2010年07月21日
よく 結果は 後からついてくるってあるけど。 経験値も 後からついてくるもの であるんだろうと。
コートに到着してみると、予想よりも暑い。およそテニスをやろうという天候には感じないくらい暑い。
体操とかはいいけど、テニスはじまってから15分間くらいが もっとも辛く。 ランナーズハイ じゃないけど。 最初に 身体からなじむまで 今日は もしかしてギブアップか? と思う。
そこを越えたらばだんだん 身体が順応してきたようだ。
人それぞれ アイテムが違うかもしれないけど。
めちゃイケで岡村さんが愛用していた飲料(はちみつ・クラッシュアイス(氷)・レモン・ぽかりスェットの粉末・ミネラルウォーター) などなどの調合したものとかを作れるときは それをジャグで愛用してる。
ジャグを持参できない環境とかの時は、コンビニで御用達だ。
1リットルスポーツドリンク系。と
夏だったら そうさなぁ。最近は お菓子の形で 干し柿ならぬ 干し梅もでてるみたいで。 そういうのもありだと思うし。
1個入りの梅干し とかも 発売されてるし。
なんらかの形で塩分も必要なのではないかと思う。
熱中症 あなどれない 誰の身にも起こりうる症状だ。
ミニラリー ボレー&ボレーを経て。 UPのストロークとかのあたりまでが最も 身体が順応していく最初の段階で。 ランナーズハイじゃないが、 そこにいくまでが 1つ。
そのあと ボレーになって。
コーンが縦列に並べられていて。 ソ.ミ.ド.ミ.ソと なるかのように。
深いボレー ミドル位置へのボレー、ドロップみたいな位置へのボレー そして ミドルの位置のボレー、深いボレー
と5球連続 とか で展開。
ボールを吸収させることがポイント。
ラケットと球との関係に 重きを置けば それは それで いけそうな気がした。
自分の中で もしかして これ欠点かもしれないなと思ったplayとしては・・・。
ソミドミソ の ド ドロップボレーをクロスへと言う時。 その1球に神経集中させるでしょ。 すると 立て続けに来る 次の球の送球に応じきれない気がした。
実況中継をすれば こうだ。
ボール吸収できたかな お コーンのほうに落下しそうだ どうかな?
みたく 自分の球を 立ちつくして見つめてる。
これ 即座に返球されたら さらに角度つけて アングル返しされたら。 見逃し三振になりそうな予感。
すぐに構え直し リカバリー。
リカバリーは 身体的な技術としても1つかもしれないけど。
精神的な 思考回路としても もっと組み入れないと いけない。
ボレーは 慣れと。 あと 今日は あえて 送球が速く強くきたのかな? 球出しね。 速かった。
考えてみたら 実践では 相手が 思いっきり打つストロークだったりするわけだから。
実践絡んで考えれば この速くて強い球出しは 必要だったと思うので。 よかったと思う。
このあと スマッシュも練習。 最初は 普通のスマッシュの練習。
どこの場所に打ちなさい とかは でなかったような気がする。 スマッシュ練習は 楽しい。 ロブも高めにきていたかな?
打とうとする瞬間の0.2秒前くらいに。 次の球を球出しする サブコーチのラケットの動きが視界に入ってきていたから。
そういうときは、 力み過ぎず スマッシュは成功する時が多い。
このあと 後ろに下がらされる中ロブをスマッシュする練習。
ドリル形式で 来る とわかってる時は 横向きへの意識をもてるけど。
実践で いざ きたぁぁ と言う時。 自分のステップが まだまだ下手なような気がしてる。
自分自身 ネットに正対してないか?
