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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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3コマ受講

系列校 特別レッスン

  ☆ バックハンドストローク 60分球出し中心 の講座


  バックハンドの中級の部 に 参加できるか? いいんだろうか? とも思ったけど。思い切って申し込み。
 
 お1人のフォアハンドbメンズウェアの生徒さんは、片手バックハンドストロークの方。。

 残りのウィメンズウェアフォアハンドg女性陣たちは、皆 両手バックハンドストローク。

 Cコーチ御自身は 片手バックハンドストロークのplayerさんだけど。
 レッスン中の デモンストレーションは、普段も それから 今回も 片手バージョンと、両手バックの見本映像と 両方あり。

 今回は バックハンドに特化したショット別だったから。
  
 バックハンドのスピン バックハンドの深い球や 浅い球や  バックハンドのロブ バックハンドの強打 とか   あったけど。
 その デモ 全て 映像としても 綺麗だし。それから バックハンドの強打 両手の巻き とかも ホントに強打で。

 両方できて いいなぁって 羨ましいくらいだ。


  私は この時間内では、 バックハンドの強打の時に 戸惑う。
   どうも 打点がいかんのか? 送球する球は 強打とは呼べない 浮いてしまうような球。

  深く 下がらされた時に トップスピンでのロブとかは クロスでもストレートでも 割と こなせた。 

  もし 雁行陣でサイドチェンジさせられた時でも フォアサイドからバックサイドに走らされたら
 私は右利きだから バックハンドになるんだけど。 それでも  ロブとかの乗りで 返球ならば 出来る。


   フォアハンドの高い打点の強打は 自分の中に こうすればいいんだ というのが 住んでる。

  バックハンドストロークの 浅い球に対しての攻撃。

  高い打点での 両手バックが いま つかめてない。

 とりあえず 過去 バックハンドは 空振りという爆弾をしょっていたので。
 今も ご愛敬で ハンドトスの状態の時に 時々生じる時もある。
 素振りとか手出しの距離よりも ラリーにかわったときのほうが、 やりやすいから。 

  最近は 基本的に返球は かなうけど。

  ただ イマイチなんだよ、 相手のセンター位置に着地してしまうし。
  
 本当は 両手バックの人は 高い打点は有利のはずなのにな。
 高い打点がくると しょうがないから ドライブボレーか、  かなり落として 低い打点にして返球か。 

   バックハンドストロークの強打が出来るようになると また かわる。

  順番にまわってくる 球出しのときに このバックハンドストロークの強打  が 納得いかない球になってしまって。
 何度も 何度も 首をひねる。 

  ショットを失敗しても その原因が わかっていれば 修正できるけど。
 なぜ? なんでだぁ??  だと 自分の中に相当強く印象に残る球となる。

  深い送球や 短めの送球とかの スピンをかける時は 今回は なんとかできてきて。

 だからこそ 自分の中では ホントに この 
バックハンドの強打  が 気がかりとなった。
 せめて修正できるような ヒントだけでも 得ようと 。
 なんだかんだと そういう現場での繰り返しであり。 一日にしてならず だし。 
 頑張りますピース


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

    ラリー 60分  Hコーチ

ウィメンズウェア3人と、メンズウェア3人  

  この時間帯 コート2面使用 になって。
1面のほうは、 コーチと シングルス の形でセンターマークの位置で ラリー。

 もう一面は 生徒同士がクロスラリーで。

  一回目はストロークのみ。 二回目は生徒もサーブから のラリーとか。そういう感じでどんどん進む。

   始まる前に 軽い口調で 「体力ガンガンにいく感じですか?」とか コーチに聞いてしまって。
 「いきますよー」 と 言われて。  
 「えー 」とか にしてしまったんだけど。

 それでも 自分としては 頑張ろうと やる気は 満タンだったつもりで。
 
  そういう問いかけをしてしまった自分を 後で少し後悔。 

   シングルス状態のほうになったときに。左右に大きく振られるということはなく。
  私の立ち位置に 丁寧に返球してもらったかもしれない。 
  
  次回は もっと もっと 左右に振られるくらい  に なれるように 頑張ります筋肉

  そして ベースライン際に高く弾む球を 1度 スマッシュ体制にして ネットになってしまったときに。

  その返し方でもいいけども、 もっと もっと ゆったりとスィングすれば コートには入る。

 と 言われて。 もう一度 二度と 同じ球をおくってもらって 実験したら。
  
 えいっ、やー というスマッシュではなく。
  
 さあ・・・いきまぁぁぁすよぉぉぉ無言  という感じでの ゆったりテニスボールとミートしたら ホントに 届いたというか いい感じになったから。
これは いいことを聞いたナイス!と思って。 祝音符


 ②週目が 回ってきた ローテの時は。
ボレスト で コーチがストローク係。 後ろに下がらされての スマッシュとかもあった。
 スマッシュの直後には すぐボレーできるように 構え直すこと とか。 

 それでも ボレーは やっぱり好きだと思った。結構 続いて ちゃんと 展開できて よっしゃああと思った。

 ラストのワンポイントは、 ローボレーの返し方。 足がポイント。


 生徒同士のラリーとかも  非常に 充実していたと思う。 
 経験値という単語を 自分の中で封印するようにしてるんだけどさ、 それでも 実際に 痛感することは 多い。 
 
 皆さん いいショットをもっていらして。スピンでの強打とか。サーブとかも。 男性もそうだけど。 女性陣も 曲がるサーブを所持で。 フォルトはほとんどなくて。  
  凄いなって 思い続けていた。

 自分もRLに初めて参加しはじめた頃のような、 危機感に近い 緊張がある。汗


 それでも 休憩班が 皆無なくらい みっちりと ラリーできたことは  嬉しく思う祝


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  昨今、ワンコインで叶うものって 多くない。
60分 サーブを 打って 打って 打って という機会は とても とても 貴重。

  習うことが出来ないとしても。 もしも ただ単に打つだけだとしても。 サーブを 打ちたい放題になれたら。それは その講座は  地味なようでいて、 実に ニーズに応えた 内容なのではないかと 感じる。


 1カゴ 100球か120球くらいかな?  それを 2カゴを 3回 いや 5回くらい 球拾いにいくくらい。皆で ガンガン打つ。2面進行。 

  薄いグリップの習得をも兼ねながら、スライスサーブを 安定して セカンドに使えるようになりたいものだ。
 質も大切だし、 「量」も大切。

  
  60分 サーブを打つことのみに集中できて 幸せだし。

  今回は sコーチが 2面の12人? 13人くらいを 見守って ワンポイントとかもいただけたりしながら 展開で。 

  ありがとうこざいました祝音符

   打ち終わってからのフォロースルーに該当するような時の 腰 という部分を 新たに加えて   練習して。

  とにかく どんどん 自分を信じていくことが大切なんだなって。 
ポジィティブに考えることも 大切。


   60分 スライスサーブとかの練習できる ヒジの状態に復活できたことも ありがたいことだと 改めて思うな。


  
 
 


特別レッスン② | 投稿者 バボちゃん卒 23:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

充実という意味では 皆 頑張っていたと思うし

系列校 特別レッスン講座


 少し早く到着して。 1つ前の講座を、ラウンジから眺めた。
振り回しをやっていたのかな? 半面&一面 というやつ?  
 ネーミングは わからないけど そういう乗りで展開していた光景だった

 「ハード」と うたってる講座に 参加申し込みをしてる人たちの講座を見学して。パワー頂きました。ありがとうございます。
 
 過去何度か目にしたことがある募集講座で、普段は 男性限定募集になってる。 今回はその枠がはずれて 男性限定には なってなかったけど、実際には 男子テニス部の形態だったのかな? 
 
 
スペインドリルに近い形 は、 やってるその時は とても大変なんだけど。 
 やり終わる事が出来た時、  頑張った自分自身に出会えるんだ。ということを テニスでも 何度か 経験した。

 いつか 自分も ハードとうたってるような講座に 申し込み電話する勇気もちたい。

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 本日 私が申し込みしていた講座は、 まず第一に、 ネーミングが 「おっピカ」と ナイスだと思った。
 面白い題名がついていた拍手

  実際に何をどうやるかは 当日 ふたをあけてみないと わからない ということだったけど。
 何となく  なんとなく スペインドリル系統になるのではないかな と 予想。

 寝不足にならないように前日 慎重に行動したし。
  あとは 気合いだなって 思ってて。


 いざ 開始。

  ミニラリーからと ボレー&ボレーを経て。
UPのストロークや 
 もうひとつ 今日は 5球の UP これは 何かというと。
 ①アプローチ ②ボレー ③ボレー ④スマッシュ⑤ ネットに近づいての決めのボレー 

  私は ④のスマッシュまでは 成功しても、⑤の決めのボレーが  ネットまで行くことが間に合わずに ローボレー状態での返球が 少し多かったような気がする。 

  あとね 今日無言 エルボーバンドを 忘れてしまったやっちゃったぁ 
 スマッシュを かなり慎重に 打球した。

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皆がフォアハンドgフォアハンドb車座になって 集合して 。

  Cコーチメンズウェアから発表された 内容は・・・
主に ガンガン ラリーをしていく方向だということ。そして、まず ストロークで。

 最初は  振り回し で行く ということ。 
 又の名前を 半面&一面 とも言うみたい。

怪我しないように というのもあるし。 でも 死なない程度に 死ぬ気で頑張って というようにも 確か 聞こえた。 

 背番号は ジャンケンで決めた。全員でジャンケン 
 私は、背番号3   (6人中)


 今日の参加者は 日曜日クラスとか、 また 奇しくも、7/30特別レッスンで ご一緒させていただいたフォアハンドgの方々と。

 初めまして の フォアハンドb生徒さんと。

   クロスラリー 生徒とコーチ
  それから 生徒同士の組と。

最初は 生徒同士の組で展開して。 3番目にコーチとのクロスラリーへ。

 生徒同士の組のクロスラリーも すごい続いた。皆さん ファイターだ。

  
 ちらっと観ながらも おぉ 大変そうだなと思っていた  いざ 振り回し の番が まわってきた。

  自分が単細胞になれるときのほうが やっぱり 楽しい。 もちろん いっぱい思考しながら テニスするのが大切なこともあるけど。 普段は そうするようにしてるけど。 

   とにかく 全ての球を 拾って返球VS炎筋肉  のみだ。

  厳密に言えば、ネット近くに落ちた球は、本当は 走れば届いたかもしれないけど、 1バンド そして 2バンドする瞬間を DEADゾーンくらいで 見送った シーンもでた。
 全てを拾おうと 決意していても なお この状況は 生まれた。  
 これも 訓練で 最小限にとどめられるように かわるのかもしれないし。 

 あと もうひとつ 重要なことは、 ここで 1失点だとしてね。 2失点 3失点 と いかないで 踏みとどまる 心 というものも じつは 大切なんじゃないかと いま思う。

  
  基本 ワイド に 振られた球には ついていったと思う。 人間 左右のほうが 動きやすいな。 
  それでも それでも とにかく 全部拾うぞと思っていた気持ちは  とても大切で そして とても HAPPY  

   終わってからの コーチの拍手
 「ナイスメガホンOK」 という のも  ありがたい。


  終わった直後には 休憩班になるんだけど。
 ホントに 飲み物をとりに バックの所まで行き しゃがんだら そのまま 正座体制になってしまうくらい。 犬が喘息発作 起こしたかというくらい になったから。 
 
 振り回し   貴重な練習。


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 全員が このクロスラリーを終えた後、 球拾いして。


  次なる課題は・・・  これこれです と 説明があり。 今日 初めて その練習メニューの 名称を 聞いた。

   「 突き上げ 」

 ボレスト の ハードバージョンか? って 思いながら 聞いていた。

 そして コーチ御自身が この突き上げを 最高で ○●セット 途中は1分とか1分30秒 休憩で ○●セット 行ったことがあるって 話がでて。皆で おぉー と 感嘆しつつ。

 自分たちは いったい どうなるのだろうかと おののきつつ。 


 これも ストレートの ボレスト の形式で。 生徒同士も  どんどん 進む。

  皆さん ボレストの ボレーも そして ストローク係も 上手。 
 おっと 自分は大丈夫だろうか? と かなり ドキドキした。
 
   そして これも コーチとの組は 背番号 3 3番目に まわってきた。

 「突き上げ」 という 名称の通り  ロブも 何度も あがってきた。
 スマッシュでカバーできるときもあれば。 中ロブ で 頭上を抜かれて。そして そして


  うりゃあああVSはにわ急げ

  に して  返球。 

 実際には うりゃぁぁとは 発音してないんだけど、 心境としては そんな感じ。

   雁行陣のときの サイドチェンジになるロブは  今から思うと、 ラクだ。 それは 左右の動きになるから。

  が いざ ボレーをして リズムよく 速いテンポで  ボレーしていると。 私は ボレーが好きだから あと 速い球というのも 好みだから。
 わりと音符と思う。

 そういうときに 自分の 頭上を抜かれる 

 前後の球 テニスボールというもので。
  後ろへはにわ急げはにわ急げVS炎

 というとき。 

  思わす゛ うわ・・・ マジビックリマーククエスチョン・マーク というか。 だな。

  自分の頭上を越えた球を 返球する方法は 昔は ラケットの動きとしても わからなかったけど。 いまは  やはり 経験してるうちに つかめてきたものがあるかもしれない。

  
 そんな こんな の 突き上げ  の ドリル

     大変でも 充実という部分で 非常に楽しい。スマイル


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 サーブ練習を経て。

ラストは、試合形式で。
フォアサイドのサーブは生徒。バックサイドのサーブは コーチ。 残り箇所は 生徒が入る。

  ラリーもあり、並行陣になっての展開もあり。なんだか ドキドキ緊張しながらも ゲーム形式は 面白い。

 微妙に センターに来る球とかは ついつい
「お願い」
にしてしまってることが多いかな? と 反省しつつ。
 返球確率の 安定感も 頑張らなくちゃ。


 「経験値」という単語を 口にしないように気をつけようと思ってるんだけど。ホントに まだまだ 足らない部分は たくさん 痛感するなぁ。


  

 ただ 今日 充実という意味では 皆 頑張っていたと思うし。 なんていうか、 素敵な充実HAPPYな空間があった。

  room  管理人さん? 大家さん?  ありがとうございました音符

  
 
特別レッスン② | 投稿者 バボちゃん卒 23:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

ボレーの割合が多くなってきてる 今日この頃を 心からwelcomeで

系列校のオンコートコートは、久しぶり。

 特別レッスン 講座

まず、参加者の中にいらしたお二人は、私が初めて系列校に入った当時に ご一緒させていただいた方々であり。 
 そのときのクラス名称は、初級実践クラスだけど、 いやはや その当時から すでに初級ではなかったようなくらいに テニスのショットのパワーもコースも ボレーでの展開もサーブもすばらしかった記憶が蘇る。 

  
   ミニラリーから。ボレー&ボレーを経て。

 クロスラリー、 私のローテは、最初にコーチとのクロスラリー。ウォーミングアップを兼ねるとのことだったので ゆっくり だけど 丁寧に。

 以前から書いてるけど きっちりとクロスへ というのは、 簡単なようでいて 基礎が求められると思う大切なショット。 

 バックハンドストロークが どうもセンター寄りになったり 浅くなったりしがちで。 それを避けるために しょうがなく スライスで返球。 いいんだろうか? スライスのほうが距離が伸ばせる感覚があるというのは・・・いいのだろうか? 
 打点かなぁ 問題点。

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   このあと 生徒同士のクロスラリーへ。

 冒頭に書いたけど、お二人の方は、昔に ご一緒せていただいたことがあり。オンコートでは 久しぶりの再会で。 それは やっぱり嬉しい。 
  レフティで 強烈ショットのフォアハンドg 
後で書くけど、サーブも レフティということを存分に活かして  カーブするリターン側からみたら 非常に 大変な思いをするサーブだった。
  
  抜群のフットワークで 打球も強いフォアハンドb  そのフットワークは 少しいい・・程度ではなくて 本当に 尊敬に値するくらいに、抜群だ。拍手

 
 また 今日 初めてご一緒させていただいたフォアハンドg。 ボレーのセンス良く、 そして また ゲームの中での ボレーを活かす コース狙い そういう部分でも 何度も感銘した。
  軟式の後衛やっていたけど ボレーはスクールで初めてと聞いて。 すごく驚いたけど。 よくよく考えてみれば。 ここの系列校 全国レディースの 優勝者を輩出してる。 
 だからという訳ではないけど。 
初級の最初の最初くらいから 4人で1個のテニスボールのボレーとか ボレストが 随分 多いんだなと思ったことがある。
 ボレーの経験値については 系列校の人たちは 多いほうになるんじゃないかと感じてる。

  話を戻すけど ホントに抜群に ボレーでの展開上手だった。実践中にもかかわらず 拍手してしまうくらいに。

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  このあと、ボレストへ。

クロスでの ボレストだ。 少しホッとする。 最近 ボレストのストローク係は クロスのほうがやりやすい。

 ただボレー係の時は、 どうだろうな。 ボールの吸収とか コントロールとか もっともっと 精錬されていかないとな。

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 今日のお題が 発表される。

 基本は並行陣だなと受け止めた。特に、自分の頭上を抜かれた球も カットするように。 一度落とさないようにビックリマークと いわれて。

 この ノーバウンドで カットする 処理するということは。 自分が中級になってから よく聞くことが増えた。
 今までも そういうシーンは あったのだけど。 ついつい サイドチェンジで ワンバンド という展開にしてしまいがちだった。

 雁行陣での サイドチェンジは これもまた基本だろうと思うし 何度も 何度もやってきた気がする。 

 並行陣で その陣形を崩さないためにも 
 ノーバンドで処理する カットする という課題が でてきてる今日この頃。
 
 そういう経験も積み重ねていくことで テニスの幅は 進化していくだろう。  

  その説明が ホワイトボードで行われて。 そして、「メンズウェアだと サービスラインの位置でも 多くの球をカットできるけど、無言」という言葉のあとに。 どうしても 難しいなら 立ち位置を最初から 少し下げる方法もあるとのこと。 ただしネットから離れるリスクもあるけどとのこと。 

