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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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中級34

金曜日 中級3.4 なんと 振替の方々が8人で Maxの10人。 
レギュラーは私ともう一人の女性だけ出席。 もう一人の女性も 4週めからクラス移動されていらした方だ。

 祝日なので、普段ナイターとか土日登録の方が多かった。

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中略

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  球出しストロークの時に 私はバックハンドの時は 「姿勢」ってアドバイスいただいて。
同じ内容アドバイス統一になってる バックハンドストローク。  まるでカルテがあるかのようにだ。有難いことだよね。

   それから スライスがメインになり。 

  「肩までラケット振り切るのは違うよ(スライスの場合は) レベルスィング」ときいて。
そうか、 もっと 水平に・・・とかも途中で思ったし。 
  それを意識したら 少し浮かないで済んだかもしれない。 ナルホド スライスの場合は、レベルスィングだよ。

  
   あと 他の生徒さんと話してる時に。 「スライスの時は、球の上がり際を打つと上手くいく」といわれて。  そうなんだって 発見もあり。 ワクワク。

   
    スライスは、ラリー中とか試合中とかでも 使いこなせれば武器の範囲が広がる。 展開がつなぎやすくなる。 ただ 楽ちんだから、そういう方向に流されてしまうと良くないかもしれないけど。

    スライスは運ぶ時間を長くするというのも ナルホドと思ったし。 積み重ねから得ていくことは大きい。

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   サーブの時間は、自分自身で背中にあるラケットを引っ張ってみる。それをパッと離すと、ラケットが加速する。というのを体感する実験っき。 おもしろい。

  サーブはまだまだ ふわふわ はんぺんみたく柔らかく。 確立してない。 伸びしろもあるな。  まずセカンドサーブを固めようと思ってるので。  ぶっ飛び強烈サーブでスッキリしたいけど。 じっと我慢の子で。  スライスサーブ練習に特化してる。

   結構サーブ時間があり。 皆で 2球交代で どんどん打っていき。 カゴも2カゴは簡単に空っぽになっていく。 皆素晴らしい。

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 サーブからのリターンつきの ラリー。

  今日はホントに振替の方々が多く。 皆さんナイターとか土日の 中級3.4なので。 男性もそうだけど、女性も 皆さんいいショットで。 

あとは 一緒にローテにまわつた女性は 中級4の方なんだけど。 ホントに上手いよ ショットの全てが。  後ろから観ていた私たちは 皆で絶賛していたよ。

     自分のショットは、自分のラリーは、ちゃんと皆との練習台になれているだろうか?ごめんなさいと考えてしまうと。  ヤバい叫びを連発したくなるけど。  

できるだけ スピンとフラットとスライスをまぜこぜにしてみた。 
 私の場合の時の課題の大きな課題の1つは。状況判断。

 コーチが後ろから観ていてくれて 「今のは スライスじゃなくてスピンのほうがいい」とか言ってくれた場面があり。 
 もう少し 踏み込みたかった。 「どうやって 選別するのですか?」って。
自己判断の自信がないから。

  あとは 「ボールの後ろに入ってパンチ」というのも 言って頂いた。 それは ワイドにきた球を 真横に追いかける癖があるから。 

 そうじゃなくて Uの字ということだ。 後ろに回り込む。ボールの後ろからとらえる。 

   そういうことも 合間にいってもらいながらドリルが進行していく。 だから 結構いっぱい 言ってもらえて有難いスマイルと思った。 

  友達へのアドバイスに 「いまのはノーバンで」というのがあり。それは ベースラインくらいの位置での話で。 
  で 便乗になるけど、 そのあとに 「ノーバンドにした場合、どこへ送球するのですか?」ときいてみた。
   「深く」ということだった。 なるほど。
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 今から思えば、振替人が 8人って。 コーチもまるで代行みたいな緊張感があっただろうなって思う。 いつものギャグとかはなかったかもしれない。 

