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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

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SPYAIR 「BEAUTIFUL DAYS」

好きな歌って沢山あるけど。この曲も、凄くいいです。応援歌というか元気というか。

ドンキホーテの主題歌ですけど。

歌詞も、曲も、スマイルピース


SPYAIR 「BEAUTIFUL DAYS」




携帯電話


投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスシューズとその付録とも変更へ。

アシックスカーペットシューズ★アシックスカーペットシューズ" />

ピュアドラの試打の時と似てるけど。
ひょんなことから、違うクラスの方に、靴青靴試し履き させてもらう機会があった。

そのときに、「軽いびっくりあれー?」と驚き、ある種のカルチャーショックだったときから。
気になっていた靴ピース

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 ただなぁ、 既に靴青シューズは持ってるからな。 ヨネックス503

サーフェスが違うならともかく・・と思って躊躇していたけど。 

 これから先、サイズが変わることもないし冷や汗。今までの靴も使う用途あるしピース。 腐るものじゃないし。 そう思って・・・。

  両方とも、利用、使っていきます。

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 シューレース(靴ひも) は、 多種多様に別売りで販売されてます。右パソコン

 シューレース1 

シューレース2


 スポーツのシューズは、同じでも。例えば、 シューレースだけは、替えたりとかは・・・昔からしてきた。
 グリップテープの色とかを、わくわくしながら選択したりするのと似た感覚。 

 ファンシーという意味じゃなくて。実質という意味では・・・。そうだな、おっと、テニスではどうかわからないけど。
丸紐だと激しいフットワークとかのスポーツは、ほどけやすい気がします。 
 個人的な感想だけど。スポーツのための選択の時は、平紐(ひも)のほうがいいと思ってます。 

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   中敷き インソールも 最初から、取り替えてしまってます。
 テニスには、 「ソルボ」 を使ってます。ソルボ

ランニングならばランニング用。テニスなら、テニス用とでていますね。右パソコン


実際の店頭価格とかは、もう少し安いです。 底値とかは、もっと安いです。汗



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ウェアとかの選択の楽しみとか、他にも色々あるけど。
   極端なこと言えば、運動できる服装であれば、怪我しないけど。ただ、服装選びみたいなことは、 「楽しい音符」 余興。
  
 ラケット &  シューズ (インソールも含め) は。 この2つは余興ではなく、かなり重要だとは思ってます。 


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  1つの下の記事の・・ラケット選びのことについてもそうだけど。
  
 今回の記事のシューズの件もそうだけど。

ホントは、どんな道具でも かわりなくplayするのが、その高みまでいくのがカッコイイと思うけど。
 自分は、そこまでいけるか? うーん。
逆に、出来ない言い訳をしちゃいそうな気がしたから。

  納得いく選択を実行することにより。
言い訳できないようにしていきたい。とは思った。

  

 さてさて。  台風以後、 少し涼しい夏が続いてますが。 
 きっとまた暑くなるだろうし。 

 夏バテしないように気を配りつつ。 


 陸トレは、「持久力(心肺持久力と、筋肉の持久力と)のup」 が目的の1つで。 それによるフットワーク向上とかが実感できるようになるように。 
 実感? いや 実際に動けるようになるように。

 そう思ってるはずなのに。  もうひとつのダイエット効果なるものとかに意識が向いたりとかは、あるねー。 
 ちなみに 筋トレ+有酸素は最強だと思ったけど。 ホントは、これに「食事」をいれないと最強にならないね。 

  特別に食事ナイフ&フォークご飯を増やしたりとかはしてないので。 逆に 夏バテ病院しないためにも、 減らすピースみたいなことはしないで×。 運動オンリーで挑○しようとか思うから。 
 成果は、なかなか・・・になるんだろうな汗。 

 フットワークだけで考えるならば。 瞬発力だろとかもあるかもしれないけど。
 その前に 持久力とか、 あとは、体幹 が大きな影響力を持つから。 それはホントにそう思うから。 

 あとは、オンコートの中での実際の動きの経験値だよなって思う。
 この間、スペインドリルの紹介で。 ますだけんたろう氏が解説してるオンラインのやつで。それには、 大前綾希子さんがモデルになっていたけども。
 なにげなく、こなしてるように映るけど。あの内容は、もし同じメニューが今、目の前にきたら。自分だったら、どうなるだろうと思った時。
 技術はもちろんのこと。 体力という部分で。これは・・・相当なフィジカルと心肺機能と体幹とを必要とするんだなと思った。
 

    

  球技が好きだから。オンコートでの練習は好きだった。 過去を振り返っても。 

  オンコート以外の練習というか、トレーニングを自ら好きだわ、やりたいわ・・・みたくは。 多分なりにくいと思ってきたけど。
 
 ジム入会して良かったと思ってる。 担当トレーナーさんもそうだし、担当じゃないけどジムに配属されてるトレーナーさん達も。皆さん 全員、本当に親切で熱意があって。 一生懸命で。 
 ずっと「減らないごめんなさいクエスチョン・マーク下降」とか言っていた場面と。そのあとに 8日ぶりくらいに「1.1キロ成果でたぁ」という場面のときなどは、その時間帯にいてくれた3人くらいのトレーナーさんとかから。「よかったねー」とか ハイタッチとか。
 そういうモチベーションあがることに協力していただけて。 向き合ってくれて、ありがと。って思ったし。

 結局、人は人との関わりに影響されるし。パワーもらうよね。   
 
 

陸トレって、ともすれば、成果が見えないと不安になったりするけど。 それでも 後に引けないようにしておこうと思ってさ。
鼓舞するためにも 道具という名の外側から固めてみた。
 
 それが このテニスグッズの記事2つだな。 

  

   
テニスグッズ   | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

ラケット選択途中経過??(現在進行形)

ラケットと、シューズは、テニスの相棒です。
バボラは、ずっと合わないと思ってきたのに。試し打ちしてみたら。!ビックリした…です。というのをこの間の記事に書きました。

 で、ロングラケットのほうを選択してみようと思0い。27.5インチやってみた。
ストロークはロングのほうがいいのかなと思った。

 振動止を、
キモニーのクエークバスターを
クエークバスター(キモニー)
。 


使ってる色違いで取り替えながら使ってる。

 錦織圭選手がジュニア時代から愛用してるそうです 
だから・・という訳じゃないけど。特許とったのはわかるな。小さい振動止なのに、肘にくる振動を食い止める効果あるし。 
 それから、今までずっと、外れたことはなかった、ストッんでしまったことはなかった。

 それが、ここ最近、 外れかけたりしていて。それは、振動止の位置に球があたったりしたんだろうな。  距離間。 

 0.5インチの違いは、2センチ未満くらいの差異だよね? 
気にすることない、気にするな。と自分で自分に言い聞かせながらも。 まだまだ慣れず。

 特に体の近くに来る球の処理方法が、やりにくくなる。  とにかく 「とり回し」という部分では、戸惑ってしまったのは事実。 

  サーブとスマッシュは、リーチを活かすショットだから。 これはロングラケットのほうが、いけるだろう・・・と思っていたら。 

スマッシュのほうは、変化を感じなかった。スマッシュは、「ラケット使わないで素手でやってみろ」といわれても。行けそうな気がする。 やってみたことないから、わからんけど、 感覚的には出来そうな気がする。
 だからロングラケットとか関係なく。どのラケットでも行ける気がする唯一のショットだ。

 
  サーブは・・ 逆にやりにくい。原理としては、ロングラケットのほうが、upするはずのショットなのに。 使いこなせてないんだろうなラケットを。 

   ボレーは・・・ やっぱ、ボレーはロングラケット青じゃないほうがいいね。 これは前評判通りを実感冷や汗

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   ピュアドラって、 1年前? くらいに、限定モデルが発売されていたんですねびっくり。 
 最近になって初めて知りました冷や汗。 

 スペックは全く同じだけども、カラーが青ラケット青じゃなくて。赤のラケット赤ピュアドラ。

 赤・・・ラケット赤 かっこいいーー音符

  
 
 自分は、あまのじゃくが災いして無言

ラケット青ピュアドラが、余りにもメジャー過ぎて。やめようか下降と思うこともあるくらいだったから。無言 

ラケットの性能の部分は、試し打ちしたときのまま。好印象は続いていたけどね。 
 
 堅いより柔らかい方が好き。
フライパンで、ぱちんと叩く感じよりも。一瞬、ぼやけるほうが好き。野球のグローブにキャッチする瞬間を経てから打つほうが好きだったから。
  
 たぶん、出会うべくして出会ったんだろうなというくらい。 打球感とかは相性合う気がしました。

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   限定モデルラケット赤はソールアウト売り切れとていたし。

  もしも、もしも・・・ 出逢いと御縁があって。 赤ラケット赤ピュアドラと出会えたらば。

 そしたら、もう1本を選択しようかな。

まるで おみくじ引くような? なるようになるだろう・・・みたいな。 他力本願で過ごしたかな。

  中古でも有りだな、と範囲は広げていたけども。それでもパソコンネットのショップでも売り切ればかり・・だったから。まあ、無理だろうなって思っていたデスやっちゃったぁ


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 何日もたってから、まあ無理だよなと思いつつ。

 そしたら、 なんとびっくり ありましたびっくり音符祝 

赤ピュアドラ限定モデル135


フェイスサイズ 100インチ
グリップサイズ 2
フレーム厚 23-26-23mm
ストリングパターン 16×19
バランス 平均320mm
重量 300g
全長 27インチ



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 ラケットを持つのは1本にしていて。
 買う時は、今までのを下取りという方法で、元金にして。さらにポイント使ったりして。 その上で差額にて買い物、というのが ラケットの時の方法にしてきてるから。 
 そうだな、今までは・・・

例え話として。

子供用のラケットとかを閲覧していたら。私が買うラケットよりも高いびっくりあれー?びっくりとか思ったくらいの感じになりました。

 ただ、今回は、ラケット青は、ラケット青で 持ってるから。 
2本持ちになるかな冷や汗

 サイズが違うのを2つ持ってるのがいいかどうかは、クエスチョン・マークだと思いますが。 しばらくは、この形でいって、最終的に決断したら。  選択したほうを相棒として。 そのスペックで揃えようと思います。無言

ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボール


 ガットは。  ブリオ
 バボラのブリオ


  ガットには、大きく分けて種類があり。そして、テニスエルボーには、「マルチ」というカテゴリがいいと知ったのは最近です。

 で、「ブリオ」というのは、バボラが出してるマルチのカテゴリの中の1つですが。
 例えば、ゴーセンとかならば、「テックガット」とかになるんだろうなと思います。

 今まで、肘にいいガットという選択肢はとらなかったけど。 
 「マルチ」という範囲から選んでみて。 まさかびっくりと思うくらい肘に違いがあります。
  エルボーの方は、やはりガットの選択を「マルチ」(可能ならナチュラルかなぁ)にすると。

 個人的な感想だけども。なんていうか、嘘みたいな話だけど、肘への打撃は、かなり違う。 

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テニスグッズ   | 投稿者 バボちゃん卒 23:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

そんなこんなもありながら。

D実践.中級2.3 
 本日、コーチ出張中のため、 代行のコーチです。
 お久しぶりです。ラストがいつだったかを覚えてます。 それは、2009.3.27のこと。

 そのあとも、スクール内とかで顔を合わせたり、話したりする機会は、何度となくあったんだけど。オンコートでは、お久しぶりです。 
宜しくお願いします。スマイル


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

ミニラリーからスタートして。 ミニボレー&ボレーを経て。 
  
3列横隊でのウォーミングアップ。これは、ローテーションは皆無で。 ミニラリーの延長上で、それが少しロングになった形で。その1回分で完了。 

  そのままボレストへ。

クロスのボレスト。 1つはコーチとの組。1ラ" />キラキラ

ミニラリーからスタートして。 ミニボレー&ボレーを経て。 
  
3列横隊でのウォーミングアップ。これは、ローテーションは皆無で。 ミニラリーの延長上で、それが少しロングになった形で。その1回分で完了。 

  そのままボレストへ。

クロスのボレスト。 1つはコーチとの組。1つは生徒同士。
  奇数月間なので。ストローク係の時は「自分は練習台係」という認識で練習する。
 なので、ストローク側のミスで終わらないようにという気持ちが強くあり。

  でもって、ボレー係の時も、ミスはしないようにと思ってるけど。 
 
 今日は、「まずは、繋ぎのボレーとして。ストロークの人の取りやすい場所。 このへんに・・・。とホワイトボードを示しながら。」

   
  ボレーも同じ場所に着地し続けられれば。とても重要なこと。
  なんだか、来月の楽しみな課題だ。

  ボレー係が練習台になったときの自分のほうが。 いい意味の焦りから、集中しそうな予感。

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 クロスでのボレストは。多少、着地がズレても、こなしてしまうから。 気をつけようと思った。

  ボレストは好きだ。 

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  さてボレストでコーチとの組のとき。
 返球そのものが叶うとしても。 もっともっと、精密な機械のようになりたいと思ったな。

 体の真ん中に来た球に対して。咄嗟に遅れた。 やばい・・・ 自分でバックボレーで取ろうと思うより前に。
  おぉー 27.5インチ・・・ が浮かんだんだなぁ。 いかんね。まいったぁ汗

 35度の水をおいしく飲むのは、水をどうこうすることじゃないもんね。
  なので、ラケットじゃなくて。自分がバックボレーで、反応すればいいだけなのだ。 と 
  リフレイン。

ちなみに、ボレストドリルの時。コーチが順番を決定。 決めた基準方法は分からないけど。

  初っ端が休憩係となる冷や汗
  ①休憩 ②ボレー係、③ボレー ④⑤ストローク係

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 
  このあと、実践形式。

 雁行VS並行 

 コーチが雁行の後衛係。 生徒たちが3カ所。

  クロスのボレーは、繋ぎ係という気持ちで。
 繋ぎ係ということは。 絶対的に必須条件として。 
   安定感 が必要で。 ミスしないことが大切で。 
  肝に銘じて、play  


  並行陣と言えども、ミニ雁行だ。 
 真横並びではない理由は。 センター対策と聞いた事がある。
  センターが一番狙われやすく、そこをカバーできれば、強いよね。

    
 これは、自分がミニ雁行の後衛係のときよりも。自分が前衛係のときのほうが。緊張Maxだ。
  

   
   ここ最近、 フィジカルトレーニングのほうを中心にしてるから。 テニスのオンコートが久しぶりとなり。 
  球とラケットの感触とかも、少し不安があった。 
  だけど、楽しく展開できて良かったと思う。

  
 生徒が振替を緊張するように。 コーチだって、「代行」って緊張するんじゃないのかなぁ。
  
 というのは、勝手な想像なので。未確認。

 

  コーチのサーブからの実践の時とかは。生徒側は、リターンダッシュが必須となり。
 
 リターンダッシュは好きだ。 そこから、さっきドリルでやった、 繋ぎのボレーとかをコツコツと。  

  先週、ボールの時速を落とす、球を一瞬殺す、というのを 繋ぎボレーの時に取り入れて。
 
 そうすると、今度、ポーチにでられてしまうかもしれない。というのを書いた。

 そのことで おののく気持ちは、消えてはないだけども。  だからといって、時速をあげても、そのあとの展開に指し障るしな。 

  変換フィルターは、いっぱいかけてくれていたんだろうな。 
   
   浮いてしまった球とか。 自分が前衛で、センターT字に着地した球を取り損ねた時とか。 
  光景として印象に残ってるシーンはいくつもある。 
   
 
   精密度というかが足りん、と思った。 
100回言われるより、 その現実を目の当たり、体感するほうが大きいな。

    
    キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  生徒同士のゲームの時。

  休憩係が1人になるんだけど。 その5つのローテ全部に。 休憩係の1人に対して、 5回全部、近寄って。お話してくれていたのは。 ○コーチらしさ、だと思った。

  2009.3.27とか3/20とかに書いた記事の時の印象と変わらない。  


   上達しましたね音符(以前の頃より、というか2009.3.27とかの後より。という意味だと思う) と言ってもらったことは。
 励ましてくれて、ありがとうございますって感謝です。 音符


