2010年03月27日
一生懸命 そして 自己課題 テーマをクリアできるようにという部分も大切な経験値にできるように
今まで自分の中に オムニコートとかに立つ機会は 数えるほどしかなかった。
そのときは 前から持っていた靴とか 安売りの靴とかで しのいできた。
靴底 ソール のこと 知るようになったら 気になってきてしまった。ここんところずっと迷っていたんだけど。
考えた末、というのと、丁度半額以下のセールになっていた幸運とに救われて。 購入。
ヨネックス・・・ ジャストサイズだけど、ホントに丁度良く、痛い所もなく、 ソールがオムニ用なので。グリップ力にも期待したい。
試合へ サーフェスも あえて 色々にしようとか思ってる。 クレーとかハードとか オムニとか いろいろね。
ちなみに カーペットの試合は なかなか一般の部では みつけられないなぁ。
天候とか、 コートのサーフェスとかにも どんどん 慣れていこう。
うーん うまく表現できないけど。 色んな角度から テニス成長させたい。
正直、テニスの頻度は少なくない。ので、カーペット用は 途中で買い替えが必要。。。靴を履きつぶしてる現実がある。
クレー& オムニは 履きつぶす頻度まで いくだろうか? と 自問自答した結果、 クレー&オムニ専用シューズ 購入に踏み切った。
試合への参加は 自分で探してきて、申し込み打診して、返信もらって。という流れになるけど。そんななかで。 いま ある主催の大会には、4回くらい申し込んで、 キャンセルになってしまったりとか 人数とか、 天候とかで じつは 1度も参加できてないところがあるんだけど。
中止の連絡とか キャンセル連絡とかで 何回か電話やら メールやらで 連絡したことはあり。
先日、事務連絡のときに、 ふと ただいま全敗中ですと 。
それに対して。事務連絡の部分としては 了解しましたという事と。 加えて。 とっても素敵な文章が届きました。
ある参加者の女性で やはり ずっと ずっと負けて 負けて 負けて 。
帰り道でホントに 悔しくてつらくてという風に帰ってく姿を何度も見送ったことがある参加者がいて。
それでも それでも 試合に出て、また負けて そして 試合に出て、負けて それでも 出て。
その日は この課題1つをクリアしようっ て 思いながら 出場して。
そして 負けて フィードバックして。 そして でて 負けて ・・・ また 悔しそうに帰宅するシーンがあって。
そして 負けて 悔しさをばねに、また 出場して。
その方が とうとう そのレベルの部 <私がいま参加申し込みするレベルの部> で 優勝した と。
それをみて。思わず もらい泣きしてしまったと。
その方は 今度は その上のレベルの部に出場はしはじめてるという。
そして 今度は その部で 優勝目指してるって。
だから○○さん<私>も めげないで どうか 大会に参加がんばれって。 参加を待ってます という風に 事務連絡のあとの追伸として かかれたのを読み。
テニスにかかわる人たちって 私がリアルでご指導いただいてる方々、また リアルで かかわってくださってる方々 も含めて、日本中、もしかしたら 世界中テニスの方々 熱い、暖かい人たちが多い気がする。
野球とかでも プロから 草野球まで いろいろ あるように。 テニスにも 色々な大会あると思う。 それでも たとえば 野球でも 草野球とかに参加する人たちにしてみても、 ベスト尽くそう 勝って嬉しい 負けて悔しい という勝負が存在していて。
勝ち負けだけが 全てではない。 そうだね。
ただね、上記のメールにかかれていた どこかに
いらっしゃるであろう。 私はお名前も存じ上げないけど。 勝ち負けを追ってるようでいて、 それだけではない 大切なものを この方はみつけられただろうな って 感じた。
今日? 明日か? 浅田真央ちゃんが世界選手権ですね。
オリンピックでのシーンは みんなの記憶に新しいし。 技術もすごいというのと、キムヨナ選手も浅田選手も ホントに メンタル すばらしいなって 思ってる。
私も大会参加 予定してる。 試合前は どきどきするね。
今までの参戦した試合で 負け続けて。 勝負がすべてではない かもしれないけど。
だから勝負で負けても楽しければいいというのも わからないでもない。
でもね、たとえば 子供で 泳げるようになりたい という子がいたとして。
その子に 泳げなくても 学校楽しければいいのよ って いうのは。
間違いではないかもしれないけど。
だけど その子は やっぱり 泳げるようになりたかったんだと思う。
