2011年09月09日
7分間、聞いて損はないと思うな
子供たちへ向けてというメッセということだけど。
10代に限らず、20.30.40.50.60.代 全ての世代で 共通してることでもあるかもしれないね。
いま寝る前の人も、仕事前の人も、テニス前の人も、7分間 聞いて損はないと思います。
頑張りましょ。
みんな多くのものを抱えてるはず。 様々な出来事が振ってきたりは、本当に誰の身にもあるはずだと思います。
自分は、リアルでは、ボーとしたりあるけども。 信念は柱にしていきたい。
松岡さんの事は、熱すぎるって評価する人もいるかもしれないけど。 そう もしも ホントに自分の心でそう思ったら、それでいい。
ホントは好きなのに、 周りの目をみて、そして松岡さんは熱すぎるって 言うのは違う。
自分の感受性は自身でしか守れない。
この7分間のメッセは。そのまま丸ごと好きです。
運動が得意な人、お絵かきが得意な子、字を書くことが得意な人、勉強が得意な人、 色々な特性があるとして。
どの世代でも、誰でも出来るのがテニスで。
顔晴るというのとそれから、頑張るというのと オンコートでのベストを尽くすことも。
大きな意味でテニスととらえてる。ナイスplayに 「ナイス」とエールすることも。ナイスファイトにエールすることも。
がんばれ がんばろう。
フロントで、駐車券とか出欠席とかの手続き等の時。名前を呼び掛けてくれたりがあると。
「あ、ありがとう。嬉しいです。何気ない一言でも あ、名前覚えててくれたんだって響くなぁ」って話してて。
ありがとうって思って。受付の方々はネームプレートつけてるから。 私もちゃんとしっかり覚えようって改めて感じた。
発信しつづけていると、受信という奇跡に出会うこともあるというのは、伝え聞いたことだけども。 あると思います。
見てる人、気付いてる人っているものだと思うよ。
渡り廊下があったころ。 必ず全員にすれ違いざまに 挨拶しながら走り抜ける方がいて。 そうだね。 見てないようで みんな見ている。
初級時代。 年輩の男性の生徒さんで。 「息子が巻いてくれたんだ」と嬉しそうに新しいグリップテープ の ラケット握りしめていた方を思い出したな。
新しいウェアで。素敵だから。「いいですねー」って声掛けたら。嬉しそうに笑い返してくれた女性の方のことも思い出した。
球出ししながら全員の名前を呼び掛けるシーンも 何度か遭遇したことがある。 これは大切なことだと思った。
そしてね、 ○○ちゃんのママ でない瞬間を 異空間に見出してる人もいるかもしれないよ。
人の数だけ、色々な想いがあるよな。 お客さんだけが受ける恩恵ではなく。逆だって同じかもしれないね。
10代に限らず、20.30.40.50.60.代 全ての世代で 共通してることでもあるかもしれないね。
いま寝る前の人も、仕事前の人も、テニス前の人も、7分間 聞いて損はないと思います。
頑張りましょ。
みんな多くのものを抱えてるはず。 様々な出来事が振ってきたりは、本当に誰の身にもあるはずだと思います。
自分は、リアルでは、ボーとしたりあるけども。 信念は柱にしていきたい。
松岡さんの事は、熱すぎるって評価する人もいるかもしれないけど。 そう もしも ホントに自分の心でそう思ったら、それでいい。
ホントは好きなのに、 周りの目をみて、そして松岡さんは熱すぎるって 言うのは違う。
自分の感受性は自身でしか守れない。
この7分間のメッセは。そのまま丸ごと好きです。
運動が得意な人、お絵かきが得意な子、字を書くことが得意な人、勉強が得意な人、 色々な特性があるとして。
どの世代でも、誰でも出来るのがテニスで。
顔晴るというのとそれから、頑張るというのと オンコートでのベストを尽くすことも。
大きな意味でテニスととらえてる。ナイスplayに 「ナイス」とエールすることも。ナイスファイトにエールすることも。
がんばれ がんばろう。
フロントで、駐車券とか出欠席とかの手続き等の時。名前を呼び掛けてくれたりがあると。
「あ、ありがとう。嬉しいです。何気ない一言でも あ、名前覚えててくれたんだって響くなぁ」って話してて。
ありがとうって思って。受付の方々はネームプレートつけてるから。 私もちゃんとしっかり覚えようって改めて感じた。
発信しつづけていると、受信という奇跡に出会うこともあるというのは、伝え聞いたことだけども。 あると思います。
見てる人、気付いてる人っているものだと思うよ。
渡り廊下があったころ。 必ず全員にすれ違いざまに 挨拶しながら走り抜ける方がいて。 そうだね。 見てないようで みんな見ている。
初級時代。 年輩の男性の生徒さんで。 「息子が巻いてくれたんだ」と嬉しそうに新しいグリップテープ の ラケット握りしめていた方を思い出したな。
新しいウェアで。素敵だから。「いいですねー」って声掛けたら。嬉しそうに笑い返してくれた女性の方のことも思い出した。
球出ししながら全員の名前を呼び掛けるシーンも 何度か遭遇したことがある。 これは大切なことだと思った。
そしてね、 ○○ちゃんのママ でない瞬間を 異空間に見出してる人もいるかもしれないよ。
人の数だけ、色々な想いがあるよな。 お客さんだけが受ける恩恵ではなく。逆だって同じかもしれないね。
2011年08月23日
えっ?
夜のニュースを見た。しまだしんすけさんの会見が行われていた。
そんなことってあるのか
毎年恒例の24時間テレビもみた。
被災地の方々が立ち上がろうとしてること。
ママをなくした7歳の女の子。パパが作ったカレーを初めておかわりしたこと。 羽鳥アナが直接取材に出向いていたVTRをみながら。 羽鳥アナは涙こらえられずのレポートシーンだったけど。
ホントに多くの方の生活がいっぺんしたということを。対岸の火事でいてはいけないんだと思いながら。
さえちゃんのキリマンジャロ登頂。 イモトさんが登頂経験があるということもあり。抜擢されていたけども。ただでさえ高山病とか苦しくなる酸素の状態の中で。相手の歩と、ペースに合わせるという役を果たし切った彼女を凄いと思うし。
毎年、挑戦しつづけてる、さえちゃんの姿勢も。毎年のことながら、心から凄いと思う。
キリマンジャロと聞いたら、コーヒーのほうを先に浮かべてしまうくらい。登山のこととかは、知らないことだらけだけど。
あ・・・ NO LIMIT 自分を超える方法 今日じゃなくて もう少し前に読んだデス。
挑戦したということだけで、素晴らしいと思っていた。そして登頂成功したというのを、おめでとうって思った。
言葉では上手く言えないけど。 皆、素晴らしい。
習字の作品も。 合奏も。
徳光さんは、70歳とのこと。 運動らしいことも今まではしてなかったけど。 この企画のために過ごした準備期間により。 スリムになったり、 あと筋肉ついた、と画面でもそう何度も言っていたけど。
この企画に挑戦するということは、1発勝負のくじ引きをひくというのとは、意味合いが違って。
そのためへの準備期間というものが。財産になるんだということ。
それが一番大事。
スターターに来てくれたのは、長嶋さん。
将棋の駒「歩」をなぞらえた、お守りを。
そのときのコメントも素敵だ。川村アナが言っていたコメント。
「1歩、1歩進んで行こう。それがやがて「と金」となる 」
将棋に詳しくないけど、それでも「歩」を裏返すと「と金」だよね。 1マス1マスしか進めない「歩」が、 ある列まで到着すると裏返せるでしょ? 「と金」
あぁ きっとゴールできるんだろうなと思った。
距離が発表されてなかったから。 いけるとこまでという意味なのかな?とも思ってしまったけど。 そうじゃなくて交通機関の関係だったみたいだよね。 交通機関というか、混乱を避けるために。
徳光さんが、挑戦したキッカケとして。 それこそ、行列ができる相談所で初めてランナーの発表があったとき。 しまだしんすけさんが、見事に心中を言い当てていたけど。
長年、司会として携わって、どこかコナシテしまってる自分を感じていた。 初めて自身が挑戦者のほうにまわってみよう最後のチャンスという風に思ったというような内容を。
そうやってスタート切った時から。練習を積み重ねて。トレーナーさんとかのサポートのもとに、練習していき。 ケアもしていき。 準備をしていき。
1発勝負のくじ引きじゃなくて。 そこに至るまでの過ごし方、それが財産になるんだということ。
極端なことを言えば、 当日、時間内にゴールできなくても。 それでも 、その日までに積み重ねた練習の事実は、なんら揺らがない。
「70歳でも筋力つくんだ、」と何度もコメントされていたけど。 それは、 負けるもんかという意味でのコメントではなく。 ホントに淡々と本音の感想なんだと思ったし。
揺らがないと言えば、黒木瞳さんが海外に出向いたとき。 一緒にまわった女性に対して、とっっさに言ったコメントが、 きらきらして聞こえてきた。
「支援していくんだ、という信念に迷いがないから。だから揺らがない姿、姿勢に感じるんだ」ということ。
それは被災地支援に関係することだったけど。
堀北まきさんのコメント、それこそ小さな子が物乞いして生きていくしかない国の現状とかのリポートは。
本を読んだだけでは得られない体感なんだと思った。
毎年、ほぼ欠かさずに見てる番組であるけども。 フォーカス、フレーミング。 どこに焦点をあてるか。
さまざまな企画を同時進行して、組み入れて成り立たせて放送していくプロジュースの部分だって、 陰ながら、どんなに多くの人が支えてることだろう。
他局では、女子バレーの試合も放送されていて。 両方みたくて、結局両方みていた。
話が戻るが、 さっき シマダシンスケさんの引退会見をみた。 かなり驚いた、日本中が驚いたのではないかな。
タレントを訳せば「才能」だよね。まさに タレントだった方だし。
とっさにでる言葉と言葉を紡ぎ合わせる力量は、類を見ないくらい凄いと思ったし。 どうしてこんなに心に響く言葉を沢山いえるんだろうって思った。
24時間テレビでも、徳光さんのゴールにかけつけたり。そのあとの1時間の生番組とかも。
番組が違うけど、8時間鈴鹿の耐久レースも。サンドイッチマンがタイヤ交換をやる、なべさんがガソリンをいれるというの、あの2時間スペシャルもみた。
今日で引退します というのは、余りにも驚きすぎて。
ホントにテレビ見ながら、えーーーーという人が多かったのではなかろうか。
たぶん、明日のテレビでもこの話題だらけだろうな。
読書の夏・・・とは言わないか、それは秋か。
テニスマガジンには、ベイビーステップの特集記事があったけど。 あのマンガもリアリティを感じるし響くものがあるし。
また、 エースをねらえを全部読んだ、久しぶりに読んだ。架空の話だとしても。凄く響くな。
テニスの漫画だけど。なんていうか、生き方とか成長みたいな部分で響いてくるものがある。
テニスが出来るだけで幸せなんだということ。 感謝すべきことなんだということ。
入門~今まで、なんだかんだ、沢山のことがありながら。でも「充実」というカテゴリとしては。とてもとても大切なスポーツだとは感じてる。
そんなことってあるのか
毎年恒例の24時間テレビもみた。
被災地の方々が立ち上がろうとしてること。
ママをなくした7歳の女の子。パパが作ったカレーを初めておかわりしたこと。 羽鳥アナが直接取材に出向いていたVTRをみながら。 羽鳥アナは涙こらえられずのレポートシーンだったけど。
ホントに多くの方の生活がいっぺんしたということを。対岸の火事でいてはいけないんだと思いながら。
さえちゃんのキリマンジャロ登頂。 イモトさんが登頂経験があるということもあり。抜擢されていたけども。ただでさえ高山病とか苦しくなる酸素の状態の中で。相手の歩と、ペースに合わせるという役を果たし切った彼女を凄いと思うし。
毎年、挑戦しつづけてる、さえちゃんの姿勢も。毎年のことながら、心から凄いと思う。
キリマンジャロと聞いたら、コーヒーのほうを先に浮かべてしまうくらい。登山のこととかは、知らないことだらけだけど。
あ・・・ NO LIMIT 自分を超える方法 今日じゃなくて もう少し前に読んだデス。
挑戦したということだけで、素晴らしいと思っていた。そして登頂成功したというのを、おめでとうって思った。
言葉では上手く言えないけど。 皆、素晴らしい。
習字の作品も。 合奏も。
徳光さんは、70歳とのこと。 運動らしいことも今まではしてなかったけど。 この企画のために過ごした準備期間により。 スリムになったり、 あと筋肉ついた、と画面でもそう何度も言っていたけど。
この企画に挑戦するということは、1発勝負のくじ引きをひくというのとは、意味合いが違って。
そのためへの準備期間というものが。財産になるんだということ。
それが一番大事。
スターターに来てくれたのは、長嶋さん。
将棋の駒「歩」をなぞらえた、お守りを。
そのときのコメントも素敵だ。川村アナが言っていたコメント。
「1歩、1歩進んで行こう。それがやがて「と金」となる 」
将棋に詳しくないけど、それでも「歩」を裏返すと「と金」だよね。 1マス1マスしか進めない「歩」が、 ある列まで到着すると裏返せるでしょ? 「と金」
あぁ きっとゴールできるんだろうなと思った。
距離が発表されてなかったから。 いけるとこまでという意味なのかな?とも思ってしまったけど。 そうじゃなくて交通機関の関係だったみたいだよね。 交通機関というか、混乱を避けるために。
徳光さんが、挑戦したキッカケとして。 それこそ、行列ができる相談所で初めてランナーの発表があったとき。 しまだしんすけさんが、見事に心中を言い当てていたけど。
長年、司会として携わって、どこかコナシテしまってる自分を感じていた。 初めて自身が挑戦者のほうにまわってみよう最後のチャンスという風に思ったというような内容を。
そうやってスタート切った時から。練習を積み重ねて。トレーナーさんとかのサポートのもとに、練習していき。 ケアもしていき。 準備をしていき。
1発勝負のくじ引きじゃなくて。 そこに至るまでの過ごし方、それが財産になるんだということ。
極端なことを言えば、 当日、時間内にゴールできなくても。 それでも 、その日までに積み重ねた練習の事実は、なんら揺らがない。
「70歳でも筋力つくんだ、」と何度もコメントされていたけど。 それは、 負けるもんかという意味でのコメントではなく。 ホントに淡々と本音の感想なんだと思ったし。
揺らがないと言えば、黒木瞳さんが海外に出向いたとき。 一緒にまわった女性に対して、とっっさに言ったコメントが、 きらきらして聞こえてきた。
「支援していくんだ、という信念に迷いがないから。だから揺らがない姿、姿勢に感じるんだ」ということ。
それは被災地支援に関係することだったけど。
堀北まきさんのコメント、それこそ小さな子が物乞いして生きていくしかない国の現状とかのリポートは。
本を読んだだけでは得られない体感なんだと思った。
毎年、ほぼ欠かさずに見てる番組であるけども。 フォーカス、フレーミング。 どこに焦点をあてるか。
さまざまな企画を同時進行して、組み入れて成り立たせて放送していくプロジュースの部分だって、 陰ながら、どんなに多くの人が支えてることだろう。
他局では、女子バレーの試合も放送されていて。 両方みたくて、結局両方みていた。
話が戻るが、 さっき シマダシンスケさんの引退会見をみた。 かなり驚いた、日本中が驚いたのではないかな。
タレントを訳せば「才能」だよね。まさに タレントだった方だし。
とっさにでる言葉と言葉を紡ぎ合わせる力量は、類を見ないくらい凄いと思ったし。 どうしてこんなに心に響く言葉を沢山いえるんだろうって思った。
24時間テレビでも、徳光さんのゴールにかけつけたり。そのあとの1時間の生番組とかも。
番組が違うけど、8時間鈴鹿の耐久レースも。サンドイッチマンがタイヤ交換をやる、なべさんがガソリンをいれるというの、あの2時間スペシャルもみた。
今日で引退します というのは、余りにも驚きすぎて。
ホントにテレビ見ながら、えーーーーという人が多かったのではなかろうか。
たぶん、明日のテレビでもこの話題だらけだろうな。
読書の夏・・・とは言わないか、それは秋か。
テニスマガジンには、ベイビーステップの特集記事があったけど。 あのマンガもリアリティを感じるし響くものがあるし。
また、 エースをねらえを全部読んだ、久しぶりに読んだ。架空の話だとしても。凄く響くな。
テニスの漫画だけど。なんていうか、生き方とか成長みたいな部分で響いてくるものがある。
テニスが出来るだけで幸せなんだということ。 感謝すべきことなんだということ。
入門~今まで、なんだかんだ、沢山のことがありながら。でも「充実」というカテゴリとしては。とてもとても大切なスポーツだとは感じてる。
2011年06月04日
スペインドリルの解説ビデオを
序章
この記事の下にリンクさせていただいたのは。たぶんまだ スペインドリルとかじゃなかった時期なのかもしれないけど。
テニスがんばってる人たちの メンタルとか、自己ベスト尽くすスタンスとかって。ホントに尊いというか。見習いたいです。
話がかわります。スペインドリル。
スペインドリルって名前は、聞いた事はあったし。 前後左右への球出しとか この以下のビデオでみたときに。あぁ やったことあるなって思ったのと。
ずっと 守備1本のための ドリルだと思ってきたんだけど。
とどめを刺すような 激しいボレーのスペインドリルも 以下の映像には 見本としてしめされていて。
自分が守るのと その送球は、相手から甘い球を受け取るようにしていくために 。 しっかりと返球するということ。みたいな趣旨のコメントがはいっていたので。
テニスが 足ニスと 言われる所以は、 このドリルが 顕著に表わしてるのかもしれないですか。
これは、ボールを使ってるけども、同時に ものすごい フィジカルトレーニングだなって思います。
見本役になってる 大前選手が 軽やかに動いてこなしていて。直後のインタビューとかでも 息切れせずに 答えてたりするから。 なんだから
球出しドリルにもみえそうだけど。
これは これは、 かなり凄い フィジカルトレーニングで。
強くなる という 言葉を口にする背景(スペインドリルetc.)は 。
なるほどな。そうだね うん。なるほどね。
ナショナルコーチ増田健太郎が実践するスペインドリル12 [前編](33分55秒)
315円。オンライン上で購入して。閲覧しました。 ビデオの中で 教え子の 大前綾希子選手が ドリルをこなす見本役になっていて。
そして 大前選手御自身が 12歳?13歳から 増田コーチの元で、スペインドリル育ちで 過ごしてきたことを。御自身の試合とかと絡めて 。インタビューに答えてました。
ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権'09 U16
女子シングルス 決勝
尾崎里紗選手 VS 大前綾希子選手
上記の試合よりも 2~3年前 の頃 。
2006 DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 U14コンソレ
女子シングルス 準決勝
大前綾希子 VS 今西美晴
そのさらに 2年前くらい。小学生? のときのみたいですけども。
メンタルの部分と 自己ベストを尽くすという点について。
最後の第三セットとか。見習いたいくらい感動しますよ。
遠い昔に 置いてきてしまったかもしれない何かに 出会えるかもしれないです。
この上の上の段の U16の試合のフットワークも凄いと思うけど。
だけど このU12の時の 幼いながらも 大和撫子 の 魂こもったテニス。をしている playerさん たちに。
敬意を表したい。
この 試合は、ダウンロードさせてもらえて ありがたかったです。
2005 DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 U12
女子シングルス 決勝
大前綾希子 VS 牟田口恵美
この記事の下にリンクさせていただいたのは。たぶんまだ スペインドリルとかじゃなかった時期なのかもしれないけど。
テニスがんばってる人たちの メンタルとか、自己ベスト尽くすスタンスとかって。ホントに尊いというか。見習いたいです。
話がかわります。スペインドリル。
スペインドリルって名前は、聞いた事はあったし。 前後左右への球出しとか この以下のビデオでみたときに。あぁ やったことあるなって思ったのと。
ずっと 守備1本のための ドリルだと思ってきたんだけど。
とどめを刺すような 激しいボレーのスペインドリルも 以下の映像には 見本としてしめされていて。
自分が守るのと その送球は、相手から甘い球を受け取るようにしていくために 。 しっかりと返球するということ。みたいな趣旨のコメントがはいっていたので。
テニスが 足ニスと 言われる所以は、 このドリルが 顕著に表わしてるのかもしれないですか。
これは、ボールを使ってるけども、同時に ものすごい フィジカルトレーニングだなって思います。
見本役になってる 大前選手が 軽やかに動いてこなしていて。直後のインタビューとかでも 息切れせずに 答えてたりするから。 なんだから
球出しドリルにもみえそうだけど。
これは これは、 かなり凄い フィジカルトレーニングで。
強くなる という 言葉を口にする背景(スペインドリルetc.)は 。
なるほどな。そうだね うん。なるほどね。
ナショナルコーチ増田健太郎が実践するスペインドリル12 [前編](33分55秒)
315円。オンライン上で購入して。閲覧しました。 ビデオの中で 教え子の 大前綾希子選手が ドリルをこなす見本役になっていて。
そして 大前選手御自身が 12歳?13歳から 増田コーチの元で、スペインドリル育ちで 過ごしてきたことを。御自身の試合とかと絡めて 。インタビューに答えてました。
ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権'09 U16
女子シングルス 決勝
尾崎里紗選手 VS 大前綾希子選手
上記の試合よりも 2~3年前 の頃 。
2006 DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 U14コンソレ
女子シングルス 準決勝
大前綾希子 VS 今西美晴
そのさらに 2年前くらい。小学生? のときのみたいですけども。
メンタルの部分と 自己ベストを尽くすという点について。
最後の第三セットとか。見習いたいくらい感動しますよ。
遠い昔に 置いてきてしまったかもしれない何かに 出会えるかもしれないです。
この上の上の段の U16の試合のフットワークも凄いと思うけど。
だけど このU12の時の 幼いながらも 大和撫子 の 魂こもったテニス。をしている playerさん たちに。
敬意を表したい。
この 試合は、ダウンロードさせてもらえて ありがたかったです。
2005 DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 U12
女子シングルス 決勝
大前綾希子 VS 牟田口恵美
2011年05月08日
鬼打ちへの挑戦か。 いやいや ピーマン嫌いの子が 野菜にチャレンジするくらい でっかい出来事であって。
GW終わりました。今年のGWは、2日と6日は平日であって。普通に学校とかがあったので。 細切れ感覚ありました。
5/4と、5/5は。 子供たちは、久しぶりに>
じいちゃん、ばあちゃん(義父母たち)と
5月までは、まだカレンダーの赤い日は、遠距離高速道路料金は救われますねー。
4日は大丈夫で5日が渋滞に巻き込まれるのではないか・・という予想してたんですが。逆でした。
体重計。
人間が乗るときと。あと、 お米を玄米で持っていて。それを 細切れに精米しに行くんだけど。そのときの計量としても活躍させていたからか
2月末位に自宅の体重計が壊れて。家に体重計がないままでした。
昨日、バーゲンの体重計を購入
で で で
ショッーーーーーーク
数字が違う これは 不良品か? 家族が皆順番に乗ってみる。皆に聞いても ・・・ 違わないらしい・・・。唯一 娘は 「この機械 不良品かも」と同意してくれたが。
皆は 変わらないらしい。
私は 私は 私は・・・ 数字 変わってるんだけど。
加減乗除、正負の数 マイナスならば なんも言わん。 機械が壊れてるなんて失礼なことは、いわん。
プラス② プラス② プラス②
なあぜ? Why?
8週間前よりも いまのほうが プラスって おかしくない? だって だって。 8週間前のほうが 陸上部さぼりがちだったんだ(泣)
トレーニングという部分の目標を 今回。
「持久力アップ」 に したから。 だから あえて 本当に あえて 体重計に乗らないようにしていた。 ダイエットよりも持久力のほうに気持ちが向いていたし。
だから だから まあ ガタガタ騒ぐようなことじゃないんだけども。 でもーーー。 でもー。 頑張ったら 自然と 体重計も マイナス マイナス マイナス になるかなぁーーーとか 思うじゃん。
食事を 物凄く絞ったり とかしてないから いかんのか。
でも 逆に2月や3月と 今とで、そんなに変更してない。
2つ前に書いた、バトンタッチ記事 の中の 薬 とかの 影響? ?
テニススクールの後に 仲間たちとの外周とかを 記録にしてるけど。 基本的にテニス行かない日とかも は 頑張ろうって思って過ごしてきてて。
仲間たちも テニスの日以外でも だと思うが。
自分の周りの人的環境という部分。凄い感謝だよ。 ホントにみんな 色々な部分で向上心もってるし。それが 皆に相乗効果で。
今度 外周する仲間たちも から
に 増えそうだし。
それから、どこに住んでいても テニスというものを媒介にしたら 仲間になれるってホントだと思う。
12月の頭に 600キロ先の方々と知り合うことが出来たんだけど。
私は3000球とかを 頑張ってるメンバーさんたち、日々明るく向上心とパワーで テニスに取り組ん゛てる方々と会えるのを楽しみにしていたし。そこで 知り合えたと 時々 連絡させてもらってるけども。
なんと 3000球も お互い 影響与えたり 与えてもらえたりした部分もあるし。
陸上部に関する部分も ウォーキングとかジョギングとか頑張るみたく伝える機会があって。それからしばらくして、 「影響受けて頑張ることにしました」という風にきいたとき。
彼女のバリ③の 情熱エネルギーを ブラボーと思ったな。
どこに住んでいても テニスという媒介で仲間になれて。そして 向上 前向きの パワー 共鳴って。
不思議な影響って あるんだなって 励まされたデス。
ありがとうございます!
私が知り合えた テニスの神様ありがとう と思うくらいの さんは。 たぶん 発信力と受信力が バリ3Max のエネルギーがある方だと思う。
心から凄いなって思ってます。刺激いただいてます。
そうやって どんどん 広がる可能性って なんか 尊い。感謝だ。
外周を走る という行動も。私も 仲間から影響受けて 叱咤激励もらってスタート切れた。
人は人から影響受ける というのは 物凄く実感する。
頑張る 前向き HAPPY という循環の輪は。 これからも 広がっていけるといいなって思うし。
テニスの上達を目指してるけど。その目指す過程で。 ホントに ホントに 大切なこと 大切なもの に 「こんにちわ」 していけるようになるのは。 とても とても 皆で幸せだよね。
陸上部・・・は 自分にとっては まるで ピーマン嫌いの子が 野菜にチャレンジするくらい でっかい 出来事であって。
まさか 自分が いま そのことにも挑戦はじめてるなんて。 あり得ないくらい 吃驚でもあるんだよな。
馬を湖のほとりに連れてきても。その馬が水を飲むかどうかまでは 馬次第でしょ。
私が馬だとして、自分1馬しかいなかったら。湖に連れてこられても、飲みたくなければ飲まない気がする。 人間って根本的にそうだよね。 誰にでも心がある。
だから 湖によるんじゃないかな。
その湖のほとりには、 白馬のような馬たちが おいしそうに 楽しそうに 幸せそうに 水を飲んでいた。 それをみていたら そこに一緒にいたら。 なんだか 飲んでみようかって思うようになって。
なんだか 例え話にしたから ややこしい表現になっちゃったが。
ホントに 影響うけてます。感謝です。ありがとう。
あと、 現実に戻るけども。
「とにかく走って。」 (走ることを継続して) って いう 風に まっすぐに伝えてくれる支援者にも 心から感謝です。
詰将棋じゃないが 勝負の格言でいえば、きっと 鬼打ちの部分 そうして得られる事柄とか を見据えて エールもらってるんだと信じ。
そういう部分からも 踏ん張りたいものだ
なにか 1つ でも ね。
で 陸上部ありえない という自分は、だんだん感化されてきて。
そして
雑誌の {ランニングスタイル}
のというのを買ってみたり。 今まで本屋さんで立ち読みすらしなかった あれども見えず みたいな存在だったよ。
で雑誌ではないんだけども。よくまとまってる入門ガイドみたいな感じの本
この本の35ページ~の まずは30分走ろう というのとか。 あ、なるほどなって 思う。
ちなみに ここ クリックで。
無料立ち読みページなると思います。下の方にスクロールしていくと。 この35ページ内容も閲覧できるみたいです。
本格的にしていくとかじゃないけど。でも なんか 心の中に確かに住み始めてるな Run & walk とか。
Q&Aとかも へぇー って感じかな。
スカッシュ ってご存知ですか? ジムの中に3コートあって。いつも 通るたびに 凄い運動量なんだろうな とか 球技だからエンジョイしながらできそうとか みながら。
更衣室へと向かうんだけど。
スカッシュ
スカッシュは 運動量とかは高いだろうなっていうのは 感じる。
さてさて テニスと両立みたくできる 運動動作なんだろうか?
それとも スィングとかフォロースルーだったりフットワークとか違ってしまって。 逆効果になるのかな?
もし 逆効果になるなら手を出さないけど。
別に大丈夫ならば、1度くらいやってみたいって思うようになってきた。
普通に 他のプログラム参加(予約とかじゃなく)みたいな感じで 普段のジム感覚で 参加できそうだし
テニスから、スカッシュに 変更 という意味じゃなくて。
あくまで フォームetc. テニスにさし障りがでるようならば 手は出さないけど。
持久力という目的は変わりないけど。
体重計って 結構 シビアだからなぁ。
持久力アップだから、逆にちゃんと食べようって思って。 食事変更してこなかったけど。食事変更したら この頻度のテニス&トレ とかに 逆についていけなくなるんじゃないか とか思って。
1食置き換え とかの方法もありますよね。あれって、 短期間ならば 自分も出来ると思うけど。 今後ずっと・・になったら。
食事って 結構 重要なことだと思うから。 そのうち 自分は続かなくなるだろうな。
という 訳で 現在 食事に関しては 今まで通り、普通に過ごしちゃってる。
怪我しちゃって テニスに5週間ぶりくらいに復帰した友達が。 足の怪我だったこともあり。
「いやー 太っちゃったよーー 」 とか ジョークもどきで でも きっと本人の中では本気で 言っていただろうけど。
それ聞きながら、でも彼女ならば 復帰したらまた きっちり しぼって くるだろうな て思った。
己に勝つ心、克己の心 というか。
尊敬してるよ。
そして こういう部分も 精神力の強さ という日本語の1つに あてはまるんじゃないかな。
強さってね。 自分を信じる心とか・・色々な側面から言えると思うんだけど。
ダイエットみたいな部分とか、こういうことも メンタルの強さのバロメーターの1つだと思うんだ。と 身近なリスペクトできる友をみていても実感する。
色々な側面から・・・の部分で もうひとつは、
等身大 ということ。 人って なかなか等身大には なれないよな。どこかで着飾りたくなるし。
思考回路 という名前の 考え方
いやー 色々な意味で自分は もっともっと がんばっていかないとな。
新学期から一カ月経過して。疲れが見え隠れしてくる季節にも突入。
頑張りすぎないで、でも、ガンバ
5/4と、5/5は。 子供たちは、久しぶりに>
じいちゃん、ばあちゃん(義父母たち)と
5月までは、まだカレンダーの赤い日は、遠距離高速道路料金は救われますねー。
4日は大丈夫で5日が渋滞に巻き込まれるのではないか・・という予想してたんですが。逆でした。
体重計。
人間が乗るときと。あと、 お米を玄米で持っていて。それを 細切れに精米しに行くんだけど。そのときの計量としても活躍させていたからか
2月末位に自宅の体重計が壊れて。家に体重計がないままでした。
昨日、バーゲンの体重計を購入
で で で
ショッーーーーーーク
数字が違う これは 不良品か? 家族が皆順番に乗ってみる。皆に聞いても ・・・ 違わないらしい・・・。唯一 娘は 「この機械 不良品かも」と同意してくれたが。
皆は 変わらないらしい。
私は 私は 私は・・・ 数字 変わってるんだけど。
加減乗除、正負の数 マイナスならば なんも言わん。 機械が壊れてるなんて失礼なことは、いわん。
プラス② プラス② プラス②
なあぜ? Why?
8週間前よりも いまのほうが プラスって おかしくない? だって だって。 8週間前のほうが 陸上部さぼりがちだったんだ(泣)
トレーニングという部分の目標を 今回。
「持久力アップ」 に したから。 だから あえて 本当に あえて 体重計に乗らないようにしていた。 ダイエットよりも持久力のほうに気持ちが向いていたし。
だから だから まあ ガタガタ騒ぐようなことじゃないんだけども。 でもーーー。 でもー。 頑張ったら 自然と 体重計も マイナス マイナス マイナス になるかなぁーーーとか 思うじゃん。
食事を 物凄く絞ったり とかしてないから いかんのか。
でも 逆に2月や3月と 今とで、そんなに変更してない。
2つ前に書いた、バトンタッチ記事 の中の 薬 とかの 影響? ?
テニススクールの後に 仲間たちとの外周とかを 記録にしてるけど。 基本的にテニス行かない日とかも は 頑張ろうって思って過ごしてきてて。
仲間たちも テニスの日以外でも だと思うが。
自分の周りの人的環境という部分。凄い感謝だよ。 ホントにみんな 色々な部分で向上心もってるし。それが 皆に相乗効果で。
今度 外周する仲間たちも から
に 増えそうだし。
それから、どこに住んでいても テニスというものを媒介にしたら 仲間になれるってホントだと思う。
12月の頭に 600キロ先の方々と知り合うことが出来たんだけど。
私は3000球とかを 頑張ってるメンバーさんたち、日々明るく向上心とパワーで テニスに取り組ん゛てる方々と会えるのを楽しみにしていたし。そこで 知り合えたと 時々 連絡させてもらってるけども。
なんと 3000球も お互い 影響与えたり 与えてもらえたりした部分もあるし。
陸上部に関する部分も ウォーキングとかジョギングとか頑張るみたく伝える機会があって。それからしばらくして、 「影響受けて頑張ることにしました」という風にきいたとき。
彼女のバリ③の 情熱エネルギーを ブラボーと思ったな。
どこに住んでいても テニスという媒介で仲間になれて。そして 向上 前向きの パワー 共鳴って。
不思議な影響って あるんだなって 励まされたデス。
ありがとうございます!
私が知り合えた テニスの神様ありがとう と思うくらいの さんは。 たぶん 発信力と受信力が バリ3Max のエネルギーがある方だと思う。
心から凄いなって思ってます。刺激いただいてます。
そうやって どんどん 広がる可能性って なんか 尊い。感謝だ。
外周を走る という行動も。私も 仲間から影響受けて 叱咤激励もらってスタート切れた。
人は人から影響受ける というのは 物凄く実感する。
頑張る 前向き HAPPY という循環の輪は。 これからも 広がっていけるといいなって思うし。
テニスの上達を目指してるけど。その目指す過程で。 ホントに ホントに 大切なこと 大切なもの に 「こんにちわ」 していけるようになるのは。 とても とても 皆で幸せだよね。
陸上部・・・は 自分にとっては まるで ピーマン嫌いの子が 野菜にチャレンジするくらい でっかい 出来事であって。
まさか 自分が いま そのことにも挑戦はじめてるなんて。 あり得ないくらい 吃驚でもあるんだよな。
馬を湖のほとりに連れてきても。その馬が水を飲むかどうかまでは 馬次第でしょ。
私が馬だとして、自分1馬しかいなかったら。湖に連れてこられても、飲みたくなければ飲まない気がする。 人間って根本的にそうだよね。 誰にでも心がある。
だから 湖によるんじゃないかな。
その湖のほとりには、 白馬のような馬たちが おいしそうに 楽しそうに 幸せそうに 水を飲んでいた。 それをみていたら そこに一緒にいたら。 なんだか 飲んでみようかって思うようになって。
なんだか 例え話にしたから ややこしい表現になっちゃったが。
ホントに 影響うけてます。感謝です。ありがとう。
あと、 現実に戻るけども。
「とにかく走って。」 (走ることを継続して) って いう 風に まっすぐに伝えてくれる支援者にも 心から感謝です。
詰将棋じゃないが 勝負の格言でいえば、きっと 鬼打ちの部分 そうして得られる事柄とか を見据えて エールもらってるんだと信じ。
そういう部分からも 踏ん張りたいものだ
なにか 1つ でも ね。
で 陸上部ありえない という自分は、だんだん感化されてきて。
そして
雑誌の {ランニングスタイル}
のというのを買ってみたり。 今まで本屋さんで立ち読みすらしなかった あれども見えず みたいな存在だったよ。
で雑誌ではないんだけども。よくまとまってる入門ガイドみたいな感じの本
この本の35ページ~の まずは30分走ろう というのとか。 あ、なるほどなって 思う。
ちなみに ここ クリックで。
無料立ち読みページなると思います。下の方にスクロールしていくと。 この35ページ内容も閲覧できるみたいです。
本格的にしていくとかじゃないけど。でも なんか 心の中に確かに住み始めてるな Run & walk とか。
Q&Aとかも へぇー って感じかな。
スカッシュ ってご存知ですか? ジムの中に3コートあって。いつも 通るたびに 凄い運動量なんだろうな とか 球技だからエンジョイしながらできそうとか みながら。
更衣室へと向かうんだけど。
スカッシュ
スカッシュは 運動量とかは高いだろうなっていうのは 感じる。
さてさて テニスと両立みたくできる 運動動作なんだろうか?
それとも スィングとかフォロースルーだったりフットワークとか違ってしまって。 逆効果になるのかな?
もし 逆効果になるなら手を出さないけど。
別に大丈夫ならば、1度くらいやってみたいって思うようになってきた。
普通に 他のプログラム参加(予約とかじゃなく)みたいな感じで 普段のジム感覚で 参加できそうだし
テニスから、スカッシュに 変更 という意味じゃなくて。
あくまで フォームetc. テニスにさし障りがでるようならば 手は出さないけど。
持久力という目的は変わりないけど。
体重計って 結構 シビアだからなぁ。
持久力アップだから、逆にちゃんと食べようって思って。 食事変更してこなかったけど。食事変更したら この頻度のテニス&トレ とかに 逆についていけなくなるんじゃないか とか思って。
1食置き換え とかの方法もありますよね。あれって、 短期間ならば 自分も出来ると思うけど。 今後ずっと・・になったら。
食事って 結構 重要なことだと思うから。 そのうち 自分は続かなくなるだろうな。
という 訳で 現在 食事に関しては 今まで通り、普通に過ごしちゃってる。
怪我しちゃって テニスに5週間ぶりくらいに復帰した友達が。 足の怪我だったこともあり。
「いやー 太っちゃったよーー 」 とか ジョークもどきで でも きっと本人の中では本気で 言っていただろうけど。
それ聞きながら、でも彼女ならば 復帰したらまた きっちり しぼって くるだろうな て思った。
己に勝つ心、克己の心 というか。
尊敬してるよ。
そして こういう部分も 精神力の強さ という日本語の1つに あてはまるんじゃないかな。
強さってね。 自分を信じる心とか・・色々な側面から言えると思うんだけど。
ダイエットみたいな部分とか、こういうことも メンタルの強さのバロメーターの1つだと思うんだ。と 身近なリスペクトできる友をみていても実感する。
色々な側面から・・・の部分で もうひとつは、
等身大 ということ。 人って なかなか等身大には なれないよな。どこかで着飾りたくなるし。
思考回路 という名前の 考え方
いやー 色々な意味で自分は もっともっと がんばっていかないとな。
新学期から一カ月経過して。疲れが見え隠れしてくる季節にも突入。
頑張りすぎないで、でも、ガンバ
2011年05月04日
バトンタッチ
今まで生きてきて、一度も花粉症になったことないんだけど。
今年の3月~くらいから。最初、鼻で。風邪かなぁ とか思っていて。 そして、そして、その症状は・・・ なんと・・6週間以上か 続いていて。 そのうち 気づくと 目をこする感じになってきていて。
飲み薬、 付け薬。 服用の毎日でした。 飲み薬は「眠くなるので注意」という言葉が説明書についてるだけあって。 血中濃度が高くなる頃は まさに そんな状態になりながらだったなぁ。
GWに突入する頃かな、最近、やっと治った。
いまでもパッチテスト等はやってないので。花粉症だったかどうかは未確認。
これらのmedicine 薬 とおさらばして。
このごろの スクール行きへの相棒は
テニスシューズに 履き替える というときに。
なんだっけかな。以前 雑誌とかで読んで。ナルホド いいなぁって思った事に。
「サンダルで行き、テニスシューズに履き替えて。靴ひもを キュッと結び。 さあ がんばろうと思う。」
というようなのがあり。 キュッと結び という部分に なるほど いいなって思ったんだ。
切り替えみたいな。 だから あえて サンダルとか選択したいって思ってる。
まあ いつも キュッと結び・・・というほど 精神統一して靴履き替えしてるか? となれば。現実は もっとバタバタしちゃってるけど
スポーツサンダルでもいいんだけど。通う手段が、車なので。 踵 かかと があったほうがいいので。
このごろは これ
レッスンの時とかレンタルとかetc. 駐車券に認識印してもらえば。 駐車無料になるし。
結構、自分の周りは、 車通学率が高い。
10人のクラスで そうだな いま火曜を思い浮かべてみて。 10人中/9人が車通学だ。
そして でも周りの仲間たちは 電車にしたり。 チャリにしてみたり、 徒歩にしたりとかもあるんだ。
車で行く距離を チャリにしたり徒歩にしたりっていうのは。 私も 見習おうって思って。 自転車を検討中なんだけど。まだ実践してないな。
チャリ・・・って考えたらば。距離は・・・ 微妙だな 不可能ではないだろうけど。
2011年04月06日
あせらない あせらない
足だったら、どこが筋肉痛になるのがベストなのか? カーフレイズ とか レッグカールとかも メニューの中に入ってるから?
いま、足がバリバリ ふくらはぎが 筋肉痛でロボット歩きになるくらいだ。
テニスへのパフォーマンスにも影響でちゃうかな。
だけど どこかで こういう期間を挟まないと、 いつまでたっても そのまま だもんな。
今回は、室内だけでなく。外周も視野にいれてるから。
走りに詳しい 友達からも。 ランニングシューズの初級用とかは 底が厚くなっていて。 足に直結するから・・靴は そういうものにしたほうがいいと思うよって アドバイスもらって。
ネットでも販売されてます。4/11までは、送料含めてお買い得みたいですよ。
メンズ用となってるけども。 サイズは 女性サイズ~ 展開されてるし。
トレッドミルは 心拍数を測定しつつとか出来るから。自分の足の力で蹴るよりも ベルトの上となる点が たまに傷 みたいだけども。 傾斜をあげて 上り坂状態で行いたいと思ってる。
と カッコイイこといくら書いても。 要は、 やるか やらないか。 継続か だから。 無理せず あきらめず 気負いすぎず でも ガンバって 自分で自分に言い聞かせてる。
水中での運動とかも取り入れてみて。できるだけ 積極的に色々トライしていければ・・・と。
今日、オートテニスへ。 2セット 1回当たり60球ということだから。120球くらい。
なんだか、手でこねちゃってるな とか なんだか
うーむ と思いながらだったけど。
贅沢な悩みをもつようになったよな。と 後から思った。
60球終わった時に 後ろを振り返っても 球はほとんど残っておらず。 空振りとかも ほとんどなく。
以前 オートテニスの空間で 後ろに 空振りしてたまった球がいっぱいある光景 の時期があったことを 忘れてないはずなのに。
ついつい 今 目の前の課題 もっときっちりとクロスへ とか そういう違う部分に 出来てないぞとか 焦ったりしちゃってる。
ちゃんと 歩んできてることを ちゃんと認めて。 あせらずにいこう。
反省するのも いいことなんだけど。 反省ばかり先立つと、アンHAPPY になってしまうかもしれないしな。
今は テニスに関して。 ラリーを続投しつづける体力と持久力と フットワーク を 復活させようと。
とにかく 行動していけるように。焦ってそして 空回りよりも。
と 言い聞かせながら。
しかーし。
トレッドミル 後半には なんか景色もかわらないこともあり? なんだか (>_<) ← こんな表情に近かったかもしれない自分。
そんなこと 思っていたら、昨日、ジムで皆が自由に取れるフリーペーパーがあるんだけど。 そこに
「苦しくない走り方」というエッセイがあり。
一部抜粋
走り始めて4.5分後には調子が出てきて ついついペースが上がってしまいがちです。そこを抑えて、抑えて・・・。この{ゆっくり長く走る} ことを楽しむだけで驚くほど走力が、そしてスタミナが向上します
なるほど。 さあ ガンバ。
いま、足がバリバリ ふくらはぎが 筋肉痛でロボット歩きになるくらいだ。
テニスへのパフォーマンスにも影響でちゃうかな。
だけど どこかで こういう期間を挟まないと、 いつまでたっても そのまま だもんな。
今回は、室内だけでなく。外周も視野にいれてるから。
走りに詳しい 友達からも。 ランニングシューズの初級用とかは 底が厚くなっていて。 足に直結するから・・靴は そういうものにしたほうがいいと思うよって アドバイスもらって。
ネットでも販売されてます。4/11までは、送料含めてお買い得みたいですよ。
メンズ用となってるけども。 サイズは 女性サイズ~ 展開されてるし。
トレッドミルは 心拍数を測定しつつとか出来るから。自分の足の力で蹴るよりも ベルトの上となる点が たまに傷 みたいだけども。 傾斜をあげて 上り坂状態で行いたいと思ってる。
と カッコイイこといくら書いても。 要は、 やるか やらないか。 継続か だから。 無理せず あきらめず 気負いすぎず でも ガンバって 自分で自分に言い聞かせてる。
水中での運動とかも取り入れてみて。できるだけ 積極的に色々トライしていければ・・・と。
今日、オートテニスへ。 2セット 1回当たり60球ということだから。120球くらい。
なんだか、手でこねちゃってるな とか なんだか
うーむ と思いながらだったけど。
贅沢な悩みをもつようになったよな。と 後から思った。
60球終わった時に 後ろを振り返っても 球はほとんど残っておらず。 空振りとかも ほとんどなく。
以前 オートテニスの空間で 後ろに 空振りしてたまった球がいっぱいある光景 の時期があったことを 忘れてないはずなのに。
ついつい 今 目の前の課題 もっときっちりとクロスへ とか そういう違う部分に 出来てないぞとか 焦ったりしちゃってる。
ちゃんと 歩んできてることを ちゃんと認めて。 あせらずにいこう。
反省するのも いいことなんだけど。 反省ばかり先立つと、アンHAPPY になってしまうかもしれないしな。
今は テニスに関して。 ラリーを続投しつづける体力と持久力と フットワーク を 復活させようと。
とにかく 行動していけるように。焦ってそして 空回りよりも。
と 言い聞かせながら。
しかーし。
トレッドミル 後半には なんか景色もかわらないこともあり? なんだか (>_<) ← こんな表情に近かったかもしれない自分。
そんなこと 思っていたら、昨日、ジムで皆が自由に取れるフリーペーパーがあるんだけど。 そこに
「苦しくない走り方」というエッセイがあり。
一部抜粋
走り始めて4.5分後には調子が出てきて ついついペースが上がってしまいがちです。そこを抑えて、抑えて・・・。この{ゆっくり長く走る} ことを楽しむだけで驚くほど走力が、そしてスタミナが向上します
なるほど。 さあ ガンバ。
2011年04月01日
自分には自信ないのと ボロボロになりそうな予感を認めたくなかったのかもしれないな
B'z //ultra soul
正直、ホントに心が痛い時間が過ぎていくような無力感がありました。
まだ過去形にしきれないかもしれないけども。
強くなりたいというのは、テニスの話だけではなく。生きていく上での全てに渡っての共通項になるのだと思います。
上手く書けないけど。 前向きに 建設的に って大切なことで。
それでも そうなれない時って あるけど。
人との会話とかって大切だなって。 仲間たちとの時に 改めて感じたし。ありがたいと思ったし。
元気の出るような文章に出会うのも ありがたかったし。
そして オンコートのテニスも やっぱり パワーの源 素になるのだと実感したし。
日常の中には まだまだ普通に戻れてない事もあるけど。 皆が 何とかしようと もがいたり 頑張ったりしていて。
足元を固める。 等身大の自分を認める
さて 前回の記事に テニス部には入部出来ても 陸上部には・・・という 比喩に例えて書きました。
フィジカル 落ちてます。 フットワークもそうだし。 それから 持久力 体力という部分で顕著です。
いやー 私の周りの仲間たち フィジカルに関しても 心からリスペクトな仲間たち。 大切な友達たちであり。
なんだか 自己概念 というものを 改めて感じた。
もう 結構前から、「一緒に頑張ろう」といってもらって も その分野が 陸上部になる関連だと
自分には自信ないのと ボロボロになりそうな予感を認めたくなかったのかもしれないな 自分は。
いったん 頑張って成果でたことでも。
なんか 安心しちゃうと パワー湧かない感じになってきて。
いかんな・・・と思いつつも。
また パワーが ドカーンと 湧くのを待ってるんだよな 自分で自分に ファイヤーいれられなくなってきていたりして。
皆の努力とかガッツとか 心から凄いと思って。そして 自分は周回遅れになる予感があるからっていうことで。 ずっと 見送ってきたな。
なんか そんな弱い部分をそのままカミングアウトできたことで。
かえって 逆に等身大でいいんだなって 思えて。 感謝。
0か100か じゃなくて。 70%のままでも それをキープし続ける 今日は100にいけそうでも 突っ走らないで 70をキープする。
100を二回やって 200 にして 次に 0にするよりも。
70を3回やって 210で ゆっくり キープ
キープ=継続
そういう 思考回路で。
周回遅れになる自分をみるのが嫌だからといって。0のままにしてしまうのを改善。
仲間たち テニスのフットワークも抜群です。
自分・・・ なんだか 動けない時は ホントに 見逃し三振。
皆みたいに 陸上部門 いけるか分からないなって 感じている事を 皆に本音話せる機会が ふっきれるきっかけになったかもしれない。
そして、 100を2回で3回目が0よりも。70を3回のほうがいいということ。
そういう意味で、例え周回遅れになっても。
「いいじゃん、ウォーキングからだって」 って 友達が言ってくれて。
RLへの復活を念頭に。
まず 出来ることから 目の前の事に精一杯 向き合っていくことの 積み重ね だというのは。 テニスにもそうだし ホントに 全てに共通すると感じる。
震災前から そして 未曾有の震災があって そして 自分たちはいま 直接ではないけど。 生活に関わるようなこともあったり しながら。 どこか 疲れてきてしまっていたかもしれないです。
テニスに関して。 トントン拍子ばかりとは限らず。 凹むこともあるけど。
でも だからこそ ホントに 大切な素敵なスポーツであり。
今まで、 私にリアルに関わって下さってる 方々に 感謝いたします。
ありがとうございます
スタッフ陣の ブログ記事にも励まされました。
みんな ホントに 前を向こうとしてるんだということ。
前向きだから 素晴らしいということよりも。 心で感じた事に 真正面から向かい合う中で。
こんなことがあった とか そのまま 書いたりできるのは 等身大というか。響くものがあります。
あと 今回 久しぶりに デミ生さんたちの 紹介? 朝練とかを 含めた 収録した紹介のページ と 自転車乗りながら去っていく 映像 etc. コミカル軽快なBGMが流れながらの 何度か再生させていただいて。
なんか やっぱり 朝練習風景含めて テニスの練習風景とかでてくるシーンとか 元気でてきました。 不思議なくらい 響いて。
観戦者の一人として共鳴したくなるくらい響いてきました。 あれは いいビデオだな。 本当に。
テニスしていいんだろうか というのを 吹っ飛ばすくらい。
テニス行こう、行きたい という気持ちにさせてもらえる のも 感謝です。
オンコートに立つことが出来る事 そのことを心から感謝して。
精一杯 playして 動いて。 向き合っていきたいと 思いますね。 あらためて 再認識です。
フィジカルに関しては、今月は 持久力 をテーマに。 GWまでを1つの分岐点にとらえて。
2011年03月17日
映像からの
リンクが上手くできてなかったので。もう一度 リンク作業試みました。
オンラインというページで。 テニス選手の試合の模様が映像として閲覧が叶う。
大人の選手も素晴らしいし。ジュニアの選手も凄いなって思いながら観てる。
ジュニアの選手の場合は、12歳以下の時~16歳とかそれ以上になるまで 継続して載ってる
選手たちもいらっしゃるようなので。
以下 試合の映像で。 どれも 素晴らしいですね
12歳以下の時代の1コマとして そして その4年後にも 同じ組み合わせの対戦になっていて。
playも ますますパワーアップしていっていらっしゃいます。
ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権'10 U16 小和瀬望帆 VS 尾崎里紗 at JTA テニス!オンライン" target="_blank" rel="nofollow">また 16歳になったときの 対戦
5分51秒くらいのときの 高い打点のバックハンドが 印象に残ってます。
また U16 で こちらの試合ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権'09 U16 尾崎里紗 VS 大前綾希子 at JTA テニス!オンライン
も 凄いですね。
ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権'10 U16 尾崎里紗 小和瀬望帆 VS 中山未紅子 澤柳璃子 at JTA テニス!オンライン" target="_blank" rel="nofollow">そして ダブルスも
12歳以下のダブルスも掲載されていました。
オンラインというページで。 テニス選手の試合の模様が映像として閲覧が叶う。
大人の選手も素晴らしいし。ジュニアの選手も凄いなって思いながら観てる。
ジュニアの選手の場合は、12歳以下の時~16歳とかそれ以上になるまで 継続して載ってる
選手たちもいらっしゃるようなので。
以下 試合の映像で。 どれも 素晴らしいですね
12歳以下の時代の1コマとして そして その4年後にも 同じ組み合わせの対戦になっていて。
playも ますますパワーアップしていっていらっしゃいます。
ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権'10 U16 小和瀬望帆 VS 尾崎里紗 at JTA テニス!オンライン" target="_blank" rel="nofollow">また 16歳になったときの 対戦
5分51秒くらいのときの 高い打点のバックハンドが 印象に残ってます。
また U16 で こちらの試合ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権'09 U16 尾崎里紗 VS 大前綾希子 at JTA テニス!オンライン
も 凄いですね。
ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権'10 U16 尾崎里紗 小和瀬望帆 VS 中山未紅子 澤柳璃子 at JTA テニス!オンライン" target="_blank" rel="nofollow">そして ダブルスも
12歳以下のダブルスも掲載されていました。
2011年03月17日
迷い
余りにも大きな地震と津波と原発と。 それによって 物凄い多くの尊い命が失われ。 環境を破壊されて この寒い中 お辛い生活をされている方々がいらっしゃいます。
いま自分が住んでる地域では 例えば 夜6時20分~夜10時の予定で計画停電。 実際には 6時40分過ぎに パチンと消えました。
文明の利器である電気に囲まれて生活してる自分たちを痛感します。 真っ暗闇になると 例え 自宅の中でも 不安になりますね。
それでも 私たちは 布団をかけて暖をとる事も出来るし。 3時間後には 電気が復活します。
毎日 輪番で 停電する時間帯が違いますが。
例えば 夕方3時20分~7時まで という時は。 車で移動していたのですが。
信号が消えてる道路も 警察官の方が誘導に入って下さったり。
十字路で 警察官がいない場所でも 皆で譲り合って 進行しています。
ガソリンスタンドも閉鎖されていて たまに空いてるスタンドには 80台~100台近く道路にあふれて 順番待ちしてる。
それは 今までになかったかのような 光景の1つでもあるけども。
スーパーに 食料品 パンや米などがなくなっていたり、 電池やカセットコンロに該当するものが 全くの売り切れだったりするのは。 テレビのニュースの通りです。
停電や 電気の予測という部分では 駅で突然に動いてないことを知る とか ラッシュ時に 電車が動かないとか などは 電車通勤通学の人たちにとって 右往左往させられる事態でもありますが。
それでも それでも それでも・・・・
一番 大変なのは 被災地の方々。
テレビ映像を通じて流れる 被災者の方々の 協調性と謙虚さの中に秘めた 忍耐強さ に心から 敬意を表します。 ホントに ホントに 海外からも 絶賛されてるというのは 心から納得な気がします。
前回書いた 当日の朝に福島へ行ったという御子息を持つ school②のテニス仲間から きました。
ご無事だったそうです。何よりです。
普通ではない日常が続いてます。 信号が止まる道路 時間帯は交代制ながらも 日々 全く電気に関わるものが とだえる事。停電。
今まで いかに 電気に頼ってきたことか。
テレビのニュースから 伝わってくるものの前に。
ホントに 大変な方々の悲しい強さに 謙虚な 優しさと協調性という名前の 忍耐強さに。心から敬意を表し。
テニス好きです。 テニスの上達目指したり テニスを通しての 色々なこと 含めて 感謝してます。 とても大切な スポーツです。
それでも尚 なんだか とても心が痛いような重いような が続いてます。
テニスを仕事にされてる方々が オンコートで練習とかテニスをされているのは アリ だろうなと思います。
選手 または 将来選手を目指すジュニアたちが テニスのオンコートに立ち続けてるのも 不思議ではありません。
名札 カテゴリでわけたとき。
一般カテゴリ になる人たち。そう 自分たちは。
実際に 今まで4コマだったのを1コマにするとか、 ゼロにするつもりだ というテニス仲間もいました。
もしかしたら 多くの 一般テニスフリークたちが 直面してる本音かもしれない。
テニスをしていて いいんだろうか。
停電に該当するのもあり。
スクールも ホームページや 全生徒宛ての配信にて。
レッスン中止や休講、 を発表していました。
火曜日は休講が配信されてましたし 自分の気持ちも テニスしていいんだろうか・・・ だし。
水曜日の夕方かな? 次の日の木曜日の昼間のみ 開講 というのが 配信されました。
迷いました とても。
最終的に 夜中とかには 会員番号とパスワードで 自分の該当レベルのクラスのクラスと人数がリアルタイムに更新されてるんだけど。
普段は定員Maxのクラスだけど。
この時、3人になってました。 3人ならば コーチを含めて 合計4人でダブルス成り立ちます
ダブルスの実践クラスで 3人ということは もしも 私が欠席ボタンを押したら 2人になってしまいます。
つまり いま 自分が 欠席してしまったら
3-1=2 になってしまうから。
よっぽど 体調悪いとか急用じゃない限りは ボタンは 押せないなって 思って。
テニスの神様が 背中押してくれたのかなとか 少し思ったです。
本日 出席しました。
コートで出会った レギュラー陣たちとの話題も 地震 津波 原発 停電等になっていき。
皆から 口ぐちにでていた言葉も
「テニスに来ていて いいんだろうか・・・ 不謹慎 申し訳ない」
「心苦しいね・・・ ホントに テニスして いいんだろうか・・・・ 」 でした。
コーチも その話の輪に入って下さり。
みんな と 少し 会話してくれていたように思います。
みんなで 話しながら せっかくオンコートに立てているのだから。だからこそ 精一杯頑張ろうという 方向へ あえて そういうプラス思考へ行くようにしながら。
皆で 一緒に オンコートの機会に 感謝です。
そのあとの テニスも 今日 オンコートでテニス出来たことについては 心から感謝します。
記事は 今日中アップできるか わからないけど。 レッスン記事は あとで また
続く。
いま自分が住んでる地域では 例えば 夜6時20分~夜10時の予定で計画停電。 実際には 6時40分過ぎに パチンと消えました。
文明の利器である電気に囲まれて生活してる自分たちを痛感します。 真っ暗闇になると 例え 自宅の中でも 不安になりますね。
それでも 私たちは 布団をかけて暖をとる事も出来るし。 3時間後には 電気が復活します。
毎日 輪番で 停電する時間帯が違いますが。
例えば 夕方3時20分~7時まで という時は。 車で移動していたのですが。
信号が消えてる道路も 警察官の方が誘導に入って下さったり。
十字路で 警察官がいない場所でも 皆で譲り合って 進行しています。
ガソリンスタンドも閉鎖されていて たまに空いてるスタンドには 80台~100台近く道路にあふれて 順番待ちしてる。
それは 今までになかったかのような 光景の1つでもあるけども。
スーパーに 食料品 パンや米などがなくなっていたり、 電池やカセットコンロに該当するものが 全くの売り切れだったりするのは。 テレビのニュースの通りです。
停電や 電気の予測という部分では 駅で突然に動いてないことを知る とか ラッシュ時に 電車が動かないとか などは 電車通勤通学の人たちにとって 右往左往させられる事態でもありますが。
それでも それでも それでも・・・・
一番 大変なのは 被災地の方々。
テレビ映像を通じて流れる 被災者の方々の 協調性と謙虚さの中に秘めた 忍耐強さ に心から 敬意を表します。 ホントに ホントに 海外からも 絶賛されてるというのは 心から納得な気がします。
前回書いた 当日の朝に福島へ行ったという御子息を持つ school②のテニス仲間から きました。
ご無事だったそうです。何よりです。
普通ではない日常が続いてます。 信号が止まる道路 時間帯は交代制ながらも 日々 全く電気に関わるものが とだえる事。停電。
今まで いかに 電気に頼ってきたことか。
テレビのニュースから 伝わってくるものの前に。
ホントに 大変な方々の悲しい強さに 謙虚な 優しさと協調性という名前の 忍耐強さに。心から敬意を表し。
テニス好きです。 テニスの上達目指したり テニスを通しての 色々なこと 含めて 感謝してます。 とても大切な スポーツです。
それでも尚 なんだか とても心が痛いような重いような が続いてます。
テニスを仕事にされてる方々が オンコートで練習とかテニスをされているのは アリ だろうなと思います。
選手 または 将来選手を目指すジュニアたちが テニスのオンコートに立ち続けてるのも 不思議ではありません。
名札 カテゴリでわけたとき。
一般カテゴリ になる人たち。そう 自分たちは。
実際に 今まで4コマだったのを1コマにするとか、 ゼロにするつもりだ というテニス仲間もいました。
もしかしたら 多くの 一般テニスフリークたちが 直面してる本音かもしれない。
テニスをしていて いいんだろうか。
停電に該当するのもあり。
スクールも ホームページや 全生徒宛ての配信にて。
レッスン中止や休講、 を発表していました。
火曜日は休講が配信されてましたし 自分の気持ちも テニスしていいんだろうか・・・ だし。
水曜日の夕方かな? 次の日の木曜日の昼間のみ 開講 というのが 配信されました。
迷いました とても。
最終的に 夜中とかには 会員番号とパスワードで 自分の該当レベルのクラスのクラスと人数がリアルタイムに更新されてるんだけど。
普段は定員Maxのクラスだけど。
この時、3人になってました。 3人ならば コーチを含めて 合計4人でダブルス成り立ちます
ダブルスの実践クラスで 3人ということは もしも 私が欠席ボタンを押したら 2人になってしまいます。
つまり いま 自分が 欠席してしまったら
3-1=2 になってしまうから。
よっぽど 体調悪いとか急用じゃない限りは ボタンは 押せないなって 思って。
テニスの神様が 背中押してくれたのかなとか 少し思ったです。
本日 出席しました。
コートで出会った レギュラー陣たちとの話題も 地震 津波 原発 停電等になっていき。
皆から 口ぐちにでていた言葉も
「テニスに来ていて いいんだろうか・・・ 不謹慎 申し訳ない」
「心苦しいね・・・ ホントに テニスして いいんだろうか・・・・ 」 でした。
コーチも その話の輪に入って下さり。
みんな と 少し 会話してくれていたように思います。
みんなで 話しながら せっかくオンコートに立てているのだから。だからこそ 精一杯頑張ろうという 方向へ あえて そういうプラス思考へ行くようにしながら。
皆で 一緒に オンコートの機会に 感謝です。
そのあとの テニスも 今日 オンコートでテニス出来たことについては 心から感謝します。
記事は 今日中アップできるか わからないけど。 レッスン記事は あとで また
続く。
2011年03月11日
大変な事態に
その日 久しぶりに school②の友達と の 約束をしていて。
後半に なんと 店内にいた みんなが 立ち往生してしまうような事態が発生して。
日本人は比較的 地震に慣れてるほうだとは思うけども。 それでも 皆が 大人たちが あわててしまうくらいの 大きな揺れで。
会計して解散しようってことになり。 そして 誰かが携帯通じて 震源が 東北地方だと知り。
友達が 息子さんが今朝に 福島に行ってるんだとか 話していて。
このときは ニュースとか見ていないから。
そうなんだ とか 話していて。
帰路についてから これは 大変なことだなって。
学生時代の友達が 結婚してから ご主人の転勤で 福島の 相馬に 住んでいます。
スクールのスタッフ陣にも 被災地域 ご出身の方々も いらっしゃいますね。
知人が 石巻にいるのもあり。
テレビのニュースにくぎ付けで過ごしてます。
多くの人が 様々な想いで 一日中 流れるテレビニュースにくぎ付けになっていると思います。
何よりも その地域の方々は ホントに 大変な想いをされていらっしゃると 思います。
自然界の前には 人間は 小さいけれども
テレビに流される映像は ホントに 信じられないくらい 自然の怖さを知らしめる化のような映像を初め。
地震 のみならず、 津波 の 怖さ。
なんてことだ・・・。
私自身も以前に 大きな地震に遭遇したことあるんですが。 その時 断水には 参ったです。
また 小銭があっても 電気がアウトだと 自動販売機も作動しない。
文明の利器に囲まれて生きてるんだなと思い知ることにもなりました。 飲み物がないこと。
それから 最初の2日くらいは 各自が考えなくてならず。 食べ物もままならず コンビニとかでも おにぎり系統は なくなっていて。 ホントにカロリーメイトとか1箱あったときに かろうじて 助かったことも 覚えてます。
トイレも ドアを閉めてしまうと 余震が 来ていた時には ドアが開閉しなくなるかもしれないという恐怖から。
が大事だったりしたけども。回線が激こみになるし。 親族や大切な人への連絡で精一杯で。
だから 充電が出来ない時に 広告のようなを受信するのも 辛かった。ことを 覚えてます。
1通の受信だけでも 充電には関わるから。
今 被災地域に お住まいであったり 出張や旅行など 何らかの形で お出かけになられてる方々は ホントに お辛い思いで過ごされてるとお察しいたします。
また ご実家が その地域でらっしゃる方々や 大切な方々が その地域に いらっしゃる方々も 気が気でない時間を お過ごしのことと 思います。
日本以外の国々も支援の申し入れがあるとのことですが。 ホントに 皆が 心配の気持ちで 見守っていながら。
一日でも早く 救援 復旧 願ってやみません。
後半に なんと 店内にいた みんなが 立ち往生してしまうような事態が発生して。
日本人は比較的 地震に慣れてるほうだとは思うけども。 それでも 皆が 大人たちが あわててしまうくらいの 大きな揺れで。
会計して解散しようってことになり。 そして 誰かが携帯通じて 震源が 東北地方だと知り。
友達が 息子さんが今朝に 福島に行ってるんだとか 話していて。
このときは ニュースとか見ていないから。
そうなんだ とか 話していて。
帰路についてから これは 大変なことだなって。
学生時代の友達が 結婚してから ご主人の転勤で 福島の 相馬に 住んでいます。
スクールのスタッフ陣にも 被災地域 ご出身の方々も いらっしゃいますね。
知人が 石巻にいるのもあり。
テレビのニュースにくぎ付けで過ごしてます。
多くの人が 様々な想いで 一日中 流れるテレビニュースにくぎ付けになっていると思います。
何よりも その地域の方々は ホントに 大変な想いをされていらっしゃると 思います。
自然界の前には 人間は 小さいけれども
テレビに流される映像は ホントに 信じられないくらい 自然の怖さを知らしめる化のような映像を初め。
地震 のみならず、 津波 の 怖さ。
なんてことだ・・・。
私自身も以前に 大きな地震に遭遇したことあるんですが。 その時 断水には 参ったです。
また 小銭があっても 電気がアウトだと 自動販売機も作動しない。
文明の利器に囲まれて生きてるんだなと思い知ることにもなりました。 飲み物がないこと。
それから 最初の2日くらいは 各自が考えなくてならず。 食べ物もままならず コンビニとかでも おにぎり系統は なくなっていて。 ホントにカロリーメイトとか1箱あったときに かろうじて 助かったことも 覚えてます。
トイレも ドアを閉めてしまうと 余震が 来ていた時には ドアが開閉しなくなるかもしれないという恐怖から。
が大事だったりしたけども。回線が激こみになるし。 親族や大切な人への連絡で精一杯で。
だから 充電が出来ない時に 広告のようなを受信するのも 辛かった。ことを 覚えてます。
1通の受信だけでも 充電には関わるから。
今 被災地域に お住まいであったり 出張や旅行など 何らかの形で お出かけになられてる方々は ホントに お辛い思いで過ごされてるとお察しいたします。
また ご実家が その地域でらっしゃる方々や 大切な方々が その地域に いらっしゃる方々も 気が気でない時間を お過ごしのことと 思います。
日本以外の国々も支援の申し入れがあるとのことですが。 ホントに 皆が 心配の気持ちで 見守っていながら。
一日でも早く 救援 復旧 願ってやみません。
2011年02月23日
雑誌みていて。
雑誌のすまっしゅの120ページが 今回 とても楽しかった。 記録
試合巧者のロブのあげ方 は 2つ。
1つは前衛に触らせるようにしてくるタイプ
2つめは 前衛の動きに惑わされることなく、平均的に良いロブをあげてくる。
だから その正確な軌道を前提とした攻めを考えたい。
相手のロブは 常にデッドゾーンに落ちるわけだから。深いポジションからでもスマッシュを打つ技術があるならスマッシュで返球。
この平均的に良いロブをあげてくる正確な軌道 にあてはまる ロブ 。 うん リアルに思い浮かぶな。
ベースラインに近い位置からのスマッシュは 封印にしてきたけど。 もしも 戦術として ありならば 試してみたい気がするな。
また コートを広く使えるタイプかをチェック というのもあり。
試合序盤に ショートクロスを打ってみて アレー への意識をみる。 とあった。
これを平凡に返球してくる相手は アレーへの意識が希薄なタイプ。
しかし、
ショートクロスに対して ショートクロスで返してくるのは。 間違いなく アレーへの意識が強く。コートを広く使えるタイプ。
このタイプがネットにいる場合は、
「センターへのボール」 「クロスロブ」で崩すのがセオリー。
なるほどぉ。
このショートクロス返しは リアルでは 指導陣が 見事なほど ショートクロス返ししてくるなぁって 思い浮かぶ。
そっか なるほどなって。 ワクワク。
全く 余談なんだけど。
余談だけど、この間 雑誌の裏にさ、 広告として 載っていたのが これ トアルソン アスタリスクの グロスとかいう ガット。
なんか テンションあがるよー
次は これにしてみたいな とか思ったよ。
ラケットのカスタマイズとかも 興味あるけど 難しそうに映っていて。 おもり 追加とかね。
その代わり・・・着せ替えシュミレートというか。 違う部分は どんどん楽しんでる。
グリップテープの色とか、あとさ、ウィルソンベアーとかリラックマとかだと テンションあがるし。
ラバーバンド とか、 振動止めのカラーとか。 合わせたり とりかえたりすると 楽しい。
確か プリンスのラケットは、 フレームの部分のグロメットの色が選択できるんだよね? これって なんて ナイスで素敵だ と思ったよな。
何かの企画や 開発とかは、 男性目線と 女性目線と 企画者の中に 両者がいたほうがいいよね。 男性脳と 女性脳じゃないが。
興味の分野が 異なったりするだろうから。
ガットの色は 今までホワイト透明 しかやったことないんだけど。コーチとかは 黄色とか赤のガットだし。
たまたま 昨日 雑誌の広告みてから。トアルソンのホームページみていたから。 赤をみたとき 思わず 今日に 「これって レンコン ですか? 」って 聞いちゃったよ。 違うみたいだったけど。
あと 友達たちが 黒とか のガットにしてて。 かっこいい
今回 スクールのガットキャンペーン の中の ガットの1つは カラフルのガットを 色を選択できる ガットが 該当ガットになっていて。
これは テニスのガット云々に気にしないかもしれない人たちも。 カラフルを変更 という点は、
心動かされる人もいたかもしれない。
ちなみに 非常に面白いサイトが トアルソンのページのここにありました
ラケットの色を選択して。 そして ガットの色を 選択して。 着せ替え人形のごとく、 シュミレートできますよ。
観てるだけで ワクワクしますな。
試合巧者のロブのあげ方 は 2つ。
1つは前衛に触らせるようにしてくるタイプ
2つめは 前衛の動きに惑わされることなく、平均的に良いロブをあげてくる。
だから その正確な軌道を前提とした攻めを考えたい。
相手のロブは 常にデッドゾーンに落ちるわけだから。深いポジションからでもスマッシュを打つ技術があるならスマッシュで返球。
この平均的に良いロブをあげてくる正確な軌道 にあてはまる ロブ 。 うん リアルに思い浮かぶな。
ベースラインに近い位置からのスマッシュは 封印にしてきたけど。 もしも 戦術として ありならば 試してみたい気がするな。
また コートを広く使えるタイプかをチェック というのもあり。
試合序盤に ショートクロスを打ってみて アレー への意識をみる。 とあった。
これを平凡に返球してくる相手は アレーへの意識が希薄なタイプ。
しかし、
ショートクロスに対して ショートクロスで返してくるのは。 間違いなく アレーへの意識が強く。コートを広く使えるタイプ。
このタイプがネットにいる場合は、
「センターへのボール」 「クロスロブ」で崩すのがセオリー。
なるほどぉ。
このショートクロス返しは リアルでは 指導陣が 見事なほど ショートクロス返ししてくるなぁって 思い浮かぶ。
そっか なるほどなって。 ワクワク。
全く 余談なんだけど。
余談だけど、この間 雑誌の裏にさ、 広告として 載っていたのが これ トアルソン アスタリスクの グロスとかいう ガット。
なんか テンションあがるよー
次は これにしてみたいな とか思ったよ。
ラケットのカスタマイズとかも 興味あるけど 難しそうに映っていて。 おもり 追加とかね。
その代わり・・・着せ替えシュミレートというか。 違う部分は どんどん楽しんでる。
グリップテープの色とか、あとさ、ウィルソンベアーとかリラックマとかだと テンションあがるし。
ラバーバンド とか、 振動止めのカラーとか。 合わせたり とりかえたりすると 楽しい。
確か プリンスのラケットは、 フレームの部分のグロメットの色が選択できるんだよね? これって なんて ナイスで素敵だ と思ったよな。
何かの企画や 開発とかは、 男性目線と 女性目線と 企画者の中に 両者がいたほうがいいよね。 男性脳と 女性脳じゃないが。
興味の分野が 異なったりするだろうから。
ガットの色は 今までホワイト透明 しかやったことないんだけど。コーチとかは 黄色とか赤のガットだし。
たまたま 昨日 雑誌の広告みてから。トアルソンのホームページみていたから。 赤をみたとき 思わず 今日に 「これって レンコン ですか? 」って 聞いちゃったよ。 違うみたいだったけど。
あと 友達たちが 黒とか のガットにしてて。 かっこいい
今回 スクールのガットキャンペーン の中の ガットの1つは カラフルのガットを 色を選択できる ガットが 該当ガットになっていて。
これは テニスのガット云々に気にしないかもしれない人たちも。 カラフルを変更 という点は、
心動かされる人もいたかもしれない。
ちなみに 非常に面白いサイトが トアルソンのページのここにありました
ラケットの色を選択して。 そして ガットの色を 選択して。 着せ替え人形のごとく、 シュミレートできますよ。
観てるだけで ワクワクしますな。
2011年02月07日
心境
心技体のバランス いやいや 頑張り度合いのエネルギーが どれが一番 ガス欠になりかけてるかというのは。 じつは 感じてるので。
今から、半年以上 前のときの日誌の中で。
いまも 心からそう思うなと感じたので。
抜粋。
テニス用語で シコラーというのは 私の中に 受け入れていくのは なかなか 大変な作業だ。
これが 逆に シコラーの人が 勝負にでることを 受け入れてくのも これまた 大変な作業だと思う。
それが かわっていくこと 成長 していくことなのかもしれないな。
あきらめない って 口にするだけなら 簡単で。 でも それを スローガンじゃなくて 事実をもってして って かなり大変だ。
何人かの若手コーチ陣に フィットネスジムのこと 聞いたり。 また 自分でも 観に行ったり
本気 って 「本当の 気持ち 」と書く。
だったら 嘘つきには なりたくないじゃん。 自分が自分に嘘つきになるのは 簡単かもしれないけど。 寂しいから。
ふっと 見渡してみると ダッシュを繰り返してる 人がいたり。 走り込みしてる 青年若手コーチ みかけたり。 デミ生さんとか
インナーマッスル鍛えるように 努力してる姿が 近くにあったり。
風の便りのように めぐりめぐって
ゆっくりでも あきらめないで コツコツ続けていけば ゴールに近づく。 大切なのは 続けること あきらめないこと そして 自分を信じること。
って 聞けば。
じゃあ もう一度 自分を信じて 走るとまではいかなくても ほんの 1歩 踏み出してみようかなって。
いま 自分に できることは なんだろう。って。
やってみるか
できるか は わからなくても とりあえず 説明聞きに行ってみよう フィットネスって どんななんだろう。 ジムの 個別プログラムつくってもらう って どんななんだろう?
とんとんとん って ノック してみたら。 一生懸命 説明してくれる ジムの方やら
なんだか 立派な機械とか あと スタジオとかでも まっすぐに 頑張ってる人たちがいて。
ぶつかれば ぶつかった分だけ キャッチボールの返球してくれる人間たちに 囲まれて。 そして 真っすぐに 叫んで そしたら なんだか
初めて 出会うような景色 このごろ 感じる。
こっちが 笑うと 鏡みたく 笑ってもらえるんだということとか。
きっと なんだ とか 勝手に想像して 悩むよりも
思い切って ぶつかって で それは こうだったんだ とか ちゃんと communicationとることの 大切さとかを 。 実感したり。
これもまた テニスが もたらしてくれてる 恩恵なのかもしれない。
テニスやらなかったら 出会えなかった人間たち 方々も たくさんいるし。
その目標は 結構 厳しいところにあるけど。 達成したら
初めて 1勝 したときみたく もしかしたら その何倍も 嬉しいのかもしれない。
あきらめない自分に 出会う 瞬間って。 エキサイティング だと 思わない?
ついつい もう駄目だ という 方向に考えてしまう 自分を 自分で励ませるようになったら。
試合中に 自分で自分を 復活させて 励まさせるようになったら。
安定 していくことと。
良さをみつけていける思考回路と いっぱい はっぴぃ なのかもしれない。
これも テニスの醍醐味と呼んでいいかな?
テニスには わからない 知らないこと いっぱいだけど。
スクール生は 実践に弱い という 迷信? 定説? を 覆してみたくなるな。
どんな 景色が 待ってるか まだ わからないよ。
最高の景色に 出会ってみたい って 思うんだ。 きっと 生徒たち みんな 思うことなんだろうな。 私も 思う。
自分のテニスって これから どうなっていくだろう。
あんな球 こんな球も とれるようになるのかな。 ゲームメイクも やっていけるようになるのかな。
相手playerを 観察する 洞察力とかも習慣にしていくこと できるようになるかな。
変わっていけるように なるんじゃないかな。
誰かの本気を 受信できるように なったら。
私も 人に 本気を 送信できるように なりたいな。
なんか いろいろ ガンバだぃ。
以上が 半年以上前の 日誌からの抜粋。
いま 企画として コーチとガチンコ対決 なる企画があって。 それこそ ガチンコで挑戦しようとされてる生徒さんも いらっしゃるんだろうな と 特別レッスンページの赤文字になってるのを
すごいなぁ って 眺めていたけど。
そういうこと(こうしようと思う こうします、こう考えますetc.)を
発信することって 日本人は 黙して語らずが かっこいい 風習ある。
だから。 ホントに プレッシャーな側面があるけど。
今月は 試合予定がない・・・というスケジュールになりそうだったので。
清水の舞台から飛び降りる 心境? で。
ガチンコ勝負 企画に申し込み。
これが 今月の自分の試合に該当って いう気持ちで。
あえて 2日後とか そういう乗りじゃなく。
時間間隔あけて 。 2月後半に 予約確定 。
心技体のうちの 叶わないものが多すぎるけども。
試合本番の気持ちで チャレンジしたいと思ってます。
今から、半年以上 前のときの日誌の中で。
いまも 心からそう思うなと感じたので。
抜粋。
テニス用語で シコラーというのは 私の中に 受け入れていくのは なかなか 大変な作業だ。
これが 逆に シコラーの人が 勝負にでることを 受け入れてくのも これまた 大変な作業だと思う。
それが かわっていくこと 成長 していくことなのかもしれないな。
あきらめない って 口にするだけなら 簡単で。 でも それを スローガンじゃなくて 事実をもってして って かなり大変だ。
何人かの若手コーチ陣に フィットネスジムのこと 聞いたり。 また 自分でも 観に行ったり
本気 って 「本当の 気持ち 」と書く。
だったら 嘘つきには なりたくないじゃん。 自分が自分に嘘つきになるのは 簡単かもしれないけど。 寂しいから。
ふっと 見渡してみると ダッシュを繰り返してる 人がいたり。 走り込みしてる 青年若手コーチ みかけたり。 デミ生さんとか
インナーマッスル鍛えるように 努力してる姿が 近くにあったり。
風の便りのように めぐりめぐって
ゆっくりでも あきらめないで コツコツ続けていけば ゴールに近づく。 大切なのは 続けること あきらめないこと そして 自分を信じること。
って 聞けば。
じゃあ もう一度 自分を信じて 走るとまではいかなくても ほんの 1歩 踏み出してみようかなって。
いま 自分に できることは なんだろう。って。
やってみるか
できるか は わからなくても とりあえず 説明聞きに行ってみよう フィットネスって どんななんだろう。 ジムの 個別プログラムつくってもらう って どんななんだろう?
とんとんとん って ノック してみたら。 一生懸命 説明してくれる ジムの方やら
なんだか 立派な機械とか あと スタジオとかでも まっすぐに 頑張ってる人たちがいて。
ぶつかれば ぶつかった分だけ キャッチボールの返球してくれる人間たちに 囲まれて。 そして 真っすぐに 叫んで そしたら なんだか
初めて 出会うような景色 このごろ 感じる。
こっちが 笑うと 鏡みたく 笑ってもらえるんだということとか。
きっと なんだ とか 勝手に想像して 悩むよりも
思い切って ぶつかって で それは こうだったんだ とか ちゃんと communicationとることの 大切さとかを 。 実感したり。
これもまた テニスが もたらしてくれてる 恩恵なのかもしれない。
テニスやらなかったら 出会えなかった人間たち 方々も たくさんいるし。
その目標は 結構 厳しいところにあるけど。 達成したら
初めて 1勝 したときみたく もしかしたら その何倍も 嬉しいのかもしれない。
あきらめない自分に 出会う 瞬間って。 エキサイティング だと 思わない?
