2011年10月06日
チキンハートは
ダブルス実践、中級2&3
今日は、1人欠席で。振替1名。 で Max6人でスタート。
3列横隊のストレートラリーは。
初級時代は、3列の枠にてのラリーに出来なかった辛かった部分があったけど。
いまは、3列の枠に収めるとかそういう部分での悩みはなく。 逆に左右に動く範囲は、限定されるので左右への動きは、多くはないかもしれない。
まあ、6人を割り振るわけだから。まわってくる順番回数とかの関係で。 結構汗かく練習と化すかもしれないけど。 夏じゃないし、ガンバだな。
このクラスは、
。 フィジカルのポテンシャルは、やはり高いし。
つまり、 私以外の過半数が フィジカルのポテンシャルは高いわけで。
もし私が 汗かかない、楽ちん♪♪ とかだったら。 その他、過半数は、楽ちん×100 くらいになってしまうから。
おっと、 ヤバいな。 頑張ろうーー。 夏じゃないし 頑張って、いっぱい動こう。
ストレートラリーは、 上記のような覚悟?と、 自分のミスで終わらないようにという気持ちはあるので。 頑張ろうとは試みた。 実際にplayに具現化できたかどうかは、 うーん、 どうかな。 でも 1歩1歩かな。
皆との途中での会話も 「振りまわしになってたじゃーん(^-^)」とか、 ワハハ みたいな感じになった
コーチとのラリーの時も あえて 深い球 深くて緩やかな球が来た。 ちゃんと下がって返球を意識。ちゃんと 1つの打点での返球に拘れるように意識。
頑張ろう。
本音を暴露すれば。 ベースラインから大きく下がりながら。 オープンコートを自ら生んでしまう光景が 心苦しいけど。
ただね。 ラリー。 ちゃんと安定感あるラリーって。 すっごく大きく下がって返球していた。 いわいる一定の打点だよね。 あぁ 下がってるなって思って。
「いつも 下がる?」と聞いたら。「下がるようにしてるよ」ということだったから。 うん 頑張ろう。
さて。 次なるは、 球出しでのクローズドスキルとしてのボレー。 全体へのレクチャーの後に、 どんどんやっていく。ローボレーを フォアとバックと。
最初から 低い位置、ローになる。低く来ると承知してしまってる自分がいて。 どうしても 先に ローになると いうことを消せなくて。 最初から用意してしまってる感が否めない部分が。 少し自分の中で 打ち消そうとするんだけど。
いいのか。 実践中だとしても、ある程度予測して動くもんな。 山勘という意味じゃなくて。 コースは無意識でも予測してるよね。
何度か OKが響き。 このときの1球を形状記憶しておこうと思うのと。
途中でコーチが 音声で 1.2とカウント発声をはじめていて。
頑張ってると思った。 みんな 手探りながらも プラスになる方向を探ってる。
あ、余談。 自分の場合は、独特のカウントをとる。 明るくオープンに言おうか迷ったけど。 なんか いつか 機会があったら話してみよう。
でも これって かなり以前の話であり。 昨今、 球出しボレーでも。 結構速い球がくるから。 心の中で音声は 最近はやってなかった。無意識だった。
次は 決めボレーについて。 これも フォア決めボレーと、ハイバックボレー。
ゴールデンウィークから夏ころ。フォアの決めボレーはイメージも出来るし。わかりやすかったけど。体の左側となると、ホントに特に 決めボレーがうまくいかなかった。 繰り返しって大きいと思う。少しずつ マシになってきてると 自分で自分を褒めていけるようにしよう。あえて 勘違いでもなんでも。 魔法にかかるほうがいいというスタンスで。
ノーバンドの球のほうが、過去スポーツ経験に大きく絡んでいて得意になる。 だけども、 だけども、 体の左側というのは、 バックボレーというのは。 うーん ないよな。
「その場に立って、1周してみて」といわれれば、右側からまわるからな。フォアハンドの身体の開き方ね。 そっち向きのほうが、慣れてる。 スポーツやってない人でも同じかもしれないけど。
