2009年09月30日
もしかして、これが ラリーでの会話?
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昔から、自分の中で 好きな 応援ソングです。 この歌に励まされた人もきっと沢山 いらっしゃるのではないでしょうか?曲もいいけど、歌詞もいいですよね
曜日によりけりにもなるんだけども。水曜日は夕方からが滅茶苦茶忙しく、逆に朝から午前中から午後までの範囲は 比較的自分だけの時間をとりやすいんだわ。
本日、まずレッスン前に、早い時間に到着していたので、そのままインドアのほうへ移動で。30日だけど、本日から10月度
このブログも10月から本格的な記入になってきてるでしょ。 08年の10月は ターニングポイントとなった月でもあるんだよ。
で、去年その10月から在籍していて このブログでも 水曜日 という形で記録してきていた クラス
に
進級等、人数に変動ありながらも、その日も仲間たちが参加して頑張っていた。
。
短い距離での いわば ミニラリーの範囲でのストロークに。自分のミニラリーがビックラリーにならないために 最後の最後に選択した手段は、自分の中では 「回転」だった。 が、それが果たして正解かどうか 未確認なんだけど。
だから、もしかして その答えがみつかるかもしれないなんて想いみたいなものを
抱えながら。メインドリルに みんなが一生懸命に取り組んでる姿をみつめていた。
自分の中では、スィングスピードも Rの カーブの量というかも ベースラインの時とは 変更しなきゃならないんだなと 思ったけど。それが正解なのかどうかは、 どうなんだろうなぁ。
基本的に、頑張る人がいるのは、いつも、いつのときも嬉しいし 応援したい。
これって人間にとって結構共通な気持ちなんじゃないかなと思う。 一般論でも、頑張る人、夢を追いかけている人たちが輝いていたりするのは、目に
は見えないオーラを発信しているからだと思うんだ。 。 24時間テレビでも、マラソンランナーを応援しているのは、ランナーがこちらを向いて手を振ってくれるからではなく。 ただまっすぐに目的地を目指す... その後ろ姿にエールをおくる。
球出しストロークの順番を並んで待つくらいの短い間隔であっても、、ラケッティング、、シャドースィング、していたから。そんな姿をみたら、
なんていうか、 がんばれ、がんばれ、がんばろうね。。勇気もらったぞーー。ありがと。
本日のRLこと、ラリーレッスンも定員Max3名なので60分。なんかテンショ
ンは高いつもりで、レッスンへ。
ミニラリーから。
ミニラリーでコーチとになったので、背番号が必然的に1番ということになり、ストレートラリーと、フォアサイドのクロスラリーと、バックサイド
のクロスラリーとに、この番号でローテーションだ。
そう意識していても、足が止まったりしてしまう。 60分の体力の時間配分を考えながら ラリーに参加したほうがいいのか? どうだろうね。自分らしさでいくならば、ザ ストレートに行こうかな。それとも・・・うーん。
普段90分とかのレッスン受講だといっても、 n="急げ" />この動く量が全く違う。
ラリーが続き始めていたりするときは、アウトボールとかなら、拾ってつないでくれたりとかでも返球してもらってる。 そして 続いてる。 なのに。 ネットでは誰にも救えない。
何球かラリーが続いた後に、になると、 結構、痛い。をしたくない、継続したい、と願えば願うほど、ひっか
かってしまったときの反動が気持ち的には 大きくて。だからって次の球を打球しないとか、そんなことをしてるわけじゃないけどね。
現在、私のラリーの目標は、コンスタントに 一定以上の(自分の中には、●●往復という、ある数字があり、前に、コーチにも伝えた。) ラリー回数にもこだわってるし。あとは、それこそ全部の球を拾いたいみたいな気持ちというか、なんていうか、越えられない部分を越えていけるものにしていきたいというか。
RL。コーチは、たぶん3者3様にしてると思う。 じつは、今回
は、他の生徒さんのことを見る余裕が、体力的に、全くなかったんだけど。
杉ちゃんも参加していたし、杉ちゃんには、彼女の課題にしてる部分とかで指導があったみたいだし、もう一人の参加者の方は、割合と御一緒させていただく機会が多いけど、やはり、その生徒さんの課題で対応されてると気がする。そして、私には、私の課題で・・・。心技体の 技はいつもギリギリいっぱいしてるつもりでいて。心も 気持ちの上ではやる気モードで参加してる。 体か・・ それとも 心の部分なのか? 自分でもよくわからない。
集中力? この集中という単語は わりと よくでてくることがある。
積み重ねいけば、慣れてきたり、大変だ 高い壁だと思って見上げていたものでも、何度も何度も ジャンプと背のびを繰り返せば、届いてる? いやいや 登山でも1歩1歩あるいてれば、いつのまにか ずいぶん登っていたり・・・。 こうやって机上では、そう思いながら、そう書いてる。
オンコートの時は、 どうだったかな。
1歩1歩の登山が・・・なんて単語を思い浮かべてる余裕はないな。 だけど、ラリー続けたいとか、全部拾いたいとか そう
いことに関しては 思っていた。
技術の進化を自分で実感するのは、 まだ先かもしれないけど。 少なくても、後退はしていないとは思うようになってきた。
精神論を先行させて書いてしまった感じもするけど、 さっきも書いたけど、 コーチからとか 各自の課題とかは、レギュラークラスとは違って。3者3様であるから、それぞれでいいんじゃないかな。
ちなみに生徒同士の時もラリーは、 基本的には続くようにすることを 自分の中では目指す
ようにしてる。
ただし 自分が目指すラリー回数とかそういうものは カウントはしてないけども。 。とにかく続けようの1つだけになれるのは、思い悩む暇が、そのときにはないから、それは 一種のスポーツの長所でもあるよね。
。
カミングアウトさ 複数いてくれて3人になって 他の生徒さんがいてくれてるのは、大きな影響。
1回のラリーが終わり、ローテーションの
時に 水分補給とかがある。
それまでの動きとかから、 /> ラケットを杖代わりにしないと、しゃがんでしまいそうなくらい 体力に響いた感覚のときに。
次にラリーする順番の方が その相手である 私を待ってる状況下というのは、
これは、ペットボトル抱えて 座ってる場合じゃ
ないな と。 ラリーのポジションへ移動する。
もしもこれが、オートテニスの機械が相手とか、壁が相手とかの状況下だったりしたら。
「いいや、もう少し 休憩しよう・・・・・ 」とか、 そういう発想になるかもしれない。 うん きっと。
すでに ラリー位置についてる他の生徒さんの姿とか、 仕事だとしても、ほとんど水分もとってないのではないか?とか思うくらい 連チャンで ヒッティングパートナー&指導 しながらのラリーを全員分こなしてる コーチの姿
その両者に 刺激されて。
休憩から 次なるローテーションへと、立ち上がってる原動力。
うん 感謝です。ありがとうございます。 身体は疲れても、テンションはながらの 帰宅。
ワンシーンが印象に残ったので 記録。
ギリギリになってしまったけど 追いついて返球した、その球が まるでドロップ
ショットのように、 自分の意思に反して、浅くなってしまったけど、 コーチのほ
うも 猛烈ダッシュしてきてくれて /> つながった。 拾ってくれてありがとうございます って 咄嗟に思った。それで それをなんとかしてつなげたくて、いま走り込んで来てく
れていて に近い位置。このままボレー体制になるのか、戻ろうとされてるか? 思わず確認した記憶がある。 で、戻ろうとしてらっしゃる気がしたから。 その戻ろうとしてるあたりの位置への返球を目指した。ゆるいフライにした。時間稼ぎになりますように・・・。
もしかして、これが ラリーでの会話??
うーん、 確認できないまま終わってしまった。
あとは、体力的にも 厳しくなってきちゃって、滅茶苦茶 左右に振られた 気がする。 それとも 私の戻りとかが遅いだけか? うーん わからないけど。
とにかく その1球ごとに必死だ。
だんだん 自分をセーブしてるオブラートは 消えていき。 本気の反動の分・・・なんか 自分のショットが、ネットになると 「あ゛ー」
本音と本音がでてしまう メンタルかかわるスポー
ツだというのは たしかに そのとおりだな。
あと ラケットヘッドをあげるようにとかの技術の部分も 忘れないようにしていこう。
昔から、自分の中で 好きな 応援ソングです。 この歌に励まされた人もきっと沢山 いらっしゃるのではないでしょうか?曲もいいけど、歌詞もいいですよね
曜日によりけりにもなるんだけども。水曜日は夕方からが滅茶苦茶忙しく、逆に朝から午前中から午後までの範囲は 比較的自分だけの時間をとりやすいんだわ。
本日、まずレッスン前に、早い時間に到着していたので、そのままインドアのほうへ移動で。30日だけど、本日から10月度
このブログも10月から本格的な記入になってきてるでしょ。 08年の10月は ターニングポイントとなった月でもあるんだよ。
で、去年その10月から在籍していて このブログでも 水曜日 という形で記録してきていた クラス
に
進級等、人数に変動ありながらも、その日も仲間たちが参加して頑張っていた。
。
短い距離での いわば ミニラリーの範囲でのストロークに。自分のミニラリーがビックラリーにならないために 最後の最後に選択した手段は、自分の中では 「回転」だった。 が、それが果たして正解かどうか 未確認なんだけど。
だから、もしかして その答えがみつかるかもしれないなんて想いみたいなものを
抱えながら。メインドリルに みんなが一生懸命に取り組んでる姿をみつめていた。
自分の中では、スィングスピードも Rの カーブの量というかも ベースラインの時とは 変更しなきゃならないんだなと 思ったけど。それが正解なのかどうかは、 どうなんだろうなぁ。
基本的に、頑張る人がいるのは、いつも、いつのときも嬉しいし 応援したい。
これって人間にとって結構共通な気持ちなんじゃないかなと思う。 一般論でも、頑張る人、夢を追いかけている人たちが輝いていたりするのは、目に
は見えないオーラを発信しているからだと思うんだ。 。 24時間テレビでも、マラソンランナーを応援しているのは、ランナーがこちらを向いて手を振ってくれるからではなく。 ただまっすぐに目的地を目指す... その後ろ姿にエールをおくる。
球出しストロークの順番を並んで待つくらいの短い間隔であっても、、ラケッティング、、シャドースィング、していたから。そんな姿をみたら、
なんていうか、 がんばれ、がんばれ、がんばろうね。。勇気もらったぞーー。ありがと。
本日のRLこと、ラリーレッスンも定員Max3名なので60分。なんかテンショ
ンは高いつもりで、レッスンへ。
ミニラリーから。
ミニラリーでコーチとになったので、背番号が必然的に1番ということになり、ストレートラリーと、フォアサイドのクロスラリーと、バックサイド
のクロスラリーとに、この番号でローテーションだ。
そう意識していても、足が止まったりしてしまう。 60分の体力の時間配分を考えながら ラリーに参加したほうがいいのか? どうだろうね。自分らしさでいくならば、ザ ストレートに行こうかな。それとも・・・うーん。
普段90分とかのレッスン受講だといっても、
ラリーが続き始めていたりするときは、アウトボールとかなら、拾ってつないでくれたりとかでも返球してもらってる。 そして 続いてる。 なのに。 ネットでは誰にも救えない。
何球かラリーが続いた後に、になると、 結構、痛い。をしたくない、継続したい、と願えば願うほど、ひっか
かってしまったときの反動が気持ち的には 大きくて。だからって次の球を打球しないとか、そんなことをしてるわけじゃないけどね。
現在、私のラリーの目標は、コンスタントに 一定以上の(自分の中には、●●往復という、ある数字があり、前に、コーチにも伝えた。) ラリー回数にもこだわってるし。あとは、それこそ全部の球を拾いたいみたいな気持ちというか、なんていうか、越えられない部分を越えていけるものにしていきたいというか。
RL。コーチは、たぶん3者3様にしてると思う。 じつは、今回
は、他の生徒さんのことを見る余裕が、体力的に、全くなかったんだけど。
杉ちゃんも参加していたし、杉ちゃんには、彼女の課題にしてる部分とかで指導があったみたいだし、もう一人の参加者の方は、割合と御一緒させていただく機会が多いけど、やはり、その生徒さんの課題で対応されてると気がする。そして、私には、私の課題で・・・。心技体の 技はいつもギリギリいっぱいしてるつもりでいて。心も 気持ちの上ではやる気モードで参加してる。 体か・・ それとも 心の部分なのか? 自分でもよくわからない。
集中力? この集中という単語は わりと よくでてくることがある。
積み重ねいけば、慣れてきたり、大変だ 高い壁だと思って見上げていたものでも、何度も何度も ジャンプと背のびを繰り返せば、届いてる? いやいや 登山でも1歩1歩あるいてれば、いつのまにか ずいぶん登っていたり・・・。 こうやって机上では、そう思いながら、そう書いてる。
オンコートの時は、 どうだったかな。
1歩1歩の登山が・・・なんて単語を思い浮かべてる余裕はないな。 だけど、ラリー続けたいとか、全部拾いたいとか そう
いことに関しては 思っていた。
技術の進化を自分で実感するのは、 まだ先かもしれないけど。 少なくても、後退はしていないとは思うようになってきた。
精神論を先行させて書いてしまった感じもするけど、 さっきも書いたけど、 コーチからとか 各自の課題とかは、レギュラークラスとは違って。3者3様であるから、それぞれでいいんじゃないかな。
ちなみに生徒同士の時もラリーは、 基本的には続くようにすることを 自分の中では目指す
ようにしてる。
ただし 自分が目指すラリー回数とかそういうものは カウントはしてないけども。 。とにかく続けようの1つだけになれるのは、思い悩む暇が、そのときにはないから、それは 一種のスポーツの長所でもあるよね。
。
カミングアウトさ 複数いてくれて3人になって 他の生徒さんがいてくれてるのは、大きな影響。
1回のラリーが終わり、ローテーションの
時に 水分補給とかがある。
それまでの動きとかから、
次にラリーする順番の方が その相手である 私を待ってる状況下というのは、
これは、ペットボトル抱えて 座ってる場合じゃ
ないな と。 ラリーのポジションへ移動する。
もしもこれが、オートテニスの機械が相手とか、壁が相手とかの状況下だったりしたら。
「いいや、もう少し 休憩しよう・・・・・ 」とか、 そういう発想になるかもしれない。 うん きっと。
すでに ラリー位置についてる他の生徒さんの姿とか、 仕事だとしても、ほとんど水分もとってないのではないか?とか思うくらい 連チャンで ヒッティングパートナー&指導 しながらのラリーを全員分こなしてる コーチの姿
その両者に 刺激されて。
休憩から 次なるローテーションへと、立ち上がってる原動力。
うん 感謝です。ありがとうございます。 身体は疲れても、テンションはながらの 帰宅。
ワンシーンが印象に残ったので 記録。
ギリギリになってしまったけど 追いついて返球した、その球が まるでドロップ
ショットのように、 自分の意思に反して、浅くなってしまったけど、 コーチのほ
うも 猛烈ダッシュしてきてくれて
れていて に近い位置。このままボレー体制になるのか、戻ろうとされてるか? 思わず確認した記憶がある。 で、戻ろうとしてらっしゃる気がしたから。 その戻ろうとしてるあたりの位置への返球を目指した。ゆるいフライにした。時間稼ぎになりますように・・・。
もしかして、これが ラリーでの会話??
うーん、 確認できないまま終わってしまった。
あとは、体力的にも 厳しくなってきちゃって、滅茶苦茶 左右に振られた 気がする。 それとも 私の戻りとかが遅いだけか? うーん わからないけど。
とにかく その1球ごとに必死だ。
だんだん 自分をセーブしてるオブラートは 消えていき。 本気の反動の分・・・なんか 自分のショットが、ネットになると 「あ゛ー」
本音と本音がでてしまう メンタルかかわるスポー
ツだというのは たしかに そのとおりだな。
あと ラケットヘッドをあげるようにとかの技術の部分も 忘れないようにしていこう。
2009年09月29日
でも ナイス パスです。
初中級のレギュラークラス。
本日は9月度のラスト4週目となる。振替の方もいらしていて、体験の方もいらしていた。7名で進行。
ウォーキングのあとに、ミニラリーへ。そういえば最近は、ミニラリーが気楽にできるけど。ビックラリーにならないですんでる。うんうん、うれしー。
ミニラリーの範囲でのボレー&ボレー のときは、継続することを意識してるのと。あとは、今日は この時点で、相手の人のフォア側とバック側に送球しわけるように指示もでた。
つぎにアップをかねた 球出しストロークがある。この時点が終了するまでに 身体のアップとあとは 球をラケットにあてる感覚みたいなものを 思い出す。まさに warmingアップだ。時計をチラッとみて、自分自身にとってのテニスを身体が具現化できるようになるまでに。そう身体が動くようになるまでに 何分を要するのか? 測定も兼ねてみたりしてる。
ただ 時計をみてる姿はみつからないようにしたいと思いながら。だって 身体が動くまでの測定時間というのは 発言してるわけではないから。 。
体験の方々もいらしていたので、 ワイドにでた球を打球してから、 センターへ サイドステップで戻り 再び ドロップショットくらいの浅い球をとりにいく というのを。コーチが一度こちら側にきて 実際に動きでやってみせてくれた。
1球目がワイドへ。2球目は サービスラインより手前くらいに球出し と そう決まってる わかってるときのドリル。 そう このドリルのときにも ちゃんと1度センターに戻ることが大切で。
大切で・・あれ? なんで大切か? なんでだろう。大切かどうか? と聞かれれば 大切と即答するけど。 なぜ?と問われたら
ラリー中なら わかる。 すぐに構え直ししてないと、間に合わないから。 すぐに戻ってないと 反対サイドにきたら間に合わないから。
これが正解でいいのかな。 だとしたら 2球目が 戻らなくてもいい位置にくると知っていても、それでも戻る訓練が大切ということか。
9/28付けの一番下の記事のラストにも書いたけど、 120分もたせる計算をしつつ、セーブした動きを取り続ける。 そのとき その瞬間は クリアできたような気持ちになるかもしれないけど。 100パーセントじゃないことを承知で行動するということでしょ。 その場をクリアするために・・こういうことを積み重ねるのと同義じゃないか・・・ あ゛ー、なんか なんか いやだな。 反省だ。
ドリルならば2球目が ここに来るとわかっていても それでも 必ずセンターに戻るという癖を 習慣を身につけられれば、 ホントは どう考えても長い目でみたら、その癖がつくほうがプラスだ。 そのためには やっぱり コツコツと 正しく 積み重ねるべし。
さて 今月は、奇数月なので。 メインは、ボレー。 今日は、ボレーの基本から もう一度。もう一度でも何度でも、 「礎(いしずえ)」となるものは、大切だし。結構 好きだ。
ちなみに スプリットステップは 、どこで着地するか・・・というのが 全員に逆質問があり。 私自身は ずっと つま先だと思ってきていたが、そうではないことを 知り 修正中で。
だから 足の裏全体と回答した。 いろいろな意見がでて つま先という意見も多かった。 そうだね スポーツによっては かかとをつけるなんてあり得ないというのもあるしね。
で 正解の箇所を コーチが靴の裏にて指差ししてくれて。 私は 真ん中という風にうつり とっさに 土ふまずかと思ってしまったよ。 そうではなかったけど。
バックボレーのステップが1.2 になってしまうのが この間までの私の課題で。 1.2.3に治そうとしてきていて。 ゆっくりならば 大丈夫になってきていて。 ただし とっさに あ、バックだ とかのときには このステップじゃなく 1.2 のままになってしまったり。
コーチがハンドサインで フォアとバックを決めていて。 そのコーチのハンドサインをみた瞬間に フォアのシャドースィングするか、バックのシャドースィングかをするんだけど。 結構 間違えてしまった。
集中足りない?? うーん、 うーん そうなのかな でも 結果からみると そういうことになるね。 がんばりましょう。おー・
この前かあとか えっと ラケッティングがあった。久し振りだ。 フレームでのラケッティングとか 身体のうしろにまわす とかの技はなかったけども。 ラケット面で球を ポーン ポーン 。
得意ショット・・・ あ、私 かなり好きだよ、ラケッティング。
余談。ケン玉 も 好きなんだ 。もしもしカメよ♪とかなら100回くらいをコンスタントにするのとか。
って ラケッティングとは違うかもしれないけど。で、ラケッティング好き。
だから?? スライス も好き。ドロップショットも 「一瞬、球を殺す」 というのは 自分の中では わりあいと、楽に感じる。
が、が、 右利きで 右手ならね・・・。 左手だと別人・・・になってしまう。
いま思ったけど、バックボレーを右手主体にすれば 片手バックにすれば もっと成功しそうな気がする。 が、が 肘にはよくないショットらしいしな。禁止技になっていたしな。 やっぱ 両手だよなぁ。
そのラケッティングをやってる時に、コーチから 「そのくらいの力加減で 実際のボレーもいけるといい」という趣旨でアドバイスいただいて。では 今日はこれでやってみようって思い。 ちなみに 球出しボレーの球出しも 手だしでこそないものの、そのくらいのゆっくりした球がきていたから。 で 目的地 到着地は あえて、ドロップショットくらいの位置に設定して 赤いコーンがおかれていた。
ラリーでいえばミニラリー状態だ。 それくらい近距離のほうが 力の加減は学びやすいとのこと。よかった自分自身にも どんぴしゃりのテーマになってるから。
コーンに命中したのが うれしー。
このあと ラケッティングをネットを挟んで挑戦 今日は徹底的に ラケッティングの日で。個人的には 結構 楽しい。 で だんだんと ラケッティングからボレーになっていき、
ボレストがやってきた。 全体説明では はっきり と くっきりと 「ボレーの人の練習です。」と発表があり。つーことは、ストローク係は オートテニスもビックリというくらいの正確性が必要。 でも このごろ ストローク係も なんとかなるようになってきていて。 今日は 私は はじめて
ずっとストローク係をやりたい と思った日。
さて コーチとの組と 生徒同士のボレストと。
コーチとの組のときの話。
私は フォアボレーはうまくいった。強すぎずにうまくいった。
ただし バックボレーが どうにも うまくいかず。
コーチからの映像は おじぎしせい になってるという 映像と。 それから、 つぎには どこに当たってるかわかりますか? と問われ。 自分で ここにあたったと思うラケット面の位置を指差して。 でも 不正解で。 それが何球かあり。
suiteスポットにあたってないのだ・・。バックボレー。
サーブ全体時間。
まず、ラケット持たないで 遠投してみて。 これって これって うまくできてない。 もう何度もみたことあるけど コーチ すごく飛ぶ。 それから 生徒さんの中の若い子も 素晴らしく飛ぶ。
このあと みんなで肩のストレッチというか、原理に該当する部分もやって。
コーチが 映像として見本をみせてくれて。 それは 10球近く 連続して打ってくれて。
みんなで挑戦。 肩をつかえてないというか、身体の捻りを使うサーブにはなってないということで。手のスィングスピードをもってして ある程度のスピードにだしちゃうけど。これ 下手したら怪我につながる そもそも 遠投 できないということは、正しい 動きを 得てないことにもなるしな。
ただ ダブルフォルトを避ける方法は 覚えたので。 これは ヒジの怪我により 入れるだけしか方法がなかったことからだ。
自分の感覚だけで テニスを語ったりできないはずだけど。
あのね、 よわよわサーブだと チャンスボールのプレゼントになってしまって 撃ち込まれてしまう恐怖がある。 (ボレーにも、ストロークにも この気持ちは ある)
その逆のリターン係ならば そういうサーブがくれば、 アプローチショットにしたくなるから。
ラスト、ゲーム時間。 面白いね。いつも いつのときも ゲームは楽しい。
生徒のサーブからで。
今日は10代の生徒さんが 素晴らしいサーブだ。いいねー 「ナイス・サー(サーブ)」とエールしたくなって 何度か叫んだ。
サーブが強いということは 武器になる。
あと ラリーが あって その展開の途中で後衛の私と 前の方が Iの字のごとく重なってしまう瞬間があり。 しまつたぁ これ いそいで反対サイドへ走る。だってオープンコートを生んでしまったから。 案の定 そこめがけて 送球がきてしまって 間に合わず。ついでに インかアウトかも 微妙にわからないくらい 突っ込んで走った。
ので わからない判定は 全部 コートイン。
あと ラストボール のとき。
私は前衛。 ラストだから、 では ポーチを試みようと思った。 で、で・・
ストレートパッシングで抜かれてしまった。
あ゛ーーー
しまったぁぁぁ。
でも ナイス パスです。
ゲームは いつも いつのときも 楽しいぞ。
本日は9月度のラスト4週目となる。振替の方もいらしていて、体験の方もいらしていた。7名で進行。
ウォーキングのあとに、ミニラリーへ。そういえば最近は、ミニラリーが気楽にできるけど。ビックラリーにならないですんでる。うんうん、うれしー。
ミニラリーの範囲でのボレー&ボレー のときは、継続することを意識してるのと。あとは、今日は この時点で、相手の人のフォア側とバック側に送球しわけるように指示もでた。
つぎにアップをかねた 球出しストロークがある。この時点が終了するまでに 身体のアップとあとは 球をラケットにあてる感覚みたいなものを 思い出す。まさに warmingアップだ。時計をチラッとみて、自分自身にとってのテニスを身体が具現化できるようになるまでに。そう身体が動くようになるまでに 何分を要するのか? 測定も兼ねてみたりしてる。
ただ 時計をみてる姿はみつからないようにしたいと思いながら。だって 身体が動くまでの測定時間というのは 発言してるわけではないから。 。
体験の方々もいらしていたので、 ワイドにでた球を打球してから、 センターへ サイドステップで戻り 再び ドロップショットくらいの浅い球をとりにいく というのを。コーチが一度こちら側にきて 実際に動きでやってみせてくれた。
1球目がワイドへ。2球目は サービスラインより手前くらいに球出し と そう決まってる わかってるときのドリル。 そう このドリルのときにも ちゃんと1度センターに戻ることが大切で。
大切で・・あれ? なんで大切か? なんでだろう。大切かどうか? と聞かれれば 大切と即答するけど。 なぜ?と問われたら
ラリー中なら わかる。 すぐに構え直ししてないと、間に合わないから。 すぐに戻ってないと 反対サイドにきたら間に合わないから。
これが正解でいいのかな。 だとしたら 2球目が 戻らなくてもいい位置にくると知っていても、それでも戻る訓練が大切ということか。
9/28付けの一番下の記事のラストにも書いたけど、 120分もたせる計算をしつつ、セーブした動きを取り続ける。 そのとき その瞬間は クリアできたような気持ちになるかもしれないけど。 100パーセントじゃないことを承知で行動するということでしょ。 その場をクリアするために・・こういうことを積み重ねるのと同義じゃないか・・・ あ゛ー、なんか なんか いやだな。 反省だ。
ドリルならば2球目が ここに来るとわかっていても それでも 必ずセンターに戻るという癖を 習慣を身につけられれば、 ホントは どう考えても長い目でみたら、その癖がつくほうがプラスだ。 そのためには やっぱり コツコツと 正しく 積み重ねるべし。
さて 今月は、奇数月なので。 メインは、ボレー。 今日は、ボレーの基本から もう一度。もう一度でも何度でも、 「礎(いしずえ)」となるものは、大切だし。結構 好きだ。
ちなみに スプリットステップは 、どこで着地するか・・・というのが 全員に逆質問があり。 私自身は ずっと つま先だと思ってきていたが、そうではないことを 知り 修正中で。
だから 足の裏全体と回答した。 いろいろな意見がでて つま先という意見も多かった。 そうだね スポーツによっては かかとをつけるなんてあり得ないというのもあるしね。
で 正解の箇所を コーチが靴の裏にて指差ししてくれて。 私は 真ん中という風にうつり とっさに 土ふまずかと思ってしまったよ。 そうではなかったけど。
バックボレーのステップが1.2 になってしまうのが この間までの私の課題で。 1.2.3に治そうとしてきていて。 ゆっくりならば 大丈夫になってきていて。 ただし とっさに あ、バックだ とかのときには このステップじゃなく 1.2 のままになってしまったり。
コーチがハンドサインで フォアとバックを決めていて。 そのコーチのハンドサインをみた瞬間に フォアのシャドースィングするか、バックのシャドースィングかをするんだけど。 結構 間違えてしまった。
集中足りない?? うーん、 うーん そうなのかな でも 結果からみると そういうことになるね。 がんばりましょう。おー・
この前かあとか えっと ラケッティングがあった。久し振りだ。 フレームでのラケッティングとか 身体のうしろにまわす とかの技はなかったけども。 ラケット面で球を ポーン ポーン 。
得意ショット・・・ あ、私 かなり好きだよ、ラケッティング。
余談。ケン玉 も 好きなんだ 。もしもしカメよ♪とかなら100回くらいをコンスタントにするのとか。
って ラケッティングとは違うかもしれないけど。で、ラケッティング好き。
だから?? スライス も好き。ドロップショットも 「一瞬、球を殺す」 というのは 自分の中では わりあいと、楽に感じる。
が、が、 右利きで 右手ならね・・・。 左手だと別人・・・になってしまう。
いま思ったけど、バックボレーを右手主体にすれば 片手バックにすれば もっと成功しそうな気がする。 が、が 肘にはよくないショットらしいしな。禁止技になっていたしな。 やっぱ 両手だよなぁ。
そのラケッティングをやってる時に、コーチから 「そのくらいの力加減で 実際のボレーもいけるといい」という趣旨でアドバイスいただいて。では 今日はこれでやってみようって思い。 ちなみに 球出しボレーの球出しも 手だしでこそないものの、そのくらいのゆっくりした球がきていたから。 で 目的地 到着地は あえて、ドロップショットくらいの位置に設定して 赤いコーンがおかれていた。
ラリーでいえばミニラリー状態だ。 それくらい近距離のほうが 力の加減は学びやすいとのこと。よかった自分自身にも どんぴしゃりのテーマになってるから。
コーンに命中したのが うれしー。
このあと ラケッティングをネットを挟んで挑戦 今日は徹底的に ラケッティングの日で。個人的には 結構 楽しい。 で だんだんと ラケッティングからボレーになっていき、
ボレストがやってきた。 全体説明では はっきり と くっきりと 「ボレーの人の練習です。」と発表があり。つーことは、ストローク係は オートテニスもビックリというくらいの正確性が必要。 でも このごろ ストローク係も なんとかなるようになってきていて。 今日は 私は はじめて
ずっとストローク係をやりたい と思った日。
さて コーチとの組と 生徒同士のボレストと。
コーチとの組のときの話。
私は フォアボレーはうまくいった。強すぎずにうまくいった。
ただし バックボレーが どうにも うまくいかず。
コーチからの映像は おじぎしせい になってるという 映像と。 それから、 つぎには どこに当たってるかわかりますか? と問われ。 自分で ここにあたったと思うラケット面の位置を指差して。 でも 不正解で。 それが何球かあり。
suiteスポットにあたってないのだ・・。バックボレー。
サーブ全体時間。
まず、ラケット持たないで 遠投してみて。 これって これって うまくできてない。 もう何度もみたことあるけど コーチ すごく飛ぶ。 それから 生徒さんの中の若い子も 素晴らしく飛ぶ。
このあと みんなで肩のストレッチというか、原理に該当する部分もやって。
コーチが 映像として見本をみせてくれて。 それは 10球近く 連続して打ってくれて。
みんなで挑戦。 肩をつかえてないというか、身体の捻りを使うサーブにはなってないということで。手のスィングスピードをもってして ある程度のスピードにだしちゃうけど。これ 下手したら怪我につながる そもそも 遠投 できないということは、正しい 動きを 得てないことにもなるしな。
ただ ダブルフォルトを避ける方法は 覚えたので。 これは ヒジの怪我により 入れるだけしか方法がなかったことからだ。
自分の感覚だけで テニスを語ったりできないはずだけど。
あのね、 よわよわサーブだと チャンスボールのプレゼントになってしまって 撃ち込まれてしまう恐怖がある。 (ボレーにも、ストロークにも この気持ちは ある)
その逆のリターン係ならば そういうサーブがくれば、 アプローチショットにしたくなるから。
ラスト、ゲーム時間。 面白いね。いつも いつのときも ゲームは楽しい。
生徒のサーブからで。
今日は10代の生徒さんが 素晴らしいサーブだ。いいねー 「ナイス・サー(サーブ)」とエールしたくなって 何度か叫んだ。
サーブが強いということは 武器になる。
あと ラリーが あって その展開の途中で後衛の私と 前の方が Iの字のごとく重なってしまう瞬間があり。 しまつたぁ これ いそいで反対サイドへ走る。だってオープンコートを生んでしまったから。 案の定 そこめがけて 送球がきてしまって 間に合わず。ついでに インかアウトかも 微妙にわからないくらい 突っ込んで走った。
ので わからない判定は 全部 コートイン。
あと ラストボール のとき。
私は前衛。 ラストだから、 では ポーチを試みようと思った。 で、で・・
ストレートパッシングで抜かれてしまった。
あ゛ーーー
しまったぁぁぁ。
でも ナイス パスです。
ゲームは いつも いつのときも 楽しいぞ。
2009年09月28日
今日は3本立て。系列校初級実践月曜日の巻
9/28月曜日付けの記事は、これを含めて3つです。この下にあと2つ。
本日は、朝いちばんからテニス三昧となる予定の日。 当初は2本立ての予定だったが、3日前くらいに もう1つ。 でも心はHAPPY ↑
① 系列校 初級実践月曜日の巻
普段は定員Maxのクラスなのだけど、本日は2名欠席。レギュラーさんたち4名とコーチとの5名という形。
交代で、1人ベンチで応援部隊と化し、あとのメンバーはオンコートとなる。
まずは、ミニラリーから開始。 余裕があるときは「♪バック、バック、フォア、フォア♪ 」とか送球を振り分けている。 あ、このつぶやきは あくまで自分の心の中のつぶやきで音声にはしてないけど。 つまり、「送球」のほうに意識が強くいってるのだと いま書きながら思った。 でも考えようによっては、来る球に対しても 同じようなつぶやきをしながら受ければ 楽しいかもしれない。うん。よっしゃー。
ミニラリーのボレー&ボレーへ。 このときの心の音声は、数字の連呼だ。 何回を目標というのがあるのではなく、ただ 積み重ねる数字という感じだけど。
あと これまた そのときによりけりだけど ボレーでの送球を フォアとバックに振り分ける。正直いって ボレーのほうが ノーバンのほうが振り分けしやすいぞ。 距離感覚 が つかみやすいから。
このあと ボレストへ。 ストレートでのボレストだ。 ストローク係は・・どう? そうだな、でも それこそ 今月は 毎回ストローク係めぐってきてるから。経験値は増えた。 これは いいことだ。 来月はストローク月間になる。。。 すると ボレストはなくなっちゃうかな? 今度は ボレーの人の練習ではなく、ストローク係の人の練習です になる? いや ならないか。
ボレストのストローク係は、ボレーヤーの半径1メートル以内くらいに ピンポイントに送球しつづける訓練にはなる気がする。 ストロークをこのくらいピンポイントに狙えるようになれば。。。 happy だよね。 慣れ と 女優 がポイントだなと感じた一か月。
コーチとのボレストもあり。生徒がボレー係。 今日は、頭上を抜かれた球にたいして、 追いかける。 でね、今まで追い付いたとしても どうにも返球できなかったんだけど。 今日は2球成功した。 これ理由わかる。 自分で打点の位置をかえた。 追いついた場合は、地面に2バンドする前であれば 急ぐことはないのだと気づく。
が 後手にまわってしまったとき 真後ろからになってしまったときは やっぱり失敗した。 追いかける位置が 球の真後ろすぎたんだなと気づいたときは すでに遅しだったんだ。
さて 実践形式開始。今日は4週目なので、コーチのサーブから どんどん1ゲームごとにローテしていく。 始まる前に ホワイトボードの前にての解説があり。今日は、 deadゾーン(←こうは おっしゃらないけど、マグネットで示した位置が このゾーンだったよ)を避けたほうがいいという話 と
高い球は攻撃してもいいけど、 低い球は無理しないでつなぐこと・・・ってあり。
いつも全体説明は、時々 誰かほかの人に言ってるんだなぁという対岸の火事にしてしまっていて。 が 今日の全体説明は なんだか 自分にも大いにあてはまる内容だったから 心にとどめる。
コーチからのサーブも なかなか厳しい? ワイドとセンターとのギリギリをつく場所に 球が着地する。 が、しかーし、 ますます楽しいじゃん。だって リターンの読みがあたって ジャストミートで返球できると テンションあがるし。いまのところ? 私はリターンは好き。 リターンでの 受けるサーブは おおよそ4つだ。まだボディは 数えないというか。 だから 順クロスか 逆クロスになるわけで。 まず順クロスが好きだという人は多いと思う。 私も順クロスのほうが 返球範囲が広がるから助かるもん。時にストレートロブも 1つの候補にしているし。 次に逆クロスは これは アドサイドならば、いいや。なんとかなる。 で フォアサイドの逆クロスは 私にしたらば バックハンドになるし。 差し込まれてしまうことが多い。 なんでかな 前に突っ込みすぎるのかなぁ?
ボレーでの返球をまたボレーで返球という場面もある。 1つ成功したのは、あきらかに 最初から ショートクロスの位置に スライスドロップショットをして きまった。 これは あきらかに 時間的にも体制的にも余裕があったから こうしようとおもって こうした 形。
そうじゃなくて スマッシュミスもしてしまったし、ドライブボレーミスもしてしまったという 自分が治そうとしてる 事柄でのミスもでてしまってる。 この差はなんだろう。 自分に余裕がなかった? そういうことになるのかな。 別にパニクッテいたという記憶はないけども。 ファーストボレーが大きすぎみたいな展開は、 そのポイントを失ってみると 「もったいない」と自分で自分に突っ込みいれたくなるよ。 そう 確かに もったいない。 痛いね。
みんなでのサーブ練習へ。 サーブをいれるだけにしかできなかった時期があり。いや いれるだけしかできない とかって不遜な書き方か。すみません。 肘が痛くて ラケッティングすら ままならない時期があり、サーブの時間は見学しかないときがあり。 で 実践形式のときだけ ときにはお助けサーブを頼みながら。 自分でやるにしても とにかく ほんとに いれるだけを目指す以外にないというときがあり。 そのときに比べたらば ずいぶんと 痛みはなくなり。 テニスのサーブというのにも 慣れてきて。 あのサービスボックスというの? 最初 なんであんな小さな箱に コートインなのだぁとか 針の穴に糸を通すような感じを受けていたけど。 だいぶ慣れてきた。
話はかわるけど セカンドサーブを このときの 肘が痛くていれるだけにしていたときのサーブに変更すれば。とりあえず 入る という意識をもっている。
弱いサーブがきたときに リターンする側の考えって どうなんだろう。確実に・・・といくのか。とっさにいっちゃうのか・・・。
セカンドサーブに スライスサーブをもってこれるようになれば・・・。また 違ってくるなと思ってるので。 スライスサーブにもこだわっていきたいし。
肘が痛かった時には 「コントロール1本」に集中したサーブ。 肘が治ってきた今も コントロール1本に 集中できるか?
