2010年07月04日
いろんなこと 中途半端にしがちなので。 せっかく 出会えた テニスを通して 本当にがんばったなぁ と いえる自分に出会いたい。
この 瀬間選手クルム伊達選手の 試合は、 当日に テレビ中継でみていた記憶がある。
ニッケ全日本テニス選手権83rd クルム伊達公子 VS 瀬間友里加 at JTA テニス!オンライン
そのときは 2008年11/1 ということは。まさに 私がテニスにはまってはじめたばかりの時期に等しく。
当時 点数の数え方は 今イチだったので。
あー 伊達選手だぁ とかそんな感覚と。それから ただ点数は わからなかったけど。伊達選手が 左右とかに 振り回してるなあって思ったのを覚えてる。
さっき 久しぶりに観なおしてみたら。
1ゲームから ブレイクしたんだなぁ とか。
まず しょっぱなから そういう感想をもったり。
セカンドサーブもあの位置狙いなんだな とか。
同じ 映像に対しても 見え方が違ってきた自分がいる。
テニスにはまり始めたのが、08年の12/18に向けてという時期 それから 10月に初級にあがってそのときのことがきっかけで というのもあり。
そうやって カウントすると
テニス経験値 テニス暦 1年半 か。
経験値は もっと もっと 欲しいな。
コーチとの会話とかの中で、 経験値が足りない という話題になったときとか テニスをわかってない とか になったときに。
そればかりは テニス暦 みたいなものは 時間経過でしか 埋められない って。残念に感じてしまう部分でもあったりして。
それこそ そう思えば伝えたりもあるから。
経験値という 時間だけは どうしても動かせない部分だから。
埋められない みたく 口にしたり。
そうすると。それは 言い訳 って 言われてしまうけど。
経験値を 埋めるのは 経験値だけど。
それでも それを乗り越えて 頑張るとしたらば、 それは たくさんの試合映像を観る とか。が 自分でも浮かび。
もうひとつ 言われたりすることとしては。
だから フィジカルが 重要なキーパーソンになるのだということ。
あのプレイがしたい あのプレイを覚えたい
があっても 土台がなければ 断念しなきゃいけない部分もでてくるから。
フィジカル からの アプローチで 変わった進化していった プレイヤーは 数多くいるからと聞き。
時々 ある時期 頑張って少しだけ かわっても それは そこまでで。
この夏
口だけにならないためにも あえて 書く。
口だけにならないかどうかの 瀬戸際 という気持ちで
毎年 夏は 暑くて だれてしまいがちなので。
3年という時間は どこから数えた3年なのか? となると あいまいになりがちだけど。
じゃあ 2008.12.24 の記事から数えるかなって 思ってて。
そうなると いま ホントに 折り返し地点をまわった。
やってみるまえに 周りから言われてる言葉で あきらめたりしちゃうのは やっぱ 違うんだろうし。
いろんなこと 中途半端にしがちなので。 せっかく 出会えた テニスを通して 本当にがんばったなぁ と いえる自分に出会いたい。
色んな人たちに きっと それぞれ 素敵な景色が待ってると思うな。
目標達成 の時の 景色は どんなだろう。
景色の 風景は わからないけど。
その風景の場所で台詞は 決めてるんだ。
がんばろ。
あ、 記事上段の 瀬間選手の試合のほかにも。 いい試合は たくさん。
ジュニアにも いい試合たくさん。
これも2008 DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 U14 小和瀬望帆 VS 大坪慧美 at JTA テニス!オンライン
お勧めです。
時間の中盤と 後半に 放映時間の12分とか14分とか 18分 あたり また、その他 本当に 粘ってるレシーブが 心に響きました。
いまは 何歳になってるのかな。
きっと いまも テニス頑張ってるのでしょうね。
シコラー というか。 ううん 違うな なんていえばいいんだろう。
わたしは ホントに 簡単に球をあきらめてしまうんだなって 自分で実感しながら観戦した。
もう ここまでか と なった限界という線ひきは、 自分でするんだけど。
もしかしたら あと1歩走れば あと少し手を伸ばせば 返球できたかもしれない って そんな後悔するくらいなら 走れよって 自分で自分に思うけれど。
疲れちゃうような気持ちになったり
きっと 届かない って 思ってしまったり。
あと 実際に フィジカルとして 届かなかったり。
ただ フィジカルが変わってきても このメンタル部分は また メンタルとして強化していかないと かわらないのかもしれないね。
