2009年01月31日
まだ分からないけど、そんな風に考えてる
バックハンドストロークを、両手にしている。両手バックハンドストローク・・・の時の姿勢、頭の上にコップの水を乗っける。という意識をもちながら。
それまで、さんざん空振りと天井だったのは、事実だし。全部記録しあてる。
空振り三振から脱出したくて、片手バックにチャレンジをしていたことがある。
いまは、バック側に来たボールは基本的には両手。だけど、片手バックを練習していた名残りというか。何か知らないけど、 斜めにチョップする感覚使うと、スライスになるという体験を何度かつんで。いまは、時々、意識的に片手を混ぜている。
これは、一時期であっても片手バックなるものを練習した経緯があるからだと、現在はそう思ってる。
昨日付けの記事に書いたけど、 右ひじ 丈夫ではないことは、判明した。 今まで、ラケットというか道具を使うスポーツは・・・そうだなぁ 野球観るの大好きだけど、私はバットとかもったことない。 ゴルフもやったことない。 足の道具のほうのスポーツはやったけど。 とにかく手を使うマテリアルとかのは、テニスが初かなぁ。
フォームが悪い? 手打ち? そういう部分も多少はあるんでしょう。きっと。 あと「相手の力を利用する」というのが、まだいまいちわからないくらい。脱力というのが、出来ていないんだろうなと思う。 できてるか、できてないか・・・も、わからないかもしれない。
片手バックの斜めチョップの時だけは、の ベクトルを変えてあげるのよ・・・くらいな。 なんていうか 方向転換してあげるのよ だけの力の入れ方しかしてないけど。 それと関係あるかどうかも、知らない。
ヒジ かなり良くなってきた。 たぶん大丈夫だ。
だけど、いろいろ考えて。 さっきから、いや、昨日から、 両手フォアハンド というのが浮かんでいる。 1本の手よりも2本の手に力を分散するほうが、1つの手にかかる負担が減るだろう という単純なことが理由。 単純だけど、結構重要だ。
片手打ちと両手打ち・・・ 短所は素人の私でも想像つく気がするよ。短所のすべてとかなんて知らないけど、1つは リーチの短さ になる。これだけは たぶん当たってる。
じゃあ、長所は、体のターン 覚えるチャンスかもしれない。
私は無宗教だけど、テニスコートにはテニスの神様が住んでると思ってる。 サンタクロースさんがいるみたいなのと似てる感覚ね。
生まれて初めての試合が、1/26で。そのときに、まさか自分では想定外の オープンクラスに混ざる形になった。
これも、 なんとなく テニスの神様からのって そう思ってる部分もある。
ヒジが痛くなったのも・・・テニスの神様からの・・・警鐘 うーん、 どうかな。 でも何らかのきっかけにしなさい・・・って言ってるんだよね。
現実世界を神頼みにして生きていくことは、何か違うけど。目の前に起こった事柄というのも、また現実のことなんだから。
なんだか じつは、肘が痛くなって、そして、もうテニス出来ないかもしれないといのだけは、勘弁って凄く怖い、こわかった。
1本の手で背負う負担と2本に分散される負担 という観点から言えば、 両手に興味がある。
けどね、なかなか、他の要素と絡めてどうなのか?とかは、正直わからない。
ただ、 バックハンドを1回、片手にしてみたことで、思わぬを得ることもあるみたいに。
いま習いかけの 体のターン、ひねり とかにもいい影響になるかもしれない。 1本の手と違って、2本の手で持ったらば。 手打ちをするほうが難しいような気がする。だから 自然とターンを覚えると期待して。
いやいや、まあ、甘くないだろうね。感覚から何から違うんだろうから。
もっと速く走らないと。そうしないとに追いつかないという ことも 含めてね。
まだ分からないけど、そんな風に考えてる。
それまで、さんざん空振りと天井だったのは、事実だし。全部記録しあてる。
空振り三振から脱出したくて、片手バックにチャレンジをしていたことがある。
いまは、バック側に来たボールは基本的には両手。だけど、片手バックを練習していた名残りというか。何か知らないけど、 斜めにチョップする感覚使うと、スライスになるという体験を何度かつんで。いまは、時々、意識的に片手を混ぜている。
これは、一時期であっても片手バックなるものを練習した経緯があるからだと、現在はそう思ってる。
昨日付けの記事に書いたけど、 右ひじ 丈夫ではないことは、判明した。 今まで、ラケットというか道具を使うスポーツは・・・そうだなぁ 野球観るの大好きだけど、私はバットとかもったことない。 ゴルフもやったことない。 足の道具のほうのスポーツはやったけど。 とにかく手を使うマテリアルとかのは、テニスが初かなぁ。
フォームが悪い? 手打ち? そういう部分も多少はあるんでしょう。きっと。 あと「相手の力を利用する」というのが、まだいまいちわからないくらい。脱力というのが、出来ていないんだろうなと思う。 できてるか、できてないか・・・も、わからないかもしれない。
片手バックの斜めチョップの時だけは、の ベクトルを変えてあげるのよ・・・くらいな。 なんていうか 方向転換してあげるのよ だけの力の入れ方しかしてないけど。 それと関係あるかどうかも、知らない。
ヒジ かなり良くなってきた。 たぶん大丈夫だ。
だけど、いろいろ考えて。 さっきから、いや、昨日から、 両手フォアハンド というのが浮かんでいる。 1本の手よりも2本の手に力を分散するほうが、1つの手にかかる負担が減るだろう という単純なことが理由。 単純だけど、結構重要だ。
片手打ちと両手打ち・・・ 短所は素人の私でも想像つく気がするよ。短所のすべてとかなんて知らないけど、1つは リーチの短さ になる。これだけは たぶん当たってる。
じゃあ、長所は、体のターン 覚えるチャンスかもしれない。
私は無宗教だけど、テニスコートにはテニスの神様が住んでると思ってる。 サンタクロースさんがいるみたいなのと似てる感覚ね。
生まれて初めての試合が、1/26で。そのときに、まさか自分では想定外の オープンクラスに混ざる形になった。
これも、 なんとなく テニスの神様からのって そう思ってる部分もある。
ヒジが痛くなったのも・・・テニスの神様からの・・・警鐘 うーん、 どうかな。 でも何らかのきっかけにしなさい・・・って言ってるんだよね。
現実世界を神頼みにして生きていくことは、何か違うけど。目の前に起こった事柄というのも、また現実のことなんだから。
なんだか じつは、肘が痛くなって、そして、もうテニス出来ないかもしれないといのだけは、勘弁って凄く怖い、こわかった。
1本の手で背負う負担と2本に分散される負担 という観点から言えば、 両手に興味がある。
けどね、なかなか、他の要素と絡めてどうなのか?とかは、正直わからない。
ただ、 バックハンドを1回、片手にしてみたことで、思わぬを得ることもあるみたいに。
いま習いかけの 体のターン、ひねり とかにもいい影響になるかもしれない。 1本の手と違って、2本の手で持ったらば。 手打ちをするほうが難しいような気がする。だから 自然とターンを覚えると期待して。
いやいや、まあ、甘くないだろうね。感覚から何から違うんだろうから。
もっと速く走らないと。そうしないとに追いつかないという ことも 含めてね。
まだ分からないけど、そんな風に考えてる。
2009年01月30日
スクールレッスン、仲間とのテニス、ランチ、肘 エルボー
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金曜日1限目・初級クラス。この書き始めは、いつもと変わらないけど。今日、劇的に違ってることが1つある。 それは、レッスン後に皆でコートレンタルして仲間たちとワイワイとテニスを楽しもう という企画が成立していた。
いま金曜日の1限目のレギュラー生徒は6人。今回 ワイワイテニス楽しもう企画に参加は・・6人
このクラスは、生徒同士のラリーとかでも、アウトボールだとわかっても、壁際のネットギリギリまで。または、ベンチに到達してしまうかというくらいまで 追いかける。だから、1回あたりのラリーが長くなってるという現象も生じていたりする。
球出しレッスン中の途中で、たとえば今日に限定して話せば、私に言われたセリフを思い起こすと
スマッシュの時間。
「狙っちゃえー。コーンたおしちゃえー」
バックボレーが、クロスに飛んで行き、コートインはせず・・・はるか右側の時計をかすめて。
「空振りと天井が治ったら、今度は 壁際?」
とか。
ボレーの時。「運ぶって、どんな? サトちゃん」とか聞いてみて 「生たまごの配達」とか聞いて バカ受けしていたり
順番待ちも、なかなか、やかましい こういう書き方すると、なんか きつい集団みたくなると困るな。テキパキしないとガツーンときそうなのはあるかもしれないけど。しかし、振替の方々にも明るく話しかけているし、コーチにも 授業中に関しては 真面目にテニスの質問してる。 じゃあ、授業以外は何聞いてんの 授業中は、みんなで頑張って上達してこうぜモードがあると感じてる。
「nice play」 とかの声掛けのようなことも 皆がそれぞれに自然に行っている。
という訳で レギュラー6人。来月から1人(サトちゃん) 、初中級に進級する会を兼ねて。 みんなで テニスゲームしようよ。そのあとランチとも。という訳で。 朝から、前日の夜からワクワクだった。
当初、アウトコートの予定が、のため。朝8時前に、メーリングリストのような感じで 2から3回のメールのやりとりして。決断して、 くみちゃんが連絡いれてくれて、 インドアコートをゲット
レッスン後の時間に楽しみを残しながら、本日のレッスン開始。
今日のメインテーマは「スマッシュ」おぉーって思った。入門時代から唯一得意としてる種目だ。
が、一週間前の金曜日にガットを張り替えて。月曜日に正味100分の試合。火曜日に実践と通常レッスン。水曜日も初級レッスン。月曜日の夜くらいから、右ひじに鍼(はり)とか ロキソニンシップとか貼ってた。 それでもテニスのレッスンで、ラリーとか普通になりたっていた ただ 今週は ヒジだけに限定して考えればだけどね。 たしかに 回数と頻度とか色々大きかったかもしれないとは思う。
本日のレッスンの後半から。違和感が痛みと変わり。それを誤魔化しきれないような状態にまでなってしまった。 打ち方を見たテニス友達が「どうしたの?」って。そうなるくらいに。 休憩時間、右手でを持ちあげたら 電気が走った
授業中の中でのゲーム形式。間違いなく大好きな時間。 過去、初級クラスになってから たとえばもしもメンタル面で凹んでいたとしても、ゲーム形式になると気分は、アンパンマンだった。
今日は、別にメンタル面は凹んでないよ。 ただし、 まともに返球できず。とっさにフォアハンドも両手で返そうとするくらい。 まずい
ローテション3回いや5回? 分。 コーチからも「休んでて下さい」って言われた。 それでもゲーム形式ならば、「大丈夫です、頼みます」と返答しかけるんだけど。 やっぱり はじめて
ゲーム形式を・・ギブアップ。
悲しい? そうじゃなくて ただただもう、「まずいな、まずいな・・・」だ。だから、授業終了後に 隣りの2番コートに近寄ってしまった。
レッスン開始直前2分くらいかな。話せてよかった。少し落ちついた。
話が前後して申し訳ない。さて、レッスンは、アプローチファーストボレースマッシュ が取り入れられた。これが出来るようになると、並行陣へと変身する 変身術 になるね。
私は、ファーストボレー というか 運ぶボレー、サービスライン位置くらいでのボレーとかが・・・ とっても 下手 ネット間際で 右に左にボレーを落とし分けるとかいわれたら、相当に簡単に感じる。 に近寄れば近寄るほど 行けるという心境になる。
が、今日、皆で習ったのは サービスラインの位置よりほんの少し前くらいでの 名前をつけるとしたらば ファーストボレー だ。
レッスンラストのゲーム形式では、この効果がでて、みんな ファーストボレーの位置で構えて、だから 守備としても成り立つ場面が多々でていた。
もう少し書けば、自分たちでコートレンタルした時間のゲームでも。 ボレーを打ち、ボレーで拾うという場面が生まれていたよ。 ファーストボレーの位置でのボレーができるようになってきてるんだね、みんな
自分たちでコートかりての話。 普段、日曜日の初級とかが行われてる7番コート。 私たちが使用してる間は、誰もいない。自分たちだけ。
私はゲーム出場を断念。みんな心から心配してくれて、優しくて、ホントにありがたかった。テニス仲間を得ることができたことを、心からホントに心から幸せだと思う。ありがとう。
さて、審判台? に座った。審判台に上るあいだも 「大丈夫? 落ちないでね」とか言ってくれて。最初 「大丈夫?」と聞いた時 「うん、たぶん 壊れないと思うよん」とか 重量制限の話(爆)かと思って、軽口で返答してしまって、ごめんね。
ちなみに審判台の高さからだと アウト インが非常にわかりやすいね。 確信をもってカウントできるくらいに。 それで せっかく審判になってるから、カウントも声出ししてみた。 ちゃんと審判できるようになってるんだなって、ビックリしながら嬉しい。ただし 私、英語の発音悪いので、15のことを50と聞こえた・・・のは、ここだけの秘密にしとこう 高校1年の時に英語検定受けて、その時の一次試験は一発でだったけど 2次試験は1回になり追試でセーフだった記憶がある。 机の上の英語は、ある程度できました。が、英会話は、きっと今もアウトです知ってる単語とかを拾うことは出来ても。話すより筆談するほうが通じるかもしれない
そして、何よりも。 みんな サーブ入るじゃん。ゲーム続くじゃん。
何度も何度も「すごいや、こんなに続くようになってるんだね」「すごい、できるじゃん」 「試合出ようよ皆で。」 みんな上達したんだなぁ。きっとこれからも一緒に進んでいこうね。いけるよ、きっと。 なんか感無量になって、感情移入しながらの変な審判になってしまったぜ
サーブが続かない時には、3本目あり、超えたら、サービスコートに限らずにしよう という 私たち独特ルールをその場で作りだして とりいれしたり。なんだかんだととっても楽しい。
サトちゃんがサーブのコツを教えてくれて。みんなで試合そっちのけで サトちゃんの周りに集合してしまったり
ここには 「自由」 があったね。 仲間同士だけでテニスをやるのは初めてだよ。 いやいや昔、学生時代とかそれ以降にもやったけど。それは、普段にテニスを頑張っていて・・・とかとは程遠いもん。 飲み会のついでにテニスがあった・・・みたいな・・・。典型的なレジャーね。
今回のように テニスフリークたちと 初めて仲間同士のテニスって幸せだった。何事にも代えられないって感じるくらいに、 素敵な時間だった
1ポイント分だけゲームに入らせてもらった。アドサイドの前衛。 打ち方が小学生の羽子板状態にまで落ちてしまっていたけども。 楽しかった。それに審判やりながらみんなと共有してる時間も 強がりでも何でもなく 幸せだった。
ホントに、ホントにありがとう。
そのあと、いまレストランカーがスクールに出張してて。 ホテルの味とかが お弁当に変身できる。みんなで 買って、 クラブハウスのロビーで 輪になってそのあと 自動販売機 カップになるタイプので。 コーヒータイム。
後半はビックゲストも輪に入ってくださって。 なんだかとっても深ーい話をしてくださった気がしてる。すごい感謝。
とっても 幸せな時間を共有できたことに感謝。みんな、ありがとう。
ヒジの話。
スクールのある市町村のの名前とかまで教えてもらえたことに感謝だし、ありがたいと思ったし、そこに行こうかと思ったんだけども。 結局、私の住んでる市町村の外科&整形外科を受診。
ここの先生も大胆な方でありがたい。テニスやめることはないよー、のスタンスで。 ちなみに肘の痛みの箇所が 外側のなんとかなんとか・・・(聞き洩らした) の位置なので。これは、肘そのものではなくて 手首 が原因といわれ。手首は全然痛くないと言ったけど。先生もテニス知ってるみたいで。
で、で・・・ ヒジに注射。
「え゛ー」 と思ったけど、 するかしないかの選択権は私にあるみたいに言ってくださり・・・。 説明聞いて。 お願いすることにした。 ちなみに採血とか、予防接種みたいな筋肉注射とかなら なんかわかる。が、ヒジだと ダイレクトに骨がある気がするんだぁぁ。 そしたら 骨と骨のつなぎ目に注射・・・と聞き。それこそ 「ひぇー」だったけど。 看護師さん、しっかりと アルコール消毒めんと、すでに液体の入った注射器をもってきていた。 「この中には、炎症止めと、麻酔が入ってる」って。 先生、さらっと、「麻酔が入ってないと(注射が)辛いからね」
えーん 脅かさないで 私は小2の頃 なんだったかの注射が嫌で、 プチ家出 して の中、栗の木の下で5時間くらい 自転車乗ったまま 泣いてた。 それくらい ダメなんじゃー注射・・・。
とは 言わないけど なんか小学2年のその光景を思い出していた。
とセンチメンタルは、いいんだけどさ。 いやー、 もう、やるなら、やってしまってくださいな・・・。
で、で、 いざ・・・けど。あらら 痛くないよ。大丈夫。 これなら毎日、注射に来まーすとか言いそうになってしまった。
そのあと 超音波? 極超短波? どっちだつたかな? 赤外線の電気みたいなのに10分。
飲み薬とかは処方なし。 念のため、モーラステープに該当する成分の塗り薬。
注射の効果絶大で、現在、なんか痛くないんだけど
今までも時々、痛くなったりとかはあったんだ。それでも ここまでというのは はじめて。 みんな騙しだまし 続けていたりとかもあるんだろうな。ただ、甘く見ないでちゃんとにも通うことにした。
それから、うーん、サーブとか個人的な種目の練習時間の時は、量を自分の中で調節かけるかもしれない。 例えば、アプローチスマッシュのドリルを「ハイボレーに変更させてください」と願い出るかもしれない。 まだわからない。
どちらかといえば 受身だし 命令されれば従うという習慣のほうが長い期間だった。けど、今、大人だし、そのへんは、リアルの 現実に関わってくださってるコーチと相談しながら進めて行きたい。
勢いあまって どんなに反対されても従わないーみたいなノリとかも だけど。それやっちゃうと、コーチが私のことを信じられなくなっちゃうだろうから。そうなると 一番重要な ラポール にかかわるから。
独学じゃないことを最大限に生かして 上達への道のり と思ってる。
どんなに上達を望んでるか、願ってるか。というのは、 きっと 共通認識だと信じるから。
いま ここで テニス断念みたいな事柄に突入することだけは避けたい。 そうならないように、状態とか、相談というか申告は正しく伝えようって、思う。
金曜日1限目・初級クラス。この書き始めは、いつもと変わらないけど。今日、劇的に違ってることが1つある。 それは、レッスン後に皆でコートレンタルして仲間たちとワイワイとテニスを楽しもう という企画が成立していた。
いま金曜日の1限目のレギュラー生徒は6人。今回 ワイワイテニス楽しもう企画に参加は・・6人
このクラスは、生徒同士のラリーとかでも、アウトボールだとわかっても、壁際のネットギリギリまで。または、ベンチに到達してしまうかというくらいまで 追いかける。だから、1回あたりのラリーが長くなってるという現象も生じていたりする。
球出しレッスン中の途中で、たとえば今日に限定して話せば、私に言われたセリフを思い起こすと
スマッシュの時間。
「狙っちゃえー。コーンたおしちゃえー」
バックボレーが、クロスに飛んで行き、コートインはせず・・・はるか右側の時計をかすめて。
「空振りと天井が治ったら、今度は 壁際?」
とか。
ボレーの時。「運ぶって、どんな? サトちゃん」とか聞いてみて 「生たまごの配達」とか聞いて バカ受けしていたり
順番待ちも、なかなか、やかましい こういう書き方すると、なんか きつい集団みたくなると困るな。テキパキしないとガツーンときそうなのはあるかもしれないけど。しかし、振替の方々にも明るく話しかけているし、コーチにも 授業中に関しては 真面目にテニスの質問してる。 じゃあ、授業以外は何聞いてんの 授業中は、みんなで頑張って上達してこうぜモードがあると感じてる。
「nice play」 とかの声掛けのようなことも 皆がそれぞれに自然に行っている。
という訳で レギュラー6人。来月から1人(サトちゃん) 、初中級に進級する会を兼ねて。 みんなで テニスゲームしようよ。そのあとランチとも。という訳で。 朝から、前日の夜からワクワクだった。
当初、アウトコートの予定が、のため。朝8時前に、メーリングリストのような感じで 2から3回のメールのやりとりして。決断して、 くみちゃんが連絡いれてくれて、 インドアコートをゲット
レッスン後の時間に楽しみを残しながら、本日のレッスン開始。
今日のメインテーマは「スマッシュ」おぉーって思った。入門時代から唯一得意としてる種目だ。
が、一週間前の金曜日にガットを張り替えて。月曜日に正味100分の試合。火曜日に実践と通常レッスン。水曜日も初級レッスン。月曜日の夜くらいから、右ひじに鍼(はり)とか ロキソニンシップとか貼ってた。 それでもテニスのレッスンで、ラリーとか普通になりたっていた ただ 今週は ヒジだけに限定して考えればだけどね。 たしかに 回数と頻度とか色々大きかったかもしれないとは思う。
本日のレッスンの後半から。違和感が痛みと変わり。それを誤魔化しきれないような状態にまでなってしまった。 打ち方を見たテニス友達が「どうしたの?」って。そうなるくらいに。 休憩時間、右手でを持ちあげたら 電気が走った
授業中の中でのゲーム形式。間違いなく大好きな時間。 過去、初級クラスになってから たとえばもしもメンタル面で凹んでいたとしても、ゲーム形式になると気分は、アンパンマンだった。
今日は、別にメンタル面は凹んでないよ。 ただし、 まともに返球できず。とっさにフォアハンドも両手で返そうとするくらい。 まずい
ローテション3回いや5回? 分。 コーチからも「休んでて下さい」って言われた。 それでもゲーム形式ならば、「大丈夫です、頼みます」と返答しかけるんだけど。 やっぱり はじめて
ゲーム形式を・・ギブアップ。
悲しい? そうじゃなくて ただただもう、「まずいな、まずいな・・・」だ。だから、授業終了後に 隣りの2番コートに近寄ってしまった。
レッスン開始直前2分くらいかな。話せてよかった。少し落ちついた。
話が前後して申し訳ない。さて、レッスンは、アプローチファーストボレースマッシュ が取り入れられた。これが出来るようになると、並行陣へと変身する 変身術 になるね。
私は、ファーストボレー というか 運ぶボレー、サービスライン位置くらいでのボレーとかが・・・ とっても 下手 ネット間際で 右に左にボレーを落とし分けるとかいわれたら、相当に簡単に感じる。 に近寄れば近寄るほど 行けるという心境になる。
が、今日、皆で習ったのは サービスラインの位置よりほんの少し前くらいでの 名前をつけるとしたらば ファーストボレー だ。
レッスンラストのゲーム形式では、この効果がでて、みんな ファーストボレーの位置で構えて、だから 守備としても成り立つ場面が多々でていた。
もう少し書けば、自分たちでコートレンタルした時間のゲームでも。 ボレーを打ち、ボレーで拾うという場面が生まれていたよ。 ファーストボレーの位置でのボレーができるようになってきてるんだね、みんな
自分たちでコートかりての話。 普段、日曜日の初級とかが行われてる7番コート。 私たちが使用してる間は、誰もいない。自分たちだけ。
私はゲーム出場を断念。みんな心から心配してくれて、優しくて、ホントにありがたかった。テニス仲間を得ることができたことを、心からホントに心から幸せだと思う。ありがとう。
さて、審判台? に座った。審判台に上るあいだも 「大丈夫? 落ちないでね」とか言ってくれて。最初 「大丈夫?」と聞いた時 「うん、たぶん 壊れないと思うよん」とか 重量制限の話(爆)かと思って、軽口で返答してしまって、ごめんね。
ちなみに審判台の高さからだと アウト インが非常にわかりやすいね。 確信をもってカウントできるくらいに。 それで せっかく審判になってるから、カウントも声出ししてみた。 ちゃんと審判できるようになってるんだなって、ビックリしながら嬉しい。ただし 私、英語の発音悪いので、15のことを50と聞こえた・・・のは、ここだけの秘密にしとこう 高校1年の時に英語検定受けて、その時の一次試験は一発でだったけど 2次試験は1回になり追試でセーフだった記憶がある。 机の上の英語は、ある程度できました。が、英会話は、きっと今もアウトです知ってる単語とかを拾うことは出来ても。話すより筆談するほうが通じるかもしれない
そして、何よりも。 みんな サーブ入るじゃん。ゲーム続くじゃん。
何度も何度も「すごいや、こんなに続くようになってるんだね」「すごい、できるじゃん」 「試合出ようよ皆で。」 みんな上達したんだなぁ。きっとこれからも一緒に進んでいこうね。いけるよ、きっと。 なんか感無量になって、感情移入しながらの変な審判になってしまったぜ
サーブが続かない時には、3本目あり、超えたら、サービスコートに限らずにしよう という 私たち独特ルールをその場で作りだして とりいれしたり。なんだかんだととっても楽しい。
サトちゃんがサーブのコツを教えてくれて。みんなで試合そっちのけで サトちゃんの周りに集合してしまったり
ここには 「自由」 があったね。 仲間同士だけでテニスをやるのは初めてだよ。 いやいや昔、学生時代とかそれ以降にもやったけど。それは、普段にテニスを頑張っていて・・・とかとは程遠いもん。 飲み会のついでにテニスがあった・・・みたいな・・・。典型的なレジャーね。
今回のように テニスフリークたちと 初めて仲間同士のテニスって幸せだった。何事にも代えられないって感じるくらいに、 素敵な時間だった
1ポイント分だけゲームに入らせてもらった。アドサイドの前衛。 打ち方が小学生の羽子板状態にまで落ちてしまっていたけども。 楽しかった。それに審判やりながらみんなと共有してる時間も 強がりでも何でもなく 幸せだった。
ホントに、ホントにありがとう。
そのあと、いまレストランカーがスクールに出張してて。 ホテルの味とかが お弁当に変身できる。みんなで 買って、 クラブハウスのロビーで 輪になってそのあと 自動販売機 カップになるタイプので。 コーヒータイム。
後半はビックゲストも輪に入ってくださって。 なんだかとっても深ーい話をしてくださった気がしてる。すごい感謝。
とっても 幸せな時間を共有できたことに感謝。みんな、ありがとう。
ヒジの話。
スクールのある市町村のの名前とかまで教えてもらえたことに感謝だし、ありがたいと思ったし、そこに行こうかと思ったんだけども。 結局、私の住んでる市町村の外科&整形外科を受診。
ここの先生も大胆な方でありがたい。テニスやめることはないよー、のスタンスで。 ちなみに肘の痛みの箇所が 外側のなんとかなんとか・・・(聞き洩らした) の位置なので。これは、肘そのものではなくて 手首 が原因といわれ。手首は全然痛くないと言ったけど。先生もテニス知ってるみたいで。
で、で・・・ ヒジに注射。
「え゛ー」 と思ったけど、 するかしないかの選択権は私にあるみたいに言ってくださり・・・。 説明聞いて。 お願いすることにした。 ちなみに採血とか、予防接種みたいな筋肉注射とかなら なんかわかる。が、ヒジだと ダイレクトに骨がある気がするんだぁぁ。 そしたら 骨と骨のつなぎ目に注射・・・と聞き。それこそ 「ひぇー」だったけど。 看護師さん、しっかりと アルコール消毒めんと、すでに液体の入った注射器をもってきていた。 「この中には、炎症止めと、麻酔が入ってる」って。 先生、さらっと、「麻酔が入ってないと(注射が)辛いからね」
えーん 脅かさないで 私は小2の頃 なんだったかの注射が嫌で、 プチ家出 して の中、栗の木の下で5時間くらい 自転車乗ったまま 泣いてた。 それくらい ダメなんじゃー注射・・・。
とは 言わないけど なんか小学2年のその光景を思い出していた。
とセンチメンタルは、いいんだけどさ。 いやー、 もう、やるなら、やってしまってくださいな・・・。
で、で、 いざ・・・けど。あらら 痛くないよ。大丈夫。 これなら毎日、注射に来まーすとか言いそうになってしまった。
そのあと 超音波? 極超短波? どっちだつたかな? 赤外線の電気みたいなのに10分。
飲み薬とかは処方なし。 念のため、モーラステープに該当する成分の塗り薬。
注射の効果絶大で、現在、なんか痛くないんだけど
今までも時々、痛くなったりとかはあったんだ。それでも ここまでというのは はじめて。 みんな騙しだまし 続けていたりとかもあるんだろうな。ただ、甘く見ないでちゃんとにも通うことにした。
それから、うーん、サーブとか個人的な種目の練習時間の時は、量を自分の中で調節かけるかもしれない。 例えば、アプローチスマッシュのドリルを「ハイボレーに変更させてください」と願い出るかもしれない。 まだわからない。
どちらかといえば 受身だし 命令されれば従うという習慣のほうが長い期間だった。けど、今、大人だし、そのへんは、リアルの 現実に関わってくださってるコーチと相談しながら進めて行きたい。
勢いあまって どんなに反対されても従わないーみたいなノリとかも だけど。それやっちゃうと、コーチが私のことを信じられなくなっちゃうだろうから。そうなると 一番重要な ラポール にかかわるから。
独学じゃないことを最大限に生かして 上達への道のり と思ってる。
どんなに上達を望んでるか、願ってるか。というのは、 きっと 共通認識だと信じるから。
いま ここで テニス断念みたいな事柄に突入することだけは避けたい。 そうならないように、状態とか、相談というか申告は正しく伝えようって、思う。
2009年01月27日
補いましょ 覆しましょ。 逆転しましょ。・・・「行動で。」
火曜日は、先週に引き続き2回目・・・どう呼んでいいかな? 系列校という表記で大丈夫??
初級・実践クラス60分
実践がメイン。 ミニラリーから始まり、軽くアップの後、 ボレー&ストロークがあった。この場合、私の中では ストローク係を難しく感じる。 メインはボレー係の人なんだけど・・ストロークの人は、ボレーの人の身体とかを的? にして 打てば、丁度いいパスになる? なんか非常にコントロールが難しい。 継続していけば、大丈夫になってくるのかな。慣れ?
順番で、生徒同士のボレスト。と コーチと生徒とのボレー&ストローク がある。コーチとの順番が回ってきたときに・・・
でたぁぁ
親指立ててグー にするジェスチャー 。
あのね、この親指立ててグー にする 俗にいうgoodマークは、 アウトの時にもやるジェスチャーだよね? って これ何度か記事の中で書いてるけどさ。 それでもって、えっと1.2.3.4人目だ。テニスのコーチの方で私に このマークジェスチャーをやってくださったのは・・・。
もしかして 研修で 褒める時のジェスチャーは 親指を立てたグーの手 goodサイン にしましょう とかになってるんだろうか。なんてね。
「それってアウトの意味と両方ですよね? どっち?」 って 聞かないよ、そんなことは。ただし 心の中で 上記のセリフをつぶやくことになるんだけど。
でも goodサイン 大好き嬉しい
バックボレーで 流れを止めて説明をもらえて。映像でもやってみせてもらえて。ありがたかった。実践クラスだと、個別にスキルを習う機会は時間的にも難しいと受け止めていたから。 ちょっとビックリなのような気持ち。 わぁーい。
バックボレーのが、コントロール出来ない。全部 ネットに向かって例えば、センターベルトの位置でバックボレーしたとしたらば 右側にボールが飛んで行く。下手したらアウトボール。
ゲーム形式は、最初はコーチの球出しの形。生徒のチームは、アプローチボレー が課題。 並行陣に変身だ。
自分自身のテニスの中で、この時間は、一段レベルアップ内容にジャンプして食いついていきたい時間。 並行陣とかも経験不足は否めないけど。だからこそ、ここでチャレンジの機会が生まれることがチャンス
クラスメイトさんのショットも ビシッッィとスピードボールが決まる。お一人、レフティのの方がいらっしゃる。 無意識にバック側だと思っていたらば、フォア側で ショートクロスとかを叩き込むかのような強いショットが来る、素晴らしい 自分が挟んで反対側にいるときに 本来なら 対戦の気持ちになるべきが。 コートの中に立ちながら「おぉー凄い」とかやってる私
今日、「前、前 後ろ 後ろ」とかは言われなかった。出来ていた?いや、前回と変わらずだったようなきもするから。 テーマが違ったのかもしれない。 今日は・・・前と後 ではなくて、もっと左右 偏り過ぎ というアドバイスを数回いただいた。 前衛にいるときの ポジショニングについて習えたという形だよそれは、相手の後衛の立ち位置によって変化するべき前衛の立ち位置なんだ。 これね、ミラクルが起きる。 この実戦の時間内には 注意されてることが多かった。そのおかげで、その注意は、私の脳にインプットされるという状態になり ミラクルへ・・・
3限目の初級の時のゲーム形式で。 後衛の立ち位置によって 動いて移動して。そして 思った通りストレートパッシングショットが来て。それをブロック、ボレー出来た
注意されている、アドバイスをもらってる最中に実現が出来なくても、 その人間の脳に その事柄がインプットされるかどうかは重要だ。感謝。
この時間内に初めての事柄が割合と多い。 これからも好期待 いろいろマスターして、 登って行きたい
生徒同士のゲーム形式に入る前に、軽くサーブの時間がある。 「昨日、試合だったんです」って伝えたら 「どうでしたか?」って聞かれて。「えっと、もっと上へいきたいし ひっぱりだしたいし、えっとオープンの参加で」 と まずい、いつもの単語の羅列会話に突入してしまった。 普通、どうでしたか? って聞かれたら「楽しめました」とかの言葉が簡潔明瞭なのにね。 ごめんなさい。 単語の羅列会話をぶつけられたheadコーチは、可哀そうだ。 ちなみに コーチ、優しいそれ以上、その部分に突っ込みをいれられることはなく。
今日は、試合で ふんわりサーブしかいれられなかった話したからということもあっただろう。スライスサーブ・・・にチャレンジに。 1度成功して、また出してくれた 親指立てたグーの手 このサインの形、アウトジェスチャーという疑問符と同時に、結構、嬉しい、大好きサインの形になりつつある。
言葉で10個褒められるよりも、このサイン1個のほうが心地よい。なんでかな? リップサービスじゃないって確信できるからかな。だってリップという言葉はあっても ハンドサービス・・・は聞かないもんな
生徒同士のゲーム形式。 いやー、みなさん、並行陣形で今まで、鍛えられてるからかな。すごいや。ボレー で打って、ボレーで返せる。
わたし、全国レディース観戦したこと書いたよね。それで圧倒されて、ある種、憧れて・・・現在もその気持ちは変わらないけど。
今日は、スマッシュを何本がボレー状態でレシーブ出来た。サービスラインの位置くらいで。ちなみに、最高に安心した気持ちになりながらレシーブした。 なんだこの感覚は、 バレーボールじゃん。
そうじゃないときは、結構、でくの棒と化し、立ちっぱなしでウロウロ。うーん、理想とかけ離れてるなぁ わたし・・・。 がんばろうっと。
人のniceプレーを見ると、ホントにうれしくなるし、盛り上がるし、いぇーい、どんどん行けー になるし。 ゲーム最高
これぞ、テニスなり、 って 気分。
c・headコーチも ミスしちゃった場面があって、後悔とショックの念で叫びながら・・床に、コートに・・本当に ひれ伏しちゃってた ドラマの役者よりも 分かりやすい表現で みんなで 受けた。 最高だ。 それもまた 醍醐味だよね。みんなの本音で 楽しくできて、本当におもしろーい
少人数制の実戦初級。面白いんだ クラスメイトさんたちも、鋭いショットと、ボレー返球とか成り立ってる。私もボレーもっと頑張ろう
2限目が空き時間。ビデオライブラリー&図書というか雑誌もある空間の部屋がある。コートの目の前、見学室みたいな状況。 すごいねぇ。 今日は、ちょっと入室。 伊達君子サンチェス の1996年のビデオ観てたそれと並行して、2限目の初級を見学。
最初、1限目と2限目の連続を希望してたんだけど、2限目が満員とのことで 1と3限目になっていた。 2限目が空くことは限りなく低いと説明を受けていたので。それなら仕方ないなって。 2限目にキャンセル待ち出して 1と3限目でスタートしていた。 先日、連絡いただいて、2限目に入れることに決定。
そして 上記の理由から、今日の3限目にて。 まだ2回目なのですが、 ラストという形になりました。だからこそクラスメイトさんとも、3限目のコーチとも、全力投球で臨みたいと 思った本日の90分です。
3限目 初級クラス
ウォーミングアップがミニラリーではなくて、ボレー&ボレー です。新鮮 ちなみに先週は9人だったクラスですが、今週はみんな体調崩されたのかな? 5人です。 球出しストローク開始。 5人なのに2列なんて言ったら、ビリーズブートキャンプになっちゃうぞぉ と 冗談はさておき。 本日は、先ほどの理由から、最高にテンションアップしておりますので・・・私。 昨日の試合で激疲れのはずが、どうも逆にハイテンションになってる感じです。
が、スキルは正直にあらわれ、アプローチボレースマッシュ こけまくりです 落ち込みませんけど。 なんでだろう?って思います。下に叩きつけすぎてるのかなぁ。ネットに引っかけます。
メイン練習スタート。
ポーチの練習です。 これ、このセリフ時として難しいっすよ。今日は「ポーチ」と聞こえましたが。以前、今日の話ではありません・・アシスタントコーチが一緒に入られていた時があり そのときに「今日は、コーチの練習です」って聞こえちゃって誤解というか 一瞬、みんながビックリしたことがありますよーー。
さて、話を戻します。面白い◎ まるいゴム版みたいなものを置き。そこからクロスショットをポーチにいく想定で動きます。 個人的には大好きに近い練習メニュー 種目です。 フォアボレーの時は上手くいきました。 そのあと ボレーの直後にスマッシュという想定で。 どちらもな練習。
次に、バックボレーのポーチ。私のバックボレーはクロスに行きがちです。ラケット面を気をつけてるつもりなのに なぜ??? 体向きかな。
バックボレーの後に スマッシュという想定の時に注意事項・・・ 左周りしないように・・・一回転するようになっちゃうから。 笑ってるけど、あり得るよなぁ、バレリーナみたいに? あはは。
ボレーのポーチを打った後 そのを見つめ続ける・・・癖があり。どのショットのときにも、その癖があるみたいだけど ポーチの後に、スマッシュと解ってるときには、すぐ次のスマッシュに考えられる。 普段もそうならなきゃね。
ボレー = イコール 決めのボレー となりがちだ。 ちなみに、つなぎのボレーを練習中なんだけど、まだ どうしても に近寄り 上から下へ とやりがちだ。これって本能的にやっちゃうね。どうしようね。
それでもポーチの練習は、とっても楽しかった。
そのあと ボレー&ストローク。 これコーチと組んだ時はいいけど。 生徒同士の時、つまり 自分自身がストローク係になったとき・・・むずかしーい
落ち込む? いいえ。 すみません、パクリになるかもしれないですが、いかせていただきます
凹んでる暇は無いーーー
という訳で、 どうすれば上手くいくようになるんじゃーということで頭満杯ですございます。コーチも生徒さんに ストローク係になってストロークしています。 注目
1秒でもおしい気がして、休憩タイムに突入のときには、隣のコートも ボレストやっていたので。同じく注目です。
じつに簡単そうに見える。スライスのラケットの動きに見える。 それなのに絶妙の位置にがいってる。 うーむ。
今日は、ストローク係は、ベースライン上で打ちます。今日は・・・とか書いたけど、今まで無意識にしてきてしまったけど。ボレストって ストローク係は皆 ベースライン?
