2011年10月29日
決勝
大きな大会は5日間くらい連ちゃんになることが多いみたいだし。
常に大小に関わらず、大会、試合が行われてることが珍しくなく。 フッと立ち寄ると試合観戦できるということを。 最初からその環境だったので、普通に過ごしてしまってきてるけど。
今日、改めて感謝したいと思った。
一緒に観戦していた生徒さんは。
自分が初級時代に 初めてショット別にて知り合ってから。 なんだかんだとお話できるようになって。 世代に関係なくテニスって色々な人たちをつないでいく。
スクールのHPが改訂されて? カラーになって見やすくなったのは、素敵だと思うけど。 じつは、会社ブログの個人バージョンの方々のブログが確認できないか、しにくくなってしまった点が。 また復活されることを祈ってるのと。
あとは、トーナメントの情報の確認がしにくくなってしまって。
今週の火曜とかに、朝には出向いていたんだけど。じつは 試合がこの日からだとは思ってなくて。 試合前の練習光景は目にできたけど。 本番は観戦できず。
水曜日は、ダブルスのほうの応援は出来て。
生徒さん相手にダブルスしてるシーンとかは、何度となくみたことあるんだけど。 やっぱ選手として戦う時って気迫とかも違うし。 凄いなって感嘆する気持ちだったし。
カモンじゃなくて
「YES」というのも新鮮だったし。
木、金と連日試合は続いていき。 試合時間中は代行とかになっても。 例えば 夜のレッスンシフトになってらっゃれば、そのままお仕事も並行して・・・みたいだし。 シングルスとダブルス両方とかの場合とかは。 例え体力とか含め若くてもそれでも 大変だろうなって。 思いながら。陰ながら応援という気持ちで。
火曜日~はじまり、水曜日、木曜日、金曜日と お天気も雨ではなかったし、続いていき。
その頃には、生徒たちも。
「今日はどうなった?」「何時から、まだ試合してるみたいだよ」とか 「スコア○ー○だよ」とかが ロッカーやら体操場でも少し飛び交うくらいで。
それがホームコートでもあるんだろうなっていうのと。皆、なんだかんだやっぱ期待してるし応援してるというのを。不思議なくらい実感したし。
土曜日は決勝戦だった。
記事冒頭に書いたけど、試合観戦を気軽にできる環境としてテニスに出会えてるのは幸運なんだと改めて思う。
自宅から一番近いスクールがココだったというスタートだったけど。
初めて試合観戦した時って。テニスはホームランと空振りとか。 だけど、初めての12/18特別レッスンを目標にしてチャレンジして。 そのあとで。 2009の1月だよな。 やはり5日間のロングランであり。 点数の数え方も知らず。
コートのほうに名前とスコアが書いてあり。なんで 6なのか? わからなかった。
テニスの数え方を 15.30.40.と知った程度だったから。だったら 6じゃなくて4じゃないの? くらい?が踊り。
それを出場していた選手(コーチ)に 恐る恐る聞いてみたら。すっごく丁寧に優しく教えてくれて。 それが選手兼コーチだったけど。
だけど このロングランをきっかけに、系列校(school②)に説明を聞きに行き、初級実践とか始めたり。 これは そのあとのテニスライフにも 物凄い影響となっていくのだけれども。
そして なんと自分自身も試合に出場することを実行していく。 全敗記録を沢山生んでいきながら ホントの初級者として初級大会にではじめて。 惨敗だけど。 あまのじゃく いや 周りの励ましのおかげで。 試合出場を継続していく。
唯一勝利に出会える可能性がある処方箋は、出場をし続けること。 と聞いても。 100回と聞いても100試合と聞いても遠い話に聞こえていたけど。 いま、ホントに試合本番のカウントで77試合までいったから。
遠すぎる話ではなく、積み重ねていけば到達できる可能性もでてきてる。
試合のカウントの仕方。 タイブレークの数え方、 タイブレークは合計6点でコートチェンジということなどまで。知っていくようになり。
点数のカウントも心でカウントしながら観戦できるようになってきていて。
シングルスの時に 我慢してつないでるシーンとか。 あえて アプローチを深く打って 次の球をオープンコートへとかの。
バックハンドをあれだけの精度で強くしっかり、深く返し続けられることや。
四隅にあれだけのコース狙いとか。凄いなとか感嘆していきながら。
観戦 応援。
手に汗握るというのは、こういうことをいうのではないか。
第3セットは、1-4とリードされながら。 最後の最後に追いあげていく その 現在進行形は。
よっしゃあ、と 何度も手に汗握り。心から感嘆していき。
祈っていく。そんな気持ちで 見つめていたのは、私だけじゃないだろう。
スタッフさんたちも 生徒さんたちも それから レッスンに向かおうとしてる生徒さんたちも思わず 歩を止め、 見つめていく。
すごく頑張っていらしたし。
そして、 最後には、、ホントによく追いあげて 諦めなくて、 メンタル強いなって改めて感嘆していた。
一緒に観戦していた生徒さんと、
まず この試合を応援に来れたことは、心から幸せだよねという風に話していた。
素晴らしいマッチだったと思った。
それから、対戦相手の選手も、いわばアウェイの中かもしれないけど。
あの点差ギリギリのシーンで。あそこのコース狙いをしてきた気持ちの強さと安定感の集中力とかは、 凄いと思った。
いい試合。 ホントに いい試合で。 観に来ることが出来て。ホントに有難いことだ。 観ることが出来て幸せでした。応援できて幸せでした。
ありがとうございます。
一緒に観戦していた生徒さんと そのあとにしながら。 ホントにいい試合だったね、よかったよねーと 興奮さめやらず語りあってしまったくらいだよ。
それから あるコーチが、 抱っこひもも持って かわいーーーい1歳の お姫様 お嬢さん抱っこして。和みました 奥様とも こっち(school①)でお会いするのは不思議な気持ちだったな。
常に大小に関わらず、大会、試合が行われてることが珍しくなく。 フッと立ち寄ると試合観戦できるということを。 最初からその環境だったので、普通に過ごしてしまってきてるけど。
今日、改めて感謝したいと思った。
一緒に観戦していた生徒さんは。
自分が初級時代に 初めてショット別にて知り合ってから。 なんだかんだとお話できるようになって。 世代に関係なくテニスって色々な人たちをつないでいく。
スクールのHPが改訂されて? カラーになって見やすくなったのは、素敵だと思うけど。 じつは、会社ブログの個人バージョンの方々のブログが確認できないか、しにくくなってしまった点が。 また復活されることを祈ってるのと。
あとは、トーナメントの情報の確認がしにくくなってしまって。
今週の火曜とかに、朝には出向いていたんだけど。じつは 試合がこの日からだとは思ってなくて。 試合前の練習光景は目にできたけど。 本番は観戦できず。
水曜日は、ダブルスのほうの応援は出来て。
生徒さん相手にダブルスしてるシーンとかは、何度となくみたことあるんだけど。 やっぱ選手として戦う時って気迫とかも違うし。 凄いなって感嘆する気持ちだったし。
カモンじゃなくて
「YES」というのも新鮮だったし。
木、金と連日試合は続いていき。 試合時間中は代行とかになっても。 例えば 夜のレッスンシフトになってらっゃれば、そのままお仕事も並行して・・・みたいだし。 シングルスとダブルス両方とかの場合とかは。 例え体力とか含め若くてもそれでも 大変だろうなって。 思いながら。陰ながら応援という気持ちで。
火曜日~はじまり、水曜日、木曜日、金曜日と お天気も雨ではなかったし、続いていき。
その頃には、生徒たちも。
「今日はどうなった?」「何時から、まだ試合してるみたいだよ」とか 「スコア○ー○だよ」とかが ロッカーやら体操場でも少し飛び交うくらいで。
それがホームコートでもあるんだろうなっていうのと。皆、なんだかんだやっぱ期待してるし応援してるというのを。不思議なくらい実感したし。
土曜日は決勝戦だった。
記事冒頭に書いたけど、試合観戦を気軽にできる環境としてテニスに出会えてるのは幸運なんだと改めて思う。
自宅から一番近いスクールがココだったというスタートだったけど。
初めて試合観戦した時って。テニスはホームランと空振りとか。 だけど、初めての12/18特別レッスンを目標にしてチャレンジして。 そのあとで。 2009の1月だよな。 やはり5日間のロングランであり。 点数の数え方も知らず。
コートのほうに名前とスコアが書いてあり。なんで 6なのか? わからなかった。
テニスの数え方を 15.30.40.と知った程度だったから。だったら 6じゃなくて4じゃないの? くらい?が踊り。
それを出場していた選手(コーチ)に 恐る恐る聞いてみたら。すっごく丁寧に優しく教えてくれて。 それが選手兼コーチだったけど。
だけど このロングランをきっかけに、系列校(school②)に説明を聞きに行き、初級実践とか始めたり。 これは そのあとのテニスライフにも 物凄い影響となっていくのだけれども。
そして なんと自分自身も試合に出場することを実行していく。 全敗記録を沢山生んでいきながら ホントの初級者として初級大会にではじめて。 惨敗だけど。 あまのじゃく いや 周りの励ましのおかげで。 試合出場を継続していく。
唯一勝利に出会える可能性がある処方箋は、出場をし続けること。 と聞いても。 100回と聞いても100試合と聞いても遠い話に聞こえていたけど。 いま、ホントに試合本番のカウントで77試合までいったから。
遠すぎる話ではなく、積み重ねていけば到達できる可能性もでてきてる。
試合のカウントの仕方。 タイブレークの数え方、 タイブレークは合計6点でコートチェンジということなどまで。知っていくようになり。
点数のカウントも心でカウントしながら観戦できるようになってきていて。
シングルスの時に 我慢してつないでるシーンとか。 あえて アプローチを深く打って 次の球をオープンコートへとかの。
バックハンドをあれだけの精度で強くしっかり、深く返し続けられることや。
四隅にあれだけのコース狙いとか。凄いなとか感嘆していきながら。
観戦 応援。
手に汗握るというのは、こういうことをいうのではないか。
第3セットは、1-4とリードされながら。 最後の最後に追いあげていく その 現在進行形は。
よっしゃあ、と 何度も手に汗握り。心から感嘆していき。
祈っていく。そんな気持ちで 見つめていたのは、私だけじゃないだろう。
スタッフさんたちも 生徒さんたちも それから レッスンに向かおうとしてる生徒さんたちも思わず 歩を止め、 見つめていく。
すごく頑張っていらしたし。
そして、 最後には、、ホントによく追いあげて 諦めなくて、 メンタル強いなって改めて感嘆していた。
一緒に観戦していた生徒さんと、
まず この試合を応援に来れたことは、心から幸せだよねという風に話していた。
素晴らしいマッチだったと思った。
それから、対戦相手の選手も、いわばアウェイの中かもしれないけど。
あの点差ギリギリのシーンで。あそこのコース狙いをしてきた気持ちの強さと安定感の集中力とかは、 凄いと思った。
いい試合。 ホントに いい試合で。 観に来ることが出来て。ホントに有難いことだ。 観ることが出来て幸せでした。応援できて幸せでした。
ありがとうございます。
一緒に観戦していた生徒さんと そのあとにしながら。 ホントにいい試合だったね、よかったよねーと 興奮さめやらず語りあってしまったくらいだよ。
それから あるコーチが、 抱っこひもも持って かわいーーーい1歳の お姫様 お嬢さん抱っこして。和みました 奥様とも こっち(school①)でお会いするのは不思議な気持ちだったな。
2011年10月28日
頑張るぞ (中級3.4) 初日の部
緊張した、かなーり緊張した。
中級3.4 金曜日 Kヘッドコーチ。
今日の出席者は、1人と、4人。
の方は振替の方だけども。初級時代から 特別レッスンとか含めて何度かご一緒させていただいた方だから。ありがたいと思った。
女性陣は、
RLでご一緒したことがある方。
初めましての方。
スクールトーナメントにて対戦させていただいた事がある方。
でもって。皆さん、本当に上手い。 圧倒されるくらい上手で。
まさに、皆の足を引っ張らないように頑張思ったし。かなり緊張した。
ミニラリーからスタートで。
次は球出しでのストローク。
5人だったからだと思うんだけど。センターに一列。
1. フォアサイドに球出し、 フォアハンドでクロスへ深く。
2. バックサイドに球出し、 バックハンドでクロスへ。
3. フォアサイドに球出し、高い打点でストレートへ。 決め球。
この1.2.3. でスタート。
2列横隊にかわって、 アプローチ→ボレー→スマッシュ
一番緊張感高まるのは、生徒同士の練習だよなって思っていて。 ゲーム形式とドリルね。
次なる課題は、球出しでの スマッシュ4球ずつの時間。 個人的には、プレゼントだと思うくらいにラッキーだ。
なぜなら 自分自身の中で最も確率が高く、自信のあるショットだから。
そして この何分間かのスマッシュ球出し時間にて「○○さん(私)ナイス」と 数回聞いて。 結構 ニコニコモードになる自分。
さて。今日 スマッシュが独立してドリルになった理由として。
「プレストレッチを体感してもらうため」と全体説明が入る。
じつは、 プレストレッチって何だ? というくらい分かってない自分。 ストレッチを小型化したものか、
ストレッチの準備編か? みたいに。
弓矢のしなり みたいな映像見本が示されて。
うん、そうね。「弓矢のしなり」がプレストレッチ。
なんで 弓矢のしなりに感じたかというと、 見本は、スマッシュで示されていくから。私の中では、個人的に最も理解しやすいショット。
先ほどのスマッシュを活かして、 サーブに入ります。 ということで。
サーブ開始。
それこそ 今日は、 アウト? になってもかまわないから。 プレストレッチ でのサーブ。
ラケットが背中にラケットdownになってから 後ろで誰かにさらにラケットをひっぱられてるような・・グググと伸びる肩から胸にかけての筋肉。
これを意識してサーブ練習。
頑張ろう。
一カ所、コーチが観る位置は、アドサイドの端っこの所。そこに 順番で入る。
必然的に1人残らず サーブの個別対応のローテに
私の時は。 「テイクバックとフォロースルーとかがあるとしたら。 テイクバックの時には ゆったり ゆっくり。 そのあとインパクトに入る直前~フォロースルーまでを速く。」
緩急だ。 素振りの緩急。 急ぐのは必要な部分だけ。その他はリラックスしていくようにするという意味でもあるし。
あとは、 サーブとサーブの合間をもっと落ち着いていいということ。 自分のリズムとかだよね。 あくせくしちゃうことはないということだ。
ゆったり大きく深呼吸でもしてからという意味。
さっきスマッシュ練習して、それをサーブに活かすというとき。 上への球 という共通以外に、 あとは どこだろう。 スマッシュは上から下へ。 サーブは下から上へのはずだから。その部分は、 また別物のような気もする。
プレストレッチを意識して打てた時は、 威力も増す。 だけどフォルトしてしまってるから、なんともマダマダだなぁと思った。
ラケットヘッドの先端が でんぐりがえし もとい、前まわり出来るようにというのも意識した。
サーブは、 5人で4カゴ。 2カゴは 空っぽ。そうだな 限りなく4カゴ空っぽ、 みんな 打つ、打つ、練習熱心。
次に、リターン練習。
これはねー。 今まではコーチが打つサーブをリターンするというパターンだった。
今日は、 生ライブになる。 というのは、生徒さんとコーチが、本物のベースラインからサーブを放つ。 それを本当にリターンする。
ホワイトボードでの説明で ぶったまげたのは2つ。1つは、
このリターン係の仕事。 「相手はサービスダッシュしてくるので、速いサーブに対しては、ブロックリターンでいきます。 ボレー感覚です。 それで当然 リターンは沈めます」
えっ?? 本当に? 球出しとか緩やかなる球を沈めるストロークにするのは、わかるけど。 速球のサーブを 返すだけで精一杯のところを沈める?
という驚き。
それから サーブの人は、サービスダッシュします。そのあとファーストボレーです。
そこからは、普通のボレストなので。 浮いたら叩かれますので。 沈めてください。スピンじゃなくて つないでいきながら。
最後に スピンで表現してもいいけど。
というのが印象に残った。 表現する・・・というのが。
これがメインドリルで。 自分は中級3に進級して。 皆さんの練習メニューの足を引っ張らないようにというのは。 物凄く強く願ってることであり。
緊張したよ。
そして、 マジで、みんな上手いよ。 圧倒されるくらいに・・・。
違いとかも痛感する瞬間だよね。 ヤバいな・・・とは何度も思った。
おぉ 神サマー ヘルプミーみたいに。
「このクラスは、皆、割と強いサーブをもってるから、いい練習になると思います」
「いいねー、いい練習になってるよ」 という言葉が途中にも響く。
そうだ、いい練習にしなくちゃ。 足を引っ張るのはいかんぞって 心に決めて。 頑張る頑張る。 頑張るが、技術は、一朝一夕にはいかん・・・。
この緊張感は、 格上集団に迷い込んだ ひよこ が必ず受ける洗礼なのかもな
皆さん、 優しい、いい方々でした。 感謝です。
ゲーム形式。 「15分間あるので、たっぷりいきましょう」という声掛けとともにスタート。
これもまた 足を引っ張らないようにという気持ち。
この気持ちは、成長への原動力だな。
さっきのリターン、サービスダッシュ とか 沈めるリターンとか、色々とにかく。地力の違いというか、凄いよ。皆さん。
地図の中の自分の現在位置が わからないから。 ヤバい、ヤバい が自分の心の中で何度もリフレインする。
ポーチにはチャレンジしよう・ 1度チャレンジ。 うん でれたことを 良しとしよう。
ただ ポーチを拾われて ギリギリ拾われて。
えっ? 返ってくるの? と思って。その球を私がボレーしたけどネット。
「あわてないで処理すれば、問題なかったはず」ということで。
そうだよな。落ち着こう。
「 00さん、立ち位置が一番いちゃいけない場所。 」ということで。そう デッドゾーン。
展開速くて ボールを見つめつづてるうちに。 気づいたら ここにいる。
また 前衛の時とかには、何度か オープンコート狙いがマッチして。
「ナイスだ」とか言われたシーンもあった。
でも リターンミスとか簡単な自滅もあった。 色々 まだまだだな。
他の生徒さんの セカンドサーブでもセンター狙いが出来てる部分とか。
センターに来た球も バックボレーで華麗に裁く点とか。
いい意味で 往なしてる 点とか。
現時点の自分は、 もっと、もっと もっと 上達しないと。
このゲーム形式での差異には圧倒されてしまう。
クラスメートさんも テニスに集中の向上心とか持ってる感じで。 90分は あっという間に過ぎ、楽しくもあり、緊張感Maxでもあり。 ヤバいなと痛感した時間でもあり。
終わってから、帰りがけに。 何人かの生徒さん達とお話していて。
異口同音に何人かの方々から聞いたことある事は。
「最初の三カ月くらい毎回、泣いてたよ」という趣旨の話。
レベル差とか痛感する。自分自身のテニスに対する不安とか、 戸惑いとか。 ヤバいという緊張と。
何よりも練習相手にならないというのは、 死活問題になるから。みんな必死なんだけど。
術の地力を実感するという形。
これは だから でも そう、だからこそ 成長できるということにとらえて。。
一生懸命頑張ります。
今日は、 ゲーム中と、リターン係の時との2度。
「集中力研ぎ澄まして」 「ボールだけに集中して」 と 言われたことが印象的。
上記のように、 練習相手にならない、とかを打破したくて。頑張るのも大切なんだけど。
ホントは、もっともっと 目の前のplayにのみ 純粋に集中することが一番大事。 そして その繰り返し。
映像で印象に残るのは、 相手の生徒さんたちがサービスダッシュで 自分(リターン係)に 向かってくる時。
まるで ボール(サーブ)の打球を追いかけるように走ってきた。 向かってきた。
自分(リターン)からみると、 球と それから人影と 両方が迫ってきた。
のが 印象的。
また ボレーも 柔らかいタッチで鋭い打球。
あと コーチのサーブも強めのサーブ。 第一声が 「もっと下がって」だった。
リターン係に対して 下がってということは。 ベースラインの後ろで構えろということであり。 それは すなわち スピードサーブがいくよ ということであり。
実際に、 かなり強めたサーブがきた。
頑張るぞ。
中級3.4 金曜日 Kヘッドコーチ。
今日の出席者は、1人と、4人。
の方は振替の方だけども。初級時代から 特別レッスンとか含めて何度かご一緒させていただいた方だから。ありがたいと思った。
女性陣は、
RLでご一緒したことがある方。
初めましての方。
スクールトーナメントにて対戦させていただいた事がある方。
でもって。皆さん、本当に上手い。 圧倒されるくらい上手で。
まさに、皆の足を引っ張らないように頑張思ったし。かなり緊張した。
ミニラリーからスタートで。
次は球出しでのストローク。
5人だったからだと思うんだけど。センターに一列。
1. フォアサイドに球出し、 フォアハンドでクロスへ深く。
2. バックサイドに球出し、 バックハンドでクロスへ。
3. フォアサイドに球出し、高い打点でストレートへ。 決め球。
この1.2.3. でスタート。
2列横隊にかわって、 アプローチ→ボレー→スマッシュ
一番緊張感高まるのは、生徒同士の練習だよなって思っていて。 ゲーム形式とドリルね。
次なる課題は、球出しでの スマッシュ4球ずつの時間。 個人的には、プレゼントだと思うくらいにラッキーだ。
なぜなら 自分自身の中で最も確率が高く、自信のあるショットだから。
そして この何分間かのスマッシュ球出し時間にて「○○さん(私)ナイス」と 数回聞いて。 結構 ニコニコモードになる自分。
さて。今日 スマッシュが独立してドリルになった理由として。
「プレストレッチを体感してもらうため」と全体説明が入る。
じつは、 プレストレッチって何だ? というくらい分かってない自分。 ストレッチを小型化したものか、
ストレッチの準備編か? みたいに。
弓矢のしなり みたいな映像見本が示されて。
うん、そうね。「弓矢のしなり」がプレストレッチ。
なんで 弓矢のしなりに感じたかというと、 見本は、スマッシュで示されていくから。私の中では、個人的に最も理解しやすいショット。
先ほどのスマッシュを活かして、 サーブに入ります。 ということで。
サーブ開始。
それこそ 今日は、 アウト? になってもかまわないから。 プレストレッチ でのサーブ。
ラケットが背中にラケットdownになってから 後ろで誰かにさらにラケットをひっぱられてるような・・グググと伸びる肩から胸にかけての筋肉。
これを意識してサーブ練習。
頑張ろう。
一カ所、コーチが観る位置は、アドサイドの端っこの所。そこに 順番で入る。
必然的に1人残らず サーブの個別対応のローテに
私の時は。 「テイクバックとフォロースルーとかがあるとしたら。 テイクバックの時には ゆったり ゆっくり。 そのあとインパクトに入る直前~フォロースルーまでを速く。」
緩急だ。 素振りの緩急。 急ぐのは必要な部分だけ。その他はリラックスしていくようにするという意味でもあるし。
あとは、 サーブとサーブの合間をもっと落ち着いていいということ。 自分のリズムとかだよね。 あくせくしちゃうことはないということだ。
ゆったり大きく深呼吸でもしてからという意味。
さっきスマッシュ練習して、それをサーブに活かすというとき。 上への球 という共通以外に、 あとは どこだろう。 スマッシュは上から下へ。 サーブは下から上へのはずだから。その部分は、 また別物のような気もする。
プレストレッチを意識して打てた時は、 威力も増す。 だけどフォルトしてしまってるから、なんともマダマダだなぁと思った。
ラケットヘッドの先端が でんぐりがえし もとい、前まわり出来るようにというのも意識した。
サーブは、 5人で4カゴ。 2カゴは 空っぽ。そうだな 限りなく4カゴ空っぽ、 みんな 打つ、打つ、練習熱心。
次に、リターン練習。
これはねー。 今まではコーチが打つサーブをリターンするというパターンだった。
今日は、 生ライブになる。 というのは、生徒さんとコーチが、本物のベースラインからサーブを放つ。 それを本当にリターンする。
ホワイトボードでの説明で ぶったまげたのは2つ。1つは、
このリターン係の仕事。 「相手はサービスダッシュしてくるので、速いサーブに対しては、ブロックリターンでいきます。 ボレー感覚です。 それで当然 リターンは沈めます」
えっ?? 本当に? 球出しとか緩やかなる球を沈めるストロークにするのは、わかるけど。 速球のサーブを 返すだけで精一杯のところを沈める?
