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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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「魔法?」 素晴らしい

系列校右実践初級クラス。  車急げ到着するまでの間、今日のBGMは、元気満タンの応援ソングを流していてメガホン テンションもアップ上昇。そして、珍しく余裕もちながら到着したピース
 
 受付前のテーブルの所で、シューズ靴青に履き替えているときに、コーチと多少雑談したり。   

 チューリップ レッスン開始。 よろしくおねがいします。

 今月は、ネットプレイということで、ボレーが中心に行われる。 第一球目をアプローチショットとしてスタートして、並行陣へと変身していく。 そして2人ともがサービスラインの前に入り、ボレーでの展開が続いていく。 が、もちろん、ロブもありなので。
 ひぇぇはにわ急げしながら、 ロブを拾いに行ったり、サイドチェンジしたりもある。 このパターンは、だいぶ慣れてきた。 
 
 さて、私は、つい1つ前の記事に ボレー&ボレーは好きだみたく書いた。バレーと似てて好きという風に書いてる。 あぁ、それなのに叫び

  この実践中の私、コートの前衛にいたときとかも、それからアプローチ係となり あとから前衛にいく係になったときも。 皆さんの展開は・・・自分が想像していた以上に 並行陣にてのボレーの展開が成り立ち。えっびっくり あれ怖~いとか思ってる暇に 速い展開が続く。
 

一ヵ月前の、8月の第一週の月曜日の実践クラスにも振替したのだけど。そのときは、その日から実践という人たちも複数いたということもあり。ゆっくり進行していたような記憶がある。そして、今日、開始になってから、ものすごくビックリびっくりしていた。

並行陣も成り立ち、ボールもつづき、自分が予想していたよりも何倍も速い展開となってる現実にビックリしつつも、  「魔法?」 素晴らしい上昇みんな すごく上達されている音符




初回は、コーチとの組。 前衛係。そして上にきたと感じた球は とっさにドライブボレーを打って アウト球を生んでしまったりしたときには、
イエスとノーという単語こそ、でなかったけど。
 「あれは、もったいないビックリマーク あの場合は、ちゃんと、つないでいく球だ急げ」と はっきり指摘してもらったことは感謝。
 その他、守備として拾えなかった下降球もあったけど、 拾えた上昇のもあった。 

 アプローチ係になったとき、 最近は、アプローチショットがやっと好きハートになってきた。アプローチのタイミングなるものをやっと理解して。 あぁ、そうだったのかピカ・・・というのがあり。 

 ただし、今回は ドリルとして第一球目テニスボールがアプローチするための球出し だと わかってる。本当の実践中とかのとき。 この球はアプローチだと見抜けるようになる予測力 も 必要だ。 がんばろう。筋肉

いつも反省ばっかりごめんなさいだから、言葉には魂あるんだから たまには よかったこともあえて 記録しておきたいと思う。ピース


  カメラのシャッターのように、オープンコートが見える瞬間がある。 これは、 格好つけてるとかじゃなくて、ホントにカメラのシャッターのように 映るときがある。 
 この日の記録の意味で 記入するならば・・・。
1つは、試合中の展開で。 対面コートのフォア側に2人の人が固まったときがあり。 今だ、と感じて 2人が戻ってくる前に アドサイドに ストロークだったと思うけど いそいで パステニスボールした。 

 2つ目は、 ネットネットに近いセンターベルトの位置から スマッシュ。 

 自分自身のやっちゃったぁ肩にとってはいいことではないのかもしれないけど。 センタープレイヤーだったから。昔ネットに対して真っ直ぐに入り(スパイク) センターへ  ライトへ レフト側へと 打ち分けする方式で過ごしていた。(コースを見抜かれないようにするために) 
 
このときは、まさに センターベルトの位置から (センター)からのスマッシュになったので。 私から見た ライト側のワイド(カメラ)へ 身体の向きとは関係なく そこを狙ってスマッシュした。 

 この2つが成功したショットだった、テニス日記に記録しておくことにする。 


 みんなでサーブの時間もあった。 各自がそれぞれサーブ打つ。私はまずは フォアサイド側への順番を待つ。 ちょっとだけ強めのサーブにも挑戦してみる。 そのあとアドサイドへ。 このサーブ練習時間はスライスに拘ってる。 ただし実戦本番中は、まずは フォルトしないことを第一目的にしてるけど。 
 もうしばらくは、まず 安定してラケット黄スライスサーブ入るようにするパターンを続けていく。グリップも薄いままでキープできるように・・・も含めて。

