2011年03月25日
徒然なるままに
未曾有の災害から2週間が経過しました。
被災された方々や御家族、関係者の方へ 心からお見舞い申し上げます。
テニスをしていいんだろうか・・・という 後ろめたさの気持ちは 燻り続けて。
どうしても ブログ更新の気持ちになれない時間が過ぎて行きました。
いま計画停電も実施されています。
うちは 一通りの時間帯を経験しました。
1つ1つ書くと アンハッピーになってしまいそうな気がするので控えますが。
節電と停電は違うんだなというのは 痛感しています。
それでも それが被災された方々への為になるならば・・・ そういう気持ちが支えになります。
プロ野球のセリーグの開幕の時期が パリーグと同じになって ホントに ホッとしました。
まだまだ復興の時期ではないという 開幕設定に 国民の多くが感じた気持ちと 選手会との気持ちが一致していたことが 救いだと感じました。
計画停電は 病院でも信号も何もかも全て・・になってしまうけど。 その計画停電で 交通事故が起きてしまいましたね。 それこそ 停電がなければ 失われなかった命 であり。 被害者や御家族の気持ちは 整理出来ないのではないかと気の毒でなりません。
テニスに関しての話に かわります。
スクールでもナイターレッスンは 中止になり。 ナイター時間に設定されてる試合も中止になりました。
自分が目標にしてきてる大会である分。 仕方がないことなのですが。 ガックリきてしまいました。
もちろん だからと言って 本当に状況としては 中止が妥当だと思いました。
スクールも 昼間在籍の生徒たちは オンコートでテニスする機会を得ることが出来ましたが。 ナイター在籍の生徒さんたちは ホントに 大変だなって なんだか ホントに ・・・・。
いま甲子園が行われていますが。 これは 良かったなと感じてます。 15歳 16歳 17歳というのは 2度とない時間だから。
他の競技などでは 甲子園に該当する全国大会が中止 という 出場権を獲得した選手たちには ホントに 残酷な事実が 生じています。
だからといって 誰が悪いとかじゃなくて 仕方がない という単語に集約される。
普通ではない日常 というものは 心が痛いものであり。
テニスについてならば。 ホントに テニスしていいんだろうか という後ろめたさは ずっと続いていて。 だからと言って そのことを 口にするのは 士気にかかわるような気がして。
なんだか 心苦しくオンコートに立ち。
それでも まるで オンコートで球を無心に追いかけたり 目の前のテニスに集中している時間は。 なんだか ホントに 異空間というか。 きっと これが ユートピアなのかもしれないな って 感じた。
ここ数日の間のことを 記事にするかどうか わからないですが。
例えば 左手で対戦していただきました。 利き手じゃないほうの手だったら もしかしたら ある程度 勝負の展開にいけるんじゃないか という気持ちがあったぶん。 撃沈してしまいました。
それでも レッスンの中で、 フットワークとかに まだまだ足りないと痛感して 悩んだりできることも 何もかも含めて 。 オンコートに立てることは とても 有難いことなのだと 改めて思います。
なんだか 重苦しい感じになってしまってますが。 例えば 通常のレッスンの中で、 ナイタークラスの生徒さんが 振替にいらしていて。
皆でのラリーのシーンのときに。
あれ? なんだろう えっ あれれ? そう S元ヘッドコーチに とても似てる生徒さんで。
他の生徒さんたちと その感想は 一致して。それこそ コーチも 「似てますね」 というくらいに。
御本人(生徒さん) に うかがったら、 多くの方から そう言われますということで。
なんだか とても 嬉しくなりました。
テニスとは関係ないような そんな1コマも含めて。 普通ではない日常を 超える 瞬間で。
終われば元に戻るかもしれないけども。
それでも オンコートに立って テニス出来た時間は貴重で。
ゲームに集中したときや。 ラリーとかで 諦めないで 突っ込んで拾えた時に 感じるパワーとか なんていうかな。 やっぱ 素敵なスポーツであり。
テニスのオンコートの瞬間は 本当にありがたいくらいに 大切な時間に感じます。
それから もうひとつ。
今日 スクール系列に該当する所が 新着情報のコーナーに・・・。営業についてのお知らせの 下にて。 ナイター再開への趣旨 を発表されていました。
ないたーさいかい というのは 1行だけども。 もし これが1行だけだったらば、 あらぬ 解釈を生んだかもしれないけども。
逆に 魂込めた文章に 心を打たれました。
社交辞令ではなく ホントに 様々な意見の中で こう決断した経緯が 目に浮かぶかのようであり。
心に響きました。
ちょうど それを読んだ数時間後に スクールからの 一斉メールが配信されました。
様々決断が 皆にとって HAPPYな方向へいければ それが一番大事であり。
連日のニュースや 友人知人の心配や もどかしさや 心が痛い 普通ではない日常において。
今まで 当たり前だったことを 取り戻すまでの時間と 労力と 気力というのが どんなにか・・・。
皆がそれぞれ 良かれと思うものに取り組み そして 動こうとしてるのだと思います。
ちょうど 3/11を前後して。 1つの課題が提案されていて。
思わず 「テニス部には 入部したいけど、陸上部に入部する自信はないんです 」と 言いそうになるくらい。
自分にとっては 苦手分野 の提案であり。好きな科目には物凄く頑張って。苦手科目には ファイヤーが入らない かのようにね
球技に関する練習メニューならば 多分 ある意味 猪突猛進にいけるかもしれない自分なのに。
そうじゃない分野からは ついつい 言い訳して 継続から挫折したり。
それが グラグラ揺らぐ要因なんだということ。
1つ1つのオンコートの機会を大切にすると同時に。
コツコツと もう1つも ・・・。
原発にいまも向かい合ってる現場の方々を心から凄いと思うし。
最初にホースをつなげた消防庁の代表の方々の記者会見は 目が離せなかったし。 ホントに 凄いと思ったし。
被災されてる方々の 祖父母の方々が 来年学校にあがるお孫さんを必死に探されてることとかを含めて ホントに 皆さん今も必死に 過ごしていらつしゃる中で。
何か少しでも お役に立てることを・・・と 多くの人が思って。
なんて言えばいいんだろう。
色々なことを たくさん考えさせられる日々。
両手を精一杯広げてみる。その間に入ってくることに 精一杯頑張る というのは。
逆に言うと その両手に入らない 範囲を 切り離すように誤解されそうだけど。
そうじゃなくて 逆なんだと思う。
足元を固める 目の前の事に全力で
被災された方々や御家族、関係者の方へ 心からお見舞い申し上げます。
テニスをしていいんだろうか・・・という 後ろめたさの気持ちは 燻り続けて。
どうしても ブログ更新の気持ちになれない時間が過ぎて行きました。
いま計画停電も実施されています。
うちは 一通りの時間帯を経験しました。
1つ1つ書くと アンハッピーになってしまいそうな気がするので控えますが。
節電と停電は違うんだなというのは 痛感しています。
それでも それが被災された方々への為になるならば・・・ そういう気持ちが支えになります。
プロ野球のセリーグの開幕の時期が パリーグと同じになって ホントに ホッとしました。
まだまだ復興の時期ではないという 開幕設定に 国民の多くが感じた気持ちと 選手会との気持ちが一致していたことが 救いだと感じました。
計画停電は 病院でも信号も何もかも全て・・になってしまうけど。 その計画停電で 交通事故が起きてしまいましたね。 それこそ 停電がなければ 失われなかった命 であり。 被害者や御家族の気持ちは 整理出来ないのではないかと気の毒でなりません。
テニスに関しての話に かわります。
スクールでもナイターレッスンは 中止になり。 ナイター時間に設定されてる試合も中止になりました。
自分が目標にしてきてる大会である分。 仕方がないことなのですが。 ガックリきてしまいました。
もちろん だからと言って 本当に状況としては 中止が妥当だと思いました。
スクールも 昼間在籍の生徒たちは オンコートでテニスする機会を得ることが出来ましたが。 ナイター在籍の生徒さんたちは ホントに 大変だなって なんだか ホントに ・・・・。
いま甲子園が行われていますが。 これは 良かったなと感じてます。 15歳 16歳 17歳というのは 2度とない時間だから。
他の競技などでは 甲子園に該当する全国大会が中止 という 出場権を獲得した選手たちには ホントに 残酷な事実が 生じています。
だからといって 誰が悪いとかじゃなくて 仕方がない という単語に集約される。
普通ではない日常 というものは 心が痛いものであり。
テニスについてならば。 ホントに テニスしていいんだろうか という後ろめたさは ずっと続いていて。 だからと言って そのことを 口にするのは 士気にかかわるような気がして。
なんだか 心苦しくオンコートに立ち。
それでも まるで オンコートで球を無心に追いかけたり 目の前のテニスに集中している時間は。 なんだか ホントに 異空間というか。 きっと これが ユートピアなのかもしれないな って 感じた。
ここ数日の間のことを 記事にするかどうか わからないですが。
例えば 左手で対戦していただきました。 利き手じゃないほうの手だったら もしかしたら ある程度 勝負の展開にいけるんじゃないか という気持ちがあったぶん。 撃沈してしまいました。
それでも レッスンの中で、 フットワークとかに まだまだ足りないと痛感して 悩んだりできることも 何もかも含めて 。 オンコートに立てることは とても 有難いことなのだと 改めて思います。
なんだか 重苦しい感じになってしまってますが。 例えば 通常のレッスンの中で、 ナイタークラスの生徒さんが 振替にいらしていて。
皆でのラリーのシーンのときに。
あれ? なんだろう えっ あれれ? そう S元ヘッドコーチに とても似てる生徒さんで。
他の生徒さんたちと その感想は 一致して。それこそ コーチも 「似てますね」 というくらいに。
御本人(生徒さん) に うかがったら、 多くの方から そう言われますということで。
なんだか とても 嬉しくなりました。
テニスとは関係ないような そんな1コマも含めて。 普通ではない日常を 超える 瞬間で。
終われば元に戻るかもしれないけども。
それでも オンコートに立って テニス出来た時間は貴重で。
ゲームに集中したときや。 ラリーとかで 諦めないで 突っ込んで拾えた時に 感じるパワーとか なんていうかな。 やっぱ 素敵なスポーツであり。
テニスのオンコートの瞬間は 本当にありがたいくらいに 大切な時間に感じます。
それから もうひとつ。
今日 スクール系列に該当する所が 新着情報のコーナーに・・・。営業についてのお知らせの 下にて。 ナイター再開への趣旨 を発表されていました。
ないたーさいかい というのは 1行だけども。 もし これが1行だけだったらば、 あらぬ 解釈を生んだかもしれないけども。
逆に 魂込めた文章に 心を打たれました。
社交辞令ではなく ホントに 様々な意見の中で こう決断した経緯が 目に浮かぶかのようであり。
心に響きました。
ちょうど それを読んだ数時間後に スクールからの 一斉メールが配信されました。
様々決断が 皆にとって HAPPYな方向へいければ それが一番大事であり。
連日のニュースや 友人知人の心配や もどかしさや 心が痛い 普通ではない日常において。
今まで 当たり前だったことを 取り戻すまでの時間と 労力と 気力というのが どんなにか・・・。
皆がそれぞれ 良かれと思うものに取り組み そして 動こうとしてるのだと思います。
ちょうど 3/11を前後して。 1つの課題が提案されていて。
思わず 「テニス部には 入部したいけど、陸上部に入部する自信はないんです 」と 言いそうになるくらい。
自分にとっては 苦手分野 の提案であり。好きな科目には物凄く頑張って。苦手科目には ファイヤーが入らない かのようにね
球技に関する練習メニューならば 多分 ある意味 猪突猛進にいけるかもしれない自分なのに。
そうじゃない分野からは ついつい 言い訳して 継続から挫折したり。
それが グラグラ揺らぐ要因なんだということ。
1つ1つのオンコートの機会を大切にすると同時に。
コツコツと もう1つも ・・・。
原発にいまも向かい合ってる現場の方々を心から凄いと思うし。
最初にホースをつなげた消防庁の代表の方々の記者会見は 目が離せなかったし。 ホントに 凄いと思ったし。
被災されてる方々の 祖父母の方々が 来年学校にあがるお孫さんを必死に探されてることとかを含めて ホントに 皆さん今も必死に 過ごしていらつしゃる中で。
何か少しでも お役に立てることを・・・と 多くの人が思って。
なんて言えばいいんだろう。
色々なことを たくさん考えさせられる日々。
両手を精一杯広げてみる。その間に入ってくることに 精一杯頑張る というのは。
逆に言うと その両手に入らない 範囲を 切り離すように誤解されそうだけど。
そうじゃなくて 逆なんだと思う。
足元を固める 目の前の事に全力で
2011年03月17日
映像からの
リンクが上手くできてなかったので。もう一度 リンク作業試みました。
オンラインというページで。 テニス選手の試合の模様が映像として閲覧が叶う。
大人の選手も素晴らしいし。ジュニアの選手も凄いなって思いながら観てる。
ジュニアの選手の場合は、12歳以下の時~16歳とかそれ以上になるまで 継続して載ってる
選手たちもいらっしゃるようなので。
以下 試合の映像で。 どれも 素晴らしいですね
12歳以下の時代の1コマとして そして その4年後にも 同じ組み合わせの対戦になっていて。
playも ますますパワーアップしていっていらっしゃいます。
ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権'10 U16 小和瀬望帆 VS 尾崎里紗 at JTA テニス!オンライン" target="_blank" rel="nofollow">また 16歳になったときの 対戦
5分51秒くらいのときの 高い打点のバックハンドが 印象に残ってます。
また U16 で こちらの試合ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権'09 U16 尾崎里紗 VS 大前綾希子 at JTA テニス!オンライン
も 凄いですね。
ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権'10 U16 尾崎里紗 小和瀬望帆 VS 中山未紅子 澤柳璃子 at JTA テニス!オンライン" target="_blank" rel="nofollow">そして ダブルスも
12歳以下のダブルスも掲載されていました。
オンラインというページで。 テニス選手の試合の模様が映像として閲覧が叶う。
大人の選手も素晴らしいし。ジュニアの選手も凄いなって思いながら観てる。
ジュニアの選手の場合は、12歳以下の時~16歳とかそれ以上になるまで 継続して載ってる
選手たちもいらっしゃるようなので。
以下 試合の映像で。 どれも 素晴らしいですね
12歳以下の時代の1コマとして そして その4年後にも 同じ組み合わせの対戦になっていて。
playも ますますパワーアップしていっていらっしゃいます。
ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権'10 U16 小和瀬望帆 VS 尾崎里紗 at JTA テニス!オンライン" target="_blank" rel="nofollow">また 16歳になったときの 対戦
5分51秒くらいのときの 高い打点のバックハンドが 印象に残ってます。
また U16 で こちらの試合ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権'09 U16 尾崎里紗 VS 大前綾希子 at JTA テニス!オンライン
も 凄いですね。
ダンロップ 全日本ジュニアテニス選手権'10 U16 尾崎里紗 小和瀬望帆 VS 中山未紅子 澤柳璃子 at JTA テニス!オンライン" target="_blank" rel="nofollow">そして ダブルスも
12歳以下のダブルスも掲載されていました。
2011年03月17日
オンコートに感謝
D実践 中級2&3
レギュラー陣が出席。 1つ前の記事に書いたとおり 心は揺れまくる。
皆との会話も いいんだろうか・・・ という感じが飛び交い。
オンコートに立てたことを心から感謝します。
レギュラー陣 当初3名の予定だったけど、直前で欠席取り消しにした仲間も合流して。
普段は定員6人Maxのクラスなんだけども。 今日は、4人のとコーチと の合計5人なり。
ミニラリーから開始。 昨日までスクール自体が休校だったから。 皆も久しぶりのかな?
