2010年03月30日
もぐらたたきの もぐらのように たくましくなれるだろうか?
新年の挨拶とは別に。 日本では、3月と4月は、一つの境目 区切り 。
本日、私の中でのTennisの2009年度終了日。
系列校
特別レッスン
60分のリターン
普段でも、リターンの練習は好きだし。それから、サーブとリターンは、GAMEの入り口だから。ここでのミスは痛いというのは、いつも思う。
ラキラ" />
途中の部分から書く。
前かがみにならないように。
足の小刻みの動きを止めないように。
ドキドキしつつ。
それでも 球数が多く保障される形だったのは、ありがたいと思う。
後半に みんなに 何か聞きたいことはありますか? と聞いてくださり。
あ・・・ もっと もっと 考えてくればよかったかもしれない。 うまく表現できなかったな。
それでも くみとってもらって。
弾道の頂点について 回答もらえて ホッとした。
スライスサーブと フラットサーブとの2種類が アットランダムに来た。
最初の立ち位置をもっと 真ん中にしたほうがいいかな? コーチが打つのは、シングルスのサーブの位置からだ。 センターから放たれるサーブだ。
スライスサーブの時は、気持ち外側に踏み出す感じへ。
球数をいっぱいこなす中で、途中で。 前に突っ込んで アプローチみたくしてみたら どうだろう? つて 思って 突っ込んでみた。
差し込まれる形になってしまった。
ちゃんと リターンできた時もあった。
テニスは 深い。 リターン練習は、好きだけど。 今日の調子でいえば 調子は悪いと思った。
サーブの球が 速く映った。
いや 映ったのではなく、速かったかもしれない。 これは 皆にとっては、とても HAPPYなことだと思う。
「リターンは、実際のゲームの中では、1本勝負の部分があり。 だから そういう緊張感の中での1本というのは、本番でしか 場数はこなせない」
という 総括もあった。
リターンは好きだし、 リターンとサーブが玄関だと思ってる。そして どちらかというと、リターンのほうが確率は大丈夫だと思ってる。
なので 試合では リターンを選択する。
今日は 練習中の前半は、失敗がてでしまった。
これが 試合本番だったとしたら、 何もしないで 失点続きになってしまう展開だ。
そう考えたら、怖くなった。
でも ものは考えようか。 試合本番前に 練習できて良かった。
120分 実践クラス
今日が ラストのラストの系列校の初級実践だ。 そういう気持ちで申し込んでいた。
5人で展開。
私の背番号は、2番になった。
ミニラリーと ボレー&ボレー を経て。
クロスのストローク も あった。
生徒同士の時と 生徒とコーチとのクロスラリーと。
生徒同士の時は、つながるようにと思ってる。今までも どこでも 生徒同士のラリーの時は 攻守でいえば、 生徒同士のラリーのドリル ならば。
完全に 「守」
C・headコーチとのラリー。
ラリーのテーマは、そのときによると思うけど。 だから、ものすごく速い球、スライスも混じるような球が送球される日もあるし。
今日は、深い球が来る、 また 深い球、そしてまた深い球、 今度は バックハンド側 へ。
これ 時間が前後するんだけど、あとで 他の生徒さん混じって話していた時に 個別対応のラリーの話になり。 今日のラリーについては・・・
「全然よくなかった」とか ダメだしが でてしまった。
確率をカウントした訳ではないけど。 自分のネットとかが 何球か でてしまった という部分かなぁ。
もっと根本的な、 姿勢が崩れてしまった部分のことかな?
無理な体勢からも 撃とうとしてる
と 言われたから。 姿勢と、それから攻守 という部分との両方なのかもしれない。
エーン と なれば、素直なのかもしれないな って いま思うけど。
このときとかは、 次は、同じこと言われないように もっと もっと上達する という気持ちになっていた。
だからって、もぐらたたきの もぐら のように自分が強いとは思わない。弱虫だと思ってる。
下へ下へと根を伸ばし、また上へは、アスファルトをも つきやぶって 芽を出し花を咲かせる たんぽぽ こと ダンディライオン のように強くなりたい と 憧れるけど。
憧れるということは、現在の自分は そうなっていない ということにもなるからね。
なんだか この日誌の最初のほうから、書いてることは同じで。 強くなりたいと願ってるけど、弱いというのは かわらないなぁ。
さて 生徒同士 や コーチとのラリーを経て。
実践に入る。 今日は 雁行陣。
特別レッスンなので 普段から一緒という方々とは また別で、外部からの参加という方もいらっしゃるし。 実践参加は 初めて という方もいらっしゃる。
雁行陣の前衛の動き から指導が入る。 たまたま 今日 初めての実践? の方がいらっしゃったからというのもあると思うし。
私自身にとっても 雁行陣の前衛の動き というのは、 転んで、転んで、 擦り傷 切り傷 やっと かさぶたになったかなぁ と感じ。 それでも 一度 かさぶたになった皮膚って 弱い? 違うか。 でも だいぶ 理解そのものはできるようになってきてる。
ただ 外から見たら まだまだと言われてしまうかもしれないし。
このときに思い出したわけではないんだけど。でも いま ここで 振り返ると。
雁行陣の説明のとき、ホントに ラストのラストは、掛け算九九の暗唱の例えに たどりつく。
さてさて このときは 初めての生徒さんとか、外部の生徒さんに対して の 説明が入り。 で、みんなでやってみよう ということになり。 私も 一番後ろのほうで みんなと やってみる。 たぶん できてる。大丈夫なはず。
と そう思う自己判断と 客観的な判断とか 一致することを目指そう。
そんなこんな 進行していき。
実践形式は たっぷりあった。 前半の1時間は、主に 雁行陣だった。
今日に実践がはじめて? という方もいらしたから。1つ1つの動きからの説明が入っていく。
誰にでも、初めて があるから。
後衛係の時。 あ、いまは 前衛の動きの練習だから、 ゆっくり山なりのクロスラリーになるようにしよう って リンクして思い出していた。
また 雁行陣のときのサイドチェンジの球、左右に振られてる部分には、 2回、3回と クロスへ ロブ 次もまた クロスへロブ ときても。 返球は 叶う。
これが 次に ネット間際にチョコンとかのときに あぁ・・・・ と なってしまったな。
追いつけた時の 話に かわる。
こういうときに では どこへ返球するか?
もう ギリギリのローボレー状態か、 に近いくらい低い位置で とれたときは。
極端な話をすれば 羽子板だろうがなんだろうが 返したほうがいい。
で 返すと 逆襲されたりする。
もっと もっと 厳しいコースねらうべきだったんだろうか?
そう思って 次に そういう機会のときに、そうやってみると。 ギリギリのミスしてしまったり。 自滅したシーンも 印象に残る。
印象に残る話の順番でいえば。 自分が後衛のときに、 ストレートパッシングを1本。 このときの前衛がコーチだったから 思いっきり いったというのもある。
が 簡単に 逆襲されてしまった。 ショット自体は 打てたと思うけど。
「読めていた」と言われた。
だから 思わず 「私って、フォームとかが読みやすいですか? 」って 聞いて。
コーチが、 ジェスチャーしながら 真似として再現しながら やってみせてくれた映像は。。。。
フォームというか なんていうかな。雰囲気が 絶対に撃つぞ というような感じにみえた。
「だから 読んでいた。 もう ストレートやってくるだろう と思った。」と 言われた。
もっと もっと 女優さん目指さないといけない かもしれない。
ちなみに、表情も真似してくれていた。 ということは、 テニスのゲームの中で そういう部分にまで 気づいてるということで。
対戦型のスポーツだから。 そうなれるほうが 断然にいいと思う。
自分だと、どうしても 主に 反省点として自身のショットの印象のほうが強く残りがちだ。
それは それで 大切かもしれないけど。
なんか あぁ そうかって 思った。
サーブ練習
フォアサイドからのサーブとかも含めて。グリップの握りを ゆるくしてみた。 ラケットが打ちながら 回るような気がした。 腕のひねりじゃなくて ラケットが くるくるまわった気がした。
でも そうしてみたら サービスboxに到着していたからな。 これも 一案かもね。
生徒のサーブからのゲーム開始。
やはり こういう場面でのサーブは 心が 鳥さん(チキンハート) に なる。
入ったサーブのほうがあるけども。それでも、あぁ それでも、ダブルフォルトを生んでしまった。
サーブは ゲームの玄関 入口entranceだ というのは、それは ホントに そう思ってる。
ダブルフォルトは 印象が強くなってしまうよな。 いかんな。
ローテーションしながら、 コーチとの組になったとき。 フォアサイドのリターン係になる。で、そのとき 相手のサーブ係の方は、過去 初級クラスでレギュラーとしてご一緒したことがある火曜日の生徒さんだった。 同じコートでテニスは久しぶりだ。
一緒の休憩班になったときに ベンチで 久々に色々、お話できて 嬉しく思った。
で、で、 私がリターンのとき、 サーブが この生徒さんで。 以前から とても とても 素晴らしいサーブを放ってらっしゃる のを 覚えてる。
強い強烈なサーブがくるなって 思った。
コーチも 2回 3回 いやいや もっとだ 4回くらい 後ろを振り向いてて。
もしからしたらば サーブが強いんだよ ってことを 知らせようとしていてくれたのかもしれない。 わからないけど。
とにかく 素晴らしいサーブをもっていらっしゃる。
で 1本目は 返球かなう。 そのまま 強めのクロスラリーが展開して。 Maxラリーしてるかのような スピード展開 に感じた。
そのあと おしいフォルトとか。 はたまた、素晴らしい オンラインのサーブポイントとか。
このローテーションの時は サーブの展開で終わったかもしれない。 これだけ素晴らしいサーブは ホントに 感銘する。
みんな がんばっていた。
入門からあがって間もない? 実践初めてという方も 前衛の動きとか新しい部分には ドキドキされていらしたようだけども。
後衛のフォアとかのストローク つなぐ とかは、 凄いと 思った。
普段もクラスメイトの友人も、 普段から ゲームメイクが好きなだけあり。 左右とか 3D 空間を 上手に使いこなして 凄いと思う。
久しぶりにお会いできた 元クラスメイトさんも、 久々にお話できて 嬉しいのと。 サーブを筆頭に、ストロークとか全部、ショットの1つ1つも凄いと思った。
新しい外部の方も きっと緊張されていらしたと思う。 ゲーム中に ポイントが決まり、近寄ってハイタッチしたんだけど。 そのとき すごく 嬉しそうな表情をされていたのが印象的で。
みんな みんな 新しい場所とか 久しぶりの場所とかだと ドキドキ 緊張も いっぱい。
2009年度 ラストレッスン終了。
一期一会
4月以降 同じコートに立つタイミングって そうだなぁ スクール生の人たちもみんな クラスかわるから。 ここで ご一緒させていただいたメンバーさんとは、別々になるけど。
みんなにとって時間って平等で。
ついつい 日々のことに精いっぱいだから。 たとえば 自分のテニスにしてみても、 一年前の自分のテニスと、今日のテニスに どんな違いがあったか。 自分での実感は うーん でも 1年前は スマッシュ 怪我で封印中だったし。サーブも 怪我で もしかしたら右では 将来的には 通用しないかも ということを悩んでいた。
いま 怪我が治って。 サーブを打つ作業そのものは、 できる。
違う意味で もっと 気持ちを入れ直さないといけないかもしれない。
今日 そうだった。 1つ コーチから、ゲームとめて、 アドバイスいただいた。
「セカンドサーブなんだから、 その強さで打っちゃ 無理だ」と。
たとえ どんなにレベルが上がろうとも、
きっと、 課題が なくなることは、ない。
リアルには、凹むこともいっぱい いっぱいある。
テニスの、球技の楽しさとか充実とともに。
なんで こんなに苦しいんだ ということもあるし。
さて 突っ走ってきた3月が終了となった。
実践クラスを増に して過ごしたので、過去最高のオンコートの機会となった3月だった。また コートの関係もあり 3月でしか出来ないことも 盛り込んだり ホントに Maxに。
新しい試みにチャレンジしたり、でも 修正になったり。
4月からの未来が みえないような不安とかもでたり。
もっと もっと 大きくならないと。
オンコートに関して 乳酸 との絡みで。 いや もしかしたら いい訳か?
陸トレが 立ち止まった。 約束破ってるような 後ろめたさは ずっと 感じていた。
心技体の3本柱 の 3方向からのアプローチは 大切で。
運動でもしよっかな くらいのスタートだった テニスが。 いまや 本気の趣味と化し。
目標が かわったりはしていない つもりだけど。
もしも かわったらば、リアルに関わって下さってる指導陣には かならず 報告します。
600キロ先でも かならず 報告します。
強くなりたい と 上手くなりたい の 両方を追っていて。 両方を並行して追うことって もしかして 無謀なのか? リンクするのか?
これは でも やっぱり 自分の中では 両方なんだ。
少年マガジンに連載中の ベイビーステップ という テニスの マンガ。
リアリティがあって。 単行本として集めてるけど。 これは マンガの世界としりながらも、エーちゃんを尊敬してしまう。
1巻の最初の頃は、それこそ schoolでいえば 入門よりも もっと 入門という状態からスタートして。
なんだかんだと めげないで。 前向き ポジィティブに コツコツ努力。
素晴らしいな。 マンガだって わかってるのに 感動する。
それが 試合に出て 公式試合にでて 全国大会目指す ところまで きていて。
そのプロセスが リアリティを感じて。
レベルというよりも なんていうか テニスに対しての考え方とか。
心技体の 全部からの 進化。
陸トレ という単語にしてしまうと かっこいい けど。
なんていうか、やっぱり 必要だ。 いろいろな意味で。
自分の目標達成するためにも必要だ。
本日、私の中でのTennisの2009年度終了日。
系列校
特別レッスン
60分のリターン
普段でも、リターンの練習は好きだし。それから、サーブとリターンは、GAMEの入り口だから。ここでのミスは痛いというのは、いつも思う。
ラキラ" />
途中の部分から書く。
前かがみにならないように。
足の小刻みの動きを止めないように。
ドキドキしつつ。
それでも 球数が多く保障される形だったのは、ありがたいと思う。
後半に みんなに 何か聞きたいことはありますか? と聞いてくださり。
あ・・・ もっと もっと 考えてくればよかったかもしれない。 うまく表現できなかったな。
それでも くみとってもらって。
弾道の頂点について 回答もらえて ホッとした。
スライスサーブと フラットサーブとの2種類が アットランダムに来た。
最初の立ち位置をもっと 真ん中にしたほうがいいかな? コーチが打つのは、シングルスのサーブの位置からだ。 センターから放たれるサーブだ。
スライスサーブの時は、気持ち外側に踏み出す感じへ。
球数をいっぱいこなす中で、途中で。 前に突っ込んで アプローチみたくしてみたら どうだろう? つて 思って 突っ込んでみた。
差し込まれる形になってしまった。
ちゃんと リターンできた時もあった。
テニスは 深い。 リターン練習は、好きだけど。 今日の調子でいえば 調子は悪いと思った。
サーブの球が 速く映った。
いや 映ったのではなく、速かったかもしれない。 これは 皆にとっては、とても HAPPYなことだと思う。
「リターンは、実際のゲームの中では、1本勝負の部分があり。 だから そういう緊張感の中での1本というのは、本番でしか 場数はこなせない」
という 総括もあった。
リターンは好きだし、 リターンとサーブが玄関だと思ってる。そして どちらかというと、リターンのほうが確率は大丈夫だと思ってる。
なので 試合では リターンを選択する。
今日は 練習中の前半は、失敗がてでしまった。
これが 試合本番だったとしたら、 何もしないで 失点続きになってしまう展開だ。
そう考えたら、怖くなった。
でも ものは考えようか。 試合本番前に 練習できて良かった。
120分 実践クラス
今日が ラストのラストの系列校の初級実践だ。 そういう気持ちで申し込んでいた。
5人で展開。
私の背番号は、2番になった。
ミニラリーと ボレー&ボレー を経て。
クロスのストローク も あった。
生徒同士の時と 生徒とコーチとのクロスラリーと。
生徒同士の時は、つながるようにと思ってる。今までも どこでも 生徒同士のラリーの時は 攻守でいえば、 生徒同士のラリーのドリル ならば。
完全に 「守」
C・headコーチとのラリー。
ラリーのテーマは、そのときによると思うけど。 だから、ものすごく速い球、スライスも混じるような球が送球される日もあるし。
今日は、深い球が来る、 また 深い球、そしてまた深い球、 今度は バックハンド側 へ。
これ 時間が前後するんだけど、あとで 他の生徒さん混じって話していた時に 個別対応のラリーの話になり。 今日のラリーについては・・・
「全然よくなかった」とか ダメだしが でてしまった。
確率をカウントした訳ではないけど。 自分のネットとかが 何球か でてしまった という部分かなぁ。
もっと根本的な、 姿勢が崩れてしまった部分のことかな?
無理な体勢からも 撃とうとしてる
と 言われたから。 姿勢と、それから攻守 という部分との両方なのかもしれない。
エーン と なれば、素直なのかもしれないな って いま思うけど。
このときとかは、 次は、同じこと言われないように もっと もっと上達する という気持ちになっていた。
だからって、もぐらたたきの もぐら のように自分が強いとは思わない。弱虫だと思ってる。
下へ下へと根を伸ばし、また上へは、アスファルトをも つきやぶって 芽を出し花を咲かせる たんぽぽ こと ダンディライオン のように強くなりたい と 憧れるけど。
憧れるということは、現在の自分は そうなっていない ということにもなるからね。
なんだか この日誌の最初のほうから、書いてることは同じで。 強くなりたいと願ってるけど、弱いというのは かわらないなぁ。
さて 生徒同士 や コーチとのラリーを経て。
実践に入る。 今日は 雁行陣。
特別レッスンなので 普段から一緒という方々とは また別で、外部からの参加という方もいらっしゃるし。 実践参加は 初めて という方もいらっしゃる。
雁行陣の前衛の動き から指導が入る。 たまたま 今日 初めての実践? の方がいらっしゃったからというのもあると思うし。
私自身にとっても 雁行陣の前衛の動き というのは、 転んで、転んで、 擦り傷 切り傷 やっと かさぶたになったかなぁ と感じ。 それでも 一度 かさぶたになった皮膚って 弱い? 違うか。 でも だいぶ 理解そのものはできるようになってきてる。
ただ 外から見たら まだまだと言われてしまうかもしれないし。
このときに思い出したわけではないんだけど。でも いま ここで 振り返ると。
雁行陣の説明のとき、ホントに ラストのラストは、掛け算九九の暗唱の例えに たどりつく。
さてさて このときは 初めての生徒さんとか、外部の生徒さんに対して の 説明が入り。 で、みんなでやってみよう ということになり。 私も 一番後ろのほうで みんなと やってみる。 たぶん できてる。大丈夫なはず。
と そう思う自己判断と 客観的な判断とか 一致することを目指そう。
そんなこんな 進行していき。
実践形式は たっぷりあった。 前半の1時間は、主に 雁行陣だった。
今日に実践がはじめて? という方もいらしたから。1つ1つの動きからの説明が入っていく。
誰にでも、初めて があるから。
後衛係の時。 あ、いまは 前衛の動きの練習だから、 ゆっくり山なりのクロスラリーになるようにしよう って リンクして思い出していた。
また 雁行陣のときのサイドチェンジの球、左右に振られてる部分には、 2回、3回と クロスへ ロブ 次もまた クロスへロブ ときても。 返球は 叶う。
これが 次に ネット間際にチョコンとかのときに あぁ・・・・ と なってしまったな。
追いつけた時の 話に かわる。
こういうときに では どこへ返球するか?
もう ギリギリのローボレー状態か、 に近いくらい低い位置で とれたときは。
極端な話をすれば 羽子板だろうがなんだろうが 返したほうがいい。
で 返すと 逆襲されたりする。
もっと もっと 厳しいコースねらうべきだったんだろうか?
そう思って 次に そういう機会のときに、そうやってみると。 ギリギリのミスしてしまったり。 自滅したシーンも 印象に残る。
印象に残る話の順番でいえば。 自分が後衛のときに、 ストレートパッシングを1本。 このときの前衛がコーチだったから 思いっきり いったというのもある。
が 簡単に 逆襲されてしまった。 ショット自体は 打てたと思うけど。
「読めていた」と言われた。
だから 思わず 「私って、フォームとかが読みやすいですか? 」って 聞いて。
コーチが、 ジェスチャーしながら 真似として再現しながら やってみせてくれた映像は。。。。
フォームというか なんていうかな。雰囲気が 絶対に撃つぞ というような感じにみえた。
「だから 読んでいた。 もう ストレートやってくるだろう と思った。」と 言われた。
もっと もっと 女優さん目指さないといけない かもしれない。
ちなみに、表情も真似してくれていた。 ということは、 テニスのゲームの中で そういう部分にまで 気づいてるということで。
対戦型のスポーツだから。 そうなれるほうが 断然にいいと思う。
自分だと、どうしても 主に 反省点として自身のショットの印象のほうが強く残りがちだ。
それは それで 大切かもしれないけど。
なんか あぁ そうかって 思った。
サーブ練習
フォアサイドからのサーブとかも含めて。グリップの握りを ゆるくしてみた。 ラケットが打ちながら 回るような気がした。 腕のひねりじゃなくて ラケットが くるくるまわった気がした。
でも そうしてみたら サービスboxに到着していたからな。 これも 一案かもね。
生徒のサーブからのゲーム開始。
やはり こういう場面でのサーブは 心が 鳥さん(チキンハート) に なる。
入ったサーブのほうがあるけども。それでも、あぁ それでも、ダブルフォルトを生んでしまった。
サーブは ゲームの玄関 入口entranceだ というのは、それは ホントに そう思ってる。
ダブルフォルトは 印象が強くなってしまうよな。 いかんな。
ローテーションしながら、 コーチとの組になったとき。 フォアサイドのリターン係になる。で、そのとき 相手のサーブ係の方は、過去 初級クラスでレギュラーとしてご一緒したことがある火曜日の生徒さんだった。 同じコートでテニスは久しぶりだ。
一緒の休憩班になったときに ベンチで 久々に色々、お話できて 嬉しく思った。
で、で、 私がリターンのとき、 サーブが この生徒さんで。 以前から とても とても 素晴らしいサーブを放ってらっしゃる のを 覚えてる。
強い強烈なサーブがくるなって 思った。
コーチも 2回 3回 いやいや もっとだ 4回くらい 後ろを振り向いてて。
もしからしたらば サーブが強いんだよ ってことを 知らせようとしていてくれたのかもしれない。 わからないけど。
とにかく 素晴らしいサーブをもっていらっしゃる。
で 1本目は 返球かなう。 そのまま 強めのクロスラリーが展開して。 Maxラリーしてるかのような スピード展開 に感じた。
そのあと おしいフォルトとか。 はたまた、素晴らしい オンラインのサーブポイントとか。
このローテーションの時は サーブの展開で終わったかもしれない。 これだけ素晴らしいサーブは ホントに 感銘する。
みんな がんばっていた。
入門からあがって間もない? 実践初めてという方も 前衛の動きとか新しい部分には ドキドキされていらしたようだけども。
後衛のフォアとかのストローク つなぐ とかは、 凄いと 思った。
普段もクラスメイトの友人も、 普段から ゲームメイクが好きなだけあり。 左右とか 3D 空間を 上手に使いこなして 凄いと思う。
久しぶりにお会いできた 元クラスメイトさんも、 久々にお話できて 嬉しいのと。 サーブを筆頭に、ストロークとか全部、ショットの1つ1つも凄いと思った。
新しい外部の方も きっと緊張されていらしたと思う。 ゲーム中に ポイントが決まり、近寄ってハイタッチしたんだけど。 そのとき すごく 嬉しそうな表情をされていたのが印象的で。
みんな みんな 新しい場所とか 久しぶりの場所とかだと ドキドキ 緊張も いっぱい。
2009年度 ラストレッスン終了。
一期一会
4月以降 同じコートに立つタイミングって そうだなぁ スクール生の人たちもみんな クラスかわるから。 ここで ご一緒させていただいたメンバーさんとは、別々になるけど。
みんなにとって時間って平等で。
ついつい 日々のことに精いっぱいだから。 たとえば 自分のテニスにしてみても、 一年前の自分のテニスと、今日のテニスに どんな違いがあったか。 自分での実感は うーん でも 1年前は スマッシュ 怪我で封印中だったし。サーブも 怪我で もしかしたら右では 将来的には 通用しないかも ということを悩んでいた。
いま 怪我が治って。 サーブを打つ作業そのものは、 できる。
違う意味で もっと 気持ちを入れ直さないといけないかもしれない。
今日 そうだった。 1つ コーチから、ゲームとめて、 アドバイスいただいた。
「セカンドサーブなんだから、 その強さで打っちゃ 無理だ」と。
たとえ どんなにレベルが上がろうとも、
きっと、 課題が なくなることは、ない。
リアルには、凹むこともいっぱい いっぱいある。
テニスの、球技の楽しさとか充実とともに。
なんで こんなに苦しいんだ ということもあるし。
さて 突っ走ってきた3月が終了となった。
実践クラスを増に して過ごしたので、過去最高のオンコートの機会となった3月だった。また コートの関係もあり 3月でしか出来ないことも 盛り込んだり ホントに Maxに。
新しい試みにチャレンジしたり、でも 修正になったり。
4月からの未来が みえないような不安とかもでたり。
もっと もっと 大きくならないと。
オンコートに関して 乳酸 との絡みで。 いや もしかしたら いい訳か?
陸トレが 立ち止まった。 約束破ってるような 後ろめたさは ずっと 感じていた。
心技体の3本柱 の 3方向からのアプローチは 大切で。
運動でもしよっかな くらいのスタートだった テニスが。 いまや 本気の趣味と化し。
目標が かわったりはしていない つもりだけど。
もしも かわったらば、リアルに関わって下さってる指導陣には かならず 報告します。
600キロ先でも かならず 報告します。
強くなりたい と 上手くなりたい の 両方を追っていて。 両方を並行して追うことって もしかして 無謀なのか? リンクするのか?
これは でも やっぱり 自分の中では 両方なんだ。
少年マガジンに連載中の ベイビーステップ という テニスの マンガ。
リアリティがあって。 単行本として集めてるけど。 これは マンガの世界としりながらも、エーちゃんを尊敬してしまう。
1巻の最初の頃は、それこそ schoolでいえば 入門よりも もっと 入門という状態からスタートして。
なんだかんだと めげないで。 前向き ポジィティブに コツコツ努力。
素晴らしいな。 マンガだって わかってるのに 感動する。
それが 試合に出て 公式試合にでて 全国大会目指す ところまで きていて。
そのプロセスが リアリティを感じて。
レベルというよりも なんていうか テニスに対しての考え方とか。
心技体の 全部からの 進化。
陸トレ という単語にしてしまうと かっこいい けど。
なんていうか、やっぱり 必要だ。 いろいろな意味で。
自分の目標達成するためにも必要だ。
2010年03月29日
編集しました。 天候により中止 book・・freedam
天気予報は、気にしつつも、あとは明日になってみなきゃわからないなと思いながら就寝。
そして 朝は、子供のほうが朝練習とかがあるので、そっちもバタバタしつつ。
外を観てみたら、なんと
ひらひらと舞う
何も今日に・・・。これは中止かなと覚悟しつつ。 中止かどうかの決定は、60分前だそうだ。ので。 連絡もらってからでは、間に合わないと思って。
まず駅に向かう。たまたま乗り込んだ車両が、少し空いてて。
朝のラッシュ時間にしては珍しいな?? と 思って 周りを見渡してみて。
あぁ そうなのか。
ここの車両は 女性専用車両だった。
各駅に到着する時に その車両よりも後ろの車両の場所には、あふれんばかりの乗車客がいて。 なのに ここの車両は 普通に立っていられるくらいだったから、少し申し訳ないような気もしたけど。
もうひとつ、女性専用車両に乗って、その日の試合に勝利したというスタッフ兼コーチの方がいらしたなって 思い出した。
なので 自分がたまたま乗り込んだ車両も 専用車両だったので。 お、今日はと 楽しい気持ちにもなった。
で、で、 それでも 天気は 微妙 駅に並んでる人たちも皆、傘をもっていたりして。
それでも とにかく60分前までは、その方角へ向かうしかないなって思って。
途中から 少しになって来たから 。 行けるかとおもっていたけど。
乗り換えて、 ラストあと4駅で 目的地の駅に到着するという頃に 受信した。
「本日は、のため、中止になります」 と。
駅を降りないま、Uターンを決めた。
行きの途中で、テニス仲間から「がんばれー」とも。 ありがとね。
中止になりそうだということとか、もろもろ 返信しつつ。
それから もうひとつ、主催の方から 2回くらいいただいたので。その返信して。
テニスは好きだということと。 天候には勝てないから 今回は 残念だったけど、また 次の機会に。ってことを書いて。
その返信いただいて。
それを拝見しながら、自分も また 頑張ろうって改めて 強く思ったです。
試合の場所とか 主催とかは いろいろな複数の選択なので、 違う方々なんだけども。 やっぱり テニスに関わる人たちって 暖かい人多いんだなって思います。感謝です。
で で Uターンで 帰る路線で 戻れば戻るほど、朝のは どこいったか? というくらい になってきていて。
太陽が こっちじゃなくて 会場のほうにでてくれたら良かったのになぁ。 って
天気には かなわないんだけど。心は試合モード満タンだったから。 残念だったな。
で で 何か 頑張ろうという気持ちになってきて。
徒歩で帰ろう
と ラスト 後半途中下車して。 歩き出した。 何キロくらいあるんだろう? 10キロ いや もっとある気がする。
JRで言えば、7駅分になるかな。 何キロだろ。
で で 結局 10キロ いや もっとあると思う・・・
(編集 追加。。。 帰宅してからカーナビに打ち込んでみて検索してみたらば。 12.6キロと判明しました。)
ちなみに 荷物があったから迷った。
ラケットバックを満タン の荷物だしな。
それでも それでも それでも
歩き出しの前半は 辛くなく 楽しく歩き。途中も、 晴れ間 も見えてきたし、 道端には、 ナズナ、おおいぬのふぐり、ハルジョオン、オオバコ とか いろいろ 草はなもあったりして。 懐かしいにおいがしてきそうな気がして。 あ、シロツメクサだ とか 1つ1つ つぶやいてみたり。 楽しくなって。
そんなこんな 歩を進めていくと。
地理的には、街道沿いに戻り、 迷子になることはないけど。
だんだんと、 そう 走ってるわけではないのに、 右肩が痛いというのと、 それを感じてから しばらくしてから。。。。
右をかばっていたから??
左ひざに鈍痛を感じた。
24時間マラソンとかって、走らなかったとしても 歩くだけでも大変だと 思っていたけど。 本当に 歩くだけでも大変だろうな。
今日、試合参加用の荷物とラケットとか 持っていたのもあったからかもしれないけど。
途中、バス停があって、なんと ここの途中からは、 都会ではなく田舎になるので、バスも つぎは 40分後の時刻表で。
ならば もう少し歩こうって思って。
ドンドン 横を車が通り過ぎていくから。とか どんどん 歩き出した当初の楽しさは 消えて。
何度か 立ち止まった。 立ち止まったけど、ヒッチハイクでもしないかぎり、 バスもなければ、とりあえず 駅からも離れてる。タクシー? は 考えなかったけど。
後半 とうとう がふりだし。 カバンから 傘とりだして。 結構 なんか 歩き出した自分を 少し 後悔しかけてしまう。
山道というか、コンビニもなにもない道になっていて。 指先とか手だけは とても かじかんできて。
そこで 途中 出会った 自動販売機には 嬉しくなった。
コーヒーにしようと思ったけど。 その隣に あった コーンスープにした。
コーンスープは久しぶりだったけど。 いつもの何倍も おいしい気がした。暖かい気がした。
で で 結局 10キロ
(編集 12.6キロと後で判明)
いや もっとあると思う・・・ 距離を、 歩いた。
走らなかったけど、荷物つきで 歩いたから。
帰ったら 結構 足に疲労を感じたな。
3月は オンコートで、いっぱいだったけど。
オフトレ みたいなことを頑張っていたとは 言えない自分がいるから。
なんとなく 約束破ってしまっていたという後ろめたさは ずっと持ってる。
また 陸トレ 再開しよう。
今日は 雨で中止 で残念。
ただ 今週は 2つ予定していたので。
次は、 4/1の木曜日。
砂の多めの?? 砂入り人工芝 予定。
ここは 何度か 試合できてるので。 天気にめぐまれることを祈りつつ。
試合へのモチベーションを 保ちつつ。
昨日の 浅田真央ちゃんの演技は4分間 ひきつけられて そして 感動した。
技術とかもそうだけど そこに臨むスタンスと言うか姿勢 気迫 そして メンタル 凄いと思う。
足が痛いな~ と 後半 少し テンション 大きく下がったけど。
結論 歩ききって 帰宅。 よっしゃあぁ。
筋肉痛にならないように、右肩とか左ひざとか ケア意識して。
また 明日
見開きページになっていて。時々、ドキッとする言葉もでてきて。言葉の力に励まされる。
「I believe your 鳥肌 」 という言葉が ビビビときました。
鳥肌がたつくらいの 感銘 、 共鳴を 信じて生きよう。
そして 朝は、子供のほうが朝練習とかがあるので、そっちもバタバタしつつ。
外を観てみたら、なんと
ひらひらと舞う
何も今日に・・・。これは中止かなと覚悟しつつ。 中止かどうかの決定は、60分前だそうだ。ので。 連絡もらってからでは、間に合わないと思って。
まず駅に向かう。たまたま乗り込んだ車両が、少し空いてて。
朝のラッシュ時間にしては珍しいな?? と 思って 周りを見渡してみて。
あぁ そうなのか。
ここの車両は 女性専用車両だった。
各駅に到着する時に その車両よりも後ろの車両の場所には、あふれんばかりの乗車客がいて。 なのに ここの車両は 普通に立っていられるくらいだったから、少し申し訳ないような気もしたけど。
もうひとつ、女性専用車両に乗って、その日の試合に勝利したというスタッフ兼コーチの方がいらしたなって 思い出した。
なので 自分がたまたま乗り込んだ車両も 専用車両だったので。 お、今日はと 楽しい気持ちにもなった。
で、で、 それでも 天気は 微妙 駅に並んでる人たちも皆、傘をもっていたりして。
それでも とにかく60分前までは、その方角へ向かうしかないなって思って。
途中から 少しになって来たから 。 行けるかとおもっていたけど。
乗り換えて、 ラストあと4駅で 目的地の駅に到着するという頃に 受信した。
「本日は、のため、中止になります」 と。
駅を降りないま、Uターンを決めた。
行きの途中で、テニス仲間から「がんばれー」とも。 ありがとね。
中止になりそうだということとか、もろもろ 返信しつつ。
それから もうひとつ、主催の方から 2回くらいいただいたので。その返信して。
テニスは好きだということと。 天候には勝てないから 今回は 残念だったけど、また 次の機会に。ってことを書いて。
その返信いただいて。
それを拝見しながら、自分も また 頑張ろうって改めて 強く思ったです。
試合の場所とか 主催とかは いろいろな複数の選択なので、 違う方々なんだけども。 やっぱり テニスに関わる人たちって 暖かい人多いんだなって思います。感謝です。
で で Uターンで 帰る路線で 戻れば戻るほど、朝のは どこいったか? というくらい になってきていて。
太陽が こっちじゃなくて 会場のほうにでてくれたら良かったのになぁ。 って
天気には かなわないんだけど。心は試合モード満タンだったから。 残念だったな。
で で 何か 頑張ろうという気持ちになってきて。
徒歩で帰ろう
と ラスト 後半途中下車して。 歩き出した。 何キロくらいあるんだろう? 10キロ いや もっとある気がする。
JRで言えば、7駅分になるかな。 何キロだろ。
で で 結局 10キロ いや もっとあると思う・・・
(編集 追加。。。 帰宅してからカーナビに打ち込んでみて検索してみたらば。 12.6キロと判明しました。)
ちなみに 荷物があったから迷った。
ラケットバックを満タン の荷物だしな。
それでも それでも それでも
歩き出しの前半は 辛くなく 楽しく歩き。途中も、 晴れ間 も見えてきたし、 道端には、 ナズナ、おおいぬのふぐり、ハルジョオン、オオバコ とか いろいろ 草はなもあったりして。 懐かしいにおいがしてきそうな気がして。 あ、シロツメクサだ とか 1つ1つ つぶやいてみたり。 楽しくなって。
そんなこんな 歩を進めていくと。
地理的には、街道沿いに戻り、 迷子になることはないけど。
だんだんと、 そう 走ってるわけではないのに、 右肩が痛いというのと、 それを感じてから しばらくしてから。。。。
右をかばっていたから??
左ひざに鈍痛を感じた。
24時間マラソンとかって、走らなかったとしても 歩くだけでも大変だと 思っていたけど。 本当に 歩くだけでも大変だろうな。
今日、試合参加用の荷物とラケットとか 持っていたのもあったからかもしれないけど。
途中、バス停があって、なんと ここの途中からは、 都会ではなく田舎になるので、バスも つぎは 40分後の時刻表で。
ならば もう少し歩こうって思って。
ドンドン 横を車が通り過ぎていくから。とか どんどん 歩き出した当初の楽しさは 消えて。
何度か 立ち止まった。 立ち止まったけど、ヒッチハイクでもしないかぎり、 バスもなければ、とりあえず 駅からも離れてる。タクシー? は 考えなかったけど。
後半 とうとう がふりだし。 カバンから 傘とりだして。 結構 なんか 歩き出した自分を 少し 後悔しかけてしまう。
山道というか、コンビニもなにもない道になっていて。 指先とか手だけは とても かじかんできて。
そこで 途中 出会った 自動販売機には 嬉しくなった。
コーヒーにしようと思ったけど。 その隣に あった コーンスープにした。
コーンスープは久しぶりだったけど。 いつもの何倍も おいしい気がした。暖かい気がした。
で で 結局 10キロ
(編集 12.6キロと後で判明)
いや もっとあると思う・・・ 距離を、 歩いた。
走らなかったけど、荷物つきで 歩いたから。
帰ったら 結構 足に疲労を感じたな。
3月は オンコートで、いっぱいだったけど。
オフトレ みたいなことを頑張っていたとは 言えない自分がいるから。
なんとなく 約束破ってしまっていたという後ろめたさは ずっと持ってる。
また 陸トレ 再開しよう。
今日は 雨で中止 で残念。
ただ 今週は 2つ予定していたので。
次は、 4/1の木曜日。
砂の多めの?? 砂入り人工芝 予定。
ここは 何度か 試合できてるので。 天気にめぐまれることを祈りつつ。
試合へのモチベーションを 保ちつつ。
昨日の 浅田真央ちゃんの演技は4分間 ひきつけられて そして 感動した。
技術とかもそうだけど そこに臨むスタンスと言うか姿勢 気迫 そして メンタル 凄いと思う。
足が痛いな~ と 後半 少し テンション 大きく下がったけど。
結論 歩ききって 帰宅。 よっしゃあぁ。
筋肉痛にならないように、右肩とか左ひざとか ケア意識して。
また 明日
見開きページになっていて。時々、ドキッとする言葉もでてきて。言葉の力に励まされる。
「I believe your 鳥肌 」 という言葉が ビビビときました。
鳥肌がたつくらいの 感銘 、 共鳴を 信じて生きよう。
2010年03月27日
一生懸命 そして 自己課題 テーマをクリアできるようにという部分も大切な経験値にできるように
今まで自分の中に オムニコートとかに立つ機会は 数えるほどしかなかった。
そのときは 前から持っていた靴とか 安売りの靴とかで しのいできた。
靴底 ソール のこと 知るようになったら 気になってきてしまった。ここんところずっと迷っていたんだけど。
考えた末、というのと、丁度半額以下のセールになっていた幸運とに救われて。 購入。
ヨネックス・・・ ジャストサイズだけど、ホントに丁度良く、痛い所もなく、 ソールがオムニ用なので。グリップ力にも期待したい。
試合へ サーフェスも あえて 色々にしようとか思ってる。 クレーとかハードとか オムニとか いろいろね。
ちなみに カーペットの試合は なかなか一般の部では みつけられないなぁ。
天候とか、 コートのサーフェスとかにも どんどん 慣れていこう。
うーん うまく表現できないけど。 色んな角度から テニス成長させたい。
正直、テニスの頻度は少なくない。ので、カーペット用は 途中で買い替えが必要。。。靴を履きつぶしてる現実がある。
クレー& オムニは 履きつぶす頻度まで いくだろうか? と 自問自答した結果、 クレー&オムニ専用シューズ 購入に踏み切った。
試合への参加は 自分で探してきて、申し込み打診して、返信もらって。という流れになるけど。そんななかで。 いま ある主催の大会には、4回くらい申し込んで、 キャンセルになってしまったりとか 人数とか、 天候とかで じつは 1度も参加できてないところがあるんだけど。
中止の連絡とか キャンセル連絡とかで 何回か電話やら メールやらで 連絡したことはあり。
先日、事務連絡のときに、 ふと ただいま全敗中ですと 。
それに対して。事務連絡の部分としては 了解しましたという事と。 加えて。 とっても素敵な文章が届きました。
ある参加者の女性で やはり ずっと ずっと負けて 負けて 負けて 。
帰り道でホントに 悔しくてつらくてという風に帰ってく姿を何度も見送ったことがある参加者がいて。
それでも それでも 試合に出て、また負けて そして 試合に出て、負けて それでも 出て。
その日は この課題1つをクリアしようっ て 思いながら 出場して。
そして 負けて フィードバックして。 そして でて 負けて ・・・ また 悔しそうに帰宅するシーンがあって。
そして 負けて 悔しさをばねに、また 出場して。
その方が とうとう そのレベルの部 <私がいま参加申し込みするレベルの部> で 優勝した と。
それをみて。思わず もらい泣きしてしまったと。
その方は 今度は その上のレベルの部に出場はしはじめてるという。
そして 今度は その部で 優勝目指してるって。
だから○○さん<私>も めげないで どうか 大会に参加がんばれって。 参加を待ってます という風に 事務連絡のあとの追伸として かかれたのを読み。
テニスにかかわる人たちって 私がリアルでご指導いただいてる方々、また リアルで かかわってくださってる方々 も含めて、日本中、もしかしたら 世界中テニスの方々 熱い、暖かい人たちが多い気がする。
野球とかでも プロから 草野球まで いろいろ あるように。 テニスにも 色々な大会あると思う。 それでも たとえば 野球でも 草野球とかに参加する人たちにしてみても、 ベスト尽くそう 勝って嬉しい 負けて悔しい という勝負が存在していて。
勝ち負けだけが 全てではない。 そうだね。
ただね、上記のメールにかかれていた どこかに
いらっしゃるであろう。 私はお名前も存じ上げないけど。 勝ち負けを追ってるようでいて、 それだけではない 大切なものを この方はみつけられただろうな って 感じた。
今日? 明日か? 浅田真央ちゃんが世界選手権ですね。
オリンピックでのシーンは みんなの記憶に新しいし。 技術もすごいというのと、キムヨナ選手も浅田選手も ホントに メンタル すばらしいなって 思ってる。
私も大会参加 予定してる。 試合前は どきどきするね。
今までの参戦した試合で 負け続けて。 勝負がすべてではない かもしれないけど。
だから勝負で負けても楽しければいいというのも わからないでもない。
でもね、たとえば 子供で 泳げるようになりたい という子がいたとして。
その子に 泳げなくても 学校楽しければいいのよ って いうのは。
間違いではないかもしれないけど。
だけど その子は やっぱり 泳げるようになりたかったんだと思う。
真央ちゃんも 銀メダルは 世界の中の2位だから それはそれで すごいというのと。 でもやっぱり という気持ちと。
人は 時に くやしい という気持ちのほうが 原動力になるときがある。
外から見ていたら なんとでも考えられることも。 その舞台に立つと 舞い上がってしまったり いつもの自分のミスしてしまったり 。
私は 点数逆転されるときが すごい大きなリードを逆転されていくときに、 逃げたくなりかけた。
それは 自分だけかと思ったら。
話とかできたりするうちに、 みんな そんな気持ちをもった経験があったりして。
でも ボールで相手のつながってるから 逃げられない。
誰かが 選手交代してくれることもない ということ いっぱい経験しながら なんだって 知るようになってきた。
初心者の 大会と なっていても、 実際の参加者の中に わたしは いままで 初心者にであったことはない。 大会名前が そういう大会というだけで。
実際は さあ テニスの試合でるんだ、と決意して、自分で試合探して 手続きして 手配して。 そして 会場入りして。
自分の中で 大会解散時までは どんなことになろうとも 明るく過ごすと決めてるんだけど。
帰り道とか 思考回路の中とかに。向いてるかどうか とかまで 考えさせられちゃうくらいに 凹む時になってしまったりもある。
ディフェンスに徹することができるかどうか というのが いま方針になってることでもあり。そういう 具体的な部分もあるけど。
弱虫が 顔を出しかけてしまうときもあるから。
リアルでは、 厳しい言葉も 存在する。
向いてるか向いてないか じゃなくて やりたいか やりたくないか だけ。とか。
楽しいテニスという道とは また別の 「勝負」も選択したんだから <試練は当然やってくるという趣旨>とか
敵は弱い自分の心 とか。
できなかったときの 言い訳を準備してるようにしか 見えない とか。
じゃあ やめれば とか
うーむ がんばるんだぃ
月曜日 雨が降りませんように。
同時に 4月の第一週目にも あります。
ほんとは 3月半ばとかにも 予定していたんだけど。 なしになって。
振替がとれる主催大会もあり。 そんなこんなで、
この週に 2つになってしまってます。
2つとも 砂入り人工芝 予定。
思うところいっぱいなんだけど。 とにかく 一生懸命 そして 自己課題 テーマをクリアできるようにという部分も大切な経験値にできるように。
うん。 ふぁいつ
そのときは 前から持っていた靴とか 安売りの靴とかで しのいできた。
靴底 ソール のこと 知るようになったら 気になってきてしまった。ここんところずっと迷っていたんだけど。
考えた末、というのと、丁度半額以下のセールになっていた幸運とに救われて。 購入。
ヨネックス・・・ ジャストサイズだけど、ホントに丁度良く、痛い所もなく、 ソールがオムニ用なので。グリップ力にも期待したい。
試合へ サーフェスも あえて 色々にしようとか思ってる。 クレーとかハードとか オムニとか いろいろね。
ちなみに カーペットの試合は なかなか一般の部では みつけられないなぁ。
天候とか、 コートのサーフェスとかにも どんどん 慣れていこう。
うーん うまく表現できないけど。 色んな角度から テニス成長させたい。
正直、テニスの頻度は少なくない。ので、カーペット用は 途中で買い替えが必要。。。靴を履きつぶしてる現実がある。
クレー& オムニは 履きつぶす頻度まで いくだろうか? と 自問自答した結果、 クレー&オムニ専用シューズ 購入に踏み切った。
試合への参加は 自分で探してきて、申し込み打診して、返信もらって。という流れになるけど。そんななかで。 いま ある主催の大会には、4回くらい申し込んで、 キャンセルになってしまったりとか 人数とか、 天候とかで じつは 1度も参加できてないところがあるんだけど。
中止の連絡とか キャンセル連絡とかで 何回か電話やら メールやらで 連絡したことはあり。
先日、事務連絡のときに、 ふと ただいま全敗中ですと 。
それに対して。事務連絡の部分としては 了解しましたという事と。 加えて。 とっても素敵な文章が届きました。
ある参加者の女性で やはり ずっと ずっと負けて 負けて 負けて 。
帰り道でホントに 悔しくてつらくてという風に帰ってく姿を何度も見送ったことがある参加者がいて。
それでも それでも 試合に出て、また負けて そして 試合に出て、負けて それでも 出て。
その日は この課題1つをクリアしようっ て 思いながら 出場して。
そして 負けて フィードバックして。 そして でて 負けて ・・・ また 悔しそうに帰宅するシーンがあって。
そして 負けて 悔しさをばねに、また 出場して。
その方が とうとう そのレベルの部 <私がいま参加申し込みするレベルの部> で 優勝した と。
それをみて。思わず もらい泣きしてしまったと。
その方は 今度は その上のレベルの部に出場はしはじめてるという。
そして 今度は その部で 優勝目指してるって。
だから○○さん<私>も めげないで どうか 大会に参加がんばれって。 参加を待ってます という風に 事務連絡のあとの追伸として かかれたのを読み。
テニスにかかわる人たちって 私がリアルでご指導いただいてる方々、また リアルで かかわってくださってる方々 も含めて、日本中、もしかしたら 世界中テニスの方々 熱い、暖かい人たちが多い気がする。
野球とかでも プロから 草野球まで いろいろ あるように。 テニスにも 色々な大会あると思う。 それでも たとえば 野球でも 草野球とかに参加する人たちにしてみても、 ベスト尽くそう 勝って嬉しい 負けて悔しい という勝負が存在していて。
勝ち負けだけが 全てではない。 そうだね。
ただね、上記のメールにかかれていた どこかに
いらっしゃるであろう。 私はお名前も存じ上げないけど。 勝ち負けを追ってるようでいて、 それだけではない 大切なものを この方はみつけられただろうな って 感じた。
今日? 明日か? 浅田真央ちゃんが世界選手権ですね。
オリンピックでのシーンは みんなの記憶に新しいし。 技術もすごいというのと、キムヨナ選手も浅田選手も ホントに メンタル すばらしいなって 思ってる。
私も大会参加 予定してる。 試合前は どきどきするね。
今までの参戦した試合で 負け続けて。 勝負がすべてではない かもしれないけど。
だから勝負で負けても楽しければいいというのも わからないでもない。
でもね、たとえば 子供で 泳げるようになりたい という子がいたとして。
その子に 泳げなくても 学校楽しければいいのよ って いうのは。
間違いではないかもしれないけど。
だけど その子は やっぱり 泳げるようになりたかったんだと思う。
真央ちゃんも 銀メダルは 世界の中の2位だから それはそれで すごいというのと。 でもやっぱり という気持ちと。
人は 時に くやしい という気持ちのほうが 原動力になるときがある。
外から見ていたら なんとでも考えられることも。 その舞台に立つと 舞い上がってしまったり いつもの自分のミスしてしまったり 。
私は 点数逆転されるときが すごい大きなリードを逆転されていくときに、 逃げたくなりかけた。
それは 自分だけかと思ったら。
話とかできたりするうちに、 みんな そんな気持ちをもった経験があったりして。
でも ボールで相手のつながってるから 逃げられない。
誰かが 選手交代してくれることもない ということ いっぱい経験しながら なんだって 知るようになってきた。
初心者の 大会と なっていても、 実際の参加者の中に わたしは いままで 初心者にであったことはない。 大会名前が そういう大会というだけで。
実際は さあ テニスの試合でるんだ、と決意して、自分で試合探して 手続きして 手配して。 そして 会場入りして。
自分の中で 大会解散時までは どんなことになろうとも 明るく過ごすと決めてるんだけど。
帰り道とか 思考回路の中とかに。向いてるかどうか とかまで 考えさせられちゃうくらいに 凹む時になってしまったりもある。
ディフェンスに徹することができるかどうか というのが いま方針になってることでもあり。そういう 具体的な部分もあるけど。
弱虫が 顔を出しかけてしまうときもあるから。
リアルでは、 厳しい言葉も 存在する。
向いてるか向いてないか じゃなくて やりたいか やりたくないか だけ。とか。
楽しいテニスという道とは また別の 「勝負」も選択したんだから <試練は当然やってくるという趣旨>とか
敵は弱い自分の心 とか。
できなかったときの 言い訳を準備してるようにしか 見えない とか。
じゃあ やめれば とか
うーむ がんばるんだぃ
月曜日 雨が降りませんように。
同時に 4月の第一週目にも あります。
ほんとは 3月半ばとかにも 予定していたんだけど。 なしになって。
振替がとれる主催大会もあり。 そんなこんなで、
この週に 2つになってしまってます。
2つとも 砂入り人工芝 予定。
思うところいっぱいなんだけど。 とにかく 一生懸命 そして 自己課題 テーマをクリアできるようにという部分も大切な経験値にできるように。
うん。 ふぁいつ
2010年03月26日
そして うん がんばろう
系列校
本日は、2009年度の系列校の通常カリキュラムとしては、私の中で今年度ラストとなる。
1年前はどうしていたかなって記事を紐解くと、いや じつは 紐とかなくても 覚えてる。第四週目は私用があり、4月第一週にスライドしたんだけど。 それが ラストもラストとなるという気持ちで受講していたことも覚えてる。
そうだね、 その一年後、同じコートでテニスできてることに感謝 。
① 初級実践クラス 金曜日
レギュラー陣 5人参加の日。
前回も書いたけど、このクラスは振替の方がいらっしゃることは滅多になかった。 だから ホントに レギュラー陣の皆さんと一緒にテニスしてきた時間で。
このクラスで 卒業までの10カ月過ごせたことは、 これから先の自分を支える1つの支えになると思う。
奇しくも、通常カリキュラムの中で。 本日、私の中でも ラストの初級実践 。
楽しかった。今日は背番号が5番になり。 皆さんのplayを ベンチから応援してるタイミングも 何度か巡ってきた。
ホントに 上手だと思ったし。 球を追いかけるし。
頑張る という日本語について 考えさせられた。
頑張ります 頑張ってます と100回言うよりも。
こうやって 「健康のためよ」って 明るく豪快におっしゃったり ジョークが飛び交うような明るさとか。 それこそ 休憩の時とかは テニス以外の会話が飛び交うような明るさの中でも。
いざ オンコートに立った時の 集中力と。
ホントに 頑張ってる瞬間とか。テニスに対してとか。 凄いと思った。
playも決して 妥協していないのが ビシピシ伝わってくる。
このクラスに初めて参加したとき。 心も緊張していたし。 playも正直 レベル差があったと思うから。 迷惑かけないようにと ドキドキだし。
また 雁行陣の前衛の動きが まるっきし どうしていいか になったときに。 とにかく邪魔しちゃいけないと思って 動くことが 裏目にでたり 何もとろうとしてないようになってしまったり。士気が下がるようになってしまったり。
気持ちと裏腹に マズイ展開がいっぱいあり。 申し訳なかったし。凹んだこともいっぱいあった。
そして 同時に だから 頑張れたと思う。
今日 同じコートに立って コーチも含めて 皆で ゲーム形式をいっぱいやって。
並行陣を作っていくドリルで。 奇数月には毎回やってきてるドリルで。
とくに 私は 今月限定で 実践のレッスンを増にしていたので。 このドリルは みっちりやる機会があって。
アプローチが浮かないためにとか いろいろ考えたり やってみたり 経験値が増えたこととか 嬉しい。
そんな ドリルを 一緒にやっていくなかで。
気づくと 「ナイス」 とか 発音してる自分がいて。
コートの中の観戦者を脱して、 ペアさんと一緒に 皆さんと一緒に テニスplayに集中して。 決めたら嬉しい 遠慮なくどんどんテニスに集中 という ベストが尽くせるようになってきてることを 心から嬉しく思った。
今まで ご一緒させていただけて ホントにありがとうございました と。
時間が とまって、もっと、もっと テニス一緒にやりたいと 思った自分がいた。
最初の頃 レベルについていくのに必死になっていて。 凹んだりとかもあったけど。 でも その経験は とっても大きな力になったと思うから。 ホントに ホントに ありがとうございました。
並行陣で バシバシ続く展開に 入っている時も ベンチで観る側に 回る時も 今日が最後だということを 忘れてしまうくらい 普段と同じように playの時は playに集中となっていけてる皆さんに 影響いただいて。
自分も ホントに テニス楽しかったです。
ありがとうございました。
コーチの総括のあとの 生徒さんのつぶやきも 明るさが にじみでていて。 素敵だと思いました。
② 通常初級 金曜日
今日は 4名 という参加者だった。また 先週に 腰を痛めてしまった友も、今日は それでも 皆に差し入れもって schoolにきてくれて。 会えてうれしかった。
4人だから、アップのストロークは、1列で。でも、そのあとの アプローチボレーボレー スマッシュ
これは 2列横隊になった。
そして このあとの ボレーも 2列横隊で進行。
たくさん できて 良かったというのと。 体力。。。いや うん 大丈夫 ガンバだぁ。
今日は4週目だから どんどん復習していくよということで。
高いボレーと 低いボレーと 。
低いボレーは 深くクロスへ。高いボレーは ストレートへ。
これは バック側の時に 高いボレーが 要練習だと思った。 ネットから離れた位置ならば ラケットは 瞬間冷凍にしなくちゃいけないね。
フォア側の高いボレーは 感覚的に受け入れやすいのに。 やはり バック側は 鬼門だな。
ボレスト 生徒同士と コーチ&生徒 と。
私は 背番号1番になり。 最初にコーチとのボレストが回ってきた。
今日は、クロスでのボレストで展開。このときのボレー係としては、 DEADゾーンに返球するようにを目指す。深いボレー。
あと 自分の立ち位置は サービスライン近くということで。
で、で 痛感したことは、 足 足 足
なんだか 足が動かないというのは 自分でも
感じた。 これじゃあ いかん と思うのだけど。フットワークが 特に マズイなと実感した2分。
2分? 3分? 時間は わからないけど。
もっと もっと 果敢にいって ちゃんと 展開して。 頑張りたいと思うのと。
現実が 反比例してしまって。
今年度通常カリキュラムの中では ラストになるのに ホントに 残念だと思った。
このあと 生徒同士のほうのボレストのストローク係になったんだけど。 それなりには こなしていたんだけど。 やはり もっと もっと 頑張れたのではないか という気持ちが残る。
みんな クロスでのボレストも 続いて展開していく。
初めて自分がボレストのストローク係とかやった日は どうすんじゃあ と思ってて。そのあとも ずっと ストローク係 まず過ぎると思ってきていたのは ホントのことだ。
また 初めて クロスでのボレストになった日に
え゛ー クロス?と 思ったのも 覚えてる。
今日は あぁ クロスかと淡々と思ったし 皆もそんな感じだった。 時間の流れと積み重ねが 宝物になっていくだな 経験値は財産。
ゲーム形式のドリル
今日は 並行陣になっていく形。 通常初級クラスの中に取り入れられることは 今までは 珍しく。先週と 今週に この機会があったことは 嬉しく思った。
後衛やってから すぐに 前衛と 2つのローテをする変則的な形で。
ついつい 普段の習慣で。 間違いかけたな2回くらい
ロブで サイドチェンジをよぎなくされたり せっかく 前へ詰めたのに ロブ あがると。
あ゛ー もうっ と 一瞬 つぶやきつつ 後ろへ ベースラインの後ろへ ダッシュ。
そうやって なんとか かろうじてでも 返球できて。 よっしゃああ と 言いたいが。
その直後 チョコンと ネット際へ ドロップショット とか ショートクロスとか 来ちゃうと。
おーい
あとで 対面コートでは 「(ロブのあとに ドロップショットとか・・・) 絶対に味方チームになりたい相手だねー(コーチのことです)」 とかが 飛び交った。
そんなこんな それでも テニスは やっぱり 面白い。 実践は 面白い。
この時間のドリルは まるで 初級実践を彷彿させるかのうようだった。
全体サーブの時間
じつは サーブが始まるときに 球をカゴにとりにいくときに。 1つだけ 聞いてみた。 なんとなく 答えが予想つくような気がしたけど。 それでも やっぱ 聞いてみようと思った。
「、もっと もっと ちゃんと出来るようになるには。 足りないのは、 ●○ですか? それとも ××ですか? 」と。
これ 即答で「 ●○です」 と 答えが来て。
ショックでもあり、予想した通りでもあり。 頑張らないと かわらないな 。
サーブは 場所をこのときは、1つから打つことに集中しようと思って。 フォアサイドのダブルスの位置からのサーブを練習してみた。 スライスサーブも 練習した。
生徒のサーブ(フォアサイドは)からのゲーム。
コーチがアドサイドのサーブ担当。
これ 全部の箇所をローテションできた。
ドリルでは 並行陣だけど、基本 生徒同士のときは 雁行陣。 それでも チャンスがあれば、アプローチを打って前へ というのは、習慣になりつつあり。
最近 自分は たまごと にわとりを逆にしてるかもしれないと思った。
チャンスがあれば 並行陣へ ではなく。 次のサーブを アプローチにしようって 決めてることが多い。
そうやって 波にのれたように 前へいけると、次のボレーも決めることができたりするから。 勢いが大切であると同時に。
アプローチ打って前へ出たのを みられてしまって ロブで反撃されたりするときもある。 なので 方向転換して 斜め後ろへ ロブの処理へ
とかね。
でも このへんの 駆け引きも 面白いや。テニス おもしろいね。
あとね、 1本 フラッシュバックしたショットがあった。
ギリギリに相手後衛さんが 追いついて バックサイドから 片手バックハンドで返球しようとしていた体勢をみたときに。
あぁ そうだ
このときに 考えられるコースは 主に2つ。
1つは ストレートへ来ること。 これは 私たちのフォアサイド側の前衛の人が ネットにつめてケアする。
もうひとつは クロスへ大きくロブがくること。
だから アドサイドにいる人は 気持ち 後ろへ行く準備。 ベースラインに近寄るように準備する。
これは ある曜日の実践クラスで 習ったシーンだった。
1つ1つのショットに 戦術を絡めて 生かすのは 最高に面白い。 虎の巻と呼ぶと 違うかもしれないけど、セオリーがたしかにあるのがダブルスで。 そのセオリーを知っていき そのようになるのは ホントに ワクワクする。
将棋とか 囲碁とかを 本? 解法? みながら1人でやっている方とかをみたことあるけど。
あれも このテニスの このセオリーとの絡みと 似てるのではなかろうか?