私はストロークをクロスかストレートかにわけることは可能でも。ボレストのような一点集中の位置にコントロールする力が足りない。
これは 試合中に ここがあいてると思った一点に放ったショットがアウトになるのと 似ています。
さて、自分の順番は、生徒同士のボレストを経て、 コーチとの組へ。ボレー係です。 気づいたらと結婚してた。じゃなかった、ネットにラブリー近寄ります。 ボレストやってて、気づいたらネットを触れる位置まで行ってます私。 「下がって」って 言われません。突然・・ 高い遠いロブがきました。 えっ って思って。あ、ネットに近すぎた? って 気づきましたです。
「そこまで近いと、これ(ロブ)やられるよ」って。実践映像・・感謝
あと、終わってからのワンポイントアドバイスの時間には、 とにかくボレーしたら、そのがアウトでも 追わない。追っかけしない、 すぐに構える、準備する。あと、スプリットステップが入ってないから。毎回いれたほうがいい。
90分の通常授業のラストにもゲーム形式があります。 うれしー。
今日の生徒数が5人だったです。よって、すごく順番回ってきました。 サーブ係もまわってきたけど、ダブルフォルトはなしで進行できました。いざとなると入るので 不思議です。練習の時と違います。緊張と集中がマッチできたのかなぁ。嬉しいことです。
リターン係のときは、コーチがサーブ係のタイミングで。 そうなると、やはり昨日のオープンクラスの試合を思い出します。リターンした瞬間に 反対サイドにストレートパッシングがきたり。いろいろ翻弄状態でしたので。リターンしたらすぐに構えます。すぐに返ってくるかもしれないから。いいラリーが続いた時がありました。クロスラリーです。 頼むからストレートに打たないでね・・って願いながら、センター寄りに返球(ストレートに打ってほしくない) 。 こうなると後衛もホントに楽しい。
自分が前衛の時に、 記事の最初のほうに書きましたが、 後衛の立ち位置により・・・その正面に立つ意識で移動しています。 それで ストレートパッシングショットをボレーでブロックできました。完全にストレートに来ると思って動いて、ホントにストレートに来て。 そして。 うーん、
やっぱりゲームが楽しい
レッスン終了後、 2回で 終了となってしまうけど、という話をしに・・・。すでにこの情報は伝わっていたから、和やかに話して終了。終了と言ったって 別にこれからもお会いする機会とか、または振替とかあると思うので。よろしくおねがいします。
ただいま、入会紹介キャンペーン中なので、素敵なを 持ち帰れました。嬉しいです。 紹介カードを書いてくださった方・・・ ありがとうーこざいます
本日も楽しく 過ごせた 1日でした。
足りないものは・・・心技体 全部かぁぁ。ありすぎだな。 センス・・も足りない? かもね。そうだね。 補いましょ 覆しましょ。 逆転しましょ。・・・「行動で。」
ふぁいつ。
初級・実践クラス60分
実践がメイン。 ミニラリーから始まり、軽くアップの後、 ボレー&ストロークがあった。この場合、私の中では ストローク係を難しく感じる。 メインはボレー係の人なんだけど・・ストロークの人は、ボレーの人の身体とかを的? にして 打てば、丁度いいパスになる? なんか非常にコントロールが難しい。 継続していけば、大丈夫になってくるのかな。慣れ?
順番で、生徒同士のボレスト。と コーチと生徒とのボレー&ストローク がある。コーチとの順番が回ってきたときに・・・
でたぁぁ
親指立ててグー にするジェスチャー 。
あのね、この親指立ててグー にする 俗にいうgoodマークは、 アウトの時にもやるジェスチャーだよね? って これ何度か記事の中で書いてるけどさ。 それでもって、えっと1.2.3.4人目だ。テニスのコーチの方で私に このマークジェスチャーをやってくださったのは・・・。
もしかして 研修で 褒める時のジェスチャーは 親指を立てたグーの手 goodサイン にしましょう とかになってるんだろうか。なんてね。
「それってアウトの意味と両方ですよね? どっち?」 って 聞かないよ、そんなことは。ただし 心の中で 上記のセリフをつぶやくことになるんだけど。
でも goodサイン 大好き嬉しい
バックボレーで 流れを止めて説明をもらえて。映像でもやってみせてもらえて。ありがたかった。実践クラスだと、個別にスキルを習う機会は時間的にも難しいと受け止めていたから。 ちょっとビックリなのような気持ち。 わぁーい。
バックボレーのが、コントロール出来ない。全部 ネットに向かって例えば、センターベルトの位置でバックボレーしたとしたらば 右側にボールが飛んで行く。下手したらアウトボール。
ゲーム形式は、最初はコーチの球出しの形。生徒のチームは、アプローチボレー が課題。 並行陣に変身だ。
自分自身のテニスの中で、この時間は、一段レベルアップ内容にジャンプして食いついていきたい時間。 並行陣とかも経験不足は否めないけど。だからこそ、ここでチャレンジの機会が生まれることがチャンス
クラスメイトさんのショットも ビシッッィとスピードボールが決まる。お一人、レフティのの方がいらっしゃる。 無意識にバック側だと思っていたらば、フォア側で ショートクロスとかを叩き込むかのような強いショットが来る、素晴らしい 自分が挟んで反対側にいるときに 本来なら 対戦の気持ちになるべきが。 コートの中に立ちながら「おぉー凄い」とかやってる私
今日、「前、前 後ろ 後ろ」とかは言われなかった。出来ていた?いや、前回と変わらずだったようなきもするから。 テーマが違ったのかもしれない。 今日は・・・前と後 ではなくて、もっと左右 偏り過ぎ というアドバイスを数回いただいた。 前衛にいるときの ポジショニングについて習えたという形だよそれは、相手の後衛の立ち位置によって変化するべき前衛の立ち位置なんだ。 これね、ミラクルが起きる。 この実戦の時間内には 注意されてることが多かった。そのおかげで、その注意は、私の脳にインプットされるという状態になり ミラクルへ・・・
3限目の初級の時のゲーム形式で。 後衛の立ち位置によって 動いて移動して。そして 思った通りストレートパッシングショットが来て。それをブロック、ボレー出来た
注意されている、アドバイスをもらってる最中に実現が出来なくても、 その人間の脳に その事柄がインプットされるかどうかは重要だ。感謝。
この時間内に初めての事柄が割合と多い。 これからも好期待 いろいろマスターして、 登って行きたい
生徒同士のゲーム形式に入る前に、軽くサーブの時間がある。 「昨日、試合だったんです」って伝えたら 「どうでしたか?」って聞かれて。「えっと、もっと上へいきたいし ひっぱりだしたいし、えっとオープンの参加で」 と まずい、いつもの単語の羅列会話に突入してしまった。 普通、どうでしたか? って聞かれたら「楽しめました」とかの言葉が簡潔明瞭なのにね。 ごめんなさい。 単語の羅列会話をぶつけられたheadコーチは、可哀そうだ。 ちなみに コーチ、優しいそれ以上、その部分に突っ込みをいれられることはなく。
今日は、試合で ふんわりサーブしかいれられなかった話したからということもあっただろう。スライスサーブ・・・にチャレンジに。 1度成功して、また出してくれた 親指立てたグーの手 このサインの形、アウトジェスチャーという疑問符と同時に、結構、嬉しい、大好きサインの形になりつつある。
言葉で10個褒められるよりも、このサイン1個のほうが心地よい。なんでかな? リップサービスじゃないって確信できるからかな。だってリップという言葉はあっても ハンドサービス・・・は聞かないもんな
生徒同士のゲーム形式。 いやー、みなさん、並行陣形で今まで、鍛えられてるからかな。すごいや。ボレー で打って、ボレーで返せる。
わたし、全国レディース観戦したこと書いたよね。それで圧倒されて、ある種、憧れて・・・現在もその気持ちは変わらないけど。
今日は、スマッシュを何本がボレー状態でレシーブ出来た。サービスラインの位置くらいで。ちなみに、最高に安心した気持ちになりながらレシーブした。 なんだこの感覚は、 バレーボールじゃん。
そうじゃないときは、結構、でくの棒と化し、立ちっぱなしでウロウロ。うーん、理想とかけ離れてるなぁ わたし・・・。 がんばろうっと。
人のniceプレーを見ると、ホントにうれしくなるし、盛り上がるし、いぇーい、どんどん行けー になるし。 ゲーム最高
これぞ、テニスなり、 って 気分。
c・headコーチも ミスしちゃった場面があって、後悔とショックの念で叫びながら・・床に、コートに・・本当に ひれ伏しちゃってた ドラマの役者よりも 分かりやすい表現で みんなで 受けた。 最高だ。 それもまた 醍醐味だよね。みんなの本音で 楽しくできて、本当におもしろーい
少人数制の実戦初級。面白いんだ クラスメイトさんたちも、鋭いショットと、ボレー返球とか成り立ってる。私もボレーもっと頑張ろう
2限目が空き時間。ビデオライブラリー&図書というか雑誌もある空間の部屋がある。コートの目の前、見学室みたいな状況。 すごいねぇ。 今日は、ちょっと入室。 伊達君子サンチェス の1996年のビデオ観てたそれと並行して、2限目の初級を見学。
最初、1限目と2限目の連続を希望してたんだけど、2限目が満員とのことで 1と3限目になっていた。 2限目が空くことは限りなく低いと説明を受けていたので。それなら仕方ないなって。 2限目にキャンセル待ち出して 1と3限目でスタートしていた。 先日、連絡いただいて、2限目に入れることに決定。
そして 上記の理由から、今日の3限目にて。 まだ2回目なのですが、 ラストという形になりました。だからこそクラスメイトさんとも、3限目のコーチとも、全力投球で臨みたいと 思った本日の90分です。
3限目 初級クラス
ウォーミングアップがミニラリーではなくて、ボレー&ボレー です。新鮮 ちなみに先週は9人だったクラスですが、今週はみんな体調崩されたのかな? 5人です。 球出しストローク開始。 5人なのに2列なんて言ったら、ビリーズブートキャンプになっちゃうぞぉ と 冗談はさておき。 本日は、先ほどの理由から、最高にテンションアップしておりますので・・・私。 昨日の試合で激疲れのはずが、どうも逆にハイテンションになってる感じです。
が、スキルは正直にあらわれ、アプローチボレースマッシュ こけまくりです 落ち込みませんけど。 なんでだろう?って思います。下に叩きつけすぎてるのかなぁ。ネットに引っかけます。
メイン練習スタート。
ポーチの練習です。 これ、このセリフ時として難しいっすよ。今日は「ポーチ」と聞こえましたが。以前、今日の話ではありません・・アシスタントコーチが一緒に入られていた時があり そのときに「今日は、コーチの練習です」って聞こえちゃって誤解というか 一瞬、みんながビックリしたことがありますよーー。
さて、話を戻します。面白い◎ まるいゴム版みたいなものを置き。そこからクロスショットをポーチにいく想定で動きます。 個人的には大好きに近い練習メニュー 種目です。 フォアボレーの時は上手くいきました。 そのあと ボレーの直後にスマッシュという想定で。 どちらもな練習。
次に、バックボレーのポーチ。私のバックボレーはクロスに行きがちです。ラケット面を気をつけてるつもりなのに なぜ??? 体向きかな。
バックボレーの後に スマッシュという想定の時に注意事項・・・ 左周りしないように・・・一回転するようになっちゃうから。 笑ってるけど、あり得るよなぁ、バレリーナみたいに? あはは。
ボレーのポーチを打った後 そのを見つめ続ける・・・癖があり。どのショットのときにも、その癖があるみたいだけど ポーチの後に、スマッシュと解ってるときには、すぐ次のスマッシュに考えられる。 普段もそうならなきゃね。
ボレー = イコール 決めのボレー となりがちだ。 ちなみに、つなぎのボレーを練習中なんだけど、まだ どうしても に近寄り 上から下へ とやりがちだ。これって本能的にやっちゃうね。どうしようね。
それでもポーチの練習は、とっても楽しかった。
そのあと ボレー&ストローク。 これコーチと組んだ時はいいけど。 生徒同士の時、つまり 自分自身がストローク係になったとき・・・むずかしーい
落ち込む? いいえ。 すみません、パクリになるかもしれないですが、いかせていただきます
凹んでる暇は無いーーー
という訳で、 どうすれば上手くいくようになるんじゃーということで頭満杯ですございます。コーチも生徒さんに ストローク係になってストロークしています。 注目
1秒でもおしい気がして、休憩タイムに突入のときには、隣のコートも ボレストやっていたので。同じく注目です。
じつに簡単そうに見える。スライスのラケットの動きに見える。 それなのに絶妙の位置にがいってる。 うーむ。
今日は、ストローク係は、ベースライン上で打ちます。今日は・・・とか書いたけど、今まで無意識にしてきてしまったけど。ボレストって ストローク係は皆 ベースライン?
私はストロークをクロスかストレートかにわけることは可能でも。ボレストのような一点集中の位置にコントロールする力が足りない。
これは 試合中に ここがあいてると思った一点に放ったショットがアウトになるのと 似ています。
さて、自分の順番は、生徒同士のボレストを経て、 コーチとの組へ。ボレー係です。 気づいたらと結婚してた。じゃなかった、ネットにラブリー近寄ります。 ボレストやってて、気づいたらネットを触れる位置まで行ってます私。 「下がって」って 言われません。突然・・ 高い遠いロブがきました。 えっ って思って。あ、ネットに近すぎた? って 気づきましたです。
「そこまで近いと、これ(ロブ)やられるよ」って。実践映像・・感謝
あと、終わってからのワンポイントアドバイスの時間には、 とにかくボレーしたら、そのがアウトでも 追わない。追っかけしない、 すぐに構える、準備する。あと、スプリットステップが入ってないから。毎回いれたほうがいい。
90分の通常授業のラストにもゲーム形式があります。 うれしー。
今日の生徒数が5人だったです。よって、すごく順番回ってきました。 サーブ係もまわってきたけど、ダブルフォルトはなしで進行できました。いざとなると入るので 不思議です。練習の時と違います。緊張と集中がマッチできたのかなぁ。嬉しいことです。
リターン係のときは、コーチがサーブ係のタイミングで。 そうなると、やはり昨日のオープンクラスの試合を思い出します。リターンした瞬間に 反対サイドにストレートパッシングがきたり。いろいろ翻弄状態でしたので。リターンしたらすぐに構えます。すぐに返ってくるかもしれないから。いいラリーが続いた時がありました。クロスラリーです。 頼むからストレートに打たないでね・・って願いながら、センター寄りに返球(ストレートに打ってほしくない) 。 こうなると後衛もホントに楽しい。
自分が前衛の時に、 記事の最初のほうに書きましたが、 後衛の立ち位置により・・・その正面に立つ意識で移動しています。 それで ストレートパッシングショットをボレーでブロックできました。完全にストレートに来ると思って動いて、ホントにストレートに来て。 そして。 うーん、
やっぱりゲームが楽しい
レッスン終了後、 2回で 終了となってしまうけど、という話をしに・・・。すでにこの情報は伝わっていたから、和やかに話して終了。終了と言ったって 別にこれからもお会いする機会とか、または振替とかあると思うので。よろしくおねがいします。
ただいま、入会紹介キャンペーン中なので、素敵なを 持ち帰れました。嬉しいです。 紹介カードを書いてくださった方・・・ ありがとうーこざいます
本日も楽しく 過ごせた 1日でした。
足りないものは・・・心技体 全部かぁぁ。ありすぎだな。 センス・・も足りない? かもね。そうだね。 補いましょ 覆しましょ。 逆転しましょ。・・・「行動で。」
ふぁいつ。
2009年01月26日
いま、私は、そう感じてる。
昨日付けの記事の続き編。ていました。よって 参加してきました。
生まれて初めての テニスの試合
シングルスでした。ダブルス希望なんじゃないの?うん、そうですね。限りなくダブルスに魅力を感じていますね。 でも、シングルスとダブルスを両立して学んでいけると聞き。それなら、果敢にいってみよっか。
が、びっくり仰天のスタートとなったのは、1/25付けの記事の通りね
今日は大会管理者の男性の方は御休みで、代わりに女性の世話人の方。この女性は素晴らしい方でした。
管理棟の中にいらしたのは、オープンクラス参加の方々。というのは、事前に知っていたので驚かないが みなさん・・・全員・・・男性陣でございました。対戦相手が全員、男性のオープンクラスの方々・・・? テニスの神様も随分とまあ・・・と つぶやきたくなる。
第一試合が、私だった。時間制限で15分マッチ。どうやってリポートしようか。
最初にサーブを4本公式練習して、トスで選んで試合開始。じゃあ、ドキュメント式で。
生まれて初めての お相手の方は。。。20代半ばのでした。後から聞いたら・・・元コーチの方
さて・・・15分間で。0-6 です。 私がゼロね。サーブのダブルフォルトはなかったよ。1本目の失敗はあったけど、2本目はなんとかフォルトにならないで進行。 リターンも・・・とりあえず返球。ただしこれは・・・ 。
シングルスをスクールで練習したことってあったっけかなぁ? ないかもしれない。 ポイントの数え方だって危ういくらいだ。 本来ならオープンクラスの方々に15分間もやってもらえるはずないくらいだというのだけは強く実感してる。 精一杯考えうるオープンコートに返球しようと試みる。が、それが 小手先のバトミントンみたいなの動きかもしれない。ちなみにあんなに大好きな?には、近寄れない。 あれー、私ってベースラインに居るタイプだったんだ 違うか。 何が何だかわからないうちに、どんどん決められていく。 悲しいとか悔しいとか思う前になんだか ホントに どうなってんだ・・・ 。
ポイントだけでいえば 0-6 になるまでに。2点獲得。 相手の方は、6×4=24点以上の獲得。
第一試合終了。
② 第二試合の話。
管理人の代理の世話役の女性の方。たぶん同世代。とっても明るくて、話題作りも上手で、場の盛り上げ方も上手で、そしてしっかりしてらっしゃる。すごいや。 雑談の中で 30過ぎてから初めて、すごくはまって、いまはトーンダウンしてるよー、とかおっしゃっていらした。 で、私が、現在、めちゃくちゃ はまっちゃってる とか話したら 「すごく分かるよー自分もそうだったから」とかって。
試合が始まったら、切り替えが上手で集中してプレイヤーに変身。こういう切り替え上手にテキパキできる方は、ホントに強いんじゃないかと思う。実際、テニスもホントに上手い。 もしもスクールで一緒だったら 上級クラスにいるんじゃないかと映った。
点数 0-6 私のその中でのポイントは、たぶん2点かな。 ここでもフォルトはしないですんだけど。 ラリーを決めにいこうと、クロスの後に反対サイドにストレートとか、その逆とか狙うと、その狙った球がアウト。 また、これまたと仲良しになれずに、ベースラインの人と化す。 もうひとつ、彼女は、多くの声出しができていたのに。 私は 無言プレイヤーになってしまう。自分ではスクールの時とかのダブルスのゲーム形式とかでは、音声ありのタイプだと思ってきていたから。 自分は無言の人に変身するんだとちょっとびっくり。 いつもの「あ゛ー」 も なし くらいだった。 緊張・・してたかな。 パニックにはなってなかったはずなんだけどな。 今、レポートしようとしながらも、何ポイント目に、どうこうしたというのを思いだすことが出来ないんだよ、
ただ30過ぎからスクールでテニス初めて・・という女性が、いま、あんなにも、ほんとに素晴らしいプレイを展開されている事実を知り。 正直、嬉しい。 また ガチンコ お願いしますって願う。
0-6 で負け。
第③試合。 30代半ば~40代前半くらい?の男性の方。結果から書けば0-5 だった。 私のポイントも4点くらい入った。が、しかし心の中で 、この方が優勝するだろうなと感じた。
最初の第一試合でも書いたけど、初級者に対して。 本気で打ってくれと頼む方が無理なんだ。 これは卑下じゃなくて 事実として。
小学6年生の野球チームに ぴかぴかの小1年生クンが入るみたいなものだから。
皆さんに共通していたのが・・・ ちょうどスクールで言えば、coachが初級クラスのゲーム形式に打つサーブ のような感じに なっていた。
手加減を残念に思う? うーん。 でも仕方ないって感じた。 それが現実なんだと感じた。
オープンクラスの方々同士の試合も勿論あったから、途中で観戦してるわけだけど。 さっきまで打っていたサーブは、利き腕じゃないほうで打ってましたか?と つぶやきたくなるくらいだ。凄ざまじい 勝ちに行くサーブを打ってらしたのを目のあたりにして。
登山したい山は、自分が想像するよりも遥か遠くに山頂が見える気がした。それでも外から眺めた山頂ではなくて、今回 登山道に踏み入れてみての角度から見た事は、決して無駄にはならないだろう。
みんな同じ料金を払って今日という大会に臨んでいる。 誰か、ホントにと対戦したいって思う? もちろん 大会の趣旨とかがあるから、もちろん、誰一人としてクレームみたいな事柄はおっしゃらないよ。 みなさん、ほんとにいい方々だった。
ただね・・・。 うん。 強くなりたい。ゲームは味噌っかすじゃなくて対等になれるほうが楽しい。だから初級同士でやりたい? いいや、ダメだよ。もう知っちゃったんだもん。
右に左に振られ、相手の方はにも何度も来て。 それじゃあと思ってロブをあげても、軽々と追いつかれ。追いつかれたと同時にパッシングショットがきて。 ただボー然と立ち尽くす私。 打つサーブの強さは、差別ならぬ区別をしてくださっていたけども。それでも、この方が優勝するのではないか・・・と感じたのは。 ギリギリセンターの位置とか、ギリギリワイドの位置とかに打ってきて。 容赦なくパッシングショットを叩いてこれるに強い選手という印象をもったから。
終わってからアドバイスをお願いした。
「立ち止まって打つようにしたほうがいい。走ってる体制のまま、打ってる」とのこと。
あとの決勝トーナメントで こちらのと、それから管理人代行のとのマッチは、すごかった。 さっきまで私に打っていたショットは 2割くらいの力だったのね・・・と思い知るくらいに。 そして、も、対等にいや勝っていらしたと思う。上達していけば女性だってあんな展開の試合ができるようになるんだ。そして、相手の10割の力を引き出す、いや、ひっぱりだせるんだ。
第③試合 0-5 なり。
第④試合の話にかわる。
シニアの男性の方。とってもお茶目な方だった。終わってからアドバイスを求めたら、 「攻め急ぎ過ぎだと思う。 だから、相手が楽ちんに静観できる」とのことだった。
見事に ワン、ツー スリーのスリーが私にまわってきても、そのスリーがアウトボールになることが多い試合となった。
だんだん試合に慣れてきて、サーブを強く打てるようになってきたので、1本だけサーブポイントが実現。
4試合目になって初めて 勝負の「勝」にチャレンジしてみたいという気持ちが生まれた。できる限り走るけど アウトボールを生んでしまう。 正確なショットが欲しい、欲しくて欲しくてたまらない。
「なんでアウトにするのよ、私は」って声には出さないけど思ったから。
第④試合 0-5 なり。
ここまでで、予選リーグ終了。
合計失点 6+6+5+5= 22 22失点
得た得点 0点 0点
ビリ街道を突っ走る、覚えておくよ22・・・ここから 出発
下位リーグがある。 まだ試合出来るんだね
今度は15分じゃなくて、20分になる。
第⑤試合 50代くらいの男性の方。コーチ資格を持ってらっしゃると後から教えていただいた。
20分が長かった。全日本選手権の女子決勝をご覧になった方々も多くいらっしゃるとおもう。あのとき 伊達選手は、瀬間選手を右に左にホントに 自由自在に振り回していた。
もちろんレベルとか全然違うだけど、ホントに、自分は何やってんだか・・・読みとか何とかの前に、いいように決められていて。 途中でコートチェンジの時に、あれじゃあチャンスボールの球出しだよ、もっとネットに低い位置で 低く弾むように返球したほうがいいよ・・・って 対戦相手の方が私に、伝えてくださる事態にまでなった。
ネットをを超えることだけで精いっぱいで、どうしようもない・・・と言ってしまっては もともこもない。
それを伝えていただいた後も、自分の描く弾道を大きく外れて ロブに近くなるようなも。 それから、さっきストレートにきたっけなと思って山をはったら 今度は クロスに来て。 足が一瞬止まる自分も。 肩で息するような事態になりかけたり。 後半は 息切れしないけど 足に乳酸みたいな感覚になったり。
はじめて 泣きたくなる試合となった。
誰かが代わりにをもってコートにきてくれるわけではない・・・ ということが、 とても 怖いくらい ホントに どうしても いまは、自分で打ったりしていかなければいかないんだ。 と 感じた。誰かが代わりに・・って書いても、そうでしょ、ルールなんだからって思う?? うん、そうなんだけどさ。 そうじゃなくて。 なんて言えばいい?
何ができる? いまはリターン係なら、リターンはミスするなよ、私・・・とか。 近くにドロップショット打ってみたり。 なんか私って小細工プレイヤーか・・・と思うくらいだ。
それでも ほとんに 右に左に振られて。振り回しのレッスンを受講してるかというくらいになり。後手後手にまわってる自分を強く実感していたけど、そこから脱出することは出来ないままになってしまった。 いまが何ポイント目なのかの点数カウントも相手任せとなり。 一人前のプレイヤーと呼べないくらいだった気がする。
なんとか、なんとか 何かをつかもうというよりも、この場をなんとか復活させたいと、もがいて、蜘蛛の巣にからまる自分を感じた気がする。うまくいえないけど、 20分が長かった。
0-9 第5試合なり。
第六試合。これでラストになる。20分間。
足が動かん、乳酸を強く感じる。 心技体の 身体の部分。シングルスは身体の部分 必須。
相手の方のサーブミスが 今までの中では多かったことに救われて、 はじめて1得点。
1-4 だった。第6試合
サーブがにかかって入ったときは、相手がファーストサーブ それをここでは皆さんが 「ファーストです」と発音していたから。真似した。 そう、今大会、ルールに関することも、いろいろ全部 真似っ子と化す。 真似を繰り返すことができれば、自分の知識等に変身していくじゃないかな。
初級者1名という参加形体は、 これは 追う者と追われる者ならば、 追う者のほうが 幸せだ。 実際、オープンクラスに該当する方々が 本気で私と15分間、20分間過ごしてくるという時間を得ることができたことは、よくよく考えれば、ものすごく幸せなことだと思う。
今回予選、決勝 リーグ 含めて 6試合。
15分 を 4回で 60分。それから 20分を2回で40分
100分 。。。 1時間40分 の試合時間なり。
その時間中には緊張もあった。 思うように動かないジレンマもある。 それから、どう言えばいいんだろう。 誰かが代わりにもって入ってくれることはない。 20分や15分を途中ストップするには、 ギブアップしかないということ。 そして、ギブアップは、やっぱり私は、どうしても嫌だということ。私じゃなくて誰でも嫌だろうけどね。
1時間40分 のうちの 失点は35失点。
だから 35失点 得点1点
文章に上手く表せなかったけども。 35失点するまでの間に、 なんとかして得点しよう、なんとかして 返球しようと考えに、考えた瞬間があったこと。 そんな1時間40分の時間の経験は、無駄にはならないし、無駄にしてしまいたくはない。
途中で 山はかなり 登山はかなり辛いな遠いなと感じたりしたけど。 感じてるけど。 自分の身体とか もちろん技術とかの可能性とか 振りかえったら なる気持ちも生まれたりしたけど。
参加できたことは、 正解。 そう自分で自分に対して 思ってる。
参加者の方々と話できたりとかも楽しかった。
そして 実質100分の試合時間を得ることが出来たことも、 なんともいえないくらい ドキドキだ。なんか疲労なのか興奮なのか分からないくらいに。
レポート起こすことが出来てないということは、うーむなのかもしれないけどね。 それでも、これも大会を重ねていけたら進化していく事柄かもしれない。 そう考えることにする。
試合の中で、 ここだという読みが出来ない時も悲しいけど。ここがオープンコートだ、いける、と思っても アウトボールにしてしまう現実が、いま、とても くやしい。 相手との絡みとかも成り立たない現実。もちろん予想はしていたよ。オープンクラスと聞いた時から。
レッスンとかの中で ラリーをするときに打つショットの半分以下の力しかだしてないと感じたけど。でも、だから、それが試合。 練習の時は上手くできました・・・だから、それがどうしたの? が試合だよ。
サーブのダブルフォルト1回のみというのが、少し意外だけど。しかし、それくらいオッカナイ思いでふんわりサーブとなってしまったかな。 1つ1つあげればキリがないくらい 技術の部分で痛感もある。
痛感・・・できたことが、得たものになるのかもしれないけどね。 いろいろな思いでいっぱいです。
決意が空回りすることもあるけど。このまま、頑張りたい。 今の時期、テニスが面白くてたまらないや。
強くなりたい or 上手くなりたい
オープンクラス同士の試合を間近でみた。迫力から何から違っていた。さっきまで私とやってくださっていた同じショットを打つ方??と 聞きたくなるくらいにね。 私も、あそこまでを引き出せるようになりたい。目の前のことに純粋にそう思った。
強くなりたい。
読みが出来たとしても、いや、その読みでさえも、まだまだの部分が沢山。 あそこに打ちたいと思った時、 そこに打ち込める正確さ 欲しい。そういう意味では、 コントロール
上手くなりたい。
いま、私は、そう感じてる。
生まれて初めての テニスの試合
シングルスでした。ダブルス希望なんじゃないの?うん、そうですね。限りなくダブルスに魅力を感じていますね。 でも、シングルスとダブルスを両立して学んでいけると聞き。それなら、果敢にいってみよっか。
が、びっくり仰天のスタートとなったのは、1/25付けの記事の通りね
今日は大会管理者の男性の方は御休みで、代わりに女性の世話人の方。この女性は素晴らしい方でした。
管理棟の中にいらしたのは、オープンクラス参加の方々。というのは、事前に知っていたので驚かないが みなさん・・・全員・・・男性陣でございました。対戦相手が全員、男性のオープンクラスの方々・・・? テニスの神様も随分とまあ・・・と つぶやきたくなる。
第一試合が、私だった。時間制限で15分マッチ。どうやってリポートしようか。
最初にサーブを4本公式練習して、トスで選んで試合開始。じゃあ、ドキュメント式で。
生まれて初めての お相手の方は。。。20代半ばのでした。後から聞いたら・・・元コーチの方
さて・・・15分間で。0-6 です。 私がゼロね。サーブのダブルフォルトはなかったよ。1本目の失敗はあったけど、2本目はなんとかフォルトにならないで進行。 リターンも・・・とりあえず返球。ただしこれは・・・ 。
シングルスをスクールで練習したことってあったっけかなぁ? ないかもしれない。 ポイントの数え方だって危ういくらいだ。 本来ならオープンクラスの方々に15分間もやってもらえるはずないくらいだというのだけは強く実感してる。 精一杯考えうるオープンコートに返球しようと試みる。が、それが 小手先のバトミントンみたいなの動きかもしれない。ちなみにあんなに大好きな?には、近寄れない。 あれー、私ってベースラインに居るタイプだったんだ 違うか。 何が何だかわからないうちに、どんどん決められていく。 悲しいとか悔しいとか思う前になんだか ホントに どうなってんだ・・・ 。
ポイントだけでいえば 0-6 になるまでに。2点獲得。 相手の方は、6×4=24点以上の獲得。
第一試合終了。
② 第二試合の話。
管理人の代理の世話役の女性の方。たぶん同世代。とっても明るくて、話題作りも上手で、場の盛り上げ方も上手で、そしてしっかりしてらっしゃる。すごいや。 雑談の中で 30過ぎてから初めて、すごくはまって、いまはトーンダウンしてるよー、とかおっしゃっていらした。 で、私が、現在、めちゃくちゃ はまっちゃってる とか話したら 「すごく分かるよー自分もそうだったから」とかって。
試合が始まったら、切り替えが上手で集中してプレイヤーに変身。こういう切り替え上手にテキパキできる方は、ホントに強いんじゃないかと思う。実際、テニスもホントに上手い。 もしもスクールで一緒だったら 上級クラスにいるんじゃないかと映った。
点数 0-6 私のその中でのポイントは、たぶん2点かな。 ここでもフォルトはしないですんだけど。 ラリーを決めにいこうと、クロスの後に反対サイドにストレートとか、その逆とか狙うと、その狙った球がアウト。 また、これまたと仲良しになれずに、ベースラインの人と化す。 もうひとつ、彼女は、多くの声出しができていたのに。 私は 無言プレイヤーになってしまう。自分ではスクールの時とかのダブルスのゲーム形式とかでは、音声ありのタイプだと思ってきていたから。 自分は無言の人に変身するんだとちょっとびっくり。 いつもの「あ゛ー」 も なし くらいだった。 緊張・・してたかな。 パニックにはなってなかったはずなんだけどな。 今、レポートしようとしながらも、何ポイント目に、どうこうしたというのを思いだすことが出来ないんだよ、
ただ30過ぎからスクールでテニス初めて・・という女性が、いま、あんなにも、ほんとに素晴らしいプレイを展開されている事実を知り。 正直、嬉しい。 また ガチンコ お願いしますって願う。
0-6 で負け。
第③試合。 30代半ば~40代前半くらい?の男性の方。結果から書けば0-5 だった。 私のポイントも4点くらい入った。が、しかし心の中で 、この方が優勝するだろうなと感じた。
最初の第一試合でも書いたけど、初級者に対して。 本気で打ってくれと頼む方が無理なんだ。 これは卑下じゃなくて 事実として。
小学6年生の野球チームに ぴかぴかの小1年生クンが入るみたいなものだから。
皆さんに共通していたのが・・・ ちょうどスクールで言えば、coachが初級クラスのゲーム形式に打つサーブ のような感じに なっていた。
手加減を残念に思う? うーん。 でも仕方ないって感じた。 それが現実なんだと感じた。
オープンクラスの方々同士の試合も勿論あったから、途中で観戦してるわけだけど。 さっきまで打っていたサーブは、利き腕じゃないほうで打ってましたか?と つぶやきたくなるくらいだ。凄ざまじい 勝ちに行くサーブを打ってらしたのを目のあたりにして。
登山したい山は、自分が想像するよりも遥か遠くに山頂が見える気がした。それでも外から眺めた山頂ではなくて、今回 登山道に踏み入れてみての角度から見た事は、決して無駄にはならないだろう。
みんな同じ料金を払って今日という大会に臨んでいる。 誰か、ホントにと対戦したいって思う? もちろん 大会の趣旨とかがあるから、もちろん、誰一人としてクレームみたいな事柄はおっしゃらないよ。 みなさん、ほんとにいい方々だった。
ただね・・・。 うん。 強くなりたい。ゲームは味噌っかすじゃなくて対等になれるほうが楽しい。だから初級同士でやりたい? いいや、ダメだよ。もう知っちゃったんだもん。
右に左に振られ、相手の方はにも何度も来て。 それじゃあと思ってロブをあげても、軽々と追いつかれ。追いつかれたと同時にパッシングショットがきて。 ただボー然と立ち尽くす私。 打つサーブの強さは、差別ならぬ区別をしてくださっていたけども。それでも、この方が優勝するのではないか・・・と感じたのは。 ギリギリセンターの位置とか、ギリギリワイドの位置とかに打ってきて。 容赦なくパッシングショットを叩いてこれるに強い選手という印象をもったから。
終わってからアドバイスをお願いした。
「立ち止まって打つようにしたほうがいい。走ってる体制のまま、打ってる」とのこと。
あとの決勝トーナメントで こちらのと、それから管理人代行のとのマッチは、すごかった。 さっきまで私に打っていたショットは 2割くらいの力だったのね・・・と思い知るくらいに。 そして、も、対等にいや勝っていらしたと思う。上達していけば女性だってあんな展開の試合ができるようになるんだ。そして、相手の10割の力を引き出す、いや、ひっぱりだせるんだ。
第③試合 0-5 なり。
第④試合の話にかわる。
シニアの男性の方。とってもお茶目な方だった。終わってからアドバイスを求めたら、 「攻め急ぎ過ぎだと思う。 だから、相手が楽ちんに静観できる」とのことだった。
見事に ワン、ツー スリーのスリーが私にまわってきても、そのスリーがアウトボールになることが多い試合となった。
だんだん試合に慣れてきて、サーブを強く打てるようになってきたので、1本だけサーブポイントが実現。
4試合目になって初めて 勝負の「勝」にチャレンジしてみたいという気持ちが生まれた。できる限り走るけど アウトボールを生んでしまう。 正確なショットが欲しい、欲しくて欲しくてたまらない。
「なんでアウトにするのよ、私は」って声には出さないけど思ったから。
第④試合 0-5 なり。
ここまでで、予選リーグ終了。
合計失点 6+6+5+5= 22 22失点
得た得点 0点 0点
ビリ街道を突っ走る、覚えておくよ22・・・ここから 出発
下位リーグがある。 まだ試合出来るんだね
今度は15分じゃなくて、20分になる。
第⑤試合 50代くらいの男性の方。コーチ資格を持ってらっしゃると後から教えていただいた。
20分が長かった。全日本選手権の女子決勝をご覧になった方々も多くいらっしゃるとおもう。あのとき 伊達選手は、瀬間選手を右に左にホントに 自由自在に振り回していた。
もちろんレベルとか全然違うだけど、ホントに、自分は何やってんだか・・・読みとか何とかの前に、いいように決められていて。 途中でコートチェンジの時に、あれじゃあチャンスボールの球出しだよ、もっとネットに低い位置で 低く弾むように返球したほうがいいよ・・・って 対戦相手の方が私に、伝えてくださる事態にまでなった。
ネットをを超えることだけで精いっぱいで、どうしようもない・・・と言ってしまっては もともこもない。
それを伝えていただいた後も、自分の描く弾道を大きく外れて ロブに近くなるようなも。 それから、さっきストレートにきたっけなと思って山をはったら 今度は クロスに来て。 足が一瞬止まる自分も。 肩で息するような事態になりかけたり。 後半は 息切れしないけど 足に乳酸みたいな感覚になったり。
はじめて 泣きたくなる試合となった。
誰かが代わりにをもってコートにきてくれるわけではない・・・ ということが、 とても 怖いくらい ホントに どうしても いまは、自分で打ったりしていかなければいかないんだ。 と 感じた。誰かが代わりに・・って書いても、そうでしょ、ルールなんだからって思う?? うん、そうなんだけどさ。 そうじゃなくて。 なんて言えばいい?