みっちり 丁寧に時間をかけて ミニストローク と。ミニラリーを 「バックとフォアと交互に」と 言われたのは 珍しい。
それから ボレー&ボレー を経て。
そのまま下がってストローク。
今日は 2列横隊だ。
ライト側と レフト側 のみなので 幅広いスペースに感じる。
私はコーチとのラリー からスタート。
ミニラリーを丁寧にした事が身体に残ってるいるかのように
伸びやかに? できた気がする。 ニュートラルの球 と呼べるかどうか 定かではないが、それに近かったのではないかな。
珍しいセリフで 締めくくってもらって うん ありがとデス
「いいラリー」というセリフ。
生徒同士のラリーが ローテーションをしていく中で。
バックハンドストロークの エアーKもどき? いやいや 1本だけ 高い打点に挑戦したシーンがあって。
それは ラスト1本でローテというシーンで。
思わず 脳の中に印象的な 高い打点でのバックハンド もどき 初挑戦。
滅多にないことだけど。 でも 高い打点のバックハンドとかも 果敢にやってみようと思うようになってきたんだなぁ と 驚いたけど。 楽しかった。
そうそう 凄く美しいような 凄いなぁって感嘆するような 高い打点のショットが 以下 5分51秒くらいのときかな ありますよ
オンライン にての この試合観ていた時に 思い出した。
この選手は 小さいころからの映像が沢山載ってますね。 12歳以下みたいな頃の映像も凄く きれいなフォームだなって感じて。
いまは 16歳かな 凄くシニアに近づいてきていて バックハンドの高い打点での凄いなって思うショットもあって。
ちょうど この映像の中の5分51秒の部分に、にあって。
実践の形式のドリル
① アプローチで前へ来る
② ローボレー
③ ハイボレー つなぎの球で
この3つは 御約束事で その次から 展開していく形から。
だから雁行陣から並行に変身する ミニ雁行の後衛の人は ホントに クロスへつなぐことが基本で。
いま 自分は セオリーを覚えたいと思ってる。
何度も同じ例え話になっちゃうけども。
歌舞伎世界で も 型 があって。それを身につけるため稽古していく日々もあって。
型 セオリー を 知らないままに 傍若無人にするのは それは 掟破りというかな。
型を学び それを守り そして 離れる
守破離 それは 個性になっていく。 型破りになる。
また ピカソ 独特のタッチとかで余りにも有名だけども。 じつは まるで写真のように正確無比な 繊細な正確なデッサンをするんだということ。 そういう基本が きっちり あること。
囲碁とか将棋も そうなのですよね?
一人囲碁とか ひとり将棋とかの場面を 時々 めにしたことあるけども。 いくつものパターン セオリー学んで。その土台があることによって。
例えば 将棋のの有段者が アマチュア初級相手にしたときに コマを減らしても 戦えるらしい。 それくらい 型 を染み込ませた基本が土台にあるというのは 大きなこと。
なんだか オープンスキルと 離れてしまってるかの錯覚になりかけるけど。
じつは これ むちゃくちゃ オープンスキルだと思う。
いま 心のコップが上を向いてる 気持ち。
型・セオリーを学びたいというのは 自ら欲してる気持ち。
レッスン後半で 相手サーブからのリターンを 1本 ストレートロブにした。
これは これで1つのパターンかもしれないけど。この時は ダメだし いただいた。
「★○○☆なんだから、 それは 逃げちゃってるだけと同じこと ×☆□ etc.」
響いた。 頑張ろうって思った。
野球打者 2番バッターの役割 になってみたい。
それから、 型 セオリー を覚えたいと 思ってる
とにかく 皆で一緒に オンコートということに対して。心から感謝。 ありがとうございます。
ガチンコ対決
まず タイブレークを2つ 行った。この時は、
0-0からのスタートで。
途中 2回目の時。
1-4 2-4 2-5 となった時は覚えていて。
2-5になった時に。 なんとかしたいと もがくような気持ちで。
変身したいと願う気持ちで。 その球は 結果から言えば アンフォーストエラーになったのかな。
終わってからの アドバイスの中に。 2-6とか2-5の時点で どうして? となり。私は なんとか したいともがく 変身願望だったことを伝えて。
あの時点で まだ もう一度 踏みとどまるように粘れば あと1ポイントは違ったはず ということで。
次は もう一度 タイブレークにするか 通常に 0-0 からの 1GAMEとかの方式にするか
この時点で 相談して決めることになり。
最初 6GAME 1セットにするか? という話にもなって。 それは 時間の問題もあるし。それから
各生徒によりけり となったとき。 私の場合は、 6GAME1セットよりも。 タイブレーク1回 とかのほうが 向くんじゃないか ということだった。
理由は 集中力の維持の部分で。短期集中というかな。 あきらかに負けてしまう ということばかりを 6GAME引っ張るよりは、 タイブレーク の7点に集中する という部分。
これは なるほどなって思った。 確かに そのほうが 集中はしやすい範囲かもしれない。
結論は じつは 1GAMEを 2回。
話し合いの結果。 思わず口にした私の提案が採用された形。
2ポイントハンディもらって やってみたい。
30-0 から ゲームをスタートした。
結論 2回とも 2ゲーム落としたデス。
ただ 0-0の スタートよりは 明らかに集中できた。 勝負が全てではないけれども。
せっかく オンコートでネットを挟んで対戦できるのだから。 ベスト尽くしたいと思うし。
30-0 から スタートした1本目
今までの中で 最高数のラリー回数だった。 正確に何回か? は わからないけど。
終わってからも 両者とも コーチも 印象に残った 1ポイントになったようで。 総括の時に 話題に上った。
あ かなりラリーが続いた後に 最後は コーチのポイント。
どんな競技にも メンタルは大切で。それは 全面的に 喜ぶとか悲しむとか ではなく。
冷静でありながらも あきらめない気持ちが大切で。
そういう意味でも テニスというツールは 私の中で とてもとても 鍵になると思ってる。
あきらめちゃう ということは 自分の中では ないつもりなんだけども。 点数に結び付かないとか 自分の予測に反した方向に着地する球とかに対しては。 あちゃーと 思って 足が止まってしまうシーンもあり。
もうひとつ あきらかに実感したことの中に。
例えば 普段 試合で通用する球というものがあるとして。 自分が いい体制で打てた時に。 とっさに 決まったと 思ってしまうシーンがあり。
ところが 足の速いテニスの力量のある相手だと ホントに 追いつかれて 逆襲されてしまうとかも あるよね。
頭では わかってるはずなのに。 ホントに 見事に そういうシーンもあり。
「今のは 「決まったわ」とか 思っちゃってるから。 戻りができてなくて 思わぬ カウンターみたく 返球を感じちゃってるだけ。 いま ちゃんと 集中してラリー続ける気持ちでい続けてれば。 簡単に追いつけた はずの球なのに もったいない」とアドバイスいただいて。
対人型のスポーツなのだからと 痛感した。
または マッチ練習の途中で
「こっちの(コーチ)の球が どんどん速くなってるのに気付いた?」といわれて。
「ハイ。」 と
「なんでだか わかる?」
「私の球が 速いから?」
「そう 鏡みたく返してるだけなのに そっちが勝手に自分で自分の首しめてるようになっちゃう。 自分が リカバーできる時速? に落として 調整しないと 」というような内容のアドバイスで。
ラリーもできるんだし いいストローク 持ってるんだから。 頑張れみたいな 趣旨のアドバイスもいただいて。
以前よりは 上達はしてきてるよ っていうこととか。
左手で勝負させて というような事とか言って頂いて。
それは 有難いことであると同時に。
だからこそ 1GAME とれるようになりたいなって思った。
「いま 利き手(右)での対戦になった時だと 手を抜くとかなら別だけど そうじゃない限り、右手で勝負したら どうしても こういう点差になると思う」という趣旨の話があり。
30-0 のスタートからのゲームでも 失ゲーム となったし。
おっと しかしながら、 あえてもらうような 展開になるのを 最も 好まないというのは 凄く ご存じだと思うから。
感謝してます。
勝敗が全て? ううん そうじゃなくて。
そうじゃないんだな 逆よ、逆。
ありがとう って思ってるから だから 余計に って 思ったし。
最初 左手で対戦と聞いた時は ガチンコ対決から 遠のくような気持ちになったけど。 もしかしたらば 逆かもしれない。
機会があれば 頑張りたいです。
レギュラー陣が出席。 1つ前の記事に書いたとおり 心は揺れまくる。
皆との会話も いいんだろうか・・・ という感じが飛び交い。
オンコートに立てたことを心から感謝します。
レギュラー陣 当初3名の予定だったけど、直前で欠席取り消しにした仲間も合流して。
普段は定員6人Maxのクラスなんだけども。 今日は、4人のとコーチと の合計5人なり。
ミニラリーから開始。 昨日までスクール自体が休校だったから。 皆も久しぶりのかな?
みっちり 丁寧に時間をかけて ミニストローク と。ミニラリーを 「バックとフォアと交互に」と 言われたのは 珍しい。
それから ボレー&ボレー を経て。
そのまま下がってストローク。
今日は 2列横隊だ。
ライト側と レフト側 のみなので 幅広いスペースに感じる。
私はコーチとのラリー からスタート。
ミニラリーを丁寧にした事が身体に残ってるいるかのように
伸びやかに? できた気がする。 ニュートラルの球 と呼べるかどうか 定かではないが、それに近かったのではないかな。
珍しいセリフで 締めくくってもらって うん ありがとデス
「いいラリー」というセリフ。
生徒同士のラリーが ローテーションをしていく中で。
バックハンドストロークの エアーKもどき? いやいや 1本だけ 高い打点に挑戦したシーンがあって。
それは ラスト1本でローテというシーンで。
思わず 脳の中に印象的な 高い打点でのバックハンド もどき 初挑戦。
滅多にないことだけど。 でも 高い打点のバックハンドとかも 果敢にやってみようと思うようになってきたんだなぁ と 驚いたけど。 楽しかった。
そうそう 凄く美しいような 凄いなぁって感嘆するような 高い打点のショットが 以下 5分51秒くらいのときかな ありますよ
オンライン にての この試合観ていた時に 思い出した。
この選手は 小さいころからの映像が沢山載ってますね。 12歳以下みたいな頃の映像も凄く きれいなフォームだなって感じて。
いまは 16歳かな 凄くシニアに近づいてきていて バックハンドの高い打点での凄いなって思うショットもあって。
ちょうど この映像の中の5分51秒の部分に、にあって。
実践の形式のドリル
① アプローチで前へ来る
② ローボレー
③ ハイボレー つなぎの球で
この3つは 御約束事で その次から 展開していく形から。
だから雁行陣から並行に変身する ミニ雁行の後衛の人は ホントに クロスへつなぐことが基本で。
いま 自分は セオリーを覚えたいと思ってる。
何度も同じ例え話になっちゃうけども。
歌舞伎世界で も 型 があって。それを身につけるため稽古していく日々もあって。
型 セオリー を 知らないままに 傍若無人にするのは それは 掟破りというかな。
型を学び それを守り そして 離れる
守破離 それは 個性になっていく。 型破りになる。
また ピカソ 独特のタッチとかで余りにも有名だけども。 じつは まるで写真のように正確無比な 繊細な正確なデッサンをするんだということ。 そういう基本が きっちり あること。
囲碁とか将棋も そうなのですよね?