 ホントは、課題は山積みで。まだまだ×100 の部分は多々あるんだけど。

  でも、毎回、自分で反省ばっかだと辛くなることもあるから。 だから、こういう褒められるDAY があってもいいよね。

    本日、レギュラー陣、全員出席、振替者なしだった。

  おっと、そんな中に、珍客がびっくり


    トカゲ がでて。 実践の時の休憩時間にカバンのほうにて。 発見 ピカ  友達のラケットバックの下にもぐりこんだシーンを目撃して。

   でも、私、トカゲとはフレンドリーになれないもので冷や汗冷や汗

  火曜と木曜のレギュラーの日。 アカデミ生さんとかスタッフコーチ選手たちが。 陸トレしてるんだけど。 
 ホントに SOS しようかと思ったけど。 

 本日、まさに、 足が痙攣するんじゃないか?と 傍から観ても 圧倒されるくらいの フットワーク? スクワット? 足踏み?  フィジカルトレーニングの真っ最中だったので。

  あのー、トカゲが・・・ なんて声掛けられる雰囲気じゃなかったので見送った。

  
  ちなみに、ローテの時に、その話になり。 いっとき 皆でカバンのほうへ集合となり。 

 コーチから 「テニスしますよー」と うながされるシーンもあった。

  珍客は、勇敢なるウィメンズウェア仲間の手によって。 お外へと。  

 
  そんなこんなもありながら。

  楽しく90分展開できました。ありがとうございました。 

ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット黄ラケット橙


友達と一緒に、スクールのプロショップを軽く眺めてたりして。

  そのあと、着替えてからジムへ。

  ジムでは、水着の上にTシャツとジャージにしてる。 
  毎回に体重計に乗ることに決めてから。この同じパターンにしてる。

  今日、乗ってみたら。
1.1キロマイナスになり。やっと減ったというのと。 
 そうだな、 減らない減らないと気にしだしてから。 8~10日近く変動なかった。
 筋トレ+有酸素 の組み合わせならば、必ずいけるはず、と思ってるのに。 数字に変化なくて。
 かなり動揺してたけど。

やっと、少し嬉しい。ピース
人間のモチベーションには、「手ごたえ」という名のご褒美が大切だな。 上昇音符

 インボディではないので。 筋肉と脂肪の比率とかは、わからない。
 
 食事抜きとかはしてないので。運動のみ の測定なので。数字だけに こだわるのは、ホントは、あんま良くないよね。

  やってる方向性は、合ってるから大丈夫というのは、信じてるけど。 


 本日は、 普段の 腹筋メニューの他に。 普段やってるのは みぞおち あたりに効くやつだから。   
  下腹部 に効くのを プラス。
 小さめのバランスボールを使う方法です。

  少しずつ、体幹も鍛えられてきてるのか。今までよりも、腹筋動作が ほんの少しだけラクになってきました。

 気のせいだとしても、いい兆候として捉えたい。

 だけど 一喜一憂に陥らないように。何をどう言おうが、 要するに、 やるか、やらないか。 なので。 肝にめいじて。 


 オンコートでは、まだまだ実感まで到達できておらず。 
 テニスでのフットワーク&持久力という部分は。 一番の動機なので。 
  
  うーん。
  
 そんな感じかな。  まだまだ だな。


 今日、トレッドミルで 早歩き&ジョギング終わってから。 さあ 泳ごうと思った。
 なんと なんと、 ミステイク。

  キャップとゴーグルを忘れてしまった。

 遊びのプールならば、関係ないけど。ジムのプールは、 キャップないと入水できないなと。 
  今日は泳ぎなしの日。


 筋肉痛発症中だし、ロボット歩きになってる一面もあるし。
  軽やかにカッコイイことばかりじゃないんだけど。 

  今日、小さな変化だけど、小さな数字の変化をみたとき。 よっしゃぁぁと 嬉しく思った。
 100のスローガンよりも、1つの事実の 瞬間。 


   うーん。 ガンバ。 


school | 投稿者 バボちゃん卒 20:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

筋トレ+有酸素ならば・・・は信じるよ、これからも。

夏休みは、逆に自分自身の時間は、取りにくい現実はあるけど。
 何事もやる気しだいだ。  よっしゃああ。 

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 というのは、理想の心境だ。 

 
 いやー、ここ数日のレポートといえば。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

かろうじて作ることができた時間。 頑張っていこうと思って。 奮い立たせて。そして通ってる場所は、 ジムだ。 

 インボディーじゃなくて、ごく普通の体重計なるものに乗って。そして  ここ数日、毎回同じ心の中からのスタート。
  「かわってなーーーい叫び

  うーん。 筋トレ + 有酸素 というのは。最もオーソドックスであるけども、最も効果的であるはずなんだけどな無言

  確かに、テニスフォアハンドgへの持久力はにわ急げハートとか、そういう部分を重視してるから。 そっちだけに神経行けばいいんだけど汗

  モチベーションとして。何か形になる成果があると、 継続しやすいというのは、実際はあるよな。 

  筋持久力という部分では。 このごろ、1つ1つの器具の、負荷おもりをupできるようになってきた。 負荷を1段階強くupできるようになってきた。 
  有酸素のほうも、レバーを握れば心拍数の測定がされるのだけど。 3月、4月くらいの時よりも、あのとき160とか150突破になってしまった時の斜度とか速度でも。 同じ条件下でも128とか123とかになってこれたことを。 よっしゃぁぁ筋肉にすればいいんだよね。  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   ジムには、スカッシュやら、プール、スタジオ、ジムとあるけども。 ホントに皆、各自好きな選択肢で参加してると思うし。 目標や目的も、10人10色というのは、テニスも一緒だね。

 スタッフさんたちも、ホントに皆さん熱意をもっていて。誇りを持って仕事されてらっしゃると感じる。 

  基本的に(誰もが) カルテとか持って、各自のメニューをこなしていく光景になるけども。 
 わからなかったり、姿勢が合ってるか?など 巡回してるトレーナーさんに聞いたりもあるし。

 逆に、こちらから聞かなくても。 
「○○さん、それじゃあ、重すぎです(負荷のおもり) その半分でいいです」 とか。 
 
 巡回していたり、 気づくとアドバイスくれたりとか。 

   負荷のおもりは、自分で調整してもいいって聞いてるから。

  そうなると、 どうするか・・・。

  
 人それぞれだと思うけど無言

 最近の私は・・・ Max出来る限り負荷を強くしよう、 おもりをupさせよう筋肉筋肉筋肉として。 

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 焦るのは 違うよね。 気をつけよう。
    頑張りすぎずに、 頑張ること。 というのも 大切なので。

  そんなに頑張ってるのか? となると。
 そんな かっこいい事いえないですわ。
 ないですよ。 そんなこと。

ジムに到着するまでは、  

無言行くの止めようかな無言困ったとか グラグラです。

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 食事を大幅に減らすとかしてないからかなぁ。

 だけど、増やしてもいないんだ。 アルコールは飲み会以外は、とらないようにしてる。
 
   筋トレ + 有酸素  というのは、オーソドックスだけど。 間違ってないはずだと思ってるから。 
 だから でも 数字に変動なしというのは。

 「かわってなぃぃぃー叫び」って 思ってしまって。 

 では、持久力とかフットワークに顕著な違いが生まれてきたか?
   
 これまた実感ないから。 


 継続が大切。 焦らないことも大事。 コツコツが大事。 信じることも大事。 気にしすぎないことも大事。 一喜一憂は、総崩れの元。 

  何をどう言おうが、 要は 継続が大切ということ。 

  テニスへのフットワークや持久力 という部分からスタートしてるのだから。 そこを取り違えたらいかんと思うのだけど。
 もちろん第一に その部分なんだけど。

  もともと、筋トレ+有酸素 というのは。必ず数字として成果がある、と信じてるから。
 どっか・・・ なぜだ・・・そんなはずは・・。 という焦りというか。 もどかしさがあるのもホント。 

 なんだか テニスの試合みたいだね。 何事も繋がってるね。 

 ここで投げ出したら、いかんということだよな。

  

 弱いですからね。  踏ん張り所ですね、成果が出てない時に、いかに踏ん張るかが。 大切ですね。
   
   

    しずちゃんのオリンピック目指してるドキュメントのような番組観ました。 
 頑張ってますね。 応援したくなりますね。 心に響きますね。 

 ドラマでは、 ドンキホーテとか ブルドクターとか。 全開ガール などなど。
 全開ガールは、励まされます。 しずちゃんのドキュメントと似たような気持ちになります。

  強くなる、自立は、 あぁいうことを指すのではないのかなというのが率直な感じ方。 
自分は、めちゃめちゃ甘いというのも率直な実感。



  なでしこサッカー、世界すいえい etc. 多くのスポーツも、 被災者の支援ということが謳われてるけども。 ホントに、響きますね。 

  
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


    毎日、バタバタしてますが。 みんなが元気に、 夏を乗り切って。  みんなが、どんどん HAPPYになれたら、いいですね。 



   ありもりゆうこさんの有名な言葉を言えるようになりたい、ありたいと思って。 コーナー周り始めてるけど。
  
 何て言えばいいか。  

   ジムに到着するまでに、 やっぱ、今日はいいっかなぁ。  体疲れてるしなぁ。とか。

 それでもトレーニング終了まで行くと。 トレッドミルとかの有酸素のあと、  ぷーるも導入してるから。 ラストの有酸素は 泳ぎになるんだけども。  
  そこまで終わると。 体の疲れはかえってぬけていたりとか、いいこともあるんだけど。


    レッグカールは、ハムストリングスは意識的に強化しようって思って。
  重りupしたら、 撃沈した。
 
  重量挙げ選手のような踏ん張り方になってしまった。あれじゃあ いかんよな。 本人、Maxに辛いしやっちゃったぁ

    
  今日は 時間中に、 担当トレーナーさんが廻ってくれていたので。  いくつか聞くこともできたし。 
  新たに 背中とか下腹部とかのトレーニングのメニューを追加してもらえるように頼んだりとか。

   あとは、負荷のかけ方についてとか、 少し聞けたり。

   
  これ大きいよな。  器具が存在してる、という部分だけみれば、市民体育館とかも同じかもしれないんだけど。

   なんだか いろいろなこと。
最後は 「人」 マンパワー ヒューマンパワー だよなって。

  

   記事は、 テニスの記事で統一していこうと思ってるから。だから 基礎トレのジムの部分はあんま書かないけども。
 それでも 日常の中では、 もう1つの空間でもあります。

  
  台風の後、 少しだけ涼しいというかの日が続いてます。 
  外のプールは、ここ何日かは行ってないけど。(ジムにも室内プールは存在してるから) 

   外プールは、 家族で行動できる場所でもあるので。 
   夏休み中は、かえって行動しやすいから。

  そういう部分も とりいれながら。 

 手の届く場所、 立ち位置、 足元を固めるということを。  
 肝に銘じて。  

 
 さっき、 テニスの試合みたいだな、と思わずかいたけど。
 色々なこと 全部つながっているな、同じだなと思うこともあるから。

   
   まつしまななこさんの記事のような事柄は、だれの身にも起こり得るし。 そのときに、まつしまななこさんの考え方を 本当の意味でとれるかどうかは。 大きなことだと思う。

    
    日常は、ホントに色々なことがあるけども。  
    当たり前のことが当たり前に繰り返されていくことが、どれほど尊く幸せなことか。 

   

      うーん まとまらなくなっちゃたけど。

 体幹も、フットワークも。 大切だと思ってるのはホントです。 

 色々な場所で頑張ってる人たちに励まされるのも本当です。

 テニス仲間たち、身近な環境として。 持久力とフットワークと。もちろんテニス力も。  リスペクトしてる仲間たちに囲まれてるのも、有難いことと思ってるのもホントです。


がんばって、 ガンバ、頑張ろう。 頑張ります。

    

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カルテの一部を

テニスのフィジカルの事なんだけども。
 こんなページをみつけて右日記。そして、その中の器具私も同じのやってるなって思って


  そして 自分、レッグエクステンションのほうが好きで。レッグカールは2セット目(1セット16回)の後半とか。顔をしかめる感じになるし。 

あ、私、ハムストリングス(ももの後面)弱いのか・・・。 と思ったら。なんか色々なこと 当てはまる気がしてきて。

ちなみに 大腿四頭筋(ももの前面)は、エアロバイクとか自転車なども 表側を使いますよね。 表側のほうが、いろいろやってきたかもしれないけど。 裏側は、なかなかなのかな。


4

3

2


1

 カルテ日記の一部をカメラ撮影してみました。 
人によって形式が多少違うみたいです。 1枚にまとめて細かい字だけという方もいるみたいだし。 
 私は、図をいれてもらって、あと映ってないけども。
 例えば、アブダクター とかには、「お尻と腰は浮かないように、最後までしっかり開いて、ゆっくり閉じる」 とか。
 スタンディングカーフレイズ (下腿三頭筋)とかには。
 自重からスタート。肩幅より脚の幅を狭くする。とか。
  色々注釈もついてる。


ベントニークランチ(腹直筋)には、まだ脚をあげないという注意書きがあるんだけど。 それ以前に。なんか、結構、避けて通りたくなるくらい苦手項目。 


担当トレーナーさんをはじめ。他のトレーナーさんも。 ジムには常に何人か巡回されていて。わからなければ ワンポイントとか聞けば親切に教えてくれるし。  
  近隣に数カ所 ジムというものがあるとして。 器具とかだけで比較すれば、他も凄い器具とりそろえてるところはあるかもしれれないけど。
  
 買い物というか選択って。 やっぱ最終的には「人」 だなと思いますね。 

 ホントに親切で暖かいスタッフさんたち沢山です。 
  
時間割とかもそうだし、自分はまだあまりスタジオに参加したことは少ないんだけど。 

 やっぱ自分は球技が好きだし。 エアロとかは、出来る人たちを凄いと思うけど。なかなか難しそうに映る。

  有酸素運動は、トレッドミルを選択してる。 以前には心拍数が150とかになってしまった、その同じ条件下でも。このごろは心拍数128以下とかになるから。 少しだけ進化してきたかな。
 ただ実感はないんだ・・・残念ながら。 
オンコートで 凄く変わったとかもないし。

 トレーニングの日誌は書いてないけど。今日は、テニスはしてない日で。 やっぱ私生活でも用事とか含めいっぱいありバタバタしてる。 
 そして1時間くらいだけいくことができたんだけど。 サーキット 20RM15回サーキット  と カルテに書いてあるんだけど。私はこの意味は知らない。 何かわからないときとか、姿勢とかあってるかなというときに。巡回してるトレーナーさんとかに聞くときに。 その方がこの20RM15回サーキットという部分を確認されていたりるすから。 専門用語なのかもしれない。

 今日は、トレッドミルの場合は、早歩きかジョギングか・・・のスピードで25分。 早歩きにも変換できそうなスピードなので。ジョギングと名乗るか、早歩きと名乗るか微妙。 心拍数キープを目指してる。  で 25分のうちに、時々、 猛ダッシュみたく 時速を変更したりしながら。だから変則的なんだけど。
 3.8キロになったかな 距離は。持久力目指してる。 

 物凄いトレーニングつんでるとかじゃない。

 甘いかもしれないけど。 

 いやー、 自分の中での以前の自分と比べていくべしと思うんだけど。
 テニスとの絡みで言えば、 これは とても幸せなことなんだと思うんだけどね。 実際に、 フットワークいいテニス仲間たちに囲まれてる環境だから。