そもそも ボレーとかも、 肘が痛かった時のほうが 注意されるようなボレーではなく 成功してる?? ボレーだったのかもしれない。 肘が治ってきて痛みほぼなし だから。 そしたら せき止めていたものが外れた? それだと ある意味 逆効果なんだけどね。
さてさて、生徒のサーブからの 試合形式。 勝負かかると みんな燃えるから楽しい。 で ポイントとると 嬉しいし。 リードされていても 「挽回」とか声掛けたり かけてもらったりしつつ展開できて よっしゃーと思っていたし。 じつは 前日夜に とあるリニューアルしたホームページがあり。めちゃくちゃ感動して。 そして。 だから この朝いちばんの実践は 私の中で テンションは 高く 高く 高―く 飛んでいて。 それが いい風にかみ合って展開できた60分に感じた。 まあ ミスもしちゃってるんだけど。 自分で 自分に どんまい って感じだったしな。
あと 相手がミスしたとかのときは また別だけど。 1つだけ例外があるとしたらそのミスしてしまってる方が コーチだった場合は・・・。 相手チームは ガッツポースして やったーマンになってる。 1つの醍醐味、ご愛敬という感じだよ。
終了後に 次なる場所に移動するための 道のりを 友達と話していたら 受付の方もアドバイスくださり ありがたいことです 。 他にも、次の時間に振替にきていた友達と久しぶりに再会できたりとか。いいこと続きで 系列校を後にしました。 感謝。
本日は、朝いちばんからテニス三昧となる予定の日。 当初は2本立ての予定だったが、3日前くらいに もう1つ。 でも心はHAPPY ↑
① 系列校 初級実践月曜日の巻
普段は定員Maxのクラスなのだけど、本日は2名欠席。レギュラーさんたち4名とコーチとの5名という形。
交代で、1人ベンチで応援部隊と化し、あとのメンバーはオンコートとなる。
まずは、ミニラリーから開始。 余裕があるときは「♪バック、バック、フォア、フォア♪ 」とか送球を振り分けている。 あ、このつぶやきは あくまで自分の心の中のつぶやきで音声にはしてないけど。 つまり、「送球」のほうに意識が強くいってるのだと いま書きながら思った。 でも考えようによっては、来る球に対しても 同じようなつぶやきをしながら受ければ 楽しいかもしれない。うん。よっしゃー。
ミニラリーのボレー&ボレーへ。 このときの心の音声は、数字の連呼だ。 何回を目標というのがあるのではなく、ただ 積み重ねる数字という感じだけど。
あと これまた そのときによりけりだけど ボレーでの送球を フォアとバックに振り分ける。正直いって ボレーのほうが ノーバンのほうが振り分けしやすいぞ。 距離感覚 が つかみやすいから。
このあと ボレストへ。 ストレートでのボレストだ。 ストローク係は・・どう? そうだな、でも それこそ 今月は 毎回ストローク係めぐってきてるから。経験値は増えた。 これは いいことだ。 来月はストローク月間になる。。。 すると ボレストはなくなっちゃうかな? 今度は ボレーの人の練習ではなく、ストローク係の人の練習です になる? いや ならないか。
ボレストのストローク係は、ボレーヤーの半径1メートル以内くらいに ピンポイントに送球しつづける訓練にはなる気がする。 ストロークをこのくらいピンポイントに狙えるようになれば。。。 happy だよね。 慣れ と 女優 がポイントだなと感じた一か月。
コーチとのボレストもあり。生徒がボレー係。 今日は、頭上を抜かれた球にたいして、 追いかける。 でね、今まで追い付いたとしても どうにも返球できなかったんだけど。 今日は2球成功した。 これ理由わかる。 自分で打点の位置をかえた。 追いついた場合は、地面に2バンドする前であれば 急ぐことはないのだと気づく。
が 後手にまわってしまったとき 真後ろからになってしまったときは やっぱり失敗した。 追いかける位置が 球の真後ろすぎたんだなと気づいたときは すでに遅しだったんだ。
さて 実践形式開始。今日は4週目なので、コーチのサーブから どんどん1ゲームごとにローテしていく。 始まる前に ホワイトボードの前にての解説があり。今日は、 deadゾーン(←こうは おっしゃらないけど、マグネットで示した位置が このゾーンだったよ)を避けたほうがいいという話 と
高い球は攻撃してもいいけど、 低い球は無理しないでつなぐこと・・・ってあり。
いつも全体説明は、時々 誰かほかの人に言ってるんだなぁという対岸の火事にしてしまっていて。 が 今日の全体説明は なんだか 自分にも大いにあてはまる内容だったから 心にとどめる。
コーチからのサーブも なかなか厳しい? ワイドとセンターとのギリギリをつく場所に 球が着地する。 が、しかーし、 ますます楽しいじゃん。だって リターンの読みがあたって ジャストミートで返球できると テンションあがるし。いまのところ? 私はリターンは好き。 リターンでの 受けるサーブは おおよそ4つだ。まだボディは 数えないというか。 だから 順クロスか 逆クロスになるわけで。 まず順クロスが好きだという人は多いと思う。 私も順クロスのほうが 返球範囲が広がるから助かるもん。時にストレートロブも 1つの候補にしているし。 次に逆クロスは これは アドサイドならば、いいや。なんとかなる。 で フォアサイドの逆クロスは 私にしたらば バックハンドになるし。 差し込まれてしまうことが多い。 なんでかな 前に突っ込みすぎるのかなぁ?
ボレーでの返球をまたボレーで返球という場面もある。 1つ成功したのは、あきらかに 最初から ショートクロスの位置に スライスドロップショットをして きまった。 これは あきらかに 時間的にも体制的にも余裕があったから こうしようとおもって こうした 形。
そうじゃなくて スマッシュミスもしてしまったし、ドライブボレーミスもしてしまったという 自分が治そうとしてる 事柄でのミスもでてしまってる。 この差はなんだろう。 自分に余裕がなかった? そういうことになるのかな。 別にパニクッテいたという記憶はないけども。 ファーストボレーが大きすぎみたいな展開は、 そのポイントを失ってみると 「もったいない」と自分で自分に突っ込みいれたくなるよ。 そう 確かに もったいない。 痛いね。
みんなでのサーブ練習へ。 サーブをいれるだけにしかできなかった時期があり。いや いれるだけしかできない とかって不遜な書き方か。すみません。 肘が痛くて ラケッティングすら ままならない時期があり、サーブの時間は見学しかないときがあり。 で 実践形式のときだけ ときにはお助けサーブを頼みながら。 自分でやるにしても とにかく ほんとに いれるだけを目指す以外にないというときがあり。 そのときに比べたらば ずいぶんと 痛みはなくなり。 テニスのサーブというのにも 慣れてきて。 あのサービスボックスというの? 最初 なんであんな小さな箱に コートインなのだぁとか 針の穴に糸を通すような感じを受けていたけど。 だいぶ慣れてきた。
話はかわるけど セカンドサーブを このときの 肘が痛くていれるだけにしていたときのサーブに変更すれば。とりあえず 入る という意識をもっている。
弱いサーブがきたときに リターンする側の考えって どうなんだろう。確実に・・・といくのか。とっさにいっちゃうのか・・・。
セカンドサーブに スライスサーブをもってこれるようになれば・・・。また 違ってくるなと思ってるので。 スライスサーブにもこだわっていきたいし。
肘が痛かった時には 「コントロール1本」に集中したサーブ。 肘が治ってきた今も コントロール1本に 集中できるか?
そもそも ボレーとかも、 肘が痛かった時のほうが 注意されるようなボレーではなく 成功してる?? ボレーだったのかもしれない。 肘が治ってきて痛みほぼなし だから。 そしたら せき止めていたものが外れた? それだと ある意味 逆効果なんだけどね。
さてさて、生徒のサーブからの 試合形式。 勝負かかると みんな燃えるから楽しい。 で ポイントとると 嬉しいし。 リードされていても 「挽回」とか声掛けたり かけてもらったりしつつ展開できて よっしゃーと思っていたし。 じつは 前日夜に とあるリニューアルしたホームページがあり。めちゃくちゃ感動して。 そして。 だから この朝いちばんの実践は 私の中で テンションは 高く 高く 高―く 飛んでいて。 それが いい風にかみ合って展開できた60分に感じた。 まあ ミスもしちゃってるんだけど。 自分で 自分に どんまい って感じだったしな。
あと 相手がミスしたとかのときは また別だけど。 1つだけ例外があるとしたらそのミスしてしまってる方が コーチだった場合は・・・。 相手チームは ガッツポースして やったーマンになってる。 1つの醍醐味、ご愛敬という感じだよ。
終了後に 次なる場所に移動するための 道のりを 友達と話していたら 受付の方もアドバイスくださり ありがたいことです 。 他にも、次の時間に振替にきていた友達と久しぶりに再会できたりとか。いいこと続きで 系列校を後にしました。 感謝。
2009年09月28日
がんばっていきましょうぜ
9/28月曜日付けの記事は この上に1つと、この下に1つです。全部で3つ。
市区町村営のレンタルコートとなると、昨今、安いところは、ホントに安いね。 ありがたいものだ。
レンタルコートのときは、ゲーム形式を中心とした みんなで楽しくゲームというときもあれば。みっちり練習しようという時もあれば いろいろ。
仲間同士ならば、あぁでもない、こうでもないと展開すればいいし。メニューを決めてる訳でなくても、目的とかが一致していたり。 こうしたいというものがあれば ディスカッションしながら展開していけるから。 それもまた醍醐味とした楽しいと感じる。
ちなみに 私は、クレーコート久し振りで。そう 最近は カーペットコートインドアに慣れ親しみ過ぎていて。それ以外のコートサーフェスになると。 とくに ストロークみたくワンバンドするショットは めちゃくちゃ戸惑った。
リターンからのラリー 方式とるために サーブ係をやったときには、 思わぬことに気を取られると実感
太陽さんだ。 この瞬間だけサングラスしてればよかったと思う。 実際にはしないでやっていたんだけども。
この日は これを含めたら3本立てになる予定で。 このあとに 120分を控えていたから、どう調整したほうがいいかという部分と。
気持ちのうえでは テンションupしていて。
そうなのだ。じつは 前日の夜に リニューアルページ見たら なんか なんつーか、 やっぱ かなり感動しちゃつて。そしたら なんか また 元気ウーマンになってきた気がして。
自信のなさとかは まだ 相変わらずなんだけど。それでも なんか でも なんか がんばって思って。 そう思えるものがあって。
次の日は 3本立ては 気持ちのうえでは 楽しみにしていた。
このクレーコートにても 共通の趣味というのかな。 なんか うまくいえないけど ありがとうね。
がんばっていきましょうぜ。
市区町村営のレンタルコートとなると、昨今、安いところは、ホントに安いね。 ありがたいものだ。
レンタルコートのときは、ゲーム形式を中心とした みんなで楽しくゲームというときもあれば。みっちり練習しようという時もあれば いろいろ。
仲間同士ならば、あぁでもない、こうでもないと展開すればいいし。メニューを決めてる訳でなくても、目的とかが一致していたり。 こうしたいというものがあれば ディスカッションしながら展開していけるから。 それもまた醍醐味とした楽しいと感じる。
ちなみに 私は、クレーコート久し振りで。そう 最近は カーペットコートインドアに慣れ親しみ過ぎていて。それ以外のコートサーフェスになると。 とくに ストロークみたくワンバンドするショットは めちゃくちゃ戸惑った。
リターンからのラリー 方式とるために サーブ係をやったときには、 思わぬことに気を取られると実感
太陽さんだ。 この瞬間だけサングラスしてればよかったと思う。 実際にはしないでやっていたんだけども。
この日は これを含めたら3本立てになる予定で。 このあとに 120分を控えていたから、どう調整したほうがいいかという部分と。
気持ちのうえでは テンションupしていて。
そうなのだ。じつは 前日の夜に リニューアルページ見たら なんか なんつーか、 やっぱ かなり感動しちゃつて。そしたら なんか また 元気ウーマンになってきた気がして。
自信のなさとかは まだ 相変わらずなんだけど。それでも なんか でも なんか がんばって思って。 そう思えるものがあって。
次の日は 3本立ては 気持ちのうえでは 楽しみにしていた。
このクレーコートにても 共通の趣味というのかな。 なんか うまくいえないけど ありがとうね。
がんばっていきましょうぜ。
2009年09月28日
特別講座ラリーの巻き。あぁ きっとこれも私のメンタルの甘さ
9/28月曜日付けの記事は この上に2つです。合計3つ。
特別レッスンが、この日に行われるので、申込をしたのが、7月か8月前半だった。 3週間くらい前に、予定されていたコーチのご都合が悪くなり。代行がweb上にも発表されたが、そのまえに 参加者1人1人にコーチから直接連絡をいただいて。 皆 代行が誰になるかということも十分に認識した上での受講になった。
当日、担当されたのは、私が普段習ってるコーチ。 rally という項目のレッスン。定員Max8人参加になっていた。120分だ、集中力を切らさないように頑張ろう。
ミニラリーからの開始だけど、今日は、黄色い球で開始。これ、どこでラインひくんだろう。どこで使い分けてるんだろう? オレンジの球の時と 黄色の球の時とがあるので、なんとなく なぞなぞの宿題みたく気になる出来事の1つだ。
ストレートラリーを7回のローテーション。そのうち1回は、コーチとのラリーの組。あとは生徒同士で。じゃんけんで背番号を決めたとき、なんと ビリになって ラストになり。だから 6回のラリーと1回の休憩を経てから、 コーチとの順番がまわるという、体力的には素晴らしい
でも 今日は いや 昨日の夜から、テンション高いし 気持ちは前だ。
それでも 記憶にな残ってるのは、クロスラリーなんだ。
初めて クロスラリーに入る前に、コーチが 教材教具の倉庫に行って 長い長い紐をもってきてた。 それこそ 駐車場とかを整備するような駐車禁止とかって整備とかに使えそうな 黄色い紐。 それをの上 ラケット1本分より少し高い?くらいの位置に ネット上に1本のロープだ。
「このロープより上を通してクロス打ちます」という指示。
私が考えていたのは、ロープの上を通すことだけ。 いつもだと ベースラインの近くに意識がいくんだけど、 上だけに意識がいく。 だから自分からの距離が〔対面のベースラインよりもネットの上のロープのほうが私に近寄ってる位置だから。〕近い場所にターゲットがあるんだね。
これは 大変な効果を生み出し、 打つ球、打つ球のクロスが ことごとく成功した。 面白い
よく小学校とか幼稚園とかで 先生が 教材とかワークシートとか 絵をつかったりして展開してるようなカラフル感覚。
教材教具とかがつかわれると そういうのを感じて。 このへんは 私自身が子供っぽいから。ジュニア方式が導入されるのは 教材教具という部分では マッチするというか ウェルカムだい。
これなら、を お片づけして ドッチボールのコートで・・・とかは考えずに。 ウェルカムという気分にすらなるから、 人間って ゲンキンなものだな
もうひとつ。ネットは越えて 越えて だけど。今度は ベースラインの中に入ってるかどうか コートインしてるかどうか。大きなアウトにはなってないけど ギリギリアウトか? は 少しどきどきしていたけどね。
クロスラリーのバックサイドと フォアサイドのラリーを経て。 今度はサーブがあり。サーブを利用しての サーブとリターンからのラリーとのことで。
コートインだけを目標にするのか、ある程度強く打つのか?
この2つの選択肢になるな。本当ならしばらくスライスサーブに挑戦してるんだから。こういうときにも組み入れればいいんだけど。
はい・・・現時点では 選択肢にいれる勇気でない。
とにかく 入れるだけサーブか ある程度強くでも フラットでいけるサーブが無難になるから。相手がいる リターン係の人もいて 目的はラリーだから この選択でいいんだと自分で自分にエール。
で フラットサーブだと 今度は 違う方向に魅力を感じてしまって いいか 悪いか 微妙。 肘も治ってきるしね。 うん ・・・。そうか ジャンプしてもいいんだ
このあと、サーブからのリターンしてからのラリーで。このとき、ついつい サーブからだったから、サーブ打ったら 前へ前へ 行って それこそボレーとか混ぜ初めて。 居場所は後ろのほうだとしても 気分は なんかゲーム形式感覚になったかもしれないな。 それは違うという風に指摘受けてからは 普通にラリーへ・・・できた? できてない?
この日は、3本立てだったからか。そのラストのラストは 足が動かなくなってきていたという自覚はないけども。 でも 足動いてない って 言われて。言われると さあ頑張ろう と思って 動くようにして。 でも その程度だと甘いよなというのは 自分でも感じながら。
テニスいっぱいして、 生徒同士のときでも 続くと楽しいと思った。
RLでの募集形体とは違って、初級&初中級という形で募集がある講座で。 120分で。
120分を持たせようとする ディフェンスの考え方でいくか。 突っ走れるだけ走って 90分しかもたなかった とかのほうでいいから 走るか? そんなことをチラッと思いながら。 どちらかというと 120分もたせようとした 自分がいて。
少し前に ラリーを筋肉に例えた文章書いて、だから 超回復とかも書いて まあ 超回復というのは休息とかをさしていたりするか。 じゃなくて なんていうか 例え話でいうところの、筋トレの部分か。
120分持たせるように行動するのが大人なのか。でもな 長い目でみたら、たとえば90分しかもたないくらいに 走って 走って 走ったとしたほうが。
長い目で見たら いいんだろうな。
あぁ きっと これも 私のメンタルの甘さ。
特別レッスンが、この日に行われるので、申込をしたのが、7月か8月前半だった。 3週間くらい前に、予定されていたコーチのご都合が悪くなり。代行がweb上にも発表されたが、そのまえに 参加者1人1人にコーチから直接連絡をいただいて。 皆 代行が誰になるかということも十分に認識した上での受講になった。
当日、担当されたのは、私が普段習ってるコーチ。 rally という項目のレッスン。定員Max8人参加になっていた。120分だ、集中力を切らさないように頑張ろう。
ミニラリーからの開始だけど、今日は、黄色い球で開始。これ、どこでラインひくんだろう。どこで使い分けてるんだろう? オレンジの球の時と 黄色の球の時とがあるので、なんとなく なぞなぞの宿題みたく気になる出来事の1つだ。
ストレートラリーを7回のローテーション。そのうち1回は、コーチとのラリーの組。あとは生徒同士で。じゃんけんで背番号を決めたとき、なんと ビリになって ラストになり。だから 6回のラリーと1回の休憩を経てから、 コーチとの順番がまわるという、体力的には素晴らしい
でも 今日は いや 昨日の夜から、テンション高いし 気持ちは前だ。
それでも 記憶にな残ってるのは、クロスラリーなんだ。
初めて クロスラリーに入る前に、コーチが 教材教具の倉庫に行って 長い長い紐をもってきてた。 それこそ 駐車場とかを整備するような駐車禁止とかって整備とかに使えそうな 黄色い紐。 それをの上 ラケット1本分より少し高い?くらいの位置に ネット上に1本のロープだ。
「このロープより上を通してクロス打ちます」という指示。
私が考えていたのは、ロープの上を通すことだけ。 いつもだと ベースラインの近くに意識がいくんだけど、 上だけに意識がいく。 だから自分からの距離が〔対面のベースラインよりもネットの上のロープのほうが私に近寄ってる位置だから。〕近い場所にターゲットがあるんだね。
これは 大変な効果を生み出し、 打つ球、打つ球のクロスが ことごとく成功した。 面白い
よく小学校とか幼稚園とかで 先生が 教材とかワークシートとか 絵をつかったりして展開してるようなカラフル感覚。
教材教具とかがつかわれると そういうのを感じて。 このへんは 私自身が子供っぽいから。ジュニア方式が導入されるのは 教材教具という部分では マッチするというか ウェルカムだい。
これなら、を お片づけして ドッチボールのコートで・・・とかは考えずに。 ウェルカムという気分にすらなるから、 人間って ゲンキンなものだな
もうひとつ。ネットは越えて 越えて だけど。今度は ベースラインの中に入ってるかどうか コートインしてるかどうか。大きなアウトにはなってないけど ギリギリアウトか? は 少しどきどきしていたけどね。
クロスラリーのバックサイドと フォアサイドのラリーを経て。 今度はサーブがあり。サーブを利用しての サーブとリターンからのラリーとのことで。
コートインだけを目標にするのか、ある程度強く打つのか?
この2つの選択肢になるな。本当ならしばらくスライスサーブに挑戦してるんだから。こういうときにも組み入れればいいんだけど。
はい・・・現時点では 選択肢にいれる勇気でない。
とにかく 入れるだけサーブか ある程度強くでも フラットでいけるサーブが無難になるから。相手がいる リターン係の人もいて 目的はラリーだから この選択でいいんだと自分で自分にエール。
で フラットサーブだと 今度は 違う方向に魅力を感じてしまって いいか 悪いか 微妙。 肘も治ってきるしね。 うん ・・・。そうか ジャンプしてもいいんだ
このあと、サーブからのリターンしてからのラリーで。このとき、ついつい サーブからだったから、サーブ打ったら 前へ前へ 行って それこそボレーとか混ぜ初めて。 居場所は後ろのほうだとしても 気分は なんかゲーム形式感覚になったかもしれないな。 それは違うという風に指摘受けてからは 普通にラリーへ・・・できた? できてない?
この日は、3本立てだったからか。そのラストのラストは 足が動かなくなってきていたという自覚はないけども。 でも 足動いてない って 言われて。言われると さあ頑張ろう と思って 動くようにして。 でも その程度だと甘いよなというのは 自分でも感じながら。
テニスいっぱいして、 生徒同士のときでも 続くと楽しいと思った。
RLでの募集形体とは違って、初級&初中級という形で募集がある講座で。 120分で。
120分を持たせようとする ディフェンスの考え方でいくか。 突っ走れるだけ走って 90分しかもたなかった とかのほうでいいから 走るか? そんなことをチラッと思いながら。 どちらかというと 120分もたせようとした 自分がいて。
少し前に ラリーを筋肉に例えた文章書いて、だから 超回復とかも書いて まあ 超回復というのは休息とかをさしていたりするか。 じゃなくて なんていうか 例え話でいうところの、筋トレの部分か。
120分持たせるように行動するのが大人なのか。でもな 長い目でみたら、たとえば90分しかもたないくらいに 走って 走って 走ったとしたほうが。
長い目で見たら いいんだろうな。
あぁ きっと これも 私のメンタルの甘さ。
2009年09月25日
これもまた テニスなのかな って そう思うんだ。 自分の中では。
系列校。
① 初級実践クラス
本日は、欠席者が多くて、レギュラー3人にて。コーチをいれて4人なので、実践ゲーム形式が沢山。
ミニラリーから開始になり、そのあとボレー&ボレー で。 ボレストのストローク係になったときの緊張感は、相変わらずだけど。 本日のボレストの時は、
「クロスで」というコーチの声が響き
「え゛ー」って思った。
新しい難しいことがでてくると 今までの難しかったはずのことが いつのまにか 踏み越えていることもあるのかもしれない。 なんてね。
このあと すぐに実践形式。 コーチのサーブからの開始で。 1ゲームごとにローテーション。 リターンをミスしてしまうと、2回くらいチャンスをもらえる仕組みだったので助かった。
ゲーム展開は面白い。 運がよくての まぐれであっても コートボールでもなんでも 決まったら パートナーさんと 「イェーイ」で展開。
前にこのschool2のカテゴリで書いたことがあるけど、金曜日の実践クラスは、実質、中級だと私の中では、そう思ってる。 つながる つながる。 自分自身もプレーしてる(全員で4名なので) んだけど、 「うわー ナイス」とか呟きたくなる。
さて 順番が前後するけど。
私がアドサイドの後衛にいたとき。 クロスラリーが2回くらい続いた時に、コーチが手でボールを止めた。「えっどうしたの?」と思って注目。
「ほら、そこ見て。」と 指さしたのは・・・
えーと あれ? えっ 私? なんで? 思わず自分も後ろを振り返ってしまったよ。 で なんだったかというと。 私がそのとき 立っていたコートの位置だ。
ベースラインと サービスラインの 間。 真ん中だった。 あわわ ここは・・・そう
デッド DEADゾーン だ。
「どちらかを選択して どちらかに行くべき。」 前へ か そのまま ステイバックになるか。
といわれて。 私が 選択したのは・・・
前へ前へ
ベースラインプレイヤー ネットプレイヤー オールランドプレイヤー いろいろあるし それぞれの長所もあるし。 実体験の少ない私とかは まだ どうなるかというのも 確定ではないけども。
どちかの選択が 五分五分の選択ができるのならば。 ネットへ近寄りたい。 と このとき この瞬間は 確かに そう思った・・・。
ホントに経験値を積み重ねるしか ないなと感じる。
自分が外から眺めているのと、 自分自身がカーナビのカーソルとなるかのように、コートの中てに入るのとでは・・・ 自分自身の緊張ドキドキも違うし。 それから 景色も違う。
② 通常初級
普段ならば、真ん中の時間は 着替え他、雑誌みたり見学したりとかが多いのだけど。今日は、実践クラスに参加されていたレギュラーさんと ずーと お話していた。 環境になじむ というのは、時間と比例すると思うことが多いけども。 当初 ドキドキしていたけど、 入ってみたら、 自分が想像していた以上に、居心地がよくて、 テニスという共通項は、なんと大きなことで 素敵な可能性を秘めているのかと。 なんていうか テニスの神様ありがとう。
さて 時間がかわり。
②通常初級
さて、ミニラリー いや、今日は ボレー&ボレーの指示。 ボレー&ボレーなんて、そんな、そんな うれしー だって やっぱりボレーは好き。このときは さすがに イエスとノーはない。 とにかく継続させたいということ1本。
今回は、ローテはなく進行。
このあと warmingアップを兼ねた 球出しのストローク。 4球交代。最初は クロスへ2球 次にストレートへ2球。
ラケットとの接地面を意識したほうがいいのか?それとも、フットワークに重点を置いたほうがいいのか?
一番 いま思い起こせる光景は、 自分が送球した球が どこに着地したかということ。 インパクトの瞬間は ラケットみてないかもな。うーん どうだろう。
これらのストローク球出しのあとに アプローチからのボレー スマッシュもあり。 このときは 5人だけど2列横隊なので、忙しいような気もしたけど。
この間も思ったけど、アプローチする球がくるとわかっているから あの勢いで突っ込むけど。 実際に球が来てから 走りだしたら あの打点で とらえられるか?
スマッシュは 威力にもっていきたいなら いまのままの ある程度ネットに正対で打っても得られるけど。 中ロブにも対応できるようになるためには、 横向きになる癖をつけないと。 下がりが遅くなってしまって。 ボールをふかしてしまう。
ボレーの球出し。 高い位置でとらえる時と 低い位置で とらえる時と。 順位でいえば、低い位置でとらえる球出しのほうが成功率が高い。 高い位置でとらえる時は、フォアのほうは、超アングルとかも狙ってみたけど。 あとは 思いっきり どんぴしゃりと 来たときは。これは いわば浅いロブにも該当するので。 とっさに 大好きな球になる。 これが発作につながらないことを気をつけよう。 ちなみに 高い位置の球出しボレーは ことごとく 失敗してしまった。
うーん ちょっと前の記事に、伊達さんと藤原さんの組のダブルスの試合映像 を 載せてる。
というわけで 藤原さんが 華麗に 高いハイボレーを 決めてるでしょ。 ハイボレーに関しては このイメージもってるけど。 自分自身のボレーが 一致しないようで。 現在は 失敗も少なくない。
このあと、ドリルへ。 コーチとのボレストのボレー係 と。 生徒同士のボレストと。 生徒同士のほうは、 ストローク係に2名の配置。 このときは ストレートでのボレストだった。 ストローク係も このごろ やっと 面白くなってきつつあり。 やっぱ 慣れだな。 さて 今日は4週目でしょ。 奇数月と偶数月で ボレストやる経験値が違ってくる気がするな。
コーチとのボレストのとき。アットランダムに球出しが来る。 つい2日前に 特別レッスンでボレーで。そのとき ノーミスが成功したこととかは、もちろん だって コーチ同じだし 御存じで。でも 今日は ノーミスとかは一切でなかったな。 そういえば。 でも 自分の中では ノーミスにこだわってみたんだけど。 ワイドに来た球は 届かないのもあったな。
が 成功したのもあった。 100パーセント ノーミスにこだわらなくても というか、守りにならなくても。 高い位置にきてれば それはイエスでいいからということで。 展開。
生徒同士のボレストの時、 不思議なんだけど ストローク係が面白くなっていた。 フォア側に送球が3球続いたから さあ バック側にしよう、とか、軽いロブにしてみたりとか。 を 思考できる展開だったからかもしれない。
ちなみに ボレストのときは、DEADゾーンに立ちっぱなしなんだけど。これは しょうがないよね?
