2009年04月30日
特別レッスンと 鮭は川へ
180分の 実践講座。ふたを開けてみれば、系列校の火曜日のクラスメイトさんたちも全員参加かな。そして、月曜日等、ほかの曜日でお会いしたことのある方々や、「初めまして」の方々などなど。合計で8人。この180分のうちに、かなり打ち解けて、とても楽しく展開していく。
みんな、ホントに実践が好きなんだな、ゲーム形式が好きなんだなというのは、 試合形式のほか、2対2のネットプレイなどのときも含めて。すごく伝わってきた。 そして、そういうのが伝わると、どんどん嬉しくなってくる。 テニス最高だね。
ミニラリーから開始されたレッスン。 少し緊張ぎみなのは私だけじゃないと思う。 やっぱり特別講座ということで、独立したレッスンになるからね。 普段のようにというのは違うよね。当初、180分も体力的にもつだろうか?と心配している人たちが多かったけど。だから、最初の30分ころは、みんなで ドキドキしていた。
ストレートラリーなのに 頑張って、そして。少し息が上がる・・・ マズイ。
他の会員さんから、「最初の30分が一番つらいのよ、それを超えれば ランナーズハイのごとくに平気よ」って 励まされ
ありがとうございます
このときのコーチとのドリルというかは、ボレスト。私たちがボレー係。 逆だったらピンチだったなと思ってる。 コーチは、ストロークジャストミートにボレーの人の近くにパスできて。すごく羨ましいという表現でいいかな。 なんか、なんであんなに・・・いいなぁ。
フォアとバックは、アットランダムにでてきた。ボレーのアットランダムは、ドキドキがあって面白いから好き。 読みが当たるかどうかのほうに気持ちがいくんだな。とれるかどうかというのよりも。
ホワイトボードでのマグネットを使った説明。前衛の守備位置から。 ほんの2歩か3歩 の動きの繰り返しなんだけど。そういえば 杉山愛選手の全豪オープンも 細かく動き続けていたなって なんか 浮かんできた。 ホワイトボードの説明の途中にこの2歩か3歩の フットワークを実演するためにコーチが 前衛の守備位置について見本をしてくれた。 サイドステップ。
ボールをみるんだけど。自分の後ろを振り向くというのは違うというか。 自分の後ろを振り向いているうちに相手からボールが来てしまうかもしれないしね。
なんか思い当たることが多すぎて苦笑いの瞬間だ。ボールの軌道を目で追いかけてるのが私の癖の一つだから。
さて、実践開始。 いやー、皆さん上手だ。この系列校から 全国レディースの優勝者が過去にでているということは、前から知ってるけど。なんか、正直、納得するような気がする。 「実践初級」が存在して、 初級から こういう前衛のフットワークの動きというか なんつーか、フォーメーションを知識として知り 実際にやる機会があるというのの積み重ねは大きいと思う。
この最初のコートに入る形式のとき、久し振りになってしまって、 速い展開についていけず 少し木偶の坊になったような気がしていたけど。だからこそ 学ぼう。
ボレーをやるのが久し振り過ぎるんだと途中で気づく。 4月はストローク月間だったな。それでも時々軽くボレー時間もいれてもらっていたり。時々オートテニス等でボレーやったりしていたけど。
たぶん 皆さん 毎回、ボレーやってらしやっるだろうから。 うーん。 そうだな。色々、やっぱりストロークもボレーもサーブもリターンも満遍なく練習確保しないと なんかアンバランスになりそうだと そう感じた。
並行陣形も久しぶりなんだけど。 それでも まったくの初めてとかではないので。 そして、今日は 2対2のボレーが そのボレーのの速度が ゆっくり だった。いや いつもと同じなのか? 私にとって ゆっくりに感じた というか ボールが見えた という風にとらえていいかな? そうすると天狗になっちゃうかな。 記憶の中では初回の頃は あまりにも展開スピードがはやく 前衛の前と後ろの動きが 戸惑っていたと思うから。 今日は そうだな、多少は戸惑った気もしするけど。 それでも 前、後ろという注意ではなかった気がする。もっとコートを横に見立てた 感じの注意事項のほうが多かった。
例えば、パートナーさんがボールをワイドの方向に拾いに行く、そのとき 私の取るべき行動は・・・ そのパートナーさんに少し近寄る。 それは 2人の横の間隔をキープするという意味だ。 できるかできないかわからないけど、 それでも 何をすべきかという部分を理解できるようになってきた。
注意事項として 即座に浮かぶし自分自身の反省点でもあるのだが「集中」 と コーチから声が飛んだ。
それは ふざけていたとかじゃなくてね。 私が前衛でストレートパッシングで抜かれてしまった時点で「あ゛ー」 してしまった。そのとき後衛の方が拾いに来てくれて拾ってくれていた。 つまりボールは生きていたから。だから・・・。
ちなみにこのパターン、初めてではない。以前にも確かに同じ注意事項を受けている。
なにか 特別講座だけど、ホントに 普段の授業のエッセンスが詰まってるという形だ。それだけ普段も大切な事柄が満載ということ。 そして 不思議なくらいに、私自身に言われる注意事項も 今まで過去言われてきた事柄と一致してることが多い。うーむ、私が進化してないということかもしれない。癖が抜けきらない、短所を矯正するのは もっと強く意識していかないといけない。
疑問があるんだ。でも 聞く勇気はないな。
アプローチショット・・・ のはずなのに、雁行陣形 の 心境、後衛の係。 普通にストロークしてしまう。 ちなみに いいかな やめとくか。いや 書くだけならいいか。 アプローチショットの長所がわからない。 普通にストロークにしていたほうが 安全。て・・・ 言わなかったけど。 この時間にだけ思ってるわけじゃない。どの時間でもいつでも思ってる。が、 指示があれば、もちろんチャレンジ。
フォーメーションに関しては まだまだ 未知なる部分というか、まだ知らない部分も多いので。新鮮だしドキドキ不安だ。
ちなみにホワイトボードの説明2回目のときに、コーチが 「実際のゲーム中に、どこだっけな?とか考えてると間に合わない」っておっしゃっていたけど。 そのとおりだよね。
なんだか、周りの参加者の方々のレベル高く。ホワイトボードでの説明の内容もレベルアップしてるように感じる。 皆さんのゲーム中のラリーとかもホントに あれは スライスのラケット面にしてるのかなぁ。 フォアのスライス面? そんなことはない? きれいに どんぴしゃりジャストミートしてるから きれいに見える。 ラケットの動きがすごく洗練されているというのかな。 パワーじゃなくて いや、パワーもあるけど。 いま、自分の中で 脱力とかさ、そういう 120%じゃなくて リラックスしつつも ちゃんとしたボールに興味がある。 コーチが何気なく展開してるようにみえる その打ち方とか。
人間って、そのときに 自分自身が理想としてる映像を追うようにするよね。 65%くらいから70パーセントくらいで展開できてるように映ると、なんか どうやってるの? って 聞きに行きたくなる。
昔、前衛の守備が苦手というか、速いボールの展開に 目が回りそうだった。 今日は・・目が回りそうにはならなかった。もしも、もしも今日のボール展開がゆっくりだった・・・のではないのだとしたらば。私の眼が慣れてきたのかもしれない。
それにしても、皆さん なにげに足元狙いとかしてるのかな。 うまいなぁ。
実践は楽しい。もともとテニスのゲームが好き。加えて、それを学びながら実践習いながら進行するのも大好き。
今日は特別レッスンで、だから初対面の方々もいらしたけど、ホントにアットホームに展開されていたと思う。 火曜日に一緒にやっていた方々に再会できたことも嬉しかった。笑顔で話しかけてくれたことも嬉しかった。初対面の人と話が出来たのも嬉しかった。 また 振替でご一緒させていただいた方が「また、あなた(私)に会えて、一緒にできてうれしい」って 言って下さり。そんなこと いわれたのは 系列校では初めてで。なんか 私よりも年上の女性の方だったけど。ありがたくて。なんか ホントに 嬉しくて感謝だった。
前の時間のサーブ打ち放題かな? の時間には 私は参加してないけど。到着したのが20分前くらいで。 受付終了して。 もうジャージ姿で到着してるし。それに・・・ 受付したときに ロッカーを使用するか? きかれて。 一瞬迷ったけど、それで それで 話して。それで 使わないで過ごすことに決めた。
コート入れ換えのときに、初級のほうのコートに行って。そのときに元クラスメイトさんたちとか3人くらいいらして。 なんか明るく会話できて。
冬の間にまいた種は、ふんわかした土の中で、確かに たしかに 芽を膨らませて 発芽していたんだと 知った瞬間だった
。特別レッスン中に、皆さんともお話できて。 ホントにそういう部分も心から楽しく展開できて。
名残り というか、 実践は というか、なにか どう書けばいいかわからないけど、 なんか 大切で大切で 大切だった事実は たしか そこに 存在してる。
何かを知ってるとかではないだろう。以前振替でご一緒させていただいたことのある、私に また会えて良かったと言ってくださった 女性の方と ラリーのときでも組み合わせになることが多く。そのときに、何気ない会話の展開の中で。
いろいろなスクールに行っても、またここに戻ってくる人が多いのよ って 話題が出た。一瞬びっくりしたけども それは ほんとに 世間話の1コマであり。 一般話の1つだった。そして、まるで鮭(さけ)みたいですね・・って2人で笑った。
鮭は生まれた川に戻ってくるもんね。
ちなみに また戻ってくる人が多い訳は・・・
というから。 どんな答えがでるのかな?と 思いながら聞いていたら。
そしたら 「インストラクターが素晴らしいからよ」って。
同感、同感、同感と 叫びそうになった瞬間だった。 やったね 万歳。 この感想は、私だけじゃなかったんだっていう事実に乾杯。
実践の話に戻そう。長くなってごめんなさい。
サーブの時間。 結構、いつも 自分にとっては、対岸の火事としてしまうことが多いんだけど。 なんか どーしても 覚えたい種類のサーブが存在しているんだよね。 昨日の今日ということになるけど。 私も カーブ覚えたい―。 曲がるやつ。ヒジと相談しながらになるけども。
コーチに何度か聞いてみたり、見てもらったりしつつ展開。 サーブで指導受けながらというのは、かなり久し振りになる。
ゲーム展開の中でも サーブを打つ機会が入った。みんなの流れを止めてしまいそうで 怖かった。やっぱ みんなのことが上手な方々だという認識があるからだと思う。 ロブか? みたいなフンワリサーブ で すみません。 チキンになっていたかもね。
自己評価は 低いときが多い。 どうしても自信満々とかにはなりにくい。コートの上でそれができるのは、ゲーム形式の アンパンマンに変身できたときかな。 自分は下手っぴだと思ってる時のほうが それを実感してるときのほうが多いから。 だから 最後にコーチに聞いた時も。 どうでしたか? なんて きけなくて。 最初から・・・・ いやー 下がってしまったもかしれないです 実践・・スキル・・・ みたいな自己申告になっていた。気づいたら そういうしゃべりだしをしていたから。 卑下 治らんね・・・
すみません そして、ありがとうございます。感謝。
まだあと何度か。特別レッスン受講予定です。よろくしおねがいします。
みんな、ホントに実践が好きなんだな、ゲーム形式が好きなんだなというのは、 試合形式のほか、2対2のネットプレイなどのときも含めて。すごく伝わってきた。 そして、そういうのが伝わると、どんどん嬉しくなってくる。 テニス最高だね。
ミニラリーから開始されたレッスン。 少し緊張ぎみなのは私だけじゃないと思う。 やっぱり特別講座ということで、独立したレッスンになるからね。 普段のようにというのは違うよね。当初、180分も体力的にもつだろうか?と心配している人たちが多かったけど。だから、最初の30分ころは、みんなで ドキドキしていた。
ストレートラリーなのに 頑張って、そして。少し息が上がる・・・ マズイ。
他の会員さんから、「最初の30分が一番つらいのよ、それを超えれば ランナーズハイのごとくに平気よ」って 励まされ
ありがとうございます
このときのコーチとのドリルというかは、ボレスト。私たちがボレー係。 逆だったらピンチだったなと思ってる。 コーチは、ストロークジャストミートにボレーの人の近くにパスできて。すごく羨ましいという表現でいいかな。 なんか、なんであんなに・・・いいなぁ。
フォアとバックは、アットランダムにでてきた。ボレーのアットランダムは、ドキドキがあって面白いから好き。 読みが当たるかどうかのほうに気持ちがいくんだな。とれるかどうかというのよりも。
ホワイトボードでのマグネットを使った説明。前衛の守備位置から。 ほんの2歩か3歩 の動きの繰り返しなんだけど。そういえば 杉山愛選手の全豪オープンも 細かく動き続けていたなって なんか 浮かんできた。 ホワイトボードの説明の途中にこの2歩か3歩の フットワークを実演するためにコーチが 前衛の守備位置について見本をしてくれた。 サイドステップ。
ボールをみるんだけど。自分の後ろを振り向くというのは違うというか。 自分の後ろを振り向いているうちに相手からボールが来てしまうかもしれないしね。
なんか思い当たることが多すぎて苦笑いの瞬間だ。ボールの軌道を目で追いかけてるのが私の癖の一つだから。
さて、実践開始。 いやー、皆さん上手だ。この系列校から 全国レディースの優勝者が過去にでているということは、前から知ってるけど。なんか、正直、納得するような気がする。 「実践初級」が存在して、 初級から こういう前衛のフットワークの動きというか なんつーか、フォーメーションを知識として知り 実際にやる機会があるというのの積み重ねは大きいと思う。
この最初のコートに入る形式のとき、久し振りになってしまって、 速い展開についていけず 少し木偶の坊になったような気がしていたけど。だからこそ 学ぼう。
ボレーをやるのが久し振り過ぎるんだと途中で気づく。 4月はストローク月間だったな。それでも時々軽くボレー時間もいれてもらっていたり。時々オートテニス等でボレーやったりしていたけど。
たぶん 皆さん 毎回、ボレーやってらしやっるだろうから。 うーん。 そうだな。色々、やっぱりストロークもボレーもサーブもリターンも満遍なく練習確保しないと なんかアンバランスになりそうだと そう感じた。
並行陣形も久しぶりなんだけど。 それでも まったくの初めてとかではないので。 そして、今日は 2対2のボレーが そのボレーのの速度が ゆっくり だった。いや いつもと同じなのか? 私にとって ゆっくりに感じた というか ボールが見えた という風にとらえていいかな? そうすると天狗になっちゃうかな。 記憶の中では初回の頃は あまりにも展開スピードがはやく 前衛の前と後ろの動きが 戸惑っていたと思うから。 今日は そうだな、多少は戸惑った気もしするけど。 それでも 前、後ろという注意ではなかった気がする。もっとコートを横に見立てた 感じの注意事項のほうが多かった。
例えば、パートナーさんがボールをワイドの方向に拾いに行く、そのとき 私の取るべき行動は・・・ そのパートナーさんに少し近寄る。 それは 2人の横の間隔をキープするという意味だ。 できるかできないかわからないけど、 それでも 何をすべきかという部分を理解できるようになってきた。
注意事項として 即座に浮かぶし自分自身の反省点でもあるのだが「集中」 と コーチから声が飛んだ。
それは ふざけていたとかじゃなくてね。 私が前衛でストレートパッシングで抜かれてしまった時点で「あ゛ー」 してしまった。そのとき後衛の方が拾いに来てくれて拾ってくれていた。 つまりボールは生きていたから。だから・・・。
ちなみにこのパターン、初めてではない。以前にも確かに同じ注意事項を受けている。
なにか 特別講座だけど、ホントに 普段の授業のエッセンスが詰まってるという形だ。それだけ普段も大切な事柄が満載ということ。 そして 不思議なくらいに、私自身に言われる注意事項も 今まで過去言われてきた事柄と一致してることが多い。うーむ、私が進化してないということかもしれない。癖が抜けきらない、短所を矯正するのは もっと強く意識していかないといけない。
疑問があるんだ。でも 聞く勇気はないな。
アプローチショット・・・ のはずなのに、雁行陣形 の 心境、後衛の係。 普通にストロークしてしまう。 ちなみに いいかな やめとくか。いや 書くだけならいいか。 アプローチショットの長所がわからない。 普通にストロークにしていたほうが 安全。て・・・ 言わなかったけど。 この時間にだけ思ってるわけじゃない。どの時間でもいつでも思ってる。が、 指示があれば、もちろんチャレンジ。
フォーメーションに関しては まだまだ 未知なる部分というか、まだ知らない部分も多いので。新鮮だしドキドキ不安だ。
ちなみにホワイトボードの説明2回目のときに、コーチが 「実際のゲーム中に、どこだっけな?とか考えてると間に合わない」っておっしゃっていたけど。 そのとおりだよね。
なんだか、周りの参加者の方々のレベル高く。ホワイトボードでの説明の内容もレベルアップしてるように感じる。 皆さんのゲーム中のラリーとかもホントに あれは スライスのラケット面にしてるのかなぁ。 フォアのスライス面? そんなことはない? きれいに どんぴしゃりジャストミートしてるから きれいに見える。 ラケットの動きがすごく洗練されているというのかな。 パワーじゃなくて いや、パワーもあるけど。 いま、自分の中で 脱力とかさ、そういう 120%じゃなくて リラックスしつつも ちゃんとしたボールに興味がある。 コーチが何気なく展開してるようにみえる その打ち方とか。
人間って、そのときに 自分自身が理想としてる映像を追うようにするよね。 65%くらいから70パーセントくらいで展開できてるように映ると、なんか どうやってるの? って 聞きに行きたくなる。
昔、前衛の守備が苦手というか、速いボールの展開に 目が回りそうだった。 今日は・・目が回りそうにはならなかった。もしも、もしも今日のボール展開がゆっくりだった・・・のではないのだとしたらば。私の眼が慣れてきたのかもしれない。
それにしても、皆さん なにげに足元狙いとかしてるのかな。 うまいなぁ。
実践は楽しい。もともとテニスのゲームが好き。加えて、それを学びながら実践習いながら進行するのも大好き。
今日は特別レッスンで、だから初対面の方々もいらしたけど、ホントにアットホームに展開されていたと思う。 火曜日に一緒にやっていた方々に再会できたことも嬉しかった。笑顔で話しかけてくれたことも嬉しかった。初対面の人と話が出来たのも嬉しかった。 また 振替でご一緒させていただいた方が「また、あなた(私)に会えて、一緒にできてうれしい」って 言って下さり。そんなこと いわれたのは 系列校では初めてで。なんか 私よりも年上の女性の方だったけど。ありがたくて。なんか ホントに 嬉しくて感謝だった。
前の時間のサーブ打ち放題かな? の時間には 私は参加してないけど。到着したのが20分前くらいで。 受付終了して。 もうジャージ姿で到着してるし。それに・・・ 受付したときに ロッカーを使用するか? きかれて。 一瞬迷ったけど、それで それで 話して。それで 使わないで過ごすことに決めた。
コート入れ換えのときに、初級のほうのコートに行って。そのときに元クラスメイトさんたちとか3人くらいいらして。 なんか明るく会話できて。
冬の間にまいた種は、ふんわかした土の中で、確かに たしかに 芽を膨らませて 発芽していたんだと 知った瞬間だった
。特別レッスン中に、皆さんともお話できて。 ホントにそういう部分も心から楽しく展開できて。
名残り というか、 実践は というか、なにか どう書けばいいかわからないけど、 なんか 大切で大切で 大切だった事実は たしか そこに 存在してる。
何かを知ってるとかではないだろう。以前振替でご一緒させていただいたことのある、私に また会えて良かったと言ってくださった 女性の方と ラリーのときでも組み合わせになることが多く。そのときに、何気ない会話の展開の中で。
いろいろなスクールに行っても、またここに戻ってくる人が多いのよ って 話題が出た。一瞬びっくりしたけども それは ほんとに 世間話の1コマであり。 一般話の1つだった。そして、まるで鮭(さけ)みたいですね・・って2人で笑った。
鮭は生まれた川に戻ってくるもんね。
ちなみに また戻ってくる人が多い訳は・・・
というから。 どんな答えがでるのかな?と 思いながら聞いていたら。
そしたら 「インストラクターが素晴らしいからよ」って。
同感、同感、同感と 叫びそうになった瞬間だった。 やったね 万歳。 この感想は、私だけじゃなかったんだっていう事実に乾杯。
実践の話に戻そう。長くなってごめんなさい。
サーブの時間。 結構、いつも 自分にとっては、対岸の火事としてしまうことが多いんだけど。 なんか どーしても 覚えたい種類のサーブが存在しているんだよね。 昨日の今日ということになるけど。 私も カーブ覚えたい―。 曲がるやつ。ヒジと相談しながらになるけども。
コーチに何度か聞いてみたり、見てもらったりしつつ展開。 サーブで指導受けながらというのは、かなり久し振りになる。
ゲーム展開の中でも サーブを打つ機会が入った。みんなの流れを止めてしまいそうで 怖かった。やっぱ みんなのことが上手な方々だという認識があるからだと思う。 ロブか? みたいなフンワリサーブ で すみません。 チキンになっていたかもね。
自己評価は 低いときが多い。 どうしても自信満々とかにはなりにくい。コートの上でそれができるのは、ゲーム形式の アンパンマンに変身できたときかな。 自分は下手っぴだと思ってる時のほうが それを実感してるときのほうが多いから。 だから 最後にコーチに聞いた時も。 どうでしたか? なんて きけなくて。 最初から・・・・ いやー 下がってしまったもかしれないです 実践・・スキル・・・ みたいな自己申告になっていた。気づいたら そういうしゃべりだしをしていたから。 卑下 治らんね・・・
すみません そして、ありがとうございます。感謝。
まだあと何度か。特別レッスン受講予定です。よろくしおねがいします。
2009年04月29日
何よりも、ダブルスの大会は、1人じゃ、参加できない。
スクールトーナメント試合。という名前。 名前がうんぬんという訳じゃないけど。それでも予選はリーグ戦。つまり予選で3試合、そのあとの順位決定戦で最低でも1試合の 合計4試合以上が保障されている。ということが大きかった。
スクール生限定の試合だ。レベルフリーで募集がかかっていた。来年以降、あるいは、これからさき、レベル中級以上とかの募集に変化してしまわないことを祈る。 受け売り。 成功の反対言葉は、失敗ではなくて、 何もしないこと。 だから、エントリーしたこと そのものは 失敗ではない。なにもしないままで 試合でないまま じゃなくて。 動きをとったのだから。行動したのだから。 成功への第一歩 って そう 言ってもらうことの出来たことは、わたしは 忘れないくらい 嬉しいことであった。
うちのスクールは 入門・初級・初中級・中級1・中級2・中級3・中級4・上級 その他 実践クラス他 いろいろ わかれている。 そのなかで 中級3とか4とかの人が 大多数の参加だった大会。そこに 私たちは 初級クラス在籍生徒だ。
本日、生まれて初めての ダブルスの試合に参戦。自分たちで申し込んでおきながら、いや、どちからといえば、私がペアの友達を誘いこんで、説得したに近い形で。 そして申込しておきながら。いざ試合開始が近付くと、怖くて、怖くて。 インドアにて 第一試合を観戦しながら。いまからキャンセルしたらどうなるんだろうとかまで思ったくらい。心臓が口からでてしまうかと思ったくらい
私たちは、第二試合なので。コート外のテーブル&イスの場所で観戦。 試合出場の方々は皆 そうしていたみたい。 今回は、ダブルスなので友達と一緒。オンコート以外のオフコートのときも心強い。
掲示された、試合順番を見に行ったときに、「この人たち誰?」という会話が飛び交い。 そうだろうな・・。 それは 私たちですというタイミングを逸してしまって。そのまま。
第二試合と、第3試合と それから あとは・・いいか。あとで見れば。 とりあえず第二試合のことで頭いっぱい。
会場には、アシスタントコーチで、「必ず、見に行きます」と言ってくれていた好青年コーチ殿も。くみちゃんと私と三人で雑談できてホッとする。
また、 午前中に特別講座が開催されていたので、複数のコーチたちが出勤されていた。普段、私が習ってるコーチ殿(ブログの記事では、水曜日コーチという名称で記録してるね)も 私たちのテーブルに立ち寄ってくださり。くみちゃんや 隣にいらした中級のとか含めて 皆で雑談できて、 これまた、和みました。
心臓がとびでそうー って 伝えたら。コーチから、「コートに入れば大丈夫」と言われて。 ウルトラマンじゃないんだから・・・ どうやって変身するんだー。 でも なんか オンコートに入れば かわれるような気がしてきた。
それから、 今までレギュラーレッスンをいっぱい受けてきてるけど。戦術についてというか。この内容を聞いたのは今日が初めてだった。 試合当日まで温存してくれていた言葉だったのか。たまたまだったのかまでは、分からないけど、感謝。
「0-40とかになってしまったと思うよりも。 1回1回が独立してる 1本1本が新たな試合と思って」 1球とぎれるごとに、新しい試合がスタートと思えばいいと。
あぁ、そうだね、ほんとだ・・・ そうだよね。
その他 みんなで雑談しながら。
試合開始直前に・・・選手兼コーチもいらして。思わず、私は パワーもらおうと握手してもらってしまった。ありがとうございますー
そして私たちの試合も観戦してくださり、ありがとうございますー
第二試合(私たちにとっての1試合目) の対戦相手の方々は・・・ 中級3 の方々と判明。そして・・とっても 親切な方々であり・・・そして。うん、感謝です。
試合開始前に、5分間のwarmingUP と言われ。 私は、くみちゃんとミニラリーとかストロークとかしようとしたところで・・・。coatレフリーのコーチから・・・呼ばれて。
「自分のペアと練習しててもしょうがないでしょ」という注意が入り。 えっそうなんだ
ミニラリーはストロークとボレーボレー それからストロークはストレートで。 そして サーブ&リターン。 バック側にきたら 死守しなくちゃなと緊張。 バックが苦手ということは、バレナイほうがありがたいので。 間違っても空振りしないようにと 祈った瞬間だ。
