2009年09月30日
もしかして、これが ラリーでの会話?
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昔から、自分の中で 好きな 応援ソングです。 この歌に励まされた人もきっと沢山 いらっしゃるのではないでしょうか?曲もいいけど、歌詞もいいですよね
曜日によりけりにもなるんだけども。水曜日は夕方からが滅茶苦茶忙しく、逆に朝から午前中から午後までの範囲は 比較的自分だけの時間をとりやすいんだわ。
本日、まずレッスン前に、早い時間に到着していたので、そのままインドアのほうへ移動で。30日だけど、本日から10月度
このブログも10月から本格的な記入になってきてるでしょ。 08年の10月は ターニングポイントとなった月でもあるんだよ。
で、去年その10月から在籍していて このブログでも 水曜日 という形で記録してきていた クラス
に
進級等、人数に変動ありながらも、その日も仲間たちが参加して頑張っていた。
。
短い距離での いわば ミニラリーの範囲でのストロークに。自分のミニラリーがビックラリーにならないために 最後の最後に選択した手段は、自分の中では 「回転」だった。 が、それが果たして正解かどうか 未確認なんだけど。
だから、もしかして その答えがみつかるかもしれないなんて想いみたいなものを
抱えながら。メインドリルに みんなが一生懸命に取り組んでる姿をみつめていた。
自分の中では、スィングスピードも Rの カーブの量というかも ベースラインの時とは 変更しなきゃならないんだなと 思ったけど。それが正解なのかどうかは、 どうなんだろうなぁ。
基本的に、頑張る人がいるのは、いつも、いつのときも嬉しいし 応援したい。
これって人間にとって結構共通な気持ちなんじゃないかなと思う。 一般論でも、頑張る人、夢を追いかけている人たちが輝いていたりするのは、目に
は見えないオーラを発信しているからだと思うんだ。 。 24時間テレビでも、マラソンランナーを応援しているのは、ランナーがこちらを向いて手を振ってくれるからではなく。 ただまっすぐに目的地を目指す... その後ろ姿にエールをおくる。
球出しストロークの順番を並んで待つくらいの短い間隔であっても、、ラケッティング、、シャドースィング、していたから。そんな姿をみたら、
なんていうか、 がんばれ、がんばれ、がんばろうね。。勇気もらったぞーー。ありがと。
本日のRLこと、ラリーレッスンも定員Max3名なので60分。なんかテンショ
ンは高いつもりで、レッスンへ。
ミニラリーから。
ミニラリーでコーチとになったので、背番号が必然的に1番ということになり、ストレートラリーと、フォアサイドのクロスラリーと、バックサイド
のクロスラリーとに、この番号でローテーションだ。
そう意識していても、足が止まったりしてしまう。 60分の体力の時間配分を考えながら ラリーに参加したほうがいいのか? どうだろうね。自分らしさでいくならば、ザ ストレートに行こうかな。それとも・・・うーん。
普段90分とかのレッスン受講だといっても、 n="急げ" />この動く量が全く違う。
ラリーが続き始めていたりするときは、アウトボールとかなら、拾ってつないでくれたりとかでも返球してもらってる。 そして 続いてる。 なのに。 ネットでは誰にも救えない。
何球かラリーが続いた後に、になると、 結構、痛い。をしたくない、継続したい、と願えば願うほど、ひっか
かってしまったときの反動が気持ち的には 大きくて。だからって次の球を打球しないとか、そんなことをしてるわけじゃないけどね。
現在、私のラリーの目標は、コンスタントに 一定以上の(自分の中には、●●往復という、ある数字があり、前に、コーチにも伝えた。) ラリー回数にもこだわってるし。あとは、それこそ全部の球を拾いたいみたいな気持ちというか、なんていうか、越えられない部分を越えていけるものにしていきたいというか。
