2010年07月30日
ボレーの割合が多くなってきてる 今日この頃を 心からwelcomeで
系列校のオンコートは、久しぶり。
特別レッスン 講座
まず、参加者の中にいらしたお二人は、私が初めて系列校に入った当時に ご一緒させていただいた方々であり。
そのときのクラス名称は、初級実践クラスだけど、 いやはや その当時から すでに初級ではなかったようなくらいに テニスのショットのパワーもコースも ボレーでの展開もサーブもすばらしかった記憶が蘇る。
ミニラリーから。ボレー&ボレーを経て。
クロスラリー、 私のローテは、最初にコーチとのクロスラリー。ウォーミングアップを兼ねるとのことだったので ゆっくり だけど 丁寧に。
以前から書いてるけど きっちりとクロスへ というのは、 簡単なようでいて 基礎が求められると思う大切なショット。
バックハンドストロークが どうもセンター寄りになったり 浅くなったりしがちで。 それを避けるために しょうがなく スライスで返球。 いいんだろうか? スライスのほうが距離が伸ばせる感覚があるというのは・・・いいのだろうか?
打点かなぁ 問題点。
このあと 生徒同士のクロスラリーへ。
冒頭に書いたけど、お二人の方は、昔に ご一緒せていただいたことがあり。オンコートでは 久しぶりの再会で。 それは やっぱり嬉しい。
レフティで 強烈ショットの
後で書くけど、サーブも レフティということを存分に活かして カーブするリターン側からみたら 非常に 大変な思いをするサーブだった。
抜群のフットワークで 打球も強い そのフットワークは 少しいい・・程度ではなくて 本当に 尊敬に値するくらいに、抜群だ。
また 今日 初めてご一緒させていただいた。 ボレーのセンス良く、 そして また ゲームの中での ボレーを活かす コース狙い そういう部分でも 何度も感銘した。
軟式の後衛やっていたけど ボレーはスクールで初めてと聞いて。 すごく驚いたけど。 よくよく考えてみれば。 ここの系列校 全国レディースの 優勝者を輩出してる。
だからという訳ではないけど。
初級の最初の最初くらいから 4人で1個ののボレーとか ボレストが 随分 多いんだなと思ったことがある。
ボレーの経験値については 系列校の人たちは 多いほうになるんじゃないかと感じてる。
話を戻すけど ホントに抜群に ボレーでの展開上手だった。実践中にもかかわらず してしまうくらいに。
このあと、ボレストへ。
クロスでの ボレストだ。 少しホッとする。 最近 ボレストのストローク係は クロスのほうがやりやすい。
ただボレー係の時は、 どうだろうな。 ボールの吸収とか コントロールとか もっともっと 精錬されていかないとな。
今日のお題が 発表される。
基本は並行陣だなと受け止めた。特に、自分の頭上を抜かれた球も カットするように。 一度落とさないようにと いわれて。
この ノーバウンドで カットする 処理するということは。 自分が中級になってから よく聞くことが増えた。
今までも そういうシーンは あったのだけど。 ついつい サイドチェンジで ワンバンド という展開にしてしまいがちだった。
雁行陣での サイドチェンジは これもまた基本だろうと思うし 何度も 何度もやってきた気がする。
並行陣で その陣形を崩さないためにも
ノーバンドで処理する カットする という課題が でてきてる今日この頃。
そういう経験も積み重ねていくことで テニスの幅は 進化していくだろう。
その説明が ホワイトボードで行われて。 そして、「だと サービスラインの位置でも 多くの球をカットできるけど、」という言葉のあとに。 どうしても 難しいなら 立ち位置を最初から 少し下げる方法もあるとのこと。 ただしから離れるリスクもあるけどとのこと。
私はではないけど。 の中では 小柄ではないから。 どっち側に 当てはまるんだろうか?? という気持ちになった。
一箇所にコーチが固定。 残りの三箇所を 交代で 入る。
4人で1個の球の展開。
私は 4人で1個の球の 練習は とても好きだ。
その時々によって コーチがストップして、 「今の場合は、 前衛の前に ドロップショットをしてもしょうがない 」とか。
その時々によりけり、 アドバイスが入る。
戦術が絡む内容なので、自分に対して言ってもらってる時は もちろんのこと・・・ ほかの人へのアドバイスも おぉー なるほど とか 。
どんどん テンションあがるし 楽しい。
テニスに集中してる時間 で ハッピーだ。
そのとき、その瞬間に ピンポイントで アドバイスが入る この展開の仕方は とても わかりやすいと思う。 そして また この戦術に絡む展開は 非常に面白いから テンションアップする。
今日の特別レッスンの中で 皆で ホントに いい練習できたような気がした。
始まる前まで 足を引っ張ってしまったら と思うと 心配と不安もあったけど。
だからといって かっこつけても メッキ ならば 即 はがれてしまうから。
ここは 精一杯頑張るしかない。
ベイビーステップの漫画あるよね。
半ば バイブルのごとく 読み返していて。
マンガだから架空とはいえ、 エーちゃん 凄いと思うよ。 エーちゃんの考え方とか含めて。
サーブ練習 あり。
これはありなんじゃないか・・・と思うサーブがあり。ただし テニスのサーブになってるのか、バレーボール式に偏ってしまってるのか?
このサーブ方法を継続していいのか、切り離すべきか?
もし いいんだとすれば、1st は これでいけるんじゃないかなぁ。
セカンドは 相変わらず 迷い人。いやいや どうもなぁ
試合はサービスキープが基本と聞く。それがセオリーなんだろうけど。 どうしても サーブ権あるほうが 不利に感じてしまう。 自分だとね。
サーブかぁ。 発展途上中
テニスの4大ショット スマッシュ、ストローク、ボレー、サーブ のうちの1つ。
おっと 私は このうちの2つを ヒジの怪我で 練習出来ない日々があった。 もしかしたら 治らないかもしれない って 気持ちを 持ち続けていた現実が たしかに あった。
スマッシュとサーブ。
スマッシュは 他競技だけど、過去の貯金があるから、それは それで いけたけど。
サーブは 何もできなかった(怪我) 右手でのサーブは、 打てるようになったこと 右手での練習が出来るようになったことに感謝して。
自分で自分の気持ちを整理するように書いてるけど。
これだ と いう確信もてれば そのショットの確率をUPすべく練習すればいいいんじゃないか。
これでいいのかな? これいいの? 違う? かえたほうがいい? どうすればいいんだろう? 間違ってるかな?
自分で 自分のplayを信じられるように
サーブといえば レフティの方の 逆にカーブするサーブは 凄い武器だな。
本日 サービスエースをとられた。
見事に ボディに食い込んできた。
「いまのは バックで返球したほうがいい」と即座にコーチから アドバイスいただいたのは ありがたい。
そのあと 私 ワイドの立ち位置にかえて、
来る球を全部 バックハンドにしようと思った。
それでも あ、っと思う瞬間に 逆のカーブになるのは、リターンする人間にとっては 嫌なサーブとなるので。 武器になると思うな。 すごい。
ゲーム形式になっても さっきまでの 4人で1つの球の 面白さは 継続中。
面白いよ、色々な展開もあるし。
足引っ張ったかもしれないな という現実は あるけど。
それでも ゲーム形式は とても楽しかった。
並行陣同士になったとき。
また 生徒同士のゲームの時に、 雁行陣から 並行へ というのは、 必ずしも ならない場合もあるということ。
逆に 浅い球がきてるのに 並行に変身しない アプローチにして 前へ行かないというのは、相手チームに 渡してしまってるもんなんだということ。
いつ でて いつ 前へいかないのか?
YESの球と noの球 ということにもなるよな。
それでも チャンスがあれば いつでもへという スタンスは 持ち続けてるのと 考えてないのとでは 違ってくるかな。
実践形式で 非常に充実した気持ちになった。
テニスってストローク中心なスポーツだとおもってきたけど。 もしかしたら ボレーの割合も大きいかもしれない。
私は、大人からテニス入門者だからというのと、もともと ノーバンドの競技のほうが 感覚として受け入れやすく。
ボレーの割合が多くなってきてる 今日この頃を 心からwelcomeで。
勇気 もって がんばろ。
人間って70%の自信が 自分に勇気をくれて、 30%の不安が自分に努力(すること)をくれる。 by しまだしんすけ さん
さてさて 系列校をでて schoolの建物を背中にして 右手方向に進む
まっすぐ まっすぐいくと 行き止まりになる
厳密には 右折できるんだけども。
それでも 前へは行けなくなる。
あとで 走ろうと考えていて。
今日、そこまでの距離を車の走行で測定したら、ジャスト 1キロ
行きで1キロ Uターンすれば 帰りで1キロ
トレッドミルで走る時には なんだろう、どういわれたんだっけかな。 トレーナーさんの方いわく、 アウトドアに比べて、地面を蹴る力 弱くなるという部分で 違ってくるという話で。
持久力にも 筋持久力と 心肺持久力 というのとがあるらしい。
私 テニスのスペインドリルじゃないけど 準じたパターンのときとかに。 息切れより先に 足が動かないとか それこそ 筋肉動かない感覚になるときがある。
乳酸の排出が うまくできないのかな?
ちなみに ターザンという雑誌を今月は 読んだよ。 素敵な特集になってますし。 テニスの部門のストレッチ風景は 普段にも そうやって頑張ってる方々をみることがあるけど。。リスペクトしてる。
テニス終了してから 走るというのは、 いい方法なのではないかと 思う。実際に 自分のテニス仲間たちは 実行しはじめてるから。
今日 終了してから走るパターンを実行。
私は 甘ちゃんだから、 まだまだ とても 報告できる段階には ないんだけど。
うまくいかないときも コツコツ継続ということを 実行できるようにしていこうって いま そう決めてる。
歩み
by GReeeeN
特別レッスン 講座
まず、参加者の中にいらしたお二人は、私が初めて系列校に入った当時に ご一緒させていただいた方々であり。
そのときのクラス名称は、初級実践クラスだけど、 いやはや その当時から すでに初級ではなかったようなくらいに テニスのショットのパワーもコースも ボレーでの展開もサーブもすばらしかった記憶が蘇る。
ミニラリーから。ボレー&ボレーを経て。
クロスラリー、 私のローテは、最初にコーチとのクロスラリー。ウォーミングアップを兼ねるとのことだったので ゆっくり だけど 丁寧に。
以前から書いてるけど きっちりとクロスへ というのは、 簡単なようでいて 基礎が求められると思う大切なショット。
バックハンドストロークが どうもセンター寄りになったり 浅くなったりしがちで。 それを避けるために しょうがなく スライスで返球。 いいんだろうか? スライスのほうが距離が伸ばせる感覚があるというのは・・・いいのだろうか?
打点かなぁ 問題点。
このあと 生徒同士のクロスラリーへ。
冒頭に書いたけど、お二人の方は、昔に ご一緒せていただいたことがあり。オンコートでは 久しぶりの再会で。 それは やっぱり嬉しい。
レフティで 強烈ショットの
後で書くけど、サーブも レフティということを存分に活かして カーブするリターン側からみたら 非常に 大変な思いをするサーブだった。
抜群のフットワークで 打球も強い そのフットワークは 少しいい・・程度ではなくて 本当に 尊敬に値するくらいに、抜群だ。
また 今日 初めてご一緒させていただいた。 ボレーのセンス良く、 そして また ゲームの中での ボレーを活かす コース狙い そういう部分でも 何度も感銘した。
軟式の後衛やっていたけど ボレーはスクールで初めてと聞いて。 すごく驚いたけど。 よくよく考えてみれば。 ここの系列校 全国レディースの 優勝者を輩出してる。
だからという訳ではないけど。
初級の最初の最初くらいから 4人で1個ののボレーとか ボレストが 随分 多いんだなと思ったことがある。
ボレーの経験値については 系列校の人たちは 多いほうになるんじゃないかと感じてる。
話を戻すけど ホントに抜群に ボレーでの展開上手だった。実践中にもかかわらず してしまうくらいに。
このあと、ボレストへ。
クロスでの ボレストだ。 少しホッとする。 最近 ボレストのストローク係は クロスのほうがやりやすい。
ただボレー係の時は、 どうだろうな。 ボールの吸収とか コントロールとか もっともっと 精錬されていかないとな。
今日のお題が 発表される。
基本は並行陣だなと受け止めた。特に、自分の頭上を抜かれた球も カットするように。 一度落とさないようにと いわれて。
この ノーバウンドで カットする 処理するということは。 自分が中級になってから よく聞くことが増えた。
今までも そういうシーンは あったのだけど。 ついつい サイドチェンジで ワンバンド という展開にしてしまいがちだった。
雁行陣での サイドチェンジは これもまた基本だろうと思うし 何度も 何度もやってきた気がする。
並行陣で その陣形を崩さないためにも
ノーバンドで処理する カットする という課題が でてきてる今日この頃。
そういう経験も積み重ねていくことで テニスの幅は 進化していくだろう。
その説明が ホワイトボードで行われて。 そして、「だと サービスラインの位置でも 多くの球をカットできるけど、」という言葉のあとに。 どうしても 難しいなら 立ち位置を最初から 少し下げる方法もあるとのこと。 ただしから離れるリスクもあるけどとのこと。
私はではないけど。 の中では 小柄ではないから。 どっち側に 当てはまるんだろうか?? という気持ちになった。
一箇所にコーチが固定。 残りの三箇所を 交代で 入る。
4人で1個の球の展開。
私は 4人で1個の球の 練習は とても好きだ。
その時々によって コーチがストップして、 「今の場合は、 前衛の前に ドロップショットをしてもしょうがない 」とか。
その時々によりけり、 アドバイスが入る。
戦術が絡む内容なので、自分に対して言ってもらってる時は もちろんのこと・・・ ほかの人へのアドバイスも おぉー なるほど とか 。
どんどん テンションあがるし 楽しい。
テニスに集中してる時間 で ハッピーだ。
そのとき、その瞬間に ピンポイントで アドバイスが入る この展開の仕方は とても わかりやすいと思う。 そして また この戦術に絡む展開は 非常に面白いから テンションアップする。
今日の特別レッスンの中で 皆で ホントに いい練習できたような気がした。
始まる前まで 足を引っ張ってしまったら と思うと 心配と不安もあったけど。
だからといって かっこつけても メッキ ならば 即 はがれてしまうから。
ここは 精一杯頑張るしかない。
ベイビーステップの漫画あるよね。
半ば バイブルのごとく 読み返していて。
マンガだから架空とはいえ、 エーちゃん 凄いと思うよ。 エーちゃんの考え方とか含めて。
サーブ練習 あり。
これはありなんじゃないか・・・と思うサーブがあり。ただし テニスのサーブになってるのか、バレーボール式に偏ってしまってるのか?
このサーブ方法を継続していいのか、切り離すべきか?
もし いいんだとすれば、1st は これでいけるんじゃないかなぁ。
セカンドは 相変わらず 迷い人。いやいや どうもなぁ
試合はサービスキープが基本と聞く。それがセオリーなんだろうけど。 どうしても サーブ権あるほうが 不利に感じてしまう。 自分だとね。
サーブかぁ。 発展途上中
テニスの4大ショット スマッシュ、ストローク、ボレー、サーブ のうちの1つ。
おっと 私は このうちの2つを ヒジの怪我で 練習出来ない日々があった。 もしかしたら 治らないかもしれない って 気持ちを 持ち続けていた現実が たしかに あった。
スマッシュとサーブ。
スマッシュは 他競技だけど、過去の貯金があるから、それは それで いけたけど。
サーブは 何もできなかった(怪我) 右手でのサーブは、 打てるようになったこと 右手での練習が出来るようになったことに感謝して。
自分で自分の気持ちを整理するように書いてるけど。
これだ と いう確信もてれば そのショットの確率をUPすべく練習すればいいいんじゃないか。
これでいいのかな? これいいの? 違う? かえたほうがいい? どうすればいいんだろう? 間違ってるかな?
自分で 自分のplayを信じられるように
サーブといえば レフティの方の 逆にカーブするサーブは 凄い武器だな。
本日 サービスエースをとられた。
見事に ボディに食い込んできた。
「いまのは バックで返球したほうがいい」と即座にコーチから アドバイスいただいたのは ありがたい。
そのあと 私 ワイドの立ち位置にかえて、
来る球を全部 バックハンドにしようと思った。
それでも あ、っと思う瞬間に 逆のカーブになるのは、リターンする人間にとっては 嫌なサーブとなるので。 武器になると思うな。 すごい。
ゲーム形式になっても さっきまでの 4人で1つの球の 面白さは 継続中。
面白いよ、色々な展開もあるし。
足引っ張ったかもしれないな という現実は あるけど。
それでも ゲーム形式は とても楽しかった。
並行陣同士になったとき。
また 生徒同士のゲームの時に、 雁行陣から 並行へ というのは、 必ずしも ならない場合もあるということ。
逆に 浅い球がきてるのに 並行に変身しない アプローチにして 前へ行かないというのは、相手チームに 渡してしまってるもんなんだということ。
いつ でて いつ 前へいかないのか?
YESの球と noの球 ということにもなるよな。
それでも チャンスがあれば いつでもへという スタンスは 持ち続けてるのと 考えてないのとでは 違ってくるかな。
実践形式で 非常に充実した気持ちになった。
テニスってストローク中心なスポーツだとおもってきたけど。 もしかしたら ボレーの割合も大きいかもしれない。
私は、大人からテニス入門者だからというのと、もともと ノーバンドの競技のほうが 感覚として受け入れやすく。
ボレーの割合が多くなってきてる 今日この頃を 心からwelcomeで。
勇気 もって がんばろ。
人間って70%の自信が 自分に勇気をくれて、 30%の不安が自分に努力(すること)をくれる。 by しまだしんすけ さん
さてさて 系列校をでて schoolの建物を背中にして 右手方向に進む
まっすぐ まっすぐいくと 行き止まりになる
厳密には 右折できるんだけども。
それでも 前へは行けなくなる。
あとで 走ろうと考えていて。
今日、そこまでの距離を車の走行で測定したら、ジャスト 1キロ
行きで1キロ Uターンすれば 帰りで1キロ
トレッドミルで走る時には なんだろう、どういわれたんだっけかな。 トレーナーさんの方いわく、 アウトドアに比べて、地面を蹴る力 弱くなるという部分で 違ってくるという話で。
持久力にも 筋持久力と 心肺持久力 というのとがあるらしい。
私 テニスのスペインドリルじゃないけど 準じたパターンのときとかに。 息切れより先に 足が動かないとか それこそ 筋肉動かない感覚になるときがある。
乳酸の排出が うまくできないのかな?
ちなみに ターザンという雑誌を今月は 読んだよ。 素敵な特集になってますし。 テニスの部門のストレッチ風景は 普段にも そうやって頑張ってる方々をみることがあるけど。。リスペクトしてる。
テニス終了してから 走るというのは、 いい方法なのではないかと 思う。実際に 自分のテニス仲間たちは 実行しはじめてるから。
今日 終了してから走るパターンを実行。
私は 甘ちゃんだから、 まだまだ とても 報告できる段階には ないんだけど。
うまくいかないときも コツコツ継続ということを 実行できるようにしていこうって いま そう決めてる。
歩み
by GReeeeN
2010年07月29日
いやー 楽しいぞ
D実践・中級1.2
本日から、新しい生徒さんがお仲間に
2008年10月1日とか、10/8の記事をご参照ください。
私が初めて 入門から初級に進級した時に。
一緒のクラスにいらした生徒さん。
懐かしい再会で嬉しい。そして その当時、3列横隊のストレートラリー出来なかったなぁとかね。 とにかく ホントに 今日 オンコートでご一緒できてることに、感慨深いものがある。
ご一緒できて嬉しかったです。
5人の生徒。
ミニラリーは ボケーとしていたら あぶれた
コーチとのミニラリーになった。火曜日やRLとか含めても かなり久しぶりかもしれないな。
あ、コーチのラケットが 最新モデルになっていたので。 そのラケットについて多少会話した。
「ここの 赤 のを 検討してみたいなって思ってるんですけどねー」 とか 話して。
このラケットは、硬いから・・・ ○○さん(私) 好みじゃないような・・ という趣旨でいただいて。
そうなのだ。変なたとえ話だけど。私は、しょうゆせんべい のように バリバリ のものより。
グミ みたいに ホールド感があるのが好きだから。
あとは、自分が 手のひら とかでプレイしていたからか。 ラケット会社というより、トップライトのラケットが 手に近い感覚で好き。 トップヘビーだと 使いにくい気持ちだけど。気のせいかもしれないし、まだ よく わからないな。
現在使用中のラケットは、自分で合ってると思ってるけど。 グミの感覚とかもある。
と まあ ラケットは 将来的には、2本にしたほうがいいな・・・という気持ちになってきてる。 今日、明日とかの話ではないけどね。
さて 話を戻す。
今日は、朝からで 涼しいような気候で。 猛暑が苦手な自分としては、助かったなって思っていた。
が いざ レッスン開始になると、皆で 「暑いね」って言い合う。
湿度か?
本日7月だけど、8月1週目のカウントになる。
今日は 高低 を テーマ。
最初は、3列横隊で ストレートラリーを。
5人で、コーチいれて6人。
3列横隊なので 休憩はなし。
このあとに、4人で1個の球
これ楽しい。 好きなドリル 4人で1個の球。
相手の足元に沈む球と 相手の頭上を抜くロブ その2つを使い分ける。
こちらのコートのほうは、 頭上を抜かれないようにするように、カットする。
ついつい 安易に お願いと サイドチェンジをしてしまうけど。 縦を守れるようにならないといけない。
また つなぐボレーは、クロスへというのも 以前からも指導が入ってる内容で。
それを間違うシーンは しまったなって思う。
私はフォアボレーのときの テイクバック? 後ろに引きすぎてるよって言われて。 だから
でっかいテイクバック のボレー となってしまうのか。 それって コントロール性にかけてしまう。
コンパクトにいかないと。
「振り過ぎないで」
といわれることが多いので。 腕の動きに関しては、 少し注意深くいかないといけない。
とにかく テニスのショット 4大ショットと捉えてるけど。
ストローク ボレー スマッシュ サーブ
その4大のうちの1つをなすのだから。 重要だ。
大人からのテニス入門スタートの人は、 ボレーからのほうが、導入しやすいと聞いたことある。本当だと思う。
自分で自分のプレイを信じられるかどうかは 大切なこと。 そうだな ボレーの語源はバレー。まだまだ 可能性を感じるから。ボレーから 4大ショットにアプローチしていこう。
ほんとはね、サーブとか ピンチだと思ってるよ。
さて ボレストのような形で、4人で1個の球もあり。 このときの ストローク係は 沈める球というのがテーマ。 そして 相手が前へでてきていると思えば、 ロブ。
サイドチェンジさせられての雁行陣でのロブならば、 意外と簡単なのに。
そうでないときのロブは アウトになるのが怖いから? 上へ あげすぎて パスじゃなくてトスになってしまうよ。
スマッシュのご飯 あげてる気分だ。
沈める球も ストローク側ならば、 スピン増量という形で チョイス。
スピン増量させるから、あえて スィングスピードをアップさせているんだ。
距離も確保しなくちゃいけないし。
この場合 相手コートは サービスライン付近なので。 距離の確保は 叶う。
また 自分の足元にくるボレーに関しては、ついつい ラケッティングの延長で ラケット操作 手の操作のみで返球しがちだけど。
足を使わないと。 フットワークのようなリズミカルにいかないと。
ラケッティングと言っても、右手と左手では かなり差が出る。 体の右側の作業のほうが圧倒的にしやすい。
そんなこんな 。
2バック2フロント? とかも ありつつ。
とにかく 好きだよ 4人で1個の球。 実戦形式。
皆、テニスに集中していて、どんどん いい感じで 練習が続いてく。
非常に 精選されたような いい感じの練習が続いて。
充実という意味で 非常に楽しいと思った。
皆のテンションもあがっているような気がした。
皆も 非常に よく続く、ボレーもうまいな。
いやー 楽しいぞ
試合形式になっていたときは、コーチ側の組と 私と杉ちゃん という時があり。
このとき 2ポイントくらい 決めて。それこそ ほんとに 盛り上がったシーンで。 よっしゃああ とか カモン とか を 私たちは 2回くらい 本気で ガッツポーズと ハイタッチとなったシーンがあり。
そのとき ベンチでみていてくれた 友人からも 「あのとき 凄かったねー」とか 後に話題になるシーンもあった。
これは 楽しかったね
レッスン終了後。
アウトドアを 走る
前に友人たちと一緒に、整理体操というか。テニス終わってからのケアと トレーニングのような話題になって。
コーチからも聞いたことあるな。
小雨がまっていたから 今日は走らないよという友達たちに やろうよ と テンション高く誘って。
皆さん クイズヘキサゴンの 26時間 テレビでの 211キロ駅伝 みた? なんか やっぱ がんばろうだよな。
小雨だから、みんな迷ったけど、 決行。
私が一番 体力 マズイよなぁ
それでも 走ってみると、 逆に体の乳酸が抜けたような気がした。 身体が ラク になった気がした。
これ いいかもしれないな
本日から、新しい生徒さんがお仲間に
2008年10月1日とか、10/8の記事をご参照ください。
私が初めて 入門から初級に進級した時に。
一緒のクラスにいらした生徒さん。
懐かしい再会で嬉しい。そして その当時、3列横隊のストレートラリー出来なかったなぁとかね。 とにかく ホントに 今日 オンコートでご一緒できてることに、感慨深いものがある。
ご一緒できて嬉しかったです。
5人の生徒。
ミニラリーは ボケーとしていたら あぶれた
コーチとのミニラリーになった。火曜日やRLとか含めても かなり久しぶりかもしれないな。
あ、コーチのラケットが 最新モデルになっていたので。 そのラケットについて多少会話した。
「ここの 赤 のを 検討してみたいなって思ってるんですけどねー」 とか 話して。
このラケットは、硬いから・・・ ○○さん(私) 好みじゃないような・・ という趣旨でいただいて。
そうなのだ。変なたとえ話だけど。私は、しょうゆせんべい のように バリバリ のものより。
グミ みたいに ホールド感があるのが好きだから。
あとは、自分が 手のひら とかでプレイしていたからか。 ラケット会社というより、トップライトのラケットが 手に近い感覚で好き。 トップヘビーだと 使いにくい気持ちだけど。気のせいかもしれないし、まだ よく わからないな。
現在使用中のラケットは、自分で合ってると思ってるけど。 グミの感覚とかもある。
と まあ ラケットは 将来的には、2本にしたほうがいいな・・・という気持ちになってきてる。 今日、明日とかの話ではないけどね。
さて 話を戻す。
今日は、朝からで 涼しいような気候で。 猛暑が苦手な自分としては、助かったなって思っていた。
が いざ レッスン開始になると、皆で 「暑いね」って言い合う。
湿度か?
本日7月だけど、8月1週目のカウントになる。
今日は 高低 を テーマ。
最初は、3列横隊で ストレートラリーを。
5人で、コーチいれて6人。
3列横隊なので 休憩はなし。
このあとに、4人で1個の球
これ楽しい。 好きなドリル 4人で1個の球。
相手の足元に沈む球と 相手の頭上を抜くロブ その2つを使い分ける。
こちらのコートのほうは、 頭上を抜かれないようにするように、カットする。
ついつい 安易に お願いと サイドチェンジをしてしまうけど。 縦を守れるようにならないといけない。
また つなぐボレーは、クロスへというのも 以前からも指導が入ってる内容で。
それを間違うシーンは しまったなって思う。
私はフォアボレーのときの テイクバック? 後ろに引きすぎてるよって言われて。 だから
でっかいテイクバック のボレー となってしまうのか。 それって コントロール性にかけてしまう。
コンパクトにいかないと。
「振り過ぎないで」
といわれることが多いので。 腕の動きに関しては、 少し注意深くいかないといけない。
とにかく テニスのショット 4大ショットと捉えてるけど。
ストローク ボレー スマッシュ サーブ
その4大のうちの1つをなすのだから。 重要だ。
大人からのテニス入門スタートの人は、 ボレーからのほうが、導入しやすいと聞いたことある。本当だと思う。
自分で自分のプレイを信じられるかどうかは 大切なこと。 そうだな ボレーの語源はバレー。まだまだ 可能性を感じるから。ボレーから 4大ショットにアプローチしていこう。
ほんとはね、サーブとか ピンチだと思ってるよ。
さて ボレストのような形で、4人で1個の球もあり。 このときの ストローク係は 沈める球というのがテーマ。 そして 相手が前へでてきていると思えば、 ロブ。
サイドチェンジさせられての雁行陣でのロブならば、 意外と簡単なのに。
そうでないときのロブは アウトになるのが怖いから? 上へ あげすぎて パスじゃなくてトスになってしまうよ。
スマッシュのご飯 あげてる気分だ。
沈める球も ストローク側ならば、 スピン増量という形で チョイス。
スピン増量させるから、あえて スィングスピードをアップさせているんだ。
距離も確保しなくちゃいけないし。
この場合 相手コートは サービスライン付近なので。 距離の確保は 叶う。
また 自分の足元にくるボレーに関しては、ついつい ラケッティングの延長で ラケット操作 手の操作のみで返球しがちだけど。
足を使わないと。 フットワークのようなリズミカルにいかないと。
ラケッティングと言っても、右手と左手では かなり差が出る。 体の右側の作業のほうが圧倒的にしやすい。
そんなこんな 。
2バック2フロント? とかも ありつつ。
とにかく 好きだよ 4人で1個の球。 実戦形式。
皆、テニスに集中していて、どんどん いい感じで 練習が続いてく。
非常に 精選されたような いい感じの練習が続いて。
充実という意味で 非常に楽しいと思った。
皆のテンションもあがっているような気がした。
皆も 非常に よく続く、ボレーもうまいな。
いやー 楽しいぞ
試合形式になっていたときは、コーチ側の組と 私と杉ちゃん という時があり。
このとき 2ポイントくらい 決めて。それこそ ほんとに 盛り上がったシーンで。 よっしゃああ とか カモン とか を 私たちは 2回くらい 本気で ガッツポーズと ハイタッチとなったシーンがあり。
そのとき ベンチでみていてくれた 友人からも 「あのとき 凄かったねー」とか 後に話題になるシーンもあった。
これは 楽しかったね
レッスン終了後。
アウトドアを 走る
前に友人たちと一緒に、整理体操というか。テニス終わってからのケアと トレーニングのような話題になって。
コーチからも聞いたことあるな。
小雨がまっていたから 今日は走らないよという友達たちに やろうよ と テンション高く誘って。
皆さん クイズヘキサゴンの 26時間 テレビでの 211キロ駅伝 みた? なんか やっぱ がんばろうだよな。
小雨だから、みんな迷ったけど、 決行。
私が一番 体力 マズイよなぁ
それでも 走ってみると、 逆に体の乳酸が抜けたような気がした。 身体が ラク になった気がした。
これ いいかもしれないな
2010年07月28日
刺激受けて 楽しかったです 真夏の夜の夢のごとく
真夏の夜の夢 by シェイクスピア
夏休み中だから出来たことになるな。
昼間は猛暑の顔を見せている天候も。 は、ほんとに そよ風まで吹いてるようなくらい 涼しくて。
いつものメニューでも。 汗をかかないで進行していくくらいに 気候は 涼しかった。
ナイターの時間帯にテニスする方々ってどんな感じかな? と思ったけど。
基本的に 地域とか 時間帯によっても オンコートでは、かわらないなというのが 自分の感想。
皆 テニスという共通の媒体を通じて。
テニスも 人によって10人10色でしょ。多くの方々と テニスできるのは ハッピーだし ありがたいことだと思う。
「初めまして」と心の中でつぶやいてからスタート。
深いボレーと 浅いボレーと
ドロップショットと、 深い球と 両方。
浅いボレーは スライスの度合いを強めるのだ。
削るというか なんだろう 吸収 いや 球を殺すという感覚。
深い球は それでも 手先で運ばないように。
これらの総合デパートとして。
1球目 フォアボレー 深く
2球目 バックボレー 深く
3球目 下がりながらの スマッシュ
4球目 ネットに近寄っててきて、 ドロップボレーへ。
これ 3球目のスマッシュで 相手を崩し、それでも かろうじて 返球があると想定して。
そのあと ネットにての ボレーで しめる という形だな。
この 一連の流れを よどみなく できるように と思ってみたけど。
このあと 生徒同士のボレストと コーチと生徒のボレスト
どちらに並ぶかは 自己申告でもある。
なんだか 生徒側のほうに多く並んでしまったな。
積極的に コーチ側のほうに並ぶ みたいに 果敢に テニスに集中してる方々もいらした。
いやー 自分で 自分のテニススキルに対して 不安で。 自信なくて。
自分のプレイを信じられなくて。 気後れしまくってしまった。
ゲーム形式も 順番にサーブがまわってくるけど。
まずいと思った。 よわよわサーブが通用するクラスじゃないと思ったし。 かといって 確率を重視すれば それしかないし。
ただ 自分の時間じゃないんだから。 マジで お助けサーブを頼んだほうがいいと思ったな。
コーチ、お願いできませんか? という趣旨で 伝えようと思った。
ペアの方や 対戦相手の方の練習にならなくなってしまう気がしたから。
それくらい 自分に自信がなくて 気後れしまくってしまうシーンには。
本当は そんな自分をかえていきたい。
自分を信じることが大切だね・・・
そう思う そうだ そのとおりだ。
基本 ペアの方に サーブをお願いして。それでも 自分の番もまわってきてしまうときに。 それは お助けサーブは コーチから即効で却下されて。 こまったなぁと思いながら。
とりあえず ダブルフォルトを避けられたので なんとか ぎりぎりか。
うーん。
真夏の夜の夢 のごとく。 初めて 通常のナイターにでてみたけど。
皆さん いろいろな場所でがんばっていて。そして 今日のこのテニスの時間は それに集中して 取り組んでらっしゃるだなぁと思った。
過半数が 陣。
本当に上手いなと思う方もいらして。 男性のパワーを持ち合わせた上で コントロールできる力があると ほんとに うまいと 思った。
生徒さんたとも パワーは 男性には 叶わないけど。 それでも 上手さ という部分では 劣らない方もいらして。
パワーではなく 上手さ という部分に特化して がんばってみようと もがいてみた。
テニスに出会ってからの経験値 というもの。経験値は 大切なものだと思ってるよ。ただね、 最近 時々 書いてるけど 経験値が少ない 薄い のは 本当。でも 「経験値」が少ないとか考え出すと じゃあ 時間経過しかないのかとなるからねぇ。時間が経過するのを ただ待つのみでは 何か違わないかい?