2 on 2 のボレー&ボレーもあった。1球目は斜め クロスの人へ送球。 そのあとは 相手足元を狙う展開で。
サーブの時間。
スライスサーブを、ある程度 スピードアップしてみたくて。 サーブのスィングスピードをあげれば 速くなりますか? ということを聞いてみて。それは そうなんだけど 私の場合は 手だけになりがちみたいだから。
たとえば いざ 本番のゲーム形式になれば、フォルトしないサーブを優先させているし。地味でもなんでも フォルトをしないサーブ といのも これはこれで 武器の1つになっていけるように。 なんてことを言ってられるのは いまの段階までかもしれないけどね。
サーブも一回本当にあきらめたからね。 それは、肘の故障で 威力は求められないと思ったから。下手したら 右手サーブを断念かという風にも思っていたから。
ひじは 治ってきた。 それは 本当にありがたいことだ。 肘が治ってきたのと同時に、コントロール イエス球の解釈の違いとか、いろいろでてきてしまったけども。 頑張ろう。
さて、ゲーム形式は、生徒のサーブから。アドサイドと フォアサイドに1人 1人配置してサーブ。 コーチは、対面コートの アドサイド側へ。 残りの箇所には 生徒が入る。 ボレーをボレーで返球する展開が生まれてたり。
みんなで がんばる。
ラストポイント たまたま おあつらえむきの球が来たので センターへ送球。ドライブボレー これが決まって 終了。 皆で頑張れた時間にも 感謝。
2009年09月24日
ラリーを筋肉に例えたら、
3人定員のMax3人なので60分なり。
ラリーに申込する人たちは、ラリーが好きであったり 頑張りたかったり という意欲的な方々が多いというのが 今まで何度か受けてきた印象。私も自分の中では、ラリーを頑張りたいと思って参加してる。
今日もそうだが、3人のうち 例えばお二人は 特に 今日は 格上さんでいらして。生徒同士のラリーの時は緊張する。 なんとかつなげたいというか、迷惑かけないようにしたい。 生徒さんは、過去にもご一緒させていただいたことがある方。そして、の方は、私がお会いできたのは初めてだった。
順番を前後して書く。
このさんとの生徒同士のラリーが終了時間を迎えたときに
「ありがとうございました」と思わず叫んだ。私の浅くなってしまった球も 拾いにダッシュしてくれて。ワイドにぶれてしまった球も返球してくださり。だから 感化されて 私も ネットに近くなった球を拾いに行き、 そのときに。
「ナイス そのまま前にいて」という声が聞こえてきて。 そして ロブを挙げて下さった。 だから 私も つなぎの スマッシュ。
スマッシュを楽々ときれいに返球してくださり、ラストのラリーは 初めて 続いた形で。 ふんわりの球も それから ぎゅーんと走る球も 両方がきて。 続けたいから、 続けたくて。バックハンド側に来ないことを祈った。
主導権 リードしてもらいながら。 展開したという印象で。 そして おもわず 「ありがとうございました」と 叫んだし一礼した。
正直に・・・ フットワークが素晴らしいと感銘したし。 ホントに全部拾って 安定して拾って。追いつけないかというくらいの球も 拾っていて。 気合いれていて。 ラリー時間は少しでもたくさんラリーしたいという気迫が感じられて。
生徒同士のラリーをしてるとき。 コーチ組のほうも生徒とコーチのラリーをしてるのだけど。そのラストに コーチの「ラスト1球」という声が全体に響くと。 あと1回でローテだなって思うから。軽く球拾いになるパターンだって珍しくない。 このときも 私もなんとなく そういう感覚になりかけていた記憶。
が、ふっと対面コートを見ると 真っ直ぐに 真っ直ぐに レディネスというプレイやるモードで。 サーブを待つリターン係の人のような姿勢で まっすぐ見てくれていて。
思わず 急いで 球を準備してラリーを再開した。これが 私の中では 結構インパクトあることになった。
フットワークとともに、本当に素晴らしいと思ったです。 御一緒させていただけたことを 心から感謝します。
時間を戻す。
ミニラリーから開始。今日はコーチとのミニラリーになった。ミニラリーの距離なら、継続はできて。バック側と フォア側は 自分の意思の通りに送球できて。 だから バックとフォアを交互にしようと思ったら。そしたら バックに送球したつもりがフォアで返球されて。それは 一瞬びっくりした。送球失敗ではなくて。 フォア回り込み というのは、ああいうことなんだなって 目の前に映像がきたことに感謝。
そのまま ストレートラリーへと 展開していく。ベースライン同士へと変身すると、フォア側とバック側への送球をしわけることは、うーん どうだろう 考えなかった。 やはりラリーは 続けることだけしか意識しなくなるし。それなのに 続かないし。 最初は 回数数えてカウントしていたんだけど。 自分が目指してる想定する回数の2分の1以下で 途切れてしまうので。 これは 数えないほうがいいかなと思いなおして。
ラケット軌道を ダメな例 と いい例 とをやってみせてくれた。それは、音声なしの瞬間だったので、 チャップリンの映画のごとくに映る。 けど、 そうならないように(ダメな例)しようって思った。
ストレートラリーが終わる時に 「ラリーは会話」って聞いた。ラリーは会話というのを聞いたのは、初めてではないよ。 そうだね、そのとおりだね。
生徒同士のラリーを順番に経て、 今度は フォアサイドのクロスラリー。
脱力という趣旨の指示でたんだけど とっさに 自分の心に、力抜いたら、差し込まれるし重い球に打ち負けるという気持ちがでて。 差し込まれそうだという 本音を伝えて。
だったら打点を前にしてみよう ということになり。
で、で、打点の前というのが 横向きになってからの 前というのが 私の中での前 は じつは 横 であり・・・。 結局 自分が正しく覚えてなかったんだ。
戦術のことなら、クイズ形式とか逆質問されても、知ってる内容ならば根拠示しながら答えられるし。知らなければ 新たに学ぶことを嬉しいと感じる。 テニス技術のことも 同様にするように気をつけてきたけど、スキルの原理? いかんせん 覚えてないことも少なくないかもしれない。 なんとなく わかってるつもりになって 過ぎてきた事柄だと あまり考えないできちゃったかもな。
ラリーを続けたいという気持ちと 裏腹に、こうやって なんていうか ラリー以前の部分の 少し勉強してれば ちゃんと覚えていれば クリアできるはずのことで コケた事は 結構 痛い
打点の前と後ろも 一言アドバイスですむことが まず 前はどっちか ということまで さか登るようになってしまった・・・。 申し訳ないのもあるし。 あとは、自分で自分に腹立たしいし。
あとは このときに ラケット軌道が上から下へとなってしまうみたいで。 自分の中にはそういう認識なく展開するので。 ネットにひっかかった球をみて はじめて がっかりするし。あと、ネットにかかってる理由はすべて このラケット軌道にあるみたいだったから。
そんなになってるんですか?? というくらい上から下のラケット軌道の 物まねしてくださってる映像みて。
どんなにイエスに映っても、スマッシュ体制をとらないようにしよう という決意をもってのぞんだことなんて 小さな 小さな 小さな ことで。
ストロークを封印するわけには いかないしな。本当に治るんだろうか?? でも 頑張るしかないな。
ネットに ひっかからないよにしよう と思って いや 言われたからか? どっちだったか 覚えてないけど。
ただ ネットにひっかからないようにしよう と思って 放った1本は ロブになり。 面が上向き過ぎということで。
真ん中 ニュートラルは どこ? ニュートラルは どこに隠れてるのか。 私は ゼロか100になりがちだから 50は どこ? って 自問自答しつつも なんか 結果としてはうまくいかない。
途中から 数のカウントはしなくなったんだけど、 自分自身が想定してる 目標数字に届いたことは ないと思う。
毎回 スプリットステップは忘れないようにしようとかは 思っていた。 思い続けたつもりでいる。
コーチがラケットを3本もってきていて。3人の生徒が 交代になるタイミングで ラケットを交換して使われていた。 使い分けの基準とかまでは 、わからない。
同じ失敗を繰り返してるということについて。自分で考えて 自分で学んだことじゃないと 記憶には入らないんじゃないか ということになり。
それは 確かにそうだろうなって思う。 そう思うときは そう思うって話すし。
私はこう考えてます とかは そのまま直に伝えるようにしてる。
ラリーが続かないというのが自分の印象で。続かせたいと思ってるのは本当で。空回りしてるのも本当で。
ラリーって1つのショット というよりも、
テニスの大動脈 という気持ちが強いから。うまくいくようになれば、ものすごく 最強の気持ちに出会えそうな気もするし。
その逆だと ダメならだめで他のショットでカバーすればいいや・・・では すませられない というのは 感じるから。
スマッシュ姿勢をとらないようにすること。片手フォアを避けるようにすること とかの 小さな1歩からは 積み重ねしようと思って取り組んで。 それってベクトルが違ってしまってるのか? それは それで 1歩1歩ということでいいのか? すらも わからなくなる時もあるけども。
考え過ぎても仕方ない。
変な例えだけど、身体の 筋肉って えらいよね。 「超回復」という原理を知ったのは、学生時代だけど。 そのときは へぇーなるほど くらいに思っていた。
筋トレして いわば 筋肉こわして 筋トレは筋肉に対しては 厳しい試練?? でも こわれたら そのあとの 再生は さらに強くなった筋肉に変身する。変身っい イコール 進化 でしょ。
ラリーについて 過去には 続かない苦手というのは 昔から思っていたけど。 ここまで つきつめて考える環境とか 考える段階には きてなかったから。 それ以前に まず ラケットにあてることとか そういう部分にも 前途多難は多々あったしね。
ラリーを筋肉に例えたら、 筋トレするから、一度こわれるから、 「超回復」経て、 変身できるいうことになるわけだ。
こじつけかもしれなくても それで 前へ進めるなら なんとか 前へ 前へ
ラリーに申込する人たちは、ラリーが好きであったり 頑張りたかったり という意欲的な方々が多いというのが 今まで何度か受けてきた印象。私も自分の中では、ラリーを頑張りたいと思って参加してる。
今日もそうだが、3人のうち 例えばお二人は 特に 今日は 格上さんでいらして。生徒同士のラリーの時は緊張する。 なんとかつなげたいというか、迷惑かけないようにしたい。 生徒さんは、過去にもご一緒させていただいたことがある方。そして、の方は、私がお会いできたのは初めてだった。
順番を前後して書く。
このさんとの生徒同士のラリーが終了時間を迎えたときに
「ありがとうございました」と思わず叫んだ。私の浅くなってしまった球も 拾いにダッシュしてくれて。ワイドにぶれてしまった球も返球してくださり。だから 感化されて 私も ネットに近くなった球を拾いに行き、 そのときに。
「ナイス そのまま前にいて」という声が聞こえてきて。 そして ロブを挙げて下さった。 だから 私も つなぎの スマッシュ。
スマッシュを楽々ときれいに返球してくださり、ラストのラリーは 初めて 続いた形で。 ふんわりの球も それから ぎゅーんと走る球も 両方がきて。 続けたいから、 続けたくて。バックハンド側に来ないことを祈った。
主導権 リードしてもらいながら。 展開したという印象で。 そして おもわず 「ありがとうございました」と 叫んだし一礼した。
正直に・・・ フットワークが素晴らしいと感銘したし。 ホントに全部拾って 安定して拾って。追いつけないかというくらいの球も 拾っていて。 気合いれていて。 ラリー時間は少しでもたくさんラリーしたいという気迫が感じられて。
生徒同士のラリーをしてるとき。 コーチ組のほうも生徒とコーチのラリーをしてるのだけど。そのラストに コーチの「ラスト1球」という声が全体に響くと。 あと1回でローテだなって思うから。軽く球拾いになるパターンだって珍しくない。 このときも 私もなんとなく そういう感覚になりかけていた記憶。
が、ふっと対面コートを見ると 真っ直ぐに 真っ直ぐに レディネスというプレイやるモードで。 サーブを待つリターン係の人のような姿勢で まっすぐ見てくれていて。
思わず 急いで 球を準備してラリーを再開した。これが 私の中では 結構インパクトあることになった。
フットワークとともに、本当に素晴らしいと思ったです。 御一緒させていただけたことを 心から感謝します。
時間を戻す。
ミニラリーから開始。今日はコーチとのミニラリーになった。ミニラリーの距離なら、継続はできて。バック側と フォア側は 自分の意思の通りに送球できて。 だから バックとフォアを交互にしようと思ったら。そしたら バックに送球したつもりがフォアで返球されて。それは 一瞬びっくりした。送球失敗ではなくて。 フォア回り込み というのは、ああいうことなんだなって 目の前に映像がきたことに感謝。
そのまま ストレートラリーへと 展開していく。ベースライン同士へと変身すると、フォア側とバック側への送球をしわけることは、うーん どうだろう 考えなかった。 やはりラリーは 続けることだけしか意識しなくなるし。それなのに 続かないし。 最初は 回数数えてカウントしていたんだけど。 自分が目指してる想定する回数の2分の1以下で 途切れてしまうので。 これは 数えないほうがいいかなと思いなおして。
ラケット軌道を ダメな例 と いい例 とをやってみせてくれた。それは、音声なしの瞬間だったので、 チャップリンの映画のごとくに映る。 けど、 そうならないように(ダメな例)しようって思った。
ストレートラリーが終わる時に 「ラリーは会話」って聞いた。ラリーは会話というのを聞いたのは、初めてではないよ。 そうだね、そのとおりだね。
生徒同士のラリーを順番に経て、 今度は フォアサイドのクロスラリー。
脱力という趣旨の指示でたんだけど とっさに 自分の心に、力抜いたら、差し込まれるし重い球に打ち負けるという気持ちがでて。 差し込まれそうだという 本音を伝えて。
だったら打点を前にしてみよう ということになり。
で、で、打点の前というのが 横向きになってからの 前というのが 私の中での前 は じつは 横 であり・・・。 結局 自分が正しく覚えてなかったんだ。
戦術のことなら、クイズ形式とか逆質問されても、知ってる内容ならば根拠示しながら答えられるし。知らなければ 新たに学ぶことを嬉しいと感じる。 テニス技術のことも 同様にするように気をつけてきたけど、スキルの原理? いかんせん 覚えてないことも少なくないかもしれない。 なんとなく わかってるつもりになって 過ぎてきた事柄だと あまり考えないできちゃったかもな。
ラリーを続けたいという気持ちと 裏腹に、こうやって なんていうか ラリー以前の部分の 少し勉強してれば ちゃんと覚えていれば クリアできるはずのことで コケた事は 結構 痛い
打点の前と後ろも 一言アドバイスですむことが まず 前はどっちか ということまで さか登るようになってしまった・・・。 申し訳ないのもあるし。 あとは、自分で自分に腹立たしいし。
あとは このときに ラケット軌道が上から下へとなってしまうみたいで。 自分の中にはそういう認識なく展開するので。 ネットにひっかかった球をみて はじめて がっかりするし。あと、ネットにかかってる理由はすべて このラケット軌道にあるみたいだったから。
そんなになってるんですか?? というくらい上から下のラケット軌道の 物まねしてくださってる映像みて。
どんなにイエスに映っても、スマッシュ体制をとらないようにしよう という決意をもってのぞんだことなんて 小さな 小さな 小さな ことで。
ストロークを封印するわけには いかないしな。本当に治るんだろうか?? でも 頑張るしかないな。
ネットに ひっかからないよにしよう と思って いや 言われたからか? どっちだったか 覚えてないけど。
ただ ネットにひっかからないようにしよう と思って 放った1本は ロブになり。 面が上向き過ぎということで。
真ん中 ニュートラルは どこ? ニュートラルは どこに隠れてるのか。 私は ゼロか100になりがちだから 50は どこ? って 自問自答しつつも なんか 結果としてはうまくいかない。
途中から 数のカウントはしなくなったんだけど、 自分自身が想定してる 目標数字に届いたことは ないと思う。
毎回 スプリットステップは忘れないようにしようとかは 思っていた。 思い続けたつもりでいる。
コーチがラケットを3本もってきていて。3人の生徒が 交代になるタイミングで ラケットを交換して使われていた。 使い分けの基準とかまでは 、わからない。
同じ失敗を繰り返してるということについて。自分で考えて 自分で学んだことじゃないと 記憶には入らないんじゃないか ということになり。
それは 確かにそうだろうなって思う。 そう思うときは そう思うって話すし。
私はこう考えてます とかは そのまま直に伝えるようにしてる。
ラリーが続かないというのが自分の印象で。続かせたいと思ってるのは本当で。空回りしてるのも本当で。
ラリーって1つのショット というよりも、
テニスの大動脈 という気持ちが強いから。うまくいくようになれば、ものすごく 最強の気持ちに出会えそうな気もするし。
その逆だと ダメならだめで他のショットでカバーすればいいや・・・では すませられない というのは 感じるから。
スマッシュ姿勢をとらないようにすること。片手フォアを避けるようにすること とかの 小さな1歩からは 積み重ねしようと思って取り組んで。 それってベクトルが違ってしまってるのか? それは それで 1歩1歩ということでいいのか? すらも わからなくなる時もあるけども。
考え過ぎても仕方ない。
変な例えだけど、身体の 筋肉って えらいよね。 「超回復」という原理を知ったのは、学生時代だけど。 そのときは へぇーなるほど くらいに思っていた。
筋トレして いわば 筋肉こわして 筋トレは筋肉に対しては 厳しい試練?? でも こわれたら そのあとの 再生は さらに強くなった筋肉に変身する。変身っい イコール 進化 でしょ。
ラリーについて 過去には 続かない苦手というのは 昔から思っていたけど。 ここまで つきつめて考える環境とか 考える段階には きてなかったから。 それ以前に まず ラケットにあてることとか そういう部分にも 前途多難は多々あったしね。
ラリーを筋肉に例えたら、 筋トレするから、一度こわれるから、 「超回復」経て、 変身できるいうことになるわけだ。
こじつけかもしれなくても それで 前へ進めるなら なんとか 前へ 前へ
2009年09月23日
特別レッスン ボレーのまき。
系列校で、特別レッスン受講。
テーマは、ボレー
申し込みしたのは、かなりギリギリになってからになってしまったけど。
シルバーウィーク最終日ということもあり、道路事情が読めないから、かなりの余裕をもってでたら、あらま スイスイで。かなり早く到着。
前の時間には、2面のうちの1つは初級の総合レッスン。もう1つのコートでは、中上級の総合レッスン が行われていた。受付ラウンジから見学。 と半々くらいの割合でらした。
選手の試合映像をみたりとかは、あるんだけど。あと、上級クラスとかって、 たまたま隣のコートとかだったりすると チラッと見るみたいなことはあったんだけど。こんなに間近で見学できたのは、初めてだった。 安定感が違うんだろうなって予想していたんだ。
もちろん 安定感については予想通りだったし。あとは、1つ1つのショットも、やっぱり上手いなと思った。 実践形式のラストの部分は、ダブルスで展開があったから、 ストロークよりもボレーが多様されていて。ボレーがフォアでもバックでも自在に 行きたい場所に返球させていたように見えて。それは、私たちのクラスだと普段はコーチがやってくれている役。 そんな役、役者さんが 全員だったという感想。1つ1つのショット、たとえば、ボレーのコントロール安定も高いと映るし。サーブも、センターとワイドに あぁ 打ち分けてるんだなって思った。 おっと これは あくまでの私の感想なので。他の方がみたら違うかもしれないです・・・。
さて 自分が参加する時間。
ショット名は、「ボレー」
生徒側からしたら、テニスの神様ありがとうと言いたくなるなるくらいの環境下だった。少人数での90分はHAPPY
ボレーだけど、ウォーミングアップは球出しストロークにて。 クロスへと言われたのに、クロスに届く前にボールが失速するようなへなちょこショットが続いて。 あれ? あれぇ?とか思う。
このブログを始めてから 一年経過になるので。自分の一年前のテニススキルの記録なるものを振り返ることもできる。
自分で いつごろから ラケット面のどこにあたったかわかるようになってきたんだろうと思って。調べたいのだけど そういう記録はしてないな。ただ 確かに、 最初から しばらく かなりの間は 「いま球が どこにあたったか、わかりますか?」と言われたら わからないと返答していたと思う。時間経過のあと だんだん そういうことを言われなくなってきて。 後から進級してきた方々とかに 「いま 面のどこにあたったと思う?」という発問があったのを 横で聞いていて、 あぁ、なるほどな 繰り返されていく 誰もが通る 上達へのステップの階段なんだなって 感慨深く感じた。
このごろは、ウォーミングアップとかのときでも、変な位置に当たったら 「あれ、先端にあたった」「スロートに近い場所にあたった」とか どこにあたったかは、だいたいなんとなく咄嗟に感じるので。その瞬間は思わず ラケット面を見つめる自分がいる。
というわけで アップがストロークで行われたのだけど、あれれ? うまくミートできないなと思う自分がいて。それこそ そうだなぁ 6球ごとに交代を5回目くらいかな? もっとかもしれないが。そのくらい動いてから、ミートできるようになってきて。 これって それまでは 調子が上がらないということをも意味すると思った。
warmingアップ という言葉の意味の深さを 感じた瞬間。
そのあとも アプローチボレーボレースマッシュ もあり。
十分にアップしてから。ドリルへ突入。
赤ちゃんボール登場。 スポンジ球だ。持ってみてと渡されて
「あ、赤ちゃんボールだぁ」と つぶやいてしまった。
ラケットを持たないで、球出しされた赤ちゃんボールを リフティング いや ごめん サッカー用語よくわかんないんだけど。 まず足クビで受け止めるドリル。次に膝で受け止めるドリル。つぎに股関節くらいで受け止めるドリル。次に肩。そして 手で受け払う こんどは 手を交叉させて球をミートのドリル
ボールと自分自身との距離のとりかた ということ。 今度は オレンジ球が登場。ジュニアの低学年組が使用してる うちの子とかもやるなら、 このオレンジ球を使用中。 で 同じくリフティングみたく 球出しボールを受け止める。
キンダークラスとかでやってる内容なのかなぁ? って思って聞いてみた。そうではなくて、アレンジして下さってるみたいだった。 ゲーム遊び感覚がまじると面白いから好き。 私自身が子供っぽいからかもしれないけども。 こういうの好き。
教材教具があるならば とことん生かして展開される内容は welcomeだと思いながら。だって ワクワク。
そのあと 普通の球になっての 球出しにてのボレー。 一列で進行。 フィードバックと呼んでいいか? 思い出せ、めちゃイケの映像 って思いながら。 コートインする確率もあがり。
2サイクル目は、 今度は1人10球ずつとなり。私の時は「ノーミスでいこう」って聞こえて。全部の球を 「ノー」ととらえて チャレンジ。そしたらば 10球全部成功して イェーイ単純構造で テンションアップアップしてきて。
アットランダムの球出しにかわってからも。 なによりも 全部をコートインさせることのほうに気持ち全開。 ごくごく たまに失敗したけど、それでも 結構 うまくいったなという自己評価で。
コーチがおじぎ姿勢をしめしてくださり これはやめようと説明してるのを皆で聞いていて。で、で、それって 私に言ってるんだと思わなくて。 しばらく キョトンとしてしまったけど。
じつは 私へも言われていたと しばらくしてから知り 「えっわたし?」と自分で自分を指差しした。 時々 自分にいわれてる事だと思わないまま 過ぎていくということがあるな。 どの時間でもあるかもしれない。
さて、あっとランダムで10球ノーミス というのが課題というか、いやいや勢いでてきるてから、いけるかもしれない。 よっしゃぁぁ。いくぞ。って思ってチャレンジ。8球くらいまでは緊張したけど、ラスト2球くらいになると なんか 浮き浮きしてきた。 バックハンドボレーの時は ただ静かに丁寧に。 フォアハンドボレーのときは、「落ち着いて」 とか「我慢」とかの音声も球とともにやってきた
私もノーミスでいきたい。そして やったぁ 成功
このあと、アットランダムで 生徒一人当たり、1分でまわす ボレスト 生徒がボレー係。1分アットランダムにでるし 結構左右にもワイドにでる。このとき、そう この1分の間は、私のテーマは、ノーミスで 全部を コートインすることにてチャレンジ。 この1分のドリルを 何回か繰り返せる機会があり。3回目のときに 迷ったけどお願いをした。それは、 私の肩の高さよりも上への球だしを願いいれ。 自分にとって イエスに映る球への対処方法をやってみたいと思った。
「こんな球をおねがいします」もしも自主練習とかで 仲間同士とかならば いいのかもしれないけど。 レッスン中 まあ この1分は マンツーマンになる1分なんだけど。 そのときに 指導者に向かって こんな球をください とかって そんなことを言ってしまっていいものなのだろうか?
すごく迷った、いってしまってからも迷った。最後まで迷った いまでも 迷う。
ただ そういってしまった私の願いいれを聞き入れてくださり、 1分の間 高めの球も混ぜてもらえた。
あきらかに 高い球は ドライブボレーへ。何球かは、私にはイエスに映り、実際はノーというのもあった。
このあと 皆で輪になっての水分補給のとき。私が あれはイエスに見えると 話して。コーチは いやいやあれは ここで打ってるからと 映像でやってみてもらって。
なんかローボレーの見本みたく映り。
「それ誰の真似? えっ、うそ 私? 私は、ううん、そんなに低くしてない」って伝えて。
いえいえ こうなってます と言われ。
また見本を映像でやってみせてくださり、 どう考えても 自分の映像のイメージとは違って。
創作だー とか 冗談トークで展開していき。
いやいや ここに目撃者がいるから と ほかの生徒さんに 話題ふって ふられた方も 若いかわいらしい女性の方で 困ってしまってた? ごめん
で 私はここで打ってます と私のほうも シャドーすぃんぐで再現してみて。
ここで打ちました と私がラケット停止させた位置は
コーチいわく 「ラケット始動位置」 実際は自分の腰より少し上で 打点 になってるとのことで。
ただ これ 皆で輪になって。 目撃者とか、いろいろ、なんか コントみたく 楽しく展開してる会話の中にて。
テニスには ズレと 修正が 大切でというのは 認識してる。 で たとえば こういうのもズレになってしまうんだなって思うけど。 しかし ここまで 話できた場合は、 私が打点だと思ってる部分が 始動しはじめの位置に過ぎないのか ということが 自分の心にはインプットされるから。
フォアハンドボレーだと、時々 発作がでちゃうな という結論になった。
ちなみにフォアハンドストロークでも 発作?? のつもりはないけど 結果からみると 発作だったのか? というシーンも多々ある。
このあとは 並行陣のような形になる 2人で1つのコートを守る形。 センターに来た球をどちらがとるか? という部分で 何球か同じミスをしたけど。でも、今回はじめてであった生徒さんと、片方がワイドに動いたら もう一人も そこへ近寄り。2人の間隔をあけないようにすること を 確認してから開始。
みんなで 頑張ってつなぐ展開は 面白いね。
大人になってからのテニスの人は、ボレーのほうがストロークよりも ものにしていきやすい というのは、前に聞いたことある。そして そうだと思う。
みんなで、この ボレー&ボレーの形 を たくさんやって。 もともと実践が好きだから この形式は とても好みの練習内容でもあり。
みんなで一緒に展開して 、とても 楽しい時間だった。感謝です。
テーマは、ボレー
申し込みしたのは、かなりギリギリになってからになってしまったけど。
シルバーウィーク最終日ということもあり、道路事情が読めないから、かなりの余裕をもってでたら、あらま スイスイで。かなり早く到着。
前の時間には、2面のうちの1つは初級の総合レッスン。もう1つのコートでは、中上級の総合レッスン が行われていた。受付ラウンジから見学。 と半々くらいの割合でらした。
選手の試合映像をみたりとかは、あるんだけど。あと、上級クラスとかって、 たまたま隣のコートとかだったりすると チラッと見るみたいなことはあったんだけど。こんなに間近で見学できたのは、初めてだった。 安定感が違うんだろうなって予想していたんだ。
もちろん 安定感については予想通りだったし。あとは、1つ1つのショットも、やっぱり上手いなと思った。 実践形式のラストの部分は、ダブルスで展開があったから、 ストロークよりもボレーが多様されていて。ボレーがフォアでもバックでも自在に 行きたい場所に返球させていたように見えて。それは、私たちのクラスだと普段はコーチがやってくれている役。 そんな役、役者さんが 全員だったという感想。1つ1つのショット、たとえば、ボレーのコントロール安定も高いと映るし。サーブも、センターとワイドに あぁ 打ち分けてるんだなって思った。 おっと これは あくまでの私の感想なので。他の方がみたら違うかもしれないです・・・。
さて 自分が参加する時間。
ショット名は、「ボレー」
生徒側からしたら、テニスの神様ありがとうと言いたくなるなるくらいの環境下だった。少人数での90分はHAPPY
ボレーだけど、ウォーミングアップは球出しストロークにて。 クロスへと言われたのに、クロスに届く前にボールが失速するようなへなちょこショットが続いて。 あれ? あれぇ?とか思う。
このブログを始めてから 一年経過になるので。自分の一年前のテニススキルの記録なるものを振り返ることもできる。
自分で いつごろから ラケット面のどこにあたったかわかるようになってきたんだろうと思って。調べたいのだけど そういう記録はしてないな。ただ 確かに、 最初から しばらく かなりの間は 「いま球が どこにあたったか、わかりますか?」と言われたら わからないと返答していたと思う。時間経過のあと だんだん そういうことを言われなくなってきて。 後から進級してきた方々とかに 「いま 面のどこにあたったと思う?」という発問があったのを 横で聞いていて、 あぁ、なるほどな 繰り返されていく 誰もが通る 上達へのステップの階段なんだなって 感慨深く感じた。
このごろは、ウォーミングアップとかのときでも、変な位置に当たったら 「あれ、先端にあたった」「スロートに近い場所にあたった」とか どこにあたったかは、だいたいなんとなく咄嗟に感じるので。その瞬間は思わず ラケット面を見つめる自分がいる。
というわけで アップがストロークで行われたのだけど、あれれ? うまくミートできないなと思う自分がいて。それこそ そうだなぁ 6球ごとに交代を5回目くらいかな? もっとかもしれないが。そのくらい動いてから、ミートできるようになってきて。 これって それまでは 調子が上がらないということをも意味すると思った。
warmingアップ という言葉の意味の深さを 感じた瞬間。
そのあとも アプローチボレーボレースマッシュ もあり。
十分にアップしてから。ドリルへ突入。
赤ちゃんボール登場。 スポンジ球だ。持ってみてと渡されて
「あ、赤ちゃんボールだぁ」と つぶやいてしまった。
ラケットを持たないで、球出しされた赤ちゃんボールを リフティング いや ごめん サッカー用語よくわかんないんだけど。 まず足クビで受け止めるドリル。次に膝で受け止めるドリル。つぎに股関節くらいで受け止めるドリル。次に肩。そして 手で受け払う こんどは 手を交叉させて球をミートのドリル
ボールと自分自身との距離のとりかた ということ。 今度は オレンジ球が登場。ジュニアの低学年組が使用してる うちの子とかもやるなら、 このオレンジ球を使用中。 で 同じくリフティングみたく 球出しボールを受け止める。
キンダークラスとかでやってる内容なのかなぁ? って思って聞いてみた。そうではなくて、アレンジして下さってるみたいだった。 ゲーム遊び感覚がまじると面白いから好き。 私自身が子供っぽいからかもしれないけども。 こういうの好き。
教材教具があるならば とことん生かして展開される内容は welcomeだと思いながら。だって ワクワク。
そのあと 普通の球になっての 球出しにてのボレー。 一列で進行。 フィードバックと呼んでいいか? 思い出せ、めちゃイケの映像 って思いながら。 コートインする確率もあがり。
2サイクル目は、 今度は1人10球ずつとなり。私の時は「ノーミスでいこう」って聞こえて。全部の球を 「ノー」ととらえて チャレンジ。そしたらば 10球全部成功して イェーイ単純構造で テンションアップアップしてきて。
アットランダムの球出しにかわってからも。 なによりも 全部をコートインさせることのほうに気持ち全開。 ごくごく たまに失敗したけど、それでも 結構 うまくいったなという自己評価で。
コーチがおじぎ姿勢をしめしてくださり これはやめようと説明してるのを皆で聞いていて。で、で、それって 私に言ってるんだと思わなくて。 しばらく キョトンとしてしまったけど。
じつは 私へも言われていたと しばらくしてから知り 「えっわたし?」と自分で自分を指差しした。 時々 自分にいわれてる事だと思わないまま 過ぎていくということがあるな。 どの時間でもあるかもしれない。
さて、あっとランダムで10球ノーミス というのが課題というか、いやいや勢いでてきるてから、いけるかもしれない。 よっしゃぁぁ。いくぞ。って思ってチャレンジ。8球くらいまでは緊張したけど、ラスト2球くらいになると なんか 浮き浮きしてきた。 バックハンドボレーの時は ただ静かに丁寧に。 フォアハンドボレーのときは、「落ち着いて」 とか「我慢」とかの音声も球とともにやってきた
私もノーミスでいきたい。そして やったぁ 成功
このあと、アットランダムで 生徒一人当たり、1分でまわす ボレスト 生徒がボレー係。1分アットランダムにでるし 結構左右にもワイドにでる。このとき、そう この1分の間は、私のテーマは、ノーミスで 全部を コートインすることにてチャレンジ。 この1分のドリルを 何回か繰り返せる機会があり。3回目のときに 迷ったけどお願いをした。それは、 私の肩の高さよりも上への球だしを願いいれ。 自分にとって イエスに映る球への対処方法をやってみたいと思った。
「こんな球をおねがいします」もしも自主練習とかで 仲間同士とかならば いいのかもしれないけど。 レッスン中 まあ この1分は マンツーマンになる1分なんだけど。 そのときに 指導者に向かって こんな球をください とかって そんなことを言ってしまっていいものなのだろうか?
すごく迷った、いってしまってからも迷った。最後まで迷った いまでも 迷う。
ただ そういってしまった私の願いいれを聞き入れてくださり、 1分の間 高めの球も混ぜてもらえた。
あきらかに 高い球は ドライブボレーへ。何球かは、私にはイエスに映り、実際はノーというのもあった。
このあと 皆で輪になっての水分補給のとき。私が あれはイエスに見えると 話して。コーチは いやいやあれは ここで打ってるからと 映像でやってみてもらって。
なんかローボレーの見本みたく映り。
「それ誰の真似? えっ、うそ 私? 私は、ううん、そんなに低くしてない」って伝えて。
いえいえ こうなってます と言われ。
また見本を映像でやってみせてくださり、 どう考えても 自分の映像のイメージとは違って。
創作だー とか 冗談トークで展開していき。
いやいや ここに目撃者がいるから と ほかの生徒さんに 話題ふって ふられた方も 若いかわいらしい女性の方で 困ってしまってた? ごめん
で 私はここで打ってます と私のほうも シャドーすぃんぐで再現してみて。
ここで打ちました と私がラケット停止させた位置は
コーチいわく 「ラケット始動位置」 実際は自分の腰より少し上で 打点 になってるとのことで。
ただ これ 皆で輪になって。 目撃者とか、いろいろ、なんか コントみたく 楽しく展開してる会話の中にて。
テニスには ズレと 修正が 大切でというのは 認識してる。 で たとえば こういうのもズレになってしまうんだなって思うけど。 しかし ここまで 話できた場合は、 私が打点だと思ってる部分が 始動しはじめの位置に過ぎないのか ということが 自分の心にはインプットされるから。
フォアハンドボレーだと、時々 発作がでちゃうな という結論になった。
ちなみにフォアハンドストロークでも 発作?? のつもりはないけど 結果からみると 発作だったのか? というシーンも多々ある。
このあとは 並行陣のような形になる 2人で1つのコートを守る形。 センターに来た球をどちらがとるか? という部分で 何球か同じミスをしたけど。でも、今回はじめてであった生徒さんと、片方がワイドに動いたら もう一人も そこへ近寄り。2人の間隔をあけないようにすること を 確認してから開始。
みんなで 頑張ってつなぐ展開は 面白いね。
大人になってからのテニスの人は、ボレーのほうがストロークよりも ものにしていきやすい というのは、前に聞いたことある。そして そうだと思う。
みんなで、この ボレー&ボレーの形 を たくさんやって。 もともと実践が好きだから この形式は とても好みの練習内容でもあり。
みんなで一緒に展開して 、とても 楽しい時間だった。感謝です。
2009年09月21日
幸運だと感じる。
系列校にて。
初級実践クラス。
今日は、月曜日。だから、月曜日メンバー想定していたし。先週には、「来週どうする(祝日)?」というのが皆の間で飛び交い、結局 ギリギリの人数になりそうだったから。みんなが皆、自分をいれてギリギリの人数だ、欠席しないようにしなくちゃという認識だった。
ふたを開けてみたら、振替の方が2人いらしていて。Max人数となっていたという 嬉しいサプライズ付きだった。 なおかつ、金曜日に御一緒させていただいてる2人の方。 受付ラウンジに到着したときに、お二人がいらしていて、 私は咄嗟に、今日は金曜日だったかな?と思ってしまったくらいだった。そういう錯覚するくらいに。 なんと6人中4人が金曜日でもあるという展開になった。
私以外の金曜日の方々は 実質、中級メンバーさんだ。 だから、6月からの金曜日実践の初回は、かなり緊張した。レベルにも圧倒された。。
月曜日の実践クラスのメンバーさんは、レギュラークラスが一緒であったり、その友達の友達として特別レッスンとかで、知りあって、友達になったり(ややこしい?) 。振替で知りあったりという形で。 和やかに明るく楽しく展開してるし。レッスン終了後とかも 爆笑トークしてから帰宅することが多いかな。
8月から初めて実践クラスという人たちも多く、みんなで手探り状態でありながら、でも、頑張っていこうぜぇー みたいな 大らかさと、ファイティングスピリッツがあるよ。 テニススキルが同期組に該当するかもしれないメンバーたちと ともにチーム組めているのは、幸運かもしれない。 いま、私自身も含めて 通常クラスが初級。とういうことは、実践のほうも、これから先 ますます 伸びる可能性があることだよねー って みんで 言って あっはは って 言いあえる空間というのは、 幸運だと感じる。
さて、ウォーキングと体操のあと、 ミニラリーから。 ミニラリーのローテーションがあることは、最近だいぶ慣れてきたけど、最初は ビックリしたな。
ミニラリーのあと、ローテ。 ボレー&ボレーの後にローテ。 ボレストのストローク係のあと、ローテ。 ボレー係にて おわり。
ボレー係になったときに、ストローク係になった方は 金曜日の生徒さんで。 迫力あるスマッシュや ショットと 気合の入った声が 私は個人的には ストレートな表現で、好きだ。 ボレストのときも 時々 ストロークを強く つよーく打ってくれて なんか それをボレーできたりすると、 テンションあがってきて。 よっしゃぁぁ になれるし楽しい。ボレーできなかったら くぅぅ もう1本強いのくださーい という気分で展開。
このあと、すぐに 後衛に位置するコーチからの球出しを アプローチショットにしてスタート。
並行陣へと展開を作る。だから、アプローチのあとは、ボレーになる。
アプローチを失敗することはなくなってきた。何度か書いてるけど、アプローチが好きになってきたし。 ただし 今日も反省点としては、アプローチのあとに すぐにボレーがあるという認識 意識は強いから平気なんだけど。
ボレーを1回打つと、 それこそ 観戦する人に変身してしまう癖がでて。
「すぐ構えて」
「1回で決まった(決め球) と思わないで来るよ、構えて」
というアドバイスが プレイ中にも響く。
このへんは課題、もしかしたら これから先もずっと続く課題。 それでも ずっと意識し続けて、ずっとし続けて コツコツしつづけて、 継続しつづけると 形状記憶 に変わっていく。 と 信じる気持ちは あるから。 がんばりましょう。
あと ボレーが 低い位置にきたときに、
「落ちついて」も 響く。 そうだ、これで打ち込んだら クモの巣 じゃなかった ネットが待っている。 というわけで それで ワンバンドにして返球したりとか 展開した。
スマッシュ体制をとったのは、1回か2回くらいだけだとおもう。 ボレー&ボレーで 展開してく並行陣は、 スマッシュにしようとか考える暇はなかったな。
あと ホントに ベンチにて観戦してる時も楽しい。 ぎりぎりの球を拾えてしまえるプレーとかに 思いっきり拍手したり。いやー、すごいな。
みんなで真剣に取り組みながらも 笑いも生まれたりして やっぱり 実践形式は テニスの原点かもしれないと思う。 楽しい。
全体サーブの時間。
スライスサーブをアドサイドから練習すると、ストレートに着地してしまう。 やっぱり アドサイドからというのは スライスは難しい。ちなみに 原理はイマイチ 理解してないから 余計に難しいのかもしれないし。 今日のコートは アドサイドから打つ場合の、目標物の ベンチがなかった・・・。 どっち側のコートで サーブの時間を迎えるかによっても 結果に違いが生まれる。
さて 生徒同士のサーブからのゲーム。
「2点制で」 えっ・・・ これ緊張するってば・・。意識は完全に 「守り」
守りというか、ミスしたくないという気持ち。 が、しかし、パートナーさんがミスしても気にならない。 とりあえず自分自身のミスを恐れる。
6人なので3組。 チャンピオンゲーム方式で展開が続いていく。 ちなみにサーブをフォルトしてもお助けサーブはない。 というわけで、とにかくいれるだけサーブと化す・・・私の場合は・・・。リターンは ネットを越すこと。 余裕が生まれてればストレートもたまにはあるけど、基本はクロスへ。あとは 並行陣を作るように意識。 それでもポイントに一喜一憂しながら 皆で展開してくのは 面白い。
初級実践クラス。
今日は、月曜日。だから、月曜日メンバー想定していたし。先週には、「来週どうする(祝日)?」というのが皆の間で飛び交い、結局 ギリギリの人数になりそうだったから。みんなが皆、自分をいれてギリギリの人数だ、欠席しないようにしなくちゃという認識だった。
ふたを開けてみたら、振替の方が2人いらしていて。Max人数となっていたという 嬉しいサプライズ付きだった。 なおかつ、金曜日に御一緒させていただいてる2人の方。 受付ラウンジに到着したときに、お二人がいらしていて、 私は咄嗟に、今日は金曜日だったかな?と思ってしまったくらいだった。そういう錯覚するくらいに。 なんと6人中4人が金曜日でもあるという展開になった。
私以外の金曜日の方々は 実質、中級メンバーさんだ。 だから、6月からの金曜日実践の初回は、かなり緊張した。レベルにも圧倒された。。
月曜日の実践クラスのメンバーさんは、レギュラークラスが一緒であったり、その友達の友達として特別レッスンとかで、知りあって、友達になったり(ややこしい?) 。振替で知りあったりという形で。 和やかに明るく楽しく展開してるし。レッスン終了後とかも 爆笑トークしてから帰宅することが多いかな。
8月から初めて実践クラスという人たちも多く、みんなで手探り状態でありながら、でも、頑張っていこうぜぇー みたいな 大らかさと、ファイティングスピリッツがあるよ。 テニススキルが同期組に該当するかもしれないメンバーたちと ともにチーム組めているのは、幸運かもしれない。 いま、私自身も含めて 通常クラスが初級。とういうことは、実践のほうも、これから先 ますます 伸びる可能性があることだよねー って みんで 言って あっはは って 言いあえる空間というのは、 幸運だと感じる。
さて、ウォーキングと体操のあと、 ミニラリーから。 ミニラリーのローテーションがあることは、最近だいぶ慣れてきたけど、最初は ビックリしたな。
ミニラリーのあと、ローテ。 ボレー&ボレーの後にローテ。 ボレストのストローク係のあと、ローテ。 ボレー係にて おわり。
ボレー係になったときに、ストローク係になった方は 金曜日の生徒さんで。 迫力あるスマッシュや ショットと 気合の入った声が 私は個人的には ストレートな表現で、好きだ。 ボレストのときも 時々 ストロークを強く つよーく打ってくれて なんか それをボレーできたりすると、 テンションあがってきて。 よっしゃぁぁ になれるし楽しい。ボレーできなかったら くぅぅ もう1本強いのくださーい という気分で展開。
このあと、すぐに 後衛に位置するコーチからの球出しを アプローチショットにしてスタート。
並行陣へと展開を作る。だから、アプローチのあとは、ボレーになる。
アプローチを失敗することはなくなってきた。何度か書いてるけど、アプローチが好きになってきたし。 ただし 今日も反省点としては、アプローチのあとに すぐにボレーがあるという認識 意識は強いから平気なんだけど。
ボレーを1回打つと、 それこそ 観戦する人に変身してしまう癖がでて。
「すぐ構えて」
「1回で決まった(決め球) と思わないで来るよ、構えて」
というアドバイスが プレイ中にも響く。
このへんは課題、もしかしたら これから先もずっと続く課題。 それでも ずっと意識し続けて、ずっとし続けて コツコツしつづけて、 継続しつづけると 形状記憶 に変わっていく。 と 信じる気持ちは あるから。 がんばりましょう。
あと ボレーが 低い位置にきたときに、
「落ちついて」も 響く。 そうだ、これで打ち込んだら クモの巣 じゃなかった ネットが待っている。 というわけで それで ワンバンドにして返球したりとか 展開した。
スマッシュ体制をとったのは、1回か2回くらいだけだとおもう。 ボレー&ボレーで 展開してく並行陣は、 スマッシュにしようとか考える暇はなかったな。
あと ホントに ベンチにて観戦してる時も楽しい。 ぎりぎりの球を拾えてしまえるプレーとかに 思いっきり拍手したり。いやー、すごいな。
みんなで真剣に取り組みながらも 笑いも生まれたりして やっぱり 実践形式は テニスの原点かもしれないと思う。 楽しい。
全体サーブの時間。
スライスサーブをアドサイドから練習すると、ストレートに着地してしまう。 やっぱり アドサイドからというのは スライスは難しい。ちなみに 原理はイマイチ 理解してないから 余計に難しいのかもしれないし。 今日のコートは アドサイドから打つ場合の、目標物の ベンチがなかった・・・。 どっち側のコートで サーブの時間を迎えるかによっても 結果に違いが生まれる。
さて 生徒同士のサーブからのゲーム。
「2点制で」 えっ・・・ これ緊張するってば・・。意識は完全に 「守り」
守りというか、ミスしたくないという気持ち。 が、しかし、パートナーさんがミスしても気にならない。 とりあえず自分自身のミスを恐れる。
6人なので3組。 チャンピオンゲーム方式で展開が続いていく。 ちなみにサーブをフォルトしてもお助けサーブはない。 というわけで、とにかくいれるだけサーブと化す・・・私の場合は・・・。リターンは ネットを越すこと。 余裕が生まれてればストレートもたまにはあるけど、基本はクロスへ。あとは 並行陣を作るように意識。 それでもポイントに一喜一憂しながら 皆で展開してくのは 面白い。
