2010年03月03日
全敗 という 結果での 痛いのは 自分だけではないのかもしれない
3/3付け 2つめの記事になる。
RL ラリーレッスン。本日、Maxの3人だったので、60分なり。生徒さんと生徒さんと 私の3人。 生徒さんは いつも水曜日に参加されてる方。 本当にラリーがお好きなんだな
私の背番号は2番。 RLの時って、コーチとミニラリーを組んだ人が背番号1番で。 3カ所のローテを 全部1番目にまわる。 で その生徒さんの隣が2番(今日は私) それから コーチの隣が3番で 今日は 男性生徒さん。school①そのものが今日で2回目くらい? ということでした。初対面の生徒さん。
ミニラリーからご一緒させていただいて。 あ いま思い出したけど ミニラリーの時に RLでは 通常 ボレー&ボレーが行われることは少ない。私は いままで2回くらいかな? 記憶では。 あれは どういうときに 行われるのだろう。今度きいてみようって ずっと思ってて。でも いつも 聞きそびれてしまう。 聞きそびれるというか、そのときは 思い出さないで過ぎてしまう。
さて ミニラリー 回転を意識していらしたので。私も 鏡(真似っこ) を目指す。
じっくりと ミニrallyをしたあとに そのまま 距離を長くとっていっての ストレートラリー。
ストレートラリーのほうが 変な話だけど ごまかし利くんだなと知る。
ローテーションがかかるときに 一言 二言 だけ 会話したんだけど。
「●○レベルクラス?」と 質問されて。それは、驚きの (実際よりも)何段か上を言われた。 あはは リップサービスだとしても 嬉しいでーす という感じで。 その他 楽しく展開していった。
もうひとつ 「どっちが利き手?」と聞かれた。これは じつは よく言われることがある。 試合などでも 聞かれる。 ストロークのときは 両方両手を基本にしてるから。 ただし 最近 ヒジ 痛くないので、 フォアを片手にしちゃうときもある。
これは コーチからは 注意されてる。 今日もラリー中に
「片手は、駄目 両手にして ちゃんと足で 追いついて 足使って。」って。
で 話戻す。 利き手を聞かれたので答えた。
試合中でも聞かれると書いたけど。 そうなのだ。 コントロールのいい方々は 基本 皆さん見事なくらいに・・・・
このあとから 私は バックハンドを多用になった。 なぜならば きっちりと バック側に送球され続けたからだ。
テニスは 相手のbackを狙う というのが セオリーでもあるから。 そして 逆に狙い続けられるのは うらやましくもある。
で 単純な私は 次のローテで 自分も相手のバックハンドに送球を試みる。 でね・・・でね
数分で 挫折。
次のローテは 私はコーチとだった。 つまり バック狙いをしても フォアでも どちらでも
ゆるがない 100%の返球率だったし。逆に鋭く切り返されたり そのうち バック側に球を集めるという 発想も 消えるくらい 。自分が返球することに必死になったし。
そうこうしてるうちに 外から みたら 変な光景になる 1つのシーンがあった。
オセロで言うところの四隅に該当するところに 鋭い球がきて 差し込まれて 返球できず
くぅぅぅ 返球したかったぁぁぁ
と 思った。
そのときに コーチからは、「ごめん」って 言われて。 きっと 私のレベルを超えてしまってる送球になったことに対してだと思うけど。 でも でも 私は・・ なぜ? 次に同じ球がきたら、 必ず返球したいんだから、だから 謝らないでって 思って。 口にはしないけど でも 謝らないで って 強く思って。首を横に振るジェスチャーになってしまった。
相手が ごめん って 言ってくれて。 こっちが 首を横に振ってる・・・なんか なんか 変な光景だ。
たぶん どちらも 当事者たちは そんなに深い意味はなく やりとりしただけなのだから。
で このクロスラリーのフォアサイドの時。 これは 生徒同士のラリーを含めて 5回目のローテかな? で で 結構 最も体力的に ピークにきていて。 ここをこえたら ラストとかは 逆に平気だったんだけど。 このときは このローテが終わった時点で しゃがみこみそうになってしまった。
それでも それでも 自分の心の中に 確かに 住んでいたもの。
自分のいるコート側では 2バウンドさせたくない
こんな かっこいいことを書けるようなリアルさがあるか? というと 首をひねる方々も多いかもしれない。
自分でも そんな根性論 かかげられるほどなんて 言えないし おこがましい。
だから あんなに なんつーか レッスン開始の30分前くらいに 普通に、お昼食べた自分を後悔したけど・・・マジで・吐きそうなくらいピークだった ローテの4分くらいの間でも。 自分の心の中には 見逃し三振を嫌がる本能が 育ってる ことを 知った。
あとになって 少しだけ考えた フットワークで おいついたのか? 気持ちか? 予測か?