ついつい もう駄目だ という 方向に考えてしまう 自分を 自分で励ませるようになったら。
試合中に 自分で自分を 復活させて 励まさせるようになったら。
安定 していくことと。
良さをみつけていける思考回路と いっぱい はっぴぃ なのかもしれない。
これも テニスの醍醐味と呼んでいいかな?
テニスには わからない 知らないこと いっぱいだけど。
スクール生は 実践に弱い という 迷信? 定説? を 覆してみたくなるな。
どんな 景色が 待ってるか まだ わからないよ。
最高の景色に 出会ってみたい って 思うんだ。 きっと 生徒たち みんな 思うことなんだろうな。 私も 思う。
自分のテニスって これから どうなっていくだろう。
あんな球 こんな球も とれるようになるのかな。 ゲームメイクも やっていけるようになるのかな。
相手playerを 観察する 洞察力とかも習慣にしていくこと できるようになるかな。
変わっていけるように なるんじゃないかな。
誰かの本気を 受信できるように なったら。
私も 人に 本気を 送信できるように なりたいな。
なんか いろいろ ガンバだぃ。
以上が 半年以上前の 日誌からの抜粋。
いま 企画として コーチとガチンコ対決 なる企画があって。 それこそ ガチンコで挑戦しようとされてる生徒さんも いらっしゃるんだろうな と 特別レッスンページの赤文字になってるのを
すごいなぁ って 眺めていたけど。
そういうこと(こうしようと思う こうします、こう考えますetc.)を
発信することって 日本人は 黙して語らずが かっこいい 風習ある。
だから。 ホントに プレッシャーな側面があるけど。
今月は 試合予定がない・・・というスケジュールになりそうだったので。
清水の舞台から飛び降りる 心境? で。
ガチンコ勝負 企画に申し込み。
これが 今月の自分の試合に該当って いう気持ちで。
あえて 2日後とか そういう乗りじゃなく。
時間間隔あけて 。 2月後半に 予約確定 。
心技体のうちの 叶わないものが多すぎるけども。
試合本番の気持ちで チャレンジしたいと思ってます。
2011年01月29日
モチベーションと
スパン・・・
一回ごと 一日ごと 一週間ごと 一カ月ごと いろんな とらえかたがあるけど。
一回ごと と 一週間ごと の 2つで とらえていこう と 思ってる。
一週間ごと というのは 特に 2月と3月には おおいに当てはまることになると思う。オンコートの機会も 増えるし。
そして 一週間のトータル というのは、 メニューが 全部いろいろ含めて。 全部大切。
一回ごとというのは、 オンコートに立てていることに感謝しながら。 ベストを尽くそう という点。
一回ごとも 一期一会の気持ちが大切な気がしていて。 そして毎回 いつも 一人ひとり playの球種や球質etc.違うから。 ほんとに どの瞬間も全部大切というか ありがたい
それから フィジカルについてだけど。
1月の自分は とてもじゃないが 褒められたもんじゃない。
自分のまわりの仲間たち 頑張ってる。がんばってる人 身近にいるのに。 そして 心から凄いと思う。
なんで自分は 頑張れないんだろうとか
安心しちゃったな とか
そんなこんなの1月が 終わろうとしてる。
一年前の3月(2010.3)に オンコートの機会を めちゃめちゃ 増やした。
だから とかじゃなくて 偶然だったんだろうけども その次の月の4月 に 初めて1勝したり 初めて準優勝したり があった。
増やしたから そうなったとかじゃなくて いろいろな 積み重なってきたものの集大成とかいろいろなタイミング だとしても。
魔法にかかる要素。
何かで苦しい時に 自分が過ごしてきたテニスに関わる全部のことが。意外と 試合中etc. さまざまな場面で 思い浮かんだりするから。
オンコートに立てた時 集中して ガンバろう。
playを向上させるためにも 上達のためにも
体 フィジカル は 大切
じつは・・・。
年末以降~ この1月 マジで 褒められたもんじゃない・・・。
見習うべき フィジカル面も 努力してる人たちに 囲まれてるのだから。 ホントに 心から見習って。
モチベーションあげていきたい。いや いきます。
「3000球」 という ことを知り。
サーブで3000 目指して達成した。
これ グリップやばいままでは 逆効果だったと感じるから。 グリップが先で 3000 が後で よかったんだと思う。
それまで セカンドサーブは よわよわ しか選択肢がなかったんだけど。 少し 変わったと思うから。
精神論がいい とかじゃなくて。
現実として どんなことでも、 魔法にかかる が大切で。
よしんば 勘違いであっても、 自分は これだけやったんだ という バックボーンがあると 乗り切れる。
どんなplayでも。 ストロークでもボレーでも そうだけども。
1つ 例にするとして。
たとえば サービスエースが とれるくらいに サーブが調子いい時は 元気によっしゃっぁあ で いこう。
しかし
問題は サーブの調子が狂った時 playの調子が不調になったとき。
でも だから それが 受信力と 発信力の 発信力であり オープンスキルであり。 対人スポーツなんだけど。
相手のエースで 負ける時より もしかしたら アンフォーストエラー 自滅のほうが多いかもしれないのが 自分だったりしてるから。
自己概念であり。 安定感であり。
1失点を 1失点だけにとどめられるか。 2.3.4失点と 崩れ落ちていくか、自滅していくかの差。
テニスのplay の話でもあるけど。ホントは 生きていく上での キーワードでもあるよな。
一回ごと 一日ごと 一週間ごと 一カ月ごと いろんな とらえかたがあるけど。
一回ごと と 一週間ごと の 2つで とらえていこう と 思ってる。
一週間ごと というのは 特に 2月と3月には おおいに当てはまることになると思う。オンコートの機会も 増えるし。
そして 一週間のトータル というのは、 メニューが 全部いろいろ含めて。 全部大切。
一回ごとというのは、 オンコートに立てていることに感謝しながら。 ベストを尽くそう という点。
一回ごとも 一期一会の気持ちが大切な気がしていて。 そして毎回 いつも 一人ひとり playの球種や球質etc.違うから。 ほんとに どの瞬間も全部大切というか ありがたい
それから フィジカルについてだけど。
1月の自分は とてもじゃないが 褒められたもんじゃない。
自分のまわりの仲間たち 頑張ってる。がんばってる人 身近にいるのに。 そして 心から凄いと思う。
なんで自分は 頑張れないんだろうとか
安心しちゃったな とか
そんなこんなの1月が 終わろうとしてる。
一年前の3月(2010.3)に オンコートの機会を めちゃめちゃ 増やした。
だから とかじゃなくて 偶然だったんだろうけども その次の月の4月 に 初めて1勝したり 初めて準優勝したり があった。
増やしたから そうなったとかじゃなくて いろいろな 積み重なってきたものの集大成とかいろいろなタイミング だとしても。
魔法にかかる要素。
何かで苦しい時に 自分が過ごしてきたテニスに関わる全部のことが。意外と 試合中etc. さまざまな場面で 思い浮かんだりするから。
オンコートに立てた時 集中して ガンバろう。
playを向上させるためにも 上達のためにも
体 フィジカル は 大切
じつは・・・。
年末以降~ この1月 マジで 褒められたもんじゃない・・・。
見習うべき フィジカル面も 努力してる人たちに 囲まれてるのだから。 ホントに 心から見習って。
モチベーションあげていきたい。いや いきます。
「3000球」 という ことを知り。
サーブで3000 目指して達成した。
これ グリップやばいままでは 逆効果だったと感じるから。 グリップが先で 3000 が後で よかったんだと思う。
それまで セカンドサーブは よわよわ しか選択肢がなかったんだけど。 少し 変わったと思うから。
精神論がいい とかじゃなくて。
現実として どんなことでも、 魔法にかかる が大切で。
よしんば 勘違いであっても、 自分は これだけやったんだ という バックボーンがあると 乗り切れる。
どんなplayでも。 ストロークでもボレーでも そうだけども。
1つ 例にするとして。
たとえば サービスエースが とれるくらいに サーブが調子いい時は 元気によっしゃっぁあ で いこう。
しかし
問題は サーブの調子が狂った時 playの調子が不調になったとき。
でも だから それが 受信力と 発信力の 発信力であり オープンスキルであり。 対人スポーツなんだけど。
相手のエースで 負ける時より もしかしたら アンフォーストエラー 自滅のほうが多いかもしれないのが 自分だったりしてるから。
自己概念であり。 安定感であり。
1失点を 1失点だけにとどめられるか。 2.3.4失点と 崩れ落ちていくか、自滅していくかの差。
テニスのplay の話でもあるけど。ホントは 生きていく上での キーワードでもあるよな。
2011年01月18日
打ちこみ 新規開始みたいで
今日 かわらばんスクール新聞? 配布されて。
いやいや そのまえに スクール会員サイトで 来月からのページに 新たに 「打ちこみ」という名前の講座が 週9コマかな? でていて。
えっ これは なんだろう?
今日 かわらばんで、 定員4人 募集形態フリー 2月はグランドストローク 3月はボレー という風に載っていて。
1度に 300~400球 打ち込みします ということだった。
一回に300~400ならば、7~10回で 3000球だ。
じつは サーブの3000のあと。
オートテニスにての バックハンドストローク3000を 思考していた。ただ試行はしてない。
オートテニスは 一回60球だ。
3000÷60=50回
時々球詰まりあるときもあるから。 そういう突発事態を 考慮したとして、 50回プラス 5回~10回を予備に。
だから オートテニス55~60回で 3000球 だ という スケジュール。
この計画たてたのは、結構前なのに、実行してない自分・・・。
さて 「打ちこみ」という講座。 バックハンドストロークのみをやりたい とかが叶うのだろうか? それとも 参加者全員が フォアと抱き合わせになるのかな? これはどこに確認すればいいんだろう?
自分の中では3000 という数字が かなり印象にあって。 勝手に7~10回参加というのが浮かび。
しかしなぁ。 単価 × 10回とかの 金額は結構で 無理・・・と思ったけども。
オートテニスと合わせて 足し算して 両方を含めての 3000球 なら 要検討 でいけるかもしれないよね。
前向きに検討しよう。
バックハンドストロークが 悪い 悪いと 凹んできたけども。 よくよく 考えてみたらば、 ゼロからのスタートというよりも もっと マイナスからの(空振り 姿勢がつんのめるとか) スタートだったのだから。
そういう部分からみたら 成長はしてるんだから。
ちゃんと 現在位置を しっかり みながら。
テニスのplayを出来るだけ多く見ようと思いながらyoutubeみていたらば。 こんなものに出会いしました。
いやいや そのまえに スクール会員サイトで 来月からのページに 新たに 「打ちこみ」という名前の講座が 週9コマかな? でていて。
えっ これは なんだろう?
今日 かわらばんで、 定員4人 募集形態フリー 2月はグランドストローク 3月はボレー という風に載っていて。
1度に 300~400球 打ち込みします ということだった。
一回に300~400ならば、7~10回で 3000球だ。
じつは サーブの3000のあと。
オートテニスにての バックハンドストローク3000を 思考していた。ただ試行はしてない。
オートテニスは 一回60球だ。
3000÷60=50回
時々球詰まりあるときもあるから。 そういう突発事態を 考慮したとして、 50回プラス 5回~10回を予備に。
だから オートテニス55~60回で 3000球 だ という スケジュール。
この計画たてたのは、結構前なのに、実行してない自分・・・。
さて 「打ちこみ」という講座。 バックハンドストロークのみをやりたい とかが叶うのだろうか? それとも 参加者全員が フォアと抱き合わせになるのかな? これはどこに確認すればいいんだろう?
自分の中では3000 という数字が かなり印象にあって。 勝手に7~10回参加というのが浮かび。
しかしなぁ。 単価 × 10回とかの 金額は結構で 無理・・・と思ったけども。
オートテニスと合わせて 足し算して 両方を含めての 3000球 なら 要検討 でいけるかもしれないよね。
前向きに検討しよう。
バックハンドストロークが 悪い 悪いと 凹んできたけども。 よくよく 考えてみたらば、 ゼロからのスタートというよりも もっと マイナスからの(空振り 姿勢がつんのめるとか) スタートだったのだから。
そういう部分からみたら 成長はしてるんだから。
ちゃんと 現在位置を しっかり みながら。
テニスのplayを出来るだけ多く見ようと思いながらyoutubeみていたらば。 こんなものに出会いしました。
2011年01月01日
2010年ありがとうございました。2011年もよろしくお願いいたします。
2010年 大変 お世話になりました。
なんだか 日誌として書いてるけど、 読み返してみると、そのときの光景 思い浮かび。
ホントに 貴重な時間なんだと改めて思う。
例えば、2010年の言葉は 「暑」 になっていましたね。
ホントに 猛暑でした。
陽炎がゆらゆら してる中で テニスしてる自分がいたことは、 それまでだと考えられないようなくらい自身ビックリのことでもありました。
ホントに 貴重な経験です。
いい仲間たちと一緒にスキルアップしてこれたことも、 とても ありがたいことです。
テニスの試合 そう 試合というカテゴリにおいて、 まさに凹んだりそして でも あきらめないで 続けてこれたのは。 自分1人の力ではなく。ホントに 周りに感謝であります。
フィジカルに関しても。 これ1人だけだったらば、 実現しないようなことでも。 周りのお陰ですね。 そして 内発的動機づけ というものの 重要性も。
人間って機械じゃないから。だから ホントに 大切だなって思いますし。 内発的動機づけ。うん。恵まれていたなと感謝です。
2011年への テニスに関してのことは、 今回 12/24付けの記事が 集約してる部分があるので。 多くは 書かないけども。
本気でいきたいというのと、 でも どこか やっぱり甘ちゃんだなというくらい お気楽にしてしまってる面も もしかしたら あるのかもしれない。
自信を持ちたいと思いつつ、 やっぱ 自信ないとか。
発信力 と 受信力 というものとか。
その重要性。
マジで 天井ホームランだ 空振り していた 正真正銘の 初心者が。
一般カテゴリの中で どこまで 行けるか。 そのドキュメントでもある日誌が このブログになってるんだけど。
昔 松岡さんが、喜怒哀楽 苦しいことをも何もかも そのまま記録していた 日記書いていたことが 後々 役立ったということだったけども。
私も 読み返してみると その時の 状況とか 光景が 昨日のことのように 目に浮かびます。
たしかに 存在していた オンコートでの時間や その時期の自分のテニスに関しての気持ちとかね。
無駄なことは 何一つない。
偶然に思えることも 全部 必然なんじゃないかと思う。
テニスの神様は 確かにいるんじゃないかと思う。
表現変かもしれないけと、 「ツキ」は そのときによりけりかもしれないけど。「運」は 呼び込むものなんじゃないかと。壁だと思っていたものが 叩き続けていたら ひらいた そう そこは 扉だった。 そんなことも あるんじゃないか。
能力が情熱を越えることはなくても、 情熱は 能力を超えることもあるんじゃないか。
共鳴 って あるんじゃないか。
分かれ道があるとき ターニングポイント 誰が道を決めるのか? 神様? うーん そうかもしれないし そうじゃないかもしれない。
不思議なくらいに 心のコンパスが指し示すほうに進んで行くものだから。
そういう意味を含めて。 叩き続けた壁がドアだった という意味でも。 運がいい というのは とても大切なことなんじゃないかと。
「あきらめない」 私の心を支える 大きなキーワード でした。 そして これからも 続投。 これが 大きな キーワードだという気持ちは かわりません。
さて このごろ たるんでるなと 思いながら 年末年始 過ごしました。
トレーニングって サボると 即 見る人がみれば ばれちゃう 動きになる気がするな。
再開しないとな。
2011年 もっともっと ストイックにいかないと 。
道が険しいならば。 何通りもの道を探すのも1つだけど。 その1本道を 走るというのも また ありなんじゃないか。
楽しいのは大切 ただ楽しいって 「ラク」と発音するとは限らない。 これも前から使ってるフレーズだけども。
なんだか 到底無理だ 凹んだ 落ちた ようなことがあるからこそ。 だから もう一度 挑戦したくなるんだし、立ち上がりたくなるんだと思う。
例えば RLカテゴリ この記事を最初から読み返すと、 ヒェー とか どうしよ・・・とか やばい・・とか 凹む とか いっぱい あるんだけど。 でもね。 物凄く 乗り越えてきた感覚みたいなものも 心の中に誕生してくる。 やりきった感に出会えたときは 非常に楽しいという名前の充実とか。 それが 積み重なって 血となり肉となるんだろうし。
例えを 1つだけだしたけど。 もちろん 他にも 沢山の記事の中でも ヒェーとか どうしよ とか 凹むみたいな オンコートの時間とかもあって。 でも また 再び挑戦して 。 そうできたこととか 大切なパワーに なってる。
試合でね 苦しい時 今までのテニスに関しての全部が やっぱり 血となり肉となり なんだと思う。
コツコツと 受信力(クローズドスキル)
果敢にチャレンジ 発信力 (openスキル)
そして 素敵な景色 に出会えるように。それって ホントに心から感じることのできる HAPPYなんじゃないかな。
いま この記事を書いてるとき。
ホントに 皆さんのことが大好きです。
テニスに関わってる人って スタッフさん、仲間たち 試合とかで出会えてる人たち みんな みんな 素敵な方々多いと実感します。
凹むことがあるからこそ、 跳躍できる。
ウサギ年 跳ねる年
左手を水平に かかげてみる。 そこへ 猫が壁をひっかくように ジャンプ、ジャンプと してみる ジェスチャー
何か 高い所に ウサギがそこへいこうと ジャンプ ジャンプしてる のも 当てはまるかもしれない。 同じ気持ち。
一年たったときに
あぁ もっと 頑張ればよかったな じゃなくて。 有森裕子さんの有名な言葉に 出会えるように 前向きに努力していきたい。
人間って弱いよ。1人だと まあ いっか になって あきらめて しまうことでも。
練習中でも 例えば 相手が 懸命に拾ってくれた時って 「ありがとー」と 叫びたくなるよね。 なんとか 繋ぎ 続けたくなるよね。
いっぱい 考えて そして いっぱい 嬉しくて。
また あきらめないで ボール追いかけて 追いついた瞬間とかの HAPPYとか。
うまく 言い表せないけど 。
凹むこともあるども。 もがいて どうしよ・・・とかもあるけども。
そのままで終わりたくないという気持ちのほうが ほんの1ミリ まさり。
そんな繰り返しの中でも。 テニス やっぱ 楽しい。 そんな繰り返しが出来るくらい本気になれることだからこそ だから 楽しいんだと思うんだ。
皆さまにとって HAPPYな一年になりますように。
少し前の歌 一度 載せたことがあるかもしれないけど。
結構、テニスに行く時に聴いてる なんだか 身につまされる歌詞になってる曲で 勇気湧いてきます。
以下。
クリック
「歩み」
それでは 2010年ありがとうございました。2011年も よろしくお願いいたします。
なんだか 日誌として書いてるけど、 読み返してみると、そのときの光景 思い浮かび。
ホントに 貴重な時間なんだと改めて思う。
例えば、2010年の言葉は 「暑」 になっていましたね。
ホントに 猛暑でした。
陽炎がゆらゆら してる中で テニスしてる自分がいたことは、 それまでだと考えられないようなくらい自身ビックリのことでもありました。
ホントに 貴重な経験です。
いい仲間たちと一緒にスキルアップしてこれたことも、 とても ありがたいことです。
テニスの試合 そう 試合というカテゴリにおいて、 まさに凹んだりそして でも あきらめないで 続けてこれたのは。 自分1人の力ではなく。ホントに 周りに感謝であります。
フィジカルに関しても。 これ1人だけだったらば、 実現しないようなことでも。 周りのお陰ですね。 そして 内発的動機づけ というものの 重要性も。
人間って機械じゃないから。だから ホントに 大切だなって思いますし。 内発的動機づけ。うん。恵まれていたなと感謝です。
2011年への テニスに関してのことは、 今回 12/24付けの記事が 集約してる部分があるので。 多くは 書かないけども。
本気でいきたいというのと、 でも どこか やっぱり甘ちゃんだなというくらい お気楽にしてしまってる面も もしかしたら あるのかもしれない。
自信を持ちたいと思いつつ、 やっぱ 自信ないとか。
発信力 と 受信力 というものとか。
その重要性。
マジで 天井ホームランだ 空振り していた 正真正銘の 初心者が。
一般カテゴリの中で どこまで 行けるか。 そのドキュメントでもある日誌が このブログになってるんだけど。
昔 松岡さんが、喜怒哀楽 苦しいことをも何もかも そのまま記録していた 日記書いていたことが 後々 役立ったということだったけども。
私も 読み返してみると その時の 状況とか 光景が 昨日のことのように 目に浮かびます。
たしかに 存在していた オンコートでの時間や その時期の自分のテニスに関しての気持ちとかね。
無駄なことは 何一つない。
偶然に思えることも 全部 必然なんじゃないかと思う。
テニスの神様は 確かにいるんじゃないかと思う。
表現変かもしれないけと、 「ツキ」は そのときによりけりかもしれないけど。「運」は 呼び込むものなんじゃないかと。壁だと思っていたものが 叩き続けていたら ひらいた そう そこは 扉だった。 そんなことも あるんじゃないか。
能力が情熱を越えることはなくても、 情熱は 能力を超えることもあるんじゃないか。
共鳴 って あるんじゃないか。
分かれ道があるとき ターニングポイント 誰が道を決めるのか? 神様? うーん そうかもしれないし そうじゃないかもしれない。
不思議なくらいに 心のコンパスが指し示すほうに進んで行くものだから。
そういう意味を含めて。 叩き続けた壁がドアだった という意味でも。 運がいい というのは とても大切なことなんじゃないかと。
「あきらめない」 私の心を支える 大きなキーワード でした。 そして これからも 続投。 これが 大きな キーワードだという気持ちは かわりません。
さて このごろ たるんでるなと 思いながら 年末年始 過ごしました。
トレーニングって サボると 即 見る人がみれば ばれちゃう 動きになる気がするな。
再開しないとな。
2011年 もっともっと ストイックにいかないと 。
道が険しいならば。 何通りもの道を探すのも1つだけど。 その1本道を 走るというのも また ありなんじゃないか。
楽しいのは大切 ただ楽しいって 「ラク」と発音するとは限らない。 これも前から使ってるフレーズだけども。
なんだか 到底無理だ 凹んだ 落ちた ようなことがあるからこそ。 だから もう一度 挑戦したくなるんだし、立ち上がりたくなるんだと思う。
例えば RLカテゴリ この記事を最初から読み返すと、 ヒェー とか どうしよ・・・とか やばい・・とか 凹む とか いっぱい あるんだけど。 でもね。 物凄く 乗り越えてきた感覚みたいなものも 心の中に誕生してくる。 やりきった感に出会えたときは 非常に楽しいという名前の充実とか。 それが 積み重なって 血となり肉となるんだろうし。
例えを 1つだけだしたけど。 もちろん 他にも 沢山の記事の中でも ヒェーとか どうしよ とか 凹むみたいな オンコートの時間とかもあって。 でも また 再び挑戦して 。 そうできたこととか 大切なパワーに なってる。
試合でね 苦しい時 今までのテニスに関しての全部が やっぱり 血となり肉となり なんだと思う。
コツコツと 受信力(クローズドスキル)
果敢にチャレンジ 発信力 (openスキル)
そして 素敵な景色 に出会えるように。それって ホントに心から感じることのできる HAPPYなんじゃないかな。
いま この記事を書いてるとき。
ホントに 皆さんのことが大好きです。
テニスに関わってる人って スタッフさん、仲間たち 試合とかで出会えてる人たち みんな みんな 素敵な方々多いと実感します。
凹むことがあるからこそ、 跳躍できる。
ウサギ年 跳ねる年
左手を水平に かかげてみる。 そこへ 猫が壁をひっかくように ジャンプ、ジャンプと してみる ジェスチャー
何か 高い所に ウサギがそこへいこうと ジャンプ ジャンプしてる のも 当てはまるかもしれない。 同じ気持ち。
一年たったときに
あぁ もっと 頑張ればよかったな じゃなくて。 有森裕子さんの有名な言葉に 出会えるように 前向きに努力していきたい。
人間って弱いよ。1人だと まあ いっか になって あきらめて しまうことでも。
練習中でも 例えば 相手が 懸命に拾ってくれた時って 「ありがとー」と 叫びたくなるよね。 なんとか 繋ぎ 続けたくなるよね。
いっぱい 考えて そして いっぱい 嬉しくて。
また あきらめないで ボール追いかけて 追いついた瞬間とかの HAPPYとか。
うまく 言い表せないけど 。
凹むこともあるども。 もがいて どうしよ・・・とかもあるけども。
そのままで終わりたくないという気持ちのほうが ほんの1ミリ まさり。
そんな繰り返しの中でも。 テニス やっぱ 楽しい。 そんな繰り返しが出来るくらい本気になれることだからこそ だから 楽しいんだと思うんだ。
皆さまにとって HAPPYな一年になりますように。
少し前の歌 一度 載せたことがあるかもしれないけど。
結構、テニスに行く時に聴いてる なんだか 身につまされる歌詞になってる曲で 勇気湧いてきます。
以下。
クリック
「歩み」
それでは 2010年ありがとうございました。2011年も よろしくお願いいたします。
2010年12月26日
スケート
フィギュア全日本選手権。
この大会で 表彰台に乗らないと、浅田真央選手の 世界選手権代表は 難しい という報道とかも 流れてる中。
だから 追い込まれてるギリギリの環境下で。
昨日のショートプログラム での ジャンプ成功 今日の フリーでの いい演技と。
オリンピックの後からの今シーズン ジャンプ矯正で これまでの大会では ①回転にジャンプとかになってしまうことが続いたり。
スランプのように映ることが続いて。
全国のファンの方々 同じ気持ちだったかもしれないけど。
私の中でも、
仮に どんな結果になったとしても、これからも応援し続けることは 何も揺らがないと 思っていたけど。
テレビ見ながら ドキドキしたし。 今日のフリーの時は この4分間は なんだか 感涙したくなるくらい グググときたな。
技術だけではなくて 本当に心技体を感じた気がして。
ギリギリの中で。ホントに 復活させてきて。自分を信じて トリプルアクセルに挑戦する決意をされて。
テレビで観戦していて。 そういう条件下に追い込まれてからも 自分を奮い立たせる 自分に魔法をかける そして 立ち上がる。
そして信じて 最高のスケートで。
20歳・・・。 凄いよ。 本当に。
ショートプログラム1日目
フリープログラム 2日目
そして 昨日も今日も 最終組だけじゃなくて 全部の放送を観ていたけども。
日本のフィギュアは レベル高い気がした。 ブラボーって思った。
浅田選手以外の選手も みんな 1人1人魅力的で、 みんな背負ってるもの、 ドラマがあって。 そして 未来がある。
openスキルと クローズドスキル という分け方をすれば クローズドになるのかもしれないけども。
だけど 自分が滑る直前に 世界女王が滑った後に 初出場の若い選手とかが滑るとき。 解説の荒川さんも言っていたけど、 その会場内の空気というものに圧倒されるよね。
そんな中で 自分のスケートをするというのは、 メンタル 凄く 必要で。
人間的成長。 安定したスケートをし続ける 自分の自己ベストなplayをしつづける 頼もしさ、頼もしさという名前の強さ。精神力。
やはり スポーツは 心技体 というのを感じたり。
なんだろう、 1つのドラマのように感じたり。
観覧席 観戦者 満席に映ったけども。 わかる気がする。 非常に魅力的だ。
なんて書いていいか わからないけど。
心に響きます。
この大会で 表彰台に乗らないと、浅田真央選手の 世界選手権代表は 難しい という報道とかも 流れてる中。
だから 追い込まれてるギリギリの環境下で。
昨日のショートプログラム での ジャンプ成功 今日の フリーでの いい演技と。
オリンピックの後からの今シーズン ジャンプ矯正で これまでの大会では ①回転にジャンプとかになってしまうことが続いたり。
スランプのように映ることが続いて。
全国のファンの方々 同じ気持ちだったかもしれないけど。
私の中でも、
仮に どんな結果になったとしても、これからも応援し続けることは 何も揺らがないと 思っていたけど。
テレビ見ながら ドキドキしたし。 今日のフリーの時は この4分間は なんだか 感涙したくなるくらい グググときたな。
技術だけではなくて 本当に心技体を感じた気がして。
ギリギリの中で。ホントに 復活させてきて。自分を信じて トリプルアクセルに挑戦する決意をされて。
テレビで観戦していて。 そういう条件下に追い込まれてからも 自分を奮い立たせる 自分に魔法をかける そして 立ち上がる。
そして信じて 最高のスケートで。
20歳・・・。 凄いよ。 本当に。
ショートプログラム1日目
フリープログラム 2日目
そして 昨日も今日も 最終組だけじゃなくて 全部の放送を観ていたけども。
日本のフィギュアは レベル高い気がした。 ブラボーって思った。
浅田選手以外の選手も みんな 1人1人魅力的で、 みんな背負ってるもの、 ドラマがあって。 そして 未来がある。
openスキルと クローズドスキル という分け方をすれば クローズドになるのかもしれないけども。
だけど 自分が滑る直前に 世界女王が滑った後に 初出場の若い選手とかが滑るとき。 解説の荒川さんも言っていたけど、 その会場内の空気というものに圧倒されるよね。
そんな中で 自分のスケートをするというのは、 メンタル 凄く 必要で。
人間的成長。 安定したスケートをし続ける 自分の自己ベストなplayをしつづける 頼もしさ、頼もしさという名前の強さ。精神力。
やはり スポーツは 心技体 というのを感じたり。
なんだろう、 1つのドラマのように感じたり。
観覧席 観戦者 満席に映ったけども。 わかる気がする。 非常に魅力的だ。
なんて書いていいか わからないけど。
心に響きます。
2010年12月18日
ありがとう
それは、まるで 大きな劇場で 3時間の舞台を観ているかのように。
あのスピード、威力、コース の球質で ラリーが続く。 拍手とともに、「ナイスラリー」という 応援の声も飛ぶ。
私は選手のファンだ。 初めての試合観戦のときは ロングランで。 まだ点数の数え方すら トンチンカンになっていた頃で。 2009年1月に 記事に記録してる。
その試合観戦をきっかけにして、その観戦のあと 系列校に説明聞きに行ったことも覚えてる。
そして 初めて自分自身の試合にも出始めたのも 2009年1月後半だった。 ロングランの試合観戦に刺激いただいて 勇気もらってだったな。
そうだ。 素晴らしい。 そして ここで 約3時間近くになるような展開の中で。
あれだけのスピードと威力と きっちりとコースをついた という 球質での ラリーだ。
ひきこまれてしまう。 目が離せない。
セット間の90秒を挟んで、 開始されるゲームは 凄いサーブがでて。 あれは本当に武器になるんだろうなと心から感じたシーンもあったし。
果敢にネットに でたシーン。
そして 「カモン」と ガッツポーズという試合展開には、 ホントに ホントに 目標達成したい強い気持ちと それから 決勝にあがるまでに戦ってきた選手の分も頑張ろうとしてるかのような そんな気がして。それは 推測だから、違ったら申し訳ないけど。
でも 色々な気持ちを満タンにして。 気合い込めたplayと。
この試合が始ってから終わるまでの間に 「カモン」が響いたのは 1度や2度じゃなかった。
テニスの応援の時に 音声を発してしまって。万が一にも 迷惑かけてしまったら大変だという気持ちがあり。 「」のみにしてきてるけど。
今日は その 「カモン」 という 気迫を前面に押しだしたplayにも感動したし。
ホントに 素晴らしいラリーが続いてて。これについては 私は選手の ファンだけども。
凄いスピードとか重い球とか回転とか きっちりコースとか もともと 凄いと思ってるけど。
そして その球質 が 両者に飛び交っていて。
一般カテゴリ では バックハンド狙いとか 有効とかいわれてるけど。
この試合では フォアもバックも凄いショットが続く。 どっちかが苦手とかそういうレベルとかじゃなくて。 本当に、あれほど凄いラリーの中で フォアでもbackでも 球質 強さ コース は どちらでも すざまじいラリー続いていて。
そんな中でも スライスでの チェンジオブペースとかも 含まれて。
ホントに ホントに目が離せないし。
相手の体勢がほんの少しでも 崩れた時には に 勝負にでていたりするシーンとか。
凄い これは この3時間は 。
試合を応援&観戦するために、 ここに出向いてきて ホントに幸せだと思った。
いい試合 って 感じて。
playに 感嘆して。 気迫が 響いてきて。
年間通して ある試合とかについての目標とかを公開されたりするのって 勇気いることだと思うけど。 そうやって 発信したことにたいして 敬意を表したいし。その勇気と真っすぐな気持ち 凄いと思うよ。
あきらめない テニスの試合 観たいと思った。
応援してる選手が目標にしてることが達成できるようにと 試合中に 心から願う気持ちだった。
両手握りしめて 魂込めたサーブ1本ファイト って 心で願いながら ホントに 3時間の舞台を観続けてる気持ちでした。
ありがとう。 勇気頂きました。
この試合は 審判つくことが出来たらいいのになって 観戦しながら思った。
ホントに セルフジャッヂって テニスって 相手がジャッヂって 。
ラインぎりぎりとかだと 複雑ドキドキだ。
ただ 両者とも 素晴らしいplayで、 目が離せない展開で。
テニスはメンタル絡むスポーツと実感して。両選手とも 健闘されていました。
惜しい と 心で叫んだり。
それから、 深い球を打ち続け コースも狙って あのスピードのラリーを展開しつつ スライスも混ぜて ペースかえて ネットにでていき ラスト 決め球 という ストーリー そう物語とかは、 3時間近い劇の中でもインパクトがあり、 「ナイスー」と 心から 発してしまう感じで。
なんだか 帰り道も 試合を観戦できた自分は 幸せだと感謝です。
こうなりたいという目標掲げてる分 普段のplayよりも 今まで観戦した中で 一番 「カモン」とか 大きな声でていたシーンもあったこととか。
目標へ という気持ちが 強く強く伝わってきていたし。 応援側も テニスの神様 お願いします と 願ってやまないようなくらい 応援の気持ちで。
競技者playerさんにとって 競技終了の時って ホントに ホントに 勝った時と負けた時では 気持ちも 違う時。
その中でホントに ホントに 目標もっていらした分 本気だった分
痛いほど伝わってきていた。
そして でも その中で 対戦相手との握手のあとに 選手は
冬空の元 応援しつづけた応援団たちへの 一礼と 感謝の挨拶 を されていた。
私は 3時間近い この舞台 の 外野空間にいることが出来たことを 心から良かったと思ったし。 これからも また 応援をさせてください。
やっぱり 凄いよ
ありがとう。
私も 頑張ります。
明日は背伸び度Maxの試合だから。 本気 と あきらめない を 見習って 頑張りたいです。
あのスピード、威力、コース の球質で ラリーが続く。 拍手とともに、「ナイスラリー」という 応援の声も飛ぶ。
私は選手のファンだ。 初めての試合観戦のときは ロングランで。 まだ点数の数え方すら トンチンカンになっていた頃で。 2009年1月に 記事に記録してる。
その試合観戦をきっかけにして、その観戦のあと 系列校に説明聞きに行ったことも覚えてる。
そして 初めて自分自身の試合にも出始めたのも 2009年1月後半だった。 ロングランの試合観戦に刺激いただいて 勇気もらってだったな。
そうだ。 素晴らしい。 そして ここで 約3時間近くになるような展開の中で。
あれだけのスピードと威力と きっちりとコースをついた という 球質での ラリーだ。
ひきこまれてしまう。 目が離せない。
セット間の90秒を挟んで、 開始されるゲームは 凄いサーブがでて。 あれは本当に武器になるんだろうなと心から感じたシーンもあったし。
果敢にネットに でたシーン。
そして 「カモン」と ガッツポーズという試合展開には、 ホントに ホントに 目標達成したい強い気持ちと それから 決勝にあがるまでに戦ってきた選手の分も頑張ろうとしてるかのような そんな気がして。それは 推測だから、違ったら申し訳ないけど。
でも 色々な気持ちを満タンにして。 気合い込めたplayと。
この試合が始ってから終わるまでの間に 「カモン」が響いたのは 1度や2度じゃなかった。
テニスの応援の時に 音声を発してしまって。万が一にも 迷惑かけてしまったら大変だという気持ちがあり。 「」のみにしてきてるけど。
今日は その 「カモン」 という 気迫を前面に押しだしたplayにも感動したし。
ホントに 素晴らしいラリーが続いてて。これについては 私は選手の ファンだけども。
凄いスピードとか重い球とか回転とか きっちりコースとか もともと 凄いと思ってるけど。
そして その球質 が 両者に飛び交っていて。
一般カテゴリ では バックハンド狙いとか 有効とかいわれてるけど。
この試合では フォアもバックも凄いショットが続く。 どっちかが苦手とかそういうレベルとかじゃなくて。 本当に、あれほど凄いラリーの中で フォアでもbackでも 球質 強さ コース は どちらでも すざまじいラリー続いていて。
そんな中でも スライスでの チェンジオブペースとかも 含まれて。
ホントに ホントに目が離せないし。
相手の体勢がほんの少しでも 崩れた時には に 勝負にでていたりするシーンとか。
凄い これは この3時間は 。
試合を応援&観戦するために、 ここに出向いてきて ホントに幸せだと思った。
いい試合 って 感じて。
playに 感嘆して。 気迫が 響いてきて。
年間通して ある試合とかについての目標とかを公開されたりするのって 勇気いることだと思うけど。 そうやって 発信したことにたいして 敬意を表したいし。その勇気と真っすぐな気持ち 凄いと思うよ。
あきらめない テニスの試合 観たいと思った。
応援してる選手が目標にしてることが達成できるようにと 試合中に 心から願う気持ちだった。
両手握りしめて 魂込めたサーブ1本ファイト って 心で願いながら ホントに 3時間の舞台を観続けてる気持ちでした。
ありがとう。 勇気頂きました。
この試合は 審判つくことが出来たらいいのになって 観戦しながら思った。
ホントに セルフジャッヂって テニスって 相手がジャッヂって 。
ラインぎりぎりとかだと 複雑ドキドキだ。
ただ 両者とも 素晴らしいplayで、 目が離せない展開で。
テニスはメンタル絡むスポーツと実感して。両選手とも 健闘されていました。
惜しい と 心で叫んだり。
それから、 深い球を打ち続け コースも狙って あのスピードのラリーを展開しつつ スライスも混ぜて ペースかえて ネットにでていき ラスト 決め球 という ストーリー そう物語とかは、 3時間近い劇の中でもインパクトがあり、 「ナイスー」と 心から 発してしまう感じで。
なんだか 帰り道も 試合を観戦できた自分は 幸せだと感謝です。
こうなりたいという目標掲げてる分 普段のplayよりも 今まで観戦した中で 一番 「カモン」とか 大きな声でていたシーンもあったこととか。
目標へ という気持ちが 強く強く伝わってきていたし。 応援側も テニスの神様 お願いします と 願ってやまないようなくらい 応援の気持ちで。
競技者playerさんにとって 競技終了の時って ホントに ホントに 勝った時と負けた時では 気持ちも 違う時。
その中でホントに ホントに 目標もっていらした分 本気だった分
痛いほど伝わってきていた。
そして でも その中で 対戦相手との握手のあとに 選手は
冬空の元 応援しつづけた応援団たちへの 一礼と 感謝の挨拶 を されていた。
私は 3時間近い この舞台 の 外野空間にいることが出来たことを 心から良かったと思ったし。 これからも また 応援をさせてください。
やっぱり 凄いよ
ありがとう。
私も 頑張ります。
明日は背伸び度Maxの試合だから。 本気 と あきらめない を 見習って 頑張りたいです。
2010年12月17日
一こま
12/17
本日、大会が行われていて。昨日の結果で、今日は 両者を応援したい ある意味 複雑な心境というのは、 応援してる人たちの多くの気持ちなんじゃないかと思うし 実際に 「複雑ー」という言葉をクラブハウス内でも聞いたし。私も同感だ。
いい、ラリーも 続く。 SPEEDある球で、コースを狙ってるけど 安全で。回転かかって そんな球質のラリーが続いて。
本当に 凄いなと思う。
ベストなplayが続くといいなと思う。
12/16 本日、大会が行われていて。
皆さん とても凄いけど。 普段のplayも凄いけど、 まず フォームが崩れない美しい体に染み込んでるというのを改めて凄いと思った。
心技体の フィジカルがしっかりしてるから ブレないんだなって 改めて 感銘。
相手の選手からのドロップショット 。相手の選手にしてみたらば チャンスのはず。
ところが 一瞬にして そのドロップショットの位置まで到着してるから。 今度は 見事に オープンコートに逆襲とか。
足の速さと予測の素晴らしさと。
ラリーの中でも ネットにでて スマッシュで決め球というシーンも。
選手の よっしゃぁというガッツポーズも何度もでて。
また 15回近く続くラリー戦とかも。 とにかくミスが少ない安定という部分とかも ホントに 凄いな。ラリーしながらも 相手の体勢が崩れたら いや そうなるように送球か。 そしたら すぐ 攻撃になったり する部分とか 深い球には 必ず深くとか なんか やっぱり 安定 という部分は 物凄い 大きいんだなと思ったし。
前に、初めて試合をロング観戦させていただいた 選手だ。 そして そのとき 点数の数えたも 何もかも 知らなかった自分が。
今日は どのくらいバック側に送球してるんだろう? とか いつ ストレートに打つんだろうとか ここは 40-15 だから 思いっきりサーブにいくのかな?とか ドキドキしながら みつめていた。
選手を応援しにいらしてる コーチが、
外の芝生部分の階段3段利用して 3段下の段へ足で。腸よう筋 のストレッチとか、 今度は 逆に足を上の段へ。ハムストリングスとか ひらめ筋のストレッチとか しながらだったのが 凄く印象的。
さすがに Mr ストレッチ コーチだなって思ったデス
あした・・・。
最初から 勝ち進めば 次回 当たるとわかっていても。
複雑だろうなって想像するし。
応援側にしても、 どちらの選手も 心から応援したい気持ちです。
本日、大会が行われていて。昨日の結果で、今日は 両者を応援したい ある意味 複雑な心境というのは、 応援してる人たちの多くの気持ちなんじゃないかと思うし 実際に 「複雑ー」という言葉をクラブハウス内でも聞いたし。私も同感だ。
いい、ラリーも 続く。 SPEEDある球で、コースを狙ってるけど 安全で。回転かかって そんな球質のラリーが続いて。
本当に 凄いなと思う。
ベストなplayが続くといいなと思う。
12/16 本日、大会が行われていて。
皆さん とても凄いけど。 普段のplayも凄いけど、 まず フォームが崩れない美しい体に染み込んでるというのを改めて凄いと思った。
心技体の フィジカルがしっかりしてるから ブレないんだなって 改めて 感銘。
相手の選手からのドロップショット 。相手の選手にしてみたらば チャンスのはず。
ところが 一瞬にして そのドロップショットの位置まで到着してるから。 今度は 見事に オープンコートに逆襲とか。
足の速さと予測の素晴らしさと。
ラリーの中でも ネットにでて スマッシュで決め球というシーンも。
選手の よっしゃぁというガッツポーズも何度もでて。
また 15回近く続くラリー戦とかも。 とにかくミスが少ない安定という部分とかも ホントに 凄いな。ラリーしながらも 相手の体勢が崩れたら いや そうなるように送球か。 そしたら すぐ 攻撃になったり する部分とか 深い球には 必ず深くとか なんか やっぱり 安定 という部分は 物凄い 大きいんだなと思ったし。
前に、初めて試合をロング観戦させていただいた 選手だ。 そして そのとき 点数の数えたも 何もかも 知らなかった自分が。
今日は どのくらいバック側に送球してるんだろう? とか いつ ストレートに打つんだろうとか ここは 40-15 だから 思いっきりサーブにいくのかな?とか ドキドキしながら みつめていた。
選手を応援しにいらしてる コーチが、
外の芝生部分の階段3段利用して 3段下の段へ足で。腸よう筋 のストレッチとか、 今度は 逆に足を上の段へ。ハムストリングスとか ひらめ筋のストレッチとか しながらだったのが 凄く印象的。
さすがに Mr ストレッチ コーチだなって思ったデス
あした・・・。
最初から 勝ち進めば 次回 当たるとわかっていても。
複雑だろうなって想像するし。
応援側にしても、 どちらの選手も 心から応援したい気持ちです。
2010年10月23日
フィジカル そして ほんとの意味で強くなりたい
明日、10/24は、 にならなければ。 試合です。
前回からも お世話になってる 好きな 主催の 大会です。
がんばります。
ジム
機器を使用するメニューは 個人プログラムにカルテとして 書き込みするように出来ていて。
自分のカルテをファイルとして持ちながら、 それぞれの機器に 移動する。
今日 背中の筋肉 肩甲骨の部分 のための。ダンベルを使用してのトレーニングのとき。 トレーナーさんについてもらって。 やった。私の担当トレーナーさんの 先輩だったようで。
で 自分は結果を出ーは 個人プログラムにカルテとして 書き込みするように出来ていて。
自分のカルテをファイルとして持ちながら、 それぞれの機器に 移動する。
今日 背中の筋肉 肩甲骨の部分 のための。ダンベルを使用してのトレーニングのとき。 トレーナーさんについてもらって。 やった。私の担当トレーナーさんの 先輩だったようで。
で 自分は結果を出したい というような ことを 少し話して。 きっと 心配してくれたのかな?
このあと 担当トレーナーさんが わざわざ来てくれて。この時に 少し 話す時間できて。
結果を出したいという強い気持ちが生じてきていること。 頑張りたいというような なんか 思わず 伝えてしまった。
トレーナーさんからは、 ホントは、器具とかじゃなくても。 普段 テニスたくさんやっていて。 ここでは ストレッチとかコンディショニングを完全に正しくやれるようになることを 重視したほうがいい気がする。ということとか。土台がしっかりしてない所に 無理詰め込んだら 怪我しちゃうようになる そんな気がする といわれて。
「だったらば 土台 早く 作りたいから。メニュー増やしてください。 それが必要ならば がんがんやりますから。 もっと 追い込んでも大丈夫です。 いけますから。そして 実際のプレイに つながる形 にしていきたいんです。 動きとして 進化でるようにしていきたいんです そのために必要ならば もっと 追い込みメニューでも 構いません。 たとえば テニスでの ザ 部活 みたいな時間にも どんどん 参加することが出来る体力が ほしいから。 そうしないと・・・ 」
と 私は とっさに 言った。
あと 今日 初めてついてもらったトレーナーさんからも 凄く右が強い といわれて。この ダンベルを使用したトレーニングみただけで わかっちゃうんだと 驚いた。
で このあと 担当トレーナさんと この話題になり。 誰が見ても これだけ 左右差があると わかるよ といわれて。
そうなのか・・・ じつは 自分の運動靴は 右足だけ すごい変な偏りになるんだよ。小さいころから。
あと 有酸素のスタジオではなく ジムでの メニューとして バイクを選択してる。前回、心拍数が105とかになってしまって お散歩気分だったということを伝えてあり。
今日は 心拍数 を もっと高める設定で行った。
今日は 結果的には 30分 心拍数120以上キープ という形だったのだけど。
じつは これも お散歩気分になってしまって。サイクリングになってしまって。
トレーナーさんに、 「楽チン・・・です。 もっと もっと 追い込めます。大丈夫です」と 伝えたけど。今日は この心拍数キープのまま変更しないでといわれて。
それでも 終わってから やっぱり 楽チンになってしまいます と 改めて伝えて。
次回から もう少し 心拍数を高いキープ状態で チャレンジしてみることになりました。
いま 自分の頑張りを 記入してるような形になりましたが。
そうじゃないんです。 皆、本当に、頑張ってます。 体力的な部分も 自分の周りの人たちもそうだし 実際 テニスには フィジカルは大切で。
自分のテニス仲間たちの中でも じつは 私は 体力ないほうだと思います。 皆 ガンガンいけるだけの フィジカルをもっています。まさに 尊敬ものです。
そういう刺激いっぱいもらえることは ホントにありがたいこと。
ただ 己との勝負というか、 過去の自分自身を越えたいというのが 本当のところだから。
以前の自分から 現在の自分 そして 未来の自分のフィジカルが 進化していたい。
そして プレイに つながった と心から思えたときが 一番 うれしいだろうな。
フィジカル頑張る期間 なんて 自分だけでは 思いつかなかったかもしれない。 もともと 球技は好きだけど。 陸トレのようなことは 自分から好んで・・・とか は しないほうだったし。
自分に甘い? そうです。甘いです。 根性ない奴です・・・私。
こんなんじゃ いかんよな。
頑張る、 って 言葉で言うのは 簡単だけど。とか 書いてる場合じゃなくて。そんなこと 書いてる暇に 少しでも トレーニング やったほうがいいと つぶやく自分がいます。
だから 実際に 取り組みしていくことが大切で。 自分は自分に 甘いから。 すぐに 負けてしまうから。 改善させていけるように。
特別講座 スクール①も スクール②も 発表されてる。
今回 スクール①のほうは ネーミング方法がかわって。これは 例えば、本屋さんに行き まずは 背表紙の題名で ひかれるものがあるかどうか という 入り方と同じように。
ネーミングは大切だと思うから。とても 素敵な進化だと感じました。
さて ところで。 ①にも② にも 共通して ザ部活のような・・ そういう たぶん 振り回しを 中心にするであろう 講座が発表されていて。
あ、素敵だと思った。
ただ 上級限定 とか 男性限定 とか あるいは、 体力に自信のない方は遠慮してください と はっきり きっぱり くっきり とある。
で 募集条件は ことごとく 外れてしまったのが 現実。
しょうがないよね。 現在は しょうがない。
では 未来は?
未来 は これから つくるもの であるはずだ。
他のクラスメートさんたちに比べて 仲間たちに比べて 体力ないほうだと 自負してる。
そんなこと 自負するな? いやいや、 嘘じゃなくて。
私のテニス仲間たち は ほんとに まあ 友達たち、(私もだけど・・・) 体育会出身ということもあるけど。 マジで 体力あります・・。 根性あります。
私は めちゃ 甘い奴です。 リアルに 仲間たちから 「バボちゃん、根性だしなよ」と 叱咤激励してもらうこともあります。
やる気とか 発想で 情熱が能力を飛び越える くらいの 気迫で いけるというまで スイッチ入った事柄については てこでも 動かないくらい 頑固というか 強いです。 そういう部分での そういうときは、気持ち 強いです。
でも 苦手分野とか、 陸トレ的な部分は、 即に 自分に甘くなります。 逃げるんだよね きっと。
継続して根性出し続ける 逃げない強さ って もっと もっと 必要なことだ。
本当の意味で 強くなりたいというのは 昨日とか 今日に思ったことじゃなく。
ずっと前から 願う。
この間も 書いたけど、 本当に
ベイビーステップ 12巻 大林くんの声援受けて。 宮川さんが 試合終盤で 気づき そして 想い そして 踏みとどまり テニス通じて 成長する 叫び。
梅干し食べる直前の 心の叫び
。エーちゃんの対戦相手の、宮川君が 追い込まれてくシーン
抜粋
でも テニス選手なら2.3ゲームやれば、相手との実力差には 気づくもんだ。
強い・・・現時点では、あきらかに僕より・・・ そう思ったとたん急に身体が動かなくなった
今まで こんなこと なかったのに。
どんな強い相手とだって、最後まで全力で戦ってきた・・・
それが 次につながるから。。。
次・・・? 次はもうないから・・・!?
(中略)
先輩 登場
おい、宮川っ 頑張れよ、お前・・今ここで頑張れなかったら・・・ 一生後悔するぞ
宮川の思考の光景へ
一生 後悔 そうだ ・・・次はある
先輩みたいにテニス続けるかもしれない
それどころか テニスじゃなくたって、生きてれば 必ず何かしら「次」の戦いは ある。
ここで あきらめたら きっと「次」も その「次」も
あきらめることになる・・・・・
それは ・・・ イヤだ
これだよ ほんとうに。
前回からも お世話になってる 好きな 主催の 大会です。
がんばります。
ジム
機器を使用するメニューは 個人プログラムにカルテとして 書き込みするように出来ていて。
自分のカルテをファイルとして持ちながら、 それぞれの機器に 移動する。
今日 背中の筋肉 肩甲骨の部分 のための。ダンベルを使用してのトレーニングのとき。 トレーナーさんについてもらって。 やった。私の担当トレーナーさんの 先輩だったようで。
で 自分は結果を出ーは 個人プログラムにカルテとして 書き込みするように出来ていて。
自分のカルテをファイルとして持ちながら、 それぞれの機器に 移動する。
今日 背中の筋肉 肩甲骨の部分 のための。ダンベルを使用してのトレーニングのとき。 トレーナーさんについてもらって。 やった。私の担当トレーナーさんの 先輩だったようで。
で 自分は結果を出したい というような ことを 少し話して。 きっと 心配してくれたのかな?
このあと 担当トレーナーさんが わざわざ来てくれて。この時に 少し 話す時間できて。
結果を出したいという強い気持ちが生じてきていること。 頑張りたいというような なんか 思わず 伝えてしまった。
トレーナーさんからは、 ホントは、器具とかじゃなくても。 普段 テニスたくさんやっていて。 ここでは ストレッチとかコンディショニングを完全に正しくやれるようになることを 重視したほうがいい気がする。ということとか。土台がしっかりしてない所に 無理詰め込んだら 怪我しちゃうようになる そんな気がする といわれて。
「だったらば 土台 早く 作りたいから。メニュー増やしてください。 それが必要ならば がんがんやりますから。 もっと 追い込んでも大丈夫です。 いけますから。そして 実際のプレイに つながる形 にしていきたいんです。 動きとして 進化でるようにしていきたいんです そのために必要ならば もっと 追い込みメニューでも 構いません。 たとえば テニスでの ザ 部活 みたいな時間にも どんどん 参加することが出来る体力が ほしいから。 そうしないと・・・ 」
と 私は とっさに 言った。
あと 今日 初めてついてもらったトレーナーさんからも 凄く右が強い といわれて。この ダンベルを使用したトレーニングみただけで わかっちゃうんだと 驚いた。
で このあと 担当トレーナさんと この話題になり。 誰が見ても これだけ 左右差があると わかるよ といわれて。
そうなのか・・・ じつは 自分の運動靴は 右足だけ すごい変な偏りになるんだよ。小さいころから。
あと 有酸素のスタジオではなく ジムでの メニューとして バイクを選択してる。前回、心拍数が105とかになってしまって お散歩気分だったということを伝えてあり。
今日は 心拍数 を もっと高める設定で行った。
今日は 結果的には 30分 心拍数120以上キープ という形だったのだけど。
じつは これも お散歩気分になってしまって。サイクリングになってしまって。
トレーナーさんに、 「楽チン・・・です。 もっと もっと 追い込めます。大丈夫です」と 伝えたけど。今日は この心拍数キープのまま変更しないでといわれて。
それでも 終わってから やっぱり 楽チンになってしまいます と 改めて伝えて。
次回から もう少し 心拍数を高いキープ状態で チャレンジしてみることになりました。
いま 自分の頑張りを 記入してるような形になりましたが。
そうじゃないんです。 皆、本当に、頑張ってます。 体力的な部分も 自分の周りの人たちもそうだし 実際 テニスには フィジカルは大切で。
自分のテニス仲間たちの中でも じつは 私は 体力ないほうだと思います。 皆 ガンガンいけるだけの フィジカルをもっています。まさに 尊敬ものです。
そういう刺激いっぱいもらえることは ホントにありがたいこと。
ただ 己との勝負というか、 過去の自分自身を越えたいというのが 本当のところだから。
以前の自分から 現在の自分 そして 未来の自分のフィジカルが 進化していたい。
そして プレイに つながった と心から思えたときが 一番 うれしいだろうな。
フィジカル頑張る期間 なんて 自分だけでは 思いつかなかったかもしれない。 もともと 球技は好きだけど。 陸トレのようなことは 自分から好んで・・・とか は しないほうだったし。
自分に甘い? そうです。甘いです。 根性ない奴です・・・私。
こんなんじゃ いかんよな。
頑張る、 って 言葉で言うのは 簡単だけど。とか 書いてる場合じゃなくて。そんなこと 書いてる暇に 少しでも トレーニング やったほうがいいと つぶやく自分がいます。
だから 実際に 取り組みしていくことが大切で。 自分は自分に 甘いから。 すぐに 負けてしまうから。 改善させていけるように。
特別講座 スクール①も スクール②も 発表されてる。
今回 スクール①のほうは ネーミング方法がかわって。これは 例えば、本屋さんに行き まずは 背表紙の題名で ひかれるものがあるかどうか という 入り方と同じように。
ネーミングは大切だと思うから。とても 素敵な進化だと感じました。
さて ところで。 ①にも② にも 共通して ザ部活のような・・ そういう たぶん 振り回しを 中心にするであろう 講座が発表されていて。
あ、素敵だと思った。
ただ 上級限定 とか 男性限定 とか あるいは、 体力に自信のない方は遠慮してください と はっきり きっぱり くっきり とある。
で 募集条件は ことごとく 外れてしまったのが 現実。
しょうがないよね。 現在は しょうがない。
では 未来は?
未来 は これから つくるもの であるはずだ。
他のクラスメートさんたちに比べて 仲間たちに比べて 体力ないほうだと 自負してる。
そんなこと 自負するな? いやいや、 嘘じゃなくて。
私のテニス仲間たち は ほんとに まあ 友達たち、(私もだけど・・・) 体育会出身ということもあるけど。 マジで 体力あります・・。 根性あります。
私は めちゃ 甘い奴です。 リアルに 仲間たちから 「バボちゃん、根性だしなよ」と 叱咤激励してもらうこともあります。
やる気とか 発想で 情熱が能力を飛び越える くらいの 気迫で いけるというまで スイッチ入った事柄については てこでも 動かないくらい 頑固というか 強いです。 そういう部分での そういうときは、気持ち 強いです。
でも 苦手分野とか、 陸トレ的な部分は、 即に 自分に甘くなります。 逃げるんだよね きっと。
継続して根性出し続ける 逃げない強さ って もっと もっと 必要なことだ。
本当の意味で 強くなりたいというのは 昨日とか 今日に思ったことじゃなく。
ずっと前から 願う。
この間も 書いたけど、 本当に
ベイビーステップ 12巻 大林くんの声援受けて。 宮川さんが 試合終盤で 気づき そして 想い そして 踏みとどまり テニス通じて 成長する 叫び。
梅干し食べる直前の 心の叫び
。エーちゃんの対戦相手の、宮川君が 追い込まれてくシーン
抜粋
でも テニス選手なら2.3ゲームやれば、相手との実力差には 気づくもんだ。
強い・・・現時点では、あきらかに僕より・・・ そう思ったとたん急に身体が動かなくなった
今まで こんなこと なかったのに。
どんな強い相手とだって、最後まで全力で戦ってきた・・・
それが 次につながるから。。。
次・・・? 次はもうないから・・・!?
(中略)
先輩 登場
おい、宮川っ 頑張れよ、お前・・今ここで頑張れなかったら・・・ 一生後悔するぞ
宮川の思考の光景へ
一生 後悔 そうだ ・・・次はある
先輩みたいにテニス続けるかもしれない
それどころか テニスじゃなくたって、生きてれば 必ず何かしら「次」の戦いは ある。
ここで あきらめたら きっと「次」も その「次」も
あきらめることになる・・・・・
それは ・・・ イヤだ
これだよ ほんとうに。
2010年10月08日
3000への道。私が選択したショット名 それは
やばいなぁ、身体というか、右肩がかなりシンドイ
股関節とかのトレーニングも それから バタフライ器具の 大胸筋とか? うん そういう 器具使用のトレーニング もやってる。
加えて、 エアロビ系統への参加も やりはじめた。
自分は 絶対に向かないよなと思うのが エアロビ系統で。 エアロビとか上手な方々とか ホントに尊敬しちゃうな。
そういうものに参加するのは初めてだけど。
場所とか 立ち位置は自由で。
なんだか 果敢に 前へ前へと行きそうなイメージがあるかもしれないけど??
基本 見学とか・・ そういう講座とかって。
一番後ろの 一番端っこ に 立ち位置をとるのが安心する。
と言う訳で。 端っこの一番後ろで デビューしてみた。 エアロビ系統も色々な種類があって、なかなか 難しい気持ちもあるけど。
間違えたら、ご愛敬で
有酸素運動という部分を重視だぃ
例えば 先日は、 初めての講座だったけど。
インストラクターの方に 「初です、よろしくおねがいします」と挨拶してから。
エアロビとか 得意ですか? どうですか? と聞かれて。
とんでもないっす やばいですとか 話してからスタート。
だけど この講座は ついていけたほうだ。 なんでだろう って 思ったら。
あ、そうか ビリーと似てるんだ。
この講座 キックボクシングとかボクシングとか、空手 の型 とかを 重視して組まれてる 格闘技系の アクロバティック 講座だった。
ボクシングの足の動きって かなり細かいステップ 速いステップ 運動量も多いのではないかな。
そんな こんな・・・です。
今まで、器具トレーニングが主だったから。
ヨガとかにも デビューしてみたいです。
器具を使用してるトレーニングは、 個人プログラムを組んでもらっていて。
明後日くらいから、 新しいプログラムが追加になる予定だ。
1つは バランスボールを使用しての股関節や骨盤とか 腹筋 をテーマにした プログラム
そして もう1つは、 なんと 自分には とっても 嬉しく感じるメニュー
めでぃすんぼーる を使用することになった。
バックハンドが苦手って伝えてるし。実際に私、 身体の左右のバランスというか 悪いらしくて。 右が強いのだ。
だから 左手のフォアハンド感覚を得ようと そういう方向で 頑張ろうと検討したこともあるんだけど。
それを得るために考えた方法に関しては。
こう考えてるんですが、どうでしょうか? という 趣旨の 相談は メンターな方に させていただいて。
そして その方向は やり方としては よくないかもしれないなという結論で。
今度 違った角度から。
この めでぃすんぼーる の プログラムが組まれることが welcome 嬉しい
テニスの上達を 心技体 のカテゴリにしたとき。
その3つの 全ての側面から 登山道 あっていいんだろうね。
心技体の うち。 最初の入門で実感できるようになるのは 技 の部分だよね。 何もできなかったところから テニス できるようになるのは とても 嬉しいし。
前にも書いたけど、 辛くなったら空を観ろ をはじめ 数々の名言を 発信された boss 殿 とお話できたときに。
「入門の時に、レッスンラストの時間にやった ゲーム楽しかったでしょ。 その気持ちを いつもまでも 忘れないで 」 と 声かけていただいて。 ホントに そうだなって思った。
で だんだん 進級とかしていって。
心技体の 心については、 きっと どのレベルにいっても ずっと ずっと 大切にして 成長していけるように。
極論でいえば テニスは 成長するための1つのアイテム というのも 賛同してるし。 だから 共鳴してる部分であるし。
そして 心技体の 「体」 フィジカル。
もしかしたら これが 一番の近道の登山道かもしれない。
初めて その指摘受けた時には かなり動揺したけど。
いわれてみれば ホントにそうだと思ったし。
自分は 心技体の 「技」に関して たぶん 努力することは 好きなんだと思う。
まあ 結構 しょっちゅう凹んだりもあるけど。
「体」 フィジカルに関しては。 指摘うけたり 背中押してもらったりがないと 自ら進もうとはしない登山道だったかもしれないな。
フットワーク も 以前から かなりの課題だからね。
よくなってる? なってる? なってない?
昔の自分を タイムマシンに乗って 観に行きたいぞ。
もしかしたら よくなってるか?
それとも そんなことはなくて、やっぱ まだまだ やばいか。
なにか ものすごい成果の実感 とかテニスに活かせてる実感 というのは あるような ないような。 でもなぁ うーん
自信ないよな、 もっと 頑張らないとな。
さて、今日も ジムには向かった。
ただし、 もう 体というよりも 右肩がかなりシンドイ というか。記事冒頭にも書いたけど、今日は とても トレーニングできる状況じゃないなと思って。
せめて ストレッチだけでもと思った。
結論から言うと 正解だったな。
ストレッチするマットの前方に ビデオが流れてるんくだけど。ストレッチのビデオ。 それを 3セットくらいやって。
それでも まだまだ な気がしたから。
トレーナーさんに
右肩が かなりシンドイことを伝えて。肩に効くストレッチを習いたいと 伝えて。
4項目くらい 教えてもらって。
ストレッチスティック とかあるんだねー。
世の中には 便利な道具が色々あるんだねー。
結局 40分くらい ストレッチに費やした。
帰るころには かなり 楽になったから。
まるで 怪我したときのリハビリの 行きと帰りみたいな感じだな。
今まで クールダウンを甘くみていたけど。ケアは 大切で。
ちなみに ストレッチも 部位によって 色々種類があるんだと 知ったし。 ホントに聞いてみて良かったよ。
3000球ショット という 名前を とあるところでみたときに。 これは 松田聖子さんのビビビに近いものがあり。
だけど そこには 行けない距離だなと思って。
手の届く範囲に その講座受講できる人たちは とても 幸せです。頑張って。
私も いい意味で 負けないように 一般カテゴリのテニスplayerとして ガンバと思って。
当初 バックハンドボレーと バックハンドストロークで 考えていたんだ。
じゃあ オートテニスか? と 以前記事に 3000球のショット ということ知ったときに書いた。
しかーし。
私は 違うショットを選択した。肘に爆弾だから、
登山の途中で下山するように。 下山する勇気を持ちながらの チャレンジだ。
だから まだ わからないけど。
挑戦はする。
3000球への道のり と 達成したらば 記事にしよう。
達成しなければ 記事にしない・・・。
うーん ちゃんと 公開記事になるように
頑張ろう。
3000への道。
熱い題名球出しする講座は 目の前にはない。 でも ビビビときた。 だったら 動けよ、自分。
四の五の言ってないで 行動しなよ 自分
私が 選択した ショット名
それは・・・・
「 サーブ 」
肘に爆弾? その前に 右肩 やばいぞ。
ストレッチ 必須。
サーブについて。 過去記事が1つある
このとき 私は 右手でのサーブを断念する覚悟をしていた。
このときの光景は いまでも覚えてる。
お時間がある方は ここをクリック
股関節とかのトレーニングも それから バタフライ器具の 大胸筋とか? うん そういう 器具使用のトレーニング もやってる。
加えて、 エアロビ系統への参加も やりはじめた。
自分は 絶対に向かないよなと思うのが エアロビ系統で。 エアロビとか上手な方々とか ホントに尊敬しちゃうな。
そういうものに参加するのは初めてだけど。
場所とか 立ち位置は自由で。
なんだか 果敢に 前へ前へと行きそうなイメージがあるかもしれないけど??
基本 見学とか・・ そういう講座とかって。
一番後ろの 一番端っこ に 立ち位置をとるのが安心する。
と言う訳で。 端っこの一番後ろで デビューしてみた。 エアロビ系統も色々な種類があって、なかなか 難しい気持ちもあるけど。
間違えたら、ご愛敬で
有酸素運動という部分を重視だぃ
例えば 先日は、 初めての講座だったけど。
インストラクターの方に 「初です、よろしくおねがいします」と挨拶してから。
エアロビとか 得意ですか? どうですか? と聞かれて。
とんでもないっす やばいですとか 話してからスタート。
だけど この講座は ついていけたほうだ。 なんでだろう って 思ったら。
あ、そうか ビリーと似てるんだ。
この講座 キックボクシングとかボクシングとか、空手 の型 とかを 重視して組まれてる 格闘技系の アクロバティック 講座だった。
ボクシングの足の動きって かなり細かいステップ 速いステップ 運動量も多いのではないかな。
そんな こんな・・・です。
今まで、器具トレーニングが主だったから。
ヨガとかにも デビューしてみたいです。
器具を使用してるトレーニングは、 個人プログラムを組んでもらっていて。
明後日くらいから、 新しいプログラムが追加になる予定だ。
1つは バランスボールを使用しての股関節や骨盤とか 腹筋 をテーマにした プログラム
そして もう1つは、 なんと 自分には とっても 嬉しく感じるメニュー
めでぃすんぼーる を使用することになった。
バックハンドが苦手って伝えてるし。実際に私、 身体の左右のバランスというか 悪いらしくて。 右が強いのだ。
だから 左手のフォアハンド感覚を得ようと そういう方向で 頑張ろうと検討したこともあるんだけど。
それを得るために考えた方法に関しては。
こう考えてるんですが、どうでしょうか? という 趣旨の 相談は メンターな方に させていただいて。
そして その方向は やり方としては よくないかもしれないなという結論で。
今度 違った角度から。
この めでぃすんぼーる の プログラムが組まれることが welcome 嬉しい
テニスの上達を 心技体 のカテゴリにしたとき。
その3つの 全ての側面から 登山道 あっていいんだろうね。
心技体の うち。 最初の入門で実感できるようになるのは 技 の部分だよね。 何もできなかったところから テニス できるようになるのは とても 嬉しいし。
前にも書いたけど、 辛くなったら空を観ろ をはじめ 数々の名言を 発信された boss 殿 とお話できたときに。
「入門の時に、レッスンラストの時間にやった ゲーム楽しかったでしょ。 その気持ちを いつもまでも 忘れないで 」 と 声かけていただいて。 ホントに そうだなって思った。
で だんだん 進級とかしていって。
心技体の 心については、 きっと どのレベルにいっても ずっと ずっと 大切にして 成長していけるように。
極論でいえば テニスは 成長するための1つのアイテム というのも 賛同してるし。 だから 共鳴してる部分であるし。
そして 心技体の 「体」 フィジカル。
もしかしたら これが 一番の近道の登山道かもしれない。
初めて その指摘受けた時には かなり動揺したけど。
いわれてみれば ホントにそうだと思ったし。
自分は 心技体の 「技」に関して たぶん 努力することは 好きなんだと思う。
まあ 結構 しょっちゅう凹んだりもあるけど。
「体」 フィジカルに関しては。 指摘うけたり 背中押してもらったりがないと 自ら進もうとはしない登山道だったかもしれないな。
フットワーク も 以前から かなりの課題だからね。
よくなってる? なってる? なってない?
昔の自分を タイムマシンに乗って 観に行きたいぞ。
もしかしたら よくなってるか?
それとも そんなことはなくて、やっぱ まだまだ やばいか。
なにか ものすごい成果の実感 とかテニスに活かせてる実感 というのは あるような ないような。 でもなぁ うーん
自信ないよな、 もっと 頑張らないとな。
さて、今日も ジムには向かった。
ただし、 もう 体というよりも 右肩がかなりシンドイ というか。記事冒頭にも書いたけど、今日は とても トレーニングできる状況じゃないなと思って。
せめて ストレッチだけでもと思った。
結論から言うと 正解だったな。
ストレッチするマットの前方に ビデオが流れてるんくだけど。ストレッチのビデオ。 それを 3セットくらいやって。
それでも まだまだ な気がしたから。
トレーナーさんに
右肩が かなりシンドイことを伝えて。肩に効くストレッチを習いたいと 伝えて。
4項目くらい 教えてもらって。
ストレッチスティック とかあるんだねー。
世の中には 便利な道具が色々あるんだねー。
結局 40分くらい ストレッチに費やした。
帰るころには かなり 楽になったから。
まるで 怪我したときのリハビリの 行きと帰りみたいな感じだな。
今まで クールダウンを甘くみていたけど。ケアは 大切で。
ちなみに ストレッチも 部位によって 色々種類があるんだと 知ったし。 ホントに聞いてみて良かったよ。
3000球ショット という 名前を とあるところでみたときに。 これは 松田聖子さんのビビビに近いものがあり。
だけど そこには 行けない距離だなと思って。
手の届く範囲に その講座受講できる人たちは とても 幸せです。頑張って。
私も いい意味で 負けないように 一般カテゴリのテニスplayerとして ガンバと思って。
当初 バックハンドボレーと バックハンドストロークで 考えていたんだ。
じゃあ オートテニスか? と 以前記事に 3000球のショット ということ知ったときに書いた。
しかーし。
私は 違うショットを選択した。肘に爆弾だから、
登山の途中で下山するように。 下山する勇気を持ちながらの チャレンジだ。
だから まだ わからないけど。
挑戦はする。
3000球への道のり と 達成したらば 記事にしよう。
達成しなければ 記事にしない・・・。
うーん ちゃんと 公開記事になるように
頑張ろう。
3000への道。
熱い題名球出しする講座は 目の前にはない。 でも ビビビときた。 だったら 動けよ、自分。
四の五の言ってないで 行動しなよ 自分
私が 選択した ショット名
それは・・・・
「 サーブ 」
肘に爆弾? その前に 右肩 やばいぞ。
ストレッチ 必須。
サーブについて。 過去記事が1つある
このとき 私は 右手でのサーブを断念する覚悟をしていた。
このときの光景は いまでも覚えてる。
お時間がある方は ここをクリック
2010年10月02日
有明
向きが横向きで、すみません。 有明のセンターコートです。前に1度だけ 観戦したことがある会場で。 そのときは 靴の音が キュッキュッと響いた記憶がある。
考えてみたら、そのときは、だったからだ。
今日は 友人とかは日焼けしてしまうくらいの・・
屋根は あいていた。 だから まさに センターコートという感じだった。
東レの決勝 ダブルスと シングルスの決勝を 観戦。
schoolの友人たちと一緒に行ってきた。
皆で すごく ワクワクして 楽しかったよ。
チケット手配してくれた友達に感謝。
行く前に、 東レのホームページから、インタビューを読んだ。
記事は ここの 下のほうにあります。
自己概念 高いね、インタビューに表れてるね。
さて、決勝シングルスは。第一セットは ビックリするくらい 簡単に終了して。
あれ、こんな風になるのかなぁ とか思ったら。
第二セットから 挽回が始まって。 ワクワクした。
タフな試合と あとで ご本人たちもインタビューにこたえてたけど。
1ポイントとるまでに 何度もラリーが続き。それも SPEEDあるラリーで。 そんな中で、 スライスが混じったりして。
あぁ これが チェンジ オブ ペース なのかと思ったり。
途中に 選手が審判に抗議するシーンがあった。 結構長い時間に感じた。
きっと 抗議をしても 覆ることはないと知ってるだろうに。
だから きっと 時間を稼ぐとか 波を かえるとか 何か 他の理由もあったのではないか? と 皆で 語り合った。
優勝は 第一セットを落としたほうの選手。でも ベテランの選手だよね。
もしも 自分ならば 第一セットがあの大差とあの短時間だと ビビるけど。 やっぱり 選手は 違うね。
自分は 明日 試合を控えてるから 考えさせられたな。
ラストは 2ポイントとも ダブルフォルトになってしまった。 緊張か それとも 勝負をかけたのか。
ドロップショットも混ぜたりとかが非常に上手だと思った。
また 優勝した選手は ドロップショットをとりそこねたら 思わず ボールを足蹴りしていた。
悔しさを とことん 出す感じだったね。
なんだかんだと それくらい 負けん気ないと やっていけないのかもしれないなと。
ちなみに 長い時間 抗議していたのも この選手。
試合は いいラリーが続いたり すごいサーブとか いっぱい 生中継みれて 嬉しかった。
表彰式のあと、みんなで ブースを観に行き。 そのときに、 ゴーセンのブースは行こうねと 話していた。
みんなで ゴーセンのブースに出向いて、 張り人コーチに 挨拶 会えてよかった。
そのほかのブースにも 色々 行ってみた。 ちなみに ウィルソンとか 半額なのね
試合会場での 買い物が お利口さんだと思う。
友人たちは ウェアを買っていた かわいい
ダブルス。
私たちは スクール生なので。ダブルスを主体にやってることが多い。だから、余計に 皆で ワクワクして 観戦していた。
相手サーブのとき。 2人とも ベースラインで構えていた
なんで? なんで? が 皆で飛び交う。
リターンする人間は 決定してるのに。もう一人も ベースラインに来るには きっと 理由あるんだろうけど。 知りたいな。
また、味方がサーブを打つ時 前衛は しゃがんでいた。 より低くしゃがんでいた。
後、 みなで 「雁行なんだねー」と 話したよ。
自分たちは いま 並行陣になることを推奨される形で練習してるから。
不思議な気がした。
まあ あそこまで ストローク強ければ・・・ 雁行か。
第3セットはなく。 突然 タイブレークが始まった。
自分でも 驚くというか、 そのときは タイブレークのルールを把握していて。
昔は 全く わからん と思っていたけど。
いろいろ あ、合計6点だから コートチェンジだよ。 とか 発言してる自分がいる。
ちなみに タイブレークで 2点差ついたのを ひっくり返したのは 驚いた。
テニスにおいての 2点 って・・。すごく 大切と 習ったことあるから。
だから すごい 競り合って すごい いいゲーム展開の タイブレークを 観戦できたことになる。
あきらかなる 前衛へのボディ狙いとかも あった。 やはり プロだとそうなるか。
ライブ 生観戦 できるのは 、 幸せだよ。 いい経験できて 嬉しい。
HAPPY です。
2010年09月17日
テニスの目標とか 物凄く 改めて考える機会でした。
記事を 9つ UPしました。
途中に 日程として 抜けてる分もあるんだけど。 後日に・・・。
9月か。
4月と10月って 動きのある月間だけど。 それにしても・・・。
自分のテニスとか
テニスの目標とか 物凄く 改めて考える機会でした。
世の中に コーチング があるけど。
コーチ という意味じゃなく コーチング。
コーチングの免許 を 所持 の方と って。 ホントに 救われる。
カウンセリング というのとは 違う。 コーチングって また 別の視点から というのかな。
すごく もやもや から 視界が明るくなる。
もう限界です つぶれそうです
というときに。
「目標?」
そう 問われてから 必死に考えて。そして
「 ○○で ☆になって そして に ○○○することです。 」
そうしたら 私の回答を もう一度 リフレインしてくださって。
「期間は 決めてるの?」
「 で ○年で ここから数えることにしたので、だから 残りは・・ ★☆で。」
★☆なんだね って リフレインしてくれて。
そして だったらば
こうしたほうがいいと思う ということとか。
また そのために さらに こういう選択肢も ということとか。
ものすごい ターニングポイントになって。
とても 感謝です。
どうするのがいいか 具体的に スケジュールあわせて 考えて。
2010年 10月~も
school① school② ともに 続投 です
school① そのまま 続投。
手続き中の部分もあるのですが。 テニスの機会は 減りません。 逆になる予定。
school②は、 今年の4月に1カ月 初級にて お世話になったコーチ。
そのほかにもある 選択肢は 実際に 話を聞きに出向いたり。 それから 様々なこと考え合わせて 検討して。
サーフェスとの絡みとかも いっぱい考えて。
まだ書けないけど 実行にうつしていけるように 頑張る。
9月の試合は あと 3日後。背伸び度Maxの試合。
9月は テニスについて ホントに たくさん考えて。凹んだり 。
しかし、 出場は したいと思う。
いまは 目標に向かうという 道が 厳しくても。
うーん 09年の12/31付けに 書いた記事のように
やっぱり あの山の頂上に登りたいんだ。
10月の 試合予定は。
第1週目に クレーコート
第2週目に オムニコート
この 上記の2つは 草トーでお世話になってる主催のところ。
第3週目には 背伸び度Maxの試合へ。
途中に 日程として 抜けてる分もあるんだけど。 後日に・・・。
9月か。
4月と10月って 動きのある月間だけど。 それにしても・・・。
自分のテニスとか
テニスの目標とか 物凄く 改めて考える機会でした。
世の中に コーチング があるけど。
コーチ という意味じゃなく コーチング。
コーチングの免許 を 所持 の方と って。 ホントに 救われる。
カウンセリング というのとは 違う。 コーチングって また 別の視点から というのかな。
すごく もやもや から 視界が明るくなる。
もう限界です つぶれそうです
というときに。
「目標?」
そう 問われてから 必死に考えて。そして
「 ○○で ☆になって そして に ○○○することです。 」
そうしたら 私の回答を もう一度 リフレインしてくださって。
「期間は 決めてるの?」
「 で ○年で ここから数えることにしたので、だから 残りは・・ ★☆で。」
★☆なんだね って リフレインしてくれて。
そして だったらば
こうしたほうがいいと思う ということとか。
また そのために さらに こういう選択肢も ということとか。
ものすごい ターニングポイントになって。
とても 感謝です。
どうするのがいいか 具体的に スケジュールあわせて 考えて。
2010年 10月~も
school① school② ともに 続投 です
school① そのまま 続投。
手続き中の部分もあるのですが。 テニスの機会は 減りません。 逆になる予定。
school②は、 今年の4月に1カ月 初級にて お世話になったコーチ。
そのほかにもある 選択肢は 実際に 話を聞きに出向いたり。 それから 様々なこと考え合わせて 検討して。
サーフェスとの絡みとかも いっぱい考えて。
まだ書けないけど 実行にうつしていけるように 頑張る。
9月の試合は あと 3日後。背伸び度Maxの試合。
9月は テニスについて ホントに たくさん考えて。凹んだり 。
しかし、 出場は したいと思う。
いまは 目標に向かうという 道が 厳しくても。
うーん 09年の12/31付けに 書いた記事のように
やっぱり あの山の頂上に登りたいんだ。
10月の 試合予定は。
第1週目に クレーコート
第2週目に オムニコート
この 上記の2つは 草トーでお世話になってる主催のところ。
第3週目には 背伸び度Maxの試合へ。
2010年08月30日
24時間てれび
「この夏の2カ月間の全てをかけて 厳しい練習にも負けずに、皆の情熱が作り上げてきました。TOKIOと241人の大コンサート 開演です」
という アナウンスから はじまりました。
実際のテレビ画像だと 1人1人の表情まで迫る映像なので もっともっと 感動が伝わるかと思いますが。
24時間テレビ。
マラソンも。
トライアスロンの さえちゃんも 一昨年、そして昨年に引き続き凄い頑張ってましたね。
聴覚が不自由な若いダンサーの先生と生徒たちと SPEEDとのコラボも。
241人のコンサートも
12年前の演奏の映像もでてたけど あ、なんか 私覚えてると思った。
昔から 24時間テレビは みてる。
241人コンサート。
元々 オーケストラは好きです。
別趣味として エレクトーン演奏することが好きなんだけど。エレクトーンは1台で全ての楽器演奏の音色になるけど。
やはり 皆で心合わせて奏でるオーケストラは素晴らしいね
練習のシーンとかもでていたけど、視覚が不自由な方々とかは 譜読み1つにしても 丸暗記という努力を要して、ほんとに何倍も努力されてて。
ジュピター
夢を失うよりも悲しいことは、自分を信じてあげられない事
この番組が終わると 夏休み終わるなぁ。
暦の上では すでに 残暑 秋に突入へ
2010猛暑の夏 ここ何年かの過去の自分と比べて クーラーの部屋で過ごした時間が 激減した。
世の中には沢山 猛暑の中でもテニスしてる方々はいらして。
今まで TU集団というか コーチたちの どんな天候でも 季節でも テニス バリバリやってる姿とかは目にしたことあるけど 。
一般のテニスフリークさんたちも たくさん 猛暑の天候でも テニスされていて。そういう光景とか。
その人たちと お話する機会で 刺激いただいたり。
試合参戦により 最初は あいさつ程度なのだけど。対戦終わってからは テニスについて ホントに話しやすくなったりして。時に 普段の練習とか話題になることもある。
みんな ホントに頑張っるんだな って。
もちろん 普段一緒にオンコートに立ってる友人たちのことも 尊敬すべき仲間たち。
テニスのことも その他のことも話すことあるけど、 皆 凄いよ。
この夏 フィジカル期(季)間 としてきました。
24時間テレビを観ながら
みんな 頑張ってるなぁ って。
この夏 わたしも がんばったよ って。
そう 思える 2010夏 だった。
身体の事 陸トレ って 怪我や体調も絡むから、
自身の意思に反した事態になることも 往々にしてあると思われる。
でも その日までに 頑張ってきたことって。
必ず 何がしかの パワー あると わたしは そう 思ってます。
という アナウンスから はじまりました。
実際のテレビ画像だと 1人1人の表情まで迫る映像なので もっともっと 感動が伝わるかと思いますが。
24時間テレビ。
マラソンも。
トライアスロンの さえちゃんも 一昨年、そして昨年に引き続き凄い頑張ってましたね。
聴覚が不自由な若いダンサーの先生と生徒たちと SPEEDとのコラボも。
241人のコンサートも
12年前の演奏の映像もでてたけど あ、なんか 私覚えてると思った。
昔から 24時間テレビは みてる。
241人コンサート。
元々 オーケストラは好きです。
別趣味として エレクトーン演奏することが好きなんだけど。エレクトーンは1台で全ての楽器演奏の音色になるけど。
やはり 皆で心合わせて奏でるオーケストラは素晴らしいね
練習のシーンとかもでていたけど、視覚が不自由な方々とかは 譜読み1つにしても 丸暗記という努力を要して、ほんとに何倍も努力されてて。
ジュピター
夢を失うよりも悲しいことは、自分を信じてあげられない事
この番組が終わると 夏休み終わるなぁ。
暦の上では すでに 残暑 秋に突入へ
2010猛暑の夏 ここ何年かの過去の自分と比べて クーラーの部屋で過ごした時間が 激減した。
世の中には沢山 猛暑の中でもテニスしてる方々はいらして。
今まで TU集団というか コーチたちの どんな天候でも 季節でも テニス バリバリやってる姿とかは目にしたことあるけど 。
一般のテニスフリークさんたちも たくさん 猛暑の天候でも テニスされていて。そういう光景とか。
その人たちと お話する機会で 刺激いただいたり。
試合参戦により 最初は あいさつ程度なのだけど。対戦終わってからは テニスについて ホントに話しやすくなったりして。時に 普段の練習とか話題になることもある。
みんな ホントに頑張っるんだな って。
もちろん 普段一緒にオンコートに立ってる友人たちのことも 尊敬すべき仲間たち。
テニスのことも その他のことも話すことあるけど、 皆 凄いよ。
この夏 フィジカル期(季)間 としてきました。
24時間テレビを観ながら
みんな 頑張ってるなぁ って。
この夏 わたしも がんばったよ って。
そう 思える 2010夏 だった。
身体の事 陸トレ って 怪我や体調も絡むから、
自身の意思に反した事態になることも 往々にしてあると思われる。
でも その日までに 頑張ってきたことって。
必ず 何がしかの パワー あると わたしは そう 思ってます。
2010年08月06日
それでは また
雨の日に コートでテニスしてる人たちをみかけたときも驚いたけど。
天気予報 口をそろえて、熱中症に注意と言ってるのに。
それでも 外のコートを見渡すと、どのコートもうまってる。皆さん テニスしてる。
凄いや ホントに。
私はというと、毎年の夏は、だらけがちなのだが。
今年は、夏に フィジカルという 季節とは、最もマッチしない目標を掲げ。
夏は フィジカル優先って いう気持ちで。 がんばろう。
インボディという測定できる機器があり。体脂肪とかの他にも 左右の筋肉の割合とか 筋肉の量? とか 身体のおおまかな部位の筋肉とかは 棒グラフのようにでていて。
たとえば 右手 左手 右足 左足 体幹 とかのグラフになり。
左右差異があるかとおもっていたら 測定したら そんなに左右差異は なくて。
ただし 手と足については 数値が高いんだけど。
体幹 の 棒グラフが ガクンと下がり。
その アンバランスは playにも響いてるんだろうなって 思った。
腹筋 のための 機械 があり。
腹斜筋 この機械での 重量ではなく、 回転位置は9番 という指示がでていて。
右側は かなり簡単に感じるのに。
左側は ものすごく きつく 感じる。
同じ9番なのに。
そういう意味での左右差異は ある。
左は バックハンド側だよな。
椅子に座った状況に近く。下半身固定で。上半身を ぞうきんのように ひねる 絞る 負荷の重りを動かすのだけど。腕では 動かさないようにって 注意書きが カルテにかかれてる。
他の機器使用や マット ダンベルとかのも 同じく書かれていて。
もう一枚 バイクの機器のお勧めの機種とか、その やり方も 番号つけして書いてくれていて。
マニュアルじゃなくて。
そういうのを 各自に作るのは いくら 担任制度というのがあるとはいえ 大変だろうなって 感謝だ。
その カルテも
手づくり プログラムカルテは。 最初 隙間がなく だったのを。 メモや空欄とか設けてくれて。
注意書きや 図をいれてくれて。
私のほうも、文章のみより 映像や実演のほうが 受け入れやすい わかりやすい傾向がありますって できるだけ 自分も本音で伝えようとするスタンスは テニスとかわらない。
太ももの内側と 外側 表と裏ではなく 内側と外側
股関節に かかわる 機械のとき。 スタート位置 開閉の位置は 4番という 指示になっていて。(もちろん人により プログラムの指示 番号はかわるよね)
「行けるんだったら、4番じゃなくて5番でもそれ以上でも どんどん いっていいよ。でも たぶん 4番だろうな」 って いわれて。
で やってみたけど 結局 やっぱ 4番からに。
中国雑技団とは 言わないまでも、 ヨガとか得意な人とかは 股関節の柔軟?? あるんじゃないかなぁ。 股関節はテニスにも きっと 大きく関わる。
スクワットを 機械を用いて する場合の 大腿④頭筋 とか 鍛える 機器
x脚にならないように、 押す時もそうだけど 戻す時にも 同じくゆっくりとしたペースで 重りが がちゃんと いわないように。 重りと重りの間に 指1本分 隙間をあけて 踏みとどまるようにすること。
指3本分くらいで ストップするほうが楽だから。
「ずいぶん 太い指1本分(楽ちんな隙間をとってるということ) だなぁ」 とか いわれれば。
おっと しまった 気合い入れ直し 頑張ろうとか そんな感じだ。
腕立てに例えたら、 床ぎりぎりまで沈めるかとがうか みたいな 意味だよ。重りが がちゃんと もどってしまわないように 自分の力で 踏みとどまるように 戻しの状態でキープするから。
腹筋とか 機械をつかうのは 腹斜筋 とかで。 マットとかのも あるけど。
あと大胸筋とかは バタフライという機械を使ってる。
ダンベル は もっとも 軽いダンベル使用
肩甲骨を動かすことに集中する指示で 腕。
股関節 肩甲骨 大胸筋 腹斜筋 腹筋 足は大腿四頭筋肉 ハムストリングス
有酸素運動 ストレッチ
スイムも継続。
フィジカル からの アプローチで テニス変わるといいなという ことから スタートしてて。
フィジカルは その人の目的によって プログラムも 違う。
テニスが目的って 伝えていて。
股関節とか 肩甲骨とか 足や手や 体幹 とか そういうプログラムが組まれていることは きっと きっと 進化していけるように頑張ろう。
ギョーザの中身が落ちた という感覚が 数日ごとに 襲ってくるんだけど。これは オールアウトというらしいね。 筋肉空っぽというか 使い切った状態で。 ここからの 超回復にかけると 進化・・・の 予定のはず。
が 現実は。
テニスでは 相変わらず フットワークとかは まだまだ まだまだで。
時として それが 未来予想図にも かかわる 気持ちになるから。 心は 揺れまくってる時もあったり それが ぶつかったりすることもあるし。
テニス終わりには 走る機会だなって思い。
他の方々からみたら 簡単な距離なんだと思うけど。
チャレンジャー。
へたれ な 私は・・・ 体も重い 足も重い、 でも がんばろう って いうか。
それでも 暑いやん。 アッチぃー くるしー
と 気持ちも 重い。
弱いよなぁ って 実感する・・・ 毎回。
テニスを通じて知り合った友人たちとは テニスの話以外もするけど。 それでも たとえば 先日は 怪我をしてる友人と かなり長い時間話をした。 皆 ホントに いろいろな 想いを 抱えてる。
テニスというスポーツを媒介にして 出会えて良かった というのが 大きい。 なんだかんだいっても 人と人との 出会いって 不思議な縁だと思うから。
自分自身の中にも いろいろな 想いがある。
暑い夏 なのに 皆頑張ってるんだなって なんだか 今年は 特に強く感じる。
1つ1つの積み重ねの事実を重ねてる人とかは ホントに 凄いと思ってる。その事実に心から敬意を表す。
人間は ロボットではないから、 時に つまづくこともあるし 計画通りには行かなくなるときもあるし。
栗城さんという登山家のことは テニススクールに入るまで知らなかったけど 影響うけて いろいろ本とかもみるようになったり 映像とかもみるようになった。
世界の山ね でも それを 断念した瞬間も 映像に残してらっしゃるよね。
まず 生きて帰ること 下山という決断できること これは ホントに 勇気だと思う。
周りがどうこう コメントするのも違うな。
ただ ただ 凄いなって そう思って観た。
トレーニングは 体調とか その他 絡みで 計画通りいかないこともあると思う。
それでも 何もしなかった より。 その1歩は小さいけど それは とても大きな 踏み出しだと思うから。 成功したから 素晴らしいのではなく。 挑戦したから 素晴らしい。
チャレンジ 万歳。
チャレンジャーが いてくれる環境 万歳。
みんな 凄い。
ありがとうございます。
そんなこんな 最近の 愛読書 で 締めくくる。
ベイビーステップ 最近は 3巻が響く。
引用したら 問題あるかな?