なので あえて 「経験値」という単語を封印してみよっかなって。
あと 未来予想図という単語も ついつい 不安の代名詞みたく言ってしまうんだけど。
そういうことを言わないことから 意識して。
目の前のことを大切にしていくこと。
足元固めるって そういうことを指すのだと思うし。
いま 目の前のことに一生懸命になれないのに、 その先に 素敵なことが待ってるのか? いや その先に なったときには また その瞬間の目の前のこと になるでしょ。
チャンスの神様の前髪3本と思っていたけど。 そうじゃなくて 両手で たまご 持つみたいに。 静かに 両手合わせて。
そして 目の前のことを一生懸命になることの 繰り返しで。 チャンスを待ってるのも いいんじゃないかな。
いろいろな所で いろいろな人とのテニスというのも また 刺激です。 初対面の方々と、テニスできたこと・・・嬉しかったな。
なんだかんだいいつつ、サーブ成功できて やればできたなって 思って嬉しかった。
2010年07月27日
皆で テニススタイルの幅を広げようとしてるING
中級1.2
暑い、って言わないほうがいいのかもしれないんだけど。(言葉には魂があるから、言霊 )
インドアだけど、温度は・・・。
皆、顔を見合すたびに、ついつい「あっつー」とかが 挨拶の言葉と化していく。
水分補給はしっかりと。 ただスポーツドリンクは 優秀なる飲み物だと思うんだけど。 口の中が甘くなる感覚がある。だからか? 喉の渇きが継続する。。
冬場は レッスン中は 500ml のペットボトルのみで足りてるからなぁ。
やはり 夏は 身体の汗と 口にする飲み物との 需要と供給のバランスが 格段に違うからかな。
ドリル中、休憩係も設置されていて。ちゃんと休憩という瞬間もある。だから やる時はどんどんいこうと思いつつ。
休憩係の順番がくると、まず水分補給とか あと たまたまなんだけど、 冷水機に最も近いコートということもあり。 タオルを濡らしに行ったりとか 扇風機に近寄ったりとか。
1つのコートに3列横隊で展開させているから。 そこで まずは ストロークラリーのストレート。
いまでも 思いだすことがあるけど。 初級の時は、3列横隊でのストレートのストロークラリーは 出来なかった。 おっかなかったよ。
自分に球が当たるのは構わないけど。 人にあててしまいそうで。 どうしたらいいんだか わからんとか。
いまは そういうこともなく きっと クラスメートさんたちも そういうことはなく 展開。
なんだかんだいいつつ、皆、やる時は やるぜ みたいな気持ちがplayにでていて。
尊敬するよ、皆、すごいや。
ストレートラリーで コーチとのラリーがまわってきたときには、 たぶん 生徒たち皆に それぞれ アドバイスが入ったと思う。
私は ストレートラリーの時は、 そうだな、でも やっぱ 「フットワーク」 「足動かして」というのが中心だったと思うし。
ネット近くに着地しそうな球に対して、「とって(拾って)、お願い」
となりの縄張り? ワイドに球が行きかけたので、追いかけるのを 止めた。いや 動かなかった。 そのときに、「行けるー どうして」
という コーチの声は 覚えてる。
言わんとすること、伝えたい事、 まずは これができないと 次には進みようがないということなのではないかと そう思う。
ラケットの軌道とか そういう部分でアドバイス入ってる友人とかもいるし、 各自にそれぞれの課題として入ってるけど。
尊敬するくらい よく動いていて。フットワーク軽く 素晴らしい
打点が 定まらないときがあるとか。そういうことも たまに言われるけど。 これ たまにそうなるとかじゃなくて。 まずは 2つとか3つをいっぺんに言わないほうがいいって 思われてるんだと思うから。 きっと フットワークと 打点と どちらも 課題。
文章を読むだけで 私のplay姿が想像できる方は、テニスに詳しい方だと思うけど。
矛盾するかもしれないけど、 速い球は好きだ。
相手から速い球が来るのは、好き。 やりやすく感じる。
今日は なかったけど、サーブレシーブとか。相手の人のサーブが速くてというのも好き。 ただし とれるとは限らないけど。
ただ 相手の人のサーブが、自分の身体に衝突するかもしれないという恐怖みたいなものがない。
そう言う意味で ボールに、立ち向かいやすいから いいのもかれしない。と せめて そこだけでも プラスにとらえよう。
話を戻す。
このあと、「もう一周、ローテします。ボレストでいきます」 とのこと。
クロスでのボレストのストローク係が好きになってきたら。今度は、ストレートでのボレストのストローク係が少々、 上手くいかない感覚で。
もっと長く続けたいのに、 続かなくて、申し訳ないって思う。
ボレー係のほうが好きだな。今日は。
これも コーチとの ボレストがまわってきた。短い時間でローテしていくとのことだったから。
返球は 叶ったと思う。 アンダースピンは意識してみた。
よっし と いわれて。
褒め慣れていないから かえって心配になって思わず 口にしてしまった一言は、 なんだか 自分で自分のplayを信じられてない 悲しいプレイヤーの発言だったような気がする。 いま なんか 苦い。
このあと、サーブ練習。
全体指導に対してのサーブは、クイックモーション。
身体の捻りを使う、 だけど クイック方式になるから。
15球くらい連続してサーブの見本映像が続き。どこに注目すべきか? 肩か? ボールの行方(ゆくえ)か? フォロースルーか。
もう何度も説明してもらってる、自分で考えるようにしていかないと。
というのと、
自分自身の映像は見えないからなぁという気持ちと。
サーブが 悪いとわかってきていて。サーブについては悩んでるのはホント。
何が 一番困るかって、自分では 成功したと思っても、それは 間違っていたりとかいう。 そういう 食い違う部分とか、 失敗して、修正の その修正にまでいく以前の段階のような気がしていて。
その辺が どうしたものかなとは思ってる。グリップを薄くというのも スタートでは 神経質なくらいに薄く持ったりしてる。
何か なんか もっと もっと 違うようになりたいサーブ。
後半は、 2つのコートにわかれた。あ、今日は サブコーチは いらっしゃらなかったね。 どうしたんだろう??
1つのコートは、自分たちで4人でダブルスゲーム。
もうひとつのコートでは コーチと生徒たちでダブルス実践の形。 今日の お題は、
リターンダッシュ
果敢にネットにつめることを推奨されている。
1ゲームに1回くらいは 前へ というのも 今日のラストの総括ででていた。
私は 今日は 1本 ポーチを決めることが出来た。
なんか 妙に感動して。 今日の前衛の仕事は 無事終了した気分になった。まだまだ続きはあったけど 安心したな
また生徒同士の班の時には、杉ちゃんとか、ゲームを創るが できていて。そこでも 自分が前衛の仕事をできたと思った。これは 後衛さんが作ってくれたシーンだと実感しながらだったな。
ダブルスは、ダブルスで ほんとに面白い。
雁行陣こそ推奨されていた部分から、だんだんと、並行陣、
「できるだけ 前へでるようにしてください」 という 全体指導が入るようになってきて。いや リターンダッシュのときには 癖で ステイしようとしたり 後ろに戻ろうとすると、
「下がっちゃだめ」という 声かけ指導が入ってるから。 ほんとに ネットにいくことが推奨されるように 進化してきたんだ。
皆で テニススタイルの幅を広げようとしてる、
ING だ。
暑い、って言わないほうがいいのかもしれないんだけど。(言葉には魂があるから、言霊 )
インドアだけど、温度は・・・。
皆、顔を見合すたびに、ついつい「あっつー」とかが 挨拶の言葉と化していく。
水分補給はしっかりと。 ただスポーツドリンクは 優秀なる飲み物だと思うんだけど。 口の中が甘くなる感覚がある。だからか? 喉の渇きが継続する。。
冬場は レッスン中は 500ml のペットボトルのみで足りてるからなぁ。
やはり 夏は 身体の汗と 口にする飲み物との 需要と供給のバランスが 格段に違うからかな。
ドリル中、休憩係も設置されていて。ちゃんと休憩という瞬間もある。だから やる時はどんどんいこうと思いつつ。
休憩係の順番がくると、まず水分補給とか あと たまたまなんだけど、 冷水機に最も近いコートということもあり。 タオルを濡らしに行ったりとか 扇風機に近寄ったりとか。
1つのコートに3列横隊で展開させているから。 そこで まずは ストロークラリーのストレート。
いまでも 思いだすことがあるけど。 初級の時は、3列横隊でのストレートのストロークラリーは 出来なかった。 おっかなかったよ。
自分に球が当たるのは構わないけど。 人にあててしまいそうで。 どうしたらいいんだか わからんとか。
いまは そういうこともなく きっと クラスメートさんたちも そういうことはなく 展開。
なんだかんだいいつつ、皆、やる時は やるぜ みたいな気持ちがplayにでていて。
尊敬するよ、皆、すごいや。
ストレートラリーで コーチとのラリーがまわってきたときには、 たぶん 生徒たち皆に それぞれ アドバイスが入ったと思う。
私は ストレートラリーの時は、 そうだな、でも やっぱ 「フットワーク」 「足動かして」というのが中心だったと思うし。
ネット近くに着地しそうな球に対して、「とって(拾って)、お願い」
となりの縄張り? ワイドに球が行きかけたので、追いかけるのを 止めた。いや 動かなかった。 そのときに、「行けるー どうして」
という コーチの声は 覚えてる。
言わんとすること、伝えたい事、 まずは これができないと 次には進みようがないということなのではないかと そう思う。
ラケットの軌道とか そういう部分でアドバイス入ってる友人とかもいるし、 各自にそれぞれの課題として入ってるけど。
尊敬するくらい よく動いていて。フットワーク軽く 素晴らしい
打点が 定まらないときがあるとか。そういうことも たまに言われるけど。 これ たまにそうなるとかじゃなくて。 まずは 2つとか3つをいっぺんに言わないほうがいいって 思われてるんだと思うから。 きっと フットワークと 打点と どちらも 課題。
文章を読むだけで 私のplay姿が想像できる方は、テニスに詳しい方だと思うけど。
矛盾するかもしれないけど、 速い球は好きだ。
相手から速い球が来るのは、好き。 やりやすく感じる。
今日は なかったけど、サーブレシーブとか。相手の人のサーブが速くてというのも好き。 ただし とれるとは限らないけど。
ただ 相手の人のサーブが、自分の身体に衝突するかもしれないという恐怖みたいなものがない。
そう言う意味で ボールに、立ち向かいやすいから いいのもかれしない。と せめて そこだけでも プラスにとらえよう。
話を戻す。
このあと、「もう一周、ローテします。ボレストでいきます」 とのこと。
クロスでのボレストのストローク係が好きになってきたら。今度は、ストレートでのボレストのストローク係が少々、 上手くいかない感覚で。
もっと長く続けたいのに、 続かなくて、申し訳ないって思う。
ボレー係のほうが好きだな。今日は。
これも コーチとの ボレストがまわってきた。短い時間でローテしていくとのことだったから。
返球は 叶ったと思う。 アンダースピンは意識してみた。
よっし と いわれて。
褒め慣れていないから かえって心配になって思わず 口にしてしまった一言は、 なんだか 自分で自分のplayを信じられてない 悲しいプレイヤーの発言だったような気がする。 いま なんか 苦い。
このあと、サーブ練習。
全体指導に対してのサーブは、クイックモーション。
身体の捻りを使う、 だけど クイック方式になるから。
15球くらい連続してサーブの見本映像が続き。どこに注目すべきか? 肩か? ボールの行方(ゆくえ)か? フォロースルーか。
もう何度も説明してもらってる、自分で考えるようにしていかないと。
というのと、
自分自身の映像は見えないからなぁという気持ちと。
サーブが 悪いとわかってきていて。サーブについては悩んでるのはホント。
何が 一番困るかって、自分では 成功したと思っても、それは 間違っていたりとかいう。 そういう 食い違う部分とか、 失敗して、修正の その修正にまでいく以前の段階のような気がしていて。
その辺が どうしたものかなとは思ってる。グリップを薄くというのも スタートでは 神経質なくらいに薄く持ったりしてる。
何か なんか もっと もっと 違うようになりたいサーブ。
後半は、 2つのコートにわかれた。あ、今日は サブコーチは いらっしゃらなかったね。 どうしたんだろう??
1つのコートは、自分たちで4人でダブルスゲーム。
もうひとつのコートでは コーチと生徒たちでダブルス実践の形。 今日の お題は、
リターンダッシュ
果敢にネットにつめることを推奨されている。
1ゲームに1回くらいは 前へ というのも 今日のラストの総括ででていた。
私は 今日は 1本 ポーチを決めることが出来た。
なんか 妙に感動して。 今日の前衛の仕事は 無事終了した気分になった。まだまだ続きはあったけど 安心したな
また生徒同士の班の時には、杉ちゃんとか、ゲームを創るが できていて。そこでも 自分が前衛の仕事をできたと思った。これは 後衛さんが作ってくれたシーンだと実感しながらだったな。
ダブルスは、ダブルスで ほんとに面白い。
雁行陣こそ推奨されていた部分から、だんだんと、並行陣、
「できるだけ 前へでるようにしてください」 という 全体指導が入るようになってきて。いや リターンダッシュのときには 癖で ステイしようとしたり 後ろに戻ろうとすると、
「下がっちゃだめ」という 声かけ指導が入ってるから。 ほんとに ネットにいくことが推奨されるように 進化してきたんだ。
皆で テニススタイルの幅を広げようとしてる、
ING だ。
2010年07月26日
プラスの影響は どんどん受けられるようになりたいものだと思う
駅から10分くらいかな? 遅刻寸前で猛烈ダッシュとかしてるとしたら話は別だけど
そうでなければ、半分お散歩気分でもあり、ウォーミングアップのような気分でもあり、いずれにしても あんま 苦痛に感じない。
ただし 駅からでたら あきらかに雨 だったら。 テンションけどね。
30分前には中止が届くと聞いてるから。何度もを確認したけど メールはなし。自分もそうだし、周りの道行く人たちも皆 傘をさして歩いてるよ。 念のため、思わず 電話してしまった。
中止ではないとのこと。 会場へ向かう 到着
多くの方々がクラブハウス前に待機して 空を見上げていた。
決行か 中止か 迷ってらっしゃるようだった。
これが まだ 自宅出る前とかならば、中止なら中止でいいやって思うけど。 会場に到着してるから、 可能ならば あればいいなって思う。
思うけど、 天気と 格闘する気持ちは 持ち合わせてないので。
けせらせら なすがまま だ。
音が響く。
中止が 配信された。
そっか、 こればっかは しょうがないなって思って。 一度着替えたけど、もう一度 着替え直し。
あ、それでも 今日は 来てよかったことがこの時点でも1つあった。
色々な所で ホントに 皆さんに感謝だと思うことがある。その中の1つに。
ここには、張り人認定受けてるコーチが稼働してらっしゃるのだけど。
クラブハウス内で ガットを張る仕事をされている コーチとは ここにて 初めて会話するようになった。 若い好青年の方は、ウルトラマンのような師匠から受け継いでるからか? そのポジィティブシンキングの発想とか、あきらめないスタンスとか、 感嘆することも 多々あった。
実際に この曜日のこの時間は シングルスということと 格上集団の中に 自分がいてしまうというプレッシャーとか そんなこんなを 時に 凹んだりして。
クラブハウス内の ガット張る位置にて
「お疲れ様です、どうでしたか? 」とともに 素晴らしい解決方法を そのポジィティブな解決方法とかに対して 心から敬意を表したいと思う。 それくらい ホントに ありがたいことがあったりして。
が が がしかーし、 「今日でココ、ラストなんですよ」といわれて。
来月から、異動。
え゛ー
転勤、誰が決めてるの?? 社長???
あ゛ーあ、ボス殿、知らないんだろうな、 ガット張るという仕事と同時に こうやって ホントに ホントに 会員さんたちとかを、人を救っている、救っていた ということを 知らないんだろうな。
今日 先に中止メール届いてしまっていたら 会場入りする前に Uターンしたから。
ラストの日に 御挨拶できて よかった。 ウルトラマン師匠の お弟子さん だというパワフルマンで ホントに ポジィティブなアドバイスを 実感して。感嘆してました。 心から感謝します。
さて 中止届いたシーンで これで 終わりの記事になるのだけど。
じつは じつは もうひとつ、 感謝のことがあって。
開始時刻を過ぎたころ、 だんだん雨も弱まってきて。 ここまで まだ 居残っていた生徒たちのために、コート開放という形と、もうひとつ コーチも ヒッティングに入って下さると聞いて。
それをも ふたをあけてみれば、 ヒッティングというよりも。 レッスンに近い形で。
シングルスの タイブレーク方式で マッチ練習が実現したんだ。
雨で中止です、残念でした はい さよなら・
だとしても それでも仕事としては成り立つであろうけど。 見返りとか計算じゃなくて。
ただ真っすぐに、目の前の 皆の気持ちとかを考慮してくださったスタッフサイドに感謝です。
コーチに感謝です。
こういうことって、ホントに いつか 恩返ししたいな、っていう気持ちにつながる。
ホントに ありがたいと思いました。
本来3つのコートになるはずのグループ分け。それに準じて、 私は 本来ならば シングルス実践になる メンバーさんと、 それから シングルス担当されるコーチ殿と。●番コートにて。
コーチと。
生徒さんと。私 の3人で。タイブレークを繰り返した。
じつは この時点では 雨も止み、 湿度は高いと思ったけども それでも 地面も水たまりとかもなく。 普通にplayは展開していく。
最初は
次に
次に
このローテーションで マッチ練習を繰り返した。
自分は 打ちながら、
自分は 戦術は ほとんど知らない。
クロスへの返球しか それしかない。
と思っていた。そして それに徹底的にこだわった。
何試合目か?
生徒同士の対戦の時。 初めて 初めて
7-5 で 勝った。よっしゃぁぁと思った。
そのゲームは 「いいゲームだった」とコーチからのコメントも後でいただいた。
それ以外は スコアでは 全敗なんだけど。
自分の課題に挑戦はできたのではないかという気持ちから 意外と ブレないで 落ち着いてる自分がいた。
1失点しても、 思ったよりもラリーが続いたなって思えた。 不思議だよね。
ただ ダブルフォルトしてしまうシーンは もったいないなと思ったけど。
コーチからの総括は。
もう一人の会員さんに対しては・・・
格上(今日で言えば、コーチ) と 格下(私) と同じくらいの人と そうやって 色々な人とテニスすることが大切で。そういう状況に身を置くこと 状況をつくれたことは いい練習環境であるということ。 その中でマッチ練習から得る物は すごく多いこと。 etc.
私には、
今日のテニスは、今までの中で1.2を争うくらいに いいテニスだったと思う。 途中に 勝ったゲームもそうだけど、 それ以外は スコア的には惨敗だけども、 内容としては テニスとしては 今までの中で 一番いい。
という 趣旨のお話があって。
私のほうからは、 クロスに送球するのみだけ 考えた って 話して。 途中で 何度も 何度か あ、いまストレートパッシングいけるかもと思ったけど。それでも クロスにこだわった って言ったら。
いや それでいい。 今日の中で ストレートに攻撃できる球は ほとんどなかったから。 もし そこで いつものように打ちこんだら もっと早くゲーム終わっていて 自滅だったはず。
とのこと。
「今日の中で ストレートにいけそうな球は ほとんどなかった」と言われた時に。
あ、そうなの?
私には 10球以上あったように映った
ということは 心にしまっておいた
フットワークもよくなってきたって ラストに言ってくれて。 それは ホントですか??と 何度か 聞き返してしまった。
100点といわれたのではないから。だから 励ましてくれたのかもしれないけど。 どうだろう。
ただ 前よりは 少しは マシになったよという部分では ホントに言ってくれたんだと思うから。 ありがたいと思う。
通常通りに30分前に 中止メール配信されていれば、 出会えなかったことが 色々あったなって思いながら 帰路についた。
ありがとうございます
もうひとつ。
平常心キープが大切っていう教えをいただいていて。
その中の話の流れに、 一喜一憂すると 体力消耗するからと 聞こえたような気がした。
「体力? 気力じゃなくて? 」と とっさにおもったくらい、 えっ?? と 聞こえた。
違和感を感じて聞こえてるということで。 そうなると まだ 私の中に住んでないのかもしれないけど。
今までも 最初 自分の中に住んでなかったことを 根気強く言われ続けて いつの間にか 自分もそう考えるようになってきたということもあるし。
プラスの影響は どんどん受けられるようになりたいものだと思う。
凄く ありがたいという 時間帯になって。嬉しい テニス好きだなって 感じて なんていうかな。
いろいろ HAPPYで ホントに 感謝。
うん、ありがとうございます。
2010年07月26日
ヒナは 少しの勇気と どきどきと ワクワクと ますます テニスにはまっていきそうだ。
学校がある日々には 基本は難しい時間帯。 でも 時間だ 才能だ とか 言っていたら それは 言い訳でしかないという風に 考えよう。
だからといって 何もかも どうこうしてとかじゃない。
ただ 土曜日には、子供の試合があって。それは 大きな公式戦でもあるから。 保護者も会場に駆けつけてるのだけど。
そこにいたるまでの コーチの一生懸命さとかも とても伝わってきていたし。 そして 本人にも伝わっていたようだった。
本気の試合って 凄いと思うよ。そこまでに ホントニ 本気で かけてきた日々とかね。尊い。
また 土日と 26時間テレビもあったしね。 夏は この26と24 時間 テレビは みるつもりでいたし。
テレビの感想を こまごまとは 書かないけど。 それでも わたしも 感情をもつ人間なので。 テレビみて、想うところは 多々あった。
がんばろうぜ みんな。
朝早くに アウトコートでのテニス。 そうだな これは 一種の朝練習だぁ。
コーディネーター役には ベテランのコーチ陣が交代で担当されている。
基本 指導はないということだけど。それでも ラリーで組んでもらったときとか、 一緒にゲームの4人のうちのお一人に入ってくださったときとかに。
ワンポイントもらえたり。
そして そして 今日 言ってもらえて嬉しかった言葉は。
上達のあとがみられます〔確認できます〕
って 進化したと 前とかわったと いわれたときに。
今日は この言葉が 最高のだと思った。
ありがとうございます。
普段習ってるコーチ陣が言ってくれない? 違うんだ。 そうじゃない。
もしも これで 普段 毎回 この台詞を聞いていたらば。 ありがたみの言葉としては 聞こえないかもしれない。
だから この形で よかったんだと思う。
さまざまなレベルの人たちが集まって。でも テニスフリークさんたちが集まって。
皆さんは 毎日参加されてるらしいから。 まずもってして。
毎日参加してる という 結果 継続してる事実が 尊いし。 凄いと思うし。 敬意を表する。
球出しレッスンとは また別で、ゲームは ゲーム慣れしてるかどうか というのも 1つあると思う。
試合とかもそうだよね。
私は どうかなぁって 心配した部分もあったけど。
着飾ったって メッキならば 即はげるのだし。
自分のベストを尽くして 頑張るしかないな。
ただ サーブできません とか そういう単語は いわないように 気をつけた。
言わなくても フォルト連発とかするかもしれないけど。
しかし 不思議と そういう 気迫で望むと サービスエースとったり コーチから 「ナイスサーブ」という お言葉いただいたり。 不思議な気持ちにもなった。
もちろん アドサイドサーブは 失敗してしまったりしたけどね。
うん いま サーブ練習時間は アドサイドを中心にしてる。
一緒にやった方々も サーブのいい方もいらした。
女性陣で 強烈ナイスサーブを放ってらして。 緊張しつつも やっぱ ワクワクした。
自分自身の中に テニスを楽しむ気持ちも大切だと思うようにしてる。
楽しむという 楽しいという感じを 「らく」と読むのではないんだけどね。
だから うまく 伝えられないかもしれないけど。
テニスに集中できるシーンは やっぱ 嬉しい。
後衛の時に 前衛の方の 立ち位置をみて 動きをかえたりしてみたり いろいろ 経験できたことも ハッピーだ。
アウトコートには アウトドアの長所がある。
インドアには インドアの長所がある。
山の頂上に 頂〔いただき〕 に いくまでは。 どのルートでいくか?
東口? 西口?
もしかして 両方 とりいれてもいいんじゃない?
アウトドアと インドア
サーフェスも様々だ。
シングルスと ダブルス これも 同じく。
両方 とりいれよう。
欲張ると うまくいかない?
考えに考えたよ。 マジで。考えた。
どっちかに 絞るほうが 後悔すると思った。
今日は 朝からテニスで テンションは 高い1日となりそうだ。
天気が大丈夫ならば もう1つ予定ありと思いながら いま 書いてる。
「いまのは、こっちにボレーしたほうがよかったねー」
と アドバイスいただいたときに。とっさに
えっ ストレートに?
と 思って。
「時間稼ぎのときには 遠い人のほうへ ボレーがセオリーだから」と いわれて。
おぉ そうか 。
という 嬉しい一こまもありつつ。
皆で テニス試合するのは やっぱ面白い。
上級の男性陣もいらっしゃって。 でも 私たちと組んだときには それようにしてくれていて。
生徒さんの中でも そうやって 適応させて展開させてくれる人もいるし。 凄いなって思うんだ。
たとえば レッスン中のコーチが そうだよね。
強すぎず、弱すぎず。
その役割が出来るということは、 周りが見えてる ということだから。
飛んできたボールを必死に打つのみでは この役割は出来ないから。
自分は まだまだだなぁと思うのと。
ひな鳥は 親鳥の 真似をして 様々なことを覚えていくように。
なるほど 周りを見て 送球できるようにしていかなくちゃなと ヒナは 少しの勇気と どきどきと ワクワクと ますます テニスにはまっていきそうだ。
オンコートでのテニスと。それから、 フットワークはじめ 体力 筋力 をテーマにしてる 夏。
頑張ってる方々 体調崩さぬように 気をつけてください。
私も 気をつけていこうと思います。
2010年07月22日
即座に 並行陣になったというのも 助かったからかもしれないけどね
欠席という方法は 選択できない状況下。 せめて 暑くならないで欲しいと願う。
やるからには、 次の時間が控えてるから体力温存みたいな姑息なことはやめよう。
ベスト尽くそう。 猛暑ということには弱いのに、前日に続いて その天候の中での アウトコートテニス。
今日は ゲーム形式が多かったので 楽しい時間となった。 実践形式だ。
アプローチを打ってから 前へあがっての 並行陣
並行陣は 慣れもあるし。その 並行の中で 飛び交う球に対してのスピードとかにも 慣れというのが 大きく響いてくるはずだ。
経験値という言葉に関して 甘えすぎてしまうから 使わないでいくようにしよう と思う反面。
やはり 経験は最高の教師だ。
特に 私のように 不器用派閥 の 人は ドリルでも 初回のときと 5回目のときと 10回目のときとでは。
動きが 違う人のようになってるときもある。
アプローチを打ってらか 前へ そして ボレーで展開というシーンは、 初めてではない。 落ち着いていこうそして どんどんいこう。
印象に残ったのは、
自分のペアに入った方が、 ホントに ナイスなフットワークで そして あきらめないで 果敢に 拾いにいき。
私は その間に センターにカバーに入り そう 2人の距離が 鎖でつながれてるように という セオリーにしたがって。
そして 実際に カバーに入った位置に球がきて こちらも ボレーで返して 成功していたシーンがある。
これは まさに ペアの方が 走って拾ってくれた1本を 無駄死にさせないですんだ というか。ホントにやったなって 思えた1本。
テニスに 向く 向かない とか 未来予想図というキーワードだして 凹みまくる日もあるんだけど。
やっぱ 言葉では言い表せないけど。 こうやって
ナイスな展開 ナイスなつなぎ
あきらめないで つないだ1本が 生きていくというか。
なんていうんだろう。
球技は好きだ。
何も考えないで 走ってそして 拾えたときの達成感とか。
あきらめないで 球を追いかける気持ちとか そういうものって 机上では 味わいきれない部分で。
「テニス好き?」と 問われたら 未来予想図とか考えてるときとか、 なんか 凹んでる日とか なんていうか そういうときは 天邪鬼な返答ばっかりしてしまうんだけど。
でも 何も考えないで走ってる瞬間とか。 または こう打って こう返球されてきたら こんど こうしよう みたいな 戦術絡みとか。 めちゃめちゃ楽しいと思うときもある。
試合とかね 負けばっかになると またすぐに 「未来予想図」という単語が 浮かんでくるんくだけど。
それでも 1勝した瞬間の気持ちとかは それらを凌駕できそうな気がするし。
うん そうだな。 そうなんだよ。
背番号順に 2つの班に分けて どんどん 実戦形式を展開したけど。 ホントに面白かった。
即座に 並行陣になったというのも 助かったからかもしれないけどね。
やるからには、 次の時間が控えてるから体力温存みたいな姑息なことはやめよう。
ベスト尽くそう。 猛暑ということには弱いのに、前日に続いて その天候の中での アウトコートテニス。
今日は ゲーム形式が多かったので 楽しい時間となった。 実践形式だ。
アプローチを打ってから 前へあがっての 並行陣
並行陣は 慣れもあるし。その 並行の中で 飛び交う球に対してのスピードとかにも 慣れというのが 大きく響いてくるはずだ。
経験値という言葉に関して 甘えすぎてしまうから 使わないでいくようにしよう と思う反面。
やはり 経験は最高の教師だ。
特に 私のように 不器用派閥 の 人は ドリルでも 初回のときと 5回目のときと 10回目のときとでは。
動きが 違う人のようになってるときもある。
アプローチを打ってらか 前へ そして ボレーで展開というシーンは、 初めてではない。 落ち着いていこうそして どんどんいこう。
印象に残ったのは、
自分のペアに入った方が、 ホントに ナイスなフットワークで そして あきらめないで 果敢に 拾いにいき。
私は その間に センターにカバーに入り そう 2人の距離が 鎖でつながれてるように という セオリーにしたがって。
そして 実際に カバーに入った位置に球がきて こちらも ボレーで返して 成功していたシーンがある。
これは まさに ペアの方が 走って拾ってくれた1本を 無駄死にさせないですんだ というか。ホントにやったなって 思えた1本。
テニスに 向く 向かない とか 未来予想図というキーワードだして 凹みまくる日もあるんだけど。
やっぱ 言葉では言い表せないけど。 こうやって
ナイスな展開 ナイスなつなぎ
あきらめないで つないだ1本が 生きていくというか。
なんていうんだろう。
球技は好きだ。
何も考えないで 走ってそして 拾えたときの達成感とか。
あきらめないで 球を追いかける気持ちとか そういうものって 机上では 味わいきれない部分で。
「テニス好き?」と 問われたら 未来予想図とか考えてるときとか、 なんか 凹んでる日とか なんていうか そういうときは 天邪鬼な返答ばっかりしてしまうんだけど。
でも 何も考えないで走ってる瞬間とか。 または こう打って こう返球されてきたら こんど こうしよう みたいな 戦術絡みとか。 めちゃめちゃ楽しいと思うときもある。
試合とかね 負けばっかになると またすぐに 「未来予想図」という単語が 浮かんでくるんくだけど。
それでも 1勝した瞬間の気持ちとかは それらを凌駕できそうな気がするし。
うん そうだな。 そうなんだよ。
背番号順に 2つの班に分けて どんどん 実戦形式を展開したけど。 ホントに面白かった。
即座に 並行陣になったというのも 助かったからかもしれないけどね。
2010年07月21日
よく 結果は 後からついてくるってあるけど。 経験値も 後からついてくるもの であるんだろうと。
コートに到着してみると、予想よりも暑い。およそテニスをやろうという天候には感じないくらい暑い。
体操とかはいいけど、テニスはじまってから15分間くらいが もっとも辛く。 ランナーズハイ じゃないけど。 最初に 身体からなじむまで 今日は もしかしてギブアップか? と思う。
そこを越えたらばだんだん 身体が順応してきたようだ。
人それぞれ アイテムが違うかもしれないけど。
めちゃイケで岡村さんが愛用していた飲料(はちみつ・クラッシュアイス(氷)・レモン・ぽかりスェットの粉末・ミネラルウォーター) などなどの調合したものとかを作れるときは それをジャグで愛用してる。
ジャグを持参できない環境とかの時は、コンビニで御用達だ。
1リットルスポーツドリンク系。と
夏だったら そうさなぁ。最近は お菓子の形で 干し柿ならぬ 干し梅もでてるみたいで。 そういうのもありだと思うし。
1個入りの梅干し とかも 発売されてるし。
なんらかの形で塩分も必要なのではないかと思う。
熱中症 あなどれない 誰の身にも起こりうる症状だ。
ミニラリー ボレー&ボレーを経て。 UPのストロークとかのあたりまでが最も 身体が順応していく最初の段階で。 ランナーズハイじゃないが、 そこにいくまでが 1つ。
そのあと ボレーになって。
コーンが縦列に並べられていて。 ソ.ミ.ド.ミ.ソと なるかのように。
深いボレー ミドル位置へのボレー、ドロップみたいな位置へのボレー そして ミドルの位置のボレー、深いボレー
と5球連続 とか で展開。
ボールを吸収させることがポイント。
ラケットと球との関係に 重きを置けば それは それで いけそうな気がした。
自分の中で もしかして これ欠点かもしれないなと思ったplayとしては・・・。
ソミドミソ の ド ドロップボレーをクロスへと言う時。 その1球に神経集中させるでしょ。 すると 立て続けに来る 次の球の送球に応じきれない気がした。
実況中継をすれば こうだ。
ボール吸収できたかな お コーンのほうに落下しそうだ どうかな?
みたく 自分の球を 立ちつくして見つめてる。
これ 即座に返球されたら さらに角度つけて アングル返しされたら。 見逃し三振になりそうな予感。
すぐに構え直し リカバリー。
リカバリーは 身体的な技術としても1つかもしれないけど。
精神的な 思考回路としても もっと組み入れないと いけない。
ボレーは 慣れと。 あと 今日は あえて 送球が速く強くきたのかな? 球出しね。 速かった。
考えてみたら 実践では 相手が 思いっきり打つストロークだったりするわけだから。
実践絡んで考えれば この速くて強い球出しは 必要だったと思うので。 よかったと思う。
このあと スマッシュも練習。 最初は 普通のスマッシュの練習。
どこの場所に打ちなさい とかは でなかったような気がする。 スマッシュ練習は 楽しい。 ロブも高めにきていたかな?
打とうとする瞬間の0.2秒前くらいに。 次の球を球出しする サブコーチのラケットの動きが視界に入ってきていたから。
そういうときは、 力み過ぎず スマッシュは成功する時が多い。
このあと 後ろに下がらされる中ロブをスマッシュする練習。
ドリル形式で 来る とわかってる時は 横向きへの意識をもてるけど。
実践で いざ きたぁぁ と言う時。 自分のステップが まだまだ下手なような気がしてる。
自分自身 ネットに正対してないか?