     私はメンズウェアではないけど。 ウィメンズウェアの中では 小柄ではないから。  どっち側に 当てはまるんだろうか??  という気持ちになった。 

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   一箇所にコーチが固定。 残りの三箇所を 交代で 入る。
 4人で1個の球の展開。 
 私は 4人で1個の球の 練習は とても好きだ。

 その時々によって コーチがストップして、 「今の場合は、 前衛の前に ドロップショットをしてもしょうがない パンチ」とか。 
  その時々によりけり、 アドバイスが入る。

 戦術が絡む内容なので、自分に対して言ってもらってる時は もちろんのこと・・・ ほかの人へのアドバイスも  おぉピカー なるほど 拍手とか 。

 どんどん テンションあがるし 楽しい。
テニスに集中してる時間 で ハッピーだ。

 
   そのとき、その瞬間に ピンポイントで アドバイスが入る この展開の仕方は とても わかりやすいと思う。 そして また この戦術に絡む展開は 非常に面白いから テンションアップする。

  今日の特別レッスンの中で 皆で ホントに いい練習できたような気がした。

  始まる前まで 足を引っ張ってしまったら怖~い と思うと 心配と不安もあったけど。
 だからといって かっこつけても メッキ ならば 即 はがれてしまうから汗
 ここは 精一杯頑張るしかない筋肉

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  ベイビーステップの漫画あるよね。
 半ば ノートバイブルのごとく 読み返していて。 
 
マンガだから架空とはいえ、 エーちゃん 凄いと思うよ。 エーちゃんの考え方とか含めて。 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  サーブ練習 あり。

 これはありなんじゃないか・・・と思うサーブがあり。ただし テニスのサーブになってるのか、バレーボール式に偏ってしまってるのか?
 このサーブ方法を継続していいのか、切り離すべきか? 
 もし いいんだとすれば、1st は これでいけるんじゃないかなぁ。

 セカンドは 相変わらず 迷い人。いやいや どうもなぁ汗

 試合はサービスキープが基本と聞く。それがセオリーなんだろうけど。 どうしても サーブ権あるほうが 不利に感じてしまう。 自分だとね。

 サーブかぁ。 発展途上中汗 
テニスの4大ショット  スマッシュ、ストローク、ボレー、サーブ のうちの1つ。

 おっと 私は このうちの2つを ヒジの怪我で 練習出来ない日々があった。 もしかしたら 治らないかもしれない って 気持ちを 持ち続けていた現実が たしかに あった。
 スマッシュとサーブ。 

 スマッシュは 他競技だけど、過去の貯金があるから、それは それで いけたけど。 

 サーブは 何もできなかった(怪我) 右手でのサーブは、 打てるようになったこと 右手での練習が出来るようになったことに感謝して。 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   自分で自分の気持ちを整理するように書いてるけど。
    
   これだピカ と いう確信もてれば そのショットの確率をUPすべく練習すればいいいんじゃないか。

  これでいいのかな? これいいの? 違う? かえたほうがいい?  どうすればいいんだろう? 間違ってるかな?  

  自分で 自分のplayを信じられるように

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

サーブといえば レフティの方の 逆にカーブするサーブは 凄い武器だな。
本日 サービスエースをとられた。
見事に ボディに食い込んできた。
「いまのは バックで返球したほうがいい」と即座にコーチから アドバイスいただいたのは ありがたい。

 そのあと 私 ワイドの立ち位置にかえて、
来る球を全部 バックハンドにしようと思った。

 それでも あ、っと思う瞬間に 逆のカーブになるのは、リターンする人間にとっては 嫌なサーブとなるので。  武器になると思うな。 すごい。

  ゲーム形式になっても  さっきまでの 4人で1つの球の 面白さは 継続中。
 面白いよ、色々な展開もあるし。 

足引っ張ったかもしれないな という現実は あるけど。 
 それでも ゲーム形式は とても楽しかった。 

並行陣同士になったとき。
 また 生徒同士のゲームの時に、 雁行陣から 並行へ というのは、 必ずしも ならない場合もあるということ。 

 逆に 浅い球がきてるのに 並行に変身しない アプローチにして 前へ行かないというのは、相手チームに プレゼント 渡してしまってるもんなんだということ。 

 いつ でて いつ 前へいかないのか? 

  YESの球と noの球 ということにもなるよな。

 それでも チャンスがあれば いつでもネットへという スタンスは 持ち続けてるのと  考えてないのとでは 違ってくるかな。

     

  実践形式で 非常に充実した気持ちになった。

 テニスってストローク中心なスポーツだとおもってきたけど。 もしかしたら ボレーの割合も大きいかもしれない。 

 私は、大人からテニス入門者だからというのと、もともと ノーバンドの競技のほうが 感覚として受け入れやすく。 

 ボレーの割合が多くなってきてる 今日この頃を 心からwelcomeで。

  勇気 もって  がんばろ。  

   人間って70%の自信が 自分に勇気をくれて、 30%の不安が自分に努力(すること)をくれる。 by しまだしんすけ さん   

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ



   さてさて 系列校をでて schoolの建物を背中にして 右手方向に進む  
 まっすぐ まっすぐいくと 行き止まりになる
厳密には 右折できるんだけども。
 それでも 前へは行けなくなる。

あとで 走ろうと考えていて。
今日、そこまでの距離を車の走行で測定したら、ジャスト 1キロ   

  行きで1キロ Uターンすれば 帰りで1キロ 


   

 トレッドミルで走る時には なんだろう、どういわれたんだっけかな。 トレーナーさんの方いわく、 アウトドアに比べて、地面を蹴る力 弱くなるという部分で 違ってくるという話で。 


   持久力にも 筋持久力と 心肺持久力 というのとがあるらしい。 

  私 テニスのスペインドリルじゃないけど 準じたパターンのときとかに。 息切れより先に 足が動かないとか それこそ 筋肉動かない感覚になるときがある。 
 乳酸の排出が うまくできないのかな? 

 ちなみに ターザンという雑誌を今月は 読んだよ。 素敵な特集になってますし。 テニスの部門のストレッチ風景は 普段にも そうやって頑張ってる方々をみることがあるけど。。リスペクトしてる。


  テニス終了してから 走るというのは、 いい方法なのではないかと 思う。実際に 自分のテニス仲間たちは 実行しはじめてるから。

今日 終了してから走るパターンを実行。 

 私は 甘ちゃんだから、 まだまだ とても 報告できる段階には ないんだけど。

  うまくいかないときも コツコツ継続ということを 実行できるようにしていこうって いま そう決めてる。  

 音楽プレイヤーヘッドフォン音符 歩み
by  GReeeeN 
  
特別レッスン② | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

系列校。特別レッスンだ

系列校。特別レッスンだ。

 
 バックハンドストローク 90分

バックだけ・・だから、以前は受講する勇気もてなかった講座。年末に初めてでて。グリップテープを水色にしたよな。

 それから一年前のゴールデンウィークの時は、それは バックハンドという名前ではなかったけど。バックが上手くいかなくなってしまった日があって。それから バックハンド とても とても 怖くなって。 

 それでも それでも あぁ いまは 打てるようになったんだ。 

 あれから 1年

  テニスの中の時間の流れは 自分の体内時計よりも速く進んでるような気がする。 

  今日は、 系列校には通学してない・・自分の友人も一緒に参加だ。

 行きも帰りも一緒で、ランチも一緒で。なんか ホントに 楽しい day と なったし。 
感謝。
  
   皆で 輪になって 打点から 確認してもらい。 
  打点は だいたいここかな って感じに思っていて。 そう 絶対ここ みたいな確信がもちきれてないかもしれないな。

   Cコーチは、片手バックの人には、片手バックハンドで。 
 そして  両手バックハンドの人には、両手バックハンドでの見本を示しながらの進行。
 
 片手の人もいれば、両手の人もいるわけだから。その両方の見本で示せるのは、じつは とてもありがたいことだと思う。 

 私は 両手バックハンドの見本とかのとき つまり「両手」の時に、 フォアハンドの分をも 2倍みるようにしてる。 
  つまり 両手での見本のときに 集中して つかみとりたいと思って みていてる。

 
  さて このあと、正しい打点を認識して それをどんどん こなしていく。 
 
 おぉー 4列横隊で進行。 全員がバックハンド という形の向きで。 4列横隊 4カ所に球出しで進行していった。

 それは ゴルフの打ちっぱなしのように、その場に立ちつくすくらいで済む形。だから ただしいスィートスポットとかを意識 

 このあと、3列横隊での 球出しバックハンドの時は、  移動して 自分が球に近寄ったり 距離感を考えたりして 動いてからの 打球だ。

 このときも 正しい姿勢 が 大切で。 
 ずっと言われてる 姿勢をまっすぐにして近寄ること。 

 頭を立てた形。その形をキープしたまま 正しい距離感が とれたら。 

 それは ほぼ成功が見えるようになる。 

 この球出しも 1人あたりが沢山の球数になるようになっていたので。 途中では、自分で、トップスピンを意識した。 
 それが 裏目か? なんか ほとんど全ての球が 浅い球となって着地する。 
  
  いまは 打点を意識するドリルなのだから。スピンにこだわってしまうのは違うのではないか? という気持ちにもなってきて。

 途中からまた 普通に戻すようにしたり という 自分の中での試行錯誤はあったけど。
 
  今日は 定員Maxの8人だった。 男女比もほぼ半々という 珍しいようなパターンかな。 

 途中 生徒同士のラリーや、ボレー&ボレーも 入りながら。 コーチと生徒とのボレストもあった。 

  普段のレッスンでも コーチとのボレストはあるけど。そのときによって 違うけど。

 今日は 特別講座で バックハンドがテーマなので。 ボレストも 左右に動かすとかではなく。全て バックハンド側に来る球だ。
 
 途中で 止めて。私が陥ってる体勢とか姿勢と。正しい姿勢とかの ジェスチャーが入り。
 
姿勢が崩れがちなので、 気をつけようと 思いながら。もう一度。。。。という形で。 
 
 また 身体のターンも 私は両手なので、 もっと ターンを使って ターンというか、ひねりだな。 

  バックハンドストローク  たっぷりの90分。スマイル音符

  苦手なショットは 避けがちなので。 ついつい このくらいでいいかな って 自分だと思ってしまいがちだけど。 
  バックハンド1本というテーマで じっくりできるのは、 それこそ 普段 ストロークというテーマではあるけど。それは フォアも意識すれば、スピンも意識してるから。

   姿勢と打点 ということだけに絞って 集中的に できる機会 というのに貴重なものを感じた。 
 これは結果論なんだけど。 今回のGWの講座の 第一弾目となったのが、バックだったということも 結果論だけども 感慨深い気がしてきたな。   



    

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 
 

   60分サーブのみ 。 定員多いんだけど、コート2面で16名なんだけど。 なんだか、5人くらいでやってるような 錯覚になった。 
 
 すごい充実した気がする。 感謝。

 前の時間のバックハンドと、このサーブと立て続けの カリキュラムで。 基本 自分で打つだけなんだと思っていて。 でも この60分のうちに たぶん みんな、 アドバイスとかももらいながら進行。 
  それは ある意味で予想外の 幸運のような気がした。 この60分は 私も友人も、自習の覚悟をもってのぞんでいたから。 そこに もらえたアドバイスは すごくありがたいと思った。 

  私たちがサーブを打っていたほうのコートは、たまたま 中級以上の方々 とくに男性陣が多かった。 
 目の前で繰り出されるサーブを 「おぉーびっくり」と 思いながら。 
 これは 5月からの ある曜日に 該当する光景なんだな・・・って。 そんな ことまで 頭をよぎりながら。 

 
 私は、先週の日曜日に試合だった。で 次の試合も 間近に控えてる のが この日のこの瞬間だった。 だから 2本みていただいて。 ファーストサーブと セカンドサーブ という 面からみてもらって。 アドバイスいただいて。

 友人も (私も)  この時間帯は 自習を覚悟していたから。ほんとに サプライズなくらいに アドバイスもらって。  サーブも 60分みっちり打てて。 
 また 他の人たちの すざまじいサーブも 目の前でみれて。 

 何度も 何度も カゴが空っぽになり。 球拾い。 ちなみに 友人は 初めてみた球拾いの機械に 感銘していたねナイス! 
 
  で 何度も球拾いするくらいに、 沢山の球数打って。 
 なかなか サーブだけをみっちり 練習する機会を得ることが出来ないでいるから。 
 ほんとに いい時間を過ごせた気がしてる。   


  試合を意識して 2本で1セット という考えで 練習した。 1本目を失敗したときの2本目は とてもとても 怖々と打つ形。 きっと これでは リターンエースになるだろうな・・・という気持ちと。 でも それしか選択肢がないんだってら それを貫くしかないというのと。 
そういうこと も 整理できるようになれて 嬉しいく思う。 

 
   。
 サーブの講座は 私たちが自習と覚悟するくらいの 料金設定なので。  
そんな中にも まるで 10万でも50円でも どちらであっても その時間 に 全力尽くすんだろうなと 思うくらい 
  皆へのアドバイスに 60分一生懸命になってくれていたのを感じたことも なんていうか。 すごく  ありがたい。
 うまく言えないけど。 
私も いろいろ頑張ろうって 思ったということも ここに記録しておこう。


  車急げ車急げフォアハンドgハンバーガーおにぎりコーヒー  

  帰りは 友人と一緒で。 二人で色々 トークも ご飯も とっても 充実した時間で。 私は ホントに感謝だ。 
特別レッスン② | 投稿者 バボちゃん卒 23:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

もぐらたたきの もぐらのように たくましくなれるだろうか?

新年の挨拶とは別に。 日本では、3月と4月は、一つの境目 区切り 。

本日、私の中でのTennisの2009年度終了日。

系列校地図

特別レッスン

  60分のリターン

 普段でも、リターンの練習は好きだし。それから、サーブとリターンは、GAMEの入り口だから。ここでのミスは痛いというのは、いつも思う。

  
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  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   
  途中の部分から書く。

  はにわ前かがみにならないように。 
足跡足の小刻みの動きを止めないように。 

  ドキドキしつつやっちゃったぁ。 
それでも テニスボール球数が多く保障される形だったのは、ありがたいと思う。


 後半に みんなに 何か聞きたいことはありますか? と聞いてくださり。

   あ・・・ もっと もっと 考えてくればよかったかもしれない。 うまく表現できなかったな。 
 それでも くみとってもらって。 
 弾道の頂点について 回答もらえて ホッとした。

  スライスサーブと フラットサーブとの2種類が アットランダムに来た。

  
 最初の立ち位置をもっと 真ん中にしたほうがいいかな?  コーチが打つのは、シングルスのサーブの位置からだ。 センターから放たれるサーブだ。

 スライスサーブの時は、気持ち外側に踏み出す感じへ。
  

 球数をいっぱいこなす中で、途中で。 前に突っ込んで アプローチみたくしてみたら どうだろう? つて 思って 突っ込んでみた。
  差し込まれる形になってしまった。

  
 ちゃんと リターンできた時もあった。 


   テニスは 深い。  リターン練習は、好きだけど。 今日の調子でいえば 調子は悪いと思った。 
 サーブの球が 速く映った。
 いや 映ったのではなく、速かったかもしれない。 これは 皆にとっては、とても HAPPYなことだと思う。 
 

  メンズウェアリターンは、実際のゲームの中では、1本勝負の部分があり。 だから そういう緊張感の中での1本というのは、本番でしか 場数はこなせない

 という 総括もあった。 

 リターンは好きだし、 リターンとサーブが玄関だと思ってる。そして どちらかというと、リターンのほうが確率は大丈夫だと思ってる。
 なので 試合では リターンを選択する。

 今日は 練習中の前半は、失敗がてでしまった。
これが 試合本番だったとしたら、  何もしないで 失点続きになってしまう展開だ。 
 そう考えたら、怖くなった。 

 でも ものは考えようか。 試合本番前に 練習できて良かった。 

   
 ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙


  120分  実践クラス


 今日が ラストのラストの系列校の初級実践だ。 そういう気持ちで申し込んでいた。

  5人で展開。 
 
 私の背番号は、2番になった。 

 ミニラリーと ボレー&ボレー を経て。

クロスのストローク も あった。

生徒同士の時と  生徒とコーチとのクロスラリーと。 

  生徒同士の時は、つながるようにと思ってる。今までも  どこでも  生徒同士のラリーの時は 攻守でいえば、 生徒同士のラリーのドリル ならば。
完全に 「守」

  
  C・headコーチとのラリー。

 ラリーのテーマは、そのときによると思うけど。 だから、ものすごく速い球、スライスも混じるような球が送球される日もあるし。  

 今日は、深い球が来る、 また 深い球、そしてまた深い球、 今度は バックハンド側 へ。

   
 これ 時間が前後するんだけど、あとで 他の生徒さん混じって話していた時に 個別対応のラリーの話になり。 今日のラリーについては・・・

  
メンズウェア「全然よくなかったパンチ」とか ダメだしが叫び でてしまった。

     
 確率をカウントした訳ではないけど。 自分のネットネットとかが 何球か でてしまった という部分かなぁ。 
 もっと根本的な、 姿勢が崩れてしまった部分のことかな?

