2009年01月13日
試合観戦
スクール・・・ここの施設は、結構・・・大型施設です。 アウトコートも・・・オムニコートも多数あるので、よく大会が行われている。
大会開催そのものは、常にやってるという印象がある。一介の生徒(私)は、じつは、いつにどの大会が行われているかを把握できてない時のほうが多い。常に大会やら、練習やらが行われているから。
今回は、初めて組み合わせ表とかを知った。
女性コーチ兼選手、 正直、内輪では「お蝶夫人」と呼んでる。 それは、キャラクターが・・・ではない。キャラクターで言えば、謙虚で、気さくで優しいし、お高くとまるなんてイメージは皆無だし。 だからキャラが・・・という意味じゃなくてね。 うん、playです。とにかく、凄いのよ
普段アウトコートのほうには、渡り廊下から通りかかる部分しか見ないし、どこが何番コートなのか探すのに手間取ってしまった
応援の仕方とかマナーなるものが、じつは、まだよくわからない。 スポーツ観戦と言えば、バレーボールとかをはじめ・・・ あとさ、家の中には六甲おろしが流れてるような感じで・・・
およそ静かに観戦するということに慣れてないし、どうしていいものか・・・という戸惑いがある。
普段のレッスンの中のゲーム形式では、少々、野球やサッカー観戦のノリもあるかもしれないな。
が、選手みんなが勝ちに来てる試合では、観戦だって、ほんとに迷惑になりたくない。
応援してる選手がエースを決めたら、拍手・・していいよね。 でも相手がネットして・・・とかの場合は・・・ね。
試合終了後、「おめでとうございます」を伝えることができてよかった。そのあと 偶然、また クラブハウスで、たまたまお話できて、感謝です。
自分は、テニスのだなと実感。 試合のポイントの掲示板の意味も実は分からない部分も多くて。このときの お話の中で少し教えてもらえた。 すごく嬉しかった。
もう一つの試合は、男性コーチ兼選手。私は、コーチを知っていたし会社に書いてらっしゃるブログ記事も拝見してるから、なんか、まだ会話したことないことが不思議な感覚すらあるけども。 それでも、コーチ兼選手は・・・たぶん、リアルに私の事は知らない・・・と思う。
平日ということもあり、観戦してる人も、数えることが出来てしまうくらいだった。 ということも加わって・・なんか、試合開始前の練習から、このコートにはりついているのは、かえって変か? という気掛かりもあったけど。
試合が始まった。 点数を掲示してるボードに名前が書いてあり、当然、お一人のコーチのほうのお名前は存じ上げているが。対戦相手のお名前も・・「あれ? お名前・・どっかで目にしたことがあるな・・・どこでだろう」とずっと気になった。 途中で coachの対戦相手である若い選手の所属先を聞いた瞬間・・・所属の監督さんが誰かは知らないけど、そこを指導してるコーチが誰であるかは即、浮かんだ。
そんなことってあるんだテニス界って広いようで狭い??? かなりビックリした。
だとしたらば、この学生さんのほうは、磁石のSとNみたく 拾わせるようなと、人のいないところへのを使い分けにしてくるのだろうか?
自分自身が持ってるテニスの経験値を超えた展開でゲームが展開されていく。 テレビ解説なしでテニスの本気試合観戦は、ほとんど経験がないが、途中から息を飲むような展開になってきていた。
試合が終了した。 いい試合。
普段、レッスンとかでの風景だと、にこやかモードしか目にしないけど。 ひとたび選手モードになれば、 それこそ 勝負の世界だ。 印象に残ってる。これからも、応援します。
テニスはメンタルのスポーツと言われてる。私の中で、私がまだ試合未経験というだからということもあるけども、まだメンタルよりも目の前の技術習得のほうに夢中という部分もあるんだけど・・・。
今回のようにレベルの高い大会でもセルフジャッジだった。 あきらかに・・・わかりやすいボールなら別だけど、「えっ?」という時は、本当にどうするんだろう。 度量が広くないと難しい。 持って生まれた度量の広さなのか? それともテニスというスポーツを続けてきたから そういう広い気持ちになれたのか。 たまご か にわとり か?