という驚き。
それから サーブの人は、サービスダッシュします。そのあとファーストボレーです。
そこからは、普通のボレストなので。 浮いたら叩かれますので。 沈めてください。スピンじゃなくて つないでいきながら。
最後に スピンで表現してもいいけど。
というのが印象に残った。 表現する・・・というのが。
これがメインドリルで。 自分は中級3に進級して。 皆さんの練習メニューの足を引っ張らないようにというのは。 物凄く強く願ってることであり。
緊張したよ。
そして、 マジで、みんな上手いよ。 圧倒されるくらいに・・・。
違いとかも痛感する瞬間だよね。 ヤバいな・・・とは何度も思った。
おぉ 神サマー ヘルプミーみたいに。
「このクラスは、皆、割と強いサーブをもってるから、いい練習になると思います」
「いいねー、いい練習になってるよ」 という言葉が途中にも響く。
そうだ、いい練習にしなくちゃ。 足を引っ張るのはいかんぞって 心に決めて。 頑張る頑張る。 頑張るが、技術は、一朝一夕にはいかん・・・。
この緊張感は、 格上集団に迷い込んだ ひよこ が必ず受ける洗礼なのかもな
皆さん、 優しい、いい方々でした。 感謝です。
ゲーム形式。 「15分間あるので、たっぷりいきましょう」という声掛けとともにスタート。
これもまた 足を引っ張らないようにという気持ち。
この気持ちは、成長への原動力だな。
さっきのリターン、サービスダッシュ とか 沈めるリターンとか、色々とにかく。地力の違いというか、凄いよ。皆さん。
地図の中の自分の現在位置が わからないから。 ヤバい、ヤバい が自分の心の中で何度もリフレインする。
ポーチにはチャレンジしよう・ 1度チャレンジ。 うん でれたことを 良しとしよう。
ただ ポーチを拾われて ギリギリ拾われて。
えっ? 返ってくるの? と思って。その球を私がボレーしたけどネット。
「あわてないで処理すれば、問題なかったはず」ということで。
そうだよな。落ち着こう。
「 00さん、立ち位置が一番いちゃいけない場所。 」ということで。そう デッドゾーン。
展開速くて ボールを見つめつづてるうちに。 気づいたら ここにいる。
また 前衛の時とかには、何度か オープンコート狙いがマッチして。
「ナイスだ」とか言われたシーンもあった。
でも リターンミスとか簡単な自滅もあった。 色々 まだまだだな。
他の生徒さんの セカンドサーブでもセンター狙いが出来てる部分とか。
センターに来た球も バックボレーで華麗に裁く点とか。
いい意味で 往なしてる 点とか。
現時点の自分は、 もっと、もっと もっと 上達しないと。
このゲーム形式での差異には圧倒されてしまう。
クラスメートさんも テニスに集中の向上心とか持ってる感じで。 90分は あっという間に過ぎ、楽しくもあり、緊張感Maxでもあり。 ヤバいなと痛感した時間でもあり。
終わってから、帰りがけに。 何人かの生徒さん達とお話していて。
異口同音に何人かの方々から聞いたことある事は。
「最初の三カ月くらい毎回、泣いてたよ」という趣旨の話。
レベル差とか痛感する。自分自身のテニスに対する不安とか、 戸惑いとか。 ヤバいという緊張と。
何よりも練習相手にならないというのは、 死活問題になるから。みんな必死なんだけど。
術の地力を実感するという形。
これは だから でも そう、だからこそ 成長できるということにとらえて。。
一生懸命頑張ります。
今日は、 ゲーム中と、リターン係の時との2度。
「集中力研ぎ澄まして」 「ボールだけに集中して」 と 言われたことが印象的。
上記のように、 練習相手にならない、とかを打破したくて。頑張るのも大切なんだけど。
ホントは、もっともっと 目の前のplayにのみ 純粋に集中することが一番大事。 そして その繰り返し。
映像で印象に残るのは、 相手の生徒さんたちがサービスダッシュで 自分(リターン係)に 向かってくる時。
まるで ボール(サーブ)の打球を追いかけるように走ってきた。 向かってきた。
自分(リターン)からみると、 球と それから人影と 両方が迫ってきた。
のが 印象的。
また ボレーも 柔らかいタッチで鋭い打球。
あと コーチのサーブも強めのサーブ。 第一声が 「もっと下がって」だった。
リターン係に対して 下がってということは。 ベースラインの後ろで構えろということであり。 それは すなわち スピードサーブがいくよ ということであり。
実際に、 かなり強めたサーブがきた。
頑張るぞ。
2011年10月27日
何度考えても やっぱ「両方」なんだ。
D実践 2.3
前日の夜に 「明日、振替に行くから宜しくね♪」と メールもらっていて。
だから、今日は 御一人振替にくることは承知していた。
以前 TTカテゴリでご一緒させていただいたりして以来、何度かお話するようになってきていて。
playに対しての向上心もとても強くもってらっしゃる方。
そして 今日レギュラー陣は 2人欠席で。 えっと 合計5人。
メインとして、 味方がポーチにでて 通り過ぎたと同時に。 後ろの人は ストレートケアに廻るというドリル。
この訓練が、思いのほか面白く。 ワクワク。 速い展開、変化のある繰り返しは、面白いんだもん。
以前は出来なかったかもしれない事が、できるのは、嬉しいよね。
今日の自分は、割と対応できたと思えた。
そういう土台の上で。
「今のは いかないと(ポーチ)」とかは 何度か言われて。
あとは、 「今のは 打つ方向を もっとこっちにしてれば。それで終わっていたはずだから。
コースが甘い」とか。
その時、その瞬間に指摘してもらえるのは、ありがたいことだ。
映像と 解説と 自分自身の感覚とがセットで記憶されていくから。
順番が前後するけど, 今日のボレーのクローズドスキルも。 皆で、大分 上手くいくようになってきていて。
こういう手ごたえは、嬉しいと思う。
それから。ホントに、ダブルスの動きを理解できるようになりたい。
家庭料理で、箸の持ち方、ナイフとフォークとか。 徹底的に学んでから。外食でしょ。
いまの私は。 もし 突然 何がしかの講座とかに参加して。 ダブルスの動き セオリー マスターできてるか? 箸の持ち方、ナイフとフォーク できてるか?
以前より出来てきてるけど、まだまだな部分も多々あると思うから。 もっともっとガンバ。
今日、授業中のplayドリル中には、 いっぱい 気付いた部分とかを指導アドバイスしてもらって。 録音しておきたいと思った。 聞き逃したら勿体ないくらいだ。
頑張るんだ。 テニス頑張ってきた時間に 心から敬意を表して。 テニスで関わってきてる人たちに敬意を表して。
ナイフとフォークは 大丈夫だよ、となるくらいに成長するんだ。
ミニ雁行、並行陣をつくるとき。 ミニ雁行の後ろの人も 基本は クロスへ繋ぐけど。 浮いた球がきたら ストレート、時にアレーの中くらいにストレート決めボレーとか。やったときに。 「いい判断、ナイス」といわれて。
状況判断成功したんだと改めて 嬉しく思った。
ラケットを、元に戻してる。 元というのは、結構前のであり。
マイクロジェルエクストリーム だ。 ガットも今、肘が痛くないので。
ミクロスーパーに戻した。 テンションも50にあげた。
これでいってもみようと。
ダブルスの動きというのは、 世界共通語みたいなものが、まだまだあるはずで。
そういうのを知りたいのと。
あと 今まで何度もでてきてるシーンを具現化できるようになること。
試合に勝ちたいとかの 強くなりたいと。 。フォームとか含めての 上手になりたいのと。
両方だ。
それからシングルスと ダブルスと 両方追いたい、両刀使い。
これは 何度考えても やっぱ「両方」なんだ。
前日の夜に 「明日、振替に行くから宜しくね♪」と メールもらっていて。
だから、今日は 御一人振替にくることは承知していた。
以前 TTカテゴリでご一緒させていただいたりして以来、何度かお話するようになってきていて。
playに対しての向上心もとても強くもってらっしゃる方。
そして 今日レギュラー陣は 2人欠席で。 えっと 合計5人。
メインとして、 味方がポーチにでて 通り過ぎたと同時に。 後ろの人は ストレートケアに廻るというドリル。
この訓練が、思いのほか面白く。 ワクワク。 速い展開、変化のある繰り返しは、面白いんだもん。
以前は出来なかったかもしれない事が、できるのは、嬉しいよね。
今日の自分は、割と対応できたと思えた。
そういう土台の上で。
「今のは いかないと(ポーチ)」とかは 何度か言われて。
あとは、 「今のは 打つ方向を もっとこっちにしてれば。それで終わっていたはずだから。
コースが甘い」とか。
その時、その瞬間に指摘してもらえるのは、ありがたいことだ。
映像と 解説と 自分自身の感覚とがセットで記憶されていくから。
順番が前後するけど, 今日のボレーのクローズドスキルも。 皆で、大分 上手くいくようになってきていて。
こういう手ごたえは、嬉しいと思う。
それから。ホントに、ダブルスの動きを理解できるようになりたい。
家庭料理で、箸の持ち方、ナイフとフォークとか。 徹底的に学んでから。外食でしょ。
いまの私は。 もし 突然 何がしかの講座とかに参加して。 ダブルスの動き セオリー マスターできてるか? 箸の持ち方、ナイフとフォーク できてるか?
以前より出来てきてるけど、まだまだな部分も多々あると思うから。 もっともっとガンバ。
今日、授業中のplayドリル中には、 いっぱい 気付いた部分とかを指導アドバイスしてもらって。 録音しておきたいと思った。 聞き逃したら勿体ないくらいだ。
頑張るんだ。 テニス頑張ってきた時間に 心から敬意を表して。 テニスで関わってきてる人たちに敬意を表して。
ナイフとフォークは 大丈夫だよ、となるくらいに成長するんだ。
ミニ雁行、並行陣をつくるとき。 ミニ雁行の後ろの人も 基本は クロスへ繋ぐけど。 浮いた球がきたら ストレート、時にアレーの中くらいにストレート決めボレーとか。やったときに。 「いい判断、ナイス」といわれて。
状況判断成功したんだと改めて 嬉しく思った。
ラケットを、元に戻してる。 元というのは、結構前のであり。
マイクロジェルエクストリーム だ。 ガットも今、肘が痛くないので。
ミクロスーパーに戻した。 テンションも50にあげた。
これでいってもみようと。
ダブルスの動きというのは、 世界共通語みたいなものが、まだまだあるはずで。
そういうのを知りたいのと。
あと 今まで何度もでてきてるシーンを具現化できるようになること。
試合に勝ちたいとかの 強くなりたいと。 。フォームとか含めての 上手になりたいのと。
両方だ。
それからシングルスと ダブルスと 両方追いたい、両刀使い。
これは 何度考えても やっぱ「両方」なんだ。
2011年10月26日
ノートとりたかったくらいに。
スクールカレンダーでは、今日からが11月度のスタートになる。
11月から、中級3に進級になります。
内示を受けた時からの日々を象徴するかのようなプログラムからのスタートになるのも。不思議な感覚と。
ものすごい緊張感とで迎えた 11月度。
シングルスからスタートになる。
ここは、この舞台は、覚悟を決めてホントに頑張っていこうと思う。
シングルス実践 中級3.4
忘れたら、もったいないな。
そんな様々な説明がホワイトボードで行われていく。
終わってから、掘り起こした部分としては。 何個かあるんだ。
アプローチ~ボレーへとなるための。コース狙いと。 その立ち位置について。
自分自身が浅い球を放ってしまったときの、 守備の立ち位置について。
自分自身が深い球を打てた時の 立ち位置について。
球を送球するのをコートを4分割したときの、このへんという図について。
ディフェンス。 ニュートラル。 アタック。 攻守の真ん中に ニュートラルということだよな。
球を通過させる場所について。ネットのセンター帯のあたりの 幅。 まさにセンター。
隣の空きコートを使用して、2人は、マッチ練習を繰り返す。
2人は、 コーチとのシングルスドリル。
デッドゾーンくらいの位置に、黄色の板が並べられる。
ここが1つの線となる。ここよりも深い球を打った時点で、前へつめる。 相手からの球が浅くなると予想するという意味だ。
逆に自分の球が浅くなった時点では、 ベースラインよりも後ろに立ち位置を緊急変更。
ベースライン上にいることが多い自分としては、不思議な感覚に聞こえる。 ベースラインよりも後ろに大きく下がると、 自らオープンコートを生んでしまうという恐怖感。
テニスには、ズレと修正が大切で。 だから独学じゃなくてコーチからの客観的道しるべというのもかなり重要で。
今回は、 拾う方法としてベースライン際を横に走って拾うと、結局 左右に振られてる打点になってしまうということで。
もし 球の後ろから廻り込みできたら、正しい打点で返せるという そういうジェスチャー映像が示されていく。 なるほどね。
ドロップショットが来ちゃったらば・・・どうするのか?? と言うのを。よっぽと聞こうかと思ったけど。
恐らく却下になると思って。 誰か聞いてくれたらなって思った。
アプローチ~ボレー というドリルは。
4人全員で行う。
アプローチを打った方へ走るそして ボレーするという形式。 アプローチ打った方へ走ったけど、クロスにパッシングショットを抜かれてしまう展開があったけど。 これは、 何がいけなかったか? スプリットすてっぷができてない? そういうことじゃなくて コーチのパスがナイスだからか。
アプローチの返球が 厳しいーよ と思いかけて。 いやいや、そんな甘ちゃんじゃいかんと思った。
シングルス実践というのを受講していける舞台に立てたのならば、 ホントにベストを尽くそうと心に誓ってるはずじゃないか。
それから リアルでは、 結果がついてきてないので。 大それたことはいえないけども。
試合についても、具体的な目標をもっている。 それは、遠いようでいて、でも不可能ではないはずなんだ。
最初の頃は 団子負けとか全敗の繰り返しだったけど。 出場を続けた結果、 そう 出場を続けた自分自身のことは、がんばったねって 言えるかもしれない。
さて。 話を戻す。 アプローチからのドリルの時。
厳しいよー みたく一瞬思った。 すみません・・・。
ただ これは、実感できてありがたいとおもう。 ここで簡単に通用しちゃっても、 本番で通用しない繰り返しでは、 たぶん本番で 焦るだろうから。
センターを通すという課題にかわったとき。
センターのネットの範囲に コーンがおかれていき。 ここを通過という、初めて横幅を意識したかもしれない。
いつもは センターベルトを意識してしまい。 意識の幅が狭すぎた。 もうすこし ここいら辺 というくらい おおざっぱで良かったんだと思った。
ドリルを続ける中で。
「1球目は こういう風にして」といわれて。 そして 1球 その見本球が送球される。その弾道を真似っ子になるようにする。 これは 最も早い伝達手段だ。
子供ぽいだけか。 こういう球を打ってという球が見本としてあり。
はい、真似して。 というだけのほうが、簡単に感じる。
そのかわり 「正解イメージがない、正解の画像が住んでない、」というのは。 大ピンチだ。
で、このときに示されたのは、 難しいことではなく、弾道をもっと高く 滞空時間を長くした形だった。
弾道の真似そのものは、できた。
今度は、どうしてそういう球の要求がきたのか? という部分は。 自分で考えるようにしなくちゃいけないのだが。 迷う。
ネットにかかるのを避ける、リスキーにならないようにするということかな。
自分自身がセンターに戻る時間を稼ぐということかな? いや、このときは、最初からセンターにいたから、それは違うよな。
やっぱ ネットにかかるリスクを減らすことかな?
と ここでフッと考える。 シングルス実践で学んでる途中なのだけど。試合本番では おっかなくて ネットもアウトもおっかなくて。 半ばハーフボレー状態の、怖々ショットにしてるくせに。
この場面では、そんな足かせもなく。自由に打っていて。 だから間違ってるショットの選択とかをしてしまうのかもしれないなと反省する。
気をつけよう。 自分だって本番では、もっと怖々ショットにしてるのに。本番と違う形とったら、実践を 今度 本番につなげていきにくくなってしまう。
PLで何度か シングルスをしてもらったことはある。
それから、通常クラスとか、RLとかダブルス実践とか。 ホントに 多々受講してきてるから。 多くの引き出しにも出会ってるはずなのだけど。
じつは、特別レッスンとか含めても、 コーチのシングルス実践は。 初 となる。
確率でいったら 初 というのは、 かなり凄い確率だと思うな。
PLは何度かあるけども。そのときは、ドリルとかじゃなくて。 マッチ中心で組んでもらっていたし。 まだ左手対戦で 勝てたことがないのだ。
だから ドリル含めて新鮮に感じたし。
コーチと生徒のシングルスとか、 シングルスの為のドリルの時間とかの時。
2球交代の その2球分。 一生懸命に、アドバイスをしてもらって。 感謝です。
総括のラストに 皆へのメッセとして。 こうなりたいとか、こうやりたいとか。こうゆうことをやってほしいとかあったら。という事例の中に 試合に勝ちたいけどこうなってるとかがあったら 言ってくださいね。 と あり。
play中においては、 ちゃんとアドバイスもらえたことは伝わってきたし。自分も そのアドバイスは シングルスというカテゴリにおいて。大切にしていこうと思うし。
記事途中でも書いたけど。
大会目標とかって、 まだ遠いけども。それでも不可能なのか? いや、不可能ではないのではないか?
甘いか? 技術も まだまだ全然とかもあるんだろう。
今日はというか、 シングルス実践は、戦術に特化していて。 とっても新鮮。
試合でも それこそ 左手にしてもらっての対戦とかの時は、 顕著だったけども。
負けそうになると「どこに送球すればいいのか。知らない。わからない。残念」みたいな感じになっていくから。
今度は それを言い訳に使えなくなるくらいに。
ちゃんと 系統立てて学ぼうと思うし。
今日は ホワイトボードでの説明や、ドリルのplayの途中でのアドバイス等。有難く思ったし。 受け入れやすいと感じたし。
説明に芯があって。 その芯は シングルスの指導の信念 に感じたし。 やっぱ凄いと思った。
思ったけど、 「いいっすねー(^^♪」という ような1言メッセすら、いっさい伝えられるような状況ではなかったかな。
それでも 私は シングルス実践を受けて 学んで、強くなりたいし。 系統立てての説明とかにより。 脳にインプットされていくことは。物凄くプラスになると実感と、それから そうなれそうな 未来予想図を感じたことに
心から感謝したい。
ガンバ。
隣のコートのマッチ練習は、 それでも 同点でいけるくらいになったので。ホッとした。
マジで、とくに今まで在籍中のレギュラーさんが男性さんということもあり。 マッチ練習とかでは。 少なくても 相手にならない・・・となってしまわないようにという緊張感もあった。
よかった・・・引き分けで・・。 かなりホッとした。
そして マッチ練習って不思議なもので。 どこか 1歩近寄れるようになるというか。 マッチ練習のあとに 話しかけてきてくれて。
そこで初めて 今月から3になりました、シングルスとるのも今月からです、宜しくお願いします。
あ・・・迷惑かけちゃったかなとか凄く気になって。
とか 言ったら。
「えー、(迷惑)全然(*^_^*) こちらこそ よろしく」って 言ってくれて。
これは かなり嬉しいセリフだったです。
追伸。 選手兼コーチにバッタリ出会えて。「優勝おめでとー」って 直接言えたので良かった。
会社ブログで ダイレクトハンド?記事とともに、優勝ニュースを一報掲載してくれたyコーチのおかげです。
ちなみに 会社の 各個人の方々のブログは もうupできなくなってしまわれたのでしょうか。 もったいなさすぎるよー。
11月から、中級3に進級になります。
内示を受けた時からの日々を象徴するかのようなプログラムからのスタートになるのも。不思議な感覚と。
ものすごい緊張感とで迎えた 11月度。
シングルスからスタートになる。
ここは、この舞台は、覚悟を決めてホントに頑張っていこうと思う。
シングルス実践 中級3.4
忘れたら、もったいないな。
そんな様々な説明がホワイトボードで行われていく。
終わってから、掘り起こした部分としては。 何個かあるんだ。
アプローチ~ボレーへとなるための。コース狙いと。 その立ち位置について。
自分自身が浅い球を放ってしまったときの、 守備の立ち位置について。
自分自身が深い球を打てた時の 立ち位置について。
球を送球するのをコートを4分割したときの、このへんという図について。
ディフェンス。 ニュートラル。 アタック。 攻守の真ん中に ニュートラルということだよな。
球を通過させる場所について。ネットのセンター帯のあたりの 幅。 まさにセンター。
隣の空きコートを使用して、2人は、マッチ練習を繰り返す。
2人は、 コーチとのシングルスドリル。
デッドゾーンくらいの位置に、黄色の板が並べられる。
ここが1つの線となる。ここよりも深い球を打った時点で、前へつめる。 相手からの球が浅くなると予想するという意味だ。
逆に自分の球が浅くなった時点では、 ベースラインよりも後ろに立ち位置を緊急変更。
ベースライン上にいることが多い自分としては、不思議な感覚に聞こえる。 ベースラインよりも後ろに大きく下がると、 自らオープンコートを生んでしまうという恐怖感。
テニスには、ズレと修正が大切で。 だから独学じゃなくてコーチからの客観的道しるべというのもかなり重要で。
今回は、 拾う方法としてベースライン際を横に走って拾うと、結局 左右に振られてる打点になってしまうということで。
もし 球の後ろから廻り込みできたら、正しい打点で返せるという そういうジェスチャー映像が示されていく。 なるほどね。
ドロップショットが来ちゃったらば・・・どうするのか?? と言うのを。よっぽと聞こうかと思ったけど。
恐らく却下になると思って。 誰か聞いてくれたらなって思った。
アプローチ~ボレー というドリルは。
4人全員で行う。
アプローチを打った方へ走るそして ボレーするという形式。 アプローチ打った方へ走ったけど、クロスにパッシングショットを抜かれてしまう展開があったけど。 これは、 何がいけなかったか? スプリットすてっぷができてない? そういうことじゃなくて コーチのパスがナイスだからか。
アプローチの返球が 厳しいーよ と思いかけて。 いやいや、そんな甘ちゃんじゃいかんと思った。
シングルス実践というのを受講していける舞台に立てたのならば、 ホントにベストを尽くそうと心に誓ってるはずじゃないか。
それから リアルでは、 結果がついてきてないので。 大それたことはいえないけども。
試合についても、具体的な目標をもっている。 それは、遠いようでいて、でも不可能ではないはずなんだ。
最初の頃は 団子負けとか全敗の繰り返しだったけど。 出場を続けた結果、 そう 出場を続けた自分自身のことは、がんばったねって 言えるかもしれない。
さて。 話を戻す。 アプローチからのドリルの時。
厳しいよー みたく一瞬思った。 すみません・・・。
ただ これは、実感できてありがたいとおもう。 ここで簡単に通用しちゃっても、 本番で通用しない繰り返しでは、 たぶん本番で 焦るだろうから。
センターを通すという課題にかわったとき。
センターのネットの範囲に コーンがおかれていき。 ここを通過という、初めて横幅を意識したかもしれない。
いつもは センターベルトを意識してしまい。 意識の幅が狭すぎた。 もうすこし ここいら辺 というくらい おおざっぱで良かったんだと思った。
ドリルを続ける中で。
「1球目は こういう風にして」といわれて。 そして 1球 その見本球が送球される。その弾道を真似っ子になるようにする。 これは 最も早い伝達手段だ。
子供ぽいだけか。 こういう球を打ってという球が見本としてあり。
はい、真似して。 というだけのほうが、簡単に感じる。
そのかわり 「正解イメージがない、正解の画像が住んでない、」というのは。 大ピンチだ。
で、このときに示されたのは、 難しいことではなく、弾道をもっと高く 滞空時間を長くした形だった。
弾道の真似そのものは、できた。
今度は、どうしてそういう球の要求がきたのか? という部分は。 自分で考えるようにしなくちゃいけないのだが。 迷う。
ネットにかかるのを避ける、リスキーにならないようにするということかな。
自分自身がセンターに戻る時間を稼ぐということかな? いや、このときは、最初からセンターにいたから、それは違うよな。
やっぱ ネットにかかるリスクを減らすことかな?