RL。コーチは、たぶん3者3様にしてると思う。 じつは、今回
は、他の生徒さんのことを見る余裕が、体力的に、全くなかったんだけど。
杉ちゃんも参加していたし、杉ちゃんには、彼女の課題にしてる部分とかで指導があったみたいだし、もう一人の参加者の方は、割合と御一緒させていただく機会が多いけど、やはり、その生徒さんの課題で対応されてると気がする。そして、私には、私の課題で・・・。心技体の 技はいつもギリギリいっぱいしてるつもりでいて。心も 気持ちの上ではやる気モードで参加してる。 体か・・ それとも 心の部分なのか? 自分でもよくわからない。
集中力? この集中という単語は わりと よくでてくることがある。
積み重ねいけば、慣れてきたり、大変だ 高い壁だと思って見上げていたものでも、何度も何度も ジャンプと背のびを繰り返せば、届いてる? いやいや 登山でも1歩1歩あるいてれば、いつのまにか ずいぶん登っていたり・・・。 こうやって机上では、そう思いながら、そう書いてる。
オンコートの時は、 どうだったかな。
1歩1歩の登山が・・・なんて単語を思い浮かべてる余裕はないな。 だけど、ラリー続けたいとか、全部拾いたいとか そう
いことに関しては 思っていた。
技術の進化を自分で実感するのは、 まだ先かもしれないけど。 少なくても、後退はしていないとは思うようになってきた。
精神論を先行させて書いてしまった感じもするけど、 さっきも書いたけど、 コーチからとか 各自の課題とかは、レギュラークラスとは違って。3者3様であるから、それぞれでいいんじゃないかな。
ちなみに生徒同士の時もラリーは、 基本的には続くようにすることを 自分の中では目指す
ようにしてる。
ただし 自分が目指すラリー回数とかそういうものは カウントはしてないけども。 。とにかく続けようの1つだけになれるのは、思い悩む暇が、そのときにはないから、それは 一種のスポーツの長所でもあるよね。
。
カミングアウトさ 複数いてくれて3人になって 他の生徒さんがいてくれてるのは、大きな影響。
1回のラリーが終わり、ローテーションの
時に 水分補給とかがある。
それまでの動きとかから、 /> ラケットを杖代わりにしないと、しゃがんでしまいそうなくらい 体力に響いた感覚のときに。
次にラリーする順番の方が その相手である 私を待ってる状況下というのは、
これは、ペットボトル抱えて 座ってる場合じゃ
ないな と。 ラリーのポジションへ移動する。
もしもこれが、オートテニスの機械が相手とか、壁が相手とかの状況下だったりしたら。
「いいや、もう少し 休憩しよう・・・・・ 」とか、 そういう発想になるかもしれない。 うん きっと。
すでに ラリー位置についてる他の生徒さんの姿とか、 仕事だとしても、ほとんど水分もとってないのではないか?とか思うくらい 連チャンで ヒッティングパートナー&指導 しながらのラリーを全員分こなしてる コーチの姿
その両者に 刺激されて。
休憩から 次なるローテーションへと、立ち上がってる原動力。
うん 感謝です。ありがとうございます。 身体は疲れても、テンションはながらの 帰宅。
ワンシーンが印象に残ったので 記録。
ギリギリになってしまったけど 追いついて返球した、その球が まるでドロップ
ショットのように、 自分の意思に反して、浅くなってしまったけど、 コーチのほ
うも 猛烈ダッシュしてきてくれて /> つながった。 拾ってくれてありがとうございます って 咄嗟に思った。それで それをなんとかしてつなげたくて、いま走り込んで来てく
れていて に近い位置。このままボレー体制になるのか、戻ろうとされてるか? 思わず確認した記憶がある。 で、戻ろうとしてらっしゃる気がしたから。 その戻ろうとしてるあたりの位置への返球を目指した。ゆるいフライにした。時間稼ぎになりますように・・・。
もしかして、これが ラリーでの会話??
