多くの曲を作詞してますね。 たくさんの言葉の引き出しをもってるんだなあって。感心すること多いです。
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

今度 ポケットにメモいれとこうかな。せっかく このリプレイも 緊張Maxとかのときは 

記事を2つにした。これは上の段、1つめ。

 系列校にて。振替で 初級実践クラスを受講。この曜日に振替をとったのは、初めてだ。 

体操前に、クラスメイトさんと、昨晩のウィンブルドンの男子決勝の話で盛り上がる。 この件は 下の段の2つめの記事参照。

 ミニラリー。 まずい・・。 ミニじゃなくて、大きくなってしまうな。  色々な大事なスキル課題を含む ミニラリーだからこそ、がんばるべ。
 
 コーチとのボレスト。と 生徒同士のボレスト。
私は、最初コーチとのボレストのボレー係。 2回ハイバックボレーに来る球があり。 これじつは、自分の中でも 球に届いた後のラケット操作について、模索中。 
 まずは届かないとというのは、わかる。で、そのつぎ 届いたら いざ じっとしてると 球が真下に落下しちゃうし。 でも ラケット操作加えると、ネットにひっかけてしまうしだ。 
 ちなみに、ある曜日に、バレー出身の友がいるんだけど、 彼女と「ラケットなしのほうが返球しやすいのにねー」と 話したことがある。 ときどき どうしても そういう感覚に陥る時もある。

 ボレストは、今日はちゃんと続くようにしようって思って。 チャレンジ。 この場合は、受けてくれるストローク係がコーチなので。ネットさえ超えれば かなりの確率で続くのだけど。それでも できるだけ 続きやすいようにしようって思った。思ったけど 現実は・・・ うーむ。ふぁいっ。

オープンスタンスで返球がある。もしかして、ボレストは オープンスタンスのほうが返球しやすいかもしれない という気持ちになってきた上昇。ボレストのときは、私も、オープンスタンスとか選択したらもっと続く? ナイス!  いいな。やってみようかなピース。 うーん、このことに関しては、聞けば良かったなどーしよー。 じつは 今日に感じた事じゃなくて オープンスタンスとかは前から気づいてることだから。 

 ロブをあげてもらって、私がスマッシュというパターンが 3回くらい続く。 スマッシュも簡単にレシーブされてしまうんだな。 なんか 不思議と ある女性選手が ロブだけで 3時間制して 勝利というお話で 相手の方は疲れ果ててダウン? けいれん? というのを思い出した。 
  スマッシュ打って ロブで返球とか レシーブとかって・・・ 何回も続くと、気持ちの上で たしかに ヒートアップしそうになるな。 これ わたしという人間の典型的な プレイ攻略だろうな。

 おっと べつに 今日のロブとスマッシュにそんなに深い意味はなかったと思うよ。 逆に得意のスマッシュを 打たせてあげよう って思ってくださったかもしれない。   あくまで主観の解釈です。

  生徒同士のボレストの ストローク係。 連発してまった。 自分の中で禁句にしようと思ってるNGセリフを連発してしまった。士気が下がるから やめようって思ってるのに。ついつい 申し訳なくて。  ボレストってボレー係さんの練習だと思ってるから。 余計に ごめんなさいーごめんなさい になりがちだ。
  もっと 上手になりたい 炎ストローク係。自分の中に はっきりと理想像があるトロフィー。 でもって その理想像からは まだ遠い。

 ボレー係。 ネットに近寄りすぎないようにを意識。ちなみに 意識してないと近寄るというのは、本番とかでは通用しないな。 

 本日 ホワイトボードを利用しての講義の時。このネットに近寄るタイミングが早いと 上を抜かれるというのがあった。もちろん センターに寄るのがはやいと ストレートを抜かれるというのも同様だ。  
 今日の参加者の方々は実質は中級か。 なんか系列校の実践はレベル高いなと感じることが多い。並行陣形もバリバリ成り立っていて。 結構、圧倒される自分自身がいた。 日本語をかえたらば・・・テンパッテいた自分がいるのは 見えた。 

 アプローチからのボレーに入る展開のとき。私のボレーの直前にコーチの音声が耳に届く。音声というのは、目は球を追ってるから。
  「メガホン落ちついてビックリマーク

 ちなみに 騒ぎまくっていたわけではない・・それよりも 静かすぎくらいに静かにしていたようなきもする。 まあ 別に音声は 無意識だけど。
でね・・ あぁ ばれてるなびっくり冷や汗 と 思ったのは覚えてる。 そして よし 落ち着いて 丁寧にと意識した。

 振替という条件も重なったと思うけど、緊張したのは、やはり並行陣のときでも 球のやりとりが展開が速くて ビビってしまった面もある。 そして、そして。 それは、緊張するけど。 ついていけるようになりたいVS炎ピース  と 思った。 

 よしんば、この時間内では とりかえせなかったテニススキルたくさんだとしても。 それでも そういう 経験値は とくに 今までも そういうきっかけとか、は 内発的動機付けとして 作用することが多い。 凹むか 立ち上がるか? 紙一重か。 ちなみに この 紙一重の性格付は その人の心が決定することなのだよね。 不思議だよね。人間って いろいろ 受け止め方次第ってことたくさんだね。 