と ここでフッと考える。 シングルス実践で学んでる途中なのだけど。試合本番では おっかなくて ネットもアウトもおっかなくて。 半ばハーフボレー状態の、怖々ショットにしてるくせに。
この場面では、そんな足かせもなく。自由に打っていて。 だから間違ってるショットの選択とかをしてしまうのかもしれないなと反省する。
気をつけよう。 自分だって本番では、もっと怖々ショットにしてるのに。本番と違う形とったら、実践を 今度 本番につなげていきにくくなってしまう。
PLで何度か シングルスをしてもらったことはある。
それから、通常クラスとか、RLとかダブルス実践とか。 ホントに 多々受講してきてるから。 多くの引き出しにも出会ってるはずなのだけど。
じつは、特別レッスンとか含めても、 コーチのシングルス実践は。 初 となる。
確率でいったら 初 というのは、 かなり凄い確率だと思うな。
PLは何度かあるけども。そのときは、ドリルとかじゃなくて。 マッチ中心で組んでもらっていたし。 まだ左手対戦で 勝てたことがないのだ。
だから ドリル含めて新鮮に感じたし。
コーチと生徒のシングルスとか、 シングルスの為のドリルの時間とかの時。
2球交代の その2球分。 一生懸命に、アドバイスをしてもらって。 感謝です。
総括のラストに 皆へのメッセとして。 こうなりたいとか、こうやりたいとか。こうゆうことをやってほしいとかあったら。という事例の中に 試合に勝ちたいけどこうなってるとかがあったら 言ってくださいね。 と あり。
play中においては、 ちゃんとアドバイスもらえたことは伝わってきたし。自分も そのアドバイスは シングルスというカテゴリにおいて。大切にしていこうと思うし。
記事途中でも書いたけど。
大会目標とかって、 まだ遠いけども。それでも不可能なのか? いや、不可能ではないのではないか?
甘いか? 技術も まだまだ全然とかもあるんだろう。
今日はというか、 シングルス実践は、戦術に特化していて。 とっても新鮮。
試合でも それこそ 左手にしてもらっての対戦とかの時は、 顕著だったけども。
負けそうになると「どこに送球すればいいのか。知らない。わからない。残念」みたいな感じになっていくから。
今度は それを言い訳に使えなくなるくらいに。
ちゃんと 系統立てて学ぼうと思うし。
今日は ホワイトボードでの説明や、ドリルのplayの途中でのアドバイス等。有難く思ったし。 受け入れやすいと感じたし。
説明に芯があって。 その芯は シングルスの指導の信念 に感じたし。 やっぱ凄いと思った。
思ったけど、 「いいっすねー(^^♪」という ような1言メッセすら、いっさい伝えられるような状況ではなかったかな。
それでも 私は シングルス実践を受けて 学んで、強くなりたいし。 系統立てての説明とかにより。 脳にインプットされていくことは。物凄くプラスになると実感と、それから そうなれそうな 未来予想図を感じたことに
心から感謝したい。
ガンバ。
隣のコートのマッチ練習は、 それでも 同点でいけるくらいになったので。ホッとした。
マジで、とくに今まで在籍中のレギュラーさんが男性さんということもあり。 マッチ練習とかでは。 少なくても 相手にならない・・・となってしまわないようにという緊張感もあった。
よかった・・・引き分けで・・。 かなりホッとした。
そして マッチ練習って不思議なもので。 どこか 1歩近寄れるようになるというか。 マッチ練習のあとに 話しかけてきてくれて。
そこで初めて 今月から3になりました、シングルスとるのも今月からです、宜しくお願いします。
あ・・・迷惑かけちゃったかなとか凄く気になって。
とか 言ったら。
「えー、(迷惑)全然(*^_^*) こちらこそ よろしく」って 言ってくれて。
これは かなり嬉しいセリフだったです。
追伸。 選手兼コーチにバッタリ出会えて。「優勝おめでとー」って 直接言えたので良かった。
会社ブログで ダイレクトハンド?記事とともに、優勝ニュースを一報掲載してくれたyコーチのおかげです。
ちなみに 会社の 各個人の方々のブログは もうupできなくなってしまわれたのでしょうか。 もったいなさすぎるよー。
2011年10月21日
ハードコート 2勝1敗 課題は
サーフェスは、ハードコート。 靴下2枚とかにしようかな・・・と気がかりになるくらい。少し怖い部分はある。
なんせ、 ハードコートの試合で 急性期の腰の痛みになったことがあるから。
ナダル選手も ハードコートは体に負担がかかるということを。 協会に申し出たそうだけど。ちなみに、 心打たれた部分は、 その申し入れをするまでに。 ハードコートの大きな大会で優勝するまでは。一切 いわなかったこと。
優勝するまでは、何を言っても言い訳にしか聞こえないから。というのが。のちのコメントだけど。
凄いよなぁぁ。
この大会の主催は、 何度か参加させてもらってるけども。 ディズニーランドに行って来たような気持ちになる。 コーディネートとかは、見事だと思ってる。
例えば、 YESマンという意味じゃなく。 これは困るとか、律した方がいいということについては。 このコートは、次に○○の部が始まるから。あと2分で あけてください。とか 必要な部分は きっちり伝えたり。 遅刻は1分でも、NOであったりとかもあるし。
今までこの主催の大会に出席したときに、 今日も 同じコーディネーターの方だったけど。 私にも声掛けしてくれるし、もちろん参加者全員の所へ 出向いていって、会話とかしようとしてくれたりするスタンスだし。
参加者同士が初対面でも、そうやって、間に入ろうとしてくれたことがきっかけで。 今度は 参加者同士が会話できるようになったりとかも含めてね。 居心地のいい1つの異空間。
途中とかも、 「以前よりもホントに上達しましたね」とか。 声掛けしてくれたりとか。全敗続きで 涙チョチョ切れるパターンの帰宅風景の頃とかも知ってるから。 なんか ホントに嬉しい。 ありがとうございます。
合間には、参加者さんたちの色々全部の試合とかも、自然と見てくれていたりとかもあるから。 それこそ、 帰りがけにワンポイントアドバイスをと願う気持ちで。 聞いてみたらば。
最初に 「○○さんは(私)、ふりかえって、どうでしたか? (どこが良くてどこか悪いと感じたか自己分析) 」と 逆質問がきて。
話が前後するけど。 今日、自分は ハーフボレー状態にならないようにしようというのを1つの課題にした。 ラケットふることが怖くて、逆にバックアウトを生んでしまうことも避けたいと。 振り切るほうが逆にコートインするのに。 いざとなると、 オッカナビックリ 気の小さい部分が露呈するから。
1点とることよりも、その課題を全うしようと思ったけど。 でも、やっぱり難しい部分とか。あとは途中で、その課題を自ら決めた課題を変更しそうになる部分とか。
なんていうかな・・・ 目標を10球ときめたけど、 3球で失敗が続いたら。「やっぱ5球の目標値に変更ます」とかは。 結構 やりがちなパターンで。
今回は数字じゃないけど。 それでも おっかなびっくりは あるからなぁ。
ダブルスでいう?? オープンコートみっけたの 乗りで。 そこへ、送球したシーンはあった。
1発決めじゃなくて、まるでミニラリーの威力程度に パスをだすみたくして。 パッとみえたオープンコートに送球する。
それはそれで成功してしまうときもあるけど。拾われて逆襲されることもあった。
ラケット振り切る訳じゃなくて、 そうやって 羽子板送球するだけでは。 もし そうだなぁ。もし対戦相手が 百戦錬磨とかの選手だったら。 通用しないんだろうな。
同じミスでも ストロークならバックアウトのほうがマシで。ボレーならネットのほうがマシと聞いた事がある。
私は、逆になってしまった。 ストロークで失敗するときは、ネットが多い。 ボレーはアウトが多い。
それが今日の反省点と。 もうひとつは、サーブの確率。 サービスエースも何本か記録したが。その倍以上かなぁ・・・ フォルトが多いし。なんだか 見事なくらい、毎回セカンドサーブを打っていた気がする。
正直、ぶっちゃければ、自分のサーブは、自身のplayの中で、足を引っ張るショットだと感じた。
第一試合。
トスは、私が当たって。「リターンで」と選択。 相手の方がコート。
ちなみに 片側は雲の切れ間から少しだけのぞいてる太陽が眩しいということを、サーブ打ち始めてから気づいた。
練習はサーブ4本ずつのみ。 ウォーミングアップは、完璧どころじゃなく。
あれよ、あれよと 0-3に なった。
このカウント思いだすものがある。 前回も書いたかな。
0-3から、 自分を信じてとか、プライドもってとか、そういう内に秘めたる気迫で。 必ずいけると信じて。そして まくって勝ったという playイヤーさんの実話が、 リフレインする。
ホントに頑張ろうとまた この瞬間に凄く思ったのは事実。
1-3 . 2-3. といき。ベンチに戻っても。 足踏みしながら水分補給するくらいに、このリズムを壊さないようにしようと考えていて。
3-3 4-3 で 再びベンチへ。
漫画のように、それまでのplayを思い浮かべて作戦を考えるとかは出来てないけど。
スライスが思いのほか通用するなって思った。 これは、 意外なんだけど、 結果からだけ考えたら、 意外と通用してるショットだ。
相手の方のストロークも、いいストロークで。 それから、サーブもスピードがあるサーブで。 何本か、サービスエースをとられたし。 ストロークも、フォアもバックも上手だと思った。 フットワークもいいと思った。
もしもスクールが一緒ならば、同じクラスか上のクラスだろうなって思う。
ちなみに大会レベルは、名称だけみれば、スクールクラスとは違うんだけど。 ふたをあけてみれば、毎回に、だいたい こういう感じになることが多い。
4-4になった。
どっちがどう転んでもおかしくないなと思った。今まで、自分は 逆転負けをしてしまうことが多かった。 最初の頃に強烈に体験あるけども。ホントに。
0-3になったときに。 うん、あの体験談は、武勇伝として、これからも 何度も心の中でリフレインして励みになるな。 ありがたいと思うし。 ちゃんと自分も頑張ろう。
0-3でも あきらめないで取り組めた。第一試合なので、体力的には、さすがに大丈夫だし。あとは、 集中力を切らさなかったのが大きいだろうな。
4-4
次は自分のリターンだ。 今の自分の場合、リターンのほうがキープできる確率高い。 サーブのほうが失ゲームになる可能性が高い。
テニスのセオリーからは逆行してるかもしれないけど。 どうしても そうなってしまう。
フォルトが続いて。もうこれは 入れるだけに切り替えようと思って。 よわよわサーブを選択して。そして 振り切れない腕で。 ネットして。
一瞬、 どよーんとしかけたけども。 大丈夫、次からは 振り切ろうって切り替えて。
4-4からの後半は、 ストロークでオセロの四隅とかにはならなかったので。 つなげるだけ繋ごうと決めて。 ただし 自分のフォア側にうまく来た場合は、 狙っていこうと、最初から枠を決めた。
相手選手のサーブはよかったので。 ちゃんと低くなれるように。 膝を曲げていけるように。
時々 ベースライン際に高く弾む球、典型的な自分の苦手球が来たけど。 落ちてくるまでしっかり待って それから 後ろに深く下がって。
ライジングもどきにしないで 一定の打点とか心でつぶやきながら。
やっぱり 耳にタコくらいに聞いてる言葉って。いざ本能的な試合本番のときでも、その1つのplayの途中でもリフレインすることってあるんだなって思う。
5-4
いける、いける、大丈夫、信じて。とか。 松岡さんのセリフみたいな言葉を、心の中でつぶやきながら。
このときの精神状態は、 コーチとかのPLとかで、左手で対戦してもらった時に、1度だけ。 今日はいけるんじゃないか(私の方が初めて初勝利になれるのではないか?)ということを。コーチも認めてくれていた日があり。
そのときのことは 後日、 集中力があきらかに違って、いい集中ができていたから。とのことだった。
そのときの集中と そうじゃない時の集中と、 目に見えないから。何がどう違うのか? じつは わからないけど。
しかし
4-4 から 5-4へというときも。 なんとなく あのときの集中に近かったのではないかと思う。
6-4 勝利
第二試合
割合とすぐにまわってきた。 さきほど10ゲームをこなしてるので。 upとしては動きやすいし。
それでも、 なんだかスロースターターになっちゃったのかな。
また 0-3 になった。
でも 意外とジンクス。このスコアは、 あることを思い出す。
そう また同じく。 0-3からまくっていき逆転していった実話をね。
1-3 2-3 3-3 と なり。
よっしゃああと 気持ちはもりあがるけど。
この辺から、 脳に 糖分が足りない感じになってきた。
カウント? あれいま、いくつだっけ? とか。簡単な算数の計算もミスしてしまう感覚と同じかなぁ。
3-4
ダメだろ。 ここまで来てるのに。というのと。あとは、 今日の参戦してるときの課題は勝負というのの他に、 ハーフボレー状態になっていくことをやめること。
オッカナビックリ 怖がりの人になると。 縮こまってしまう。萎縮という単語があうかな。
あのさ、変な例え話かもしれないけど。 美味しんぼのさ。 漫画ね。 あの 海原雄山 の凄さって。
何巻だか忘れたけど。
天がうえに 恐れるものなし みたいな部分。 強がりじゃなくて。
自身の心で ホントにいいと思ったもの、美しいと思ったものを美しいといい。
ダメなものは ダメだと・・・。
○○さんが審査員だからとか、そういう周りの目に萎縮してるスタンスじゃなくて。 自分で自分自身を信じて貫ける部分。
ラケット振り切ろうと思った。 もしも同じ失点になってしまうとしても。 ラケットを振り切るテニスをして、そしてダメだったら仕方ない。
オープンコートみっけた みたいなテニスは。 たまには良いけど。 小手先だけじゃ、通用しなくなる段階になれば。 ホントに通用しないと思う。
なまじっか、スライスが得意だったり好きだったり。そして、 意外に通用したりとかあると。 頼りがちなんだけど。
未来日記というか、つながっていけるようなテニスにしよう。
ラケット振り切るということを念頭におく。それは、少し勇気がいることだけど。 本能的にコートの中に球を収めたいとかになると、手打ちというかな。 振り切ると、アウトしそうな怖さって。これって
いやいや、それではいけないよ。と 文章だけ読めばそう思うでしょ。
でも、その場に立って。 なんとかして1点と思う時。 なんとかして球をコートにいれたくなるんだ。 これは ホントにそうなるんだ。
オッカナビックリとかになるとか。 打点に入りきれないまま打って とんちかんになるとか。
そういう 見えないものへの怖さに負けてしまうをないように。 試合前にたてた課題をまっとうしよう。
と 試みて。
そういうときは、意外と テニスの神様ありがとうということが続く。
4-4 そして 5-4 となる。
よっしゃああ あと 1ゲーム・・・・ってそうは 簡単ではないな。
自分のサーブミスとか続いて
5-5
さて。 サーブのいい方で。 年齢層はおそらく上の方だと思うけども。 動きもよく、 ストロークもよく。
5-5なので。 もう どっちがどうなっても不思議じゃない。 なんたが ジャンケン大会をしてるような、 ドキドキの中だった。
ノーアドなので。 ホントにあと最短で4点。
ラストは自分のリターンだった。 かちビビりだったのか? それまでフォルトをしなかった 相手選手が ダブルフォルトと。 それから バックアウトという形で。
30-0
落ち着こう、と自分は。舞い上がらないように慎重にいかないとダメだ。 いまからが0-0だと思うようにしようとか 考えた気がする。
長いラリーのあと、 私の球がバックアウト
30-15
大丈夫 信じてとか。 心でつぶやく。 作戦面というよりも、 ここまでくると、 完全にメンタルの話になる。
体が覚えるplayしか出来ないはずだから。 きちんと振り切ろう、そのためには フットワークも。
40-15
慎重に・・・。 ラリーが続いた後。 相手の方の球が バックアウトとなり。
終了
6-5 勝利
どっちが勝ってもおかしくない展開が2試合続いた。
集中という意味では キープしなくちゃと思ったんだけど。 なんだか 2試合勝てたことにより。 一種の満足と。 だけど 脳は疲れていて。 体は・・・そうだな、このときは 感じなかったけど。でも疲れていたのかな?
ここで 合間時間5分で 次の試合へということだったので。
自動販売機で飲み物、スポーツドリンク買って。 200円いれて。そしたらおつりが70円でできて。 うそ? なんで?って。
しばらく理解できなかった。
なんつーことはない、 この飲み物に限り 130円だったんだけども。 なんで70円なのか わかんなくなるくらい、 脳が疲れていた。
第3試合。
これまた 0-3に なってしまった。
そして 次に 1-3 ゲームとる。
なんだか 自分は 0-3のスコアが相性いいかもしれないとか思い始めた。 人間って、変なところで自信とかになるんだね。
が。 ここまでだった。
のこりは、 1-4 1-5 1-6 となった。
えっと。 相手選手は、 トップスピンサーブだった。スピンサーブ。
女子の大会でそして、シングルス本番とかでスピンサーブに出会うのは、初めてに近いかもしれない。
レッスン中にコーチとかが打ってくれたりしたことはあったけど。 おまけみたいな感じで。
あとは男性の生徒さんとかで であったことあるけど。
ホントに 女性で 最初から最後までスピンサーブで。フォルトが1本もないんじゃないかな。
それから スライスを多く使ってくる選手だった。
今の自分の現状だと、スライスに対しては、スライスで返すのが一番無難だ。 やりやすい。
スライスをスピンで返すことが、 まだまだ やりにくく感じる。
それで、やっぱ、自分のスライスが 時に試合本番で通用するのは。 このへんがあるんじゃないかな。
この試合では 何度がボレーを試みた。
それは、 スライスが来た 、それをスライスで返すと同時に 、それをアプローチにする。 みたくシナリオにしたんだけども。
前に出たと同時に ロブをあげられてしまう。
練習中だと なにげに見送る自分なんだけど。
試合中は、スイッチが違って?? フリスビーを追いかける犬のごとく
または スマッシュに変身しようと試みたり。
前でた時にボレーならいけると思ってるつもりが。そのボレーは、 結局どこをねらったのかわからないまま、 アウトになる。
そう 記事冒頭に書いてる、 ミス。
ストロークならば アウトの方がまし。 ボレーならば アウトよりもネットのほうがマシというのの・・・・逆行するようなミスだ。
つながってないな。 実践と練習がつながっていない事実。 つながりたい。 クローズドとオープンと。両方大切で。
試合で、あぁ 活かせたなって思えたらHAPPYだよね。
本日 2勝1敗 。
全敗続きからを思えば、 勝てたりするようになれたことは、ありがたいことだし。 モチベーションにとっても。 ビタミン剤になる。
あと もう1歩。ガンバだな。
目標の中に、1つ追加。 100試合というものを 視野にいれていけるかもしれないなと。
負け続きの頃、マッチ練習を含めず 試合本番回数のみの数え方で 100が1つの目安と聞いた時。 随分 先の長い遠い話に聞こえたけど。
だんだんと 不可能ではない数字になってきた。
まだまだ 戦術とかわからないことだらけだし。もしかしたら サーブとかの関係で。戦術以前の問題だろと 言われてしまう状況下かしもれないけど。
草トーに参戦はじめて。 実際の試合本番では、 何とかして1点を という気持ちで 懸命にもがいて? 考えてplayしていき。れ
嫌でも考えざる得ない状況でもあり。
通用しないショットとかは痛感したり。
例えば ストロークは。 よわよわロブでも違う。 ハードヒットでも違う。 もっと 常に同じ打点で繰り出させる スピンのかかる必ずコートに入る球の連続。 脱力のきいた球というかな。
プレストレッチという用語が わかるようなわからないような。
あと球との距離感覚。 ただしい打点。 足が速い遅いというのとは別物として。 ホントに正しいテニスのストロークの打点。 活きてる球に対しての打点。
参加者の方々との雑談トークも楽しい
楽しいのと刺激もらえることがありがたいことと。
それぞれ課題をもって試合に参戦している。
今日の帰りがけに、コーディネーターの方と会話していて。
ラケットを振り切るという目標は、継続していくほうがいいし。あと それに関して。 例えば 途中で修正した方がいいんじゃないか?とかそういう不安にかられることがあるんです・・とか。
こういう趣旨の話は、 私に限らず、色々な参加者の方々が コーディネーターの方と会話されていたし。
コーディネーターの方も 試合参戦するplayerさんであることが。 皆も安心してplayを相談とかしたくなるんじゃないのかな。
今日は 2勝1敗。そして 自己課題については、 60点と言う感じだな。
やっぱり オープンコートにパスをだすごとくにその時その瞬間のみのplayに走った部分もあるし。
振り切るって、 そこの打点まで 足で到着してないとダメだから。そういう部分も含めて。 あとは 脱力とかも含めることになるよね。
難しい要素沢山だけども。 サーブもいいときと 悪い時と。本番とはか大抵 悪い時に入るし。
もっともっと 積み重ねていかないといけないものも沢山だ。
試合参戦は、 ドキドキと それからワクワクと なんともいえない疲労度と。
あと ハードコートだからか。 足の親指の爪か? 外反母趾とまではいかないけど。でも 何らかの 関連か? ちょっと シンドイ いまこの瞬間。
頑張ろう。 77
なんせ、 ハードコートの試合で 急性期の腰の痛みになったことがあるから。
ナダル選手も ハードコートは体に負担がかかるということを。 協会に申し出たそうだけど。ちなみに、 心打たれた部分は、 その申し入れをするまでに。 ハードコートの大きな大会で優勝するまでは。一切 いわなかったこと。
優勝するまでは、何を言っても言い訳にしか聞こえないから。というのが。のちのコメントだけど。
凄いよなぁぁ。
この大会の主催は、 何度か参加させてもらってるけども。 ディズニーランドに行って来たような気持ちになる。 コーディネートとかは、見事だと思ってる。
例えば、 YESマンという意味じゃなく。 これは困るとか、律した方がいいということについては。 このコートは、次に○○の部が始まるから。あと2分で あけてください。とか 必要な部分は きっちり伝えたり。 遅刻は1分でも、NOであったりとかもあるし。
今までこの主催の大会に出席したときに、 今日も 同じコーディネーターの方だったけど。 私にも声掛けしてくれるし、もちろん参加者全員の所へ 出向いていって、会話とかしようとしてくれたりするスタンスだし。
参加者同士が初対面でも、そうやって、間に入ろうとしてくれたことがきっかけで。 今度は 参加者同士が会話できるようになったりとかも含めてね。 居心地のいい1つの異空間。
途中とかも、 「以前よりもホントに上達しましたね」とか。 声掛けしてくれたりとか。全敗続きで 涙チョチョ切れるパターンの帰宅風景の頃とかも知ってるから。 なんか ホントに嬉しい。 ありがとうございます。
合間には、参加者さんたちの色々全部の試合とかも、自然と見てくれていたりとかもあるから。 それこそ、 帰りがけにワンポイントアドバイスをと願う気持ちで。 聞いてみたらば。
最初に 「○○さんは(私)、ふりかえって、どうでしたか? (どこが良くてどこか悪いと感じたか自己分析) 」と 逆質問がきて。
話が前後するけど。 今日、自分は ハーフボレー状態にならないようにしようというのを1つの課題にした。 ラケットふることが怖くて、逆にバックアウトを生んでしまうことも避けたいと。 振り切るほうが逆にコートインするのに。 いざとなると、 オッカナビックリ 気の小さい部分が露呈するから。
1点とることよりも、その課題を全うしようと思ったけど。 でも、やっぱり難しい部分とか。あとは途中で、その課題を自ら決めた課題を変更しそうになる部分とか。
なんていうかな・・・ 目標を10球ときめたけど、 3球で失敗が続いたら。「やっぱ5球の目標値に変更ます」とかは。 結構 やりがちなパターンで。
今回は数字じゃないけど。 それでも おっかなびっくりは あるからなぁ。