人間がやることだから 正解は1つではないけど。それでも こういうときは こうなる みたいなことは 確かに存在する。
このクラスも やはり1度解散して 再構築なんだけど。4月からのシフトが発表されていて。たぶん そんなに かわらない 形で 続行だ。
ラストの総括で コーチが 皆に対して。 ショットの 説明を 口頭説明でされていた。
で で このとき イメージできないな と思ってしまった自分がいた。
レッスンの中で 例えば個別対応のときは、正解の映像と 私がやってしまってる不正解な映像との 2つを ジェスチャーしてくれることが多い。 そのときは そのまま 受け止めてるけど。
ふっと この 口頭説明のときに、 普段 ジェスチャーに変換してもらってることの ありがたみを感じた。
ホワイトボードとか使用の 戦術説明とか 実際の人間が動いてみる リ・play 状態の シーンとかは 最高に 好きだ。 戦術説明とかが好きというのは、 実践が好きで。
実践が好きだと 試合が好き?
③ シングルス
もう一度 ラストのラストに シングルスが実現。
まずは サーブとサーブの合間には20秒あるから ということ。
どっか せっかちに 自滅への道を歩みがちだから。そういう 空間を 作ってくことからも 意識したほうがいいんだということ。
前にも書いたかもしれないが、
横断歩道を渡る時、右折車が 止まってたら。思わず 小走りになってしまう。
歩行者優先 なんだけど でも あ、すみません とか おもって 横断歩道を小走りにかけぬけていく自分だ。
サーブのトスのあげなおしは 何度でもいいと聞いてるけど。 それでも つい3回目くらいからは ひぇー ごめんなさい とか 思ってしまいがち。
このへんを もっと もっと 自分のリズムを作ることに 堂々としたほうがいいのだと思った。
試合の経験値とかで 違ってくるかなぁ。
仮想 女性 になってもらってるんだけども。それでも 負ける。 勝負がすべてではないけど。
でわでわ 中身は となると。
もしも 相手選手の監督だったら その選手になんてアドバイスしますか?
全部つなげばいい。相手(私)が 勝手にミスしてくれるから。エースとられても 気にしなくていい。 何回か フォア側にふって フォアを打たせたら 打ち込みミスして 自滅してくれるから。だから しこれ と いう。
なんか どこでもかしこでも 見事に異口同音に いわれてるな。
ディフェンスにしようと思ってるんだけどな。
そのディフェンスすら 深く打ったら アウトになったりして。
レッスン中ならば つないでもらってしまう 瞬間も 試合形式は ジャッヂがあり。 自分の技術を痛感する。
試合は そういう意味では 怖いね。 赤裸々の自分と対面する。
向かないんじゃないか とか いいたくなりかけるけど。 そんなこと言ってもしょうがないと わかるけど。
負けて 負けて 負けて とか続くと。 マジで いろいろ 考える。
強めの球を打つ人バージョン と、 ゆっくり目の球を打つ人 バージョンと 2つの試合で想定して。
ゆっくり目の球の人に変身してもらったときは。 じつは センターにしか送球してなかったこと。 私が勝手にミスして 失点してるだけのこと とか あとからは 聞いて。
この辺 ホントに もったいない。 それでも 1失点したことよりも 次に切り替えてとか を 意識して 臨んだので。 あ゛ー とか やってることは 少なかったと思うけど。 でも ミス。
簡単ではないけど、考えようによっては、どうすればいいのか といのは、見えてるので。 ディフェンス貫けるようにだな。
1試合よりも2試合とか3試合とかみたく経験値つむほうが プラスだというのは、即座に理解する。もう1歩 踏み込んで。 ラリーが3回で途切れてしまうよりも 10回のラリーして途切れる繰り返しのほうが 経験値は あがるか。
●○したことは1度もない。それは たとえ <中略> も ●○ことは ない。
■てない なんて1度も・・・・。なら ▼してきて。 ■てる。と <略> !!
これは ホントに 感謝。
このおかげで、 1つ ふっきれたかなと いう風に 思うようになってる自分がいるから。
感謝。
そして がんばろう
本日は、2009年度の系列校の通常カリキュラムとしては、私の中で今年度ラストとなる。
1年前はどうしていたかなって記事を紐解くと、いや じつは 紐とかなくても 覚えてる。第四週目は私用があり、4月第一週にスライドしたんだけど。 それが ラストもラストとなるという気持ちで受講していたことも覚えてる。
そうだね、 その一年後、同じコートでテニスできてることに感謝
① 初級実践クラス 金曜日
レギュラー陣 5人参加の日。
前回も書いたけど、このクラスは振替の方がいらっしゃることは滅多になかった。 だから ホントに レギュラー陣の皆さんと一緒にテニスしてきた時間で。
このクラスで 卒業までの10カ月過ごせたことは、 これから先の自分を支える1つの支えになると思う。
奇しくも、通常カリキュラムの中で。 本日、私の中でも ラストの初級実践 。
楽しかった。今日は背番号が5番になり。 皆さんのplayを ベンチから応援してるタイミングも 何度か巡ってきた。
ホントに 上手だと思ったし。 球を追いかけるし。
頑張る という日本語について 考えさせられた。
頑張ります 頑張ってます と100回言うよりも。
こうやって 「健康のためよ」って 明るく豪快におっしゃったり ジョークが飛び交うような明るさとか。 それこそ 休憩の時とかは テニス以外の会話が飛び交うような明るさの中でも。
いざ オンコートに立った時の 集中力と。
ホントに 頑張ってる瞬間とか。テニスに対してとか。 凄いと思った。
playも決して 妥協していないのが ビシピシ伝わってくる。
このクラスに初めて参加したとき。 心も緊張していたし。 playも正直 レベル差があったと思うから。 迷惑かけないようにと ドキドキだし。
また 雁行陣の前衛の動きが まるっきし どうしていいか になったときに。 とにかく邪魔しちゃいけないと思って 動くことが 裏目にでたり 何もとろうとしてないようになってしまったり。士気が下がるようになってしまったり。
気持ちと裏腹に マズイ展開がいっぱいあり。 申し訳なかったし。凹んだこともいっぱいあった。
そして 同時に だから 頑張れたと思う。
今日 同じコートに立って コーチも含めて 皆で ゲーム形式をいっぱいやって。
並行陣を作っていくドリルで。 奇数月には毎回やってきてるドリルで。
とくに 私は 今月限定で 実践のレッスンを増にしていたので。 このドリルは みっちりやる機会があって。
アプローチが浮かないためにとか いろいろ考えたり やってみたり 経験値が増えたこととか 嬉しい。
そんな ドリルを 一緒にやっていくなかで。
気づくと 「ナイス」 とか 発音してる自分がいて。
コートの中の観戦者を脱して、 ペアさんと一緒に 皆さんと一緒に テニスplayに集中して。 決めたら嬉しい 遠慮なくどんどんテニスに集中 という ベストが尽くせるようになってきてることを 心から嬉しく思った。
今まで ご一緒させていただけて ホントにありがとうございました と。
時間が とまって、もっと、もっと テニス一緒にやりたいと 思った自分がいた。
最初の頃 レベルについていくのに必死になっていて。 凹んだりとかもあったけど。 でも その経験は とっても大きな力になったと思うから。 ホントに ホントに ありがとうございました。
並行陣で バシバシ続く展開に 入っている時も ベンチで観る側に 回る時も 今日が最後だということを 忘れてしまうくらい 普段と同じように playの時は playに集中となっていけてる皆さんに 影響いただいて。
自分も ホントに テニス楽しかったです。
ありがとうございました。
コーチの総括のあとの 生徒さんのつぶやきも 明るさが にじみでていて。 素敵だと思いました。
② 通常初級 金曜日
今日は 4名 という参加者だった。また 先週に 腰を痛めてしまった友も、今日は それでも 皆に差し入れもって schoolにきてくれて。 会えてうれしかった。
4人だから、アップのストロークは、1列で。でも、そのあとの アプローチボレーボレー スマッシュ
これは 2列横隊になった。
そして このあとの ボレーも 2列横隊で進行。
たくさん できて 良かったというのと。 体力。。。いや うん 大丈夫 ガンバだぁ。
今日は4週目だから どんどん復習していくよということで。
高いボレーと 低いボレーと 。
低いボレーは 深くクロスへ。高いボレーは ストレートへ。
これは バック側の時に 高いボレーが 要練習だと思った。 ネットから離れた位置ならば ラケットは 瞬間冷凍にしなくちゃいけないね。
フォア側の高いボレーは 感覚的に受け入れやすいのに。 やはり バック側は 鬼門だな。
ボレスト 生徒同士と コーチ&生徒 と。
私は 背番号1番になり。 最初にコーチとのボレストが回ってきた。
今日は、クロスでのボレストで展開。このときのボレー係としては、 DEADゾーンに返球するようにを目指す。深いボレー。
あと 自分の立ち位置は サービスライン近くということで。
で、で 痛感したことは、 足 足 足
なんだか 足が動かないというのは 自分でも
感じた。 これじゃあ いかん と思うのだけど。フットワークが 特に マズイなと実感した2分。
2分? 3分? 時間は わからないけど。
もっと もっと 果敢にいって ちゃんと 展開して。 頑張りたいと思うのと。
現実が 反比例してしまって。
今年度通常カリキュラムの中では ラストになるのに ホントに 残念だと思った。
このあと 生徒同士のほうのボレストのストローク係になったんだけど。 それなりには こなしていたんだけど。 やはり もっと もっと 頑張れたのではないか という気持ちが残る。
みんな クロスでのボレストも 続いて展開していく。
初めて自分がボレストのストローク係とかやった日は どうすんじゃあ と思ってて。そのあとも ずっと ストローク係 まず過ぎると思ってきていたのは ホントのことだ。
また 初めて クロスでのボレストになった日に
え゛ー クロス?と 思ったのも 覚えてる。
今日は あぁ クロスかと淡々と思ったし 皆もそんな感じだった。 時間の流れと積み重ねが 宝物になっていくだな 経験値は財産。
ゲーム形式のドリル
今日は 並行陣になっていく形。 通常初級クラスの中に取り入れられることは 今までは 珍しく。先週と 今週に この機会があったことは 嬉しく思った。
後衛やってから すぐに 前衛と 2つのローテをする変則的な形で。
ついつい 普段の習慣で。 間違いかけたな2回くらい
ロブで サイドチェンジをよぎなくされたり せっかく 前へ詰めたのに ロブ あがると。
あ゛ー もうっ と 一瞬 つぶやきつつ 後ろへ ベースラインの後ろへ ダッシュ。
そうやって なんとか かろうじてでも 返球できて。 よっしゃああ と 言いたいが。
その直後 チョコンと ネット際へ ドロップショット とか ショートクロスとか 来ちゃうと。
おーい
あとで 対面コートでは 「(ロブのあとに ドロップショットとか・・・) 絶対に味方チームになりたい相手だねー(コーチのことです)」 とかが 飛び交った。
そんなこんな それでも テニスは やっぱり 面白い。 実践は 面白い。
この時間のドリルは まるで 初級実践を彷彿させるかのうようだった。
全体サーブの時間
じつは サーブが始まるときに 球をカゴにとりにいくときに。 1つだけ 聞いてみた。 なんとなく 答えが予想つくような気がしたけど。 それでも やっぱ 聞いてみようと思った。
「、もっと もっと ちゃんと出来るようになるには。 足りないのは、 ●○ですか? それとも ××ですか? 」と。
これ 即答で「 ●○です」 と 答えが来て。
ショックでもあり、予想した通りでもあり。 頑張らないと かわらないな 。
サーブは 場所をこのときは、1つから打つことに集中しようと思って。 フォアサイドのダブルスの位置からのサーブを練習してみた。 スライスサーブも 練習した。
生徒のサーブ(フォアサイドは)からのゲーム。
コーチがアドサイドのサーブ担当。
これ 全部の箇所をローテションできた。
ドリルでは 並行陣だけど、基本 生徒同士のときは 雁行陣。 それでも チャンスがあれば、アプローチを打って前へ というのは、習慣になりつつあり。
最近 自分は たまごと にわとりを逆にしてるかもしれないと思った。
チャンスがあれば 並行陣へ ではなく。 次のサーブを アプローチにしようって 決めてることが多い。
そうやって 波にのれたように 前へいけると、次のボレーも決めることができたりするから。 勢いが大切であると同時に。
アプローチ打って前へ出たのを みられてしまって ロブで反撃されたりするときもある。 なので 方向転換して 斜め後ろへ ロブの処理へ
とかね。
でも このへんの 駆け引きも 面白いや。テニス おもしろいね。
あとね、 1本 フラッシュバックしたショットがあった。
ギリギリに相手後衛さんが 追いついて バックサイドから 片手バックハンドで返球しようとしていた体勢をみたときに。
あぁ そうだ
このときに 考えられるコースは 主に2つ。
1つは ストレートへ来ること。 これは 私たちのフォアサイド側の前衛の人が ネットにつめてケアする。
もうひとつは クロスへ大きくロブがくること。
だから アドサイドにいる人は 気持ち 後ろへ行く準備。 ベースラインに近寄るように準備する。
これは ある曜日の実践クラスで 習ったシーンだった。
1つ1つのショットに 戦術を絡めて 生かすのは 最高に面白い。 虎の巻と呼ぶと 違うかもしれないけど、セオリーがたしかにあるのがダブルスで。 そのセオリーを知っていき そのようになるのは ホントに ワクワクする。
将棋とか 囲碁とかを 本? 解法? みながら1人でやっている方とかをみたことあるけど。
あれも このテニスの このセオリーとの絡みと 似てるのではなかろうか?
人間がやることだから 正解は1つではないけど。それでも こういうときは こうなる みたいなことは 確かに存在する。
このクラスも やはり1度解散して 再構築なんだけど。4月からのシフトが発表されていて。たぶん そんなに かわらない 形で 続行だ。
ラストの総括で コーチが 皆に対して。 ショットの 説明を 口頭説明でされていた。
で で このとき イメージできないな と思ってしまった自分がいた。
レッスンの中で 例えば個別対応のときは、正解の映像と 私がやってしまってる不正解な映像との 2つを ジェスチャーしてくれることが多い。 そのときは そのまま 受け止めてるけど。
ふっと この 口頭説明のときに、 普段 ジェスチャーに変換してもらってることの ありがたみを感じた。
ホワイトボードとか使用の 戦術説明とか 実際の人間が動いてみる リ・play 状態の シーンとかは 最高に 好きだ。 戦術説明とかが好きというのは、 実践が好きで。
実践が好きだと 試合が好き?
③ シングルス
もう一度 ラストのラストに シングルスが実現。
まずは サーブとサーブの合間には20秒あるから ということ。
どっか せっかちに 自滅への道を歩みがちだから。そういう 空間を 作ってくことからも 意識したほうがいいんだということ。
前にも書いたかもしれないが、
横断歩道を渡る時、右折車が 止まってたら。思わず 小走りになってしまう。
歩行者優先 なんだけど でも あ、すみません とか おもって 横断歩道を小走りにかけぬけていく自分だ。
サーブのトスのあげなおしは 何度でもいいと聞いてるけど。 それでも つい3回目くらいからは ひぇー ごめんなさい とか 思ってしまいがち。
このへんを もっと もっと 自分のリズムを作ることに 堂々としたほうがいいのだと思った。
試合の経験値とかで 違ってくるかなぁ。
仮想 女性 になってもらってるんだけども。それでも 負ける。 勝負がすべてではないけど。
でわでわ 中身は となると。
もしも 相手選手の監督だったら その選手になんてアドバイスしますか?
全部つなげばいい。相手(私)が 勝手にミスしてくれるから。エースとられても 気にしなくていい。 何回か フォア側にふって フォアを打たせたら 打ち込みミスして 自滅してくれるから。だから しこれ と いう。
なんか どこでもかしこでも 見事に異口同音に いわれてるな。
ディフェンスにしようと思ってるんだけどな。
そのディフェンスすら 深く打ったら アウトになったりして。
レッスン中ならば つないでもらってしまう 瞬間も 試合形式は ジャッヂがあり。 自分の技術を痛感する。
試合は そういう意味では 怖いね。 赤裸々の自分と対面する。
向かないんじゃないか とか いいたくなりかけるけど。 そんなこと言ってもしょうがないと わかるけど。
負けて 負けて 負けて とか続くと。 マジで いろいろ 考える。
強めの球を打つ人バージョン と、 ゆっくり目の球を打つ人 バージョンと 2つの試合で想定して。
ゆっくり目の球の人に変身してもらったときは。 じつは センターにしか送球してなかったこと。 私が勝手にミスして 失点してるだけのこと とか あとからは 聞いて。
この辺 ホントに もったいない。 それでも 1失点したことよりも 次に切り替えてとか を 意識して 臨んだので。 あ゛ー とか やってることは 少なかったと思うけど。 でも ミス。
簡単ではないけど、考えようによっては、どうすればいいのか といのは、見えてるので。 ディフェンス貫けるようにだな。
1試合よりも2試合とか3試合とかみたく経験値つむほうが プラスだというのは、即座に理解する。もう1歩 踏み込んで。 ラリーが3回で途切れてしまうよりも 10回のラリーして途切れる繰り返しのほうが 経験値は あがるか。
●○したことは1度もない。それは たとえ <中略> も ●○ことは ない。
■てない なんて1度も・・・・。なら ▼してきて。 ■てる。と <略> !!
これは ホントに 感謝。
このおかげで、 1つ ふっきれたかなと いう風に 思うようになってる自分がいるから。
感謝。
そして がんばろう
2010年03月25日
全コマ 全力で
開始時刻よりも早い入りにした。
じつは、どうしても見学したかったクラスがあったから 早い入りにした。
どうしても見学したかったクラスは、系列校の木曜日の昼間の上級クラス
前回 見学出来た時も思ったけど、今日も、凄いなって思ってみた。
途中までは 前の時間にレッスンを終えた友人と一緒に話しながら見ていて。 途中からは 1人になったので、集中してのラウンジから
も 半分の割合だった。
腕力とかパワーという部分とか体力とかで、スポーツには 男女の差は あると思う。
しかし 男性陣も しなやかなテニス
女性陣も パワーではなく、でも さりげなく いつのまにか ボールを返球してるというか。 なんていうかな。 やはり しなやかさ という単語 かな。
球出しとか 返球とかも 強く、速く。
ドリル形式でも 実践形式でも 皆さん、しなやかなテニス で
あぁ うまいなぁ って 何度も思った。
自分のテニス。
ハイバックボレー を マスターしたいという気持ちがあった。
並行陣の時に 相手から陣形を崩されないように・・・
うーん もしかしたら 並行陣から しばし離れる、現時点の私には、非現実的か? と しばらくしてから 思ったけど。
せっかくだから。
身体の右側にロブがあがったときは、 どうするかと言えば スマッシュかな。
だから
身体の左側に来た ロブ 中ロブ について は。
ラケットヘッドを振ってしまうと ネットにかかってしまうし。
当てるだけだと 届かないし。
これは、 でも ラケットヘッドを振ってはいけないということで。
浅い着地になってしまう
ということについては。 フォロースルーではなくて。 テイクバックのほうを少し大きくとる形に。
まずは とにかく返球しないとはじまらない。
そして 今度 球の軌道が ロブになるのは しょうがない。
打ち込もうとしてネットになるよりは マシ。
このあと。 もしもダブルスだったらば、3つ考えられるのではないか? と浮かんだ。
★1 相手が並行陣だったとき。
アドサイドの中ロブの処理は。 それでも ストレート深く か センター深くへ。
★2 相手が雁行で 目の前に前衛がいたとき。
その前衛につかまらないように ストレートへ深くへ
★3 相手が雁行で 目の前が 後衛のとき。
センターへ深く か または やはり そのまま深く返すということ。
基本 ストレート深く という考え方でいけばいいと知った。
あとは ラケットのスィートスポットにあてることに集中するようにしよう。
両手よりも、片手のほうが リーチがあるよね。 だから 非常に 迷うんだけど。
私は ヒジにテニスエルボーがあり。だいぶ良くなってるんだけど。 酷使すると 時々 やっぱり シップとかのケアを要する。
なので ここは 両手バックボレーで。
走 攻 守 のうちの 守り に限定かな。
周りこんでのスマッシュもある と聞き。 なるほどなって 思った部分もあった。
もし 時間が できたらば シングルスもやりたいと思っていたことが実現。
に変身 してくれて?? みたいな ショットに変換 してくれてるんだけど。
それでも 大差の負けが続く。
タイブレーク方式でやってみて。 2回とも 大差かな。
タイブレーク方式 そのもの は 迷わないで出来るようになっている。
昨日も書いたけど、タイブレークって たたみかけるように とりにいったほうがいいのかな?とかも よぎる。
これは 相手次第らしい。
タイブレークだから 自分のサーブの時も リターンの時もあった。
普通 テニスの試合は、サーブ側のほうが有利らしいけど。 自分の中には そういう気持ちは薄い。
サーブが回ってきちゃたなぁ
自信をもって 自分を信じて playすることは、 とても 大切。
タイブレークで 5点差とかになったころに。 なんか 自分ってホントに テニス ●○ないかもしれないな って。
って 思ってしまっていた。練習の光景で こんなこと思ってしまっていては とてもじゃないけど よくないよな。
いま机上で そんな風に思わないで あきらめないで いかないと と思う。
オンコートでは 心が鳥さん (チキンハート) になっちゃうのは。 これは やっぱり 自分が いかんのだろうな。
1つ 勝てば 違ってくるかも・・というのは なんとなく 思う。
結果がでてないことは 想像以上に 自分のテニスを 自分で信じられてない。
テニスだけか? どうだろうね。 なんだかなぁ。 反省することばかりだけど。
と 弱気モードで 書きすぎたな。
言葉には魂があるから、だから 言霊(ことだま)という 用語もある。
明日は、 テニスの3月は3月に集中しようと おもって 走ってきた 実践クラス ラストになる。 奇しくも レギュラー曜日で過ごしてきた 金曜日が 3月ラストの通常の レッスン日になる。
全コマ 全力で 。
追伸 杉ちゃん 昨日の記事へ コメントありがとね。
じつは、どうしても見学したかったクラスがあったから 早い入りにした。
どうしても見学したかったクラスは、系列校の木曜日の昼間の上級クラス
前回 見学出来た時も思ったけど、今日も、凄いなって思ってみた。
途中までは 前の時間にレッスンを終えた友人と一緒に話しながら見ていて。 途中からは 1人になったので、集中してのラウンジから
も 半分の割合だった。
腕力とかパワーという部分とか体力とかで、スポーツには 男女の差は あると思う。
しかし 男性陣も しなやかなテニス
女性陣も パワーではなく、でも さりげなく いつのまにか ボールを返球してるというか。 なんていうかな。 やはり しなやかさ という単語 かな。
球出しとか 返球とかも 強く、速く。
ドリル形式でも 実践形式でも 皆さん、しなやかなテニス で
あぁ うまいなぁ って 何度も思った。
自分のテニス。
ハイバックボレー を マスターしたいという気持ちがあった。
並行陣の時に 相手から陣形を崩されないように・・・
うーん もしかしたら 並行陣から しばし離れる、現時点の私には、非現実的か? と しばらくしてから 思ったけど。
せっかくだから。
身体の右側にロブがあがったときは、 どうするかと言えば スマッシュかな。
だから
身体の左側に来た ロブ 中ロブ について は。
ラケットヘッドを振ってしまうと ネットにかかってしまうし。
当てるだけだと 届かないし。
これは、 でも ラケットヘッドを振ってはいけないということで。
浅い着地になってしまう
ということについては。 フォロースルーではなくて。 テイクバックのほうを少し大きくとる形に。
まずは とにかく返球しないとはじまらない。
そして 今度 球の軌道が ロブになるのは しょうがない。
打ち込もうとしてネットになるよりは マシ。
このあと。 もしもダブルスだったらば、3つ考えられるのではないか? と浮かんだ。
★1 相手が並行陣だったとき。
アドサイドの中ロブの処理は。 それでも ストレート深く か センター深くへ。
★2 相手が雁行で 目の前に前衛がいたとき。
その前衛につかまらないように ストレートへ深くへ
★3 相手が雁行で 目の前が 後衛のとき。
センターへ深く か または やはり そのまま深く返すということ。
基本 ストレート深く という考え方でいけばいいと知った。
あとは ラケットのスィートスポットにあてることに集中するようにしよう。
両手よりも、片手のほうが リーチがあるよね。 だから 非常に 迷うんだけど。
私は ヒジにテニスエルボーがあり。だいぶ良くなってるんだけど。 酷使すると 時々 やっぱり シップとかのケアを要する。
なので ここは 両手バックボレーで。
走 攻 守 のうちの 守り に限定かな。
周りこんでのスマッシュもある と聞き。 なるほどなって 思った部分もあった。
もし 時間が できたらば シングルスもやりたいと思っていたことが実現。
に変身 してくれて?? みたいな ショットに変換 してくれてるんだけど。
それでも 大差の負けが続く。
タイブレーク方式でやってみて。 2回とも 大差かな。
タイブレーク方式 そのもの は 迷わないで出来るようになっている。
昨日も書いたけど、タイブレークって たたみかけるように とりにいったほうがいいのかな?とかも よぎる。
これは 相手次第らしい。
タイブレークだから 自分のサーブの時も リターンの時もあった。
普通 テニスの試合は、サーブ側のほうが有利らしいけど。 自分の中には そういう気持ちは薄い。
サーブが回ってきちゃたなぁ
自信をもって 自分を信じて playすることは、 とても 大切。
タイブレークで 5点差とかになったころに。 なんか 自分ってホントに テニス ●○ないかもしれないな って。
って 思ってしまっていた。練習の光景で こんなこと思ってしまっていては とてもじゃないけど よくないよな。
いま机上で そんな風に思わないで あきらめないで いかないと と思う。
オンコートでは 心が鳥さん (チキンハート) になっちゃうのは。 これは やっぱり 自分が いかんのだろうな。
1つ 勝てば 違ってくるかも・・というのは なんとなく 思う。
結果がでてないことは 想像以上に 自分のテニスを 自分で信じられてない。
テニスだけか? どうだろうね。 なんだかなぁ。 反省することばかりだけど。
と 弱気モードで 書きすぎたな。
言葉には魂があるから、だから 言霊(ことだま)という 用語もある。
明日は、 テニスの3月は3月に集中しようと おもって 走ってきた 実践クラス ラストになる。 奇しくも レギュラー曜日で過ごしてきた 金曜日が 3月ラストの通常の レッスン日になる。
全コマ 全力で 。
追伸 杉ちゃん 昨日の記事へ コメントありがとね。
2010年03月24日
とにかく オプションでありながら、 自分のテニスのメンタル構成に 多大な影響
外は雨
こういうときは、インドアの恩恵に感謝だと思う。
RLラリーレッスン
1人だと30分、2人だと45分、3人Maxだと60分 というのは 以前にも書いている。
今日は、2人。 参加者は、私と杉ちゃんだった。
私たち仲間の中で話してることの1つに、気迫とやる気の パフォーマンスをさげてしまうくらいならば、欠席したほうがいい というのがあり。
基本、オプション方式のRLへの参加は・・・ 参加すると決めたら もうトコトン、テンションをあげていく。
RLはオプションなんだけども、 この パフォーマンス 気持ちのもっていきかた維持 テンション高く維持 とかについて。 身体が疲れてもフットワーク頑張るということとか。
自分の中で成長できたと感じる事柄であり。
じつは、フットワークで凹んだことも何度もあり。そのときは ホントに辛いようなときもあるんだけど。オプション形式でありながら、RLによって
自分側のコートに2バウンドさせたくないという気持ちとかに 出会ってこれたと思う。
ミニラリーから開始。
今日は 21で 挟んでのミニラリー。1人の人が振り分け係だ。 この振り分け係を 順番に生徒が担当する。
最初は わたしは2人のほうだ。 このときは 多少 手打ちでも ミートを重視。
そして こんど1人のほうに回って、振り分け係になったときに 言われたことは。
「足を動かして 足を止めないで」
自分の球を見送って 見つめて そのまま 棒立ち だと おバカさんみたいじゃん。とか 淡々と思って。
で で、コーチが 「こうなってるよ 」と言って やってみせてくれた映像が この お●○さん 状態の映像で。 うそぉぉ これ私と 言いそうになった。
なので 特に気合い入れて 構え直しとか 足を止めなく 細かく動かし続けるとかを意識。
疲れたぁぁ 足動かしてたから? じゃあ 普段は?? うっ・・・。
というわけで。 ジャンケンで 私が背番号1番で。
コーチとのラリー開始 ストレートラリーから。
始まる前に 「今日は、足をとにかく止めない、足を動かして 足がテーマ で いきましょう」 と。
よっしゃああ。 頑張ろうと思って。
来る球 送球されてくる球は、速い 重い球がきて。
ついつい 打ち負けないように という気持ちのほうが強くなる。
これは 私だけかと思っていたら、あとで 杉ちゃんと話していたら 同じ感覚だと知り 少しホッとしたよ。
で 頑張って返球する。 どうしても 浅くなってしまう。 サービスラインに近い位置に着地してしまうことがある。
あぁ 浅いな って 自分でも思う。 なんとか飛ばそうとしてみたら フライに ロブ?? になってしまうし。
アドバイスいただいたことは。 足が使えてないということ。
球に追いつくかどうか という意味の 足だと思っていた。だから 球には追いついたりを 意識していた。もちろん それも 大切だし それもある。
だけど 地面からの力をもらう という意味の 膝を 下半身のタメをつくるというか そういう意味合いをも含んでる 今日のテーマと知った。
普段 並行陣を作る時の アプローチショットを浮かせないために 膝を使うという意識 を 再現させようと思った。
あぁ、間に合わないと感じた。
球のスピードが速いのか?
自分の準備が遅いのか?
もっと早くターンをしようと 自分で自分に言い聞かす。
あとは、前回のRLで指摘いただいた、ネットの上を ギリギリの通過にならないようにする。
リスキーだから と 浅く着地してしまうのを予防するため。
何本か ナイスショットというのを 聞いた。 それは ちゃんと 地面からの力を味方にして、 深く送球できたときだった。
なので どういうショットが いいショット と 言われるか という部分については 自覚してる。
が 浅く 浅く 返球になってしまうんだ。
地面からの力を得ていないという趣旨を聞いて。 膝というか タメの作り か。
次の機会 クロスラリーのローテーションでは それを頑張ろうと思った。
あと 続いていたラリーの 相当続いたラリーの ラストは 尻切れトンボみたく 私がにかけてしまった
「どうして せっかく ここまで(ここまで続いたのに) 」 と 言われてから。 これは もったいない1本なんだと思った。
杉ちゃんとコーチとのストレートラリーを見学。
ラケット軌道とか いろいろアドバイス入っていたね。そして すごいラリーが続いていた。
フォアサイドのクロスラリー。
「まず 足が動いてない、足で」というのと、
途中で 「片手フォアのスライスは やめて」 と。
足を動かすようにして。 とにかく ちゃんと返球して 続けたい。
コーチも非常にフットワークを 足を細かく動かすようにして ラリーして。 前方に落ちてしまった球も ダッシュ
すごく テンション というのが 伝わってきていた。
じつは、私・・1本でてしまった
ネット前への球に 自分の 見逃し三振 。 あ゛ー と 思ったし。 なんだか ラリーの途中だったので お互いに 天を仰いだ形になった。
このあと ラリーは続き。
上半身だけになってしまって 手打ちになってるかもしれないと 時々思った。
コーチからのアドバイスのときに 「 間違っても上半身だけで打球しようとしちゃダメですよ」 って 言われて。
気をつけようと思っていたけど。
差し込まれて 浅い球しか返球できない自分がいて。 まどろっこしいというか、自分で非常に これじゃあ いかん って 思った。
このあと見学した。 杉ちゃんの返球率も 非常に高い
心から 凄いと思う。
RL での ストロークラリーは、普段のレッスンでのラリーよりも 強く速く来るような気がする。
強い球が来ると、 打ち負けないようにというのは、 間違ってるらしいけど。でも 正直、そう感じてしまう。
実際に、差し込まれて 浅い球を返球してしまうんだ。
フォアサイド。深い球がきて これは どう返球したらいいか・・・迷ってしまった。
間に合わず 差し込まれて 終わる。 それが2回続いた時に、 この球は どう処理するのがいいでしょうか? みたく ジェスチャーして。 通じて。
下がって 拾って とかえってきて。
そうしようと思って。 1回は 成功。 で つぎのときに また失敗した。
深い球を打つこと 深い球を受けること
これからも ずっと続く テーマだ。
2ステップにしていけるといい と 言われた。ボールへの近づき方法だと思う。
ラリーレッスンを終えて 思うこと。
やっぱ自分は まだまだだなぁ 。
フットワークも もっと もっと 良くしていかないと いかん。
アウトボールも何球か送球してしまったけど、アウトの場合は 拾ってもらってつながった。
になると 誰も救えない。
三月後半 あと6日後と、 四月前半に
どちらも 砂入り人工芝で 試合予定。
杉ちゃん と コーチとのラリーを 見ていたらば。
自分は ホントに まずいくらい まだまだだな・・・って 思う。
上半身の身で打たないように。深い球を送球出来る様に。
ラリー中 自分からミスしないように。
とくにミスは 救えないから。
同じミスならば ベースラインからのストロークならば、ネットよりも アウトのミスのほうが まだマシ なのかもしれない。
「ネットだけは駄目」というのは 毎回 聞く。
さて 今日のテーマは 足 足 足 足ニスだ。
では そういう意味からは どうだったか? 昔よりは 左右の球については 追いつけるようになってきていて。
でも フォアは とっさに 片手にしちゃうねー。
。
自分でも あ、片手にしちゃった って 思うんだよ 打球した後に。
まずは 返球できること を優先ならば、 フォームよりも何よりも 返そうということになるけど。 そのへんは どうしていこうかな。
試合参加日程とか 出場することとか は 伝えてる。
試合へのテーマは ディフェンスで頑張るというのが 前回から掲げてるから。 我慢しきれずに オフェンスに走り 自滅 というシーンが多いから。
だから ストレートラリーの途中で
記事中段の赤文字ね・・・。
「どうしてせっかく続いたのに 」というのは。
この ディフェンスでいこうとする部分と オフェンスとの絡みで 揺れて 揺れて いつも 流れるから。
それに対する警鐘でもあったのだと 思った。
とにかく オプションでありながら、 自分のテニスのメンタル構成に 多大な影響
ストロークのラリー の 経験値に 大きな大きな 役割 だと思う。
毎回 反省凹みもあるけど、 だからこそ もっと もっと 進化していけるように 頑張ろうと思うんだ。
こういうときは、インドアの恩恵に感謝だと思う。
RLラリーレッスン
1人だと30分、2人だと45分、3人Maxだと60分 というのは 以前にも書いている。
今日は、2人。 参加者は、私と杉ちゃんだった。
私たち仲間の中で話してることの1つに、気迫とやる気の パフォーマンスをさげてしまうくらいならば、欠席したほうがいい というのがあり。
基本、オプション方式のRLへの参加は・・・ 参加すると決めたら もうトコトン、テンションをあげていく。
RLはオプションなんだけども、 この パフォーマンス 気持ちのもっていきかた維持 テンション高く維持 とかについて。 身体が疲れてもフットワーク頑張るということとか。
自分の中で成長できたと感じる事柄であり。
じつは、フットワークで凹んだことも何度もあり。そのときは ホントに辛いようなときもあるんだけど。オプション形式でありながら、RLによって
自分側のコートに2バウンドさせたくないという気持ちとかに 出会ってこれたと思う。
ミニラリーから開始。
今日は 21で 挟んでのミニラリー。1人の人が振り分け係だ。 この振り分け係を 順番に生徒が担当する。
最初は わたしは2人のほうだ。 このときは 多少 手打ちでも ミートを重視。
そして こんど1人のほうに回って、振り分け係になったときに 言われたことは。
「足を動かして 足を止めないで」
自分の球を見送って 見つめて そのまま 棒立ち だと おバカさんみたいじゃん。とか 淡々と思って。
で で、コーチが 「こうなってるよ 」と言って やってみせてくれた映像が この お●○さん 状態の映像で。 うそぉぉ これ私と 言いそうになった。
なので 特に気合い入れて 構え直しとか 足を止めなく 細かく動かし続けるとかを意識。
疲れたぁぁ 足動かしてたから? じゃあ 普段は?? うっ・・・。
というわけで。 ジャンケンで 私が背番号1番で。
コーチとのラリー開始 ストレートラリーから。
始まる前に 「今日は、足をとにかく止めない、足を動かして 足がテーマ で いきましょう」 と。
よっしゃああ。 頑張ろうと思って。
来る球 送球されてくる球は、速い 重い球がきて。
ついつい 打ち負けないように という気持ちのほうが強くなる。
これは 私だけかと思っていたら、あとで 杉ちゃんと話していたら 同じ感覚だと知り 少しホッとしたよ。
で 頑張って返球する。 どうしても 浅くなってしまう。 サービスラインに近い位置に着地してしまうことがある。
あぁ 浅いな って 自分でも思う。 なんとか飛ばそうとしてみたら フライに ロブ?? になってしまうし。
アドバイスいただいたことは。 足が使えてないということ。
球に追いつくかどうか という意味の 足だと思っていた。だから 球には追いついたりを 意識していた。もちろん それも 大切だし それもある。
だけど 地面からの力をもらう という意味の 膝を 下半身のタメをつくるというか そういう意味合いをも含んでる 今日のテーマと知った。
普段 並行陣を作る時の アプローチショットを浮かせないために 膝を使うという意識 を 再現させようと思った。
あぁ、間に合わないと感じた。
球のスピードが速いのか?
自分の準備が遅いのか?
もっと早くターンをしようと 自分で自分に言い聞かす。
あとは、前回のRLで指摘いただいた、ネットの上を ギリギリの通過にならないようにする。
リスキーだから と 浅く着地してしまうのを予防するため。
何本か ナイスショットというのを 聞いた。 それは ちゃんと 地面からの力を味方にして、 深く送球できたときだった。
なので どういうショットが いいショット と 言われるか という部分については 自覚してる。
が 浅く 浅く 返球になってしまうんだ。
地面からの力を得ていないという趣旨を聞いて。 膝というか タメの作り か。
次の機会 クロスラリーのローテーションでは それを頑張ろうと思った。
あと 続いていたラリーの 相当続いたラリーの ラストは 尻切れトンボみたく 私がにかけてしまった
「どうして せっかく ここまで(ここまで続いたのに) 」 と 言われてから。 これは もったいない1本なんだと思った。
杉ちゃんとコーチとのストレートラリーを見学。
ラケット軌道とか いろいろアドバイス入っていたね。そして すごいラリーが続いていた。
フォアサイドのクロスラリー。
「まず 足が動いてない、足で」というのと、
途中で 「片手フォアのスライスは やめて」 と。
足を動かすようにして。 とにかく ちゃんと返球して 続けたい。
コーチも非常にフットワークを 足を細かく動かすようにして ラリーして。 前方に落ちてしまった球も ダッシュ
すごく テンション というのが 伝わってきていた。
じつは、私・・1本でてしまった
ネット前への球に 自分の 見逃し三振 。 あ゛ー と 思ったし。 なんだか ラリーの途中だったので お互いに 天を仰いだ形になった。
このあと ラリーは続き。
上半身だけになってしまって 手打ちになってるかもしれないと 時々思った。
コーチからのアドバイスのときに 「 間違っても上半身だけで打球しようとしちゃダメですよ」 って 言われて。
気をつけようと思っていたけど。
差し込まれて 浅い球しか返球できない自分がいて。 まどろっこしいというか、自分で非常に これじゃあ いかん って 思った。
このあと見学した。 杉ちゃんの返球率も 非常に高い
心から 凄いと思う。
RL での ストロークラリーは、普段のレッスンでのラリーよりも 強く速く来るような気がする。
強い球が来ると、 打ち負けないようにというのは、 間違ってるらしいけど。でも 正直、そう感じてしまう。
実際に、差し込まれて 浅い球を返球してしまうんだ。
フォアサイド。深い球がきて これは どう返球したらいいか・・・迷ってしまった。
間に合わず 差し込まれて 終わる。 それが2回続いた時に、 この球は どう処理するのがいいでしょうか? みたく ジェスチャーして。 通じて。
下がって 拾って とかえってきて。
そうしようと思って。 1回は 成功。 で つぎのときに また失敗した。
深い球を打つこと 深い球を受けること
これからも ずっと続く テーマだ。
2ステップにしていけるといい と 言われた。ボールへの近づき方法だと思う。
ラリーレッスンを終えて 思うこと。
やっぱ自分は まだまだだなぁ 。
フットワークも もっと もっと 良くしていかないと いかん。
アウトボールも何球か送球してしまったけど、アウトの場合は 拾ってもらってつながった。
になると 誰も救えない。
三月後半 あと6日後と、 四月前半に
どちらも 砂入り人工芝で 試合予定。
杉ちゃん と コーチとのラリーを 見ていたらば。
自分は ホントに まずいくらい まだまだだな・・・って 思う。
上半身の身で打たないように。深い球を送球出来る様に。
ラリー中 自分からミスしないように。
とくにミスは 救えないから。
同じミスならば ベースラインからのストロークならば、ネットよりも アウトのミスのほうが まだマシ なのかもしれない。
「ネットだけは駄目」というのは 毎回 聞く。
さて 今日のテーマは 足 足 足 足ニスだ。
では そういう意味からは どうだったか? 昔よりは 左右の球については 追いつけるようになってきていて。
でも フォアは とっさに 片手にしちゃうねー。
。
自分でも あ、片手にしちゃった って 思うんだよ 打球した後に。
まずは 返球できること を優先ならば、 フォームよりも何よりも 返そうということになるけど。 そのへんは どうしていこうかな。
試合参加日程とか 出場することとか は 伝えてる。
試合へのテーマは ディフェンスで頑張るというのが 前回から掲げてるから。 我慢しきれずに オフェンスに走り 自滅 というシーンが多いから。
だから ストレートラリーの途中で
記事中段の赤文字ね・・・。
「どうしてせっかく続いたのに 」というのは。
この ディフェンスでいこうとする部分と オフェンスとの絡みで 揺れて 揺れて いつも 流れるから。
それに対する警鐘でもあったのだと 思った。
とにかく オプションでありながら、 自分のテニスのメンタル構成に 多大な影響
ストロークのラリー の 経験値に 大きな大きな 役割 だと思う。
毎回 反省凹みもあるけど、 だからこそ もっと もっと 進化していけるように 頑張ろうと思うんだ。
2010年03月23日
一気にたたみかける勢いで 行くべきシーンなのか? 7点あると考えるか、 7点しかないと 考えるのか?
系列校
初級実践クラス
この曜日は 1年前に参加していた実践クラスで。当時にもいらした会員さんも お1人出席されている。
当時、 ボールが行きかう展開が速く感じて、 どうしよ と感じていた気がする。
今日いや正確には今月に再会して テニスご一緒できて。 時間の流れを実感した。
ミニラリーから開始。
ミニラリーと、ボレー&ボレー 両方とも フォア側とバック側への 打ち分けを試みる。
とくにボレー&ボレーでは、今日に限らず、意識的に 振り分けを行うようにしている。
このあと 生徒同士のボレスト、コーチとのボレストに わかれた。
自分のローテーションで記録していく。
① 生徒同士のボレストのストローク係 2人で1組で担当した。 1人あたり3球所持。
ストローク係のときも、ボレーヤーのフォア側とバック側と もうひとつ、ロブを送球して、スマッシュ と の 3つを 引き出せるようにと思ってる。
ストローク係は好きだ。 それから ボレストのときのストローク係は ボレーヤーの練習をhelpする係と思ってる。ので ミスしないようにと言う気持ちも強い。
② もう一度 ストローク係。
③ 生徒同士のボレストのボレー係
今日 頭に浮かんだのは、 相手から来た球と同じ速さと強さで返球すること。鏡 真似っこになれるようにと 考えた。
④ コーチとのボレスト ボレー係
これは 真似っこ うんぬんではなく。 返球に必死になる。 「こうしてください」というのは、話してないけど。
スピードと威力のある球が 送球されてきて。 フォア側と バック側と 両方にきて。
気持ちは
だから。 どんどん 球が左右にふられて 来てることは ありがたいと思った。
また 中ロブも混じる。スマッシュ姿勢で返球。
「すぐに構え直し」と 聞こえたときがあった。
スマッシュ打つと どうも安心しちゃうのか? 拾われちゃうと「えっ」と つぶやく自分がいた。
あまーい よね。 スマッシュの威力が強かろうが コースに入られてしまえば拾われちゃうし。ましてや ストローク係がC・headコーチで。大抵 拾われてしまうのだから もっとすぐに 構え直さないと。
2球、3球 つづけて ロブがきて。
その3球目とかは 頭上を越える中ロブになり。 追いかけて、 背面バックみたく返そうとしたけど、失敗だった。
くぅぅぅ 残念
でもって 意外と 耳は 生きていて。もちろん 追いかけるほうに走るほうに夢中なんだけど、それでも 耳は 生きていて。
「行けー」だか
「行けるー」
という 応援歌が聞こえた。 テンション ありがとうございます。
コーチの球だしを アプローチショットとして 前へでる。 バックサイドからのアプローチ。
実践クラスは その一週間の中では やる内容は 同じだから。 必然的に 月曜日の内容が金曜まで続く。
今月は この習慣が続き、 ある意味 大変いい勉強だ。
自分は 不器用だ。 だとしたら この初日に出来たこと 出来なかったことの確率とか パフォーマンスとかを。 金曜日も 同じかそれ以上のパフォーマンスにしたい。
調子の波を少なくしたい。 あるいは 上り調子にもっていけるように。
調子の悪い自分を想定というか覚悟したほうが、メンタル面は オロオロしないですむね。
さて 今日も 昨日のように まず 浮かせないようにと思っていた。
昨日と同じ感覚で突っ込んだつもりだけど、微妙に浮いたかな。 このへんが まだ まだなのかな。
それでも やる気は 満タン。
そうそう 前衛に位置していたとき。コーチからのストレートパッシングでエースをとられてしまつた。
あとで、 これは エースとったほうが すごいショットだった ということだった。
うん フィルターが 外れた瞬間ならば welcomeでもあるし。
つーかさ。 そのあと
わたしも あのショット あのコース あれ、やりたーい。 って 思って。
それこそ あれやりたーい と 呟いた。
凄いショットを観た。おぉ、ならば 私も そのショットをマスターしたい、 頑張るという発想。
並行陣で 練習してるので。 今度は逆に、並行陣を崩すには・・・ 相手の陣を崩すための送球は 何か?
こういうことを 考えることは ものすごーく 好きだ。戦術に関してのことを 考えるというよりも 知っていく。
これが 実践クラスの醍醐味だろうな。
コーチとの組になった時に。 その係の人へのアドバイスが入る仕組みか。
大きな声とかじゃなくて 並行陣なので 真横に並んでる状況なので。 1球ごとに つぶやいてくださって。
なるほど 相手コートのセンターに入ったから だから 私ももっとセンター寄りか。 とか。
理屈と実践がつながっていく楽しい。
すぐに構えて というのも 今日も このタイミングで 何度か聞いた。
並行陣は ボレー&ボレーになる時が多い。 だんだん ラリーとして続いてくと。 右手だけにラケットもって 観戦者になりかねない。
右手にラケットで その右手をだらんとさげて だから なんか 棒立ちでか。
あとは どんどん ボールを顔でおいかけて まえのめりにならないようにしなくちゃな。
「自分の所に球がきてないときの ポジションとか動きは とても 重要」
と 言われたし ホントに その通りだと思う。
パートナーさんとの間をあけないとか。
ストレートを抜かれたときに いまのは ストレートケア といわれるときもあれば。
いまのは センターケアをしていて確率としては、正解。
ストレート抜かれたのはしょうがない
といわれたときもある。
実践の時は あとから あのときのあのシーンは と言われても いつの球?? となりかねないから。
真横にいる状況下で どんどん 言ってもらえたのは 非常に とっても 有意義だと思った。
全体サーブの時間
スピンサーブに挑戦してみて。 今日 左右と 前後を また 驚きで受け止める。
トスを後ろへ という この「後ろ」
私はサーブ体勢作った時の 右足側だと思っていた。
しかし コーチが言っていた 後ろというのは、
私の中では 左に該当する場所だった。
「後ろって そっちのことだったんですかぁぁ」って 口にしてしまったですね。
あとは スライスサーブとかも 混ぜてみる。普通のサーブも混ぜる。 いろいろだ。
4列横隊でサーブ練習することが多いけど。
立ち位置も まんべんなくのほうがいいのかな。
生徒同士のゲーム形式は、
タイブレーク
ダブルスのタイブレークは、パートナーさんがサーブのときに サイドをかわることが戸惑うかな。前もそうだったけど。 あとは 大丈夫。
タイブレーク 覚えて 出来る様になってきた。
タイブレークのやり方は 大丈夫。
あとは、 じつは もうすこし 踏み込んで、タイブレークでの 心構え 知りたい。
一気にたたみかける勢いで 行くべきシーンなのか? 7点あると考えるか、 7点しかないと 考えるのか?
まずは 1点ずつ独立と考えるのか?
冒険はしないようにしたほうがいいのか? 果敢にいってもいいのか?
レッスン終了したときに、あぁ 実践が また1つ卒業になってしまったと 思った。がんばりましょう。
初級実践クラス
この曜日は 1年前に参加していた実践クラスで。当時にもいらした会員さんも お1人出席されている。
当時、 ボールが行きかう展開が速く感じて、 どうしよ と感じていた気がする。
今日いや正確には今月に再会して テニスご一緒できて。 時間の流れを実感した。
ミニラリーから開始。
ミニラリーと、ボレー&ボレー 両方とも フォア側とバック側への 打ち分けを試みる。
とくにボレー&ボレーでは、今日に限らず、意識的に 振り分けを行うようにしている。
このあと 生徒同士のボレスト、コーチとのボレストに わかれた。
自分のローテーションで記録していく。
① 生徒同士のボレストのストローク係 2人で1組で担当した。 1人あたり3球所持。
ストローク係のときも、ボレーヤーのフォア側とバック側と もうひとつ、ロブを送球して、スマッシュ と の 3つを 引き出せるようにと思ってる。
ストローク係は好きだ。 それから ボレストのときのストローク係は ボレーヤーの練習をhelpする係と思ってる。ので ミスしないようにと言う気持ちも強い。
② もう一度 ストローク係。
③ 生徒同士のボレストのボレー係
今日 頭に浮かんだのは、 相手から来た球と同じ速さと強さで返球すること。鏡 真似っこになれるようにと 考えた。
④ コーチとのボレスト ボレー係
これは 真似っこ うんぬんではなく。 返球に必死になる。 「こうしてください」というのは、話してないけど。
スピードと威力のある球が 送球されてきて。 フォア側と バック側と 両方にきて。
気持ちは
だから。 どんどん 球が左右にふられて 来てることは ありがたいと思った。
また 中ロブも混じる。スマッシュ姿勢で返球。
「すぐに構え直し」と 聞こえたときがあった。
スマッシュ打つと どうも安心しちゃうのか? 拾われちゃうと「えっ」と つぶやく自分がいた。
あまーい よね。 スマッシュの威力が強かろうが コースに入られてしまえば拾われちゃうし。ましてや ストローク係がC・headコーチで。大抵 拾われてしまうのだから もっとすぐに 構え直さないと。
2球、3球 つづけて ロブがきて。
その3球目とかは 頭上を越える中ロブになり。 追いかけて、 背面バックみたく返そうとしたけど、失敗だった。
くぅぅぅ 残念
でもって 意外と 耳は 生きていて。もちろん 追いかけるほうに走るほうに夢中なんだけど、それでも 耳は 生きていて。
「行けー」だか
「行けるー」
という 応援歌が聞こえた。 テンション ありがとうございます。
コーチの球だしを アプローチショットとして 前へでる。 バックサイドからのアプローチ。
実践クラスは その一週間の中では やる内容は 同じだから。 必然的に 月曜日の内容が金曜まで続く。
今月は この習慣が続き、 ある意味 大変いい勉強だ。
自分は 不器用だ。 だとしたら この初日に出来たこと 出来なかったことの確率とか パフォーマンスとかを。 金曜日も 同じかそれ以上のパフォーマンスにしたい。
調子の波を少なくしたい。 あるいは 上り調子にもっていけるように。
調子の悪い自分を想定というか覚悟したほうが、メンタル面は オロオロしないですむね。
さて 今日も 昨日のように まず 浮かせないようにと思っていた。
昨日と同じ感覚で突っ込んだつもりだけど、微妙に浮いたかな。 このへんが まだ まだなのかな。
それでも やる気は 満タン。
そうそう 前衛に位置していたとき。コーチからのストレートパッシングでエースをとられてしまつた。
あとで、 これは エースとったほうが すごいショットだった ということだった。
うん フィルターが 外れた瞬間ならば welcomeでもあるし。
つーかさ。 そのあと
わたしも あのショット あのコース あれ、やりたーい。 って 思って。
それこそ あれやりたーい と 呟いた。
凄いショットを観た。おぉ、ならば 私も そのショットをマスターしたい、 頑張るという発想。
並行陣で 練習してるので。 今度は逆に、並行陣を崩すには・・・ 相手の陣を崩すための送球は 何か?
こういうことを 考えることは ものすごーく 好きだ。戦術に関してのことを 考えるというよりも 知っていく。
これが 実践クラスの醍醐味だろうな。
コーチとの組になった時に。 その係の人へのアドバイスが入る仕組みか。
大きな声とかじゃなくて 並行陣なので 真横に並んでる状況なので。 1球ごとに つぶやいてくださって。
なるほど 相手コートのセンターに入ったから だから 私ももっとセンター寄りか。 とか。
理屈と実践がつながっていく楽しい。
すぐに構えて というのも 今日も このタイミングで 何度か聞いた。
並行陣は ボレー&ボレーになる時が多い。 だんだん ラリーとして続いてくと。 右手だけにラケットもって 観戦者になりかねない。
右手にラケットで その右手をだらんとさげて だから なんか 棒立ちでか。
あとは どんどん ボールを顔でおいかけて まえのめりにならないようにしなくちゃな。
「自分の所に球がきてないときの ポジションとか動きは とても 重要」
と 言われたし ホントに その通りだと思う。
パートナーさんとの間をあけないとか。
ストレートを抜かれたときに いまのは ストレートケア といわれるときもあれば。
いまのは センターケアをしていて確率としては、正解。
ストレート抜かれたのはしょうがない
といわれたときもある。
実践の時は あとから あのときのあのシーンは と言われても いつの球?? となりかねないから。
真横にいる状況下で どんどん 言ってもらえたのは 非常に とっても 有意義だと思った。
全体サーブの時間
スピンサーブに挑戦してみて。 今日 左右と 前後を また 驚きで受け止める。
トスを後ろへ という この「後ろ」
私はサーブ体勢作った時の 右足側だと思っていた。
しかし コーチが言っていた 後ろというのは、
私の中では 左に該当する場所だった。
「後ろって そっちのことだったんですかぁぁ」って 口にしてしまったですね。
あとは スライスサーブとかも 混ぜてみる。普通のサーブも混ぜる。 いろいろだ。
4列横隊でサーブ練習することが多いけど。
立ち位置も まんべんなくのほうがいいのかな。
生徒同士のゲーム形式は、
タイブレーク
ダブルスのタイブレークは、パートナーさんがサーブのときに サイドをかわることが戸惑うかな。前もそうだったけど。 あとは 大丈夫。
タイブレーク 覚えて 出来る様になってきた。
タイブレークのやり方は 大丈夫。
あとは、 じつは もうすこし 踏み込んで、タイブレークでの 心構え 知りたい。
一気にたたみかける勢いで 行くべきシーンなのか? 7点あると考えるか、 7点しかないと 考えるのか?
まずは 1点ずつ独立と考えるのか?
冒険はしないようにしたほうがいいのか? 果敢にいってもいいのか?
レッスン終了したときに、あぁ 実践が また1つ卒業になってしまったと 思った。がんばりましょう。
2010年03月22日
月曜日の卒業のまき
系列校
初級実践クラス 月曜日の巻き。
私がここに出会うきっかけとなった 初級実践クラスは、今週が3月の4週目をむかえる。つまり この3月で 初級実践クラスは卒業式をむかえるのだ。 さびしいけど。
いまは、3月だから、3月に集中しよう。今月は この言葉を 自分の心に何度リフレインしたことだろうか。
フロント到着してから 体操開始までに時間があったので。
いま ガットキャンペーンが始まり。
テニスに関して、受身だったことから、自分の意思で動くようになってきたことは、 ギア 選びとか、に関しても 自分で調べて自分で これがいいと感じることも増えてきた。
テニスへの取り組み方の 根本はかわらなくても
赤ちゃんが 歩けるようになると 外の世界へ興味を持ち 自分の好きな方向へ歩いていきたがるように。 だんだん 面白くて ガットとかにかかわることの雑誌記事とかも 面白くて。
打球感覚も 自分の中に好みがでてきて。 これは 良し 悪し の気がするけど。
だって このラケットの このガットじゃないと ベストなプレイを、できないとかって 何か違う。
ほんとは どんなラケットでも気にせず 普段と変わらないプレイでいけるのが 憧れだ。
でも 現実は
さて、ミニラリーから開始。3列横隊。
ミニラリーは男性生徒さんと。 スピンをみっちりかけたミニラリーのボールがきた。なんか テンションあがって うれしい。
ローテーションして、ミニラリー体勢のまま ボレストへ。
最初は ボレー係だ。 練習環境の作り方って 自分次第だと聞いたことはある。それは 半分は うん、うん って 思ってる。
このとき ボレーは、すべてを きれいにサービスラインくらいに着地させようということを 試みて みた。球威は 落とす。
フォームは? うーん オープン気味かかな? これって フォームを考えるほうを優先か? ちゃんと あの位置に着地してるかどうかを 優先か? 自分で決めればいいのか?