  実践の授業のときは、わたしは テニススキルの戦術とかフォーメーションの 自分の引き出しを増やしたいという気持ち。 
 きょうも ゲーム中に、動きを リプレイして。 そう 皆で 大事な場面は リプレイ して やって。そして この場合は こうがいい ということを学ぶ。 これは 積み重ねたら大きなものとなるだろう。  

 今度 ポケットにメモいれとこうかな。せっかく このリプレイも 緊張Maxとかのときは 、 抜け落ちてしまうかもしれない。 そして また次回 同じミスを繰り返し・・  

 うーん なんか ごめんなさい。 まずいな。がんばろう。筋肉

  
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

徒然なるままに

記事を2つにわける。これは下の段 2つめ。
 
試合とかだって、テンパッテしまったのでやり直しをお願いしますというのはありえないのと同じようにねナイス!
 
体操が始まる前にクラスメイトさんと、夜中のあウィンブルドン男子シングルス決勝についての話題メガホン。 じつは、 ライブで観てしまった。かなりの寝不足汗  

 テレビ実際に勝負に関する部分において、勝負の分かれ目みたいなところでは、たたみこむように攻めて来てびっくり。さすがだなって思う。 ここぞ、というときには間髪いれずみたいな光景拍手を目にして。 うーん すごいな・・ これは無言・・・ って つぶやいた。王者が王者たる所以だな。
 
 チャレンジというのも、どうしよっかな・・・じゃなくて ここぞ というときには 即座に請求してきていて。拍手 仮にチャレンジが失敗であったとしても、 大切な行為だろうなって感じた。上昇 

すごい長い試合で。集中力を切らさなかったこと。そして、1本1本 大切にしていたのが 伝わってきたこと。 ドロップショットには、やっぱり なんか 例え方が変になるかもしれないけど、走るんだね。 シングルスはベースラインに留まるような感覚が自分の中では どうしてもありがち。でも 実際にネットにちゃんと出ていき、ボレーで反応していた場面も多々あった。 また、 サーブがいいことは、なんという自分を支える武器になり得るのだろう。 そして、そんな中ブレイクするのは大変だったと思うけど、ロディックが途中で じっくり しっかりとしたテニスつづけて ブレイク 。 下馬評を覆して ロディック優勝になるかと思った瞬間。 でも そのあともフェデラーは崩れすぎることはなく。 いざとなると、上記にも書いたけど、たたみこむように、ここぞというときを知ってる王者の 気迫だった。すごいな。 次の日の朝は平日だから早いのを知ってるけど、オールしたら体調が3日くらい響くのを知ってるけど冷や汗、 どうも 画面から目が離せなかった。無言

 
 そして ラストのインタビュー。テニス万歳、テニス最高って言いたくなるような両者万歳だった拍手。ここでもインタビュー聞きながら やっぱり 王者なんだなと思った。 立派だったと思う。
 寝不足と引き換え汗でも、観戦できてよかったと心から思ってる。ピース 

    さて ミニラリーから開始。
じつはミニラリーに苦手感覚が生じてる。ミニにならなくて 大きなラリーになってしまうんだもん。なんでかなぁ。 ラケットをフォロースルー  振り切るということ、そのものは 合ってるはずなんだ。 でも そうすると サービスラインよりも後ろに 球が着地してしまう。  では 弾道を調節するのは、私が考えうる手段は ボレーに変更か、ラケットの急停止だ。    
 
 ミニラリーは、重要な要素が詰まってると聞いたことある。 自覚を持って取り組もう。そして、悩むならば、とことんまでいこうか。 自分で見つけ出せるか? 解答。 もしも、これが試合中だったらば、どうする? 「助けて、教えて」のパターンでは乗り切れないこともでてくるだろう。 一般クラスに対しては、 コーチ陣も、みんな 懇切丁寧というスタンス。 そして もちろん それもありがたいことであるし。とても感謝。 
 ただ1つ。本番では、コーチが代わりにラケットラケット青もって、コートに立ってくれるわけじゃないのだ。 
 
いま 書きながら 思い起こすし、たぶんこれは、原点だ。 引き出しがたくさんあいていくように・・・。というのが レベルアップの象徴の願う言葉でもあったな。 

 助け舟をもらうことがいいこととと。 自分でつかみとることがいいことと。 自分自身のテニス技術の発達段階 準備段階 というのによっても違ってくる。 テニスの最初の最初には 決して 言われなかったであろう 技術。  あるいは 現時点では いわれないであろう もっと先の技術。 きっと いっぱい いろいろあるはずだ。

上いまミニラリーで書いてるけど、ミニラリーに限らず それこそ すべての技術において。キラキラ

  
話を戻す。たとえばミニラリーの距離間。ラケット急停止とか、羽子板ではない方法で。 フォロースルーを意識してることじたいは、たぶん合ってるはずだから。 筋肉
   いっつも でちゃう マイナスな言葉を皆無にするくらいに。自分で見つけ出して這い上がれ。