ダブルスでいう?? オープンコートみっけたの 乗りで。 そこへ、送球したシーンはあった。
1発決めじゃなくて、まるでミニラリーの威力程度に パスをだすみたくして。 パッとみえたオープンコートに送球する。
それはそれで成功してしまうときもあるけど。拾われて逆襲されることもあった。
ラケット振り切る訳じゃなくて、 そうやって 羽子板送球するだけでは。 もし そうだなぁ。もし対戦相手が 百戦錬磨とかの選手だったら。 通用しないんだろうな。
同じミスでも ストロークならバックアウトのほうがマシで。ボレーならネットのほうがマシと聞いた事がある。
私は、逆になってしまった。 ストロークで失敗するときは、ネットが多い。 ボレーはアウトが多い。
それが今日の反省点と。 もうひとつは、サーブの確率。 サービスエースも何本か記録したが。その倍以上かなぁ・・・ フォルトが多いし。なんだか 見事なくらい、毎回セカンドサーブを打っていた気がする。
正直、ぶっちゃければ、自分のサーブは、自身のplayの中で、足を引っ張るショットだと感じた。
第一試合。
トスは、私が当たって。「リターンで」と選択。 相手の方がコート。
ちなみに 片側は雲の切れ間から少しだけのぞいてる太陽が眩しいということを、サーブ打ち始めてから気づいた。
練習はサーブ4本ずつのみ。 ウォーミングアップは、完璧どころじゃなく。
あれよ、あれよと 0-3に なった。
このカウント思いだすものがある。 前回も書いたかな。
0-3から、 自分を信じてとか、プライドもってとか、そういう内に秘めたる気迫で。 必ずいけると信じて。そして まくって勝ったという playイヤーさんの実話が、 リフレインする。
ホントに頑張ろうとまた この瞬間に凄く思ったのは事実。
1-3 . 2-3. といき。ベンチに戻っても。 足踏みしながら水分補給するくらいに、このリズムを壊さないようにしようと考えていて。
3-3 4-3 で 再びベンチへ。
漫画のように、それまでのplayを思い浮かべて作戦を考えるとかは出来てないけど。
スライスが思いのほか通用するなって思った。 これは、 意外なんだけど、 結果からだけ考えたら、 意外と通用してるショットだ。
相手の方のストロークも、いいストロークで。 それから、サーブもスピードがあるサーブで。 何本か、サービスエースをとられたし。 ストロークも、フォアもバックも上手だと思った。 フットワークもいいと思った。
もしもスクールが一緒ならば、同じクラスか上のクラスだろうなって思う。
ちなみに大会レベルは、名称だけみれば、スクールクラスとは違うんだけど。 ふたをあけてみれば、毎回に、だいたい こういう感じになることが多い。
4-4になった。
どっちがどう転んでもおかしくないなと思った。今まで、自分は 逆転負けをしてしまうことが多かった。 最初の頃に強烈に体験あるけども。ホントに。
0-3になったときに。 うん、あの体験談は、武勇伝として、これからも 何度も心の中でリフレインして励みになるな。 ありがたいと思うし。 ちゃんと自分も頑張ろう。
0-3でも あきらめないで取り組めた。第一試合なので、体力的には、さすがに大丈夫だし。あとは、 集中力を切らさなかったのが大きいだろうな。
4-4
次は自分のリターンだ。 今の自分の場合、リターンのほうがキープできる確率高い。 サーブのほうが失ゲームになる可能性が高い。
テニスのセオリーからは逆行してるかもしれないけど。 どうしても そうなってしまう。
フォルトが続いて。もうこれは 入れるだけに切り替えようと思って。 よわよわサーブを選択して。そして 振り切れない腕で。 ネットして。
一瞬、 どよーんとしかけたけども。 大丈夫、次からは 振り切ろうって切り替えて。
4-4からの後半は、 ストロークでオセロの四隅とかにはならなかったので。 つなげるだけ繋ごうと決めて。 ただし 自分のフォア側にうまく来た場合は、 狙っていこうと、最初から枠を決めた。
相手選手のサーブはよかったので。 ちゃんと低くなれるように。 膝を曲げていけるように。
時々 ベースライン際に高く弾む球、典型的な自分の苦手球が来たけど。 落ちてくるまでしっかり待って それから 後ろに深く下がって。
ライジングもどきにしないで 一定の打点とか心でつぶやきながら。
やっぱり 耳にタコくらいに聞いてる言葉って。いざ本能的な試合本番のときでも、その1つのplayの途中でもリフレインすることってあるんだなって思う。
5-4
いける、いける、大丈夫、信じて。とか。 松岡さんのセリフみたいな言葉を、心の中でつぶやきながら。
このときの精神状態は、 コーチとかのPLとかで、左手で対戦してもらった時に、1度だけ。 今日はいけるんじゃないか(私の方が初めて初勝利になれるのではないか?)ということを。コーチも認めてくれていた日があり。
そのときのことは 後日、 集中力があきらかに違って、いい集中ができていたから。とのことだった。
そのときの集中と そうじゃない時の集中と、 目に見えないから。何がどう違うのか? じつは わからないけど。
しかし
4-4 から 5-4へというときも。 なんとなく あのときの集中に近かったのではないかと思う。
6-4 勝利
第二試合
割合とすぐにまわってきた。 さきほど10ゲームをこなしてるので。 upとしては動きやすいし。
それでも、 なんだかスロースターターになっちゃったのかな。
また 0-3 になった。
でも 意外とジンクス。このスコアは、 あることを思い出す。
そう また同じく。 0-3からまくっていき逆転していった実話をね。
1-3 2-3 3-3 と なり。
よっしゃああと 気持ちはもりあがるけど。
この辺から、 脳に 糖分が足りない感じになってきた。
カウント? あれいま、いくつだっけ? とか。簡単な算数の計算もミスしてしまう感覚と同じかなぁ。
3-4
ダメだろ。 ここまで来てるのに。というのと。あとは、 今日の参戦してるときの課題は勝負というのの他に、 ハーフボレー状態になっていくことをやめること。
オッカナビックリ 怖がりの人になると。 縮こまってしまう。萎縮という単語があうかな。
あのさ、変な例え話かもしれないけど。 美味しんぼのさ。 漫画ね。 あの 海原雄山 の凄さって。
何巻だか忘れたけど。
天がうえに 恐れるものなし みたいな部分。 強がりじゃなくて。
自身の心で ホントにいいと思ったもの、美しいと思ったものを美しいといい。
ダメなものは ダメだと・・・。
○○さんが審査員だからとか、そういう周りの目に萎縮してるスタンスじゃなくて。 自分で自分自身を信じて貫ける部分。
ラケット振り切ろうと思った。 もしも同じ失点になってしまうとしても。 ラケットを振り切るテニスをして、そしてダメだったら仕方ない。
オープンコートみっけた みたいなテニスは。 たまには良いけど。 小手先だけじゃ、通用しなくなる段階になれば。 ホントに通用しないと思う。
なまじっか、スライスが得意だったり好きだったり。そして、 意外に通用したりとかあると。 頼りがちなんだけど。
未来日記というか、つながっていけるようなテニスにしよう。
ラケット振り切るということを念頭におく。それは、少し勇気がいることだけど。 本能的にコートの中に球を収めたいとかになると、手打ちというかな。 振り切ると、アウトしそうな怖さって。これって
いやいや、それではいけないよ。と 文章だけ読めばそう思うでしょ。
でも、その場に立って。 なんとかして1点と思う時。 なんとかして球をコートにいれたくなるんだ。 これは ホントにそうなるんだ。
オッカナビックリとかになるとか。 打点に入りきれないまま打って とんちかんになるとか。
そういう 見えないものへの怖さに負けてしまうをないように。 試合前にたてた課題をまっとうしよう。
と 試みて。
そういうときは、意外と テニスの神様ありがとうということが続く。
4-4 そして 5-4 となる。
よっしゃああ あと 1ゲーム・・・・ってそうは 簡単ではないな。
自分のサーブミスとか続いて
5-5
さて。 サーブのいい方で。 年齢層はおそらく上の方だと思うけども。 動きもよく、 ストロークもよく。
5-5なので。 もう どっちがどうなっても不思議じゃない。 なんたが ジャンケン大会をしてるような、 ドキドキの中だった。
ノーアドなので。 ホントにあと最短で4点。
ラストは自分のリターンだった。 かちビビりだったのか? それまでフォルトをしなかった 相手選手が ダブルフォルトと。 それから バックアウトという形で。
30-0
落ち着こう、と自分は。舞い上がらないように慎重にいかないとダメだ。 いまからが0-0だと思うようにしようとか 考えた気がする。
長いラリーのあと、 私の球がバックアウト
30-15
大丈夫 信じてとか。 心でつぶやく。 作戦面というよりも、 ここまでくると、 完全にメンタルの話になる。
体が覚えるplayしか出来ないはずだから。 きちんと振り切ろう、そのためには フットワークも。
40-15
慎重に・・・。 ラリーが続いた後。 相手の方の球が バックアウトとなり。
終了
6-5 勝利
どっちが勝ってもおかしくない展開が2試合続いた。
集中という意味では キープしなくちゃと思ったんだけど。 なんだか 2試合勝てたことにより。 一種の満足と。 だけど 脳は疲れていて。 体は・・・そうだな、このときは 感じなかったけど。でも疲れていたのかな?
ここで 合間時間5分で 次の試合へということだったので。
自動販売機で飲み物、スポーツドリンク買って。 200円いれて。そしたらおつりが70円でできて。 うそ? なんで?って。
しばらく理解できなかった。
なんつーことはない、 この飲み物に限り 130円だったんだけども。 なんで70円なのか わかんなくなるくらい、 脳が疲れていた。
第3試合。
これまた 0-3に なってしまった。
そして 次に 1-3 ゲームとる。
なんだか 自分は 0-3のスコアが相性いいかもしれないとか思い始めた。 人間って、変なところで自信とかになるんだね。
が。 ここまでだった。
のこりは、 1-4 1-5 1-6 となった。
えっと。 相手選手は、 トップスピンサーブだった。スピンサーブ。
女子の大会でそして、シングルス本番とかでスピンサーブに出会うのは、初めてに近いかもしれない。
レッスン中にコーチとかが打ってくれたりしたことはあったけど。 おまけみたいな感じで。
あとは男性の生徒さんとかで であったことあるけど。
ホントに 女性で 最初から最後までスピンサーブで。フォルトが1本もないんじゃないかな。
それから スライスを多く使ってくる選手だった。
今の自分の現状だと、スライスに対しては、スライスで返すのが一番無難だ。 やりやすい。
スライスをスピンで返すことが、 まだまだ やりにくく感じる。
それで、やっぱ、自分のスライスが 時に試合本番で通用するのは。 このへんがあるんじゃないかな。
この試合では 何度がボレーを試みた。
それは、 スライスが来た 、それをスライスで返すと同時に 、それをアプローチにする。 みたくシナリオにしたんだけども。
前に出たと同時に ロブをあげられてしまう。
練習中だと なにげに見送る自分なんだけど。
試合中は、スイッチが違って?? フリスビーを追いかける犬のごとく
または スマッシュに変身しようと試みたり。
前でた時にボレーならいけると思ってるつもりが。そのボレーは、 結局どこをねらったのかわからないまま、 アウトになる。
そう 記事冒頭に書いてる、 ミス。
ストロークならば アウトの方がまし。 ボレーならば アウトよりもネットのほうがマシというのの・・・・逆行するようなミスだ。
つながってないな。 実践と練習がつながっていない事実。 つながりたい。 クローズドとオープンと。両方大切で。
試合で、あぁ 活かせたなって思えたらHAPPYだよね。
本日 2勝1敗 。
全敗続きからを思えば、 勝てたりするようになれたことは、ありがたいことだし。 モチベーションにとっても。 ビタミン剤になる。
あと もう1歩。ガンバだな。
目標の中に、1つ追加。 100試合というものを 視野にいれていけるかもしれないなと。
負け続きの頃、マッチ練習を含めず 試合本番回数のみの数え方で 100が1つの目安と聞いた時。 随分 先の長い遠い話に聞こえたけど。
だんだんと 不可能ではない数字になってきた。
まだまだ 戦術とかわからないことだらけだし。もしかしたら サーブとかの関係で。戦術以前の問題だろと 言われてしまう状況下かしもれないけど。
草トーに参戦はじめて。 実際の試合本番では、 何とかして1点を という気持ちで 懸命にもがいて? 考えてplayしていき。れ
嫌でも考えざる得ない状況でもあり。
通用しないショットとかは痛感したり。
例えば ストロークは。 よわよわロブでも違う。 ハードヒットでも違う。 もっと 常に同じ打点で繰り出させる スピンのかかる必ずコートに入る球の連続。 脱力のきいた球というかな。
プレストレッチという用語が わかるようなわからないような。
あと球との距離感覚。 ただしい打点。 足が速い遅いというのとは別物として。 ホントに正しいテニスのストロークの打点。 活きてる球に対しての打点。
参加者の方々との雑談トークも楽しい
楽しいのと刺激もらえることがありがたいことと。
それぞれ課題をもって試合に参戦している。
今日の帰りがけに、コーディネーターの方と会話していて。
ラケットを振り切るという目標は、継続していくほうがいいし。あと それに関して。 例えば 途中で修正した方がいいんじゃないか?とかそういう不安にかられることがあるんです・・とか。
こういう趣旨の話は、 私に限らず、色々な参加者の方々が コーディネーターの方と会話されていたし。
コーディネーターの方も 試合参戦するplayerさんであることが。 皆も安心してplayを相談とかしたくなるんじゃないのかな。
今日は 2勝1敗。そして 自己課題については、 60点と言う感じだな。
やっぱり オープンコートにパスをだすごとくにその時その瞬間のみのplayに走った部分もあるし。
振り切るって、 そこの打点まで 足で到着してないとダメだから。そういう部分も含めて。 あとは 脱力とかも含めることになるよね。
難しい要素沢山だけども。 サーブもいいときと 悪い時と。本番とはか大抵 悪い時に入るし。
もっともっと 積み重ねていかないといけないものも沢山だ。
試合参戦は、 ドキドキと それからワクワクと なんともいえない疲労度と。
あと ハードコートだからか。 足の親指の爪か? 外反母趾とまではいかないけど。でも 何らかの 関連か? ちょっと シンドイ いまこの瞬間。
頑張ろう。 77
2011年10月20日
オンコートに立てることを。 集中して大切にして過ごしていこう。
D実践、中級2&3 。
10月度ラストのレッスンになる。
実践クラスだから、オープンスキル中心ではあるけども。 クローズドスキルも当然はいる。
たまごが先か、ニワトリが先か? どうなんだろうね。 どっちも両方大切だと思うな。
そこに送球した方がいいという戦術と。
そこに送球できるだけの技術と。
upのストロークの時。 3列横隊で進行していき。自分は、4番目にコーチとのラリーがまわってくる順番で。
頑張ろうという気持ちと、同じかそれ以上くらいに緊張した感覚と。 ラリーのカテゴリについては。 バックサイドのクロスラリーが一番力を発揮できる気持ちがあるので。 そして、ストレートラリーが一番、苦手でもあるので。
入門時代に、ラリーの時間があったかどうかも覚えてない。 コーチとのラリーの時間はあったのかな? じつは、入門時代というのは、かなり覚えてない。 球出しをホームランとかになっちゃっていたのとかは覚えてる。
もし、自分がレジャーテニス専門で レジャー1本でスクールに所属していて。そして、お楽しみ、レジャー時間です。って伝えていたら。 もっと違う形で出会っていたかもしれないけども。
向上とか、そういう分野を大切に。上達志向でという感じになってること。 ホントはもっと につめていけば。 テニスという ツールを通して、 自己概念とか・・・について。 になるんだけども。
この90分は、お互いの緊張度が半端なかったのではないかと思われる。
コーチとのストレートラリーは。 自己採点は65点くらいかなぁ。 別に普段に採点してるわけじゃないけど。 なんとなく。
このあと、いつもは、ボレーのクローズドスキルになるけど。今日は、ストローク。素振りから。いや、ラケットを床においたまま。 シャドー素振り。
テーマ 肩甲骨を動かしながら、 腕の? 内転 か。 頭では理解した。ただ動きがともなわないかもしれない。
これができれば、脱力のできたいいスィングということになるんだろうなというのも、伝わってきた。
前日の 背伸び度Max試合。 対戦していただいた方は。 ハードヒッターというのではなく。 ロブでもなく。 脱力の効いたいいショット。 安定感のあるストローク。 強打というのではないんだけどね。 でもなぁ、 弱いショットではない。 センター位置から、レフトとライトの四隅に決められちゃうから。 コントロールのできるショットだし。
彼女こそが 肩甲骨でのストロークが出来てるのではないかなって思い起こしていた。
肩甲骨の意識を持つストロークを球出しで練習した後に。 今度は沈めるストロークを目指していき。
ここに「沈める」という要素が加わると、 なぜか肩を緊張させてしまう。 自分のミスは、沈めるストロークを目指して、浮いてしまうよりも。 ネットしてしまうことが多い。
体ごと球をおおいかぶさるみたくしちゃってるんだろうな。 沈めるというのが、サーブで言えば 2階から1階へという弾道を浮かべてしまう。 これは 違うよね。 もっとループであるはずで。 それこそ、 ダーツの矢が ループを描いて的に着地するのだから。そのイメージであるべきだと。 頭では思うのに。
自分では具現化できてないや。 アウトサイドインになってるのかなぁ。 いや 軸足が間違ってる? 打点が 距離感が。
実践ドリルになっていき。 沈めるストロークの人が中心になる練習へとかわっていき。そして、 まずいなぁ。出来てないなという事実は実感するよ。
ポーチに挑戦する部分も、 うーん。全体を見渡した時に、最も出来てないのは実感する。 だけど、そういうことも大切だ。そういうことがあるから、 頑張ろうって思えるのかもしれないし。
人を突き動かす原動力って。 意外と、 楽ちん♪ とがじゃダメなのかもしれない。
自分も、あまのじゃくの部分あるから。 最初から、楽ちん簡単♪ とかの物事って。 燃えるか?となると、あんま燃えないかもしれないし。
実践形式のときも フォアサイドだけじゃなく、バックサイドからの沈めるストロークも兼ねた。 意外にも、バックサイドの方がうまくいった。
バックハンドストロークのほうが、 慎重にいこうとするから。 だから フォアよりも脱力が成功してるのかもしれない。
ちなみにフォアだって決めようとか思ってたりはしないよ。ただ どうもネットになりがちで。困ってる。あるいは、浮いてしまうか?
原因がつかめなくて 困ってる。
生徒同士のゲームは、 生徒のサーブからで。 自分のサーブもとても緊張したけども。 なんとかなってよかった。
playは、 後衛だったときに、アプローチを打って前へでて。そのままネットについてしまった点が。 あぁ 猪突猛進にネットに突っ込みすぎちゃったなって 気をつけようって思った。
実践クラスって。 実践って自分の中で最も 本音がでやすいと思うんだ。向かい合う場面とか、 そこに音声がなくとも、 普通に言われた事を言われたままに行動している光景であったとしても。 本音の部分では、メンタル含めて向かい合う場面のようなことは出てきやすい。
きちんと、いい意味での集中力を保って。 自分にも皆にもプラスになるような時間になりますように。
一生懸命、 集中して。身のあるものとして。
文章で何を書いても説得力ないし。 リアルでは、かなりの緊迫感からスタートになるけども。 門扉という点からは。 ただ感謝として。
頑張ろうって覚悟もっていこうと思ってる。このクラスの続投(2&3だから) とともに、通常中級と シングルス実践に登録。
オンコートに立てることを。 集中して大切にして過ごしていこう。
10月度ラストのレッスンになる。
実践クラスだから、オープンスキル中心ではあるけども。 クローズドスキルも当然はいる。
たまごが先か、ニワトリが先か? どうなんだろうね。 どっちも両方大切だと思うな。
そこに送球した方がいいという戦術と。
そこに送球できるだけの技術と。
upのストロークの時。 3列横隊で進行していき。自分は、4番目にコーチとのラリーがまわってくる順番で。
頑張ろうという気持ちと、同じかそれ以上くらいに緊張した感覚と。 ラリーのカテゴリについては。 バックサイドのクロスラリーが一番力を発揮できる気持ちがあるので。 そして、ストレートラリーが一番、苦手でもあるので。
入門時代に、ラリーの時間があったかどうかも覚えてない。 コーチとのラリーの時間はあったのかな? じつは、入門時代というのは、かなり覚えてない。 球出しをホームランとかになっちゃっていたのとかは覚えてる。
もし、自分がレジャーテニス専門で レジャー1本でスクールに所属していて。そして、お楽しみ、レジャー時間です。って伝えていたら。 もっと違う形で出会っていたかもしれないけども。
向上とか、そういう分野を大切に。上達志向でという感じになってること。 ホントはもっと につめていけば。 テニスという ツールを通して、 自己概念とか・・・について。 になるんだけども。
この90分は、お互いの緊張度が半端なかったのではないかと思われる。
コーチとのストレートラリーは。 自己採点は65点くらいかなぁ。 別に普段に採点してるわけじゃないけど。 なんとなく。
このあと、いつもは、ボレーのクローズドスキルになるけど。今日は、ストローク。素振りから。いや、ラケットを床においたまま。 シャドー素振り。
テーマ 肩甲骨を動かしながら、 腕の? 内転 か。 頭では理解した。ただ動きがともなわないかもしれない。
これができれば、脱力のできたいいスィングということになるんだろうなというのも、伝わってきた。
前日の 背伸び度Max試合。 対戦していただいた方は。 ハードヒッターというのではなく。 ロブでもなく。 脱力の効いたいいショット。 安定感のあるストローク。 強打というのではないんだけどね。 でもなぁ、 弱いショットではない。 センター位置から、レフトとライトの四隅に決められちゃうから。 コントロールのできるショットだし。
彼女こそが 肩甲骨でのストロークが出来てるのではないかなって思い起こしていた。
肩甲骨の意識を持つストロークを球出しで練習した後に。 今度は沈めるストロークを目指していき。
ここに「沈める」という要素が加わると、 なぜか肩を緊張させてしまう。 自分のミスは、沈めるストロークを目指して、浮いてしまうよりも。 ネットしてしまうことが多い。
体ごと球をおおいかぶさるみたくしちゃってるんだろうな。 沈めるというのが、サーブで言えば 2階から1階へという弾道を浮かべてしまう。 これは 違うよね。 もっとループであるはずで。 それこそ、 ダーツの矢が ループを描いて的に着地するのだから。そのイメージであるべきだと。 頭では思うのに。
自分では具現化できてないや。 アウトサイドインになってるのかなぁ。 いや 軸足が間違ってる? 打点が 距離感が。
実践ドリルになっていき。 沈めるストロークの人が中心になる練習へとかわっていき。そして、 まずいなぁ。出来てないなという事実は実感するよ。
ポーチに挑戦する部分も、 うーん。全体を見渡した時に、最も出来てないのは実感する。 だけど、そういうことも大切だ。そういうことがあるから、 頑張ろうって思えるのかもしれないし。
人を突き動かす原動力って。 意外と、 楽ちん♪ とがじゃダメなのかもしれない。
自分も、あまのじゃくの部分あるから。 最初から、楽ちん簡単♪ とかの物事って。 燃えるか?となると、あんま燃えないかもしれないし。
実践形式のときも フォアサイドだけじゃなく、バックサイドからの沈めるストロークも兼ねた。 意外にも、バックサイドの方がうまくいった。
バックハンドストロークのほうが、 慎重にいこうとするから。 だから フォアよりも脱力が成功してるのかもしれない。
ちなみにフォアだって決めようとか思ってたりはしないよ。ただ どうもネットになりがちで。困ってる。あるいは、浮いてしまうか?