2009年09月21日
ガット張替え、オートテニス、 ショット別
ラケットのガットを張替え。 張人のシールをみると妙に安心で嬉しい。
AKコントロール17 テンション48
2本を並行して使用してるので、もうひとつのほうもそのうちにというか、どうしようかな。ガット張替えキャンペーンとかを利用しながら、交代で張り替えていこうか。今回張替えしたほうは、次回は、年末・・・予定。
想像していた以上に早く仕上げていただけて、なんか、とても嬉しい。ありがとうございます。
子供の練習時間中に 取りに出向き、受け取ったラケットで、早速、オートテニスで試した。夜の月明かりじゃなくて、オートテニスにもライトがあり、その光にてらされたコート。 冬以外ならば、妙に居心地いいな。
オートテニスって意外といろいろなこと考えたり、でも 打ってる途中は 頭筋肉であったり。
今日は ラケットはどんなかなと思いながら。
525048と テンションをかえてきていて。
もう めったにならないけども 天井ホームランだったことがあり、 とか あと力加減とか? テンション低くすればするほど ぶっ飛んでしまうかもしれないというリスクがあるという認識あるけども。 やってみて どうしても難しかったら、また変えるかもしれないけど。肘に テニスエルボーを発症したこともあり、テンションは 低くしたい願望はある。
新しいラケットにしたときも、そうだけど、ガット張替えたばかりとかも、 なんかルンルンになるね。
ショット別60分。 キャンセル待ち4番とか3番とかの表示でていて。それこそ 3日前からキャンセル料100パーセントかかるから。 で、前日でまだキャンセル待ちマークとかでていれば、繰り上がる可能性なんてほとんどないと思っていた。 まさか、まさかだった。
かなりビックリだ。
ショット別は、定員5人で、レベルフリーで募集されていて。 極端なことを言えば 入門クラスの生徒さんと、上級クラスの生徒さんとが一緒のクラスになることもあり得る形。 ショット別だから可能な形式なのかな? 球出しだから可能な形式? そのへんのシステムはよくわからないけども。
普段 一緒のクラスになったことのない人たちと一緒に展開した時間は、映像としても やる気モード受信としても刺激的だった。
参加されていた生徒さんにの生徒さんが複数いらしたが。 なんと、その中のお一人が、娘のコーチにそっくりで かなりビックリした。最初、ご本人かと思って、次に ご兄弟ですか?と思ってしまったよ。 そんなこと聞いてないけど。
レッスンは、レベル差がたぶんある中でだけど、一人ひとりの疑問点に応えようとしながら展開され。 一人ひとりに順番に 何か質問ありますか?ってきいてくれて。
テイクバックとか、あと、握り方のコツとかがあった。
肩甲骨を支点にするというのもあり、そうしたら、ぶれてしまったからなのか、コマみたくなってしまって。 頭動かさないでといわれ。 普段どおりに戻すか、それとも、真っ白にして新しいこと受け入れて進化目指すか? 一瞬 迷った。 結局 普段どおりに戻したけど。そしたらだったので、 では 普段も 肩甲骨支点にできてるということなのかな。
よく くるくると頭で考えてしまいがちなんだけど。 漠然としたイメージでもいいのかもしれな。総括の中の1つあったけど。 映像をみて、何度もみてその流れをとらえる方法もいいということだった。言葉だけだと、ロボットみたく 部分をがちがちに固めた動きになりかねないから。
いがいに 典型的に 私も そうかもしれない。
ひざ といわれれば、ひざだけに100パーセント意識がいくし。 頭といわれれば100ぱーせんと頭だし。言葉が100個きたら 100個 うーん 難しい。
映像のほうが受け入れやすいタイプなのは、判明してるので。 子供っぽいけども、この物まねをする この映像の真似をする とかのほうが インプットしやすいな。 と思いながら 頷きながら聞いていた。
ラスト、量を確保する意味もあり、球出しが、3列横隊方式で 行われたのが 新鮮だった。
AKコントロール17 テンション48
2本を並行して使用してるので、もうひとつのほうもそのうちにというか、どうしようかな。ガット張替えキャンペーンとかを利用しながら、交代で張り替えていこうか。今回張替えしたほうは、次回は、年末・・・予定。
想像していた以上に早く仕上げていただけて、なんか、とても嬉しい。ありがとうございます。
子供の練習時間中に 取りに出向き、受け取ったラケットで、早速、オートテニスで試した。夜の月明かりじゃなくて、オートテニスにもライトがあり、その光にてらされたコート。 冬以外ならば、妙に居心地いいな。
オートテニスって意外といろいろなこと考えたり、でも 打ってる途中は 頭筋肉であったり。
今日は ラケットはどんなかなと思いながら。
525048と テンションをかえてきていて。
もう めったにならないけども 天井ホームランだったことがあり、 とか あと力加減とか? テンション低くすればするほど ぶっ飛んでしまうかもしれないというリスクがあるという認識あるけども。 やってみて どうしても難しかったら、また変えるかもしれないけど。肘に テニスエルボーを発症したこともあり、テンションは 低くしたい願望はある。
新しいラケットにしたときも、そうだけど、ガット張替えたばかりとかも、 なんかルンルンになるね。
ショット別60分。 キャンセル待ち4番とか3番とかの表示でていて。それこそ 3日前からキャンセル料100パーセントかかるから。 で、前日でまだキャンセル待ちマークとかでていれば、繰り上がる可能性なんてほとんどないと思っていた。 まさか、まさかだった。
かなりビックリだ。
ショット別は、定員5人で、レベルフリーで募集されていて。 極端なことを言えば 入門クラスの生徒さんと、上級クラスの生徒さんとが一緒のクラスになることもあり得る形。 ショット別だから可能な形式なのかな? 球出しだから可能な形式? そのへんのシステムはよくわからないけども。
普段 一緒のクラスになったことのない人たちと一緒に展開した時間は、映像としても やる気モード受信としても刺激的だった。
参加されていた生徒さんにの生徒さんが複数いらしたが。 なんと、その中のお一人が、娘のコーチにそっくりで かなりビックリした。最初、ご本人かと思って、次に ご兄弟ですか?と思ってしまったよ。 そんなこと聞いてないけど。
レッスンは、レベル差がたぶんある中でだけど、一人ひとりの疑問点に応えようとしながら展開され。 一人ひとりに順番に 何か質問ありますか?ってきいてくれて。
テイクバックとか、あと、握り方のコツとかがあった。
肩甲骨を支点にするというのもあり、そうしたら、ぶれてしまったからなのか、コマみたくなってしまって。 頭動かさないでといわれ。 普段どおりに戻すか、それとも、真っ白にして新しいこと受け入れて進化目指すか? 一瞬 迷った。 結局 普段どおりに戻したけど。そしたらだったので、 では 普段も 肩甲骨支点にできてるということなのかな。
よく くるくると頭で考えてしまいがちなんだけど。 漠然としたイメージでもいいのかもしれな。総括の中の1つあったけど。 映像をみて、何度もみてその流れをとらえる方法もいいということだった。言葉だけだと、ロボットみたく 部分をがちがちに固めた動きになりかねないから。
いがいに 典型的に 私も そうかもしれない。
ひざ といわれれば、ひざだけに100パーセント意識がいくし。 頭といわれれば100ぱーせんと頭だし。言葉が100個きたら 100個 うーん 難しい。
映像のほうが受け入れやすいタイプなのは、判明してるので。 子供っぽいけども、この物まねをする この映像の真似をする とかのほうが インプットしやすいな。 と思いながら 頷きながら聞いていた。
ラスト、量を確保する意味もあり、球出しが、3列横隊方式で 行われたのが 新鮮だった。
2009年09月18日
テニスを出来たことに心から 感謝しつつ。
系列校にて。
① 初級実践クラス
本日、レギュラー全員出席、 定員マックスの6人なり。 レッスンが始まる前にラウンジのテーブルで皆さんが会話されていらして。やっぱり受験生をもつ家族は大変なんだなって。 いまは、まだ関係ないけど、でも なんか、そっか、そうですよね・・ みたいな相槌打ちたくなるような会話展開で。
C・ヘッドコーチが体操をリードされていらしたが、それこそ、その体操の間も 先ほどの会話展開は継続している。 だけど、なんていうか、表裏ない方々の 明るい展開は、なんか 心地いいとすら感じたよー。
さて ウォーキング&体操を経て、 ミニラリーから開始。 ミニラリーをローテーションしながら2箇所、3箇所になるんだけど、それは、 ボレストになってから。
何度か書いてるけど、ボレストのストローク係は 緊張するけど、 女優を目指す瞬間。
早くに実戦形式に突入した。
コーチが後衛から 球出しして、その球をアプローチすることから開始になる。
アプローチは、昔は なんで ワンバンドするようなんだとか思っていたけど、なんか クイックと同じと聞いてから、 やっと 好きなショットになってきた。
ただ フォア側サイドに アプローチ用の球出しがあると承知してる上でのスタートなので。 タイミングが間に合うのかもしれないな。
アプローチを打った後、一時停止してから、ボレーへ でも、このボレーは ダブルスの2人のうちのどちらに来るかは わからないし。 結構、センターに来るときもあるから、真ん中に来た球は どちらがとるか。 基本とりにいくつもりでいたほうがいいし。 あとは フォアハンドボレーになる人がもう一歩踏み込んで打つのかなとは思ってる。だから、自分が フォアハンドボレーをセンターでとらえる場所。私は右利きなので、アドサイドに位置してるときは ワンテンポ 横への動きを足す意識。
実践クラスの中のレギュラーさんには、左利きの方もいらっしゃるから、そのときは、また違うけどね。
今日は 球の展開がゆっくりだ。うーん、ゆっくりなのか、 そう見えるだけなのか? 正解は・・・ わからないな。
パートナーさんが、 ベースラインの外側のほうに走らされたから、だから、 これは・・・ 一瞬守備が1人になるなと思って。センターT字ラインより少し後ろに 立つ。 ど真ん中 というか センターを守るというか。 そしたら、 相手コートのアドサイドのネットに近い位置に球が落ち、その球を・・、ストレートショットがきて。 あらら。
このストレートを打ったコーチから、「この場合は、相手がこの位置から打とうとしてるのだから、ストレートケア」というアドバイスがあり。
えっ、だって、守備が1人になってしまった瞬間ならば 立ち位置は、センターなのでは? と 思って。思うと、それは、 そのまま その場で伝える。
また、の近くから、アレーの位置とか 両側のアレーの位置を ライトとレフトと 仮定して。そこに 5割くらいの力でのスマッシュも成功する。 これは これで うれしい。
コーチとの組に入ったときには、 「ステップ」という声が3回くらい聞こえて。 もしかして? いや ちがうか? と考えた挙句。
ステップというのは 対面コートの人たちへのアドバイスですか? って聞いてしまった。答えは どちらにも だから 私にもということだった。
あとは すぐに構えて、一回で決めたと思っちゃわないで という趣旨もあった。
1本拾えてしまった瞬間とか 1本打てた瞬間に。わたしは 観戦者に 変身してしまう
それでも 今日のゲーム展開は 球がゆっくりの展開に感じた。 それは、たまたまなのか ほんとにゆっくりだったのかは いまでも わからない。
サーブの時間も 全体サーブの時間のときは、スライスサーブを練習することにしてる。で、本番ゲーム形式になると、 まずは フォルトをしないことを優先にする。このパターンが多い。 スライスサーブだと まだ本番に使えないなというのは 相変わらずのままだけど。
ゲーム形式。生徒同士のまき。サーブも生徒。そして2点制だ。
自分が前衛のときに、ポーチにでるかどうかは迷う。 今日は ペアになった方が レシーブ力のある生徒さんなので、 下手に手出ししないで任せたほうがいいのではないかという気持ちも生まれる。
自分たちのときも 並行陣を作っていく。ボレー&ボレーになると どきどきするんだけど。 何度か書いてるが、 今日は 球の展開がゆっくりめに映っていた。
私のハイバックボレーの高さがきて。ハイバックボレーで返球。 私の中で じつは じつは JTAオンラインかな で 伊達さんと藤原さんの組のダブルスの映像みてて。 藤原さんの ハイバックボレーをみたとき 「かっこいぃー」と思ってしまった。
余談だが、オリンピックでの、 ソフトボールの上野投手にも かっこいいー と 思ったな。 あのソフトボールの試合は釘付けだったけどね、すごかったよね。
で 藤原さんのボレー映像をみるようになって、スマッシュみたいなボレーがカッコいい とくに ハイバックボレーは すごいなと 思った。
さて ハイバックボレーは1本目 成功というか ネットは越えて 返球かなったけど そのかえってきた球には 対応できず。
このとき
「もしも ハイバックボレーを打つなら、もっとゆっくり打ってれば、 そうすれば 自分がリカバーできる時間も確保できた」と アドバイスがあり。 あぁ ほんとだなと 思って。
その すぐあとくらいに たまたま 同じくらいの球がきて ハイバックボレーだけど、 それこそ ラケット面を停止させていたまま 自分たちのペアの 時間も確保できることを意識。
これは いいと いわれた。
③〔②〕 通常初級
この合間の時間は、着替え等々のあとに、ラウンジからガラス越しに見学してる。両方のクラスを見るようにしてるけど。
まず 系列校と書いてるけど、 教育課程というか、カリキュラムは 共通のはずで。 いままでは どっちも一緒だったんだけど。 8月から違う部分もでてきたなと感じてる。 それは 初級クラスのほうは 第三週目が サーブとリターンになる。
スクール1のカテゴリで、初中級になってからは、第1週目に サーブとリターン になった。
だから いままで どちらでも 第三週目にリターン続けていたんだけど、 今度から 第一週目と 第三週目と 月初めと 月半ば とに分けて リターンを経験できるという おまけつき。
リターンは 好きです。
コーチがサーブ係。
最初は、フォアサイドもバックサイドの人にも、順クロスの球出しでくる。
リターンの得意順序があるんだ。
一位 フォアサイドにての順クロス
二位 バックサイドにての逆クロス
三位 バックサイドにての順クロス
四位 フォアサイドにての逆クロス
リターンが好きな理由に、もしかしたら すぐに構え直しとがないというか 意識せずに 単純にきたサーブを返球するというドリルだから好きなのかもしれない。
となると どうしても 1発展開が多いな・・・私。
コーチのサーブも アットランダムになってきて。これは、面白いよ。読みが当たると嬉しいし。から。
順番が前の人のときも 後ろでシャドースィングを試みる。 読みをする時のための材料にもなるし。感覚を準備できるしね。
3球ごとのドリルだったから、3球全部 きれいに どんぴしゃりと返球しようと試みたが。だから それこそで。
結構 センターギリギリとか。その逆とかがきて
ひぇー
でも なんか 楽しー
リターンは、楽しい。
さて生徒同士の組とか コーチとの組のドリルへと入る。 生徒同士はサーブからのクロスラリー。 と ボレー&ボレーの組と。 コーチとは、コーチがサーブ&ボレーの係で 生徒は リターン& ストロークラリーへ。クロスといってもコーチの立ち位置は、前衛の位置くらい。その後ろに防御ネットをカーテンのごとくひける。
球拾いの機械というか、コートの半分をわけるような防御ネットとか、ボレー&ボレーをするときのミニネット? とか なんていうか へぇーというものも多い。
生徒同士の組のときにサーブ係になったときには、 フォルトをしないことというか、いや、ネットしなければ多少のフォルトならば継続になるので。そのあとのクロスラリーも 楽しく感じた。
私の背番号は2番だったので、このあと、コーチとのドリルになり。
リターンからのラリー。 リターンを打って安心してしまうと 今度は 逆サイドに球が返球されてきて えっとなりながら かろうじて 返球とか。
バックハンドのときは「姿勢」といわれて。 私の中でもうひとつ気になった打点が近すぎるかな? というのがあり。 聞きかけた。 けど 「姿勢だけ」って 言われたから、それを気をつけて 継続。
リターンからの ラリーなんだけど、私の返球は、コーチがジャンプしてのハイボレー状態になるような高さにいってしまって。あぁ 気をつけなくちゃと思って。 途切れないように頑張ろうって思ったです。 何球か続いて。 でも 一生懸命動けた感覚があるから、 いい練習になれて嬉しいかな。 うん。
ドリルが終わってからのワンポイントアドバイスは、姿勢を気をつけていくこと 。
このあと 休憩の班と、生徒同士のリターンとかと、ボレー&ボレーとかにまわる。おぉっと、そうだ、ボレーのとき 回数を数えていて。レギュラーさんたちとは、わりと 前回は何回だったとかを 申告というか 覚えていて。 なんか小学生のなわとびカードみたく ベスト更新を目指してていて。今日は 59回なので更新だね。 普通の黄色の球でのボレーなので。 なかなかいい数字。 楽しくなるし。
サーブ全体練習の時間
コーンが 合計で10本置かれていた。目標こと、ターゲットだ。 が カラフル並んでるみたく映る。
本日のテーマは、 狙い撃ち だ。 球種は、フラットでも、スライスでもいいということだった。
ただ 今回は ちゃんと狙った場所にサーブを着地させることを目標にすることだった。それができれば、試合中とかでも修正できるようになるからって全体に説明があり。 なんか難しいような気持ちもしたけど、 自立を促したいんだろうなって感じた。
赤のコーンを狙ったのに、黄色に届いた。とかがあるときに では どうするか? とか考えるからだと思う。
みたく、赤と黄色と緑と白と青のコーンが並んでいた。 このカラフルを全部当たったらいいなって思った。 自分が保育園児か幼稚園児になったような気分になってしまうけど、 なんか 面白いから好き。 とりあえず前半は 球種を フラットでのぞむ。 コーンへの狙い撃ちとかならば フラットのほうが狙いやすいから。
途中に 私の場合は この練習内容は 球種をどっちにしたほうがいいですか? と 聞くことができて。答えは スライスで 挑戦ということになった。 これは これで 難しい部分も増すけど。 でも 面白いからね。
このあと生徒たちの実践ゲーム形式。 ローテで様々な位置に入る。 サーブ係が2回まわってきたな。 とりあえず入れることを目標なのでダブルフォルトはないまま進行できたので ホッとする。
リターンも がんばる。
雁行陣なので 後衛のときには つなぐことを強く意識なので クロスラリーを続ける。 1度だけストレートへ。 相手前衛がコーチだった。拾われてしまったな。 やっぱ ばれやすいのかなぁ。
自分が前衛のときには、1つ ボレー決まった。それは まさに ブロックしただけの姿勢のね。 でも そうやって狙ったとおりになるとやっぱり楽しい。
「ラストポイントお願いします」というコーチの声が響いた それこそ ラストの球。 私はセンターに来た球をセンター返し。 が、それこそ 一瞬 拾われてしまって 決められてしまった
そんなこんなだけど、 ゲーム形式は、楽しかった。
確率とかの用語はでなかった。一度 わたしのほうが コーチの所へいって 確率が 大丈夫ですか? とか あえて 聞きに行ったところがあるけども。 今日は 大丈夫といわれて。 まず こういう日が1つあるのは よかった。
スマッシュ体制のときは、練習中から、それこそ アプローチ ボレー スマッシュの ドリルのときから、 10割にはしない、7割にもしない 5割くらいの力配分にセーブしつづけるようにしたけど。 が ゲーム形式中は、スマッシュ体制になるシーンは1回くらいしかなかった。でもって そのショットをミスしたし
とりあえず、 全体の球数のうちの確率 ということを 思考回路に乗せると、 ただただ守りに入るというか、 ミスしちゃいけないというか、ミスしたら失うものが多いとか そういう方向にいってしまうから。
1球ごとに 次の試合というか・・ 1球ごとにまた新しくなると考えた。
かっこよくいえば この1球は絶対無二の1球なり か。
今日そうやってのぞんだことは、口にしてない。コーチにも言ってない。
そう考えたからって プレイ自体が急に進化するとか そんなに都合よくはいかないだろうけど。 それでも なんか 今日は ちゃんと出来た部分もあったなと思いながら。終了を迎えた。
よかったな という感触を得られることが、達成感の証明証書だぃ。
実際確率とかも まだまだ な部分は 多々あるけど。 自分に自信をもっていくことは、自信を得られるだけの事柄の積み重ねが ガソリンになりえるし 必須かもしれない。
とある申込への断念は・・・・・ビビった チキンだ という気持ちは ぬぐい去れないような もう少し時間が必要なくらい インパクト受けてるけど。 もし また 同じか これに匹敵した 機会があるときには、1歩を踏み出せるテニスウーマンでありたい。
全体総括では、自分自身で修正をはかることの大切さとか、タイミングとか すぐに構え直す すぐに準備すれば間に合うけど 読み間違えたら どんなすごい選手でも 失敗になるというようなお話もあった。
テニスコートにたって、テニスを出来たことに心から 感謝しつつ。
① 初級実践クラス
本日、レギュラー全員出席、 定員マックスの6人なり。 レッスンが始まる前にラウンジのテーブルで皆さんが会話されていらして。やっぱり受験生をもつ家族は大変なんだなって。 いまは、まだ関係ないけど、でも なんか、そっか、そうですよね・・ みたいな相槌打ちたくなるような会話展開で。
C・ヘッドコーチが体操をリードされていらしたが、それこそ、その体操の間も 先ほどの会話展開は継続している。 だけど、なんていうか、表裏ない方々の 明るい展開は、なんか 心地いいとすら感じたよー。
さて ウォーキング&体操を経て、 ミニラリーから開始。 ミニラリーをローテーションしながら2箇所、3箇所になるんだけど、それは、 ボレストになってから。
何度か書いてるけど、ボレストのストローク係は 緊張するけど、 女優を目指す瞬間。
早くに実戦形式に突入した。
コーチが後衛から 球出しして、その球をアプローチすることから開始になる。
アプローチは、昔は なんで ワンバンドするようなんだとか思っていたけど、なんか クイックと同じと聞いてから、 やっと 好きなショットになってきた。
ただ フォア側サイドに アプローチ用の球出しがあると承知してる上でのスタートなので。 タイミングが間に合うのかもしれないな。
アプローチを打った後、一時停止してから、ボレーへ でも、このボレーは ダブルスの2人のうちのどちらに来るかは わからないし。 結構、センターに来るときもあるから、真ん中に来た球は どちらがとるか。 基本とりにいくつもりでいたほうがいいし。 あとは フォアハンドボレーになる人がもう一歩踏み込んで打つのかなとは思ってる。だから、自分が フォアハンドボレーをセンターでとらえる場所。私は右利きなので、アドサイドに位置してるときは ワンテンポ 横への動きを足す意識。
実践クラスの中のレギュラーさんには、左利きの方もいらっしゃるから、そのときは、また違うけどね。
今日は 球の展開がゆっくりだ。うーん、ゆっくりなのか、 そう見えるだけなのか? 正解は・・・ わからないな。
パートナーさんが、 ベースラインの外側のほうに走らされたから、だから、 これは・・・ 一瞬守備が1人になるなと思って。センターT字ラインより少し後ろに 立つ。 ど真ん中 というか センターを守るというか。 そしたら、 相手コートのアドサイドのネットに近い位置に球が落ち、その球を・・、ストレートショットがきて。 あらら。
このストレートを打ったコーチから、「この場合は、相手がこの位置から打とうとしてるのだから、ストレートケア」というアドバイスがあり。
えっ、だって、守備が1人になってしまった瞬間ならば 立ち位置は、センターなのでは? と 思って。思うと、それは、 そのまま その場で伝える。
また、の近くから、アレーの位置とか 両側のアレーの位置を ライトとレフトと 仮定して。そこに 5割くらいの力でのスマッシュも成功する。 これは これで うれしい。
コーチとの組に入ったときには、 「ステップ」という声が3回くらい聞こえて。 もしかして? いや ちがうか? と考えた挙句。
ステップというのは 対面コートの人たちへのアドバイスですか? って聞いてしまった。答えは どちらにも だから 私にもということだった。
あとは すぐに構えて、一回で決めたと思っちゃわないで という趣旨もあった。
1本拾えてしまった瞬間とか 1本打てた瞬間に。わたしは 観戦者に 変身してしまう
それでも 今日のゲーム展開は 球がゆっくりの展開に感じた。 それは、たまたまなのか ほんとにゆっくりだったのかは いまでも わからない。
サーブの時間も 全体サーブの時間のときは、スライスサーブを練習することにしてる。で、本番ゲーム形式になると、 まずは フォルトをしないことを優先にする。このパターンが多い。 スライスサーブだと まだ本番に使えないなというのは 相変わらずのままだけど。
ゲーム形式。生徒同士のまき。サーブも生徒。そして2点制だ。
自分が前衛のときに、ポーチにでるかどうかは迷う。 今日は ペアになった方が レシーブ力のある生徒さんなので、 下手に手出ししないで任せたほうがいいのではないかという気持ちも生まれる。
自分たちのときも 並行陣を作っていく。ボレー&ボレーになると どきどきするんだけど。 何度か書いてるが、 今日は 球の展開がゆっくりめに映っていた。
私のハイバックボレーの高さがきて。ハイバックボレーで返球。 私の中で じつは じつは JTAオンラインかな で 伊達さんと藤原さんの組のダブルスの映像みてて。 藤原さんの ハイバックボレーをみたとき 「かっこいぃー」と思ってしまった。
余談だが、オリンピックでの、 ソフトボールの上野投手にも かっこいいー と 思ったな。 あのソフトボールの試合は釘付けだったけどね、すごかったよね。
で 藤原さんのボレー映像をみるようになって、スマッシュみたいなボレーがカッコいい とくに ハイバックボレーは すごいなと 思った。
さて ハイバックボレーは1本目 成功というか ネットは越えて 返球かなったけど そのかえってきた球には 対応できず。
このとき
「もしも ハイバックボレーを打つなら、もっとゆっくり打ってれば、 そうすれば 自分がリカバーできる時間も確保できた」と アドバイスがあり。 あぁ ほんとだなと 思って。
その すぐあとくらいに たまたま 同じくらいの球がきて ハイバックボレーだけど、 それこそ ラケット面を停止させていたまま 自分たちのペアの 時間も確保できることを意識。
これは いいと いわれた。
③〔②〕 通常初級
この合間の時間は、着替え等々のあとに、ラウンジからガラス越しに見学してる。両方のクラスを見るようにしてるけど。
まず 系列校と書いてるけど、 教育課程というか、カリキュラムは 共通のはずで。 いままでは どっちも一緒だったんだけど。 8月から違う部分もでてきたなと感じてる。 それは 初級クラスのほうは 第三週目が サーブとリターンになる。
スクール1のカテゴリで、初中級になってからは、第1週目に サーブとリターン になった。
だから いままで どちらでも 第三週目にリターン続けていたんだけど、 今度から 第一週目と 第三週目と 月初めと 月半ば とに分けて リターンを経験できるという おまけつき。
リターンは 好きです。
コーチがサーブ係。
最初は、フォアサイドもバックサイドの人にも、順クロスの球出しでくる。
リターンの得意順序があるんだ。
一位 フォアサイドにての順クロス
二位 バックサイドにての逆クロス
三位 バックサイドにての順クロス
四位 フォアサイドにての逆クロス
リターンが好きな理由に、もしかしたら すぐに構え直しとがないというか 意識せずに 単純にきたサーブを返球するというドリルだから好きなのかもしれない。
となると どうしても 1発展開が多いな・・・私。
コーチのサーブも アットランダムになってきて。これは、面白いよ。読みが当たると嬉しいし。から。
順番が前の人のときも 後ろでシャドースィングを試みる。 読みをする時のための材料にもなるし。感覚を準備できるしね。
3球ごとのドリルだったから、3球全部 きれいに どんぴしゃりと返球しようと試みたが。だから それこそで。
結構 センターギリギリとか。その逆とかがきて
ひぇー
でも なんか 楽しー
リターンは、楽しい。
さて生徒同士の組とか コーチとの組のドリルへと入る。 生徒同士はサーブからのクロスラリー。 と ボレー&ボレーの組と。 コーチとは、コーチがサーブ&ボレーの係で 生徒は リターン& ストロークラリーへ。クロスといってもコーチの立ち位置は、前衛の位置くらい。その後ろに防御ネットをカーテンのごとくひける。
球拾いの機械というか、コートの半分をわけるような防御ネットとか、ボレー&ボレーをするときのミニネット? とか なんていうか へぇーというものも多い。
生徒同士の組のときにサーブ係になったときには、 フォルトをしないことというか、いや、ネットしなければ多少のフォルトならば継続になるので。そのあとのクロスラリーも 楽しく感じた。
私の背番号は2番だったので、このあと、コーチとのドリルになり。
リターンからのラリー。 リターンを打って安心してしまうと 今度は 逆サイドに球が返球されてきて えっとなりながら かろうじて 返球とか。
バックハンドのときは「姿勢」といわれて。 私の中でもうひとつ気になった打点が近すぎるかな? というのがあり。 聞きかけた。 けど 「姿勢だけ」って 言われたから、それを気をつけて 継続。
リターンからの ラリーなんだけど、私の返球は、コーチがジャンプしてのハイボレー状態になるような高さにいってしまって。あぁ 気をつけなくちゃと思って。 途切れないように頑張ろうって思ったです。 何球か続いて。 でも 一生懸命動けた感覚があるから、 いい練習になれて嬉しいかな。 うん。
ドリルが終わってからのワンポイントアドバイスは、姿勢を気をつけていくこと 。
このあと 休憩の班と、生徒同士のリターンとかと、ボレー&ボレーとかにまわる。おぉっと、そうだ、ボレーのとき 回数を数えていて。レギュラーさんたちとは、わりと 前回は何回だったとかを 申告というか 覚えていて。 なんか小学生のなわとびカードみたく ベスト更新を目指してていて。今日は 59回なので更新だね。 普通の黄色の球でのボレーなので。 なかなかいい数字。 楽しくなるし。
サーブ全体練習の時間
コーンが 合計で10本置かれていた。目標こと、ターゲットだ。 が カラフル並んでるみたく映る。
本日のテーマは、 狙い撃ち だ。 球種は、フラットでも、スライスでもいいということだった。
ただ 今回は ちゃんと狙った場所にサーブを着地させることを目標にすることだった。それができれば、試合中とかでも修正できるようになるからって全体に説明があり。 なんか難しいような気持ちもしたけど、 自立を促したいんだろうなって感じた。
赤のコーンを狙ったのに、黄色に届いた。とかがあるときに では どうするか? とか考えるからだと思う。
みたく、赤と黄色と緑と白と青のコーンが並んでいた。 このカラフルを全部当たったらいいなって思った。 自分が保育園児か幼稚園児になったような気分になってしまうけど、 なんか 面白いから好き。 とりあえず前半は 球種を フラットでのぞむ。 コーンへの狙い撃ちとかならば フラットのほうが狙いやすいから。
途中に 私の場合は この練習内容は 球種をどっちにしたほうがいいですか? と 聞くことができて。答えは スライスで 挑戦ということになった。 これは これで 難しい部分も増すけど。 でも 面白いからね。
このあと生徒たちの実践ゲーム形式。 ローテで様々な位置に入る。 サーブ係が2回まわってきたな。 とりあえず入れることを目標なのでダブルフォルトはないまま進行できたので ホッとする。
リターンも がんばる。
雁行陣なので 後衛のときには つなぐことを強く意識なので クロスラリーを続ける。 1度だけストレートへ。 相手前衛がコーチだった。拾われてしまったな。 やっぱ ばれやすいのかなぁ。
自分が前衛のときには、1つ ボレー決まった。それは まさに ブロックしただけの姿勢のね。 でも そうやって狙ったとおりになるとやっぱり楽しい。
「ラストポイントお願いします」というコーチの声が響いた それこそ ラストの球。 私はセンターに来た球をセンター返し。 が、それこそ 一瞬 拾われてしまって 決められてしまった
そんなこんなだけど、 ゲーム形式は、楽しかった。
確率とかの用語はでなかった。一度 わたしのほうが コーチの所へいって 確率が 大丈夫ですか? とか あえて 聞きに行ったところがあるけども。 今日は 大丈夫といわれて。 まず こういう日が1つあるのは よかった。
スマッシュ体制のときは、練習中から、それこそ アプローチ ボレー スマッシュの ドリルのときから、 10割にはしない、7割にもしない 5割くらいの力配分にセーブしつづけるようにしたけど。 が ゲーム形式中は、スマッシュ体制になるシーンは1回くらいしかなかった。でもって そのショットをミスしたし
とりあえず、 全体の球数のうちの確率 ということを 思考回路に乗せると、 ただただ守りに入るというか、 ミスしちゃいけないというか、ミスしたら失うものが多いとか そういう方向にいってしまうから。
1球ごとに 次の試合というか・・ 1球ごとにまた新しくなると考えた。
かっこよくいえば この1球は絶対無二の1球なり か。
今日そうやってのぞんだことは、口にしてない。コーチにも言ってない。
そう考えたからって プレイ自体が急に進化するとか そんなに都合よくはいかないだろうけど。 それでも なんか 今日は ちゃんと出来た部分もあったなと思いながら。終了を迎えた。
よかったな という感触を得られることが、達成感の証明証書だぃ。
実際確率とかも まだまだ な部分は 多々あるけど。 自分に自信をもっていくことは、自信を得られるだけの事柄の積み重ねが ガソリンになりえるし 必須かもしれない。
とある申込への断念は・・・・・ビビった チキンだ という気持ちは ぬぐい去れないような もう少し時間が必要なくらい インパクト受けてるけど。 もし また 同じか これに匹敵した 機会があるときには、1歩を踏み出せるテニスウーマンでありたい。
全体総括では、自分自身で修正をはかることの大切さとか、タイミングとか すぐに構え直す すぐに準備すれば間に合うけど 読み間違えたら どんなすごい選手でも 失敗になるというようなお話もあった。
テニスコートにたって、テニスを出来たことに心から 感謝しつつ。
2009年09月17日
自分に自信をもつ というのは、 じつは とても とても 大きなことで。 大切なことで。そして 難しいこと
今日つけの記事は この下にももうひとつあるので、これで2つめね。
ラリーの 捉え方、 テニスの大動脈だと思ってる。そして なんとか 続けられるようになりたいと祈ってる。祈ってるってどこか他力本願だけど、実際、 自分の思ったとおりにはならない展開がラリー中は 多々あるし、 こんなところでネットにする予定は ないはずなのに、 ひっかかってる現実あるし。 何事もなかったかのように展開しなきゃと思う自分と、 それまで少しでも続いていたらば、 やってしまったミスを 悔みたくなる本音もあるし。
ネットを ジョキジョキ切って? いや くるくるお片付けして。ドッチボールをするようなコートに変身させてから、ラリーをしたい。
なんか だんだん せっぱつまりつつあり。あり得ない願い事もしそうになってしまう。
今日もネットは、クモの巣のごとくに立ちはだかり・・・
もう、どいて、どいてよ。と 言いたくなりそうな自分もいた。
いまレギュラー含めて ご指導いただいてる コーチ陣は、プロフィールにも書いてるけど、私の中では コーチ陣の会社は1つという感覚。 で、支店が違っても お仲間でも(コーチたち同士ね) あるので、
伝言してもいいですか?と 確認とってからだけども。 そう 確認とって。 今回、ぶっちゃけ、系列校で言われた 状況判断の確率とかを 伝書鳩のごとく伝言してるし。
その印象という意味での 確率 の数字の さらに 2分の1に 該当する 数字。
ネットにかかってしまったで 「あ゛ーもう」の 私の耳に、 コーチから
「ネットだけはダメ(その時点でブツ切りになるから) 、」というのと、 そのミスも一回ではなくて 続いたり 再び 三度となり、
「確率 ●パーセント」と 言われた その数字が。 さらに 低い数字となって響き。
おもわず 「そんなに、ネットしてなーい」と 返答しようと思ったけど、 実際に クモの巣に阻まれてる事実がそこにあったので。
だったら もう ネットしないと 思ったけど。それなのに ネットしちゃっていて。 なにやってんだと思った。
本日の RL こと ラリーレッスン。 定員Maxの3人だった。 本日は3人。その中の お一人は、チャンスボールと分かった時点で 前に出て、ボレーで応戦されていらした。
いいねー 積極的、と 心から思った。で、私もマネしようかと思って、 思ったけど、その前に ネットにかかる可能性もあって、 アウトになる可能性もあって。 足踏みせざる得ない。
もうひとつ 記事のラストに書くと しめってしまうので ここで書く。
とある数字を目標にしてるラリー回数があり。そこにとどきそうならば、 そうしたらは ある申込をしてみようって 気持ちも あり。
その気持ちは ギリギリで どうなるかわからないくらい グラグラしたような 感じで。 もし 踏み出して 申込してたら それは 08年の12/18になりえるか 匹敵するだろう と いう予感と。
それでも やっぱ できないな 現状では無理だなという 認識と。 そうなのだ もしも技術が足りなかったとして それを補って余りあるものというのが存在するとしたら それは 心技体の 技術以外の部分しかないのだが。 そういうのがあるときには たぶん ここでは 立ち止まらない。ここで立ち止まって こうやって 言い訳?? 書いてる時点で その 補って余りあるもの という最後のとりで すら 自分でつぶしたかもしれない。わからない。非常に グラグラ ごめん 泣きそうだ。どうしても どうしても 検討したけど 踏み出せない。それだけの ラリー の力をはじめ テニスの力が ない。 自分の中での基準値の、ラリー回数も 目指し続けたけど、 事実を先に書けば 叶わなかった。 それがいまの実力 そうだね そのとおり。
自分に自信をもつ というのは、 じつは とても とても 大きなことで。 大切なことで。そして 難しいこと。
もし それが出来る人たちは、ホントに ホントに素晴らしいと思う。
話を戻す。
ミニラリーを経て。
そのままストレートラリーへ。ミニラリーがコーチとだったので 必然的に 背番号1番となり 本日のラリーのローテーションは 全部最初にコーチとの組でのラリーになる。
ストレートラリーのときは、そんなにいわれなかった。あ、1つ。準備を早くということ。 すぐにターンだ。これ 1つ前のautoテニスの記事にも書いてるけど、ホントに ネット越えてから動いてるのかもしれない。 いろいろ 遅すぎだ。
生徒同士のラリー 続けることを ホントに目指すけど。 私の送球が 浅くなりすぎたり(ラリー中に ドロップをまぜようという気持ちは皆無だけど、浅くなってしまって申し訳なくて) あるいは 半径1メートル以内とかにはならなかったり。
逆に 来た球に対して 間に合わなかったり。
とくにバックハンドで高く弾んだ球は、どう対処していいのかすら わからない。 バックハンドは もう一度 それこそ 入門のようなグリップと打点からやり直したいと思いつつ。 先送りにしてきた。
クロスラリー。 フォアサイド側の時。
このときには、もちろん 「ネットはダメ」という注意と、 あと ネットの上ギリギリだとリスキーだということと、 だから せめてラケット1本分は上をいくようにというのと。 あと ラケット軌道とかを ちゃんと下からにすること。 スピンという言葉もあり。
ただ スプリットステップと、ステップインという用語はでなかった。
でなかったから できてるのか? それとも 優先順位が、 まずは ネットを避けるというほうにいったのか?
すぐに戻るというのも 構え直しを課題だ。 これは ラストに聞いたことだけど。 自分自身が打った球を ずっぅぅと 見つめてる ということ。 ちなみに みんなは そうしてないの? 気にならないの? どうやったら気にならなくなるの?と 疑問は いっぱい浮かんだけど、 それよりも ネットにかかる現実とか、 ラリー回数が自分の目標には届かない現実と。
高く弾んだ球が きて それを それこそ後ろに下がらないで 返球しようとしたら 差し込まれていて無理だった。 もっとベースラインから下がって一定の打点に来てから打ち返す ということで。これって その前に その合間に 説明うけて。そのときに 私が しかし ここまで高いとに感じるみたく言って。それは違うと いわれて。
ラリーを 一瞬中断して 球出しのごとくに 高い球になるようにだしてもらって。 下がって打って すぐに リカバリーして 元の位置に戻るという のを 何球か繰り返したり。
バックサイドでの ラリー。
センターマークの位置に来た球を打ち返すと、どうしてもクロスというよりも そのままセンターへのストレートとなってしまって。
「どうして ストレートにいっちゃうのか? わかりますか?」ということで。 じつは わからなくて。 思いつくままいくつか答えたあとに首を横に振り。
打点が後ろだと●● 打点が前だと●● ということで それを実験したら ホントにそうなって。 それなのに その●●を どっちがどっちだか 忘れてしまった自分がいて。
このあとの生徒同士のラリーにかわったときに、●●は どっちがどっちでしたっけ? という趣旨をきいたら。それは 自分で考えて という趣旨で返ってきて。
このカテゴリでは 珍しいやりとり言葉になるかもしれない。 ただ、それだけでは めげないけど。他に この記事の中段にかいたような 泣きそうな凹み決断 みたいなことがあったしな。
思わず はじめて習った とか 言ってしまって(ごめんなさい) それは違う 今までもずっと指導してきてる内容です って説明があり。ただし、最後の最後までコーチも ●●は 正解は口にしないままで。
途中で サーブのリターンとかの、 順クロスと逆クロスのときの打点と同じときき。 さっきやったバックサイドのセンター位置からの センター返しになりがちだったから。 リターンとか順クロスとか逆クロスという用語をきいたときに あぁ わかるなと感じて。
宿題として持ち帰りだけど たぶん これは 大丈夫だ。
生徒同士のラリーの時、それらが終わってからの球拾いの時に 少しお話できた生徒さんは、ラストのラリーは バックハンドストロークも 回転かかっていたわよ って 言って下さり。 そうやって声掛けしてもらえることは ホントにありがたいと思った。 昨日も書いたけど、自分がその立場になっていったときは、私も そうやって できるようになろう。
ラリーの 捉え方、 テニスの大動脈だと思ってる。そして なんとか 続けられるようになりたいと祈ってる。祈ってるってどこか他力本願だけど、実際、 自分の思ったとおりにはならない展開がラリー中は 多々あるし、 こんなところでネットにする予定は ないはずなのに、 ひっかかってる現実あるし。 何事もなかったかのように展開しなきゃと思う自分と、 それまで少しでも続いていたらば、 やってしまったミスを 悔みたくなる本音もあるし。
ネットを ジョキジョキ切って? いや くるくるお片付けして。ドッチボールをするようなコートに変身させてから、ラリーをしたい。
なんか だんだん せっぱつまりつつあり。あり得ない願い事もしそうになってしまう。
今日もネットは、クモの巣のごとくに立ちはだかり・・・
もう、どいて、どいてよ。と 言いたくなりそうな自分もいた。
いまレギュラー含めて ご指導いただいてる コーチ陣は、プロフィールにも書いてるけど、私の中では コーチ陣の会社は1つという感覚。 で、支店が違っても お仲間でも(コーチたち同士ね) あるので、
伝言してもいいですか?と 確認とってからだけども。 そう 確認とって。 今回、ぶっちゃけ、系列校で言われた 状況判断の確率とかを 伝書鳩のごとく伝言してるし。
その印象という意味での 確率 の数字の さらに 2分の1に 該当する 数字。
ネットにかかってしまったで 「あ゛ーもう」の 私の耳に、 コーチから
「ネットだけはダメ(その時点でブツ切りになるから) 、」というのと、 そのミスも一回ではなくて 続いたり 再び 三度となり、
「確率 ●パーセント」と 言われた その数字が。 さらに 低い数字となって響き。
おもわず 「そんなに、ネットしてなーい」と 返答しようと思ったけど、 実際に クモの巣に阻まれてる事実がそこにあったので。
だったら もう ネットしないと 思ったけど。それなのに ネットしちゃっていて。 なにやってんだと思った。
本日の RL こと ラリーレッスン。 定員Maxの3人だった。 本日は3人。その中の お一人は、チャンスボールと分かった時点で 前に出て、ボレーで応戦されていらした。
いいねー 積極的、と 心から思った。で、私もマネしようかと思って、 思ったけど、その前に ネットにかかる可能性もあって、 アウトになる可能性もあって。 足踏みせざる得ない。
もうひとつ 記事のラストに書くと しめってしまうので ここで書く。
とある数字を目標にしてるラリー回数があり。そこにとどきそうならば、 そうしたらは ある申込をしてみようって 気持ちも あり。
その気持ちは ギリギリで どうなるかわからないくらい グラグラしたような 感じで。 もし 踏み出して 申込してたら それは 08年の12/18になりえるか 匹敵するだろう と いう予感と。
それでも やっぱ できないな 現状では無理だなという 認識と。 そうなのだ もしも技術が足りなかったとして それを補って余りあるものというのが存在するとしたら それは 心技体の 技術以外の部分しかないのだが。 そういうのがあるときには たぶん ここでは 立ち止まらない。ここで立ち止まって こうやって 言い訳?? 書いてる時点で その 補って余りあるもの という最後のとりで すら 自分でつぶしたかもしれない。わからない。非常に グラグラ ごめん 泣きそうだ。どうしても どうしても 検討したけど 踏み出せない。それだけの ラリー の力をはじめ テニスの力が ない。 自分の中での基準値の、ラリー回数も 目指し続けたけど、 事実を先に書けば 叶わなかった。 それがいまの実力 そうだね そのとおり。
自分に自信をもつ というのは、 じつは とても とても 大きなことで。 大切なことで。そして 難しいこと。
もし それが出来る人たちは、ホントに ホントに素晴らしいと思う。
話を戻す。
ミニラリーを経て。
そのままストレートラリーへ。ミニラリーがコーチとだったので 必然的に 背番号1番となり 本日のラリーのローテーションは 全部最初にコーチとの組でのラリーになる。
ストレートラリーのときは、そんなにいわれなかった。あ、1つ。準備を早くということ。 すぐにターンだ。これ 1つ前のautoテニスの記事にも書いてるけど、ホントに ネット越えてから動いてるのかもしれない。 いろいろ 遅すぎだ。
生徒同士のラリー 続けることを ホントに目指すけど。 私の送球が 浅くなりすぎたり(ラリー中に ドロップをまぜようという気持ちは皆無だけど、浅くなってしまって申し訳なくて) あるいは 半径1メートル以内とかにはならなかったり。
逆に 来た球に対して 間に合わなかったり。
とくにバックハンドで高く弾んだ球は、どう対処していいのかすら わからない。 バックハンドは もう一度 それこそ 入門のようなグリップと打点からやり直したいと思いつつ。 先送りにしてきた。
クロスラリー。 フォアサイド側の時。
このときには、もちろん 「ネットはダメ」という注意と、 あと ネットの上ギリギリだとリスキーだということと、 だから せめてラケット1本分は上をいくようにというのと。 あと ラケット軌道とかを ちゃんと下からにすること。 スピンという言葉もあり。
ただ スプリットステップと、ステップインという用語はでなかった。
でなかったから できてるのか? それとも 優先順位が、 まずは ネットを避けるというほうにいったのか?