指導者は必要、間違いなく大きな影響力で必要です。 ただし、 それは リフトとかロープウェイで スルスルとひっぱってもらうため ではなくて。 

 文章力がないので、うまく表現できないんだけども。  試合中とかに ラケット持って代わりにメンバーチェンジしてくれるわけではないのだということ。  
上達という漠然とした名前のものは・・・自分の中に 自分自身のテニスの引き出しを沢山もつということかもしれない。 書きながらそう思う。もうひとつ ついでに書けば、 そうなのだ。引き出しを増やすには、 苦手を苦手のままでは 新しい引出は、増えないのだ。 
  天井連発とかの時代は、マジで 泣きいれていた。 最も根本的な暗雲は・・・いつまでたっても このままなんじゃないかと思った。 空振りも同じ。 ボレーに回転かけること。前衛も守備をすること・・・  試合観戦のスコアボードがなんで4じゃなくて6なのか? とか そんなこんなから 歩んできた道のりは  このブログには記録してある。 
 怪我・・。1本の腕がだめなら、2本の腕で。フォアハンドを両手にかえた。両手という選択肢が存在したこと 浮かんだこと 実現してること。   テニスの神様 ありがとう。
 けがは・・ それこそ 自分の得意ショットをも もう二度と打つことはないのだろうというところまで 至った。 それは 想像以上に 大きな味方を自ら失ったような気持ちになった。 もがく 形になった。 サーブも1本の腕にてになる。 打てない。治るという保証はない。 
 努力こそ才能をカバーするものであるという気持ちがある。でも その努力 練習量にセーブをかけないといけないという現実が 想像していた以上に息苦しかった。  右手がダメなんだ。 じゃあ、左手だビックリマークピカと思った。
 それでも ものにしきれてるわけではなく。 だけど 休むという選択肢は 存在してなかった。 いいか 悪いか 医学的には よくないだろうね。 だけど 自分の心が 休まない と決断していたから。 もう すでに テニス大好きに なっていたから。

 

 そういう事柄が解決してきたらば、次なる課題は、多々出てきて。 ストローク月間のときは、浅い球と深い球  50% 75% とか 自分自身の苦手分野に関する部分も 多々浮き彫りになっている。 
 こういう 現在進行中の 技術悩み課題 は、 やっぱり いつまでたっても夜で 夜明けはこないんじゃないかという気持ちになりながら。それでも なにか 突破口をみつけるべく 自己課題設定したり。 もがいてみている。 

 ボレーだって 課題は多々あるよ。 武器にまでもっていきたい 高見をみてるのならば。ホントにマスターすべきことは多々ある。 

 サーブ。これは 右手で再開できるようになったことは 感謝だ。 いろいろ揺れる いろいろ考えるけど。 やっぱり まず フォルトしないサーブを所持してること。これは 財産になるから。それこそ トスをあげるのは自分だし。
  サーブに関しても 十分に ヒントをもらってるのだから。 習熟は自分自身ではからねば。 

 

   

 



他・essay | 投稿者 バボちゃん卒 23:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

両方すき

一つ前の記事も 今日付けの記事です。その続き? とは違うけど。

先月からの繰越の振り替え枠が残ってる。ので、
今日の夜に振替受講。
この土曜日のラスト時間というのは、今までも何回か3回? 受講したことがある。 

 きょうは、ウィメンズウェア3人。メンズウェア3人 の合計6人。 コーチは、はじめまして? いいえ、違いますよ。 ずっと日曜日にて アシスタントコーチとしてご活躍されていた 好青年フォアハンドb  

 球出しの途中で 「あ、そのボール ボールケアおねがいします」って 。 なんか 微笑ましい 嬉しいというかなぁ。 目を細めてしまいたくなるんだよ。 ホントの ホントの初めての時。 そう あれは 金曜日だったね。
 そのときに ネットネットの向こうから ダッシュしてはにわ急げ  こちらに転がった球を拾いにきた 光景は。 うん きっと ずっと覚えてるだろうから。
 また 今日の、体操が始まる直前。いま テニスのオンコートのときは アンパンマンになるべく 自分自身を鼓舞してるけども。 オフコートでは、いろいろなことがありすぎて 。 そんなときに、そう うん 社交辞令であったとしても・・・
 「○○さん(私)、こんばんわスマイル」と 言いながら  きてくれたことは。  
 ネットを越えた 球拾いと おなじものを感じた。 ありがとう、 ご本人は、覚えてないくらいの1つの出来事でしょうけども  いってもらえたほうにしたら、本当に ありがとう上昇

 レッスン開始。 ウォーキングのあとに、ミニラリーから。ラケットを最後までということを意識しながら。 でも 振り切ると 球も 遠くに飛んでいくのだよ~ このへんが このへんのバランスが。 ラケットを急停止して 操作したくなる心が生まれる。
 ボレーになると、こういう悩みは ない。ので、
打ったら 即構えるビックリマークというのを 意識。 ちなみに 意識してないとできてないのか? 大丈夫なのか?  意外と気づいてないのだ。 本人 できてる気持ちになってるんだけど  でも まだまだなんだろうね。まいったぁ