一人囲碁とか ひとり将棋とかの場面を 時々 めにしたことあるけども。 いくつものパターン セオリー学んで。その土台があることによって。
例えば 将棋のの有段者が アマチュア初級相手にしたときに コマを減らしても 戦えるらしい。 それくらい 型 を染み込ませた基本が土台にあるというのは 大きなこと。
なんだか オープンスキルと 離れてしまってるかの錯覚になりかけるけど。
じつは これ むちゃくちゃ オープンスキルだと思う。
いま 心のコップが上を向いてる 気持ち。
型・セオリーを学びたいというのは 自ら欲してる気持ち。
レッスン後半で 相手サーブからのリターンを 1本 ストレートロブにした。
これは これで1つのパターンかもしれないけど。この時は ダメだし いただいた。
「★○○☆なんだから、 それは 逃げちゃってるだけと同じこと ×☆□ etc.」
響いた。 頑張ろうって思った。
野球打者 2番バッターの役割 になってみたい。
それから、 型 セオリー を覚えたいと 思ってる
とにかく 皆で一緒に オンコートということに対して。心から感謝。 ありがとうございます。
ガチンコ対決
まず タイブレークを2つ 行った。この時は、
0-0からのスタートで。
途中 2回目の時。
1-4 2-4 2-5 となった時は覚えていて。
2-5になった時に。 なんとかしたいと もがくような気持ちで。
変身したいと願う気持ちで。 その球は 結果から言えば アンフォーストエラーになったのかな。
終わってからの アドバイスの中に。 2-6とか2-5の時点で どうして? となり。私は なんとか したいともがく 変身願望だったことを伝えて。
あの時点で まだ もう一度 踏みとどまるように粘れば あと1ポイントは違ったはず ということで。
次は もう一度 タイブレークにするか 通常に 0-0 からの 1GAMEとかの方式にするか
この時点で 相談して決めることになり。
最初 6GAME 1セットにするか? という話にもなって。 それは 時間の問題もあるし。それから
各生徒によりけり となったとき。 私の場合は、 6GAME1セットよりも。 タイブレーク1回 とかのほうが 向くんじゃないか ということだった。
理由は 集中力の維持の部分で。短期集中というかな。 あきらかに負けてしまう ということばかりを 6GAME引っ張るよりは、 タイブレーク の7点に集中する という部分。
これは なるほどなって思った。 確かに そのほうが 集中はしやすい範囲かもしれない。
結論は じつは 1GAMEを 2回。
話し合いの結果。 思わず口にした私の提案が採用された形。
2ポイントハンディもらって やってみたい。
30-0 から ゲームをスタートした。
結論 2回とも 2ゲーム落としたデス。
ただ 0-0の スタートよりは 明らかに集中できた。 勝負が全てではないけれども。
せっかく オンコートでネットを挟んで対戦できるのだから。 ベスト尽くしたいと思うし。
30-0 から スタートした1本目
今までの中で 最高数のラリー回数だった。 正確に何回か? は わからないけど。
終わってからも 両者とも コーチも 印象に残った 1ポイントになったようで。 総括の時に 話題に上った。
あ かなりラリーが続いた後に 最後は コーチのポイント。
どんな競技にも メンタルは大切で。それは 全面的に 喜ぶとか悲しむとか ではなく。
冷静でありながらも あきらめない気持ちが大切で。
そういう意味でも テニスというツールは 私の中で とてもとても 鍵になると思ってる。
あきらめちゃう ということは 自分の中では ないつもりなんだけども。 点数に結び付かないとか 自分の予測に反した方向に着地する球とかに対しては。 あちゃーと 思って 足が止まってしまうシーンもあり。
もうひとつ あきらかに実感したことの中に。
例えば 普段 試合で通用する球というものがあるとして。 自分が いい体制で打てた時に。 とっさに 決まったと 思ってしまうシーンがあり。
ところが 足の速いテニスの力量のある相手だと ホントに 追いつかれて 逆襲されてしまうとかも あるよね。
頭では わかってるはずなのに。 ホントに 見事に そういうシーンもあり。
「今のは 「決まったわ」とか 思っちゃってるから。 戻りができてなくて 思わぬ カウンターみたく 返球を感じちゃってるだけ。 いま ちゃんと 集中してラリー続ける気持ちでい続けてれば。 簡単に追いつけた はずの球なのに もったいない」とアドバイスいただいて。
対人型のスポーツなのだからと 痛感した。
または マッチ練習の途中で
「こっちの(コーチ)の球が どんどん速くなってるのに気付いた?」といわれて。
「ハイ。」 と
「なんでだか わかる?」
「私の球が 速いから?」
「そう 鏡みたく返してるだけなのに そっちが勝手に自分で自分の首しめてるようになっちゃう。 自分が リカバーできる時速? に落として 調整しないと 」というような内容のアドバイスで。
ラリーもできるんだし いいストローク 持ってるんだから。 頑張れみたいな 趣旨のアドバイスもいただいて。
以前よりは 上達はしてきてるよ っていうこととか。
左手で勝負させて というような事とか言って頂いて。
それは 有難いことであると同時に。
だからこそ 1GAME とれるようになりたいなって思った。
「いま 利き手(右)での対戦になった時だと 手を抜くとかなら別だけど そうじゃない限り、右手で勝負したら どうしても こういう点差になると思う」という趣旨の話があり。
30-0 のスタートからのゲームでも 失ゲーム となったし。
おっと しかしながら、 あえてもらうような 展開になるのを 最も 好まないというのは 凄く ご存じだと思うから。
感謝してます。
勝敗が全て? ううん そうじゃなくて。
そうじゃないんだな 逆よ、逆。
ありがとう って思ってるから だから 余計に って 思ったし。
最初 左手で対戦と聞いた時は ガチンコ対決から 遠のくような気持ちになったけど。 もしかしたらば 逆かもしれない。
機会があれば 頑張りたいです。
2011年03月17日
迷い
余りにも大きな地震と津波と原発と。 それによって 物凄い多くの尊い命が失われ。 環境を破壊されて この寒い中 お辛い生活をされている方々がいらっしゃいます。
いま自分が住んでる地域では 例えば 夜6時20分~夜10時の予定で計画停電。 実際には 6時40分過ぎに パチンと消えました。
文明の利器である電気に囲まれて生活してる自分たちを痛感します。 真っ暗闇になると 例え 自宅の中でも 不安になりますね。
それでも 私たちは 布団をかけて暖をとる事も出来るし。 3時間後には 電気が復活します。
毎日 輪番で 停電する時間帯が違いますが。
例えば 夕方3時20分~7時まで という時は。 車で移動していたのですが。
信号が消えてる道路も 警察官の方が誘導に入って下さったり。
十字路で 警察官がいない場所でも 皆で譲り合って 進行しています。
ガソリンスタンドも閉鎖されていて たまに空いてるスタンドには 80台~100台近く道路にあふれて 順番待ちしてる。
それは 今までになかったかのような 光景の1つでもあるけども。
スーパーに 食料品 パンや米などがなくなっていたり、 電池やカセットコンロに該当するものが 全くの売り切れだったりするのは。 テレビのニュースの通りです。
停電や 電気の予測という部分では 駅で突然に動いてないことを知る とか ラッシュ時に 電車が動かないとか などは 電車通勤通学の人たちにとって 右往左往させられる事態でもありますが。
それでも それでも それでも・・・・
一番 大変なのは 被災地の方々。
テレビ映像を通じて流れる 被災者の方々の 協調性と謙虚さの中に秘めた 忍耐強さ に心から 敬意を表します。 ホントに ホントに 海外からも 絶賛されてるというのは 心から納得な気がします。
前回書いた 当日の朝に福島へ行ったという御子息を持つ school②のテニス仲間から きました。
ご無事だったそうです。何よりです。
普通ではない日常が続いてます。 信号が止まる道路 時間帯は交代制ながらも 日々 全く電気に関わるものが とだえる事。停電。
今まで いかに 電気に頼ってきたことか。
テレビのニュースから 伝わってくるものの前に。
ホントに 大変な方々の悲しい強さに 謙虚な 優しさと協調性という名前の 忍耐強さに。心から敬意を表し。
テニス好きです。 テニスの上達目指したり テニスを通しての 色々なこと 含めて 感謝してます。 とても大切な スポーツです。
それでも尚 なんだか とても心が痛いような重いような が続いてます。
テニスを仕事にされてる方々が オンコートで練習とかテニスをされているのは アリ だろうなと思います。
選手 または 将来選手を目指すジュニアたちが テニスのオンコートに立ち続けてるのも 不思議ではありません。
名札 カテゴリでわけたとき。
一般カテゴリ になる人たち。そう 自分たちは。
実際に 今まで4コマだったのを1コマにするとか、 ゼロにするつもりだ というテニス仲間もいました。
もしかしたら 多くの 一般テニスフリークたちが 直面してる本音かもしれない。
テニスをしていて いいんだろうか。
停電に該当するのもあり。
スクールも ホームページや 全生徒宛ての配信にて。
レッスン中止や休講、 を発表していました。
火曜日は休講が配信されてましたし 自分の気持ちも テニスしていいんだろうか・・・ だし。
水曜日の夕方かな? 次の日の木曜日の昼間のみ 開講 というのが 配信されました。
迷いました とても。
最終的に 夜中とかには 会員番号とパスワードで 自分の該当レベルのクラスのクラスと人数がリアルタイムに更新されてるんだけど。
普段は定員Maxのクラスだけど。
この時、3人になってました。 3人ならば コーチを含めて 合計4人でダブルス成り立ちます
ダブルスの実践クラスで 3人ということは もしも 私が欠席ボタンを押したら 2人になってしまいます。
つまり いま 自分が 欠席してしまったら
3-1=2 になってしまうから。
よっぽど 体調悪いとか急用じゃない限りは ボタンは 押せないなって 思って。
テニスの神様が 背中押してくれたのかなとか 少し思ったです。
本日 出席しました。
コートで出会った レギュラー陣たちとの話題も 地震 津波 原発 停電等になっていき。
皆から 口ぐちにでていた言葉も
「テニスに来ていて いいんだろうか・・・ 不謹慎 申し訳ない」
「心苦しいね・・・ ホントに テニスして いいんだろうか・・・・ 」 でした。
コーチも その話の輪に入って下さり。
みんな と 少し 会話してくれていたように思います。
みんなで 話しながら せっかくオンコートに立てているのだから。だからこそ 精一杯頑張ろうという 方向へ あえて そういうプラス思考へ行くようにしながら。
皆で 一緒に オンコートの機会に 感謝です。
そのあとの テニスも 今日 オンコートでテニス出来たことについては 心から感謝します。
記事は 今日中アップできるか わからないけど。 レッスン記事は あとで また
続く。
いま自分が住んでる地域では 例えば 夜6時20分~夜10時の予定で計画停電。 実際には 6時40分過ぎに パチンと消えました。
文明の利器である電気に囲まれて生活してる自分たちを痛感します。 真っ暗闇になると 例え 自宅の中でも 不安になりますね。
それでも 私たちは 布団をかけて暖をとる事も出来るし。 3時間後には 電気が復活します。
毎日 輪番で 停電する時間帯が違いますが。
例えば 夕方3時20分~7時まで という時は。 車で移動していたのですが。
信号が消えてる道路も 警察官の方が誘導に入って下さったり。
十字路で 警察官がいない場所でも 皆で譲り合って 進行しています。
ガソリンスタンドも閉鎖されていて たまに空いてるスタンドには 80台~100台近く道路にあふれて 順番待ちしてる。
それは 今までになかったかのような 光景の1つでもあるけども。
スーパーに 食料品 パンや米などがなくなっていたり、 電池やカセットコンロに該当するものが 全くの売り切れだったりするのは。 テレビのニュースの通りです。
停電や 電気の予測という部分では 駅で突然に動いてないことを知る とか ラッシュ時に 電車が動かないとか などは 電車通勤通学の人たちにとって 右往左往させられる事態でもありますが。
それでも それでも それでも・・・・
一番 大変なのは 被災地の方々。
テレビ映像を通じて流れる 被災者の方々の 協調性と謙虚さの中に秘めた 忍耐強さ に心から 敬意を表します。 ホントに ホントに 海外からも 絶賛されてるというのは 心から納得な気がします。
前回書いた 当日の朝に福島へ行ったという御子息を持つ school②のテニス仲間から きました。
ご無事だったそうです。何よりです。
普通ではない日常が続いてます。 信号が止まる道路 時間帯は交代制ながらも 日々 全く電気に関わるものが とだえる事。停電。
今まで いかに 電気に頼ってきたことか。
テレビのニュースから 伝わってくるものの前に。
ホントに 大変な方々の悲しい強さに 謙虚な 優しさと協調性という名前の 忍耐強さに。心から敬意を表し。
テニス好きです。 テニスの上達目指したり テニスを通しての 色々なこと 含めて 感謝してます。 とても大切な スポーツです。
それでも尚 なんだか とても心が痛いような重いような が続いてます。
テニスを仕事にされてる方々が オンコートで練習とかテニスをされているのは アリ だろうなと思います。
選手 または 将来選手を目指すジュニアたちが テニスのオンコートに立ち続けてるのも 不思議ではありません。
名札 カテゴリでわけたとき。
一般カテゴリ になる人たち。そう 自分たちは。