 自分がテニスにおいて、フットワークいいわ音符  なんて 実感はできる予感がないよ。 
 陸上部関連の自己概念高くというのは、かなり難しいんじゃないかな。 

 オンコートで活かすには、細かい脚の動きとか、そういう部分からを必要なのでは?というのもあるけど。 まずは、持久力的な部分が、あまりにも悪いと、お話にならないシーンになってしまうから。 
ダイエット。本来、有酸素と筋トレの組み合わせ技は、 すぐに成果でそうなものなのに。
  もう何日も体重計は変わらない数字を表示してる。 この計測器、壊れてるん??  とか。 近くにいたトレーナーさんとかに伝えたら。 
 笑いながら いやいや、そうですねーうん 壊れてるんだよ きっとガハハ  とか 励まされつつ。
  
  ちなみに、ホントになんで減らないんだろう。食べ物をかえてないからかな。 だけど 食べ物を特に増やしたとかじゃない限り。  有酸素と筋トレを追加すれば、かわるはずなのに。  とかは  悩み事だ冷や汗 

とてもじゃないが、現時点で、インボディーにチャレンジする気持ちにならないな。 割合が、もしも筋肉が多くても・・・・。 合計数字が 神というか・・・インパクト強い。
  日本人って 総合数字というか、 体重の数字に左右されますねー。 
  いやいや・・・インボディーやる勇気がない奴(私)のただの 言い訳。 

  そんなこと言っていたらいかんか・・・。 絶食でもすれば数字はかわってくるだろうけど。それじゃあ練習にもついていけなくなるしね。

 と 話がズレた。 持久力、テーマ。 
テニスに活かしたいのは本音。 それで 周りの仲間たちのフィジカルを尊敬してるのもホント。 凄過ぎて、 凄く凹んだりしたけどもやっちゃったぁ。 考えてみれば、幸せなことだと思う。 
 自分は、まだまだフィジカルをもっと頑張らないといかんって。 皆と一緒にやっていきたいならば、ちゃんとそういう部分も頑張ろうって 思うことが出来るのは。幸せなこと。 

 今のままでいいや 別にぃ・・・。 とかになってしまったらば。 そこで止まってしまうから。 
 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

プールを選択することもあるけど。 お水が好きだから、少し癒しの時間の感覚。 陸上部関連が強い人たちは、 もしかしてマラソンとか走りについて。この癒しのような嬉しさを感じてるのかな。私は、今の時点では陸上部関連にはそこまで好きという感覚には出会えてないけど。 お水は好き。



  泳ぎは・・・そうだなぁ不得意ではないな。バタフライとかは泳ぐ。   Uターンコースを泳ぐ時は、混んでたらやらないけども。人がいなければ、クロールならばクイックターンとか(でんぐりがえしのターンね) かな。 


  
ただ この間、子供に観てもらったら、私のバタフライのキックのね。脚先少し開く時があるとのことで。 バッタって本当はイルカ泳ぎでもあるわけで。 イルカの尾は2本脚みたく離れてないもんね。 
  結局、腹筋とか体幹が弱いから 閉じたままのキープしきれないんだと思った。  

 記事の冒頭で書いたけど。ハムストリングスの意義とか。 そして 自分は、レッグカールはラストの方は顔しかめてるし。 筋肉に持久力がないみたく強く感じるよ レッグカールの時は。 

  本当に密接に関連してるんだなと思う。 


   
   走る とか 10分 という単語は、でも 頑張るという意味とか課すというか。ちゃんと頑張ろうという風に考えるようにはしてる。 

   
  成果を実感できたらモチベーションはあがるけど。 
  残念ながら、 オンコートに活かせたわ、みたいな具体的な事実には出会ってない。  
 きっとかわれるはずという細い希望の光みたくは思ってるけど。 
 
  実感できるようになれたらいいのにね。

投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

欠席したら、もったいない・・・という心境になるのは。 本音だ。

D実践・中級2&3
レギュラーウィメンズウェア5人出席で。
ミニラリーから始まり。ミニボレー&ボレーが終わったら。 
 「ちょっと集合してください」と言われて。皆でネットに集合。

  実践のウォーミングupとして。ラリーがあるんだけど。それを3列でやってることが多いけど。今日は、皆の意向を聞いてから・・・というか、リサーチというか。 
 本当に1人1人に質問してくれて。皆、各自希望を述べた。 
  どちらでも構わない が2名。 
2列がいい上昇が2名。 
あと1名は、どっちに答えていたか、聞き逃ししてしまった汗 
  
  今回、2列横隊でフォアサイド と バックサイドに分かれての ラリー。 
 ストレートラリーだったので、コーチとのラリーとかの時も、生徒同士も俗に言う半面の真ん中に立ってからスタート。

   1カ所、休憩のローテもあり。

 さて、私は。まあなんと。初っ端が休憩係汗
 そのあと5連チャンのラリーだった。

  ①休憩 ②~④生徒同士のラリー
 ⑤コーチとのラリー

  ②~④は、今日は涼しかったこともあり。Maxで展開できて。フットワークも普段よりは成功した気がした。 1人2球交代だけど。1球目とかがあまりにも簡単に終わってしまったり。それこそ球出しとしての1本目が失敗したらば、暗黙の了解で3球目に入る。 
 この前も書いたけど、これはクラスごとに暗黙の了解があるな。 
  ここは、 変な終わり方になるくらいならば、3球目、4球目にして きっちり みっちりと。 というのがベースにある。 

 レギュラー陣たちだし。クラスメートたちだし。 そういう意味から言えば、変な緊張感は無でいけるのが、いい点かな。
  今日は5人(自分をぬかせば④人)ならば、4通りの球質で練習できるのは、集団ならではだし。 ありがたいこと。 
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ⑤ コーチとのラリー、生徒側からの立ち位置から眺めた時の。フォアサイドでのストレートラリー。 
  2列横隊なので、半面の真ん中に立ってスタート。 半面同士のシングルスという気持ちよりも、やっぱりラリーだから。 ラリーに徹するし。1球ごとに集中しないとという気持ちで。
 この前は数のカウントを覚えていたんだけど。今日は、カウントとしては覚えてない。ただ、ある程度は続いたと思った。 

  途中で言われた訳じゃないのに、「打点は通過点に過ぎない」というのがリフレインしていた。だから、ラケットを振り切るようにという認識を持ち続けながらだった。 
 
  鬼門の前への球は、なかったと思うんだ。 左右というのは、半面の範囲の左右ならば、前への球よりは何倍もとりやすいし。 
OKNGが、どちらも言われないから。 ラリーに集中しながらも。大丈夫かな?とかは気がかりになったりもした。 
  フットワークは、そうだなぁ、いつもの自分よりは良かったと思ったけど。 
  よっしゃああという自信とかは、もちろんない。 
  緩やかなる球で返した時に。それがバック側にいってしまっても。 バックハンドでの高い打点で。今度、その緩やかな球を鋭い球に変換して、返ってくる。 
 バックハンドの高い打点で叩けるのは、いいなぁ。私も出来るようになりたいなって思ったな。

 テニスボールスピードは、高速道路じゃなくて。空いてる国道車急げみたいな感じで展開。 それでいいんだと自分で自分に言い聞かせる。 
 
  ラリーの続投 をテーマにしたとき。
方法は、球威を落とすこと。 自分が構えなおしとか準備する時間を確保するために。  
  
 同時に、それに甘んじていたら、いつまでたっても、高速道路は走れないんだろうなというのと。
両方の気持ちが生まれる。 が、 優先順位で言えば、 まずは国道を走ること。 に 立ち返ることにしたのだし。

 「スピード落としてラリーにしたいのでお願いします」とは、言ってないけど。あれ?うん、言ってないけど汗。 でも 最近は、スピード落としたラリーで展開中。 

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ  

  さて。実践形式に入る。

 並行陣。でもミニ雁行でもある。その後衛役が一番のキーマンかな。 
 クロスへの繋ぎのボレーで展開しつつ。 

 このときもラリーと似てるシーンが生まれた。

 何回目かのローテで。ミニ雁行の後衛係がまわってきて。 
  「戻る時間確保できてない」という趣旨でアドバイスがあったので。
 その次の球から、俗に言う球を殺すようにして。クロスへのボレーにした。 その直後からOKOKと 言われたから。 球威の落とし方は成功だと思われる。
  
 ボレーでの、球を殺す作業そのものは、難しいとは思わなかった。 だけど、 これでいいんだろうか?という オープンスキルに対する不安は凄く大きくなっていき。 
 
 このドリルに入っていた対面コートでは。クロスには、コーチ。 そして前衛には友達。 
 果敢にポーチにでることのできる彼女ならば。

 球威の落ちた 時間稼ぎというか確保のために、球を殺したこのボレーには。 
  ポーチは簡単なのではないだろうか?

 実際にポーチにての逆襲に出会ったシーンもあった。
  

   並行陣でのクロスでのボレーの展開中のとき。 その繋ぎボレー担当係が自分だとして。 自分が打って戻る、打って戻る、というステップワーク?フットワークが確保できる 球威にする。 と言うのは、 正しい選択だと思う。 
   自分で構えなおしができなければ、今度、ホントに逆襲になってしまう。 

   ボレーの球を殺して返球 というの作業そのものについては。 意外とやりやすかった。 

  これがクローズドスキルで。 対面コートに相手前衛がいない状況下ならば。 何の迷いもなく、球威を落とす、球を一瞬殺すという作業に集中してこなしていく気がする。 

 心の中の実況中継するとしたら。

   ボレースピードupさせたら。今度は、打っては戻る足跡、打っては戻る足跡という 並行陣のボレー係の仕事のフットワークが間に合わない。 
 ならば、 球を一瞬殺して、速度落として送球するのが正しい選択だと思う。
 が、しかーし!  
 対面コートの並行陣の前衛さんは、この球威に対してならば、果敢にポーチにくるだろう。

  おっと、どうすんべ・・・。 


  球を一瞬吸収 とか 球をころす とかの作業そのものは、ストンと入ってくるやりやすい作業だったけど。 
  それを選択したらばポーチにでられてしまう・・怖~いという絡みを考えると。 ショットセレクトに対する、めちゃめちゃ迷う無言気持ちが生まれてきて。やっちゃったぁ

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

これ、日誌なので。自分のplayの振り返り記録と化してるけど、勘弁。

 ミニ雁行の(形としたら並行陣)前衛係のとき。何度かストレートを抜かれてしまった。 
 このとき頑張ってポーチにでようとしていた時だったりしたから。 じゃあ仕方ないと思うところだけど。 そうじゃなくて、「 相手の打とうとしてる立ち位置がここなのに、どうしてストレート守ってないの?」と言われて。
 それが何と 3回くらい続いてしまって。
 
「学習してパンチ」 と言われ。 理由は、まるっきし同じ失敗だから。 失敗はいいけども、同じ失敗となると話は別だよね。

 
 今日は このあと 何度目かのローテ。逆サイドのドリルに変わった時。 
  さっきのストレートパッシングを 予測して、防ぐことに成功。
  「今のは読んでた?」
「はいピース」 
OK拍手スマイル」 ということで。

 よっしゃああ筋肉音符祝

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  センターが空きすぎたらいかんというのとか。 つなぎはクロスで、決めは相手前衛側とか。 セオリーも織り込みながら。

  繋ぎのハイボレーのシーンもあったし。 
果敢にポーチにでることのできる仲間もいれば。私のようにオロオロシーンもあり。 
  
  並行陣の形なので。雁行の時よりも速い展開になっていき。 それでも、皆、ボレーをボレーで返せることも多く。 
 テニスが楽しい展開で。

 
 クラス全員で、階段を1つ昇るING なんじゃないかな。 非常にテニスが楽しいというか、充実する展開も多く。 奇をてらったことをしてるわけじゃないんだけど。なんか新鮮で楽しいんだ。 


 ホワイトボードでの説明は。
 今日は、メンタルの講座になった。 メンタルの話というよりも。 板書しながらなので。 講義という感じで。 
  
 レッスン中とかに、「成功の反対は何だと思う?」というのは、何度か逆質問されたことがあるけども。 そう、 成功の反対は失敗ではなく、何もしないこと。 という・・・あれは 栗城さんの言葉??  
  そういうことが散りばめられることは、今までも 日常のレッスンの中であるんだけど。

  今日は 楽しいの反対言葉  ということで。
楽しいの反対ってなんだ? ってところから。
 そして、 テニスの試合などで顕著になるけど。楽しいと、その対極の気持ちと。 
 これがplayだと、こういうことが起きるとか。
 板書されていき。 皆で輪になって答えたり、聞いたりしながら。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ  


 テニスって本当に、メンタルとつながっていて。まるで お月さまじゃないが、万有引力か。

 
   
  最後のゲーム形式。

 フォアサイドのサーブが1人。バックサイドのサーブが1人。 前衛に1人。 対面コートに1人はーチで、1人が生徒。
 1人が休憩係。という形で展開で。

  このとき自分がサーブの当番になったとき。
なんとダブルフォルト連発。それこそ ダブルフォルトで3失点くらいまできてしまって。ラスト1ポイントの時。

  ヤバすぎると思った。シングルスの練習中ならともかく。 
クラスでのレッスンのダブルスのラストのゲーム形式でダブルフォルトだけで終わってしまうなんて。大ピンチだ。
 
 誰かと選手交代してもらおう、代打お願いしようって思うくらいだ。 でね・・・

 そんなルール(テニスでの選手交代)ないよパンチ   で。

  ふざけてる訳じゃなくて。 これリアルでは、ホントにそうお願いしよって思ったりして。結局は自分がサーブを打ったんだけど。 やばいーーーー  叫びという気持ちが満タンと化しやっちゃったぁ。 

  そうなると、もっと振り切れないサーブとなり。またフォルト。 

 それでも 選手交代して 何球か続けるというよりも。自己ベストで精一杯のサーブを打って、そしてフォルトになるほうが、 一緒にやっていて嬉しいとコーチや仲間さんたちから言ってもらったから。 

 「周りに申し訳なさすぎるからごめんなさい選手交代してください。」となってしまったことは。  いいようでいて。 やっぱ よくないことだなって思ったから。 

 次からは、ちゃんと最後までチャレンジャーでありつづけられるように。 
 
 
 テニスが色々な意味で、人を成長させるのは。メンタルと、物凄く絡むスポーツだからなのかも。 それだけじゃないだろうけど。

 チームスポーツは、もちろんスポーツとしての練習であったり運動という点では、大変な練習量の時とかは、苦しかったりとかもあるけど。それでも、試合とか、調子悪いとか、いざとなれば、自分のみ・・・じゃないから。交代選手要員は、何人でもいるし。 セッターはなかなか交代できなくても。アタッカーはホントに複数いるから。 

 個人スポーツで、対人スポーツというのは。ホントに大変だと実感してるのがテニスでもある。 

運動でもしよっか・・と初めたとき。 心技体のうちの「技」については、意識していたけど。 体も次に意識して。 だけど、「心」をここまで意識 絡むようになるとは。 自分で自分に驚くようなくらいの割合だ。


   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 なんだか、精神面の話ばっかしちゃったけど。
  
 この90分。 戦術がいっぱいでて。自分が休憩班になってるときも。 目が離せないくらい へぇーとか、なるほどピカとかがいっぱいあり。playの中にあり。 
  ホントに 何か1段階段を昇ろうとしてるINGだと実感できる時間となっている。 

 欠席したら、もったいない・・・という心境になるのは。 本音だ。
  
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この時は、初めて承認の一声を聞くことが出来た。

火曜日.中級1.2

 台風台風が到来しているので、風も雨もフィーバーしまくってるな。行きの途中は、車のワイパーMax③ 。 

本日、10人中5人が欠席で。振替者もなかったので。レギュラー5人での90分。
この曜日としては、非常に珍しい人数構成。 

ミニラリーから開始になり。ミニボレーを経て。 
upのストローク。 
本日、5人ね、このとき、フォアハンド側に2人。バックハンド側に3人が並んだ。 
 これコーチから、 取り換えるというか、1人フォア側に移動するように指示がでて。 
奇数の時は、右側、フォア側のほうが人数多いほうがいいということ。
 確かに、フォアから先に球出しがされていくからね。あぁナルホドなピカと思って聞いていた。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  アプローチ右ボレー右スマッシュは、 あ、そうか、そう言えば今日はなかった。 

 半面の真ん中に立ち、①クロス ②クロス ③ストレート とか逆クロスとか順クロスとか。ストロークをみっちりupした。
  
  ボレーの球出しになる。 
 
今日はネットタッチまで走るということはなかったけど。 
今日まで継続してきた事の中に、50センチ@フォロー音符とかがあるから。それは意識して。 
 今日は、1人3球テニスボールだった。 普段2球なので、一度だけ思わず2球で後ろに並ぼうとしてしまった。習慣というのは、なんと大きなことかと思ったな。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  今日は、ハイボレーもやった。
 フォアのハイボレーは、好きだ。好きというか、それこそ感覚はとらえやすい上昇スマイル

 バックハンド、ハイバックボレー。 途中でコーチが見本フォアハンドb映像みせてくれてるんだけど。
  ハイバックボレーは。 出来たら、両手ハイバックボレーの見本映像がみたいと思った。

 ストロークの時の見本映像とかは。フォアが片手でも、バックは両手で見本映像があるから。バックの時に、2倍注目するようにしてる。

 ボレーについては。ハイバックボレーが一番弱点。 
 特に、球出しのように凄く意識しながらだとうまくミートできなくなったり撃沈

 フォアボレーは体の右側(私は、右利き) なので。
この運動連鎖って経験あったりするよね。テニスに限らずに。 
 
 バックハンドとか、特にハイバックボレーというのは、体の左側であり。 あんま普段には出くわさない動作。   
  だけども、物凄く重要なショットだと思ってる。
例えば、ハイバックボレーが出来れば、並行陣を崩さなくて済むんだ。 
陣形を崩さないで済むというのは。 アドバンテージなのではないか。 大切だと思うんだ。 
  細かな理論とかは、わからないけど。 時々
 これはピカピカ絶対にキーになるピカ、と思う。

  自分より手前に落下する球ならば、やりやすいよね。 
 スマッシュを初め上への球が好きだけど。 スマッシュの打点というのは、 とっさに本能で、 自分より手前にとらえるようにしてる・・・と思う。 うーん、あんま意識してないけど、たぶん。

 ハイバックボレーだって、考え方は同じでいいと思うんだけど。 

 例えば 中ロブが来たら。非常に差し込まれるような難しくなる。  足か? 足の入り方が違うのか?  
  