 水分補給のあと・・・いやー、今日も暑いね。夜でも暑いねー冷や汗
 
 声だし含めて 鼓舞してこうって思った自分がいた。 

 まずは ハンドトスのストロークから 。 すぐにターンという話がでて。そうだよね うんうん、とおもうピース  なので 自分で思うよりも大袈裟くらいにすぐにターンにして 足を細かく動かして打点まで調節して。 そして グリップを強く握りすぎないで・・・脱力で ラケットのフォロースルーもきれいに 肩まで って思いながら。  フォアハンドのほうは ときどき「ナイスショット」というコーチの声。 そういわれたときと いわれないときの違いを 自分の頭の中で 2倍速の巻き戻し みたく しながら。思い出す。 フィードバック。
  
 バックハンドのほうは・・・ 。 でも 入るようになってきたね。 ただし かすれたあたりで。 インパクトは 弱い。 まだまだオッカなさが残るのだ。 いまは 現時点も 水色のグリップテープという気持ちには いたっていない。
 もちろん 前よりは よくなってきてるというのは思う。そうさ 空振り9割 よりは 何倍もいいよね。 と 自分で自分に言い聞かせる。 
 そうだったことよりも どうしても かすれたあたりだなぁとか、 飛び悪いなぁとか。 ちなみにバックハンドで 天井というのは たまにあるけど。じつは バックハンドで ホームランというのは、 あまりない。 どちらかというと、とくにクロスとかだと 届かない不安がある。 
  打点 前過ぎてる?? とばない 感覚だから。 
  うん 姿勢 っていうのは バイブルとしていつも思ってるよ。 そして その姿勢のためにも 打点って大切な気がして来てて。 
 フォアハンドは、インパクトも成功する。右目と左目と 矯正視力 コンタクト なので。 だから どっち向きでも 同じはずなのに。 

フォアハンドは ボールの印字も読めるかもしれない。  バックハンドは、字読めない。 一瞬 球そのものも 神隠しにあったような ときがある。

 目をつぶって もんしろちょう を 網で えいって捕まえて。 網の中に昆虫が入っていたら ラッキー みたく。  いちか ばちか というのは 多少あるかもしれない。 

 ただ ほぼ8割 あたる までにいけたのは 進化と とらえたい。

 今日は ボレーがテーマ。そして 「ドロップボレー」っていわれて。 わたしは ドロップショットのことだと思った。 まあ それでいいんだけど それを ノーバンドでやるとのこと。 

 だされたドリルが ラケットの感覚わ磨くというから ラケッティングかな?と思ってみたら。はじめてのドリル。 2人組でミニラリー位置で。そして 各自が4つの球でピラミッドを足元に作る。その球のピラミッドを的としてあてる 方式だ。
 
 ちなみに 的あて みたくなると、 その子供じみた感覚が 非常にマッチする。 おもしろい。

 そのあと、 球出しでのボレー ただし浅い球でということで。そう ドロップショットボレー。最初はストレート狙い。次にクロス。 

 ドロップは クロスのほうがやりやすい。 なんでか? うーん なんで? 
 スライスかけてみたり。 挑戦つづく。

 つぎに クロスへのドロップショットのとき。私は、今日ではないけど、そう フレームをね自分自身の目の前にもってきて そのまま上へ というふうに習ったので。そう考える。 これが成功すると 超アングルが実現するのだもん。

 そのつぎに。
スマッシュ を 40本 ときいた。ずいぶんやるんだなぁって思ったけど。 ちなみに 面白い方法でだった。 連帯責任? 一列に並んだ6人みんなで 連続40本だぁぁ。 
 とっても いいロブ 打ちやすいロブ 限定で あげてくださって。 
 そして 今日の人たちは みんなスマッシュ得意みたいで。 ルンルン気分? だと思うけど。 
 それでも30過ぎたころから ドキドキ。 ミスだけは やばいぞ・・・って緊張も走る。 
 1発で成功。 やったねスマイル上昇

 アプローチ右ボレー右ボレー右スマッシュ右スマッシュ 

 もあった。 ほぼ成功。ただし ときどき ボレーがアウトに。深く返し過ぎか? この アプローチの次にくるボレーというのは ファーストボレーなのか? そうじゃない? どんなふうに受け止めていけばいいんだろう?
 
  コーチとのドリルは・・・ コーチがストローク係。 生徒も ストローク 途中から前にきて ボレー そして 前にきたら わざわざ後ろに戻らない そのまま ボレーで展開つづけよう ということ。 

 それこそ 直前にやった アプローチ右ボレー右スマッシュ という 感じだ。 スマッシュ 脚を長く打ち過ぎて 2回拾われてしまう。 普段 初級用に変換してくださってるけど、 だけど こういうレシーブでは 簡単に スマッシュを拾ってしまえるんだな。 わたしも そうやって 拾えるようになりたいぞ  がんばろう。

 で 3回目 サービスラインよりもネットに近い位置に スマッシュ。 自身の中では 決め球のつもり。もしかして オーバーネットしちゃっかなぁ?  スマッシュならば  コースの打ち分けは 可能だ。 ストロークでの打ち分けよりも 自分の中では 楽なことになる。

 ストロークラリーは 緊張。 もしかして コーチとのストロークラリーって初めて? 不思議だけど そう思ってしまった。 
 アウトになってしまった球も がんばって 拾いにいってくださり・・・ ありがとうございます。
こういうのって 結構大きい。