実際に 今まで4コマだったのを1コマにするとか、 ゼロにするつもりだ というテニス仲間もいました。
もしかしたら 多くの 一般テニスフリークたちが 直面してる本音かもしれない。
テニスをしていて いいんだろうか。
停電に該当するのもあり。
スクールも ホームページや 全生徒宛ての配信にて。
レッスン中止や休講、 を発表していました。
火曜日は休講が配信されてましたし 自分の気持ちも テニスしていいんだろうか・・・ だし。
水曜日の夕方かな? 次の日の木曜日の昼間のみ 開講 というのが 配信されました。
迷いました とても。
最終的に 夜中とかには 会員番号とパスワードで 自分の該当レベルのクラスのクラスと人数がリアルタイムに更新されてるんだけど。
普段は定員Maxのクラスだけど。
この時、3人になってました。 3人ならば コーチを含めて 合計4人でダブルス成り立ちます
ダブルスの実践クラスで 3人ということは もしも 私が欠席ボタンを押したら 2人になってしまいます。
つまり いま 自分が 欠席してしまったら
3-1=2 になってしまうから。
よっぽど 体調悪いとか急用じゃない限りは ボタンは 押せないなって 思って。
テニスの神様が 背中押してくれたのかなとか 少し思ったです。
本日 出席しました。
コートで出会った レギュラー陣たちとの話題も 地震 津波 原発 停電等になっていき。
皆から 口ぐちにでていた言葉も
「テニスに来ていて いいんだろうか・・・ 不謹慎 申し訳ない」
「心苦しいね・・・ ホントに テニスして いいんだろうか・・・・ 」 でした。
コーチも その話の輪に入って下さり。
みんな と 少し 会話してくれていたように思います。
みんなで 話しながら せっかくオンコートに立てているのだから。だからこそ 精一杯頑張ろうという 方向へ あえて そういうプラス思考へ行くようにしながら。
皆で 一緒に オンコートの機会に 感謝です。
そのあとの テニスも 今日 オンコートでテニス出来たことについては 心から感謝します。
記事は 今日中アップできるか わからないけど。 レッスン記事は あとで また
続く。
2011年03月11日
大変な事態に
その日 久しぶりに school②の友達と の 約束をしていて。
後半に なんと 店内にいた みんなが 立ち往生してしまうような事態が発生して。
日本人は比較的 地震に慣れてるほうだとは思うけども。 それでも 皆が 大人たちが あわててしまうくらいの 大きな揺れで。
会計して解散しようってことになり。 そして 誰かが携帯通じて 震源が 東北地方だと知り。
友達が 息子さんが今朝に 福島に行ってるんだとか 話していて。
このときは ニュースとか見ていないから。
そうなんだ とか 話していて。
帰路についてから これは 大変なことだなって。
学生時代の友達が 結婚してから ご主人の転勤で 福島の 相馬に 住んでいます。
スクールのスタッフ陣にも 被災地域 ご出身の方々も いらっしゃいますね。
知人が 石巻にいるのもあり。
テレビのニュースにくぎ付けで過ごしてます。
多くの人が 様々な想いで 一日中 流れるテレビニュースにくぎ付けになっていると思います。
何よりも その地域の方々は ホントに 大変な想いをされていらっしゃると 思います。
自然界の前には 人間は 小さいけれども
テレビに流される映像は ホントに 信じられないくらい 自然の怖さを知らしめる化のような映像を初め。
地震 のみならず、 津波 の 怖さ。
なんてことだ・・・。
私自身も以前に 大きな地震に遭遇したことあるんですが。 その時 断水には 参ったです。
また 小銭があっても 電気がアウトだと 自動販売機も作動しない。
文明の利器に囲まれて生きてるんだなと思い知ることにもなりました。 飲み物がないこと。
それから 最初の2日くらいは 各自が考えなくてならず。 食べ物もままならず コンビニとかでも おにぎり系統は なくなっていて。 ホントにカロリーメイトとか1箱あったときに かろうじて 助かったことも 覚えてます。
トイレも ドアを閉めてしまうと 余震が 来ていた時には ドアが開閉しなくなるかもしれないという恐怖から。
が大事だったりしたけども。回線が激こみになるし。 親族や大切な人への連絡で精一杯で。
だから 充電が出来ない時に 広告のようなを受信するのも 辛かった。ことを 覚えてます。
1通の受信だけでも 充電には関わるから。
今 被災地域に お住まいであったり 出張や旅行など 何らかの形で お出かけになられてる方々は ホントに お辛い思いで過ごされてるとお察しいたします。
また ご実家が その地域でらっしゃる方々や 大切な方々が その地域に いらっしゃる方々も 気が気でない時間を お過ごしのことと 思います。
日本以外の国々も支援の申し入れがあるとのことですが。 ホントに 皆が 心配の気持ちで 見守っていながら。
一日でも早く 救援 復旧 願ってやみません。
後半に なんと 店内にいた みんなが 立ち往生してしまうような事態が発生して。
日本人は比較的 地震に慣れてるほうだとは思うけども。 それでも 皆が 大人たちが あわててしまうくらいの 大きな揺れで。
会計して解散しようってことになり。 そして 誰かが携帯通じて 震源が 東北地方だと知り。
友達が 息子さんが今朝に 福島に行ってるんだとか 話していて。
このときは ニュースとか見ていないから。
そうなんだ とか 話していて。
帰路についてから これは 大変なことだなって。
学生時代の友達が 結婚してから ご主人の転勤で 福島の 相馬に 住んでいます。
スクールのスタッフ陣にも 被災地域 ご出身の方々も いらっしゃいますね。
知人が 石巻にいるのもあり。
テレビのニュースにくぎ付けで過ごしてます。
多くの人が 様々な想いで 一日中 流れるテレビニュースにくぎ付けになっていると思います。
何よりも その地域の方々は ホントに 大変な想いをされていらっしゃると 思います。
自然界の前には 人間は 小さいけれども
テレビに流される映像は ホントに 信じられないくらい 自然の怖さを知らしめる化のような映像を初め。
地震 のみならず、 津波 の 怖さ。
なんてことだ・・・。
私自身も以前に 大きな地震に遭遇したことあるんですが。 その時 断水には 参ったです。
また 小銭があっても 電気がアウトだと 自動販売機も作動しない。
文明の利器に囲まれて生きてるんだなと思い知ることにもなりました。 飲み物がないこと。
それから 最初の2日くらいは 各自が考えなくてならず。 食べ物もままならず コンビニとかでも おにぎり系統は なくなっていて。 ホントにカロリーメイトとか1箱あったときに かろうじて 助かったことも 覚えてます。
トイレも ドアを閉めてしまうと 余震が 来ていた時には ドアが開閉しなくなるかもしれないという恐怖から。
が大事だったりしたけども。回線が激こみになるし。 親族や大切な人への連絡で精一杯で。
だから 充電が出来ない時に 広告のようなを受信するのも 辛かった。ことを 覚えてます。
1通の受信だけでも 充電には関わるから。
今 被災地域に お住まいであったり 出張や旅行など 何らかの形で お出かけになられてる方々は ホントに お辛い思いで過ごされてるとお察しいたします。
また ご実家が その地域でらっしゃる方々や 大切な方々が その地域に いらっしゃる方々も 気が気でない時間を お過ごしのことと 思います。
日本以外の国々も支援の申し入れがあるとのことですが。 ホントに 皆が 心配の気持ちで 見守っていながら。
一日でも早く 救援 復旧 願ってやみません。
2011年03月11日
今日は ハイバックボレーの 決め球というのを 意識したドリルだったので
中級1&2
奇数月だからボレー月間。 普段は 7番コートになってるから。まだ人工芝なんだけども。
金曜日は 6番コートになるから、 新サーフェス。 なんだか ふわふわする という感想は 変わらず そして久しぶり。
upのストロークの前に
おっと その前に 若いコーチが アシスタントに入っていて。 コーチから促されて、皆へ自己紹介兼ねて挨拶があり みんなで和みながらスタート。
過去、今まで 複数の若手の方が、レッスンに研修として、 アシスタントに入るシーンを観てきてる。
その全員残らず 今まで いつも 微笑ましい気持ちになるけど。今日もそうだったな。
4月から正式に系列の新コーチになることが確定(内定)してる青年コーチは、 初めまして ということとか。明るく 元気よく そして一生懸命 張り切っていて。
みんなに 名前を聞いていて。それは レッスン内で 名前を呼んで話しかけられるようにしたいという気持ちが あふれていて。
冬だから せっかく覚えた名前でも 洋服の色とかで覚えていたら 脱皮じゃないけど上着を脱いで行ったら大変だろうなって 勝手に心配しちゃったな。
そんなこんなもありながら。みんなもニコニコしながら 名前を言っていき。
ちなみに このシーンは コーチの球出しで upのストローク2列横隊が 始まってるシーンだ。
出席者 は コーチいわく満員御礼10人 なので。
1列あたり5人だから。
合間の時間に アシスタントコーチに応答するように 名前を伝えていった シーンだ。
そうそう サーフェスが ふわふわするというのが 自分の中の違和感だけど。
打球感覚とかは 悪くない。
次には アプローチボレーだった。
これ 私は 列の最後尾に並んでるものだから。 説明を聞く気迫が 足りなかったかも。
いつもの感覚で アプローチの後 ボレーで そのまま スマッシュを待ってしまった。
そうじゃなくて アプローチとボレーで 廻っていった。
2周くらいしてから。 今度は アプローチボレースマッシュ に かわった。
冬だから 心拍数を上げることを優先させたいということかな。 心拍数をあげていきましょうという話を聞いた気がするし。
球出しのボレー
クローズドスキルとして きっちりと スライスボレーにて返球できるように意識しながら。
今日は ラケットを短く持って という指示がでて。 フォアボレーは短く持つと違和感があるから。 戸惑う気持ちもあったけど。 短く持って挑戦継続。
また ローボレーと ハイボレー を やるシーンもあった。
自分が気になったのは、 ハイボレーだ。 つなぎのハイボレーは いい。
今度 決めのハイボレーの時。 フォア側の列の時に どんぴしゃりの打球感になってしまって。
ボレーし終わってから しまったなと 咄嗟に思った。
そういうシーンは 大抵 「強くしない」と 言われることが多いから。
が、 まさかの「」 というのが 飛んできて。
平静を装いながらも かなり 吃驚したんだ。
今度 ハイバックボレー つなぎ じゃなくて 決めの ハイバックボレー になった時。
つなぎの ハイバックボレーは わかるけど。
両手バックボレーにての ハイバックボレーは 決め球にするのは かなり難しく感じた。
元々 自分の身体の右側に球が飛んでくる時 と。(スマッシュとかサーブも含めて 身体をフォア側に向くのは やりやすいよね)
身体の左側に球がきて 上へ逃がす じゃなくて それを 決め球にするというのは。
打点から何から 肘を精一杯伸ばしちゃうと 難しいし。 どこを打つか という点から まだまだ しっかり学ばないとなって 思った。
これ でも 今回のレッスンで 知ることが出来て嬉しい。
挟んで、5列横隊 向かい合って ボレー&ボレー 。
途中で 片方はフォア、もう一人はバックボレーとか。
またまた、 お互いがバックボレー同士になるように とか
コーチが 途中で全体に指示しながら。
つなぐボレーということで スライス回転かけてしっかりボレー&ボレーになるように。 と思いながら。
ミニラリーの距離だと とっさに ラケット操作というかな。 バトミントンみたくなっちゃう時がある気がするんだけど。
結果論だけをみれば 返球は叶う。
いいんだろうか・・・とか思いながらやっていたころに。
「○○さん(私)、 ヘッド寝かせないで」
と 言われたので。 そうだから 手の操作になると ラケットの向きを変えようとかしちゃうから。
手首のコック? の部分というか。
おっと そうだなと 気をつけながら。
ちなみに 「寝かせないで」というのは いい比喩だと思うな。 これを もし 「横にしないで」 とか言われたら。
に対して 正面向いてるときの 「横」だったら 右手のほうとかになるけど。
ネットに横向きになってる時に 「横」と言われたら ベースラインのほうとか・・・。
よくよく考えれば 大丈夫なことでも。 とっさに 言われるときは えっ? 横? とこ思うからな。
寝かせないで といわれれば 間違いようがなくていい
ちなみに テニス界の中で 寝かせないで というのは、オーソドックスなのかな。何度か聞いた事がある。
お互い バックボレー同士 とかが うまくいくと。 なんだか 目の前の課題にのみ集中の瞬間で。楽しい気持ちになってくる。
挟んだボレー&ボレーの時だったか。 それとも upの アプローチ ボレーの時だったか。
アシスタントコーチが みんなに話しかけていた中の1コマに。
「niceフットワークです」と 言ってくれて。
フットワークが鬼門になってる この頃なので。
なんか ありがとー って思った。
コーチお二人が stayバック 2バックでストローク係。
生徒二人が ボレー係 の感じで。
コーチからは ロブ気味の球があがってくるので。 ハイボレーで つなぎとか ハイボレーで決めとか 色々。
フォアのハイボレーとかは いいんだ。 だから 個人的には 全部 バック側にあがってくればいいなって思った。
今日は ハイバックボレーの 決め球というのを 意識したドリルだったので。
肘を伸ばし切ってしまったらば、 高い位置でとるにしても 肘に余裕がないと しょうがないよなって思って。
