2011年12月23日
中級34
金曜日 中級3.4 なんと 振替の方々が8人で Maxの10人。
レギュラーは私ともう一人の女性だけ出席。 もう一人の女性も 4週めからクラス移動されていらした方だ。
祝日なので、普段ナイターとか土日登録の方が多かった。
*************************************
中略
**********************
球出しストロークの時に 私はバックハンドの時は 「姿勢」ってアドバイスいただいて。
同じ内容アドバイス統一になってる バックハンドストローク。 まるでカルテがあるかのようにだ。有難いことだよね。
それから スライスがメインになり。
「肩までラケット振り切るのは違うよ(スライスの場合は) レベルスィング」ときいて。
そうか、 もっと 水平に・・・とかも途中で思ったし。
それを意識したら 少し浮かないで済んだかもしれない。 ナルホド スライスの場合は、レベルスィングだよ。
あと 他の生徒さんと話してる時に。 「スライスの時は、球の上がり際を打つと上手くいく」といわれて。 そうなんだって 発見もあり。 ワクワク。
スライスは、ラリー中とか試合中とかでも 使いこなせれば武器の範囲が広がる。 展開がつなぎやすくなる。 ただ 楽ちんだから、そういう方向に流されてしまうと良くないかもしれないけど。
スライスは運ぶ時間を長くするというのも ナルホドと思ったし。 積み重ねから得ていくことは大きい。
******************************
サーブの時間は、自分自身で背中にあるラケットを引っ張ってみる。それをパッと離すと、ラケットが加速する。というのを体感する実験っき。 おもしろい。
サーブはまだまだ ふわふわ はんぺんみたく柔らかく。 確立してない。 伸びしろもあるな。 まずセカンドサーブを固めようと思ってるので。 ぶっ飛び強烈サーブでスッキリしたいけど。 じっと我慢の子で。 スライスサーブ練習に特化してる。
結構サーブ時間があり。 皆で 2球交代で どんどん打っていき。 カゴも2カゴは簡単に空っぽになっていく。 皆素晴らしい。
******************************
サーブからのリターンつきの ラリー。
今日はホントに振替の方々が多く。 皆さんナイターとか土日の 中級3.4なので。 男性もそうだけど、女性も 皆さんいいショットで。
あとは 一緒にローテにまわつた女性は 中級4の方なんだけど。 ホントに上手いよ ショットの全てが。 後ろから観ていた私たちは 皆で絶賛していたよ。
自分のショットは、自分のラリーは、ちゃんと皆との練習台になれているだろうか?と考えてしまうと。 ヤバいを連発したくなるけど。
できるだけ スピンとフラットとスライスをまぜこぜにしてみた。
私の場合の時の課題の大きな課題の1つは。状況判断。
コーチが後ろから観ていてくれて 「今のは スライスじゃなくてスピンのほうがいい」とか言ってくれた場面があり。
もう少し 踏み込みたかった。 「どうやって 選別するのですか?」って。
自己判断の自信がないから。
あとは 「ボールの後ろに入って」というのも 言って頂いた。 それは ワイドにきた球を 真横に追いかける癖があるから。
そうじゃなくて Uの字ということだ。 後ろに回り込む。ボールの後ろからとらえる。
そういうことも 合間にいってもらいながらドリルが進行していく。 だから 結構いっぱい 言ってもらえて有難いと思った。
友達へのアドバイスに 「いまのはノーバンで」というのがあり。それは ベースラインくらいの位置での話で。
で 便乗になるけど、 そのあとに 「ノーバンドにした場合、どこへ送球するのですか?」ときいてみた。
「深く」ということだった。 なるほど。
*****************************
今から思えば、振替人が 8人って。 コーチもまるで代行みたいな緊張感があっただろうなって思う。 いつものギャグとかはなかったかもしれない。
コーチともラリーできたし。 生徒さん同士も。 女性でもホントに皆さん 力強く 安定感あるショットで。サーブも素晴らしくて。感銘した。
11月に中級3に進級して。 金曜日は皆勤賞だ。 これで8回終了。 。
中略
結構 色々言ってもらえるようになってきたので。ありがたいと思ってる。
気負いすぎず、でも集中して 頑張っていこう。
*******************
ゲーム形式は。 ジャンケンでペアが代わっていったけど。
ペアの男性生徒さんが 隣のベンチに突っ込むくらい。 まるで野球でいうところの キャッチャーフライを ダイビングキャッチするかのように 果敢に突っ込んでかえしてくれて。 盛り上がった。
テニス本来の すぐにリカバリーという姿勢という点からしたらば。 姿勢は崩さない方がリカバリーしやすいんだけど。
しかし、記録と記憶という意味で。 記憶に間違いなく残るファイティングスピリッツだったなと思った。
やっぱ ゲームは面白い。 ドラマが生まれるよな。
球に集中して、ボールを無我夢中で追いかけてる瞬間って、やっぱり球技の醍醐味の1つだと思うんだ。 それを観る方も勇気湧いてくるし。
そんなことを思った。 school①通常レッスンとしては、ラストになる。
年末の特別レッスンは、 キャンセル待ち3番目とかの状態のものも含めて。。未知数もあるけど。 受講できるものは、精一杯チャレンジャーになりたいと。
腰が痛いのが早く良くなりますように・・・。
レギュラーは私ともう一人の女性だけ出席。 もう一人の女性も 4週めからクラス移動されていらした方だ。
祝日なので、普段ナイターとか土日登録の方が多かった。