ベイビーステップ3巻41ページ
たとえ目標が どんなに遠くても
どんなに 自分の1歩が小さくても
立ち止まりさえしなければ、きっと いつかは届く
秋になって 毎日のランニングが5キロに伸びた。
冬になる頃には、ショットが安定して。
反復練習の成果が実感できた。
春になると、テニスノートは20冊目に迫ろうとしていた。
そしてやってきた
テニスを 始めて 2度目の夏。
えーちゃん 16歳
飛躍(ブレイク) の 刻 (とき)
なんだか ホントに 架空の人物なのに、このマンガの 主人公 リスペクトしたくなるな。
16歳も素晴らしい そして 26歳も 36歳も46歳も 56歳も 66歳も 76歳も 86歳も
全部 素晴らしい。
挑戦してることって 熱い。 万歳 やったね。乾杯
みんな 頑張れ
わたしも 頑張る。
ありがとうございます。
8月 も 色々なこと ありながら。 オンコート 立ってます。 そして いっぱい 感じて いっぱい 苦しかったり 嬉しかったり。凹んだり 勇気湧いたり。
8月 オンコートの 記事は 後ほど
UPは しようという風には 考えてます。
それでは また
天気予報 口をそろえて、熱中症に注意と言ってるのに。
それでも 外のコートを見渡すと、どのコートもうまってる。皆さん テニスしてる。
凄いや ホントに。
私はというと、毎年の夏は、だらけがちなのだが。
今年は、夏に フィジカルという 季節とは、最もマッチしない目標を掲げ。
夏は フィジカル優先って いう気持ちで。 がんばろう。
インボディという測定できる機器があり。体脂肪とかの他にも 左右の筋肉の割合とか 筋肉の量? とか 身体のおおまかな部位の筋肉とかは 棒グラフのようにでていて。
たとえば 右手 左手 右足 左足 体幹 とかのグラフになり。
左右差異があるかとおもっていたら 測定したら そんなに左右差異は なくて。
ただし 手と足については 数値が高いんだけど。
体幹 の 棒グラフが ガクンと下がり。
その アンバランスは playにも響いてるんだろうなって 思った。
腹筋 のための 機械 があり。
腹斜筋 この機械での 重量ではなく、 回転位置は9番 という指示がでていて。
右側は かなり簡単に感じるのに。
左側は ものすごく きつく 感じる。
同じ9番なのに。
そういう意味での左右差異は ある。
左は バックハンド側だよな。
椅子に座った状況に近く。下半身固定で。上半身を ぞうきんのように ひねる 絞る 負荷の重りを動かすのだけど。腕では 動かさないようにって 注意書きが カルテにかかれてる。
他の機器使用や マット ダンベルとかのも 同じく書かれていて。
もう一枚 バイクの機器のお勧めの機種とか、その やり方も 番号つけして書いてくれていて。
マニュアルじゃなくて。
そういうのを 各自に作るのは いくら 担任制度というのがあるとはいえ 大変だろうなって 感謝だ。
その カルテも
手づくり プログラムカルテは。 最初 隙間がなく だったのを。 メモや空欄とか設けてくれて。
注意書きや 図をいれてくれて。
私のほうも、文章のみより 映像や実演のほうが 受け入れやすい わかりやすい傾向がありますって できるだけ 自分も本音で伝えようとするスタンスは テニスとかわらない。
太ももの内側と 外側 表と裏ではなく 内側と外側
股関節に かかわる 機械のとき。 スタート位置 開閉の位置は 4番という 指示になっていて。(もちろん人により プログラムの指示 番号はかわるよね)
「行けるんだったら、4番じゃなくて5番でもそれ以上でも どんどん いっていいよ。でも たぶん 4番だろうな」 って いわれて。
で やってみたけど 結局 やっぱ 4番からに。
中国雑技団とは 言わないまでも、 ヨガとか得意な人とかは 股関節の柔軟?? あるんじゃないかなぁ。 股関節はテニスにも きっと 大きく関わる。
スクワットを 機械を用いて する場合の 大腿④頭筋 とか 鍛える 機器
x脚にならないように、 押す時もそうだけど 戻す時にも 同じくゆっくりとしたペースで 重りが がちゃんと いわないように。 重りと重りの間に 指1本分 隙間をあけて 踏みとどまるようにすること。
指3本分くらいで ストップするほうが楽だから。
「ずいぶん 太い指1本分(楽ちんな隙間をとってるということ) だなぁ」 とか いわれれば。
おっと しまった 気合い入れ直し 頑張ろうとか そんな感じだ。
腕立てに例えたら、 床ぎりぎりまで沈めるかとがうか みたいな 意味だよ。重りが がちゃんと もどってしまわないように 自分の力で 踏みとどまるように 戻しの状態でキープするから。
腹筋とか 機械をつかうのは 腹斜筋 とかで。 マットとかのも あるけど。
あと大胸筋とかは バタフライという機械を使ってる。
ダンベル は もっとも 軽いダンベル使用
肩甲骨を動かすことに集中する指示で 腕。
股関節 肩甲骨 大胸筋 腹斜筋 腹筋 足は大腿四頭筋肉 ハムストリングス
有酸素運動 ストレッチ
スイムも継続。
フィジカル からの アプローチで テニス変わるといいなという ことから スタートしてて。
フィジカルは その人の目的によって プログラムも 違う。
テニスが目的って 伝えていて。
股関節とか 肩甲骨とか 足や手や 体幹 とか そういうプログラムが組まれていることは きっと きっと 進化していけるように頑張ろう。
ギョーザの中身が落ちた という感覚が 数日ごとに 襲ってくるんだけど。これは オールアウトというらしいね。 筋肉空っぽというか 使い切った状態で。 ここからの 超回復にかけると 進化・・・の 予定のはず。
が 現実は。
テニスでは 相変わらず フットワークとかは まだまだ まだまだで。
時として それが 未来予想図にも かかわる 気持ちになるから。 心は 揺れまくってる時もあったり それが ぶつかったりすることもあるし。
テニス終わりには 走る機会だなって思い。
他の方々からみたら 簡単な距離なんだと思うけど。
チャレンジャー。
へたれ な 私は・・・ 体も重い 足も重い、 でも がんばろう って いうか。
それでも 暑いやん。 アッチぃー くるしー
と 気持ちも 重い。
弱いよなぁ って 実感する・・・ 毎回。
テニスを通じて知り合った友人たちとは テニスの話以外もするけど。 それでも たとえば 先日は 怪我をしてる友人と かなり長い時間話をした。 皆 ホントに いろいろな 想いを 抱えてる。
テニスというスポーツを媒介にして 出会えて良かった というのが 大きい。 なんだかんだいっても 人と人との 出会いって 不思議な縁だと思うから。
自分自身の中にも いろいろな 想いがある。
暑い夏 なのに 皆頑張ってるんだなって なんだか 今年は 特に強く感じる。
1つ1つの積み重ねの事実を重ねてる人とかは ホントに 凄いと思ってる。その事実に心から敬意を表す。
人間は ロボットではないから、 時に つまづくこともあるし 計画通りには行かなくなるときもあるし。
栗城さんという登山家のことは テニススクールに入るまで知らなかったけど 影響うけて いろいろ本とかもみるようになったり 映像とかもみるようになった。
世界の山ね でも それを 断念した瞬間も 映像に残してらっしゃるよね。
まず 生きて帰ること 下山という決断できること これは ホントに 勇気だと思う。
周りがどうこう コメントするのも違うな。
ただ ただ 凄いなって そう思って観た。
トレーニングは 体調とか その他 絡みで 計画通りいかないこともあると思う。
それでも 何もしなかった より。 その1歩は小さいけど それは とても大きな 踏み出しだと思うから。 成功したから 素晴らしいのではなく。 挑戦したから 素晴らしい。
チャレンジ 万歳。
チャレンジャーが いてくれる環境 万歳。
みんな 凄い。
ありがとうございます。
そんなこんな 最近の 愛読書 で 締めくくる。
ベイビーステップ 最近は 3巻が響く。
引用したら 問題あるかな?
ベイビーステップ3巻41ページ
たとえ目標が どんなに遠くても
どんなに 自分の1歩が小さくても
立ち止まりさえしなければ、きっと いつかは届く
秋になって 毎日のランニングが5キロに伸びた。
冬になる頃には、ショットが安定して。
反復練習の成果が実感できた。
春になると、テニスノートは20冊目に迫ろうとしていた。
そしてやってきた
テニスを 始めて 2度目の夏。
えーちゃん 16歳
飛躍(ブレイク) の 刻 (とき)
なんだか ホントに 架空の人物なのに、このマンガの 主人公 リスペクトしたくなるな。
16歳も素晴らしい そして 26歳も 36歳も46歳も 56歳も 66歳も 76歳も 86歳も
全部 素晴らしい。
挑戦してることって 熱い。 万歳 やったね。乾杯
みんな 頑張れ
わたしも 頑張る。
ありがとうございます。
8月 も 色々なこと ありながら。 オンコート 立ってます。 そして いっぱい 感じて いっぱい 苦しかったり 嬉しかったり。凹んだり 勇気湧いたり。
8月 オンコートの 記事は 後ほど
UPは しようという風には 考えてます。
それでは また
2010年07月20日
果敢なチャレンジって ホントに大切なこと、大切なもの 走馬灯のようにかけめぐる
熱中症に注意、とか 猛暑日とかのニュースや 文字が飛び交うなか。
ジュニアさんも 暑い中で 熱く試合が展開されているだろうし。
大人たちの試合も 熱く展開されている。
どんなスポーツでも、この気候の中では ホントに 普段よりも大変な部分あると思う。そして それは 会議室では感じることはないであろう 現場での出来事で。
そんな中でも プレイヤーの方々は ホントに頑張ってる。
テニス ね。
気迫とか。テニスが好きというか。何て言えばいいんだろう。
何か 単語を綴れば綴るほど 違ってきてしまいそうだ。
観て感じて 心に響く。
人間って 体力消耗すると、気持ちまで マイナスになりがちだけど。
しかし 長年 テニス 通じて 大切なこと 大切なものを 築いてる方の試合は。
ホントに あきらめない 本能的にでも あきらめないんだなって。
1球を大切にされていて。
割合と 男性の試合は ラリーとかではく スピードで決まったりする印象があるんだけど。
平均 12 いや もっと もっと 続くラリーの末。
でも 果敢に ネットにはでる とか。
頭上を抜かれたら 走って 走って。
TUの 4人で1個の球のボレー&ボレーの朝練風景みたいに。 あきらめない 姿勢ってホントにホントに どう書けばいいんだろう。
心からエールをおくります。
それでも 凄い体力を使うことになると思うから。 この炎天下 だんだんと 頭上抜かれることのほうを心配とかになって。 もしかして 前へでなくなるのかな? なんて 思った私が 浅はかで。
猛暑日に 最低2セットだ。時には3セット。 熱中症には 誰でもなり得るくらい 皆 辛い状況なのに。
対戦相手によって スタイルはかわるのかもしれないけど。 だから この時は そういう形ということかもしれないし。私自身にテニス観る力がそんなにあるわけではなく。ただ ただ 感じたことを書いてる。 正解とかではなく、あくまで 一個人の感想だということを御了解ください。
熱中症と紙一重というくらい の猛暑の中。
それでも それでも しっかりラリーして。 そして どんどんネットへ 前へ前へ 前へ 前へ。
なんだか テニス道だけではなく ホントに 根本的な姿勢というか 前向き 前へというプラスの思考の スタンスを 垣間見てるかのような。
感動したです。
やっぱ、凄いです。
果敢なチャレンジって ホントに大切なこと、大切なもの 走馬灯のようにかけめぐる。
記事にしてしまうのは もったいないくらい。
だって 自分の文章能力では とても 表せないくらい 大きい。
ホントに パワーを発信してくださってると心から思います。
ジュニアさんも 暑い中で 熱く試合が展開されているだろうし。
大人たちの試合も 熱く展開されている。
どんなスポーツでも、この気候の中では ホントに 普段よりも大変な部分あると思う。そして それは 会議室では感じることはないであろう 現場での出来事で。
そんな中でも プレイヤーの方々は ホントに頑張ってる。
テニス ね。
気迫とか。テニスが好きというか。何て言えばいいんだろう。
何か 単語を綴れば綴るほど 違ってきてしまいそうだ。
観て感じて 心に響く。
人間って 体力消耗すると、気持ちまで マイナスになりがちだけど。
しかし 長年 テニス 通じて 大切なこと 大切なものを 築いてる方の試合は。
ホントに あきらめない 本能的にでも あきらめないんだなって。
1球を大切にされていて。
割合と 男性の試合は ラリーとかではく スピードで決まったりする印象があるんだけど。
平均 12 いや もっと もっと 続くラリーの末。
でも 果敢に ネットにはでる とか。
頭上を抜かれたら 走って 走って。
TUの 4人で1個の球のボレー&ボレーの朝練風景みたいに。 あきらめない 姿勢ってホントにホントに どう書けばいいんだろう。
心からエールをおくります。
それでも 凄い体力を使うことになると思うから。 この炎天下 だんだんと 頭上抜かれることのほうを心配とかになって。 もしかして 前へでなくなるのかな? なんて 思った私が 浅はかで。
猛暑日に 最低2セットだ。時には3セット。 熱中症には 誰でもなり得るくらい 皆 辛い状況なのに。
対戦相手によって スタイルはかわるのかもしれないけど。 だから この時は そういう形ということかもしれないし。私自身にテニス観る力がそんなにあるわけではなく。ただ ただ 感じたことを書いてる。 正解とかではなく、あくまで 一個人の感想だということを御了解ください。
熱中症と紙一重というくらい の猛暑の中。
それでも それでも しっかりラリーして。 そして どんどんネットへ 前へ前へ 前へ 前へ。
なんだか テニス道だけではなく ホントに 根本的な姿勢というか 前向き 前へというプラスの思考の スタンスを 垣間見てるかのような。
感動したです。
やっぱ、凄いです。
果敢なチャレンジって ホントに大切なこと、大切なもの 走馬灯のようにかけめぐる。
記事にしてしまうのは もったいないくらい。
だって 自分の文章能力では とても 表せないくらい 大きい。
ホントに パワーを発信してくださってると心から思います。
2010年07月18日
この夏 全力で行くぞ
汗をかいて、缶ジュースをグイッ そんな季節がやってきました。。
ふっと整理していたら、一昨日受け取ったschoolの かわら板 が でてきて。さっきにじっくり 読み直していたら。
なんだか感動してきて。
ベテラン勢が、熱い
この夏 全力で行くぞという気持ちが伝わってくような企画が 満載に立ちあがっていて。
自分もそうだけど、10代.20代のころは、徹夜しても 平気だった。 だんだん疲れがとれにくくなってきて。
私は いま30代 なのだけれど。 やっぱ連日になると パフォーマンスさがりがちになったり。
だから どこか 自分にブレーキかけるように計画したり 最初から 言い訳 のルート 無意識にもみつけていたりしがちだけど。
1枚の かわら板 には。 ホントに この夏を全力でいくぞ って いう勢いみたいなオーラが 発信されてきてるような気がした。 連日のハードになりそうな企画とか。生徒たちのために 全力でいくぞみたいな何か 何だろう そういう形に伝わってきた。
また かわら板 ではないけど。
例えば 全く 行ったことのない TU関連校とかの企画も 発表されてるのをみることがあるけども。
ラリーを たちあげて ヘッドの方が 全部がばって担当します というか そういう記事をみたときにも。 この夏を全力でいくんだ という心意気を感じて 感動した。
現時点だと600キロ 離れていて。 滅多にお話できないけれども。 心から尊敬してる方がいる。 どんな人にも、 元気の素 やる気玉 を 発信できるウルトラマン みたいな ハートの大きな方で。
自分自身を信じること。そうすれば ・・・と言う風に 聞けた時。 のこと リフレインしていた
今回 かわら板とか 企画とかを知って 心に響いてきたのは・・・
それぞれの方々が 御自身で いいと思ったこと。プラスだと信じたことを 立ちあげられたからなのかな。
積みあげたものぶっ壊してて。身につけたものとっぱらって
>
いま 皆さんは 何歳ですか?
誰にとっても 例えば 25歳の人にとっても たった1度の25歳の夏。35歳の人にとっても。
45歳の人にとっても。55歳の人にとっても。
夏って不思議。
暑いのに、なんか パワー 与えてくれる と言うのは、 あるな。
毎年 24時間テレビ は 自分の中で 必ず観てる番組だ。今年のrunnerは、 はるな 愛さんらしい。
みんな 頑張ってる。 それを発信することが与えてる影響も 大きい。
マラソンランナーは、相手が手を振ってくれるからではなくて。真っすぐに走るその 後ろ姿にエールをおくる。
夏 それぞれの目標 きっとあると思う。1人じゃないから 頑張れる。
1人じゃない というのは、何も一緒に居る というだけではなく。
あぁ トレーニング、距離とかね。目標の数字に向けて 頑張ってるんだな。とか 見聞きしたりすることでも。
人にパワーを発信できる。少なくても 私はそういパワーを受信することで 頑張る気持ちにパワーガソリンもらってる。
夏って 「2010年の夏」って どの年齢の人にとっも 大切な1度
この夏 頑張ったなぁ って ラストに乾杯できたら 皆 HAPPY だね。
けんちゃんソース って ご存知ですか?
志村けんさんが 発案とのことで。 志村動物園だつたかな? みていて。 私マネしようって思って。やってみたらば 家族も気にいってくれて。最近の 我が家の 朝食パターン。
にんにくも推奨されていたけど。朝食なのでいれてないです。
トウガラシ少々・醤油少量・マヨネーズ・カレーの粉
をミックスさせます。カレーの粉が入るので見た目は からし みたいな マスタードみたいです。味も カレー粉 成分 ターメリック が強めになるかな。
8枚切り1枚に ) のパンに バターは 塗らないで、このソースを塗って。
レタスとハムとチーズ1枚 のせて。 半分、三角に折りたたみ ます。
これ 最近 はまってます。
ふっと整理していたら、一昨日受け取ったschoolの かわら板 が でてきて。さっきにじっくり 読み直していたら。
なんだか感動してきて。
ベテラン勢が、熱い
この夏 全力で行くぞという気持ちが伝わってくような企画が 満載に立ちあがっていて。
自分もそうだけど、10代.20代のころは、徹夜しても 平気だった。 だんだん疲れがとれにくくなってきて。
私は いま30代 なのだけれど。 やっぱ連日になると パフォーマンスさがりがちになったり。
だから どこか 自分にブレーキかけるように計画したり 最初から 言い訳 のルート 無意識にもみつけていたりしがちだけど。
1枚の かわら板 には。 ホントに この夏を全力でいくぞ って いう勢いみたいなオーラが 発信されてきてるような気がした。 連日のハードになりそうな企画とか。生徒たちのために 全力でいくぞみたいな何か 何だろう そういう形に伝わってきた。
また かわら板 ではないけど。
例えば 全く 行ったことのない TU関連校とかの企画も 発表されてるのをみることがあるけども。
ラリーを たちあげて ヘッドの方が 全部がばって担当します というか そういう記事をみたときにも。 この夏を全力でいくんだ という心意気を感じて 感動した。
現時点だと600キロ 離れていて。 滅多にお話できないけれども。 心から尊敬してる方がいる。 どんな人にも、 元気の素 やる気玉 を 発信できるウルトラマン みたいな ハートの大きな方で。
自分自身を信じること。そうすれば ・・・と言う風に 聞けた時。 のこと リフレインしていた
今回 かわら板とか 企画とかを知って 心に響いてきたのは・・・
それぞれの方々が 御自身で いいと思ったこと。プラスだと信じたことを 立ちあげられたからなのかな。
積みあげたものぶっ壊してて。身につけたものとっぱらって
いま 皆さんは 何歳ですか?
誰にとっても 例えば 25歳の人にとっても たった1度の25歳の夏。35歳の人にとっても。
45歳の人にとっても。55歳の人にとっても。
夏って不思議。
暑いのに、なんか パワー 与えてくれる と言うのは、 あるな。
毎年 24時間テレビ は 自分の中で 必ず観てる番組だ。今年のrunnerは、 はるな 愛さんらしい。
みんな 頑張ってる。 それを発信することが与えてる影響も 大きい。
マラソンランナーは、相手が手を振ってくれるからではなくて。真っすぐに走るその 後ろ姿にエールをおくる。
夏 それぞれの目標 きっとあると思う。1人じゃないから 頑張れる。
1人じゃない というのは、何も一緒に居る というだけではなく。
あぁ トレーニング、距離とかね。目標の数字に向けて 頑張ってるんだな。とか 見聞きしたりすることでも。
人にパワーを発信できる。少なくても 私はそういパワーを受信することで 頑張る気持ちにパワーガソリンもらってる。
夏って 「2010年の夏」って どの年齢の人にとっも 大切な1度
この夏 頑張ったなぁ って ラストに乾杯できたら 皆 HAPPY だね。
けんちゃんソース って ご存知ですか?
志村けんさんが 発案とのことで。 志村動物園だつたかな? みていて。 私マネしようって思って。やってみたらば 家族も気にいってくれて。最近の 我が家の 朝食パターン。
にんにくも推奨されていたけど。朝食なのでいれてないです。
トウガラシ少々・醤油少量・マヨネーズ・カレーの粉
をミックスさせます。カレーの粉が入るので見た目は からし みたいな マスタードみたいです。味も カレー粉 成分 ターメリック が強めになるかな。
8枚切り1枚に ) のパンに バターは 塗らないで、このソースを塗って。
レタスとハムとチーズ1枚 のせて。 半分、三角に折りたたみ ます。
これ 最近 はまってます。
2010年07月10日
めぐってきた機会を貴重な大切なこととして
1本のが入る。
そして 試合出場が決まった。
試合 というカテゴリで、 背伸び度MAXの試合と例えた〔6/20 記事参照〕大会に。
本来 7月は ここの大会では、年間通しての集大成の大会となってるから。 出られない予定だったんだけど。というか 自分の中では 9月から再挑戦かなって思っていたんだけど。
欠場者 急なキャンセルの人がでたりとかの人数の関係上みたいだ。
「私、でてしまっていいんでしょうか?」
やっぱ レベルとか気にして 臆病な心が顔を出しながら。電話の応対。
少し お話して。
参加を決断。
「 ありがとうこざいます。よろしくお願いします 」
年間ランキングのポイントとか 上位進出とかの方々が 出場となる 7月度の大会 。 だから自分の出場は、全く 予想すらしていなかったけれど。
恐れ多い気持ちと、 参加する機会をいただけたことに、 心から感謝して。
7月18日 〔日曜日〕 夕方~ 夜にかけて背伸び度MAXの試合に 出場します。
格上さんとの対戦・・うん 間違いなく、そうだな。
昨日付けの記事の 反省文みたくならないように。 そればっかじゃ またかよ・・・って自分でも思うから。
テニスの目標は、一つは 大きな範囲で言葉にすれば 上達 という1行になる。 具体的な数字とか いろいろ そういうのは リアルの指導者とかには伝えている。
そして もうひとつ 付加価値というか、いや こちらのほうが大切なのかもしれない。場合によったら、テニスは そのための 手段の1つとなるのかもしれない。
TUイズムでもあり、 尊敬する方が提唱されてることでもあり。 テニスを通して・・・ って。
テニスの目標は何ですか? と聞かれたら 答えることができていて。
その後の 主発問には 応えられない自分がいたけど。
最近、 そのあとのほうの質問にも答えがいえるかもしれない。
「で、目標を達成したいのは、なぜですか?、達成して、どうしたいのですか? 」っていうね。
「なぜかと言うと・・・ そして 達成して そして どうしたいかというと・・・・・・・・・」って。いえるかもしれない。
運動でもしよっかな からスタート切った テニススクールライフは どんどんと いろいろなことを提唱してきて。 いろいろなことを考えて。 時には 苦しく、時には ほんとに やりがいとして嬉しく。
全力になればなるほど、 時には
会議室じゃない 現場だぁぁぁ みたいなことも あるけど。
2年前の自分は まだ 運動でもしようかくらいの動機。
テニスのカバンなんて テニスにしか使えないから、買わないさ。 とか 本気で思っていた時期。ウエアも テニスというより バレーという感覚程度。 もしかしたら 運動靴とかで受講していたかもしれないな。
なので 思うんだけど、 現在 入門クラスとかで。 そんなにテニスにはまってない生徒さんがいらしたとして。 いつ どう テニスフリークへ 変わっていくか。 かわることも あり得るということだ。
自分のことで カミングアウトしておくと。 テニスウェアとか、テニスバックとか、ラケットとかね。 興味もちはじめたり 用意しはじめたりという 外側から見える事柄と、 テニスへの興味は 割と 比例していたかもしれない。
10月から初級で。 そこから この 日誌がスタートしたようなもので。12月への軌跡からね。 なので そのあたりからを テニス歴と カウントしようかなって思ってる。 1年半かぁ。うーん、もっと多くカウントしたいというのが本音かな。テニス経験値は もっと もっと 欲しい。 経験値 浅い というのよりも 逆のほうがいい。
が こればっかりは 今は どうしようもない。
黙々と 積み重ねるしかないから。
突然 だったけど。 とても ありがたいことに 受け止めて。
7/18 日曜日 を また ひとつの目標にしていきたい。
じつは その2日前に クレーコートにての試合予定が入ってる。 まさか 日曜日にも とは 思ってなかったから。組み入れていたけど。
さて どうすべきか。心技体の 体力的なこととの 絡みでいうと、どっちがいいのかな。という 現実もあるけど。
しかし 経験値 という意味では 長い目でみたら 両方大切だろうしなって 検討中。
体力という意味で 連戦の試合に出場してる選手の方々とか、 ジュニア選手も含めて、 すごいな。
TUスタッフ陣で、 試合に出場して帰ってきて テニスの仕事とか または トレーニングしてる光景とかを 観る機会があるんだ。 珍しくないくらいあるな。 文章にすると こうやって 3行だけど。 これ 大変だと思うよ。
朝練だって そう。 すごいと思うよ。
テニスに対しての想い。 そうやって頑張ってる事実って 本気って 。 伝染していくんだろうな。 どんなビタミン剤よりも パワーもらってます、って そう思ってる。
なんか つれづれなるままに 書いてしまったけど。
本日 1本の にて。
また モチベーションアップさせていけそうです。
昨日は 惨敗だった。 基本的に、負けた日に負けた報告とか 負けた記事とか書くのは、自分としては、ルンルン・・・には ならない。 いや もしかしたら 負けても 全力尽くしてベスト尽くした結果ならば、また 違うのかもしれないし。得るものとか色々だし。
昨日の試合 どうして もっと 頑張れなかったんだろう・・・っていう言葉が 自分の心にリフレインしていて。
だから 今日の 1本のは。 テニスの神様からのみたいな気がした。
めぐってきた機会を 貴重な大切なこととして。
精一杯 頑張りたい。 その日を迎えるまでの日々もね。
ありがとうこざいます。
そして 試合出場が決まった。
試合 というカテゴリで、 背伸び度MAXの試合と例えた〔6/20 記事参照〕大会に。
本来 7月は ここの大会では、年間通しての集大成の大会となってるから。 出られない予定だったんだけど。というか 自分の中では 9月から再挑戦かなって思っていたんだけど。
欠場者 急なキャンセルの人がでたりとかの人数の関係上みたいだ。
「私、でてしまっていいんでしょうか?」
やっぱ レベルとか気にして 臆病な心が顔を出しながら。電話の応対。
少し お話して。
参加を決断。
「 ありがとうこざいます。よろしくお願いします 」
年間ランキングのポイントとか 上位進出とかの方々が 出場となる 7月度の大会 。 だから自分の出場は、全く 予想すらしていなかったけれど。
恐れ多い気持ちと、 参加する機会をいただけたことに、 心から感謝して。
7月18日 〔日曜日〕 夕方~ 夜にかけて背伸び度MAXの試合に 出場します。
格上さんとの対戦・・うん 間違いなく、そうだな。
昨日付けの記事の 反省文みたくならないように。 そればっかじゃ またかよ・・・って自分でも思うから。
テニスの目標は、一つは 大きな範囲で言葉にすれば 上達 という1行になる。 具体的な数字とか いろいろ そういうのは リアルの指導者とかには伝えている。
そして もうひとつ 付加価値というか、いや こちらのほうが大切なのかもしれない。場合によったら、テニスは そのための 手段の1つとなるのかもしれない。
TUイズムでもあり、 尊敬する方が提唱されてることでもあり。 テニスを通して・・・ って。
テニスの目標は何ですか? と聞かれたら 答えることができていて。
その後の 主発問には 応えられない自分がいたけど。
最近、 そのあとのほうの質問にも答えがいえるかもしれない。
「で、目標を達成したいのは、なぜですか?、達成して、どうしたいのですか? 」っていうね。
「なぜかと言うと・・・ そして 達成して そして どうしたいかというと・・・・・・・・・」って。いえるかもしれない。
運動でもしよっかな からスタート切った テニススクールライフは どんどんと いろいろなことを提唱してきて。 いろいろなことを考えて。 時には 苦しく、時には ほんとに やりがいとして嬉しく。
全力になればなるほど、 時には
会議室じゃない 現場だぁぁぁ みたいなことも あるけど。
2年前の自分は まだ 運動でもしようかくらいの動機。
テニスのカバンなんて テニスにしか使えないから、買わないさ。 とか 本気で思っていた時期。ウエアも テニスというより バレーという感覚程度。 もしかしたら 運動靴とかで受講していたかもしれないな。
なので 思うんだけど、 現在 入門クラスとかで。 そんなにテニスにはまってない生徒さんがいらしたとして。 いつ どう テニスフリークへ 変わっていくか。 かわることも あり得るということだ。
自分のことで カミングアウトしておくと。 テニスウェアとか、テニスバックとか、ラケットとかね。 興味もちはじめたり 用意しはじめたりという 外側から見える事柄と、 テニスへの興味は 割と 比例していたかもしれない。
10月から初級で。 そこから この 日誌がスタートしたようなもので。12月への軌跡からね。 なので そのあたりからを テニス歴と カウントしようかなって思ってる。 1年半かぁ。うーん、もっと多くカウントしたいというのが本音かな。テニス経験値は もっと もっと 欲しい。 経験値 浅い というのよりも 逆のほうがいい。
が こればっかりは 今は どうしようもない。
黙々と 積み重ねるしかないから。
突然 だったけど。 とても ありがたいことに 受け止めて。
7/18 日曜日 を また ひとつの目標にしていきたい。
じつは その2日前に クレーコートにての試合予定が入ってる。 まさか 日曜日にも とは 思ってなかったから。組み入れていたけど。
さて どうすべきか。心技体の 体力的なこととの 絡みでいうと、どっちがいいのかな。という 現実もあるけど。
しかし 経験値 という意味では 長い目でみたら 両方大切だろうしなって 検討中。
体力という意味で 連戦の試合に出場してる選手の方々とか、 ジュニア選手も含めて、 すごいな。
TUスタッフ陣で、 試合に出場して帰ってきて テニスの仕事とか または トレーニングしてる光景とかを 観る機会があるんだ。 珍しくないくらいあるな。 文章にすると こうやって 3行だけど。 これ 大変だと思うよ。
朝練だって そう。 すごいと思うよ。
テニスに対しての想い。 そうやって頑張ってる事実って 本気って 。 伝染していくんだろうな。 どんなビタミン剤よりも パワーもらってます、って そう思ってる。
なんか つれづれなるままに 書いてしまったけど。
本日 1本の にて。
また モチベーションアップさせていけそうです。
昨日は 惨敗だった。 基本的に、負けた日に負けた報告とか 負けた記事とか書くのは、自分としては、ルンルン・・・には ならない。 いや もしかしたら 負けても 全力尽くしてベスト尽くした結果ならば、また 違うのかもしれないし。得るものとか色々だし。
昨日の試合 どうして もっと 頑張れなかったんだろう・・・っていう言葉が 自分の心にリフレインしていて。
だから 今日の 1本のは。 テニスの神様からのみたいな気がした。
めぐってきた機会を 貴重な大切なこととして。
精一杯 頑張りたい。 その日を迎えるまでの日々もね。
ありがとうこざいます。
2010年07月04日
いろんなこと 中途半端にしがちなので。 せっかく 出会えた テニスを通して 本当にがんばったなぁ と いえる自分に出会いたい。
この 瀬間選手クルム伊達選手の 試合は、 当日に テレビ中継でみていた記憶がある。
ニッケ全日本テニス選手権83rd クルム伊達公子 VS 瀬間友里加 at JTA テニス!オンライン
そのときは 2008年11/1 ということは。まさに 私がテニスにはまってはじめたばかりの時期に等しく。
当時 点数の数え方は 今イチだったので。
あー 伊達選手だぁ とかそんな感覚と。それから ただ点数は わからなかったけど。伊達選手が 左右とかに 振り回してるなあって思ったのを覚えてる。
さっき 久しぶりに観なおしてみたら。
1ゲームから ブレイクしたんだなぁ とか。
まず しょっぱなから そういう感想をもったり。
セカンドサーブもあの位置狙いなんだな とか。
同じ 映像に対しても 見え方が違ってきた自分がいる。
テニスにはまり始めたのが、08年の12/18に向けてという時期 それから 10月に初級にあがってそのときのことがきっかけで というのもあり。
そうやって カウントすると
テニス経験値 テニス暦 1年半 か。
経験値は もっと もっと 欲しいな。
コーチとの会話とかの中で、 経験値が足りない という話題になったときとか テニスをわかってない とか になったときに。
そればかりは テニス暦 みたいなものは 時間経過でしか 埋められない って。残念に感じてしまう部分でもあったりして。
それこそ そう思えば伝えたりもあるから。
経験値という 時間だけは どうしても動かせない部分だから。
埋められない みたく 口にしたり。
そうすると。それは 言い訳 って 言われてしまうけど。
経験値を 埋めるのは 経験値だけど。
それでも それを乗り越えて 頑張るとしたらば、 それは たくさんの試合映像を観る とか。が 自分でも浮かび。
もうひとつ 言われたりすることとしては。
だから フィジカルが 重要なキーパーソンになるのだということ。
あのプレイがしたい あのプレイを覚えたい
があっても 土台がなければ 断念しなきゃいけない部分もでてくるから。
フィジカル からの アプローチで 変わった進化していった プレイヤーは 数多くいるからと聞き。
時々 ある時期 頑張って少しだけ かわっても それは そこまでで。
この夏
口だけにならないためにも あえて 書く。
口だけにならないかどうかの 瀬戸際 という気持ちで
毎年 夏は 暑くて だれてしまいがちなので。
3年という時間は どこから数えた3年なのか? となると あいまいになりがちだけど。
じゃあ 2008.12.24 の記事から数えるかなって 思ってて。
そうなると いま ホントに 折り返し地点をまわった。
やってみるまえに 周りから言われてる言葉で あきらめたりしちゃうのは やっぱ 違うんだろうし。
いろんなこと 中途半端にしがちなので。 せっかく 出会えた テニスを通して 本当にがんばったなぁ と いえる自分に出会いたい。
色んな人たちに きっと それぞれ 素敵な景色が待ってると思うな。
目標達成 の時の 景色は どんなだろう。
景色の 風景は わからないけど。
その風景の場所で台詞は 決めてるんだ。
がんばろ。
あ、 記事上段の 瀬間選手の試合のほかにも。 いい試合は たくさん。
ジュニアにも いい試合たくさん。
これも2008 DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 U14 小和瀬望帆 VS 大坪慧美 at JTA テニス!オンライン
お勧めです。
時間の中盤と 後半に 放映時間の12分とか14分とか 18分 あたり また、その他 本当に 粘ってるレシーブが 心に響きました。
いまは 何歳になってるのかな。
きっと いまも テニス頑張ってるのでしょうね。
シコラー というか。 ううん 違うな なんていえばいいんだろう。
わたしは ホントに 簡単に球をあきらめてしまうんだなって 自分で実感しながら観戦した。
もう ここまでか と なった限界という線ひきは、 自分でするんだけど。
もしかしたら あと1歩走れば あと少し手を伸ばせば 返球できたかもしれない って そんな後悔するくらいなら 走れよって 自分で自分に思うけれど。
疲れちゃうような気持ちになったり
きっと 届かない って 思ってしまったり。
あと 実際に フィジカルとして 届かなかったり。
ただ フィジカルが変わってきても このメンタル部分は また メンタルとして強化していかないと かわらないのかもしれないね。
7月になって 何もしてなくても汗ばむような気温にもなってきて。
でも この夏は 1つ 目標があるので。 私は きっと 幸せ者だ。
ニッケ全日本テニス選手権83rd クルム伊達公子 VS 瀬間友里加 at JTA テニス!オンライン
そのときは 2008年11/1 ということは。まさに 私がテニスにはまってはじめたばかりの時期に等しく。
当時 点数の数え方は 今イチだったので。
あー 伊達選手だぁ とかそんな感覚と。それから ただ点数は わからなかったけど。伊達選手が 左右とかに 振り回してるなあって思ったのを覚えてる。
さっき 久しぶりに観なおしてみたら。
1ゲームから ブレイクしたんだなぁ とか。
まず しょっぱなから そういう感想をもったり。
セカンドサーブもあの位置狙いなんだな とか。
同じ 映像に対しても 見え方が違ってきた自分がいる。
テニスにはまり始めたのが、08年の12/18に向けてという時期 それから 10月に初級にあがってそのときのことがきっかけで というのもあり。
そうやって カウントすると
テニス経験値 テニス暦 1年半 か。
経験値は もっと もっと 欲しいな。
コーチとの会話とかの中で、 経験値が足りない という話題になったときとか テニスをわかってない とか になったときに。
そればかりは テニス暦 みたいなものは 時間経過でしか 埋められない って。残念に感じてしまう部分でもあったりして。
それこそ そう思えば伝えたりもあるから。
経験値という 時間だけは どうしても動かせない部分だから。
埋められない みたく 口にしたり。
そうすると。それは 言い訳 って 言われてしまうけど。
経験値を 埋めるのは 経験値だけど。
それでも それを乗り越えて 頑張るとしたらば、 それは たくさんの試合映像を観る とか。が 自分でも浮かび。
もうひとつ 言われたりすることとしては。
だから フィジカルが 重要なキーパーソンになるのだということ。
あのプレイがしたい あのプレイを覚えたい
があっても 土台がなければ 断念しなきゃいけない部分もでてくるから。
フィジカル からの アプローチで 変わった進化していった プレイヤーは 数多くいるからと聞き。
時々 ある時期 頑張って少しだけ かわっても それは そこまでで。
この夏
口だけにならないためにも あえて 書く。
口だけにならないかどうかの 瀬戸際 という気持ちで
毎年 夏は 暑くて だれてしまいがちなので。
3年という時間は どこから数えた3年なのか? となると あいまいになりがちだけど。
じゃあ 2008.12.24 の記事から数えるかなって 思ってて。
そうなると いま ホントに 折り返し地点をまわった。
やってみるまえに 周りから言われてる言葉で あきらめたりしちゃうのは やっぱ 違うんだろうし。
いろんなこと 中途半端にしがちなので。 せっかく 出会えた テニスを通して 本当にがんばったなぁ と いえる自分に出会いたい。
色んな人たちに きっと それぞれ 素敵な景色が待ってると思うな。
目標達成 の時の 景色は どんなだろう。
景色の 風景は わからないけど。
その風景の場所で台詞は 決めてるんだ。
がんばろ。
あ、 記事上段の 瀬間選手の試合のほかにも。 いい試合は たくさん。
ジュニアにも いい試合たくさん。
これも2008 DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会 U14 小和瀬望帆 VS 大坪慧美 at JTA テニス!オンライン
お勧めです。
時間の中盤と 後半に 放映時間の12分とか14分とか 18分 あたり また、その他 本当に 粘ってるレシーブが 心に響きました。
いまは 何歳になってるのかな。
きっと いまも テニス頑張ってるのでしょうね。
シコラー というか。 ううん 違うな なんていえばいいんだろう。
わたしは ホントに 簡単に球をあきらめてしまうんだなって 自分で実感しながら観戦した。
もう ここまでか と なった限界という線ひきは、 自分でするんだけど。
もしかしたら あと1歩走れば あと少し手を伸ばせば 返球できたかもしれない って そんな後悔するくらいなら 走れよって 自分で自分に思うけれど。
疲れちゃうような気持ちになったり
きっと 届かない って 思ってしまったり。
あと 実際に フィジカルとして 届かなかったり。
ただ フィジカルが変わってきても このメンタル部分は また メンタルとして強化していかないと かわらないのかもしれないね。
7月になって 何もしてなくても汗ばむような気温にもなってきて。
でも この夏は 1つ 目標があるので。 私は きっと 幸せ者だ。
2010年05月30日
一番 ベスト betterな 形になるようには 努力したいとは
土曜日の予定だった 小学校の運動会が 雨のため延期。
日曜日も 雨の天気予報でていたり微妙だったので ギリギリまで 振替とらないで待機してしまったのので。
当日の3時間前だったけど。 午前のレッスンの分は 前日までに連絡ないと振替権利を失うとのことで。電話連絡いれた時点では、間に合わなくて。振替とれなくなってしまいました
日曜日も天気が雨だったり曇りだったり 朝の時点で 非常に微妙だったんだけど。
なんとか 天気が晴れて。
運動会実施となり。
必然的に、日曜日のレッスンは・・本日 欠席。
組体操とかは タワーの(人間3人が立つ姿勢のそのさらに一番上に立つ) 一番上の役 とか聞いていて。 落ちたら洒落にならないから。 ドキドキしながらみていたり。
勉強よりも運動のほうに脳が司令塔になってるのか? 徒競争も リレー選手も 燃えてました。 100m14秒とか言っていたから。 たぶん ホントに 勉強よりも運動のほうに脳が 稼働してるんじゃないかと思う
団体競技の運動会のダンスも なんか ここ一カ月くらい 姉も弟も 家の中で ダンシングしてたので。 私なんぞ そのBGMが 耳に残って 一日じゅう その音楽が頭の中をクルクルしていた この頃でした。
たぶん 一年のうちで一番 学校生活の中で一番輝くようなパワーだす イベントなんだろうなって思うくらい。
運動が好きなタイプです。勉強は・・・ マズイ 聞かないで
この間 国語のテストの裏にある なんだか アンケートのような部分に どんな本が好きですか? とあり。
「マンガ」と 書いていて。 「理由は 字より絵のほうが 好きだから」 と。 あって。
誰かに 似てるじゃん とかになったね。
本日。組体操とかは ずっと全員で練習を積み重ねてきた成果がでて。 終わった時には 何人もの子供たちが ガッツポーズしていて。 それを見守っていた20代半ばの先生も 泣いてしまうシーンもあり。 ホントに 皆の頑張りと 頑張ってきた人たちだけが出会う景色を 垣間見て。
高学年も中学年も低学年も 皆、運動会での 頑張ってる姿に なんだか ホントに自分も あきらめないで 真っすぐ 頑張ろうって 思う
どうするこどか 一番いいのか? って 最後は 自分でしか わからないかもしれないけど。
一番 ベスト betterな 形になるようには 努力したいとは 思ってる。
日曜日も 雨の天気予報でていたり微妙だったので ギリギリまで 振替とらないで待機してしまったのので。
当日の3時間前だったけど。 午前のレッスンの分は 前日までに連絡ないと振替権利を失うとのことで。電話連絡いれた時点では、間に合わなくて。振替とれなくなってしまいました
日曜日も天気が雨だったり曇りだったり 朝の時点で 非常に微妙だったんだけど。
なんとか 天気が晴れて。
運動会実施となり。
必然的に、日曜日のレッスンは・・本日 欠席。
組体操とかは タワーの(人間3人が立つ姿勢のそのさらに一番上に立つ) 一番上の役 とか聞いていて。 落ちたら洒落にならないから。 ドキドキしながらみていたり。
勉強よりも運動のほうに脳が司令塔になってるのか? 徒競争も リレー選手も 燃えてました。 100m14秒とか言っていたから。 たぶん ホントに 勉強よりも運動のほうに脳が 稼働してるんじゃないかと思う
団体競技の運動会のダンスも なんか ここ一カ月くらい 姉も弟も 家の中で ダンシングしてたので。 私なんぞ そのBGMが 耳に残って 一日じゅう その音楽が頭の中をクルクルしていた この頃でした。
たぶん 一年のうちで一番 学校生活の中で一番輝くようなパワーだす イベントなんだろうなって思うくらい。
運動が好きなタイプです。勉強は・・・ マズイ 聞かないで
この間 国語のテストの裏にある なんだか アンケートのような部分に どんな本が好きですか? とあり。
「マンガ」と 書いていて。 「理由は 字より絵のほうが 好きだから」 と。 あって。
誰かに 似てるじゃん とかになったね。
本日。組体操とかは ずっと全員で練習を積み重ねてきた成果がでて。 終わった時には 何人もの子供たちが ガッツポーズしていて。 それを見守っていた20代半ばの先生も 泣いてしまうシーンもあり。 ホントに 皆の頑張りと 頑張ってきた人たちだけが出会う景色を 垣間見て。
高学年も中学年も低学年も 皆、運動会での 頑張ってる姿に なんだか ホントに自分も あきらめないで 真っすぐ 頑張ろうって 思う
どうするこどか 一番いいのか? って 最後は 自分でしか わからないかもしれないけど。
一番 ベスト betterな 形になるようには 努力したいとは 思ってる。
2010年05月27日
できるように なりたいな
目標って 皆が それぞれ もってるものだと思うけど。
私の中にもあって。
ふっと 振り返ると 2年前は まだ 入門クラスにも入会してなくて、ラケット握ってなくて。
1年前は、 系列校に復帰することを内定した頃になり。
2年前の自分のテニス、1年前の自分のテニス。 覚えているようでいて 覚えてない。
ホームランとか空振り とか は 覚えてるよ。 それは 誰が見ても インパクトのあることだから それが治ったら 凄く変わったという風になるし 自分の中でもなるし。
で 今度は 少しずつUPしてるのかもしれないけど。 空振りが治るというほど わかりやすくないから。 見えなくて。 未来予想図見えなくて。 だったら どうなるのか 気になって。
気にしていてもしょうがないかもしれないけど。 でも 気になって。
かわらないままのような 下手したら 以前の自分よりも スキルも下がっていくような気がしてて。
そうなると そうなっていくというかな。
じつは ここんところの2~3日の日々。 それこそ 以前にも記事の中でも 書いたことあるような なんか 凄い なんでそこまで厳しくいうの
とか 思うようなセリフが ふってきて。
向いてるかどうかじゃなくて やりたいかどうかだけ
へ理屈で やりたくないことからは、逃げてるだけ
なんで そんなすぐに あきらめてんの
じゃあ●○てない
じゃあ ★● ちゃえば
もー なんでー
ぜったぁぁいに ★●しない
。
会議室じゃなくて 現場は やはり 色々なことが いろいろにぶつかりあって 。 でも それを 乗り越えたら みんながHAPPYなんだろうなって 思う。
とにかく 頑張ろう。
心のコップを上向きに (パクリです、すみません) できるかなぁ
できるように なりたいな。
私の中にもあって。
ふっと 振り返ると 2年前は まだ 入門クラスにも入会してなくて、ラケット握ってなくて。
1年前は、 系列校に復帰することを内定した頃になり。
2年前の自分のテニス、1年前の自分のテニス。 覚えているようでいて 覚えてない。
ホームランとか空振り とか は 覚えてるよ。 それは 誰が見ても インパクトのあることだから それが治ったら 凄く変わったという風になるし 自分の中でもなるし。
で 今度は 少しずつUPしてるのかもしれないけど。 空振りが治るというほど わかりやすくないから。 見えなくて。 未来予想図見えなくて。 だったら どうなるのか 気になって。
気にしていてもしょうがないかもしれないけど。 でも 気になって。
かわらないままのような 下手したら 以前の自分よりも スキルも下がっていくような気がしてて。
そうなると そうなっていくというかな。
じつは ここんところの2~3日の日々。 それこそ 以前にも記事の中でも 書いたことあるような なんか 凄い なんでそこまで厳しくいうの
とか 思うようなセリフが ふってきて。
向いてるかどうかじゃなくて やりたいかどうかだけ
へ理屈で やりたくないことからは、逃げてるだけ
なんで そんなすぐに あきらめてんの
じゃあ●○てない
じゃあ ★● ちゃえば
もー なんでー
ぜったぁぁいに ★●しない
。
会議室じゃなくて 現場は やはり 色々なことが いろいろにぶつかりあって 。 でも それを 乗り越えたら みんながHAPPYなんだろうなって 思う。
とにかく 頑張ろう。
心のコップを上向きに (パクリです、すみません) できるかなぁ
できるように なりたいな。
2010年05月10日
また レンタルコートやりましょう
スクール①のほうは、スクール生の一週間を切ってからのレンタルコート料金は、 たぶん 皆が驚くくらい割引となる。
今日 月曜日の午前中ということで。
系列校のほうの友人たち と それから スクール①のほうの友人と 合体。 コラボだ。
私にとっては、どっちとも 皆 全員 友人という形になるので。 テンション上がってるし。また、テニスレベルという部分も 皆 同じくらいで みんなで 楽しめるだろうなという 予想が つくので。
大丈夫と 連発していた。
ただ 今日に初対面の友人たちは、それぞれが それぞれに テニスレベルで迷惑かけないかなぁとか 心配していたみたいだった。
でも ラケット1つ を 媒体にして。 皆で テニスやっていくと。 なんだか ほんとに ずいぶん前から 知り合っていたかのように なっていく。
これが テニスの醍醐味の1つだよね。
フロントに到着して。 ちょうど 皆が集まる形になって。
猫ちゃんです。とか、Tちゃんです とか Yっきちゃんです。 とか 媒酌人みたいなことしていたら。
受付さんも 暖かく声かけしてくださり。
「さっきまで ○○コーチ〔系列校〕が朝練にいらしていて。 ついさっき 5分前くらい に お帰りになりましたよー。」 とか きいて。
じゃあ ニアミスだったんだね って 皆で。
割り勘する計算とかも 受付の方も 明るく親切に かかわってくださったりして。
なんだか 1つ1つのこと 全部 ハッピーだなって ありがたい。
今日は ボール持参。 新品じゃないけど、私 すごく大量に もってる。
うーん 感謝。
ストレートラリーとか クロスラリーとかを 軽く行ってから。
すぐに ダブルス試合形式へ。
サーブ打つ人が カウント数えるとか。 あと レットになったときは こうする。とか。
あと 今日は 40-40のときは レシーバー側がサイドを選択とかも やってみた。
で ノーアド。
タイブレークは 今回は 話題には でなかったけど。 そのうち みんなで やろうね。
自分自身 前衛の動きということ・・・ そういえば どうだろう。 なんだか お楽しみ的なほうが 大きくて。 でも それは リラックスできてという おまけつきで。
ポーチとかは 何度かでた。 また でれなくて サービスラインに留まってしまったときもあった。
そうそう 友人の1人が ラケット購入検討中で。 試打ラケット かりてきていて。
その感想とか あと みんなも ショットがかわったよ とか 好き勝手に感想述べて そんなこんな も ざっくばらんに 楽しく展開。
私の記事で記してる、系列校のほうの友人と。 スクール①のほうの友人と。
みんなで テニスという共通の趣味があって。 だから 初対面であっても なんだか 旧友みたくなっていき。
オンコートにたって テニス始めてしまえば、ゲームに 夢中になっていき。 笑顔がとびかいながら 楽しかったね。
また それぞれの ショットにも サーブがすごいね とか ボレー すごい出るんだね とか。
そんな こんなで。 いい刺激が飛び交った。
昨日付けの記事に 熱いこと書いてる自分も ホントの気持ちだし。
今日 こうやって コラボなるテニス も 楽しく感じたのも ホント。
ラケット1本で 友人の輪が広がるのは ハッピーだ。
たとえば スクール①と スクール②では 住んでる地域とかも 変わってくるけど。 どちらも みんな 素敵な仲間で。
また レンタルコート やりましょう。
今日 月曜日の午前中ということで。
系列校のほうの友人たち と それから スクール①のほうの友人と 合体。 コラボだ。
私にとっては、どっちとも 皆 全員 友人という形になるので。 テンション上がってるし。また、テニスレベルという部分も 皆 同じくらいで みんなで 楽しめるだろうなという 予想が つくので。
大丈夫と 連発していた。
ただ 今日に初対面の友人たちは、それぞれが それぞれに テニスレベルで迷惑かけないかなぁとか 心配していたみたいだった。
でも ラケット1つ を 媒体にして。 皆で テニスやっていくと。 なんだか ほんとに ずいぶん前から 知り合っていたかのように なっていく。
これが テニスの醍醐味の1つだよね。
フロントに到着して。 ちょうど 皆が集まる形になって。
猫ちゃんです。とか、Tちゃんです とか Yっきちゃんです。 とか 媒酌人みたいなことしていたら。
受付さんも 暖かく声かけしてくださり。
「さっきまで ○○コーチ〔系列校〕が朝練にいらしていて。 ついさっき 5分前くらい に お帰りになりましたよー。」 とか きいて。
じゃあ ニアミスだったんだね って 皆で。
割り勘する計算とかも 受付の方も 明るく親切に かかわってくださったりして。
なんだか 1つ1つのこと 全部 ハッピーだなって ありがたい。
今日は ボール持参。 新品じゃないけど、私 すごく大量に もってる。
うーん 感謝。
ストレートラリーとか クロスラリーとかを 軽く行ってから。
すぐに ダブルス試合形式へ。
サーブ打つ人が カウント数えるとか。 あと レットになったときは こうする。とか。
あと 今日は 40-40のときは レシーバー側がサイドを選択とかも やってみた。
で ノーアド。
タイブレークは 今回は 話題には でなかったけど。 そのうち みんなで やろうね。
自分自身 前衛の動きということ・・・ そういえば どうだろう。 なんだか お楽しみ的なほうが 大きくて。 でも それは リラックスできてという おまけつきで。
ポーチとかは 何度かでた。 また でれなくて サービスラインに留まってしまったときもあった。
そうそう 友人の1人が ラケット購入検討中で。 試打ラケット かりてきていて。
その感想とか あと みんなも ショットがかわったよ とか 好き勝手に感想述べて そんなこんな も ざっくばらんに 楽しく展開。
私の記事で記してる、系列校のほうの友人と。 スクール①のほうの友人と。
みんなで テニスという共通の趣味があって。 だから 初対面であっても なんだか 旧友みたくなっていき。
オンコートにたって テニス始めてしまえば、ゲームに 夢中になっていき。 笑顔がとびかいながら 楽しかったね。
また それぞれの ショットにも サーブがすごいね とか ボレー すごい出るんだね とか。
そんな こんなで。 いい刺激が飛び交った。
昨日付けの記事に 熱いこと書いてる自分も ホントの気持ちだし。
今日 こうやって コラボなるテニス も 楽しく感じたのも ホント。
ラケット1本で 友人の輪が広がるのは ハッピーだ。
たとえば スクール①と スクール②では 住んでる地域とかも 変わってくるけど。 どちらも みんな 素敵な仲間で。
また レンタルコート やりましょう。
2010年03月27日
一生懸命 そして 自己課題 テーマをクリアできるようにという部分も大切な経験値にできるように
今まで自分の中に オムニコートとかに立つ機会は 数えるほどしかなかった。
そのときは 前から持っていた靴とか 安売りの靴とかで しのいできた。
靴底 ソール のこと 知るようになったら 気になってきてしまった。ここんところずっと迷っていたんだけど。
考えた末、というのと、丁度半額以下のセールになっていた幸運とに救われて。 購入。
ヨネックス・・・ ジャストサイズだけど、ホントに丁度良く、痛い所もなく、 ソールがオムニ用なので。グリップ力にも期待したい。
試合へ サーフェスも あえて 色々にしようとか思ってる。 クレーとかハードとか オムニとか いろいろね。
ちなみに カーペットの試合は なかなか一般の部では みつけられないなぁ。
天候とか、 コートのサーフェスとかにも どんどん 慣れていこう。
うーん うまく表現できないけど。 色んな角度から テニス成長させたい。
正直、テニスの頻度は少なくない。ので、カーペット用は 途中で買い替えが必要。。。靴を履きつぶしてる現実がある。
クレー& オムニは 履きつぶす頻度まで いくだろうか? と 自問自答した結果、 クレー&オムニ専用シューズ 購入に踏み切った。
試合への参加は 自分で探してきて、申し込み打診して、返信もらって。という流れになるけど。そんななかで。 いま ある主催の大会には、4回くらい申し込んで、 キャンセルになってしまったりとか 人数とか、 天候とかで じつは 1度も参加できてないところがあるんだけど。
中止の連絡とか キャンセル連絡とかで 何回か電話やら メールやらで 連絡したことはあり。
先日、事務連絡のときに、 ふと ただいま全敗中ですと 。
それに対して。事務連絡の部分としては 了解しましたという事と。 加えて。 とっても素敵な文章が届きました。
ある参加者の女性で やはり ずっと ずっと負けて 負けて 負けて 。
帰り道でホントに 悔しくてつらくてという風に帰ってく姿を何度も見送ったことがある参加者がいて。
それでも それでも 試合に出て、また負けて そして 試合に出て、負けて それでも 出て。
その日は この課題1つをクリアしようっ て 思いながら 出場して。
そして 負けて フィードバックして。 そして でて 負けて ・・・ また 悔しそうに帰宅するシーンがあって。
そして 負けて 悔しさをばねに、また 出場して。
その方が とうとう そのレベルの部 <私がいま参加申し込みするレベルの部> で 優勝した と。
それをみて。思わず もらい泣きしてしまったと。
その方は 今度は その上のレベルの部に出場はしはじめてるという。
そして 今度は その部で 優勝目指してるって。
だから○○さん<私>も めげないで どうか 大会に参加がんばれって。 参加を待ってます という風に 事務連絡のあとの追伸として かかれたのを読み。
テニスにかかわる人たちって 私がリアルでご指導いただいてる方々、また リアルで かかわってくださってる方々 も含めて、日本中、もしかしたら 世界中テニスの方々 熱い、暖かい人たちが多い気がする。
野球とかでも プロから 草野球まで いろいろ あるように。 テニスにも 色々な大会あると思う。 それでも たとえば 野球でも 草野球とかに参加する人たちにしてみても、 ベスト尽くそう 勝って嬉しい 負けて悔しい という勝負が存在していて。
勝ち負けだけが 全てではない。 そうだね。
ただね、上記のメールにかかれていた どこかに
いらっしゃるであろう。 私はお名前も存じ上げないけど。 勝ち負けを追ってるようでいて、 それだけではない 大切なものを この方はみつけられただろうな って 感じた。
今日? 明日か? 浅田真央ちゃんが世界選手権ですね。
オリンピックでのシーンは みんなの記憶に新しいし。 技術もすごいというのと、キムヨナ選手も浅田選手も ホントに メンタル すばらしいなって 思ってる。
私も大会参加 予定してる。 試合前は どきどきするね。
今までの参戦した試合で 負け続けて。 勝負がすべてではない かもしれないけど。
だから勝負で負けても楽しければいいというのも わからないでもない。
でもね、たとえば 子供で 泳げるようになりたい という子がいたとして。
その子に 泳げなくても 学校楽しければいいのよ って いうのは。
間違いではないかもしれないけど。
だけど その子は やっぱり 泳げるようになりたかったんだと思う。
真央ちゃんも 銀メダルは 世界の中の2位だから それはそれで すごいというのと。 でもやっぱり という気持ちと。
人は 時に くやしい という気持ちのほうが 原動力になるときがある。
外から見ていたら なんとでも考えられることも。 その舞台に立つと 舞い上がってしまったり いつもの自分のミスしてしまったり 。
私は 点数逆転されるときが すごい大きなリードを逆転されていくときに、 逃げたくなりかけた。
それは 自分だけかと思ったら。
話とかできたりするうちに、 みんな そんな気持ちをもった経験があったりして。
でも ボールで相手のつながってるから 逃げられない。
誰かが 選手交代してくれることもない ということ いっぱい経験しながら なんだって 知るようになってきた。
初心者の 大会と なっていても、 実際の参加者の中に わたしは いままで 初心者にであったことはない。 大会名前が そういう大会というだけで。
実際は さあ テニスの試合でるんだ、と決意して、自分で試合探して 手続きして 手配して。 そして 会場入りして。
自分の中で 大会解散時までは どんなことになろうとも 明るく過ごすと決めてるんだけど。
帰り道とか 思考回路の中とかに。向いてるかどうか とかまで 考えさせられちゃうくらいに 凹む時になってしまったりもある。
ディフェンスに徹することができるかどうか というのが いま方針になってることでもあり。そういう 具体的な部分もあるけど。
弱虫が 顔を出しかけてしまうときもあるから。
リアルでは、 厳しい言葉も 存在する。
向いてるか向いてないか じゃなくて やりたいか やりたくないか だけ。とか。
楽しいテニスという道とは また別の 「勝負」も選択したんだから <試練は当然やってくるという趣旨>とか
敵は弱い自分の心 とか。
できなかったときの 言い訳を準備してるようにしか 見えない とか。
じゃあ やめれば とか
うーむ がんばるんだぃ
月曜日 雨が降りませんように。
同時に 4月の第一週目にも あります。
ほんとは 3月半ばとかにも 予定していたんだけど。 なしになって。
振替がとれる主催大会もあり。 そんなこんなで、
この週に 2つになってしまってます。
2つとも 砂入り人工芝 予定。
思うところいっぱいなんだけど。 とにかく 一生懸命 そして 自己課題 テーマをクリアできるようにという部分も大切な経験値にできるように。
うん。 ふぁいつ
そのときは 前から持っていた靴とか 安売りの靴とかで しのいできた。
靴底 ソール のこと 知るようになったら 気になってきてしまった。ここんところずっと迷っていたんだけど。
考えた末、というのと、丁度半額以下のセールになっていた幸運とに救われて。 購入。
ヨネックス・・・ ジャストサイズだけど、ホントに丁度良く、痛い所もなく、 ソールがオムニ用なので。グリップ力にも期待したい。
試合へ サーフェスも あえて 色々にしようとか思ってる。 クレーとかハードとか オムニとか いろいろね。
ちなみに カーペットの試合は なかなか一般の部では みつけられないなぁ。
天候とか、 コートのサーフェスとかにも どんどん 慣れていこう。
うーん うまく表現できないけど。 色んな角度から テニス成長させたい。
正直、テニスの頻度は少なくない。ので、カーペット用は 途中で買い替えが必要。。。靴を履きつぶしてる現実がある。
クレー& オムニは 履きつぶす頻度まで いくだろうか? と 自問自答した結果、 クレー&オムニ専用シューズ 購入に踏み切った。
試合への参加は 自分で探してきて、申し込み打診して、返信もらって。という流れになるけど。そんななかで。 いま ある主催の大会には、4回くらい申し込んで、 キャンセルになってしまったりとか 人数とか、 天候とかで じつは 1度も参加できてないところがあるんだけど。
中止の連絡とか キャンセル連絡とかで 何回か電話やら メールやらで 連絡したことはあり。
先日、事務連絡のときに、 ふと ただいま全敗中ですと 。
それに対して。事務連絡の部分としては 了解しましたという事と。 加えて。 とっても素敵な文章が届きました。
ある参加者の女性で やはり ずっと ずっと負けて 負けて 負けて 。
帰り道でホントに 悔しくてつらくてという風に帰ってく姿を何度も見送ったことがある参加者がいて。
それでも それでも 試合に出て、また負けて そして 試合に出て、負けて それでも 出て。
その日は この課題1つをクリアしようっ て 思いながら 出場して。
そして 負けて フィードバックして。 そして でて 負けて ・・・ また 悔しそうに帰宅するシーンがあって。
そして 負けて 悔しさをばねに、また 出場して。
その方が とうとう そのレベルの部 <私がいま参加申し込みするレベルの部> で 優勝した と。
それをみて。思わず もらい泣きしてしまったと。
その方は 今度は その上のレベルの部に出場はしはじめてるという。
そして 今度は その部で 優勝目指してるって。
だから○○さん<私>も めげないで どうか 大会に参加がんばれって。 参加を待ってます という風に 事務連絡のあとの追伸として かかれたのを読み。
テニスにかかわる人たちって 私がリアルでご指導いただいてる方々、また リアルで かかわってくださってる方々 も含めて、日本中、もしかしたら 世界中テニスの方々 熱い、暖かい人たちが多い気がする。
野球とかでも プロから 草野球まで いろいろ あるように。 テニスにも 色々な大会あると思う。 それでも たとえば 野球でも 草野球とかに参加する人たちにしてみても、 ベスト尽くそう 勝って嬉しい 負けて悔しい という勝負が存在していて。
勝ち負けだけが 全てではない。 そうだね。
ただね、上記のメールにかかれていた どこかに
いらっしゃるであろう。 私はお名前も存じ上げないけど。 勝ち負けを追ってるようでいて、 それだけではない 大切なものを この方はみつけられただろうな って 感じた。
今日? 明日か? 浅田真央ちゃんが世界選手権ですね。
オリンピックでのシーンは みんなの記憶に新しいし。 技術もすごいというのと、キムヨナ選手も浅田選手も ホントに メンタル すばらしいなって 思ってる。
私も大会参加 予定してる。 試合前は どきどきするね。
今までの参戦した試合で 負け続けて。 勝負がすべてではない かもしれないけど。
だから勝負で負けても楽しければいいというのも わからないでもない。
でもね、たとえば 子供で 泳げるようになりたい という子がいたとして。
その子に 泳げなくても 学校楽しければいいのよ って いうのは。
間違いではないかもしれないけど。
だけど その子は やっぱり 泳げるようになりたかったんだと思う。
真央ちゃんも 銀メダルは 世界の中の2位だから それはそれで すごいというのと。 でもやっぱり という気持ちと。
人は 時に くやしい という気持ちのほうが 原動力になるときがある。
外から見ていたら なんとでも考えられることも。 その舞台に立つと 舞い上がってしまったり いつもの自分のミスしてしまったり 。
私は 点数逆転されるときが すごい大きなリードを逆転されていくときに、 逃げたくなりかけた。
それは 自分だけかと思ったら。
話とかできたりするうちに、 みんな そんな気持ちをもった経験があったりして。
でも ボールで相手のつながってるから 逃げられない。
誰かが 選手交代してくれることもない ということ いっぱい経験しながら なんだって 知るようになってきた。
初心者の 大会と なっていても、 実際の参加者の中に わたしは いままで 初心者にであったことはない。 大会名前が そういう大会というだけで。
実際は さあ テニスの試合でるんだ、と決意して、自分で試合探して 手続きして 手配して。 そして 会場入りして。
自分の中で 大会解散時までは どんなことになろうとも 明るく過ごすと決めてるんだけど。
帰り道とか 思考回路の中とかに。向いてるかどうか とかまで 考えさせられちゃうくらいに 凹む時になってしまったりもある。
ディフェンスに徹することができるかどうか というのが いま方針になってることでもあり。そういう 具体的な部分もあるけど。
弱虫が 顔を出しかけてしまうときもあるから。
リアルでは、 厳しい言葉も 存在する。
向いてるか向いてないか じゃなくて やりたいか やりたくないか だけ。とか。
楽しいテニスという道とは また別の 「勝負」も選択したんだから <試練は当然やってくるという趣旨>とか
敵は弱い自分の心 とか。
できなかったときの 言い訳を準備してるようにしか 見えない とか。
じゃあ やめれば とか
うーむ がんばるんだぃ
月曜日 雨が降りませんように。
同時に 4月の第一週目にも あります。
ほんとは 3月半ばとかにも 予定していたんだけど。 なしになって。
振替がとれる主催大会もあり。 そんなこんなで、
この週に 2つになってしまってます。
2つとも 砂入り人工芝 予定。
思うところいっぱいなんだけど。 とにかく 一生懸命 そして 自己課題 テーマをクリアできるようにという部分も大切な経験値にできるように。
うん。 ふぁいつ
2010年03月06日
雨天中止
本日は試合予定で、昨日も 仮想というかで 準備しつつ 気持ちは
ディフェンスで、安定感 ディフェンスをテーマに 挑戦しようと意気込んでおりましたが。
雨のため中止になってしまいました。 残念。
ディフェンスで、安定感 ディフェンスをテーマに 挑戦しようと意気込んでおりましたが。
雨のため中止になってしまいました。 残念。
2010年02月24日
ドキドキ がんば っす ね。
明日 は 電車で会場入りするつもりなので。行く途中にの中で 読んでみようと思ってます。試合前に読んで テンション出来るのがいいかな って 思います。
雨が振らなければ、中止には ならないと思うので。
前回が中止になってしまったので、間隔あいたような気もしますが。 楽しみに頑張ってこようと思います。
ハードコート です。
あえてサーフェスは そろえたほうがいいのか? いまの私がやってる選択でいいものなのか? どうかなぁ。
現時点では、自分の中では まばらに 色々な経験値というつもりで選択中。
前回は中止になってしまったけどクレー予定。 明日がハード 来週にはオムニの予定です。
結果がついてくるように頑張る気持ちは もちろん、 ないと言えば 嘘ですね。あります。 頑張る気持は きっと参加される皆さん みんな 満タンなんだろうな。
ドキドキ がんば っす ね。
2010年02月17日
私は どうしていいか わからないことが あります。 しばらく、ガソリン給油 続けさせてください・・・・
<テニスをしたいから、そうだ それが根本にはある。 頑張ろう うん 頑張りたい って書くと重くなる? でも あの山に登りたいんだ と 書いた 自分の気持ちに 正直に 生きてみたい。 なにか1つ 成功というか 自信につなげて 生きてみたい。
ガソリン 給油 そんな気持ちで 朝 行ってみる。 心の中で 何度か 問いかける。
Tennis で 得てるものって 何ですか?
やってらんない って なったことは ないですか? ほんとに ないですか?
そうなったときは どうしましたか?
こんなはずでは・・・の繰り返しのときは どうしましたか?
どうしてますか? いい景色に出会ってますか?
Tennis 楽しいですか?
前日に 雪が舞ったりしていたけど でも でも TU集団 たちは きっと たぶん・・・
到着したときには アウトコートに 気合いの声が響き渡っていた。4人で1個の球を追い掛けてるボレー&ボレー アウトボールが存在しない どこまででも 追いかける不思議なボレー&ボレー そして 熱いから。
それだけの練習参加するだけの 力量をもつ そして 参加してる皆さんが とても とても うらやましいよ。
ラケットもって 「入れて 」って 叫びたいよ。
そしたら 何かかわれる?
自分自身が かわっていける?
みんな 機械じゃなくて 人間だから いっぱい 思うところだって 全員に それぞれ いっぱいのものを 抱えてることだろうな。
それでも こうやって そんなつもりじゃなかったとしても 熱く 発信になる ガソリン給油するスタンドになる力があるんだよ。 ありがとう。
到着した 真冬の 外の空間にて。 見渡す光景の中には、 まさか まさかの 半袖 短パンの 姿もあり。
なんてことだ。 I love Tennis と 服装が叫んでるかと思ったな。
異空間だ
そのエネルギーは どっから来てるのか。
すごいな
私は どうしていいか わからないことが あります。 しばらく、ガソリン給油 続けさせてください・・・・・
DO you like Tennis ?
ガソリン 給油 そんな気持ちで 朝 行ってみる。 心の中で 何度か 問いかける。
Tennis で 得てるものって 何ですか?
やってらんない って なったことは ないですか? ほんとに ないですか?
そうなったときは どうしましたか?
こんなはずでは・・・の繰り返しのときは どうしましたか?
どうしてますか? いい景色に出会ってますか?
Tennis 楽しいですか?
前日に 雪が舞ったりしていたけど でも でも TU集団 たちは きっと たぶん・・・
到着したときには アウトコートに 気合いの声が響き渡っていた。4人で1個の球を追い掛けてるボレー&ボレー アウトボールが存在しない どこまででも 追いかける不思議なボレー&ボレー そして 熱いから。
それだけの練習参加するだけの 力量をもつ そして 参加してる皆さんが とても とても うらやましいよ。
ラケットもって 「入れて 」って 叫びたいよ。
そしたら 何かかわれる?