うーん どうだろう。でも いまは アップの時間だもんな。 あの位置への着地を優先にしよう。
次に ストローク係。
今日言われたわけではないけど、 どうも 自分の中に インプットされていることとして。
「ボレストは、ボレーの人の練習です」という言葉がリフレインする。 なので ストローク係のときは、 ボレー係りの人の フォア側とバック側にまんべんなく。 また ロブをまぜて スマッシュのアップもしてもらおう というのと、 両方思って。 この3つを まんべんなくなるように 送球。
反省点があるとしたら ロブをあげたときに 球の弾道を 目で追っていたような記憶があること。
このあと コーチの球だしを アプローチショットにして 前へでる 形。並行陣を作る形。
4月のことを考えて沈んでしまうよりも、 いまは 3月なのだから。3月に集中しよう。
並行陣は 4月~ 出会えないかもしれない。 ならば なお更 いま このとき この3月の 並行陣を大切にしよう。
以前 アプローチが浮いてしまう と なんで浮くんだろうとか 考えた日があった。 その日は 実際に 浮いてしまっていたし。
できない種目とか できないショットは 努力すべし。
で 努力なんて呼べないけど、とにかく 考えてみて 1つ思い当たることをみつけた。
最初は バックサイド側だから浮くんだ、バックハンドだしな・・・とか 自分を慰めようとしていた。あとは ラケットを下から上へやりすぎか?とか 考えた。
しかし、 そうではないような気がしてきた。
アプローチショットを浮かせてない人の姿を よく見ると。 また 浮いてしまう自分を フィードバックしてみると。
棒立ちになって 打球したときに 浮くのかもしれない。 姿勢が高いままだと 手打ち になるし。
キーワードは ひざ なのではないか? と 考える。
姿勢を低くといっても 前かがみだと また だめで。 低くするのは上半身ではなく 下半身のみ で 。
で 私は アプローチを浮かなかったときは。膝とか考えてないけど、 でも 気合というか 気持ちは、 絶対に がんばろうみたいな時に うまくいっていた。
そうか やっぱり そういうときは ちゃんと 膝から 入ってるんだと思った。
そして 今日は 膝を 意識の最先端においてみた。 お、成功、 いい感じ。
次も 成功。 そうか、やっぱり これは あながち まちがってないぞって 思った。
アプローチショットが 相手の前衛さんの エサ というか ご飯になってしまったのは 。
こちら側の 姿勢が 高いまま 棒立ちだったからだと思った。
。 うまく表現できないけど、 自分の身体的な使い方の意味では 自分は 何かを つかみかけてるかもしれない。
そうやって スタートして。 あとは 球を拾うとか パートナーさんとの距離を 磁石のSとSみたく 同じ範囲に保つということ。なるほどな どこまでいっても 平行に・・・というのは ここからきてるのかなあ。
どんどんいっぱいやりたかった。 60分といわず 100分でも200分でも この ドリル形式やりたかった。 やっぱり 実践は 面白い。
浮いたらたたく というのは、 浮かせてしまったら あとは 神に祈る と 冗談半分でコーチから聞いたことあるけど。
今日は 浮かせてしまっても もしかして 万が一 拾えるかと思って 2バックのフォーメーションにしてみたりもあった。
また サイドに意識がいってしまい。大事なセンターに来た球を 拾えなかったり。
逆に コーチとの組とかになったときには、相手コートのセンターへの送球が 意外と決まったりした。
全体サーブの時間。
サーブの場合は・・毎回テーマが 決めきれず、 サーブのときは、自分で自分の練習方法を 決めきれず。
「今日は スライスサーブです 」とか 「今日は このテーマです」 とか いわれる日は もちろん 従うけど。
自由となると、 どうしよっか。 と思いつつ、普通に何球か 打って。
そんなに 困ることないか。 普通に打っていけばいいか? それとも サーブの練習計画作れない自分は もっと 反省すべきか? うーん どっちもどっちだなあ。 考えすぎもよくないし。
生徒のサーブからのゲーム。フォアサイドは生徒のサーブ、バックサイドはコーチのサーブからだ。
前衛の場所 後衛の場所と 全箇所 ローテーションで回った。
生徒同士のゲームのときは ダブルフォルトは避けたい。という気持ちが一番。
あと 今日は ストレートにしかけないで。ちゃんと クロスへ送球しようと このサーブ係のときとかは おもっていた。
後衛を 3箇所経験できるんだけど。 ラスト バックサイドのリターンになったときは。
コーチからのサーブだったので。
1度は アプローチの勢いで前へ前へ
このときは、 前へ出るのが 早すぎか 目立ちすぎか? ストレートロブにされたので 斜め後ろに 走った。 追いつけると思った。追いついたはずなのに。 返球がネットになった。 残念。
どんなに 走って 追いついたと思っても、ネットになった瞬間 おじゃんだ。 まずは 返球しないと はじまらない。
このサイドのときは もうひとつ。 クロスラリーの展開になり。
2球つづけて 深い球が バックハンドに来て。 2回つづいた時点で 気づくべきだった。
たぶん 立ち位置が デッドゾーンに近かったかもしれない。
差し込まれて かろうじて返球して でも 3回目 また 深い球がきて だめだった。
こういう部分は 難易度が高いのではなく、 デッドゾーンに立つのをやめて しっかり 下がって 丁寧に返球すれば 返せる。
自滅のショットだ。 同じ1失点ならば、エースをたたきこまれたほうがいいかもしれない。
やはり 何か 苦い反省が 心の中に生まれる。
そして 前々回の記事に書いたように。これが テニス上手な人と 現在の私との 差異 だ。
強いショットとか スィングスピード速さ とか 上への球が 得意 なほうだ とかは。
アドバンテージの1つには なるとして。 だから 生かして成長していけばいい。
だけど、 まずは、あのときのクロスラリーとかは、 強いショットも いらない。 速いすぃんぐスピードも いらない。 上への球でもない。
デッドゾーンではなく きちんと ベースライン後ろくらいに 立ち位置をとり。 丁寧に しっかりと 返球するようにすれば。 失わないですんだかもしれない ポイント。
言い訳してるんじゃない。 反省する。
この次の球は コーチからの サーブを あえて、 ストレートロブのリターンにした。
でも ロブにすることなかったかなぁ。 サイドチェンジといえども、 超簡単に 追いついて。逆に の プレゼントだったかもしれない。
それは クロスへ返球されてきて。
ストレートロブのリターンをした 私は サービスラインまで あがってきていたから。
そのとき 目が合ったな。 あ、 しまった やられるな って 思った。
案の定 クロスへ ロブ返しがあり。 サービスラインにいた 私 斜め後ろへ
これも 追いついた。 返球は うーん さっきの球と 混乱してるかな。 できたかもしれないし。このときに 走って追いついたけど 返球をネットにしたかもしれないな 記憶混乱。
本日は 第四週目だけど、 ドリルの時間も たくさんあって。 コーチの球出しからの アプローチ という パターンを 初級実践で 何度もやってきて。 だから これが 卒業式の中身になったことを うれしい気がした。
クラスメイトさんたちも いっぱい 走っていて フットワークがんばっていて。 みんなで それぞれに ナイスファイトとか 飛び交ったね
テニスは 奥が深いと いろいろ 考える 今日この頃。 さて とにかく せっかく3月なんだから。 全力尽くしましょう。
ふぁいつ。
初級実践クラス 月曜日の巻き。
私がここに出会うきっかけとなった 初級実践クラスは、今週が3月の4週目をむかえる。つまり この3月で 初級実践クラスは卒業式をむかえるのだ。 さびしいけど。
いまは、3月だから、3月に集中しよう。今月は この言葉を 自分の心に何度リフレインしたことだろうか。
フロント到着してから 体操開始までに時間があったので。
いま ガットキャンペーンが始まり。
テニスに関して、受身だったことから、自分の意思で動くようになってきたことは、 ギア 選びとか、に関しても 自分で調べて自分で これがいいと感じることも増えてきた。
テニスへの取り組み方の 根本はかわらなくても
赤ちゃんが 歩けるようになると 外の世界へ興味を持ち 自分の好きな方向へ歩いていきたがるように。 だんだん 面白くて ガットとかにかかわることの雑誌記事とかも 面白くて。
打球感覚も 自分の中に好みがでてきて。 これは 良し 悪し の気がするけど。
だって このラケットの このガットじゃないと ベストなプレイを、できないとかって 何か違う。
ほんとは どんなラケットでも気にせず 普段と変わらないプレイでいけるのが 憧れだ。
でも 現実は
さて、ミニラリーから開始。3列横隊。
ミニラリーは男性生徒さんと。 スピンをみっちりかけたミニラリーのボールがきた。なんか テンションあがって うれしい。
ローテーションして、ミニラリー体勢のまま ボレストへ。
最初は ボレー係だ。 練習環境の作り方って 自分次第だと聞いたことはある。それは 半分は うん、うん って 思ってる。
このとき ボレーは、すべてを きれいにサービスラインくらいに着地させようということを 試みて みた。球威は 落とす。
フォームは? うーん オープン気味かかな? これって フォームを考えるほうを優先か? ちゃんと あの位置に着地してるかどうかを 優先か? 自分で決めればいいのか?
うーん どうだろう。でも いまは アップの時間だもんな。 あの位置への着地を優先にしよう。
次に ストローク係。
今日言われたわけではないけど、 どうも 自分の中に インプットされていることとして。
「ボレストは、ボレーの人の練習です」という言葉がリフレインする。 なので ストローク係のときは、 ボレー係りの人の フォア側とバック側にまんべんなく。 また ロブをまぜて スマッシュのアップもしてもらおう というのと、 両方思って。 この3つを まんべんなくなるように 送球。
反省点があるとしたら ロブをあげたときに 球の弾道を 目で追っていたような記憶があること。
このあと コーチの球だしを アプローチショットにして 前へでる 形。並行陣を作る形。
4月のことを考えて沈んでしまうよりも、 いまは 3月なのだから。3月に集中しよう。
並行陣は 4月~ 出会えないかもしれない。 ならば なお更 いま このとき この3月の 並行陣を大切にしよう。
以前 アプローチが浮いてしまう と なんで浮くんだろうとか 考えた日があった。 その日は 実際に 浮いてしまっていたし。
できない種目とか できないショットは 努力すべし。
で 努力なんて呼べないけど、とにかく 考えてみて 1つ思い当たることをみつけた。
最初は バックサイド側だから浮くんだ、バックハンドだしな・・・とか 自分を慰めようとしていた。あとは ラケットを下から上へやりすぎか?とか 考えた。
しかし、 そうではないような気がしてきた。
アプローチショットを浮かせてない人の姿を よく見ると。 また 浮いてしまう自分を フィードバックしてみると。
棒立ちになって 打球したときに 浮くのかもしれない。 姿勢が高いままだと 手打ち になるし。
キーワードは ひざ なのではないか? と 考える。
姿勢を低くといっても 前かがみだと また だめで。 低くするのは上半身ではなく 下半身のみ で 。
で 私は アプローチを浮かなかったときは。膝とか考えてないけど、 でも 気合というか 気持ちは、 絶対に がんばろうみたいな時に うまくいっていた。
そうか やっぱり そういうときは ちゃんと 膝から 入ってるんだと思った。
そして 今日は 膝を 意識の最先端においてみた。 お、成功、 いい感じ。
次も 成功。 そうか、やっぱり これは あながち まちがってないぞって 思った。
アプローチショットが 相手の前衛さんの エサ というか ご飯になってしまったのは 。
こちら側の 姿勢が 高いまま 棒立ちだったからだと思った。
。 うまく表現できないけど、 自分の身体的な使い方の意味では 自分は 何かを つかみかけてるかもしれない。
そうやって スタートして。 あとは 球を拾うとか パートナーさんとの距離を 磁石のSとSみたく 同じ範囲に保つということ。なるほどな どこまでいっても 平行に・・・というのは ここからきてるのかなあ。
どんどんいっぱいやりたかった。 60分といわず 100分でも200分でも この ドリル形式やりたかった。 やっぱり 実践は 面白い。
浮いたらたたく というのは、 浮かせてしまったら あとは 神に祈る と 冗談半分でコーチから聞いたことあるけど。
今日は 浮かせてしまっても もしかして 万が一 拾えるかと思って 2バックのフォーメーションにしてみたりもあった。
また サイドに意識がいってしまい。大事なセンターに来た球を 拾えなかったり。
逆に コーチとの組とかになったときには、相手コートのセンターへの送球が 意外と決まったりした。
全体サーブの時間。
サーブの場合は・・毎回テーマが 決めきれず、 サーブのときは、自分で自分の練習方法を 決めきれず。
「今日は スライスサーブです 」とか 「今日は このテーマです」 とか いわれる日は もちろん 従うけど。
自由となると、 どうしよっか。 と思いつつ、普通に何球か 打って。
そんなに 困ることないか。 普通に打っていけばいいか? それとも サーブの練習計画作れない自分は もっと 反省すべきか? うーん どっちもどっちだなあ。 考えすぎもよくないし。
生徒のサーブからのゲーム。フォアサイドは生徒のサーブ、バックサイドはコーチのサーブからだ。
前衛の場所 後衛の場所と 全箇所 ローテーションで回った。
生徒同士のゲームのときは ダブルフォルトは避けたい。という気持ちが一番。
あと 今日は ストレートにしかけないで。ちゃんと クロスへ送球しようと このサーブ係のときとかは おもっていた。
後衛を 3箇所経験できるんだけど。 ラスト バックサイドのリターンになったときは。
コーチからのサーブだったので。
1度は アプローチの勢いで前へ前へ
このときは、 前へ出るのが 早すぎか 目立ちすぎか? ストレートロブにされたので 斜め後ろに 走った。 追いつけると思った。追いついたはずなのに。 返球がネットになった。 残念。
どんなに 走って 追いついたと思っても、ネットになった瞬間 おじゃんだ。 まずは 返球しないと はじまらない。
このサイドのときは もうひとつ。 クロスラリーの展開になり。
2球つづけて 深い球が バックハンドに来て。 2回つづいた時点で 気づくべきだった。
たぶん 立ち位置が デッドゾーンに近かったかもしれない。
差し込まれて かろうじて返球して でも 3回目 また 深い球がきて だめだった。
こういう部分は 難易度が高いのではなく、 デッドゾーンに立つのをやめて しっかり 下がって 丁寧に返球すれば 返せる。
自滅のショットだ。 同じ1失点ならば、エースをたたきこまれたほうがいいかもしれない。
やはり 何か 苦い反省が 心の中に生まれる。
そして 前々回の記事に書いたように。これが テニス上手な人と 現在の私との 差異 だ。
強いショットとか スィングスピード速さ とか 上への球が 得意 なほうだ とかは。
アドバンテージの1つには なるとして。 だから 生かして成長していけばいい。
だけど、 まずは、あのときのクロスラリーとかは、 強いショットも いらない。 速いすぃんぐスピードも いらない。 上への球でもない。
デッドゾーンではなく きちんと ベースライン後ろくらいに 立ち位置をとり。 丁寧に しっかりと 返球するようにすれば。 失わないですんだかもしれない ポイント。
言い訳してるんじゃない。 反省する。
この次の球は コーチからの サーブを あえて、 ストレートロブのリターンにした。
でも ロブにすることなかったかなぁ。 サイドチェンジといえども、 超簡単に 追いついて。逆に の プレゼントだったかもしれない。
それは クロスへ返球されてきて。
ストレートロブのリターンをした 私は サービスラインまで あがってきていたから。
そのとき 目が合ったな。 あ、 しまった やられるな って 思った。
案の定 クロスへ ロブ返しがあり。 サービスラインにいた 私 斜め後ろへ
これも 追いついた。 返球は うーん さっきの球と 混乱してるかな。 できたかもしれないし。このときに 走って追いついたけど 返球をネットにしたかもしれないな 記憶混乱。
本日は 第四週目だけど、 ドリルの時間も たくさんあって。 コーチの球出しからの アプローチ という パターンを 初級実践で 何度もやってきて。 だから これが 卒業式の中身になったことを うれしい気がした。
クラスメイトさんたちも いっぱい 走っていて フットワークがんばっていて。 みんなで それぞれに ナイスファイトとか 飛び交ったね
テニスは 奥が深いと いろいろ 考える 今日この頃。 さて とにかく せっかく3月なんだから。 全力尽くしましょう。
ふぁいつ。
2010年03月19日
レッスン プラス レンタルコートのまき
系列校
① 初級実践クラス 金曜日の巻
本日は、レギュラー5人出席。そういえば、このクラスに振替の方がいらした記憶は少ないな。ないかもしれない。
今日も明るく元気に展開されていく。皆さんの明るさのパワーの賜物だ。
話の順番が前後してしまうが、ラストの総括の〆にて。 C・headコーチが、
「来週でラストになります。皆さん、休まないで来てくださいね」って おっしゃっていた。 そのときは そのセリフを 淡々と受け止めていたけど。
じつは ホントに ラストになってしまうんだ。 クラスメイトさんたちは、実質というか通常は、中級の方々で。
次の改革により 時間帯とかも 別になることになってるから。
このクラスは 6月からの復帰クラスであり原点であり。 当初の様々な 周りからの予想からも、いい意味のサプライズで 脱皮しながら。 10カ月目を積み重ねてきて。
私自身は この曜日は ほとんど振替えた事は ない。1度とかくらいだと思う。 そして このクラスを 10カ月継続して進行してこれたことは、 これからの自分自身を支える根の1つになる気がするんだ。
テニススキルの面から言えば、前衛の仕事は やはり ここのクラスがあったから だからこそ クリアしたい あきらめたくないと思った。それが、 踏みとどまれる原動力の1つだったと思う。
感慨深い気がする。
皆さん、健康のためよって 明るく笑いながらおっしゃる明朗さと、 でもね オンコートに入ったら。コートの中での集中力は リスペクトに値する。 そして 健康のためよって おっしゃりながらも すごく 走って拾いに行ったり、 あきらめないで走ったり、果敢に勝負にでたり。 勝負に徹したりしてるシーンは 何度も拝見したし。
ホントに ナイスplayとか あって。 おぉーとか 感動してる。
ミニラリーを経て。 ローテーションしてのボレストで。 ミニラリーは 生徒同士になり、私はストローク係。 そのあとの ローテしての ボレストは 私は ボレー係。そしてコーチとになった。
負荷かけてもらってガンガンいきたいくらい 気持ちは だったけど。 なにせ 3列横隊の センターに位置していた。 ので まずは 送球が 両サイドに行かないようにという気もちも入るので ドキドキ。
それから。 バックサイドに出された球を アプローチしていくことから スタートした。
じつは その週ごとに 実践クラスのテーマは どの曜日でも同じであり。 だから 今月 私は実践クラス すごく増にしてるんだけど。 このテーマを 他の曜日の実践クラスでもやってるし。 違うコーチとのレッスンの時もあれば 同じくC・headコーチの 他の曜日の実践の時もある。
他の曜日とかでは アプローチのショットが浮かないように という指導が入っていたし。 この 浮かないようにという 言葉を何度も聞いた記憶がある。
が、今日は 聞いてない。 なんでかな? あ、そうか お楽しみというクラスという意味なのかな? と思ったんだけど。 でも 違うぞ 違う。
あ、 そうか。 浮かないように なんて 言わなくても。 みんな 浮かせてないんだ
よっしゃああ 私もクラスメイトさんたちの胸をかりよう。 どんどん 走ろう って 気持ちだ。 ラスト2回、 このクラスでスタートして、そのまま10カ月 卒業式を一緒に迎えるまで 継続してきてる自分自身を信じよう。
アプローチを 気持ち ライジングに近くなるくらいの 前へ 前へ 前へという 気持ちで 展開。
って それでも 1本目 ネット とか 気持ちと裏腹に という事実は たしかにここにあったけど。
そうさ フルスィングの三振は あったけど。
見逃しの三振はしていない。 と はっきり言える。 この時間 このとき この瞬間、私は 見逃し三振は していない。
と 充実という名前の楽しい展開で 他の皆さんのナイスplayも いっぱい 続き。
記憶に限りでは、1度 アプローチボレー が 上手くいった時があった。
波に乗ったかの そんな気分で 流れる様に前へ行き。 決まった1本だった。
全体サーブ練習。
サーブ練習と 本番サーブとの 差異があると感じる今日この頃。
セカンドサーブを フローターにしてみようかな って 思ってて。 時々 それを混ぜる。
テニスのサーブって さえ こせばいい 他競技と違って。 ホントに サービスboxが限定されてる部分が なにか 輪投げに挑戦するときのような 緊張感があるなぁ。
そして 生徒のサーブからのゲームで。
このとき、私のサーブは フォルトとか やってしまった。 普段 それでも セカンドサーブは なんとかしてるんけだど。 この日は ダブルフォルトもあって。 まさに あちゃー。
2回目にサーブ係が回った時は、セカンドサーブを迷った末に 下からを1つ選択。
この場合は 自分にとって下からよりも 上からのほうが 経験値としては 大切なのを 100も承知するけど。
お助けサーブがある場合なら 別だけど。 生徒同士の ラスト10分くらいのゲームの時間で。 私がフォルトを連発したらば 私のほうのコートの前衛さんは 何もしないまま 終了になってしまう。 それは やっぱ 申し訳なさ過ぎる。
この場合は どんなサーブ方法でも、とにかく フォルトなしに サーブからのゲームが成り立つほうが ゲームの進行としても プラスだと思った。
ストロークミスとかがでたときに、 その1本だけで 深く考えすぎてしまうのは よくないんだけど。 反省してしまうことのほうが多い。
とっても難しいショットとかなら 割り切れるんだけど。 あるいは 素晴らしいスマッシュを叩き込まれたとかならば 割り切る。
そうじゃくて、普通に来た球を ネットにかけてしまったりすると あれ? えっと 思う。
並行陣のドリルも楽しい、ボレー&ボレーになるから ドキドキする展開だけど。 やっぱり 面白い。 4月からは 並行陣とは しばし お別れか。 と思うと 寂しい。
今日のドリル展開中。 印象に残ったシーンがあり。 球出しではなく 生徒のサーブからのときだ。 だから スタートは 雁行陣で。
すぐに コーチが後衛で。 並行陣にメイクしてくるときと。 そのままstayで、 雁行陣のまま展開するときと。 そのときの組み合わせの生徒さんを観ながらだと思う。 雁行と並行の、両方があった。
うーん どっちが どっち というのは、 わからないけど。 自分の中では もっとスキル身につけて、並行になってもらえるように 頑張ろうって 思ったシーンだった。
② 通常初級クラス 金曜日
ここも 残すところ2回となったのか。 実践と同じく 10カ月間過ごしてきたクラスでもあり。 このクラスも 仲がいい クラスであり。
皆で ここ系列校にてのコートのレンタルコートテニスの時もあれば、 また 他コートのレンタルテニスを含めても 一緒に行動するような友達たちにも出会えた場所であり。
毎回 楽しい気持ちで レッスン受講できてることは ありがたい。
順番が前後してしまうけど、今日は 面白いドリルがあった。
少し 遊び心が入った お楽しみでもあり。
その1
クロスでのストロークの時。 生徒同士の組は 3人1組になって 別れた。
そして 1球ごとに交代するという。 ラリーは続いてる。 だから バトンタッチしていくのだ。
このときの車座になった全体説明の時 ホワイトボードのそばにたった C・headコーチから、
提案がでた。
「ハードル高いほうと、低いほうの どっちにしますか」って。
みんなで? 高いハードル選択して。
その説明をしてるときに 遊び心のドリルというか、非常に 楽しそうに説明されていた。
で ハードル高いほうは 誰かのラケット1本で。 リレーのバトンのように、ラケットそのものも 交代制にしていく。
だから 非常に 忙しい。 ラケットも バトンタッチだし。 ストロークも 切らさないようにするし。
このときの 続けるコツとして 発表されたのは、
★ 打ち終わったら その球見つめ続けてる暇は ないから 即座に バトンタッチする。
★ ラリーを続けるために バトンタッチさせる時間を稼ぐ。 だから 直線的な球だと 間に合わなくなるから ロブとまではいかなくても その時間を作れるような 送球にすること。
この ★2つの アドバイス付き。
すごい 偶然に感謝。 私の、自己課題ともリンクしてる よっしゃああ。
今日のメインドリルは サーブとリターン。
リターンは、 3種類のサーブをリターンする機会に恵まれた。1つは フラット 1つは スライス、そして スピンサーブ と 3つだ。
スライスサーブの時に 球が逃げていくから 最初に入る打点を 右にとる説明がはいった。
サーブの方が レフティさんだと 逆になると聞いた時。 前回の試合を思い出した。 そうなのだよ、レフティさんのスライスサーブは リターンする人間のほうへ食い込んでくる 感覚が生まれるのだ。 リターンする側としては 普段と 逆になるから やりにくい。 というのは 体験した。
また 先月に引き続き、 スピンサーブもあり。
これは 着地してから 高く弾む。
だから フラットの時のリターンよりも こうしたほうがいい とかの アドバイスが 全体説明であり。
スピンサーブをリターンする経験も少ない。 やはり 高く弾む球 というのは リターンしにくかった。 だから 逆に 自分もスピンサーブ覚えたいなって 感じた。
つぎに 全体サーブの時間。
今日はメインドリルの1つとして サーブがあるので。 ワンポイントアドバイスが 皆に入っていた。
私は トスの上げかたのこと。あとは 左足について。
このあと 全体説明というか。 今日は 出血大サービスか。 スピンサーブに挑戦
面白い。 これでいいかな というのが 分かった気がして。
もちろん 理解してるのと 実践できるのとは 別物になりかねないけど、 でも うん 理解はできた。
そして 挑戦してみた 何本かは いい感じに山なり軌道で サービスboxに到着して。
それをみてくれた コーチからも、 いい感じと言ってもらって。
また もうひとつ 自分のトスは 高くなりがちで 後ろに流れがちで (トスを高く、後ろに上げるということを 最初からしてることになる) これは 向いてるかもしれないと 勝手に HAPPYになってるのは あまりにも おめでたいかもしれないが。まあ 幸せになれる発想ならば 生かそうか。
ライジングのときも 思ったけど。自分自身の感覚の中に既に住んでる事柄に対して その引き出しを調整すればいい だけの事柄は。 意外と ストン と 入ってくる。 スピンサーブは、 バレーで言う ドライブサーブと同じ理解、認識でいけるのではないかと 思ってるから。
そうじゃなくて ものすごく 自分で飲み込むまでに 大変な事柄も たくさんあるからなぁ。
たとえば スライスサーブを 出来るか否か を別として ストンとは 入ってこなくて、 ディスカッションになったりもした。
いまは 理解してるのか? といわれたら そうだな でも あのときよりは 理屈は 理解したつもりだけど。 半分は とにかく 時計を(あの位置を)狙えば 入る という あの言葉を信じてる としか 言えない。
それでも 何でも 積み重ねて練習していくと だんだん できるようになることも でてくるんだというのは ホントだと思うんだ。
飛ばす力と、スィングスピードを所持という貯金があるならば、 逆に スライスサーブを覚えていくと 有効打になりえる そうだから。 頑張ろう。
なので ストンと 入る事柄は ありがたいこととして そのまま HAPPYに受け止めて、 取り組もう。
男性陣のプレイヤーさんには スピンサーブの方々が多いみたい。
私は いまのところ 試合や レッスン含めて
スライスサーブを打つ女性には 何人も出会ってるけど。 スピンサーブは そうだなぁ 試合では女性の試合では、 いまのところ 出会ってない。
でも 今日 経験出来て 楽しかった。
生徒同士のストロークラリーの時は 先ほど記事にかいた バトンタッチの要素入りで行われ これは これで 楽しかったし。
コーチとの ストローククロスラリーの時は、コーチのサーブからで。
このとき また スピンサーブを 打ってもらって。1回目リターン失敗して。
サーブとリターンは ゲームのentrance こと 入口だから。 ここでのミスは 痛い。
で サーブに関しては いろいろ不安感あるんだけど。 リターンに関しては 基本的に 失敗しないでいけることが続いたりしていて。 あまり 恐怖感みたいなものはないんだけど
このとき スピンサーブは とれなかったなぁ。というわけで 。
通じたかどうかは わからなかったけど。
指を1 人差し指たてて 1本というマークの手にしたジェスチャーを してみた。
いま この拾えなかったサーブ(スピンサーブ)と まるっきし 同じサーブを もう1本ください。次こそは 必ず 返球します
通じたのか? 偶然か? 次も スピンサーブがきて ありがたいと思った。
いま パソコンの前で思うことだけど。もしかして スピンサーブこそ バウンドさせる前くらいの気持ちで ライジング導入させたほうがよかったのかもしれない。 あれ ? 違う? 弾んでしまう前に つかまえにいってしまうようにしたら もっと きっちり返球できたのではなかろうか?
楽しいよね。 初級クラスで この練習が出来るのは 珍しい出来事だけど。 きっと 上のクラスとかになれば 日常茶飯事にやってることなのかな? ごめん 実際には 上のクラスの内容って そんなに 見つめたことないから。 詳しくは 知らない。
ただ スピンサーブが日常茶飯事の世界に なっていけば 必然的に その攻略 練習が必要になってくるわけで。
きっと まだ 私が知らない世界 いっぱい あるんだろうな。
で 今日は スピンサーブからの ストロークの展開ができて 嬉しいです。
ストロークについては、バックハンドの時に
「姿勢、頭倒さない」って 途中で アドバイス いただいて進行。
ラストのゲーム形式 も 楽しく進行。
じつは このあと このクラスで レンタルコートテニスの予定で。
この日は ヒジを怪我してしまっていたクラスメイトさんが、最後の出席だからと 見学とかにもなりつつ 出来るところは参加という形で 出席されていて。 みんなと会えるのがラストになるからということだったから。
入門から上がって このクラスにいらして そして フォアハンドとかは さすがに軟式経験者という 素晴らしいショットを放っていて。 今回 ヒジを痛めてしまったのは ホントに 可哀想。
ちょうど1年前の私の状態と似ていて、 パソコンのマウスのクリックも できない痛み ということで。 私も パソコンのマウスを 右利きなのに左手でクリックしたりしなきゃならないくらいだったし。 掃除機も 難しかったし。 洋服の袖を通すのも 顔をしかめるようだったし。
麻酔とステロイドの液体の 注射を ヒジに ダイレクトに 打つと。 2日くらいは 楽になり。
でも 対処療法だから それで 治るとかではないんだけどね。
だから そういう部分では 私もそうだったよって話して。 ヒジのサポーターというか、 いま 私が使用してるものは school①で販売されていて。 だから school①のほうの 私の在籍してる、初中級クラスでは 4人が使用中というくらい 皆 ヒジになんらかの 爆弾もっていて。 でも そのサポーターがよく効いて。 2種類くらい試したことあるけど、 これが一番有効な気がした。
という 話はして。
少しでも早く ベストにテニスできるようになると いいね。
レンタルコートテニス
このまま ここのコートをレンタルして。テニス。クラス全員への声かけと、それから、いまこのクラスだったけど休会してる友達へも声かけて 。
じつは 3月 第3クルーが終了になるけど、 この3月のオンコートに立つ機会は 自己最高記録を塗り替えそうな状況下で。
気持ちは 気が張ってるというか 3月は 3月に集中しよう というのが 自分の中にあるから。 だし 3月でなければ できないこと っていう意識も強い。
だから 心が折れるという意味ではなく。 心技体の 身体の部分。
ただいま オンコートを優先させてる・・3月だ。 うーん だから 逆に 乳酸残るのかなぁ。
なので もしも人数がいっぱいいたらば、レンタルコートの時、私は ベンチレディース部隊でもいいかなって思ったりしていた。
t
参加していた仲間の一人が、 途中までは ナイスサーブとか いいplayいっぱい していて。 よっしゃぁあ って 皆の士気もあがり。
あと 前にのときに ねこちゃんに 自分側のコートで2バンドさせたくない という話して。 盛り上がり。 あれから 叶うかどうかは 別として お互い、オンコートでの 気持ちは
で 頑張って とりくんくでる
で ねこちゃんも 走るし、
ローテーションで どんどん ペア変えていきながらだったけど。誰と組んだ時も、 よっしゃああ 勝とうね とか ナイスとか 、
どんまい、
始まる前は 乳酸やばいかなぁ とか思っ板にも関わらず、 いざ コートに立つと 皆元気に走り 自分も テンションあがって。
開始してみれば、気持ちは 非常に楽しく展開した。
で でね 思わぬ悲劇を招いてしまった。 そんなこんな の中。 仲間の1人 ぎっくり腰
わたしも1度だけなったときあるけど、、ホントに立ち上がった瞬間に突然だった。そして 一週間身動きできないくらいで。前にも後ろにも 右にも左にも 動かせない痛み。 あれは ほんとに辛い。 実際に 彼女の そのあとの様子も ホントに かわいそうだった
早く良くなるといいね。
① 初級実践クラス 金曜日の巻
本日は、レギュラー5人出席。そういえば、このクラスに振替の方がいらした記憶は少ないな。ないかもしれない。
今日も明るく元気に展開されていく。皆さんの明るさのパワーの賜物だ。
話の順番が前後してしまうが、ラストの総括の〆にて。 C・headコーチが、
「来週でラストになります。皆さん、休まないで来てくださいね」って おっしゃっていた。 そのときは そのセリフを 淡々と受け止めていたけど。
じつは ホントに ラストになってしまうんだ。 クラスメイトさんたちは、実質というか通常は、中級の方々で。
次の改革により 時間帯とかも 別になることになってるから。
このクラスは 6月からの復帰クラスであり原点であり。 当初の様々な 周りからの予想からも、いい意味のサプライズで 脱皮しながら。 10カ月目を積み重ねてきて。
私自身は この曜日は ほとんど振替えた事は ない。1度とかくらいだと思う。 そして このクラスを 10カ月継続して進行してこれたことは、 これからの自分自身を支える根の1つになる気がするんだ。
テニススキルの面から言えば、前衛の仕事は やはり ここのクラスがあったから だからこそ クリアしたい あきらめたくないと思った。それが、 踏みとどまれる原動力の1つだったと思う。
感慨深い気がする。
皆さん、健康のためよって 明るく笑いながらおっしゃる明朗さと、 でもね オンコートに入ったら。コートの中での集中力は リスペクトに値する。 そして 健康のためよって おっしゃりながらも すごく 走って拾いに行ったり、 あきらめないで走ったり、果敢に勝負にでたり。 勝負に徹したりしてるシーンは 何度も拝見したし。
ホントに ナイスplayとか あって。 おぉーとか 感動してる。
ミニラリーを経て。 ローテーションしてのボレストで。 ミニラリーは 生徒同士になり、私はストローク係。 そのあとの ローテしての ボレストは 私は ボレー係。そしてコーチとになった。
負荷かけてもらってガンガンいきたいくらい 気持ちは だったけど。 なにせ 3列横隊の センターに位置していた。 ので まずは 送球が 両サイドに行かないようにという気もちも入るので ドキドキ。
それから。 バックサイドに出された球を アプローチしていくことから スタートした。
じつは その週ごとに 実践クラスのテーマは どの曜日でも同じであり。 だから 今月 私は実践クラス すごく増にしてるんだけど。 このテーマを 他の曜日の実践クラスでもやってるし。 違うコーチとのレッスンの時もあれば 同じくC・headコーチの 他の曜日の実践の時もある。
他の曜日とかでは アプローチのショットが浮かないように という指導が入っていたし。 この 浮かないようにという 言葉を何度も聞いた記憶がある。
が、今日は 聞いてない。 なんでかな? あ、そうか お楽しみというクラスという意味なのかな? と思ったんだけど。 でも 違うぞ 違う。
あ、 そうか。 浮かないように なんて 言わなくても。 みんな 浮かせてないんだ
よっしゃああ 私もクラスメイトさんたちの胸をかりよう。 どんどん 走ろう って 気持ちだ。 ラスト2回、 このクラスでスタートして、そのまま10カ月 卒業式を一緒に迎えるまで 継続してきてる自分自身を信じよう。
アプローチを 気持ち ライジングに近くなるくらいの 前へ 前へ 前へという 気持ちで 展開。
って それでも 1本目 ネット とか 気持ちと裏腹に という事実は たしかにここにあったけど。
そうさ フルスィングの三振は あったけど。
見逃しの三振はしていない。 と はっきり言える。 この時間 このとき この瞬間、私は 見逃し三振は していない。
と 充実という名前の楽しい展開で 他の皆さんのナイスplayも いっぱい 続き。
記憶に限りでは、1度 アプローチボレー が 上手くいった時があった。
波に乗ったかの そんな気分で 流れる様に前へ行き。 決まった1本だった。
全体サーブ練習。
サーブ練習と 本番サーブとの 差異があると感じる今日この頃。
セカンドサーブを フローターにしてみようかな って 思ってて。 時々 それを混ぜる。
テニスのサーブって さえ こせばいい 他競技と違って。 ホントに サービスboxが限定されてる部分が なにか 輪投げに挑戦するときのような 緊張感があるなぁ。
そして 生徒のサーブからのゲームで。
このとき、私のサーブは フォルトとか やってしまった。 普段 それでも セカンドサーブは なんとかしてるんけだど。 この日は ダブルフォルトもあって。 まさに あちゃー。
2回目にサーブ係が回った時は、セカンドサーブを迷った末に 下からを1つ選択。
この場合は 自分にとって下からよりも 上からのほうが 経験値としては 大切なのを 100も承知するけど。
お助けサーブがある場合なら 別だけど。 生徒同士の ラスト10分くらいのゲームの時間で。 私がフォルトを連発したらば 私のほうのコートの前衛さんは 何もしないまま 終了になってしまう。 それは やっぱ 申し訳なさ過ぎる。
この場合は どんなサーブ方法でも、とにかく フォルトなしに サーブからのゲームが成り立つほうが ゲームの進行としても プラスだと思った。
ストロークミスとかがでたときに、 その1本だけで 深く考えすぎてしまうのは よくないんだけど。 反省してしまうことのほうが多い。
とっても難しいショットとかなら 割り切れるんだけど。 あるいは 素晴らしいスマッシュを叩き込まれたとかならば 割り切る。
そうじゃくて、普通に来た球を ネットにかけてしまったりすると あれ? えっと 思う。
並行陣のドリルも楽しい、ボレー&ボレーになるから ドキドキする展開だけど。 やっぱり 面白い。 4月からは 並行陣とは しばし お別れか。 と思うと 寂しい。
今日のドリル展開中。 印象に残ったシーンがあり。 球出しではなく 生徒のサーブからのときだ。 だから スタートは 雁行陣で。
すぐに コーチが後衛で。 並行陣にメイクしてくるときと。 そのままstayで、 雁行陣のまま展開するときと。 そのときの組み合わせの生徒さんを観ながらだと思う。 雁行と並行の、両方があった。
うーん どっちが どっち というのは、 わからないけど。 自分の中では もっとスキル身につけて、並行になってもらえるように 頑張ろうって 思ったシーンだった。
② 通常初級クラス 金曜日
ここも 残すところ2回となったのか。 実践と同じく 10カ月間過ごしてきたクラスでもあり。 このクラスも 仲がいい クラスであり。
皆で ここ系列校にてのコートのレンタルコートテニスの時もあれば、 また 他コートのレンタルテニスを含めても 一緒に行動するような友達たちにも出会えた場所であり。
毎回 楽しい気持ちで レッスン受講できてることは ありがたい。
順番が前後してしまうけど、今日は 面白いドリルがあった。
少し 遊び心が入った お楽しみでもあり。
その1
クロスでのストロークの時。 生徒同士の組は 3人1組になって 別れた。
そして 1球ごとに交代するという。 ラリーは続いてる。 だから バトンタッチしていくのだ。
このときの車座になった全体説明の時 ホワイトボードのそばにたった C・headコーチから、
提案がでた。
「ハードル高いほうと、低いほうの どっちにしますか」って。
みんなで? 高いハードル選択して。
その説明をしてるときに 遊び心のドリルというか、非常に 楽しそうに説明されていた。
で ハードル高いほうは 誰かのラケット1本で。 リレーのバトンのように、ラケットそのものも 交代制にしていく。
だから 非常に 忙しい。 ラケットも バトンタッチだし。 ストロークも 切らさないようにするし。
このときの 続けるコツとして 発表されたのは、
★ 打ち終わったら その球見つめ続けてる暇は ないから 即座に バトンタッチする。
★ ラリーを続けるために バトンタッチさせる時間を稼ぐ。 だから 直線的な球だと 間に合わなくなるから ロブとまではいかなくても その時間を作れるような 送球にすること。
この ★2つの アドバイス付き。
すごい 偶然に感謝。 私の、自己課題ともリンクしてる よっしゃああ。
今日のメインドリルは サーブとリターン。
リターンは、 3種類のサーブをリターンする機会に恵まれた。1つは フラット 1つは スライス、そして スピンサーブ と 3つだ。
スライスサーブの時に 球が逃げていくから 最初に入る打点を 右にとる説明がはいった。
サーブの方が レフティさんだと 逆になると聞いた時。 前回の試合を思い出した。 そうなのだよ、レフティさんのスライスサーブは リターンする人間のほうへ食い込んでくる 感覚が生まれるのだ。 リターンする側としては 普段と 逆になるから やりにくい。 というのは 体験した。
また 先月に引き続き、 スピンサーブもあり。
これは 着地してから 高く弾む。
だから フラットの時のリターンよりも こうしたほうがいい とかの アドバイスが 全体説明であり。
スピンサーブをリターンする経験も少ない。 やはり 高く弾む球 というのは リターンしにくかった。 だから 逆に 自分もスピンサーブ覚えたいなって 感じた。
つぎに 全体サーブの時間。
今日はメインドリルの1つとして サーブがあるので。 ワンポイントアドバイスが 皆に入っていた。
私は トスの上げかたのこと。あとは 左足について。
このあと 全体説明というか。 今日は 出血大サービスか。 スピンサーブに挑戦
面白い。 これでいいかな というのが 分かった気がして。
もちろん 理解してるのと 実践できるのとは 別物になりかねないけど、 でも うん 理解はできた。
そして 挑戦してみた 何本かは いい感じに山なり軌道で サービスboxに到着して。
それをみてくれた コーチからも、 いい感じと言ってもらって。
また もうひとつ 自分のトスは 高くなりがちで 後ろに流れがちで (トスを高く、後ろに上げるということを 最初からしてることになる) これは 向いてるかもしれないと 勝手に HAPPYになってるのは あまりにも おめでたいかもしれないが。まあ 幸せになれる発想ならば 生かそうか。
ライジングのときも 思ったけど。自分自身の感覚の中に既に住んでる事柄に対して その引き出しを調整すればいい だけの事柄は。 意外と ストン と 入ってくる。 スピンサーブは、 バレーで言う ドライブサーブと同じ理解、認識でいけるのではないかと 思ってるから。
そうじゃなくて ものすごく 自分で飲み込むまでに 大変な事柄も たくさんあるからなぁ。
たとえば スライスサーブを 出来るか否か を別として ストンとは 入ってこなくて、 ディスカッションになったりもした。
いまは 理解してるのか? といわれたら そうだな でも あのときよりは 理屈は 理解したつもりだけど。 半分は とにかく 時計を(あの位置を)狙えば 入る という あの言葉を信じてる としか 言えない。
それでも 何でも 積み重ねて練習していくと だんだん できるようになることも でてくるんだというのは ホントだと思うんだ。
飛ばす力と、スィングスピードを所持という貯金があるならば、 逆に スライスサーブを覚えていくと 有効打になりえる そうだから。 頑張ろう。
なので ストンと 入る事柄は ありがたいこととして そのまま HAPPYに受け止めて、 取り組もう。
男性陣のプレイヤーさんには スピンサーブの方々が多いみたい。
私は いまのところ 試合や レッスン含めて
スライスサーブを打つ女性には 何人も出会ってるけど。 スピンサーブは そうだなぁ 試合では女性の試合では、 いまのところ 出会ってない。
でも 今日 経験出来て 楽しかった。
生徒同士のストロークラリーの時は 先ほど記事にかいた バトンタッチの要素入りで行われ これは これで 楽しかったし。
コーチとの ストローククロスラリーの時は、コーチのサーブからで。
このとき また スピンサーブを 打ってもらって。1回目リターン失敗して。
サーブとリターンは ゲームのentrance こと 入口だから。 ここでのミスは 痛い。
で サーブに関しては いろいろ不安感あるんだけど。 リターンに関しては 基本的に 失敗しないでいけることが続いたりしていて。 あまり 恐怖感みたいなものはないんだけど
このとき スピンサーブは とれなかったなぁ。というわけで 。
通じたかどうかは わからなかったけど。
指を1 人差し指たてて 1本というマークの手にしたジェスチャーを してみた。
いま この拾えなかったサーブ(スピンサーブ)と まるっきし 同じサーブを もう1本ください。次こそは 必ず 返球します
通じたのか? 偶然か? 次も スピンサーブがきて ありがたいと思った。
いま パソコンの前で思うことだけど。もしかして スピンサーブこそ バウンドさせる前くらいの気持ちで ライジング導入させたほうがよかったのかもしれない。 あれ ? 違う? 弾んでしまう前に つかまえにいってしまうようにしたら もっと きっちり返球できたのではなかろうか?