順番が前後するけど。
本日も ゲームの中の1つのシーンに。
「ウォッチしたほうがいい」というのがあった。
私は ノーバウンドで返球したシーンだ。
見逃せばアウトだったのに と言われた。
このミスtake 結構 多い。
コーチと生徒のボレストと。
生徒同士のボレスト。
私の背番号は ジャンケンの結果1番。
いただいたアドバイスは すぐに構え直し 元の位置にリカバー すること。
ついつい ボレストは 返球することに一生懸命になってしまうから。 返球 ラケットと球が 接地した時点で 自分の仕事完了 みいな気持ちになりがち。
だから 1球のミスとかのあと 切り替え 下手なのかなぁ。
ボレストのストローク係になったときは。
外のコートの空間認識 というものに 少し慣れてきて。 割と成功。
それから 外に慣れてきたと書いたが。
インドアと アウトドア 両方を経験できることは、 両方からテニスにアプローチできてることは、 幸せなことだから 感謝。
自分は インドアに先に出会って。インドア育ちというのがあるが。 それこそ 他競技含めて インドア育ちだ。
だからこそ アウトドアのテニスは 有意義になってきてると思う。
ぶっちゃけたことを言えば、サーフェスは、 やはり 慣れてるインドアが 最も やりやすく感じる。 球速とかもね。
ホントに アウトコートでの練習の機会は 大切にとらえよう。 ちなみに 私 ザザザ が できないのが 気になります。 あの すべりこみしながら 打点に到着するシーン。
本日のサーブ練習
今日は 人数が少ないほうだったこともあるけど。グリップを確認すること というのが入り。何球か みてもらえて ありがたいと思った。
ちなみに スタート地点では 神経質なくらいに ラケットを薄くもつのに。 打ち終わると 厚く変わってるという点が。 いつも 神隠しにあったような なぜ?? の 「?」だけが残る。
ゲームにおいて。サーブを武器にしてるのと してないのとでは 違うよね。 違うよね どころじゃないな ホントに 全然違う。
昔 現代っ子 という表記の中に 「今日流した汗が 明日実ってないと あきらめる」みたいな標語があって。 それは 短所として書いてるんだろうけど。 どこか 「でも わかるな」って思った気がする。
いろんなこと そうやって きてしまってるかもしれないから。
テニスねー・・・ 技術の上達だって 自分が思い描いた通りには 展開出来ないことは 多々あるよね。 誰にでもね。
地味で 地道な作業の繰り返し 土台を固めるブロックを1つ1つ 積みあげる作業のように。
。
自分を振り返ると 何度か テニスの中に今まで 大きな動機づけとか 大きな波があって。
いくつか あげると 例えば 初めて 入門から初級にあがった日。
天井 とか ホームランが続いた時期 12/18までのプロセスとか
バックハンドできなくて 落ちた日から 水色グリップテープまでになっていく 軌跡
RLカテゴリとか 生徒さんたちとのラリーとかをも含めて。 そして フットワークとか リカバリーとかの単語を 強く意識するようになっていく時期とか。
雁行陣の前衛の動きの 理解の部分と。
立ち位置 実際のオンコートでのテニスとの絡み
いくつかのクラスとかレッスンとしての中で テニススキルとして 自分は このクラスにいてもいいのだろうか? というくらい 圧倒される居場所とかに出会った時。
いまだって それは あるよ。
自分は まだまだだなって 痛感 するシーンは いまも もちろんある。
ぶっちゃけ 凹む シーンは ある。
レッスンのラストに行われるゲーム形式は、 しっかり取り組むという気持ちと同時に 楽しくというのは、 理解できるし。 そのように応対してるつもりでいるし。 実際に これは これで楽しい。
試合 となると これは また別だ。
あぁしたほうがいい こうしたほうがいい こう考えるべきとかは 自分がパソコンの前にいて 色々書くことは できるけど。
試合にエントリーして ときには、 エントリーしたことを 少し後悔しそうなくらい緊張して。
大会のレベルとかを書けば 自分が参戦してる背伸び度Maxの大会もあれば 草 トー もあるし。
どちらでも。 自分にとっては 緊張する場所で やっぱ やるからには 勝負 というものを 意識する。
自分のダメな部分が いっぱい つきつけられる
逃げたくなるような時もあるシーンでもあり。 だけど 逃げるのは いやだとか いろいろね。
皆 そうなんだろうね。
そして、逆に、1勝できたときの 瞬間とかね。
そうだな それは 文章ではあらわせないけど なんていうか うん
得るものも たくさんあると思う 。
なんだかんだ いいつつも。
辞めたら後悔する って 直感的に思ってるのは ホント。
だけど 自分が描いたスピードとかでは上達してないようなジレンマとか そういうのも ホント。
どっちも ホント。
まだまだ未熟者。
経験値が 大切なのも 心から思う。 だけど いま 私が その単語を口にしたり書いたりするのは 結局 自分には経験値が足りない という方向の趣旨の言葉になってしまうよね。
よく 結果は 後からついてくるってあるけど。 経験値も 後からついてくるもの であるんだろうと。
がんばりましょう。
余談
毎年 26時間テレビとか 24時間テレビとかは 夏の恒例として 観るようになってます。
いつも みんなは 頑張ってて すごいなぁ という感想が中心で。 毎年刺激もらってるという感想で。
今年の夏は みんな頑張ってる 私も 頑張ってるよ といえるようにしてみようと。
サーキット もそうだけど。
トライアスロン の中の 3つ中で。 バイクと それから スイムを選択種目としてみてます。
スイムは、 アウトドアを選択中。トライアスロンのスイム距離を こなせるくらい スペース確保できるような、マイナーな穴場 アウトドア ぷーる箇所 があります。
そこに出没中です。
もし 遭遇した方は 観て見ぬふりでお願いします
今年は 日焼けの人と 化します。
体操とかはいいけど、テニスはじまってから15分間くらいが もっとも辛く。 ランナーズハイ じゃないけど。 最初に 身体からなじむまで 今日は もしかしてギブアップか? と思う。
そこを越えたらばだんだん 身体が順応してきたようだ。
人それぞれ アイテムが違うかもしれないけど。
めちゃイケで岡村さんが愛用していた飲料(はちみつ・クラッシュアイス(氷)・レモン・ぽかりスェットの粉末・ミネラルウォーター) などなどの調合したものとかを作れるときは それをジャグで愛用してる。
ジャグを持参できない環境とかの時は、コンビニで御用達だ。
1リットルスポーツドリンク系。と
夏だったら そうさなぁ。最近は お菓子の形で 干し柿ならぬ 干し梅もでてるみたいで。 そういうのもありだと思うし。
1個入りの梅干し とかも 発売されてるし。
なんらかの形で塩分も必要なのではないかと思う。
熱中症 あなどれない 誰の身にも起こりうる症状だ。
ミニラリー ボレー&ボレーを経て。 UPのストロークとかのあたりまでが最も 身体が順応していく最初の段階で。 ランナーズハイじゃないが、 そこにいくまでが 1つ。
そのあと ボレーになって。
コーンが縦列に並べられていて。 ソ.ミ.ド.ミ.ソと なるかのように。
深いボレー ミドル位置へのボレー、ドロップみたいな位置へのボレー そして ミドルの位置のボレー、深いボレー
と5球連続 とか で展開。
ボールを吸収させることがポイント。
ラケットと球との関係に 重きを置けば それは それで いけそうな気がした。
自分の中で もしかして これ欠点かもしれないなと思ったplayとしては・・・。
ソミドミソ の ド ドロップボレーをクロスへと言う時。 その1球に神経集中させるでしょ。 すると 立て続けに来る 次の球の送球に応じきれない気がした。
実況中継をすれば こうだ。
ボール吸収できたかな お コーンのほうに落下しそうだ どうかな?
みたく 自分の球を 立ちつくして見つめてる。
これ 即座に返球されたら さらに角度つけて アングル返しされたら。 見逃し三振になりそうな予感。
すぐに構え直し リカバリー。
リカバリーは 身体的な技術としても1つかもしれないけど。
精神的な 思考回路としても もっと組み入れないと いけない。
ボレーは 慣れと。 あと 今日は あえて 送球が速く強くきたのかな? 球出しね。 速かった。
考えてみたら 実践では 相手が 思いっきり打つストロークだったりするわけだから。
実践絡んで考えれば この速くて強い球出しは 必要だったと思うので。 よかったと思う。
このあと スマッシュも練習。 最初は 普通のスマッシュの練習。
どこの場所に打ちなさい とかは でなかったような気がする。 スマッシュ練習は 楽しい。 ロブも高めにきていたかな?
打とうとする瞬間の0.2秒前くらいに。 次の球を球出しする サブコーチのラケットの動きが視界に入ってきていたから。
そういうときは、 力み過ぎず スマッシュは成功する時が多い。
このあと 後ろに下がらされる中ロブをスマッシュする練習。
ドリル形式で 来る とわかってる時は 横向きへの意識をもてるけど。
実践で いざ きたぁぁ と言う時。 自分のステップが まだまだ下手なような気がしてる。
自分自身 ネットに正対してないか?
順番が前後するけど。
本日も ゲームの中の1つのシーンに。
「ウォッチしたほうがいい」というのがあった。
私は ノーバウンドで返球したシーンだ。
見逃せばアウトだったのに と言われた。
このミスtake 結構 多い。
コーチと生徒のボレストと。
生徒同士のボレスト。
私の背番号は ジャンケンの結果1番。
いただいたアドバイスは すぐに構え直し 元の位置にリカバー すること。
ついつい ボレストは 返球することに一生懸命になってしまうから。 返球 ラケットと球が 接地した時点で 自分の仕事完了 みいな気持ちになりがち。
だから 1球のミスとかのあと 切り替え 下手なのかなぁ。
ボレストのストローク係になったときは。
外のコートの空間認識 というものに 少し慣れてきて。 割と成功。
それから 外に慣れてきたと書いたが。
インドアと アウトドア 両方を経験できることは、 両方からテニスにアプローチできてることは、 幸せなことだから 感謝。
自分は インドアに先に出会って。インドア育ちというのがあるが。 それこそ 他競技含めて インドア育ちだ。
だからこそ アウトドアのテニスは 有意義になってきてると思う。
ぶっちゃけたことを言えば、サーフェスは、 やはり 慣れてるインドアが 最も やりやすく感じる。 球速とかもね。
ホントに アウトコートでの練習の機会は 大切にとらえよう。 ちなみに 私 ザザザ が できないのが 気になります。 あの すべりこみしながら 打点に到着するシーン。
本日のサーブ練習
今日は 人数が少ないほうだったこともあるけど。グリップを確認すること というのが入り。何球か みてもらえて ありがたいと思った。
ちなみに スタート地点では 神経質なくらいに ラケットを薄くもつのに。 打ち終わると 厚く変わってるという点が。 いつも 神隠しにあったような なぜ?? の 「?」だけが残る。
ゲームにおいて。サーブを武器にしてるのと してないのとでは 違うよね。 違うよね どころじゃないな ホントに 全然違う。
昔 現代っ子 という表記の中に 「今日流した汗が 明日実ってないと あきらめる」みたいな標語があって。 それは 短所として書いてるんだろうけど。 どこか 「でも わかるな」って思った気がする。
いろんなこと そうやって きてしまってるかもしれないから。
テニスねー・・・ 技術の上達だって 自分が思い描いた通りには 展開出来ないことは 多々あるよね。 誰にでもね。
地味で 地道な作業の繰り返し 土台を固めるブロックを1つ1つ 積みあげる作業のように。
。
自分を振り返ると 何度か テニスの中に今まで 大きな動機づけとか 大きな波があって。
いくつか あげると 例えば 初めて 入門から初級にあがった日。
天井 とか ホームランが続いた時期 12/18までのプロセスとか
バックハンドできなくて 落ちた日から 水色グリップテープまでになっていく 軌跡
RLカテゴリとか 生徒さんたちとのラリーとかをも含めて。 そして フットワークとか リカバリーとかの単語を 強く意識するようになっていく時期とか。
雁行陣の前衛の動きの 理解の部分と。
立ち位置 実際のオンコートでのテニスとの絡み
いくつかのクラスとかレッスンとしての中で テニススキルとして 自分は このクラスにいてもいいのだろうか? というくらい 圧倒される居場所とかに出会った時。
いまだって それは あるよ。
自分は まだまだだなって 痛感 するシーンは いまも もちろんある。
ぶっちゃけ 凹む シーンは ある。
レッスンのラストに行われるゲーム形式は、 しっかり取り組むという気持ちと同時に 楽しくというのは、 理解できるし。 そのように応対してるつもりでいるし。 実際に これは これで楽しい。
試合 となると これは また別だ。
あぁしたほうがいい こうしたほうがいい こう考えるべきとかは 自分がパソコンの前にいて 色々書くことは できるけど。
試合にエントリーして ときには、 エントリーしたことを 少し後悔しそうなくらい緊張して。
大会のレベルとかを書けば 自分が参戦してる背伸び度Maxの大会もあれば 草 トー もあるし。
どちらでも。 自分にとっては 緊張する場所で やっぱ やるからには 勝負 というものを 意識する。
自分のダメな部分が いっぱい つきつけられる
逃げたくなるような時もあるシーンでもあり。 だけど 逃げるのは いやだとか いろいろね。
皆 そうなんだろうね。
そして、逆に、1勝できたときの 瞬間とかね。
そうだな それは 文章ではあらわせないけど なんていうか うん
得るものも たくさんあると思う 。
なんだかんだ いいつつも。
辞めたら後悔する って 直感的に思ってるのは ホント。
だけど 自分が描いたスピードとかでは上達してないようなジレンマとか そういうのも ホント。
どっちも ホント。
まだまだ未熟者。
経験値が 大切なのも 心から思う。 だけど いま 私が その単語を口にしたり書いたりするのは 結局 自分には経験値が足りない という方向の趣旨の言葉になってしまうよね。
よく 結果は 後からついてくるってあるけど。 経験値も 後からついてくるもの であるんだろうと。
がんばりましょう。
余談
毎年 26時間テレビとか 24時間テレビとかは 夏の恒例として 観るようになってます。
いつも みんなは 頑張ってて すごいなぁ という感想が中心で。 毎年刺激もらってるという感想で。
今年の夏は みんな頑張ってる 私も 頑張ってるよ といえるようにしてみようと。
サーキット もそうだけど。
トライアスロン の中の 3つ中で。 バイクと それから スイムを選択種目としてみてます。
スイムは、 アウトドアを選択中。トライアスロンのスイム距離を こなせるくらい スペース確保できるような、マイナーな穴場 アウトドア ぷーる箇所 があります。
そこに出没中です。
もし 遭遇した方は 観て見ぬふりでお願いします
今年は 日焼けの人と 化します。
2010年07月20日
果敢なチャレンジって ホントに大切なこと、大切なもの 走馬灯のようにかけめぐる
熱中症に注意、とか 猛暑日とかのニュースや 文字が飛び交うなか。
ジュニアさんも 暑い中で 熱く試合が展開されているだろうし。
大人たちの試合も 熱く展開されている。
どんなスポーツでも、この気候の中では ホントに 普段よりも大変な部分あると思う。そして それは 会議室では感じることはないであろう 現場での出来事で。
そんな中でも プレイヤーの方々は ホントに頑張ってる。
テニス ね。
気迫とか。テニスが好きというか。何て言えばいいんだろう。
何か 単語を綴れば綴るほど 違ってきてしまいそうだ。
観て感じて 心に響く。
人間って 体力消耗すると、気持ちまで マイナスになりがちだけど。
しかし 長年 テニス 通じて 大切なこと 大切なものを 築いてる方の試合は。
ホントに あきらめない 本能的にでも あきらめないんだなって。
1球を大切にされていて。
割合と 男性の試合は ラリーとかではく スピードで決まったりする印象があるんだけど。
平均 12 いや もっと もっと 続くラリーの末。
でも 果敢に ネットにはでる とか。
頭上を抜かれたら 走って 走って。
TUの 4人で1個の球のボレー&ボレーの朝練風景みたいに。 あきらめない 姿勢ってホントにホントに どう書けばいいんだろう。
心からエールをおくります。
それでも 凄い体力を使うことになると思うから。 この炎天下 だんだんと 頭上抜かれることのほうを心配とかになって。 もしかして 前へでなくなるのかな? なんて 思った私が 浅はかで。
猛暑日に 最低2セットだ。時には3セット。 熱中症には 誰でもなり得るくらい 皆 辛い状況なのに。
対戦相手によって スタイルはかわるのかもしれないけど。 だから この時は そういう形ということかもしれないし。私自身にテニス観る力がそんなにあるわけではなく。ただ ただ 感じたことを書いてる。 正解とかではなく、あくまで 一個人の感想だということを御了解ください。
熱中症と紙一重というくらい の猛暑の中。
それでも それでも しっかりラリーして。 そして どんどんネットへ 前へ前へ 前へ 前へ。
なんだか テニス道だけではなく ホントに 根本的な姿勢というか 前向き 前へというプラスの思考の スタンスを 垣間見てるかのような。
感動したです。
やっぱ、凄いです。
果敢なチャレンジって ホントに大切なこと、大切なもの 走馬灯のようにかけめぐる。
記事にしてしまうのは もったいないくらい。
だって 自分の文章能力では とても 表せないくらい 大きい。
ホントに パワーを発信してくださってると心から思います。
ジュニアさんも 暑い中で 熱く試合が展開されているだろうし。
大人たちの試合も 熱く展開されている。
どんなスポーツでも、この気候の中では ホントに 普段よりも大変な部分あると思う。そして それは 会議室では感じることはないであろう 現場での出来事で。
そんな中でも プレイヤーの方々は ホントに頑張ってる。
テニス ね。
気迫とか。テニスが好きというか。何て言えばいいんだろう。
何か 単語を綴れば綴るほど 違ってきてしまいそうだ。
観て感じて 心に響く。
人間って 体力消耗すると、気持ちまで マイナスになりがちだけど。
しかし 長年 テニス 通じて 大切なこと 大切なものを 築いてる方の試合は。
ホントに あきらめない 本能的にでも あきらめないんだなって。
1球を大切にされていて。
割合と 男性の試合は ラリーとかではく スピードで決まったりする印象があるんだけど。
平均 12 いや もっと もっと 続くラリーの末。
でも 果敢に ネットにはでる とか。
頭上を抜かれたら 走って 走って。
TUの 4人で1個の球のボレー&ボレーの朝練風景みたいに。 あきらめない 姿勢ってホントにホントに どう書けばいいんだろう。
心からエールをおくります。
それでも 凄い体力を使うことになると思うから。 この炎天下 だんだんと 頭上抜かれることのほうを心配とかになって。 もしかして 前へでなくなるのかな? なんて 思った私が 浅はかで。
猛暑日に 最低2セットだ。時には3セット。 熱中症には 誰でもなり得るくらい 皆 辛い状況なのに。
対戦相手によって スタイルはかわるのかもしれないけど。 だから この時は そういう形ということかもしれないし。私自身にテニス観る力がそんなにあるわけではなく。ただ ただ 感じたことを書いてる。 正解とかではなく、あくまで 一個人の感想だということを御了解ください。
熱中症と紙一重というくらい の猛暑の中。
それでも それでも しっかりラリーして。 そして どんどんネットへ 前へ前へ 前へ 前へ。
なんだか テニス道だけではなく ホントに 根本的な姿勢というか 前向き 前へというプラスの思考の スタンスを 垣間見てるかのような。
感動したです。
やっぱ、凄いです。
果敢なチャレンジって ホントに大切なこと、大切なもの 走馬灯のようにかけめぐる。
記事にしてしまうのは もったいないくらい。
だって 自分の文章能力では とても 表せないくらい 大きい。
ホントに パワーを発信してくださってると心から思います。
2010年07月19日
いまは まだ うまく書けないけど。
外のコートでのテニスは、いままでは、てるてる坊主 もとい、 天気予報に大注目だった。
今週くらいからは、に怯えることなく過ごせている。
キャンセル待ち2番 開始3時間前まで、2番待ちのまま・・・。 さあ どうなるかな? テニスの神様のみぞ知るだな とか思っていた。
開始2時間くらい前に繰り上がった。 。
昼間の猛暑とは別の顔をみせるかのように、風も少し吹いていて。覚悟していたよりは涼しいという錯覚を起こさせてくれるな。
定員5人。
本日2人と 3人。
お二人くらいは 何度か御一緒させていただいたことがある方々。
そのうちのお1人は、 どんな球でもクロスへ返球できると点とか、その他 フットワークもテニススキルも 凄いなと思ってる。
ホントに たまたま、 テニス歴が浅いこと とか。 試合にでてること、 惨敗してること とかを 話す機会があって。
特に まだまだ経験値が浅い人間が 試合負け続けているのは、 攻め急ぎ という 自滅が 占めてる割合が高いんだ というのは コーチからも言われて。
ちょうど その方もいらしたときだったりしたから。その修正を 応援してくれるかのように、 2人1組ローテみたいな時とかに。
浅い球のとき「いける」とか 「つなぎ」とか 後ろで声かけしてくれていたりとか。 ホントに 助かった部分がある。
今日の背番号は、コーチが決定。
端っこ同士ジャンケンにしてくださいという組み方にするときもあれば、 あえてコーチが背番号を決定する時もある。
今日は かなり意識されて 番号付けをされていらしたんだと思う。 なんとなく そう思った。
私は 3番。 上から読んでも下から読んでも じゃないけどさ。 ちょうど真ん中だ。 頑張ろう。
クロスラリーのドリルから。
生徒同士の時とコーチとの時と。
生徒同士の時に気合いが入る。
普通は逆だろって? うーん どうなんだろうね。
RLカテゴリとかの 最初の頃も そうだったよ。 生徒同士のラリーが緊張した。迷惑かけないように、練習にならないとかになりませんようにってね。
このシングルス実践 となるクラスは、中級以上というクラスで。 あえて「以上」と書かれているように、 中には というか もしかしたら ほとんどの方がか? 上級でいらっしゃる気がする。
というわけで めちゃめちゃ 味噌っ子 なのだ。
だからこそ 生徒同士の試合とか ラリーとかの時の 緊張感は かなりある。
糸巻きを ぐるぐる いっぱい ひっぱってる状態。
そして コーチとのラリーとかの順番には ホッとするというか、 糸巻き やっと 少し 解放みたいな気分になった。
いかん・・・? かもしれないけどね。
だから ここだけの話にしておこう
ちなみに生徒同士の ラリーも 課題は かならず きっちりとクロスへ返球 というのだったのに。
私は なぜか センターにいってしまいがちで。特に センターに来た球を オセロの四隅にしようと思っても ついつい センターに近寄ってしまう。 ほぼストレートののりだよね。 カウンター返しされやすい球になっちゃうな。
やはり きっちり クロスに深く送球し続けるというのは。 1つの スキルだ。
実際に、 それが きちんと出来る人にたいしては どんどん引き出しがあいて 新たなる戦術とかのアドバイスが入っていく。
最初 それを横で聞いて 自分も 役立てていこうとか思っていたけど。
だんだんと、いや 待てよ。
自分はまだその段階まで達してないんだなって 思うようになった。
つまり それ以前の部分で こけてるのだ。
落ち込む? うーん 時々 マイナス思考が頭をもたげかけるけど。
じゃあ やめちゃうのか? というと そんな勇気はない。
辞めたら 後悔する。それだけは直感的に感じる。
それにやっぱり ホントに テニスやりたくても出来ない身体状況とか 様々な状況という方々はいるだろうし。
自分が怪我したときに、最も恐れたのは もしかして テニスできなくなるのか? ということだった。
いま 私は オンコートに立てていて。
それは 感謝すべき ありがたいことなのだ。マイナス思考なんぞしてる暇は ホントは ないのだ。
現実問題 レベル差とか 技術差はある。
各自それぞれ 試合参加状況とかは わからないけど。 自身のシングルスというものへ 集中しよう したい というのは 伝わってくる。
メインドリルは、 2面コートを使用して。
1つのコートは、コーチと生徒のシングルス。
1つのコートは生徒同士で シングルスというよりも 半ばラリーで。
ただ 今日 球出し練習で。
決め球も練習。
ラリーの途中でも いけそうだったらば いってしまうおう という形で。
これは とても難しい。
だって だって だって
全部 いけそう(YES) にも 見えるんだ。
その気持ちを抑えに抑えて 全部を ノー にしてみようと思ったら。
今度は 一切 前へ行けなくなってしまう。
全部エッグボールもどきの返球になってしまう。
行ける時は 行って って それって。 自由でいいよ といわれているようでいて。非常に難しいことだと思う。
順番が回ってきて コーチとのシングルスドリルの時。
浅い返球にしてしまうと 反撃されてしまう。
あとは 「3回続けられないくらいならば、 もっと スピードを落として(何よりもまずは 続けること)」 と言われて。
とにかく クロスに返球するという まだまだ初歩の段階をやってる自分。 いや どの段階になっても どんな球でも きっちりとクロスへ返球し続けられる となれば。これは 土台になる。
皆さんの 戦術との絡みから展開されるシングルスドリルを 凄いなって思ってみていて。
だからといって 自分は そこに行く前に、 浅い球にしてしまったり ジャストアウトにしてしまったり。
そうこうしてるうちに 今は 行けばよかったというのを 見逃したり。
なんだろうな。 ホントに ホントに まだまだだなぁ。
ラストの生徒同士のゲーム形式は、タイブレーク ただし 7点だと時間がかかるので 4点のタイブレーク。
4点ならば 普通のゲームにすれば?と思ったけど。 あとから なるほどサーブ権が順番になるんだなって 思った。
タイブレークの方式を迷わないですむようになっていて。
これも 初級時代の特別講座のシングルス実践で 習ったけど。 あぁ 思いだしたよ。
初めて 習ったとき。 私の班は 何度も 何度も つきっきりになってもらうくらい。
タイブレークのサーブとか 混乱していて。
いまは 出来るようになってる自分がいた。 これだって 1つ成長。
5人なので 1人は 休憩時間があり。 それ以外の4人は 2組 タイブレーク4点式でゲーム。
珍しく参加者がいたので。できたら と ゲームしたいなって思った。 思ったけど、もちろん 組み合わせは、コーチが決定して発表。
最初は、私は生徒さん。そうそう 記事半ば頃に書いた、きっちりクロスへ返球できる方だ。上級いやもっと上かもしれない気がする。
なんでそう思うか? なんだろうな。 ショットの威力とかいうよりも。 安定感だ。 コントロール力というか。
例えば 私との対戦では わたしに合わせてくれたり。 もっと強い生徒さんとの対戦では、 果敢にネットにでたり。 そして コーチとのシングルスドリルの対戦では、 やっぱ 凄いなって思ったし。 2人とも凄いと思ったシーンだったけど。
点数は 覚えてないので いまここでは 書けない。 書けないけども、 勝敗は もちろん・・・。
ローテが回りまわって。ラストには、との対戦。
前日の 背伸び度Maxの試合では 惨敗してるので(対戦相手の方ではないけどね)
今度は 気合いいれて つなごう と思った。 思ったといいつつも。
コーチからの 途中でのアドバイスは、
「仕掛けるのが早い」とかだった気がするし。
「ウォッチしないともったいない(アウトボールも返球してしまった ノーバンドにて) 」とか だった。
つまり ネットと アウト という単語に集約されてしまう。
サーブのフォルトも 手伝って。
うーん。 別に ゲーム中に あ゛ーとかは やってないし。 そういう風には なってないつもりだったけど。
まだまだ 届かない領域というものを 痛感する時間となる。
この レッスン時間は 毎回に行けるとかではないけど。
でも 刺激は たくさん頂けるし。 そして ホントに 届いてない 実力不足というのを肌で痛感する。
ベイビーステップで エーちゃんが、御両親に 全国大会に集中するために 一年間だけ テニスのみに集中したい というスケジュールで行くために。 ううん プロを目指すという ことを。 御両親に プレゼンする シーンがある。
毎回 同じ感想を書いていて いいんのだろうか?
この曜日のこの時間帯に参加できたときの感想が 毎回 毎回 自分の実力不足を痛感する というのは、 本音だけど。
テニスって ホントに 色々考えさせられるスポーツでもあり。 こうやって 目の前に 壁というか、 難しいなというシーンに出会った時。 その発想の仕方で 変わってくる場合と。
リアルでは 毎回 それこそ ひぇー ごめんなさい と叫びたくなるようなシーンが多々ある展開になる。
でも あえて そういうマイナスな単語は 発音しないように お口にチャックしつつ。
それでも かなりテンパッて参加してる。
こんなシーンは 事例をかえれば、 恐らく 現役選手でも 元現役選手でも 皆さん ホントに 多く経験されてるシーンだろうと思う。
歴史上の人物の 歴史物の本がはやりだして どのくらいだろうか?
見事なくらいに共通点がある。 前向き あきらめない たくましさ だ。
いまは まだ うまく書けないけど。
逃げて ラクに なるのではなく。
逃げないで、クリア してみたい。
今週くらいからは、に怯えることなく過ごせている。
キャンセル待ち2番 開始3時間前まで、2番待ちのまま・・・。 さあ どうなるかな? テニスの神様のみぞ知るだな とか思っていた。
開始2時間くらい前に繰り上がった。 。
昼間の猛暑とは別の顔をみせるかのように、風も少し吹いていて。覚悟していたよりは涼しいという錯覚を起こさせてくれるな。
定員5人。
本日2人と 3人。
お二人くらいは 何度か御一緒させていただいたことがある方々。
そのうちのお1人は、 どんな球でもクロスへ返球できると点とか、その他 フットワークもテニススキルも 凄いなと思ってる。
ホントに たまたま、 テニス歴が浅いこと とか。 試合にでてること、 惨敗してること とかを 話す機会があって。
特に まだまだ経験値が浅い人間が 試合負け続けているのは、 攻め急ぎ という 自滅が 占めてる割合が高いんだ というのは コーチからも言われて。
ちょうど その方もいらしたときだったりしたから。その修正を 応援してくれるかのように、 2人1組ローテみたいな時とかに。
浅い球のとき「いける」とか 「つなぎ」とか 後ろで声かけしてくれていたりとか。 ホントに 助かった部分がある。
今日の背番号は、コーチが決定。
端っこ同士ジャンケンにしてくださいという組み方にするときもあれば、 あえてコーチが背番号を決定する時もある。
今日は かなり意識されて 番号付けをされていらしたんだと思う。 なんとなく そう思った。
私は 3番。 上から読んでも下から読んでも じゃないけどさ。 ちょうど真ん中だ。 頑張ろう。
クロスラリーのドリルから。
生徒同士の時とコーチとの時と。
生徒同士の時に気合いが入る。
普通は逆だろって? うーん どうなんだろうね。
RLカテゴリとかの 最初の頃も そうだったよ。 生徒同士のラリーが緊張した。迷惑かけないように、練習にならないとかになりませんようにってね。
このシングルス実践 となるクラスは、中級以上というクラスで。 あえて「以上」と書かれているように、 中には というか もしかしたら ほとんどの方がか? 上級でいらっしゃる気がする。
というわけで めちゃめちゃ 味噌っ子 なのだ。
だからこそ 生徒同士の試合とか ラリーとかの時の 緊張感は かなりある。
糸巻きを ぐるぐる いっぱい ひっぱってる状態。
そして コーチとのラリーとかの順番には ホッとするというか、 糸巻き やっと 少し 解放みたいな気分になった。
いかん・・・? かもしれないけどね。
だから ここだけの話にしておこう
ちなみに生徒同士の ラリーも 課題は かならず きっちりとクロスへ返球 というのだったのに。
私は なぜか センターにいってしまいがちで。特に センターに来た球を オセロの四隅にしようと思っても ついつい センターに近寄ってしまう。 ほぼストレートののりだよね。 カウンター返しされやすい球になっちゃうな。
やはり きっちり クロスに深く送球し続けるというのは。 1つの スキルだ。
実際に、 それが きちんと出来る人にたいしては どんどん引き出しがあいて 新たなる戦術とかのアドバイスが入っていく。
最初 それを横で聞いて 自分も 役立てていこうとか思っていたけど。
だんだんと、いや 待てよ。
自分はまだその段階まで達してないんだなって 思うようになった。
つまり それ以前の部分で こけてるのだ。
落ち込む? うーん 時々 マイナス思考が頭をもたげかけるけど。
じゃあ やめちゃうのか? というと そんな勇気はない。
辞めたら 後悔する。それだけは直感的に感じる。
それにやっぱり ホントに テニスやりたくても出来ない身体状況とか 様々な状況という方々はいるだろうし。
自分が怪我したときに、最も恐れたのは もしかして テニスできなくなるのか? ということだった。
いま 私は オンコートに立てていて。
それは 感謝すべき ありがたいことなのだ。マイナス思考なんぞしてる暇は ホントは ないのだ。
現実問題 レベル差とか 技術差はある。
各自それぞれ 試合参加状況とかは わからないけど。 自身のシングルスというものへ 集中しよう したい というのは 伝わってくる。
メインドリルは、 2面コートを使用して。
1つのコートは、コーチと生徒のシングルス。
1つのコートは生徒同士で シングルスというよりも 半ばラリーで。
ただ 今日 球出し練習で。
決め球も練習。
ラリーの途中でも いけそうだったらば いってしまうおう という形で。
これは とても難しい。
だって だって だって
全部 いけそう(YES) にも 見えるんだ。
その気持ちを抑えに抑えて 全部を ノー にしてみようと思ったら。
今度は 一切 前へ行けなくなってしまう。
全部エッグボールもどきの返球になってしまう。
行ける時は 行って って それって。 自由でいいよ といわれているようでいて。非常に難しいことだと思う。
順番が回ってきて コーチとのシングルスドリルの時。
浅い返球にしてしまうと 反撃されてしまう。
あとは 「3回続けられないくらいならば、 もっと スピードを落として(何よりもまずは 続けること)」 と言われて。
とにかく クロスに返球するという まだまだ初歩の段階をやってる自分。 いや どの段階になっても どんな球でも きっちりとクロスへ返球し続けられる となれば。これは 土台になる。
皆さんの 戦術との絡みから展開されるシングルスドリルを 凄いなって思ってみていて。
だからといって 自分は そこに行く前に、 浅い球にしてしまったり ジャストアウトにしてしまったり。
そうこうしてるうちに 今は 行けばよかったというのを 見逃したり。
なんだろうな。 ホントに ホントに まだまだだなぁ。
ラストの生徒同士のゲーム形式は、タイブレーク ただし 7点だと時間がかかるので 4点のタイブレーク。
4点ならば 普通のゲームにすれば?と思ったけど。 あとから なるほどサーブ権が順番になるんだなって 思った。
タイブレークの方式を迷わないですむようになっていて。
これも 初級時代の特別講座のシングルス実践で 習ったけど。 あぁ 思いだしたよ。
初めて 習ったとき。 私の班は 何度も 何度も つきっきりになってもらうくらい。
タイブレークのサーブとか 混乱していて。
いまは 出来るようになってる自分がいた。 これだって 1つ成長。
5人なので 1人は 休憩時間があり。 それ以外の4人は 2組 タイブレーク4点式でゲーム。
珍しく参加者がいたので。できたら と ゲームしたいなって思った。 思ったけど、もちろん 組み合わせは、コーチが決定して発表。
最初は、私は生徒さん。そうそう 記事半ば頃に書いた、きっちりクロスへ返球できる方だ。上級いやもっと上かもしれない気がする。
なんでそう思うか? なんだろうな。 ショットの威力とかいうよりも。 安定感だ。 コントロール力というか。
例えば 私との対戦では わたしに合わせてくれたり。 もっと強い生徒さんとの対戦では、 果敢にネットにでたり。 そして コーチとのシングルスドリルの対戦では、 やっぱ 凄いなって思ったし。 2人とも凄いと思ったシーンだったけど。
点数は 覚えてないので いまここでは 書けない。 書けないけども、 勝敗は もちろん・・・。
ローテが回りまわって。ラストには、との対戦。
前日の 背伸び度Maxの試合では 惨敗してるので(対戦相手の方ではないけどね)
今度は 気合いいれて つなごう と思った。 思ったといいつつも。
コーチからの 途中でのアドバイスは、
「仕掛けるのが早い」とかだった気がするし。
「ウォッチしないともったいない(アウトボールも返球してしまった ノーバンドにて) 」とか だった。
つまり ネットと アウト という単語に集約されてしまう。
サーブのフォルトも 手伝って。
うーん。 別に ゲーム中に あ゛ーとかは やってないし。 そういう風には なってないつもりだったけど。
まだまだ 届かない領域というものを 痛感する時間となる。
この レッスン時間は 毎回に行けるとかではないけど。
でも 刺激は たくさん頂けるし。 そして ホントに 届いてない 実力不足というのを肌で痛感する。
ベイビーステップで エーちゃんが、御両親に 全国大会に集中するために 一年間だけ テニスのみに集中したい というスケジュールで行くために。 ううん プロを目指すという ことを。 御両親に プレゼンする シーンがある。
毎回 同じ感想を書いていて いいんのだろうか?
この曜日のこの時間帯に参加できたときの感想が 毎回 毎回 自分の実力不足を痛感する というのは、 本音だけど。
テニスって ホントに 色々考えさせられるスポーツでもあり。 こうやって 目の前に 壁というか、 難しいなというシーンに出会った時。 その発想の仕方で 変わってくる場合と。
リアルでは 毎回 それこそ ひぇー ごめんなさい と叫びたくなるようなシーンが多々ある展開になる。
でも あえて そういうマイナスな単語は 発音しないように お口にチャックしつつ。
それでも かなりテンパッて参加してる。
こんなシーンは 事例をかえれば、 恐らく 現役選手でも 元現役選手でも 皆さん ホントに 多く経験されてるシーンだろうと思う。
歴史上の人物の 歴史物の本がはやりだして どのくらいだろうか?