自分自身が かわっていける?
みんな 機械じゃなくて 人間だから いっぱい 思うところだって 全員に それぞれ いっぱいのものを 抱えてることだろうな。
それでも こうやって そんなつもりじゃなかったとしても 熱く 発信になる ガソリン給油するスタンドになる力があるんだよ。 ありがとう。
到着した 真冬の 外の空間にて。 見渡す光景の中には、 まさか まさかの 半袖 短パンの 姿もあり。
なんてことだ。 I love Tennis と 服装が叫んでるかと思ったな。
異空間だ
そのエネルギーは どっから来てるのか。
すごいな
私は どうしていいか わからないことが あります。 しばらく、ガソリン給油 続けさせてください・・・・・
DO you like Tennis ?
2010年02月14日
クレーコートの状態が悪化とのことで。
前日までのなどにより。クレーコートの状態が悪化とのことで。
本日の試合は、中止になってしまいました。
残念だけど、しょうがないっスね。
次は、2/25 ハードコートの予定です。次は、天気悪くならない事を祈ります。
試合 を 色々な意味合い含めて、経験値ととらえて。 サーフェスも あえて ちりばめて選択中です。
サーフェスでは、球の弾み方とかの違いもあるし、フットワークとかも違う?
準備としては、 シューズの 足の裏 ソールを 対応させようとして。
オールコート用のシューズで 全部まわそうかと思っていたんだけど。 じつは どうしても 左足の親指のツメがピンチになってしまって。 断念。これは ソールとは関係なくて たまたまなんだろうけどね。
あと、新品のオールコート用を カーペットコートで利用したときに、 前のめりにつんのめった事が2回あって。これは ひっかかるなと感じて。 カーペット用に戻しました。
オムニクレー用は、じつは 普段だと使用頻度が低いんだけど、子供と違って、もう靴のサイズがかわることもないしなと思って。 オムニクレー用は、ブリヂストンの楽足に興味があったんたけど。値段の比較で プリンスになりました。ちなみに ここ 安くなってる気がします。 。
テニスバックとかもラケットバックも プリンスのやつが2800円とかでしたね。
買わなくても観てるだけでも 楽しい気持ちになりますね。
あと 365の ショッピングのページでも、週末セールとかもやっていて。 ラケットとかも安くなってますね。 私の今使ってるラケットも2/14付けの週末セールに入ってて、思わず2本目を考えてしまったけど・・・。 自分はグリップサイズを①にしたので。今回は 合わないから申し込まないです。
グリップサイズは 私は手が小さくはないから、本当は ①じゃなくて②とかで十分なんだという気もするんだけど。 取り回し重視で、ラケットクルクルまわせるくらいの感覚が好きなので。。だから グリップサイズ①を選択
ラケット2本持ってる上級の方々はよくみかけます。 私も試合に行った時とかは 万が一 ガットが切れたら 棄権になってしまうのか・・・と フッとよぎることがあるけども。 普段だと 1本でとりまわしてます。
フェイス面積のサイズは、ずっとオーバーサイズで過ごしてました。で、いま思うけど、最初のスタートからしばらくは それでいいんだと思います。極端なこと言えば 今だって オーバーサイズでいいのかもしれない。
フェイス面積を小さくすると 長所としては 振りぬきが良くなるとかで。 短所としては スィートスポットが 小さくなるから 外してしまうかもという部分かな。 その兼ね合いでの選択だよね。
じつは、以前に そうだなぁ バボラダンロップヘッドのフェイス面積107 現在のとなってるんだけど。 ダンロップからかえたくらいの頃に、1度フェイス面積小さくしてみたいとコーチに相談して。 まだ無理だ と返答もらったことがある。 で そのあと しばらくして もういちど 同じようなことを聞いたら いいんじゃないの って ことだった。 このときの違いは 詳しくは聞いてないけど、RLとか開始していたし、 あと そうだなぁ。もしかしたらだけど。 そのころから、
「今の球は、ラケットのどこに当たったと思うか?」と 問われたら 以前は わからないって答えてて。その頃は ここですと ラケット面の一部分を指さしできるようになっていた。
スポットを外してしまうこともあったけど、どこに外れたかというのを わかっていたということになる。 そのころかなぁ。 フェイス面積小さくしてみたいと 聞いた時にでるようになったのは。
突っ込んで聞いたわけじゃないから わからないけど。でも そんな気がしてる。
ランニングシューズとかで足を踏まれるのと、ハイヒールのようなソールで足を踏まれるのとでは 痛さが違うような気がするでしょ。
フェイス面積は そういう感覚に感じる。 小さい面積でどんぴしゃりいけば ふりぬきやすい。
大きい面積は ふりぬきとかは劣っても 踏み外す心配は低い。
フェイス面積 極端なこといえば115くらいから107とか になり。そして 100ときて。 いつか 98 92とかにいってみたいような気がする。別にこだわる必要もないんかもしれないけどね。スタートがオーバーサイズだったしさ。 振りぬき良くなるという感覚は 興味あるし。
また 話かわるけど。
テニスマンガのベイビーステップにも エーちゃんが ルーティンを知って実行していく過程が描かれてるけど。 ルーティンも人それぞれなんだと思う。 だから 最終的には自分自身に合うルーティンでいけばいいんだとは思ってる。
いまサーブを打つ前に球をつくというのを1つの形にしようとしてる。 これは まず3回つくという提案をいただいて。 いまは それを実行中で。 だんだんと 自分なりのアレンジとかでもいいのかもれしない。
コンチネンタルグリップで いきたいですね。意識的に展開していけるように。
よく 上手な人 身近でいえば コーチとかが、ベースラインの近くとかでも ゲーム中とかは、ボレーで返球してるシーンがあるでしょ。
私も真似したい。でも 浮いちゃうんだよ 球が・・。ファーストボレーと呼ぶの? 呼び方とかは わからないけど。 ワンバンドよりノーバンドという気持ちは もしかしたら 何十年たっても変わらないのかもしれない。ただし ワンバンドが苦手から普通になっていくことはあると思うし そうしていきたいと思うし。 実際に 最近は 私は ラリーが好きだ。 ラリーに関しては 身近にラリー好きな人がいてくれてるというのも大きいと思うし。 自分でもラリー取り組む機会が夏以降 定期的に増えたという事実も大きいと思ってる。
離れた位置からのボレーとか、松田聖子さんじゃないけどさ、ビビビとくるものには 真似したいなぁ。
だから playとは関係ないことで。 球拾う時に 足と同時に のパターンは できるけど。 ラケットで ポンポンと拾いあげが うまくできなくて ただいま 練習中。
文章だと通じにくい? 球を拾いあげるときに ラケットで まりつき みたく2から3回ついて 拾う方法のことね。
あと 私は 挑戦してないけど、 子供とかの特に男の子が 股抜きショットに興味示すのは理解できる。
基礎練習とともに こういう事柄とか なにがしか 面白い お楽しみも含めて これからもテニス楽しもう 頑張ろう。
実践って 大きいよね。今日は試合が中止になってしまったけど。 大切にしていきたいと思う。
で 実践といえば 系列校にて 定期的に受講してきていて。このプログラムが あったことは まず 系列校に行ったきっかけでもあり。 テニスの神様ありがとう でもあり。
4月以降のプログラムとタイムテーブルの大きな改革とか変革で 進化していくこと続くと思うけど。
その前に 3月あるし いまは2月半ばだし、 両手を広げてみて その間に入ってくる事柄の中で ベスト尽くせる方法も 模索してみようと考えるようになっている。
やっぱり、けに書いた記事のように あの山に登りたいんだ というのがあれば、 その声に耳を傾けていいと思うんだ。
と なんとなく 試合中止 から 少し 考えて つれづれなるままに 書いてみてしまった まあ こんな日もあってもいいっか。
本日の試合は、中止になってしまいました。
残念だけど、しょうがないっスね。
次は、2/25 ハードコートの予定です。次は、天気悪くならない事を祈ります。
試合 を 色々な意味合い含めて、経験値ととらえて。 サーフェスも あえて ちりばめて選択中です。
サーフェスでは、球の弾み方とかの違いもあるし、フットワークとかも違う?
準備としては、 シューズの 足の裏 ソールを 対応させようとして。
オールコート用のシューズで 全部まわそうかと思っていたんだけど。 じつは どうしても 左足の親指のツメがピンチになってしまって。 断念。これは ソールとは関係なくて たまたまなんだろうけどね。
あと、新品のオールコート用を カーペットコートで利用したときに、 前のめりにつんのめった事が2回あって。これは ひっかかるなと感じて。 カーペット用に戻しました。
オムニクレー用は、じつは 普段だと使用頻度が低いんだけど、子供と違って、もう靴のサイズがかわることもないしなと思って。 オムニクレー用は、ブリヂストンの楽足に興味があったんたけど。値段の比較で プリンスになりました。ちなみに ここ 安くなってる気がします。 。
テニスバックとかもラケットバックも プリンスのやつが2800円とかでしたね。
買わなくても観てるだけでも 楽しい気持ちになりますね。
あと 365の ショッピングのページでも、週末セールとかもやっていて。 ラケットとかも安くなってますね。 私の今使ってるラケットも2/14付けの週末セールに入ってて、思わず2本目を考えてしまったけど・・・。 自分はグリップサイズを①にしたので。今回は 合わないから申し込まないです。
グリップサイズは 私は手が小さくはないから、本当は ①じゃなくて②とかで十分なんだという気もするんだけど。 取り回し重視で、ラケットクルクルまわせるくらいの感覚が好きなので。。だから グリップサイズ①を選択
ラケット2本持ってる上級の方々はよくみかけます。 私も試合に行った時とかは 万が一 ガットが切れたら 棄権になってしまうのか・・・と フッとよぎることがあるけども。 普段だと 1本でとりまわしてます。
フェイス面積のサイズは、ずっとオーバーサイズで過ごしてました。で、いま思うけど、最初のスタートからしばらくは それでいいんだと思います。極端なこと言えば 今だって オーバーサイズでいいのかもしれない。
フェイス面積を小さくすると 長所としては 振りぬきが良くなるとかで。 短所としては スィートスポットが 小さくなるから 外してしまうかもという部分かな。 その兼ね合いでの選択だよね。
じつは、以前に そうだなぁ バボラダンロップヘッドのフェイス面積107 現在のとなってるんだけど。 ダンロップからかえたくらいの頃に、1度フェイス面積小さくしてみたいとコーチに相談して。 まだ無理だ と返答もらったことがある。 で そのあと しばらくして もういちど 同じようなことを聞いたら いいんじゃないの って ことだった。 このときの違いは 詳しくは聞いてないけど、RLとか開始していたし、 あと そうだなぁ。もしかしたらだけど。 そのころから、
「今の球は、ラケットのどこに当たったと思うか?」と 問われたら 以前は わからないって答えてて。その頃は ここですと ラケット面の一部分を指さしできるようになっていた。
スポットを外してしまうこともあったけど、どこに外れたかというのを わかっていたということになる。 そのころかなぁ。 フェイス面積小さくしてみたいと 聞いた時にでるようになったのは。
突っ込んで聞いたわけじゃないから わからないけど。でも そんな気がしてる。
ランニングシューズとかで足を踏まれるのと、ハイヒールのようなソールで足を踏まれるのとでは 痛さが違うような気がするでしょ。
フェイス面積は そういう感覚に感じる。 小さい面積でどんぴしゃりいけば ふりぬきやすい。
大きい面積は ふりぬきとかは劣っても 踏み外す心配は低い。
フェイス面積 極端なこといえば115くらいから107とか になり。そして 100ときて。 いつか 98 92とかにいってみたいような気がする。別にこだわる必要もないんかもしれないけどね。スタートがオーバーサイズだったしさ。 振りぬき良くなるという感覚は 興味あるし。
また 話かわるけど。
テニスマンガのベイビーステップにも エーちゃんが ルーティンを知って実行していく過程が描かれてるけど。 ルーティンも人それぞれなんだと思う。 だから 最終的には自分自身に合うルーティンでいけばいいんだとは思ってる。
いまサーブを打つ前に球をつくというのを1つの形にしようとしてる。 これは まず3回つくという提案をいただいて。 いまは それを実行中で。 だんだんと 自分なりのアレンジとかでもいいのかもれしない。
コンチネンタルグリップで いきたいですね。意識的に展開していけるように。
よく 上手な人 身近でいえば コーチとかが、ベースラインの近くとかでも ゲーム中とかは、ボレーで返球してるシーンがあるでしょ。
私も真似したい。でも 浮いちゃうんだよ 球が・・。ファーストボレーと呼ぶの? 呼び方とかは わからないけど。 ワンバンドよりノーバンドという気持ちは もしかしたら 何十年たっても変わらないのかもしれない。ただし ワンバンドが苦手から普通になっていくことはあると思うし そうしていきたいと思うし。 実際に 最近は 私は ラリーが好きだ。 ラリーに関しては 身近にラリー好きな人がいてくれてるというのも大きいと思うし。 自分でもラリー取り組む機会が夏以降 定期的に増えたという事実も大きいと思ってる。
離れた位置からのボレーとか、松田聖子さんじゃないけどさ、ビビビとくるものには 真似したいなぁ。
だから playとは関係ないことで。 球拾う時に 足と同時に のパターンは できるけど。 ラケットで ポンポンと拾いあげが うまくできなくて ただいま 練習中。
文章だと通じにくい? 球を拾いあげるときに ラケットで まりつき みたく2から3回ついて 拾う方法のことね。
あと 私は 挑戦してないけど、 子供とかの特に男の子が 股抜きショットに興味示すのは理解できる。
基礎練習とともに こういう事柄とか なにがしか 面白い お楽しみも含めて これからもテニス楽しもう 頑張ろう。
実践って 大きいよね。今日は試合が中止になってしまったけど。 大切にしていきたいと思う。
で 実践といえば 系列校にて 定期的に受講してきていて。このプログラムが あったことは まず 系列校に行ったきっかけでもあり。 テニスの神様ありがとう でもあり。
4月以降のプログラムとタイムテーブルの大きな改革とか変革で 進化していくこと続くと思うけど。
その前に 3月あるし いまは2月半ばだし、 両手を広げてみて その間に入ってくる事柄の中で ベスト尽くせる方法も 模索してみようと考えるようになっている。
やっぱり、けに書いた記事のように あの山に登りたいんだ というのがあれば、 その声に耳を傾けていいと思うんだ。
と なんとなく 試合中止 から 少し 考えて つれづれなるままに 書いてみてしまった まあ こんな日もあってもいいっか。
2010年02月13日
お知らせ
記事2/11と2/12 2つアップです。
また、
ここをクリック
この試合は、過去の試合だけど、ジュニアの試合。とてもひきつけられます。 記事の紹介 試合の紹介文がついていますが。 ホントに この通りで、
ダウンロードおすすめです。
30分 熱い観戦になりますし じつは 以前から何度も 勇気もらってる試合です。
明日 試合の予定ですが、サーフェスが クレーコートです。 現在 会場の天気は 予報ではみたいなので。 明日 晴れても、難しいのかなぁ。
クレーだと
また、
ここをクリック
この試合は、過去の試合だけど、ジュニアの試合。とてもひきつけられます。 記事の紹介 試合の紹介文がついていますが。 ホントに この通りで、
ダウンロードおすすめです。
30分 熱い観戦になりますし じつは 以前から何度も 勇気もらってる試合です。
明日 試合の予定ですが、サーフェスが クレーコートです。 現在 会場の天気は 予報ではみたいなので。 明日 晴れても、難しいのかなぁ。
クレーだと
2010年01月24日
勝負の格言
大型の図書館とか 大きな本屋さんとかならば かなり長時間過ごせるタイプで。 本は好き。雑誌とかも好き。 マンガも好きだけど、昔と違って マンガは買わないと読めないことが多いよね。
テニスに限らずだけど。
自分の好きな本を読むことが多い。それは それで いいのかもしれない。 が、どうしても 偏ってしまいがち。
だから 他の方から紹介してもらったり お勧め教えてもらったり って 。自分が今まで知らなかった分野とか 自分だけでは 選択しなかったかもしれない本とかに出会える可能性が広がって。 とてもHAPPY なことだと思う。
今回の本は、題名の通りだ。 この作者は、麻雀の方なんだけど。 内容は 麻雀を知らなくても問題ないです。 ある意味 勝負に生きてる人とか、テニスという用語とかは1つもでてこないけど、 勝負に対する考え方とか。 捉え方とか。 勝負って いうと あるいみ 白黒になりがちたけど、そういうものを超越することの大切さとか・・ね。
目次の羅列したいところだけど、著作権とかにかかわるのかどうか? ちょっと わからないので。
いくつかだけ 抜粋。
己を等身大で とらえることから、強さは生まれる。
自信とは、己を信じるのではなく、等身大の自分を知ってるということ。それがホントの自信。
等身大でとらえることが、なぜいいのか? それは 自分の限界がわかるから。 自分の限界がわかれば、「じゃあ 次どうしようか?」となって工夫したりして次に進めるわけです。
けれども 自信がもてない人は、自分の弱点をそのまま見ることが出来なくて etc.・・・・
勝ちを譲る人は 強い
厳しい練習を厳しくする人は伸びない
自覚ではなく他覚を持て
相手の感覚を持つことを他覚と呼んでますが、勝負の時は、自分というものを固定しないで、いかにこの他覚を持つかが 大きなポイントになります。
「良い負けを作る」
勝負をシンプルに出来る人が、強い
不得意を克服すると、攻守のゾーンは掛け算で広がる
苦手なもので100点とろうとするのは難しいことなので、それを目標にすると折れてしまいます。50点とれれば上出来です。得意なものを仮に80点として、0点だったものを50点にすれば それでも総合力はグンとあがります。 etc.・・・
それ以外にも いろいろあります。 見開き1ページめに この太字で書いたような言葉があり 反対ページに その詳細という形で進行していきます。
男性脳と女性脳というのがありますが、表紙の感じとか 勝負に生きてる男性向けという部分が大きいかもしれないけど。 でも 女性でも 考えさせられたり なるほどなとか 今まで自分の中だけでは なかった世界と出会うような感じになりました。
2010年01月16日
テニスについて 饒舌に語らなくても 例えば 足が たとえば プレイが そして その舞台に戻るまでの プロセスとか
14付けの記事の続きにもなる。
スポーツは筋書きのないドラマだ というのは、誰が言い始めた名言か。ほんとだよな。もともと私はスポーツ観戦が好きだ。
このロングランの試合を、一年前に初めて応援観戦して。それをきっかけに テニスの試合を観るという ことに足を踏み入れ始めた。
本日 決勝戦。
今週は、雪とか強風とか。お天気も自由気ままに色々なシーンがあり。
一時期よりは落ち着いてきたとはいえ、まだ インフルエンザとか初め 体調崩してしまう可能性は、誰にでもあるだろうし。
一日にシングルスとダブルスと 2本立てでこなされて。
そして そして 試合の後に 午後に 陸トレのシーンをそのままこなされてる日とかを観た時には。なんか そういう意味でも凄いな。
試合の後でも たとえば レッスンとか仕事があれば それも そのまま続行とかは。もしかしたらそれが当たり前になってる雰囲気なのかもしれないけど。
なんていうか、そういうことをすべて含めて。
2回戦とか3回戦とかをみたときに、もう あぁ凄いなと思ったのは、 1つ1つのショットとかもそうだけど。 なんていうか かもしだす雰囲気というか。オーラがあって。
1年前にも 彼女の応援をきっかけに テニス観戦というものに出会えた。
一年前に私は このスコアボードのカウントのこと 点数の数え方を・・ ドキドキしながら聞いてみたら、ホントに ホントに 優しく教えてくれて。
そのあとも あの説明でわかりましたか? って 声かけてくれるような。
一般生徒の1人1人にも そうやって 心遣いしてくださるような優しさがあって。
この一年通じて いま 断言してもいいくらいに実感してることは。
大きな意味での優しさと。 あと ホントに うん すごいよ。器の大きさ というものについて。 絶賛したい。
ちょっと ちょっとしたことでも 器の大きさは あらわれる。
今回試合中に感じた オーラは、 ちょっとや、そっとでは 揺らがないようなオーラに感じて。
それは テニスという部分と、 生徒が困ってるときに手を差し伸べてくれるような 大きな意味での優しさと。 そういうのを全て含めて 発してるオーラに感じて。
文章力なくて うまく表現できないけど、この一年通じて いま 心から断言できるけど 。
ホントに 器が大きいと 感嘆してる。
フィギアスケートの話。
浅田真央ちゃんは グランプリシリーズで 勝って グランプリ大会で オリンピックの内定をとる予定でいたと思う。真央ちゃんのコーチだって そのつもりだと シーズン当初に話していたくらいだし。
それが 今年のグランプリシリーズでまさかの 最終大会には出場できない成績になってしまった。 練習では 出来ていたということが本番ではできなくて とか色々だったとしても。ホントに ホントに 計り知れないような気持ちもあっただろうし。
以前に書いたけど。スケートは 転倒でマイナス1点。 だけど 一度転んでしまった時というのは、この1失点以外に せっかく練習してきたのにとか あぁどうしよう とか 色々なそういうメンタルの要素は マイナス1点だけではすまないという そういうのって 多々あると思う。
1失点を1失点だけで 踏みとどまるメンタル というのは これは じつは 大きなことだし 凄いと思う。
真央ちゃん 全日本の大会で安藤さんの次に オリンピック内定 に決定したけど。 その大会で失敗したらピンチだというのは わかってて。また 本来なら もっと先に内定を獲得してるはずというのとか そういう 色々なことを 乗り越えて。
グランプリシリーズで まさかの 成績になったときとかは 自分はいままでいったい なんのために・・・とか 何してきたんだ とか いろいろな そういう いっぱいの思いがあったと あるコミュニティとかにもあったけど。
ホントに ホントに 言いしれない戦意喪失をも経験するような想いとか色々 いっぱい あったりって 。 そんな中
次の内定かかった大会で 結果としてだしてきた。
一度好きになった人のことは、勝とうが負けようが好きだけど。 だから これからだって、 結果でファンをやめるとか そういうのは 絶対に、ありえないけど。
それでも この結果をだしてきたことは 心から凄いと思った。
いま フィギアスケートの話にしたけど。
10人の選手がいれば10通りのドラマがあるように。
そのドラマの中には、 どの選手にも、嬉しいことと 同時に 砂をかむような 想い とか存在するだろう。
本日 の 試合。
この舞台にたってるという事実という名の結果と。
この舞台に立つまでの努力と、その努力を支える情熱とに 頭が下がる。
頑張るって口で言うのは 簡単だ。 実際に 頑張り続ける 努力し続けるというのは、 私は凄いと思う。
この大会に参加してる選手たち 皆さん 努力され続けてるのだ思うし。
みんなから 発信されている 勝ちたい という気持ち。
真剣 真剣というのは竹刀ではなくて切ることができてしまう剣だ。 その空気は なんていうかな 心動かされる。
スポーツは 筋書きのないドラマ
実況
あ、前にでた。
シングルスで 前へでるのは、 私はテニス技術論じられるようなものはないけど。
でも 自分だったら 怖くて出られない
。 だから 前に出て それで パスで抜かれたとしても そのワンシーンは どこか自己ベスト尽くした心地よさに映ったし。
他にも感じるところは 多々あった。
この試合 ううん いっぱいの試合をされてきているから いろいろな想いとか 嬉しいこと その逆のこと、色々なことと向き合って 頑張り続けた
あきらめないという最強の武器 というのは 素晴らしいネーミングであり。見事に言い当ててるキャッチフレーズだ。
試合中 何度か あきらめないという最強の武器 というのをリフレインした自分がいた。
この1つの試合に関してもそうだし、ここまでのプロセスに関しても 尊敬する。
あと こんなことをここで書いていいか迷うけど。
脚線美 足 うーん 日本語としては 表現が難しいな。
おっと 異性ではなく、同性ですので 変な意味では書いてませんよ・・念のため。
鍛え上げてる 鍛えてる 努力してる のが あらわれてる。 素晴らしいと思った。
浅田真央ちゃんもそうだったけど。 1失点は1失点で踏みとどまる強さがある。
ボクシングの内藤選手と亀田選手の試合を観た時に。
亀田選手が 色々なことを乗り越えて 大人になってきたんだなという想いと。
あの試合中に 内藤選手のお母さんへのインタビューで 「引退とかのつもり」とかが発表されていたりしたけど。
でも でも なんとなく 引退じゃない道を選択するような いままでの内藤選手からは そんなようなオーラを感じていた人も多かったのではないか?
鼻の骨が折れて ポイントリードされてたような 最終ラウンドでも。
攻めに行っていた内藤選手をかっこいいと思った。
発言とかからは、恐縮しすぎた印象もあるから。謙虚を飛び越えて映ることもあるけど。
でも ボクシングでは、最後の最後に現れる心の強さ そう 最後まで諦めない 心折れない 内藤選手。
世界戦を戦うチャンスは誰にでもあるとは限らないけど。 1度負けて 再び その舞台に戻ってるまでに もう駄目だと思ったこととか いっぱいあっただろうし。 そして 再び 立って 王座をとり。
防衛戦として臨んだ 亀田選手との試合。
今度 負けたら引退
年齢とか含めて いろいろ やっぱり 自分だけではない。。ご家族とかいろいろなこと 考えたり いろいろあるだろうに。
現役続行を 数日後に発表したよね。
テニス
今日は 決勝戦。
私の中では とても印象に残る同じ大会で。
この舞台で 応援できることを 嬉しく そして 機械じゃないから いろいろなことを 乗り越え
きっと ご本人は 「仲間がいたから 応援してくれてる人がいたから頑張れる 」って おっしゃるような そんな 気がするけど。。
最後の最後は ご本人のメンタルという名の 諦めないという最強の武器 なんだと思った。
そして 周りにも 末端(私たち) にも 優しい。 そういう方だから みんな 応援するんだ。
だから 相乗効果。
試合中 もう スコアボードに迷ったり カウントに迷うことはない自分がいる。
この舞台でプレイされてること。
一年前と違うことは 一年観てきて ときには 違う会場にも行きたい と思わされるくらい 素晴らしいプレイヤーで。
勝って嬉しい 負けて悔しい という日本語もそうだけど それだけでは 言い表せないようなことだって おありになっただろうし。 そういう プロセスを 心でリフレインしながら 観ていたら。 この試合のラストは 自分の心のビデオテープに しっかりと 記憶したいと思った。
朝練の見学とかもそうなんだけど、 ど真ん中で観戦とかって 基本的に出来ないタイプで。 そんなことも 乗り越えられたら 何か変われるかなとか 考えたこともあるくらい 。
だけど 私は このときは ここまでの舞台にやってきた 方を記憶したいと思ったし。
自己ベスト というのかな なんだろう そう あきらめない最強の武器を 心から尊敬するし。
だって テニス好きでそう テニス好きって伝わってきて。
相手選手も あそこから あのショットを放つんだ というようこととか 相手の選手も素晴らしかったと思う。
そして 私が応援してる選手も やっぱり 素晴らしい。
憧れ過ぎて ラケットを真似してる というのは ここだけの話にしておこう・・。
素晴らしい。
ショットが? もちろん そういのもあるけど。 それだけじゃないんだよ。
ホントに 素晴らしい。
試合で 何かを発信していく いうのがあるならば。
私は何が受信できただろう。
そう 試合のラストのラストは 自分の中ではかなり珍しい くらい ど真ん中に移動した。
自分が所属してるチームの 選手の方々 あ、もちろん コーチ陣も。 皆さん 凄いと思ってるのは ホント。 そういうベースと その代表になってる 彼女のファンというのも もうオープンになってるけど。事実。
試合をみて ロングランの試合通してというのもそうだし。 そして やっぱり 色々な想いで観ていて。
いま 書き綴る中で 浅田真央ちゃんや 内藤選手の話を 例えにも出したけど。
そう ホントに 凄いよ。
試合後 30秒くらいかな 少し 伝えることできたかな。 でも 私はリアルでは 話下手だし。うまくいえなかったけど。
感動したです。
今回のロングランを通じて いま 書ききれなかったかもしれないけど。 見習いたいよ。心から尊敬する。
自分は 実際には 下手だったり まだまだ 届かないこといっぱいだったり。 もしかして もうこのままか とか よぎることも多々あるんだ。
あと 自分は 弱いとか いろいろね。
テニスの試合は 応援してるようでいて、 こっち側も すごく 勇気もらえたり。 心動かされたり。
まるで 無言劇
だから かな 私、 夜に 試合申し込みした。 申し込み人数とかにより どうなるのかは まだ わからないかもしれないけど。 今度は時間制ではなく
普通に 0.15.30.40で の ルールにて。同レベルの女性のみとの対戦になるであろう 予定。
いままで シングルは、オープン参加になってしまって ぼろ負けしか 経験ないんだ。
編集
急ですが、空きの問い合わせをしていた結果、連絡がきたので。
1/20 水曜日 オムニコート 砂入り人工芝 のサーフェスにての 試合に でます。
もうひとつ 1月末にも問い合わせ中の試合があるのですが こちらのほうは まだ わからないですが。 これも 参加できるということになれば。
同じく 砂入り人工芝 オムニ です。
今回は 同程度のレベル?? 一応 募集形態は 初級の女性・・ での 6ゲーム 1セット制になる予定です。リーグなので、3試合くらいは できるのかな? と思ってるのですが。
15分方式は経験あるけど。 本当の方式? 6ゲーム制は・・・。あ、でも 実践講座では やったことあります。 タイブレークとかルールは・・
さあ どうなるかな。
経験値 を大切に。 だから 頼むから、中止にならないように。雨が降りませんように。
申し込みしてから日にちがない中でなので 気分的には ゆっくり じっくり という準備ではないのですが。 まあ 時間があっても かわらないかな。 うん。 頑張りたいと思います。
ロングランでの試合 参加された皆さま お疲れ様でした。
選手の頑張りは やっぱり それは 皆に勇気とか いろいろなものを発信してくれます。
テニスについて 饒舌に語らなくても 例えば 足が たとえば プレイが そして その舞台に戻るまでの プロセスとか。 いろいろなものを 心から リスペクト。
私は わたしにとって 背伸びし続けて指先でやつと 届くような舞台に立ち さらに 違う景色にも出会って みたいし。
そういうプロセスが いろいろなことを 違った景色にしていくのかもしれないなと思う。
頑張ると 口でいうのは 簡単。 そして・・
うん ありがと です。 見習いたい。
スポーツは筋書きのないドラマだ というのは、誰が言い始めた名言か。ほんとだよな。もともと私はスポーツ観戦が好きだ。
このロングランの試合を、一年前に初めて応援観戦して。それをきっかけに テニスの試合を観るという ことに足を踏み入れ始めた。
本日 決勝戦。
今週は、雪とか強風とか。お天気も自由気ままに色々なシーンがあり。
一時期よりは落ち着いてきたとはいえ、まだ インフルエンザとか初め 体調崩してしまう可能性は、誰にでもあるだろうし。
一日にシングルスとダブルスと 2本立てでこなされて。
そして そして 試合の後に 午後に 陸トレのシーンをそのままこなされてる日とかを観た時には。なんか そういう意味でも凄いな。
試合の後でも たとえば レッスンとか仕事があれば それも そのまま続行とかは。もしかしたらそれが当たり前になってる雰囲気なのかもしれないけど。
なんていうか、そういうことをすべて含めて。
2回戦とか3回戦とかをみたときに、もう あぁ凄いなと思ったのは、 1つ1つのショットとかもそうだけど。 なんていうか かもしだす雰囲気というか。オーラがあって。
1年前にも 彼女の応援をきっかけに テニス観戦というものに出会えた。
一年前に私は このスコアボードのカウントのこと 点数の数え方を・・ ドキドキしながら聞いてみたら、ホントに ホントに 優しく教えてくれて。
そのあとも あの説明でわかりましたか? って 声かけてくれるような。
一般生徒の1人1人にも そうやって 心遣いしてくださるような優しさがあって。
この一年通じて いま 断言してもいいくらいに実感してることは。
大きな意味での優しさと。 あと ホントに うん すごいよ。器の大きさ というものについて。 絶賛したい。
ちょっと ちょっとしたことでも 器の大きさは あらわれる。
今回試合中に感じた オーラは、 ちょっとや、そっとでは 揺らがないようなオーラに感じて。
それは テニスという部分と、 生徒が困ってるときに手を差し伸べてくれるような 大きな意味での優しさと。 そういうのを全て含めて 発してるオーラに感じて。
文章力なくて うまく表現できないけど、この一年通じて いま 心から断言できるけど 。
ホントに 器が大きいと 感嘆してる。
フィギアスケートの話。
浅田真央ちゃんは グランプリシリーズで 勝って グランプリ大会で オリンピックの内定をとる予定でいたと思う。真央ちゃんのコーチだって そのつもりだと シーズン当初に話していたくらいだし。
それが 今年のグランプリシリーズでまさかの 最終大会には出場できない成績になってしまった。 練習では 出来ていたということが本番ではできなくて とか色々だったとしても。ホントに ホントに 計り知れないような気持ちもあっただろうし。
以前に書いたけど。スケートは 転倒でマイナス1点。 だけど 一度転んでしまった時というのは、この1失点以外に せっかく練習してきたのにとか あぁどうしよう とか 色々なそういうメンタルの要素は マイナス1点だけではすまないという そういうのって 多々あると思う。
1失点を1失点だけで 踏みとどまるメンタル というのは これは じつは 大きなことだし 凄いと思う。
真央ちゃん 全日本の大会で安藤さんの次に オリンピック内定 に決定したけど。 その大会で失敗したらピンチだというのは わかってて。また 本来なら もっと先に内定を獲得してるはずというのとか そういう 色々なことを 乗り越えて。
グランプリシリーズで まさかの 成績になったときとかは 自分はいままでいったい なんのために・・・とか 何してきたんだ とか いろいろな そういう いっぱいの思いがあったと あるコミュニティとかにもあったけど。
ホントに ホントに 言いしれない戦意喪失をも経験するような想いとか色々 いっぱい あったりって 。 そんな中
次の内定かかった大会で 結果としてだしてきた。
一度好きになった人のことは、勝とうが負けようが好きだけど。 だから これからだって、 結果でファンをやめるとか そういうのは 絶対に、ありえないけど。
それでも この結果をだしてきたことは 心から凄いと思った。
いま フィギアスケートの話にしたけど。
10人の選手がいれば10通りのドラマがあるように。
そのドラマの中には、 どの選手にも、嬉しいことと 同時に 砂をかむような 想い とか存在するだろう。
本日 の 試合。
この舞台にたってるという事実という名の結果と。
この舞台に立つまでの努力と、その努力を支える情熱とに 頭が下がる。
頑張るって口で言うのは 簡単だ。 実際に 頑張り続ける 努力し続けるというのは、 私は凄いと思う。
この大会に参加してる選手たち 皆さん 努力され続けてるのだ思うし。
みんなから 発信されている 勝ちたい という気持ち。
真剣 真剣というのは竹刀ではなくて切ることができてしまう剣だ。 その空気は なんていうかな 心動かされる。
スポーツは 筋書きのないドラマ
実況
あ、前にでた。
シングルスで 前へでるのは、 私はテニス技術論じられるようなものはないけど。
でも 自分だったら 怖くて出られない
。 だから 前に出て それで パスで抜かれたとしても そのワンシーンは どこか自己ベスト尽くした心地よさに映ったし。
他にも感じるところは 多々あった。
この試合 ううん いっぱいの試合をされてきているから いろいろな想いとか 嬉しいこと その逆のこと、色々なことと向き合って 頑張り続けた
あきらめないという最強の武器 というのは 素晴らしいネーミングであり。見事に言い当ててるキャッチフレーズだ。
試合中 何度か あきらめないという最強の武器 というのをリフレインした自分がいた。
この1つの試合に関してもそうだし、ここまでのプロセスに関しても 尊敬する。
あと こんなことをここで書いていいか迷うけど。
脚線美 足 うーん 日本語としては 表現が難しいな。
おっと 異性ではなく、同性ですので 変な意味では書いてませんよ・・念のため。
鍛え上げてる 鍛えてる 努力してる のが あらわれてる。 素晴らしいと思った。
浅田真央ちゃんもそうだったけど。 1失点は1失点で踏みとどまる強さがある。
ボクシングの内藤選手と亀田選手の試合を観た時に。
亀田選手が 色々なことを乗り越えて 大人になってきたんだなという想いと。
あの試合中に 内藤選手のお母さんへのインタビューで 「引退とかのつもり」とかが発表されていたりしたけど。
でも でも なんとなく 引退じゃない道を選択するような いままでの内藤選手からは そんなようなオーラを感じていた人も多かったのではないか?
鼻の骨が折れて ポイントリードされてたような 最終ラウンドでも。
攻めに行っていた内藤選手をかっこいいと思った。
発言とかからは、恐縮しすぎた印象もあるから。謙虚を飛び越えて映ることもあるけど。
でも ボクシングでは、最後の最後に現れる心の強さ そう 最後まで諦めない 心折れない 内藤選手。
世界戦を戦うチャンスは誰にでもあるとは限らないけど。 1度負けて 再び その舞台に戻ってるまでに もう駄目だと思ったこととか いっぱいあっただろうし。 そして 再び 立って 王座をとり。
防衛戦として臨んだ 亀田選手との試合。
今度 負けたら引退
年齢とか含めて いろいろ やっぱり 自分だけではない。。ご家族とかいろいろなこと 考えたり いろいろあるだろうに。
現役続行を 数日後に発表したよね。
テニス
今日は 決勝戦。
私の中では とても印象に残る同じ大会で。
この舞台で 応援できることを 嬉しく そして 機械じゃないから いろいろなことを 乗り越え
きっと ご本人は 「仲間がいたから 応援してくれてる人がいたから頑張れる 」って おっしゃるような そんな 気がするけど。。
最後の最後は ご本人のメンタルという名の 諦めないという最強の武器 なんだと思った。
そして 周りにも 末端(私たち) にも 優しい。 そういう方だから みんな 応援するんだ。
だから 相乗効果。
試合中 もう スコアボードに迷ったり カウントに迷うことはない自分がいる。
この舞台でプレイされてること。
一年前と違うことは 一年観てきて ときには 違う会場にも行きたい と思わされるくらい 素晴らしいプレイヤーで。
勝って嬉しい 負けて悔しい という日本語もそうだけど それだけでは 言い表せないようなことだって おありになっただろうし。 そういう プロセスを 心でリフレインしながら 観ていたら。 この試合のラストは 自分の心のビデオテープに しっかりと 記憶したいと思った。
朝練の見学とかもそうなんだけど、 ど真ん中で観戦とかって 基本的に出来ないタイプで。 そんなことも 乗り越えられたら 何か変われるかなとか 考えたこともあるくらい 。
だけど 私は このときは ここまでの舞台にやってきた 方を記憶したいと思ったし。
自己ベスト というのかな なんだろう そう あきらめない最強の武器を 心から尊敬するし。
だって テニス好きでそう テニス好きって伝わってきて。
相手選手も あそこから あのショットを放つんだ というようこととか 相手の選手も素晴らしかったと思う。
そして 私が応援してる選手も やっぱり 素晴らしい。
憧れ過ぎて ラケットを真似してる というのは ここだけの話にしておこう・・。
素晴らしい。
ショットが? もちろん そういのもあるけど。 それだけじゃないんだよ。
ホントに 素晴らしい。
試合で 何かを発信していく いうのがあるならば。
私は何が受信できただろう。
そう 試合のラストのラストは 自分の中ではかなり珍しい くらい ど真ん中に移動した。
自分が所属してるチームの 選手の方々 あ、もちろん コーチ陣も。 皆さん 凄いと思ってるのは ホント。 そういうベースと その代表になってる 彼女のファンというのも もうオープンになってるけど。事実。
試合をみて ロングランの試合通してというのもそうだし。 そして やっぱり 色々な想いで観ていて。
いま 書き綴る中で 浅田真央ちゃんや 内藤選手の話を 例えにも出したけど。
そう ホントに 凄いよ。
試合後 30秒くらいかな 少し 伝えることできたかな。 でも 私はリアルでは 話下手だし。うまくいえなかったけど。
感動したです。
今回のロングランを通じて いま 書ききれなかったかもしれないけど。 見習いたいよ。心から尊敬する。
自分は 実際には 下手だったり まだまだ 届かないこといっぱいだったり。 もしかして もうこのままか とか よぎることも多々あるんだ。
あと 自分は 弱いとか いろいろね。
テニスの試合は 応援してるようでいて、 こっち側も すごく 勇気もらえたり。 心動かされたり。
まるで 無言劇
だから かな 私、 夜に 試合申し込みした。 申し込み人数とかにより どうなるのかは まだ わからないかもしれないけど。 今度は時間制ではなく
普通に 0.15.30.40で の ルールにて。同レベルの女性のみとの対戦になるであろう 予定。
いままで シングルは、オープン参加になってしまって ぼろ負けしか 経験ないんだ。
編集
急ですが、空きの問い合わせをしていた結果、連絡がきたので。
1/20 水曜日 オムニコート 砂入り人工芝 のサーフェスにての 試合に でます。
もうひとつ 1月末にも問い合わせ中の試合があるのですが こちらのほうは まだ わからないですが。 これも 参加できるということになれば。
同じく 砂入り人工芝 オムニ です。
今回は 同程度のレベル?? 一応 募集形態は 初級の女性・・ での 6ゲーム 1セット制になる予定です。リーグなので、3試合くらいは できるのかな? と思ってるのですが。
15分方式は経験あるけど。 本当の方式? 6ゲーム制は・・・。あ、でも 実践講座では やったことあります。 タイブレークとかルールは・・
さあ どうなるかな。
経験値 を大切に。 だから 頼むから、中止にならないように。雨が降りませんように。
申し込みしてから日にちがない中でなので 気分的には ゆっくり じっくり という準備ではないのですが。 まあ 時間があっても かわらないかな。 うん。 頑張りたいと思います。
ロングランでの試合 参加された皆さま お疲れ様でした。
選手の頑張りは やっぱり それは 皆に勇気とか いろいろなものを発信してくれます。
テニスについて 饒舌に語らなくても 例えば 足が たとえば プレイが そして その舞台に戻るまでの プロセスとか。 いろいろなものを 心から リスペクト。
私は わたしにとって 背伸びし続けて指先でやつと 届くような舞台に立ち さらに 違う景色にも出会って みたいし。
そういうプロセスが いろいろなことを 違った景色にしていくのかもしれないなと思う。
頑張ると 口でいうのは 簡単。 そして・・
うん ありがと です。 見習いたい。
2010年01月14日
ロングランの試合観戦途中経過
ちょうど一年前の2009年の1月後半。 この公式大会を観戦するようになったのが最初だったと思う。
記事にも記録している。
そのときは、スコアボードに6とあるのをみて。なぜ? 0.15.30.40.といくならば4なのでは? とすら思っていた。 これは 後から語り草だが、この点数の数え方を 私は、なんと 現役選手に教えてもらった。 そのころのことは 当時の記事にも記録。
それくらい 観戦についてもルールについても ?がいっぱいめぐるくらいだった。だから なんていうかな、観戦を初めてから1年経過。その1年のうちに たとえば 予選での8ゲーム制度とかを初めて見たときには それこそ 6じゃなくて8?とか驚いた時もあれば。 タイブレークになったときがあり、そのサーブのやり方とかを知り。
いまは、観戦するときに、 ポイントのカウントとかに迷うことはなく。 1ゲーム目と3ゲーム目とか いつにコートチェンジするのかということとかも 自分でも知りながら。 拍手のタイミングも基本的には 自己判断で。
1本目でのレットとかはファーストだとか。2本目にネットにかかって入ったサーブでは セカンドのやり直しだとか。
基本的な部分では 迷うことはなく。真っすぐに試合に集中して応援や観戦できるようになったことに時間の流れを感じた。
今大会は、月曜日に予選がスタートしていたが。
火曜日 シングルス男女、本選1日目
寒い 半端なく寒すぎると思っていたら、 ここの地域には珍しく最後の頃にはが舞っていた。観戦する人たちは、「何枚ですか?」とかがあいさつ代わりになるくらい。 皆 4枚とかの上にベンチコートにしても寒いガタガタ震えてるくらいの外気温。
それでも 選手たちは、薄着で走ってる。かっこいいな。うんやっぱ熱いな。
水曜日 シングルス男女 二回戦 、ダブルス1回戦
昨日の夜まではやとなっていたけど。朝にはやむ。が、コート状況とかは きっと大変。 加えて。吹き飛ばされそうなくらいの強風だ 風の向きによっても違うんだろうな。 サーブだって ホントに この強風でも テニスの試合は普通に行われるんだ・・・と ある意味 心の中で ビックリしながら。
順番が前後するけど、まず ダブルスは、楽しそうに映る。
このときに印象に残ったことに。気合いのサーブが冴えていた。サーブが武器になるということは、すごい大きなことなんだな。
また ダブルスの前には、水曜日も木曜日も シングルスが行われていて。 そのシングルスのときは、水曜と木曜のときは。 もう ただ立ち居振る舞いだけでも 圧倒してるようなオーラがあり。そのオーラに 相手選手の方が圧倒されているような そんな風にみえた。 ここでもサーブは冴え、ホントにサーブが武器になるということの 大切さも感じたし。 相手のサーバーが 圧倒されて自分のサーブを焦り始めた? なんだろう そういうようなタイミングとかは 見逃さずに。 リターンエースをとりにいき とったときは。 なんていうか ホントに ホントに 凄いなと思った。この1本だけのことではなく。
ここは いま一気に、ポイント取りに行くんだ みたいな・・時には いっきにいくような そんな風に感じた その時の気迫について あぁ ホントに凄いなと思った。
水曜日も木曜日もダブルスは 楽しそうに映ったし。 木曜日のほうのダブルスは、 応援じゃなくて 観戦になるなぁ って 思うカードになっていたし。
それでも ホントに 試合をみることができたことで 多くのエネルギーと 元気をいただけたことを心から感謝。
選手の試合で。そう ちょうど引退された頃からだったので。もう現役での姿には会えないんだろうなと思っていた。 だから 何週間か前に・・一カ月くらい前かな・・エントリーリストでお名前をみつけたときは、ビックリした。
そして 試合が始まる前に 試合に出ることをオープンにしていらしたこととかは ある意味 感動した。 勇気いることのように思うし。 自然体、ありのままを出せるのは やっぱり 凄い。
火曜と水曜の両方とも 選手としての試合を間近でみることができて 応援というのもそうだし。 テニスは 体力とか、腕力の力のみだけではなく・・・というのは レッスンとかでもいわれていたりすることでもあったけど。 実際に、テニスは そういう部分のみだけではないんだ というのを 実感していくような光景だったことも 嬉しい。
もう一人、コーチとして そう 私のブログにも何度か記事の中に登場してる 素敵な女性。日本一高い山に、1人でもチャレンジしてしまうようなパワーも凄いと思うし。
そうだ ホントに 情熱あるって素晴らしい。
相手選手が熱く迫力でせまってくると その迫力を逆に飲み込むかのように、冷静に、時にはロブで展開してるテニスが 凄いと思ったし。
決めにかかったときの 「カモン」 の 迫力も
ひきこまれていくような気がした。
記事にも記録している。
そのときは、スコアボードに6とあるのをみて。なぜ? 0.15.30.40.といくならば4なのでは? とすら思っていた。 これは 後から語り草だが、この点数の数え方を 私は、なんと 現役選手に教えてもらった。 そのころのことは 当時の記事にも記録。
それくらい 観戦についてもルールについても ?がいっぱいめぐるくらいだった。だから なんていうかな、観戦を初めてから1年経過。その1年のうちに たとえば 予選での8ゲーム制度とかを初めて見たときには それこそ 6じゃなくて8?とか驚いた時もあれば。 タイブレークになったときがあり、そのサーブのやり方とかを知り。
いまは、観戦するときに、 ポイントのカウントとかに迷うことはなく。 1ゲーム目と3ゲーム目とか いつにコートチェンジするのかということとかも 自分でも知りながら。 拍手のタイミングも基本的には 自己判断で。
1本目でのレットとかはファーストだとか。2本目にネットにかかって入ったサーブでは セカンドのやり直しだとか。
基本的な部分では 迷うことはなく。真っすぐに試合に集中して応援や観戦できるようになったことに時間の流れを感じた。
今大会は、月曜日に予選がスタートしていたが。
火曜日 シングルス男女、本選1日目
寒い 半端なく寒すぎると思っていたら、 ここの地域には珍しく最後の頃にはが舞っていた。観戦する人たちは、「何枚ですか?」とかがあいさつ代わりになるくらい。 皆 4枚とかの上にベンチコートにしても寒いガタガタ震えてるくらいの外気温。
それでも 選手たちは、薄着で走ってる。かっこいいな。うんやっぱ熱いな。
水曜日 シングルス男女 二回戦 、ダブルス1回戦
昨日の夜まではやとなっていたけど。朝にはやむ。が、コート状況とかは きっと大変。 加えて。吹き飛ばされそうなくらいの強風だ 風の向きによっても違うんだろうな。 サーブだって ホントに この強風でも テニスの試合は普通に行われるんだ・・・と ある意味 心の中で ビックリしながら。
順番が前後するけど、まず ダブルスは、楽しそうに映る。
このときに印象に残ったことに。気合いのサーブが冴えていた。サーブが武器になるということは、すごい大きなことなんだな。
また ダブルスの前には、水曜日も木曜日も シングルスが行われていて。 そのシングルスのときは、水曜と木曜のときは。 もう ただ立ち居振る舞いだけでも 圧倒してるようなオーラがあり。そのオーラに 相手選手の方が圧倒されているような そんな風にみえた。 ここでもサーブは冴え、ホントにサーブが武器になるということの 大切さも感じたし。 相手のサーバーが 圧倒されて自分のサーブを焦り始めた? なんだろう そういうようなタイミングとかは 見逃さずに。 リターンエースをとりにいき とったときは。 なんていうか ホントに ホントに 凄いなと思った。この1本だけのことではなく。
ここは いま一気に、ポイント取りに行くんだ みたいな・・時には いっきにいくような そんな風に感じた その時の気迫について あぁ ホントに凄いなと思った。
水曜日も木曜日もダブルスは 楽しそうに映ったし。 木曜日のほうのダブルスは、 応援じゃなくて 観戦になるなぁ って 思うカードになっていたし。
それでも ホントに 試合をみることができたことで 多くのエネルギーと 元気をいただけたことを心から感謝。
選手の試合で。そう ちょうど引退された頃からだったので。もう現役での姿には会えないんだろうなと思っていた。 だから 何週間か前に・・一カ月くらい前かな・・エントリーリストでお名前をみつけたときは、ビックリした。
そして 試合が始まる前に 試合に出ることをオープンにしていらしたこととかは ある意味 感動した。 勇気いることのように思うし。 自然体、ありのままを出せるのは やっぱり 凄い。
火曜と水曜の両方とも 選手としての試合を間近でみることができて 応援というのもそうだし。 テニスは 体力とか、腕力の力のみだけではなく・・・というのは レッスンとかでもいわれていたりすることでもあったけど。 実際に、テニスは そういう部分のみだけではないんだ というのを 実感していくような光景だったことも 嬉しい。
もう一人、コーチとして そう 私のブログにも何度か記事の中に登場してる 素敵な女性。日本一高い山に、1人でもチャレンジしてしまうようなパワーも凄いと思うし。
そうだ ホントに 情熱あるって素晴らしい。
相手選手が熱く迫力でせまってくると その迫力を逆に飲み込むかのように、冷静に、時にはロブで展開してるテニスが 凄いと思ったし。
決めにかかったときの 「カモン」 の 迫力も
ひきこまれていくような気がした。
2009年12月31日
2009大変お世話になりました。2010もよろしくお願いします。
2009年 大晦日
師走のラスト、いかがお過ごしでしょうか。
今年も テニスにハマって過ごした1年でした。
夢や目標は 人それぞれ違うけど。
自分の周りには、やっぱりテニス大好きで 向上したいと頑張っていたり。
刺激いただいてます。
ぶっちゃけ、自分自身の中にも趣味は何個かあって。
それこそ レジャー的にとらえてる趣味もあるし。 楽しくやりたい時だけやる趣味も。
そんな中で テニスは、まさに 最も本気になってる 大切にとらえてる 真剣なもの と化してます。
2009年の1月には、 利き腕のヒジへの負傷。このテニスエルボーは 割り箸の袋もあけられない。パソコンのマウスにも痛くて反対側の手でクリックとか。 結構 ピンチな現実はあり。
それまで 片手フォアハンドだったのですが。 怪我 という現実から なんとか それでも なんとかなる方法を模索で。 両手フォアハンドになりました。
このとき ボレーも 片手バックハンドボレーだったので。 これは 医療機関からの禁止事項としてでたので。 両手バックハンドボレーへ。
片手バックハンドストロークや、片手バックボレーを自分自身のテニス経験値の中に、やった時期があったこと。
これからは 怪我のリスクから ないとしても。 とっさに時々 でるときに 一時期でも取り組んだことがあったのは、 生きるかも。 とらえられるものは すべて ポジィティブに受けたい。
怪我の時期、サーブの練習時間は、見学。 サーブも 利き手でのサーブでは 先が見えなくなるかもしれないなという現実も見え隠れしました。
スマッシュは、見学このときは もうこれから先 スマッシュは 痛くて 打てることはないんだろうな という覚悟もありました。
いつ治るか わからない。治らないかもしれない。
自分自身の価値観の中で どんなに不器用でも。
人が10回でマスターすることを 100回か1000回やらないとできないのならば、 じゃあ1001回やればいいじゃん。と本気で思う。 努力は裏切らない。
そう思ってる矢先 というか 唯一それが自分の中のパワーにしていたとき。
怪我。
練習量をセーブしないと ヒジが もたない。
という現実は、 自習とかをセーブすることは、予想以上にストレスで
テニスの神様は 何かを伝えようとしたのかな。
ヒジはかなり治ってきて良かったです。 それでも エルボーバンド忘れてテニスしてしまった次の日とかは、右ひじに鈍痛きたりとかは まだあるな。
付き合っていくものになるんだろうけど、大事にしながら 続けていきたいですね。
試合観戦 試合 そして レッスン 練習 は 日々綴った記事にもあるので ここでは 細かくは書かないですが。
いつか振り返る時がきたら、この記録は、歩んだ軌跡 なんだなぁと 。
それから。話が変ります。
5キロ弱 減量しました。
気づいた人と 気づかない方と 色々だと思うけど。
励ましてくれた人、 陰ながら応援してくれた人には、心から感謝です。
また、 実際に、周りにも、自立とか、意識高い友人たちを リスペクトしながら。 刺激いただきました。ありがと。
フットワークは・・・ うーん 心技体の 身体ももちろんだし。 アジィリティ(敏しょう性) も 関係してくるだろうし。
アジィリティってさ、10代の頃の自分に戻れるの?
もしも 戻れるのならば、 現在の私は全く動けてないということになるし。 私は まだまだ 甘えちゃってるのかな? プラスアルファ 心も絡んでくるから、今後も課題です。
なんとかしようという気持ちから、凹むパターンあるけど、 ギブアップはしたくない。と 言い切れる。
日本語でいえば 趣味になるけど。 本気の趣味だというのは かわらなかった。 現時点でもかわってない。
人との比較じゃなくていい。 みんな 頑張ってる。みんな テニス頑張ってるのは 尊いことだ。 本当に 今 そう思う。
フットワークの中では、雁行陣の後衛の時に サイドチェンジのロブは、基本 辛くなく 展開できるようになったなという実感は 嬉しい気持ちです。
見逃し三振 だしたくないよなぁ。 でも なってしまう・・弱い自分がいるという事実もある。 じゃあ テニスあきらめる?
フットワークあきらめる?
いやだ。 あきらめない。
と いま ここに しっかり書いた自分に 自分で責任もとう。
非常に簡単な公式 (摂取カロリー ≦ 消費カロリー) なのに。 守れなくなる時もありだ。 だったら摂取カロリーを減らすことに躍起になるよりも。 消費カロリーを増やそうか・・・と 考えた。
テニスとは全く関係ないけど、女子の場合、あの洋服が着たいとか、 も動機になりえたり。
さっき テレビで 強い動機づけをもって ダイエットに テレビ番組で取り組んだ方々の番組があったけど。 余談だけど、石田純一さんは、非常に誠実な接し方をする方なんだなぁって 思ってみていた。
で 挑戦した女性たちは、 皆 強烈な体験をもっていて。 でも 逆にそれが 強い動機づけになったりして頑張れたというのもあると思う。
人間が生きていく上で 頑張る という時に 内発的動機づけは 大切なガソリン。
。
私は フィットネスジムには所属してないので、 この辺は 聞いたりとか調べたりしながらです。
テニスに関して。
一年のうちの紆余曲折が色々あり、凸凹 とか 揺らぐこともあるけど。 それでも 継続してきたという事実を 自分の中の大切なこととして、捉えて。 進んでいきたい。
あぁ 私も あの山に登りたい そういうようなことって 理屈じゃなくてね。 ただ真っすぐに、その山に憧れる。
ここでいう 山というのは テニスに関しての比喩です。
色々な価値観があるから。各自のそれぞれの目標が10人いたら10通りあって いいと思う。
可能性は みんなにあるって。 それは ホントに1人残らずにね。
楽しさを求めるのも1つ、そう 楽しくなければ続かない というのも 一理ある。そして、その楽しい というのが 私は、達成していくことが楽しい(充実)
目標目指して突っ走って 時に 転んだりもあってもさ、
あの山に登りたい って 真っすぐ叫んで走れるのは、 そんな時期があるのは、ハッピーなんじゃないかって。
自分自身にとって簡単に手に入れられる事柄だったら、 簡単に山の頂上についてしまったら。 それはそれで1つだけど。
どうも 不器用人間で なかなか 大変そうだ。
渦中 Ing の時は どうしても 見えなくなったり 凹んだりしながらだけど。 それでもなんでも 前へ進んできた事実を支えにしたいと思う。 サポートしてくれてる人には 心から感謝。
色々 ついつい この文章展開になることあるけど。 リアルの話術下手な分、 でも 文章は 自分の本音だったりしてる気がする。
いろいろ 到らない点も多々あるのですが。1歩1歩 登山 してみたいと思ってます。
不器用っす。 新しいドリルとかは 消化して飲み込むまでに 時間要する時があります。
でも どんな人間でも 可能性はあるって。だったら そうか 映像という 部分を自分自身で重視すればいいし。
頑固? そうですね きっと。 どうしよとかの状態のときは グラグラ ガタガタだけど。 こうする と 決断下したらば ダイヤより固いほうだったし。
だから 昔から、練習より本番が好きだったのかなあ 関係ないか
大人からテニス始めた 一般クラスの生徒 というカテゴリの 一般人が。
最初は 運動でもしょっか・・・ テニスのカバン? そんなの買ったら テニスにしか使えないじゃん・・・ とか 本気で思ってた まさに ごくごく一般人。
テニス 楽しいです。面白い。 だから続いてるというのもあると思う。 で 何度もいうけど、楽しいというのは (ラク) と発音するとは限らない。
自己ベストとか 真剣に乗り越えられた時とかって そういう充実感とかって ハッピーだと感じる。 上達目指してる Ing渦中の ときは、苦しいという時もあるかもしれないけど。
そういうこと 踏み越えながら 登った 頂上って どんなだろう?
頂上登ってみたら たいしたことない景色だったと思うこともある? それは わからないよね。あるかもしれないし。 だけど、 それでも いいや。
だって だからって 今 登ることをやめたくないんだもん。
バックハンドストロークの空振りをね。 と ご愛敬ででちゃったな。と笑って過ごせるようになったときにね。グリップテープの水色を意識した。
1本ごとには おびえない。これが 自信なのかもしれないな。
スマッシュ失敗しても 苦笑いで過ごせるから。 それは その時に失敗してしまったけど、今後もずっと失敗しちゃうという気持ちにはならないから。
秋田犬が吠えない? チワワは吠える? ごめん わからないけど 一般の比喩ね。
1つごとに おびえないんだ 自信あれば。
気にならないから。
テニスでも、生活でも そうだね
テニスは気づきのスポーツだって。 来年もどんな気づきが待ってるんだろう。 いや 表現が違うな。 気づきは みんなに平等に転がっていて。 それに 気づく自分がいるかどうか が 違うのかもしれないね。
どんなことに 気づくようになっていくんだろう。
テニス技術の部分も つれづれなるまま 記事にしてきています。 そのときその瞬間よりも こうやって 一年前の記事とか振り返ると、 確かに進化してきてる事実が 自分を支えます。
冒険もチャレンジも 年齢制限ない? じゃあ いっちょ 乗り込んでみましょうか。
オンコートで きつい言葉がふってきても その時は え゛ー とか凹んだりとかもあるけど
凹むというか 結局時間たつうちに、
「なんでー じゃあ 次は 挽回してみせますよ。とり戻すぅぅ。」 とかね。そんな 現場での1つ1つの繰り返し。
目標伝えて その条件がでて で それをがんばった そしたら 次の条件がきたみたいな気持ちになったときとかは。 そういうときも 直接ぶつかれるのは 幸せなことだと思う。
一般人が どこまでいけるか? テニスね。 不器用一般人が どんな 歩みになっていくか。
その軌跡
エール。力を貸していただけたことに心から感謝して。
2009年の最初のときまで 試合観戦のカウントの仕方も オロオロしていた自分の 軌跡。
関わって下さった 全ての方々に感謝です。
2009年 大変 お世話になりました。
2010年も よろしくお願い申し上げます。
よい お年をお過ごしください。
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師走のラスト、いかがお過ごしでしょうか。
今年も テニスにハマって過ごした1年でした。
夢や目標は 人それぞれ違うけど。
自分の周りには、やっぱりテニス大好きで 向上したいと頑張っていたり。
刺激いただいてます。
ぶっちゃけ、自分自身の中にも趣味は何個かあって。
それこそ レジャー的にとらえてる趣味もあるし。 楽しくやりたい時だけやる趣味も。
そんな中で テニスは、まさに 最も本気になってる 大切にとらえてる 真剣なもの と化してます。
2009年の1月には、 利き腕のヒジへの負傷。このテニスエルボーは 割り箸の袋もあけられない。パソコンのマウスにも痛くて反対側の手でクリックとか。 結構 ピンチな現実はあり。
それまで 片手フォアハンドだったのですが。 怪我 という現実から なんとか それでも なんとかなる方法を模索で。 両手フォアハンドになりました。
このとき ボレーも 片手バックハンドボレーだったので。 これは 医療機関からの禁止事項としてでたので。 両手バックハンドボレーへ。
片手バックハンドストロークや、片手バックボレーを自分自身のテニス経験値の中に、やった時期があったこと。
これからは 怪我のリスクから ないとしても。 とっさに時々 でるときに 一時期でも取り組んだことがあったのは、 生きるかも。 とらえられるものは すべて ポジィティブに受けたい。
怪我の時期、サーブの練習時間は、見学。 サーブも 利き手でのサーブでは 先が見えなくなるかもしれないなという現実も見え隠れしました。
スマッシュは、見学このときは もうこれから先 スマッシュは 痛くて 打てることはないんだろうな という覚悟もありました。
いつ治るか わからない。治らないかもしれない。
自分自身の価値観の中で どんなに不器用でも。
人が10回でマスターすることを 100回か1000回やらないとできないのならば、 じゃあ1001回やればいいじゃん。と本気で思う。 努力は裏切らない。
そう思ってる矢先 というか 唯一それが自分の中のパワーにしていたとき。
怪我。
練習量をセーブしないと ヒジが もたない。
という現実は、 自習とかをセーブすることは、予想以上にストレスで
テニスの神様は 何かを伝えようとしたのかな。
ヒジはかなり治ってきて良かったです。 それでも エルボーバンド忘れてテニスしてしまった次の日とかは、右ひじに鈍痛きたりとかは まだあるな。
付き合っていくものになるんだろうけど、大事にしながら 続けていきたいですね。
試合観戦 試合 そして レッスン 練習 は 日々綴った記事にもあるので ここでは 細かくは書かないですが。
いつか振り返る時がきたら、この記録は、歩んだ軌跡 なんだなぁと 。
それから。話が変ります。
5キロ弱 減量しました。
気づいた人と 気づかない方と 色々だと思うけど。
励ましてくれた人、 陰ながら応援してくれた人には、心から感謝です。
また、 実際に、周りにも、自立とか、意識高い友人たちを リスペクトしながら。 刺激いただきました。ありがと。
フットワークは・・・ うーん 心技体の 身体ももちろんだし。 アジィリティ(敏しょう性) も 関係してくるだろうし。
アジィリティってさ、10代の頃の自分に戻れるの?
もしも 戻れるのならば、 現在の私は全く動けてないということになるし。 私は まだまだ 甘えちゃってるのかな? プラスアルファ 心も絡んでくるから、今後も課題です。
なんとかしようという気持ちから、凹むパターンあるけど、 ギブアップはしたくない。と 言い切れる。
日本語でいえば 趣味になるけど。 本気の趣味だというのは かわらなかった。 現時点でもかわってない。
人との比較じゃなくていい。 みんな 頑張ってる。みんな テニス頑張ってるのは 尊いことだ。 本当に 今 そう思う。
フットワークの中では、雁行陣の後衛の時に サイドチェンジのロブは、基本 辛くなく 展開できるようになったなという実感は 嬉しい気持ちです。
見逃し三振 だしたくないよなぁ。 でも なってしまう・・弱い自分がいるという事実もある。 じゃあ テニスあきらめる?
フットワークあきらめる?
いやだ。 あきらめない。
と いま ここに しっかり書いた自分に 自分で責任もとう。
非常に簡単な公式 (摂取カロリー ≦ 消費カロリー) なのに。 守れなくなる時もありだ。 だったら摂取カロリーを減らすことに躍起になるよりも。 消費カロリーを増やそうか・・・と 考えた。
テニスとは全く関係ないけど、女子の場合、あの洋服が着たいとか、 も動機になりえたり。
さっき テレビで 強い動機づけをもって ダイエットに テレビ番組で取り組んだ方々の番組があったけど。 余談だけど、石田純一さんは、非常に誠実な接し方をする方なんだなぁって 思ってみていた。
で 挑戦した女性たちは、 皆 強烈な体験をもっていて。 でも 逆にそれが 強い動機づけになったりして頑張れたというのもあると思う。
人間が生きていく上で 頑張る という時に 内発的動機づけは 大切なガソリン。
。
私は フィットネスジムには所属してないので、 この辺は 聞いたりとか調べたりしながらです。
テニスに関して。
一年のうちの紆余曲折が色々あり、凸凹 とか 揺らぐこともあるけど。 それでも 継続してきたという事実を 自分の中の大切なこととして、捉えて。 進んでいきたい。
あぁ 私も あの山に登りたい そういうようなことって 理屈じゃなくてね。 ただ真っすぐに、その山に憧れる。
ここでいう 山というのは テニスに関しての比喩です。
色々な価値観があるから。各自のそれぞれの目標が10人いたら10通りあって いいと思う。
可能性は みんなにあるって。 それは ホントに1人残らずにね。
楽しさを求めるのも1つ、そう 楽しくなければ続かない というのも 一理ある。そして、その楽しい というのが 私は、達成していくことが楽しい(充実)
目標目指して突っ走って 時に 転んだりもあってもさ、
あの山に登りたい って 真っすぐ叫んで走れるのは、 そんな時期があるのは、ハッピーなんじゃないかって。
自分自身にとって簡単に手に入れられる事柄だったら、 簡単に山の頂上についてしまったら。 それはそれで1つだけど。
どうも 不器用人間で なかなか 大変そうだ。
渦中 Ing の時は どうしても 見えなくなったり 凹んだりしながらだけど。 それでもなんでも 前へ進んできた事実を支えにしたいと思う。 サポートしてくれてる人には 心から感謝。
色々 ついつい この文章展開になることあるけど。 リアルの話術下手な分、 でも 文章は 自分の本音だったりしてる気がする。
いろいろ 到らない点も多々あるのですが。1歩1歩 登山 してみたいと思ってます。
不器用っす。 新しいドリルとかは 消化して飲み込むまでに 時間要する時があります。
でも どんな人間でも 可能性はあるって。だったら そうか 映像という 部分を自分自身で重視すればいいし。
頑固? そうですね きっと。 どうしよとかの状態のときは グラグラ ガタガタだけど。 こうする と 決断下したらば ダイヤより固いほうだったし。
だから 昔から、練習より本番が好きだったのかなあ 関係ないか
大人からテニス始めた 一般クラスの生徒 というカテゴリの 一般人が。
最初は 運動でもしょっか・・・ テニスのカバン? そんなの買ったら テニスにしか使えないじゃん・・・ とか 本気で思ってた まさに ごくごく一般人。
テニス 楽しいです。面白い。 だから続いてるというのもあると思う。 で 何度もいうけど、楽しいというのは (ラク) と発音するとは限らない。
自己ベストとか 真剣に乗り越えられた時とかって そういう充実感とかって ハッピーだと感じる。 上達目指してる Ing渦中の ときは、苦しいという時もあるかもしれないけど。
そういうこと 踏み越えながら 登った 頂上って どんなだろう?