すぐに戻るというのも 構え直しを課題だ。 これは ラストに聞いたことだけど。 自分自身が打った球を ずっぅぅと 見つめてる ということ。 ちなみに みんなは そうしてないの? 気にならないの? どうやったら気にならなくなるの?と 疑問は いっぱい浮かんだけど、 それよりも ネットにかかる現実とか、 ラリー回数が自分の目標には届かない現実と。
高く弾んだ球が きて それを それこそ後ろに下がらないで 返球しようとしたら 差し込まれていて無理だった。 もっとベースラインから下がって一定の打点に来てから打ち返す ということで。これって その前に その合間に 説明うけて。そのときに 私が しかし ここまで高いとに感じるみたく言って。それは違うと いわれて。
ラリーを 一瞬中断して 球出しのごとくに 高い球になるようにだしてもらって。 下がって打って すぐに リカバリーして 元の位置に戻るという のを 何球か繰り返したり。
バックサイドでの ラリー。
センターマークの位置に来た球を打ち返すと、どうしてもクロスというよりも そのままセンターへのストレートとなってしまって。
「どうして ストレートにいっちゃうのか? わかりますか?」ということで。 じつは わからなくて。 思いつくままいくつか答えたあとに首を横に振り。
打点が後ろだと●● 打点が前だと●● ということで それを実験したら ホントにそうなって。 それなのに その●●を どっちがどっちだか 忘れてしまった自分がいて。
このあとの生徒同士のラリーにかわったときに、●●は どっちがどっちでしたっけ? という趣旨をきいたら。それは 自分で考えて という趣旨で返ってきて。
このカテゴリでは 珍しいやりとり言葉になるかもしれない。 ただ、それだけでは めげないけど。他に この記事の中段にかいたような 泣きそうな凹み決断 みたいなことがあったしな。
思わず はじめて習った とか 言ってしまって(ごめんなさい) それは違う 今までもずっと指導してきてる内容です って説明があり。ただし、最後の最後までコーチも ●●は 正解は口にしないままで。
途中で サーブのリターンとかの、 順クロスと逆クロスのときの打点と同じときき。 さっきやったバックサイドのセンター位置からの センター返しになりがちだったから。 リターンとか順クロスとか逆クロスという用語をきいたときに あぁ わかるなと感じて。
宿題として持ち帰りだけど たぶん これは 大丈夫だ。
生徒同士のラリーの時、それらが終わってからの球拾いの時に 少しお話できた生徒さんは、ラストのラリーは バックハンドストロークも 回転かかっていたわよ って 言って下さり。 そうやって声掛けしてもらえることは ホントにありがたいと思った。 昨日も書いたけど、自分がその立場になっていったときは、私も そうやって できるようになろう。
2009年09月17日
楽しかったね。また やりたいね。
今日のRLは、午後一時からの予定だけど、その前に、友人と一緒にオートテニス。今日、彼女は、デジカメを持って来てくれて、動画機能を使って、お互いを撮影したよ。 サンキュー
「私さ、打球感が。。フォアサイドだとステーキにナイフいれる感覚で。 バックハンドだと豆腐にナイフをいれる感覚みたくなっちゃうんだ」って 話して。これって自分の感覚の中では、理解しやすい比ゆなんだけど、 でも 「えっ」といわれてみて。 そういえば あまりにも抽象的だったかもしれないなって。ごめんよー。
で、テニススキル全般に渡って、彼女のほうが上手だよん。 全般なんだけど、特に、グランドストロークは
という訳で、 動画ボタンを押して撮影してもらいながら、 オートテニスを バックハンド側だけの球出しに固定する。
何球も何球も バックハンドストロークを打ちながら(このときは私ね) 打点がくいこまれたりしているんだけど。
「準備が遅いんじゃんない?」と言ってくれて、
「それって、テイクバックのこと?」とか いままさに ストロークを打ちながら オートテニスの鳥かごのごとくの 1面の中で 叫んで? 会話してる光景だ。
「そう、テイクバックしたまま 走って追いつくくらいにしちゃえば」と言ってもらって。あと、バックの場合の 左足ね 「軸足を球の後ろへ」とか。やっぱり
安定したラリーができる彼女は、そういう理論も裏付けされたものがあるんだなと 打ちながらも妙に感動したよ。 ありがとう、杉ちゃん。
このあと その動画を再生しながら。とくに テイクバックをするタイミングを。 私が彼女に頼んで 「 杉ちゃんのテイクバックするタイミングは?」といったら 動画みながら、シャドースタンスでやってみせてくれて。
そう、彼女のほうがオートテニスから球がでた瞬間に近い時に もう ターンを始めていて 準備完了に近く。 私は この動画をみてる限りは、ネットを通過するかどうかで 身体の向きをかえている という印象だ。
あぁなるほどね、こういう部分も 大きな意味では 状況判断だな つて思ったよ。
その修正後に やってみたら、豆腐じゃなくて、ステーキにナイフに感覚を得た。 初めて得たような いい感じだった。そう このときまでは。
これ 午後からのRLには生かせてない やっぱり 豆腐にもどってしまったかもしれない。
彼女の番の時に、私が撮影係。 ただ 彼女が撮影係のときは やりながらも アドバイス叫んでくれたけど。私も気持ちはあるけど、 特にグランドストロークに関しては、 そう 見る目 という部分も まだまだ劣ってるのが現実だ。
たいへんに謙虚さにかけた文書になってしまうかもしれないが。 唯一、スマッシュのときには、たとえば 他の生徒さんとかのスマッシュが 打点が頭の上過ぎる とか、 そういうのは 見える から。たぶん テニス部の人たちが ストロークを打っていた数 を バレーの人たちとかは スパイク(テニスで言うスマッシュ) 打った経験値がベースにあるんだと思うから。
ストロークが得意な人が ストロークに関しての様々な部分を見える というのは、事実だと思う。という わけで 私のほうは いろいろアドバイスもらいながらだったけど。
私が彼女に対しては アドバイスとかはできなくて申し訳ないでも 撮影係なら いくらでも やりますよー
その動画を再生しながら、友達は 自己分析。私も便乗させてもらって ふむふむナルホド。
そのあと 球拾いして。かごにためた球で お互いに球出しもどきして。 私はすぐにターンを意識して。 そしたら 豆腐からステーキになれて。
もうひとつ お願いしてしまった
グランドスマッシュになるかというくらいの球出しにして。 地面にラケットで球を叩きつけて。その高く弾んだ深い球の処理方法を、 実際に 杉ちゃんに打って見せてもらった。
そう この高さは 私がイエスに感じる 高さだから。
このあと 交代して。 スライスとか 打った。 私はスピンと、スライスは好きだ。というわけで、いろいろ、あーだこーだとか。
トップスピンもやってみた。これは スピンを初めて覚えたときのこと そのときのことを 再現して。もしも私で役に立つことがあれば それこそ 全部発信するよって思いながら。トップスピンを打つ時の ラケット軌道をゆっくりと素振りとか。
その逆もしかりで 全部発信してくれてありがとう。
サーブも 撮影した。 私は左に寄ってしまうから。で、今回の再生をみて、思ったことは、体も左に傾いてるかもしれない。 トスをもっと右にあげたほうがいいな。右というか なんていうの? うん スライスにする用のトスで。
前にCVFのときも思ったけど、私は、トスそのものは あげて そして サーキュラー? じゃなくて スマッシュと一緒で 手前からのテイクバックになるから。 1.2のリズムで進行する。そして 膝とか ばねを活かしてとかじゃなくて。 それこそ たんたんとだな。
楽しかったね。またやろうね。
このとき、RLを控えてる時だったから、ついついグランドストロークに気持ちがいっていたけど。 じつは 撮影すべき 重要なショットを やらなかったわ。
フォアボレー. たぶん そうとう 手打ちモードになってきちゃってるんだろうな。
さっき めちゃイケの映像をみた。それは、Fテニスさんのトップジュニアたちの ボレーをやってる風景と、同時に、岡村さん(初心者)のボレーとを 同時にみることができる映像で。
わたしは 映像のほうが理解しやすいから。 そして なんか、トップジュニアたちの流れるようなボレーは しなやかで やわらかく 美しい。 やわらかくといっても ヘナヘナではなくて。なんていうかのな。 うん、そうだ。わたしはこのボレーに憧れるたのだ。
きっと いまの私は もっと 汚いボレーになっているんだろう。 ラケットを動かし過ぎないように 気をつけよう。
楽しかったね。また やりたいね。
「私さ、打球感が。。フォアサイドだとステーキにナイフいれる感覚で。 バックハンドだと豆腐にナイフをいれる感覚みたくなっちゃうんだ」って 話して。これって自分の感覚の中では、理解しやすい比ゆなんだけど、 でも 「えっ」といわれてみて。 そういえば あまりにも抽象的だったかもしれないなって。ごめんよー。
で、テニススキル全般に渡って、彼女のほうが上手だよん。 全般なんだけど、特に、グランドストロークは
という訳で、 動画ボタンを押して撮影してもらいながら、 オートテニスを バックハンド側だけの球出しに固定する。
何球も何球も バックハンドストロークを打ちながら(このときは私ね) 打点がくいこまれたりしているんだけど。
「準備が遅いんじゃんない?」と言ってくれて、
「それって、テイクバックのこと?」とか いままさに ストロークを打ちながら オートテニスの鳥かごのごとくの 1面の中で 叫んで? 会話してる光景だ。
「そう、テイクバックしたまま 走って追いつくくらいにしちゃえば」と言ってもらって。あと、バックの場合の 左足ね 「軸足を球の後ろへ」とか。やっぱり
安定したラリーができる彼女は、そういう理論も裏付けされたものがあるんだなと 打ちながらも妙に感動したよ。 ありがとう、杉ちゃん。
このあと その動画を再生しながら。とくに テイクバックをするタイミングを。 私が彼女に頼んで 「 杉ちゃんのテイクバックするタイミングは?」といったら 動画みながら、シャドースタンスでやってみせてくれて。
そう、彼女のほうがオートテニスから球がでた瞬間に近い時に もう ターンを始めていて 準備完了に近く。 私は この動画をみてる限りは、ネットを通過するかどうかで 身体の向きをかえている という印象だ。
あぁなるほどね、こういう部分も 大きな意味では 状況判断だな つて思ったよ。
その修正後に やってみたら、豆腐じゃなくて、ステーキにナイフに感覚を得た。 初めて得たような いい感じだった。そう このときまでは。
これ 午後からのRLには生かせてない やっぱり 豆腐にもどってしまったかもしれない。
彼女の番の時に、私が撮影係。 ただ 彼女が撮影係のときは やりながらも アドバイス叫んでくれたけど。私も気持ちはあるけど、 特にグランドストロークに関しては、 そう 見る目 という部分も まだまだ劣ってるのが現実だ。
たいへんに謙虚さにかけた文書になってしまうかもしれないが。 唯一、スマッシュのときには、たとえば 他の生徒さんとかのスマッシュが 打点が頭の上過ぎる とか、 そういうのは 見える から。たぶん テニス部の人たちが ストロークを打っていた数 を バレーの人たちとかは スパイク(テニスで言うスマッシュ) 打った経験値がベースにあるんだと思うから。
ストロークが得意な人が ストロークに関しての様々な部分を見える というのは、事実だと思う。という わけで 私のほうは いろいろアドバイスもらいながらだったけど。
私が彼女に対しては アドバイスとかはできなくて申し訳ないでも 撮影係なら いくらでも やりますよー
その動画を再生しながら、友達は 自己分析。私も便乗させてもらって ふむふむナルホド。
そのあと 球拾いして。かごにためた球で お互いに球出しもどきして。 私はすぐにターンを意識して。 そしたら 豆腐からステーキになれて。
もうひとつ お願いしてしまった
グランドスマッシュになるかというくらいの球出しにして。 地面にラケットで球を叩きつけて。その高く弾んだ深い球の処理方法を、 実際に 杉ちゃんに打って見せてもらった。
そう この高さは 私がイエスに感じる 高さだから。
このあと 交代して。 スライスとか 打った。 私はスピンと、スライスは好きだ。というわけで、いろいろ、あーだこーだとか。
トップスピンもやってみた。これは スピンを初めて覚えたときのこと そのときのことを 再現して。もしも私で役に立つことがあれば それこそ 全部発信するよって思いながら。トップスピンを打つ時の ラケット軌道をゆっくりと素振りとか。
その逆もしかりで 全部発信してくれてありがとう。
サーブも 撮影した。 私は左に寄ってしまうから。で、今回の再生をみて、思ったことは、体も左に傾いてるかもしれない。 トスをもっと右にあげたほうがいいな。右というか なんていうの? うん スライスにする用のトスで。
前にCVFのときも思ったけど、私は、トスそのものは あげて そして サーキュラー? じゃなくて スマッシュと一緒で 手前からのテイクバックになるから。 1.2のリズムで進行する。そして 膝とか ばねを活かしてとかじゃなくて。 それこそ たんたんとだな。
楽しかったね。またやろうね。
このとき、RLを控えてる時だったから、ついついグランドストロークに気持ちがいっていたけど。 じつは 撮影すべき 重要なショットを やらなかったわ。
フォアボレー. たぶん そうとう 手打ちモードになってきちゃってるんだろうな。
さっき めちゃイケの映像をみた。それは、Fテニスさんのトップジュニアたちの ボレーをやってる風景と、同時に、岡村さん(初心者)のボレーとを 同時にみることができる映像で。
わたしは 映像のほうが理解しやすいから。 そして なんか、トップジュニアたちの流れるようなボレーは しなやかで やわらかく 美しい。 やわらかくといっても ヘナヘナではなくて。なんていうかのな。 うん、そうだ。わたしはこのボレーに憧れるたのだ。
きっと いまの私は もっと 汚いボレーになっているんだろう。 ラケットを動かし過ぎないように 気をつけよう。
楽しかったね。また やりたいね。
2009年09月16日
全体的には、足が動いてないということ
RLレッスン。定員は3人で、本日は、3人なり。会員番号とパスワードの会員ページでは、生徒の人数は更新されるけれども。ふたを開けてみるまで、どのクラスからどの方が参加されるかは、わからない。
先週の木曜日にご一緒させていただいた、生徒さん。
何度か水曜日にご一緒させていただいたことのある 生徒さん。と 私だった。
ミニラリーから開始。。そのミニラリーをビックラリーにならないようにしようというのと。私は生徒同士の組だったので。 とにかく続けることを目指す。
RL こと ラリーレッスンクラスは、初中級~上級までの 幅広い募集形体。
気分は1年生 がんばります。
「そのまま(ミニラリーのまま) 少しずつ後ろに下がってください」
とコーチから全体に指示がでた。ミニラリーを徐々に伸ばしながら、ストレートラリーへと変身していく。
距離測定みたいなことには役立つなと思ったのと、 あと どこを 目指せばいいのかなとか思って。 ちょうどそのころに
「センターラインにバウンドするくらいに (送球) 」と言われて。
そうか、よかった。ゴール位置が確定していて、自分が後ろに下がるだけならば。
それは、だんだんと 距離を伸ばすことになるから。
いつもは自分が定位置に立ち、深く、浅くを打とうとしても、よくわからないというか、うまくいかないから。 偶然の産物なかもしれないけど、発想の転換 になれるかな よかったなと思った気がするんだけど。
まだミニラリーの時間は、自分自身にも体力にも心にも余裕があるからね。
そのままストレートラリーへと突入。生徒同士でのラリー生徒同士でのラリーコーチとのラリー の順番で進んでいく。
ストレートラリーの距離のほうがクロスより短いはずなのに、浅くなっちゃうし。 生徒同士のときに 自分のミスで終了にならないように、祈りながら。
年輩の生徒さん御自身は、コーチとのラリーの時は、素晴らしいショットでのラリーをされていらっしゃる。
そして、生徒同士 私とのラリーの時には、コントロール球で対応してくださり。 時として私のスピードが乱れた球に対しても、「イン(コートに入っていましたよ)ですよ」とか 大きな声で伝えて下さったり。 「ナイスボール」とか言って下さったりしたシーンがあり。 ありがとう、ありがとう、ありがとうございますって思って。 初中級~上級クラスまでの 募集形体のRLクラス。 さっき気分は1年生と書いた。実際に状況はそうだ。 だから 現在のレベルでは ついてくこと自分側でミスしないことという なんとかしてスキルカバーすること のほうに いっぱい いっぱいになるけど。
いつか、 もしも いつか 私が今日の生徒さん側の立場になった日には。 緊張Maxであろう生徒同士のラリー中のときには、 そういう言葉を言えるようになっていきたい。
続いて、生徒さんとの 生徒同士のラリー を経て。
コーチとのストレートラリー。 自分の心の中に目指したいラリー回数があり。心でカウントしながら進行。
試合形式とはマ逆になるかもしれないけど。 いま このラリー中は、ラリーを途切れさせないで続けることを 心から 心から願った。
あぁ また この例え話になるんだけど、まつしまななこさん 凄いよね。 自分自身の防衛本能とかではなく、まずイエスありですすんだこと。納得したかどうかは別として 客観的な指摘のほうに 心を踏みとどまって チャレンジしたこと。
私は ラリーは 途切れないことを願ってる気持ちは本音だ。 だけど 得意か不得意かでいえば、後者になる。 技術は まだついてこない。
生徒さんとコーチとのラリーとかを観戦するのは好きだよ。 なんか ホントに凄いと思う。
これだけのラリーする力を持ってる生徒さんたちなら、 生徒同士の時も その力で存分とやりたいだろうな・・・。
割り当てとして私とのラリーも巡ってくるから、 なんていうか すみません。がんばります。という感じだ。 うん。 ホントに 私のほうでラリーが途切れないように 緊張もしてる。
コーチとのラリー。 初回緊張だけど、でも、続けることを目指していて。その初回は そう 少し続くことができて、 私のになっちゃったけど。
「ナイスラリー」 といっていただいた ラリーだった。 すぐに次の球でリスタートして。 このストレートラリーの時間内に 「確率」という用語と、「我慢」という アドバイスも入る。
スプリットステップは 時々 記憶にあり。 ステップインは ほとんど記憶にないので 実際してないかもしれない。 してるかもしれない。わからない。 片手スライスは基本的にはやめるようにしてるけど。ホントに緊急事態のときは ありにしたかもしれない。 すぐの構え直しは このときは ストレートラリーのときはどうだったかなぁ。
クロスラリーへ。 不思議だ。ストレートラリーからクロスラリーへのローテの時まで。水分補給しないままで過ごした。いや、もちろん 水分補給の時間確保とか してください、どうぞ というアドバイスとかをコーチはみんなにしてくれていて。
初回は真夏だったこともあり。 めちゃくちゃ体力も気力すらも 落ちそうになっていたなと思うけど。 やっぱり 慣れというのとかも 配分とかも人間にとって 経験と継続が 力になるというのは、 こういった部分からもあるなと。
フォアサイドにてのクロスラリーから。 これは生徒同士を経る形になる。
コーチとのラリー。 このときには、継続したい回数をハッキリと頭の中にリフレインしていたので。でも それには届かない。 私はネットになってしまったり。
ラケット軌道を下から上へと聞き、そう言われた直後と2本目と3本目くらいは それを気をつけたと思うんだけど。 では そのあとは? まずは拾いに行くこと 続けること に神経がいく。
球の着地点が予想外になったときに、それでもまず 走りありきにすれば、もしかしたら返球できたかもしれない。 というときに。 見送った自分がいて。
ラリーレッスンの この 1つのサイドの 1人あたりのラリー時間は 何分か? どうかな。でも その何分かの時間内は 集中を途切れさせないようにしてみよう。という 小さな目標掲げて参加してる今日。
再開した1本目を なんと ネットしてしまった自分がいて。なにやってんだって ホントに思った。
バックサイド側のサイドでのクロスラリーで ラストローテーションになる。
ラストの ラストの ラストに コーチとのラリーがまわる。 そして、このときは、たくさんの音声で いや たくさんの音声というよりも 1球ごとに同じ単語
「すぐに戻って(リカバリー) 」
それが ホントに1球ごとに 聞こえてきて。左右にふられる展開で。といっても 半面なんだけども。 ステップインも スプリットステップも 無意識で。とにかく すぐに戻って準備ということだけを 一生懸命にした瞬間で。
その前に、時々 どんぴしゃりの スピン球がいき・・・。という声もきこえた。
全体的には、足が動いてないということ。
心技体の 全てに痛感すること多々あり。 いろいろ 感謝。 がんばります。
先週の木曜日にご一緒させていただいた、生徒さん。
何度か水曜日にご一緒させていただいたことのある 生徒さん。と 私だった。
ミニラリーから開始。。そのミニラリーをビックラリーにならないようにしようというのと。私は生徒同士の組だったので。 とにかく続けることを目指す。
RL こと ラリーレッスンクラスは、初中級~上級までの 幅広い募集形体。
気分は1年生 がんばります。
「そのまま(ミニラリーのまま) 少しずつ後ろに下がってください」
とコーチから全体に指示がでた。ミニラリーを徐々に伸ばしながら、ストレートラリーへと変身していく。
距離測定みたいなことには役立つなと思ったのと、 あと どこを 目指せばいいのかなとか思って。 ちょうどそのころに
「センターラインにバウンドするくらいに (送球) 」と言われて。
そうか、よかった。ゴール位置が確定していて、自分が後ろに下がるだけならば。
それは、だんだんと 距離を伸ばすことになるから。
いつもは自分が定位置に立ち、深く、浅くを打とうとしても、よくわからないというか、うまくいかないから。 偶然の産物なかもしれないけど、発想の転換 になれるかな よかったなと思った気がするんだけど。
まだミニラリーの時間は、自分自身にも体力にも心にも余裕があるからね。
そのままストレートラリーへと突入。生徒同士でのラリー生徒同士でのラリーコーチとのラリー の順番で進んでいく。
ストレートラリーの距離のほうがクロスより短いはずなのに、浅くなっちゃうし。 生徒同士のときに 自分のミスで終了にならないように、祈りながら。
年輩の生徒さん御自身は、コーチとのラリーの時は、素晴らしいショットでのラリーをされていらっしゃる。
そして、生徒同士 私とのラリーの時には、コントロール球で対応してくださり。 時として私のスピードが乱れた球に対しても、「イン(コートに入っていましたよ)ですよ」とか 大きな声で伝えて下さったり。 「ナイスボール」とか言って下さったりしたシーンがあり。 ありがとう、ありがとう、ありがとうございますって思って。 初中級~上級クラスまでの 募集形体のRLクラス。 さっき気分は1年生と書いた。実際に状況はそうだ。 だから 現在のレベルでは ついてくこと自分側でミスしないことという なんとかしてスキルカバーすること のほうに いっぱい いっぱいになるけど。
いつか、 もしも いつか 私が今日の生徒さん側の立場になった日には。 緊張Maxであろう生徒同士のラリー中のときには、 そういう言葉を言えるようになっていきたい。
続いて、生徒さんとの 生徒同士のラリー を経て。
コーチとのストレートラリー。 自分の心の中に目指したいラリー回数があり。心でカウントしながら進行。
試合形式とはマ逆になるかもしれないけど。 いま このラリー中は、ラリーを途切れさせないで続けることを 心から 心から願った。
あぁ また この例え話になるんだけど、まつしまななこさん 凄いよね。 自分自身の防衛本能とかではなく、まずイエスありですすんだこと。納得したかどうかは別として 客観的な指摘のほうに 心を踏みとどまって チャレンジしたこと。
私は ラリーは 途切れないことを願ってる気持ちは本音だ。 だけど 得意か不得意かでいえば、後者になる。 技術は まだついてこない。
生徒さんとコーチとのラリーとかを観戦するのは好きだよ。 なんか ホントに凄いと思う。
これだけのラリーする力を持ってる生徒さんたちなら、 生徒同士の時も その力で存分とやりたいだろうな・・・。
割り当てとして私とのラリーも巡ってくるから、 なんていうか すみません。がんばります。という感じだ。 うん。 ホントに 私のほうでラリーが途切れないように 緊張もしてる。
コーチとのラリー。 初回緊張だけど、でも、続けることを目指していて。その初回は そう 少し続くことができて、 私のになっちゃったけど。
「ナイスラリー」 といっていただいた ラリーだった。 すぐに次の球でリスタートして。 このストレートラリーの時間内に 「確率」という用語と、「我慢」という アドバイスも入る。
スプリットステップは 時々 記憶にあり。 ステップインは ほとんど記憶にないので 実際してないかもしれない。 してるかもしれない。わからない。 片手スライスは基本的にはやめるようにしてるけど。ホントに緊急事態のときは ありにしたかもしれない。 すぐの構え直しは このときは ストレートラリーのときはどうだったかなぁ。
クロスラリーへ。 不思議だ。ストレートラリーからクロスラリーへのローテの時まで。水分補給しないままで過ごした。いや、もちろん 水分補給の時間確保とか してください、どうぞ というアドバイスとかをコーチはみんなにしてくれていて。
初回は真夏だったこともあり。 めちゃくちゃ体力も気力すらも 落ちそうになっていたなと思うけど。 やっぱり 慣れというのとかも 配分とかも人間にとって 経験と継続が 力になるというのは、 こういった部分からもあるなと。
フォアサイドにてのクロスラリーから。 これは生徒同士を経る形になる。
コーチとのラリー。 このときには、継続したい回数をハッキリと頭の中にリフレインしていたので。でも それには届かない。 私はネットになってしまったり。
ラケット軌道を下から上へと聞き、そう言われた直後と2本目と3本目くらいは それを気をつけたと思うんだけど。 では そのあとは? まずは拾いに行くこと 続けること に神経がいく。
球の着地点が予想外になったときに、それでもまず 走りありきにすれば、もしかしたら返球できたかもしれない。 というときに。 見送った自分がいて。
ラリーレッスンの この 1つのサイドの 1人あたりのラリー時間は 何分か? どうかな。でも その何分かの時間内は 集中を途切れさせないようにしてみよう。という 小さな目標掲げて参加してる今日。
再開した1本目を なんと ネットしてしまった自分がいて。なにやってんだって ホントに思った。
バックサイド側のサイドでのクロスラリーで ラストローテーションになる。
ラストの ラストの ラストに コーチとのラリーがまわる。 そして、このときは、たくさんの音声で いや たくさんの音声というよりも 1球ごとに同じ単語
「すぐに戻って(リカバリー) 」
それが ホントに1球ごとに 聞こえてきて。左右にふられる展開で。といっても 半面なんだけども。 ステップインも スプリットステップも 無意識で。とにかく すぐに戻って準備ということだけを 一生懸命にした瞬間で。
その前に、時々 どんぴしゃりの スピン球がいき・・・。という声もきこえた。
全体的には、足が動いてないということ。
心技体の 全てに痛感すること多々あり。 いろいろ 感謝。 がんばります。
2009年09月15日
ステップイン 生かして
初中級レギュラークラス。ウォーキングのあとミニラリーから開始になり。オレンジの入った球、ジュニアの小さい子たちが使うボールを使用。。空気圧の関係かな。結構好き。
ミニラリーから、ボレー&ボレーに入る。身体が動かない、体調悪いはずではないんだけどな。というわけで、やっぱり身体が始動しはじめるまでに、ある程度の時間がかかると判明してるのだから。先に、オートテニスとかやるべきだよなぁと なぜかこのミニラリーの最中に ふっと思った。
手だしのストロークへ。 一本足になる瞬間を作るショットの指示もでて。たぶん初挑戦。今までも大抵の事柄が 初めてのことは、ことごとく無残な形になる。 不器用だな、やっは゜。
あと ステップイン というのも 意識的に行うようにする。これ名称を言われたのは初めてかな?ただ、ステップインというのがどういうことかというのは・・・。 初級クラス時代から習ってきた事柄でもあった。
フォアハンドのほうは、ある程度やりやすい。そしてバックハンドは 不安定要素あるな。それって、私の利き足が 右 だということも大きいと思う。
コートカバーリング リカバリー は、フットワークが命かな。 ナダル選手の リカバリー姿は圧巻だけど。 あそこまでいくと、 打ったらすぐ戻るというのを1ショットごとに考えてるのか、無意識の境地になってるのか。 無意識の境地なんだろうな。でも 最初の最初の最初は・・・・ 1ショットごとに 意識して練習積み重ねてきていたんだろうな。
体が形状記憶してることって、正しい事柄ならば、財産だよね。
スプリットステップの時、かかとをどうしてる?私は浮かしてきた。ちなみに何気ない1行のようでいて、修正ははかるのは大変なことになりそうなんだけど。かかと を 浮かそうとしてるわけではなくて。 もう かかとをつけないみたいなほうがスポーツのときの 癖と化していた。。
結果には原因があり、たとえば 私のスプリットステップは ほんとに かかとつけないできたと思う。 科学的にあってるかどうかは、じつは、未確認なのだけど、かかとをつけないで 1階から屋上までの階段20往復とか そんなことも1つのメニューだったなと懐かしい。かかとをつけないで 行うと、ジャンプ力が アップするとか 聞かされていたような気がする。 だから 順番待ちとか待機も 絶対に かかとつけることを禁止で、昔、まるで 原始人かというくらいの歩き方していたかもしれない。おっと いまのテニスレッスンの話ではないですよ 念のため。
スプリットステップして つま先に荷重してると、前に対しては強くても、左右とか後ろとかに関しての動きには たしかに 割が合わないよなって。
今日に初めて知ったというよりも じつは、いまクラス違うんだけども、テニス友達から、「バボちゃん、なんかスプリットステップさ、かかとつけるみたいだよ」って 話題になり。1歩先に もしかしたら みたく 思っていた事柄だったので。 これからは、修正して取り組もう。ふぁいつ。
ステップインからの リカバリーを意識して。スプリットステップと またつづき。そういう球を、最初は サイド限定。 2クール目は アットランダムな球出しで。 このときの球出しストロークに関しては、打点よりも 着地点のほうが印象に残ってるんだけど。 まずいかなぁ
フェデラーをはじめ 上手な方の写真とかって 必ず、打点を見つめてるよね。 すごいなぁ。 そこまでラケットと球の接地面を見つめていたら、 どこに着地するか心配になってしまう。
ボレー。 素振りでの確認から。バックボレーのほうの フットワーク ステップに 治療箇所あり。
あと、フォアボレーの これは なんていうか、ラケットの位置というか テイクバックに該当する部分ね。
うーん fightだい。
ボレストもあり。 コーチとの組のときは、生徒がボレー係。 そして生徒同士のときは、ストローク係には2名配置。
これはボレーの人の練習です という宣誓がさきにあり。 ということは、ストローク係のほうのミスで終わりたくないと 決意というかドキドキ。
だけど ストローク係が複数配置になっていたことは、 感謝。 やっぱり ストローク係のほうが難しい。
まあ ボレー係も ボレストを継続という点からは、私はまだまだな部分が多数あるけど。
コーチとのボレストのとき、フォアボレー側への球出しストロークがきたほうが多かった。 フォアとバックは、フォアのほうがラケットも操作しやすいし、好きだしと思ってきたんだけど。 その盲点にはまってしまったかもしれない。
自分自身がラリーとかのときに 片手フォアハンド(スライス)ストローク を やめたほうがいいというアドバイスと 自分自身も自粛してるんだ。それは、足の横着とか 手打ち打点バラバラすぎ になるからということで。
フォアボレーは片手なので。 なんていうか、その欠点が 網羅されてしまう。 フォアボレーの空振りはないけど。 天井もないけど。
とアウト は ある。
ストローク係の方が立っている位置の 少し前方を ピンポイントに的あてのごとくに目指した。
22の ボレーストローク形式の ゲーム。 5点制にて。 2人の間隔が開き過ぎないようにという話もある。 うんうん、これは すごくビビビと受け入れられる事項だ。 コーチは、ストローク側のアドサイドに固定で入る。
三か所回ったよ。私は最初はボレー側のフォアサイド。ということで センターに来る球は バックボレーに該当するので 「お願い」が多くなったな。
次は、アドサイドのボレー側。 このとき 中ロブとかもきて。 もう ごめん イエスに見えて。に 見えたんだと思う。 スマッシュして。でも 拾われた。
「つなぎ」と 注意いただき、そのときに フェイントにするかのごとくにするイメージが浮かび。 このボレーに関しても、ニュートラル球がイメージできなくて。
打ってみてから 「これでいい」といわれたら、そうなんだと思うし。 「強すぎ」といわれたら。気をつけようと思う。
その球を いいのと ダメなのとに振り分けたら、私の自己判定と 正解は 違うんだろうな。
それでも5点制で行うゲーム要素が入るときは、楽しく感じた。おぉっと、 niceファイトーと叫んだプレイもあったですね。 ドロップショットに対して
サーブ練習に入る
最近は 全部をスライスサーブ 練習にしてる。今日は フォアサイドからの スライスだけど。自分自身どうしても 左にラケット軌道をもっていこうとしてるみたい。 実際に球の軌道もショートクロスぎみの位置に着地しちゃうしな。 左に持っていかないと フレームでショットになる感覚あるけど。 これは 積み重ねで がんばろうと思ってるし 発展途上中だから。
ラストの時間で、生徒のサーブからのゲーム形式。 スライスサーブというよりも まず フォルトしないことを優先順位に切り替える瞬間。
雁行陣で進行。それでも、自然と前にでるパターンになるときもあるけど。
あ、私は、でも DEADゾーンにたたずんでしまったときがあるから。 このへんは たぶん 経験値も 左右すると思うから。 次回挽回をはかろう。
もったいないミスしたくないと思ってる自分と、ミスしてる現実と。後衛のときはクロスラリーに徹したつもりで そう ネットよりも低い球に関しては、クロスへのストロークという意識のみだった記憶だし。 実際にそうしようとすると思う。 ロブとか 肩くらいに飛んでくる球は・・・いわば 上に来た球にひっかかって しまう自分ということか?
