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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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D実践特別講座12/28

 28日(水)ダブルス実践 中級3~上級 という120分の講座に参加。

 まず、この募集形態にての特別レッスンへの参加は、初めて初心者マークだということ。

楽しみでもあり上昇、だけど、やっぱ緊張悩んじゃうはした。
 
どうしても・・レベル差あって練習台にもなれなかったりしたら怖~い、申し訳ないごめんなさいという躊躇する部分はあった無言
 
  とにかく。自分は一生懸命頑張るだけだって思ってオンコートへ。 
 *******************************************

  腰が痛いな病院、マズイな・・・と思って体操とかしてスタートしたんだけど。 
アドレナリンでてくるのかなぁ。 練習中は腰の事は、そんなに気にならなかった。

   本日定員Maxの6人。 6人で120分ってお得な気がした。 

  参加者は、初対面の方が2人、あとは存じ上げてる方々だった。
 男性1人。この男性の方は、もしかしたら昔、テニスコーチだったのではないか? そう思うくらいのテニススキルの方だった。 
  男性の強烈ショットとかじゃなく、そういうものを封印しても。つなぎも、いい意味での決めも 球をいなしていけるし、タッチ感覚とか抜群で。ダブルスの動きも含めてホントに感嘆した。マジで、 上級だと思う汗

  女性陣のうち2人は、中級3の方。同じクラスになったことがあったり。振替とかでも、何度か一緒にテニスしたことがあるハート

  そしてまた別の女性陣2人は、普段からダブルスペアさんだそうだけども。 御一人はシングルスでご一緒したことがあるし。 サンデーナイトとかも本選入りしてる。 
 二人とも  ダブルス*トーナメントクラス在籍の方音符

 そして、私冷や汗

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

      ミニラリーから開始になり、ミニラリーとかは、自分も出来ない・・・とかじゃないので。このへんはまだ緊張しないけど。 

 このあと、3列横隊で。 センターとレフトは、ストレートラリー生徒同士。 そしてライトの位置では。 コーチとの個別対応のボレスト。ただ2人1組でローテしていく。 

 ジャンケンで決まった背番号で、なんと自分は1番びっくり。 焦ったけど汗、。

  2番の人と一緒にローテしていった記憶。 2番の方は今日に初対面のトーナメントクラスの方で。 明るい方だったし親しみやすい方だったし。助かった音符
 もちろんテニスは上手い。

   最初にコーチとのボレスト。
生徒がボレー係。 ローボレーを受けるということで、立ち位置はサービスラインくらいに。 
 普段のレッスンの時よりも速い、強い球が送球されてきた気がしたびっくり。 

  返球率は、自分の中今までの中では、いい方だと思うピース。 
速くてテニスボール強い球だから逆に返しやすかったんだと思う。
 
たまに ホントにワイドに飛んで来た時とかは無理だったけど、それ以外は、返せたのは嬉しいと思った。

   かわりばんこに 2番の生徒さんも ボレー係やっていく。 足を使っていて上手い拍手と思った。
   次に交代したときに、自分も足を意識した。 いい影響はどんどん受けたい。 

   ロブをあげてもらったときに、スマッシュで返球したけど。 この時に コーチからジェスチャー映像つき解説が入る。 まず私の真似(悪い見本)と その直後に いい動きをシャドーでつてみせてくれて。スローモーションでやってみせてくれて。
 
  視覚情報から得るのは受け入れやすい。多分 子供っぽいのだと思う。 運動において、球技において。
   こういう感じに打ちます ・・・ って 見本が示されて。 「はい、真似して」 だけのほうが。 その運動を(正しい画像)、そのままコピーするほうが、 受け入れやすい。

 
  *********************************

   生徒同士のストレートラリーは、これは自分の中ではニュートラルな球テニスボールを目指す。 
こういう部分の練習中にも、心の中に何か課題を持ってのぞむようにしないと。 ただ流れ作業になってしまうと、いけないよなというのが理想だけど無言
 いざラリーになると、とにかく返球とかに神経はいってしまいがちなのもホント冷や汗。 