結果から探っていくと、 試合とかでは、バック側のほうがミスが少ないという結果はでてたりするから。 あれれ? とは思うんだけど。
苦手だという意識は、逆に慎重になる 丁寧に集中するという利点もあるのかもしれない。
話が飛ぶかもしれないが。
フォアの決めボレーで、何度か OKが響き。1番嬉しい。 ぱちんと 決まるから嬉しいというよりも。 強すぎず、弱すぎず、 いい塩梅でコース狙い成功という意味でのOKだと受け止めたので。
なんか 今まで叱られてる範疇の事柄に OKがでると。やっぱ よっしゃぁぁと思う。
あ、もちろん やみくもに 褒めらても響かないけども。
メインドリルとして。生徒同士のボレストは。半面に縦にボレー係が2人入る。 1人はクロスにてのストローク係であり振り分け係。
コーチと生徒は フォアサイドにてのボレスト。生徒がストローク係。今月のテーマは、左右。
この間 テニス雑誌に 過去スポーツ~学ぼうとかの連載企画があり。1回目はボーリングで。2回目はバレーボールとの関連になっていて。 それで その中に 「左右の動きには強い人が多い。 ただし 相手コートで3回の時間があるので レシーブし終わったら それで完成という癖がある人が多い」とかみたいな趣旨があって。 笑ってしまうくらい当てはまるなと思った。
あと、そういえば 左右の動(前の球よりも・・)そうだな、 いけるかもしれない。
コーチとのボレストは、 多分、全員とも 振りまわしに近いボレストになっていたと思う。 練習強度が高いメニューなので、 フィジカル的には ヒェーという感じだけど。じつは 結構 頑張った感があるので。 好きな練習。
バックサイド、バック、そして次は フォアかなと予測して動こうとしていた時。 まさかの ノールックボレー的な感じで もう一度 バック。。 これは逆を突かれて動けなかった。
あちゃー(>_<) おしいな。 と思ったけど。
人差し指1本たてて。 もう1本と示して。それは もう一球同じに下さい。次は返球するからという気持ちで。
途中でも 拾えなかった球がでて。それは コーチから 「ごめん 厳しかった」と言われて。
ちなみに ごめんなんて 言わないで。もう一度 同じ位置(厳しい位置)にください。今度は きれいに返球しますぞぉーーー という気持ち。
ただ もしかしたらば。 。 うんうん。もうココには送球しないでね。とか そういう風に発想するようになったらば。
そしたら 私は 自身の目標とか、テニスの方向を転換させよう。・・・。
その他、 。 送球よりも返球に意識がいっていた。 見逃し三振とかは、 見逃しの神?? のほうが逃げて行ってくれた。
よっしゃぁぁ 全部 拾うぞと思っていたから。
「左右」だった事と。 それから ネットに近い場所 ボレーでの返球がくるというので、予測がしやすかった。 ということも そういう背景の上での。
練習頑張った感に出会えた 達成感。
このあと、実践形式。 主なるは、 バックサイドの後衛の人の為かな。 この人が 沈めるストロークをする。
ボレーに入る人は ポーチにいけたらいく。
果敢にいくようにということで。 この部分も 個人的には課題なので。
さてさて 絶賛するな。 みんな凄いよ。心からそう思う。 沈めるストローク、 強いストローク いい球。 時に ストレート抜いたり。
ちなみに 自分が この立ち位置になったときには。 球が浮いてしまう・・・。 チャンス球のプレゼントのごとくに。 ヤバいと思うが、ヤバいと思えば思うほど浮いてしまった。
どうやら ラケットを急停止させるような おっかなビックリ弱気になってしまっていたとのことだった。
うまくいかないシーンになってしまったことは、残念だけど。
今日で全てが終わりとかじゃないから。リベンジできるように頑張る。