原因がつかめなくて 困ってる。
生徒同士のゲームは、 生徒のサーブからで。 自分のサーブもとても緊張したけども。 なんとかなってよかった。
playは、 後衛だったときに、アプローチを打って前へでて。そのままネットについてしまった点が。 あぁ 猪突猛進にネットに突っ込みすぎちゃったなって 気をつけようって思った。
実践クラスって。 実践って自分の中で最も 本音がでやすいと思うんだ。向かい合う場面とか、 そこに音声がなくとも、 普通に言われた事を言われたままに行動している光景であったとしても。 本音の部分では、メンタル含めて向かい合う場面のようなことは出てきやすい。
きちんと、いい意味での集中力を保って。 自分にも皆にもプラスになるような時間になりますように。
一生懸命、 集中して。身のあるものとして。
文章で何を書いても説得力ないし。 リアルでは、かなりの緊迫感からスタートになるけども。 門扉という点からは。 ただ感謝として。
頑張ろうって覚悟もっていこうと思ってる。このクラスの続投(2&3だから) とともに、通常中級と シングルス実践に登録。
オンコートに立てることを。 集中して大切にして過ごしていこう。
2011年10月16日
方位磁石がぐるんぐるんと。
第一試合は、レフティさんで。やはり左特有のサーブを所持されていた。
アドサイドのとき、外側に立ち位置をとり。
だけど、それを確認した相手選手は、センターT字に着地するサーブで。
かろうじて拾えても。かなり不利にとか。
本当は、右利きのフォアサイドでも同じなのかもしれないけど。だけど、やっぱ違うよな。
かなりの確率で、左の選手との対戦もあるような気がするし。 これからも、心して過ごしていきながら。 頑張ろうと思いました。
おっとスコアは、 惨敗という形で。
ここが、こうだから、だからとれないとかが。自分で分析できないままで。
なんでだ どうすれば・・・とか 迷ったりしてるうちに終わってしまったかな。
ちなみにサーブの立ち位置については。後で対戦相手の方とお話したときに。 やはり、少し極端に端に寄りすぎたみたいだった。
ちなみに。 仮に端によってるのが見えたとして、そして だから、その瞬間に。次のサーブをセンターT字に着地させるようなサーブを選択して。実際に、 その通りのセンターに 素晴らしいサーブを放つ選手さんで。
この1つをもってしても。 現在の自分との差異はあきらかだなって今思う。
スライスを多用されてる方で。 スライスが来た時は、自分もスライスにて返球するようにしてみて。
いまの自分にとって、スライスをスライスで返球することが一番やりやすく。 スライスをスピンにかえることは、 まだ確率的にネットしてしまいがちで。
逆に言うと、 他の大会とかで。自分のスライスが 意外にも有効打になるのは、このへんに要因があるのかなって思った。
続けて、第二試合があったんだけど。
故障を抱えていらしたplayerさんで。 辛そうだなって思ったです。
それから、ストロークが素晴らしいと思ったです。 ハードヒッターというのではなく。だからって ロブとかという訳じゃなく。 伸びやかなスピンのショット。
脱力が綺麗に出来てる伸びやかなショットという形。
ちなみに 後でお話させていただいたときに。 やはり 怪我をされているから。 普段よりも 滞空時間を稼ぐショットを意識されたとのことだった。
滞空時間 = スライス になってしまう。自分の短絡の公式ではなく。
このとき、スライスはあまり来なかった。 スピンなんだけど、 滞空時間は稼いでる感じの。
これは エッグボール? ロブではない。
それから センターマークの位置からも、オセロの四隅に 自在に送球してしまうストロークで。
後半に かろうじて 3ゲームとれたけど。
もう オセロの四隅の球については。
PK戦のゴールキーパーの心境になりかけた。
右、左、右、ときて。返球はしていて。 そして 次は 左かと思ってそう動いたら。もう一度右とかがきて。
そういう意味では、 右往左往したのは私で。
ここの大会は、草とー だとしても。 この大会が自分にとっての背伸びしてる大会であり。
もしも 他の大会とかで、セカンドサーブを緩やかにして通用しても。 この大会の時は、
リターンエースの餌食になってしまう。
だから セカンドサーブを 2回目のファーストサーブにしてみたり。 これは、 間違った方向に突っ走ってしまってるのだろうか?
シングルスのセオリーを知らないということが。 それだって、かまわずいけたらいいけど。
自己流みたくなってしまう気がして。 なんかこれでいいのかなぁって。
第二試合とカは特に、 ラリーを続ければ続けるほど 試合という形ならば、自分のほうが不利だと思った。
ホントに素晴らしいストロークの方だった。
攻め急ぎで失敗するよりは、粘るというのは、確かにいい方法なのかもしれないし。 それでいけると感じれば、そうするんだけど。
気付いた時には、四隅に叩き込まれてしまい。
このへんは、後でお話させていただいたときに。
大事な場面では、ストレートに来ていたので。次もそう来るだろうなって思いました。
あと、左右とか 前後に振るようにして。いい打点で打たれてしまうをないようにという部分を気を付けました。 この状態(故障していらしたです) なので。滞空時間を稼ぐように心がけました。そうしないと、自分が戻れなくなるから。
やっぱり 3球先を見通せるというかな。 違うよな。 見習いたい。
3-6 でした。
終わってから。大会参加されていた他の参加者さんとかと
テニス談義とかって。やっぱり ワクワクするなって 改めて思う。
あと。今回 コーディネーターとしてついてらっしゃる方は。 コーチの方なので。
試合とか もし 見ててもらえた部分あれば。
ワンポイントお願いします。と聞きに行き。
こうなっちゃってたよ、って。 こう・・というのは、 へっぴり逃げ腰みたいな。
距離間 わかってますか? という意味で。
左右に振られた 1本目とかはいいけど。次が崩れていき、その崩れた姿勢が直せないで 次は・・ もうみたく。
右往左往?
クローズドスキルと オープンスキル? もし 緩やかなる球だしとかならば出来るのかな。
でもって、活きた球になると出来なくなるとかだと。多くの方々も ぶつかるかもしれないけど。
ラリーとかで。半面限定とかになると。それでも予測たてることが叶ったり、拾えたりするとかの話になり。
そうか、 1面全部での どこに来るか? とかのマッチ練習的なものが もっと必要なのかなって。
で たまごが先か、にわとりか? じゃないけども。
マッチのためには、クローズドとかも大切で。
結局全部だよね。
なんだか 方位磁石の針が ぐるんぐるんするような。
試合中とかもそうだけど。 試合以外の時って。 他の参加者さん達とテニス談義することがあるけど。 皆さん、結構。ここをこうしたほうが良かったとか。ちゃんと把握してらして。
そういう部分も、自分は、まだまだだなぁって感じたり。そういうのって。
文章に起こしにくいけど、 体感みたいな響くみたいなことってあるなって思った。
大会参加しはじめて 時間経過してきて。だんだんと 常連さんたちとお話とかできることも増えてきて。 そういうことも含めて。 大会参加が好きだなって 改めて思う。
ありがとうございました。
74
アドサイドのとき、外側に立ち位置をとり。
だけど、それを確認した相手選手は、センターT字に着地するサーブで。
かろうじて拾えても。かなり不利にとか。
本当は、右利きのフォアサイドでも同じなのかもしれないけど。だけど、やっぱ違うよな。
かなりの確率で、左の選手との対戦もあるような気がするし。 これからも、心して過ごしていきながら。 頑張ろうと思いました。
おっとスコアは、 惨敗という形で。
ここが、こうだから、だからとれないとかが。自分で分析できないままで。
なんでだ どうすれば・・・とか 迷ったりしてるうちに終わってしまったかな。
ちなみにサーブの立ち位置については。後で対戦相手の方とお話したときに。 やはり、少し極端に端に寄りすぎたみたいだった。
ちなみに。 仮に端によってるのが見えたとして、そして だから、その瞬間に。次のサーブをセンターT字に着地させるようなサーブを選択して。実際に、 その通りのセンターに 素晴らしいサーブを放つ選手さんで。
この1つをもってしても。 現在の自分との差異はあきらかだなって今思う。
スライスを多用されてる方で。 スライスが来た時は、自分もスライスにて返球するようにしてみて。
いまの自分にとって、スライスをスライスで返球することが一番やりやすく。 スライスをスピンにかえることは、 まだ確率的にネットしてしまいがちで。
逆に言うと、 他の大会とかで。自分のスライスが 意外にも有効打になるのは、このへんに要因があるのかなって思った。
続けて、第二試合があったんだけど。
故障を抱えていらしたplayerさんで。 辛そうだなって思ったです。
それから、ストロークが素晴らしいと思ったです。 ハードヒッターというのではなく。だからって ロブとかという訳じゃなく。 伸びやかなスピンのショット。
脱力が綺麗に出来てる伸びやかなショットという形。
ちなみに 後でお話させていただいたときに。 やはり 怪我をされているから。 普段よりも 滞空時間を稼ぐショットを意識されたとのことだった。
滞空時間 = スライス になってしまう。自分の短絡の公式ではなく。
このとき、スライスはあまり来なかった。 スピンなんだけど、 滞空時間は稼いでる感じの。
これは エッグボール? ロブではない。
それから センターマークの位置からも、オセロの四隅に 自在に送球してしまうストロークで。
後半に かろうじて 3ゲームとれたけど。
もう オセロの四隅の球については。
PK戦のゴールキーパーの心境になりかけた。
右、左、右、ときて。返球はしていて。 そして 次は 左かと思ってそう動いたら。もう一度右とかがきて。
そういう意味では、 右往左往したのは私で。
ここの大会は、草とー だとしても。 この大会が自分にとっての背伸びしてる大会であり。
もしも 他の大会とかで、セカンドサーブを緩やかにして通用しても。 この大会の時は、
リターンエースの餌食になってしまう。
だから セカンドサーブを 2回目のファーストサーブにしてみたり。 これは、 間違った方向に突っ走ってしまってるのだろうか?
シングルスのセオリーを知らないということが。 それだって、かまわずいけたらいいけど。
自己流みたくなってしまう気がして。 なんかこれでいいのかなぁって。
第二試合とカは特に、 ラリーを続ければ続けるほど 試合という形ならば、自分のほうが不利だと思った。
ホントに素晴らしいストロークの方だった。
攻め急ぎで失敗するよりは、粘るというのは、確かにいい方法なのかもしれないし。 それでいけると感じれば、そうするんだけど。
気付いた時には、四隅に叩き込まれてしまい。
このへんは、後でお話させていただいたときに。
大事な場面では、ストレートに来ていたので。次もそう来るだろうなって思いました。
あと、左右とか 前後に振るようにして。いい打点で打たれてしまうをないようにという部分を気を付けました。 この状態(故障していらしたです) なので。滞空時間を稼ぐように心がけました。そうしないと、自分が戻れなくなるから。
やっぱり 3球先を見通せるというかな。 違うよな。 見習いたい。
3-6 でした。
終わってから。大会参加されていた他の参加者さんとかと
テニス談義とかって。やっぱり ワクワクするなって 改めて思う。
あと。今回 コーディネーターとしてついてらっしゃる方は。 コーチの方なので。
試合とか もし 見ててもらえた部分あれば。
ワンポイントお願いします。と聞きに行き。
こうなっちゃってたよ、って。 こう・・というのは、 へっぴり逃げ腰みたいな。
距離間 わかってますか? という意味で。
左右に振られた 1本目とかはいいけど。次が崩れていき、その崩れた姿勢が直せないで 次は・・ もうみたく。
右往左往?
クローズドスキルと オープンスキル? もし 緩やかなる球だしとかならば出来るのかな。
でもって、活きた球になると出来なくなるとかだと。多くの方々も ぶつかるかもしれないけど。
ラリーとかで。半面限定とかになると。それでも予測たてることが叶ったり、拾えたりするとかの話になり。
そうか、 1面全部での どこに来るか? とかのマッチ練習的なものが もっと必要なのかなって。
で たまごが先か、にわとりか? じゃないけども。
マッチのためには、クローズドとかも大切で。
結局全部だよね。
なんだか 方位磁石の針が ぐるんぐるんするような。
試合中とかもそうだけど。 試合以外の時って。 他の参加者さん達とテニス談義することがあるけど。 皆さん、結構。ここをこうしたほうが良かったとか。ちゃんと把握してらして。
そういう部分も、自分は、まだまだだなぁって感じたり。そういうのって。
文章に起こしにくいけど、 体感みたいな響くみたいなことってあるなって思った。
大会参加しはじめて 時間経過してきて。だんだんと 常連さんたちとお話とかできることも増えてきて。 そういうことも含めて。 大会参加が好きだなって 改めて思う。
ありがとうございました。
74
2011年10月13日
ショットセレクトミスとかを経験値は、貴重
D実践2.3
今日は1人欠席で。5人。 3列横隊のラリーとかで。 ストレートへの送球がクロスにいってしまうってことは。今だと滅多にない。
動きがあるとすれは、3列横隊の時は、 左右よりも前後かなぁ。 左右は限定されるし。
ウォーミングアップと称するには、 厳しいかと思っていたけど。今日は、昨日との連ちゃんだからか? それなりに過ぎていく。
もちろん 頑張ろうとは思ってるけど。
基礎トレが入る。 ボレーの時間クローズドの部分も入る。 毎回入る。
写真とりたかったな。 シングルスポールと。赤いコーンとかと。駆使してパチンコの分かれ目みたいな面白い目標物が作られて。
ここよりも、ワイドへ送球する。
通常のクラス? とかだと。ミドルボレーから開始になることが多い中。 ローボレーから開始されてる。 最初の頃ローボレーだと難しかったりしたけど。 膝を立てた姿勢からとか、そういうドリルからスタートして。いまや 低いボレーも慣れてきた。
ラケットヘッドをねんね させるのではなく。自身が低くなるようにしないとなと改めて思いつつ。
それって、一見、姿勢のようでいて。 手の コック? 名前が違う? ラケットをたてるみたいな部分だ。
「待ってから 打球」という趣旨のお話があり。 それはつまり、足で配達であり。同時に、ラケットと球との接地時間を長くという意味だよね。
うーん。文章だと まどろっこしいけど。 こうするのが理想というイメージ画像はあるので。 それを目指して。
両サイド、フォアボレーとバックボレーと両方があったけど。 逆クロスになる時に。ちゃんとクロスに送球するためには。 俗に言う肩を入れる を強く意識しないと。
えっと。 なんもしなければ。
1.すぐに構えなおしが遅くなりがち。 レシーブした瞬間に動作完結??
2. ネットに対して正対してしまう癖が残る。 すると 逆クロスに難を生じる。
3. 上体が猫背になっていきがち。 下半身が膝伸びていて。上半身が猫背っと。スポーツでいう 基本の全てから 逆行してしまうよな。
理屈っぽい? いやいや。 練習の時点で 自身で分析しつつできるくらいじゃないと。 試合本番では、もっとボロボロ ただ 時が過ぎていくのを待つだけになってしまう>
ドリル練習。
雁行の後ろの人が主役となる練習で。 沈めるストロークが必須課題。
沈めないで浮いてしまうと叩かれる 。ということを 知識としては、認識するようになってきた。それこそ全員で認識するようになってきた。
具現化できるかどうか・・・。 このクラスは 2&3だけど。すでに みんな しずめるストロークを持ってる。
私は 浮いてしまうなぁ。 振り切れてないことがい1番の要因なんじゃないかなぁ。
あと印象に残ってる事として。 相手が並行陣で2人とも前にいるときに。自分がドロップショットを仕掛けて。それは 「なんで 2人が前にいるときに ドロップ? だったらまだロブのほうが わかる」といわれて。
おぉー そうだよな。ナルホドなって 凄く合点いったシーン。
ショットセレクトミス を 実感した。
サーブ練習では。
今日は ジャンプをするサーブが課題になり。 プロとかがそうだし。最終的には、そこへ行きたいと思う気持ちはある。
テニスエルボーでもあるけども。それでも 負傷直後とかはサーブも見学しか方法ないくらいの負傷の具合だったし。
だから。 そういう意味からしたら 治ってきて。 そして、サーブも よわよわ 意外でいけるはずであり。
あとは、 怪我うんぬん じゃなくて。テニススキルの問題で。
サーブが いいサーブが確率高くとなった場合。かなり有効打には間違いない。
そうなっていきたい。
サーブって 身長? うーん。 海外選手のプロとかだと 女子でも バレー選手並みというかなモデル並みというかな。 確かに有利かもしれない。
私の身長が2mだったらば、 2階から1階へというサーブが叶うらしいが。
そうじゃないし。
気をつけようとか。手のスナップとかも意識したりしつつなんだけど。
今日は せっかくだからジャンプの部分もとりいれてみようと思って。
まずファーストを入れないとというのと。 それから しっかりしたセカンドサーブを作る有意義になるということについて。
セカンドが よわよわ じゃあ。 大会によったら通用しないし。 だんだんと そういう 感覚では 通用しないことのほうが増えていくと思う。
クローズドスキルの中で 欠点自覚してる時点で。 なんとなく まだまだだなぁと思うけど。
ゲーム形式になったらコース狙いとかそういう部分を強く意識。
今日は1人欠席で。5人。 3列横隊のラリーとかで。 ストレートへの送球がクロスにいってしまうってことは。今だと滅多にない。
動きがあるとすれは、3列横隊の時は、 左右よりも前後かなぁ。 左右は限定されるし。
ウォーミングアップと称するには、 厳しいかと思っていたけど。今日は、昨日との連ちゃんだからか? それなりに過ぎていく。
もちろん 頑張ろうとは思ってるけど。
基礎トレが入る。 ボレーの時間クローズドの部分も入る。 毎回入る。
写真とりたかったな。 シングルスポールと。赤いコーンとかと。駆使してパチンコの分かれ目みたいな面白い目標物が作られて。
ここよりも、ワイドへ送球する。
通常のクラス? とかだと。ミドルボレーから開始になることが多い中。 ローボレーから開始されてる。 最初の頃ローボレーだと難しかったりしたけど。 膝を立てた姿勢からとか、そういうドリルからスタートして。いまや 低いボレーも慣れてきた。
ラケットヘッドをねんね させるのではなく。自身が低くなるようにしないとなと改めて思いつつ。
それって、一見、姿勢のようでいて。 手の コック? 名前が違う? ラケットをたてるみたいな部分だ。
「待ってから 打球」という趣旨のお話があり。 それはつまり、足で配達であり。同時に、ラケットと球との接地時間を長くという意味だよね。
うーん。文章だと まどろっこしいけど。 こうするのが理想というイメージ画像はあるので。 それを目指して。
両サイド、フォアボレーとバックボレーと両方があったけど。 逆クロスになる時に。ちゃんとクロスに送球するためには。 俗に言う肩を入れる を強く意識しないと。
えっと。 なんもしなければ。
1.すぐに構えなおしが遅くなりがち。 レシーブした瞬間に動作完結??