  *****************

 この後、 2周めのローテの時。 コーチと生徒は、アプローチ → ファーストボレー からのボレーだった。 これはストレートで行われたので。 コート縦半面使用。

  生徒同士は、ストローク係が2名、ボレー係が1人という形。 1対2だよね。 ボレー係が打ち分けするということだった。  打ち分け作業は大好き。ただ緊張したけども。 
 
 ストローク係になった時は、ボレー係に返すんだけど、そのボレー係さんが既に上手で、ホントに一定の場所に返球があり、リズムが保ちやすくて かなりの回数が続いて。 ストローク係2名と ボレー係1名との3名で、有酸素運動してるかのような気持ちになったなあれー?スマイル。 

  **************

 実践形式に入る。 さて 緊張感は高まっていく。 
そもそも自分はダブルスの動きが得意かどうか? でいえば。自信ない部分があるのだ。 

それでもって記事冒頭に書いたけど 中級3~上級という募集形態だし叫び。 実際にトーナメントクラスとかの方々とか男性の方も上級だろうなという感じで。 
 みんなの足をひっぱらないようにしなくちゃやっちゃったぁというのは、結構 緊張したハート

 緊張しようがどうしようが、 今日突然に素晴らしくスキルアップとかに変身できる訳じゃないのでごめんなさい。 
フォアハンドgアンフォーストエラーを生んだことは否めない。 
撃沈まいったぁひぇーーー、ごめん・・・っていうのと。 ヤバい、ヤバい・・・怖~いというのは。 何度も心の中でリフレインしていく無言

  「ネットネットに着くこと」 これが今日、言われた部分だったな
。 私の自己課題ににもマッチしてる課題で。ついついネットから離れてロブ警戒の守りに入る。

フォーメーションの選択肢は多々あるだろうけど。だから その生徒集団の状態とか、課題とかによりけりチョイスは違ってくると思うけど。
 
   前衛は、攻撃に徹する。 まず攻撃だ筋肉。 という部分を重要視。
それと、相手選手へプレッシャーを与えること。それは ネットに張り付いているほうが 相手にしたら脅威だ。 

実験的に1人をサービスラインくらいに立たせてみて。
 「これでは、相手がホントに楽。どこにでも打てる感じになる。あそこに立たれていても、全く、プレッシャーを感じないから。」という デモンストレーションありで。
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 
  1人暮らしの冷蔵庫というか、持ち合わせてる技能とかで戦うオープンスキルの思考回路の訓練。

私は身体が小柄じゃないビックリマーク、上への球が好きだハート、ということを逆に生かす上昇考え方もあるよなピース

相手チームへプレッシャーを与えるという意味では、ネットに近寄ったほうが、精神的な作戦としても有効かもしれない。


   
    ただラリーが続くと、1歩、また1歩と 後ろに下がってくる自分。どこまで自信ないんだ・・・。 

     斜め前に突っ込んで 横入りという名のポーチにでる・・・とかも 途中でドリルの中に組み込まれた。

   その時も実践形式なので、後衛係は、アプローチ打って前へ出る。 

 *******************************

  2人交代、とか2点交代とかで、どんどんローテしていく。 展開が早いと言えば速いかもしれないけど。 個人的には、私はこのリズムは好きだ。変化のある繰り返しは好き。

 そんでもって、 観てる係の時は、 ホントに感嘆するよ「上手いなぁ」って何度も何度も思う。 

  「沈めて、浮いたら叩かれるよ」というのは、コーチが皆へ言っていたし。実際に基本的に皆さん、沈める送球をこなしていく。 

 6人の生徒に合わせてる部分はあると思う。調節というか。だから、例えは、男性生徒さんとかが入られてるタイミングの時の、コーチのplayは、一段あがるよ。選手モードに近づくというかね。 観てる時はワクワクする。

  皆さんのplayを観ていて、自分も同じようにこなしたい上昇という理想映像は凄くあるのだけれども冷や汗。 
あちゃーーー、やっちゃったぁというミスとかは出てしまう。このへんのクローズドスキルとしての安定感は痛感したな困った。  
  というシーンもあるけど冷や汗、 

展開は変化のある繰り返しで速くまわっていくから。
ゆっくり凹んでる暇はなく。
どんどん展開できたから良かったかもしれない。
  
 
さっきはミスしたけど下降、今度は出来た上昇とか・・・。 そうやっていっぱい実践形式できたし。 

  前衛係として 速い球の展開に(並行陣のパンパンと球が行き交う展開ね)必死に見つめていたら。 
今度。後衛係の時には、ストロークをテニスボール、 ゆっくりに映ったという おまけ付きだったな。 