ポーチの係になったとき。 味方の球が沈んだらいってみようと 強く心に言い聞かせて。 いけたシーンもあった。 これは 進化であり。良しとしよう。
コーチのサーブは固定で。 反対サイドは生徒のサーブと、それから各箇所に生徒が入る試合形式もある。
スマッシュを拾えたシーンもあった。 これは、拾った方はテンションあがる。 拾われたほうは、 一瞬 えっとなるかもしれない。 自分だったらなるな。
それから、 スマッシュは私も好きだけど。 バトミントン出身の仲間は、本当に上手だ。
私も 高いロブでも低いロブでも好き。ただし 頭上を越える中ロブとかだと 狂う。
ところが 彼女は、 頭を越える中ロブでも 攻撃に変換するスマッシュにしてしまうから。 これは ホントに playについて凄いと思ってる。 。
それから みんな、ストロークも安定していて。 いいショットで。 まさに 凄いなと何度も思ったし。
フットワークの良さ、 果敢に行けるplay中の姿勢とか含めて。
マジ、 凄いなと思った時は 「ナイス」とか「凄いな」とかは 口に出してる。
いやー、ゲーム形式とか ドリルの時の 展開は。 ブラボーだと思ったし。 圧倒されるようなくらいだ。
みんなで どんまい とか言いながらもゲームが続いて。それはそれでHAPPYだと思う。
さて。 総括でのコーチのコメントが。 一瞬 爆笑になるシーンがあった。それは・・
「このクラスには 女性が2人いるので」って言ったから。
おーい、 生徒たちは6人いたよーーーー。 とか 突っ込みが入る感じになり。
コーチが 焦りまくって 訂正文。 「左利きが2人いるので。」(正確には、今日休んでいた友達が、左利きだから 6人中3人が左利き。 クルム伊達さんのように テニスのみ右手で。しかし本来の左利き活かしてバックハンドも凄い)
と言う訳で。 逆に 練習環境としては、 活かした方がいいということで。 リターンが話題にでた。
予想外のサーブがくることが多いという場面を経験できるのだから。 というのを活かそうというのと。 あとは 足動かして自ら拾いに行くような迎えに行く形とかについて。
今日は 自分はリターン悪かったので、神妙な気持ちで聞いた。
話がかわるが。 生徒同士のゲーム形式でも。 ハマっちゃったかもしれない、ビビりに。
緊張という名のビビりってやつに? うーん 挽回とか思い続けたつもりだけど。焦ったかもしれないし。
あとは 自分自身の技術ももっと努力が必要だし。
アンパンマンのジャムおじさんじゃないけど。 1言くらいを 随所に いくつか言ってくれて。 それがピンポイントに効いて。インフルエンザのタミフルみたいな役割して。そして サーブとか大変身できた1本とか。 復活のきっかけとかはあった。
オープンスキルは。この修正できた場面を 形状記憶していくことで。 次の機会には自分で呼び起こせるようにしたいと思った。そういう意味で 実践の場は大切だと思う。
これは 以前 S元headコーチが初級クラスにておっしゃった言葉だけども。
1本でも凄いショットを観た時に、 その1本をだすだけの技術がその人間の中に住んでいて。 その出せる確率を高めたいとコーチ魂が燃える と。
このときの コーチ魂という部分も 印象的だけど。
後、具体的に、 1本でも、まぐれでも。 いいショットを目にできたときは。 自分はそれを再現できるはずだと言う風に考えるようになってる。
緊張してボロボロになってしまうサーブの半面。 「振り切れば大丈夫」と言われた直後のときは、 センターT字に着地のサービスエースみたいなサーブが打てたりとか。
実践を積み重ねよう。 オープンスキルでの緊張の場面と そのときの対処方法を経験、ズレ、修正。できてる場面を 大切にしようと思いながらの ゲーム時間。
チキンハートは、 結局、 経験、ズレ、修正、 という訓練? しかないよな