見事なくらいに共通点がある。 前向き あきらめない たくましさ だ。
いまは まだ うまく書けないけど。
逃げて ラクに なるのではなく。
逃げないで、クリア してみたい。
2010年07月18日
日曜日 1人暮らしの冷蔵庫で フルコース料理にチャレンジという 気持ちだったけど
試合 カテゴリの中で。背伸び度Maxの試合と書いてる大会。特にこの日は、年間のランキングによる大会なので。本来なら出場は、叶わなかったというのは、以前にも記事に書いた通り。
たまたま 欠場者がでたことによる繰り上がりだ。
出場できたことに、感謝してる。
到着する人たちが皆さん ウェアからバックからして もう本当に強そうで。始める前から圧倒されていたら いかんと思うけど。
十分に圧倒されてしまった。
コートは、8面使用になる。 1~6までならば、まだ辛うじて? クーラーもどきがあるか。 もし7番と8番のほうならば、ホントに ホントに 蒸し焼きになってしまうんじゃないか。
今日は 暑い。実際に猛暑を記録したみたいだよね。
アウトコートで大きな大会を迎えたジュニアさんたちや、 また 全国様々な会場で 草 トー は行われたと思われる。
皆 頑張ってるな。
さてさて 私 コート番号確認。
おっと・・・
7~9番コートのほうに割り振られていた。暑さは・・・ 御想像にお任せするが。
十分に 暑かった
自分たちで シングルススティックを建てる。私 これね。 初級の時のシングルス実践講座で習った。
実際に 外へと羽ばたいた時に。
「シングルススティックは自分たちでお願いします」と言われることは多い。
点数の数え方、 ルール、 それから タイブレークのやり方、ルール。
小さな事のようでいて。 もしかしたら大切なこと。シングルススティックはどうやるの? とか 試合開始前から オロオロのしなくてすんだから。
さて 練習は5分くらいある。 じつは、これとても苦手。
軽くラリーしてる間は、まだいい。ストロークのみで。
このあとボレー&ストローク
ボレー係の時は、なんとかこなせる。 ちなみに、それでも シングルスだとボレーは、あんま使わないよなぁって考えてしまったけど。
逆にストローク係のときは、 緊張してしまって。普段より 何倍もミス。
相手の選手にも、申し訳ない。
このあと スマッシュをやりたいという相手選手にロブを送球。これも 緊張してしまって 下手なロブになってしまう。
試合開始前の プラクティスは、 ミスしないようにしなくちゃとか なんか 余計な思考が入るから いつも 息苦しいくらい緊張する。 これならば
サーブ4球くらいで そのまま 試合に突入したい。
第一試合。若い選手。
サーブも強烈で。ストロークも強くて速い。
強くて速いという のみならば、それは 逆に嬉しいんだけど。
ちゃんと深い球とか また オセロで言う四隅に着地させる球。
また 途中で何度かあったシーンとして。
オセロの四隅みたいなワイドの球を かろうじて拾って。 あわてて センターに戻ろうとしたときに。 再び 同じサイドに送球がきて。エースをとられたのが 何本かあった。
で 今度は 警戒して センターに戻るのを遅らせようとすると。 逆サイドへ 鋭い送球となった。
試合が終わってから、少しお話したんだけど。とても感じのいい方だったよ
JP出身ということで。過去にジュニアの全国大会出場経験有のだった。。 選手育成出身ということだ。
もうひとつのサプライズというか。 所属先は おっとビックリ。
もしかして
選手育成時代の担当のコーチは・・・? って 聞いたら、それこそ どんぴしゃり。
なるほど 世の中は 狭い。
はい。。。このブログにも RLカテゴリとか。 初級、初中級や中級etc.の記事 に 登場してるコーチ殿です。
ただし これらのことは 試合終了してから会話して初めて知ったことであり。 試合中は それは わからなかった。
ただし フットワークや 動き playの随所に、あぁ ジュニア選手出身なのかな っていうのは 感じた。
全てのショットと それから サーブもホントに うまいし。
0-6 惨敗
終わってから、感想をお願いして。
ラスト0-5のゲームの時に、フォアで攻撃されたときに、 凄い 対処できないくらい強いショットだと思いました。 生かしていけると凄いと思います。
という良かった部分と。
あとは サーブのことで お話してくれて。
感謝です。
第二試合
私は 第一試合と第二試合の間に まるまる1試合分 空き時間があった。
なので そのまま観戦した。
私が第一試合で対戦した ジュニア出身の選手と、 もう一人の方が対戦していて。
やはり 0-6で ジュニア出身選手が完勝していた。
さて 第二試合。
それぞれが2試合目になるので。 サーブ4本だけでスタートさせることになった。
私はリターンを選択。
結論から書くと
1-6 完敗
ラリーを続けようという気持ちで。なんとか ネットの真ん中通そう そして クロスラリーという気持ちは 持ち続けたつもりだった。
もし もし負けるとしても 自分の課題はテーマは ちゃんと こなしてみようって。
負けるとしたら それは 自分の実力だから。それをも含めて全部受け止めようって いうのは 聞きかじりだけど。 それは 大切なことだなって思ったから。
だから あ゛ーとか そういう風には ならなかった。
かわりに 相手のいいショットは、感銘したりしていたから。
少しでも長く試合を続行させることが ホントは とても大切で。
3球で終わってしまうより、10球が大切で。
ラストのラストは、 暑いということよりも。このまま 試合は続けたいと願ったが。
なんだろう ダメだったな。
後で アドバイスお願いしますって 伝えて。
「別段 どのショットも安定していて。特に苦手とかがあるわけではないように見えて。 だから バックハンドも苦手ではなくいいですね。あとストロークの球が重たいから驚きました。
あ、 ただ サーブが・・・。 なんだろう。真っすぐな面で当たるサーブで。 回転がないから。今後 そのへんを変えると 凄いと思います。
ただ サーブも フラットなんだけど だから セカンドになると ふわふわになるのかな?って思っていたら、 セカンドも強い球できたから、ファーストとかわりなく来たから 驚きました。 」
サーブのこと、 面の向きとか そんなことまで わかっちゃうんだと 私のほうが 驚いた。
今回の試合。 厚い当たりを覚悟して。サーブは 取り組みした。
ただ 迷った。いや 迷ってるINGだ。
グリップのことね。 薄いのがベスト。間違いなくね。
試合にぼろ負けを覚悟して サーブは 薄いグリップをテーマにしたほうがいいか 迷った。
でも それでは もしかしたら サーブのみで終わってしまうかもしれない。 3球より10球どころではなくなってしまうかもしれない。
いつも そう思って 試合本番では、厚いグリップ覚悟で 強めのフラットサーブ セカンドは 入れるだけ。 手首スナップ サーブを 使用してる。
なまじ それで 入るから。 薄いグリップへの覚悟を決めきれないのか??
試合の途中。 スマッシュに該当する球がロブがあがってきて。
それでも 慎重を期して、 ハイボレーに近いような 2割くらいのスマッシュにした。 コース狙いね。
それくらい 1本を大事にしたつもりだった。
ラリーも 続いたような気がするけど。 でもな。 それでも 1-6 というスコアは、大差だ。
自分の実力不足だ。
なんだろう。どっかーんというエースで決められたというのは あまり感じない。
私自身も そういう球は 送球しないように気をつけたつもりだ。
なんだろう どうすればいいんだろう。
凹む? うーん と言うか。ホントに どうしようかな。
もし 物凄い球でエース取られたりし続ければ それはそれで かえって割り切れる。
なんで なんで 1-6という大差になってしまうんだろうか。
なんで ? いや 実力不足だからだ。
うん そうなんだ。
で どのショットが どうすればよかったか?
こうやって 想い起こすことも 難しい。
試合ではないけど、バックハンド空振りとかのほうが、 もちろん 悩んだけど。 それでも 白黒ハッキリついていて。 明確で。
だから もしも 物凄いショットとかで エースとられまくって 負けるならば。 白黒ハッキリついて。 それは それで 前へ行けそうな気がする。
どこが どうなって どうすればよかったのか?
戸惑いまくる気持ちが本音。
終わってみれば 0勝2敗
結果は全部受け止めて って 思っていた。それが 事実だから。
スローガンよりも事実の積み重ねが大切で。
自分の実力不足だから。
自分のショットの ジャストアウトとかは あった。 そうだな あったな。
攻め急ぎはしないように気をつけたつもりで。安易に ストレート打つと クロスに切り返された時に、 カウンターに感じてしまうから。
なので 安易には いかなかったつもりなんだ。
うーん。
サービスキープとか ブレイク という法則は 当てはまらなかったかもしれない。 リターンのほうが 得点しやすく感じるし。 なんだろう。このへんも テニスがよく 理解してないのかな。
経験値 という言葉は とても素敵な言葉でもあるけど。
いつまでも いつまでも 経験値が・・・とか言ってると、 その単語に甘えちゃう。
経験は 凄い財産だと思うから。 ホントは 経験値が 1年半とかって 嬉しくないというか。もっと もっと フル回転させないと いけないと思う。
焦って つぶれていくのも 悲しいけど。
試合は どんなレベルでも。 もちろん自分の課題とか大切で。 プロセスがとても大切だと思うけど。
毎度 毎度 0勝 というのは、それは それで。 凹む部分もある。
崩れかけたときに 支える根本的な自信のようなものが まだまだ 足りなくて。 そういうバックボーンがある人と ない人では 違うよな。
今日の試合の話ではないけど。
スマッシュを1つの例にしようか。 このショットそのものが 生かせる云々 ではなくてさ。
私 スマッシュミスしても 最初から苦笑いで過ごせた。
たまに 外のコートだと 空間認識の違いから まさか まさかの スマッシュの空振りとかも 出くわす。 それでも 苦笑いだ。
これから この先も 自分は スマッシュ向かないとか 出来ないとかは 思わないから。
それは スパイクとかアタックと言う名前の 他スポーツに換算すると、相当な量を打ってきてるという、バックボーンがあるからだと思う。
これが バックハンドだったときは、 ワンバンドするショットで なおかつ 身体の左側 なんて。 バックボーンはないし。苦手になってしまって。 ミスするたびに 苦笑いではすませられないくらい落ち込んだりしたな。
そうやって 考えると。やっぱ 1つ1つの積み重ねかなぁ。
試合は 勝負 だから。それは 負けたいと思って でてる人なんていないと思う。 セルフジャッヂとかで どうこう という意味じゃないよ。(念のため)
私は いまのところ どの大会でも 気持ちよくジャッヂできる人との対戦が 続いてるので。 幸せなのかもしれない。
で いま 勝負だからと書いたけと。 勝負というか 何て言うかな。
終わってから なんで 自分は頑張らなかったんだろうとかって 虚しいよね。
そうなったら それが一番 苦しい。
日曜日 1人暮らしの冷蔵庫で フルコース料理にチャレンジという 気持ちだったけど。
緊張したけど。でも 出場できて 幸せだと思ってる。
他のコートでも 熱い試合が展開されていた。
シャラポアモデルのワンピースとか、皆さん 服装から何から 本格的で。 私も だんだん 感化されてみよっかな
という 余談は ともかく。
0勝が続いてる。 打開したい。
たまたま 欠場者がでたことによる繰り上がりだ。
出場できたことに、感謝してる。
到着する人たちが皆さん ウェアからバックからして もう本当に強そうで。始める前から圧倒されていたら いかんと思うけど。
十分に圧倒されてしまった。
コートは、8面使用になる。 1~6までならば、まだ辛うじて? クーラーもどきがあるか。 もし7番と8番のほうならば、ホントに ホントに 蒸し焼きになってしまうんじゃないか。
今日は 暑い。実際に猛暑を記録したみたいだよね。
アウトコートで大きな大会を迎えたジュニアさんたちや、 また 全国様々な会場で 草 トー は行われたと思われる。
皆 頑張ってるな。
さてさて 私 コート番号確認。
おっと・・・
7~9番コートのほうに割り振られていた。暑さは・・・ 御想像にお任せするが。
十分に 暑かった
自分たちで シングルススティックを建てる。私 これね。 初級の時のシングルス実践講座で習った。
実際に 外へと羽ばたいた時に。
「シングルススティックは自分たちでお願いします」と言われることは多い。
点数の数え方、 ルール、 それから タイブレークのやり方、ルール。
小さな事のようでいて。 もしかしたら大切なこと。シングルススティックはどうやるの? とか 試合開始前から オロオロのしなくてすんだから。
さて 練習は5分くらいある。 じつは、これとても苦手。
軽くラリーしてる間は、まだいい。ストロークのみで。
このあとボレー&ストローク
ボレー係の時は、なんとかこなせる。 ちなみに、それでも シングルスだとボレーは、あんま使わないよなぁって考えてしまったけど。
逆にストローク係のときは、 緊張してしまって。普段より 何倍もミス。
相手の選手にも、申し訳ない。
このあと スマッシュをやりたいという相手選手にロブを送球。これも 緊張してしまって 下手なロブになってしまう。
試合開始前の プラクティスは、 ミスしないようにしなくちゃとか なんか 余計な思考が入るから いつも 息苦しいくらい緊張する。 これならば
サーブ4球くらいで そのまま 試合に突入したい。
第一試合。若い選手。
サーブも強烈で。ストロークも強くて速い。
強くて速いという のみならば、それは 逆に嬉しいんだけど。
ちゃんと深い球とか また オセロで言う四隅に着地させる球。
また 途中で何度かあったシーンとして。
オセロの四隅みたいなワイドの球を かろうじて拾って。 あわてて センターに戻ろうとしたときに。 再び 同じサイドに送球がきて。エースをとられたのが 何本かあった。
で 今度は 警戒して センターに戻るのを遅らせようとすると。 逆サイドへ 鋭い送球となった。
試合が終わってから、少しお話したんだけど。とても感じのいい方だったよ
JP出身ということで。過去にジュニアの全国大会出場経験有のだった。。 選手育成出身ということだ。
もうひとつのサプライズというか。 所属先は おっとビックリ。
もしかして
選手育成時代の担当のコーチは・・・? って 聞いたら、それこそ どんぴしゃり。
なるほど 世の中は 狭い。
はい。。。このブログにも RLカテゴリとか。 初級、初中級や中級etc.の記事 に 登場してるコーチ殿です。
ただし これらのことは 試合終了してから会話して初めて知ったことであり。 試合中は それは わからなかった。
ただし フットワークや 動き playの随所に、あぁ ジュニア選手出身なのかな っていうのは 感じた。
全てのショットと それから サーブもホントに うまいし。
0-6 惨敗
終わってから、感想をお願いして。
ラスト0-5のゲームの時に、フォアで攻撃されたときに、 凄い 対処できないくらい強いショットだと思いました。 生かしていけると凄いと思います。
という良かった部分と。
あとは サーブのことで お話してくれて。
感謝です。
第二試合
私は 第一試合と第二試合の間に まるまる1試合分 空き時間があった。
なので そのまま観戦した。
私が第一試合で対戦した ジュニア出身の選手と、 もう一人の方が対戦していて。
やはり 0-6で ジュニア出身選手が完勝していた。
さて 第二試合。
それぞれが2試合目になるので。 サーブ4本だけでスタートさせることになった。
私はリターンを選択。
結論から書くと
1-6 完敗
ラリーを続けようという気持ちで。なんとか ネットの真ん中通そう そして クロスラリーという気持ちは 持ち続けたつもりだった。
もし もし負けるとしても 自分の課題はテーマは ちゃんと こなしてみようって。
負けるとしたら それは 自分の実力だから。それをも含めて全部受け止めようって いうのは 聞きかじりだけど。 それは 大切なことだなって思ったから。
だから あ゛ーとか そういう風には ならなかった。
かわりに 相手のいいショットは、感銘したりしていたから。
少しでも長く試合を続行させることが ホントは とても大切で。
3球で終わってしまうより、10球が大切で。
ラストのラストは、 暑いということよりも。このまま 試合は続けたいと願ったが。
なんだろう ダメだったな。
後で アドバイスお願いしますって 伝えて。
「別段 どのショットも安定していて。特に苦手とかがあるわけではないように見えて。 だから バックハンドも苦手ではなくいいですね。あとストロークの球が重たいから驚きました。
あ、 ただ サーブが・・・。 なんだろう。真っすぐな面で当たるサーブで。 回転がないから。今後 そのへんを変えると 凄いと思います。
ただ サーブも フラットなんだけど だから セカンドになると ふわふわになるのかな?って思っていたら、 セカンドも強い球できたから、ファーストとかわりなく来たから 驚きました。 」
サーブのこと、 面の向きとか そんなことまで わかっちゃうんだと 私のほうが 驚いた。
今回の試合。 厚い当たりを覚悟して。サーブは 取り組みした。
ただ 迷った。いや 迷ってるINGだ。
グリップのことね。 薄いのがベスト。間違いなくね。
試合にぼろ負けを覚悟して サーブは 薄いグリップをテーマにしたほうがいいか 迷った。
でも それでは もしかしたら サーブのみで終わってしまうかもしれない。 3球より10球どころではなくなってしまうかもしれない。
いつも そう思って 試合本番では、厚いグリップ覚悟で 強めのフラットサーブ セカンドは 入れるだけ。 手首スナップ サーブを 使用してる。
なまじ それで 入るから。 薄いグリップへの覚悟を決めきれないのか??
試合の途中。 スマッシュに該当する球がロブがあがってきて。
それでも 慎重を期して、 ハイボレーに近いような 2割くらいのスマッシュにした。 コース狙いね。
それくらい 1本を大事にしたつもりだった。
ラリーも 続いたような気がするけど。 でもな。 それでも 1-6 というスコアは、大差だ。
自分の実力不足だ。
なんだろう。どっかーんというエースで決められたというのは あまり感じない。
私自身も そういう球は 送球しないように気をつけたつもりだ。
なんだろう どうすればいいんだろう。
凹む? うーん と言うか。ホントに どうしようかな。
もし 物凄い球でエース取られたりし続ければ それはそれで かえって割り切れる。
なんで なんで 1-6という大差になってしまうんだろうか。
なんで ? いや 実力不足だからだ。
うん そうなんだ。
で どのショットが どうすればよかったか?
こうやって 想い起こすことも 難しい。
試合ではないけど、バックハンド空振りとかのほうが、 もちろん 悩んだけど。 それでも 白黒ハッキリついていて。 明確で。
だから もしも 物凄いショットとかで エースとられまくって 負けるならば。 白黒ハッキリついて。 それは それで 前へ行けそうな気がする。
どこが どうなって どうすればよかったのか?
戸惑いまくる気持ちが本音。
終わってみれば 0勝2敗
結果は全部受け止めて って 思っていた。それが 事実だから。
スローガンよりも事実の積み重ねが大切で。
自分の実力不足だから。
自分のショットの ジャストアウトとかは あった。 そうだな あったな。
攻め急ぎはしないように気をつけたつもりで。安易に ストレート打つと クロスに切り返された時に、 カウンターに感じてしまうから。
なので 安易には いかなかったつもりなんだ。
うーん。
サービスキープとか ブレイク という法則は 当てはまらなかったかもしれない。 リターンのほうが 得点しやすく感じるし。 なんだろう。このへんも テニスがよく 理解してないのかな。
経験値 という言葉は とても素敵な言葉でもあるけど。
いつまでも いつまでも 経験値が・・・とか言ってると、 その単語に甘えちゃう。
経験は 凄い財産だと思うから。 ホントは 経験値が 1年半とかって 嬉しくないというか。もっと もっと フル回転させないと いけないと思う。
焦って つぶれていくのも 悲しいけど。
試合は どんなレベルでも。 もちろん自分の課題とか大切で。 プロセスがとても大切だと思うけど。
毎度 毎度 0勝 というのは、それは それで。 凹む部分もある。
崩れかけたときに 支える根本的な自信のようなものが まだまだ 足りなくて。 そういうバックボーンがある人と ない人では 違うよな。
今日の試合の話ではないけど。
スマッシュを1つの例にしようか。 このショットそのものが 生かせる云々 ではなくてさ。
私 スマッシュミスしても 最初から苦笑いで過ごせた。
たまに 外のコートだと 空間認識の違いから まさか まさかの スマッシュの空振りとかも 出くわす。 それでも 苦笑いだ。
これから この先も 自分は スマッシュ向かないとか 出来ないとかは 思わないから。
それは スパイクとかアタックと言う名前の 他スポーツに換算すると、相当な量を打ってきてるという、バックボーンがあるからだと思う。
これが バックハンドだったときは、 ワンバンドするショットで なおかつ 身体の左側 なんて。 バックボーンはないし。苦手になってしまって。 ミスするたびに 苦笑いではすませられないくらい落ち込んだりしたな。
そうやって 考えると。やっぱ 1つ1つの積み重ねかなぁ。
試合は 勝負 だから。それは 負けたいと思って でてる人なんていないと思う。 セルフジャッヂとかで どうこう という意味じゃないよ。(念のため)
私は いまのところ どの大会でも 気持ちよくジャッヂできる人との対戦が 続いてるので。 幸せなのかもしれない。
で いま 勝負だからと書いたけと。 勝負というか 何て言うかな。
終わってから なんで 自分は頑張らなかったんだろうとかって 虚しいよね。
そうなったら それが一番 苦しい。
日曜日 1人暮らしの冷蔵庫で フルコース料理にチャレンジという 気持ちだったけど。
緊張したけど。でも 出場できて 幸せだと思ってる。
他のコートでも 熱い試合が展開されていた。
シャラポアモデルのワンピースとか、皆さん 服装から何から 本格的で。 私も だんだん 感化されてみよっかな
という 余談は ともかく。
0勝が続いてる。 打開したい。
2010年07月18日
この夏 全力で行くぞ
汗をかいて、缶ジュースをグイッ そんな季節がやってきました。。
ふっと整理していたら、一昨日受け取ったschoolの かわら板 が でてきて。さっきにじっくり 読み直していたら。
なんだか感動してきて。
ベテラン勢が、熱い
この夏 全力で行くぞという気持ちが伝わってくような企画が 満載に立ちあがっていて。
自分もそうだけど、10代.20代のころは、徹夜しても 平気だった。 だんだん疲れがとれにくくなってきて。
私は いま30代 なのだけれど。 やっぱ連日になると パフォーマンスさがりがちになったり。
だから どこか 自分にブレーキかけるように計画したり 最初から 言い訳 のルート 無意識にもみつけていたりしがちだけど。
1枚の かわら板 には。 ホントに この夏を全力でいくぞ って いう勢いみたいなオーラが 発信されてきてるような気がした。 連日のハードになりそうな企画とか。生徒たちのために 全力でいくぞみたいな何か 何だろう そういう形に伝わってきた。
また かわら板 ではないけど。
例えば 全く 行ったことのない TU関連校とかの企画も 発表されてるのをみることがあるけども。
ラリーを たちあげて ヘッドの方が 全部がばって担当します というか そういう記事をみたときにも。 この夏を全力でいくんだ という心意気を感じて 感動した。
現時点だと600キロ 離れていて。 滅多にお話できないけれども。 心から尊敬してる方がいる。 どんな人にも、 元気の素 やる気玉 を 発信できるウルトラマン みたいな ハートの大きな方で。
自分自身を信じること。そうすれば ・・・と言う風に 聞けた時。 のこと リフレインしていた
今回 かわら板とか 企画とかを知って 心に響いてきたのは・・・
それぞれの方々が 御自身で いいと思ったこと。プラスだと信じたことを 立ちあげられたからなのかな。
積みあげたものぶっ壊してて。身につけたものとっぱらって
>
いま 皆さんは 何歳ですか?
誰にとっても 例えば 25歳の人にとっても たった1度の25歳の夏。35歳の人にとっても。
45歳の人にとっても。55歳の人にとっても。
夏って不思議。
暑いのに、なんか パワー 与えてくれる と言うのは、 あるな。
毎年 24時間テレビ は 自分の中で 必ず観てる番組だ。今年のrunnerは、 はるな 愛さんらしい。
みんな 頑張ってる。 それを発信することが与えてる影響も 大きい。
マラソンランナーは、相手が手を振ってくれるからではなくて。真っすぐに走るその 後ろ姿にエールをおくる。
夏 それぞれの目標 きっとあると思う。1人じゃないから 頑張れる。
1人じゃない というのは、何も一緒に居る というだけではなく。
あぁ トレーニング、距離とかね。目標の数字に向けて 頑張ってるんだな。とか 見聞きしたりすることでも。
人にパワーを発信できる。少なくても 私はそういパワーを受信することで 頑張る気持ちにパワーガソリンもらってる。
夏って 「2010年の夏」って どの年齢の人にとっも 大切な1度
この夏 頑張ったなぁ って ラストに乾杯できたら 皆 HAPPY だね。
けんちゃんソース って ご存知ですか?
志村けんさんが 発案とのことで。 志村動物園だつたかな? みていて。 私マネしようって思って。やってみたらば 家族も気にいってくれて。最近の 我が家の 朝食パターン。
にんにくも推奨されていたけど。朝食なのでいれてないです。
トウガラシ少々・醤油少量・マヨネーズ・カレーの粉
をミックスさせます。カレーの粉が入るので見た目は からし みたいな マスタードみたいです。味も カレー粉 成分 ターメリック が強めになるかな。
8枚切り1枚に ) のパンに バターは 塗らないで、このソースを塗って。
レタスとハムとチーズ1枚 のせて。 半分、三角に折りたたみ ます。
これ 最近 はまってます。
ふっと整理していたら、一昨日受け取ったschoolの かわら板 が でてきて。さっきにじっくり 読み直していたら。
なんだか感動してきて。
ベテラン勢が、熱い
この夏 全力で行くぞという気持ちが伝わってくような企画が 満載に立ちあがっていて。
自分もそうだけど、10代.20代のころは、徹夜しても 平気だった。 だんだん疲れがとれにくくなってきて。
私は いま30代 なのだけれど。 やっぱ連日になると パフォーマンスさがりがちになったり。
だから どこか 自分にブレーキかけるように計画したり 最初から 言い訳 のルート 無意識にもみつけていたりしがちだけど。
1枚の かわら板 には。 ホントに この夏を全力でいくぞ って いう勢いみたいなオーラが 発信されてきてるような気がした。 連日のハードになりそうな企画とか。生徒たちのために 全力でいくぞみたいな何か 何だろう そういう形に伝わってきた。
また かわら板 ではないけど。
例えば 全く 行ったことのない TU関連校とかの企画も 発表されてるのをみることがあるけども。
ラリーを たちあげて ヘッドの方が 全部がばって担当します というか そういう記事をみたときにも。 この夏を全力でいくんだ という心意気を感じて 感動した。
現時点だと600キロ 離れていて。 滅多にお話できないけれども。 心から尊敬してる方がいる。 どんな人にも、 元気の素 やる気玉 を 発信できるウルトラマン みたいな ハートの大きな方で。
自分自身を信じること。そうすれば ・・・と言う風に 聞けた時。 のこと リフレインしていた
今回 かわら板とか 企画とかを知って 心に響いてきたのは・・・
それぞれの方々が 御自身で いいと思ったこと。プラスだと信じたことを 立ちあげられたからなのかな。
積みあげたものぶっ壊してて。身につけたものとっぱらって
いま 皆さんは 何歳ですか?
誰にとっても 例えば 25歳の人にとっても たった1度の25歳の夏。35歳の人にとっても。
45歳の人にとっても。55歳の人にとっても。
夏って不思議。
暑いのに、なんか パワー 与えてくれる と言うのは、 あるな。
毎年 24時間テレビ は 自分の中で 必ず観てる番組だ。今年のrunnerは、 はるな 愛さんらしい。
みんな 頑張ってる。 それを発信することが与えてる影響も 大きい。
マラソンランナーは、相手が手を振ってくれるからではなくて。真っすぐに走るその 後ろ姿にエールをおくる。
夏 それぞれの目標 きっとあると思う。1人じゃないから 頑張れる。
1人じゃない というのは、何も一緒に居る というだけではなく。
あぁ トレーニング、距離とかね。目標の数字に向けて 頑張ってるんだな。とか 見聞きしたりすることでも。
人にパワーを発信できる。少なくても 私はそういパワーを受信することで 頑張る気持ちにパワーガソリンもらってる。
夏って 「2010年の夏」って どの年齢の人にとっも 大切な1度
この夏 頑張ったなぁ って ラストに乾杯できたら 皆 HAPPY だね。
けんちゃんソース って ご存知ですか?
志村けんさんが 発案とのことで。 志村動物園だつたかな? みていて。 私マネしようって思って。やってみたらば 家族も気にいってくれて。最近の 我が家の 朝食パターン。
にんにくも推奨されていたけど。朝食なのでいれてないです。
トウガラシ少々・醤油少量・マヨネーズ・カレーの粉
をミックスさせます。カレーの粉が入るので見た目は からし みたいな マスタードみたいです。味も カレー粉 成分 ターメリック が強めになるかな。
8枚切り1枚に ) のパンに バターは 塗らないで、このソースを塗って。
レタスとハムとチーズ1枚 のせて。 半分、三角に折りたたみ ます。
これ 最近 はまってます。
2010年07月14日
たぶん これが 足もと固める ということにも 通じる。
シングルスの実践 というのに参加できるのは、 とても必要なことに感じていて。そして とても 頑張りたいと思っていたつもりでいたけど。
足が動かないというのとか そういう 自分のやりたいこととは 裏腹に という事がいっぱいあり。 ショットも精彩を欠き
なんで なんで こうなるのかなぁ。 せっかくの 機会なのにな。
コーチは、投げ出さないで アドバイスコメント言い続けてくれていて。 それは とても ありがたいことであり。
そんなんじゃいかん というのと。 頑張ろうというのと。 それと 同じくらい その逆の気持ちとが交錯したよな。
心のコップを上へ向けて・・・ どんどん 成長して前へ というのが 理想だけど。
心のコップの中身を まっさかさまに 自分でしてしまったような気もする。 どう書けばいいか わからないけど。
断じて ふざけてる訳ではなく。真面目で、一生懸命であるけど。 その反動が 時としてホントに どっかんー 。
どうでもいい趣味ならば、 ここまで 悩まないんだろうな。
会議室じゃなく 現場なんだなって 改めて思う。
継続は力なり が大切。
そして そのためには、 自分を信じる が とても とても 必要になってくる。
自分を信じる ことが出来るようになってくると こうなっていき そして こうなる というのが。
大切なこと。
これ 次の日の記事に記すべき 時間経過ののち。
普段は 多いみたいだけど。 この時は たまたま 5人で テニス。
自分のテニスの調子は そうそう あがらないかと思ったけど。 筋肉痛が収まったりしていて。 そう やはり 日によって違う。
この夏 フィジカル というのは。 約束の心境で あえて 公開に書いてる。 不言実行、有言実行、その他 その逆の事柄もあるけど。
うん あえて 公開 有言 にしてる。
筋肉痛とか疲れとかで テニスでのオンコートのパフォーマンスが下がってしまう というのが 現実に起きたりすると。 それでいいのか? 自問自答するけど。
この夏は フィジカル というのを選択したんだもんな。
頑張れ。 ガンバだ。
練習で泣いて試合で笑おう ってね テニスじゃないことで 出会ってきてる言葉だけど。 それでも どんなスポーツにも共通すると思うんだ。
おっと だからといって 顔をひきつらせて やるのが ベストだと思ってるとかではなく。 泣いてとか 笑って というのは 言葉の比喩 な訳だけどね。
つーかね。 ホントに ホントに やばい ついていけないかもしれない というときは。 こんな 四の五の言ってる暇なんかないんだ。
それは 自分でも感じる。
このときは この時間は 私は 変な目標かもしれないけど。
心のコップを上へ (マイナスなことは考えない方向にあえて もっていく) テニスに集中というのを テーマに置き。
実際 ダブルス中心であり ボレー中心だったし。 だから それは それで展開できた。
エースを狙え とか ベイビーステップ は マンガなんだけど。 なんか 心から 深いって思う場面とかもあって。
何度も 読み直してる バイブルになってきていて。
マンガと現実は 違う部分もあると思うけど。それでも なんで ここまで 心に響くんだろうな。
テニス って 一生忘れないスポーツに 仲間入り してきたな。
さてさて。
どうも こういう文章展開になりがちだ
自分の頭上を抜くかもしれないロブとかも できるだけ 縦を守れるように・・・ これは そうだなぁ もしかして 中級とかの課題なのかな?
ここ最近 この練習とか こういう展開に出会うことも増えてきて。
あと 基本 ノーバンで返球とかね。
両手を広げてみて その間に入る事柄に ベストを尽くそう。
いま 目の前のことに一生懸命になれないならば その先のことまで 届かないから。
たぶん これが 足もと固める ということにも 通じる。
その他 どうして そう聞こえちゃうのか。どうして そう受け取られちゃうのか?
という部分は これから先も 悩み事になるけど。 自分がいけないんだと思う。しっかり受け止めて。 逃げないで受け止めて。 しっかり考えて。 かわっていきたい。
足が動かないというのとか そういう 自分のやりたいこととは 裏腹に という事がいっぱいあり。 ショットも精彩を欠き
なんで なんで こうなるのかなぁ。 せっかくの 機会なのにな。
コーチは、投げ出さないで アドバイスコメント言い続けてくれていて。 それは とても ありがたいことであり。
そんなんじゃいかん というのと。 頑張ろうというのと。 それと 同じくらい その逆の気持ちとが交錯したよな。
心のコップを上へ向けて・・・ どんどん 成長して前へ というのが 理想だけど。
心のコップの中身を まっさかさまに 自分でしてしまったような気もする。 どう書けばいいか わからないけど。
断じて ふざけてる訳ではなく。真面目で、一生懸命であるけど。 その反動が 時としてホントに どっかんー 。
どうでもいい趣味ならば、 ここまで 悩まないんだろうな。
会議室じゃなく 現場なんだなって 改めて思う。
継続は力なり が大切。
そして そのためには、 自分を信じる が とても とても 必要になってくる。
自分を信じる ことが出来るようになってくると こうなっていき そして こうなる というのが。
大切なこと。
これ 次の日の記事に記すべき 時間経過ののち。
普段は 多いみたいだけど。 この時は たまたま 5人で テニス。
自分のテニスの調子は そうそう あがらないかと思ったけど。 筋肉痛が収まったりしていて。 そう やはり 日によって違う。
この夏 フィジカル というのは。 約束の心境で あえて 公開に書いてる。 不言実行、有言実行、その他 その逆の事柄もあるけど。
うん あえて 公開 有言 にしてる。
筋肉痛とか疲れとかで テニスでのオンコートのパフォーマンスが下がってしまう というのが 現実に起きたりすると。 それでいいのか? 自問自答するけど。
この夏は フィジカル というのを選択したんだもんな。
頑張れ。 ガンバだ。
練習で泣いて試合で笑おう ってね テニスじゃないことで 出会ってきてる言葉だけど。 それでも どんなスポーツにも共通すると思うんだ。
おっと だからといって 顔をひきつらせて やるのが ベストだと思ってるとかではなく。 泣いてとか 笑って というのは 言葉の比喩 な訳だけどね。
つーかね。 ホントに ホントに やばい ついていけないかもしれない というときは。 こんな 四の五の言ってる暇なんかないんだ。
それは 自分でも感じる。
このときは この時間は 私は 変な目標かもしれないけど。
心のコップを上へ (マイナスなことは考えない方向にあえて もっていく) テニスに集中というのを テーマに置き。
実際 ダブルス中心であり ボレー中心だったし。 だから それは それで展開できた。
エースを狙え とか ベイビーステップ は マンガなんだけど。 なんか 心から 深いって思う場面とかもあって。
何度も 読み直してる バイブルになってきていて。
マンガと現実は 違う部分もあると思うけど。それでも なんで ここまで 心に響くんだろうな。
テニス って 一生忘れないスポーツに 仲間入り してきたな。
さてさて。
どうも こういう文章展開になりがちだ
自分の頭上を抜くかもしれないロブとかも できるだけ 縦を守れるように・・・ これは そうだなぁ もしかして 中級とかの課題なのかな?