単純に ○○ショットができない とかの時のほうが解決策を見出しやすいような気持ちもする。なんか、何をどうしていけばいいのか? いや そんなことないか。いつも 何か渦中にいるときは、
どうすればいいのになっちゃうか。同じか。
それこそ このショットを このドリルを1000回オートテニス使ってやればいいみたく言われたら、たぶん うん そういう部分にかけるエネルギーとかは、自己課題を確定したときの自分自身は、相当強い部分がある。
何をどうすればいいのか。 自分自身の判断と 事実が食い違いがあり、それを自分では見つけられないとか、 いつまでもこのままなのか?というようなことに出くわすと、 うーん 落ちてしまうこともあるかな。
事象が1つでも その受け止め方とか受け取り方によって 事象そのものに性格付けされていく。だから、選択してるのは事象じゃなくて自分なのだということ。 その出来事は成長のチャンスで そしたら その出来事に感謝、ありがとうで。といま書きながら 整理していってるかな。 まあ このテニス日記は自分の記録にもなるし、書くことでインプットしていってる部分もあるから、この場をかりてという感じかな。
テニスに限定した書き方に戻すと、テニスは楽しいもののはずなのに、なんでこんなに苦しいんだということも 継続する中ではでてくるでしょう。そして、なんで自分だけ・・・にしてしまうのは簡単で 実際に そうなりかけることなんてたくさんある。 これね レベル差に関係なく、 それこそ tennis テニス テニスフル いっぱいの方々の、頻度こそ違えど 毎日テニスで心いっぱいという ホントにレベル差関係なく そうやって 前に進もうとしてる人たちの中で。 いや そんな限定条件つけなくても 人間皆に それこそ 生きてる人皆に振りかかる 事象があるときの その解釈方法 選択するのは自身なわけで。
なんで自分だけの選択になるか
みんな苦しいのは同じ 成長のためのチャンスをありがとう感謝だ。という選択になるかで。 何が違ってくるんだろう。そうだな景色が違ってくるような気がしてる。 そんなカッコいいことかける立場にいないけど。登山の中腹で見渡すときと、登山口で見渡すときと 頂き 頂上で見渡す景色とね。
事象はテニスに限らないけど でも じゃあ ここでは あえて そうだな。たとえば ラリーね。ネット越えて 何球でもつなぎたいし、アウトにもしたくないし。それも 自己ベストの送球で続けられたら そしたら何かがかわるようなそんな気もするから。 あとね そうだなぁ あることへの挑戦の 必須条件に ラリー という単語を聞いた時に じゃあ クリアして申し込めるようになろうとそう思った。
試合形式とは相反するのかもしれないけど、でも、でも ラリーはテニスの大動脈だと思ってるし。大切にとらえてる。 自分もいっぱい いっぱい続けられるようになって また 違う展開とか違う楽しさと新しい事へチャレンジできるようになりたいし。 だから だから ネットにかかってしまった瞬間とか ホントに あ゛ー とか思う自分もいるんだけど。
思うところは多々あるから、 諦めないでいきたいんだ。
古賀さんのホームページみました。
柔道って聞くと ヤワラちゃんというイメージが強かったし オリンピックのイメージが強い。総括というのか、輪になってる生徒たちに対して、お話してくださった内容は、 他スポーツをきっかけとしつつも、 人間 としてのお話で。みんなの心に いっぱい いっぱい 響いたと思います。
ミニラリーから、ボレー&ボレーに入る。身体が動かない、体調悪いはずではないんだけどな。というわけで、やっぱり身体が始動しはじめるまでに、ある程度の時間がかかると判明してるのだから。先に、オートテニスとかやるべきだよなぁと なぜかこのミニラリーの最中に ふっと思った。
手だしのストロークへ。 一本足になる瞬間を作るショットの指示もでて。たぶん初挑戦。今までも大抵の事柄が 初めてのことは、ことごとく無残な形になる。 不器用だな、やっは゜。
あと ステップイン というのも 意識的に行うようにする。これ名称を言われたのは初めてかな?ただ、ステップインというのがどういうことかというのは・・・。 初級クラス時代から習ってきた事柄でもあった。
フォアハンドのほうは、ある程度やりやすい。そしてバックハンドは 不安定要素あるな。それって、私の利き足が 右 だということも大きいと思う。
コートカバーリング リカバリー は、フットワークが命かな。 ナダル選手の リカバリー姿は圧巻だけど。 あそこまでいくと、 打ったらすぐ戻るというのを1ショットごとに考えてるのか、無意識の境地になってるのか。 無意識の境地なんだろうな。でも 最初の最初の最初は・・・・ 1ショットごとに 意識して練習積み重ねてきていたんだろうな。
体が形状記憶してることって、正しい事柄ならば、財産だよね。
スプリットステップの時、かかとをどうしてる?私は浮かしてきた。ちなみに何気ない1行のようでいて、修正ははかるのは大変なことになりそうなんだけど。かかと を 浮かそうとしてるわけではなくて。 もう かかとをつけないみたいなほうがスポーツのときの 癖と化していた。。
結果には原因があり、たとえば 私のスプリットステップは ほんとに かかとつけないできたと思う。 科学的にあってるかどうかは、じつは、未確認なのだけど、かかとをつけないで 1階から屋上までの階段20往復とか そんなことも1つのメニューだったなと懐かしい。かかとをつけないで 行うと、ジャンプ力が アップするとか 聞かされていたような気がする。 だから 順番待ちとか待機も 絶対に かかとつけることを禁止で、昔、まるで 原始人かというくらいの歩き方していたかもしれない。おっと いまのテニスレッスンの話ではないですよ 念のため。
スプリットステップして つま先に荷重してると、前に対しては強くても、左右とか後ろとかに関しての動きには たしかに 割が合わないよなって。
今日に初めて知ったというよりも じつは、いまクラス違うんだけども、テニス友達から、「バボちゃん、なんかスプリットステップさ、かかとつけるみたいだよ」って 話題になり。1歩先に もしかしたら みたく 思っていた事柄だったので。 これからは、修正して取り組もう。ふぁいつ。
ステップインからの リカバリーを意識して。スプリットステップと またつづき。そういう球を、最初は サイド限定。 2クール目は アットランダムな球出しで。 このときの球出しストロークに関しては、打点よりも 着地点のほうが印象に残ってるんだけど。 まずいかなぁ
フェデラーをはじめ 上手な方の写真とかって 必ず、打点を見つめてるよね。 すごいなぁ。 そこまでラケットと球の接地面を見つめていたら、 どこに着地するか心配になってしまう。
ボレー。 素振りでの確認から。バックボレーのほうの フットワーク ステップに 治療箇所あり。
あと、フォアボレーの これは なんていうか、ラケットの位置というか テイクバックに該当する部分ね。
うーん fightだい。
ボレストもあり。 コーチとの組のときは、生徒がボレー係。 そして生徒同士のときは、ストローク係には2名配置。
これはボレーの人の練習です という宣誓がさきにあり。 ということは、ストローク係のほうのミスで終わりたくないと 決意というかドキドキ。
だけど ストローク係が複数配置になっていたことは、 感謝。 やっぱり ストローク係のほうが難しい。
まあ ボレー係も ボレストを継続という点からは、私はまだまだな部分が多数あるけど。
コーチとのボレストのとき、フォアボレー側への球出しストロークがきたほうが多かった。 フォアとバックは、フォアのほうがラケットも操作しやすいし、好きだしと思ってきたんだけど。 その盲点にはまってしまったかもしれない。
自分自身がラリーとかのときに 片手フォアハンド(スライス)ストローク を やめたほうがいいというアドバイスと 自分自身も自粛してるんだ。それは、足の横着とか 手打ち打点バラバラすぎ になるからということで。
フォアボレーは片手なので。 なんていうか、その欠点が 網羅されてしまう。 フォアボレーの空振りはないけど。 天井もないけど。
とアウト は ある。
ストローク係の方が立っている位置の 少し前方を ピンポイントに的あてのごとくに目指した。
22の ボレーストローク形式の ゲーム。 5点制にて。 2人の間隔が開き過ぎないようにという話もある。 うんうん、これは すごくビビビと受け入れられる事項だ。 コーチは、ストローク側のアドサイドに固定で入る。
三か所回ったよ。私は最初はボレー側のフォアサイド。ということで センターに来る球は バックボレーに該当するので 「お願い」が多くなったな。
次は、アドサイドのボレー側。 このとき 中ロブとかもきて。 もう ごめん イエスに見えて。に 見えたんだと思う。 スマッシュして。でも 拾われた。
「つなぎ」と 注意いただき、そのときに フェイントにするかのごとくにするイメージが浮かび。 このボレーに関しても、ニュートラル球がイメージできなくて。
打ってみてから 「これでいい」といわれたら、そうなんだと思うし。 「強すぎ」といわれたら。気をつけようと思う。
その球を いいのと ダメなのとに振り分けたら、私の自己判定と 正解は 違うんだろうな。
それでも5点制で行うゲーム要素が入るときは、楽しく感じた。おぉっと、 niceファイトーと叫んだプレイもあったですね。 ドロップショットに対して
サーブ練習に入る
最近は 全部をスライスサーブ 練習にしてる。今日は フォアサイドからの スライスだけど。自分自身どうしても 左にラケット軌道をもっていこうとしてるみたい。 実際に球の軌道もショートクロスぎみの位置に着地しちゃうしな。 左に持っていかないと フレームでショットになる感覚あるけど。 これは 積み重ねで がんばろうと思ってるし 発展途上中だから。
ラストの時間で、生徒のサーブからのゲーム形式。 スライスサーブというよりも まず フォルトしないことを優先順位に切り替える瞬間。
雁行陣で進行。それでも、自然と前にでるパターンになるときもあるけど。
あ、私は、でも DEADゾーンにたたずんでしまったときがあるから。 このへんは たぶん 経験値も 左右すると思うから。 次回挽回をはかろう。
もったいないミスしたくないと思ってる自分と、ミスしてる現実と。後衛のときはクロスラリーに徹したつもりで そう ネットよりも低い球に関しては、クロスへのストロークという意識のみだった記憶だし。 実際にそうしようとすると思う。 ロブとか 肩くらいに飛んでくる球は・・・いわば 上に来た球にひっかかって しまう自分ということか?
単純に ○○ショットができない とかの時のほうが解決策を見出しやすいような気持ちもする。なんか、何をどうしていけばいいのか? いや そんなことないか。いつも 何か渦中にいるときは、
どうすればいいのになっちゃうか。同じか。
それこそ このショットを このドリルを1000回オートテニス使ってやればいいみたく言われたら、たぶん うん そういう部分にかけるエネルギーとかは、自己課題を確定したときの自分自身は、相当強い部分がある。
何をどうすればいいのか。 自分自身の判断と 事実が食い違いがあり、それを自分では見つけられないとか、 いつまでもこのままなのか?というようなことに出くわすと、 うーん 落ちてしまうこともあるかな。
事象が1つでも その受け止め方とか受け取り方によって 事象そのものに性格付けされていく。だから、選択してるのは事象じゃなくて自分なのだということ。 その出来事は成長のチャンスで そしたら その出来事に感謝、ありがとうで。といま書きながら 整理していってるかな。 まあ このテニス日記は自分の記録にもなるし、書くことでインプットしていってる部分もあるから、この場をかりてという感じかな。
テニスに限定した書き方に戻すと、テニスは楽しいもののはずなのに、なんでこんなに苦しいんだということも 継続する中ではでてくるでしょう。そして、なんで自分だけ・・・にしてしまうのは簡単で 実際に そうなりかけることなんてたくさんある。 これね レベル差に関係なく、 それこそ tennis テニス テニスフル いっぱいの方々の、頻度こそ違えど 毎日テニスで心いっぱいという ホントにレベル差関係なく そうやって 前に進もうとしてる人たちの中で。 いや そんな限定条件つけなくても 人間皆に それこそ 生きてる人皆に振りかかる 事象があるときの その解釈方法 選択するのは自身なわけで。
なんで自分だけの選択になるか
みんな苦しいのは同じ 成長のためのチャンスをありがとう感謝だ。という選択になるかで。 何が違ってくるんだろう。そうだな景色が違ってくるような気がしてる。 そんなカッコいいことかける立場にいないけど。登山の中腹で見渡すときと、登山口で見渡すときと 頂き 頂上で見渡す景色とね。
事象はテニスに限らないけど でも じゃあ ここでは あえて そうだな。たとえば ラリーね。ネット越えて 何球でもつなぎたいし、アウトにもしたくないし。それも 自己ベストの送球で続けられたら そしたら何かがかわるようなそんな気もするから。 あとね そうだなぁ あることへの挑戦の 必須条件に ラリー という単語を聞いた時に じゃあ クリアして申し込めるようになろうとそう思った。
試合形式とは相反するのかもしれないけど、でも、でも ラリーはテニスの大動脈だと思ってるし。大切にとらえてる。 自分もいっぱい いっぱい続けられるようになって また 違う展開とか違う楽しさと新しい事へチャレンジできるようになりたいし。 だから だから ネットにかかってしまった瞬間とか ホントに あ゛ー とか思う自分もいるんだけど。
思うところは多々あるから、 諦めないでいきたいんだ。
古賀さんのホームページみました。
柔道って聞くと ヤワラちゃんというイメージが強かったし オリンピックのイメージが強い。総括というのか、輪になってる生徒たちに対して、お話してくださった内容は、 他スポーツをきっかけとしつつも、 人間 としてのお話で。みんなの心に いっぱい いっぱい 響いたと思います。
2009年09月14日
そうだなぁ 転倒あり というところかな。
" target="_blank" rel="nofollow">好きな曲って結構いっぱいあるんだけど。。詞も、リズムもなんか元気でてきませんか。
系列校。初級実践クラス。
月曜日の実践に参加。このクラスは、1人と5人の そう、定員の6人だ。中級以上で実践クラスがあるところは多々あるのかもしれない。だけど「初級」実践というのは、初めてプログラムを知ったときから強烈なインパクトだった。そして、初級時代から、実践クラス平行できることは、幸せだと思う。
はじめて説明を聞きに行った日のことを今でも覚えてるな。
本日は、ミニラリーを経て、ボレー&ボレーを経て。そして、ボレストになる。
ストローク係については、今日も 勘弁 というくらい うまくいかず。ついでにボレー係も うまくいかず。
ミスをすればするだけ 遠のくことが沢山生まれるような気がして。 テニスやってるんだか、ミスと戦ってるのだか、 しっかりしろ 私。
早めに実戦形式に突入した。
今日、後衛からのコーチの球出しによる・・アプローチからの 並行陣だ。
2対2のボレーは好きなのに。そうやってドリルとして切り取ったら好きなのに。急に 足が動かなくて、球を見つめて キョロキョロするしかできてなくて。 なんだ、まずいぞ。足を引っ張ってるじゃんということは、そういうことだけハッキリと浮かび。そうして でくのぼう と化していく。やる気がないというのとは違うと思うんだけど。緊張は続く。なんでかな。
たまに来た球は、やっぱりになり。いま、何本打って 何本がどうなったか覚えてない。
アプローチショットは成功したと思う。アプローチを打って、前に出て、でも 微妙に後ろに待機してる自分がいたな。あとは、邪魔にならないようにしなくちゃって あせり。戦術もなにもかも吹っ飛んで。
ボールが私のところに 来ませんように と思ってしまった一瞬があり。でも そう思ってしまった自分自身のことを とっても とっても いけないと反省した記憶がある。 こうなったら 応援部隊としては ハッスルするぞって そう思って ベンチにいるときには、応援。
コーチ側のコートに入るときに、、前衛でね。その前衛としての動きもよくわからずになり。もう何度も繰り返してきてるはずなのに、確信もてないから、行きかう球を眼で追う、いや、頭動かしながら 頭を球の行きかう速度で振りながら? って こんなことしていてはよくないと思いながらも。 前にも 後ろにも動けず、 いまは前につめるべきか?というのを ロブのような展開があれば それは 間に合うけど。 とにかく並行陣にてのボレー合戦になったときには、 内心ハラハラで 球を眼で追うしかなく。たまたま私の半径1メートル以内くらいに球が来れば拾えたけど、あとは どうしていいかわからないというか。 まるで でくのぼう だった。
課題を2つ抱えてる。 一つは この実践としての動き方。 もうひとつは、そのときのボレーで ちゃんと つなぐようなボレーにしたりすること というテニススキル。姿勢をスマッシュ体制にしてるわけではなく。あくまでボレーにしてるけど。とくにフォア側のボレーに関しては、ドライブボレーになってることが多くなる。 なにがなんでもドライブボレーにしようと思ってるわけじゃなく。 気づいたらそうなってることが多く。
でも とっさになると 普通のボレーでは はじかれるのが現実だ。
後衛の位置からの球出しでスタートして。アプローチショットになるんだけど。 普段、球出しドリルのときの アプローチ ボレー ボレー スマッシュ というのは、リズムよく展開できるのに。 こうやってゲーム形式に変身したとたん ぎこちなく ぶつ切りになっていく。 なにやってんじゃぁぁ。
それでも初級実践の段階から、並行陣で展開経験値になれることは、このレッスン時間の中では 足を引っ張ったりしてしまう現実があったとしても。 これから先の私のテニススキルのテニスライフにとったらば、 必要なことだと思うんだ。 思うようにしたいんだ。
正直 レッスン時間内は凹んだ部分がある。立て直そうと試みたけど ネットになったりアウトになったりしてしまっていた現実もある。 単純にスキル不足なのか、メンタルが関与してしまったのか? 自分で自分のことは なんとも判定はしにくい。わからない部分もあるから。 パニックになったとかではなく、だから、ベンチにいたときとかは、応援と声援とかは ドリルの分を取り戻すくらいばっちりやろうって思ってた。
それでも いざ 自分自身がコートに入ると 身動きできないくらい緊張もしたし、なぜか うまくいかず ミスもでて。 ミスがでるたびに さまざまなものが遠のくような心境が生まれてしまい。そんなことよりも そう 失敗よりも チャレンジしていこう とそうしたいと思ったはずなのに。
ほんとに うまくいかなかった。
スケートの真央ちゃんがさ、 ある世界大会で 転倒してしまったじゃないですか。それで、転倒はマイナス1点で。 このとき ライバルの選手と1位争いをしてるフリープログラムのときだったけど。
普通 すごい緊張した大会とかでは、この転倒があるとマイナス1点だけでなく、あぁだめだというメンタルという名の マイナスに覆われて ズルズルと マイナス点をふやしてしまうことって あるだろうと思う。 マイナス1点は免れないだけじゃなく 1点を1点だけで とどめて 踏みとどまるというのは。 じつは とても大変なことなんじゃないかと 感じる。
私も 今日の実践は そうだなぁ 転倒あり というところかな。 で、それをスケートでいうところのマイナス1点のみでとどめられるかどうか。この時間内では できてなかったかもしれない。 だけど 次の時間までの持ち越し課題として。 とどめましょうぞ。 必ず。
サーブ練習を軽くしてから ゲーム形式本番へ。 言い渡されたルールは、チャンピオン方式で 2点制 ということ。 トーナメントというか チャンピオン方式だときけば できたら 残って試合続けたいと思う。こんなに凹んでるのに、実践形式だと 残って試合続けたいというパワーが湧くものなのだと 自分で自分にビックリだ。 また、だからこそ 2点制というルールは 緊張した。 ミスを恐れた。 そして、そして。私たちのペアは 4回連続勝ち抜きとなった。
レッスンラストの総括
失敗しても気にしてないフリをすること、なんでもないように振る舞い、次へとつなげていくという趣旨。 それには 俳優になるのがいいという話。途中から過半数が女性だとということで 皆さんならば女優を目指して といわれて。あとコーチご自身の試合の時の緊張の話とかも含めて。 お話があった。 印象に残る総括のお話だったな。
また がんばろうっと。
系列校。初級実践クラス。
月曜日の実践に参加。このクラスは、1人と5人の そう、定員の6人だ。中級以上で実践クラスがあるところは多々あるのかもしれない。だけど「初級」実践というのは、初めてプログラムを知ったときから強烈なインパクトだった。そして、初級時代から、実践クラス平行できることは、幸せだと思う。
はじめて説明を聞きに行った日のことを今でも覚えてるな。
本日は、ミニラリーを経て、ボレー&ボレーを経て。そして、ボレストになる。
ストローク係については、今日も 勘弁 というくらい うまくいかず。ついでにボレー係も うまくいかず。
ミスをすればするだけ 遠のくことが沢山生まれるような気がして。 テニスやってるんだか、ミスと戦ってるのだか、 しっかりしろ 私。
早めに実戦形式に突入した。
今日、後衛からのコーチの球出しによる・・アプローチからの 並行陣だ。
2対2のボレーは好きなのに。そうやってドリルとして切り取ったら好きなのに。急に 足が動かなくて、球を見つめて キョロキョロするしかできてなくて。 なんだ、まずいぞ。足を引っ張ってるじゃんということは、そういうことだけハッキリと浮かび。そうして でくのぼう と化していく。やる気がないというのとは違うと思うんだけど。緊張は続く。なんでかな。
たまに来た球は、やっぱりになり。いま、何本打って 何本がどうなったか覚えてない。
アプローチショットは成功したと思う。アプローチを打って、前に出て、でも 微妙に後ろに待機してる自分がいたな。あとは、邪魔にならないようにしなくちゃって あせり。戦術もなにもかも吹っ飛んで。
ボールが私のところに 来ませんように と思ってしまった一瞬があり。でも そう思ってしまった自分自身のことを とっても とっても いけないと反省した記憶がある。 こうなったら 応援部隊としては ハッスルするぞって そう思って ベンチにいるときには、応援。
コーチ側のコートに入るときに、、前衛でね。その前衛としての動きもよくわからずになり。もう何度も繰り返してきてるはずなのに、確信もてないから、行きかう球を眼で追う、いや、頭動かしながら 頭を球の行きかう速度で振りながら? って こんなことしていてはよくないと思いながらも。 前にも 後ろにも動けず、 いまは前につめるべきか?というのを ロブのような展開があれば それは 間に合うけど。 とにかく並行陣にてのボレー合戦になったときには、 内心ハラハラで 球を眼で追うしかなく。たまたま私の半径1メートル以内くらいに球が来れば拾えたけど、あとは どうしていいかわからないというか。 まるで でくのぼう だった。
課題を2つ抱えてる。 一つは この実践としての動き方。 もうひとつは、そのときのボレーで ちゃんと つなぐようなボレーにしたりすること というテニススキル。姿勢をスマッシュ体制にしてるわけではなく。あくまでボレーにしてるけど。とくにフォア側のボレーに関しては、ドライブボレーになってることが多くなる。 なにがなんでもドライブボレーにしようと思ってるわけじゃなく。 気づいたらそうなってることが多く。
でも とっさになると 普通のボレーでは はじかれるのが現実だ。
後衛の位置からの球出しでスタートして。アプローチショットになるんだけど。 普段、球出しドリルのときの アプローチ ボレー ボレー スマッシュ というのは、リズムよく展開できるのに。 こうやってゲーム形式に変身したとたん ぎこちなく ぶつ切りになっていく。 なにやってんじゃぁぁ。
それでも初級実践の段階から、並行陣で展開経験値になれることは、このレッスン時間の中では 足を引っ張ったりしてしまう現実があったとしても。 これから先の私のテニススキルのテニスライフにとったらば、 必要なことだと思うんだ。 思うようにしたいんだ。
正直 レッスン時間内は凹んだ部分がある。立て直そうと試みたけど ネットになったりアウトになったりしてしまっていた現実もある。 単純にスキル不足なのか、メンタルが関与してしまったのか? 自分で自分のことは なんとも判定はしにくい。わからない部分もあるから。 パニックになったとかではなく、だから、ベンチにいたときとかは、応援と声援とかは ドリルの分を取り戻すくらいばっちりやろうって思ってた。
それでも いざ 自分自身がコートに入ると 身動きできないくらい緊張もしたし、なぜか うまくいかず ミスもでて。 ミスがでるたびに さまざまなものが遠のくような心境が生まれてしまい。そんなことよりも そう 失敗よりも チャレンジしていこう とそうしたいと思ったはずなのに。
ほんとに うまくいかなかった。
スケートの真央ちゃんがさ、 ある世界大会で 転倒してしまったじゃないですか。それで、転倒はマイナス1点で。 このとき ライバルの選手と1位争いをしてるフリープログラムのときだったけど。
普通 すごい緊張した大会とかでは、この転倒があるとマイナス1点だけでなく、あぁだめだというメンタルという名の マイナスに覆われて ズルズルと マイナス点をふやしてしまうことって あるだろうと思う。 マイナス1点は免れないだけじゃなく 1点を1点だけで とどめて 踏みとどまるというのは。 じつは とても大変なことなんじゃないかと 感じる。
私も 今日の実践は そうだなぁ 転倒あり というところかな。 で、それをスケートでいうところのマイナス1点のみでとどめられるかどうか。この時間内では できてなかったかもしれない。 だけど 次の時間までの持ち越し課題として。 とどめましょうぞ。 必ず。
サーブ練習を軽くしてから ゲーム形式本番へ。 言い渡されたルールは、チャンピオン方式で 2点制 ということ。 トーナメントというか チャンピオン方式だときけば できたら 残って試合続けたいと思う。こんなに凹んでるのに、実践形式だと 残って試合続けたいというパワーが湧くものなのだと 自分で自分にビックリだ。 また、だからこそ 2点制というルールは 緊張した。 ミスを恐れた。 そして、そして。私たちのペアは 4回連続勝ち抜きとなった。
レッスンラストの総括
失敗しても気にしてないフリをすること、なんでもないように振る舞い、次へとつなげていくという趣旨。 それには 俳優になるのがいいという話。途中から過半数が女性だとということで 皆さんならば女優を目指して といわれて。あとコーチご自身の試合の時の緊張の話とかも含めて。 お話があった。 印象に残る総括のお話だったな。
また がんばろうっと。
2009年09月11日
テニスの状況判断技術の確率ってことで。
系列校へ。
初級実践クラス。
今日は、レギュラー全員出席、Max6人なり。定員6人で実践形式だ。 一緒にゲーム形式を展開する繰り返しで、過ごしやすくなったという経緯は<
ふたを開けてみる前の心配事を乗り越えられたという事実として、私自身にとってのこれからを支える事柄の1つになるだろうなと、そんなことをフッと思った。
ミニラリーから。 ミニラリーのこの最初のときは、頭の中にスプリットステップとすぐにターンとか 足を動かすとかを意識していた気がする。 次にボレーになり。 そしてボレストになった。ストローク係からになる。 なんとかできるかな? うん。やってみよう。 どのくらいの回数をもってして、続いたと言っていいかどうか 何とも言えないけど。でもなんとかなったかな。
次にボレー係のほうへ。 全部返球することを第一目的に頑張る。 でも なんか、失敗したら、失敗したで どんまい の心境で取り組めたかな。 珍しい。
すぐに実践形式へ。 6人を班にわけて。 ①後衛係2人 ②前衛固定係一人 ③コーチとの組の前衛係一人 ④休憩する2人
この4つをローテーション。
前衛係の時と コーチとの前衛係の時と。 一週間ぶりということはないはずで。それなのに、このスピード展開に あたふたしてしまってる自分がいた。 並行陣になっていくので。 前衛だとしても前と後ろ という動きをとるわけではなく。主にボレーの攻守になるわけで。 わかってるはずなのに、なんでこうも 動けなくなってしまうのか。
あれよ、あれよと言う間に ボールが いきかう展開に キョロキョロしてしまったな。 落ち着けって自分で自分に問いかけながら、たまに きた球を打球したら ネットとか また ネットとか アウトとか。 めちゃくちゃ緊張して。足引っ張ってるよなぁとか考えた。この思考回路も久しぶりだ。 せめて楽しく 応援コールは忘れないようにしよう。って考えたことは 覚えてる。
ボールが速く展開する並行陣の形 は、 これは、机上だけとかでは無理で、 慣れも必要だから、積み重ねしかない。
思い悩み過ぎても仕方ないから。とにかく、慣れが大切と思うようにしよう。 自分の技術が足りないからだというのが自分自身の認識。
でも いただいたアドバイスは・・・ 足を引っ張るとかじゃないにしても。 状況判断ミスで そこで終了になってしまってることだった。 いわば、 イエス OR ノー ということだ。
なんでだろう。 スマッシュ体制は本日は とってない。自分の中でスマッシュ姿勢だけはやめとこうというストップする気持ちはあり。 だからボレー姿勢とかストローク姿勢ということなんだけど。 それがネットになるときもあった。ちょっと数は数えてないけど。
どーしよ。って 思っていた。 でも 明るく展開しようとも思ってたし。なんか ふわふわ真空を歩いてしまったかもな。 切り替えよう。
サーブの時間。ここのコートでアドサイドが回ってきた場合に限り。 スライスサーブの目標物があるので助かる。 撃てベンチ という気分だ。 が、が・・・ 実践形式の時のアドサイドのときは、なんとベンチに 休憩の人たちが座っていらしたので、 スライス中止にしたんだけど。 それが なんていうか いいサーブになった感じで。
実行 実戦することと、 現実とが なんとまあアンバランスなことだろうか。
そういう日もあるさ でいいのだろうか? ちゃんと 考えに考えたほうがいいのだろうか?
②通常初級レギュラークラス
合間に空き時間を経て、 レギュラークラス90分だ。本日のテーマは、ボレーと、あとは、スマッシュだった。スマッシュがテーマにきたのは、二回目だ。本来ならもっと多いはずだけど、 ハイボレーにするか、見学にするか? で過ごした時間のほうが多いから。
スマッシュがメインになると、なんとなく 学校の授業がお楽しみ会になったようなHAPPY気分になる。
今日は 普通のスマッシュのほか、 高いロブと 低め?のロブとかでスマッシュとか。 あと、ものすごく天井に触るくらいの高いロブのスマッシュもあった。 後に向かって飛んでくるロブだとやりにくいけど、 真上 天井とかに上がった球は、やっぱりに映る。
2列横隊で 何球も連続してこの高いロブとかがあがつてきて、スマッシュしていく光景は・・ 正直言うと こんな絵文字に感じるよ。 なんで そう感じるか? うーん 単純に 好きだからかなぁ。 楽だからかなぁ。 にイエスの羽つけて とんでくるように見えちゃっていた。
なんで とかは難しい。直観だから。
スマッシュのラストは、少し特殊ショットデモみたくなる。前回は、ジャンピングスマッシュ。 今回は、 グランドスマッシュだった。 なんと、なんと グランドスマッシュの1本目 失敗 嘘ぉと思った。 弾んだ位置から 思った以上に自分に近づいてきた。 トップスピンとかだったわけじゃないのにビックリした。
天井に届くくらいのロブも に感じるから。わざわざ 地面に一回落とすといこうとには 正直 なんでもったいないと思っていたけど。
どう思おうが、 ちゃんと打てるようになりたい。次は 自分が思うよりも 後の位置で構えて挑戦、 グランドスマッシュ クリア、 大丈夫になった。
あとは、ボレーの時間。 高い位置でのボレーは、ドライブボレーの形。これは、そう、好きだ。
ただ これは のちほども課題と化すが、どこまでの高さのロブが このドライブボレーをやっていい高さなのか? その状況判断が、ズレがある。一度失敗したときには、コーチが 球出しの途中ながら、 ①私のボレーのものマネのボレー映像 ②正しいボレーの映像 この2つをやってみせてくださり。 この次から 成功へ変わっていく。 私自身には超能力はないけど、もしもあるとしたら とっさに映像がインプットされる ことは ある程度 好きかも知れない。
言葉が100個くるより 映像1個のほうが 修正しやすい気がする。
低い位置でのボレー。 さすがに次にくる球出しが 低いローボレーの練習とわかってる球出しの時には、 攻撃の意識はないつもりなんだけど。 で だから、球出しのときは この低い位置のスライスボレーは成功 。 たぶん。 スコアブックをつけていたわけじゃないけど。
このあと 生徒同士のボレーとか ボレストとか、コーチとのボレストとか の メインドリルへ。
コーチとのボレストの時は 各自の課題になるよね。 私は・・・・
イエス と ノー できるだけノーととらえるようにする実践と、 だから、その状況判断を間違ってしまったときは コーチも あ゛ー という感じで 諭すように 首振るというか これは違うよって言われて。
1球コートインした球も、そのときは私の胸から肩の高さにきた位置という私自身にはイエスに映り、コーチとかからは、よくノーといわれる境目の高さね。 このときに、ドライブボレーやった。その球はコートインしたんだけど。
「今のは、コートには入ったけど・・・」と首を横に。。。
どうすればいいんだろう スマッシュ姿勢をとってるわけではなく、ボレーの姿勢で返球してるから。 だから、余計に、 そんなに確率悪いかなって思って 終わってから 何パーくらいに映りますか? って聞いて。ある数字で答えて下さり。 で あとで もう一度 このことお話する機会があり。
テニス技術の確率というよりも「テニスの状況判断技術の確率」ってことで。
ある程度遠くから見えていた山は、いけそうな気持になることもあったけど。 いざ登山口を通って歩き始めたら、想像以上に高いということを知った って感じかな
ローテーションして。今度は生徒同士のボレスト。ストローク係として3人配置になるので。これは、いい方法だと思う。 ボレストの場合、ストローク係のほうが難しいと感じる人が多いような気がするが。だから、3分の1の担当という意味では、気持ちを楽に展開できる。
ストローク係の時だけ、フォアハンドを片手にしてる。スクウェアスタンスになるときもたまにあるけど、基本的にオープンスタンスで。 片手。
普段のストロークと このストローク係は、完全にわけちゃってるんだけど。 いいのか? だめか?は わからないけど。
ボレー係の時は、ふんわり返すようにしたほうがいいのか、リズムよくテンポよく返すほうがいいのか? そんなことすら 確信もてない自分は、これは、ある意味 経験不足、練習不足だよな。
自己ベストで返球とか いろいろなショットは、自己ベストで積み重ねしたほうがいいと思うけど。 正直 現時点では いろいろ手探り。 がんばろ。
ゲーム形式へ。
本日は、振替の方も含めて8人だったから。 サーブ係の人は、フォアサイドに入り。アドサイドは、コーチがサーブ係。 あと前衛は2人と 対面コートの後衛も生徒というわけで 4人班でローテ式。
私がサーブ係の時、フォアサイドからスライスサーブ成功したけど、それは ワイドへいき。それを拾ってリターンがある。そのリターンはかなりの四ショートクロスへとなる。 考えてみたらば、あり得る展開な訳で。1本目リターンエースをとられたときに、警戒すべきだったのに。なんと2回目も同じくリターンエースをとられてしまって。 むちゃくちゃ反省したな。
自分自身がリターン係になったときは、アドサイドだったので。コーチがサーブ係。 すべてのサーブがセンターにきたので。 私にとっては、アドサイドにての逆クロス。 フォアハンドだ。
センターにサーブが入る理由は、リターン係というよりも もしかしたら 前衛さんが、ポーチにでやすいようにとかもあるのかなぁ。 聞いてないからわからないけど。
来る前から、ワイドに来たら、ストレートロブにしてみようと思っていたから。このときは、ワイドかセンターかを 覚えてる。
順クロスになりえるときは、ストレートロブにもっていくのは やりやすいけど。 逆クロスにくるいわばセンターに来る球というのは、ストレートにはもっていきにくいと自分自身は感じてる。
そう感じたら、今度、攻撃サイドになったときに、それを生かせばいいのだけど。 そうなると、とっさのことになっちゃってね。 できてないね。
それでも 一時間目より落ち着いて展開できたのは、もしかして、もしかしたら、ボール展開スピードというのもあるのかもしれない。 慣れという部分になるかもしれないけど。
そんなこんな 含めて、ゲーム形式はいつも好き
初級実践クラス。
今日は、レギュラー全員出席、Max6人なり。定員6人で実践形式だ。 一緒にゲーム形式を展開する繰り返しで、過ごしやすくなったという経緯は<
ふたを開けてみる前の心配事を乗り越えられたという事実として、私自身にとってのこれからを支える事柄の1つになるだろうなと、そんなことをフッと思った。
ミニラリーから。 ミニラリーのこの最初のときは、頭の中にスプリットステップとすぐにターンとか 足を動かすとかを意識していた気がする。 次にボレーになり。 そしてボレストになった。ストローク係からになる。 なんとかできるかな? うん。やってみよう。 どのくらいの回数をもってして、続いたと言っていいかどうか 何とも言えないけど。でもなんとかなったかな。
次にボレー係のほうへ。 全部返球することを第一目的に頑張る。 でも なんか、失敗したら、失敗したで どんまい の心境で取り組めたかな。 珍しい。
すぐに実践形式へ。 6人を班にわけて。 ①後衛係2人 ②前衛固定係一人 ③コーチとの組の前衛係一人 ④休憩する2人
この4つをローテーション。
前衛係の時と コーチとの前衛係の時と。 一週間ぶりということはないはずで。それなのに、このスピード展開に あたふたしてしまってる自分がいた。 並行陣になっていくので。 前衛だとしても前と後ろ という動きをとるわけではなく。主にボレーの攻守になるわけで。 わかってるはずなのに、なんでこうも 動けなくなってしまうのか。
あれよ、あれよと言う間に ボールが いきかう展開に キョロキョロしてしまったな。 落ち着けって自分で自分に問いかけながら、たまに きた球を打球したら ネットとか また ネットとか アウトとか。 めちゃくちゃ緊張して。足引っ張ってるよなぁとか考えた。この思考回路も久しぶりだ。 せめて楽しく 応援コールは忘れないようにしよう。って考えたことは 覚えてる。
ボールが速く展開する並行陣の形 は、 これは、机上だけとかでは無理で、 慣れも必要だから、積み重ねしかない。
思い悩み過ぎても仕方ないから。とにかく、慣れが大切と思うようにしよう。 自分の技術が足りないからだというのが自分自身の認識。
でも いただいたアドバイスは・・・ 足を引っ張るとかじゃないにしても。 状況判断ミスで そこで終了になってしまってることだった。 いわば、 イエス OR ノー ということだ。
なんでだろう。 スマッシュ体制は本日は とってない。自分の中でスマッシュ姿勢だけはやめとこうというストップする気持ちはあり。 だからボレー姿勢とかストローク姿勢ということなんだけど。 それがネットになるときもあった。ちょっと数は数えてないけど。
どーしよ。って 思っていた。 でも 明るく展開しようとも思ってたし。なんか ふわふわ真空を歩いてしまったかもな。 切り替えよう。
サーブの時間。ここのコートでアドサイドが回ってきた場合に限り。 スライスサーブの目標物があるので助かる。 撃てベンチ という気分だ。 が、が・・・ 実践形式の時のアドサイドのときは、なんとベンチに 休憩の人たちが座っていらしたので、 スライス中止にしたんだけど。 それが なんていうか いいサーブになった感じで。
実行 実戦することと、 現実とが なんとまあアンバランスなことだろうか。
そういう日もあるさ でいいのだろうか? ちゃんと 考えに考えたほうがいいのだろうか?