 無理な体勢からも 撃とうとしてるビックリマーク

 と 言われたから。 姿勢と、それから攻守 という部分との両方なのかもしれない。


 

  
  エーン 下降ごめんなさい下降と なれば、素直なのかもしれないな 無言って いま思うけど。 
 
このときとかは、 次は、同じこと言われないように  もっと もっと上達する炎筋肉パンチ   という気持ちになっていた。

 だからって、もぐらたたきの もぐら のように自分が強いとは思わない。弱虫だと思ってる。 

 下へ下へと根を伸ばし、また上へは、アスファルトをも つきやぶって 芽を出し花を咲かせる たんぽぽ こと ダンディライオン のように強くなりたい上昇 と 憧れるキラキラけど。 
 
 憧れるキラキラということは、現在の自分は そうなっていない汗 ということにもなるからね。 

 なんだか この日誌日記の最初のほうから、書いてることは同じで。 強くなりたい上昇と願ってるけど、弱い下降というのは かわらないなぁ。やっちゃったぁ  
  
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  さて 生徒同士 や コーチとのラリーを経て。

  実践に入る。 今日は 雁行陣。 
特別レッスンなので 普段から一緒という方々とは また別で、外部からの参加という方もいらっしゃるし。 実践参加は 初めて という方もいらっしゃる。 

 雁行陣の前衛の動き から指導が入る。 たまたま 今日 初心者マーク初めての実践? の方がいらっしゃったからというのもあると思うし。
 私自身にとっても 雁行陣の前衛の動き というのは、 転んで、転んで、 擦り傷 切り傷 やっと かさぶたになったかなぁ と感じ。 それでも 一度 かさぶたになった皮膚って 弱い?  違うか。 でも だいぶ 理解そのものはできるようになってきてる。 
 ただ 外から見たら まだまだと言われてしまうかもしれないし。 
  
  このときに思い出したわけではないんだけど。でも いま ここで 振り返ると。 

雁行陣の説明のとき、ホントに ラストのラストは、掛け算九九の暗唱の例えに たどりつく。 

 さてさて このときは 初めての生徒さんとか、外部の生徒さんに対して の 説明が入り。 で、みんなでやってみよう ということになり。 私も 一番後ろのほうで  みんなと やってみる。 たぶん できてる。大丈夫なはず。 

 と そう思う自己判断と 客観的な判断とか 一致することを目指そう。

  
 そんなこんな 進行していき。

 実践形式は たっぷりあった。 前半の1時間は、主に 雁行陣だった。

初心者マーク今日に実践がはじめて? という方もいらしたから。1つ1つの動きからの説明が入っていく。
誰にでも、初めて があるから。 

   後衛係の時。 あ、いまは 前衛の動きの練習だから、 ゆっくり山なりのクロスラリーになるようにしよう って リンクして思い出していた。

  
   また 雁行陣のときのサイドチェンジの球、左右に振られてる部分には、  2回、3回と クロスへ ロブ 次もまた クロスへロブ ときても。 返球は 叶う。
 これが 次に ネット間際にチョコンとかのときに  あぁ・・・・ と なってしまったな。

  追いつけた時の 話に かわる。

こういうときに では どこへ返球するか? 
 もう ギリギリのローボレー状態か、 に近いくらい低い位置で とれたときは。 
 極端な話をすれば 羽子板だろうがなんだろうが 返したほうがいい。
 で 返すと 逆襲されたりする。

   もっと もっと 厳しいコースねらうべきだったんだろうか?

 そう思って 次に そういう機会のときに、そうやってみると。 ギリギリのミスしてしまったり。 自滅したシーンも 印象に残る。


  印象に残る話の順番でいえば。 自分が後衛のときに、 ストレートパッシングを1本。 このときの前衛がコーチだったから 思いっきり いったというのもある。 

 が 簡単に 逆襲されてしまった。 ショット自体は 打てたと思うけど。 
  「読めていたピース」と言われた。

  だから 思わず 「私って、フォームとかが読みやすいですか? 」って 聞いて。 

  コーチが、 ジェスチャーしながら 真似として再現しながら やってみせてくれた映像は。。。。

   フォームというか なんていうかな。雰囲気が  絶対に撃つぞVS炎 というような感じにみえた。
 

 フォアハンドbメガホン「だから 読んでいたピース。 もう炎 ストレートやってくるだろうパンチ と思った。」と 言われた。 

  もっと もっと 女優さん目指さないといけない かもしれない。

  

 ちなみに、表情も真似してくれていた。  ということは、 テニスのゲームの中で そういう部分にまで 気づいてるということで。 
 
 対戦型のスポーツだから。 そうなれるほうが 断然にいいと思う。 
 自分だと、どうしても 主に 反省点として自身のショットの印象のほうが強く残りがちだ。 
 それは それで 大切かもしれないけど。 

 なんか あぁ そうかって 思った。


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  サーブ練習

  フォアサイドからのサーブとかも含めて。グリップの握りを ゆるくしてみた。 ラケットが打ちながら 回るような気がした。 腕のひねりじゃなくて ラケットが くるくるまわった気がした。
 でも そうしてみたら サービスboxに到着していたからな。 これも 一案かもね。


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   生徒のサーブからのゲーム開始。

 やはり こういう場面でのサーブは 心が 鳥さん(チキンハート) に なる。 
 
  入ったサーブのほうがあるけども。それでも、あぁ それでも、ダブルフォルトを生んでしまった。 やっちゃったぁ

 サーブは ゲームの玄関 入口entranceだ というのは、それは ホントに そう思ってる。

  ダブルフォルトは 印象が強くなってしまうよな。   いかんな。

  
  ローテーションしながら、  コーチとの組になったとき。 フォアサイドのリターン係になる。で、そのとき 相手のサーブ係の方は、過去 初級クラスでレギュラーとしてご一緒したことがある火曜日の生徒さんだった。 同じコートでテニスは久しぶりだ。 
 一緒の休憩班になったときに ベンチで 久々に色々、お話できて 嬉しく思った。
  
 で、で、 私がリターンのとき、 サーブが この生徒さんで。 以前から とても とても 素晴らしいサーブを放ってらっしゃる のを 覚えてる。
   強い強烈なサーブがくるなって 思った。

  コーチも 2回 3回 いやいや もっとだ 4回くらい 後ろを振り向いてて。
 もしからしたらば サーブが強いんだよ ってことを 知らせようとしていてくれたのかもしれない。  わからないけど。

   とにかく 素晴らしいサーブをもっていらっしゃる。 

 で 1本目は 返球かなう。 そのまま 強めのクロスラリーが展開して。 Maxラリーしてるかのような スピード展開 に感じた。

  そのあと おしいフォルトとか。 はたまた、素晴らしい オンラインのサーブポイントとか。 

   このローテーションの時は サーブの展開で終わったかもしれない。  これだけ素晴らしいサーブは ホントに 感銘する。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  みんな がんばっていた。
 入門からあがって間もない? 実践初めてという方も  前衛の動きとか新しい部分には ドキドキされていらしたようだけども。 
 後衛のフォアとかのストローク つなぐ とかは、  凄い拍手と 思った。

  普段もクラスメイトの友人も、 普段から ゲームメイクが好きなだけあり。 左右とか 3D 空間を 上手に使いこなして 凄いと思う。

 久しぶりにお会いできた 元クラスメイトさんも、 久々にお話できて 嬉しいのと。 サーブを筆頭に、ストロークとか全部、ショットの1つ1つも凄いと思った。 

 新しい外部の方も きっと緊張されていらしたと思う。 ゲーム中に ポイントが決まり、近寄ってハイタッチしたんだけど。 そのとき すごく 嬉しそうな表情をされていたのが印象的で。 

 みんな みんな 新しい場所とか 久しぶりの場所とかだと ドキドキ 緊張も いっぱい。 

  2009年度 ラストレッスン終了。

一期一会  

4月以降 同じコートに立つタイミングって そうだなぁ  スクール生の人たちもみんな クラスかわるから。 ここで ご一緒させていただいたメンバーさんとは、別々になるけど。

 みんなにとって時間って平等で。 
 ついつい 日々のことに精いっぱいだから。 たとえば 自分のテニスにしてみても、 一年前の自分のテニスと、今日のテニスに どんな違いがあったか。  自分での実感は  うーん でも 1年前は スマッシュ 怪我で封印中だったし。サーブも 怪我で もしかしたら右では 将来的には 通用しないかも ということを悩んでいた。

 いま 怪我が治って。 サーブを打つ作業そのものは、 できる。  

    違う意味で もっと 気持ちを入れ直さないといけないかもしれない。

 今日 そうだった。 1つ コーチから、ゲームとめて、 アドバイスいただいた。

 「セカンドサーブなんだから、 その強さで打っちゃ 無理だパンチ」と。 

  
 たとえ どんなにレベルが上がろうとも、
きっと、 課題が なくなることは、ない。 
リアルには、凹むこともいっぱい いっぱいある。
 
 テニスの、球技の楽しさとか充実とともに。 

なんで こんなに苦しいんだやっちゃったぁやっちゃったぁやっちゃったぁ ということもあるし。 


   さて 突っ走ってきた3月が終了となった。
実践クラスを増に して過ごしたので、過去最高のオンコートの機会となった3月だった。また コートの関係もあり 3月でしか出来ないことも 盛り込んだり ホントに Maxに。 

  新しい試みにチャレンジしたり、でも 修正になったり。  
4月からの未来が みえないような不安とかもでたり。 
  もっと もっと 大きくならないと。

  

  オンコートに関して 乳酸 との絡みで。 いや もしかしたら いい訳か?  

 陸トレが 立ち止まった。 約束破ってるような 後ろめたさは ずっと 感じていた。 

  心技体の3本柱 の 3方向からのアプローチは 大切で。 

   運動でもしよっかな くらいのスタートだった テニスが。 いまや 本気の趣味と化し。 
 目標が かわったりはしていない つもりだけど。
 もしも かわったらば、リアルに関わって下さってる指導陣には かならず 報告します。
  600キロ先でも かならず 報告します。

 

 強くなりたい  と 上手くなりたい  の 両方を追っていて。 両方を並行して追うことって もしかして 無謀なのか? リンクするのか? 

 これは  でも やっぱり 自分の中では 両方なんだ。

   
   少年マガジンに連載中の ベイビーステップ という テニスの マンガ。  
 リアリティがあって。 単行本として集めてるけど。 これは マンガの世界としりながらも、エーちゃんを尊敬してしまう。 

  1巻の最初の頃は、それこそ schoolでいえば 入門よりも もっと 入門という状態からスタートして。 
 なんだかんだと めげないで。 前向き ポジィティブに  コツコツ努力。  
 素晴らしいな。 マンガだって わかってるのに 感動する。 


  それが 試合に出て 公式試合にでて  全国大会目指す ところまで きていて。 
 そのプロセスが リアリティを感じて。 
 
 レベルというよりも なんていうか テニスに対しての考え方とか。 

  心技体の 全部からの 進化。
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 
    陸トレ という単語にしてしまうと かっこいい けど。 
 なんていうか、やっぱり 必要だ。 いろいろな意味で。 

  自分の目標達成するためにも必要だ。 
  
    

    
 
特別レッスン② | 投稿者 バボちゃん卒 23:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

そのとき 「ナイスカバーだ」と言われて。そう カバーと聞こえた。カバー・・・ 

新年明けまして、おめでとうございます。

「自信という字は、自分を信じると書く 」 という部分を 少しでも近づけるように。
そして、「あの山に登りたい」と感じた心の叫びに素直に耳を傾けて、 実現に向け・・・。
 継続は力なり と 努力は裏切らない を支えにしていきたいと思います。 筋肉

 過去ばかり振り返っていても仕方ない 。
だけど、例えば日誌で一年前を振り返ると。 
長い文章に喜怒哀楽を綴ってきたいたことで。
 このとき こんなことがわかってなかった。難しかったという事を 懐かしく振り返る時がある。

昨日の自分、一昨日の自分という 短いスパンの振り返り方だと、 そう 台風渦中 Ing だから、 全く進化していないかのような 叫び怖~い渦に感じる。 

スパンを長く捉えていけるように。
カメラカメラのレンズを望遠にしてみたら、 今まで視界に入らなかった、見えなかった景色まで写ってるかのごとくのようだな。

 前向きに足跡

余談。

 「人は何で前を向いて歩くの?」
 「後ろ向きじゃ、歩きにくいじゃろパンチ

上がばい ばあちゃん が言ったという・・・。

    
 
 

2010年、テニス初め。

系列校地図 特別レッスン講座。

   「 ボレー 」 

 少人数で受講。これは生徒側にしてみたら、恵まれてる。 
  2VS1で ミニラリーと、ボレー&ボレー 
 
 この講座のフォアハンドgクラスメイトさんは、 偶然なんだけど、前回11月の3時間総合特別レッスンで ご一緒させていただいた方だったスマイル。 
この3時間の時にも彼女の映像に かなり助けられたなハート

 そして すぐにボレーでの球出しレッスンが開始になった。 新年 初テニス Maxはにわ急げ全開  おぉー 凄いな。 頑張ってついてこー。 でも 息があがりかけたような・・・マズイ叫び
 年末年始 楽々としすぎたかな・・叫び と 密かに反省しながら冷や汗

  最初はフォア側だけ、次にバック側だけ そして そのあとは ランダムに。

 ローボレーの球出し。 ハイボレーの球出し 

そのあと アットランダムに。 
 
 「10球入るまで」とC・headコーチの声が響く。
 1.2.3.4.5. と 一球ごとにコーチがカウントしていたから、私も他の生徒さんを応援する意味で  でも 数え方が途中でどうなるかが 読み切れずに 小さな声でカウント。
 
  あ、5球目がネットへ。

 次の数え方が0からになるのかな?と 注目。コーチのカウントは、 5.5. と 5からRE・STARTにしていた。

    よかった。なんか ホッとした。ピース 
「10球入るまで」 と 「10球連続で入るまで」では  プレッシャー 変わるよね。 

   ローボレーとなる球出しの球を返球するのは、ネットを越すだけならば じつは 余り難しく感じない。  と 思いかけていた そのタイミングで・・・。

  「ローボレーの 球は、 もっと深い返球を目指してみて」 と 皆に、指示がでた。

 これ その前の 
ただ返球のみならば・・余り難しくないな とかって 自分の心の中だけで思ったことで 決して口に出したりとかはしてないないので。  だから 「深い球に目指して」と 聞いた時は そのタイミングに、マジで ビックリびっくりした。
 
ローボレーを深く返球へ か。 でも 羽子板にはならないようにしなくちゃなとか 考えながら。


 次に 高い球 少し ハイボレーに該当する球。  

フォア側のほうが 操作しやすい。 
ラケッティングの延長の心境でいくときもある。
高さによっては スマッシュ系統にも もっていきやすい。 絶対にフェイントにしなさい ということであれば、それにも 応じられるような気がするな。  

 フォア側に来る 高めの球は・・ プレゼント に 映るよ。

 バック側の 高い球は。 これは ハイバックボレーというのは・・・。 
 自分の中でも興味深い。 

 実践の中で ハイバックボレー の シーンは多々あるよね。 とくに並行陣ならば、 ハイバックボレーが必須なんじゃないかとすら感じる。 頻出度が高いショットのような気持ち。

  頑張ろう筋肉 ハイバックボレーキラキラ。  

  
 下がりながら対応できてしまうような、ハイバックボレーが コンスタントに得意になれば、並行陣に でていきやすい。。。 よね?

  このあと ボレスト。コーチがストローク係。
生徒がボレー。 バック側とフォア側と アットランダムに来る。
面白いースマイル上昇
 少人数なので、まるでインターバルトレーニングのように、交代で繰り返し このボレストのボレー係を担当。 

  フットワークも頑張ろう。 

水分補給は随時あり。また、 途中に 車座というか、輪になり 要望とか感想とか聞いてくれる時間も入った。
  

  ラスト。
 皆で1つのテニスボールで、ボレー&ボレー。
 
 このシーンが ボレーが バレーボールと言われる所以(ゆえん) なんだよね? 

 そして、唯一 欠点があるとしたら。 自分の味方をみる癖だ。 なぜならば 3回で返球すればいい球の場合は 1人が拾ったら それをつなぐ役目の人は その味方を見つめてなければ・・・ね

  さて、そういう事情とかがバックボーンにあるかどうか なんて 話してないけど。

  普段からの癖の1つとして。 「味方をみないで、こっち(ネットはさんだ相手)を見て。」と アドバイスいただいた。

 あとは 2人が一連の動きをするように・・ということ。 

 じつは 最初 上記の赤い字の部分  というか。 テニスは3回じゃなくて、1回で相手コートに返球するのに。 2人が一連の動きするよりも オープンコートを守るほうがいいのでは? という気持ちがずっとあった。 
 あったけど。 まずはやってみよう と 自分で自分に言い聞かす。 

 今日は 何度か 味方さんが コートの外 ワイドに 振られて 拾いに行き。 そのあいだに私がセンターに入り   相手チームから来た球がセンターに来たので 返球で来たシーンがあった。

 そのとき 「ナイスカバーだ」と言われて。そう カバーと聞こえた。カバー・・・ 

 あぁ このことかスマイル。 と 思った。ピース

 
 足もとに 小さくワンバンドしてくる球が 割と好き。 あれは何て呼ぶの?  ノーバウンドじゃなくて、 ストロークでもなくて。 小さくワンバンドするボレー。 
 ラケッティングの延長に感じて。 結構、好き目がハート な ショット。

  このときは この小さくワンバンドまでOKな状態で返球。 
 
 みんなで1つの球は、ミニゲームみたいな気持ちで、やっぱり面白い。 そして 基本はノーバンドということがあるからか。 正直、ストロークよりも、テニスボールボールとの距離感覚が つかみやすい。 
 大人からテニスを初めた人は、ボレーからのほうが とっつきやすい・・・。というのは、以前に聞いたことがあるけど。 
 本当だと思う。 

   
 奇数月は、ネットplay月だ。 だからボレーをやる日も多くなると思う。 
 
  また がんばっていこう筋肉

 追伸
  テニスラケット 今日から1週間 手元にない状態です。 来週には戻ってくるけど。 

ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット橙 経験したことないラケットを試打出来るチャンスにしよう。 
特別レッスン② | 投稿者 バボちゃん卒 18:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

水色グリップテープへ 2009テニス納め

系列校地図

今日は、特別レッスン 120分受講。 
2009年テニス納めでもある。

 プログラムが発表されたときに、
この講座を 09年のラストにするか・・・ かなり考えた。 

school②のGWでの特別レッスンのラストのラストのときに   このショット名前ではなかったけど。落ちた時があり。 トラウマというか。バックハンド で 本当に 自分でも 苦しかったけど、 本当に申し訳ないごめんなさいしずく

そのあと 通常レッスンの中で、 バックハンドストロークかならずできるようになるから ってエールで頑張れたという プロセスもあり。

空振り脱出して 今度 打球感とかも 豆腐をからステーキに となっていき。だんだんと なんとかなるかなという心境にもなっていき。

   それでも  特別講座となる形態で、まして このショットのみの講座だと 怖かった。  

 でも 逆に だから ちゃんと1つ乗り越えて進んで行けたらいいなっていうのも思っていた。

 
さて、当日。
  渋滞車急げとかも読めなかったし、早めに出て。そしたら、かなり早い時間に到着となった。

コートでは、前の時間帯の総合レッスンが行われていた。ラスト30分前とかには、クロスストロークラリーと、 実践が行われ始めていた。

合同クラスのほうを見学。

  理屈じゃなくて。 心動かされるものがあった。

 
 話を戻そう。

 ミニラリーから開始。 そして ストロークへ。このときにはフォアも入る。 普段受けてるレッスンのストロークのアップと同じ。 
 
 ここから 車座になり グリップの確認。 
バックハンドストロークのグリップは、グリップだけを取り出して 取り組むのは 久しぶり。
 今日の参加者全員が 両手バックハンド。

次に 打点 これは 全体指導としてなので。 オーソドックスな形としてね。 

 ここから球出しになっていく。 ウォーミングアップとしてのストロークのときに フォアとバックと両方やった。 このときに バックハンドそのものは 失敗はしてない。 このごろは、打球感も豆腐じゃなくて ステーキにナイフとなることが多いから。 いわいる死んだ球みたいな時は うまくいくことも増えてきた。 

  今日の参加者全員に対して、コーチがアンケート?? 
  「この中で この講座に バックが得意だから参加した という方はいますか?」 

     私? もちろん 違います。だた他の方はどうなんだろう? 

