2011年07月05日
いけるところまでは頑張ろう。せっかくだから
中級1.2 火曜日レギュラー
スクールカレンダー上、第一週めになるから。
サーブ&リータンがメインとなる日の予定。
最近、リターンが好きだ。いや、最近じゃなくても以前からリターンは好きだ。
バックサイドでも自分はフォアハンドでリターンしてるということを、今日改めて実感した。
おっと。今日バックサイドへのサーブ球出しは、 ワイドに着地していたので。
バックハンドで返球になったけど。凄い違和感を感じた。
今日のリターンは、 コンパクト がテーマ。
ブロックリターンという訳ではなく。 だけど、でっかいテイクバックから繰り出されるレシーブではない
コンパクトだから。最初 スライスでのリターンをイメージしていた。しまった、
そういう訳ではないみたいだった
次のローテで。
ベースラインから1m~1.5m 前へ立ち位置をとるように指示がでた。
だからこそコンパクトが大切ということだ。
ゲーム形式や、実践形式で。リターンの立ち位置を 相手選手によって変動させることは、自分でも実行してる。
主に相手のセカンドサーブになった時は 前へ立ち位置をとる。
あるいは、 球威が緩やかな場合も、前に立ち位置をとって準備する。
が、逆に強いサーブとかの場合は。 ベースラインよりも下がって構えたりしてきた。
だから、今日 どのサーブも立ち位置を、デッドゾーンにとるということに。 最初、怖さを感じた。
怖さというのは・・・ 差し込まれちゃうのではないか。 という気持ちだ。
頑張って チャレンジ
今日は、技術としてのデッドゾーンに構える事とともに。
「成功の反対は、失敗ではなく、何もしないこと」
も テーマであった気がした。
実際に上記のセリフは、総括の時に、コーチの口から皆へメッセされていた。
リターンの後。サーブ練習に入る。
全体サーブ時間なので。全体へ順を追って説明が入る。
サーブのときもストロークのように、トップライトにせよという意味に理解した。
ラケットの面に力を込めると力んでしまうということだと解釈した。
何度も 「面」とリフレインされるから。なんだか「麺」と聞こえてきたよ
しばらく皆でサーブを打ち。
次なるレクチャーが入る。
トロフィーポーズ だと思う。
「サーブの時の軸足はどっちか?」と クイズ形式がでて。
自分の中でストロークと逆 と記憶してるので。
それからトロフィーポーズって、誰が命名したかわからないけど。 軸足がどっちか、どっち側に体重かけるか? わかりやすいイメージだ。
トロフィーポーズを強く意識したとき。
今日は 何度も何度も それこそ 2回、3回、4回、5回 とトスの上げなおしをした。
凄くトスが乱れるなと焦ったんだけど。
後から、これは これで良かったと判明。
サーブの軸足の トロフィーポーズ側ができてると。 変なトスを見逃すようになるんだ、と聞いた。
ちなみに 皆への全体説明で。
スマッシュは 後ろ脚に体重乗ること多いと見本映像が入り。
なるほど 後ろ足ならば、多少トスが変でも打ちこなしちゃうなと。 これは自身のプレーのサーブの乱れとかの判断基準になるかもしれない。
生徒同士の サーブ&リターン
リターン係と、サーブ係にわかれて。
いつもだと、この段階でコーチも一カ所入ったり、ラリーになったりするんだけど。
今日は サーブ&リターンが主だった。 コーチは 皆へのアドバイス係にまわって。 この時に、
先ほどの。 緩やかなる球のサーブの時は。最初のリターンの立ち位置を中に踏み込んでいけるけど。
相手のサーブがスピードがあるパターンの時。 速いサーブとかの時。 前へ踏み込んでいたら差し込まれてしまうような気がするから。
もうクラスの仲間たち、皆でそれぞれ各自のサーブの球質とかも全員がそれぞれ理解してるし。コーチも理解してくれていると思うので。
彼女のサーブの時は、立ち位置をもっと後ろにしたほうがいいですか? とか。
そしたら。いや、それでも前へ前へでいいと言われて。
ある種の賭けの気持ちも混じりながらチャレンジ。
1度めは失敗したけど、2度目は成功できた。
ハーフボレーの覚悟を持てばいけると判明。
そして デッドゾーンでリターンできたときは、自分自身の選択肢も前へ 行きやすいのと。 場合によっては、下がる。 両方ある。
今日のリターンのテーマが、コンパクト だったから。 あの立ち位置でのリターンは。
いやでもコンパクトじゃなきゃ成り立たないから。自分で、自身への強制的でもいい練習になるなと思った
話が前後するが。 途中で素振りとかも皆でやった。 またアットランダムにくるサーブのリターンもあった。
リターンって。なんて前向きな性格なんだろう。
リターンちゃん? リターン君?