頂上登ってみたら たいしたことない景色だったと思うこともある? それは わからないよね。あるかもしれないし。 だけど、 それでも いいや。
だって だからって 今 登ることをやめたくないんだもん。
バックハンドストロークの空振りをね。 と ご愛敬ででちゃったな。と笑って過ごせるようになったときにね。グリップテープの水色を意識した。
1本ごとには おびえない。これが 自信なのかもしれないな。
スマッシュ失敗しても 苦笑いで過ごせるから。 それは その時に失敗してしまったけど、今後もずっと失敗しちゃうという気持ちにはならないから。
秋田犬が吠えない? チワワは吠える? ごめん わからないけど 一般の比喩ね。
1つごとに おびえないんだ 自信あれば。
気にならないから。
テニスでも、生活でも そうだね
テニスは気づきのスポーツだって。 来年もどんな気づきが待ってるんだろう。 いや 表現が違うな。 気づきは みんなに平等に転がっていて。 それに 気づく自分がいるかどうか が 違うのかもしれないね。
どんなことに 気づくようになっていくんだろう。
テニス技術の部分も つれづれなるまま 記事にしてきています。 そのときその瞬間よりも こうやって 一年前の記事とか振り返ると、 確かに進化してきてる事実が 自分を支えます。
冒険もチャレンジも 年齢制限ない? じゃあ いっちょ 乗り込んでみましょうか。
オンコートで きつい言葉がふってきても その時は え゛ー とか凹んだりとかもあるけど
凹むというか 結局時間たつうちに、
「なんでー じゃあ 次は 挽回してみせますよ。とり戻すぅぅ。」 とかね。そんな 現場での1つ1つの繰り返し。
目標伝えて その条件がでて で それをがんばった そしたら 次の条件がきたみたいな気持ちになったときとかは。 そういうときも 直接ぶつかれるのは 幸せなことだと思う。
一般人が どこまでいけるか? テニスね。 不器用一般人が どんな 歩みになっていくか。
その軌跡
エール。力を貸していただけたことに心から感謝して。
2009年の最初のときまで 試合観戦のカウントの仕方も オロオロしていた自分の 軌跡。
関わって下さった 全ての方々に感謝です。
2009年 大変 お世話になりました。
2010年も よろしくお願い申し上げます。
よい お年をお過ごしください。
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2009年12月16日
テニスを通じて、出会えるbook
1つは、いまやクラスでも 流行しだしてる(リアル友たちも、複数・・みんな 単行本を購入中です。 エーちゃんパワー得ていくかな) テニスマンガです。10巻が発売されてると知ったので。 わたし 結構 雑誌もみてしまったりしつつなのですが。 やっぱり単行本でもそろえたいですね。 読み直しできるし。 マンガだけど、リアルでも役立ち気がしてます。 なんか 実在じゃないのですが。エーちゃん 応援したいのと 尊敬したいような気持ちです。
もうひとつは、本屋さんめぐり5件目でやっとゲットです。 最初、ハードカバーの本かと思ってしまってた 雑誌形式だったんですねー
いろいろ 素敵な文章に出会えるのは、幸せです。
もうひとつは、本屋さんめぐり5件目でやっとゲットです。 最初、ハードカバーの本かと思ってしまってた 雑誌形式だったんですねー
いろいろ 素敵な文章に出会えるのは、幸せです。
2009年11月20日
オフトレというか 目的はもう少し違うというか
年末過ぎたら 公開しようかと思案中だけど。 フィジカルの側面からも、 いま そっちに日々神経がいくくらいに、 過ごしてて。
DVDとかも ありにしてるけど。
いまは ホントに 公共施設とかの機器もリニューアルしていたりして。 機器のほうから、 age? とか wait? とか でてきて。そこに数字を打ちこみ、 レバー握りながらだと 心拍数が 常に 測定され続け。 インターバルというボタンまであると その趣旨のトレーニングとなり。
心肺に設定だと 負荷がめちゃくちゃキツイ 形でかかってきたり。
で 自分の目的を 公共施設のそこの指導員の人とかに話して、 じゃあ・・・みたいになり。
総距離を日々、 10キロ とか 「10・・すっか・・」 とか つぶやいてしまった けど。 それを 心拍数が 130くらいになるような 負荷にかえたり。 そう だから 心肺のボタンじゃないときは 心拍数は苦しくない。けど、それは 自分の目的設定から これでいいと。ちなみに 心拍数は 苦しくないけど 負荷がかかればかかるほど 坂道かぁぁぁ みたいな状態になるから。 足は しんどいかも。
世の中に トライアスロンとかに参戦される方々がいらっしゃるけど。 凄いですよ。 自分じゃとてもできないと思ってしまいます。 スイム ラン バイク とのうち、 かろうじて スイムならいけるかもしれないと思うけど。(泳ぎは四泳法です) その他の2つの まして 長距離なんて そんな そんな いやぁ
みなさん すごいっす。
って 別に 私は トライアスロンを目指してるわけではないです。 違うことです。
DVDのほうは、 1つは 今までもそうだけど、ビリーブートキャンプ 今回は 肘がよくなってきたので。 市販の量販店での チューブも足してます。
それから、もうひとつは、 友達に貸してもらった これまた たぶん有名な DVD ・・・です。
縄跳びも足したいのですが、膝への負担を考えて、もう少し 数字を得てからにします。
変身できるといいっすねー。 と 他人事みたいにつぶやいてしまうけど。
結果につなげよう という 意志 気持ちは 強くもってます。
気づく人が でてきたら 嬉しいですね。
そして 数字とか色々 何がしか 自分の自信につなげていけるといいと願います。
友達からの協力もあったりして 感謝です。そして、 なんだかんだと 本人も楽しく充実気分でやってるので 今のところは いいんではないでしょうか。
そして テニスにつながった という実感を 得た時が 一番 ハッピー。
いまは まだ テニスにつながったシーンには なってなくて やってるのに つながらない となったときの 反動のほうが 自分でもおっかない。
そんなこんなも ありつつ。 とりあえず 中間目標は 年末ね。 そのときには もしかしたら別プログで発表するかもしれないし しないかもしれないし。 決めてません。
いまは ちょっと スタートから 少々経過したので 少し書いてみました。 ひとりごとでした。
DVDとかも ありにしてるけど。
いまは ホントに 公共施設とかの機器もリニューアルしていたりして。 機器のほうから、 age? とか wait? とか でてきて。そこに数字を打ちこみ、 レバー握りながらだと 心拍数が 常に 測定され続け。 インターバルというボタンまであると その趣旨のトレーニングとなり。
心肺に設定だと 負荷がめちゃくちゃキツイ 形でかかってきたり。
で 自分の目的を 公共施設のそこの指導員の人とかに話して、 じゃあ・・・みたいになり。
総距離を日々、 10キロ とか 「10・・すっか・・」 とか つぶやいてしまった けど。 それを 心拍数が 130くらいになるような 負荷にかえたり。 そう だから 心肺のボタンじゃないときは 心拍数は苦しくない。けど、それは 自分の目的設定から これでいいと。ちなみに 心拍数は 苦しくないけど 負荷がかかればかかるほど 坂道かぁぁぁ みたいな状態になるから。 足は しんどいかも。
世の中に トライアスロンとかに参戦される方々がいらっしゃるけど。 凄いですよ。 自分じゃとてもできないと思ってしまいます。 スイム ラン バイク とのうち、 かろうじて スイムならいけるかもしれないと思うけど。(泳ぎは四泳法です) その他の2つの まして 長距離なんて そんな そんな いやぁ
みなさん すごいっす。
って 別に 私は トライアスロンを目指してるわけではないです。 違うことです。
DVDのほうは、 1つは 今までもそうだけど、ビリーブートキャンプ 今回は 肘がよくなってきたので。 市販の量販店での チューブも足してます。
それから、もうひとつは、 友達に貸してもらった これまた たぶん有名な DVD ・・・です。
縄跳びも足したいのですが、膝への負担を考えて、もう少し 数字を得てからにします。
変身できるといいっすねー。 と 他人事みたいにつぶやいてしまうけど。
結果につなげよう という 意志 気持ちは 強くもってます。
気づく人が でてきたら 嬉しいですね。
そして 数字とか色々 何がしか 自分の自信につなげていけるといいと願います。
友達からの協力もあったりして 感謝です。そして、 なんだかんだと 本人も楽しく充実気分でやってるので 今のところは いいんではないでしょうか。
そして テニスにつながった という実感を 得た時が 一番 ハッピー。
いまは まだ テニスにつながったシーンには なってなくて やってるのに つながらない となったときの 反動のほうが 自分でもおっかない。
そんなこんなも ありつつ。 とりあえず 中間目標は 年末ね。 そのときには もしかしたら別プログで発表するかもしれないし しないかもしれないし。 決めてません。
いまは ちょっと スタートから 少々経過したので 少し書いてみました。 ひとりごとでした。
2009年11月08日
勇気くださる方々にも 感謝。
この一つ下の記事に、書いたとおりですが。
先ほど、1時間34分の熱戦が終了しました。
有明コロシアム テニスの聖地 センターコート テニスプレイヤーの方々が憧れる会場の1つ。 テニスを始めるまで ほとんど知らずにきてしまいました。 また この大会のことも 自分自身がテニスを始める前までは よくわかってませんでした。
リアルタイムの 選手 の方々が 本当に、この大会を目指して 目標として公表して いらして。そして そのために ほんとに頑張ってる姿を目の当たりにする機会もあり。
応援する側でいるはずが、逆に心にファイヤーもらえてる時とか。
感化 ほんとにありがとうございます 。
私が初めて 試合観戦 というのを するようになったのが、2009年の1月。
そのときは、スコアボードに書かれた数字が なぜ6なのか? 0.15.30.40.となるなら 4なのではないか? とか そのくらい試合観戦の初心者で。
そんな人間を 連日の観戦したいという気持ちにさせてくれたのは、 選手のplayと、それから、選手の人間性でした。
テニスをしてるから 人間力がアップするのか。もともとからだからなのか。 たまご か にわとりか。 ときどき TU集団に対して 本気で この たまご と にわとり 考える機会があるんだけど。 ほんとに すごいよ。
勝って うれし涙 負けて悔し涙 そんな両方のシーンに出会ってきた2009年でした。
09年は、あと7週間ありますが。 それでも ほんとに この1年 この大会にかけてきた想いというのが 外野(私たち) まで 伝わったくらいでした。
全日本 を目指して 頑張ってるプレイヤーの方々というのは きっと日本中に数多くいらっしゃると思います。
そして行きたくて 行きたくて 行きたかった 方々がいらしたということを ものすごく 知っていらっしゃって。
多くの応援があることも 知っていらして。
そのうえで 全力で playを出し切るというのは ほんとに 大変な心の強さが求められて。 いろいろな想いを抱えて 頑張っていらっしゃたのではないかと。
いち生徒が観た練習風景は 全体量の何百分の一かもしれないけど。
陸トレを頑張ってらっしゃるシーンや。 朝練習等 走って 走って 走ってる 球を追ってるシーンや。
ある日のワンシーンならば ほんとに あれだけの体力とフィジカルをもつ方が、 ラケットを杖代わりにしないと立ってられないくらい激しい練習していたシーンに 出会ったことがあります。
見学してるだけで 心に響いてきて。<泣いてしまったのは初めてでした。 いまでも 私の中では脳裏にはりついています。
不言実行という言葉がありますが。 有言のほうが勇気が必要なのではないかと 考えてます。その有言実行 のように 言葉には魂があるから。言霊 そう こうなりたい こうしたい こうしていくんだ ということを 外に発信できるということは。 とても勇気がいることで。
ある意味 いらないプライドならば捨ててしまえる 潔さと覚悟がなければ できないことで。
本当の強さがなければ 出来ないことで。
これが目標です と言い切って それを目指して 突き進んで。そのスタンスに。 いち生徒として ほんとに 勇気いただきました。
応援してるつもりが ほんとに逆に心から励まされてることが ありました。
そうやって 強く 強く 高く 高く 前へ 前へ と あきらめない心で 向かっていく姿勢は。 やっぱり 私は 大好きです。
そして そうやって 強く強く でありながら。いざ お話させていただける機会があるときなどやレッスンなどや 悩んだり迷ったりしてる生徒にたいして ほんとに 暖かかった。 優しかった。
テニスは気づきのスポーツという言葉は 私はschoolに入ってから知ったのですが。 もしかしたら ここのschoolだから 知ることができた言葉かもしれない。
この テニスは気づきのスポーツというのを 実際に 実感してる1つは 選手の方々の言動含めたお姿です。
たとえば
もしも 世界の国の中で有名な外国選手が 目の前にいても。 いざ 試合観戦が始まれば 私は 所属schoolさんの 選手たちの応援側になると思います。 それは 体裁とかではなく。 心からそうなります。
応援したいと思う選手 そういうカテゴリがあれば、 間違いなく・・・。
応援には さまざまな形があると思います。
いままで、フレー フレー とやることが 応援と思ってきました。もちろん それも1つであることには 間違いない。
初体験 って 何事にも大きいことであり。
そうなんだ、ほんとに、2009年最初は スコアボードの数え方に ?マーク 浮かんでいながらだった。
いまは カウントとりながらの観戦もできるようになってきて。 また 違った角度からの観戦もできるようになってきて。
感謝です。 そして これからも フレーフレーというスタンスでの応援も続けたいですし。 もうひとつ 。
私自身が成長することによって、 結果だしていくことによって。 進化していくことによって。本気で頑張ろうと思ってます
目標の大会や試合を目指すプロセスや、絶対にあきらめない というスタンスや、 必死に頑張られてる姿に。 勇気いただいてます。
そうした中で 素敵な笑顔で話しかけてくれたり、励ましてくださったり、してくださるリアルでの人間性に 心から感謝と リスペクト。
テニスの神様のお陰で 試合観戦することができました。
ワンポイントごとに 届かないであろうけども
思いっきり手を叩いてました。逆転でゲームをとったときとかは叫んでました。
カバンを肩に 退場していくシーンまで 配信されていました。 この1年を思い出して ウルウルきてしまいました。
本当に 多くの生徒たちから 注目される立場にいらして。
普段の お仕事も並行されながら 。 まっすぐに テニスしてるお姿に エールを贈り続けたいと思っています。
いま こんなところで書いても 通じないかもしれないけども。 勇気をありがとう って思ってます。 優しさに ふれることのできた 2009年に も 感謝です。 最後は 人の心を動かすのは やっぱり 人の心なんだと 思った09年でしたので 余計にそう感じます。
テニスのplayと
鍛え上げたフィジカルと、 熱いハートに
ありがとう。
そして リアルで話すと とても優しい。
ありがとう。
なんかね みていると・・・ 「ありがとう」という日本語をいっぱい 言いたくなるんです。それだけ 素敵だということですね。
テニスのplayでもフィジカルについても 強烈な気持ちで これから 取り組んでいくつもりでいます。私にとって 可能性低いこと 難しいことに 挑戦だけど。
あきらめない が 一番大事 というリアルでいてくれたことが。 ものすごく 支えになります。 感謝です。
いつも いつも 凹んだりしてしまうほうだけど。 結果をだすように頑張る というのは じつは 簡単なことではないけど。
でも あきらめないで 継続 あきらめないで 目指す あきらめたくないから。
やっぱり 頑張りたい。 それを結果につなげたい。 。
1年近いスパンの中で 決して あきらめなかった TU戦士代表 に 心から敬意を表します。
勇気いただきました。 ありがとうございます。
テニスについて 何にも知らなかった初心者が 自分のテニス技術 という 部分のほかに こうやって 試合観戦や テニスについて 1歩踏み出すことができるうよになるまでの 大変に大きな影響力を いただいてます。
もしも 初めて知り合った選手 知った選手が もしも もしも とても応援したくない と思うような人だったりしたら・・・・。 テニスファンは広がらないと思うから。
そうじゃなくて よかった。 私は 初めて知り合えた選手 テニスプレイヤーさんが 素敵な人で そして その集団が 素敵な集団だったことの 運の良さに 心から感謝です。
なんか 少し 感極まってきつつ 思うままに書いてしまいしまた。
多くのテニスプレイヤーさんが 心の底から出場したいと願って願ってやまない 大きな大会に。 出場されていること。 そして その気持ちを十分に感じて ベストなplayをしようとしてること。 やっぱり 凄いと思うし。
やっぱり 素敵だし。
ありがとうございます 。
自分も もっと もっと もっと 頑張ろう ちゃんと 頑張ろう 。
テニス楽しいね。 テニス 素敵だね。
リアル(現実生活) に 私と一緒にコートに立ってくださる方々にも 感謝。
勇気くださる方々にも 感謝。
いっぱい いっぱい ありがとう。
先ほど、1時間34分の熱戦が終了しました。
有明コロシアム テニスの聖地 センターコート テニスプレイヤーの方々が憧れる会場の1つ。 テニスを始めるまで ほとんど知らずにきてしまいました。 また この大会のことも 自分自身がテニスを始める前までは よくわかってませんでした。
リアルタイムの 選手 の方々が 本当に、この大会を目指して 目標として公表して いらして。そして そのために ほんとに頑張ってる姿を目の当たりにする機会もあり。
応援する側でいるはずが、逆に心にファイヤーもらえてる時とか。
感化 ほんとにありがとうございます 。
私が初めて 試合観戦 というのを するようになったのが、2009年の1月。
そのときは、スコアボードに書かれた数字が なぜ6なのか? 0.15.30.40.となるなら 4なのではないか? とか そのくらい試合観戦の初心者で。
そんな人間を 連日の観戦したいという気持ちにさせてくれたのは、 選手のplayと、それから、選手の人間性でした。
テニスをしてるから 人間力がアップするのか。もともとからだからなのか。 たまご か にわとりか。 ときどき TU集団に対して 本気で この たまご と にわとり 考える機会があるんだけど。 ほんとに すごいよ。
勝って うれし涙 負けて悔し涙 そんな両方のシーンに出会ってきた2009年でした。
09年は、あと7週間ありますが。 それでも ほんとに この1年 この大会にかけてきた想いというのが 外野(私たち) まで 伝わったくらいでした。
全日本 を目指して 頑張ってるプレイヤーの方々というのは きっと日本中に数多くいらっしゃると思います。
そして行きたくて 行きたくて 行きたかった 方々がいらしたということを ものすごく 知っていらっしゃって。
多くの応援があることも 知っていらして。
そのうえで 全力で playを出し切るというのは ほんとに 大変な心の強さが求められて。 いろいろな想いを抱えて 頑張っていらっしゃたのではないかと。
いち生徒が観た練習風景は 全体量の何百分の一かもしれないけど。
陸トレを頑張ってらっしゃるシーンや。 朝練習等 走って 走って 走ってる 球を追ってるシーンや。
ある日のワンシーンならば ほんとに あれだけの体力とフィジカルをもつ方が、 ラケットを杖代わりにしないと立ってられないくらい激しい練習していたシーンに 出会ったことがあります。
見学してるだけで 心に響いてきて。<泣いてしまったのは初めてでした。 いまでも 私の中では脳裏にはりついています。
不言実行という言葉がありますが。 有言のほうが勇気が必要なのではないかと 考えてます。その有言実行 のように 言葉には魂があるから。言霊 そう こうなりたい こうしたい こうしていくんだ ということを 外に発信できるということは。 とても勇気がいることで。
ある意味 いらないプライドならば捨ててしまえる 潔さと覚悟がなければ できないことで。
本当の強さがなければ 出来ないことで。
これが目標です と言い切って それを目指して 突き進んで。そのスタンスに。 いち生徒として ほんとに 勇気いただきました。
応援してるつもりが ほんとに逆に心から励まされてることが ありました。
そうやって 強く 強く 高く 高く 前へ 前へ と あきらめない心で 向かっていく姿勢は。 やっぱり 私は 大好きです。
そして そうやって 強く強く でありながら。いざ お話させていただける機会があるときなどやレッスンなどや 悩んだり迷ったりしてる生徒にたいして ほんとに 暖かかった。 優しかった。
テニスは気づきのスポーツという言葉は 私はschoolに入ってから知ったのですが。 もしかしたら ここのschoolだから 知ることができた言葉かもしれない。
この テニスは気づきのスポーツというのを 実際に 実感してる1つは 選手の方々の言動含めたお姿です。
たとえば
もしも 世界の国の中で有名な外国選手が 目の前にいても。 いざ 試合観戦が始まれば 私は 所属schoolさんの 選手たちの応援側になると思います。 それは 体裁とかではなく。 心からそうなります。
応援したいと思う選手 そういうカテゴリがあれば、 間違いなく・・・。
応援には さまざまな形があると思います。
いままで、フレー フレー とやることが 応援と思ってきました。もちろん それも1つであることには 間違いない。
初体験 って 何事にも大きいことであり。
そうなんだ、ほんとに、2009年最初は スコアボードの数え方に ?マーク 浮かんでいながらだった。
いまは カウントとりながらの観戦もできるようになってきて。 また 違った角度からの観戦もできるようになってきて。
感謝です。 そして これからも フレーフレーというスタンスでの応援も続けたいですし。 もうひとつ 。
私自身が成長することによって、 結果だしていくことによって。 進化していくことによって。本気で頑張ろうと思ってます
目標の大会や試合を目指すプロセスや、絶対にあきらめない というスタンスや、 必死に頑張られてる姿に。 勇気いただいてます。
そうした中で 素敵な笑顔で話しかけてくれたり、励ましてくださったり、してくださるリアルでの人間性に 心から感謝と リスペクト。
テニスの神様のお陰で 試合観戦することができました。
ワンポイントごとに 届かないであろうけども
思いっきり手を叩いてました。逆転でゲームをとったときとかは叫んでました。
カバンを肩に 退場していくシーンまで 配信されていました。 この1年を思い出して ウルウルきてしまいました。
本当に 多くの生徒たちから 注目される立場にいらして。
普段の お仕事も並行されながら 。 まっすぐに テニスしてるお姿に エールを贈り続けたいと思っています。
いま こんなところで書いても 通じないかもしれないけども。 勇気をありがとう って思ってます。 優しさに ふれることのできた 2009年に も 感謝です。 最後は 人の心を動かすのは やっぱり 人の心なんだと 思った09年でしたので 余計にそう感じます。
テニスのplayと
鍛え上げたフィジカルと、 熱いハートに
ありがとう。
そして リアルで話すと とても優しい。
ありがとう。
なんかね みていると・・・ 「ありがとう」という日本語をいっぱい 言いたくなるんです。それだけ 素敵だということですね。
テニスのplayでもフィジカルについても 強烈な気持ちで これから 取り組んでいくつもりでいます。私にとって 可能性低いこと 難しいことに 挑戦だけど。
あきらめない が 一番大事 というリアルでいてくれたことが。 ものすごく 支えになります。 感謝です。
いつも いつも 凹んだりしてしまうほうだけど。 結果をだすように頑張る というのは じつは 簡単なことではないけど。
でも あきらめないで 継続 あきらめないで 目指す あきらめたくないから。
やっぱり 頑張りたい。 それを結果につなげたい。 。
1年近いスパンの中で 決して あきらめなかった TU戦士代表 に 心から敬意を表します。
勇気いただきました。 ありがとうございます。
テニスについて 何にも知らなかった初心者が 自分のテニス技術 という 部分のほかに こうやって 試合観戦や テニスについて 1歩踏み出すことができるうよになるまでの 大変に大きな影響力を いただいてます。
もしも 初めて知り合った選手 知った選手が もしも もしも とても応援したくない と思うような人だったりしたら・・・・。 テニスファンは広がらないと思うから。
そうじゃなくて よかった。 私は 初めて知り合えた選手 テニスプレイヤーさんが 素敵な人で そして その集団が 素敵な集団だったことの 運の良さに 心から感謝です。
なんか 少し 感極まってきつつ 思うままに書いてしまいしまた。
多くのテニスプレイヤーさんが 心の底から出場したいと願って願ってやまない 大きな大会に。 出場されていること。 そして その気持ちを十分に感じて ベストなplayをしようとしてること。 やっぱり 凄いと思うし。
やっぱり 素敵だし。
ありがとうございます 。
自分も もっと もっと もっと 頑張ろう ちゃんと 頑張ろう 。
テニス楽しいね。 テニス 素敵だね。
リアル(現実生活) に 私と一緒にコートに立ってくださる方々にも 感謝。
勇気くださる方々にも 感謝。
いっぱい いっぱい ありがとう。
2009年11月08日
大至急 JTAオンラインでのライブ中継
JTAオンラインというところでは、全日本選手権の試合を 生中継しています。ここのサイトです。
センターコートです。有明の テニスの聖地です。
いま現在の試合は・・・ライブ中継は
第5試合
女子ダブルス1R
梅田 さやか選手、川崎 光美選手 VS 岡 あゆ み選手、田中 真梨選手
リアルタイムのスコアは 毎回に確認していました。
センターコート おめでとうございます。
リアルタイムでの映像配信。 釘付けです。
めちゃくちゃ 応援しています。
センターコートです。有明の テニスの聖地です。
いま現在の試合は・・・ライブ中継は
第5試合
女子ダブルス1R
梅田 さやか選手、川崎 光美選手 VS 岡 あゆ み選手、田中 真梨選手
リアルタイムのスコアは 毎回に確認していました。
センターコート おめでとうございます。
リアルタイムでの映像配信。 釘付けです。
めちゃくちゃ 応援しています。
2009年10月04日
映像配信の恩恵と 苦手なものってさ・・
クマンバチは本当は飛べない物体なんだ。 でも、飛べないことを知らないから、飛べるんだよ
斉藤茂太さんの 言葉だそうです。
何かの文章は 自分の中に ビビビとくるものと、自然にスルーになるものに分かれることが多いのですが。 冒頭の一文は、結構 衝撃的に響きました。人間いつから先入観を覚えたんだろうね。大人なんだから、ちゃんとしなくちゃという認識とか意識は、生活していく上では大切なことだと思ってるし 必要なことだ。と 同時に、大切な何かを落としてしまったのかなぁと。時々 考える。
いやいや、年齢だけじゃなくて、心の持ち方のほうが大きいんだっていうことだけは わかってるから。 冒頭の文章とかに ドキッとさせられるのかも。
話がかわります。
最近、映像配信が 面白いです。日曜日とかは、有明の試合でもセンターコートは リアルタイムで配信されていくようですし。
録画という形になっていても、観戦できるのは、幸せなことだと思います。
大人の試合に限らずに、ジュニアの試合も。それこそU12 から。 年度もさかのぼるというか、前の年 その前の年という形にもなっているので。 すごいフォームが美しい子がいるなぁ とか思って、その次の年 その次の年という形でも思わず 注目してしまっていたり。
小学生とかいっても 全国大会とかの映像になっていて。 ストローク合戦でも、すごいなぁと感嘆しながら
大人の試合も色々 観戦中。 伊達さんと米村さんの シングルスの試合も 30分の再生中 、パソコンの前から1歩も動かずに観戦というか、 ひきこまれてしまったし。 ここクリック
状況判断の技術とかは、自分自身がコートにたってテニスをやっていくことも もちろんそれは とてもとても大切な積み重ねだと信じてる。
そして あと 何かできることってなんだろう というときに。 自分の持ち合わせてるテニスの経験値が1年だという そういう 時間としての事実は変わらない。
だから時間そのものを変えることはできなくても。 脳に インプット する作業は 自分なりにも積み重ねていけるかもしれない。 。
で、 さっき ここをクリックとした ところからの 映像配信 は これは 有料会員だとしても、格安で沢山みることできるし。 そうじゃないサイトからも いろいろ配信はされていたり。 昔のテニスの試合とかは、系列校とかでは 会員に貸し出しシステムがあったりしてるし。 探そうと手を伸ばして を あげてみると、 こんなにいっぱいあったんだなぁって思う。
はじめて 状況判断悪いと聞いたときときとか ラリーが会話というたとえ話として聞いたときとかは、 自分という人間が そこまでならば このままかわらないのではないか という どうも心が風邪をひいた受け止め方になりかけたけど。
反省だ
自分の得意分野で、自分の得意なことだけが ふりかかってくれば、 ルンルンで進行するけど。でも それは その分野は かわらない。
自分の苦手分野で、自分の苦手な範疇が ふりかかってくれば、 まず本能的に うーんとなったり、 それ以外の道を探そうともがいてみたり するけど。 ストン、ゴックンと飲み込める薬じゃなくて、 どうにもこうにも 抵抗感覚があったりして。
状況判断とかラリーの本質とか メンタル部分にかかわる分野を 大人になってから変えて それで テニスの技術として習得していって 今現在自分自身が所持してるスピードとかパワーというものと それに コントロールというものをプラスして 状況判断とラリーの本質 テニスとは なんぞ・・・の分野を プラスしていったら。
そしたら 楽しみだ って 未来予想図がいま自分の頭の中には あぁ 楽しみかもしれない って いう風に 思考回路がつながってきていて。
配信映像みようっと。やらなくちゃいけないではなくて、 観てるのは ハッピーな時間。
東レを観にいった友人から「すごくよかったーっ」てあり。
そんなこんな含め、テニスの刺激をいっぱいもらえる自分を とても 幸せだと思う。 テニスというスポーツに かかわることに どんどん感化されていくことも 幸せだと思ってる。
リアルにて 静かに見守ってくださってる方々、直接に接してくださってるコーチ陣、夢追ってる選手さんたち。 仲間たち。 リアルにもホントに 自分の周りの環境は、1歩踏み出すと、 すごく熱い情熱と テニスに熱くなってる方々 ホントにテニスが好きなんだなぁって こっちが嬉しくなっちゃう くらいの人たちがいて。
そういう意味でも 影響大 です。 感謝。
だから 私もがんばろうって 思えるんだ。
ありがとうございます。
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斉藤茂太さんの 言葉だそうです。
何かの文章は 自分の中に ビビビとくるものと、自然にスルーになるものに分かれることが多いのですが。 冒頭の一文は、結構 衝撃的に響きました。人間いつから先入観を覚えたんだろうね。大人なんだから、ちゃんとしなくちゃという認識とか意識は、生活していく上では大切なことだと思ってるし 必要なことだ。と 同時に、大切な何かを落としてしまったのかなぁと。時々 考える。
いやいや、年齢だけじゃなくて、心の持ち方のほうが大きいんだっていうことだけは わかってるから。 冒頭の文章とかに ドキッとさせられるのかも。
話がかわります。
最近、映像配信が 面白いです。日曜日とかは、有明の試合でもセンターコートは リアルタイムで配信されていくようですし。
録画という形になっていても、観戦できるのは、幸せなことだと思います。
大人の試合に限らずに、ジュニアの試合も。それこそU12 から。 年度もさかのぼるというか、前の年 その前の年という形にもなっているので。 すごいフォームが美しい子がいるなぁ とか思って、その次の年 その次の年という形でも思わず 注目してしまっていたり。
小学生とかいっても 全国大会とかの映像になっていて。 ストローク合戦でも、すごいなぁと感嘆しながら
大人の試合も色々 観戦中。 伊達さんと米村さんの シングルスの試合も 30分の再生中 、パソコンの前から1歩も動かずに観戦というか、 ひきこまれてしまったし。 ここクリック
状況判断の技術とかは、自分自身がコートにたってテニスをやっていくことも もちろんそれは とてもとても大切な積み重ねだと信じてる。
そして あと 何かできることってなんだろう というときに。 自分の持ち合わせてるテニスの経験値が1年だという そういう 時間としての事実は変わらない。
だから時間そのものを変えることはできなくても。 脳に インプット する作業は 自分なりにも積み重ねていけるかもしれない。 。
で、 さっき ここをクリックとした ところからの 映像配信 は これは 有料会員だとしても、格安で沢山みることできるし。 そうじゃないサイトからも いろいろ配信はされていたり。 昔のテニスの試合とかは、系列校とかでは 会員に貸し出しシステムがあったりしてるし。 探そうと手を伸ばして を あげてみると、 こんなにいっぱいあったんだなぁって思う。
はじめて 状況判断悪いと聞いたときときとか ラリーが会話というたとえ話として聞いたときとかは、 自分という人間が そこまでならば このままかわらないのではないか という どうも心が風邪をひいた受け止め方になりかけたけど。
反省だ
自分の得意分野で、自分の得意なことだけが ふりかかってくれば、 ルンルンで進行するけど。でも それは その分野は かわらない。
自分の苦手分野で、自分の苦手な範疇が ふりかかってくれば、 まず本能的に うーんとなったり、 それ以外の道を探そうともがいてみたり するけど。 ストン、ゴックンと飲み込める薬じゃなくて、 どうにもこうにも 抵抗感覚があったりして。
状況判断とかラリーの本質とか メンタル部分にかかわる分野を 大人になってから変えて それで テニスの技術として習得していって 今現在自分自身が所持してるスピードとかパワーというものと それに コントロールというものをプラスして 状況判断とラリーの本質 テニスとは なんぞ・・・の分野を プラスしていったら。
そしたら 楽しみだ って 未来予想図がいま自分の頭の中には あぁ 楽しみかもしれない って いう風に 思考回路がつながってきていて。
配信映像みようっと。やらなくちゃいけないではなくて、 観てるのは ハッピーな時間。
東レを観にいった友人から「すごくよかったーっ」てあり。
そんなこんな含め、テニスの刺激をいっぱいもらえる自分を とても 幸せだと思う。 テニスというスポーツに かかわることに どんどん感化されていくことも 幸せだと思ってる。
リアルにて 静かに見守ってくださってる方々、直接に接してくださってるコーチ陣、夢追ってる選手さんたち。 仲間たち。 リアルにもホントに 自分の周りの環境は、1歩踏み出すと、 すごく熱い情熱と テニスに熱くなってる方々 ホントにテニスが好きなんだなぁって こっちが嬉しくなっちゃう くらいの人たちがいて。
そういう意味でも 影響大 です。 感謝。
だから 私もがんばろうって 思えるんだ。
ありがとうございます。
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2009年07月06日
徒然なるままに
記事を2つにわける。これは下の段 2つめ。
試合とかだって、テンパッテしまったのでやり直しをお願いしますというのはありえないのと同じようにね
体操が始まる前にクラスメイトさんと、夜中のあウィンブルドン男子シングルス決勝についての話題。 じつは、 ライブで観てしまった。かなりの寝不足
実際に勝負に関する部分において、勝負の分かれ目みたいなところでは、たたみこむように攻めて来て。さすがだなって思う。 ここぞ、というときには間髪いれずみたいな光景を目にして。 うーん すごいな・・ これは・・・ って つぶやいた。王者が王者たる所以だな。
チャレンジというのも、どうしよっかな・・・じゃなくて ここぞ というときには 即座に請求してきていて。 仮にチャレンジが失敗であったとしても、 大切な行為だろうなって感じた。
すごい長い試合で。集中力を切らさなかったこと。そして、1本1本 大切にしていたのが 伝わってきたこと。 ドロップショットには、やっぱり なんか 例え方が変になるかもしれないけど、走るんだね。 シングルスはベースラインに留まるような感覚が自分の中では どうしてもありがち。でも 実際にネットにちゃんと出ていき、ボレーで反応していた場面も多々あった。 また、 サーブがいいことは、なんという自分を支える武器になり得るのだろう。 そして、そんな中ブレイクするのは大変だったと思うけど、ロディックが途中で じっくり しっかりとしたテニスつづけて ブレイク 。 下馬評を覆して ロディック優勝になるかと思った瞬間。 でも そのあともフェデラーは崩れすぎることはなく。 いざとなると、上記にも書いたけど、たたみこむように、ここぞというときを知ってる王者の 気迫だった。すごいな。 次の日の朝は平日だから早いのを知ってるけど、オールしたら体調が3日くらい響くのを知ってるけど、 どうも 画面から目が離せなかった。
そして ラストのインタビュー。テニス万歳、テニス最高って言いたくなるような両者万歳だった。ここでもインタビュー聞きながら やっぱり 王者なんだなと思った。 立派だったと思う。
寝不足と引き換えでも、観戦できてよかったと心から思ってる。
さて ミニラリーから開始。
じつはミニラリーに苦手感覚が生じてる。ミニにならなくて 大きなラリーになってしまうんだもん。なんでかなぁ。 ラケットをフォロースルー 振り切るということ、そのものは 合ってるはずなんだ。 でも そうすると サービスラインよりも後ろに 球が着地してしまう。 では 弾道を調節するのは、私が考えうる手段は ボレーに変更か、ラケットの急停止だ。
ミニラリーは、重要な要素が詰まってると聞いたことある。 自覚を持って取り組もう。そして、悩むならば、とことんまでいこうか。 自分で見つけ出せるか? 解答。 もしも、これが試合中だったらば、どうする? 「助けて、教えて」のパターンでは乗り切れないこともでてくるだろう。 一般クラスに対しては、 コーチ陣も、みんな 懇切丁寧というスタンス。 そして もちろん それもありがたいことであるし。とても感謝。
ただ1つ。本番では、コーチが代わりにラケットもって、コートに立ってくれるわけじゃないのだ。
いま 書きながら 思い起こすし、たぶんこれは、原点だ。 引き出しがたくさんあいていくように・・・。というのが レベルアップの象徴の願う言葉でもあったな。
助け舟をもらうことがいいこととと。 自分でつかみとることがいいことと。 自分自身のテニス技術の発達段階 準備段階 というのによっても違ってくる。 テニスの最初の最初には 決して 言われなかったであろう 技術。 あるいは 現時点では いわれないであろう もっと先の技術。 きっと いっぱい いろいろあるはずだ。
いまミニラリーで書いてるけど、ミニラリーに限らず それこそ すべての技術において。
話を戻す。たとえばミニラリーの距離間。ラケット急停止とか、羽子板ではない方法で。 フォロースルーを意識してることじたいは、たぶん合ってるはずだから。
いっつも でちゃう マイナスな言葉を皆無にするくらいに。自分で見つけ出して這い上がれ。
指導者は必要、間違いなく大きな影響力で必要です。 ただし、 それは リフトとかロープウェイで スルスルとひっぱってもらうため ではなくて。
文章力がないので、うまく表現できないんだけども。 試合中とかに ラケット持って代わりにメンバーチェンジしてくれるわけではないのだということ。
上達という漠然とした名前のものは・・・自分の中に 自分自身のテニスの引き出しを沢山もつということかもしれない。 書きながらそう思う。もうひとつ ついでに書けば、 そうなのだ。引き出しを増やすには、 苦手を苦手のままでは 新しい引出は、増えないのだ。
天井連発とかの時代は、マジで 泣きいれていた。 最も根本的な暗雲は・・・いつまでたっても このままなんじゃないかと思った。 空振りも同じ。 ボレーに回転かけること。前衛も守備をすること・・・ 試合観戦のスコアボードがなんで4じゃなくて6なのか? とか そんなこんなから 歩んできた道のりは このブログには記録してある。
怪我・・。1本の腕がだめなら、2本の腕で。フォアハンドを両手にかえた。両手という選択肢が存在したこと 浮かんだこと 実現してること。 テニスの神様 ありがとう。
けがは・・ それこそ 自分の得意ショットをも もう二度と打つことはないのだろうというところまで 至った。 それは 想像以上に 大きな味方を自ら失ったような気持ちになった。 もがく 形になった。 サーブも1本の腕にてになる。 打てない。治るという保証はない。
努力こそ才能をカバーするものであるという気持ちがある。でも その努力 練習量にセーブをかけないといけないという現実が 想像していた以上に息苦しかった。 右手がダメなんだ。 じゃあ、左手だと思った。
それでも ものにしきれてるわけではなく。 だけど 休むという選択肢は 存在してなかった。 いいか 悪いか 医学的には よくないだろうね。 だけど 自分の心が 休まない と決断していたから。 もう すでに テニス大好きに なっていたから。
そういう事柄が解決してきたらば、次なる課題は、多々出てきて。 ストローク月間のときは、浅い球と深い球 50% 75% とか 自分自身の苦手分野に関する部分も 多々浮き彫りになっている。
こういう 現在進行中の 技術悩み課題 は、 やっぱり いつまでたっても夜で 夜明けはこないんじゃないかという気持ちになりながら。それでも なにか 突破口をみつけるべく 自己課題設定したり。 もがいてみている。
ボレーだって 課題は多々あるよ。 武器にまでもっていきたい 高見をみてるのならば。ホントにマスターすべきことは多々ある。
サーブ。これは 右手で再開できるようになったことは 感謝だ。 いろいろ揺れる いろいろ考えるけど。 やっぱり まず フォルトしないサーブを所持してること。これは 財産になるから。それこそ トスをあげるのは自分だし。
サーブに関しても 十分に ヒントをもらってるのだから。 習熟は自分自身ではからねば。
試合とかだって、テンパッテしまったのでやり直しをお願いしますというのはありえないのと同じようにね
体操が始まる前にクラスメイトさんと、夜中のあウィンブルドン男子シングルス決勝についての話題。 じつは、 ライブで観てしまった。かなりの寝不足
実際に勝負に関する部分において、勝負の分かれ目みたいなところでは、たたみこむように攻めて来て。さすがだなって思う。 ここぞ、というときには間髪いれずみたいな光景を目にして。 うーん すごいな・・ これは・・・ って つぶやいた。王者が王者たる所以だな。
チャレンジというのも、どうしよっかな・・・じゃなくて ここぞ というときには 即座に請求してきていて。 仮にチャレンジが失敗であったとしても、 大切な行為だろうなって感じた。
すごい長い試合で。集中力を切らさなかったこと。そして、1本1本 大切にしていたのが 伝わってきたこと。 ドロップショットには、やっぱり なんか 例え方が変になるかもしれないけど、走るんだね。 シングルスはベースラインに留まるような感覚が自分の中では どうしてもありがち。でも 実際にネットにちゃんと出ていき、ボレーで反応していた場面も多々あった。 また、 サーブがいいことは、なんという自分を支える武器になり得るのだろう。 そして、そんな中ブレイクするのは大変だったと思うけど、ロディックが途中で じっくり しっかりとしたテニスつづけて ブレイク 。 下馬評を覆して ロディック優勝になるかと思った瞬間。 でも そのあともフェデラーは崩れすぎることはなく。 いざとなると、上記にも書いたけど、たたみこむように、ここぞというときを知ってる王者の 気迫だった。すごいな。 次の日の朝は平日だから早いのを知ってるけど、オールしたら体調が3日くらい響くのを知ってるけど、 どうも 画面から目が離せなかった。
そして ラストのインタビュー。テニス万歳、テニス最高って言いたくなるような両者万歳だった。ここでもインタビュー聞きながら やっぱり 王者なんだなと思った。 立派だったと思う。
寝不足と引き換えでも、観戦できてよかったと心から思ってる。
さて ミニラリーから開始。
じつはミニラリーに苦手感覚が生じてる。ミニにならなくて 大きなラリーになってしまうんだもん。なんでかなぁ。 ラケットをフォロースルー 振り切るということ、そのものは 合ってるはずなんだ。 でも そうすると サービスラインよりも後ろに 球が着地してしまう。 では 弾道を調節するのは、私が考えうる手段は ボレーに変更か、ラケットの急停止だ。
ミニラリーは、重要な要素が詰まってると聞いたことある。 自覚を持って取り組もう。そして、悩むならば、とことんまでいこうか。 自分で見つけ出せるか? 解答。 もしも、これが試合中だったらば、どうする? 「助けて、教えて」のパターンでは乗り切れないこともでてくるだろう。 一般クラスに対しては、 コーチ陣も、みんな 懇切丁寧というスタンス。 そして もちろん それもありがたいことであるし。とても感謝。
ただ1つ。本番では、コーチが代わりにラケットもって、コートに立ってくれるわけじゃないのだ。
いま 書きながら 思い起こすし、たぶんこれは、原点だ。 引き出しがたくさんあいていくように・・・。というのが レベルアップの象徴の願う言葉でもあったな。
助け舟をもらうことがいいこととと。 自分でつかみとることがいいことと。 自分自身のテニス技術の発達段階 準備段階 というのによっても違ってくる。 テニスの最初の最初には 決して 言われなかったであろう 技術。 あるいは 現時点では いわれないであろう もっと先の技術。 きっと いっぱい いろいろあるはずだ。
いまミニラリーで書いてるけど、ミニラリーに限らず それこそ すべての技術において。
話を戻す。たとえばミニラリーの距離間。ラケット急停止とか、羽子板ではない方法で。 フォロースルーを意識してることじたいは、たぶん合ってるはずだから。
いっつも でちゃう マイナスな言葉を皆無にするくらいに。自分で見つけ出して這い上がれ。
指導者は必要、間違いなく大きな影響力で必要です。 ただし、 それは リフトとかロープウェイで スルスルとひっぱってもらうため ではなくて。
文章力がないので、うまく表現できないんだけども。 試合中とかに ラケット持って代わりにメンバーチェンジしてくれるわけではないのだということ。
上達という漠然とした名前のものは・・・自分の中に 自分自身のテニスの引き出しを沢山もつということかもしれない。 書きながらそう思う。もうひとつ ついでに書けば、 そうなのだ。引き出しを増やすには、 苦手を苦手のままでは 新しい引出は、増えないのだ。
天井連発とかの時代は、マジで 泣きいれていた。 最も根本的な暗雲は・・・いつまでたっても このままなんじゃないかと思った。 空振りも同じ。 ボレーに回転かけること。前衛も守備をすること・・・ 試合観戦のスコアボードがなんで4じゃなくて6なのか? とか そんなこんなから 歩んできた道のりは このブログには記録してある。
怪我・・。1本の腕がだめなら、2本の腕で。フォアハンドを両手にかえた。両手という選択肢が存在したこと 浮かんだこと 実現してること。 テニスの神様 ありがとう。
けがは・・ それこそ 自分の得意ショットをも もう二度と打つことはないのだろうというところまで 至った。 それは 想像以上に 大きな味方を自ら失ったような気持ちになった。 もがく 形になった。 サーブも1本の腕にてになる。 打てない。治るという保証はない。
努力こそ才能をカバーするものであるという気持ちがある。でも その努力 練習量にセーブをかけないといけないという現実が 想像していた以上に息苦しかった。 右手がダメなんだ。 じゃあ、左手だと思った。
それでも ものにしきれてるわけではなく。 だけど 休むという選択肢は 存在してなかった。 いいか 悪いか 医学的には よくないだろうね。 だけど 自分の心が 休まない と決断していたから。 もう すでに テニス大好きに なっていたから。
そういう事柄が解決してきたらば、次なる課題は、多々出てきて。 ストローク月間のときは、浅い球と深い球 50% 75% とか 自分自身の苦手分野に関する部分も 多々浮き彫りになっている。
こういう 現在進行中の 技術悩み課題 は、 やっぱり いつまでたっても夜で 夜明けはこないんじゃないかという気持ちになりながら。それでも なにか 突破口をみつけるべく 自己課題設定したり。 もがいてみている。
ボレーだって 課題は多々あるよ。 武器にまでもっていきたい 高見をみてるのならば。ホントにマスターすべきことは多々ある。
サーブ。これは 右手で再開できるようになったことは 感謝だ。 いろいろ揺れる いろいろ考えるけど。 やっぱり まず フォルトしないサーブを所持してること。これは 財産になるから。それこそ トスをあげるのは自分だし。
サーブに関しても 十分に ヒントをもらってるのだから。 習熟は自分自身ではからねば。
2009年07月04日
そうやって 得た かならずコートインするという安定感は やっぱり 努力と比例するね。
いま、テレビを見ながら書いている。ウィリアムス姉妹の対決 ウィンブルドン決勝。じつは、前にダブルスの試合をみたことがあるんだ。そのときは、ザ壁 という光景に見えた。 いまは、第一ゲームだ。 お姉さんのほうは膝にテーピングというのと。あとは 妹? サーブがいい。 やはりサーブが武器となると強いな。 大事な場面でも すごい強気のサーブに見える。 強気とおきて破りも紙一重 はちゃめちゃなことしてるのと 本当に 強気なのとは違うよね。
リターンするほうも一歩前へ踏み込むスプリットステップしていたり。 きっともうお互いをそれこそ知り尽くしていてという戦いなんだね。
もうひとつ。 フォームがきれいというか。かならず 遠心力 かならず ラケットのフォロースルーまで・・・ 試合中にフォロースルーを意識とかしてるのではないだろうから。もう身体にしみついた素振り ラケットストロークなんだろうね。
追いかける、追いかける、横へ 横へ 走る走る。フットワーク という名の あきらめない 姿だ。 集中してるように映ってる。
テレビ画面なので点数も表示されるんだけど。でも、このごろ 自分自身でも審判係しながら、観戦できるようになってきてる。 セルフジャッヂに関することって、やはり 経験値だな。
いま 解説者のアナウンサーの方が「ミスの数は、(8ゲーム目) 4つですね」って。 そうなの? 少ない
少し余談になるんだけど。
子供のね、選手育成において。 うちの場合は 0.1秒の世界になるんだけど。 各都道府県の試合において、標準タイムが決まっていて。公式大会とかは、選手登録していることと、あとは その登録をしていても 何秒以内 という 大会ごとの基準に入ってないと出場できない。
各クラブにおいて、 試合出場申込のプリントをもらう子と もらわない子に わかれる光景は 日常茶飯事。
大会によるけど、 全国大会予選とかが一番厳しいかな? で、 そういうときは、 エントリーした数字 タイムと 本番のタイムが違いすぎる場合は 指導者が呼び出されたり 始末書とかがあるとかってきいてるけど・・・。
以前、 大会前に 高熱とかになつてしまって、1週間休むようになってしまったとき。再開した日に4秒おちていた。 0.1秒世界・・において4秒 というのは ご想像にお任せするが・・・。
どうなっちゃうかな。。。と心で思いながら 当日を迎えた。 そのときは0.5秒落ち だったかな。 でも 4秒とかかからは復活できてよかったとおもったことを思い出した。
選手を続投していくにつれて ジェットコースターはなくなっていて。ほぼ安定してる アベレージで こなしてきてるみたい。
当時 「いやー、4秒とか落ちて 大会参加基準とかよりも下回っちゃうかと思いました」と聞いたら。
「毎日の 選手としての練習積んでる子は そこまでは 落ちないもんですよ」って 言われた。
ミスしなくなることが大切というか 毎日 量も こなしてると、 本当にそういう安定感につながっていくんだなって 。
本人は 練習よりも本番が好きな子だけど。練習を休むとは言わない。真面目だから? どうだろう? 数日休むと それよりも 1日休んだだけで 感覚が変になるそうだけど。 休んでしまうと 4秒落ちたということとかを 自分で知ってるからだと思う。
たとえば ある日のたくさんのメニューの中の1つが、 50メートルを40本 ベスト プラス 5秒以内 とかになれば。 最初の1本とかはベストに近く泳げても。 ご想像いただけるかと思うが・・・ 陸上だとしたって 50メートル 40本 ベストタイム プラス5秒以内・・・とかって。
そんなこんなの練習を経て、 体内時計をもち、
常に安定という力とかになっていくんだろうね。
テニスだって 選手の皆さんは 本当に日々努力を重ねていらして。
正しい打ち方を知ったら 何に注意したほうがいいかを知ったらば、 あとは 量をやる というのは 本当だと思う。
そうやって 得た かならずコートインするという安定感は やっぱり 努力と比例するね。
テレビ観戦の話に戻る。
すごい いいサーブ があり、サービスエースもでている。 それから レシーブに関して 拾いに走るフットワーク。 それから 左右にする オープンコート狙いのショット。
ミスは ゼロではないけど、ミスは少ない。
ミスの量は テニスレベルに 比例すると思うわ、やっぱ それは 思う。
ただし それは ミスを怖がって 萎縮した動きになるということが いいというのではなく。 ちゃんと のびやかに動いて のびやかなるショットで それで その中で ミスを減らしていけるように。
100人の人がいて 100人から ほめられる? 展開を目指したりとかすると なにかが破たんする。自分自身が破たんするわな。 だって100%なんて 嘘だから。
馬鹿だ、ちょんだ、 とか いろいろ 笑われてもね。 たとえば99人に笑われても 1人信じてくれたら もちこたえられるというのは 本当に ホントだと 私は思う。
きょうは 夜に テニスレッスンいってきた。ただ まっすぐに 球をおいかけて ただ まっすぐに テニスをする そんな テニスでありたくて。そう思いながら臨んだ。
もうひとつの記事へ。
リターンするほうも一歩前へ踏み込むスプリットステップしていたり。 きっともうお互いをそれこそ知り尽くしていてという戦いなんだね。
もうひとつ。 フォームがきれいというか。かならず 遠心力 かならず ラケットのフォロースルーまで・・・ 試合中にフォロースルーを意識とかしてるのではないだろうから。もう身体にしみついた素振り ラケットストロークなんだろうね。
追いかける、追いかける、横へ 横へ 走る走る。フットワーク という名の あきらめない 姿だ。 集中してるように映ってる。
テレビ画面なので点数も表示されるんだけど。でも、このごろ 自分自身でも審判係しながら、観戦できるようになってきてる。 セルフジャッヂに関することって、やはり 経験値だな。
いま 解説者のアナウンサーの方が「ミスの数は、(8ゲーム目) 4つですね」って。 そうなの? 少ない
少し余談になるんだけど。
子供のね、選手育成において。 うちの場合は 0.1秒の世界になるんだけど。 各都道府県の試合において、標準タイムが決まっていて。公式大会とかは、選手登録していることと、あとは その登録をしていても 何秒以内 という 大会ごとの基準に入ってないと出場できない。
各クラブにおいて、 試合出場申込のプリントをもらう子と もらわない子に わかれる光景は 日常茶飯事。
大会によるけど、 全国大会予選とかが一番厳しいかな? で、 そういうときは、 エントリーした数字 タイムと 本番のタイムが違いすぎる場合は 指導者が呼び出されたり 始末書とかがあるとかってきいてるけど・・・。
以前、 大会前に 高熱とかになつてしまって、1週間休むようになってしまったとき。再開した日に4秒おちていた。 0.1秒世界・・において4秒 というのは ご想像にお任せするが・・・。
どうなっちゃうかな。。。と心で思いながら 当日を迎えた。 そのときは0.5秒落ち だったかな。 でも 4秒とかかからは復活できてよかったとおもったことを思い出した。
選手を続投していくにつれて ジェットコースターはなくなっていて。ほぼ安定してる アベレージで こなしてきてるみたい。
当時 「いやー、4秒とか落ちて 大会参加基準とかよりも下回っちゃうかと思いました」と聞いたら。
「毎日の 選手としての練習積んでる子は そこまでは 落ちないもんですよ」って 言われた。
ミスしなくなることが大切というか 毎日 量も こなしてると、 本当にそういう安定感につながっていくんだなって 。
本人は 練習よりも本番が好きな子だけど。練習を休むとは言わない。真面目だから? どうだろう? 数日休むと それよりも 1日休んだだけで 感覚が変になるそうだけど。 休んでしまうと 4秒落ちたということとかを 自分で知ってるからだと思う。
たとえば ある日のたくさんのメニューの中の1つが、 50メートルを40本 ベスト プラス 5秒以内 とかになれば。 最初の1本とかはベストに近く泳げても。 ご想像いただけるかと思うが・・・ 陸上だとしたって 50メートル 40本 ベストタイム プラス5秒以内・・・とかって。
そんなこんなの練習を経て、 体内時計をもち、
常に安定という力とかになっていくんだろうね。
テニスだって 選手の皆さんは 本当に日々努力を重ねていらして。
正しい打ち方を知ったら 何に注意したほうがいいかを知ったらば、 あとは 量をやる というのは 本当だと思う。
そうやって 得た かならずコートインするという安定感は やっぱり 努力と比例するね。
テレビ観戦の話に戻る。
すごい いいサーブ があり、サービスエースもでている。 それから レシーブに関して 拾いに走るフットワーク。 それから 左右にする オープンコート狙いのショット。
ミスは ゼロではないけど、ミスは少ない。
ミスの量は テニスレベルに 比例すると思うわ、やっぱ それは 思う。
ただし それは ミスを怖がって 萎縮した動きになるということが いいというのではなく。 ちゃんと のびやかに動いて のびやかなるショットで それで その中で ミスを減らしていけるように。
100人の人がいて 100人から ほめられる? 展開を目指したりとかすると なにかが破たんする。自分自身が破たんするわな。 だって100%なんて 嘘だから。
馬鹿だ、ちょんだ、 とか いろいろ 笑われてもね。 たとえば99人に笑われても 1人信じてくれたら もちこたえられるというのは 本当に ホントだと 私は思う。
きょうは 夜に テニスレッスンいってきた。ただ まっすぐに 球をおいかけて ただ まっすぐに テニスをする そんな テニスでありたくて。そう思いながら臨んだ。
もうひとつの記事へ。
2009年06月18日
JOP大会 準々決勝 観戦応援
朝9時からが、大会の 準々決勝。各自実力のある選手たちです。そしてリーグ戦ではないので、そのとき その瞬間 その時間に力を出し切り しないといけない という名前の トーナメント方式。緊張感の空気と、 静かなる闘志のオーラです。
私の背中側のほう反対サイド側のほうのコートでは、違う種類のダブルスの大会が行われていて。団体競技のように応援レディース部隊も大活躍していますが。 試合中は 自分自身 こちら側のコートしか見ていないので。 どこかのBGM に聴こえてしまったくらいです。 芝生に飛び立つ鳥の囀りの音量がマイクをつけて 鳴いてるのかと思うくらいに響き渡ります。それくらいの張り詰めた空気の空間を感じていました。
1つ誤算は というか まったくの関係ない話になりますが。 応援する場所の芝生が前日夜の雨により濡れていて、立ち見をするのは なんか 気が引けるし(上から見下ろしてるように見えるから)
座るにしては シートでもあれば別だけど。ちょっと・・・って思ったし。 だから すごく変な座り方していたら 足が しびきれた、というのと、 足がつりそうになりというので 。ひぇー かぁぁぁ まずいー ピンチー あぶないー と苦笑いして 立つに立てない 変な人は 私だったことは、ここだけの話にしておこう。
テニスの試合って、特にシングルスとかって音声での応援はあまりしないみたいだから。 まだ応援するという行為そのものも 含めて テニス暦が1年となるんだけど。 だから、時々 おっとしまった タイミング間違えたか? と拍手してしまってから 冷や汗 というのもあるんだ。
前半に1つ 相手の選手がスマッシュを空振りかネットかした瞬間に 「あ゛ー」ってしゃがみこんでしまっていたけど。 なんか 気持ちわかりますー、って 同情した瞬間だったな。
とくに チャンスボールがきたぁぁと思ったときに だと 余計に自分自身に腹立ったんだろうなというか なんつかーか、とにかく「あ゛ー」だったろうな と 共感した。
スマッシュも決めのスマッシュという以外につなぎだったかもしれないし、レシーブが良かったのかもしれないし。 大きなロブがあがったときに、 どんな料理になってくるのかな?って ワクワクしたりもして。 なんか どういえばいいかな。
私の首も、球と同じ弧を描く 体が球とと同時に右に左に前へ後ろへと 動いてしまうくらい。
やっぱり テニスは 観るのもワクワクする。
相手の方とドロップショットが 甘かったのか、いやいや、違うな。
きっと TU魂 発揮の瞬間。 とれる とれる なんでも とれる って いいながら追いかけたことはないだろうけど。 拾うことに成功して。 応援していた私のほうも やったぁ と ガッツポーズしたくなるくらいだったし。
それから 、仕掛ける側のときも、絶妙なところで ドロップショットが決まり。 やっぱり ドロップショットという文字は 「攻撃」と発音するんだなと改めて思った。 苦し紛れじゃなくて、確実に 安定した形に 映っていたから。
ロブが続いたり、ラリーが続いたときに、どこをどう展開がかわってくんだろうか? と思って ワクワク 見つめた。 自分自身がシングルスに挑戦したりもあると。やっぱり そういう側面からも観たくなってる。
私は 相手の力を利用するというのが、あまり よく 理解してないような気がするから。 だからこそ なんか とても 強く 強く見つめてしまっていた。 やっぱり 応援してる選手が ポイントとると とても嬉しい気持ちになる。
テニスは、メンタルのスポーツだと言われているから。それでも一発だけで決まってしまうのではなくて 1点1点の それこそ 1球1球の積み重ねで決まっていく。 点数の数え方は 昔は わからなくて いまが いったい 何点なのか? いや 初めて観戦応援したときには スコアボードはなんで6なのか? 0*15*30*40 なのじゃないのか? とか
だから ④なのじゃないのか? とか思っていたから。
人間にとっての経験値の積み重ねというのは、 テニスの神様も、誰にでも平等にをくれるのかもしれない。
今日 私は 最終ゲームのときには、0*0 0*15 15*15 という風に 勝利までのカウントダウンとして。 心の中で審判係をしながら 応援 していた。
さっきも 書いたけど、なんどか 相手のドロップショットとか 浅い球を 走って 拾いにいって 追いついた。 私自身がテニス技術を語るなんて めっそうもないというか 語れないけども。ただ、追いつこうと思わなければ追いつかなかった球。というのだけは 感じたし。 たぶん あの瞬間に、 皆、「行けー、とれる、 」と心で叫んで とれる、とれる なんでも とれる やればできると いう 注釈もついただろうなって 感じる。
朝練習の風景の再現のようにすら感じた瞬間だったから。
叩き込みショットでも1点。 走りこみセーフ ガッツあふるる、のポイントだって1点。 その積み重ねがあって その両方の安定があって ゆるがないということは。
テニスの王子様の漫画が繰り出す スーパーショットというのではないんだけど。私は そういうショットは それは それで すごいけど、でも
私は やっぱり こうやって1点1点積み重ねていくテニスって 憧れるし かっこいい。
ふっと 気づくと 必ずスプリットステップをしながら 1歩踏み出していることや。 ふっと気づくと 必ず センターに戻っていることや。 そういう「基本という名前の土台」が がっちり ゆるがないであったんだなって 。
ラリーが10回くらい続いたときには、 ほんとに ロブのような球には ロブのような球で返し。強めにきた球には 強めに返していたように映って。 そうやって テニスは鏡という風に わたしはレッスン中にきいたことを思い出したり。
たぶんきっと 次の球をどうしようか? じゃなくて、 次の球の その次がこうきて そして その次の球をこう打って という そういう未来予想図のような地図 あるのかなって 一般生徒が感じるくらいということは・・・・
対戦相手の選手は 相当に苦しい戦いだったろうな。
マッチポイントになり、最後 勝利を手にした瞬間に それまでの緊張から 解放となり、みせた 笑顔がチャーミングで 素敵です。
おめでとうございます
私の背中側のほう反対サイド側のほうのコートでは、違う種類のダブルスの大会が行われていて。団体競技のように応援レディース部隊も大活躍していますが。 試合中は 自分自身 こちら側のコートしか見ていないので。 どこかのBGM に聴こえてしまったくらいです。 芝生に飛び立つ鳥の囀りの音量がマイクをつけて 鳴いてるのかと思うくらいに響き渡ります。それくらいの張り詰めた空気の空間を感じていました。
1つ誤算は というか まったくの関係ない話になりますが。 応援する場所の芝生が前日夜の雨により濡れていて、立ち見をするのは なんか 気が引けるし(上から見下ろしてるように見えるから)
座るにしては シートでもあれば別だけど。ちょっと・・・って思ったし。 だから すごく変な座り方していたら 足が しびきれた、というのと、 足がつりそうになりというので 。ひぇー かぁぁぁ まずいー ピンチー あぶないー と苦笑いして 立つに立てない 変な人は 私だったことは、ここだけの話にしておこう。
テニスの試合って、特にシングルスとかって音声での応援はあまりしないみたいだから。 まだ応援するという行為そのものも 含めて テニス暦が1年となるんだけど。 だから、時々 おっとしまった タイミング間違えたか? と拍手してしまってから 冷や汗 というのもあるんだ。
前半に1つ 相手の選手がスマッシュを空振りかネットかした瞬間に 「あ゛ー」ってしゃがみこんでしまっていたけど。 なんか 気持ちわかりますー、って 同情した瞬間だったな。
とくに チャンスボールがきたぁぁと思ったときに だと 余計に自分自身に腹立ったんだろうなというか なんつかーか、とにかく「あ゛ー」だったろうな と 共感した。
スマッシュも決めのスマッシュという以外につなぎだったかもしれないし、レシーブが良かったのかもしれないし。 大きなロブがあがったときに、 どんな料理になってくるのかな?って ワクワクしたりもして。 なんか どういえばいいかな。
私の首も、球と同じ弧を描く 体が球とと同時に右に左に前へ後ろへと 動いてしまうくらい。
やっぱり テニスは 観るのもワクワクする。
相手の方とドロップショットが 甘かったのか、いやいや、違うな。
きっと TU魂 発揮の瞬間。 とれる とれる なんでも とれる って いいながら追いかけたことはないだろうけど。 拾うことに成功して。 応援していた私のほうも やったぁ と ガッツポーズしたくなるくらいだったし。
それから 、仕掛ける側のときも、絶妙なところで ドロップショットが決まり。 やっぱり ドロップショットという文字は 「攻撃」と発音するんだなと改めて思った。 苦し紛れじゃなくて、確実に 安定した形に 映っていたから。
ロブが続いたり、ラリーが続いたときに、どこをどう展開がかわってくんだろうか? と思って ワクワク 見つめた。 自分自身がシングルスに挑戦したりもあると。やっぱり そういう側面からも観たくなってる。
私は 相手の力を利用するというのが、あまり よく 理解してないような気がするから。 だからこそ なんか とても 強く 強く見つめてしまっていた。 やっぱり 応援してる選手が ポイントとると とても嬉しい気持ちになる。
テニスは、メンタルのスポーツだと言われているから。それでも一発だけで決まってしまうのではなくて 1点1点の それこそ 1球1球の積み重ねで決まっていく。 点数の数え方は 昔は わからなくて いまが いったい 何点なのか? いや 初めて観戦応援したときには スコアボードはなんで6なのか? 0*15*30*40 なのじゃないのか? とか
だから ④なのじゃないのか? とか思っていたから。
人間にとっての経験値の積み重ねというのは、 テニスの神様も、誰にでも平等にをくれるのかもしれない。
今日 私は 最終ゲームのときには、0*0 0*15 15*15 という風に 勝利までのカウントダウンとして。 心の中で審判係をしながら 応援 していた。
さっきも 書いたけど、なんどか 相手のドロップショットとか 浅い球を 走って 拾いにいって 追いついた。 私自身がテニス技術を語るなんて めっそうもないというか 語れないけども。ただ、追いつこうと思わなければ追いつかなかった球。というのだけは 感じたし。 たぶん あの瞬間に、 皆、「行けー、とれる、 」と心で叫んで とれる、とれる なんでも とれる やればできると いう 注釈もついただろうなって 感じる。
朝練習の風景の再現のようにすら感じた瞬間だったから。
叩き込みショットでも1点。 走りこみセーフ ガッツあふるる、のポイントだって1点。 その積み重ねがあって その両方の安定があって ゆるがないということは。
テニスの王子様の漫画が繰り出す スーパーショットというのではないんだけど。私は そういうショットは それは それで すごいけど、でも
私は やっぱり こうやって1点1点積み重ねていくテニスって 憧れるし かっこいい。
ふっと 気づくと 必ずスプリットステップをしながら 1歩踏み出していることや。 ふっと気づくと 必ず センターに戻っていることや。 そういう「基本という名前の土台」が がっちり ゆるがないであったんだなって 。
ラリーが10回くらい続いたときには、 ほんとに ロブのような球には ロブのような球で返し。強めにきた球には 強めに返していたように映って。 そうやって テニスは鏡という風に わたしはレッスン中にきいたことを思い出したり。
たぶんきっと 次の球をどうしようか? じゃなくて、 次の球の その次がこうきて そして その次の球をこう打って という そういう未来予想図のような地図 あるのかなって 一般生徒が感じるくらいということは・・・・
対戦相手の選手は 相当に苦しい戦いだったろうな。
マッチポイントになり、最後 勝利を手にした瞬間に それまでの緊張から 解放となり、みせた 笑顔がチャーミングで 素敵です。
おめでとうございます
2009年06月08日
願って、願って 強くたたき続けていた 壁が じつは 扉 だったりすることも あるんではないかい?
テニスをしない日なんだから、距離をもっと伸ばそうか? とも思ったんだけど。やっぱり、今日も5.3キロ 。 いま こだわっているのは、総合距離だ。 距離だけは死守。あとは、アバウトに。というのが、現段階での方針。
60分150円。市内の公共施設のトレーニング室。4台のトレッドミルの機器は、割合と人気あるから、ときとして使えなかったりもあるけど。いまのところは・・セーフ。
ピテクスという機器に、だんだん愛着がわいてきて、今日は、他の機器も空いていたんだけど、あえて ピテクスへ。 坂道というか斜度は3.8にした。軽い上り坂。 総距離は5.3キロ。 時速は・・基本的に6.3から6.5 で通す。 ジョギングにいくかどうか 少し迷うけど。 かなりの早いペースのはや歩きという感じだ。
1.5キロの時点、2.5キロの時点、3.7キロの時点で水分補給。 今日は、明治のバームだ。たかはしなおこさん Qちゃんの契約飲料だったのかな? なんか、そのときの スズメバチは 体脂肪で300キロ飛ぶというフレーズが、私の中のつぼにはまっていて。 結構 お好みにしてる。
テニスのときは、アミノ酸飲料だったり、ウーロン茶だったり、午後の紅茶だったりとか、ゼロアクエリアスにしたり。ホントに気分によりけりだ。のどが渇いてからでは、遅いという認識があるので、スクール中なども頻繁に水分補給はするほうだと思う。 去年は インドアの暑さに負けた部分があるので。といっても 練習中にギブアップとかはしてないけど。なんか、気分的に集中力が途切れたりとかはあったと思うから。 今年は、暑さ負けしないように、頑張りたいな。
時速6.5キロとかって、ウォーキングにたとえたら、かなり早い速度の歩き方になる。 それでも、ウォーキングの範疇ならば、心臓とかも大丈夫みたいだ。もう少し負荷をあげないと トレーニングにならないだろうか?
本日、隣のトレッドミルにて スタートされた方は、そうだなぁ たぶん 50代くらいの女性。その隣の台にも途中から50代の方かな? お二人がお話されていらして。別に聞こうとは思わないけど、なんせ真横に並んだ機器なもので。
。 「20分なら、走れるわ」とか 聞こえてきて。
おいおい、すごいな。って思ったです。これが女子高生とかの若さの子とかならあり得るかなと納得してしまうだろうけど。私は 息があがるような速さのペースのまま、20分間とか・・走れるだろうか? とか 考えてしまった。時速6キロ以上とかの ゆるいジョギングか、速いウォーキングという形で50分とか継続とかなら出来るけど。しているけど。
が、しかーし、先日 記事に書きましたが。このあいだ マックスの速さにして 全力3分走ったらものすごく息があがってしまった わけでして
めちゃイケ2の記事に書いてある、松岡さんの球出しによる 岡村さんの1000球を超える 振り回し。 クレーコート、 夏 という条件で ギブアップしなかったのは、 本当に凄いと思う。
絶対にあきらめない って 口で言うのは、簡単かもしれないけど。 それを実行できるというのは、すごいことだ。
私のテニスって考えたとき、その目標とかそういうことを含めて考えたとき。 どうしても 心技体のうちの 「身体」フィジカルからのアプローチも必要だと思った。思ったのは初めてではないけど。それでも まだ 空振りばかりとかの頃とかは、まずは 「技」だという気持ちもあったしな。 もちろん いまだって「技術」追求だって必要だし、「心」は、一生必要だと思う。
私はテニスを考えたときに、 目の前に リアルの環境として、本当にテニスに熱い集団があり。 テニスを通じて 人間力アップというところまでいくぞというような ほんとに 心からリスペクトできる 方針があって。 その方針というかなぁ。その達成に向けて勢いが、すごくて熱い。
向かい合っていけるだけのものを 私も持ちたいと本気で感じる。 そういう意味からも テニスに関しては、 モチベーション。 テニスに対しては、高く維持してるつもりでいる。 そのテニスのために トレッドミルやってる。そうだね、それもある。
人間にとって動機付けは重要。動機には、外発的動機付けと、内発的動機付けがあるけど。外発的のほうは賞罰がからんできたりとかね、そういうもの。 内発的動機付けは、自らのやる気というかなぁ。
。
球技は好きだ、テニス、好きだ。 だから、テニスに関してとか、テニスやってる時間とかには、モチベーションも いまは高い。 ウォーキングとジョギングは・・・健康 うん そうだなぁ。それもあるし。 有酸素運動なので 身体が軽くなるかなという希望的観測と、それから、テニスとかのフットワークに差異がでてくるかなぁという期待と。 あとは、 インドアの暑さ負けしないような体力つくりとか。 そんな感じかな。
動機・・ 少し弱いかなぁ。 42.195キロ走りたい とかいうような強いモチベーションとかをもっている・・とは いえないなぁ。
体重は、じつは、多少減少してきてるんだけど。まだ、他の人には、気づかれてないよー
汗いっぱい ときどき マックスの走りとか混ぜると 心臓バクバク。 やめちゃえ、ボタンストップ押してしまえって つぶやく自分も かならずいる。 それでも 自分が決めたことだから。自分が決めた距離だけは 終わらせよう その小さな1日の繰り返しだ。
テニスの技術習得とかに関して、 テニスの上達ということに関して、 「身体」を理由に ギブアップになることだけは、避けたい。
ヒジ テニスエルボーという怪我を背負っている。完治ではないので、 ヒジに爆弾という気持ちは消えない。 脚力は いまのまま何もしなければ 役立たないだろうな。 それこそ 昔なら〔テニスじゃないけど〕届いたのにぃぃ という 変な感覚は生きてるので。しょっしゅう 「あ゛ー」という心の叫びだ。
クルム伊達さんは きっと それこそ 昔ならば・・・という心境にだって何度もよぎっただろう。体力という部分と年齢を重ねるという部分はどうしても 関係してしまう。 それでも、奮い立たせた気持ちや、 チャレンジは・・・
夢を追うというよりも もっと すざまじいものを かもしだす。
「 覚悟 」
私のテニスにとって、 「技術」の部分のほかに かならす゜ 必須だ。 「身体」からの フィジカルからのアプローチがかならず必要だ。
技術の部分だって は たくさんある。 コートにたちボールを追ってできる ということで 楽しいという気持ちも バックボーンにあるけども。 それらの上達を支えうることとして、というのは 毎回の記事に あふれんばかりに書いてる。
きっと 私が まだ動機付けすら あいまいになりかねない事柄、 自分にとって 自分は陸トレが大好きとかはいえないほうだから。 それでも ウォーキング&ジョギングを選択肢にもってきているのは、 夢というよりも 覚悟 だ。
上達過程を 自分の体力不足 身体によって ギブアップすることだけは、 わたしは したくない。
3年 というのか゜ 自分の中に 生きてる事柄であるならば、2倍速、3倍速で 習得する必要なことが沢山だ。 2倍速、3倍速に 耐えうるだけの 礎 〔いしずえと読む〕 が 必須だ。天井と空振りとかのときは まず 「技術」必須にきた。 いまだって 技術は 必要だ。 それでも たとえば このときは どこに打てばいいとか そういう戦術からみで 考えるようになってきている。ということは 天井とか空振りからの卒業により そういう思考にいけるようになったわけだ。 つぎには、このショットは こう打てばいいというのも 頭での理解という部分においては このまま 頑張ろうと思う。 独学ではないのだから。
私が 岡村さんのように クレーコート、夏、1000球を突破する 振り回し とかに挑戦して。自分から 決して ギブアップしないで取り組むだろうか? あのテレビ画像は すざまじい場面でもあった。 松岡さんの気迫 叱咤激励の どちらかといえば 叱咤 により 岡村さんが発奮できたというのもあると思うけど。 それにしても 岡村さん すごい。
いま 熱いテニス集団がいて。 熱く発信してくれていて。 余りにも熱くて 圧倒されそうなくらいの自分がいる。
6月は 2年目に突入だ。 だから 中学1年が2年生になったような という風に前にも書いたけど。
きょう 5.3キロの総距離をこなすまでの間に やっぱり 途中で苦しい瞬間もあったり あるいは そのトレーニング室に向かうまでの 足取りが 重くなりかけたりとかもあったけど。 そういうときに 支えになるのは 私の中では 夢よりももっと ずドンとしたものだ。 ちょっと スポ根になってしまうけど、 覚悟 を失わずにいこう。
頑張ってる人たち すべてに エールを贈る。そして 私も その人たちと 真正面から向き合っていけるだけのものをもちたいと 心から願う。
願って、願って 強くたたき続けていた 壁が じつは 扉 だったりすることも あるんではないかい?
がんばります。 ふぁいっ
60分150円。市内の公共施設のトレーニング室。4台のトレッドミルの機器は、割合と人気あるから、ときとして使えなかったりもあるけど。いまのところは・・セーフ。
ピテクスという機器に、だんだん愛着がわいてきて、今日は、他の機器も空いていたんだけど、あえて ピテクスへ。 坂道というか斜度は3.8にした。軽い上り坂。 総距離は5.3キロ。 時速は・・基本的に6.3から6.5 で通す。 ジョギングにいくかどうか 少し迷うけど。 かなりの早いペースのはや歩きという感じだ。
1.5キロの時点、2.5キロの時点、3.7キロの時点で水分補給。 今日は、明治のバームだ。たかはしなおこさん Qちゃんの契約飲料だったのかな? なんか、そのときの スズメバチは 体脂肪で300キロ飛ぶというフレーズが、私の中のつぼにはまっていて。 結構 お好みにしてる。
テニスのときは、アミノ酸飲料だったり、ウーロン茶だったり、午後の紅茶だったりとか、ゼロアクエリアスにしたり。ホントに気分によりけりだ。のどが渇いてからでは、遅いという認識があるので、スクール中なども頻繁に水分補給はするほうだと思う。 去年は インドアの暑さに負けた部分があるので。といっても 練習中にギブアップとかはしてないけど。なんか、気分的に集中力が途切れたりとかはあったと思うから。 今年は、暑さ負けしないように、頑張りたいな。
時速6.5キロとかって、ウォーキングにたとえたら、かなり早い速度の歩き方になる。 それでも、ウォーキングの範疇ならば、心臓とかも大丈夫みたいだ。もう少し負荷をあげないと トレーニングにならないだろうか?
本日、隣のトレッドミルにて スタートされた方は、そうだなぁ たぶん 50代くらいの女性。その隣の台にも途中から50代の方かな? お二人がお話されていらして。別に聞こうとは思わないけど、なんせ真横に並んだ機器なもので。
。 「20分なら、走れるわ」とか 聞こえてきて。
おいおい、すごいな。って思ったです。これが女子高生とかの若さの子とかならあり得るかなと納得してしまうだろうけど。私は 息があがるような速さのペースのまま、20分間とか・・走れるだろうか? とか 考えてしまった。時速6キロ以上とかの ゆるいジョギングか、速いウォーキングという形で50分とか継続とかなら出来るけど。しているけど。
が、しかーし、先日 記事に書きましたが。このあいだ マックスの速さにして 全力3分走ったらものすごく息があがってしまった わけでして
めちゃイケ2の記事に書いてある、松岡さんの球出しによる 岡村さんの1000球を超える 振り回し。 クレーコート、 夏 という条件で ギブアップしなかったのは、 本当に凄いと思う。
絶対にあきらめない って 口で言うのは、簡単かもしれないけど。 それを実行できるというのは、すごいことだ。
私のテニスって考えたとき、その目標とかそういうことを含めて考えたとき。 どうしても 心技体のうちの 「身体」フィジカルからのアプローチも必要だと思った。思ったのは初めてではないけど。それでも まだ 空振りばかりとかの頃とかは、まずは 「技」だという気持ちもあったしな。 もちろん いまだって「技術」追求だって必要だし、「心」は、一生必要だと思う。
私はテニスを考えたときに、 目の前に リアルの環境として、本当にテニスに熱い集団があり。 テニスを通じて 人間力アップというところまでいくぞというような ほんとに 心からリスペクトできる 方針があって。 その方針というかなぁ。その達成に向けて勢いが、すごくて熱い。
向かい合っていけるだけのものを 私も持ちたいと本気で感じる。 そういう意味からも テニスに関しては、 モチベーション。 テニスに対しては、高く維持してるつもりでいる。 そのテニスのために トレッドミルやってる。そうだね、それもある。
人間にとって動機付けは重要。動機には、外発的動機付けと、内発的動機付けがあるけど。外発的のほうは賞罰がからんできたりとかね、そういうもの。 内発的動機付けは、自らのやる気というかなぁ。
。
球技は好きだ、テニス、好きだ。 だから、テニスに関してとか、テニスやってる時間とかには、モチベーションも いまは高い。 ウォーキングとジョギングは・・・健康 うん そうだなぁ。それもあるし。 有酸素運動なので 身体が軽くなるかなという希望的観測と、それから、テニスとかのフットワークに差異がでてくるかなぁという期待と。 あとは、 インドアの暑さ負けしないような体力つくりとか。 そんな感じかな。
動機・・ 少し弱いかなぁ。 42.195キロ走りたい とかいうような強いモチベーションとかをもっている・・とは いえないなぁ。
体重は、じつは、多少減少してきてるんだけど。まだ、他の人には、気づかれてないよー
汗いっぱい ときどき マックスの走りとか混ぜると 心臓バクバク。 やめちゃえ、ボタンストップ押してしまえって つぶやく自分も かならずいる。 それでも 自分が決めたことだから。自分が決めた距離だけは 終わらせよう その小さな1日の繰り返しだ。
テニスの技術習得とかに関して、 テニスの上達ということに関して、 「身体」を理由に ギブアップになることだけは、避けたい。
ヒジ テニスエルボーという怪我を背負っている。完治ではないので、 ヒジに爆弾という気持ちは消えない。 脚力は いまのまま何もしなければ 役立たないだろうな。 それこそ 昔なら〔テニスじゃないけど〕届いたのにぃぃ という 変な感覚は生きてるので。しょっしゅう 「あ゛ー」という心の叫びだ。
クルム伊達さんは きっと それこそ 昔ならば・・・という心境にだって何度もよぎっただろう。体力という部分と年齢を重ねるという部分はどうしても 関係してしまう。 それでも、奮い立たせた気持ちや、 チャレンジは・・・
夢を追うというよりも もっと すざまじいものを かもしだす。
「 覚悟 」
私のテニスにとって、 「技術」の部分のほかに かならす゜ 必須だ。 「身体」からの フィジカルからのアプローチがかならず必要だ。
技術の部分だって は たくさんある。 コートにたちボールを追ってできる ということで 楽しいという気持ちも バックボーンにあるけども。 それらの上達を支えうることとして、というのは 毎回の記事に あふれんばかりに書いてる。
きっと 私が まだ動機付けすら あいまいになりかねない事柄、 自分にとって 自分は陸トレが大好きとかはいえないほうだから。 それでも ウォーキング&ジョギングを選択肢にもってきているのは、 夢というよりも 覚悟 だ。
上達過程を 自分の体力不足 身体によって ギブアップすることだけは、 わたしは したくない。
3年 というのか゜ 自分の中に 生きてる事柄であるならば、2倍速、3倍速で 習得する必要なことが沢山だ。 2倍速、3倍速に 耐えうるだけの 礎 〔いしずえと読む〕 が 必須だ。天井と空振りとかのときは まず 「技術」必須にきた。 いまだって 技術は 必要だ。 それでも たとえば このときは どこに打てばいいとか そういう戦術からみで 考えるようになってきている。ということは 天井とか空振りからの卒業により そういう思考にいけるようになったわけだ。 つぎには、このショットは こう打てばいいというのも 頭での理解という部分においては このまま 頑張ろうと思う。 独学ではないのだから。
私が 岡村さんのように クレーコート、夏、1000球を突破する 振り回し とかに挑戦して。自分から 決して ギブアップしないで取り組むだろうか? あのテレビ画像は すざまじい場面でもあった。 松岡さんの気迫 叱咤激励の どちらかといえば 叱咤 により 岡村さんが発奮できたというのもあると思うけど。 それにしても 岡村さん すごい。
いま 熱いテニス集団がいて。 熱く発信してくれていて。 余りにも熱くて 圧倒されそうなくらいの自分がいる。
6月は 2年目に突入だ。 だから 中学1年が2年生になったような という風に前にも書いたけど。
きょう 5.3キロの総距離をこなすまでの間に やっぱり 途中で苦しい瞬間もあったり あるいは そのトレーニング室に向かうまでの 足取りが 重くなりかけたりとかもあったけど。 そういうときに 支えになるのは 私の中では 夢よりももっと ずドンとしたものだ。 ちょっと スポ根になってしまうけど、 覚悟 を失わずにいこう。
頑張ってる人たち すべてに エールを贈る。そして 私も その人たちと 真正面から向き合っていけるだけのものをもちたいと 心から願う。
願って、願って 強くたたき続けていた 壁が じつは 扉 だったりすることも あるんではないかい?