 このあと、生徒同士のゲーム。2点制で展開。
2点と聞くとどーしよー緊張するじゃん冷や汗  
 初っ端にサーブ係が回ってきて。 サーブポイントなんて1ミリも考えなかったけど。ダブルフォルトは滅茶苦茶恐れたぞ。 リターンも ストロークもとにかく 返球することを第一目的にした。 

 なんか ものすごく保守的な表現だけど怖~い、2点と聞くとやっぱり守りを優先しようとする自分がいる。 いかんか? もっと 強気が大切か? とも思うし どうなんだろう。 


 話が前後するけど。 順番で休憩組になるときがあり。飲み物飲みながら見ていて。 天井に届くかというのは 大げさかな? それくらい高いロブがベースラインに近い位置にあがってきたとき。 私も ちょうどベースラインに近い位置で休憩していたんだけど。 とっさに わたしは シャドースィングを スマッシュ体制にとった。 (ラケット持ってないよ)  

 で そのときにコートに入っていた生徒さんは、一度落としてからのストロークで返球されていた。
 
そういうときが 別の生徒さんのタイミングで2回あり。私は2回とも シャドースィングをスマッシュ体制とり。(私の場合は あの球はスマッシュ姿勢で返球しようとするから) そして 実際にコートに入っていらっしゃる生徒さんは 違う方々だったけど 2回とも ストロークでの返球にしていたので。

 100のスローガンより1つの事実 というか を目にした瞬間で。

  なにげに ショック
だったやっちゃったぁ。 やっぱり、私のイエスとノーの 状況判断 が 違ってるのかな。それとも  この状況判断も 個人差とか 各自それぞれ なのかなぁ。 と 思考回路グルグル。 


  話かわるけど、 やはり ゲーム展開が続くとそれは それで ホントに楽しい。 ロブとかあがると 皆もそうだけども 私も はにわ急げして。 それで拾えたら 単純に 「うれしー音符」というのもあるし。 

 あ、決め球にすべきところで 安易な返球をしてしまって 相手に形勢逆転で決められたシーンもあった。 そして それは指摘を受けなければ気付かなかったのだ。
  
 自分のサイドの後方にあがった球を「お願い」にしてしまったのだけど。 それは じつは。もしかして 自分が拾うべき位置だったかもしれないと思って。 このことについては、C・headコーチに、
「いまのテニスボールは、私が拾う範囲ですか?」と確認して。そのときに、その球というよりも。 その1つ前の球テニスボールを 決め球チャンスをみすみす安易に 相手の取りやすい後衛さんへ 安易に打ってしまったのが原因 と言われて。 あぁ そうか・・。 気をつけようキラキラ


  土日と テニスとは全く関係ない生活していた日を過ごしていたので。 今日は朝から すごく楽しみにしていて、 テニスできてることを心から感謝したいと思った。  一般の大人の方々や生徒さんたちに共通することだと思うけど、コートに立てる日上昇と立てない日下降がある。 
  立てない日でも 映像とか雑誌とか本とか含めて テニスに触れていたいという日々。雑誌とかも 昔は 読み流すというか よくわからなかったけど。 このごろ あぁ これは そういう意味なのか・・・ピカとか思う記事日記も増え、ホントに楽しい。音符 

 ちなみに今月号の雑誌には 夏に頑張ったジュニアたちの大会レポートとかも載っていたね音符上昇スマイル


 ラストに・・・
 レッスン前半に、ボレストの時間があった。ミニラリー体制から ローテで。私がストローク係の時にボレー係になってくださったのはメンズウェア生徒さん。 紳士で、テニススキルも高い方で、 だからだと思うけど、一定の位置に返球してくださったりして。 
  どのくらい続いたかは 覚えてないけど、なんかとっても とっても ボレストを楽しいと感じた。にこにこモードになってしまう自分を感じた。このまま ストローク係も大丈夫筋肉

自分で自分自身を信じれるようになっていきたいと願う。 
 
 60分 みっちりと テニスで。気持ちも ホントに60分テニスで展開していき。充実した時間でホントにハッピーだった。 実践クラスは定員6人で。このクラスは 本日6人で。 とても楽しく展開したし。 個人的には 「すごい 魔法使いびっくり」とか 思ったくらい 嬉しいビックリがあったりしながらだったし。 
 終わってからも皆で雑談してから帰宅。 やっぱり どこでも みんな がんばってるんだなって 実感したし、 私も ますます頑張ろうって素直に感じた。 ありがとう。 スマイル上昇音符
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 16:37 | コメント(0) | トラックバック(0)