今日は 成功の反対は、失敗じゃなく、何にもしないこと。 が 耳に心に印象に残ってるし。
たぶんBGMというか なんだか急に浮かんでいたのは、高橋歩さんの言葉かな。
なんて 思っていた。
今日はラリーがなかったことが逆に印象的だった。 そして、練習強度としたら。 少し緩やかにしてもらっていたと思う。
ゲーム形式が始まる前に。あえてコーチから皆への御話があり。
それは今日のテーマのリターンの立ち位置を前へとか。チャレンジしてほしいということだった。
せっかく今日のレッスンでやった内容の総括の意味を込めてほしいということだよね。
だから、みんなで、出来るだけ前へ立ち位置をとることとか。サービスダッシュとかを含めるようにしたりして。
帰りがけ。 みんなで 茶ーしようか
ということになり。
皆で クラブハウスのほうへ移動して。
本当に仲がいいクラスであり。 癒されました。
外は、 もくもくと雲がでて。
My name is 入道雲 と言っているかのよう。
またクラブハウスの外階段側には、笹があり。 風に揺れながらヒラヒラしてる様子は、 沢山の短冊のつぶやき声が聞こえてくるかのようです。。
みんなに、いっぱい幸せがくればいいのに。
復興大臣辞任になりましたね。 会議室に知事がはいってきたシーンからの映像が流れた時点で。多くの方々が感じた違和感と憤り。
ただその後にニュースとかで、様々な方々が感想を述べていたけれども。 聞きながら。 そうか、根は悪い人じゃないんだろうな・・・ って。思ったです。
ただあの映像のシーンとかは。やはり、あの言葉使いと。それから、たぶんきっとジョークのつもりだったんだろうけども。
東北の県のどこが何市か、わからない というのは。
悲しく響いたけれど。
オンコートに立ってテニスできてることは、当たり前なのではなく。 これは、本当に感謝すべきこと。
テニスする方々が何万といるとして。いま、この瞬間に同じコートにいる確率というのは。これもまた凄い奇跡だと思うから。
一期一会の精神を大切に。
そして そしたら もっともっと。
1球1球を大切にって 。
ジムは行った。 なんだか沢山の方々が。トレッドミルであったり、バイクであったり。筋トレ器具であったり取り組んでいる。
スタジオでは、プログラムも行われている。
マット上では、バランスボールやら、ストレッチが展開されていて。
部屋の隅では、ダンベル。
皆頑張っている。
いっつも半端な自分が。 いっつもダメダメな自分がいて。
カッコイイ言葉何一つ書けそうにない心境で。
みんな 多くの人たちが器具やら機器とともにハツラツと取り組んでいるように見える。凄いな。
ハツラツと映る中で。 みんな? みんなかどうかわからんけど。でも、このうちの誰かは。
自分を変えたい。自分の殻を打破したいって思ってる人もいるだろう。
トレーニングルームで哲学していた訳じゃない。 自分もカルテ片手に、あの器具、こっちの機器と。インターバル置かずにトレーニングできるように。
きっと外からみれば、 果敢にこなしてるように映るだろう。
なかなか変われないよ。
ラスト有酸素。さて選択肢はいくつかあるとして。
空耳みたく 10分でいい、10分、10 と聞こえてきた心境。
10でいいかい? いいよな。
トレッドミルを選択。
なんだか いっつも よわよわ だけども。
いけるところまでは頑張ろう。せっかくだから。
スクールでは、フィジカル面についても。とても素晴らしい講座が公開されている。 凄い機器も導入された。
さあ、活用して頑張ろう
って 思えたら。
現実は。 とてもとても ついていけないと思うな。
なんか 恐れ多い。
自分なんてフィジカル、とんでもないっす。
みんな 凄いや
スクールカレンダー上、第一週めになるから。
サーブ&リータンがメインとなる日の予定。
最近、リターンが好きだ。いや、最近じゃなくても以前からリターンは好きだ。
バックサイドでも自分はフォアハンドでリターンしてるということを、今日改めて実感した。
おっと。今日バックサイドへのサーブ球出しは、 ワイドに着地していたので。
バックハンドで返球になったけど。凄い違和感を感じた。