うーん、 確認できないまま終わってしまった。
あとは、体力的にも 厳しくなってきちゃって、滅茶苦茶 左右に振られた 気がする。 それとも 私の戻りとかが遅いだけか? うーん わからないけど。
とにかく その1球ごとに必死だ。
だんだん 自分をセーブしてるオブラートは 消えていき。 本気の反動の分・・・なんか 自分のショットが、ネットになると 「あ゛ー」
本音と本音がでてしまう メンタルかかわるスポー
ツだというのは たしかに そのとおりだな。
あと ラケットヘッドをあげるようにとかの技術の部分も 忘れないようにしていこう。
昔から、自分の中で 好きな 応援ソングです。 この歌に励まされた人もきっと沢山 いらっしゃるのではないでしょうか?曲もいいけど、歌詞もいいですよね
曜日によりけりにもなるんだけども。水曜日は夕方からが滅茶苦茶忙しく、逆に朝から午前中から午後までの範囲は 比較的自分だけの時間をとりやすいんだわ。
本日、まずレッスン前に、早い時間に到着していたので、そのままインドアのほうへ移動で。30日だけど、本日から10月度
このブログも10月から本格的な記入になってきてるでしょ。 08年の10月は ターニングポイントとなった月でもあるんだよ。
で、去年その10月から在籍していて このブログでも 水曜日 という形で記録してきていた クラス
に
進級等、人数に変動ありながらも、その日も仲間たちが参加して頑張っていた。
。
短い距離での いわば ミニラリーの範囲でのストロークに。自分のミニラリーがビックラリーにならないために 最後の最後に選択した手段は、自分の中では 「回転」だった。 が、それが果たして正解かどうか 未確認なんだけど。
だから、もしかして その答えがみつかるかもしれないなんて想いみたいなものを
抱えながら。メインドリルに みんなが一生懸命に取り組んでる姿をみつめていた。
自分の中では、スィングスピードも Rの カーブの量というかも ベースラインの時とは 変更しなきゃならないんだなと 思ったけど。それが正解なのかどうかは、 どうなんだろうなぁ。
基本的に、頑張る人がいるのは、いつも、いつのときも嬉しいし 応援したい。
これって人間にとって結構共通な気持ちなんじゃないかなと思う。 一般論でも、頑張る人、夢を追いかけている人たちが輝いていたりするのは、目に
は見えないオーラを発信しているからだと思うんだ。 。 24時間テレビでも、マラソンランナーを応援しているのは、ランナーがこちらを向いて手を振ってくれるからではなく。 ただまっすぐに目的地を目指す... その後ろ姿にエールをおくる。
球出しストロークの順番を並んで待つくらいの短い間隔であっても、、ラケッティング、、シャドースィング、していたから。そんな姿をみたら、
なんていうか、 がんばれ、がんばれ、がんばろうね。。勇気もらったぞーー。ありがと。
本日のRLこと、ラリーレッスンも定員Max3名なので60分。なんかテンショ
ンは高いつもりで、レッスンへ。
ミニラリーから。
ミニラリーでコーチとになったので、背番号が必然的に1番ということになり、ストレートラリーと、フォアサイドのクロスラリーと、バックサイド
のクロスラリーとに、この番号でローテーションだ。
そう意識していても、足が止まったりしてしまう。 60分の体力の時間配分を考えながら ラリーに参加したほうがいいのか? どうだろうね。自分らしさでいくならば、ザ ストレートに行こうかな。それとも・・・うーん。
普段90分とかのレッスン受講だといっても、
ラリーが続き始めていたりするときは、アウトボールとかなら、拾ってつないでくれたりとかでも返球してもらってる。 そして 続いてる。 なのに。 ネットでは誰にも救えない。
何球かラリーが続いた後に、になると、 結構、痛い。をしたくない、継続したい、と願えば願うほど、ひっか
かってしまったときの反動が気持ち的には 大きくて。だからって次の球を打球しないとか、そんなことをしてるわけじゃないけどね。
現在、私のラリーの目標は、コンスタントに 一定以上の(自分の中には、●●往復という、ある数字があり、前に、コーチにも伝えた。) ラリー回数にもこだわってるし。あとは、それこそ全部の球を拾いたいみたいな気持ちというか、なんていうか、越えられない部分を越えていけるものにしていきたいというか。