P・S
異国の地で、日本人に会えたくらい、ありがたかったです。 ありがとうございますーーー。
大会開催そのものは、常にやってるという印象がある。一介の生徒(私)は、じつは、いつにどの大会が行われているかを把握できてない時のほうが多い。常に大会やら、練習やらが行われているから。
今回は、初めて組み合わせ表とかを知った。
女性コーチ兼選手、 正直、内輪では「お蝶夫人」と呼んでる。 それは、キャラクターが・・・ではない。キャラクターで言えば、謙虚で、気さくで優しいし、お高くとまるなんてイメージは皆無だし。 だからキャラが・・・という意味じゃなくてね。 うん、playです。とにかく、凄いのよ
普段アウトコートのほうには、渡り廊下から通りかかる部分しか見ないし、どこが何番コートなのか探すのに手間取ってしまった
応援の仕方とかマナーなるものが、じつは、まだよくわからない。 スポーツ観戦と言えば、バレーボールとかをはじめ・・・ あとさ、家の中には六甲おろしが流れてるような感じで・・・
およそ静かに観戦するということに慣れてないし、どうしていいものか・・・という戸惑いがある。
普段のレッスンの中のゲーム形式では、少々、野球やサッカー観戦のノリもあるかもしれないな。
が、選手みんなが勝ちに来てる試合では、観戦だって、ほんとに迷惑になりたくない。
応援してる選手がエースを決めたら、拍手・・していいよね。 でも相手がネットして・・・とかの場合は・・・ね。
試合終了後、「おめでとうございます」を伝えることができてよかった。そのあと 偶然、また クラブハウスで、たまたまお話できて、感謝です。
自分は、テニスのだなと実感。 試合のポイントの掲示板の意味も実は分からない部分も多くて。このときの お話の中で少し教えてもらえた。 すごく嬉しかった。
もう一つの試合は、男性コーチ兼選手。私は、コーチを知っていたし会社に書いてらっしゃるブログ記事も拝見してるから、なんか、まだ会話したことないことが不思議な感覚すらあるけども。 それでも、コーチ兼選手は・・・たぶん、リアルに私の事は知らない・・・と思う。
平日ということもあり、観戦してる人も、数えることが出来てしまうくらいだった。 ということも加わって・・なんか、試合開始前の練習から、このコートにはりついているのは、かえって変か? という気掛かりもあったけど。
試合が始まった。 点数を掲示してるボードに名前が書いてあり、当然、お一人のコーチのほうのお名前は存じ上げているが。対戦相手のお名前も・・「あれ? お名前・・どっかで目にしたことがあるな・・・どこでだろう」とずっと気になった。 途中で coachの対戦相手である若い選手の所属先を聞いた瞬間・・・所属の監督さんが誰かは知らないけど、そこを指導してるコーチが誰であるかは即、浮かんだ。
そんなことってあるんだテニス界って広いようで狭い??? かなりビックリした。
だとしたらば、この学生さんのほうは、磁石のSとNみたく 拾わせるようなと、人のいないところへのを使い分けにしてくるのだろうか?
自分自身が持ってるテニスの経験値を超えた展開でゲームが展開されていく。 テレビ解説なしでテニスの本気試合観戦は、ほとんど経験がないが、途中から息を飲むような展開になってきていた。
試合が終了した。 いい試合。
普段、レッスンとかでの風景だと、にこやかモードしか目にしないけど。 ひとたび選手モードになれば、 それこそ 勝負の世界だ。 印象に残ってる。これからも、応援します。
テニスはメンタルのスポーツと言われてる。私の中で、私がまだ試合未経験というだからということもあるけども、まだメンタルよりも目の前の技術習得のほうに夢中という部分もあるんだけど・・・。
今回のようにレベルの高い大会でもセルフジャッジだった。 あきらかに・・・わかりやすいボールなら別だけど、「えっ?」という時は、本当にどうするんだろう。 度量が広くないと難しい。 持って生まれた度量の広さなのか? それともテニスというスポーツを続けてきたから そういう広い気持ちになれたのか。 たまご か にわとり か?
P・S
異国の地で、日本人に会えたくらい、ありがたかったです。 ありがとうございますーーー。