  緊張して 心臓が バクバクと鳴いてるぜぇぇぇー怖~い  という感じだったんだけど。
 凹んで悲しいごめんなさいというのじゃなく。
 いやー ヤバい・・・叫びとか そういう焦りは持ち続けなんだけど。 
 背伸び度みたいな時間は常にそういう緊張感だから。 これは ある種の成長痛かもしれない。頑張ろうって 勇気も湧いてきていた。

***************
 サーブ練習時間。  
日曜日からの 1.2のリズムにしてる。これヒット。合うと思う筋肉

ただいま、セカンドサーブの確立を目指してるから。 ドカンと1発ファーストサーブは、封印の人。  それで 1.2のリズムだけに意識して。打つと よわよわじゃない セカンドサーブは成功してるかもしれない。
  調子いいので、 ラストーーーといわれてから。 早めに2球成功した時点で切り上げ。 調子いいイメージのまま形状記憶だぁ。

  **************

  さっきのローテの番号でペアになり。生徒同士の試合。 15-15 からのスタートということで。 ラケットクルクルで、私たちが選択権。 サーブを選んで。私のサーブから。
  今ならば(サーブの感覚が調子がいいので。)引き受けられる仕事だ。 やっぱりサーブは1.2のリズムで 少なくてもセカンドは絶対・・・にしていきたい。 
 ダブルスの時に、サーブはセンター狙いがセオリーというのは、今日には言われてないけど。もちろん、知ってる。 

だけど自分のサーブは アドサイドの時にはワイドになっちゃったな汗

  あと 印象に残ってる場面として。自分が前衛になってる時に、頭上越えた球を拾ってもらって センターに近かったからサイドチェンジしないでいいかなと思ってしまったやっちゃったぁ。 
必然的にフォアサイドがオープンコートになってしまったから、 私も移動しようとして、 ペアさんも戻ろうとして。そのとき バックサイドに 叩き込まれてしまった叫び
  やはり チェンジしなかった自分の状況判断ミスだなやっちゃったぁやっちゃったぁって凄く思った。
 ごめんなさーーーい叫び 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ネットにネット近い場所に立ち位置とってると、 オープンコートとか眺めやすく、タッチショットとかで決めることが出来たシーンもあったびっくり。 

ただ、頭上を越されてしまったらばという怖さはあるな。 
  二兎を追うものは・・・という考え方で。 

まず、自分は前衛の仕事として、果敢に行けるようになること・・・を 今日は徹底出来て。 良かったと思った。

   そのあとも、 またゲームして。 テニスはゲームは楽しいね。 

 緊張しつつも、 120分時計参加出来て良かったなって思えた。 嬉しいです音符

普段一緒にやらない人たちとメンズウェアウィメンズウェアウィメンズウェアウィメンズウェアウィメンズウェア一緒にオンコートでラケット&ボールテニスしながら。

観てるだけで感銘したりくすだま 学び、真似びクエスチョン・マーク・・という瞬間も多々あり。そうやって過ごせることで1歩1歩いけたらいいな上昇というのと。 


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
   12月って 何度か書いたけど、08年12月18日とか12/24とかをスタートと数えることにしながら過ごしてきて。目標としてきた期限でもあるんだけど。
 リアルではコーチには既に伝えたんだけども、 
これね・・3年0ヶ月というのも3年。 
3年11カ月というのも3年というカウント方法という捉え方をしたいと思う無言。 

今日、 募集形態が中級3~上級という講座で。 
ヤバい・・・怖~いを連発したくなったけど。 




正真正銘の一般カテゴリの一般スクールのTU育ち 入門~ だからな。 どこまでいけるか...、という挑戦でもある。


 帰りがけに 女性陣と一緒にテニス談義しながらだったんだけど。 
皆で 「みんなテニスバカだよーーーね。年末なのに来てるもんねー(^^♪」とか。
 「いつからテニスやってるの?」 いついつから・・・とか。 
 

 お話していて、 なんか 素敵な未来日記未来の夢みえたような気がして。 ありがたかったな。 
  


 いい意味でのテニスバカさんたちに、沢山出会っていけたら。それもまた素敵な景色だ。 という気持ちも 追加したい。
特別講座の巻き① | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0) | トラックバック(0)