楽しいよね。 初級クラスで この練習が出来るのは 珍しい出来事だけど。 きっと 上のクラスとかになれば 日常茶飯事にやってることなのかな? ごめん 実際には 上のクラスの内容って そんなに 見つめたことないから。 詳しくは 知らない。
ただ スピンサーブが日常茶飯事の世界に なっていけば 必然的に その攻略 練習が必要になってくるわけで。
きっと まだ 私が知らない世界 いっぱい あるんだろうな。
で 今日は スピンサーブからの ストロークの展開ができて 嬉しいです。
ストロークについては、バックハンドの時に
「姿勢、頭倒さない」って 途中で アドバイス いただいて進行。
ラストのゲーム形式 も 楽しく進行。
じつは このあと このクラスで レンタルコートテニスの予定で。
この日は ヒジを怪我してしまっていたクラスメイトさんが、最後の出席だからと 見学とかにもなりつつ 出来るところは参加という形で 出席されていて。 みんなと会えるのがラストになるからということだったから。
入門から上がって このクラスにいらして そして フォアハンドとかは さすがに軟式経験者という 素晴らしいショットを放っていて。 今回 ヒジを痛めてしまったのは ホントに 可哀想。
ちょうど1年前の私の状態と似ていて、 パソコンのマウスのクリックも できない痛み ということで。 私も パソコンのマウスを 右利きなのに左手でクリックしたりしなきゃならないくらいだったし。 掃除機も 難しかったし。 洋服の袖を通すのも 顔をしかめるようだったし。
麻酔とステロイドの液体の 注射を ヒジに ダイレクトに 打つと。 2日くらいは 楽になり。
でも 対処療法だから それで 治るとかではないんだけどね。
だから そういう部分では 私もそうだったよって話して。 ヒジのサポーターというか、 いま 私が使用してるものは school①で販売されていて。 だから school①のほうの 私の在籍してる、初中級クラスでは 4人が使用中というくらい 皆 ヒジになんらかの 爆弾もっていて。 でも そのサポーターがよく効いて。 2種類くらい試したことあるけど、 これが一番有効な気がした。
という 話はして。
少しでも早く ベストにテニスできるようになると いいね。
レンタルコートテニス
このまま ここのコートをレンタルして。テニス。クラス全員への声かけと、それから、いまこのクラスだったけど休会してる友達へも声かけて 。
じつは 3月 第3クルーが終了になるけど、 この3月のオンコートに立つ機会は 自己最高記録を塗り替えそうな状況下で。
気持ちは 気が張ってるというか 3月は 3月に集中しよう というのが 自分の中にあるから。 だし 3月でなければ できないこと っていう意識も強い。
だから 心が折れるという意味ではなく。 心技体の 身体の部分。
ただいま オンコートを優先させてる・・3月だ。 うーん だから 逆に 乳酸残るのかなぁ。
なので もしも人数がいっぱいいたらば、レンタルコートの時、私は ベンチレディース部隊でもいいかなって思ったりしていた。
t
参加していた仲間の一人が、 途中までは ナイスサーブとか いいplayいっぱい していて。 よっしゃぁあ って 皆の士気もあがり。
あと 前にのときに ねこちゃんに 自分側のコートで2バンドさせたくない という話して。 盛り上がり。 あれから 叶うかどうかは 別として お互い、オンコートでの 気持ちは
で 頑張って とりくんくでる
で ねこちゃんも 走るし、
ローテーションで どんどん ペア変えていきながらだったけど。誰と組んだ時も、 よっしゃああ 勝とうね とか ナイスとか 、
どんまい、
始まる前は 乳酸やばいかなぁ とか思っ板にも関わらず、 いざ コートに立つと 皆元気に走り 自分も テンションあがって。
開始してみれば、気持ちは 非常に楽しく展開した。
で でね 思わぬ悲劇を招いてしまった。 そんなこんな の中。 仲間の1人 ぎっくり腰
わたしも1度だけなったときあるけど、、ホントに立ち上がった瞬間に突然だった。そして 一週間身動きできないくらいで。前にも後ろにも 右にも左にも 動かせない痛み。 あれは ほんとに辛い。 実際に 彼女の そのあとの様子も ホントに かわいそうだった
早く良くなるといいね。
2010年03月18日
自分は ホントに まだまだ なんだなって 思って こみあげてくるものがあって
この日は、普段の6面あるコートのほうが工事中。なので、3面のほうのインドアで RL初め各レッスンが行われた。
9番コート。 RL 今日は、参加者2名なり。人数そのものは、会員番号とパスワードの会員サイトにて 確認。
2名というのは、2回目かなぁ。
さて、今日 ご一緒させていただいた生徒さんは、 RLで ご一緒させていただくのは2回目で。 そして じつは、 少し前に、 お話させていただいたことがある。シングルスの試合の話題とかね・・。
普段からシングルス実践を専攻されている生徒さん。
ミニラリーから開始。 ちなみに、生徒が2人だったので 生徒同士のミニラリーだと思っていたら。 今回は 12 の ミニラリー方式。そして 1人の振り分け係は、コーチではなくて 生徒が2人で交代して担当した。
振りわけ係って レフトとライトに 振り分ける訳だから。 自分でも ドキドキ緊張しながらだったけど、この係をできたことは、有意義だと思った。
さて ラリー開始。
順番はジャンケンだったけど、実際は コーチの任命というほうが合うかな。
という訳で 私が先行となった。
ストレートラリーを して。 気合いは満タンの気持ちで。
このあと ローテーションして。 今度は、私が控え組になり。
じつは 2人参加の時は 生徒同士のラリーはしない組み合わせになる。 そして 待機控え組のほうの生徒は、 サーブをしたり ストロークをしたりの自習モードになる。
最初は 私もそうしようと思っていた。が 結論を書くと 私は 控え組の時は お二人のラリーの光景に釘付けになった。目が離せない感覚だ。
今日 参加されている 普段シングルス実践専攻の生徒さんは、 フォアハンドも backハンドも 両方 両手 。
ストレートラリーの時点でも 目が離せないくらいになる。
ちなみに 私がストレートラリーをしてるときは、 「フォアのスライスは やめて」という注意が入った。 この言葉を額面通りに受けると コーチは スライスを否定してるように誤解されてしまうかもしれないが。
布石があって。
フォアのスライスショットを 私は 片手で 行うので。 足の横着につながる時もあるし。 打点も バラバラになりがち。
「両手 ちゃんと 打点に 足で 入って」
と 言われてるから。
で もちろん 言われた直後とかは、両手にしていて。 そのあとも そうしようと思ってるつもりなんだけど。 どんどん続けていくと
ラリー 続いていくと 頭が筋肉になるときもある。 そして そういうときに とっさに フォアのスライス 片手の巻きが 復活してしまう。
と そんな風に 思って過ごしている時が多く。
で で 何を書きたいかというと。
交代で 控え待機組のときがあり。 私が待機の時は、 2人のラリー光景を 注目していて。
生徒さん 素晴らしかった。
素晴らしいショットで返球で。 それから、バックハンドもそうだし、フォアハンドも 片手にした瞬間なんて 皆無だったんじゃなかいかなぁ。
凄いと思った。 うちのスクールには 両手フォアハンドの 選手もいらっしゃる。 それで 基本両手で、 ホントに ギリギリの位置に来たときだけ 片手に変換させている。
私も 片手に変換させて返球してるときもあるんだけど。 その片手に変換させる幅が狭いかもしれない。 もうあと1歩 フットワーク頑張れば 両手で返球できるときでも。 片手変換させていてるのかもしれない。
本人的には 両手では届かないな、って思って 片手に変えた1本だったりするんだけど。
この 「届かないな」と思う ラインが 低いというか。 たぶん うん・・・。
絶対に取れないと思っていた球でも 手を伸ばして 走って 走って 手を伸ばせば 届く時があるように。
両手でしか届かない距離 と思ってるのが、自分で 100センチとかだとしても。 だから101センチ目から 片手に変換させてしまうのではなく。 それでも 両手でチャレンジしていれば。 今度 150センチ の部分も 限りなく両手で、無理でも 片手で 返球できるようになるかもしれない。
これって 頭では もっと前から わかってることでもあり。
それでも 目の前で 生徒さんが、 素晴らしい ラリーを 両手 で 行ってくださっていて。
「あぁ あの球は 私だったら 片手だな」とか 思う展開もあり。
また 全部の球を返球できてる 安定感に対して 敬意を表す気持ちで。 シャドースィングのように いつにターンしてるのか、 私も 真似して ターンをしてみて。 きっと フォアかbackかを 見抜くのも 私より 早い段階で ターンしはじめてるんだろうな って 思った。
目の前に 素晴らしい映像があったことを 心から 嬉しい。
クロスラリーになり。
刺激いただいて。 私も テンションは
自分のMaxで送球していく。
時々 ネット した。
「ネットだけは 駄目」と アドバイスが入る。
ネットは駄目というけど アウトもよくない 気持ちもあったけど。
しかし 同じ失敗するならば アウトのほうがまだマシ みたいだ。
ギリギリを通過する球が多くて リスキーだと 言われた。
ラケット1.5本分くらい上? そうか では そうしよう って 思いは あるので 頑張ろう。
バックサイドとかになり 生徒さんとコーチとのラリーは、 正直 後半 グググと来た。 頑張ってらっしゃるという部分もそうだけど。
もし 自分との違いは 何か? と 問われたらば。 球の速さとか強さ という点は 頑張って そうだな 見習おうとして 真似したとしても。
絶対的に違ってる点は、 やはり返球の確率だと思った。 見事にほとんどすべて返球してる。
ラリー中は 私も返球しようとしてるけど。 やはり 時々 ネットとか ふかしてしまうとか。なにがしかの 自滅の部分もあり。
それは 自覚あり。
だらかこそ
ラリー光景を見ながら。
こんなにミスしないんだ。 こんなに続くんだ。必ず両手なんだ。 私だったら あの球は 片手に変換だ・・ そうか ホントに 両手のままで あそこまで フットワークでいけるんだ。
ラケットのフォロースルーも綺麗だ。 かならず ラケット振りきってるようにしてて 。
後でお話したんだけど。
「アウトでもいいから、ネットだけは避けてる」って おっしゃていた。
そのとおり、 ネットは たぶん1球もない記憶だ。
ぶっちゃけ 今の自分自身との 差異を 大きく感じた。 実感しつつある そのラリー光景は 後半 涙が出そうだった。
自分は やっぱり まだまだなんだって 思った。
言葉には魂があるから あんま 書くのもどうかと思うけど. 試合での結果とかね。 他もいろいろ テニスに関してね。
自分は まだまだ なんだって 思った。
以前 2人の参加者のとき。 待機組になってるときに 見学と化していたら。 コーチから、
「サーブとか やってください」と うながされた時があった。
今日は そうだな でも サーブとかやらなかったんだけど。 がん見 状態だからね。
それでも 見学はやめてください みたいなことは 一切 言われなかった。
ものすごく刺激受けて 見学していたから。だから これは これで 大切な時間だったと思う。
バックサイドのラリーで。
ドロップショットが 久しぶりにでた。 かなり 久しぶりのような気がする。
じつは 前への球 というのは 見逃し三振を引き起こして それは 自己嫌悪への道を まっしぐらに突き進んでしまう時があったから。
最近 ゲーム中とかならば、 あきらめないで いけてるほうだと思う。
まだまだ な自分のテニス でもある し。
それでも 向かい合っていきたいものの中に、 大切な 大切なものもある。
最近は そうだなぁ
いつからかなぁ。
自分のコートで 2バウンドさせたくないって 思うようになってる。
カッコイイこと 書いてるねー。 ホントかよ。 うん でも いま 書いてる気持ちには 嘘ない。
本日 1本 間に合わなかった。 ただし 見逃し三振ではない。 フルスィング空振り三振だ。
拾えなかった という 事実は 同じでも。 絵文字にするならば 「」という のと。 「」 というのは、
次への 階段に 違いがでてくるはずなのではないかな。
カッコイイ言葉 100個 いわれるよりも。
目の前にある お二人のラリーの光景で。 ホントに それは 力技とかではなく。 だからと言って よわよわ の球ではなく。 鋭い球でありながら、 ネットミスは1つもない 。また 安易な 片手への変換も1つもない ということ。 いい球がきたら チャンスにして 攻守の攻撃とかもまじえつつ。 必ず 守備もしてる 拾う という 光景とか。
そう その確率の高さと安定に ここまで うちひしがれるような 圧倒されるような 光景があったことを。
そのときは 自分との差が 大きく広がっていき 遠いというか なんだろう。
自分は ホントに まだまだ なんだなって 思って こみあげてくるものがあって。
でも だから こういう日があったことも、 感謝だって思う。
9番コート。 RL 今日は、参加者2名なり。人数そのものは、会員番号とパスワードの会員サイトにて 確認。
2名というのは、2回目かなぁ。
さて、今日 ご一緒させていただいた生徒さんは、 RLで ご一緒させていただくのは2回目で。 そして じつは、 少し前に、 お話させていただいたことがある。シングルスの試合の話題とかね・・。
普段からシングルス実践を専攻されている生徒さん。
ミニラリーから開始。 ちなみに、生徒が2人だったので 生徒同士のミニラリーだと思っていたら。 今回は 12 の ミニラリー方式。そして 1人の振り分け係は、コーチではなくて 生徒が2人で交代して担当した。
振りわけ係って レフトとライトに 振り分ける訳だから。 自分でも ドキドキ緊張しながらだったけど、この係をできたことは、有意義だと思った。
さて ラリー開始。
順番はジャンケンだったけど、実際は コーチの任命というほうが合うかな。
という訳で 私が先行となった。
ストレートラリーを して。 気合いは満タンの気持ちで。
このあと ローテーションして。 今度は、私が控え組になり。
じつは 2人参加の時は 生徒同士のラリーはしない組み合わせになる。 そして 待機控え組のほうの生徒は、 サーブをしたり ストロークをしたりの自習モードになる。
最初は 私もそうしようと思っていた。が 結論を書くと 私は 控え組の時は お二人のラリーの光景に釘付けになった。目が離せない感覚だ。
今日 参加されている 普段シングルス実践専攻の生徒さんは、 フォアハンドも backハンドも 両方 両手 。
ストレートラリーの時点でも 目が離せないくらいになる。
ちなみに 私がストレートラリーをしてるときは、 「フォアのスライスは やめて」という注意が入った。 この言葉を額面通りに受けると コーチは スライスを否定してるように誤解されてしまうかもしれないが。
布石があって。
フォアのスライスショットを 私は 片手で 行うので。 足の横着につながる時もあるし。 打点も バラバラになりがち。
「両手 ちゃんと 打点に 足で 入って」
と 言われてるから。
で もちろん 言われた直後とかは、両手にしていて。 そのあとも そうしようと思ってるつもりなんだけど。 どんどん続けていくと
ラリー 続いていくと 頭が筋肉になるときもある。 そして そういうときに とっさに フォアのスライス 片手の巻きが 復活してしまう。
と そんな風に 思って過ごしている時が多く。
で で 何を書きたいかというと。
交代で 控え待機組のときがあり。 私が待機の時は、 2人のラリー光景を 注目していて。
生徒さん 素晴らしかった。
素晴らしいショットで返球で。 それから、バックハンドもそうだし、フォアハンドも 片手にした瞬間なんて 皆無だったんじゃなかいかなぁ。
凄いと思った。 うちのスクールには 両手フォアハンドの 選手もいらっしゃる。 それで 基本両手で、 ホントに ギリギリの位置に来たときだけ 片手に変換させている。
私も 片手に変換させて返球してるときもあるんだけど。 その片手に変換させる幅が狭いかもしれない。 もうあと1歩 フットワーク頑張れば 両手で返球できるときでも。 片手変換させていてるのかもしれない。
本人的には 両手では届かないな、って思って 片手に変えた1本だったりするんだけど。
この 「届かないな」と思う ラインが 低いというか。 たぶん うん・・・。
絶対に取れないと思っていた球でも 手を伸ばして 走って 走って 手を伸ばせば 届く時があるように。
両手でしか届かない距離 と思ってるのが、自分で 100センチとかだとしても。 だから101センチ目から 片手に変換させてしまうのではなく。 それでも 両手でチャレンジしていれば。 今度 150センチ の部分も 限りなく両手で、無理でも 片手で 返球できるようになるかもしれない。
これって 頭では もっと前から わかってることでもあり。
それでも 目の前で 生徒さんが、 素晴らしい ラリーを 両手 で 行ってくださっていて。
「あぁ あの球は 私だったら 片手だな」とか 思う展開もあり。
また 全部の球を返球できてる 安定感に対して 敬意を表す気持ちで。 シャドースィングのように いつにターンしてるのか、 私も 真似して ターンをしてみて。 きっと フォアかbackかを 見抜くのも 私より 早い段階で ターンしはじめてるんだろうな って 思った。
目の前に 素晴らしい映像があったことを 心から 嬉しい。
クロスラリーになり。
刺激いただいて。 私も テンションは
自分のMaxで送球していく。
時々 ネット した。
「ネットだけは 駄目」と アドバイスが入る。
ネットは駄目というけど アウトもよくない 気持ちもあったけど。
しかし 同じ失敗するならば アウトのほうがまだマシ みたいだ。
ギリギリを通過する球が多くて リスキーだと 言われた。
ラケット1.5本分くらい上? そうか では そうしよう って 思いは あるので 頑張ろう。
バックサイドとかになり 生徒さんとコーチとのラリーは、 正直 後半 グググと来た。 頑張ってらっしゃるという部分もそうだけど。
もし 自分との違いは 何か? と 問われたらば。 球の速さとか強さ という点は 頑張って そうだな 見習おうとして 真似したとしても。
絶対的に違ってる点は、 やはり返球の確率だと思った。 見事にほとんどすべて返球してる。
ラリー中は 私も返球しようとしてるけど。 やはり 時々 ネットとか ふかしてしまうとか。なにがしかの 自滅の部分もあり。
それは 自覚あり。
だらかこそ
ラリー光景を見ながら。
こんなにミスしないんだ。 こんなに続くんだ。必ず両手なんだ。 私だったら あの球は 片手に変換だ・・ そうか ホントに 両手のままで あそこまで フットワークでいけるんだ。
ラケットのフォロースルーも綺麗だ。 かならず ラケット振りきってるようにしてて 。
後でお話したんだけど。
「アウトでもいいから、ネットだけは避けてる」って おっしゃていた。
そのとおり、 ネットは たぶん1球もない記憶だ。
ぶっちゃけ 今の自分自身との 差異を 大きく感じた。 実感しつつある そのラリー光景は 後半 涙が出そうだった。
自分は やっぱり まだまだなんだって 思った。
言葉には魂があるから あんま 書くのもどうかと思うけど. 試合での結果とかね。 他もいろいろ テニスに関してね。
自分は まだまだ なんだって 思った。
以前 2人の参加者のとき。 待機組になってるときに 見学と化していたら。 コーチから、
「サーブとか やってください」と うながされた時があった。
今日は そうだな でも サーブとかやらなかったんだけど。 がん見 状態だからね。
それでも 見学はやめてください みたいなことは 一切 言われなかった。
ものすごく刺激受けて 見学していたから。だから これは これで 大切な時間だったと思う。
バックサイドのラリーで。
ドロップショットが 久しぶりにでた。 かなり 久しぶりのような気がする。
じつは 前への球 というのは 見逃し三振を引き起こして それは 自己嫌悪への道を まっしぐらに突き進んでしまう時があったから。
最近 ゲーム中とかならば、 あきらめないで いけてるほうだと思う。
まだまだ な自分のテニス でもある し。
それでも 向かい合っていきたいものの中に、 大切な 大切なものもある。
最近は そうだなぁ
いつからかなぁ。
自分のコートで 2バウンドさせたくないって 思うようになってる。
カッコイイこと 書いてるねー。 ホントかよ。 うん でも いま 書いてる気持ちには 嘘ない。
本日 1本 間に合わなかった。 ただし 見逃し三振ではない。 フルスィング空振り三振だ。
拾えなかった という 事実は 同じでも。 絵文字にするならば 「」という のと。 「」 というのは、
次への 階段に 違いがでてくるはずなのではないかな。
カッコイイ言葉 100個 いわれるよりも。
目の前にある お二人のラリーの光景で。 ホントに それは 力技とかではなく。 だからと言って よわよわ の球ではなく。 鋭い球でありながら、 ネットミスは1つもない 。また 安易な 片手への変換も1つもない ということ。 いい球がきたら チャンスにして 攻守の攻撃とかもまじえつつ。 必ず 守備もしてる 拾う という 光景とか。
そう その確率の高さと安定に ここまで うちひしがれるような 圧倒されるような 光景があったことを。
そのときは 自分との差が 大きく広がっていき 遠いというか なんだろう。
自分は ホントに まだまだ なんだなって 思って こみあげてくるものがあって。
でも だから こういう日があったことも、 感謝だって思う。
2010年03月17日
シングルス実践講座 次回は 実現できますようにって 宿題にしてくれたのかな
楽しいという字は、「ラク」と読むとは限らない。私は 楽しいという単語を、「充実、達成 」という読み方をしてる
そういう読み方で、 ホントに とても 楽しかった。
school①の特別レッスンのカテゴリ。
シングルス実践講座 初級&初中級の巻き。
3時間・・180分の講座で。 定員は、6人。今日は、1人と、4人 の 合計5人で展開。
スクール生だけとは限らず、違う地域からの この講座への参加者もいらっしゃる。
それでも180分の間 ご一緒させていただいて、なおかつ 生徒同士のシングルスの対戦とかも行われてるから。 なんか ずっと前から一緒に練習したことがあるような気持ちになる。
テニスの 不思議な力だよな。
コートに入って、ミニラリー。 ペアは コーチが決定。 私は、生徒さんと。
ミニラリーの段階からテンション高くて
よっしゃああ ガンバだ。
「最初は 手打ちだけでもいいですよ」というコーチの声が響く。だからミート中心の意識。
しばらくしてから。
次に 「では そろそろ 膝を使って」と言われて。
ミニラリー中も 耳は生きていて。
膝か、よし 膝だぁと 思ったのを覚えている。
1球ごとに 膝をしっかり曲げようとしてみた。
このあと ボレー&ボレーとなり。
テンションくて。いやー燃えたよ。
これも しばらくしてから。今度は、全員に一旦ストップの指示。
皆でコーチを注目。
コーチが示して下さった映像は、即座の構え直し いや フットワークで戻る部分だった気がする。
この次からは 皆 それを意識して。
ミニラリーの ボレー&ボレーの 時点で。皆 汗をかくくらいになった。
また ミニラリーのボレストもあり。
このあと 水分補給の指示。
このあと コーチと生徒は コーチがストローク係で。生徒がボレー係。 生徒同士もボレスト。
休憩班の人もいて、 このボレスト 凄く楽しかった。
コーチとボレストの組になったとき。
自分のベストのボレーしたいと思ったし。 実際に 出来た気がする。
ボレストの時 ロブも混ぜてくださり。 前から書いてる。 あ、でも 言ったことはないんだけど。 S・元headコーチも バレーボール経験者で。 ロブは、 バレーボールのトスに感じた。
スマッシュは どんぴしゃりのタイミングで成功して。 楽しー
また ボレーも 成功したと思う。 終わってからのコーチからの ワンポイントアドバイスは、
ボレー いいよ。 これからは、ボレー、(指導者から・・) 負荷をかけてもらっていくようにすればいいと思う。
このとき センターラインくらいから シングルスラインくらい と 球出しが 1球目と2球目で 距離が離れた球の 負荷がかかった 球となり。。 それでも ボレーで返球できた経験値は うれしかった。
この距離をカバーできれば。では シングルスの時でも 思い切って 前へでて パッシングにも なんとか 追いつくかもしれないという 希望をもった瞬間。
これからも ボレー頑張ろうって思う。
生徒同士の ボレストの ボレー係も ストローク係も 楽しい。
また 休憩班のとき、 他の人とコーチとのボレストとか見学していて。 その中のアドバイスとかで なるほどというのもあったり。 皆で 相乗効果で頑張ってる。
実践形式なので。今日は ここから どんどん実践があった。
コーチが 球出しして。 それを シングルス対戦用に 構えていた 1人がセンターへ返す。
そこまでは 皆のルール。 このあとは、
creative 創造性 を 生かすように。実践へ。
自分のレベル段階としては、 まずセンターに戻ることを意識しつつ。 あと ディフェンスでいこうと 思った気がするし。
また 他の生徒さんの 戦術というか。球の展開が 非常にうまくて。 感銘して。テンション ますます した。
そして このあとに。
1つ気づいたことがあるから、と おっしゃってくださって。
高い打点でのストロークをやることに。
最初に 輪になって、皆で素振りしてみた。
このときに 1つだけ、そう 1つのポイントは。
身体が くるるるん と回ってしまわない事 だった。 軸を保つという意味だと思う。
身体が開きすぎないようにということだ。
そして 今日は 「フォア限定でやるよ」ということで。
個人的には ありがたい展開だ。
自分自身のバックハンドストロークを 高い打点で 打ちこみするのは、現時点では 難しいから。
フォア限定となって チャンス球の練習に 徹することができて ありがたいと思った。
さて、フォアハンドの高い打点。
コーチからは、1つのコートのサービスライン近くに横に・・ 3列横隊の指示。
コーチは対面コートから 3カ所に どんどん 球出ししていく。
3列の真ん中の人には、 「コーチを狙わないでね」 という 半分冗談 半分は きっと本気 の コメント付き。
で あとから思うと センター位置から センター返しではなく(対面コートのセンターにコーチがいる) レフトとライトに 打ち分けしたのは、いい経験になったので 嬉しい。
ちなみに 入門時代に S・元headコーチのレッスンを振替受講したことあるけど。 そのときも ストロークとか、 3列横隊だった。
そして まるで ゴルフ打つように 身動きしないで済む位置に どんぴしゃり 全ての球だしが同じ位置に着地してきていたな 入門クラス。と 思いだした。
さて 高い打点でのフォアハンド これは ライジングのタイミングを多少意識。 どんぴしゃりではなく、ライジングもどきなんだけど。 うーん 楽しい。 これは 自分の最も好きな種目の1つの練習だった。
サーブの時間。
後ろから回す 昨日付けの記事に書いたけど、あの ナダルとかのストロークのような 円の軌道 サーキュラいん? なんか そんなような言葉を雑誌で立ち読みしたことがあるような気がする。
これが入ると、球が ぎゅぎゅゅん と伸びる気がするから。 とりいれようと感じてる。
で セカンドサーブを もう 割り切って。 フローター式サーブにした。
フローターを テニスに変換させようとすると 難しい気持ちになっちゃうんだけど。
まさに フローター そのまま フローターだと思えばいいと 思うようになってきた。 この発想は つかえるかもしれない。
サーブの時間中に、 「私、フローターにしていたんですサーブ・・」と話して。 アドバイスもいただいて。
フローターという5文字で 会話が成り立ったのは、 なんか 心地よかったです。
コーチも 混じっての 実践へ
リターンサイドの人と、サーブ係の人とに わかれて。 このときは ポイントは数えないで。ただし 2点制で展開。
ここで なぜ 2点制か? という話は 全体説明に入り。
テニスにおいての 2点差の意味 は 大きい
前にも聞いたことあったけど、改めて実感。
また、 攻守という単語もでた。それは、1球打った球が うまく 相手コートに入ったときと、 そのまま チャンス球となったときでは。
立ち位置をかえるくらいに 集中するべきなのに。どっちに転んでも その場にいることが多く。それも 最も 避けたい DEADゾーンに立ちつくしてる場面もみられる。 ここは 相手から深く打ち返されたら どうにもならない 。
前へ行くとしても(ボレーへ) 守りに入るから 下がるとしても。
どちらにしても DEADゾーンは 長い時間滞在する場所じゃない。 はやくに 通過してしまいたい場所なんだという お話。
はやくに通過するべき場所 という表現は、あぁ なるほどなって 思った。
コート2面使って進行。だから ホントに いっぱい できて 嬉しい。
そして フォアサイド、そして・・フォアと続いて。 そのあと バックサイドかと思って センターに戻ろうとしたらば また フォアに来た
のバージョンね。 これは やられて やられて。 そして 逆に 自分もこういう送球をしようと思った。
体験してみて知った パターンだ。
また コーチも プレイヤーの一員に混じって下さって。
今日は バックサイドの四隅 つづけて バックサイド またまた バックサイド の四隅と 来たのが印象的。
シングルスには セオリーはないということだけど。 だから 創造性 creative が大切だということだけど。
それでも 相手のバックハンドを狙う というのは、 たしかに有効で。
ちなみに 私は バックハンドストロークは 空振りから スタートなので。以前に比べたら 進歩してるけど。 それでも フォアよりも 苦手なほうだ。
だから この backに立て続けての送球がきたときに、
え、また? またback? って思った自分がいて。 それを3回くらいやるうちに わたしのほうがミスになってしまった。、
これは もしも 本番の試合だったら とても 効果的な攻守の 攻の・・効果な気がする。
シングルスしながらも やっぱり 人間は いろいろ考えるなぁ。
経験値を積み重ねることが 大切だというのを 知ってるつもりでいたけど。 時々 頭だけになってしまう。
実際に 4回くらい立て続けのバックハンドとか。
back、backときて 次は フォアと思って センターに戻りかけた時に また backとかって。
自分が そういう球を 送球されて 拾えなくなったときに 強烈に印象に残った。
シングルス実践を初めて 受講したときよりも。
わかることも増えてきて。 そうやって 受講したときに ホントに 楽しかった。身体はそれだけ 使ってるんだけど。 気持ちや テンションは 上がっていき。
球拾いも 速攻で走る感じだ。1分1秒でも多く受講できるようにしたかった。
すごい影響力をいただいて。そして たくさん ありがとうがあって。
600キロは 遠いよ
って 球拾いになると なんか 感慨深くなりかけて。
実践の コートの上を走ってるときとか ホワイトボードでの説明とかのときは、
テニスに集中できていて。
そんな中でも 冗談まじりに楽しい会話も 全体説明で入ってきていたりして 皆で笑ったりしつつも。
ホントに 非常に充実していた180分だと思った。
この時間のうち 途中 の場面でも 随所で。
「●○さん(私) 姿勢 崩れてきた」とか それこそ 隣のコートになっていたタイミングでも 気づいた時点で 指摘していただいて。
気がゆるむとすぐに また 猫背みたくなってしまうから。そうすると テニスのplayに全て響いてきてしまうから。
あ、そうだった とか 何度も思って。 姿勢をなおして。
こういう 細やかなる部分も ホントに ありがたいと思ったです。
ラストは 3面使用 が叶い。
1人残らず オンコートにて シングルス。
ポイントも数えるという。
このまえのときに シングルスの白い棒を 皆で立てて。 この棒は なんの棒? と 思っていた初回を 懐かしい。
ラストは 「タイブレーク」と指示があり。
これも 以前のシングルス実践で、 やはり3面とか使用していたときに、コーチが付きっきりで タイブレーク 面倒見てくださっていた時期があったことが懐かしい。
今日は、 私は タイブレークの やり方 という部分では 例えば サーブの順番とかは、迷わなかった。
コートチェンジは 組み入れない方式でやったけど。 コートチェンジは 足して6 だったかな?とか思い起こしていた自分がいて。
タイブレークって 何? とか言っていた自分が 以前 たしかに いた。だから こういう部分でも 進化を感じて なにか 自分の中でテンションあがっていく 気がした。
ラスト 3面
トランプの大富豪 じゃないけど。
大富豪コートと 平民コートと、 大貧民コート とにわかれて。 私は 平民コートからスタートして 大富豪コートにて 。
この コートの振り分けは 立候補とか いろいろで。 コーチは 大貧民コートからスタートしてくださり。 でも 3回組み合わせかわれば コーチが 大富豪コートにあがってくるなって 皆思ってて。
だから 自分も 大富豪コート目指して。ラスト そのコートで対戦できたらいいなって思った。
今日は それは 実現しなかったから。 きっとまた テニスの神様が、 次回は 実現できますようにって 宿題にしてくれたのかな? って。
600キロ かぁ。
また また きっと レッスン受けたことを 日誌に起こせることができる日を信じて。
。テニスも そうだけど。 心技体の すべてを パワーアップ 安定感アップで いけるようになっていたいと思います。
私が書いても、説得力ないかもしれない。
それでも 自分で自分に対して 言葉にしておこう。
まさか ここまでとは 想定外 だった と 言われるくらいの 嬉しいサプライズ と なれるように。 あきらめないで 頑張りたい。
「自分が変わる」も キーワードとして。
それを踏まえて 成長して 再会できる日がくることを 目指したいと いま わたしは そう思っています。
180分 非常に充実 していました。
そういう読み方で、 ホントに とても 楽しかった。
school①の特別レッスンのカテゴリ。
シングルス実践講座 初級&初中級の巻き。
3時間・・180分の講座で。 定員は、6人。今日は、1人と、4人 の 合計5人で展開。
スクール生だけとは限らず、違う地域からの この講座への参加者もいらっしゃる。
それでも180分の間 ご一緒させていただいて、なおかつ 生徒同士のシングルスの対戦とかも行われてるから。 なんか ずっと前から一緒に練習したことがあるような気持ちになる。
テニスの 不思議な力だよな。
コートに入って、ミニラリー。 ペアは コーチが決定。 私は、生徒さんと。
ミニラリーの段階からテンション高くて
よっしゃああ ガンバだ。
「最初は 手打ちだけでもいいですよ」というコーチの声が響く。だからミート中心の意識。
しばらくしてから。
次に 「では そろそろ 膝を使って」と言われて。
ミニラリー中も 耳は生きていて。
膝か、よし 膝だぁと 思ったのを覚えている。
1球ごとに 膝をしっかり曲げようとしてみた。
このあと ボレー&ボレーとなり。
テンションくて。いやー燃えたよ。
これも しばらくしてから。今度は、全員に一旦ストップの指示。
皆でコーチを注目。
コーチが示して下さった映像は、即座の構え直し いや フットワークで戻る部分だった気がする。
この次からは 皆 それを意識して。
ミニラリーの ボレー&ボレーの 時点で。皆 汗をかくくらいになった。
また ミニラリーのボレストもあり。
このあと 水分補給の指示。
このあと コーチと生徒は コーチがストローク係で。生徒がボレー係。 生徒同士もボレスト。
休憩班の人もいて、 このボレスト 凄く楽しかった。
コーチとボレストの組になったとき。
自分のベストのボレーしたいと思ったし。 実際に 出来た気がする。
ボレストの時 ロブも混ぜてくださり。 前から書いてる。 あ、でも 言ったことはないんだけど。 S・元headコーチも バレーボール経験者で。 ロブは、 バレーボールのトスに感じた。
スマッシュは どんぴしゃりのタイミングで成功して。 楽しー
また ボレーも 成功したと思う。 終わってからのコーチからの ワンポイントアドバイスは、
ボレー いいよ。 これからは、ボレー、(指導者から・・) 負荷をかけてもらっていくようにすればいいと思う。
このとき センターラインくらいから シングルスラインくらい と 球出しが 1球目と2球目で 距離が離れた球の 負荷がかかった 球となり。。 それでも ボレーで返球できた経験値は うれしかった。
この距離をカバーできれば。では シングルスの時でも 思い切って 前へでて パッシングにも なんとか 追いつくかもしれないという 希望をもった瞬間。
これからも ボレー頑張ろうって思う。
生徒同士の ボレストの ボレー係も ストローク係も 楽しい。
また 休憩班のとき、 他の人とコーチとのボレストとか見学していて。 その中のアドバイスとかで なるほどというのもあったり。 皆で 相乗効果で頑張ってる。
実践形式なので。今日は ここから どんどん実践があった。
コーチが 球出しして。 それを シングルス対戦用に 構えていた 1人がセンターへ返す。
そこまでは 皆のルール。 このあとは、
creative 創造性 を 生かすように。実践へ。
自分のレベル段階としては、 まずセンターに戻ることを意識しつつ。 あと ディフェンスでいこうと 思った気がするし。
また 他の生徒さんの 戦術というか。球の展開が 非常にうまくて。 感銘して。テンション ますます した。
そして このあとに。
1つ気づいたことがあるから、と おっしゃってくださって。
高い打点でのストロークをやることに。
最初に 輪になって、皆で素振りしてみた。
このときに 1つだけ、そう 1つのポイントは。
身体が くるるるん と回ってしまわない事 だった。 軸を保つという意味だと思う。
身体が開きすぎないようにということだ。
そして 今日は 「フォア限定でやるよ」ということで。
個人的には ありがたい展開だ。
自分自身のバックハンドストロークを 高い打点で 打ちこみするのは、現時点では 難しいから。
フォア限定となって チャンス球の練習に 徹することができて ありがたいと思った。
さて、フォアハンドの高い打点。
コーチからは、1つのコートのサービスライン近くに横に・・ 3列横隊の指示。
コーチは対面コートから 3カ所に どんどん 球出ししていく。
3列の真ん中の人には、 「コーチを狙わないでね」 という 半分冗談 半分は きっと本気 の コメント付き。
で あとから思うと センター位置から センター返しではなく(対面コートのセンターにコーチがいる) レフトとライトに 打ち分けしたのは、いい経験になったので 嬉しい。
ちなみに 入門時代に S・元headコーチのレッスンを振替受講したことあるけど。 そのときも ストロークとか、 3列横隊だった。
そして まるで ゴルフ打つように 身動きしないで済む位置に どんぴしゃり 全ての球だしが同じ位置に着地してきていたな 入門クラス。と 思いだした。
さて 高い打点でのフォアハンド これは ライジングのタイミングを多少意識。 どんぴしゃりではなく、ライジングもどきなんだけど。 うーん 楽しい。 これは 自分の最も好きな種目の1つの練習だった。
サーブの時間。
後ろから回す 昨日付けの記事に書いたけど、あの ナダルとかのストロークのような 円の軌道 サーキュラいん? なんか そんなような言葉を雑誌で立ち読みしたことがあるような気がする。
これが入ると、球が ぎゅぎゅゅん と伸びる気がするから。 とりいれようと感じてる。
で セカンドサーブを もう 割り切って。 フローター式サーブにした。
フローターを テニスに変換させようとすると 難しい気持ちになっちゃうんだけど。
まさに フローター そのまま フローターだと思えばいいと 思うようになってきた。 この発想は つかえるかもしれない。
サーブの時間中に、 「私、フローターにしていたんですサーブ・・」と話して。 アドバイスもいただいて。
フローターという5文字で 会話が成り立ったのは、 なんか 心地よかったです。
コーチも 混じっての 実践へ
リターンサイドの人と、サーブ係の人とに わかれて。 このときは ポイントは数えないで。ただし 2点制で展開。
ここで なぜ 2点制か? という話は 全体説明に入り。
テニスにおいての 2点差の意味 は 大きい
前にも聞いたことあったけど、改めて実感。
また、 攻守という単語もでた。それは、1球打った球が うまく 相手コートに入ったときと、 そのまま チャンス球となったときでは。
立ち位置をかえるくらいに 集中するべきなのに。どっちに転んでも その場にいることが多く。それも 最も 避けたい DEADゾーンに立ちつくしてる場面もみられる。 ここは 相手から深く打ち返されたら どうにもならない 。
前へ行くとしても(ボレーへ) 守りに入るから 下がるとしても。
どちらにしても DEADゾーンは 長い時間滞在する場所じゃない。 はやくに 通過してしまいたい場所なんだという お話。
はやくに通過するべき場所 という表現は、あぁ なるほどなって 思った。
コート2面使って進行。だから ホントに いっぱい できて 嬉しい。
そして フォアサイド、そして・・フォアと続いて。 そのあと バックサイドかと思って センターに戻ろうとしたらば また フォアに来た
のバージョンね。 これは やられて やられて。 そして 逆に 自分もこういう送球をしようと思った。
体験してみて知った パターンだ。
また コーチも プレイヤーの一員に混じって下さって。
今日は バックサイドの四隅 つづけて バックサイド またまた バックサイド の四隅と 来たのが印象的。
シングルスには セオリーはないということだけど。 だから 創造性 creative が大切だということだけど。
それでも 相手のバックハンドを狙う というのは、 たしかに有効で。
ちなみに 私は バックハンドストロークは 空振りから スタートなので。以前に比べたら 進歩してるけど。 それでも フォアよりも 苦手なほうだ。
だから この backに立て続けての送球がきたときに、
え、また? またback? って思った自分がいて。 それを3回くらいやるうちに わたしのほうがミスになってしまった。、
これは もしも 本番の試合だったら とても 効果的な攻守の 攻の・・効果な気がする。
シングルスしながらも やっぱり 人間は いろいろ考えるなぁ。
経験値を積み重ねることが 大切だというのを 知ってるつもりでいたけど。 時々 頭だけになってしまう。
実際に 4回くらい立て続けのバックハンドとか。
back、backときて 次は フォアと思って センターに戻りかけた時に また backとかって。
自分が そういう球を 送球されて 拾えなくなったときに 強烈に印象に残った。
シングルス実践を初めて 受講したときよりも。
わかることも増えてきて。 そうやって 受講したときに ホントに 楽しかった。身体はそれだけ 使ってるんだけど。 気持ちや テンションは 上がっていき。
球拾いも 速攻で走る感じだ。1分1秒でも多く受講できるようにしたかった。
すごい影響力をいただいて。そして たくさん ありがとうがあって。
600キロは 遠いよ
って 球拾いになると なんか 感慨深くなりかけて。
実践の コートの上を走ってるときとか ホワイトボードでの説明とかのときは、
テニスに集中できていて。
そんな中でも 冗談まじりに楽しい会話も 全体説明で入ってきていたりして 皆で笑ったりしつつも。
ホントに 非常に充実していた180分だと思った。
この時間のうち 途中 の場面でも 随所で。
「●○さん(私) 姿勢 崩れてきた」とか それこそ 隣のコートになっていたタイミングでも 気づいた時点で 指摘していただいて。
気がゆるむとすぐに また 猫背みたくなってしまうから。そうすると テニスのplayに全て響いてきてしまうから。
あ、そうだった とか 何度も思って。 姿勢をなおして。
こういう 細やかなる部分も ホントに ありがたいと思ったです。
ラストは 3面使用 が叶い。
1人残らず オンコートにて シングルス。
ポイントも数えるという。
このまえのときに シングルスの白い棒を 皆で立てて。 この棒は なんの棒? と 思っていた初回を 懐かしい。
ラストは 「タイブレーク」と指示があり。
これも 以前のシングルス実践で、 やはり3面とか使用していたときに、コーチが付きっきりで タイブレーク 面倒見てくださっていた時期があったことが懐かしい。
今日は、 私は タイブレークの やり方 という部分では 例えば サーブの順番とかは、迷わなかった。
コートチェンジは 組み入れない方式でやったけど。 コートチェンジは 足して6 だったかな?とか思い起こしていた自分がいて。
タイブレークって 何? とか言っていた自分が 以前 たしかに いた。だから こういう部分でも 進化を感じて なにか 自分の中でテンションあがっていく 気がした。
ラスト 3面
トランプの大富豪 じゃないけど。
大富豪コートと 平民コートと、 大貧民コート とにわかれて。 私は 平民コートからスタートして 大富豪コートにて 。
この コートの振り分けは 立候補とか いろいろで。 コーチは 大貧民コートからスタートしてくださり。 でも 3回組み合わせかわれば コーチが 大富豪コートにあがってくるなって 皆思ってて。
だから 自分も 大富豪コート目指して。ラスト そのコートで対戦できたらいいなって思った。
今日は それは 実現しなかったから。 きっとまた テニスの神様が、 次回は 実現できますようにって 宿題にしてくれたのかな? って。
600キロ かぁ。
また また きっと レッスン受けたことを 日誌に起こせることができる日を信じて。
。テニスも そうだけど。 心技体の すべてを パワーアップ 安定感アップで いけるようになっていたいと思います。
私が書いても、説得力ないかもしれない。
それでも 自分で自分に対して 言葉にしておこう。
まさか ここまでとは 想定外 だった と 言われるくらいの 嬉しいサプライズ と なれるように。 あきらめないで 頑張りたい。
「自分が変わる」も キーワードとして。
それを踏まえて 成長して 再会できる日がくることを 目指したいと いま わたしは そう思っています。
180分 非常に充実 していました。
2010年03月16日
だけども それでも 最後まで あきらめちゃだめ。
系列校
初級実践クラス
今日は、お休みが半分いて。生徒が2人となっていて。 だから もしかしてシングルスとかになるかなぁ って期待の気持ちもあったけど。しかし、このクラスは、ダブルス実践のクラスだから、やはり それは なしだよね。
コーチ1人と 生徒が対面コートで。最初は ボレー&ボレーとか。
つぎに クロスでのボレスト。
そう、このクロスでのボレストの時は、コートを悠々と使って展開となり。そういう 恵まれた面もある。
朝一だからなのか、3月のフルスケジュールのようなオンコートだからなのか、 わからないけど。身体が動きにくいなという感覚があった。
これは 見る人が観れば1発 バレバレ。
コーチが半面。 生徒たちが2人が並行陣の形となっての ボレー&ボレー が入る。
このときと、ラストのゲームの時と両方なんだけど。
勝負に徹して、となっていけるほうだと思ってきたけど。
今日 人数が こちらのほうが多い、というのがあり。 そのときに ドロップ気味に送球になってしまったときに。 なんか 非常に 申し訳ないような気持ちになった。
2人2人 の時は、 ショットが決まると 前後左右 どこでも 特に コーチに対して決まったら、みんな わぁーい という 展開になるんだけど。
今日は こういう気持ちには なりにくかった。
もちろん そう、 もちろん 補足しておくけど。 人数が 違っても どっちが強いのか? といえば、もう 即答で 1人のほうのコーチ側だと心から思うけど。 そうなんだけど。それでも なんか 2人で1人に対して というのが 申し訳ない気持ちが続いてしまった。
自分で 勝手に言い訳してるだけなのだろうか?
こちら側は 雁行陣になっていて。 そして、私が前衛の時に、ストレートパッシングを 2回 いや 3回くらい 決められてしまって。
サイドがかわって またまた 4回目決められたくらいのとき。
ストレートパスを送球した C・headコーチから・・
「足が動いてない、いや それよりも、まず 拾うんだという 強い気持ちがない(感じられない)」
って。
反省した。
うん 例えば 怪我とか などなど。オンコートに立ちたくても、立てない人もいるんだ。
せっかく オンコートに立ててるいるのに、拾おうとしてない自分なんて。 全くわたしは、
何、ぬるいことをしてるんだと思った。
また ゲーム形式の時、生徒のサーブからで。ラインは ダブルスラインで 行くと聞き。 1人2人 であっても。
それだけ ダブルスラインでもというだけの フットワークへの 自信というか 実際のフットワークすごいよね。。
今日は せっかくのオンコートなのに。途中とか
あぁ 身体動かないなぁ というのは 強く実感していたりして。
猫がネズミを追うかのように、球を追いかけて走るときは 好きなんだけど。
陸トレみたいなことを好きか? といわれたら、 私は 甘ちゃんだ。
3月はオンコートが 今までの自分よりもさらにアップするから。 まずは 乳酸除去を優先みたく考えていたりして。 それは ある意味では、正論だと思うし 無視できない大切なことだと思うけど。
なんていうか、そのことに甘えてる自分がいるかもしれないと すごくそう感じた。
サーブ権は 順番で 回っていき。
私がリターン係のとき。
ワイドに来たら ライジング 使ってみて そのまま リターンダッシュをしよう って思った。
で いざ・・・ リターンダッシュ
リターンをライジングもどきにすることは成功して。前へ 前へ 行けた。
が 次の瞬間 ロブをあげられてしまった。
この展開、ついこの前もあって。 車道の車の踏切の 一時停止の記事を書いたばかりだ。
だから 一時停止は 大切と思っていたはずなのに。
また 全く 同じ失敗になってしまった。
だるまさんが ころんだ みたく。リターンダッシュの時。まずリターンしたら 前へ 前へ 前へ という気持ちが強くなる。
このとき コーチが ワンポイントアドバイスをいれてくて。
それは 、まさに チャップリン映画のごとく。
映像で 一時停止しないバージョンと 一時停止するバージョンとの2つを示してくれて。
やはり 原因は 自分が思った通り。一時停止していないことだった。
このあと いつにするのか。という部分を確認して。
今日も失敗になったけど。 それでも 挑戦することは意義があるはずだ。
一時停止を ちゃんとこなして、 成功パターンを得るように 挑戦は 続けたい。
また アレーの位置に球がきたので。 そう・・・チャンスが来たと思ってしまった。
私は 後衛だった。 フォアサイドにての後衛で アレーの位置だったから。
これは 自分のフォアハンドを 強く行ってしまった。 ネット
これは ワンポイントアドバイスが入る。
このときは、 位置はいいけども。 そこに追いついた体勢が崩れていた ということ。
どうでしたか? と 最初 聞かれた時に。
「チャンスだと思って」という趣旨で回答した自分がいて。
まずいな。
攻守を 死守することの信念 たりてないのは 自分だよな。
。 だからって 弱気のままの 守りだったら それは それで よくないだろうし。
高めのロブが来て これをスマッシュ体制にしてしまった。このときは 前衛だったし どんぴしゃり 打てて。
あ、打てた と 思ったかどうか・・・
今日のレッスン中にも 何度も 何度も 指摘いただいていた 事の1つに。
「すぐに構え直して。」 というのがあり。 1つ打つと その球のいくえが 気になってしまって
このときは スマッシュ打てたという打球感を楽しんだか うーん わからないけど。
でも 相手がまずいな。 コーチだった。
簡単に返球されてしまった・・・。その返球の球は 前衛の私のいる場所を かすめて とんでいき 自分たちのコートに落下。
あちゃー というシーンもあった。
決まったと 思わないで。すぐに切り替え 構え直し
と。 確かに・・。
ラストの総括では。
浮いた球をだしてしまったら。これは 守るのは 難しい。だけども それでも 最後まで あきらめちゃだめ。
また そういうときは 予測して どちらか1つに賭けてしまう のも 手だということ。
で そのときの動きが 相手にばれると 逆サイド突かれる かもしれない。
逆に それを利用して フェイク も成り立つ という お話だった。
テクニックの部分もそうだけど。 究極は、テニスは 手にすじゃなく 足ニス でもあるし。
あきらめない心 が 一番大事。
手にした1番よりも、僕が欲しかったのは、あきらめなかった強い心だと 気づいたから
by マッキーの歌から 抜粋
初級実践クラス
今日は、お休みが半分いて。生徒が2人となっていて。 だから もしかしてシングルスとかになるかなぁ って期待の気持ちもあったけど。しかし、このクラスは、ダブルス実践のクラスだから、やはり それは なしだよね。
コーチ1人と 生徒が対面コートで。最初は ボレー&ボレーとか。
つぎに クロスでのボレスト。
そう、このクロスでのボレストの時は、コートを悠々と使って展開となり。そういう 恵まれた面もある。
朝一だからなのか、3月のフルスケジュールのようなオンコートだからなのか、 わからないけど。身体が動きにくいなという感覚があった。
これは 見る人が観れば1発 バレバレ。
コーチが半面。 生徒たちが2人が並行陣の形となっての ボレー&ボレー が入る。
このときと、ラストのゲームの時と両方なんだけど。
勝負に徹して、となっていけるほうだと思ってきたけど。
今日 人数が こちらのほうが多い、というのがあり。 そのときに ドロップ気味に送球になってしまったときに。 なんか 非常に 申し訳ないような気持ちになった。
2人2人 の時は、 ショットが決まると 前後左右 どこでも 特に コーチに対して決まったら、みんな わぁーい という 展開になるんだけど。
今日は こういう気持ちには なりにくかった。
もちろん そう、 もちろん 補足しておくけど。 人数が 違っても どっちが強いのか? といえば、もう 即答で 1人のほうのコーチ側だと心から思うけど。 そうなんだけど。それでも なんか 2人で1人に対して というのが 申し訳ない気持ちが続いてしまった。
自分で 勝手に言い訳してるだけなのだろうか?
こちら側は 雁行陣になっていて。 そして、私が前衛の時に、ストレートパッシングを 2回 いや 3回くらい 決められてしまって。
サイドがかわって またまた 4回目決められたくらいのとき。
ストレートパスを送球した C・headコーチから・・
「足が動いてない、いや それよりも、まず 拾うんだという 強い気持ちがない(感じられない)」
って。
反省した。
うん 例えば 怪我とか などなど。オンコートに立ちたくても、立てない人もいるんだ。
せっかく オンコートに立ててるいるのに、拾おうとしてない自分なんて。 全くわたしは、
何、ぬるいことをしてるんだと思った。
また ゲーム形式の時、生徒のサーブからで。ラインは ダブルスラインで 行くと聞き。 1人2人 であっても。
それだけ ダブルスラインでもというだけの フットワークへの 自信というか 実際のフットワークすごいよね。。
今日は せっかくのオンコートなのに。途中とか
あぁ 身体動かないなぁ というのは 強く実感していたりして。
猫がネズミを追うかのように、球を追いかけて走るときは 好きなんだけど。
陸トレみたいなことを好きか? といわれたら、 私は 甘ちゃんだ。
3月はオンコートが 今までの自分よりもさらにアップするから。 まずは 乳酸除去を優先みたく考えていたりして。 それは ある意味では、正論だと思うし 無視できない大切なことだと思うけど。
なんていうか、そのことに甘えてる自分がいるかもしれないと すごくそう感じた。
サーブ権は 順番で 回っていき。
私がリターン係のとき。
ワイドに来たら ライジング 使ってみて そのまま リターンダッシュをしよう って思った。
で いざ・・・ リターンダッシュ
リターンをライジングもどきにすることは成功して。前へ 前へ 行けた。
が 次の瞬間 ロブをあげられてしまった。
この展開、ついこの前もあって。 車道の車の踏切の 一時停止の記事を書いたばかりだ。
だから 一時停止は 大切と思っていたはずなのに。
また 全く 同じ失敗になってしまった。
だるまさんが ころんだ みたく。リターンダッシュの時。まずリターンしたら 前へ 前へ 前へ という気持ちが強くなる。
このとき コーチが ワンポイントアドバイスをいれてくて。
それは 、まさに チャップリン映画のごとく。
映像で 一時停止しないバージョンと 一時停止するバージョンとの2つを示してくれて。
やはり 原因は 自分が思った通り。一時停止していないことだった。
このあと いつにするのか。という部分を確認して。
今日も失敗になったけど。 それでも 挑戦することは意義があるはずだ。
一時停止を ちゃんとこなして、 成功パターンを得るように 挑戦は 続けたい。
また アレーの位置に球がきたので。 そう・・・チャンスが来たと思ってしまった。
私は 後衛だった。 フォアサイドにての後衛で アレーの位置だったから。
これは 自分のフォアハンドを 強く行ってしまった。 ネット
これは ワンポイントアドバイスが入る。
このときは、 位置はいいけども。 そこに追いついた体勢が崩れていた ということ。
どうでしたか? と 最初 聞かれた時に。
「チャンスだと思って」という趣旨で回答した自分がいて。
まずいな。
攻守を 死守することの信念 たりてないのは 自分だよな。
。 だからって 弱気のままの 守りだったら それは それで よくないだろうし。
高めのロブが来て これをスマッシュ体制にしてしまった。このときは 前衛だったし どんぴしゃり 打てて。
あ、打てた と 思ったかどうか・・・
今日のレッスン中にも 何度も 何度も 指摘いただいていた 事の1つに。
「すぐに構え直して。」 というのがあり。 1つ打つと その球のいくえが 気になってしまって
このときは スマッシュ打てたという打球感を楽しんだか うーん わからないけど。
でも 相手がまずいな。 コーチだった。
簡単に返球されてしまった・・・。その返球の球は 前衛の私のいる場所を かすめて とんでいき 自分たちのコートに落下。
あちゃー というシーンもあった。
決まったと 思わないで。すぐに切り替え 構え直し
と。 確かに・・。
ラストの総括では。
浮いた球をだしてしまったら。これは 守るのは 難しい。だけども それでも 最後まで あきらめちゃだめ。
また そういうときは 予測して どちらか1つに賭けてしまう のも 手だということ。
で そのときの動きが 相手にばれると 逆サイド突かれる かもしれない。
逆に それを利用して フェイク も成り立つ という お話だった。
テクニックの部分もそうだけど。 究極は、テニスは 手にすじゃなく 足ニス でもあるし。
あきらめない心 が 一番大事。
手にした1番よりも、僕が欲しかったのは、あきらめなかった強い心だと 気づいたから
by マッキーの歌から 抜粋
2010年03月15日
ワンポイントは、「一旦 停止しないと」だったし
系列校
初級実践クラス 月曜日の巻き。
本日は、5人のレギュラー陣と、1人の振替の方とで Max6人だった。
ボレー&ボレーを経て。このとき ローテーションで3カ所くらいまわったんだけど。 3列横隊のままね。 一回目 コーチとのボレー&ボレー。
フォア側とバック側への送球を試みる。 きっちり まっすぐ どちらかに送球すべきかと迷ったんだけどね。
あとは 真似っこになるようにしてみる。 それは、回転がかかってる球が来たときは アンダースピンで返すようにしてみたり。
割合と ふんわり球での ボレー&ボレーが続いたと思うけど。
次に 役割交代とローテーション。 私は ストローク係へとなり、ボレストへ。
このときのボレー係は、生徒さん。
スマッシュ も それから ハイバックボレーも得意種目とされていらして。 だから、 ストローク係としては、ロブに変換させて送球してる。
これも できるだけ スマッシュと ハイバックボレーと 右と左を 振り分けての トスにすることを意識。 やりやすい気持ちになった。
球出しボレーとかでも、このボレストでも やりやすいと感じるのは、 スピード感覚なのではないかと思う。 スピードがあるほうが レシーブはしやすい。
ボレスト 楽しーと思った時間だった。
けど 自分自身 もっと 学ぶべきは 緩急の「緩」を きちんと 一定に 返球できるようになることとかも 大切だ。
コーチが球出しして その球を アプローチショットとして スタートする 並行陣 。
前衛係からスタートして。 毎週月曜日って そのときによりけりだけど。 平日に連ちゃんしてる分、休日は (テニスという点からみたら・・ね)休養日と化し。
だから 月曜日って 調子いいときと あれれ という時と両方。
スタート切ってからしばらくは、あれれ になっていた気がする。 前から思うようになってきてるけどさ、調子いいテニスの自分と 調子でない時の自分とがいたら。 調子悪い時を基準にしておくほうが 立て直しやすい気がする。
次に 後衛係が 回ってきて。 第1打目は アプローチを打つ人となる。
今日は アプローチが浮いてしまう。 浮くと叩かれることは 十分に承知してるけど。
それでも 浮いてしまうんだ
浮かないようにしたい と 願う。
どうして浮いてしまうんだろうって 何度も思った。
第1球目は クロスへ返すし、 このときは 皆そうだけど、 クロスの球出ししてるコーチのもとへ 第一球目をアプローチこと返球するんだ。 だから 浮いたら いいように 料理されてしまう。
もちろん オブラートは かけてくださってると思うけど。
うーむ なんで 浮いてしまうだろうか。
今までも 実践で このアプローチをやってきていて。 そして 浮かないでいけたときもあった。 なんだろう 何が違うんだろう。
もちろん 第1打目 以外にも playは続行するわけだから。すぐに構え直しとかも 大切なことだし。
生徒さん達 それぞれに たとえば もっとセンターに寄るように。。。とか。
浮かないようにとか。 この場合は センターケアでとか。
いろいろ そのとき そのとき 必要なアドバイスが 入るし。
並行陣での展開は 好きだ。 センターに来る球は どっちがとるか というのは、声かけ次第だけど。 積極的に行こうとしたほうがいいなと 少し反省した。
声かけという部分では 反射的に「お願い」とか発音してるけど。
というか やっぱ わたし お願い連発しすぎかもしれない 気がしてきた。
全体サーブ練習
シングルスセンター位置からの アドサイド側でのサーブを練習。 この位置からは、ワイドへ狙うのを練習。
私は 右利きなので、アドサイドからの送球サーブ を ワイドへ打つと。相手の方は、バックハンドストロークになってくれる。
ちなみに バックハンド得意というプレイヤーさんもいらっしゃるので どちらでも打てるよう。
サーブ練習は そのときによりけりになりがちで。 今日は ルーティンをやり過ごしてしまった気がしたと 後で 反省。
で ワイドに打つというサーブに挑戦したときに。
「ナイスサーブ」と聞こえた気がした。 。1つのコートに4列横隊でサーブしてるので。 だから 誰に対して ナイスサーブとおっしゃったのかは、正直 わからない。 謎のままでいいや。 神のみぞ知る 。
生徒のサーブからの 試合。
フォアサイドは生徒のサーブ、バックサイドはコーチのサーブ
全ての箇所のローテが叶った。
前衛になった時は、1回はポーチと思ったけど できなかったかな。
行けそうな球が 2回くらいあったのに いけなかったなぁ 。
後衛係のときに 2回くらいストレートパッシングに挑戦。
また この後衛のときに 高めのロブがあがって ノーバンドにてを 試みてしまって 失敗した。もしこれが間違ってるようならば 修正しようって思った。
もし 失敗なら修正はかりたい というのは、、 どのシーンでも思ってる。 そして 修正を生かして進化していきたいとも思ってる。
そういう点から 戦術とか学ぶのは好きだ。
相手サーブからのリターンは、
① コーチからのサーブのときだ。
リターンダッシュを意識した。 ライジング意識してリターンして。 そのままの勢いを利用して、前へ。
あ゛ー
ロブをベースライン際に 決め返されて。あわてて 追いかけたけど 駄目だった。
コーチからの ワンポイントは、
「一旦 停止しないと」だったし。 同時に自分でも 以下のことが 浮かんでいた。
リターンダッシュそのもののスピードは あったと思う。
映像とかでいえば
車道を車で走り 踏切があって 一時停止すべきを そのまま 突っ走ってしまった
そんな 失敗かもしれない。
アプローチと 次のボレーの時に 相手が打つ瞬間は 一時停止の スプリットステップ 入れないと、 相手に ロブで反撃されてしまう。
これは あぁ 一時停止が 必須だと 思った。
② 相手サーブをリターンダッシュはしないけども ライジング。
このときは 私は フォアサイドで。ワイドに来たので。
リターンのとき フォアサイドの順クロスが最も好きだ。 最も苦手なのが フォアの逆クロス。
だから ぶっちゃけ、40-40 で サイドをレシーバーが選択するときは 私は試合では バック側を希望してる。フォアサイドで ワイドにくればいいけど。センターに来た時に フォアサイドの逆クロスが 習熟足りない自分。
さて このときは フォアサイドでワイドに来たので。
そのときには すでに ライジングでいくと 決めていた1本目だったので。
どんぴしゃり のタイミングになり。
リターンエースとなった。
ただ その瞬間 苦い気持ちも生まれた。
勝負は勝負なんだけど。 やっぱ 1本目だしな。みんなのゲームだしな。
ここは ラリーとか 展開とかを、つなげるほうを 選択したほうが よかったなと 反省の気持ち。
ラストの 総括は。。。
戦術には 正解は1つではない ということ。あと、もうひとつは 自分で判断するということだった。
そうだなぁ。
素直と謙虚 とい単語をキーワードにすれば、もっともっと まる飲みしたほうがいいこともあるし。
全体への総括なので どう受け止めればいいか迷うかな。
3月と4月で。変わっていくもの 変わらないもの とあるけど。
どのクラスも どの曜日も 一旦 解散となる。そして また 再構築であり。
系列校の、この月曜実践メンバーさんとは、皆 ホントに 仲が良く。
場所を変えての レンタルコートとかも あり。
今日は。
の 予定がたっていて。
そこには、いま 怪我で お休みしてる友人も合流して。
いつも 建設的な話とか 前向きな話の展開が続くことが多いけど。
今日も、 楽しいし、明るいから まさに 爆笑talkingになっていき。
楽しい時間を 共有できたことに感謝。
初級実践クラス 月曜日の巻き。
本日は、5人のレギュラー陣と、1人の振替の方とで Max6人だった。
ボレー&ボレーを経て。このとき ローテーションで3カ所くらいまわったんだけど。 3列横隊のままね。 一回目 コーチとのボレー&ボレー。
フォア側とバック側への送球を試みる。 きっちり まっすぐ どちらかに送球すべきかと迷ったんだけどね。
あとは 真似っこになるようにしてみる。 それは、回転がかかってる球が来たときは アンダースピンで返すようにしてみたり。
割合と ふんわり球での ボレー&ボレーが続いたと思うけど。
次に 役割交代とローテーション。 私は ストローク係へとなり、ボレストへ。
このときのボレー係は、生徒さん。
スマッシュ も それから ハイバックボレーも得意種目とされていらして。 だから、 ストローク係としては、ロブに変換させて送球してる。
これも できるだけ スマッシュと ハイバックボレーと 右と左を 振り分けての トスにすることを意識。 やりやすい気持ちになった。
球出しボレーとかでも、このボレストでも やりやすいと感じるのは、 スピード感覚なのではないかと思う。 スピードがあるほうが レシーブはしやすい。
ボレスト 楽しーと思った時間だった。
けど 自分自身 もっと 学ぶべきは 緩急の「緩」を きちんと 一定に 返球できるようになることとかも 大切だ。
コーチが球出しして その球を アプローチショットとして スタートする 並行陣 。
前衛係からスタートして。 毎週月曜日って そのときによりけりだけど。 平日に連ちゃんしてる分、休日は (テニスという点からみたら・・ね)休養日と化し。
だから 月曜日って 調子いいときと あれれ という時と両方。
スタート切ってからしばらくは、あれれ になっていた気がする。 前から思うようになってきてるけどさ、調子いいテニスの自分と 調子でない時の自分とがいたら。 調子悪い時を基準にしておくほうが 立て直しやすい気がする。
次に 後衛係が 回ってきて。 第1打目は アプローチを打つ人となる。
今日は アプローチが浮いてしまう。 浮くと叩かれることは 十分に承知してるけど。
それでも 浮いてしまうんだ
浮かないようにしたい と 願う。
どうして浮いてしまうんだろうって 何度も思った。
第1球目は クロスへ返すし、 このときは 皆そうだけど、 クロスの球出ししてるコーチのもとへ 第一球目をアプローチこと返球するんだ。 だから 浮いたら いいように 料理されてしまう。
もちろん オブラートは かけてくださってると思うけど。
うーむ なんで 浮いてしまうだろうか。
今までも 実践で このアプローチをやってきていて。 そして 浮かないでいけたときもあった。 なんだろう 何が違うんだろう。
もちろん 第1打目 以外にも playは続行するわけだから。すぐに構え直しとかも 大切なことだし。
生徒さん達 それぞれに たとえば もっとセンターに寄るように。。。とか。
浮かないようにとか。 この場合は センターケアでとか。
いろいろ そのとき そのとき 必要なアドバイスが 入るし。
並行陣での展開は 好きだ。 センターに来る球は どっちがとるか というのは、声かけ次第だけど。 積極的に行こうとしたほうがいいなと 少し反省した。
声かけという部分では 反射的に「お願い」とか発音してるけど。
というか やっぱ わたし お願い連発しすぎかもしれない 気がしてきた。
全体サーブ練習
シングルスセンター位置からの アドサイド側でのサーブを練習。 この位置からは、ワイドへ狙うのを練習。
私は 右利きなので、アドサイドからの送球サーブ を ワイドへ打つと。相手の方は、バックハンドストロークになってくれる。
ちなみに バックハンド得意というプレイヤーさんもいらっしゃるので どちらでも打てるよう。
サーブ練習は そのときによりけりになりがちで。 今日は ルーティンをやり過ごしてしまった気がしたと 後で 反省。
で ワイドに打つというサーブに挑戦したときに。
「ナイスサーブ」と聞こえた気がした。 。1つのコートに4列横隊でサーブしてるので。 だから 誰に対して ナイスサーブとおっしゃったのかは、正直 わからない。 謎のままでいいや。 神のみぞ知る 。
生徒のサーブからの 試合。
フォアサイドは生徒のサーブ、バックサイドはコーチのサーブ
全ての箇所のローテが叶った。
前衛になった時は、1回はポーチと思ったけど できなかったかな。
行けそうな球が 2回くらいあったのに いけなかったなぁ 。
後衛係のときに 2回くらいストレートパッシングに挑戦。
また この後衛のときに 高めのロブがあがって ノーバンドにてを 試みてしまって 失敗した。もしこれが間違ってるようならば 修正しようって思った。
もし 失敗なら修正はかりたい というのは、、 どのシーンでも思ってる。 そして 修正を生かして進化していきたいとも思ってる。
そういう点から 戦術とか学ぶのは好きだ。
相手サーブからのリターンは、
① コーチからのサーブのときだ。
リターンダッシュを意識した。 ライジング意識してリターンして。 そのままの勢いを利用して、前へ。
あ゛ー
ロブをベースライン際に 決め返されて。あわてて 追いかけたけど 駄目だった。
コーチからの ワンポイントは、
「一旦 停止しないと」だったし。 同時に自分でも 以下のことが 浮かんでいた。
リターンダッシュそのもののスピードは あったと思う。
映像とかでいえば
車道を車で走り 踏切があって 一時停止すべきを そのまま 突っ走ってしまった
そんな 失敗かもしれない。
アプローチと 次のボレーの時に 相手が打つ瞬間は 一時停止の スプリットステップ 入れないと、 相手に ロブで反撃されてしまう。
これは あぁ 一時停止が 必須だと 思った。
② 相手サーブをリターンダッシュはしないけども ライジング。
このときは 私は フォアサイドで。ワイドに来たので。
リターンのとき フォアサイドの順クロスが最も好きだ。 最も苦手なのが フォアの逆クロス。
だから ぶっちゃけ、40-40 で サイドをレシーバーが選択するときは 私は試合では バック側を希望してる。フォアサイドで ワイドにくればいいけど。センターに来た時に フォアサイドの逆クロスが 習熟足りない自分。
さて このときは フォアサイドでワイドに来たので。
そのときには すでに ライジングでいくと 決めていた1本目だったので。
どんぴしゃり のタイミングになり。
リターンエースとなった。
ただ その瞬間 苦い気持ちも生まれた。
勝負は勝負なんだけど。 やっぱ 1本目だしな。みんなのゲームだしな。
ここは ラリーとか 展開とかを、つなげるほうを 選択したほうが よかったなと 反省の気持ち。
ラストの 総括は。。。
戦術には 正解は1つではない ということ。あと、もうひとつは 自分で判断するということだった。
そうだなぁ。
素直と謙虚 とい単語をキーワードにすれば、もっともっと まる飲みしたほうがいいこともあるし。
全体への総括なので どう受け止めればいいか迷うかな。
3月と4月で。変わっていくもの 変わらないもの とあるけど。
どのクラスも どの曜日も 一旦 解散となる。そして また 再構築であり。
系列校の、この月曜実践メンバーさんとは、皆 ホントに 仲が良く。
場所を変えての レンタルコートとかも あり。
今日は。
の 予定がたっていて。
そこには、いま 怪我で お休みしてる友人も合流して。
いつも 建設的な話とか 前向きな話の展開が続くことが多いけど。
今日も、 楽しいし、明るいから まさに 爆笑talkingになっていき。
楽しい時間を 共有できたことに感謝。
2010年03月12日
金曜日は あと2回。 一緒にオンコートで できたこと ありがとう。
系列校
① 初級実践クラス 金曜日の巻き
3月半ばに突入だ。今月限定で 実践クラス増にしてるんだけど。 やはり 金曜日実践は 復帰スタート切ったクラスだし。ここで過ごし続けられたことは、自分で自分を信じることができる 小さな1歩になっていくような気がする。
ボレー&ストローク
定員Max レギュラー全員出席の6人だった。みんなで3列横隊とかでこなした。
ゲーム形式では、コーチの球出しを アプローチショットにして 前へ。
昨日、ライジングやった という気持ちはある。だけど 実際の中で いつ どういう風に 取り入れていいか は まだ 何とも言えないかな。
最初は 普通にスタートしていた。
だんだん 慣れてきて。 途中で ライジングのタイミングで 突っ込んだ。
東京駅とかで 歩く歩道 とかを 通った方はいるだろうか?