ドリルの時。万華鏡をクルクル回し続けるみたく。 めちゃくちゃ 思考回路クルクルさせながらのオンコートコート。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   主ドリルに入る。 ボレストなり。なんだか雨漏り位置があるらしく。その部分を避けながら立ち位置とるから。
 普段と逆向きになる珍しい形なんだけど。

  バックサイドに立ってのボレスト。ラッキーだピース。  
  ボレスト、されどボレスト。

 ドリルだとしても。バックサイドでボレー担当できるほうが断然やりやすい音符祝。 なんせセンターに来る球を、利き手、右手にてのフォアボレーだもん上昇ピース

 私は、ジャンケンにて2番だった。ホワイトボードの説明では、初っ端に休憩で、2番目にコーチとのボレストで。3から5が生徒同士のボレストになるローテーション。 

 ちなみに、何番がどこどこという説明中に。
「ここは、休憩。ベンチに座っていてください」という言葉が入り。 一瞬びっくりと思うが。 
 (普段ならば、どこの位置で休憩しろとまでは、言われないから。) 
  
 初っ端にベンチに座る。なんだか休憩席じゃなくて保健室にいるようなソワソワする気持ちだったな冷や汗

  ちゃんとコーチと生徒さんのボレストに注目しなさいというのと。 あとは、ローテの合図があり次第即座に立ち位置に入れる場所の近くがベンチだったからというのもあるんだろうな。

  ちなみに、2列縦列の球出しの時は、前の人のplayを観ている時に、球出しの球が あのへんに着地するとかを観るのも1つあるけど。

  主要ドリル、個別対応ドリルの時は。 これは、どこに球出しになるかとかは。 ホントに10人10色だし。 
 さっきも書いたけど、初っ端がベンチだったから。さすがに、初っ端は息切れしてる訳でもなく。休憩係がまわってたことが申し訳ないような、なんか保健室にいるような(汗)冷や汗妙な感覚。
   いつもだと、コートの端っこの四隅、カバンが置いてある四隅端っこにて。オセロの四隅の位置で観てるから。 
 キラキラキラキラキラキラキラキラ

   さて、2番目。コーチとのボレスト。
 疲れはないので動きは出来そうな予感というのと。
あとは、 2分ならば2分、時計3分ならば3分を浮き沈みなく、 淡々とでも確実にこなそう筋肉と思ってみた。 

合ってるか合ってないか、 どうなんだろうか。
  ラケッティングの延長みたいな考え方とれば。
返球そのものは出来てる。 
ただ、その弾道が緩やかロブ気味になったものもあったから。
 ラケットだけ下にさげてのローボレーになったのかもしれないと、その弾道を観ながら途中で思った記憶がある。
 
 左右に振られた部分は、意外と取れたと思う。 変換フィルターをたっぷり通してくれたクエスチョン・マーク。 

  無難にこなせたほうだと思うけど。OKは出てないと思う。NGも出てないと思う。

途中、「もっと膝曲げて構えて」と言われた。 耳は生きてる。 
 ボレー以外も言われる事があるから。「さあ、来い 」みたく前かがみに構えないから汗。 
ラケットラケット青クルクル回転させながら立ってるから。 
 たぶん 外見上、立ち尽くしみたく映るテレビのもかしれない無言と想像する。
 
 
 返球率テニスボールとしては、悪くはなかったと思う上昇。 甘いか??冷や汗   うーん、 どうでしょうか。クエスチョン・マーククエスチョン・マーククエスチョン・マーククエスチョン・マーククエスチョン・マーククエスチョン・マーク

 うん。play中は、耳は生きてるから。「膝を曲げて 」というフレーズは残り続けると思うから。 これから活かそう筋肉


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 ボレストのストローク係の時は。今月は、ボレー月間だ。ということは、ボレーの人の練習台がストローク係と受け止めて。
 自分がストローク係の時は、(練習台だし)とにかく送球パスに徹する。 
スライス系でのストロークが、パスとしては、ストローク係としては、やりやすい。 
 
 
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 サーブ練習。 淡々と進む。 それでも、毎回のオンコートにて、サーブの機会があるのと、ないのとでは、違うから。 ガンバ 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  実践形式。 最初は、コーチ側のほうには、ペアを置かずに。
 コート内は2人という形で。 
 
並行陣の形で。ミニ雁行だね。 だから、ミニ雁行の後ろの係がマネージャー。 

 不思議だけど、後衛係のほうが好きだ。 前衛は、どうも足を引っ張る結果が多い気がする。
 正確に数を数えてる訳じゃないのに、どうしてもそういう後ろめたさが多々ある。 
 
 途中でこれではいかんと思い、ペアになる人に、
「球がセンターに着地したらば、ポーチいきます」とか、あえて伝えたりしながら。頑張ってみようと思いつつ。 

  あとね、 ラリー的に繋がった時。 なんか、色々頭だけで考えていてもしょうがないから。体が覚えてることを信じようとか。 

 まあ、そんなことを途中で意識してるってことは。もう空廻りしやすくなる。 

  味方がコートから追いだされた時などは、自分がセンターにまわるとか。 こなせた部分もあったけど。 

 逆にそういう緊急事態とかのほうが、とっさに、思考回路いい意味で停止して反応できた。 

  ちゃんと正しくラリーが続いていたりするときに、 いわいる横入りという名のポーチが、果敢にはいけてない。 

  ワンシーン。

  自分がミニ雁行の後ろだった時なんだと思うんだけど。
  あれ、前衛だったかな?
 
  ずっと、つなぎの球を返して、2回、3回、4回くらい返球した。 
  2回、3回、4回くらい 緩めのロブ系がかえってきて。私も、繋ぎを返して。 

「あれー、弱気パンチ」「弱気パンチ」 とか 聞こえた。

 繋ぎだから、繋いだよーと思いながら。

 
 ディフェンスとオフェンスは。 今日ここまでの全ての記事を振り返って。 
 ディフェンスが重視されてきてる気がしてる。
ダブルスについてという区切りに限らず。 

 YESに映るテニスボールがいっぱいあって。 本当に苦しくて。 でも大分 改善されてきたと思うが。 
 
 逆に、今度は果敢に行くということができなくなり。  

 まあ、課題は挙げればキリがない。

  ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボール 

   次に、ドリルをバックサイド側にかえた。
こうなると、前衛係は、フォアサイドに立ち。だからポーチがバックハンドボレーという。難関と化す。  

 この時は、 端っこに寄ってしまったシーンがでて。 これはいかんなと思ったけど。 とっさにセンターを空けてしまった。
  結論から言えば、味方ペアさんの負担を増やしてしまった。 
  終わってみて振り返ると気付くが。 じゃあ、巻き戻ししてやり直しという訳にも行かず。
  
  うーん。  うーん。   ごめん。気をつけよう。 この繰り返ししかない。 
  次のポイントまで、心がグラグラ凹まないようにすることは意識。

 
キラキラキラキラキラキラ

 次に、コーチのサーブからのゲーム形式。 

 リターンダッシュを試みる。 この時は、初めて承認の一声を聞くことが出来た。

  「リターンダッシュに来たのは、いいことOK」 って。

 リターンダッシュのあと、のファーストボレーも意識の中に残り続けていたので。今回は、割と成功かな。 
  ただ 突進しすぎた帰来はあるので。 あの瞬間にロブをあげられたらピンチだったから。 
  一度、スプリットステップを強く意識しないとなと、 今、あのシーンを振り返りながらそう思う。 
  ひとりよがりの振り返りになっちゃうかもしれないけど。 
 日記の役割も果たすわけで。 コート外でも、一度こうやって シュミレートする機会は。 無駄にはならないと信じよう。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 

  バックハンドハイボレーを両手で。というのを終わってから、友達と一緒に聞いた。
 
 終わってから、なぜ出来なかったかを振り返った。 まず、圧倒的に経験値だ。 ハイバックボレーという球出し練習の機会は。他のボレーと比べれば、どうしても少なくなるし。 
  コツをつかむ方法は練習だ。
 でも、こういう課題は好きだ。 やるべきことが。 左手を水平に掲げて、その手をひっかくようにするジェスチャーということになるから。 
テニスに集中できる課題は、真っすぐ進んでいけるからいい。

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 終わってから、ラウンジのほうで靴の履き替えとかの時。 他のクラスの方々とご一緒になるときもある。 
  今日、お話させていただいた方は。ラケットとかガットとかの話題で楽しくトークさせてもらいながら。
 じつは、彼女が、2008.12.24付けの記事に載ってる ウィメンズウェア生徒さんだ。  素晴らしいフットワークと、テニスへの情熱とetc.  

 時々、お話させていただきながら。勇気いただいてます。ありがとうございます。

      
    キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 夏休みは、ジュニアの大会目白押しですね。
担当コーチは、ジュニア選手育成を担任されていて。ホントに情熱かけて頑張ってらっしゃると思うから。
 今日は試合結果によっては、これないかもと聞いていた。 逆に、試合結果とかコーチのほうから発表にならない限り、聞いたら悪いかな・・・とか思ったけど。
  
みんなが選手たちも成長していて、どんどんいっぱい頑張ってるって。凄いこと。 

  ジュニアについては、 オートテニスのカテゴリに以前に書いた 幼き大和魂、誇り高くあれ。の記事に集約してるけど。 
 なんていうか、 真っすぐにかけられるものをみつけて過ごせることは、とても幸せなこと。それをやり続けることが出来る様々な環境や、周りの協力も素晴らしい事。 

 子供のクラスでも一般とはまた違って、選手育成になると、厳しいことも沢山、たくさんあるね。テニスのことはよくわからないけど。 競技が違っても、(家族が違う競技の選手なので)ジュニア選手育成という部分では。 他人事には思えないような気がする時がある。

       
school | 投稿者 バボちゃん卒 17:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

励まされることも多いし。影響も大きい。  

D実践.中級2&3

 レギュラー陣の5人が出席した。 普段だと3列横隊だけど。
 今日は、 ミニラリーの後のupのラリーが。

2列横隊。 フォアサイドとバックサイドという感じの線引きで行われた。1人は休憩係になる形式。

暑くなってきてるとかを含めての配慮があったんだと思う。 

 3列横隊の時と比べて、半面ということで担当範囲が広がるかもしれないけど。同時に、送球範囲も広がるので。 
 どちらかというと、2列横隊のほうが、やりやすい。

  半面の真ん中に立つようにジェスチャーがあってからのスタート。
  
   ①コーチとのフォアサイドラリー
   ②休憩
   ③生徒同士バックサイドラリー
   ④生徒同士フォアサイドラリー
   ⑤生徒同士フォアサイドラリー

 ④と⑤は、2球交代だ。

  ちなみに、ここのクラスにては。球出し等が失敗(1球目でミス)したら、皆、「もう一球ちょうだい」という感じで。
  2球交代でも、3球目とかがあり得る時もある。

 これは、クラスのカラーによって変わる。 もちろん基本2球交代だとして。 で、 もう1球にチャレンジするほうが、相手ストローかーさんに対していいことなのか。 もうひとつ、2球交代をするローテの同じ組の人は、どっちがいいのか?

  これは、自分が今まで初級から過ごしてきてる全てのクラスを経て。

  各クラスによって、暗黙の了解が違うと思う。

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  コーチとのラリーと。 生徒同士のラリーと。2つ種類があるとして。 
  生徒同士のラリーは、緊張してるよ。まあ、どっちも緊張するけども。  

 コートの中に着地する球を目指すから。 アウトボールを送球してしまったりしたときは。
 「ごめーん」と思うし言う。 

 球質が違うこと。 これが集団レッスンの生徒同士のラリーの、素晴らしい点の1つだと思う。
   4人なら4通りの球質が違うテニス と複数出会えてるというのは、凄い大切なこと。音符

  普段の会話の中で。男性との練習の曜日もあるから、そうなると、バリバリMaxの球を受けたいというような感じで聞けば。
 自分もあえて、Max送球で行くようにしたり。

 ラリーが大好きで。そして例えば今までの中で、こういうのは好き、こういうのは×とかのディスカッションとか出来てる間柄であれば。活かして、そういうことを踏まえて。 送球や返球を出来るようになりたいし。

 と 文章だから、あえて書き起こしてみたけれども。 リアルは。 哲学してるわけじゃなく冷や汗
 よっしゃぁぁ、いきましょう上昇筋肉。  だし。

 レギュラークラスは、やはり一緒にplayしてる、ラリーしてる率も高いし。 意向にも沿いやすくなると思う。

 ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボール

  さて、コーチとのラリー。 自分からの視点で書くと、フォアサイドでのストレートラリー。 2列横隊なので。まるまる半面同士になる。 

  テニスボールの時速は、高速道路を走る速度じゃなく。 だからと言って、田んぼの近くの細道を怖々走る速度でもなく。 
 国道か県道を進んで行く感じかな。 

 あ、自分で書きながら面白くなってきた。
0か100か と数字にするよりも。 何となくボールの時速を国道とか高速道路とかのほうが、受け止めやすいや。

  一度目 36  二度め 21  三度目 35

 今日は、 カウントとっていた。自分で。 

 
  カウントをとることがいいとかじゃなくて。出来るだけ 繋げようと頑張った事実の上で。その上で、現在位置はどこだ?というか。 何球連続になるんだろうと。
 ちなみに、今日じゃなく、ラリーと名のつく最初の最初は、10 も危ぶまれた。というのは、覚えてるから。11以上であった時点で。 よっしゃああピース なんだけども。 甘いか冷や汗
 

  勘違いでも、偶然でもいい。偶然も続けば必然になる。  魔法にかかる方法を手探りしてる。 


   スマッシュの成功よりも。ラリーの続投が叶ったり、前への球が拾えたりのほうが嬉しい。

 たぶんそれは、今まで既に持っていた1000円札と。  
 小さい子が、お手伝いいっぱいして、頑張って頑張って頑張って そしてもらった ピカピカの100円玉の金メダルとの 差 なんじゃないかな。 