2. ネットに対して正対してしまう癖が残る。 すると 逆クロスに難を生じる。
3. 上体が猫背になっていきがち。 下半身が膝伸びていて。上半身が猫背っと。スポーツでいう 基本の全てから 逆行してしまうよな。
理屈っぽい? いやいや。 練習の時点で 自身で分析しつつできるくらいじゃないと。 試合本番では、もっとボロボロ ただ 時が過ぎていくのを待つだけになってしまう>
ドリル練習。
雁行の後ろの人が主役となる練習で。 沈めるストロークが必須課題。
沈めないで浮いてしまうと叩かれる 。ということを 知識としては、認識するようになってきた。それこそ全員で認識するようになってきた。
具現化できるかどうか・・・。 このクラスは 2&3だけど。すでに みんな しずめるストロークを持ってる。
私は 浮いてしまうなぁ。 振り切れてないことがい1番の要因なんじゃないかなぁ。
あと印象に残ってる事として。 相手が並行陣で2人とも前にいるときに。自分がドロップショットを仕掛けて。それは 「なんで 2人が前にいるときに ドロップ? だったらまだロブのほうが わかる」といわれて。
おぉー そうだよな。ナルホドなって 凄く合点いったシーン。
ショットセレクトミス を 実感した。
サーブ練習では。
今日は ジャンプをするサーブが課題になり。 プロとかがそうだし。最終的には、そこへ行きたいと思う気持ちはある。
テニスエルボーでもあるけども。それでも 負傷直後とかはサーブも見学しか方法ないくらいの負傷の具合だったし。
だから。 そういう意味からしたら 治ってきて。 そして、サーブも よわよわ 意外でいけるはずであり。
あとは、 怪我うんぬん じゃなくて。テニススキルの問題で。
サーブが いいサーブが確率高くとなった場合。かなり有効打には間違いない。
そうなっていきたい。
サーブって 身長? うーん。 海外選手のプロとかだと 女子でも バレー選手並みというかなモデル並みというかな。 確かに有利かもしれない。
私の身長が2mだったらば、 2階から1階へというサーブが叶うらしいが。
そうじゃないし。
気をつけようとか。手のスナップとかも意識したりしつつなんだけど。
今日は せっかくだからジャンプの部分もとりいれてみようと思って。
まずファーストを入れないとというのと。 それから しっかりしたセカンドサーブを作る有意義になるということについて。
セカンドが よわよわ じゃあ。 大会によったら通用しないし。 だんだんと そういう 感覚では 通用しないことのほうが増えていくと思う。
クローズドスキルの中で 欠点自覚してる時点で。 なんとなく まだまだだなぁと思うけど。
ゲーム形式になったらコース狙いとかそういう部分を強く意識。
2011年10月12日
頑張れたと思えた時間
テニス頑張る。
さて。 カウントダウンが始まってる覚悟とともに。
ベストを尽くそうという気持ちは。とっても強く思っていた。
ミニラリーから開始だ。 体内時間と、ホントの時間が合ってるかどうかわからないけど。結構、みっちり行われていき。
あ、今日は定員Max3人。 ということで60分間ラリーが続く。足をMax動かして頑張ろうと思っていた。
60分間ラリーを続けるというのは。結構ハードなことに感じていて。 逆にそれを乗り越えられていれば。 スクール一般カテゴリのどのレッスンでも いけるんじゃないかな、体力の部分では。
60分間で9カ所のローテーション。フットワークを止めないように。どんな球でも返球する意識を強く持つように。
これが 今まで過ごしてきた RLカテゴリで自分が いま感じてることだ。
順番が前後するが。 今日は、思わず、「今日は動けたと思います」と自ら、自己概念高く言えるくらいに。頑張った。
恐らく。試合本番の時の執念 に近い動き。
みんな練習頑張ってるし。 なんていうかな。
球技の醍醐味でもあると思うけど。 テニスに集中する瞬間というか。 球を追いかけて走ってる瞬間とかつて。無意識のようだけど。 すごい アドレナリンだ。
体力があるか、ないか。 で言えば。 日常生活etc.では、普通と思うんだけど。
いかんせん、テニス環境においては。 体力 フィジカル goodのメンバーに囲まれ。
あぁ 私は体力あるわぁーー♪ とか思った日々はテニスにおいては、ないような気がする。
が、そんなことは、ごちゃごちゃ書いていても仕方ない。
とにかく 拾うのだ。走るのだ。 と思っていて。
今日は ちゃんと それを具現化できたと思ってる。
意識の中には、全部の球を同じ打点でとか。 姿勢を崩さないで ちゃんと打点まで到着しようとか。
ただし 打球は、 膝の曲げ方が足りなくて。 浮いてしまう。バックアウトが増えてしまう。
もし、もし試合だったら、 失点を重ねる瞬間だ。
1失点しても、次に切り替える事。これは、自分の課題でもある。
ラリーが途切れるとしても。それが相手の方が 例えば ネットに引っかけてしまうとかならば。 全くと言っていいほど 気にならない。
ラリーが続いていた時。自らのミスが 自滅というか、自分のミスが凄く気になる。もったいないなと後悔する瞬間だし。
ネットとかにかけちゃうと あちゃーと思う。
プロの公式ブログがあるけど。 そこには、自己概念が高い文章が続いていて。
自らの 自己ベストじゃなかった中でも 回復傾向にあることを良しとするスタンス。
テニスの試合中とかでも、大いにありそうな側面。
今日 せっかくオンコートに立ててるのだから。 出来るだけ 集中して 頑張り続けるものに出会ってから帰宅しよう。 そう思ったし。
毎日どんな事があっても体育館のコートに立っていた。 その継続というか。 復活するパワーについては。 ガッツはあるんだと信じる。
とっくに潰れて 消えていただろうことって。たくさんあるんだ。 いまも ラケット握って、オンコートに立ててることは。 1つの奇跡だと思うし。
大切にしよう。
体力よ、最後まで持っておくれ と思って。
前に落ちる球は、鬼門でもあるけど。 とにかく これは2バンドでもいいから。 行こうと思った。
RLカテゴリ だって。 公開記事には書けないような 厳しいこと あったよ。
ストロークの経験値と。 メンタルに関わる部分と。 両方含めて。
頑張る 出し切る。 走れ。 あきらめんな。 という部分と。
あとは、 他の生徒さんとかのナイスショットとかには、 感動したりとか両方だし。
コーチとのラリー中は、 1失点しても すぐに次をとできるように心がけつつ。
なんだか ラリーのワンシーンとかを書き起こすと言うのとは違うけど。
結構 速い球もあれば、スライスもあれば、 深い球もあれば。深い球は、ちゃんと 下がって 一定の打点で打てるようにすることも意識しながら。
ラリーなので。 いったん前への球を拾いに行き、 でも「戻りまーす」とかで 下がることもあったりしつつ。
ラリー終わりの総括のときに。 アドバイスもらうときに。 でも 今日は自分は頑張って過ごすことが出来たという そういう自己概念につながっていて。
姿勢の話とかも少しでて。あと、「大丈夫」とだったけど。 そうだな、リップサービスで100個もらうよりも良かったのかもしれないし。
受け止める側の自分の精神状態にもよって。 違うんだろうな。 今日は 自分でも頑張れたと思えた60分。
うん。 よっしゃああ。
RLカテゴリ。 感謝です。
さて。 カウントダウンが始まってる覚悟とともに。
ベストを尽くそうという気持ちは。とっても強く思っていた。
ミニラリーから開始だ。 体内時間と、ホントの時間が合ってるかどうかわからないけど。結構、みっちり行われていき。
あ、今日は定員Max3人。 ということで60分間ラリーが続く。足をMax動かして頑張ろうと思っていた。
60分間ラリーを続けるというのは。結構ハードなことに感じていて。 逆にそれを乗り越えられていれば。 スクール一般カテゴリのどのレッスンでも いけるんじゃないかな、体力の部分では。
60分間で9カ所のローテーション。フットワークを止めないように。どんな球でも返球する意識を強く持つように。
これが 今まで過ごしてきた RLカテゴリで自分が いま感じてることだ。
順番が前後するが。 今日は、思わず、「今日は動けたと思います」と自ら、自己概念高く言えるくらいに。頑張った。
恐らく。試合本番の時の執念 に近い動き。
みんな練習頑張ってるし。 なんていうかな。
球技の醍醐味でもあると思うけど。 テニスに集中する瞬間というか。 球を追いかけて走ってる瞬間とかつて。無意識のようだけど。 すごい アドレナリンだ。
体力があるか、ないか。 で言えば。 日常生活etc.では、普通と思うんだけど。
いかんせん、テニス環境においては。 体力 フィジカル goodのメンバーに囲まれ。
あぁ 私は体力あるわぁーー♪ とか思った日々はテニスにおいては、ないような気がする。
が、そんなことは、ごちゃごちゃ書いていても仕方ない。
とにかく 拾うのだ。走るのだ。 と思っていて。
今日は ちゃんと それを具現化できたと思ってる。
意識の中には、全部の球を同じ打点でとか。 姿勢を崩さないで ちゃんと打点まで到着しようとか。
ただし 打球は、 膝の曲げ方が足りなくて。 浮いてしまう。バックアウトが増えてしまう。
もし、もし試合だったら、 失点を重ねる瞬間だ。
1失点しても、次に切り替える事。これは、自分の課題でもある。
ラリーが途切れるとしても。それが相手の方が 例えば ネットに引っかけてしまうとかならば。 全くと言っていいほど 気にならない。
ラリーが続いていた時。自らのミスが 自滅というか、自分のミスが凄く気になる。もったいないなと後悔する瞬間だし。
ネットとかにかけちゃうと あちゃーと思う。
プロの公式ブログがあるけど。 そこには、自己概念が高い文章が続いていて。
自らの 自己ベストじゃなかった中でも 回復傾向にあることを良しとするスタンス。
テニスの試合中とかでも、大いにありそうな側面。
今日 せっかくオンコートに立ててるのだから。 出来るだけ 集中して 頑張り続けるものに出会ってから帰宅しよう。 そう思ったし。
毎日どんな事があっても体育館のコートに立っていた。 その継続というか。 復活するパワーについては。 ガッツはあるんだと信じる。
とっくに潰れて 消えていただろうことって。たくさんあるんだ。 いまも ラケット握って、オンコートに立ててることは。 1つの奇跡だと思うし。
大切にしよう。
体力よ、最後まで持っておくれ と思って。
前に落ちる球は、鬼門でもあるけど。 とにかく これは2バンドでもいいから。 行こうと思った。
RLカテゴリ だって。 公開記事には書けないような 厳しいこと あったよ。
ストロークの経験値と。 メンタルに関わる部分と。 両方含めて。
頑張る 出し切る。 走れ。 あきらめんな。 という部分と。
あとは、 他の生徒さんとかのナイスショットとかには、 感動したりとか両方だし。
コーチとのラリー中は、 1失点しても すぐに次をとできるように心がけつつ。
なんだか ラリーのワンシーンとかを書き起こすと言うのとは違うけど。
結構 速い球もあれば、スライスもあれば、 深い球もあれば。深い球は、ちゃんと 下がって 一定の打点で打てるようにすることも意識しながら。
ラリーなので。 いったん前への球を拾いに行き、 でも「戻りまーす」とかで 下がることもあったりしつつ。
ラリー終わりの総括のときに。 アドバイスもらうときに。 でも 今日は自分は頑張って過ごすことが出来たという そういう自己概念につながっていて。
姿勢の話とかも少しでて。あと、「大丈夫」とだったけど。 そうだな、リップサービスで100個もらうよりも良かったのかもしれないし。
受け止める側の自分の精神状態にもよって。 違うんだろうな。 今日は 自分でも頑張れたと思えた60分。
うん。 よっしゃああ。
RLカテゴリ。 感謝です。
2011年10月06日
チキンハートは
ダブルス実践、中級2&3
今日は、1人欠席で。振替1名。 で Max6人でスタート。
3列横隊のストレートラリーは。
初級時代は、3列の枠にてのラリーに出来なかった辛かった部分があったけど。
いまは、3列の枠に収めるとかそういう部分での悩みはなく。 逆に左右に動く範囲は、限定されるので左右への動きは、多くはないかもしれない。
まあ、6人を割り振るわけだから。まわってくる順番回数とかの関係で。 結構汗かく練習と化すかもしれないけど。 夏じゃないし、ガンバだな。
このクラスは、
。 フィジカルのポテンシャルは、やはり高いし。
つまり、 私以外の過半数が フィジカルのポテンシャルは高いわけで。
もし私が 汗かかない、楽ちん♪♪ とかだったら。 その他、過半数は、楽ちん×100 くらいになってしまうから。
おっと、 ヤバいな。 頑張ろうーー。 夏じゃないし 頑張って、いっぱい動こう。
ストレートラリーは、 上記のような覚悟?と、 自分のミスで終わらないようにという気持ちはあるので。 頑張ろうとは試みた。 実際にplayに具現化できたかどうかは、 うーん、 どうかな。 でも 1歩1歩かな。
皆との途中での会話も 「振りまわしになってたじゃーん(^-^)」とか、 ワハハ みたいな感じになった
コーチとのラリーの時も あえて 深い球 深くて緩やかな球が来た。 ちゃんと下がって返球を意識。ちゃんと 1つの打点での返球に拘れるように意識。
頑張ろう。
本音を暴露すれば。 ベースラインから大きく下がりながら。 オープンコートを自ら生んでしまう光景が 心苦しいけど。
ただね。 ラリー。 ちゃんと安定感あるラリーって。 すっごく大きく下がって返球していた。 いわいる一定の打点だよね。 あぁ 下がってるなって思って。
「いつも 下がる?」と聞いたら。「下がるようにしてるよ」ということだったから。 うん 頑張ろう。
さて。 次なるは、 球出しでのクローズドスキルとしてのボレー。 全体へのレクチャーの後に、 どんどんやっていく。ローボレーを フォアとバックと。
最初から 低い位置、ローになる。低く来ると承知してしまってる自分がいて。 どうしても 先に ローになると いうことを消せなくて。 最初から用意してしまってる感が否めない部分が。 少し自分の中で 打ち消そうとするんだけど。
いいのか。 実践中だとしても、ある程度予測して動くもんな。 山勘という意味じゃなくて。 コースは無意識でも予測してるよね。
何度か OKが響き。 このときの1球を形状記憶しておこうと思うのと。
途中でコーチが 音声で 1.2とカウント発声をはじめていて。
頑張ってると思った。 みんな 手探りながらも プラスになる方向を探ってる。
あ、余談。 自分の場合は、独特のカウントをとる。 明るくオープンに言おうか迷ったけど。 なんか いつか 機会があったら話してみよう。
でも これって かなり以前の話であり。 昨今、 球出しボレーでも。 結構速い球がくるから。 心の中で音声は 最近はやってなかった。無意識だった。
次は 決めボレーについて。 これも フォア決めボレーと、ハイバックボレー。
ゴールデンウィークから夏ころ。フォアの決めボレーはイメージも出来るし。わかりやすかったけど。体の左側となると、ホントに特に 決めボレーがうまくいかなかった。 繰り返しって大きいと思う。少しずつ マシになってきてると 自分で自分を褒めていけるようにしよう。あえて 勘違いでもなんでも。 魔法にかかるほうがいいというスタンスで。
ノーバンドの球のほうが、過去スポーツ経験に大きく絡んでいて得意になる。 だけども、 だけども、 体の左側というのは、 バックボレーというのは。 うーん ないよな。
「その場に立って、1周してみて」といわれれば、右側からまわるからな。フォアハンドの身体の開き方ね。 そっち向きのほうが、慣れてる。 スポーツやってない人でも同じかもしれないけど。
結果から探っていくと、 試合とかでは、バック側のほうがミスが少ないという結果はでてたりするから。 あれれ? とは思うんだけど。
苦手だという意識は、逆に慎重になる 丁寧に集中するという利点もあるのかもしれない。
話が飛ぶかもしれないが。
フォアの決めボレーで、何度か OKが響き。1番嬉しい。 ぱちんと 決まるから嬉しいというよりも。 強すぎず、弱すぎず、 いい塩梅でコース狙い成功という意味でのOKだと受け止めたので。
なんか 今まで叱られてる範疇の事柄に OKがでると。やっぱ よっしゃぁぁと思う。
あ、もちろん やみくもに 褒めらても響かないけども。
メインドリルとして。生徒同士のボレストは。半面に縦にボレー係が2人入る。 1人はクロスにてのストローク係であり振り分け係。
コーチと生徒は フォアサイドにてのボレスト。生徒がストローク係。今月のテーマは、左右。
この間 テニス雑誌に 過去スポーツ~学ぼうとかの連載企画があり。1回目はボーリングで。2回目はバレーボールとの関連になっていて。 それで その中に 「左右の動きには強い人が多い。 ただし 相手コートで3回の時間があるので レシーブし終わったら それで完成という癖がある人が多い」とかみたいな趣旨があって。 笑ってしまうくらい当てはまるなと思った。
あと、そういえば 左右の動(前の球よりも・・)そうだな、 いけるかもしれない。
コーチとのボレストは、 多分、全員とも 振りまわしに近いボレストになっていたと思う。 練習強度が高いメニューなので、 フィジカル的には ヒェーという感じだけど。じつは 結構 頑張った感があるので。 好きな練習。
バックサイド、バック、そして次は フォアかなと予測して動こうとしていた時。 まさかの ノールックボレー的な感じで もう一度 バック。。 これは逆を突かれて動けなかった。
あちゃー(>_<) おしいな。 と思ったけど。
人差し指1本たてて。 もう1本と示して。それは もう一球同じに下さい。次は返球するからという気持ちで。
途中でも 拾えなかった球がでて。それは コーチから 「ごめん 厳しかった」と言われて。
ちなみに ごめんなんて 言わないで。もう一度 同じ位置(厳しい位置)にください。今度は きれいに返球しますぞぉーーー という気持ち。
ただ もしかしたらば。 。 うんうん。もうココには送球しないでね。とか そういう風に発想するようになったらば。
そしたら 私は 自身の目標とか、テニスの方向を転換させよう。・・・。
その他、 。 送球よりも返球に意識がいっていた。 見逃し三振とかは、 見逃しの神?? のほうが逃げて行ってくれた。
よっしゃぁぁ 全部 拾うぞと思っていたから。
「左右」だった事と。 それから ネットに近い場所 ボレーでの返球がくるというので、予測がしやすかった。 ということも そういう背景の上での。
練習頑張った感に出会えた 達成感。
このあと、実践形式。 主なるは、 バックサイドの後衛の人の為かな。 この人が 沈めるストロークをする。
ボレーに入る人は ポーチにいけたらいく。
果敢にいくようにということで。 この部分も 個人的には課題なので。
さてさて 絶賛するな。 みんな凄いよ。心からそう思う。 沈めるストローク、 強いストローク いい球。 時に ストレート抜いたり。
ちなみに 自分が この立ち位置になったときには。 球が浮いてしまう・・・。 チャンス球のプレゼントのごとくに。 ヤバいと思うが、ヤバいと思えば思うほど浮いてしまった。
どうやら ラケットを急停止させるような おっかなビックリ弱気になってしまっていたとのことだった。
うまくいかないシーンになってしまったことは、残念だけど。
今日で全てが終わりとかじゃないから。リベンジできるように頑張る。
ポーチの係になったとき。 味方の球が沈んだらいってみようと 強く心に言い聞かせて。 いけたシーンもあった。 これは 進化であり。良しとしよう。
コーチのサーブは固定で。 反対サイドは生徒のサーブと、それから各箇所に生徒が入る試合形式もある。
スマッシュを拾えたシーンもあった。 これは、拾った方はテンションあがる。 拾われたほうは、 一瞬 えっとなるかもしれない。 自分だったらなるな。
それから、 スマッシュは私も好きだけど。 バトミントン出身の仲間は、本当に上手だ。
私も 高いロブでも低いロブでも好き。ただし 頭上を越える中ロブとかだと 狂う。
ところが 彼女は、 頭を越える中ロブでも 攻撃に変換するスマッシュにしてしまうから。 これは ホントに playについて凄いと思ってる。 。
それから みんな、ストロークも安定していて。 いいショットで。 まさに 凄いなと何度も思ったし。
フットワークの良さ、 果敢に行けるplay中の姿勢とか含めて。
マジ、 凄いなと思った時は 「ナイス」とか「凄いな」とかは 口に出してる。
いやー、ゲーム形式とか ドリルの時の 展開は。 ブラボーだと思ったし。 圧倒されるようなくらいだ。
みんなで どんまい とか言いながらもゲームが続いて。それはそれでHAPPYだと思う。
さて。 総括でのコーチのコメントが。 一瞬 爆笑になるシーンがあった。それは・・
「このクラスには 女性が2人いるので」って言ったから。
おーい、 生徒たちは6人いたよーーーー。 とか 突っ込みが入る感じになり。
コーチが 焦りまくって 訂正文。 「左利きが2人いるので。」(正確には、今日休んでいた友達が、左利きだから 6人中3人が左利き。 クルム伊達さんのように テニスのみ右手で。しかし本来の左利き活かしてバックハンドも凄い)
と言う訳で。 逆に 練習環境としては、 活かした方がいいということで。 リターンが話題にでた。
予想外のサーブがくることが多いという場面を経験できるのだから。 というのを活かそうというのと。 あとは 足動かして自ら拾いに行くような迎えに行く形とかについて。
今日は 自分はリターン悪かったので、神妙な気持ちで聞いた。
話がかわるが。 生徒同士のゲーム形式でも。 ハマっちゃったかもしれない、ビビりに。
緊張という名のビビりってやつに? うーん 挽回とか思い続けたつもりだけど。焦ったかもしれないし。
あとは 自分自身の技術ももっと努力が必要だし。
アンパンマンのジャムおじさんじゃないけど。 1言くらいを 随所に いくつか言ってくれて。 それがピンポイントに効いて。インフルエンザのタミフルみたいな役割して。そして サーブとか大変身できた1本とか。 復活のきっかけとかはあった。
オープンスキルは。この修正できた場面を 形状記憶していくことで。 次の機会には自分で呼び起こせるようにしたいと思った。そういう意味で 実践の場は大切だと思う。
これは 以前 S元headコーチが初級クラスにておっしゃった言葉だけども。
1本でも凄いショットを観た時に、 その1本をだすだけの技術がその人間の中に住んでいて。 その出せる確率を高めたいとコーチ魂が燃える と。
このときの コーチ魂という部分も 印象的だけど。
後、具体的に、 1本でも、まぐれでも。 いいショットを目にできたときは。 自分はそれを再現できるはずだと言う風に考えるようになってる。
緊張してボロボロになってしまうサーブの半面。 「振り切れば大丈夫」と言われた直後のときは、 センターT字に着地のサービスエースみたいなサーブが打てたりとか。
実践を積み重ねよう。 オープンスキルでの緊張の場面と そのときの対処方法を経験、ズレ、修正。できてる場面を 大切にしようと思いながらの ゲーム時間。
チキンハートは、 結局、 経験、ズレ、修正、 という訓練? しかないよな
今日は、1人欠席で。振替1名。 で Max6人でスタート。
3列横隊のストレートラリーは。
初級時代は、3列の枠にてのラリーに出来なかった辛かった部分があったけど。
いまは、3列の枠に収めるとかそういう部分での悩みはなく。 逆に左右に動く範囲は、限定されるので左右への動きは、多くはないかもしれない。
まあ、6人を割り振るわけだから。まわってくる順番回数とかの関係で。 結構汗かく練習と化すかもしれないけど。 夏じゃないし、ガンバだな。
このクラスは、
。 フィジカルのポテンシャルは、やはり高いし。
つまり、 私以外の過半数が フィジカルのポテンシャルは高いわけで。
もし私が 汗かかない、楽ちん♪♪ とかだったら。 その他、過半数は、楽ちん×100 くらいになってしまうから。