 サーブの練習時間。 
安定した そう 安定を求めてみた。 サーブが不安だと それこそ なぁ・・・。 自分で もっといろいろ がんばれるとこまで いってみよう。右手では打てないと 暗い暗い 気持ちになっていたけど。 最近 右手でも打てる。 
 生かせるところは きちんと 生かして。 がんばろう。

 ゲーム形式。
コーチは1箇所固定で入り。残りを皆でローテ。生徒のサーブから。 わたしは かろうじて はいったかな? やはり とりあえず いれよう 。 まずは 精神衛生上にも それが一番大事。
 

 今日のクラスメイトさんたちは・・・私は うん すごいなって思った。 サーブから そのフォーメーションの動きから。 本当に初級? と叫びたくなるような集団だった。
 そして どういえばいいかな。テニスをしたくて テニスをしにきてる。 
 私自身は 平日昼間在籍だ。だから、どっちがいいとか悪いとか そういう観点では コメントしてるつもりはない。 どっちも良いからね。

 両方を体験してみて 空気の違いというか、肌で感じた というお話。
テニスをしにきてる。テニスを・・・。
どっちがいい? だから 両方好きだってば。本当に 両方すき。

 
 
 
 

 

 
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

そうやって 得た かならずコートインするという安定感は やっぱり 努力と比例するね。

いま、テレビを見ながら書いている。ウィリアムス姉妹の対決 ウィンブルドン決勝。じつは、前にダブルスの試合をみたことがあるんだ。そのときは、ザ壁 という光景に見えた。 いまは、第一ゲームだ。 お姉さんのほうは膝にテーピングというのと。あとは 妹? サーブがいい。 やはりサーブが武器となると強いな。 大事な場面でも すごい強気のサーブに見える。 強気とおきて破りも紙一重 はちゃめちゃなことしてるのと 本当に 強気なのとは違うよね。 

リターンするほうも一歩前へ踏み込むスプリットステップしていたり。 きっともうお互いをそれこそ知り尽くしていてという戦いなんだね。 
 
 もうひとつ。 フォームがきれいというか。かならず 遠心力 かならず ラケットのフォロースルーまで・・・  試合中にフォロースルーを意識とかしてるのではないだろうから。もう身体にしみついた素振り ラケットストロークなんだろうね。

 追いかける、追いかける、横へ 横へ 走る走る。フットワーク という名の あきらめない 姿だ。 集中してるように映ってる。

 テレビ画面なので点数も表示されるんだけど。でも、このごろ 自分自身でも審判係しながら、観戦できるようになってきてる。 セルフジャッヂに関することって、やはり 経験値だな。

 いま 解説者のアナウンサーの方が「ミスの数は、(8ゲーム目) 4つですね」って。 そうなの? 少ないびっくり

 少し余談になるんだけど。

子供のね、選手育成において。 うちの場合は 0.1秒の世界になるんだけど。 各都道府県の試合において、標準タイムが決まっていて。公式大会とかは、選手登録していることと、あとは その登録をしていても 何秒以内 という 大会ごとの基準に入ってないと出場できない。 
 各クラブにおいて、 試合出場申込のプリントをもらう子と  もらわない子に わかれる光景は 日常茶飯事。 
大会によるけど、 全国大会予選とかが一番厳しいかな? で、 そういうときは、 エントリーした数字 タイムと 本番のタイムが違いすぎる場合は 指導者が呼び出されたり 始末書とかがあるとかってきいてるけど・・・。 
 以前、 大会前に 高熱とかになつてしまって、1週間休むようになってしまったとき。再開した日に4秒おちていた。 0.1秒世界・・において4秒 というのは ご想像にお任せするが・・・。 
 どうなっちゃうかな。。。と心で思いながら 当日を迎えた。 そのときは0.5秒落ち だったかな。 でも 4秒とかかからは復活できてよかったとおもったことを思い出した。
 選手を続投していくにつれて ジェットコースターはなくなっていて。ほぼ安定してる アベレージで こなしてきてるみたい。 
  
 当時 「いやー、4秒とか落ちて 大会参加基準とかよりも下回っちゃうかと思いました」と聞いたら。
 「毎日の 選手としての練習積んでる子は そこまでは 落ちないもんですよ」って 言われた。

 ミスしなくなることが大切というか  毎日 量も こなしてると、 本当にそういう安定感につながっていくんだなって 。 
  
 本人は 練習よりも本番が好きな子だけど。練習を休むとは言わない。真面目だから? どうだろう?  数日休むと それよりも 1日休んだだけで 感覚が変になるそうだけど。  休んでしまうと 4秒落ちたということとかを 自分で知ってるからだと思う。 

 
たとえば ある日のたくさんのメニューの中の1つが、 50メートルを40本  ベスト プラス 5秒以内 とかになれば。 最初の1本とかはベストに近く泳げても。 ご想像いただけるかと思うが・・・ 陸上だとしたって 50メートル  40本 ベストタイム プラス5秒以内・・・とかって。
 そんなこんなの練習を経て、 体内時計をもち、
常に安定という力とかになっていくんだろうね。