がんばります。 ふぁいっ
2009年05月30日
気迫とオーラと ファイティングスピリッツ
関東オープンの試合をみるために、有明に向かい・・・。途中でがきたので、心配しながら。それから、もうひとつ、有明という名前は聞いたことあった、そして 他のスポーツの公式戦も、ここに近い場所で、頻繁にあるので。 ココを通過したこともあった。
また、すごい頻度で見ている、めちゃイケの番組録画の中で、松岡さんが「ここが有明のセンターコートです。 テニスの聖地です」って言ってるシーンと 有明コロシアムが映ってて。 そういう意味では、知ってる気持ちになっていた。
実際に有明テニスの森公園に足を踏み入れたのは、初めてだ。
午前のオーダーみたいだったので、間に合うか、ドキドキしながらの道中だったけど。到着してみたらば、公園では 普通の方々?がテニスをされていらしたけど、試合ではないみたい。 しまった、間違ったか? いや、そんなはずは・・・。
大会スタッフらしき方と遭遇して、聞いてみたらば、 コロシアムで1試合行ってるとのこと。ただし、関係者しか中には入れないから、一般の人は観戦できないと 言われた。
そ、そんなぁ
私の習ってるスクールも大型施設で、頻繁に試合や大会が行われており。試合の観戦というのを、 気軽に観ることができるという環境下にいる。そして、私は、試合観戦、スポーツ観戦というものが、かなり好きなタイプの人間なので・・・。レッスン前後等に アウトコートの試合会場に出没して観戦してることも珍しくない。
そんな幸せな環境が日常になっていたからなのか。誰でも見に行けるものだと思い込んでしまっていて、特段に確認をとるということをしないまま、 オーダーだけ確認してきただけだった。
どうしよう
それでも とりあえず 雨天の様子見ということで、クラブハウスにいけば 細かいことがわかると思うということで。 それではと、心細さでウルウルの心境のままクラブハウスへ。
木々に囲まれた道を歩き 角を曲がって クラブハウスだと思って近づいた。クラブハウスの出入り口付近に・・・・
あ、 よかったぁぁぁ。
迷子になった幼稚園児が、 不安満タンになった頃に 親御さんに再会できたら。 きっと こんな気持ちなのじゃなかろうか? 異国で 日本人と会えたような喜びだ。
選手兼コーチと、 S・元ヘッドコーチが クラブハウスへの道のりの入り口付近にいらっしゃった。
この時点では、雨天様子見の待機中。(しかし、この時点ではだったけども) で コーチと 少々お話していたときに あと一時間くらい後に 再開する予定 スタートすると発表があり。 待たされてる選手たちも、とても大変だなぁって思った。
実際に 一時間後になってみると、その頃に それまでは ギリギリ やんでいた雨が降り出してきてしまって。 再び待機となった。 それでも さらに15分後くらいには 曇りになり。 コート内を ハードコートなので、 トンボというか 水はけの道具が 窓の霜取りワイパーのビックバージョンのようなもので スタッフの方々が水はけをされていた。 また タオルでコートの水分を吸い取ったり。 コート横のベンチの下まで タオルで吸い取りにきていた。 そうだ、 選手は かならずこのベンチに 合間にもどってくるもの・・・。泥水を吸い取りながらなので、 手だってそうだけど、それでも 膝をつかんばかりに作業を続けていらした。 いろいろな方々の協力のもとで運営されていく、その1コマと あえた 瞬間だった。
そんなときに、再び 待機となり。 今度は順番にコロシアムで試合が行われてると いう 連絡をいただいて。 そうなんだ。 でも 関係者じゃないと・・・とか 気にしていたら。 大丈夫 って いってくださり。 えっ、ホントですか
初めて 足を踏み入れた・・・ テニスの聖地、 有明コロシアムセンターコート・・・・の 観客席。 昔 伊達さんが グラフを破ったときに、ニュース番組が流れていた そのコートなんだね・・・。
試合前の練習風景から 観戦。 今回の試合に複数の選手兼コーチの方が参戦されている。もう一人の選手兼コーチの方。がんばれーという気持ちで見つめる。 このコートというか コロシアムの中は、独特の音響効果というのか。 選手の 息づかいやら気迫が伝わってくる。 3回で決め球とかではなくて、すごく長くラリーが続いたりすると。 だんだん 自分自身の身体を前のめりにさせて ボールのゆくえを追ってしまった。 手に汗握る展開もあり。
ロブが深くても、そのロブがアウトにならないで かならず というくらい コートイン。
振り替えた初級クラスのレッスンで ある若手コーチの方から、(いまコロシアムセンターコートで戦ってる選手兼コーチは)ロブだけで 一時間近く、相手を崩した という伝説 が 生徒たちみんなに 発表されたことが 以前にあった。皆が「えー」とビックリしていたな。私も もちろん ビックリしながら その伝説話を聞いていた。 そのことを思い出していた。
TU戦士たち 大好きだ。 頑張ってください。という気持ちで でも テニスの試合だから、皆が 静まり返った静寂の中に 選手たちの気迫が響く。ハードコートということもあり、靴の キュッキュッという 音もまた、 試合展開の スピードをかましだす。
このまま コロシアムだけで 全部の試合が行われると思っていた。 が 途中から 外のコートでも再開されたようだった。
ということを お知らせいただけたこと、お心遣いに 心から感謝です。ありがとうございます。
選手兼コーチの 試合が開始されていると聞き、
練習風景とかでは、プレイ風景みていたりは、あったけれども。以前の試合観戦から、月日が経過している。
がんばれーーーー という気持ち満タンで声援 いや 音声を発することはできないから。 祈るように両手を握り締めての観戦。 そして エースをとったら 大拍手
前回の試合では 拍手のタイミングが わからなくなったときもあった。それは 私自身がルールそのものをよく知らなくて 点数の数え方も そうだよ。 わたし 選手に 最初 教えていただいたんだ。 あんなに強くて 美しいフォームで テニス すばらしい テニス選手だ。それだけど 初心者に 点数の基礎の基礎を一生懸命教えてくれて。 後日に再会したときに あの教え方でわかったでしょうか? まだ わからなかったら もう一度 説明します。 そして わかりやすかったです って 答えたら すごくいい笑顔で 「よかったです もっと上手に教えられたらよかったんですが。。。」って すごく謙虚でいらして。 というかね。 これは 1コマに過ぎないけど。 いろいろなこと ホントに 優しくて。
あれから 私も シングルスの試合やら シングルス実践とか でていたりして。 というのもあったかもしれないけど。 拍手がしやすかった、拍手のタイミングがつかみやすかったのには、もうひとつ 大きな理由があった。
今日選手は 多くのガッツポーズを 織り交ぜていた。 自然とでていたのと アンパンマンというか 勇気と元気で すごく気迫こめていて。 気合入ってて。 それでも さらに 気合こめるために 太ももバッシング も あり。
真正面からの真剣勝負 を していらした。
途中に もしも 心の中にマイクをそなえつけられたらば 私は いいぞぉーーいけーーー よっしゃあぁあ。 すごいー おせーーーー ふぁいつ と 叫びそうだった。 これ水分補給の最中とかではなく。 1つのラリーの展開の途中、 拾えないと思えたような球に食らいつくシーン。
いつも 勇気と元気をいただいている。
今回の会場が家から遠くても、試合開始までの展開に えっ、どうしーよー となるシーンがあったことも ぜーーーーんぶ 吹っ飛んだ。 来てよかった。 観戦できてよかった。 応援できてよかった。
気迫のプレイ みにこれて 私は 幸せ者だ。と 素直に思う。
そして 前回同様 今回も プレイが開始する前に 拍手をしてる 応援団の中の一人は・・・この プレイ前に拍手するタイミングが出来る方は・・・・。 今回も 感動 いただきました。ありがとうございます。
明日は日曜日。 小学校が運動会の予定の日です。 天気も 持ちこたえそうになってきてるので。 2日続けて 観戦で 元気とパワー 得て 来週からも また がんばります。
来月からは、スクール②の カテゴリ記事も 再開になります。
賛否両論だけど、 いろいろ 考えるけど、でも がんばるという 方向で 。 6月は テニス暦 0歳から1歳 へと かわります。 2年目に突入。
。 気迫とオーラとファイティングスピリッツ すごかった。 勇気ありがとうございます。ホントに 試合観戦できて 幸せでした。ありがとう。 私も 見習って 頑張ります。
また、すごい頻度で見ている、めちゃイケの番組録画の中で、松岡さんが「ここが有明のセンターコートです。 テニスの聖地です」って言ってるシーンと 有明コロシアムが映ってて。 そういう意味では、知ってる気持ちになっていた。
実際に有明テニスの森公園に足を踏み入れたのは、初めてだ。
午前のオーダーみたいだったので、間に合うか、ドキドキしながらの道中だったけど。到着してみたらば、公園では 普通の方々?がテニスをされていらしたけど、試合ではないみたい。 しまった、間違ったか? いや、そんなはずは・・・。
大会スタッフらしき方と遭遇して、聞いてみたらば、 コロシアムで1試合行ってるとのこと。ただし、関係者しか中には入れないから、一般の人は観戦できないと 言われた。
そ、そんなぁ
私の習ってるスクールも大型施設で、頻繁に試合や大会が行われており。試合の観戦というのを、 気軽に観ることができるという環境下にいる。そして、私は、試合観戦、スポーツ観戦というものが、かなり好きなタイプの人間なので・・・。レッスン前後等に アウトコートの試合会場に出没して観戦してることも珍しくない。
そんな幸せな環境が日常になっていたからなのか。誰でも見に行けるものだと思い込んでしまっていて、特段に確認をとるということをしないまま、 オーダーだけ確認してきただけだった。
どうしよう
それでも とりあえず 雨天の様子見ということで、クラブハウスにいけば 細かいことがわかると思うということで。 それではと、心細さでウルウルの心境のままクラブハウスへ。
木々に囲まれた道を歩き 角を曲がって クラブハウスだと思って近づいた。クラブハウスの出入り口付近に・・・・
あ、 よかったぁぁぁ。
迷子になった幼稚園児が、 不安満タンになった頃に 親御さんに再会できたら。 きっと こんな気持ちなのじゃなかろうか? 異国で 日本人と会えたような喜びだ。
選手兼コーチと、 S・元ヘッドコーチが クラブハウスへの道のりの入り口付近にいらっしゃった。
この時点では、雨天様子見の待機中。(しかし、この時点ではだったけども) で コーチと 少々お話していたときに あと一時間くらい後に 再開する予定 スタートすると発表があり。 待たされてる選手たちも、とても大変だなぁって思った。
実際に 一時間後になってみると、その頃に それまでは ギリギリ やんでいた雨が降り出してきてしまって。 再び待機となった。 それでも さらに15分後くらいには 曇りになり。 コート内を ハードコートなので、 トンボというか 水はけの道具が 窓の霜取りワイパーのビックバージョンのようなもので スタッフの方々が水はけをされていた。 また タオルでコートの水分を吸い取ったり。 コート横のベンチの下まで タオルで吸い取りにきていた。 そうだ、 選手は かならずこのベンチに 合間にもどってくるもの・・・。泥水を吸い取りながらなので、 手だってそうだけど、それでも 膝をつかんばかりに作業を続けていらした。 いろいろな方々の協力のもとで運営されていく、その1コマと あえた 瞬間だった。
そんなときに、再び 待機となり。 今度は順番にコロシアムで試合が行われてると いう 連絡をいただいて。 そうなんだ。 でも 関係者じゃないと・・・とか 気にしていたら。 大丈夫 って いってくださり。 えっ、ホントですか
初めて 足を踏み入れた・・・ テニスの聖地、 有明コロシアムセンターコート・・・・の 観客席。 昔 伊達さんが グラフを破ったときに、ニュース番組が流れていた そのコートなんだね・・・。
試合前の練習風景から 観戦。 今回の試合に複数の選手兼コーチの方が参戦されている。もう一人の選手兼コーチの方。がんばれーという気持ちで見つめる。 このコートというか コロシアムの中は、独特の音響効果というのか。 選手の 息づかいやら気迫が伝わってくる。 3回で決め球とかではなくて、すごく長くラリーが続いたりすると。 だんだん 自分自身の身体を前のめりにさせて ボールのゆくえを追ってしまった。 手に汗握る展開もあり。
ロブが深くても、そのロブがアウトにならないで かならず というくらい コートイン。
振り替えた初級クラスのレッスンで ある若手コーチの方から、(いまコロシアムセンターコートで戦ってる選手兼コーチは)ロブだけで 一時間近く、相手を崩した という伝説 が 生徒たちみんなに 発表されたことが 以前にあった。皆が「えー」とビックリしていたな。私も もちろん ビックリしながら その伝説話を聞いていた。 そのことを思い出していた。
TU戦士たち 大好きだ。 頑張ってください。という気持ちで でも テニスの試合だから、皆が 静まり返った静寂の中に 選手たちの気迫が響く。ハードコートということもあり、靴の キュッキュッという 音もまた、 試合展開の スピードをかましだす。
このまま コロシアムだけで 全部の試合が行われると思っていた。 が 途中から 外のコートでも再開されたようだった。
ということを お知らせいただけたこと、お心遣いに 心から感謝です。ありがとうございます。
選手兼コーチの 試合が開始されていると聞き、
練習風景とかでは、プレイ風景みていたりは、あったけれども。以前の試合観戦から、月日が経過している。
がんばれーーーー という気持ち満タンで声援 いや 音声を発することはできないから。 祈るように両手を握り締めての観戦。 そして エースをとったら 大拍手
前回の試合では 拍手のタイミングが わからなくなったときもあった。それは 私自身がルールそのものをよく知らなくて 点数の数え方も そうだよ。 わたし 選手に 最初 教えていただいたんだ。 あんなに強くて 美しいフォームで テニス すばらしい テニス選手だ。それだけど 初心者に 点数の基礎の基礎を一生懸命教えてくれて。 後日に再会したときに あの教え方でわかったでしょうか? まだ わからなかったら もう一度 説明します。 そして わかりやすかったです って 答えたら すごくいい笑顔で 「よかったです もっと上手に教えられたらよかったんですが。。。」って すごく謙虚でいらして。 というかね。 これは 1コマに過ぎないけど。 いろいろなこと ホントに 優しくて。
あれから 私も シングルスの試合やら シングルス実践とか でていたりして。 というのもあったかもしれないけど。 拍手がしやすかった、拍手のタイミングがつかみやすかったのには、もうひとつ 大きな理由があった。
今日選手は 多くのガッツポーズを 織り交ぜていた。 自然とでていたのと アンパンマンというか 勇気と元気で すごく気迫こめていて。 気合入ってて。 それでも さらに 気合こめるために 太ももバッシング も あり。
真正面からの真剣勝負 を していらした。
途中に もしも 心の中にマイクをそなえつけられたらば 私は いいぞぉーーいけーーー よっしゃあぁあ。 すごいー おせーーーー ふぁいつ と 叫びそうだった。 これ水分補給の最中とかではなく。 1つのラリーの展開の途中、 拾えないと思えたような球に食らいつくシーン。
いつも 勇気と元気をいただいている。
今回の会場が家から遠くても、試合開始までの展開に えっ、どうしーよー となるシーンがあったことも ぜーーーーんぶ 吹っ飛んだ。 来てよかった。 観戦できてよかった。 応援できてよかった。
気迫のプレイ みにこれて 私は 幸せ者だ。と 素直に思う。
そして 前回同様 今回も プレイが開始する前に 拍手をしてる 応援団の中の一人は・・・この プレイ前に拍手するタイミングが出来る方は・・・・。 今回も 感動 いただきました。ありがとうございます。
明日は日曜日。 小学校が運動会の予定の日です。 天気も 持ちこたえそうになってきてるので。 2日続けて 観戦で 元気とパワー 得て 来週からも また がんばります。
来月からは、スクール②の カテゴリ記事も 再開になります。
賛否両論だけど、 いろいろ 考えるけど、でも がんばるという 方向で 。 6月は テニス暦 0歳から1歳 へと かわります。 2年目に突入。
。 気迫とオーラとファイティングスピリッツ すごかった。 勇気ありがとうございます。ホントに 試合観戦できて 幸せでした。ありがとう。 私も 見習って 頑張ります。
2009年05月11日
まっすぐに前を向いて そして ときとぎ ふりかえって
2009年05月08日
テニス 好きですね。 はい。
全豪オープンの時の、ナダルベルダスコの試合のDVD をみてる。
よくプロの写真家が真っ直ぐではなく、それこそ寝転がったり、横向きになったりしながらカメラかまえてるけど。 気持ちがわかるような気がするなあ。
私も、ただ見るだけじゃなく、縦から見たり、横から、斜めから見たりしてみたくなる。 テレビ画面に向かってだから、ほんとは、その画面以上のものは映らないのだけど、ついつい・・・だ。
ちなみに、この試合は、凄い試合ですね。ショートクロスというか、ワイドに切れていくで、それこそ 審判の所にとんでいくかというようなボールを 拾ってしまってるし ナダル凄すぎ。
ベルダスコも、フォアのダウンザラインとか、ホントにぎりぎりのコースに。まさにオンラインぎりぎりみたいな所に打っちゃうんだねー。
ラリー中の左右に振った後に、 前に出てきてのドロップショット。これって次にくるボールをクロスと読めなくちゃ、でてこれないよね? その前にリターンが鋭いから 次の3球目が乱れるから可能になったのかな。
そもそもシングルスで前にでるのは、意外と難しいと自分の中で体験するようになってきて。 そんな中で、 でてくるから。すごいね。
セットポイントの時でも、200キロ以上のサーブをエース狙いで打ち込んで。
すごい長い時間。5時間本気勝負を走り続けたり集中し続けたりすることも。
あまりプロの試合をみた経験がないんだけど。そんな中、この試合をみることができて、ホントに嬉しい。 間違いなく、いい試合。
かなりの回数を繰り返し見てるけど、あきないや。おもしろすぎる。おもしろいとかいうと、ふざけてるみたいになるかなぁ。そうじゃなくて。義務じゃなくて、なにがなんでも見たいと思うくらい、ひきこまれる。
ちなみに、あんなに強く打ちこんでるように見えるのに、アウトボールは、ないんだねー。ちゃんとコートに収まるんだ。それもあんなにギリギリオンザラインみたいなところにがいくのに。それなのに、アウトにならないんだねー。
そりゃあ、私の今の課題のコントロールと比較してみることが、どうかしてるかもしれないけど。まあ、人間、自分自身の関心と興味という名前のメガネを通して受け止めてることが多いと思うな。
ほんとに、ワイドにきれていくスライスサーブとかを、200キロ突破のサーブを 審判にぶつかるかくらいのところまで取りに行き、そして、それを、リターンエースにしちゃってるじゃん。ショートクロスの位置に返球してるじゃん。 凄すぎない? すごいよ。
それから、ナダルのラケットの動きが スライスに見えるなぁ って思っていたときに。解説の人がナダルがこれほどスライス使うのは珍しい、と言っていて。 「あ、ホントにスライスだったんだ」って思ったり。
それにしても、体勢を崩しながらも、ストレートに打ち込む球が、ほんとに オンザラインにインとなるんだね。 これは、すごいな。偶然じゃなくて自信もって打ち込んでるから。
もしも10本のうち6本しか入らないという確率だったりしたらば、怖くて打てないもんな。 練習で10本のうちの10本 という ことの積み重ねが背景あるんだろうなぁ。
それからラリー回数が20回近く続くというのも。 ラリー続ける目的じゃないのに、続くのもすごい。 シングルスで イエスとノーの見極めが必要で。 何が何でも打ちに行くというのは違うみたくて。そのへんは、私もシングルス実践の時にいわれたこともあるけども。
この20回 プロの2人が ノーのボールと見極めたのか。それとも 撃ち込まれたイエスに該当するボールを拾ってしまってるのか。
たまに おしい ネットとか、 おしい アウト があるけども。 凡ミスのネットや、凡ミスのアウトは、ないんだね。 根気強さみたいな部分もあるし。あとは、そうだね ホントに 安定感 あるねー。こんなにレベル高い同士なのに、 安定感 ショットのミスが少ない。
強い人というのは、ホントに、渡さないところは、渡さないねぇ。 自滅で負けていくとかには、なりにくいんだろうな。で、これが安定というか。かといって、安全策を歩んでるとかは感じないけど。厳しいコースに打ち込んでるから。切り返ししてるから。で、その打ち込みもアウトにはならない。そうさ、ならないねぇ。
ストロークの時に、手首というか、腕をまきこんでるように見えるけれど。 打点が高いから 高く跳ねるボールだからというふうに 聞いたことがある。ラケットだけを見つめると、ちゃんとフォロースルーみたくに 振り子の延長みたくなってるから。
DVDとかになると、いままで、雑誌の付録とか程度しかみたことなかったから。そうすると、なんかの技術の特集とかだったりしてるから。 それが一番勉強と思ってきたけど。なんか プロの試合をみて、自分にはまだ見抜く目がないからと思っていたけど。
もしも 見抜く目がなければ、それは、雑誌を読もうがレッスンを受けようが、 見れども見えず になるんじゃなかろうか。
人はいま求めているもの、本能的に欲してるものに関しては、見えないけど感じたり、心にインプットされていったりするんだと思うんだ。
女子ダブルスの試合もみた。 ウィリアムス姉妹は、前衛の並行陣形のまま、ザ・壁 となっている。 うぉー、すごいね。 私も 壁のようになってみたいものだ。とか、杉山愛選手のボールを待つときの足の動きの激しさに 驚きと、それから、サーブをまつときの位置どりとか、そういうのを目に焼き付けて、 すぐにはマネできなくても。それでも そういうシーンを 心に刻んでいくと。なにがしかのときに 自分の動き方の指針となるときもあるかもしれない。
なにか レッスンDVDのような形 以外に、そう 本番生中継のような 実践に もっとも 大切なエッセンスが詰まってるというのは、ありかもしれない。自分は、そう思うようになってきた。
夜に、この試合映像を毎回みて、どこか感化されていくし。テレビ画面を前にして、プロの写真家のような なんか フレーミングというのかな。自分の心の中に フレームをあわせていく。スポーツ観戦って 観戦する側の見る視点というのとかでみていいんだと思うし、それ以上にはみれないだろうし。 技術の説明とかは、まだできないけど、。夜に「うぉー、すごいやん」とか、画面に向かってつぶやいて。 今日もまた、テニスを見る。
そうやって まさに テニスにはまっていく。もう後戻りできまい。
1年前、ラケット握っていなかった人間を、ここまでに はまってしまうというのは テニスの影響力と テニスに関わる方々の影響力と、 まったくすごいぞ。
ありがとう。 がんばろう。 やらなくちゃ・・ではなくて、 やりたいから、頑張りたいと心が叫ぶ。
点数の数え方も 危うい初心者からスタートしてるんだから。 何も恐れるものはないんだ。 初心者スタートということは、下手なプライド邪魔なプライドならば、捨ててしまえ。 そう思ってるつもりなのに、 落ちて行く時は、簡単にこぼれおちていく。 ジェットコースター は 大損になるから。直せたら直したいし。 試合中とかならば、メンタルも技術というかの側面もあるみたく きいたからる。 それは どうやるの? って 思ってみたり。
精神面で踏みとどまってるプレイとか、なんていうのかな。 そういうのは 尊敬する。テニスはメンタルのスポーツといわれてる。 だんだんと実感することが増えてるな。
テニス 好きですね。 はい。
よくプロの写真家が真っ直ぐではなく、それこそ寝転がったり、横向きになったりしながらカメラかまえてるけど。 気持ちがわかるような気がするなあ。
私も、ただ見るだけじゃなく、縦から見たり、横から、斜めから見たりしてみたくなる。 テレビ画面に向かってだから、ほんとは、その画面以上のものは映らないのだけど、ついつい・・・だ。
ちなみに、この試合は、凄い試合ですね。ショートクロスというか、ワイドに切れていくで、それこそ 審判の所にとんでいくかというようなボールを 拾ってしまってるし ナダル凄すぎ。
ベルダスコも、フォアのダウンザラインとか、ホントにぎりぎりのコースに。まさにオンラインぎりぎりみたいな所に打っちゃうんだねー。
ラリー中の左右に振った後に、 前に出てきてのドロップショット。これって次にくるボールをクロスと読めなくちゃ、でてこれないよね? その前にリターンが鋭いから 次の3球目が乱れるから可能になったのかな。
そもそもシングルスで前にでるのは、意外と難しいと自分の中で体験するようになってきて。 そんな中で、 でてくるから。すごいね。
セットポイントの時でも、200キロ以上のサーブをエース狙いで打ち込んで。
すごい長い時間。5時間本気勝負を走り続けたり集中し続けたりすることも。
あまりプロの試合をみた経験がないんだけど。そんな中、この試合をみることができて、ホントに嬉しい。 間違いなく、いい試合。
かなりの回数を繰り返し見てるけど、あきないや。おもしろすぎる。おもしろいとかいうと、ふざけてるみたいになるかなぁ。そうじゃなくて。義務じゃなくて、なにがなんでも見たいと思うくらい、ひきこまれる。
ちなみに、あんなに強く打ちこんでるように見えるのに、アウトボールは、ないんだねー。ちゃんとコートに収まるんだ。それもあんなにギリギリオンザラインみたいなところにがいくのに。それなのに、アウトにならないんだねー。
そりゃあ、私の今の課題のコントロールと比較してみることが、どうかしてるかもしれないけど。まあ、人間、自分自身の関心と興味という名前のメガネを通して受け止めてることが多いと思うな。
ほんとに、ワイドにきれていくスライスサーブとかを、200キロ突破のサーブを 審判にぶつかるかくらいのところまで取りに行き、そして、それを、リターンエースにしちゃってるじゃん。ショートクロスの位置に返球してるじゃん。 凄すぎない? すごいよ。
それから、ナダルのラケットの動きが スライスに見えるなぁ って思っていたときに。解説の人がナダルがこれほどスライス使うのは珍しい、と言っていて。 「あ、ホントにスライスだったんだ」って思ったり。
それにしても、体勢を崩しながらも、ストレートに打ち込む球が、ほんとに オンザラインにインとなるんだね。 これは、すごいな。偶然じゃなくて自信もって打ち込んでるから。
もしも10本のうち6本しか入らないという確率だったりしたらば、怖くて打てないもんな。 練習で10本のうちの10本 という ことの積み重ねが背景あるんだろうなぁ。
それからラリー回数が20回近く続くというのも。 ラリー続ける目的じゃないのに、続くのもすごい。 シングルスで イエスとノーの見極めが必要で。 何が何でも打ちに行くというのは違うみたくて。そのへんは、私もシングルス実践の時にいわれたこともあるけども。
この20回 プロの2人が ノーのボールと見極めたのか。それとも 撃ち込まれたイエスに該当するボールを拾ってしまってるのか。
たまに おしい ネットとか、 おしい アウト があるけども。 凡ミスのネットや、凡ミスのアウトは、ないんだね。 根気強さみたいな部分もあるし。あとは、そうだね ホントに 安定感 あるねー。こんなにレベル高い同士なのに、 安定感 ショットのミスが少ない。
強い人というのは、ホントに、渡さないところは、渡さないねぇ。 自滅で負けていくとかには、なりにくいんだろうな。で、これが安定というか。かといって、安全策を歩んでるとかは感じないけど。厳しいコースに打ち込んでるから。切り返ししてるから。で、その打ち込みもアウトにはならない。そうさ、ならないねぇ。
ストロークの時に、手首というか、腕をまきこんでるように見えるけれど。 打点が高いから 高く跳ねるボールだからというふうに 聞いたことがある。ラケットだけを見つめると、ちゃんとフォロースルーみたくに 振り子の延長みたくなってるから。
DVDとかになると、いままで、雑誌の付録とか程度しかみたことなかったから。そうすると、なんかの技術の特集とかだったりしてるから。 それが一番勉強と思ってきたけど。なんか プロの試合をみて、自分にはまだ見抜く目がないからと思っていたけど。
もしも 見抜く目がなければ、それは、雑誌を読もうがレッスンを受けようが、 見れども見えず になるんじゃなかろうか。
人はいま求めているもの、本能的に欲してるものに関しては、見えないけど感じたり、心にインプットされていったりするんだと思うんだ。
女子ダブルスの試合もみた。 ウィリアムス姉妹は、前衛の並行陣形のまま、ザ・壁 となっている。 うぉー、すごいね。 私も 壁のようになってみたいものだ。とか、杉山愛選手のボールを待つときの足の動きの激しさに 驚きと、それから、サーブをまつときの位置どりとか、そういうのを目に焼き付けて、 すぐにはマネできなくても。それでも そういうシーンを 心に刻んでいくと。なにがしかのときに 自分の動き方の指針となるときもあるかもしれない。
なにか レッスンDVDのような形 以外に、そう 本番生中継のような 実践に もっとも 大切なエッセンスが詰まってるというのは、ありかもしれない。自分は、そう思うようになってきた。
夜に、この試合映像を毎回みて、どこか感化されていくし。テレビ画面を前にして、プロの写真家のような なんか フレーミングというのかな。自分の心の中に フレームをあわせていく。スポーツ観戦って 観戦する側の見る視点というのとかでみていいんだと思うし、それ以上にはみれないだろうし。 技術の説明とかは、まだできないけど、。夜に「うぉー、すごいやん」とか、画面に向かってつぶやいて。 今日もまた、テニスを見る。
そうやって まさに テニスにはまっていく。もう後戻りできまい。
1年前、ラケット握っていなかった人間を、ここまでに はまってしまうというのは テニスの影響力と テニスに関わる方々の影響力と、 まったくすごいぞ。
ありがとう。 がんばろう。 やらなくちゃ・・ではなくて、 やりたいから、頑張りたいと心が叫ぶ。
点数の数え方も 危うい初心者からスタートしてるんだから。 何も恐れるものはないんだ。 初心者スタートということは、下手なプライド邪魔なプライドならば、捨ててしまえ。 そう思ってるつもりなのに、 落ちて行く時は、簡単にこぼれおちていく。 ジェットコースター は 大損になるから。直せたら直したいし。 試合中とかならば、メンタルも技術というかの側面もあるみたく きいたからる。 それは どうやるの? って 思ってみたり。
精神面で踏みとどまってるプレイとか、なんていうのかな。 そういうのは 尊敬する。テニスはメンタルのスポーツといわれてる。 だんだんと実感することが増えてるな。
テニス 好きですね。 はい。
2009年04月15日
とりあえず トレーニングは、体力 もつように。その他もあるけどね。
選手育成ということを何度か書いたことがあるが。その練習時間帯に・・・正味60分くらい時間を得ることができる形になるので。 公共施設へ。とりあえずトレッドミルとかエアロバイクがある施設は市内に、そうだなぁ、3つかな? で、 そのうちの1つへ。 公共施設とかのトレーニング室(60分150円とか)って、ビギナー講習を受けないと使用できないことが多いよね。市内の施設も1つで受けても、他の施設で再びビギナー講習を受けないと通用しないので。ただいま、該当施設は一カ所となってしまってるんだなぁ。水曜日は休館日なんだ。
という 訳で、 これは、火曜日の夜の話なんだけども。
トレッドミル、シリウス? とにかく、ランニングマシーンは合計4台しかないからなのか? 激混だ。時刻は夜なんだけどね。世の中、みんな 頑張ってるんだよね。
仕方ないから、同じく有酸素運動のエアロバイクへ。 これも、心電図というほどじゃないけど。心拍数とか脈拍とかも測定しながら進行できるでしょ。 距離とか時速とかもね。 30分やってみようっか。 世の中には、テレビを見ながらとかいうマシンも ジムとかには存在するらしいと聞くが、うらやましいねぇ。
とりあえず がんばろう。
総距離 14キロ でね、最後にテストというボタンがあり。F1からF6まで判定がでて。
なんか 劣ってる とかいう判定がでたよー。
脈拍数とか関係あるの?
「なんなん、この機械 」
とか 機械が間違ってるとか、つぶやく私は、甘いねー。めちゃ、甘い。
体力は必要です。 テニスにも必要です。それは痛感します。 だんだん暑くなってくるから。
90分レッスンとかが、あるいは、なんらかの形でそれ以上の時間の テニスの 時間に。 心技体の技術は練習中。 心は・・・ジェットコースターになりがちだけど、 弱いけど、強くなることを目指したいという気持ちは持ち続けたい。
とりあえず トレーニングは、体力 もつように。その他もあるけどね。
うーん ・・・。
という 訳で、 これは、火曜日の夜の話なんだけども。
トレッドミル、シリウス? とにかく、ランニングマシーンは合計4台しかないからなのか? 激混だ。時刻は夜なんだけどね。世の中、みんな 頑張ってるんだよね。
仕方ないから、同じく有酸素運動のエアロバイクへ。 これも、心電図というほどじゃないけど。心拍数とか脈拍とかも測定しながら進行できるでしょ。 距離とか時速とかもね。 30分やってみようっか。 世の中には、テレビを見ながらとかいうマシンも ジムとかには存在するらしいと聞くが、うらやましいねぇ。
とりあえず がんばろう。
総距離 14キロ でね、最後にテストというボタンがあり。F1からF6まで判定がでて。
なんか 劣ってる とかいう判定がでたよー。
脈拍数とか関係あるの?
「なんなん、この機械 」
とか 機械が間違ってるとか、つぶやく私は、甘いねー。めちゃ、甘い。
体力は必要です。 テニスにも必要です。それは痛感します。 だんだん暑くなってくるから。
90分レッスンとかが、あるいは、なんらかの形でそれ以上の時間の テニスの 時間に。 心技体の技術は練習中。 心は・・・ジェットコースターになりがちだけど、 弱いけど、強くなることを目指したいという気持ちは持ち続けたい。
とりあえず トレーニングは、体力 もつように。その他もあるけどね。
うーん ・・・。
2009年04月15日
ひとりごと
ハード と ソフト。 どんなにコンピューターが進化しても、人の心を動かすのは、最後は、人だと思う。
自分自身の心が指し示すコンパスの針を信じて生きたいと思ってる。今(現在) テニスに関する色々な事柄をとても、とても 大切に思っている。
趣味・・・そうだね。仕事ではないから、日本語で表わせば趣味だよ。でも、とっても大切な趣味。
試合を応援するのも好きだ。それから一生懸命のテニス風景を観戦するのも好き いつか、早めに到着して、テニス風景を見学したいと思ってる。
さて。今から下に書くことは・・テニスに関係は・・・うん、大いにある話。無事に当日を迎えたらば、UP予定です。GWだね。
本日は、10時30分に電話しなくちゃいけない場所があり。万が一にも時間を過ぎてしまわぬように、目覚まし機能をセットしていたくらいなんだ。だから、いろいろ細々した事柄をこなし。 ホッと一息つく前に 電話の近くへいくくらい緊張した日でもあった。
ある申込だよ。 先着順で決まるという・・・。
1回目 話し中
二回目は、たぶんキャッチホン このまま待つか、かけ直すか。 えぇい、神様。かけ直す。
「お願い、お願い、テニスの神様ーー」 と 祈り続けた瞬間だ。
つながったぁ
「もう、満員ですか」 名前を名乗るよりも何よりも先にでてしまった第一声に、受付の方も、私も苦笑い
3コマ 予定。 よかった。無事手続き完了。テニスの神様ありがとう。 がんばります
なんだか、ホッとした。 そのあとに パソコンを閉じる前に、何気にスクール会社のほうのページを見る。 会社プログ? を見逃すことは、たぶんないと思うけど。あ、でもなぁ。時々、アップされてる順番とかが前後していたり、日付に時間差があったりするのかなぁ。順番が前後してるときは、下手したら気づくのが遅れるかもしれない。
それでも、基本的には、ちゃんと閲覧してることのほうが多いです
励まされることが多いのに、コメントできないしくみになってるんですねー
話が少しかわります。
スクールオフィシャルページには、会員番号とパスワードで その日の人数とか代行の情報が得られる。ちなみに携帯では上記の情報が得られない点は改善されたらいいのにな、って思う。
今日も 自分が受講する前の時間帯の初級が代行になっていて。 私が日曜日に習ってるコーチのお名前が載っていた。 私は 振替分1つ残ってるんだよねー。 だけど、もう気づいた時間が遅すぎて間に合わないよ。
あ、でもな。今日は、私はどうしても、10時30分に電話する用事があったんだ。 授業中に抜け出して私用電話するか? 緊急連絡がかかってきたとかならば別だけど、私用電話のために抜けるなんてできないよ。 あまりにも失礼だもん。
ということは、本日は いずれにしても 振替は無理だったということなんだろうね。
すべて100%うまくいくなんて、そんな虫のいい話はないだろう。それでも気持ち早く到着して 見学しようと思った。
到着したら、えっちゃん(友人) も 早くについていて一緒に見学。
ちなみに見学しながら、えっちゃんとの話題は、2人して・・ヘアカラーとか ヘアーマニキュアはオレンジがいいよね・・・とか、テニスというよりか、まさに 女友達 会話 へと シフトしてしまっていたが
レッスンが終了して、私たちが1番コートに入るタイミングで ほんの一言、二言 会話できたのでラッキー もうひとつ。二時限目のレッスン開始のウォーキングを、 リードしてくださった。
そして 、そのウォーキングの時に。何気なくコートの外 体操場の方向を目にしたときに。 会釈してくださる方がいらして。 そうですー。ビックり。 嬉しいビックリでした。
もうひとつ、授業の中盤のサーブ全体指導の時間にも同様に、嬉しいビックリでした。まともな挨拶できないままで 、すみません
嬉しい偶然でした
自分自身の心が指し示すコンパスの針を信じて生きたいと思ってる。今(現在) テニスに関する色々な事柄をとても、とても 大切に思っている。
趣味・・・そうだね。仕事ではないから、日本語で表わせば趣味だよ。でも、とっても大切な趣味。
試合を応援するのも好きだ。それから一生懸命のテニス風景を観戦するのも好き いつか、早めに到着して、テニス風景を見学したいと思ってる。
さて。今から下に書くことは・・テニスに関係は・・・うん、大いにある話。無事に当日を迎えたらば、UP予定です。GWだね。
本日は、10時30分に電話しなくちゃいけない場所があり。万が一にも時間を過ぎてしまわぬように、目覚まし機能をセットしていたくらいなんだ。だから、いろいろ細々した事柄をこなし。 ホッと一息つく前に 電話の近くへいくくらい緊張した日でもあった。
ある申込だよ。 先着順で決まるという・・・。
1回目 話し中
二回目は、たぶんキャッチホン このまま待つか、かけ直すか。 えぇい、神様。かけ直す。
「お願い、お願い、テニスの神様ーー」 と 祈り続けた瞬間だ。
つながったぁ
「もう、満員ですか」 名前を名乗るよりも何よりも先にでてしまった第一声に、受付の方も、私も苦笑い
3コマ 予定。 よかった。無事手続き完了。テニスの神様ありがとう。 がんばります
なんだか、ホッとした。 そのあとに パソコンを閉じる前に、何気にスクール会社のほうのページを見る。 会社プログ? を見逃すことは、たぶんないと思うけど。あ、でもなぁ。時々、アップされてる順番とかが前後していたり、日付に時間差があったりするのかなぁ。順番が前後してるときは、下手したら気づくのが遅れるかもしれない。
それでも、基本的には、ちゃんと閲覧してることのほうが多いです
励まされることが多いのに、コメントできないしくみになってるんですねー
話が少しかわります。
スクールオフィシャルページには、会員番号とパスワードで その日の人数とか代行の情報が得られる。ちなみに携帯では上記の情報が得られない点は改善されたらいいのにな、って思う。
今日も 自分が受講する前の時間帯の初級が代行になっていて。 私が日曜日に習ってるコーチのお名前が載っていた。 私は 振替分1つ残ってるんだよねー。 だけど、もう気づいた時間が遅すぎて間に合わないよ。
あ、でもな。今日は、私はどうしても、10時30分に電話する用事があったんだ。 授業中に抜け出して私用電話するか? 緊急連絡がかかってきたとかならば別だけど、私用電話のために抜けるなんてできないよ。 あまりにも失礼だもん。
ということは、本日は いずれにしても 振替は無理だったということなんだろうね。
すべて100%うまくいくなんて、そんな虫のいい話はないだろう。それでも気持ち早く到着して 見学しようと思った。
到着したら、えっちゃん(友人) も 早くについていて一緒に見学。
ちなみに見学しながら、えっちゃんとの話題は、2人して・・ヘアカラーとか ヘアーマニキュアはオレンジがいいよね・・・とか、テニスというよりか、まさに 女友達 会話 へと シフトしてしまっていたが
レッスンが終了して、私たちが1番コートに入るタイミングで ほんの一言、二言 会話できたのでラッキー もうひとつ。二時限目のレッスン開始のウォーキングを、 リードしてくださった。
そして 、そのウォーキングの時に。何気なくコートの外 体操場の方向を目にしたときに。 会釈してくださる方がいらして。 そうですー。ビックり。 嬉しいビックリでした。
もうひとつ、授業の中盤のサーブ全体指導の時間にも同様に、嬉しいビックリでした。まともな挨拶できないままで 、すみません
嬉しい偶然でした
2009年04月12日
映像の一部です
さて、日曜日の初級クラスのレッスンを受講してきました。その記事は、もう少し夜の時間帯になってしまうと思いますが。アップ予定です。
以下の画像は、めちゃイケの番組の一部分です。
いまでも、この番組の録画を頻繁に再生してみています。Fテニスのトップジュニアたちのボレーのシーンを見てると、よく記事に書いていますが。その他の部分もビデオ再生して、私自身のバイブルのごとくに見ています。
以下の部分も その中の1つです。ちなみに私がyoutube にアップしたわけではありませんが。偶然にみつけました。
それから、数年前みたいですが・・・今よりも若い松岡さんと、岡村さんです。岡村さんのテニスです" target="_blank" rel="nofollow">" target="_blank" rel="nofollow">
以下の画像は、めちゃイケの番組の一部分です。
いまでも、この番組の録画を頻繁に再生してみています。Fテニスのトップジュニアたちのボレーのシーンを見てると、よく記事に書いていますが。その他の部分もビデオ再生して、私自身のバイブルのごとくに見ています。
以下の部分も その中の1つです。ちなみに私がyoutube にアップしたわけではありませんが。偶然にみつけました。
それから、数年前みたいですが・・・今よりも若い松岡さんと、岡村さんです。岡村さんのテニスです" target="_blank" rel="nofollow">" target="_blank" rel="nofollow">
2009年04月08日
がんばりたいと いま 私は そう思う。
東に落ち込む人がいれば、言って話を聞きというカウンセリング。 西に泣いている人がいれば、走り寄って一緒に泣いて。 南に迷子になる人がいれば、駆け寄り 地図を片手に一緒にゆっくり歩んでいく。 北に喜ぶ人がいれば、 かけよっていき 自分のことみたく嬉しくなって、そして、胴上げでもしてしまうのではないか。
このイメージがある。
" target="_blank" rel="nofollow">" target="_blank" rel="nofollow">
公開形式に具体的な事柄は書けないんだけども。ほんとにありがとうございます。
この機会を作る尽力くださった方。 話してくださった方。駆けつけてくださった方。
ホントに、ホントにありがとうございます。
私は自分自身のテニスに関しては、自信がないことのほうが多いんだ。 凹むことも多々ある。
最初のきっかけは、運動でもしよっかなくらいだったことは正直に書いてあるとおりだし。いままでのこのバボちゃんブログにも 人間同士のことだから公開してない事もあるけど。しかし、公開した事柄には 嘘はない。 テニス真剣に取り組んできた。 ものさしがあるわけじゃないから、何をもってして真剣かなんて、 それぞれの人の見方になるんだけども。 誰かに認めてもらうためには頑張ったという意識はないつもりでいる。 そういうことでの頑張りでは いざとなると踏みとどまれない気がするし そんなことしたら 大切なテニスがかわいそう。
今までも TU という集団に対して、びっくりすることが多々ある。テニスに関わるから人間力とかupしたり リスペクトできるような人たちが多くなるのか? それとも そういう人たちが集まった集団なのか?
熱いよ、熱い。 今までも多くの事が 私のアンテナに受信しながら 波長で 熱血を受信しながら。多くの影響を受けてきたと思ってる。
何がどんなだ? と聞かれたら この記事の冒頭をもう一度読んで欲しい。 まさに この東西南北の たとえのように感じるのは 私だけではないだろう。
私は、過去に 大きな、大きな地震に遭遇したことがある。 そのときのというか いろいろ不安になると 怖い夢となって現れたりして 睡眠不足であったり いろいろ なんか 結局 弱い。この3月、4月と 24時間の日常生活は こなしつつも それでも かなり テニスに関してというか テニスどうなるか というくらいに 考え込んでいたことがあった。
具体的なことを公開形式に書くことはできないけど。でも、 ありがとうがいっぱい。
テニスの神様というのがいると思ってて。そして 良い事もそれから 理不尽なくらいに悪い事も テニスの神様の試練というかに考えてしまったり。自分の信念曲げて 受け入れなきゃみたく思いつめてしまったりすることがある。
「テニスの神様がそう思っていそうな・・・だから でも 」みたいなときに。
そんな神様なら、いらない。そんな神様ならば、違いますよ、神様! って 闘う・・と、おっしゃる。
凄すぎる・・アンパンマンですよ・・て 私、つぶやいてしまったけど。
アンパンマンって一般ではどうかだけど。私の中では最大級の讃辞だ。 アンパンマンは自分のためじゃなくて 人のためだと 熱くなる。強くなる。勇気。
記事の冒頭のセリフをそのまま言いたいけど。
ホントに すごいや。
自分自身 テニスに関して 自信ないことたくさんだけど。ただ1つ。 私は運がいい。私のテニスに関わってくれてる人たちは 最高だ。情熱家であり、まさに 記事冒頭 の通りだ。
そういう人間力 情熱の指導陣に会える運の良さだけは もっていたんだと 確信する。
びっくりした。 ありがとうございます。
継続は力なりで がんばりたいと思います。
今日 来てくださった方。 話を聞いてくださった方。 この機会を作るために尽力くださった方。 あやうく落ちそうな日にギリギリの状態の日に 話を聞いてくださった方。
東西南北 記事冒頭の通りです。 凄すぎる。
私の中のアンテナに受信してしまう 熱いことが多々ある。 もしかして私も熱血か?
わからないけど、とにかく すごいです。 give&takeの give&giveになっているというのが現状だけど。
ありがとう 感謝です。
テニス上達モードは 変更しない。肘が痛いのが辛いけど。 でも やっぱり テニスが好きです。あきらめない心に出会いたいです。
わたしも 東西南北 の ・・・ そのように そんなもつ人間になりたいです。
ジェットコースターみたくなりながら の 自分のテニスだけど。 前に進んでいるかな。
始めた当初は 運動とかのためであり なんか 技術は 考えていたけど 心というのは そこまでは考えてなかったけど。 思わず 本屋さんとかで「コーチング」とかに立ち寄ってしまうくらい。
みんな 凄すぎる。 熱いよ、熱い。 東西南北の たとえのごとくだ。
私は真正面から向かい合っていけるだけのものを持ちたいと 強く思う。
運がいいのだけは、実感する。その他は、足りない部分たくさんだし なんか リアルは不器用が服着て歩く感じだけど。
がんばりたいと いま 私は そう思う。
追伸 本日 水曜日レッスン 今日は代講のコーチでした。 はじめまして でしたが。ラケッティング重視で 実際に 見本見せながら ラケッティングで バックハンド(両手) の上達方法を皆に示唆してくれました。
そして ホントにごめんなさい。 かなりの時間の大きな遅刻でありましたので。 記事に起こすことができないままです。 が 微笑みながら会話してくださって 話しやすくありがたかったです。
このイメージがある。
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公開形式に具体的な事柄は書けないんだけども。ほんとにありがとうございます。
この機会を作る尽力くださった方。 話してくださった方。駆けつけてくださった方。
ホントに、ホントにありがとうございます。
私は自分自身のテニスに関しては、自信がないことのほうが多いんだ。 凹むことも多々ある。
最初のきっかけは、運動でもしよっかなくらいだったことは正直に書いてあるとおりだし。いままでのこのバボちゃんブログにも 人間同士のことだから公開してない事もあるけど。しかし、公開した事柄には 嘘はない。 テニス真剣に取り組んできた。 ものさしがあるわけじゃないから、何をもってして真剣かなんて、 それぞれの人の見方になるんだけども。 誰かに認めてもらうためには頑張ったという意識はないつもりでいる。 そういうことでの頑張りでは いざとなると踏みとどまれない気がするし そんなことしたら 大切なテニスがかわいそう。
今までも TU という集団に対して、びっくりすることが多々ある。テニスに関わるから人間力とかupしたり リスペクトできるような人たちが多くなるのか? それとも そういう人たちが集まった集団なのか?
熱いよ、熱い。 今までも多くの事が 私のアンテナに受信しながら 波長で 熱血を受信しながら。多くの影響を受けてきたと思ってる。
何がどんなだ? と聞かれたら この記事の冒頭をもう一度読んで欲しい。 まさに この東西南北の たとえのように感じるのは 私だけではないだろう。
私は、過去に 大きな、大きな地震に遭遇したことがある。 そのときのというか いろいろ不安になると 怖い夢となって現れたりして 睡眠不足であったり いろいろ なんか 結局 弱い。この3月、4月と 24時間の日常生活は こなしつつも それでも かなり テニスに関してというか テニスどうなるか というくらいに 考え込んでいたことがあった。
具体的なことを公開形式に書くことはできないけど。でも、 ありがとうがいっぱい。
テニスの神様というのがいると思ってて。そして 良い事もそれから 理不尽なくらいに悪い事も テニスの神様の試練というかに考えてしまったり。自分の信念曲げて 受け入れなきゃみたく思いつめてしまったりすることがある。
「テニスの神様がそう思っていそうな・・・だから でも 」みたいなときに。
そんな神様なら、いらない。そんな神様ならば、違いますよ、神様! って 闘う・・と、おっしゃる。
凄すぎる・・アンパンマンですよ・・て 私、つぶやいてしまったけど。
アンパンマンって一般ではどうかだけど。私の中では最大級の讃辞だ。 アンパンマンは自分のためじゃなくて 人のためだと 熱くなる。強くなる。勇気。
記事の冒頭のセリフをそのまま言いたいけど。
ホントに すごいや。
自分自身 テニスに関して 自信ないことたくさんだけど。ただ1つ。 私は運がいい。私のテニスに関わってくれてる人たちは 最高だ。情熱家であり、まさに 記事冒頭 の通りだ。
そういう人間力 情熱の指導陣に会える運の良さだけは もっていたんだと 確信する。
びっくりした。 ありがとうございます。
継続は力なりで がんばりたいと思います。
今日 来てくださった方。 話を聞いてくださった方。 この機会を作るために尽力くださった方。 あやうく落ちそうな日にギリギリの状態の日に 話を聞いてくださった方。
東西南北 記事冒頭の通りです。 凄すぎる。
私の中のアンテナに受信してしまう 熱いことが多々ある。 もしかして私も熱血か?
わからないけど、とにかく すごいです。 give&takeの give&giveになっているというのが現状だけど。
ありがとう 感謝です。
テニス上達モードは 変更しない。肘が痛いのが辛いけど。 でも やっぱり テニスが好きです。あきらめない心に出会いたいです。
わたしも 東西南北 の ・・・ そのように そんなもつ人間になりたいです。
ジェットコースターみたくなりながら の 自分のテニスだけど。 前に進んでいるかな。
始めた当初は 運動とかのためであり なんか 技術は 考えていたけど 心というのは そこまでは考えてなかったけど。 思わず 本屋さんとかで「コーチング」とかに立ち寄ってしまうくらい。
みんな 凄すぎる。 熱いよ、熱い。 東西南北の たとえのごとくだ。
私は真正面から向かい合っていけるだけのものを持ちたいと 強く思う。
運がいいのだけは、実感する。その他は、足りない部分たくさんだし なんか リアルは不器用が服着て歩く感じだけど。
がんばりたいと いま 私は そう思う。
追伸 本日 水曜日レッスン 今日は代講のコーチでした。 はじめまして でしたが。ラケッティング重視で 実際に 見本見せながら ラケッティングで バックハンド(両手) の上達方法を皆に示唆してくれました。
そして ホントにごめんなさい。 かなりの時間の大きな遅刻でありましたので。 記事に起こすことができないままです。 が 微笑みながら会話してくださって 話しやすくありがたかったです。
2009年03月05日
というのが 今回の収穫。
行ってきましたへ。
ここは、スポーツドクターで有名な所。
降り立った駅は、駅の時点では都会という感覚はなかったのですが、駅からまでの道のりにと? あるチームのフラッグがいっぱいでした 迷うことなく到着。 到着したら施設の大きさに圧倒されて、なんだかドラえもんの22世紀じゃないけど、別空間に入ったような錯覚。
診察する前に、、電話で問い合わせしたときに、必ず、トレーニングウェアと室内シューズを持参することと言われて。思わず「足や腰ではないのですが・・・」と言ってしまったくらいです。
が、 言われたとおりに 持参しました。
まずは整形外科(スポーツドクター)で診察。
手を前へならえ した形。きょんしー? のような手を前に突き出した形で。手のひらは床をみる形。そして、 親指をそっても痛くない、人差し指も 薬指も小指をそらせても痛くない。が、 中指を天井にそらせると ヒジが痛い 不思議なくらい、中指だけね。
そのあと、先生が ヒジを3カ所 触診のときに、そのうちの1箇所が ヒット
そのあと、画像撮影の指示がでて、レントゲン他。
画像上には 異常ないって。
とりあえず良かった。画像上に問題ないというのは、いつかは・・・治るね
ちゃんと指示に従っていげば・・・と強くいわれたけども
薬を処方される。 ボルタレンという塗り薬。 ボルタレンというのも聞いたことあるよね。痛みどめの経皮の薬ね。
そのあと、理学療法士さんの所へ。ここがリハビリの部屋。広い空間で、何人もの理学療法士さんがいらして。 そして、最初 なかなか順番がこないから、後からの人がどんどん始まるから心配になってきたころ。 足なら足の、腰なら腰の。。。肘ならば、肘の・・・専門の理学療法士さんがつくシステムだと説明を受けた。
まわりを見渡すと、みな、トレーニングウェアで。それももしかしたら実業団? みたいな方々とかもいらして。 スポーツの人たちがいっぱいみたいで。 部屋も広い。 ほんとに いっぱい、リハビリという形で 皆さん。。。いっぱい、いた。
私の番。
まず 経過を説明して。 テニスでのけがということと、テニスを継続してることと、これからも・・・みたく。 なんか、たぶん・・・きっと、話し方が 一生懸命になってきたんだと思う。
「まずは、落ちつきましょう・・・」 って言われて。
最初に 握力測定をする。 実は、わたしは、握力は強いほうだった・・・ たぶん男性陣くらいまでいくのではないか・・・というくらいだったよ、昔はね。 最近は、測定してないから、わからなかったけど。昔は、体力測定とかの数値としては、友達たちよりも 握力に関しては かなり だった時代もあったくらいなんだけどね。
今日、左手は 35 右手は。。。昔は、左よりも10近く上だったのね。 昔は45とかあったよ、ほんとに。
左手が昔とそんなに変わってなかった。 ということは、右は、プラス10近くいくはずなんだよね。
45くらいに・・・。
「痛くなった時点で ストップしてください」
そう言われても頑張っちゃって・・・最初は右23だった。 で、 筋肉のマックスを測定してるわけではなくて どのくらいで痛くなるかを測定ですと注意を受けて。 再チャレンジ・・・。
そしたら・・・7 ⑦ だった えっ? えー。
ストレッチというかリハビリを習って。その1つ1つを10分くらいやる。それを5種類くらいかな。
理由は、腕の筋肉がガチガチとか言われた。まず上腕部をほぐす ストレッチ。 そのあと手のひらを天井にむけて、腕の内側のストレッチを2本立て。
このやりかたは、日常で自宅で自分で出来るようになるために、きちんと覚えながらやる。
そういうことをやって もう一度 握力測定をやる。痛くなったらすぐ止める約束で。 今度は13
そのあと、手の平の親指の付け根を指圧するストレッチ。 次に 手の甲側の・・・ 腱の下。肘の曲げ伸ばしの上側は さわらないこと・・・といわれ(患部になる) 曲げ伸ばしの下側、よく ドクターエルボーのベルト巻いてる位置。を指圧しながら、 手首を曲げる、そして、手頸をのばす。
ここはリハビリなので痛くても頑張る部分と言われる。
そのあと、アイシングした。このアイシング、吃驚した。 なぜならば患部とかに一か所ではなくて、肘の場合、ぐるぐる巻きに 一周アイシングするんだ・・・と初めて知った。
そのあとに、握力測定。 18・・・
その日のうちに ずいぶん推移したよね。
右の方が左よりも10上だった・・・という考えを持たなくてもいいけど。 でも 左手と同じくらいまで 回復を目指すこと。 となった。
やってはいけないプレイは・・・と言われたから、あぁ スマッシュだなと想像しながら聴いていたら・・・ そしたら 「片手バックボレー」って言われた。 ちょっと意外でビックリした。 ちなみに たしかに 前は片手バックボレーにしていた。でも痛めてからは、ストロークも両手にしてるし、ボレーもバックは両手にしてることを話した。
「失礼ですが、テニスレベルは。。。」と言われたから、もちろん正直に報告。 で、 ヒジの外側は、いわゆる 初級の人のほうが多いらしい。
スクールですか?と聞かれて、そうです、と答えたら、よかった・・・かならずフォームチェックしてもらってください。って。
ラケット握ったときに 私は、中指と人差し指に力が入るけど。 他の人は違うのだろうか???
どの指に力をいれるか? をコーチと話したことは・・・うーん、 どうかな。ないかもしれない。
スマッシュは、しばらくは できません。しかし、スマッシュは・・・できないのは自分でも感じていたので。 サーブは、微妙。 やろうと思えば、いれるだけ・・・なら できるかもしれない。
が、 どちらかといえば、やらないほうがいいと言われた。
それから、片手バックも なし。 ただ、片手バックボレーは 両手に変更してるし、ストロークも両手。
なんか話聞きながら、 空振りしてるバックストロークを 思い切って 左手のフォアハンドにしようかと、 全くの ゼロ リセットで 左手フォアにすればいいか? とふと思ったけど、口にはしてない。
腕の外側の腱を 傷めた。 ので 片手バックとかを 避けること。
ストレッチは 腕の内側の筋肉をほぐす ことと、それから ラストに 腕の外側指圧しながら 手首 これはリハビリ。
また しばらくしたら 受診します。 というわけで。
少しずつ、また頑張ります。 ちなみに 手以外は 大丈夫なので。 フットワークは ガッツで いけるように がんばろう。
サーブに関しては・・・ 自分自身のサーブの練習時間を 少なめにするのは 自分の問題になるので。それは まあ、いいとして。
サーブ&リターン とかで 生徒同士とかのドリルのときに 、 どのように対処したほうがいいのか、 正直、どうすればいいんだろうって思う。
サーブは不可能ではないから、打てと言われれば打つことは可能。 コートインもできそうな気もする。 ただし威力はないけど。 リターン係の人はサーブのリターンを練習したいわけだし。
サーブ係が2人組だとしても 毎回 交代を願い出るのも その相手に申し訳ない。
この部分は、どうすればいい?って思ってる。
スマッシュと 片手バックに関しては 迷ってない。 しばらく この2つは御休み。
ストロークは両手なので継続。 ただしフォームについては ちゃんと チェックしてもらってと何度も言われた。
というのが 今回の収穫。
スポーツドクター受診できて 良かったです。
ここは、スポーツドクターで有名な所。
降り立った駅は、駅の時点では都会という感覚はなかったのですが、駅からまでの道のりにと? あるチームのフラッグがいっぱいでした 迷うことなく到着。 到着したら施設の大きさに圧倒されて、なんだかドラえもんの22世紀じゃないけど、別空間に入ったような錯覚。
診察する前に、、電話で問い合わせしたときに、必ず、トレーニングウェアと室内シューズを持参することと言われて。思わず「足や腰ではないのですが・・・」と言ってしまったくらいです。
が、 言われたとおりに 持参しました。
まずは整形外科(スポーツドクター)で診察。
手を前へならえ した形。きょんしー? のような手を前に突き出した形で。手のひらは床をみる形。そして、 親指をそっても痛くない、人差し指も 薬指も小指をそらせても痛くない。が、 中指を天井にそらせると ヒジが痛い 不思議なくらい、中指だけね。
そのあと、先生が ヒジを3カ所 触診のときに、そのうちの1箇所が ヒット
そのあと、画像撮影の指示がでて、レントゲン他。
画像上には 異常ないって。
とりあえず良かった。画像上に問題ないというのは、いつかは・・・治るね
ちゃんと指示に従っていげば・・・と強くいわれたけども
薬を処方される。 ボルタレンという塗り薬。 ボルタレンというのも聞いたことあるよね。痛みどめの経皮の薬ね。
そのあと、理学療法士さんの所へ。ここがリハビリの部屋。広い空間で、何人もの理学療法士さんがいらして。 そして、最初 なかなか順番がこないから、後からの人がどんどん始まるから心配になってきたころ。 足なら足の、腰なら腰の。。。肘ならば、肘の・・・専門の理学療法士さんがつくシステムだと説明を受けた。
まわりを見渡すと、みな、トレーニングウェアで。それももしかしたら実業団? みたいな方々とかもいらして。 スポーツの人たちがいっぱいみたいで。 部屋も広い。 ほんとに いっぱい、リハビリという形で 皆さん。。。いっぱい、いた。
私の番。
まず 経過を説明して。 テニスでのけがということと、テニスを継続してることと、これからも・・・みたく。 なんか、たぶん・・・きっと、話し方が 一生懸命になってきたんだと思う。
「まずは、落ちつきましょう・・・」 って言われて。
最初に 握力測定をする。 実は、わたしは、握力は強いほうだった・・・ たぶん男性陣くらいまでいくのではないか・・・というくらいだったよ、昔はね。 最近は、測定してないから、わからなかったけど。昔は、体力測定とかの数値としては、友達たちよりも 握力に関しては かなり だった時代もあったくらいなんだけどね。
今日、左手は 35 右手は。。。昔は、左よりも10近く上だったのね。 昔は45とかあったよ、ほんとに。
左手が昔とそんなに変わってなかった。 ということは、右は、プラス10近くいくはずなんだよね。
45くらいに・・・。
「痛くなった時点で ストップしてください」
そう言われても頑張っちゃって・・・最初は右23だった。 で、 筋肉のマックスを測定してるわけではなくて どのくらいで痛くなるかを測定ですと注意を受けて。 再チャレンジ・・・。
そしたら・・・7 ⑦ だった えっ? えー。
ストレッチというかリハビリを習って。その1つ1つを10分くらいやる。それを5種類くらいかな。
理由は、腕の筋肉がガチガチとか言われた。まず上腕部をほぐす ストレッチ。 そのあと手のひらを天井にむけて、腕の内側のストレッチを2本立て。
このやりかたは、日常で自宅で自分で出来るようになるために、きちんと覚えながらやる。
そういうことをやって もう一度 握力測定をやる。痛くなったらすぐ止める約束で。 今度は13
そのあと、手の平の親指の付け根を指圧するストレッチ。 次に 手の甲側の・・・ 腱の下。肘の曲げ伸ばしの上側は さわらないこと・・・といわれ(患部になる) 曲げ伸ばしの下側、よく ドクターエルボーのベルト巻いてる位置。を指圧しながら、 手首を曲げる、そして、手頸をのばす。
ここはリハビリなので痛くても頑張る部分と言われる。
そのあと、アイシングした。このアイシング、吃驚した。 なぜならば患部とかに一か所ではなくて、肘の場合、ぐるぐる巻きに 一周アイシングするんだ・・・と初めて知った。
そのあとに、握力測定。 18・・・
その日のうちに ずいぶん推移したよね。
右の方が左よりも10上だった・・・という考えを持たなくてもいいけど。 でも 左手と同じくらいまで 回復を目指すこと。 となった。
やってはいけないプレイは・・・と言われたから、あぁ スマッシュだなと想像しながら聴いていたら・・・ そしたら 「片手バックボレー」って言われた。 ちょっと意外でビックリした。 ちなみに たしかに 前は片手バックボレーにしていた。でも痛めてからは、ストロークも両手にしてるし、ボレーもバックは両手にしてることを話した。
「失礼ですが、テニスレベルは。。。」と言われたから、もちろん正直に報告。 で、 ヒジの外側は、いわゆる 初級の人のほうが多いらしい。
スクールですか?と聞かれて、そうです、と答えたら、よかった・・・かならずフォームチェックしてもらってください。って。
ラケット握ったときに 私は、中指と人差し指に力が入るけど。 他の人は違うのだろうか???
どの指に力をいれるか? をコーチと話したことは・・・うーん、 どうかな。ないかもしれない。
スマッシュは、しばらくは できません。しかし、スマッシュは・・・できないのは自分でも感じていたので。 サーブは、微妙。 やろうと思えば、いれるだけ・・・なら できるかもしれない。
が、 どちらかといえば、やらないほうがいいと言われた。
それから、片手バックも なし。 ただ、片手バックボレーは 両手に変更してるし、ストロークも両手。
なんか話聞きながら、 空振りしてるバックストロークを 思い切って 左手のフォアハンドにしようかと、 全くの ゼロ リセットで 左手フォアにすればいいか? とふと思ったけど、口にはしてない。
腕の外側の腱を 傷めた。 ので 片手バックとかを 避けること。
ストレッチは 腕の内側の筋肉をほぐす ことと、それから ラストに 腕の外側指圧しながら 手首 これはリハビリ。
また しばらくしたら 受診します。 というわけで。
少しずつ、また頑張ります。 ちなみに 手以外は 大丈夫なので。 フットワークは ガッツで いけるように がんばろう。
サーブに関しては・・・ 自分自身のサーブの練習時間を 少なめにするのは 自分の問題になるので。それは まあ、いいとして。
サーブ&リターン とかで 生徒同士とかのドリルのときに 、 どのように対処したほうがいいのか、 正直、どうすればいいんだろうって思う。
サーブは不可能ではないから、打てと言われれば打つことは可能。 コートインもできそうな気もする。 ただし威力はないけど。 リターン係の人はサーブのリターンを練習したいわけだし。
サーブ係が2人組だとしても 毎回 交代を願い出るのも その相手に申し訳ない。
この部分は、どうすればいい?って思ってる。
スマッシュと 片手バックに関しては 迷ってない。 しばらく この2つは御休み。
ストロークは両手なので継続。 ただしフォームについては ちゃんと チェックしてもらってと何度も言われた。
というのが 今回の収穫。
スポーツドクター受診できて 良かったです。
2009年02月07日
ブログが消えちゃってなくて良かったぁ
ブログが消えちゃったかと思ったじゃんかー
なんか、昨日からさっきまで、テニス365の新着とかのブログも、それから自分のブログ(これね) も「ページが存在しません」とかでて、かなりショックだったです。 バックアップとっとくか、印刷でもしとかないと、ある日突然、消えちゃったりしたらば、かなり虚しいかもしれない。
今日は、子どもの試合が終わってから。皆で バーミヤンにて
チャーハンとか餃子とか酢豚とか、はちみつ揚げパン、北京ダック、シューマイ、ワンタン麺、その他、などなど。おっと、この量を、私一人で食べたわけじゃないっスよ、念のため
バーミヤンと言えば、そうです、中華です、中国です。 お元気ですかぁ の調子はどうですか? って思ってたら、 元気に情報発信されていらして嬉しくなりましたぁ
ブログって公開形式だから、いろいろな人がみていろいろな感想があると思うけど。自分がテニスをやるようになってから、テニス関係のHPとかブログとかから元気もらうことも、しばしば
私もこのブログを始めたころは、ドンビキされたら悲しいって思うから・・・出来る限り少数派にしか知らせてなかったけど。 最近は、リアルでも 「見たよ」とか「すげー熱血だね、頑張って」とか声掛けられると、ありがとーって思います。
私自身のテニス記録日誌にもなってるから、喜怒哀楽も結構正直に書いてて、いっぱいなので、読む方のほうも大変なんじゃないかなぁぁ。と思います。
で、私が読む方として・・・。最近、リアルに習ってるスクールさんの会社の ブログが熱い
熱いの大好き です。そして、時々、直接に知ってる方とかが書いてらして、の前で 「おぉー」とか、「」とか。ときには「」「」とかいろいろ。 ワクワクさせてもらってます
インターネットって怖いような感じもあるけど、でも、そうやって元気発信とか、したり、もらえたりがあるんだなぁって 文明の利器に感謝。日本だけに限らず世界中でラケットもってテニスしてるフリークたちは、どのくらいの数いるんだろうか。最近、道で部活の学生さんたちが大きなテニスバックもって通っている姿とすれ違うと、「うんうん、がんば。10代のうちにテニスに出会えてることは凄く幸せだよー」と言いたくなりながらみつめてる。
世界中にテニスやる人たちがどのくらいの数いらっしゃるか、わからないけど。 では、そのなかの何万分の1? 私とリアルに同じコートに立ってくださってる方々、ありがとうこざいます。すごい確率で お会いすることが出来て嬉しく思います。
そうなると、ホントは、1球1球、大変に貴重なだよねー。
ヒジは、一進一退かな・・・。なかなかね。
そして、上にも書いてるけど。テニスに関する気持ちとか想いは、記事に毎回書いている通りです。
ブログが消えちゃってなくて良かったぁ
さて、9時からフジテレビ系列で、フィギュアスケートのフリーの演技が大会が行われてます。 テニスも好きですが、スケートの観戦も好きです。特に、浅田真央ちゃん。演技が美しいというのと、なぜか すざまじい精神力を感じます。 美しい舞いの裏側というかなぁ。
白鳥が水面下では必至に水かきという名の足の部分を動かし続けてるように。 ほんとに優雅に見えて、すごい運動量だし。 ミスしてもその時間内に取り返す、心折れないで最後まで踊り続けるとかに、なにか 心に響くものがあり。
ただいまから、テレビ釘付けになりまーす。
でわ、また
なんか、昨日からさっきまで、テニス365の新着とかのブログも、それから自分のブログ(これね) も「ページが存在しません」とかでて、かなりショックだったです。 バックアップとっとくか、印刷でもしとかないと、ある日突然、消えちゃったりしたらば、かなり虚しいかもしれない。
今日は、子どもの試合が終わってから。皆で バーミヤンにて
チャーハンとか餃子とか酢豚とか、はちみつ揚げパン、北京ダック、シューマイ、ワンタン麺、その他、などなど。おっと、この量を、私一人で食べたわけじゃないっスよ、念のため
バーミヤンと言えば、そうです、中華です、中国です。 お元気ですかぁ の調子はどうですか? って思ってたら、 元気に情報発信されていらして嬉しくなりましたぁ
ブログって公開形式だから、いろいろな人がみていろいろな感想があると思うけど。自分がテニスをやるようになってから、テニス関係のHPとかブログとかから元気もらうことも、しばしば
私もこのブログを始めたころは、ドンビキされたら悲しいって思うから・・・出来る限り少数派にしか知らせてなかったけど。 最近は、リアルでも 「見たよ」とか「すげー熱血だね、頑張って」とか声掛けられると、ありがとーって思います。
私自身のテニス記録日誌にもなってるから、喜怒哀楽も結構正直に書いてて、いっぱいなので、読む方のほうも大変なんじゃないかなぁぁ。と思います。
で、私が読む方として・・・。最近、リアルに習ってるスクールさんの会社の ブログが熱い
熱いの大好き です。そして、時々、直接に知ってる方とかが書いてらして、の前で 「おぉー」とか、「」とか。ときには「」「」とかいろいろ。 ワクワクさせてもらってます
インターネットって怖いような感じもあるけど、でも、そうやって元気発信とか、したり、もらえたりがあるんだなぁって 文明の利器に感謝。日本だけに限らず世界中でラケットもってテニスしてるフリークたちは、どのくらいの数いるんだろうか。最近、道で部活の学生さんたちが大きなテニスバックもって通っている姿とすれ違うと、「うんうん、がんば。10代のうちにテニスに出会えてることは凄く幸せだよー」と言いたくなりながらみつめてる。
世界中にテニスやる人たちがどのくらいの数いらっしゃるか、わからないけど。 では、そのなかの何万分の1? 私とリアルに同じコートに立ってくださってる方々、ありがとうこざいます。すごい確率で お会いすることが出来て嬉しく思います。
そうなると、ホントは、1球1球、大変に貴重なだよねー。
ヒジは、一進一退かな・・・。なかなかね。
そして、上にも書いてるけど。テニスに関する気持ちとか想いは、記事に毎回書いている通りです。
ブログが消えちゃってなくて良かったぁ
さて、9時からフジテレビ系列で、フィギュアスケートのフリーの演技が大会が行われてます。 テニスも好きですが、スケートの観戦も好きです。特に、浅田真央ちゃん。演技が美しいというのと、なぜか すざまじい精神力を感じます。 美しい舞いの裏側というかなぁ。
白鳥が水面下では必至に水かきという名の足の部分を動かし続けてるように。 ほんとに優雅に見えて、すごい運動量だし。 ミスしてもその時間内に取り返す、心折れないで最後まで踊り続けるとかに、なにか 心に響くものがあり。
ただいまから、テレビ釘付けになりまーす。
でわ、また
2009年02月02日
出席を決断へ
基礎の「礎」という字は「いしずえ」とも読む。私は、きそ と発音しながらも、「いしずえ」と読むのが好き。
まず、お弁当の箸袋とかスプーンの袋を開封できないくらいの痛みに襲われ。 もしかして テニスを辞めるようなの? ということが浮かび。 ものすごく怖くなってしまった。 というのは、金曜日の記事に書いている。だから、あのときレッスン終了後に隣の2番コートへ行ったとね。このへんは、内輪の話なので、意味の分からない方々には申し訳ない。
に行き、テニスを続けながらの選択肢で 突き進むことにした。
それで、今度は・・・ 天井や空振りを脱出して、せっかく作り上げてきた 礎(いしずえ) が、また最初からやり直しなのか という暗澹(あんたん)たる気持ちになってきた。
人間、不幸の種を拾うことは、非常に簡単だわな。
両手打ちを見よう見まねで? 確か、こうだったよな くらいの感覚で やってみたら ホームランだったりしたからね。 またかよーと 思ったのは、本音。
ガンガン特別講座や土日の振り替えとか、色々参加するまでのプロセスは、がんばってきたという気持ちと、 結構 凹んだり泣き入ったりしながらだったのも真実だからね。 だから またかよーって思った。
そんな気持ちの中、月曜日の午後9時まで時計と睨めっこ。 次の日の火曜日は school2 というカテゴリーに記録しつつある・・・ 系列校のレッスン。
2月からは実戦と通常の2本ともC・headコーチになる、その初回にあたる2月第1週目のレッスン日になる。
なんで前日の9時まで時計と睨めっこしてたのかというと・・・ 系列校の、school2のシステム上、前日の9時までに が欠席、振替の締切時間なのだ。
ヒジの様子と、テニスに対する気持ちとの両方でどっちにしたほうがいいのか、自分の中で考えに考えていた。 そして
出席を決断。 2/3付けの記事に続く。
まず、お弁当の箸袋とかスプーンの袋を開封できないくらいの痛みに襲われ。 もしかして テニスを辞めるようなの? ということが浮かび。 ものすごく怖くなってしまった。 というのは、金曜日の記事に書いている。だから、あのときレッスン終了後に隣の2番コートへ行ったとね。このへんは、内輪の話なので、意味の分からない方々には申し訳ない。
に行き、テニスを続けながらの選択肢で 突き進むことにした。
それで、今度は・・・ 天井や空振りを脱出して、せっかく作り上げてきた 礎(いしずえ) が、また最初からやり直しなのか という暗澹(あんたん)たる気持ちになってきた。
人間、不幸の種を拾うことは、非常に簡単だわな。
両手打ちを見よう見まねで? 確か、こうだったよな くらいの感覚で やってみたら ホームランだったりしたからね。 またかよーと 思ったのは、本音。
ガンガン特別講座や土日の振り替えとか、色々参加するまでのプロセスは、がんばってきたという気持ちと、 結構 凹んだり泣き入ったりしながらだったのも真実だからね。 だから またかよーって思った。
そんな気持ちの中、月曜日の午後9時まで時計と睨めっこ。 次の日の火曜日は school2 というカテゴリーに記録しつつある・・・ 系列校のレッスン。
2月からは実戦と通常の2本ともC・headコーチになる、その初回にあたる2月第1週目のレッスン日になる。
なんで前日の9時まで時計と睨めっこしてたのかというと・・・ 系列校の、school2のシステム上、前日の9時までに が欠席、振替の締切時間なのだ。
ヒジの様子と、テニスに対する気持ちとの両方でどっちにしたほうがいいのか、自分の中で考えに考えていた。 そして
出席を決断。 2/3付けの記事に続く。
2009年01月31日
まだ分からないけど、そんな風に考えてる
バックハンドストロークを、両手にしている。両手バックハンドストローク・・・の時の姿勢、頭の上にコップの水を乗っける。という意識をもちながら。
それまで、さんざん空振りと天井だったのは、事実だし。全部記録しあてる。
空振り三振から脱出したくて、片手バックにチャレンジをしていたことがある。
いまは、バック側に来たボールは基本的には両手。だけど、片手バックを練習していた名残りというか。何か知らないけど、 斜めにチョップする感覚使うと、スライスになるという体験を何度かつんで。いまは、時々、意識的に片手を混ぜている。
これは、一時期であっても片手バックなるものを練習した経緯があるからだと、現在はそう思ってる。
昨日付けの記事に書いたけど、 右ひじ 丈夫ではないことは、判明した。 今まで、ラケットというか道具を使うスポーツは・・・そうだなぁ 野球観るの大好きだけど、私はバットとかもったことない。 ゴルフもやったことない。 足の道具のほうのスポーツはやったけど。 とにかく手を使うマテリアルとかのは、テニスが初かなぁ。
フォームが悪い? 手打ち? そういう部分も多少はあるんでしょう。きっと。 あと「相手の力を利用する」というのが、まだいまいちわからないくらい。脱力というのが、出来ていないんだろうなと思う。 できてるか、できてないか・・・も、わからないかもしれない。
片手バックの斜めチョップの時だけは、の ベクトルを変えてあげるのよ・・・くらいな。 なんていうか 方向転換してあげるのよ だけの力の入れ方しかしてないけど。 それと関係あるかどうかも、知らない。
ヒジ かなり良くなってきた。 たぶん大丈夫だ。
だけど、いろいろ考えて。 さっきから、いや、昨日から、 両手フォアハンド というのが浮かんでいる。 1本の手よりも2本の手に力を分散するほうが、1つの手にかかる負担が減るだろう という単純なことが理由。 単純だけど、結構重要だ。
片手打ちと両手打ち・・・ 短所は素人の私でも想像つく気がするよ。短所のすべてとかなんて知らないけど、1つは リーチの短さ になる。これだけは たぶん当たってる。
じゃあ、長所は、体のターン 覚えるチャンスかもしれない。
私は無宗教だけど、テニスコートにはテニスの神様が住んでると思ってる。 サンタクロースさんがいるみたいなのと似てる感覚ね。
生まれて初めての試合が、1/26で。そのときに、まさか自分では想定外の オープンクラスに混ざる形になった。
これも、 なんとなく テニスの神様からのって そう思ってる部分もある。
ヒジが痛くなったのも・・・テニスの神様からの・・・警鐘 うーん、 どうかな。 でも何らかのきっかけにしなさい・・・って言ってるんだよね。
現実世界を神頼みにして生きていくことは、何か違うけど。目の前に起こった事柄というのも、また現実のことなんだから。
なんだか じつは、肘が痛くなって、そして、もうテニス出来ないかもしれないといのだけは、勘弁って凄く怖い、こわかった。
1本の手で背負う負担と2本に分散される負担 という観点から言えば、 両手に興味がある。
けどね、なかなか、他の要素と絡めてどうなのか?とかは、正直わからない。
ただ、 バックハンドを1回、片手にしてみたことで、思わぬを得ることもあるみたいに。
いま習いかけの 体のターン、ひねり とかにもいい影響になるかもしれない。 1本の手と違って、2本の手で持ったらば。 手打ちをするほうが難しいような気がする。だから 自然とターンを覚えると期待して。
いやいや、まあ、甘くないだろうね。感覚から何から違うんだろうから。
もっと速く走らないと。そうしないとに追いつかないという ことも 含めてね。
まだ分からないけど、そんな風に考えてる。
それまで、さんざん空振りと天井だったのは、事実だし。全部記録しあてる。
空振り三振から脱出したくて、片手バックにチャレンジをしていたことがある。
いまは、バック側に来たボールは基本的には両手。だけど、片手バックを練習していた名残りというか。何か知らないけど、 斜めにチョップする感覚使うと、スライスになるという体験を何度かつんで。いまは、時々、意識的に片手を混ぜている。
これは、一時期であっても片手バックなるものを練習した経緯があるからだと、現在はそう思ってる。
昨日付けの記事に書いたけど、 右ひじ 丈夫ではないことは、判明した。 今まで、ラケットというか道具を使うスポーツは・・・そうだなぁ 野球観るの大好きだけど、私はバットとかもったことない。 ゴルフもやったことない。 足の道具のほうのスポーツはやったけど。 とにかく手を使うマテリアルとかのは、テニスが初かなぁ。
フォームが悪い? 手打ち? そういう部分も多少はあるんでしょう。きっと。 あと「相手の力を利用する」というのが、まだいまいちわからないくらい。脱力というのが、出来ていないんだろうなと思う。 できてるか、できてないか・・・も、わからないかもしれない。
片手バックの斜めチョップの時だけは、の ベクトルを変えてあげるのよ・・・くらいな。 なんていうか 方向転換してあげるのよ だけの力の入れ方しかしてないけど。 それと関係あるかどうかも、知らない。
ヒジ かなり良くなってきた。 たぶん大丈夫だ。
だけど、いろいろ考えて。 さっきから、いや、昨日から、 両手フォアハンド というのが浮かんでいる。 1本の手よりも2本の手に力を分散するほうが、1つの手にかかる負担が減るだろう という単純なことが理由。 単純だけど、結構重要だ。
片手打ちと両手打ち・・・ 短所は素人の私でも想像つく気がするよ。短所のすべてとかなんて知らないけど、1つは リーチの短さ になる。これだけは たぶん当たってる。
じゃあ、長所は、体のターン 覚えるチャンスかもしれない。
私は無宗教だけど、テニスコートにはテニスの神様が住んでると思ってる。 サンタクロースさんがいるみたいなのと似てる感覚ね。
生まれて初めての試合が、1/26で。そのときに、まさか自分では想定外の オープンクラスに混ざる形になった。
これも、 なんとなく テニスの神様からのって そう思ってる部分もある。
ヒジが痛くなったのも・・・テニスの神様からの・・・警鐘 うーん、 どうかな。 でも何らかのきっかけにしなさい・・・って言ってるんだよね。
現実世界を神頼みにして生きていくことは、何か違うけど。目の前に起こった事柄というのも、また現実のことなんだから。
なんだか じつは、肘が痛くなって、そして、もうテニス出来ないかもしれないといのだけは、勘弁って凄く怖い、こわかった。
1本の手で背負う負担と2本に分散される負担 という観点から言えば、 両手に興味がある。
けどね、なかなか、他の要素と絡めてどうなのか?とかは、正直わからない。
ただ、 バックハンドを1回、片手にしてみたことで、思わぬを得ることもあるみたいに。
いま習いかけの 体のターン、ひねり とかにもいい影響になるかもしれない。 1本の手と違って、2本の手で持ったらば。 手打ちをするほうが難しいような気がする。だから 自然とターンを覚えると期待して。
いやいや、まあ、甘くないだろうね。感覚から何から違うんだろうから。
もっと速く走らないと。そうしないとに追いつかないという ことも 含めてね。
まだ分からないけど、そんな風に考えてる。
2009年01月25日
さあー、大変だぁぁ
さあー、大変だぁぁ
前回、雨天中止となってしまった生まれて初試合。今度は、こちらの主催じゃなくて、もうひとつの主催のほうの試合・・・ 申し込んでおりました。
チャレンジ精神と言っても、区分分けされてるしぃぃ・とかでね。
つい先ほど、主催者の方と事務的な連絡。 テキパキ、ハキハキされた男性の方でしたね・・(まだお会いしたことは、ありませんが・・・)
「試合のシステムは理解してますか?」と聞かれて。 「はい、ポイント制ではなくて時間制で予選で15分で・・・」と即答できて。 あと 場所の事とか、朝にもう一度確認のを・・・とかそういう事務的な話はスムーズに進み。
「明日は・・・初級レベルは・・・○○さん(私)だけで、あとはオープンクラスの方々です」
えっ 今、何とおっしゃいました え゛ーーー
と・・・言いません。人間、ビックリし過ぎると、淡々と会話を進行してしまいます。ということを改めて知りました
「あのぉ・・・ 私は・・・初級ですが・・いいですか??」
「勿論です。相手がどう思うかじゃなくて、○○さんが どう思うか。それでも挑戦するか、キャンセルするかです。」
×2
「ホームページの 試合への趣旨とかは、ご覧になりましたか?」
「はい。」
「」
「よろしくお願いします」
生まれて初試合・・・という事は、言いません。こうなったら、外堀からでも プラスの事だけでいきますぞ。
オープンクラスって・・・ 私が自分自身のテニスにとって ジャムおじさんだぁぁ というくらい信じてやまない人と対戦するのと同義ということでしょ。
オープンの人と、初級者の試合。 普通のカウントならば点数は存在するけど。時間制限ということは、本来6点で一区切りになるところが30点とかも あり得るということだわな。
いいじゃんか よろしくおねがいします。
可哀そうだな・・とされる1点をもらうくらいならば、 どうぞ50-0でもいいので叩き切って下さいませ。背中からは斬らせませんことよ。(後ろを向いて逃げないという意味。) 前からバッサリ来いーーーー
目があるのは、前側だから、前から倒れるならば、何か(課題)を見つけていけるだろう。
2008年10月前半までだったらば、ううん、12/18より前だったらば、「キャンセルします」と言った可能性が高い気がするから。
きっとコートに住んでる、テニスの神様が、この時期、このタイミング、こういう状況での 生まれて初試合をセッティングしたんだ。
がんばる
「楽しんで来てください」 ・・・という約束?? アドバイスを 生かせるかどうかは・・・
こと、この状況下だと 誓うことを致しかねまするぅぅ
明日1/26の朝。天気がだったらば・・・
どうか隣県の方角に向いて??? 応援お願いいたします
アンパンマンに変身していられますように。ふぁいつ
前回、雨天中止となってしまった生まれて初試合。今度は、こちらの主催じゃなくて、もうひとつの主催のほうの試合・・・ 申し込んでおりました。
チャレンジ精神と言っても、区分分けされてるしぃぃ・とかでね。
つい先ほど、主催者の方と事務的な連絡。 テキパキ、ハキハキされた男性の方でしたね・・(まだお会いしたことは、ありませんが・・・)
「試合のシステムは理解してますか?」と聞かれて。 「はい、ポイント制ではなくて時間制で予選で15分で・・・」と即答できて。 あと 場所の事とか、朝にもう一度確認のを・・・とかそういう事務的な話はスムーズに進み。
「明日は・・・初級レベルは・・・○○さん(私)だけで、あとはオープンクラスの方々です」
えっ 今、何とおっしゃいました え゛ーーー
と・・・言いません。人間、ビックリし過ぎると、淡々と会話を進行してしまいます。ということを改めて知りました
「あのぉ・・・ 私は・・・初級ですが・・いいですか??」
「勿論です。相手がどう思うかじゃなくて、○○さんが どう思うか。それでも挑戦するか、キャンセルするかです。」
×2
「ホームページの 試合への趣旨とかは、ご覧になりましたか?」
「はい。」
「」
「よろしくお願いします」
生まれて初試合・・・という事は、言いません。こうなったら、外堀からでも プラスの事だけでいきますぞ。
オープンクラスって・・・ 私が自分自身のテニスにとって ジャムおじさんだぁぁ というくらい信じてやまない人と対戦するのと同義ということでしょ。
オープンの人と、初級者の試合。 普通のカウントならば点数は存在するけど。時間制限ということは、本来6点で一区切りになるところが30点とかも あり得るということだわな。
いいじゃんか よろしくおねがいします。
可哀そうだな・・とされる1点をもらうくらいならば、 どうぞ50-0でもいいので叩き切って下さいませ。背中からは斬らせませんことよ。(後ろを向いて逃げないという意味。) 前からバッサリ来いーーーー
目があるのは、前側だから、前から倒れるならば、何か(課題)を見つけていけるだろう。
2008年10月前半までだったらば、ううん、12/18より前だったらば、「キャンセルします」と言った可能性が高い気がするから。
きっとコートに住んでる、テニスの神様が、この時期、このタイミング、こういう状況での 生まれて初試合をセッティングしたんだ。
がんばる
「楽しんで来てください」 ・・・という約束?? アドバイスを 生かせるかどうかは・・・
こと、この状況下だと 誓うことを致しかねまするぅぅ
明日1/26の朝。天気がだったらば・・・
どうか隣県の方角に向いて??? 応援お願いいたします
アンパンマンに変身していられますように。ふぁいつ
2009年01月17日
一つの大会を、まるごとみることが出来たことに感謝
大会も終盤を迎え・・・。一つの大会を、まるごとみることが出来たことに感謝だ。そもそもは・・・大会日程の全部を見るという発想は、実は持ってなかった。
自身のテニス入門は 2008年6月~だ。で、試合観戦は・・・えっと、全国レディースと。 あとは、テレビ観戦。
なので生ライブ観戦&応援 というのは、初となった。 最初から応援したいと感じていた・・・七夕短冊の女性・・・選手。 うん。特別講座を受講したことあるよ。 生徒を相手にしたときのプレイとかは、お蝶夫人のようだ。 キャラクターは・・・違うな。 謙虚で、気さくで優しい。 体幹も、それから、あっという間にボールに追いつく速さも。 すごいな、すごいや・・・という感じなんだ。
あんまり、こういう表現使うと、リアルで再び習えたりしたときにプレッシャーを与えてしまうかもしれないので。 皆さん、スルーしてね
テニス仲間とか同僚の方々とかなら、ともかくも、生徒スタンス人間が 応援・観戦を続けるのって、いいんだろうか・・・っていうのは、ずっと考えていた。
1日だけのつもりだったというよりも、そもそも試合観戦の様子もわからなかったし。それが、なんと最終日(シングルス)まで。 初めての生ライブ応援、観戦が、 大会日程の本選すべてという初デビューになった。 これは、テニスの神様のか?
トーナメント形式の決勝戦。それは、本当に強く、そして、運も含めて強くなければ手に入れられない切符のような気がする。運でコートに立てたと言いたいの? 違うよ。そうじゃない。 でもね、練習で強かったとしても、トーナメント1回勝負の、そのとき、その瞬間に勝利をとらなければ、立てなかった決勝の舞台。
まず、舞台に立ってる姿だけで、ブラボーって思っていた。 技術的観点からみるなんて私には、まだ難しい。 それでもね、 スポーツ観戦は好きなんだ。 脚色できないから。 勝負だから。 何をみて、どう思い、どう感じるのか・・・は、その応援席に座ってる側が感じればいい。
の話からしていい? 1つのナイスプレイのたびに拍手というのがテニスなのかな。 テニスの応援ということも戸惑いながらなんだ。それでも、「がんばれー」「やったね」という音声の変わりがだと思いながら。
この決勝戦。2回いや3回? play直後ではなく、プレイ前に 拍手があった。 このタイミングで選手宛てに拍手を贈れる方といえば・・・と、振りむいたら予想通り。 そうだよね、教え子さんと師匠殿の絆の瞬間。 なんか、すごい感動したんだ。
例え話から。 横断歩道を渡っていて、右折車が来ていて・・・待機してて。それで横断歩道を渡り真ん中あたりで 信号機が点滅したら。
あなたは、小走りになる? それとも、そのまま優先道路よと言わんばかりに歩く??