  今回は 皆 不得意だから 苦手だから の参加だと判明。 

  球出しレッスンも行われ。このときには、バックハンドでのトップスピンのかけ方も あった。
 
 そして それらを 球出しで やっていき。そうこのときは 5球交代かな。 

 再び車座になったときに、 コーチが 皆に対して。 
メガホンみんなのバックハンドは予想していたよりも良いショットだということ。 そして、だから、バックが苦手・・嫌いというのではなく、フォアのほうがより好きなんだということ。 」って。

 予想していたよりも良かった 嬉しい想定外くすだまということからか。 

 もう1歩進化したドリル練習へと説明があった。あとは 習熟という意味にも聞こえた。

 2列横隊で、  トップスピンも意識しながら。バックのスピンがかかってるかどうかというのは、わかった。

 球出しレッスンのときは、それは ライブボールではないからか。 ちゃんと 豆腐じゃなくステーキにナイフのような打球感覚で返球でき。 スピンをかけてといわれれば、それに応えることもでき。
 
  たとえば 昔オートテニスの光景の中で、終わってから振り返ると  後ろ側に 自分の左側ばかりに球がたまってる光景が思い浮かぶ。 そんなことが たくさんあって。 
 
 だから まず ミートできなくては という段階があり。 

 コーチが 今日みんなに対して 嬉しいサプライズだみいな趣旨をおっしゃったのは、 そのミートがどうのこうのという段階ではなく。 習熟度のコツをはかる  ライブボールでも その球出しと同じようなショットにしていけること の 第二段目の段階なんだなと思って聞いた。 

 実際に ライブボールというか、 自分が走ってはにわ急げ とりにいく 球 のような 形になると。 打点に近寄りすぎたり だからまるで差し込まれたような状態になったり。 という そのへんの習熟度というかなぁ。 次はこれだな という風に感じた。

 自分にとってのベストな打点 か。

 

 このあとだったか この前だったかな。
車座になったときにね。 今度は スクワット姿勢のような形を片足で というのを みんなでやってみた。 
 腰が入る? なんていうの? 下半身が安定する位置というか。  ハムストリングスとか大臀筋? とかが筋肉痛になればいいという  うん やるべき映像としては わかる。
 ただ  筋肉痛にはならないかもしれない。 なんか ちゃんと そこを使ってるという意識までは 到達できなかったから実感はない。

  そして 再び 浅い球と 深い球の送球がきて それを この筋肉つかうように ある意味 スクワットもどきでいけるように 展開。 
 
   今日は そのときに 何度か 「姿勢メガホン気をつけて」と聞こえて。  
 極端に崩れたときとかだと 自分自身でも姿勢が崩れたかな? と思うんだけど。 ちゃんと返球できたようなときだと、 「えっ?びっくり」と感じてしまうのが甘いな。 ということは 自分では気をつけてるつもりなのに客観的には まだまだ 姿勢が 斜めってるように映るということなわけで。  ここが修正点で。

   もっと この修正点を自分で徹底して取り組もう。 

 バックハンドストロークは 自分の中で苦手ショットであり、 だから 得意とまでいかなくてもいいから せめて 平均に届くようにと願い続けてきた。 

  フォアハンドの高い打点とか 浅い球で高くネットよりも高く弾む球とかは、私は、ケーキくすだまプレゼントに感じる。 

 バックハンドで同じ状況になっても、感じないと思う。 処理方法に困るかもしれない。 

という部分を 困ったなと思い始めていたけど。 なんだ、なんだ。いいんだよ、それでも。 それよりも、  今は 自分にとってのバックハンドの打点が1つしかなくても。 その1つを守ることを徹底できるほうがいい。 

 フォアハンドは、ベースライン際に来た球も 下がらないで返球ということに挑戦してみたり。 とくにギリギリの位置とかのときは、 フォアのスライスが成功するんだ という認識が自分の中に誕生していて。これは 時々 横着とも化してしまう。  
 個人的にラケッティングが好きで。 フォアハンドで片手にするときって なんつーか、ラケッティングの延長線で 返球が実現できたりしやすいよね。私に限らず、みなさん フォアのほうが利き手で 勝手に展開しやすいショットになるよね。 で ラケッティングみたくに 利き手だから、なんだかんだ 返球できたり いい球として 送球できたりすると。 

ちょっと 実験のような気持ちだなぁ。 このフォアに対しての メンタルの 姿勢  展開と。

 バックハンドは ベースライン際の球も ちゃんと 大きく下がって とるし。つーか、一定の1カ所の打点以外での返球は まだ難しいから。
その1カ所打点を 忠実に守ろうとするから。 
 フォアに比べたら 謙虚に展開。 

   どっちのほうが 進化していくのだろうか? 確率 五分五分だな。 人間 チャレンジと守りと、両方大切。 また、自信と謙虚と両方大切だろうからな。 

  バックハンドストローク で エースを狙う

 という目標だったら まだまだ遠いけど。 

 バックハンドストロークをせめて平均にもってこよう

 という目標ならば 来たぁぁ になるかもしれないな。 

  このあとの実践方式の1つで。 あれは お正月のスゴロクとかのような レクレーション的な要素にも感じた。
 
  2バック同士で。 フォアハンドで打った瞬間に1失点となるルール。 必ずバックハンドでなくてはいけない。 
 
 レクレーション的に感じたのは、とっさに球に追いついてはにわ急げ

 しまったぁぁぁ 叫び フォア側じゃぁんんん汗

 とかが何本かあり。皆で ガハハ爆笑とかね。

 これは 家族とかでも 仲間同士のうちのたとえばサークルとかの人たちとでも なんでも 実力差があるような場合の ハンディマッチとしても 使えるルールかもしれない。 
バックハンド側でしか打ってはいけないというのは とっさに しまったぁぁぁ とかになる。


そのあとに それこそ 普通の実践形式もあった。それは コーチのサーブからで。このときにリターンの人にとっての バックハンドになるようにサーブがくる という予告付きでスタート。

あとは 普通にゲーム形式で。 
今日はバックいっぱいやったから バックに来ると面白いなと思っている自分がいて。 
 
 小さな目標を達成していくことが大切ならば、

★私の中の バックハンドストロークは、せめて(自分の中の他のショットに比べて)平均まで到達すること。

★バックに来たら エースとらなくてもいいから、ミスはしないようにまでなること。  

★ちゃんと返球できるという事実をもってして、 (バックに来ないでという 逃げる心を)打破できるようになること。 


  
   この★3つをもってして、 私は、2009年ラストのテニス終了の時点で。
 今までの バックハンドストロークに関してのこと。ショットとしての事実。 それから なんていうかな 様々なドラマ生んだ部分もあるんだ バックハンドストローク。

いろいろな乗り越えたいこといっぱいあり。
そんなこと いっぱい含めて。

下ラケット黄
  
rake


 上  グリップテープを水色に変更した。

  自分の中で フォアハンドに自信もてたらオレンジのグリップテープにしよう。バックハンドに自信もてたら 水色にしようと ずっと前から きめていたこと。


少し前にも、このカテゴリで書いていたけど、ここのコートに立てていること、ここで特別レッスンで バックハンド受講していて 水色のグリップテープ に 変えたこと。軌跡が奇跡 。

   バックハンドに関しては、継続は力なり という用語も 強く 強く 実感中。

    楽しい120分となったことも 感謝です。  
特別レッスン② | 投稿者 バボちゃん卒 23:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

カレンダーの赤い日ということもあり。 普段 平日には お会い出来ない方々と 一緒に過ごせた180分は   貴重な時間だと思った。

毎週月曜日は、系列校でレッスンがあるけど。今日は 普段の分は休講だ。そのかわりに 定期的にある特別レッスンの日だった。

 今回は、3時間総合 に出席。

今までは、実践を優先していたし、あるいは 各ショットという部分を優先していた。 逆に言うと 3時間総合 という 長い時間に 初対面という環境に近い中で出来るか自信ないような気がした。

180分というのは、今までに何度かやったことあるけど。 この時間を みっちりやると ホントにあぁ テニスやったなぁ という気持ちになるよね。自己満足かもしれないけども。

 コーチは、以前に一回だけ レッスン受講したことある。 だからといって お会いしたのが2回目とかではなくて  顔を合わせて挨拶するような機会は何度もあった というか ある。 そういう意味からは緊張しないけど。
 それでも レッスンの流れとか ドリルとかに 真新しいものが登場したらば、自分は どうなるかというのも 自分で心配してていた。 
 
 新しいドリルの練習とかは いつも どこでも 初回は 結構 大変だったりするんだ。 頭の中に「Whatクエスチョン・マーク」 が いっぱい浮かぶからやっちゃったぁ 

 今回 1つだけ そのシーンがやってきた。
ベースライン上に コーンが置かれ その合間を 蜂のように縫う  そして フォアサイドとバックサイドを 8の字で移動して 打つ。
 フットワークを鍛えたりするドリルだったのかな。
 最初に8の字とわかららず その動線が 戸惑い 1回目は 立ち尽くしに近い。 
他の生徒さんたちの 動きを がん見する。 これしかない。 映像だ 映像ーーー
 
 あぁ 8の字か と思いながら見つめる。 OK大丈夫だ。 

 2回目以降は、 動き方そのものは間違えてないと思う。 よかったよ 早めに復活できて。 映像だぁぁ 映像に感謝。 
 自分の周りのクラスメイトさんたちの影響に感謝。 
 
「2種類のフットワーク使ってください」
とコーチの声。
  
 2種類? サイドステップと あとは? クロスステップ それを 混ぜるの? じゃあ クロスオーバーステップ? 

  よし 映像だ。 今回 このドリルでほめられていた ウィメンズウェア生徒さんがいらしたので。 真似っこさせてもらおうと思った。 だから ステップの名前とか そういう部分は よく 未確認なんだけど。 とにかく 映像に映ったことを真似 だ。 

 本当に  この映像を意識したときは 他の生徒さん クラスメイトさんに 感謝だった。

  
 順番を前後してしまった。 今日は ミニラリーから。 私はコーチと組んだ。珍しいことだよ。 今日は だったのか、 もしかして 普段もそうされていらっしゃるか は わからないけど。 99パーセント フォアハンド側に 送球が来た。 
 ミニラリーの ボレー&ボレーも フォアが多かった。 ということを 覚えてるから、だから 緊張しすぎということもなく リラックスして出来たんだと思う。 

 このあと アップをかねて ストロークを球出しにて。 バックハンド 久しぶりに ピンチ  やっちまったぜぇぇ となった。 
 あまりにも久しぶりな失敗だから、 逆に新鮮な気がしたな。 しゃーない ご愛敬だ。 ということで。

 姿勢が崩れてるのかなぁ。 打点に近づきすぎというのもあるのだ。 

 これ わかりやすい現象なんだよ。 もっともっと前というか 最初の頃、 バレーボールだったらniceレシープという位置に 身体の真正面に球が当たる位置へ と 突っ込んでしまっていたから。 いまでも ときどき スロート部分に球がはさまってしまったりする時もある。 

 打点に近づきすぎるんだ。叫び ラケット1本分の長さを 覚えなくちゃと 昔思っていた。いまは 忘れかけていたけど、久しぶりに 欠点露出。 

 フットワークをよくする というのと 矛盾するような悩みだね。 だって 突っ込みすぎないように ブレーキかける というのと並行させるんだから。

  前半は ストロークだった。
ジャンケンの結果 私の背番号は 1番 よっしゃぁぁ  なんか 運がいい日だ。 

 1番はコーチとの クロスラリーの組から。 アドサイドでのラリーだった。 

 私の中で ラリーは 夏以降、 RLが足されていて、 言葉として適格かどうかは わからないけど、 格上さんたちとの練習環境 。 それと ボレストのストローク係というのを意識するようになったのも ちょうど 同じくらいの時期からだという気がする。 
 
 そのストロークをアップさせなくちゃというか、   心技体の 身体の部分からフィジカルの部分からの アプローチとかが いい意味で生きてくれば 何がしか 勢い球の重さとかなにかに 生きてくるかもしれないという 希望ももっておこう。これは まだ でてないけども。 体幹 に 違いがでてくれば かわるかも。 ピース
  
腹筋プログラムとかも 真面目にやってるよーー。腹筋 背筋 などなど、体幹が鍛えられたら、 ショットを打つ時の持ちこたえる 踏みとどまる 姿勢 が かわるんじゃないかと 期待しとこう。 

そんな気持ちがベースにあり。 今日は クロスラリーの時間が 楽しかった。ハッピーだった。
 おっと ただ ベースライン際の 深い球は 相変わらず へたっぴ だと思う。 

 打点一定にできてるか? うーむ 左右への移動については さっき書いたみたいに近づきすぎる傾向があるのは否めない。 それを意識すると今度は まったく見送りぐらいに動けなかったりするときもある。 

  ヘッドをあげて とか ラケット振りきるとかは、 自分の 自己課題にしてて。 最近は 多少無意識だけど。 たぶん もう そういう癖になってきてると思うけど  どうだろう。

 ちなみに ラケット振りきるという自己課題は いいことだとしても。 それを 課題にしてると。ゴルフみたいに 見つめ続けてしまうから・・・。 意識は もっと 違うこと すぐに構えなおしとかにもってこないと・・・。

   
 今度は ボレー。 球出しのボレーのときは、うまくいった。 球出しのときは 1回ごとに球がかわるから ちゃんとクロスへも送球できた。 

 それなのに コーチとのボレストの ボレー係は ピンチになった。 球が飛ばない。 

 きょうは  私にとっては 何度か経験あるけど、 そう クロスにて の ボレストだった。

 クロスでのボレストは 球がそれると危険という風に 聞いたことあるけど。 そういうミスは しないですむような気がする。  逆の悩みだ。球が飛ばない・・・。  ラケットかガットの性能が一気に落ち込んだかと思ってしまうくらいに。 今日は フォアボレーも 飛ばない。クロスの深い位置に構えてるコーチの場所まで 送球できずに浅くなってしまう。 

 球の勢いを利用しようと、 壁に なってみたりしても ポトリと落ちる。 では とおもって 勢いつけたら 「ラケット振らないで」とアドバイスがあり。 そうか では どうすればいいんだろう。 足で運ぶ そうだよね。そうしよう。 
 それでも クロスへ運べない 深く 的確な位置に運べない。 
 続かないボレストになってしまう。 ストレートならば 大丈夫なのかもしれないけど。
 そうなんだね だから クロスでのボレストは練習になるんだね。 
 環境が許せば、  クロスでのボレストを 練習重ねていきたい。 

  生徒同士も クロスでのボレストだった。意外かもしれないけど ストローク係のほうが簡単だった。 それは ストロークのクロスというのは クロスラリーそのものの経験値があるというのも大きい。 ちなみに 自分の相手以外の ボレー係の人に 間違って送球というミスは     絶対という単語は 世の中使えないけど  なんていうか たぶん 大丈夫。 

 生徒同士のボレストのボレー係のときは ラケット面を上に向ける 緊急対策にした。 上へ逃がす というのは こういうことか?  


