2010年08月15日
充実という意味では 皆 頑張っていたと思うし
系列校 特別レッスン講座
少し早く到着して。 1つ前の講座を、ラウンジから眺めた。
振り回しをやっていたのかな? 半面&一面 というやつ?
ネーミングは わからないけど そういう乗りで展開していた光景だった
「ハード」と うたってる講座に 参加申し込みをしてる人たちの講座を見学して。パワー頂きました。ありがとうございます。
過去何度か目にしたことがある募集講座で、普段は 男性限定募集になってる。 今回はその枠がはずれて 男性限定には なってなかったけど、実際には 男子テニス部の形態だったのかな?
スペインドリルに近い形 は、 やってるその時は とても大変なんだけど。
やり終わる事が出来た時、 頑張った自分自身に出会えるんだ。ということを テニスでも 何度か 経験した。
いつか 自分も ハードとうたってるような講座に 申し込み電話する勇気もちたい。
本日 私が申し込みしていた講座は、 まず第一に、 ネーミングが 「おっ」と ナイスだと思った。
面白い題名がついていた
実際に何をどうやるかは 当日 ふたをあけてみないと わからない ということだったけど。
何となく なんとなく スペインドリル系統になるのではないかな と 予想。
寝不足にならないように前日 慎重に行動したし。
あとは 気合いだなって 思ってて。
いざ 開始。
ミニラリーからと ボレー&ボレーを経て。
UPのストロークや
もうひとつ 今日は 5球の UP これは 何かというと。
①アプローチ ②ボレー ③ボレー ④スマッシュ⑤ ネットに近づいての決めのボレー
私は ④のスマッシュまでは 成功しても、⑤の決めのボレーが ネットまで行くことが間に合わずに ローボレー状態での返球が 少し多かったような気がする。
あとね 今日 エルボーバンドを 忘れてしまった
スマッシュを かなり慎重に 打球した。
皆が車座になって 集合して 。
Cコーチから発表された 内容は・・・
主に ガンガン ラリーをしていく方向だということ。そして、まず ストロークで。
最初は 振り回し で行く ということ。
又の名前を 半面&一面 とも言うみたい。
怪我しないように というのもあるし。 でも 死なない程度に 死ぬ気で頑張って というようにも 確か 聞こえた。
背番号は ジャンケンで決めた。全員でジャンケン
私は、背番号3 (6人中)
今日の参加者は 日曜日クラスとか、 また 奇しくも、7/30特別レッスンで ご一緒させていただいたの方々と。
初めまして の 生徒さんと。
クロスラリー 生徒とコーチ
それから 生徒同士の組と。
最初は 生徒同士の組で展開して。 3番目にコーチとのクロスラリーへ。
生徒同士の組のクロスラリーも すごい続いた。皆さん ファイターだ。
ちらっと観ながらも おぉ 大変そうだなと思っていた いざ 振り回し の番が まわってきた。
自分が単細胞になれるときのほうが やっぱり 楽しい。 もちろん いっぱい思考しながら テニスするのが大切なこともあるけど。 普段は そうするようにしてるけど。
とにかく 全ての球を 拾って返球 のみだ。
厳密に言えば、ネット近くに落ちた球は、本当は 走れば届いたかもしれないけど、 1バンド そして 2バンドする瞬間を DEADゾーンくらいで 見送った シーンもでた。
全てを拾おうと 決意していても なお この状況は 生まれた。
これも 訓練で 最小限にとどめられるように かわるのかもしれないし。
あと もうひとつ 重要なことは、 ここで 1失点だとしてね。 2失点 3失点 と いかないで 踏みとどまる 心 というものも じつは 大切なんじゃないかと いま思う。
基本 ワイド に 振られた球には ついていったと思う。 人間 左右のほうが 動きやすいな。
それでも それでも とにかく 全部拾うぞと思っていた気持ちは とても大切で そして とても HAPPY
終わってからの コーチの
「ナイス」 という のも ありがたい。
終わった直後には 休憩班になるんだけど。
ホントに 飲み物をとりに バックの所まで行き しゃがんだら そのまま 正座体制になってしまうくらい。 犬が喘息発作 起こしたかというくらい になったから。
振り回し 貴重な練習。
全員が このクロスラリーを終えた後、 球拾いして。
次なる課題は・・・ これこれです と 説明があり。 今日 初めて その練習メニューの 名称を 聞いた。
「 突き上げ 」
ボレスト の ハードバージョンか? って 思いながら 聞いていた。
そして コーチ御自身が この突き上げを 最高で ○●セット 途中は1分とか1分30秒 休憩で ○●セット 行ったことがあるって 話がでて。皆で おぉー と 感嘆しつつ。