試合開始。 自分の中では、スマッシュも 使う覚悟で臨む。 ミスミス 負けるために出場というのは、 何かが違う。 経験値だとしても。それでもベストを尽くせるようにしたい。
今日の試合の中で 最も集中できた 試合だった。 相手のサーブは、やはり上手だ。ワンバンドのボレーになるようにリターンをしよう。振りすぎるなよ・・・って言い聞かせる。自分自身に。
すぐにターンだ。というのとともに。
集中できていた気がする。
リターンをはじめ レシーブに燃える 気持ちは おりゃぁぁ精神で ポイントをとるたびに、ガッツポーズしてる自分がいた。
いまが何ポイント目かというのが あまり記憶がない。 今日は1ポイントごとに 新しい試合の心境だった気がするから。
ただ だから その1球で決めたときには、よっしゃぁぁだった。
この 試合で 6-3 だった。4段階くらい上のクラスの人たちから、 3ゲームをとったという形になる。 これが今日1日の中で とったゲームの全てとなる。このあとの試合は 0-6 0-6 と続いてしまったので。
3ゲームとったけども やっばりまだまだ実力が伴わずに 負け。この負けのラストのとき、ノーアドバンテージだったけど ジュースになったので。 サーブを選ぶか リターンか。
リターンにした。 気分は、キャプテン翼の石崎君。 何が何でも 体にあたろうが何しようが返球したいと
こうなったら、バックハンドでも何でもどーんと来いーと思った。 すごく 力んでしまっていたのかもしれない。
フォア側にきた。 おりゃああに なってしまったか。 天井じゃないけど、大ホームラン。
この1本 夜に夢にもでてきそうだ。 なんてもったいない1本だろう。 最も失敗したくないリターンで。それも この状況で 。 やめてくれ って このホームランをしてしまったのは 私だ。
次の試合は、立て続けになった。 体力とかは大丈夫だったと思うけど。
そうそう、水分補給のタイミングというのを習ったことはなかったな。 私たちは、1ゲーム終わるごとに飲んでいいんだと思っていた。コートチェンジのタイミングじゃないとダメだったのね。しらなかった。 相手チームの方々から、「まだ休憩じゃないですよ」と注意されてしまっった
セルフジャッヂについて。 1本、えっと 言われてしまった
で、この時に限った話をすれば。 私が前衛で。サーブをフォルトと判定。 私のほうの足元に近い場所に落ちたので。 私もサービスラインのT字の部分に斜めに構えてるけどね。
この1本に限っては、かなり自信をもって判定していたので。
コートの床を 指さして トントンと指さした。ここに落ちましたよ という ジェスチャーだ。
ただし これ以外のときに、 今日の4試合を通して 3本くらい あぁ たぶん フォルトだけど・・・と思ったけど。 言うことができないまま過ぎてしまって。 そしたら 言わなかったほうがいけないなと自身で反省して 相手のポイントで。相手の方が もう一度 「フォルトですか?」と聞いて下ったけど。 「すみません、いまいちわからないので コートインということでお願いします」 とか 正直に言ってしまった。よかったのか、悪かったのか わからない。
テニスの神様に誓って。 断じて 本当はアウトなのに インと言う。とか コートインしてるサーブをフォルトというというのは。 わざと 言うというのは、断じて しない。
そんな気持ちで テニスしてない。 絶対に。万が一、そんなことして 得た得点 なんて。自分で自分自身を許せない。
アウトかインかは自信があれば そうコールするし。そうでなければ コールしないで 相手ポイントになるものなんだと覚悟する。
さて、試合。 相手の方のサーブ うーーー
曲がるじゃん そうだね、曲げてくるよね。 まだ相手の方のサーブのフォームから スライスを見抜くことが サーブに関してはできない。 何本かリターンミス。
今日は「あ゛ー」 をしないでいこうと 自身に課している。 これやっちゃうと 相手に取ったらば ラッキーになっちゃうからね。
それでも 感情としては この叫びに近くなるので。 このへんのメンタルコントロールは 実体験でしか得ていけないかなと思うけど、どうだろう。
話が前後するけど、すべての試合が終わってから、 コーチと話する機会があり。 このへんのメンタルコントロールというかも ある意味 メンタルの技術?? だ みたく知り。 なんか非常に興味深いんだけど。
さて、話を戻す。 試合ね。 何度か チャンスボールがあがり スマッシュもどきで返す。 相手のいるところに打っちゃった。拾われる、またスマッシュもどき か ドライブボレーか・・・ でまた拾われる。
ラリーが続けば続くほど、 そのポイントはものにしなくてはという気持ちになる。 必要なポイントと必要でないポイントがあるとしたらば。 ここまで続いてしまったら そして決められたら 相手の調子は益々アップだろうと思ったかどうか覚えてないけど。ただもう 本能的に ・・・
あ、そうなのね、拾っちゃうのね。じゃあ、ここならば どう
こう 思考回路だった記憶がある。 3回目。ネットの近くに浅いロブとなってかえってくる。
相手後衛さんの前方。 の ワイド。 ストロークならばショートクロスの位置 に 叩き込む。
ネットに近い位置にあがった浅いボールは 大好きだ。
アンパンマンが乗り移ってくれてる時のゲーム形式は 楽しい。
とかいったのもつかの間。 相手の素晴らしいショットももちろんあるけど。 自分たちのミス 自分のミスで 自滅していく形が多かったかもしれない。
ラケットを持つようになって1年たってないんだ、そういう風に考えれば。また ルールがあいまいで不安と化していた自分自身に比べたらば かなり よいということになる と あとから 言われて。 そういわれたら そうだよねって思う気持ちもあるんだけど。
それでも目の前に 勝負が あって。 勝負に関しては 本気になるし、そして 負けが続くどころか オール負けだ。 予想はしていたけど、現実がドーンときた。
経験値をつめればそれでいいと思っていたつもりだったけど。 なんか、やっぱり。どういえばいいだろうか。 格上さんなのは間違いないけど。
もっと こうできたのではないか。もつと チャレンジャーになれたのではないか。もっと元気にとりくめばよかった。 オーラがたりない。というこしとは、このオーラとは 気迫だ。 なにか どこか 苦い味がしてしまうのが いまだ。
頑張らなかった訳ではない。 と 思う。 けど、どういえばいいんだろうか。
楽しくできたらいいというのは 大切。 前向きにいくことも大切。
わかる、頭では、わかる。
ただ、どういえばいいか。 くやしい
とても くやしい
カッコいい言葉とか、なにか いいことだけを 書き込みしたほうがいいのかもしれないけど。それは、いまの心ではできない。 落ちてしまってるというのではなく。
くやしいというのは じゃなくて だ。
ラスト試合に近付いてきたころ。 サーブを ジョリジョリに 変更してみた。 本番で 練習するなよって気もするけど。 まわりがあまりにも 曲げてくるから。 なんか それを拾えない自分にどんどん 腹立って来て。
私のサーブもジョリジョリかけたら曲がるかと思って。 1本目だけ挑戦。失敗したらば 2本目は安全に・・・って。 それも ミスしちゃっていたりして。 何やってんだろ
ニュートラルのボールというのも 勉強中なのは事実で。 それで そう意識した・・・いや、してないかもしれない。 覚えてない。 ポイントを奪いたい という 勝負ならば 勝つためにベストを尽くしたいと思った。 あ、でも だから、叩き込みにいってしまったボールも多々あった。
ラストの試合は、コーチも見に来て下さり。もしかして自分自身で見つけきれなかった課題が隠れていても。その隠れた課題 拾ってくださる気がして、心強かった。
会場がホームというのは、私たちレベルでは、滅多にないと思うから、貴重だったと思う。
最後に、くみちゃんと駐車場で解散するときに。くみちゃんから
「参加してよかった or 後悔してる?」と聞かれて。
即答 「参加したことは、よかったと思ってる」
何よりも、ダブルスの大会は、1人じゃ、参加できない。 一緒にペアを組んでくれて、本当に、ありがとう。
スクール生限定の試合だ。レベルフリーで募集がかかっていた。来年以降、あるいは、これからさき、レベル中級以上とかの募集に変化してしまわないことを祈る。 受け売り。 成功の反対言葉は、失敗ではなくて、 何もしないこと。 だから、エントリーしたこと そのものは 失敗ではない。なにもしないままで 試合でないまま じゃなくて。 動きをとったのだから。行動したのだから。 成功への第一歩 って そう 言ってもらうことの出来たことは、わたしは 忘れないくらい 嬉しいことであった。
うちのスクールは 入門・初級・初中級・中級1・中級2・中級3・中級4・上級 その他 実践クラス他 いろいろ わかれている。 そのなかで 中級3とか4とかの人が 大多数の参加だった大会。そこに 私たちは 初級クラス在籍生徒だ。
本日、生まれて初めての ダブルスの試合に参戦。自分たちで申し込んでおきながら、いや、どちからといえば、私がペアの友達を誘いこんで、説得したに近い形で。 そして申込しておきながら。いざ試合開始が近付くと、怖くて、怖くて。 インドアにて 第一試合を観戦しながら。いまからキャンセルしたらどうなるんだろうとかまで思ったくらい。心臓が口からでてしまうかと思ったくらい
私たちは、第二試合なので。コート外のテーブル&イスの場所で観戦。 試合出場の方々は皆 そうしていたみたい。 今回は、ダブルスなので友達と一緒。オンコート以外のオフコートのときも心強い。
掲示された、試合順番を見に行ったときに、「この人たち誰?」という会話が飛び交い。 そうだろうな・・。 それは 私たちですというタイミングを逸してしまって。そのまま。
第二試合と、第3試合と それから あとは・・いいか。あとで見れば。 とりあえず第二試合のことで頭いっぱい。
会場には、アシスタントコーチで、「必ず、見に行きます」と言ってくれていた好青年コーチ殿も。くみちゃんと私と三人で雑談できてホッとする。
また、 午前中に特別講座が開催されていたので、複数のコーチたちが出勤されていた。普段、私が習ってるコーチ殿(ブログの記事では、水曜日コーチという名称で記録してるね)も 私たちのテーブルに立ち寄ってくださり。くみちゃんや 隣にいらした中級のとか含めて 皆で雑談できて、 これまた、和みました。
心臓がとびでそうー って 伝えたら。コーチから、「コートに入れば大丈夫」と言われて。 ウルトラマンじゃないんだから・・・ どうやって変身するんだー。 でも なんか オンコートに入れば かわれるような気がしてきた。
それから、 今までレギュラーレッスンをいっぱい受けてきてるけど。戦術についてというか。この内容を聞いたのは今日が初めてだった。 試合当日まで温存してくれていた言葉だったのか。たまたまだったのかまでは、分からないけど、感謝。
「0-40とかになってしまったと思うよりも。 1回1回が独立してる 1本1本が新たな試合と思って」 1球とぎれるごとに、新しい試合がスタートと思えばいいと。
あぁ、そうだね、ほんとだ・・・ そうだよね。
その他 みんなで雑談しながら。
試合開始直前に・・・選手兼コーチもいらして。思わず、私は パワーもらおうと握手してもらってしまった。ありがとうございますー
そして私たちの試合も観戦してくださり、ありがとうございますー
第二試合(私たちにとっての1試合目) の対戦相手の方々は・・・ 中級3 の方々と判明。そして・・とっても 親切な方々であり・・・そして。うん、感謝です。
試合開始前に、5分間のwarmingUP と言われ。 私は、くみちゃんとミニラリーとかストロークとかしようとしたところで・・・。coatレフリーのコーチから・・・呼ばれて。
「自分のペアと練習しててもしょうがないでしょ」という注意が入り。 えっそうなんだ
ミニラリーはストロークとボレーボレー それからストロークはストレートで。 そして サーブ&リターン。 バック側にきたら 死守しなくちゃなと緊張。 バックが苦手ということは、バレナイほうがありがたいので。 間違っても空振りしないようにと 祈った瞬間だ。
試合開始。 自分の中では、スマッシュも 使う覚悟で臨む。 ミスミス 負けるために出場というのは、 何かが違う。 経験値だとしても。それでもベストを尽くせるようにしたい。
今日の試合の中で 最も集中できた 試合だった。 相手のサーブは、やはり上手だ。ワンバンドのボレーになるようにリターンをしよう。振りすぎるなよ・・・って言い聞かせる。自分自身に。
すぐにターンだ。というのとともに。
集中できていた気がする。
リターンをはじめ レシーブに燃える 気持ちは おりゃぁぁ精神で ポイントをとるたびに、ガッツポーズしてる自分がいた。
いまが何ポイント目かというのが あまり記憶がない。 今日は1ポイントごとに 新しい試合の心境だった気がするから。
ただ だから その1球で決めたときには、よっしゃぁぁだった。
この 試合で 6-3 だった。4段階くらい上のクラスの人たちから、 3ゲームをとったという形になる。 これが今日1日の中で とったゲームの全てとなる。このあとの試合は 0-6 0-6 と続いてしまったので。
3ゲームとったけども やっばりまだまだ実力が伴わずに 負け。この負けのラストのとき、ノーアドバンテージだったけど ジュースになったので。 サーブを選ぶか リターンか。
リターンにした。 気分は、キャプテン翼の石崎君。 何が何でも 体にあたろうが何しようが返球したいと
こうなったら、バックハンドでも何でもどーんと来いーと思った。 すごく 力んでしまっていたのかもしれない。
フォア側にきた。 おりゃああに なってしまったか。 天井じゃないけど、大ホームラン。
この1本 夜に夢にもでてきそうだ。 なんてもったいない1本だろう。 最も失敗したくないリターンで。それも この状況で 。 やめてくれ って このホームランをしてしまったのは 私だ。
次の試合は、立て続けになった。 体力とかは大丈夫だったと思うけど。
そうそう、水分補給のタイミングというのを習ったことはなかったな。 私たちは、1ゲーム終わるごとに飲んでいいんだと思っていた。コートチェンジのタイミングじゃないとダメだったのね。しらなかった。 相手チームの方々から、「まだ休憩じゃないですよ」と注意されてしまっった
セルフジャッヂについて。 1本、えっと 言われてしまった
で、この時に限った話をすれば。 私が前衛で。サーブをフォルトと判定。 私のほうの足元に近い場所に落ちたので。 私もサービスラインのT字の部分に斜めに構えてるけどね。
この1本に限っては、かなり自信をもって判定していたので。
コートの床を 指さして トントンと指さした。ここに落ちましたよ という ジェスチャーだ。
ただし これ以外のときに、 今日の4試合を通して 3本くらい あぁ たぶん フォルトだけど・・・と思ったけど。 言うことができないまま過ぎてしまって。 そしたら 言わなかったほうがいけないなと自身で反省して 相手のポイントで。相手の方が もう一度 「フォルトですか?」と聞いて下ったけど。 「すみません、いまいちわからないので コートインということでお願いします」 とか 正直に言ってしまった。よかったのか、悪かったのか わからない。
テニスの神様に誓って。 断じて 本当はアウトなのに インと言う。とか コートインしてるサーブをフォルトというというのは。 わざと 言うというのは、断じて しない。
そんな気持ちで テニスしてない。 絶対に。万が一、そんなことして 得た得点 なんて。自分で自分自身を許せない。
アウトかインかは自信があれば そうコールするし。そうでなければ コールしないで 相手ポイントになるものなんだと覚悟する。
さて、試合。 相手の方のサーブ うーーー
曲がるじゃん そうだね、曲げてくるよね。 まだ相手の方のサーブのフォームから スライスを見抜くことが サーブに関してはできない。 何本かリターンミス。
今日は「あ゛ー」 をしないでいこうと 自身に課している。 これやっちゃうと 相手に取ったらば ラッキーになっちゃうからね。
それでも 感情としては この叫びに近くなるので。 このへんのメンタルコントロールは 実体験でしか得ていけないかなと思うけど、どうだろう。
話が前後するけど、すべての試合が終わってから、 コーチと話する機会があり。 このへんのメンタルコントロールというかも ある意味 メンタルの技術?? だ みたく知り。 なんか非常に興味深いんだけど。
さて、話を戻す。 試合ね。 何度か チャンスボールがあがり スマッシュもどきで返す。 相手のいるところに打っちゃった。拾われる、またスマッシュもどき か ドライブボレーか・・・ でまた拾われる。
ラリーが続けば続くほど、 そのポイントはものにしなくてはという気持ちになる。 必要なポイントと必要でないポイントがあるとしたらば。 ここまで続いてしまったら そして決められたら 相手の調子は益々アップだろうと思ったかどうか覚えてないけど。ただもう 本能的に ・・・
あ、そうなのね、拾っちゃうのね。じゃあ、ここならば どう
こう 思考回路だった記憶がある。 3回目。ネットの近くに浅いロブとなってかえってくる。
相手後衛さんの前方。 の ワイド。 ストロークならばショートクロスの位置 に 叩き込む。
ネットに近い位置にあがった浅いボールは 大好きだ。
アンパンマンが乗り移ってくれてる時のゲーム形式は 楽しい。
とかいったのもつかの間。 相手の素晴らしいショットももちろんあるけど。 自分たちのミス 自分のミスで 自滅していく形が多かったかもしれない。
ラケットを持つようになって1年たってないんだ、そういう風に考えれば。また ルールがあいまいで不安と化していた自分自身に比べたらば かなり よいということになる と あとから 言われて。 そういわれたら そうだよねって思う気持ちもあるんだけど。
それでも目の前に 勝負が あって。 勝負に関しては 本気になるし、そして 負けが続くどころか オール負けだ。 予想はしていたけど、現実がドーンときた。
経験値をつめればそれでいいと思っていたつもりだったけど。 なんか、やっぱり。どういえばいいだろうか。 格上さんなのは間違いないけど。
もっと こうできたのではないか。もつと チャレンジャーになれたのではないか。もっと元気にとりくめばよかった。 オーラがたりない。というこしとは、このオーラとは 気迫だ。 なにか どこか 苦い味がしてしまうのが いまだ。
頑張らなかった訳ではない。 と 思う。 けど、どういえばいいんだろうか。
楽しくできたらいいというのは 大切。 前向きにいくことも大切。
わかる、頭では、わかる。
ただ、どういえばいいか。 くやしい
とても くやしい
カッコいい言葉とか、なにか いいことだけを 書き込みしたほうがいいのかもしれないけど。それは、いまの心ではできない。 落ちてしまってるというのではなく。
くやしいというのは じゃなくて だ。
ラスト試合に近付いてきたころ。 サーブを ジョリジョリに 変更してみた。 本番で 練習するなよって気もするけど。 まわりがあまりにも 曲げてくるから。 なんか それを拾えない自分にどんどん 腹立って来て。
私のサーブもジョリジョリかけたら曲がるかと思って。 1本目だけ挑戦。失敗したらば 2本目は安全に・・・って。 それも ミスしちゃっていたりして。 何やってんだろ
ニュートラルのボールというのも 勉強中なのは事実で。 それで そう意識した・・・いや、してないかもしれない。 覚えてない。 ポイントを奪いたい という 勝負ならば 勝つためにベストを尽くしたいと思った。 あ、でも だから、叩き込みにいってしまったボールも多々あった。
ラストの試合は、コーチも見に来て下さり。もしかして自分自身で見つけきれなかった課題が隠れていても。その隠れた課題 拾ってくださる気がして、心強かった。
会場がホームというのは、私たちレベルでは、滅多にないと思うから、貴重だったと思う。
最後に、くみちゃんと駐車場で解散するときに。くみちゃんから
「参加してよかった or 後悔してる?」と聞かれて。
即答 「参加したことは、よかったと思ってる」
何よりも、ダブルスの大会は、1人じゃ、参加できない。 一緒にペアを組んでくれて、本当に、ありがとう。
2009年04月22日
ニュートラルのボールとは・・・
水曜日。2時限目。初級クラス。
ニュートラルのボールというのは、 どういうボールだろうというのを聞こうと思っていたことを、個別対応の時間帯に思い出して。聞けて良かった
いまのイメージは・・・。
攻撃 文章で表わすならば「おりゃああのボール」 今日、仕掛けられるとしたらば よりも高いボールということになり。ネットの所に行き、ラケットを置いてみるというか。 これが私にとっての(ラケット) ネットの高さ。この高さにボールが来れば おりゃああもありかもしれない。
もうひとつ。ロブとドロップショットも攻撃のカテゴリ入りさせている。 が、技術が伴わなくて、ロブはチャンスボールのプレゼントに化し。ドロップショットは、アプローチショットのプレゼントに変貌してしまう現実があるんだよな。 せっかく、いいことなのに生かせてないのは、もったいない。いま、技術が比例してないけど、 このショットのカテゴリは、あくまでも「攻撃」と自身の心の中では、認識してる。
守備
私の中のイメージは 守備のボールというのは、そうだなぁ ローボレー のような感じだ。 あと気持ちの上では、リターンも守備になるのかなぁ。微妙だな。 あと前衛のT字ラインに立つ時も、気持ちは 守備だ。
ニュートラル neutral
さて、今日に再び 「ニュートラルneutralのボールとは?」と聞いてみることが叶った。 自分で受け止めた解釈として記入する。
65%とか70%くらいの力で、打ち続けられる、攻撃と守備の間をいくボール 。 0か100ではなくて。 真ん中 50 というか。 自身が余裕をもって打てるショットで、 相手にとってチャンスボールになるほどまではいかない範囲のショット。ちゃんと つないでいける(相手に叩き込まれないショット) ボール を ニュートラルのボールと呼ぶと受け止めた。
うん、実際の言葉としては、コーチからは、違うセリフで説明を受けているんだけど。公開形式ということを踏まえて。あえて 自分の言葉に書き換えて いま プログに記録しようとしている。
実際には、どんなボールか?
トップスピンであり、スライスであり・・・ときにはフラットか。 いろいろ 総合デパートになれということかもしれない。
①攻撃のボール ②守備のボール ③ニュートラルのボール この①と②を初級で習って。③は、それ以上になってから習うほうがいいかなって思ったりして。
①のボールを主体とするタイプだとするでしょ。まあ、性格とか、それまでの経験とか色々からみながらね。 で、①の攻撃タイプは積極的という長所とともに、 失敗と紙一重というか。 どつかーんといって ばったーんと倒れる 場合もありえる。1発エースをもつのも強いけど。毎回にホームランを打てるわけじゃないから、攻略しやすい人になってしまうよな。
こうやって パソコンとかの前だと、評論みたいなこと書けるのに。いざオンコートでの自分自身はどうだろうか。 ①のタイプに②と③の要素を混ぜたら どんな色にかわっていくプレイヤーとなるのだろう。
①の攻撃 の要素に ②の守備と ③のニュートラルというのを 足すのは・・・
①の攻撃を ゴシゴシと消しゴムで消して。その消したスペースに ②と③を書き込みする感じ?
それとも 新たなる③ニュートラル を 磨いていくことで ①攻撃に並行させていけるようにする感じ?
今日は、「ニュートラルのボールというのは、いったい何?」という部分 だった。
だから、 そのニュートラルのボールをマスターするときの考え方とか、どうすれば、ニュートラルのボールをマスターできるのか? とかまでは話してない。
それでも 継続は力なり というのを 感じる。いまは、まだマスターできていないけれど。それがカメのような歩みでも、段階を踏んでいくことで登っていけることだってあるさ。
それから、もうひとつ。気になっていたことも聞いてみた。 「私のスピンとかのボールは、チャンスボールのプレゼントになってる気がするんですが」と。
「もしもコーチが対戦相手だったらば、この(私の)スピンボールが来たときは、どう返球しますか?」と聞いてみた。
答えは 即答だったよ。 うん。そうだよね、やっぱ
私は、コントロール力 が 欲しいー。
スピンとかスライスの場合は、同時に、勢いも殺したくない・・・。 あれ 矛盾してる?
さて、このプログは私のテニス手帳の役割もあるので。あくまで 主観というか、私の視点から書いてます。 なので 上記の事柄は、全体指導の中のことではなくて。 生徒全員にまわってくる個別対応の時間の話にズームインした形 であります。
全体の中では、ストロークの球出しからあり。今日は、横の動きがテーマだと受け止めました。フットワーク に スポットライトを当てた形かな?
まずセンターの部分からフォアサイドに来たボールをレシーブ。そのまますぐにセンターに戻る。これは シングルスでも同様。 で、センターに来た時点で グリップチェンジ。 私は、両方両手(左手が上で右手が下)なので 手はたさないけど。 右手だけ原付バイクのエンジンかけるみたく 動かす。そして バックハンドへ。
さて、いま サラッと書いてしまったけど。
フォアハンド側から センター経由 バックハンド側へ という時の 。フォアを打ち終わった瞬間にセンターに戻るための フットワーク
このフットワークがクイズ形式で2種類コーチがやってみせてくれて。さあ、どこがどう違うでしょうという問題?で。 みんなで足を注目していたので。みんなきっとすぐ違いはわかったみたいで。私も分かったから、打ち終わった軸足の動かし方 ということを伝えて。 打ち終わった軸足の(クローズスタンス) この足を もう一歩 助走というか反動に利用するということだ。
そのフットワークを みんなで輪になって練習してみてから 実際に球出しで 確認 という形。
小さなこと? いえいえ、大切なことです。それに、そういう部分にスポットライトを当てて 展開される内容が ひきこまれるくらいに 楽しい。
ちなみに、これとは別に、素振りの機会があり。そのときに お一人の振替の方が、スクエアスタンスぎみになっていた。 クローズスタンスにするように指示があった。 どっちのスタンスがいいか悪いかという意味ではなくて。 このときは、体のひねりを 肩を入れ替えるくらいの ひねり の 話だったから。
サーブの時間を経て・・ あ、
サーブも遠投から始まり。ちなみに いいね、あんなに遠投 飛んで。 遠投が遠くまで届く人と、届かない人の差異は・・・ あれれ? なんだろうか。 腕力? 握力?