今日は、1人欠席で。振替1名。 で Max6人でスタート。
3列横隊のストレートラリーは。
初級時代は、3列の枠にてのラリーに出来なかった辛かった部分があったけど。
いまは、3列の枠に収めるとかそういう部分での悩みはなく。 逆に左右に動く範囲は、限定されるので左右への動きは、多くはないかもしれない。
まあ、6人を割り振るわけだから。まわってくる順番回数とかの関係で。 結構汗かく練習と化すかもしれないけど。 夏じゃないし、ガンバだな。
このクラスは、
。 フィジカルのポテンシャルは、やはり高いし。
つまり、 私以外の過半数が フィジカルのポテンシャルは高いわけで。
もし私が 汗かかない、楽ちん♪♪ とかだったら。 その他、過半数は、楽ちん×100 くらいになってしまうから。
おっと、 ヤバいな。 頑張ろうーー。 夏じゃないし 頑張って、いっぱい動こう。
ストレートラリーは、 上記のような覚悟?と、 自分のミスで終わらないようにという気持ちはあるので。 頑張ろうとは試みた。 実際にplayに具現化できたかどうかは、 うーん、 どうかな。 でも 1歩1歩かな。
皆との途中での会話も 「振りまわしになってたじゃーん(^-^)」とか、 ワハハ みたいな感じになった
コーチとのラリーの時も あえて 深い球 深くて緩やかな球が来た。 ちゃんと下がって返球を意識。ちゃんと 1つの打点での返球に拘れるように意識。
頑張ろう。
本音を暴露すれば。 ベースラインから大きく下がりながら。 オープンコートを自ら生んでしまう光景が 心苦しいけど。
ただね。 ラリー。 ちゃんと安定感あるラリーって。 すっごく大きく下がって返球していた。 いわいる一定の打点だよね。 あぁ 下がってるなって思って。
「いつも 下がる?」と聞いたら。「下がるようにしてるよ」ということだったから。 うん 頑張ろう。
さて。 次なるは、 球出しでのクローズドスキルとしてのボレー。 全体へのレクチャーの後に、 どんどんやっていく。ローボレーを フォアとバックと。
最初から 低い位置、ローになる。低く来ると承知してしまってる自分がいて。 どうしても 先に ローになると いうことを消せなくて。 最初から用意してしまってる感が否めない部分が。 少し自分の中で 打ち消そうとするんだけど。
いいのか。 実践中だとしても、ある程度予測して動くもんな。 山勘という意味じゃなくて。 コースは無意識でも予測してるよね。
何度か OKが響き。 このときの1球を形状記憶しておこうと思うのと。
途中でコーチが 音声で 1.2とカウント発声をはじめていて。
頑張ってると思った。 みんな 手探りながらも プラスになる方向を探ってる。
あ、余談。 自分の場合は、独特のカウントをとる。 明るくオープンに言おうか迷ったけど。 なんか いつか 機会があったら話してみよう。
でも これって かなり以前の話であり。 昨今、 球出しボレーでも。 結構速い球がくるから。 心の中で音声は 最近はやってなかった。無意識だった。
次は 決めボレーについて。 これも フォア決めボレーと、ハイバックボレー。
ゴールデンウィークから夏ころ。フォアの決めボレーはイメージも出来るし。わかりやすかったけど。体の左側となると、ホントに特に 決めボレーがうまくいかなかった。 繰り返しって大きいと思う。少しずつ マシになってきてると 自分で自分を褒めていけるようにしよう。あえて 勘違いでもなんでも。 魔法にかかるほうがいいというスタンスで。
ノーバンドの球のほうが、過去スポーツ経験に大きく絡んでいて得意になる。 だけども、 だけども、 体の左側というのは、 バックボレーというのは。 うーん ないよな。
「その場に立って、1周してみて」といわれれば、右側からまわるからな。フォアハンドの身体の開き方ね。 そっち向きのほうが、慣れてる。 スポーツやってない人でも同じかもしれないけど。