    うん。頑張ろう。

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 さて、実践クラスだけど。暑いからというのも1つの理由だろうし。あとは、きっとお考えがあってのことだと思う。
  
  基礎練習クローズドスキルが入る。今日は、球出しからのボレー。 
 3球交代で。 
 最初は、フォアならフォアへと球出しがくると分かっている上でのボレーなので。 
  自分の感覚を研ぎ澄ますように集中して。 フォームも集中して

  「フォロー」が1つのテーマでもあり。 それは、まるで、補助なし自転車を練習する子を後ろから支えて追う保護者の気分であるのだ。
  つまり、ボールがいく進行方向を追うというのも、当てはまる。 

 なんか かこつけて書いてる部分もあるかな。それでも振り返りという意味には役立つだろう。自分でもう一度思い起こす作業でもあるから。
  日誌は、後から書くから。ある程度冷静になって振り返る記録の1つになるから。 ここで脳にインプット。そしてオンコートでアウトプット
  
 球出しでのボレーは好きだし。好きというか、安心する。 応用になった時には。フォーム云々とか考えてる暇はないから。逆に、クローズドの時は、1球入魂みたくに近い気持ちになったな。なんでだろうね。 

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実践形式になるが。
 今日は、なんとコーチ側のコートには、ペアを置かないという。 センター位置近くに目標物としてコーンが置かれていた。 
  だから、2ウィメンズウェアウィメンズウェア VS 1 メンズウェアのドリルになった。 

 コーチの球出しからスタートで。基本コーチのほうへつないでいくボレーで返して。 そして甘い球がくれば、決めるという基本のセオリーにて。

   
   そうか、7月なんだよ。 このクラスは、1年前の7月にスタートした。

 自分たちのplayを自分で観ることはないから。なんとなく過ぎてしまったり。日々の追われて過ぎてしまったりするけど。 
  
  実践形式の時に。 今の場合は、どっち?とか、 センターとか。 戦術が絡むようになって来てること。  
  一年前の時は、 戦術を教えたくても、とりあえず続かないと・・・みたいな感じだった頃からで。
 そうやって振り返ると。 ちゃんと成長していて。  みんな各自感じてるはずであり。

  実践が実践たるみたく、少し難しい段階に突入したり、 成り立ったり、新たなることにワクワクとドキドキと。 でも楽しいみたいな。
 そうやって テニスのplayにおいて。欠席したらもったいないな、と思っている頃。
 仲間からも 異口同音に同じセリフを聞き。

  このplayだからどうのとは書ききれないけど。でも、戦術絡んで、次なる段階というか引き出しがきてるのを皆が本能的に感じて。 というかな。 

  レギュラー陣、全員に 各個性のplayがあり。 一緒に練習していくうちに、だんだんと好きなコースとかって分かってる来るから。 

  刺激をもらうことも沢山ある。

 あ、先週だったか、先々週だったかに。 
 
後衛同士の凄くいいラリーが続いてる時に。自分がポーチに出ることで、その展開を崩したらもったいないと思うみたく書いた。
 杉ちゃんとコーチとのラリーのシーンね。 

 今日も杉ちゃんとコーチのスピードのあるラリーのシーンがあった。
 
  この時、私はベンチという名の観客席から観戦中。 

   普段から果敢にポーチにチャレンジしてるフォアハンドgが前衛で。 
 彼女なら、出るだろうなと思って観ていて。 

 自分は出なかった出れなかった 組み合わせの スピードのあるラリーの再現でもあったから。非常に印象的な気持ちで観ていて。 

    そして 彼女は、ポーチへ。 拍手

 このときは、ポーチ失敗になってしまったけれども。 
    挑戦することが一番大切だと思った。外から観ると、外から映像を観る機会は、非常に貴重です。 

   自分は、ベンチでの観戦の時間が好きだ。休憩が好きだと誤解されてしまうかもしれないが。 もちろん練習できるオンコートの機会も大切だけど。
  何て言えばいいか、スポーツ観戦も好きというのもあるけど。 

  映像と解説とがいっぺんに入ってくる機会でもあり。響くことも多い。 

  さっきも少し書いたけど。
杉ちゃんとコーチのクロスラリーは、このクラスもそうだろうし、火曜日も全員が認めるブラボーくすだまなシーンだ。
  リスペクトしすぎて、ポーチという名の「横入り」は、困難な気持ちにすらなる。
 実際に、先週だか先々週に同じシーンが目の前で起こっていた。

 そして、その同じシーンの再現をベンチで観た時、 同時に ポーチに飛び込んで行くウィメンズウェア仲間の姿も目に飛び込んできた。
 

 目に?  いや、 心に上昇。  

 テニスは楽しいね。そして自習とかを別として。 1人じゃできないからこそ。楽しいし、そして刺激受けることが出来るし。 そうやって、パワーもらって。 いけるのは、本当にありがたいことであり。 playなんだけど、play以上にパワーもらった気がするし。

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 今度は、コーチのサーブからのゲームもあり。クラスに対して出すサーブだから、変換フィルターは通してるとしても。 ある程度強いサーブが来る。 

  リターンする前に、リターンダッシュにするか。 クロスへの返球にするか、を決めてるけど。 クロスへと決めたら、徹底的にクロスへを続けるようにして。
  リターン係になるということは。ミニ雁行だとしても、マネージャーだから。 
  何度かラリー続くと。味方さんに出てほしいと祈る自分がいて。 
  
 これ逆だったら、 ホントに自分はポーチに果敢に行かないとなと思った。 

 運転の右折のタイミングと同じで。 
 どうしよ・・・どうしよっかとか一瞬でも迷うともうタイミングを逃したり。 

  えいゃ、というつもりでポーチに出た瞬間に、ストレート抜かれたりすれば。 まあ、もう相手を称えるのみだよね。 駆け引きだから。 この駆け引きも醍醐味だし。 

 あーそっか、こうすれば。とか、 ナルホドとか。  オンコートでも思考回路クルクルさせながらも。 playできることは、本当に有難いし、楽しい。 

   
  結局、1つ1つの毎回の積み重ねなんだと思うから。 1mmでも進化していくことを目指しながら。 頑張ろう。

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   全体サーブ練習。 

 順番が前後する記録になるが。 さっきの前衛用に置かれたコーン4つ。T字のセンター位置くらいの所。  
  いざ、サーブ練習となったときに。 このコーンを発見して。
 そして、そして、そして、ピカいいもの、みっけたナイス!ナイス!

 と思った。 

 サーブ練習を黙々とする、打つ、打つ、打つ。

  うん。 あのコーンに命中、を目指した。 目標物があるのは、ホントに楽しい。 

 ちなみに、サーブ練習用に置かれたというよりも、さっきまでのコーンがそこにあったという感じだったかもしれないけども。
 それでも、 普段とは違って。アドサイド側だけに 4つ連なったコーンは。 ワクワク。 

  「さっきから狙ってるんだけど、当たらないや」とか 途中で一言いってから。

 なんとなく皆でコーン目指してみたりetc.
 ちなみに、コーチもボールもってサーブを打つコーンを狙って。
  でもって 何球も命中させていて。 

  なんだかコーン命中合戦と化しスマイル汗


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   さて、生徒のサーブからのダブルス開始。
リターンのとき。少し前に 最初から前への立ち位置をとってという事も。意識しつつ。リターンダッシュを意識。 
 
 サーブの時は、センターを狙うをセオリーにしたいと思いつつも。 フォアサイドのサーブ係の時とかは、 セカンドになったときなどは。
 ごめん・・スライスサーブにするから、ワイドに着地になるよ・・とか思いつつとか。 
  センター1本に絞り切れないシーンも多々あったし。

 ミニ雁行のマネージャーだから、クロスへと思いつつも浮いてきたら咄嗟にストレートとか。あるいは、 まだまだ後ろにいた時点でアレーに着地してきた球に反応してしまい、ストレートへとか打って失敗したり。
 
 この失敗は、ゲームメークという点からも反省した一瞬だったな。 


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   テニススクールは、テニスをする場所であるとともに。ユートピアと思うのは。 アフター含め色々学ぶことも多いし。励まされることも多いし。影響も大きい。  
   
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振替その2の第二弾

振替。中級1.2 ★ 
このクラスは、6/29以来2回目。。

前回、まだ6月に関わらず、38度突破、熱中症注意報?? みたいな日で。



汗腺の暑熱順化(ニュース記事より)左パソコン
のスタート時期で。 

あの日は、夏場を乗り切れるだろうかと不安に思うようなくらい熱中症を警戒した。



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 本日も37.5度くらいの気温で。 大丈夫だろうかと思ったが。 前回よりは幾分ラクだった。
 コーチとの雑談として、やっぱ人間は慣れだなっていう感じになったけど。ホントにそうだと思う。
 その気温でテニスすることに、体が慣れてきたんだと思った。

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  ミニラリーを経て。upのストロークを経て。そしてメインはボレーなんだけど。
 主にボレストで展開されていく。

 この時  「5球ルールを適用」ということで。
ルールというか、 目指すものね。

 自分自身が打った球を、1とカウントしてから、5球連続は、なんとしても続けよう、という形で進めることを目指す。 

 そのための助っ人ならぬ 助っ球?として。
 こっちのボールを使います。と言いながら、示された球は。
 
 色は黄色。気持ち小さい?  その名は、グリーンボールとのこと。 空気圧とかの関係で、継続がしやすい球ということで。 
  子供たちのテニスで使用されている球とのこと。
 そして この助っ人ならぬ助っ球を使いながら。5球ルールを目指す。 

 自分は個人的に、「何をどうすればいいか、」が明確になれば。 迷わないので助かった気がした。

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 ボレストのクロス。 ストローク係の前に、黄色の平べったい板が置かれている。

 「この目標は、(黄色の板)ボレーをやる人の到着地点を目指す目標物です。」 

 というアドバイスの元。ボレストスタートした。

  2人1組でローテしていく。 生徒同士のボレストは、ストローク係が2球交代。ボレー係が2人交代。 
 ボレーの人は、あの黄色の板への着地を目指す。ただひたすらに、あの黄色の板を目指す。 

 ストローク係は、ボレーの人の練習台だと思うから。頑張ろうと思いつつ。 前半失敗多くなっちゃったな。 
 両手、打点に入る、とか意識してたら、失敗多くなってしまった。
  
 とりあえず 練習台のほうなのだから、と切り替えて。 片手打ちスライス含め、  目標は。
 ボレー係さんのミドルボレーの位置へ送球を目指す。  
 
いざとなると、フォームがどうのこうのとか考えるよりも。  とにかく、あそこに送球だパンチみたくなったほうが成功した。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ボレー係も 頑張ろう。これも、とにかくクロスのデッドゾーンくらいに置かれてる数枚の黄色い板で構成された位置を目指す。 

  コーチと生徒のボレストも、クロスにて。生徒がボレー係。 
  やはり、同じく黄色の板が置かれていて。 
そこへの着地を目指しながら、返球も目指す。

 ローボレー状態、左右に振られる状態とか色々あったと思う。 
 自分自身が目指した速度じゃなくなったり。しまった・・とかもあったし。上手く行ったのもあった。
 
  終わってから、ワンポイントアドバイスがあった。 
 えっ?私にも言ってくれるの?って。有難く思った。
  この黄色の板の位置への着地を目指し続けること。5球ルールを5球とも黄色の板へ着地させ続けることが、もっとも近道だということの趣旨のアドバイス。

 途中で言われた言葉のフレーズは。自分自身も感じてきてることもあり。何度も頷いた。 

  それは、同じ一定位置へ着地させ続けられるということ(ボレストもラリーとして考えた時)は。その表裏一体として。 その逆も、出来るようになっていくという近道だということ。 

 セッターのトスの練習もそうだが。本当に、そうだと思った。


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 再びのローテで。生徒同士のボレストに戻り。さっきの点を意識しながら。 反復。

 
 ボレストが終わり。 

 全体サーブ練習を経て。

 ゲーム形式。 
生徒がフォアサイドからのサーブ係。バックサイドは、コーチのサーブ。 前衛に1人生徒。
 対面コートに2人。

本日、8人だったので。 丁度、4人の班が2つ。

  自分がバックサイドのリターン係だったときに。 また再び楽しいシーンに出会った。

 私たちのほうの生徒のほうのポイント、コーチがたまたま、ミスしちゃったというか。でもって。頭かかえて、床に寝転がって、「あ゛゛゛ーーーー叫び」と やってるから。皆でガハハワハハイシシワハハガハハ

  また印象的な1つに。フォアサイドのリターン係のとき。 相手ウィメンズウェア生徒さんのサーブの素晴らしさを実感。  リターンそのものは返球できたんだけど。 オフセンターをくりかえしてしまった。アウトにならなかっただけマシだ。 
 ナイスサーブ拍手

 入門クラスと、初級の最初の2カ月か3カ月くらいご一緒させていただいたことがある。  当時から、オートテニスとかでサーブ練習されていたのも覚えてるし音符。 

なんか、いいサーブで、そういう記憶もフラッシュバックして。  
  うん。ワクワクしたよ。  
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   前回より、暑さに順応できてきていて。 もちろん暑いのは、暑いんだけども。 なんていうか、慣れに助けられたかな。 冷房漬け生活になってしまうと。また汗腺の? 暑熱順化というのが狂っちゃうんだろうけど。

 頑張ろう。 

  
  
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フィジカル。凹みながらも、つーか、この分野で自己概念高くなる方が難しいってば。 
  だけど、体力アップ、持久力アップそしてフットワークは、目指し続けてる訳で。 はにわはにわ
 その他も含めて。 季節柄もあり。最近台風お水を選択中台風  外台風とかだと、晴れ日焼けという付録がついてきてしまう・・・がまいったぁ

 プール台風とかなら、例えば、今日、200m × 8本 をやっても、疲れないで息切れもすることなくいけるんだが。
 
これがはにわ急げ陸上だと、この距離でも何度も、もう嫌や・・下降やっちゃったぁと思っちゃう。 
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これもまたオンコートの1コマだから。頑張ろう

中級1.2 火曜日

 本日レギュラー陣10人Maxなり。暑さは相変わらずです。 ただ少し慣れてきたかもしれない。

  メインドリルから。
打ち終わったら、軽くネットタッチするボレー。
ドリルは、初回は戸惑う人と化すが。繰り返されていくうちに、意図も理解しながらいけるようになる。 

何故か分からないが、急に思い出したシーンがある。テニスじゃないのに不思議だ。
 学生時代、英語の小テスト。単語だ。範囲の発表されてる単語のみだから、当然とれて当たり前のような雰囲気で。 だけど、ミスッた。 
 ポケットに単語帳持ち歩いて準備していたのにと思ったし。なんだか、たまたま なんでだったか? 覚えてないけど。とにかく 「これ、持っといたんだけど(頑張ったんだよという意味)」みたく先生との会話の中で言ってしまった。
 そしたら 「頑張ったね」じゃなくて。 「そんなこと関係ない」と言われ。 結果に結びついてないみたいな感じでいわれて。それは甘い。頑張ってない事だみたくいわれて。
それこそ、10個書いて覚えられないなら、100個かけ、みたく言われた記憶がある。 
 なんだろう。 急に思い出した。
 


  ネットタッチするほうのボレーは。足を大切にする意味と。 フォローというのを言われていて。 このフォローは追跡というか追いかけるという意味にて。 
  
  打った方向にフォローするから。だから、クロスへのボレーの時は。ネットタッチはセンターのネットになるはずなんだけど。
  打った方向を追うのだから。 

   そう思いながらも。映像をみていくと戸惑ったりすることもあったけど。  

    ボレーそのものについては、OKピースOKピースと 聞こえてきていたから。
  自分が判断してる事は間違ってないはずだと信じようと思った。 

 動線としたらば。クロスへの打球ならば、2列横隊だから。 ネットのセンターベルトにフォローしていく動線は、いいはずだ。

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  アプローチの時も、同じ動線のイメージでいけるはずだよな、と途中で思い浮かべていた。 フォロー・・・。 