おっと、 ヤバいな。 頑張ろうーー。 夏じゃないし 頑張って、いっぱい動こう。
ストレートラリーは、 上記のような覚悟?と、 自分のミスで終わらないようにという気持ちはあるので。 頑張ろうとは試みた。 実際にplayに具現化できたかどうかは、 うーん、 どうかな。 でも 1歩1歩かな。
皆との途中での会話も 「振りまわしになってたじゃーん(^-^)」とか、 ワハハ みたいな感じになった
コーチとのラリーの時も あえて 深い球 深くて緩やかな球が来た。 ちゃんと下がって返球を意識。ちゃんと 1つの打点での返球に拘れるように意識。
頑張ろう。
本音を暴露すれば。 ベースラインから大きく下がりながら。 オープンコートを自ら生んでしまう光景が 心苦しいけど。
ただね。 ラリー。 ちゃんと安定感あるラリーって。 すっごく大きく下がって返球していた。 いわいる一定の打点だよね。 あぁ 下がってるなって思って。
「いつも 下がる?」と聞いたら。「下がるようにしてるよ」ということだったから。 うん 頑張ろう。
さて。 次なるは、 球出しでのクローズドスキルとしてのボレー。 全体へのレクチャーの後に、 どんどんやっていく。ローボレーを フォアとバックと。
最初から 低い位置、ローになる。低く来ると承知してしまってる自分がいて。 どうしても 先に ローになると いうことを消せなくて。 最初から用意してしまってる感が否めない部分が。 少し自分の中で 打ち消そうとするんだけど。
いいのか。 実践中だとしても、ある程度予測して動くもんな。 山勘という意味じゃなくて。 コースは無意識でも予測してるよね。
何度か OKが響き。 このときの1球を形状記憶しておこうと思うのと。
途中でコーチが 音声で 1.2とカウント発声をはじめていて。
頑張ってると思った。 みんな 手探りながらも プラスになる方向を探ってる。
あ、余談。 自分の場合は、独特のカウントをとる。 明るくオープンに言おうか迷ったけど。 なんか いつか 機会があったら話してみよう。
でも これって かなり以前の話であり。 昨今、 球出しボレーでも。 結構速い球がくるから。 心の中で音声は 最近はやってなかった。無意識だった。
次は 決めボレーについて。 これも フォア決めボレーと、ハイバックボレー。
ゴールデンウィークから夏ころ。フォアの決めボレーはイメージも出来るし。わかりやすかったけど。体の左側となると、ホントに特に 決めボレーがうまくいかなかった。 繰り返しって大きいと思う。少しずつ マシになってきてると 自分で自分を褒めていけるようにしよう。あえて 勘違いでもなんでも。 魔法にかかるほうがいいというスタンスで。
ノーバンドの球のほうが、過去スポーツ経験に大きく絡んでいて得意になる。 だけども、 だけども、 体の左側というのは、 バックボレーというのは。 うーん ないよな。
「その場に立って、1周してみて」といわれれば、右側からまわるからな。フォアハンドの身体の開き方ね。 そっち向きのほうが、慣れてる。 スポーツやってない人でも同じかもしれないけど。
結果から探っていくと、 試合とかでは、バック側のほうがミスが少ないという結果はでてたりするから。 あれれ? とは思うんだけど。
苦手だという意識は、逆に慎重になる 丁寧に集中するという利点もあるのかもしれない。
話が飛ぶかもしれないが。
フォアの決めボレーで、何度か OKが響き。1番嬉しい。 ぱちんと 決まるから嬉しいというよりも。 強すぎず、弱すぎず、 いい塩梅でコース狙い成功という意味でのOKだと受け止めたので。
なんか 今まで叱られてる範疇の事柄に OKがでると。やっぱ よっしゃぁぁと思う。
あ、もちろん やみくもに 褒めらても響かないけども。
メインドリルとして。生徒同士のボレストは。半面に縦にボレー係が2人入る。 1人はクロスにてのストローク係であり振り分け係。
コーチと生徒は フォアサイドにてのボレスト。生徒がストローク係。今月のテーマは、左右。
この間 テニス雑誌に 過去スポーツ~学ぼうとかの連載企画があり。1回目はボーリングで。2回目はバレーボールとの関連になっていて。 それで その中に 「左右の動きには強い人が多い。 ただし 相手コートで3回の時間があるので レシーブし終わったら それで完成という癖がある人が多い」とかみたいな趣旨があって。 笑ってしまうくらい当てはまるなと思った。
あと、そういえば 左右の動(前の球よりも・・)そうだな、 いけるかもしれない。
コーチとのボレストは、 多分、全員とも 振りまわしに近いボレストになっていたと思う。 練習強度が高いメニューなので、 フィジカル的には ヒェーという感じだけど。じつは 結構 頑張った感があるので。 好きな練習。
バックサイド、バック、そして次は フォアかなと予測して動こうとしていた時。 まさかの ノールックボレー的な感じで もう一度 バック。。 これは逆を突かれて動けなかった。
あちゃー(>_<) おしいな。 と思ったけど。
人差し指1本たてて。 もう1本と示して。それは もう一球同じに下さい。次は返球するからという気持ちで。
途中でも 拾えなかった球がでて。それは コーチから 「ごめん 厳しかった」と言われて。
ちなみに ごめんなんて 言わないで。もう一度 同じ位置(厳しい位置)にください。今度は きれいに返球しますぞぉーーー という気持ち。
ただ もしかしたらば。 。 うんうん。もうココには送球しないでね。とか そういう風に発想するようになったらば。
そしたら 私は 自身の目標とか、テニスの方向を転換させよう。・・・。
その他、 。 送球よりも返球に意識がいっていた。 見逃し三振とかは、 見逃しの神?? のほうが逃げて行ってくれた。
よっしゃぁぁ 全部 拾うぞと思っていたから。
「左右」だった事と。 それから ネットに近い場所 ボレーでの返球がくるというので、予測がしやすかった。 ということも そういう背景の上での。
練習頑張った感に出会えた 達成感。
このあと、実践形式。 主なるは、 バックサイドの後衛の人の為かな。 この人が 沈めるストロークをする。
ボレーに入る人は ポーチにいけたらいく。
果敢にいくようにということで。 この部分も 個人的には課題なので。
さてさて 絶賛するな。 みんな凄いよ。心からそう思う。 沈めるストローク、 強いストローク いい球。 時に ストレート抜いたり。
ちなみに 自分が この立ち位置になったときには。 球が浮いてしまう・・・。 チャンス球のプレゼントのごとくに。 ヤバいと思うが、ヤバいと思えば思うほど浮いてしまった。
どうやら ラケットを急停止させるような おっかなビックリ弱気になってしまっていたとのことだった。
うまくいかないシーンになってしまったことは、残念だけど。
今日で全てが終わりとかじゃないから。リベンジできるように頑張る。
ポーチの係になったとき。 味方の球が沈んだらいってみようと 強く心に言い聞かせて。 いけたシーンもあった。 これは 進化であり。良しとしよう。
コーチのサーブは固定で。 反対サイドは生徒のサーブと、それから各箇所に生徒が入る試合形式もある。
スマッシュを拾えたシーンもあった。 これは、拾った方はテンションあがる。 拾われたほうは、 一瞬 えっとなるかもしれない。 自分だったらなるな。
それから、 スマッシュは私も好きだけど。 バトミントン出身の仲間は、本当に上手だ。
私も 高いロブでも低いロブでも好き。ただし 頭上を越える中ロブとかだと 狂う。
ところが 彼女は、 頭を越える中ロブでも 攻撃に変換するスマッシュにしてしまうから。 これは ホントに playについて凄いと思ってる。 。
それから みんな、ストロークも安定していて。 いいショットで。 まさに 凄いなと何度も思ったし。
フットワークの良さ、 果敢に行けるplay中の姿勢とか含めて。
マジ、 凄いなと思った時は 「ナイス」とか「凄いな」とかは 口に出してる。
いやー、ゲーム形式とか ドリルの時の 展開は。 ブラボーだと思ったし。 圧倒されるようなくらいだ。
みんなで どんまい とか言いながらもゲームが続いて。それはそれでHAPPYだと思う。
さて。 総括でのコーチのコメントが。 一瞬 爆笑になるシーンがあった。それは・・
「このクラスには 女性が2人いるので」って言ったから。
おーい、 生徒たちは6人いたよーーーー。 とか 突っ込みが入る感じになり。
コーチが 焦りまくって 訂正文。 「左利きが2人いるので。」(正確には、今日休んでいた友達が、左利きだから 6人中3人が左利き。 クルム伊達さんのように テニスのみ右手で。しかし本来の左利き活かしてバックハンドも凄い)
と言う訳で。 逆に 練習環境としては、 活かした方がいいということで。 リターンが話題にでた。
予想外のサーブがくることが多いという場面を経験できるのだから。 というのを活かそうというのと。 あとは 足動かして自ら拾いに行くような迎えに行く形とかについて。
今日は 自分はリターン悪かったので、神妙な気持ちで聞いた。
話がかわるが。 生徒同士のゲーム形式でも。 ハマっちゃったかもしれない、ビビりに。
緊張という名のビビりってやつに? うーん 挽回とか思い続けたつもりだけど。焦ったかもしれないし。
あとは 自分自身の技術ももっと努力が必要だし。
アンパンマンのジャムおじさんじゃないけど。 1言くらいを 随所に いくつか言ってくれて。 それがピンポイントに効いて。インフルエンザのタミフルみたいな役割して。そして サーブとか大変身できた1本とか。 復活のきっかけとかはあった。
オープンスキルは。この修正できた場面を 形状記憶していくことで。 次の機会には自分で呼び起こせるようにしたいと思った。そういう意味で 実践の場は大切だと思う。
これは 以前 S元headコーチが初級クラスにておっしゃった言葉だけども。
1本でも凄いショットを観た時に、 その1本をだすだけの技術がその人間の中に住んでいて。 その出せる確率を高めたいとコーチ魂が燃える と。
このときの コーチ魂という部分も 印象的だけど。
後、具体的に、 1本でも、まぐれでも。 いいショットを目にできたときは。 自分はそれを再現できるはずだと言う風に考えるようになってる。
緊張してボロボロになってしまうサーブの半面。 「振り切れば大丈夫」と言われた直後のときは、 センターT字に着地のサービスエースみたいなサーブが打てたりとか。
実践を積み重ねよう。 オープンスキルでの緊張の場面と そのときの対処方法を経験、ズレ、修正。できてる場面を 大切にしようと思いながらの ゲーム時間。
チキンハートは、 結局、 経験、ズレ、修正、 という訓練? しかないよな
2011年10月05日
だからRだけじゃなくLもつくんだよな
RLラリー。
当日の午前中にボタンを押した。定員が3で。今日は、生徒数が2だったので。生徒同士のラリーはない。
各自がコーチとのラリーになる。
定員Maxの3の時。2人の時。そして極々たまにだけど1人の時があったな。
テニスの中で一番経験値が少ないのが、ワンバンドの球という。 えっ? それでテニス? という感想があっても不思議じゃないかもしれないけど。
ワンバンドの球ということについて。 色々なレッスンと並行して、 RLラリーという、徹底的にストロークという時間があったことは。 凄い大きなことだったと思う。
高速道路を走る感じじゃなく、国道を走る感じの球とかに、いったんそういう風にしてきていたけど。
だんだん、ラリーそのものにも 再び慣れてきて。
バックハンドストロークにも、 お腹に力と姿勢を意識して。
全部の球をネット越そうと思った。それが心の中での自身に課した課題。
ミニラリーは、 最初に振り分け係がまわってきた 1人と2人。コーチもミニラリーに参加。
3人を2と1にわけるけど、確かにここでコーチが1人のほうにじゃ・・・、生徒が1人の位置になるように。
ボレーでもストロークでも、振り分け作業みたいな練習は、 どうしてこんなに面白いんだろう
ミニラリーを生徒二人が交代で振り分け係やったあとに。
先にもう一人の生徒さんからコーチとのラリー。
ストレート。フォアサイドクロス。バックサイドクロス。 と 続く。 かわりばんこ。
空いてる時間は、自習とかサーブでもいいんだけど。
最初は私は、ストレートにての自習。 自分のサーブがストレート着地というスパイラルに陥ったことがあり。 自分の中では、ストレートの位置へのサーブ上から・・・という練習は、またそのスパイラルを呼び込みそうな気がして。
ストレートの立ち位置の時の自習では。サーブ以外を選択。 今日は 球を自分で落としての、バックハンドストロークをストレートへ。
姿勢とか体のひねりを意識。
さて、ストレートラリーの時間。
ここが最初なので、 肩慣らしの部分もあるし。お互いがストレートということは、左右に動くといってもそんなに大きくない範囲だし。
打点にしっかり入るとかを意識した記憶。
結構続いたと思うし。
フォアサイドのクロスになったときは。
先に他の生徒さんがクロスラリーしていて。
こっち側で、自習としてサーブできるけど。 アドサイドから。 センター着地にならないように気をつける。 ワイド、ワイド狙いで 打つサーブ練習。
気持ちは、ラリーにあるんだけど。あえてサーブを練習したのは、 マッチ練とかに意識もいっていたかな。
サーブは 手のスナップを 下から上へという感覚が妙にマッチして。 いい感じ。
いい感じのサーブの時は、5球とかでも切り上げてしまう。 崩したくないと思った。
さて フォアサイドのクロスラリー。 バックハンドストロークが逆クロスになるので。その点をガンバ。
あと、とにかくネットを越そう。 本来ならばバックアウトをも怖がった方がいいんだけど。
だけど、 アウトの球は拾ってもらえるかもしれない。
ならば とにかくネットだけはやめようと思った。
自分のミスでラリーが途切れることがないように。そういう気持ちからラリーがつながっていけたらいいなって思って。
前半は、結構いい感じで続いて。 それも 結構 強めの球も混じり、 無我の境地みたいなくらいラケットだけに集中。
何球か ネットが出始めてしまうと、 ヤバいな頑張ろうと思うのと。 せっかく続いていたのにもったいない申し訳ないというのと。
安定感は、このときは わからなかったけど。同じ打点で返し続けられる事が大切でもある。
バックサイドのラリー。
何球かサーブをしようかと思ったけど。そうだ
ラリーが上手な人の動きの流れを注目してみようと思って。
ベンチにて。 コーチのフットワークというか、 動き出すタイミングに注目してみて。
交代。
バックサイドのクロスラリー。
「ラリー」を連続させるとなったときに。一番 つながる確率が高いのが、 ストレートではなくクロスで。 そして バックサイド同士だと思うというか感じる。
恐らく 自身のバックハンドストロークが順クロスになるからだろうと思う。
全部 集中して いい球でラリーをつなげよう、連続途切れずに続けようと思っていた。
試合とかじゃないから、とにかくつなげようという気持ちはある。
それから、相手の球(今日はコーチね)たまたまコーチの球がネットになったりとかの時は、自身の気持ちが乱れることはない。
これホント。 不思議なくらいにない。
自分自身が返球出来なかった時に、自分で自分を猛反省するというか。 焦る。 とくに すごくいい感じでラリーが続いていた時とかは。
ホントに集中を 切り替える事。
いいラリーが続いたとは思う。 だからこそ ネットになってしまう時に。あぢゃーとは思う。
ベースライン際にて高くバウンドする球について。
このごろ ライジングを取り入れる時が多い。
以前、ベースライン際の球をライジングぽっく処理して対処方法をみたことがあり。あれは
これいい。これやりたいと 思った。
まずオープンコートを作ってしまうことを防げるという利点があるし。
伊達さんがビデオの中でおっしゃっていたけど。 まあ冗談かもしれないけど 「横着だったから」というコメント。
後ろに大きく下がるよりはスタミナ的には当たってる。
で。 何球かそういう感じでやる癖になってきていて。 そういう感じとかっていっても 完全に、もどき の範疇だけどね。
時に 打点が食い込まれたり、今のは、ノーバンドのほうが良かったのかなとか思う球があり。
逆にノーバンかと思ったけど、正解は逆だったとかもあった。
印象に残ったのは、 速い球でギリギリ着地の球。
これをハーフボレー状態とどっちがいいか?
コーチが Replayしてくれて。
こういう球だったらいいけど・・と言いながら。 ゆるやかな球をだしてくれて。
でも 今のは こういう球だったでしょ、と。
速い低い球。
雑誌とか観ただけでは、気づかない部分であり。 目の前に そういう球がきてそして初めて あぁ そうかと思う。
きっと その繰り返し。
初めて RLに参加出来た時には、10球すらままならず。
10だよ、10
10円玉で出来る事って、そうだなぁ 公衆電話を市内にかけて少し話が出来る範囲かな。
1円玉を10枚重ねると、なんだか重みがあるな。
1球を10個で 10球。
球出ししてもらって10を 返す事は RLを開始した当初も出来た。 それから 緩やかなる球とか調節かけてもらって10もたぶん それまでの普段のレッスンの中でも出来た。
RLとかになったときの 活きた球 では、自分がミスったり そうネットとか。 連続10がなかなかいかなかった。
そういう点からは、 ホントに そういう頃を、 通り過ぎてしまったか忘れてしまったかのように。
いま目の前にある出来ない事とかに焦ってしまうけど。
自分の体力の貯金を考えると。 その中で 割り振りしなきゃと思う半面。
いま、目の前の相手とのラリーに 全力尽くそうというスタンスも。 また RLカテゴリを通じて。 強く伝えられたことだった。
ラリーは、ラリーのみ。ストローク沢山の経験値と。 目の前の相手とのつながり球だのつながり大切にという部分とか。 そういう思考回路での影響は、多大に受けてきた。
ラリーという名前じゃなく ラリーレッスン だから R だけじゃなく。 RL なんだなって思ったな。
こういう部分も 100球という願いへと繋がった原動力だと 感慨深いものがあるし。
数字としては、自分には難易度高いと思うけど。
でも RLカテゴリ記事 全部、ぜーんぶ 読み返したら。
いけるかもしれないものは。 住んでるかもしれないし。
少なくとも ベストを尽くしたい。出来ると信じて挑戦したい。
当日の午前中にボタンを押した。定員が3で。今日は、生徒数が2だったので。生徒同士のラリーはない。
各自がコーチとのラリーになる。
定員Maxの3の時。2人の時。そして極々たまにだけど1人の時があったな。
テニスの中で一番経験値が少ないのが、ワンバンドの球という。 えっ? それでテニス? という感想があっても不思議じゃないかもしれないけど。
ワンバンドの球ということについて。 色々なレッスンと並行して、 RLラリーという、徹底的にストロークという時間があったことは。 凄い大きなことだったと思う。
高速道路を走る感じじゃなく、国道を走る感じの球とかに、いったんそういう風にしてきていたけど。
だんだん、ラリーそのものにも 再び慣れてきて。
バックハンドストロークにも、 お腹に力と姿勢を意識して。
全部の球をネット越そうと思った。それが心の中での自身に課した課題。
ミニラリーは、 最初に振り分け係がまわってきた 1人と2人。コーチもミニラリーに参加。
3人を2と1にわけるけど、確かにここでコーチが1人のほうにじゃ・・・、生徒が1人の位置になるように。
ボレーでもストロークでも、振り分け作業みたいな練習は、 どうしてこんなに面白いんだろう
ミニラリーを生徒二人が交代で振り分け係やったあとに。
先にもう一人の生徒さんからコーチとのラリー。
ストレート。フォアサイドクロス。バックサイドクロス。 と 続く。 かわりばんこ。
空いてる時間は、自習とかサーブでもいいんだけど。
最初は私は、ストレートにての自習。 自分のサーブがストレート着地というスパイラルに陥ったことがあり。 自分の中では、ストレートの位置へのサーブ上から・・・という練習は、またそのスパイラルを呼び込みそうな気がして。
ストレートの立ち位置の時の自習では。サーブ以外を選択。 今日は 球を自分で落としての、バックハンドストロークをストレートへ。
姿勢とか体のひねりを意識。
さて、ストレートラリーの時間。
ここが最初なので、 肩慣らしの部分もあるし。お互いがストレートということは、左右に動くといってもそんなに大きくない範囲だし。
打点にしっかり入るとかを意識した記憶。
結構続いたと思うし。
フォアサイドのクロスになったときは。
先に他の生徒さんがクロスラリーしていて。
こっち側で、自習としてサーブできるけど。 アドサイドから。 センター着地にならないように気をつける。 ワイド、ワイド狙いで 打つサーブ練習。
気持ちは、ラリーにあるんだけど。あえてサーブを練習したのは、 マッチ練とかに意識もいっていたかな。
サーブは 手のスナップを 下から上へという感覚が妙にマッチして。 いい感じ。
いい感じのサーブの時は、5球とかでも切り上げてしまう。 崩したくないと思った。
さて フォアサイドのクロスラリー。 バックハンドストロークが逆クロスになるので。その点をガンバ。
あと、とにかくネットを越そう。 本来ならばバックアウトをも怖がった方がいいんだけど。
だけど、 アウトの球は拾ってもらえるかもしれない。
ならば とにかくネットだけはやめようと思った。
自分のミスでラリーが途切れることがないように。そういう気持ちからラリーがつながっていけたらいいなって思って。
前半は、結構いい感じで続いて。 それも 結構 強めの球も混じり、 無我の境地みたいなくらいラケットだけに集中。
何球か ネットが出始めてしまうと、 ヤバいな頑張ろうと思うのと。 せっかく続いていたのにもったいない申し訳ないというのと。
安定感は、このときは わからなかったけど。同じ打点で返し続けられる事が大切でもある。
バックサイドのラリー。
何球かサーブをしようかと思ったけど。そうだ
ラリーが上手な人の動きの流れを注目してみようと思って。
ベンチにて。 コーチのフットワークというか、 動き出すタイミングに注目してみて。
交代。
バックサイドのクロスラリー。
「ラリー」を連続させるとなったときに。一番 つながる確率が高いのが、 ストレートではなくクロスで。 そして バックサイド同士だと思うというか感じる。
恐らく 自身のバックハンドストロークが順クロスになるからだろうと思う。
全部 集中して いい球でラリーをつなげよう、連続途切れずに続けようと思っていた。
試合とかじゃないから、とにかくつなげようという気持ちはある。
それから、相手の球(今日はコーチね)たまたまコーチの球がネットになったりとかの時は、自身の気持ちが乱れることはない。
これホント。 不思議なくらいにない。
自分自身が返球出来なかった時に、自分で自分を猛反省するというか。 焦る。 とくに すごくいい感じでラリーが続いていた時とかは。
ホントに集中を 切り替える事。
いいラリーが続いたとは思う。 だからこそ ネットになってしまう時に。あぢゃーとは思う。
ベースライン際にて高くバウンドする球について。
このごろ ライジングを取り入れる時が多い。
以前、ベースライン際の球をライジングぽっく処理して対処方法をみたことがあり。あれは
これいい。これやりたいと 思った。
まずオープンコートを作ってしまうことを防げるという利点があるし。
伊達さんがビデオの中でおっしゃっていたけど。 まあ冗談かもしれないけど 「横着だったから」というコメント。
後ろに大きく下がるよりはスタミナ的には当たってる。
で。 何球かそういう感じでやる癖になってきていて。 そういう感じとかっていっても 完全に、もどき の範疇だけどね。
時に 打点が食い込まれたり、今のは、ノーバンドのほうが良かったのかなとか思う球があり。
逆にノーバンかと思ったけど、正解は逆だったとかもあった。
印象に残ったのは、 速い球でギリギリ着地の球。
これをハーフボレー状態とどっちがいいか?
