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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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今日は3本立て。系列校初級実践月曜日の巻

9/28月曜日付けの記事は、これを含めて3つです。この下にあと2つ。


本日は、朝いちばんからテニス三昧となる予定の日。 当初は2本立ての予定だったが、3日前くらいに もう1つ。 でも心はHAPPY ↑  

① 系列校 初級実践月曜日の巻

普段は定員Maxのクラスなのだけど、本日は2名欠席困った。レギュラーさんたち4名とコーチとの5名という形。
交代で、1人ベンチで応援部隊メガホンと化し、あとのメンバーはオンコートとなる。コート

まずは、ミニラリーテニスボールから開始。 余裕があるときは「音符♪バック、バック、音符フォア、フォア♪ 」とか送球を振り分けている。 あ、このつぶやきは あくまで自分の心の中のつぶやきで音声にはしてないけど。 つまり、「送球」のほうに意識が強くいってるのだと いま書きながら思った。 でも考えようによっては、来る球に対しても 同じようなつぶやきをしながら受ければ 楽しいキラキラかもしれない。うん。よっしゃー筋肉

ミニラリーのボレー&ボレーへ。 このときの心の音声は、数字の連呼だ。 何回を目標というのがあるのではなく、ただ 積み重ねる数字という感じだけど。 
あと これまた そのときによりけりだけど ボレーでの送球を フォアとバックに振り分ける。正直いって ボレーのほうが ノーバンのほうが振り分けしやすいぞ筋肉。 距離感覚 が つかみやすいから。ピース

 このあと ボレストへ。 ストレートでのボレストだ。 ストローク係は・・どう? そうだな、でも それこそ 今月は 毎回ストローク係めぐってきてるから。経験値は増えたピース。 これは いいことだ。 来月はストローク月間になる。。。 すると ボレストはなくなっちゃうかな? 今度は ボレーの人の練習ではなく、ストローク係の人の練習です になる? いや ならないか。下降  
 ボレストのストローク係は、ボレーヤーの半径1メートル以内くらいに ピンポイントに送球しつづける訓練にはなる気がする上昇。 ストロークをこのくらいピンポイントに狙えるようになれば。。。 happy だよね。 慣れ と 女優 がポイントだなと感じた一か月。ピカ  

 コーチとのボレストもあり。生徒がボレー係。 今日は、頭上を抜かれた球にたいして、 追いかける。 でね、今まで追い付いたとしても どうにも返球できなかったんだけど。 今日は2球成功したピース。 これ理由わかる。 自分で打点の位置をかえた。 追いついた場合は、地面に2バンドする前であれば 急ぐことはないのだと気づくピカ。 
 が 後手にまわってしまったとき 真後ろからになってしまったときは やっぱり失敗した。 追いかける位置が 球の真後ろすぎたんだなと気づいたときは すでに遅しだったんだ。 

  さて 実践形式開始。今日は4週目なので、コーチのサーブから どんどん1ゲームごとにローテしていく。 始まる前に ホワイトボードの前にての解説があり。今日は、 deadゾーン(←こうは おっしゃらないけど、マグネットで示した位置が このゾーンだったよ)を避けたほうがいいという話 と

 メガホン高い球は攻撃してもいいけど、 低い球は無理しないでつなぐこと・・・ってあり。 

いつも全体説明は、時々 誰かほかの人に言ってるんだなぁという対岸の火事にしてしまっていて。   が 今日の全体説明は なんだか 自分にも大いにあてはまる内容だったから  心にとどめる。 
 コーチからのサーブも なかなか厳しい? ワイドとセンターとのギリギリをつく場所に 球が着地する。 が、しかーし、 ますます楽しいじゃん。上昇だって リターンの読みがあたって ジャストミートで返球できると テンションあがるし。いまのところ? 私はリターンは好き。 リターンでの 受けるサーブは おおよそ4つだ。まだボディは 数えないというか。  だから 順クロスか 逆クロスになるわけで。 まず順クロスが好きだという人は多いと思う。 私も順クロスのほうが 返球範囲が広がるから助かるもん。時にストレートロブも 1つの候補にしているし。  次に逆クロスは これは アドサイドならば、いいや。なんとかなる。 で フォアサイドの逆クロスは 私にしたらば バックハンドになるし。 差し込まれてしまうことが多い。 なんでかな 前に突っ込みすぎるのかなぁ? 
 