腕力にしても、握力にしてもダイレクトに ヒジを悪化させてしまう予感 がして。 手を出してないのが現状。
そのあと サーブ練習。 ヒジのことがなければ、みんなと同じ数打つ? はい、絶対に打ちます。 まあ 全員がサーブ練習とかの場合は、調節しやすいからまだいいけど。だから、今月は悩まないですんでよかったけど。 サーブ&リターンの課題の日は、いまから 憂鬱だ
ゲーム形式。
大好きよゲームだけど。 今日というか ここ何日か、なんか 違うというか なんていえばいいか。ルールに関してが不安です。私はダブルス実践を受けたりとかがあり、本来ならば一番自信もって取り組んでいなくちゃいけないのに。 だからをどこに打てばいいかという点は いっぱい習った。
今回 試合にのぞむにあたり、私がフォアサイドで、パートナーのくみちゃんがバックサイドって聞いた。 なんか、ポジションを発表されたような感覚なんだよ。 そしたら 私は いつもフォアサイドだと聞き。 今度 サーブ打ったら すぐにフォアサイドに移動しなくちゃって 思った。 なんか 何がなんだか 混乱しつつあり。
これ 昨日から 悩みの人と化し。 今日もコーチから 折を見て こうだよ、 いまはフォアのままだよ とか言ってもらって。 それでも 少し混乱してというか。 「さっきは マ逆のこと聞いたです」とか 本気で思って、本気で伝えたり。うーん。ごめんなさい。
29日と30日と 取り換えっこできたら 大丈夫だっかも・・って 思った。
後半、わかった気がしたけど。
ルールが間違ってしみこんでるかもという自信のなさが 不安と化し。 なんだか、プレイ内容が精彩を欠いた形になった気がする。なんてもったいないことだろう。 そして、やっぱり なんて チキンなんだろう、私。 ほら 1つ不安が大きくなると急に オンコートでも オフコートのロッカーみたくなるよね。 いかん、いかん、ファイト。
それでも テニスは好き、楽しい。そうそう、水曜日という日程は、割合と 私にとっても忙しく。友達にとっても忙しく。終わり次第 じゃあね、バイバイという日のほうが多い曜日になるんだけど。
今日は、前もっての打ち合わせとかは一切なしで。終わってから、それぞれに時間が多少とれることが判明して 。
ほかの曜日の時とかも友達とが実現することがあるけども。
友達誘って テニススクールに入会したわけではない私にとって。 その逆。テニススクールにて友達になれたこと、友達の輪が広がること、 やっぱり 楽しい
こういう時間とかも、私の中では 貴重な幸せな時間だから。元気出るし
ニュートラルのボールというのは、 どういうボールだろうというのを聞こうと思っていたことを、個別対応の時間帯に思い出して。聞けて良かった
いまのイメージは・・・。
攻撃 文章で表わすならば「おりゃああのボール」 今日、仕掛けられるとしたらば よりも高いボールということになり。ネットの所に行き、ラケットを置いてみるというか。 これが私にとっての(ラケット) ネットの高さ。この高さにボールが来れば おりゃああもありかもしれない。
もうひとつ。ロブとドロップショットも攻撃のカテゴリ入りさせている。 が、技術が伴わなくて、ロブはチャンスボールのプレゼントに化し。ドロップショットは、アプローチショットのプレゼントに変貌してしまう現実があるんだよな。 せっかく、いいことなのに生かせてないのは、もったいない。いま、技術が比例してないけど、 このショットのカテゴリは、あくまでも「攻撃」と自身の心の中では、認識してる。
守備
私の中のイメージは 守備のボールというのは、そうだなぁ ローボレー のような感じだ。 あと気持ちの上では、リターンも守備になるのかなぁ。微妙だな。 あと前衛のT字ラインに立つ時も、気持ちは 守備だ。
ニュートラル neutral
さて、今日に再び 「ニュートラルneutralのボールとは?」と聞いてみることが叶った。 自分で受け止めた解釈として記入する。
65%とか70%くらいの力で、打ち続けられる、攻撃と守備の間をいくボール 。 0か100ではなくて。 真ん中 50 というか。 自身が余裕をもって打てるショットで、 相手にとってチャンスボールになるほどまではいかない範囲のショット。ちゃんと つないでいける(相手に叩き込まれないショット) ボール を ニュートラルのボールと呼ぶと受け止めた。
うん、実際の言葉としては、コーチからは、違うセリフで説明を受けているんだけど。公開形式ということを踏まえて。あえて 自分の言葉に書き換えて いま プログに記録しようとしている。
実際には、どんなボールか?
トップスピンであり、スライスであり・・・ときにはフラットか。 いろいろ 総合デパートになれということかもしれない。
①攻撃のボール ②守備のボール ③ニュートラルのボール この①と②を初級で習って。③は、それ以上になってから習うほうがいいかなって思ったりして。
①のボールを主体とするタイプだとするでしょ。まあ、性格とか、それまでの経験とか色々からみながらね。 で、①の攻撃タイプは積極的という長所とともに、 失敗と紙一重というか。 どつかーんといって ばったーんと倒れる 場合もありえる。1発エースをもつのも強いけど。毎回にホームランを打てるわけじゃないから、攻略しやすい人になってしまうよな。
こうやって パソコンとかの前だと、評論みたいなこと書けるのに。いざオンコートでの自分自身はどうだろうか。 ①のタイプに②と③の要素を混ぜたら どんな色にかわっていくプレイヤーとなるのだろう。
①の攻撃 の要素に ②の守備と ③のニュートラルというのを 足すのは・・・
①の攻撃を ゴシゴシと消しゴムで消して。その消したスペースに ②と③を書き込みする感じ?
それとも 新たなる③ニュートラル を 磨いていくことで ①攻撃に並行させていけるようにする感じ?
今日は、「ニュートラルのボールというのは、いったい何?」という部分 だった。
だから、 そのニュートラルのボールをマスターするときの考え方とか、どうすれば、ニュートラルのボールをマスターできるのか? とかまでは話してない。
それでも 継続は力なり というのを 感じる。いまは、まだマスターできていないけれど。それがカメのような歩みでも、段階を踏んでいくことで登っていけることだってあるさ。
それから、もうひとつ。気になっていたことも聞いてみた。 「私のスピンとかのボールは、チャンスボールのプレゼントになってる気がするんですが」と。
「もしもコーチが対戦相手だったらば、この(私の)スピンボールが来たときは、どう返球しますか?」と聞いてみた。
答えは 即答だったよ。 うん。そうだよね、やっぱ
私は、コントロール力 が 欲しいー。
スピンとかスライスの場合は、同時に、勢いも殺したくない・・・。 あれ 矛盾してる?
さて、このプログは私のテニス手帳の役割もあるので。あくまで 主観というか、私の視点から書いてます。 なので 上記の事柄は、全体指導の中のことではなくて。 生徒全員にまわってくる個別対応の時間の話にズームインした形 であります。
全体の中では、ストロークの球出しからあり。今日は、横の動きがテーマだと受け止めました。フットワーク に スポットライトを当てた形かな?
まずセンターの部分からフォアサイドに来たボールをレシーブ。そのまますぐにセンターに戻る。これは シングルスでも同様。 で、センターに来た時点で グリップチェンジ。 私は、両方両手(左手が上で右手が下)なので 手はたさないけど。 右手だけ原付バイクのエンジンかけるみたく 動かす。そして バックハンドへ。
さて、いま サラッと書いてしまったけど。
フォアハンド側から センター経由 バックハンド側へ という時の 。フォアを打ち終わった瞬間にセンターに戻るための フットワーク
このフットワークがクイズ形式で2種類コーチがやってみせてくれて。さあ、どこがどう違うでしょうという問題?で。 みんなで足を注目していたので。みんなきっとすぐ違いはわかったみたいで。私も分かったから、打ち終わった軸足の動かし方 ということを伝えて。 打ち終わった軸足の(クローズスタンス) この足を もう一歩 助走というか反動に利用するということだ。
そのフットワークを みんなで輪になって練習してみてから 実際に球出しで 確認 という形。
小さなこと? いえいえ、大切なことです。それに、そういう部分にスポットライトを当てて 展開される内容が ひきこまれるくらいに 楽しい。
ちなみに、これとは別に、素振りの機会があり。そのときに お一人の振替の方が、スクエアスタンスぎみになっていた。 クローズスタンスにするように指示があった。 どっちのスタンスがいいか悪いかという意味ではなくて。 このときは、体のひねりを 肩を入れ替えるくらいの ひねり の 話だったから。
サーブの時間を経て・・ あ、
サーブも遠投から始まり。ちなみに いいね、あんなに遠投 飛んで。 遠投が遠くまで届く人と、届かない人の差異は・・・ あれれ? なんだろうか。 腕力? 握力?
腕力にしても、握力にしてもダイレクトに ヒジを悪化させてしまう予感 がして。 手を出してないのが現状。
そのあと サーブ練習。 ヒジのことがなければ、みんなと同じ数打つ? はい、絶対に打ちます。 まあ 全員がサーブ練習とかの場合は、調節しやすいからまだいいけど。だから、今月は悩まないですんでよかったけど。 サーブ&リターンの課題の日は、いまから 憂鬱だ
ゲーム形式。
大好きよゲームだけど。 今日というか ここ何日か、なんか 違うというか なんていえばいいか。ルールに関してが不安です。私はダブルス実践を受けたりとかがあり、本来ならば一番自信もって取り組んでいなくちゃいけないのに。 だからをどこに打てばいいかという点は いっぱい習った。
今回 試合にのぞむにあたり、私がフォアサイドで、パートナーのくみちゃんがバックサイドって聞いた。 なんか、ポジションを発表されたような感覚なんだよ。 そしたら 私は いつもフォアサイドだと聞き。 今度 サーブ打ったら すぐにフォアサイドに移動しなくちゃって 思った。 なんか 何がなんだか 混乱しつつあり。
これ 昨日から 悩みの人と化し。 今日もコーチから 折を見て こうだよ、 いまはフォアのままだよ とか言ってもらって。 それでも 少し混乱してというか。 「さっきは マ逆のこと聞いたです」とか 本気で思って、本気で伝えたり。うーん。ごめんなさい。
29日と30日と 取り換えっこできたら 大丈夫だっかも・・って 思った。
後半、わかった気がしたけど。
ルールが間違ってしみこんでるかもという自信のなさが 不安と化し。 なんだか、プレイ内容が精彩を欠いた形になった気がする。なんてもったいないことだろう。 そして、やっぱり なんて チキンなんだろう、私。 ほら 1つ不安が大きくなると急に オンコートでも オフコートのロッカーみたくなるよね。 いかん、いかん、ファイト。
それでも テニスは好き、楽しい。そうそう、水曜日という日程は、割合と 私にとっても忙しく。友達にとっても忙しく。終わり次第 じゃあね、バイバイという日のほうが多い曜日になるんだけど。
今日は、前もっての打ち合わせとかは一切なしで。終わってから、それぞれに時間が多少とれることが判明して 。
ほかの曜日の時とかも友達とが実現することがあるけども。
友達誘って テニススクールに入会したわけではない私にとって。 その逆。テニススクールにて友達になれたこと、友達の輪が広がること、 やっぱり 楽しい
こういう時間とかも、私の中では 貴重な幸せな時間だから。元気出るし
2009年04月17日
シングルス実践講座 パート2
180分シングルス特別講座 前回は、約一ヵ月前に受講。今回、2回目となる。S・元ヘッドコーチね。
受付に到着して手続きして今日のインドア施設のコート番号を聞く。7番コート。普段、私が日曜日に初級クラスのレッスンを受けてるコートだ。
自分は申込していたけど、誰が申し込んでるか、わからなかった。蓋をあけてみたらば、前回のシングルス実践講座に参加していた方々のうち、3人が再びの参加
うち、1人は、私の金曜テニス仲間・・いい加減この表現方法考えないといけないか うん つまりテニス友達 ミカさんも参加
あとは、初中級の方々だ。そのうちの1人の方は、系列校からの参加だった
5人全員がだった。
普段のレッスンで、シングルスはやったことないので。とっても新鮮というのと、同時に経験値が 圧倒的に不足してるというのがある。
名称がシングルス特別講座で なおかつ、初級と初中級の部なので。 今回もネットに、白い棒をとりつける 取り付け方法から習った そのときに、ネットのの真ん中と、サイドでは ネットの高さが1つ分くらい高さが違うと教わる。なるほどね。
ミニラリーから開始。 そうだよなぁ。2008年12月18日 の頃とか そう年末とか、最初の特別レッスンのころには、 自分が初級なんだという認識が強くあり。 なんか 圧倒される自分自身をあえて強くしていこうと振舞おうとしていた。 自信があるから技術が伸びるのか、技術が伸びたから、別に初級なんだという意識を しなくても 淡々としていられるのか? どっちかな。 後者かもしれないな。
ミニラリーのあとは、クロスラリーへ。私は、最初にコーチとのクロスラリー。 なんか、ゆっくり、リラックスと言われて。それは 叩き込むボールではないほうがいいよという意味かな? とも思ったんだけど。いざラリーが続くと 気分は エアーKみたく 叩き込みにいく癖が抜けないよ
次に、ボレー&ストローク 私の背番号は1番に決まり。 最初にコーチとのボレストとなる。私はボレー係。 よかった、ボレー係のほうが 何とかなる気がする。
73 くらいで フォアボレーの位置にボール出しがあった気がする。 たまたまだったのか? そうでなかったのか? までは、わからなかったけど。 ボレストの ボレー係は何とかなるという気持ちだ。
次に 反対側のコートにローテーションして、ストローク係に変身。 とたんに 「ごめん」「悪い、」を連発する人になる。このときのボレー係はミカさんだったので、気持ちの上では楽だったけど、ホントに ごめん・・・。
ストロークをピンポイントに送球というのが難しいな。
そのあと コーチの周りに集合の声があり。ダッシュ
「まずは、実践をやってみよう、そうしながら、問題点を抽出して それを また解決する形にしていくから。」
ということで 3人と2人に 別れて。3人がサーバー。2人がリターン係 になり試合形式。 点数は数えない。 数えないけど、ゲーム形式で進行なので、テンション高くなる。 もう、気づいちゃってるし、前から一貫してるけど。 わたしは。。。ゲームが好きだぁ
コーチは、サーバー係の3人のほうに ついてくださり、アドバイス。
① サーブを打った後に、ベースラインの外側で待つこと。すぐに中に入ってしまってるので、深いボールを返球されたら、対応できない位置になってしまう。
② もう少し、そう だけど ほんの少しラケットを上へ振り抜くようにすること。 なぜなら 私は ネットにひっかけてしまうことを連発してしまったから。
私のほうからは、3回で決めに行ってしまってる自分がいるんだけど。 もう少し 我慢したほうがいいか? という趣旨を相談。
答えは、 シングルスは性格でるから。どっちが正解とかはないよということ。ただし 自分自身の体勢が崩れてるときには、決めのショットは難しいよということ。
しばらく サーバー係と、リターン係をやったあとに・・・。 再び、集合の声。ダッシュ
シングルスは性格がでるよという話が全体にあり、皆、思い当たるらしく こんな感じ。
で、どちらにしても
ミス連発では もったいないから。 自分で「行ける」というボールがくるまでは、 安全な場所に返球 する という課題。
イエスとノーとを見極めることという意味だと受け取った。 それで、安全な場所というのは、どこ?と思って。 最初からどこですか?と聞かないように ワンテンポ 考えて。 サービスラインのT字の場所かな? と思ってコーチに聞いてみた。そのもう少し後ろみたいだった。なるほど。
3回目で決めたいけど やっぱつなごうと思って。ストロークをピンポイントに返すためには、思いっきり打ったりしたら 破滅なので。 ゆっくり返球。そしたら 今度は ショートクロスとかに切り替えされて・・・。とか。
で 1点交代制なので 交代してる間に コーチのところに近寄って。
「今のは もっと前に決めに行ったほうがいいですか?」
「そうだね。いまのだったら2球目が そうだったね」
と 教えていただいて。
そういうことの繰り返しで覚えるしかない。なぜならば 2球目の瞬間に「いまだ」とか 言ってもらえるわけではないんだし。これが実際の試合だったら セルフジャッヂだし。 私自身が 「これだ」と決断できるようにならないと。
必要なのは、経験値だ。
面白い。シングルスは、答えがたくさんあるという。セオリーというよりも、 相手との絡みで色々かえるし、いろんな考えがあり得るという。 可能性がいろいろあって そうだな。総合デパートみたくあって。 何をどう買い物するかを決めるのはプレイヤー自身。 なるほどね。
うんうん、 おもしろーい
この時点では、皆さんがとても つなぎもうまいし。とくに ムーンボール? ふんわりしてるのにちゃんとコートインするボール 深い位置にくるボールで つなぐ展開を 観戦して。 なんでアウトにならないで入るのかなと思いながら。 また シングルスに慣れていらっしゃるのかなと感じて。動き方とか すごく がん見してしまった
練習方法は 1点で交代と決まっていて。そのルールが浸透してスムーズに動いていく。
サーブ練習もあった。 ビデオを撮影した方もいらした。すごい、すごい。
テニススクールに来る人たちの目標とか、目的は様々だと思う。健康とか運動のためという方々もいらっしゃるだろう。だけども特別講座というのは、別枠申込だったりするので。 「上達・向上」というのが多い気がする。
現時点では 技術・発展途上であるけども。だからシングルスの白い棒とかから習うくらいの スタートラインに近い部類であるけども。 それでも だからこそ、これからの可能性は広がっている。伸び城も 広がってる。
サーブはシングルスだから、センターライン寄りから打つね。
そのあと、再び 今度は点数トーナメント 違った、リーグ戦の形になることになった。
ホントに トスからスタート。 スムースとかラフという用語は覚えたんだけど。アップとダウンという言い方もあるみたいだよね。
実際の試合のようにトスからスタートした。私が勝った時には 「リターンで」と申し入れ。
ちなみにコートチェンジして展開してくので、最終的には両方やるんだけどね。
私のサーブは、 入れるだけ目的に近い。それがいいことかどうかでいえば。 非常に残念で口惜しいと思ってるのは 言うまでもない。
この試合形式になると。 変身するんだよー。アンパンマン だ。
おっと その前の全体説明で、テニスの奥深さとゲーム展開の不思議なジンクス? を聞いた。 2ポイント連続で点数とるとかなり有利みたいだ。 それに・・・ テニスとは・・シングルスとは・・・の話題もでて。 自分の得意技ばかりで勝てるとも限らないし。逆に自分がそれほど得意じゃなくても、相手がスピンとからスライスが苦手だったら。自分が得意じゃなくても繰り出したほうが勝ったりするし。 また サーフェスによっても違う。このサーフェスでも君は勝てるのかい? と 果たし状? きてるようなものだときいて。このフレーズ。サーフェスのフレーズ どっかで聞いたなと思っていた。 そうか 読んだんだ 思い出した。
なんか ずっと聞いていたいくらい興味深い話だったです。
さて、試合形式開始。 練習と本番 圧倒的に本番のほうが強いというか、好きだ。 ゲーム、実践が好きだ。 様々な技術の事柄というよりも ただ頭が筋肉になるというか、ううん、勝つためにはどこにボールを打てばいいか・・・というそのことに集中することが、ワクワクする。
そして、それまでの練習風景であったり、水分補給であったりという展開の中では 談笑していた方々であったとしても。 私は、思わずポイントとると ガッツポーズしてる といっても小さくね・・ が いた。
強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだ
というのでいいのだろうか? とにかく、この習性は この感覚は テニス以前から かわらないんだもん。
5人だったから、リーグ戦では4回対戦になる。4人と対戦。 3勝1敗
それまでのドリル練習とかのときには、全然決められなかったり、逆にすごい球とか 深いボールで決められていた 方々との対戦だったけど。それでも始まってしまうと 頭の中が 「勝つために・・」というモードになる。
なんか だからこそ テニス 楽しかったのかもしれない。 何物にも左右されることはなく。目の前の勝負に全力でということが、 やっぱり、ホントに好きなんだなと思う。
リーク戦という形で、 4人と対戦できたことは、楽しかった
そんな 中でも、例えば センターT字ラインの後ろみたいな位置にたってしまって。
深いボールがきて、どうしようもなくなってしまったときなど。
コーチから 「もっとも どっちつかずになる立ち位置である」ということを教えてもらったりとか 技術指導も入りながら展開していく。
ほんとに いろいろなことが新鮮だし、知りたいし。面白い。
終わってから。次にコートに入る人たちが いらしていたので。とりあえず 荷物を持って インドア施設を みんなで でて。 最後の総評は、外で聞く形。それくらいギリギリまで、コートで、レッスンは行われたということだから、嬉しい。
外での全体説明には、経験値を目指して今回は いっぱい 実際にシングルスをやってみたというのがあり。 やっぱり経験値は 重要だなと感じてる。 普段のレッスンに戻っていく 生徒たちに対して。 その普段のレッスンの中で気をつけるべきこととして。 ニュートラルというか 元の位置に戻る癖をつけること。というのがあった。
ホントにシングルスをやっていきたいなら、打ったらスグに 真ん中に戻るというのを習慣化してくことがポイントになるということだった。
なるほどね。
あとは、今日 私はネットにひっかけてしまうことが多かったので。それを打破していくためには・・ ラケット面を上にというのを意識してみようかと思ってるのですが・・・って聞きたくて。
だけど その前に 感銘した事柄があった。一人の生徒さんが ノートを手にしながら 質問していた。メモをとりながら。人に、先生に、話をアドバイスを もらいたいというときにとるべき態度として。敬意を表したい。 テニス上達への真摯な気持ちに ホントに なんか 感動したんだ。
彼女の次に 聞く形(ネットにひっかけちゃうから) だったのだけど。 どうしようか 迷った。私は ノートもメモも 持っていない。 もっていなくても教えて下さるとは思うけど。 でもね、私は彼女の向上心と真摯な気持ちを感じて すごいと思った。
思わず 「メモをもちあわせていなくて」ということを 詫びてから 質問へ。
普段のレッスンでは また 姿勢とかターンを第一優先でいいとのこと。逆にラケット面を上へとしてしまうと また フォーム崩れちゃうよって。
方向性に該当することだったので、聞けて良かった
シングルス 前回と同じ感想。 どーしよ。自分が シングルス か ダブルスか?って どちらかに選択するの?