フォアボレーの時は 無意識で 進行できることでも。 バックハンド側の向きというのは 過去あまり経験が薄いから。
こうなったら しっかり 理解しながらだな。バックハンド側は。
これ 今日気がかりだったから。 ボールのどこを打つか? という部分だけ もう一回 教えてもらって。 助かった。
ラストに解決できて ホッとした。感謝。
球を人造人間に例えた時。 頭 背中 足とか 例えてもらって。 で どこを 打つか という風に 聞いて。
なるほど
習得していけるようになるだろう。ガンバ
途中で ロブが頭上を越えて ベースラインのほうへ して 行き。
背面バック で 返球叶った 1球があり。
今回のテーマの ハイバックボレーとか ハイボレーという点からは 見逃しても良かったのかもしれないけど。
最近の自分の フットワークとか ネバーギブアップという 課題からしたら。
追いかけて 返球できたことは めっちゃ 嬉しかった。
奇数月だからボレー月間。 普段は 7番コートになってるから。まだ人工芝なんだけども。
金曜日は 6番コートになるから、 新サーフェス。 なんだか ふわふわする という感想は 変わらず そして久しぶり。
upのストロークの前に
おっと その前に 若いコーチが アシスタントに入っていて。 コーチから促されて、皆へ自己紹介兼ねて挨拶があり みんなで和みながらスタート。
過去、今まで 複数の若手の方が、レッスンに研修として、 アシスタントに入るシーンを観てきてる。
その全員残らず 今まで いつも 微笑ましい気持ちになるけど。今日もそうだったな。
4月から正式に系列の新コーチになることが確定(内定)してる青年コーチは、 初めまして ということとか。明るく 元気よく そして一生懸命 張り切っていて。
みんなに 名前を聞いていて。それは レッスン内で 名前を呼んで話しかけられるようにしたいという気持ちが あふれていて。
冬だから せっかく覚えた名前でも 洋服の色とかで覚えていたら 脱皮じゃないけど上着を脱いで行ったら大変だろうなって 勝手に心配しちゃったな。
そんなこんなもありながら。みんなもニコニコしながら 名前を言っていき。
ちなみに このシーンは コーチの球出しで upのストローク2列横隊が 始まってるシーンだ。
出席者 は コーチいわく満員御礼10人 なので。
1列あたり5人だから。
合間の時間に アシスタントコーチに応答するように 名前を伝えていった シーンだ。
そうそう サーフェスが ふわふわするというのが 自分の中の違和感だけど。
打球感覚とかは 悪くない。
次には アプローチボレーだった。
これ 私は 列の最後尾に並んでるものだから。 説明を聞く気迫が 足りなかったかも。
いつもの感覚で アプローチの後 ボレーで そのまま スマッシュを待ってしまった。
そうじゃなくて アプローチとボレーで 廻っていった。
2周くらいしてから。 今度は アプローチボレースマッシュ に かわった。
冬だから 心拍数を上げることを優先させたいということかな。 心拍数をあげていきましょうという話を聞いた気がするし。
球出しのボレー
クローズドスキルとして きっちりと スライスボレーにて返球できるように意識しながら。
今日は ラケットを短く持って という指示がでて。 フォアボレーは短く持つと違和感があるから。 戸惑う気持ちもあったけど。 短く持って挑戦継続。
また ローボレーと ハイボレー を やるシーンもあった。
自分が気になったのは、 ハイボレーだ。 つなぎのハイボレーは いい。
今度 決めのハイボレーの時。 フォア側の列の時に どんぴしゃりの打球感になってしまって。
ボレーし終わってから しまったなと 咄嗟に思った。
そういうシーンは 大抵 「強くしない」と 言われることが多いから。
が、 まさかの「」 というのが 飛んできて。
平静を装いながらも かなり 吃驚したんだ。
今度 ハイバックボレー つなぎ じゃなくて 決めの ハイバックボレー になった時。
つなぎの ハイバックボレーは わかるけど。
両手バックボレーにての ハイバックボレーは 決め球にするのは かなり難しく感じた。
元々 自分の身体の右側に球が飛んでくる時 と。(スマッシュとかサーブも含めて 身体をフォア側に向くのは やりやすいよね)
身体の左側に球がきて 上へ逃がす じゃなくて それを 決め球にするというのは。
打点から何から 肘を精一杯伸ばしちゃうと 難しいし。 どこを打つか という点から まだまだ しっかり学ばないとなって 思った。
これ でも 今回のレッスンで 知ることが出来て嬉しい。
挟んで、5列横隊 向かい合って ボレー&ボレー 。
途中で 片方はフォア、もう一人はバックボレーとか。
またまた、 お互いがバックボレー同士になるように とか
コーチが 途中で全体に指示しながら。
つなぐボレーということで スライス回転かけてしっかりボレー&ボレーになるように。 と思いながら。
ミニラリーの距離だと とっさに ラケット操作というかな。 バトミントンみたくなっちゃう時がある気がするんだけど。
結果論だけをみれば 返球は叶う。
いいんだろうか・・・とか思いながらやっていたころに。
「○○さん(私)、 ヘッド寝かせないで」
と 言われたので。 そうだから 手の操作になると ラケットの向きを変えようとかしちゃうから。
手首のコック? の部分というか。
おっと そうだなと 気をつけながら。
ちなみに 「寝かせないで」というのは いい比喩だと思うな。 これを もし 「横にしないで」 とか言われたら。
に対して 正面向いてるときの 「横」だったら 右手のほうとかになるけど。
ネットに横向きになってる時に 「横」と言われたら ベースラインのほうとか・・・。
よくよく考えれば 大丈夫なことでも。 とっさに 言われるときは えっ? 横? とこ思うからな。
寝かせないで といわれれば 間違いようがなくていい
ちなみに テニス界の中で 寝かせないで というのは、オーソドックスなのかな。何度か聞いた事がある。
お互い バックボレー同士 とかが うまくいくと。 なんだか 目の前の課題にのみ集中の瞬間で。楽しい気持ちになってくる。
挟んだボレー&ボレーの時だったか。 それとも upの アプローチ ボレーの時だったか。
アシスタントコーチが みんなに話しかけていた中の1コマに。
「niceフットワークです」と 言ってくれて。
フットワークが鬼門になってる この頃なので。
なんか ありがとー って思った。
コーチお二人が stayバック 2バックでストローク係。
生徒二人が ボレー係 の感じで。
コーチからは ロブ気味の球があがってくるので。 ハイボレーで つなぎとか ハイボレーで決めとか 色々。
フォアのハイボレーとかは いいんだ。 だから 個人的には 全部 バック側にあがってくればいいなって思った。
今日は ハイバックボレーの 決め球というのを 意識したドリルだったので。
肘を伸ばし切ってしまったらば、 高い位置でとるにしても 肘に余裕がないと しょうがないよなって思って。
フォアボレーの時は 無意識で 進行できることでも。 バックハンド側の向きというのは 過去あまり経験が薄いから。
こうなったら しっかり 理解しながらだな。バックハンド側は。
これ 今日気がかりだったから。 ボールのどこを打つか? という部分だけ もう一回 教えてもらって。 助かった。
ラストに解決できて ホッとした。感謝。
球を人造人間に例えた時。 頭 背中 足とか 例えてもらって。 で どこを 打つか という風に 聞いて。
なるほど
習得していけるようになるだろう。ガンバ
途中で ロブが頭上を越えて ベースラインのほうへ して 行き。
背面バック で 返球叶った 1球があり。
今回のテーマの ハイバックボレーとか ハイボレーという点からは 見逃しても良かったのかもしれないけど。
最近の自分の フットワークとか ネバーギブアップという 課題からしたら。
追いかけて 返球できたことは めっちゃ 嬉しかった。
2011年03月10日
みんなで成長していけるように
本日付 この下の記事と合わせて、2つ目の記事。
D実践.中級2&3
今日は 振替の方 お二人を含めて Max6人なり。
ミニラリーとか ミニボレー&ボレーは いい調子で進行して。 そのあと 3列横隊のストレートラリーになり。
ローテーションでコーチとの ラリーの時には。
今日は しっかりと打点に入って しっかりした球を と考えた。 この後に ガチンコ控えてるしという気持ちも あった。
生徒同士のラリーの時は、 課題のバックハンドも きっちりと返球できるようにと考えながら。
今日の実践形式のドリルは、 1本目をローボレー ②本目を ハイボレーにして そのあとからスタート
の バックサイドの 巻き だ。
じつは ローボレーと ハイボレーを単体でとりあげれば こなせたりするけど。
そのあとに 絡みが出てくると。 さて どうしようという感じになってしまって。
自分で自分を信じられない 典型的なパターンになると。 ホントに 戸惑って オロオロしまくったり。
対面コートの コーチとの組になった時には。前衛役なんだけど。 今度 邪魔しない方がいいかなって 感じに ワイドに固まってしまったり だから 端っこに寄ってしまったりとか。
たいてい 上手くいかなくなる戸惑うときに。前衛係としての仕事できてなくて 端っこに お飾りの人 観戦する人と化してしまう。
この癖は 今にはじまったことではなくて。 散々 泣き泣きパターンを 過ごしてきた月日があるんだけども。
前衛が守備だというのは 前から思ってて。 だけど それが 度を超えると 。ホントに ただ 端っこに固まってる人と化し。
実質 後衛の人の守備範囲が 広くならざる得ない という状況を生んでしまう。
って 机上だと 振り返るんだけど。 オンコートでは しまったな と思いつつ 。
挽回しようって思って。
とにかく クロスへ とか 考えて。 よくよく 考えたら 前衛はストレートへか。
今日に振替にいらした方は ムードメーカーになりえるくらい 明るく進行してくれて。
励まされたです。 ありがとうございます。
ロブで頭上を抜かれた球を って 拾いに行き。
球を追い越して そして 返球叶ったとき。
よっしゃぁぁと 嬉しくなり。
やはり ベスト尽くすべき。 ガンバろ。
実戦形式は 反省点いっぱいある。 型を学ぼうとしつつも。 スッと入ってこない時 。
えっ えっ えーー とか。
どうしよとか。
リアルには そんなこんなもあるな。
そして 出来るようになると 何倍も嬉しいとかね。
スクールも継続して毎週同じメンバーで過ごす練習時間を積み重ねていくと。 なんだか ホームのようになってきて。
出来なかったり苦しんだりする部分の時に
励ましてもらったり 。
なんだかんだとホントに 筋書きないドラマだったりするよな。
頑張ろう
順番が前後するが。 途中で ボレストのシーンあり。
厳しい送球が来るのは welcomeと思ってる。 そして 前半は そうなってきて。
よっしゃぁあ と思った部分と。
途中で ボールの行ったほうへ と言われて。それは 自分自身がボレーした球の方向を追いかけろという意味だと 今は思う。
この時は さらにに近づくと思ったから 動線が 違ってしまって。
時に ストンとスムーズに1発にならない時。 それでも 諦めないでもらえるから だんだん 出来るようになることが増えてきたんだと 改めて思う。
筋書きのないドラマ レッスンもそうかもしれないな。 生き物だよ たぶん。
自分が入門~過ごしてきてる日を 記録するという日誌と捉えながらも。 一般カテゴリの 一般人のテニスの成長記録 になってる。 一年前の自分とか。
カリキュラム上 半年前の記事も あてはまるけども。
そのとき ピンとこなかったこと。出来なかったこと。 わからなかったこと。
出来るようになってることもある。 やっとわかるようになったこともある。
時々 その時 その瞬間しか見えなくなって。 みたいな凹み方する時があるんだけども。
過ぎてみないと分からないよね。だって ホントに 矯正できない 治らないと思うような事柄も 克服できてきてることもあるんだし。
逆に 一年前にも同じことを ?になって そして 一年後も 同じことを わからない・・・となってるんだ とか 反省したり。
生徒同士のゲームの時。
並行陣を作るようにしていくことを 1つの課題にして。
そのためのキッカケは まずは 先に強烈に与えてもらってからのほうが 縛りがあるほうが 取り組みやすいから。
今回は リターンダッシュが 指示があり。
そのあと 並行陣を ミニ雁行に捉えるから。 そのときの後衛側だったら 。
今日は 自分は どうしよ って感じになってきたから。 なんとか 踏みとどまろうと。
クロスだ、クロス と思って。
究極の戸惑いだっとして ストレートかクロスかならば クロスだろう とか。
そしたら つながったシーンもでて。 そんなこんな全部 経験値。
さあ ガンバだ。
ラストの総括も、 並行陣という言葉がでていて。それを 創っていけるようにという 言葉もでていたです。
みんなで成長していけるように
D実践.中級2&3
今日は 振替の方 お二人を含めて Max6人なり。
ミニラリーとか ミニボレー&ボレーは いい調子で進行して。 そのあと 3列横隊のストレートラリーになり。
ローテーションでコーチとの ラリーの時には。
今日は しっかりと打点に入って しっかりした球を と考えた。 この後に ガチンコ控えてるしという気持ちも あった。
生徒同士のラリーの時は、 課題のバックハンドも きっちりと返球できるようにと考えながら。
今日の実践形式のドリルは、 1本目をローボレー ②本目を ハイボレーにして そのあとからスタート
の バックサイドの 巻き だ。
じつは ローボレーと ハイボレーを単体でとりあげれば こなせたりするけど。
そのあとに 絡みが出てくると。 さて どうしようという感じになってしまって。