 ボレーでの返球をまたボレーで返球という場面もある。 1つ成功したのは、あきらかに 最初から ショートクロスの位置に スライスドロップショットをして きまった。 これは あきらかに 時間的にも体制的にも余裕があったから こうしようとおもって こうした 形。  
 
 そうじゃなくて スマッシュミスもしてしまったし、ドライブボレーミスもしてしまったという  自分が治そうとしてる 事柄でのミスもでてしまってる。 この差はなんだろう。 自分に余裕がなかった?  そういうことになるのかな。 別にパニクッテいたという記憶はないけども。   ファーストボレーが大きすぎみたいな展開は、 そのポイントを失ってみると  「もったいない」と自分で自分に突っ込みいれたくなるよ。 そう 確かに もったいない。 痛いね。 

  みんなでのサーブ練習へ。 サーブをいれるだけにしかできなかった時期があり。いや いれるだけしかできない とかって不遜な書き方か。すみません。 肘が痛くて ラケッティングすら ままならない時期があり、サーブの時間は見学しかないときがあり。 で 実践形式のときだけ ときにはお助けサーブを頼みながら。 自分でやるにしても とにかく ほんとに いれるだけを目指す以外にないというときがあり。 そのときに比べたらば ずいぶんと 痛みはなくなり。 テニスのサーブというのにも 慣れてきて。 あのサービスボックスというの? 最初 なんであんな小さな箱に コートインなのだぁとか 針の穴に糸を通すような感じを受けていたけど。 だいぶ慣れてきた。 
 話はかわるけど セカンドサーブを このときの 肘が痛くていれるだけにしていたときのサーブに変更すれば。とりあえず 入る という意識をもっている。 
  弱いサーブがきたときに リターンする側の考えって どうなんだろう。確実に・・・といくのか。とっさにいっちゃうのか・・・。
 セカンドサーブに スライスサーブをもってこれるようになれば・・・。また 違ってくるなと思ってるので。 スライスサーブにもこだわっていきたいし。 
 
 肘が痛かった時には 「コントロール1本」に集中したサーブ。 肘が治ってきた今も コントロール1本に 集中できるか?   
 
そもそも ボレーとかも、 肘が痛かった時のほうが 注意されるようなボレーではなく 成功してる?? ボレーだったのかもしれない。 肘が治ってきて痛みほぼなし だから。 そしたら せき止めていたものが外れた?どーしよー それだと ある意味 逆効果なんだけどね。 

  さてさて、生徒のサーブからの 試合形式。 勝負かかると みんな燃えるから楽しい。   で ポイントとると 嬉しいし。 リードされていても 「挽回筋肉」とか声掛けたり かけてもらったりしつつ展開できて  よっしゃーと思っていたし。 じつは 前日夜に とあるリニューアルしたホームページがあり。めちゃくちゃ感動して。 そして。  だから この朝いちばんの実践は 私の中で テンションは 高く 高く 高―く 飛んでいて。  それが いい風にかみ合って展開できた60分に感じた。 まあ ミスもしちゃってるんだけど。 自分で 自分に どんまい って感じだったしな。

あと 相手がミスしたとかのときは また別だけど。 1つだけ例外があるとしたらそのミスしてしまってる方が コーチだった場合は・・・。 相手チームは ガッツポースして やったーマンになってる。 1つの醍醐味、ご愛敬という感じだよ。

 終了後に 次なる場所に移動するための 道のりを 友達と話していたら 受付の方もアドバイスくださり ありがたいことです 。 他にも、次の時間に振替にきていた友達と久しぶりに再会できたりとか。いいこと続きで 系列校を後にしました。 感謝。 
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:55 | コメント(0) | トラックバック(0)