ここ最近 この練習とか こういう展開に出会うことも増えてきて。
あと 基本 ノーバンで返球とかね。
両手を広げてみて その間に入る事柄に ベストを尽くそう。
いま 目の前のことに一生懸命になれないならば その先のことまで 届かないから。
たぶん これが 足もと固める ということにも 通じる。
その他 どうして そう聞こえちゃうのか。どうして そう受け取られちゃうのか?
という部分は これから先も 悩み事になるけど。 自分がいけないんだと思う。しっかり受け止めて。 逃げないで受け止めて。 しっかり考えて。 かわっていきたい。
2010年07月13日
みんな ホントに 習う内容と メニュー選択とか 色々全部、信頼してるんだなって感じた。
中級1.2
本日のメインは、 ボレーであり。
いや、アプローチからのボレーと。
それから、もうひとつ。
普段はストロークにする球を、ノーバンドで返球する という形が 課題に。
このショット、初級時代からコーチが生徒とのゲーム中に、後衛でもボレーで返球してるシーンがあったけど。 そのときのボレーに近いかもしれないな。
後衛から、ノーバンドで それを アプローチにするという形だ。
以前、アプローチって何だ? と 迷った事があったけど。 最近は、やっと意味も役割もわかってきたかな。
深いボレーにして、それをきっかけに 前へいく。
ドリル開始当初は、 いまいち 弾道の具体的な映像が分からず。 ぶっ飛んでしまった
何度か アドバイスもらって。 あぁ こうすればいいんだ というものが 自分の中に住み始めたら。 なんか 面白くなってきた。
うん 好き この ボレー。
先に、このドリルの課題をやってから。
1つ 収穫があった。
真ん中の時間帯に、コート2面使用になって。サブコーチのほうの班は、 クロスラリー。
ただ チャンスがあったらば、アプローチとして、前へ出て。 ボレーへ というシステム。
私 このシステム 慣れてなくて。 毎回戸惑うというか。 だんだん そう言われることすら 苦痛になってきていたんだけど。 自分だけ ボレストに変身できないことが、 なんだか どうしたらいいかって思ってきていたから。
今日は、 やっと やっと わかってきた気がした。
順番が前後するけど、ラストにコーチが総括で。
「 ノーバンドで返球、 アプローチにするということに慣れて 果敢にやっていくようにしていくと。 また上達する」だったかな? とにかく 推奨するという話があって。
ホントに 今日 後衛からノーバンでスタートする形を練習したらば。
クロスラリーで 自然と アプローチとして前へでていけるようになってきて。
少し つかみかけた何かがあるような気がしてる。
いい感じ。 このまま 継続させたい。
ちなみに コーチとの班のドリルは・・・。ボレストだった。
ストレートのボレスト。生徒がボレー係。
このボレー係も アプローチからスタートする形。
フォアボレー側は、やりやすい。backボレーが課題だと自分の中では 思いながら。
どんどん短い時間で回していくという形だったので。 細かい技術というよりも リズムという気がした。
サービスラインとベースラインの真ん中 いや 気持ち ベースライン寄りに。 黄色の板が置かれていた。 教材を活用させて。 そこが着地点の横断歩道の印字のようだ。
マークがあると面白くて。 強い球というよりも そこへ着地 という気持ちで進行していた。
サーブは、肩を使うということ。もうひとつ 身体をひねる動きで。 腕が先行ではなく 身体から。
まるで でんでん太鼓の サーブバージョンか? というのが 映像みた感想。
ちなみに 私のサーブの真似をしてくれてる時、
「バレーボールの あのサーブの打ち方のフォームになってる」ということで。
それは フローターではないほうね。
グリップ厚いって。 スタートは神経質なくらいに、薄いグリップでスタートするのに。 途中で厚くなってしまう。
という 現象は 理解した。
で、で それを治す方法は ホントに 手探りで。 サーブの練習時間は いつも 迷う。
前にも書いたけど。
サーブのグリップ いや グリップ変更って 小さな事ではなく 大きな出来事なのもかれしれない。 だとしたら しばらく 試合中に入らないことをも 覚悟して 修正に乗り出すくらいにしないと 変わらないのではないか? という気持ちと。
定期的に 試合を組み入れていて。 やはり 試合になれば、ベスト尽くしたいと思うし。サーブもフォルトは 避けたいと思う。
まるで 矛盾してるかのように。 その試合中は グリップが厚くても 入ることを優先で。
練習中は 薄くを目指して。それでも そのときに 自分で判断しかねて。肩がまわってないとかも。 打ち終わった時に たまたま 観てもらっていてだったら 「どうですか?」と聞けるけど。
もし 自分の練習だったら わからずじまいか。
各ショットの練習。 1ミリずつでも進化し続けることがベストだと思う。
サーブは? 後退してるとは言わないけど。進化してるか? してないよな。 いったいどうすればいいんだろう って 漠然と 不安。
人任せ? うーん。 そうかなぁ。 どうなんだろう。
めちゃめちゃ 甘い気もするけど。 すごく もやもや 。
2backと 並行陣と の ドリルもあった。
2back の人は ストロークが基本。
並行になるほうの人は、最初は2backで。1本目をアプローチにして。2人とも前へ
アプローチの後の ファーストボレーも スムーズにいくと。その流れは、楽しかった。
普段、アプローチボレースマッシュ というドリルが活きた瞬間。
スプリットステップをとることは忘れないようにしたつもりだけど。
何だろう、まだ コーチの見本と自分のplayは何かが違う。
コーチが行うplayは、横向きで1歩踏み込みがある気がした。
今日は自分の中で 横向きを意識。
ゲーム形式は、 ラストのラストのほうは、タイムリミットが迫っていて。
後で コーチが 笑い話の乗りで 皆に話したけど。
皆、サーブをはやめようと。 セカンドになっても 時間置かずに打とうとしたりしていた。焦ったということだ。それは、時間制限があるから 皆に順番が回るようにという焦りからだねって。
確かに 私も焦ったし 皆もそんな感じに見えた。
今日 私たち、schoolのラウンジで、みんなで コーヒーブレイク してから解散したんだけど。
そのとき、この話題がでて。
横断歩道を歩いてる時に、右折のウィンカーだした車が走ってきたら どうする? ってなって。
皆 それぞれだったけど。 私は、小走りになってしまうなぁ とか そんなこんなの話もでたね
playスタイルの話題にもなって。シコラータイプと 攻撃タイプと みたいな分け方を皆でしていって。 自己申告も含めて 半分にわかれたね。
あと それぞれが それぞれに思ってること言って。 なるほど ふむふむ って 。 特に みんなで スマッシュの話題になっていき。etc.
このクラスは、初中級から (過半数の友たちは 、初級時代から) 一緒で 仲がいいクラスだ。
このクラスのうちの3人が 木曜の実践クラスも並行しはじめたので。 例えば 実践で習ったこととか 皆にシェアしたり。
私も 背伸び度の講座に参加したりする時もあるし。皆も各自 特別講座に参加したり。
場合によったらば 外部に果敢にチャレンジにいく人もいるかもしれない。
いま 中級1.2 と 名札がかわったけど。 ぶっちゃけ みんな、初級時代からの積み重ねできていて。
まるで 自宅での しつけ を経て。外に行っても 通用するようになる ことを必要としてる。
今日、 後衛の位置から ノーバンドでボレーして。それを アプローチとして どんどん前へ行く という playスタイルを 練習した。
これから先 そういうことを学ぶことが増えるだろうし。それは大切で必要なことだ。 各自のテニスの幅が広がるようになるから。
自分たちが こうやって皆で一緒にやる マイホームでの場所のテニスと。
各自が 果敢に 特別講座をはじめ 外へいったときに 通用するようになるために。
そして きっと そうなっていける という気持ちが 皆にあるように感じた。
みんな ホントに 習う内容と メニュー選択とか 色々全部、信頼してるんだなって感じた。
本日のメインは、 ボレーであり。
いや、アプローチからのボレーと。
それから、もうひとつ。
普段はストロークにする球を、ノーバンドで返球する という形が 課題に。
このショット、初級時代からコーチが生徒とのゲーム中に、後衛でもボレーで返球してるシーンがあったけど。 そのときのボレーに近いかもしれないな。
後衛から、ノーバンドで それを アプローチにするという形だ。
以前、アプローチって何だ? と 迷った事があったけど。 最近は、やっと意味も役割もわかってきたかな。
深いボレーにして、それをきっかけに 前へいく。
ドリル開始当初は、 いまいち 弾道の具体的な映像が分からず。 ぶっ飛んでしまった
何度か アドバイスもらって。 あぁ こうすればいいんだ というものが 自分の中に住み始めたら。 なんか 面白くなってきた。
うん 好き この ボレー。
先に、このドリルの課題をやってから。
1つ 収穫があった。
真ん中の時間帯に、コート2面使用になって。サブコーチのほうの班は、 クロスラリー。
ただ チャンスがあったらば、アプローチとして、前へ出て。 ボレーへ というシステム。
私 このシステム 慣れてなくて。 毎回戸惑うというか。 だんだん そう言われることすら 苦痛になってきていたんだけど。 自分だけ ボレストに変身できないことが、 なんだか どうしたらいいかって思ってきていたから。
今日は、 やっと やっと わかってきた気がした。
順番が前後するけど、ラストにコーチが総括で。
「 ノーバンドで返球、 アプローチにするということに慣れて 果敢にやっていくようにしていくと。 また上達する」だったかな? とにかく 推奨するという話があって。
ホントに 今日 後衛からノーバンでスタートする形を練習したらば。
クロスラリーで 自然と アプローチとして前へでていけるようになってきて。
少し つかみかけた何かがあるような気がしてる。
いい感じ。 このまま 継続させたい。
ちなみに コーチとの班のドリルは・・・。ボレストだった。
ストレートのボレスト。生徒がボレー係。
このボレー係も アプローチからスタートする形。
フォアボレー側は、やりやすい。backボレーが課題だと自分の中では 思いながら。
どんどん短い時間で回していくという形だったので。 細かい技術というよりも リズムという気がした。
サービスラインとベースラインの真ん中 いや 気持ち ベースライン寄りに。 黄色の板が置かれていた。 教材を活用させて。 そこが着地点の横断歩道の印字のようだ。
マークがあると面白くて。 強い球というよりも そこへ着地 という気持ちで進行していた。
サーブは、肩を使うということ。もうひとつ 身体をひねる動きで。 腕が先行ではなく 身体から。
まるで でんでん太鼓の サーブバージョンか? というのが 映像みた感想。
ちなみに 私のサーブの真似をしてくれてる時、
「バレーボールの あのサーブの打ち方のフォームになってる」ということで。
それは フローターではないほうね。
グリップ厚いって。 スタートは神経質なくらいに、薄いグリップでスタートするのに。 途中で厚くなってしまう。
という 現象は 理解した。
で、で それを治す方法は ホントに 手探りで。 サーブの練習時間は いつも 迷う。
前にも書いたけど。
サーブのグリップ いや グリップ変更って 小さな事ではなく 大きな出来事なのもかれしれない。 だとしたら しばらく 試合中に入らないことをも 覚悟して 修正に乗り出すくらいにしないと 変わらないのではないか? という気持ちと。
定期的に 試合を組み入れていて。 やはり 試合になれば、ベスト尽くしたいと思うし。サーブもフォルトは 避けたいと思う。
まるで 矛盾してるかのように。 その試合中は グリップが厚くても 入ることを優先で。
練習中は 薄くを目指して。それでも そのときに 自分で判断しかねて。肩がまわってないとかも。 打ち終わった時に たまたま 観てもらっていてだったら 「どうですか?」と聞けるけど。
もし 自分の練習だったら わからずじまいか。
各ショットの練習。 1ミリずつでも進化し続けることがベストだと思う。
サーブは? 後退してるとは言わないけど。進化してるか? してないよな。 いったいどうすればいいんだろう って 漠然と 不安。
人任せ? うーん。 そうかなぁ。 どうなんだろう。
めちゃめちゃ 甘い気もするけど。 すごく もやもや 。
2backと 並行陣と の ドリルもあった。
2back の人は ストロークが基本。
並行になるほうの人は、最初は2backで。1本目をアプローチにして。2人とも前へ
アプローチの後の ファーストボレーも スムーズにいくと。その流れは、楽しかった。
普段、アプローチボレースマッシュ というドリルが活きた瞬間。
スプリットステップをとることは忘れないようにしたつもりだけど。
何だろう、まだ コーチの見本と自分のplayは何かが違う。
コーチが行うplayは、横向きで1歩踏み込みがある気がした。
今日は自分の中で 横向きを意識。
ゲーム形式は、 ラストのラストのほうは、タイムリミットが迫っていて。
後で コーチが 笑い話の乗りで 皆に話したけど。
皆、サーブをはやめようと。 セカンドになっても 時間置かずに打とうとしたりしていた。焦ったということだ。それは、時間制限があるから 皆に順番が回るようにという焦りからだねって。
確かに 私も焦ったし 皆もそんな感じに見えた。
今日 私たち、schoolのラウンジで、みんなで コーヒーブレイク してから解散したんだけど。
そのとき、この話題がでて。
横断歩道を歩いてる時に、右折のウィンカーだした車が走ってきたら どうする? ってなって。
皆 それぞれだったけど。 私は、小走りになってしまうなぁ とか そんなこんなの話もでたね
playスタイルの話題にもなって。シコラータイプと 攻撃タイプと みたいな分け方を皆でしていって。 自己申告も含めて 半分にわかれたね。
あと それぞれが それぞれに思ってること言って。 なるほど ふむふむ って 。 特に みんなで スマッシュの話題になっていき。etc.
このクラスは、初中級から (過半数の友たちは 、初級時代から) 一緒で 仲がいいクラスだ。
このクラスのうちの3人が 木曜の実践クラスも並行しはじめたので。 例えば 実践で習ったこととか 皆にシェアしたり。
私も 背伸び度の講座に参加したりする時もあるし。皆も各自 特別講座に参加したり。
場合によったらば 外部に果敢にチャレンジにいく人もいるかもしれない。
いま 中級1.2 と 名札がかわったけど。 ぶっちゃけ みんな、初級時代からの積み重ねできていて。
まるで 自宅での しつけ を経て。外に行っても 通用するようになる ことを必要としてる。
今日、 後衛の位置から ノーバンドでボレーして。それを アプローチとして どんどん前へ行く という playスタイルを 練習した。
これから先 そういうことを学ぶことが増えるだろうし。それは大切で必要なことだ。 各自のテニスの幅が広がるようになるから。
自分たちが こうやって皆で一緒にやる マイホームでの場所のテニスと。
各自が 果敢に 特別講座をはじめ 外へいったときに 通用するようになるために。
そして きっと そうなっていける という気持ちが 皆にあるように感じた。
みんな ホントに 習う内容と メニュー選択とか 色々全部、信頼してるんだなって感じた。
2010年07月10日
めぐってきた機会を貴重な大切なこととして
1本のが入る。
そして 試合出場が決まった。
試合 というカテゴリで、 背伸び度MAXの試合と例えた〔6/20 記事参照〕大会に。
本来 7月は ここの大会では、年間通しての集大成の大会となってるから。 出られない予定だったんだけど。というか 自分の中では 9月から再挑戦かなって思っていたんだけど。
欠場者 急なキャンセルの人がでたりとかの人数の関係上みたいだ。
「私、でてしまっていいんでしょうか?」
やっぱ レベルとか気にして 臆病な心が顔を出しながら。電話の応対。
少し お話して。
参加を決断。
「 ありがとうこざいます。よろしくお願いします 」
年間ランキングのポイントとか 上位進出とかの方々が 出場となる 7月度の大会 。 だから自分の出場は、全く 予想すらしていなかったけれど。
恐れ多い気持ちと、 参加する機会をいただけたことに、 心から感謝して。
7月18日 〔日曜日〕 夕方~ 夜にかけて背伸び度MAXの試合に 出場します。
格上さんとの対戦・・うん 間違いなく、そうだな。
昨日付けの記事の 反省文みたくならないように。 そればっかじゃ またかよ・・・って自分でも思うから。
テニスの目標は、一つは 大きな範囲で言葉にすれば 上達 という1行になる。 具体的な数字とか いろいろ そういうのは リアルの指導者とかには伝えている。
そして もうひとつ 付加価値というか、いや こちらのほうが大切なのかもしれない。場合によったら、テニスは そのための 手段の1つとなるのかもしれない。
TUイズムでもあり、 尊敬する方が提唱されてることでもあり。 テニスを通して・・・ って。
テニスの目標は何ですか? と聞かれたら 答えることができていて。
その後の 主発問には 応えられない自分がいたけど。
最近、 そのあとのほうの質問にも答えがいえるかもしれない。
「で、目標を達成したいのは、なぜですか?、達成して、どうしたいのですか? 」っていうね。
「なぜかと言うと・・・ そして 達成して そして どうしたいかというと・・・・・・・・・」って。いえるかもしれない。
運動でもしよっかな からスタート切った テニススクールライフは どんどんと いろいろなことを提唱してきて。 いろいろなことを考えて。 時には 苦しく、時には ほんとに やりがいとして嬉しく。
全力になればなるほど、 時には
会議室じゃない 現場だぁぁぁ みたいなことも あるけど。
2年前の自分は まだ 運動でもしようかくらいの動機。
テニスのカバンなんて テニスにしか使えないから、買わないさ。 とか 本気で思っていた時期。ウエアも テニスというより バレーという感覚程度。 もしかしたら 運動靴とかで受講していたかもしれないな。
なので 思うんだけど、 現在 入門クラスとかで。 そんなにテニスにはまってない生徒さんがいらしたとして。 いつ どう テニスフリークへ 変わっていくか。 かわることも あり得るということだ。
自分のことで カミングアウトしておくと。 テニスウェアとか、テニスバックとか、ラケットとかね。 興味もちはじめたり 用意しはじめたりという 外側から見える事柄と、 テニスへの興味は 割と 比例していたかもしれない。
10月から初級で。 そこから この 日誌がスタートしたようなもので。12月への軌跡からね。 なので そのあたりからを テニス歴と カウントしようかなって思ってる。 1年半かぁ。うーん、もっと多くカウントしたいというのが本音かな。テニス経験値は もっと もっと 欲しい。 経験値 浅い というのよりも 逆のほうがいい。
が こればっかりは 今は どうしようもない。
黙々と 積み重ねるしかないから。
突然 だったけど。 とても ありがたいことに 受け止めて。
7/18 日曜日 を また ひとつの目標にしていきたい。
じつは その2日前に クレーコートにての試合予定が入ってる。 まさか 日曜日にも とは 思ってなかったから。組み入れていたけど。
さて どうすべきか。心技体の 体力的なこととの 絡みでいうと、どっちがいいのかな。という 現実もあるけど。
しかし 経験値 という意味では 長い目でみたら 両方大切だろうしなって 検討中。
体力という意味で 連戦の試合に出場してる選手の方々とか、 ジュニア選手も含めて、 すごいな。
TUスタッフ陣で、 試合に出場して帰ってきて テニスの仕事とか または トレーニングしてる光景とかを 観る機会があるんだ。 珍しくないくらいあるな。 文章にすると こうやって 3行だけど。 これ 大変だと思うよ。
朝練だって そう。 すごいと思うよ。
テニスに対しての想い。 そうやって頑張ってる事実って 本気って 。 伝染していくんだろうな。 どんなビタミン剤よりも パワーもらってます、って そう思ってる。
なんか つれづれなるままに 書いてしまったけど。
本日 1本の にて。
また モチベーションアップさせていけそうです。
昨日は 惨敗だった。 基本的に、負けた日に負けた報告とか 負けた記事とか書くのは、自分としては、ルンルン・・・には ならない。 いや もしかしたら 負けても 全力尽くしてベスト尽くした結果ならば、また 違うのかもしれないし。得るものとか色々だし。
昨日の試合 どうして もっと 頑張れなかったんだろう・・・っていう言葉が 自分の心にリフレインしていて。
だから 今日の 1本のは。 テニスの神様からのみたいな気がした。
めぐってきた機会を 貴重な大切なこととして。
精一杯 頑張りたい。 その日を迎えるまでの日々もね。
ありがとうこざいます。
そして 試合出場が決まった。
試合 というカテゴリで、 背伸び度MAXの試合と例えた〔6/20 記事参照〕大会に。
本来 7月は ここの大会では、年間通しての集大成の大会となってるから。 出られない予定だったんだけど。というか 自分の中では 9月から再挑戦かなって思っていたんだけど。
欠場者 急なキャンセルの人がでたりとかの人数の関係上みたいだ。
「私、でてしまっていいんでしょうか?」
やっぱ レベルとか気にして 臆病な心が顔を出しながら。電話の応対。
少し お話して。
参加を決断。
「 ありがとうこざいます。よろしくお願いします 」
年間ランキングのポイントとか 上位進出とかの方々が 出場となる 7月度の大会 。 だから自分の出場は、全く 予想すらしていなかったけれど。
恐れ多い気持ちと、 参加する機会をいただけたことに、 心から感謝して。
7月18日 〔日曜日〕 夕方~ 夜にかけて背伸び度MAXの試合に 出場します。
格上さんとの対戦・・うん 間違いなく、そうだな。
昨日付けの記事の 反省文みたくならないように。 そればっかじゃ またかよ・・・って自分でも思うから。
テニスの目標は、一つは 大きな範囲で言葉にすれば 上達 という1行になる。 具体的な数字とか いろいろ そういうのは リアルの指導者とかには伝えている。
そして もうひとつ 付加価値というか、いや こちらのほうが大切なのかもしれない。場合によったら、テニスは そのための 手段の1つとなるのかもしれない。
TUイズムでもあり、 尊敬する方が提唱されてることでもあり。 テニスを通して・・・ って。
テニスの目標は何ですか? と聞かれたら 答えることができていて。
その後の 主発問には 応えられない自分がいたけど。
最近、 そのあとのほうの質問にも答えがいえるかもしれない。
「で、目標を達成したいのは、なぜですか?、達成して、どうしたいのですか? 」っていうね。
「なぜかと言うと・・・ そして 達成して そして どうしたいかというと・・・・・・・・・」って。いえるかもしれない。
運動でもしよっかな からスタート切った テニススクールライフは どんどんと いろいろなことを提唱してきて。 いろいろなことを考えて。 時には 苦しく、時には ほんとに やりがいとして嬉しく。
全力になればなるほど、 時には
会議室じゃない 現場だぁぁぁ みたいなことも あるけど。
2年前の自分は まだ 運動でもしようかくらいの動機。
テニスのカバンなんて テニスにしか使えないから、買わないさ。 とか 本気で思っていた時期。ウエアも テニスというより バレーという感覚程度。 もしかしたら 運動靴とかで受講していたかもしれないな。
なので 思うんだけど、 現在 入門クラスとかで。 そんなにテニスにはまってない生徒さんがいらしたとして。 いつ どう テニスフリークへ 変わっていくか。 かわることも あり得るということだ。
自分のことで カミングアウトしておくと。 テニスウェアとか、テニスバックとか、ラケットとかね。 興味もちはじめたり 用意しはじめたりという 外側から見える事柄と、 テニスへの興味は 割と 比例していたかもしれない。
10月から初級で。 そこから この 日誌がスタートしたようなもので。12月への軌跡からね。 なので そのあたりからを テニス歴と カウントしようかなって思ってる。 1年半かぁ。うーん、もっと多くカウントしたいというのが本音かな。テニス経験値は もっと もっと 欲しい。 経験値 浅い というのよりも 逆のほうがいい。
が こればっかりは 今は どうしようもない。
黙々と 積み重ねるしかないから。
突然 だったけど。 とても ありがたいことに 受け止めて。
7/18 日曜日 を また ひとつの目標にしていきたい。
じつは その2日前に クレーコートにての試合予定が入ってる。 まさか 日曜日にも とは 思ってなかったから。組み入れていたけど。
さて どうすべきか。心技体の 体力的なこととの 絡みでいうと、どっちがいいのかな。という 現実もあるけど。
しかし 経験値 という意味では 長い目でみたら 両方大切だろうしなって 検討中。
体力という意味で 連戦の試合に出場してる選手の方々とか、 ジュニア選手も含めて、 すごいな。
TUスタッフ陣で、 試合に出場して帰ってきて テニスの仕事とか または トレーニングしてる光景とかを 観る機会があるんだ。 珍しくないくらいあるな。 文章にすると こうやって 3行だけど。 これ 大変だと思うよ。
朝練だって そう。 すごいと思うよ。
テニスに対しての想い。 そうやって頑張ってる事実って 本気って 。 伝染していくんだろうな。 どんなビタミン剤よりも パワーもらってます、って そう思ってる。
なんか つれづれなるままに 書いてしまったけど。
本日 1本の にて。
また モチベーションアップさせていけそうです。
昨日は 惨敗だった。 基本的に、負けた日に負けた報告とか 負けた記事とか書くのは、自分としては、ルンルン・・・には ならない。 いや もしかしたら 負けても 全力尽くしてベスト尽くした結果ならば、また 違うのかもしれないし。得るものとか色々だし。
昨日の試合 どうして もっと 頑張れなかったんだろう・・・っていう言葉が 自分の心にリフレインしていて。
だから 今日の 1本のは。 テニスの神様からのみたいな気がした。
めぐってきた機会を 貴重な大切なこととして。
精一杯 頑張りたい。 その日を迎えるまでの日々もね。
ありがとうこざいます。
2010年07月09日
これは、今日の記事の後半で書いた、「免疫」 のために。。。 だから 頑張れると思う。
サーフェスは、 砂入り人工芝コート。
天気は、 蒸し暑い気もしたけど、 カンカン照りよりは、マシだったのかもしれない。
気温とか気候は7月のアウトコートでの試合ということで。自分の中で 恐れていた部分がある。
第一試合の前に、UPをきちんとしようと思っていたし、30分前からの行動を シュミレーションしていたつもりだった。
これが 出来なかったのは、大きく響いた気がする。 完全に 失敗した。
第一試合。
恐れていた通り、身体が動かない。動いたら勝負が成り立っていたか? という点については、なんとも言えないが
いや、なんとも言えない・・じゃないな。
相手の方は強かったと思う。
1-6 敗退
なぜ負けたか? を フィードバックしておくことは、大切なことだ。
でも 余り 覚えてない。
サービスエースをとられたのが 何度があったのは 覚えてる。
あぁ 負けちゃうな・・・って いう 心の中の動きだけは、覚えてるけど。
ものすごく緊張していたというのもある。
テニスに関して、試合出場に関して、 マイナス思考ばかりになってきて。
スコアとして勝負がつくまえに、 勝負あったになったような気がする。
後悔が たくさん残る。
第二試合
第一試合の後、少し時間があった。アミノ酸ゼリーとかを補給。
この第一試合と第二試合の合間に、話しかけてくださった方がいらして。 ありがたいと感謝している。
頑張ろう。
そういう気持ちで、第二試合に参戦。
まず、許されてる練習は、ボール4球のみ。フォアサイドから2本、バックサイドから2本のサーブのみだ。
ラケットクルクルして。 相手の方が「リターン」を選択。
え 私 サーブなんだと思ってしまう。
自分の中に住んでるサーブというショット を 絶対に将来的に修正していかないと、 ピンチは続くだろうな。
ファーストサーブ ことごとく失敗した記憶がある。
セカンドサーブは、 3回に1回は なんとか 普通に打ちたいと思って 挑戦して失敗したり。
で しまったな 戻そうとして 「よわよわ」を選択したら。 じつは その 「よわよわ」を 数多く練習してる訳ではなく。 羽子板は、スィングスピードを ゆっくりにするので。 なんと ネットを越えない という もっとも 残念な フォルトをしたり。
それに反して。
相手の方は サーブを武器にされていて。
ファーストも セカンドも 美しい 力強い フォームで 放たれるサーブだ。 素晴らしいと思う。
ストロークは、速いショットもあれば、 山なりで 特に強烈なスピン回転を所持されていて。 ベースライン際で 男性ショットなみに 高く弾んで。
下がるようにしたんだけど、とれず。
あぁ ただ この試合中に 1つ印象的なシーンがあった。
私の エース が1本。
フォアサイドに 浅く高めに弾む球がきて。
エアーKもどきで、フォアハンド(両手)で どんぴしゃりのタイミングで 打球した。
かなりの強打となって コートに突き刺さった。
試合中に 対戦相手の方から 拍手 されたのは、初めてだった。
じつは 試合後に アドバイスお願いしますって 言って。
「 あのときの 強烈なエース あぁいうショットを持ってるから。 女の人で あんなショットみたのは、かなりビックリして 動揺して。 その直後に 私(相手の方) ダブルフォルトしちゃたのは 余りにも動揺したから。 サーブをバック側にいれないと 大変なことになると思ったから。
ただ、 私(相手の方)も 試合に出始めの頃は そうだったんだけど。 女子の試合は、 「つなぐ」ことができる人が 結果を 得ていくことが多い ということ。
その部分が 課題のような気がしました」
と アドバイスいただいた。 つまり シコラーの要素 の部分を 御指摘いただいた形であり。 そうやって 言っていただけるのはありがたいこと。
じつは・・・ この対戦相手の方は こちらのschool? クラブ会員? というかの
コーチが主催されてる 女子Dとか 普通のも? 上級クラス それこそ全国レディースとかを目指すような 上級クラス に 在籍されてる方だった。
テニスの安定感 という部分において。私と彼女の 差異は 大きかったと思う。
第二試合 2-6 敗退
このあとも 15分くらいの間をあけて。
予選のラスト
第三試合 開始。
1ゲーム目と、2ゲーム目を 私がとる展開になる。
このとき 何度か ガッツポーズになるような よっしゃぁぁ
という 展開があった。
相手を前へきてもらおうと思って。
サービスラインの後ろくらいから、アプローチではなく。
スライス アンダースピンにて 浅く返球。
突っ込んできたが 見えたので。 きっと 球は かえってくるとおもった。
しかし ギリギリだろうから。 それこそ 羽子板返球で ローボレー 状態姿勢だったので。
フォアサイド前方に 落とした球だったので。 私も フォアサイド前方に走る。 きっと 羽子板式の 返球だと思ったから。
案の定 そうで。
そうきたらば バックサイドに ボレーしようと思っていた。
これは 描いた通りに展開。
得点した。
戦術とかの絡みで展開できた 最初で最後のポイントだったかもしれない。
これは 1.2ゲームを 先取していた時に 展開できた ワンシーン。
それでも この第③試合は 2-6 敗退だ。
心技体 の 全てが重要な テニス。
スポーツなので 技術も大切 そして 心も大切で。 だけど 心だけでは勝てないのもホント。
そして まるで 禅問答だけど。
心が折れたら ぜったーーーいに 勝てない。
折れたか? 折れたか? 折れたか?
残念だ。
「折れてないーーーー」 と 言える自信がない。
勝っても納得いかない試合もある?
負けても ベストだせて 嬉しくなるような試合もある?
テニスというスポーツでは、まだ 経験値が少なすぎて、 なんとも言えない。
今日の試合は、 どうでもいいもの ではなく。 大切に 大切にとらえていた試合 の ひとつだった。
なので 何日か前に リターンが崩れたら、 間に合わなくなるって 焦ったり。 大切だからこそ 焦ったりもあった。
惨敗 したな。
スコアも 惨敗。
自分自身の課題に 対しても 自分で自分に惨敗。
自身に対して、悔しい と思う。 自分で情けない気がする。
グラグラする心がある。それは 弱い証拠なんだと 認めざる得ないと思う。 そうやって 突き詰めることは 苦しくて。 なんで こんな思いするようなのか。 試合にでなきゃ こんな気持ちになることもないよな とか。
なんで こんな思いまでして 暑い中、試合でるんだろうな。 いいじゃん でなくたって。
上手になりたい というのと 強くなりたい というのは、 平行線のままになる 目標なんじゃないか。
惨敗だな。 力不足と 心のenergyでさえも 叶わなかったといことだな。
そんなんで よく 自分の目標は かわってません なんて 言えるよな。 変更だ、変更。
もうひとつ
継続は力なり 大切なのは続けていくこと。出続けていくこと。 あきらめないで1歩1歩いけば いつか ゴールに近づく
そして 自分を 信じること。
マイナス思考と 励まされたバーバルというか、 大切なと
この2つが。
そう 例えば はしか とか インフルエンザの病は、 発症してる時は 苦しくて 苦しくて 大変で。
それでも 例えば タミフル とかもあり。
免疫を 獲得していく。
マイナス思考 という病と。 励ましエールの タミフルと。
そうやって 自分自身の身体の中で バトルがあって 苦しんで。
そうやって 免疫を 獲得していく。
免疫は、経験値という名前でも 当たってるかもしれない。
免疫を獲得するのは、 楽ちん のままでは 得られないんだなぁ。
と なんか つくづく思います。
とにかく ギブアップしない しか 方法はないな。
この夏の課題に フィジカル を もってきてる点も 心して。
インボディという測定機? 測定方法で。
それをもとに カウンセリングが行われて。 体脂肪がいっぱいなのかと思っていたら、なんと 筋肉の 割合が 圧倒的で。 だから 珍しいとか言われたな。
なので 体重の数字だけをみれば 目標数字も じつは えっ? こんなでいいの?というくらいの数字がでて。
それ以上落とすと 今度は 筋肉を削ってしまうことになるそうだ。
あと 身体ね、 右側にひねることは 簡単で。 なんと 左側にひねることは 難しい。
癖か? と 思っていたらば。
私 立った姿勢のときに 片方の肩だけ あがってる? わからなかったけど。 そうなんだって。 筋肉の量とかは 左右差がないらしいのに。
骨? 整体? というか かなーり ずれてるそうだ。左右が違うらしい。
こちら側のショット 苦手じゃないですか? と聞かれて。 そう こちら側というのは 左だ。 左というと バックハンドと バックボレー
びっくりした。 バックハンド空振りだった なんて ジム担当のインストラクターさんには 一言も伝えてないのに。 そんなことも わかっちゃうの?