自分で自分を信じられない 典型的なパターンになると。 ホントに 戸惑って オロオロしまくったり。
対面コートの コーチとの組になった時には。前衛役なんだけど。 今度 邪魔しない方がいいかなって 感じに ワイドに固まってしまったり だから 端っこに寄ってしまったりとか。
たいてい 上手くいかなくなる戸惑うときに。前衛係としての仕事できてなくて 端っこに お飾りの人 観戦する人と化してしまう。
この癖は 今にはじまったことではなくて。 散々 泣き泣きパターンを 過ごしてきた月日があるんだけども。
前衛が守備だというのは 前から思ってて。 だけど それが 度を超えると 。ホントに ただ 端っこに固まってる人と化し。
実質 後衛の人の守備範囲が 広くならざる得ない という状況を生んでしまう。
って 机上だと 振り返るんだけど。 オンコートでは しまったな と思いつつ 。
挽回しようって思って。
とにかく クロスへ とか 考えて。 よくよく 考えたら 前衛はストレートへか。
今日に振替にいらした方は ムードメーカーになりえるくらい 明るく進行してくれて。
励まされたです。 ありがとうございます。
ロブで頭上を抜かれた球を って 拾いに行き。
球を追い越して そして 返球叶ったとき。
よっしゃぁぁと 嬉しくなり。
やはり ベスト尽くすべき。 ガンバろ。
実戦形式は 反省点いっぱいある。 型を学ぼうとしつつも。 スッと入ってこない時 。
えっ えっ えーー とか。
どうしよとか。
リアルには そんなこんなもあるな。
そして 出来るようになると 何倍も嬉しいとかね。
スクールも継続して毎週同じメンバーで過ごす練習時間を積み重ねていくと。 なんだか ホームのようになってきて。
出来なかったり苦しんだりする部分の時に
励ましてもらったり 。
なんだかんだとホントに 筋書きないドラマだったりするよな。
頑張ろう
順番が前後するが。 途中で ボレストのシーンあり。
厳しい送球が来るのは welcomeと思ってる。 そして 前半は そうなってきて。
よっしゃぁあ と思った部分と。
途中で ボールの行ったほうへ と言われて。それは 自分自身がボレーした球の方向を追いかけろという意味だと 今は思う。
この時は さらにに近づくと思ったから 動線が 違ってしまって。
時に ストンとスムーズに1発にならない時。 それでも 諦めないでもらえるから だんだん 出来るようになることが増えてきたんだと 改めて思う。
筋書きのないドラマ レッスンもそうかもしれないな。 生き物だよ たぶん。
自分が入門~過ごしてきてる日を 記録するという日誌と捉えながらも。 一般カテゴリの 一般人のテニスの成長記録 になってる。 一年前の自分とか。
カリキュラム上 半年前の記事も あてはまるけども。
そのとき ピンとこなかったこと。出来なかったこと。 わからなかったこと。
出来るようになってることもある。 やっとわかるようになったこともある。
時々 その時 その瞬間しか見えなくなって。 みたいな凹み方する時があるんだけども。
過ぎてみないと分からないよね。だって ホントに 矯正できない 治らないと思うような事柄も 克服できてきてることもあるんだし。
逆に 一年前にも同じことを ?になって そして 一年後も 同じことを わからない・・・となってるんだ とか 反省したり。
生徒同士のゲームの時。
並行陣を作るようにしていくことを 1つの課題にして。
そのためのキッカケは まずは 先に強烈に与えてもらってからのほうが 縛りがあるほうが 取り組みやすいから。
今回は リターンダッシュが 指示があり。
そのあと 並行陣を ミニ雁行に捉えるから。 そのときの後衛側だったら 。
今日は 自分は どうしよ って感じになってきたから。 なんとか 踏みとどまろうと。
クロスだ、クロス と思って。
究極の戸惑いだっとして ストレートかクロスかならば クロスだろう とか。
そしたら つながったシーンもでて。 そんなこんな全部 経験値。
さあ ガンバだ。
ラストの総括も、 並行陣という言葉がでていて。それを 創っていけるようにという 言葉もでていたです。
みんなで成長していけるように
2011年03月01日
芽が出て ふくらんで 花が咲いて
本日付 2つ目の記事です。
中級1.2 レギュラー
前の時間に参加してるので、ウォーミングアップとしては、体は 温まっていて。 上着は脱いだままの参加になる。
ミニラリーから開始になり。 オレンジの球ながらも しっかり みっちり出来たと思うし。
ミニの ボレー&ボレーに なったときに。今日は 何回連続とかは 言われなかったけど。
今日 ミニラリーを組んだ友達と相談して。
お互い センターライン近くまで下がっての ボレー&ボレーに してみた。
ローボレーの展開になりつつ 距離の長いボレー という部分で なんか 新鮮さと ワクワクと 非常に楽しく感じたッス ありがと。
アップの ストロークになる。
みんな 今日も 快調に決めていく。 決めるというか、なんていうか うん。 ガンバ。
今日は 3月だけども、2月度の4週めというスクールカレンダーなので。
ストローク月間が 続いてる。
今月 みっちり 体の使い方から やってきてる4週めということでもあり。
軸足と前の足への 比重の割合とかの説明とともに。 膝を曲げる。
今月自分の中で の 3つを 浮かべてきている。 特に の 加重については。いいこと気づけたかもしれないよね。
今日は 他の方法も試してみてる。 それは 片足立ちで打つストロークとか。 ケンケン こそしないけども。
あ゛ そうか ケンケンの感覚にしてみても良かったかも。といま思うけど。
結構 何カゴかな? 手だし ハンドトスにて 行われた。 体重のかけかた 乗り方 に 意識もっていくために。 クローズドの時は 徹底的に クローズドに。
この時 バックハンドの打球感 悪くない。
エレベーターで 1階からあがっていくように。
そうか ハンドトスの状態なら いい打球感で いけるのか。 これが 2階 3階 5階 とか どのあたりから うまくいかなくなるのかな。
最終的には ラリーの状態で どんぴしゃり打球感を 継続し続けるようになりたいのだから。
この時点で 先に 3列横隊のラリーを展開。
生徒同士のほうは 組み合わせは アットランダムにかわっていく。 そして 今日 いくつか感動したシーンの中の1つは この時。
みんな うまい。 心からそう思った。 そして みんな やる気満タン。
2球交代なんだけどね。 もし 球出し1球目とかで失敗してしまったら 後ろで待機してる仲間たちから もう1球もらって。
皆 その形で進行するし。 出来るだけ多く打ちたいという気持ちのこもった様子とか 。 playとか 観ていて。
みんなのことを 心から リスペクトと思うよ。
なんか よっしゃぁぁ 私も 頑張ると 素直に思える。
コーチとのラリーも 順番にまわってくるんだけど。
おっと そうそう 私は ジャンケン 番号9番だった。 本日は 9人参加なので。ラスト選手だぃ
参加する前に 言ってから ラリーに行こうと思ったのに。 言い忘れたことがあったんだけど。結果的には 言ったも同然になったな。感謝。
言おうと思っていたことは。 バックハンド側の時。 例えば ハンドトスの状態だと うまくいくけど。 最終的に スピードあるラリーになると 満足いく返球にならない。
1階(ハンドトス) ならよくて いったい 2階 いや 3階 いや 5階? 6階 どこで どの部分に 立ち返るのが一番いいのか。見極めたいから。
バックハンドのラリーの球威を 入門時代くらいの球 から 順番に 打たせてください という こと。
おっと 結果的には、言ってないんだけどね。
だけど フォア側には いつものラリーのスピードの球がきて。 バック側は 2階? 3階? くらいの球で 打ってもらっていたと思う。文章に表現するなら そんな感じ。
膝の曲がり方が少ないのかな というのが 感想。
速い球だと間に合わないんだ たぶん 準備が。
今度 緩めの球だと 「何とかして運ばなくちゃ」という気がして。
膝で運ぶ ような錯覚に陥る。
動線でいうと が ちらほら 浮かんでしまう。
調子いい時と うまくいかない気がする時と まだまだ グラグラしてる バックハンドだ。
フォアの球 2球くらい ラストの 良かったですよ って 終わってからのワンポイントに言ってもらえて。 それは ありがたいこと。
バックハンドに意識いきすぎていて。 フォアの記憶 薄いが。 でも フォロースルーを大き目にとって うまくいった記憶。
円周が小さくなってしまうと ネットとかもあるよね。 それを修正するのは、 体を使ったターン 回転。
ライブボールになった時。 返球できてこそだ。 それは 1階ではなく 5階くらいな?
打点の見極め。
3列横隊 生徒同士のラリーの時も 強く思ったけど。 尊敬すべき ラリーを得意としてる友達もいる。そして もしかしたら 皆で 感化されたかもしれないけど。
みんな ホントに 頑張ってるし。 ストローク安定してる人多い。
テニスの4大ショット のうち サーブ スマッシュ ボレー そして ストローク。
私は 第四位になっちゃうのがストローク という 状況が 現在位置だと思う。
4つのうち4位とか言うと なんか 違っちゃうかな。
テニスの目標という部分から言えば。 最も 期待できる種目は ストロークだ。 だって 最も 伸びしろ がある 種目だ。未知なるもの からのスタートだもん。
とにかく 自分で自分を褒めるようになれるというのは。 自己概念 という点において。 最高の自己承認だ。
それって 自分自身の中でのショットの中の1位が スマッシュだけども その1位が そのまま 一位をキープしても。 他競技の貯金の部分が大きいし。 達成感というのとは 違う気がする。
頑張ろうストローク。 周りに それこそ ラリーが好き という人たちが いるのだし。 影響いただいてます。
あぁ そうだよな 恵まれてるな。運がいい。ありがとうございます。
よっしぁぁ ガンバだ。 ストローク。
ドリル 。 3人の変則並行陣 2人の2バック だ。
1往復 ロブが 御約束事である。
どんどん ローテーションするんだけど。合間 合間に 皆で テニスの話題というか。
いま 目の前で行われてる このドリルを 最高に有意義にするために 。
ロヴにつていて 「スライスか?」「そうだね スライスでやったほうがいいと思う 」 とか。
また 短く 近くに沈んだ球の時に。
一時停止して コーチが説明をいれていて。
待機組は コートの後ろの方にいるんだけども。 その説明を聞こうと 進みでたり。あとは いま なんて言ってた?とか
コーチが たった今 説明した重要点を 各自が 脳にインプット。
「相手の球がネット近く ネットより低く なってるから。 返球は 短くなることが多い(浅く) だから それを予測して動いていい 」 ということだった。
これはよかったな。 原理原則としてインプットできる。 そうなれたら 強いよ。
この後 ドリルの時。 同じシーンが生まれて。 予測のもと 走り出せた。
前後左右の 「前」は 鬼門に近いので。 今回その 「前」を 拾えたことは 超嬉しいことだった。
予測 + フィジカル が 足ニス というのが あるとしたら。
詰将棋? のようなものが必要で。
クラスの仲間たちと など。テニスの話題の時とか 「定石」が大切という風になったことがあったっけな。
定石のことも含めて 経験値 というのかもしれないけど。うん。
努力 すれば 進化していけるから。
絶対に莫大な時間を費やしても 治らないんじゃないか と思うような テニスでも。
私にも 天井とか空振りとか はじめ いっぱいあって。 もちろん 今でもあるけど。
かわれる。
サーブ練習を経て。
生徒同士の 試合のとき。
チャンピオンげーむ 方式で。
ベストを尽くして 試合する という部分から言えば ホントに心から そう出来たと思えた。
勝負に徹することの出来る 楽しさもあると思う。
ゲームは楽しい。 それこそ 同じ釜の飯の状態で スクールライフ過ごしてきてる、
みんなのこと大好きだ。ありがとう、一緒のコートに立ってくれて。
世界中に 一六〇〇〇〇とかいわれるテニス人口の中で 向かい合って テニス出来ることに感謝。
そんな たくさんの気もちがベースにあり。
まるで 団体競技の球技のように。 ガッツポーズと あと まあ 「 よっしぁぁ」 みたくね。
あれは 言おうと思って言ったわけじゃないから。 でも 自然とそれが出来るくらいの 開放されてる、リスペクトな 仲間たちとのテニス の空間ということもあって。自然とそうなった。
クラス全員 進化していってると実感したな。 終わってから みんなとの話題の1つも そういうことで。 皆の心の中に芽生えた YES WE CAN の芽
芽が出て ふくらんで 花が咲いて
になれるように 頑張ろう
2009年8月~ 新設したクラスの中で。みんな 最初の頃の 自分たちのplayを覚えてるから。 試合の感じとかも 覚えてるから。
みんな で 上達 進化 してきたと思う。
1つのコートに レギュラー10人 で過ごしてきてる中で。
10人を10人に感じさせないマジックは。
もう1つ。
10人が1個 というよりも 1人+1人+1人+とやっていって。 そして 1人1人のスキルアップしながらの 10 って 凄いと思った。
仲間たちのモチベーションとか フィジカルとか 集中力とか 自立とか 色々いっぱい尊敬してる。 テニスが好き とか テニスへの向上心とか。
テキパキできる部分と 切り替えできる集中力と。 ちなみに 切り替え 出来る人って 強いと思うよ。
ラスト総括で。
試合が始まったら、クローズドスキルを思い出してる暇ないから。それでも 今まで染み込んだものが自然とでちゃうから。
というのと。
テニスの試合での 視野 の お話と。 etc.