真央ちゃんも 銀メダルは 世界の中の2位だから それはそれで すごいというのと。 でもやっぱり という気持ちと。
人は 時に くやしい という気持ちのほうが 原動力になるときがある。
外から見ていたら なんとでも考えられることも。 その舞台に立つと 舞い上がってしまったり いつもの自分のミスしてしまったり 。
私は 点数逆転されるときが すごい大きなリードを逆転されていくときに、 逃げたくなりかけた。
それは 自分だけかと思ったら。
話とかできたりするうちに、 みんな そんな気持ちをもった経験があったりして。
でも ボールで相手のつながってるから 逃げられない。
誰かが 選手交代してくれることもない ということ いっぱい経験しながら なんだって 知るようになってきた。
初心者の 大会と なっていても、 実際の参加者の中に わたしは いままで 初心者にであったことはない。 大会名前が そういう大会というだけで。
実際は さあ テニスの試合でるんだ、と決意して、自分で試合探して 手続きして 手配して。 そして 会場入りして。
自分の中で 大会解散時までは どんなことになろうとも 明るく過ごすと決めてるんだけど。
帰り道とか 思考回路の中とかに。向いてるかどうか とかまで 考えさせられちゃうくらいに 凹む時になってしまったりもある。
ディフェンスに徹することができるかどうか というのが いま方針になってることでもあり。そういう 具体的な部分もあるけど。
弱虫が 顔を出しかけてしまうときもあるから。
リアルでは、 厳しい言葉も 存在する。
向いてるか向いてないか じゃなくて やりたいか やりたくないか だけ。とか。
楽しいテニスという道とは また別の 「勝負」も選択したんだから <試練は当然やってくるという趣旨>とか
敵は弱い自分の心 とか。
できなかったときの 言い訳を準備してるようにしか 見えない とか。
じゃあ やめれば とか
うーむ がんばるんだぃ
月曜日 雨が降りませんように。
同時に 4月の第一週目にも あります。
ほんとは 3月半ばとかにも 予定していたんだけど。 なしになって。
振替がとれる主催大会もあり。 そんなこんなで、
この週に 2つになってしまってます。
2つとも 砂入り人工芝 予定。
思うところいっぱいなんだけど。 とにかく 一生懸命 そして 自己課題 テーマをクリアできるようにという部分も大切な経験値にできるように。
うん。 ふぁいつ
そのときは 前から持っていた靴とか 安売りの靴とかで しのいできた。
靴底 ソール のこと 知るようになったら 気になってきてしまった。ここんところずっと迷っていたんだけど。
考えた末、というのと、丁度半額以下のセールになっていた幸運とに救われて。 購入。
ヨネックス・・・ ジャストサイズだけど、ホントに丁度良く、痛い所もなく、 ソールがオムニ用なので。グリップ力にも期待したい。
試合へ サーフェスも あえて 色々にしようとか思ってる。 クレーとかハードとか オムニとか いろいろね。
ちなみに カーペットの試合は なかなか一般の部では みつけられないなぁ。
天候とか、 コートのサーフェスとかにも どんどん 慣れていこう。
うーん うまく表現できないけど。 色んな角度から テニス成長させたい。
正直、テニスの頻度は少なくない。ので、カーペット用は 途中で買い替えが必要。。。靴を履きつぶしてる現実がある。
クレー& オムニは 履きつぶす頻度まで いくだろうか? と 自問自答した結果、 クレー&オムニ専用シューズ 購入に踏み切った。
試合への参加は 自分で探してきて、申し込み打診して、返信もらって。という流れになるけど。そんななかで。 いま ある主催の大会には、4回くらい申し込んで、 キャンセルになってしまったりとか 人数とか、 天候とかで じつは 1度も参加できてないところがあるんだけど。
中止の連絡とか キャンセル連絡とかで 何回か電話やら メールやらで 連絡したことはあり。
先日、事務連絡のときに、 ふと ただいま全敗中ですと 。
それに対して。事務連絡の部分としては 了解しましたという事と。 加えて。 とっても素敵な文章が届きました。
ある参加者の女性で やはり ずっと ずっと負けて 負けて 負けて 。
帰り道でホントに 悔しくてつらくてという風に帰ってく姿を何度も見送ったことがある参加者がいて。
それでも それでも 試合に出て、また負けて そして 試合に出て、負けて それでも 出て。
その日は この課題1つをクリアしようっ て 思いながら 出場して。
そして 負けて フィードバックして。 そして でて 負けて ・・・ また 悔しそうに帰宅するシーンがあって。