自分の中の 結論 予測 なのではないかと思う。読みというか。
まさに 心技体に 分類できるけど。 フットワーク(体)は まだまだ もっと 。
(技) この場合は コースの読み これは 読みとかいうと かっこいいけど 「慣れ」という用語のほうがあうかもしれない。
それも 誰かと比べてではなく 以前の自分と比べてだ。
(心) 前だって いつだって 見逃し三振を好きだと思った事なんぞないけど。 逆に だけど 見逃し三振してる自分に腹立って というシーンは あり。それは メンタルの弱さでもあり。 いまだって メンタル よわよわ なんだけども。 確実に スタートきってる夏の頃よりは かわったと思う。
バックサイドのラリーのローテーションになる前に。
コーチに 1つだけ願いいれした。 前と後ろへの送球を多用してほしい という願いいれ。前回の試合で 左右に来た球については 慣れてきていて だいぶ 対応できた気がするけど。 前後 そう 前後となったときは 弱かった。
RLのとき。 ラリーは 会話だということとか。 相手がとりやすいところへコントロールする力とか そういう部分で 指導が入ることが多かった気がする。
あと フットワークね。
そして 気持ち ファイト という意味の気持ち。
今日は 「これが もしも試合だったら あそこへ (オープンcoat) 」とか 「いま1本目にウィにング打って、拾われて返されたんだから、次は 立て続けにその体勢のまま またウィにングではく いったん つなぐべき」 とか。随所に そういう趣旨の アドバイスが入り。
試合に全敗して 痛いと なげく自分がいて 痛いと 思ってて 思ってきたけど。
もしかして全敗 全敗 という 結果での 痛いのは 自分だけではないのかもしれない
と
今日のことも含めて。 また、今日よりも前まで も含めて。
わたしも全敗中です がんばりましょう
とか。
いまは 継続中(進化の途中の道) なだけなんだから これからだから とい趣旨の言葉とか
etc.
TUスタッフ陣からの エールに 支えられてる部分は やっぱりある。感謝というか なんていうか ありがとうございますって 思った。
バックサイドのローテにての ラリーの終わりごろに そう 前後とかを願いいれして 試合形式に近い形で 展開できて。 そしたら 私は とたんに アウトと ネットが増えた。
途中で 対面コートからの コーチの音声が物語るかもしれない。
「それは チャンスボールじゃない。チャンスじゃなくて ピンチ」
ディフェンスと オフェンス バランスが大事だけど。 たぶん バランスが大事 という曖昧な言い方では 納得しないのを知ってるからか?