両方とも好きだよ、私。今まではダブルスの人と思ってきたけど。 その心の中に シングルスの組み立ての面白さとかに ひかれる自分がいるのもホント。 どっちも好き。
たのしー
受付に到着して手続きして今日のインドア施設のコート番号を聞く。7番コート。普段、私が日曜日に初級クラスのレッスンを受けてるコートだ。
自分は申込していたけど、誰が申し込んでるか、わからなかった。蓋をあけてみたらば、前回のシングルス実践講座に参加していた方々のうち、3人が再びの参加
うち、1人は、私の金曜テニス仲間・・いい加減この表現方法考えないといけないか うん つまりテニス友達 ミカさんも参加
あとは、初中級の方々だ。そのうちの1人の方は、系列校からの参加だった
5人全員がだった。
普段のレッスンで、シングルスはやったことないので。とっても新鮮というのと、同時に経験値が 圧倒的に不足してるというのがある。
名称がシングルス特別講座で なおかつ、初級と初中級の部なので。 今回もネットに、白い棒をとりつける 取り付け方法から習った そのときに、ネットのの真ん中と、サイドでは ネットの高さが1つ分くらい高さが違うと教わる。なるほどね。
ミニラリーから開始。 そうだよなぁ。2008年12月18日 の頃とか そう年末とか、最初の特別レッスンのころには、 自分が初級なんだという認識が強くあり。 なんか 圧倒される自分自身をあえて強くしていこうと振舞おうとしていた。 自信があるから技術が伸びるのか、技術が伸びたから、別に初級なんだという意識を しなくても 淡々としていられるのか? どっちかな。 後者かもしれないな。
ミニラリーのあとは、クロスラリーへ。私は、最初にコーチとのクロスラリー。 なんか、ゆっくり、リラックスと言われて。それは 叩き込むボールではないほうがいいよという意味かな? とも思ったんだけど。いざラリーが続くと 気分は エアーKみたく 叩き込みにいく癖が抜けないよ
次に、ボレー&ストローク 私の背番号は1番に決まり。 最初にコーチとのボレストとなる。私はボレー係。 よかった、ボレー係のほうが 何とかなる気がする。
73 くらいで フォアボレーの位置にボール出しがあった気がする。 たまたまだったのか? そうでなかったのか? までは、わからなかったけど。 ボレストの ボレー係は何とかなるという気持ちだ。
次に 反対側のコートにローテーションして、ストローク係に変身。 とたんに 「ごめん」「悪い、」を連発する人になる。このときのボレー係はミカさんだったので、気持ちの上では楽だったけど、ホントに ごめん・・・。
ストロークをピンポイントに送球というのが難しいな。
そのあと コーチの周りに集合の声があり。ダッシュ
「まずは、実践をやってみよう、そうしながら、問題点を抽出して それを また解決する形にしていくから。」
ということで 3人と2人に 別れて。3人がサーバー。2人がリターン係 になり試合形式。 点数は数えない。 数えないけど、ゲーム形式で進行なので、テンション高くなる。 もう、気づいちゃってるし、前から一貫してるけど。 わたしは。。。ゲームが好きだぁ
コーチは、サーバー係の3人のほうに ついてくださり、アドバイス。
① サーブを打った後に、ベースラインの外側で待つこと。すぐに中に入ってしまってるので、深いボールを返球されたら、対応できない位置になってしまう。
② もう少し、そう だけど ほんの少しラケットを上へ振り抜くようにすること。 なぜなら 私は ネットにひっかけてしまうことを連発してしまったから。
私のほうからは、3回で決めに行ってしまってる自分がいるんだけど。 もう少し 我慢したほうがいいか? という趣旨を相談。
答えは、 シングルスは性格でるから。どっちが正解とかはないよということ。ただし 自分自身の体勢が崩れてるときには、決めのショットは難しいよということ。
しばらく サーバー係と、リターン係をやったあとに・・・。 再び、集合の声。ダッシュ
シングルスは性格がでるよという話が全体にあり、皆、思い当たるらしく こんな感じ。
で、どちらにしても
ミス連発では もったいないから。 自分で「行ける」というボールがくるまでは、 安全な場所に返球 する という課題。
イエスとノーとを見極めることという意味だと受け取った。 それで、安全な場所というのは、どこ?と思って。 最初からどこですか?と聞かないように ワンテンポ 考えて。 サービスラインのT字の場所かな? と思ってコーチに聞いてみた。そのもう少し後ろみたいだった。なるほど。
3回目で決めたいけど やっぱつなごうと思って。ストロークをピンポイントに返すためには、思いっきり打ったりしたら 破滅なので。 ゆっくり返球。そしたら 今度は ショートクロスとかに切り替えされて・・・。とか。
で 1点交代制なので 交代してる間に コーチのところに近寄って。
「今のは もっと前に決めに行ったほうがいいですか?」
「そうだね。いまのだったら2球目が そうだったね」
と 教えていただいて。
そういうことの繰り返しで覚えるしかない。なぜならば 2球目の瞬間に「いまだ」とか 言ってもらえるわけではないんだし。これが実際の試合だったら セルフジャッヂだし。 私自身が 「これだ」と決断できるようにならないと。
必要なのは、経験値だ。
面白い。シングルスは、答えがたくさんあるという。セオリーというよりも、 相手との絡みで色々かえるし、いろんな考えがあり得るという。 可能性がいろいろあって そうだな。総合デパートみたくあって。 何をどう買い物するかを決めるのはプレイヤー自身。 なるほどね。
うんうん、 おもしろーい
この時点では、皆さんがとても つなぎもうまいし。とくに ムーンボール? ふんわりしてるのにちゃんとコートインするボール 深い位置にくるボールで つなぐ展開を 観戦して。 なんでアウトにならないで入るのかなと思いながら。 また シングルスに慣れていらっしゃるのかなと感じて。動き方とか すごく がん見してしまった
練習方法は 1点で交代と決まっていて。そのルールが浸透してスムーズに動いていく。
サーブ練習もあった。 ビデオを撮影した方もいらした。すごい、すごい。
テニススクールに来る人たちの目標とか、目的は様々だと思う。健康とか運動のためという方々もいらっしゃるだろう。だけども特別講座というのは、別枠申込だったりするので。 「上達・向上」というのが多い気がする。
現時点では 技術・発展途上であるけども。だからシングルスの白い棒とかから習うくらいの スタートラインに近い部類であるけども。 それでも だからこそ、これからの可能性は広がっている。伸び城も 広がってる。
サーブはシングルスだから、センターライン寄りから打つね。
そのあと、再び 今度は点数トーナメント 違った、リーグ戦の形になることになった。
ホントに トスからスタート。 スムースとかラフという用語は覚えたんだけど。アップとダウンという言い方もあるみたいだよね。
実際の試合のようにトスからスタートした。私が勝った時には 「リターンで」と申し入れ。
ちなみにコートチェンジして展開してくので、最終的には両方やるんだけどね。
私のサーブは、 入れるだけ目的に近い。それがいいことかどうかでいえば。 非常に残念で口惜しいと思ってるのは 言うまでもない。
この試合形式になると。 変身するんだよー。アンパンマン だ。
おっと その前の全体説明で、テニスの奥深さとゲーム展開の不思議なジンクス? を聞いた。 2ポイント連続で点数とるとかなり有利みたいだ。 それに・・・ テニスとは・・シングルスとは・・・の話題もでて。 自分の得意技ばかりで勝てるとも限らないし。逆に自分がそれほど得意じゃなくても、相手がスピンとからスライスが苦手だったら。自分が得意じゃなくても繰り出したほうが勝ったりするし。 また サーフェスによっても違う。このサーフェスでも君は勝てるのかい? と 果たし状? きてるようなものだときいて。このフレーズ。サーフェスのフレーズ どっかで聞いたなと思っていた。 そうか 読んだんだ 思い出した。
なんか ずっと聞いていたいくらい興味深い話だったです。
さて、試合形式開始。 練習と本番 圧倒的に本番のほうが強いというか、好きだ。 ゲーム、実践が好きだ。 様々な技術の事柄というよりも ただ頭が筋肉になるというか、ううん、勝つためにはどこにボールを打てばいいか・・・というそのことに集中することが、ワクワクする。
そして、それまでの練習風景であったり、水分補給であったりという展開の中では 談笑していた方々であったとしても。 私は、思わずポイントとると ガッツポーズしてる といっても小さくね・・ が いた。
強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだ
というのでいいのだろうか? とにかく、この習性は この感覚は テニス以前から かわらないんだもん。
5人だったから、リーグ戦では4回対戦になる。4人と対戦。 3勝1敗
それまでのドリル練習とかのときには、全然決められなかったり、逆にすごい球とか 深いボールで決められていた 方々との対戦だったけど。それでも始まってしまうと 頭の中が 「勝つために・・」というモードになる。
なんか だからこそ テニス 楽しかったのかもしれない。 何物にも左右されることはなく。目の前の勝負に全力でということが、 やっぱり、ホントに好きなんだなと思う。
リーク戦という形で、 4人と対戦できたことは、楽しかった
そんな 中でも、例えば センターT字ラインの後ろみたいな位置にたってしまって。
深いボールがきて、どうしようもなくなってしまったときなど。
コーチから 「もっとも どっちつかずになる立ち位置である」ということを教えてもらったりとか 技術指導も入りながら展開していく。
ほんとに いろいろなことが新鮮だし、知りたいし。面白い。
終わってから。次にコートに入る人たちが いらしていたので。とりあえず 荷物を持って インドア施設を みんなで でて。 最後の総評は、外で聞く形。それくらいギリギリまで、コートで、レッスンは行われたということだから、嬉しい。
外での全体説明には、経験値を目指して今回は いっぱい 実際にシングルスをやってみたというのがあり。 やっぱり経験値は 重要だなと感じてる。 普段のレッスンに戻っていく 生徒たちに対して。 その普段のレッスンの中で気をつけるべきこととして。 ニュートラルというか 元の位置に戻る癖をつけること。というのがあった。
ホントにシングルスをやっていきたいなら、打ったらスグに 真ん中に戻るというのを習慣化してくことがポイントになるということだった。
なるほどね。
あとは、今日 私はネットにひっかけてしまうことが多かったので。それを打破していくためには・・ ラケット面を上にというのを意識してみようかと思ってるのですが・・・って聞きたくて。
だけど その前に 感銘した事柄があった。一人の生徒さんが ノートを手にしながら 質問していた。メモをとりながら。人に、先生に、話をアドバイスを もらいたいというときにとるべき態度として。敬意を表したい。 テニス上達への真摯な気持ちに ホントに なんか 感動したんだ。
彼女の次に 聞く形(ネットにひっかけちゃうから) だったのだけど。 どうしようか 迷った。私は ノートもメモも 持っていない。 もっていなくても教えて下さるとは思うけど。 でもね、私は彼女の向上心と真摯な気持ちを感じて すごいと思った。
思わず 「メモをもちあわせていなくて」ということを 詫びてから 質問へ。
普段のレッスンでは また 姿勢とかターンを第一優先でいいとのこと。逆にラケット面を上へとしてしまうと また フォーム崩れちゃうよって。
方向性に該当することだったので、聞けて良かった
シングルス 前回と同じ感想。 どーしよ。自分が シングルス か ダブルスか?って どちらかに選択するの?
両方とも好きだよ、私。今まではダブルスの人と思ってきたけど。 その心の中に シングルスの組み立ての面白さとかに ひかれる自分がいるのもホント。 どっちも好き。
たのしー
2009年04月16日
うん。 ありがとう が いっぱい。
前回から、二ヶ月ぶりになるのかな。企画レッスンとして行われてるイベントに参加。初級イベントは月に一回くらいの頻度。 それにオムニコートの予定だから、とにかくだけは、勘弁と、いつも思う。
前回の記事にも、同じように書いたんだけど、今回もまた常連で参加されてる生徒さんからいただいて。コーチとのレッスンは11時から13時まで。 その前に9時からコートを予約してあるから、テニスゲーム形式やろうとのお誘い。ありがたいお誘いだ。
なので、朝から、テニスゲーム形式で、テニスして。 そのあと 11時から コーチとのレッスン開始。
まずは、ミニラリーの指示があり。私に電話してくださった生徒さんと一緒に。 ミニラリーでもきちんと回転かけたが飛んでくる。 ついつい、フラット系のボールになる私としては、 見よう見まね感覚でチャレンジ。おっと、その前に まずターンを速くとかも意識。 少しミニラリーしたあとに。 組替えの指示があり、多少の移動。 そして、今度は 「アンダースピンで」 って いわれて。 ドキドキ。
あ、私、スクールに振替のときに 「いつの間に覚えたんですか(スライス) 」って いわれたことがあるんですよ・・・。と 思い出した。 でも、この場所ではそういう発言してないよ。ただ思い出した。
思えば、11月に初参加したときに。 ミニラリーや、ボレーに回転をかけるというのが、どこかの宇宙の世界のように感じたことがあった気がする。 それでも、人間、そうするんだ、そうしようと考えると、あと、周りの人たちが そうやってるのを見たりとかで。なんとなく覚えていくんだなと 今は、思う。
いったんミニラリーが中止の合図。そして、球出しで一人2球。 サービスラインの位置くらいで拾う。1球目は、深いストローク もちろん アンダースピンがテーマ。 2球目は、相手前衛の足元に落下するような浅いボール。もちろんアンダースピン付で。 頭で考えるというよりも、目で見たいというか。真似したい感覚が強い。 それで、いま目の前で見たのは の下をこすってる? とか思って。
「ボールの下をこするんですか?」と聞いてみる。「そう見えましたか?」といわれたから。しまったぁぁ、 間違えちゃったか? と思って。
「あ、違うんですか? ボールの横ですか?」とか聞き直す。「 自分で考えて 」といわれて。 それは、それで、あぁそうなんだと思って。考えてみて。 最初は下だと判断して。下でやってみる。それで、結果オーライならそれでいいし。駄目ならばボールの背中側に切り替えればいいということね。
自分の結論は、深い位置へのアンダースピンは、ボールの下側か。 それで浅い位置の時は背中側か。 聞こえようによっては、厳しく聞こえる?さあ、どうかな。 ライオンの親は、ライオンの子供を 谷から突き落とす という例えがあるけど、それって。 ライオンの親が、ライオンの子供を 大切にしてないか? というと、そんなことはないよね。 逆だよね。 私は、こういう事柄には、メゲナイと思うけどね。 「自分で考えて」といわれたら、 わかった考える。それで、あっていたら、よっしゃー、と おっしゃってください。 という感じかな。 あるいは、 それでも 自信なければ、
「 だめ、わからない。教えてください」とか言っちゃうかな。実際、このときではないけど、そう言ったときもあったからね。ちなみに、そういっても 大抵は 同じ問答になるかもしれないけど。
さて、アンダースピン。 何度かやってみて、失敗が続くと。 でも それに自身が気づいてないと、「もっとラケットヘッドを立てて。ヘッドが寝ちゃってるから」とか 言ってもらって。なるほど って 思って。繰り返す。
球出しが続き、アンダースピンのショット成功とかがでてくると・・・なんか、むちゃくちゃ 嬉しいよ。 やったぜ という達成感覚に近い。
そのあと、ゲーム形式の一回目バージョン。
コーチのサーブ球出しから。 自分がリターンするとき とにかく リターンは失敗しないように祈りながら打つ。祈ったりしてる暇に、テイクバックをコンパクトにすることとか。そういう具体的なことをすすめていくほうが、いいと思うんだけどね。それは、言われてから、そう思うんだ。 とにかく祈ってるんだよね。 他力本願なのかな。ちなみに、自分自身が前衛にいるときに、痛いミス。いや、ミスというか・・・悲しい勘違い。コーチのサーブがセンターT字ラインギリギリに落ちるから。これなら私(前衛)が サーブレシーブしたほうが 場所が近いからうまくいくような気がしてきて。 はい。すみません。 前衛、リターンは・・駄目なんだね。 ちなみに フォルトとわかってて ノーバンドで前衛さんとかがとってしまっても駄目なんだね。 なんか、大丈夫だろうか? ルール。 セルフジャッジだと聞いてる。 ただし コートレフリーさんがつくらしけど。 それも 1つのコートだけにつくわけじゃないからなあ。
水分補給のときに、4/29に スクールトーナメントにエントリーしたんだということを、話した。コーチにもそれから、一緒にレッスン受けてる人たちにも。 それで、エントリーの人たちのレベルが、8割がた中級3とか中級4 と 話した。
今日の 一貫していたことは、ストレートのロブと、 アンダースピンの ドロップショット。 今日に限らず、一貫してきてるような気がする。
ドリルの時間として。この2つを練習。ストレートのロブは ついつい 高く深くとなってしまうんだけど。相手前衛を後ろに下がらせるようにすること。つまりベースラインギリギリじゃなくて、サービスライン後ろくらいのイメージ。
ボレストの形で、22 そのうちの一箇所がコーチ。その隣側が生徒だけど、この生徒さんは練習台の係り。 で の向こうの2人の生徒さんが このストレートロブと アンダースピンのドロップショット これはゲーム中ではなくてドリルだけど。なんか 半ばゲームに参加してる心境になる。決まると嬉しい
そのあと、サーブ&リターン の 練習。 クロスで2人組。 ラリーがメインではないので。最高でも4回まで。 私は、肘の件があり、リターン係に固定させてもらった。ありがとうございます。
リターンは 別にサービスボックスにいれるわけじゃないから。だから、 もしも 可能ならば、ストレートロプという形にもっていくこともあり得ると 言ってもらった。 なるほど。 可能かどうかは わからないけど、意識の中には もっておきたいと思う。
本番は、相手サーブが速いことが予想されるから、だから、 テイクバックとかコンパクトに。それこそ、最初から 構えの位置にラケットおいておくくらいにコンパクトにしないと、アウトボールばかり生んでしまう。
ゲーム形式だよ。
生徒もサーブ。今回、このゲーム中のみはサーブにも参戦。というか、ほんとに ポイントをつけながらの試合形式だったから。
さっきまでのストレートロブと、ドロップショットの2種類を とりいれたい。 それにしても ドロップショット決められちゃうと になっちゃうね。 とくに あぁ、わかっていたのに・・・とかになると。 どうすんじゃ、この感覚。
ものすごい 鋭いボールを叩き込まれたらもしかしたら 割り切れるかもしれないことも、このドロップショットは 相手に この感覚を与えるな。 自分も与えられてしまうけど・・・。
途中 いつ逆質問がきてもいいように準備する自分がいた。それは、「いまのは、狙ったのですか? どうして そこを?」と聞かれたとしたときに、ちゃんと自身の答えを持とうと。 そう、なんか 今までの経緯から ちゃんとそうしようとする。人間の学習習慣というのも捨てたものじゃない。そうやって 組み立て覚えるのかもしれないね。
それからストレートロブが浅くなってしまうと、相手に スマッシュしてくださいと懇願してるようなもんだ。 このへんが怖くて 深いロブにすると アウトになったり。 でも、きっと 誰もが経験する道なんだろうなと思う。
ゲームでは 決めたり 決められたり。 ドロップショット決めて 成功して やったぁとパートナーさんと喜んでいたら。
「やられたら、やり返す」 宣言がでて。 えっ? 誰からかって? 決まってるジャン
コーチ殿だよ。
そんでもって、それじゃあ、来るだろうと思っていたのに、それでも 決められちゃうと。今度はホントに×10倍 の心境。それでも、ゲームは 最高に好きだ。勝負は面白いから。
ゲーム中。1球ごとくらいに。いまののは、狙いはとか。「これは、ノーバんでとらないと」とか。 今の場合は こっちじゃなくて、反対側のあいてるところへ とか 具体的な指示がでる。
レッスンも時間いっぱい、ギリギリまでやってもらって。その合間の水分補給とかのときとか、いろいろ皆さんが 質問とかお話してるのを聞いていたり、私も お話してみたり。 なごやかに進行していった。
毎回思うけど、よかった、晴れて。
オムニコートだから、皆でトンボ? かけるんだけど。私は久しぶりに トンボ? 手にして。それをモップを押すように 前進しようとしてしまったんだよねー。 どうも進まないなぁと思って回りわみたら みんな 後ろでひっぱってるんだ。
あ、やばと思って何気ない顔して やり直そうとしたら。すでに一部始終を見つかっていて 「なにやってんのー」と笑われた
どうも スマートにエレガントに・・・からは、程遠いなぁ と なんか こんな部分でも実感してしまったんだよなぁ。
まあ、がんばりましょう。
さて、朝9時から レンタルコートでテニスした 常連の参加者の皆さん。
「このあと時間ある?」と聞かれたのでですと返答。 わたしはだと思ったからね。 だって、朝9時から11時までは レンタルコートにしてのテニスして。11時から13時まではコーチとの企画イベントレッスンで。 だから よもや・・・ なんと
「このあと、改めて、管理事務所で、一時間、コートレンタルしてきたから、皆で、テニスやろう」
え゛ー
みなさん、凄い。テニスフリーク 凄いです。私自身もテニスが好きだと思ってて、上達もそうだけど、テニスに頑張って取り組んでると思ってるつもりだけど。 いやー、圧倒されました。マジでビックリしました。じつは、参加者の常連の皆さんは、私よりも ずっと年上の方々です。でも テニスへの情熱・・・素敵です 熱いです。なんか、すごい、すごいを連発してしまいました。
結論から言えば やっぱお腹すいたからと皆で1台の車に乗り(ありがとうございます) ラーメンとか定食とか 食べてきました。そして、そのあと、コートに戻ってきて。 1時間、みっちり、ゲームしました。
テニスがテニスたるというか、みんなで さっき習ったことを 定着させようよ・・・と ストレートロブと、ドロップショットの意識して。
ゲーム中に 「あれは、甘いよ、彼女は ボレーが得意なんだから、浅いのあげたら 餌食になっちゃうよ」って パートナーさんから言ってもらって。 厳しすぎてごめんねとか言われたけど。ぜんぜんです。嬉しいです。心から納得するから。 建設的な意見は嬉しいです。
また アドバンテージサーバー とか アドバンテージレシーバー とか。新たなる用語も覚えて発声しながら すすめました。
おわったあと 「29日頑張ってね」って言っていただいて。 「そのための練習になれたのなら嬉しいよ」って言っていただき。 ホントに、ホントに嬉しかったです。ありがとうございます。
すごく 一日 テニスデー となりました。最高だね
このあと、市内のへ。さすがに 肘に 注射が必要だという感覚はあったから。
それでも 得るものが多々あり。 ハッピーだし。 色々な方々に支えられてるというのは、たとえば こういうことも 含まれるなと 実感。
テニス 最高。
ストレートロブと ドロップショットも 武器にしていけるように。 今日の経験値は、かならず生きるはずだと 信じる。
うん。 ありがとう が いっぱい。
前回の記事にも、同じように書いたんだけど、今回もまた常連で参加されてる生徒さんからいただいて。コーチとのレッスンは11時から13時まで。 その前に9時からコートを予約してあるから、テニスゲーム形式やろうとのお誘い。ありがたいお誘いだ。
なので、朝から、テニスゲーム形式で、テニスして。 そのあと 11時から コーチとのレッスン開始。
まずは、ミニラリーの指示があり。私に電話してくださった生徒さんと一緒に。 ミニラリーでもきちんと回転かけたが飛んでくる。 ついつい、フラット系のボールになる私としては、 見よう見まね感覚でチャレンジ。おっと、その前に まずターンを速くとかも意識。 少しミニラリーしたあとに。 組替えの指示があり、多少の移動。 そして、今度は 「アンダースピンで」 って いわれて。 ドキドキ。
あ、私、スクールに振替のときに 「いつの間に覚えたんですか(スライス) 」って いわれたことがあるんですよ・・・。と 思い出した。 でも、この場所ではそういう発言してないよ。ただ思い出した。
思えば、11月に初参加したときに。 ミニラリーや、ボレーに回転をかけるというのが、どこかの宇宙の世界のように感じたことがあった気がする。 それでも、人間、そうするんだ、そうしようと考えると、あと、周りの人たちが そうやってるのを見たりとかで。なんとなく覚えていくんだなと 今は、思う。
いったんミニラリーが中止の合図。そして、球出しで一人2球。 サービスラインの位置くらいで拾う。1球目は、深いストローク もちろん アンダースピンがテーマ。 2球目は、相手前衛の足元に落下するような浅いボール。もちろんアンダースピン付で。 頭で考えるというよりも、目で見たいというか。真似したい感覚が強い。 それで、いま目の前で見たのは の下をこすってる? とか思って。
「ボールの下をこするんですか?」と聞いてみる。「そう見えましたか?」といわれたから。しまったぁぁ、 間違えちゃったか? と思って。
「あ、違うんですか? ボールの横ですか?」とか聞き直す。「 自分で考えて 」といわれて。 それは、それで、あぁそうなんだと思って。考えてみて。 最初は下だと判断して。下でやってみる。それで、結果オーライならそれでいいし。駄目ならばボールの背中側に切り替えればいいということね。
自分の結論は、深い位置へのアンダースピンは、ボールの下側か。 それで浅い位置の時は背中側か。 聞こえようによっては、厳しく聞こえる?さあ、どうかな。 ライオンの親は、ライオンの子供を 谷から突き落とす という例えがあるけど、それって。 ライオンの親が、ライオンの子供を 大切にしてないか? というと、そんなことはないよね。 逆だよね。 私は、こういう事柄には、メゲナイと思うけどね。 「自分で考えて」といわれたら、 わかった考える。それで、あっていたら、よっしゃー、と おっしゃってください。 という感じかな。 あるいは、 それでも 自信なければ、
「 だめ、わからない。教えてください」とか言っちゃうかな。実際、このときではないけど、そう言ったときもあったからね。ちなみに、そういっても 大抵は 同じ問答になるかもしれないけど。
さて、アンダースピン。 何度かやってみて、失敗が続くと。 でも それに自身が気づいてないと、「もっとラケットヘッドを立てて。ヘッドが寝ちゃってるから」とか 言ってもらって。なるほど って 思って。繰り返す。
球出しが続き、アンダースピンのショット成功とかがでてくると・・・なんか、むちゃくちゃ 嬉しいよ。 やったぜ という達成感覚に近い。
そのあと、ゲーム形式の一回目バージョン。
コーチのサーブ球出しから。 自分がリターンするとき とにかく リターンは失敗しないように祈りながら打つ。祈ったりしてる暇に、テイクバックをコンパクトにすることとか。そういう具体的なことをすすめていくほうが、いいと思うんだけどね。それは、言われてから、そう思うんだ。 とにかく祈ってるんだよね。 他力本願なのかな。ちなみに、自分自身が前衛にいるときに、痛いミス。いや、ミスというか・・・悲しい勘違い。コーチのサーブがセンターT字ラインギリギリに落ちるから。これなら私(前衛)が サーブレシーブしたほうが 場所が近いからうまくいくような気がしてきて。 はい。すみません。 前衛、リターンは・・駄目なんだね。 ちなみに フォルトとわかってて ノーバンドで前衛さんとかがとってしまっても駄目なんだね。 なんか、大丈夫だろうか? ルール。 セルフジャッジだと聞いてる。 ただし コートレフリーさんがつくらしけど。 それも 1つのコートだけにつくわけじゃないからなあ。
水分補給のときに、4/29に スクールトーナメントにエントリーしたんだということを、話した。コーチにもそれから、一緒にレッスン受けてる人たちにも。 それで、エントリーの人たちのレベルが、8割がた中級3とか中級4 と 話した。
今日の 一貫していたことは、ストレートのロブと、 アンダースピンの ドロップショット。 今日に限らず、一貫してきてるような気がする。
ドリルの時間として。この2つを練習。ストレートのロブは ついつい 高く深くとなってしまうんだけど。相手前衛を後ろに下がらせるようにすること。つまりベースラインギリギリじゃなくて、サービスライン後ろくらいのイメージ。
ボレストの形で、22 そのうちの一箇所がコーチ。その隣側が生徒だけど、この生徒さんは練習台の係り。 で の向こうの2人の生徒さんが このストレートロブと アンダースピンのドロップショット これはゲーム中ではなくてドリルだけど。なんか 半ばゲームに参加してる心境になる。決まると嬉しい
そのあと、サーブ&リターン の 練習。 クロスで2人組。 ラリーがメインではないので。最高でも4回まで。 私は、肘の件があり、リターン係に固定させてもらった。ありがとうございます。
リターンは 別にサービスボックスにいれるわけじゃないから。だから、 もしも 可能ならば、ストレートロプという形にもっていくこともあり得ると 言ってもらった。 なるほど。 可能かどうかは わからないけど、意識の中には もっておきたいと思う。
本番は、相手サーブが速いことが予想されるから、だから、 テイクバックとかコンパクトに。それこそ、最初から 構えの位置にラケットおいておくくらいにコンパクトにしないと、アウトボールばかり生んでしまう。
ゲーム形式だよ。
生徒もサーブ。今回、このゲーム中のみはサーブにも参戦。というか、ほんとに ポイントをつけながらの試合形式だったから。
さっきまでのストレートロブと、ドロップショットの2種類を とりいれたい。 それにしても ドロップショット決められちゃうと になっちゃうね。 とくに あぁ、わかっていたのに・・・とかになると。 どうすんじゃ、この感覚。
ものすごい 鋭いボールを叩き込まれたらもしかしたら 割り切れるかもしれないことも、このドロップショットは 相手に この感覚を与えるな。 自分も与えられてしまうけど・・・。
途中 いつ逆質問がきてもいいように準備する自分がいた。それは、「いまのは、狙ったのですか? どうして そこを?」と聞かれたとしたときに、ちゃんと自身の答えを持とうと。 そう、なんか 今までの経緯から ちゃんとそうしようとする。人間の学習習慣というのも捨てたものじゃない。そうやって 組み立て覚えるのかもしれないね。
それからストレートロブが浅くなってしまうと、相手に スマッシュしてくださいと懇願してるようなもんだ。 このへんが怖くて 深いロブにすると アウトになったり。 でも、きっと 誰もが経験する道なんだろうなと思う。
ゲームでは 決めたり 決められたり。 ドロップショット決めて 成功して やったぁとパートナーさんと喜んでいたら。
「やられたら、やり返す」 宣言がでて。 えっ? 誰からかって? 決まってるジャン
コーチ殿だよ。
そんでもって、それじゃあ、来るだろうと思っていたのに、それでも 決められちゃうと。今度はホントに×10倍 の心境。それでも、ゲームは 最高に好きだ。勝負は面白いから。
ゲーム中。1球ごとくらいに。いまののは、狙いはとか。「これは、ノーバんでとらないと」とか。 今の場合は こっちじゃなくて、反対側のあいてるところへ とか 具体的な指示がでる。
レッスンも時間いっぱい、ギリギリまでやってもらって。その合間の水分補給とかのときとか、いろいろ皆さんが 質問とかお話してるのを聞いていたり、私も お話してみたり。 なごやかに進行していった。
毎回思うけど、よかった、晴れて。
オムニコートだから、皆でトンボ? かけるんだけど。私は久しぶりに トンボ? 手にして。それをモップを押すように 前進しようとしてしまったんだよねー。 どうも進まないなぁと思って回りわみたら みんな 後ろでひっぱってるんだ。
あ、やばと思って何気ない顔して やり直そうとしたら。すでに一部始終を見つかっていて 「なにやってんのー」と笑われた
どうも スマートにエレガントに・・・からは、程遠いなぁ と なんか こんな部分でも実感してしまったんだよなぁ。
まあ、がんばりましょう。
さて、朝9時から レンタルコートでテニスした 常連の参加者の皆さん。
「このあと時間ある?」と聞かれたのでですと返答。 わたしはだと思ったからね。 だって、朝9時から11時までは レンタルコートにしてのテニスして。11時から13時まではコーチとの企画イベントレッスンで。 だから よもや・・・ なんと
「このあと、改めて、管理事務所で、一時間、コートレンタルしてきたから、皆で、テニスやろう」
え゛ー
みなさん、凄い。テニスフリーク 凄いです。私自身もテニスが好きだと思ってて、上達もそうだけど、テニスに頑張って取り組んでると思ってるつもりだけど。 いやー、圧倒されました。マジでビックリしました。じつは、参加者の常連の皆さんは、私よりも ずっと年上の方々です。でも テニスへの情熱・・・素敵です 熱いです。なんか、すごい、すごいを連発してしまいました。
結論から言えば やっぱお腹すいたからと皆で1台の車に乗り(ありがとうございます) ラーメンとか定食とか 食べてきました。そして、そのあと、コートに戻ってきて。 1時間、みっちり、ゲームしました。
テニスがテニスたるというか、みんなで さっき習ったことを 定着させようよ・・・と ストレートロブと、ドロップショットの意識して。
ゲーム中に 「あれは、甘いよ、彼女は ボレーが得意なんだから、浅いのあげたら 餌食になっちゃうよ」って パートナーさんから言ってもらって。 厳しすぎてごめんねとか言われたけど。ぜんぜんです。嬉しいです。心から納得するから。 建設的な意見は嬉しいです。
また アドバンテージサーバー とか アドバンテージレシーバー とか。新たなる用語も覚えて発声しながら すすめました。
おわったあと 「29日頑張ってね」って言っていただいて。 「そのための練習になれたのなら嬉しいよ」って言っていただき。 ホントに、ホントに嬉しかったです。ありがとうございます。
すごく 一日 テニスデー となりました。最高だね
このあと、市内のへ。さすがに 肘に 注射が必要だという感覚はあったから。
それでも 得るものが多々あり。 ハッピーだし。 色々な方々に支えられてるというのは、たとえば こういうことも 含まれるなと 実感。
テニス 最高。
ストレートロブと ドロップショットも 武器にしていけるように。 今日の経験値は、かならず生きるはずだと 信じる。
うん。 ありがとう が いっぱい。
2009年04月15日
とりあえず トレーニングは、体力 もつように。その他もあるけどね。
選手育成ということを何度か書いたことがあるが。その練習時間帯に・・・正味60分くらい時間を得ることができる形になるので。 公共施設へ。とりあえずトレッドミルとかエアロバイクがある施設は市内に、そうだなぁ、3つかな? で、 そのうちの1つへ。 公共施設とかのトレーニング室(60分150円とか)って、ビギナー講習を受けないと使用できないことが多いよね。市内の施設も1つで受けても、他の施設で再びビギナー講習を受けないと通用しないので。ただいま、該当施設は一カ所となってしまってるんだなぁ。水曜日は休館日なんだ。
という 訳で、 これは、火曜日の夜の話なんだけども。
トレッドミル、シリウス? とにかく、ランニングマシーンは合計4台しかないからなのか? 激混だ。時刻は夜なんだけどね。世の中、みんな 頑張ってるんだよね。
仕方ないから、同じく有酸素運動のエアロバイクへ。 これも、心電図というほどじゃないけど。心拍数とか脈拍とかも測定しながら進行できるでしょ。 距離とか時速とかもね。 30分やってみようっか。 世の中には、テレビを見ながらとかいうマシンも ジムとかには存在するらしいと聞くが、うらやましいねぇ。
とりあえず がんばろう。
総距離 14キロ でね、最後にテストというボタンがあり。F1からF6まで判定がでて。
なんか 劣ってる とかいう判定がでたよー。
脈拍数とか関係あるの?