何ができる? いまはリターン係なら、リターンはミスするなよ、私・・・とか。 近くにドロップショット打ってみたり。 なんか私って小細工プレイヤーか・・・と思うくらいだ。
それでも ほとんに 右に左に振られて。振り回しのレッスンを受講してるかというくらいになり。後手後手にまわってる自分を強く実感していたけど、そこから脱出することは出来ないままになってしまった。 いまが何ポイント目なのかの点数カウントも相手任せとなり。 一人前のプレイヤーと呼べないくらいだった気がする。
なんとか、なんとか 何かをつかもうというよりも、この場をなんとか復活させたいと、もがいて、蜘蛛の巣にからまる自分を感じた気がする。うまくいえないけど、 20分が長かった。
0-9 第5試合なり。
第六試合。これでラストになる。20分間。
足が動かん、乳酸を強く感じる。 心技体の 身体の部分。シングルスは身体の部分 必須。
相手の方のサーブミスが 今までの中では多かったことに救われて、 はじめて1得点。
1-4 だった。第6試合
サーブがにかかって入ったときは、相手がファーストサーブ それをここでは皆さんが 「ファーストです」と発音していたから。真似した。 そう、今大会、ルールに関することも、いろいろ全部 真似っ子と化す。 真似を繰り返すことができれば、自分の知識等に変身していくじゃないかな。
初級者1名という参加形体は、 これは 追う者と追われる者ならば、 追う者のほうが 幸せだ。 実際、オープンクラスに該当する方々が 本気で私と15分間、20分間過ごしてくるという時間を得ることができたことは、よくよく考えれば、ものすごく幸せなことだと思う。
今回予選、決勝 リーグ 含めて 6試合。
15分 を 4回で 60分。それから 20分を2回で40分
100分 。。。 1時間40分 の試合時間なり。
その時間中には緊張もあった。 思うように動かないジレンマもある。 それから、どう言えばいいんだろう。 誰かが代わりにもって入ってくれることはない。 20分や15分を途中ストップするには、 ギブアップしかないということ。 そして、ギブアップは、やっぱり私は、どうしても嫌だということ。私じゃなくて誰でも嫌だろうけどね。
1時間40分 のうちの 失点は35失点。
だから 35失点 得点1点
文章に上手く表せなかったけども。 35失点するまでの間に、 なんとかして得点しよう、なんとかして 返球しようと考えに、考えた瞬間があったこと。 そんな1時間40分の時間の経験は、無駄にはならないし、無駄にしてしまいたくはない。
途中で 山はかなり 登山はかなり辛いな遠いなと感じたりしたけど。 感じてるけど。 自分の身体とか もちろん技術とかの可能性とか 振りかえったら なる気持ちも生まれたりしたけど。
参加できたことは、 正解。 そう自分で自分に対して 思ってる。
参加者の方々と話できたりとかも楽しかった。
そして 実質100分の試合時間を得ることが出来たことも、 なんともいえないくらい ドキドキだ。なんか疲労なのか興奮なのか分からないくらいに。
レポート起こすことが出来てないということは、うーむなのかもしれないけどね。 それでも、これも大会を重ねていけたら進化していく事柄かもしれない。 そう考えることにする。
試合の中で、 ここだという読みが出来ない時も悲しいけど。ここがオープンコートだ、いける、と思っても アウトボールにしてしまう現実が、いま、とても くやしい。 相手との絡みとかも成り立たない現実。もちろん予想はしていたよ。オープンクラスと聞いた時から。
レッスンとかの中で ラリーをするときに打つショットの半分以下の力しかだしてないと感じたけど。でも、だから、それが試合。 練習の時は上手くできました・・・だから、それがどうしたの? が試合だよ。
サーブのダブルフォルト1回のみというのが、少し意外だけど。しかし、それくらいオッカナイ思いでふんわりサーブとなってしまったかな。 1つ1つあげればキリがないくらい 技術の部分で痛感もある。
痛感・・・できたことが、得たものになるのかもしれないけどね。 いろいろな思いでいっぱいです。
決意が空回りすることもあるけど。このまま、頑張りたい。 今の時期、テニスが面白くてたまらないや。
強くなりたい or 上手くなりたい
オープンクラス同士の試合を間近でみた。迫力から何から違っていた。さっきまで私とやってくださっていた同じショットを打つ方??と 聞きたくなるくらいにね。 私も、あそこまでを引き出せるようになりたい。目の前のことに純粋にそう思った。
強くなりたい。
読みが出来たとしても、いや、その読みでさえも、まだまだの部分が沢山。 あそこに打ちたいと思った時、 そこに打ち込める正確さ 欲しい。そういう意味では、 コントロール
上手くなりたい。
いま、私は、そう感じてる。
2009年01月25日
さあー、大変だぁぁ
さあー、大変だぁぁ
前回、雨天中止となってしまった生まれて初試合。今度は、こちらの主催じゃなくて、もうひとつの主催のほうの試合・・・ 申し込んでおりました。
チャレンジ精神と言っても、区分分けされてるしぃぃ・とかでね。
つい先ほど、主催者の方と事務的な連絡。 テキパキ、ハキハキされた男性の方でしたね・・(まだお会いしたことは、ありませんが・・・)
「試合のシステムは理解してますか?」と聞かれて。 「はい、ポイント制ではなくて時間制で予選で15分で・・・」と即答できて。 あと 場所の事とか、朝にもう一度確認のを・・・とかそういう事務的な話はスムーズに進み。
「明日は・・・初級レベルは・・・○○さん(私)だけで、あとはオープンクラスの方々です」
えっ 今、何とおっしゃいました え゛ーーー
と・・・言いません。人間、ビックリし過ぎると、淡々と会話を進行してしまいます。ということを改めて知りました
「あのぉ・・・ 私は・・・初級ですが・・いいですか??」
「勿論です。相手がどう思うかじゃなくて、○○さんが どう思うか。それでも挑戦するか、キャンセルするかです。」
×2
「ホームページの 試合への趣旨とかは、ご覧になりましたか?」
「はい。」
「」
「よろしくお願いします」
生まれて初試合・・・という事は、言いません。こうなったら、外堀からでも プラスの事だけでいきますぞ。
オープンクラスって・・・ 私が自分自身のテニスにとって ジャムおじさんだぁぁ というくらい信じてやまない人と対戦するのと同義ということでしょ。
オープンの人と、初級者の試合。 普通のカウントならば点数は存在するけど。時間制限ということは、本来6点で一区切りになるところが30点とかも あり得るということだわな。
いいじゃんか よろしくおねがいします。
可哀そうだな・・とされる1点をもらうくらいならば、 どうぞ50-0でもいいので叩き切って下さいませ。背中からは斬らせませんことよ。(後ろを向いて逃げないという意味。) 前からバッサリ来いーーーー
目があるのは、前側だから、前から倒れるならば、何か(課題)を見つけていけるだろう。
2008年10月前半までだったらば、ううん、12/18より前だったらば、「キャンセルします」と言った可能性が高い気がするから。
きっとコートに住んでる、テニスの神様が、この時期、このタイミング、こういう状況での 生まれて初試合をセッティングしたんだ。
がんばる
「楽しんで来てください」 ・・・という約束?? アドバイスを 生かせるかどうかは・・・
こと、この状況下だと 誓うことを致しかねまするぅぅ
明日1/26の朝。天気がだったらば・・・
どうか隣県の方角に向いて??? 応援お願いいたします
アンパンマンに変身していられますように。ふぁいつ
前回、雨天中止となってしまった生まれて初試合。今度は、こちらの主催じゃなくて、もうひとつの主催のほうの試合・・・ 申し込んでおりました。
チャレンジ精神と言っても、区分分けされてるしぃぃ・とかでね。
つい先ほど、主催者の方と事務的な連絡。 テキパキ、ハキハキされた男性の方でしたね・・(まだお会いしたことは、ありませんが・・・)
「試合のシステムは理解してますか?」と聞かれて。 「はい、ポイント制ではなくて時間制で予選で15分で・・・」と即答できて。 あと 場所の事とか、朝にもう一度確認のを・・・とかそういう事務的な話はスムーズに進み。
「明日は・・・初級レベルは・・・○○さん(私)だけで、あとはオープンクラスの方々です」
えっ 今、何とおっしゃいました え゛ーーー
と・・・言いません。人間、ビックリし過ぎると、淡々と会話を進行してしまいます。ということを改めて知りました
「あのぉ・・・ 私は・・・初級ですが・・いいですか??」
「勿論です。相手がどう思うかじゃなくて、○○さんが どう思うか。それでも挑戦するか、キャンセルするかです。」
×2
「ホームページの 試合への趣旨とかは、ご覧になりましたか?」
「はい。」
「」
「よろしくお願いします」
生まれて初試合・・・という事は、言いません。こうなったら、外堀からでも プラスの事だけでいきますぞ。
オープンクラスって・・・ 私が自分自身のテニスにとって ジャムおじさんだぁぁ というくらい信じてやまない人と対戦するのと同義ということでしょ。
オープンの人と、初級者の試合。 普通のカウントならば点数は存在するけど。時間制限ということは、本来6点で一区切りになるところが30点とかも あり得るということだわな。
いいじゃんか よろしくおねがいします。
可哀そうだな・・とされる1点をもらうくらいならば、 どうぞ50-0でもいいので叩き切って下さいませ。背中からは斬らせませんことよ。(後ろを向いて逃げないという意味。) 前からバッサリ来いーーーー
目があるのは、前側だから、前から倒れるならば、何か(課題)を見つけていけるだろう。
2008年10月前半までだったらば、ううん、12/18より前だったらば、「キャンセルします」と言った可能性が高い気がするから。
きっとコートに住んでる、テニスの神様が、この時期、このタイミング、こういう状況での 生まれて初試合をセッティングしたんだ。
がんばる
「楽しんで来てください」 ・・・という約束?? アドバイスを 生かせるかどうかは・・・
こと、この状況下だと 誓うことを致しかねまするぅぅ
明日1/26の朝。天気がだったらば・・・
どうか隣県の方角に向いて??? 応援お願いいたします
アンパンマンに変身していられますように。ふぁいつ
2009年01月24日
実践に通用したかどうか・・・1つの基準。 がんば
前日までまじりで、心配していたが午後からはてきていたので一安心していた。あぁ、それなのに開始時刻30分前に、が、舞っている。
今日は、友人も参加する予定の日だったし、中止メールとかも入ってないし(そこまでのじゃないしね) 隣町の市営コートへ
駐車場で他の皆さんや、友達や、コーチと再会して、コートへ。本日は、C面。B面もD面もテニスをやってる方々がいらっしゃる。 ボール拾い係も頑張ろうっと決意。
TT・pro・coach カテゴリ 4回目になる。1回目は、2カ月前なんだね 今日、このTT・pro・coachイベントに初参加の友人がいて。そして、普段習わない範囲に展開が及ぶことが珍しくないから。 私も初回は、なんて偉そうに言えることじゃないんだけども。 とにかく2カ月前に 前衛もディフェンスするの とかやっていたし。 ボレーって回転かけるのって 心の中で叫んでいた。
あれから2カ月という時間が長いか短いかは・・・どうだろうね。 一般論で言えば2カ月は短いけど。この2カ月とかに過ごしてきたテニスの時間密度から言えば、長い時間の経過のような気もする。
コーチ、ほめてくれる、 生徒同士挟んだボレー&ボレー の時に。最初、誰かほかの人を褒めてるのかと思った、聞き間違いかと思った。でも聞き間違いじゃなかった。 「えっどうしちゃったの、コーチ・・・」って 言いそうになっちゃった だからになるんだー。 とか思った気もするけど。もちろん内緒
ボレー&ストローク これは、ストローク係が廻ってきませんようにと祈りたかったが、祈り虚しく しょっぱなにまわってきちゃった。 ボレー係の方、ごめんなさいー。 ただ今日は、多少、うまく行った?? それは、ストローク係の自分自身がベースラインに構えていたから。 サービスラインに構えに行こうとしたら、注意が入ったから、ベースラインに構えることが必要だったんだろうな。と、もうひとつ。このときボレー側のそばにコーチがいらして、そこからストローク係に対して球出しが行われてスタートする。 ボレー&ストの場合、たいてい? ボレー係の人の練習だよね。きっと。だとしたらば、私の(ストローク係)バック側に球出しは来ないだろう・・・と考えた。 ストローク係の練習のためならば、バックにくるだろうけどね。 1球だけバック側に来た。そして 私のミス。そのあと全て球出しは、フォア側に来た。偶然か? 計算の上か。あとで聞いてみたいと思ったのに、聞き忘れちゃったよ。
自分がボレー係になったときは・・・「横向き、ターン」って聞こえて。それから、自分自身がサービスラインの位置に立ってるのに。 浅いロブというか、自分より手前に弾道の頂点がくるロブがくると、飛びつく。 まるで 餌を投げ入れられた金魚のごとく。餌にとびついてしまう そして、にひっかける。これ1回の失敗じゃなくて、 合計で5回近くやってしまった。ピンチー サービスラインの位置に立つ私の所にロブが上がってきて、私がほぼ真正面を向いたままか、ターンしてからかは、正直覚えてないけど、スマッシュ体制に入ってしまうんだよ。 まさに 釣り餌に食いつくお魚さんだわ。
このドリルの時とは、また別なんだけど、ロブの練習もあり。ストレートロブが、なんとか意思どおりにあげられた。
ロブをする瞬間、斜めチョップをするようにしてる。体は、ネットに対して横向きで・・・。ちなみに、これフォア側だから出来るけど、バック側では・・・とてもここまで実行できない現実があるよね。
これらのドリルの後に、実戦形式へ。大好きよ、ゲームというのは、どこでも、いつでも、かわらない。このときが舞っていたよ。印象的な映像。
コーチがサーブ係。 コーチとのペアに1人。それから ネットを挟んだ反対側に2人。 順番でどの位置もまわる。 私は 最初は、フォアサイドにてのリターン係。 だから、リターンの時は、やりやすいんだけど。でもな、だんだん解ってきちゃったもん 来るよねー、きっと、絶対・・・。 きたぁぁぁ ロブ。 走ったけど に届いたけど。 「あ゛ーーバックじゃんよ」 撃沈、は、に吸い込まれる。 とか、関係ない隣の方々のコートへ吸い込まれるとか・・・ このサイドであげられたロブの返球は1つも叶わず
リターンから、クロスラリーが続いたパターンでは、ロブの次に、 ドロップショット・・・。だんだんわかったきたんだよ、でも、やられちゃうんだよ。そうなると単純にになってくるから。 そうさ、だからゲームは好きだ。
話が前後するけど、コーチとペア組の時に、ドロップショットを成功させていらしたところへ niceという意味で近づきながらも 「いやー、味方でよかった・・」とつぶやく。 これ、敵の時にやられたら、「うぉりゃぁぁ」だもんね しかし、ここまで徹底的だと ある意味 、楽しい。上達したら、絶対に先に、この状況下で、先に仕掛けてポイント取りに行かせていただきますぞよ
ゲーム形式が始まった初っ端に、立て続けに逆質問が飛ぶ。
「どこを狙って、そこに打ったの?」
「何とかして、相手コート にいれることだけを考えて」
「で? どこを狙ったの?」
「どこも・・・。とにかく返球のことだけで・・・」
「ならば、どこを狙うべきだと思いますか?」
「えっと・・ うーん」
「どこが空いてる?(オープンコートはどこ?)」
これは、大げさには書いてない。ホントにここまでの展開になる。
よし、カミングアウト。 命令されることとかに対して従うという習慣には、たぶん強い。「こうしろ」と言われれば、「わかりました」 だと思う。
この逆質問は・・・自分の辞書に余りないので、しどろもどろになる事も少なくない。けど、ものすごく印象に残るというのも事実。
で、次の1本は、少なくても ない脳みそをフル回転させるでしょ。 で・・・ぉー、もったいないぜ、私が打ったアウトしちゃった。
でも上記の逆質問がきても、そうそうに解放される
アドサイドのギリギリ後ろを狙って、後衛の人を走らせて、コートチェンジを狙いました、と回答。とかね。 ただし、そのときの弾道は、もっと センターを通った方がいい ならば前衛に手をだされないように・・・とかのアドバイスは入るけど。逆質問の連続にはならない。
相手がボレーを打とうとしてるときに、センターラインとセンターのT字の位置を 目安にすることを習ってから、ボレー前衛も守備があるということになれつつあるが。 それを忘れると、ホントに見逃されることなく、 「いまは、どこの位置にいるべき?」と聞かれて。「えっ? あ゛ー」は 前回もやってしまったっけね。人間、なかなか治らないということもあるけど。きっと 人間そうそう治らないとかはたぶん100も承知なんだろうな。 別に怒られるわけじゃないから。淡々と繰り返されるけどね。
最後に生徒同士のゲーム形式。本日の参加者が6人なので、2人は球拾い。だって、両隣のだって、テニスフリークたちがテニスしてらっしゃるわけだからね。 ドリルの時に1回「後を回っていくようにね」って教えていただいて。 ボールを取りに行くタイミングとかもだいぶ覚えた。この点に関しては、2カ月前より進化したぞ、うん
サーブは・・・安全サーブに徹する。スピンサーブとか今週習ってるけど、まだまだ実践にはもってこれないよ。とにかく「入ってぇぇ」だもん。それでもシングルスの時は、センター寄りから。ダブルスだから、サイド寄りから打とうと試みたりとかを考えながら。人のいない所へ・・・のつもりが、あぁそれなのに・・・とかもありながら。でも、とても楽しいや、やっぱゲームが好き。
球拾い係になったときも、もちろんゲーム展開を注目しながら。 参加してる生徒6人の中で。たとえば、もしもスクールだったらば、同じクラスにはならないレベル段階だったりするだろう。そうすると映像としても普段は目にしない展開を見ることができたりして、ありがたい。そういう経験も重要だ。
いいショットか否かの判断基準。実践に通用したかどうか・・・というのも1つの基準。 がんば
このあと、全員で場所移動して 個人的に、私は、初めての場所だ。景色いいねー。 テニスのことを大好きな方々が勢ぞろい。 皆さん、素敵。 テニスが好き、だからコートレンタルしてテニスされていらしたり、どんどんいろいろ参加されていらしたり、新しい世界にこんにちわ してる先輩方がここにいて、なんか、ホントにうれしい。
それから、いっぱい 印象的な言葉があったし。いろいろ考えることもいっぱいだ。
ありがとう、です。
今日は、友人も参加する予定の日だったし、中止メールとかも入ってないし(そこまでのじゃないしね) 隣町の市営コートへ
駐車場で他の皆さんや、友達や、コーチと再会して、コートへ。本日は、C面。B面もD面もテニスをやってる方々がいらっしゃる。 ボール拾い係も頑張ろうっと決意。
TT・pro・coach カテゴリ 4回目になる。1回目は、2カ月前なんだね 今日、このTT・pro・coachイベントに初参加の友人がいて。そして、普段習わない範囲に展開が及ぶことが珍しくないから。 私も初回は、なんて偉そうに言えることじゃないんだけども。 とにかく2カ月前に 前衛もディフェンスするの とかやっていたし。 ボレーって回転かけるのって 心の中で叫んでいた。
あれから2カ月という時間が長いか短いかは・・・どうだろうね。 一般論で言えば2カ月は短いけど。この2カ月とかに過ごしてきたテニスの時間密度から言えば、長い時間の経過のような気もする。
コーチ、ほめてくれる、 生徒同士挟んだボレー&ボレー の時に。最初、誰かほかの人を褒めてるのかと思った、聞き間違いかと思った。でも聞き間違いじゃなかった。 「えっどうしちゃったの、コーチ・・・」って 言いそうになっちゃった だからになるんだー。 とか思った気もするけど。もちろん内緒
ボレー&ストローク これは、ストローク係が廻ってきませんようにと祈りたかったが、祈り虚しく しょっぱなにまわってきちゃった。 ボレー係の方、ごめんなさいー。 ただ今日は、多少、うまく行った?? それは、ストローク係の自分自身がベースラインに構えていたから。 サービスラインに構えに行こうとしたら、注意が入ったから、ベースラインに構えることが必要だったんだろうな。と、もうひとつ。このときボレー側のそばにコーチがいらして、そこからストローク係に対して球出しが行われてスタートする。 ボレー&ストの場合、たいてい? ボレー係の人の練習だよね。きっと。だとしたらば、私の(ストローク係)バック側に球出しは来ないだろう・・・と考えた。 ストローク係の練習のためならば、バックにくるだろうけどね。 1球だけバック側に来た。そして 私のミス。そのあと全て球出しは、フォア側に来た。偶然か? 計算の上か。あとで聞いてみたいと思ったのに、聞き忘れちゃったよ。
自分がボレー係になったときは・・・「横向き、ターン」って聞こえて。それから、自分自身がサービスラインの位置に立ってるのに。 浅いロブというか、自分より手前に弾道の頂点がくるロブがくると、飛びつく。 まるで 餌を投げ入れられた金魚のごとく。餌にとびついてしまう そして、にひっかける。これ1回の失敗じゃなくて、 合計で5回近くやってしまった。ピンチー サービスラインの位置に立つ私の所にロブが上がってきて、私がほぼ真正面を向いたままか、ターンしてからかは、正直覚えてないけど、スマッシュ体制に入ってしまうんだよ。 まさに 釣り餌に食いつくお魚さんだわ。
このドリルの時とは、また別なんだけど、ロブの練習もあり。ストレートロブが、なんとか意思どおりにあげられた。
ロブをする瞬間、斜めチョップをするようにしてる。体は、ネットに対して横向きで・・・。ちなみに、これフォア側だから出来るけど、バック側では・・・とてもここまで実行できない現実があるよね。
これらのドリルの後に、実戦形式へ。大好きよ、ゲームというのは、どこでも、いつでも、かわらない。このときが舞っていたよ。印象的な映像。
コーチがサーブ係。 コーチとのペアに1人。それから ネットを挟んだ反対側に2人。 順番でどの位置もまわる。 私は 最初は、フォアサイドにてのリターン係。 だから、リターンの時は、やりやすいんだけど。でもな、だんだん解ってきちゃったもん 来るよねー、きっと、絶対・・・。 きたぁぁぁ ロブ。 走ったけど に届いたけど。 「あ゛ーーバックじゃんよ」 撃沈、は、に吸い込まれる。 とか、関係ない隣の方々のコートへ吸い込まれるとか・・・ このサイドであげられたロブの返球は1つも叶わず
リターンから、クロスラリーが続いたパターンでは、ロブの次に、 ドロップショット・・・。だんだんわかったきたんだよ、でも、やられちゃうんだよ。そうなると単純にになってくるから。 そうさ、だからゲームは好きだ。
話が前後するけど、コーチとペア組の時に、ドロップショットを成功させていらしたところへ niceという意味で近づきながらも 「いやー、味方でよかった・・」とつぶやく。 これ、敵の時にやられたら、「うぉりゃぁぁ」だもんね しかし、ここまで徹底的だと ある意味 、楽しい。上達したら、絶対に先に、この状況下で、先に仕掛けてポイント取りに行かせていただきますぞよ
ゲーム形式が始まった初っ端に、立て続けに逆質問が飛ぶ。
「どこを狙って、そこに打ったの?」
「何とかして、相手コート にいれることだけを考えて」
「で? どこを狙ったの?」
「どこも・・・。とにかく返球のことだけで・・・」
「ならば、どこを狙うべきだと思いますか?」
「えっと・・ うーん」
「どこが空いてる?(オープンコートはどこ?)」
これは、大げさには書いてない。ホントにここまでの展開になる。
よし、カミングアウト。 命令されることとかに対して従うという習慣には、たぶん強い。「こうしろ」と言われれば、「わかりました」 だと思う。
この逆質問は・・・自分の辞書に余りないので、しどろもどろになる事も少なくない。けど、ものすごく印象に残るというのも事実。
で、次の1本は、少なくても ない脳みそをフル回転させるでしょ。 で・・・ぉー、もったいないぜ、私が打ったアウトしちゃった。
でも上記の逆質問がきても、そうそうに解放される
アドサイドのギリギリ後ろを狙って、後衛の人を走らせて、コートチェンジを狙いました、と回答。とかね。 ただし、そのときの弾道は、もっと センターを通った方がいい ならば前衛に手をだされないように・・・とかのアドバイスは入るけど。逆質問の連続にはならない。
相手がボレーを打とうとしてるときに、センターラインとセンターのT字の位置を 目安にすることを習ってから、ボレー前衛も守備があるということになれつつあるが。 それを忘れると、ホントに見逃されることなく、 「いまは、どこの位置にいるべき?」と聞かれて。「えっ? あ゛ー」は 前回もやってしまったっけね。人間、なかなか治らないということもあるけど。きっと 人間そうそう治らないとかはたぶん100も承知なんだろうな。 別に怒られるわけじゃないから。淡々と繰り返されるけどね。
最後に生徒同士のゲーム形式。本日の参加者が6人なので、2人は球拾い。だって、両隣のだって、テニスフリークたちがテニスしてらっしゃるわけだからね。 ドリルの時に1回「後を回っていくようにね」って教えていただいて。 ボールを取りに行くタイミングとかもだいぶ覚えた。この点に関しては、2カ月前より進化したぞ、うん
サーブは・・・安全サーブに徹する。スピンサーブとか今週習ってるけど、まだまだ実践にはもってこれないよ。とにかく「入ってぇぇ」だもん。それでもシングルスの時は、センター寄りから。ダブルスだから、サイド寄りから打とうと試みたりとかを考えながら。人のいない所へ・・・のつもりが、あぁそれなのに・・・とかもありながら。でも、とても楽しいや、やっぱゲームが好き。
球拾い係になったときも、もちろんゲーム展開を注目しながら。 参加してる生徒6人の中で。たとえば、もしもスクールだったらば、同じクラスにはならないレベル段階だったりするだろう。そうすると映像としても普段は目にしない展開を見ることができたりして、ありがたい。そういう経験も重要だ。
いいショットか否かの判断基準。実践に通用したかどうか・・・というのも1つの基準。 がんば
このあと、全員で場所移動して 個人的に、私は、初めての場所だ。景色いいねー。 テニスのことを大好きな方々が勢ぞろい。 皆さん、素敵。 テニスが好き、だからコートレンタルしてテニスされていらしたり、どんどんいろいろ参加されていらしたり、新しい世界にこんにちわ してる先輩方がここにいて、なんか、ホントにうれしい。
それから、いっぱい 印象的な言葉があったし。いろいろ考えることもいっぱいだ。
ありがとう、です。
2009年01月20日
実践と通常クラスの巻。系列校の初レッスン
系列校のスクールへ。「実戦初級」というプログラムがあると知ったのは、、もう少し前。 それでもWスクールというのは、何となく気が引けていたし・・。 しかし、階段昇って行くためにも、何か、色々チャレンジしてみましょっか・・・という心境もあったし。
自分を追い込む..なんていうか、変えてみて、どんどん進みたい。そういう動機付けになることって、テニスを始めたばかりの頃から、じばらくしてから生まれる感情だったりするんじゃないかな。いま私はテニスを面白いと思ってる。いま私のテニスに関わる人たちの人間力にビックリしてることも多い。テニスをしてるからそうなれたのか? もともとそういう人たちが集まったのか? リスペクトだ・・と呟きたくなることも少なくない。 ゲーム展開も楽しい。いろいろなスキルを身につけたら、もっと展開が広がるだろうし。 「入れて」も言いやすくなるというのも現実としてある。 純粋に球技としても好き。
1人の人間をそこまで テニスにひきつけたのは 正直 まわりの方々の力です、これは間違いないです。ありがとう・・・。感謝です。がんばりたいもの、に出会えたことはハッピーです。時として色々な感情にぶつかることもあるけど、そういうことも含めて、やっぱり充実できるのは幸せ。綺麗事に聞こえる? でも、本当に、ホントだよ。
。
何か、新しいものとか、新しいところへ飛びこむのは、勇気がいる。 転入生ってこんな気持ちなんだろうな・・・ということから朝がスタート。
1限目は、実戦クラス初級。 コーチは、ここのスクールのヘッドコーチ殿。 正直、会社のほうの支店のブログは前から拝見させていただしていたし。先週に説明を受けに行った時に本当に親身に考えてくださった。ということもあり、好印象coach・・という状況下でスタート。
ただ、その説明の中で、「確率が低くても、まれに入門状態だと・・・実践受講が叶わなくなる場合もある」と聞いたし。その点に関しては、びっくりする展開で、解決したんだけど。 でも、今日の調子によっては、どうなっちゃうか? 降格命令でちゃう? という一抹の不安もあった。
カッコつけしたって、見抜かれちゃうってば・・・と思いながら、ミニラリー。 この実践クラスに出席していたのは、今までのレギュラーさん3人、それに私をいれて4人の陣。
レポート期待のコメントもいただいたし・・報告しますね。
coachは、ここの支店? ここのスクールのheadコーチの方。。
実践ということもあり、軽くラリーと球出しレッスンのアプローチボレースマッシュ そのあと、難題が1つ。 でも、今日は、マイナスな言葉を言わないようにしなくちゃ・・って思ってた。言葉には魂があるから。 何が難題だったか
ボレー&ストローク の ストローク係も生徒。ボレーも生徒。 まずい・・・ストローク係をやった経験が少なすぎる。
ふつーに順番まわってきちゃったし、どうすんだよー・・・と 冷や汗かいた。 けど、そんなそぶりを見せないで、チャレンジ。 うーむ、どうかな。ボレー係の方・・・すみません 今後の課題として頑張ります。
ちなみに、ボレー係の時も・・・ラリーが成り立たない。私が決めのボレーになってしまっているからだな。。。たぶん。
これは、経験値も関係すると思う。 実戦クラスでは、ふつーに こういう感じで進行していくと知ることができて嬉しい。 がんばるもん。
、ゲーム形式に突入。わぁーい。 coachもコート内にプレイヤーとして入ります。そして4人のうち3人がコートへ。コーチと同じ組になったときには、そうさな、私に関しては「前、前・・・ 下がって、すぐ下がる」という声が響き続けましたね。
ただーし、ゲーム形式の時って、私は、アンパンマンになれる・・・と思う今日この頃。 レッスンの中で、時として、ジャムおじさんに新しい顔を焼いて欲しくなる・・凹みもあるけど。 だけども、ゲーム形式中には、ホントにアンパンマンだよ私。楽しいー
クラスメイトさん。私は、過去に受けた特別講座とか色々思い返してみて 初中級ではなく、中級に近いのではないか、という印象。
平行陣に、自然となるし・・・。
ボレーをボレーで返球できてるし。
ポジション取りも上手だし。
そうだよね、朝も早よから・・・実践ゲームに出席してきてるくらいだもん。ゲーム好きなんだよね。なんか嬉しい、通じてスグに仲良くなれそうという心境だし。 そもそもゲーム中は、
「ナイスプレイ」とかの音声は、自然とでてくる。ゲーム形式ならね。
結構、みんなで楽しくできた気持ちがする。
coachからのアドバイスは、対面コートの時でも頂いた。 「もっとから、離れて」
「に近づき過ぎてる、上を抜かれちゃうよ(ロブやられるという意味と解釈)」「もっと、下がって」と言われたから、下がったら・・・「もっと」と聞き、これ以上、下がったら・・・ボレーが決められない と とっさに思った。 たぶん自分の心の中にから離れたら不安なのかなぁ。
所変わっても、注意される内容は、同一展開になるんだなぁって妙に感心してしまった。
前衛の動き方について教えてもらってる展開が多かった、けれ わかったよ、理由。 普段よりもゲーム展開が速いんだ。 オムニコートの時も時々あるけど、 ボレー&ボレーの状態が成り立つから、展開が速い。すると、テンポに戸惑ってるうちに終了する・・・とかになる。 この辺は、慣れも大きいと思う。 鍛えられるな、よっし、継続、がんば。
褒められたことも書くね。えっーーと・・・あれーない? テンパッテましたね私。 の上では初対面になるわけだし、そもそも隣のコートで打ってる姿を見た・・ということすらないくらいに、テニスでは初対面なわけだから。きっと互いに緊張してた部分ってあると思う。
あ、そうだ。あった。「反応早いね」だ。ゲーム形式中の・・に限りなく近い場所にて。とっさに反対方向へと来たをボレーした。そのときに言ってもらったセリフ、聞こえてないような感じにしちゃったけど、サイコーに嬉しい。もちろん覚えてる。
1レッスンに10個も20個も褒められたら、そのうちのどれがリップサービスで、どれが本音なのか・・わからなくなっちゃうから。だから、今回は1つで。ありがたいって思う。ストレートパッシングショットを決められたりしたけど、いつもの通り、「あ゛ー」と言いながら、でもniceプレーを叩き込まれると、勝負 という点からは、 楽しいというか、嬉しい。手加減なしが好きだから。
クラスメイトさんたちは、ショートクロスとか凄く決めていたり、いやー、すごいっす。嬉しくなる。ガンガンいきましょ、よろしくお願いっす。思いながら。
さて、 時間帯がかわる。coachは、20代半ばくらいかな? 普段習ってるコーチ陣たちとお友達の方なんだなという解釈で臨んだ時間。
初級クラス。 系列校でも進級のクラス分けとかが違う。よって、幅広いレベルになる気がする。とそれはいいんだけど、最初の30分くらい、悲しくなってきていた。メソメソしてしまいそうだった。しょっぱなのウォーミングアップはコーチと組めたんだけど。そのときのボレー&ボレー で、無言で 終了してからも、なんと無言でその場を離れたから。 悲しくなってしまった。で、そんな・・・だって友達だって聞いていたのに・・とか なんかわけわからん感じになってきて。 10月の前半時期に近い状況下へ・・・・。
ピンチです。どうしよう・・。