7月になって 何もしてなくても汗ばむような気温にもなってきて。
でも この夏は 1つ 目標があるので。 私は きっと 幸せ者だ。
ニッケ全日本テニス選手権83rd クルム伊達公子 VS 瀬間友里加 at JTA テニス!オンライン
そのときは 2008年11/1 ということは。まさに 私がテニスにはまってはじめたばかりの時期に等しく。
当時 点数の数え方は 今イチだったので。
あー 伊達選手だぁ とかそんな感覚と。それから ただ点数は わからなかったけど。伊達選手が 左右とかに 振り回してるなあって思ったのを覚えてる。
さっき 久しぶりに観なおしてみたら。
1ゲームから ブレイクしたんだなぁ とか。
まず しょっぱなから そういう感想をもったり。
セカンドサーブもあの位置狙いなんだな とか。
同じ 映像に対しても 見え方が違ってきた自分がいる。
テニスにはまり始めたのが、08年の12/18に向けてという時期 それから 10月に初級にあがってそのときのことがきっかけで というのもあり。
そうやって カウントすると
テニス経験値 テニス暦 1年半 か。
経験値は もっと もっと 欲しいな。
コーチとの会話とかの中で、 経験値が足りない という話題になったときとか テニスをわかってない とか になったときに。
そればかりは テニス暦 みたいなものは 時間経過でしか 埋められない って。残念に感じてしまう部分でもあったりして。
それこそ そう思えば伝えたりもあるから。
経験値という 時間だけは どうしても動かせない部分だから。
埋められない みたく 口にしたり。
そうすると。それは 言い訳 って 言われてしまうけど。
経験値を 埋めるのは 経験値だけど。
それでも それを乗り越えて 頑張るとしたらば、 それは たくさんの試合映像を観る とか。が 自分でも浮かび。
もうひとつ 言われたりすることとしては。
だから フィジカルが 重要なキーパーソンになるのだということ。
あのプレイがしたい あのプレイを覚えたい
があっても 土台がなければ 断念しなきゃいけない部分もでてくるから。
フィジカル からの アプローチで 変わった進化していった プレイヤーは 数多くいるからと聞き。
時々 ある時期 頑張って少しだけ かわっても それは そこまでで。
この夏
口だけにならないためにも あえて 書く。
口だけにならないかどうかの 瀬戸際 という気持ちで
毎年 夏は 暑くて だれてしまいがちなので。
3年という時間は どこから数えた3年なのか? となると あいまいになりがちだけど。
じゃあ 2008.12.24 の記事から数えるかなって 思ってて。
そうなると いま ホントに 折り返し地点をまわった。
やってみるまえに 周りから言われてる言葉で あきらめたりしちゃうのは やっぱ 違うんだろうし。
いろんなこと 中途半端にしがちなので。 せっかく 出会えた テニスを通して 本当にがんばったなぁ と いえる自分に出会いたい。
色んな人たちに きっと それぞれ 素敵な景色が待ってると思うな。
目標達成 の時の 景色は どんなだろう。
景色の 風景は わからないけど。
その風景の場所で台詞は 決めてるんだ。
がんばろ。
あ、 記事上段の 瀬間選手の試合のほかにも。 いい試合は たくさん。
ジュニアにも いい試合たくさん。
これも2008 DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 U14 小和瀬望帆 VS 大坪慧美 at JTA テニス!オンライン
お勧めです。
時間の中盤と 後半に 放映時間の12分とか14分とか 18分 あたり また、その他 本当に 粘ってるレシーブが 心に響きました。
いまは 何歳になってるのかな。
きっと いまも テニス頑張ってるのでしょうね。
シコラー というか。 ううん 違うな なんていえばいいんだろう。
わたしは ホントに 簡単に球をあきらめてしまうんだなって 自分で実感しながら観戦した。
もう ここまでか と なった限界という線ひきは、 自分でするんだけど。
もしかしたら あと1歩走れば あと少し手を伸ばせば 返球できたかもしれない って そんな後悔するくらいなら 走れよって 自分で自分に思うけれど。
疲れちゃうような気持ちになったり
きっと 届かない って 思ってしまったり。
あと 実際に フィジカルとして 届かなかったり。
ただ フィジカルが変わってきても このメンタル部分は また メンタルとして強化していかないと かわらないのかもしれないね。
7月になって 何もしてなくても汗ばむような気温にもなってきて。
でも この夏は 1つ 目標があるので。 私は きっと 幸せ者だ。