2009年07月03日
どちらも 本当に大切な空間と時間。
① 初級実践クラス。
今日から奇数月ということで、実践クラスの内容も並行陣 となるみたいだ。するとウォーミングアップから何から変化があったよ。
ミニラリーは普通に行われ、次に、順番を入れ替わり・・・ 向かい合う相手を交換してのミニラリーの ボレストへ。
まずい、ごめんなさい。私のお相手してくださる方に・・・ 本気で ごめんなさいっていう気持ち。 ボレストの ストローク係は、以前よりはできるようになったような気持ちになっていたんだけど。もしかして 自分自身の勘違いで、やっぱ 同じかもしれない・・・。
一般論だけど。 よく 格上の人たちの中にいれられて? 入ってのテニスは 本人めちゃ緊張するという話は あり得るだろうなと思うけど。
きょう 久々に 「私の相手になってしまった方 ごめんなさいー」って思った。あ、お相手の方は、やさしい。 にこやかに対応してくださっていたよ。
いつもは、コーチとのラリーがあるんだけど。きょうは ストロークという形はなしで。 実戦形式へ。コーチからの球出しで 並行陣を作ってく。つまり アプローチからスタートだ。アプローチはクロスへ。 これもまだ手探りは否めないけど。とりあえずネットを越さなきゃなと思ったのは覚えてる。そのあと 並行陣になると、みんな 続くぞ 続く ボレー での 球のやりとり。 並行陣なので 「前へ、後ろへ」とかは 言われない。ただ
「即構えて、」 「すぐに準備」 「来るよ、準備」 というアドバイスは 耳に入ってきた。この耳に・・・というのは 目は球を追いかけているから。 そして 準備というのは、ラケットをレディーポジションへ という意味だと思う。あと 来るぞという構えというか。
ちなみに 並行陣でボレーでのやりとりだったりすると、本当に 展開は速い。
ここでサーブ練習。 本当は、スライスサーブを フォアサイドでは 打てても、 バックサイドでは打てないことについて。
あとは どんどん打ってみた。 サーブは 調子いいときと 悪いときと いろいろ過ぎるかな。
どうかな。
次に 今度は 雁行陣からのゲーム。 サーブつき。 ストロークは 深く返球したいとも思ったし、正直 ミスしませんように・・・が先立った。
あとは そのとき そのときで 一生懸命。
前衛にて ストレートパッシングショット がきた。このとき、 ワンテンポ早く 私がセンターへ動いてしまった みたいだ。「動くのが早かった」って いわれたから。 「もしもあれがフェイクで戻るならばいいけど、(あのタイミングだとフェイク) 」とのこと。 もう少し 相手後衛さんが打つ瞬間にポーチとかに動かないと その動きによって ストレートに打たれてしまう・・・。ここは その動きによって クロスを ストレートへ変更 できる 人たちだ。
私自身が後衛だったらば この逆のパターンは 変更できるだろうか? クロス打つつもりをその 相手前衛のワンテンポ速い動きによって 裏をかくという行為。 緊急にストレートへと 変更できるだろうか? うーん、どうだろう。 わからないな。経験値は 少ない。こういうところまで考えて 後衛をやっていくほうがいいんだろうな。がんばろう。
その他、ゲーム形式の中で。かなり角度のついたドロップショット。アングルが来た。こっちがドロップしたら、その返球は 限りなく 角度のきついアングル で。 私の中でドロップショットを決め球感覚にしてしまってるので。そうなると もう 棒立ち状態に近くなってしまって。 「あ゛ー」だ。がんばるべ。
できなかった部分を羅列したけど。 楽しかったか? となれば 楽しかったよ 実践が実践たる所以があって。いろいろ フォーメーション絡みとか戦術に関すること いろいろ勉強中。 サーブがセンターに入ったら センターへ。とかもそうだし。 並行陣形を崩そうとロブをあげたけど失敗した。そのときも 例えば いまロブをあげたことが選択ミスなのか? ロブを選択したことは間違ってないか? とかは 把握しておきたいと強く思う。 だから、「いまのロブにしたことは 悪くないよ、 どんまい」とかのアドバイスを聞けたら。 すごく ありがたい気持ちだ。
全体説明は。 ホワイトボードに コートの図面が書かれていて。そこに マグネットが人数分と。ボールにみたてたミニのマグネットが1つと 。
並行陣形になっても微妙に雁行陣形のなごりはあるだろうし。 ダブルス 面白い。
② 通常初級クラス