②通常初級レギュラークラス
合間に空き時間を経て、 レギュラークラス90分だ。本日のテーマは、ボレーと、あとは、スマッシュだった。スマッシュがテーマにきたのは、二回目だ。本来ならもっと多いはずだけど、 ハイボレーにするか、見学にするか? で過ごした時間のほうが多いから。
スマッシュがメインになると、なんとなく 学校の授業がお楽しみ会になったようなHAPPY気分になる。
今日は 普通のスマッシュのほか、 高いロブと 低め?のロブとかでスマッシュとか。 あと、ものすごく天井に触るくらいの高いロブのスマッシュもあった。 後に向かって飛んでくるロブだとやりにくいけど、 真上 天井とかに上がった球は、やっぱりに映る。
2列横隊で 何球も連続してこの高いロブとかがあがつてきて、スマッシュしていく光景は・・ 正直言うと こんな絵文字に感じるよ。 なんで そう感じるか? うーん 単純に 好きだからかなぁ。 楽だからかなぁ。 にイエスの羽つけて とんでくるように見えちゃっていた。
なんで とかは難しい。直観だから。
スマッシュのラストは、少し特殊ショットデモみたくなる。前回は、ジャンピングスマッシュ。 今回は、 グランドスマッシュだった。 なんと、なんと グランドスマッシュの1本目 失敗 嘘ぉと思った。 弾んだ位置から 思った以上に自分に近づいてきた。 トップスピンとかだったわけじゃないのにビックリした。
天井に届くくらいのロブも に感じるから。わざわざ 地面に一回落とすといこうとには 正直 なんでもったいないと思っていたけど。
どう思おうが、 ちゃんと打てるようになりたい。次は 自分が思うよりも 後の位置で構えて挑戦、 グランドスマッシュ クリア、 大丈夫になった。
あとは、ボレーの時間。 高い位置でのボレーは、ドライブボレーの形。これは、そう、好きだ。
ただ これは のちほども課題と化すが、どこまでの高さのロブが このドライブボレーをやっていい高さなのか? その状況判断が、ズレがある。一度失敗したときには、コーチが 球出しの途中ながら、 ①私のボレーのものマネのボレー映像 ②正しいボレーの映像 この2つをやってみせてくださり。 この次から 成功へ変わっていく。 私自身には超能力はないけど、もしもあるとしたら とっさに映像がインプットされる ことは ある程度 好きかも知れない。
言葉が100個くるより 映像1個のほうが 修正しやすい気がする。
低い位置でのボレー。 さすがに次にくる球出しが 低いローボレーの練習とわかってる球出しの時には、 攻撃の意識はないつもりなんだけど。 で だから、球出しのときは この低い位置のスライスボレーは成功 。 たぶん。 スコアブックをつけていたわけじゃないけど。
このあと 生徒同士のボレーとか ボレストとか、コーチとのボレストとか の メインドリルへ。
コーチとのボレストの時は 各自の課題になるよね。 私は・・・・
イエス と ノー できるだけノーととらえるようにする実践と、 だから、その状況判断を間違ってしまったときは コーチも あ゛ー という感じで 諭すように 首振るというか これは違うよって言われて。
1球コートインした球も、そのときは私の胸から肩の高さにきた位置という私自身にはイエスに映り、コーチとかからは、よくノーといわれる境目の高さね。 このときに、ドライブボレーやった。その球はコートインしたんだけど。
「今のは、コートには入ったけど・・・」と首を横に。。。
どうすればいいんだろう スマッシュ姿勢をとってるわけではなく、ボレーの姿勢で返球してるから。 だから、余計に、 そんなに確率悪いかなって思って 終わってから 何パーくらいに映りますか? って聞いて。ある数字で答えて下さり。 で あとで もう一度 このことお話する機会があり。
テニス技術の確率というよりも「テニスの状況判断技術の確率」ってことで。
ある程度遠くから見えていた山は、いけそうな気持になることもあったけど。 いざ登山口を通って歩き始めたら、想像以上に高いということを知った って感じかな
ローテーションして。今度は生徒同士のボレスト。ストローク係として3人配置になるので。これは、いい方法だと思う。 ボレストの場合、ストローク係のほうが難しいと感じる人が多いような気がするが。だから、3分の1の担当という意味では、気持ちを楽に展開できる。
ストローク係の時だけ、フォアハンドを片手にしてる。スクウェアスタンスになるときもたまにあるけど、基本的にオープンスタンスで。 片手。
普段のストロークと このストローク係は、完全にわけちゃってるんだけど。 いいのか? だめか?は わからないけど。
ボレー係の時は、ふんわり返すようにしたほうがいいのか、リズムよくテンポよく返すほうがいいのか? そんなことすら 確信もてない自分は、これは、ある意味 経験不足、練習不足だよな。
自己ベストで返球とか いろいろなショットは、自己ベストで積み重ねしたほうがいいと思うけど。 正直 現時点では いろいろ手探り。 がんばろ。
ゲーム形式へ。
本日は、振替の方も含めて8人だったから。 サーブ係の人は、フォアサイドに入り。アドサイドは、コーチがサーブ係。 あと前衛は2人と 対面コートの後衛も生徒というわけで 4人班でローテ式。
私がサーブ係の時、フォアサイドからスライスサーブ成功したけど、それは ワイドへいき。それを拾ってリターンがある。そのリターンはかなりの四ショートクロスへとなる。 考えてみたらば、あり得る展開な訳で。1本目リターンエースをとられたときに、警戒すべきだったのに。なんと2回目も同じくリターンエースをとられてしまって。 むちゃくちゃ反省したな。
自分自身がリターン係になったときは、アドサイドだったので。コーチがサーブ係。 すべてのサーブがセンターにきたので。 私にとっては、アドサイドにての逆クロス。 フォアハンドだ。
センターにサーブが入る理由は、リターン係というよりも もしかしたら 前衛さんが、ポーチにでやすいようにとかもあるのかなぁ。 聞いてないからわからないけど。
来る前から、ワイドに来たら、ストレートロブにしてみようと思っていたから。このときは、ワイドかセンターかを 覚えてる。
順クロスになりえるときは、ストレートロブにもっていくのは やりやすいけど。 逆クロスにくるいわばセンターに来る球というのは、ストレートにはもっていきにくいと自分自身は感じてる。
そう感じたら、今度、攻撃サイドになったときに、それを生かせばいいのだけど。 そうなると、とっさのことになっちゃってね。 できてないね。
それでも 一時間目より落ち着いて展開できたのは、もしかして、もしかしたら、ボール展開スピードというのもあるのかもしれない。 慣れという部分になるかもしれないけど。
そんなこんな 含めて、ゲーム形式はいつも好き
2009年09月10日
ラリーを一緒にいっぱいやった60分という意味では ホントにそのとおりで。 なんか 全員に笑顔が生まれた瞬間だった
<まつしまななこさん話を書いた記事 理屈こねてる暇に まずは やってみよう
というのがあるよね。 まつしま ななこ さんの記事は 前に書いた。もう一度書くと・・・ 以前に撮影の演技のときに 嬉しそうにするシーンがあり。それで 監督さんから「もっと笑って」と言われて。 まつしまさんは、もう充分笑ってるわよって思ってて。だけど 監督さんからは さらに 「だから 笑って」と要求がでて。まつしまさんとしては・・・。だけど そのときにね。
自分が笑ったかどうかではなく( 笑ってるように見えるかどうかの演技(客観) が 大切なんだ、と 自分自身の心に言い聞かせて。
さらなる笑う演技に集中した・・・。という 記事だった。 たしか WIth という 雑誌 だったかな。
納得いかないとかいろいろ自己防衛が多々あっただろうに、 踏み越えて まずイエスありきにしたスタンスというのは、 そうやって記事をみたときには、感銘したんだよ。 もう 昔の記事だけど。
て。
>
初っ端から昔の自分のプログ記事の引用 すみません。自分自身が苦手なものに出会った時とか、自分の心のコントロールを要するようなことのときに。 最近は、この、まつしまさんの話を思い浮かべることが自分の中で多い。 自分がそう思うのではなく、 そう見えるとか そういう結果を出すというほうにベストを尽くすべきだと 自分自身を鼓舞させるときにね。
本日もRL こと、ラリーレッスンに参加。本日は定員Maxの3人なので、60分だ。 参加者は、男性会員さんと、友人と、私の3人だった。 ミニラリーから開始になる。今日は、私は、会員さんとだった。 ミニラリーでも何でも、やっぱり緊張するな。 ちゃんと超えて、なんていうか、少なくても相手の人の練習の機会を奪わないように。
今日は、ミニラリーから・・・徐々に下がってと言われた。 そのまま、ストレートラリー開始へ推移していく。 ちょうどよかった。ミニラリーからどれくらい離れると、深い球が打てなく 何かがずれていくのか? 探すチャンスかもと思ったんだけど。 探したんだけど、自分ではよくわからなかった。
ストレートラリー。 生徒さんとのストレートラリー。このRLは 初中級~上級までという広い範囲の募集形体だから。 参加されている他の会員さんのラリーの機会を奪わないようにと かなり緊張だ。 超えないとな。 アウトもマズイな。 クロスにいってしまうことはないけど、浅くなってしまうことはある。
あぁ、それなのに 時々ネットだし。 すみません
コーチとのストレートラリーの順番。ストレートラリーの時、距離が関係するのか? なんか綺麗なショットというよりも、おりゃぁぁに近くなってる。 ゆっくりにしようと思うと、ロブもどきになって自己ベストの球からほど遠くなって心苦しいし。
その間であるはずのニュートラルがホントに 難しい。
「ネット越していこう」
「それでは強すぎる(おりゃぁぁになってるという意味) 」と言われ。
「この球これでいいの? 自分でしっかり考えて 」と 言われてからは。
そのあとは、1球ごとに音声がきたりとかはなく。逆に、そう、 強すぎてしまった おりゃああに該当してしまったボールは、はっきりと、厳しい態度反応あり 自分の中にも強烈なインパクトになる。 なんか天の邪鬼なのかもしれないけど、 逆に、じゃあ、次は絶対に。
球威が、弱すぎても問題だし。ちょうどいい球がベストだと思うけど。 それは、どうやればいいの?と 思って。 ラケットを交換してみたり。
このあと、生徒同士のラリーへまわる。 そうだなぁ、このタイミングの直前の時に、同じコートのほうでコーチからワンポイントアドバイスがもらえて。 スキルの面で言えば、フットワークの関連と、ラケットヘッドをどうすればいいかという指摘と。 あとは、メンタル面の部分。
生徒同士のラリーを経て。今度は、フォアサイドのクロスラリーへ。
私の今日の順番は、生徒同士ラリー の次に コーチとのラリー の次に 生徒同士のラリー という順番。 どの順番も頑張ろうと思っていたはずだけど。 まだまだだな。
コーチとのフォアサイドのラリーについては、「足」というのと、 ラケット軌道のこと ラケットヘッドをどうすればいいかという映像つきで。 すぐに構え直しと、それが成り立つようなラリーにしていくこと。 このフォアサイドのラリーが終わった時点でのワンポイントアドバイスのときは。
まず 選択肢が示されて 発問があった。
身体が勝手にまわってしまうのか? それとも チャンス来たぁぁという思考なのか? と 二者択一で聞かれて、 そう聞かれてから初めて自問自答した形。
つまり ある意味、無意識だったかな。 イエスに映る という趣旨を伝え。 テニスとは・・・ということを 伝えてくれて。 とにかく 集中とか 我慢とか 一連の流れにするとか。 足を動かすというのももちろんだけど。
そのときにひっかけてしまったに対して。「今のは、入れようとしていたか?」ということを発問されて。 「してました」と回答したんだけど。でも そんな回答しながらも 入れようとしていなかったという判定だろうなとは感じていて。 じつは自分でも、よく覚えてないと。言いそびれたショット。 もっと1本1本集中しないと。 あと 打ち終わった球を見つめてる癖もあるんだから。 1本ごとにブツ切りになってしまってて。 一連の流れにならないと。 スプリットステップ 打点 打球 そして また スプリットステップに戻り また 打点 と繰り返されるリズムを 体内時計に組み込ませなくちゃ。
生徒同士のラリーへ。今日は たぶん生徒さんが 格上さんで。とても 明るく優しい 年輩の方でした
レッスン後に渡り廊下を御一緒させていただいたのだけど。 「(生徒同士のラリー順番のときも)ちゃんと練習になったよ」と言って下さり、 気がかりだったので とても ありがたい言葉だった。
ラスト 60分に限りなく近づき、体力もいやはや なかなかハードな状況。
生徒同士のラリーを経て、 コーチとのラリーへ。
バックサイドにてのクロスラリー。 とにかく続けたい、 ラリーは続くほうが楽しいというのは、認識してるつもりだし。私も同感だ。 にならないようにというのと。 全部拾いたいという気持ち
このときだけではなく、今日のこの60分のうちにも 片手フォアになりかけたのが数本あり。もう とっさに そうなりかけてしまう自分を なんつーか、 治したい。 それでも 万が一ギリギリのときは 片手によるリーチ頼みもありかもしれないけど。 普段から安易に 片手にしないために。 自制も込めて。
スプリットステップも 意識。 このバックサイドのラリーに関しては、 ぎりぎりいっぱいチャレンジしたつもりになっていた。 というか、ある意味 覚えてないけど 必死だったなという感じだ。
いい感じに なんとか続いたラリーのときに 私がにひっかけてしまい。
あ゛ー と なってしまった。 いいとこだったのにぃぃ。 口惜しい
だったんだけど。 でも この日のというか、ラストに いただいたアドバイスは。 それが一番ピンチということだ。
そのショットの後、自分自身のメンタル面キープについて という意味ね。このときの1本じゃなくて 全体を通して。
私の中では、そんなに崩れた記憶はないんだけども。 ラストのバックサイドのときはよかったけど。それ以外のときに集中途切れたり、気迫が伝わらないって聞き。嘘 そんなはずは・・・と反論しかけたけど。
でも これは まさに 冒頭の松嶋さんの記事内容見習いたい。
苦手分野に対面したときに、それでも 腐らず一歩一歩丁寧に。
ラストは、みんなで球拾い。 そのときに、部活みたいだね(みんなで よく ラリーがんばったね) という話題がでて。 各自それぞれ課題は違っただろうけども、ラリーを一緒にいっぱいやった60分という意味では ホントにそのとおりで。 なんか 全員に笑顔が生まれた瞬間だった。
第一回目のときは 真夏だったから 体力も大ピンチだったけど。 だんだん秋になってきていて、まあ 今日は 残暑だったけど。 そういう気候という以外にも 継続してくことで慣れてくる部分もでてきて 楽しくなってくる部分もあるよ という話もきいて。 嬉しい気持ちで聞いていた。
自分自身のラリーの課題を抱えてる部分と、あと なんかいっぱい動いて練習というか、なんていうか テニスいっぱいだった時間とかに 感謝。
そして 自分自身のラリーに対しては、昨日付の記事のほうにも書いたけど、 少しでも前へ進んでいけるように。
というのがあるよね。 まつしま ななこ さんの記事は 前に書いた。もう一度書くと・・・ 以前に撮影の演技のときに 嬉しそうにするシーンがあり。それで 監督さんから「もっと笑って」と言われて。 まつしまさんは、もう充分笑ってるわよって思ってて。だけど 監督さんからは さらに 「だから 笑って」と要求がでて。まつしまさんとしては・・・。だけど そのときにね。
自分が笑ったかどうかではなく( 笑ってるように見えるかどうかの演技(客観) が 大切なんだ、と 自分自身の心に言い聞かせて。
さらなる笑う演技に集中した・・・。という 記事だった。 たしか WIth という 雑誌 だったかな。
納得いかないとかいろいろ自己防衛が多々あっただろうに、 踏み越えて まずイエスありきにしたスタンスというのは、 そうやって記事をみたときには、感銘したんだよ。 もう 昔の記事だけど。
て。
>
初っ端から昔の自分のプログ記事の引用 すみません。自分自身が苦手なものに出会った時とか、自分の心のコントロールを要するようなことのときに。 最近は、この、まつしまさんの話を思い浮かべることが自分の中で多い。 自分がそう思うのではなく、 そう見えるとか そういう結果を出すというほうにベストを尽くすべきだと 自分自身を鼓舞させるときにね。
本日もRL こと、ラリーレッスンに参加。本日は定員Maxの3人なので、60分だ。 参加者は、男性会員さんと、友人と、私の3人だった。 ミニラリーから開始になる。今日は、私は、会員さんとだった。 ミニラリーでも何でも、やっぱり緊張するな。 ちゃんと超えて、なんていうか、少なくても相手の人の練習の機会を奪わないように。
今日は、ミニラリーから・・・徐々に下がってと言われた。 そのまま、ストレートラリー開始へ推移していく。 ちょうどよかった。ミニラリーからどれくらい離れると、深い球が打てなく 何かがずれていくのか? 探すチャンスかもと思ったんだけど。 探したんだけど、自分ではよくわからなかった。
ストレートラリー。 生徒さんとのストレートラリー。このRLは 初中級~上級までという広い範囲の募集形体だから。 参加されている他の会員さんのラリーの機会を奪わないようにと かなり緊張だ。 超えないとな。 アウトもマズイな。 クロスにいってしまうことはないけど、浅くなってしまうことはある。
あぁ、それなのに 時々ネットだし。 すみません
コーチとのストレートラリーの順番。ストレートラリーの時、距離が関係するのか? なんか綺麗なショットというよりも、おりゃぁぁに近くなってる。 ゆっくりにしようと思うと、ロブもどきになって自己ベストの球からほど遠くなって心苦しいし。
その間であるはずのニュートラルがホントに 難しい。
「ネット越していこう」
「それでは強すぎる(おりゃぁぁになってるという意味) 」と言われ。
「この球これでいいの? 自分でしっかり考えて 」と 言われてからは。
そのあとは、1球ごとに音声がきたりとかはなく。逆に、そう、 強すぎてしまった おりゃああに該当してしまったボールは、はっきりと、厳しい態度反応あり 自分の中にも強烈なインパクトになる。 なんか天の邪鬼なのかもしれないけど、 逆に、じゃあ、次は絶対に。
球威が、弱すぎても問題だし。ちょうどいい球がベストだと思うけど。 それは、どうやればいいの?と 思って。 ラケットを交換してみたり。
このあと、生徒同士のラリーへまわる。 そうだなぁ、このタイミングの直前の時に、同じコートのほうでコーチからワンポイントアドバイスがもらえて。 スキルの面で言えば、フットワークの関連と、ラケットヘッドをどうすればいいかという指摘と。 あとは、メンタル面の部分。
生徒同士のラリーを経て。今度は、フォアサイドのクロスラリーへ。
私の今日の順番は、生徒同士ラリー の次に コーチとのラリー の次に 生徒同士のラリー という順番。 どの順番も頑張ろうと思っていたはずだけど。 まだまだだな。
コーチとのフォアサイドのラリーについては、「足」というのと、 ラケット軌道のこと ラケットヘッドをどうすればいいかという映像つきで。 すぐに構え直しと、それが成り立つようなラリーにしていくこと。 このフォアサイドのラリーが終わった時点でのワンポイントアドバイスのときは。
まず 選択肢が示されて 発問があった。
身体が勝手にまわってしまうのか? それとも チャンス来たぁぁという思考なのか? と 二者択一で聞かれて、 そう聞かれてから初めて自問自答した形。
つまり ある意味、無意識だったかな。 イエスに映る という趣旨を伝え。 テニスとは・・・ということを 伝えてくれて。 とにかく 集中とか 我慢とか 一連の流れにするとか。 足を動かすというのももちろんだけど。
そのときにひっかけてしまったに対して。「今のは、入れようとしていたか?」ということを発問されて。 「してました」と回答したんだけど。でも そんな回答しながらも 入れようとしていなかったという判定だろうなとは感じていて。 じつは自分でも、よく覚えてないと。言いそびれたショット。 もっと1本1本集中しないと。 あと 打ち終わった球を見つめてる癖もあるんだから。 1本ごとにブツ切りになってしまってて。 一連の流れにならないと。 スプリットステップ 打点 打球 そして また スプリットステップに戻り また 打点 と繰り返されるリズムを 体内時計に組み込ませなくちゃ。
生徒同士のラリーへ。今日は たぶん生徒さんが 格上さんで。とても 明るく優しい 年輩の方でした
レッスン後に渡り廊下を御一緒させていただいたのだけど。 「(生徒同士のラリー順番のときも)ちゃんと練習になったよ」と言って下さり、 気がかりだったので とても ありがたい言葉だった。
ラスト 60分に限りなく近づき、体力もいやはや なかなかハードな状況。
生徒同士のラリーを経て、 コーチとのラリーへ。
バックサイドにてのクロスラリー。 とにかく続けたい、 ラリーは続くほうが楽しいというのは、認識してるつもりだし。私も同感だ。 にならないようにというのと。 全部拾いたいという気持ち
このときだけではなく、今日のこの60分のうちにも 片手フォアになりかけたのが数本あり。もう とっさに そうなりかけてしまう自分を なんつーか、 治したい。 それでも 万が一ギリギリのときは 片手によるリーチ頼みもありかもしれないけど。 普段から安易に 片手にしないために。 自制も込めて。
スプリットステップも 意識。 このバックサイドのラリーに関しては、 ぎりぎりいっぱいチャレンジしたつもりになっていた。 というか、ある意味 覚えてないけど 必死だったなという感じだ。
いい感じに なんとか続いたラリーのときに 私がにひっかけてしまい。
あ゛ー と なってしまった。 いいとこだったのにぃぃ。 口惜しい
だったんだけど。 でも この日のというか、ラストに いただいたアドバイスは。 それが一番ピンチということだ。
そのショットの後、自分自身のメンタル面キープについて という意味ね。このときの1本じゃなくて 全体を通して。
私の中では、そんなに崩れた記憶はないんだけども。 ラストのバックサイドのときはよかったけど。それ以外のときに集中途切れたり、気迫が伝わらないって聞き。嘘 そんなはずは・・・と反論しかけたけど。
でも これは まさに 冒頭の松嶋さんの記事内容見習いたい。
苦手分野に対面したときに、それでも 腐らず一歩一歩丁寧に。
ラストは、みんなで球拾い。 そのときに、部活みたいだね(みんなで よく ラリーがんばったね) という話題がでて。 各自それぞれ課題は違っただろうけども、ラリーを一緒にいっぱいやった60分という意味では ホントにそのとおりで。 なんか 全員に笑顔が生まれた瞬間だった。
第一回目のときは 真夏だったから 体力も大ピンチだったけど。 だんだん秋になってきていて、まあ 今日は 残暑だったけど。 そういう気候という以外にも 継続してくことで慣れてくる部分もでてきて 楽しくなってくる部分もあるよ という話もきいて。 嬉しい気持ちで聞いていた。
自分自身のラリーの課題を抱えてる部分と、あと なんかいっぱい動いて練習というか、なんていうか テニスいっぱいだった時間とかに 感謝。
そして 自分自身のラリーに対しては、昨日付の記事のほうにも書いたけど、 少しでも前へ進んでいけるように。
2009年09月09日
心が折れないで つみあげていくこと
RLレッスン受講。久し振りになるのかな。
少し前から、1人を定員としたRLも始まっている。
だから、会員番号とパスワードで 会員ページに入って 申込等をするとき オプションのRLのページには、かなりの量のレッスン日程が表示される印象がある。
私が申し込みしてるのは、定員は3人で もし1人ならば30分 2人ならば45分 3人ならば60分というシステムのほうだ。
RLに参加される生徒さんたちは、ラリーが好きであったり、ラリーをしたい、しようという意欲があると予想していたし、実際に そうだと感じる。
いままでに参加したときは 定員Maxの日だったので。 コーチとのラリーの時間と 並行して 生徒同士のラリーの時間もあった。
今日は、2人だった。
一人がコーチとラリーしてる間は もう一人は 自分で打っていたりも可能。
あとは、私は、相手の方とコーチとのラリーを映像として 観るということも できたらいいなと思っていた。
自分自身がラリーを 何とかしたいという気持ちはある。
ラリーは テニスの大動脈だという認識がある。
ラリーについて 時々 不安混じりも書いてしまうのだけど、
本音として 変わっていけるかな?というのと、 頑張って進化していきたい というのと両方あるから。
それは ホントにホント。
ミニラリーは、21 を挟んで 2人のほうに、コーチと生徒。 1人のほうに生徒 という形。
1人の人が 2人に振り分ける形。
コーチが振り分け係になってしまえば簡単だけど。
逆にいうと、この場合 振り分け係の人が一番の練習になると感じた。
やっぱり 集中度合いも違うし。
私も すごくドキドキしていた。
失敗しないように という気持ちが強かったかな。
ミニラリーなら 振り分けできて、そして ラリーも続けられて。
これが距離が伸びていくそのどの地点で 混乱きたしてくるのか? うーん どの地点から ダメなのかを 測定したことはないので わかんない。
深い球を送球するのは 難しいと感じてる今日この頃。
ジャンケンして。私が勝って。
最初にコーチとのストレートラリー。
まずミニラリーのあとくらいだから warmingアップも兼ねたのかな?
ゆっくり開始していく。
それにストレートラリーのほうが まだ 続いたかもしれない。今から思えば。
別の生徒さんのラリーを経て。
今度は、フォアサイドのクロスラリー。
コーチと生徒。
鏡になって 同じ強さで返球しようと個人的には思っていたんだけど、それでも 実際にはそうならなくて。
ラリーができない自分がいて。なんでかなあ。 ちゃんと続けたいのに。
にかかってしまったり。 あとは、方向がぶれたときは、それでも かなりの部分までコーチが拾いに行ってくれたりもあり。
その返球がきたときに とっさに 片手フォアになりかけた自分がいて 自分で自分に急停止。
できないこといっぱいあるけど。
それでも、片手フォアはやめたほうがいいというのは いわれ続けていたことだし。
この日 それでも 何度か 片手をだしかけてしまった。そう だしかけてしまってから 急停止していた。
自覚と行動が一致できることばかりではないかもしれないけど。 でも 私は ラリーが できるようになりたい。
テニスの大動脈だと思うし、続いたら楽しいし。
片手を自分で自制したのは、それは ほんの小さな事柄だけども。
手探り状態の気持ちの中で 何か1つでも 自分で出来た事柄として積み重ねたい。
それでも 何度か 片手がでかけて。
なにやってんだ わたしは と思った。
そして 急停止。
そのあと また ラリーは続き。
今度は 強弱のこのコントロールについても。
ホントに丁度いいニュートラルな球になりたいと願いながら。
それが現実には できてなくて。
できてないことに出会った時、 よく まつしまななこさんの記事のことが頭をよぎる。
自分ができたと思うかどうかじゃなくて。
実際にできたかどうかが大切で。
だから、時として 思い通りでなくても そんなはずじゃないということ 続いても。
それでも 逆切れしていては いかんということで。
書くのは簡単なんだけど、時々 「あ゛ー」したくなるけど。 これも 片手フォアと一緒で、気をつけようと決めてる。
テニスは確率のスポーツ ということも聞いたし。
そうなると 深い球の返球が大切ときき。そうしようと思いながら 浅い球になっていて。
コーチが、私のサイドに来て下さり 映像として 深い球を打ってみてくれて。
「これが 深い球」 って。
これ こっちサイドから打ってもらったというのが大きい。
逆に自分自身に球が向かってきたら たぶん イエスに映るだけになってしまう。
なんで深くできないか?
深くしようと 強く念じて 打ったら 久々1本天井もどき。 これは 面が上向いてるときき すぐに修正できた。
フットワークもにぶり スプリットステップも曖昧になってしまったか?
打点がバラバラになってきて。
なんか 「打点が違ってる」って聞き。
球出しレッスンでは 左右にきても成功してるフォアハンドも ライブボールでは うまくいかず。 もっともっと 自己ベストでラリーを続けたいと願う心と裏腹に、 空回りしていく。
何が正しいのか を わかってないのかもしれない。
を超えない球もある という自分の認識と、
ラストに総括として・・・。
「どうして打ち込むの?」 と 問われ。
「イエスに見える」 と答えた私への アドバイスは。
「イエス? イエスってチャンスだとしたら イエスなんてない。 ばっかになってきて、 チャンスじゃなくてピンチ」 と 聞き。
こうやって文章に起こすと 誤解招くと困るので 先に断言しますが。。。
積み重ねという名前のラポールの上でのアドバイスなので。
ありがたいこと、重要なこととして受け止められるし。
結果的にが真実だったりすれば やっぱり 受け入れようとする自分がいるし。
バックサイドのとき、 センターの位置にきたときに 私の球が割合と速い形になり。
その直後 バックサイドの四隅の部分に コーチから 速いエースに該当したようにみえたショットがきて。ボー然と見送った。
「 フットワークとしてすぐに戻れてない 構い直しができていないこと、だから 間に合わないこと。 あと 自分で打ったショットが速いということは、返球もこれだけ速くなってしまうのだということ。 その部分のアンバランスについて。」
理想と現実 自分が戻ってこれる 構え直しができる送球をしなくちゃ 自分で自分の首をしめる。
自分の信念とかなんとか なんつーか、邪魔なプライドならば 捨ててしまえ。 そうしないと、ホントに かわっていけない。
そういう精神論と あと 技術として 深い位置に送球し続けること。 それは 正しい打点を得ないと 実現しない。
できるようになりたい 理想はあり。
その理想から遠い現実はあり。
その遠さ加減が めちゃくちゃ遠い気持ちになりかけてきて。 この辺は 少し話して。
「風景が、午前2時です」というので 通じてしまったことも ある意味 なんか ビックリするくらい ありがたいことであるし。
そうだね 前にも書いたけど ドラえもんの翻訳こんにゃく いらない点は ホントに感謝。
それについても 陸上のハードルに例えたりとかしてくれながらとか
ちゃんと真正面からアドバイスしてくれるスタンスに対して 敬意を表したいですし感謝です。
ラリーが、テニスの大動脈だというのは 自分自身が感じてる解釈で。
私は ワンバンドということについて抵抗があるから、苦手意識もあるから。
人間って そう言う事柄に相対したとき、 ついつい楽なほうにいきかける。
テニスがメンタルなスポーツといわれる所以に 少しだけ ほんの少し実感してきた。
その渦中にいるときは いつまでも このままなのではないか? という気持ちにさいなまされる。
色々な事柄 その渦中にいるときは 出口ないような心境になりがちだ。
大動脈が がっちり? 安定したら、ちょっとやそっとじゃ ぶれない揺れないものと ご対面できるような気もしてきたね。 うん。
なんか 最初からこの悩みかかえてきたような気持ちになっちゃうけど。
いやはや もっと天井とか空振りとか まずは 先に それを解決しなきゃということがあったときには 言われなかったであろう 指摘ということは。
それは 階段をのぼってる途中だという証明証書だよな。
心が折れないで つみあげていくこと。
少し前から、1人を定員としたRLも始まっている。
だから、会員番号とパスワードで 会員ページに入って 申込等をするとき オプションのRLのページには、かなりの量のレッスン日程が表示される印象がある。
私が申し込みしてるのは、定員は3人で もし1人ならば30分 2人ならば45分 3人ならば60分というシステムのほうだ。
RLに参加される生徒さんたちは、ラリーが好きであったり、ラリーをしたい、しようという意欲があると予想していたし、実際に そうだと感じる。
いままでに参加したときは 定員Maxの日だったので。 コーチとのラリーの時間と 並行して 生徒同士のラリーの時間もあった。
今日は、2人だった。
一人がコーチとラリーしてる間は もう一人は 自分で打っていたりも可能。
あとは、私は、相手の方とコーチとのラリーを映像として 観るということも できたらいいなと思っていた。
自分自身がラリーを 何とかしたいという気持ちはある。
ラリーは テニスの大動脈だという認識がある。
ラリーについて 時々 不安混じりも書いてしまうのだけど、
本音として 変わっていけるかな?というのと、 頑張って進化していきたい というのと両方あるから。
それは ホントにホント。
ミニラリーは、21 を挟んで 2人のほうに、コーチと生徒。 1人のほうに生徒 という形。
1人の人が 2人に振り分ける形。
コーチが振り分け係になってしまえば簡単だけど。
逆にいうと、この場合 振り分け係の人が一番の練習になると感じた。
やっぱり 集中度合いも違うし。
私も すごくドキドキしていた。
失敗しないように という気持ちが強かったかな。
ミニラリーなら 振り分けできて、そして ラリーも続けられて。
これが距離が伸びていくそのどの地点で 混乱きたしてくるのか? うーん どの地点から ダメなのかを 測定したことはないので わかんない。
深い球を送球するのは 難しいと感じてる今日この頃。
ジャンケンして。私が勝って。
最初にコーチとのストレートラリー。
まずミニラリーのあとくらいだから warmingアップも兼ねたのかな?
ゆっくり開始していく。
それにストレートラリーのほうが まだ 続いたかもしれない。今から思えば。
別の生徒さんのラリーを経て。
今度は、フォアサイドのクロスラリー。
コーチと生徒。
鏡になって 同じ強さで返球しようと個人的には思っていたんだけど、それでも 実際にはそうならなくて。
ラリーができない自分がいて。なんでかなあ。 ちゃんと続けたいのに。
にかかってしまったり。 あとは、方向がぶれたときは、それでも かなりの部分までコーチが拾いに行ってくれたりもあり。
その返球がきたときに とっさに 片手フォアになりかけた自分がいて 自分で自分に急停止。
できないこといっぱいあるけど。
それでも、片手フォアはやめたほうがいいというのは いわれ続けていたことだし。
この日 それでも 何度か 片手をだしかけてしまった。そう だしかけてしまってから 急停止していた。
自覚と行動が一致できることばかりではないかもしれないけど。 でも 私は ラリーが できるようになりたい。
テニスの大動脈だと思うし、続いたら楽しいし。
片手を自分で自制したのは、それは ほんの小さな事柄だけども。
手探り状態の気持ちの中で 何か1つでも 自分で出来た事柄として積み重ねたい。
それでも 何度か 片手がでかけて。
なにやってんだ わたしは と思った。
そして 急停止。
そのあと また ラリーは続き。
今度は 強弱のこのコントロールについても。
ホントに丁度いいニュートラルな球になりたいと願いながら。
それが現実には できてなくて。
できてないことに出会った時、 よく まつしまななこさんの記事のことが頭をよぎる。
自分ができたと思うかどうかじゃなくて。
実際にできたかどうかが大切で。
だから、時として 思い通りでなくても そんなはずじゃないということ 続いても。
それでも 逆切れしていては いかんということで。
書くのは簡単なんだけど、時々 「あ゛ー」したくなるけど。 これも 片手フォアと一緒で、気をつけようと決めてる。
テニスは確率のスポーツ ということも聞いたし。
そうなると 深い球の返球が大切ときき。そうしようと思いながら 浅い球になっていて。
コーチが、私のサイドに来て下さり 映像として 深い球を打ってみてくれて。
「これが 深い球」 って。
これ こっちサイドから打ってもらったというのが大きい。
逆に自分自身に球が向かってきたら たぶん イエスに映るだけになってしまう。
なんで深くできないか?
深くしようと 強く念じて 打ったら 久々1本天井もどき。 これは 面が上向いてるときき すぐに修正できた。
フットワークもにぶり スプリットステップも曖昧になってしまったか?