がんばっていきましょうぜ

9/28月曜日付けの記事は この上に1つと、この下に1つです。全部で3つ。

市区町村営のレンタルコートとなると、昨今、安いところは、ホントに安いね。 ありがたいものだ。

 レンタルコートのときは、ゲーム形式を中心とした みんなで楽しくゲームというときもあれば。みっちり練習しようという時もあれば いろいろ。

仲間同士ならば、あぁでもない、こうでもないと展開すればいいし。メニューを決めてる訳でなくても、目的とかが一致していたり。 こうしたいというものがあれば ディスカッションしながら展開していけるから。 それもまた醍醐味とした楽しいと感じる。

 ちなみに 私は、クレーコート久し振りで。そう 最近は カーペットコートインドアに慣れ親しみ過ぎていて。それ以外のコートサーフェスになると。 とくに ストロークみたくワンバンドするショットは めちゃくちゃ戸惑った。 

 リターンからのラリー 方式とるために サーブ係をやったときには、 思わぬことに気を取られると実感 

 太陽さんだ。 この瞬間だけサングラスしてればよかったと思う。 実際にはしないでやっていたんだけども。 

 この日は これを含めたら3本立てになる予定で。 このあとに 120分を控えていたから、どう調整したほうがいいかという部分と。
気持ちのうえでは テンションupしていて。 

  そうなのだ。じつは 前日の夜に リニューアルページ見たら なんか  なんつーか、 やっぱ かなり感動しちゃつて。そしたら なんか また 元気ウーマンになってきた気がして。 

 自信のなさとかは まだ 相変わらずなんだけど。それでも なんか でも なんか がんばって思って。 そう思えるものがあって。 

 次の日は 3本立ては 気持ちのうえでは 楽しみにしていた。 

 このクレーコートクレイコートにても 共通の趣味というのかな。 なんか うまくいえないけど ありがとうね。チューリップ

 がんばっていきましょうぜ。上昇
claycoat | 投稿者 バボちゃん卒 23:54 | コメント(0) | トラックバック(0)

特別講座ラリーの巻き。あぁ きっとこれも私のメンタルの甘さ 

9/28月曜日付けの記事は この上に2つです。合計3つ。

特別レッスンが、この日に行われるので、申込をしたのが、7月か8月前半だった。 3週間くらい前に、予定されていたコーチのご都合が悪くなり。代行がweb上にも発表されたが、そのまえに 参加者1人1人にコーチから直接連絡をいただいて。 皆 代行が誰になるかということも十分に認識した上での受講になった。  
当日、担当されたのは、私が普段習ってるコーチ。  rally という項目のレッスン。定員Max8人参加になっていた。120分だ、集中力を切らさないように頑張ろう。 
 ミニラリーからの開始だけど、今日は、黄色い球で開始。これ、どこでラインひくんだろう。どこで使い分けてるんだろう? オレンジの球の時と 黄色の球の時とがあるので、なんとなく なぞなぞの宿題みたく気になる出来事の1つだ。

 ストレートラリーを7回のローテーション。そのうち1回は、コーチとのラリーの組。あとは生徒同士で。じゃんけんで背番号を決めたとき、なんと ビリになって ラストになり。だから 6回のラリーと1回の休憩を経てから、 コーチとの順番がまわるという、体力的には素晴らしい冷や汗汗クエスチョン・マーク  
 でも 今日は  いや 昨日の夜から、テンション高いし上昇筋肉 気持ちは前だ。 

 それでも 記憶にな残ってるのは、クロスラリーなんだ。
 
 初めてびっくり  クロスラリーに入る前に、コーチが 教材教具の倉庫に行って 長い長い紐をもってきてた。 それこそ 駐車場とかを整備するような駐車禁止とかって整備とかに使えそうな 黄色い紐。  それをネットの上 ラケット1本分より少し高い?くらいの位置に ネット上に1本のロープだ。