ここまでに1コマあいてからなんだけども。そのあいてる時間も 涼んだり着替えたりもろもろして、ロビーに戻り 飲み物と あと テニス雑誌とか。また 実際の前の時間のクラスを見学とかしてるとあっという間だな。 きょうは、たまたま サーブからのストロークラリー? クロスラリーが行われていた。 深い球 って どんな感じかなぁ とか思って注目してしまった。 自分もマスターへとつなげていきたいと思ってる。
今日から新入会の方がいらした。入門からの進級ではなくて、 初級からの入会ということは、経験者の方だろうなって思って。 実際に 本当にそういう新しい方々と 初めてをご一緒させていただく機会は 自身の中で いままでにも 何度かあり。 そのあとに友達になり(現在・・友人) そして あのときに こうしてもらったことがよかった・・・とか 後になって 聞く機会があったりして。
そうだよね。 初めての スクールで 初めての日とかって 本当に緊張の人と化すよなって思うから。 始まる前にロッカーとかロビーとかでも いろいろ 雑談できてよかった そのつぎの90分の授業の間も 彼女の笑顔が みれて 逆にとっても嬉しくなった。
背番号が隣同士だったので。 ドリルの途中に2人組になるときとかは 一緒だったシーンがあるんだけど。 そう ボレストの ストローク係。 彼女は 上手 ちなみに 「がんばれー、 とれるー いけー」とか 応援だけは 元気にして(私が)。 そして 自分の番のときは ミスって やばい・・・ 「ごめんー、人に厳しく、自分にやさしくですわ」とか 話しかけて 受けてくれてたり。 やさしい方でしたぁ。 ありがとう。
そうそう。 このボレスト なんだけども。なんと 自分自身にとっても もしかして 初めてだろうか? なんか 記録を調べた過去ログを調べたわけではないのだけど。記憶なかでは はじめてかもしれない。
クロスの ボレー& ストローク だ。
コーチとのドリルとしては、コーチがストローク係。生徒がボレー係。
自分自身の課題としては。 ボレーが 決め球になりすぎたのか? もしかして わたしは ストロークのラリーも いろいろ難ありだけど。
ボレー&ストロークも おりゃぁぁ球になってる?いや 決め球にしようとは思ってないつもりだけど。 もっと 上へ逃したり ゆっくりとかの意識にしたほうがいいのかなぁって 自身で反省。
コーチからは、上記みたいな指摘はなかったです。それよりも ネットに近寄り過ぎるということで。 上へ抜かれちゃうよというお話。実際、ロブがあがって 2回くらい あ 4回くらいかな? あがって というか 抜かれて。 いま思えば 2バウンドするまでは 追いかけたほうがよかったよな・・・。 と 思う。 次回は そうしよっと。
順番が前後するけど。 球出しでの ボレーの時間もあり。 1人2球交代とか 1人5球交代とか いろいろ。 あとフォア側だけのときも あっとランダムの時も いろいろ。アットランダムは どこにくるか ? という ドキドキ ワクワク も面白い。ちなみに アットランダムだと 姿勢とか グリップとか すっとぶ。白紙。 とにかく 返球するんじゃぁぁ という気持ちに かわるから。
このときに 各自にワンポイントアドバイス。えっと わたしのときは。 フォアボレーについて。ラケット面の向きが上に向きすぎというか。に解釈・
1球目 深く。 2球目 は 浅く。そのときに この浅くについて。 アングルを習う。 これも ストロークのアングルを習ったときに似てる。 自分自身の目の前にラケットのフレームがありそれを縦に持ち上げる感じだ。 コンチネンタルの持ち方のまま 上へ という感じだ。 これが成功すると すごいアングルショットが生まれる。 なるほどー。面白い。 これ 武器にしたいな。
1球目を深くするのは 相手を下げさせるという目的で。 後衛に送球するのならば・・・。 わざわざ下がってる相手に 届くように送球するよりも、浅くして おびきだす? というのは どうだろうか? という気持ちが 生まれたんだけど。 聞くタイミングを逸してしまった。
後衛を 走らせて とらせたら グッドだけど。 もしも 後衛の近くに送球になったらば。 そしたら 走らせてなければ・・・ 時間的余裕から 打ち込んでくる とかは ない? 私ならば 走らされた体制とかじゃなければ、自分の立ち位置の近くに きてくれた 球ならば、 打ち込む 気がする。
これは 聞いてないので 自分で思った事柄という話で。コーチには 未確認事項です。