   コーチともラリーできたし。 生徒さん同士も。 女性でもホントに皆さん 力強く 安定感あるショットで。サーブも素晴らしくて。感銘した。 

  11月に中級3に進級して。 金曜日は皆勤賞だ。 これで8回終了。 。 

中略

 結構 色々言ってもらえるようになってきたので。ありがたいと思ってる。 
  気負いすぎず、でも集中して 頑張っていこう。
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ゲーム形式は。  ジャンケンでペアが代わっていったけど。 
ペアの男性生徒さんが 隣のベンチに突っ込むくらい。 まるで野球でいうところの キャッチャーフライを ダイビングキャッチするかのように 果敢に突っ込んでかえしてくれて。 盛り上がったスマイル。 

  テニス本来の すぐにリカバリーという姿勢という点からしたらば。 姿勢は崩さない方がリカバリーしやすいんだけど。
  
しかし、記録と記憶という意味で。 記憶に間違いなく残るファイティングスピリッツだったなと思った。 
  やっぱ ゲームは面白い。 ドラマが生まれるよな。

  球に集中して、ボールを無我夢中で追いかけてる瞬間って、やっぱり球技の醍醐味の1つだと思うんだ。 それを観る方も勇気湧いてくるし。

 そんなことを思った。 school①通常レッスンとしては、ラストになる。

  年末の特別レッスンは、 キャンセル待ち3番目とかの状態のものも含めて。。未知数もあるけど。 受講できるものは、精一杯チャレンジャーになりたいと。

  腰が痛いのが早く良くなりますように・・・。
 
    
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0) | トラックバック(0)

早朝ダブルス実践

早朝ダブルス実践。

特別レッスンのカテゴリになるから。久しぶりの参加。 友達が申し込みしてるということだったから、でわ>というきっかけと。
 
 60分ダブルス実践というのは、初級時代~school②でやっていたので結構好きなプログラム。

募集形態が中級1~4まで。なので、蓋を開けてみるまで誰と一緒かとかはわからない。 

誰と一緒でも その設定されてる時間をHAPPYに過ごすべく言動、行動をとる覚悟は持ってる。

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  さて。参加者5人。 女性は、友達と私。女性2人。 男性が3人。 
朝9時~10時までの60分だ。

 皆でストレートラリーをしていきウォーミングアップ。 隣のコートを使って、コーチとラリーも順番で。 

 ストレートラリーの時に良く感じるけど。コーチとのラリーの時に、コーチのバックハンドは、体の捻りが出来てるから、グググとひく感じだ。拍手 私はテイクバックがないような、それでオープンスタンスみたいな、 だから打球感が へなちょこなんだと思った。 

   どこまでも課題だなぁ、バックハンドストローク。 
空振りを0点だとしたらば、空振りの可能性は殆どないから50点にはきた。 
バックハンドを武器という表現はとてもじゃないけど使えないので、 まだ70点には到達してない。 そんなショット。無言ごめんなさい

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  さてコーチのサーブからの、ダブルス開始。5人の生徒のうち3人が入る。 休憩になる2人は、隣のコートでサーブを打っていてもいいですよ、という声が入る。

   私の背番号は5番だったので。最初は休憩班だけど。ベンチで観戦を選択。

 サーブはコーチが打ってくれるのでフォルトは滅多にない。 コーチは、生徒用のセカンドサーブを選択してくれてるようだ。 
 
どうにでも、どっちにでも操れるサーブを持ってるのは、羨ましいと思う上昇。なんだか、今日は特にそう思った。 
  
前半はフォアサイドの人に ワイドに着地するような感じのサーブだったので。 右利きの人のスライスサーブだ。 
  でも 点差が 生徒チームのほうがリードした時には。フォアサイドセンターに着地するサーブにかわったりしたから。 

   
 もう1つ印象に残るのは。 サイドチェンジさせられて。だから 走っていき、セオリー通りにストレートへ返球をした。 
  2度そういう機会があったんだ。 そのうちの1つは、そのまま進行。
 