ディフェンス1本 ディフェンス オンリーで いくように という指示もでた。
いつもそうなってしまうんだけど 「それでは 相手に 切り返されてしまう 」と 返答した私の反論?? を 押し返す 気迫での指示がでた。
がんばってみたい。
球拾いしながらの なんだかんだの 雑談も なんか。 冷房とか暖房の話になり なるほど うんうんとか 初対面とかであっても 一緒に テニスすると なんか 仲間になって お話できてしまうって テニスの不思議な 力だし。なんか 嬉しい1コマになる。
RL ラリーレッスン。本日、Maxの3人だったので、60分なり。生徒さんと生徒さんと 私の3人。 生徒さんは いつも水曜日に参加されてる方。 本当にラリーがお好きなんだな
私の背番号は2番。 RLの時って、コーチとミニラリーを組んだ人が背番号1番で。 3カ所のローテを 全部1番目にまわる。 で その生徒さんの隣が2番(今日は私) それから コーチの隣が3番で 今日は 男性生徒さん。school①そのものが今日で2回目くらい? ということでした。初対面の生徒さん。
ミニラリーからご一緒させていただいて。 あ いま思い出したけど ミニラリーの時に RLでは 通常 ボレー&ボレーが行われることは少ない。私は いままで2回くらいかな? 記憶では。 あれは どういうときに 行われるのだろう。今度きいてみようって ずっと思ってて。でも いつも 聞きそびれてしまう。 聞きそびれるというか、そのときは 思い出さないで過ぎてしまう。
さて ミニラリー 回転を意識していらしたので。私も 鏡(真似っこ) を目指す。
じっくりと ミニrallyをしたあとに そのまま 距離を長くとっていっての ストレートラリー。
ストレートラリーのほうが 変な話だけど ごまかし利くんだなと知る。
ローテーションがかかるときに 一言 二言 だけ 会話したんだけど。
「●○レベルクラス?」と 質問されて。それは、驚きの (実際よりも)何段か上を言われた。 あはは リップサービスだとしても 嬉しいでーす という感じで。 その他 楽しく展開していった。
もうひとつ 「どっちが利き手?」と聞かれた。これは じつは よく言われることがある。 試合などでも 聞かれる。 ストロークのときは 両方両手を基本にしてるから。 ただし 最近 ヒジ 痛くないので、 フォアを片手にしちゃうときもある。
これは コーチからは 注意されてる。 今日もラリー中に
「片手は、駄目 両手にして ちゃんと足で 追いついて 足使って。」って。
で 話戻す。 利き手を聞かれたので答えた。
試合中でも聞かれると書いたけど。 そうなのだ。 コントロールのいい方々は 基本 皆さん見事なくらいに・・・・
このあとから 私は バックハンドを多用になった。 なぜならば きっちりと バック側に送球され続けたからだ。
テニスは 相手のbackを狙う というのが セオリーでもあるから。 そして 逆に狙い続けられるのは うらやましくもある。
で 単純な私は 次のローテで 自分も相手のバックハンドに送球を試みる。 でね・・・でね
数分で 挫折。
次のローテは 私はコーチとだった。 つまり バック狙いをしても フォアでも どちらでも
ゆるがない 100%の返球率だったし。逆に鋭く切り返されたり そのうち バック側に球を集めるという 発想も 消えるくらい 。自分が返球することに必死になったし。
そうこうしてるうちに 外から みたら 変な光景になる 1つのシーンがあった。
オセロで言うところの四隅に該当するところに 鋭い球がきて 差し込まれて 返球できず
くぅぅぅ 返球したかったぁぁぁ
と 思った。
そのときに コーチからは、「ごめん」って 言われて。 きっと 私のレベルを超えてしまってる送球になったことに対してだと思うけど。 でも でも 私は・・ なぜ? 次に同じ球がきたら、 必ず返球したいんだから、だから 謝らないでって 思って。 口にはしないけど でも 謝らないで って 強く思って。首を横に振るジェスチャーになってしまった。
相手が ごめん って 言ってくれて。 こっちが 首を横に振ってる・・・なんか なんか 変な光景だ。
たぶん どちらも 当事者たちは そんなに深い意味はなく やりとりしただけなのだから。
で このクロスラリーのフォアサイドの時。 これは 生徒同士のラリーを含めて 5回目のローテかな? で で 結構 最も体力的に ピークにきていて。 ここをこえたら ラストとかは 逆に平気だったんだけど。 このときは このローテが終わった時点で しゃがみこみそうになってしまった。
それでも それでも 自分の心の中に 確かに 住んでいたもの。
自分のいるコート側では 2バウンドさせたくない
こんな かっこいいことを書けるようなリアルさがあるか? というと 首をひねる方々も多いかもしれない。
自分でも そんな根性論 かかげられるほどなんて 言えないし おこがましい。
だから あんなに なんつーか レッスン開始の30分前くらいに 普通に、お昼食べた自分を後悔したけど・・・マジで・吐きそうなくらいピークだった ローテの4分くらいの間でも。 自分の心の中には 見逃し三振を嫌がる本能が 育ってる ことを 知った。
あとになって 少しだけ考えた フットワークで おいついたのか? 気持ちか? 予測か?