近距離から放たれるサーブをリターンする練習。ちなみに、私は、初級クラスもかなり受講回数あるんだけど、このドリルは、初めて。 生徒は、リターンする位置。コーチは、近くからサーブを打つから。ランダムに。 バックかフォアか・・・というのと、横向きにならなくちゃというのと、 それから、どうしても解決できない問題と。 それは、サーブの力が100ならば、リターンだって100以上じゃなきゃ・・・打ち負ける。 ワンバウンドのリターンにするにしても、グリップの握りを100以上にしなきゃ打ち負けるという 束縛みたいな気持ち。どうにかなんないかな、なんで、だって、そうでしょ。
ということで頭がいっぱいになり、なおかつ転入生状態で、コーチともコート上では初対面でクラスメイトさん 今日は9人 とも初対面だし。結構、ピンチだった。
ただし、強烈なサーブが降ってくる感覚とかでリターンを訓練できるのは、じつは、とても幸せだと思う。 基本的に、そういう出来ない事柄に出会うと発想が・・・ なる。
読んでる人たちに、心配掛けると申し訳ないので、順序を逆に書くね。 レッスン終了後「どうでしたか?」って私のそばにきてくださり。そこで少し話できて。よかったぁぁ。 「coach、怒ってるよぉって思っちゃってました」って伝えて 「えっ そんなこと全然ないですよ」 から始まって、また来週も頑張るぞって なりましたので。
ご心配なく
話せれば、話できただけ あぁ いいコーチだなって
途中、二回目のサービスとリターンの練習、にてのコーチとのラリー(coachがサーブ、私がリターン) の時に、少し質問が実現できたので。そこで、話できたことが大きい。やっぱり何を考えな゛からというのは、伝わった方がやりやすいから。
そのあと、生徒同士のクロスラリーとか、足を細かく動かしながら、たくさんできたし。生徒同士のボレーは、21 そのときに、1のほうの係がまわってきたときに、平等に毎回、2人の人に振り分けるボレーを返球できた。楽しくなってきた。 短い 近距離ならば、振りわけできるようになってきて、楽しくなってきた。やっぱり自分でできるようになることが、増えてきたらば、楽しいや。
がんばろうモードになってきたし、最後に少しできたゲーム形式では、アンパンマンになったし。応援にまわったときも、 ゲームの応援は、やっぱり楽しいし
また、頑張ろうって思った。
追伸、 そうだぁー、すごいニュースだよ。球拾いの指示と同時に壁にボール送る人たち。なんで?どうしたの? つておもった、そうしたらば、信じらんないよ、壁際に 細いベルトコンベア。そこに乗ったボールは ガタンゴトンと運ばれて、掃除機のホースのような所から、ボールかごへ戻ってくる。
球拾いの機械 だった
自分を追い込む..なんていうか、変えてみて、どんどん進みたい。そういう動機付けになることって、テニスを始めたばかりの頃から、じばらくしてから生まれる感情だったりするんじゃないかな。いま私はテニスを面白いと思ってる。いま私のテニスに関わる人たちの人間力にビックリしてることも多い。テニスをしてるからそうなれたのか? もともとそういう人たちが集まったのか? リスペクトだ・・と呟きたくなることも少なくない。 ゲーム展開も楽しい。いろいろなスキルを身につけたら、もっと展開が広がるだろうし。 「入れて」も言いやすくなるというのも現実としてある。 純粋に球技としても好き。
1人の人間をそこまで テニスにひきつけたのは 正直 まわりの方々の力です、これは間違いないです。ありがとう・・・。感謝です。がんばりたいもの、に出会えたことはハッピーです。時として色々な感情にぶつかることもあるけど、そういうことも含めて、やっぱり充実できるのは幸せ。綺麗事に聞こえる? でも、本当に、ホントだよ。
。
何か、新しいものとか、新しいところへ飛びこむのは、勇気がいる。 転入生ってこんな気持ちなんだろうな・・・ということから朝がスタート。
1限目は、実戦クラス初級。 コーチは、ここのスクールのヘッドコーチ殿。 正直、会社のほうの支店のブログは前から拝見させていただしていたし。先週に説明を受けに行った時に本当に親身に考えてくださった。ということもあり、好印象coach・・という状況下でスタート。
ただ、その説明の中で、「確率が低くても、まれに入門状態だと・・・実践受講が叶わなくなる場合もある」と聞いたし。その点に関しては、びっくりする展開で、解決したんだけど。 でも、今日の調子によっては、どうなっちゃうか? 降格命令でちゃう? という一抹の不安もあった。
カッコつけしたって、見抜かれちゃうってば・・・と思いながら、ミニラリー。 この実践クラスに出席していたのは、今までのレギュラーさん3人、それに私をいれて4人の陣。
レポート期待のコメントもいただいたし・・報告しますね。
coachは、ここの支店? ここのスクールのheadコーチの方。。
実践ということもあり、軽くラリーと球出しレッスンのアプローチボレースマッシュ そのあと、難題が1つ。 でも、今日は、マイナスな言葉を言わないようにしなくちゃ・・って思ってた。言葉には魂があるから。 何が難題だったか
ボレー&ストローク の ストローク係も生徒。ボレーも生徒。 まずい・・・ストローク係をやった経験が少なすぎる。
ふつーに順番まわってきちゃったし、どうすんだよー・・・と 冷や汗かいた。 けど、そんなそぶりを見せないで、チャレンジ。 うーむ、どうかな。ボレー係の方・・・すみません 今後の課題として頑張ります。
ちなみに、ボレー係の時も・・・ラリーが成り立たない。私が決めのボレーになってしまっているからだな。。。たぶん。
これは、経験値も関係すると思う。 実戦クラスでは、ふつーに こういう感じで進行していくと知ることができて嬉しい。 がんばるもん。
、ゲーム形式に突入。わぁーい。 coachもコート内にプレイヤーとして入ります。そして4人のうち3人がコートへ。コーチと同じ組になったときには、そうさな、私に関しては「前、前・・・ 下がって、すぐ下がる」という声が響き続けましたね。
ただーし、ゲーム形式の時って、私は、アンパンマンになれる・・・と思う今日この頃。 レッスンの中で、時として、ジャムおじさんに新しい顔を焼いて欲しくなる・・凹みもあるけど。 だけども、ゲーム形式中には、ホントにアンパンマンだよ私。楽しいー
クラスメイトさん。私は、過去に受けた特別講座とか色々思い返してみて 初中級ではなく、中級に近いのではないか、という印象。
平行陣に、自然となるし・・・。
ボレーをボレーで返球できてるし。
ポジション取りも上手だし。
そうだよね、朝も早よから・・・実践ゲームに出席してきてるくらいだもん。ゲーム好きなんだよね。なんか嬉しい、通じてスグに仲良くなれそうという心境だし。 そもそもゲーム中は、
「ナイスプレイ」とかの音声は、自然とでてくる。ゲーム形式ならね。
結構、みんなで楽しくできた気持ちがする。
coachからのアドバイスは、対面コートの時でも頂いた。 「もっとから、離れて」
「に近づき過ぎてる、上を抜かれちゃうよ(ロブやられるという意味と解釈)」「もっと、下がって」と言われたから、下がったら・・・「もっと」と聞き、これ以上、下がったら・・・ボレーが決められない と とっさに思った。 たぶん自分の心の中にから離れたら不安なのかなぁ。
所変わっても、注意される内容は、同一展開になるんだなぁって妙に感心してしまった。
前衛の動き方について教えてもらってる展開が多かった、けれ わかったよ、理由。 普段よりもゲーム展開が速いんだ。 オムニコートの時も時々あるけど、 ボレー&ボレーの状態が成り立つから、展開が速い。すると、テンポに戸惑ってるうちに終了する・・・とかになる。 この辺は、慣れも大きいと思う。 鍛えられるな、よっし、継続、がんば。
褒められたことも書くね。えっーーと・・・あれーない? テンパッテましたね私。 の上では初対面になるわけだし、そもそも隣のコートで打ってる姿を見た・・ということすらないくらいに、テニスでは初対面なわけだから。きっと互いに緊張してた部分ってあると思う。
あ、そうだ。あった。「反応早いね」だ。ゲーム形式中の・・に限りなく近い場所にて。とっさに反対方向へと来たをボレーした。そのときに言ってもらったセリフ、聞こえてないような感じにしちゃったけど、サイコーに嬉しい。もちろん覚えてる。
1レッスンに10個も20個も褒められたら、そのうちのどれがリップサービスで、どれが本音なのか・・わからなくなっちゃうから。だから、今回は1つで。ありがたいって思う。ストレートパッシングショットを決められたりしたけど、いつもの通り、「あ゛ー」と言いながら、でもniceプレーを叩き込まれると、勝負 という点からは、 楽しいというか、嬉しい。手加減なしが好きだから。
クラスメイトさんたちは、ショートクロスとか凄く決めていたり、いやー、すごいっす。嬉しくなる。ガンガンいきましょ、よろしくお願いっす。思いながら。
さて、 時間帯がかわる。coachは、20代半ばくらいかな? 普段習ってるコーチ陣たちとお友達の方なんだなという解釈で臨んだ時間。
初級クラス。 系列校でも進級のクラス分けとかが違う。よって、幅広いレベルになる気がする。とそれはいいんだけど、最初の30分くらい、悲しくなってきていた。メソメソしてしまいそうだった。しょっぱなのウォーミングアップはコーチと組めたんだけど。そのときのボレー&ボレー で、無言で 終了してからも、なんと無言でその場を離れたから。 悲しくなってしまった。で、そんな・・・だって友達だって聞いていたのに・・とか なんかわけわからん感じになってきて。 10月の前半時期に近い状況下へ・・・・。
ピンチです。どうしよう・・。
近距離から放たれるサーブをリターンする練習。ちなみに、私は、初級クラスもかなり受講回数あるんだけど、このドリルは、初めて。 生徒は、リターンする位置。コーチは、近くからサーブを打つから。ランダムに。 バックかフォアか・・・というのと、横向きにならなくちゃというのと、 それから、どうしても解決できない問題と。 それは、サーブの力が100ならば、リターンだって100以上じゃなきゃ・・・打ち負ける。 ワンバウンドのリターンにするにしても、グリップの握りを100以上にしなきゃ打ち負けるという 束縛みたいな気持ち。どうにかなんないかな、なんで、だって、そうでしょ。
ということで頭がいっぱいになり、なおかつ転入生状態で、コーチともコート上では初対面でクラスメイトさん 今日は9人 とも初対面だし。結構、ピンチだった。
ただし、強烈なサーブが降ってくる感覚とかでリターンを訓練できるのは、じつは、とても幸せだと思う。 基本的に、そういう出来ない事柄に出会うと発想が・・・ なる。
読んでる人たちに、心配掛けると申し訳ないので、順序を逆に書くね。 レッスン終了後「どうでしたか?」って私のそばにきてくださり。そこで少し話できて。よかったぁぁ。 「coach、怒ってるよぉって思っちゃってました」って伝えて 「えっ そんなこと全然ないですよ」 から始まって、また来週も頑張るぞって なりましたので。
ご心配なく
話せれば、話できただけ あぁ いいコーチだなって
途中、二回目のサービスとリターンの練習、にてのコーチとのラリー(coachがサーブ、私がリターン) の時に、少し質問が実現できたので。そこで、話できたことが大きい。やっぱり何を考えな゛からというのは、伝わった方がやりやすいから。
そのあと、生徒同士のクロスラリーとか、足を細かく動かしながら、たくさんできたし。生徒同士のボレーは、21 そのときに、1のほうの係がまわってきたときに、平等に毎回、2人の人に振り分けるボレーを返球できた。楽しくなってきた。 短い 近距離ならば、振りわけできるようになってきて、楽しくなってきた。やっぱり自分でできるようになることが、増えてきたらば、楽しいや。
がんばろうモードになってきたし、最後に少しできたゲーム形式では、アンパンマンになったし。応援にまわったときも、 ゲームの応援は、やっぱり楽しいし
また、頑張ろうって思った。
追伸、 そうだぁー、すごいニュースだよ。球拾いの指示と同時に壁にボール送る人たち。なんで?どうしたの? つておもった、そうしたらば、信じらんないよ、壁際に 細いベルトコンベア。そこに乗ったボールは ガタンゴトンと運ばれて、掃除機のホースのような所から、ボールかごへ戻ってくる。
球拾いの機械 だった
2009年01月19日
リターンはワンバンドのボレーだって聞いて
月曜日2限目・初級クラス。
じつは・・・この授業の前にフロントに寄り、事務手続きを行っている。迷いに迷っていて、木曜日に系列校に行き説明を受けたりしていた時点では、まだ結論が出なかったけど。その後も数日、考えて・・。今朝、レッスン前にフロント受付に寄ることにしたんだ。
レッスン開始。いままでの月曜日のレッスンの中で、一番、ティーチングが行われた日だったように感じる。
順番が違うけど、サーブの話から。
第二サーブを確立させることから。絶対に入ると言えるようなサーブがあれば、ファーストサーブを思いっきり打てる。 そうなんだろうな。テニスには、サーブのチャンスが2回あるんだもんね。
コーチが見せてくださった見本は、スピンサーブ。 うん、名称を再確認とってきたから、確実だよ。 力を使うというのとは違うけど。回転がかかってるから、きちんとサービスコートの中に落ちる。 「わたしもこれがいい」と叫んでしまった。 フラットサーブのように上からの叩きつけるサーブになりがちだ。入ったり、決まったりしたときは、ある程度強烈になるけど、ネットしたり、フォルトしたりという時も多い。これでは。。。ハッキリ言って お話にならないと自分で自分に対して思ってる。 まず、サーブは正確に入らなくちゃ。何度か、スピンサーブにチャレンジしてみたんだけど、 下から上へ・・と目指す弾道の話とかも教えてもらって。 が、この時間には、無理だった。
いざゲーム形式とかになったりしても、ましてや試合だったら尚更、 自分のサーブが入るか、入らなかいか・・・五分五分とかいったサーブだと、おっかなくなってしまうと思う。
リターンもあった。リターンは別の生き物・・もとい、別物です。という説明があり。それは、即納得。自分でもそう感じてる。 もっと踏み込んだ今回の説明は、嬉しかった。ボレーはノーバウンド。
「リターンは、ワンバウンドのボレー。」
そうなんだ。なるほどね・・あと、リターンは、相手の力を利用するという言葉も入った。じつは、まだイマイチわからない。 今日は、合計が10だとしたらば、相手の力が4なら、自分は6必要だし。または、相手が8ならば、自分は2でいい・・・とのこと。 計算上は、ナルホドと思う。 けども、それは同じ方向に向かわせたい時かな。来た方向に押し返すわけだから・・・
あ・・・ごめんなさい。やっぱり、消えない感覚がある。 いかんな。
いざ、サーブからのリターン練習の時。リターン係になった時に、ワンバンドのボレーという事を意識した。ただし・・・そう。ただひとつ不安な点がある。リターンする瞬間、私は、もしかしてネットに正対しているのかもしれない。覚えてないんだ。なんとなく 正対してしまってる気もする。
ストロークの時のほうが、横向きになれるかもしれない。サーブのリターンの時は、咄嗟(とっさ)になりがちだから。
勿体ない、ホントに。 本来ならば、どこのコースに返球するか? どこに返球するのがいいか?とかの発想を持ちながらいきたいところだ。 体の向きが横向きか? 正対か? という悩みを非常にまどろっこしく感じる。 感じるけど、それが事実。
この悩み、野球とかソフトボールとかゴルフの人のほうが、悩まないんじゃないかな。横向きにしてのスィングとかに共通項があるよね? ということは、野球とかと関連させて考えてもいい?
すみません、話がずれた。
ゲーム形式は、出ずっぱりが実現。面白い 後衛の時のリターン係も ワンバウンドのボレー というのが妙にマッチして響いていて。 ホントにいいことを聞いたと思った。
前衛になったとき、相手の前衛の人のボレーを、拾いたいという気持ちが強く。あと、ネットに張り付く癖も、卒業していければいいかなって思って。
センターセオリーというのがあるけども。それを知っていようが知っていまいが・・・人間ってセンターに返そうとする気がする。 だから、センターラインのT字ラインの位置を拾えるようなポジションに下がるように意識的に動いているが。 なるほど、大抵そこの位置に近くに返球がある時が多い。 これで、相手の前衛の方の面とか見てコースを見抜けるようになれば。そこまでの余裕をもてるようになれば、 成長していけるだろう。 この辺は、やっていけば、いきそうな気がするので 取り戻せそうな感覚みたいな気がするので、頑張りたい。
朝イチのストロークの時には、まる2日開いてしまっていたからか? なんか フレームに近いところで当たってしまう。 どこで当たったか? フレームか、ガットか? だけは、前から分かる。 ガットのどの位置か・・というのも微妙に感じるときがある。 先日に(水曜日かな)聞いた内容なんだけども。 スィートスポットの外し方も 一律になることが多いらしい。 いつも右側に外す人は、右。 上に外す人は上ばかりを繰り返すらしい。 で、対策は、上にはずすのならば、ラケットをもう少し下げればいいと聞いた。 なるほどね。 そういう考え方もあるのか。理にかなってるよね。そうか、ありだよな・・・って妙に感動したけど。
だから、今日、外しまくってる自分のラケットを見ようと頑張ってみた。
人間は、冷静に見えているときは、修正がはかれたり復活できたりするよね。テニスに関しても同様。バックハンドを空振りした、1回。 次から、あえて膝を曲げないくらい、テイクバックをしないくらい・・・ 頭の上のを溢さないようにと意識して修正。
1球、1球の合間に、順番がまわってくる合間に、ない頭をクルクル回転させている。 集中しよう。
悲壮感の必要性は、ないが、ないほうがいい。けど、集中という点は大切にしたほうがいい。
届かない、届かないと思ってジャンプ、ジャンプを繰り返してると。その継続をしていると、いつの日にか、突然、「えっ? 届いたじゃん」とかってあるんじゃないかな。
さて、明日の火曜日は・・・初めて、系列校にてテニス(実践、通常の2本)です。 体験レッスンも受けた訳ではなく、ただ今のスクールのコーチ陣と同じ会社というだけでの心境でスタートできそうなことが不思議。 がんばろうっと。
くみちゃん、コメントありがとう。
じつは・・・この授業の前にフロントに寄り、事務手続きを行っている。迷いに迷っていて、木曜日に系列校に行き説明を受けたりしていた時点では、まだ結論が出なかったけど。その後も数日、考えて・・。今朝、レッスン前にフロント受付に寄ることにしたんだ。
レッスン開始。いままでの月曜日のレッスンの中で、一番、ティーチングが行われた日だったように感じる。
順番が違うけど、サーブの話から。
第二サーブを確立させることから。絶対に入ると言えるようなサーブがあれば、ファーストサーブを思いっきり打てる。 そうなんだろうな。テニスには、サーブのチャンスが2回あるんだもんね。
コーチが見せてくださった見本は、スピンサーブ。 うん、名称を再確認とってきたから、確実だよ。 力を使うというのとは違うけど。回転がかかってるから、きちんとサービスコートの中に落ちる。 「わたしもこれがいい」と叫んでしまった。 フラットサーブのように上からの叩きつけるサーブになりがちだ。入ったり、決まったりしたときは、ある程度強烈になるけど、ネットしたり、フォルトしたりという時も多い。これでは。。。ハッキリ言って お話にならないと自分で自分に対して思ってる。 まず、サーブは正確に入らなくちゃ。何度か、スピンサーブにチャレンジしてみたんだけど、 下から上へ・・と目指す弾道の話とかも教えてもらって。 が、この時間には、無理だった。
いざゲーム形式とかになったりしても、ましてや試合だったら尚更、 自分のサーブが入るか、入らなかいか・・・五分五分とかいったサーブだと、おっかなくなってしまうと思う。
リターンもあった。リターンは別の生き物・・もとい、別物です。という説明があり。それは、即納得。自分でもそう感じてる。 もっと踏み込んだ今回の説明は、嬉しかった。ボレーはノーバウンド。
「リターンは、ワンバウンドのボレー。」
そうなんだ。なるほどね・・あと、リターンは、相手の力を利用するという言葉も入った。じつは、まだイマイチわからない。 今日は、合計が10だとしたらば、相手の力が4なら、自分は6必要だし。または、相手が8ならば、自分は2でいい・・・とのこと。 計算上は、ナルホドと思う。 けども、それは同じ方向に向かわせたい時かな。来た方向に押し返すわけだから・・・
あ・・・ごめんなさい。やっぱり、消えない感覚がある。 いかんな。
いざ、サーブからのリターン練習の時。リターン係になった時に、ワンバンドのボレーという事を意識した。ただし・・・そう。ただひとつ不安な点がある。リターンする瞬間、私は、もしかしてネットに正対しているのかもしれない。覚えてないんだ。なんとなく 正対してしまってる気もする。
ストロークの時のほうが、横向きになれるかもしれない。サーブのリターンの時は、咄嗟(とっさ)になりがちだから。
勿体ない、ホントに。 本来ならば、どこのコースに返球するか? どこに返球するのがいいか?とかの発想を持ちながらいきたいところだ。 体の向きが横向きか? 正対か? という悩みを非常にまどろっこしく感じる。 感じるけど、それが事実。
この悩み、野球とかソフトボールとかゴルフの人のほうが、悩まないんじゃないかな。横向きにしてのスィングとかに共通項があるよね? ということは、野球とかと関連させて考えてもいい?
すみません、話がずれた。
ゲーム形式は、出ずっぱりが実現。面白い 後衛の時のリターン係も ワンバウンドのボレー というのが妙にマッチして響いていて。 ホントにいいことを聞いたと思った。
前衛になったとき、相手の前衛の人のボレーを、拾いたいという気持ちが強く。あと、ネットに張り付く癖も、卒業していければいいかなって思って。
センターセオリーというのがあるけども。それを知っていようが知っていまいが・・・人間ってセンターに返そうとする気がする。 だから、センターラインのT字ラインの位置を拾えるようなポジションに下がるように意識的に動いているが。 なるほど、大抵そこの位置に近くに返球がある時が多い。 これで、相手の前衛の方の面とか見てコースを見抜けるようになれば。そこまでの余裕をもてるようになれば、 成長していけるだろう。 この辺は、やっていけば、いきそうな気がするので 取り戻せそうな感覚みたいな気がするので、頑張りたい。
朝イチのストロークの時には、まる2日開いてしまっていたからか? なんか フレームに近いところで当たってしまう。 どこで当たったか? フレームか、ガットか? だけは、前から分かる。 ガットのどの位置か・・というのも微妙に感じるときがある。 先日に(水曜日かな)聞いた内容なんだけども。 スィートスポットの外し方も 一律になることが多いらしい。 いつも右側に外す人は、右。 上に外す人は上ばかりを繰り返すらしい。 で、対策は、上にはずすのならば、ラケットをもう少し下げればいいと聞いた。 なるほどね。 そういう考え方もあるのか。理にかなってるよね。そうか、ありだよな・・・って妙に感動したけど。
だから、今日、外しまくってる自分のラケットを見ようと頑張ってみた。
人間は、冷静に見えているときは、修正がはかれたり復活できたりするよね。テニスに関しても同様。バックハンドを空振りした、1回。 次から、あえて膝を曲げないくらい、テイクバックをしないくらい・・・ 頭の上のを溢さないようにと意識して修正。
1球、1球の合間に、順番がまわってくる合間に、ない頭をクルクル回転させている。 集中しよう。
悲壮感の必要性は、ないが、ないほうがいい。けど、集中という点は大切にしたほうがいい。
届かない、届かないと思ってジャンプ、ジャンプを繰り返してると。その継続をしていると、いつの日にか、突然、「えっ? 届いたじゃん」とかってあるんじゃないかな。
さて、明日の火曜日は・・・初めて、系列校にてテニス(実践、通常の2本)です。 体験レッスンも受けた訳ではなく、ただ今のスクールのコーチ陣と同じ会社というだけでの心境でスタートできそうなことが不思議。 がんばろうっと。
くみちゃん、コメントありがとう。
2009年01月17日
一つの大会を、まるごとみることが出来たことに感謝
大会も終盤を迎え・・・。一つの大会を、まるごとみることが出来たことに感謝だ。そもそもは・・・大会日程の全部を見るという発想は、実は持ってなかった。
自身のテニス入門は 2008年6月~だ。で、試合観戦は・・・えっと、全国レディースと。 あとは、テレビ観戦。
なので生ライブ観戦&応援 というのは、初となった。 最初から応援したいと感じていた・・・七夕短冊の女性・・・選手。 うん。特別講座を受講したことあるよ。 生徒を相手にしたときのプレイとかは、お蝶夫人のようだ。 キャラクターは・・・違うな。 謙虚で、気さくで優しい。 体幹も、それから、あっという間にボールに追いつく速さも。 すごいな、すごいや・・・という感じなんだ。
あんまり、こういう表現使うと、リアルで再び習えたりしたときにプレッシャーを与えてしまうかもしれないので。 皆さん、スルーしてね
テニス仲間とか同僚の方々とかなら、ともかくも、生徒スタンス人間が 応援・観戦を続けるのって、いいんだろうか・・・っていうのは、ずっと考えていた。
1日だけのつもりだったというよりも、そもそも試合観戦の様子もわからなかったし。それが、なんと最終日(シングルス)まで。 初めての生ライブ応援、観戦が、 大会日程の本選すべてという初デビューになった。 これは、テニスの神様のか?
トーナメント形式の決勝戦。それは、本当に強く、そして、運も含めて強くなければ手に入れられない切符のような気がする。運でコートに立てたと言いたいの? 違うよ。そうじゃない。 でもね、練習で強かったとしても、トーナメント1回勝負の、そのとき、その瞬間に勝利をとらなければ、立てなかった決勝の舞台。
まず、舞台に立ってる姿だけで、ブラボーって思っていた。 技術的観点からみるなんて私には、まだ難しい。 それでもね、 スポーツ観戦は好きなんだ。 脚色できないから。 勝負だから。 何をみて、どう思い、どう感じるのか・・・は、その応援席に座ってる側が感じればいい。
の話からしていい? 1つのナイスプレイのたびに拍手というのがテニスなのかな。 テニスの応援ということも戸惑いながらなんだ。それでも、「がんばれー」「やったね」という音声の変わりがだと思いながら。
この決勝戦。2回いや3回? play直後ではなく、プレイ前に 拍手があった。 このタイミングで選手宛てに拍手を贈れる方といえば・・・と、振りむいたら予想通り。 そうだよね、教え子さんと師匠殿の絆の瞬間。 なんか、すごい感動したんだ。
例え話から。 横断歩道を渡っていて、右折車が来ていて・・・待機してて。それで横断歩道を渡り真ん中あたりで 信号機が点滅したら。
あなたは、小走りになる? それとも、そのまま優先道路よと言わんばかりに歩く??
どっちがいいとか悪いとかは、書けない。どちらもあり得るし、理解は出来る。 ちなみに私は・・・小走りになる・・な
対戦相手の方。 たぶん 優先道路なのよと歩くのではないだろうか。 間合いの取り方に慣れているのか、上手なのか。 外野で見ていても、早く打ち始めればいいのにな、とか、思った瞬間が多かった。
バレーボール、作戦タイムを使い切ってしまったらば。 時々、 シューズの紐を結び直す。。。タイム要求。もちろん輪になって作戦なんてできないけども。 たとえば肩で息してる選手がいれば、復活できるようになる可能性があったりもするし、メンタルが焦ってる他の選手がいれば、復活できるものをつかむ場合もあるし。直前にサービスエースを取られてたらば、 ワン呼吸いれることができる。 もちろん、頻繁には無理だけどね。
相手の方。あくまでも ゲームメイクは 自分の手のひらの中にもってくるわ・・というかんじに見えた。自分のペース展開と自分のタイミングにする。さあ、やるぞ・・・というときに、ラケットのグリップを毎回タオルで拭きに 何メートルか移動してからタオルで・・・とか。それにより得られるものは、 グリップが滑らないこと? まあ、それもあるだろうけど。 緊張感の糸をぶつ切りにする効果? も生まれる。 間合いの取り方に慣れてるのかな。 なんだか そういう印象をもった。誰かと話した訳ではないので、あくまで私の主観。 だから、決してそんなことはないといわれたら、 即座にそうですか、わかりました、としか言いようがないくらい・・・それくらい主観なので、あしからず。
もちろん、相手の方は、そういう部分だけではなくて、 迫りくるような気迫も見せていらしたし、ショットも展開されていらっしゃったと思う。
選手も、生徒を相手にしたときは、本当に「お蝶夫人」と呼びたくなるくらい美しいplayなんだよ。今日だって、サーブだって消えたかと思っちゃったくらいに見えた。レシーブだって。
勝ってるから応援してるのではなくて、好きだから応援してる。 だから、もう「いけーがんばれぇぇ」と心の中で応援しながら手をにしていた。
浅田真央ちゃんだって氷を蹴ることがあるって。私も12/22の記事状態の日もあるし。 女性選手の中では見かけなかったけども、男性選手たちの中で5日間のうちの合計で3回くらい 床に投げるシーンもみたし。
人間だもん、そういう時もあるわな。 それでも、試合放棄にするわけにもいなないし。いや、世の中には、いるかもしれない?? 急に戦意喪失になる訳にもいかないし・・・。 こんなはずじゃないという展開というのは、スポーツの中で、経験したことある人もいるかもしれない。
テニスのシングルスって、それが全て、一人でしょ。
途中に、私の中では、かなり感動的な出来事として、忘れないで過ごしそうな・・・拍手という名の絆、エールが入っても。それでも代わりに持ってコートに入ってくれるわけではない。
いやー、テニスって鍛えられるというのは、こういうシーンから逃げられない、負けられない体験が生じるからなのかもしれない。 とくにシングルスって、ホントに・・・ 怖いくらいだ。 一緒に戦ってる心境になって、息をし忘れたというくらいの 注目状態で。
そしたら、そういう空気がどんどん入ってきて。怖いくらいになってきた。
勝負をあきらめてなかった。
勝負がついたあと・・・ 毎回、挨拶してから帰宅していたのだけど。さて、どうするか、迷いに迷った。 結論。 勝ってるから好きなのではなくて、 好きだから応援する・・だから。。。
男女問わず。いい顔と、いい表情、 「いい表情」 かどうか・・・が価値観。
っていうか、選手は、もちろん、美しくチャーミングですよん。
で、 帰り際、
わたしは、選手・・ いい表情 だったと思う。 きっと 次回こそ・・・ですよ。
あそこでっていたらば、それを いい表情だとは思わない。
競技者には、絶対に必要な魂は、あの場面でことではなくて、その真逆だよ。
そう、だから、いい表情でした。
あきらめていない表情でした。
素晴らしい身体能力や体幹、そして、スキル。それに あきらめていない いい表情。
さあ、またこれから 絶対に きたぁぁぁ、になりますよ。 私もエネルギーもらったから、頑張ります。
私の中での テニスの試合の初生ライブは・・なんと 短編ではなくて5日間のロングランという素敵なスタートとなりました。ありがとう、感謝。
私、自分で自分の上達度合が見えなくて、ちょっと もがいてるなというモヤモヤが消えないのが苦しい気がする今日この頃なんですが。 でも、なんか、ほんとにありがとう、ありがたいです。 選手、突っ走る? 行きます? いい表情からのスタートライン。 私も、 勇気もらってるから。 がんばる。
短編ではなくて5日間のロングラン の 初生ライブが、 で この選手でよかった。 ありがとうございました。
私も頑張ります。
自身のテニス入門は 2008年6月~だ。で、試合観戦は・・・えっと、全国レディースと。 あとは、テレビ観戦。
なので生ライブ観戦&応援 というのは、初となった。 最初から応援したいと感じていた・・・七夕短冊の女性・・・選手。 うん。特別講座を受講したことあるよ。 生徒を相手にしたときのプレイとかは、お蝶夫人のようだ。 キャラクターは・・・違うな。 謙虚で、気さくで優しい。 体幹も、それから、あっという間にボールに追いつく速さも。 すごいな、すごいや・・・という感じなんだ。
あんまり、こういう表現使うと、リアルで再び習えたりしたときにプレッシャーを与えてしまうかもしれないので。 皆さん、スルーしてね
テニス仲間とか同僚の方々とかなら、ともかくも、生徒スタンス人間が 応援・観戦を続けるのって、いいんだろうか・・・っていうのは、ずっと考えていた。
1日だけのつもりだったというよりも、そもそも試合観戦の様子もわからなかったし。それが、なんと最終日(シングルス)まで。 初めての生ライブ応援、観戦が、 大会日程の本選すべてという初デビューになった。 これは、テニスの神様のか?
トーナメント形式の決勝戦。それは、本当に強く、そして、運も含めて強くなければ手に入れられない切符のような気がする。運でコートに立てたと言いたいの? 違うよ。そうじゃない。 でもね、練習で強かったとしても、トーナメント1回勝負の、そのとき、その瞬間に勝利をとらなければ、立てなかった決勝の舞台。
まず、舞台に立ってる姿だけで、ブラボーって思っていた。 技術的観点からみるなんて私には、まだ難しい。 それでもね、 スポーツ観戦は好きなんだ。 脚色できないから。 勝負だから。 何をみて、どう思い、どう感じるのか・・・は、その応援席に座ってる側が感じればいい。
の話からしていい? 1つのナイスプレイのたびに拍手というのがテニスなのかな。 テニスの応援ということも戸惑いながらなんだ。それでも、「がんばれー」「やったね」という音声の変わりがだと思いながら。
この決勝戦。2回いや3回? play直後ではなく、プレイ前に 拍手があった。 このタイミングで選手宛てに拍手を贈れる方といえば・・・と、振りむいたら予想通り。 そうだよね、教え子さんと師匠殿の絆の瞬間。 なんか、すごい感動したんだ。
例え話から。 横断歩道を渡っていて、右折車が来ていて・・・待機してて。それで横断歩道を渡り真ん中あたりで 信号機が点滅したら。
あなたは、小走りになる? それとも、そのまま優先道路よと言わんばかりに歩く??