 このあと 実践形式へ。
雁行陣から。 やばいくらいに どうしても どうしても 雁行陣の前衛が 苦手だと思った。 できたら 順番まわらないほうがいいなというくらい どうしていいか わからないような。 
 もともとは 大好きにしていた実践の前衛係  アンパンマンというかになれるのは このときだったりした。 
 いまは 影を潜めて それこそ 失敗はしたくないような自分がいて。 ミスは 誰にでもあるとわかってるけど、 ノーミスなんて あり得ないと思ってるけど。 それでも 前衛は邪魔しないようにしたいというか。 

 あと 自動的な 前後の動きというのは それは やろうとおもってて。  それは わかってても わかってなくても 身体が先に覚えればいいという最終手段みたいな形でもあり。

 今日は もっと センターによって って言われたです。 それが ずっとアドバイスとして いただきました。 

 イエスに映る球と ノーに映る球    自分が前衛にいるときは、 このごろは ノーに映る球がふえて それは 嬉しいことに感じていた。
 全部が全部 イエスじゃ  私は 進化できないとおもったし。  
 
 状況判断 確率 というのは 私の大きなテーマだから。 克服したいと思ってるし。 だったら 荒療治のようだけど イエスに映る球を ことごとく 全部 ノーに変換させていくようにしてみることから というのは 筋が通るように感じてる。 

 それでも 自分が違ってしまってるのかな。 前衛の動きとか 役目が  ものすごく わからなくなってきて。  苦手という気持ちがでてきて。
 できたら 雁行陣の前衛 回ってこないでと願ってるしまう気持ちの 少しある。 
 まわってきたときは 後衛の邪魔になりたくない。 うーん 日本語としては 難しいけど。 

 いま とっても 悩みの種は 雁行陣の前衛。


 今月は 普段のレッスンで 並行陣とかをアプローチから・・・つくるという形式は やってきてるので。 後衛役 アプローチ打つ人 の役割がまわってきたときは、 何をすべきかというのは 明確で そういうときは やっぱり楽しく感じた。 


  このあと、 4人で1個の球を使っての、ドリル。これ好き。 このときは 積極的というかボレーは楽しい。 ときとして 今日は 1本だけ 頭上を抜かれたロブ? を 追いかけて 背面からの返球が成功したことが 嬉しい。 
 この1本がフットワークというわけじゃないけど、 でも やっぱ 嬉しくなった。 その逆に 同じ状況下で 失敗したときは 自分で自分に もっと速くはにわ急げと思った。 

  生徒同士のゲームとかのとき。 サーブとリターンは やっぱり 気になる。 つーか、 ここでミスするのは めちゃくちゃ 自分で自分に 痛いものがある。 
 あと ひとつ この生徒同士のゲームのときは 前衛のときに 球に触ろうとして 触ったのもあり。それで 失敗して 触らないほうがよかったと反省した瞬間がなんどかあった。  この種類のミスも やっぱり苦い 。  

 相手から 素晴らしいショットで決められたときとかは、 なんていうか 相手を称えるくらいの 気持ちで 切り替え出来たりするのに。 
 
 自分のミスショットが多いと よくないし。 良くないよ 確率とか 課題にして走ろうとしてるのに。 その逆をいくのは 今の自分にとっては とてもじゃないけど 悲しいことにつながる。

 ミスを怖がるというと、日本語としては なんか 臆病なだけにみえるけど。 ミスをしないようにしていこう 確率高めようというのは  そういう思考回路は それは 1つのプラスなんじゃないかと いま 私は そう思う。

ダブルフォルトは しないですんだ。 サーブも 本来ならば スライスサーブにしたいのに 本番では使えずに フラット系統になるよなぁ。
 ここは どうも・・・。 

 羽子板サーブだとしたら よくないぞ。 ただ 今日は サービスエースを3本 いった。 よわよわサーブからは 脱出しつつあるということで。  
 あと 1本目を失敗したあとに 落ち着きなおしてから 2本目を打つようにした。 
テニスは 2本打つチャンスがあって ありがたいよね。 


  実践形式もみっちりだし。なんせ メンズウェア2人とウィメンズウェア3人と コーチで。 どんどんまわして。   180分 みっちり テニス。 3時間総合は まさに 3時間総合だった。

 はじまってすぐの時は 体力もつか?と心配してみたりしたけど。 途中からはそういう心配は消え。どんどん テニスのいろいろな課題に取り組み みっちりと テニス出来たことは 嬉しい。
 
 1つ1つのショットとかが、実践につながれば 嬉しいけどね。 
 ゲーム形式は 1ゲーム交代制でも ポイントとると みんなで ハイタッチとかもしてみたりしつつ。 楽しい気持ちになる。 

  コーチも一緒にゲーム参加で。 アウト球もあえて拾ってくださったりして お助けレシープというか。 
 私も自分が打ってしまったショットがアウトだぁと思って でも 何度か 拾ってつないでもらえて
思わず 「ありがとうございます」と叫んだシーンも何度かあった。

 
  ウィメンズウェア陣とは レッスンの合間とかに お話できたりして。 合間合間も 非常に 楽しい感覚になったです。ありがとうこざいます。

 少人数で、180分 というのは 幸運なことだから。 身体の疲れとは裏腹に、 テンションは上昇ピース

 カレンダーの赤い日ということもあり。 普段 平日には お会い出来ない方々と 一緒に過ごせた180分は   貴重な時間だと思った。

 コーチとも かなり久しぶりの2回目で。 楽しい時間になりました。ありがとうこざいました。ピース
  
特別レッスン② | 投稿者 バボちゃん卒 20:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

特別レッスン ボレーのまき。

系列校で、特別レッスン受講。
テーマは、ボレーラケット黒
申し込みしたのは、かなりギリギリになってからになってしまったけど。 
 
 シルバーウィーク最終日ということもあり、道路事情が読めないから、かなりの余裕をもってでたら、あらま スイスイ車急げで。かなり早く到着。

前の時間には、2面のうちの1つは初級の総合レッスン。もう1つのコートでは、中上級の総合レッスン が行われていた。受付ラウンジから見学。 フォアハンドbフォアハンドgと半々くらいの割合でらした。 
 
選手の試合映像をみたりとかは、あるんだけど。あと、上級クラスとかって、 たまたま隣のコートとかだったりすると チラッと見るみたいなことはあったんだけど。こんなに間近で見学できたのは、初めてだった。 安定感が違うんだろうなって予想していたんだ。 
 もちろん 安定感については予想通りだったし。あとは、1つ1つのショットも、やっぱり上手いなと思った。 実践形式のラストの部分は、ダブルスで展開があったから、 ストロークよりもボレーが多様されていて。ボレーがフォアでもバックでも自在に 行きたい場所に返球させていたように見えて。それは、私たちのクラスだと普段はコーチがやってくれている役。 そんな役、役者さんが 全員だったという感想。1つ1つのショット、たとえば、ボレーのコントロール安定も高いと映るし。サーブも、センターとワイドに あぁ 打ち分けてるんだなって思った。  おっと これは あくまでの私の感想なので。他の方がみたら違うかもしれないです・・・。

  さて  自分が参加する時間。
ショット名は、「ボレー」 
  生徒側からしたら、テニスの神様ありがとうと言いたくなるなるくらいの環境下だった。少人数での90分はHAPPY音符

ボレーだけど、ウォーミングアップは球出しストロークにて。 クロスへと言われたのに、クロスに届く前にボールが失速するようなへなちょこショットが続いて。 あれ? あれぇ?とか思う。

このブログを始めてから 一年経過になるので。自分の一年前のテニススキルの記録なるものを振り返ることもできる。
 自分で いつごろから ラケット面のどこにあたったかわかるようになってきたんだろうと思って。調べたいのだけど そういう記録はしてないな。ただ 確かに、 最初から しばらく かなりの間は 「いま球が どこにあたったか、わかりますか?」と言われたら わからないと返答していたと思う。時間経過のあと  だんだん そういうことを言われなくなってきて。 後から進級してきた方々とかに 「いま 面のどこにあたったと思う?」という発問があったのを 横で聞いていて、 あぁ、なるほどな 繰り返されていく  誰もが通る 上達へのステップの階段なんだなって 感慨深く感じた。 

このごろは、ウォーミングアップとかのときでも、変な位置に当たったら 「あれ、先端にあたった」「スロートに近い場所にあたった」とか どこにあたったかは、だいたいなんとなく咄嗟に感じるので。その瞬間は思わず ラケット面を見つめる自分がいる。 

というわけで アップがストロークで行われたのだけど、あれれ? うまくミートできないなと思う自分がいて。それこそ そうだなぁ 6球ごとに交代を5回目くらいかな? もっとかもしれないが。そのくらい動いてから、ミートできるようになってきて。 これって それまでは 調子が上がらないということをも意味すると思った。 
 warmingアップ という言葉の意味の深さを 感じた瞬間。

  そのあとも アプローチ右ボレー右ボレー右スマッシュ もあり。 

 十分にアップしてから。ドリルへ突入。

赤ちゃんボールテニスボール登場。 スポンジ球だ。持ってみてと渡されて
 「あ、赤ちゃんボールだぁひよこ」と つぶやいてしまった。
 ラケットを持たないで、球出しされた赤ちゃんボールを リフティング いや ごめん サッカー用語よくわかんないんだけど。 まず足クビで受け止めるドリル。次に膝で受け止めるドリル。つぎに股関節くらいで受け止めるドリル。次に肩。そして 手で受け払う こんどは 手を交叉させて球をミートのドリル 
 ボールと自分自身との距離のとりかた ということ。 今度は オレンジ球が登場。ジュニアの低学年組が使用してる  うちの子とかもやるなら、 このオレンジ球を使用中。 で 同じくリフティングみたく 球出しボールを受け止める。 

 キンダークラスとかでやってる内容なのかなぁ? って思って聞いてみた。そうではなくて、アレンジして下さってるみたいだった。  ゲーム遊び感覚がまじると面白いから好き。 私自身が子供っぽいからかもしれないけども。 こういうの好き。
 教材教具があるならば とことん生かして展開される内容は  welcomeだと思いながら。だって ワクワク。ピース


そのあと 普通の球になっての 球出しにてのボレー。 一列で進行。 フィードバックと呼んでいいか? 思い出せ、めちゃイケの映像 って思いながら。 コートインする確率もあがり。
 2サイクル目は、 今度は1人10球ずつとなり。私の時は「ノーミスでいこう」って聞こえて。全部の球を 「ノー」ととらえて チャレンジ。そしたらば 10球全部成功して  イェーイピース単純構造で テンションアップアップ上昇してきて。 

 アットランダムの球出しにかわってからも。 なによりも 全部をコートインさせることのほうに気持ち全開。 ごくごく たまに失敗したけど、それでも 結構 うまくいったなという自己評価で。

 コーチがおじぎ姿勢をしめしてくださり これはやめようと説明してるのを皆で聞いていて。で、で、それって 私に言ってるんだと思わなくて。 しばらく キョトンとしてしまったけど。
じつは 私へも言われていたと しばらくしてから知り 「えっびっくりわたし?」と自分で自分を指差しした。 時々 自分にいわれてる事だと思わないまま 過ぎていくということがあるな。 どの時間でもあるかもしれない。

 さて、あっとランダムで10球ノーミス というのが課題というか、いやいや勢いでてきるてから、いけるかもしれない。 よっしゃぁぁ。いくぞ。って思ってチャレンジ。8球くらいまでは緊張したけど、ラスト2球くらいになると なんか 浮き浮きしてきた。 バックハンドボレーの時は ただ静かに丁寧に。 フォアハンドボレーのときは、「落ち着いてビックリマーク」 とか「我慢ビックリマーク」とかの音声も球とともにやってきた冷や汗 
 私もノーミスでいきたい。そして やったぁ 成功くすだま  


このあと、アットランダムで 生徒一人当たり、1分でまわす ボレスト 生徒がボレー係。1分アットランダムにでるし 結構左右にもワイドにでる。このとき、そう この1分の間は、私のテーマは、ノーミスで 全部を コートインすることにてチャレンジ。 この1分のドリルを 何回か繰り返せる機会があり。3回目のときに 迷ったけどお願いをした。それは、 私の肩の高さよりも上への球だしを願いいれ。 自分にとって イエスに映る球への対処方法をやってみたいと思った。

 「こんな球をおねがいします」もしも自主練習とかで 仲間同士とかならば いいのかもしれないけど。  レッスン中 まあ この1分は マンツーマンになる1分なんだけど。 そのときに 指導者に向かって こんな球をください とかって そんなことを言ってしまっていいものなのだろうか? 
 すごく迷った、いってしまってからも迷った。最後まで迷った いまでも 迷う。 

 ただ そういってしまった私の願いいれを聞き入れてくださり、 1分の間 高めの球も混ぜてもらえた。
  あきらかに 高い球は ドライブボレーへ。何球かは、私にはイエスに映り、実際はノーというのもあった。

 このあと 皆で輪になっての水分補給のとき。私が あれはイエスに見えると 話して。コーチは いやいやあれは ここで打ってるからと 映像でやってみてもらって。 
 なんかローボレーの見本みたく映り。

 「それ誰の真似? えっ、うそ 私? 私は、ううん、そんなに低くしてない」って伝えて。
 
 いえいえ こうなってます と言われ。 

 また見本を映像でやってみせてくださり、 どう考えても 自分の映像のイメージとは違って。 

 創作だー とか 冗談トークで展開していき。
いやいや ここに目撃者がいるから と ほかの生徒さんに 話題ふって ふられた方も 若いかわいらしい女性の方で 困ってしまってた? ごめん冷や汗
 
で 私はここで打ってます と私のほうも シャドーすぃんぐで再現してみて。 
 ここで打ちました と私がラケット停止させた位置は
 コーチいわく  「ラケット始動位置」 実際は自分の腰より少し上で 打点 になってるとのことで。  
ただ これ 皆で輪になって。 目撃者とか、いろいろ、なんか コントみたく 楽しく展開してる会話の中にて。

テニスには ズレと 修正が 大切でというのは  認識してる。 で  たとえば こういうのもズレになってしまうんだなって思うけど。 しかし ここまで 話できた場合は、 私が打点だと思ってる部分が 始動しはじめの位置に過ぎないのか ということが 自分の心にはインプットされるから。

 フォアハンドボレーだと、時々 発作がでちゃうな という結論になった。 
 ちなみにフォアハンドストロークでも 発作?? のつもりはないけど 結果からみると 発作だったのか? というシーンも多々ある。 
 

 このあとは 並行陣のような形になる 2人で1つのコートを守る形。 センターに来た球をどちらがとるか? という部分で 何球か同じミスをしたけど。でも、今回はじめてであった生徒さんと、片方がワイドに動いたら もう一人も そこへ近寄り。2人の間隔をあけないようにすること を 確認してから開始。
 みんなで 頑張ってつなぐ展開は 面白いね。
 
 大人になってからのテニスの人は、ボレーのほうがストロークよりも ものにしていきやすい というのは、前に聞いたことある。そして そうだと思う。 

みんなで、この ボレー&ボレーの形 を たくさんやって。 もともと実践が好きだから この形式は とても好みの練習内容でもあり。 

 みんなで一緒に展開して 、とても 楽しい時間だった。感謝です。 


  
特別レッスン② | 投稿者 バボちゃん卒 23:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

サーブ打ち放題と、ダブルス実践テーマ2つ 2コマと。

昨日の帰りがけ、私を含め3人のテニス仲間さんと、コーチとで アドサイドからのスライスサーブについて。話せば話すほど ディスカッションというか、なんか私が勘違いしてるのか、それとも あってるけど自分自身の説明の仕方がダメなのか? どっちがどっちだかわからなくなってきて。それこそ、コーチの ここで話を切り上げよう という 指示がでるくらいにまでなった。

そんな前日を経て。

理論として分からないままで続けてもいいかどうか、そんな考えことしながら・・・ スクールへ到着。

朝一番は、サーブ打ちたい放題 という課題で60分。値段も格安になってる。

なぜならば、これは、サーブを習う時間ではなく、レンタルコートでもなく その中間のような感じだと。。。他の方々からも聞いていたから。だから、この時間内で習うとかは無理だろうなと思っていた。
 それでも 自分で いざコートでサーブ練習できる機会は貴重なので 大切にしたいと思った。

  まず自分で、フォアサイドの端っこからスライスサーブに挑戦。 スライスは出来た。 サービスボックスにも入った。

 それでも 曲がり方がなぁ、理想映像 インプットしてるからなぁ。 かなり違うなぁ。もっとぎゅんと曲がりたいのだ。 うーむ。

スィングスピードが関係すると聞いたなぁと思いだし、それを このフォアサイドにて。スィングスピード練習に入ろうかなとか思って。でもこれは・・・確認とってみた。 
 そしたら それよりも先に、どのサイド(アドサイドからでも) からでも スライスサーブが打てること と聞き。なるほど。

でわ・・・ アドサイドへ移動。 スライスサーブに挑戦。 

 私は右利き。だからフォアサイドからならスライスサーブ を理解しやすい。 でね、 バックサイドに移動すると・・・
 
 あれぇー ??  それでも たぶんこれかなあという感じで スライスサーブ。そしたら ストレートへ着地してしまうんだよね。 ならば身体の向きかなぁとか思って。
 でも出来なくて、 どうしよっかなぁ とか思っていた頃に、 

 この60分のサーブ打ち放題を1面の皆さん皆をみている担当は C・headコーチ。 
 足の向き 身体の向き それから ラケットの向きということで 1言おしえてくださり。

 「(ベンチには、誰もいないから) あのベンチに球が飛ぶように(ぶつける?)」といわれ。 コーチご自身もベンチに球をぶつけてみてくれる。 ベンチのある壁に向かってラケット振る。 

  それでもストレートに行ってしまったりしてて。うーん。 

出来ないことに出会うと、なんとか出来るようになりたいから。 ない頭をフル回転させつづて。もしかして ラケットか?とか。 トスの位置か? それとも タイミングか?とか いろいろ まあ、これでもか、これでもか というくらい 疑問は浮かぶ。 
  
 この時間は やはり 通常授業とは違うから、こちらからは できる限り聞きに行かない。それでもコーチは みんなの1人1人に順番に声掛けをはじめてくれていたので。 もしかしたら もう一度くらい 聞く機会があるかもしれないと思いつつ。 
 
 打てども、打てども ストレートに着地。 
ベンチ狙ってるのにストレートにいってしまうと 聞く機会が巡ってきた。
 メンズウェア「いや もっと ラケットを真横に振るくらいの感覚へ。 真横くらい極端でいい」といわれて。
そのとき、ウィメンズウェア「トスかも・・タイミングかもやっちゃったぁ」と 私のほうは口にしかけたけど、
 即座に却下 がきてびっくり。 
メンズウェア「考えない(余計なこと) ラケット黄ラケットを横へ だけ、ベンチがある方向 に打つようにするだけ それだけ。 ビックリマーク
 とうながされつつ。 再挑戦。

1本だけ 1本だけ 成功拍手。 このときは、 かなり久し振りに 伝家の宝刀 親指立てたグーのサインで でむかえてもらった1本。くすだま よっしゃああ上昇といいたいが。