自分の中の 結論 予測 なのではないかと思う。読みというか。
まさに 心技体に 分類できるけど。 フットワーク(体)は まだまだ もっと 。
(技) この場合は コースの読み これは 読みとかいうと かっこいいけど 「慣れ」という用語のほうがあうかもしれない。
それも 誰かと比べてではなく 以前の自分と比べてだ。
(心) 前だって いつだって 見逃し三振を好きだと思った事なんぞないけど。 逆に だけど 見逃し三振してる自分に腹立って というシーンは あり。それは メンタルの弱さでもあり。 いまだって メンタル よわよわ なんだけども。 確実に スタートきってる夏の頃よりは かわったと思う。
バックサイドのラリーのローテーションになる前に。
コーチに 1つだけ願いいれした。 前と後ろへの送球を多用してほしい という願いいれ。前回の試合で 左右に来た球については 慣れてきていて だいぶ 対応できた気がするけど。 前後 そう 前後となったときは 弱かった。
RLのとき。 ラリーは 会話だということとか。 相手がとりやすいところへコントロールする力とか そういう部分で 指導が入ることが多かった気がする。
あと フットワークね。
そして 気持ち ファイト という意味の気持ち。
今日は 「これが もしも試合だったら あそこへ (オープンcoat) 」とか 「いま1本目にウィにング打って、拾われて返されたんだから、次は 立て続けにその体勢のまま またウィにングではく いったん つなぐべき」 とか。随所に そういう趣旨の アドバイスが入り。
試合に全敗して 痛いと なげく自分がいて 痛いと 思ってて 思ってきたけど。
もしかして全敗 全敗 という 結果での 痛いのは 自分だけではないのかもしれない
と
今日のことも含めて。 また、今日よりも前まで も含めて。
わたしも全敗中です がんばりましょう
とか。
いまは 継続中(進化の途中の道) なだけなんだから これからだから とい趣旨の言葉とか
etc.
TUスタッフ陣からの エールに 支えられてる部分は やっぱりある。感謝というか なんていうか ありがとうございますって 思った。
バックサイドのローテにての ラリーの終わりごろに そう 前後とかを願いいれして 試合形式に近い形で 展開できて。 そしたら 私は とたんに アウトと ネットが増えた。
途中で 対面コートからの コーチの音声が物語るかもしれない。
「それは チャンスボールじゃない。チャンスじゃなくて ピンチ」
ディフェンスと オフェンス バランスが大事だけど。 たぶん バランスが大事 という曖昧な言い方では 納得しないのを知ってるからか?
ディフェンス1本 ディフェンス オンリーで いくように という指示もでた。
いつもそうなってしまうんだけど 「それでは 相手に 切り返されてしまう 」と 返答した私の反論?? を 押し返す 気迫での指示がでた。
がんばってみたい。
球拾いしながらの なんだかんだの 雑談も なんか。 冷房とか暖房の話になり なるほど うんうんとか 初対面とかであっても 一緒に テニスすると なんか 仲間になって お話できてしまうって テニスの不思議な 力だし。なんか 嬉しい1コマになる。
2010年03月03日
この記事の中段に書いたけど。 心技体の 心が そのplayに 乗り移ったかのように 球が動くこともあるんだということで
系列校
水曜日の実践クラスは、たぶん初めてだ。 5人。
本日、コーチが代行で C・headコーチだった。
実践クラスでは いつもコーチが背番号を任命するんだけど、今日は あれれ? 珍しい 「端っこ同士でジャンケンしてください」のジャンケンで決定した。私の背番号は2番。
やる内容は基本的には 前日までと同じ内容なので。昨日も書いたけど、不器用派としては、「初めて」ということには、ドキドキもんなので。 だから、何をやるか という流れの予測が出来るのは ありがたい。
水曜日は初めてのクラスだったけど、 緊張しすぎることはなく スタートきれた。
ミニラリーから。 ボレー&ボレーになったときに、 組んだ生徒さんは 初対面の方で。 反応というか 動作が とっても かわいい 方で。