順番が前後するけど。
本日も ゲームの中の1つのシーンに。
「ウォッチしたほうがいい」というのがあった。
私は ノーバウンドで返球したシーンだ。
見逃せばアウトだったのに と言われた。
このミスtake 結構 多い。
コーチと生徒のボレストと。
生徒同士のボレスト。
私の背番号は ジャンケンの結果1番。
いただいたアドバイスは すぐに構え直し 元の位置にリカバー すること。
ついつい ボレストは 返球することに一生懸命になってしまうから。 返球 ラケットと球が 接地した時点で 自分の仕事完了 みいな気持ちになりがち。
だから 1球のミスとかのあと 切り替え 下手なのかなぁ。
ボレストのストローク係になったときは。
外のコートの空間認識 というものに 少し慣れてきて。 割と成功。
それから 外に慣れてきたと書いたが。
インドアと アウトドア 両方を経験できることは、 両方からテニスにアプローチできてることは、 幸せなことだから 感謝。
自分は インドアに先に出会って。インドア育ちというのがあるが。 それこそ 他競技含めて インドア育ちだ。
だからこそ アウトドアのテニスは 有意義になってきてると思う。
ぶっちゃけたことを言えば、サーフェスは、 やはり 慣れてるインドアが 最も やりやすく感じる。 球速とかもね。
ホントに アウトコートでの練習の機会は 大切にとらえよう。 ちなみに 私 ザザザ が できないのが 気になります。 あの すべりこみしながら 打点に到着するシーン。
本日のサーブ練習
今日は 人数が少ないほうだったこともあるけど。グリップを確認すること というのが入り。何球か みてもらえて ありがたいと思った。
ちなみに スタート地点では 神経質なくらいに ラケットを薄くもつのに。 打ち終わると 厚く変わってるという点が。 いつも 神隠しにあったような なぜ?? の 「?」だけが残る。
ゲームにおいて。サーブを武器にしてるのと してないのとでは 違うよね。 違うよね どころじゃないな ホントに 全然違う。
昔 現代っ子 という表記の中に 「今日流した汗が 明日実ってないと あきらめる」みたいな標語があって。 それは 短所として書いてるんだろうけど。 どこか 「でも わかるな」って思った気がする。
いろんなこと そうやって きてしまってるかもしれないから。
テニスねー・・・ 技術の上達だって 自分が思い描いた通りには 展開出来ないことは 多々あるよね。 誰にでもね。
地味で 地道な作業の繰り返し 土台を固めるブロックを1つ1つ 積みあげる作業のように。
。
自分を振り返ると 何度か テニスの中に今まで 大きな動機づけとか 大きな波があって。
いくつか あげると 例えば 初めて 入門から初級にあがった日。
天井 とか ホームランが続いた時期 12/18までのプロセスとか
バックハンドできなくて 落ちた日から 水色グリップテープまでになっていく 軌跡
RLカテゴリとか 生徒さんたちとのラリーとかをも含めて。 そして フットワークとか リカバリーとかの単語を 強く意識するようになっていく時期とか。
雁行陣の前衛の動きの 理解の部分と。
立ち位置 実際のオンコートでのテニスとの絡み
いくつかのクラスとかレッスンとしての中で テニススキルとして 自分は このクラスにいてもいいのだろうか? というくらい 圧倒される居場所とかに出会った時。
いまだって それは あるよ。
自分は まだまだだなって 痛感 するシーンは いまも もちろんある。
ぶっちゃけ 凹む シーンは ある。
レッスンのラストに行われるゲーム形式は、 しっかり取り組むという気持ちと同時に 楽しくというのは、 理解できるし。 そのように応対してるつもりでいるし。 実際に これは これで楽しい。
試合 となると これは また別だ。
あぁしたほうがいい こうしたほうがいい こう考えるべきとかは 自分がパソコンの前にいて 色々書くことは できるけど。
試合にエントリーして ときには、 エントリーしたことを 少し後悔しそうなくらい緊張して。
大会のレベルとかを書けば 自分が参戦してる背伸び度Maxの大会もあれば 草 トー もあるし。
どちらでも。 自分にとっては 緊張する場所で やっぱ やるからには 勝負 というものを 意識する。
自分のダメな部分が いっぱい つきつけられる
逃げたくなるような時もあるシーンでもあり。 だけど 逃げるのは いやだとか いろいろね。
皆 そうなんだろうね。
そして、逆に、1勝できたときの 瞬間とかね。
そうだな それは 文章ではあらわせないけど なんていうか うん
得るものも たくさんあると思う 。
なんだかんだ いいつつも。