どっちがいいとか悪いとかは、書けない。どちらもあり得るし、理解は出来る。 ちなみに私は・・・小走りになる・・な
対戦相手の方。 たぶん 優先道路なのよと歩くのではないだろうか。 間合いの取り方に慣れているのか、上手なのか。 外野で見ていても、早く打ち始めればいいのにな、とか、思った瞬間が多かった。
バレーボール、作戦タイムを使い切ってしまったらば。 時々、 シューズの紐を結び直す。。。タイム要求。もちろん輪になって作戦なんてできないけども。 たとえば肩で息してる選手がいれば、復活できるようになる可能性があったりもするし、メンタルが焦ってる他の選手がいれば、復活できるものをつかむ場合もあるし。直前にサービスエースを取られてたらば、 ワン呼吸いれることができる。 もちろん、頻繁には無理だけどね。
相手の方。あくまでも ゲームメイクは 自分の手のひらの中にもってくるわ・・というかんじに見えた。自分のペース展開と自分のタイミングにする。さあ、やるぞ・・・というときに、ラケットのグリップを毎回タオルで拭きに 何メートルか移動してからタオルで・・・とか。それにより得られるものは、 グリップが滑らないこと? まあ、それもあるだろうけど。 緊張感の糸をぶつ切りにする効果? も生まれる。 間合いの取り方に慣れてるのかな。 なんだか そういう印象をもった。誰かと話した訳ではないので、あくまで私の主観。 だから、決してそんなことはないといわれたら、 即座にそうですか、わかりました、としか言いようがないくらい・・・それくらい主観なので、あしからず。
もちろん、相手の方は、そういう部分だけではなくて、 迫りくるような気迫も見せていらしたし、ショットも展開されていらっしゃったと思う。
選手も、生徒を相手にしたときは、本当に「お蝶夫人」と呼びたくなるくらい美しいplayなんだよ。今日だって、サーブだって消えたかと思っちゃったくらいに見えた。レシーブだって。
勝ってるから応援してるのではなくて、好きだから応援してる。 だから、もう「いけーがんばれぇぇ」と心の中で応援しながら手をにしていた。
浅田真央ちゃんだって氷を蹴ることがあるって。私も12/22の記事状態の日もあるし。 女性選手の中では見かけなかったけども、男性選手たちの中で5日間のうちの合計で3回くらい 床に投げるシーンもみたし。
人間だもん、そういう時もあるわな。 それでも、試合放棄にするわけにもいなないし。いや、世の中には、いるかもしれない?? 急に戦意喪失になる訳にもいかないし・・・。 こんなはずじゃないという展開というのは、スポーツの中で、経験したことある人もいるかもしれない。
テニスのシングルスって、それが全て、一人でしょ。
途中に、私の中では、かなり感動的な出来事として、忘れないで過ごしそうな・・・拍手という名の絆、エールが入っても。それでも代わりに持ってコートに入ってくれるわけではない。
いやー、テニスって鍛えられるというのは、こういうシーンから逃げられない、負けられない体験が生じるからなのかもしれない。 とくにシングルスって、ホントに・・・ 怖いくらいだ。 一緒に戦ってる心境になって、息をし忘れたというくらいの 注目状態で。
そしたら、そういう空気がどんどん入ってきて。怖いくらいになってきた。
勝負をあきらめてなかった。
勝負がついたあと・・・ 毎回、挨拶してから帰宅していたのだけど。さて、どうするか、迷いに迷った。 結論。 勝ってるから好きなのではなくて、 好きだから応援する・・だから。。。
男女問わず。いい顔と、いい表情、 「いい表情」 かどうか・・・が価値観。
っていうか、選手は、もちろん、美しくチャーミングですよん。
で、 帰り際、
わたしは、選手・・ いい表情 だったと思う。 きっと 次回こそ・・・ですよ。
あそこでっていたらば、それを いい表情だとは思わない。
競技者には、絶対に必要な魂は、あの場面でことではなくて、その真逆だよ。
そう、だから、いい表情でした。
あきらめていない表情でした。
素晴らしい身体能力や体幹、そして、スキル。それに あきらめていない いい表情。
さあ、またこれから 絶対に きたぁぁぁ、になりますよ。 私もエネルギーもらったから、頑張ります。
私の中での テニスの試合の初生ライブは・・なんと 短編ではなくて5日間のロングランという素敵なスタートとなりました。ありがとう、感謝。
私、自分で自分の上達度合が見えなくて、ちょっと もがいてるなというモヤモヤが消えないのが苦しい気がする今日この頃なんですが。 でも、なんか、ほんとにありがとう、ありがたいです。 選手、突っ走る? 行きます? いい表情からのスタートライン。 私も、 勇気もらってるから。 がんばる。
短編ではなくて5日間のロングラン の 初生ライブが、 で この選手でよかった。 ありがとうございました。
私も頑張ります。
自身のテニス入門は 2008年6月~だ。で、試合観戦は・・・えっと、全国レディースと。 あとは、テレビ観戦。
なので生ライブ観戦&応援 というのは、初となった。 最初から応援したいと感じていた・・・七夕短冊の女性・・・選手。 うん。特別講座を受講したことあるよ。 生徒を相手にしたときのプレイとかは、お蝶夫人のようだ。 キャラクターは・・・違うな。 謙虚で、気さくで優しい。 体幹も、それから、あっという間にボールに追いつく速さも。 すごいな、すごいや・・・という感じなんだ。
あんまり、こういう表現使うと、リアルで再び習えたりしたときにプレッシャーを与えてしまうかもしれないので。 皆さん、スルーしてね
テニス仲間とか同僚の方々とかなら、ともかくも、生徒スタンス人間が 応援・観戦を続けるのって、いいんだろうか・・・っていうのは、ずっと考えていた。
1日だけのつもりだったというよりも、そもそも試合観戦の様子もわからなかったし。それが、なんと最終日(シングルス)まで。 初めての生ライブ応援、観戦が、 大会日程の本選すべてという初デビューになった。 これは、テニスの神様のか?
トーナメント形式の決勝戦。それは、本当に強く、そして、運も含めて強くなければ手に入れられない切符のような気がする。運でコートに立てたと言いたいの? 違うよ。そうじゃない。 でもね、練習で強かったとしても、トーナメント1回勝負の、そのとき、その瞬間に勝利をとらなければ、立てなかった決勝の舞台。
まず、舞台に立ってる姿だけで、ブラボーって思っていた。 技術的観点からみるなんて私には、まだ難しい。 それでもね、 スポーツ観戦は好きなんだ。 脚色できないから。 勝負だから。 何をみて、どう思い、どう感じるのか・・・は、その応援席に座ってる側が感じればいい。
の話からしていい? 1つのナイスプレイのたびに拍手というのがテニスなのかな。 テニスの応援ということも戸惑いながらなんだ。それでも、「がんばれー」「やったね」という音声の変わりがだと思いながら。
この決勝戦。2回いや3回? play直後ではなく、プレイ前に 拍手があった。 このタイミングで選手宛てに拍手を贈れる方といえば・・・と、振りむいたら予想通り。 そうだよね、教え子さんと師匠殿の絆の瞬間。 なんか、すごい感動したんだ。
例え話から。 横断歩道を渡っていて、右折車が来ていて・・・待機してて。それで横断歩道を渡り真ん中あたりで 信号機が点滅したら。
あなたは、小走りになる? それとも、そのまま優先道路よと言わんばかりに歩く??
どっちがいいとか悪いとかは、書けない。どちらもあり得るし、理解は出来る。 ちなみに私は・・・小走りになる・・な
対戦相手の方。 たぶん 優先道路なのよと歩くのではないだろうか。 間合いの取り方に慣れているのか、上手なのか。 外野で見ていても、早く打ち始めればいいのにな、とか、思った瞬間が多かった。
バレーボール、作戦タイムを使い切ってしまったらば。 時々、 シューズの紐を結び直す。。。タイム要求。もちろん輪になって作戦なんてできないけども。 たとえば肩で息してる選手がいれば、復活できるようになる可能性があったりもするし、メンタルが焦ってる他の選手がいれば、復活できるものをつかむ場合もあるし。直前にサービスエースを取られてたらば、 ワン呼吸いれることができる。 もちろん、頻繁には無理だけどね。
相手の方。あくまでも ゲームメイクは 自分の手のひらの中にもってくるわ・・というかんじに見えた。自分のペース展開と自分のタイミングにする。さあ、やるぞ・・・というときに、ラケットのグリップを毎回タオルで拭きに 何メートルか移動してからタオルで・・・とか。それにより得られるものは、 グリップが滑らないこと? まあ、それもあるだろうけど。 緊張感の糸をぶつ切りにする効果? も生まれる。 間合いの取り方に慣れてるのかな。 なんだか そういう印象をもった。誰かと話した訳ではないので、あくまで私の主観。 だから、決してそんなことはないといわれたら、 即座にそうですか、わかりました、としか言いようがないくらい・・・それくらい主観なので、あしからず。
もちろん、相手の方は、そういう部分だけではなくて、 迫りくるような気迫も見せていらしたし、ショットも展開されていらっしゃったと思う。
選手も、生徒を相手にしたときは、本当に「お蝶夫人」と呼びたくなるくらい美しいplayなんだよ。今日だって、サーブだって消えたかと思っちゃったくらいに見えた。レシーブだって。
勝ってるから応援してるのではなくて、好きだから応援してる。 だから、もう「いけーがんばれぇぇ」と心の中で応援しながら手をにしていた。
浅田真央ちゃんだって氷を蹴ることがあるって。私も12/22の記事状態の日もあるし。 女性選手の中では見かけなかったけども、男性選手たちの中で5日間のうちの合計で3回くらい 床に投げるシーンもみたし。
人間だもん、そういう時もあるわな。 それでも、試合放棄にするわけにもいなないし。いや、世の中には、いるかもしれない?? 急に戦意喪失になる訳にもいかないし・・・。 こんなはずじゃないという展開というのは、スポーツの中で、経験したことある人もいるかもしれない。
テニスのシングルスって、それが全て、一人でしょ。
途中に、私の中では、かなり感動的な出来事として、忘れないで過ごしそうな・・・拍手という名の絆、エールが入っても。それでも代わりに持ってコートに入ってくれるわけではない。
いやー、テニスって鍛えられるというのは、こういうシーンから逃げられない、負けられない体験が生じるからなのかもしれない。 とくにシングルスって、ホントに・・・ 怖いくらいだ。 一緒に戦ってる心境になって、息をし忘れたというくらいの 注目状態で。
そしたら、そういう空気がどんどん入ってきて。怖いくらいになってきた。
勝負をあきらめてなかった。
勝負がついたあと・・・ 毎回、挨拶してから帰宅していたのだけど。さて、どうするか、迷いに迷った。 結論。 勝ってるから好きなのではなくて、 好きだから応援する・・だから。。。
男女問わず。いい顔と、いい表情、 「いい表情」 かどうか・・・が価値観。
っていうか、選手は、もちろん、美しくチャーミングですよん。
で、 帰り際、
わたしは、選手・・ いい表情 だったと思う。 きっと 次回こそ・・・ですよ。
あそこでっていたらば、それを いい表情だとは思わない。
競技者には、絶対に必要な魂は、あの場面でことではなくて、その真逆だよ。
そう、だから、いい表情でした。
あきらめていない表情でした。
素晴らしい身体能力や体幹、そして、スキル。それに あきらめていない いい表情。
さあ、またこれから 絶対に きたぁぁぁ、になりますよ。 私もエネルギーもらったから、頑張ります。
私の中での テニスの試合の初生ライブは・・なんと 短編ではなくて5日間のロングランという素敵なスタートとなりました。ありがとう、感謝。
私、自分で自分の上達度合が見えなくて、ちょっと もがいてるなというモヤモヤが消えないのが苦しい気がする今日この頃なんですが。 でも、なんか、ほんとにありがとう、ありがたいです。 選手、突っ走る? 行きます? いい表情からのスタートライン。 私も、 勇気もらってるから。 がんばる。
短編ではなくて5日間のロングラン の 初生ライブが、 で この選手でよかった。 ありがとうございました。
私も頑張ります。
2009年01月16日
入学から卒業までの時間と同じになるんだよ。
試合の応援をして、3回戦を勝利。 熱くなれた。そして、前々から考えていたことを、行動起こしてみようと。
最近、天井や空振りがないから、よく他の生徒さんからも「上達したね」と言ってもらえたことが、複数の曜日で、年明けから連続している。ありがたいことだと感謝したい。 そして思う。
天井と空振りという強烈な2点セットがあったから。その時点から見たらば、とても進化したと映るんだなって・・・。正直、自分で描いてる上達像と、現在の上達のことが、差異があり。 ジレンマになっているのは、本当だ。
とある行動。思いつきではなくて、前前から考えていた。 そして、そういう人たちが実は複数いらっしゃったりとかは、最近知った。
私は、 テニススクールの系列校へ向かった。 説明のパンフレットと共に、説明を聞きに行った。
じつは、前々から、考えていたりしたことなのだが。 私は、ゲーム形式がとっても好き。実践講座の形式が好き。 ただ現在、スクールでは、あと2段階か3段階かな? あがらないと、実践クラス受講は叶わない。 だから将来的には、ぜひ受講したいと思いつつ、焦らずに行こうと。
で、矛盾するが、クラス進級を焦ってる訳ではない。 レベルアップしたいと心から望んでいるが。それは、クラス進級したいというのとは違うんだ。そうじゃなくて。 スクールのワクとかに関係なく、自身のレベルアップを目指してる。それは、○○スクールの○○クラスです・・・とかではなく。それよりも、 現実、自分自身のテニス力のアップだ。
強くなりたいのか? OR 上手くなりたいのか?
どうなんだろうか。強く・・・のほうだと思うけど。 でも上手くなりたいというのも非常にひかれるものがある。 そんな曖昧だからいけない?
系列校のスクール。。。つまりコーチ陣は、同じ会社の方々ということになる。 世の中にたくさんのスクールが存在すると思う。けど、私は・・・
青空の下でテニスをしろ はじめ、チャレンジャーを掲げてる・・という家訓 があるような カリキュラムの中で 成長したい。
センスのある、なし・・・で言えば、10球でマスターの人もいるだろうし、100球、千球・・・そして一万球で やっとの・・・ほうだよね。 器用か不器用か・・・ たいてい初めての事柄は、パニクッたりすることも多々ある。 凹み方も半端じゃない時もあるから。そういう意味では、なかなか大変だ・・・この生徒。
めちゃイケの 岡村さんの オファーシリーズのファン。 そして、松岡修造さんとの今回のテニス企画の大ファン。私がテニスを初めて 2カ月くらい経過した頃の企画だったしね。いまでも バイブルだ。
いま習ってるスクールのことは、すごい大好きだし自分のテニスの原点の場所だ。 ちなみにここのインドアの天井・・泣きが入ったことが多々あるため・・・見るのも嫌だと思っていたけど、最近は、冷静に普通に天井をみあげられるようになっている。 スクール以外に参加してるのは、オムニコート。 これは、カテゴリでTT・pro・coach として記録してる。かけ離れて・・・ないんですよ・・・じつは・・・。
そして、今回、説明書をもらうのと、説明を聞きにいって検討しようと思いながら出向いたのも、系列校だ。 理由は、 実戦形式の授業があると発表されていたから。 そして、それは現時点の私でも参加できるかもしれない・・・名称としては・・感じだったから。
電話じゃなくて、直接出向いたのは、実際に通えるかどうかの実踏体験と。雰囲気を知るため。
そこの系列校のheadコーチが対応してくださった。
本当に、じっくりと対応してくださったことに頭が下がる。 感謝だ。 最初から正直に、私は現在○○に通っています。初級クラス在籍生徒の○○ですと名乗る。 そして実践クラスがあるみたいだから・・・自分はゲーム形式が大好きで。
そして、このブログのような事柄は、説明しきれなかったけど。 上達志向だということは感じ取ってくださったかもしれない。
本当に 初対面の状況の中、真正面から向かい合ってくれる感じで。 凄く誠意と熱意を感じる気がした。
さて、体験レッスンの受付が月の最初の2週間までなので、体験は出来ないと知る。で、なんと、まあ、テニスの神様のいたずらか? 来月以降の曜日変更等、締切が この日まで・・・と知る。
ということで、この日までが締切だから、ああだ、こうだ、どうしよう、でも、こうかもしれない・・・等本当に すみません。ありがとうこざいました。
実践クラスは、入門段階だと受講できないということで。 それを聞いた時、これは、私ではなくて、相手側が判断することだから、何ともコメントできなくなってしまったんだけど。 非常に不思議な形で解決した。
あぁビックリ。 私を教えてるコーチが、こちらに、この日に出勤されていらしたことは、本当に知らなかった。 土曜か日曜かと思っていた・・・。
話が飛ぶが、 いま、テニスの上達という部分に霞(かすみ)がかかっていて、もやもやしてる部分がある。どうすれば、自身が納得できるのか・・・正直、わからないかもしれない。
他の生徒さんからも言ってもらえたりしてありがたいと思う。天井とかがなくなればインパクトは強いんだろうな・・・きっと。
偶然に会えたコーチからも、叱咤激励の「激励」 自分で自分を褒めてあげてもいいくらい・・・
つかれた、やりたくないとかではなく、凹んでるつもりもなく、やる気モードだ。それなのに、なんで、こんなに霞がかかってる心境になるんだろう。変だな。
何か、行動起こすことで変わるかもしれない・・・。
帰宅後、系列校へ。決断内容を伝える。 といっても 事務的な範囲の話だけどね。
次の日の朝、 スクールに行ったこともあり。昨日の感謝もこめて・・・結論をコーチに 報告。
「何曜日? (系列校の)コーチは、誰?」
それから、もうひとつ。 少しでも早く、どうしても自分で直接に伝えたかったので・・・S・head・coach の元へ・・・ 系列校のこと、実戦があるから・・・がきっかけなこと・・・を伝えた。
「いつ(何曜日?) (系列校の) コーチは?」
違う時間、違うタイミングで、異口同音のセリフだったことが、なんか微笑ましく、そして、ありがたかった。
迷いなくスタートきれる。ありがとうございます。2008年6月に入門スタートから・・・8ヶ月目に突入中。 3年で・・・の目標の記事は、書いたね。だけど、公開にはしてないね。
リアルには、公開してるから。 とくに関わってくださってる指導者には自分から3年で○○という事柄も話すようにしよう。 もしかしたらば、すでに 記事に該当したコーチが伝えてくれているかもしれないけれども。
3年という時間は、中学生とか・・・高校生の 学校の部活動・・いや入学から卒業までの時間と同じになるんだよ。
ちなみに3年したらば卒業とか、ストップとかは考えてない。 そういうこと(もしも出来なかった時の失敗した時の想像)って思わないようにしてる。狙ってる最中(ING)に、わざわざ失敗ストーリーを浮かべないようにしてる。 未来日記を書くのは自身。
ただ、一筋に千里の道も1歩から
You have to learn to walk before you can run.・・・だ。(ここクリックの記事参照)
最近、天井や空振りがないから、よく他の生徒さんからも「上達したね」と言ってもらえたことが、複数の曜日で、年明けから連続している。ありがたいことだと感謝したい。 そして思う。
天井と空振りという強烈な2点セットがあったから。その時点から見たらば、とても進化したと映るんだなって・・・。正直、自分で描いてる上達像と、現在の上達のことが、差異があり。 ジレンマになっているのは、本当だ。
とある行動。思いつきではなくて、前前から考えていた。 そして、そういう人たちが実は複数いらっしゃったりとかは、最近知った。
私は、 テニススクールの系列校へ向かった。 説明のパンフレットと共に、説明を聞きに行った。
じつは、前々から、考えていたりしたことなのだが。 私は、ゲーム形式がとっても好き。実践講座の形式が好き。 ただ現在、スクールでは、あと2段階か3段階かな? あがらないと、実践クラス受講は叶わない。 だから将来的には、ぜひ受講したいと思いつつ、焦らずに行こうと。
で、矛盾するが、クラス進級を焦ってる訳ではない。 レベルアップしたいと心から望んでいるが。それは、クラス進級したいというのとは違うんだ。そうじゃなくて。 スクールのワクとかに関係なく、自身のレベルアップを目指してる。それは、○○スクールの○○クラスです・・・とかではなく。それよりも、 現実、自分自身のテニス力のアップだ。
強くなりたいのか? OR 上手くなりたいのか?
どうなんだろうか。強く・・・のほうだと思うけど。 でも上手くなりたいというのも非常にひかれるものがある。 そんな曖昧だからいけない?
系列校のスクール。。。つまりコーチ陣は、同じ会社の方々ということになる。 世の中にたくさんのスクールが存在すると思う。けど、私は・・・
青空の下でテニスをしろ はじめ、チャレンジャーを掲げてる・・という家訓 があるような カリキュラムの中で 成長したい。
センスのある、なし・・・で言えば、10球でマスターの人もいるだろうし、100球、千球・・・そして一万球で やっとの・・・ほうだよね。 器用か不器用か・・・ たいてい初めての事柄は、パニクッたりすることも多々ある。 凹み方も半端じゃない時もあるから。そういう意味では、なかなか大変だ・・・この生徒。
めちゃイケの 岡村さんの オファーシリーズのファン。 そして、松岡修造さんとの今回のテニス企画の大ファン。私がテニスを初めて 2カ月くらい経過した頃の企画だったしね。いまでも バイブルだ。
いま習ってるスクールのことは、すごい大好きだし自分のテニスの原点の場所だ。 ちなみにここのインドアの天井・・泣きが入ったことが多々あるため・・・見るのも嫌だと思っていたけど、最近は、冷静に普通に天井をみあげられるようになっている。 スクール以外に参加してるのは、オムニコート。 これは、カテゴリでTT・pro・coach として記録してる。かけ離れて・・・ないんですよ・・・じつは・・・。
そして、今回、説明書をもらうのと、説明を聞きにいって検討しようと思いながら出向いたのも、系列校だ。 理由は、 実戦形式の授業があると発表されていたから。 そして、それは現時点の私でも参加できるかもしれない・・・名称としては・・感じだったから。
電話じゃなくて、直接出向いたのは、実際に通えるかどうかの実踏体験と。雰囲気を知るため。
そこの系列校のheadコーチが対応してくださった。
本当に、じっくりと対応してくださったことに頭が下がる。 感謝だ。 最初から正直に、私は現在○○に通っています。初級クラス在籍生徒の○○ですと名乗る。 そして実践クラスがあるみたいだから・・・自分はゲーム形式が大好きで。
そして、このブログのような事柄は、説明しきれなかったけど。 上達志向だということは感じ取ってくださったかもしれない。
本当に 初対面の状況の中、真正面から向かい合ってくれる感じで。 凄く誠意と熱意を感じる気がした。
さて、体験レッスンの受付が月の最初の2週間までなので、体験は出来ないと知る。で、なんと、まあ、テニスの神様のいたずらか? 来月以降の曜日変更等、締切が この日まで・・・と知る。
ということで、この日までが締切だから、ああだ、こうだ、どうしよう、でも、こうかもしれない・・・等本当に すみません。ありがとうこざいました。
実践クラスは、入門段階だと受講できないということで。 それを聞いた時、これは、私ではなくて、相手側が判断することだから、何ともコメントできなくなってしまったんだけど。 非常に不思議な形で解決した。
あぁビックリ。 私を教えてるコーチが、こちらに、この日に出勤されていらしたことは、本当に知らなかった。 土曜か日曜かと思っていた・・・。
話が飛ぶが、 いま、テニスの上達という部分に霞(かすみ)がかかっていて、もやもやしてる部分がある。どうすれば、自身が納得できるのか・・・正直、わからないかもしれない。
他の生徒さんからも言ってもらえたりしてありがたいと思う。天井とかがなくなればインパクトは強いんだろうな・・・きっと。
偶然に会えたコーチからも、叱咤激励の「激励」 自分で自分を褒めてあげてもいいくらい・・・
つかれた、やりたくないとかではなく、凹んでるつもりもなく、やる気モードだ。それなのに、なんで、こんなに霞がかかってる心境になるんだろう。変だな。
何か、行動起こすことで変わるかもしれない・・・。
帰宅後、系列校へ。決断内容を伝える。 といっても 事務的な範囲の話だけどね。
次の日の朝、 スクールに行ったこともあり。昨日の感謝もこめて・・・結論をコーチに 報告。
「何曜日? (系列校の)コーチは、誰?」
それから、もうひとつ。 少しでも早く、どうしても自分で直接に伝えたかったので・・・S・head・coach の元へ・・・ 系列校のこと、実戦があるから・・・がきっかけなこと・・・を伝えた。
「いつ(何曜日?) (系列校の) コーチは?」
違う時間、違うタイミングで、異口同音のセリフだったことが、なんか微笑ましく、そして、ありがたかった。
迷いなくスタートきれる。ありがとうございます。2008年6月に入門スタートから・・・8ヶ月目に突入中。 3年で・・・の目標の記事は、書いたね。だけど、公開にはしてないね。
リアルには、公開してるから。 とくに関わってくださってる指導者には自分から3年で○○という事柄も話すようにしよう。 もしかしたらば、すでに 記事に該当したコーチが伝えてくれているかもしれないけれども。
3年という時間は、中学生とか・・・高校生の 学校の部活動・・いや入学から卒業までの時間と同じになるんだよ。
ちなみに3年したらば卒業とか、ストップとかは考えてない。 そういうこと(もしも出来なかった時の失敗した時の想像)って思わないようにしてる。狙ってる最中(ING)に、わざわざ失敗ストーリーを浮かべないようにしてる。 未来日記を書くのは自身。
ただ、一筋に千里の道も1歩から
You have to learn to walk before you can run.・・・だ。(ここクリックの記事参照)
2009年01月16日
明日の決勝戦。 力を発揮できることを、心から願って、願って・・・・ やまない
準決勝という呼び方でいいのかな?
がんばれ~ という音声は発してないけど、ずっと、ずっと心の中で発しながら。
追うもの 追われるもの
という構図になる時、ときとして、追う者のほうが、失うものは何もないんだ・・・という になる。もしかしたらば、様々なスポーツで共通事項かもしれない。
勝ちたい・・・ と 負けたくない(負けられない)・・・というのは2つの文章の間には、じつは、隠れた落とし穴。
9時~公式練習、その後すぐに開始された試合は、10時になった時点でも、まだまだ接戦になっていた。
あ゛ー、 私、10時から、すぐ隣、渡り廊下を渡った所インドア施設でレッスン開始。 時計を目にして、 あと少し・・あと・・・10時3分・・あ・・・準備体操始まってるだろうな。
後ろ髪ひかれる思いで 体操へ。心ここにあらず・・・がバレてる? 体操終わって皆が各コートに移動するタイミングで、もう一度、試合を立ち見に。 あ゛・・・ かなり接戦で キツイ展開になってるよ。
きっと90分のレッスン時間内のうちに、結果がでてる可能性が高いな。
レッスン開始。ウォーキングもままならない様子を見抜かれて??
「ダメですよ、ちゃんと体操しないと怪我しますよ」
ってコーチ殿。 あれ? 体操に来てなかったこと、気づかれてましたか・・・ ごめんなさい。
しかーし、スコアを伝えたら、コーチもそわそわ・・・してたよね??
さて、金曜日1限目の初級レッスンの記事は、もうひとつ、後の記事になります。
そうそう余談ですが、 私が応援している選手の師匠coach殿(headコーチ)に、朝に 自分のことで報告する事柄があり、話を少ししたのですが。そのときに、「(応援来てくれて)ありがとう」と言われて 。 教え子&後輩・・・ 一緒に頑張ってらしてきたんだなと感じて。、「(応援来てくれて)ありがとう」 という言葉が、とっても 微笑ましく聞こえてきました。
多くの人が期待しているし、気になってるし、気にしてるし、応援してると実感する。一般クラスのクラスメイトさんたちにも いまcoachが試合してるんだよと話したら、みんな、そのお名前は、一発で通じた。
「じゃあ、後でみてみようっと」という声が上がっていた。 試合に興味がない人でも、試合をみたことない人でも、観戦のきっかけになったり、1歩踏み出してテニスの試合を知るきっかけになるという事実が存在しているんだ。
試合の日、試合時間とかが、スクール生徒にプリント配布とかになれば、もつともっと裾野(すその)が広がるのかも。 すぐ近く、せっかく 1歩、お外にでれば、青空の下で試合が展開されているのだから。本気プレイが展開されているのだから。
私がテニスを始めたきっかけは、「運動でもしなくちゃな・・・」だ。 テニスを好きとか、はまる・・・とか想像してなかった。 だから、人間、どこでどう変わるか。まいていた、きっかけの種の、どれが芽を出すか。は過ぎてみないと分からない。
今回、応援を嬉しいと公言してくださっていた事も大きい。 同僚の方とか、テニス関係の方とかの応援ならいいけど、生徒という状況人間だと・・・ブレッシャーとか、
迷惑かなぁって心配してる部分はあるから。
応援してる。でも、気づいたら、わたしのほうが勇気と元気もらえている。 だから、本当に、こちらこそ、ありがとうこざいますだ。
90分のレッスンが終了してから、 もう終わってるんだろうなと、スコアボードを見に行こうかと思ったら・・・まだ試合が続いていた。9時から開始の試合で、現在時刻11時40分くらいか・・・。
技術もそうだけども。体力も本当に必要。今日いや、昨日だな・・・ ロブを 大チャンスのノリで、スマッシュが放たれた。相手の選手から・・・。 結論から書くと、昨日・・・そのスマッシュは、レシーブされて。レシーブエースとなった。 スマッシュを打った選手の顔ががく然と変わったのが印象的だった。
レシーブしたのが選手。
相手がスマッシュ体制に入った時。チャンスボールをあげてしまったことを嘆くよりも、いや、もしかしたら 誘い球だったのかもしれないし。技術のことは、私はまだ見抜く力がないけども。 それでも、 スマッシュが放たれようとしていた時に、攻撃モードのレシーブ体制に入ったのが印象的。
スマッシュをバシッと打った瞬間に、リターンエースされたら 相手にとったら相当だろう。 そもそも、スマッシュ体制に入られてしまった時に、 拾ってやるぞということだけに集中した瞬間の レシーブ体制 は、私は、きっと何年も忘れない気がする。 足が速いとかをはじめ 体幹も絶対に関係してる。そして、 だよね。
浅田真央ちゃんが、昨年、世界女王になったときに、 逆転して勝った。でも 転んでしまったんだ。序盤でね。 転倒はマイナス1点らしいけど。精神的なダメージは、それ以上だろう。 優勝争いしてるんだから。 仁王立ち 仁王のような表情かと思う 気迫 で そのあと全身全霊で滑りきった。優勝して世界チャンピオンになった。
序盤で転んでしまって、そのあとズルズル落ちてしまうことを よくぞ 踏みとどまったなと感動したことがある。
何か、いまこのことを書きたくなって書いてしまったけど。
今回、選手は、大会目標を公言する有言する形をとられている。これは、簡単? どう? 「○○します」という5文字を自分の友達だけ、身内だけに、トークしたわけじゃない。 公開するというのは、プレシャーがかかる事柄だ。 人間誰だって、 有言不実行になることを恐れるし、日本人は特にそういう人種でもあると感じる。それでも有言するのって、ドキドキするし、プレッシャーを背負う。
そんな中で 最初から目標を 公言した選手のスタンスに、敬意を表し。 初日に、思わず点数掲示板の読み方の初歩の初歩を質問してしまった生徒(私)に、嫌な顔一つせず一生懸命教えてくれようするような謙虚さと、優しさに感謝して。
そして、 相手のチャンスだ、スマッシュだ、というも、拾ってリターンエースにしてしまう技術、読み、それから、まず 決め球にされちゃう・・・ではなくて、さあ、来い・・・というリターンエースに。体幹に、気持ちに。 エールを贈る。
点数がせった時、 負けそうに感じる点差になったような時、 プレッシャーや 怖さとか色々、私が外から見ているだけではわからないものが、きっと、きっと沢山あるんだろうな。
今大会も、出場したくても出れなかった方々もいただろうし、 棄権の背景も事情も様々だろう。そして、勝ちたかった本気の試合の結果、トーナメントなので次の試合のチャンスが今回はめぐってこなかった方もいるだろう。
そこのに立てていることだって、すごいこと。 テニスのルールすら危ういかもしれない生徒を、ひっぱりこんでいるオーラや、魅力だって凄いこと。
90分のレッスン終了後に、まだ続いていた試合に驚き、そのスコア展開からも死闘を物語っているなと思い。 後半のラストのセットを応援。 どっちのポイントか咄嗟にわからなくなったり、 いまこのタイミングで拍手していいのかの判断に迷うことあったけど。後半に近くにて応援&観戦してくれた方にも大感謝。ここで拍手でいいんだろうか・・・みたいなときとか教えてもらえたから。
準決勝、 勝利おめでとうございます
明日の決勝戦。 力を発揮できることを、心から願って、願って・・・・ やまない。
がんばれ~ という音声は発してないけど、ずっと、ずっと心の中で発しながら。
追うもの 追われるもの
という構図になる時、ときとして、追う者のほうが、失うものは何もないんだ・・・という になる。もしかしたらば、様々なスポーツで共通事項かもしれない。
勝ちたい・・・ と 負けたくない(負けられない)・・・というのは2つの文章の間には、じつは、隠れた落とし穴。
9時~公式練習、その後すぐに開始された試合は、10時になった時点でも、まだまだ接戦になっていた。
あ゛ー、 私、10時から、すぐ隣、渡り廊下を渡った所インドア施設でレッスン開始。 時計を目にして、 あと少し・・あと・・・10時3分・・あ・・・準備体操始まってるだろうな。
後ろ髪ひかれる思いで 体操へ。心ここにあらず・・・がバレてる? 体操終わって皆が各コートに移動するタイミングで、もう一度、試合を立ち見に。 あ゛・・・ かなり接戦で キツイ展開になってるよ。
きっと90分のレッスン時間内のうちに、結果がでてる可能性が高いな。
レッスン開始。ウォーキングもままならない様子を見抜かれて??
「ダメですよ、ちゃんと体操しないと怪我しますよ」
ってコーチ殿。 あれ? 体操に来てなかったこと、気づかれてましたか・・・ ごめんなさい。
しかーし、スコアを伝えたら、コーチもそわそわ・・・してたよね??
さて、金曜日1限目の初級レッスンの記事は、もうひとつ、後の記事になります。
そうそう余談ですが、 私が応援している選手の師匠coach殿(headコーチ)に、朝に 自分のことで報告する事柄があり、話を少ししたのですが。そのときに、「(応援来てくれて)ありがとう」と言われて 。 教え子&後輩・・・ 一緒に頑張ってらしてきたんだなと感じて。、「(応援来てくれて)ありがとう」 という言葉が、とっても 微笑ましく聞こえてきました。
多くの人が期待しているし、気になってるし、気にしてるし、応援してると実感する。一般クラスのクラスメイトさんたちにも いまcoachが試合してるんだよと話したら、みんな、そのお名前は、一発で通じた。
「じゃあ、後でみてみようっと」という声が上がっていた。 試合に興味がない人でも、試合をみたことない人でも、観戦のきっかけになったり、1歩踏み出してテニスの試合を知るきっかけになるという事実が存在しているんだ。
試合の日、試合時間とかが、スクール生徒にプリント配布とかになれば、もつともっと裾野(すその)が広がるのかも。 すぐ近く、せっかく 1歩、お外にでれば、青空の下で試合が展開されているのだから。本気プレイが展開されているのだから。
私がテニスを始めたきっかけは、「運動でもしなくちゃな・・・」だ。 テニスを好きとか、はまる・・・とか想像してなかった。 だから、人間、どこでどう変わるか。まいていた、きっかけの種の、どれが芽を出すか。は過ぎてみないと分からない。
今回、応援を嬉しいと公言してくださっていた事も大きい。 同僚の方とか、テニス関係の方とかの応援ならいいけど、生徒という状況人間だと・・・ブレッシャーとか、
迷惑かなぁって心配してる部分はあるから。
応援してる。でも、気づいたら、わたしのほうが勇気と元気もらえている。 だから、本当に、こちらこそ、ありがとうこざいますだ。
90分のレッスンが終了してから、 もう終わってるんだろうなと、スコアボードを見に行こうかと思ったら・・・まだ試合が続いていた。9時から開始の試合で、現在時刻11時40分くらいか・・・。
技術もそうだけども。体力も本当に必要。今日いや、昨日だな・・・ ロブを 大チャンスのノリで、スマッシュが放たれた。相手の選手から・・・。 結論から書くと、昨日・・・そのスマッシュは、レシーブされて。レシーブエースとなった。 スマッシュを打った選手の顔ががく然と変わったのが印象的だった。
レシーブしたのが選手。
相手がスマッシュ体制に入った時。チャンスボールをあげてしまったことを嘆くよりも、いや、もしかしたら 誘い球だったのかもしれないし。技術のことは、私はまだ見抜く力がないけども。 それでも、 スマッシュが放たれようとしていた時に、攻撃モードのレシーブ体制に入ったのが印象的。
スマッシュをバシッと打った瞬間に、リターンエースされたら 相手にとったら相当だろう。 そもそも、スマッシュ体制に入られてしまった時に、 拾ってやるぞということだけに集中した瞬間の レシーブ体制 は、私は、きっと何年も忘れない気がする。 足が速いとかをはじめ 体幹も絶対に関係してる。そして、 だよね。
浅田真央ちゃんが、昨年、世界女王になったときに、 逆転して勝った。でも 転んでしまったんだ。序盤でね。 転倒はマイナス1点らしいけど。精神的なダメージは、それ以上だろう。 優勝争いしてるんだから。 仁王立ち 仁王のような表情かと思う 気迫 で そのあと全身全霊で滑りきった。優勝して世界チャンピオンになった。
序盤で転んでしまって、そのあとズルズル落ちてしまうことを よくぞ 踏みとどまったなと感動したことがある。
何か、いまこのことを書きたくなって書いてしまったけど。
今回、選手は、大会目標を公言する有言する形をとられている。これは、簡単? どう? 「○○します」という5文字を自分の友達だけ、身内だけに、トークしたわけじゃない。 公開するというのは、プレシャーがかかる事柄だ。 人間誰だって、 有言不実行になることを恐れるし、日本人は特にそういう人種でもあると感じる。それでも有言するのって、ドキドキするし、プレッシャーを背負う。
そんな中で 最初から目標を 公言した選手のスタンスに、敬意を表し。 初日に、思わず点数掲示板の読み方の初歩の初歩を質問してしまった生徒(私)に、嫌な顔一つせず一生懸命教えてくれようするような謙虚さと、優しさに感謝して。
そして、 相手のチャンスだ、スマッシュだ、というも、拾ってリターンエースにしてしまう技術、読み、それから、まず 決め球にされちゃう・・・ではなくて、さあ、来い・・・というリターンエースに。体幹に、気持ちに。 エールを贈る。
点数がせった時、 負けそうに感じる点差になったような時、 プレッシャーや 怖さとか色々、私が外から見ているだけではわからないものが、きっと、きっと沢山あるんだろうな。
今大会も、出場したくても出れなかった方々もいただろうし、 棄権の背景も事情も様々だろう。そして、勝ちたかった本気の試合の結果、トーナメントなので次の試合のチャンスが今回はめぐってこなかった方もいるだろう。
そこのに立てていることだって、すごいこと。 テニスのルールすら危ういかもしれない生徒を、ひっぱりこんでいるオーラや、魅力だって凄いこと。
90分のレッスン終了後に、まだ続いていた試合に驚き、そのスコア展開からも死闘を物語っているなと思い。 後半のラストのセットを応援。 どっちのポイントか咄嗟にわからなくなったり、 いまこのタイミングで拍手していいのかの判断に迷うことあったけど。後半に近くにて応援&観戦してくれた方にも大感謝。ここで拍手でいいんだろうか・・・みたいなときとか教えてもらえたから。
準決勝、 勝利おめでとうございます
明日の決勝戦。 力を発揮できることを、心から願って、願って・・・・ やまない。
2009年01月15日
選手モードで、プレイしてる試合を、応援できて、私は幸せだなと思う。
大会3日目の試合の応援
女性の選手兼コーチの方が試合に臨まれている。
今日は、第一試合となっていたので、試合開始前の公式練習の時間に到着できた。
試合開始。
どっちに拍手するか、ということに一切の迷いはないのだけども。 時々、今のは、どっとのポイントなのか? というのが、見えない、見抜けなくて。拍手してしまってから、冷や汗になる瞬間もある。
もう3回戦になってるのに、セルフジャッジなんだね。私はの試合なら観戦したことあるけど・・・さ。それから自身も、かなりの年月、球技スポーツしてたけどさ。セルフジャッジなんて、ほとんど未経験だ。
セルフジャッジってストレスにならない?もうそういうことは凌駕してしまっているかな。
私はジャッジに嘘をつくつもりは一切ないけど。考えてみたら、相手だって・・・そうでしょ。きっと。そう信じる。 それでも ジャッジが食い違う事とかもあるのだろうな。
なんか今、このタイミングで書くと、この試合でそういうことがあったかのように誤解されてしまうけど。 そんなことは一切なかったよ。
対戦相手の女性? は、10代みたいに見えた。ひとたびコートに立てば同じ条件下か。でも、追いかけるものと、追いかけられるものとでは・・・前者のほうが 突っ走れることもあるのかもしれない。
そういういろいろなことの中(すみません、聞いたわけではありません・・・想像です)
勝利を収めた。 おめでとうこざいます
試合の途中で 何度か相手の選手を応援する大きな音の拍手が入った。 あ゛ー、任せといちゃってくださいませ。 相手の拍手の音声に 自分の拍手の音声が・・負けるわけには参りませんことよ。
気合い入れて拍手する。けど、一番不安な点は、いまポイントとったのが、私が心から応援してる選手のほうだと思うけど。もしも私の勘違いで逆だったら・・・・ということだ。
ルールがイマイチ不安ということで。 迷ったよー。
でも両者ともとても健闘されていらした。涙がでそうになった。 タイムマシンがあったら、もっと昔の時代に戻ったら、テニスをやってみたい。
自分の上達とか、そういうものの実感が、なかなかなくて。 上達の象徴みたいなものを、がっちりつかみたいと手をだしたら、霞(かすみ)だった。みたいな夢を何度か見たかもしれない今日この頃。
素晴らしい技術を持ち、身体を鍛えて、そして、テニスがあったからなのか、テニスによってなのか、それとも持って生まれたものなのか、 尊敬すべきくらい広い、 思いやりを持ち 活躍されている。 とても羨ましいし素敵だと思う。夢を託したい。 がんばって。 うん頑張ってる人にさらに頑張ってってセリフはどうか・・・という意見もあるけど。
選手モードで、プレイしてる試合を、応援できて、私は幸せだなと思う。 試合終了後に、こっちを振り向いて一礼してくださったり、近寄って一声かけたら、 握手してくださったり。そういうことも含めて。 やっぱり 人間性がテニスにでるんだろうな。 この選手だから夢を託せたんだと思って。思わず 「夢をたくす」という類の言葉を発してしまったけど。だからビックリさせちゃったら、ごめんなさい。
素晴らしいショットも、全霊のサーブも、本当に直接の観戦が出来て、よかった。
応援ありがとうこざいます、って言ってくださったけど。ううん、こちらこそ、追う者と追われるものの後者としても、たじろがず、あきらめず、の試合展開 ウルウルしたです。 ありがとうこざいました。
そして、おめでとうございます。まだ続きますね。寒いです。御身体ご自愛くださいませ。
女性の選手兼コーチの方が試合に臨まれている。
今日は、第一試合となっていたので、試合開始前の公式練習の時間に到着できた。
試合開始。
どっちに拍手するか、ということに一切の迷いはないのだけども。 時々、今のは、どっとのポイントなのか? というのが、見えない、見抜けなくて。拍手してしまってから、冷や汗になる瞬間もある。
もう3回戦になってるのに、セルフジャッジなんだね。私はの試合なら観戦したことあるけど・・・さ。それから自身も、かなりの年月、球技スポーツしてたけどさ。セルフジャッジなんて、ほとんど未経験だ。
セルフジャッジってストレスにならない?もうそういうことは凌駕してしまっているかな。
私はジャッジに嘘をつくつもりは一切ないけど。考えてみたら、相手だって・・・そうでしょ。きっと。そう信じる。 それでも ジャッジが食い違う事とかもあるのだろうな。
なんか今、このタイミングで書くと、この試合でそういうことがあったかのように誤解されてしまうけど。 そんなことは一切なかったよ。
対戦相手の女性? は、10代みたいに見えた。ひとたびコートに立てば同じ条件下か。でも、追いかけるものと、追いかけられるものとでは・・・前者のほうが 突っ走れることもあるのかもしれない。
そういういろいろなことの中(すみません、聞いたわけではありません・・・想像です)
勝利を収めた。 おめでとうこざいます
試合の途中で 何度か相手の選手を応援する大きな音の拍手が入った。 あ゛ー、任せといちゃってくださいませ。 相手の拍手の音声に 自分の拍手の音声が・・負けるわけには参りませんことよ。
気合い入れて拍手する。けど、一番不安な点は、いまポイントとったのが、私が心から応援してる選手のほうだと思うけど。もしも私の勘違いで逆だったら・・・・ということだ。
ルールがイマイチ不安ということで。 迷ったよー。
でも両者ともとても健闘されていらした。涙がでそうになった。 タイムマシンがあったら、もっと昔の時代に戻ったら、テニスをやってみたい。
自分の上達とか、そういうものの実感が、なかなかなくて。 上達の象徴みたいなものを、がっちりつかみたいと手をだしたら、霞(かすみ)だった。みたいな夢を何度か見たかもしれない今日この頃。
素晴らしい技術を持ち、身体を鍛えて、そして、テニスがあったからなのか、テニスによってなのか、それとも持って生まれたものなのか、 尊敬すべきくらい広い、 思いやりを持ち 活躍されている。 とても羨ましいし素敵だと思う。夢を託したい。 がんばって。 うん頑張ってる人にさらに頑張ってってセリフはどうか・・・という意見もあるけど。
選手モードで、プレイしてる試合を、応援できて、私は幸せだなと思う。 試合終了後に、こっちを振り向いて一礼してくださったり、近寄って一声かけたら、 握手してくださったり。そういうことも含めて。 やっぱり 人間性がテニスにでるんだろうな。 この選手だから夢を託せたんだと思って。思わず 「夢をたくす」という類の言葉を発してしまったけど。だからビックリさせちゃったら、ごめんなさい。
素晴らしいショットも、全霊のサーブも、本当に直接の観戦が出来て、よかった。
応援ありがとうこざいます、って言ってくださったけど。ううん、こちらこそ、追う者と追われるものの後者としても、たじろがず、あきらめず、の試合展開 ウルウルしたです。 ありがとうこざいました。
そして、おめでとうございます。まだ続きますね。寒いです。御身体ご自愛くださいませ。
2009年01月14日
試合応援バート2
大会のシングルスは2回戦が行われている。9時からが第一試合で、それが終わり次第、各コートで第二試合となる仕組みのようだ。
私の本日のスクールレッスンは、11時30分~。
だから、先に試合を応援できるのではないか、と思って、10時ごろ到着。 まだ各コートで第一試合が行われていた。 今日は、男子が先みたいだ。
昨日の記事に書いた・・十代の男子選手のコートへ行ってみた。 テニス界が広いようで狭いという感覚をもったこともあり・・・ね。
結論から言えば、2回戦も勝っていた。 試合の後半になるにつれて、対戦相手の選手が、きっと自分で自分に対してイライラしていたんだろうと思う。 下に投げたラケットが、何回転か転がって? 隣のコートへ飛んだ場面があったくらいだった。 これは、びっくりしたけど。その選手も、そこまでするつもりはなくて、思わず隣にラケットがいってしまった・・・ビックリという感じに見えた。
2つのコートが隣同士で、スピードメーターがあれば、よっぽど隣のコートの男子シングルスのほうが、 「男性の腕力は凄いな・・」という合戦だった。
で、十代の選手がいたほうのコートは、スピードメーターでいえば、 そこまでのスピードという感覚はなかったように外からは見えた。スピードじゃないのに、どんどんポイントが入っていくような。
どちらかを応援するというスタンスよりも、観戦するという気持ちが強く。だから、とか、それに対する駆け引きに注目しながら観戦していた。
ちなみに「 寒い 」
本日、10代の男子選手の勝ち。
さて、 女性のほうの試合が始まるかな? と 該当するコートへ観に行った。が、 まだまだ前の男子シングルスの試合が行われている。 11時30分からは、私はレッスンがあるから、 それまでには、観戦できると思ってたけど、 無理だった。
第二試合以降というのは、時間が読めないもんなんだなと、実体験した。応援側のほうは、それでもまだいいかもしれないけど、出場選手にしてみたらば、予定時刻が大幅に押すというのは、胃の中にどのタイミングで いれるかとか含めて。 いろいろあるだろうな。
試合前の時間というのは、邪魔したくない。それでも 目があったりしたら笑顔で挨拶してくださった。
そして、その間、私は、別の女性と語り合っていた。
先日、女性同士というよりも、体育会系の会話しちゃったよ・・・とコメントの中で書いた記憶があるが。 同姓同名ではないけども、私と同名の女性コーチと2人で、結構、会話というか、語り合っていた。いやー、やっぱり、熱い女性ね 大好きですよ○○コーチ殿
そんな幸せな熱い時間を過ごしながら、試合が始まるのを待っていたが・・・
タイムリミット・・・ 自分がレッスンを受講する時間。 90分のレッスン終了後に、試合の応援が間に合うかどうかは未知数だった。こればかりは仕方ない。
さて 水曜日2限目初級クラスのレッスンが終わり(この授業の記事は、今日の夜にupしますので)
試合に駆け付けたら、第二セット? の途中であった。そこから応援団と化す。
1ポイント、1ポイント。熱く展開されていた。ドキドキ。 サーブ。。。強烈よ。外から見てても、すっごいなぁと思うんだ。間近で見たら、ビビるかもしれない。
点数の数え方というかは、少し学んだし。それでも 6点とったのに、また再度ラケットを握っていたから 「えっ」と思って。 思わず近くで観戦&応援されていらした 月曜日初級2限 の女性コーチに 聞きに行ってしまった
デュースだからか。なるほど。 あと1点だ。
やったね、 おめでとうございます
「おめでとうございます」を伝えに行った。一緒に観戦していた友人が 積極的なあぷろーち いいな、いいな。私もぉぉと
すみません
大会の中では、コーチモードじゃなくて選手モード全開で頑張ってらっしゃる。そんな1球1球を、間近(会場)で見ることができて、自分のことを幸せ者だなって思いながら帰宅。
大会は、まだ続きます。 寒い日が続いています。御身体ご自愛ください。
私の本日のスクールレッスンは、11時30分~。
だから、先に試合を応援できるのではないか、と思って、10時ごろ到着。 まだ各コートで第一試合が行われていた。 今日は、男子が先みたいだ。
昨日の記事に書いた・・十代の男子選手のコートへ行ってみた。 テニス界が広いようで狭いという感覚をもったこともあり・・・ね。
結論から言えば、2回戦も勝っていた。 試合の後半になるにつれて、対戦相手の選手が、きっと自分で自分に対してイライラしていたんだろうと思う。 下に投げたラケットが、何回転か転がって? 隣のコートへ飛んだ場面があったくらいだった。 これは、びっくりしたけど。その選手も、そこまでするつもりはなくて、思わず隣にラケットがいってしまった・・・ビックリという感じに見えた。
2つのコートが隣同士で、スピードメーターがあれば、よっぽど隣のコートの男子シングルスのほうが、 「男性の腕力は凄いな・・」という合戦だった。
で、十代の選手がいたほうのコートは、スピードメーターでいえば、 そこまでのスピードという感覚はなかったように外からは見えた。スピードじゃないのに、どんどんポイントが入っていくような。
どちらかを応援するというスタンスよりも、観戦するという気持ちが強く。だから、とか、それに対する駆け引きに注目しながら観戦していた。
ちなみに「 寒い 」
本日、10代の男子選手の勝ち。
さて、 女性のほうの試合が始まるかな? と 該当するコートへ観に行った。が、 まだまだ前の男子シングルスの試合が行われている。 11時30分からは、私はレッスンがあるから、 それまでには、観戦できると思ってたけど、 無理だった。
第二試合以降というのは、時間が読めないもんなんだなと、実体験した。応援側のほうは、それでもまだいいかもしれないけど、出場選手にしてみたらば、予定時刻が大幅に押すというのは、胃の中にどのタイミングで いれるかとか含めて。 いろいろあるだろうな。
試合前の時間というのは、邪魔したくない。それでも 目があったりしたら笑顔で挨拶してくださった。
そして、その間、私は、別の女性と語り合っていた。
先日、女性同士というよりも、体育会系の会話しちゃったよ・・・とコメントの中で書いた記憶があるが。 同姓同名ではないけども、私と同名の女性コーチと2人で、結構、会話というか、語り合っていた。いやー、やっぱり、熱い女性ね 大好きですよ○○コーチ殿
そんな幸せな熱い時間を過ごしながら、試合が始まるのを待っていたが・・・
タイムリミット・・・ 自分がレッスンを受講する時間。 90分のレッスン終了後に、試合の応援が間に合うかどうかは未知数だった。こればかりは仕方ない。
さて 水曜日2限目初級クラスのレッスンが終わり(この授業の記事は、今日の夜にupしますので)
試合に駆け付けたら、第二セット? の途中であった。そこから応援団と化す。
1ポイント、1ポイント。熱く展開されていた。ドキドキ。 サーブ。。。強烈よ。外から見てても、すっごいなぁと思うんだ。間近で見たら、ビビるかもしれない。
点数の数え方というかは、少し学んだし。それでも 6点とったのに、また再度ラケットを握っていたから 「えっ」と思って。 思わず近くで観戦&応援されていらした 月曜日初級2限 の女性コーチに 聞きに行ってしまった
デュースだからか。なるほど。 あと1点だ。
やったね、 おめでとうございます
「おめでとうございます」を伝えに行った。一緒に観戦していた友人が 積極的なあぷろーち いいな、いいな。私もぉぉと
すみません
大会の中では、コーチモードじゃなくて選手モード全開で頑張ってらっしゃる。そんな1球1球を、間近(会場)で見ることができて、自分のことを幸せ者だなって思いながら帰宅。
大会は、まだ続きます。 寒い日が続いています。御身体ご自愛ください。
2009年01月13日
試合観戦
スクール・・・ここの施設は、結構・・・大型施設です。 アウトコートも・・・オムニコートも多数あるので、よく大会が行われている。
大会開催そのものは、常にやってるという印象がある。一介の生徒(私)は、じつは、いつにどの大会が行われているかを把握できてない時のほうが多い。常に大会やら、練習やらが行われているから。
今回は、初めて組み合わせ表とかを知った。
女性コーチ兼選手、 正直、内輪では「お蝶夫人」と呼んでる。 それは、キャラクターが・・・ではない。キャラクターで言えば、謙虚で、気さくで優しいし、お高くとまるなんてイメージは皆無だし。 だからキャラが・・・という意味じゃなくてね。 うん、playです。とにかく、凄いのよ
普段アウトコートのほうには、渡り廊下から通りかかる部分しか見ないし、どこが何番コートなのか探すのに手間取ってしまった
応援の仕方とかマナーなるものが、じつは、まだよくわからない。 スポーツ観戦と言えば、バレーボールとかをはじめ・・・ あとさ、家の中には六甲おろしが流れてるような感じで・・・
およそ静かに観戦するということに慣れてないし、どうしていいものか・・・という戸惑いがある。
普段のレッスンの中のゲーム形式では、少々、野球やサッカー観戦のノリもあるかもしれないな。
が、選手みんなが勝ちに来てる試合では、観戦だって、ほんとに迷惑になりたくない。
応援してる選手がエースを決めたら、拍手・・していいよね。 でも相手がネットして・・・とかの場合は・・・ね。
試合終了後、「おめでとうございます」を伝えることができてよかった。そのあと 偶然、また クラブハウスで、たまたまお話できて、感謝です。
自分は、テニスのだなと実感。 試合のポイントの掲示板の意味も実は分からない部分も多くて。このときの お話の中で少し教えてもらえた。 すごく嬉しかった。
もう一つの試合は、男性コーチ兼選手。私は、コーチを知っていたし会社に書いてらっしゃるブログ記事も拝見してるから、なんか、まだ会話したことないことが不思議な感覚すらあるけども。 それでも、コーチ兼選手は・・・たぶん、リアルに私の事は知らない・・・と思う。
平日ということもあり、観戦してる人も、数えることが出来てしまうくらいだった。 ということも加わって・・なんか、試合開始前の練習から、このコートにはりついているのは、かえって変か? という気掛かりもあったけど。
試合が始まった。 点数を掲示してるボードに名前が書いてあり、当然、お一人のコーチのほうのお名前は存じ上げているが。対戦相手のお名前も・・「あれ? お名前・・どっかで目にしたことがあるな・・・どこでだろう」とずっと気になった。 途中で coachの対戦相手である若い選手の所属先を聞いた瞬間・・・所属の監督さんが誰かは知らないけど、そこを指導してるコーチが誰であるかは即、浮かんだ。
そんなことってあるんだテニス界って広いようで狭い??? かなりビックリした。
だとしたらば、この学生さんのほうは、磁石のSとNみたく 拾わせるようなと、人のいないところへのを使い分けにしてくるのだろうか?
自分自身が持ってるテニスの経験値を超えた展開でゲームが展開されていく。 テレビ解説なしでテニスの本気試合観戦は、ほとんど経験がないが、途中から息を飲むような展開になってきていた。
試合が終了した。 いい試合。
普段、レッスンとかでの風景だと、にこやかモードしか目にしないけど。 ひとたび選手モードになれば、 それこそ 勝負の世界だ。 印象に残ってる。これからも、応援します。
テニスはメンタルのスポーツと言われてる。私の中で、私がまだ試合未経験というだからということもあるけども、まだメンタルよりも目の前の技術習得のほうに夢中という部分もあるんだけど・・・。
今回のようにレベルの高い大会でもセルフジャッジだった。 あきらかに・・・わかりやすいボールなら別だけど、「えっ?」という時は、本当にどうするんだろう。 度量が広くないと難しい。 持って生まれた度量の広さなのか? それともテニスというスポーツを続けてきたから そういう広い気持ちになれたのか。 たまご か にわとり か?
P・S
異国の地で、日本人に会えたくらい、ありがたかったです。 ありがとうございますーーー。
大会開催そのものは、常にやってるという印象がある。一介の生徒(私)は、じつは、いつにどの大会が行われているかを把握できてない時のほうが多い。常に大会やら、練習やらが行われているから。
今回は、初めて組み合わせ表とかを知った。
女性コーチ兼選手、 正直、内輪では「お蝶夫人」と呼んでる。 それは、キャラクターが・・・ではない。キャラクターで言えば、謙虚で、気さくで優しいし、お高くとまるなんてイメージは皆無だし。 だからキャラが・・・という意味じゃなくてね。 うん、playです。とにかく、凄いのよ
普段アウトコートのほうには、渡り廊下から通りかかる部分しか見ないし、どこが何番コートなのか探すのに手間取ってしまった
応援の仕方とかマナーなるものが、じつは、まだよくわからない。 スポーツ観戦と言えば、バレーボールとかをはじめ・・・ あとさ、家の中には六甲おろしが流れてるような感じで・・・
およそ静かに観戦するということに慣れてないし、どうしていいものか・・・という戸惑いがある。
普段のレッスンの中のゲーム形式では、少々、野球やサッカー観戦のノリもあるかもしれないな。
が、選手みんなが勝ちに来てる試合では、観戦だって、ほんとに迷惑になりたくない。
応援してる選手がエースを決めたら、拍手・・していいよね。 でも相手がネットして・・・とかの場合は・・・ね。
試合終了後、「おめでとうございます」を伝えることができてよかった。そのあと 偶然、また クラブハウスで、たまたまお話できて、感謝です。
自分は、テニスのだなと実感。 試合のポイントの掲示板の意味も実は分からない部分も多くて。このときの お話の中で少し教えてもらえた。 すごく嬉しかった。
もう一つの試合は、男性コーチ兼選手。私は、コーチを知っていたし会社に書いてらっしゃるブログ記事も拝見してるから、なんか、まだ会話したことないことが不思議な感覚すらあるけども。 それでも、コーチ兼選手は・・・たぶん、リアルに私の事は知らない・・・と思う。
平日ということもあり、観戦してる人も、数えることが出来てしまうくらいだった。 ということも加わって・・なんか、試合開始前の練習から、このコートにはりついているのは、かえって変か? という気掛かりもあったけど。
試合が始まった。 点数を掲示してるボードに名前が書いてあり、当然、お一人のコーチのほうのお名前は存じ上げているが。対戦相手のお名前も・・「あれ? お名前・・どっかで目にしたことがあるな・・・どこでだろう」とずっと気になった。 途中で coachの対戦相手である若い選手の所属先を聞いた瞬間・・・所属の監督さんが誰かは知らないけど、そこを指導してるコーチが誰であるかは即、浮かんだ。
そんなことってあるんだテニス界って広いようで狭い??? かなりビックリした。
だとしたらば、この学生さんのほうは、磁石のSとNみたく 拾わせるようなと、人のいないところへのを使い分けにしてくるのだろうか?
自分自身が持ってるテニスの経験値を超えた展開でゲームが展開されていく。 テレビ解説なしでテニスの本気試合観戦は、ほとんど経験がないが、途中から息を飲むような展開になってきていた。
試合が終了した。 いい試合。
普段、レッスンとかでの風景だと、にこやかモードしか目にしないけど。 ひとたび選手モードになれば、 それこそ 勝負の世界だ。 印象に残ってる。これからも、応援します。
テニスはメンタルのスポーツと言われてる。私の中で、私がまだ試合未経験というだからということもあるけども、まだメンタルよりも目の前の技術習得のほうに夢中という部分もあるんだけど・・・。
今回のようにレベルの高い大会でもセルフジャッジだった。 あきらかに・・・わかりやすいボールなら別だけど、「えっ?」という時は、本当にどうするんだろう。 度量が広くないと難しい。 持って生まれた度量の広さなのか? それともテニスというスポーツを続けてきたから そういう広い気持ちになれたのか。 たまご か にわとり か?
P・S
異国の地で、日本人に会えたくらい、ありがたかったです。 ありがとうございますーーー。
2009年01月09日
月替わり。初めての進級をしてきた方々がいる
月替わりには、入門クラスから初級クラスに、初めての進級をする方々がいる。
まず「進級」そのものが初めてだということ。
クラスメイトさんたちが「はじめまして」状態になるということ。技術レベルに圧倒される可能性があるということ。
金曜日。代講の男性コーチの日。
新年明けてから?初テニスという方々も複数いたけど、元気に始動
そのなかに、振替のの方は、「先月まで入門でした、今月から初級です」という方だった。授業が進むにつれ、そして、ラストの頃には、どうしよう…モードが強くなってらっしゃるのが伝わってきた。 もっと凄い? 悪かった事例がありますよ・・・って話した。天井と空振りの連ちゃんになっていた例もあるんです・・そして、「ごめんなさい、すみません、申し訳ありません」の連発していた事例もあるんです。
「その人は、やめちゃったの? 」って聞かれて。「 ううん、ここにいるよーー(私のことです。)」って。
話をきくだけじゃ安心しないかもしれない・・・。
金曜日の1限目のクラス雰囲気は、向上心とか体育会系、勝負、の雰囲気が強い部分ある。個人的には、それを大変心地よく思ってるけど。
でも3カ月前の私だったら・・・圧倒されるかもしれない。
自分を振り返っても「初級クラスへの居場所を求めて、もしかして、入門に戻るほうがいいんじゃないか・・」 という不安は、実体験からも、痛いほど理解できる。
すでに初級に在籍してる経験者が色々、励ますのも一つかもしれないけど。それでよければ、いくらでも、本当にいくらでも付き合います
だけども・・じつは、それよりも、 コーチの役割は重要。 そして、もうひとつ、同じくそういう不安持ってる人と、愚痴トークでもかまわないから、などなど・・・発散できるのが一番、気が楽になる。
振替だったから、次にいつお会いできるか・・・わからないけども。 また元気にテニスで再会できるといいなと思います。平日昼間の初級ということならば、かなりの確率で、再会するかもしれないですね
2009年01月01日
2009 新年初記事。所信表明??
心技体のうちの、技の部分は、これまでも、これからも記事にしていくんじゃないかと思う。
今回は、体 と 心 の 新年初記事。
ビリーズ・ブートキャンプ に、入隊。
12/30からね、今のところは続いてるぞ。
でも今日でやめたら3日坊主になっちゃうよね。
今日もやったよ。 口にする食べ物も・・・懸命に節制中。
なにも年末年始からスタートしなくても・・・と思ったんだけど。
やっぱ体幹って重要だなと思うことが続き。
ダイエット・・・って言うと、 食べ物を我慢とか炭水化物を我慢とかしてしまいがちなんだよな
今回は、栄養バランス崩してダウンなんてしたら本末転倒なので。 ゆっくりいきます。
①体幹 ②それに伴ってダイエットも実現・・・の順番だと理想だ。
久々に、面白いスポーツのテニスに出会ってしまったもんで。 やりますよー。
ビリーブートキャンプって、やったことある方いる? 私は昔の英語バージョンしか持ってない。字幕ね。会話としては難しくても、知ってる単語とかなら単体で聞きとれたりするよね。
「one more set」とか聞こえると、「まじっすかぁ まだ、やんの?」とか、思わず口に出しながら。 やってるよ ビリーキャンプ、
小学生のマラソンカードじゃないけど。そういう達成ゲーム感覚で。一ヵ月で100キロ走るというのにもチャレンジします。1日に何キロとか決めると出来ない日とかに焦りがでると困るから。アバウトにいきます。このブログはテニスのブログだから、テニス中心に書いてるけど。リアルには、日常生活を送ってる訳だし役割も担ってるわけだし。リアルの部分に支障をきたすようなら計画変更にしなくちゃいけない。
トレッドミルとかの時は測定できるけど、そうじゃないときは、ちょっと曖昧だけどね。
こんなこと、こと細かく公開に書くのは・・
3日坊主にならないようにするためです。
有言にします。言葉には魂があるから、言霊(ことだま)
ほんとは、有言不実行、とか 有言挫折 とかだとカッコ悪いよなとかがあるから、迷うところなんだけど。 きっと、人間どんな人にも、このできなかったら、有言挫折とか、有言不実行になったらカッコ悪いなという気持ちって生じるんだと思う。でも、そんな中で、有言で 取り組んでいってる方々とかがいると、ほんとに勇気もらえる。
テニスに出会ってから、そういう方とかいるんだと知ることもでき、 なんか、テニスに関わる人達ってホントに、魅力的な方々が多く。 感心する。 人間の強さってね、 強がるだけじゃなくて、 間違ったら 間違ったとつぶやけることだと思うし、そうやって自然体でいられることが一番強い気がする。 自分のあるがままを認めていけるスタンスね。
強くなりたい・・・というのは、人間の心にある願望だと思うんだけどさ、 その強さって何?ってなったときに 思うことなんだ。 相手の強さとか良さを認めるのもそうだし。
思考そのものには性格がなくてね、性格付けするのは、その人自身なんだって。
テニスとかに関係ないことでの例ね。
なんで、どうして、こんな事するの?
って考えるか。 悪気がなかったんだろうな。と受け止めるか。
変な例えになるんだけど。うちの小2クンがね、コロコロコミックという雑誌の懸賞に応募した。そのとき、そのDSソフトの写真をみて 「すごいよ、10人も当たるんだって」と言いながら自分でハガキ書き、そして50円切手を買いたいと言ってきた。
10人っていったって、20人のうちの10人じゃなくて・・・有名な雑誌だし・・全国何千人以上の中からの10人だから、難しいよ・・・って私、思ったんだよ。 で、まあ、いいや50円なら・・・って。
先日、小学館から 分厚い封筒が届いた。中は、
DSソフトが入っていた。
もちろん抽選だから偶然なんだろうけど、「10人も当たるんだ」という言霊の神様 からだったかもしれないな・・・。
イチロー選手とか、落合監督とかの言葉とかが、今までも好きで、見る時がある。
" target="_blank" rel="nofollow">
なんか話が、違ってきちゃうかもしれないんだけど、人間誰だって、有言とかは怖いような気がする。 私、29日の日のダブルス講座、完全に 初級は自分一人だなと感じた。 初級って名乗らないで行こうと思った。いつもの私は、いつも、卑下する癖があるから。 「私、初級なんで・・・できないんです」みたくやってしまったら、きっと私は、今のままだ。
レベル差を感じるような場所にどんどん出向き、私も同じでございますと保護色発動して・・・を繰り返していれば、 そのうちそれが自分色になることもあるんじゃないかな。
プロ野球選手とかだと、あえて先輩と同じように、かっこいいスーツ買ったり、車かったり、レストランに行ってみたり、 そういうことからもプロになろうとする・・・らしい。 なんか、分かる気がする。そういうことってありなんじゃないかと思う。
有言2 2009年は、試合デビューします。
申込ボタンを押した・・・、押そうとしていたりするのは以下の2つ。
①インスピリッツクリック
②プチクリック
その他に、お勧めがありましたら教えてください
さて、ビリーブートの話に戻すね。
ビリーの中には、スクワットが多いんだけど、 膝がつま先より前にでないように・・・ってのは知ってるから、気をつけてる。腰痛めちゃうからね。
筋肉の分野についてのわたしの(素人)知識なんて微々たるものしかない。 「超回復」というのがあるから。それを計算にいれておくこと。毎日同じ部位の筋トレは、よくない。 有酸素運動なら問題ない。ただバイクを選択した場合、大たい四頭筋だっけ? 太もも表側になるから。 裏側のハムストリングにやりたいならば、レッグカールを利用しなきゃ。とか。
バイク同様に・・有酸素・トレッドミル月に100キロ目指したい とかかな。
効果は・・・一ヵ月後くらいじゃ変わらないかな。 劇的に変身でもしたら気づくだろうけど。 とりあえず三ヵ月続いたら本物。
誘惑に負けそうになる私ですが、あえて文章にして、 有言にしてみました。公開したってことは、有言ですから。 そのつもりでいかないとな。
がんばるぞ。
2009年 新年あけまして おめでとうこざいます。今年もよろしくお願い申しあげます。
今回は、体 と 心 の 新年初記事。
ビリーズ・ブートキャンプ に、入隊。
12/30からね、今のところは続いてるぞ。
でも今日でやめたら3日坊主になっちゃうよね。
今日もやったよ。 口にする食べ物も・・・懸命に節制中。
なにも年末年始からスタートしなくても・・・と思ったんだけど。
やっぱ体幹って重要だなと思うことが続き。
ダイエット・・・って言うと、 食べ物を我慢とか炭水化物を我慢とかしてしまいがちなんだよな
今回は、栄養バランス崩してダウンなんてしたら本末転倒なので。 ゆっくりいきます。
①体幹 ②それに伴ってダイエットも実現・・・の順番だと理想だ。
久々に、面白いスポーツのテニスに出会ってしまったもんで。 やりますよー。
ビリーブートキャンプって、やったことある方いる? 私は昔の英語バージョンしか持ってない。字幕ね。会話としては難しくても、知ってる単語とかなら単体で聞きとれたりするよね。
「one more set」とか聞こえると、「まじっすかぁ まだ、やんの?」とか、思わず口に出しながら。 やってるよ ビリーキャンプ、
小学生のマラソンカードじゃないけど。そういう達成ゲーム感覚で。一ヵ月で100キロ走るというのにもチャレンジします。1日に何キロとか決めると出来ない日とかに焦りがでると困るから。アバウトにいきます。このブログはテニスのブログだから、テニス中心に書いてるけど。リアルには、日常生活を送ってる訳だし役割も担ってるわけだし。リアルの部分に支障をきたすようなら計画変更にしなくちゃいけない。
トレッドミルとかの時は測定できるけど、そうじゃないときは、ちょっと曖昧だけどね。
こんなこと、こと細かく公開に書くのは・・
3日坊主にならないようにするためです。
有言にします。言葉には魂があるから、言霊(ことだま)
ほんとは、有言不実行、とか 有言挫折 とかだとカッコ悪いよなとかがあるから、迷うところなんだけど。 きっと、人間どんな人にも、このできなかったら、有言挫折とか、有言不実行になったらカッコ悪いなという気持ちって生じるんだと思う。でも、そんな中で、有言で 取り組んでいってる方々とかがいると、ほんとに勇気もらえる。
テニスに出会ってから、そういう方とかいるんだと知ることもでき、 なんか、テニスに関わる人達ってホントに、魅力的な方々が多く。 感心する。 人間の強さってね、 強がるだけじゃなくて、 間違ったら 間違ったとつぶやけることだと思うし、そうやって自然体でいられることが一番強い気がする。 自分のあるがままを認めていけるスタンスね。
強くなりたい・・・というのは、人間の心にある願望だと思うんだけどさ、 その強さって何?ってなったときに 思うことなんだ。 相手の強さとか良さを認めるのもそうだし。
思考そのものには性格がなくてね、性格付けするのは、その人自身なんだって。
テニスとかに関係ないことでの例ね。
なんで、どうして、こんな事するの?