 テニスだって 選手の皆さんは 本当に日々努力を重ねていらして。 
 正しい打ち方を知ったら 何に注意したほうがいいかを知ったらば、 あとは 量をやる というのは 本当だと思う。 

 そうやって 得た かならずコートインするという安定感は やっぱり 努力と比例するね。

  テレビ観戦の話に戻る。 
 すごい いいサーブ があり、サービスエースもでている。 それから レシーブに関して 拾いに走るフットワーク。 それから 左右にする オープンコート狙いのショット。 
 ミスは ゼロではないけど、ミスは少ない。

ミスの量は テニスレベルに 比例すると思うわ、やっぱ それは 思う。 

 ただし それは ミスを怖がって 萎縮した動きになるということが いいというのではなく。 ちゃんと のびやかに動いて のびやかなるショットで それで その中で ミスを減らしていけるように。

  100人の人がいて 100人から ほめられる? 展開を目指したりとかすると なにかが破たんする。自分自身が破たんするわな。 だって100%なんて 嘘だから。

 馬鹿だ、ちょんだ、 とか いろいろ 笑われてもね。 たとえば99人に笑われても 1人信じてくれたら もちこたえられるというのは 本当に ホントだと 私は思う。  

  きょうは 夜に テニスレッスンいってきた。ただ まっすぐに 球をおいかけて ただ まっすぐに テニスをする そんな テニスでありたくて。そう思いながら臨んだ。 

 もうひとつの記事へ。
他・essay | 投稿者 バボちゃん卒 23:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

どちらも 本当に大切な空間と時間。

① 初級実践クラス。
今日から奇数月ということで、実践クラスの内容も並行陣 となるみたいだ。するとウォーミングアップから何から変化があったよ。
 ミニラリーは普通に行われ、次に、順番を入れ替わり・・・ 向かい合う相手を交換してのミニラリーの ボレストへ。
 まずい、ごめんなさい。私のお相手してくださる方に・・・ 本気で ごめんなさいっていう気持ち。  ボレストの ストローク係は、以前よりはできるようになったような気持ちになっていたんだけど。もしかして 自分自身の勘違いで、やっぱ 同じかもしれない・・・。

 一般論だけど。 よく 格上の人たちの中にいれられて? 入ってのテニスは 本人めちゃ緊張するという話は  あり得るだろうなと思うけど。 
 きょう 久々に 「私の相手になってしまった方 ごめんなさいー」って思った。あ、お相手の方は、やさしい。 にこやかに対応してくださっていたよ。

  いつもは、コーチとのラリーがあるんだけど。きょうは ストロークという形はなしで。 実戦形式へ。コーチからの球出しで 並行陣を作ってく。つまり アプローチからスタートだ。アプローチはクロスへ。 これもまだ手探りは否めないけど。とりあえずネットを越さなきゃなと思ったのは覚えてる。そのあと 並行陣になると、みんな 続くぞ 続く ボレー での 球のやりとり。 並行陣なので 「前へ、後ろへ」とかは 言われない。ただ 
 「即構えて、」 「すぐに準備」 「来るよ、準備」 というアドバイスは 耳に入ってきた。この耳に・・・というのは 目は球を追いかけているから。 そして 準備というのは、ラケットをレディーポジションへ という意味だと思う。あと 来るぞという構えというか。

 ちなみに 並行陣でボレーでのやりとりだったりすると、本当に 展開は速い。 

   ここでサーブ練習。 本当は、スライスサーブを フォアサイドでは 打てても、 バックサイドでは打てないことについて。
 あとは どんどん打ってみた。 サーブは 調子いいときと 悪いときと いろいろ過ぎるかな。
どうかな。 

  次に 今度は 雁行陣からのゲーム。 サーブつき。 ストロークは 深く返球したいとも思ったし、正直 ミスしませんように・・・が先立った。
あとは そのとき そのときで 一生懸命。
 前衛にて ストレートパッシングショット がきた。このとき、 ワンテンポ早く 私がセンターへ動いてしまった みたいだ。「動くのが早かった」って いわれたから。 「もしもあれがフェイクで戻るならばいいけど、(あのタイミングだとフェイク) 」とのこと。 もう少し 相手後衛さんが打つ瞬間にポーチとかに動かないと その動きによって ストレートに打たれてしまう・・・。ここは その動きによって クロスを ストレートへ変更 できる 人たちだ。

 私自身が後衛だったらば この逆のパターンは 変更できるだろうか?  クロス打つつもりをその 相手前衛のワンテンポ速い動きによって 裏をかくという行為。 緊急にストレートへと 変更できるだろうか?  うーん、どうだろう。 わからないな。経験値は 少ない。こういうところまで考えて 後衛をやっていくほうがいいんだろうな。がんばろう。

 その他、ゲーム形式の中で。かなり角度のついたドロップショット。アングルが来た。こっちがドロップしたら、その返球は 限りなく 角度のきついアングル で。 私の中でドロップショットを決め球感覚にしてしまってるので。そうなると もう 棒立ち状態に近くなってしまって。 「あ゛ー叫び」だ。がんばるべ。