コーチが Replayしてくれて。
こういう球だったらいいけど・・と言いながら。 ゆるやかな球をだしてくれて。
でも 今のは こういう球だったでしょ、と。
速い低い球。
雑誌とか観ただけでは、気づかない部分であり。 目の前に そういう球がきてそして初めて あぁ そうかと思う。
きっと その繰り返し。
初めて RLに参加出来た時には、10球すらままならず。
10だよ、10
10円玉で出来る事って、そうだなぁ 公衆電話を市内にかけて少し話が出来る範囲かな。
1円玉を10枚重ねると、なんだか重みがあるな。
1球を10個で 10球。
球出ししてもらって10を 返す事は RLを開始した当初も出来た。 それから 緩やかなる球とか調節かけてもらって10もたぶん それまでの普段のレッスンの中でも出来た。
RLとかになったときの 活きた球 では、自分がミスったり そうネットとか。 連続10がなかなかいかなかった。
そういう点からは、 ホントに そういう頃を、 通り過ぎてしまったか忘れてしまったかのように。
いま目の前にある出来ない事とかに焦ってしまうけど。
自分の体力の貯金を考えると。 その中で 割り振りしなきゃと思う半面。
いま、目の前の相手とのラリーに 全力尽くそうというスタンスも。 また RLカテゴリを通じて。 強く伝えられたことだった。
ラリーは、ラリーのみ。ストローク沢山の経験値と。 目の前の相手とのつながり球だのつながり大切にという部分とか。 そういう思考回路での影響は、多大に受けてきた。
ラリーという名前じゃなく ラリーレッスン だから R だけじゃなく。 RL なんだなって思ったな。
こういう部分も 100球という願いへと繋がった原動力だと 感慨深いものがあるし。
数字としては、自分には難易度高いと思うけど。
でも RLカテゴリ記事 全部、ぜーんぶ 読み返したら。
いけるかもしれないものは。 住んでるかもしれないし。
少なくとも ベストを尽くしたい。出来ると信じて挑戦したい。
2011年10月01日
72
草トーの試合。 クレーコートだから好き。 やはりクレーが体に優しいというのは、一般愛好家たちも知ってる知識だから。
私、ハードコート試合で、急性の腰の痛みになったことがある。 慢性化しなくてよかったし、ヘルニアとかじゃなくて良かったけど。
打球の直後とかじゃなくて。 そういう怪我というよりも。 ハードコートというものでの 疲労という形みたいだった。
ここのクレーコートは、ラインはプラスチックが埋め込まれてる。
だから、時々オンラインのショットは コースが急激に変化したり。
そして 綺麗にローラーがかけられてるクレーだし。 うん。サーフェスは好き。
さて
試合前、 みんなで雑談とかになる。 ここの主催の大会は、 ディズニーランドのような気持ちになるというのは。 私は この大会の雰囲気は、見事だと思ってる。
第一試合。
対戦相手は、 ファーストサーブが抜群のテニスの回転のサーブ。 ただしセカンドサーブが ゆるゆるになる。
対戦していくうちに、 自分が勝つための突破口は、バックハンド狙いだと思った。バックの返球率。
ただ これ試合後に話したら、「バックの方が得意なんです」とおっしゃっていた。そういえばバックハンドは 強く打ちこんでネットになるミスが多かったから。 不得意ではなく。たまたまのミスだったのかもしれない。
あ゛ー そうそう。 なんと 本日 強風。 木々の大きな木々の枝も グラグラ揺れるくらいの風。
コートの1つは追い風 そして 反対側は向かい風 。
普段、温室育ちだから(インドア) 過去もインドアだから。
もーう 風と太陽は ピンチを 倍増する。
「なんで 風が強いんだよー」とか つぶやいてしまったよ。 何度も 心の中で。
そんなことに心を砕いてるよりも。集中しないといけないけどね。 率直な感想であって。外テニスの経験値は、ホントは重要。
第一試合。
トスの結果、相手の方がリターンを選択。 コートは私で。 背中から風が吹くほう。 追い風? を①ゲーム目に選択。
どっちがどうなのか、じつは イマイチ 計画たてられない。 普段にコートの選択なんて 全く 気にしない習慣。
風という条件の時。サーブが入るかどうかも 自分でも自信ないや。 追い風なんてどうすりゃいいんだ。
①ゲームは フォルトもしたし、 ストロークも バックアウト。 ここで 今日の試合を占った気がした。
ストロークが このあと ずっと ハーフボレー状態。 怖くてラケット振りきれない展開。 そして ネットはしないけど アウトは多々した。
アウトになるのが怖いから振り切れないと。余計にアウトするんだから。逆に振り切らないといけないとは思いつつ。 目の前の現実にビビる奴は、自分自身。
①私はサーブ 0-1
②リターン 1-1
③サーブ 1-2
④リターン 2-2
⑤サーブ 3-2
⑥リターン 3-3
⑦サーブ 3-4
⑧リターン 4-4
⑨サーブ 4-5
まさに、受信力と発信力が 試される。1人暮らしの冷蔵庫の どの材料を使うか? ショットのチョイス。
この時、 相手の方は バックハンドが苦手にみえたんだ。だから 1つの突破口として。自分のほうの戦術としては、バック狙いを徹底的に はじめていた。
バックサイドに返球、 次もバックサイド。 続けてバックサイド。
1度 ドロップを使ったら 追いつかれて。ネットに着いたので。 そして 逆にドロップショットがきた。 突進する私。
いつも 前への球は鬼門なんだけど。 あ、しかし、ネット際での ラケット面は。
ボレストのボレーのほうがコース読みやすいように。 相手がネットに来てるときは「この球は、前だ」とか 気づきやすい。
過去スポーツなんて 結構昔になるのに。 それでも9歳くらいからずっとなので。 ボールをこねくり回すような 球技感覚とかって。 脳にインプット形状記憶されてるのかもしれない。
で、 お互いがネット状態になり。
この瞬間、 驚くべきことが。
急に スローモーションに映る。 動きの全てが。
絶対に大丈夫だと思った。 なんでか? わかんないんだよ。
スライスロブに変換。 頭上を抜く。バックサイドのデッドゾーンくらいへの着地になるような感じをイメージ。
ロブをあげるときに、右側にならないようにとは、思った。だから、 頭上は バックサイド側へ。 彼女のバックボレー側へ。 スマッシュのご飯にならないように。
この1ポイントは成功。
ただ その他のショットは、 ミスしたりしつつ、結局
⑩ リターン 4-6
4-6で負け。
第二試合。 真夏じゃないから良かったけど。 10ゲームの直後に 続けての試合の時とかは。 やはり体力は重要。
じつは 第二試合の記憶が薄い。 ベテランの選手にみえたです。ダブルスとか沢山参戦してるのかな? 圧倒されてしまった。
サーブは フォルトはしないサーブがきて。 私のほうは フォルトして。
圧倒されたのと。 なんだかボロボロの自分。
0-6で 負け。
自分のサーブもフォルト連発だし。 ストロークも 途中で急停止する感じになるからバックアウトばっかだし。
あとは 体力が切れたのか? 集中力か? 切れたな たぶん。
全部含めて、 実力不足です。自分の実力不足。
ここまでで 2試合。 ここまでで 2敗なんだけども。それでも 自分のショットのスライスが有効だと感じた。
自分は、スライスショットを打つのは 「スライスにしなさい」と言われれば、 0.2秒で「わかりました」といえるくらいに、やりやすいし、好きだ。 好みのショット。
ただ 大切な事は。私が好きなショットかどうかではなく。 有効打になってるのかどうか? だよね。
それとも もっと長い目でみたらば 全部スピンで返せたりとかのほうが テニススキルとしてはいいのかもしれないし。
難しい部分だけどな。 スライスは癖になると、楽ちんで乗り切る癖にもなるかもしれないから。
サーフェスによっても違うのかもれしないけど。じつは よく分からないんだ。
クレーコートでは 有効なのかどうかすら分からなかったけど。 風がある日には有効なのかどうかも 微妙、確信はなかった。
かなり有効に、 スライス打てば決まるくらいになった。 相手の方のショットが 返球がネットになることが多かった。 こうなると ますます スライス依存が始まってしまうな。
第3試合
この後 すぐに入る形。
10+6 のゲームの後ね。
別に大したことないじゃん? うん。 練習量という意味では、普段のほうが汗かく感じになるし、 体力は練習の方が使う。
ただ 勝ちたいとか思う真剣のマッチの時は 体と あと頭も使うというか。 結構 疲労は感じた。 いまのカウントを間違えそうになるくらい 算数の足し算とかもできないような感覚。
トスでは。 私がとり。 「リターンで」と願い出た。
今日の自分のサーブは、 足を引っ張るショットだ。
私はリターン ①1-0
サーブ ②2-0
リターン ③2-1
サーブ ④2-2
自分のサーブの時は、④などは、 短時間で終了。 なんとなんと ダブルフォルト3回 に ストロークミスという。 なにやってんだよ自分という形。
リターン ⑤2-3
サーブ ⑥2-4
まず 対戦相手の方は、スクールだったらば、 中級3.4のような気がする。 浅くなった球に対する ネットplayとかは、 かなり安定していて。慣れていて。 それから バックボレーも 片手バックボレーを綺麗にしていた。
今までの試合中に、割合と、相手のバッハボレー側に送球すれば 乗り切れることが多い中。
ハイバックボレーも 綺麗に 決め返してくる感じは、 ダブルス強いんだろうなと感じた。
ここで でも ドラマじゃないけど。 アンパンマンになろうって思ったんだ。
0-3とかにされてしまうスロースターターだけど。 それでも 絶対に結果を出そうと思った。 プライドもつていたし、 絶対結果につなげてやるという。 気迫というかは持っていたという そして 0-3とかかから まくっていき 逆転した。 という 試合体験を聞いたことが 思い出されて。
強烈に励まされた。 その時は 普通に聞いてるつもりでも。 脳って 記憶するから、意外に 脳のシナプスは、 必要なときに フィードバックしてくれる
今日は サーフェスが違うけど。風も強いけど。 それは 対戦相手の方も同じだ。
ついつい 自分ばっか・・・という凹みになるけど。その辺が甘いんだよな。
いま オンコートに立って テニスできてることは。 じつは 贅沢なくらい幸せなことなんだ。
自分も 0-3から まくる逆転できるファイティングスピリッツに近づきたい。 真正面から向き合っていけるだけのものを・・・となったとき。 それに向かいあえるだけのものが 自分にも 住んでいなくちゃ。
なんだか 頑張ろうと思った。 凄く 凄く そういう気持ちになった。
⑦ リターン 3-4
⑧ サーブ 4-4
サーブを クイックにかえた。 テニスのサーブが理想なんだけど。
いま、いまの現状の中での最大の選択にかえよう。
たしかに 変えるって勇気いるな。
サーブのトスは 低く。 なんだか 多少羽子板かもしれないけど。手首スナップのみの 球出し狙いうちのごとく。
フォームとか カッコ悪いかもしれない。 とにかく トスは低く 当てていく。
4-4に 追いついた。
行けた。やっぱり、 自分だけのためよりも。アンパンマン精神のほうが 結果がでるんだと思った。
⑨リターン 5-4
6GAME先取だ。
⑩サーブ 5-5
じつは、 このとき ダブルフォルトで 0-15 。 チャンス球をネットにかけて しまって 0-30
それでも いけると 信じて。 30-30まで いったんだけど。 このあと ベースライン際で高く弾む球がきて。 下がらずに そう 下がらないことが多い。 で ジャンプするくらいの高い打点で返そうとして 失敗。
30-40
この展開は チキンハートになりがちだ。気をつけようと思ったけど。 まさに チキンになってしまう、
ダブルフォルト ゲームを落とした。
5-5
いま 対戦相手の方が もし同じスクールならば、恐らく上のクラスの方 に見える。
ただ 5-5になった時は、 6GAME先取だし ホントに どっちに転ぶか、わからない。
あとは 心技体の 心だ。 たぶん そうだ。
相手の方のサーブ が 1回目は 2本ともネットにかかる。 やはり 勝ちビビりは、お互いさまなんだと思った。
15-0
つぎは、 ストロークラリーを繰り返し。 フォアサイドからのストレートパッシングが成功した。 攻めるべきか迷ったけど、 なんだか 体が先に反応した。 30-0
つぎは ラリーの展開のあと、 相手の方がネットにでてきて。自分は スライスで抜こうとした。 相手のバックボレー側・・・を。 が。 美しいフォームでの片手バックボレーで オープンコートにたたきこまれてしまった。
もっと ロブにして 頭上抜くとかにしなくちゃいけなかったか? いや 相手があそこまでネットにつけるようにしてしまった その1本前の自分の球が 浅かった。
浅くなれば 簡単に得点されてしまう。 30-15
自分もそうだったけど、自分で試合を探して 申し込みして、 1人で会場入りに向かう。
以前 誰か参戦してる人が 「シングルス女子大会にでてくる人たちは、 1人で 吉野家の牛丼の店で 牛丼食べられる人」と言った方がいて。 面白い表現だと思った。
そして 当たってるかもしれない。
このあと、ファーストサーブがフォルトだった。 さあ どうするか、 5-5で。
30-15で。 相手のセカンドサーブ。
リターンをストレートに打つ事を、 迷う。 さあ どうするか? バックサイドだったから。 もし ストレートパッシング狙うならば。 立ち位置をワイドにして、フォアハンドで狙いたい。
センターT字狙われたら・・・ 間に合わないかもしれないけど。
この状況では 狙わないだろう。私なら狙わないけど。どうするんのかな?
頭だけ非常に クルクル回転して 緊張した。
いやー 迷ったよ。 どーしよと思った。
で で サーブが ネット・・・。 具現化されることなく 得点。 40-15
次 フォアサイドでのリターンへ。
もう 迷わないようにしよう。 選択は、 ストレートパッシングじゃなくて。
優先順位、この状況下では ミスしないことが 最大の攻撃になる。 防御になる。
さて サーブがくる。 まさに 驚く。 センターT字狙いかという 剛速球サーブ。
いちかばちかにしたのかな?? わからない。
セカンドサーブは ラインを大きく超えてのフォルト。 ダブルスフォルト。
6-5 勝利。
終わってからは、 何人かの方と雑談。
なんだか 話していて 非常に楽しかった。
ちなみに 自分は 「普段はインドア」とは名乗るけど。 スクール名前とかは 聞かれない限り 言わない。
なんとなく 暗黙の了解で、触れないことが多いと思う。
普段は スクール? とかは話題になるけど。それは 練習環境として。
うーん。出来たら、 スクール生だと勝てないというジンクスを 打破したい。
それから、 大会は、試合は好きだ。観戦も好きだけど、 こうやって 1人ででかけてきて 、 そして 緊張しながらも 話したり 。対戦したり。という状況下そのものも好き。
さて、この試合で。 自分が試合本番シングルス にデビューしてから。
デビューしてから、しばらく結構な期間、全敗が続く。
記録とか日本語では、1行なんだけど。
まるっきりオール全敗、次も全敗、そして全敗とかって。 想像してる以上に踏ん張り利かなくなる心境になるときもある。
仕事じゃないんだし・・・とか 別にそこまでして出なくてもとかも。自分でいくらでも正当な理由を探せるし。
そういうときに、 「唯一の処方箋は、出場し続けること」とか、 叱咤激励とかには、メチャクチャ感謝してるし。
そして、 やっぱり 本番だと力を出し切れない事とか、色々な事とか いっぱい、いっぱいあるし。
あ、負け続けてるというか負けしかない日々時代でも。 その時は、これからもずっと 0勝なんじゃないかとか思ったりしていた、メンタル含めて よわよわ人間にもちゃんと向きあってくれて。
「100試合が1つの目安」と聞いた事があり。
マッチ練習とか含めず、 本番のみの数え方で、100というのは、結構 大変だと思ったのと。なんつーか、 印象に残ってる。
今日で シングルス本番、72試合めでした。 今まで、本番の試合で、向き合って下さった、
のべ72人の方々、ありがとうございます。
100になったときに、急に 戦術とかたてられるようになるか? そういう具体的に変身するかは、まだ100にいってないのでわからないですが。
それでも 0だった時よりも、72まできたほうが。 みえてきてることも。無意識でも住むようになってきたこともあるんだろうと信じて。
私、ハードコート試合で、急性の腰の痛みになったことがある。 慢性化しなくてよかったし、ヘルニアとかじゃなくて良かったけど。
打球の直後とかじゃなくて。 そういう怪我というよりも。 ハードコートというものでの 疲労という形みたいだった。
ここのクレーコートは、ラインはプラスチックが埋め込まれてる。
だから、時々オンラインのショットは コースが急激に変化したり。
そして 綺麗にローラーがかけられてるクレーだし。 うん。サーフェスは好き。
さて
試合前、 みんなで雑談とかになる。 ここの主催の大会は、 ディズニーランドのような気持ちになるというのは。 私は この大会の雰囲気は、見事だと思ってる。
第一試合。
対戦相手は、 ファーストサーブが抜群のテニスの回転のサーブ。 ただしセカンドサーブが ゆるゆるになる。
対戦していくうちに、 自分が勝つための突破口は、バックハンド狙いだと思った。バックの返球率。
ただ これ試合後に話したら、「バックの方が得意なんです」とおっしゃっていた。そういえばバックハンドは 強く打ちこんでネットになるミスが多かったから。 不得意ではなく。たまたまのミスだったのかもしれない。
あ゛ー そうそう。 なんと 本日 強風。 木々の大きな木々の枝も グラグラ揺れるくらいの風。
コートの1つは追い風 そして 反対側は向かい風 。
普段、温室育ちだから(インドア) 過去もインドアだから。
もーう 風と太陽は ピンチを 倍増する。
「なんで 風が強いんだよー」とか つぶやいてしまったよ。 何度も 心の中で。
そんなことに心を砕いてるよりも。集中しないといけないけどね。 率直な感想であって。外テニスの経験値は、ホントは重要。
第一試合。
トスの結果、相手の方がリターンを選択。 コートは私で。 背中から風が吹くほう。 追い風? を①ゲーム目に選択。
どっちがどうなのか、じつは イマイチ 計画たてられない。 普段にコートの選択なんて 全く 気にしない習慣。
風という条件の時。サーブが入るかどうかも 自分でも自信ないや。 追い風なんてどうすりゃいいんだ。
①ゲームは フォルトもしたし、 ストロークも バックアウト。 ここで 今日の試合を占った気がした。
ストロークが このあと ずっと ハーフボレー状態。 怖くてラケット振りきれない展開。 そして ネットはしないけど アウトは多々した。
アウトになるのが怖いから振り切れないと。余計にアウトするんだから。逆に振り切らないといけないとは思いつつ。 目の前の現実にビビる奴は、自分自身。
①私はサーブ 0-1
②リターン 1-1
③サーブ 1-2
④リターン 2-2
⑤サーブ 3-2
⑥リターン 3-3
⑦サーブ 3-4
⑧リターン 4-4
⑨サーブ 4-5
まさに、受信力と発信力が 試される。1人暮らしの冷蔵庫の どの材料を使うか? ショットのチョイス。
この時、 相手の方は バックハンドが苦手にみえたんだ。だから 1つの突破口として。自分のほうの戦術としては、バック狙いを徹底的に はじめていた。
バックサイドに返球、 次もバックサイド。 続けてバックサイド。
1度 ドロップを使ったら 追いつかれて。ネットに着いたので。 そして 逆にドロップショットがきた。 突進する私。
いつも 前への球は鬼門なんだけど。 あ、しかし、ネット際での ラケット面は。
ボレストのボレーのほうがコース読みやすいように。 相手がネットに来てるときは「この球は、前だ」とか 気づきやすい。
過去スポーツなんて 結構昔になるのに。 それでも9歳くらいからずっとなので。 ボールをこねくり回すような 球技感覚とかって。 脳にインプット形状記憶されてるのかもしれない。
で、 お互いがネット状態になり。
この瞬間、 驚くべきことが。
急に スローモーションに映る。 動きの全てが。
絶対に大丈夫だと思った。 なんでか? わかんないんだよ。
スライスロブに変換。 頭上を抜く。バックサイドのデッドゾーンくらいへの着地になるような感じをイメージ。
ロブをあげるときに、右側にならないようにとは、思った。だから、 頭上は バックサイド側へ。 彼女のバックボレー側へ。 スマッシュのご飯にならないように。
この1ポイントは成功。
ただ その他のショットは、 ミスしたりしつつ、結局
⑩ リターン 4-6
4-6で負け。
第二試合。 真夏じゃないから良かったけど。 10ゲームの直後に 続けての試合の時とかは。 やはり体力は重要。
じつは 第二試合の記憶が薄い。 ベテランの選手にみえたです。ダブルスとか沢山参戦してるのかな? 圧倒されてしまった。
サーブは フォルトはしないサーブがきて。 私のほうは フォルトして。
圧倒されたのと。 なんだかボロボロの自分。
0-6で 負け。
自分のサーブもフォルト連発だし。 ストロークも 途中で急停止する感じになるからバックアウトばっかだし。
あとは 体力が切れたのか? 集中力か? 切れたな たぶん。
全部含めて、 実力不足です。自分の実力不足。
ここまでで 2試合。 ここまでで 2敗なんだけども。それでも 自分のショットのスライスが有効だと感じた。
自分は、スライスショットを打つのは 「スライスにしなさい」と言われれば、 0.2秒で「わかりました」といえるくらいに、やりやすいし、好きだ。 好みのショット。
ただ 大切な事は。私が好きなショットかどうかではなく。 有効打になってるのかどうか? だよね。
それとも もっと長い目でみたらば 全部スピンで返せたりとかのほうが テニススキルとしてはいいのかもしれないし。
難しい部分だけどな。 スライスは癖になると、楽ちんで乗り切る癖にもなるかもしれないから。
サーフェスによっても違うのかもれしないけど。じつは よく分からないんだ。
クレーコートでは 有効なのかどうかすら分からなかったけど。 風がある日には有効なのかどうかも 微妙、確信はなかった。
かなり有効に、 スライス打てば決まるくらいになった。 相手の方のショットが 返球がネットになることが多かった。 こうなると ますます スライス依存が始まってしまうな。
第3試合
この後 すぐに入る形。
10+6 のゲームの後ね。
別に大したことないじゃん? うん。 練習量という意味では、普段のほうが汗かく感じになるし、 体力は練習の方が使う。
ただ 勝ちたいとか思う真剣のマッチの時は 体と あと頭も使うというか。 結構 疲労は感じた。 いまのカウントを間違えそうになるくらい 算数の足し算とかもできないような感覚。
トスでは。 私がとり。 「リターンで」と願い出た。
今日の自分のサーブは、 足を引っ張るショットだ。
私はリターン ①1-0
サーブ ②2-0
リターン ③2-1
サーブ ④2-2
自分のサーブの時は、④などは、 短時間で終了。 なんとなんと ダブルフォルト3回 に ストロークミスという。 なにやってんだよ自分という形。
リターン ⑤2-3
サーブ ⑥2-4
まず 対戦相手の方は、スクールだったらば、 中級3.4のような気がする。 浅くなった球に対する ネットplayとかは、 かなり安定していて。慣れていて。 それから バックボレーも 片手バックボレーを綺麗にしていた。
今までの試合中に、割合と、相手のバッハボレー側に送球すれば 乗り切れることが多い中。
ハイバックボレーも 綺麗に 決め返してくる感じは、 ダブルス強いんだろうなと感じた。
ここで でも ドラマじゃないけど。 アンパンマンになろうって思ったんだ。
0-3とかにされてしまうスロースターターだけど。 それでも 絶対に結果を出そうと思った。 プライドもつていたし、 絶対結果につなげてやるという。 気迫というかは持っていたという そして 0-3とかかから まくっていき 逆転した。 という 試合体験を聞いたことが 思い出されて。
強烈に励まされた。 その時は 普通に聞いてるつもりでも。 脳って 記憶するから、意外に 脳のシナプスは、 必要なときに フィードバックしてくれる
今日は サーフェスが違うけど。風も強いけど。 それは 対戦相手の方も同じだ。
ついつい 自分ばっか・・・という凹みになるけど。その辺が甘いんだよな。
いま オンコートに立って テニスできてることは。 じつは 贅沢なくらい幸せなことなんだ。
自分も 0-3から まくる逆転できるファイティングスピリッツに近づきたい。 真正面から向き合っていけるだけのものを・・・となったとき。 それに向かいあえるだけのものが 自分にも 住んでいなくちゃ。
なんだか 頑張ろうと思った。 凄く 凄く そういう気持ちになった。
⑦ リターン 3-4
⑧ サーブ 4-4
サーブを クイックにかえた。 テニスのサーブが理想なんだけど。
いま、いまの現状の中での最大の選択にかえよう。
たしかに 変えるって勇気いるな。
サーブのトスは 低く。 なんだか 多少羽子板かもしれないけど。手首スナップのみの 球出し狙いうちのごとく。
フォームとか カッコ悪いかもしれない。 とにかく トスは低く 当てていく。
4-4に 追いついた。
行けた。やっぱり、 自分だけのためよりも。アンパンマン精神のほうが 結果がでるんだと思った。
⑨リターン 5-4
6GAME先取だ。
⑩サーブ 5-5
じつは、 このとき ダブルフォルトで 0-15 。 チャンス球をネットにかけて しまって 0-30
それでも いけると 信じて。 30-30まで いったんだけど。 このあと ベースライン際で高く弾む球がきて。 下がらずに そう 下がらないことが多い。 で ジャンプするくらいの高い打点で返そうとして 失敗。
30-40
この展開は チキンハートになりがちだ。気をつけようと思ったけど。 まさに チキンになってしまう、
ダブルフォルト ゲームを落とした。
5-5
いま 対戦相手の方が もし同じスクールならば、恐らく上のクラスの方 に見える。
ただ 5-5になった時は、 6GAME先取だし ホントに どっちに転ぶか、わからない。
あとは 心技体の 心だ。 たぶん そうだ。
相手の方のサーブ が 1回目は 2本ともネットにかかる。 やはり 勝ちビビりは、お互いさまなんだと思った。
15-0
つぎは、 ストロークラリーを繰り返し。 フォアサイドからのストレートパッシングが成功した。 攻めるべきか迷ったけど、 なんだか 体が先に反応した。 30-0
つぎは ラリーの展開のあと、 相手の方がネットにでてきて。自分は スライスで抜こうとした。 相手のバックボレー側・・・を。 が。 美しいフォームでの片手バックボレーで オープンコートにたたきこまれてしまった。
もっと ロブにして 頭上抜くとかにしなくちゃいけなかったか? いや 相手があそこまでネットにつけるようにしてしまった その1本前の自分の球が 浅かった。
浅くなれば 簡単に得点されてしまう。 30-15
自分もそうだったけど、自分で試合を探して 申し込みして、 1人で会場入りに向かう。
以前 誰か参戦してる人が 「シングルス女子大会にでてくる人たちは、 1人で 吉野家の牛丼の店で 牛丼食べられる人」と言った方がいて。 面白い表現だと思った。
そして 当たってるかもしれない。
このあと、ファーストサーブがフォルトだった。 さあ どうするか、 5-5で。
30-15で。 相手のセカンドサーブ。
リターンをストレートに打つ事を、 迷う。 さあ どうするか? バックサイドだったから。 もし ストレートパッシング狙うならば。 立ち位置をワイドにして、フォアハンドで狙いたい。
センターT字狙われたら・・・ 間に合わないかもしれないけど。
この状況では 狙わないだろう。私なら狙わないけど。どうするんのかな?
頭だけ非常に クルクル回転して 緊張した。
いやー 迷ったよ。 どーしよと思った。
で で サーブが ネット・・・。 具現化されることなく 得点。 40-15
次 フォアサイドでのリターンへ。
もう 迷わないようにしよう。 選択は、 ストレートパッシングじゃなくて。
優先順位、この状況下では ミスしないことが 最大の攻撃になる。 防御になる。
さて サーブがくる。 まさに 驚く。 センターT字狙いかという 剛速球サーブ。
いちかばちかにしたのかな?? わからない。
セカンドサーブは ラインを大きく超えてのフォルト。 ダブルスフォルト。
6-5 勝利。
終わってからは、 何人かの方と雑談。
なんだか 話していて 非常に楽しかった。
ちなみに 自分は 「普段はインドア」とは名乗るけど。 スクール名前とかは 聞かれない限り 言わない。
なんとなく 暗黙の了解で、触れないことが多いと思う。
普段は スクール? とかは話題になるけど。それは 練習環境として。
うーん。出来たら、 スクール生だと勝てないというジンクスを 打破したい。
それから、 大会は、試合は好きだ。観戦も好きだけど、 こうやって 1人ででかけてきて 、 そして 緊張しながらも 話したり 。対戦したり。という状況下そのものも好き。
さて、この試合で。 自分が試合本番シングルス にデビューしてから。
デビューしてから、しばらく結構な期間、全敗が続く。
記録とか日本語では、1行なんだけど。
まるっきりオール全敗、次も全敗、そして全敗とかって。 想像してる以上に踏ん張り利かなくなる心境になるときもある。
仕事じゃないんだし・・・とか 別にそこまでして出なくてもとかも。自分でいくらでも正当な理由を探せるし。
そういうときに、 「唯一の処方箋は、出場し続けること」とか、 叱咤激励とかには、メチャクチャ感謝してるし。
そして、 やっぱり 本番だと力を出し切れない事とか、色々な事とか いっぱい、いっぱいあるし。
あ、負け続けてるというか負けしかない日々時代でも。 その時は、これからもずっと 0勝なんじゃないかとか思ったりしていた、メンタル含めて よわよわ人間にもちゃんと向きあってくれて。
「100試合が1つの目安」と聞いた事があり。
マッチ練習とか含めず、 本番のみの数え方で、100というのは、結構 大変だと思ったのと。なんつーか、 印象に残ってる。
今日で シングルス本番、72試合めでした。 今まで、本番の試合で、向き合って下さった、
のべ72人の方々、ありがとうございます。
100になったときに、急に 戦術とかたてられるようになるか? そういう具体的に変身するかは、まだ100にいってないのでわからないですが。
それでも 0だった時よりも、72まできたほうが。 みえてきてることも。無意識でも住むようになってきたこともあるんだろうと信じて。