アプローチをライジングのタイミングにしたときに。 そのスピードが加速となり。前へ前へとでやすかった。 まるで 歩く歩道を走るかのような加速を感じた。
後衛からスタートしたはずなのに、気づいたら 隣の前衛さんよりも 前へ突っ込んでいたかもしれない。
まあ これは 突っ込みすぎだな。
ただ それくらい 一気に 突っ込める感覚 加速の感覚を 体感できたことは、嬉しかった。
あと 並行陣で 行われていて。自分が初めて並行陣に出会った時に ビビったような気もするが。 今となっては 大好き 並行陣だ。
ミスしちゃうと 、あ゛ーと 思う自分がいる。
なんていうか それくらい ゲームに のめりこんでる集中してる瞬間で。
そうやって表に出すかどうかは それぞれだけど。皆、走ったり 追いかけたり。
先週の金曜日の記事にも書いたけど、 一般クラス 健康のためよって 笑顔でおっしゃる空間でありながらも。
いざ オンコートに立った時の 集中力というものは 以前からリスペクト。
残り2回で クラスとしては解散になるから(どのクラスも どの曜日もね) 今日は ホントに がん見 してしまった。 とくに ラケットのグリップをどのくらいの強さで握ってるんだろうか? という気持ちが生まれてきて。
非常にジャストミートのタイミングで 打球していて。 そのミートのうまさと、 その球質が だから 強くなることと。 コースをピンポイントに狙えることとか。
これは もう 聞いてみようって 思って。
グリップをどのくらいの強さで握ってるか? ラストの頃に ご本人に聞きに行ってしまった。
みんな テニスを心から 楽しんでるんだなって。
楽しい という字は ラク と読むかというと、 私は 楽しいというのは 色々な意味で 充実 という言葉に変換できる時なのではないかと思う。
顔をこわばらせてやるのがいい とかじゃなくて。 でもオンコートに立った時は 集中して ベスト尽くしてる。
やるときゃ やる という 気持ちが 伝わってきていた10カ月間だったと思う。
ちなみに初回は 記事を読み直さなくても オンコートの時に想い起こせることが出来るくらいだった。 初回は すごく緊張していて コーチからのコメントも 「嬉しいサプライズ(もっと 全くついていけないかと予想していたという趣旨) 」だった と 聞いたけっな。
ラスト 生徒同士のゲーム形式の時。
いい意味で 勝負に集中できて。
あ、私は さっきグリップのこと 相談した生徒さんからのサーブを受ける リターン係が回ってきて。
以前 一度 来たことがある 強烈サーブがきてくれたらいいなぁって 思った。
拾えるかどうかという 技術の部分を聞かれたら それは わからないけど。
私は、個人的には、 自己ベストの送球をしてもらえることは welcomeだ。
1球 そういうサーブを 放ってくれようとしてくれて。 。 嬉しく思った。
② 通常初級クラス
合間に1コマ あけていて。コーヒーブレイクとかテニス雑誌とか、見学とか。 ①から②への切り替えの時間というかな。結構 好きな時間だったかもしれない。
さて、90分のレッスン開始。
今日は、出席者が少なくて 最初 4人。 珍しいな。 そして 途中から1人来て、 合計5人で。
だからか、1列で進行していく。
アップのストローク 1球目クロス 2球目 ストレート
メインテーマとして じゃないから。アップのストロークを どのように打球するかは クロスというコースは決まっていても。 それを どう処理するかは 各自生徒によりけりか。
もし 短めの球出しになったときは ライジング 昨日やったし やってみようかなとも 思ったけど。
だから 2回くらい 挟んでみたけど。どうしたものか 迷ってきて。
ゆっくりのアップのストロークにしてみたり いろいろ にしてしまった。
アプローチボレーボレースマッシュ
も ある。
流れを意識か 1つ1つを意識か。 そのときの直感にしてしまったけど。
あ、スマッシュは、 今日は 後半に メインにある週だな って 思っていたから。
ゆっくりと スィングすることを意識。まさに スマッシュの ウォーミングアップの心境。
球拾いの後に 今日のメインに スマッシュが入る。
★1 最初は 普通のスマッシュ ストレートへ
★2 高い高いロブと 低めのロブとが2本くる。
どっちも好き。
次に来るのは スマッシュ用の ロブだ・・・という気持ちが どうしても 脳にあるので。
そうなると いい意味で言えばというか。 問題なく進行する。
ただ 実践中とか 試合とかでは いつ どこで そういう球がくるか わからない という状況下だもんな。 という気持ちと 両方。
★3 ものすごく 天井に触るんじゃないかというくらい ものすごーく 高いロブ がくる。 これを ダイレクトでスマッシュすると言う。
この場面で 不思議な 気持ちが よぎった。 それは 子供時代とかから テニスやってきたとか テニス部とかの人の ストローク 打つ時って たぶん 心の中に、相当 ベースに安心感があるんだろうなって 思った。
で 私の中では それが ストロークじゃなくて・・ ね。 ものすごく天井に触るくらい高いロブ であっても。 スマッシュしなさい・・・と言われたら 了解 ラジャー と 即答できそうなベースに安心がある気持ちだ。
高いロブでも 低いロブでも どっちでも 上への球は スマッシュは 好きだ。
じつは このとき あんなに高いロブ 天井に触るすれすれ の ロブを ちゃんと 生徒たちの真上に トス として 上げ続けてることに関して おぉー って 思ってしまっていた。
逆に 私は ああいうロブの送球を 正確にコントロールし続けるようになりたいな。
★4 次は この高ーいロブ を 一度地面に落とすという。 グランドスマッシュだ。 どんなに高いロブであっても、インドアなら 特に、ないし。落とさないほうが簡単なのにぃぃ というのは 個人的には思う。
同時に 前回にも グランドスマッシュの課題があったときに。 パウンドしてから 自分のほうに近寄ってくるんだな 球が・・・という記憶があり。 着地する場所よりも 後ろに構えるようにする。
このあと 球出しでの ボレーの時間。 球出しでのボレーも好きだ。
2列横隊にて。 1球目は 浅い位置へ送球する。ローボレーだ。 浅い位置への送球ということは スライスだよね。 スライスかけたほうが浅くいくから。
今日は 手先だけにならないように ラケットこねくりまわす 形にならないように気をつける。 足を 踏み込む。
2球目は クロスへ深く。 というときと。
あと 2球目は ハイボレーという時と。
この ハイボレーの時は ハイバックボレー が気になった。
体の右側に高めの球がきたら、それは チャンスになるよね。
どうのこうの考えなくても 本能的に 身体が動くくらいに に感じる。
で 左側 ハイバックボレー になったときに。 シングルスというよりも ダブルス実践とかの時に よく 感じるけど。 並行陣では ハイバックボレー とかは 重要だ。
それが出来れば 並行陣を 崩されなくて済む。
スマッシュ(身体の右側)の練習を 全て ハイバックボレー(身体の左側)の練習に切り替えたくなるくらい 気になるな ハイバックボレー。
本当は 片手ハイバックボレーが出来れば そのほうがいい気がする。
ないものねだり してもしょうがないか・・・。
前にも書いたけど、 テニスでヒジを負傷した私に、スポーツ医療機関で 最も 禁止されたのは 片手バックボレー だった。
テニスヒジにも 複数あって 上級者の方々とかは フォア側 ヒジの内側が負傷しやすいらしく。 初級の人たちは ヒジの外側が負傷しやすいらしい。 でもってして バックハンド? は ヒジの外側つかう?
すみません たぶん そんなような理由
いまは かなり良くなってるから だから 不可能ではないのかもしれないけど。 どうなんだろうね。
今日、自分の心の中には ハイバックボレーが住んでいて。
さて 生徒同士のボレストと コーチと生徒とのボレスト が ローテションしながら。
背番号は今日は4番 ジャンケンで決まる。
通常初級の中では 背番号は ど真ん中 くらいが やりやすい。 と 皆が思ってるのか? 車座になるときに 真ん中の位置取り合戦は 毎回ある。 なぜならば C・headコーチは 「端っこ同士でジャンケンしてください」 になるから。
今日は 少人数だったので。 背番号は 何番でもいいなって思った。
で 4番で 生徒同士のボレストとかを経て。コーチとのボレスト 生徒がボレーヤー。だ。
個別対応の時間になるので、各自にそれぞれのアドバイスが入ると思う。 このごろは パントマイムが多用されることが多い。
すぐ隣とかじゃなくて 対面コートで離れてるし。 まず 私のものまねの 映像 そのあとに いいみてて という ジェスチャー。 そして 正しい 映像。 これが 2回くらい繰り返されて。
今日は 頭の位置をぶれないでという趣旨 と 受け止めた。 頭の上下動というか。
ボレーでは 少ないと思っていたけど そうでもなかったかもしれない。 低い球を拾う時 次に高い球が来た時 とかの 差異が 伸びたり縮んだりしすぎると ぶれやすいね。
あとは 全部 返球したい という 風に思っていた。
時々 ロブが混じって。 中ロブで 抜かれてしまったのを 見送ったときに。
自分で自分に対して なにやってんじゃぁぁ って 思った。
後ろに来た球を スマッシュで返球するときに、 やっぱり 下がりにくい時がある。 ネットに正対しちゃってるのかなぁ。 拾いたかったぁぁ。 と 思う。
オンコートに立ててる機会に感謝する。オンコートで ベストを尽くさなくちゃ いつ 尽くすんだって 自分で自分に対して思う。
3月は実践クラスを一カ月限定で増にして。オンコートに立つ機会が たぶん この3月は めちゃくちゃ 多い。 4月からのことをウダウダやるのは オフコートならば ともかく オンコートでは それは いかん。
だから決めて嬉しい ミスして悔しい 拾えて嬉しい 拾えなくて 悔しい って そうして 球を追いかけてる瞬間 って やっぱ HAPPYだ。これは ホント。
ゲーム形式のドリル
コーチが1カ所固定ではいり。 アプローチとして 打って前へ という この通常初級では 初めてか? という 並行陣があり。
個人的には 並行陣は welcomeなので。 とても 嬉しい。
そして 今日は コーチとの組の生徒は 固定だけど。 残りは アプローチ打って前へ出る後衛係と もうひとつ そのコートの前衛とを クルクル ローテーションして。この もう一カ所を まわる ローテで。
まず 後衛 次に前衛 という 1ローテごとの まわって。
だから いつもの2倍 オンコートがまわってきて。 たくさん できて。 忙しいくらい沢山あり。
おもしろーい
私だけの感想じゃなく みんな も そう言っていた 好評のドリルとなった
コーチからの送球は 並行陣を 崩すか というような 大き目の? 中ロブが入り。 だから 雁行陣のサイドチェンジのように
走れーという時もあれば。
私も 昨日の続きで アプローチを ライジングもどきにして 前へでて。 で そしたら 中ロブ来ちゃって。
うりゃぁぁぁで 走って。
やったぁぁ 返球したぁぁぁ とか 思っていたら
その 球を コーチは、今度は クロス前衛のネット際に ポトリ とか つて。
おーい。
でね 思ったね。
ぜったぁぁぁぁぁいに 拾う
一回目 失敗したときに そう思い。
で 次に 同じ展開があって。 今度は このネット際も 間に合った。
よっしゃぁぁぁ と 思った。
で その球を コーチから、今度は センターへ叩き込まれて。
うそぉぉぉ 。 と 叫んだか つぶやいた。
という 訳で 相手の得点 なんだ。
でも それでも 清々しい 気持ちにもなった。
やっぱり あきらめないで ボールを追いかける瞬間って 好きだ。 たぶん 球技に共通してる 瞬間でもあり。 共鳴したくなる部分であり。
って 難しく書いてしまったけど、 テニス おもしろいね。
勝負を 勝負として 徹することが出来ることとかも ありがたい。
ちゃん 初め 他の生徒さんも 走ってきて 拾った展開 も あり。
ベンチから みていたときも 対面コートにいるときも 誰かのそういう 気迫は welcomeだと思う。
どのクラスも だから このクラスも あと2回で解散 そして 再構築 だけど。
金曜日は あと2回。 復帰の6月からの10カ月間 一緒にオンコートで できたこと ありがとう。
来週は このクラスで レンタルコートテニス 予定だ 頑張ろうね。
オンコートで 全力尽くす瞬間 共有ありがとう。
① 初級実践クラス 金曜日の巻き
3月半ばに突入だ。今月限定で 実践クラス増にしてるんだけど。 やはり 金曜日実践は 復帰スタート切ったクラスだし。ここで過ごし続けられたことは、自分で自分を信じることができる 小さな1歩になっていくような気がする。
ボレー&ストローク
定員Max レギュラー全員出席の6人だった。みんなで3列横隊とかでこなした。
ゲーム形式では、コーチの球出しを アプローチショットにして 前へ。
昨日、ライジングやった という気持ちはある。だけど 実際の中で いつ どういう風に 取り入れていいか は まだ 何とも言えないかな。
最初は 普通にスタートしていた。
だんだん 慣れてきて。 途中で ライジングのタイミングで 突っ込んだ。
東京駅とかで 歩く歩道 とかを 通った方はいるだろうか?
アプローチをライジングのタイミングにしたときに。 そのスピードが加速となり。前へ前へとでやすかった。 まるで 歩く歩道を走るかのような加速を感じた。
後衛からスタートしたはずなのに、気づいたら 隣の前衛さんよりも 前へ突っ込んでいたかもしれない。
まあ これは 突っ込みすぎだな。
ただ それくらい 一気に 突っ込める感覚 加速の感覚を 体感できたことは、嬉しかった。
あと 並行陣で 行われていて。自分が初めて並行陣に出会った時に ビビったような気もするが。 今となっては 大好き 並行陣だ。
ミスしちゃうと 、あ゛ーと 思う自分がいる。
なんていうか それくらい ゲームに のめりこんでる集中してる瞬間で。
そうやって表に出すかどうかは それぞれだけど。皆、走ったり 追いかけたり。
先週の金曜日の記事にも書いたけど、 一般クラス 健康のためよって 笑顔でおっしゃる空間でありながらも。
いざ オンコートに立った時の 集中力というものは 以前からリスペクト。
残り2回で クラスとしては解散になるから(どのクラスも どの曜日もね) 今日は ホントに がん見 してしまった。 とくに ラケットのグリップをどのくらいの強さで握ってるんだろうか? という気持ちが生まれてきて。
非常にジャストミートのタイミングで 打球していて。 そのミートのうまさと、 その球質が だから 強くなることと。 コースをピンポイントに狙えることとか。
これは もう 聞いてみようって 思って。
グリップをどのくらいの強さで握ってるか? ラストの頃に ご本人に聞きに行ってしまった。
みんな テニスを心から 楽しんでるんだなって。
楽しい という字は ラク と読むかというと、 私は 楽しいというのは 色々な意味で 充実 という言葉に変換できる時なのではないかと思う。
顔をこわばらせてやるのがいい とかじゃなくて。 でもオンコートに立った時は 集中して ベスト尽くしてる。
やるときゃ やる という 気持ちが 伝わってきていた10カ月間だったと思う。
ちなみに初回は 記事を読み直さなくても オンコートの時に想い起こせることが出来るくらいだった。 初回は すごく緊張していて コーチからのコメントも 「嬉しいサプライズ(もっと 全くついていけないかと予想していたという趣旨) 」だった と 聞いたけっな。
ラスト 生徒同士のゲーム形式の時。
いい意味で 勝負に集中できて。
あ、私は さっきグリップのこと 相談した生徒さんからのサーブを受ける リターン係が回ってきて。
以前 一度 来たことがある 強烈サーブがきてくれたらいいなぁって 思った。
拾えるかどうかという 技術の部分を聞かれたら それは わからないけど。
私は、個人的には、 自己ベストの送球をしてもらえることは welcomeだ。
1球 そういうサーブを 放ってくれようとしてくれて。 。 嬉しく思った。
② 通常初級クラス
合間に1コマ あけていて。コーヒーブレイクとかテニス雑誌とか、見学とか。 ①から②への切り替えの時間というかな。結構 好きな時間だったかもしれない。
さて、90分のレッスン開始。
今日は、出席者が少なくて 最初 4人。 珍しいな。 そして 途中から1人来て、 合計5人で。
だからか、1列で進行していく。
アップのストローク 1球目クロス 2球目 ストレート
メインテーマとして じゃないから。アップのストロークを どのように打球するかは クロスというコースは決まっていても。 それを どう処理するかは 各自生徒によりけりか。
もし 短めの球出しになったときは ライジング 昨日やったし やってみようかなとも 思ったけど。
だから 2回くらい 挟んでみたけど。どうしたものか 迷ってきて。
ゆっくりのアップのストロークにしてみたり いろいろ にしてしまった。
アプローチボレーボレースマッシュ
も ある。
流れを意識か 1つ1つを意識か。 そのときの直感にしてしまったけど。
あ、スマッシュは、 今日は 後半に メインにある週だな って 思っていたから。
ゆっくりと スィングすることを意識。まさに スマッシュの ウォーミングアップの心境。
球拾いの後に 今日のメインに スマッシュが入る。
★1 最初は 普通のスマッシュ ストレートへ
★2 高い高いロブと 低めのロブとが2本くる。
どっちも好き。
次に来るのは スマッシュ用の ロブだ・・・という気持ちが どうしても 脳にあるので。
そうなると いい意味で言えばというか。 問題なく進行する。
ただ 実践中とか 試合とかでは いつ どこで そういう球がくるか わからない という状況下だもんな。 という気持ちと 両方。
★3 ものすごく 天井に触るんじゃないかというくらい ものすごーく 高いロブ がくる。 これを ダイレクトでスマッシュすると言う。
この場面で 不思議な 気持ちが よぎった。 それは 子供時代とかから テニスやってきたとか テニス部とかの人の ストローク 打つ時って たぶん 心の中に、相当 ベースに安心感があるんだろうなって 思った。
で 私の中では それが ストロークじゃなくて・・ ね。 ものすごく天井に触るくらい高いロブ であっても。 スマッシュしなさい・・・と言われたら 了解 ラジャー と 即答できそうなベースに安心がある気持ちだ。
高いロブでも 低いロブでも どっちでも 上への球は スマッシュは 好きだ。
じつは このとき あんなに高いロブ 天井に触るすれすれ の ロブを ちゃんと 生徒たちの真上に トス として 上げ続けてることに関して おぉー って 思ってしまっていた。
逆に 私は ああいうロブの送球を 正確にコントロールし続けるようになりたいな。
★4 次は この高ーいロブ を 一度地面に落とすという。 グランドスマッシュだ。 どんなに高いロブであっても、インドアなら 特に、ないし。落とさないほうが簡単なのにぃぃ というのは 個人的には思う。
同時に 前回にも グランドスマッシュの課題があったときに。 パウンドしてから 自分のほうに近寄ってくるんだな 球が・・・という記憶があり。 着地する場所よりも 後ろに構えるようにする。
このあと 球出しでの ボレーの時間。 球出しでのボレーも好きだ。
2列横隊にて。 1球目は 浅い位置へ送球する。ローボレーだ。 浅い位置への送球ということは スライスだよね。 スライスかけたほうが浅くいくから。
今日は 手先だけにならないように ラケットこねくりまわす 形にならないように気をつける。 足を 踏み込む。
2球目は クロスへ深く。 というときと。
あと 2球目は ハイボレーという時と。
この ハイボレーの時は ハイバックボレー が気になった。
体の右側に高めの球がきたら、それは チャンスになるよね。
どうのこうの考えなくても 本能的に 身体が動くくらいに に感じる。
で 左側 ハイバックボレー になったときに。 シングルスというよりも ダブルス実践とかの時に よく 感じるけど。 並行陣では ハイバックボレー とかは 重要だ。
それが出来れば 並行陣を 崩されなくて済む。
スマッシュ(身体の右側)の練習を 全て ハイバックボレー(身体の左側)の練習に切り替えたくなるくらい 気になるな ハイバックボレー。
本当は 片手ハイバックボレーが出来れば そのほうがいい気がする。
ないものねだり してもしょうがないか・・・。
前にも書いたけど、 テニスでヒジを負傷した私に、スポーツ医療機関で 最も 禁止されたのは 片手バックボレー だった。
テニスヒジにも 複数あって 上級者の方々とかは フォア側 ヒジの内側が負傷しやすいらしく。 初級の人たちは ヒジの外側が負傷しやすいらしい。 でもってして バックハンド? は ヒジの外側つかう?
すみません たぶん そんなような理由
いまは かなり良くなってるから だから 不可能ではないのかもしれないけど。 どうなんだろうね。
今日、自分の心の中には ハイバックボレーが住んでいて。
さて 生徒同士のボレストと コーチと生徒とのボレスト が ローテションしながら。
背番号は今日は4番 ジャンケンで決まる。
通常初級の中では 背番号は ど真ん中 くらいが やりやすい。 と 皆が思ってるのか? 車座になるときに 真ん中の位置取り合戦は 毎回ある。 なぜならば C・headコーチは 「端っこ同士でジャンケンしてください」 になるから。
今日は 少人数だったので。 背番号は 何番でもいいなって思った。
で 4番で 生徒同士のボレストとかを経て。コーチとのボレスト 生徒がボレーヤー。だ。
個別対応の時間になるので、各自にそれぞれのアドバイスが入ると思う。 このごろは パントマイムが多用されることが多い。
すぐ隣とかじゃなくて 対面コートで離れてるし。 まず 私のものまねの 映像 そのあとに いいみてて という ジェスチャー。 そして 正しい 映像。 これが 2回くらい繰り返されて。
今日は 頭の位置をぶれないでという趣旨 と 受け止めた。 頭の上下動というか。
ボレーでは 少ないと思っていたけど そうでもなかったかもしれない。 低い球を拾う時 次に高い球が来た時 とかの 差異が 伸びたり縮んだりしすぎると ぶれやすいね。
あとは 全部 返球したい という 風に思っていた。
時々 ロブが混じって。 中ロブで 抜かれてしまったのを 見送ったときに。
自分で自分に対して なにやってんじゃぁぁ って 思った。
後ろに来た球を スマッシュで返球するときに、 やっぱり 下がりにくい時がある。 ネットに正対しちゃってるのかなぁ。 拾いたかったぁぁ。 と 思う。
オンコートに立ててる機会に感謝する。オンコートで ベストを尽くさなくちゃ いつ 尽くすんだって 自分で自分に対して思う。
3月は実践クラスを一カ月限定で増にして。オンコートに立つ機会が たぶん この3月は めちゃくちゃ 多い。 4月からのことをウダウダやるのは オフコートならば ともかく オンコートでは それは いかん。
だから決めて嬉しい ミスして悔しい 拾えて嬉しい 拾えなくて 悔しい って そうして 球を追いかけてる瞬間 って やっぱ HAPPYだ。これは ホント。
ゲーム形式のドリル
コーチが1カ所固定ではいり。 アプローチとして 打って前へ という この通常初級では 初めてか? という 並行陣があり。
個人的には 並行陣は welcomeなので。 とても 嬉しい。
そして 今日は コーチとの組の生徒は 固定だけど。 残りは アプローチ打って前へ出る後衛係と もうひとつ そのコートの前衛とを クルクル ローテーションして。この もう一カ所を まわる ローテで。
まず 後衛 次に前衛 という 1ローテごとの まわって。
だから いつもの2倍 オンコートがまわってきて。 たくさん できて。 忙しいくらい沢山あり。
おもしろーい
私だけの感想じゃなく みんな も そう言っていた 好評のドリルとなった
コーチからの送球は 並行陣を 崩すか というような 大き目の? 中ロブが入り。 だから 雁行陣のサイドチェンジのように
走れーという時もあれば。
私も 昨日の続きで アプローチを ライジングもどきにして 前へでて。 で そしたら 中ロブ来ちゃって。
うりゃぁぁぁで 走って。
やったぁぁ 返球したぁぁぁ とか 思っていたら
その 球を コーチは、今度は クロス前衛のネット際に ポトリ とか つて。
おーい。
でね 思ったね。
ぜったぁぁぁぁぁいに 拾う
一回目 失敗したときに そう思い。
で 次に 同じ展開があって。 今度は このネット際も 間に合った。
よっしゃぁぁぁ と 思った。
で その球を コーチから、今度は センターへ叩き込まれて。
うそぉぉぉ 。 と 叫んだか つぶやいた。
という 訳で 相手の得点 なんだ。
でも それでも 清々しい 気持ちにもなった。
やっぱり あきらめないで ボールを追いかける瞬間って 好きだ。 たぶん 球技に共通してる 瞬間でもあり。 共鳴したくなる部分であり。
って 難しく書いてしまったけど、 テニス おもしろいね。
勝負を 勝負として 徹することが出来ることとかも ありがたい。
ちゃん 初め 他の生徒さんも 走ってきて 拾った展開 も あり。
ベンチから みていたときも 対面コートにいるときも 誰かのそういう 気迫は welcomeだと思う。
どのクラスも だから このクラスも あと2回で解散 そして 再構築 だけど。
金曜日は あと2回。 復帰の6月からの10カ月間 一緒にオンコートで できたこと ありがとう。
来週は このクラスで レンタルコートテニス 予定だ 頑張ろうね。
オンコートで 全力尽くす瞬間 共有ありがとう。
2010年03月11日
ライジングは 相手の時間を奪うショットで ある と同時に
系列校
初級実践クラス 木曜日の巻き
そのまえの個別対応ドリルとかは、ボレスト。今日は、ワンポイントとして、
ハイバックボレー があり。 そうなのだ。身体の右側に来た高めの球は スマッシュに変身させるので。これは いいんだ。
左側に来た球は ハイバックボレーなんだけど。その返球がとか アウトとかもあるからな。
ハイバックボレーとか。 例えば 上手な人たちとか コーチとかの返球は スマッシュの球質に似てるときもある。 自分も それを 真似っこしようとすると、ネットになってしまったり。
今度 返すだけにすると、 どうしても ポワワンとした球になってしまう。 浮いた球というかな。 このへんの やりくりというか、割り切りが出来ず。 何度か 戸惑う。
で 現段階では 返すだけを 目指したほうがいいということで。
ラケット面を 多少上へしたまま ラケットを瞬間冷凍にさせて。
相手前衛さんには とられないように ということだけを 目指しての返球。
あ、今日のコーチは、 前回も書いたけど、笑顔がチャームポイントのコーチ殿。
ハイバックボレーの事を 聞くことで来て テンション
4人で1個の球での ボレー&ボレーがあり。 これは スピーディーに展開するから。ドキドキしながら。 コーチが1カ所固定で入り。残り 今日は レギュラー陣6人全員出席なので。 3人1組となり 2班が交代で入る。
3回のローテ付き。
スマッシュを交えても つながるときがあり。これは 皆で 盛り上がる。
ゲーム形式は、 隣のコートと合同になった。これ 初回のとき めちゃくちゃ ビックリした。が 前回も今回も やんごとなき 楽しく展開は続き。
ジャンケンで決まったペアは 隣のコートの チーフコーチと、こちらの初級実践担当のコーチと、のお二人も メンバーに混じって。 それこそ みんなで ペア決めて リーグ戦のように展開。
私の今日のペアは、 実践クラスで他の曜日で、ご一緒させていただいてる生徒さんの 奥様です。
リップサービスだとしても 「主人から、とても頑張ってるって 聞いてるわよ」って 言ってくださり。 いやー ありがとうございます
違う曜日で ご夫妻 それぞれとご一緒させていただいて。 お二人とも 優しくて ホントに 感謝です。ありがとーございます
リーグ戦の対戦の時、 隣のコートでは、前に月曜日実践とかで ご一緒させていただいたことがあって。 ぶっちゃけ もっと もっと前には、ご本人 覚えてらっしゃるかなぁ? 鮭は生まれた川に戻ってくる という 名言おっしゃった生徒さんで。
たまに ご一緒できたときは、 時間が合えば 色々お話できたりして。 今日も頑張ろうって 思ったです。
木曜日は、4回のうち 後半2回を 振替として 消化になってしまってるので。 今日でラストになったけど。
普段は ご一緒できない方々とのテニスを一緒にできたことは やっぱり これは ラケット1本 共通趣味という 効果であり。
嬉しい 出会いだな。
今日は 午後から 1つ受講予定があり。
で、その前に ずっと前から 1度観てみたいと思っていたクラスを見学。
スポーツ観戦がもともと好きだ。というのもあるんだけど。
school①のほうでも 自分がレギュラークラスの時に 隣コートは 上級クラスで 時々 ボレストとか 凄いなぁって思って 観ちゃうときがあるんたけど。 でも そのときは 自分も オンコートなので。 あんま 観る とかではないんだな。
今日はschool② で ラウンジから 観ていたら ひきつけらるくらい。やっぱ みんな上手いな。 木曜日の午前の上級クラス。
生徒さんも いらして、生徒さんもいらして。
皆さん 上手だし。 あんなに激しくボレストやってるのに 息切れしてないかのように映る。 実際は わからないんだけど。 なんか 余裕の光景に映るし。 動きも 綺麗に映るし。
でもって ちゃんと スプリットステップをかかしてないことに感動した。
なんか 上級者クラスで それでいて スプリットステップを毎回してる。 あ、逆か だからこそ schoolの上級クラス在籍なのもかな。
すざまじいショットとか 力技のスマッシュとかは みなかったけど。 逆に 必ず返球するボレストのボレーとか。 ストロークとか。
ゲーム形式の時は リターンをストレートに変換させるときも それは 綺麗な動きに映って。
またサーブした瞬間には もう サービスラインに来ていたり。 そんなこんな なめらかな動きというかな。
すごいなって 感銘してしまった。
さて 自分の番。タイムテーブル4月以降のシフトだと、コートに空きが存在しなくなりそうなので。 この受講も4月以降ってなくなるかもしれないんだな って 言ってる人たちの話を聞いて。 なるほど 確かに そうかもしれないって思う。ならば、なかなか機会を得るのは 難しいと思うので。この機会を大切に。
ライジング を やりたいと 思っていた。
うーん さわりだけとか なんか そんな感じで試してみたことはあるんだけど。
実際に ちゃんとやってみたいと思った。
ライジングって 相手の力を利用するというショット だと 聞いてるし。
なんとなく 自分と相性がいいショットなのではないか? と思っていた。
じつは、 ボレーの小さなワンバンド(ハーフボレー)とか好きだ。アプローチショットとかも好きだ。あとは 関係ないかもしれないけど ラケッティングとか好きだ。
また もっと 関係ないかもしれないけど、最近は、球拾う時に ラケットで球を ポンポンと3回くらいついて 拾う時もある。 これって 試合とかで 選手が ボールを拾う時に ラケットで軽く球を 地面とラケットの間で、ポンポンして拾うあれだ。 この種明かしは シングルス実践講座のときに 皆のリクエストに S元headコーチが応えてくれて この 球拾い方法 教えていただいて。 面白くて 家とかで 練習してしまった
ハーフボレーとか、アプローチショットとか、これらは バレーで言う クイック(速攻)と タイミングとか体内感覚みたいなものが 似てると聞いたことがあり。
ならば 自分は、ライジングを受け入れやすいような気がしていた。
最初に サービスラインくらいのセンターに立ち。
フォアだけでやるか、バックだけでやるか? 両方か?
を 聞かれて。 言葉を返す。
まず どっちがいいですか? と こっちが聞いてしまってから。 即 却下的な感じだったので。
こういう聞き方だと 厳しく指摘受けることがあるから。 依存の聞き方だから だと思うけど。
で 今回 ライジングに関しては 自分の体内感覚みたいなものは ありそうな予感は するけど。 だからといって どうやればいいという プランとかは ホントに ないんです。って伝えて。
コーチから 映像付きでみせてもらって。 このとき セルフトスで ご自身が見本だったから。もしも このときに 私が球出しできるようになっていれば もっと 実際の映像になったのになぁって 思う。
ただ このときは ボールが バウンドしてから 頂点に到着して 下がって という 弧を描いてる さて どの部分で 打つか?
そうなんだ これが クイックとか共通なのだよ。 予想していた通りの位置で 打球すると知って あぁ たぶん 出来るなって 思った。
自分が凄いのではなく ただ 相性として このショットと 合うと思った. ちなみに ベースライン際に高く弾む球とかさ、 そういう ゆるやかなる球 に対してとか 深い球に差し込まれたりとかは 普通のストロークとか 苦手ショットは 沢山ある。
その反動か? ハーフボレーとかの延長とか アプローチとか、の ラケッティングの延長みたいなことは 非常に 相性がいいショットだ。
サービスラインの位置からの ライジングへの挑戦は、 成功だったと思う。
つぎに 球拾いを軽くして。 DEADゾーンからの ライジングに挑戦。
このとき 1つだけ 聞いてみた。
インパクトの瞬間に ラケットの向きは 多少 かぶせてるのか? という部分。
ボールの上がり際になるんだから、 面をかぶせたほうがいいんだろうなと思う。
DEADゾーンでは 1カゴ分 まるまる? あれ 違った? 後半 フォアで 時々 片手がでる。 片手フォアだ。
今日は その瞬間に 「片手は駄目」と言われて。
1カゴこなすうちに 足が疲れてきて、リーチ頼みの 片手にしたから。 だから
「片手は駄目」 ということだと思う。
系列校の1カゴは、 リンゴかブドウを収穫する箱か? というような 少し大きな箱なので。 この 1カゴは 何球だ?
つまり 頭でっかちに いろいろなことを 考えるよりも 反復を 重視させていき。
最初のうちは ネットミスすると、えっとか 反応しちゃうんだけど。
すぐに 次の球出し どんどん 来ていて。
「止めないで」 とか
「切り替え」っだったかな? なんか そんいう風に聞こえた。
前から
幹より枝葉にこだわってしまうことがあるから、情報は少なすぎるくらいのほうがいい、
という 趣旨は 何度となく言われたことがあり。
あとは、
今度 次に ベースライン際からの ライジングに挑戦するときに。 今度は ふんわりの球出しになると知り。 だったら 打点位置は というのが 頭に浮かんで 確認取ってから 始めようとしたときに。
「まずは やってみよう」 と うながされたシーンもあった。
サービスライン の 時の ライジングと。
DEADゾーンの位置からの ライジングと。
この2つは、上手くいった。 終了後に、この位置からの ライジングは 非常に 合ってる ●○さんに向いてると思う。
って 言われたのは 少し自信になって嬉しい。
人に得手不得手とか playショットの相性があるとしたら。 この サービスラインからと DEADゾーンからの ライジングは。 正直なことをいえば 簡単な気がした。 どんぴしゃり 送球かなうたびに テンションもていった。
で 今度は ベースラインからとなってね。そのときに エッグボールみたく送球が来るとなって。
深い球 高く弾む球 というのを ライジングにしていくのは、 おっと さすがに難しいかと思った。
一度 球出しを交代するように指示があり。
ラケットでの 球出しをした。ドキドキもんだな。
時々 普段のレッスンでも 生徒が球出し係になり コーチが セルフトス じゃないパターンで。見本映像 みせてくれるときがある。
そのとき 自分は 球出し係になったことはなく。 自分には 映像が重要だから、 観る側になってることをありがたく思っていた。
確かに 観る側になってるときも よく見てるんだけど。
今日 は 私は 球出し当番のほうになって。
エッグボールもどきの ふんわりを ベースラインの手前に球出し したんだけど。
それを C・headコーチが ライジングで返球するシーン。
これは 対面コートから その デモンストレーションを観ることが出来て かなり 収穫だと思った。
ゴルフの第1打じゃないけど、自分が出した 球出し エッグボールを すごく みつめてる 癖があり。 で だから その集中してみてる 球の軌道に コーチが 低い打点を打つように 膝とかも まげて 低い姿勢を保って 近づいてきて 。
そして ワンバンドと同時にラケットが回ったと 思った。 これは あ と 思ったので。
で 実際に この映像を経てから 自分で挑戦したときに。
まず 大きな違いは、 正解のイメージ映像をもって 練習に取り組めたこと。
何よりも 大きなことだ。
それでも サービスラインとかの時とは 違って エッグボールを ライジングにすることは、 まだ つかみきれなかったけど。
逆にいうと ライジングを封じる策に この ふんわり球は 有効なのではないだろうか? と そんな気持ちになった。
コーチからは、
ライジングの向き不向きで言うと、 かなり 向いてるということ。
また このラストの ふんわり球を ライジングにすることには こだわらないほうがいい。 下がって 返球に切り替えるほうが得策だということ。
の 話があった。
今日じゃない レッスン中とかの話で いえば
コーチから 「自分(コーチのこと)の真似をしないほうがいい(ライジングについて)」って ライジングの真似には 反対されていたんだけど。 だから 特に ベースライン際の高く弾むとか エッグボールとかについて。
コーチは・・・ ライジンガー です。
確かに ライジングって 特殊ショット だから 必ずしも 使うとかではないけど。 使える時は 使えるように しよう って 思う。
そして エッグボールとか 深い球は きちんと 下がるという選択肢も ちゃんと 受け入れていこうと思う。
レッスン開始前に 必ずしも 全てをライジングと思わないほうがいい と言う単語を それこそ 何回かなぁ 5回くらい あったんじゃないかなぁ。
心配してくれてる気持ちは 伝わってきた。 その心配の中身は たぶん
小さな子が 鬼ごっことかして遊んでいたらば、足もとに 何か 障害物があっても 突っ走って行き コケル みたいな 。
ライジング覚えたら この生徒は、それしか 使わなくなる それにチャレンジすることに縛られるのではないか? という ことを 心配してるんだろうなって 感じた。
「それを心配してるんですね? そうんなですね?」 なんて 聞いてないので、あくまで 私の感想だけどね。
大丈夫 ライジング「も」 使えるといいなと思います とは 言わなかったけど。 そういう心配されないで すむくらいに 成長したいものだなぁ
ガンバだな。
もうひとつ。 総括というか。 ライジングは 相手の時間を奪うショットで ある と同時に
自分自身のコートにも 速くに球が戻ってくるよ カウンターに感じてしまう時もあるよって 話。
だからこそ フィジカルが 大切なんだ という お話。
また サーフェスによりけりというのもあって。
例えば 系列校は カーペットだから。非常に有効打になりえるけど。 オムニだと また 話は かわってくるんだよ って 話。
初級実践クラス 木曜日の巻き
そのまえの個別対応ドリルとかは、ボレスト。今日は、ワンポイントとして、
ハイバックボレー があり。 そうなのだ。身体の右側に来た高めの球は スマッシュに変身させるので。これは いいんだ。
左側に来た球は ハイバックボレーなんだけど。その返球がとか アウトとかもあるからな。
ハイバックボレーとか。 例えば 上手な人たちとか コーチとかの返球は スマッシュの球質に似てるときもある。 自分も それを 真似っこしようとすると、ネットになってしまったり。
今度 返すだけにすると、 どうしても ポワワンとした球になってしまう。 浮いた球というかな。 このへんの やりくりというか、割り切りが出来ず。 何度か 戸惑う。
で 現段階では 返すだけを 目指したほうがいいということで。
ラケット面を 多少上へしたまま ラケットを瞬間冷凍にさせて。
相手前衛さんには とられないように ということだけを 目指しての返球。
あ、今日のコーチは、 前回も書いたけど、笑顔がチャームポイントのコーチ殿。
ハイバックボレーの事を 聞くことで来て テンション
4人で1個の球での ボレー&ボレーがあり。 これは スピーディーに展開するから。ドキドキしながら。 コーチが1カ所固定で入り。残り 今日は レギュラー陣6人全員出席なので。 3人1組となり 2班が交代で入る。
3回のローテ付き。
スマッシュを交えても つながるときがあり。これは 皆で 盛り上がる。
ゲーム形式は、 隣のコートと合同になった。これ 初回のとき めちゃくちゃ ビックリした。が 前回も今回も やんごとなき 楽しく展開は続き。
ジャンケンで決まったペアは 隣のコートの チーフコーチと、こちらの初級実践担当のコーチと、のお二人も メンバーに混じって。 それこそ みんなで ペア決めて リーグ戦のように展開。
私の今日のペアは、 実践クラスで他の曜日で、ご一緒させていただいてる生徒さんの 奥様です。
リップサービスだとしても 「主人から、とても頑張ってるって 聞いてるわよ」って 言ってくださり。 いやー ありがとうございます
違う曜日で ご夫妻 それぞれとご一緒させていただいて。 お二人とも 優しくて ホントに 感謝です。ありがとーございます
リーグ戦の対戦の時、 隣のコートでは、前に月曜日実践とかで ご一緒させていただいたことがあって。 ぶっちゃけ もっと もっと前には、ご本人 覚えてらっしゃるかなぁ? 鮭は生まれた川に戻ってくる という 名言おっしゃった生徒さんで。
たまに ご一緒できたときは、 時間が合えば 色々お話できたりして。 今日も頑張ろうって 思ったです。
木曜日は、4回のうち 後半2回を 振替として 消化になってしまってるので。 今日でラストになったけど。
普段は ご一緒できない方々とのテニスを一緒にできたことは やっぱり これは ラケット1本 共通趣味という 効果であり。
嬉しい 出会いだな。
今日は 午後から 1つ受講予定があり。
で、その前に ずっと前から 1度観てみたいと思っていたクラスを見学。
スポーツ観戦がもともと好きだ。というのもあるんだけど。
school①のほうでも 自分がレギュラークラスの時に 隣コートは 上級クラスで 時々 ボレストとか 凄いなぁって思って 観ちゃうときがあるんたけど。 でも そのときは 自分も オンコートなので。 あんま 観る とかではないんだな。
今日はschool② で ラウンジから 観ていたら ひきつけらるくらい。やっぱ みんな上手いな。 木曜日の午前の上級クラス。
生徒さんも いらして、生徒さんもいらして。
皆さん 上手だし。 あんなに激しくボレストやってるのに 息切れしてないかのように映る。 実際は わからないんだけど。 なんか 余裕の光景に映るし。 動きも 綺麗に映るし。
でもって ちゃんと スプリットステップをかかしてないことに感動した。
なんか 上級者クラスで それでいて スプリットステップを毎回してる。 あ、逆か だからこそ schoolの上級クラス在籍なのもかな。
すざまじいショットとか 力技のスマッシュとかは みなかったけど。 逆に 必ず返球するボレストのボレーとか。 ストロークとか。
ゲーム形式の時は リターンをストレートに変換させるときも それは 綺麗な動きに映って。
またサーブした瞬間には もう サービスラインに来ていたり。 そんなこんな なめらかな動きというかな。
すごいなって 感銘してしまった。
さて 自分の番。タイムテーブル4月以降のシフトだと、コートに空きが存在しなくなりそうなので。 この受講も4月以降ってなくなるかもしれないんだな って 言ってる人たちの話を聞いて。 なるほど 確かに そうかもしれないって思う。ならば、なかなか機会を得るのは 難しいと思うので。この機会を大切に。
ライジング を やりたいと 思っていた。
うーん さわりだけとか なんか そんな感じで試してみたことはあるんだけど。
実際に ちゃんとやってみたいと思った。
ライジングって 相手の力を利用するというショット だと 聞いてるし。
なんとなく 自分と相性がいいショットなのではないか? と思っていた。
じつは、 ボレーの小さなワンバンド(ハーフボレー)とか好きだ。アプローチショットとかも好きだ。あとは 関係ないかもしれないけど ラケッティングとか好きだ。
また もっと 関係ないかもしれないけど、最近は、球拾う時に ラケットで球を ポンポンと3回くらいついて 拾う時もある。 これって 試合とかで 選手が ボールを拾う時に ラケットで軽く球を 地面とラケットの間で、ポンポンして拾うあれだ。 この種明かしは シングルス実践講座のときに 皆のリクエストに S元headコーチが応えてくれて この 球拾い方法 教えていただいて。 面白くて 家とかで 練習してしまった
ハーフボレーとか、アプローチショットとか、これらは バレーで言う クイック(速攻)と タイミングとか体内感覚みたいなものが 似てると聞いたことがあり。
ならば 自分は、ライジングを受け入れやすいような気がしていた。
最初に サービスラインくらいのセンターに立ち。
フォアだけでやるか、バックだけでやるか? 両方か?
を 聞かれて。 言葉を返す。
まず どっちがいいですか? と こっちが聞いてしまってから。 即 却下的な感じだったので。
こういう聞き方だと 厳しく指摘受けることがあるから。 依存の聞き方だから だと思うけど。
で 今回 ライジングに関しては 自分の体内感覚みたいなものは ありそうな予感は するけど。 だからといって どうやればいいという プランとかは ホントに ないんです。って伝えて。
コーチから 映像付きでみせてもらって。 このとき セルフトスで ご自身が見本だったから。もしも このときに 私が球出しできるようになっていれば もっと 実際の映像になったのになぁって 思う。
ただ このときは ボールが バウンドしてから 頂点に到着して 下がって という 弧を描いてる さて どの部分で 打つか?
そうなんだ これが クイックとか共通なのだよ。 予想していた通りの位置で 打球すると知って あぁ たぶん 出来るなって 思った。
自分が凄いのではなく ただ 相性として このショットと 合うと思った. ちなみに ベースライン際に高く弾む球とかさ、 そういう ゆるやかなる球 に対してとか 深い球に差し込まれたりとかは 普通のストロークとか 苦手ショットは 沢山ある。
その反動か? ハーフボレーとかの延長とか アプローチとか、の ラケッティングの延長みたいなことは 非常に 相性がいいショットだ。
サービスラインの位置からの ライジングへの挑戦は、 成功だったと思う。
つぎに 球拾いを軽くして。 DEADゾーンからの ライジングに挑戦。
このとき 1つだけ 聞いてみた。
インパクトの瞬間に ラケットの向きは 多少 かぶせてるのか? という部分。
ボールの上がり際になるんだから、 面をかぶせたほうがいいんだろうなと思う。
DEADゾーンでは 1カゴ分 まるまる? あれ 違った? 後半 フォアで 時々 片手がでる。 片手フォアだ。
今日は その瞬間に 「片手は駄目」と言われて。
1カゴこなすうちに 足が疲れてきて、リーチ頼みの 片手にしたから。 だから
「片手は駄目」 ということだと思う。
系列校の1カゴは、 リンゴかブドウを収穫する箱か? というような 少し大きな箱なので。 この 1カゴは 何球だ?
つまり 頭でっかちに いろいろなことを 考えるよりも 反復を 重視させていき。
最初のうちは ネットミスすると、えっとか 反応しちゃうんだけど。
すぐに 次の球出し どんどん 来ていて。
「止めないで」 とか
「切り替え」っだったかな? なんか そんいう風に聞こえた。
前から
幹より枝葉にこだわってしまうことがあるから、情報は少なすぎるくらいのほうがいい、
という 趣旨は 何度となく言われたことがあり。
あとは、
今度 次に ベースライン際からの ライジングに挑戦するときに。 今度は ふんわりの球出しになると知り。 だったら 打点位置は というのが 頭に浮かんで 確認取ってから 始めようとしたときに。
「まずは やってみよう」 と うながされたシーンもあった。
サービスライン の 時の ライジングと。
DEADゾーンの位置からの ライジングと。
この2つは、上手くいった。 終了後に、この位置からの ライジングは 非常に 合ってる ●○さんに向いてると思う。
って 言われたのは 少し自信になって嬉しい。
人に得手不得手とか playショットの相性があるとしたら。 この サービスラインからと DEADゾーンからの ライジングは。 正直なことをいえば 簡単な気がした。 どんぴしゃり 送球かなうたびに テンションもていった。
で 今度は ベースラインからとなってね。そのときに エッグボールみたく送球が来るとなって。
深い球 高く弾む球 というのを ライジングにしていくのは、 おっと さすがに難しいかと思った。
一度 球出しを交代するように指示があり。
ラケットでの 球出しをした。ドキドキもんだな。
時々 普段のレッスンでも 生徒が球出し係になり コーチが セルフトス じゃないパターンで。見本映像 みせてくれるときがある。
そのとき 自分は 球出し係になったことはなく。 自分には 映像が重要だから、 観る側になってることをありがたく思っていた。
確かに 観る側になってるときも よく見てるんだけど。
今日 は 私は 球出し当番のほうになって。
エッグボールもどきの ふんわりを ベースラインの手前に球出し したんだけど。
それを C・headコーチが ライジングで返球するシーン。
これは 対面コートから その デモンストレーションを観ることが出来て かなり 収穫だと思った。
ゴルフの第1打じゃないけど、自分が出した 球出し エッグボールを すごく みつめてる 癖があり。 で だから その集中してみてる 球の軌道に コーチが 低い打点を打つように 膝とかも まげて 低い姿勢を保って 近づいてきて 。
そして ワンバンドと同時にラケットが回ったと 思った。 これは あ と 思ったので。
で 実際に この映像を経てから 自分で挑戦したときに。
まず 大きな違いは、 正解のイメージ映像をもって 練習に取り組めたこと。
何よりも 大きなことだ。
それでも サービスラインとかの時とは 違って エッグボールを ライジングにすることは、 まだ つかみきれなかったけど。
逆にいうと ライジングを封じる策に この ふんわり球は 有効なのではないだろうか? と そんな気持ちになった。
コーチからは、
ライジングの向き不向きで言うと、 かなり 向いてるということ。
また このラストの ふんわり球を ライジングにすることには こだわらないほうがいい。 下がって 返球に切り替えるほうが得策だということ。
の 話があった。
今日じゃない レッスン中とかの話で いえば
コーチから 「自分(コーチのこと)の真似をしないほうがいい(ライジングについて)」って ライジングの真似には 反対されていたんだけど。 だから 特に ベースライン際の高く弾むとか エッグボールとかについて。
コーチは・・・ ライジンガー です。
確かに ライジングって 特殊ショット だから 必ずしも 使うとかではないけど。 使える時は 使えるように しよう って 思う。
そして エッグボールとか 深い球は きちんと 下がるという選択肢も ちゃんと 受け入れていこうと思う。
レッスン開始前に 必ずしも 全てをライジングと思わないほうがいい と言う単語を それこそ 何回かなぁ 5回くらい あったんじゃないかなぁ。
心配してくれてる気持ちは 伝わってきた。 その心配の中身は たぶん
小さな子が 鬼ごっことかして遊んでいたらば、足もとに 何か 障害物があっても 突っ走って行き コケル みたいな 。
ライジング覚えたら この生徒は、それしか 使わなくなる それにチャレンジすることに縛られるのではないか? という ことを 心配してるんだろうなって 感じた。
「それを心配してるんですね? そうんなですね?」 なんて 聞いてないので、あくまで 私の感想だけどね。
大丈夫 ライジング「も」 使えるといいなと思います とは 言わなかったけど。 そういう心配されないで すむくらいに 成長したいものだなぁ
ガンバだな。
もうひとつ。 総括というか。 ライジングは 相手の時間を奪うショットで ある と同時に
自分自身のコートにも 速くに球が戻ってくるよ カウンターに感じてしまう時もあるよって 話。
だからこそ フィジカルが 大切なんだ という お話。
また サーフェスによりけりというのもあって。
例えば 系列校は カーペットだから。非常に有効打になりえるけど。 オムニだと また 話は かわってくるんだよ って 話。
2010年03月10日
コーチは 左手でplay
本日付け2つ目の記事です。
RLラリー は、 1人が定員のクラスと、3人が定員のクラスとが存在していて。 私は、3人定員のほうに申し込みしている。
だけど、ごくたまに 3人定員でも 参加者が1人という時がある。RLという項目は 結構 参加してきてるけど。 1人になるタイミングは、 2回とか3回目だ。
今日で 3回目。
本日 参加者1人のため
3人で60分、2人で45分、1人だと30分 ということで。 30分 頑張ろう。
前回もそうだったけど。 ラリーに関連する内容で 少し 希望がかなう形になるときもある。もちろん サーブを とか言えば たぶん 却下だと思うけど(言ってないので わからないけど)
ストローク関連で時間内ならば ということで。
センター位置から同士のラリーをして。 シングルスポールをネットにとりつけての。 ラリーで。 後半は、 シングルスのゲームの形で。
今回は、コーチと対戦なんだけども。
私は 初級レベルの試合を控えていると伝えて。
今日 このゲーム形式の時。 コーチは 左手でplay
ちなみに 右利きのコーチです。
以前にも 私が右手を怪我していたときに、サーブは 右では無理かもしれない と思っていた時に。 左手サーブを打ってくれて。 右利きの人も 左手サーブって ホントに 実現するんだ と リアルにビックリ したなぁ。 両手を満遍なくコナセルのは うらやましい。
残り時間が15分くらいだったかな? だから 何ゲームできるかわからなかったけど。
4ゲームできて なおかつ 途中で アドバイスとか もらったりするタイミング付きで 4ゲーム以上なので。 これ 普通に そのまま 試合にしていたらば。 1セット 軽く終了ということになるのかも
途中にフィードバックというか、ワンポイントとしては。
「勝手にミスして自滅してる」ということで。
RLとしての ラリーだったらば その2倍は つないでる ラリー回数できてるのに。
ゲーム形式に変換させたら、 まして 左手playにしてもらってるのに。
ラリー回数は 5回以内くらいになってしまって。 そもそも 何回ラリーが続いたか 聞かれてないけど 聞かれても 答えられない自分がいる。その1球1球が 独立してる状態。
もし 右手playだったら 相手がコーチだし。 勝負としては、あきらめてしまうかもしれないんだけど。
打ちこみしない形式にての、利き手ではない手にしてくれたから。
自分としては、 なんとかして 競り合うくらいの勝負にいこう という気持ちもあり。 でも 全く ぼろ負けして。
なにやってんだぁぁぁ わたしは
自分がセンターマークの位置にいたときに。 左右への打ち分け は 挑戦したんだけど。
うーん そうだなぁ。 相手から ライブボールが戻ってきて。 それを 走って拾った時の送球とか なんだろう
深い球を打とうとして ジャストアウトを生んだり。
ぶっちゃけ 技術がまだまだか。 というのと。 もうひとつの感想として。
普通に RLとしての ラリー中ならば、出来ることが こういう 試合形式に変換させると 出来ない ということ。
練習で できることが 本番では 出来ない というのは。
こんなはずじゃああ という 気持ちを生み。 でも そう思っても 実際には ミスしていき。 攻め急ぎ を生み。
そうじゃなくて 冷静沈着に対応したほうがいいとか。 わかるよ。わかる。 机上では わかる。
会議室と 現場 があるとして。 会議室ならば 理解できることも きっとある。 机上ならば いま 攻め急ぎがよくないことも。 ミスや自滅ほど もったいないこと とかも ものすごくわかる。
100試合が目安 と きいたことがある。
100の成長曲線というのは テニスに限らず、一般論でも よく きく。
うーん だからって いま 私は99試合を負けよう、負けて元々・・とは 思ってない。 実際 負けっぱなし、全敗しか経験ないって 想像以上に 痛いしな。
自分に自信ない 自分に甘い というのとかは 今日 初めて聞いたわけじゃなく それこそ 前から 言われたことあるけど。
ディフェンス1本 を テーマにしよう と思っていて。 それでも自滅してるのは どこかに offenseを捨てきれてないからなんだ。 ディフェンス1本ということに対する覚悟が足りない 腹をくくれてない。とか。 いろいろ 。
3人定員の時に 偶然 1人になると。 普段のRL を ホントに生かせるか 確認できるという幸運にもなる。
前回の6日が雨天中止で。
また、 今日の夜 今度の日曜日の14日の試合予定が 人数にキャンセルでて 今回は、 中止になる という電話を主催者の方からいただきました。
とりあえず 現時点で申し込み済み なのは 3月の第四週目 と 4月の第一週目 です。
オンコートに 立ててる幸せ に 感謝して
あきらめない 心 で いけるように。 奮い立たせて みよう
RLラリー は、 1人が定員のクラスと、3人が定員のクラスとが存在していて。 私は、3人定員のほうに申し込みしている。
だけど、ごくたまに 3人定員でも 参加者が1人という時がある。RLという項目は 結構 参加してきてるけど。 1人になるタイミングは、 2回とか3回目だ。
今日で 3回目。
本日 参加者1人のため
3人で60分、2人で45分、1人だと30分 ということで。 30分 頑張ろう。
前回もそうだったけど。 ラリーに関連する内容で 少し 希望がかなう形になるときもある。もちろん サーブを とか言えば たぶん 却下だと思うけど(言ってないので わからないけど)
ストローク関連で時間内ならば ということで。
センター位置から同士のラリーをして。 シングルスポールをネットにとりつけての。 ラリーで。 後半は、 シングルスのゲームの形で。
今回は、コーチと対戦なんだけども。
私は 初級レベルの試合を控えていると伝えて。
今日 このゲーム形式の時。 コーチは 左手でplay
ちなみに 右利きのコーチです。
以前にも 私が右手を怪我していたときに、サーブは 右では無理かもしれない と思っていた時に。 左手サーブを打ってくれて。 右利きの人も 左手サーブって ホントに 実現するんだ と リアルにビックリ したなぁ。 両手を満遍なくコナセルのは うらやましい。
残り時間が15分くらいだったかな? だから 何ゲームできるかわからなかったけど。
4ゲームできて なおかつ 途中で アドバイスとか もらったりするタイミング付きで 4ゲーム以上なので。 これ 普通に そのまま 試合にしていたらば。 1セット 軽く終了ということになるのかも
途中にフィードバックというか、ワンポイントとしては。
「勝手にミスして自滅してる」ということで。
RLとしての ラリーだったらば その2倍は つないでる ラリー回数できてるのに。
ゲーム形式に変換させたら、 まして 左手playにしてもらってるのに。
ラリー回数は 5回以内くらいになってしまって。 そもそも 何回ラリーが続いたか 聞かれてないけど 聞かれても 答えられない自分がいる。その1球1球が 独立してる状態。
もし 右手playだったら 相手がコーチだし。 勝負としては、あきらめてしまうかもしれないんだけど。
打ちこみしない形式にての、利き手ではない手にしてくれたから。
自分としては、 なんとかして 競り合うくらいの勝負にいこう という気持ちもあり。 でも 全く ぼろ負けして。
なにやってんだぁぁぁ わたしは
自分がセンターマークの位置にいたときに。 左右への打ち分け は 挑戦したんだけど。
うーん そうだなぁ。 相手から ライブボールが戻ってきて。 それを 走って拾った時の送球とか なんだろう
深い球を打とうとして ジャストアウトを生んだり。
ぶっちゃけ 技術がまだまだか。 というのと。 もうひとつの感想として。
普通に RLとしての ラリー中ならば、出来ることが こういう 試合形式に変換させると 出来ない ということ。
練習で できることが 本番では 出来ない というのは。
こんなはずじゃああ という 気持ちを生み。 でも そう思っても 実際には ミスしていき。 攻め急ぎ を生み。
そうじゃなくて 冷静沈着に対応したほうがいいとか。 わかるよ。わかる。 机上では わかる。
会議室と 現場 があるとして。 会議室ならば 理解できることも きっとある。 机上ならば いま 攻め急ぎがよくないことも。 ミスや自滅ほど もったいないこと とかも ものすごくわかる。
100試合が目安 と きいたことがある。
100の成長曲線というのは テニスに限らず、一般論でも よく きく。
うーん だからって いま 私は99試合を負けよう、負けて元々・・とは 思ってない。 実際 負けっぱなし、全敗しか経験ないって 想像以上に 痛いしな。
自分に自信ない 自分に甘い というのとかは 今日 初めて聞いたわけじゃなく それこそ 前から 言われたことあるけど。
ディフェンス1本 を テーマにしよう と思っていて。 それでも自滅してるのは どこかに offenseを捨てきれてないからなんだ。 ディフェンス1本ということに対する覚悟が足りない 腹をくくれてない。とか。 いろいろ 。
3人定員の時に 偶然 1人になると。 普段のRL を ホントに生かせるか 確認できるという幸運にもなる。
前回の6日が雨天中止で。
また、 今日の夜 今度の日曜日の14日の試合予定が 人数にキャンセルでて 今回は、 中止になる という電話を主催者の方からいただきました。
とりあえず 現時点で申し込み済み なのは 3月の第四週目 と 4月の第一週目 です。
オンコートに 立ててる幸せ に 感謝して
あきらめない 心 で いけるように。 奮い立たせて みよう
2010年03月10日
振替含めて どの曜日をも 経験できたことは 嬉しいと思う
先週も水曜日に振替で行った。
系列校 初級実践クラス 水曜日
先週の記事にも書いたけど、結構 ビックリしながらだったな。
実質は 中級の人が多いのかな? わからないけど、とにかく 並行陣のボレー&ボレー について 浮いたら 叩かれるようなくらい。皆 長けていて。 凄いと思う。
ドキドキした。 心拍数アップというのかな。嬉しいドキドキだ。
皆で それでも 浮いた球を 叩かれても それを ボレーで拾ったりして 続くときもあると。ホントに 面白いね。
ドキドキと ワクワクと。
話が前後してしまったな。
ゲーム形式の前に コーチとの個別対応時間があり。 今日は ボレスト。
なんと ジャンケンの結果 背番号1番 おっと 振替だからな 流れ読めないのにいいかなぁ と思いつつ。
あ、 この時間は チーフコーチ殿。
クロスでの ボレストの指示。
いつだっけなぁ 初めて クロスでのボレストといわれたときは びっくらして 無理だぁ と 思ったけど。
今日とかは
あぁ クロスね って 普通に思って展開。 人間って 慣れとか 経験は ホントに 財産だ。
昨日 振替にいらしていた生徒さんは、 この曜日だったんだね。 通常は中級クラスで、 実践は初級 という 形でいらして。 そのボレーでの 並行陣での 展開は ブラボーと 叫びたくなるような。
で 昨日 少し テニスについてじゃないけど なんていうか 上達したい みたいな部分で 初対面なのに トーキングできる機会があって。
ラケット1本で 出会って 例えば 向上とか上達という キーワードで 合致して。 なんか 仲間になれる気持ちみたいなものって 共通のスポーツならでは だなって思った。
今日 生徒同士のボレストの時 お互い うなづいて から スタート して。 昨日の今日だもんな。 なんか 一瞬 テニスって 素晴らしいって 思って ボレスト。
鋭いストロークで 左右に 送球してくれて。 また ロブを交えてくれて。
あぁ 私も がんばろう。
ゲーム形式の実践ドリルは コーチの球出しを アプローチする所から。 まず 沈める球を送球すると 聞いて。
沈めるのってどうやるんじゃー というのが本音にあり。 でも 沈めたい という気持ちもあり。
周りのクラスメイトさんの映像を 真似するように試みる。
今日は 何本か沈めることができた。
ただ ネットとの 境目が ギリギリなので。リスキーかもしれないと 思いながら。 このへん まだまだ これから 習熟させていかないといけない。
でも ネットより高くだとね。相手前衛さんにとったら が 来たぁぁみたくなる。
スマッシュ好きな人とかならば たぶん 見逃さない。 考えるよりも先に スマッシュ体制に入ると思う。
たのしー ワクワクだ。 面白いよ、やっぱり 実践は 楽しい。
勝負がかかると 絶対に返球したいって思うよね。
かといって 別に ローテーションで組んだ パートナーさんがミスしたとしても 。それは それだ。 自分にも 大いにあり得るしな
誰だってミスはある。 自分も もちろん ある 。
で みんな がそれぞれ 積極的にいけるのって 楽しいよ。
もしも 電車に乗り合わせりしただけならば、話すことすらないまま 通り過ぎた人たちが。 いま 一緒に 1つのコートで テニスして。 そしたら 後で 色々お話したりとか。 ラケット1本を媒介にして なんか HAPPYだ っていうのは テニスを初めてから感じてる。
全体サーブ練習を経て。
生徒同士のゲームは ラケットクルクルまわして から。 あれは スムース か ラフ という 言い方がいいか? アップとダウンがいいか?