「なんなん、この機械 」
とか 機械が間違ってるとか、つぶやく私は、甘いねー。めちゃ、甘い。
体力は必要です。 テニスにも必要です。それは痛感します。 だんだん暑くなってくるから。
90分レッスンとかが、あるいは、なんらかの形でそれ以上の時間の テニスの 時間に。 心技体の技術は練習中。 心は・・・ジェットコースターになりがちだけど、 弱いけど、強くなることを目指したいという気持ちは持ち続けたい。
とりあえず トレーニングは、体力 もつように。その他もあるけどね。
うーん ・・・。
という 訳で、 これは、火曜日の夜の話なんだけども。
トレッドミル、シリウス? とにかく、ランニングマシーンは合計4台しかないからなのか? 激混だ。時刻は夜なんだけどね。世の中、みんな 頑張ってるんだよね。
仕方ないから、同じく有酸素運動のエアロバイクへ。 これも、心電図というほどじゃないけど。心拍数とか脈拍とかも測定しながら進行できるでしょ。 距離とか時速とかもね。 30分やってみようっか。 世の中には、テレビを見ながらとかいうマシンも ジムとかには存在するらしいと聞くが、うらやましいねぇ。
とりあえず がんばろう。
総距離 14キロ でね、最後にテストというボタンがあり。F1からF6まで判定がでて。
なんか 劣ってる とかいう判定がでたよー。
脈拍数とか関係あるの?
「なんなん、この機械 」
とか 機械が間違ってるとか、つぶやく私は、甘いねー。めちゃ、甘い。
体力は必要です。 テニスにも必要です。それは痛感します。 だんだん暑くなってくるから。
90分レッスンとかが、あるいは、なんらかの形でそれ以上の時間の テニスの 時間に。 心技体の技術は練習中。 心は・・・ジェットコースターになりがちだけど、 弱いけど、強くなることを目指したいという気持ちは持ち続けたい。
とりあえず トレーニングは、体力 もつように。その他もあるけどね。
うーん ・・・。
2009年04月15日
ひとりごと
ハード と ソフト。 どんなにコンピューターが進化しても、人の心を動かすのは、最後は、人だと思う。
自分自身の心が指し示すコンパスの針を信じて生きたいと思ってる。今(現在) テニスに関する色々な事柄をとても、とても 大切に思っている。
趣味・・・そうだね。仕事ではないから、日本語で表わせば趣味だよ。でも、とっても大切な趣味。
試合を応援するのも好きだ。それから一生懸命のテニス風景を観戦するのも好き いつか、早めに到着して、テニス風景を見学したいと思ってる。
さて。今から下に書くことは・・テニスに関係は・・・うん、大いにある話。無事に当日を迎えたらば、UP予定です。GWだね。
本日は、10時30分に電話しなくちゃいけない場所があり。万が一にも時間を過ぎてしまわぬように、目覚まし機能をセットしていたくらいなんだ。だから、いろいろ細々した事柄をこなし。 ホッと一息つく前に 電話の近くへいくくらい緊張した日でもあった。
ある申込だよ。 先着順で決まるという・・・。
1回目 話し中
二回目は、たぶんキャッチホン このまま待つか、かけ直すか。 えぇい、神様。かけ直す。
「お願い、お願い、テニスの神様ーー」 と 祈り続けた瞬間だ。
つながったぁ
「もう、満員ですか」 名前を名乗るよりも何よりも先にでてしまった第一声に、受付の方も、私も苦笑い
3コマ 予定。 よかった。無事手続き完了。テニスの神様ありがとう。 がんばります
なんだか、ホッとした。 そのあとに パソコンを閉じる前に、何気にスクール会社のほうのページを見る。 会社プログ? を見逃すことは、たぶんないと思うけど。あ、でもなぁ。時々、アップされてる順番とかが前後していたり、日付に時間差があったりするのかなぁ。順番が前後してるときは、下手したら気づくのが遅れるかもしれない。
それでも、基本的には、ちゃんと閲覧してることのほうが多いです
励まされることが多いのに、コメントできないしくみになってるんですねー
話が少しかわります。
スクールオフィシャルページには、会員番号とパスワードで その日の人数とか代行の情報が得られる。ちなみに携帯では上記の情報が得られない点は改善されたらいいのにな、って思う。
今日も 自分が受講する前の時間帯の初級が代行になっていて。 私が日曜日に習ってるコーチのお名前が載っていた。 私は 振替分1つ残ってるんだよねー。 だけど、もう気づいた時間が遅すぎて間に合わないよ。
あ、でもな。今日は、私はどうしても、10時30分に電話する用事があったんだ。 授業中に抜け出して私用電話するか? 緊急連絡がかかってきたとかならば別だけど、私用電話のために抜けるなんてできないよ。 あまりにも失礼だもん。
ということは、本日は いずれにしても 振替は無理だったということなんだろうね。
すべて100%うまくいくなんて、そんな虫のいい話はないだろう。それでも気持ち早く到着して 見学しようと思った。
到着したら、えっちゃん(友人) も 早くについていて一緒に見学。
ちなみに見学しながら、えっちゃんとの話題は、2人して・・ヘアカラーとか ヘアーマニキュアはオレンジがいいよね・・・とか、テニスというよりか、まさに 女友達 会話 へと シフトしてしまっていたが
レッスンが終了して、私たちが1番コートに入るタイミングで ほんの一言、二言 会話できたのでラッキー もうひとつ。二時限目のレッスン開始のウォーキングを、 リードしてくださった。
そして 、そのウォーキングの時に。何気なくコートの外 体操場の方向を目にしたときに。 会釈してくださる方がいらして。 そうですー。ビックり。 嬉しいビックリでした。
もうひとつ、授業の中盤のサーブ全体指導の時間にも同様に、嬉しいビックリでした。まともな挨拶できないままで 、すみません
嬉しい偶然でした
自分自身の心が指し示すコンパスの針を信じて生きたいと思ってる。今(現在) テニスに関する色々な事柄をとても、とても 大切に思っている。
趣味・・・そうだね。仕事ではないから、日本語で表わせば趣味だよ。でも、とっても大切な趣味。
試合を応援するのも好きだ。それから一生懸命のテニス風景を観戦するのも好き いつか、早めに到着して、テニス風景を見学したいと思ってる。
さて。今から下に書くことは・・テニスに関係は・・・うん、大いにある話。無事に当日を迎えたらば、UP予定です。GWだね。
本日は、10時30分に電話しなくちゃいけない場所があり。万が一にも時間を過ぎてしまわぬように、目覚まし機能をセットしていたくらいなんだ。だから、いろいろ細々した事柄をこなし。 ホッと一息つく前に 電話の近くへいくくらい緊張した日でもあった。
ある申込だよ。 先着順で決まるという・・・。
1回目 話し中
二回目は、たぶんキャッチホン このまま待つか、かけ直すか。 えぇい、神様。かけ直す。
「お願い、お願い、テニスの神様ーー」 と 祈り続けた瞬間だ。
つながったぁ
「もう、満員ですか」 名前を名乗るよりも何よりも先にでてしまった第一声に、受付の方も、私も苦笑い
3コマ 予定。 よかった。無事手続き完了。テニスの神様ありがとう。 がんばります
なんだか、ホッとした。 そのあとに パソコンを閉じる前に、何気にスクール会社のほうのページを見る。 会社プログ? を見逃すことは、たぶんないと思うけど。あ、でもなぁ。時々、アップされてる順番とかが前後していたり、日付に時間差があったりするのかなぁ。順番が前後してるときは、下手したら気づくのが遅れるかもしれない。
それでも、基本的には、ちゃんと閲覧してることのほうが多いです
励まされることが多いのに、コメントできないしくみになってるんですねー
話が少しかわります。
スクールオフィシャルページには、会員番号とパスワードで その日の人数とか代行の情報が得られる。ちなみに携帯では上記の情報が得られない点は改善されたらいいのにな、って思う。
今日も 自分が受講する前の時間帯の初級が代行になっていて。 私が日曜日に習ってるコーチのお名前が載っていた。 私は 振替分1つ残ってるんだよねー。 だけど、もう気づいた時間が遅すぎて間に合わないよ。
あ、でもな。今日は、私はどうしても、10時30分に電話する用事があったんだ。 授業中に抜け出して私用電話するか? 緊急連絡がかかってきたとかならば別だけど、私用電話のために抜けるなんてできないよ。 あまりにも失礼だもん。
ということは、本日は いずれにしても 振替は無理だったということなんだろうね。
すべて100%うまくいくなんて、そんな虫のいい話はないだろう。それでも気持ち早く到着して 見学しようと思った。
到着したら、えっちゃん(友人) も 早くについていて一緒に見学。
ちなみに見学しながら、えっちゃんとの話題は、2人して・・ヘアカラーとか ヘアーマニキュアはオレンジがいいよね・・・とか、テニスというよりか、まさに 女友達 会話 へと シフトしてしまっていたが
レッスンが終了して、私たちが1番コートに入るタイミングで ほんの一言、二言 会話できたのでラッキー もうひとつ。二時限目のレッスン開始のウォーキングを、 リードしてくださった。
そして 、そのウォーキングの時に。何気なくコートの外 体操場の方向を目にしたときに。 会釈してくださる方がいらして。 そうですー。ビックり。 嬉しいビックリでした。
もうひとつ、授業の中盤のサーブ全体指導の時間にも同様に、嬉しいビックリでした。まともな挨拶できないままで 、すみません
嬉しい偶然でした
2009年04月13日
口先で思いたくないなぁとか言うのは、簡単。ほんとに、 思わないですむ、ように行動しよう。<
オートテニスに到着。サーブというより、リターンを練習しにきたのだ。 サーブレシーブの事を、リターンと呼ぶのでいいのだよね?
Wフォルトのサーブと、リターンのミスは、心が痛い。もうひとつ付け加えるなら、前衛のストレートケア。 この3つは、私の中で ミスすると痛いんだわ、とっても。
今の私は、右手でのサーブ練習をすることが厳しい状況。ヒジが芳しくない。 もし、サーブ練習をするのならば、左手。 今回も、左手で練習したけどね。ただ 今日の私のメインは、リターンをクロスへ返球すること。
オートテニスコートは、5番コート。そういえば5番コートは、少し前に工事していたっけな。じゃあ逆に機械のつまりとかもなく、調子いいかな?と期待。
オートテニスは、区切られた空間で、囲いがあり。今までも、喜怒哀楽、色々な想いを抱えて出入りした囲われた空間でもある。 いつも途中では、上を見上げる。 今日は、雲一つない空だった。青空? うーんどうだろう 少し灰色が混じっていたかなぁ。 だけど、雲は一つもない。
風が吹いてくる。 顔に当たると気持ちいいけど。サーブ練習等には、歓迎できないかもしれないな。
普段、インドア育ち。なので。お外のテニスは、日差しのまぶしい所とか、風とか色々、新鮮な気持ちになる。
本日。 ダイヤル4番。 途中に何球かトップスピンボタンに合わせた。が、ほぼ8割はフラットに。
今回、リターン練習にこだわってるのは、4/29が 格上との試合が控えているから。
いまの私がサーブ練習が叶わない。
だとしたら、それ以外の優先順位の第一位が 必ずぶつかるであろう 関門。それは、「リターン」
だから、あえてダイヤルを格上の方のスピードに近づけて、4番にした。今までは2番とか3番でこなすことが多いのでね。
ちみにautoテニスは、最近、サーブ練習に特化していた。ストロークの意識はもたないできた。だから、久し振りに速く、重く感じる。
今回、4/29ね。私は、フォアサイドに入る予定にしている。パートナーさんがレフティであり、センターセオリーでセンターを狙われた時の対処として、逆がいいか迷う所だった。これは きのう、友達が質問してくれて。その答えは2秒かからないくらいの即答で いただいたので。 もう 迷わないで行こうと思う。
このフォーメーションというか、 まず第一段階のリターンを意識してる。 フォアサイドのクロスにサーブがくる想定。
そうそう甘くはいかないかもしれないけど。
さて、ボールが飛んでくる。 フォアは何とかなりそうな予感がする。 フォアサイドにいる時に(私は右利き) クロスにきたボールをクロスに返球するのも、それから ギリギリワイドにきた場合でも。がんばろう。 センターにきたボールは、バックか・・・。 うん、回り込んでる時間は、ないだろう。バックハンドストロークの呪縛からは卒業したいものだ。
二回目に機械に、コインをいれるとき。私のバック側にくるように、左右固定のボタンを押す。
リターンのバックハンドは どのバックハンドでも 得意かどうかと聞かれたらと、即答してしまうんだけども。 それでも避けては通れまい。
試合ね。格上さんたちならば、狙いうちもできるだろう、。もしも私が逆の立場ならば、試合相手の人がバック空振りとかしてる時点で、 勝つためのセオリーで貫くと思う。 相手の バック、バック、バックとバックにを集める。
こうなったときに 揺るがないでいる強さか。得意種目にしなくてもいいけど。やっぱり 苦手意識は持たないようにしないとな。
自分が頑張ると決めた事柄に、嘘はつきたくないって皆、思うだろう。私も思う。
バックハンドを集中的に攻撃され続けたとき、そのときに、「あぁ、なんでもっとバックハンドリターンを練習しておかなかったんだろう」 とだけは思いたくないじゃないか。
だって、予想がつく事態なのだから。 予想つくよ。私が逆の立場 (試合中の勝負に徹した上級者) ならば パックの空振りとかみたら 見逃さないでオフェンスに利用するから。
サーブと リターンが まず第一段階と知り。とにかく、そのことに集中していくなら、時間もないしね。 いま、私はサーブ練習を左手で少ししてるが、そう、 やっとコートインするようになったりしてるが。だけど本番では右手でいこう。 左手よりもは確率アップのはずだから。 そのかわり、だから、いま、その場の雰囲気に飲まれて、右手でサーブ本数増やすようなことを控えよう。 右手一本で打つ作業は、やっぱりヒジにダイレクトにくるんだわ。
それでは、後は何だい? そう、リターンだ。オートテニスの機械は正確に左右のクロスのワイドやセンターにボールを散らしてくれる。
サーブレシーブの位置から、センターよりつまりバックハンドになるような位置に行き バックハンドでリターン。 自分で自分に対して。左足加重を忘れるな。 姿勢はどうなってる? テイクバックはコンパクトにしないと、つーか、速い球には、間に合わないだろ。
もしも相手がポーチに来たら? だからと言って いまから色々 考えて組み立ててまでは、やってられないのか? よしんば机上でそれが出来ても、 動きに染み込ませるだけの時間としては、間に合わない? いや、いろいろふくらませてしまうと 何が何だか分からないうちに 過ぎ去ってしまうと・・・ご指摘いただいた。最初は、なんで初めから負けること認識して向かわなければいけないんだーという自分の発想がでてしまったんだけど。話をきいていくうちに なるほどと思ったし。
よし、決めた。 私、実際の本番で、
なんでもっとバックの(フォアも)リターンを練習しなかったんだろう・・・ とだけは、思いたくないなぁ。
口先で思いたくないなぁとか言うのは、簡単。ほんとに、 思わないですむ、ように行動しよう。
追伸 島田しんすけ さんがМcしてるクイズヘキサゴンというテレビ番組をよく見てます。島田しんすけさんって凄いよね。司会もそうだけど、ヘキサゴンの番組からデビューしてる歌手グループたちの歌の作詞とかプロデュースとかも、そうなんですよね。
最近のヘキサゴンでは、青春・僕 と 青春・俺の2面A面で発売されてますね。 曲も好きだけど、歌詞も好きです。
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Wフォルトのサーブと、リターンのミスは、心が痛い。もうひとつ付け加えるなら、前衛のストレートケア。 この3つは、私の中で ミスすると痛いんだわ、とっても。
今の私は、右手でのサーブ練習をすることが厳しい状況。ヒジが芳しくない。 もし、サーブ練習をするのならば、左手。 今回も、左手で練習したけどね。ただ 今日の私のメインは、リターンをクロスへ返球すること。
オートテニスコートは、5番コート。そういえば5番コートは、少し前に工事していたっけな。じゃあ逆に機械のつまりとかもなく、調子いいかな?と期待。
オートテニスは、区切られた空間で、囲いがあり。今までも、喜怒哀楽、色々な想いを抱えて出入りした囲われた空間でもある。 いつも途中では、上を見上げる。 今日は、雲一つない空だった。青空? うーんどうだろう 少し灰色が混じっていたかなぁ。 だけど、雲は一つもない。
風が吹いてくる。 顔に当たると気持ちいいけど。サーブ練習等には、歓迎できないかもしれないな。
普段、インドア育ち。なので。お外のテニスは、日差しのまぶしい所とか、風とか色々、新鮮な気持ちになる。
本日。 ダイヤル4番。 途中に何球かトップスピンボタンに合わせた。が、ほぼ8割はフラットに。
今回、リターン練習にこだわってるのは、4/29が 格上との試合が控えているから。
いまの私がサーブ練習が叶わない。
だとしたら、それ以外の優先順位の第一位が 必ずぶつかるであろう 関門。それは、「リターン」
だから、あえてダイヤルを格上の方のスピードに近づけて、4番にした。今までは2番とか3番でこなすことが多いのでね。
ちみにautoテニスは、最近、サーブ練習に特化していた。ストロークの意識はもたないできた。だから、久し振りに速く、重く感じる。
今回、4/29ね。私は、フォアサイドに入る予定にしている。パートナーさんがレフティであり、センターセオリーでセンターを狙われた時の対処として、逆がいいか迷う所だった。これは きのう、友達が質問してくれて。その答えは2秒かからないくらいの即答で いただいたので。 もう 迷わないで行こうと思う。
このフォーメーションというか、 まず第一段階のリターンを意識してる。 フォアサイドのクロスにサーブがくる想定。
そうそう甘くはいかないかもしれないけど。
さて、ボールが飛んでくる。 フォアは何とかなりそうな予感がする。 フォアサイドにいる時に(私は右利き) クロスにきたボールをクロスに返球するのも、それから ギリギリワイドにきた場合でも。がんばろう。 センターにきたボールは、バックか・・・。 うん、回り込んでる時間は、ないだろう。バックハンドストロークの呪縛からは卒業したいものだ。
二回目に機械に、コインをいれるとき。私のバック側にくるように、左右固定のボタンを押す。
リターンのバックハンドは どのバックハンドでも 得意かどうかと聞かれたらと、即答してしまうんだけども。 それでも避けては通れまい。
試合ね。格上さんたちならば、狙いうちもできるだろう、。もしも私が逆の立場ならば、試合相手の人がバック空振りとかしてる時点で、 勝つためのセオリーで貫くと思う。 相手の バック、バック、バックとバックにを集める。
こうなったときに 揺るがないでいる強さか。得意種目にしなくてもいいけど。やっぱり 苦手意識は持たないようにしないとな。
自分が頑張ると決めた事柄に、嘘はつきたくないって皆、思うだろう。私も思う。
バックハンドを集中的に攻撃され続けたとき、そのときに、「あぁ、なんでもっとバックハンドリターンを練習しておかなかったんだろう」 とだけは思いたくないじゃないか。
だって、予想がつく事態なのだから。 予想つくよ。私が逆の立場 (試合中の勝負に徹した上級者) ならば パックの空振りとかみたら 見逃さないでオフェンスに利用するから。
サーブと リターンが まず第一段階と知り。とにかく、そのことに集中していくなら、時間もないしね。 いま、私はサーブ練習を左手で少ししてるが、そう、 やっとコートインするようになったりしてるが。だけど本番では右手でいこう。 左手よりもは確率アップのはずだから。 そのかわり、だから、いま、その場の雰囲気に飲まれて、右手でサーブ本数増やすようなことを控えよう。 右手一本で打つ作業は、やっぱりヒジにダイレクトにくるんだわ。
それでは、後は何だい? そう、リターンだ。オートテニスの機械は正確に左右のクロスのワイドやセンターにボールを散らしてくれる。
サーブレシーブの位置から、センターよりつまりバックハンドになるような位置に行き バックハンドでリターン。 自分で自分に対して。左足加重を忘れるな。 姿勢はどうなってる? テイクバックはコンパクトにしないと、つーか、速い球には、間に合わないだろ。
もしも相手がポーチに来たら? だからと言って いまから色々 考えて組み立ててまでは、やってられないのか? よしんば机上でそれが出来ても、 動きに染み込ませるだけの時間としては、間に合わない? いや、いろいろふくらませてしまうと 何が何だか分からないうちに 過ぎ去ってしまうと・・・ご指摘いただいた。最初は、なんで初めから負けること認識して向かわなければいけないんだーという自分の発想がでてしまったんだけど。話をきいていくうちに なるほどと思ったし。
よし、決めた。 私、実際の本番で、
なんでもっとバックの(フォアも)リターンを練習しなかったんだろう・・・ とだけは、思いたくないなぁ。
口先で思いたくないなぁとか言うのは、簡単。ほんとに、 思わないですむ、ように行動しよう。
追伸 島田しんすけ さんがМcしてるクイズヘキサゴンというテレビ番組をよく見てます。島田しんすけさんって凄いよね。司会もそうだけど、ヘキサゴンの番組からデビューしてる歌手グループたちの歌の作詞とかプロデュースとかも、そうなんですよね。
最近のヘキサゴンでは、青春・僕 と 青春・俺の2面A面で発売されてますね。 曲も好きだけど、歌詞も好きです。
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2009年04月12日
映像の一部です
さて、日曜日の初級クラスのレッスンを受講してきました。その記事は、もう少し夜の時間帯になってしまうと思いますが。アップ予定です。
以下の画像は、めちゃイケの番組の一部分です。
いまでも、この番組の録画を頻繁に再生してみています。Fテニスのトップジュニアたちのボレーのシーンを見てると、よく記事に書いていますが。その他の部分もビデオ再生して、私自身のバイブルのごとくに見ています。
以下の部分も その中の1つです。ちなみに私がyoutube にアップしたわけではありませんが。偶然にみつけました。
それから、数年前みたいですが・・・今よりも若い松岡さんと、岡村さんです。岡村さんのテニスです" target="_blank" rel="nofollow">" target="_blank" rel="nofollow">
以下の画像は、めちゃイケの番組の一部分です。
いまでも、この番組の録画を頻繁に再生してみています。Fテニスのトップジュニアたちのボレーのシーンを見てると、よく記事に書いていますが。その他の部分もビデオ再生して、私自身のバイブルのごとくに見ています。
以下の部分も その中の1つです。ちなみに私がyoutube にアップしたわけではありませんが。偶然にみつけました。
それから、数年前みたいですが・・・今よりも若い松岡さんと、岡村さんです。岡村さんのテニスです" target="_blank" rel="nofollow">" target="_blank" rel="nofollow">
2009年04月09日
オートテニスでは絶対に確信もてない部分があるから。
木曜日2限目初級は、10人定員Maxだ。9人がで、1人がの生徒さん。
私にとっても初めてクラスに近いので、環境の中に入るみたいな部分にも多少緊張する。けど、幸いなことに 入門時代の一つの曜日が木曜日だったこともあり、えっと今のクラスで2人と、1人の方が、入門時代のクラスメイトさんでお互いに覚えていて「お久しぶり」という感じで和みます。 それから、今日は、金曜日クラスメイト こと テニス仲間友達が振替で参加していたということもあり。かなり居心地としては
今日は、ストローク習慣で、生徒同士のストレートのラリーで。コートの中に三人ずつ、三列横隊で入り。 ラリーをする。今でも覚えているけど、これね、水曜日の最初のころに10月の頃にあって。 私は超苦手で半分泣き入るくらい苦手で。 パニクッてドツボだった。 ボールをコントロールできないから。
そういう意味でいえば、いま一つのコートに3列横隊で入るストレートラリーをそれなりにこなしてしまうのだから。 たいしたものだ。 と 妙に感心する。