  一番最初、入門時代のボレーは覚えてない。初級時代のボレーは・・・どうだろう。今と変わらないような気もするが。 
 ただ、 動線が・・・とかフォローだから。とかそういう根拠というものは。後からついてきてるのだと思う。 
  
  戦術etc. 考えることは好きだ。 ただ好きなことを考えることは好き。   
  このへんが課題かな。

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   片方の膝を床についてのローボレー。このドリルも既出となるので。 やりやすくなる。 
 おっと、どっちの膝をつくかは。 まるでローテーションの背番号のように汗×汗 

  ちなみに、膝を床につくということは。膝を深く曲げるという趣旨だと思う。 
 だけど同時に足の配達という機能を停止させることになる。

 このとき、ボレーが深く飛ぶというのは、いいのか?  手で押してることにならないのか? 
  と疑問があるが。
 
 自分がやってみたときや、皆の映像を見ながら。コーチのNGOKに耳を澄ます。 

  深く飛んでるボレーでもOKがでていたから。 
 だとしたら 足の機能を停止させてるから、深く飛ばすのは違う、という自分の仮説が間違いかと。 頭の中でクルクル思考回路まわる、まわる。 

  こうやって公開文章に、テニス日誌のごとく、思考回路を振り返ってるからインパクト強くなっちゃうが。多分、みんなの思考回路もクルクルまわりながらだと思うな。
 みんな、全員、一生懸命だ。

 
 で、で、自分の順番がきて。 床につける膝、どっちだっけ?と 一瞬オロオロ。 

 ふざけてんのか、と注意されたり、あきれられたりになっちゃうよね。
  
 どーしても、 上記の仮説というかが思い浮かんで。 どっちの足を床につけるかは少し忘れた。 


   次に、実際のローボレーが始まると。 どっちの膝を深く曲げるかについては、大丈夫だ。  
  今度は、自分の球を目で追う。 
 もし、ここに「直ぐに構えなおし」という要素がついてきたら。  確かに・・・難しい。 

 だからドリルなんだろうな。 1つの課題を抽出して徹底的に出来るから。 だからいいんだろうね。 

 日本人はドリルが好きかな。 なんとなく。 クローズドスキルに強いんじゃないかな。

   オープンスキルが大切? そうだね。試合に関して考えるとそうだね。 でも両方大事。

  何が一番大事か。

 ぶれない事。  揺らがない事。  迷わない事。   信じること。

 
  ボレーは魔法にかかってると書いてきた。 ボレーの語源としてバレーと聞いた時から。 
  よしんば、思いっきり勘違いでもいいんだ。 魔法にかかってるかどうかが大切で。
  これは 言いかえれば自己概念高く だ。 

  ボレー合戦のシーンが来た時。  魔法にかかってるかどうかは、重要なキーになる。 

 実際に素晴らしいボレーの人 と、 実際はそうでもない技術だとしても魔法にかかってる人とが。
 ボレー合戦した場合。 

  不思議なもので、 魔法にかかってる人が技術を乗り越えたりもあるよね。 

 結局、色々なことにつながるんだろうな。 

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  ボレストのドリル開始になり。ストレートのボレスト。 生徒がボレー係。 

 さて、ラケット感覚とかどうなるかと思ったし。あとは、 ストロークのラリーよりも、テンポそのものは速くなるから。 あんま余計なことは考えないで球を追いかける猫みたいな感じで。 

  集中を切らしたりするつもりはないんだけど。 前半は返球率高く、後半は落ちる傾向はあるかもしれない。 
  どっちがマシ? どっちもどっちか。 前半も後半も全部拾えるのが一番いい。 って だから、そんな完璧求めると総崩れになるよと自分で自分に突っ込む。 
  うーん、そうだな。  1球1球が大切。そうだね。  でもって、 失敗しても直ぐに次が来るから。切り替えること。 

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   2バック VS 並行陣 という時。 
  相手が2バックならば、必然的にオープンコートは、ネット際になる。 
 だからって、ドリルとしてなのに、そうしていていいのかと言えば。 
  ラリーが続いて本能的にとっさにオープンコートという時は別として。
  できるだけ深く返そうとか考えたりしながらだったけど。
  
 そうじゃなくて、もっと真っすぐに突き進めばいいのか? 

  戸惑う内容が、ズレてる気がするから。 もっと自然体でいけますように。

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  生徒同士のゲーム。今回はサーブが回らないローテだった。前衛頑張ろうと思いつつ。緊張した。   まだまだな部分は多々あるが。
これもまたオンコートの1コマだから。頑張ろう。

     キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  踊る大捜査線の有名なるセリフを記録しなくてはならないという日は。
  お互いに、とてもとても大変です。  うーん。

 会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ。

 このブログに何度となく例にだした、まつしまななこさんの雑誌インタビューの記事内容。 立派だったと思ってます。

 ボクシング内藤選手のファンは沢山いると思います。 半面、亀田選手に対しては、そのま逆の感想を持つ方も少なくないもか知れません。 
  ただ20歳の時に記者会見開いた長男選手については、どうでしょうか。 

  
   内容は了解しましたピース

方法は・・・悩んじゃう

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 少し話がかわります。
 
35度の水をおいしく飲む方法というのは。メチャメチャ影響力のある方からだされた謎かけであり。そして、以前にその回答を考えてみたけれど。 
  100人なら100人の、全部が正解と発表されていました。
 ホントのホントのホントの部分では、何かを導く謎かけだったとしたら。 ホントは、どんな気づきが隠れていたのでしょうか。  
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マテリアル選びは重要だと思った

テニスのウェアとかの買い物も好きだし。観てるだけとかも楽しい。 
 ソックスとかも色々あるよね。  いくつかのクラスで、同じだね音符となったことがあるから。女性には人気出てるかもしれないのが、これ右ウィルソンベアーのソックス
ウィルソンベアーソックス


履き心地もgoodですスマイル音符
 
テニスにとって、シューズ靴青と。 ラケットラケット青は大きな買い物でもある。 

理想論を言えば。どのメーカーの、どのラケットでも・・自分自身のplayを発揮できる。というのが理想かもしれない。

ただ、自分は、好みのラケットというのが生まれてきてるから。 
なかなか どのラケットでもという高みまでは、いけないだろうな無言

 良いラケットと悪いラケット というのは、ないと思う。  
 
 合うラケットと合わないラケットは あると思う。

 ラケットについては。 
たまたま、不思議な現象に出会えたことがある。 それは、友達がラケット選びをする時。試し打ちを色々するときに。 そのラリーの相手。練習台になったことがある。何回あるかなぁ。 3回か4回(3人か4人)は記憶にある。

 そして、その3.4回の全部に同じ感想が生まれた。それは、

 あれれ、同じ選手が打った球なのに。

「えっ? さっきとテニスボール違うびっくり」 というシーンを体感、目の当たり ということがあり。

  本当に マテリアル選びは重要だと思った。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 自分も、ガット張替えだったかの時に。2回くらい、試打する機会があり。 
  何本か試したことがあり。 それまでは、代打という感覚だから。 
 無難に過ごせればいいという感じだったけど。

 この間、 おっと、まさかあれー?
  いいじゃん。打ちやすい。 なんだこれ。 合うな。 祝

 というものがあり。 ずっと印象に残っていた。

 実は、超メジャーなラケットラケット青で。メジャー過ぎてやめとこうか・・と思うくらいメジャーなラケットだった。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  そして私、入門の最初の頃に ラケットってそろえるものだと思ってしまって。 
スクールの2回目くらいのときに。 その前にショップに行って。そして、 店員さんに相談して。 1本買っていた。 
1年前じゃなくて、もっともっと型落ちモデルだったから。今から思えば安かったかもしれない。 
 
入門の最初の頃は。 熱く熱く燃えていた・・ということもなく無言
それこそ、テニスのカバンなんて買ったらテニスにしか使えないじゃんと思っていたから汗。 
 シューズも運動靴だったかも無言。 

 で その最初のラケットは。 男子大学生くらいの若い店員さんと少し話してるうちに、初心者ということは即座に伝わったと思う。 
  そのあと、過去のスポーツ経験とか、球技の経験とかを聞いてきたから。 
 今から思えば、(球技経験をふまえて)適切に選択してくださったのだと思う。 
 「自分はずっと、バボラです」と言っていたのが印象に残ってる。「バボラはいいですよ」とか。

 
 とにかく、当時は、私自身に何の知識もなく。それこそ、バボラって聞いたことなかった・・・し。 ヨネックスとかの単語は流石に知ってたけど。

で、当時、最初に推薦されたのが、Zツアーというのだった。 型落ちだったようだ。フェイス面積とか覚えてない。 大きかったかな?? 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ  

 で 私、テニスボールに長いゴムがついてる自習のヤツで何度か自習をやってしまったことを 後悔してるんだ。
 あれって、今ならばスピンかけるというか、下から上へ振り抜くみたく。たぶん感覚てきに出来そうな気がするけど。
 当時は、 羽子板ロブみたくなり。面を上向きにして なんとかしようとするあまり。だから、これは、オンコートの時、天井ホームランを生んだ背景だった気がしてならない。 
 もし今、入門クラスの方がいて。なんとか頑張ろうって、この長いゴムのついたやつで練習しようとされていたらば。 もう少し打てるコツを正しく覚えてからのほうがいいと思いますって苦い経験を伝えたいくらいだ。  

  話がずれた。   

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 
 ラケットのせいじゃなかったかもしれないけど。 少ししてから、自分は、バボラは合わないと感じてしまって。 

 同じメーカーでも。例えばヘッドならば、ヘッドの中でも。自分は、黄色ベースのラケットが好きだ。色がとかじゃなくて。 
 ぱちんと弾かないほうがいい。硬くないほうがいい。 グミをかむ、みたいなほうがいい。 

 だから、どのメーカの中でも。合う合わないという選択肢は無数に存在していたのかもしれない。

  トップライトが好きというのも。相性としかいいようがないな。 ラケットスポーツ未経験者は、トップライトがいいのかな??  そういうわけじゃないか。
 まあ、人それぞれだろうけど。 

 ちなみに、たまたま、にしこり選手の青と赤のカラフルラケット試したことあるけど。 280gとか発表されていたけど。
  ヘッドとかのトップライトの300グラムとかものほうを軽く感じたから。 扱いやすいと感じた。 

 テニスエルボー発症したときに。 意外なことを知った。
  それは、たしかお医者さんからだけども。
「軽いラケットのほうが、衝撃をもろに肘に受ける」という雑談の中の1コマ。 

 重たいほうが負担をかけるのだと思っていたけど。ボールを打つ時の衝撃とかの話になり。
 軽自動車と、トラックが衝突するのを浮かべたらいいとか聞いて。 なるほどなピカって思った。 

  軽すぎる場合も辛いのかもしれない。 
もちろん、重すぎる場合も辛いと思うけど。 

 ジュニアたちが、きれいなストロークのフォームになるというのも理解できる気がする。子供にとってのラケットと。大人が持つラケットでは。 フライパンとスプーンくらい違うかもしれないし。
 大人はスプーンならば、手打ちでも操作しちゃうけど。 子供は体を使うしか飛ばす方法がないとなれば。 本能的にそうするだろうし。凄く納得いく内容。

  
  バボラは合わないと思ってしまっていたんだけど。 
  
  それが。少し前に偶然に試打する機会があり。

おっと、ビックリというのが正直なところ。ピュアドラ+

 27.5インチは。 リーチを救う部分はあるよね。ただ取り回しとしては、どうなのか。ボレーを兼ねた時には不利だよなとか。 

 決断しかねる、というか。ずっと迷う。 ボレーが体の真ん中に球が来た時。とり回しという部分で。とっさに・・という時。 こういうときは、27.0のほうがいいだろうし。 

 サーブとかスマッシュとかは、リーチがあるほうがいいというのは、理解出来る。 

ストロークもいいのかな。 となると、やっぱボレーだ。 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ラケットを買う場所での最初の張りというのは、1つのパータンなので。
 ガットは、ブリオ


 テニス肘がある場合。 マルチがいいというのは、初めて知った。


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 ガツンとか、ぱちんとか、フライパンでパチンみたく硬いのは好みじゃなく。 一瞬、球を殺してくれそうな、グミかむみたいな感じが好きで。ぼやけるのがいいというか、ホールド感が好きで。

  そしたら、このラケットを試打した時。かなりビビビときて、驚いた。 

  サーブとかは、やりやすい。実際のゲーム形式で、サーブに求めるのは、強さよりもコントロールが本音。入らなきゃお話にならないと体感することは多々あった。 

 スマッシュは、やりやすい。だけど、このショットは、どのラケットでもいけそうな気がするので。あんま比較にならない。

 リターンも、やりやすい。これはいい感じ。

 ストロークは・・今のところはやりやすいと思う。 ミスがあるとすれば、ラケットとかじゃなくて自分の力量の足りなさだ。

  ボレーは、 これが一番気がかりになっていた。 27.0が27.5になったことによる不自由さは、わかるような、わからないような。 
 
 それよりも、自分が想像してるよりも、弾いてしまうのが気になるかもしれない。 これも、だけど、これもラケットじゃなくて自分の力量のせいかもしれないしな。

 ストロークの時の、一瞬ぼやけるような感じがするんだけど。 リターンとかの時に。
 
おっと、しまった・・オフセンターだ。とかは、感じるから。 

ラケットとして、スィートスポットがブレるという訳じゃないと思うけど。 どう書けばいいか、わからないけど。 一瞬ぼやける感じがある。 でもって。パチンと硬いより好き。 

  いいラケットと、悪いラケットというのは、ないと思う。 
  
 合うラケットと、合わないラケットは、あると思う。 

 27.5は、 フットワーク絡みとか考えたら魅力。本当ならば両手から片手に戻せれば、フットワーク絡みから考えたらいいと思い。 1度試みたけど、やっぱ両手のほうが体幹でいけるけど。 片手は手打ちモードになりがちだったし。リスクがあるから中止した。 

 これ難しい所の1つ。自分自身、片手の方がいけるかもしれないとか思うから。 

 崖を登る時に。 後ろを振り向くと。そこに灯りが見えれば。登る気力が失せるのと似ていて。 
 片手でも上手く返球できたり叶ったりすると。こっちでいけるかもとか生まれるから。 

まあ、この辺含めて メンタル絡むんだろうな。  

靴青靴靴青靴靴青靴靴青靴靴青靴靴青靴

シューズも。 先々週いや、その前の木曜日かな?
 他のクラスの方に。アシックスのテニスシューズを試履きさせていただく機会があり。
 履いた瞬間に、軽いと驚いた。 これもかなりのカルチャーショックだった。

  ラケットは、2本持っていたとしても。試合とか考えたらば。有効だったりするから1つの方法でもあるけど。
 シューズは、サーフェスが違えば別だが。同じサーフェスの靴を何足もというのは、迷います。 
  自分の靴のサイズは、もう変わらないからいいのかもしれないけど。 

   シューズ替えたら、フットワーク良くなる?
 