だけど 内に秘めたる情熱というか、 ボレーandボレーの時。 1つの球で 途切れることなく続いた。
これは ゲームのドリルの時に さらに実感することになった。
生徒同士のボレストがあった。コーチと生徒の組の方々と 生徒同士の人とだったのかな? 今日は 自分自身が振替の身なので。順番は、あんま 気にならないや。
で ストローク係 の立ち位置は、 DEADゾーンに立つように指示がでていた。 そうなったときは、 うまくいけば、 ライジングもどきのストロークも練習しやすくなる気がする。
ボレー係のときは 普通の位置につくけど。 そうだ、 なんか 今日 思ったけど。いや 昨日かな。 4人で1個の球とかのときに。 ワンバンドでのボレーになる瞬間もある。
足もとの横で ワンバンドして ライジングもどきで 返すボレーのこと。 あれ 好きだ。 なんで 好きか? 理屈は よくわからないけど・・この種類のボレーと自分との相性がいいような気がする。 タイミングとりやすいから たぶん 好きなんだと思う。
そのかわり ベースライン際で高く弾む球とか 頭上を越えてしまうロブとかに関して とかは いまだに 要特訓が必要なくらい マズイとおもう。
さてゲーム形式のドリルになり。
後衛の人に 球出しがでて。その球を アプローチショットとして 前へ でる。そこからの開始になる。
コーチが 対面コートのフォアサイド゛入り。残り三カ所に生徒が入る。
この4人で1個の球を ゲーム実践とする展開がメインだった。
このとき 皆のショットにビックリした。ショットにビックリという意味では、 さっき ミニラリーをご一緒させていただいた生徒さん。
反応とか言動が、とても かわいらしいという印象が強かった。 ショットは 抜群にスピードがあり、最初は そのギャップに驚いて。 で だんだんと こなしていくうちに、 非常に フットワークもよくて、 上手で、 そして ボールをあきらめない姿勢が伝わってきて。 非常に好感をもった。
順番が前後するけど あとで 更衣室で2人で話す機会に恵まれて。 足が速いねー とか あきらめないでボール追い掛けてることとか 球がスピードあることとか テニスのこと 色々お話できて 幸せでした。 ありがとう
話を戻す。
どんどん展開していき、今日は出席していた5人が皆 ホントに テニスに集中していたと思う。思うだけでなく、 レッスンラストのコーチからの総括も 「すぐに構え直しとかが出来ていて、 ボールに集中できて いいテニスできていた」と 皆への称賛があった。
もうひとつ 総括ででていたのは。 絶対にあきらめないで球を返球するぞと いう 強い気持ちで ボールを追いかけていると 不思議と返球がを越えるということがある。 って。だから 気持ちは 大切って。
テニスの神様がみている・・・とは そうは おっしゃっていなかったけど。 でも 言わんとする趣旨は 十分に伝わってきた。
そう 今日の このドリルのときは、皆が本当に 4人で1個の球を追うことに集中したし。
あきらめないで いけたと思う。
今日 非常に テニスを楽しいと感じた。 絶対にあきらめないでボールを追う瞬間が楽しいというのと、 それが 皆に共通認識として 伝染していき 皆で そういう展開のテニスができたこと。
そういう気持ちがベースにあると、 ホントに 球が 返球できて 続くこと。 を実感できたし。
なんていうか うん これがいい これがやりたい というのかなぁ。 文章では上手く表せないけど 皆が集中してテニスできた
全体サーブの時間。 体のしなりを使ってのサーブというのは、 なんか 理解は出来る気がするので それをやってみようと思ったりとか。 サーブは確率だと言ってるのに 練習中は こうやって チャレンジしてるような 暴走してるような。
スライスサーブは どうしたんだ・・・ 自分で自分に自問自答。 どっか こうやって中途半端なのは 私なんだな。 スライスサーブは 時々やってるけど まだまだ 未完なのに。
セカンドサーブを 下からという選択肢を もつならば 逆に 下からも練習しなくちゃいけないのに。 とか いろいろ 揺れる。
揺れるのが 一番 よくないんだってば。 グラグラ してるのが 一番 弱い。