どうなんだろうね。 私は どっちの発音がいいか わからず。
試合とかでも ラケット回す係になったときは 視力検査みたく 指さしで 上か下を 示し。
自分が 発音するときは アップ と発音することが多い。
スムースと ラフは どっちが上で どっちが下か 時々 迷うから。
。
レットとかは 覚えてきて。 ルールとかは やっぱ 慣れは あるな。
振替含めて どの曜日をも 経験できたことは 嬉しいと思う。 3月で 実践 という名前のクラスは リニューアル みたくなるけど。だからこそ 自分にとって 初級実践 というのは 特別な気持ちがあるから。
感謝 と オンコートに立ててる 幸運と。
今月は 雁行陣ではないけども。それでも 生徒同士の時は 雁行はあるので。前衛の仕事は 意識。 やっと 動ける様になってきたかなぁ。
その他 後ろの位置からの繋ぎとか そう 確率とか いっぱいの課題が あり そのたびごとに なんだかんだ 凹むときもありながらも でも なんだかんだ 出来る様になってきてることを振り返ると あぁ 少しずつでも 前へ来てるんだって 思って。
だから これからも 1歩1歩頑張ろうって
毎回 書くようだけど。いまは3月なんだから。 3月に集中しようって。
みんな いろいろなものを 抱えてるだろう。 そんな 中で 一緒にテニスできる機会に 感謝。
ふぁいと。
系列校 初級実践クラス 水曜日
先週の記事にも書いたけど、結構 ビックリしながらだったな。
実質は 中級の人が多いのかな? わからないけど、とにかく 並行陣のボレー&ボレー について 浮いたら 叩かれるようなくらい。皆 長けていて。 凄いと思う。
ドキドキした。 心拍数アップというのかな。嬉しいドキドキだ。
皆で それでも 浮いた球を 叩かれても それを ボレーで拾ったりして 続くときもあると。ホントに 面白いね。
ドキドキと ワクワクと。
話が前後してしまったな。
ゲーム形式の前に コーチとの個別対応時間があり。 今日は ボレスト。
なんと ジャンケンの結果 背番号1番 おっと 振替だからな 流れ読めないのにいいかなぁ と思いつつ。
あ、 この時間は チーフコーチ殿。
クロスでの ボレストの指示。
いつだっけなぁ 初めて クロスでのボレストといわれたときは びっくらして 無理だぁ と 思ったけど。
今日とかは
あぁ クロスね って 普通に思って展開。 人間って 慣れとか 経験は ホントに 財産だ。
昨日 振替にいらしていた生徒さんは、 この曜日だったんだね。 通常は中級クラスで、 実践は初級 という 形でいらして。 そのボレーでの 並行陣での 展開は ブラボーと 叫びたくなるような。
で 昨日 少し テニスについてじゃないけど なんていうか 上達したい みたいな部分で 初対面なのに トーキングできる機会があって。
ラケット1本で 出会って 例えば 向上とか上達という キーワードで 合致して。 なんか 仲間になれる気持ちみたいなものって 共通のスポーツならでは だなって思った。
今日 生徒同士のボレストの時 お互い うなづいて から スタート して。 昨日の今日だもんな。 なんか 一瞬 テニスって 素晴らしいって 思って ボレスト。
鋭いストロークで 左右に 送球してくれて。 また ロブを交えてくれて。
あぁ 私も がんばろう。
ゲーム形式の実践ドリルは コーチの球出しを アプローチする所から。 まず 沈める球を送球すると 聞いて。
沈めるのってどうやるんじゃー というのが本音にあり。 でも 沈めたい という気持ちもあり。
周りのクラスメイトさんの映像を 真似するように試みる。
今日は 何本か沈めることができた。
ただ ネットとの 境目が ギリギリなので。リスキーかもしれないと 思いながら。 このへん まだまだ これから 習熟させていかないといけない。
でも ネットより高くだとね。相手前衛さんにとったら が 来たぁぁみたくなる。
スマッシュ好きな人とかならば たぶん 見逃さない。 考えるよりも先に スマッシュ体制に入ると思う。
たのしー ワクワクだ。 面白いよ、やっぱり 実践は 楽しい。
勝負がかかると 絶対に返球したいって思うよね。
かといって 別に ローテーションで組んだ パートナーさんがミスしたとしても 。それは それだ。 自分にも 大いにあり得るしな
誰だってミスはある。 自分も もちろん ある 。
で みんな がそれぞれ 積極的にいけるのって 楽しいよ。
もしも 電車に乗り合わせりしただけならば、話すことすらないまま 通り過ぎた人たちが。 いま 一緒に 1つのコートで テニスして。 そしたら 後で 色々お話したりとか。 ラケット1本を媒介にして なんか HAPPYだ っていうのは テニスを初めてから感じてる。
全体サーブ練習を経て。
生徒同士のゲームは ラケットクルクルまわして から。 あれは スムース か ラフ という 言い方がいいか? アップとダウンがいいか?
どうなんだろうね。 私は どっちの発音がいいか わからず。
試合とかでも ラケット回す係になったときは 視力検査みたく 指さしで 上か下を 示し。
自分が 発音するときは アップ と発音することが多い。
スムースと ラフは どっちが上で どっちが下か 時々 迷うから。
。
レットとかは 覚えてきて。 ルールとかは やっぱ 慣れは あるな。
振替含めて どの曜日をも 経験できたことは 嬉しいと思う。 3月で 実践 という名前のクラスは リニューアル みたくなるけど。だからこそ 自分にとって 初級実践 というのは 特別な気持ちがあるから。
感謝 と オンコートに立ててる 幸運と。
今月は 雁行陣ではないけども。それでも 生徒同士の時は 雁行はあるので。前衛の仕事は 意識。 やっと 動ける様になってきたかなぁ。
その他 後ろの位置からの繋ぎとか そう 確率とか いっぱいの課題が あり そのたびごとに なんだかんだ 凹むときもありながらも でも なんだかんだ 出来る様になってきてることを振り返ると あぁ 少しずつでも 前へ来てるんだって 思って。
だから これからも 1歩1歩頑張ろうって
毎回 書くようだけど。いまは3月なんだから。 3月に集中しようって。
みんな いろいろなものを 抱えてるだろう。 そんな 中で 一緒にテニスできる機会に 感謝。
ふぁいと。
2010年03月09日
3月は 3月に集中しよう
系列校
今月限定で 初級実践クラスを 増 に してる。
今日は4人だった。
本日、60分 感嘆しつづけてる自分がいた。
ここは ホントに 初級実践か?
C・headコーチからの球出しを アプローチショットに変換させて。
前へ出る。 これは たぶん どの曜日でも共通に行われてる。
そして 並行陣 での展開。 ボレー&ボレー
今日に集合してるメンバーさんたちの テニスは すごく スピードがあり。
自分も 同じコートにいながら 感嘆して 唸ってしまうくらいだった。
そして よっしゃぁぁ 頑張ろうって思う。 これは 非常に恵まれた 60分だ。
もっと 走ろう もっと 集中。 もっと すぐに 構え直して。
。
「あー、浮いちゃった」 が 皆さんの口から何度か出ていた。
浮いた球を 見逃す人は皆無だというくらい。その対面コートの生徒さんから 切り返されていき。
ゾクゾク という 単語は 適切かどうかわからないけど。 ゾクゾクというのは なんていうか。
ゲーム中に 皆さんの 鋭い展開のplayに感動して、うん うん うん と 首を縦に振って 1人 うなずいてしまうような。 そんな ゾクゾクを 感じながらの 60分。
ボール浮いたら叩かれるという 言葉が コーチからも 何度か皆にでていた。
浮かないように、 そして すぐに構え直しするスピードで。
テニスって ストロークのイメージが一般的だけど。 ボレー&ボレー と 化す 並行陣は。 その動きたるや ここまで スピードあって 展開はやく どんどん行く時は。
やっぱり フットワークが重要で。
スプリットステップも重要で。 前かがみにならない 姿勢も 重要で。
狙うコースも重要で。
味方のプレイヤーさんがワイドに拾いに行った時に もう一人は、センターケアに回ってるかどうかも 大切で。 そうしないと 決め返されてしまうという 現実が ここ目の前にあることを。 私は 心から 嬉しく思った。
この60分の環境を 嬉しく思った。 この60分を24時間くらいに 魔法かけたくなった。 もっと みんなの映像 みたい。 もっと もっと
ハイバックボレーも スマッシュと同じとは いわないまでも。 コース狙って 叩ける強さを持たないと いけない。
右側の フォアボレーのときは いいけど。 左側の バックボレーは 浮いてしまう というのならば 通用しない。
この通用しないという 現実が あることは
では どうするか? 浮かないようにするには どうするか?
どうしようとは 思わなかった。 そんなこと 考える暇よりも さあ
返球しよう。 このスピードについていこう。
勝負に徹してる形も 心地よく感じた。 相手生徒さんの身体をかすめたりしたら 話は 別だけど。 それは 申し訳ないということになる。
そうではなくて オープンcoatに 強い球がいくときもあれば、 コース狙いで 送球とかも それぞれにあり。
あ゛ー ごめん 拾えなくて くやしー という 展開で みんな 続いていて。
勝負を勝負として。 上達を望んで 展開されてるテニスを 非常に welcomeに感じた。 好きだ。
頑張ろうという 気持ちと テンションは アップしまくっていき。
話が前後するけど 生徒同士のボレストも それから、 コーチと生徒とのボレストも 熱く展開。 自分の中では 生徒同士も そうだし。
それから 個別対応時間に該当する コーチとのボレストも 集中できた気がしていた。
ワンポイントアドバイスの時間。 心技体で言えば 今日は フィジカルの話が久しぶりにでた。
このときは 1分くらいだったけど。で、 このときは 自分は 濁した回答しか できず。
そのあとにも 再び 同じ 問いかけ きて。 うまく伝えられたか わからないですが。 今度は 濁した回答にならないように しました。
オンコートでのテニスplayとかに対して 向上したい気持ちは 確かに あって。
今日の実践中のplay中に 思ったことは 今日の記事に 書いた通りであって。 すごく 感銘した部分あった。
対等に向かい合ってテニスしたいっておもった。
テニス上達には 3つの要素 心技体 この どれか1つでも 欠けると アンバランス で。 それは どうしても テニスにでてしまう 部分でもあるんだ と なんか そんな風に思うときもあれば。
また 問われたこと とか含めて テニスは 人が成長するためのアイテムである ってことを 知ってるつもりでいるんだけど。 改めて 考えさせられる。
3月は 3月に集中しよう
今月限定で 初級実践クラスを 増 に してる。
今日は4人だった。
本日、60分 感嘆しつづけてる自分がいた。
ここは ホントに 初級実践か?
C・headコーチからの球出しを アプローチショットに変換させて。
前へ出る。 これは たぶん どの曜日でも共通に行われてる。
そして 並行陣 での展開。 ボレー&ボレー
今日に集合してるメンバーさんたちの テニスは すごく スピードがあり。
自分も 同じコートにいながら 感嘆して 唸ってしまうくらいだった。
そして よっしゃぁぁ 頑張ろうって思う。 これは 非常に恵まれた 60分だ。
もっと 走ろう もっと 集中。 もっと すぐに 構え直して。
。
「あー、浮いちゃった」 が 皆さんの口から何度か出ていた。
浮いた球を 見逃す人は皆無だというくらい。その対面コートの生徒さんから 切り返されていき。
ゾクゾク という 単語は 適切かどうかわからないけど。 ゾクゾクというのは なんていうか。
ゲーム中に 皆さんの 鋭い展開のplayに感動して、うん うん うん と 首を縦に振って 1人 うなずいてしまうような。 そんな ゾクゾクを 感じながらの 60分。
ボール浮いたら叩かれるという 言葉が コーチからも 何度か皆にでていた。
浮かないように、 そして すぐに構え直しするスピードで。
テニスって ストロークのイメージが一般的だけど。 ボレー&ボレー と 化す 並行陣は。 その動きたるや ここまで スピードあって 展開はやく どんどん行く時は。
やっぱり フットワークが重要で。
スプリットステップも重要で。 前かがみにならない 姿勢も 重要で。
狙うコースも重要で。
味方のプレイヤーさんがワイドに拾いに行った時に もう一人は、センターケアに回ってるかどうかも 大切で。 そうしないと 決め返されてしまうという 現実が ここ目の前にあることを。 私は 心から 嬉しく思った。
この60分の環境を 嬉しく思った。 この60分を24時間くらいに 魔法かけたくなった。 もっと みんなの映像 みたい。 もっと もっと
ハイバックボレーも スマッシュと同じとは いわないまでも。 コース狙って 叩ける強さを持たないと いけない。
右側の フォアボレーのときは いいけど。 左側の バックボレーは 浮いてしまう というのならば 通用しない。
この通用しないという 現実が あることは
では どうするか? 浮かないようにするには どうするか?
どうしようとは 思わなかった。 そんなこと 考える暇よりも さあ
返球しよう。 このスピードについていこう。
勝負に徹してる形も 心地よく感じた。 相手生徒さんの身体をかすめたりしたら 話は 別だけど。 それは 申し訳ないということになる。
そうではなくて オープンcoatに 強い球がいくときもあれば、 コース狙いで 送球とかも それぞれにあり。
あ゛ー ごめん 拾えなくて くやしー という 展開で みんな 続いていて。
勝負を勝負として。 上達を望んで 展開されてるテニスを 非常に welcomeに感じた。 好きだ。
頑張ろうという 気持ちと テンションは アップしまくっていき。
話が前後するけど 生徒同士のボレストも それから、 コーチと生徒とのボレストも 熱く展開。 自分の中では 生徒同士も そうだし。
それから 個別対応時間に該当する コーチとのボレストも 集中できた気がしていた。
ワンポイントアドバイスの時間。 心技体で言えば 今日は フィジカルの話が久しぶりにでた。
このときは 1分くらいだったけど。で、 このときは 自分は 濁した回答しか できず。
そのあとにも 再び 同じ 問いかけ きて。 うまく伝えられたか わからないですが。 今度は 濁した回答にならないように しました。
オンコートでのテニスplayとかに対して 向上したい気持ちは 確かに あって。
今日の実践中のplay中に 思ったことは 今日の記事に 書いた通りであって。 すごく 感銘した部分あった。
対等に向かい合ってテニスしたいっておもった。
テニス上達には 3つの要素 心技体 この どれか1つでも 欠けると アンバランス で。 それは どうしても テニスにでてしまう 部分でもあるんだ と なんか そんな風に思うときもあれば。
また 問われたこと とか含めて テニスは 人が成長するためのアイテムである ってことを 知ってるつもりでいるんだけど。 改めて 考えさせられる。
3月は 3月に集中しよう
2010年03月08日
こういうことって 偶然の色をしていながら、もしかしたら、ピンチという色を チャンスにかえたのかもしれない
系列校
月曜日実践クラス
本日の出席者は5人。皆、レギュラー陣。
週初めの朝一番からするために集合してくるって。よくよく考えたら、 立派なテニスフリークだ。
皆 レンタルコート含め どんどん積極的にテニスゲームの経験値 増やしていっている。
普段は、月曜日は 久しぶりのテニスだしな 調子どうかな とかに意識が行く。
今日は、色々考えていて。その中の1つが、
この「初級実践」という名称なかったら、 ここに出会うこともないまま 過ぎたんだよな 。。
「実践クラス」 に ありがとう って オンコートに立ててることは ホントに ありがたいことだなとか。
ちょうど めちゃイケの記事のところでも you tubeをアップさせてるけど。
松岡さんが言ってる絶対無二の一球なりの 解説としておっしゃってるけど。 未来のことを思うと どうなるのかなぁって いう部分。
だから 今 目の前にあることにベストを尽くすこと。
4月以降のについて。 未来予想図描けてないような、
ぶっちゃけ、 考えれば考えるほど まさに どうしようか とかね。
しかし、いまは、3月だ。3月に集中しようって。
なんか ゴチャゴチャ書いてしまって、すみません。
さてさて、今日は、なんか いっぱい テニスやりたいって。 与えられてるプログラムとしての時間は 有限で 60分。
1人で自習ではなくて、皆と一緒に 実践やると。60分以上に感じた。 みんなの頑張りに影響もらえることもある。 頑張ってるエネルギーに感化されて、 テンションが上がる。
今日は 皆 走った り 取りに行こうとしたり。 ボール追い掛けて。
空間 この コートの空間 が 北風と太陽の 太陽になっていけたら。 HAPPYになる予感というかな。
なんか 文章にすると クサくなってしまうかもしれないが。
やる気満タン で。
すごい 幸せな 60分だった。
ミニラリーから開始して。 ボレストへ。
生徒同士の組は、ストローク係が2人。 ボレー係が1人。
私のローテは、ストローク係からだった。 いまは もう 大好きストローク係。
このとき ボレー係だったのは、生徒さん。
ハイバックボレーも スマッシュも 得意とされていて。
じつは、以前に、ご本人が、肘が痛いとおっしゃっていたから、バック側への送球は どうかな? とかも思ったけど。
素晴らしい ショットで返球がくるので。
フォア側の ロブと バック側のロブ どちらも 高めへの送球を 試みる。
実際に スマッシュがきたのを ロブに変換させて。 それを また スマッシュ返球もらうという繰り返しは、非常に ワクワクした。 面白い。
ボレストの時 奇数月のときは ボレーの人の練習だと思うから。
ストローク係として練習台になれるように と 思いながら。
実際に 以前、最初の頃は 自分がストローク係としての仕事できなくて。 練習にならなくて申し訳ないとか たくさん 思った。 同時に 絶対に 頑張ろうという気持ちも生まれた。
さて コーチとのボレスト。 私はボレー係。今日は 左右への速いショットのストロークが来た。 速い球をボレーする形。 5球くらいは ロブがきて。それは 中ロブ で 実践中だと、「お願い」と パートナーさんに任せてしまうかもしれない くらい ギリギリ 後ろに到着。 頭上を超える。
だけど このドリル中は 自分しかいないから。
頭上を越えた時。 それでも 不思議なくらい 本能的に
「こっちのコートでは 2バウンドさせたくないんだ」と 思った。
1度は とどかず。
1度は 背面バックで 試みた。
1度は フォアハンドストロークで返球叶う。
このときは、
「大丈夫だ、 1バンドの時に焦るなよ、私。 2バンドする瞬間まで 待っていて大丈夫だから。しっかり 回り込んで 低い打点になってもいいから。 しっかり とらえるんだ。」と 自分で自分に対して ひとりごと。 正解映像をイメージしていた。 これは 成功して嬉しい。
ラケットヘッドを寝かせないこととかを 最初のうちは 意識していたけど。 途中からは 記憶が薄い。 雑になったつもりじゃないけど。
「絶対に 返球するんだぁぁぁ」 とかの ほうが 大きくなってしまった。
実践が始まる。
ドリルが始まる 後衛さんに 球出しがあり。それを アプローチショット として 前へ行く。
このときの 良い アプローチショットは 相手の足もとに沈めること。
沈める って どうやればいいのか? というのは ずっと思っていて。
沈めぇぇ と 願えば 念は通じるか? そんな単純じゃないかもしれないけど。
とにかく 沈めたいと 強く意識した。
2球くらい 成功した。 あぁ 出来たって 思ったのと コーチから 「いいアプローチだ」というのと が 両方響いた。 だから ホントに成功した2球だったと思う。
でさ いま 感覚の再現しようとして、そして、 あーー でも どうやったっけなぁ。 「沈めよう」と 願ったことは覚えてるけど。
どの角度から どういう風に 入って ショット打ったか 覚えてないよ。
その他 アプローチショットを打って前へでての 並行陣となってからは、 とにかく 2人の間隔をあけすぎないようにすること。 また 集中して返球すること。
上へ来た球に関しては 高い位置のボレーに該当する位置にきたときは、オープンcoatに狙う。
ローボレーは まず返球。
ときどき 後ろの位置に拾いに行き つぎに 前へ落とされたりするときもあり。
2バンドするまでは 球が生きてる と 思っていた。心の中で ずっと思っていた。
テニス楽しーっておもっていた。
今日は 私の放ったドロップ気味のショットに対して ねこちゃん(友達)が 走ってきた。 凄い勢いで走ってきて。 このときは 2バンドになってしまったけど。
それでも 相手からの前へ落とされた球とかを 拾えなかったとしても、 拾いに走ったことは 決して無駄にはならない というのを 知った。
あそこまで 走りこまれたのをみたとき。
「あぁ もう一度 あそこの位置に安易に送球するのは 危険だな」 って 思った。
そうやって 相手に与える 走った意義 は 十分にあるんだなっていうのを 逆に 教えてもらった気がする。
そういう場面が いくつかあり。
私の今日の実践中は、もちろん 触りに行っての ミスショットも生んだけど。
狙いに行っての 失敗もしたけど。
失敗したことは 残念だけども、 狙いに行った自分を 後悔はしてないことを感じながら。
勝負は 勝負に徹した時 幸せだと思う。 ドリルだから ペア固定ではないけども。 どんどん ローテして ペアをかわりながら。
自分の対面コートにいる プレイヤーさんの ショットでも ナイスだと思ったら 思わず 「ナイス」と言ってしまって。 あ・・・しまった 対戦相手だったぁぁ とかいうシーンもあったけど。
クラス みんな 仲良くて。 そんな 微笑ましさもありながら。 ゲーム形式が続いた。
今日 途中で1度 コーチに対して、聞きかけたことは、
アングルに狙われた球を 拾ったコーチの 返球は 逆に 超アングルになっていて。これは どっちにも 狙えたけど 超アングルに狙ってるんだろうなって 思って。
自分も真似っこになるようにしてみようか、 それとも コーチだから できる技だったのか?
あぁいうときは アングル狙うのが セオリーか?
ただ もう1つの自己課題との絡みでこれは確認とれなかった。
C・headコーチから即答で
「どうする? ●○しちゃいますか? いいのですか? 」と 返ってきて。
あ゛ー うーん・・・・・
そう 言われたら 絶対に 課題クリアするんだという 気持ちのほうが強くなってしまうのと。 単純に正しいことを知った上で努力したいというのとか 葛藤してるんだけど。 わかんないや。
迷って、 持ち帰りの宿題とした。
もう一度 自分の心で考えてみて。それでも 答え出なかったら Re・TRY しようっと。
実践中、オンコートでは、みんな 頑張りました。 テニスに集中して、熱く展開できる空間は、 とても とても HAPPY です。
記事中段で、めちゃイケ記事のyou tubeのこと書いたけと。
本当に
絶対無二の1球なり って すごい言葉だな。
安易に攻撃してしまって 失敗したときの後悔とかも 痛感したり。
走って、走って 拾えた時は・・ よっしゃああって テンションするし。
先日に 総括で でたけど、
気持ちが ボールに乗り移るみたいなときって ある気がする。
今日 1球 コードボールがあった。私が前に突っ込んで ラケットぎりぎりに触った球だった。 行けると思った。
相手コートに落ちた。
こういうことって 偶然の色をしていながら、もしかしたら、ピンチという色を チャンスにかえたのかもしれない。
チャンスに変えようと 走ったのではなく。 2バンドさせたくない しか 考えてないときに。時々 出会う感覚。
これもまた テニスの醍醐味なのかな。
いろいろ HAPPY 頑張りましょう
月曜日実践クラス
本日の出席者は5人。皆、レギュラー陣。
週初めの朝一番からするために集合してくるって。よくよく考えたら、 立派なテニスフリークだ。
皆 レンタルコート含め どんどん積極的にテニスゲームの経験値 増やしていっている。
北風と太陽 という お話。。
ある旅人の冬のコートを先に脱がしたほうが勝ちというのを競ったんだけど。
北風は強く寒く 風の勢いで吹き飛ばそうと ちから を見せつけようとした。
旅人は ますますコートのボタンを止めていった。
太陽は、 暖かく照らしていった。 あたたかい空気に 空間をかえていった。
旅人 自ら、コートを脱いだ
普段は、月曜日は 久しぶりのテニスだしな 調子どうかな とかに意識が行く。
今日は、色々考えていて。その中の1つが、
この「初級実践」という名称なかったら、 ここに出会うこともないまま 過ぎたんだよな 。。
「実践クラス」 に ありがとう って オンコートに立ててることは ホントに ありがたいことだなとか。
ちょうど めちゃイケの記事のところでも you tubeをアップさせてるけど。
松岡さんが言ってる絶対無二の一球なりの 解説としておっしゃってるけど。 未来のことを思うと どうなるのかなぁって いう部分。
だから 今 目の前にあることにベストを尽くすこと。
4月以降のについて。 未来予想図描けてないような、
ぶっちゃけ、 考えれば考えるほど まさに どうしようか とかね。
しかし、いまは、3月だ。3月に集中しようって。
なんか ゴチャゴチャ書いてしまって、すみません。
さてさて、今日は、なんか いっぱい テニスやりたいって。 与えられてるプログラムとしての時間は 有限で 60分。
1人で自習ではなくて、皆と一緒に 実践やると。60分以上に感じた。 みんなの頑張りに影響もらえることもある。 頑張ってるエネルギーに感化されて、 テンションが上がる。
今日は 皆 走った り 取りに行こうとしたり。 ボール追い掛けて。
空間 この コートの空間 が 北風と太陽の 太陽になっていけたら。 HAPPYになる予感というかな。
なんか 文章にすると クサくなってしまうかもしれないが。
やる気満タン で。
すごい 幸せな 60分だった。
ミニラリーから開始して。 ボレストへ。
生徒同士の組は、ストローク係が2人。 ボレー係が1人。
私のローテは、ストローク係からだった。 いまは もう 大好きストローク係。
このとき ボレー係だったのは、生徒さん。
ハイバックボレーも スマッシュも 得意とされていて。
じつは、以前に、ご本人が、肘が痛いとおっしゃっていたから、バック側への送球は どうかな? とかも思ったけど。
素晴らしい ショットで返球がくるので。
フォア側の ロブと バック側のロブ どちらも 高めへの送球を 試みる。
実際に スマッシュがきたのを ロブに変換させて。 それを また スマッシュ返球もらうという繰り返しは、非常に ワクワクした。 面白い。
ボレストの時 奇数月のときは ボレーの人の練習だと思うから。
ストローク係として練習台になれるように と 思いながら。
実際に 以前、最初の頃は 自分がストローク係としての仕事できなくて。 練習にならなくて申し訳ないとか たくさん 思った。 同時に 絶対に 頑張ろうという気持ちも生まれた。
さて コーチとのボレスト。 私はボレー係。今日は 左右への速いショットのストロークが来た。 速い球をボレーする形。 5球くらいは ロブがきて。それは 中ロブ で 実践中だと、「お願い」と パートナーさんに任せてしまうかもしれない くらい ギリギリ 後ろに到着。 頭上を超える。
だけど このドリル中は 自分しかいないから。
頭上を越えた時。 それでも 不思議なくらい 本能的に
「こっちのコートでは 2バウンドさせたくないんだ」と 思った。
1度は とどかず。
1度は 背面バックで 試みた。
1度は フォアハンドストロークで返球叶う。
このときは、
「大丈夫だ、 1バンドの時に焦るなよ、私。 2バンドする瞬間まで 待っていて大丈夫だから。しっかり 回り込んで 低い打点になってもいいから。 しっかり とらえるんだ。」と 自分で自分に対して ひとりごと。 正解映像をイメージしていた。 これは 成功して嬉しい。
ラケットヘッドを寝かせないこととかを 最初のうちは 意識していたけど。 途中からは 記憶が薄い。 雑になったつもりじゃないけど。
「絶対に 返球するんだぁぁぁ」 とかの ほうが 大きくなってしまった。
実践が始まる。
ドリルが始まる 後衛さんに 球出しがあり。それを アプローチショット として 前へ行く。
このときの 良い アプローチショットは 相手の足もとに沈めること。
沈める って どうやればいいのか? というのは ずっと思っていて。
沈めぇぇ と 願えば 念は通じるか? そんな単純じゃないかもしれないけど。
とにかく 沈めたいと 強く意識した。
2球くらい 成功した。 あぁ 出来たって 思ったのと コーチから 「いいアプローチだ」というのと が 両方響いた。 だから ホントに成功した2球だったと思う。
でさ いま 感覚の再現しようとして、そして、 あーー でも どうやったっけなぁ。 「沈めよう」と 願ったことは覚えてるけど。
どの角度から どういう風に 入って ショット打ったか 覚えてないよ。
その他 アプローチショットを打って前へでての 並行陣となってからは、 とにかく 2人の間隔をあけすぎないようにすること。 また 集中して返球すること。
上へ来た球に関しては 高い位置のボレーに該当する位置にきたときは、オープンcoatに狙う。
ローボレーは まず返球。
ときどき 後ろの位置に拾いに行き つぎに 前へ落とされたりするときもあり。
2バンドするまでは 球が生きてる と 思っていた。心の中で ずっと思っていた。
テニス楽しーっておもっていた。
今日は 私の放ったドロップ気味のショットに対して ねこちゃん(友達)が 走ってきた。 凄い勢いで走ってきて。 このときは 2バンドになってしまったけど。
それでも 相手からの前へ落とされた球とかを 拾えなかったとしても、 拾いに走ったことは 決して無駄にはならない というのを 知った。
あそこまで 走りこまれたのをみたとき。
「あぁ もう一度 あそこの位置に安易に送球するのは 危険だな」 って 思った。
そうやって 相手に与える 走った意義 は 十分にあるんだなっていうのを 逆に 教えてもらった気がする。
そういう場面が いくつかあり。
私の今日の実践中は、もちろん 触りに行っての ミスショットも生んだけど。
狙いに行っての 失敗もしたけど。
失敗したことは 残念だけども、 狙いに行った自分を 後悔はしてないことを感じながら。
勝負は 勝負に徹した時 幸せだと思う。 ドリルだから ペア固定ではないけども。 どんどん ローテして ペアをかわりながら。
自分の対面コートにいる プレイヤーさんの ショットでも ナイスだと思ったら 思わず 「ナイス」と言ってしまって。 あ・・・しまった 対戦相手だったぁぁ とかいうシーンもあったけど。
クラス みんな 仲良くて。 そんな 微笑ましさもありながら。 ゲーム形式が続いた。
今日 途中で1度 コーチに対して、聞きかけたことは、
アングルに狙われた球を 拾ったコーチの 返球は 逆に 超アングルになっていて。これは どっちにも 狙えたけど 超アングルに狙ってるんだろうなって 思って。
自分も真似っこになるようにしてみようか、 それとも コーチだから できる技だったのか?
あぁいうときは アングル狙うのが セオリーか?
ただ もう1つの自己課題との絡みでこれは確認とれなかった。
C・headコーチから即答で
「どうする? ●○しちゃいますか? いいのですか? 」と 返ってきて。
あ゛ー うーん・・・・・
そう 言われたら 絶対に 課題クリアするんだという 気持ちのほうが強くなってしまうのと。 単純に正しいことを知った上で努力したいというのとか 葛藤してるんだけど。 わかんないや。
迷って、 持ち帰りの宿題とした。
もう一度 自分の心で考えてみて。それでも 答え出なかったら Re・TRY しようっと。
実践中、オンコートでは、みんな 頑張りました。 テニスに集中して、熱く展開できる空間は、 とても とても HAPPY です。
記事中段で、めちゃイケ記事のyou tubeのこと書いたけと。
本当に
絶対無二の1球なり って すごい言葉だな。
安易に攻撃してしまって 失敗したときの後悔とかも 痛感したり。
走って、走って 拾えた時は・・ よっしゃああって テンションするし。
先日に 総括で でたけど、
気持ちが ボールに乗り移るみたいなときって ある気がする。
今日 1球 コードボールがあった。私が前に突っ込んで ラケットぎりぎりに触った球だった。 行けると思った。
相手コートに落ちた。
こういうことって 偶然の色をしていながら、もしかしたら、ピンチという色を チャンスにかえたのかもしれない。
チャンスに変えようと 走ったのではなく。 2バンドさせたくない しか 考えてないときに。時々 出会う感覚。
これもまた テニスの醍醐味なのかな。
いろいろ HAPPY 頑張りましょう
2010年03月06日
ナイター時間で 有意義に オンコートでテニスできたことに 感謝。
試合が中止になってしまったけど。 完全にテニスやる気モードで。
エニータイム
今日 かなり 久しぶりに 土曜日で、ナイターでというテニス。 (基本平日昼間の受講生)
本日の人数、4人とか5人とかって 恵まれてる少人数。
あ、今日はコーチが代行で 火曜日の初中級でご指導いただいてるコーチです。
何も考えないで、あきらめないで、球を追いかけてる瞬間が好きだ。 というのは、 テニスにもあてはまるし。 ずっと昔から球技に関して感じてきた感想でもある。
ミニラリーから開始になり。ベースライン際でのアップのストロークと続き。 そのときに 必ず戻ること というリカバリーの条件を あえて コーチが口にされて 進行。
最初の最初に、「テニスは 手にす じゃなくて 足ニス 」という用語を聞いたのは、 コーチからだったなというのを フラッシュバックで思い出した。
リカバリー含めて フットワークも 頑張ろう。
さあ Tennisが出来るぞ ふぁいつ。 自分のテンションも非常に高く進行していく。
アップのストークを 少人数で 4カゴくらいいったかな?
このあと 球出しのボレーも どんどん 最初 1人5球ずつとかで進行して。 球数もたっぷりこなせて。 非常に嬉しい。
なんせ 私 今日は ハードコートで 試合というつもりで ガンガンいくぞという気持ちがあったから。 とにかく いっぱい Tennisできて HAPPYだ。
ボレーがメインの日であった。
生徒同士の組と コーチと生徒との組の ボレストとかもあったし。
これ 自分の中では 2回あったんだけど。
久しぶりに 褒められた気がする。 ボレー係。いつも 「強くしない」ということのほうが多いけど。 今日は なんていうか セッターになった気持ちで ボレー係をこなした。
ただ 癖は 変わらず。
「ラケットヘッド 寝かせないで」って 言われた。 フォアボレーの時だけ ヘッドがネンネしがちか。
ミドルボレーよりも上の時は いいけど。ローボレーで なおかつ 姿勢を崩さないようにするばあいは。 ラケット操作に みえることが多いんだけど。 そういう風に 印象があるんだけど。
でも 実際には もっと 膝を使わないと。
あと、自分の真正面に来る球に関して。
自分のボディに来る球は バックボレーというのは知ってる。 だけど ついついフォアハンドボレーで返球してることが多いかもしれない。 無意識だったな。 とりあえず返球できるからいいやと思っていたような 思ってないような・・・。
さて 身体の真正面の球をフォアで拾うときに、無意識にやってることは、 ドッチボールの時の ボールのよけ方 に 近いものがあるかも。
自分の身体に近い場所に来る球を back限定でやってみて と言われて。
個別対応ドリルのときは 徹底して ボディーに来る球が続いて。 backでの返球を意識的に。
また 全体の中では、フットワークからやり直すような グリップの持ち方からやり直すように 基本に戻る形で展開。
コンチネンタルグリップの再確認。 グリップの八角形の角を目安に。 おっと・・・ もしかして HEADのラケットって グリップが何か特徴あるの? 違う?? わからなくなりかけたの
で。 トンカチ とんとん のやり方で対応。
コンチネンタルグリップ は 重要で。
これが 厚くなると スマッシュも ボレーも 向きがかわつたりしてきてしまうわけで。
最初はコンチネンタルにしていても 打ち終わると 厚くなってるなんてこともあるんだろうか。 サーブとかも?
鉄棒の前まわり とか 逆上がりとか の時に 実際には 握りしめるほどは握ってないよね。
私も そうだなぁ うーん スマッシュとかの時は、 軽ーくしか、握ってない。
ボレーの時は、どうだろう。 あ゛ どうだろうな。今度意識してみよう。
話が前後してしまうかもしれないけど。
「ボレーは壁、 球出しされた球と同じ強弱 強度の球で返球してください」
と皆に言われて。
なぜならば 壁は 自分で力を加えることはしないで まるで 鏡のように そのままを 送り返すから。
来た球出しが ゆるやかだった時に、まるでパンチボレーのようになってしまう時って では 自分で 余分な力を加えてるということかな。
また 4人で1個の球 という風な考え方で。
2back と 2アップ
の ドリル。このとき 2アップのほうに 待機する人が並び まるで銀行のATM の並び方のようにして。 2人のうちのミスした人と どんどん交代していく。
「ミス交代」って 言葉がでて なんか ユーモラスに響いて 輪になっていた皆に 笑顔がこぼれる。
そして ホワイトボードでの説明は続き。
この 1人が交代してるときには、もうひとりのほうに 球を出し始めて RE・START してますから 。 と 言われて。
これ 私の中では 初めてのドリルではないので。 まして 大好きドリルになるので。 説明聞きながら (*^_^*) ニコニコ しながら 聞いてしまった。
この スピーディーなテンポが 作りだされる空間と、 変化のある繰り返しは ホントに 面白い。
4人で1個の球 と 書いてるけど。もしかしたらば 球出しの人をいれれば 5人で1個の球 という練習方法ともいえるのかもしれない。 なぜならば、 球出しする人も 途切れた瞬間に 次の球を 球出しするという スピーディーなテンポを作り出す 大変に重要な人物になるからだ。
なんか 今度 友達たちと レンタルコートする機会のときは この 5人で1個の ボレーandボレーのようなことをやってみたいし。
あと なんていうか この5人目の係をやってみたい。
レッスン中に この5人目係を やったことは 何回か ある。 面白い ワクワクする。
私は この 4人(5人)で 1個の球 という 練習は ホントに好きだ。
そして 自分のペアになる方が ワイドに球を拾いに行ったら、 自分もセンター位置に近寄る。カバーする 。
ボレー&ボレー の語源が バレーだというのは。この 上記の カバーする考えたとか。味方があっちに拾いに行ったら そこに近寄ってカバーという考えたとか。 非常に 似てる。 同じだ。
私が意識してるというよりも ほとんど 本能感覚で 口にしてる・・「お願い」 「オーライ」 「前へでます」とか の 声かけという名前の意思表示は。 バレーとかでは 絶対に必要なことだけど。
もしかして、ダブルス、Tennisでは 邪魔?ごめん この点は どうしたほうがいいのか 悩む。
2アップと2back の 練習は 、みんな 結構 繋いで つながって ホントに 面白かった。 最高
ゲームのシーンでは 雁行陣に変身になるけど。 ポーチにも でることが出来た時もあったし。
あと 土曜のナイターで。 生徒さんも複数いらして。
コーチと 男性生徒さんとの ゲーム中のクロスラリーは スピード感があり。 邪魔しないようにしようという 気持ちになって。 久しぶりに 少し コートの中の観戦者にもなったけど。
それでも 続く部分もあり。
コーチからのサーブも 強めのサーブが放たれていたように感じたし。
Tennisに集中した ナイター時間で。
ナイターの時間帯には、 両方いらして。 Tennis大好きというのは 昼も夜も同じだと思うけど。 いい意味で Tennisにストイックな部分もあって そういう意味で Tennisに集中というのも とても 心地いい。
昼間のクラスの時間帯には、Tennisの大好きな、世代が近い女性陣友達たちと一緒でという 楽しさもあるし。 皆で レンタルコートとか、ランチとか、とか。 school①でも school②でも 大切なテニス仲間たちと出会えた幸運には、心から感謝。
試合は ここんところは、シングルスということもあり。 自分で調べて申し込みや、行動して 会場まで来て お昼とかも自身で対処。 今までの試合のときとかは、クラブハウスのベンチとか コート隅のベンチとかで とかが多いかな。まあ 適当に。。
でも 1人で大会出場って もっと 孤独とか怖いとか 覚悟していたけど。 今までの参加させていただいた 大会は、 初対面の、みんなと を媒介にして、会話する時間もあったり。共通の趣味という点からの仲間意識というかな。 そういう部分は 楽しい気がする。 あと、負けてても、大会解散時間までは 明るく過ごすことも 自分の中では 強く意識してることでもある。
ただ 解散後は、 負け続きで 勝負という点とかからは、考えることは ホントに たくさんあるし。大会終了 みんな解散 となってから後は、 どどどーんという 時も 続いてるけど。
さて 話を戻そう。
今日は かなり久しぶりか 初めてに近いコメントがあり。 よっしゃぁぁ 録音させてもらっちゃおう と 思った。
ボレストの時 コーチから 「ナイス、フットワーク」と。 生徒がボレー係だ。
ナイター時間で 有意義に オンコートでテニスできたことに 感謝。
エニータイム
今日 かなり 久しぶりに 土曜日で、ナイターでというテニス。 (基本平日昼間の受講生)
本日の人数、4人とか5人とかって 恵まれてる少人数。
あ、今日はコーチが代行で 火曜日の初中級でご指導いただいてるコーチです。
何も考えないで、あきらめないで、球を追いかけてる瞬間が好きだ。 というのは、 テニスにもあてはまるし。 ずっと昔から球技に関して感じてきた感想でもある。
ミニラリーから開始になり。ベースライン際でのアップのストロークと続き。 そのときに 必ず戻ること というリカバリーの条件を あえて コーチが口にされて 進行。
最初の最初に、「テニスは 手にす じゃなくて 足ニス 」という用語を聞いたのは、 コーチからだったなというのを フラッシュバックで思い出した。
リカバリー含めて フットワークも 頑張ろう。
さあ Tennisが出来るぞ ふぁいつ。 自分のテンションも非常に高く進行していく。
アップのストークを 少人数で 4カゴくらいいったかな?
このあと 球出しのボレーも どんどん 最初 1人5球ずつとかで進行して。 球数もたっぷりこなせて。 非常に嬉しい。
なんせ 私 今日は ハードコートで 試合というつもりで ガンガンいくぞという気持ちがあったから。 とにかく いっぱい Tennisできて HAPPYだ。
ボレーがメインの日であった。
生徒同士の組と コーチと生徒との組の ボレストとかもあったし。
これ 自分の中では 2回あったんだけど。
久しぶりに 褒められた気がする。 ボレー係。いつも 「強くしない」ということのほうが多いけど。 今日は なんていうか セッターになった気持ちで ボレー係をこなした。
ただ 癖は 変わらず。
「ラケットヘッド 寝かせないで」って 言われた。 フォアボレーの時だけ ヘッドがネンネしがちか。
ミドルボレーよりも上の時は いいけど。ローボレーで なおかつ 姿勢を崩さないようにするばあいは。 ラケット操作に みえることが多いんだけど。 そういう風に 印象があるんだけど。
でも 実際には もっと 膝を使わないと。
あと、自分の真正面に来る球に関して。
自分のボディに来る球は バックボレーというのは知ってる。 だけど ついついフォアハンドボレーで返球してることが多いかもしれない。 無意識だったな。 とりあえず返球できるからいいやと思っていたような 思ってないような・・・。
さて 身体の真正面の球をフォアで拾うときに、無意識にやってることは、 ドッチボールの時の ボールのよけ方 に 近いものがあるかも。
自分の身体に近い場所に来る球を back限定でやってみて と言われて。
個別対応ドリルのときは 徹底して ボディーに来る球が続いて。 backでの返球を意識的に。
また 全体の中では、フットワークからやり直すような グリップの持ち方からやり直すように 基本に戻る形で展開。
コンチネンタルグリップの再確認。 グリップの八角形の角を目安に。 おっと・・・ もしかして HEADのラケットって グリップが何か特徴あるの? 違う?? わからなくなりかけたの
で。 トンカチ とんとん のやり方で対応。
コンチネンタルグリップ は 重要で。
これが 厚くなると スマッシュも ボレーも 向きがかわつたりしてきてしまうわけで。
最初はコンチネンタルにしていても 打ち終わると 厚くなってるなんてこともあるんだろうか。 サーブとかも?
鉄棒の前まわり とか 逆上がりとか の時に 実際には 握りしめるほどは握ってないよね。
私も そうだなぁ うーん スマッシュとかの時は、 軽ーくしか、握ってない。
ボレーの時は、どうだろう。 あ゛ どうだろうな。今度意識してみよう。
話が前後してしまうかもしれないけど。
「ボレーは壁、 球出しされた球と同じ強弱 強度の球で返球してください」
と皆に言われて。
なぜならば 壁は 自分で力を加えることはしないで まるで 鏡のように そのままを 送り返すから。
来た球出しが ゆるやかだった時に、まるでパンチボレーのようになってしまう時って では 自分で 余分な力を加えてるということかな。
また 4人で1個の球 という風な考え方で。
2back と 2アップ
の ドリル。このとき 2アップのほうに 待機する人が並び まるで銀行のATM の並び方のようにして。 2人のうちのミスした人と どんどん交代していく。
「ミス交代」って 言葉がでて なんか ユーモラスに響いて 輪になっていた皆に 笑顔がこぼれる。
そして ホワイトボードでの説明は続き。
この 1人が交代してるときには、もうひとりのほうに 球を出し始めて RE・START してますから 。 と 言われて。
これ 私の中では 初めてのドリルではないので。 まして 大好きドリルになるので。 説明聞きながら (*^_^*) ニコニコ しながら 聞いてしまった。
この スピーディーなテンポが 作りだされる空間と、 変化のある繰り返しは ホントに 面白い。
4人で1個の球 と 書いてるけど。もしかしたらば 球出しの人をいれれば 5人で1個の球 という練習方法ともいえるのかもしれない。 なぜならば、 球出しする人も 途切れた瞬間に 次の球を 球出しするという スピーディーなテンポを作り出す 大変に重要な人物になるからだ。
なんか 今度 友達たちと レンタルコートする機会のときは この 5人で1個の ボレーandボレーのようなことをやってみたいし。
あと なんていうか この5人目の係をやってみたい。
レッスン中に この5人目係を やったことは 何回か ある。 面白い ワクワクする。
私は この 4人(5人)で 1個の球 という 練習は ホントに好きだ。
そして 自分のペアになる方が ワイドに球を拾いに行ったら、 自分もセンター位置に近寄る。カバーする 。
ボレー&ボレー の語源が バレーだというのは。この 上記の カバーする考えたとか。味方があっちに拾いに行ったら そこに近寄ってカバーという考えたとか。 非常に 似てる。 同じだ。
私が意識してるというよりも ほとんど 本能感覚で 口にしてる・・「お願い」 「オーライ」 「前へでます」とか の 声かけという名前の意思表示は。 バレーとかでは 絶対に必要なことだけど。
もしかして、ダブルス、Tennisでは 邪魔?ごめん この点は どうしたほうがいいのか 悩む。
2アップと2back の 練習は 、みんな 結構 繋いで つながって ホントに 面白かった。 最高
ゲームのシーンでは 雁行陣に変身になるけど。 ポーチにも でることが出来た時もあったし。
あと 土曜のナイターで。 生徒さんも複数いらして。
コーチと 男性生徒さんとの ゲーム中のクロスラリーは スピード感があり。 邪魔しないようにしようという 気持ちになって。 久しぶりに 少し コートの中の観戦者にもなったけど。
それでも 続く部分もあり。
コーチからのサーブも 強めのサーブが放たれていたように感じたし。
Tennisに集中した ナイター時間で。
ナイターの時間帯には、 両方いらして。 Tennis大好きというのは 昼も夜も同じだと思うけど。 いい意味で Tennisにストイックな部分もあって そういう意味で Tennisに集中というのも とても 心地いい。
昼間のクラスの時間帯には、Tennisの大好きな、世代が近い女性陣友達たちと一緒でという 楽しさもあるし。 皆で レンタルコートとか、ランチとか、とか。 school①でも school②でも 大切なテニス仲間たちと出会えた幸運には、心から感謝。
試合は ここんところは、シングルスということもあり。 自分で調べて申し込みや、行動して 会場まで来て お昼とかも自身で対処。 今までの試合のときとかは、クラブハウスのベンチとか コート隅のベンチとかで とかが多いかな。まあ 適当に。。
でも 1人で大会出場って もっと 孤独とか怖いとか 覚悟していたけど。 今までの参加させていただいた 大会は、 初対面の、みんなと を媒介にして、会話する時間もあったり。共通の趣味という点からの仲間意識というかな。 そういう部分は 楽しい気がする。 あと、負けてても、大会解散時間までは 明るく過ごすことも 自分の中では 強く意識してることでもある。
ただ 解散後は、 負け続きで 勝負という点とかからは、考えることは ホントに たくさんあるし。大会終了 みんな解散 となってから後は、 どどどーんという 時も 続いてるけど。
さて 話を戻そう。
今日は かなり久しぶりか 初めてに近いコメントがあり。 よっしゃぁぁ 録音させてもらっちゃおう と 思った。
ボレストの時 コーチから 「ナイス、フットワーク」と。 生徒がボレー係だ。
ナイター時間で 有意義に オンコートでテニスできたことに 感謝。
2010年03月06日
雨天中止
本日は試合予定で、昨日も 仮想というかで 準備しつつ 気持ちは
ディフェンスで、安定感 ディフェンスをテーマに 挑戦しようと意気込んでおりましたが。
雨のため中止になってしまいました。 残念。
ディフェンスで、安定感 ディフェンスをテーマに 挑戦しようと意気込んでおりましたが。
雨のため中止になってしまいました。 残念。
2010年03月05日
テニスの神様って きっと よく 観てるんだ。見透かすくらいに
系列校
① 初級実践クラス 金曜日の巻き
実践クラスでも ドリル時には ローテーションしてのボレストとかある。
今日は生徒同士の組とコーチとの組にての ボレスト 生徒がボレー係だ。
自分がストローク係になるときは、スマッシュ用のロブを送球に織り交ぜるようにしてみたりするようになったのは・・・ このクラスで過ごしたボレストの影響が大きいと思う。
この時間のときに、最初のころに、「ひぇー、ストローク係を交代させてくださーい」とか 思っていた。 記事としての記録にも残ってるし、 実際に 記憶としても覚えてる。
このごろストローク係が好きだ。
ボレー係も 好きだ。 ただし このごろ ラケット操作だけで 実際には返球できてしまうこともあり。足が雑になってきてるかもしれない。
返球できていれば、それは いいショットだったとばかりとは限らないな。
だって ボレストの範囲ならば、 やっぱ 手を伸ばせば ラケッティングの延長で返球 かなうときもあるんだし。
ノーバンドでなくて 足でそこまで行かなくて、 そのまま その場で 待っていて。そして 小さなワンバンド ハーフボレーにてでも 返球は かなってしまう。
ハーフボレーは、 なんか 本当に、私の中では、タイミングとりやすくて 好きなんだ。
ベースライン際に高く弾むボールとか、深いボールとか、自分の中で苦手なショット と 足して2で割って オールラウンドに なんでもこい って なれるようにがんばりたい。
後衛のところに 球出しボールがきて。それをアプローチショットにすることで スタート。
平行陣形だ。
アプローチを打った方角の後を追うように走ってる
アプローチを打つときに 視界に入るのは、だ。 相手ではなくネットだ。 ここをギリギリ通過させる気持ち。リスキー? でも スライスのアプローチ打ってしまうと。浮いてしまって。 たたかれてしまう。
あとで書くけど、シングルスの試合とかにおいても、 甘いボールを送球してしまったらば。 になってしまう というのは、 心の中には住んでいて。逆にそれが成長を妨げてるときもある。
生徒同士のゲームとかの時には、サーブ係もまわってきて。 ドキドキしながら。
サーブポイントを狙おうとかは思わない。 だけど ダブルフォルトは したくない とは思ってる。
日本語を変換させると。 勝ちたい ではなく 負けたくない か?
うーん そこまで の 勝負だぁぁ というのは このクラスの生徒同士のゲームでは 思ってなかったかもしれない。
この時間のコンセプト、基本 楽しく。 楽しくというのは、適当にという意味ではなく、また前にも書いたかもしれないけど 楽しいという「楽」という字は、「ラク」と読むとは限らない。 向上というか、「充実」と書いて楽しい と読む という気持ちでいる。
ベストを尽くして 楽しく。 実際に 「健康のためよ 」って 明るく ざっくばらんにおっしゃってるクラスメイトさんたちだけど。
いざ プレイは、気迫あふるる 闘志あふるる プレイであったり。非常に厳しいコースをついてる、、 ナイスプレー であったりするから。 毎週 こう思うシーンがあるし。
2009年6月から2010年3月まで。 復帰から 実践クラスという名称のラストまで ご一緒させていただけた事に感謝。 今日付けの記事の前半にも書いたけど。 最初 ストローク係1つとってみても。 オロオロしていたし。雁行陣での前衛の仕事とかも かなり ドキドキ だし。 並行陣形を バリバリこなされてる皆さんのことを すごいと 思う。 初回のころから思ってるけど。
健康のためよって 明るく笑いながらおっしゃる おおらかさと、 でも プレイが始まると、集中して バリバリ展開されるテニス と。そのメリハリ とかも なんていうか とても 心地いいし。 なんていうか うん みなさん、素敵だ。
テニス技術に関して言えば、 この10ヶ月間過ごさせていただいてる時間の中で テニスの技術は、凹んだことはある。 。 途中で 雁行陣の前衛の動きについては マジで どうしようって 思った。 技術以前の段階でこけてる 自分自身のことを ほんとに 自分で自分に対して悔しかったし。
皆さんに迷惑かけちゃってるということに関しても 心から申し訳ないと思ったし。 ボレストのストローク係だってそうだ。
そういう中で この10ヶ月間 振替をしたのは たぶん 1度か2度くらいの範囲。
猫が爪をとぐように、あるいは 高い所にジャンプ、ジャンプと 背伸びを繰り返して やっと届くしぐさのように。 手を掲げて そこに 反対の手で猫が爪とぐように、背伸びみたく届かせる ジェスチャー で 例えるもの。 それは 向上
技術や 雁行人の動きでテニススキルに凹んだことがあったけども、それでも このクラスでテニスできたことは 自分のテニス向上にとって 大変に有意義だったと思う。 成長できた貴重な時間 だと 感謝。
合間に1コマあけている。
それは、着替え等とかも含めて、 テニス雑誌であったり 缶コーヒーであったりしつつの 自分の中での 次の時間への切り替えの 空間であったりする。
今日は 合間時間の・・後半は 銀行とかコンビニATMへとか めちゃ バタバタした。
前半は、 系列校では 4月からのタイムテーブルは もっと前に生徒たちには配布されていた。 そして、今日から シフト表にそのレッスンを担当するコーチが明記されている仮シフト表が配布された。 それに伴って異動も発表という形かな。
テニスに限らず、日本は3月と4月って 普通の月替わりとは違って大きい。たぶん みんな 色々なことがあって。
テニス以外を含めたらば、オンコートにいる皆1人1人に 色々抱えるものもあり
オリンピックが終わってから、メダリストとして、真央ちゃんが 様々な番組でインタビュー受けていた。
本屋さんのスポーツ雑誌コーナーでも ドキュメントとしての記事とか、想いが綴られていたりしている。
フリープログラムを終えて 点数確認して 控室に戻る道すがらにマイクを向けられて インタビューとなってしまったけど。
そのときは ご本人も言ってる通り、まだ心の整理がつかない段階で。
そのインタビューの内容から、 いま 各テレビ局のインタビュー受けてる内容は かわってるようでいて根本はかわってない。
糧にして立ちあがって 前へ 前へと向いている スタンスが 言葉の端々にあらわれて。 強い気持ちと想いが あらわれていて。 。 まっすぐ まっすぐ まっすぐ 前を見据えてる覚悟というものに、心ふるわされる。
東京マラソンの一般ランナーたちのテレビ中継も先日 テレビの前で観戦した。 ちょうど 久本さんがゲストというかで テレビが進行していて。 ボビーさん(タレント)も 走っていてゴールする瞬間もみた。
みんな みんな みんな 色々なものを 抱えて生きていて。
明日の天気は微妙 うーん 崩れるという予報もあり ホントに 明日の午後とか どうなるか わからないけど。
天気が かろうじてでも もってくれれば、明日 試合。
負けると マイナス思考になりがちだ。
趣味なのに ここまで 交通費と 時間と 労力と 周りへの影響と様々な バックボーンが 誰にでもあるわけで。
勝ちたいと思うのは 誰にでもある気持ち。
ラリーではなく、試合で ディフェンス1本 というのは。 それで 打ちこまれておしまいになるかもしれない という 気持ち ある種の恐怖があるよね。
って 自分の考えが 頑固にあるとするでしょ。
過去の試合に 勝ち続けていたら、 ディフェンスと言われても 響かないかもしれない。
テニスの神様って きっと よく 観てるんだ。見透かすくらいに。
負けて 負けて 負けて 負けて
さっき 書いたみたいに 最終的には 交通費とか 思い浮かぶこと いっぱい わきでてくる。
毎回 全敗で。
じゃあ どうすればいいんだって 思って。
「試合出場を 止めなければいい」と聞いて。
あぁ 確かに そうねっておもって。
つぎに テニスの方法として どうすればいいんだって 思って。
インタビュー じゃないけど。自分と対戦してくれた人に 感想お願いしますって 聞きに行き。
表現方法こそ違えど、 ディフェンスが悪いというか 足りないことを 指摘してくれた気がする。そして サーブと。
ディフェンス1本でいくことを
次の試合での 最重要課題 にしようっておもう。
1ゲーム目は いいよね。
その気持ちは続けられそうだ。
で 展開が続いていったときに。
あぁ さっきのは 決め球にすればよかったぁぁ とか思う瞬間のシーンが きたときに。
どこまで 踏みとどまれるか 。我慢できるか? を 訓練するために テニスの神様は 負け 負け 負け を 課しているのか。
辛くなったら、空を観ろ。
試合が終了してしまって 勝って終わったとしても なんでだぁぁ もっと テニスやりたかったのに とか 勝ってるのに 試合終わってしまったことのほうを 残念がるくらい テニス好きな・・・
これ ボス・・トップの発言だって 何かでまわりまわって ほら こうやって 裾野 すその まで 届いてる。響いてる。
レッスンばかりしてないで 練習しろ だったかな ?