 できなかった部分を羅列したけど。 楽しかったか? となれば 楽しかったよスマイル上昇 実践が実践たる所以があって。いろいろ フォーメーション絡みとか戦術に関すること いろいろ勉強中。 サーブがセンターに入ったら センターへ。とかもそうだし。 並行陣形を崩そうとロブをあげたけど失敗した。そのときも 例えば いまロブをあげたことが選択ミスなのか? ロブを選択したことは間違ってないか? とかは 把握しておきたいと強く思う。  だから、「いまのロブにしたことは 悪くないよ、 どんまい」とかのアドバイスを聞けたら。 すごく ありがたい気持ちだ。 

 全体説明は。 ホワイトボードに コートの図面が書かれていて。そこに マグネットが人数分と。ボールにみたてたミニのマグネットが1つと 。 
 並行陣形になっても微妙に雁行陣形のなごりはあるだろうし。   ダブルス 面白い。

  ② 通常初級クラス
ここまでに1コマあいてからなんだけども。そのあいてる時間も 涼んだり着替えたりもろもろして、ロビーに戻り 飲み物と あと テニス雑誌とか。また 実際の前の時間のクラスを見学とかしてるとあっという間だな。 きょうは、たまたま サーブからのストロークラリー? クロスラリーが行われていた。   深い球 って どんな感じかなぁ とか思って注目してしまった。 自分もマスターへとつなげていきたいと思ってる。
 
 今日から新入会の方がいらした。入門からの進級ではなくて、 初級からの入会ということは、経験者の方だろうなって思って。  実際に 本当にそういう新しい方々と 初めてをご一緒させていただく機会は 自身の中で いままでにも 何度かあり。 そのあとに友達になり(現在・・友人) そして あのときに こうしてもらったことがよかった・・・とか 後になって 聞く機会があったりして。  
 そうだよね。 初めての スクールで 初めての日とかって 本当に緊張の人と化すよなって思うから。 始まる前にロッカーとかロビーとかでも いろいろ 雑談できてよかったスマイル上昇  そのつぎの90分の授業の間も 彼女の笑顔が みれて 逆にとっても嬉しくなった。 ピース
 背番号が隣同士だったので。 ドリルの途中に2人組になるときとかは 一緒だったシーンがあるんだけど。 そう ボレストの ストローク係。 彼女は 上手スマイル ちなみに 「がんばれー、 とれるー いけー」とか 応援だけは 元気にして(私が)。 そして 自分の番のときは ミスって やばい・・・ 「ごめんー、人に厳しく、自分にやさしく音符ですわ上昇イシシワハハガハハとか 話しかけて 受けてくれてたり。 やさしい方でしたぁ。 ありがとう。

 そうそう。 このボレスト なんだけども。なんと 自分自身にとっても もしかして 初めてだろうか? なんか 記録を調べた過去ログを調べたわけではないのだけど。記憶なかでは はじめてかもしれない。

 クロスの ボレー& ストローク だ。

コーチとのドリルとしては、コーチがストローク係。生徒がボレー係。
  自分自身の課題としては。 ボレーが 決め球になりすぎたのか? もしかして わたしは ストロークのラリーも いろいろ難ありだけど。
ボレー&ストロークも おりゃぁぁ球になってる?いや 決め球にしようとは思ってないつもりだけど。 もっと 上へ逃したり ゆっくりとかの意識にしたほうがいいのかなぁって 自身で反省。
 コーチからは、上記みたいな指摘はなかったです。それよりも ネットネットに近寄り過ぎるということで。 上へ抜かれちゃうよというお話。実際、ロブがあがって 2回くらい あ 4回くらいかな? あがって というか 抜かれて。  いま思えば 2バウンドするまでは 追いかけたほうがよかったよな・・・。 と 思う。 次回は そうしよっと。
 

 順番が前後するけど。 球出しでの ボレーの時間もあり。 1人2球交代とか 1人5球交代とか いろいろ。 あとフォア側だけのときも あっとランダムの時も いろいろ。アットランダムは どこにくるか ? という ドキドキ ワクワク も面白い。ちなみに アットランダムだと 姿勢とか グリップとか すっとぶ。白紙。 とにかく 返球するんじゃぁぁVS炎 という気持ちに かわるから。ピース

 このときに 各自にワンポイントアドバイス。えっと わたしのときは。 フォアボレーについて。ラケット面の向きが上に向きすぎというか。に解釈・

 1球目 深く。 2球目 は 浅く。そのときに この浅くについて。 アングルを習う。 これも ストロークのアングルを習ったときに似てる。 自分自身の目の前にラケット青ラケットのフレームがありそれを縦に持ち上げる感じだ。 コンチネンタルの持ち方のまま 上へ という感じだ。 これが成功すると すごいアングルショットが生まれる。 なるほどー。面白い。 これ 武器にしたいな。 

1球目を深くするのは 相手を下げさせるという目的で。 後衛に送球するのならば・・・。 わざわざ下がってる相手に 届くように送球するよりも、浅くして おびきだす? というのは どうだろうか? という気持ちが 生まれたんだけど。 聞くタイミングを逸してしまった。
 後衛を 走らせて とらせたら グッドだけど。 もしも 後衛の近くに送球になったらば。 そしたら 走らせてなければ・・・  時間的余裕から 打ち込んでくる とかは ない?     私ならば 走らされた体制とかじゃなければ、自分の立ち位置の近くに きてくれた 球ならば、 打ち込む 気がする。