どっちがいいとか悪いとかは、書けない。どちらもあり得るし、理解は出来る。 ちなみに私は・・・小走りになる・・な
対戦相手の方。 たぶん 優先道路なのよと歩くのではないだろうか。 間合いの取り方に慣れているのか、上手なのか。 外野で見ていても、早く打ち始めればいいのにな、とか、思った瞬間が多かった。
バレーボール、作戦タイムを使い切ってしまったらば。 時々、 シューズの紐を結び直す。。。タイム要求。もちろん輪になって作戦なんてできないけども。 たとえば肩で息してる選手がいれば、復活できるようになる可能性があったりもするし、メンタルが焦ってる他の選手がいれば、復活できるものをつかむ場合もあるし。直前にサービスエースを取られてたらば、 ワン呼吸いれることができる。 もちろん、頻繁には無理だけどね。
相手の方。あくまでも ゲームメイクは 自分の手のひらの中にもってくるわ・・というかんじに見えた。自分のペース展開と自分のタイミングにする。さあ、やるぞ・・・というときに、ラケットのグリップを毎回タオルで拭きに 何メートルか移動してからタオルで・・・とか。それにより得られるものは、 グリップが滑らないこと? まあ、それもあるだろうけど。 緊張感の糸をぶつ切りにする効果? も生まれる。 間合いの取り方に慣れてるのかな。 なんだか そういう印象をもった。誰かと話した訳ではないので、あくまで私の主観。 だから、決してそんなことはないといわれたら、 即座にそうですか、わかりました、としか言いようがないくらい・・・それくらい主観なので、あしからず。
もちろん、相手の方は、そういう部分だけではなくて、 迫りくるような気迫も見せていらしたし、ショットも展開されていらっしゃったと思う。
選手も、生徒を相手にしたときは、本当に「お蝶夫人」と呼びたくなるくらい美しいplayなんだよ。今日だって、サーブだって消えたかと思っちゃったくらいに見えた。レシーブだって。
勝ってるから応援してるのではなくて、好きだから応援してる。 だから、もう「いけーがんばれぇぇ」と心の中で応援しながら手をにしていた。
浅田真央ちゃんだって氷を蹴ることがあるって。私も12/22の記事状態の日もあるし。 女性選手の中では見かけなかったけども、男性選手たちの中で5日間のうちの合計で3回くらい 床に投げるシーンもみたし。
人間だもん、そういう時もあるわな。 それでも、試合放棄にするわけにもいなないし。いや、世の中には、いるかもしれない?? 急に戦意喪失になる訳にもいかないし・・・。 こんなはずじゃないという展開というのは、スポーツの中で、経験したことある人もいるかもしれない。
テニスのシングルスって、それが全て、一人でしょ。
途中に、私の中では、かなり感動的な出来事として、忘れないで過ごしそうな・・・拍手という名の絆、エールが入っても。それでも代わりに持ってコートに入ってくれるわけではない。
いやー、テニスって鍛えられるというのは、こういうシーンから逃げられない、負けられない体験が生じるからなのかもしれない。 とくにシングルスって、ホントに・・・ 怖いくらいだ。 一緒に戦ってる心境になって、息をし忘れたというくらいの 注目状態で。
そしたら、そういう空気がどんどん入ってきて。怖いくらいになってきた。
勝負をあきらめてなかった。
勝負がついたあと・・・ 毎回、挨拶してから帰宅していたのだけど。さて、どうするか、迷いに迷った。 結論。 勝ってるから好きなのではなくて、 好きだから応援する・・だから。。。
男女問わず。いい顔と、いい表情、 「いい表情」 かどうか・・・が価値観。
っていうか、選手は、もちろん、美しくチャーミングですよん。
で、 帰り際、
わたしは、選手・・ いい表情 だったと思う。 きっと 次回こそ・・・ですよ。
あそこでっていたらば、それを いい表情だとは思わない。
競技者には、絶対に必要な魂は、あの場面でことではなくて、その真逆だよ。
そう、だから、いい表情でした。
あきらめていない表情でした。
素晴らしい身体能力や体幹、そして、スキル。それに あきらめていない いい表情。
さあ、またこれから 絶対に きたぁぁぁ、になりますよ。 私もエネルギーもらったから、頑張ります。
私の中での テニスの試合の初生ライブは・・なんと 短編ではなくて5日間のロングランという素敵なスタートとなりました。ありがとう、感謝。
私、自分で自分の上達度合が見えなくて、ちょっと もがいてるなというモヤモヤが消えないのが苦しい気がする今日この頃なんですが。 でも、なんか、ほんとにありがとう、ありがたいです。 選手、突っ走る? 行きます? いい表情からのスタートライン。 私も、 勇気もらってるから。 がんばる。
短編ではなくて5日間のロングラン の 初生ライブが、 で この選手でよかった。 ありがとうございました。
私も頑張ります。
2009年01月16日
入学から卒業までの時間と同じになるんだよ。
試合の応援をして、3回戦を勝利。 熱くなれた。そして、前々から考えていたことを、行動起こしてみようと。
最近、天井や空振りがないから、よく他の生徒さんからも「上達したね」と言ってもらえたことが、複数の曜日で、年明けから連続している。ありがたいことだと感謝したい。 そして思う。
天井と空振りという強烈な2点セットがあったから。その時点から見たらば、とても進化したと映るんだなって・・・。正直、自分で描いてる上達像と、現在の上達のことが、差異があり。 ジレンマになっているのは、本当だ。
とある行動。思いつきではなくて、前前から考えていた。 そして、そういう人たちが実は複数いらっしゃったりとかは、最近知った。
私は、 テニススクールの系列校へ向かった。 説明のパンフレットと共に、説明を聞きに行った。
じつは、前々から、考えていたりしたことなのだが。 私は、ゲーム形式がとっても好き。実践講座の形式が好き。 ただ現在、スクールでは、あと2段階か3段階かな? あがらないと、実践クラス受講は叶わない。 だから将来的には、ぜひ受講したいと思いつつ、焦らずに行こうと。
で、矛盾するが、クラス進級を焦ってる訳ではない。 レベルアップしたいと心から望んでいるが。それは、クラス進級したいというのとは違うんだ。そうじゃなくて。 スクールのワクとかに関係なく、自身のレベルアップを目指してる。それは、○○スクールの○○クラスです・・・とかではなく。それよりも、 現実、自分自身のテニス力のアップだ。
強くなりたいのか? OR 上手くなりたいのか?
どうなんだろうか。強く・・・のほうだと思うけど。 でも上手くなりたいというのも非常にひかれるものがある。 そんな曖昧だからいけない?
系列校のスクール。。。つまりコーチ陣は、同じ会社の方々ということになる。 世の中にたくさんのスクールが存在すると思う。けど、私は・・・
青空の下でテニスをしろ はじめ、チャレンジャーを掲げてる・・という家訓 があるような カリキュラムの中で 成長したい。
センスのある、なし・・・で言えば、10球でマスターの人もいるだろうし、100球、千球・・・そして一万球で やっとの・・・ほうだよね。 器用か不器用か・・・ たいてい初めての事柄は、パニクッたりすることも多々ある。 凹み方も半端じゃない時もあるから。そういう意味では、なかなか大変だ・・・この生徒。
めちゃイケの 岡村さんの オファーシリーズのファン。 そして、松岡修造さんとの今回のテニス企画の大ファン。私がテニスを初めて 2カ月くらい経過した頃の企画だったしね。いまでも バイブルだ。
いま習ってるスクールのことは、すごい大好きだし自分のテニスの原点の場所だ。 ちなみにここのインドアの天井・・泣きが入ったことが多々あるため・・・見るのも嫌だと思っていたけど、最近は、冷静に普通に天井をみあげられるようになっている。 スクール以外に参加してるのは、オムニコート。 これは、カテゴリでTT・pro・coach として記録してる。かけ離れて・・・ないんですよ・・・じつは・・・。
そして、今回、説明書をもらうのと、説明を聞きにいって検討しようと思いながら出向いたのも、系列校だ。 理由は、 実戦形式の授業があると発表されていたから。 そして、それは現時点の私でも参加できるかもしれない・・・名称としては・・感じだったから。
電話じゃなくて、直接出向いたのは、実際に通えるかどうかの実踏体験と。雰囲気を知るため。
そこの系列校のheadコーチが対応してくださった。
本当に、じっくりと対応してくださったことに頭が下がる。 感謝だ。 最初から正直に、私は現在○○に通っています。初級クラス在籍生徒の○○ですと名乗る。 そして実践クラスがあるみたいだから・・・自分はゲーム形式が大好きで。
そして、このブログのような事柄は、説明しきれなかったけど。 上達志向だということは感じ取ってくださったかもしれない。
本当に 初対面の状況の中、真正面から向かい合ってくれる感じで。 凄く誠意と熱意を感じる気がした。
さて、体験レッスンの受付が月の最初の2週間までなので、体験は出来ないと知る。で、なんと、まあ、テニスの神様のいたずらか? 来月以降の曜日変更等、締切が この日まで・・・と知る。
ということで、この日までが締切だから、ああだ、こうだ、どうしよう、でも、こうかもしれない・・・等本当に すみません。ありがとうこざいました。
実践クラスは、入門段階だと受講できないということで。 それを聞いた時、これは、私ではなくて、相手側が判断することだから、何ともコメントできなくなってしまったんだけど。 非常に不思議な形で解決した。
あぁビックリ。 私を教えてるコーチが、こちらに、この日に出勤されていらしたことは、本当に知らなかった。 土曜か日曜かと思っていた・・・。
話が飛ぶが、 いま、テニスの上達という部分に霞(かすみ)がかかっていて、もやもやしてる部分がある。どうすれば、自身が納得できるのか・・・正直、わからないかもしれない。
他の生徒さんからも言ってもらえたりしてありがたいと思う。天井とかがなくなればインパクトは強いんだろうな・・・きっと。
偶然に会えたコーチからも、叱咤激励の「激励」 自分で自分を褒めてあげてもいいくらい・・・
つかれた、やりたくないとかではなく、凹んでるつもりもなく、やる気モードだ。それなのに、なんで、こんなに霞がかかってる心境になるんだろう。変だな。
何か、行動起こすことで変わるかもしれない・・・。
帰宅後、系列校へ。決断内容を伝える。 といっても 事務的な範囲の話だけどね。
次の日の朝、 スクールに行ったこともあり。昨日の感謝もこめて・・・結論をコーチに 報告。
「何曜日? (系列校の)コーチは、誰?」
それから、もうひとつ。 少しでも早く、どうしても自分で直接に伝えたかったので・・・S・head・coach の元へ・・・ 系列校のこと、実戦があるから・・・がきっかけなこと・・・を伝えた。
「いつ(何曜日?) (系列校の) コーチは?」
違う時間、違うタイミングで、異口同音のセリフだったことが、なんか微笑ましく、そして、ありがたかった。
迷いなくスタートきれる。ありがとうございます。2008年6月に入門スタートから・・・8ヶ月目に突入中。 3年で・・・の目標の記事は、書いたね。だけど、公開にはしてないね。
リアルには、公開してるから。 とくに関わってくださってる指導者には自分から3年で○○という事柄も話すようにしよう。 もしかしたらば、すでに 記事に該当したコーチが伝えてくれているかもしれないけれども。
3年という時間は、中学生とか・・・高校生の 学校の部活動・・いや入学から卒業までの時間と同じになるんだよ。
ちなみに3年したらば卒業とか、ストップとかは考えてない。 そういうこと(もしも出来なかった時の失敗した時の想像)って思わないようにしてる。狙ってる最中(ING)に、わざわざ失敗ストーリーを浮かべないようにしてる。 未来日記を書くのは自身。
ただ、一筋に千里の道も1歩から
You have to learn to walk before you can run.・・・だ。(ここクリックの記事参照)
最近、天井や空振りがないから、よく他の生徒さんからも「上達したね」と言ってもらえたことが、複数の曜日で、年明けから連続している。ありがたいことだと感謝したい。 そして思う。
天井と空振りという強烈な2点セットがあったから。その時点から見たらば、とても進化したと映るんだなって・・・。正直、自分で描いてる上達像と、現在の上達のことが、差異があり。 ジレンマになっているのは、本当だ。
とある行動。思いつきではなくて、前前から考えていた。 そして、そういう人たちが実は複数いらっしゃったりとかは、最近知った。
私は、 テニススクールの系列校へ向かった。 説明のパンフレットと共に、説明を聞きに行った。
じつは、前々から、考えていたりしたことなのだが。 私は、ゲーム形式がとっても好き。実践講座の形式が好き。 ただ現在、スクールでは、あと2段階か3段階かな? あがらないと、実践クラス受講は叶わない。 だから将来的には、ぜひ受講したいと思いつつ、焦らずに行こうと。
で、矛盾するが、クラス進級を焦ってる訳ではない。 レベルアップしたいと心から望んでいるが。それは、クラス進級したいというのとは違うんだ。そうじゃなくて。 スクールのワクとかに関係なく、自身のレベルアップを目指してる。それは、○○スクールの○○クラスです・・・とかではなく。それよりも、 現実、自分自身のテニス力のアップだ。
強くなりたいのか? OR 上手くなりたいのか?
どうなんだろうか。強く・・・のほうだと思うけど。 でも上手くなりたいというのも非常にひかれるものがある。 そんな曖昧だからいけない?
系列校のスクール。。。つまりコーチ陣は、同じ会社の方々ということになる。 世の中にたくさんのスクールが存在すると思う。けど、私は・・・
青空の下でテニスをしろ はじめ、チャレンジャーを掲げてる・・という家訓 があるような カリキュラムの中で 成長したい。
センスのある、なし・・・で言えば、10球でマスターの人もいるだろうし、100球、千球・・・そして一万球で やっとの・・・ほうだよね。 器用か不器用か・・・ たいてい初めての事柄は、パニクッたりすることも多々ある。 凹み方も半端じゃない時もあるから。そういう意味では、なかなか大変だ・・・この生徒。
めちゃイケの 岡村さんの オファーシリーズのファン。 そして、松岡修造さんとの今回のテニス企画の大ファン。私がテニスを初めて 2カ月くらい経過した頃の企画だったしね。いまでも バイブルだ。
いま習ってるスクールのことは、すごい大好きだし自分のテニスの原点の場所だ。 ちなみにここのインドアの天井・・泣きが入ったことが多々あるため・・・見るのも嫌だと思っていたけど、最近は、冷静に普通に天井をみあげられるようになっている。 スクール以外に参加してるのは、オムニコート。 これは、カテゴリでTT・pro・coach として記録してる。かけ離れて・・・ないんですよ・・・じつは・・・。
そして、今回、説明書をもらうのと、説明を聞きにいって検討しようと思いながら出向いたのも、系列校だ。 理由は、 実戦形式の授業があると発表されていたから。 そして、それは現時点の私でも参加できるかもしれない・・・名称としては・・感じだったから。
電話じゃなくて、直接出向いたのは、実際に通えるかどうかの実踏体験と。雰囲気を知るため。
そこの系列校のheadコーチが対応してくださった。
本当に、じっくりと対応してくださったことに頭が下がる。 感謝だ。 最初から正直に、私は現在○○に通っています。初級クラス在籍生徒の○○ですと名乗る。 そして実践クラスがあるみたいだから・・・自分はゲーム形式が大好きで。
そして、このブログのような事柄は、説明しきれなかったけど。 上達志向だということは感じ取ってくださったかもしれない。
本当に 初対面の状況の中、真正面から向かい合ってくれる感じで。 凄く誠意と熱意を感じる気がした。
さて、体験レッスンの受付が月の最初の2週間までなので、体験は出来ないと知る。で、なんと、まあ、テニスの神様のいたずらか? 来月以降の曜日変更等、締切が この日まで・・・と知る。
ということで、この日までが締切だから、ああだ、こうだ、どうしよう、でも、こうかもしれない・・・等本当に すみません。ありがとうこざいました。
実践クラスは、入門段階だと受講できないということで。 それを聞いた時、これは、私ではなくて、相手側が判断することだから、何ともコメントできなくなってしまったんだけど。 非常に不思議な形で解決した。
あぁビックリ。 私を教えてるコーチが、こちらに、この日に出勤されていらしたことは、本当に知らなかった。 土曜か日曜かと思っていた・・・。
話が飛ぶが、 いま、テニスの上達という部分に霞(かすみ)がかかっていて、もやもやしてる部分がある。どうすれば、自身が納得できるのか・・・正直、わからないかもしれない。
他の生徒さんからも言ってもらえたりしてありがたいと思う。天井とかがなくなればインパクトは強いんだろうな・・・きっと。
偶然に会えたコーチからも、叱咤激励の「激励」 自分で自分を褒めてあげてもいいくらい・・・
つかれた、やりたくないとかではなく、凹んでるつもりもなく、やる気モードだ。それなのに、なんで、こんなに霞がかかってる心境になるんだろう。変だな。
何か、行動起こすことで変わるかもしれない・・・。
帰宅後、系列校へ。決断内容を伝える。 といっても 事務的な範囲の話だけどね。
次の日の朝、 スクールに行ったこともあり。昨日の感謝もこめて・・・結論をコーチに 報告。
「何曜日? (系列校の)コーチは、誰?」
それから、もうひとつ。 少しでも早く、どうしても自分で直接に伝えたかったので・・・S・head・coach の元へ・・・ 系列校のこと、実戦があるから・・・がきっかけなこと・・・を伝えた。
「いつ(何曜日?) (系列校の) コーチは?」
違う時間、違うタイミングで、異口同音のセリフだったことが、なんか微笑ましく、そして、ありがたかった。
迷いなくスタートきれる。ありがとうございます。2008年6月に入門スタートから・・・8ヶ月目に突入中。 3年で・・・の目標の記事は、書いたね。だけど、公開にはしてないね。
リアルには、公開してるから。 とくに関わってくださってる指導者には自分から3年で○○という事柄も話すようにしよう。 もしかしたらば、すでに 記事に該当したコーチが伝えてくれているかもしれないけれども。
3年という時間は、中学生とか・・・高校生の 学校の部活動・・いや入学から卒業までの時間と同じになるんだよ。
ちなみに3年したらば卒業とか、ストップとかは考えてない。 そういうこと(もしも出来なかった時の失敗した時の想像)って思わないようにしてる。狙ってる最中(ING)に、わざわざ失敗ストーリーを浮かべないようにしてる。 未来日記を書くのは自身。
ただ、一筋に千里の道も1歩から
You have to learn to walk before you can run.・・・だ。(ここクリックの記事参照)
2009年01月16日
明日の決勝戦。 力を発揮できることを、心から願って、願って・・・・ やまない
準決勝という呼び方でいいのかな?
がんばれ~ という音声は発してないけど、ずっと、ずっと心の中で発しながら。
追うもの 追われるもの
という構図になる時、ときとして、追う者のほうが、失うものは何もないんだ・・・という になる。もしかしたらば、様々なスポーツで共通事項かもしれない。
勝ちたい・・・ と 負けたくない(負けられない)・・・というのは2つの文章の間には、じつは、隠れた落とし穴。
9時~公式練習、その後すぐに開始された試合は、10時になった時点でも、まだまだ接戦になっていた。
あ゛ー、 私、10時から、すぐ隣、渡り廊下を渡った所インドア施設でレッスン開始。 時計を目にして、 あと少し・・あと・・・10時3分・・あ・・・準備体操始まってるだろうな。
後ろ髪ひかれる思いで 体操へ。心ここにあらず・・・がバレてる? 体操終わって皆が各コートに移動するタイミングで、もう一度、試合を立ち見に。 あ゛・・・ かなり接戦で キツイ展開になってるよ。
きっと90分のレッスン時間内のうちに、結果がでてる可能性が高いな。
レッスン開始。ウォーキングもままならない様子を見抜かれて??
「ダメですよ、ちゃんと体操しないと怪我しますよ」
ってコーチ殿。 あれ? 体操に来てなかったこと、気づかれてましたか・・・ ごめんなさい。
しかーし、スコアを伝えたら、コーチもそわそわ・・・してたよね??
さて、金曜日1限目の初級レッスンの記事は、もうひとつ、後の記事になります。
そうそう余談ですが、 私が応援している選手の師匠coach殿(headコーチ)に、朝に 自分のことで報告する事柄があり、話を少ししたのですが。そのときに、「(応援来てくれて)ありがとう」と言われて 。 教え子&後輩・・・ 一緒に頑張ってらしてきたんだなと感じて。、「(応援来てくれて)ありがとう」 という言葉が、とっても 微笑ましく聞こえてきました。
多くの人が期待しているし、気になってるし、気にしてるし、応援してると実感する。一般クラスのクラスメイトさんたちにも いまcoachが試合してるんだよと話したら、みんな、そのお名前は、一発で通じた。
「じゃあ、後でみてみようっと」という声が上がっていた。 試合に興味がない人でも、試合をみたことない人でも、観戦のきっかけになったり、1歩踏み出してテニスの試合を知るきっかけになるという事実が存在しているんだ。
試合の日、試合時間とかが、スクール生徒にプリント配布とかになれば、もつともっと裾野(すその)が広がるのかも。 すぐ近く、せっかく 1歩、お外にでれば、青空の下で試合が展開されているのだから。本気プレイが展開されているのだから。
私がテニスを始めたきっかけは、「運動でもしなくちゃな・・・」だ。 テニスを好きとか、はまる・・・とか想像してなかった。 だから、人間、どこでどう変わるか。まいていた、きっかけの種の、どれが芽を出すか。は過ぎてみないと分からない。
今回、応援を嬉しいと公言してくださっていた事も大きい。 同僚の方とか、テニス関係の方とかの応援ならいいけど、生徒という状況人間だと・・・ブレッシャーとか、
迷惑かなぁって心配してる部分はあるから。
応援してる。でも、気づいたら、わたしのほうが勇気と元気もらえている。 だから、本当に、こちらこそ、ありがとうこざいますだ。
90分のレッスンが終了してから、 もう終わってるんだろうなと、スコアボードを見に行こうかと思ったら・・・まだ試合が続いていた。9時から開始の試合で、現在時刻11時40分くらいか・・・。
技術もそうだけども。体力も本当に必要。今日いや、昨日だな・・・ ロブを 大チャンスのノリで、スマッシュが放たれた。相手の選手から・・・。 結論から書くと、昨日・・・そのスマッシュは、レシーブされて。レシーブエースとなった。 スマッシュを打った選手の顔ががく然と変わったのが印象的だった。
レシーブしたのが選手。
相手がスマッシュ体制に入った時。チャンスボールをあげてしまったことを嘆くよりも、いや、もしかしたら 誘い球だったのかもしれないし。技術のことは、私はまだ見抜く力がないけども。 それでも、 スマッシュが放たれようとしていた時に、攻撃モードのレシーブ体制に入ったのが印象的。
スマッシュをバシッと打った瞬間に、リターンエースされたら 相手にとったら相当だろう。 そもそも、スマッシュ体制に入られてしまった時に、 拾ってやるぞということだけに集中した瞬間の レシーブ体制 は、私は、きっと何年も忘れない気がする。 足が速いとかをはじめ 体幹も絶対に関係してる。そして、 だよね。
浅田真央ちゃんが、昨年、世界女王になったときに、 逆転して勝った。でも 転んでしまったんだ。序盤でね。 転倒はマイナス1点らしいけど。精神的なダメージは、それ以上だろう。 優勝争いしてるんだから。 仁王立ち 仁王のような表情かと思う 気迫 で そのあと全身全霊で滑りきった。優勝して世界チャンピオンになった。
序盤で転んでしまって、そのあとズルズル落ちてしまうことを よくぞ 踏みとどまったなと感動したことがある。
何か、いまこのことを書きたくなって書いてしまったけど。
今回、選手は、大会目標を公言する有言する形をとられている。これは、簡単? どう? 「○○します」という5文字を自分の友達だけ、身内だけに、トークしたわけじゃない。 公開するというのは、プレシャーがかかる事柄だ。 人間誰だって、 有言不実行になることを恐れるし、日本人は特にそういう人種でもあると感じる。それでも有言するのって、ドキドキするし、プレッシャーを背負う。
そんな中で 最初から目標を 公言した選手のスタンスに、敬意を表し。 初日に、思わず点数掲示板の読み方の初歩の初歩を質問してしまった生徒(私)に、嫌な顔一つせず一生懸命教えてくれようするような謙虚さと、優しさに感謝して。
そして、 相手のチャンスだ、スマッシュだ、というも、拾ってリターンエースにしてしまう技術、読み、それから、まず 決め球にされちゃう・・・ではなくて、さあ、来い・・・というリターンエースに。体幹に、気持ちに。 エールを贈る。
点数がせった時、 負けそうに感じる点差になったような時、 プレッシャーや 怖さとか色々、私が外から見ているだけではわからないものが、きっと、きっと沢山あるんだろうな。
今大会も、出場したくても出れなかった方々もいただろうし、 棄権の背景も事情も様々だろう。そして、勝ちたかった本気の試合の結果、トーナメントなので次の試合のチャンスが今回はめぐってこなかった方もいるだろう。
そこのに立てていることだって、すごいこと。 テニスのルールすら危ういかもしれない生徒を、ひっぱりこんでいるオーラや、魅力だって凄いこと。
90分のレッスン終了後に、まだ続いていた試合に驚き、そのスコア展開からも死闘を物語っているなと思い。 後半のラストのセットを応援。 どっちのポイントか咄嗟にわからなくなったり、 いまこのタイミングで拍手していいのかの判断に迷うことあったけど。後半に近くにて応援&観戦してくれた方にも大感謝。ここで拍手でいいんだろうか・・・みたいなときとか教えてもらえたから。
準決勝、 勝利おめでとうございます
明日の決勝戦。 力を発揮できることを、心から願って、願って・・・・ やまない。
がんばれ~ という音声は発してないけど、ずっと、ずっと心の中で発しながら。
追うもの 追われるもの
という構図になる時、ときとして、追う者のほうが、失うものは何もないんだ・・・という になる。もしかしたらば、様々なスポーツで共通事項かもしれない。
勝ちたい・・・ と 負けたくない(負けられない)・・・というのは2つの文章の間には、じつは、隠れた落とし穴。
9時~公式練習、その後すぐに開始された試合は、10時になった時点でも、まだまだ接戦になっていた。
あ゛ー、 私、10時から、すぐ隣、渡り廊下を渡った所インドア施設でレッスン開始。 時計を目にして、 あと少し・・あと・・・10時3分・・あ・・・準備体操始まってるだろうな。
後ろ髪ひかれる思いで 体操へ。心ここにあらず・・・がバレてる? 体操終わって皆が各コートに移動するタイミングで、もう一度、試合を立ち見に。 あ゛・・・ かなり接戦で キツイ展開になってるよ。
きっと90分のレッスン時間内のうちに、結果がでてる可能性が高いな。
レッスン開始。ウォーキングもままならない様子を見抜かれて??
「ダメですよ、ちゃんと体操しないと怪我しますよ」
ってコーチ殿。 あれ? 体操に来てなかったこと、気づかれてましたか・・・ ごめんなさい。
しかーし、スコアを伝えたら、コーチもそわそわ・・・してたよね??