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中略
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球出しストロークの時に 私はバックハンドの時は 「姿勢」ってアドバイスいただいて。
同じ内容アドバイス統一になってる バックハンドストローク。 まるでカルテがあるかのようにだ。有難いことだよね。
それから スライスがメインになり。
「肩までラケット振り切るのは違うよ(スライスの場合は) レベルスィング」ときいて。
そうか、 もっと 水平に・・・とかも途中で思ったし。
それを意識したら 少し浮かないで済んだかもしれない。 ナルホド スライスの場合は、レベルスィングだよ。
あと 他の生徒さんと話してる時に。 「スライスの時は、球の上がり際を打つと上手くいく」といわれて。 そうなんだって 発見もあり。 ワクワク。
スライスは、ラリー中とか試合中とかでも 使いこなせれば武器の範囲が広がる。 展開がつなぎやすくなる。 ただ 楽ちんだから、そういう方向に流されてしまうと良くないかもしれないけど。
スライスは運ぶ時間を長くするというのも ナルホドと思ったし。 積み重ねから得ていくことは大きい。
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サーブの時間は、自分自身で背中にあるラケットを引っ張ってみる。それをパッと離すと、ラケットが加速する。というのを体感する実験っき。 おもしろい。
サーブはまだまだ ふわふわ はんぺんみたく柔らかく。 確立してない。 伸びしろもあるな。 まずセカンドサーブを固めようと思ってるので。 ぶっ飛び強烈サーブでスッキリしたいけど。 じっと我慢の子で。 スライスサーブ練習に特化してる。
結構サーブ時間があり。 皆で 2球交代で どんどん打っていき。 カゴも2カゴは簡単に空っぽになっていく。 皆素晴らしい。
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サーブからのリターンつきの ラリー。
今日はホントに振替の方々が多く。 皆さんナイターとか土日の 中級3.4なので。 男性もそうだけど、女性も 皆さんいいショットで。
あとは 一緒にローテにまわつた女性は 中級4の方なんだけど。 ホントに上手いよ ショットの全てが。 後ろから観ていた私たちは 皆で絶賛していたよ。
自分のショットは、自分のラリーは、ちゃんと皆との練習台になれているだろうか?と考えてしまうと。 ヤバいを連発したくなるけど。
できるだけ スピンとフラットとスライスをまぜこぜにしてみた。
私の場合の時の課題の大きな課題の1つは。状況判断。
コーチが後ろから観ていてくれて 「今のは スライスじゃなくてスピンのほうがいい」とか言ってくれた場面があり。
もう少し 踏み込みたかった。 「どうやって 選別するのですか?」って。
自己判断の自信がないから。
あとは 「ボールの後ろに入って」というのも 言って頂いた。 それは ワイドにきた球を 真横に追いかける癖があるから。
そうじゃなくて Uの字ということだ。 後ろに回り込む。ボールの後ろからとらえる。
そういうことも 合間にいってもらいながらドリルが進行していく。 だから 結構いっぱい 言ってもらえて有難いと思った。
友達へのアドバイスに 「いまのはノーバンで」というのがあり。それは ベースラインくらいの位置での話で。
で 便乗になるけど、 そのあとに 「ノーバンドにした場合、どこへ送球するのですか?」ときいてみた。
「深く」ということだった。 なるほど。
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今から思えば、振替人が 8人って。 コーチもまるで代行みたいな緊張感があっただろうなって思う。 いつものギャグとかはなかったかもしれない。
コーチともラリーできたし。 生徒さん同士も。 女性でもホントに皆さん 力強く 安定感あるショットで。サーブも素晴らしくて。感銘した。
11月に中級3に進級して。 金曜日は皆勤賞だ。 これで8回終了。 。
中略
結構 色々言ってもらえるようになってきたので。ありがたいと思ってる。
気負いすぎず、でも集中して 頑張っていこう。
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ゲーム形式は。 ジャンケンでペアが代わっていったけど。
ペアの男性生徒さんが 隣のベンチに突っ込むくらい。 まるで野球でいうところの キャッチャーフライを ダイビングキャッチするかのように 果敢に突っ込んでかえしてくれて。 盛り上がった。
テニス本来の すぐにリカバリーという姿勢という点からしたらば。 姿勢は崩さない方がリカバリーしやすいんだけど。
しかし、記録と記憶という意味で。 記憶に間違いなく残るファイティングスピリッツだったなと思った。
やっぱ ゲームは面白い。 ドラマが生まれるよな。
球に集中して、ボールを無我夢中で追いかけてる瞬間って、やっぱり球技の醍醐味の1つだと思うんだ。 それを観る方も勇気湧いてくるし。
そんなことを思った。 school①通常レッスンとしては、ラストになる。
年末の特別レッスンは、 キャンセル待ち3番目とかの状態のものも含めて。。未知数もあるけど。 受講できるものは、精一杯チャレンジャーになりたいと。
腰が痛いのが早く良くなりますように・・・。
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