 そういう問題じゃないだろパンチぷんぷん という声が聞こえそうな気がする冷や汗

 理想と現実のギャップは。多々あるが。 

 なんか35度の水をおいしく飲む方法の解答をきいたときみたく。

 やっぱ、自分自身がかわらないと。

   ヨネックスの靴でほんの少し、以前の自分から、今の自分がフットワーク進化できたら。ご褒美に検討しよう無言。 
 進化を実感なんて、 なんかイメージできないくらい遠い話に感じるが。

   そんな感じです。
テニスグッズ   | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

膝を深く、ふかーーーーーく曲げる という習得のためだと判断

振替にて。

 中級1.2

 振替者含めてMax10名。3人だったか、4人だったかが、メンズウェア陣。昼間にしては、珍しいメンズウェアウィメンズウェア比率の割合だった。

  
  upのストロークとかを経て。アプローチ、ボレースマッシュとかを経て。
 メインのボレーになるときに。

「ミドルを先にします。後で、ローボレーやります」
 という説明があり。

ミドルという表現は、普段聞かない気がしてるから。(あ、同じコーチですよスマイル) 今日の用語表現が、なんか新鮮な感じがした。

  前日の木曜日の実践クラスの時も。ちょうど同じメニューだった。
 
 ボレーすると同時にネットタッチにでてくる。そして、戻る。 


 今日も実演してくれた上昇。そのときに。走り抜けるように映る。 それは、徒競争のゴールテープの所みたく感じた。

 要は、ボレーは足で配達するものだ、ということだよな、って思った。 

  そう思ってこなしていく球出しでのミドルボレー 、ネットタッチ付きは。 
  OKOKという単語がいくつか聞こえてきて。

  うん。ボレーは足で配達 という解釈に確信を持った。 いい感じピース。 

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 次に 片方の膝を床につく、コートに立ち膝。

 ちなみに、ボレーが足で配達ならば。立ち膝をした時点で、不可能になる。  
 手打ちになる。 ということは。立ち膝をしてる時の球出しボレー。  
もしも 深く返球とかになったら、逆に変だ。 だって、それじゃあ、手で力を加えてることになるよ。 そう思って。映像とか注目。 

どうしても球出しで実際に球を打つ場合。ラケットと球に注目してしまうから。

どっちの膝を立ち膝にするか?は 後回しになる。


 ちなみに、立ち膝までして。その場にじっとしながらのボレーをやる理由は。
 
  後ろ膝を深く、ふかーーーーーく曲げる という習得のためだと判断。

  完成形は、 お辞儀姿勢じゃなく、膝を深くまげた 胴体は真っすぐ、のローボレー だという。そういう正解イメージがあるから。 

   よっしゃぁあ いいや。頑張ろう 筋肉。 
  
案の定、 ドリルの最中の、どっちの膝を立てるか? については。 頭の脳の中で、違う引き出しになってるからか。  あれ? 右?左?  って戸惑ったりやっちゃったぁ

  うん・・100点満点、ドリルの全部完璧ならベスト。  ドリルのバージョンと、本当の形バージョンと、両方できればベスト。

しかし、どっちの膝で床にしゃがむかは、ドリル中に意識してなくて。おっと、しまった右? みたいな感じになっちゃったけど。

これ 立ち膝じゃなくて、 普通に目の前にローボレー、沈める球が来たら。どっちの足? とは迷わないから。 
    
 本質は 膝を深く曲げる、を学ぶための手段は。 大切に筋肉


 実際に、 みんなで、立ち膝をしながらの返球ドリルをしたことにより。
 より深く体沈める姿勢ができてきて。
皆、最初のときよりも。伸びのあるいい感じのボレーに進化してきたよ。
 なんか、ワクワクした祝


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 ストレートのボレストを 3列横隊で開始。
1カ所のストローク係は、コーチが固定で入る。

 ジャンケンで、番号2 になっていた。2人1組でまわる。 1番の方は振替のメンズウェアの方。
 
  個別対応時間のボレストで。 自分のときは。
ボレーを打ったら、前へ(ネットタッチこそしないが、そのくらいの気持ちで) そして、直ぐに戻る。立ち位置に戻る。 
  
 昨日で例えれば、ミニ雁行の後衛の仕事 だな。

 自分の頭の中では、こうすればいいんだ、というものがあり。 

  それを具現化するには。もっと早く動くか。それとも、もっと速度を落とすか。 この2つしかないと思ったけど。

 まさに 少し前に書いたけど。
ストロークでいえば。羽子板返球になろうがどうしようが、とにかくコートに返球という頑張りでいくか。 
 それとも振り切れる速度で成り立つように調整するか。 

 これは、どっちも良さがあると思うから迷う。 

 何が何でも返球する、というのは。 最終的な場面を支え得る大きな柱だ。 
 それこそ、左手を水平にかかげ、その手に猫が壁をひっかくようにするジェスチャーでもあるかもね。

  振り切れる速度にする。つまり自分がついていける速度にする。自分の球もゆっくりにする。
 これはこれで1つの方法。 大切な考え方だと思う。

 で、ボレストの時も。上記の2つは同じことだ。

 何が何でもというファイトは必要だし。 それをくりかえすことで。今まで届かなかった球にも本能が反応するようになる。

 自分が出来る速度で練習も大切だ。 1つの生き残る手段だ。 極端な書き方すれば、自分からロブボレーのような球ばかり返していれば。
 自分自身の前へから後ろの立ち位置に戻る という作業そのものは、間に合うだろう。 

 だから、1つの手段として有意義だし。 もし間に合ってない現実があれば。この選択肢は大切だと思う。心から思う。
 そして、同時に、それに甘えていていいんだろうか? とも思う。 


   ドリルの時。何も考えていないようでいて。 依存の人と化して何も考えていないようでいる自分を。いかんと思ってきたけど。
 
   もしかしたら、何も考えてないのではなく。 いっぱい考えて。この2つの場合は、どっちがいいんだろう、と途中で迷い。 が 空廻りするのだろうか?


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  ボレーは、ハーフボレーとか、ローボレーというショットのほうが。 バレーに近い、特に、センタープレーヤーの仕事に近いと思う。 ネットネットに近い前衛位置にてだと余計にそう思う。 

 とっさのときに。ちゃんと膝を深く曲げて返球してるかどうかは、 ビデオ再生でもしなきゃ、わからない。 ラケッティングの延長になってるかもしれない。
 ただ、  返球が叶うかどうか? でいえば。 返球はしやすいと思うんだよ。
相性のいいショット。  

  YES WE CAN というか。魔法にかかってる勘違いだとしても。 そう思えるならば、そう思う方が幸せだ。 


   ちなみに、ボレストは好きだ。 ボレー係も好きで。それから、意外にも?? ストローク係も好き。 

さて。話を戻す。
 個別対応の時。このときは。 立ち位置に戻れるようにするように。速度の調整をする、という作業が1つの課題になった。 
それについては。上記に書いてるけど。 思考回路が2つの選択肢でクルクルしてる。

 打って、戻る。また打って、戻る。という動きは。木曜日からスタートしたと思ってる。
実際には、以前からも言われていたのかもしれないけど。 
 自分の心の中に住み始めたのは、木曜日からだ。

 やるべき完成系の画像が住み始めた。それから、やるべき根拠と理由も住み始めた。

 レディネス として。現段階で出会うべきして出会えたと思うことにしよう上昇ピース

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  コーチと生徒も3列でのボレスト。ストレートにて。
  ストローク係のときは。基本スライスショットを使用してる。 ストローク係をテンポ良く、ボレー係さんの練習台というときには。このスライス系のほうが、テンポよく続くことが多い気がしてるから。

 バレーにも、1人がスパイク、1人がレシーブというのがあるけど。私たちは、
「対人たいじん」と呼んでいた。
 多分 ボレストと同じだな。いや 突き上げと一緒か??

  ボレー係は、ストローク係さんの前方50センチから1mの間くらいの所に。 架空に目標地点 ボーリングのピンみたいな架空のものに見立ててる。  そのほうがやりやすい上昇

  以前に、ストレートでのボレストの経験値は多いが、クロスでのボレストが少ない時期。

 えっ? どこが到着地点?目標のボーリングのピンはどこ? とか思って。

  正解が描けないときは。正解イメージ画像がない時は、弱いなごめんなさい

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 

  ゲーム形式になり。
コーチの球出しからスタートする形式。 

  雁行からスタートです。といわれて。そのあとに並行にあがるとかは、各自の判断でいいみたいだったけど。最初は、雁行からだった。 

  3点先取、チャンピオンゲームの形で。
 短期集中で楽しい。 

 結構、続いたりして。いい展開もいっぱいあったと思う。自分がベンチで観てるときも、いい展開がいっぱいあり。
「ナイスー拍手音符スマイル」とか。


 ペアをシャッフルして、もう一度生徒同士。普通に①ゲーム。 
  これも楽しかったスマイル音符


ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボール


  このあと、まずインドアの中の、水道があるほうへ行き。 そして 靴の履き換えとか、座って休憩とかしていて。
 そしたらそのまま去ろうと思っていたんだけど。

 たまたま その1番コートで開始されたレッスンは。 
  トーナメントクラス? 名称が違うかな?

 女子ダブルスとして、6人の生徒さんたちで。
 最初は 休憩しながらの観ていたけど。途中から、ガン観になるくらい。ひきこまれた。 

  スクールの他のクラスは90分1単位だけど。ここは、120分1単位みたいだったし。 

  90分間は、基礎練習だったことにも驚いたし。後半の30分の実践形式にも。 なめらかで。だけども、行くべき時に行くべきタイミングとコースを狙い。 なんか目が離せなくて。凄いなって心から思ったです。

  なんせ 最初のミニラリーで。
 3列横隊 ネット センター位置の人達同士のみはストレートのミニラリー。
  レフトとライトの人たちは。 レフトはレフト同士。 ライトはライト同士 のミニラリーだ。

  レフト同士とかって長距離のミニラリーだ。よもや、ミニじゃなくて ミドルか?  

 球出しでのストローク練習も。 プレストレッチ というのが少しだけ聞こえたけど。 とにかく、やわらかい動きでありながら。 スピンが効いた球でストローク打っていて。 
 ゆっくり振ってるように見えるのに、速い球が到着していて。 スピンが効いていて。 

  シャラポアのように細かく足を動かすのとは違うのに。 1歩か2歩で。到着地点に正確に入り。
 やわらかい動き? プレストレッチ?(すみません、プレストレッチというのが、わかるような、わからないような。)
  で 1歩か2歩で アガシさん?? のように。 正確無比に打点に入り。 

 ゆっくり振ってるように見えて。飛んでいく打球は、スピンぐりぐりのショットとか。 

   あとボレー&ボレーとかも。 ラケットと球の接地の時。
  チョウチョテニスボールが お花ラケット赤にとまるように。 そして、花ラケット赤から花ラケット青へと飛び立つように。みえた。

 それなのに、球の速度は、ある程度ある。 


  かっこいいーーーーーー。
テニスが体の1部みたいだ。


   魚も泳ぐ時は、力まないし、なめらかに泳ぐもんね。 
 力みがない脱力がいい感じにできてるテニスって。 かっこいいな。

 
じつは、この中の6人のうちの御一人は。
お話させていただいたことがある。当時たまたまローボレーが課題とのことで。 話の中で。 「サービスラインから前へいかないで、普段のレッスンの時にボレーするようにしてるんだ。コーチとのドリルとか生徒同士のドリルも。サービスラインに立つようにしてる」ということだった。理由は、 常に自分自身にローボレーの練習を課すために。 
  とか。 「トスは? 練習してる? 家の部屋だって、サーブのトスの練習はできるよ」とか話してくださって。 
 熱いテニス談義はワクワク。大好きだ。 どんなに聞いてもあきることはない。 ご飯を忘れても聞いていたいと思ったことを覚えてる。 



 15分くらい休憩したら、そこの席を立とうと思っていたけど冷や汗

 なんだか、120分のテレビ映画みてる気分になり続けて。
  なんと、気づいたら 時計120分ウィメンズウェア観客と化した。
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

こうやって静かに全員がチャレンジャーと化していくことも。 とても楽しいと

D実践.中級2.3

 3列横隊スレートラリー。ドキドキMax。 球出しと、ラリーの一番の違いは、「活きてる(生きてる?)球か、否か。」 

 もうひとつ、 試合の時の球と、ラリーの球の違いは? 
これは、じつは同じと思う。表裏一体というか。 

 相手のとりやすい場所へ、とりやすい? つながりやすい球を出すのが ラリーであり。 
 そうやって返ってくる球を返球するのがラリーであり。 

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 2回目のローテがコーチとのラリー。
 頑張ろうという気持ちと、 どうなるかな汗というドキドキと。 とにかく5球連続という思考じゃなく。  1+1+1+1+1=5 という思考で。
 速度、時速は、凄く緩やかな形で来て。 自分も同じくらいの速度になるようにしてみて。 
 そればっかじゃ何だから、 だんだんと強い球とか速い球も混じったりしつつ。 
 数のカウントを 1.2.3.4 じゃなくて。 1.1.1.1.と 唱えながらやっていた。 
    
 良かった少し繋がったかな。  よかった。   少しホッとした。   

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 

 生徒同士のラリーのほうへローテは続く。 頑張ってチャレンジという気持ちは変わらないけど。 
  仲間同士のラリーは、 多分こういう球が来るという予測を立てながらとかもあるし。 
  後は 足とか意識したり。  つなげよう。

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   ラリーの後。 基礎練が入る。 実践クラスだけども。 今月は基礎練習も入っていくみたいだ。 
  今月からボレー月間なので。ボレー。
 
  ボレーしたら ネットにラケットでタッチしに走り。 そして、リカバー戻り、そして再び次の球をボレー という形。

 なんだかジュニア選手の練習風景で観たことがある気がした。 

  止まってから打つのか。 一時停止するのか。 それとも走り抜けるのか。  

 の部分は。 どっちがいいのかなと思った。 
 ただ 接地時間、ラケットと球が仲良しこよしになってる時間を長くとるという映像に映ったので。
  
  真似をする心境。  


  次なる課題は、ローボレー。
  片方の膝をコートについて。 立ち膝にして。そのまま待機してるところに球がきて、ローボレーをする。 

 足で運ぶというのがボレーの真髄と思いながら。 膝をコートにつけていたら、それは出来ないから。 どんするんだ? と思いつつ。 

 あと どっちの膝を立てるのか? 