辞めたら後悔する って 直感的に思ってるのは ホント。
だけど 自分が描いたスピードとかでは上達してないようなジレンマとか そういうのも ホント。
どっちも ホント。
まだまだ未熟者。
経験値が 大切なのも 心から思う。 だけど いま 私が その単語を口にしたり書いたりするのは 結局 自分には経験値が足りない という方向の趣旨の言葉になってしまうよね。
よく 結果は 後からついてくるってあるけど。 経験値も 後からついてくるもの であるんだろうと。
がんばりましょう。
余談
毎年 26時間テレビとか 24時間テレビとかは 夏の恒例として 観るようになってます。
いつも みんなは 頑張ってて すごいなぁ という感想が中心で。 毎年刺激もらってるという感想で。
今年の夏は みんな頑張ってる 私も 頑張ってるよ といえるようにしてみようと。
サーキット もそうだけど。
トライアスロン の中の 3つ中で。 バイクと それから スイムを選択種目としてみてます。
スイムは、 アウトドアを選択中。トライアスロンのスイム距離を こなせるくらい スペース確保できるような、マイナーな穴場 アウトドア ぷーる箇所 があります。
そこに出没中です。
もし 遭遇した方は 観て見ぬふりでお願いします
今年は 日焼けの人と 化します。
体操とかはいいけど、テニスはじまってから15分間くらいが もっとも辛く。 ランナーズハイ じゃないけど。 最初に 身体からなじむまで 今日は もしかしてギブアップか? と思う。
そこを越えたらばだんだん 身体が順応してきたようだ。
人それぞれ アイテムが違うかもしれないけど。
めちゃイケで岡村さんが愛用していた飲料(はちみつ・クラッシュアイス(氷)・レモン・ぽかりスェットの粉末・ミネラルウォーター) などなどの調合したものとかを作れるときは それをジャグで愛用してる。
ジャグを持参できない環境とかの時は、コンビニで御用達だ。
1リットルスポーツドリンク系。と
夏だったら そうさなぁ。最近は お菓子の形で 干し柿ならぬ 干し梅もでてるみたいで。 そういうのもありだと思うし。
1個入りの梅干し とかも 発売されてるし。
なんらかの形で塩分も必要なのではないかと思う。
熱中症 あなどれない 誰の身にも起こりうる症状だ。
ミニラリー ボレー&ボレーを経て。 UPのストロークとかのあたりまでが最も 身体が順応していく最初の段階で。 ランナーズハイじゃないが、 そこにいくまでが 1つ。
そのあと ボレーになって。
コーンが縦列に並べられていて。 ソ.ミ.ド.ミ.ソと なるかのように。
深いボレー ミドル位置へのボレー、ドロップみたいな位置へのボレー そして ミドルの位置のボレー、深いボレー
と5球連続 とか で展開。
ボールを吸収させることがポイント。
ラケットと球との関係に 重きを置けば それは それで いけそうな気がした。
自分の中で もしかして これ欠点かもしれないなと思ったplayとしては・・・。
ソミドミソ の ド ドロップボレーをクロスへと言う時。 その1球に神経集中させるでしょ。 すると 立て続けに来る 次の球の送球に応じきれない気がした。
実況中継をすれば こうだ。
ボール吸収できたかな お コーンのほうに落下しそうだ どうかな?
みたく 自分の球を 立ちつくして見つめてる。
これ 即座に返球されたら さらに角度つけて アングル返しされたら。 見逃し三振になりそうな予感。
すぐに構え直し リカバリー。
リカバリーは 身体的な技術としても1つかもしれないけど。
精神的な 思考回路としても もっと組み入れないと いけない。
ボレーは 慣れと。 あと 今日は あえて 送球が速く強くきたのかな? 球出しね。 速かった。
考えてみたら 実践では 相手が 思いっきり打つストロークだったりするわけだから。
実践絡んで考えれば この速くて強い球出しは 必要だったと思うので。 よかったと思う。
このあと スマッシュも練習。 最初は 普通のスマッシュの練習。
どこの場所に打ちなさい とかは でなかったような気がする。 スマッシュ練習は 楽しい。 ロブも高めにきていたかな?
打とうとする瞬間の0.2秒前くらいに。 次の球を球出しする サブコーチのラケットの動きが視界に入ってきていたから。
そういうときは、 力み過ぎず スマッシュは成功する時が多い。
このあと 後ろに下がらされる中ロブをスマッシュする練習。
ドリル形式で 来る とわかってる時は 横向きへの意識をもてるけど。
実践で いざ きたぁぁ と言う時。 自分のステップが まだまだ下手なような気がしてる。
自分自身 ネットに正対してないか?