一度 ホワイトボードにての説明のときに、上記のことが頭の中に満タンになって。 ジェスチャーとしては スマッシュ姿勢を しながら。「こういう球となってしまわないですか?」と聞いたけど。もっと きちんときけばよかったなぁ。と いま 後悔。
そんなこんな しながらも 順番待ちとかも 楽しい。皆さん 明るい
サーブの時間。 ファアサイドでのスライスサーブを バックサイドでも スライスサーブにする方法を 知りたかった。 体を それこそ マッケンローのようなうち方するくらい 背中を向ければ 向きとしては 成り立ちそうな気がする。
でも それでは違うみたい。 ほんとうに どうしたらいいんだう。 うーむ。 もっとラケットの軌道を横に ということで。
がんばりましょう。 うーむ まだまだ 今まで サーブは見学の人と化していた時間のほうが長いから。 まだまだ これからだと思うようにしていこう。 それでも1歩1歩は 進むだろうと。
うちわ のサーブと それから スライスサーブは 別物って考えてる。
試合形式が始まったときに、まずは 入れないといけないのに。 どうも 波がありすぎなのがサーブだ。 入らなきゃ はい そこまでよ っていうのは 十分承知してるつもりで。 今日も ダブルフォルトしてしまって。 いいようのない むなしい空気が流れていく。
サーブで 優先すべきは フォルトしないこと。 なんか 後ろ向きなようだけども。フォルトしないことを優先したほうが 現実的に 精神衛生上もいろいろ 全部 ハッピー。
試合中とかに 「あ゛ー」とかって 自分にとって不利になるから。そういうふうにするよりも 女優さんになるくらいのほうがいいんだから。 普段からも多少意識しないとなぁ と 思う。
前衛でも動きすぎて、 なんか せっかくの展開を 失敗に終わらせてしまったという 気持ちが残り。反省。
ローテーションして 反対側のコートにいったとき。次の順番では、
パートナーさんは 今日から新入会のさん。
このときは、いいショットありで。彼女もいいショットきめていて。「イェーイ」の ガッツポーズとか ハイタッチ 連発。 たのしー
テニスの楽しさは こういう部分も含まれてるな。
時間いっぱいまで ローテーションしながらのゲームありで。
場所がかわっても テニス大好きな人たちには かわらなく。 だから、どちらも 本当に大切な空間と時間。
今日から奇数月ということで、実践クラスの内容も並行陣 となるみたいだ。するとウォーミングアップから何から変化があったよ。
ミニラリーは普通に行われ、次に、順番を入れ替わり・・・ 向かい合う相手を交換してのミニラリーの ボレストへ。
まずい、ごめんなさい。私のお相手してくださる方に・・・ 本気で ごめんなさいっていう気持ち。 ボレストの ストローク係は、以前よりはできるようになったような気持ちになっていたんだけど。もしかして 自分自身の勘違いで、やっぱ 同じかもしれない・・・。
一般論だけど。 よく 格上の人たちの中にいれられて? 入ってのテニスは 本人めちゃ緊張するという話は あり得るだろうなと思うけど。
きょう 久々に 「私の相手になってしまった方 ごめんなさいー」って思った。あ、お相手の方は、やさしい。 にこやかに対応してくださっていたよ。
いつもは、コーチとのラリーがあるんだけど。きょうは ストロークという形はなしで。 実戦形式へ。コーチからの球出しで 並行陣を作ってく。つまり アプローチからスタートだ。アプローチはクロスへ。 これもまだ手探りは否めないけど。とりあえずネットを越さなきゃなと思ったのは覚えてる。そのあと 並行陣になると、みんな 続くぞ 続く ボレー での 球のやりとり。 並行陣なので 「前へ、後ろへ」とかは 言われない。ただ
「即構えて、」 「すぐに準備」 「来るよ、準備」 というアドバイスは 耳に入ってきた。この耳に・・・というのは 目は球を追いかけているから。 そして 準備というのは、ラケットをレディーポジションへ という意味だと思う。あと 来るぞという構えというか。
ちなみに 並行陣でボレーでのやりとりだったりすると、本当に 展開は速い。
ここでサーブ練習。 本当は、スライスサーブを フォアサイドでは 打てても、 バックサイドでは打てないことについて。
あとは どんどん打ってみた。 サーブは 調子いいときと 悪いときと いろいろ過ぎるかな。
どうかな。
次に 今度は 雁行陣からのゲーム。 サーブつき。 ストロークは 深く返球したいとも思ったし、正直 ミスしませんように・・・が先立った。
あとは そのとき そのときで 一生懸命。