中級1.2 レギュラー
前の時間に参加してるので、ウォーミングアップとしては、体は 温まっていて。 上着は脱いだままの参加になる。
ミニラリーから開始になり。 オレンジの球ながらも しっかり みっちり出来たと思うし。
ミニの ボレー&ボレーに なったときに。今日は 何回連続とかは 言われなかったけど。
今日 ミニラリーを組んだ友達と相談して。
お互い センターライン近くまで下がっての ボレー&ボレーに してみた。
ローボレーの展開になりつつ 距離の長いボレー という部分で なんか 新鮮さと ワクワクと 非常に楽しく感じたッス ありがと。
アップの ストロークになる。
みんな 今日も 快調に決めていく。 決めるというか、なんていうか うん。 ガンバ。
今日は 3月だけども、2月度の4週めというスクールカレンダーなので。
ストローク月間が 続いてる。
今月 みっちり 体の使い方から やってきてる4週めということでもあり。
軸足と前の足への 比重の割合とかの説明とともに。 膝を曲げる。
今月自分の中で の 3つを 浮かべてきている。 特に の 加重については。いいこと気づけたかもしれないよね。
今日は 他の方法も試してみてる。 それは 片足立ちで打つストロークとか。 ケンケン こそしないけども。
あ゛ そうか ケンケンの感覚にしてみても良かったかも。といま思うけど。
結構 何カゴかな? 手だし ハンドトスにて 行われた。 体重のかけかた 乗り方 に 意識もっていくために。 クローズドの時は 徹底的に クローズドに。
この時 バックハンドの打球感 悪くない。
エレベーターで 1階からあがっていくように。
そうか ハンドトスの状態なら いい打球感で いけるのか。 これが 2階 3階 5階 とか どのあたりから うまくいかなくなるのかな。
最終的には ラリーの状態で どんぴしゃり打球感を 継続し続けるようになりたいのだから。
この時点で 先に 3列横隊のラリーを展開。
生徒同士のほうは 組み合わせは アットランダムにかわっていく。 そして 今日 いくつか感動したシーンの中の1つは この時。
みんな うまい。 心からそう思った。 そして みんな やる気満タン。
2球交代なんだけどね。 もし 球出し1球目とかで失敗してしまったら 後ろで待機してる仲間たちから もう1球もらって。
皆 その形で進行するし。 出来るだけ多く打ちたいという気持ちのこもった様子とか 。 playとか 観ていて。
みんなのことを 心から リスペクトと思うよ。
なんか よっしゃぁぁ 私も 頑張ると 素直に思える。
コーチとのラリーも 順番にまわってくるんだけど。
おっと そうそう 私は ジャンケン 番号9番だった。 本日は 9人参加なので。ラスト選手だぃ
参加する前に 言ってから ラリーに行こうと思ったのに。 言い忘れたことがあったんだけど。結果的には 言ったも同然になったな。感謝。
言おうと思っていたことは。 バックハンド側の時。 例えば ハンドトスの状態だと うまくいくけど。 最終的に スピードあるラリーになると 満足いく返球にならない。
1階(ハンドトス) ならよくて いったい 2階 いや 3階 いや 5階? 6階 どこで どの部分に 立ち返るのが一番いいのか。見極めたいから。
バックハンドのラリーの球威を 入門時代くらいの球 から 順番に 打たせてください という こと。
おっと 結果的には、言ってないんだけどね。
だけど フォア側には いつものラリーのスピードの球がきて。 バック側は 2階? 3階? くらいの球で 打ってもらっていたと思う。文章に表現するなら そんな感じ。
膝の曲がり方が少ないのかな というのが 感想。
速い球だと間に合わないんだ たぶん 準備が。
今度 緩めの球だと 「何とかして運ばなくちゃ」という気がして。
膝で運ぶ ような錯覚に陥る。
動線でいうと が ちらほら 浮かんでしまう。
調子いい時と うまくいかない気がする時と まだまだ グラグラしてる バックハンドだ。
フォアの球 2球くらい ラストの 良かったですよ って 終わってからのワンポイントに言ってもらえて。 それは ありがたいこと。
バックハンドに意識いきすぎていて。 フォアの記憶 薄いが。 でも フォロースルーを大き目にとって うまくいった記憶。
円周が小さくなってしまうと ネットとかもあるよね。 それを修正するのは、 体を使ったターン 回転。
ライブボールになった時。 返球できてこそだ。 それは 1階ではなく 5階くらいな?
打点の見極め。
3列横隊 生徒同士のラリーの時も 強く思ったけど。 尊敬すべき ラリーを得意としてる友達もいる。そして もしかしたら 皆で 感化されたかもしれないけど。
みんな ホントに 頑張ってるし。 ストローク安定してる人多い。
テニスの4大ショット のうち サーブ スマッシュ ボレー そして ストローク。
私は 第四位になっちゃうのがストローク という 状況が 現在位置だと思う。
4つのうち4位とか言うと なんか 違っちゃうかな。
テニスの目標という部分から言えば。 最も 期待できる種目は ストロークだ。 だって 最も 伸びしろ がある 種目だ。未知なるもの からのスタートだもん。
とにかく 自分で自分を褒めるようになれるというのは。 自己概念 という点において。 最高の自己承認だ。
それって 自分自身の中でのショットの中の1位が スマッシュだけども その1位が そのまま 一位をキープしても。 他競技の貯金の部分が大きいし。 達成感というのとは 違う気がする。
頑張ろうストローク。 周りに それこそ ラリーが好き という人たちが いるのだし。 影響いただいてます。
あぁ そうだよな 恵まれてるな。運がいい。ありがとうございます。
よっしぁぁ ガンバだ。 ストローク。
ドリル 。 3人の変則並行陣 2人の2バック だ。
1往復 ロブが 御約束事である。
どんどん ローテーションするんだけど。合間 合間に 皆で テニスの話題というか。
いま 目の前で行われてる このドリルを 最高に有意義にするために 。
ロヴにつていて 「スライスか?」「そうだね スライスでやったほうがいいと思う 」 とか。
また 短く 近くに沈んだ球の時に。
一時停止して コーチが説明をいれていて。
待機組は コートの後ろの方にいるんだけども。 その説明を聞こうと 進みでたり。あとは いま なんて言ってた?とか
コーチが たった今 説明した重要点を 各自が 脳にインプット。
「相手の球がネット近く ネットより低く なってるから。 返球は 短くなることが多い(浅く) だから それを予測して動いていい 」 ということだった。
これはよかったな。 原理原則としてインプットできる。 そうなれたら 強いよ。
この後 ドリルの時。 同じシーンが生まれて。 予測のもと 走り出せた。
前後左右の 「前」は 鬼門に近いので。 今回その 「前」を 拾えたことは 超嬉しいことだった。
予測 + フィジカル が 足ニス というのが あるとしたら。
詰将棋? のようなものが必要で。
クラスの仲間たちと など。テニスの話題の時とか 「定石」が大切という風になったことがあったっけな。
定石のことも含めて 経験値 というのかもしれないけど。うん。
努力 すれば 進化していけるから。
絶対に莫大な時間を費やしても 治らないんじゃないか と思うような テニスでも。
私にも 天井とか空振りとか はじめ いっぱいあって。 もちろん 今でもあるけど。
かわれる。
サーブ練習を経て。
生徒同士の 試合のとき。
チャンピオンげーむ 方式で。
ベストを尽くして 試合する という部分から言えば ホントに心から そう出来たと思えた。
勝負に徹することの出来る 楽しさもあると思う。
ゲームは楽しい。 それこそ 同じ釜の飯の状態で スクールライフ過ごしてきてる、
みんなのこと大好きだ。ありがとう、一緒のコートに立ってくれて。
世界中に 一六〇〇〇〇とかいわれるテニス人口の中で 向かい合って テニス出来ることに感謝。
そんな たくさんの気もちがベースにあり。
まるで 団体競技の球技のように。 ガッツポーズと あと まあ 「 よっしぁぁ」 みたくね。
あれは 言おうと思って言ったわけじゃないから。 でも 自然とそれが出来るくらいの 開放されてる、リスペクトな 仲間たちとのテニス の空間ということもあって。自然とそうなった。
クラス全員 進化していってると実感したな。 終わってから みんなとの話題の1つも そういうことで。 皆の心の中に芽生えた YES WE CAN の芽
芽が出て ふくらんで 花が咲いて
になれるように 頑張ろう
2009年8月~ 新設したクラスの中で。みんな 最初の頃の 自分たちのplayを覚えてるから。 試合の感じとかも 覚えてるから。
みんな で 上達 進化 してきたと思う。
1つのコートに レギュラー10人 で過ごしてきてる中で。
10人を10人に感じさせないマジックは。
もう1つ。
10人が1個 というよりも 1人+1人+1人+とやっていって。 そして 1人1人のスキルアップしながらの 10 って 凄いと思った。
仲間たちのモチベーションとか フィジカルとか 集中力とか 自立とか 色々いっぱい尊敬してる。 テニスが好き とか テニスへの向上心とか。
テキパキできる部分と 切り替えできる集中力と。 ちなみに 切り替え 出来る人って 強いと思うよ。
ラスト総括で。
試合が始まったら、クローズドスキルを思い出してる暇ないから。それでも 今まで染み込んだものが自然とでちゃうから。
というのと。
テニスの試合での 視野 の お話と。 etc.
2011年03月01日
チャンス待つという そのチャンスって、こういうことか
1つ上の記事と あわせて 2つの記事
D実践.中級1&2
ストレートラリー3列横隊のウォーミングアップを経て。
ホワイトボードの前に集まった皆に対して。
コーチが板書をしていく。
個人的には、木曜日の時に 友達たちとも とりながら聞いた内容になるので。 このとき やはり 書記 しながら聞いたことで 記憶の海馬がハッスルしたのか?
かなり覚えていた。
コーチが皆に 発問していく時。 (木曜に)知ってしまってるというのがあるから 今日は 発言はしないで聞く係に徹した。
① クロスに沈める球 ディンクショット これが基本 とのこと。
これ 弾道として線が描かれていて。3か所くらい 事例が載っている。
② ロヴ (ロブ) ストレートロブね。
③ ストレートアタック
④ アプローチショット
基本は、クロスに沈める球ということで。
片側コート 雁行陣 ここの後衛の人が 練習の主役ね。
対面コートの 並行陣 ミニ雁行の前衛の人が
ディンクショットを受け止める 練習台の係だ。
一回目は、コーチがこの 並行(ミニ雁行)の前衛 こと 練習台係
練習主役の係の 雁行の後衛は 4人で1球ごとに交代でローテしながら。
各コートには 前衛係も入るので オンコート上は、 常に4人。
本日 レギュラー陣のみ定員Max6名 出席の日。
一往復は 御約束事として クロスへ という スタートだと解釈して。
沈める球を送球したいときに 2つある気がする。 1つは 弾道の頂点をどこにもってくるか?