今日のリターンは、 コンパクト がテーマ。
ブロックリターンという訳ではなく。 だけど、でっかいテイクバックから繰り出されるレシーブではない
コンパクトだから。最初 スライスでのリターンをイメージしていた。しまった、
そういう訳ではないみたいだった
次のローテで。
ベースラインから1m~1.5m 前へ立ち位置をとるように指示がでた。
だからこそコンパクトが大切ということだ。
ゲーム形式や、実践形式で。リターンの立ち位置を 相手選手によって変動させることは、自分でも実行してる。
主に相手のセカンドサーブになった時は 前へ立ち位置をとる。
あるいは、 球威が緩やかな場合も、前に立ち位置をとって準備する。
が、逆に強いサーブとかの場合は。 ベースラインよりも下がって構えたりしてきた。
だから、今日 どのサーブも立ち位置を、デッドゾーンにとるということに。 最初、怖さを感じた。
怖さというのは・・・ 差し込まれちゃうのではないか。 という気持ちだ。
頑張って チャレンジ
今日は、技術としてのデッドゾーンに構える事とともに。
「成功の反対は、失敗ではなく、何もしないこと」
も テーマであった気がした。
実際に上記のセリフは、総括の時に、コーチの口から皆へメッセされていた。
リターンの後。サーブ練習に入る。
全体サーブ時間なので。全体へ順を追って説明が入る。
サーブのときもストロークのように、トップライトにせよという意味に理解した。
ラケットの面に力を込めると力んでしまうということだと解釈した。
何度も 「面」とリフレインされるから。なんだか「麺」と聞こえてきたよ
しばらく皆でサーブを打ち。
次なるレクチャーが入る。
トロフィーポーズ だと思う。
「サーブの時の軸足はどっちか?」と クイズ形式がでて。
自分の中でストロークと逆 と記憶してるので。
それからトロフィーポーズって、誰が命名したかわからないけど。 軸足がどっちか、どっち側に体重かけるか? わかりやすいイメージだ。
トロフィーポーズを強く意識したとき。
今日は 何度も何度も それこそ 2回、3回、4回、5回 とトスの上げなおしをした。
凄くトスが乱れるなと焦ったんだけど。
後から、これは これで良かったと判明。
サーブの軸足の トロフィーポーズ側ができてると。 変なトスを見逃すようになるんだ、と聞いた。
ちなみに 皆への全体説明で。
スマッシュは 後ろ脚に体重乗ること多いと見本映像が入り。
なるほど 後ろ足ならば、多少トスが変でも打ちこなしちゃうなと。 これは自身のプレーのサーブの乱れとかの判断基準になるかもしれない。
生徒同士の サーブ&リターン
リターン係と、サーブ係にわかれて。
いつもだと、この段階でコーチも一カ所入ったり、ラリーになったりするんだけど。
今日は サーブ&リターンが主だった。 コーチは 皆へのアドバイス係にまわって。 この時に、
先ほどの。 緩やかなる球のサーブの時は。最初のリターンの立ち位置を中に踏み込んでいけるけど。
相手のサーブがスピードがあるパターンの時。 速いサーブとかの時。 前へ踏み込んでいたら差し込まれてしまうような気がするから。
もうクラスの仲間たち、皆でそれぞれ各自のサーブの球質とかも全員がそれぞれ理解してるし。コーチも理解してくれていると思うので。
彼女のサーブの時は、立ち位置をもっと後ろにしたほうがいいですか? とか。
そしたら。いや、それでも前へ前へでいいと言われて。
ある種の賭けの気持ちも混じりながらチャレンジ。
1度めは失敗したけど、2度目は成功できた。
ハーフボレーの覚悟を持てばいけると判明。
そして デッドゾーンでリターンできたときは、自分自身の選択肢も前へ 行きやすいのと。 場合によっては、下がる。 両方ある。
今日のリターンのテーマが、コンパクト だったから。 あの立ち位置でのリターンは。
いやでもコンパクトじゃなきゃ成り立たないから。自分で、自身への強制的でもいい練習になるなと思った
話が前後するが。 途中で素振りとかも皆でやった。 またアットランダムにくるサーブのリターンもあった。
リターンって。なんて前向きな性格なんだろう。
リターンちゃん? リターン君?