さて、金曜日1限目の初級レッスンの記事は、もうひとつ、後の記事になります。
そうそう余談ですが、 私が応援している選手の師匠coach殿(headコーチ)に、朝に 自分のことで報告する事柄があり、話を少ししたのですが。そのときに、「(応援来てくれて)ありがとう」と言われて 。 教え子&後輩・・・ 一緒に頑張ってらしてきたんだなと感じて。、「(応援来てくれて)ありがとう」 という言葉が、とっても 微笑ましく聞こえてきました。
多くの人が期待しているし、気になってるし、気にしてるし、応援してると実感する。一般クラスのクラスメイトさんたちにも いまcoachが試合してるんだよと話したら、みんな、そのお名前は、一発で通じた。
「じゃあ、後でみてみようっと」という声が上がっていた。 試合に興味がない人でも、試合をみたことない人でも、観戦のきっかけになったり、1歩踏み出してテニスの試合を知るきっかけになるという事実が存在しているんだ。
試合の日、試合時間とかが、スクール生徒にプリント配布とかになれば、もつともっと裾野(すその)が広がるのかも。 すぐ近く、せっかく 1歩、お外にでれば、青空の下で試合が展開されているのだから。本気プレイが展開されているのだから。
私がテニスを始めたきっかけは、「運動でもしなくちゃな・・・」だ。 テニスを好きとか、はまる・・・とか想像してなかった。 だから、人間、どこでどう変わるか。まいていた、きっかけの種の、どれが芽を出すか。は過ぎてみないと分からない。
今回、応援を嬉しいと公言してくださっていた事も大きい。 同僚の方とか、テニス関係の方とかの応援ならいいけど、生徒という状況人間だと・・・ブレッシャーとか、
迷惑かなぁって心配してる部分はあるから。
応援してる。でも、気づいたら、わたしのほうが勇気と元気もらえている。 だから、本当に、こちらこそ、ありがとうこざいますだ。
90分のレッスンが終了してから、 もう終わってるんだろうなと、スコアボードを見に行こうかと思ったら・・・まだ試合が続いていた。9時から開始の試合で、現在時刻11時40分くらいか・・・。
技術もそうだけども。体力も本当に必要。今日いや、昨日だな・・・ ロブを 大チャンスのノリで、スマッシュが放たれた。相手の選手から・・・。 結論から書くと、昨日・・・そのスマッシュは、レシーブされて。レシーブエースとなった。 スマッシュを打った選手の顔ががく然と変わったのが印象的だった。
レシーブしたのが選手。
相手がスマッシュ体制に入った時。チャンスボールをあげてしまったことを嘆くよりも、いや、もしかしたら 誘い球だったのかもしれないし。技術のことは、私はまだ見抜く力がないけども。 それでも、 スマッシュが放たれようとしていた時に、攻撃モードのレシーブ体制に入ったのが印象的。
スマッシュをバシッと打った瞬間に、リターンエースされたら 相手にとったら相当だろう。 そもそも、スマッシュ体制に入られてしまった時に、 拾ってやるぞということだけに集中した瞬間の レシーブ体制 は、私は、きっと何年も忘れない気がする。 足が速いとかをはじめ 体幹も絶対に関係してる。そして、 だよね。
浅田真央ちゃんが、昨年、世界女王になったときに、 逆転して勝った。でも 転んでしまったんだ。序盤でね。 転倒はマイナス1点らしいけど。精神的なダメージは、それ以上だろう。 優勝争いしてるんだから。 仁王立ち 仁王のような表情かと思う 気迫 で そのあと全身全霊で滑りきった。優勝して世界チャンピオンになった。
序盤で転んでしまって、そのあとズルズル落ちてしまうことを よくぞ 踏みとどまったなと感動したことがある。
何か、いまこのことを書きたくなって書いてしまったけど。
今回、選手は、大会目標を公言する有言する形をとられている。これは、簡単? どう? 「○○します」という5文字を自分の友達だけ、身内だけに、トークしたわけじゃない。 公開するというのは、プレシャーがかかる事柄だ。 人間誰だって、 有言不実行になることを恐れるし、日本人は特にそういう人種でもあると感じる。それでも有言するのって、ドキドキするし、プレッシャーを背負う。
そんな中で 最初から目標を 公言した選手のスタンスに、敬意を表し。 初日に、思わず点数掲示板の読み方の初歩の初歩を質問してしまった生徒(私)に、嫌な顔一つせず一生懸命教えてくれようするような謙虚さと、優しさに感謝して。
そして、 相手のチャンスだ、スマッシュだ、というも、拾ってリターンエースにしてしまう技術、読み、それから、まず 決め球にされちゃう・・・ではなくて、さあ、来い・・・というリターンエースに。体幹に、気持ちに。 エールを贈る。
点数がせった時、 負けそうに感じる点差になったような時、 プレッシャーや 怖さとか色々、私が外から見ているだけではわからないものが、きっと、きっと沢山あるんだろうな。
今大会も、出場したくても出れなかった方々もいただろうし、 棄権の背景も事情も様々だろう。そして、勝ちたかった本気の試合の結果、トーナメントなので次の試合のチャンスが今回はめぐってこなかった方もいるだろう。
そこのに立てていることだって、すごいこと。 テニスのルールすら危ういかもしれない生徒を、ひっぱりこんでいるオーラや、魅力だって凄いこと。
90分のレッスン終了後に、まだ続いていた試合に驚き、そのスコア展開からも死闘を物語っているなと思い。 後半のラストのセットを応援。 どっちのポイントか咄嗟にわからなくなったり、 いまこのタイミングで拍手していいのかの判断に迷うことあったけど。後半に近くにて応援&観戦してくれた方にも大感謝。ここで拍手でいいんだろうか・・・みたいなときとか教えてもらえたから。
準決勝、 勝利おめでとうございます
明日の決勝戦。 力を発揮できることを、心から願って、願って・・・・ やまない。
2009年01月15日
選手モードで、プレイしてる試合を、応援できて、私は幸せだなと思う。
大会3日目の試合の応援
女性の選手兼コーチの方が試合に臨まれている。
今日は、第一試合となっていたので、試合開始前の公式練習の時間に到着できた。
試合開始。
どっちに拍手するか、ということに一切の迷いはないのだけども。 時々、今のは、どっとのポイントなのか? というのが、見えない、見抜けなくて。拍手してしまってから、冷や汗になる瞬間もある。
もう3回戦になってるのに、セルフジャッジなんだね。私はの試合なら観戦したことあるけど・・・さ。それから自身も、かなりの年月、球技スポーツしてたけどさ。セルフジャッジなんて、ほとんど未経験だ。
セルフジャッジってストレスにならない?もうそういうことは凌駕してしまっているかな。
私はジャッジに嘘をつくつもりは一切ないけど。考えてみたら、相手だって・・・そうでしょ。きっと。そう信じる。 それでも ジャッジが食い違う事とかもあるのだろうな。
なんか今、このタイミングで書くと、この試合でそういうことがあったかのように誤解されてしまうけど。 そんなことは一切なかったよ。
対戦相手の女性? は、10代みたいに見えた。ひとたびコートに立てば同じ条件下か。でも、追いかけるものと、追いかけられるものとでは・・・前者のほうが 突っ走れることもあるのかもしれない。
そういういろいろなことの中(すみません、聞いたわけではありません・・・想像です)
勝利を収めた。 おめでとうこざいます
試合の途中で 何度か相手の選手を応援する大きな音の拍手が入った。 あ゛ー、任せといちゃってくださいませ。 相手の拍手の音声に 自分の拍手の音声が・・負けるわけには参りませんことよ。
気合い入れて拍手する。けど、一番不安な点は、いまポイントとったのが、私が心から応援してる選手のほうだと思うけど。もしも私の勘違いで逆だったら・・・・ということだ。
ルールがイマイチ不安ということで。 迷ったよー。
でも両者ともとても健闘されていらした。涙がでそうになった。 タイムマシンがあったら、もっと昔の時代に戻ったら、テニスをやってみたい。
自分の上達とか、そういうものの実感が、なかなかなくて。 上達の象徴みたいなものを、がっちりつかみたいと手をだしたら、霞(かすみ)だった。みたいな夢を何度か見たかもしれない今日この頃。
素晴らしい技術を持ち、身体を鍛えて、そして、テニスがあったからなのか、テニスによってなのか、それとも持って生まれたものなのか、 尊敬すべきくらい広い、 思いやりを持ち 活躍されている。 とても羨ましいし素敵だと思う。夢を託したい。 がんばって。 うん頑張ってる人にさらに頑張ってってセリフはどうか・・・という意見もあるけど。
選手モードで、プレイしてる試合を、応援できて、私は幸せだなと思う。 試合終了後に、こっちを振り向いて一礼してくださったり、近寄って一声かけたら、 握手してくださったり。そういうことも含めて。 やっぱり 人間性がテニスにでるんだろうな。 この選手だから夢を託せたんだと思って。思わず 「夢をたくす」という類の言葉を発してしまったけど。だからビックリさせちゃったら、ごめんなさい。
素晴らしいショットも、全霊のサーブも、本当に直接の観戦が出来て、よかった。
応援ありがとうこざいます、って言ってくださったけど。ううん、こちらこそ、追う者と追われるものの後者としても、たじろがず、あきらめず、の試合展開 ウルウルしたです。 ありがとうこざいました。
そして、おめでとうございます。まだ続きますね。寒いです。御身体ご自愛くださいませ。
女性の選手兼コーチの方が試合に臨まれている。
今日は、第一試合となっていたので、試合開始前の公式練習の時間に到着できた。
試合開始。
どっちに拍手するか、ということに一切の迷いはないのだけども。 時々、今のは、どっとのポイントなのか? というのが、見えない、見抜けなくて。拍手してしまってから、冷や汗になる瞬間もある。
もう3回戦になってるのに、セルフジャッジなんだね。私はの試合なら観戦したことあるけど・・・さ。それから自身も、かなりの年月、球技スポーツしてたけどさ。セルフジャッジなんて、ほとんど未経験だ。
セルフジャッジってストレスにならない?もうそういうことは凌駕してしまっているかな。
私はジャッジに嘘をつくつもりは一切ないけど。考えてみたら、相手だって・・・そうでしょ。きっと。そう信じる。 それでも ジャッジが食い違う事とかもあるのだろうな。
なんか今、このタイミングで書くと、この試合でそういうことがあったかのように誤解されてしまうけど。 そんなことは一切なかったよ。
対戦相手の女性? は、10代みたいに見えた。ひとたびコートに立てば同じ条件下か。でも、追いかけるものと、追いかけられるものとでは・・・前者のほうが 突っ走れることもあるのかもしれない。
そういういろいろなことの中(すみません、聞いたわけではありません・・・想像です)
勝利を収めた。 おめでとうこざいます
試合の途中で 何度か相手の選手を応援する大きな音の拍手が入った。 あ゛ー、任せといちゃってくださいませ。 相手の拍手の音声に 自分の拍手の音声が・・負けるわけには参りませんことよ。
気合い入れて拍手する。けど、一番不安な点は、いまポイントとったのが、私が心から応援してる選手のほうだと思うけど。もしも私の勘違いで逆だったら・・・・ということだ。
ルールがイマイチ不安ということで。 迷ったよー。
でも両者ともとても健闘されていらした。涙がでそうになった。 タイムマシンがあったら、もっと昔の時代に戻ったら、テニスをやってみたい。
自分の上達とか、そういうものの実感が、なかなかなくて。 上達の象徴みたいなものを、がっちりつかみたいと手をだしたら、霞(かすみ)だった。みたいな夢を何度か見たかもしれない今日この頃。
素晴らしい技術を持ち、身体を鍛えて、そして、テニスがあったからなのか、テニスによってなのか、それとも持って生まれたものなのか、 尊敬すべきくらい広い、 思いやりを持ち 活躍されている。 とても羨ましいし素敵だと思う。夢を託したい。 がんばって。 うん頑張ってる人にさらに頑張ってってセリフはどうか・・・という意見もあるけど。
選手モードで、プレイしてる試合を、応援できて、私は幸せだなと思う。 試合終了後に、こっちを振り向いて一礼してくださったり、近寄って一声かけたら、 握手してくださったり。そういうことも含めて。 やっぱり 人間性がテニスにでるんだろうな。 この選手だから夢を託せたんだと思って。思わず 「夢をたくす」という類の言葉を発してしまったけど。だからビックリさせちゃったら、ごめんなさい。
素晴らしいショットも、全霊のサーブも、本当に直接の観戦が出来て、よかった。
応援ありがとうこざいます、って言ってくださったけど。ううん、こちらこそ、追う者と追われるものの後者としても、たじろがず、あきらめず、の試合展開 ウルウルしたです。 ありがとうこざいました。
そして、おめでとうございます。まだ続きますね。寒いです。御身体ご自愛くださいませ。
2009年01月14日
試合応援バート2
大会のシングルスは2回戦が行われている。9時からが第一試合で、それが終わり次第、各コートで第二試合となる仕組みのようだ。
私の本日のスクールレッスンは、11時30分~。
だから、先に試合を応援できるのではないか、と思って、10時ごろ到着。 まだ各コートで第一試合が行われていた。 今日は、男子が先みたいだ。
昨日の記事に書いた・・十代の男子選手のコートへ行ってみた。 テニス界が広いようで狭いという感覚をもったこともあり・・・ね。
結論から言えば、2回戦も勝っていた。 試合の後半になるにつれて、対戦相手の選手が、きっと自分で自分に対してイライラしていたんだろうと思う。 下に投げたラケットが、何回転か転がって? 隣のコートへ飛んだ場面があったくらいだった。 これは、びっくりしたけど。その選手も、そこまでするつもりはなくて、思わず隣にラケットがいってしまった・・・ビックリという感じに見えた。
2つのコートが隣同士で、スピードメーターがあれば、よっぽど隣のコートの男子シングルスのほうが、 「男性の腕力は凄いな・・」という合戦だった。
で、十代の選手がいたほうのコートは、スピードメーターでいえば、 そこまでのスピードという感覚はなかったように外からは見えた。スピードじゃないのに、どんどんポイントが入っていくような。
どちらかを応援するというスタンスよりも、観戦するという気持ちが強く。だから、とか、それに対する駆け引きに注目しながら観戦していた。
ちなみに「 寒い 」
本日、10代の男子選手の勝ち。
さて、 女性のほうの試合が始まるかな? と 該当するコートへ観に行った。が、 まだまだ前の男子シングルスの試合が行われている。 11時30分からは、私はレッスンがあるから、 それまでには、観戦できると思ってたけど、 無理だった。
第二試合以降というのは、時間が読めないもんなんだなと、実体験した。応援側のほうは、それでもまだいいかもしれないけど、出場選手にしてみたらば、予定時刻が大幅に押すというのは、胃の中にどのタイミングで いれるかとか含めて。 いろいろあるだろうな。
試合前の時間というのは、邪魔したくない。それでも 目があったりしたら笑顔で挨拶してくださった。
そして、その間、私は、別の女性と語り合っていた。
先日、女性同士というよりも、体育会系の会話しちゃったよ・・・とコメントの中で書いた記憶があるが。 同姓同名ではないけども、私と同名の女性コーチと2人で、結構、会話というか、語り合っていた。いやー、やっぱり、熱い女性ね 大好きですよ○○コーチ殿
そんな幸せな熱い時間を過ごしながら、試合が始まるのを待っていたが・・・
タイムリミット・・・ 自分がレッスンを受講する時間。 90分のレッスン終了後に、試合の応援が間に合うかどうかは未知数だった。こればかりは仕方ない。
さて 水曜日2限目初級クラスのレッスンが終わり(この授業の記事は、今日の夜にupしますので)
試合に駆け付けたら、第二セット? の途中であった。そこから応援団と化す。
1ポイント、1ポイント。熱く展開されていた。ドキドキ。 サーブ。。。強烈よ。外から見てても、すっごいなぁと思うんだ。間近で見たら、ビビるかもしれない。
点数の数え方というかは、少し学んだし。それでも 6点とったのに、また再度ラケットを握っていたから 「えっ」と思って。 思わず近くで観戦&応援されていらした 月曜日初級2限 の女性コーチに 聞きに行ってしまった
デュースだからか。なるほど。 あと1点だ。
やったね、 おめでとうございます
「おめでとうございます」を伝えに行った。一緒に観戦していた友人が 積極的なあぷろーち いいな、いいな。私もぉぉと
すみません
大会の中では、コーチモードじゃなくて選手モード全開で頑張ってらっしゃる。そんな1球1球を、間近(会場)で見ることができて、自分のことを幸せ者だなって思いながら帰宅。
大会は、まだ続きます。 寒い日が続いています。御身体ご自愛ください。
私の本日のスクールレッスンは、11時30分~。
だから、先に試合を応援できるのではないか、と思って、10時ごろ到着。 まだ各コートで第一試合が行われていた。 今日は、男子が先みたいだ。
昨日の記事に書いた・・十代の男子選手のコートへ行ってみた。 テニス界が広いようで狭いという感覚をもったこともあり・・・ね。
結論から言えば、2回戦も勝っていた。 試合の後半になるにつれて、対戦相手の選手が、きっと自分で自分に対してイライラしていたんだろうと思う。 下に投げたラケットが、何回転か転がって? 隣のコートへ飛んだ場面があったくらいだった。 これは、びっくりしたけど。その選手も、そこまでするつもりはなくて、思わず隣にラケットがいってしまった・・・ビックリという感じに見えた。
2つのコートが隣同士で、スピードメーターがあれば、よっぽど隣のコートの男子シングルスのほうが、 「男性の腕力は凄いな・・」という合戦だった。
で、十代の選手がいたほうのコートは、スピードメーターでいえば、 そこまでのスピードという感覚はなかったように外からは見えた。スピードじゃないのに、どんどんポイントが入っていくような。
どちらかを応援するというスタンスよりも、観戦するという気持ちが強く。だから、とか、それに対する駆け引きに注目しながら観戦していた。
ちなみに「 寒い 」
本日、10代の男子選手の勝ち。
さて、 女性のほうの試合が始まるかな? と 該当するコートへ観に行った。が、 まだまだ前の男子シングルスの試合が行われている。 11時30分からは、私はレッスンがあるから、 それまでには、観戦できると思ってたけど、 無理だった。
第二試合以降というのは、時間が読めないもんなんだなと、実体験した。応援側のほうは、それでもまだいいかもしれないけど、出場選手にしてみたらば、予定時刻が大幅に押すというのは、胃の中にどのタイミングで いれるかとか含めて。 いろいろあるだろうな。
試合前の時間というのは、邪魔したくない。それでも 目があったりしたら笑顔で挨拶してくださった。
そして、その間、私は、別の女性と語り合っていた。
先日、女性同士というよりも、体育会系の会話しちゃったよ・・・とコメントの中で書いた記憶があるが。 同姓同名ではないけども、私と同名の女性コーチと2人で、結構、会話というか、語り合っていた。いやー、やっぱり、熱い女性ね 大好きですよ○○コーチ殿
そんな幸せな熱い時間を過ごしながら、試合が始まるのを待っていたが・・・
タイムリミット・・・ 自分がレッスンを受講する時間。 90分のレッスン終了後に、試合の応援が間に合うかどうかは未知数だった。こればかりは仕方ない。
さて 水曜日2限目初級クラスのレッスンが終わり(この授業の記事は、今日の夜にupしますので)
試合に駆け付けたら、第二セット? の途中であった。そこから応援団と化す。
1ポイント、1ポイント。熱く展開されていた。ドキドキ。 サーブ。。。強烈よ。外から見てても、すっごいなぁと思うんだ。間近で見たら、ビビるかもしれない。
点数の数え方というかは、少し学んだし。それでも 6点とったのに、また再度ラケットを握っていたから 「えっ」と思って。 思わず近くで観戦&応援されていらした 月曜日初級2限 の女性コーチに 聞きに行ってしまった
デュースだからか。なるほど。 あと1点だ。
やったね、 おめでとうございます
「おめでとうございます」を伝えに行った。一緒に観戦していた友人が 積極的なあぷろーち いいな、いいな。私もぉぉと
すみません
大会の中では、コーチモードじゃなくて選手モード全開で頑張ってらっしゃる。そんな1球1球を、間近(会場)で見ることができて、自分のことを幸せ者だなって思いながら帰宅。
大会は、まだ続きます。 寒い日が続いています。御身体ご自愛ください。
2009年01月13日
試合観戦
スクール・・・ここの施設は、結構・・・大型施設です。 アウトコートも・・・オムニコートも多数あるので、よく大会が行われている。
大会開催そのものは、常にやってるという印象がある。一介の生徒(私)は、じつは、いつにどの大会が行われているかを把握できてない時のほうが多い。常に大会やら、練習やらが行われているから。
今回は、初めて組み合わせ表とかを知った。
女性コーチ兼選手、 正直、内輪では「お蝶夫人」と呼んでる。 それは、キャラクターが・・・ではない。キャラクターで言えば、謙虚で、気さくで優しいし、お高くとまるなんてイメージは皆無だし。 だからキャラが・・・という意味じゃなくてね。 うん、playです。とにかく、凄いのよ
普段アウトコートのほうには、渡り廊下から通りかかる部分しか見ないし、どこが何番コートなのか探すのに手間取ってしまった
応援の仕方とかマナーなるものが、じつは、まだよくわからない。 スポーツ観戦と言えば、バレーボールとかをはじめ・・・ あとさ、家の中には六甲おろしが流れてるような感じで・・・
およそ静かに観戦するということに慣れてないし、どうしていいものか・・・という戸惑いがある。
普段のレッスンの中のゲーム形式では、少々、野球やサッカー観戦のノリもあるかもしれないな。
が、選手みんなが勝ちに来てる試合では、観戦だって、ほんとに迷惑になりたくない。
応援してる選手がエースを決めたら、拍手・・していいよね。 でも相手がネットして・・・とかの場合は・・・ね。
試合終了後、「おめでとうございます」を伝えることができてよかった。そのあと 偶然、また クラブハウスで、たまたまお話できて、感謝です。
自分は、テニスのだなと実感。 試合のポイントの掲示板の意味も実は分からない部分も多くて。このときの お話の中で少し教えてもらえた。 すごく嬉しかった。
もう一つの試合は、男性コーチ兼選手。私は、コーチを知っていたし会社に書いてらっしゃるブログ記事も拝見してるから、なんか、まだ会話したことないことが不思議な感覚すらあるけども。 それでも、コーチ兼選手は・・・たぶん、リアルに私の事は知らない・・・と思う。
平日ということもあり、観戦してる人も、数えることが出来てしまうくらいだった。 ということも加わって・・なんか、試合開始前の練習から、このコートにはりついているのは、かえって変か? という気掛かりもあったけど。
試合が始まった。 点数を掲示してるボードに名前が書いてあり、当然、お一人のコーチのほうのお名前は存じ上げているが。対戦相手のお名前も・・「あれ? お名前・・どっかで目にしたことがあるな・・・どこでだろう」とずっと気になった。 途中で coachの対戦相手である若い選手の所属先を聞いた瞬間・・・所属の監督さんが誰かは知らないけど、そこを指導してるコーチが誰であるかは即、浮かんだ。
そんなことってあるんだテニス界って広いようで狭い??? かなりビックリした。
だとしたらば、この学生さんのほうは、磁石のSとNみたく 拾わせるようなと、人のいないところへのを使い分けにしてくるのだろうか?
自分自身が持ってるテニスの経験値を超えた展開でゲームが展開されていく。 テレビ解説なしでテニスの本気試合観戦は、ほとんど経験がないが、途中から息を飲むような展開になってきていた。
試合が終了した。 いい試合。
普段、レッスンとかでの風景だと、にこやかモードしか目にしないけど。 ひとたび選手モードになれば、 それこそ 勝負の世界だ。 印象に残ってる。これからも、応援します。
テニスはメンタルのスポーツと言われてる。私の中で、私がまだ試合未経験というだからということもあるけども、まだメンタルよりも目の前の技術習得のほうに夢中という部分もあるんだけど・・・。
今回のようにレベルの高い大会でもセルフジャッジだった。 あきらかに・・・わかりやすいボールなら別だけど、「えっ?」という時は、本当にどうするんだろう。 度量が広くないと難しい。 持って生まれた度量の広さなのか? それともテニスというスポーツを続けてきたから そういう広い気持ちになれたのか。 たまご か にわとり か?
P・S
異国の地で、日本人に会えたくらい、ありがたかったです。 ありがとうございますーーー。
大会開催そのものは、常にやってるという印象がある。一介の生徒(私)は、じつは、いつにどの大会が行われているかを把握できてない時のほうが多い。常に大会やら、練習やらが行われているから。
今回は、初めて組み合わせ表とかを知った。
女性コーチ兼選手、 正直、内輪では「お蝶夫人」と呼んでる。 それは、キャラクターが・・・ではない。キャラクターで言えば、謙虚で、気さくで優しいし、お高くとまるなんてイメージは皆無だし。 だからキャラが・・・という意味じゃなくてね。 うん、playです。とにかく、凄いのよ
普段アウトコートのほうには、渡り廊下から通りかかる部分しか見ないし、どこが何番コートなのか探すのに手間取ってしまった
応援の仕方とかマナーなるものが、じつは、まだよくわからない。 スポーツ観戦と言えば、バレーボールとかをはじめ・・・ あとさ、家の中には六甲おろしが流れてるような感じで・・・
およそ静かに観戦するということに慣れてないし、どうしていいものか・・・という戸惑いがある。
普段のレッスンの中のゲーム形式では、少々、野球やサッカー観戦のノリもあるかもしれないな。
が、選手みんなが勝ちに来てる試合では、観戦だって、ほんとに迷惑になりたくない。
応援してる選手がエースを決めたら、拍手・・していいよね。 でも相手がネットして・・・とかの場合は・・・ね。
試合終了後、「おめでとうございます」を伝えることができてよかった。そのあと 偶然、また クラブハウスで、たまたまお話できて、感謝です。
自分は、テニスのだなと実感。 試合のポイントの掲示板の意味も実は分からない部分も多くて。このときの お話の中で少し教えてもらえた。 すごく嬉しかった。
もう一つの試合は、男性コーチ兼選手。私は、コーチを知っていたし会社に書いてらっしゃるブログ記事も拝見してるから、なんか、まだ会話したことないことが不思議な感覚すらあるけども。 それでも、コーチ兼選手は・・・たぶん、リアルに私の事は知らない・・・と思う。
平日ということもあり、観戦してる人も、数えることが出来てしまうくらいだった。 ということも加わって・・なんか、試合開始前の練習から、このコートにはりついているのは、かえって変か? という気掛かりもあったけど。
試合が始まった。 点数を掲示してるボードに名前が書いてあり、当然、お一人のコーチのほうのお名前は存じ上げているが。対戦相手のお名前も・・「あれ? お名前・・どっかで目にしたことがあるな・・・どこでだろう」とずっと気になった。 途中で coachの対戦相手である若い選手の所属先を聞いた瞬間・・・所属の監督さんが誰かは知らないけど、そこを指導してるコーチが誰であるかは即、浮かんだ。
そんなことってあるんだテニス界って広いようで狭い??? かなりビックリした。
だとしたらば、この学生さんのほうは、磁石のSとNみたく 拾わせるようなと、人のいないところへのを使い分けにしてくるのだろうか?
自分自身が持ってるテニスの経験値を超えた展開でゲームが展開されていく。 テレビ解説なしでテニスの本気試合観戦は、ほとんど経験がないが、途中から息を飲むような展開になってきていた。
試合が終了した。 いい試合。
普段、レッスンとかでの風景だと、にこやかモードしか目にしないけど。 ひとたび選手モードになれば、 それこそ 勝負の世界だ。 印象に残ってる。これからも、応援します。
テニスはメンタルのスポーツと言われてる。私の中で、私がまだ試合未経験というだからということもあるけども、まだメンタルよりも目の前の技術習得のほうに夢中という部分もあるんだけど・・・。
今回のようにレベルの高い大会でもセルフジャッジだった。 あきらかに・・・わかりやすいボールなら別だけど、「えっ?」という時は、本当にどうするんだろう。 度量が広くないと難しい。 持って生まれた度量の広さなのか? それともテニスというスポーツを続けてきたから そういう広い気持ちになれたのか。 たまご か にわとり か?
P・S
異国の地で、日本人に会えたくらい、ありがたかったです。 ありがとうございますーーー。
2009年01月09日
月替わり。初めての進級をしてきた方々がいる
月替わりには、入門クラスから初級クラスに、初めての進級をする方々がいる。
まず「進級」そのものが初めてだということ。
クラスメイトさんたちが「はじめまして」状態になるということ。技術レベルに圧倒される可能性があるということ。
金曜日。代講の男性コーチの日。
新年明けてから?初テニスという方々も複数いたけど、元気に始動
そのなかに、振替のの方は、「先月まで入門でした、今月から初級です」という方だった。授業が進むにつれ、そして、ラストの頃には、どうしよう…モードが強くなってらっしゃるのが伝わってきた。 もっと凄い? 悪かった事例がありますよ・・・って話した。天井と空振りの連ちゃんになっていた例もあるんです・・そして、「ごめんなさい、すみません、申し訳ありません」の連発していた事例もあるんです。
「その人は、やめちゃったの? 」って聞かれて。「 ううん、ここにいるよーー(私のことです。)」って。
話をきくだけじゃ安心しないかもしれない・・・。
金曜日の1限目のクラス雰囲気は、向上心とか体育会系、勝負、の雰囲気が強い部分ある。個人的には、それを大変心地よく思ってるけど。
でも3カ月前の私だったら・・・圧倒されるかもしれない。
自分を振り返っても「初級クラスへの居場所を求めて、もしかして、入門に戻るほうがいいんじゃないか・・」 という不安は、実体験からも、痛いほど理解できる。
すでに初級に在籍してる経験者が色々、励ますのも一つかもしれないけど。それでよければ、いくらでも、本当にいくらでも付き合います
だけども・・じつは、それよりも、 コーチの役割は重要。 そして、もうひとつ、同じくそういう不安持ってる人と、愚痴トークでもかまわないから、などなど・・・発散できるのが一番、気が楽になる。
振替だったから、次にいつお会いできるか・・・わからないけども。 また元気にテニスで再会できるといいなと思います。平日昼間の初級ということならば、かなりの確率で、再会するかもしれないですね
2009年01月08日
幸せなことだと実感する。
隣の市内のオムニコートにて。て良かった だと中止になってしまうから。
月に1回くらいの間隔で、初級レベルで募集がある。企画レッスンに参加している。今回で私にとっては3回目。 1回目も2回目も楽しかったけども、今回が最もリラックスして受講できた気がする。
ご一緒させていただいているクラスメイトさんたちは、実力が上の方々。 わたしの思考回路もだいぶ進化してきて格上の方々と一緒の空間も卑下せずに楽しめる感覚になってきた気がする。 12/18初回にして年末年始とかに特別レッスンに参加して、上のクラスの人たちの中でテニスをするという経験値によるところも大きいだろうし。
名称は、ダブルス実戦講座 。 でも私の中では、coach企画の120分の授業 と受け止めて受講。
ミニラリーからスタートして。 いろいろ。
ストローク&ボレー もあった。ただし、私が今までイメージしていたのとは別。初めてパターンだった。
それは、ストロークの人にとってのメインの練習となる。 センターラインを越えるようなストレートのロブ。ただし羽子板ロブにはならないように。アンダースピンがかかればgood あるいは、クロスの方向で、相手前衛の足もとへ・・ 足元に落下させるというのは、簡単なようで? 難しかった。
さっきリラックスしながらと書いたが。 こういうドリルの時は緊張していた。ガチガチになるわけではないけども、 結構、名指しで指名があり。 「それは、どういう意図で、そこへ打ったの?」 と、まず逆質問のような形からスタートするので。
なんとなくとか、たまたまですという回答は・・ よくないよなと思うから。 必死で言い訳を考える・・・いや、それでは間に合わない。 だから、ほんとに何も考えなかったときは、「すみません・・・たまたまです」と回答するし。
相手のクロスの人の足もと・・か、ストレートロブでセンターラインを越えるくらい。でも考え方が相手に触らせるロブ・・・。 最初は、言われるままに挑戦していたんだけど、後半で、「この2種類があると強い」と言われ。それでも最初は そう? なんで? だった。 今までの自分自身の経験値が、そこまでに達してないからかもしれないね。
で、 ゲームの時間になり、相手に頭超えるロブを打たれると・・・人間って不思議なもので、「次もロブがくるかもしれない」と思うんだ。 で、今度、足もとへクロスがくると・・ 「えっ?」 となるんだ。
なるほどね、こういうことなのね。 と実感する。磁石のSとNのようなパターンが必要ってことね。
逆質問の話に戻るけど、
「なにを狙って、そこに打ったの?」
と問われれば、昨日付けの記事にも書いたけど、ストレートがあいた・・と思ってストレートに打ったボールがアウトだったとかの場合は、それをそのまま説明する。
「ストレートに打つ意志をもって狙いました。が、アウトになりました。」とか。 そうすると、そのときは、羽子板じゃないロブで、どこそこを狙うのがいいとか。そのとき、そのときに貴重なことを。
あぁ、それなのに・・・ 時々、ストンと抜け落ちて、 全く同じ失敗をしてしまうときがある。
今日は、 前衛にいるときの ディフェンスについて。 そういえば、初回の時 嘘? 前衛もディフェンスするのと知ったっけね。
サービスラインと センターの縦のライン? とが混じり合うT字ラインの位置で守備。 センターセオリーで返球される可能性が高いので、そこで守備。
と聞いていたのに、いつもどおりネット間近に構えてしまう。まるでブロックを仕事にするように。 スポーツが違うでしょうが
本能的な動きになった時に、至近距離の必要な時は、ものすごく気楽なのに。ときどき以前のスポーツの癖が本能的に染み付いてることを 少々恨めしく思う今日この頃。
ネットに正対して、横を向くというのを、強く意識してれば別だけど、本能的な動き、いざ、とっさ・・・というときには、見事なくらいに ネットに正対して向き合ってる自分がいて苦笑いする瞬間。
で、 センターT字ラインで守備するはずが・・ いつもネット至近距離にいて。 まるで、でくのぼうのごとくを見送ってしまう。 が落ちてから「あ゛ー」とか言ってても遅いんだってば、私よ・・・。
そうやってストンと抜け落ち、同じ失敗をすることとなる。 で、見逃さないよねーー
「今の動き方は?」 って 逆質問。
「えっ? あ゛ー」 ってな具合で。
サービスライン位置、特に今回の場合は、T字ラインの守備がインプットされていく私であった。
そして、そのあとのゲーム形式でミラクルが
相手の前衛の方が打ったボレーを、拾えた やったぜぇぃぃモードだった。
思わず「初めてです、嬉しいです」と口にしてしまった。 そのときにパートナーになってくださっていた先輩の方が 「よかったね」って言ってくださり、ホントにありがたかった。
今回の参加者は、いつもの常連の方々だ。で、試合経験のある方々で。 サーブ打つ前にきちんとカウントを発することとか、ゲームに対する姿勢で、真似したいと思うことが、いくつもあった。
その中の一つ。私が、決めのボレーをしたつもりが・・・相手の目の前にがいってしまったことで 「あ゛ー」とか発したからだと思う。そのとき、ダブルスの組、パートナーとなってくださっていた女性から、 「まだ、続いてるよ、生きてるよ」と言ってくださり。 反省と同時に喝が入ってありがたいと心から思った。その通りだ、2バウンドする前に 集中力を欠いちゃいかんな。
みなさん お仲間でコートをレンタルされたりしながら、練習量をつんでらっしゃる。 若い子たちとは違って、たくさん走らされるとかそういう部分では、若者にかなわないかもしれないけど。 でも、私は、今日、ご一緒させていただけた常連の年齢を重ねた方々の テニスへの情熱と真摯な姿勢に頭が下がる。
おそらく スマッシュみたく、上から下へと叩きつけたボールの勢いとか、陸上的な・・コートダッシュとか、マラソンみたいなことをすれば、私の方が 得意かもしれない。 が、そんなことよりも、テニスに対して、好きだから、コツコツと 練習されていて。試合にもでて。ルールも熟知して。 そして 前向きに、取り組んでらっしゃる方々と出会えて、嬉しい。
サーブをする前に カウントすることすらままならなかった現状の私は、まだまだだ。 自分で解決できることは自分で解決しながら(ルールとかは机上でも可能だ) 次回は、そういう部分で1歩でも前に進んでいたいと思う。そしてやっぱり、重要なことは、2バウンドする前に、四の五のしてないで、 集中を切らしては・・・いけないんだな。誰から言われた言葉だとしても、建設的な事柄は受け入れたいと思う。また、心から納得する内容だったし、ありがとうございます、って心から思った。
100個のスローガンを言われるよりも、そうやってテニスに対するスタンスを目の前で・・・は説得力があるし、幸せなことだと実感する。
今日がでよかった。初級の企画は、月に1回~2回。雨で中止にならないでホントによかった。
また、サーブに対して少々逃げ意識が生まれ、なんとかしないとな、打破しないとなと考えていた。コート借りて、サーブ練習しようかなっとかも考えて。ただ、をひと桁しか持ってないとか・・雑談の中で、話していたら。 なんと、サイコーっです。
ありがとうございます。
コーチから、中古ボールを譲っていただいた。20個
ありがとうございます
その他、いろいろ、ありがとうございました。
また、がんばります。
月に1回くらいの間隔で、初級レベルで募集がある。企画レッスンに参加している。今回で私にとっては3回目。 1回目も2回目も楽しかったけども、今回が最もリラックスして受講できた気がする。
ご一緒させていただいているクラスメイトさんたちは、実力が上の方々。 わたしの思考回路もだいぶ進化してきて格上の方々と一緒の空間も卑下せずに楽しめる感覚になってきた気がする。 12/18初回にして年末年始とかに特別レッスンに参加して、上のクラスの人たちの中でテニスをするという経験値によるところも大きいだろうし。
名称は、ダブルス実戦講座 。 でも私の中では、coach企画の120分の授業 と受け止めて受講。
ミニラリーからスタートして。 いろいろ。
ストローク&ボレー もあった。ただし、私が今までイメージしていたのとは別。初めてパターンだった。
それは、ストロークの人にとってのメインの練習となる。 センターラインを越えるようなストレートのロブ。ただし羽子板ロブにはならないように。アンダースピンがかかればgood あるいは、クロスの方向で、相手前衛の足もとへ・・ 足元に落下させるというのは、簡単なようで? 難しかった。
さっきリラックスしながらと書いたが。 こういうドリルの時は緊張していた。ガチガチになるわけではないけども、 結構、名指しで指名があり。 「それは、どういう意図で、そこへ打ったの?」 と、まず逆質問のような形からスタートするので。
なんとなくとか、たまたまですという回答は・・ よくないよなと思うから。 必死で言い訳を考える・・・いや、それでは間に合わない。 だから、ほんとに何も考えなかったときは、「すみません・・・たまたまです」と回答するし。
相手のクロスの人の足もと・・か、ストレートロブでセンターラインを越えるくらい。でも考え方が相手に触らせるロブ・・・。 最初は、言われるままに挑戦していたんだけど、後半で、「この2種類があると強い」と言われ。それでも最初は そう? なんで? だった。 今までの自分自身の経験値が、そこまでに達してないからかもしれないね。
で、 ゲームの時間になり、相手に頭超えるロブを打たれると・・・人間って不思議なもので、「次もロブがくるかもしれない」と思うんだ。 で、今度、足もとへクロスがくると・・ 「えっ?」 となるんだ。
なるほどね、こういうことなのね。 と実感する。磁石のSとNのようなパターンが必要ってことね。
逆質問の話に戻るけど、
「なにを狙って、そこに打ったの?」
と問われれば、昨日付けの記事にも書いたけど、ストレートがあいた・・と思ってストレートに打ったボールがアウトだったとかの場合は、それをそのまま説明する。
「ストレートに打つ意志をもって狙いました。が、アウトになりました。」とか。 そうすると、そのときは、羽子板じゃないロブで、どこそこを狙うのがいいとか。そのとき、そのときに貴重なことを。
あぁ、それなのに・・・ 時々、ストンと抜け落ちて、 全く同じ失敗をしてしまうときがある。
今日は、 前衛にいるときの ディフェンスについて。 そういえば、初回の時 嘘? 前衛もディフェンスするのと知ったっけね。
サービスラインと センターの縦のライン? とが混じり合うT字ラインの位置で守備。 センターセオリーで返球される可能性が高いので、そこで守備。
と聞いていたのに、いつもどおりネット間近に構えてしまう。まるでブロックを仕事にするように。 スポーツが違うでしょうが
本能的な動きになった時に、至近距離の必要な時は、ものすごく気楽なのに。ときどき以前のスポーツの癖が本能的に染み付いてることを 少々恨めしく思う今日この頃。
ネットに正対して、横を向くというのを、強く意識してれば別だけど、本能的な動き、いざ、とっさ・・・というときには、見事なくらいに ネットに正対して向き合ってる自分がいて苦笑いする瞬間。
で、 センターT字ラインで守備するはずが・・ いつもネット至近距離にいて。 まるで、でくのぼうのごとくを見送ってしまう。 が落ちてから「あ゛ー」とか言ってても遅いんだってば、私よ・・・。
そうやってストンと抜け落ち、同じ失敗をすることとなる。 で、見逃さないよねーー
「今の動き方は?」 って 逆質問。
「えっ? あ゛ー」 ってな具合で。
サービスライン位置、特に今回の場合は、T字ラインの守備がインプットされていく私であった。
そして、そのあとのゲーム形式でミラクルが
相手の前衛の方が打ったボレーを、拾えた やったぜぇぃぃモードだった。
思わず「初めてです、嬉しいです」と口にしてしまった。 そのときにパートナーになってくださっていた先輩の方が 「よかったね」って言ってくださり、ホントにありがたかった。
今回の参加者は、いつもの常連の方々だ。で、試合経験のある方々で。 サーブ打つ前にきちんとカウントを発することとか、ゲームに対する姿勢で、真似したいと思うことが、いくつもあった。
その中の一つ。私が、決めのボレーをしたつもりが・・・相手の目の前にがいってしまったことで 「あ゛ー」とか発したからだと思う。そのとき、ダブルスの組、パートナーとなってくださっていた女性から、 「まだ、続いてるよ、生きてるよ」と言ってくださり。 反省と同時に喝が入ってありがたいと心から思った。その通りだ、2バウンドする前に 集中力を欠いちゃいかんな。
みなさん お仲間でコートをレンタルされたりしながら、練習量をつんでらっしゃる。 若い子たちとは違って、たくさん走らされるとかそういう部分では、若者にかなわないかもしれないけど。 でも、私は、今日、ご一緒させていただけた常連の年齢を重ねた方々の テニスへの情熱と真摯な姿勢に頭が下がる。
おそらく スマッシュみたく、上から下へと叩きつけたボールの勢いとか、陸上的な・・コートダッシュとか、マラソンみたいなことをすれば、私の方が 得意かもしれない。 が、そんなことよりも、テニスに対して、好きだから、コツコツと 練習されていて。試合にもでて。ルールも熟知して。 そして 前向きに、取り組んでらっしゃる方々と出会えて、嬉しい。
サーブをする前に カウントすることすらままならなかった現状の私は、まだまだだ。 自分で解決できることは自分で解決しながら(ルールとかは机上でも可能だ) 次回は、そういう部分で1歩でも前に進んでいたいと思う。そしてやっぱり、重要なことは、2バウンドする前に、四の五のしてないで、 集中を切らしては・・・いけないんだな。誰から言われた言葉だとしても、建設的な事柄は受け入れたいと思う。また、心から納得する内容だったし、ありがとうございます、って心から思った。
100個のスローガンを言われるよりも、そうやってテニスに対するスタンスを目の前で・・・は説得力があるし、幸せなことだと実感する。
今日がでよかった。初級の企画は、月に1回~2回。雨で中止にならないでホントによかった。
また、サーブに対して少々逃げ意識が生まれ、なんとかしないとな、打破しないとなと考えていた。コート借りて、サーブ練習しようかなっとかも考えて。ただ、をひと桁しか持ってないとか・・雑談の中で、話していたら。 なんと、サイコーっです。
ありがとうございます。
コーチから、中古ボールを譲っていただいた。20個
ありがとうございます
その他、いろいろ、ありがとうございました。
また、がんばります。
2009年01月07日
以上、ビリーズブートキャンプ途中経過でございます。<
この下にもうひとつ、本日付けの記事。水曜日初級レッスン記事ありです。
ビリーズブートキャンプの1クルーが無事終了。
昨日から、2クルーというか、たとえば、35分の腹筋プログラムと 基本プログラム55分 とかの組み合わせにしたり。 最終プログラムと腹筋プログラムの組合わせとかで2クルー目に入った。
ビリーズブートキャンプDVD1(1,2日目) 基本プログラム 約55分
ビリーズブートキャンプDVD2(3,4日目) 応用プログラム 約55分
ビリーズブートキャンプDVD3(5,6日目) 腹筋プログラム 約35分
ビリーズブートキャンプDVD4(7日目) 最終プログラム 約30分
最終プログラムが外で撮影されていて、テンションも高く、スピード感もダントツになっている。それを何度も巻き戻ししながら終えたあとに、次の日に、基本プログラムに戻ってみたら。
スロー再生になってるかと思った、何度か、リモコンのボタンを押し直したりしちゃったくらいだ。やっぱり慣れって重要なんだな。
体重は・・・ほとんど変わらないよ、いま、やく8日経過だけど・・・ね。 ただ、ジャージではなくて、私生活の服とかで「あれ?」とか思ってたりするんだけども。
いま、何をどういっても・・ね。 1ヶ月いや・・3ヶ月後を乞うご期待誰も期待してないって? まあ、いいか。
ほとんど毎日会ってる家族とか、一週間のうちに頻繁に顔を合わせる人たち よりも、 いつかたまーに会うような人のほうが、3ヶ月後くらいには、わかってくれるようになるかしらん? 甘い?