この1本は ほんとに偶然でまいったぁ。 感覚の再現がその後はできず やっぱり ストレートへ着地する。

 そのあとも自分自身で ベンチに フラット面でぶつけてみて。そのあとスライス面で打つ。フレームショットになりそうな感覚になる叫び

 ウィメンズウェア「フレームショットになりそうで・・・ごめんなさい」と伝え。 

メンズウェア>「フレームに当たったら、フレームでもかまわないから、 真横へラケットビックリマーク 。失敗したら パンチ失敗でいいから、失敗たくさんしていいから。 まずは やってみよう上昇 と言われ。

なんか これが非常に印象に残ってる。 この時間の60分 結構な数をサーブ打った。 いまこれを書いてる現在、肘は痛くない。が 右肩いや 肩というより腕が疲労してる感覚があるくらい たくさんの数を打った。

スライス回転はかかってるとのことなので、しばらくサーブは スライスサーブに挑戦していこうって 思う。
ただ ゲーム形式実践のときには、まずは入れることが大切になるので。 スライス封印もあるかもしれないけど。 そのへんは 臨機応変に。筋肉

② 本日の実践は テーマは 「サーブ&リターン」

 ミニラリーとか、サーブ練習も入る。 そのまえに コーチは チーフコーチですねスマイル
 
 結構早くに 実践形式に突入したので嬉しい。私の背番号は、1番になった。まず サーブを担当しつつの後衛係から。 
 ドリルなので、この後衛係が ストレートパッシングありなのか ロブもいいのか?とか確認してからにする。 
 今日は すべて自己判断で 良いと思う選択をということで。 自分の意識にクロスラリーとストレートパッシングと、ストレートロブとかの割合が 3分割されていく。 割合は そうだなぁ。クロスが4割、 ストレートパスが3割 ロブが3割 くらいかなぁ。 
 そうやって割り振ろうと思ったわけじゃないけどね。 そうなることが多い。 

  そんな中で、何本かは、ミスも生んでしまったりもあった。そんなときは、このミスはしてしまったけど、これはイエス球だったのか? ノーだったのか?というのは 確認とれる時にはとるようにしてる。 

 なんか自分の判定は 違う時が多くあるみたいなので。  しばらく確認とりながら進行させて。少し 修正できる部分はしていきたい。 
 
 同じ人の同じ位置に球がいってしまっても仕方ないと聞く。 確かにそうだ。 ただ不思議なくらいに 人がいるところに球は吸い込まれるかのようにいってしまうというのはある。 

あと サーブについては、スピードよりも まずはいることという 話があり。 それからファーストサーブと セカンドサーブについての考え方も お
話してくださった。 それは ファーストサーブを全力で セカンドをゆるゆる にするくらいならば。 ファーストを大切にしていくべきというもので。 
  

実践講座中とかのサーブは スライスは ふぉあサイドの1本目には挑戦するけど。それ以外は まだ 試行錯誤中なので 控えるようにする。 実践形式では サーブとリターンは 入ってなんぼ という 気持ちはある。  
 自分の中の覚悟を いれるだけ に限定すると、それは それで成功するんだなと改めて感じた。 ただし あれは エースはとれないけどね。 

 ゲーム中に いろいろな多々 イエスに映る球があり。 どうしてか? どうしてだろうね。 上への球だからかなぁ。 一瞬のことであったり とっさのことであるから。 打ち終わってから  イエスかノーかの判定とかそういうのを聞き 言ってもらったアドバイスとかは 受け入れているけど。 いざ 球がきたぁぁ というときは 自己判断になり。 変な表現だけど、イエスという羽がついた球がいっぱいに映る。

 ③ ダブルス実践 C・headコーチテーマは 「雁行陣」 


これが6つめのテーマとなり。クラスメイトさんの中には6個とも 参加されていた方々もいる。 おぉー みんな がんばってるなぁスマイル上昇

 
 ダブルスのもっとも最初に習う、最も基本の形になる。 
 この時間 前衛になったときに久し振りに 「前、すぐ下がって、 はい 前へビックリマーク」と いう 指示があった。これは コーチと組んだときに 私に対してコーチが ラリー中にずっとつぶやきつづけてくれたセリフ。 つまり 前へと すぐ下がるが どうも のろのろになってしまっていたようだ。 あとは 来た球とか 打った球とかの 行き先を 見届けようと ぼぉーとしてる私がいた というか。

「すぐに構えて」というのも 何度か聞いた。 

後衛にいるときには 今日も 「いまのは、ノービックリマーク」とか も 何度か聞き。 肩くらいまで弾む球だったら イエスが羽つけて飛んできてるように映るので。 正直、 えー やっちゃったぁどうして いまのがノーなの? という風に思ったりしたときもあったときもあり。そのときは そう思ったことが バレバレになったかのように
 、「これは、だから 完全にぃぃ急げノー雷」とか アドバイスいただくことも多い。 実際にネットしていたりアウトボール生んでると たしかに そうかなと なるので。結果というのも結構影響あるな。汗

その代わりということではないが。前衛にいったときには、 積極的に。 そして ロブとかもあげてもらって スマッシュ成功とかもあり テンションはアップ。 やっぱり前衛が決めるうほうがいいよね。  
 「メガホン後衛がゲームを作っていき、 前衛が決める」ということを コーチが全体へ大きな声でアドバイス。 

  話が前後するが、 決めるボレーを球出しで練習。ただし ラケットでラケット赤ひっぱたき、にはならないように。コースを狙う。 そのとき センターかワイドという選択肢があり。 

 そうだよね いざボレーというときに、どこにきめたらいいのか というのを知ってるのと知らないままでいるのとでは 動きに違いがでてくるよね。オープンコートがみえる、みえない とかって
 そういうのも あるけど。 

では よしんば 見えなかったとしても それでもセオリー知ってるのと知らないのとでは 違うだろうから。 
 私は囲碁はやらないから 詳しくはわからないけど、定石とかあるんですよね?? 1人でその定石ときの練習してる方々も多く見かけた気がする。
 
 セオリーが身体の中にしみこんでるのとそうでないのとでは ベースが土台が違ってくるから。 

 心技体 全部大切だけど。 大人の女性のひとたちが ダブルスをやるときに、 もちろんフィジカルでいければ それはそれで いいことだけど。
 上記のような 定石とか いろいろ 頭を使う事柄で 展開していくことも 重要になっていくと思うから。 大切に集中したい。
それに 戦術にも絡む こういう事柄は ホントに好きだし。

  
  レギュラーレッスンで一緒になったり、実践で一緒になったりした方々と、特別レッスンで再会したり また一緒になったりする積み重ねで。
 
場所が違っても、ラケット1本ラケット黄 で テニス仲間に出会えて。 楽しいねスマイル
特別レッスン② | 投稿者 バボちゃん卒 22:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

特別レッスン

  
系列校の特別レッスン。実践講座は、6つにわかれていて。なんと6テーマなり。系列校にて友達になったテニス仲間さんには 6個とも受けるって言ってたから。皆、燃えてるピース筋肉上昇

私は、昨日に参加はできず。 今日からなので・・・。
 この時間のテーマは・・・「ポーチ」なり。

コーチは、若き青年コーチ。school①のほうに練習にいらしていたりした時に挨拶する機会があっり、ここでも毎週顔を合わせたり挨拶したりはしていたけど、レッスンは初受講スマイル

  参加者は、ウィメンズウェア6人だった。

  ミニラリーと、ボレーから開始。生徒同士のストロークの組と、コーチとのボレスト 生徒がボレー係というのドリルもあり。

  今月がストローク月間だと、ボレーの量が減りがちなんだけど。まずい、、、なんかボレスト 久し振りの感覚だった。
 
 ポーチに関しての 全体説明。いくタイミングは、ある程度 予測が入ってもOKということ。 
 
 そして 狙うべき位置は、アレーの位置(ワイド)ト、センター。 そうなんだね。どのレベルにいってもこの2つがセオリーとなり得るみたいだから。

 そして ポーチにでるときに、「さあ、どこを狙おうか?」では ワンテンポ遅すぎて、間に合わないということも 全体説明にあり。 このへんも実体験で 身体で覚えてないと。 頭で考えてから行動では遅いな。

 フォアサイドの ポーチのドリル。 実践形式に早めに突入できて 幸せ。このときコーチは後衛。前衛の2人のためのドリルとなる。そして そのおぜん立てとして、もう一人が後衛係。
 
 はっきりと、きっぱりと・・・
この後衛係の生徒の仕事が指示される。それは、
 ストレートパッシングはなし。 ストレートロブもなし。 

 クロスラリー に つなぐことに 徹すること。

 ここまでハッキリ示されたら、もう迷わず。ある意味緊張して、取り組む。 この場合の緊張は、クロスへミスなく ラリーをつなぐことのみ。

  逆に、前衛係になったときは、ドリルの対象者となるので。 積極的に手を出しに行く。 
 
 もうクロスラリーが展開とわかってる状況下なので、突っ込む。走る。 フォアハンドでとれるときは、行きやすい。 

 これが逆サイドで、バックハンドボレーになるときは、 なかなか 踏み込めなかった。 バックボレーのほうが ただ当てるだけになりがちだと、ボレーとしての習熟度を悔いる。

 ちなみに バックサイドの後衛係 の時、さっきも つなぐことに限定で 緊張したが。このときは、ホントに緊張した。

 他の生徒さんも 「いやだってばー、バック」
「だから、ダメなんだってばー バック」と 叫びながらストロークしてる方もいらした。うん、私も心の中では 同じ 発声をしてるよー冷や汗
 バックハンドのほうが緊張する。

 それでも こうやって実戦形式での中で、ポーチに挑戦していけたことは 嬉しい。

 この時間内でもサーブの練習時間あり。最近思う、どのレッスン時間にもサーブ練習がとりいれられるようになってきていて。 皆 とりあえずは サーブが入るという率が高い。 やっぱり 継続とか繰り返しが大切なんだよね。
 サーブについては自己課題が毎回に違ってしまうことについて 少し迷い人なんだ。 いろろい試行錯誤中。だし思考も錯誤してるところ。アドバイス感謝ですスマイルピース 

  ラスト生徒のサーブからのゲーム形式。 前衛のときは、思いっきりのスマッシュとかもありで展開。やっぱり前衛のときなどは 色々な球が「YES」にみえることは、さすがに1日や2日では かわらない光景。 

 
 ② 実践講座 今度のテーマは「並行陣へチャレンジ」だ。 C・headコーチ。

 ミニラリーから。今日は、コーチとの組になった。黄色い球にてになってしまった。おしいなぁ、オレンジの球のほうが ミニラリーの成功率高いのになぁ・・・と思う。
 このあとメンバーチェンジして ミニラリーのボレー&ボレーが続く。

 このあと 生徒同士、 また コーチと生徒とのボレスト。 やっぱりストローク係が難しいなあ。今日は、皆で輪になって全体説明受ける時の第一声が・・「皆さん、ボレストのストローク役は どうですか? 」と 質問があり。
 皆さんも口ぐちに  「難しいごめんなさい」と 言って。

 チャレンジが大切ということになり。 筋肉

  球出しのボレー開始。球出しでのボレーは好きです。スマイル上昇 ただし このときのテーマは 深くといわれていたので。そのことに集中。あ、そうだ、 ジュニアへの課題みたいなシーンもあったよ。
「2球連続に入った人から、ペットボトル休憩タイム」 って。 大人でもこういう 誘い文句って 楽しいし、私は好き。
 よっしゃぁぁ と思うから。

次に アプローチ と ファーストボレー のドリルもある。 
 このとき、 アプローチは無理せず、ただしネットを超えないとネットいけないのでドキドキ。 
 ファーストボレー ? は、じつは、経験値が少ない。 決め球になるのか? そうじゃないのかもとっさに迷うくらいに ?が頭の中を飛び交っていく。 

 ちなみに 実戦形式のドリルのとき、基本、 とにかく つなぐ方向でいくようにしようと思って。でも 時々 やっぱ とっさだと イエスに感じる球がいっぱいに感じてる中なので、非常に いざ とっさになると。 

本日も 1本か2本か、それ以上かもしれないけど。 うーんと 私が どの位置にいたときだろう。前衛かもしれないけど。 

 打ってしまってから ショットを無理して決めに行こうとして? ネットというのがあり。 じつは 何日か前にも、イエスじゃなく ノーと判定して つないでいけるようになるようにという話はしていて。 注意として飛んでくるけど。  なんか このショットの時 自分も冷や汗  汗 

 今日の場合は、そのショット1本ごとに、「いまのは失敗したけど、いまのは攻めて正解ビックリマーク
 とか。 「メガホン今のは つなぐ」とか、 「メガホン我慢急げ」とか  言ってもらいながらの進行。  
 とにかく 思考が多くなりがちだけど、試行を大切にして まずはやってみながら ということで。

  


  ③ サーブ CVF

私は そもそもCVFが何なのか? もわからなかった。ビデオ録画かなぁとか思った。 じつは ビデオだと 何度か経験がある。 が 今回の CVFは コマ送りになって パソコン上でも 2画面・・
 私のサーブのシーン。 それから コーチのサーブのシーン。 
今回 コーチはサーブ打ってない。もう スライスバージョン、フラットバージョン、 スピンバージョン他 コーチのサーブはCVFとして、パソコンにとりこんであるようだった。

 じつは どのサーブを選択するか? ぎりぎりまで迷ったんだけど。

 撮影依頼は フォアサイドからのスライスサーブ 
でお願いした。 いまここにもプリントアウトしたものがあるけど、姿勢とかは崩れない。ただし かなりバレーボールに近い気がする。 
 身体のバネという感じではなく。フォルトをしないためという感覚。 スライスサーブの いざカーブが 自分の描く理想みたくカーブしない。 というのも悩む。 これは スィングスピードが関係するとのこと。 ただ まずは ラケットでスライスにすることを先に。

 足よりも、体よりも、まずは、スライス かけるラケットにて・・・ということで。サーブのミートみたく 練習。 

 立ち位置は ずっと フォアサイドの端っこにて。  とりあえず スライスサーブとしての ミートの部分とか。 なにか 1つ1つ出来る事から1歩1歩だ。 


   このあとで。というか、この60分は 少人数だったこともあり かなりみっちりと サーブ練習もできたし。嬉しい。 せっかくだから、ホントにせっかくだから、 曲がるスライスになりたいと思う。 筋肉 

   あと レッスン終わってから、プリントアウトを待ち。 しばらくしてプリントアウトしてもってきてくださったのを受け取り。 受付前のロビーで 前の時間から 見ていてくれた テニス仲間さんや 一緒にサーブ講座受けた仲間と一緒に コーチも混じって談笑していて。そのときに

  アドサイドからの スライスサーブは イメージができない と 相談して。4人でいろいろ いっぱい お話。 お話というか、それは こうすればいいと お話してくださるんだけど。 
 どーしても イメージできない自分がいて。 いや 自分の中にある程度イメージできているんだけど。それが 合ってるか 合ってないか 。 という ディスカッションみたくなり。 

 うーん じつは まだ自分でもよくわからないけど。  まずは やってみないといけないなって 。反省もかねて   明日また 筋肉ます。

 
特別レッスン② | 投稿者 バボちゃん卒 23:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

回転と逆回転と だけど・・・

2つの講座を受講した。そのうちの最初のほうは、スライス。 コーチから、「スライスというと、何を思い浮かべますか?」と聞かれて。 「玉ねぎとか、きゅうり・・」とか思わず言ってしまってから。しまったぁぁ ふざけすぎか?と思って、コーチの顔を覗き込む。 私はふざけたわけじゃなくて、思わず 本音だったわけだけども・・。
 
 って・・怒られないよ。大丈夫。 ピース

 c・headコーチ殿。 
そして、なんと他にも受講予定の方がいた講座だったんだけど。 始まってから、コーチも受付に確認にいってしまったくらいに。それくらい、他の方々のお名前も入ってる講座だったんだけど。 なんと、なんと、 他の方々が欠席で。 私だけだった。 この偶然は、 私にとったら、テニスの神様からのプレゼントだと思った。 今年のゴールデンウィーク期間の特別講座は、 系列校を優先して受講してきた。 最終日に、 テニスの神様がプレゼントくれたような すごく ありがとう の スタートだった。

 スライス。 冒頭に書いたけど、スライスは、まだ上手には出来ない。 それでも 見よう見まねに近くならば、 チャレンジしてきたことはある。 初めてではない。 

 今日は、スライスの中でも 「切らないスライス」を 習う。 スライス=切る と思ってる私の中では、かなりびっくりした。
 スライスにも色々種類があって、 回転も、中には 縦 と 横 とかいろいろあって。 その何本も種類違うやつを見せてもらって。 へぇーって思って。  今日やるスライスは これ ということで。
 浮かないで ベースラインにも近くなるような ネットから高すぎない位置を這うような・・・だ。
 
 練習していく中で 何本か成功して。 それは、私の中では、思わず「今のは、回転かかってましたか?」と 聞いてしまった。フラットを打ってしまったかと勘違いしてしまったくらいだ。 で、でね、それでいいそうだ。フラットに近い感覚のほうが 浮かないスライスになるから。 

 ネットにフラフープじゃなくて、あれは、何? 卓球のラケットのうすいやつみたいなものをとりつけてくれた。ここを狙い撃ち。 面白い。 なんか自分自身が子供っぽいなと思うのは、こういうのが非常に面白いから。あの的あて みたいなゲーム感覚は 面白かった。

 何本か、成功するショットもでた。 「いまのは、なんで成功したと思う?」と 言われて。 フラットみたく打ったからと回答して。そしたら。
 「違う、球出しボールのスピードを速くしたから」といわれ。 あらら冷や汗と思ってきいていたら。
  つまり 「スライスは、ボレーに近い」といわれて。 あ、それキーワードだって思って。

 「ボレーに関係するのだったら、私は、得意になれる(スライス)」と言ってしまった。
 「そう思うよ」というような返事がきて。嬉しく感じた。 なんか、太鼓判じゃないけど。 あぁ、ホントに 私はスライス 得意にしていけるようになるなっと 。 いつか ホントに得意になったときに、この場面を思い出すだろうなって 思った。・たまたま話してくださった事柄だったのか、言葉の魔法みたいな部分を考えてくれたのか? そこまでは、わからないけど。 「スライスは、どちからといえば ラケットを振るとかではないから、ボレーに似てる」
 って 言ってくれたことは すごく キーワードとなって響いてる。