たとえば 数十種類ある器具の どれと どれを組み合わせて 何回を どんな強度と どんな重量で 組み合わせるか。
各自によって変わる。
私 テニスのために・・・って 伝えてる。 個人プログラムのカルテを 重要にとらえてる期待してるって 伝えて。
有酸素運動の他に テニスの急停止 急激ダッシュ という部分の筋力は鍛えていこうとって 言われていて。
インボディ測定ででた 身体の筋肉を落とすことなく。 なおかつ 絞れるようにと 早い動きできるように と。
プログラムは 途中でカウンセリングいれて 修正していく形になるって。
器具使用のときと。 ダンベル使用のときと。 バランスボール使用するシーンと。 有酸素運動の時と。 マットでストレッチのときと。
そして 初心者マークには 器具とかダンベルとかは 特に 「いまは肩甲骨だけを意識」とか 「この運動は 腹横筋 だから。」とか 「 背中は浮かせては駄目」とか 故障を招かないように徹底的についてもらって まわるときと。 自分でやるときは こまめに確認してもらうようにすることと。
そうやって 個人プログラムが作成されて。 そのカルテを一緒に徹底的についてもらってる日とかも入りながら。
フィジカルの部分も 目標達成していけるように。 決意という意味で 心に期すものがある。
これは、今日の記事の後半で書いた、
「免疫」 のために。。。 だから 頑張れると思う。
ゆびきりげんまん 嘘ついたら 針千本
天気は、 蒸し暑い気もしたけど、 カンカン照りよりは、マシだったのかもしれない。
気温とか気候は7月のアウトコートでの試合ということで。自分の中で 恐れていた部分がある。
第一試合の前に、UPをきちんとしようと思っていたし、30分前からの行動を シュミレーションしていたつもりだった。
これが 出来なかったのは、大きく響いた気がする。 完全に 失敗した。
第一試合。
恐れていた通り、身体が動かない。動いたら勝負が成り立っていたか? という点については、なんとも言えないが
いや、なんとも言えない・・じゃないな。
相手の方は強かったと思う。
1-6 敗退
なぜ負けたか? を フィードバックしておくことは、大切なことだ。
でも 余り 覚えてない。
サービスエースをとられたのが 何度があったのは 覚えてる。
あぁ 負けちゃうな・・・って いう 心の中の動きだけは、覚えてるけど。
ものすごく緊張していたというのもある。
テニスに関して、試合出場に関して、 マイナス思考ばかりになってきて。
スコアとして勝負がつくまえに、 勝負あったになったような気がする。
後悔が たくさん残る。
第二試合
第一試合の後、少し時間があった。アミノ酸ゼリーとかを補給。
この第一試合と第二試合の合間に、話しかけてくださった方がいらして。 ありがたいと感謝している。
頑張ろう。
そういう気持ちで、第二試合に参戦。
まず、許されてる練習は、ボール4球のみ。フォアサイドから2本、バックサイドから2本のサーブのみだ。
ラケットクルクルして。 相手の方が「リターン」を選択。
え 私 サーブなんだと思ってしまう。
自分の中に住んでるサーブというショット を 絶対に将来的に修正していかないと、 ピンチは続くだろうな。
ファーストサーブ ことごとく失敗した記憶がある。
セカンドサーブは、 3回に1回は なんとか 普通に打ちたいと思って 挑戦して失敗したり。
で しまったな 戻そうとして 「よわよわ」を選択したら。 じつは その 「よわよわ」を 数多く練習してる訳ではなく。 羽子板は、スィングスピードを ゆっくりにするので。 なんと ネットを越えない という もっとも 残念な フォルトをしたり。
それに反して。
相手の方は サーブを武器にされていて。
ファーストも セカンドも 美しい 力強い フォームで 放たれるサーブだ。 素晴らしいと思う。
ストロークは、速いショットもあれば、 山なりで 特に強烈なスピン回転を所持されていて。 ベースライン際で 男性ショットなみに 高く弾んで。
下がるようにしたんだけど、とれず。
あぁ ただ この試合中に 1つ印象的なシーンがあった。
私の エース が1本。
フォアサイドに 浅く高めに弾む球がきて。
エアーKもどきで、フォアハンド(両手)で どんぴしゃりのタイミングで 打球した。
かなりの強打となって コートに突き刺さった。
試合中に 対戦相手の方から 拍手 されたのは、初めてだった。
じつは 試合後に アドバイスお願いしますって 言って。
「 あのときの 強烈なエース あぁいうショットを持ってるから。 女の人で あんなショットみたのは、かなりビックリして 動揺して。 その直後に 私(相手の方) ダブルフォルトしちゃたのは 余りにも動揺したから。 サーブをバック側にいれないと 大変なことになると思ったから。
ただ、 私(相手の方)も 試合に出始めの頃は そうだったんだけど。 女子の試合は、 「つなぐ」ことができる人が 結果を 得ていくことが多い ということ。
その部分が 課題のような気がしました」
と アドバイスいただいた。 つまり シコラーの要素 の部分を 御指摘いただいた形であり。 そうやって 言っていただけるのはありがたいこと。
じつは・・・ この対戦相手の方は こちらのschool? クラブ会員? というかの
コーチが主催されてる 女子Dとか 普通のも? 上級クラス それこそ全国レディースとかを目指すような 上級クラス に 在籍されてる方だった。
テニスの安定感 という部分において。私と彼女の 差異は 大きかったと思う。
第二試合 2-6 敗退
このあとも 15分くらいの間をあけて。
予選のラスト
第三試合 開始。
1ゲーム目と、2ゲーム目を 私がとる展開になる。
このとき 何度か ガッツポーズになるような よっしゃぁぁ
という 展開があった。
相手を前へきてもらおうと思って。
サービスラインの後ろくらいから、アプローチではなく。
スライス アンダースピンにて 浅く返球。
突っ込んできたが 見えたので。 きっと 球は かえってくるとおもった。
しかし ギリギリだろうから。 それこそ 羽子板返球で ローボレー 状態姿勢だったので。
フォアサイド前方に 落とした球だったので。 私も フォアサイド前方に走る。 きっと 羽子板式の 返球だと思ったから。
案の定 そうで。
そうきたらば バックサイドに ボレーしようと思っていた。
これは 描いた通りに展開。
得点した。
戦術とかの絡みで展開できた 最初で最後のポイントだったかもしれない。
これは 1.2ゲームを 先取していた時に 展開できた ワンシーン。
それでも この第③試合は 2-6 敗退だ。
心技体 の 全てが重要な テニス。
スポーツなので 技術も大切 そして 心も大切で。 だけど 心だけでは勝てないのもホント。
そして まるで 禅問答だけど。
心が折れたら ぜったーーーいに 勝てない。
折れたか? 折れたか? 折れたか?
残念だ。
「折れてないーーーー」 と 言える自信がない。
勝っても納得いかない試合もある?
負けても ベストだせて 嬉しくなるような試合もある?
テニスというスポーツでは、まだ 経験値が少なすぎて、 なんとも言えない。
今日の試合は、 どうでもいいもの ではなく。 大切に 大切にとらえていた試合 の ひとつだった。
なので 何日か前に リターンが崩れたら、 間に合わなくなるって 焦ったり。 大切だからこそ 焦ったりもあった。
惨敗 したな。
スコアも 惨敗。
自分自身の課題に 対しても 自分で自分に惨敗。
自身に対して、悔しい と思う。 自分で情けない気がする。
グラグラする心がある。それは 弱い証拠なんだと 認めざる得ないと思う。 そうやって 突き詰めることは 苦しくて。 なんで こんな思いするようなのか。 試合にでなきゃ こんな気持ちになることもないよな とか。
なんで こんな思いまでして 暑い中、試合でるんだろうな。 いいじゃん でなくたって。
上手になりたい というのと 強くなりたい というのは、 平行線のままになる 目標なんじゃないか。
惨敗だな。 力不足と 心のenergyでさえも 叶わなかったといことだな。
そんなんで よく 自分の目標は かわってません なんて 言えるよな。 変更だ、変更。
もうひとつ
継続は力なり 大切なのは続けていくこと。出続けていくこと。 あきらめないで1歩1歩いけば いつか ゴールに近づく
そして 自分を 信じること。
マイナス思考と 励まされたバーバルというか、 大切なと
この2つが。
そう 例えば はしか とか インフルエンザの病は、 発症してる時は 苦しくて 苦しくて 大変で。
それでも 例えば タミフル とかもあり。
免疫を 獲得していく。
マイナス思考 という病と。 励ましエールの タミフルと。
そうやって 自分自身の身体の中で バトルがあって 苦しんで。
そうやって 免疫を 獲得していく。
免疫は、経験値という名前でも 当たってるかもしれない。
免疫を獲得するのは、 楽ちん のままでは 得られないんだなぁ。
と なんか つくづく思います。
とにかく ギブアップしない しか 方法はないな。
この夏の課題に フィジカル を もってきてる点も 心して。
インボディという測定機? 測定方法で。
それをもとに カウンセリングが行われて。 体脂肪がいっぱいなのかと思っていたら、なんと 筋肉の 割合が 圧倒的で。 だから 珍しいとか言われたな。
なので 体重の数字だけをみれば 目標数字も じつは えっ? こんなでいいの?というくらいの数字がでて。
それ以上落とすと 今度は 筋肉を削ってしまうことになるそうだ。
あと 身体ね、 右側にひねることは 簡単で。 なんと 左側にひねることは 難しい。
癖か? と 思っていたらば。
私 立った姿勢のときに 片方の肩だけ あがってる? わからなかったけど。 そうなんだって。 筋肉の量とかは 左右差がないらしいのに。
骨? 整体? というか かなーり ずれてるそうだ。左右が違うらしい。
こちら側のショット 苦手じゃないですか? と聞かれて。 そう こちら側というのは 左だ。 左というと バックハンドと バックボレー
びっくりした。 バックハンド空振りだった なんて ジム担当のインストラクターさんには 一言も伝えてないのに。 そんなことも わかっちゃうの?
たとえば 数十種類ある器具の どれと どれを組み合わせて 何回を どんな強度と どんな重量で 組み合わせるか。
各自によって変わる。
私 テニスのために・・・って 伝えてる。 個人プログラムのカルテを 重要にとらえてる期待してるって 伝えて。
有酸素運動の他に テニスの急停止 急激ダッシュ という部分の筋力は鍛えていこうとって 言われていて。
インボディ測定ででた 身体の筋肉を落とすことなく。 なおかつ 絞れるようにと 早い動きできるように と。
プログラムは 途中でカウンセリングいれて 修正していく形になるって。
器具使用のときと。 ダンベル使用のときと。 バランスボール使用するシーンと。 有酸素運動の時と。 マットでストレッチのときと。
そして 初心者マークには 器具とかダンベルとかは 特に 「いまは肩甲骨だけを意識」とか 「この運動は 腹横筋 だから。」とか 「 背中は浮かせては駄目」とか 故障を招かないように徹底的についてもらって まわるときと。 自分でやるときは こまめに確認してもらうようにすることと。
そうやって 個人プログラムが作成されて。 そのカルテを一緒に徹底的についてもらってる日とかも入りながら。
フィジカルの部分も 目標達成していけるように。 決意という意味で 心に期すものがある。
これは、今日の記事の後半で書いた、
「免疫」 のために。。。 だから 頑張れると思う。
ゆびきりげんまん 嘘ついたら 針千本
2010年07月07日
明後日だ。 いまさら こんなでどうする?
もしも 雨天中止になった時。また 帰りに どこどこに寄りたいという目的がある場合は。
のほうが対応しやすい。
ということで、選択したまでは いいけど。
うーん 時間が読めないというリスクが大きいよな、やっぱ
そうなって なだれ込むようなスタートとなってしまい。 気持ちの上でも 焦りまくり。なるべくして なったというかな。
サーブ&リターンの サーブも上手くいかなくて。 今日の教材教具 は サービスboxの後方に ラダーを 並べて。 これが コーンとか●のマットの目印と同様の役割を果たしていた。
輪投げじゃないけど、ここを狙って となれば。 そうすると。 ラケット軌道を 下から上へとなるものだな。
なんとか そこへ着地 ということで。 弾道のイメージが スマッシュのようにではなくて ムーンボールのように 到着させたくなるから。
本当に 実物の目標物があるのは、大きい。
このあと サブコーチのサーブ、それをリターンしてから ラリー という組み合わせ。
また 生徒同士は 生徒のサーブから・・・同じく。
3人1組でローテ。 本日9名。
私は 3班になり。本日は 陣の割合が多く。 女性が間に入るようにということで 並び替えて。背番号はコーチが決定。
サーブ係の時は まだよかった。今日はサーブのときは マシだった。
リターン係になったとき。サブコーチのサーブは フラットサーブではなかった。別にだから とかじゃないと思うけど。
リターンが 崩れに崩れて
非常に焦る。 明後日 試合だ。
だんだん調子をあげていく時期でありたいし。
例えば ダブルスとかならば また別の動きとして 考えるから。 出来なくても平気だったかもしれないけど。
リターン が 失敗続きというのは 焦る。
サーブとリターンは どのゲームにしても 入口だからだ。
せっかく 頑張って取り組んできてるのに。なんで ココで 今まで大丈夫だった部分が崩れてくるのか?
どこがいけないんだろう。 立ち位置か? だけど リターンなんだ。 そうそう変わんないよね 立ち位置は。
焦れば焦るほど 良くないスパイラル。 ドツボ になってきて。
どこがよくないか? どうすれば至急に修正できるか?
聞きに行ってみたりして。
そのときは 「雑になり過ぎてるだけだから。姿勢キープして ゆっくり行けば 行ける。」
と 言われたと思う。
で で その次の順番も 失敗してしまって。 えっ
ここで そのまま 大丈夫だと自分で自分に言い聞かせる余裕は失せていて。
久々 焦りまくる。 この言葉 言いかえれば、半ば パニクッた。
ダブルスでの ゲーム形式は 背番号順に どんどん ローテ。
自分がサーブ係のときは ピンチだったな。フォルトが続いてしまった。 申し訳ない。
自分がリターン係のときは、このときは ゆっくり 姿勢 を意識してというのもあるし。
ゲームに入ったらば、 落ち着いてきて。リターンは 基本は 成功。
そして ゲーム展開は 色々になったかな。
ラストポイントのとき。
ロブがあがってきたので。 スマッシュしようと 準備。
自分がフォアサイドにいるときで。 フォアサイドにロブがあがってきたから。 だから 打とうと思った。いざ打とうというくらいのギリギリの時に、
ニアミスというか。 突然 横から
「俺」という声とともに パートナーさんがスマッシュ。
これは 同じコート内で 正面衝突するかと思った一瞬。
声をかけあわないと いけなかったかもしれない。
私も 自分がスマッシュ体制になってることを もっと 声出しして知らせるべきだったかもしれないな。
レッスン終了後。 遅刻参加になった時点で 申し訳ありませんということは 伝えていたけど。
改めて 一言伝えてから帰ろうと思って。 全体挨拶のあとに、 伝えに行く。
この時点で 初めて もう1コマ叶うことになり。
このあと シングルス。
今月は 明後日と 来週と 2つ試合を予定してる。
JTAオンライン観たり、YOUチューブとかでもTennisの動画があるし。
雑誌とか なんか、 机上でも もがけるだけ 頑張ろうという ことをしていて。
だから リターンミス勃発したら 軽く流すことができなくて。 焦ってしまった。
ベイビーステップも読もう。 あれは 凄いと思うな。 エーちゃんの思考回路とかも 。
リターンをミスしたのが レッスン中とかでなくて。 試合中だったら。 ホントは 助けがあることはない。 それがシングルスならば ホントに 自分で決断 自分で修正 それが出来なければ 落ちていくだけだ。
典型的なのば 自分の試合経験の中で 大量リードしていたのに 逆転負け した展開だ。
あれ? うそ? そんな・・・ なんで?
というのとともに 形勢逆転とかね。
心理状況は 1行では 表せない。
リターンミスしてしまう原因は?
と聞かれて。
ミートの瞬間に面が上を向いてること。
やみくもに返球しようとなってしまってるかもしれないこと。
修正は?
もっと ゆっくり振るようにしてみる。 面は 当たる瞬間は 真っすぐになるように。
ただ ゆっくり ゆるやかなる返球だと いつも 感じてしまう 1つの不安があるのだけど・・・。
が が 優先事項 優先順位 ということで。
この 「優先順位」というのは なるほど
リターンは とにかく相手のコートに入ることが 命題だ。
明後日試合だ。 今更? そうだよ。
だって きょうは ガタガタに リターンが崩れたから。
引きずらないためにも 今日のうちに修正できるのは、幸運だ。
リターンに限らず、何がしかのショットが 絶不調になることは、誰の身にも起きうると思う。
団体競技のように 複数打つ人がいたりすれば、 また 別の解決が使えるけど。
シングルスとかだと ホントに 自分で それを判断して 修正していく作業と。
それが 成果でないとかのときも 踏みとどまる ハート。 これが一番大事。
どんなに実力のある人でも 今日は調子悪いというのとか 何かおかしいと言う時はあると思う。
は 自分にだけではなく 両方にとって 同じだし。 だから 1つ1つに 過敏になり過ぎないようにするのも 1つ。 最初は されが 演技だとしても。 自分で 自信もって対応してるようにしていくことは もし カラ元気でも 大切な要素であって。 うん うん。
マッチゲームは 1つも取れず。 という結果よりも。
途中から あぁ とれないな って 読みをしてしまった自分は いた。
モチベーション? うーん 違うか。なんていうのかな?
まず 根本的に 諦めないということが大切。 それは 100回ラリーつなぐぞみたいな1つの気迫のこと。 集中。
明後日だ。 いまさら こんなでどうする?
そうだよ。でも それが 現実なんだから。
いまさら とか何よりも。 それが 足もとを固める重要な土台でもあり。
逆に言えば 明後日に控えてるというときに。心技体のうちで 一番 可能性が残るものは、 確かに 心の 部分だ。
試合30分前とかの 過ごし方。 皆さんは どうされてますか?
意外と 重要な 特に第一試合の前ならば UPは 大切ということになるよな。
もっと ちゃんとやってかないと。 試合前練習時間は Tennisは 少ないよね?
下手したら 4球のみでサーブのみとかだし。
「試合開始の30分前は、どんな風に過ごしてるか?」
って 聞かれたのは初めてで。
第一試合は、エンジンかかるまでに時間かかるから、本来は この試合開始30分前くらいを大切にとらえる所から始めるのは正解かもしれないな。
自分は こうしてるというのと。
こうしたほうがいいんじゃないか というのが見えてきて。よかった。
ちなみに、 アウトコートのスポーツという部分と、 もうひとつ 気温とか気候という部分とかも。
とにかく 全てを経験値にしていけるように頑張ろう。
「目標は、変わってないか?」って 割と聞かれることが多くて。
なぜ
前回にも 変わってないって 答えたはずなのに・・・ と 思うこともある。
いつも 会社のブログのほうは閲覧してるけど。1つは 七夕に新しいカテゴリが誕生していて。おぉーと 思ったのと。
もうひとつは、 皆にシェアしてくださってる記事があって。 偶然なんだけど。なんてタイムリーな内容なのかと 驚き感銘。
本人が 本気 になるから、周りに波及するのか。
なんか このごろ その逆に 捉えがちだったかもしれないなって 。
あ、そうかって なんか ホントにそう思ったです。
もうひとつ 別の記事で 前の記事で。
だから ここに書くのは 違うかもしれないけど。 でも 記事の流れで 書きます。
ありがとうの 反対言葉は? というのがあり。ずっと ずっと 考えてるんだけど、 「感謝しないこと・・・」とか。 または 「すみません」 とか。 でも わからない。
あと ありがとうを100回言うというのは、 対象者が 人間じゃなくてもいいのかな? って 聞いてみたかったな。
いっつも やる前に あぁだこうだ になってしまう自分。 四の五のが多くなる。
なので、 とりあえず スタートしてみてから 後で 考えようと思って。
人にも言うようにしたりしつつも、100 を 達成するには、 人間のみでは無理な気がして。 それこそ 部屋にある水槽とかに、魚たちに 「癒してくれてありがとう」とか つぶやいたり。
物体に対してでもいいのだろうか?
蒸し暑いなって 思っていた時 風がヒューと吹いて。 「風さん ありがとう」とか つぶやいたり。
でも これで 100を達成では それじゃあ ちがうよ って いわれちゃうのか? わからないけど。
今は 遠い距離で 滅多にお会いできないけど。リスペクトの方なので。
従ってみようって 思ったんだ。
そして きっと 私と同じように思って 実行してる人は もっと もっと 沢山いるだろうなって 気がする。
のほうが対応しやすい。
ということで、選択したまでは いいけど。
うーん 時間が読めないというリスクが大きいよな、やっぱ
そうなって なだれ込むようなスタートとなってしまい。 気持ちの上でも 焦りまくり。なるべくして なったというかな。
サーブ&リターンの サーブも上手くいかなくて。 今日の教材教具 は サービスboxの後方に ラダーを 並べて。 これが コーンとか●のマットの目印と同様の役割を果たしていた。
輪投げじゃないけど、ここを狙って となれば。 そうすると。 ラケット軌道を 下から上へとなるものだな。
なんとか そこへ着地 ということで。 弾道のイメージが スマッシュのようにではなくて ムーンボールのように 到着させたくなるから。
本当に 実物の目標物があるのは、大きい。
このあと サブコーチのサーブ、それをリターンしてから ラリー という組み合わせ。
また 生徒同士は 生徒のサーブから・・・同じく。
3人1組でローテ。 本日9名。
私は 3班になり。本日は 陣の割合が多く。 女性が間に入るようにということで 並び替えて。背番号はコーチが決定。
サーブ係の時は まだよかった。今日はサーブのときは マシだった。
リターン係になったとき。サブコーチのサーブは フラットサーブではなかった。別にだから とかじゃないと思うけど。
リターンが 崩れに崩れて
非常に焦る。 明後日 試合だ。
だんだん調子をあげていく時期でありたいし。
例えば ダブルスとかならば また別の動きとして 考えるから。 出来なくても平気だったかもしれないけど。
リターン が 失敗続きというのは 焦る。
サーブとリターンは どのゲームにしても 入口だからだ。
せっかく 頑張って取り組んできてるのに。なんで ココで 今まで大丈夫だった部分が崩れてくるのか?
どこがいけないんだろう。 立ち位置か? だけど リターンなんだ。 そうそう変わんないよね 立ち位置は。
焦れば焦るほど 良くないスパイラル。 ドツボ になってきて。
どこがよくないか? どうすれば至急に修正できるか?
聞きに行ってみたりして。
そのときは 「雑になり過ぎてるだけだから。姿勢キープして ゆっくり行けば 行ける。」
と 言われたと思う。
で で その次の順番も 失敗してしまって。 えっ
ここで そのまま 大丈夫だと自分で自分に言い聞かせる余裕は失せていて。
久々 焦りまくる。 この言葉 言いかえれば、半ば パニクッた。
ダブルスでの ゲーム形式は 背番号順に どんどん ローテ。
自分がサーブ係のときは ピンチだったな。フォルトが続いてしまった。 申し訳ない。
自分がリターン係のときは、このときは ゆっくり 姿勢 を意識してというのもあるし。
ゲームに入ったらば、 落ち着いてきて。リターンは 基本は 成功。
そして ゲーム展開は 色々になったかな。
ラストポイントのとき。
ロブがあがってきたので。 スマッシュしようと 準備。
自分がフォアサイドにいるときで。 フォアサイドにロブがあがってきたから。 だから 打とうと思った。いざ打とうというくらいのギリギリの時に、
ニアミスというか。 突然 横から
「俺」という声とともに パートナーさんがスマッシュ。
これは 同じコート内で 正面衝突するかと思った一瞬。
声をかけあわないと いけなかったかもしれない。
私も 自分がスマッシュ体制になってることを もっと 声出しして知らせるべきだったかもしれないな。
レッスン終了後。 遅刻参加になった時点で 申し訳ありませんということは 伝えていたけど。
改めて 一言伝えてから帰ろうと思って。 全体挨拶のあとに、 伝えに行く。
この時点で 初めて もう1コマ叶うことになり。
このあと シングルス。
今月は 明後日と 来週と 2つ試合を予定してる。
JTAオンライン観たり、YOUチューブとかでもTennisの動画があるし。
雑誌とか なんか、 机上でも もがけるだけ 頑張ろうという ことをしていて。
だから リターンミス勃発したら 軽く流すことができなくて。 焦ってしまった。
ベイビーステップも読もう。 あれは 凄いと思うな。 エーちゃんの思考回路とかも 。
リターンをミスしたのが レッスン中とかでなくて。 試合中だったら。 ホントは 助けがあることはない。 それがシングルスならば ホントに 自分で決断 自分で修正 それが出来なければ 落ちていくだけだ。
典型的なのば 自分の試合経験の中で 大量リードしていたのに 逆転負け した展開だ。
あれ? うそ? そんな・・・ なんで?
というのとともに 形勢逆転とかね。
心理状況は 1行では 表せない。
リターンミスしてしまう原因は?
と聞かれて。
ミートの瞬間に面が上を向いてること。
やみくもに返球しようとなってしまってるかもしれないこと。
修正は?
もっと ゆっくり振るようにしてみる。 面は 当たる瞬間は 真っすぐになるように。
ただ ゆっくり ゆるやかなる返球だと いつも 感じてしまう 1つの不安があるのだけど・・・。
が が 優先事項 優先順位 ということで。
この 「優先順位」というのは なるほど
リターンは とにかく相手のコートに入ることが 命題だ。
明後日試合だ。 今更? そうだよ。
だって きょうは ガタガタに リターンが崩れたから。
引きずらないためにも 今日のうちに修正できるのは、幸運だ。
リターンに限らず、何がしかのショットが 絶不調になることは、誰の身にも起きうると思う。
団体競技のように 複数打つ人がいたりすれば、 また 別の解決が使えるけど。
シングルスとかだと ホントに 自分で それを判断して 修正していく作業と。
それが 成果でないとかのときも 踏みとどまる ハート。 これが一番大事。
どんなに実力のある人でも 今日は調子悪いというのとか 何かおかしいと言う時はあると思う。
は 自分にだけではなく 両方にとって 同じだし。 だから 1つ1つに 過敏になり過ぎないようにするのも 1つ。 最初は されが 演技だとしても。 自分で 自信もって対応してるようにしていくことは もし カラ元気でも 大切な要素であって。 うん うん。
マッチゲームは 1つも取れず。 という結果よりも。
途中から あぁ とれないな って 読みをしてしまった自分は いた。
モチベーション? うーん 違うか。なんていうのかな?
まず 根本的に 諦めないということが大切。 それは 100回ラリーつなぐぞみたいな1つの気迫のこと。 集中。
明後日だ。 いまさら こんなでどうする?
そうだよ。でも それが 現実なんだから。
いまさら とか何よりも。 それが 足もとを固める重要な土台でもあり。
逆に言えば 明後日に控えてるというときに。心技体のうちで 一番 可能性が残るものは、 確かに 心の 部分だ。
試合30分前とかの 過ごし方。 皆さんは どうされてますか?
意外と 重要な 特に第一試合の前ならば UPは 大切ということになるよな。
もっと ちゃんとやってかないと。 試合前練習時間は Tennisは 少ないよね?
下手したら 4球のみでサーブのみとかだし。
「試合開始の30分前は、どんな風に過ごしてるか?」
って 聞かれたのは初めてで。
第一試合は、エンジンかかるまでに時間かかるから、本来は この試合開始30分前くらいを大切にとらえる所から始めるのは正解かもしれないな。
自分は こうしてるというのと。
こうしたほうがいいんじゃないか というのが見えてきて。よかった。
ちなみに、 アウトコートのスポーツという部分と、 もうひとつ 気温とか気候という部分とかも。
とにかく 全てを経験値にしていけるように頑張ろう。
「目標は、変わってないか?」って 割と聞かれることが多くて。
なぜ
前回にも 変わってないって 答えたはずなのに・・・ と 思うこともある。
いつも 会社のブログのほうは閲覧してるけど。1つは 七夕に新しいカテゴリが誕生していて。おぉーと 思ったのと。
もうひとつは、 皆にシェアしてくださってる記事があって。 偶然なんだけど。なんてタイムリーな内容なのかと 驚き感銘。
本人が 本気 になるから、周りに波及するのか。
なんか このごろ その逆に 捉えがちだったかもしれないなって 。
あ、そうかって なんか ホントにそう思ったです。
もうひとつ 別の記事で 前の記事で。
だから ここに書くのは 違うかもしれないけど。 でも 記事の流れで 書きます。
ありがとうの 反対言葉は? というのがあり。ずっと ずっと 考えてるんだけど、 「感謝しないこと・・・」とか。 または 「すみません」 とか。 でも わからない。
あと ありがとうを100回言うというのは、 対象者が 人間じゃなくてもいいのかな? って 聞いてみたかったな。
いっつも やる前に あぁだこうだ になってしまう自分。 四の五のが多くなる。
なので、 とりあえず スタートしてみてから 後で 考えようと思って。
人にも言うようにしたりしつつも、100 を 達成するには、 人間のみでは無理な気がして。 それこそ 部屋にある水槽とかに、魚たちに 「癒してくれてありがとう」とか つぶやいたり。
物体に対してでもいいのだろうか?
蒸し暑いなって 思っていた時 風がヒューと吹いて。 「風さん ありがとう」とか つぶやいたり。
でも これで 100を達成では それじゃあ ちがうよ って いわれちゃうのか? わからないけど。
今は 遠い距離で 滅多にお会いできないけど。リスペクトの方なので。
従ってみようって 思ったんだ。
そして きっと 私と同じように思って 実行してる人は もっと もっと 沢山いるだろうなって 気がする。
2010年07月06日
そうじゃないときの パフォーマンスも その調子いい時と比較して あまりにも 差異があり過ぎないようにしないといけない
火曜日 中級1.2
午前中に器具を使用してサーキットという形をとったためか。 腕に力が入らないような そうやって どちらかを頑張ると、どちらかのパフォーマンスが下がるようでは、逆効果かなぁ。
サーキットを午後に回そうかなと 検討中。
UPのストロークからこなしていき、本日 サーブ と リターンがめいん。
サーブを重視されていたようだった。
野球部の キャッチボールの時間のように、 コートに広がり 2人1組で キャッチボール、ボールを受けた瞬間に 相手に ワンバンドで送球するというもの。
私は 途中から 「肩がつかえてない」といわれて。
何球か 私の物真似してくれて。 だから目の前で 悪い例と いい例の 映像をみせてくれたので ありがたいと思う。
それで やろうとしたつもりなんだけど。
このキャッチボールと このあとのサーブ練習のときにね。
結局 肩をつかう ができてなくて。
難しいな って思ってることが1つ。
あとは、 やる気がない みたいな感じに受け取られてしまった部分があり。 こう書くと 受け取ったほうが悪いみたく聞こえちゃう?
そうじゃないのよ。 アドバイス受けたことを 受け入れてない みたいな感じで 注意うけることは。 school①でも②でも 異口同音にあるから。
そう 見えてしまう ということを 反省するべきだよなって思う。
自分自身も戸惑うな。
サーブの グリップ のことと。肩を使うといのは、 これから 飛躍するためには 大切なことで。 だから頑張る気持ちをもってるつもりだけど。
たぶん 自分の本気が 本気に 映らないなら。 それは やっぱり まだ 本気じゃないってことなんだ。
定期的に 試合をいれていってるから。
サーブは まずは 入らないと話にならない というのがある。
それは 薄いグリップという グリップの変身を はかるためには。
とりあえず サーブいれないと という本音と相反するくらい 時間かかる作業になるわけで。
そのへんのバランスは どうしていくべきかは 迷ってしまってる部分でもあり。
そういう 曖昧さが でちゃうのかな。
って 言い訳 うまいよね、、、私
大人は いいわけ という日本語の4文字 使いこなすことに長けてしまってるんだな。
えい、
話をかえよう。
サーブからのラリー 。
コートを2面使用して。 サブコーチの班と コーチの班と 1カ所ずつローテする。
私 自分のサーブは Max頑張るということでこそ 練習になるかと思ったりして。そしたら サーブは ネットばかりで。
なんで こうも 上手くいかない時は うまくいかないんだろう。
いやいや ここは そういうときでも 丁寧にでいかないと。
いまは 書けるけど。 このときは ラリーの時間が どんどん 砂時計が砂を落としていくような気がして。もったいない。
サーブはコーチからお願いします って言いたくなる心境になったりしつつ。(言ってないよ)
で ラリーも 続かなくなったりして。
うーん。
調子良くて ガンガンいける日は それは それでいいけど。
そうじゃないときの パフォーマンスも その調子いい時と比較して あまりにも 差異があり過ぎないようにしないといけない という ような事も 考えた日となった。
ゲーム形式は、それでも また 切り替えて ガンバと思って。
楽しく出来た気がする。
午前中に器具を使用してサーキットという形をとったためか。 腕に力が入らないような そうやって どちらかを頑張ると、どちらかのパフォーマンスが下がるようでは、逆効果かなぁ。
サーキットを午後に回そうかなと 検討中。
UPのストロークからこなしていき、本日 サーブ と リターンがめいん。
サーブを重視されていたようだった。
野球部の キャッチボールの時間のように、 コートに広がり 2人1組で キャッチボール、ボールを受けた瞬間に 相手に ワンバンドで送球するというもの。
私は 途中から 「肩がつかえてない」といわれて。
何球か 私の物真似してくれて。 だから目の前で 悪い例と いい例の 映像をみせてくれたので ありがたいと思う。
それで やろうとしたつもりなんだけど。
このキャッチボールと このあとのサーブ練習のときにね。
結局 肩をつかう ができてなくて。
難しいな って思ってることが1つ。
あとは、 やる気がない みたいな感じに受け取られてしまった部分があり。 こう書くと 受け取ったほうが悪いみたく聞こえちゃう?