その答えが間違ってるとしても 確信もって進めるほうがいいんだよね。
ほら あの名言 。
クマンバチは本当は飛べないんだ、だけど 飛べないことを (蜂自身)が知らないから 飛べるんだ
と。 グラグラ揺れるのは ぶれるのは どうしよう どうすればいいの? になるから。 弱い。
けど サーブ練習時間は 普通にサーブ練習をした。 何球目かを打った時に 肩が痛い気がしたから。 これは 何がしかフォームが間違ってるかもしれないと 思ったんだ。
サーブは 唯一 自分のタイミングで出来ることだから、 ちゃんと 武器というか。安定させていかないと。
いま 試合とかを目指す のも 眼中にあるならば、 サーブは確率が 先だ。
今日の ゲーム形式 生徒同士の巻きは。 何カ所かローテーション。
前衛についたときは、前衛の仕事をしようという 気持ちで。 第一ポイントにてポーチにでようと思った。
4点のうち、1点分の最初の最初だけ・・・。
前にも書いたことあるかもしれないけど、 1点目に相手にポーチにでられたらば。 もしかしたら2点目も 3点目も でてくるかもしれない という 警戒する心が生まれて。 その警戒するという作業と 実際に飛び交う球との 両者を追いかける。
これは 影響あると思うんだ。
リターン係サイドのときは、 とにかくちゃんと返球するように。 アドサイドの時は コーチからのサーブになるので。
このときは もしもワイドに来たらば ストレートへリターンして サイドチェンジになってもらおう とか。 思考しながら。
アドサイドのワイドに来た球を ストレートへ というのは バックハンドストロークなんだけど。 エース狙いみたいな鋭い球は うまくいかないんだけど。 バックハンドリターンで ストレートロブへ変換するのならば 意思通りになってきた。
さて 順番が前後してしまうだけど。記録しておくべき 印象に残る事がある。
それは、 ドリルの最中だったと思う。
映画撮影中の映画監督が「カット」と叫んで 取り直しするかのように。
replayで ゆっくり 改めての解説をしてくれて。
アドサイドの後方から かなりギリギリに追いついた バックハンドでギリギリおいついた球 について。
この返球 でのコースは おおよそ 2つに分類できる。
1つ目 真正面の前衛の人のところに 浅めのロブとして 来ること。
2つ目は そのギリギリに追いついたプレイヤーさんから 大きくクロスでの ロブ返しがあること。
だから 対面コートにいる2人のうちの 真正面にいる人は、 ポーチの準備体制。
クロスにいる位置の人は、 クロスに大きく返ってくるかもしれないロブケアの準備に 下がり気味に待機。
これは これは 面白かった。面白いというと文章表現としては不適切か? ただ 私は こういう 戦術説明は ワクワクする。 実践が実践たる 所以 というかな。 おぉと 感銘しながら 聞いていた。
このとき 私は 控え組で コート外に待機してるときだから 見学だったけど。オンコートにいる人たちは スローモーションで 動きを再現させていて。 だから 私は そのビデオ再生のような映像つきで この説明を聞くことが出来た。
映像とともに 非常に印象深い。
今日は ホントに テニスに集中して 皆で 展開させていけた日となった。 やっぱり これは ホントに 嬉しい 楽しいね。
レッスン後の総括は この記事の中段に書いたけど。 心技体の 心が そのplayに 乗り移ったかのように 球が動くこともあるんだということで。 それは 迷信ではなくて ホントにそうなんだろうなと思った。
見逃しの三振 じゃなくて フルスィングで 後悔しないようなくらい ベストを尽くせたら。 次につながる気がする。
これは 心に響く気持ちで そして 自分も 1球1球に そうありたい 。
水曜日の実践クラスは、たぶん初めてだ。 5人。
本日、コーチが代行で C・headコーチだった。
実践クラスでは いつもコーチが背番号を任命するんだけど、今日は あれれ? 珍しい 「端っこ同士でジャンケンしてください」のジャンケンで決定した。私の背番号は2番。