そして、 2回目の時も セオリーを守りストレート返しにしたんだけども。 
なんと ネットギリギリまで対面コートのボレーとしてコーチがでてきて。ドロップショットにて返されてしまった。
  打った瞬間にネットにてボレーの体制に入ってるのが目に入ったので。
 「前だーーーー。前ー」と 叫んだ。 

   あちゃーごめんなさい。 これは、セオリーを破ってクロスにロブにしたほうが良かっただろうか? それとも、 ストレート返球が 低い弾道過ぎ??  

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   展開がつながると盛り上がるから、そうなると皆で楽しいでしょ音符。 

ダブルスしましょう会音符みたいな時には、特にそうだけども。 

自分の課題として味方前衛を活かせるように、後衛の時に球のスピード調節や弾道の高さも気をつけようと思った。 

  コーチがゲームに入ってる途中の時。 私はクロスラリーから、 ストレートロブに展開を急激に変更しようとして バックアウトを生んでしまい。
 コーチからは、 「逃げないでビックリマーク 今のは、クロスラリーを続けた方が良かった」といわれて。

 そうだなピカ、今日は特にそれを課題にしてるのだから無言と思い。 
   
 後半生徒同士のゲームの時。 
そのとき、たまたま 友人との組の時で。彼女が前衛だから、彼女の果敢なるポーチを活かせるように。
 とにかくクロスラリーを つなげる。 出来るだけ深い返球を続けるとだけ覚悟して。 そして 6本か7本 クロスラリーを続けることが出来た。 

  球威が早すぎると、味方前衛さんがポーチに出にくいというのも認識して。 その辺も出来るだけ調節するようにしてみたり。 そうやって試行錯誤しながらも。 球をクロスラリーにしてる瞬間は、 どこか心地よい球技の醍醐味に感じた。

   ナイスラリー音符という感じで コーチも言ってくれたし。 
逃げないでクロスラリー続けられたことへの達成感的な部分も含めて。  よっしゃぁぁ筋肉と思った。

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  自分が前衛の時、とっさにボレーを相手後衛に返してしまったりして。 決め球を決めきれずに、 ツメの甘さになってしまったシーンはあったやっちゃったぁ。 

  頑張ってポーチに挑戦しようーーーと 身構えていた途端に、 ストレート抜かれたりして冷や汗。 そうだよな。 そうそう 簡単にはいかないよなまいったぁ。 

  それもこれも 実体験の中から感じとっていくシーンだから。 それを訓練しないといつまでもかわれないし。 

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  とにかく 久々に、コーチを羨ましいと思った。 

テニスでさ。あそこまでテニス上手くて、自在に操れたり オープンコートが見えたり展開を作れたら。 どんなに楽しいだろう。 自信もって展開できるし。 
   コーチがある男性生徒さんのとの組の時に。 メンズウェアメガホン「攻撃に専念して、後ろは、ロブは全部任せて大丈夫、任せて」 と言っていて。

   お、、、、  いい言葉だなナイス!。 私も そのセリフ言えるようになりたいぞ筋肉。って思った。 


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     普段やらない方々とのダブルスは、思いのほか、playは出来た部分もある。 通用したplayもあった。 ちゃんと歩み続けてこれてるんだと思えた。
 ほんの少し勇気が湧いてきて。
 
   
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   生徒チームが30-0みたくリードすると。 コーチ組の特に、コーチのplayのレベル?が1段上がる時がある。 

ワクワクするし。 もっともっと 上昇上昇あげてもらえるように頑張ろうと思った。 
  
 やばい、手加減したら負けちゃうかも・・・叫びと 思ってもらえるくらいまで。playを向上させたい。 

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 後略
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  普段は一緒にはなっていない方々とのダブルスもまた 新鮮で、 気づきもあって、楽しかったです。  

   
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:58 | コメント(0) | トラックバック(0)