そうじゃないのよ。 アドバイス受けたことを 受け入れてない みたいな感じで 注意うけることは。 school①でも②でも 異口同音にあるから。
そう 見えてしまう ということを 反省するべきだよなって思う。
自分自身も戸惑うな。
サーブの グリップ のことと。肩を使うといのは、 これから 飛躍するためには 大切なことで。 だから頑張る気持ちをもってるつもりだけど。
たぶん 自分の本気が 本気に 映らないなら。 それは やっぱり まだ 本気じゃないってことなんだ。
定期的に 試合をいれていってるから。
サーブは まずは 入らないと話にならない というのがある。
それは 薄いグリップという グリップの変身を はかるためには。
とりあえず サーブいれないと という本音と相反するくらい 時間かかる作業になるわけで。
そのへんのバランスは どうしていくべきかは 迷ってしまってる部分でもあり。
そういう 曖昧さが でちゃうのかな。
って 言い訳 うまいよね、、、私
大人は いいわけ という日本語の4文字 使いこなすことに長けてしまってるんだな。
えい、
話をかえよう。
サーブからのラリー 。
コートを2面使用して。 サブコーチの班と コーチの班と 1カ所ずつローテする。
私 自分のサーブは Max頑張るということでこそ 練習になるかと思ったりして。そしたら サーブは ネットばかりで。
なんで こうも 上手くいかない時は うまくいかないんだろう。
いやいや ここは そういうときでも 丁寧にでいかないと。
いまは 書けるけど。 このときは ラリーの時間が どんどん 砂時計が砂を落としていくような気がして。もったいない。
サーブはコーチからお願いします って言いたくなる心境になったりしつつ。(言ってないよ)
で ラリーも 続かなくなったりして。
うーん。
調子良くて ガンガンいける日は それは それでいいけど。
そうじゃないときの パフォーマンスも その調子いい時と比較して あまりにも 差異があり過ぎないようにしないといけない という ような事も 考えた日となった。
ゲーム形式は、それでも また 切り替えて ガンバと思って。
楽しく出来た気がする。
2010年07月05日
特別講座 ダブルスの女子部のまき
女性のみを募集する講座。
女子ダブルス 中級~上級 という募集形態で戦略をはじめとして 。女子ダブルス特有のショットや展開を学ぶ 180分間の 特別レッスン。
定期的に開催されている。
私自身は、本日 2度目の参加。
今回は5人で。 そのうちのお一人は外部からの参加の方だったし。なんと・・・後でお話したら、
「普段は、どちらに通われてるのですか?」と聞いてみたら。
「◎◎というスクールです〔school②〕」
「えっ? ホント 」
「何曜日? コーチは?」
で ○○コーチ とか話していて。そしたら 彼女のご家族の方が 私が習ってるコーチに習っていて。とか。 まあ 世の中狭いこと。
その他 私が背伸び度マックスと例えてる シングルスの試合にも 同じく出場されてる もっと前から。。と 判明して。 そうだったんだ。
果敢なチャレンジャー精神の方に こういう形で お会いできて、 ありがとうって思った。
ただ この話をしたのは、更衣室でて駐車場くらいだったから。 もっと早く話してれば良かったね
また 久しぶりに再会した友達とも一緒にプレイする機会は、久しぶりだ。 最初から リスペクトに 上手だと思っていたけど、 今日も やはり さらに 進化していたし とても 上手だと改めて思ったよ。
また そのほかの参加者の方々も 笑顔で話しかけてくれたり、 とても 親近感な対応してくださり。 ありがとうこざいます。
緊張していた 参加者だったけど。途中からは 一緒に 180分を共有できることを 心からありがとって 思いながら受講。
ミニラリーから開始で。
そのミニラリーは 一人ずつずれてローテ。
今度は 違う方と ボレスト
緊張して 強すぎちゃったり 高すぎちゃったり。 マズイ
今度は また 1つ横に移動してのローテ
ボレー&ボレー
えっと 私は コーチとだ。
ドキドキ。
サービスラインサービスライン くらい 離れて。
少しでも打球が強くなると。
「いまは、つなぎのボレーよ」と アドバイスいただいて。
つなぎのプレイは 私が これから テニスの幅として 絶対に必要となるプレイであり。
肘を離してフォロースルーにする部分とかも ワンポイントアドバイスいただきながら進行
このあと 2列横隊で、 手出しのストロークから。
ラケットを振り切ること。 つまり 力まないこと。
私は バックハンドストローク側になったときに、 姿勢と、 それから ラケットを振るときの 右手の肘 について。
右手の肘を たたむのが 小さいままにしすぎてる 右手が縮こまってるから だから よくないという部分について。
修正するように がんばる。
このあと 背番号が決まり。
2人が ボレーの位置へ。
残りの3人は 球拾いとか 。 あるいは 涼しい場所にいるようにしたり。水分補給したりとか。
コーチは まず この2人に集中して指導。
このときは つなぎのボレー として。
ペースラインの オセロで言う四隅に コーンが置かれていて。 そこを目指す。
深いボレーだ。それも 送球が 低くくるので ローボレーに近い。
皆さん 上手い
絶妙なミートで 深い オセロの四隅に 球が着地していく。
さて 私の番。 最初は バックサイドだった。
私は 何度かアウト球を産んでしまう。 おー まずいじゃん
コーチが 球出しをとめて 。
まず 面が上向いてしまう部分と。
無理やり押すとかではなく。 自然と流れるようなラケット軌道にして そこに球が いる という感じにするように って アドバイスいただいて。
深いボレー 絶妙なるタッチで しなやかに。
これができると なんていうか 美しい流れが生まれる。
順番が 前後するが、 私は このあと の さらにあとに まわってきた
決めのボレー フォアサイドの時は
「ナイス」とか いっぱい そういう単語をいただいた。
自分でも フォアサイドで フォアボレーの 高い位置の決めのボレー というのは、 イメージもしやすく 実際に 得意の範囲になる。
なにが違うのか? パワー いやいや。 一度 力になってしまったときには 即座に
「力じゃない コース」 と いわれて。
そうだって 思って。 コーンを狙って。
実際に 輪投げが入るように コーンに命中していくと それは それで 面白くなってきて。
体を横向きにして、 軸足で 一瞬ためてから 打球できたからかなって思った。
もともと フォアボレーの高い位置からの決めのボレーは もっとも イメージしやすくてだったからかもしれない。
で 話が戻る。
それまでには 深いボレー ローボレーで深くという。 ゲームを創るために もっとも必要なボレーを。
参加者の方々のように 美しくいきたいものだ。
と思って でも 何度もアウトとか ネットとか になって。
コーチからは、 つなぎのボレーの場合は、 ラケットを高い位置から低い位置へ という 軌道ではだめ。
ラケットを そのまま水平に フォロースルーの中で 自然に球を 運ぶように。
という ジェスチャーつきで アドバイスいただいて。 うん よっしゃー がんばろう。
そのあとの水分補給の前に
サービスラインに 一列に並び、コーチが ネットの反対側から、 この深いボレーとしての球質は どういうのがいいのか? というのを 実演してくださり。
そう 足元に沈むというのも1つ。
もうひとつは たたき付けるというのとは 違う次元で。 でも 伸びやかに まるで相手の手元で伸びる勢いがある球の 球質を 実演してくださり。
そのためには、 ラケットの動きは こうなるべきだ というのともに。
逆に 決めのボレー において。 私 フォアボレーの時は よかったけど。
バックボレーにての 決めのボレーにするときに ネットになったり スィートスポットはずしたりしてて。
それについて。 片手バックボレーの人と、 両手バックボレーの人との 決定的な違いは ここだ。 という部分の実演と。
だから 今日の参加者たちは 皆 両手バックボレーだから。
その場合は、 空中でのストロークのように、 脱力して 肩までのスィングする方法でいくんだ。という説明があり。
これを 強くしてしまうと 逆効果だけど。
バックボレーの時 うまーく脱力して ラケットを振り切るくらいに展開すると うまくいくんだという 球を みせてくれて。
今日の今日にできなくても。 何をどうすればいいのか を知ることができるのは ハッピーだと思った。
片手バックボレーと 両手バックボレー との違いとか。 だから 両手の場合は、 こういう風にするんだ という 部分に スポットライトをあてての 展開は。 とても新鮮に感じた。
自分のプレイに落としこめるように努力します。
スマッシュの練習に入る。 フォアサイドの時、スライスでのスマッシュを試みる。
力技ではなく 丁寧に フォロースルーを意識しないと。
なんか スマッシュのフォロースルーを意識というのは、 やはり新鮮。 ただ これは 前回もご指摘いただいた部分なので 気をつけるようにはしていた。
1.2 という タイミングのリズムのカウント方法が 示されて。
コーチが 球をラケットで 球出しする瞬間に
「ハイ」と いうから。そこから 自分の心で 1.2にしてみた。
これロブが高くあがれば この 1.2を 間延びさせればいいということだ。
普段は スマッシュのときに カウントは たぶんしてない。 してないけど、 身体の中に スマッシュの時は メトロノームがあるんだと思う。カウントを 無意識にとるんだと思う。
スマッシュは バレーと共通項だから。だから 自分の中に無意識にもリズムが住んでる。
他のショットは 大人になってから入門クラス・・・という 自分としては。 これから 頭でも意識して カウント刻み込んでいかないといけない。
そのあとの球拾いにて。 たとえば ベースラインで高く弾む球について。
これを 下がって下がって 拾うと。 時間のロスと それから オープンスペースが生まれてしまうというお話があり。
高く弾むタイミングを 1.2と膝を曲げて ライジングで処理するというのがベストという お話もあり。
実際に きちんと ライジング返球が できるようになれば、 そのほうが 有利だ。
ダブルスにおいては、 そのほうが有利だ。
自分は まだ ライジングできちんと返球とかが 上手くいかなくて。 下がってとる基本を徹底的に という段階なのだけど。
ライジングが 失敗して 差し込まれると これは これで よくないから。
両方が大切だというのは よく わかる。
今日は ライジング返球にチャレンジしてみよっと。
ゲーム形式に入るときに。
その前に ホワイトボードで説明があり。
最終的には ホワイトボードは 黒いマジックのボール軌道の線で 真っ黒になるくらいに。
集中的に説明があったし。 ワクワクした。
ゲームを創る という 創るという部分において。 まだまだな自分がいる。
その創る ということすら あいまいなままの自分もいる。
後手後手にまわるのではなく。 最終的に こう決めたいから。 相手を こっち側に動かす。相手から この位置に返球させるようにもっていく。
うん なんか ワクワクする 面白い。
それから このホワイトボードの説明に入る前に コーチが 皆に対して 宣言していた台詞に心打たれる気がした。
「みんなに言いたいのは、 もし すでに知ってるということであっても。 こうやって 全体説明になったときには、 「初めて聞く」という気持ちで 取り組むようにすること。 皆 忘れていくものだから 」
というのがあり。 その直後に始まった説明内容は、
雁行陣 前衛の動き だった。
以前は 中級3からの募集形態だった講座。最近は 中級1からの 募集に緩和されたけど。
だからこそ ここの場所で 前衛の動きの 全体説明になったときに。
これは ほんとに 感謝すべきことで。 一言たりとも 聞き逃してはならないと 思った。
そのあと、 ローテで 入った 私は コーチの組の 前衛係りだった。
1球ごとに、 1点ごとに フィードバックしていきながら。
「今のは? わたし〔コーチ〕が どんな体制で返球しようとしてるか 見えてる?」といわれて。
2人がロープでつながったように 均等な距離でいられるように動くこと。
という部分とか。
一度 コーチが 走らされて ぎりぎりにロブで返球したシーンも フィードバックがあり。
「このときは、味方が この体制なのだから、
ロブになってしまう。 そしたら スマッシュケアにまわるのだから。
こんなところより もっと もっと 後ろ」
と 教えていただいた 私の立つべき位置は、 サービスラインT字 の部分よりも 2歩近く後ろ。 デッドゾーンに近いところまで 下がってくるべき という ことだった。
その球のときの 根拠が徹底的に示されて。 そして どう動くべきだったか。
たくさんの パターンの経験ができて。
それこそ 貴重だと思う。 ビデオ録画して あとて 1つ1つ ノートに書き起こしたいと思ったくらいだ。
ほんとに ありがたいと思った。
サーブ練習も 右利きのサーバーの場合は、トスは 左足の 30センチ前へ ということや。
1.2のリズムについて 全員にアドバイスがあり。
セカンドサーブが 入らないと 話になんないな という課題を抱える自分としては。
このサーブの時間を 自分の中では、オール セカンドサーブの時間と考えて取り組んだ。
このあと 行われた 生徒同士の試合は、
ラケットをクルクルまわす ことから開始で。
皆さん、 トスに勝つと サーブを選択するんだなぁ。 サイドは 相談して決めていいということだったので。相談で。
雁行陣 だけど、チャンスがあれば 平行陣になるときもあれば。
途中に 今日のドリルの途中に 何度もあったけど。
クロスラリーを 3回 クロスに返したときとかは、 いまは 今度は ストレートを1本混ぜるべき とか。
あと ストレートロブも そこまで 高くあげる必要がないこと。
相手前衛さんに 触らせるようにしてみよう ということで。
リプレイにして。
私は 気持ち 低めのロブを送球
この中ロブは 成功して 相手の方が 手をギリギリ伸ばして 返球された 球を 私がセンターへ。
このとき ストロークでセンターへ運んでしまったけど。
ロブをあげた瞬間に もう ネットに前へつめていき、 ボレーで きめ をしてみよう ということだった。
こうやって 1つ1つ展開があるのは ワクワクする。
戦術との絡みは うれしい。
そして その戦術が 実演できるようになるようにしないとな。
時々 ほんとに せっかく パートナーさんがゲームを創ってくれてるのに 私が ポカの ボレーにして ふかしたりして。 なんて もったいないと思って反省。
コーチからも 「せっかくパートナーが 展開を創ってくれてるのに もったいない」とか アドバイスいただいたり。
自分の中で 迷っていた この球に手を出していいか? という部分について。
「手を出すのならば 決め球にして。 決められないなら 手を出さないでくれたほうが 私が クロスラリーとして つないでいけるから」といわれて。
覚悟を決めることができた。 もしも ポーチにでるときは 決めにかかるべき。
そうじゃなければ クロスラリーの展開に任せるべき。
こうやって書き起こすと 注意事項が多いかもしれないけど。
もちろん よくない部分とか 向上したほうがいい部分とかは ビシッと おっしゃってくださる。
実際に 本日 コーチとのペアのときの 前衛の仕事は 緊張しつつも とても 大切なものに感じた。
「なんで いま チェンジしないの」とか いわれたときや、 その他 未熟な部分がいっぱいだけど。
オンコートで どんどん 指摘してもらえるのは、幸せなことだと思う。
そして フィードバックしてもらえた 次のショットを アドバイスのとおりにやってみたら 成功したり。 おぉ そうかとかに なるのも 嬉しいし。
成功したときは 「ナイス 」と いってもらっての 展開で。
なんていうかな。 体育会系の空気が 非常に 心地よかった
本日より まるでサッカー少年が持つような ジョグ を 持込。
水分補給を 強く意識しつつ、
オンコートでの機会を 大切に。
1ミリでも1センチでも 前へ 前へ。
よっしゃあ。 ガンバだ。
女子ダブルス 中級~上級 という募集形態で戦略をはじめとして 。女子ダブルス特有のショットや展開を学ぶ 180分間の 特別レッスン。
定期的に開催されている。
私自身は、本日 2度目の参加。
今回は5人で。 そのうちのお一人は外部からの参加の方だったし。なんと・・・後でお話したら、
「普段は、どちらに通われてるのですか?」と聞いてみたら。
「◎◎というスクールです〔school②〕」
「えっ? ホント 」
「何曜日? コーチは?」
で ○○コーチ とか話していて。そしたら 彼女のご家族の方が 私が習ってるコーチに習っていて。とか。 まあ 世の中狭いこと。
その他 私が背伸び度マックスと例えてる シングルスの試合にも 同じく出場されてる もっと前から。。と 判明して。 そうだったんだ。
果敢なチャレンジャー精神の方に こういう形で お会いできて、 ありがとうって思った。
ただ この話をしたのは、更衣室でて駐車場くらいだったから。 もっと早く話してれば良かったね
また 久しぶりに再会した友達とも一緒にプレイする機会は、久しぶりだ。 最初から リスペクトに 上手だと思っていたけど、 今日も やはり さらに 進化していたし とても 上手だと改めて思ったよ。
また そのほかの参加者の方々も 笑顔で話しかけてくれたり、 とても 親近感な対応してくださり。 ありがとうこざいます。
緊張していた 参加者だったけど。途中からは 一緒に 180分を共有できることを 心からありがとって 思いながら受講。
ミニラリーから開始で。
そのミニラリーは 一人ずつずれてローテ。
今度は 違う方と ボレスト
緊張して 強すぎちゃったり 高すぎちゃったり。 マズイ
今度は また 1つ横に移動してのローテ
ボレー&ボレー
えっと 私は コーチとだ。
ドキドキ。
サービスラインサービスライン くらい 離れて。
少しでも打球が強くなると。
「いまは、つなぎのボレーよ」と アドバイスいただいて。
つなぎのプレイは 私が これから テニスの幅として 絶対に必要となるプレイであり。
肘を離してフォロースルーにする部分とかも ワンポイントアドバイスいただきながら進行
このあと 2列横隊で、 手出しのストロークから。
ラケットを振り切ること。 つまり 力まないこと。
私は バックハンドストローク側になったときに、 姿勢と、 それから ラケットを振るときの 右手の肘 について。
右手の肘を たたむのが 小さいままにしすぎてる 右手が縮こまってるから だから よくないという部分について。
修正するように がんばる。
このあと 背番号が決まり。
2人が ボレーの位置へ。
残りの3人は 球拾いとか 。 あるいは 涼しい場所にいるようにしたり。水分補給したりとか。
コーチは まず この2人に集中して指導。
このときは つなぎのボレー として。
ペースラインの オセロで言う四隅に コーンが置かれていて。 そこを目指す。
深いボレーだ。それも 送球が 低くくるので ローボレーに近い。
皆さん 上手い
絶妙なミートで 深い オセロの四隅に 球が着地していく。
さて 私の番。 最初は バックサイドだった。
私は 何度かアウト球を産んでしまう。 おー まずいじゃん
コーチが 球出しをとめて 。
まず 面が上向いてしまう部分と。
無理やり押すとかではなく。 自然と流れるようなラケット軌道にして そこに球が いる という感じにするように って アドバイスいただいて。
深いボレー 絶妙なるタッチで しなやかに。
これができると なんていうか 美しい流れが生まれる。
順番が 前後するが、 私は このあと の さらにあとに まわってきた
決めのボレー フォアサイドの時は
「ナイス」とか いっぱい そういう単語をいただいた。
自分でも フォアサイドで フォアボレーの 高い位置の決めのボレー というのは、 イメージもしやすく 実際に 得意の範囲になる。
なにが違うのか? パワー いやいや。 一度 力になってしまったときには 即座に
「力じゃない コース」 と いわれて。
そうだって 思って。 コーンを狙って。
実際に 輪投げが入るように コーンに命中していくと それは それで 面白くなってきて。
体を横向きにして、 軸足で 一瞬ためてから 打球できたからかなって思った。
もともと フォアボレーの高い位置からの決めのボレーは もっとも イメージしやすくてだったからかもしれない。
で 話が戻る。
それまでには 深いボレー ローボレーで深くという。 ゲームを創るために もっとも必要なボレーを。
参加者の方々のように 美しくいきたいものだ。
と思って でも 何度もアウトとか ネットとか になって。
コーチからは、 つなぎのボレーの場合は、 ラケットを高い位置から低い位置へ という 軌道ではだめ。
ラケットを そのまま水平に フォロースルーの中で 自然に球を 運ぶように。
という ジェスチャーつきで アドバイスいただいて。 うん よっしゃー がんばろう。
そのあとの水分補給の前に
サービスラインに 一列に並び、コーチが ネットの反対側から、 この深いボレーとしての球質は どういうのがいいのか? というのを 実演してくださり。
そう 足元に沈むというのも1つ。
もうひとつは たたき付けるというのとは 違う次元で。 でも 伸びやかに まるで相手の手元で伸びる勢いがある球の 球質を 実演してくださり。
そのためには、 ラケットの動きは こうなるべきだ というのともに。
逆に 決めのボレー において。 私 フォアボレーの時は よかったけど。
バックボレーにての 決めのボレーにするときに ネットになったり スィートスポットはずしたりしてて。
それについて。 片手バックボレーの人と、 両手バックボレーの人との 決定的な違いは ここだ。 という部分の実演と。
だから 今日の参加者たちは 皆 両手バックボレーだから。
その場合は、 空中でのストロークのように、 脱力して 肩までのスィングする方法でいくんだ。という説明があり。
これを 強くしてしまうと 逆効果だけど。
バックボレーの時 うまーく脱力して ラケットを振り切るくらいに展開すると うまくいくんだという 球を みせてくれて。
今日の今日にできなくても。 何をどうすればいいのか を知ることができるのは ハッピーだと思った。
片手バックボレーと 両手バックボレー との違いとか。 だから 両手の場合は、 こういう風にするんだ という 部分に スポットライトをあてての 展開は。 とても新鮮に感じた。
自分のプレイに落としこめるように努力します。
スマッシュの練習に入る。 フォアサイドの時、スライスでのスマッシュを試みる。
力技ではなく 丁寧に フォロースルーを意識しないと。
なんか スマッシュのフォロースルーを意識というのは、 やはり新鮮。 ただ これは 前回もご指摘いただいた部分なので 気をつけるようにはしていた。
1.2 という タイミングのリズムのカウント方法が 示されて。
コーチが 球をラケットで 球出しする瞬間に
「ハイ」と いうから。そこから 自分の心で 1.2にしてみた。
これロブが高くあがれば この 1.2を 間延びさせればいいということだ。
普段は スマッシュのときに カウントは たぶんしてない。 してないけど、 身体の中に スマッシュの時は メトロノームがあるんだと思う。カウントを 無意識にとるんだと思う。
スマッシュは バレーと共通項だから。だから 自分の中に無意識にもリズムが住んでる。
他のショットは 大人になってから入門クラス・・・という 自分としては。 これから 頭でも意識して カウント刻み込んでいかないといけない。
そのあとの球拾いにて。 たとえば ベースラインで高く弾む球について。
これを 下がって下がって 拾うと。 時間のロスと それから オープンスペースが生まれてしまうというお話があり。
高く弾むタイミングを 1.2と膝を曲げて ライジングで処理するというのがベストという お話もあり。
実際に きちんと ライジング返球が できるようになれば、 そのほうが 有利だ。
ダブルスにおいては、 そのほうが有利だ。
自分は まだ ライジングできちんと返球とかが 上手くいかなくて。 下がってとる基本を徹底的に という段階なのだけど。
ライジングが 失敗して 差し込まれると これは これで よくないから。
両方が大切だというのは よく わかる。
今日は ライジング返球にチャレンジしてみよっと。
ゲーム形式に入るときに。
その前に ホワイトボードで説明があり。
最終的には ホワイトボードは 黒いマジックのボール軌道の線で 真っ黒になるくらいに。
集中的に説明があったし。 ワクワクした。
ゲームを創る という 創るという部分において。 まだまだな自分がいる。
その創る ということすら あいまいなままの自分もいる。
後手後手にまわるのではなく。 最終的に こう決めたいから。 相手を こっち側に動かす。相手から この位置に返球させるようにもっていく。
うん なんか ワクワクする 面白い。
それから このホワイトボードの説明に入る前に コーチが 皆に対して 宣言していた台詞に心打たれる気がした。
「みんなに言いたいのは、 もし すでに知ってるということであっても。 こうやって 全体説明になったときには、 「初めて聞く」という気持ちで 取り組むようにすること。 皆 忘れていくものだから 」
というのがあり。 その直後に始まった説明内容は、
雁行陣 前衛の動き だった。
以前は 中級3からの募集形態だった講座。最近は 中級1からの 募集に緩和されたけど。
だからこそ ここの場所で 前衛の動きの 全体説明になったときに。
これは ほんとに 感謝すべきことで。 一言たりとも 聞き逃してはならないと 思った。
そのあと、 ローテで 入った 私は コーチの組の 前衛係りだった。
1球ごとに、 1点ごとに フィードバックしていきながら。
「今のは? わたし〔コーチ〕が どんな体制で返球しようとしてるか 見えてる?」といわれて。
2人がロープでつながったように 均等な距離でいられるように動くこと。
という部分とか。
一度 コーチが 走らされて ぎりぎりにロブで返球したシーンも フィードバックがあり。
「このときは、味方が この体制なのだから、
ロブになってしまう。 そしたら スマッシュケアにまわるのだから。
こんなところより もっと もっと 後ろ」
と 教えていただいた 私の立つべき位置は、 サービスラインT字 の部分よりも 2歩近く後ろ。 デッドゾーンに近いところまで 下がってくるべき という ことだった。
その球のときの 根拠が徹底的に示されて。 そして どう動くべきだったか。
たくさんの パターンの経験ができて。
それこそ 貴重だと思う。 ビデオ録画して あとて 1つ1つ ノートに書き起こしたいと思ったくらいだ。
ほんとに ありがたいと思った。
サーブ練習も 右利きのサーバーの場合は、トスは 左足の 30センチ前へ ということや。
1.2のリズムについて 全員にアドバイスがあり。
セカンドサーブが 入らないと 話になんないな という課題を抱える自分としては。
このサーブの時間を 自分の中では、オール セカンドサーブの時間と考えて取り組んだ。
このあと 行われた 生徒同士の試合は、
ラケットをクルクルまわす ことから開始で。
皆さん、 トスに勝つと サーブを選択するんだなぁ。 サイドは 相談して決めていいということだったので。相談で。
雁行陣 だけど、チャンスがあれば 平行陣になるときもあれば。
途中に 今日のドリルの途中に 何度もあったけど。
クロスラリーを 3回 クロスに返したときとかは、 いまは 今度は ストレートを1本混ぜるべき とか。
あと ストレートロブも そこまで 高くあげる必要がないこと。
相手前衛さんに 触らせるようにしてみよう ということで。
リプレイにして。
私は 気持ち 低めのロブを送球
この中ロブは 成功して 相手の方が 手をギリギリ伸ばして 返球された 球を 私がセンターへ。
このとき ストロークでセンターへ運んでしまったけど。
ロブをあげた瞬間に もう ネットに前へつめていき、 ボレーで きめ をしてみよう ということだった。
こうやって 1つ1つ展開があるのは ワクワクする。
戦術との絡みは うれしい。
そして その戦術が 実演できるようになるようにしないとな。
時々 ほんとに せっかく パートナーさんがゲームを創ってくれてるのに 私が ポカの ボレーにして ふかしたりして。 なんて もったいないと思って反省。
コーチからも 「せっかくパートナーが 展開を創ってくれてるのに もったいない」とか アドバイスいただいたり。
自分の中で 迷っていた この球に手を出していいか? という部分について。
「手を出すのならば 決め球にして。 決められないなら 手を出さないでくれたほうが 私が クロスラリーとして つないでいけるから」といわれて。
覚悟を決めることができた。 もしも ポーチにでるときは 決めにかかるべき。
そうじゃなければ クロスラリーの展開に任せるべき。
こうやって書き起こすと 注意事項が多いかもしれないけど。
もちろん よくない部分とか 向上したほうがいい部分とかは ビシッと おっしゃってくださる。
実際に 本日 コーチとのペアのときの 前衛の仕事は 緊張しつつも とても 大切なものに感じた。
「なんで いま チェンジしないの」とか いわれたときや、 その他 未熟な部分がいっぱいだけど。
オンコートで どんどん 指摘してもらえるのは、幸せなことだと思う。
そして フィードバックしてもらえた 次のショットを アドバイスのとおりにやってみたら 成功したり。 おぉ そうかとかに なるのも 嬉しいし。
成功したときは 「ナイス 」と いってもらっての 展開で。
なんていうかな。 体育会系の空気が 非常に 心地よかった
本日より まるでサッカー少年が持つような ジョグ を 持込。
水分補給を 強く意識しつつ、
オンコートでの機会を 大切に。
1ミリでも1センチでも 前へ 前へ。
よっしゃあ。 ガンバだ。
2010年07月04日
いろんなこと 中途半端にしがちなので。 せっかく 出会えた テニスを通して 本当にがんばったなぁ と いえる自分に出会いたい。
この 瀬間選手クルム伊達選手の 試合は、 当日に テレビ中継でみていた記憶がある。
ニッケ全日本テニス選手権83rd クルム伊達公子 VS 瀬間友里加 at JTA テニス!オンライン
そのときは 2008年11/1 ということは。まさに 私がテニスにはまってはじめたばかりの時期に等しく。
当時 点数の数え方は 今イチだったので。
あー 伊達選手だぁ とかそんな感覚と。それから ただ点数は わからなかったけど。伊達選手が 左右とかに 振り回してるなあって思ったのを覚えてる。
さっき 久しぶりに観なおしてみたら。
1ゲームから ブレイクしたんだなぁ とか。
まず しょっぱなから そういう感想をもったり。
セカンドサーブもあの位置狙いなんだな とか。
同じ 映像に対しても 見え方が違ってきた自分がいる。
テニスにはまり始めたのが、08年の12/18に向けてという時期 それから 10月に初級にあがってそのときのことがきっかけで というのもあり。
そうやって カウントすると
テニス経験値 テニス暦 1年半 か。
経験値は もっと もっと 欲しいな。
コーチとの会話とかの中で、 経験値が足りない という話題になったときとか テニスをわかってない とか になったときに。
そればかりは テニス暦 みたいなものは 時間経過でしか 埋められない って。残念に感じてしまう部分でもあったりして。
それこそ そう思えば伝えたりもあるから。
経験値という 時間だけは どうしても動かせない部分だから。
埋められない みたく 口にしたり。
そうすると。それは 言い訳 って 言われてしまうけど。
経験値を 埋めるのは 経験値だけど。
それでも それを乗り越えて 頑張るとしたらば、 それは たくさんの試合映像を観る とか。が 自分でも浮かび。
もうひとつ 言われたりすることとしては。
だから フィジカルが 重要なキーパーソンになるのだということ。
あのプレイがしたい あのプレイを覚えたい
があっても 土台がなければ 断念しなきゃいけない部分もでてくるから。
フィジカル からの アプローチで 変わった進化していった プレイヤーは 数多くいるからと聞き。
時々 ある時期 頑張って少しだけ かわっても それは そこまでで。
この夏
口だけにならないためにも あえて 書く。
口だけにならないかどうかの 瀬戸際 という気持ちで
毎年 夏は 暑くて だれてしまいがちなので。
3年という時間は どこから数えた3年なのか? となると あいまいになりがちだけど。
じゃあ 2008.12.24 の記事から数えるかなって 思ってて。
そうなると いま ホントに 折り返し地点をまわった。
やってみるまえに 周りから言われてる言葉で あきらめたりしちゃうのは やっぱ 違うんだろうし。
いろんなこと 中途半端にしがちなので。 せっかく 出会えた テニスを通して 本当にがんばったなぁ と いえる自分に出会いたい。
色んな人たちに きっと それぞれ 素敵な景色が待ってると思うな。
目標達成 の時の 景色は どんなだろう。
景色の 風景は わからないけど。
その風景の場所で台詞は 決めてるんだ。
がんばろ。
あ、 記事上段の 瀬間選手の試合のほかにも。 いい試合は たくさん。
ジュニアにも いい試合たくさん。
これも2008 DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 U14 小和瀬望帆 VS 大坪慧美 at JTA テニス!オンライン
お勧めです。
時間の中盤と 後半に 放映時間の12分とか14分とか 18分 あたり また、その他 本当に 粘ってるレシーブが 心に響きました。
いまは 何歳になってるのかな。
きっと いまも テニス頑張ってるのでしょうね。
シコラー というか。 ううん 違うな なんていえばいいんだろう。
わたしは ホントに 簡単に球をあきらめてしまうんだなって 自分で実感しながら観戦した。
もう ここまでか と なった限界という線ひきは、 自分でするんだけど。
もしかしたら あと1歩走れば あと少し手を伸ばせば 返球できたかもしれない って そんな後悔するくらいなら 走れよって 自分で自分に思うけれど。
疲れちゃうような気持ちになったり
きっと 届かない って 思ってしまったり。
あと 実際に フィジカルとして 届かなかったり。
ただ フィジカルが変わってきても このメンタル部分は また メンタルとして強化していかないと かわらないのかもしれないね。
7月になって 何もしてなくても汗ばむような気温にもなってきて。
でも この夏は 1つ 目標があるので。 私は きっと 幸せ者だ。
ニッケ全日本テニス選手権83rd クルム伊達公子 VS 瀬間友里加 at JTA テニス!オンライン
そのときは 2008年11/1 ということは。まさに 私がテニスにはまってはじめたばかりの時期に等しく。
当時 点数の数え方は 今イチだったので。
あー 伊達選手だぁ とかそんな感覚と。それから ただ点数は わからなかったけど。伊達選手が 左右とかに 振り回してるなあって思ったのを覚えてる。
さっき 久しぶりに観なおしてみたら。
1ゲームから ブレイクしたんだなぁ とか。
まず しょっぱなから そういう感想をもったり。
セカンドサーブもあの位置狙いなんだな とか。
同じ 映像に対しても 見え方が違ってきた自分がいる。
テニスにはまり始めたのが、08年の12/18に向けてという時期 それから 10月に初級にあがってそのときのことがきっかけで というのもあり。
そうやって カウントすると
テニス経験値 テニス暦 1年半 か。
経験値は もっと もっと 欲しいな。
コーチとの会話とかの中で、 経験値が足りない という話題になったときとか テニスをわかってない とか になったときに。
そればかりは テニス暦 みたいなものは 時間経過でしか 埋められない って。残念に感じてしまう部分でもあったりして。
それこそ そう思えば伝えたりもあるから。
経験値という 時間だけは どうしても動かせない部分だから。
埋められない みたく 口にしたり。
そうすると。それは 言い訳 って 言われてしまうけど。
経験値を 埋めるのは 経験値だけど。
それでも それを乗り越えて 頑張るとしたらば、 それは たくさんの試合映像を観る とか。が 自分でも浮かび。
もうひとつ 言われたりすることとしては。
だから フィジカルが 重要なキーパーソンになるのだということ。
あのプレイがしたい あのプレイを覚えたい
があっても 土台がなければ 断念しなきゃいけない部分もでてくるから。
フィジカル からの アプローチで 変わった進化していった プレイヤーは 数多くいるからと聞き。
時々 ある時期 頑張って少しだけ かわっても それは そこまでで。
この夏
口だけにならないためにも あえて 書く。
口だけにならないかどうかの 瀬戸際 という気持ちで
毎年 夏は 暑くて だれてしまいがちなので。
3年という時間は どこから数えた3年なのか? となると あいまいになりがちだけど。
じゃあ 2008.12.24 の記事から数えるかなって 思ってて。
そうなると いま ホントに 折り返し地点をまわった。
やってみるまえに 周りから言われてる言葉で あきらめたりしちゃうのは やっぱ 違うんだろうし。
いろんなこと 中途半端にしがちなので。 せっかく 出会えた テニスを通して 本当にがんばったなぁ と いえる自分に出会いたい。
色んな人たちに きっと それぞれ 素敵な景色が待ってると思うな。
目標達成 の時の 景色は どんなだろう。
景色の 風景は わからないけど。
その風景の場所で台詞は 決めてるんだ。
がんばろ。
あ、 記事上段の 瀬間選手の試合のほかにも。 いい試合は たくさん。
ジュニアにも いい試合たくさん。
これも2008 DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 U14 小和瀬望帆 VS 大坪慧美 at JTA テニス!オンライン
お勧めです。
時間の中盤と 後半に 放映時間の12分とか14分とか 18分 あたり また、その他 本当に 粘ってるレシーブが 心に響きました。
いまは 何歳になってるのかな。
きっと いまも テニス頑張ってるのでしょうね。
シコラー というか。 ううん 違うな なんていえばいいんだろう。
わたしは ホントに 簡単に球をあきらめてしまうんだなって 自分で実感しながら観戦した。
もう ここまでか と なった限界という線ひきは、 自分でするんだけど。
もしかしたら あと1歩走れば あと少し手を伸ばせば 返球できたかもしれない って そんな後悔するくらいなら 走れよって 自分で自分に思うけれど。
疲れちゃうような気持ちになったり
きっと 届かない って 思ってしまったり。
あと 実際に フィジカルとして 届かなかったり。
ただ フィジカルが変わってきても このメンタル部分は また メンタルとして強化していかないと かわらないのかもしれないね。
7月になって 何もしてなくても汗ばむような気温にもなってきて。
でも この夏は 1つ 目標があるので。 私は きっと 幸せ者だ。
2010年07月03日
テニスにも 通ずるものがあるような気がする。 テニスにも?
ダブルス実践クラス・中級1.2
本日、エニータイム にて受講。担当コーチは、ジュニア時代から 現在も選手でもある サウスポーの明るい若手コーチ。
いつだったかな。1年半前くらいに、先輩であるコーチが ブログの中で。
都心へ買い物に行く時も、常にツイストウォーキングとスウィングウォーキングをしながらショッピングをするそうです!)
と綴っていらして。最初のころ、本当に 歩くときに このウォーキングされるのか 興味深く見守っていたことがあったかもしれない。
というわけで、初対面ではなく、それこそ
「あの漫画は うち〔私〕の近くのツタやだと 1冊50円でレンタルできますよーとか。」
「その飲料の 底値は ◎◎円ですよー 」とか。
たわいもない 話とか
また 時には、
「 明日が背伸び度マックスの試合で・・・撃沈覚悟で・・」みたく 思わず言ったら、
やってみなきゃわからない
と できる できる なんでもできる やればできる スピリッツ の心意気そのままに 励ましてもらったり。
スクール内で 会話する機会は、何度となくあったのだけれども
レッスン受講は なんと 初 だ。
レッスン半ば頃だっただろうか。近辺の球拾いをしながら、コーチと私と ほとんど同時に 同じ台詞を口にした。
「初めて、ですよね」
「特別レッスンとか代行とか含めても ホントに 初ですよね」って お互いが、 初なんだということを ハッキリ覚えてる認識してる状況で スタートしたレッスン。
土曜日のナイターという時間帯は、基本的に、定期的には参加できない時間帯なのだけど。 だから こうやって 単発でも 参加がかなったことをありがたく思う。
レッスンの前半のときに、 今日 D実践クラスを エニータイムにてでも 受講したかった理由を伝えた。
それは、 近々、 試合ではないけども、背伸び度マックス的な 緊張も凄くするけど でも ワクワクもする 講座参加を控えてる。
一度だけ参加したことがある ここに書く 特別レッスンは、 以前は 中級3から上級の女性のみ という募集形態だった。 だから 本質的には そういう募集にしたいのだろうな。
ただ 少し前から緩和されてきて 中級1から 門扉が開くようになった 女子ダブルス の 講座〔今日のコーチの大先輩が担当という形〕だ。
必然的に、味噌っ子 となるのだけど。それでも 1センチでも1ミリでも ついていけるようになるように 頑張りたい。
頑張ると口でいうだけでなくて、 どうにかしたい。 どうにかするのに 一番足りないものは 何か? もっともっと 学ばないといけないし 動けるようにならないと って思うし。
実際に スピードボールが飛び交う中での経験値は どんどん積んでいくことで 少しでも 1ミリでも・・・ 。
何日か前に伝えてあるなら ともかく。
本日 エニータイムのボタンを押したのは レッスン開始の 1時間前くらいだ。 だから コーチも 私がコートに入ってきたときに ビックリして。 えっという感じだったくらいだし。
それでもって ◎◎講座〔今日の若手コーチの大先輩が主催担当〕についていけるように・・ 実際 味噌っ子だとしても せめて1ミリでも・・・ みたいなことを。 突然伝えられたわけで。 青天の霹靂に近く。
若手コーチにしてみたらば、
そんなこといわれても・・・ と なってもしょうがないのに。
違ったよ。 凄いと思ったよ。
でわ 〔バリバリ〕 頑張りましょう。
みたいな 趣旨の。
正確な台詞は 忘れたけど。
なんていうか、そのニーズに 応えられるように やってみます 頑張ります みたいな 趣旨の言葉が 0.2秒で きて。
その 前向きな回答に 彼女の できる できる なんでもできる やれば できる の 素敵なスピリッツ〔精神〕をみたような気がした。
頼もしいと思った。 凄いなって思った。 頑張ろうって思った。
本日の受講者は 私を入れて5人のたち。
皆さんは 以前からこのクラスで継続されていたようで。 みんな とっても 上手で。
もともと 入門とか初級のころから まことしやかに 語り継がれてる内容の中に
土日と平日ナイターは 平日昼間よりもレベルが高い っていのうがある。
それこそ 全国のスクールに当てはまるのではないかな。
だったら 平日昼間が駄目なのか? 嫌なのか?