やる内容は基本的には 前日までと同じ内容なので。昨日も書いたけど、不器用派としては、「初めて」ということには、ドキドキもんなので。 だから、何をやるか という流れの予測が出来るのは ありがたい。
水曜日は初めてのクラスだったけど、 緊張しすぎることはなく スタートきれた。
ミニラリーから。 ボレー&ボレーになったときに、 組んだ生徒さんは 初対面の方で。 反応というか 動作が とっても かわいい 方で。
だけど 内に秘めたる情熱というか、 ボレーandボレーの時。 1つの球で 途切れることなく続いた。
これは ゲームのドリルの時に さらに実感することになった。
生徒同士のボレストがあった。コーチと生徒の組の方々と 生徒同士の人とだったのかな? 今日は 自分自身が振替の身なので。順番は、あんま 気にならないや。
で ストローク係 の立ち位置は、 DEADゾーンに立つように指示がでていた。 そうなったときは、 うまくいけば、 ライジングもどきのストロークも練習しやすくなる気がする。
ボレー係のときは 普通の位置につくけど。 そうだ、 なんか 今日 思ったけど。いや 昨日かな。 4人で1個の球とかのときに。 ワンバンドでのボレーになる瞬間もある。
足もとの横で ワンバンドして ライジングもどきで 返すボレーのこと。 あれ 好きだ。 なんで 好きか? 理屈は よくわからないけど・・この種類のボレーと自分との相性がいいような気がする。 タイミングとりやすいから たぶん 好きなんだと思う。
そのかわり ベースライン際で高く弾む球とか 頭上を越えてしまうロブとかに関して とかは いまだに 要特訓が必要なくらい マズイとおもう。
さてゲーム形式のドリルになり。
後衛の人に 球出しがでて。その球を アプローチショットとして 前へ でる。そこからの開始になる。
コーチが 対面コートのフォアサイド゛入り。残り三カ所に生徒が入る。
この4人で1個の球を ゲーム実践とする展開がメインだった。
このとき 皆のショットにビックリした。ショットにビックリという意味では、 さっき ミニラリーをご一緒させていただいた生徒さん。
反応とか言動が、とても かわいらしいという印象が強かった。 ショットは 抜群にスピードがあり、最初は そのギャップに驚いて。 で だんだんと こなしていくうちに、 非常に フットワークもよくて、 上手で、 そして ボールをあきらめない姿勢が伝わってきて。 非常に好感をもった。
順番が前後するけど あとで 更衣室で2人で話す機会に恵まれて。 足が速いねー とか あきらめないでボール追い掛けてることとか 球がスピードあることとか テニスのこと 色々お話できて 幸せでした。 ありがとう
話を戻す。
どんどん展開していき、今日は出席していた5人が皆 ホントに テニスに集中していたと思う。思うだけでなく、 レッスンラストのコーチからの総括も 「すぐに構え直しとかが出来ていて、 ボールに集中できて いいテニスできていた」と 皆への称賛があった。
もうひとつ 総括ででていたのは。 絶対にあきらめないで球を返球するぞと いう 強い気持ちで ボールを追いかけていると 不思議と返球がを越えるということがある。 って。だから 気持ちは 大切って。
テニスの神様がみている・・・とは そうは おっしゃっていなかったけど。 でも 言わんとする趣旨は 十分に伝わってきた。
そう 今日の このドリルのときは、皆が本当に 4人で1個の球を追うことに集中したし。
あきらめないで いけたと思う。
今日 非常に テニスを楽しいと感じた。 絶対にあきらめないでボールを追う瞬間が楽しいというのと、 それが 皆に共通認識として 伝染していき 皆で そういう展開のテニスができたこと。
そういう気持ちがベースにあると、 ホントに 球が 返球できて 続くこと。 を実感できたし。
なんていうか うん これがいい これがやりたい というのかなぁ。 文章では上手く表せないけど 皆が集中してテニスできた
全体サーブの時間。 体のしなりを使ってのサーブというのは、 なんか 理解は出来る気がするので それをやってみようと思ったりとか。 サーブは確率だと言ってるのに 練習中は こうやって チャレンジしてるような 暴走してるような。