って考えるか。 悪気がなかったんだろうな。と受け止めるか。
変な例えになるんだけど。うちの小2クンがね、コロコロコミックという雑誌の懸賞に応募した。そのとき、そのDSソフトの写真をみて 「すごいよ、10人も当たるんだって」と言いながら自分でハガキ書き、そして50円切手を買いたいと言ってきた。
10人っていったって、20人のうちの10人じゃなくて・・・有名な雑誌だし・・全国何千人以上の中からの10人だから、難しいよ・・・って私、思ったんだよ。 で、まあ、いいや50円なら・・・って。
先日、小学館から 分厚い封筒が届いた。中は、
DSソフトが入っていた。
もちろん抽選だから偶然なんだろうけど、「10人も当たるんだ」という言霊の神様 からだったかもしれないな・・・。
イチロー選手とか、落合監督とかの言葉とかが、今までも好きで、見る時がある。
" target="_blank" rel="nofollow">
なんか話が、違ってきちゃうかもしれないんだけど、人間誰だって、有言とかは怖いような気がする。 私、29日の日のダブルス講座、完全に 初級は自分一人だなと感じた。 初級って名乗らないで行こうと思った。いつもの私は、いつも、卑下する癖があるから。 「私、初級なんで・・・できないんです」みたくやってしまったら、きっと私は、今のままだ。
レベル差を感じるような場所にどんどん出向き、私も同じでございますと保護色発動して・・・を繰り返していれば、 そのうちそれが自分色になることもあるんじゃないかな。
プロ野球選手とかだと、あえて先輩と同じように、かっこいいスーツ買ったり、車かったり、レストランに行ってみたり、 そういうことからもプロになろうとする・・・らしい。 なんか、分かる気がする。そういうことってありなんじゃないかと思う。
有言2 2009年は、試合デビューします。
申込ボタンを押した・・・、押そうとしていたりするのは以下の2つ。
①インスピリッツクリック
②プチクリック
その他に、お勧めがありましたら教えてください
さて、ビリーブートの話に戻すね。
ビリーの中には、スクワットが多いんだけど、 膝がつま先より前にでないように・・・ってのは知ってるから、気をつけてる。腰痛めちゃうからね。
筋肉の分野についてのわたしの(素人)知識なんて微々たるものしかない。 「超回復」というのがあるから。それを計算にいれておくこと。毎日同じ部位の筋トレは、よくない。 有酸素運動なら問題ない。ただバイクを選択した場合、大たい四頭筋だっけ? 太もも表側になるから。 裏側のハムストリングにやりたいならば、レッグカールを利用しなきゃ。とか。
バイク同様に・・有酸素・トレッドミル月に100キロ目指したい とかかな。
効果は・・・一ヵ月後くらいじゃ変わらないかな。 劇的に変身でもしたら気づくだろうけど。 とりあえず三ヵ月続いたら本物。
誘惑に負けそうになる私ですが、あえて文章にして、 有言にしてみました。公開したってことは、有言ですから。 そのつもりでいかないとな。
がんばるぞ。
2009年 新年あけまして おめでとうこざいます。今年もよろしくお願い申しあげます。
2008年12月30日
憧れのほうが強い形でしたが、今回120分ご一緒できて幸せでした
スクールでの通常レッスンは昨日で終わり。29日は特別講座が開催されている。申込開始から時間がたたないうちに満員になったみたいだった。私は、ダブルス実戦講座を選択して申込していた。
さて初めてのコーチ・・・そして、以前の記事にも書いたことがあるが・・・七夕の短冊の・・・ 選手兼コーチの方です。
正直、一瞬、レッスン開始当初、色紙持ってくれば良かったなぁとか・・・完全舞い上がりミーハー状態になりかけてしまった
さて、28日付けの記事にこのように書いたよね。
≧ たとえ 年末講座のクラスメイトさんが ものすごく高い位置にいらしても 保護色になること目指して走っていけそうな気がする。 自分のテニスを信じて 張り切っていけそうな気がする。
クラスメイトさん6人定員の6人だった。3人が男性、そうだなぁ、20代後半~30代半ばくらいの方々かな?? で、みなさん初中級・・・ 「日曜日の初中級です」とか「夜のクラスです、来月から中級です」 でございました。 女性も私を含めて3人。 そのうちの1人の方とはお話できた。 「日曜日の初中級」とのこと。もう一人の女性の方も・・たぶん初中級かな。いやぁ、すごいっす。 日曜日に上記の赤文字の心境を取得していて良かった。
初中級だと平行陣になるのかな? 今日は、オール雁行陣形で行きます、とコーチからの発表があったときに・・・ 「懐かしい」とかだったみたいだから。
雁行陣だから、嬉しくて、平行陣だと怖いとかは、ないけど。 違う意味でコダワリというか目標にしてる部分はあるよ。今回に限らず、聞いたことがあるセリフの一つにね、
「レベルがあがってくれば、上達したらば、平行陣にシフトしていくと思います」 というのがあるから。ワクワクするよね。 よっしゃあ、がんばるぞぉ。
さて、120分の特別レッスン。
前半の50分くらいは、 ストローク、ボレー、サーブ等が行われました。 最初のネットを挟んでのミニラリーは黄色いボール。 いろいろなことが初めてでドキドキ・ワクワク
次にクロスラリー。 ここから終了まで、男性3人で1班。女性3人で2班。みたく班ごとに休憩と練習をかわりばんこ。 クロスラリーは2人は生徒同士、そして1人はコーチと。
女性班開始。 どこに誰が入る?みたくなったとき、 「先に(コーチとのラリー係)いいよ」と言ってくださり・・・。きゃあー、ドキドキもんだ よろしくおねがいします。
七夕短冊の前哨戦が実現。 コーチとクロスラリー。 うれしいな。 緊張するな。 ワクワク。
通常レッスンの時だって、ラリーが練習内容に入ることは、珍しくない・・けど。今回は、なんかホントにドキドキもんだった。
返球が速いいや、私が打ち終わった後、ボーと見つめすぎなのかもしれない。1球ごとに「なんとかネットを超えますように」と打つ。1球が大切な気持ちになる、どうしてか? どうしてだろうね。
選手だぁという気持ちが入りすぎか。 選手で活躍されているという印象が強い。コーチだ、となる前に最初に 選手だと 受け止めてしまうから。なんか、これではいけないと反省して。
二回目のときは、に集中してみよう、って頑張る。
ネット挟んで、ストロークボレー というのも行われた。これも生徒同士の組と、コーチと組めるパターンと。順番に。
ストロークとボレーの組み合わせの時は、願わくばボレー係になりたい。 ボレーのほうがまだ多少コントロールが成り立ちそうな予感。 ストロークをサービスラインくらいの相手がボレーできるように返球するのって・・・ いやー、難しいね。
コーチがストローク係。私がボレー係。「すぐにが来ますから、即、構えて準備してください」とのこと。 ホントに、すぐに来る。 打ったボールを名残惜しく見送ってる暇を作らないように気をつける。 コーチが立ってる位置は、ベースラインくらい。そこまで深いボレーが返球できるか・・・・ 届くか? 心配したけど、 始まってみたらば、全部、ベースラインくらいまで届いた。
ラケットで壁になろうって思ってたら、届いた。コーチが強いストロークだったからかもしれない。これで 1歩前進ね。 壁になったらちゃんと届く経験ができて嬉しい瞬間。
さて、私がストローク係になったときのボレー係は生徒さん(日曜、初中級) 始める前に思わず相談「普段に生徒同士でのこのメニューの経験が薄いもので。 どこらへんに返球すればいいですか? コントロールが、できるかどうかわからないけどチャレンジしてみますので、教えてください」って聞いてみた。
「顔の高さで体の横」 ということだった。
何球もの失敗を重ねてしまったけど、ラスト3球くらい成功した。 聞いてみて良かった。やみくもにやるよりも何倍も勉強になると思った。 レッスンの中でのラリーの時は、この方式を自分の中で取り入れようっと。
サーブの時。 男性の方がコーチにお願いしていたよ 「本気のサーブを」と。 みんなで注目。サーブも凄かったけど、なんか表情が印象的だった。 優しい目が、ぐぐぐと集中した瞳になったから。
この目が印象的。 七夕の短冊・・・もう少し後にしようかなって、ふと思った。 後ろ向きのつもりじゃないよ。 この瞳モードになってラリーしてもらえるような 自分になりたい。って思う。 がんばるね。
さて、ゲーム形式開始。最初は、男性班は、男性同士で。その3人にコーチをいれて4人でダブルス。女性も同様。
前衛での動きが、わかってるつもりが、出来てるつもりが・・・できなくなった。 途中で理由に気づいた。 通常の初級クラスのときだと、前衛での動きが ボールがいったら前、来たら・・・というのを出来るのは、そのスピード感覚が。いまの私の中でついていけてるスピードだからなのかもしれない。 レベルの違う方々とご一緒させていただくときに、そういう部分に どうしよ・・・が入ってしまいやすいんだ。 えもうボールがきたの? みたく。
慣れで解決していける部分もあるだろうし経験で解決していけることもでてくるはず。 だから、このまま頑張りたい。
ちょっと でくのぼうと化したのは、残念な気もするけど、事実だし。
そのぶん 1球決めるごとに ニコニコモードになるくらい嬉しくて。
ほら、よく赤ちゃんとか2歳くらいの子が、輪投げとか成功すると自分で自分に拍手するでしょ。 あの感覚に近い。 わぁーい、って思いながらコートに立っていた。 幸せな時間だったと思う。
ストレートケアは頑張った。 クロスに打たれたら拾ってくれるはずだと心から信じた。 ストレートに来るだろうという読みが外れても、それでも、私がストレートをカバーしてれば、あとは任せて大丈夫だと思った。
コーチとパートナーになったときもそうだし。(通常レッスンでもコーチとの組の時は同じ心境だけども) 組替えして、 mixダブルス状態になった時も、ストレートは頑張ります、後はお願いいたします・・・の心境だった。
mixダブルス組みで行う形式の時は、サーブ係も回ってきて。 正直・・・ひぇーーと思った。 まだ12/18の日から課題になって サーブの確率なるものが 甘いし出来てないから。
「神様、お願い、コート(サービスコート)に入って」とか思いながら打った。 入ったときはホッとしたよ。
ボレーを決めることは、できた。 ただし、相手が打ったボレーを守備することは・・・できなかった。 前衛というかボレーヤーになったときの守備という部分は、今後の課題。
そういう時でも相手のボレーが山なりに浮いてくれれば・・・上にきたボールに対しては、なんとかなる。 けど 足元にきたり・・・センターに返球されたボールの守備は・・・ 全滅
試合慣れしてるな・・・という方もいらした。緩急織り交ぜていたり・・とか。 それから・・・コーチの美しいこと。ホントにお蝶夫人かと思う感じだよ。キャラクター的には、岡ひろみ だと思うけど 生徒を相手にしてるとき(余裕がある)のテニス姿は、まさにお蝶夫人みたいだなと・・・。スケートの浅田真央ちゃんとかもそうなのかもしれないけど、やっぱり軸がぶれないから美しいんだろうな。
軸がぶれないということは、体幹が相当に、かなり強いはず・・・ という気がした。
サーブの時に、少し質問が叶った。 ご自身の七割くらいで打つという話と、それから、「サーブは体幹」という言葉がとても印象的。 もちろんサーブ以外でも 上記に書いたように ストロークでも重要なんだろうな。
ちょっと、いま思った。 フォアハンドは腹筋と背筋とどっちが主になる? で、バックハンドは? わたしは、とくにバックハンドでおじぎ姿勢が生まれる事が多いんだ。 もちろん技術の部分も大きいだろうけども・・・。
ラスト。総評の中で、前衛の動き方について・・だった。 なんか、この前衛の動きと目線について一番当てはまったのが私。 メッセージもらえたような気がして、ありがたかった。 今回の目線は、前衛が、相手の前衛をみる瞬間と それから相手の後衛に目線を移すタイミング。それから動き。
新しい事柄が、まじると戸惑って初回は失敗連続するんだ、大抵・・・いつも。 そのかわり、そうやって印象に残った事柄は、次は頑張ろうって考えるから。 いつか 克服した姿見に来てください。
憧れのほうが強い形でしたが、今回120分ご一緒できて幸せでした
PS 西陽・・・眩しいからという指摘に対して、 要望に懸命に答えようとされてる姿勢。 謙虚で優しいという第一印象の通り ホントに優しい女性です。
小さい頃って 雁行陣ですか?とか聞いてしまった時も、優しく、そして「小さい頃は、ストロークしかできなかった・・」なんて謙遜されていらしたけど。 いろいろ誠実にお話くださって、とてもありがたかったです。
さて初めてのコーチ・・・そして、以前の記事にも書いたことがあるが・・・七夕の短冊の・・・ 選手兼コーチの方です。
正直、一瞬、レッスン開始当初、色紙持ってくれば良かったなぁとか・・・完全舞い上がりミーハー状態になりかけてしまった
さて、28日付けの記事にこのように書いたよね。
≧ たとえ 年末講座のクラスメイトさんが ものすごく高い位置にいらしても 保護色になること目指して走っていけそうな気がする。 自分のテニスを信じて 張り切っていけそうな気がする。
クラスメイトさん6人定員の6人だった。3人が男性、そうだなぁ、20代後半~30代半ばくらいの方々かな?? で、みなさん初中級・・・ 「日曜日の初中級です」とか「夜のクラスです、来月から中級です」 でございました。 女性も私を含めて3人。 そのうちの1人の方とはお話できた。 「日曜日の初中級」とのこと。もう一人の女性の方も・・たぶん初中級かな。いやぁ、すごいっす。 日曜日に上記の赤文字の心境を取得していて良かった。
初中級だと平行陣になるのかな? 今日は、オール雁行陣形で行きます、とコーチからの発表があったときに・・・ 「懐かしい」とかだったみたいだから。
雁行陣だから、嬉しくて、平行陣だと怖いとかは、ないけど。 違う意味でコダワリというか目標にしてる部分はあるよ。今回に限らず、聞いたことがあるセリフの一つにね、
「レベルがあがってくれば、上達したらば、平行陣にシフトしていくと思います」 というのがあるから。ワクワクするよね。 よっしゃあ、がんばるぞぉ。
さて、120分の特別レッスン。
前半の50分くらいは、 ストローク、ボレー、サーブ等が行われました。 最初のネットを挟んでのミニラリーは黄色いボール。 いろいろなことが初めてでドキドキ・ワクワク
次にクロスラリー。 ここから終了まで、男性3人で1班。女性3人で2班。みたく班ごとに休憩と練習をかわりばんこ。 クロスラリーは2人は生徒同士、そして1人はコーチと。
女性班開始。 どこに誰が入る?みたくなったとき、 「先に(コーチとのラリー係)いいよ」と言ってくださり・・・。きゃあー、ドキドキもんだ よろしくおねがいします。
七夕短冊の前哨戦が実現。 コーチとクロスラリー。 うれしいな。 緊張するな。 ワクワク。
通常レッスンの時だって、ラリーが練習内容に入ることは、珍しくない・・けど。今回は、なんかホントにドキドキもんだった。
返球が速いいや、私が打ち終わった後、ボーと見つめすぎなのかもしれない。1球ごとに「なんとかネットを超えますように」と打つ。1球が大切な気持ちになる、どうしてか? どうしてだろうね。
選手だぁという気持ちが入りすぎか。 選手で活躍されているという印象が強い。コーチだ、となる前に最初に 選手だと 受け止めてしまうから。なんか、これではいけないと反省して。
二回目のときは、に集中してみよう、って頑張る。
ネット挟んで、ストロークボレー というのも行われた。これも生徒同士の組と、コーチと組めるパターンと。順番に。
ストロークとボレーの組み合わせの時は、願わくばボレー係になりたい。 ボレーのほうがまだ多少コントロールが成り立ちそうな予感。 ストロークをサービスラインくらいの相手がボレーできるように返球するのって・・・ いやー、難しいね。
コーチがストローク係。私がボレー係。「すぐにが来ますから、即、構えて準備してください」とのこと。 ホントに、すぐに来る。 打ったボールを名残惜しく見送ってる暇を作らないように気をつける。 コーチが立ってる位置は、ベースラインくらい。そこまで深いボレーが返球できるか・・・・ 届くか? 心配したけど、 始まってみたらば、全部、ベースラインくらいまで届いた。
ラケットで壁になろうって思ってたら、届いた。コーチが強いストロークだったからかもしれない。これで 1歩前進ね。 壁になったらちゃんと届く経験ができて嬉しい瞬間。
さて、私がストローク係になったときのボレー係は生徒さん(日曜、初中級) 始める前に思わず相談「普段に生徒同士でのこのメニューの経験が薄いもので。 どこらへんに返球すればいいですか? コントロールが、できるかどうかわからないけどチャレンジしてみますので、教えてください」って聞いてみた。
「顔の高さで体の横」 ということだった。
何球もの失敗を重ねてしまったけど、ラスト3球くらい成功した。 聞いてみて良かった。やみくもにやるよりも何倍も勉強になると思った。 レッスンの中でのラリーの時は、この方式を自分の中で取り入れようっと。
サーブの時。 男性の方がコーチにお願いしていたよ 「本気のサーブを」と。 みんなで注目。サーブも凄かったけど、なんか表情が印象的だった。 優しい目が、ぐぐぐと集中した瞳になったから。
この目が印象的。 七夕の短冊・・・もう少し後にしようかなって、ふと思った。 後ろ向きのつもりじゃないよ。 この瞳モードになってラリーしてもらえるような 自分になりたい。って思う。 がんばるね。
さて、ゲーム形式開始。最初は、男性班は、男性同士で。その3人にコーチをいれて4人でダブルス。女性も同様。
前衛での動きが、わかってるつもりが、出来てるつもりが・・・できなくなった。 途中で理由に気づいた。 通常の初級クラスのときだと、前衛での動きが ボールがいったら前、来たら・・・というのを出来るのは、そのスピード感覚が。いまの私の中でついていけてるスピードだからなのかもしれない。 レベルの違う方々とご一緒させていただくときに、そういう部分に どうしよ・・・が入ってしまいやすいんだ。 えもうボールがきたの? みたく。
慣れで解決していける部分もあるだろうし経験で解決していけることもでてくるはず。 だから、このまま頑張りたい。
ちょっと でくのぼうと化したのは、残念な気もするけど、事実だし。
そのぶん 1球決めるごとに ニコニコモードになるくらい嬉しくて。
ほら、よく赤ちゃんとか2歳くらいの子が、輪投げとか成功すると自分で自分に拍手するでしょ。 あの感覚に近い。 わぁーい、って思いながらコートに立っていた。 幸せな時間だったと思う。
ストレートケアは頑張った。 クロスに打たれたら拾ってくれるはずだと心から信じた。 ストレートに来るだろうという読みが外れても、それでも、私がストレートをカバーしてれば、あとは任せて大丈夫だと思った。
コーチとパートナーになったときもそうだし。(通常レッスンでもコーチとの組の時は同じ心境だけども) 組替えして、 mixダブルス状態になった時も、ストレートは頑張ります、後はお願いいたします・・・の心境だった。
mixダブルス組みで行う形式の時は、サーブ係も回ってきて。 正直・・・ひぇーーと思った。 まだ12/18の日から課題になって サーブの確率なるものが 甘いし出来てないから。
「神様、お願い、コート(サービスコート)に入って」とか思いながら打った。 入ったときはホッとしたよ。
ボレーを決めることは、できた。 ただし、相手が打ったボレーを守備することは・・・できなかった。 前衛というかボレーヤーになったときの守備という部分は、今後の課題。
そういう時でも相手のボレーが山なりに浮いてくれれば・・・上にきたボールに対しては、なんとかなる。 けど 足元にきたり・・・センターに返球されたボールの守備は・・・ 全滅
試合慣れしてるな・・・という方もいらした。緩急織り交ぜていたり・・とか。 それから・・・コーチの美しいこと。ホントにお蝶夫人かと思う感じだよ。キャラクター的には、岡ひろみ だと思うけど 生徒を相手にしてるとき(余裕がある)のテニス姿は、まさにお蝶夫人みたいだなと・・・。スケートの浅田真央ちゃんとかもそうなのかもしれないけど、やっぱり軸がぶれないから美しいんだろうな。
軸がぶれないということは、体幹が相当に、かなり強いはず・・・ という気がした。
サーブの時に、少し質問が叶った。 ご自身の七割くらいで打つという話と、それから、「サーブは体幹」という言葉がとても印象的。 もちろんサーブ以外でも 上記に書いたように ストロークでも重要なんだろうな。
ちょっと、いま思った。 フォアハンドは腹筋と背筋とどっちが主になる? で、バックハンドは? わたしは、とくにバックハンドでおじぎ姿勢が生まれる事が多いんだ。 もちろん技術の部分も大きいだろうけども・・・。
ラスト。総評の中で、前衛の動き方について・・だった。 なんか、この前衛の動きと目線について一番当てはまったのが私。 メッセージもらえたような気がして、ありがたかった。 今回の目線は、前衛が、相手の前衛をみる瞬間と それから相手の後衛に目線を移すタイミング。それから動き。
新しい事柄が、まじると戸惑って初回は失敗連続するんだ、大抵・・・いつも。 そのかわり、そうやって印象に残った事柄は、次は頑張ろうって考えるから。 いつか 克服した姿見に来てください。
憧れのほうが強い形でしたが、今回120分ご一緒できて幸せでした
PS 西陽・・・眩しいからという指摘に対して、 要望に懸命に答えようとされてる姿勢。 謙虚で優しいという第一印象の通り ホントに優しい女性です。
小さい頃って 雁行陣ですか?とか聞いてしまった時も、優しく、そして「小さい頃は、ストロークしかできなかった・・」なんて謙遜されていらしたけど。 いろいろ誠実にお話くださって、とてもありがたかったです。
2008年12月27日
Apple創始者・スティーヴ・ジョブスの伝説のスピーチ(1)(2)
Apple創始者・スティーヴ・ジョブスの伝説のスピーチ(1)
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2008年12月26日
真正面から向かい合えるだけのものを私は、もちたい。
金曜日・1時限目、初級クラス (レギュラー)
振替の方が8人・・レギュラー2人。 合計10人??
、今日は、コーチが代講の女性コーチ。私の本名とイニシャルも・・・名前も一緒ですね 「はじめまして」です。
お名前をお願いします、と言われて、端から一人ずつコーチに名前を名乗っていく。 そのとき、メモに走り書きされていらした。
あ・・・もしかして
私も、ある事柄で 逆のポジションになった経験があるんだけども。 生徒さんとか、人の名前を覚えるときに、名前の横に、 走り書きすることがある。 メモにね・・ メガネかけてる方は、メガネ とか。 黄色のシャツとかなら黄色・・・とかだ。
さて、コーチがどうされていたかは、定かではない。 が、 このあと、 ミニラリー、そして、ウォーミングアップかねた 球出しの時には、すでに、名前の呼称を始めてらした もしかして私以外の9人の方は、すでに習った経験があるのかと思ったくらいだ。そうではなくて、皆が初対面という中、まして普段はレギュラーが7人くらいのクラスだけど、師走だからか、振替が8人という状況下。
全員の名前を覚えて使用していたことに対して敬意を表したい。
途中で、みんながジャージを脱ぎ始めたりするから、上着の色で覚えてらしたりしたら、大変だろうな。 人の名前を覚えて。それをレッスン中、球出しの最中に連呼するというのは、簡単なようでいて、大変だ。 そして、 かなり重要なことだと感じている。 それを レッスン開始5分後くらいから実践されていらしたスタンスに頭が下がる。 ブラボーだ。
本日のテーマは、ストローク。
体重移動、最初は、後ろ脚のほうに残しておく。 ギリギリまで。
私って、なんとなく漠然と分かる時と、受け入れにくい時とにわかれることが多い。今回は、
なんとなく漠然と解る ほうだ。
楽しく進行していく。
バックハンドで、言われたことは、「姿勢」 途中やはり おじぎ スタンスになってきたようで、そして、姿勢と言われて、 そうだ。頭の上にだ、って思って打ってみた時。 その瞬間、コーチの嬉しそうな声が聞こえた。 なんか、私も嬉しくなった。 ありがとうございます。
1球失敗とかしてしまうごとに、励ましコールが必ず入り、 ありがとうございます、つて思った。
球拾う時に、呼び止められて、そしてアドバイスいただけた。 面が上を向いてしまうことについての話。 打点の瞬間に水平になっているようにする。 そのあとのアウトボールになるのを防ぐ方法。
本日のコーチとのラリー(全員が順番に) 非常に順調にラリーが成り立った。なんか嬉しかった。
コーチとのラリーが終わってから、次のローテーションの時。籠の中に ストップウォッチを見つけて。(全員に平等な時間をするため??)名前を連呼されていた点と同様に感動した。
試合とかはね、2人がそれぞれネットを間にして向かい合う。
コーチと生徒は?? レッスンという名のを境にして相対する。
授業に対して、なんて真摯な態度で臨まれていらっしゃるんだろうと。 すごいなと思った。
私も、もっと、もっと これから先、受講できるすべてのレッスンの機会。 もっと、もっと集中していこう。
レベルか。 それは、後からついてくるかもしれない。 もちろん、目標は大きくもっているし、それを、そのことを信じて行く。
授業という名のネットに相対した時に、 向かい合っていけるだけのもの、真正面から向かい合えるだけのものを(集中をはじめとして) 私は、もちたい。
振替の方が8人・・レギュラー2人。 合計10人??
、今日は、コーチが代講の女性コーチ。私の本名とイニシャルも・・・名前も一緒ですね 「はじめまして」です。
お名前をお願いします、と言われて、端から一人ずつコーチに名前を名乗っていく。 そのとき、メモに走り書きされていらした。
あ・・・もしかして
私も、ある事柄で 逆のポジションになった経験があるんだけども。 生徒さんとか、人の名前を覚えるときに、名前の横に、 走り書きすることがある。 メモにね・・ メガネかけてる方は、メガネ とか。 黄色のシャツとかなら黄色・・・とかだ。
さて、コーチがどうされていたかは、定かではない。 が、 このあと、 ミニラリー、そして、ウォーミングアップかねた 球出しの時には、すでに、名前の呼称を始めてらした もしかして私以外の9人の方は、すでに習った経験があるのかと思ったくらいだ。そうではなくて、皆が初対面という中、まして普段はレギュラーが7人くらいのクラスだけど、師走だからか、振替が8人という状況下。
全員の名前を覚えて使用していたことに対して敬意を表したい。
途中で、みんながジャージを脱ぎ始めたりするから、上着の色で覚えてらしたりしたら、大変だろうな。 人の名前を覚えて。それをレッスン中、球出しの最中に連呼するというのは、簡単なようでいて、大変だ。 そして、 かなり重要なことだと感じている。 それを レッスン開始5分後くらいから実践されていらしたスタンスに頭が下がる。 ブラボーだ。
本日のテーマは、ストローク。
体重移動、最初は、後ろ脚のほうに残しておく。 ギリギリまで。
私って、なんとなく漠然と分かる時と、受け入れにくい時とにわかれることが多い。今回は、
なんとなく漠然と解る ほうだ。
楽しく進行していく。
バックハンドで、言われたことは、「姿勢」 途中やはり おじぎ スタンスになってきたようで、そして、姿勢と言われて、 そうだ。頭の上にだ、って思って打ってみた時。 その瞬間、コーチの嬉しそうな声が聞こえた。 なんか、私も嬉しくなった。 ありがとうございます。
1球失敗とかしてしまうごとに、励ましコールが必ず入り、 ありがとうございます、つて思った。
球拾う時に、呼び止められて、そしてアドバイスいただけた。 面が上を向いてしまうことについての話。 打点の瞬間に水平になっているようにする。 そのあとのアウトボールになるのを防ぐ方法。
本日のコーチとのラリー(全員が順番に) 非常に順調にラリーが成り立った。なんか嬉しかった。
コーチとのラリーが終わってから、次のローテーションの時。籠の中に ストップウォッチを見つけて。(全員に平等な時間をするため??)名前を連呼されていた点と同様に感動した。
試合とかはね、2人がそれぞれネットを間にして向かい合う。
コーチと生徒は?? レッスンという名のを境にして相対する。
授業に対して、なんて真摯な態度で臨まれていらっしゃるんだろうと。 すごいなと思った。
私も、もっと、もっと これから先、受講できるすべてのレッスンの機会。 もっと、もっと集中していこう。
レベルか。 それは、後からついてくるかもしれない。 もちろん、目標は大きくもっているし、それを、そのことを信じて行く。
授業という名のネットに相対した時に、 向かい合っていけるだけのもの、真正面から向かい合えるだけのものを(集中をはじめとして) 私は、もちたい。
2008年12月24日
千里の道も一歩から・・・
本日、2つめの記事です。ひとつ下の記事には、今日の 水曜日レッスンのことを綴っています。
今日付け 2つめの記事。
メリークリスマス
本日は、クリスマスイヴですね。街は、幸せであふれているでしょうか。
別段、今日だから記録する・・というわけじゃないけど、 日誌に書いときたいことがあるから。
① 気になりだしたのは、いつ頃からだろうか。すごいパワフルで、真摯にボールを追っている女性の方がいた。 ショートカット、ベリーショートに近いかな。身長も小柄な方だけど。いつもほんとに真摯にボールを追っていらして。わたしがスクールに行く日には、必ずと言っていいくらい、練習前後にオートテニスもされていらした。
上級なんだろうな。 きっと、と思ってみていた。上達志向、テニスに燃えてる、というのは、話をしたことがないのに伝わってくる気がしていた。
本日、偶然に、初めて、お話できた
学生時代にされていたスポーツ(お互い、テニス以外でした)とか、スクールに来てる回数とか。 上達に燃えてる話とか、そんなこんなを少しお話できて。そして、なぜか オリンピックのソフトボールの話・・・ が浮かんできた。
心臓移植を受けて頑張ってるソフト選手は、昔、斉藤はるか監督(当時はオリンピック代表選手) と会って。 いつか一緒にやろう といわれた言葉が支えになっていたって。 そのときには夢物語だったことが、 月日を経てみれば、一緒のチームでソフトボールをしていた お話。
中級4 というのは、限りなく上級に近く、そして、初級から見上げたら、かなり、かな~り上になる。待っててくださいね、いつか、きっと・・・。みたいな趣旨を、思わず話してしまった。普段ならこんなこと話さないのに、すごい不思議。 オーラがあったからかもしれないなぁ。
いつか、きっと 追いついていきますので、そのときは是非 よろしくおねがいします。って言ったかどうか、細かい台詞は定かでない。 ことわっておくが、普段、たまたまロッカーとかで合流する上級さんたちに、ここまでの話をしたことはない。
天気の話とかくらいかな。
で、そうやって 思わず話してしまった私の目をまっすぐ見て うなずいてくれたし、 「是非、一緒に・・」とかえしてくれたこと、ありがたかった。
いつの日か、この記事が リアルに実現するときが来ると信じることにする。
どんなに他の人たちに駄目だ、無理だと言われても信じるか信じないかは、私次第だから。
② コーチに話した。
あと3年後のビジョンを話した。自分で考えてるビジョンを話した。 レジャー感覚から上達志向へシフトしていることは、すでにご存知だったし。それは、前から伝えていたも同然になっていた。今回は、 3年後にこうなっていたいということを伝えた。
こうなっていたいの 「こう」が 当初、少し違ってしまっていて。 いえいえ、違うんです。「こうなんです」 と 付け加えたら。 コーチ、絶句に近くなっちゃった。それだけ口にした内容のほうが現実を乗り越えちゃってるということさ。
ここで・・・へこたれませんってば。
絶句、首を横に、困ってしまったコーチに、私が、さらに付け加えます。そして、コーチからもアドバイスいただき、 最後にまた、私も話ます。
会話内容の細かな公開は、ご容赦くださいませ。
それでも、2008年12/24 スクール入会以来半年経過。 新たなる野望? 大きな野望(←と命名) を伝えることができて よかったです。 その間をつなぐであろう、テニスの細かな目標は、そのつど 伝えていきますし、 日誌にも記録していきます。
You have to learn to walk before you can run.
千里の道も一歩から・・・
でかいことばかり言うな? いいじゃん。でかいこと言ったほうが。 言葉には魂があるんだから。
みんなの前で、みんなに、誰かに、伝えるということで、それがホントになろうとする。 能力は、情熱をとびこえない。 でも、情熱が能力を飛び越えることは、ありえる。
それでもさ、エレベーターみたいな浮き沈みは、あるんだろうな。 性格としても、ありえるんだろうな。 そうなっちゃったら、そうだなぁ、そうなったら、もう一度、最初から。 かな。 うーん、そのときに考えることにする。
波乱のスタート切った初級第一日目の水曜日。水曜日という曜日では、本年ラスト終了。
テニスの神様なるものがいるとしたらば、 あの10/1が、まったり、らくらくムードのみ、簡単・・・だったとしたらば。この日誌もここまでの量にならなかったし、テニスに関してのスタンスも、入門時代とかわらないかもしれない。 世の中、何がどうなるかなんて、過ぎて見なければわからない。
ラスト、頷いて下さった。
でもそれは、大きすぎる目標に賛同というのではなく、おそらくは・・ 始めてみる前に、ギブアップ・・よりも、千里の道も一歩からという思考がよぎったのかもしれないなと思う。
さぁて、 がんばりましょう。 テニスも、普段の生活も全部。
メリークリスマス
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今日付け 2つめの記事。
メリークリスマス
本日は、クリスマスイヴですね。街は、幸せであふれているでしょうか。
別段、今日だから記録する・・というわけじゃないけど、 日誌に書いときたいことがあるから。
① 気になりだしたのは、いつ頃からだろうか。すごいパワフルで、真摯にボールを追っている女性の方がいた。 ショートカット、ベリーショートに近いかな。身長も小柄な方だけど。いつもほんとに真摯にボールを追っていらして。わたしがスクールに行く日には、必ずと言っていいくらい、練習前後にオートテニスもされていらした。
上級なんだろうな。 きっと、と思ってみていた。上達志向、テニスに燃えてる、というのは、話をしたことがないのに伝わってくる気がしていた。
本日、偶然に、初めて、お話できた
学生時代にされていたスポーツ(お互い、テニス以外でした)とか、スクールに来てる回数とか。 上達に燃えてる話とか、そんなこんなを少しお話できて。そして、なぜか オリンピックのソフトボールの話・・・ が浮かんできた。
心臓移植を受けて頑張ってるソフト選手は、昔、斉藤はるか監督(当時はオリンピック代表選手) と会って。 いつか一緒にやろう といわれた言葉が支えになっていたって。 そのときには夢物語だったことが、 月日を経てみれば、一緒のチームでソフトボールをしていた お話。
中級4 というのは、限りなく上級に近く、そして、初級から見上げたら、かなり、かな~り上になる。待っててくださいね、いつか、きっと・・・。みたいな趣旨を、思わず話してしまった。普段ならこんなこと話さないのに、すごい不思議。 オーラがあったからかもしれないなぁ。
いつか、きっと 追いついていきますので、そのときは是非 よろしくおねがいします。って言ったかどうか、細かい台詞は定かでない。 ことわっておくが、普段、たまたまロッカーとかで合流する上級さんたちに、ここまでの話をしたことはない。
天気の話とかくらいかな。
で、そうやって 思わず話してしまった私の目をまっすぐ見て うなずいてくれたし、 「是非、一緒に・・」とかえしてくれたこと、ありがたかった。
いつの日か、この記事が リアルに実現するときが来ると信じることにする。
どんなに他の人たちに駄目だ、無理だと言われても信じるか信じないかは、私次第だから。
② コーチに話した。
あと3年後のビジョンを話した。自分で考えてるビジョンを話した。 レジャー感覚から上達志向へシフトしていることは、すでにご存知だったし。それは、前から伝えていたも同然になっていた。今回は、 3年後にこうなっていたいということを伝えた。
こうなっていたいの 「こう」が 当初、少し違ってしまっていて。 いえいえ、違うんです。「こうなんです」 と 付け加えたら。 コーチ、絶句に近くなっちゃった。それだけ口にした内容のほうが現実を乗り越えちゃってるということさ。
ここで・・・へこたれませんってば。
絶句、首を横に、困ってしまったコーチに、私が、さらに付け加えます。そして、コーチからもアドバイスいただき、 最後にまた、私も話ます。
会話内容の細かな公開は、ご容赦くださいませ。
それでも、2008年12/24 スクール入会以来半年経過。 新たなる野望? 大きな野望(←と命名) を伝えることができて よかったです。 その間をつなぐであろう、テニスの細かな目標は、そのつど 伝えていきますし、 日誌にも記録していきます。
You have to learn to walk before you can run.
千里の道も一歩から・・・
でかいことばかり言うな? いいじゃん。でかいこと言ったほうが。 言葉には魂があるんだから。
みんなの前で、みんなに、誰かに、伝えるということで、それがホントになろうとする。 能力は、情熱をとびこえない。 でも、情熱が能力を飛び越えることは、ありえる。
それでもさ、エレベーターみたいな浮き沈みは、あるんだろうな。 性格としても、ありえるんだろうな。 そうなっちゃったら、そうだなぁ、そうなったら、もう一度、最初から。 かな。 うーん、そのときに考えることにする。
波乱のスタート切った初級第一日目の水曜日。水曜日という曜日では、本年ラスト終了。
テニスの神様なるものがいるとしたらば、 あの10/1が、まったり、らくらくムードのみ、簡単・・・だったとしたらば。この日誌もここまでの量にならなかったし、テニスに関してのスタンスも、入門時代とかわらないかもしれない。 世の中、何がどうなるかなんて、過ぎて見なければわからない。
ラスト、頷いて下さった。
でもそれは、大きすぎる目標に賛同というのではなく、おそらくは・・ 始めてみる前に、ギブアップ・・よりも、千里の道も一歩からという思考がよぎったのかもしれないなと思う。
さぁて、 がんばりましょう。 テニスも、普段の生活も全部。
メリークリスマス
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2008年12月17日
明日は、12/18です、 ダブルス実戦講座 です
この記事は、今日付けの2つ目の記事です。もうひとつ下に、今日水曜日レギュラーレッスンの記事があります。
明日は、12/18です、 ダブルス実戦講座 です
勇気振り絞って押しちゃったよ ボタン
という記事から。 あれから50日という時間。その前も、その日以降も、 このブログこと私のテニス日誌に綴ってきました。人間同士がかかわることでもあるので、すべてを公開しているかといえば、非公開の部分もありますが。ただ一つ、嘘は書いていません。
さっき、全部の記事を読みなおしました。非公開にしてる部分も含めて、その日、そのときのテニスの時間が鮮明に記憶にあります。 この積み重ねがわたしの財産。
わたしは、特定の宗教をもたず、正月には神社、クリスマスはケーキ?とか、ハロウィンは・・・、とそのときそのとき、の色々な神様の? お祝に乗じて、楽しく過ごします。
で、そうやって無宗教の私です、が、テニスの神様はいると思います。誰が・・・とかではなくて。きっとコートに住んでるんじゃないのかなって。
ほんとうに、 天井でした。空振りでした。 いまも時々 バックハンドは空振りもあるけども。
全部の記事を読みなおし、前半の部分とかは、自分で自分に同情したくなるかもしれない気持ちです。
心技体。 この心の部分は、周りに支えてもらいながら。 技術の部分は、「どうか力を貸してください」と書いたとおり。ほんとうに、見事に、 助けていただきました。 そして自身でも必死でした。必死という単語を軽々しく使うのは好きではないですが、それでも何度も凹んだ瞬間が存在していたのは本当の話です。
サーブ、リターン、ボレー、そして グランドストローク。 それら 全く出来ないという状態を打破して。 明日を迎えることを嬉しく思います。最高にうれしく思います。
全部の記事を読み返して。書いてない部分も鮮明に覚えてます。自分のスポーツをやりながら、誰かに感謝してボール打つとかって、昔だったら「変なの、何を言ってるの?」でスルーしてしまったと思うんですが。 正直、いまは、わたしも そう(人に感謝して、打つ)思います。 独学では、決して、間に合わなかったし、チャレンジする気持ちないままギブアップしていたんじゃないかと思ってます。
ほんとうに、ありがとう・・・って。
現在、修学旅行の前日の夜みたいな、運動会の前の日の小学生みたいな自分がいます。
どうしよう、どうしよう、の自分じゃなくて。 さぁー、 がんばろう。 楽しみ。 と。
心技体の うちの 心。技術。 の部分は、ほんとうに、50日前に書いた挑戦を実行してつきすすんできました。
フィジカルの部分については、 明後日以降の課題です。かなり重要な要素というのは、じつは、かなり承知してます。
私の入門時代のラストは、9/27でした。リップサービス、社交辞令であったとしても・・・・。
そのときのレッスン受けてた私のスキルを、覚えてると言っていただきました。 あれから二カ月半か。 二カ月半とだけ書くと薄いかもしれないけども、この二カ月半、ほぼテニス日誌を更新する勢いできた、この二カ月半。 進化してるはずです。メッキだったら、すぐ剥がれるし、とりつくろっても見抜かれるし。だから、そんな小細工はしません。
あしたは、とにかく、今まで過ごしてきたテニスに費やした時間、そして力を貸してくれた先生たち、応援してくれた仲間、理解をしめしてくれた家族、 ありがとう。
あしたは、ほんとに、心から、ハッピーに、全力投球でいきたい。
I can do ふぁいつ
明日は、12/18です、 ダブルス実戦講座 です
勇気振り絞って押しちゃったよ ボタン
という記事から。 あれから50日という時間。その前も、その日以降も、 このブログこと私のテニス日誌に綴ってきました。人間同士がかかわることでもあるので、すべてを公開しているかといえば、非公開の部分もありますが。ただ一つ、嘘は書いていません。
さっき、全部の記事を読みなおしました。非公開にしてる部分も含めて、その日、そのときのテニスの時間が鮮明に記憶にあります。 この積み重ねがわたしの財産。
わたしは、特定の宗教をもたず、正月には神社、クリスマスはケーキ?とか、ハロウィンは・・・、とそのときそのとき、の色々な神様の? お祝に乗じて、楽しく過ごします。
で、そうやって無宗教の私です、が、テニスの神様はいると思います。誰が・・・とかではなくて。きっとコートに住んでるんじゃないのかなって。
ほんとうに、 天井でした。空振りでした。 いまも時々 バックハンドは空振りもあるけども。
全部の記事を読みなおし、前半の部分とかは、自分で自分に同情したくなるかもしれない気持ちです。
心技体。 この心の部分は、周りに支えてもらいながら。 技術の部分は、「どうか力を貸してください」と書いたとおり。ほんとうに、見事に、 助けていただきました。 そして自身でも必死でした。必死という単語を軽々しく使うのは好きではないですが、それでも何度も凹んだ瞬間が存在していたのは本当の話です。
サーブ、リターン、ボレー、そして グランドストローク。 それら 全く出来ないという状態を打破して。 明日を迎えることを嬉しく思います。最高にうれしく思います。
全部の記事を読み返して。書いてない部分も鮮明に覚えてます。自分のスポーツをやりながら、誰かに感謝してボール打つとかって、昔だったら「変なの、何を言ってるの?」でスルーしてしまったと思うんですが。 正直、いまは、わたしも そう(人に感謝して、打つ)思います。 独学では、決して、間に合わなかったし、チャレンジする気持ちないままギブアップしていたんじゃないかと思ってます。
ほんとうに、ありがとう・・・って。
現在、修学旅行の前日の夜みたいな、運動会の前の日の小学生みたいな自分がいます。
どうしよう、どうしよう、の自分じゃなくて。 さぁー、 がんばろう。 楽しみ。 と。
心技体の うちの 心。技術。 の部分は、ほんとうに、50日前に書いた挑戦を実行してつきすすんできました。
フィジカルの部分については、 明後日以降の課題です。かなり重要な要素というのは、じつは、かなり承知してます。
私の入門時代のラストは、9/27でした。リップサービス、社交辞令であったとしても・・・・。
そのときのレッスン受けてた私のスキルを、覚えてると言っていただきました。 あれから二カ月半か。 二カ月半とだけ書くと薄いかもしれないけども、この二カ月半、ほぼテニス日誌を更新する勢いできた、この二カ月半。 進化してるはずです。メッキだったら、すぐ剥がれるし、とりつくろっても見抜かれるし。だから、そんな小細工はしません。
あしたは、とにかく、今まで過ごしてきたテニスに費やした時間、そして力を貸してくれた先生たち、応援してくれた仲間、理解をしめしてくれた家族、 ありがとう。
あしたは、ほんとに、心から、ハッピーに、全力投球でいきたい。
I can do ふぁいつ
2008年11月14日
全部、本音。 面白いし、考えさせられるし。
金曜日。1限目の初級レッスン。
今日は、アシスタントコーチ?研修のコーチ? と、いつもの先生との 2人の先生。誰にだって初めてとかのときは存在する。だから、暖かく一緒にやっていきたいという気持ち と それからもうひとつ。 いま現段階には 私自身のテニス技術と気持ちに余裕がない。
12/18が終わったら、きっと もっと もっとおおらかに受け入れられると思う。
当初50日だったけど もう実質35日を切った・・・。 3歩進んで4歩下がると非常に焦るのは、ほんと。
本日は、8人だったと思う。 パソコンだと自分の会員番号等をいれても当日やら所属している曜日時間の人数がでてこないよぉ 携帯電話のほうからアクセスすると、自分の所属の時間曜日の人数もリアルタイムに更新されているけども。
最後のゲーム形式は、入れ替わり順番で3箇所を経験できた。 サーブ係もできた。 サーブをゲーム形式で実践するのは久しぶり。オートテニス等を通じて、少し改善がみられるサーブだったけど。いざ本番の状況下だと、まだまだだな
リターン係、 クロス専門に徹するはずが、ときどき、 「あそこがオープンコートだ、空いてる」という感覚が先立ち、オープンコートめがけて、ボールを送ってしまう。ポイントがとれたりして、そのときはいい気分なんだけども。じつは、どうなんだろう。「よっしゃー」と「反省」とが心の中で同居する。 かっこいい用語を書けば、よっしゃーの解釈は、この一球は絶対無二の一球 だ。 また、反省は今いる自分自身は将来進化していくための通過点のはずなのに、 打球をとにかくめちゃくちゃフォームでも、なんでもオープンコートへめがける現実がある。決め球になれば、そのときは、とても気分はいいけど。最近、なんか心にひっかかるものもあるんだ。これでいいのかな? って。いまは・・・いまは、まだ現段階レベルでの守備、雁行陣形の後ろの役。王道(クロス)に徹すべきかもしれない。 という思いが浮かぶのもホントの気持ち。
逆に前衛の時は、そういう意味では積極的な心境になれるけども。ただ浮いたボールは、とっさに叩きに行く癖も、ある意味、気をつけなきゃいけないという気持ちもあるよ。突っ走って、勢いよく向かってきたものも、一度、停車して左右確認して、もういちど再発進するようになると思うけど。 突っ走って電柱に激突してしまうよりも、 ちゃんとセオリーを学びたいという気持ち。なんか抽象的ですみません。
型破りと掟(おきて)破りは違うと歌舞伎役者の方のインタビューをみたことがある。
セオリー、型をきちんと学び、自身のものに習得して。 それを発展させることを型破りと呼ぶ。
もし、土台の基礎がないまま突っ走るのは、ただの掟(おきて)破りだって。
世界的に有名な ピカソ さん もね。じつは素晴らしくキチンとした写真のように忠実なデッサン画をかける人なんだ。
テニスはスポーツで、当初、私にとってはただ運動の一環にする予定だった。 テニスから、型破りや掟破りうんぬんを発想していくなんて誰が想像した? 考えすぎなのかもしれないけど、でも、いろんなことを深く考えるいい機会かもしれないね。
今日、はじめてボールを怖いと感じた。いや、ボールが体に当たるのが怖いという・・・怖さは、相変わらずナシ。 ボールを打つのが怖い。
バックハンドストローク の時も バックボレーのときも。
フレームに当たったボールが、天井へというよりも真後ろへ飛んでしまった。 なんていうことだ・・。 クラスの人数だって多い日だ。 非常に危険な球になってしまうじゃないか。
もう一度、同じ状況になったらば・・・大変だ。
ならない・・・という保証なんかない。 正直、バックハンドのほうは、自分で自信がないんだから。
空振りの三振 じゃなくて 私が選択したのは・・・ 見逃しの三振だった・・・。
スライムみたいだ。粘土細工のようだ。 なんか確立されてないよ、私のテニス。 出来なかったことができるようになるというならわかるよ。そうじゃなく、昨日まで、ついこの前まで出来ていたことが、できなくなったり。3歩進んで4歩下がるように感じる瞬間がある。 後ろ向きはよくないのはわかるけど。 自分で自分に 「どうして? どうして?」 になるときがある。 一昨日、フォアボレーは褒められた、うれしいー。とか記事を綴ったよね。 褒められたのは嘘じゃない。 そして、それから3日とたってないのに、 ガクンと下がる なんて、皆にありえるの?
一度、乗れるようになった自転車は、3日後だって乗れるよ。 テニスは?
どうもジレンマ感じるときが、かならずやってきてしまう。 精神的なものなのかもしれないとか、甘い解釈してみて。 自分で自分をその場で励まそうとしてるけど、 技術は、そのままというかんじになってしまうんだ。
暗くなるつもりはないよ。ゲーム形式は、やっぱり楽しかったし。 テニスは面白い。
そして、今日に書いた記事も(今までもだけどね)全部、本音。 面白いし、考えさせられるし。
そうそう、今日は、またテニス友達と帰りに 。
今日は、アシスタントコーチ?研修のコーチ? と、いつもの先生との 2人の先生。誰にだって初めてとかのときは存在する。だから、暖かく一緒にやっていきたいという気持ち と それからもうひとつ。 いま現段階には 私自身のテニス技術と気持ちに余裕がない。
12/18が終わったら、きっと もっと もっとおおらかに受け入れられると思う。
当初50日だったけど もう実質35日を切った・・・。 3歩進んで4歩下がると非常に焦るのは、ほんと。
本日は、8人だったと思う。 パソコンだと自分の会員番号等をいれても当日やら所属している曜日時間の人数がでてこないよぉ 携帯電話のほうからアクセスすると、自分の所属の時間曜日の人数もリアルタイムに更新されているけども。
最後のゲーム形式は、入れ替わり順番で3箇所を経験できた。 サーブ係もできた。 サーブをゲーム形式で実践するのは久しぶり。オートテニス等を通じて、少し改善がみられるサーブだったけど。いざ本番の状況下だと、まだまだだな
リターン係、 クロス専門に徹するはずが、ときどき、 「あそこがオープンコートだ、空いてる」という感覚が先立ち、オープンコートめがけて、ボールを送ってしまう。ポイントがとれたりして、そのときはいい気分なんだけども。じつは、どうなんだろう。「よっしゃー」と「反省」とが心の中で同居する。 かっこいい用語を書けば、よっしゃーの解釈は、この一球は絶対無二の一球 だ。 また、反省は今いる自分自身は将来進化していくための通過点のはずなのに、 打球をとにかくめちゃくちゃフォームでも、なんでもオープンコートへめがける現実がある。決め球になれば、そのときは、とても気分はいいけど。最近、なんか心にひっかかるものもあるんだ。これでいいのかな? って。いまは・・・いまは、まだ現段階レベルでの守備、雁行陣形の後ろの役。王道(クロス)に徹すべきかもしれない。 という思いが浮かぶのもホントの気持ち。
逆に前衛の時は、そういう意味では積極的な心境になれるけども。ただ浮いたボールは、とっさに叩きに行く癖も、ある意味、気をつけなきゃいけないという気持ちもあるよ。突っ走って、勢いよく向かってきたものも、一度、停車して左右確認して、もういちど再発進するようになると思うけど。 突っ走って電柱に激突してしまうよりも、 ちゃんとセオリーを学びたいという気持ち。なんか抽象的ですみません。
型破りと掟(おきて)破りは違うと歌舞伎役者の方のインタビューをみたことがある。
セオリー、型をきちんと学び、自身のものに習得して。 それを発展させることを型破りと呼ぶ。
もし、土台の基礎がないまま突っ走るのは、ただの掟(おきて)破りだって。
世界的に有名な ピカソ さん もね。じつは素晴らしくキチンとした写真のように忠実なデッサン画をかける人なんだ。
テニスはスポーツで、当初、私にとってはただ運動の一環にする予定だった。 テニスから、型破りや掟破りうんぬんを発想していくなんて誰が想像した? 考えすぎなのかもしれないけど、でも、いろんなことを深く考えるいい機会かもしれないね。
今日、はじめてボールを怖いと感じた。いや、ボールが体に当たるのが怖いという・・・怖さは、相変わらずナシ。 ボールを打つのが怖い。
バックハンドストローク の時も バックボレーのときも。
フレームに当たったボールが、天井へというよりも真後ろへ飛んでしまった。 なんていうことだ・・。 クラスの人数だって多い日だ。 非常に危険な球になってしまうじゃないか。
もう一度、同じ状況になったらば・・・大変だ。
ならない・・・という保証なんかない。 正直、バックハンドのほうは、自分で自信がないんだから。
空振りの三振 じゃなくて 私が選択したのは・・・ 見逃しの三振だった・・・。
スライムみたいだ。粘土細工のようだ。 なんか確立されてないよ、私のテニス。 出来なかったことができるようになるというならわかるよ。そうじゃなく、昨日まで、ついこの前まで出来ていたことが、できなくなったり。3歩進んで4歩下がるように感じる瞬間がある。 後ろ向きはよくないのはわかるけど。 自分で自分に 「どうして? どうして?」 になるときがある。 一昨日、フォアボレーは褒められた、うれしいー。とか記事を綴ったよね。 褒められたのは嘘じゃない。 そして、それから3日とたってないのに、 ガクンと下がる なんて、皆にありえるの?
一度、乗れるようになった自転車は、3日後だって乗れるよ。 テニスは?
どうもジレンマ感じるときが、かならずやってきてしまう。 精神的なものなのかもしれないとか、甘い解釈してみて。 自分で自分をその場で励まそうとしてるけど、 技術は、そのままというかんじになってしまうんだ。
暗くなるつもりはないよ。ゲーム形式は、やっぱり楽しかったし。 テニスは面白い。
そして、今日に書いた記事も(今までもだけどね)全部、本音。 面白いし、考えさせられるし。
そうそう、今日は、またテニス友達と帰りに 。
2008年11月09日
やっぱ きっと 素敵なスポーツ。
この記事は・・・我が的は我にあり←ココをクリック。このBGMつきでいきたい心境。
全日本の試合 が 有明コロシアムで熱く行われて。
私が何日か前に 七夕の短冊でめちゃいけの杉山さんと岡村さんのハンディキャップマッチのようにに・・・の趣旨の記事にした 選手兼コーチの方。
全日本の本選に出場されました。
私はテニスに関して、まだあまり詳しくはないのですが・・・。
自分の子供が 違うスポーツで選手育成ということもあり。 出場できる試合と出場したくても基準が厳しい試合とが存在することを肌で感じています。全日本の試合に出場しているということじたい、 きっとすごいことなんだなと思います。
一般人でテニスに無知で表現方法がこんな形になってしまって申し訳ないです。
この試合に出場したい、目標にする。
ということを先に公表して、宣言して過ごす過程というのは、有言実行というのは、かんたんなことではありませんね。 それをやってのけたというこを心から凄いと感じます。テニスに無知なまだまだ初級でも。。。 なんか スクールにそういう選手兼コーチがいらしゃっることを、 ほんとに部外者な自分ですが・・・。嬉しく思いました。
一度だけ、メディスンボール? トレーニングやっている時に、 たまたま横を通り過ぎ、がんばってくださいの応援のつもりで一礼したら。(リアルにはきっと名前と顔は一致していない生徒に対しても) きちんと礼をかえしてくださった。 というのがあり。
きっと無意識でしょうけども。 それでも、人間どこでどうかはわからないもので。その後もさまざま? テニスの会社で多くの複数の方が記事を書いてらして、目にする機会があり。 かなりお名前が登場しているように感じてました。 そのことと、一礼と・・ あと一つ・・・・(非公開にします) あり、応援しておりました。(しています)
また、
男性の選手兼コーチのプロの方も出場されています。お名前だけはプロ講座等々、存じ上げていたのですが・・・ いかんせん 初級者とだと接点がないままという形でした。 それでもこのあいだ、他の方の応援ブログにて、たまたまお写真を拝見して。あれー、どっかで会ったことあるなぁ。という気がして。 どこでかなぁ。 しばらく考えていて、 あー、渡り廊下だ。と
私がレッスンに向かう途中に、 かならず元気よく挨拶しながら、後ろから抜かすか、あるいは向かいから、それこそ 一人ひとりに挨拶しながらすれ違う方がいて。
もちろん私だけにではなく(当り前か)みなさんに マクドナルドもビックリというくらいにちゃんと挨拶しながらすれ違う人がいて。
あ゛ー・・・ そうか、そうだったんだ。
テニススクールの会社のホームページに、応援に駆け付けた方々の実況中継と想いが載っていて。 それを読みながら、 足の裏のアクシデントとかの実況中継の記事とか拝見しながら。 パソコンの前で「わぉー、 やった。おめでとうごさいます」と
一般人ですら、つぶやいてしまうくらいでした。
がんばっている人がいるのは、とっても嬉しくて。 有明コロシアムに出ている方、みなさん頑張っているから。そういう意味だけじゃなく。そこに知ってる所属名がでていることが。 不思議と嬉しくて。
きっと、周りを幸せにしているんだと思いました。それは、リアルに口を聞く範囲の周りだけではなく。 裾野(すその)まで エネルギーを与えることができる、夢を与える仕事ですね。
出場したいと 宣言して、そして出場した というのは、 とっても素敵なことだと思います。勇気をあたえてます。 たくさんの人に勇気をあたえてると思いますが。 少なくても、ここに一人(私) パソコンの前で うぉー・・・ すごいな。と感嘆した人間がでましたからね。
あぁ 私も がんばろう って そういう気持ちになりました。
やっぱり テニス頑張りたい。 ジェットコースターのように浮き沈み激しくなってる テニスですが・・・。
やっぱ きっと 素敵なスポーツ。
全日本の試合 が 有明コロシアムで熱く行われて。
私が何日か前に 七夕の短冊でめちゃいけの杉山さんと岡村さんのハンディキャップマッチのようにに・・・の趣旨の記事にした 選手兼コーチの方。
全日本の本選に出場されました。
私はテニスに関して、まだあまり詳しくはないのですが・・・。
自分の子供が 違うスポーツで選手育成ということもあり。 出場できる試合と出場したくても基準が厳しい試合とが存在することを肌で感じています。全日本の試合に出場しているということじたい、 きっとすごいことなんだなと思います。
一般人でテニスに無知で表現方法がこんな形になってしまって申し訳ないです。
この試合に出場したい、目標にする。
ということを先に公表して、宣言して過ごす過程というのは、有言実行というのは、かんたんなことではありませんね。 それをやってのけたというこを心から凄いと感じます。テニスに無知なまだまだ初級でも。。。 なんか スクールにそういう選手兼コーチがいらしゃっることを、 ほんとに部外者な自分ですが・・・。嬉しく思いました。
一度だけ、メディスンボール? トレーニングやっている時に、 たまたま横を通り過ぎ、がんばってくださいの応援のつもりで一礼したら。(リアルにはきっと名前と顔は一致していない生徒に対しても) きちんと礼をかえしてくださった。 というのがあり。
きっと無意識でしょうけども。 それでも、人間どこでどうかはわからないもので。その後もさまざま? テニスの会社で多くの複数の方が記事を書いてらして、目にする機会があり。 かなりお名前が登場しているように感じてました。 そのことと、一礼と・・ あと一つ・・・・(非公開にします) あり、応援しておりました。(しています)
また、
男性の選手兼コーチのプロの方も出場されています。お名前だけはプロ講座等々、存じ上げていたのですが・・・ いかんせん 初級者とだと接点がないままという形でした。 それでもこのあいだ、他の方の応援ブログにて、たまたまお写真を拝見して。あれー、どっかで会ったことあるなぁ。という気がして。 どこでかなぁ。 しばらく考えていて、 あー、渡り廊下だ。と
私がレッスンに向かう途中に、 かならず元気よく挨拶しながら、後ろから抜かすか、あるいは向かいから、それこそ 一人ひとりに挨拶しながらすれ違う方がいて。
もちろん私だけにではなく(当り前か)みなさんに マクドナルドもビックリというくらいにちゃんと挨拶しながらすれ違う人がいて。
あ゛ー・・・ そうか、そうだったんだ。
テニススクールの会社のホームページに、応援に駆け付けた方々の実況中継と想いが載っていて。 それを読みながら、 足の裏のアクシデントとかの実況中継の記事とか拝見しながら。 パソコンの前で「わぉー、 やった。おめでとうごさいます」と
一般人ですら、つぶやいてしまうくらいでした。
がんばっている人がいるのは、とっても嬉しくて。 有明コロシアムに出ている方、みなさん頑張っているから。そういう意味だけじゃなく。そこに知ってる所属名がでていることが。 不思議と嬉しくて。
きっと、周りを幸せにしているんだと思いました。それは、リアルに口を聞く範囲の周りだけではなく。 裾野(すその)まで エネルギーを与えることができる、夢を与える仕事ですね。
出場したいと 宣言して、そして出場した というのは、 とっても素敵なことだと思います。勇気をあたえてます。 たくさんの人に勇気をあたえてると思いますが。 少なくても、ここに一人(私) パソコンの前で うぉー・・・ すごいな。と感嘆した人間がでましたからね。
あぁ 私も がんばろう って そういう気持ちになりました。
やっぱり テニス頑張りたい。 ジェットコースターのように浮き沈み激しくなってる テニスですが・・・。
やっぱ きっと 素敵なスポーツ。
2008年11月03日
力を出し切れるように陰ながら応援しています。
七夕の願い事で、すごく素敵な短冊願いを書いて。そして、当選という方がいらした。
テニススクールで、短冊に願いを書いておくと。テニスに関して引き受けてもらえる範囲・・・の事柄で、 実現する企画があったから。
七夕の頃は・・・なんにも提出しなかった。
七夕のかわりにクリスマスもあればいいのに・・・短冊
なんてね。
○○コーチと、○○コーチとのダブルスに、対戦したい。 とか、 ○○コーチの本気のサーブを30本受けたい。 とか。 とっても、いいねと微笑ましく応援したくなる短冊。とっても素敵な願い事とかが実現したみたいだった。
私も、いっぱいあるなぁ。
一つは・・・岡村さん と 杉山愛さんのハンディ試合。マッチポイントから始まるセットの形式。 あれに、私のサーブ権の時は・・お助けサーブ担当してくださる方をいれてもらって(甘えすぎ)
ハンディ試合、練習試合名目・・・とかでいいから。を短冊に 対戦を・・願い事としたい と思う 若い女性選手が スクールにいます。
とっても若い方だけども。お人柄がにじみ出ていると思うから。応援してます 。
って、こんなとこで書いても通じないんだけども。
あと2日かな? 大きな試合を控えてますね。
力を出し切れるように陰ながら応援しています。
テニススクールで、短冊に願いを書いておくと。テニスに関して引き受けてもらえる範囲・・・の事柄で、 実現する企画があったから。
七夕の頃は・・・なんにも提出しなかった。
七夕のかわりにクリスマスもあればいいのに・・・短冊
なんてね。
○○コーチと、○○コーチとのダブルスに、対戦したい。 とか、 ○○コーチの本気のサーブを30本受けたい。 とか。 とっても、いいねと微笑ましく応援したくなる短冊。とっても素敵な願い事とかが実現したみたいだった。
私も、いっぱいあるなぁ。
一つは・・・岡村さん と 杉山愛さんのハンディ試合。マッチポイントから始まるセットの形式。 あれに、私のサーブ権の時は・・お助けサーブ担当してくださる方をいれてもらって(甘えすぎ)
ハンディ試合、練習試合名目・・・とかでいいから。を短冊に 対戦を・・願い事としたい と思う 若い女性選手が スクールにいます。
とっても若い方だけども。お人柄がにじみ出ていると思うから。応援してます 。
って、こんなとこで書いても通じないんだけども。
あと2日かな? 大きな試合を控えてますね。
力を出し切れるように陰ながら応援しています。
2008年11月02日
めちゃいけ 2 レポート
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テレビですが・・ご覧になられた方が多数いらっしゃるかと思います。昨日、また放映されましたね。めちゃイケ の
その名も もうひとつのウィンブルドン 心を打つ。心で打つ が。
営業時間が終わった、夜のクレーコートに待つ岡村さん。 そこへやってくる松岡さん。
「僕も本気でやらせてもらいます」と松岡さん
「限界をつくりません」 と 岡村さん。
さっき試合を終えたばかりの岡村さんの居残り・・振り回し1000球の特訓の申入れを 松岡さんが受けた形。最初は、固辞していたそうだけど・・・。最後まで気持ちを込めて球を打つことを条件に受けたとのこと。
22往復目、22球目のとき。 松岡さん、激。
「これが、気持ちを込めた打ち方かよ。怖がるなって。自分のテニスしろ、自分の。」
「自分でリミット作らない」
叱咤を受けてから、強い返球を始めた岡村さん。居残りのラリーが左右に振られながら、既に200球を超える頃。
たとえ不格好でもいいから、思い切って打ちこむことを約束させていたという松岡さん。
また、激。 「どうして守るんだよ!そこで。そこらへんの人とテニスしてるんじゃないんですよ。上手い下手関係ないんですよ。トップにいるんだったら、トップの気持ちで出してください」
「心で打ってく、この練習は心で打てるか」
そのあと、全身全霊のショットを出す岡村さんに対して 「そう、ナイスショット」 の激励も忘れない。
開始10分ですでに300球を突破してる。左手親指のじつはつき指ではなくもつと酷かったという手がだんだ握力を奪っていき、 途中ラケットがすっ飛んでしまう。
「すみません」と岡村さん。 「もう出したんじゃないんですか。もういいんじゃないですか」と松岡さん。 「いえ、まだ行けます」と岡村さん。
二人の心のラリーが500球を突破。
「ここからきつくなますよ・」と 左右だけではなく、ドロップショットも入る。そう前後の動きも。
見ているだけで体力限界の様子が伝わってくる。
「きついときに、きつい顔みせない。強い時、強い自分だけ。苦しくなってから。ここから」「次!」
岡村さんが、もうやめますと言えば、終わりになるけど。決して、いわないね。
矢部さんに「矢部さん、もう無理なんじゃないですか」と途中で松岡さんが詰め寄るシーンも。
ここから先は、めちゃいけメンバーも後ろで球拾い。「一人じゃないですよ。みんなの力でうってるんですよ」
700球になり体力的に限界に。あきらかに心だけで打ち込んでる。 左手のほんとのけがを松岡さんは知らせれてはいないけど。 すでに危険だと判断していた。
「10球入ったら終わり」
めちゃいけメンバーに聞きに行く、松岡さん。
「皆さんは、12年以上岡村さんをみてきたと思うですが、 まだ がんばれるんですか?」
の問いに、 浜口さんとか、加藤さんとかが
「ええ、まだいけます」 「かならず10球いれます」「かならず達成してきましたから」
当然のように・・・まるで あたり前のことのように 発言してた仲間たち。 すごい信頼がなければ、こういう発言はできないよ。 信頼関係。
「ずっと作ってきた絆、見せてください」と松岡さん、再開。
よく動いてるよ という加藤さんの声援に対して。
「いいですよ、加藤さん、いい。 ほらメンバーだって苦しんできたときがある、」と言いながらの球出しラリー。
ミスるな、こっから、ミスるな。信じて、信じてと1球ごとに7.8.9・・・と。 限界の苦しさ。泣きそうな顔のギリギリの表情の岡村さん。必死という漢字は、この瞬間を示すときの字だろうな。
1068球め。
「もう、やめてもいいですよ。ほんと、十分だと思いますよ。もう気持ちは伝わってきましたから」
に対して。
「よっし、まだまだ、よっし、来い」と岡村さん。
「じゃあ、やりましょう・・・。 ・・・。やるんだったら、絶対ミスするな!!」
がんばれ、がんばれ、こっから自分に勝て、さあ、こっから。 と松岡さん、いいながら 1.2.3.4.5.6.7.8.9 数のカウントは、スタッフも声をそろえてる。
10
たおれこむ岡村さんに 近寄り・・・
「岡村さん、僕は、今まで日本のジュニアたっくさんやってきましたよ(指導) ここまで最後まであきらめずに、最後まで自分を信じてくれた人は初めて。ありがとう」
「こちらこそ、ありがとうございました。一つだけわかったことは、 テニス、最高
これがダイジェスト。レポートです。
ここまでの間に、他のお笑い部分の未公開映像を挟みながら、CMを挟みながらなので。 一気に、いきつめて テレビをみたというのは違うんだけど。
いい番組だと思います。 それにしても、岡村さんも、すごい。 体操着の青ジャージ、かっこいいよ。 それから、1000球以上を支えた、本気で打ちたいというのを引っ張り上げた・・・リードした松岡さんも凄いと思う。 がんばれ のみでは、甘えてしまうときもでるかもしれないでしょ。 激励だけではなくて、 叱咤もいれながら。 そうとうの情熱がなければ、できないでしょ。どちらも。
いい表情してた。 ひとの心を動かす力というのは、やっぱりどんなに時代がかわっても、 最後はひとの心なんだよ。
松岡さんだって、熱く突っ走っているようにみせて、いや、実際にまっすぐ走ってる部分あるとおもうけれども。 通り過ぎるときに、そこにいる人たちがどんな表情してるか、 どんな気持ちになってるかを キャッチしながら受け止めながらなんだなと思った。
岡村さんも、 番組の中のひとこまに、こどもたちが岡村さんのことを知らないという子がいる場面があり。 普通、そういわれたらガックリしたり、不愉快になったりとかあるかもしれないのに。そんなことはもう、乗り越えていて。
「あ、保護者の方は、どなたですか、テレビみせてあげてください。めちゃいけは、PTAから苦情くるような番組作りしてないですから。テレビみて熱い思い、熱い気持ちを感じさせてあげてください。ぜひ、おねがいします」って。
お笑い界全体、いや・・・ジュニアのために・・という視点が咄嗟にでてくる。
年齢的には、松岡さんはテニス界、岡村さんはテレビ界、 そういう全体を視野にいれていくポジションにいるし。 ほんとに二人とも、その世界のプロなんだなと感じる。
大地にしっかりと足をつけ、歩んでいこう、と襟を正す気持ちになる。
両手を力いっぱい広げてみる。その間に入ってくる、目の前の出来事を大切にしていくことの積み重ねが、 一番大事。
毎日、コートに立って実際にテニスボールを打てる人たち・・・。 最高の環境を手にしていますよ。がんばってください。
テニスは、深い。 なんかつくづくそう思います。 すてきなスポーツだ。
岡村さんの歌
テレビですが・・ご覧になられた方が多数いらっしゃるかと思います。昨日、また放映されましたね。めちゃイケ の
その名も もうひとつのウィンブルドン 心を打つ。心で打つ が。
営業時間が終わった、夜のクレーコートに待つ岡村さん。 そこへやってくる松岡さん。
「僕も本気でやらせてもらいます」と松岡さん
「限界をつくりません」 と 岡村さん。
さっき試合を終えたばかりの岡村さんの居残り・・振り回し1000球の特訓の申入れを 松岡さんが受けた形。最初は、固辞していたそうだけど・・・。最後まで気持ちを込めて球を打つことを条件に受けたとのこと。
22往復目、22球目のとき。 松岡さん、激。
「これが、気持ちを込めた打ち方かよ。怖がるなって。自分のテニスしろ、自分の。」
「自分でリミット作らない」
叱咤を受けてから、強い返球を始めた岡村さん。居残りのラリーが左右に振られながら、既に200球を超える頃。
たとえ不格好でもいいから、思い切って打ちこむことを約束させていたという松岡さん。
また、激。 「どうして守るんだよ!そこで。そこらへんの人とテニスしてるんじゃないんですよ。上手い下手関係ないんですよ。トップにいるんだったら、トップの気持ちで出してください」
「心で打ってく、この練習は心で打てるか」
そのあと、全身全霊のショットを出す岡村さんに対して 「そう、ナイスショット」 の激励も忘れない。
開始10分ですでに300球を突破してる。左手親指のじつはつき指ではなくもつと酷かったという手がだんだ握力を奪っていき、 途中ラケットがすっ飛んでしまう。
「すみません」と岡村さん。 「もう出したんじゃないんですか。もういいんじゃないですか」と松岡さん。 「いえ、まだ行けます」と岡村さん。
二人の心のラリーが500球を突破。
「ここからきつくなますよ・」と 左右だけではなく、ドロップショットも入る。そう前後の動きも。
見ているだけで体力限界の様子が伝わってくる。
「きついときに、きつい顔みせない。強い時、強い自分だけ。苦しくなってから。ここから」「次!」
岡村さんが、もうやめますと言えば、終わりになるけど。決して、いわないね。
矢部さんに「矢部さん、もう無理なんじゃないですか」と途中で松岡さんが詰め寄るシーンも。
ここから先は、めちゃいけメンバーも後ろで球拾い。「一人じゃないですよ。みんなの力でうってるんですよ」
700球になり体力的に限界に。あきらかに心だけで打ち込んでる。 左手のほんとのけがを松岡さんは知らせれてはいないけど。 すでに危険だと判断していた。
「10球入ったら終わり」
めちゃいけメンバーに聞きに行く、松岡さん。
「皆さんは、12年以上岡村さんをみてきたと思うですが、 まだ がんばれるんですか?」
の問いに、 浜口さんとか、加藤さんとかが
「ええ、まだいけます」 「かならず10球いれます」「かならず達成してきましたから」
当然のように・・・まるで あたり前のことのように 発言してた仲間たち。 すごい信頼がなければ、こういう発言はできないよ。 信頼関係。
「ずっと作ってきた絆、見せてください」と松岡さん、再開。
よく動いてるよ という加藤さんの声援に対して。
「いいですよ、加藤さん、いい。 ほらメンバーだって苦しんできたときがある、」と言いながらの球出しラリー。
ミスるな、こっから、ミスるな。信じて、信じてと1球ごとに7.8.9・・・と。 限界の苦しさ。泣きそうな顔のギリギリの表情の岡村さん。必死という漢字は、この瞬間を示すときの字だろうな。
1068球め。
「もう、やめてもいいですよ。ほんと、十分だと思いますよ。もう気持ちは伝わってきましたから」
に対して。
「よっし、まだまだ、よっし、来い」と岡村さん。
「じゃあ、やりましょう・・・。 ・・・。やるんだったら、絶対ミスするな!!」
がんばれ、がんばれ、こっから自分に勝て、さあ、こっから。 と松岡さん、いいながら 1.2.3.4.5.6.7.8.9 数のカウントは、スタッフも声をそろえてる。
10
たおれこむ岡村さんに 近寄り・・・
「岡村さん、僕は、今まで日本のジュニアたっくさんやってきましたよ(指導) ここまで最後まであきらめずに、最後まで自分を信じてくれた人は初めて。ありがとう」
「こちらこそ、ありがとうございました。一つだけわかったことは、 テニス、最高
これがダイジェスト。レポートです。
ここまでの間に、他のお笑い部分の未公開映像を挟みながら、CMを挟みながらなので。 一気に、いきつめて テレビをみたというのは違うんだけど。
いい番組だと思います。 それにしても、岡村さんも、すごい。 体操着の青ジャージ、かっこいいよ。 それから、1000球以上を支えた、本気で打ちたいというのを引っ張り上げた・・・リードした松岡さんも凄いと思う。 がんばれ のみでは、甘えてしまうときもでるかもしれないでしょ。 激励だけではなくて、 叱咤もいれながら。 そうとうの情熱がなければ、できないでしょ。どちらも。
いい表情してた。 ひとの心を動かす力というのは、やっぱりどんなに時代がかわっても、 最後はひとの心なんだよ。
松岡さんだって、熱く突っ走っているようにみせて、いや、実際にまっすぐ走ってる部分あるとおもうけれども。 通り過ぎるときに、そこにいる人たちがどんな表情してるか、 どんな気持ちになってるかを キャッチしながら受け止めながらなんだなと思った。
岡村さんも、 番組の中のひとこまに、こどもたちが岡村さんのことを知らないという子がいる場面があり。 普通、そういわれたらガックリしたり、不愉快になったりとかあるかもしれないのに。そんなことはもう、乗り越えていて。
「あ、保護者の方は、どなたですか、テレビみせてあげてください。めちゃいけは、PTAから苦情くるような番組作りしてないですから。テレビみて熱い思い、熱い気持ちを感じさせてあげてください。ぜひ、おねがいします」って。
お笑い界全体、いや・・・ジュニアのために・・という視点が咄嗟にでてくる。
年齢的には、松岡さんはテニス界、岡村さんはテレビ界、 そういう全体を視野にいれていくポジションにいるし。 ほんとに二人とも、その世界のプロなんだなと感じる。
大地にしっかりと足をつけ、歩んでいこう、と襟を正す気持ちになる。
両手を力いっぱい広げてみる。その間に入ってくる、目の前の出来事を大切にしていくことの積み重ねが、 一番大事。
毎日、コートに立って実際にテニスボールを打てる人たち・・・。 最高の環境を手にしていますよ。がんばってください。
テニスは、深い。 なんかつくづくそう思います。 すてきなスポーツだ。
岡村さんの歌
2008年10月26日
修正文章あり。押しちゃったよ。ボタン。
大変だよーー。 勇気ふりしぼりすぎてー。
押しちゃったよ。ボタン。
タマゴが先か、ニワトリが先か・・・。
試合とかそういうものを経験値に体験できることで前へ進めるのか? 練習がたくさんみのらせてから、それからあとに 試合形式にチャレンジなのか。
そんなこともいろいろいっぱい考えていた。
自分のこの テニススクール日記 ブログを何度か、最初から読み返してみた。 この講座に申込ボタンを押すかどうかという記事を書いていた日もあった。
もし他の参加者の方々に、私の技術的に迷惑かかるようであれば、ごり押しすることは出来ない。だから、それは、その講座の4日前くらいに判定してもらおう。
この講座を担当される予定のヘッドコーチは、このブログを知らない(と思う) はず。だから、努力うんぬんとかじゃなくて、 50日後に、純粋に技術レベルとかの判定がおりると思うけども。それでいい。
私は、ダブルスのフォーメーション・戦術、興味関心が強く。ゲーム形式大好き。
講座は、入門クラスに入った6月から、半年後の12月後半にある。 今日からカウントしても、まだ50日以上あります。 講座当日を自信をもって楽しく受講するために・・・ 50日上達モード全開で頑張ってみようと。 半年の集大成にとらえてる、とか、申込ボタン押すまでに、ものすごく勇気が必要だったとか・・・そういう内情みたいなことは、伝わらないままでかまわない。
もしも、50日後に、コーチから、どうしてもこの実戦受講講座は、私のレベル的に無理だという判定がでたら、その判断に従います。(受講断念)。
だってその部分をごり押ししてもお互い不幸だし。
だけれども、当日までに、まだ50日以上の時間がありますので、上達へ・・チャレンジさせてください。ってそう思いながらボタンを押した。
さあ、あと50日以上を支えるのは、現実に行われる初級レッスン・・・そして自習・・・ それから、体力面の部分も対処していこう。 怪我のないように。 とにかく11月は、ものすごくテニスモード全開でいきます。
初級クラスのレッスン担任してくださっているコーチ殿、どうか、私に力を貸してください。 12月半ば過ぎの講座に自信(自分を信じると書く)をもって参加できる技術が欲しい。
「欲しい、欲しい・・」なら子供でも言えるか。つかみとるのは、自身でなければ・・・ね。それでもやっぱり、独学では難しい。 だから、ほんとうにお願い。力を貸してください。授業時間1分も無駄にしないように心掛けを強くもちます。短期間向上には、これしかないと思います。
この一球は絶対無二の一球なり
されば心身を挙げて一打すべし
この一球一打に技を磨き体力を鍛え
精神力を養ふべきなり
この一打に今の自己を発揮すべし
これを庭球する心といふ
by 福田雅之助 さん
を信念に。 能力が情熱を飛び越えることはなくても、情熱が能力を飛び越えることは、あるかしもれないでしょ。 天国も地獄も全部自分の心が招き入れていることなんだよね。 冷静になれば、いろいろ考えられることでもパニックになると、凹んだりしてしまう。人間って皆そういうところあるのかもしれないね。
なんか、テンションたかくなって。熱いこと書きすぎてる気もするけど。 いいか、 言葉には魂があるから、プラスのことを叫び続ければ、プラスが近寄って来てくれるような気がしてきたし。
がんばっちゃうもん。 見ててね。誰が?? いえいえ、いいんです。 宣誓布告です。 誰に? 自分で自分自身へ ですよ。
でわ また
押しちゃったよ。ボタン。
タマゴが先か、ニワトリが先か・・・。
試合とかそういうものを経験値に体験できることで前へ進めるのか? 練習がたくさんみのらせてから、それからあとに 試合形式にチャレンジなのか。
そんなこともいろいろいっぱい考えていた。
自分のこの テニススクール日記 ブログを何度か、最初から読み返してみた。 この講座に申込ボタンを押すかどうかという記事を書いていた日もあった。
もし他の参加者の方々に、私の技術的に迷惑かかるようであれば、ごり押しすることは出来ない。だから、それは、その講座の4日前くらいに判定してもらおう。
この講座を担当される予定のヘッドコーチは、このブログを知らない(と思う) はず。だから、努力うんぬんとかじゃなくて、 50日後に、純粋に技術レベルとかの判定がおりると思うけども。それでいい。
私は、ダブルスのフォーメーション・戦術、興味関心が強く。ゲーム形式大好き。
講座は、入門クラスに入った6月から、半年後の12月後半にある。 今日からカウントしても、まだ50日以上あります。 講座当日を自信をもって楽しく受講するために・・・ 50日上達モード全開で頑張ってみようと。 半年の集大成にとらえてる、とか、申込ボタン押すまでに、ものすごく勇気が必要だったとか・・・そういう内情みたいなことは、伝わらないままでかまわない。
もしも、50日後に、コーチから、どうしてもこの実戦受講講座は、私のレベル的に無理だという判定がでたら、その判断に従います。(受講断念)。
だってその部分をごり押ししてもお互い不幸だし。
だけれども、当日までに、まだ50日以上の時間がありますので、上達へ・・チャレンジさせてください。ってそう思いながらボタンを押した。
さあ、あと50日以上を支えるのは、現実に行われる初級レッスン・・・そして自習・・・ それから、体力面の部分も対処していこう。 怪我のないように。 とにかく11月は、ものすごくテニスモード全開でいきます。
初級クラスのレッスン担任してくださっているコーチ殿、どうか、私に力を貸してください。 12月半ば過ぎの講座に自信(自分を信じると書く)をもって参加できる技術が欲しい。
「欲しい、欲しい・・」なら子供でも言えるか。つかみとるのは、自身でなければ・・・ね。それでもやっぱり、独学では難しい。 だから、ほんとうにお願い。力を貸してください。授業時間1分も無駄にしないように心掛けを強くもちます。短期間向上には、これしかないと思います。
この一球は絶対無二の一球なり
されば心身を挙げて一打すべし
この一球一打に技を磨き体力を鍛え
精神力を養ふべきなり
この一打に今の自己を発揮すべし
これを庭球する心といふ
by 福田雅之助 さん
を信念に。 能力が情熱を飛び越えることはなくても、情熱が能力を飛び越えることは、あるかしもれないでしょ。 天国も地獄も全部自分の心が招き入れていることなんだよね。 冷静になれば、いろいろ考えられることでもパニックになると、凹んだりしてしまう。人間って皆そういうところあるのかもしれないね。
なんか、テンションたかくなって。熱いこと書きすぎてる気もするけど。 いいか、 言葉には魂があるから、プラスのことを叫び続ければ、プラスが近寄って来てくれるような気がしてきたし。
がんばっちゃうもん。 見ててね。誰が?? いえいえ、いいんです。 宣誓布告です。 誰に? 自分で自分自身へ ですよ。
でわ また
2008年10月17日
いつか、自信をもって、申込ボタンを押せるように・
テニスおもしろい。 子どもの習い事の近くでテニスコートがいっぱい?あって、 サークルなのか? クラブ会員システムなのか? しらないけど。男女問わずダブルスゲームをセルフジャッジで楽しんでいるシーンに遭遇した。
思わず見入ってしまった。 観戦。
どのくらいの技術レベルに行けば、そういう形でも楽しめるようになるんだろうか。 (スクールを退会するという意味ではなくて、楽しみが広がるという意味) よくよく見てみると、サーブは、第一も第二もアンダーサーブは使用してない。 まずはサーブか。 それから、私が習っている雁行陣形ではなくて、あれは・・・ほら何て言うんだっけ?
そう、並行陣形。 男性と一緒だから強打としては目立たないけど。ゲームの中で、女性の方々も並行陣でローボレー、ハイボレー、なんなくこなしている。 中級か、上級だろうなと感じた。
テニス上達していきたいな。上手になれば、さらにどんどん楽しみが広がりそう。ゲーム形式バリバリできるのつて、すごくいいな。
なんで、こんなことを書いたかというと。
11月、12月に、特別講座なるものが、平日にも企画されていると知り。 ダブルス実戦とあり。「実戦クラス」というのは、中級以上とばかり思っていたから。 まさか初級クラスも対象になっていると思わなかったから、プリントをもらったときは、目に入らなかったかもな。 パソコン開いた時に、ホームページでボタン押して確認したら。 もうすでにキャンセル待ち3番です・・・ていう字がでてきて。 そうだよね、みんな試合、ゲーム好きだろうな。
対象者 初級・初中級 だって。
12月の実戦 とかのほうは、キャンセル待ちじゃないみたいだけど。
ボタン押す? 申込ボタン押すかい? 自問自答。
特大ファゥル(天井ホームラン) と 空振り三振
が治ってからじゃないと、押せないよなボタン。
試合形式中は、不思議と特大ファールと空振り三振でないことが多いんだけどな・・・。
練習中は、でるもんな。
12月までに克服するということを目指して、ボタンを押すか?
そしたら人数のカウントに入って、本当に初中級の人とかに迷惑かけちゃうね。
いつか、自信をもって、申込ボタンを押せるように・・・・。
思わず見入ってしまった。 観戦。
どのくらいの技術レベルに行けば、そういう形でも楽しめるようになるんだろうか。 (スクールを退会するという意味ではなくて、楽しみが広がるという意味) よくよく見てみると、サーブは、第一も第二もアンダーサーブは使用してない。 まずはサーブか。 それから、私が習っている雁行陣形ではなくて、あれは・・・ほら何て言うんだっけ?
そう、並行陣形。 男性と一緒だから強打としては目立たないけど。ゲームの中で、女性の方々も並行陣でローボレー、ハイボレー、なんなくこなしている。 中級か、上級だろうなと感じた。
テニス上達していきたいな。上手になれば、さらにどんどん楽しみが広がりそう。ゲーム形式バリバリできるのつて、すごくいいな。
なんで、こんなことを書いたかというと。
11月、12月に、特別講座なるものが、平日にも企画されていると知り。 ダブルス実戦とあり。「実戦クラス」というのは、中級以上とばかり思っていたから。 まさか初級クラスも対象になっていると思わなかったから、プリントをもらったときは、目に入らなかったかもな。 パソコン開いた時に、ホームページでボタン押して確認したら。 もうすでにキャンセル待ち3番です・・・ていう字がでてきて。 そうだよね、みんな試合、ゲーム好きだろうな。
対象者 初級・初中級 だって。
12月の実戦 とかのほうは、キャンセル待ちじゃないみたいだけど。
ボタン押す? 申込ボタン押すかい? 自問自答。
特大ファゥル(天井ホームラン) と 空振り三振
が治ってからじゃないと、押せないよなボタン。
試合形式中は、不思議と特大ファールと空振り三振でないことが多いんだけどな・・・。
練習中は、でるもんな。
12月までに克服するということを目指して、ボタンを押すか?
そしたら人数のカウントに入って、本当に初中級の人とかに迷惑かけちゃうね。
いつか、自信をもって、申込ボタンを押せるように・・・・。
2008年10月07日
ブログにかいて
つい最近に投稿した記事、「振替です。初級2回目」の記事の中に、初級のレッスン時間の休憩中に、ある生徒さんの息子さんがスランプで・・・とコーチに相談して。それに対して答えてくれていたコーチ。という場面を書いた。じつは、これに続きがあって。コーチがスクールの?会社の? ホームページでブログを書いていらして。 という話題になり。「じゃあスランプ脱出法を、ブログに書いてくださいよ」って頼んでおいて。
今日、さっきスクールのホームページからブログを見たら、載っていたよ。
スランプの時こそ練習を続けたほうがいいって。そうすることで、いつか上昇の波がきたときに、急に伸びるときもあるからって。
私は、こういうブログを始めたことを誰にも知らせていない訳だけど。 まあ、テニス365は、テニスをやる人たちが見るページだから。いつか、そのうち誰かが発見するかな?
まあ、細々と、テニススクール日記生徒編なるものを書いていきたいです。
今日、さっきスクールのホームページからブログを見たら、載っていたよ。
スランプの時こそ練習を続けたほうがいいって。そうすることで、いつか上昇の波がきたときに、急に伸びるときもあるからって。
私は、こういうブログを始めたことを誰にも知らせていない訳だけど。 まあ、テニス365は、テニスをやる人たちが見るページだから。いつか、そのうち誰かが発見するかな?
まあ、細々と、テニススクール日記生徒編なるものを書いていきたいです。
2008年10月04日
めちゃいけ 最高
めちゃいけのテニスの特集。みました。岡村さん、すごいね。松岡修造さんのコーチングもすごいね。ここをクリック
初級者、いや初心者から二週間で、ここまでいく岡村さんも凄い。
この番組、録画しました。保存版にしようっと。元気をもらえる番組でした。
私の習っているテニススクールは、結構規模が大きい施設。 レッスンはインドアなんだけども、そこに行くまでのアウトコートでよく大会が行われている。
うーん、なんかとりとめないけど、松岡修造さんと岡村さんの共通点。 ポジィティブ。そして言葉に魂がやどる・・・ことだま・・・言霊 があること。
この一球は絶対無二の一球なり か。
" target="_blank" rel="nofollow">
めちゃいけ2の記事は、松岡さんと岡村さんの ふりまわし 1000球突破の 番組ドキュメントレポートです。 ここ
初級者、いや初心者から二週間で、ここまでいく岡村さんも凄い。
この番組、録画しました。保存版にしようっと。元気をもらえる番組でした。
私の習っているテニススクールは、結構規模が大きい施設。 レッスンはインドアなんだけども、そこに行くまでのアウトコートでよく大会が行われている。
うーん、なんかとりとめないけど、松岡修造さんと岡村さんの共通点。 ポジィティブ。そして言葉に魂がやどる・・・ことだま・・・言霊 があること。
この一球は絶対無二の一球なり か。
" target="_blank" rel="nofollow">
めちゃいけ2の記事は、松岡さんと岡村さんの ふりまわし 1000球突破の 番組ドキュメントレポートです。 ここ
2008年09月27日
31時間なり
今月で入門クラスを卒業する。
6月から習い始めたテニススクール。
入門クラスだと60分・・・で月謝も上のクラスよりも安いということもあり。 また、週2回以上とると2100円引きというスクールシステムということもあり。
週2回できた。1回だけ振替がとれないときがあったけど・・・・それ以外は全部出席。
8月なんて、よもやの冷房なし。インドアとしては、大きなスクールだから、当然冷房ありだと思っていただけにショッキングぅぅだったな。
熱中症と隣り合わせになりながら?? がんばった。 週2回×1ヵ月=8回 8回×4カ月=32回。 32-1=31回。
60分を31回 だから31時間。 入門から初級へ・
どうか、初級から入門へという降格命令がでないことを・・・祈りながら。
期待と不安と両方あるけど、これからも、もっとテニス頑張りたいな。 と思うこのごろさ。
6月から習い始めたテニススクール。
入門クラスだと60分・・・で月謝も上のクラスよりも安いということもあり。 また、週2回以上とると2100円引きというスクールシステムということもあり。
週2回できた。1回だけ振替がとれないときがあったけど・・・・それ以外は全部出席。
8月なんて、よもやの冷房なし。インドアとしては、大きなスクールだから、当然冷房ありだと思っていただけにショッキングぅぅだったな。
熱中症と隣り合わせになりながら?? がんばった。 週2回×1ヵ月=8回 8回×4カ月=32回。 32-1=31回。
60分を31回 だから31時間。 入門から初級へ・
どうか、初級から入門へという降格命令がでないことを・・・祈りながら。
期待と不安と両方あるけど、これからも、もっとテニス頑張りたいな。 と思うこのごろさ。
2008年06月25日
テニススクール入会
むかーし、昔。テニスをやってみたこともあるんだけどな。むろん、お遊び感覚で。
それから かなりの時を経て。
運動でもしよっかな・・・ということで。
テニススクールに入会することになりましたさ。
体験したときのクラスがとてもいい雰囲気だったので、この 入門クラスでスタート。
それから かなりの時を経て。
運動でもしよっかな・・・ということで。
テニススクールに入会することになりましたさ。
体験したときのクラスがとてもいい雰囲気だったので、この 入門クラスでスタート。