そうじゃない。 私自身も平日昼間の在籍者だ。
ただ そういう内容が 皆の認識の中にあるというのは、まことしやかに・・・というのは、 以前からある。
本日 参加してみて。 アプローチを打って前へでる展開を 当たり前の感覚として こなす クラスメートさんたちの中で。
そのスピードとか 動きに 圧倒されつつも。
ワクワクしてくる気持ちが湧き上がり
初対面のクラスメートさんたちだったけど。テニスに集中して どんどん行くスタンスは テキパキした動きと やる気と ファイトは 心地よかった。
また、 コーチも ローテーションとかにおいて 一番難しい ゲームを創る という部分にあたる 後衛さんの位置は ラストにまわるように組んでくれたりとか してくれてるような気がした。 未確認なので わからないけど。
ホワイトボードでの全体説明では、
たとえば を あげてしまったとき。
相手がスマッシュを打ってくるだろうことを 先に 味方に知らせるために
「あげた」と 声だしすることとか。
雁行から並行になるときに 味方に知らせるために 「でます」とか。
また ロブがあがったときに、どちらがとるのか? という部分についての 味方への 知らせる方法とか。 知らせるタイミングとか。
あるいは 前衛の動きについて もちろん ケースバイ ケースだけど。
これは やりながら。 私が言われたことは、
せっかくアプローチを打って 次のファーストボレーを打ってるのに。
そのまま なんで そこに ステイするのか? という部分で。
次の球は ここへくる という風に 先読みして展開していくことについての 一貫したスタイルは。
生徒たち皆へと 示されていて。
こういう書き方は変かもしれないけど。 一般的に 女性が女性に教えるのは難しい部分がある。
学校の先生とかでもそうかもしれないけど。
20代の女性が 30代、40代、50代 たちに 教えるのは 指導というより お願い・・・という伝え方に なっていきやすいと思う。
テニスに限らず それくらい 緊張する事柄だと思うのだ。
前衛の位置とかに 立ち尽くしてしまったときなどは。
「いまのは? 相手の体制はどうなってましたか?」
と いわれて。 言われてから初めて考える私も私だけど
で いわれてから フィードバックしてみると。
「あ、相手は ハイバックボレーでした」となり。
「そうです。 では そのときに 相手からのボールは 攻撃? 守備?」といわれて。・
「あ。。。守備」と思い。
「だったら 立ち位置? 」
と 突っ込まれたときに。 そうかと 思う。
これは 私が言われただけではなく。 パターンこそ違っても 大切だと思うシーンは 必ず フィードバックさせていき。
それも 逆質問 という 相手に考えさせるという 形で 展開していき。
コーチが 違うと思えば、 それは違う なぜならば・・・という 根拠が入り。
この90分を 決して なあなあ にして すごしたくないという コーチの気迫をみたような気がした。
20代の女性が 30代、40代、50代の 同性 女性たちを 相手にして。
バンバン 逆質問して。 必要であれば 追求して。
また よかったと思えば その球がになったとしても。
こうこう だから これは 間違ってない
って。
予想以上だった。 サプライズというか。ホントに すばらしいと思ったし。 すばらしいと思えば それを そのまま伝えるので。 コーチには、口頭で伝えたけども。
ホントに 心から 充実した気持ちと感謝の 90分だった。
皆さんも 自分が20代前半時代に、 年上の 女性集団を相手にして。 逆質問で ガンガンいけたか? と なったとき どうだろうか?
バックボーンに ジュニア時代から プレイヤーとしての信念と このケースでは この選択だ という自立した考えと。
なあなあにして過ごさないで 目の前にいる生徒に全力尽くすスタンスに対して 感嘆する。
これは ほんとに 凄いと思った。
レッスンラストの 総括で。
「今日は 最初から この位置〔デッドゾーンからスタートしてのアプローチが 今日は 課題〕からのスタートにしました。
が、 本当は この立ち位置は もっとも早く 去ったほうがいい場所です。
前〔サービスラインくらい〕 か 後ろにステイするか?〔ベースライン〕か。それは そのときの 自分のプレイスタイルとかによってもかわってきます。
どちらが正解とかは ありません。
だけど、たとえ 間違っていても。 方針がないよりも 間違っていても 自分は こうするんだというものを もったほうがいい。
そうやって 私は ステイします となれば。ペアの味方も それに準じて動くし。 前へでますとなれば 味方も それにあわせる。
一番 よくないのは どっちつかずのままにいること。
間違ってもいい。 自分はこうするんだ というものを 〔方針〕 を 示すべきだ。 」
何かの本で読んだ言葉を思い出す。
軍隊とか たとえば 命にかかわる隊の 統率者は リーダーとして やってはいけないことは、、、 間違った方針ではなく。 方針がないことだ。
統率者が 西へ行け といえば 軍は そのように動く。
たとえば 西には敵がいて不利だったとしても。
西にしようか ? 東にしようか? となると グラグラしてしまうと 軍は 崩壊していく。
テニスにも 通ずるものがあるような気がする。 テニスにも?
いや きっと 人生にも・・・。
テニスは 自立 していけるように成長していけるスポーツ。
帰り際に アウトコートでは 小さな選手たちが ダブルスの試合をしていたので 少しだけ観戦。
頑張ってる人がいることは いつも嬉しい。
本日、エニータイム にて受講。担当コーチは、ジュニア時代から 現在も選手でもある サウスポーの明るい若手コーチ。
いつだったかな。1年半前くらいに、先輩であるコーチが ブログの中で。
都心へ買い物に行く時も、常にツイストウォーキングとスウィングウォーキングをしながらショッピングをするそうです!)
と綴っていらして。最初のころ、本当に 歩くときに このウォーキングされるのか 興味深く見守っていたことがあったかもしれない。
というわけで、初対面ではなく、それこそ
「あの漫画は うち〔私〕の近くのツタやだと 1冊50円でレンタルできますよーとか。」
「その飲料の 底値は ◎◎円ですよー 」とか。
たわいもない 話とか
また 時には、
「 明日が背伸び度マックスの試合で・・・撃沈覚悟で・・」みたく 思わず言ったら、
やってみなきゃわからない
と できる できる なんでもできる やればできる スピリッツ の心意気そのままに 励ましてもらったり。
スクール内で 会話する機会は、何度となくあったのだけれども
レッスン受講は なんと 初 だ。
レッスン半ば頃だっただろうか。近辺の球拾いをしながら、コーチと私と ほとんど同時に 同じ台詞を口にした。
「初めて、ですよね」
「特別レッスンとか代行とか含めても ホントに 初ですよね」って お互いが、 初なんだということを ハッキリ覚えてる認識してる状況で スタートしたレッスン。
土曜日のナイターという時間帯は、基本的に、定期的には参加できない時間帯なのだけど。 だから こうやって 単発でも 参加がかなったことをありがたく思う。
レッスンの前半のときに、 今日 D実践クラスを エニータイムにてでも 受講したかった理由を伝えた。
それは、 近々、 試合ではないけども、背伸び度マックス的な 緊張も凄くするけど でも ワクワクもする 講座参加を控えてる。
一度だけ参加したことがある ここに書く 特別レッスンは、 以前は 中級3から上級の女性のみ という募集形態だった。 だから 本質的には そういう募集にしたいのだろうな。
ただ 少し前から緩和されてきて 中級1から 門扉が開くようになった 女子ダブルス の 講座〔今日のコーチの大先輩が担当という形〕だ。
必然的に、味噌っ子 となるのだけど。それでも 1センチでも1ミリでも ついていけるようになるように 頑張りたい。
頑張ると口でいうだけでなくて、 どうにかしたい。 どうにかするのに 一番足りないものは 何か? もっともっと 学ばないといけないし 動けるようにならないと って思うし。
実際に スピードボールが飛び交う中での経験値は どんどん積んでいくことで 少しでも 1ミリでも・・・ 。
何日か前に伝えてあるなら ともかく。
本日 エニータイムのボタンを押したのは レッスン開始の 1時間前くらいだ。 だから コーチも 私がコートに入ってきたときに ビックリして。 えっという感じだったくらいだし。
それでもって ◎◎講座〔今日の若手コーチの大先輩が主催担当〕についていけるように・・ 実際 味噌っ子だとしても せめて1ミリでも・・・ みたいなことを。 突然伝えられたわけで。 青天の霹靂に近く。
若手コーチにしてみたらば、
そんなこといわれても・・・ と なってもしょうがないのに。
違ったよ。 凄いと思ったよ。
でわ 〔バリバリ〕 頑張りましょう。
みたいな 趣旨の。
正確な台詞は 忘れたけど。
なんていうか、そのニーズに 応えられるように やってみます 頑張ります みたいな 趣旨の言葉が 0.2秒で きて。
その 前向きな回答に 彼女の できる できる なんでもできる やれば できる の 素敵なスピリッツ〔精神〕をみたような気がした。
頼もしいと思った。 凄いなって思った。 頑張ろうって思った。
本日の受講者は 私を入れて5人のたち。
皆さんは 以前からこのクラスで継続されていたようで。 みんな とっても 上手で。
もともと 入門とか初級のころから まことしやかに 語り継がれてる内容の中に
土日と平日ナイターは 平日昼間よりもレベルが高い っていのうがある。
それこそ 全国のスクールに当てはまるのではないかな。
だったら 平日昼間が駄目なのか? 嫌なのか?
そうじゃない。 私自身も平日昼間の在籍者だ。
ただ そういう内容が 皆の認識の中にあるというのは、まことしやかに・・・というのは、 以前からある。
本日 参加してみて。 アプローチを打って前へでる展開を 当たり前の感覚として こなす クラスメートさんたちの中で。
そのスピードとか 動きに 圧倒されつつも。
ワクワクしてくる気持ちが湧き上がり
初対面のクラスメートさんたちだったけど。テニスに集中して どんどん行くスタンスは テキパキした動きと やる気と ファイトは 心地よかった。
また、 コーチも ローテーションとかにおいて 一番難しい ゲームを創る という部分にあたる 後衛さんの位置は ラストにまわるように組んでくれたりとか してくれてるような気がした。 未確認なので わからないけど。
ホワイトボードでの全体説明では、
たとえば を あげてしまったとき。
相手がスマッシュを打ってくるだろうことを 先に 味方に知らせるために
「あげた」と 声だしすることとか。
雁行から並行になるときに 味方に知らせるために 「でます」とか。
また ロブがあがったときに、どちらがとるのか? という部分についての 味方への 知らせる方法とか。 知らせるタイミングとか。
あるいは 前衛の動きについて もちろん ケースバイ ケースだけど。
これは やりながら。 私が言われたことは、
せっかくアプローチを打って 次のファーストボレーを打ってるのに。
そのまま なんで そこに ステイするのか? という部分で。
次の球は ここへくる という風に 先読みして展開していくことについての 一貫したスタイルは。
生徒たち皆へと 示されていて。
こういう書き方は変かもしれないけど。 一般的に 女性が女性に教えるのは難しい部分がある。
学校の先生とかでもそうかもしれないけど。
20代の女性が 30代、40代、50代 たちに 教えるのは 指導というより お願い・・・という伝え方に なっていきやすいと思う。
テニスに限らず それくらい 緊張する事柄だと思うのだ。
前衛の位置とかに 立ち尽くしてしまったときなどは。
「いまのは? 相手の体制はどうなってましたか?」
と いわれて。 言われてから初めて考える私も私だけど
で いわれてから フィードバックしてみると。
「あ、相手は ハイバックボレーでした」となり。
「そうです。 では そのときに 相手からのボールは 攻撃? 守備?」といわれて。・
「あ。。。守備」と思い。
「だったら 立ち位置? 」
と 突っ込まれたときに。 そうかと 思う。
これは 私が言われただけではなく。 パターンこそ違っても 大切だと思うシーンは 必ず フィードバックさせていき。
それも 逆質問 という 相手に考えさせるという 形で 展開していき。
コーチが 違うと思えば、 それは違う なぜならば・・・という 根拠が入り。
この90分を 決して なあなあ にして すごしたくないという コーチの気迫をみたような気がした。
20代の女性が 30代、40代、50代の 同性 女性たちを 相手にして。
バンバン 逆質問して。 必要であれば 追求して。
また よかったと思えば その球がになったとしても。
こうこう だから これは 間違ってない
って。
予想以上だった。 サプライズというか。ホントに すばらしいと思ったし。 すばらしいと思えば それを そのまま伝えるので。 コーチには、口頭で伝えたけども。
ホントに 心から 充実した気持ちと感謝の 90分だった。
皆さんも 自分が20代前半時代に、 年上の 女性集団を相手にして。 逆質問で ガンガンいけたか? と なったとき どうだろうか?
バックボーンに ジュニア時代から プレイヤーとしての信念と このケースでは この選択だ という自立した考えと。
なあなあにして過ごさないで 目の前にいる生徒に全力尽くすスタンスに対して 感嘆する。
これは ほんとに 凄いと思った。
レッスンラストの 総括で。
「今日は 最初から この位置〔デッドゾーンからスタートしてのアプローチが 今日は 課題〕からのスタートにしました。
が、 本当は この立ち位置は もっとも早く 去ったほうがいい場所です。
前〔サービスラインくらい〕 か 後ろにステイするか?〔ベースライン〕か。それは そのときの 自分のプレイスタイルとかによってもかわってきます。
どちらが正解とかは ありません。
だけど、たとえ 間違っていても。 方針がないよりも 間違っていても 自分は こうするんだというものを もったほうがいい。
そうやって 私は ステイします となれば。ペアの味方も それに準じて動くし。 前へでますとなれば 味方も それにあわせる。
一番 よくないのは どっちつかずのままにいること。
間違ってもいい。 自分はこうするんだ というものを 〔方針〕 を 示すべきだ。 」
何かの本で読んだ言葉を思い出す。
軍隊とか たとえば 命にかかわる隊の 統率者は リーダーとして やってはいけないことは、、、 間違った方針ではなく。 方針がないことだ。
統率者が 西へ行け といえば 軍は そのように動く。
たとえば 西には敵がいて不利だったとしても。
西にしようか ? 東にしようか? となると グラグラしてしまうと 軍は 崩壊していく。
テニスにも 通ずるものがあるような気がする。 テニスにも?
いや きっと 人生にも・・・。
テニスは 自立 していけるように成長していけるスポーツ。
帰り際に アウトコートでは 小さな選手たちが ダブルスの試合をしていたので 少しだけ観戦。
頑張ってる人がいることは いつも嬉しい。
2010年07月02日
狙うときは、 漠然とした このあたり ではなく。 どこか1点 たとえば 青の丸 みたく1点集中にしたほうがいい
写真はネットを背にして、斜めから。
白線は、サービスラインのT字ラインだ。
サービスラインの真ん中より少し後方に 黄色の板が並べられ。
サービスボックスの後ろのほうに 丸いカラフルマットが置かれていく。
また ボックスのワイド後方の位置には、コーンも。
黄色の板の位置では 浅いから。相手にとって アプローチ になってしまうもかもしれない。
コーンの位置は、フォアサイドならば、スライスサーブとして。 バックサイドならば 男性ならば スピンサーブとして狙える。
丸のカラフルマット 緑 青 黄色 赤 の位置を狙うといい。
狙うときは、 漠然とした このあたり ではなく。 どこか1点 たとえば 青の丸 みたく1点集中にしたほうがいい。
そうやって狙っても その前後左右にズレたりするもの。
だからこそ サービスラインのオンラインを目指すと、 半歩ずれたとたんに フォルトになるから。
だから、 この 緑 青 黄色 赤の 線上 を 狙っていこうと。
本日のメインは、サーブ&リターン。
このサーブ練習の時に、 教材教具を有効活用して。視覚的にも訴えかけてくるレッスンで。
とても ありがたいと思った。
この日誌は、自分のテニス記録なので。自身の感覚で 振り返ることにするが。
私は、映像とか 視覚的に 入ってくるほうが、 受け入れやすいと思ってる。
個別指導が入ったわけではなかったけども。
コーチが発する言葉に ハッとする。
「ゆるゆるでも、ゆったりでも、深ければ 打ち込まれにくい」
つまり たとえ 強いサーブだとしても、それが 黄色の点線上だったら、 リターンダッシュ そして アプローチという展開にもっていきやすい。
だったら 深い位置にくるほうが 浅くなるより攻撃されにくい。
わたしは この原理は ストロークのみかと思っていた。
サーブもなのか
もちろん 例外というか ゆるゆるで 前方にポトンと落下すれば それは それで 点数になることもあるけど。
基本 深いほうがいいとのこと。相手を前に出させないほうがいい というような趣旨のお話があったような気がする。
それらの理由から、 この 教材教具が置かれて 展開されて。 うれしかった。
それに この今日の 教材教具の配置での1こまは、 もしかしたら 置くものを たとえば ペットボトルとか 何か代用させて。
自分だけでも サーブ練習が出来る方法を みつけた気がした。
根拠 そして やるべきことが はっきりしたときは。 非常に モチベーションがあがる。
自分自身の中に 映像があるとき。イメージができるとき。
たとえ ショットが失敗していても、 モチベーションは 続く気がするな
新しいドリルとかで。 なにをどうすれば? とか どう選択して どうすれば・・・みたいな部分が グラグラしてるときは。
自分が自分に エンスト になってしまう。
余談いや 毎回のことにもなるが。
雁行陣の前衛のとき。 この エンスト がおきやすい。
え、いまの球は わたし? でも 手を出してしまって 迷惑かけちゃうかもしれないし。 だったら クロスラリーに任せたほうがいいかもしれないし。
カミングアウト
雁行陣のセンターに来た球は、 味方の 後衛さんにとったらば、 クロスの放射状にくる球になる。
だったら 私が手を出してしまうよりも 任せたほうがいいのではないか?
迷う。 毎回。
話が 前後してしまったが。
本日 毎週金曜日 という形で 展開してきたレギュラーレッスンのクラスだけど。
本日 6月の第四週目の 振り替え という形になる。
レッスン後 全員にプリント配布されたけど。 私 そのときに 解散後に 「あと 2枚ください」 って 願い出て。
2枚追加いただいて。 そして
自分としては プリントに対してではなく、
「ありがとうございました」と発言。
コーチに伝わったか、 プリント2枚追加もらったことに対してだと思われてしまったか? 正解は 定かではない。
リターン練習
まずは、スライスで返球するリターンに限定。
このときは ワイドの浅い位置に コーンが置かれていて。そこを狙うようにとのこと。
そして ネット上を通過するとき。高くなりすぎないように。
浮いてしまわないように・・・。
それから 私が とくに 逆クロスでやってしまいがちなのだが。
センターベルトの位置に行ってしまうと、 ボレーでやられてしまう という。
これは シングルスでは あまりないので。
やはり ダブルスならでは なのかもしれない。
スライスでのリターンが 浮いてしまう。
なぜ 浮いてるのか 途中で確認してから 展開したかったなぁって思う。それは 1つ気がかりを残してしまった。
このあと、 普通のリターンに戻る。
今度は 深い位置に配置されてるコーンを目指した。ちなみに 写真の図は サーブのときなので。このリターンのときのコーンの話とは 無関係。
深いリターンということで。 わりと強めのサーブが送球されてきていた。
じつは 速くて低い球は 好み。
あと これは 関係あるか無関係か? わかんないけど。
それが たとえばスマッシュであっても、球が体に直撃するということに対して 怖くない自分がいる。
以前に何度か書いたけど、昔 テニスじゃなくて。 球が直撃 鼻血とか そういう経験値がそれこそ 多数あるからなんじゃないかと 思ってるけど。 わからない。 違うかもしれない。
で、速いサーブは 好き。気持ち 自分から 1歩前へ、お迎えに行きたいくらい好き。
確率も なぜか 速い球の返球のほうが 成功率が高いんだ。 不思議だけど。
が レッスン用に変換されたスピードだからな。あんま かっこいいこと 書いてたら おかしいかもしれない。 すみません
逆に トップスピンで 高く弾むと・・・ピンチだ。
ただ 男性陣と一緒の実践のときは 何度か遭遇したことあるが。
女性同士の試合で スピンサーブに出会ったことは ないな。
いまのところは リターンに 苦手意識なく過ごしてる。
ところが サーブは 苦手意識満載だ。
スマッシュ、サーブ、フォアハンドストローク、バックハンドストローク、ボレー、
とかの項目を作った 通知表みたいなものがあったとする。
複数のコーチ そうだな リアルにかかわってくださってるコーチに この表を渡して 到達度とかに 書き換えてもらったと仮定したらば。
おそらく サーブが 一番の赤点に なりそうな気がするな。
その他の ショットは 自分の予想だと、意外と フォアハンドストロークが 打点バラバラでも返球しちゃう癖とか、 片手に変身させる癖とか 強打にして 自滅する展開があるので。
自分の 得意という気持ちとは 逆に フォアが厳しい採点がきそな気がする。
生徒同士も サーブからのラリー
コーチと生徒も 生徒側からのラリー
私、サーブの失敗が多くて。 まず ラリーまでいかないとか。 なんか どうしても こうもまあ・・・。やばいじゃん。
試合本番でも もしかしたら オール よわよわサーブのほうがいいか? って思ったりして。
自分の課題は サーブという気持ちがあるから。テニス雑誌のバックナンバーとか サーブの部分だけに 付箋貼り終わって、 読んだりとか。なんか 机上でも もがいてる。
JTAオンライン というページにある ジュニアのシングルスの試合とか 観戦するのが日課になりつつあると 前にも書いたけど。いまでもそうだ。
12歳以下の子達も 皆 サーブもうまいし。
私も テニスのサーブ というものを 習得する途中なのだけど。
徹底的に テニスのサーブ に 特化させていかないと。
いまは 試合前になっていて。自分が持ち合わせてる引き出しでしか できないならば この よわよわサーブを選択するしかない。。という
現実に即した気持ちと。
荒療治でも、 テニスのサーブ以外は 打たない と 覚悟決めて過ごす期間も もうけたほうがいいか?
このごろ 悩み人だ。
話が いろいろ 広がってしまったが。本日 ロッカールームも トイレも 階段も コートも フロントも ラウンジも 全部 いつもよりも 愛しいような気がしてきた。
フィジカル がんばってきます。
レッスン後、 今度は、別のTシャツとジャージに 着替えて。
フィジカルに向かった 変な日本語だな・・
テニスの動きに 生かせるように そういう結果として 得ていけるように。
それが ただの願望ではなくて。 実際にそういう 結果を得るようになることで。
松岡さんの口癖でもあるし、 私も もっとも 好きな言葉の中の1つでもある ホンキ
「本気」 を 送信できるようになりたい。
2010年07月01日
新しくスタートした クラス。
昔、入門か初級かの頃に、「実践クラスって、どの段階になったら入れるのですか?」ってコーチに聞いたこともあったなぁ。
そのときに、中級から・・って聞いて。 では 当分先だなって思ったのと。
このあと リアルでは、中級になる前に 実践を経験していくには どうすればいいか? という発想で 動いていて。
初級時代から 実践を経験していってるんだけど。
ここ school①で 初めて 「実践クラスって どの段階になったら・・・」と聞いてみた日が 現実になる日がきた。
満員で入れなかったクラスだったし。 1度、エニータイムで参加できたけど。 常に定員Maxのクラスだったしな。
別の曜日に、7月から 新設クラス(D実践・中級1.2クラス) が立ちあがった。
コーチは、普段 火曜日クラスにて御指導いただいてるコーチで。 このブログ記事でのRLカテゴリにも登場。
クラスの新規立ち上げが 発表されたのは、6月の19日か? とにかく6月の後半の時期。
今回、火曜日クラスで一緒の友人たちと、
また RLで御一緒させていただく機会の多かった生徒さんと、 新しく御一緒させていただく生徒さんと。
5人でスタートした。
「初めまして」という 挨拶というよりは、なんだか 既に 皆 知ってるという関係でスタート。
ミニラリー ボレー&ボレー ストレートラリー
ボレー&ストローク と 進んで行く。
ストレートラリーは、ローテでコーチとも各自まわる。
打点を気をつけるようにという趣旨と、 それから 回転かけていくこと。安全 安定を確立させていくということだ。
ボレー&ストローク
これも 順番で コーチとのボレストもあり。今日は、生徒がボレー係。
自分の順番にてを 記録する。
背番号5番で。 最初に休憩班。ベンチにて見学
背番号1番の方の ボレストを見学で。
そのときの ボレーの生徒さんは、 普段 何度も RLにて御一緒させていただいたことがある生徒さん。
何ヶ月か前から、コーチからボレーのレッスンを受けてることを観たり聞いたりしていたけど。
じつは 何カ月か前のショットとかは 私も記憶している部分があるから、ホントに ホントに その何ヶ月か前よりも 上達されていらして。特に、backボレー ハイボレーについて・・・ それから 頑張ってらしてる フットワークについて、心から 凄いと感嘆しながらだった。
余談だが 後で 友達たちにも 「努力のたまものだよ すごいよ 」 とか 連発してしまったくらい 感銘した。
頑張ってる人がいるのは いつも いつの時も嬉しい。 ホントに 刺激をいただいた。
さて つぎのローテで 生徒同士のボレストのストローク係を こなして。生徒同士のボレー係 最後の最後に、
コーチとの ボレスト 。
気持ちから離れて構える。 気持ちは どんどんいこうって 思った。が が が・・・
ホントに 左右に振られて。 普段よりも 遠い場所にストロークがきて。 そして 届かないような感じになってしまって。
えっという感覚で。
「届かないと思っても 手を伸ばさなくちゃだめだ」って 聞こえてきて。
確かにそうだって思って。
そのあとも back 次は フォア と 離れた位置に ストロークの送球がきて。
えい、やぁ って感じで フォアの遠い位置に届いた・・・
そしたら 即座に 今度は backの遠い位置に球出しストロークがあり。
しまった
私の立ち位置 フォアサイド寄り・・。
「すぐに戻らないと(リカバリー) 」
そんな繰り返しと ロブが混じって。
ロブは 追いかけて返球できたのもあれば、 できなかったのもあって。
気合い入れて頑張って行こうと思う。
このあと 今日は ロブをも 縦の人がカバーする形を練習。
1球目を アプローチする。
その球か その次の球は 中ロブが上がってくる。
その中ロブを 前衛係が 下がって、繋ぎのスマッシュか ハイバックボレーで 返球
そのあとは、 実践展開で。 相手のプレイヤーの 足もとに沈める球を目指したり。
ロブで チェンジさせることを狙ったり。
このとき 逆にコーチ側から きたロブをクロスへ 返そうとすると。 今日は
「ストレート」と言われる。
まず セオリー 学びING
この展開が コーチとのペア側に 生徒がローテで 1人。 こちら側は 1点交代制で。 前衛と後衛。
並行陣 体制になって 展開。 なので 中ロブを そのサイドの人がケアする練習。
レッスンラストの総括で。
「とれないから すぐにペアさんに「お願い」としてしまいそうな球も。 少し頑張れば 意外と ノーバンドで処理できるんだ」
というのがあり。 友人も 頷いていた。
私も 中ロブを ノーバンで処理するという 部分について 練習したかった内容なので。 嬉しい時間となった。
また このドリル展開の時。 まず こちら側は、雁行陣から アプローチを打って 前へ行く。
そのとたんに ロブがあがる というパターン練習も多く。
ホントに 前へ到着したと思ったら 後ろに球がきて
うりゃぁぁ という心境で 後ろへ
最初 何度か 見逃したら、 「諦めるのが 早すぎる」と言われて。
ならば 拾う とか 思ったことが きっかけで。
ホントに この90分 走った気がする。
拾えなかった球もあれば、 後ろへ行ってしまった 頭上を越えてとか ベースラインギリギリに着地するような球もあり。
たとえば コーチが そういう球を走って拾うシーンとかに 過去でも 出会ったことあるけど。
それは コーチの テニススキルがあるから出来るんだと思っていた部分もある。
今日 1球だけ そういう球を 返球できた。
一瞬無心で、 何が何でも 返球したいと思って 走ったことが 大きいのかもしれない。
後ろへ行ってしまった球を追いかけるときに、 陸上のリレーでいえば 球が3コースを走っていたら 追いかける私は 3コースじゃなくて 5コースくらいを 走って 球を追い抜かないといけない。
そういうことを知識として得てから、 何度も 何度も 失敗してきたけど。
その繰り返しで。 そういう積み重ねと もうひとつ 気迫 が大切なんだと思った。
そういう事実の経験値は 大切にしよう。
新しくスタートした クラス。
暑い夏 1リットルの水分補給しても 1.5リットルの汗がでてしまうような 感じだ。
6/29の記事にも 書いたけど 夏へのentrance なんだよね。
水分補給を強く意識して 乗り切っていこう。
そのときに、中級から・・って聞いて。 では 当分先だなって思ったのと。
このあと リアルでは、中級になる前に 実践を経験していくには どうすればいいか? という発想で 動いていて。
初級時代から 実践を経験していってるんだけど。
ここ school①で 初めて 「実践クラスって どの段階になったら・・・」と聞いてみた日が 現実になる日がきた。
満員で入れなかったクラスだったし。 1度、エニータイムで参加できたけど。 常に定員Maxのクラスだったしな。
別の曜日に、7月から 新設クラス(D実践・中級1.2クラス) が立ちあがった。
コーチは、普段 火曜日クラスにて御指導いただいてるコーチで。 このブログ記事でのRLカテゴリにも登場。
クラスの新規立ち上げが 発表されたのは、6月の19日か? とにかく6月の後半の時期。
今回、火曜日クラスで一緒の友人たちと、
また RLで御一緒させていただく機会の多かった生徒さんと、 新しく御一緒させていただく生徒さんと。
5人でスタートした。
「初めまして」という 挨拶というよりは、なんだか 既に 皆 知ってるという関係でスタート。
ミニラリー ボレー&ボレー ストレートラリー
ボレー&ストローク と 進んで行く。
ストレートラリーは、ローテでコーチとも各自まわる。
打点を気をつけるようにという趣旨と、 それから 回転かけていくこと。安全 安定を確立させていくということだ。
ボレー&ストローク
これも 順番で コーチとのボレストもあり。今日は、生徒がボレー係。
自分の順番にてを 記録する。
背番号5番で。 最初に休憩班。ベンチにて見学
背番号1番の方の ボレストを見学で。
そのときの ボレーの生徒さんは、 普段 何度も RLにて御一緒させていただいたことがある生徒さん。
何ヶ月か前から、コーチからボレーのレッスンを受けてることを観たり聞いたりしていたけど。
じつは 何カ月か前のショットとかは 私も記憶している部分があるから、ホントに ホントに その何ヶ月か前よりも 上達されていらして。特に、backボレー ハイボレーについて・・・ それから 頑張ってらしてる フットワークについて、心から 凄いと感嘆しながらだった。
余談だが 後で 友達たちにも 「努力のたまものだよ すごいよ 」 とか 連発してしまったくらい 感銘した。
頑張ってる人がいるのは いつも いつの時も嬉しい。 ホントに 刺激をいただいた。
さて つぎのローテで 生徒同士のボレストのストローク係を こなして。生徒同士のボレー係 最後の最後に、
コーチとの ボレスト 。
気持ちから離れて構える。 気持ちは どんどんいこうって 思った。が が が・・・
ホントに 左右に振られて。 普段よりも 遠い場所にストロークがきて。 そして 届かないような感じになってしまって。
えっという感覚で。
「届かないと思っても 手を伸ばさなくちゃだめだ」って 聞こえてきて。
確かにそうだって思って。
そのあとも back 次は フォア と 離れた位置に ストロークの送球がきて。
えい、やぁ って感じで フォアの遠い位置に届いた・・・
そしたら 即座に 今度は backの遠い位置に球出しストロークがあり。
しまった
私の立ち位置 フォアサイド寄り・・。
「すぐに戻らないと(リカバリー) 」
そんな繰り返しと ロブが混じって。
ロブは 追いかけて返球できたのもあれば、 できなかったのもあって。
気合い入れて頑張って行こうと思う。
このあと 今日は ロブをも 縦の人がカバーする形を練習。
1球目を アプローチする。
その球か その次の球は 中ロブが上がってくる。
その中ロブを 前衛係が 下がって、繋ぎのスマッシュか ハイバックボレーで 返球
そのあとは、 実践展開で。 相手のプレイヤーの 足もとに沈める球を目指したり。
ロブで チェンジさせることを狙ったり。
このとき 逆にコーチ側から きたロブをクロスへ 返そうとすると。 今日は
「ストレート」と言われる。
まず セオリー 学びING
この展開が コーチとのペア側に 生徒がローテで 1人。 こちら側は 1点交代制で。 前衛と後衛。
並行陣 体制になって 展開。 なので 中ロブを そのサイドの人がケアする練習。
レッスンラストの総括で。
「とれないから すぐにペアさんに「お願い」としてしまいそうな球も。 少し頑張れば 意外と ノーバンドで処理できるんだ」
というのがあり。 友人も 頷いていた。
私も 中ロブを ノーバンで処理するという 部分について 練習したかった内容なので。 嬉しい時間となった。
また このドリル展開の時。 まず こちら側は、雁行陣から アプローチを打って 前へ行く。
そのとたんに ロブがあがる というパターン練習も多く。
ホントに 前へ到着したと思ったら 後ろに球がきて
うりゃぁぁ という心境で 後ろへ
最初 何度か 見逃したら、 「諦めるのが 早すぎる」と言われて。
ならば 拾う とか 思ったことが きっかけで。
ホントに この90分 走った気がする。
拾えなかった球もあれば、 後ろへ行ってしまった 頭上を越えてとか ベースラインギリギリに着地するような球もあり。
たとえば コーチが そういう球を走って拾うシーンとかに 過去でも 出会ったことあるけど。
それは コーチの テニススキルがあるから出来るんだと思っていた部分もある。
今日 1球だけ そういう球を 返球できた。
一瞬無心で、 何が何でも 返球したいと思って 走ったことが 大きいのかもしれない。
後ろへ行ってしまった球を追いかけるときに、 陸上のリレーでいえば 球が3コースを走っていたら 追いかける私は 3コースじゃなくて 5コースくらいを 走って 球を追い抜かないといけない。
そういうことを知識として得てから、 何度も 何度も 失敗してきたけど。
その繰り返しで。 そういう積み重ねと もうひとつ 気迫 が大切なんだと思った。
そういう事実の経験値は 大切にしよう。
新しくスタートした クラス。
暑い夏 1リットルの水分補給しても 1.5リットルの汗がでてしまうような 感じだ。
6/29の記事にも 書いたけど 夏へのentrance なんだよね。
水分補給を強く意識して 乗り切っていこう。