D実践特別講座12/28

 28日(水)ダブルス実践 中級3~上級 という120分の講座に参加。

 まず、この募集形態にての特別レッスンへの参加は、初めて初心者マークだということ。

楽しみでもあり上昇、だけど、やっぱ緊張悩んじゃうはした。
 
どうしても・・レベル差あって練習台にもなれなかったりしたら怖~い、申し訳ないごめんなさいという躊躇する部分はあった無言
 
  とにかく。自分は一生懸命頑張るだけだって思ってオンコートへ。 
 *******************************************

  腰が痛いな病院、マズイな・・・と思って体操とかしてスタートしたんだけど。 
アドレナリンでてくるのかなぁ。 練習中は腰の事は、そんなに気にならなかった。

   本日定員Maxの6人。 6人で120分ってお得な気がした。 

  参加者は、初対面の方が2人、あとは存じ上げてる方々だった。
 男性1人。この男性の方は、もしかしたら昔、テニスコーチだったのではないか? そう思うくらいのテニススキルの方だった。 
  男性の強烈ショットとかじゃなく、そういうものを封印しても。つなぎも、いい意味での決めも 球をいなしていけるし、タッチ感覚とか抜群で。ダブルスの動きも含めてホントに感嘆した。マジで、 上級だと思う汗

  女性陣のうち2人は、中級3の方。同じクラスになったことがあったり。振替とかでも、何度か一緒にテニスしたことがあるハート

  そしてまた別の女性陣2人は、普段からダブルスペアさんだそうだけども。 御一人はシングルスでご一緒したことがあるし。 サンデーナイトとかも本選入りしてる。 
 二人とも  ダブルス*トーナメントクラス在籍の方音符

 そして、私冷や汗

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

      ミニラリーから開始になり、ミニラリーとかは、自分も出来ない・・・とかじゃないので。このへんはまだ緊張しないけど。 

 このあと、3列横隊で。 センターとレフトは、ストレートラリー生徒同士。 そしてライトの位置では。 コーチとの個別対応のボレスト。ただ2人1組でローテしていく。 

 ジャンケンで決まった背番号で、なんと自分は1番びっくり。 焦ったけど汗、。

  2番の人と一緒にローテしていった記憶。 2番の方は今日に初対面のトーナメントクラスの方で。 明るい方だったし親しみやすい方だったし。助かった音符
 もちろんテニスは上手い。

   最初にコーチとのボレスト。
生徒がボレー係。 ローボレーを受けるということで、立ち位置はサービスラインくらいに。 
 普段のレッスンの時よりも速い、強い球が送球されてきた気がしたびっくり。 

  返球率は、自分の中今までの中では、いい方だと思うピース。 
速くてテニスボール強い球だから逆に返しやすかったんだと思う。
 
たまに ホントにワイドに飛んで来た時とかは無理だったけど、それ以外は、返せたのは嬉しいと思った。

   かわりばんこに 2番の生徒さんも ボレー係やっていく。 足を使っていて上手い拍手と思った。
   次に交代したときに、自分も足を意識した。 いい影響はどんどん受けたい。 

   ロブをあげてもらったときに、スマッシュで返球したけど。 この時に コーチからジェスチャー映像つき解説が入る。 まず私の真似(悪い見本)と その直後に いい動きをシャドーでつてみせてくれて。スローモーションでやってみせてくれて。
 
  視覚情報から得るのは受け入れやすい。多分 子供っぽいのだと思う。 運動において、球技において。
   こういう感じに打ちます ・・・ って 見本が示されて。 「はい、真似して」 だけのほうが。 その運動を(正しい画像)、そのままコピーするほうが、 受け入れやすい。

 
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   生徒同士のストレートラリーは、これは自分の中ではニュートラルな球テニスボールを目指す。 
こういう部分の練習中にも、心の中に何か課題を持ってのぞむようにしないと。 ただ流れ作業になってしまうと、いけないよなというのが理想だけど無言
 いざラリーになると、とにかく返球とかに神経はいってしまいがちなのもホント冷や汗。 

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 この後、 2周めのローテの時。 コーチと生徒は、アプローチ → ファーストボレー からのボレーだった。 これはストレートで行われたので。 コート縦半面使用。