そんなような趣旨の 発言とかも何かで 知り。
なんか 心から感嘆というか。うん ここまで いくと 素敵だ。
絶対に アウトボールが存在しない ボレー&ボレーとかだって そうだし。不思議だよね。 周波数を受信しやすかったのか。
TUイズム に 共鳴してる。
だって それって ヤッホーのかわりに、「テニスが好きだぁぁぁぁ」 って叫んでるのと一緒だし。
私も 試合中 辛くなったら 空をみよう
② 通常初級クラス
このクラスも復帰からなので 朝の実践クラスと同じく10カ月目になる。本当に仲がいいと思うし、とても居心地良く過ごせたことに感謝。
また気のいい仲間たちが集まってるということもあったと思うけど。 みんなでレンタルコートとか、あとは 割と頻繁にランチとかでも 楽しく過ごしてこれた。
4月以降は、 どの曜日の、どのクラスも一旦解散しての再構築という感じになるのかなぁ。
いまは 3月なんだから、3月に集中しようと 何度も 何度も自分自身に言い聞かせながら。
さて ミニラリーからというところだけど、今月はボレー&ボレー でのウォーミングアップでスタート。
このあと 2列横隊でのストローク。
1球目ベースライン際 2球目 浅い位置にサービスラインよりも前
1球目から2球目に行こうとしたときに
「 戻って」 と 聞こえた。リカバリーのことだ。
センターに一度戻らないで そのまま 前へ流れてしまっていたから 気をつけよう。
アプローチボレーボレースマッシュ
これは4球を1セットに捉えてる。
あとは、合間に スプリットステップと一時停止をすることを忘れずに。
このあと 今日のメインは。
高い位置のボレーと 低い位置のボレー
ハイボレー と ローボレー だ。あ、なんか昨日もやったなって思って。ローボレーに関しては、踏み込み足を大きく踏み込むようにしてみようと心の中では思った。
ただ始まってしまうと 返球するという作業のほうに集中してしまうかなぁ。
今日は コックというの? 手首を固定 ラケットのheadを高く保つという部分。
私は ローボレーとかは、 ラケットheadが ネンネしやすい。決して器用なタイプではないのだけど。 ラケッティングの延長の心境で ラケット操作での返球とかをしがちなのかもしれない。
もうひとつ スライス回転という気持ちが働く。
このあとの 個別対応ドリルの時にも ワンポイントアドバイスは ラケットヘッドの部分を寝かせないという部分について。
頑固 と 素直 という 2つを考える時間にもなった。
サーブの全体練習の時間を経て。
ゲーム形式へ。 サーブは、フォアサイドは生徒。アドサイドのサーブはコーチという形で。5人がオンコートという形だ。
サーブ側に入ったときに、1度だけ ポーチへ。これって 何度でもいいかというと。
ポーチばっかりやっていたら 後衛の人がボールを触れないまま終わってしまうって。 そんな気持ちが働く。
試合中だとしたら。 それでも 最初の1ポイント目だけ狙うかな。
人間って不思議なもので 1度ポーチ決めると 今度は 相手のレシーバーさんは、 ストレートパッシングか 強烈なクロスへかに変更してくる。いわば 警戒してくる。
水曜日だったと思うが、 相手後衛さんがギリギリに追いついたロブに対しての 今度こっちがどうコースを読むかという部分で。 リplayされた戦術説明が印象的で。
あのときと 同じシーンが 瞬間があらわれたら、 あのとき 受けた説明を実行してみたいと 最近 いつも 脳裏 に ある。
実践中は そのとき その瞬間に 「今のは、こうすべき」と 聞くと 印象に残ることが多く。生かせるので嬉しい。
スポーツ観戦が好きだ。 観戦って いうか、観る ということ好き。 そして だから、戦術とかでね。あぁ 今の場合は ここに送球のほうがよかったのかなとか。 知っていくと さらに ワクワクする。
自分のテニススキルが そこまで届かなくて。実現できてないんだけど。 1球目を ロブにして 相手にサイドチェンジしてもらったら。その間に 前へ出てしまおう。そして セオリー通り ストレートに来たらば、 ノーバンで。 クロスの相手前衛さんの足もとか。 あるいは、クロスへのロブにして 再度 サイドチェンジになってもらおうか。
それを考えながらplayするのも 最高に ホントに 最高に 面白い
シングルスとかでも そうやって ビジョンを描けたらいいんだろうな。 描けないで 1球1球を 来たら拾い で あぁ 今だぁぁみたくしてしまって 自滅コースを突き進む。
ゲームがゲームたるゆえんというか。ホントに楽しいね レッスンラストのゲームの時間を楽しみにしてる生徒さんも 多い。
仮想相手というのとは違うかもしれないけど 仮想に自分のレベルの女性と仮定して。 シングルスの機会があった。 明日にじゃなければ 試合なので。
試合は参加することに意義だと思うけど。 初勝利というのを目指したいというのは、正直な本音でもある。
ついつい 攻め急ぎというかになりがちで。そうすると、試合と言うよりも自滅に突き進む形になっちゃうから。
ディフェンスを テーマとして 貫けるようにしたい。
ラリーレッスンとかに限定ならば ラリーを続けることが できたとする。 そうだな 例えば 10回とか続くとする。
試合だと 10まで いかないうちに 私の球がアウトとか ネットとか・・・
これが自滅 ということだ。
守備が得意な人が 守備中心ではなく、 攻撃を覚えて使用していくのと。
オフェンスに走りがちな人が ディフェンスを継続できるようになっていくのと。
同じくらい難しい?
次回の試合は ディフェンスを貫く をテーマに いきたいと 思うんだ。
シングルスの試合とかにおいても、 甘いボールを送球してしまったらば。 になってしまう というのは、 心の中には住んでいて。逆にそれが成長を妨げてるときもある。ここを乗り越えられるかどうかだな。
① 初級実践クラス 金曜日の巻き
実践クラスでも ドリル時には ローテーションしてのボレストとかある。
今日は生徒同士の組とコーチとの組にての ボレスト 生徒がボレー係だ。
自分がストローク係になるときは、スマッシュ用のロブを送球に織り交ぜるようにしてみたりするようになったのは・・・ このクラスで過ごしたボレストの影響が大きいと思う。
この時間のときに、最初のころに、「ひぇー、ストローク係を交代させてくださーい」とか 思っていた。 記事としての記録にも残ってるし、 実際に 記憶としても覚えてる。
このごろストローク係が好きだ。
ボレー係も 好きだ。 ただし このごろ ラケット操作だけで 実際には返球できてしまうこともあり。足が雑になってきてるかもしれない。
返球できていれば、それは いいショットだったとばかりとは限らないな。
だって ボレストの範囲ならば、 やっぱ 手を伸ばせば ラケッティングの延長で返球 かなうときもあるんだし。
ノーバンドでなくて 足でそこまで行かなくて、 そのまま その場で 待っていて。そして 小さなワンバンド ハーフボレーにてでも 返球は かなってしまう。
ハーフボレーは、 なんか 本当に、私の中では、タイミングとりやすくて 好きなんだ。
ベースライン際に高く弾むボールとか、深いボールとか、自分の中で苦手なショット と 足して2で割って オールラウンドに なんでもこい って なれるようにがんばりたい。
後衛のところに 球出しボールがきて。それをアプローチショットにすることで スタート。
平行陣形だ。
アプローチを打った方角の後を追うように走ってる
アプローチを打つときに 視界に入るのは、だ。 相手ではなくネットだ。 ここをギリギリ通過させる気持ち。リスキー? でも スライスのアプローチ打ってしまうと。浮いてしまって。 たたかれてしまう。
あとで書くけど、シングルスの試合とかにおいても、 甘いボールを送球してしまったらば。 になってしまう というのは、 心の中には住んでいて。逆にそれが成長を妨げてるときもある。
生徒同士のゲームとかの時には、サーブ係もまわってきて。 ドキドキしながら。
サーブポイントを狙おうとかは思わない。 だけど ダブルフォルトは したくない とは思ってる。
日本語を変換させると。 勝ちたい ではなく 負けたくない か?
うーん そこまで の 勝負だぁぁ というのは このクラスの生徒同士のゲームでは 思ってなかったかもしれない。
この時間のコンセプト、基本 楽しく。 楽しくというのは、適当にという意味ではなく、また前にも書いたかもしれないけど 楽しいという「楽」という字は、「ラク」と読むとは限らない。 向上というか、「充実」と書いて楽しい と読む という気持ちでいる。
ベストを尽くして 楽しく。 実際に 「健康のためよ 」って 明るく ざっくばらんにおっしゃってるクラスメイトさんたちだけど。
いざ プレイは、気迫あふるる 闘志あふるる プレイであったり。非常に厳しいコースをついてる、、 ナイスプレー であったりするから。 毎週 こう思うシーンがあるし。
2009年6月から2010年3月まで。 復帰から 実践クラスという名称のラストまで ご一緒させていただけた事に感謝。 今日付けの記事の前半にも書いたけど。 最初 ストローク係1つとってみても。 オロオロしていたし。雁行陣での前衛の仕事とかも かなり ドキドキ だし。 並行陣形を バリバリこなされてる皆さんのことを すごいと 思う。 初回のころから思ってるけど。
健康のためよって 明るく笑いながらおっしゃる おおらかさと、 でも プレイが始まると、集中して バリバリ展開されるテニス と。そのメリハリ とかも なんていうか とても 心地いいし。 なんていうか うん みなさん、素敵だ。
テニス技術に関して言えば、 この10ヶ月間過ごさせていただいてる時間の中で テニスの技術は、凹んだことはある。 。 途中で 雁行陣の前衛の動きについては マジで どうしようって 思った。 技術以前の段階でこけてる 自分自身のことを ほんとに 自分で自分に対して悔しかったし。
皆さんに迷惑かけちゃってるということに関しても 心から申し訳ないと思ったし。 ボレストのストローク係だってそうだ。
そういう中で この10ヶ月間 振替をしたのは たぶん 1度か2度くらいの範囲。
猫が爪をとぐように、あるいは 高い所にジャンプ、ジャンプと 背伸びを繰り返して やっと届くしぐさのように。 手を掲げて そこに 反対の手で猫が爪とぐように、背伸びみたく届かせる ジェスチャー で 例えるもの。 それは 向上
技術や 雁行人の動きでテニススキルに凹んだことがあったけども、それでも このクラスでテニスできたことは 自分のテニス向上にとって 大変に有意義だったと思う。 成長できた貴重な時間 だと 感謝。
合間に1コマあけている。
それは、着替え等とかも含めて、 テニス雑誌であったり 缶コーヒーであったりしつつの 自分の中での 次の時間への切り替えの 空間であったりする。
今日は 合間時間の・・後半は 銀行とかコンビニATMへとか めちゃ バタバタした。
前半は、 系列校では 4月からのタイムテーブルは もっと前に生徒たちには配布されていた。 そして、今日から シフト表にそのレッスンを担当するコーチが明記されている仮シフト表が配布された。 それに伴って異動も発表という形かな。
テニスに限らず、日本は3月と4月って 普通の月替わりとは違って大きい。たぶん みんな 色々なことがあって。
テニス以外を含めたらば、オンコートにいる皆1人1人に 色々抱えるものもあり
オリンピックが終わってから、メダリストとして、真央ちゃんが 様々な番組でインタビュー受けていた。
本屋さんのスポーツ雑誌コーナーでも ドキュメントとしての記事とか、想いが綴られていたりしている。
フリープログラムを終えて 点数確認して 控室に戻る道すがらにマイクを向けられて インタビューとなってしまったけど。
そのときは ご本人も言ってる通り、まだ心の整理がつかない段階で。
そのインタビューの内容から、 いま 各テレビ局のインタビュー受けてる内容は かわってるようでいて根本はかわってない。
糧にして立ちあがって 前へ 前へと向いている スタンスが 言葉の端々にあらわれて。 強い気持ちと想いが あらわれていて。 。 まっすぐ まっすぐ まっすぐ 前を見据えてる覚悟というものに、心ふるわされる。
東京マラソンの一般ランナーたちのテレビ中継も先日 テレビの前で観戦した。 ちょうど 久本さんがゲストというかで テレビが進行していて。 ボビーさん(タレント)も 走っていてゴールする瞬間もみた。
みんな みんな みんな 色々なものを 抱えて生きていて。
明日の天気は微妙 うーん 崩れるという予報もあり ホントに 明日の午後とか どうなるか わからないけど。
天気が かろうじてでも もってくれれば、明日 試合。
負けると マイナス思考になりがちだ。
趣味なのに ここまで 交通費と 時間と 労力と 周りへの影響と様々な バックボーンが 誰にでもあるわけで。
勝ちたいと思うのは 誰にでもある気持ち。
ラリーではなく、試合で ディフェンス1本 というのは。 それで 打ちこまれておしまいになるかもしれない という 気持ち ある種の恐怖があるよね。
って 自分の考えが 頑固にあるとするでしょ。
過去の試合に 勝ち続けていたら、 ディフェンスと言われても 響かないかもしれない。
テニスの神様って きっと よく 観てるんだ。見透かすくらいに。
負けて 負けて 負けて 負けて
さっき 書いたみたいに 最終的には 交通費とか 思い浮かぶこと いっぱい わきでてくる。
毎回 全敗で。
じゃあ どうすればいいんだって 思って。
「試合出場を 止めなければいい」と聞いて。
あぁ 確かに そうねっておもって。
つぎに テニスの方法として どうすればいいんだって 思って。
インタビュー じゃないけど。自分と対戦してくれた人に 感想お願いしますって 聞きに行き。
表現方法こそ違えど、 ディフェンスが悪いというか 足りないことを 指摘してくれた気がする。そして サーブと。
ディフェンス1本でいくことを
次の試合での 最重要課題 にしようっておもう。
1ゲーム目は いいよね。
その気持ちは続けられそうだ。
で 展開が続いていったときに。
あぁ さっきのは 決め球にすればよかったぁぁ とか思う瞬間のシーンが きたときに。
どこまで 踏みとどまれるか 。我慢できるか? を 訓練するために テニスの神様は 負け 負け 負け を 課しているのか。
辛くなったら、空を観ろ。
試合が終了してしまって 勝って終わったとしても なんでだぁぁ もっと テニスやりたかったのに とか 勝ってるのに 試合終わってしまったことのほうを 残念がるくらい テニス好きな・・・
これ ボス・・トップの発言だって 何かでまわりまわって ほら こうやって 裾野 すその まで 届いてる。響いてる。
レッスンばかりしてないで 練習しろ だったかな ?
そんなような趣旨の 発言とかも何かで 知り。
なんか 心から感嘆というか。うん ここまで いくと 素敵だ。
絶対に アウトボールが存在しない ボレー&ボレーとかだって そうだし。不思議だよね。 周波数を受信しやすかったのか。
TUイズム に 共鳴してる。
だって それって ヤッホーのかわりに、「テニスが好きだぁぁぁぁ」 って叫んでるのと一緒だし。
私も 試合中 辛くなったら 空をみよう
② 通常初級クラス
このクラスも復帰からなので 朝の実践クラスと同じく10カ月目になる。本当に仲がいいと思うし、とても居心地良く過ごせたことに感謝。
また気のいい仲間たちが集まってるということもあったと思うけど。 みんなでレンタルコートとか、あとは 割と頻繁にランチとかでも 楽しく過ごしてこれた。
4月以降は、 どの曜日の、どのクラスも一旦解散しての再構築という感じになるのかなぁ。
いまは 3月なんだから、3月に集中しようと 何度も 何度も自分自身に言い聞かせながら。
さて ミニラリーからというところだけど、今月はボレー&ボレー でのウォーミングアップでスタート。
このあと 2列横隊でのストローク。
1球目ベースライン際 2球目 浅い位置にサービスラインよりも前
1球目から2球目に行こうとしたときに
「 戻って」 と 聞こえた。リカバリーのことだ。
センターに一度戻らないで そのまま 前へ流れてしまっていたから 気をつけよう。
アプローチボレーボレースマッシュ
これは4球を1セットに捉えてる。
あとは、合間に スプリットステップと一時停止をすることを忘れずに。
このあと 今日のメインは。
高い位置のボレーと 低い位置のボレー
ハイボレー と ローボレー だ。あ、なんか昨日もやったなって思って。ローボレーに関しては、踏み込み足を大きく踏み込むようにしてみようと心の中では思った。
ただ始まってしまうと 返球するという作業のほうに集中してしまうかなぁ。
今日は コックというの? 手首を固定 ラケットのheadを高く保つという部分。
私は ローボレーとかは、 ラケットheadが ネンネしやすい。決して器用なタイプではないのだけど。 ラケッティングの延長の心境で ラケット操作での返球とかをしがちなのかもしれない。
もうひとつ スライス回転という気持ちが働く。
このあとの 個別対応ドリルの時にも ワンポイントアドバイスは ラケットヘッドの部分を寝かせないという部分について。
頑固 と 素直 という 2つを考える時間にもなった。
サーブの全体練習の時間を経て。
ゲーム形式へ。 サーブは、フォアサイドは生徒。アドサイドのサーブはコーチという形で。5人がオンコートという形だ。
サーブ側に入ったときに、1度だけ ポーチへ。これって 何度でもいいかというと。
ポーチばっかりやっていたら 後衛の人がボールを触れないまま終わってしまうって。 そんな気持ちが働く。
試合中だとしたら。 それでも 最初の1ポイント目だけ狙うかな。
人間って不思議なもので 1度ポーチ決めると 今度は 相手のレシーバーさんは、 ストレートパッシングか 強烈なクロスへかに変更してくる。いわば 警戒してくる。
水曜日だったと思うが、 相手後衛さんがギリギリに追いついたロブに対しての 今度こっちがどうコースを読むかという部分で。 リplayされた戦術説明が印象的で。
あのときと 同じシーンが 瞬間があらわれたら、 あのとき 受けた説明を実行してみたいと 最近 いつも 脳裏 に ある。
実践中は そのとき その瞬間に 「今のは、こうすべき」と 聞くと 印象に残ることが多く。生かせるので嬉しい。
スポーツ観戦が好きだ。 観戦って いうか、観る ということ好き。 そして だから、戦術とかでね。あぁ 今の場合は ここに送球のほうがよかったのかなとか。 知っていくと さらに ワクワクする。
自分のテニススキルが そこまで届かなくて。実現できてないんだけど。 1球目を ロブにして 相手にサイドチェンジしてもらったら。その間に 前へ出てしまおう。そして セオリー通り ストレートに来たらば、 ノーバンで。 クロスの相手前衛さんの足もとか。 あるいは、クロスへのロブにして 再度 サイドチェンジになってもらおうか。
それを考えながらplayするのも 最高に ホントに 最高に 面白い
シングルスとかでも そうやって ビジョンを描けたらいいんだろうな。 描けないで 1球1球を 来たら拾い で あぁ 今だぁぁみたくしてしまって 自滅コースを突き進む。
ゲームがゲームたるゆえんというか。ホントに楽しいね レッスンラストのゲームの時間を楽しみにしてる生徒さんも 多い。
仮想相手というのとは違うかもしれないけど 仮想に自分のレベルの女性と仮定して。 シングルスの機会があった。 明日にじゃなければ 試合なので。
試合は参加することに意義だと思うけど。 初勝利というのを目指したいというのは、正直な本音でもある。
ついつい 攻め急ぎというかになりがちで。そうすると、試合と言うよりも自滅に突き進む形になっちゃうから。
ディフェンスを テーマとして 貫けるようにしたい。
ラリーレッスンとかに限定ならば ラリーを続けることが できたとする。 そうだな 例えば 10回とか続くとする。
試合だと 10まで いかないうちに 私の球がアウトとか ネットとか・・・
これが自滅 ということだ。
守備が得意な人が 守備中心ではなく、 攻撃を覚えて使用していくのと。
オフェンスに走りがちな人が ディフェンスを継続できるようになっていくのと。
同じくらい難しい?
次回の試合は ディフェンスを貫く をテーマに いきたいと 思うんだ。
シングルスの試合とかにおいても、 甘いボールを送球してしまったらば。 になってしまう というのは、 心の中には住んでいて。逆にそれが成長を妨げてるときもある。ここを乗り越えられるかどうかだな。
2010年03月04日
3月は テニスの頻度が いろいろ問題でてくるし。 そういう部分で 雑にならないように
本日も2つ目の記事だ。
school①
エニータイム コーチは代行のコーチで。 私も何度か受講したことあり、そして 心のユンケル とか ビタミン剤みたいなです。
本日のテーマは、高いボレーと低いボレー。
特に 低いボレーは、 大きな踏み込み足で1歩目をだす ということで チャレンジ。
サービスラインくらいで とるようにという課題つきで。 なぜならば 実践では そうなるシーンが多いから。ネットにつめていられずに 離れた位置での ローボレーが 実際は 多いからということだった。
逆に 高いボレーは できるだけ 近づいて 足で調節してから 踏み込む タメを作ってからということだった。
どちらも 好きだな。 ボレーは好き。
この球出しでのボレー が 課題となり。 ローボレーを サービスラインの位置で というのは、 拾えるには拾えるんだけど。
あ゛ー 浮いてしまう。
相手前衛さんが いたら 前衛さんの ご飯になってしまう。 いかん、給食当番になってしまったら いかんぞ と思うんだけど。
浮いちゃうよ。
というのと、 足を大きく1歩踏み出してる分 構え直しとか 元に戻るという点も 課題。
相手から返球されたときに 決め返されてしまう カウンターに感じてしまうかもしれない。
このへんは 試合効果かもしれないと 時々思う。 球出しのときとか、 普通のラリーのときに、 試合の光景としてフラッシュバックするときがあるから。
4人で1個の球を使ったボレーandボレーもあり。 これ とても 好き。 語源がバレーだというのを聞いたからだけでなく 実際に 似てる部分あると思う。ただ 声出しというか 「お願い」とか 「オーライ」とか そういうのは、自分の(バレーとか)癖となってるけど。 これは テニスでは ないほうがいいの??
生徒同士のゲームも 今日は 生徒さんが4人で。 2人と、2人だったので。ミックスダブルス で 試合になった。
結構 僅差で展開が続いて 面白いし。つなぐときは つなぐし。 あわやロブでサイドチェンジか? という時も、 男性陣は ハイバックボレーとかで 返球してしまう。 このへんは 上手いと思った。
縦割りを守る意識 が あるんだなと思った。ついつい 雁行陣の癖というか そのままに 「お願い」にしてしまう 自分は それで サイドチェンジを当たり前にしてしまってるけど。
もし 並行陣だったらば、 縦を守る意識に なっていかないといけない。
今日は 雁行陣 並行陣の ドリルもあった。 出血大サービスか? すごく ありがたいと思う。
並行陣は 好きだ。 そして もしかしたら いや かなりの確率で 4月以降 私は 全く 並行陣に ふれる機会を 失ってしまう可能性が高い。 4月以降を考えるとだから。 いまは 3月だから 3月に集中しなくちゃと 自分で 言い聞かせながら、過ごしてる。
今日は ホントに 並行陣のドリル展開があったことを 嬉しく思って。レッスンラストに ありがとうございました って 並行陣嬉しかったって 伝えた。
ラストの生徒同士のゲームも ホントに 面白かった。
サーブは、思ったよりは 入って ホッとした。 あ、 ほら ホッとしたとか 書いてる時点で この あやふやな サーブが どうすんじゃああ という感じです。
今日の試合予定は 4月の第一週に変更になりました。
明後日の土曜日に ハードコートでの 試合予定なんですが。 天気がなので。 これは どうかなぁ。 いま うちの地域ではだからなぁ 明日もだと 土曜日に晴れても コートが間に合わないかなぁ??
今週は いや3月は テニスの頻度が 過去最高にいくかもしれないので。 身体ケアもしていかないと、乳酸というか いろいろ問題でてくるし。 そういう部分で 雑にならないように。
そして オンコートでは ベスト尽くせるように。
school①
エニータイム コーチは代行のコーチで。 私も何度か受講したことあり、そして 心のユンケル とか ビタミン剤みたいなです。
本日のテーマは、高いボレーと低いボレー。
特に 低いボレーは、 大きな踏み込み足で1歩目をだす ということで チャレンジ。
サービスラインくらいで とるようにという課題つきで。 なぜならば 実践では そうなるシーンが多いから。ネットにつめていられずに 離れた位置での ローボレーが 実際は 多いからということだった。
逆に 高いボレーは できるだけ 近づいて 足で調節してから 踏み込む タメを作ってからということだった。
どちらも 好きだな。 ボレーは好き。
この球出しでのボレー が 課題となり。 ローボレーを サービスラインの位置で というのは、 拾えるには拾えるんだけど。
あ゛ー 浮いてしまう。
相手前衛さんが いたら 前衛さんの ご飯になってしまう。 いかん、給食当番になってしまったら いかんぞ と思うんだけど。
浮いちゃうよ。
というのと、 足を大きく1歩踏み出してる分 構え直しとか 元に戻るという点も 課題。
相手から返球されたときに 決め返されてしまう カウンターに感じてしまうかもしれない。
このへんは 試合効果かもしれないと 時々思う。 球出しのときとか、 普通のラリーのときに、 試合の光景としてフラッシュバックするときがあるから。
4人で1個の球を使ったボレーandボレーもあり。 これ とても 好き。 語源がバレーだというのを聞いたからだけでなく 実際に 似てる部分あると思う。ただ 声出しというか 「お願い」とか 「オーライ」とか そういうのは、自分の(バレーとか)癖となってるけど。 これは テニスでは ないほうがいいの??
生徒同士のゲームも 今日は 生徒さんが4人で。 2人と、2人だったので。ミックスダブルス で 試合になった。
結構 僅差で展開が続いて 面白いし。つなぐときは つなぐし。 あわやロブでサイドチェンジか? という時も、 男性陣は ハイバックボレーとかで 返球してしまう。 このへんは 上手いと思った。
縦割りを守る意識 が あるんだなと思った。ついつい 雁行陣の癖というか そのままに 「お願い」にしてしまう 自分は それで サイドチェンジを当たり前にしてしまってるけど。
もし 並行陣だったらば、 縦を守る意識に なっていかないといけない。
今日は 雁行陣 並行陣の ドリルもあった。 出血大サービスか? すごく ありがたいと思う。
並行陣は 好きだ。 そして もしかしたら いや かなりの確率で 4月以降 私は 全く 並行陣に ふれる機会を 失ってしまう可能性が高い。 4月以降を考えるとだから。 いまは 3月だから 3月に集中しなくちゃと 自分で 言い聞かせながら、過ごしてる。
今日は ホントに 並行陣のドリル展開があったことを 嬉しく思って。レッスンラストに ありがとうございました って 並行陣嬉しかったって 伝えた。
ラストの生徒同士のゲームも ホントに 面白かった。
サーブは、思ったよりは 入って ホッとした。 あ、 ほら ホッとしたとか 書いてる時点で この あやふやな サーブが どうすんじゃああ という感じです。
今日の試合予定は 4月の第一週に変更になりました。
明後日の土曜日に ハードコートでの 試合予定なんですが。 天気がなので。 これは どうかなぁ。 いま うちの地域ではだからなぁ 明日もだと 土曜日に晴れても コートが間に合わないかなぁ??
今週は いや3月は テニスの頻度が 過去最高にいくかもしれないので。 身体ケアもしていかないと、乳酸というか いろいろ問題でてくるし。 そういう部分で 雑にならないように。
そして オンコートでは ベスト尽くせるように。
2010年03月04日
あっという間に 終了時間になってしまって。名残惜しい けど 今日は 1コマ予定なので コートを後にした
初めての曜日と書こうかと思って、振り返ってみたら、あぁ そうだ。2回来たことがある。ただし 午前の時間は、過去に1度だけ 1年と少し前の話になるかな。
だけど なんか 不思議と そのシーンを覚えてる。 そのときに4人で1個の球を使用しての ボレーを沢山やったことも覚えてる。
奇しくも 今日 4人で1個の球を使用するボレー&ボレー は コーチが一カ所固定で入り。 生徒たちが三カ所をローテする形で 沢山おこなわれた。
鋭い球が飛び交い。 ノーバンが基本なんだけど、瞬間的に 小さなワンバンドする時もある。ノーバンでも好きだし、 この小さなワンバンドも結構好きだ。
プレイスタイルとまでは いかないかもしれないけど。 なんていうか ハーフボレーを 楽しく感じる。相性というか、自分の身体に受け入れやすい要素だ。
だから?? ホントに 並行陣 たのしいー。
このハーフボレーの感覚を ストロークに変換すれば、 ライジングもどき に もっていけそうな なんていうか そんな予感がするんだけどな。
4人で1個の球を というのは 集中してテニスに取り組んでる瞬間で。 昨日に引き続き 非常に楽しい瞬間。
あと コーチと生徒 生徒同士の ボレストも ストレートで行われた。 ボレストのストローク係が 自分の中で 普段の当たり前のルーティンとなってきたような気がする。
ストローク係苦手にしていたんだ。
いまは ストローク係 結構 好きだ。
コーチと生徒のボレストの時には、私が放ったボレーがアウトになっても 追い掛けてくださり。なんか よっしゃぁぁ って 思って ガンバと思った。 これも テニスでの会話の1つなんじゃないかと思った。
フォアとbackとの、左右にふられた気がするので 追いつけた時とか 返球できたときは やっぱ 嬉しい。
この曜日のコーチは 笑顔がチャームポイントのコーチ。
サーブの時間を経て。
ゲーム試合形式の時は 今日は 隣のコートと合同でやると聞いて かなりビックリした。 この曜日も今月からであり 今月限定だけど。 木曜日は、ゲームのときは、毎週 合同なの?
今日は 隣のコートは生徒さんだけだった。 とても上手な方だった。 対戦させていただいた時に なぜか吸い寄せられるように ボールがいってしまって、ボレーで切り返された。
ラケットをくるくる回して アップかダウン いや ラフとかスムースとか やって。 勝ったら みんな サーブを選択していらして。 凄いと思った。 もしも自分だけだったら 即答で リターンを選択するからだ。
サーブは ミスしないようにしようという気持ちと あと 今日のメンバーさん達に 下からとかの選択肢でサーブしたら。 完全に リターンエースだなという予測と の 2つで 葛藤して。
2本とも 上から打って ダブルフォルトのシーンも生んだ。
これねー どっちをとっても 同じかもしれない。 どっちも どっちだ。
セカンドサーブに対して 迷い 考える そして 意見は 聞きたくなる。
その他 リターンは ミスしないように・・ これは いつも そう思う。 あとは 最初から リターンをストレートロブにしようと決めてる時もある。 ワイドに来たら そうしようと思って構えてる時もあるし。
相手のサーブがセカンドになったらば ちゃんと 攻撃に転じられるようにしたほうがいいなということが 過る。
生徒同士だと 雁行陣での試合になるから。そうすると 後衛係も存在して。 私は、後衛のときは ロブでサイドチェンジさせたり ストレートパッシングもありだと思う。
今日は でも 力んでミスとか アウト球を生んだりとかもあって。 力んでとか 書いたけど。そうじゃなくても ミスしたのかもしれない。 ミスに いちいち 言い訳していたら進化しない。
でも・・・ だって・・・ も 進化しない。
それなのに 一日のうちに 何度使用してしまっているんだろうか。
今日は 初対面の方々が 多く なにげにとても 緊張したな。
あっという間に 終了時間になってしまって。名残惜しい けど 今日は 1コマ予定なので コートを後にした。
また 次回 がんばろう。
だけど なんか 不思議と そのシーンを覚えてる。 そのときに4人で1個の球を使用しての ボレーを沢山やったことも覚えてる。
奇しくも 今日 4人で1個の球を使用するボレー&ボレー は コーチが一カ所固定で入り。 生徒たちが三カ所をローテする形で 沢山おこなわれた。
鋭い球が飛び交い。 ノーバンが基本なんだけど、瞬間的に 小さなワンバンドする時もある。ノーバンでも好きだし、 この小さなワンバンドも結構好きだ。
プレイスタイルとまでは いかないかもしれないけど。 なんていうか ハーフボレーを 楽しく感じる。相性というか、自分の身体に受け入れやすい要素だ。
だから?? ホントに 並行陣 たのしいー。
このハーフボレーの感覚を ストロークに変換すれば、 ライジングもどき に もっていけそうな なんていうか そんな予感がするんだけどな。
4人で1個の球を というのは 集中してテニスに取り組んでる瞬間で。 昨日に引き続き 非常に楽しい瞬間。
あと コーチと生徒 生徒同士の ボレストも ストレートで行われた。 ボレストのストローク係が 自分の中で 普段の当たり前のルーティンとなってきたような気がする。
ストローク係苦手にしていたんだ。
いまは ストローク係 結構 好きだ。
コーチと生徒のボレストの時には、私が放ったボレーがアウトになっても 追い掛けてくださり。なんか よっしゃぁぁ って 思って ガンバと思った。 これも テニスでの会話の1つなんじゃないかと思った。
フォアとbackとの、左右にふられた気がするので 追いつけた時とか 返球できたときは やっぱ 嬉しい。
この曜日のコーチは 笑顔がチャームポイントのコーチ。
サーブの時間を経て。
ゲーム試合形式の時は 今日は 隣のコートと合同でやると聞いて かなりビックリした。 この曜日も今月からであり 今月限定だけど。 木曜日は、ゲームのときは、毎週 合同なの?
今日は 隣のコートは生徒さんだけだった。 とても上手な方だった。 対戦させていただいた時に なぜか吸い寄せられるように ボールがいってしまって、ボレーで切り返された。
ラケットをくるくる回して アップかダウン いや ラフとかスムースとか やって。 勝ったら みんな サーブを選択していらして。 凄いと思った。 もしも自分だけだったら 即答で リターンを選択するからだ。
サーブは ミスしないようにしようという気持ちと あと 今日のメンバーさん達に 下からとかの選択肢でサーブしたら。 完全に リターンエースだなという予測と の 2つで 葛藤して。
2本とも 上から打って ダブルフォルトのシーンも生んだ。
これねー どっちをとっても 同じかもしれない。 どっちも どっちだ。
セカンドサーブに対して 迷い 考える そして 意見は 聞きたくなる。
その他 リターンは ミスしないように・・ これは いつも そう思う。 あとは 最初から リターンをストレートロブにしようと決めてる時もある。 ワイドに来たら そうしようと思って構えてる時もあるし。
相手のサーブがセカンドになったらば ちゃんと 攻撃に転じられるようにしたほうがいいなということが 過る。
生徒同士だと 雁行陣での試合になるから。そうすると 後衛係も存在して。 私は、後衛のときは ロブでサイドチェンジさせたり ストレートパッシングもありだと思う。
今日は でも 力んでミスとか アウト球を生んだりとかもあって。 力んでとか 書いたけど。そうじゃなくても ミスしたのかもしれない。 ミスに いちいち 言い訳していたら進化しない。
でも・・・ だって・・・ も 進化しない。
それなのに 一日のうちに 何度使用してしまっているんだろうか。
今日は 初対面の方々が 多く なにげにとても 緊張したな。
あっという間に 終了時間になってしまって。名残惜しい けど 今日は 1コマ予定なので コートを後にした。
また 次回 がんばろう。
2010年03月03日
全敗 という 結果での 痛いのは 自分だけではないのかもしれない
3/3付け 2つめの記事になる。
RL ラリーレッスン。本日、Maxの3人だったので、60分なり。生徒さんと生徒さんと 私の3人。 生徒さんは いつも水曜日に参加されてる方。 本当にラリーがお好きなんだな
私の背番号は2番。 RLの時って、コーチとミニラリーを組んだ人が背番号1番で。 3カ所のローテを 全部1番目にまわる。 で その生徒さんの隣が2番(今日は私) それから コーチの隣が3番で 今日は 男性生徒さん。school①そのものが今日で2回目くらい? ということでした。初対面の生徒さん。
ミニラリーからご一緒させていただいて。 あ いま思い出したけど ミニラリーの時に RLでは 通常 ボレー&ボレーが行われることは少ない。私は いままで2回くらいかな? 記憶では。 あれは どういうときに 行われるのだろう。今度きいてみようって ずっと思ってて。でも いつも 聞きそびれてしまう。 聞きそびれるというか、そのときは 思い出さないで過ぎてしまう。
さて ミニラリー 回転を意識していらしたので。私も 鏡(真似っこ) を目指す。
じっくりと ミニrallyをしたあとに そのまま 距離を長くとっていっての ストレートラリー。
ストレートラリーのほうが 変な話だけど ごまかし利くんだなと知る。
ローテーションがかかるときに 一言 二言 だけ 会話したんだけど。
「●○レベルクラス?」と 質問されて。それは、驚きの (実際よりも)何段か上を言われた。 あはは リップサービスだとしても 嬉しいでーす という感じで。 その他 楽しく展開していった。
もうひとつ 「どっちが利き手?」と聞かれた。これは じつは よく言われることがある。 試合などでも 聞かれる。 ストロークのときは 両方両手を基本にしてるから。 ただし 最近 ヒジ 痛くないので、 フォアを片手にしちゃうときもある。
これは コーチからは 注意されてる。 今日もラリー中に
「片手は、駄目 両手にして ちゃんと足で 追いついて 足使って。」って。
で 話戻す。 利き手を聞かれたので答えた。
試合中でも聞かれると書いたけど。 そうなのだ。 コントロールのいい方々は 基本 皆さん見事なくらいに・・・・
このあとから 私は バックハンドを多用になった。 なぜならば きっちりと バック側に送球され続けたからだ。
テニスは 相手のbackを狙う というのが セオリーでもあるから。 そして 逆に狙い続けられるのは うらやましくもある。
で 単純な私は 次のローテで 自分も相手のバックハンドに送球を試みる。 でね・・・でね
数分で 挫折。
次のローテは 私はコーチとだった。 つまり バック狙いをしても フォアでも どちらでも
ゆるがない 100%の返球率だったし。逆に鋭く切り返されたり そのうち バック側に球を集めるという 発想も 消えるくらい 。自分が返球することに必死になったし。
そうこうしてるうちに 外から みたら 変な光景になる 1つのシーンがあった。
オセロで言うところの四隅に該当するところに 鋭い球がきて 差し込まれて 返球できず
くぅぅぅ 返球したかったぁぁぁ
と 思った。
そのときに コーチからは、「ごめん」って 言われて。 きっと 私のレベルを超えてしまってる送球になったことに対してだと思うけど。 でも でも 私は・・ なぜ? 次に同じ球がきたら、 必ず返球したいんだから、だから 謝らないでって 思って。 口にはしないけど でも 謝らないで って 強く思って。首を横に振るジェスチャーになってしまった。
相手が ごめん って 言ってくれて。 こっちが 首を横に振ってる・・・なんか なんか 変な光景だ。
たぶん どちらも 当事者たちは そんなに深い意味はなく やりとりしただけなのだから。
で このクロスラリーのフォアサイドの時。 これは 生徒同士のラリーを含めて 5回目のローテかな? で で 結構 最も体力的に ピークにきていて。 ここをこえたら ラストとかは 逆に平気だったんだけど。 このときは このローテが終わった時点で しゃがみこみそうになってしまった。
それでも それでも 自分の心の中に 確かに 住んでいたもの。
自分のいるコート側では 2バウンドさせたくない
こんな かっこいいことを書けるようなリアルさがあるか? というと 首をひねる方々も多いかもしれない。
自分でも そんな根性論 かかげられるほどなんて 言えないし おこがましい。
だから あんなに なんつーか レッスン開始の30分前くらいに 普通に、お昼食べた自分を後悔したけど・・・マジで・吐きそうなくらいピークだった ローテの4分くらいの間でも。 自分の心の中には 見逃し三振を嫌がる本能が 育ってる ことを 知った。
あとになって 少しだけ考えた フットワークで おいついたのか? 気持ちか? 予測か?
自分の中の 結論 予測 なのではないかと思う。読みというか。
まさに 心技体に 分類できるけど。 フットワーク(体)は まだまだ もっと 。
(技) この場合は コースの読み これは 読みとかいうと かっこいいけど 「慣れ」という用語のほうがあうかもしれない。
それも 誰かと比べてではなく 以前の自分と比べてだ。
(心) 前だって いつだって 見逃し三振を好きだと思った事なんぞないけど。 逆に だけど 見逃し三振してる自分に腹立って というシーンは あり。それは メンタルの弱さでもあり。 いまだって メンタル よわよわ なんだけども。 確実に スタートきってる夏の頃よりは かわったと思う。
バックサイドのラリーのローテーションになる前に。
コーチに 1つだけ願いいれした。 前と後ろへの送球を多用してほしい という願いいれ。前回の試合で 左右に来た球については 慣れてきていて だいぶ 対応できた気がするけど。 前後 そう 前後となったときは 弱かった。
RLのとき。 ラリーは 会話だということとか。 相手がとりやすいところへコントロールする力とか そういう部分で 指導が入ることが多かった気がする。
あと フットワークね。
そして 気持ち ファイト という意味の気持ち。
今日は 「これが もしも試合だったら あそこへ (オープンcoat) 」とか 「いま1本目にウィにング打って、拾われて返されたんだから、次は 立て続けにその体勢のまま またウィにングではく いったん つなぐべき」 とか。随所に そういう趣旨の アドバイスが入り。
試合に全敗して 痛いと なげく自分がいて 痛いと 思ってて 思ってきたけど。
もしかして全敗 全敗 という 結果での 痛いのは 自分だけではないのかもしれない
と
今日のことも含めて。 また、今日よりも前まで も含めて。
わたしも全敗中です がんばりましょう
とか。
いまは 継続中(進化の途中の道) なだけなんだから これからだから とい趣旨の言葉とか
etc.
TUスタッフ陣からの エールに 支えられてる部分は やっぱりある。感謝というか なんていうか ありがとうございますって 思った。
バックサイドのローテにての ラリーの終わりごろに そう 前後とかを願いいれして 試合形式に近い形で 展開できて。 そしたら 私は とたんに アウトと ネットが増えた。
途中で 対面コートからの コーチの音声が物語るかもしれない。
「それは チャンスボールじゃない。チャンスじゃなくて ピンチ」
ディフェンスと オフェンス バランスが大事だけど。 たぶん バランスが大事 という曖昧な言い方では 納得しないのを知ってるからか?
ディフェンス1本 ディフェンス オンリーで いくように という指示もでた。
いつもそうなってしまうんだけど 「それでは 相手に 切り返されてしまう 」と 返答した私の反論?? を 押し返す 気迫での指示がでた。
がんばってみたい。
球拾いしながらの なんだかんだの 雑談も なんか。 冷房とか暖房の話になり なるほど うんうんとか 初対面とかであっても 一緒に テニスすると なんか 仲間になって お話できてしまうって テニスの不思議な 力だし。なんか 嬉しい1コマになる。
RL ラリーレッスン。本日、Maxの3人だったので、60分なり。生徒さんと生徒さんと 私の3人。 生徒さんは いつも水曜日に参加されてる方。 本当にラリーがお好きなんだな
私の背番号は2番。 RLの時って、コーチとミニラリーを組んだ人が背番号1番で。 3カ所のローテを 全部1番目にまわる。 で その生徒さんの隣が2番(今日は私) それから コーチの隣が3番で 今日は 男性生徒さん。school①そのものが今日で2回目くらい? ということでした。初対面の生徒さん。
ミニラリーからご一緒させていただいて。 あ いま思い出したけど ミニラリーの時に RLでは 通常 ボレー&ボレーが行われることは少ない。私は いままで2回くらいかな? 記憶では。 あれは どういうときに 行われるのだろう。今度きいてみようって ずっと思ってて。でも いつも 聞きそびれてしまう。 聞きそびれるというか、そのときは 思い出さないで過ぎてしまう。
さて ミニラリー 回転を意識していらしたので。私も 鏡(真似っこ) を目指す。
じっくりと ミニrallyをしたあとに そのまま 距離を長くとっていっての ストレートラリー。
ストレートラリーのほうが 変な話だけど ごまかし利くんだなと知る。
ローテーションがかかるときに 一言 二言 だけ 会話したんだけど。
「●○レベルクラス?」と 質問されて。それは、驚きの (実際よりも)何段か上を言われた。 あはは リップサービスだとしても 嬉しいでーす という感じで。 その他 楽しく展開していった。
もうひとつ 「どっちが利き手?」と聞かれた。これは じつは よく言われることがある。 試合などでも 聞かれる。 ストロークのときは 両方両手を基本にしてるから。 ただし 最近 ヒジ 痛くないので、 フォアを片手にしちゃうときもある。
これは コーチからは 注意されてる。 今日もラリー中に
「片手は、駄目 両手にして ちゃんと足で 追いついて 足使って。」って。
で 話戻す。 利き手を聞かれたので答えた。
試合中でも聞かれると書いたけど。 そうなのだ。 コントロールのいい方々は 基本 皆さん見事なくらいに・・・・
このあとから 私は バックハンドを多用になった。 なぜならば きっちりと バック側に送球され続けたからだ。
テニスは 相手のbackを狙う というのが セオリーでもあるから。 そして 逆に狙い続けられるのは うらやましくもある。
で 単純な私は 次のローテで 自分も相手のバックハンドに送球を試みる。 でね・・・でね
数分で 挫折。
次のローテは 私はコーチとだった。 つまり バック狙いをしても フォアでも どちらでも
ゆるがない 100%の返球率だったし。逆に鋭く切り返されたり そのうち バック側に球を集めるという 発想も 消えるくらい 。自分が返球することに必死になったし。
そうこうしてるうちに 外から みたら 変な光景になる 1つのシーンがあった。
オセロで言うところの四隅に該当するところに 鋭い球がきて 差し込まれて 返球できず
くぅぅぅ 返球したかったぁぁぁ
と 思った。
そのときに コーチからは、「ごめん」って 言われて。 きっと 私のレベルを超えてしまってる送球になったことに対してだと思うけど。 でも でも 私は・・ なぜ? 次に同じ球がきたら、 必ず返球したいんだから、だから 謝らないでって 思って。 口にはしないけど でも 謝らないで って 強く思って。首を横に振るジェスチャーになってしまった。
相手が ごめん って 言ってくれて。 こっちが 首を横に振ってる・・・なんか なんか 変な光景だ。
たぶん どちらも 当事者たちは そんなに深い意味はなく やりとりしただけなのだから。
で このクロスラリーのフォアサイドの時。 これは 生徒同士のラリーを含めて 5回目のローテかな? で で 結構 最も体力的に ピークにきていて。 ここをこえたら ラストとかは 逆に平気だったんだけど。 このときは このローテが終わった時点で しゃがみこみそうになってしまった。
それでも それでも 自分の心の中に 確かに 住んでいたもの。
自分のいるコート側では 2バウンドさせたくない
こんな かっこいいことを書けるようなリアルさがあるか? というと 首をひねる方々も多いかもしれない。
自分でも そんな根性論 かかげられるほどなんて 言えないし おこがましい。
だから あんなに なんつーか レッスン開始の30分前くらいに 普通に、お昼食べた自分を後悔したけど・・・マジで・吐きそうなくらいピークだった ローテの4分くらいの間でも。 自分の心の中には 見逃し三振を嫌がる本能が 育ってる ことを 知った。
あとになって 少しだけ考えた フットワークで おいついたのか? 気持ちか? 予測か?
自分の中の 結論 予測 なのではないかと思う。読みというか。
まさに 心技体に 分類できるけど。 フットワーク(体)は まだまだ もっと 。
(技) この場合は コースの読み これは 読みとかいうと かっこいいけど 「慣れ」という用語のほうがあうかもしれない。
それも 誰かと比べてではなく 以前の自分と比べてだ。
(心) 前だって いつだって 見逃し三振を好きだと思った事なんぞないけど。 逆に だけど 見逃し三振してる自分に腹立って というシーンは あり。それは メンタルの弱さでもあり。 いまだって メンタル よわよわ なんだけども。 確実に スタートきってる夏の頃よりは かわったと思う。
バックサイドのラリーのローテーションになる前に。
コーチに 1つだけ願いいれした。 前と後ろへの送球を多用してほしい という願いいれ。前回の試合で 左右に来た球については 慣れてきていて だいぶ 対応できた気がするけど。 前後 そう 前後となったときは 弱かった。
RLのとき。 ラリーは 会話だということとか。 相手がとりやすいところへコントロールする力とか そういう部分で 指導が入ることが多かった気がする。
あと フットワークね。
そして 気持ち ファイト という意味の気持ち。
今日は 「これが もしも試合だったら あそこへ (オープンcoat) 」とか 「いま1本目にウィにング打って、拾われて返されたんだから、次は 立て続けにその体勢のまま またウィにングではく いったん つなぐべき」 とか。随所に そういう趣旨の アドバイスが入り。
試合に全敗して 痛いと なげく自分がいて 痛いと 思ってて 思ってきたけど。
もしかして全敗 全敗 という 結果での 痛いのは 自分だけではないのかもしれない
と
今日のことも含めて。 また、今日よりも前まで も含めて。
わたしも全敗中です がんばりましょう
とか。
いまは 継続中(進化の途中の道) なだけなんだから これからだから とい趣旨の言葉とか
etc.
TUスタッフ陣からの エールに 支えられてる部分は やっぱりある。感謝というか なんていうか ありがとうございますって 思った。
バックサイドのローテにての ラリーの終わりごろに そう 前後とかを願いいれして 試合形式に近い形で 展開できて。 そしたら 私は とたんに アウトと ネットが増えた。
途中で 対面コートからの コーチの音声が物語るかもしれない。
「それは チャンスボールじゃない。チャンスじゃなくて ピンチ」
ディフェンスと オフェンス バランスが大事だけど。 たぶん バランスが大事 という曖昧な言い方では 納得しないのを知ってるからか?