RL。コーチは、たぶん3者3様にしてると思う。 じつは、今回
は、他の生徒さんのことを見る余裕が、体力的に、全くなかったんだけど。
杉ちゃんも参加していたし、杉ちゃんには、彼女の課題にしてる部分とかで指導があったみたいだし、もう一人の参加者の方は、割合と御一緒させていただく機会が多いけど、やはり、その生徒さんの課題で対応されてると気がする。そして、私には、私の課題で・・・。心技体の 技はいつもギリギリいっぱいしてるつもりでいて。心も 気持ちの上ではやる気モードで参加してる。 体か・・ それとも 心の部分なのか? 自分でもよくわからない。
集中力? この集中という単語は わりと よくでてくることがある。
積み重ねいけば、慣れてきたり、大変だ 高い壁だと思って見上げていたものでも、何度も何度も ジャンプと背のびを繰り返せば、届いてる? いやいや 登山でも1歩1歩あるいてれば、いつのまにか ずいぶん登っていたり・・・。 こうやって机上では、そう思いながら、そう書いてる。
オンコートの時は、 どうだったかな。
1歩1歩の登山が・・・なんて単語を思い浮かべてる余裕はないな。 だけど、ラリー続けたいとか、全部拾いたいとか そう
いことに関しては 思っていた。
技術の進化を自分で実感するのは、 まだ先かもしれないけど。 少なくても、後退はしていないとは思うようになってきた。
精神論を先行させて書いてしまった感じもするけど、 さっきも書いたけど、 コーチからとか 各自の課題とかは、レギュラークラスとは違って。3者3様であるから、それぞれでいいんじゃないかな。
ちなみに生徒同士の時もラリーは、 基本的には続くようにすることを 自分の中では目指す
ようにしてる。
ただし 自分が目指すラリー回数とかそういうものは カウントはしてないけども。 。とにかく続けようの1つだけになれるのは、思い悩む暇が、そのときにはないから、それは 一種のスポーツの長所でもあるよね。
。
カミングアウトさ 複数いてくれて3人になって 他の生徒さんがいてくれてるのは、大きな影響。
1回のラリーが終わり、ローテーションの
時に 水分補給とかがある。
それまでの動きとかから、
次にラリーする順番の方が その相手である 私を待ってる状況下というのは、
これは、ペットボトル抱えて 座ってる場合じゃ
ないな と。 ラリーのポジションへ移動する。
もしもこれが、オートテニスの機械が相手とか、壁が相手とかの状況下だったりしたら。
「いいや、もう少し 休憩しよう・・・・・ 」とか、 そういう発想になるかもしれない。 うん きっと。
すでに ラリー位置についてる他の生徒さんの姿とか、 仕事だとしても、ほとんど水分もとってないのではないか?とか思うくらい 連チャンで ヒッティングパートナー&指導 しながらのラリーを全員分こなしてる コーチの姿
その両者に 刺激されて。
休憩から 次なるローテーションへと、立ち上がってる原動力。
うん 感謝です。ありがとうございます。 身体は疲れても、テンションはながらの 帰宅。
ワンシーンが印象に残ったので 記録。
ギリギリになってしまったけど 追いついて返球した、その球が まるでドロップ
ショットのように、 自分の意思に反して、浅くなってしまったけど、 コーチのほ
うも 猛烈ダッシュしてきてくれて
れていて に近い位置。このままボレー体制になるのか、戻ろうとされてるか? 思わず確認した記憶がある。 で、戻ろうとしてらっしゃる気がしたから。 その戻ろうとしてるあたりの位置への返球を目指した。ゆるいフライにした。時間稼ぎになりますように・・・。
もしかして、これが ラリーでの会話??
うーん、 確認できないまま終わってしまった。
あとは、体力的にも 厳しくなってきちゃって、滅茶苦茶 左右に振られた 気がする。 それとも 私の戻りとかが遅いだけか? うーん わからないけど。
とにかく その1球ごとに必死だ。
だんだん 自分をセーブしてるオブラートは 消えていき。 本気の反動の分・・・なんか 自分のショットが、ネットになると 「あ゛ー」
本音と本音がでてしまう メンタルかかわるスポー
ツだというのは たしかに そのとおりだな。
あと ラケットヘッドをあげるようにとかの技術の部分も 忘れないようにしていこう。