今日は 成功の反対は、失敗じゃなく、何にもしないこと。 が 耳に心に印象に残ってるし。
たぶんBGMというか なんだか急に浮かんでいたのは、高橋歩さんの言葉かな。
なんて 思っていた。
今日はラリーがなかったことが逆に印象的だった。 そして、練習強度としたら。 少し緩やかにしてもらっていたと思う。
ゲーム形式が始まる前に。あえてコーチから皆への御話があり。
それは今日のテーマのリターンの立ち位置を前へとか。チャレンジしてほしいということだった。
せっかく今日のレッスンでやった内容の総括の意味を込めてほしいということだよね。
だから、みんなで、出来るだけ前へ立ち位置をとることとか。サービスダッシュとかを含めるようにしたりして。
帰りがけ。 みんなで 茶ーしようか
ということになり。
皆で クラブハウスのほうへ移動して。
本当に仲がいいクラスであり。 癒されました。
外は、 もくもくと雲がでて。
My name is 入道雲 と言っているかのよう。
またクラブハウスの外階段側には、笹があり。 風に揺れながらヒラヒラしてる様子は、 沢山の短冊のつぶやき声が聞こえてくるかのようです。。
みんなに、いっぱい幸せがくればいいのに。
復興大臣辞任になりましたね。 会議室に知事がはいってきたシーンからの映像が流れた時点で。多くの方々が感じた違和感と憤り。
ただその後にニュースとかで、様々な方々が感想を述べていたけれども。 聞きながら。 そうか、根は悪い人じゃないんだろうな・・・ って。思ったです。
ただあの映像のシーンとかは。やはり、あの言葉使いと。それから、たぶんきっとジョークのつもりだったんだろうけども。
東北の県のどこが何市か、わからない というのは。
悲しく響いたけれど。
オンコートに立ってテニスできてることは、当たり前なのではなく。 これは、本当に感謝すべきこと。
テニスする方々が何万といるとして。いま、この瞬間に同じコートにいる確率というのは。これもまた凄い奇跡だと思うから。
一期一会の精神を大切に。
そして そしたら もっともっと。
1球1球を大切にって 。
ジムは行った。 なんだか沢山の方々が。トレッドミルであったり、バイクであったり。筋トレ器具であったり取り組んでいる。
スタジオでは、プログラムも行われている。
マット上では、バランスボールやら、ストレッチが展開されていて。
部屋の隅では、ダンベル。
皆頑張っている。
いっつも半端な自分が。 いっつもダメダメな自分がいて。
カッコイイ言葉何一つ書けそうにない心境で。
みんな 多くの人たちが器具やら機器とともにハツラツと取り組んでいるように見える。凄いな。
ハツラツと映る中で。 みんな? みんなかどうかわからんけど。でも、このうちの誰かは。
自分を変えたい。自分の殻を打破したいって思ってる人もいるだろう。
トレーニングルームで哲学していた訳じゃない。 自分もカルテ片手に、あの器具、こっちの機器と。インターバル置かずにトレーニングできるように。
きっと外からみれば、 果敢にこなしてるように映るだろう。
なかなか変われないよ。
ラスト有酸素。さて選択肢はいくつかあるとして。
空耳みたく 10分でいい、10分、10 と聞こえてきた心境。
10でいいかい? いいよな。
トレッドミルを選択。
なんだか いっつも よわよわ だけども。
いけるところまでは頑張ろう。せっかくだから。
スクールでは、フィジカル面についても。とても素晴らしい講座が公開されている。 凄い機器も導入された。
さあ、活用して頑張ろう
って 思えたら。
現実は。 とてもとても ついていけないと思うな。
なんか 恐れ多い。
自分なんてフィジカル、とんでもないっす。
みんな 凄いや