  生徒同士は、ストローク係が2名、ボレー係が1人という形。 1対2だよね。 ボレー係が打ち分けするということだった。  打ち分け作業は大好き。ただ緊張したけども。 
 
 ストローク係になった時は、ボレー係に返すんだけど、そのボレー係さんが既に上手で、ホントに一定の場所に返球があり、リズムが保ちやすくて かなりの回数が続いて。 ストローク係2名と ボレー係1名との3名で、有酸素運動してるかのような気持ちになったなあれー?スマイル。 

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 実践形式に入る。 さて 緊張感は高まっていく。 
そもそも自分はダブルスの動きが得意かどうか? でいえば。自信ない部分があるのだ。 

それでもって記事冒頭に書いたけど 中級3~上級という募集形態だし叫び。 実際にトーナメントクラスとかの方々とか男性の方も上級だろうなという感じで。 
 みんなの足をひっぱらないようにしなくちゃやっちゃったぁというのは、結構 緊張したハート

 緊張しようがどうしようが、 今日突然に素晴らしくスキルアップとかに変身できる訳じゃないのでごめんなさい。 
フォアハンドgアンフォーストエラーを生んだことは否めない。 
撃沈まいったぁひぇーーー、ごめん・・・っていうのと。 ヤバい、ヤバい・・・怖~いというのは。 何度も心の中でリフレインしていく無言

  「ネットネットに着くこと」 これが今日、言われた部分だったな
。 私の自己課題ににもマッチしてる課題で。ついついネットから離れてロブ警戒の守りに入る。

フォーメーションの選択肢は多々あるだろうけど。だから その生徒集団の状態とか、課題とかによりけりチョイスは違ってくると思うけど。
 
   前衛は、攻撃に徹する。 まず攻撃だ筋肉。 という部分を重要視。
それと、相手選手へプレッシャーを与えること。それは ネットに張り付いているほうが 相手にしたら脅威だ。 

実験的に1人をサービスラインくらいに立たせてみて。
 「これでは、相手がホントに楽。どこにでも打てる感じになる。あそこに立たれていても、全く、プレッシャーを感じないから。」という デモンストレーションありで。
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 
  1人暮らしの冷蔵庫というか、持ち合わせてる技能とかで戦うオープンスキルの思考回路の訓練。

私は身体が小柄じゃないビックリマーク、上への球が好きだハート、ということを逆に生かす上昇考え方もあるよなピース

相手チームへプレッシャーを与えるという意味では、ネットに近寄ったほうが、精神的な作戦としても有効かもしれない。


   
    ただラリーが続くと、1歩、また1歩と 後ろに下がってくる自分。どこまで自信ないんだ・・・。 

     斜め前に突っ込んで 横入りという名のポーチにでる・・・とかも 途中でドリルの中に組み込まれた。

   その時も実践形式なので、後衛係は、アプローチ打って前へ出る。 

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  2人交代、とか2点交代とかで、どんどんローテしていく。 展開が早いと言えば速いかもしれないけど。 個人的には、私はこのリズムは好きだ。変化のある繰り返しは好き。

 そんでもって、 観てる係の時は、 ホントに感嘆するよ「上手いなぁ」って何度も何度も思う。 

  「沈めて、浮いたら叩かれるよ」というのは、コーチが皆へ言っていたし。実際に基本的に皆さん、沈める送球をこなしていく。 

 6人の生徒に合わせてる部分はあると思う。調節というか。だから、例えは、男性生徒さんとかが入られてるタイミングの時の、コーチのplayは、一段あがるよ。選手モードに近づくというかね。 観てる時はワクワクする。

  皆さんのplayを観ていて、自分も同じようにこなしたい上昇という理想映像は凄くあるのだけれども冷や汗。 
あちゃーーー、やっちゃったぁというミスとかは出てしまう。このへんのクローズドスキルとしての安定感は痛感したな困った。  
  というシーンもあるけど冷や汗、 

展開は変化のある繰り返しで速くまわっていくから。
ゆっくり凹んでる暇はなく。
どんどん展開できたから良かったかもしれない。
  
 
さっきはミスしたけど下降、今度は出来た上昇とか・・・。 そうやっていっぱい実践形式できたし。 

  前衛係として 速い球の展開に(並行陣のパンパンと球が行き交う展開ね)必死に見つめていたら。 
今度。後衛係の時には、ストロークをテニスボール、 ゆっくりに映ったという おまけ付きだったな。 