2つめは、 トップスピン量の調節で 前衛位置へ着地するようにすること。
フォアハンドの時は トップスピン量の増量で 行うことが多いな、自分は。
球出しされた直後の1球目は フォアで送球できるようになってるので。
スピンを意識したけど。 今度 とにかく 前衛の 足元だと 思うので。
肩まで振り切る感じにいかず、 腕を半径にして 円周が 小さくなってしまった。
半紙に小さな字かくように じゃなく、 書き初めかくくらい のびのびの させないと。
縮こまって、結局 とかになってしまう。
1球目を クロスへの沈める球にした後に 次に戻ってきた球を もうひとつの候補の ストレートロブにしたんだけど。 これは 仕掛けが攻め急ぎになったようだ。
「早すぎるよ、我慢 チャンスがやってくるまで、 クロス(ディンクショット)を 継続して」
と 言われて。 自分の仕掛けが早すぎたなと反省して。 そして 同時に、 チャンスがやってくるまで の 「チャンス」って 見極められるかな?と 不安にもなった 聞こうかと思ったけど。
そのまま 続行。
2球、3球くらい クロスへの沈める球を続けて。 そのあと 4球目くらいに サービスライン上に 着地するような球が 戻ってきて。(あえて それを送球してくれたのかもしれない)
それを数歩走って 拾い 拾ったと同時に 前へ
アプローチ 完了。
ここで が 聞こえた。
このとき 初めて あぁ チャンスが来るまでまって。
というのは、
アプローチにでれるような球がくるまで 待て ということかと思った。
この後 ローテーションしながら 繰り返されるドリルの中で。
何度か 上記のようなセオリーにより アプローチ成功して 前へ というシーン を 3回くらい出来たかな。
さて 同じドリルのシーンなんだけど。
後衛位置の時に 相手へ浮いた球が行ってしまって。 相手前衛さんから スマッシュ
足の長いスマッシュが 後衛側の私の前方に来たんだけど。
相手がスマッシュ体制になった時点で。
何が何でも返球する という強い気持ちにはなれなくて。
ただ ホントに 漠然と見送っちゃったなぁと
反省しながら。
そして この直後
私も 次のローテの箇所の寄りのほうへ 前の方へ移動していたとき。
対面コートの近くにて。 スマッシュ打った生徒さんに、 コーチがアドバイスしていたんだけど
「今のは 最初から 拾う気なく 諦めちゃてる人が相手だから 良かったけど。 ほんとならば スマッシュのコースはetc. 」
あちゃー・・ それ(下線部分)って 私だよね
よっしゃあ わかった。 今度は 拾う
この時 私へのアドバイスとかではない。
スマッシュ打った生徒さんへの スマッシュ狙うべきコースに対しての説明アドバイスだった。
偶然に 感謝。 そう オンコートに住んでるであろうテニスの神様に感謝だ。
自分は運が良い と思ってる。
運が良い 悪い を決めるのが 神様だとしたらば、 マジで 神様に感謝だ。
って すみません なんだか神がかりになっちゃってますが。 無宗教です・・・。
うん ホントに 偶然に感謝。
この後から 少なくても見逃し三振にならないようにしたい と playできた 。
いや 出来たかどうか? 測定としては わからんけど。 少なくても 偶然の重なり から パワーが湧いてきた。 のは 事実。
逆サイドにて 同じくドリルがあり。
今度は バックサイドだ。
この時 初めて ミニ雁行陣のほう 練習台の係のほうは 生徒が担当になった。
ドキドキ したけど。 よっしゃぁぁ! と思ったよ。
一度 コーチが バックサイドの後衛のほうの人たち(4人 一人がコートに入り 3人が待機組)のほうへ来てくれて。
「今の場合は 相手並行陣が前へ詰めてきてるから。 ストレートロブ の選択肢は有効打になる」と アドバイスしにきてくれて。
ここで なるほど 相手があの辺の立ち位置に来てる時は ロブが有効か と 視界と 耳と 両方で 意識。
クラスメートさんたちも 皆 コーチからの 他の人への戦術のアドバイスは 「今のは なんて? 」とか その根拠は?とかを 確認しあったり シェアしながら。
苦しい体制になったときには 相手後衛のほうへ 大きくロブへ というのも 他の人へアドバイスされてるシーンを 皆でシェアしたシーンだ。
その戦術の ポイントとして。 自分自身が戻るための 体制を立て直すための 時間稼ぎになるから。
なんて ワクワクすることだろう。 宝庫だな。
耳を澄ませば 心を集中すれば。 自分たちに還元できるような 大いに役立つ すべ が きらきら飛び交っている。
メニューに そして メニューの中に ちりばめられてる アドバイス に 何一つ無駄なものはない。
生徒同士のゲーム も コーチからは 皆でまず ゲームの展開を作っていけるように という趣旨の話が入って。
ゲームが ラリーが続くようにという意味だと思った。もうひとつ、だから ゲームの入り口 entrance で こけないように ということ なんだろうな と解釈したけど。
ゲームの入り口 サーブとリターン ね。
サーブは フォルトをしないこと を 第一優先にして。 リターンも 気をつけたつもりでいるけども。
さっきのドリル中にあったけども
自分の課題としては 諦めないで拾うことと、 あと 動き方として 相手前衛を見る こととか。
味方後衛を振り向かないようにするのは 引き続きの 課題だ。 今日も ご多分にもれず。
あと 球拾い前後くらいとか ドリルスタートとかに 飛び交った
あぁ そういえば アイドルと マネージャー だよね というような 生徒さん同士の会話展開が 懐かしく 嬉しく響いた。
ゲームを創る人を マネージャー
ウィニングのほうを担当する前衛を アイドル
と 例え方で 練習メニュー こなしてきたことは、 クラスこそ違えども 覚えてる。
ラスト 総括にて。
いろいろ 為になったりするお話とかetc. とともに。
レッスン振り返っての中で。
アプローチ打って前へでてこれた例も いくつかあった(ドリルの中で) というのがあり。
今日 自分自身も 記事の真ん中あたりに書いたけども、
我慢でつなぐ それは チャンスが来るまで ということのとき。 まず 我慢 というのは スッと入ってきて。 頑張ろうと思って。
チャンスが来るまでというのも思って。 だけども どれが゛ チャンス なのか? 見極め ストロークの部門で できるのか? 不安だったけど。
あぁ チャンスって こういうことか って なんとなく 掌の中に握りしめることが出来そうな気持ちなった。
D実践.中級1&2
ストレートラリー3列横隊のウォーミングアップを経て。
ホワイトボードの前に集まった皆に対して。
コーチが板書をしていく。
個人的には、木曜日の時に 友達たちとも とりながら聞いた内容になるので。 このとき やはり 書記 しながら聞いたことで 記憶の海馬がハッスルしたのか?
かなり覚えていた。
コーチが皆に 発問していく時。 (木曜に)知ってしまってるというのがあるから 今日は 発言はしないで聞く係に徹した。
① クロスに沈める球 ディンクショット これが基本 とのこと。
これ 弾道として線が描かれていて。3か所くらい 事例が載っている。
② ロヴ (ロブ) ストレートロブね。
③ ストレートアタック
④ アプローチショット
基本は、クロスに沈める球ということで。
片側コート 雁行陣 ここの後衛の人が 練習の主役ね。
対面コートの 並行陣 ミニ雁行の前衛の人が
ディンクショットを受け止める 練習台の係だ。
一回目は、コーチがこの 並行(ミニ雁行)の前衛 こと 練習台係
練習主役の係の 雁行の後衛は 4人で1球ごとに交代でローテしながら。
各コートには 前衛係も入るので オンコート上は、 常に4人。
本日 レギュラー陣のみ定員Max6名 出席の日。
一往復は 御約束事として クロスへ という スタートだと解釈して。
沈める球を送球したいときに 2つある気がする。 1つは 弾道の頂点をどこにもってくるか?
2つめは、 トップスピン量の調節で 前衛位置へ着地するようにすること。
フォアハンドの時は トップスピン量の増量で 行うことが多いな、自分は。
球出しされた直後の1球目は フォアで送球できるようになってるので。
スピンを意識したけど。 今度 とにかく 前衛の 足元だと 思うので。
肩まで振り切る感じにいかず、 腕を半径にして 円周が 小さくなってしまった。
半紙に小さな字かくように じゃなく、 書き初めかくくらい のびのびの させないと。
縮こまって、結局 とかになってしまう。
1球目を クロスへの沈める球にした後に 次に戻ってきた球を もうひとつの候補の ストレートロブにしたんだけど。 これは 仕掛けが攻め急ぎになったようだ。
「早すぎるよ、我慢 チャンスがやってくるまで、 クロス(ディンクショット)を 継続して」
と 言われて。 自分の仕掛けが早すぎたなと反省して。 そして 同時に、 チャンスがやってくるまで の 「チャンス」って 見極められるかな?と 不安にもなった 聞こうかと思ったけど。
そのまま 続行。
2球、3球くらい クロスへの沈める球を続けて。 そのあと 4球目くらいに サービスライン上に 着地するような球が 戻ってきて。(あえて それを送球してくれたのかもしれない)
それを数歩走って 拾い 拾ったと同時に 前へ
アプローチ 完了。
ここで が 聞こえた。
このとき 初めて あぁ チャンスが来るまでまって。
というのは、
アプローチにでれるような球がくるまで 待て ということかと思った。
この後 ローテーションしながら 繰り返されるドリルの中で。
何度か 上記のようなセオリーにより アプローチ成功して 前へ というシーン を 3回くらい出来たかな。
さて 同じドリルのシーンなんだけど。
後衛位置の時に 相手へ浮いた球が行ってしまって。 相手前衛さんから スマッシュ
足の長いスマッシュが 後衛側の私の前方に来たんだけど。
相手がスマッシュ体制になった時点で。
何が何でも返球する という強い気持ちにはなれなくて。
ただ ホントに 漠然と見送っちゃったなぁと
反省しながら。
そして この直後
私も 次のローテの箇所の寄りのほうへ 前の方へ移動していたとき。
対面コートの近くにて。 スマッシュ打った生徒さんに、 コーチがアドバイスしていたんだけど
「今のは 最初から 拾う気なく 諦めちゃてる人が相手だから 良かったけど。 ほんとならば スマッシュのコースはetc. 」
あちゃー・・ それ(下線部分)って 私だよね
よっしゃあ わかった。 今度は 拾う
この時 私へのアドバイスとかではない。
スマッシュ打った生徒さんへの スマッシュ狙うべきコースに対しての説明アドバイスだった。
偶然に 感謝。 そう オンコートに住んでるであろうテニスの神様に感謝だ。
自分は運が良い と思ってる。
運が良い 悪い を決めるのが 神様だとしたらば、 マジで 神様に感謝だ。
って すみません なんだか神がかりになっちゃってますが。 無宗教です・・・。
うん ホントに 偶然に感謝。
この後から 少なくても見逃し三振にならないようにしたい と playできた 。
いや 出来たかどうか? 測定としては わからんけど。 少なくても 偶然の重なり から パワーが湧いてきた。 のは 事実。
逆サイドにて 同じくドリルがあり。
今度は バックサイドだ。
この時 初めて ミニ雁行陣のほう 練習台の係のほうは 生徒が担当になった。
ドキドキ したけど。 よっしゃぁぁ! と思ったよ。
一度 コーチが バックサイドの後衛のほうの人たち(4人 一人がコートに入り 3人が待機組)のほうへ来てくれて。
「今の場合は 相手並行陣が前へ詰めてきてるから。 ストレートロブ の選択肢は有効打になる」と アドバイスしにきてくれて。
ここで なるほど 相手があの辺の立ち位置に来てる時は ロブが有効か と 視界と 耳と 両方で 意識。
クラスメートさんたちも 皆 コーチからの 他の人への戦術のアドバイスは 「今のは なんて? 」とか その根拠は?とかを 確認しあったり シェアしながら。
苦しい体制になったときには 相手後衛のほうへ 大きくロブへ というのも 他の人へアドバイスされてるシーンを 皆でシェアしたシーンだ。
その戦術の ポイントとして。 自分自身が戻るための 体制を立て直すための 時間稼ぎになるから。
なんて ワクワクすることだろう。 宝庫だな。
耳を澄ませば 心を集中すれば。 自分たちに還元できるような 大いに役立つ すべ が きらきら飛び交っている。
メニューに そして メニューの中に ちりばめられてる アドバイス に 何一つ無駄なものはない。
生徒同士のゲーム も コーチからは 皆でまず ゲームの展開を作っていけるように という趣旨の話が入って。
ゲームが ラリーが続くようにという意味だと思った。もうひとつ、だから ゲームの入り口 entrance で こけないように ということ なんだろうな と解釈したけど。
ゲームの入り口 サーブとリターン ね。
サーブは フォルトをしないこと を 第一優先にして。 リターンも 気をつけたつもりでいるけども。
さっきのドリル中にあったけども
自分の課題としては 諦めないで拾うことと、 あと 動き方として 相手前衛を見る こととか。
味方後衛を振り向かないようにするのは 引き続きの 課題だ。 今日も ご多分にもれず。
あと 球拾い前後くらいとか ドリルスタートとかに 飛び交った
あぁ そういえば アイドルと マネージャー だよね というような 生徒さん同士の会話展開が 懐かしく 嬉しく響いた。
ゲームを創る人を マネージャー
ウィニングのほうを担当する前衛を アイドル
と 例え方で 練習メニュー こなしてきたことは、 クラスこそ違えども 覚えてる。
ラスト 総括にて。
いろいろ 為になったりするお話とかetc. とともに。
レッスン振り返っての中で。
アプローチ打って前へでてこれた例も いくつかあった(ドリルの中で) というのがあり。
今日 自分自身も 記事の真ん中あたりに書いたけども、
我慢でつなぐ それは チャンスが来るまで ということのとき。 まず 我慢 というのは スッと入ってきて。 頑張ろうと思って。
チャンスが来るまでというのも思って。 だけども どれが゛ チャンス なのか? 見極め ストロークの部門で できるのか? 不安だったけど。
あぁ チャンスって こういうことか って なんとなく 掌の中に握りしめることが出来そうな気持ちなった。