 これは 聞いてないので 自分で思った事柄という話で。コーチには 未確認事項です。


 一度 ホワイトボードにての説明のときに、上記のことが頭の中に満タンになって。 ジェスチャーとしては スマッシュ姿勢を しながら。「左こういう球となってしまわないですか?」と聞いたけど。もっと きちんときけばよかったなぁ。と いま 後悔。ごめんなさい

 そんなこんな しながらも 順番待ちとかも 楽しい。皆さん 明るい音符

 サーブの時間。 ファアサイドでのスライスサーブを バックサイドでも スライスサーブにする方法を 知りたかった。 体を それこそ マッケンローのようなうち方するくらい 背中を向ければ 向きとしては 成り立ちそうな気がする。
 でも それでは違うみたい。 ほんとうに  どうしたらいいんだう。  うーむ。 もっとラケットの軌道を横に ということで。 
 がんばりましょう。 うーむ まだまだ 今まで サーブは見学の人と化していた時間のほうが長いから。  まだまだ これからだと思うようにしていこう。 それでも1歩1歩は 進むだろうと。
 うちわ のサーブと  それから スライスサーブは 別物って考えてる。

 試合形式が始まったときに、まずは 入れないといけないのに。 どうも 波がありすぎなのがサーブだ。 入らなきゃ はい そこまでよ っていうのは 十分承知してるつもりで。 今日も ダブルフォルトしてしまって。 いいようのない むなしい空気が流れていく。 

 サーブで 優先すべきは フォルトしないこと。 なんか 後ろ向きなようだけども。フォルトしないことを優先したほうが 現実的に 精神衛生上もいろいろ 全部 ハッピー。

 試合中とかに 「あ゛ー叫び」とかって  自分にとって不利になるから。そういうふうにするよりも 女優さんになるくらいのほうがいいんだから。 普段からも多少意識しないとなぁ と 思う。
 
 前衛でも動きすぎて、 なんか せっかくの展開を 失敗に終わらせてしまったという 気持ちが残り。反省。
  ローテーションして 反対側のコートにいったとき。次の順番では、
 パートナーさんは 今日から新入会のウィメンズウェアさん。
 このときは、いいショットありで。彼女もいいショットきめていて。「イェーイピース」の ガッツポーズとか ハイタッチ 連発。 たのしー上昇スマイル 
 テニスの楽しさは こういう部分も含まれてるな。

  時間いっぱいまで ローテーションしながらのゲームありで。 

 場所がかわっても テニス大好きな人たちには かわらなく。 だから、どちらも 本当に大切な空間と時間。
 
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 22:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

まず 最初に「YES」ありき だったことが。 成長の理由だったと思って 

/>体操とウォーキングを経て、ミニラリー。そのときに 耳に届いてきた voice が。
やっほー いいっすねー。
 
 できる上昇 できる上昇 なんでも できる音符 とれる、とれる やれば とれる上昇

 初級クラスのミニラリーで、この台詞が音程にのって とびかってるということは、ここだけの話にしておこう。いやー いい言葉だ。 素敵な言葉だ。 ちゃんと 初級クラスの中まで浸透中だよ。ピース
 
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

脱力しながらがテーマ。 フォアは 自分の描く青写真のとおりに展開。 
 バックハンドのクロスは・・・ 脱力したらば 「届かないよー」という感覚があるんだよね。 まだ。
 
   音楽でいえば フォルテといわれるほうが ピアニシモといわれるよりも できそうな感覚。そう 力を弱くコントロールがもっとも ウィークポイント。 


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 1つ カミングアウト。 先週 ゲーム形式で。サーブからだった。 そのときに いま ヒジがなおってきていて。 バレーボール方式サーブにしてしまうと 割と 強く打てる。で、1回 そうして サーブポイントになってしまった。 そのことは 嬉しいというよりも ゲームをたちきってしまったような さびしい感覚になって。 それ以降。 サーブを かえた。


  その日  みんなで試合観戦したんだけど。そのときに  わたしは とても とても ・・・・。
 反省した。 

「バボちゃん、さっきサーブ 途中から 弱くしたでしょ。どうして? 強くうってほしかった。 強いのを頑張ってレシーブしようと思っていたのに・・・ 残念だった」

 って 言われた。

 真正面から、言ってくれたことに心から感謝してる。 そして ほんとに 彼女に 心から謝罪した。

 それは・・・ 自分で自分自身を恥じた瞬間だった。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
  
 
 
 前にも記事にしたけども、まつしまななこさん だって。 あのときに 笑ってるわよ 何言ってるのよと きりすててしまえば 進化しなかったんだから。 きっと苦しかったと思うよ。 納得いかないとおもうよ。 

 それでも まず 最初に「YES」ありき だったことが。 成長の理由だったと思って その記事を読んでいた。 考え方次第 で それこそ ほんとに 形がさきで  いいのかもしれないね。 イエス が先で いいのかもしれないね。 

 ありがと、です。  
 
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)