  緊張して 心臓が バクバクと鳴いてるぜぇぇぇー怖~い  という感じだったんだけど。
 凹んで悲しいごめんなさいというのじゃなく。
 いやー ヤバい・・・叫びとか そういう焦りは持ち続けなんだけど。 
 背伸び度みたいな時間は常にそういう緊張感だから。 これは ある種の成長痛かもしれない。頑張ろうって 勇気も湧いてきていた。

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 サーブ練習時間。  
日曜日からの 1.2のリズムにしてる。これヒット。合うと思う筋肉

ただいま、セカンドサーブの確立を目指してるから。 ドカンと1発ファーストサーブは、封印の人。  それで 1.2のリズムだけに意識して。打つと よわよわじゃない セカンドサーブは成功してるかもしれない。
  調子いいので、 ラストーーーといわれてから。 早めに2球成功した時点で切り上げ。 調子いいイメージのまま形状記憶だぁ。

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  さっきのローテの番号でペアになり。生徒同士の試合。 15-15 からのスタートということで。 ラケットクルクルで、私たちが選択権。 サーブを選んで。私のサーブから。
  今ならば(サーブの感覚が調子がいいので。)引き受けられる仕事だ。 やっぱりサーブは1.2のリズムで 少なくてもセカンドは絶対・・・にしていきたい。 
 ダブルスの時に、サーブはセンター狙いがセオリーというのは、今日には言われてないけど。もちろん、知ってる。 

だけど自分のサーブは アドサイドの時にはワイドになっちゃったな汗

  あと 印象に残ってる場面として。自分が前衛になってる時に、頭上越えた球を拾ってもらって センターに近かったからサイドチェンジしないでいいかなと思ってしまったやっちゃったぁ。 
必然的にフォアサイドがオープンコートになってしまったから、 私も移動しようとして、 ペアさんも戻ろうとして。そのとき バックサイドに 叩き込まれてしまった叫び
  やはり チェンジしなかった自分の状況判断ミスだなやっちゃったぁやっちゃったぁって凄く思った。
 ごめんなさーーーい叫び 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ネットにネット近い場所に立ち位置とってると、 オープンコートとか眺めやすく、タッチショットとかで決めることが出来たシーンもあったびっくり。 

ただ、頭上を越されてしまったらばという怖さはあるな。 
  二兎を追うものは・・・という考え方で。 

まず、自分は前衛の仕事として、果敢に行けるようになること・・・を 今日は徹底出来て。 良かったと思った。

   そのあとも、 またゲームして。 テニスはゲームは楽しいね。 

 緊張しつつも、 120分時計参加出来て良かったなって思えた。 嬉しいです音符

普段一緒にやらない人たちとメンズウェアウィメンズウェアウィメンズウェアウィメンズウェアウィメンズウェア一緒にオンコートでラケット&ボールテニスしながら。

観てるだけで感銘したりくすだま 学び、真似びクエスチョン・マーク・・という瞬間も多々あり。そうやって過ごせることで1歩1歩いけたらいいな上昇というのと。 


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
   12月って 何度か書いたけど、08年12月18日とか12/24とかをスタートと数えることにしながら過ごしてきて。目標としてきた期限でもあるんだけど。
 リアルではコーチには既に伝えたんだけども、 
これね・・3年0ヶ月というのも3年。 
3年11カ月というのも3年というカウント方法という捉え方をしたいと思う無言。 

今日、 募集形態が中級3~上級という講座で。 
ヤバい・・・怖~いを連発したくなったけど。 




正真正銘の一般カテゴリの一般スクールのTU育ち 入門~ だからな。 どこまでいけるか...、という挑戦でもある。


 帰りがけに 女性陣と一緒にテニス談義しながらだったんだけど。 
皆で 「みんなテニスバカだよーーーね。年末なのに来てるもんねー(^^♪」とか。
 「いつからテニスやってるの?」 いついつから・・・とか。 
 

 お話していて、 なんか 素敵な未来日記未来の夢みえたような気がして。 ありがたかったな。 
  


 いい意味でのテニスバカさんたちに、沢山出会っていけたら。それもまた素敵な景色だ。 という気持ちも 追加したい。
特別講座の巻き① | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0) | トラックバック(0)