確かにビリーズブートキャンプは「軍隊トレーニングを元にアレンジされた」ものなので、最初はきついが、継続していく事で段々ビリーズブートキャンプをこなしていける様になる。それがダイエット効果となって現れてくるはず。
という記事があった。 そうさな、そう思いながら頑張りましょうね。
ランナーズハイ状態って、悪くないよね。テレビのビデオのボタンを押すまでは、「よっこらしょ」の感覚なんだけど。 公開しちゃってるしね、やりましょっか、とか思いながら、ボタン押してしまうと、集中しております。
ビリーが、精神論を語ってくれる場面があるんだけど・・・。 100のスローガンよりも1つの事実、というかな。 シェリー他、後ろで何人もの人が実際にプログラムをこなしていて、 そういう姿に、そういう映像から、「私もギブアップしない」と思った。 腹筋とかで、いろいろな角度からのアプローチがあるんだけど、 約1分くらい、肩と足をつけないで仰向けみたいな時。 もう、足下ろそう、もう降ろしちゃえ・・とか口に出さない(息をとめてるようなギリギリだから音声だせない) けど、思うけど。そういうとき、ビリーの励まし精神論よりも実際に ギリギリの顔しながら同じ体勢で踏ん張ってるモデルさんたちが支えになっているわ。
2クルー目は、プログラムをチョイスの状態でも、継続できそうな気がしてきた。 残念ながら、体重は、まだかわらんけど。 体が動きやすくなった錯覚もあるし、 継続しますわ。脂肪よりも筋肉のほうが重いんだから、筋肉に変身していけば、体重は変わらないスタート時期もあるらしいと聞いたしね。
は、サラダを先に口にする・・・みたいな順番を多少意識してるけど。何か1つだけの食べ物とか、炭水化物抜きみたいな極端なことは、してない。栄養バランスでこけたら、本末転倒だから。
とにかく、四の五の色々書いても、現時点では説得力が薄いよね、はい。 コツコツ継続いきましょう。
トレッドミル・・・行けてません・・・。ジムに所属とかしてないです。 行くとしたらば、公共施設・・1回100円とかなんだよー。 利用になります。
心技体の 「体」の部分からもテニス向上を求めたくて。体幹の重要性を感じることが続いたからというのが動機で。全部、テニスがらみ。人を動かす、頑張る元にもなるんだからさ、いやー、テニスって素晴らしいよね。
以上、途中経過でございます。
ビリーズブートキャンプの1クルーが無事終了。
昨日から、2クルーというか、たとえば、35分の腹筋プログラムと 基本プログラム55分 とかの組み合わせにしたり。 最終プログラムと腹筋プログラムの組合わせとかで2クルー目に入った。
ビリーズブートキャンプDVD1(1,2日目) 基本プログラム 約55分
ビリーズブートキャンプDVD2(3,4日目) 応用プログラム 約55分
ビリーズブートキャンプDVD3(5,6日目) 腹筋プログラム 約35分
ビリーズブートキャンプDVD4(7日目) 最終プログラム 約30分
最終プログラムが外で撮影されていて、テンションも高く、スピード感もダントツになっている。それを何度も巻き戻ししながら終えたあとに、次の日に、基本プログラムに戻ってみたら。
スロー再生になってるかと思った、何度か、リモコンのボタンを押し直したりしちゃったくらいだ。やっぱり慣れって重要なんだな。
体重は・・・ほとんど変わらないよ、いま、やく8日経過だけど・・・ね。 ただ、ジャージではなくて、私生活の服とかで「あれ?」とか思ってたりするんだけども。
いま、何をどういっても・・ね。 1ヶ月いや・・3ヶ月後を乞うご期待誰も期待してないって? まあ、いいか。
ほとんど毎日会ってる家族とか、一週間のうちに頻繁に顔を合わせる人たち よりも、 いつかたまーに会うような人のほうが、3ヶ月後くらいには、わかってくれるようになるかしらん? 甘い?
確かにビリーズブートキャンプは「軍隊トレーニングを元にアレンジされた」ものなので、最初はきついが、継続していく事で段々ビリーズブートキャンプをこなしていける様になる。それがダイエット効果となって現れてくるはず。
という記事があった。 そうさな、そう思いながら頑張りましょうね。
ランナーズハイ状態って、悪くないよね。テレビのビデオのボタンを押すまでは、「よっこらしょ」の感覚なんだけど。 公開しちゃってるしね、やりましょっか、とか思いながら、ボタン押してしまうと、集中しております。
ビリーが、精神論を語ってくれる場面があるんだけど・・・。 100のスローガンよりも1つの事実、というかな。 シェリー他、後ろで何人もの人が実際にプログラムをこなしていて、 そういう姿に、そういう映像から、「私もギブアップしない」と思った。 腹筋とかで、いろいろな角度からのアプローチがあるんだけど、 約1分くらい、肩と足をつけないで仰向けみたいな時。 もう、足下ろそう、もう降ろしちゃえ・・とか口に出さない(息をとめてるようなギリギリだから音声だせない) けど、思うけど。そういうとき、ビリーの励まし精神論よりも実際に ギリギリの顔しながら同じ体勢で踏ん張ってるモデルさんたちが支えになっているわ。
2クルー目は、プログラムをチョイスの状態でも、継続できそうな気がしてきた。 残念ながら、体重は、まだかわらんけど。 体が動きやすくなった錯覚もあるし、 継続しますわ。脂肪よりも筋肉のほうが重いんだから、筋肉に変身していけば、体重は変わらないスタート時期もあるらしいと聞いたしね。
は、サラダを先に口にする・・・みたいな順番を多少意識してるけど。何か1つだけの食べ物とか、炭水化物抜きみたいな極端なことは、してない。栄養バランスでこけたら、本末転倒だから。
とにかく、四の五の色々書いても、現時点では説得力が薄いよね、はい。 コツコツ継続いきましょう。
トレッドミル・・・行けてません・・・。ジムに所属とかしてないです。 行くとしたらば、公共施設・・1回100円とかなんだよー。 利用になります。
心技体の 「体」の部分からもテニス向上を求めたくて。体幹の重要性を感じることが続いたからというのが動機で。全部、テニスがらみ。人を動かす、頑張る元にもなるんだからさ、いやー、テニスって素晴らしいよね。
以上、途中経過でございます。
2009年01月07日
そこにボールを打つ 技術 なんか強烈に印象に残った1球となった。
水曜日付け1つ目の記事。もうひとつ、この上に、ビリーのことの記事があります。
水曜日2限目・初級クラス(レギュラー)
今日は3人と、いつもの水曜2限のコーチ。の計4人。
年末年始のお休み期間があったので、今日がテニスするのが久し振りという方もいらっしゃった。それに、最初はジャージ上を脱ぐことができないくらい寒い気がしたし。 そういうときに急に動いたらば、怪我を誘発するかもしれないし。と聞き、その通りだなと思って。 ウォーミングアップのミニラリーも、ゆっくり、ゆっくり・・・と心に思いながらだった。 そしたらね、そのほうがラケットを振りきれたような気がした。フォロースルーまで意識できたからかもしれない。 で、それも、「フォロースルー」という単語を意識じゃなくて。怪我しないようにゆっくりアップしようっと・・・。思っていたからだったことが不思議。
今日は、を挟んでの、ミニラリーのドリルが多数。 コートが小さくなればなるほど、命中させるのが難しい・・・。ミニラリーでコントロールすることは、コントロールするためにラケットを急停止になりがち。実際に一生懸命振り切ろうとしたら、ホームランになるしな。
別に落ち込むみたいなことは、ナッシングなんだけども・・。
このミニラリーのコントロールは、じつは、年末年始から実感してる・・・ボレー&ストローク の練習に役立つそうな予感。 このドリルの時にね、ボレー係になれば、こなせたんだけど。ストローク係になったときに ボレー係のサービスラインの位置にいる方に 適切なパス?を送ることが、 まだまだ、へたっぴぃ・・・だ。
人数が合計4人だったことを生かして、ネットを挟んで4人でボレー&ボレーをやったよ。限りなくネットに近い位置での近距離だから ミニラリーならぬ、ミニボレー&ミニボレー かな。 これって平行陣 に 感じるよね。違う? でも なんか嬉しい練習だったし、もしかしたら初めてかもしれない練習かもしれない。
自分にとって 適切な位置に可能な範囲に送ってもらったパスならば・・・ そのままコントロールすることができる。 実際に、 2人2人 の ボレー練習に変わった時に、
組む相手によって、ものすごく変わった。フォア側だけ、とかバック側だけとかの条件がいろいろついての練習だったこともあり。
生徒同士の時は・・・ 続かない展開になってしまった。 で、コーチとやったときは・・・
「私ってボレー得意かもぉ」とか思い始めていた。 じつは、コントロールしてくれていたのはコーチだった・・・と気づくのは、 生徒同士の続かないボロボロを体験するまでね。 まだ生徒同士やらないコーチとやっていた3分?5分? の間なんかは、 いやー得意やんか、私。 とか 。
この 謙虚さに欠けてしまう思考・・・。 まずいかもしれないね。
ストレートラリー? ダウンザラインって呼ぶの? もあったよ。 バックハンドの時に何球か失敗になった。 を超えてるから、頭の上にというのは出来てるのかな。 じゃあなんであさっての方向に行っちゃうのかな・・・。 ラリー中にフル回転させて考えるんだけど、 答えがでなかった。 コートの端から端に大声で質問するのも変だよな・・って思って。 どうしよっかなぁ・・・とか思っていたところで 「ボールとの距離、近すぎる」って言われて、助かった~~
サーブの練習。 実戦というか、試合とかになったら、最も恐れるべき? ダブルフォルト という気がしてならない。 サーブ練習の時には、気分よく バシッと打つサーブにチャレンジしてしまうときもあるんだけど。 アウトになっちゃったら、厳しく言えば意味ないんだよなぁ。 小さなコートにいれなくちゃいけないでしょ。 前にも書いたかもしれないけどさ、サーブの認識がこんなにピンポイントになったことは少ないんだ。 誰かサーブレシーブの弱い選手とか、クイックに入ってくるキーマンに向かって狙いうちする・・・ とかなら積極的な姿勢で打てるでしょ。さえ超えればアウトにはならないんだし。
でもテニスって、あのサービスコートにいれなきゃダメなんだもんね。 結構、プレシャーじゃないですか?
リターン係の時の自分は強気でも。サーブ係の時の自分は、超弱気人間になる。
まだ、考え方そのものも確立できてない気がして。試合とかに向けてのサーブとかも、ちょっと いろいろ助かりました。ありがとうこざいます。
ゲーム形式。 合計4人なので、たくさんできて、個人的には、とーーても嬉しい
やっぱり 大好きよーゲーム。
今日は、コーチもプレイヤーとしてコート内に。
ダブルス・・・ 1つ1つのプレイに関して、特にミスしてしまったときに、「どんまい」が来るのと、来ないのとでは、違うんだなと改めて実感。また、ルールブックに載ってない、マナーに関する部分も含めて実体験形式になったことは、嬉しい事柄。みんなで順番にローテーションしながら。(coachの位置は固定) 今日は、サーブ係も回ってきた。 今日は、決まった、入ったよー
バレーボールのスパイクもどきもでたよ。そんな風にしたいと思っていた訳じゃなく。気づいたら、そうなっていた。あれは・・あのプレイは、本能だ・・
至近距離の、浅いロブは、 だいすき
あと、前衛の生徒さんと後衛のコーチとのボレーとか、ストロークが・・たくさん続いて。。。思わず、ベンチに待機してる応援団と化してしまった。「すごーい」とかやってしまってた私。
それから・・・ 心技体の・・心じゃなくていいから、技術が欲しいって強く思った1球があった。
私がデュースサイド?フォアサイドの後衛の時、かぎりなくワイドの部分に ダウンザラインのあたりに返球がきた。 それをフォアハンドで打てる体勢になり・・・。
、まず型を学ばなくちゃ・・のだものでして。 セオリーでいこうと・・・。 頭の中には
「ストレートへ」と思った。 そう思って、そういうスタンスに入ったからなのか?
まだボールを打つ前に、音声として「危ない、入って、ストレート(ケア)へ」と相手コートから声がした。もちろん、声の主は コーチね。
ばれちゃった? と思ったか? ここにもエスパーがいたのねと思ったか・・・その両方だった気がする。
相手コートの前衛の方はストレートの位置にきていなかったのが見えたし。そもそも、もう「ストレートだぁぁ」と思っていた瞬間だったからね。 懸命に打った・・・
アウトだよ
走り込んで追いついたボールではなくて、まさにおあつらえむきの ストレートへいくべき送るべきのはずだったのに。あぁそれなのに。みすみす自爆しちゃったよー。もったいないな。
読みが当たっても、セオリーを知り、その上での読みがあたっても・・・・
そこにボールを打つ 技術 。
なんか強烈に印象に残った1球となった。
水曜日2限目・初級クラス(レギュラー)
今日は3人と、いつもの水曜2限のコーチ。の計4人。
年末年始のお休み期間があったので、今日がテニスするのが久し振りという方もいらっしゃった。それに、最初はジャージ上を脱ぐことができないくらい寒い気がしたし。 そういうときに急に動いたらば、怪我を誘発するかもしれないし。と聞き、その通りだなと思って。 ウォーミングアップのミニラリーも、ゆっくり、ゆっくり・・・と心に思いながらだった。 そしたらね、そのほうがラケットを振りきれたような気がした。フォロースルーまで意識できたからかもしれない。 で、それも、「フォロースルー」という単語を意識じゃなくて。怪我しないようにゆっくりアップしようっと・・・。思っていたからだったことが不思議。
今日は、を挟んでの、ミニラリーのドリルが多数。 コートが小さくなればなるほど、命中させるのが難しい・・・。ミニラリーでコントロールすることは、コントロールするためにラケットを急停止になりがち。実際に一生懸命振り切ろうとしたら、ホームランになるしな。
別に落ち込むみたいなことは、ナッシングなんだけども・・。
このミニラリーのコントロールは、じつは、年末年始から実感してる・・・ボレー&ストローク の練習に役立つそうな予感。 このドリルの時にね、ボレー係になれば、こなせたんだけど。ストローク係になったときに ボレー係のサービスラインの位置にいる方に 適切なパス?を送ることが、 まだまだ、へたっぴぃ・・・だ。
人数が合計4人だったことを生かして、ネットを挟んで4人でボレー&ボレーをやったよ。限りなくネットに近い位置での近距離だから ミニラリーならぬ、ミニボレー&ミニボレー かな。 これって平行陣 に 感じるよね。違う? でも なんか嬉しい練習だったし、もしかしたら初めてかもしれない練習かもしれない。
自分にとって 適切な位置に可能な範囲に送ってもらったパスならば・・・ そのままコントロールすることができる。 実際に、 2人2人 の ボレー練習に変わった時に、
組む相手によって、ものすごく変わった。フォア側だけ、とかバック側だけとかの条件がいろいろついての練習だったこともあり。
生徒同士の時は・・・ 続かない展開になってしまった。 で、コーチとやったときは・・・
「私ってボレー得意かもぉ」とか思い始めていた。 じつは、コントロールしてくれていたのはコーチだった・・・と気づくのは、 生徒同士の続かないボロボロを体験するまでね。 まだ生徒同士やらないコーチとやっていた3分?5分? の間なんかは、 いやー得意やんか、私。 とか 。
この 謙虚さに欠けてしまう思考・・・。 まずいかもしれないね。
ストレートラリー? ダウンザラインって呼ぶの? もあったよ。 バックハンドの時に何球か失敗になった。 を超えてるから、頭の上にというのは出来てるのかな。 じゃあなんであさっての方向に行っちゃうのかな・・・。 ラリー中にフル回転させて考えるんだけど、 答えがでなかった。 コートの端から端に大声で質問するのも変だよな・・って思って。 どうしよっかなぁ・・・とか思っていたところで 「ボールとの距離、近すぎる」って言われて、助かった~~
サーブの練習。 実戦というか、試合とかになったら、最も恐れるべき? ダブルフォルト という気がしてならない。 サーブ練習の時には、気分よく バシッと打つサーブにチャレンジしてしまうときもあるんだけど。 アウトになっちゃったら、厳しく言えば意味ないんだよなぁ。 小さなコートにいれなくちゃいけないでしょ。 前にも書いたかもしれないけどさ、サーブの認識がこんなにピンポイントになったことは少ないんだ。 誰かサーブレシーブの弱い選手とか、クイックに入ってくるキーマンに向かって狙いうちする・・・ とかなら積極的な姿勢で打てるでしょ。さえ超えればアウトにはならないんだし。
でもテニスって、あのサービスコートにいれなきゃダメなんだもんね。 結構、プレシャーじゃないですか?
リターン係の時の自分は強気でも。サーブ係の時の自分は、超弱気人間になる。
まだ、考え方そのものも確立できてない気がして。試合とかに向けてのサーブとかも、ちょっと いろいろ助かりました。ありがとうこざいます。
ゲーム形式。 合計4人なので、たくさんできて、個人的には、とーーても嬉しい
やっぱり 大好きよーゲーム。
今日は、コーチもプレイヤーとしてコート内に。
ダブルス・・・ 1つ1つのプレイに関して、特にミスしてしまったときに、「どんまい」が来るのと、来ないのとでは、違うんだなと改めて実感。また、ルールブックに載ってない、マナーに関する部分も含めて実体験形式になったことは、嬉しい事柄。みんなで順番にローテーションしながら。(coachの位置は固定) 今日は、サーブ係も回ってきた。 今日は、決まった、入ったよー
バレーボールのスパイクもどきもでたよ。そんな風にしたいと思っていた訳じゃなく。気づいたら、そうなっていた。あれは・・あのプレイは、本能だ・・
至近距離の、浅いロブは、 だいすき
あと、前衛の生徒さんと後衛のコーチとのボレーとか、ストロークが・・たくさん続いて。。。思わず、ベンチに待機してる応援団と化してしまった。「すごーい」とかやってしまってた私。
それから・・・ 心技体の・・心じゃなくていいから、技術が欲しいって強く思った1球があった。
私がデュースサイド?フォアサイドの後衛の時、かぎりなくワイドの部分に ダウンザラインのあたりに返球がきた。 それをフォアハンドで打てる体勢になり・・・。
、まず型を学ばなくちゃ・・のだものでして。 セオリーでいこうと・・・。 頭の中には
「ストレートへ」と思った。 そう思って、そういうスタンスに入ったからなのか?
まだボールを打つ前に、音声として「危ない、入って、ストレート(ケア)へ」と相手コートから声がした。もちろん、声の主は コーチね。
ばれちゃった? と思ったか? ここにもエスパーがいたのねと思ったか・・・その両方だった気がする。
相手コートの前衛の方はストレートの位置にきていなかったのが見えたし。そもそも、もう「ストレートだぁぁ」と思っていた瞬間だったからね。 懸命に打った・・・
アウトだよ
走り込んで追いついたボールではなくて、まさにおあつらえむきの ストレートへいくべき送るべきのはずだったのに。あぁそれなのに。みすみす自爆しちゃったよー。もったいないな。
読みが当たっても、セオリーを知り、その上での読みがあたっても・・・・
そこにボールを打つ 技術 。
なんか強烈に印象に残った1球となった。
2009年01月05日
自分の心が答えを出すこと。 がんばっていきましょうぜ
日程的には、まだお正月気分も抜けきらないけれど。 テニススクールの通常レッスンがスタート。
月曜2限目・・初級クラス。今月は奇数月なので、ネットプレー、ボレーとかがテーマ。 現在、ボレーが面白くなってきてるので。とっても嬉しい
気持ち、普段よりも早く到着した。時間があったので、アウトコートでのジュニアの試合を観戦。見始めたら、目が離せない心境になり、それでも時計の針が11時30分を指していたので・・・後ろ髪ひかれる思いでストレッチ体操に向かう
体操が終わり、各コートに分かれてウォーキング。 今日は5人の予定だったそうだけど、実際に出席したのは3人。 そういえば、私も 今日の話ではないけども、キャンセル待ちをしていて・・・キャンセル待ち1番だから、もしかしたらと思い、開始時刻30分前までドキドキ待機しながら。何度もスクールページにアクセスしていたんだけど。 結局、アウトだった。 きっと10人満員だったんだなと断念した。 けど、あとから実際は・・7人だった・・・そうだ。 コンピューターを信じすぎたな 私・・今月、もうひとつキャンセル待ち2番・・というものがあるから。 これは、当日、かなぁ。
話をもどす。本日、2人・1人の計3人、と月曜2限のコーチ。
ミニラリーからボレー&ボレー、そして近距離からの球出しでストローク、フォアとバック。並ぶ順番は、自由。なんとなく先頭に並んだ。私の中では珍しい出来事。
そのまま今日は1日、先頭で過ごした。
グランドストロークは、自分にとっては順調。バックハンドは、威力がないし、コントロールが難しいというのは、あるんだけど。超えてコートインしてる事実に気分さ。
高い打点というのも、フォアハンドに限っては、だいぶ理解してきた。あ、これかな? これだろうな・・あ、いま、私、肩の打点で打ったわとか感じてる瞬間が存在する。 ただし、ホントに合ってる・正解か?どうかは、未確認。
本日のメインテーマ、ボレーが始まった。 じつは、1/3にショット別でボレーを練習していたので、ストロークよりも成功するような気がしていたルンルンな種目だった。
相変わらず、めちゃイケのを見るのが家族中で好きでして。 今日も、朝に見てきたんだ。特にFテニスのトップジュニア選手たちのボレー練習。全体的に柔らかで、しなやかで・・美しい。 まるで自分もそうやってボレーできてるような錯覚が生まれてくる。なんと単細胞だろうと思うけど、ホントに映像・・・で救われることってある気がする。
最初はフォアボレーで3球、次にバックボレーで3球、 次からはフォアにくるか、バックか? アトランダムに3球。 どっちにくるかの読みとかも含めて・・・球技の醍醐味だよね、大好きワクワク 面白いから。
「」というコーチからの声がきたは、合計3回。その3回とも、いい音がした気がする、打球感を実感した瞬間だった。 やはり、こういう形で感覚の再現に進化させていこう。 自分で出来たと思ったplayと、がきたplayとをイコールでつなげていけるように・・・。そうすれば、あ、私はあってた。自分の判断を信じて行けるようになる第一歩になるな。 このまま頑張る。
そして、コーチがストローク係、生徒がボレー係というのがあった。 球数は・・どうかな。5分間くらい連続だったと思う。 ストローク係のコーチが立つ位置はベースライン。 必要とされるボレーは 深いボレー。 いま、少し難があるかなと感じるのは、 バックボレーがクロスに行きがちなこと。 体ではストレートに運んだつもりが、ボールの弾道がクロスへとかになると 思わず首をひねる。 それ以外は、想像していたよりも成功できて、嬉しかった もうひとつ、ビックリしたけども お年玉第二弾があったよ 手のgoodサイン 嬉しい。
サーブ練習もあった。 サーブは、まず第二の確率をあげなければ。 入るか、入らないか・・・ドキドキの段階では、実際には、不得手の感覚が生まれてしまう。 一発、強烈な強いのをいれるとかは、もしかしたら 可能かもれしない。そういう形式だと、成功するときがあるから。ただね、ゼロか100か・・・じゃダメなのよ。
「手首スナップ」 は、私にしてみたら救世主になるかもしれない。 感覚的に受け入れやすい事柄。 まだまだの部分はあるけど、コツコツと継続していこう。
生徒3人、コーチ、で合計4人なので、でずっぱりでゲーム形式に突入。 ルンルンだ
ゲームは好き。今年も変わらずにゲームは大好き。
雁行陣形で、きっちりと後ろはクロスラリーに徹していけたし。 前衛では積極的にチャレンジできた。 面白い。 今日はサーブ係は100%コーチ。リターンは、3分の2がフォア側にきた。そして残り3分の1はバック側に来た。 返球できた
私が後衛の係の時に、ロブがきて 前衛と後衛コートチェンジとなり、フリスビーを追いかける犬になり。このときは、私にとってフォアハンド側なので、返球できた。で、次に立て続けに ロブ 「うそぉ」とか声にだしたかもしれないな。 返球できたことで嬉しくて、まだコートの向こう側にいたもんで コートの反対側に猛ダッシュ ボールには触れる位置に届いたが・・・ バックハンド側 ネットに引っかけた。
やはり、打った瞬間には、すぐにニュートラルポジションになり、次なるに備えなければ。 テニスはツーバウンドの瞬間まで、わからない。 それに、加えれば、握手するラストの瞬間までは、まだ 勝利の女神さまのご機嫌は、秋の空のごとく・・・かもしれない。
気を抜くな、調子にのるなよ・・・私自身よ。
レッスンが終了。 今日、いっぱいテニスできた感じがして、嬉しい。 いっぱい動いて、いっぱいボール触って、 いっぱい汗かいて、 充実。
授業後、 アウトコートへ ジュニア選手たちのダブルスの試合を観るために・・・。 我が家にも選手育成の子たちがいる。 今日も、お弁当を持って、他施設へ朝から夕方までコーチの運転する車で遠征(合同練習)に行ってる。 この遠征は、11人以下選抜なので、コーチがスクールミニバスで、自宅まで送り届けてくださる。
話を戻す。 ジュニア選手たちだとおもう。普段から選手として活動してる子供たちなのだと思う。技術面は、やはりホントに上手。フォームが・・・という限定したものではなく、合理的な動きは・・私は美しいと感じる。 フォームが個々それぞれであった。だから、重要なのは、その人間にとっての最も合理的な動きなのかもしれない。ジュニアたちは、スライスかけるようなラケットの動きも繰り出しながら、 それを、きちんとした合理的な角度で構えたラケットでボレー返球していたり。サーブもすごいや。そして何よりも、マナーも良く、忍耐力もリスペクトに値する。 試合中は、ほんとにセルフジャッヂだし、作戦会議も自分たちだ。立て直すのも立ち直るのも個々のハート まさにメンタル面も試されるね。
1試合、まるまる観戦してから 帰宅。
スポーツの種類が違うけど、我が子たちが選手育成世界にいるので、その保護者をしてることもあり、選手育成への思い入れは強い方だ。 今日は、観戦できてホントによかった。 みんな、頑張ってるなぁ。
ちょっと、ビリーブートキャンプが7日1クルーの終了日をむかえて。怠け心も芽生えそうになるから。自分に言い聞かせるために・・・。
2009年、 わたし 目標に対しては、 ワクを作らないで行こう。ワクというのは、別名、限界と読む。 ワクを作るのは、他の人ではないのだ。自分自身なんだよ。
ワクを作らなきゃ達成できる? そういうことって余り考えない。だってさ、わからんよ、そんなことは。 神のみぞ知るでしょ。
ただしね、 1つだけ決定してるのは、ワクを作ったら絶対に達成不可能。だったらば、決定していないほうに・・・かけてみればいいやんか。 死ぬ気でやれよ、死なないからさ。 ビリーブートキャンプの時に、最中に、自分で自分を励ます、そうじゃないと、止まってしまいそうになるくらい、いま、キツイから・・・。
自分の心が答えを出すこと。 がんばっていきましょうぜ
月曜2限目・・初級クラス。今月は奇数月なので、ネットプレー、ボレーとかがテーマ。 現在、ボレーが面白くなってきてるので。とっても嬉しい
気持ち、普段よりも早く到着した。時間があったので、アウトコートでのジュニアの試合を観戦。見始めたら、目が離せない心境になり、それでも時計の針が11時30分を指していたので・・・後ろ髪ひかれる思いでストレッチ体操に向かう
体操が終わり、各コートに分かれてウォーキング。 今日は5人の予定だったそうだけど、実際に出席したのは3人。 そういえば、私も 今日の話ではないけども、キャンセル待ちをしていて・・・キャンセル待ち1番だから、もしかしたらと思い、開始時刻30分前までドキドキ待機しながら。何度もスクールページにアクセスしていたんだけど。 結局、アウトだった。 きっと10人満員だったんだなと断念した。 けど、あとから実際は・・7人だった・・・そうだ。 コンピューターを信じすぎたな 私・・今月、もうひとつキャンセル待ち2番・・というものがあるから。 これは、当日、かなぁ。
話をもどす。本日、2人・1人の計3人、と月曜2限のコーチ。
ミニラリーからボレー&ボレー、そして近距離からの球出しでストローク、フォアとバック。並ぶ順番は、自由。なんとなく先頭に並んだ。私の中では珍しい出来事。
そのまま今日は1日、先頭で過ごした。
グランドストロークは、自分にとっては順調。バックハンドは、威力がないし、コントロールが難しいというのは、あるんだけど。超えてコートインしてる事実に気分さ。
高い打点というのも、フォアハンドに限っては、だいぶ理解してきた。あ、これかな? これだろうな・・あ、いま、私、肩の打点で打ったわとか感じてる瞬間が存在する。 ただし、ホントに合ってる・正解か?どうかは、未確認。
本日のメインテーマ、ボレーが始まった。 じつは、1/3にショット別でボレーを練習していたので、ストロークよりも成功するような気がしていたルンルンな種目だった。
相変わらず、めちゃイケのを見るのが家族中で好きでして。 今日も、朝に見てきたんだ。特にFテニスのトップジュニア選手たちのボレー練習。全体的に柔らかで、しなやかで・・美しい。 まるで自分もそうやってボレーできてるような錯覚が生まれてくる。なんと単細胞だろうと思うけど、ホントに映像・・・で救われることってある気がする。
最初はフォアボレーで3球、次にバックボレーで3球、 次からはフォアにくるか、バックか? アトランダムに3球。 どっちにくるかの読みとかも含めて・・・球技の醍醐味だよね、大好きワクワク 面白いから。
「」というコーチからの声がきたは、合計3回。その3回とも、いい音がした気がする、打球感を実感した瞬間だった。 やはり、こういう形で感覚の再現に進化させていこう。 自分で出来たと思ったplayと、がきたplayとをイコールでつなげていけるように・・・。そうすれば、あ、私はあってた。自分の判断を信じて行けるようになる第一歩になるな。 このまま頑張る。
そして、コーチがストローク係、生徒がボレー係というのがあった。 球数は・・どうかな。5分間くらい連続だったと思う。 ストローク係のコーチが立つ位置はベースライン。 必要とされるボレーは 深いボレー。 いま、少し難があるかなと感じるのは、 バックボレーがクロスに行きがちなこと。 体ではストレートに運んだつもりが、ボールの弾道がクロスへとかになると 思わず首をひねる。 それ以外は、想像していたよりも成功できて、嬉しかった もうひとつ、ビックリしたけども お年玉第二弾があったよ 手のgoodサイン 嬉しい。
サーブ練習もあった。 サーブは、まず第二の確率をあげなければ。 入るか、入らないか・・・ドキドキの段階では、実際には、不得手の感覚が生まれてしまう。 一発、強烈な強いのをいれるとかは、もしかしたら 可能かもれしない。そういう形式だと、成功するときがあるから。ただね、ゼロか100か・・・じゃダメなのよ。
「手首スナップ」 は、私にしてみたら救世主になるかもしれない。 感覚的に受け入れやすい事柄。 まだまだの部分はあるけど、コツコツと継続していこう。
生徒3人、コーチ、で合計4人なので、でずっぱりでゲーム形式に突入。 ルンルンだ
ゲームは好き。今年も変わらずにゲームは大好き。
雁行陣形で、きっちりと後ろはクロスラリーに徹していけたし。 前衛では積極的にチャレンジできた。 面白い。 今日はサーブ係は100%コーチ。リターンは、3分の2がフォア側にきた。そして残り3分の1はバック側に来た。 返球できた
私が後衛の係の時に、ロブがきて 前衛と後衛コートチェンジとなり、フリスビーを追いかける犬になり。このときは、私にとってフォアハンド側なので、返球できた。で、次に立て続けに ロブ 「うそぉ」とか声にだしたかもしれないな。 返球できたことで嬉しくて、まだコートの向こう側にいたもんで コートの反対側に猛ダッシュ ボールには触れる位置に届いたが・・・ バックハンド側 ネットに引っかけた。
やはり、打った瞬間には、すぐにニュートラルポジションになり、次なるに備えなければ。 テニスはツーバウンドの瞬間まで、わからない。 それに、加えれば、握手するラストの瞬間までは、まだ 勝利の女神さまのご機嫌は、秋の空のごとく・・・かもしれない。
気を抜くな、調子にのるなよ・・・私自身よ。
レッスンが終了。 今日、いっぱいテニスできた感じがして、嬉しい。 いっぱい動いて、いっぱいボール触って、 いっぱい汗かいて、 充実。
授業後、 アウトコートへ ジュニア選手たちのダブルスの試合を観るために・・・。 我が家にも選手育成の子たちがいる。 今日も、お弁当を持って、他施設へ朝から夕方までコーチの運転する車で遠征(合同練習)に行ってる。 この遠征は、11人以下選抜なので、コーチがスクールミニバスで、自宅まで送り届けてくださる。
話を戻す。 ジュニア選手たちだとおもう。普段から選手として活動してる子供たちなのだと思う。技術面は、やはりホントに上手。フォームが・・・という限定したものではなく、合理的な動きは・・私は美しいと感じる。 フォームが個々それぞれであった。だから、重要なのは、その人間にとっての最も合理的な動きなのかもしれない。ジュニアたちは、スライスかけるようなラケットの動きも繰り出しながら、 それを、きちんとした合理的な角度で構えたラケットでボレー返球していたり。サーブもすごいや。そして何よりも、マナーも良く、忍耐力もリスペクトに値する。 試合中は、ほんとにセルフジャッヂだし、作戦会議も自分たちだ。立て直すのも立ち直るのも個々のハート まさにメンタル面も試されるね。
1試合、まるまる観戦してから 帰宅。
スポーツの種類が違うけど、我が子たちが選手育成世界にいるので、その保護者をしてることもあり、選手育成への思い入れは強い方だ。 今日は、観戦できてホントによかった。 みんな、頑張ってるなぁ。
ちょっと、ビリーブートキャンプが7日1クルーの終了日をむかえて。怠け心も芽生えそうになるから。自分に言い聞かせるために・・・。
2009年、 わたし 目標に対しては、 ワクを作らないで行こう。ワクというのは、別名、限界と読む。 ワクを作るのは、他の人ではないのだ。自分自身なんだよ。
ワクを作らなきゃ達成できる? そういうことって余り考えない。だってさ、わからんよ、そんなことは。 神のみぞ知るでしょ。
ただしね、 1つだけ決定してるのは、ワクを作ったら絶対に達成不可能。だったらば、決定していないほうに・・・かけてみればいいやんか。 死ぬ気でやれよ、死なないからさ。 ビリーブートキャンプの時に、最中に、自分で自分を励ます、そうじゃないと、止まってしまいそうになるくらい、いま、キツイから・・・。
自分の心が答えを出すこと。 がんばっていきましょうぜ
2009年01月03日
年始レッスン。ダブルス実戦講座 と ショット別(ボレー)
本日、1月3日(土)、ビリーブートキャンプは、今日までの所は、毎日継続してるよー。
年末年始の特別講座、年末のほうは、12/29に受講した。そして、年始のほうも申込していた。29日以降、ビリーはしてても、テニスはしていない状況下なので、いささか緊張したけど。 意外に大丈夫だった。
本日の受講は、 ダブルス実戦講座120分。と、 ショット別レッスン(ボレー)を60分。
私の講座は、午後2時~だったけど。道路が混雑してても嫌だし、12時から行われてるラリーレッスンも観たかったし 30分前くらいに到着。 フロントでは、名札と共に、最初が1番コート、次が2番コートというメモも配布してもらえた。 そのときに、偶然、名簿があり。 あらら、やっぱりね。 ダブルス実戦講座。6人のうち5人が初中級。1人が(私ね) 初級 と知る。こういう環境下でこそ 保護色発動して頑張ろうっと
12時~のラリーレッスンは、私は受講しなかったけど、初級・初中級の部。中級の部。上級の部。3つのコート全部。みなさんのファイトを見学できて、 正月から皆さん凄いな・・・ってなんか他人事のように思いながらも。happyルンルンになってくる。
14時~ ダブルス実戦講座開始。
6人4人と2人。
私にとっては、「初めまして」の生徒さんたちだ。 それでも この正月から 講座料金を支払っても テニスをやろう・・・というフリークたちだ。テニスという共通項で私の中では、すでに仲間意識が生まれてきていた、楽しく頑張ろうっと。 今年の1発目のテニスだ。 今年も元気に頑張ろう
生徒同士のミニラリーから開始になり。を挟んだボレー&ボレーは、20往復? うん、私のカウントで42回、21往復は続いたよ 私のボレーは回転がかからなくて フラットになつてしまうんだけども、とりあえず、力の調節が実現してきた気がする今日この頃。ボレー好き。 ネットプレーが自身の武器になって・・成長していきますようにという願望もある。
①ストレートのストロークラリー②クロスラリー③ボレー&ストローク
この③のやつ、自分がボレー係になったときは、成り立った。が、しかーし、そうなのさ、ストローク係になったときは、非常に難しかった。このへんのスキルが、コントロールが、まだまだだな。 課題だわ。
④コーチの球出し・・から、クロスラリーとポーチの練習兼ねた実戦形式。コートの中には、コーチと生徒の組。生徒同士の組の 生徒3人が入った。
「もしかしたら、ストレートに来るかもしれない」という気持ちが心にあり、ストレートの守る係と化した。 後衛の人が、かなりセンターにを取りに行くという行為があれば、ポーチに突っ込むとのこと。そうだね、ナルホド
前衛係になったとき、攻撃をするためにネットに張り付くことは、やりやすいが。 ディフェンスを担当するというのが、徐々に慣れてきたけど。まだまだだ。課題。 そういう意味でも、ボレーはキーになると思う。
1月は奇数月だから、ボレーだよね。ますます、やる気満々になるぞぉ。 ふぁいつ。
ディフェンスのボレーとかに自信がないと、でくのぼうと化しやすいもんな。 もったいないよね。改善していけるように、がんばるぞぉ。
次に、サーブ練習。 ワイド、ボディー、センター、 さて、ダブルスの時は、どこを狙うでしょうか?? 現時点では、狙えないんだけども、それでも、そういうこと、戦術を知るのは大好き
いかんせん、サーブの確率が低い。 強いサーブじゃなくていいから、正確なサーブが欲しい。みなさん、サーブはどうやって成長していきましたか?やっぱり練習量かな。
トスをして、ゲーム開始。 トスで スムース、ラフという単語を習ったのに、また忘れた。 スムースが表だっけ? すみません、また勉強しときます。
私がトスに勝ったらば、現時点ならば、サーブは選ばない。自ら自爆しそうな気がするから。
きょうは、○○方式を利用します、ってcoachがおっしゃってました。 本当にごめんなさい。○○の用語がド忘れしました。 サーブ権が1点ずつ交代だったと思う。時間がないときに有効な方式だって。
ジャンケンで組替えして、6人が3つの組に分かれてリーグ戦。 で、ここには、サーブが存在してしまう。 最近、 回ってこないで・・私のサーブの順番・・・。ということが多く。でも、そういうことは、絶対に口にはしないようにしてるけど。テニスコートに住んでるであろうテニスの神様は、とっくに見抜いてるかもしれないな。
ダブルフォルト やっちまったな・・・だ。 1失点を引きずるのはよくないよね、 相手にズバッとピシッと決められれば。あるいは、こっちも懸命に追って、追っての末に拾えなければ、その1失点は、私は切り替えられるよ。
自分のダブルフォルトほど虚しいミステイクはないわな。
パートナーさん、ごめんなさい・・・。
さて、でも気にしてても仕方ない。次のボールだ。リターン係の時は、とにかく返球することを第一目標に。 テイクバックが遅いのか、振り抜きが悪いのか、 いまいち、どんぴしゃりのヒットした感覚というのは、ない。 怖々と当てている感じだ。 とても緊張する一瞬。
自分が前衛にいるときは、前回習ったことを生かす。 目線・・・ 相手の前衛そして 後衛へ。 ネットに近づくときに、浮いたボールが来れば 嬉しい そういうときは、いいけども。
今日は、 出れるようにしてみましょう、ということで 平行陣にも挑戦。 平衡陣形でも、微妙に前後に構えるのか。うん、なるほどね。 平衡陣形で 相手にロブを打たれた時、 役割分担がハッキリしていて、迷わずすんだ。
「オーライ」とか言いながら、ロブを追いかけた。 あはは、拾えなかったら まずいや。 フリスビーを追いかける犬に変身したいぞ。
追いついた けど、
バックハンドやん。 私は、バックハンドかなり治ってきたけども、 まだ水色のグリップテープはまいてない、まけない。 そうさ、コントロールできないんだ。 体のそのままの向きに返球することだけしか・・・ね。
やばいーー。 ロブを拾いに行って、 ロブで返球みたくなってしまった。 相手の前衛のいるセンターのネット近くにとんでいく 浅いロブ。
スマッシュの ・・えさ・・・じゃなかった、餌食となる。
私が、私のクローン人間と対戦するならば。 私が後ろの時は、狙うね、バックハンド側の頭上を越えるロブを。 フリスビーを追いかけるワンちゃん状態にさせて。 そしたらば 足で追いついても、バックハンドのスキルが、狙いうちの返球はできない。 下手したら おじぎ姿勢を生み出させてネットだ。 狙いうちできないから、なんとかフライにしようとする。 コートのアウトになることや天井になることも、かなり恐れるから、でっかいボールは、こない。コートインしたいというボールになる。 対戦相手にしてみたらば、 超チャンスボールだ。
そんなこんな、楽しく進行していき、ダブルス実戦終了。 ありがとうございました
最後に順位の発表があり、最初に私のペアの名前が呼ばれて、勝負というものに関しては、どうせならば、負けるよりは、勝ちたいでしょ。「やったぁ」と万歳しかけたらば。 なんと、なんと3チームがセット率というか得点率も同率となりました。3チームとも優勝です 場がなごんで、3チーム、全員で拍手して終了
120分終了後、すぐに次の講座。2番コートへ移動。 さて、つぎは、ショット別講座、ボレーなんだ。 これってレベル募集がフリーなのね。つまり初級~上級まで。 の募集形体。
今年は、卑下しないでいくことを、自分を変えていく1つの手段としてみようと考える。 よくやってしまうパターンが 「私、です、自信ないです、できないです」となっていくパターン。これは、ナッシングにしよう。
プロ野球選手のパターンじゃないけど、外側から
卑下しないで取り組む習慣の繰り返しで変わっていきたいものだ。 大人になってからの性質とかって根本的には変わらない可能性が高いけども、でもさ、クヨクヨしたりとか卑下したりとかが短所ならば それを認めて、受け入れて、なおかつ、出来うる限り修正を試みてみよう。 どこかでテニスにもつながってくるんじゃないかなって信じる。
さて、 実質は、中級4とか3とか・・・初中級を飛び越えた中級の方々が多かったらしいと後から知る。 そして、今回は、このことが大きなプラスになったよ。
めちゃイケの 岡村さんが、Fテニスのトップジュニアたちと一緒に練習した光景がテレビに流れたでょ、 うちは、いまだにビデオを繰り返してみるくらいなんだけど。あのFテニスのトップジュニアたちのボレーの美しいこと。 そして、そのとき「見て覚えるのが一番勉強になるから」とcoachが言ってる場面も放映されたよね。
最近、あの Fテニスのボレー場面の、ビデオを繰り返し再生していた。 まるで自分がそういうボレーをできるようになる錯覚に陥るくらいに。
それからね、コーチは、ヘッドコーチだった。
12/18の記事を・・・ご覧ください。
最初にデモンストレーションと共に、ボレーの説明。そのときに、面白いことおっしゃっていたよ。。あれ、もしかしたら主婦だけが笑うツボになるのかなぁ?