    膝を立てる??  普段やらないことや、映像イメージのない事柄は、 戸惑いつつも。
 しかし この練習方法は、 それくらい膝を低くしろということだと思い。 

 あんま深く考えないようにしようと思った。 

 どっちの膝を立てるか?  は ゆっくり考えれば、外側の足となるけど。 
 なんせ このときは、ラケット面と球との接地時間とか。 直結しそうなことを意識していたかな。
  
  
  重要なことは、 膝を低くキープしたままのボレーだと感じとり。  
 それならそれで こうすればいいんだピースみたいなものが、なんとなく ホントになんとなく ある気がして。

 落ち込まなかった。  

 これがストロークだったら、 落ち込んだかもしれないけどなって思う。  それでもやってみなきゃわからないけど。 

 ボレーの語源は・・・の魔法かな。 勘違いだとしても よもやいいんだ冷や汗。      
 
  ローボレーの練習は、 結構楽しかった音符 

 ボレーは好きだ。ハート



キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  アットランダムとかの球出しとかも続き。そういう基礎練習の後。

  実践形式に入る。

 本日、 ミニ雁行の後ろの人がメインで。

  並行陣ね。だけどもミニ雁行。 このボレー係は、 別名をマネージャーと思ってる。 
 で、だから繋ぎ役というのは、 徹底されていて。
   このごろ、そういう役割分担は浸透してきていて。  

 今度 、そのマネージャーは、 行ったり来たりするのだ。  
  打ったら戻る 打ったら戻る 打ったら そきほどのスタート地点に戻る。 

   最初は 言葉だけの説明で皆で戸惑った部分もあったけど。 
 途中で 友達が球出しストローク係になり、コーチが このマネージャー役を実演上昇

 生徒が球出し係になれるのは、 皆にとって幸運な展開だ。  だって コーチの実演が 観れるのだから。  

 これは 実演が入る前と後では。 みんな、かなり違ってきた。  イメージ画像は、影響大だな。

 理想は インプットされたぞ。

 これからは、それをアウトプット出来るように頑張ろう。筋肉

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   やるべきことが明確になったので。 結構、集中して、楽しく展開。
 楽しいというのは がははガハハとすることとは限らないと思うんだ。 

 ふむふむナルホド とか。 あれ、どうすんべとか。 しまったなとか。思いつつも。 充実祝 


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ミニ雁行の前衛の時。ポーチにでることもテーマになった。というか、ずっと自己課題。 ガンバ。 
 果敢に行くと思って。 始める前には友人とのペア順番の時には。
 「出ることが出来たら、走り抜けるから。サイドチェンジになると思うんだ。 」
 「了解」

 という会話をしながら。  
 
 しかしながら 中々出ることのできない自分。 
いざ さあ行こうとなると。今度はまるでフライパンボレーみたくなるからなぁ。 この辺の加減が余裕の大切さなのかもしれないけど。 それは経験値しかないでしょ。 
 でもって、経験値は、頑張って経験つまないと。

 だから 練習中とかは、ホントに果敢にいくようにしなくちゃなと思う半面。
 
 いざ出て、そして、失敗したときの受け止め方が。 あちゃーやっちゃったぁやっちゃったぁやっちゃったぁ というか。 

 だからって 出ないと、 ペアさんの守備範囲を広くしすぎてしまう。 

     出た方がいい。  と 一生懸命奮い立たせようとしても。  
  
  なかなか 行けない現実だったな。

  何も考えないで感覚でいこうとか思ったら、もっといけなくなった。
   
  ポーチは横入り、だと知ってるけど。知ってるだけで、機能は空廻りしてる。

 上への球とかは、かなり好きなのだから。活かせる可能性とかは、少しはあるはずだけど。 

  YES WE CAN になれるように。
  
  って 文章に書き起こすと。 じゃあ、やればいいじゃんって思うんだけど。 いざオンコートだと。なかなか。
  
 がんばりましょ。 うん。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   さて、実践形式は、コーチのサーブからで。  こんな強いサーブを、何本?何十本? 必ず入る確率は。ある意味、羨ましく、見習いたいです。  
 リターンは、好きハート

  I CAN 筋肉と 思ってるショットなんだ。
これも、ボレーと一緒で、ある意味勘違いだとしてもいいんだ冷や汗

 さっきまでの、ミニ雁行の後衛係を展開できるようにを意識して。 

  
  このあとの生徒同士の試合も、 これは 今日だけじゃないけど、リターン係は、1mくらい前でとるということも意識して。 

サービスダッシュも意識した。 可能ならば、ダッシュできたほうが広がると思うから。 

 もうひとつ。これは、正しい戦術かどうか、いまだに迷うんだけど。
 サーブを打つ時に、相手コートでは、リターンがサウスポーの友達だった。 
 フォアサイドにて。 ということは、 サーブをセンターに打つと。 フォアハンドでのリターンになるから。 ワイドへ打つ方がいいのか??  

  
   
 色々意識しながら。今日習ったことも組入れながら。 

  内容がとても濃かったと思った。 濃い内容は、難しい部分と。 でもとっても、とっても、ワクワクする気持ちと。 
  
  楽しいというのは、何も爆笑をすることとは限らないということを実感。
 
 おっと もちろん爆笑もそれはそれでHAPPYだと思うし。
  こうやって静かに全員がチャレンジャーと化していくことも。 とても楽しいと思った。 ピース


ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボール

   友達と、お隣にある大型スーパー?? へ。 あ、夏物セールになってるね音符祝ピース 
  アフターテニス もとい、テニスじゃないな。 アフター 音符ショッピングもコーヒーも 。 この辺もテニスライフの1つのHAPPYとしてひっくるめて。感謝する。    

  そのあと、 ジムへ。

  人間って機械じゃないなって改めて思う。 時間が帰宅時間に差し迫っていたので。 かなり早回ししながらのトレーニングで。 
サーキットは間の時間あけないほうがいいと思うから。集中して。 知ってる方々とかにお会いすることもあるけど。  
  挨拶とかはするけど。 あとは、各自が各自に集中。  

  ラスト自分の会員区分の退館時間が迫っていたので。  ラストの有酸素。 エアロバイクとかトレッドミルとかクロスバー??  選択肢はいくつかあるけど。
   なんか この前も書いたけど、 10分って単語が頭の中にリフレインしていて。 
 今日は 12分くらいだったかも。制限時間ありだったし。

 傾斜つけて登り坂にして。 だけど速度は、ゆるゆるかな。 速い早歩きにするか、それとも、そのベルトを走るか。  走るといっても早歩きの延長だけどね。 
 今日は 疲労感があまりなかったこともあり。走る形にした。 
  3月頃、この傾斜と速度でも心拍数150とかにいってしまったりしていたから。
 今日は、最高でも138で。あとは128以下くらいで行けたから。 
  個人内評価としては、少し、ほんの何ミリか、 上昇上昇
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

プリント

mentaru2


mentaru1



mentaru3


  何十枚にも及ぶ用紙、プリント。本日、受け取りました。 ご準備に携わって下さった方。 本当にありがとうございました。

 テニスにも、テニスじゃなくても、何かの記事を読んだ時。ビビビと響くもの。静かに効いてくるもの。 ゆっくりじんわり効いてくるもの・・・と 色々な受け止め方がありますが。
 
1階の棚にて、配布してる。という読者への?発信バリ3バリ3 は。 久しぶりにビビビと来て。

 テニスへの情熱っていうのは。何かで推し量れるものではなく。自分で自分に感じるものでしかないけど。 上昇上昇こういう時もあれば。 下降やっちゃったぁ下降やっちゃったぁ日もあるから。  
 自分に自信なくて。どうしていいか分からなくて。  なんて 時がいっぱあるけど。

  なんだかホントに ビビビときて。 それこそ では どうすればいいか? は、わからなかったけど。  
  きっと素敵なプリントなんだろうなって響いてきて。  
  直接打診する事は出来なかったけど。 

メンタルは必要だ。テニスを成長させていきたければ、ビビビと来てるものをスルーするのは、違うかもしれないって。

 支店が違えば叶わない事は、たくさんあるかもしれない。  世の中、場合によっては、昔ね。
 私はこの地域に住んでなくて。 
 その当時住んでいた場所では、ヤマハの支店を移籍とか情報とかの時。かなり困惑することがあった。   
  変な例え話だけど。 電車に乗る時に、順番待ちを並ぶ、整列する地域性の所と。 そうじゃない地域制の所がある・・・ですよね。 

  で、何の話かというと。  
 
 そういうプリントが存在していて。 そこの学校では配布されていて。 という部分に、 テニスに大切なニュースだったら是非学びたいって思った。 だけども、配布してくださいって言っていいものなのか・・・。  躊躇してしまう戸惑いもあった。 迷惑かけちゃうかもしれない・・・って。

 記事で知ってから、直ぐに もしも可能ならば。。。って school①のほうへ願い出て。  そのあと暫く、 どうなったかなって思いつつも。やっぱダメだったかなって、思っていた頃。
  今日、プリントを渡していただけて。善意に心から有難うって思いました。
  

  みんな ホントに熱心です。 

 みんなホントに 一生懸命です。     
   

ありがとうございました。

 
投稿者 バボちゃん卒 20:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

いけるところまでは頑張ろう。せっかくだから

中級1.2 火曜日レギュラー

 スクールカレンダー上、第一週めになるから。
サーブ&リータンがメインとなる日の予定。

最近、リターンが好きだ。いや、最近じゃなくても以前からリターンは好きだ。 
 バックサイドでも自分はフォアハンドでリターンしてるということを、今日改めて実感した。 

  おっと。今日バックサイドへのサーブ球出しは、 ワイドに着地していたので。 
 バックハンドで返球になったけど。凄い違和感を感じた冷や汗

 
 今日のリターンは、 コンパクト がテーマ。

 ブロックリターンという訳ではなく。 だけど、でっかいテイクバックから繰り出されるレシーブではない無言 

 コンパクトだから。最初 スライスでのリターンをイメージしていた。しまった、 
 そういう訳ではないみたいだった×汗

  次のローテで。
 
 ベースラインから1m~1.5m 前へ立ち位置をとるように指示がでた。 
 だからこそコンパクトが大切ということだ。


   ゲーム形式や、実践形式で。リターンの立ち位置を 相手選手によって変動させることは、自分でも実行してる。 

 主に相手のセカンドサーブになった時は 前へ立ち位置をとる。 
 あるいは、 球威が緩やかな場合も、前に立ち位置をとって準備する。 

 が、逆に強いサーブとかの場合は。 ベースラインよりも下がって構えたりしてきた。

  だから、今日 どのサーブも立ち位置を、デッドゾーンにとるということに。 最初、怖さを感じた。
 怖さというのは・・・ 差し込まれちゃうのではないか。 という気持ちだ。 

    頑張って チャレンジ 筋肉

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  今日は、技術としてのデッドゾーンに構える事とともに。
  
 「成功の反対は、失敗ではなく、何もしないこと」 
    も テーマであった気がした。 

 実際に上記のセリフは、総括の時に、コーチの口から皆へメッセされていた。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  リターンの後。サーブ練習に入る。
全体サーブ時間なので。全体へ順を追って説明が入る。 
 サーブのときもストロークのように、トップライトにせよという意味に理解した。 
 ラケットの面に力を込めると力んでしまうということだと解釈した。 
 何度も 「面」とリフレインされるから。なんだか「麺」と聞こえてきたよスマイル

  しばらく皆でサーブを打ち。 

 次なるレクチャーが入る。 

 トロフィーポーズ  だと思う。
 「サーブの時の軸足はどっちか?」と クイズ形式がでて。 
 
 自分の中でストロークと逆 と記憶してるので。 
 それからトロフィーポーズって、誰が命名したかわからないけど。 軸足がどっちか、どっち側に体重かけるか?  わかりやすいイメージだ。 


  トロフィーポーズを強く意識したとき。
 今日は 何度も何度も それこそ 2回、3回、4回、5回 とトスの上げなおしをした。

  凄くトスが乱れるなと焦ったんだけど。

 後から、これは これで良かったと判明。

   サーブの軸足の トロフィーポーズ側ができてると。 変なトスを見逃すようになるんだ、と聞いた。 
 
  ちなみに 皆への全体説明で。

 スマッシュは 後ろ脚に体重乗ること多いと見本映像が入り。 
 なるほど 後ろ足ならば、多少トスが変でも打ちこなしちゃうなと。 これは自身のプレーのサーブの乱れとかの判断基準になるかもしれない。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   生徒同士の サーブ&リターン  

 リターン係と、サーブ係にわかれて。
いつもだと、この段階でコーチも一カ所入ったり、ラリーになったりするんだけど。
 今日は サーブ&リターンが主だった。 コーチは 皆へのアドバイス係にまわって。 この時に、
 
  先ほどの。 緩やかなる球のサーブの時は。最初のリターンの立ち位置を中に踏み込んでいけるけど。 
 相手のサーブがスピードがあるパターンの時。 速いサーブとかの時。 前へ踏み込んでいたら差し込まれてしまうような気がするから。 

 もうクラスの仲間たち、皆でそれぞれ各自のサーブの球質とかも全員がそれぞれ理解してるし。コーチも理解してくれていると思うので。

  彼女のサーブの時は、立ち位置をもっと後ろにしたほうがいいですか? とか。 

 そしたら。いや、それでも前へ前へでいいと言われて。 

 ある種の賭けの気持ちも混じりながらチャレンジ。  
   1度めは失敗したけど、2度目は成功できた。 

 ハーフボレーの覚悟を持てばいけると判明。
 
そして デッドゾーンでリターンできたときは、自分自身の選択肢も前へ 行きやすいのと。 場合によっては、下がる。 両方ある。 

 今日のリターンのテーマが、コンパクト だったから。 あの立ち位置でのリターンは。
 いやでもコンパクトじゃなきゃ成り立たないから。自分で、自身への強制的でもいい練習になるなと思ったピース


スマイルキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


話が前後するが。  途中で素振りとかも皆でやった。 またアットランダムにくるサーブのリターンもあった。 

 リターンって。なんて前向きな性格なんだろう。
 リターンちゃん? リターン君?  
  
 今日は 成功の反対は、失敗じゃなく、何にもしないこと。 が 耳に心に印象に残ってるし。

 たぶんBGMというか なんだか急に浮かんでいたのは、高橋歩さんの言葉かな。 
 なんて 思っていた。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  今日はラリーがなかったことが逆に印象的だった。 そして、練習強度としたら。 少し緩やかにしてもらっていたと思う。 


 ゲーム形式が始まる前に。あえてコーチから皆への御話があり。
 
 それは今日のテーマのリターンの立ち位置を前へとか。チャレンジしてほしいということだった。 
 せっかく今日のレッスンでやった内容の総括の意味を込めてほしいということだよね。

   だから、みんなで、出来るだけ前へ立ち位置をとることとか。サービスダッシュとかを含めるようにしたりして。 筋肉ピーススマイル


ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボール



    帰りがけ。 みんなで 茶ーしようかスマイルナイス!ピース音符

 ということになり。
 皆で クラブハウスのほうへ移動して。コーヒーコーヒー


  本当に仲がいいクラスであり。 癒されました。 ナイス!スマイル上昇音符

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

外は、 もくもくと雲がでて。 
  My name is  入道雲  と言っているかのよう。

 またクラブハウスの外階段側には、笹があり。 風に揺れながらヒラヒラしてる様子は、 沢山の短冊のつぶやき声が聞こえてくるかのようです。。



   みんなに、いっぱい幸せがくればいいのに。


 
  復興大臣辞任になりましたね。 会議室に知事がはいってきたシーンからの映像が流れた時点で。多くの方々が感じた違和感と憤り。
 
 ただその後にニュースとかで、様々な方々が感想を述べていたけれども。 聞きながら。 そうか、根は悪い人じゃないんだろうな・・・ って。思ったです。

ただあの映像のシーンとかは。やはり、あの言葉使いと。それから、たぶんきっとジョークのつもりだったんだろうけども。
  東北の県のどこが何市か、わからない というのは。  
 悲しく響いたけれど。 


  オンコートに立ってテニスできてることは、当たり前なのではなく。  これは、本当に感謝すべきこと。
  テニスする方々が何万といるとして。いま、この瞬間に同じコートにいる確率というのは。これもまた凄い奇跡だと思うから。 

  一期一会の精神を大切に。
 そして そしたら もっともっと。 
 1球1球を大切にって  。


  

  ジムは行った。 なんだか沢山の方々が。トレッドミルであったり、バイクであったり。筋トレ器具であったり取り組んでいる。 
 スタジオでは、プログラムも行われている。
 マット上では、バランスボールやら、ストレッチが展開されていて。
 部屋の隅では、ダンベル。

 皆頑張っている。   

 いっつも半端な自分が。 いっつもダメダメな自分がいて。 
 カッコイイ言葉何一つ書けそうにない心境で。 

 みんな 多くの人たちが器具やら機器とともにハツラツと取り組んでいるように見える。凄いな。

  ハツラツと映る中で。 みんな? みんなかどうかわからんけど。でも、このうちの誰かは。 
 自分を変えたい。自分の殻を打破したいって思ってる人もいるだろう。 

  トレーニングルームで哲学していた訳じゃない。 自分もカルテ片手に、あの器具、こっちの機器と。インターバル置かずにトレーニングできるように。 
 きっと外からみれば、 果敢にこなしてるように映るだろう。 

   なかなか変われないよ。 

 ラスト有酸素。さて選択肢はいくつかあるとして。 
  空耳みたく 10分でいい、10分、10 と聞こえてきた心境。 

   10でいいかい?  いいよな。  

 トレッドミルを選択。   


 なんだか いっつも よわよわ だけども。
いけるところまでは頑張ろう。せっかくだから。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  スクールでは、フィジカル面についても。とても素晴らしい講座が公開されている。 凄い機器も導入された。  

 さあ、活用して頑張ろう上昇上昇ピース

 って  思えたら。 

 現実は。 とてもとても ついていけないと思うなやっちゃったぁ。  
なんか 恐れ多いしずく
自分なんてフィジカル、とんでもないっす下降やっちゃったぁ
  
 みんな 凄いや拍手上昇 
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:25 | コメント(0)| トラックバック(0)