そして 負けて 悔しさをばねに、また 出場して。
その方が とうとう そのレベルの部 <私がいま参加申し込みするレベルの部> で 優勝した と。
それをみて。思わず もらい泣きしてしまったと。
その方は 今度は その上のレベルの部に出場はしはじめてるという。
そして 今度は その部で 優勝目指してるって。
だから○○さん<私>も めげないで どうか 大会に参加がんばれって。 参加を待ってます という風に 事務連絡のあとの追伸として かかれたのを読み。
テニスにかかわる人たちって 私がリアルでご指導いただいてる方々、また リアルで かかわってくださってる方々 も含めて、日本中、もしかしたら 世界中テニスの方々 熱い、暖かい人たちが多い気がする。
野球とかでも プロから 草野球まで いろいろ あるように。 テニスにも 色々な大会あると思う。 それでも たとえば 野球でも 草野球とかに参加する人たちにしてみても、 ベスト尽くそう 勝って嬉しい 負けて悔しい という勝負が存在していて。
勝ち負けだけが 全てではない。 そうだね。
ただね、上記のメールにかかれていた どこかに
いらっしゃるであろう。 私はお名前も存じ上げないけど。 勝ち負けを追ってるようでいて、 それだけではない 大切なものを この方はみつけられただろうな って 感じた。
今日? 明日か? 浅田真央ちゃんが世界選手権ですね。
オリンピックでのシーンは みんなの記憶に新しいし。 技術もすごいというのと、キムヨナ選手も浅田選手も ホントに メンタル すばらしいなって 思ってる。
私も大会参加 予定してる。 試合前は どきどきするね。
今までの参戦した試合で 負け続けて。 勝負がすべてではない かもしれないけど。
だから勝負で負けても楽しければいいというのも わからないでもない。
でもね、たとえば 子供で 泳げるようになりたい という子がいたとして。
その子に 泳げなくても 学校楽しければいいのよ って いうのは。
間違いではないかもしれないけど。
だけど その子は やっぱり 泳げるようになりたかったんだと思う。
真央ちゃんも 銀メダルは 世界の中の2位だから それはそれで すごいというのと。 でもやっぱり という気持ちと。
人は 時に くやしい という気持ちのほうが 原動力になるときがある。
外から見ていたら なんとでも考えられることも。 その舞台に立つと 舞い上がってしまったり いつもの自分のミスしてしまったり 。
私は 点数逆転されるときが すごい大きなリードを逆転されていくときに、 逃げたくなりかけた。
それは 自分だけかと思ったら。
話とかできたりするうちに、 みんな そんな気持ちをもった経験があったりして。
でも ボールで相手のつながってるから 逃げられない。
誰かが 選手交代してくれることもない ということ いっぱい経験しながら なんだって 知るようになってきた。
初心者の 大会と なっていても、 実際の参加者の中に わたしは いままで 初心者にであったことはない。 大会名前が そういう大会というだけで。
実際は さあ テニスの試合でるんだ、と決意して、自分で試合探して 手続きして 手配して。 そして 会場入りして。
自分の中で 大会解散時までは どんなことになろうとも 明るく過ごすと決めてるんだけど。
帰り道とか 思考回路の中とかに。向いてるかどうか とかまで 考えさせられちゃうくらいに 凹む時になってしまったりもある。
ディフェンスに徹することができるかどうか というのが いま方針になってることでもあり。そういう 具体的な部分もあるけど。
弱虫が 顔を出しかけてしまうときもあるから。
リアルでは、 厳しい言葉も 存在する。
向いてるか向いてないか じゃなくて やりたいか やりたくないか だけ。とか。
楽しいテニスという道とは また別の 「勝負」も選択したんだから <試練は当然やってくるという趣旨>とか
敵は弱い自分の心 とか。
できなかったときの 言い訳を準備してるようにしか 見えない とか。
じゃあ やめれば とか
うーむ がんばるんだぃ
月曜日 雨が降りませんように。
同時に 4月の第一週目にも あります。
ほんとは 3月半ばとかにも 予定していたんだけど。 なしになって。
振替がとれる主催大会もあり。 そんなこんなで、
この週に 2つになってしまってます。
2つとも 砂入り人工芝 予定。
思うところいっぱいなんだけど。 とにかく 一生懸命 そして 自己課題 テーマをクリアできるようにという部分も大切な経験値にできるように。
うん。 ふぁいつ