結果から探っていくと、 試合とかでは、バック側のほうがミスが少ないという結果はでてたりするから。 あれれ? とは思うんだけど。
苦手だという意識は、逆に慎重になる 丁寧に集中するという利点もあるのかもしれない。
話が飛ぶかもしれないが。
フォアの決めボレーで、何度か OKが響き。1番嬉しい。 ぱちんと 決まるから嬉しいというよりも。 強すぎず、弱すぎず、 いい塩梅でコース狙い成功という意味でのOKだと受け止めたので。
なんか 今まで叱られてる範疇の事柄に OKがでると。やっぱ よっしゃぁぁと思う。
あ、もちろん やみくもに 褒めらても響かないけども。
メインドリルとして。生徒同士のボレストは。半面に縦にボレー係が2人入る。 1人はクロスにてのストローク係であり振り分け係。
コーチと生徒は フォアサイドにてのボレスト。生徒がストローク係。今月のテーマは、左右。
この間 テニス雑誌に 過去スポーツ~学ぼうとかの連載企画があり。1回目はボーリングで。2回目はバレーボールとの関連になっていて。 それで その中に 「左右の動きには強い人が多い。 ただし 相手コートで3回の時間があるので レシーブし終わったら それで完成という癖がある人が多い」とかみたいな趣旨があって。 笑ってしまうくらい当てはまるなと思った。
あと、そういえば 左右の動(前の球よりも・・)そうだな、 いけるかもしれない。
コーチとのボレストは、 多分、全員とも 振りまわしに近いボレストになっていたと思う。 練習強度が高いメニューなので、 フィジカル的には ヒェーという感じだけど。じつは 結構 頑張った感があるので。 好きな練習。
バックサイド、バック、そして次は フォアかなと予測して動こうとしていた時。 まさかの ノールックボレー的な感じで もう一度 バック。。 これは逆を突かれて動けなかった。
あちゃー(>_<) おしいな。 と思ったけど。
人差し指1本たてて。 もう1本と示して。それは もう一球同じに下さい。次は返球するからという気持ちで。
途中でも 拾えなかった球がでて。それは コーチから 「ごめん 厳しかった」と言われて。
ちなみに ごめんなんて 言わないで。もう一度 同じ位置(厳しい位置)にください。今度は きれいに返球しますぞぉーーー という気持ち。
ただ もしかしたらば。 。 うんうん。もうココには送球しないでね。とか そういう風に発想するようになったらば。
そしたら 私は 自身の目標とか、テニスの方向を転換させよう。・・・。
その他、 。 送球よりも返球に意識がいっていた。 見逃し三振とかは、 見逃しの神?? のほうが逃げて行ってくれた。
よっしゃぁぁ 全部 拾うぞと思っていたから。
「左右」だった事と。 それから ネットに近い場所 ボレーでの返球がくるというので、予測がしやすかった。 ということも そういう背景の上での。
練習頑張った感に出会えた 達成感。
このあと、実践形式。 主なるは、 バックサイドの後衛の人の為かな。 この人が 沈めるストロークをする。
ボレーに入る人は ポーチにいけたらいく。
果敢にいくようにということで。 この部分も 個人的には課題なので。
さてさて 絶賛するな。 みんな凄いよ。心からそう思う。 沈めるストローク、 強いストローク いい球。 時に ストレート抜いたり。
ちなみに 自分が この立ち位置になったときには。 球が浮いてしまう・・・。 チャンス球のプレゼントのごとくに。 ヤバいと思うが、ヤバいと思えば思うほど浮いてしまった。
どうやら ラケットを急停止させるような おっかなビックリ弱気になってしまっていたとのことだった。
うまくいかないシーンになってしまったことは、残念だけど。
今日で全てが終わりとかじゃないから。リベンジできるように頑張る。
ポーチの係になったとき。 味方の球が沈んだらいってみようと 強く心に言い聞かせて。 いけたシーンもあった。 これは 進化であり。良しとしよう。