順番はフォーク並びね それでたまたま隣が 金曜テニス仲間の ミカさんだった時にね。 「はい、ちょっとごめんねー」と私の列の部分までボールをレシーブにきていた姿を見て。 なんか嬉しくなった。 そうだよね、 アウトボールでも 壁にぶつかりそうでもベンチに突っ込みそうでも 拾っていたよね。なんか、すごく嬉しい気持ちになった瞬間だった。
ただネット前にボールが多数転がっていたから。 ドロップショットを拾いに行くというのは、怪我との隣り合わせで セーブしてしたんだけどね。
まだ顔と名前が一致しない方々が多く、自身でも反省だ。ただ 顔をみて その人のストロークショットは 覚えた。 回転かかってくるな、とか、バックが強烈だよな とか。 ゆったりボールだけど深くくるなとかね。 私は、球出しレッスンだとバックハンドを空振りになるんだけど、意外と、このラリー中だと 頭筋肉というか、 目標は1つ。ネットを超えて相手コートにインすること。
そういうだけ ただそれだけに走るほうが、空振りにならないのが不思議だ。だけど、球出しのときだって ストレートラリーの時だって 真剣にやってるのは同じなつもりだから。 うーん。メンタルだけの問題とは思わないけどなぁ。偶然とか、たまたまじゃあ、宝くじみたいじゃないか。なんか虚しいぞ。
順番でコーチとのドリル(ストレートラリーとか)の時間がある。 ジャンケンで決まる。今日の私の順番は な、なんと10番 あはは、 初めてかも 1番の生徒さんからコーチとのドリルという訳で。 私はラストの順番だった。
各生徒さんにストロークで やりたい、習いたい部分があるかという打診が入る。 きっと各自が申告したりしながら進行してるんだろうと思う。だけど、それを見学してるわけではなく。自分たちは自分たちでストレートラリーをこなしながらなので。他の人がどんなことをテーマに聞いているか? は
、みる余裕がない。 願わくば、2回くらい見学のタイミングがあればいいなって思う。 人のことをみたいとかという意味ではなく。 1つの映像に、コーチの解説とかアドバイスが入る わけで。 自分がイメージしてる姿勢だとかターンとかだとか、打点だとかそういうものと、その映像と、それに対する 回答というかそういうのを 見学するタイミングがあったら嬉しい気もするし。 ただそれよりもどんどん動きたいという人もいるかもしれないから、ホントに 10人10色だろうなぁ。
さて、私の順番。 コーチから「何かありますか?」と言われて。 言ってもらったことをやりたいと伝えて。 先週は自分で「ライジング」と言ってしまったけど。やっぱり、自分じゃなくて、客観的にみてもらって足りなかったり、やったほうがいいことを逆にお願いしたいと思った。 この文章の部分だけ切り取って読めば、主体せいに欠けるとなるのかもしれないが。 この部分に関しては、試行錯誤して過ごしたプロセスがあるので。納得できるまで聞いてみたり話したりした結果なので。その取り組み方そのものに不安感はない。 あ・・この時間のコーチは、水曜日コーチでもあります。
さて、バックハンドのみ に挑戦。 バックハンドを空振りするから。 その空振りが、球出しとかハンドトスとかそういう形になることが多いということとか。 力任せになってしまうかもしれない。力みが抜けない。 昨日書きそびれたけど、代行のコーチが ラケットもったままの生徒を軽く押すという形をしてみて 力がはいってるほうが倒れそうになるという体験してみた。 ヒジの力を抜いてというのをやって。それで、もっと抜いて、ラケットをゆさぶりながら もっと抜いて と何度も言われて。 あれ? 抜いてるつもりだけど・・・と思った。
自分が力を抜いてるつもりでも、抜けてないということが重要だということ。
例えばこれが この感覚が一致できるようになれば 階段を昇って行くだろうから。
脱力のことだけではなくてね。いろいろな技術1つ1つが、自分が感じてる感覚とかと 正しい事柄が一致してるかどうか。 一致しなかった場合、何が違うのか?というのを わかるのと、わからないのとでは・・・ かなり違うよな。
バックハンドは、まだまだ課題がたたあります。その中の一つは、 そうだな。課題は。。。うーん。ただ、事実としては 球出しだと空振りになり。相手の強いストロークを返球するときだと空振りにならない時が多いこと。 それが何を意味するかのパズルの解答は、 私は いまは まだ よく わからない。 相手の力を利用できているのかどうかも、わからない。 ただラリー中だと、返球できることが多いというのは 結果としてある。
冷静に・・・。バックハンドが得意種目にならないとしても。 つまりエースをとれるようなショットでないとしても。 確実に自分の送球したい場所に ショットを打てるようになりたい 。
個別ドリルのラストの時間に。床から5センチか10センチくらいの位置を示して。「ここだったら、どうしますか?」と聞いてみて。1回映像みれたらありがたいなと思って聞いてみて。10回くらい左右軽く動きながらの シャドーボクシングならぬ、シャドー素振りしてくださり。 低くなる、低くなり方をやってみてくれて。 私も思わず 低くなる姿勢を真似してみたら、「斜め(姿勢)になってる」と言われて。 二回目に気をつけてやってみても やっぱり斜めだと聞き。 自分の感覚と 正しい形が 一致してなくて ズレていることをいやでも知る形となるが。 これは じゃあ 鏡の前とかで家でやってみよっと。それで また みてもらおうっと ひそかに ファイターと化していく自分がいたということは、ここだけの話にしておこう。 映像10回分動いてくれて ありがとうって思った。 これは忘れない映像になりそうだから。 真似したいですね。
そして ばっちり に 変身するぞー
今日は、少しだけボレーの時間もあった。よかったーって思う。 とにかく 1ヶ月まるきりやらないまま過ぎたら、もとに戻ってしまうかもしれないし。 じゃあ、オートテニスで自習して補えばいい? それも一理あるけど。 それだけじゃないんだ。
本日は10人Max 。 授業中に たとえば、このボレーの時間に、質問とかないけど。 皆が順番にフォアボレー、バックボレーを2球ずつで交代していく。 他の人のショットに注目というよりも。自分のボレーを打った時。 一致するかどうか に焦点を置くことにしていた。
私自身が 上手く行ったと思う打球と。コーチの「ナイスショット」という声とが 一致した打球を忘れないように。打球をというか・・・これが ズレのない状態。 ということが、1つ。それから、ボレーは自分の武器へと変身させていきたいから、その点で できたーとなれば嬉しいというのが1つ。という オートテニスでは絶対に確信もてない部分があるから。
ラケッティングの時間もあった。中国雑技団というと極端な言い方だけど。やっぱ、上級者は、ラケッティングの技術も、いろいろできるんだなぁと感心してしまった。
ゲーム形式。 やはりMaxという人数はなかなか大変だけど、2点制で、どんどんまわしていく。サーブはコーチが真ん中から球出し形式。
背番号は私は、今日は10番なので。ラスト。ちなみに9番は、ミカさんだったね。 誰かと組みたくないというのは 皆無だけど。 ただ友人と組むと気楽というかリラックスというのはあるかもしれないね。
私にとっても初めてクラスに近いので、環境の中に入るみたいな部分にも多少緊張する。けど、幸いなことに 入門時代の一つの曜日が木曜日だったこともあり、えっと今のクラスで2人と、1人の方が、入門時代のクラスメイトさんでお互いに覚えていて「お久しぶり」という感じで和みます。 それから、今日は、金曜日クラスメイト こと テニス仲間友達が振替で参加していたということもあり。かなり居心地としては
今日は、ストローク習慣で、生徒同士のストレートのラリーで。コートの中に三人ずつ、三列横隊で入り。 ラリーをする。今でも覚えているけど、これね、水曜日の最初のころに10月の頃にあって。 私は超苦手で半分泣き入るくらい苦手で。 パニクッてドツボだった。 ボールをコントロールできないから。
そういう意味でいえば、いま一つのコートに3列横隊で入るストレートラリーをそれなりにこなしてしまうのだから。 たいしたものだ。 と 妙に感心する。
順番はフォーク並びね それでたまたま隣が 金曜テニス仲間の ミカさんだった時にね。 「はい、ちょっとごめんねー」と私の列の部分までボールをレシーブにきていた姿を見て。 なんか嬉しくなった。 そうだよね、 アウトボールでも 壁にぶつかりそうでもベンチに突っ込みそうでも 拾っていたよね。なんか、すごく嬉しい気持ちになった瞬間だった。
ただネット前にボールが多数転がっていたから。 ドロップショットを拾いに行くというのは、怪我との隣り合わせで セーブしてしたんだけどね。
まだ顔と名前が一致しない方々が多く、自身でも反省だ。ただ 顔をみて その人のストロークショットは 覚えた。 回転かかってくるな、とか、バックが強烈だよな とか。 ゆったりボールだけど深くくるなとかね。 私は、球出しレッスンだとバックハンドを空振りになるんだけど、意外と、このラリー中だと 頭筋肉というか、 目標は1つ。ネットを超えて相手コートにインすること。
そういうだけ ただそれだけに走るほうが、空振りにならないのが不思議だ。だけど、球出しのときだって ストレートラリーの時だって 真剣にやってるのは同じなつもりだから。 うーん。メンタルだけの問題とは思わないけどなぁ。偶然とか、たまたまじゃあ、宝くじみたいじゃないか。なんか虚しいぞ。
順番でコーチとのドリル(ストレートラリーとか)の時間がある。 ジャンケンで決まる。今日の私の順番は な、なんと10番 あはは、 初めてかも 1番の生徒さんからコーチとのドリルという訳で。 私はラストの順番だった。
各生徒さんにストロークで やりたい、習いたい部分があるかという打診が入る。 きっと各自が申告したりしながら進行してるんだろうと思う。だけど、それを見学してるわけではなく。自分たちは自分たちでストレートラリーをこなしながらなので。他の人がどんなことをテーマに聞いているか? は
、みる余裕がない。 願わくば、2回くらい見学のタイミングがあればいいなって思う。 人のことをみたいとかという意味ではなく。 1つの映像に、コーチの解説とかアドバイスが入る わけで。 自分がイメージしてる姿勢だとかターンとかだとか、打点だとかそういうものと、その映像と、それに対する 回答というかそういうのを 見学するタイミングがあったら嬉しい気もするし。 ただそれよりもどんどん動きたいという人もいるかもしれないから、ホントに 10人10色だろうなぁ。
さて、私の順番。 コーチから「何かありますか?」と言われて。 言ってもらったことをやりたいと伝えて。 先週は自分で「ライジング」と言ってしまったけど。やっぱり、自分じゃなくて、客観的にみてもらって足りなかったり、やったほうがいいことを逆にお願いしたいと思った。 この文章の部分だけ切り取って読めば、主体せいに欠けるとなるのかもしれないが。 この部分に関しては、試行錯誤して過ごしたプロセスがあるので。納得できるまで聞いてみたり話したりした結果なので。その取り組み方そのものに不安感はない。 あ・・この時間のコーチは、水曜日コーチでもあります。
さて、バックハンドのみ に挑戦。 バックハンドを空振りするから。 その空振りが、球出しとかハンドトスとかそういう形になることが多いということとか。 力任せになってしまうかもしれない。力みが抜けない。 昨日書きそびれたけど、代行のコーチが ラケットもったままの生徒を軽く押すという形をしてみて 力がはいってるほうが倒れそうになるという体験してみた。 ヒジの力を抜いてというのをやって。それで、もっと抜いて、ラケットをゆさぶりながら もっと抜いて と何度も言われて。 あれ? 抜いてるつもりだけど・・・と思った。
自分が力を抜いてるつもりでも、抜けてないということが重要だということ。
例えばこれが この感覚が一致できるようになれば 階段を昇って行くだろうから。
脱力のことだけではなくてね。いろいろな技術1つ1つが、自分が感じてる感覚とかと 正しい事柄が一致してるかどうか。 一致しなかった場合、何が違うのか?というのを わかるのと、わからないのとでは・・・ かなり違うよな。
バックハンドは、まだまだ課題がたたあります。その中の一つは、 そうだな。課題は。。。うーん。ただ、事実としては 球出しだと空振りになり。相手の強いストロークを返球するときだと空振りにならない時が多いこと。 それが何を意味するかのパズルの解答は、 私は いまは まだ よく わからない。 相手の力を利用できているのかどうかも、わからない。 ただラリー中だと、返球できることが多いというのは 結果としてある。
冷静に・・・。バックハンドが得意種目にならないとしても。 つまりエースをとれるようなショットでないとしても。 確実に自分の送球したい場所に ショットを打てるようになりたい 。
個別ドリルのラストの時間に。床から5センチか10センチくらいの位置を示して。「ここだったら、どうしますか?」と聞いてみて。1回映像みれたらありがたいなと思って聞いてみて。10回くらい左右軽く動きながらの シャドーボクシングならぬ、シャドー素振りしてくださり。 低くなる、低くなり方をやってみてくれて。 私も思わず 低くなる姿勢を真似してみたら、「斜め(姿勢)になってる」と言われて。 二回目に気をつけてやってみても やっぱり斜めだと聞き。 自分の感覚と 正しい形が 一致してなくて ズレていることをいやでも知る形となるが。 これは じゃあ 鏡の前とかで家でやってみよっと。それで また みてもらおうっと ひそかに ファイターと化していく自分がいたということは、ここだけの話にしておこう。 映像10回分動いてくれて ありがとうって思った。 これは忘れない映像になりそうだから。 真似したいですね。
そして ばっちり に 変身するぞー
今日は、少しだけボレーの時間もあった。よかったーって思う。 とにかく 1ヶ月まるきりやらないまま過ぎたら、もとに戻ってしまうかもしれないし。 じゃあ、オートテニスで自習して補えばいい? それも一理あるけど。 それだけじゃないんだ。
本日は10人Max 。 授業中に たとえば、このボレーの時間に、質問とかないけど。 皆が順番にフォアボレー、バックボレーを2球ずつで交代していく。 他の人のショットに注目というよりも。自分のボレーを打った時。 一致するかどうか に焦点を置くことにしていた。
私自身が 上手く行ったと思う打球と。コーチの「ナイスショット」という声とが 一致した打球を忘れないように。打球をというか・・・これが ズレのない状態。 ということが、1つ。それから、ボレーは自分の武器へと変身させていきたいから、その点で できたーとなれば嬉しいというのが1つ。という オートテニスでは絶対に確信もてない部分があるから。
ラケッティングの時間もあった。中国雑技団というと極端な言い方だけど。やっぱ、上級者は、ラケッティングの技術も、いろいろできるんだなぁと感心してしまった。
ゲーム形式。 やはりMaxという人数はなかなか大変だけど、2点制で、どんどんまわしていく。サーブはコーチが真ん中から球出し形式。
背番号は私は、今日は10番なので。ラスト。ちなみに9番は、ミカさんだったね。 誰かと組みたくないというのは 皆無だけど。 ただ友人と組むと気楽というかリラックスというのはあるかもしれないね。
2009年04月08日
がんばりたいと いま 私は そう思う。
東に落ち込む人がいれば、言って話を聞きというカウンセリング。 西に泣いている人がいれば、走り寄って一緒に泣いて。 南に迷子になる人がいれば、駆け寄り 地図を片手に一緒にゆっくり歩んでいく。 北に喜ぶ人がいれば、 かけよっていき 自分のことみたく嬉しくなって、そして、胴上げでもしてしまうのではないか。
このイメージがある。
" target="_blank" rel="nofollow">" target="_blank" rel="nofollow">
公開形式に具体的な事柄は書けないんだけども。ほんとにありがとうございます。
この機会を作る尽力くださった方。 話してくださった方。駆けつけてくださった方。
ホントに、ホントにありがとうございます。
私は自分自身のテニスに関しては、自信がないことのほうが多いんだ。 凹むことも多々ある。
最初のきっかけは、運動でもしよっかなくらいだったことは正直に書いてあるとおりだし。いままでのこのバボちゃんブログにも 人間同士のことだから公開してない事もあるけど。しかし、公開した事柄には 嘘はない。 テニス真剣に取り組んできた。 ものさしがあるわけじゃないから、何をもってして真剣かなんて、 それぞれの人の見方になるんだけども。 誰かに認めてもらうためには頑張ったという意識はないつもりでいる。 そういうことでの頑張りでは いざとなると踏みとどまれない気がするし そんなことしたら 大切なテニスがかわいそう。
今までも TU という集団に対して、びっくりすることが多々ある。テニスに関わるから人間力とかupしたり リスペクトできるような人たちが多くなるのか? それとも そういう人たちが集まった集団なのか?
熱いよ、熱い。 今までも多くの事が 私のアンテナに受信しながら 波長で 熱血を受信しながら。多くの影響を受けてきたと思ってる。
何がどんなだ? と聞かれたら この記事の冒頭をもう一度読んで欲しい。 まさに この東西南北の たとえのように感じるのは 私だけではないだろう。
私は、過去に 大きな、大きな地震に遭遇したことがある。 そのときのというか いろいろ不安になると 怖い夢となって現れたりして 睡眠不足であったり いろいろ なんか 結局 弱い。この3月、4月と 24時間の日常生活は こなしつつも それでも かなり テニスに関してというか テニスどうなるか というくらいに 考え込んでいたことがあった。
具体的なことを公開形式に書くことはできないけど。でも、 ありがとうがいっぱい。
テニスの神様というのがいると思ってて。そして 良い事もそれから 理不尽なくらいに悪い事も テニスの神様の試練というかに考えてしまったり。自分の信念曲げて 受け入れなきゃみたく思いつめてしまったりすることがある。
「テニスの神様がそう思っていそうな・・・だから でも 」みたいなときに。
そんな神様なら、いらない。そんな神様ならば、違いますよ、神様! って 闘う・・と、おっしゃる。
凄すぎる・・アンパンマンですよ・・て 私、つぶやいてしまったけど。
アンパンマンって一般ではどうかだけど。私の中では最大級の讃辞だ。 アンパンマンは自分のためじゃなくて 人のためだと 熱くなる。強くなる。勇気。
記事の冒頭のセリフをそのまま言いたいけど。
ホントに すごいや。
自分自身 テニスに関して 自信ないことたくさんだけど。ただ1つ。 私は運がいい。私のテニスに関わってくれてる人たちは 最高だ。情熱家であり、まさに 記事冒頭 の通りだ。
そういう人間力 情熱の指導陣に会える運の良さだけは もっていたんだと 確信する。
びっくりした。 ありがとうございます。
継続は力なりで がんばりたいと思います。
今日 来てくださった方。 話を聞いてくださった方。 この機会を作るために尽力くださった方。 あやうく落ちそうな日にギリギリの状態の日に 話を聞いてくださった方。
東西南北 記事冒頭の通りです。 凄すぎる。
私の中のアンテナに受信してしまう 熱いことが多々ある。 もしかして私も熱血か?
わからないけど、とにかく すごいです。 give&takeの give&giveになっているというのが現状だけど。
ありがとう 感謝です。
テニス上達モードは 変更しない。肘が痛いのが辛いけど。 でも やっぱり テニスが好きです。あきらめない心に出会いたいです。
わたしも 東西南北 の ・・・ そのように そんなもつ人間になりたいです。
ジェットコースターみたくなりながら の 自分のテニスだけど。 前に進んでいるかな。
始めた当初は 運動とかのためであり なんか 技術は 考えていたけど 心というのは そこまでは考えてなかったけど。 思わず 本屋さんとかで「コーチング」とかに立ち寄ってしまうくらい。
みんな 凄すぎる。 熱いよ、熱い。 東西南北の たとえのごとくだ。
私は真正面から向かい合っていけるだけのものを持ちたいと 強く思う。
運がいいのだけは、実感する。その他は、足りない部分たくさんだし なんか リアルは不器用が服着て歩く感じだけど。
がんばりたいと いま 私は そう思う。
追伸 本日 水曜日レッスン 今日は代講のコーチでした。 はじめまして でしたが。ラケッティング重視で 実際に 見本見せながら ラケッティングで バックハンド(両手) の上達方法を皆に示唆してくれました。
そして ホントにごめんなさい。 かなりの時間の大きな遅刻でありましたので。 記事に起こすことができないままです。 が 微笑みながら会話してくださって 話しやすくありがたかったです。
このイメージがある。
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公開形式に具体的な事柄は書けないんだけども。ほんとにありがとうございます。
この機会を作る尽力くださった方。 話してくださった方。駆けつけてくださった方。
ホントに、ホントにありがとうございます。
私は自分自身のテニスに関しては、自信がないことのほうが多いんだ。 凹むことも多々ある。
最初のきっかけは、運動でもしよっかなくらいだったことは正直に書いてあるとおりだし。いままでのこのバボちゃんブログにも 人間同士のことだから公開してない事もあるけど。しかし、公開した事柄には 嘘はない。 テニス真剣に取り組んできた。 ものさしがあるわけじゃないから、何をもってして真剣かなんて、 それぞれの人の見方になるんだけども。 誰かに認めてもらうためには頑張ったという意識はないつもりでいる。 そういうことでの頑張りでは いざとなると踏みとどまれない気がするし そんなことしたら 大切なテニスがかわいそう。
今までも TU という集団に対して、びっくりすることが多々ある。テニスに関わるから人間力とかupしたり リスペクトできるような人たちが多くなるのか? それとも そういう人たちが集まった集団なのか?
熱いよ、熱い。 今までも多くの事が 私のアンテナに受信しながら 波長で 熱血を受信しながら。多くの影響を受けてきたと思ってる。
何がどんなだ? と聞かれたら この記事の冒頭をもう一度読んで欲しい。 まさに この東西南北の たとえのように感じるのは 私だけではないだろう。
私は、過去に 大きな、大きな地震に遭遇したことがある。 そのときのというか いろいろ不安になると 怖い夢となって現れたりして 睡眠不足であったり いろいろ なんか 結局 弱い。この3月、4月と 24時間の日常生活は こなしつつも それでも かなり テニスに関してというか テニスどうなるか というくらいに 考え込んでいたことがあった。
具体的なことを公開形式に書くことはできないけど。でも、 ありがとうがいっぱい。
テニスの神様というのがいると思ってて。そして 良い事もそれから 理不尽なくらいに悪い事も テニスの神様の試練というかに考えてしまったり。自分の信念曲げて 受け入れなきゃみたく思いつめてしまったりすることがある。
「テニスの神様がそう思っていそうな・・・だから でも 」みたいなときに。
そんな神様なら、いらない。そんな神様ならば、違いますよ、神様! って 闘う・・と、おっしゃる。
凄すぎる・・アンパンマンですよ・・て 私、つぶやいてしまったけど。
アンパンマンって一般ではどうかだけど。私の中では最大級の讃辞だ。 アンパンマンは自分のためじゃなくて 人のためだと 熱くなる。強くなる。勇気。
記事の冒頭のセリフをそのまま言いたいけど。
ホントに すごいや。
自分自身 テニスに関して 自信ないことたくさんだけど。ただ1つ。 私は運がいい。私のテニスに関わってくれてる人たちは 最高だ。情熱家であり、まさに 記事冒頭 の通りだ。
そういう人間力 情熱の指導陣に会える運の良さだけは もっていたんだと 確信する。
びっくりした。 ありがとうございます。
継続は力なりで がんばりたいと思います。
今日 来てくださった方。 話を聞いてくださった方。 この機会を作るために尽力くださった方。 あやうく落ちそうな日にギリギリの状態の日に 話を聞いてくださった方。
東西南北 記事冒頭の通りです。 凄すぎる。
私の中のアンテナに受信してしまう 熱いことが多々ある。 もしかして私も熱血か?