順番が前後するけど。
本日も ゲームの中の1つのシーンに。
「ウォッチしたほうがいい」というのがあった。
私は ノーバウンドで返球したシーンだ。
見逃せばアウトだったのに と言われた。
このミスtake 結構 多い。
コーチと生徒のボレストと。
生徒同士のボレスト。
私の背番号は ジャンケンの結果1番。
いただいたアドバイスは すぐに構え直し 元の位置にリカバー すること。
ついつい ボレストは 返球することに一生懸命になってしまうから。 返球 ラケットと球が 接地した時点で 自分の仕事完了 みいな気持ちになりがち。
だから 1球のミスとかのあと 切り替え 下手なのかなぁ。
ボレストのストローク係になったときは。
外のコートの空間認識 というものに 少し慣れてきて。 割と成功。
それから 外に慣れてきたと書いたが。
インドアと アウトドア 両方を経験できることは、 両方からテニスにアプローチできてることは、 幸せなことだから 感謝。
自分は インドアに先に出会って。インドア育ちというのがあるが。 それこそ 他競技含めて インドア育ちだ。
だからこそ アウトドアのテニスは 有意義になってきてると思う。
ぶっちゃけたことを言えば、サーフェスは、 やはり 慣れてるインドアが 最も やりやすく感じる。 球速とかもね。
ホントに アウトコートでの練習の機会は 大切にとらえよう。 ちなみに 私 ザザザ が できないのが 気になります。 あの すべりこみしながら 打点に到着するシーン。
本日のサーブ練習
今日は 人数が少ないほうだったこともあるけど。グリップを確認すること というのが入り。何球か みてもらえて ありがたいと思った。
ちなみに スタート地点では 神経質なくらいに ラケットを薄くもつのに。 打ち終わると 厚く変わってるという点が。 いつも 神隠しにあったような なぜ?? の 「?」だけが残る。
ゲームにおいて。サーブを武器にしてるのと してないのとでは 違うよね。 違うよね どころじゃないな ホントに 全然違う。
昔 現代っ子 という表記の中に 「今日流した汗が 明日実ってないと あきらめる」みたいな標語があって。 それは 短所として書いてるんだろうけど。 どこか 「でも わかるな」って思った気がする。
いろんなこと そうやって きてしまってるかもしれないから。
テニスねー・・・ 技術の上達だって 自分が思い描いた通りには 展開出来ないことは 多々あるよね。 誰にでもね。
地味で 地道な作業の繰り返し 土台を固めるブロックを1つ1つ 積みあげる作業のように。
。
自分を振り返ると 何度か テニスの中に今まで 大きな動機づけとか 大きな波があって。
いくつか あげると 例えば 初めて 入門から初級にあがった日。
天井 とか ホームランが続いた時期 12/18までのプロセスとか
バックハンドできなくて 落ちた日から 水色グリップテープまでになっていく 軌跡
RLカテゴリとか 生徒さんたちとのラリーとかをも含めて。 そして フットワークとか リカバリーとかの単語を 強く意識するようになっていく時期とか。
雁行陣の前衛の動きの 理解の部分と。
立ち位置 実際のオンコートでのテニスとの絡み
いくつかのクラスとかレッスンとしての中で テニススキルとして 自分は このクラスにいてもいいのだろうか? というくらい 圧倒される居場所とかに出会った時。
いまだって それは あるよ。
自分は まだまだだなって 痛感 するシーンは いまも もちろんある。
ぶっちゃけ 凹む シーンは ある。
レッスンのラストに行われるゲーム形式は、 しっかり取り組むという気持ちと同時に 楽しくというのは、 理解できるし。 そのように応対してるつもりでいるし。 実際に これは これで楽しい。
試合 となると これは また別だ。
あぁしたほうがいい こうしたほうがいい こう考えるべきとかは 自分がパソコンの前にいて 色々書くことは できるけど。
試合にエントリーして ときには、 エントリーしたことを 少し後悔しそうなくらい緊張して。
大会のレベルとかを書けば 自分が参戦してる背伸び度Maxの大会もあれば 草 トー もあるし。
どちらでも。 自分にとっては 緊張する場所で やっぱ やるからには 勝負 というものを 意識する。
自分のダメな部分が いっぱい つきつけられる
逃げたくなるような時もあるシーンでもあり。 だけど 逃げるのは いやだとか いろいろね。
皆 そうなんだろうね。
そして、逆に、1勝できたときの 瞬間とかね。
そうだな それは 文章ではあらわせないけど なんていうか うん
得るものも たくさんあると思う 。
なんだかんだ いいつつも。
辞めたら後悔する って 直感的に思ってるのは ホント。
だけど 自分が描いたスピードとかでは上達してないようなジレンマとか そういうのも ホント。
どっちも ホント。
まだまだ未熟者。
経験値が 大切なのも 心から思う。 だけど いま 私が その単語を口にしたり書いたりするのは 結局 自分には経験値が足りない という方向の趣旨の言葉になってしまうよね。
よく 結果は 後からついてくるってあるけど。 経験値も 後からついてくるもの であるんだろうと。
がんばりましょう。
余談
毎年 26時間テレビとか 24時間テレビとかは 夏の恒例として 観るようになってます。
いつも みんなは 頑張ってて すごいなぁ という感想が中心で。 毎年刺激もらってるという感想で。
今年の夏は みんな頑張ってる 私も 頑張ってるよ といえるようにしてみようと。
サーキット もそうだけど。
トライアスロン の中の 3つ中で。 バイクと それから スイムを選択種目としてみてます。
スイムは、 アウトドアを選択中。トライアスロンのスイム距離を こなせるくらい スペース確保できるような、マイナーな穴場 アウトドア ぷーる箇所 があります。
そこに出没中です。
もし 遭遇した方は 観て見ぬふりでお願いします
今年は 日焼けの人と 化します。