 以前に、他のレッスンで、 あ、日曜日だ。
「ボレーは、バレーボールから生まれた用語」と聞いた。そのときに、「じゃあ、私は、ボレーが得意になれる筋肉」と思ったときがある。
 多少の勘違いであろうとも、言葉によって、魔法にかかれるのなら、かかったほうが ハッピーだ。

 回転をかけたボールは威力が落ちるから、チャンスボールのプレゼントになるかもしれない。ということを・・・ 、話した。 「おりゃぁぁVS炎テニスボール」という用語で通じてしまったことが、凄いというか、 助かったです。

 スライスボールは、この浮かないスライスは、結構、好みだ。 私は、スライス 好きだな。言葉の魔法? それもあるね。でも もともとラケットを大きくまわすトップスピンよりも 感覚的に受け入れやすいかもしれないと思ってる。 
 
 「もっと待つビックリマーク」って 言われた。 バックハンドのスライスは、打点が 自分が考えるよりも後ろになるみたいだ。
 
フラットに近い打球感覚でのスライス。この感覚は、忘れないようにしよう。 なんか、いいぞ、スライス。 力いれなくても返球できるという気がしたから。 この感覚もお得だ。
 しばらく スライス三昧にしたいなと思うくらいだ。 まだ 浮いてしまうんだけど、それでも時々 うまくいくのもあった。

 スライスのロブと スライスのドロップショットの見本もみせてもらって。 これは、回転量を多くする。 なるほど スライスって色々あるんだなって思った。 

 そうそう、ネットに仕掛けた まと 的 めがけて打つという。この見本を示してくれるときに・・。私は フォアで挑戦したけど。 逆にコーチは、 片手バックハンドで 的あて  打っていた。私の中では、自分がバックは苦手なので、なんか印象に残った。コーチは、 バックハンドのスライスが得意なのかもしれないピースって思ったけど、未確認。 

 スライスを覚えたほうがいいということについても。 例えば試合とかで、馬鹿打ちというか、ただおりゃぁぁVS炎ボールしか持ってないというならば。それは、ホントにすぐに見抜かれるから。相手にとったら、こんなに楽なことはない。という話もでた。じつは、この内容 異口同音で 聞いたことがあり、まったく 同じ ことを言われたことがあって。 なんか、あまりにも ドンぴしゃり同じ内容なので。 
 たぶん オープンクラスに該当する方々、コーチたちとか・・・からみたら。 いまの私は、初級だからというのも 差し引きして。 もしも いまの私のプレイスタイルのまま 上級だとしたとしても。 おりゃぁぁ炎テニスボールに頼る人は、かなり攻略しやすいプレイヤーなんだろうなって 冷や汗苦笑いしつつ、 なんか 言い分が素直に響いてきた。パンチ 

 実践で こうなっちゃうよ・・・ って 言われると。 なんか 結構 現実味を帯びて聞こえてくるから 不思議。 

 車の運転で下り坂をフットブレーキ踏みっぱなしで走るような、それくらいブレーキかける感じですかね? とか 聞く。 
 
 現代の車事情を会話している訳じゃない。授業の中では真剣モードだから、テニスの話だし、それもこの場合は、私の中では、スィングスピードをゆるやかにする という感覚を、何かに置き換えたくていろいろ試行錯誤中。

このあとに スィングスピードの話ではなくて、体の回転をし過ぎてると 軸がぶれてしまっているということについて。
 私の中では、デンデン太鼓を理想にして。思いっきり デンデン太鼓に変身だ。 でも周りからは、力んでるようにうつるわけで。この場合、自分の感覚と、現実とに ズレがあることになり。
 
 ズレの修正をするために、練習してるのだよね。がんばろう。 なんか スライス やる気まんまんになってきた。ふぁいつピース




 テニスの神様からの 偶然のプレゼントプレゼントによって、 私自身にとっては、ありがたい受講スタイルになったので。とても嬉しい講座となった。

 なんか 厳しい表情されてらっしゃるから、思わず 「あのー 怒って不満ますか?」とか聞いてしまったけど汗 そうでなくて、いっぱい スライスとかのこと いっぱい伝えたいことがあるから真剣に伝えてるからということ。

ありがとうこざいます。
 いいこといっぱい 得ることいっぱい。心から、感謝です。キラキラ
 

2コマめ。 コーチは、初めてのコーチであり。講座名は、スピンに挑戦。 これとスライスにチャレンジというのが90分ずつ2コマ。講座の時間割と、並行して、詳しい内容が別紙にあった。思わず確認。だって、サーブ OR ストローク の両方の可能性があったからね。 サーブだったら、申し込み時点では、不参加を決断するしかない。肘をだましだまし過ごしている。 
ストロークだった。 まず、スライスのほうへの参加は決断。そして、前日にスピンへの参加も追加した。

スピンのほうは、初めてのコーチだった。今まで習ったことはない。それでもスクール1のほうで、何度か会ったことあるというのが私自身の認識で。私のほうは、お名前とお顔を一致させて過ごしてきていた。  昨日に、偶然たまたまに立ち話したときには、私のことは わからなかったようだった。 そうだよね。レッスン受けたことはなかったし。
 
 スピン講座への申し込みは時間割の上での前後の時間というのも1つだし。偶然に記事を目にしていたことも1つです。スマイル

 前日の立ち話にもスピンの話題をしていたこともあり。なんとなく、スピンに関してのことを少し伝えることができてからスタートできるた気持ち。
 「ワイパー(スイング)をわぁー、いっぱい」だったかな? それがギャグだと気づくまで10秒を必要とするくらいの間をおいて。つぼにはまってしまうくらいに笑ってしまった。 真面目なお顔でギャグ言うというのは・・・ホントだったんだワハハ今日は、ラケット面を伏せるということを重視。
 球出しのときにも「伏せて、伏せる、最後まで、伏せーメガホン」 と 聞こえてきて。  もしもテニスコートじゃなくて音声だけだったとしたらば、きっと犬が ご飯をもらうまえは、こんな感じかもしれない。とか思って 楽しくなってくるくらいの気持ちに余裕があった。 

 トップスピンのためのラケットの軌道を、ラケットをもって操作してくれつつ、軌道を一緒にやってみてくれる形で進行して。 ラケットヘッドを下げるというのは、なんとなく知っていたけど。
下から上へというのを意識しすぎて、久しぶりに天井ばっか連発。 あ、もしかしたら、系列校では天井は初めてかもしれない。 
 スクール1のほうでは、天井は珍しくない時期があったので、なんか 感覚麻痺していて。多少、あー、と思うけれども。 まだ 空振りよりは落ち込まない。 
 フォアハンドは、自分自身の中で グリップテープをオレンジにするときもある。グリップテープは、フォアハンドでオレンジ。バックハンドに自信ついたら水色に決めてるので。

 そうやって、一度、自分自身を信じる 状態になると。 やっぱり ときどき失速しても。それでもまだ落ち着いてる自分もいる。 不器用人間は、一度徹底的に納得できた事柄には強いというのは、ホントだと思う。 

 バックハンドのスピンが始まったとき。バックハンドが課題になってから、ガタガタに落ちていく。空振り連発。トップスピンどころじゃない。 
 そもそもスピンのためには、ラケットを下から上へというのがあるから。 かなり よくない状況が重なったんだと思う。だって、どうしようもなく空振りで。 後半、もう 違反行為に近いかと思ったけど、 バックハンドをスライスにしたら空振りしなかった。
 かといって スピンの時間に スライスするのは、あまりにもどうかと思うので。 出来ない。 だんだん、救いようないなと思ってきた。 スピンの時間に ただ単に 返球するだけのフラットふわふわボールを返していたら スピンの練習にならないし。 なんか、どうしていいか、わからなくなってきた。
  いま振り返ったら、あっとランダムにきてる球だしだったらば。自分で 回りこんでフォア
という 回避策を講じたかもしれない。
 いずれにしても逃げることにかわりないけども。 
バックハンドストロークは、どうしようもなく、苦手だ。 もともと得意だと感じたことはない。なんとか平均までもってこれたか?と思うときは、たまにあるけど。 やっぱり 簡単に落ちてしまう種目。ごめんなさい
 
 コーチが、「左足メガホン」って言ってくれて。 えっ?びっくりひだりあし? とか思ってしまって。 でも言いたいことは、 なんか わかる。 目の前では空振り連発で 逃れられない空振りで。やばい、やばい、やばいーやっちゃったぁと思ってる。  なんで空振りになるかも、 まっすぐにしてるつもりなのに、空振りになるから。なんか、 のど元まで 「フォア1本でいきます」といいかけた。 言ったほうが良かったかもしれない。でも バックを自分から見切ってしまう決断はできなかった。 未練か? なんかよくわからないけど。 スピンどころじゃなくなった。 

 はっきりと書いておくけど。ホントに、コーチは・・・誠実で、親切で。一生懸命だった。間違いなく、その誠実なスタンスと一生懸命やってくださってるというのは、 直球に伝わってきていた。  感謝してるキラキラ。感謝すればするほど、申し訳ないって思ってる。やっちゃったぁ 
 人間性、一生懸命さ、 誠実、 わからないところを何とかしてあげたいと思ってくれているスタンスは、 心の底から伝わってきたし。 そういうスタンスに対して。 だから、ありがとうって思ってるキラキラ。 そして、 その分の反動で ホントに、迷惑かけちゃった下降 申し訳ないしずくごめんなさいと思ってる。 

 ドツボやっちゃったぁしずく

この時間が、ゴールデンウィークのラストの特別講座になる。  仲間たちがスクール1のほうを色々受講したりしてる中。 私は、系列校のほうの講座を選択することにしていた。 それは・・・ とにかく、
 笑顔で楽しかったよーと スピン終了後に言って帰るつもりでいた。 
 ゴールデンウィークの特別講座の期間。到着すると目の前が受付になる。そして、にこやかに迎えてもらって 受付の方とお話したり。ときどき 受付の方は、もしかしたら、元カウンセラーか?と思うくらい すごく頼りにしてる気持ちもあったりしながら、 ホントに 感謝してる。時々 コーチとも受け付けの時点でお話できるタイミングもあった。
 いろいろな参加者たちに対して、親切に対応してくだってるし。その中の1人として、私にも親切にしてくださるスタッフさんたちに心から感謝である。 

 ラストのラスト。 自分のバックハンドストロークの下手さが浮き立ち過ぎて。ほんとに情けなく、申し訳なく。 どうしていいか、わからない気持ちというか。だからといって、何かを言うとかではないんだけど。 特別講座を終了して、そのときに、自分は、テニス向かない人かもしれないと感じたのは どうしようもなく悲しいのはホントで。なんか、どうしてもなんか、悲しくなった。 といってもそれは、もうスクールをあとにして、遠いほうの駐車場に歩いていく途中の自分自身の気持ちだけど。なんか外も雨ごめんなさい

 私は、バックハンドストロークは、とても、とても傷心  




特別レッスン② | 投稿者 バボちゃん卒 21:59 | コメント(2)| トラックバック(0)

そうさ、いまの私のテーマになり得る題名じゃないか。

ラリー向上 そうさ、いまの私のテーマになり得る題名じゃないか。ラリーが続くためには、「ニュートラル」のボールが必要だというところまでは認識してる。
 ところでニュートラルのボールとは? 攻撃と守備の真ん中に該当する球という認識。
 で、具体的には? そうさ、具体的には、どんなボールなの? 自身の力の6割から7割のボールだとして。その6割とか7割というのは、主観でいいの?
 
まずここで納得できてなくて、受け入れがたくて。次に進めてないのは事実。納得しないと進めないというのは、頑固という名称にもなるんだけど。損してる気もするんだけど、 自分自身だけでは、果たしてどうしたらいいのか、わからなくなってくる。
 相手がいるスポーツだから、自分だけ6割とかにしていても、それを相手が叩き込みにくれば、はい、そこまでよ。 

 100キロが10割だとしたら、6割にするには、時速60キロか。 それって・・・それって どうやるの?

ボレーみたく、ラケット止めればいいの? そうすれば 相手の力を利用したことになるの? 

 全速力で、全力の力で叩き込みして・・・というほうが、  少なくても 「迷い」はない。お正月のコマをイメージしたらば、クルクル回りすぎになってしまったというのは、あったけども。

 6割の力の打球というのは、もしかしたら、自分が決めることではないかもしれない、とか思い始めて。 コーチとのラリーが終わってから。
 「今のは、何割ですか?」って聞いてみた。
そしたら、やっぱり私自身の感覚の中での判定ということみたいだった。ただ100㌫だと行きすぎということだったけど。 

 レッスンが終わってから、「コーチ自身は、さっき生徒(初級ストローク講座)とラリーしていたときは、さっきのは、あれは何割ですか?」って聞いてみた。  
 解答   4割   

そうなんだ・・・びっくり

  思わずでてしまったけども。あのスピードが4割ならば。じゃあ、もしもコーチが6割の力でストローク打ってきていたら、 私自身は、10割で返球しなくちゃ・・・それこそ 打ち負けてしまう・・・って 今も、本気でそう感じてる。実際に、もしも 6割の力に私自身が弱めようとしたらば、差し込まれてしまうと思う。持ちこたえられないと思う。

 相手の力を利用する・・・というのは、最近ね。ボレーならば、理解できる気がする。壁になれ・・・というので なんとなく理解できる気がする。 

 ストロークでも、パッシングショットよりも、ロブのほうが時間稼ぎが出来るというのは、理解できる。 相手のところへ到着するまでの時間に差が生じるからと思うから。 

 それでは、パッシングショットと ロブ では、どちらのほうが、9割、 の力を必要とするでしょうか。自問自答。うーん・・・ うーん。 わからん。 差し込まれてしまう可能性があるのは、パッシングショットのほうだよね。 差し込まれないように、頑張らないといけないのは、パッシングショットのほうだよね。  
  ただ、ロブも 当てるだけでは飛ばない気もするけど。 

  今日は、レッスン開始前に、少しお話できた。それは、数日前の 少し前の ボレー講座のときの話。 グリップの変更に戸惑ったということの話が主なる話題。 で、話を聞いて、今日は質問は控えたほうがいいなという結論というかになった。自分でもそう思った。別にレッスンを真面目に受けないという意味ではない。
 質問となれば、いまここまでに記事に書き込みした事柄を 口にしてしまうことになる。  この内容が伝わったほうが教えやすいか、 この内容が話題にならないほうが教えやすいのか? は 私には判断つきかねる。 

 ニュートラルのボールを 習得するのは、とても、とても 難しいことなんだな。 ごめんなさい 

 特別講座、ラリー向上を目指してのストロークの初級の部。
 
 名称は、初級でも集合したメンバーさんのショットは、皆さん すばらしいです。 あ、中に中学生の少年くんもいて。 そうだな、いいねぇ、「可能性」という未来への可能性という 洋服着て歩いてるかのようだよ。ジュニアは、これから、益々楽しみだというのは、きっと誰もが思うことであり。 今日は男性の方々の参加率が多かったので。男性陣と会話させてもらうことが多かったんだけど。皆さん 少年を見ていて 遠い日の昔を思い出すよというような趣旨のお話をされていた。

 少年君は、テニスはじめて1年くらいだって言っていた。そうかぁ、じつは・・私も・・・あと少しで1年・・とは、とても言えなかったな。やっちゃったぁ 
 彼は、素晴らしいショットと動きと、これから益々 成長していくね。キラキラ 

 レッスンの合間の説明で、6割くらいの力のボールという例えとか、全力という時のボールの指示のときに。 それは人と比べての6割ではなくて。とか、人と比べてじゃなくて自己ベストって。 「自己ベスト」という言葉は、かなり聴きなれているんだわ。別のスポーツにてね。
 テニスにも 自己ベストという単語が存在するのかどうかは、知らないけど。 c・ヘッドコーチからは、 今までにも 何度か 「自己ベスト」という単語を言われたことがある。

 今日は、おりゃぁぁ炎のボールでは良くないというのは 理解していた。
 決め球ではなくて ラリー向上が テーマだから。ただし、どこまで力を抜くのが いわいる6割なのか・・・   どうやれば わかるの? 

すぃんぐスピードを遅くするというのは、 徒競走をジョギングに ジョギングをウォーキングに するという ラケットの軌道の速度? 何か勘違いしちゃってる? 合ってる? 