わからないけど、とにかく すごいです。 give&takeの give&giveになっているというのが現状だけど。
ありがとう 感謝です。
テニス上達モードは 変更しない。肘が痛いのが辛いけど。 でも やっぱり テニスが好きです。あきらめない心に出会いたいです。
わたしも 東西南北 の ・・・ そのように そんなもつ人間になりたいです。
ジェットコースターみたくなりながら の 自分のテニスだけど。 前に進んでいるかな。
始めた当初は 運動とかのためであり なんか 技術は 考えていたけど 心というのは そこまでは考えてなかったけど。 思わず 本屋さんとかで「コーチング」とかに立ち寄ってしまうくらい。
みんな 凄すぎる。 熱いよ、熱い。 東西南北の たとえのごとくだ。
私は真正面から向かい合っていけるだけのものを持ちたいと 強く思う。
運がいいのだけは、実感する。その他は、足りない部分たくさんだし なんか リアルは不器用が服着て歩く感じだけど。
がんばりたいと いま 私は そう思う。
追伸 本日 水曜日レッスン 今日は代講のコーチでした。 はじめまして でしたが。ラケッティング重視で 実際に 見本見せながら ラケッティングで バックハンド(両手) の上達方法を皆に示唆してくれました。
そして ホントにごめんなさい。 かなりの時間の大きな遅刻でありましたので。 記事に起こすことができないままです。 が 微笑みながら会話してくださって 話しやすくありがたかったです。
2009年04月05日
と言ってしまえることってとても響いた言葉になった。
日曜日の初級クラス。今日は、テニス仲間の友人(金曜クラスで知り合った レンタルコート等も一緒の仲間ね)も、振替で参加する日。
その友人から、「マジックなんでしょ。(くみちゃんから)マジックって聞いたよ」 って・・・。
あー、くみちゃんの信仰心から出たセリフだね。
ウォーキングの途中で、コーチが振替の方の顔と名前の一致確認と挨拶兼ねて。 友人の所へ。たまたま隣でウォーキングしていたのが私で。 思わず「金曜日のクラスで一緒で・・・レンタルコートとかも一緒で」と言いかけたら。 にこやかに 、わかってるよという感じでおっしゃってくださってました。
先月に体験にいらしていたも、このクラスに入会。
アシスタントコーチも、4月から別の方になりました。3月までのアシスタントコーチも、とても誠意のある方でしたし。4月からのコーチも「一生懸命」という名札をつけてるかのようなです。 以前にを飛び越えて球拾いに走ってきた日のことが思い出されます。が、思いだすのは私の方で、コーチが覚えているかどうかは定かではありませんでしたが。 今日、アシスタントコーチのほうから話しかけてきてくれました。 別の曜日でのクラスでの出来事(ネットを超えて・・・) でしたが、というか、
私は自分自身のことを特別にインパクトを与えるタイプの生徒だとは思わない。 そんな中、覚えていてくださって、ありがとう
「がんばってください」
「はい」
ちなみにの 絵文字の位置は間違ってないので(念のため)
今日のテーマは 前回までに積み重ねてきている、ターンを早くと姿勢 を踏まえて。振替や新入会の方もいらっしゃるし。 このターンと姿勢を復習してから、 一歩踏み込んで をプラス。
手で拾いに行くよりも、足で拾いに行く。 実際にはサッカーじゃないので 足でボールをどうこうするわけじゃないんだけども。 足が届けば、付録のごとくに、手がついてくる。 ということ。
徒競争とかのときに、足を速くとは言わない、手を速く振るというのが あると思うけど、似てるのかなと思った。
今日のハンドトスは、 すごい低いバウンドの球。 地上何センチだろうか。 主観でいいかな。そうだなぁ 20センチ いや、私の感覚だと ときとして「ひぇー 5㎝かぁ」と いうくらいの低さだと思う。
アプローチじゃないけど、少し前方にでたときは。 届かない。 だから 足を大股で一歩踏み込む。手のこと考えない。 足が届けば、2点セットで付録として、手は必ずついてくるのだ。 手に力を入れ過ぎることも防げるか? までは聞いてないけど。 とにかく 脳みそにインプットするのは、
「足」
そして、それをやってみたら。一場面を公開。
一つのコートに4列横隊。 私は、バックサイドのアドサイド。 の2列のうちの バックハンド側。 この並び順は、私に限らず皆さんの分をコーチが決定。
空振りー 空振りー 連発。
空振りを阻止しようと ラケットにボールを当てようとする。
「姿勢」
「姿勢、前のめりになっちゃってるよ」
「姿勢、頭下がった。」
以前にも書いたが、オンコートのコーチにはオーラと貫禄があると書いた。 言われるままに進行することが多い。
姿勢を コルセットで固めたかのように まっすぐに固める。 で、そうしたら 低いボールはラケットが届かない。 思わず です、ます、調を とりはらってしまう。まあ、「です、ます調」よりも限りなく本音の瞬間。
「だって、(姿勢)低くしないと、届かないから、拾えない」
と 口にしてしまった
「それでも、拾うの。その姿勢で行くよその姿勢の(コルセット固定みたいな) まま、大股1歩 こっち(ネットの向こうのコーチの所) に 踏み込んで 」
ここまでの時間が何十分もあったわけではない。1列で進行してるわけではないから。 コーチは右手と左手で ハンドトスを2人の生徒に 同時に出しているのだから。 ただ、何球かというのは、コーチが 交代とおっしゃっるまでなので。 何球かはわからないけど。 それでも 決して 何十分とかではない。
地上5センチくらいの前に落ちたボールを、返球できるようになれば、 サーブレシーブだってなんだって 大丈夫になるかもしれない という期待とともに・・・。
だるまさんが転んだだと、「初めの一歩」といいながら スタートするが。 ストロークの場合は、最後の一歩 なのか?
このドリル練習を4列横隊で進行して、かごを4かごを2回? 3回 ? どっちだっかなあ。4かご× 3回 12かご分って何球?? ちなみに 生徒数は8人だったかな。 テーマが姿勢なら、徹底的に姿勢を習得するための球数だし。 前回の日曜レッスンの記事で 割り算のプロセスを書いたけども。 このプロセスの①だけの人と もしかしたら ③に進んだ方がいい方もいらっしゃるかもしれない。 どこのどのクラスでも レベル差はあるかもしれない。
調整はコーチがしてくれるだろうって思えるのは大きい。 ただでさえ 出来ない 空振りとか おーいとか思うのに。 このクラスの足をひっぱってるとか思ってたら 悲しすぎる。 ちなみに 現実としては足を引っ張る段階にいると認識してるけども。不思議と そういう形での落ち込みはないな。 意識が 自身のテニス となってるからかなぁ。 自分が 空振りしてるよ また だよとかは思うけど。 どうすれば ビシィぃぃと 返球になるんかなぁと 。
人間って自分の事が一番わからんのかも。 人のことはわかる。 彼女のバックハンド素敵だなとか、ターンが速くできてるんだな、とか、サーブ上達したなぁ とか すごいとかね。
自分のいいところ探し にしてみようって思う。 今日もコーチと少し、そういう話題になり。で、今回は 私の方が 「良かった部分を教えてください」とお願いしてみた。 コーチがおっしゃってくださった 良い部分のいくつかのうち 何個かに首を振ってしまったけど。
「ほら、それがズレになるんだよ」って 諭されて。 そうだなって思う。
現実と 自分が感じてしまってる感覚 と この2つの差がなくなれば、いい方向へと向かうと。
日本人ってどこか 謙虚が尊いという気持ちがあるから。実際に、そう思うけどね。 そして 天狗になってはいけない というのと。 自分を信じる「自信」との境目が グラグラしてしまう。
私は 自分のテニスは、いま いい部分よりも、悪い部分のほうが即答できてしまう気がする。 悲しいよね。 そういう部分が積み重なり、自分はいくらやっても上手にならんな とか になってしまったり。 そうやって過去といか積み重ねた成功体験の少なさというよりも 実感した成功体験のなさからなのか? それともただ 私自身の性格だからなのか?
テニスを辛く感じるときがある。そして、もうひとつ、 テニスは心技体の 心が重要なのだと とくにTUブログとか 出会った指導者たちとか から影響受けて、「心」というのとか 気づきとか 考える。 昨日、四つ葉のクローバーを探すために、三つ葉のクローバーを踏みにじってはいけない。幸せはそんな風に探すものではない っていうのを知ったことを書いた。
今日は、大股で足を1歩踏み込んだストローク にチャレンジした。 まだマスターできてないけど。 何度か「姿勢」って 教えてもらって。
自動車教習所の話じゃないけど、 昔のことだったし 学生だった若かったから、実技もそんなに苦労したとかはないけど。 外の道路にでたときに、右折のタイミング のことを思い出す。あれは 最終的に自分自身で出来るようにならなきゃいけないし。 助手席に乗ってる教官のタイミングで「今」とか言われて ハンドルきってたら ワンテンポずれてかえって危険だし。
今となっては 日常生活にがあるし、右折もこなすけど。
テニスの技術も最終的には自分自身でこなせる、操れるようにならないと、 私のテニス に出会えないのかもしれない。
「姿勢」と言っていただいて。「でもそうすると、届かないから拾えない」 と口にした自分自身にビックリしたが でも そう発言できるバックボーン(背景)が 育ってきてるのは 幸せだととらえたい。
こんなこと言ったら嫌われるかな? とか思ってたらば、決して 口にできないからね。
さて、8人でも10人Maxでも、 たくさん打ったなと思うのは、いつもだ。 生徒同士で打ったのは えっと あ、ミニラリーだけだ。 あとは全部 コーチか アシスタントコーチとのラリーとなる。
このドリルは ボレスト。コーチがボレー係。生徒2人がストローク係。の 1on2 というの? 12 それをコートを縦に割って。コート内には、2組の1on2 が同時進行。
ボレストのストローク係というのは、結構、難しい。 本当にセッターにサーブレシーブを返球するパス送る錯覚になった。 何回、続いたかな?やっぱり ストローク係は難しいけど。 私は、フォアハンドならば いけるかもしれないと感じることが出来た。 うれしいことの1つにいれとこう。
ゲーム形式も、ペアは固定で進行。ペア決めはコーチ。だけど、今日は輪になって並んだ順番に 背番号がついて決定した。私は 若い生徒さんと。
サーブはお願いした・・。
自分のサーブの番のときは アシスタントコーチが代打してくださった。
いつもは前衛にての決めのボレーで 成功とか書くことが多いんだけど。 今日は 6回くらい続いたラリーで 後衛係として6回連続打つ形になり。幸いなことに全部が フォアハンドだったので、かなり渾身の力かもしれないけど、強打で返球できた。 コーチからも「ナイス」と言っていただいて。 このときだけは、 自分自身でも成功したという気持ちで。
だから このときは ズレなくコーチがしてくれたのと自分自身のが一致した。 このときにほめてもらったときに やったぁという一致の気持ちで、思わずgoodマーク。ハンドサインで返答しそうになってしまった。
今日は ランチはしてないけど、振替した友人と帰り道の途中まで一緒で。そのあと、たまたまお弁当ベンチにいた レギュラー生徒さんと、お話していて。クラブハウスに戻る途中のコーチも少しだけ合流してくださり 少しだけ雑談して。
スポーツには(テニスも) positive sinking ポジィティブ思考が大切ということになり。
いろいろ弱音を連発してることが多いんだな、じつは。そして 四つ葉のクローバー の 話は ホントに悩んでる話だし。 いろいろ がんばらないと、 いけないなと思う。
新しいアシスタントコーチとやっていくことになった新年度、今日が新年度初回レッスン日ということもあり。
コーチが 生徒さんたち皆に 説明かねた挨拶のとき。 なんか とっても気合い入っていて、そして 最後には「一生懸命がんばる」という単語がでて。 この単語 コーチのほうが発言。 授業が上手で人望もあつく そして ベテランで 。 でもね、 現実にリアルに コーチの口から 生徒たちに対して。
「とにかく、一生懸命 (演歌のこぶしのごとく に 力強く・・。) 頑張るからと 」おっしゃっていたのが とても印象に残ったです。
飾ったセリフじゃなくて 、自然体で。
「皆さん、頑張ってください」じゃなくて
「頑張ります」と言ってしまえることって
とても響いた言葉になった。
その友人から、「マジックなんでしょ。(くみちゃんから)マジックって聞いたよ」 って・・・。
あー、くみちゃんの信仰心から出たセリフだね。
ウォーキングの途中で、コーチが振替の方の顔と名前の一致確認と挨拶兼ねて。 友人の所へ。たまたま隣でウォーキングしていたのが私で。 思わず「金曜日のクラスで一緒で・・・レンタルコートとかも一緒で」と言いかけたら。 にこやかに 、わかってるよという感じでおっしゃってくださってました。
先月に体験にいらしていたも、このクラスに入会。
アシスタントコーチも、4月から別の方になりました。3月までのアシスタントコーチも、とても誠意のある方でしたし。4月からのコーチも「一生懸命」という名札をつけてるかのようなです。 以前にを飛び越えて球拾いに走ってきた日のことが思い出されます。が、思いだすのは私の方で、コーチが覚えているかどうかは定かではありませんでしたが。 今日、アシスタントコーチのほうから話しかけてきてくれました。 別の曜日でのクラスでの出来事(ネットを超えて・・・) でしたが、というか、
私は自分自身のことを特別にインパクトを与えるタイプの生徒だとは思わない。 そんな中、覚えていてくださって、ありがとう
「がんばってください」
「はい」
ちなみにの 絵文字の位置は間違ってないので(念のため)
今日のテーマは 前回までに積み重ねてきている、ターンを早くと姿勢 を踏まえて。振替や新入会の方もいらっしゃるし。 このターンと姿勢を復習してから、 一歩踏み込んで をプラス。
手で拾いに行くよりも、足で拾いに行く。 実際にはサッカーじゃないので 足でボールをどうこうするわけじゃないんだけども。 足が届けば、付録のごとくに、手がついてくる。 ということ。
徒競争とかのときに、足を速くとは言わない、手を速く振るというのが あると思うけど、似てるのかなと思った。
今日のハンドトスは、 すごい低いバウンドの球。 地上何センチだろうか。 主観でいいかな。そうだなぁ 20センチ いや、私の感覚だと ときとして「ひぇー 5㎝かぁ」と いうくらいの低さだと思う。
アプローチじゃないけど、少し前方にでたときは。 届かない。 だから 足を大股で一歩踏み込む。手のこと考えない。 足が届けば、2点セットで付録として、手は必ずついてくるのだ。 手に力を入れ過ぎることも防げるか? までは聞いてないけど。 とにかく 脳みそにインプットするのは、
「足」
そして、それをやってみたら。一場面を公開。
一つのコートに4列横隊。 私は、バックサイドのアドサイド。 の2列のうちの バックハンド側。 この並び順は、私に限らず皆さんの分をコーチが決定。
空振りー 空振りー 連発。
空振りを阻止しようと ラケットにボールを当てようとする。
「姿勢」
「姿勢、前のめりになっちゃってるよ」
「姿勢、頭下がった。」
以前にも書いたが、オンコートのコーチにはオーラと貫禄があると書いた。 言われるままに進行することが多い。
姿勢を コルセットで固めたかのように まっすぐに固める。 で、そうしたら 低いボールはラケットが届かない。 思わず です、ます、調を とりはらってしまう。まあ、「です、ます調」よりも限りなく本音の瞬間。
「だって、(姿勢)低くしないと、届かないから、拾えない」
と 口にしてしまった
「それでも、拾うの。その姿勢で行くよその姿勢の(コルセット固定みたいな) まま、大股1歩 こっち(ネットの向こうのコーチの所) に 踏み込んで 」
ここまでの時間が何十分もあったわけではない。1列で進行してるわけではないから。 コーチは右手と左手で ハンドトスを2人の生徒に 同時に出しているのだから。 ただ、何球かというのは、コーチが 交代とおっしゃっるまでなので。 何球かはわからないけど。 それでも 決して 何十分とかではない。
地上5センチくらいの前に落ちたボールを、返球できるようになれば、 サーブレシーブだってなんだって 大丈夫になるかもしれない という期待とともに・・・。
だるまさんが転んだだと、「初めの一歩」といいながら スタートするが。 ストロークの場合は、最後の一歩 なのか?
このドリル練習を4列横隊で進行して、かごを4かごを2回? 3回 ? どっちだっかなあ。4かご× 3回 12かご分って何球?? ちなみに 生徒数は8人だったかな。 テーマが姿勢なら、徹底的に姿勢を習得するための球数だし。 前回の日曜レッスンの記事で 割り算のプロセスを書いたけども。 このプロセスの①だけの人と もしかしたら ③に進んだ方がいい方もいらっしゃるかもしれない。 どこのどのクラスでも レベル差はあるかもしれない。
調整はコーチがしてくれるだろうって思えるのは大きい。 ただでさえ 出来ない 空振りとか おーいとか思うのに。 このクラスの足をひっぱってるとか思ってたら 悲しすぎる。 ちなみに 現実としては足を引っ張る段階にいると認識してるけども。不思議と そういう形での落ち込みはないな。 意識が 自身のテニス となってるからかなぁ。 自分が 空振りしてるよ また だよとかは思うけど。 どうすれば ビシィぃぃと 返球になるんかなぁと 。
人間って自分の事が一番わからんのかも。 人のことはわかる。 彼女のバックハンド素敵だなとか、ターンが速くできてるんだな、とか、サーブ上達したなぁ とか すごいとかね。
自分のいいところ探し にしてみようって思う。 今日もコーチと少し、そういう話題になり。で、今回は 私の方が 「良かった部分を教えてください」とお願いしてみた。 コーチがおっしゃってくださった 良い部分のいくつかのうち 何個かに首を振ってしまったけど。
「ほら、それがズレになるんだよ」って 諭されて。 そうだなって思う。
現実と 自分が感じてしまってる感覚 と この2つの差がなくなれば、いい方向へと向かうと。
日本人ってどこか 謙虚が尊いという気持ちがあるから。実際に、そう思うけどね。 そして 天狗になってはいけない というのと。 自分を信じる「自信」との境目が グラグラしてしまう。
私は 自分のテニスは、いま いい部分よりも、悪い部分のほうが即答できてしまう気がする。 悲しいよね。 そういう部分が積み重なり、自分はいくらやっても上手にならんな とか になってしまったり。 そうやって過去といか積み重ねた成功体験の少なさというよりも 実感した成功体験のなさからなのか? それともただ 私自身の性格だからなのか?
テニスを辛く感じるときがある。そして、もうひとつ、 テニスは心技体の 心が重要なのだと とくにTUブログとか 出会った指導者たちとか から影響受けて、「心」というのとか 気づきとか 考える。 昨日、四つ葉のクローバーを探すために、三つ葉のクローバーを踏みにじってはいけない。幸せはそんな風に探すものではない っていうのを知ったことを書いた。
今日は、大股で足を1歩踏み込んだストローク にチャレンジした。 まだマスターできてないけど。 何度か「姿勢」って 教えてもらって。
自動車教習所の話じゃないけど、 昔のことだったし 学生だった若かったから、実技もそんなに苦労したとかはないけど。 外の道路にでたときに、右折のタイミング のことを思い出す。あれは 最終的に自分自身で出来るようにならなきゃいけないし。 助手席に乗ってる教官のタイミングで「今」とか言われて ハンドルきってたら ワンテンポずれてかえって危険だし。
今となっては 日常生活にがあるし、右折もこなすけど。
テニスの技術も最終的には自分自身でこなせる、操れるようにならないと、 私のテニス に出会えないのかもしれない。
「姿勢」と言っていただいて。「でもそうすると、届かないから拾えない」 と口にした自分自身にビックリしたが でも そう発言できるバックボーン(背景)が 育ってきてるのは 幸せだととらえたい。
こんなこと言ったら嫌われるかな? とか思ってたらば、決して 口にできないからね。
さて、8人でも10人Maxでも、 たくさん打ったなと思うのは、いつもだ。 生徒同士で打ったのは えっと あ、ミニラリーだけだ。 あとは全部 コーチか アシスタントコーチとのラリーとなる。
このドリルは ボレスト。コーチがボレー係。生徒2人がストローク係。の 1on2 というの? 12 それをコートを縦に割って。コート内には、2組の1on2 が同時進行。
ボレストのストローク係というのは、結構、難しい。 本当にセッターにサーブレシーブを返球するパス送る錯覚になった。 何回、続いたかな?やっぱり ストローク係は難しいけど。 私は、フォアハンドならば いけるかもしれないと感じることが出来た。 うれしいことの1つにいれとこう。
ゲーム形式も、ペアは固定で進行。ペア決めはコーチ。だけど、今日は輪になって並んだ順番に 背番号がついて決定した。私は 若い生徒さんと。
サーブはお願いした・・。
自分のサーブの番のときは アシスタントコーチが代打してくださった。
いつもは前衛にての決めのボレーで 成功とか書くことが多いんだけど。 今日は 6回くらい続いたラリーで 後衛係として6回連続打つ形になり。幸いなことに全部が フォアハンドだったので、かなり渾身の力かもしれないけど、強打で返球できた。 コーチからも「ナイス」と言っていただいて。 このときだけは、 自分自身でも成功したという気持ちで。
だから このときは ズレなくコーチがしてくれたのと自分自身のが一致した。 このときにほめてもらったときに やったぁという一致の気持ちで、思わずgoodマーク。ハンドサインで返答しそうになってしまった。
今日は ランチはしてないけど、振替した友人と帰り道の途中まで一緒で。そのあと、たまたまお弁当ベンチにいた レギュラー生徒さんと、お話していて。クラブハウスに戻る途中のコーチも少しだけ合流してくださり 少しだけ雑談して。
スポーツには(テニスも) positive sinking ポジィティブ思考が大切ということになり。
いろいろ弱音を連発してることが多いんだな、じつは。そして 四つ葉のクローバー の 話は ホントに悩んでる話だし。 いろいろ がんばらないと、 いけないなと思う。
新しいアシスタントコーチとやっていくことになった新年度、今日が新年度初回レッスン日ということもあり。
コーチが 生徒さんたち皆に 説明かねた挨拶のとき。 なんか とっても気合い入っていて、そして 最後には「一生懸命がんばる」という単語がでて。 この単語 コーチのほうが発言。 授業が上手で人望もあつく そして ベテランで 。 でもね、 現実にリアルに コーチの口から 生徒たちに対して。
「とにかく、一生懸命 (演歌のこぶしのごとく に 力強く・・。) 頑張るからと 」おっしゃっていたのが とても印象に残ったです。
飾ったセリフじゃなくて 、自然体で。
「皆さん、頑張ってください」じゃなくて
「頑張ります」と言ってしまえることって
とても響いた言葉になった。
2009年04月03日
拝啓・・・
4月に入ったら、ストローク習慣になる。今日は、4月の第一週目。 系列校にて。通常初級クラス。C・headコーチ。 じつは、これは・・・
私にとっての3月最終週の振替の分となる。。
school②のカテゴリ としては・・・。
今日のストローク。初めてだったことは、ポール?バー? 緑と白の棒 と 赤と白の棒 が登場した。何が始まるかとおもってみていた。そう、わたしにとって初めての光景だった。
1本の棒は斜めに、1本の棒は真っ直ぐに。この2本の棒がコンパスのように見えてくる。そのコンパスの角度は60度くらいかなぁ。 いや50度くらいかもしれない。
そして、このカラフル棒は、 よく整形外科からレントゲン室への道のりとかにはられてる廊下のテープのようにカラフルで 指し示す ベクトルだ。
この50度~60度 に開いたコンパスもどきのバー(ポール?)の角度。これが、クロスとストレートの打ち分けの身体の開きの差異の角度。
対面するコートに打つクロスへのボールの位置と、ストレートダウンザライン? の位置とは150度くらい開いてる感覚なのに。 実際に発射すべき位置は かなり小さい開きなんだね。立ち位置というか身体の開く角度のクロスとストレートの差異は意外と小さい。カラフル棒のベクトルは・・・ 緑がクロス、赤がストレート って 残像というか。映像の形状記憶のようになった気がする。いまここでキーボードをうちながらも、シャッターのように 残像としてインプットだ。
輪になっての素振りは、「打点の位置」がテーマ。ハンドトスをするくらいの限りなく近い位置からラケット球出しで ふんわりボール。 バックハンドが空振り多数。 おーい と 思うが仕方ない。
少年マガジンで ゴッドハンド輝 という漫画がある。で、3D画面とかの画像上で手術の練習したりする機械を 病院のオーナーが開発して。輝とかは、その機械で手術のシュミレーションしたりとかがあったんだが。 その時に 輝は、その画像が内臓とかだけのときよりも、人間の姿の画像のときのほうが パワーというか、成功したシーンがある。
私は、実際にラリー形式とかになった時の方が、相手がテイクバックするタイミングを目にしたりできるほうが。 コースを読みやすい気持ちになるし、空振りしないですむことが多いような気がしてる。 これが、なにがどうしてなのかとかの解明とかできてないけど。
空振りで失敗すると 今日は、私に対しては、いや他の人に対してもか? 「姿勢」1本をテーマにしてくださった気がする。
バックハンドを空振りするときもあるし、フレームに当たって真後ろに飛んでしまうときもある。もともと バックハンドを得意だと認識したことはないけど。 せめて 平均までもってきたいと願う気持ちはある。
話が前後してしまうが。 球出しレッスン内でもバックハンドを空振りをいっぱいだした。 もっとさかのぼれば、ミニラリーでも 失敗していた。
調子悪いや、バックハンド。 フォアハンドも調子悪い気がした。
大切な90分。集中しよう。と思う反面、空振りなど調子の悪さは続いていた。
なんとなく・・・ なんとなくだけど。ドリルの時間とかゲーム形式の時間とかにバックにこないんじゃないかと 思った。 来ないでほしい じゃなくて。来ないような気がした。どうしてそう思ったんだろうか。自分でもよくわからない。
生徒たちが順番に・・生徒同士のクロスラリーを経て コーチとのクロスラリー の順番。 フォア、フォア 来るボールショットを無意識に連呼しながら走る。 フォアが三回続いた。 次にきたぁー・・・バック。 頼む、ネットを超えてくれと思って返球。 返った。 よかった、 次に、フォア、なんでこんなに覚えてるんだろう。 とにかくバックには こないような気がしていた。
バックに2回目に来たボールの返球にも成功。 やっぱり ゴッドハンド輝、じゃないけども、実際の本番みたく ラリーになると バックなのか、フォアなのか? という部分 を 考えやすいからなのか、その逆だからなのか? あ・・・逆だからなのかもしれない。 バックだと解っていたり 球出しだと そのボールのバウンドにあわせようとするのかなあ。