打点がバラバラになってきて。
なんか 「打点が違ってる」って聞き。
球出しレッスンでは 左右にきても成功してるフォアハンドも ライブボールでは うまくいかず。 もっともっと 自己ベストでラリーを続けたいと願う心と裏腹に、 空回りしていく。
何が正しいのか を わかってないのかもしれない。
を超えない球もある という自分の認識と、
ラストに総括として・・・。
「どうして打ち込むの?」 と 問われ。
「イエスに見える」 と答えた私への アドバイスは。
「イエス? イエスってチャンスだとしたら イエスなんてない。 ばっかになってきて、 チャンスじゃなくてピンチ」 と 聞き。
こうやって文章に起こすと 誤解招くと困るので 先に断言しますが。。。
積み重ねという名前のラポールの上でのアドバイスなので。
ありがたいこと、重要なこととして受け止められるし。
結果的にが真実だったりすれば やっぱり 受け入れようとする自分がいるし。
バックサイドのとき、 センターの位置にきたときに 私の球が割合と速い形になり。
その直後 バックサイドの四隅の部分に コーチから 速いエースに該当したようにみえたショットがきて。ボー然と見送った。
「 フットワークとしてすぐに戻れてない 構い直しができていないこと、だから 間に合わないこと。 あと 自分で打ったショットが速いということは、返球もこれだけ速くなってしまうのだということ。 その部分のアンバランスについて。」
理想と現実 自分が戻ってこれる 構え直しができる送球をしなくちゃ 自分で自分の首をしめる。
自分の信念とかなんとか なんつーか、邪魔なプライドならば 捨ててしまえ。 そうしないと、ホントに かわっていけない。
そういう精神論と あと 技術として 深い位置に送球し続けること。 それは 正しい打点を得ないと 実現しない。
できるようになりたい 理想はあり。
その理想から遠い現実はあり。
その遠さ加減が めちゃくちゃ遠い気持ちになりかけてきて。 この辺は 少し話して。
「風景が、午前2時です」というので 通じてしまったことも ある意味 なんか ビックリするくらい ありがたいことであるし。
そうだね 前にも書いたけど ドラえもんの翻訳こんにゃく いらない点は ホントに感謝。
それについても 陸上のハードルに例えたりとかしてくれながらとか
ちゃんと真正面からアドバイスしてくれるスタンスに対して 敬意を表したいですし感謝です。
ラリーが、テニスの大動脈だというのは 自分自身が感じてる解釈で。
私は ワンバンドということについて抵抗があるから、苦手意識もあるから。
人間って そう言う事柄に相対したとき、 ついつい楽なほうにいきかける。
テニスがメンタルなスポーツといわれる所以に 少しだけ ほんの少し実感してきた。
その渦中にいるときは いつまでも このままなのではないか? という気持ちにさいなまされる。
色々な事柄 その渦中にいるときは 出口ないような心境になりがちだ。
大動脈が がっちり? 安定したら、ちょっとやそっとじゃ ぶれない揺れないものと ご対面できるような気もしてきたね。 うん。
なんか 最初からこの悩みかかえてきたような気持ちになっちゃうけど。
いやはや もっと天井とか空振りとか まずは 先に それを解決しなきゃということがあったときには 言われなかったであろう 指摘ということは。
それは 階段をのぼってる途中だという証明証書だよな。
心が折れないで つみあげていくこと。
2009年09月07日
「魔法?」 素晴らしい
系列校実践初級クラス。 到着するまでの間、今日のBGMは、元気満タンの応援ソングを流していて テンションもアップ。そして、珍しく余裕もちながら到着した。
受付前のテーブルの所で、シューズに履き替えているときに、コーチと多少雑談したり。
レッスン開始。 よろしくおねがいします。
今月は、ネットプレイということで、ボレーが中心に行われる。 第一球目をアプローチショットとしてスタートして、並行陣へと変身していく。 そして2人ともがサービスラインの前に入り、ボレーでの展開が続いていく。 が、もちろん、ロブもありなので。
ひぇぇしながら、 ロブを拾いに行ったり、サイドチェンジしたりもある。 このパターンは、だいぶ慣れてきた。
さて、私は、つい1つ前の記事に ボレー&ボレーは好きだみたく書いた。バレーと似てて好きという風に書いてる。 あぁ、それなのに
この実践中の私、コートの前衛にいたときとかも、それからアプローチ係となり あとから前衛にいく係になったときも。 皆さんの展開は・・・自分が想像していた以上に 並行陣にてのボレーの展開が成り立ち。えっ あれとか思ってる暇に 速い展開が続く。
一ヵ月前の、8月の第一週の月曜日の実践クラスにも振替したのだけど。そのときは、その日から実践という人たちも複数いたということもあり。ゆっくり進行していたような記憶がある。そして、今日、開始になってから、ものすごくビックリしていた。
並行陣も成り立ち、ボールもつづき、自分が予想していたよりも何倍も速い展開となってる現実にビックリしつつも、 「魔法?」 素晴らしいみんな すごく上達されている
初回は、コーチとの組。 前衛係。そして上にきたと感じた球は とっさにドライブボレーを打って アウト球を生んでしまったりしたときには、
イエスとノーという単語こそ、でなかったけど。
「あれは、もったいない あの場合は、ちゃんと、つないでいく球だ」と はっきり指摘してもらったことは感謝。
その他、守備として拾えなかった球もあったけど、 拾えたのもあった。
アプローチ係になったとき、 最近は、アプローチショットがやっと好きになってきた。アプローチのタイミングなるものをやっと理解して。 あぁ、そうだったのか・・・というのがあり。
ただし、今回は ドリルとして第一球目がアプローチするための球出し だと わかってる。本当の実践中とかのとき。 この球はアプローチだと見抜けるようになる予測力 も 必要だ。 がんばろう。
いつも反省ばっかりだから、言葉には魂あるんだから たまには よかったこともあえて 記録しておきたいと思う。
のシャッターのように、オープンコートが見える瞬間がある。 これは、 格好つけてるとかじゃなくて、ホントにのシャッターのように 映るときがある。
この日の記録の意味で 記入するならば・・・。
1つは、試合中の展開で。 対面コートのフォア側に2人の人が固まったときがあり。 今だ、と感じて 2人が戻ってくる前に アドサイドに ストロークだったと思うけど いそいで パスした。
2つ目は、 ネットに近いセンターベルトの位置から スマッシュ。
自分自身の肩にとってはいいことではないのかもしれないけど。 センタープレイヤーだったから。昔ネットに対して真っ直ぐに入り(スパイク) センターへ ライトへ レフト側へと 打ち分けする方式で過ごしていた。(コースを見抜かれないようにするために)
このときは、まさに センターベルトの位置から (センター)からのスマッシュになったので。 私から見た ライト側のワイド()へ 身体の向きとは関係なく そこを狙ってスマッシュした。
この2つが成功したショットだった、テニス日記に記録しておくことにする。
みんなでサーブの時間もあった。 各自がそれぞれサーブ打つ。私はまずは フォアサイド側への順番を待つ。 ちょっとだけ強めのサーブにも挑戦してみる。 そのあとアドサイドへ。 このサーブ練習時間はスライスに拘ってる。 ただし実戦本番中は、まずは フォルトしないことを第一目的にしてるけど。
もうしばらくは、まず 安定してスライスサーブ入るようにするパターンを続けていく。グリップも薄いままでキープできるように・・・も含めて。
このあと、生徒同士のゲーム。2点制で展開。
2点と聞くと緊張するじゃん
初っ端にサーブ係が回ってきて。 サーブポイントなんて1ミリも考えなかったけど。ダブルフォルトは滅茶苦茶恐れたぞ。 リターンも ストロークもとにかく 返球することを第一目的にした。
なんか ものすごく保守的な表現だけど、2点と聞くとやっぱり守りを優先しようとする自分がいる。 いかんか? もっと 強気が大切か? とも思うし どうなんだろう。
話が前後するけど。 順番で休憩組になるときがあり。飲み物飲みながら見ていて。 天井に届くかというのは 大げさかな? それくらい高いロブがベースラインに近い位置にあがってきたとき。 私も ちょうどベースラインに近い位置で休憩していたんだけど。 とっさに わたしは シャドースィングを スマッシュ体制にとった。 (ラケット持ってないよ)
で そのときにコートに入っていた生徒さんは、一度落としてからのストロークで返球されていた。
そういうときが 別の生徒さんのタイミングで2回あり。私は2回とも シャドースィングをスマッシュ体制とり。(私の場合は あの球はスマッシュ姿勢で返球しようとするから) そして 実際にコートに入っていらっしゃる生徒さんは 違う方々だったけど 2回とも ストロークでの返球にしていたので。
100のスローガンより1つの事実 というか を目にした瞬間で。
なにげに ショックだった。 やっぱり、私のイエスとノーの 状況判断 が 違ってるのかな。それとも この状況判断も 個人差とか 各自それぞれ なのかなぁ。 と 思考回路グルグル。
話かわるけど、 やはり ゲーム展開が続くとそれは それで ホントに楽しい。 ロブとかあがると 皆もそうだけども 私も して。 それで拾えたら 単純に 「うれしー」というのもあるし。
あ、決め球にすべきところで 安易な返球をしてしまって 相手に形勢逆転で決められたシーンもあった。 そして それは指摘を受けなければ気付かなかったのだ。
自分のサイドの後方にあがった球を「お願い」にしてしまったのだけど。 それは じつは。もしかして 自分が拾うべき位置だったかもしれないと思って。 このことについては、C・headコーチに、
「いまのは、私が拾う範囲ですか?」と確認して。そのときに、その球というよりも。 その1つ前の球を 決め球チャンスをみすみす安易に 相手の取りやすい後衛さんへ 安易に打ってしまったのが原因 と言われて。 あぁ そうか・・。 気をつけよう
土日と テニスとは全く関係ない生活していた日を過ごしていたので。 今日は朝から すごく楽しみにしていて、 テニスできてることを心から感謝したいと思った。 一般の大人の方々や生徒さんたちに共通することだと思うけど、コートに立てる日と立てない日がある。
立てない日でも 映像とか雑誌とか本とか含めて テニスに触れていたいという日々。雑誌とかも 昔は 読み流すというか よくわからなかったけど。 このごろ あぁ これは そういう意味なのか・・・とか思う記事も増え、ホントに楽しい。
ちなみに今月号の雑誌には 夏に頑張ったジュニアたちの大会レポートとかも載っていたね
ラストに・・・
レッスン前半に、ボレストの時間があった。ミニラリー体制から ローテで。私がストローク係の時にボレー係になってくださったのは生徒さん。 紳士で、テニススキルも高い方で、 だからだと思うけど、一定の位置に返球してくださったりして。
どのくらい続いたかは 覚えてないけど、なんかとっても とっても ボレストを楽しいと感じた。にこにこモードになってしまう自分を感じた。このまま ストローク係も大丈夫と
自分で自分自身を信じれるようになっていきたいと願う。
60分 みっちりと テニスで。気持ちも ホントに60分テニスで展開していき。充実した時間でホントにハッピーだった。 実践クラスは定員6人で。このクラスは 本日6人で。 とても楽しく展開したし。 個人的には 「すごい 魔法使い」とか 思ったくらい 嬉しいビックリがあったりしながらだったし。
終わってからも皆で雑談してから帰宅。 やっぱり どこでも みんな がんばってるんだなって 実感したし、 私も ますます頑張ろうって素直に感じた。 ありがとう。
受付前のテーブルの所で、シューズに履き替えているときに、コーチと多少雑談したり。
レッスン開始。 よろしくおねがいします。
今月は、ネットプレイということで、ボレーが中心に行われる。 第一球目をアプローチショットとしてスタートして、並行陣へと変身していく。 そして2人ともがサービスラインの前に入り、ボレーでの展開が続いていく。 が、もちろん、ロブもありなので。
ひぇぇしながら、 ロブを拾いに行ったり、サイドチェンジしたりもある。 このパターンは、だいぶ慣れてきた。
さて、私は、つい1つ前の記事に ボレー&ボレーは好きだみたく書いた。バレーと似てて好きという風に書いてる。 あぁ、それなのに
この実践中の私、コートの前衛にいたときとかも、それからアプローチ係となり あとから前衛にいく係になったときも。 皆さんの展開は・・・自分が想像していた以上に 並行陣にてのボレーの展開が成り立ち。えっ あれとか思ってる暇に 速い展開が続く。
一ヵ月前の、8月の第一週の月曜日の実践クラスにも振替したのだけど。そのときは、その日から実践という人たちも複数いたということもあり。ゆっくり進行していたような記憶がある。そして、今日、開始になってから、ものすごくビックリしていた。
並行陣も成り立ち、ボールもつづき、自分が予想していたよりも何倍も速い展開となってる現実にビックリしつつも、 「魔法?」 素晴らしいみんな すごく上達されている
初回は、コーチとの組。 前衛係。そして上にきたと感じた球は とっさにドライブボレーを打って アウト球を生んでしまったりしたときには、
イエスとノーという単語こそ、でなかったけど。
「あれは、もったいない あの場合は、ちゃんと、つないでいく球だ」と はっきり指摘してもらったことは感謝。
その他、守備として拾えなかった球もあったけど、 拾えたのもあった。
アプローチ係になったとき、 最近は、アプローチショットがやっと好きになってきた。アプローチのタイミングなるものをやっと理解して。 あぁ、そうだったのか・・・というのがあり。
ただし、今回は ドリルとして第一球目がアプローチするための球出し だと わかってる。本当の実践中とかのとき。 この球はアプローチだと見抜けるようになる予測力 も 必要だ。 がんばろう。
いつも反省ばっかりだから、言葉には魂あるんだから たまには よかったこともあえて 記録しておきたいと思う。
のシャッターのように、オープンコートが見える瞬間がある。 これは、 格好つけてるとかじゃなくて、ホントにのシャッターのように 映るときがある。
この日の記録の意味で 記入するならば・・・。
1つは、試合中の展開で。 対面コートのフォア側に2人の人が固まったときがあり。 今だ、と感じて 2人が戻ってくる前に アドサイドに ストロークだったと思うけど いそいで パスした。
2つ目は、 ネットに近いセンターベルトの位置から スマッシュ。
自分自身の肩にとってはいいことではないのかもしれないけど。 センタープレイヤーだったから。昔ネットに対して真っ直ぐに入り(スパイク) センターへ ライトへ レフト側へと 打ち分けする方式で過ごしていた。(コースを見抜かれないようにするために)
このときは、まさに センターベルトの位置から (センター)からのスマッシュになったので。 私から見た ライト側のワイド()へ 身体の向きとは関係なく そこを狙ってスマッシュした。
この2つが成功したショットだった、テニス日記に記録しておくことにする。
みんなでサーブの時間もあった。 各自がそれぞれサーブ打つ。私はまずは フォアサイド側への順番を待つ。 ちょっとだけ強めのサーブにも挑戦してみる。 そのあとアドサイドへ。 このサーブ練習時間はスライスに拘ってる。 ただし実戦本番中は、まずは フォルトしないことを第一目的にしてるけど。
もうしばらくは、まず 安定してスライスサーブ入るようにするパターンを続けていく。グリップも薄いままでキープできるように・・・も含めて。
このあと、生徒同士のゲーム。2点制で展開。
2点と聞くと緊張するじゃん
初っ端にサーブ係が回ってきて。 サーブポイントなんて1ミリも考えなかったけど。ダブルフォルトは滅茶苦茶恐れたぞ。 リターンも ストロークもとにかく 返球することを第一目的にした。
なんか ものすごく保守的な表現だけど、2点と聞くとやっぱり守りを優先しようとする自分がいる。 いかんか? もっと 強気が大切か? とも思うし どうなんだろう。
話が前後するけど。 順番で休憩組になるときがあり。飲み物飲みながら見ていて。 天井に届くかというのは 大げさかな? それくらい高いロブがベースラインに近い位置にあがってきたとき。 私も ちょうどベースラインに近い位置で休憩していたんだけど。 とっさに わたしは シャドースィングを スマッシュ体制にとった。 (ラケット持ってないよ)
で そのときにコートに入っていた生徒さんは、一度落としてからのストロークで返球されていた。
そういうときが 別の生徒さんのタイミングで2回あり。私は2回とも シャドースィングをスマッシュ体制とり。(私の場合は あの球はスマッシュ姿勢で返球しようとするから) そして 実際にコートに入っていらっしゃる生徒さんは 違う方々だったけど 2回とも ストロークでの返球にしていたので。
100のスローガンより1つの事実 というか を目にした瞬間で。
なにげに ショックだった。 やっぱり、私のイエスとノーの 状況判断 が 違ってるのかな。それとも この状況判断も 個人差とか 各自それぞれ なのかなぁ。 と 思考回路グルグル。
話かわるけど、 やはり ゲーム展開が続くとそれは それで ホントに楽しい。 ロブとかあがると 皆もそうだけども 私も して。 それで拾えたら 単純に 「うれしー」というのもあるし。
あ、決め球にすべきところで 安易な返球をしてしまって 相手に形勢逆転で決められたシーンもあった。 そして それは指摘を受けなければ気付かなかったのだ。
自分のサイドの後方にあがった球を「お願い」にしてしまったのだけど。 それは じつは。もしかして 自分が拾うべき位置だったかもしれないと思って。 このことについては、C・headコーチに、
「いまのは、私が拾う範囲ですか?」と確認して。そのときに、その球というよりも。 その1つ前の球を 決め球チャンスをみすみす安易に 相手の取りやすい後衛さんへ 安易に打ってしまったのが原因 と言われて。 あぁ そうか・・。 気をつけよう
土日と テニスとは全く関係ない生活していた日を過ごしていたので。 今日は朝から すごく楽しみにしていて、 テニスできてることを心から感謝したいと思った。 一般の大人の方々や生徒さんたちに共通することだと思うけど、コートに立てる日と立てない日がある。
立てない日でも 映像とか雑誌とか本とか含めて テニスに触れていたいという日々。雑誌とかも 昔は 読み流すというか よくわからなかったけど。 このごろ あぁ これは そういう意味なのか・・・とか思う記事も増え、ホントに楽しい。
ちなみに今月号の雑誌には 夏に頑張ったジュニアたちの大会レポートとかも載っていたね
ラストに・・・
レッスン前半に、ボレストの時間があった。ミニラリー体制から ローテで。私がストローク係の時にボレー係になってくださったのは生徒さん。 紳士で、テニススキルも高い方で、 だからだと思うけど、一定の位置に返球してくださったりして。
どのくらい続いたかは 覚えてないけど、なんかとっても とっても ボレストを楽しいと感じた。にこにこモードになってしまう自分を感じた。このまま ストローク係も大丈夫と
自分で自分自身を信じれるようになっていきたいと願う。
60分 みっちりと テニスで。気持ちも ホントに60分テニスで展開していき。充実した時間でホントにハッピーだった。 実践クラスは定員6人で。このクラスは 本日6人で。 とても楽しく展開したし。 個人的には 「すごい 魔法使い」とか 思ったくらい 嬉しいビックリがあったりしながらだったし。
終わってからも皆で雑談してから帰宅。 やっぱり どこでも みんな がんばってるんだなって 実感したし、 私も ますます頑張ろうって素直に感じた。 ありがとう。
2009年09月04日
カミングアウト 猪突猛進は 時々 そうなのだ 自分の目の前 前 前 しか目に入らなくなる
系列校にて。
①初級実践
本日は、Maxの6人。皆レギュラーさん。自分でschool2のカテゴリ記事を読みなおしながら、転勤したてとか異動直後みたいな心境とは違い。時間経過とともに慣れもでてきて。 環境になじむという部分では いい方向で過ごしている。
実践中とかは、私も「がんばれー」とか「やったぁ、ナイス」とか叫ぶ時もあれば。 背番号順で入れ替わったりしながらも、クラスメイトさんのペアさんと ハイタッチしたり 実践レッスンでありながら、ポイントとりながらも盛り上がる展開もある。ゲーム中とかに、コーチからエースをとるようなこととか ホントにたまたま コーチも人の子でミスしちゃったりしたときに。 みんなが ガッツポーズみたく盛り上がって、コーチが「あ゛ー」と床に転がってるという展開とかもあり。
クラスが、なんか 明るい笑い声につつまれる これもまた醍醐味というか まあ ご愛敬で楽しい展開だ。
本日は9月なので奇数月なので、実践のほうもネットプレイが中心になっていく。 アプローチから並行陣を作ってく形の球出しから。
おぉっとその前に、実践に突入する前に、アップも兼ねてのボレストもある。 生徒同士のボレストをローテしながらだった。 6人なので3組ね。 3回ももローテしながらのストローク係なんて、そんな・・・ そんなことと思ったけど、とりあえずやってみたけど ミスもでちゃった気持ちになり。
球が入るカートの近く。私たちのすぐ斜め後ろにいらしたC・headコーチの所に次の球を取りに行く時に。
「ボレー係さんに申し訳ないから、ストローク係代わってくださーい」と 思って 思っただけのつもりだったんだけど、思わず 言ってしまった。
結論から言えば、代わってないまま進行。 つーか、 即答で却下がきて 、「大丈夫できてるから、できるから」と 言われて。そのままストローク係を続けた。 という 一幕もあった。
さて 実践へ。並行陣を作ってく形だし。あ、私、突然にアプローチショットが好きになった Aクイックとかと同じという受け止めで進行。
アプローチで突っ込んでから、途中で一回、スプリットステップしてから ボレーへ。この流れは、自分の中に根付きつつあり、 アプローチの次には数歩走ってから 一時停止してスプリットしてるのだけど。 これはいいのか? ときどき みんなはしてないようにも見えて やってしまってる自分が浮いたか? というか これでいいのか?という気持ちになるときもあるし、 でも コーチが示してくれた見本とかは必ずこうやってる(一時停止スプリットステップボレー)映像にうつるから そのままマネしてる。
ボレー&ボレーになると 忙しいというか、ついつい球を目で追ってしまうかもな。
この実践中にも コーチとの組になったときに呪文のごとくつぶやき続けてくれるのだけど、今日は、「すぐ構えて、ほら構えて。くるよ、構え直しして」と 聞こえたから。
今日はなかったけど、イエスの球が羽つけてきたように映るのと同様に。 ボレーは・・・ とっさにラケッティングしていました・・・みたいな感じなかのかなぁ。 どうだろうか。
何度もしつこいけど、以前に ボレー&ボレーは、バレーボールが語源と聞き、それを聞いてから自分の中で最も自然体で もっとも本能で?? チャレンジできる種目になってる。という訳で 実践時間とても面白かった
イエスに見えても 日光の猿 になって、 ストロークで返球しようと 覚悟決めていたけど。 実際には うん 記憶の中では全部ストロークで返球したと思う・・・。
一度ロブがあがりして。返球したら、今度こっちにドロップきてそれも 追いついて。 そしたら、そしたら もう一度 ロブがあがり。
ひぇぇー した。
「(走れば)とれる」という音声は聞こえた。これ味方じゃなくて、 そうじゃなくて、 ロブあげた張本人 殿 コーチじゃないですかー
というわけで、有酸素運動いっぱいした それでも 拾えると なんか凄い達成感というか 単純に うれしー
今日は 私にもそうだったけど、他の生徒さんにも この有酸素運動になる展開がつづき。 拾えると皆の士気も上がるというのは感じたな。 うん、やっぱり あきらめないで追う展開は 楽しいぞ。
なんか楽しくなって来てて、そしたら並行陣のボレーとかも カウントとってないけど なんか返球できてる気持ちになってきて。
サーブの時間。 スライスサーブ限定。 集中して取り組み。 ほぼ9割は フォアサイドから挑戦。残り1割はアドサイド。やったぞ、アドサイドからのスライスサーブも成功。ちなみに理論とかはもしも紙に書いてとか言われたら ギブアップだ。ということは、ここだけの話にしておこう。
このコートは向って右側にベンチがあるので できたのだ ということも ここだけの話にしておこう。 場所が変わればどうなるか わからない。
そのあと チャンピオン方式のゲームで。ペアは背番号で固定だ。 2点ポイント制にて。2点ってきくと、 まずミスを恐れた・・・。
王様ゲームというの? 私たちの組はたまたま勝ち残ることができたというおまけつき。
が、ラストのラスト・・・ レッスン終了時間間際のラストポイントは。 私のダブルフォルト・・・
嘘ぉぉ ダブルフォルトというのは 自分でやってしまうと とても空しいな。 猛反省の瞬間だ。
②通常初級
合間の時間を経て、 次は、 通常の90分レッスン。 今日は、振替の方も含めて6人だった。
最初にミニラリーで。そのあと、アップを兼ねたストローク。1本はワイドへ2本目は浅い球がきてのチャンスボール扱い。
1列に並ぶ。 今日は先頭だ。このクラスでは珍しい。
このあとに、アプローチボレーボレースマッシュ がある。
アプローチだぁ 嬉しいと思った。いままでは、アプローチを嬉しいと感じたことはなかった気がするので。 1つの進歩だぃ。 アプローチからボレーへいくときに、一時停止して スプリットステップをいれているんだけど。少し前にも書いたんだけど これ・・・いいのか? いいんだよね たしか。
前にも考えたことがあって そうしたほうがいいと感じた記憶があるから。いいんだよね。
それから球拾い。ここのスクールには、回転寿司ならぬ、球拾い球運び機械があって。初めてみたときはビックリしたし、面白くて見つめてしまったな。最近はそこまではいかないけど、落ち葉を掃き集めるように、球をラケットで集合させていくプロセスは。 なんか いいな。
スクール1のほうでは 球拾いの時の球を、「たんぽぽ」に感じてる。 こっちでは、今日は・・に感じた 球がに見えるもんだからさ。ラケットで集めながらも、「 はい、はい。集合の時間ですよ 」とつぶやきたくなるくらいにね。
あはは、これは、この間に ボールの立場ということがあり。 クラスメイトさんも「そうだよね、ボールの気持ちだよね」とか言っていたから。やっぱりまいてくれた種は、少しずつでもこうやって 皆の心の中に残っていくんだなぁとか、 思った。
本日のテーマは、ボレー。
まずは低い球をボレーする。 よく球がイエスの羽つけてると感じるんだけど。さすがに低い球に関しては ノーという判定で取り組む。
ラケッティングの延長に感じてしまうんだけど、いいんだろうか?
何度か書いたけど、バレーボールが語源だというくらいだから。 球技共通 ということで? いいのかな。
うん、 ワンバウンドするよりも ボールへの距離感覚とかに 迷わないので助かる。 このボールとの距離感覚とかは、ワンバウンドのほうは・・・時々ピンチだからね。
ボレーが好きだと感じるのは、ラケッティングが好きというのと、あと、ノーバンドということで、球への距離間に関しても 受け入れやすいくらい共通があったりするからかもしれない。
低い球のボレーは スライスにして、 高い球はそのまま フラット系統? にしてと言われたと解釈して。 球出しレッスンをこなしていく。
どちらにしても、あそこにコーンがあるから、あそこに送球 と考えた通りに送球とかいけたりすると。テンションもあがるし。面白い。
が、調子に乗り過ぎると テニスの神様は見透かしたかのように? そういうときは、ネットにひっかけたりして 「あれぇ?」って感じだけど。
そして 次の1本から 丁寧に、足で運ぶ感覚をキチンとやろうとか 反省生かして頑張る。
レッスン半ばには 個別指導が入る。メインテーマは、ボレスト。実践クラスの時間には、コーチに「ストローク係代わってくださーい」とやったんだけど。この時間ではやってない。
ボレー係が1人。ストローク係が3人の配置 だった。これメンタルとしては助かる。 3人ならば3分の1の仕事責任で展開できるからね。
ストレスに弱い 弱虫としては 助かったというのが本音。
じつは、あとで このボレストのストローク係について少し コーチとお話した。 ○○さん(私)できてるんだよということだった。だから、できてるんだから、卑下することないというような趣旨かなぁ。 せっかくそういってくださってるんだから。ありがとうございますとすればいいのに。 いや・・できてないんですと 答えてしまうから。 こうなっちゃうと、自分で自分の成長のチャンスつぶしていくかもしれないなと いま こうやって時間経過すると そう思うな。
コーチとの組のときは、生徒がボレー係。 のボレスト。 自分のときのことしかわからないけど。他の人のときは自分たちも生徒同士のボレストやってるから。
フォアとバックがアットランダムに来た。に近寄りすぎないようにしようと思っていたのに。
なんか コーチから来る球出しストロークスピードが速くなっていくように感じて。そうしたら、そうさ、こうなったらば よっしゃああ。全部返球するもんと 燃えてきて。
気づいたらネットに近寄ったのか? ロブが飛んできて、 なんか そのまま 球をお見送りしてしまった。
カミングアウト 猪突猛進は 時々 そうなのだ 自分の目の前 前 前 しか目に入らなくなる。いけないんだけども・・・視野の中から、ロブが想定外になってしまうのだ。
「あきらめるのが早すぎる」 って 言葉がきて。
ベースラインに着地したやん、まじで・・・。 でも、でも うん。わかった。じゃあ 次は拾うと 思った。
それ以外にも 中ロブとかに対しても かろうじて届くときと。届かない時と。 これさ、しまったぁ ネットに正対しながら 後ろずさりしてるのかと感じた。 下がりが遅いと感じたのはホント。
あと、ストロークが速くなると ボレーも速くなり。そして、 そのあとくらいから、
「すぐ構えて、構え直して」という注意も増えてきて。そのことに集中するように 取り組む。
でもね。うん、私の中では、結構好きなドリルだ。
このあとコーチをいれて生徒3人 合計4人で1個の球を使用しての 2on2のボレー&ボレー
これも好き。 何度も書いて申し訳ないけど、語源がバレーと聞いてから とても好きな種目。
始まる前のアドバイスは、横のパートナーさんとの横の間隔をあけないようにということだった。これは、もしもパートナーさんがワイドへ球を取りに行ったらば、 私はセンターに寄るということだ。
自分自身のサイドを捨てる形になるんだけども。確率の問題で。センターを守ることを優先だというのは 以前に質問したことがあり。
1つ1つの積み重ねというか、こうやって理解できる事柄も増えてきているんだなと感じるときがあり。そういうときは 手ごたえの感覚で嬉しい。
もちろん テニススキルにおいて、手ごたえを得られるときと そうでないときもあるけど。 どちらかというと、 そうでないときのことのほうが印象に残り凹むこととかってやっぱあるし。
いろいろな絡みで ミスをしたくない ミスが怖いみたいな部分もある。
なんか イエスの球というのと 相反することを書いてるように聞こえてしまうかもしれないんだけどさ。
ちなみに 私がイエスに見える球というのは、ミスしたいと思ってるのではなく、その逆で、決めようと思ってるんだ。
怖い― 球がこないでー とか思っていたら、イエスには見えないだろうから、 その点では 悪くないのかもしれないけど。
テニススクール歴 まあテニス歴と言って過言ではないが。 テニス1年2ヵ月経過。今月から1年3ヶ月目に突入。
赤ちゃんだったらば、首が座り、寝返り、おすわり、はいはい、歩く その進化の過程のように。
この1年2ヵ月で、テニス技術として出来るようになってきたことも、あるよね。 赤ちゃんが歩けるようになると、嬉しくて あっちこっちいきたがるけど、まだ階段とか 下り坂とか 段差があると 思いっきり こけたり する。
時々 霞つかむみたく 凹みモードになるときもあるんだよね、やっぱり。 人間は誰でもあるんだろうけどね。
あ、だから、アットランダムにくるボレストとか好きなのかもしれない。 なんつーか、頭が筋肉になる瞬間というのか。 うまく表現できないけど。
話を戻そう。
このあと、ゲーム形式。 これいつもいつのときも好きだよ。
足が動かんというか、 こんなはずでは・・・というのは あると書いた。
フットワークを生かして OK任せてという風に過ごしてきていた事を、ここで100回書いたって、まるで説得力がない話になっちゃうんだよねー。
恐ろしすぎて 現実生活リアルには、とても口にできないぞ。
でも でも がんばろう。 少しでも・・・。
ドロップショットとか絡めて、自己ベストで展開していき。 なんか やっぱり ゲーム形式はホントに楽しいね。
リターンになったときに、 サーブレシーブを2本失敗してしまって、アウトボールを生んでしまって。 サーブ担当がコーチだったので 2回のおまけをしてもらった。「ありがどうございます」 3回目は ホントに コートインを目指してクロスへ。 心から丁寧にと祈った瞬間。
つーことは、普段は ここまで祈ってないな・・・。 1本目から、ここまで祈るくらいの集中が大切だったよなって 感じた。
その他 ロブがあがってたときは、それこそ スマッシュとかも打って。おあつらえむきの時は、思いっきりのスマッシュにした。ただこのときは、オープンコートを視野にいれて。 人がいないのを、先に確認してからにした。 思いっきり打って人がいたらば ある種 危険になるなという意識が働いた。ロブがあがってきるときに、そう感じるだけの時間があるときは、自然とネットはしないな。
その他 パートナーさんの リターンエースもあり。楽しい展開で。やっぱりゲームは好きだぁぁ。
①初級実践
本日は、Maxの6人。皆レギュラーさん。自分でschool2のカテゴリ記事を読みなおしながら、転勤したてとか異動直後みたいな心境とは違い。時間経過とともに慣れもでてきて。 環境になじむという部分では いい方向で過ごしている。
実践中とかは、私も「がんばれー」とか「やったぁ、ナイス」とか叫ぶ時もあれば。 背番号順で入れ替わったりしながらも、クラスメイトさんのペアさんと ハイタッチしたり 実践レッスンでありながら、ポイントとりながらも盛り上がる展開もある。ゲーム中とかに、コーチからエースをとるようなこととか ホントにたまたま コーチも人の子でミスしちゃったりしたときに。 みんなが ガッツポーズみたく盛り上がって、コーチが「あ゛ー」と床に転がってるという展開とかもあり。
クラスが、なんか 明るい笑い声につつまれる これもまた醍醐味というか まあ ご愛敬で楽しい展開だ。
本日は9月なので奇数月なので、実践のほうもネットプレイが中心になっていく。 アプローチから並行陣を作ってく形の球出しから。
おぉっとその前に、実践に突入する前に、アップも兼ねてのボレストもある。 生徒同士のボレストをローテしながらだった。 6人なので3組ね。 3回ももローテしながらのストローク係なんて、そんな・・・ そんなことと思ったけど、とりあえずやってみたけど ミスもでちゃった気持ちになり。
球が入るカートの近く。私たちのすぐ斜め後ろにいらしたC・headコーチの所に次の球を取りに行く時に。
「ボレー係さんに申し訳ないから、ストローク係代わってくださーい」と 思って 思っただけのつもりだったんだけど、思わず 言ってしまった。
結論から言えば、代わってないまま進行。 つーか、 即答で却下がきて 、「大丈夫できてるから、できるから」と 言われて。そのままストローク係を続けた。 という 一幕もあった。
さて 実践へ。並行陣を作ってく形だし。あ、私、突然にアプローチショットが好きになった Aクイックとかと同じという受け止めで進行。
アプローチで突っ込んでから、途中で一回、スプリットステップしてから ボレーへ。この流れは、自分の中に根付きつつあり、 アプローチの次には数歩走ってから 一時停止してスプリットしてるのだけど。 これはいいのか? ときどき みんなはしてないようにも見えて やってしまってる自分が浮いたか? というか これでいいのか?という気持ちになるときもあるし、 でも コーチが示してくれた見本とかは必ずこうやってる(一時停止スプリットステップボレー)映像にうつるから そのままマネしてる。
ボレー&ボレーになると 忙しいというか、ついつい球を目で追ってしまうかもな。
この実践中にも コーチとの組になったときに呪文のごとくつぶやき続けてくれるのだけど、今日は、「すぐ構えて、ほら構えて。くるよ、構え直しして」と 聞こえたから。
今日はなかったけど、イエスの球が羽つけてきたように映るのと同様に。 ボレーは・・・ とっさにラケッティングしていました・・・みたいな感じなかのかなぁ。 どうだろうか。
何度もしつこいけど、以前に ボレー&ボレーは、バレーボールが語源と聞き、それを聞いてから自分の中で最も自然体で もっとも本能で?? チャレンジできる種目になってる。という訳で 実践時間とても面白かった
イエスに見えても 日光の猿 になって、 ストロークで返球しようと 覚悟決めていたけど。 実際には うん 記憶の中では全部ストロークで返球したと思う・・・。
一度ロブがあがりして。返球したら、今度こっちにドロップきてそれも 追いついて。 そしたら、そしたら もう一度 ロブがあがり。
ひぇぇー した。
「(走れば)とれる」という音声は聞こえた。これ味方じゃなくて、 そうじゃなくて、 ロブあげた張本人 殿 コーチじゃないですかー
というわけで、有酸素運動いっぱいした それでも 拾えると なんか凄い達成感というか 単純に うれしー
今日は 私にもそうだったけど、他の生徒さんにも この有酸素運動になる展開がつづき。 拾えると皆の士気も上がるというのは感じたな。 うん、やっぱり あきらめないで追う展開は 楽しいぞ。
なんか楽しくなって来てて、そしたら並行陣のボレーとかも カウントとってないけど なんか返球できてる気持ちになってきて。
サーブの時間。 スライスサーブ限定。 集中して取り組み。 ほぼ9割は フォアサイドから挑戦。残り1割はアドサイド。やったぞ、アドサイドからのスライスサーブも成功。ちなみに理論とかはもしも紙に書いてとか言われたら ギブアップだ。ということは、ここだけの話にしておこう。
このコートは向って右側にベンチがあるので できたのだ ということも ここだけの話にしておこう。 場所が変わればどうなるか わからない。
そのあと チャンピオン方式のゲームで。ペアは背番号で固定だ。 2点ポイント制にて。2点ってきくと、 まずミスを恐れた・・・。
王様ゲームというの? 私たちの組はたまたま勝ち残ることができたというおまけつき。
が、ラストのラスト・・・ レッスン終了時間間際のラストポイントは。 私のダブルフォルト・・・
嘘ぉぉ ダブルフォルトというのは 自分でやってしまうと とても空しいな。 猛反省の瞬間だ。
②通常初級
合間の時間を経て、 次は、 通常の90分レッスン。 今日は、振替の方も含めて6人だった。
最初にミニラリーで。そのあと、アップを兼ねたストローク。1本はワイドへ2本目は浅い球がきてのチャンスボール扱い。
1列に並ぶ。 今日は先頭だ。このクラスでは珍しい。
このあとに、アプローチボレーボレースマッシュ がある。
アプローチだぁ 嬉しいと思った。いままでは、アプローチを嬉しいと感じたことはなかった気がするので。 1つの進歩だぃ。 アプローチからボレーへいくときに、一時停止して スプリットステップをいれているんだけど。少し前にも書いたんだけど これ・・・いいのか? いいんだよね たしか。
前にも考えたことがあって そうしたほうがいいと感じた記憶があるから。いいんだよね。
それから球拾い。ここのスクールには、回転寿司ならぬ、球拾い球運び機械があって。初めてみたときはビックリしたし、面白くて見つめてしまったな。最近はそこまではいかないけど、落ち葉を掃き集めるように、球をラケットで集合させていくプロセスは。 なんか いいな。
スクール1のほうでは 球拾いの時の球を、「たんぽぽ」に感じてる。 こっちでは、今日は・・に感じた 球がに見えるもんだからさ。ラケットで集めながらも、「 はい、はい。集合の時間ですよ 」とつぶやきたくなるくらいにね。
あはは、これは、この間に ボールの立場ということがあり。 クラスメイトさんも「そうだよね、ボールの気持ちだよね」とか言っていたから。やっぱりまいてくれた種は、少しずつでもこうやって 皆の心の中に残っていくんだなぁとか、 思った。
本日のテーマは、ボレー。
まずは低い球をボレーする。 よく球がイエスの羽つけてると感じるんだけど。さすがに低い球に関しては ノーという判定で取り組む。
ラケッティングの延長に感じてしまうんだけど、いいんだろうか?
何度か書いたけど、バレーボールが語源だというくらいだから。 球技共通 ということで? いいのかな。
うん、 ワンバウンドするよりも ボールへの距離感覚とかに 迷わないので助かる。 このボールとの距離感覚とかは、ワンバウンドのほうは・・・時々ピンチだからね。
ボレーが好きだと感じるのは、ラケッティングが好きというのと、あと、ノーバンドということで、球への距離間に関しても 受け入れやすいくらい共通があったりするからかもしれない。
低い球のボレーは スライスにして、 高い球はそのまま フラット系統? にしてと言われたと解釈して。 球出しレッスンをこなしていく。
どちらにしても、あそこにコーンがあるから、あそこに送球 と考えた通りに送球とかいけたりすると。テンションもあがるし。面白い。
が、調子に乗り過ぎると テニスの神様は見透かしたかのように? そういうときは、ネットにひっかけたりして 「あれぇ?」って感じだけど。
そして 次の1本から 丁寧に、足で運ぶ感覚をキチンとやろうとか 反省生かして頑張る。
レッスン半ばには 個別指導が入る。メインテーマは、ボレスト。実践クラスの時間には、コーチに「ストローク係代わってくださーい」とやったんだけど。この時間ではやってない。
ボレー係が1人。ストローク係が3人の配置 だった。これメンタルとしては助かる。 3人ならば3分の1の仕事責任で展開できるからね。
ストレスに弱い 弱虫としては 助かったというのが本音。
じつは、あとで このボレストのストローク係について少し コーチとお話した。 ○○さん(私)できてるんだよということだった。だから、できてるんだから、卑下することないというような趣旨かなぁ。 せっかくそういってくださってるんだから。ありがとうございますとすればいいのに。 いや・・できてないんですと 答えてしまうから。 こうなっちゃうと、自分で自分の成長のチャンスつぶしていくかもしれないなと いま こうやって時間経過すると そう思うな。
コーチとの組のときは、生徒がボレー係。 のボレスト。 自分のときのことしかわからないけど。他の人のときは自分たちも生徒同士のボレストやってるから。
フォアとバックがアットランダムに来た。に近寄りすぎないようにしようと思っていたのに。
なんか コーチから来る球出しストロークスピードが速くなっていくように感じて。そうしたら、そうさ、こうなったらば よっしゃああ。全部返球するもんと 燃えてきて。
気づいたらネットに近寄ったのか? ロブが飛んできて、 なんか そのまま 球をお見送りしてしまった。
カミングアウト 猪突猛進は 時々 そうなのだ 自分の目の前 前 前 しか目に入らなくなる。いけないんだけども・・・視野の中から、ロブが想定外になってしまうのだ。
「あきらめるのが早すぎる」 って 言葉がきて。
ベースラインに着地したやん、まじで・・・。 でも、でも うん。わかった。じゃあ 次は拾うと 思った。
それ以外にも 中ロブとかに対しても かろうじて届くときと。届かない時と。 これさ、しまったぁ ネットに正対しながら 後ろずさりしてるのかと感じた。 下がりが遅いと感じたのはホント。
あと、ストロークが速くなると ボレーも速くなり。そして、 そのあとくらいから、
「すぐ構えて、構え直して」という注意も増えてきて。そのことに集中するように 取り組む。
でもね。うん、私の中では、結構好きなドリルだ。
このあとコーチをいれて生徒3人 合計4人で1個の球を使用しての 2on2のボレー&ボレー
これも好き。 何度も書いて申し訳ないけど、語源がバレーと聞いてから とても好きな種目。
始まる前のアドバイスは、横のパートナーさんとの横の間隔をあけないようにということだった。これは、もしもパートナーさんがワイドへ球を取りに行ったらば、 私はセンターに寄るということだ。
自分自身のサイドを捨てる形になるんだけども。確率の問題で。センターを守ることを優先だというのは 以前に質問したことがあり。
1つ1つの積み重ねというか、こうやって理解できる事柄も増えてきているんだなと感じるときがあり。そういうときは 手ごたえの感覚で嬉しい。
もちろん テニススキルにおいて、手ごたえを得られるときと そうでないときもあるけど。 どちらかというと、 そうでないときのことのほうが印象に残り凹むこととかってやっぱあるし。
いろいろな絡みで ミスをしたくない ミスが怖いみたいな部分もある。
なんか イエスの球というのと 相反することを書いてるように聞こえてしまうかもしれないんだけどさ。
ちなみに 私がイエスに見える球というのは、ミスしたいと思ってるのではなく、その逆で、決めようと思ってるんだ。
怖い― 球がこないでー とか思っていたら、イエスには見えないだろうから、 その点では 悪くないのかもしれないけど。
テニススクール歴 まあテニス歴と言って過言ではないが。 テニス1年2ヵ月経過。今月から1年3ヶ月目に突入。
赤ちゃんだったらば、首が座り、寝返り、おすわり、はいはい、歩く その進化の過程のように。
この1年2ヵ月で、テニス技術として出来るようになってきたことも、あるよね。 赤ちゃんが歩けるようになると、嬉しくて あっちこっちいきたがるけど、まだ階段とか 下り坂とか 段差があると 思いっきり こけたり する。
時々 霞つかむみたく 凹みモードになるときもあるんだよね、やっぱり。 人間は誰でもあるんだろうけどね。
あ、だから、アットランダムにくるボレストとか好きなのかもしれない。 なんつーか、頭が筋肉になる瞬間というのか。 うまく表現できないけど。
話を戻そう。
このあと、ゲーム形式。 これいつもいつのときも好きだよ。
足が動かんというか、 こんなはずでは・・・というのは あると書いた。
フットワークを生かして OK任せてという風に過ごしてきていた事を、ここで100回書いたって、まるで説得力がない話になっちゃうんだよねー。
恐ろしすぎて 現実生活リアルには、とても口にできないぞ。
でも でも がんばろう。 少しでも・・・。
ドロップショットとか絡めて、自己ベストで展開していき。 なんか やっぱり ゲーム形式はホントに楽しいね。
リターンになったときに、 サーブレシーブを2本失敗してしまって、アウトボールを生んでしまって。 サーブ担当がコーチだったので 2回のおまけをしてもらった。「ありがどうございます」 3回目は ホントに コートインを目指してクロスへ。 心から丁寧にと祈った瞬間。
つーことは、普段は ここまで祈ってないな・・・。 1本目から、ここまで祈るくらいの集中が大切だったよなって 感じた。
その他 ロブがあがってたときは、それこそ スマッシュとかも打って。おあつらえむきの時は、思いっきりのスマッシュにした。ただこのときは、オープンコートを視野にいれて。 人がいないのを、先に確認してからにした。 思いっきり打って人がいたらば ある種 危険になるなという意識が働いた。ロブがあがってきるときに、そう感じるだけの時間があるときは、自然とネットはしないな。
その他 パートナーさんの リターンエースもあり。楽しい展開で。やっぱりゲームは好きだぁぁ。