 それとも 回転をかけることに集中したほうがいい? ちなみに、回転かけると、威力が落ちるというのは、感じる。 相手にチャンスボールのプレゼントになっちゃうという、大いなる不安抱えてるし、 だったら、何のためにスピンかけるの? って 思ってる。 

 サーブだったら、話は別だよ。 スピンもスライスも武器になり得ると感じるよ。

 ストロークの 私がレシーブするほうであっても、スピンがかかってきたのとかは、見ればわかる。 ただ、スピンがかかったがために受けにくいという経験は、まだしてない。 オートテニスですごい速度のボタンでトップスピンとかにすると とれないけど。  普段のストロークでは、スピンのために打ち負けてしまうということは、今のところはあまり経験ない。 

 それだったら スライス のほうが、空振りになるよ。 ワンバンドしてから曲がったりするから。

 今日は、球出しレッスンの最中に、バックハンドは何個か空振り。 なんで、どうしてかなぁ。 いいかげん 直ってほしいな。 
 試合前のウォーミングアップとかでは 間違っても球出し方式をやらないようにしよう。 空振りなんて見られたら 問題だ。
 ちなみに 球出し以外では ラリー中とかは、空振りする率が低い。 これは 不思議なんだけど、ラリー中ならばバックハンドも空振りしないことが多い。 
 とうとう、バック側に来たボールを回り込んで、フォアハンドで返球した。  通常は回り込めないんだけど、 ふんわりボールで来るバージョンだったから。 
 バックハンドストロークに 限っては 入門に 戻りたい。 初級のレベルにきてない(バックハンドストローク) 気がする。 プロフィールにも書いたけど、 フォアハンドが良くなったら オレンジのグリップテープ と書いて。実際にオレンジにした。いまは・・・ピンクだけど。 で、バックハンドに自信でたら水色のグリップテープにしようと思ってるんだけど。 ラケットも青系統だから、ホントにならば 青系統のグリップにしたいんだけど。
 いやー どうしも
バックハンドに自信もったことは、皆無に近い。

 レッスンの途中、二回、コーチとのラリー時間があった。 質問がもしも もしも 叶うとしたら、この瞬間だけだ。 でも 質問を簡潔にまとめてはできないから、 いえなかった。ううん、いえたんだけど。 うまくは伝えられなかったと思うし。それから 「駄目だやっちゃったぁ わからない下降」 
 って 口にしてしまった。 わからない事柄は、この記事の前半部分に 書いた事柄なんだけどね。 漫画やドラマならば、1回で 急展開に理解して 実際にもできるようになって・・・ かもしれないけど。 リアルには、そんなことってないよ。やっぱ なんだかんだ 建前と本音の 本音でいくと こういう風になるときもあるんだろうなと思うけど。 だからといって、 「わかったフリ」はしたくなかった。 

   やっぱり、器用じゃなくて 不器用で。ホントに 一回でバッチリ、常に新しい内容の獲得 向上となっていけば、いいけど、 なんか 1つの技術を習得するまでは、ホントに大変。 技術というか、 思考の仕方?   ニュートラルに値するボールは、 みんな 簡単にマスターしてるのか? それとも 気にしないまま 上級へと 進んでいけるものなのか。 何が何でも こだわっておくべき 基礎 いしずえ となるものだと 信じるので、このまま 頑張りたいと思ってる。

 出来てるときもあるのかなぁ、 なんか 「自信」という字は、自分を信じる と書くけども。 これって むずかしいね。 だって、いま打った球は、合ってるのか? 駄目だったのか?  自己判断できてないから。 

 すこし 迷い人 かな。 

講座が終わってから、今日は、最初から予定にとりいれていたことがある。次の時間を見学してから帰ろうって思っていた。
 なんか めちや ハードに バリバリ体育会系の中身で 本気のテニスが進行 していきそうな・・・そんな題名での講座が存在していたから。
中上級 男性のみの募集で 部活のように 取り組みするという 風に書いてあったから。  なんか、エネルギーもらえるかもしれないという気がして。 外から見学。

 レベルが高かったから 引き寄せられた? そうじゃないつもりだ。 「一生懸命」というのは、そういうオーラとかには 敏感になれるつもりでいるし。 一生懸命頑張るというのや、頑張る人は、いつも、いつのときも大好きだ。 
 
   
特別レッスン② | 投稿者 バボちゃん卒 17:36 | コメント(6)| トラックバック(0)

グリップは難しい

GW特別講座は、各スクールにて行われているし、それこそ、全国、さまざまな場所でおこなわれてるんじゃないのかな。 


系列校にて。ショット別・ボレーを受講した。特別レッスン講座となる。90分。朝に到着してから、2時間目の「リターン」の空きがあるかどうか聞いてみた。満員御礼で空きなしとのこと。
 なんで、ギリギリでこんなこときくのか? 

じつは、29日がスクールトーナメントの試合で4試合予定があり。この試合に関しては、スマッシュも解禁にしてしまう覚悟で臨み。30日は、系列校の3時間特別実践講座があり。そして5/1にボレー90分を受ける予定にしていて。ここまで、肘がもつかどうかという心配な点もあった。
 予想に反して、5/1 現在、ボレーとリターンと2つ可能なくらい ひじは 落ち着いている。 というわけで 朝に 聞いてみたけど ということなのだ。

 さて 満員ときき。それでは 予定通りに ボレー90分で頑張ろうって思い。 受付でロッカー使用する場合は、鍵を受け取るんだけども。私の中では、ロッカーの鍵は1つのkeyword となってるから。 テニススクールは、コーチの役割も重要だし、受付さんもそこを代表する顔になりえるから重要だ。  こちらの受付さんも素晴らしいと感心しきりなんだ。 暖かい。

  ボレーのみで90分というのは、どんな感じになるかなって・・・ 自分の中では、ボレーは好きな種目だし。何かレベルアップできることを知りえたら嬉しいなって期待。

 が、4月はストローク月間だったしな。いかんせんボレーが久し振りというのは、昨日書いた。まったくやってなかったというわけじゃない。ただ、メインがストロークだし。ストロークにも自己課題は盛りだくさんだから。まず意識がストロークにいくしね。 
 自転車とかは、いつに乗れるようになったか覚えてないけど、子供のころだ。で、仮に30日乗ってなくても乗れると思う。
 テニスに関しては、やらなければ、やらない分だけ、 感覚を忘れていくのかもしれない。

  warmingアップから、ネットに引っかけたり。いや、これは、1回目がアウトになっから、それならば面を調節しようって考えた。 そうしたらネットになった。 これまた かぶせすぎだったんだろうなっと思って。 またほんの少し面を上向きに。 そしたら、まただ。 

 せっかくだから、上達を少しでもできたとなり。そして、 次なる段階とか教わりたい と そういう気持ちはあったな。 が、 なんか 現実は理想から遠のきそうだ。

 もちろん、うまくいかないからといって、見放されるという心配は1ミリもしていないけどね。 そんなコーチじゃない。
 
 今日は グリップ。 結構 えっ?ってなって。昨日までは、どこでも 何も 言われなかったとし。だから、今日専用のグリップかと思った、最初。それで、 これは 今日限定のグリップなのか?この時間のドリル用のグリップなのか? って 聞いてみた。  それならば、それで そういうものなんだって思いながら進行させていけるから。
 
 次に そうではないと知り。これは入門とか初級のボレーから変わるためのグリップなのか?って聞いてみた。  

 違うって。

まずい、それでは、これは・・・何のグリップ?って 思いながら。  バックハンドボレーのグリップ(構えのグリップ)  だ。フォアハンドボレーについては、変更なし。
 
 時間欲しかった。もしも時間がたとえば、あと10あれば、聞いて、聞いて、聞いて・・・さらに聞いた。そして、10教えて、教えて、教えて、待って、教えてくれるだけの 力のある方で あきらめないで教えてくれる方だという確信あるだけに。

 この記事の前半のほうに書いた、 上手になってさらに一段上を・・・なんて 理想を少しもっていたけど。現実は、もっと初歩の段階で、どっカーン。

 それでも テニスのことは好きだし、テニス上達モードであり続けてる気持ちは、なんら変わらない。
 
 
特別レッスン② | 投稿者 バボちゃん卒 16:48 | コメント(2)| トラックバック(0)

特別レッスンと 鮭は川へ 

180分の 実践講座。ふたを開けてみれば、系列校の火曜日のクラスメイトさんたちも全員参加かな。そして、月曜日等、ほかの曜日でお会いしたことのある方々や、「初めまして」の方々などなど。合計で8人。この180分のうちに、かなり打ち解けて、とても楽しく展開していく。
 みんな、ホントに実践が好きなんだな、ゲーム形式が好きなんだなというのは、 試合形式のほか、2対2のネットプレイなどのときも含めて。すごく伝わってきた。 そして、そういうのが伝わると、どんどん嬉しくなってくる。  テニス最高だね。

 ミニラリーから開始されたレッスン。 少し緊張ぎみなのは私だけじゃないと思う。 やっぱり特別講座ということで、独立したレッスンになるからね。 普段のようにというのは違うよね。当初、180分も体力的にもつだろうか?と心配している人たちが多かったけど。だから、最初の30分ころは、みんなで  ドキドキしていた。 
 ストレートラリーなのに 頑張って、そして。少し息が上がる・・・ マズイ。
 他の会員さんから、「最初の30分が一番つらいのよ、それを超えれば ランナーズハイのごとくに平気よ」って 励まされ冷や汗
 ありがとうございますスマイル
 このときのコーチとのドリルというかは、ボレスト。私たちがボレー係。 逆だったらピンチだったなと思ってる。 コーチは、ストロークジャストミートにボレーの人の近くにパスできて。すごく羨ましいという表現でいいかな。 なんか、なんであんなに・・・いいなぁ。
 フォアとバックは、アットランダムにでてきた。ボレーのアットランダムは、ドキドキがあって面白いから好き。 読みが当たるかどうかのほうに気持ちがいくんだな。とれるかどうかというのよりも。

  ホワイトボードでのマグネットを使った説明。前衛の守備位置から。 ほんの2歩か3歩 の動きの繰り返しなんだけど。そういえば 杉山愛選手の全豪オープンも 細かく動き続けていたなって なんか 浮かんできた。 ホワイトボードの説明の途中にこの2歩か3歩の フットワークを実演するためにコーチが 前衛の守備位置について見本をしてくれた。   サイドステップ。
 
ボールテニスボールをみるんだけど。自分の後ろを振り向くというのは違うというか。 自分の後ろを振り向いているうちに相手からボールが来てしまうかもしれないしね。
 なんか思い当たることが多すぎて苦笑いの瞬間だ。ボールの軌道を目で追いかけてるのが私の癖の一つだから。  

 さて、実践開始。 いやー、皆さん上手だ。この系列校から 全国レディースの優勝者が過去にでているということは、前から知ってるけど。なんか、正直、納得するような気がする。 「実践初級」が存在して、 初級から こういう前衛のフットワークの動きというか なんつーか、フォーメーションを知識として知り 実際にやる機会があるというのの積み重ねは大きいと思う。 

 この最初のコートに入る形式のとき、久し振りになってしまって、 速い展開についていけず 少し木偶の坊になったような気がしていたけど。だからこそ 学ぼう。
 ボレーをやるのが久し振り過ぎるんだと途中で気づく。 4月はストローク月間だったな。それでも時々軽くボレー時間もいれてもらっていたり。時々オートテニス等でボレーやったりしていたけど。
 たぶん 皆さん 毎回、ボレーやってらしやっるだろうから。 うーん。 そうだな。色々、やっぱりストロークもボレーもサーブもリターンも満遍なく練習確保しないと なんかアンバランスになりそうだと  そう感じた。

 並行陣形も久しぶりなんだけど。 それでも まったくの初めてとかではないので。 そして、今日は 2対2のボレーが そのボレーのテニスボールの速度が ゆっくり だった。いや いつもと同じなのか?  私にとって ゆっくりに感じた というか ボールが見えた という風にとらえていいかな?  そうすると天狗になっちゃうかな。 記憶の中では初回の頃は あまりにも展開スピードがはやく 前衛の前と後ろの動きが 戸惑っていたと思うから。 今日は そうだな、多少は戸惑った気もしするけど。 それでも 前、後ろという注意ではなかった気がする。もっとコートを横に見立てた 感じの注意事項のほうが多かった。
 
例えば、パートナーさんがボールをワイドの方向に拾いに行く、そのとき 私の取るべき行動は・・・ そのパートナーさんに少し近寄る。 それは 2人の横の間隔をキープするという意味だ。 できるかできないかわからないけど、 それでも 何をすべきかという部分を理解できるようになってきた。

注意事項として 即座に浮かぶし自分自身の反省点でもあるのだが「集中ビックリマーク」 と コーチから声が飛んだ。

それは ふざけていたとかじゃなくてね。 私が前衛でストレートパッシングで抜かれてしまった時点で「あ゛ー叫び」 してしまった。そのとき後衛の方が拾いに来てくれて拾ってくれていた。 つまりボールは生きていたから。だから・・・。

 ちなみにこのパターン、初めてではない。以前にも確かに同じ注意事項を受けている。

 なにか 特別講座だけど、ホントに 普段の授業のエッセンスが詰まってるという形だ。それだけ普段も大切な事柄が満載ということ。 そして 不思議なくらいに、私自身に言われる注意事項も 今まで過去言われてきた事柄と一致してることが多い。うーむ、私が進化してないということかもしれない。癖が抜けきらない、短所を矯正するのは もっと強く意識していかないといけない。

 疑問があるんだ。でも 聞く勇気はないな。
アプローチショット・・・ のはずなのに、雁行陣形 の 心境、後衛の係。 普通にストロークしてしまう。 ちなみに いいかな やめとくか。いや 書くだけならいいか。  アプローチショットの長所がわからない。  普通にストロークにしていたほうが 安全。て・・・  言わなかったけど。 この時間にだけ思ってるわけじゃない。どの時間でもいつでも思ってる。が、 指示があれば、もちろんチャレンジ。
フォーメーションに関しては まだまだ 未知なる部分というか、まだ知らない部分も多いので。新鮮だしドキドキ不安だ。 
 ちなみにホワイトボードの説明2回目のときに、コーチが 「実際のゲーム中に、どこだっけな?とか考えてると間に合わない」っておっしゃっていたけど。 そのとおりだよね。 

 なんだか、周りの参加者の方々のレベル高く。ホワイトボードでの説明の内容もレベルアップしてるように感じる。 皆さんのゲーム中のラリーとかもホントに あれは スライスのラケット面にしてるのかなぁ。 フォアのスライス面? そんなことはない?  きれいに どんぴしゃりジャストミートしてるから きれいに見える。 ラケットの動きがすごく洗練されているというのかな。 パワーじゃなくて いや、パワーもあるけど。 いま、自分の中で 脱力とかさ、そういう 120%じゃなくて リラックスしつつも ちゃんとしたボールに興味がある。 コーチが何気なく展開してるようにみえる その打ち方とか。 

 人間って、そのときに 自分自身が理想としてる映像を追うようにするよね。 65%くらいから70パーセントくらいで展開できてるように映ると、なんか どうやってるの? って 聞きに行きたくなる。 

 昔、前衛の守備が苦手というか、速いボールの展開に 目が回りそうだった。  今日は・・目が回りそうにはならなかった。もしも、もしも今日のボール展開がゆっくりだった・・・のではないのだとしたらば。私の眼が慣れてきたのかもしれない。
 それにしても、皆さん なにげに足元狙いとかしてるのかな。 うまいなぁ。

 実践は楽しい。もともとテニスのゲームが好き。加えて、それを学びながら実践習いながら進行するのも大好き。 
今日は特別レッスンで、だから初対面の方々もいらしたけど、ホントにアットホームに展開されていたと思う。 火曜日に一緒にやっていた方々に再会できたことも嬉しかった。笑顔で話しかけてくれたことも嬉しかった。初対面の人と話が出来たのも嬉しかった。 また 振替でご一緒させていただいた方が「また、あなた(私)に会えて、一緒にできてうれしい」って 言って下さり。そんなこと いわれたのは 系列校では初めてで。なんか 私よりも年上の女性の方だったけど。ありがたくて。なんか ホントに  嬉しくて感謝だった。


 前の時間のサーブ打ち放題かな? の時間には 私は参加してないけど。到着したのが20分前くらいで。 受付終了して。 もうジャージ姿で到着してるし。それに・・・  受付したときに ロッカーを使用するか? きかれて。 一瞬迷ったけど、それで それで 話して。それで 使わないで過ごすことに決めた。 
 コート入れ換えのときに、初級のほうのコートに行って。そのときに元クラスメイトさんたちとか3人くらいいらして。 なんか明るく会話できて。 
冬の間にまいた種は、ふんわかした土の中で、確かに たしかに 芽を膨らませて 発芽していたんだと 知った瞬間だった

。特別レッスン中に、皆さんともお話できて。 ホントにそういう部分も心から楽しく展開できて。 
名残り というか、 実践は というか、なにか どう書けばいいかわからないけど、 なんか 大切で大切で 大切だった事実は たしか そこに 存在してる。

 何かを知ってるとかではないだろう。以前振替でご一緒させていただいたことのある、私に また会えて良かったと言ってくださった 女性の方と ラリーのときでも組み合わせになることが多く。そのときに、何気ない会話の展開の中で。 

 いろいろなスクールに行っても、またここに戻ってくる人が多いのよ って 話題が出た。一瞬びっくりびっくりしたけども それは ほんとに 世間話の1コマであり。  一般話の1つだった。そして、まるで鮭(さけ)みたいですね・・って2人で笑った。
鮭は生まれた川に戻ってくるもんね。 
 ちなみに また戻ってくる人が多い訳は・・・
というから。 どんな答えがでるのかな?と 思いながら聞いていたら。

 そしたら  ウィメンズウェア「インストラクターが素晴らしいからよ」って。

同感、同感、同感上昇と 叫びそうになった瞬間だった。 やったね 万歳。  この感想は、私だけじゃなかったんだっていう事実に乾杯。 祝
上昇上昇
  実践の話に戻そう。長くなってごめんなさい。

サーブの時間。 結構、いつも 自分にとっては、対岸の火事としてしまうことが多いんだけど。 なんか どーしても 覚えたい種類のサーブが存在しているんだよね。 昨日の今日ということになるけど。 私も カーブ覚えたい―。 曲がるやつ。ヒジと相談しながらになるけども。 
 コーチに何度か聞いてみたり、見てもらったりしつつ展開。 サーブで指導受けながらというのは、かなり久し振りになる。 

 ゲーム展開の中でも サーブを打つ機会が入った。みんなの流れを止めてしまいそうで 怖かった。やっぱ みんなのことが上手な方々だという認識があるからだと思う。 ロブか? みたいなフンワリサーブ で すみません。 チキンになっていたかもね。 

   自己評価は 低いときが多い。 どうしても自信満々とかにはなりにくい。コートの上でそれができるのは、ゲーム形式の アンパンマンに変身できたときかな。  自分は下手っぴだと思ってる時のほうが それを実感してるときのほうが多いから。 だから 最後にコーチに聞いた時も。 どうでしたか? なんて きけなくて。 最初から・・・・ いやー 下がってしまったもかしれないです 実践・・スキル・・・ みたいな自己申告になっていた。気づいたら そういうしゃべりだしをしていたから。   卑下 治らんね・・・やっちゃったぁ
 すみません汗 そして、ありがとうございます。感謝。

 まだあと何度か。特別レッスン受講予定です。よろくしおねがいします。
特別レッスン② | 投稿者 バボちゃん卒 20:12 | コメント(0)| トラックバック(0)