 「このロープより上を通してクロス打ちます」という指示。 

 私が考えていたのは、ロープの上を通すことだけ。 いつもだと ベースラインの近くに意識がいくんだけど、 ネット上だけに意識がいく。 だから自分からの距離が〔対面のベースラインよりもネットの上のロープのほうが私に近寄ってる位置だから。〕近い場所にターゲットがあるんだね。

 これは 大変な効果を生み出し、 打つ球、打つ球のクロスが ことごとく成功した。ピース  面白いスマイル 
 よく小学校とか幼稚園とかで 先生が 教材とかワークシートとか 絵をつかったりして展開してるようなカラフル感覚。 
教材教具とかがつかわれると そういうのを感じて。 このへんは 私自身が子供っぽいから。ジュニア方式が導入されるのは 教材教具という部分では マッチするというか ウェルカムだい。ピーススマイル上昇

 これなら、ネットを お片づけして ドッチボールのコートで・・・とかは考えずに。 ウェルカムネットという気分にすらなるから、 人間って ゲンキンなものだな冷や汗
 もうひとつ。ネットは越えて 越えて OKだけど。今度は ベースラインの中に入ってるかどうか コートインしてるかどうか。大きなアウトにはなってないけど ギリギリアウトか?  は 少しどきどきしていたけどね。

 クロスラリーのバックサイドと フォアサイドのラリーを経て。 今度はサーブがあり。サーブを利用しての サーブとリターンからのラリーとのことで。
 コートインだけを目標にするのか、ある程度強く打つのか?   
 この2つの選択肢になるな。本当ならしばらくスライスサーブに挑戦してるんだから。こういうときにも組み入れればいいんだけど。 
   はい・・・現時点ではごめんなさい 選択肢にいれる勇気でない。やっちゃったぁ

 とにかく 入れるだけサーブか ある程度強くでも フラットでいけるサーブが無難になるから。相手がいる リターン係の人もいて 目的はラリーだから この選択でいいんだと自分で自分にエール。

で フラットサーブだと 今度は 違う方向に魅力を感じてしまって いいか 悪いか 微妙。 肘も治ってきるしね。 うん   ・・・。そうか ジャンプしてもいいんだナイス!音符

 このあと、サーブからのリターンしてからのラリーで。このとき、ついつい サーブからだったから、サーブ打ったら 前へ前へ 行って それこそボレーとか混ぜ初めて。 居場所は後ろのほうだとしても 気分は なんかゲーム形式感覚になったかもしれないな。  それは違うという風に指摘受けてからは 普通にラリーへ・・・できた? できてない? 

この日は、3本立てだったからか。そのラストのラストは 足が動かなくなってきていたという自覚はないけども。 でも 足動いてない って 言われて。言われると さあ頑張ろう と思って 動くようにして。 でも その程度だと甘いよなというのは 自分でも感じながら。 

 テニスいっぱいして、 生徒同士のときでも 続くと楽しいと思った。
 
 RLでの募集形体とは違って、初級&初中級という形で募集がある講座で。 120分で。 

 120分を持たせようとする ディフェンスの考え方でいくか。 突っ走れるだけ走って 90分しかもたなかった とかのほうでいいから 走るか? そんなことをチラッと思いながら。 どちらかというと 120分もたせようとした 自分がいて。

 少し前に ラリーを筋肉に例えた文章書いて、だから 超回復とかも書いて まあ 超回復というのは休息とかをさしていたりするか。 じゃなくて なんていうか 例え話でいうところの、筋トレの部分か。 
 120分持たせるように行動するのが大人なのか。でもな 長い目でみたら、たとえば90分しかもたないくらいに 走って 走って はにわ急げ走ったとしたほうが。 
 長い目で見たら いいんだろうな。



 あぁ きっと これも 私のメンタルの甘さ。パンチやっちゃったぁ 

特別講座の巻き① | 投稿者 バボちゃん卒 23:48 | コメント(0) | トラックバック(0)