スライスサーブは どうしたんだ・・・ 自分で自分に自問自答。 どっか こうやって中途半端なのは 私なんだな。 スライスサーブは 時々やってるけど まだまだ 未完なのに。
セカンドサーブを 下からという選択肢を もつならば 逆に 下からも練習しなくちゃいけないのに。 とか いろいろ 揺れる。
揺れるのが 一番 よくないんだってば。 グラグラ してるのが 一番 弱い。
その答えが間違ってるとしても 確信もって進めるほうがいいんだよね。
ほら あの名言 。
クマンバチは本当は飛べないんだ、だけど 飛べないことを (蜂自身)が知らないから 飛べるんだ
と。 グラグラ揺れるのは ぶれるのは どうしよう どうすればいいの? になるから。 弱い。
けど サーブ練習時間は 普通にサーブ練習をした。 何球目かを打った時に 肩が痛い気がしたから。 これは 何がしかフォームが間違ってるかもしれないと 思ったんだ。
サーブは 唯一 自分のタイミングで出来ることだから、 ちゃんと 武器というか。安定させていかないと。
いま 試合とかを目指す のも 眼中にあるならば、 サーブは確率が 先だ。
今日の ゲーム形式 生徒同士の巻きは。 何カ所かローテーション。
前衛についたときは、前衛の仕事をしようという 気持ちで。 第一ポイントにてポーチにでようと思った。
4点のうち、1点分の最初の最初だけ・・・。
前にも書いたことあるかもしれないけど、 1点目に相手にポーチにでられたらば。 もしかしたら2点目も 3点目も でてくるかもしれない という 警戒する心が生まれて。 その警戒するという作業と 実際に飛び交う球との 両者を追いかける。
これは 影響あると思うんだ。
リターン係サイドのときは、 とにかくちゃんと返球するように。 アドサイドの時は コーチからのサーブになるので。
このときは もしもワイドに来たらば ストレートへリターンして サイドチェンジになってもらおう とか。 思考しながら。
アドサイドのワイドに来た球を ストレートへ というのは バックハンドストロークなんだけど。 エース狙いみたいな鋭い球は うまくいかないんだけど。 バックハンドリターンで ストレートロブへ変換するのならば 意思通りになってきた。
さて 順番が前後してしまうだけど。記録しておくべき 印象に残る事がある。
それは、 ドリルの最中だったと思う。
映画撮影中の映画監督が「カット」と叫んで 取り直しするかのように。
replayで ゆっくり 改めての解説をしてくれて。
アドサイドの後方から かなりギリギリに追いついた バックハンドでギリギリおいついた球 について。
この返球 でのコースは おおよそ 2つに分類できる。
1つ目 真正面の前衛の人のところに 浅めのロブとして 来ること。
2つ目は そのギリギリに追いついたプレイヤーさんから 大きくクロスでの ロブ返しがあること。
だから 対面コートにいる2人のうちの 真正面にいる人は、 ポーチの準備体制。
クロスにいる位置の人は、 クロスに大きく返ってくるかもしれないロブケアの準備に 下がり気味に待機。
これは これは 面白かった。面白いというと文章表現としては不適切か? ただ 私は こういう 戦術説明は ワクワクする。 実践が実践たる 所以 というかな。 おぉと 感銘しながら 聞いていた。
このとき 私は 控え組で コート外に待機してるときだから 見学だったけど。オンコートにいる人たちは スローモーションで 動きを再現させていて。 だから 私は そのビデオ再生のような映像つきで この説明を聞くことが出来た。
映像とともに 非常に印象深い。
今日は ホントに テニスに集中して 皆で 展開させていけた日となった。 やっぱり これは ホントに 嬉しい 楽しいね。
レッスン後の総括は この記事の中段に書いたけど。 心技体の 心が そのplayに 乗り移ったかのように 球が動くこともあるんだということで。 それは 迷信ではなくて ホントにそうなんだろうなと思った。
見逃しの三振 じゃなくて フルスィングで 後悔しないようなくらい ベストを尽くせたら。 次につながる気がする。
これは 心に響く気持ちで そして 自分も 1球1球に そうありたい 。