自分たちは いったい どうなるのだろうかと おののきつつ。
これも ストレートの ボレスト の形式で。 生徒同士も どんどん 進む。
皆さん ボレストの ボレーも そして ストローク係も 上手。
おっと 自分は大丈夫だろうか? と かなり ドキドキした。
そして これも コーチとの組は 背番号 3 3番目に まわってきた。
「突き上げ」 という 名称の通り ロブも 何度も あがってきた。
スマッシュでカバーできるときもあれば。 中ロブ で 頭上を抜かれて。そして そして
うりゃあああ
に して 返球。
実際には うりゃぁぁとは 発音してないんだけど、 心境としては そんな感じ。
雁行陣のときの サイドチェンジになるロブは 今から思うと、 ラクだ。 それは 左右の動きになるから。
が いざ ボレーをして リズムよく 速いテンポで ボレーしていると。 私は ボレーが好きだから あと 速い球というのも 好みだから。
わりとと思う。
そういうときに 自分の 頭上を抜かれる
前後の球 というもので。
後ろへ
というとき。
思わす゛ うわ・・・ マジ というか。 だな。
自分の頭上を越えた球を 返球する方法は 昔は ラケットの動きとしても わからなかったけど。 いまは やはり 経験してるうちに つかめてきたものがあるかもしれない。
そんな こんな の 突き上げ の ドリル
大変でも 充実という部分で 非常に楽しい。
サーブ練習を経て。
ラストは、試合形式で。
フォアサイドのサーブは生徒。バックサイドのサーブは コーチ。 残り箇所は 生徒が入る。
ラリーもあり、並行陣になっての展開もあり。なんだか ドキドキ緊張しながらも ゲーム形式は 面白い。
微妙に センターに来る球とかは ついつい
「お願い」
にしてしまってることが多いかな? と 反省しつつ。
返球確率の 安定感も 頑張らなくちゃ。
「経験値」という単語を 口にしないように気をつけようと思ってるんだけど。ホントに まだまだ 足らない部分は たくさん 痛感するなぁ。
ただ 今日 充実という意味では 皆 頑張っていたと思うし。 なんていうか、 素敵な充実HAPPYな空間があった。
room 管理人さん? 大家さん? ありがとうございました
少し早く到着して。 1つ前の講座を、ラウンジから眺めた。
振り回しをやっていたのかな? 半面&一面 というやつ?
ネーミングは わからないけど そういう乗りで展開していた光景だった
「ハード」と うたってる講座に 参加申し込みをしてる人たちの講座を見学して。パワー頂きました。ありがとうございます。
過去何度か目にしたことがある募集講座で、普段は 男性限定募集になってる。 今回はその枠がはずれて 男性限定には なってなかったけど、実際には 男子テニス部の形態だったのかな?
スペインドリルに近い形 は、 やってるその時は とても大変なんだけど。
やり終わる事が出来た時、 頑張った自分自身に出会えるんだ。ということを テニスでも 何度か 経験した。
いつか 自分も ハードとうたってるような講座に 申し込み電話する勇気もちたい。
本日 私が申し込みしていた講座は、 まず第一に、 ネーミングが 「おっ」と ナイスだと思った。
面白い題名がついていた
実際に何をどうやるかは 当日 ふたをあけてみないと わからない ということだったけど。
何となく なんとなく スペインドリル系統になるのではないかな と 予想。
寝不足にならないように前日 慎重に行動したし。
あとは 気合いだなって 思ってて。
いざ 開始。
ミニラリーからと ボレー&ボレーを経て。
UPのストロークや
もうひとつ 今日は 5球の UP これは 何かというと。
①アプローチ ②ボレー ③ボレー ④スマッシュ⑤ ネットに近づいての決めのボレー
私は ④のスマッシュまでは 成功しても、⑤の決めのボレーが ネットまで行くことが間に合わずに ローボレー状態での返球が 少し多かったような気がする。
あとね 今日 エルボーバンドを 忘れてしまった
スマッシュを かなり慎重に 打球した。
皆が車座になって 集合して 。
Cコーチから発表された 内容は・・・
主に ガンガン ラリーをしていく方向だということ。そして、まず ストロークで。
最初は 振り回し で行く ということ。
又の名前を 半面&一面 とも言うみたい。
怪我しないように というのもあるし。 でも 死なない程度に 死ぬ気で頑張って というようにも 確か 聞こえた。
背番号は ジャンケンで決めた。全員でジャンケン
私は、背番号3 (6人中)