コーチのサーブは固定で。 反対サイドは生徒のサーブと、それから各箇所に生徒が入る試合形式もある。
スマッシュを拾えたシーンもあった。 これは、拾った方はテンションあがる。 拾われたほうは、 一瞬 えっとなるかもしれない。 自分だったらなるな。
それから、 スマッシュは私も好きだけど。 バトミントン出身の仲間は、本当に上手だ。
私も 高いロブでも低いロブでも好き。ただし 頭上を越える中ロブとかだと 狂う。
ところが 彼女は、 頭を越える中ロブでも 攻撃に変換するスマッシュにしてしまうから。 これは ホントに playについて凄いと思ってる。 。
それから みんな、ストロークも安定していて。 いいショットで。 まさに 凄いなと何度も思ったし。
フットワークの良さ、 果敢に行けるplay中の姿勢とか含めて。
マジ、 凄いなと思った時は 「ナイス」とか「凄いな」とかは 口に出してる。
いやー、ゲーム形式とか ドリルの時の 展開は。 ブラボーだと思ったし。 圧倒されるようなくらいだ。
みんなで どんまい とか言いながらもゲームが続いて。それはそれでHAPPYだと思う。
さて。 総括でのコーチのコメントが。 一瞬 爆笑になるシーンがあった。それは・・
「このクラスには 女性が2人いるので」って言ったから。
おーい、 生徒たちは6人いたよーーーー。 とか 突っ込みが入る感じになり。
コーチが 焦りまくって 訂正文。 「左利きが2人いるので。」(正確には、今日休んでいた友達が、左利きだから 6人中3人が左利き。 クルム伊達さんのように テニスのみ右手で。しかし本来の左利き活かしてバックハンドも凄い)
と言う訳で。 逆に 練習環境としては、 活かした方がいいということで。 リターンが話題にでた。
予想外のサーブがくることが多いという場面を経験できるのだから。 というのを活かそうというのと。 あとは 足動かして自ら拾いに行くような迎えに行く形とかについて。
今日は 自分はリターン悪かったので、神妙な気持ちで聞いた。
話がかわるが。 生徒同士のゲーム形式でも。 ハマっちゃったかもしれない、ビビりに。
緊張という名のビビりってやつに? うーん 挽回とか思い続けたつもりだけど。焦ったかもしれないし。
あとは 自分自身の技術ももっと努力が必要だし。
アンパンマンのジャムおじさんじゃないけど。 1言くらいを 随所に いくつか言ってくれて。 それがピンポイントに効いて。インフルエンザのタミフルみたいな役割して。そして サーブとか大変身できた1本とか。 復活のきっかけとかはあった。
オープンスキルは。この修正できた場面を 形状記憶していくことで。 次の機会には自分で呼び起こせるようにしたいと思った。そういう意味で 実践の場は大切だと思う。
これは 以前 S元headコーチが初級クラスにておっしゃった言葉だけども。
1本でも凄いショットを観た時に、 その1本をだすだけの技術がその人間の中に住んでいて。 その出せる確率を高めたいとコーチ魂が燃える と。
このときの コーチ魂という部分も 印象的だけど。
後、具体的に、 1本でも、まぐれでも。 いいショットを目にできたときは。 自分はそれを再現できるはずだと言う風に考えるようになってる。
緊張してボロボロになってしまうサーブの半面。 「振り切れば大丈夫」と言われた直後のときは、 センターT字に着地のサービスエースみたいなサーブが打てたりとか。
実践を積み重ねよう。 オープンスキルでの緊張の場面と そのときの対処方法を経験、ズレ、修正。できてる場面を 大切にしようと思いながらの ゲーム時間。
チキンハートは、 結局、 経験、ズレ、修正、 という訓練? しかないよな
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