前衛にて ストレートパッシングショット がきた。このとき、 ワンテンポ早く 私がセンターへ動いてしまった みたいだ。「動くのが早かった」って いわれたから。 「もしもあれがフェイクで戻るならばいいけど、(あのタイミングだとフェイク) 」とのこと。 もう少し 相手後衛さんが打つ瞬間にポーチとかに動かないと その動きによって ストレートに打たれてしまう・・・。ここは その動きによって クロスを ストレートへ変更 できる 人たちだ。
私自身が後衛だったらば この逆のパターンは 変更できるだろうか? クロス打つつもりをその 相手前衛のワンテンポ速い動きによって 裏をかくという行為。 緊急にストレートへと 変更できるだろうか? うーん、どうだろう。 わからないな。経験値は 少ない。こういうところまで考えて 後衛をやっていくほうがいいんだろうな。がんばろう。
その他、ゲーム形式の中で。かなり角度のついたドロップショット。アングルが来た。こっちがドロップしたら、その返球は 限りなく 角度のきついアングル で。 私の中でドロップショットを決め球感覚にしてしまってるので。そうなると もう 棒立ち状態に近くなってしまって。 「あ゛ー」だ。がんばるべ。
できなかった部分を羅列したけど。 楽しかったか? となれば 楽しかったよ 実践が実践たる所以があって。いろいろ フォーメーション絡みとか戦術に関すること いろいろ勉強中。 サーブがセンターに入ったら センターへ。とかもそうだし。 並行陣形を崩そうとロブをあげたけど失敗した。そのときも 例えば いまロブをあげたことが選択ミスなのか? ロブを選択したことは間違ってないか? とかは 把握しておきたいと強く思う。 だから、「いまのロブにしたことは 悪くないよ、 どんまい」とかのアドバイスを聞けたら。 すごく ありがたい気持ちだ。
全体説明は。 ホワイトボードに コートの図面が書かれていて。そこに マグネットが人数分と。ボールにみたてたミニのマグネットが1つと 。
並行陣形になっても微妙に雁行陣形のなごりはあるだろうし。 ダブルス 面白い。
② 通常初級クラス
ここまでに1コマあいてからなんだけども。そのあいてる時間も 涼んだり着替えたりもろもろして、ロビーに戻り 飲み物と あと テニス雑誌とか。また 実際の前の時間のクラスを見学とかしてるとあっという間だな。 きょうは、たまたま サーブからのストロークラリー? クロスラリーが行われていた。 深い球 って どんな感じかなぁ とか思って注目してしまった。 自分もマスターへとつなげていきたいと思ってる。
今日から新入会の方がいらした。入門からの進級ではなくて、 初級からの入会ということは、経験者の方だろうなって思って。 実際に 本当にそういう新しい方々と 初めてをご一緒させていただく機会は 自身の中で いままでにも 何度かあり。 そのあとに友達になり(現在・・友人) そして あのときに こうしてもらったことがよかった・・・とか 後になって 聞く機会があったりして。
そうだよね。 初めての スクールで 初めての日とかって 本当に緊張の人と化すよなって思うから。 始まる前にロッカーとかロビーとかでも いろいろ 雑談できてよかった そのつぎの90分の授業の間も 彼女の笑顔が みれて 逆にとっても嬉しくなった。
背番号が隣同士だったので。 ドリルの途中に2人組になるときとかは 一緒だったシーンがあるんだけど。 そう ボレストの ストローク係。 彼女は 上手 ちなみに 「がんばれー、 とれるー いけー」とか 応援だけは 元気にして(私が)。 そして 自分の番のときは ミスって やばい・・・ 「ごめんー、人に厳しく、自分にやさしくですわ」とか 話しかけて 受けてくれてたり。 やさしい方でしたぁ。 ありがとう。
そうそう。 このボレスト なんだけども。なんと 自分自身にとっても もしかして 初めてだろうか? なんか 記録を調べた過去ログを調べたわけではないのだけど。記憶なかでは はじめてかもしれない。
クロスの ボレー& ストローク だ。
コーチとのドリルとしては、コーチがストローク係。生徒がボレー係。
自分自身の課題としては。 ボレーが 決め球になりすぎたのか? もしかして わたしは ストロークのラリーも いろいろ難ありだけど。
ボレー&ストロークも おりゃぁぁ球になってる?いや 決め球にしようとは思ってないつもりだけど。 もっと 上へ逃したり ゆっくりとかの意識にしたほうがいいのかなぁって 自身で反省。