ラリー中に考えることは・・・
とにかくネットを超えて返球したいんだ が 一番心を支配する。
球出しは 姿勢とか素振りのようなラケット軌道とかも意識する。
さて、バックに来ないような気がすると書いてしまったが。 その予想は外れて 結構な数がバック側にくる。 もうひとつ話が前後してしまうが、
ゲーム形式中に ローテーションの関係で1箇所コーチからのサーブをリターンする係になるときがある。 そのとき・・・ アドサイドにいた私。 来たボールはサーブのうちの3球はバックだった。しょっぱなにバックハンド側にきた。ワイドに該当。
相手をコートの外に追い出す・・ワイドへ・・という鉄則からだったかのか? うん、そうかもしれない。 だけど、私は 私のバックは散々だという 自己評価は滅茶苦茶低いから・・・バックハンド。だから、まさか バック側にサーブが来るとは思わなかった。 それなのに バックにサーブを打ってもらった。 ありがとうって思う。
ゲーム中に、バック側のサーブリターンを成功したという記憶と事実が生まれたから。
身体の軌道と、ラケットの軌道を別物に考えた方がいいかもしれない。って聞き。なるほどなって。 体の姿勢は真っ直ぐ。ラケットと一緒に回転すると上から下とか・・・下から上とかの上下というか縦になっちゃうから。
本日、ボレーの時間は 独立してはなかったけど、皆には アプローチボレースマッシュ があった。私は アプローチボレーボレー にて。 ボレーの調子も悪かった。
なんか悪いところじゃなくて、良いところを記録したいと思うけど。やっぱり 悪かったなという印象が大きい。
またゲーム中の話にリンクしてしまうが、ゲーム中にに近寄った位置での前衛係としてのボレーは成功した
「前スぐ下がって後ろ」とかは言われなくなった。 覚えてきたんだと思うことにする。 それから、前衛が死守すべき順番として、ストレートケア を優先することも。
このフォーメーション セオリーを学ぶのが好きだった。 たとえ失敗しても、「今のは、ストレートケアしていたポジションは」とか 言われた積み重ねも 財産。
今日のゲーム形式のペアの方は固定・・・ 今日の私のペアは若い女性であります。そして・・はい、存じ上げております。 楽しかったです。ありがとう。軟式テニスの経験者というは、 後衛だったとのことで。ホントにストロークが上手で、そして、ストロークをどこまでも拾いに行ってくれて。 すごく守る範囲が広くて。何度も「お願いー」を連発してしまったけど。あ、間に合わないか?というボールも拾ってしまって、なんか すごい。 ありがとう。素敵です。今日、ベンチで話した 「うらやましいよ。私も、◎◎さん(彼女)の幽体離脱・・守護霊もとい背後霊になってでもー 」というのは、私の本音です。 すでに 素晴らしいと思ってます。そして、この環境により、これからも さらに ぐんぐんだと思います。
実戦形式の60分と、通常初級の90分の組み合わせを、受け始めたのは、1月半ば。 「実戦」 があることが、最大の理由であり、きっかけでありました。
突然に訪問して(テニススクールに) そして、その日が クラス変更等を決定する当日だった・・・ということもあり、その日に、C・headコーチと、受付のSさんに いろいろ曜日など また実戦についてなど お話していただいて。 初対面の私に対してもホントに親切で、心からありがたいと思います。
営業だから? いや・・・営業のみ というのと そこに心があるかないかというのは、 意外と簡単に見分けつく気がします。
あの日のお二人には 心がありました。 説明だけを聞きに行くつもりが、とても 印象深い日となりました。
3/14土曜日も、 とても、とても親切で。このときは 女性コーチも加わってくださりましたね。
私のテニスに関わってくださる方々の暖かさと思いやりは、ほんとに 忘れないです。この方たちは、三つ葉のクローバーを絶対に踏まないだろなと思います。
実践形式・・レッスン 大切でありました。いまでも大切だと思います。
テニスコートには、テニスの神様が住んでる。 私は、テニスの神様って いると思います。
実戦というプログラムに魅かれたというのが動機だった、きっかけだった。 だんだん、そんなプログラムだけの動機よりも、いろいろ影響受けてる自分がいて。思いやりに感謝したいし、ホントにこのままいけば・・このままと いう方向を見ようとしていた時期でした。 テニスというスポーツは気づきというか、心技体の心の部分にも多大な影響というのがあるということ。 「思いやり」に対して、心からありがたいこと。どこの誰に聞かれても、 5人に聞かれたらば、5人に、10人に聞かれたらば、10人全員に対して。自信を持って 言えることは・・・系列校の受付の方々、クラスメイトさん、そして コーチ・・・レッスン最高です。 自信もって回答します。 ありがとうございます。
youtube にて 以前に たまたま見つけた言葉があり、その言葉が、ずっと心に刺さります。
四つ葉のクローバーを探すために、三つ葉のクローバーを踏みにじってはいけない。幸せは、そんな風に探すものじゃない
それは、以下の youtube で初めて知った言葉であり。この名言集まとめというは、以前の記事かコメントかでかいたことがるのですが。久々に改めてリンクしまた。ちなみにリンクとか言いながら、私が作成したyoutubeではありませんが。
上記の クローバー言葉が、心にホントに突き刺さり。
ホントに ギリギリ の心境でありました。テニスの神様って テニスコートに住んでいて。テニスに関わる人間たちを本当にみているんだな。
ありがとう、ありがとう、ごめんなさい
" target="_blank" rel="nofollow">
私にとっての3月最終週の振替の分となる。。
school②のカテゴリ としては・・・。
今日のストローク。初めてだったことは、ポール?バー? 緑と白の棒 と 赤と白の棒 が登場した。何が始まるかとおもってみていた。そう、わたしにとって初めての光景だった。
1本の棒は斜めに、1本の棒は真っ直ぐに。この2本の棒がコンパスのように見えてくる。そのコンパスの角度は60度くらいかなぁ。 いや50度くらいかもしれない。
そして、このカラフル棒は、 よく整形外科からレントゲン室への道のりとかにはられてる廊下のテープのようにカラフルで 指し示す ベクトルだ。
この50度~60度 に開いたコンパスもどきのバー(ポール?)の角度。これが、クロスとストレートの打ち分けの身体の開きの差異の角度。
対面するコートに打つクロスへのボールの位置と、ストレートダウンザライン? の位置とは150度くらい開いてる感覚なのに。 実際に発射すべき位置は かなり小さい開きなんだね。立ち位置というか身体の開く角度のクロスとストレートの差異は意外と小さい。カラフル棒のベクトルは・・・ 緑がクロス、赤がストレート って 残像というか。映像の形状記憶のようになった気がする。いまここでキーボードをうちながらも、シャッターのように 残像としてインプットだ。
輪になっての素振りは、「打点の位置」がテーマ。ハンドトスをするくらいの限りなく近い位置からラケット球出しで ふんわりボール。 バックハンドが空振り多数。 おーい と 思うが仕方ない。
少年マガジンで ゴッドハンド輝 という漫画がある。で、3D画面とかの画像上で手術の練習したりする機械を 病院のオーナーが開発して。輝とかは、その機械で手術のシュミレーションしたりとかがあったんだが。 その時に 輝は、その画像が内臓とかだけのときよりも、人間の姿の画像のときのほうが パワーというか、成功したシーンがある。
私は、実際にラリー形式とかになった時の方が、相手がテイクバックするタイミングを目にしたりできるほうが。 コースを読みやすい気持ちになるし、空振りしないですむことが多いような気がしてる。 これが、なにがどうしてなのかとかの解明とかできてないけど。
空振りで失敗すると 今日は、私に対しては、いや他の人に対してもか? 「姿勢」1本をテーマにしてくださった気がする。
バックハンドを空振りするときもあるし、フレームに当たって真後ろに飛んでしまうときもある。もともと バックハンドを得意だと認識したことはないけど。 せめて 平均までもってきたいと願う気持ちはある。
話が前後してしまうが。 球出しレッスン内でもバックハンドを空振りをいっぱいだした。 もっとさかのぼれば、ミニラリーでも 失敗していた。
調子悪いや、バックハンド。 フォアハンドも調子悪い気がした。
大切な90分。集中しよう。と思う反面、空振りなど調子の悪さは続いていた。
なんとなく・・・ なんとなくだけど。ドリルの時間とかゲーム形式の時間とかにバックにこないんじゃないかと 思った。 来ないでほしい じゃなくて。来ないような気がした。どうしてそう思ったんだろうか。自分でもよくわからない。
生徒たちが順番に・・生徒同士のクロスラリーを経て コーチとのクロスラリー の順番。 フォア、フォア 来るボールショットを無意識に連呼しながら走る。 フォアが三回続いた。 次にきたぁー・・・バック。 頼む、ネットを超えてくれと思って返球。 返った。 よかった、 次に、フォア、なんでこんなに覚えてるんだろう。 とにかくバックには こないような気がしていた。
バックに2回目に来たボールの返球にも成功。 やっぱり ゴッドハンド輝、じゃないけども、実際の本番みたく ラリーになると バックなのか、フォアなのか? という部分 を 考えやすいからなのか、その逆だからなのか? あ・・・逆だからなのかもしれない。 バックだと解っていたり 球出しだと そのボールのバウンドにあわせようとするのかなあ。
ラリー中に考えることは・・・
とにかくネットを超えて返球したいんだ が 一番心を支配する。
球出しは 姿勢とか素振りのようなラケット軌道とかも意識する。
さて、バックに来ないような気がすると書いてしまったが。 その予想は外れて 結構な数がバック側にくる。 もうひとつ話が前後してしまうが、
ゲーム形式中に ローテーションの関係で1箇所コーチからのサーブをリターンする係になるときがある。 そのとき・・・ アドサイドにいた私。 来たボールはサーブのうちの3球はバックだった。しょっぱなにバックハンド側にきた。ワイドに該当。
相手をコートの外に追い出す・・ワイドへ・・という鉄則からだったかのか? うん、そうかもしれない。 だけど、私は 私のバックは散々だという 自己評価は滅茶苦茶低いから・・・バックハンド。だから、まさか バック側にサーブが来るとは思わなかった。 それなのに バックにサーブを打ってもらった。 ありがとうって思う。
ゲーム中に、バック側のサーブリターンを成功したという記憶と事実が生まれたから。
身体の軌道と、ラケットの軌道を別物に考えた方がいいかもしれない。って聞き。なるほどなって。 体の姿勢は真っ直ぐ。ラケットと一緒に回転すると上から下とか・・・下から上とかの上下というか縦になっちゃうから。
本日、ボレーの時間は 独立してはなかったけど、皆には アプローチボレースマッシュ があった。私は アプローチボレーボレー にて。 ボレーの調子も悪かった。
なんか悪いところじゃなくて、良いところを記録したいと思うけど。やっぱり 悪かったなという印象が大きい。
またゲーム中の話にリンクしてしまうが、ゲーム中にに近寄った位置での前衛係としてのボレーは成功した
「前スぐ下がって後ろ」とかは言われなくなった。 覚えてきたんだと思うことにする。 それから、前衛が死守すべき順番として、ストレートケア を優先することも。
このフォーメーション セオリーを学ぶのが好きだった。 たとえ失敗しても、「今のは、ストレートケアしていたポジションは」とか 言われた積み重ねも 財産。
今日のゲーム形式のペアの方は固定・・・ 今日の私のペアは若い女性であります。そして・・はい、存じ上げております。 楽しかったです。ありがとう。軟式テニスの経験者というは、 後衛だったとのことで。ホントにストロークが上手で、そして、ストロークをどこまでも拾いに行ってくれて。 すごく守る範囲が広くて。何度も「お願いー」を連発してしまったけど。あ、間に合わないか?というボールも拾ってしまって、なんか すごい。 ありがとう。素敵です。今日、ベンチで話した 「うらやましいよ。私も、◎◎さん(彼女)の幽体離脱・・守護霊もとい背後霊になってでもー 」というのは、私の本音です。 すでに 素晴らしいと思ってます。そして、この環境により、これからも さらに ぐんぐんだと思います。
実戦形式の60分と、通常初級の90分の組み合わせを、受け始めたのは、1月半ば。 「実戦」 があることが、最大の理由であり、きっかけでありました。
突然に訪問して(テニススクールに) そして、その日が クラス変更等を決定する当日だった・・・ということもあり、その日に、C・headコーチと、受付のSさんに いろいろ曜日など また実戦についてなど お話していただいて。 初対面の私に対してもホントに親切で、心からありがたいと思います。
営業だから? いや・・・営業のみ というのと そこに心があるかないかというのは、 意外と簡単に見分けつく気がします。
あの日のお二人には 心がありました。 説明だけを聞きに行くつもりが、とても 印象深い日となりました。
3/14土曜日も、 とても、とても親切で。このときは 女性コーチも加わってくださりましたね。
私のテニスに関わってくださる方々の暖かさと思いやりは、ほんとに 忘れないです。この方たちは、三つ葉のクローバーを絶対に踏まないだろなと思います。
実践形式・・レッスン 大切でありました。いまでも大切だと思います。
テニスコートには、テニスの神様が住んでる。 私は、テニスの神様って いると思います。
実戦というプログラムに魅かれたというのが動機だった、きっかけだった。 だんだん、そんなプログラムだけの動機よりも、いろいろ影響受けてる自分がいて。思いやりに感謝したいし、ホントにこのままいけば・・このままと いう方向を見ようとしていた時期でした。 テニスというスポーツは気づきというか、心技体の心の部分にも多大な影響というのがあるということ。 「思いやり」に対して、心からありがたいこと。どこの誰に聞かれても、 5人に聞かれたらば、5人に、10人に聞かれたらば、10人全員に対して。自信を持って 言えることは・・・系列校の受付の方々、クラスメイトさん、そして コーチ・・・レッスン最高です。 自信もって回答します。 ありがとうございます。
youtube にて 以前に たまたま見つけた言葉があり、その言葉が、ずっと心に刺さります。
四つ葉のクローバーを探すために、三つ葉のクローバーを踏みにじってはいけない。幸せは、そんな風に探すものじゃない
それは、以下の youtube で初めて知った言葉であり。この名言集まとめというは、以前の記事かコメントかでかいたことがるのですが。久々に改めてリンクしまた。ちなみにリンクとか言いながら、私が作成したyoutubeではありませんが。
上記の クローバー言葉が、心にホントに突き刺さり。
ホントに ギリギリ の心境でありました。テニスの神様って テニスコートに住んでいて。テニスに関わる人間たちを本当にみているんだな。
ありがとう、ありがとう、ごめんなさい
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2009年04月02日
だったら、このブログは成り立ってないだろうな・
今日は、9人。 過去には2回振替したことがあるクラスだ。 クラスメイトさんたちの中の2人の方(と年輩のと)は、木曜入門時代でご一緒させて頂いた方々ね。
レッスン開始、ウォーキングやミニラリーが終了後に みんな集まった。 コーチが一人一人に、今後になりたい目標、方向性、目指したいこと。スクールに来てる目的というか・・・ そういうことを一人1言ずつ回答していった。
初めてだー。 初の展開だー コーチ、メモをとってる 私は2番目に順番がまわってきてしまった なんていおうか。うーん。
他の方々は・・・ 進級したいとおっしゃった方もいらしたし、 ダブルス実戦講座を目指したいから 上へという方もいらした。わかるな・・・ 実践講座は、中級以上にならないとここのスクールでは 参加資格が得られない。 初級実践はないんだもん。
楽しく、健康のためという方もいらした。
ストロークについて具体的に直したい部分をおっしゃった方もいらした。
サーブのことをおっしゃった方もいらした。
みなさん、それぞれ各自それぞれ目標があり、ニーズがある。
これから先、一人ひとりのニーズ に 答えていくような形に展開されていくことだろう。
さて、私は、二番目に順番が回ってきた。 なんて言おうか? 「上手になりたいです」の1行。シンプルに。 ただシンプルすぎて響くかどうかでいえば、響かないかもしれないけど。 さてこのクラス千里の道も一歩から・・の記事のコーチ。
、生徒さん達からみれば、新しいコーチだし。私からみれば、クラスメイトさんたちとは、初対面とまではいかなくてもそれに近い形だし。人数も多かったし。 雰囲気に対しては、緊張したな。
緊張したから、出来なかった? ということじゃないと思うんだけど、 ジャストミートしないというか・・・。 バックハンドは空振りは少なくてもフレームに当たったり、 明後日の方向に飛んで行ったり。 わけわからん 別に怖くないんだけど。
今日のテーマは、 ストローク左右の動き。
自分の出来ること探し・・・しようかなって思った。いや、このときは思わなかった。いろいろ過ごした一日のラスト、いまキーボードに向かいながらでてきた結論としては。 私の出来ること探し しようかなって。 フォアハンドのほうがタイミングがつかみやすいしヒットする気がする。ただし、フォアハンドもどんぴしゃりとはならないんだけどね。 ストローク月間は、腕というか肘(ヒジ)には優しい。
ストロークの時間。コートに3列入る。昔の最初の頃よりも出来るようになってきたと思う。 ストレートラリー。 ただストロークのストレートラリーに関して何をどう目指すべきかが少し抜けてしまっているからか なんだか、どうも漠然と過ごしてしまった時間かもしれない。
そんな反省も絡んで、 各生徒とコーチが順番でストロークラリーになる時。 コーチがストロークに限定の中で 何かやりたいことありますか?って皆にリサーチしてくれる。 私、なんて言おうかなってずっと考えていた。
言いたい事がありすぎて・・・ではなくて。その逆で。 それで なんかいったほうがいいし、何をいおうって思って。 気づいたら、 「ライジング」って言っていた。
私の中で、ライジングは・・・ 体験したわけではなくて。
ライジング = 相手の力を利用するショット
だとしたらば、 「相手の力を利用」覚えられるかもしれない希望的観測と。 シングルス実践のときに 2本バシーンと決めた感覚があるショットがあり。それはライジングではなくて エアーKとか ジョークだったかもしれなけど云われて。 それを再現したくなってしまって。
さて、「ライジング」ね。 集団レッスンの中の、各自への生徒とコーチのラリー時間なので時間配分もあるし、 ゼロから全ての説明を突然にというのも難しいし。 しかし 触りの部分だけ、やってもらえた。 中には簡単にコツをつかんでできてしまう人もいるらしい。 私? うーん 器用 or 不器用 で言えば 悲しいけど・・・後者なので。 この時間では、失敗ボールの連発になっちゃった。 もう一度 「ライジング」という申し入れをしても、次回は 反対意見となるかもしれない。
自分(生徒、私)がこう思う、こう考える・・・というのを明確にして伝えるのも重要だけど、受け手側(この場合はコーチ)が、どう思ってる、どう考えてる・・・というのを認識するのも重要。 communication コミュニケーションね。
言われるままに言われることをやるというのも一つだし、 なんでだろう どうして? とかがあれば、理想を言えば、実際に話をしてみたほうが解決やプラスにつながることが多いと感じてる。あぁなんだ、そうだったんだ。とか、なるほど、そういう理由だったのか・・・となれば、心から納得だし、前へと進めそうな気がするから。
テニスが・・・どうでもいいものならば、自分自身の中で、そんなに大切でないものならば・・・自分自身の価値観にとって テニスが小さなものならば・・・ スルー してしまうこともできるし。お気楽に展開するかもしれない。 だったら、このブログは成り立ってないだろうな・
また 精神論みたくなっちゃった。すみませんー。
さて、今日のゲーム形式は、初めての形式。ビックリしたけど、面白いと思った。
2バック で 入る。お互いに。
で、 当初はクロスラリー。使用するボールの数は2つ。 で どちらかのラリーが途切れた時点で 試合に変身する。 最初は、目はクロスラリーの位置の人と ボールに意識だけど。 どこかで 自分の隣のサイドで打ってる 方。 途中からパートナーになる方の動きと、その相手の方の動きも視野にいれながら。
最初に説明があったときは、一瞬、わからなくて、えっ?となってしまったけど。 二回目の説明でわかったし、それから、 「この練習は、ボールと 相手の人間との両方をみていくため」という趣旨を聞いてから 俄然と楽しみに感じた。 やっぱり この練習の意義というか、この練習はこういうことに役立つとか知ってからやるほうが好きだと感じる。 わたしは 楽しいと感じた練習。
ゲーム形式が好きだ というのは、やっぱり いつも変わらない。
レッスン開始、ウォーキングやミニラリーが終了後に みんな集まった。 コーチが一人一人に、今後になりたい目標、方向性、目指したいこと。スクールに来てる目的というか・・・ そういうことを一人1言ずつ回答していった。
初めてだー。 初の展開だー コーチ、メモをとってる 私は2番目に順番がまわってきてしまった なんていおうか。うーん。
他の方々は・・・ 進級したいとおっしゃった方もいらしたし、 ダブルス実戦講座を目指したいから 上へという方もいらした。わかるな・・・ 実践講座は、中級以上にならないとここのスクールでは 参加資格が得られない。 初級実践はないんだもん。
楽しく、健康のためという方もいらした。
ストロークについて具体的に直したい部分をおっしゃった方もいらした。
サーブのことをおっしゃった方もいらした。
みなさん、それぞれ各自それぞれ目標があり、ニーズがある。
これから先、一人ひとりのニーズ に 答えていくような形に展開されていくことだろう。
さて、私は、二番目に順番が回ってきた。 なんて言おうか? 「上手になりたいです」の1行。シンプルに。 ただシンプルすぎて響くかどうかでいえば、響かないかもしれないけど。 さてこのクラス千里の道も一歩から・・の記事のコーチ。
、生徒さん達からみれば、新しいコーチだし。私からみれば、クラスメイトさんたちとは、初対面とまではいかなくてもそれに近い形だし。人数も多かったし。 雰囲気に対しては、緊張したな。
緊張したから、出来なかった? ということじゃないと思うんだけど、 ジャストミートしないというか・・・。 バックハンドは空振りは少なくてもフレームに当たったり、 明後日の方向に飛んで行ったり。 わけわからん 別に怖くないんだけど。
今日のテーマは、 ストローク左右の動き。
自分の出来ること探し・・・しようかなって思った。いや、このときは思わなかった。いろいろ過ごした一日のラスト、いまキーボードに向かいながらでてきた結論としては。 私の出来ること探し しようかなって。 フォアハンドのほうがタイミングがつかみやすいしヒットする気がする。ただし、フォアハンドもどんぴしゃりとはならないんだけどね。 ストローク月間は、腕というか肘(ヒジ)には優しい。
ストロークの時間。コートに3列入る。昔の最初の頃よりも出来るようになってきたと思う。 ストレートラリー。 ただストロークのストレートラリーに関して何をどう目指すべきかが少し抜けてしまっているからか なんだか、どうも漠然と過ごしてしまった時間かもしれない。
そんな反省も絡んで、 各生徒とコーチが順番でストロークラリーになる時。 コーチがストロークに限定の中で 何かやりたいことありますか?って皆にリサーチしてくれる。 私、なんて言おうかなってずっと考えていた。
言いたい事がありすぎて・・・ではなくて。その逆で。 それで なんかいったほうがいいし、何をいおうって思って。 気づいたら、 「ライジング」って言っていた。
私の中で、ライジングは・・・ 体験したわけではなくて。
ライジング = 相手の力を利用するショット
だとしたらば、 「相手の力を利用」覚えられるかもしれない希望的観測と。 シングルス実践のときに 2本バシーンと決めた感覚があるショットがあり。それはライジングではなくて エアーKとか ジョークだったかもしれなけど云われて。 それを再現したくなってしまって。
さて、「ライジング」ね。 集団レッスンの中の、各自への生徒とコーチのラリー時間なので時間配分もあるし、 ゼロから全ての説明を突然にというのも難しいし。 しかし 触りの部分だけ、やってもらえた。 中には簡単にコツをつかんでできてしまう人もいるらしい。 私? うーん 器用 or 不器用 で言えば 悲しいけど・・・後者なので。 この時間では、失敗ボールの連発になっちゃった。 もう一度 「ライジング」という申し入れをしても、次回は 反対意見となるかもしれない。
自分(生徒、私)がこう思う、こう考える・・・というのを明確にして伝えるのも重要だけど、受け手側(この場合はコーチ)が、どう思ってる、どう考えてる・・・というのを認識するのも重要。 communication コミュニケーションね。
言われるままに言われることをやるというのも一つだし、 なんでだろう どうして? とかがあれば、理想を言えば、実際に話をしてみたほうが解決やプラスにつながることが多いと感じてる。あぁなんだ、そうだったんだ。とか、なるほど、そういう理由だったのか・・・となれば、心から納得だし、前へと進めそうな気がするから。
テニスが・・・どうでもいいものならば、自分自身の中で、そんなに大切でないものならば・・・自分自身の価値観にとって テニスが小さなものならば・・・ スルー してしまうこともできるし。お気楽に展開するかもしれない。 だったら、このブログは成り立ってないだろうな・
また 精神論みたくなっちゃった。すみませんー。
さて、今日のゲーム形式は、初めての形式。ビックリしたけど、面白いと思った。
2バック で 入る。お互いに。
で、 当初はクロスラリー。使用するボールの数は2つ。 で どちらかのラリーが途切れた時点で 試合に変身する。 最初は、目はクロスラリーの位置の人と ボールに意識だけど。 どこかで 自分の隣のサイドで打ってる 方。 途中からパートナーになる方の動きと、その相手の方の動きも視野にいれながら。
最初に説明があったときは、一瞬、わからなくて、えっ?となってしまったけど。 二回目の説明でわかったし、それから、 「この練習は、ボールと 相手の人間との両方をみていくため」という趣旨を聞いてから 俄然と楽しみに感じた。 やっぱり この練習の意義というか、この練習はこういうことに役立つとか知ってからやるほうが好きだと感じる。 わたしは 楽しいと感じた練習。
ゲーム形式が好きだ というのは、やっぱり いつも変わらない。