「面をつくる、 らー麺じゃないよ」 だ。
面の作り方を習い。それを咄嗟に作る反復練習と、足の動き。
目 と 面 と 向き
さて、話をめちゃイケの岡村さんとFテニスジュニアに戻そう。 あのときの岡村さんは、非常にやりやすかったんではないか。 身近に映像に囲まれたのと一緒だもんな。 私は、今日の授業中、ひとつに 周りの人の打つ姿を全面的にマネしてみようと思った、そしたら集中してきた自分がいて、心地よくなってきた。
そして、1つのに・・
「3人入って」 そう、この3人という光景を時々みかけてきたし、入門時代にも2回経験があるけど。
3人が横並びになり、フォアボレーとバックボレーを繰り返す光景。 横への移動は、ほとんどなし。バッターボックスに入った打撃手のようだ。ボールが自分に向かって来てくれる。
じつは、球出しの見事さを実感したのは、はじめてではないんだけども。 今回も、期待通り、球出し見事です。 横並びの3人が、ほとんど横に移動することなくボレーするんですよ。
昔、学生時代にバレーボールをされていらしたと聞いた時に、 利き手を知ったからというのもあるけども 、 球出しからも、たぶん、絶対に、あのポジション(バレーの)だろうなと感じた。そして、以前に、ご本人に確認したことがある。 思った通り、正解だった。
ちなみに私の場合もが徹底的に好き・・・というのも関連してる気がする。
話を戻すね。
今日は、Fテニスのボレーの映像と、本日のクラスの方々の映像とも 大いに助けられたと思う。
自分のボレーを自分で撮影とかしたことないけども、 でも、なんか 調子良かった。上手になった錯覚する生まれてくる。人間ってゲンキンなもんだよな。
球拾いの時に、順番? 必要な人がコーチに呼ばれてアドバイスもらう。
わたしのときは、 いっぱいほめてくれた。褒め言葉オンリーだったかもしれない。 たとえ、リップサービスも入っていたとしてもだ、 「この間より、全然いい」と言ってもらった言葉は、私にとってのコーチからのお年玉になった。
それから、コートに3列でまわしていく。定員5人のクラスだから、いっぱい球数打てた。 そのなかで 球を打った瞬間に、「いいよ、」とか言われるボールもある。言われないボールもある。 でね、 今日は、自分の中でラケットでうまく捕えられたと感じた瞬間と、コーチのの声が一致したが 複数あった。 これは、感覚の再現に利用できるな。 自分で、やった、できたと思ったことが、ほんとに正しいんだと証明もらったから。
クラスの募集形体が、初級~上級まで、だったから、ドキドキしたけど、 きっとコーチが上手に調節してくださった部分もあるし。 私の中では、まったく卑下するような状況にならないで、ほんとに楽しかった。 自分はネットプレイを武器にしていけるようになりたい。
大人からのテニスの人は、ボレーのほうが受け入れやすいのかもしれない。 特に、私は、ノーバウンドというのが受け入れしやすいから。
また、 以前全国レディースを観戦したけどね、 やっぱボレーだよ、ボレーできないと話になんないなと思ったんだもん。
ストロークだって大切よ、ナイガシロなんかにする気は毛頭ないよ。 ストロークだって武器に変身できたら素晴らしい。 落ちるとこまで落ちたストロークが変貌してきたことは、私の中で財産になるしね。 やればできるというよりも 継続が大切というのと、 あきらめない という単語も 響く。
ボレーが、上達したような錯覚を持てた。この錯覚が本物へとかわっていけるようになるぞ。
一つのスキルを10球でつかむ人もいれば、100球、1000球 そして 1万球 でやっとという人もいるだろう。 それでもなんでも、つかめばいいさ。壊れて粉々になったものをセメダインやボンドで固めれば、そのボンドとかの分だけ頑丈になるやん。
新年から、テニスできたことに感謝。
P.S
皆、それぞれ背負うものがあり、やりたくても出来ないという場合だって、生じる。テニスを好きであればあるほど、そのときの苦痛は はかりしれない。
1回1回、そして1球、1球を大事にして。全力で頑張ることで...待ってますからね、ふぁいつ。
年末年始の特別講座、年末のほうは、12/29に受講した。そして、年始のほうも申込していた。29日以降、ビリーはしてても、テニスはしていない状況下なので、いささか緊張したけど。 意外に大丈夫だった。
本日の受講は、 ダブルス実戦講座120分。と、 ショット別レッスン(ボレー)を60分。
私の講座は、午後2時~だったけど。道路が混雑してても嫌だし、12時から行われてるラリーレッスンも観たかったし 30分前くらいに到着。 フロントでは、名札と共に、最初が1番コート、次が2番コートというメモも配布してもらえた。 そのときに、偶然、名簿があり。 あらら、やっぱりね。 ダブルス実戦講座。6人のうち5人が初中級。1人が(私ね) 初級 と知る。こういう環境下でこそ 保護色発動して頑張ろうっと
12時~のラリーレッスンは、私は受講しなかったけど、初級・初中級の部。中級の部。上級の部。3つのコート全部。みなさんのファイトを見学できて、 正月から皆さん凄いな・・・ってなんか他人事のように思いながらも。happyルンルンになってくる。
14時~ ダブルス実戦講座開始。
6人4人と2人。
私にとっては、「初めまして」の生徒さんたちだ。 それでも この正月から 講座料金を支払っても テニスをやろう・・・というフリークたちだ。テニスという共通項で私の中では、すでに仲間意識が生まれてきていた、楽しく頑張ろうっと。 今年の1発目のテニスだ。 今年も元気に頑張ろう
生徒同士のミニラリーから開始になり。を挟んだボレー&ボレーは、20往復? うん、私のカウントで42回、21往復は続いたよ 私のボレーは回転がかからなくて フラットになつてしまうんだけども、とりあえず、力の調節が実現してきた気がする今日この頃。ボレー好き。 ネットプレーが自身の武器になって・・成長していきますようにという願望もある。
①ストレートのストロークラリー②クロスラリー③ボレー&ストローク
この③のやつ、自分がボレー係になったときは、成り立った。が、しかーし、そうなのさ、ストローク係になったときは、非常に難しかった。このへんのスキルが、コントロールが、まだまだだな。 課題だわ。
④コーチの球出し・・から、クロスラリーとポーチの練習兼ねた実戦形式。コートの中には、コーチと生徒の組。生徒同士の組の 生徒3人が入った。
「もしかしたら、ストレートに来るかもしれない」という気持ちが心にあり、ストレートの守る係と化した。 後衛の人が、かなりセンターにを取りに行くという行為があれば、ポーチに突っ込むとのこと。そうだね、ナルホド
前衛係になったとき、攻撃をするためにネットに張り付くことは、やりやすいが。 ディフェンスを担当するというのが、徐々に慣れてきたけど。まだまだだ。課題。 そういう意味でも、ボレーはキーになると思う。
1月は奇数月だから、ボレーだよね。ますます、やる気満々になるぞぉ。 ふぁいつ。
ディフェンスのボレーとかに自信がないと、でくのぼうと化しやすいもんな。 もったいないよね。改善していけるように、がんばるぞぉ。
次に、サーブ練習。 ワイド、ボディー、センター、 さて、ダブルスの時は、どこを狙うでしょうか?? 現時点では、狙えないんだけども、それでも、そういうこと、戦術を知るのは大好き
いかんせん、サーブの確率が低い。 強いサーブじゃなくていいから、正確なサーブが欲しい。みなさん、サーブはどうやって成長していきましたか?やっぱり練習量かな。
トスをして、ゲーム開始。 トスで スムース、ラフという単語を習ったのに、また忘れた。 スムースが表だっけ? すみません、また勉強しときます。
私がトスに勝ったらば、現時点ならば、サーブは選ばない。自ら自爆しそうな気がするから。
きょうは、○○方式を利用します、ってcoachがおっしゃってました。 本当にごめんなさい。○○の用語がド忘れしました。 サーブ権が1点ずつ交代だったと思う。時間がないときに有効な方式だって。
ジャンケンで組替えして、6人が3つの組に分かれてリーグ戦。 で、ここには、サーブが存在してしまう。 最近、 回ってこないで・・私のサーブの順番・・・。ということが多く。でも、そういうことは、絶対に口にはしないようにしてるけど。テニスコートに住んでるであろうテニスの神様は、とっくに見抜いてるかもしれないな。
ダブルフォルト やっちまったな・・・だ。 1失点を引きずるのはよくないよね、 相手にズバッとピシッと決められれば。あるいは、こっちも懸命に追って、追っての末に拾えなければ、その1失点は、私は切り替えられるよ。
自分のダブルフォルトほど虚しいミステイクはないわな。
パートナーさん、ごめんなさい・・・。
さて、でも気にしてても仕方ない。次のボールだ。リターン係の時は、とにかく返球することを第一目標に。 テイクバックが遅いのか、振り抜きが悪いのか、 いまいち、どんぴしゃりのヒットした感覚というのは、ない。 怖々と当てている感じだ。 とても緊張する一瞬。
自分が前衛にいるときは、前回習ったことを生かす。 目線・・・ 相手の前衛そして 後衛へ。 ネットに近づくときに、浮いたボールが来れば 嬉しい そういうときは、いいけども。
今日は、 出れるようにしてみましょう、ということで 平行陣にも挑戦。 平衡陣形でも、微妙に前後に構えるのか。うん、なるほどね。 平衡陣形で 相手にロブを打たれた時、 役割分担がハッキリしていて、迷わずすんだ。
「オーライ」とか言いながら、ロブを追いかけた。 あはは、拾えなかったら まずいや。 フリスビーを追いかける犬に変身したいぞ。
追いついた けど、
バックハンドやん。 私は、バックハンドかなり治ってきたけども、 まだ水色のグリップテープはまいてない、まけない。 そうさ、コントロールできないんだ。 体のそのままの向きに返球することだけしか・・・ね。
やばいーー。 ロブを拾いに行って、 ロブで返球みたくなってしまった。 相手の前衛のいるセンターのネット近くにとんでいく 浅いロブ。
スマッシュの ・・えさ・・・じゃなかった、餌食となる。
私が、私のクローン人間と対戦するならば。 私が後ろの時は、狙うね、バックハンド側の頭上を越えるロブを。 フリスビーを追いかけるワンちゃん状態にさせて。 そしたらば 足で追いついても、バックハンドのスキルが、狙いうちの返球はできない。 下手したら おじぎ姿勢を生み出させてネットだ。 狙いうちできないから、なんとかフライにしようとする。 コートのアウトになることや天井になることも、かなり恐れるから、でっかいボールは、こない。コートインしたいというボールになる。 対戦相手にしてみたらば、 超チャンスボールだ。
そんなこんな、楽しく進行していき、ダブルス実戦終了。 ありがとうございました
最後に順位の発表があり、最初に私のペアの名前が呼ばれて、勝負というものに関しては、どうせならば、負けるよりは、勝ちたいでしょ。「やったぁ」と万歳しかけたらば。 なんと、なんと3チームがセット率というか得点率も同率となりました。3チームとも優勝です 場がなごんで、3チーム、全員で拍手して終了
120分終了後、すぐに次の講座。2番コートへ移動。 さて、つぎは、ショット別講座、ボレーなんだ。 これってレベル募集がフリーなのね。つまり初級~上級まで。 の募集形体。
今年は、卑下しないでいくことを、自分を変えていく1つの手段としてみようと考える。 よくやってしまうパターンが 「私、です、自信ないです、できないです」となっていくパターン。これは、ナッシングにしよう。
プロ野球選手のパターンじゃないけど、外側から
卑下しないで取り組む習慣の繰り返しで変わっていきたいものだ。 大人になってからの性質とかって根本的には変わらない可能性が高いけども、でもさ、クヨクヨしたりとか卑下したりとかが短所ならば それを認めて、受け入れて、なおかつ、出来うる限り修正を試みてみよう。 どこかでテニスにもつながってくるんじゃないかなって信じる。
さて、 実質は、中級4とか3とか・・・初中級を飛び越えた中級の方々が多かったらしいと後から知る。 そして、今回は、このことが大きなプラスになったよ。
めちゃイケの 岡村さんが、Fテニスのトップジュニアたちと一緒に練習した光景がテレビに流れたでょ、 うちは、いまだにビデオを繰り返してみるくらいなんだけど。あのFテニスのトップジュニアたちのボレーの美しいこと。 そして、そのとき「見て覚えるのが一番勉強になるから」とcoachが言ってる場面も放映されたよね。
最近、あの Fテニスのボレー場面の、ビデオを繰り返し再生していた。 まるで自分がそういうボレーをできるようになる錯覚に陥るくらいに。
それからね、コーチは、ヘッドコーチだった。
12/18の記事を・・・ご覧ください。
最初にデモンストレーションと共に、ボレーの説明。そのときに、面白いことおっしゃっていたよ。。あれ、もしかしたら主婦だけが笑うツボになるのかなぁ?
「面をつくる、 らー麺じゃないよ」 だ。
面の作り方を習い。それを咄嗟に作る反復練習と、足の動き。
目 と 面 と 向き
さて、話をめちゃイケの岡村さんとFテニスジュニアに戻そう。 あのときの岡村さんは、非常にやりやすかったんではないか。 身近に映像に囲まれたのと一緒だもんな。 私は、今日の授業中、ひとつに 周りの人の打つ姿を全面的にマネしてみようと思った、そしたら集中してきた自分がいて、心地よくなってきた。
そして、1つのに・・
「3人入って」 そう、この3人という光景を時々みかけてきたし、入門時代にも2回経験があるけど。
3人が横並びになり、フォアボレーとバックボレーを繰り返す光景。 横への移動は、ほとんどなし。バッターボックスに入った打撃手のようだ。ボールが自分に向かって来てくれる。
じつは、球出しの見事さを実感したのは、はじめてではないんだけども。 今回も、期待通り、球出し見事です。 横並びの3人が、ほとんど横に移動することなくボレーするんですよ。
昔、学生時代にバレーボールをされていらしたと聞いた時に、 利き手を知ったからというのもあるけども 、 球出しからも、たぶん、絶対に、あのポジション(バレーの)だろうなと感じた。そして、以前に、ご本人に確認したことがある。 思った通り、正解だった。
ちなみに私の場合もが徹底的に好き・・・というのも関連してる気がする。
話を戻すね。
今日は、Fテニスのボレーの映像と、本日のクラスの方々の映像とも 大いに助けられたと思う。
自分のボレーを自分で撮影とかしたことないけども、 でも、なんか 調子良かった。上手になった錯覚する生まれてくる。人間ってゲンキンなもんだよな。
球拾いの時に、順番? 必要な人がコーチに呼ばれてアドバイスもらう。
わたしのときは、 いっぱいほめてくれた。褒め言葉オンリーだったかもしれない。 たとえ、リップサービスも入っていたとしてもだ、 「この間より、全然いい」と言ってもらった言葉は、私にとってのコーチからのお年玉になった。
それから、コートに3列でまわしていく。定員5人のクラスだから、いっぱい球数打てた。 そのなかで 球を打った瞬間に、「いいよ、」とか言われるボールもある。言われないボールもある。 でね、 今日は、自分の中でラケットでうまく捕えられたと感じた瞬間と、コーチのの声が一致したが 複数あった。 これは、感覚の再現に利用できるな。 自分で、やった、できたと思ったことが、ほんとに正しいんだと証明もらったから。
クラスの募集形体が、初級~上級まで、だったから、ドキドキしたけど、 きっとコーチが上手に調節してくださった部分もあるし。 私の中では、まったく卑下するような状況にならないで、ほんとに楽しかった。 自分はネットプレイを武器にしていけるようになりたい。
大人からのテニスの人は、ボレーのほうが受け入れやすいのかもしれない。 特に、私は、ノーバウンドというのが受け入れしやすいから。
また、 以前全国レディースを観戦したけどね、 やっぱボレーだよ、ボレーできないと話になんないなと思ったんだもん。
ストロークだって大切よ、ナイガシロなんかにする気は毛頭ないよ。 ストロークだって武器に変身できたら素晴らしい。 落ちるとこまで落ちたストロークが変貌してきたことは、私の中で財産になるしね。 やればできるというよりも 継続が大切というのと、 あきらめない という単語も 響く。
ボレーが、上達したような錯覚を持てた。この錯覚が本物へとかわっていけるようになるぞ。
一つのスキルを10球でつかむ人もいれば、100球、1000球 そして 1万球 でやっとという人もいるだろう。 それでもなんでも、つかめばいいさ。壊れて粉々になったものをセメダインやボンドで固めれば、そのボンドとかの分だけ頑丈になるやん。
新年から、テニスできたことに感謝。
P.S
皆、それぞれ背負うものがあり、やりたくても出来ないという場合だって、生じる。テニスを好きであればあるほど、そのときの苦痛は はかりしれない。
1回1回、そして1球、1球を大事にして。全力で頑張ることで...待ってますからね、ふぁいつ。
2009年01月01日
2009 新年初記事。所信表明??
心技体のうちの、技の部分は、これまでも、これからも記事にしていくんじゃないかと思う。
今回は、体 と 心 の 新年初記事。
ビリーズ・ブートキャンプ に、入隊。
12/30からね、今のところは続いてるぞ。
でも今日でやめたら3日坊主になっちゃうよね。
今日もやったよ。 口にする食べ物も・・・懸命に節制中。
なにも年末年始からスタートしなくても・・・と思ったんだけど。
やっぱ体幹って重要だなと思うことが続き。
ダイエット・・・って言うと、 食べ物を我慢とか炭水化物を我慢とかしてしまいがちなんだよな
今回は、栄養バランス崩してダウンなんてしたら本末転倒なので。 ゆっくりいきます。
①体幹 ②それに伴ってダイエットも実現・・・の順番だと理想だ。
久々に、面白いスポーツのテニスに出会ってしまったもんで。 やりますよー。
ビリーブートキャンプって、やったことある方いる? 私は昔の英語バージョンしか持ってない。字幕ね。会話としては難しくても、知ってる単語とかなら単体で聞きとれたりするよね。
「one more set」とか聞こえると、「まじっすかぁ まだ、やんの?」とか、思わず口に出しながら。 やってるよ ビリーキャンプ、
小学生のマラソンカードじゃないけど。そういう達成ゲーム感覚で。一ヵ月で100キロ走るというのにもチャレンジします。1日に何キロとか決めると出来ない日とかに焦りがでると困るから。アバウトにいきます。このブログはテニスのブログだから、テニス中心に書いてるけど。リアルには、日常生活を送ってる訳だし役割も担ってるわけだし。リアルの部分に支障をきたすようなら計画変更にしなくちゃいけない。
トレッドミルとかの時は測定できるけど、そうじゃないときは、ちょっと曖昧だけどね。
こんなこと、こと細かく公開に書くのは・・
3日坊主にならないようにするためです。
有言にします。言葉には魂があるから、言霊(ことだま)
ほんとは、有言不実行、とか 有言挫折 とかだとカッコ悪いよなとかがあるから、迷うところなんだけど。 きっと、人間どんな人にも、このできなかったら、有言挫折とか、有言不実行になったらカッコ悪いなという気持ちって生じるんだと思う。でも、そんな中で、有言で 取り組んでいってる方々とかがいると、ほんとに勇気もらえる。
テニスに出会ってから、そういう方とかいるんだと知ることもでき、 なんか、テニスに関わる人達ってホントに、魅力的な方々が多く。 感心する。 人間の強さってね、 強がるだけじゃなくて、 間違ったら 間違ったとつぶやけることだと思うし、そうやって自然体でいられることが一番強い気がする。 自分のあるがままを認めていけるスタンスね。
強くなりたい・・・というのは、人間の心にある願望だと思うんだけどさ、 その強さって何?ってなったときに 思うことなんだ。 相手の強さとか良さを認めるのもそうだし。
思考そのものには性格がなくてね、性格付けするのは、その人自身なんだって。
テニスとかに関係ないことでの例ね。
なんで、どうして、こんな事するの?
って考えるか。 悪気がなかったんだろうな。と受け止めるか。
変な例えになるんだけど。うちの小2クンがね、コロコロコミックという雑誌の懸賞に応募した。そのとき、そのDSソフトの写真をみて 「すごいよ、10人も当たるんだって」と言いながら自分でハガキ書き、そして50円切手を買いたいと言ってきた。
10人っていったって、20人のうちの10人じゃなくて・・・有名な雑誌だし・・全国何千人以上の中からの10人だから、難しいよ・・・って私、思ったんだよ。 で、まあ、いいや50円なら・・・って。
先日、小学館から 分厚い封筒が届いた。中は、
DSソフトが入っていた。
もちろん抽選だから偶然なんだろうけど、「10人も当たるんだ」という言霊の神様 からだったかもしれないな・・・。
イチロー選手とか、落合監督とかの言葉とかが、今までも好きで、見る時がある。
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なんか話が、違ってきちゃうかもしれないんだけど、人間誰だって、有言とかは怖いような気がする。 私、29日の日のダブルス講座、完全に 初級は自分一人だなと感じた。 初級って名乗らないで行こうと思った。いつもの私は、いつも、卑下する癖があるから。 「私、初級なんで・・・できないんです」みたくやってしまったら、きっと私は、今のままだ。
レベル差を感じるような場所にどんどん出向き、私も同じでございますと保護色発動して・・・を繰り返していれば、 そのうちそれが自分色になることもあるんじゃないかな。
プロ野球選手とかだと、あえて先輩と同じように、かっこいいスーツ買ったり、車かったり、レストランに行ってみたり、 そういうことからもプロになろうとする・・・らしい。 なんか、分かる気がする。そういうことってありなんじゃないかと思う。
有言2 2009年は、試合デビューします。
申込ボタンを押した・・・、押そうとしていたりするのは以下の2つ。
①インスピリッツクリック
②プチクリック
その他に、お勧めがありましたら教えてください
さて、ビリーブートの話に戻すね。
ビリーの中には、スクワットが多いんだけど、 膝がつま先より前にでないように・・・ってのは知ってるから、気をつけてる。腰痛めちゃうからね。
筋肉の分野についてのわたしの(素人)知識なんて微々たるものしかない。 「超回復」というのがあるから。それを計算にいれておくこと。毎日同じ部位の筋トレは、よくない。 有酸素運動なら問題ない。ただバイクを選択した場合、大たい四頭筋だっけ? 太もも表側になるから。 裏側のハムストリングにやりたいならば、レッグカールを利用しなきゃ。とか。
バイク同様に・・有酸素・トレッドミル月に100キロ目指したい とかかな。
効果は・・・一ヵ月後くらいじゃ変わらないかな。 劇的に変身でもしたら気づくだろうけど。 とりあえず三ヵ月続いたら本物。
誘惑に負けそうになる私ですが、あえて文章にして、 有言にしてみました。公開したってことは、有言ですから。 そのつもりでいかないとな。
がんばるぞ。
2009年 新年あけまして おめでとうこざいます。今年もよろしくお願い申しあげます。
今回は、体 と 心 の 新年初記事。
ビリーズ・ブートキャンプ に、入隊。
12/30からね、今のところは続いてるぞ。
でも今日でやめたら3日坊主になっちゃうよね。
今日もやったよ。 口にする食べ物も・・・懸命に節制中。
なにも年末年始からスタートしなくても・・・と思ったんだけど。
やっぱ体幹って重要だなと思うことが続き。
ダイエット・・・って言うと、 食べ物を我慢とか炭水化物を我慢とかしてしまいがちなんだよな
今回は、栄養バランス崩してダウンなんてしたら本末転倒なので。 ゆっくりいきます。
①体幹 ②それに伴ってダイエットも実現・・・の順番だと理想だ。
久々に、面白いスポーツのテニスに出会ってしまったもんで。 やりますよー。
ビリーブートキャンプって、やったことある方いる? 私は昔の英語バージョンしか持ってない。字幕ね。会話としては難しくても、知ってる単語とかなら単体で聞きとれたりするよね。
「one more set」とか聞こえると、「まじっすかぁ まだ、やんの?」とか、思わず口に出しながら。 やってるよ ビリーキャンプ、
小学生のマラソンカードじゃないけど。そういう達成ゲーム感覚で。一ヵ月で100キロ走るというのにもチャレンジします。1日に何キロとか決めると出来ない日とかに焦りがでると困るから。アバウトにいきます。このブログはテニスのブログだから、テニス中心に書いてるけど。リアルには、日常生活を送ってる訳だし役割も担ってるわけだし。リアルの部分に支障をきたすようなら計画変更にしなくちゃいけない。
トレッドミルとかの時は測定できるけど、そうじゃないときは、ちょっと曖昧だけどね。
こんなこと、こと細かく公開に書くのは・・
3日坊主にならないようにするためです。
有言にします。言葉には魂があるから、言霊(ことだま)
ほんとは、有言不実行、とか 有言挫折 とかだとカッコ悪いよなとかがあるから、迷うところなんだけど。 きっと、人間どんな人にも、このできなかったら、有言挫折とか、有言不実行になったらカッコ悪いなという気持ちって生じるんだと思う。でも、そんな中で、有言で 取り組んでいってる方々とかがいると、ほんとに勇気もらえる。
テニスに出会ってから、そういう方とかいるんだと知ることもでき、 なんか、テニスに関わる人達ってホントに、魅力的な方々が多く。 感心する。 人間の強さってね、 強がるだけじゃなくて、 間違ったら 間違ったとつぶやけることだと思うし、そうやって自然体でいられることが一番強い気がする。 自分のあるがままを認めていけるスタンスね。
強くなりたい・・・というのは、人間の心にある願望だと思うんだけどさ、 その強さって何?ってなったときに 思うことなんだ。 相手の強さとか良さを認めるのもそうだし。
思考そのものには性格がなくてね、性格付けするのは、その人自身なんだって。
テニスとかに関係ないことでの例ね。
なんで、どうして、こんな事するの?
って考えるか。 悪気がなかったんだろうな。と受け止めるか。
変な例えになるんだけど。うちの小2クンがね、コロコロコミックという雑誌の懸賞に応募した。そのとき、そのDSソフトの写真をみて 「すごいよ、10人も当たるんだって」と言いながら自分でハガキ書き、そして50円切手を買いたいと言ってきた。
10人っていったって、20人のうちの10人じゃなくて・・・有名な雑誌だし・・全国何千人以上の中からの10人だから、難しいよ・・・って私、思ったんだよ。 で、まあ、いいや50円なら・・・って。
先日、小学館から 分厚い封筒が届いた。中は、
DSソフトが入っていた。
もちろん抽選だから偶然なんだろうけど、「10人も当たるんだ」という言霊の神様 からだったかもしれないな・・・。
イチロー選手とか、落合監督とかの言葉とかが、今までも好きで、見る時がある。
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なんか話が、違ってきちゃうかもしれないんだけど、人間誰だって、有言とかは怖いような気がする。 私、29日の日のダブルス講座、完全に 初級は自分一人だなと感じた。 初級って名乗らないで行こうと思った。いつもの私は、いつも、卑下する癖があるから。 「私、初級なんで・・・できないんです」みたくやってしまったら、きっと私は、今のままだ。
レベル差を感じるような場所にどんどん出向き、私も同じでございますと保護色発動して・・・を繰り返していれば、 そのうちそれが自分色になることもあるんじゃないかな。
プロ野球選手とかだと、あえて先輩と同じように、かっこいいスーツ買ったり、車かったり、レストランに行ってみたり、 そういうことからもプロになろうとする・・・らしい。 なんか、分かる気がする。そういうことってありなんじゃないかと思う。
有言2 2009年は、試合デビューします。
申込ボタンを押した・・・、押そうとしていたりするのは以下の2つ。
①インスピリッツクリック
②プチクリック
その他に、お勧めがありましたら教えてください
さて、ビリーブートの話に戻すね。
ビリーの中には、スクワットが多いんだけど、 膝がつま先より前にでないように・・・ってのは知ってるから、気をつけてる。腰痛めちゃうからね。
筋肉の分野についてのわたしの(素人)知識なんて微々たるものしかない。 「超回復」というのがあるから。それを計算にいれておくこと。毎日同じ部位の筋トレは、よくない。 有酸素運動なら問題ない。ただバイクを選択した場合、大たい四頭筋だっけ? 太もも表側になるから。 裏側のハムストリングにやりたいならば、レッグカールを利用しなきゃ。とか。
バイク同様に・・有酸素・トレッドミル月に100キロ目指したい とかかな。
効果は・・・一ヵ月後くらいじゃ変わらないかな。 劇的に変身でもしたら気づくだろうけど。 とりあえず三ヵ月続いたら本物。
誘惑に負けそうになる私ですが、あえて文章にして、 有言にしてみました。公開したってことは、有言ですから。 そのつもりでいかないとな。
がんばるぞ。
2009年 新年あけまして おめでとうこざいます。今年もよろしくお願い申しあげます。