今日の参加者は 日曜日クラスとか、 また 奇しくも、7/30特別レッスンで ご一緒させていただいたの方々と。
初めまして の 生徒さんと。
クロスラリー 生徒とコーチ
それから 生徒同士の組と。
最初は 生徒同士の組で展開して。 3番目にコーチとのクロスラリーへ。
生徒同士の組のクロスラリーも すごい続いた。皆さん ファイターだ。
ちらっと観ながらも おぉ 大変そうだなと思っていた いざ 振り回し の番が まわってきた。
自分が単細胞になれるときのほうが やっぱり 楽しい。 もちろん いっぱい思考しながら テニスするのが大切なこともあるけど。 普段は そうするようにしてるけど。
とにかく 全ての球を 拾って返球 のみだ。
厳密に言えば、ネット近くに落ちた球は、本当は 走れば届いたかもしれないけど、 1バンド そして 2バンドする瞬間を DEADゾーンくらいで 見送った シーンもでた。
全てを拾おうと 決意していても なお この状況は 生まれた。
これも 訓練で 最小限にとどめられるように かわるのかもしれないし。
あと もうひとつ 重要なことは、 ここで 1失点だとしてね。 2失点 3失点 と いかないで 踏みとどまる 心 というものも じつは 大切なんじゃないかと いま思う。
基本 ワイド に 振られた球には ついていったと思う。 人間 左右のほうが 動きやすいな。
それでも それでも とにかく 全部拾うぞと思っていた気持ちは とても大切で そして とても HAPPY
終わってからの コーチの
「ナイス」 という のも ありがたい。
終わった直後には 休憩班になるんだけど。
ホントに 飲み物をとりに バックの所まで行き しゃがんだら そのまま 正座体制になってしまうくらい。 犬が喘息発作 起こしたかというくらい になったから。
振り回し 貴重な練習。
全員が このクロスラリーを終えた後、 球拾いして。
次なる課題は・・・ これこれです と 説明があり。 今日 初めて その練習メニューの 名称を 聞いた。
「 突き上げ 」
ボレスト の ハードバージョンか? って 思いながら 聞いていた。
そして コーチ御自身が この突き上げを 最高で ○●セット 途中は1分とか1分30秒 休憩で ○●セット 行ったことがあるって 話がでて。皆で おぉー と 感嘆しつつ。
自分たちは いったい どうなるのだろうかと おののきつつ。
これも ストレートの ボレスト の形式で。 生徒同士も どんどん 進む。
皆さん ボレストの ボレーも そして ストローク係も 上手。
おっと 自分は大丈夫だろうか? と かなり ドキドキした。
そして これも コーチとの組は 背番号 3 3番目に まわってきた。
「突き上げ」 という 名称の通り ロブも 何度も あがってきた。
スマッシュでカバーできるときもあれば。 中ロブ で 頭上を抜かれて。そして そして
うりゃあああ
に して 返球。
実際には うりゃぁぁとは 発音してないんだけど、 心境としては そんな感じ。
雁行陣のときの サイドチェンジになるロブは 今から思うと、 ラクだ。 それは 左右の動きになるから。
が いざ ボレーをして リズムよく 速いテンポで ボレーしていると。 私は ボレーが好きだから あと 速い球というのも 好みだから。
わりとと思う。
そういうときに 自分の 頭上を抜かれる
前後の球 というもので。
後ろへ
というとき。
思わす゛ うわ・・・ マジ というか。 だな。
自分の頭上を越えた球を 返球する方法は 昔は ラケットの動きとしても わからなかったけど。 いまは やはり 経験してるうちに つかめてきたものがあるかもしれない。
そんな こんな の 突き上げ の ドリル
大変でも 充実という部分で 非常に楽しい。
サーブ練習を経て。
ラストは、試合形式で。
フォアサイドのサーブは生徒。バックサイドのサーブは コーチ。 残り箇所は 生徒が入る。
ラリーもあり、並行陣になっての展開もあり。なんだか ドキドキ緊張しながらも ゲーム形式は 面白い。
微妙に センターに来る球とかは ついつい
「お願い」
にしてしまってることが多いかな? と 反省しつつ。
返球確率の 安定感も 頑張らなくちゃ。
「経験値」という単語を 口にしないように気をつけようと思ってるんだけど。ホントに まだまだ 足らない部分は たくさん 痛感するなぁ。
ただ 今日 充実という意味では 皆 頑張っていたと思うし。 なんていうか、 素敵な充実HAPPYな空間があった。
room 管理人さん? 大家さん? ありがとうございました
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