ディフェンス1本 ディフェンス オンリーで いくように という指示もでた。
いつもそうなってしまうんだけど 「それでは 相手に 切り返されてしまう 」と 返答した私の反論?? を 押し返す 気迫での指示がでた。
がんばってみたい。
球拾いしながらの なんだかんだの 雑談も なんか。 冷房とか暖房の話になり なるほど うんうんとか 初対面とかであっても 一緒に テニスすると なんか 仲間になって お話できてしまうって テニスの不思議な 力だし。なんか 嬉しい1コマになる。
2010年03月03日
この記事の中段に書いたけど。 心技体の 心が そのplayに 乗り移ったかのように 球が動くこともあるんだということで
系列校
水曜日の実践クラスは、たぶん初めてだ。 5人。
本日、コーチが代行で C・headコーチだった。
実践クラスでは いつもコーチが背番号を任命するんだけど、今日は あれれ? 珍しい 「端っこ同士でジャンケンしてください」のジャンケンで決定した。私の背番号は2番。
やる内容は基本的には 前日までと同じ内容なので。昨日も書いたけど、不器用派としては、「初めて」ということには、ドキドキもんなので。 だから、何をやるか という流れの予測が出来るのは ありがたい。
水曜日は初めてのクラスだったけど、 緊張しすぎることはなく スタートきれた。
ミニラリーから。 ボレー&ボレーになったときに、 組んだ生徒さんは 初対面の方で。 反応というか 動作が とっても かわいい 方で。
だけど 内に秘めたる情熱というか、 ボレーandボレーの時。 1つの球で 途切れることなく続いた。
これは ゲームのドリルの時に さらに実感することになった。
生徒同士のボレストがあった。コーチと生徒の組の方々と 生徒同士の人とだったのかな? 今日は 自分自身が振替の身なので。順番は、あんま 気にならないや。
で ストローク係 の立ち位置は、 DEADゾーンに立つように指示がでていた。 そうなったときは、 うまくいけば、 ライジングもどきのストロークも練習しやすくなる気がする。
ボレー係のときは 普通の位置につくけど。 そうだ、 なんか 今日 思ったけど。いや 昨日かな。 4人で1個の球とかのときに。 ワンバンドでのボレーになる瞬間もある。
足もとの横で ワンバンドして ライジングもどきで 返すボレーのこと。 あれ 好きだ。 なんで 好きか? 理屈は よくわからないけど・・この種類のボレーと自分との相性がいいような気がする。 タイミングとりやすいから たぶん 好きなんだと思う。
そのかわり ベースライン際で高く弾む球とか 頭上を越えてしまうロブとかに関して とかは いまだに 要特訓が必要なくらい マズイとおもう。
さてゲーム形式のドリルになり。
後衛の人に 球出しがでて。その球を アプローチショットとして 前へ でる。そこからの開始になる。
コーチが 対面コートのフォアサイド゛入り。残り三カ所に生徒が入る。
この4人で1個の球を ゲーム実践とする展開がメインだった。
このとき 皆のショットにビックリした。ショットにビックリという意味では、 さっき ミニラリーをご一緒させていただいた生徒さん。
反応とか言動が、とても かわいらしいという印象が強かった。 ショットは 抜群にスピードがあり、最初は そのギャップに驚いて。 で だんだんと こなしていくうちに、 非常に フットワークもよくて、 上手で、 そして ボールをあきらめない姿勢が伝わってきて。 非常に好感をもった。
順番が前後するけど あとで 更衣室で2人で話す機会に恵まれて。 足が速いねー とか あきらめないでボール追い掛けてることとか 球がスピードあることとか テニスのこと 色々お話できて 幸せでした。 ありがとう
話を戻す。
どんどん展開していき、今日は出席していた5人が皆 ホントに テニスに集中していたと思う。思うだけでなく、 レッスンラストのコーチからの総括も 「すぐに構え直しとかが出来ていて、 ボールに集中できて いいテニスできていた」と 皆への称賛があった。
もうひとつ 総括ででていたのは。 絶対にあきらめないで球を返球するぞと いう 強い気持ちで ボールを追いかけていると 不思議と返球がを越えるということがある。 って。だから 気持ちは 大切って。
テニスの神様がみている・・・とは そうは おっしゃっていなかったけど。 でも 言わんとする趣旨は 十分に伝わってきた。
そう 今日の このドリルのときは、皆が本当に 4人で1個の球を追うことに集中したし。
あきらめないで いけたと思う。
今日 非常に テニスを楽しいと感じた。 絶対にあきらめないでボールを追う瞬間が楽しいというのと、 それが 皆に共通認識として 伝染していき 皆で そういう展開のテニスができたこと。
そういう気持ちがベースにあると、 ホントに 球が 返球できて 続くこと。 を実感できたし。
なんていうか うん これがいい これがやりたい というのかなぁ。 文章では上手く表せないけど 皆が集中してテニスできた
全体サーブの時間。 体のしなりを使ってのサーブというのは、 なんか 理解は出来る気がするので それをやってみようと思ったりとか。 サーブは確率だと言ってるのに 練習中は こうやって チャレンジしてるような 暴走してるような。
スライスサーブは どうしたんだ・・・ 自分で自分に自問自答。 どっか こうやって中途半端なのは 私なんだな。 スライスサーブは 時々やってるけど まだまだ 未完なのに。
セカンドサーブを 下からという選択肢を もつならば 逆に 下からも練習しなくちゃいけないのに。 とか いろいろ 揺れる。
揺れるのが 一番 よくないんだってば。 グラグラ してるのが 一番 弱い。
その答えが間違ってるとしても 確信もって進めるほうがいいんだよね。
ほら あの名言 。
クマンバチは本当は飛べないんだ、だけど 飛べないことを (蜂自身)が知らないから 飛べるんだ
と。 グラグラ揺れるのは ぶれるのは どうしよう どうすればいいの? になるから。 弱い。
けど サーブ練習時間は 普通にサーブ練習をした。 何球目かを打った時に 肩が痛い気がしたから。 これは 何がしかフォームが間違ってるかもしれないと 思ったんだ。
サーブは 唯一 自分のタイミングで出来ることだから、 ちゃんと 武器というか。安定させていかないと。
いま 試合とかを目指す のも 眼中にあるならば、 サーブは確率が 先だ。
今日の ゲーム形式 生徒同士の巻きは。 何カ所かローテーション。
前衛についたときは、前衛の仕事をしようという 気持ちで。 第一ポイントにてポーチにでようと思った。
4点のうち、1点分の最初の最初だけ・・・。
前にも書いたことあるかもしれないけど、 1点目に相手にポーチにでられたらば。 もしかしたら2点目も 3点目も でてくるかもしれない という 警戒する心が生まれて。 その警戒するという作業と 実際に飛び交う球との 両者を追いかける。
これは 影響あると思うんだ。
リターン係サイドのときは、 とにかくちゃんと返球するように。 アドサイドの時は コーチからのサーブになるので。
このときは もしもワイドに来たらば ストレートへリターンして サイドチェンジになってもらおう とか。 思考しながら。
アドサイドのワイドに来た球を ストレートへ というのは バックハンドストロークなんだけど。 エース狙いみたいな鋭い球は うまくいかないんだけど。 バックハンドリターンで ストレートロブへ変換するのならば 意思通りになってきた。
さて 順番が前後してしまうだけど。記録しておくべき 印象に残る事がある。
それは、 ドリルの最中だったと思う。
映画撮影中の映画監督が「カット」と叫んで 取り直しするかのように。
replayで ゆっくり 改めての解説をしてくれて。
アドサイドの後方から かなりギリギリに追いついた バックハンドでギリギリおいついた球 について。
この返球 でのコースは おおよそ 2つに分類できる。
1つ目 真正面の前衛の人のところに 浅めのロブとして 来ること。
2つ目は そのギリギリに追いついたプレイヤーさんから 大きくクロスでの ロブ返しがあること。
だから 対面コートにいる2人のうちの 真正面にいる人は、 ポーチの準備体制。
クロスにいる位置の人は、 クロスに大きく返ってくるかもしれないロブケアの準備に 下がり気味に待機。
これは これは 面白かった。面白いというと文章表現としては不適切か? ただ 私は こういう 戦術説明は ワクワクする。 実践が実践たる 所以 というかな。 おぉと 感銘しながら 聞いていた。
このとき 私は 控え組で コート外に待機してるときだから 見学だったけど。オンコートにいる人たちは スローモーションで 動きを再現させていて。 だから 私は そのビデオ再生のような映像つきで この説明を聞くことが出来た。
映像とともに 非常に印象深い。
今日は ホントに テニスに集中して 皆で 展開させていけた日となった。 やっぱり これは ホントに 嬉しい 楽しいね。
レッスン後の総括は この記事の中段に書いたけど。 心技体の 心が そのplayに 乗り移ったかのように 球が動くこともあるんだということで。 それは 迷信ではなくて ホントにそうなんだろうなと思った。
見逃しの三振 じゃなくて フルスィングで 後悔しないようなくらい ベストを尽くせたら。 次につながる気がする。
これは 心に響く気持ちで そして 自分も 1球1球に そうありたい 。
水曜日の実践クラスは、たぶん初めてだ。 5人。
本日、コーチが代行で C・headコーチだった。
実践クラスでは いつもコーチが背番号を任命するんだけど、今日は あれれ? 珍しい 「端っこ同士でジャンケンしてください」のジャンケンで決定した。私の背番号は2番。
やる内容は基本的には 前日までと同じ内容なので。昨日も書いたけど、不器用派としては、「初めて」ということには、ドキドキもんなので。 だから、何をやるか という流れの予測が出来るのは ありがたい。
水曜日は初めてのクラスだったけど、 緊張しすぎることはなく スタートきれた。
ミニラリーから。 ボレー&ボレーになったときに、 組んだ生徒さんは 初対面の方で。 反応というか 動作が とっても かわいい 方で。
だけど 内に秘めたる情熱というか、 ボレーandボレーの時。 1つの球で 途切れることなく続いた。
これは ゲームのドリルの時に さらに実感することになった。
生徒同士のボレストがあった。コーチと生徒の組の方々と 生徒同士の人とだったのかな? 今日は 自分自身が振替の身なので。順番は、あんま 気にならないや。
で ストローク係 の立ち位置は、 DEADゾーンに立つように指示がでていた。 そうなったときは、 うまくいけば、 ライジングもどきのストロークも練習しやすくなる気がする。
ボレー係のときは 普通の位置につくけど。 そうだ、 なんか 今日 思ったけど。いや 昨日かな。 4人で1個の球とかのときに。 ワンバンドでのボレーになる瞬間もある。
足もとの横で ワンバンドして ライジングもどきで 返すボレーのこと。 あれ 好きだ。 なんで 好きか? 理屈は よくわからないけど・・この種類のボレーと自分との相性がいいような気がする。 タイミングとりやすいから たぶん 好きなんだと思う。
そのかわり ベースライン際で高く弾む球とか 頭上を越えてしまうロブとかに関して とかは いまだに 要特訓が必要なくらい マズイとおもう。
さてゲーム形式のドリルになり。
後衛の人に 球出しがでて。その球を アプローチショットとして 前へ でる。そこからの開始になる。
コーチが 対面コートのフォアサイド゛入り。残り三カ所に生徒が入る。
この4人で1個の球を ゲーム実践とする展開がメインだった。
このとき 皆のショットにビックリした。ショットにビックリという意味では、 さっき ミニラリーをご一緒させていただいた生徒さん。
反応とか言動が、とても かわいらしいという印象が強かった。 ショットは 抜群にスピードがあり、最初は そのギャップに驚いて。 で だんだんと こなしていくうちに、 非常に フットワークもよくて、 上手で、 そして ボールをあきらめない姿勢が伝わってきて。 非常に好感をもった。
順番が前後するけど あとで 更衣室で2人で話す機会に恵まれて。 足が速いねー とか あきらめないでボール追い掛けてることとか 球がスピードあることとか テニスのこと 色々お話できて 幸せでした。 ありがとう
話を戻す。
どんどん展開していき、今日は出席していた5人が皆 ホントに テニスに集中していたと思う。思うだけでなく、 レッスンラストのコーチからの総括も 「すぐに構え直しとかが出来ていて、 ボールに集中できて いいテニスできていた」と 皆への称賛があった。
もうひとつ 総括ででていたのは。 絶対にあきらめないで球を返球するぞと いう 強い気持ちで ボールを追いかけていると 不思議と返球がを越えるということがある。 って。だから 気持ちは 大切って。
テニスの神様がみている・・・とは そうは おっしゃっていなかったけど。 でも 言わんとする趣旨は 十分に伝わってきた。
そう 今日の このドリルのときは、皆が本当に 4人で1個の球を追うことに集中したし。
あきらめないで いけたと思う。
今日 非常に テニスを楽しいと感じた。 絶対にあきらめないでボールを追う瞬間が楽しいというのと、 それが 皆に共通認識として 伝染していき 皆で そういう展開のテニスができたこと。
そういう気持ちがベースにあると、 ホントに 球が 返球できて 続くこと。 を実感できたし。
なんていうか うん これがいい これがやりたい というのかなぁ。 文章では上手く表せないけど 皆が集中してテニスできた
全体サーブの時間。 体のしなりを使ってのサーブというのは、 なんか 理解は出来る気がするので それをやってみようと思ったりとか。 サーブは確率だと言ってるのに 練習中は こうやって チャレンジしてるような 暴走してるような。
スライスサーブは どうしたんだ・・・ 自分で自分に自問自答。 どっか こうやって中途半端なのは 私なんだな。 スライスサーブは 時々やってるけど まだまだ 未完なのに。
セカンドサーブを 下からという選択肢を もつならば 逆に 下からも練習しなくちゃいけないのに。 とか いろいろ 揺れる。
揺れるのが 一番 よくないんだってば。 グラグラ してるのが 一番 弱い。
その答えが間違ってるとしても 確信もって進めるほうがいいんだよね。
ほら あの名言 。
クマンバチは本当は飛べないんだ、だけど 飛べないことを (蜂自身)が知らないから 飛べるんだ
と。 グラグラ揺れるのは ぶれるのは どうしよう どうすればいいの? になるから。 弱い。
けど サーブ練習時間は 普通にサーブ練習をした。 何球目かを打った時に 肩が痛い気がしたから。 これは 何がしかフォームが間違ってるかもしれないと 思ったんだ。
サーブは 唯一 自分のタイミングで出来ることだから、 ちゃんと 武器というか。安定させていかないと。
いま 試合とかを目指す のも 眼中にあるならば、 サーブは確率が 先だ。
今日の ゲーム形式 生徒同士の巻きは。 何カ所かローテーション。
前衛についたときは、前衛の仕事をしようという 気持ちで。 第一ポイントにてポーチにでようと思った。
4点のうち、1点分の最初の最初だけ・・・。
前にも書いたことあるかもしれないけど、 1点目に相手にポーチにでられたらば。 もしかしたら2点目も 3点目も でてくるかもしれない という 警戒する心が生まれて。 その警戒するという作業と 実際に飛び交う球との 両者を追いかける。
これは 影響あると思うんだ。
リターン係サイドのときは、 とにかくちゃんと返球するように。 アドサイドの時は コーチからのサーブになるので。
このときは もしもワイドに来たらば ストレートへリターンして サイドチェンジになってもらおう とか。 思考しながら。
アドサイドのワイドに来た球を ストレートへ というのは バックハンドストロークなんだけど。 エース狙いみたいな鋭い球は うまくいかないんだけど。 バックハンドリターンで ストレートロブへ変換するのならば 意思通りになってきた。
さて 順番が前後してしまうだけど。記録しておくべき 印象に残る事がある。
それは、 ドリルの最中だったと思う。
映画撮影中の映画監督が「カット」と叫んで 取り直しするかのように。
replayで ゆっくり 改めての解説をしてくれて。
アドサイドの後方から かなりギリギリに追いついた バックハンドでギリギリおいついた球 について。
この返球 でのコースは おおよそ 2つに分類できる。
1つ目 真正面の前衛の人のところに 浅めのロブとして 来ること。
2つ目は そのギリギリに追いついたプレイヤーさんから 大きくクロスでの ロブ返しがあること。
だから 対面コートにいる2人のうちの 真正面にいる人は、 ポーチの準備体制。
クロスにいる位置の人は、 クロスに大きく返ってくるかもしれないロブケアの準備に 下がり気味に待機。
これは これは 面白かった。面白いというと文章表現としては不適切か? ただ 私は こういう 戦術説明は ワクワクする。 実践が実践たる 所以 というかな。 おぉと 感銘しながら 聞いていた。
このとき 私は 控え組で コート外に待機してるときだから 見学だったけど。オンコートにいる人たちは スローモーションで 動きを再現させていて。 だから 私は そのビデオ再生のような映像つきで この説明を聞くことが出来た。
映像とともに 非常に印象深い。
今日は ホントに テニスに集中して 皆で 展開させていけた日となった。 やっぱり これは ホントに 嬉しい 楽しいね。
レッスン後の総括は この記事の中段に書いたけど。 心技体の 心が そのplayに 乗り移ったかのように 球が動くこともあるんだということで。 それは 迷信ではなくて ホントにそうなんだろうなと思った。
見逃しの三振 じゃなくて フルスィングで 後悔しないようなくらい ベストを尽くせたら。 次につながる気がする。
これは 心に響く気持ちで そして 自分も 1球1球に そうありたい 。
2010年03月02日
がんばろう。 オンコートに立てる機会があることは ホントに 感謝だ。
本日 2つめの記事です。
初中級 レギュラー
今日は全員出席 9人だ。 今日も途中から、2面使用できて。
片方のコートでは、4人で1個のボールで 展開。4人のうちの1人は コーチで 3人は 生徒。
3人1組で展開中なので。 この4人で1個の球のボレー&ボレーは 3ローテーション続いた。
これ、すごく楽しい。4人で1個の球 のパターンは 以前から 語源がバレーと聞いてるから? それが 自分の中に 大丈夫 できる
YES WE CAN となり。 ホントに 楽しい。
この3カ所のローテを終わってから
「おもしろーい」と つぶやいてしまったよ。
とくに 試合形式ではなく、 4人で1個の球というときって いわば ラリー でもあり。 つなぐことを中心に、4人全員が味方であるような感覚は。 これも また 醍醐味というか やっぱ楽しい。
このとき 反対側のコートでは 生徒同士のボレストが展開されていて。1人2球 で 交代。ボレー係の人は 2人を相手にしたら交代。
で 3人1組なので 1人は フォーク並び というかで どちらかのあいたほうに入る。
ただ ここでの生徒同士のボレストって 皆が 皆 続くんだ。 2球交代なんだけど 結構つづいていた。
じつは 1つ下の記事に書いてるけど、 朝一番で 60分 結構 動いてるパターンの実践を受講してきた。この3月に限り このパターンは ありだ。
そして なぜか いつもよりも 動きやすいと思った。とくに4人で1個の球のときに実感。 それは 午前中に身体を動かしてるシーンがあるからかもしれない。
さて 順番がかわってしまったけど。
ミニラリーからボレー&ボレーを経て。 ストロークがあった。 バックハンドをしっかりと返球という点に 意識をおく。 うん まあまあ いいんじゃないかな と 思う自分がいた。
珍しいよね。
今日は ラケッティングの時間が 輪になっての ラケッティングがたくさんあった。 フレームでつくパターンから、 ラケッティングと あと 3人1組で ボールパスをする、ラケッティングにて ボールパスをするんだ。
これ 自分の身体の真中ではなく 真横くらいのほうが パスしやすいと思った。
そして ボレーのドリルの時間。 久しぶりのボレーだというのは否めない。
ただ 球出しのボレーは、好きだし バックハンド側も うまくいきそうな予感がしていた。 ラケットを瞬間冷凍にすることを守れば返球はかなうというのは、思うから。
全てを思い起こすとかではないけど。基本的にフォアボレーは が きた。
バックボレーは 1度だけ
「左足が できてない」 といわれて。
それは スプリットステップからの第1歩目
初めの1歩だ。
スプリットステップのあとにすぐに 打球となると タメがないから。 まるで タックルのような体当たりになりすぎちゃうもんね。
個別対応の時間ではなく。2列横隊に球出ししながらのシーンだったから。 感謝だ。 今日の9人は皆 レギュラーだから。 だから Aさんのボレーは ここが欠点 とか Bさんは ここ。 Cさんは ここだ というのを 前もって予測できたとしても。 それでも 2列横隊で球出ししながら 同時並行で 指摘 ワンポイント いれてく って 決して 簡単ではないと思う。 感謝。
デモンストレーションは 生徒さんの1人が球を手出しにして。 コーチがフォアボレーやバックボレーをしてくるシーンだった。
球の強さは これくらいで。これを真似して ということだ。
私は徹底的に理詰めでくるほうがいいときと。 こうやって まるで ジュニアに指導するように。
デモンストレーションをして 映像を示して。
これを真似して
の 1言だけで 終わる時のほうがいいときと。 いろいろだけど。
この デモンストレーションあり それを真似して とかのほうが入りやすい。
このへんは 生徒さんによって いろいろ違うと思うけど。
雁行陣でのゲームが 行われた。
え・・・雁行陣なんだ と 思ってしまう自分がいた。 雁行陣がよくない とかじゃなくて。 どっちが上でどっちが下とかじゃなくて。
単純に 4人で1個の球のボレー&ボレーが 面白くて。 ということで 並行陣が面白くて。
そうやって迷いが生じたときの日は かならず テニスにも 影響でやすい。 今日は 雁行陣の前衛係が 戸惑いつつになった。
後衛係のときは クロスラリーをつなぐ仕事とか思っていたから。
それは それで出来たけど。 また コーチのサーブからの展開だったから。 リターンを楽しく感じたというのもあった。
フォアサイドでリターン係になり。センターに来た球を ちゃんと クロスに返せたときに。 やった 逆クロス成功と 嬉しくなった。
逆にコーチとの組で、 前衛係になったときは、 「行って、ポーチでて。 攻撃」という言葉が 毎回 球がこっちのコートに来るたびに 言われていて。 背中を押されるような感じで1回か2回 前衛としての攻撃にできた。
大きく上がった上にある球は 全部に映るのに。
普通のストロークとして、クロスに飛び交う球に対しては とくに 前衛の仕事絡みに関しては。 躊躇しまくってしまった。
あるテレビ番組で 見逃し三振じゃなくて フルスィングの空振り三振のほうが 次に進める というのがあったそうだ。
オリンピック 高橋選手は 4回転跳ばなくても 他の項目でも金メダル狙えるかもしれない・・・リスクおわなくても という意見も多々ある中。
松岡修造さんがレポーターとして、 自分の心の叫びを聞け というコメントがあり。 高橋選手の心の声で 決めた 自分は4回転にチャレンジして。 そして ジャンプは 失敗だったけど 銅メダルになり。 それでも 4回転跳ばないで 上位のメダルになるよりも 後悔しないでいけた選択に 皆が 感銘した。
もちろん 優勝した選手が とばなかったことは それは その選手の心の声ならば それでいいんじゃないかと思う。
浅田真央ちゃんの演技は もちろん 注目していたし 視聴率も抜群だったと思われる。 あの日は 金曜日で みんな レッスン終わってから速攻で真央ちゃん観るために帰宅するとか。 私も生中継でみることができた。
トリプルアクセル成功させて。 それで 後半で 跳べなくなった他のジャンプがでてしまったけども それでも 凄いと思った。
自分に納得いかない 時って 誰でも悔しいけど。 とくに ホントに すごく伝わってくるシーンだったよね。
真央ちゃんは 小さい頃 もしかしたら 今もかもしれないけど 練習で失敗すると 氷を蹴っているそうだ。 出来なかった自分自身が悔しくて。 あと 頑固な一面があるというのは 雑誌とかでも あったし 今日も 報道番組でのインタビューに どんなところが頑固ですか? って 聞かれていて。 食べたいと決めたものは 何が何でも絶対に 食べます みたく 答えていたけど。
まあ 食べ物がどうか とかは 解釈いろいろだろうけど。
相当な負けず嫌いだから 裏返せば 相当な 頑固 になるということ。
でも だからこそ あの舞台にまで いけてるのだろうな。
話がずれた。 で 見逃し三振ではなく フルスィングの空振り三振でも チャレンジしての失敗のほうが 次に進める と 。
いうのをきいた。
たしかに それは あるだろうな。 うーん ただ フルスィングの空振り三振でも 痛いときは 相当 痛いだろう。
なんだか 文章につながらなくなってきたけど。
努力して 苦しい事とかいっぱいあったこともありながら 頑張って。 そして 自分を信じて 挑戦して。 自分の心の声を信じて チャレンジして。 その結果を 厳粛に正面から受け止めて。 悔しさをバネにして。 そして また 成長していく。
なんか 話ずれちゃったけど。
ラストのゲーム形式で。 自分は もっと もっと 果敢に前衛として いけたほうがよかったな という 少し 苦いものが残る。
また 生徒同士のゲームになったときは、 今度サーブを果敢に打ったら 調子がよく 決まり。 サービスエースもあり。
自分の試合とかさ、 どこか 自分の弱さがつきつけられて 全敗してる。技術もあるだろうし。 あと 自分でも メンタルもかかわってるのも感じてる。
心技体 ね。 口で言うほど 1行ですませられるほど 簡単ではないよね。
みんな 強くなりたい みんな うまくなりたい。
がんばろう。 オンコートに立てる機会があることは ホントに 感謝だ。
初中級 レギュラー
今日は全員出席 9人だ。 今日も途中から、2面使用できて。
片方のコートでは、4人で1個のボールで 展開。4人のうちの1人は コーチで 3人は 生徒。
3人1組で展開中なので。 この4人で1個の球のボレー&ボレーは 3ローテーション続いた。
これ、すごく楽しい。4人で1個の球 のパターンは 以前から 語源がバレーと聞いてるから? それが 自分の中に 大丈夫 できる
YES WE CAN となり。 ホントに 楽しい。
この3カ所のローテを終わってから
「おもしろーい」と つぶやいてしまったよ。
とくに 試合形式ではなく、 4人で1個の球というときって いわば ラリー でもあり。 つなぐことを中心に、4人全員が味方であるような感覚は。 これも また 醍醐味というか やっぱ楽しい。
このとき 反対側のコートでは 生徒同士のボレストが展開されていて。1人2球 で 交代。ボレー係の人は 2人を相手にしたら交代。
で 3人1組なので 1人は フォーク並び というかで どちらかのあいたほうに入る。
ただ ここでの生徒同士のボレストって 皆が 皆 続くんだ。 2球交代なんだけど 結構つづいていた。
じつは 1つ下の記事に書いてるけど、 朝一番で 60分 結構 動いてるパターンの実践を受講してきた。この3月に限り このパターンは ありだ。
そして なぜか いつもよりも 動きやすいと思った。とくに4人で1個の球のときに実感。 それは 午前中に身体を動かしてるシーンがあるからかもしれない。
さて 順番がかわってしまったけど。
ミニラリーからボレー&ボレーを経て。 ストロークがあった。 バックハンドをしっかりと返球という点に 意識をおく。 うん まあまあ いいんじゃないかな と 思う自分がいた。
珍しいよね。
今日は ラケッティングの時間が 輪になっての ラケッティングがたくさんあった。 フレームでつくパターンから、 ラケッティングと あと 3人1組で ボールパスをする、ラケッティングにて ボールパスをするんだ。
これ 自分の身体の真中ではなく 真横くらいのほうが パスしやすいと思った。
そして ボレーのドリルの時間。 久しぶりのボレーだというのは否めない。
ただ 球出しのボレーは、好きだし バックハンド側も うまくいきそうな予感がしていた。 ラケットを瞬間冷凍にすることを守れば返球はかなうというのは、思うから。
全てを思い起こすとかではないけど。基本的にフォアボレーは が きた。
バックボレーは 1度だけ
「左足が できてない」 といわれて。
それは スプリットステップからの第1歩目
初めの1歩だ。
スプリットステップのあとにすぐに 打球となると タメがないから。 まるで タックルのような体当たりになりすぎちゃうもんね。
個別対応の時間ではなく。2列横隊に球出ししながらのシーンだったから。 感謝だ。 今日の9人は皆 レギュラーだから。 だから Aさんのボレーは ここが欠点 とか Bさんは ここ。 Cさんは ここだ というのを 前もって予測できたとしても。 それでも 2列横隊で球出ししながら 同時並行で 指摘 ワンポイント いれてく って 決して 簡単ではないと思う。 感謝。
デモンストレーションは 生徒さんの1人が球を手出しにして。 コーチがフォアボレーやバックボレーをしてくるシーンだった。
球の強さは これくらいで。これを真似して ということだ。
私は徹底的に理詰めでくるほうがいいときと。 こうやって まるで ジュニアに指導するように。
デモンストレーションをして 映像を示して。
これを真似して
の 1言だけで 終わる時のほうがいいときと。 いろいろだけど。
この デモンストレーションあり それを真似して とかのほうが入りやすい。
このへんは 生徒さんによって いろいろ違うと思うけど。
雁行陣でのゲームが 行われた。
え・・・雁行陣なんだ と 思ってしまう自分がいた。 雁行陣がよくない とかじゃなくて。 どっちが上でどっちが下とかじゃなくて。
単純に 4人で1個の球のボレー&ボレーが 面白くて。 ということで 並行陣が面白くて。
そうやって迷いが生じたときの日は かならず テニスにも 影響でやすい。 今日は 雁行陣の前衛係が 戸惑いつつになった。
後衛係のときは クロスラリーをつなぐ仕事とか思っていたから。
それは それで出来たけど。 また コーチのサーブからの展開だったから。 リターンを楽しく感じたというのもあった。
フォアサイドでリターン係になり。センターに来た球を ちゃんと クロスに返せたときに。 やった 逆クロス成功と 嬉しくなった。
逆にコーチとの組で、 前衛係になったときは、 「行って、ポーチでて。 攻撃」という言葉が 毎回 球がこっちのコートに来るたびに 言われていて。 背中を押されるような感じで1回か2回 前衛としての攻撃にできた。
大きく上がった上にある球は 全部に映るのに。
普通のストロークとして、クロスに飛び交う球に対しては とくに 前衛の仕事絡みに関しては。 躊躇しまくってしまった。
あるテレビ番組で 見逃し三振じゃなくて フルスィングの空振り三振のほうが 次に進める というのがあったそうだ。
オリンピック 高橋選手は 4回転跳ばなくても 他の項目でも金メダル狙えるかもしれない・・・リスクおわなくても という意見も多々ある中。
松岡修造さんがレポーターとして、 自分の心の叫びを聞け というコメントがあり。 高橋選手の心の声で 決めた 自分は4回転にチャレンジして。 そして ジャンプは 失敗だったけど 銅メダルになり。 それでも 4回転跳ばないで 上位のメダルになるよりも 後悔しないでいけた選択に 皆が 感銘した。
もちろん 優勝した選手が とばなかったことは それは その選手の心の声ならば それでいいんじゃないかと思う。
浅田真央ちゃんの演技は もちろん 注目していたし 視聴率も抜群だったと思われる。 あの日は 金曜日で みんな レッスン終わってから速攻で真央ちゃん観るために帰宅するとか。 私も生中継でみることができた。
トリプルアクセル成功させて。 それで 後半で 跳べなくなった他のジャンプがでてしまったけども それでも 凄いと思った。
自分に納得いかない 時って 誰でも悔しいけど。 とくに ホントに すごく伝わってくるシーンだったよね。
真央ちゃんは 小さい頃 もしかしたら 今もかもしれないけど 練習で失敗すると 氷を蹴っているそうだ。 出来なかった自分自身が悔しくて。 あと 頑固な一面があるというのは 雑誌とかでも あったし 今日も 報道番組でのインタビューに どんなところが頑固ですか? って 聞かれていて。 食べたいと決めたものは 何が何でも絶対に 食べます みたく 答えていたけど。
まあ 食べ物がどうか とかは 解釈いろいろだろうけど。
相当な負けず嫌いだから 裏返せば 相当な 頑固 になるということ。
でも だからこそ あの舞台にまで いけてるのだろうな。
話がずれた。 で 見逃し三振ではなく フルスィングの空振り三振でも チャレンジしての失敗のほうが 次に進める と 。
いうのをきいた。
たしかに それは あるだろうな。 うーん ただ フルスィングの空振り三振でも 痛いときは 相当 痛いだろう。
なんだか 文章につながらなくなってきたけど。
努力して 苦しい事とかいっぱいあったこともありながら 頑張って。 そして 自分を信じて 挑戦して。 自分の心の声を信じて チャレンジして。 その結果を 厳粛に正面から受け止めて。 悔しさをバネにして。 そして また 成長していく。
なんか 話ずれちゃったけど。
ラストのゲーム形式で。 自分は もっと もっと 果敢に前衛として いけたほうがよかったな という 少し 苦いものが残る。
また 生徒同士のゲームになったときは、 今度サーブを果敢に打ったら 調子がよく 決まり。 サービスエースもあり。
自分の試合とかさ、 どこか 自分の弱さがつきつけられて 全敗してる。技術もあるだろうし。 あと 自分でも メンタルもかかわってるのも感じてる。
心技体 ね。 口で言うほど 1行ですませられるほど 簡単ではないよね。
みんな 強くなりたい みんな うまくなりたい。
がんばろう。 オンコートに立てる機会があることは ホントに 感謝だ。
2010年03月02日
タイブレークは 一般の大会でも 珍しくないから、 覚えておいて 体験できたら しておいたほうが いいと思うから
2010年3月は、初級実践クラスを一カ月限定で増やした。今日 「今月から入ります○●さんです」と 私と友人を紹介してくださったけど。 そうなんだ、 今月から入りますであると同時に 来月から 新プログラムとなり システムというか 大改革になるにともない。 今月からであると同時に、今月で どのクラスも いったん解散となる。
そんな中で だからこそ 今月は、私のテニスライフの中で 実践クラスを増にしてる。
系列校
初級実践クラス 4人。その中の1人は、今月から 一緒にクラス増になった友人だ。 昨日も実践でも、レンタルコートでも 一緒で。 スィングスピードのことで つかみかけてるものを 皆にシェアしてくれて皆で おぉとか レンタルコートでは盛り上がった。
順番が 少し 先走るけど。 今日も 友人は、1本 オセロで言う所の四隅ギリギリに 深い位置に 昨日もバシバシ決めていた スィングスピードばりの ショットを決めていて。 おぉーと 思った。
さて ミニラリーから開始になり。 ボレー&ボレーを経て。 じつは このときまで 隣のコートをみることができず。 少し緊張度合いが強くなっていたこともあるのかもしれないし。
次に 背番号を C・headコーチが決めて 皆で 生徒同士のボレストとか コーチとの組のボレストのボレー係とかに つきながら。 私は最初に ストローク係だった。
そのときに コーチから 「体調は大丈夫ですか?」と 聞かれて。 「えっ はい、大丈夫です」と 驚く。今振り返っても なぜそう聞かれたか、わからないんだ。 ミニラリーの時に緊張して固くなっていたからかなぁ?? でも いつも通りだったような気もするし。 なんだろう? でも そういう風に感じたから かなぁ?
生徒同士のボレストのストローク係を経て。ボレー係へ。
決め球のボレーをしよう とかは思ってない。それよりか ボレストなんだから ボレストを成り立たせることを重点に考えてるんだけど。 朝一だから? いやいや そうやって言い訳するからいかんのだ。 とにかく わぁー ごめんなさいーーと思う。 ボレーの返球がバラバラになりがちだったような気がする。
このあと コーチとのラリーへ。 そういえば 今日の背番号は4人中の4番。 ラストにコーチとのラリーが回ってきた。
ボレストのボレー係だ。 久しぶり いやいや 隔月で行われてるから そんなことはないはずなんだけど。 でも・・・うん 久しぶりに感じた、ボレー係。
とにかく返球する という 事実を優先させるか その返球する1球の質を高める ことを優先させるか。 両方が理想だけど。 ぶっちゃけ、 フォア側 バック側へ 振られる率が高くなればなるほど 何が何でも返球じゃぁぁぁになる。
足が動かなくても 時々 手を伸ばして ラケットに当てれば 返球になる時もあるんだけど。 そういうときに それが たとえば フォア側だとして。 直後に バック側に来た時には そうやって横着足のときは 次の球がカウンターに感じて 間に合わない。
足をとめてしまって横着して、 手だけ伸ばして 返球できるのは せいぜい1球。 その1球を打ち返されたら、 はい そこまでよ・・・になってしまうんだなと なんか 不思議と実感。
ロブも混じっていて スマッシュ姿勢も何度もとっていたし。 スマッシュ打っても ロブでレシーブされてるから もういちど スマッシュで。それも 中ロブとなってきて。
自分の後方に 頭上を抜かれそうな球だ。
見逃し三振には してない。 かろうじさ 触る という状況になってる。 さっきの 横着フットワークと書いたけど、 これも きつい言い方をすれば 結果からいえば そうなる。
ネットに正対して後ろにさがるのは、 3歩くらいならいいけど、 それ以上ならば 絶対に横向きじゃなきゃ駄目だ。 ラケッティングの問題ではなく。 足だ 足。
以前の記事に バックハンドストロークは 死んだ球 手出しの球なら返球できるようになっていて。 今度は ライブボールにての 最適な打点 という段階がテーマになっていて。実際に試合とかならば、 手出しの球は こないんだから。
スマッシュも うちやすいドリル用のロブをあげてもらえたらば タイミングとかに関しては 基本的には いけると思う。 で こうやって 自分が 何歩も後ろに下がってから スマッシュというシーンが ライブボールの スマッシュなんだと思う。 グリップの事もあるし。
自分では 絶対に コンチネンタルと 意識してる。 サーブとスマッシュと ボレーは コンチネンタル というのは 理想として 近づきたい。
あとは 後ろへ下がるときの 身体の向きについては、 自分で自分のビデオを観てないけど。 下がり方が遅いな と 自分で思うんだもん。
下がりが遅かったら 1度地面に落してから ストロークにしたほうがいいんだろうか?
それって 論のすりかえ みたいなことになっちゃう?? そうじゃなくて スマッシュ姿勢をちゃんと 正しい向きでいけるようにか。
この ボレストを経て。
実践形式のドリルへ。
基本 どの日でも1週目であれば 実践の中でのやることは 同じだから。 昨日と同じなのは 不器用派の自分にとっては ありがたい。
後衛の人がアプローチを打って 前へ。
そこから 並行陣へ。 4人で1個の球を という この並行陣は 好きだ。
味方がワイドに追い出されるかのように 球を追いかけてる時に 自分も その味方に近寄る ということ。 これは 実践クラスでも ホントに 何度も 何度も言われ続けて。 つまり 味方との距離の感覚を 均等にするようにする。
磁石のSとN ということかなぁ とか 思ってるんたけどね。
これは 自分の中に入ってきてる。 距離感覚を均等にするようにしてる。 また センターをカバーすることか。
オロオロしていたことのほうが多かった 最初の最初時代よりは、 4人で1個の球を ボレーするという ことを 受け入れやすくなってきてる。
今日は アプローチは 相手のクロスの人の足もとに沈めたいと思った。
だからといって 1球目をにしてしまったら はい そこまでよ になってしまうもんな。 ネットを越えて すぐに沈める・・・ なんか 矛盾した弾道だよなぁ。 どうも どうしても イメージしにくい。
手探り感覚なんだけど。 何球かは成功した。
また 時々 中ロブによって 並行陣を崩されて。 フライが頭上を越えていく・・・
うりゃぁぁぁ とは 言わないけど。 気分は だ。
相手が素晴らしいショットを打って エースをとられたら。 思わずしたくなるくらい 感銘するときもある。
自分の凡ミスとかの自滅だと あちゃーと 思うし。
テニスの光景で TUの朝練の 1コマ の 4人で1個のボール の シーン に 異空間を感じる時がある。もちろん それ以外のシーンでも多々あるけども。
私は テニス歴が浅いから。 その浅い時間の中で 出会ってる テニスの映像が 自分のテニスに与える影響というのは 絶大だと思う。
たとえば 異空間での上質世界・・・
絶対にアウトが存在しない(ベースラインを越えても 拾いに行く。フェンスすらも突き破るんじゃないか? とかを感じるときもある ) ボレー&ボレー って・・・
もちろん 朝レシンュウ以外に 自分のレッスン中とかの中でも 試合中とかでも いろいろ 全部の映像から 影響たくさん。
さて 相手からのエースで決められたら 相手を称える に 尽きる。
で 実践形式でのドリルの中で。
見逃し三振ほど 悔いが残ることはない。 あきらめた 瞬間だから。
自分側のコートで 2バウンド させないでいきたい。 それが 絶対無二の一球なり につながるような気がする 。
まあ 理想通り行かなくて あちゃーという シーンも いっぱい あるんだけどね。
全体サーブの練習時間では 身体をしならせてのサーブというのが こうなんじゃないか というものが 理解はしてきた気がする。
テニスマンガ ベイビーステップ というのがある。 その主人公の エーちゃんは、 タクマさんとの練習試合中に、 このスピードサーブを生む方法を スポンジのように吸収していく。 自分でいっぱい いろいろ 考えて 成長していく。
で で そのマンガの そのシーンを読んでいて。 なんか 身体をしなり で のサーブを 考え始めた。 真似? なんとなく こうでいいんじゃないか みたいなものがある。ただし 確率が まだまだなので。 セカンドサーブを極端な選択肢にしてるけど。 これは 昨日 書いた通りなので。 うーん とにかく 確率が大事で。 でも きっちりしたサーブも重要で。
サーブは 大切で いま 到達してるか?となれば まだまだ だ。
もうひとつ 記録しておくこと。 今日は 自分が返球するときに 相手にサイドチェンジとまではいかなくても 相手に手を出してもらっていいから 体勢を崩そうという気持ちの 中ロブが・・・ これが 浅くなってしまって。 その前衛さんのスマッシュの エサ となるシーンを多々生んでしまった。
球の威力のせいなのか? もっと スピードで返球したほうがよかったのか? 中ロブが ゆるいのか? 深くロブにすればいいのか? 浅くなりすぎなのか? 高さが マズイのか? とかを 確認とろうかと思ったけど。 水分補給の時間になった時に確認したいと思ったんだ
「 ○●○● 破っちゃうの? (あきらめるの?) 」
って。 諭されたような説得されたような。
いま もうひとつの 自己課題にも チャレンジ中。 ロブが 相手playerさんのエサとなってしまう ことについては 聞いてないです。
ラストのゲーム形式は。 今日は 初めての方法だった。 7点で。 点数のことだけでなく。
「タイブレーク方式で」
シングルスのタイブレーク方式は わかるようになっていて。 それと 同じでいいのかな? と一瞬 思ったけど。
基本 同じだった。 自分の味方プレイヤーさんがサーブになるときに、 自分もサイドがかわるという部分だけ 一瞬 えっ? と思ったけど。 リターンサイドのときは 迷わなかったし。
ラストの総括は、アプローチを 沈めるということや、 ネットより高い位置なら攻撃に転じていいということ。 逆に相手の足もとにいけば 相手は ネットより低い位置から返球になるのだからということ。
あとは タイブレーク方式の有利な点について。
じつは よく わからない。 いや ルールとしては 理解したけど。 私はサーブかリターンならば リターンをとりたい人だから。
タイブレーク方式で 2点ごとに サーブ係がまわってくるということに 逆に不利な気持ちだ。
ただ タイブレークは 一般の大会でも 珍しくないから、 覚えておいて 体験できたら しておいたほうが いいと思うから。 経験値として 今日 体験できたことは HAPPY です。
そんな中で だからこそ 今月は、私のテニスライフの中で 実践クラスを増にしてる。
系列校
初級実践クラス 4人。その中の1人は、今月から 一緒にクラス増になった友人だ。 昨日も実践でも、レンタルコートでも 一緒で。 スィングスピードのことで つかみかけてるものを 皆にシェアしてくれて皆で おぉとか レンタルコートでは盛り上がった。
順番が 少し 先走るけど。 今日も 友人は、1本 オセロで言う所の四隅ギリギリに 深い位置に 昨日もバシバシ決めていた スィングスピードばりの ショットを決めていて。 おぉーと 思った。
さて ミニラリーから開始になり。 ボレー&ボレーを経て。 じつは このときまで 隣のコートをみることができず。 少し緊張度合いが強くなっていたこともあるのかもしれないし。
次に 背番号を C・headコーチが決めて 皆で 生徒同士のボレストとか コーチとの組のボレストのボレー係とかに つきながら。 私は最初に ストローク係だった。
そのときに コーチから 「体調は大丈夫ですか?」と 聞かれて。 「えっ はい、大丈夫です」と 驚く。今振り返っても なぜそう聞かれたか、わからないんだ。 ミニラリーの時に緊張して固くなっていたからかなぁ?? でも いつも通りだったような気もするし。 なんだろう? でも そういう風に感じたから かなぁ?
生徒同士のボレストのストローク係を経て。ボレー係へ。
決め球のボレーをしよう とかは思ってない。それよりか ボレストなんだから ボレストを成り立たせることを重点に考えてるんだけど。 朝一だから? いやいや そうやって言い訳するからいかんのだ。 とにかく わぁー ごめんなさいーーと思う。 ボレーの返球がバラバラになりがちだったような気がする。
このあと コーチとのラリーへ。 そういえば 今日の背番号は4人中の4番。 ラストにコーチとのラリーが回ってきた。
ボレストのボレー係だ。 久しぶり いやいや 隔月で行われてるから そんなことはないはずなんだけど。 でも・・・うん 久しぶりに感じた、ボレー係。
とにかく返球する という 事実を優先させるか その返球する1球の質を高める ことを優先させるか。 両方が理想だけど。 ぶっちゃけ、 フォア側 バック側へ 振られる率が高くなればなるほど 何が何でも返球じゃぁぁぁになる。
足が動かなくても 時々 手を伸ばして ラケットに当てれば 返球になる時もあるんだけど。 そういうときに それが たとえば フォア側だとして。 直後に バック側に来た時には そうやって横着足のときは 次の球がカウンターに感じて 間に合わない。
足をとめてしまって横着して、 手だけ伸ばして 返球できるのは せいぜい1球。 その1球を打ち返されたら、 はい そこまでよ・・・になってしまうんだなと なんか 不思議と実感。
ロブも混じっていて スマッシュ姿勢も何度もとっていたし。 スマッシュ打っても ロブでレシーブされてるから もういちど スマッシュで。それも 中ロブとなってきて。
自分の後方に 頭上を抜かれそうな球だ。
見逃し三振には してない。 かろうじさ 触る という状況になってる。 さっきの 横着フットワークと書いたけど、 これも きつい言い方をすれば 結果からいえば そうなる。
ネットに正対して後ろにさがるのは、 3歩くらいならいいけど、 それ以上ならば 絶対に横向きじゃなきゃ駄目だ。 ラケッティングの問題ではなく。 足だ 足。
以前の記事に バックハンドストロークは 死んだ球 手出しの球なら返球できるようになっていて。 今度は ライブボールにての 最適な打点 という段階がテーマになっていて。実際に試合とかならば、 手出しの球は こないんだから。
スマッシュも うちやすいドリル用のロブをあげてもらえたらば タイミングとかに関しては 基本的には いけると思う。 で こうやって 自分が 何歩も後ろに下がってから スマッシュというシーンが ライブボールの スマッシュなんだと思う。 グリップの事もあるし。
自分では 絶対に コンチネンタルと 意識してる。 サーブとスマッシュと ボレーは コンチネンタル というのは 理想として 近づきたい。
あとは 後ろへ下がるときの 身体の向きについては、 自分で自分のビデオを観てないけど。 下がり方が遅いな と 自分で思うんだもん。
下がりが遅かったら 1度地面に落してから ストロークにしたほうがいいんだろうか?
それって 論のすりかえ みたいなことになっちゃう?? そうじゃなくて スマッシュ姿勢をちゃんと 正しい向きでいけるようにか。
この ボレストを経て。
実践形式のドリルへ。
基本 どの日でも1週目であれば 実践の中でのやることは 同じだから。 昨日と同じなのは 不器用派の自分にとっては ありがたい。
後衛の人がアプローチを打って 前へ。
そこから 並行陣へ。 4人で1個の球を という この並行陣は 好きだ。
味方がワイドに追い出されるかのように 球を追いかけてる時に 自分も その味方に近寄る ということ。 これは 実践クラスでも ホントに 何度も 何度も言われ続けて。 つまり 味方との距離の感覚を 均等にするようにする。
磁石のSとN ということかなぁ とか 思ってるんたけどね。
これは 自分の中に入ってきてる。 距離感覚を均等にするようにしてる。 また センターをカバーすることか。
オロオロしていたことのほうが多かった 最初の最初時代よりは、 4人で1個の球を ボレーするという ことを 受け入れやすくなってきてる。
今日は アプローチは 相手のクロスの人の足もとに沈めたいと思った。
だからといって 1球目をにしてしまったら はい そこまでよ になってしまうもんな。 ネットを越えて すぐに沈める・・・ なんか 矛盾した弾道だよなぁ。 どうも どうしても イメージしにくい。
手探り感覚なんだけど。 何球かは成功した。
また 時々 中ロブによって 並行陣を崩されて。 フライが頭上を越えていく・・・
うりゃぁぁぁ とは 言わないけど。 気分は だ。
相手が素晴らしいショットを打って エースをとられたら。 思わずしたくなるくらい 感銘するときもある。
自分の凡ミスとかの自滅だと あちゃーと 思うし。
テニスの光景で TUの朝練の 1コマ の 4人で1個のボール の シーン に 異空間を感じる時がある。もちろん それ以外のシーンでも多々あるけども。
私は テニス歴が浅いから。 その浅い時間の中で 出会ってる テニスの映像が 自分のテニスに与える影響というのは 絶大だと思う。
たとえば 異空間での上質世界・・・
絶対にアウトが存在しない(ベースラインを越えても 拾いに行く。フェンスすらも突き破るんじゃないか? とかを感じるときもある ) ボレー&ボレー って・・・
もちろん 朝レシンュウ以外に 自分のレッスン中とかの中でも 試合中とかでも いろいろ 全部の映像から 影響たくさん。
さて 相手からのエースで決められたら 相手を称える に 尽きる。
で 実践形式でのドリルの中で。
見逃し三振ほど 悔いが残ることはない。 あきらめた 瞬間だから。
自分側のコートで 2バウンド させないでいきたい。 それが 絶対無二の一球なり につながるような気がする 。
まあ 理想通り行かなくて あちゃーという シーンも いっぱい あるんだけどね。
全体サーブの練習時間では 身体をしならせてのサーブというのが こうなんじゃないか というものが 理解はしてきた気がする。
テニスマンガ ベイビーステップ というのがある。 その主人公の エーちゃんは、 タクマさんとの練習試合中に、 このスピードサーブを生む方法を スポンジのように吸収していく。 自分でいっぱい いろいろ 考えて 成長していく。
で で そのマンガの そのシーンを読んでいて。 なんか 身体をしなり で のサーブを 考え始めた。 真似? なんとなく こうでいいんじゃないか みたいなものがある。ただし 確率が まだまだなので。 セカンドサーブを極端な選択肢にしてるけど。 これは 昨日 書いた通りなので。 うーん とにかく 確率が大事で。 でも きっちりしたサーブも重要で。
サーブは 大切で いま 到達してるか?となれば まだまだ だ。
もうひとつ 記録しておくこと。 今日は 自分が返球するときに 相手にサイドチェンジとまではいかなくても 相手に手を出してもらっていいから 体勢を崩そうという気持ちの 中ロブが・・・ これが 浅くなってしまって。 その前衛さんのスマッシュの エサ となるシーンを多々生んでしまった。
球の威力のせいなのか? もっと スピードで返球したほうがよかったのか? 中ロブが ゆるいのか? 深くロブにすればいいのか? 浅くなりすぎなのか? 高さが マズイのか? とかを 確認とろうかと思ったけど。 水分補給の時間になった時に確認したいと思ったんだ
「 ○●○● 破っちゃうの? (あきらめるの?) 」
って。 諭されたような説得されたような。
いま もうひとつの 自己課題にも チャレンジ中。 ロブが 相手playerさんのエサとなってしまう ことについては 聞いてないです。
ラストのゲーム形式は。 今日は 初めての方法だった。 7点で。 点数のことだけでなく。
「タイブレーク方式で」
シングルスのタイブレーク方式は わかるようになっていて。 それと 同じでいいのかな? と一瞬 思ったけど。
基本 同じだった。 自分の味方プレイヤーさんがサーブになるときに、 自分もサイドがかわるという部分だけ 一瞬 えっ? と思ったけど。 リターンサイドのときは 迷わなかったし。
ラストの総括は、アプローチを 沈めるということや、 ネットより高い位置なら攻撃に転じていいということ。 逆に相手の足もとにいけば 相手は ネットより低い位置から返球になるのだからということ。
あとは タイブレーク方式の有利な点について。
じつは よく わからない。 いや ルールとしては 理解したけど。 私はサーブかリターンならば リターンをとりたい人だから。
タイブレーク方式で 2点ごとに サーブ係がまわってくるということに 逆に不利な気持ちだ。
ただ タイブレークは 一般の大会でも 珍しくないから、 覚えておいて 体験できたら しておいたほうが いいと思うから。 経験値として 今日 体験できたことは HAPPY です。
2010年03月01日
自分のテニスが 調子が悪い時に、どこまで 落ち切らないで キープ展開できるか?
系列校実践クラスの 月曜日の巻き
奇数月になると ネットプレイ中心になる。 さて、今日は3/1だ。奇数月だという気持ちと、 もうひとつ、 3月なのかと思う自分がいる。
運動でもしよっか くらいでスタートしたテニスライフだけど。 だんだん続けていくと ゲームが面白いことを実感して。 だけど 世の中 中級以上だと 実践クラスを探すのは難しくないのかもしれないけど。 あのとき 自分が毎週 実践を受講できる手段は ないと思っていた。
そんな中で 出会えた 「初級実践」というプログラムは、ホントに多くの恩恵を与えてくれたと感謝してる。
順番を前後して書く。
じつは 今日、実践クラスのレッスンが終わってから。 このクラスの友達たちと一緒に移動しての レンタルコートでのテニスを計画していた。
そして 移動して 実現させてるんだけど。
ここは school①のインドアコート。
そして、杉ちゃん達も合流してくれて、系列校の友達たちと 一緒に テニスやる機会となり。
ラケット1本持って 集まれば 皆 友達だし。
、ダブルス中心に 自分たちでゲーム展開させて。
。いい意味でビックリするようにショットも飛びだしたりして。 なんか 非常に充実していた時間。
速くスピードあげてのスィングがいいと聞いたと誰かが言えば、 皆で シェアしあったりとか。
あぁでもない こうでもない・・・とか。
途中で点数がわからなくなったときとかには、 「足して奇数ならばアドサイドだよ」とか そういうことも 知るようになってきていて。
ゲームを成り立たせることができて。 誰もが参加者であり、 自由に発言しつつ 楽しかった。ありがとう。
ホテルのレストランから出張販売で来てるお弁当を初めて食べた友たちからは、「おいしいね」という言葉とともに。
話は いつも通り 明るく盛り上がり。
そんなこんな 素敵な時間を共有させてもらえたことに感謝。
今日 レンタルコートの時、 みんなで口ぐちに、
やっぱり実践(ゲーム)こそテニスだよ とか
ゲームどんどんいっぱいやろう
やっぱゲームで進化するんだよ とか。
スィングは ここでスピードあげたほうがいいんだって とかの 話とかになっていたときに、 もっと 突っ込んで 後半 思わず受け売りだけども 「人生は見逃し三振ではなく フルスィングでいかなきゃ」とか の 日本語まで出て。 なんか なんか 感銘した。
テニスは心技体で、 色々考えることとか、自己課題とかがあり。 テンションアップのこともあれば、 自信が崩れ落ちていくようなことに出会ったりテニスというアイテムを通して 必死に考えたり 悩んだりということも 確かに存在してる。
そして そういうことを乗り越えて成長していきたいというのは 思い続けてる。
心のユンケルというかなぁ ビタミン剤 の 日となれた このレンタルコートの時間は テニスの神様ありがとう。
実践初級というクラスがきっかけで 出会ったschool②ライフを 2010年の3月の時点で 現在継続中 の 看板かかげられること 「継続Ing」である軌跡は 奇跡なんだということ。
3月は 大きな意味で テニス本気で頑張りたい 。
3月の一カ月限定で、実践クラス増にしてる。 実践クラスに思い入れが強いから。 だから ホントに 大切に集中して頑張りたい。
系列校の 本日の 初級実践クラス 月曜日の巻きだ。
ミニラリー から 開始。
ボレー&ボレーを経て・・・。 あ、まずいな。 なんか バトミントン いやいや 羽子板みたいなボレー&ボレーをやってしまった気がする。 足がなってない、足が鉄みたく 全く なっとらん。
テンションが落ちてる訳ではないけど。 ホントに こういうときこそ 声出していきましょう のごとく テンションに していくようにしたほうがいいかもれしない。
ゲーム形式のドリルに入り。 今日からネットプレイで、
コーチの球出しが 後衛にだされて その球をアプローチにして 前へでることから始まる。
そのアプローチも 1本目をネットにしてしまったり、 どこか集中力にかけたのだろうか?
なんか
日誌にして振り返る時 どうしても 自分のできなかった反省を先に書きがちだな。
頑張って拾えたときもあれば、 ゲーム中は、ドキドキしながらも ショットは返球したいとか。 そのとき そのとき 「お願い」とか 声出したりしながらとか展開していた。
スマッシュとかに挑戦した時もある。 ベースラインに近い球でも ノーバンドで返球してしまったときもある。これは なんていえばいいか。自分の身体の中に 本能的に ノーバンド というのは 今でも ほんとに こういうときに顔をだすんだなと思った。
基本的に きちんと思考回路巡らせていくべきだと思うけど。 ラリーが5回以上つづいたときは、 とにかく そのとき その瞬間に必死であったりして。
自分のテニスが 調子が悪い時に、どこまで 落ち切らないで キープ展開できるか?
を 途中から 自分に課した。
サーブの調子も 全体サーブ練習中に トスが流れまくり これは やればやるほど 変な癖になるかなとかまで 思い至り。
唯一ギリギリ 変なトスは見送る ということだけは 守り。
生徒同士のゲーム形式の時には、サーブがまわってきてしまったときには、 セカンドサーブを 究極の下からサーブを選択したし。
ダブルフォルトは避けたい という プラスの気持ちからの選択のつもりだった。
以前の私ならば 「あ゛ー」で 終わっていたかもしれないから。
邪魔なプライド捨てて 下からサーブを選択した自分は これは これで ありだったと 思うことにする。 自分の選択は間違ってないと信じることにする。
事象(事実)は1つだ。 その受け止め方は 10人10色だし プラスにとるか マイナスにとるかは 自分の選択だという。
上からのギュんというサーブが理想であり。 だから もちろん それを目指してく方向はかわらない。
だけど どうしても調子が悪いと感じるとき。 落ちてしまうくらいならば、
踏みとどまれる 方法のほうを、堂々と選択する自分になれるように。
だから ダブルフォルトだけは 避ける選択にした。
運転仮免許の頃に 右折が怖かったと書いた。それは 右折の技術 ハンドルをひねる技術でが 苦しいのではなく。
いつ 行こう 行ける と 判断 決断するか が難しいのだ。 そして その迷いが 一瞬の迷いが失敗と タイミングのずれを生じる。
今月は ネットプレイで 並行陣だ。
ボレー合戦が多くなるということは、 それこそ 右折のタイミング判断だ。
どっちでとるかではなく どうであっても これだと 思う方法で返球すればいい。その返球方法を選択した自分を信じることのほうが大切ということか。
いま こうやって 鼓舞するように書いてる文章だけど。 オンコートでは ホントに ドキドキしてしまった。
自分自身のテニスを 調子の良い時じゃなく、調子が悪い時の自分のテニスを基準にしておくほうが、 踏みとどまりやすい 1つの方法だ。
本日 フットワーク悪いと自覚あり。 修正はかるべし と 自分で自分の脳にインプットしたのは ホント。
ボレーも久しぶりという 言い訳 書いてもしょうがないよ。 しっかり 受け止めて、 踏みとどまりつつ 頑張ろう。
ベンチでの応援レディース部隊は これは 頑張ろうというよりも 自然と やっぱり 観戦と応援は好きだし。
みんな 走ってとっていたり、 一所懸命にボールに集中していたり。
コーチも サービス精神旺盛で、 ベースライン際まで とんだ ロブを。 まるでTU朝練光景の1コマみたいに 抜群のフットワークで 追ってくれたり。 士気が上がるplayで 救ってくれたり。
実践クラス とうとう 3月がスタートしてる。
で 初級実践クラス 2010年3月 に 取り組みたい。
もちろん 実践クラス以外でも 同じ気持ちだけどね。
自分は 浅い。 浅いなら浅いなりに、 。 目の前に両手広げて その中に入ってくる 目の前のことを大切に。
集中して・・・ 行きましょう。
奇数月になると ネットプレイ中心になる。 さて、今日は3/1だ。奇数月だという気持ちと、 もうひとつ、 3月なのかと思う自分がいる。
運動でもしよっか くらいでスタートしたテニスライフだけど。 だんだん続けていくと ゲームが面白いことを実感して。 だけど 世の中 中級以上だと 実践クラスを探すのは難しくないのかもしれないけど。 あのとき 自分が毎週 実践を受講できる手段は ないと思っていた。
そんな中で 出会えた 「初級実践」というプログラムは、ホントに多くの恩恵を与えてくれたと感謝してる。
順番を前後して書く。
じつは 今日、実践クラスのレッスンが終わってから。 このクラスの友達たちと一緒に移動しての レンタルコートでのテニスを計画していた。
そして 移動して 実現させてるんだけど。
ここは school①のインドアコート。
そして、杉ちゃん達も合流してくれて、系列校の友達たちと 一緒に テニスやる機会となり。
ラケット1本持って 集まれば 皆 友達だし。
、ダブルス中心に 自分たちでゲーム展開させて。
。いい意味でビックリするようにショットも飛びだしたりして。 なんか 非常に充実していた時間。
速くスピードあげてのスィングがいいと聞いたと誰かが言えば、 皆で シェアしあったりとか。
あぁでもない こうでもない・・・とか。
途中で点数がわからなくなったときとかには、 「足して奇数ならばアドサイドだよ」とか そういうことも 知るようになってきていて。
ゲームを成り立たせることができて。 誰もが参加者であり、 自由に発言しつつ 楽しかった。ありがとう。
ホテルのレストランから出張販売で来てるお弁当を初めて食べた友たちからは、「おいしいね」という言葉とともに。
話は いつも通り 明るく盛り上がり。
そんなこんな 素敵な時間を共有させてもらえたことに感謝。
今日 レンタルコートの時、 みんなで口ぐちに、
やっぱり実践(ゲーム)こそテニスだよ とか
ゲームどんどんいっぱいやろう
やっぱゲームで進化するんだよ とか。
スィングは ここでスピードあげたほうがいいんだって とかの 話とかになっていたときに、 もっと 突っ込んで 後半 思わず受け売りだけども 「人生は見逃し三振ではなく フルスィングでいかなきゃ」とか の 日本語まで出て。 なんか なんか 感銘した。
テニスは心技体で、 色々考えることとか、自己課題とかがあり。 テンションアップのこともあれば、 自信が崩れ落ちていくようなことに出会ったりテニスというアイテムを通して 必死に考えたり 悩んだりということも 確かに存在してる。
そして そういうことを乗り越えて成長していきたいというのは 思い続けてる。
心のユンケルというかなぁ ビタミン剤 の 日となれた このレンタルコートの時間は テニスの神様ありがとう。
実践初級というクラスがきっかけで 出会ったschool②ライフを 2010年の3月の時点で 現在継続中 の 看板かかげられること 「継続Ing」である軌跡は 奇跡なんだということ。
3月は 大きな意味で テニス本気で頑張りたい 。
3月の一カ月限定で、実践クラス増にしてる。 実践クラスに思い入れが強いから。 だから ホントに 大切に集中して頑張りたい。
系列校の 本日の 初級実践クラス 月曜日の巻きだ。
ミニラリー から 開始。
ボレー&ボレーを経て・・・。 あ、まずいな。 なんか バトミントン いやいや 羽子板みたいなボレー&ボレーをやってしまった気がする。 足がなってない、足が鉄みたく 全く なっとらん。
テンションが落ちてる訳ではないけど。 ホントに こういうときこそ 声出していきましょう のごとく テンションに していくようにしたほうがいいかもれしない。
ゲーム形式のドリルに入り。 今日からネットプレイで、
コーチの球出しが 後衛にだされて その球をアプローチにして 前へでることから始まる。
そのアプローチも 1本目をネットにしてしまったり、 どこか集中力にかけたのだろうか?
なんか
日誌にして振り返る時 どうしても 自分のできなかった反省を先に書きがちだな。
頑張って拾えたときもあれば、 ゲーム中は、ドキドキしながらも ショットは返球したいとか。 そのとき そのとき 「お願い」とか 声出したりしながらとか展開していた。
スマッシュとかに挑戦した時もある。 ベースラインに近い球でも ノーバンドで返球してしまったときもある。これは なんていえばいいか。自分の身体の中に 本能的に ノーバンド というのは 今でも ほんとに こういうときに顔をだすんだなと思った。
基本的に きちんと思考回路巡らせていくべきだと思うけど。 ラリーが5回以上つづいたときは、 とにかく そのとき その瞬間に必死であったりして。
自分のテニスが 調子が悪い時に、どこまで 落ち切らないで キープ展開できるか?
を 途中から 自分に課した。
サーブの調子も 全体サーブ練習中に トスが流れまくり これは やればやるほど 変な癖になるかなとかまで 思い至り。
唯一ギリギリ 変なトスは見送る ということだけは 守り。
生徒同士のゲーム形式の時には、サーブがまわってきてしまったときには、 セカンドサーブを 究極の下からサーブを選択したし。
ダブルフォルトは避けたい という プラスの気持ちからの選択のつもりだった。
以前の私ならば 「あ゛ー」で 終わっていたかもしれないから。
邪魔なプライド捨てて 下からサーブを選択した自分は これは これで ありだったと 思うことにする。 自分の選択は間違ってないと信じることにする。
事象(事実)は1つだ。 その受け止め方は 10人10色だし プラスにとるか マイナスにとるかは 自分の選択だという。
上からのギュんというサーブが理想であり。 だから もちろん それを目指してく方向はかわらない。
だけど どうしても調子が悪いと感じるとき。 落ちてしまうくらいならば、
踏みとどまれる 方法のほうを、堂々と選択する自分になれるように。
だから ダブルフォルトだけは 避ける選択にした。
運転仮免許の頃に 右折が怖かったと書いた。それは 右折の技術 ハンドルをひねる技術でが 苦しいのではなく。
いつ 行こう 行ける と 判断 決断するか が難しいのだ。 そして その迷いが 一瞬の迷いが失敗と タイミングのずれを生じる。
今月は ネットプレイで 並行陣だ。
ボレー合戦が多くなるということは、 それこそ 右折のタイミング判断だ。
どっちでとるかではなく どうであっても これだと 思う方法で返球すればいい。その返球方法を選択した自分を信じることのほうが大切ということか。
いま こうやって 鼓舞するように書いてる文章だけど。 オンコートでは ホントに ドキドキしてしまった。
自分自身のテニスを 調子の良い時じゃなく、調子が悪い時の自分のテニスを基準にしておくほうが、 踏みとどまりやすい 1つの方法だ。
本日 フットワーク悪いと自覚あり。 修正はかるべし と 自分で自分の脳にインプットしたのは ホント。
ボレーも久しぶりという 言い訳 書いてもしょうがないよ。 しっかり 受け止めて、 踏みとどまりつつ 頑張ろう。
ベンチでの応援レディース部隊は これは 頑張ろうというよりも 自然と やっぱり 観戦と応援は好きだし。
みんな 走ってとっていたり、 一所懸命にボールに集中していたり。
コーチも サービス精神旺盛で、 ベースライン際まで とんだ ロブを。 まるでTU朝練光景の1コマみたいに 抜群のフットワークで 追ってくれたり。 士気が上がるplayで 救ってくれたり。
実践クラス とうとう 3月がスタートしてる。
庭球規 福田雅之助
この一球は絶対無二の一球なり
されば身心を挙げて一打すべし
この一球一打に技を磨き体力を鍛え
精神力を養うべきなり
この一打に今の自己を発揮すべし
これを庭球する心という
で 初級実践クラス 2010年3月 に 取り組みたい。
もちろん 実践クラス以外でも 同じ気持ちだけどね。
自分は 浅い。 浅いなら浅いなりに、 。 目の前に両手広げて その中に入ってくる 目の前のことを大切に。
集中して・・・ 行きましょう。