コーチからは、上記みたいな指摘はなかったです。それよりも ネットに近寄り過ぎるということで。 上へ抜かれちゃうよというお話。実際、ロブがあがって 2回くらい あ 4回くらいかな? あがって というか 抜かれて。 いま思えば 2バウンドするまでは 追いかけたほうがよかったよな・・・。 と 思う。 次回は そうしよっと。
順番が前後するけど。 球出しでの ボレーの時間もあり。 1人2球交代とか 1人5球交代とか いろいろ。 あとフォア側だけのときも あっとランダムの時も いろいろ。アットランダムは どこにくるか ? という ドキドキ ワクワク も面白い。ちなみに アットランダムだと 姿勢とか グリップとか すっとぶ。白紙。 とにかく 返球するんじゃぁぁ という気持ちに かわるから。
このときに 各自にワンポイントアドバイス。えっと わたしのときは。 フォアボレーについて。ラケット面の向きが上に向きすぎというか。に解釈・
1球目 深く。 2球目 は 浅く。そのときに この浅くについて。 アングルを習う。 これも ストロークのアングルを習ったときに似てる。 自分自身の目の前にラケットのフレームがありそれを縦に持ち上げる感じだ。 コンチネンタルの持ち方のまま 上へ という感じだ。 これが成功すると すごいアングルショットが生まれる。 なるほどー。面白い。 これ 武器にしたいな。
1球目を深くするのは 相手を下げさせるという目的で。 後衛に送球するのならば・・・。 わざわざ下がってる相手に 届くように送球するよりも、浅くして おびきだす? というのは どうだろうか? という気持ちが 生まれたんだけど。 聞くタイミングを逸してしまった。
後衛を 走らせて とらせたら グッドだけど。 もしも 後衛の近くに送球になったらば。 そしたら 走らせてなければ・・・ 時間的余裕から 打ち込んでくる とかは ない? 私ならば 走らされた体制とかじゃなければ、自分の立ち位置の近くに きてくれた 球ならば、 打ち込む 気がする。
これは 聞いてないので 自分で思った事柄という話で。コーチには 未確認事項です。
一度 ホワイトボードにての説明のときに、上記のことが頭の中に満タンになって。 ジェスチャーとしては スマッシュ姿勢を しながら。「こういう球となってしまわないですか?」と聞いたけど。もっと きちんときけばよかったなぁ。と いま 後悔。
そんなこんな しながらも 順番待ちとかも 楽しい。皆さん 明るい
サーブの時間。 ファアサイドでのスライスサーブを バックサイドでも スライスサーブにする方法を 知りたかった。 体を それこそ マッケンローのようなうち方するくらい 背中を向ければ 向きとしては 成り立ちそうな気がする。
でも それでは違うみたい。 ほんとうに どうしたらいいんだう。 うーむ。 もっとラケットの軌道を横に ということで。
がんばりましょう。 うーむ まだまだ 今まで サーブは見学の人と化していた時間のほうが長いから。 まだまだ これからだと思うようにしていこう。 それでも1歩1歩は 進むだろうと。
うちわ のサーブと それから スライスサーブは 別物って考えてる。
試合形式が始まったときに、まずは 入れないといけないのに。 どうも 波がありすぎなのがサーブだ。 入らなきゃ はい そこまでよ っていうのは 十分承知してるつもりで。 今日も ダブルフォルトしてしまって。 いいようのない むなしい空気が流れていく。
サーブで 優先すべきは フォルトしないこと。 なんか 後ろ向きなようだけども。フォルトしないことを優先したほうが 現実的に 精神衛生上もいろいろ 全部 ハッピー。
試合中とかに 「あ゛ー」とかって 自分にとって不利になるから。そういうふうにするよりも 女優さんになるくらいのほうがいいんだから。 普段からも多少意識しないとなぁ と 思う。
前衛でも動きすぎて、 なんか せっかくの展開を 失敗に終わらせてしまったという 気持ちが残り。反省。
ローテーションして 反対側のコートにいったとき。次の順番では、
パートナーさんは 今日から新入会のさん。
このときは、いいショットありで。彼女もいいショットきめていて。「イェーイ」の ガッツポーズとか ハイタッチ 連発。 たのしー
テニスの楽しさは こういう部分も含まれてるな。
時間いっぱいまで ローテーションしながらのゲームありで。
場所がかわっても テニス大好きな人たちには かわらなく。 だから、どちらも 本当に大切な空間と時間。