2010年03月03日
全敗 という 結果での 痛いのは 自分だけではないのかもしれない
3/3付け 2つめの記事になる。
RL ラリーレッスン。本日、Maxの3人だったので、60分なり。生徒さんと生徒さんと 私の3人。 生徒さんは いつも水曜日に参加されてる方。 本当にラリーがお好きなんだな
私の背番号は2番。 RLの時って、コーチとミニラリーを組んだ人が背番号1番で。 3カ所のローテを 全部1番目にまわる。 で その生徒さんの隣が2番(今日は私) それから コーチの隣が3番で 今日は 男性生徒さん。school①そのものが今日で2回目くらい? ということでした。初対面の生徒さん。
ミニラリーからご一緒させていただいて。 あ いま思い出したけど ミニラリーの時に RLでは 通常 ボレー&ボレーが行われることは少ない。私は いままで2回くらいかな? 記憶では。 あれは どういうときに 行われるのだろう。今度きいてみようって ずっと思ってて。でも いつも 聞きそびれてしまう。 聞きそびれるというか、そのときは 思い出さないで過ぎてしまう。
さて ミニラリー 回転を意識していらしたので。私も 鏡(真似っこ) を目指す。
じっくりと ミニrallyをしたあとに そのまま 距離を長くとっていっての ストレートラリー。
ストレートラリーのほうが 変な話だけど ごまかし利くんだなと知る。
ローテーションがかかるときに 一言 二言 だけ 会話したんだけど。
「●○レベルクラス?」と 質問されて。それは、驚きの (実際よりも)何段か上を言われた。 あはは リップサービスだとしても 嬉しいでーす という感じで。 その他 楽しく展開していった。
もうひとつ 「どっちが利き手?」と聞かれた。これは じつは よく言われることがある。 試合などでも 聞かれる。 ストロークのときは 両方両手を基本にしてるから。 ただし 最近 ヒジ 痛くないので、 フォアを片手にしちゃうときもある。
これは コーチからは 注意されてる。 今日もラリー中に
「片手は、駄目 両手にして ちゃんと足で 追いついて 足使って。」って。
で 話戻す。 利き手を聞かれたので答えた。
試合中でも聞かれると書いたけど。 そうなのだ。 コントロールのいい方々は 基本 皆さん見事なくらいに・・・・
このあとから 私は バックハンドを多用になった。 なぜならば きっちりと バック側に送球され続けたからだ。
テニスは 相手のbackを狙う というのが セオリーでもあるから。 そして 逆に狙い続けられるのは うらやましくもある。
で 単純な私は 次のローテで 自分も相手のバックハンドに送球を試みる。 でね・・・でね
数分で 挫折。
次のローテは 私はコーチとだった。 つまり バック狙いをしても フォアでも どちらでも
ゆるがない 100%の返球率だったし。逆に鋭く切り返されたり そのうち バック側に球を集めるという 発想も 消えるくらい 。自分が返球することに必死になったし。
そうこうしてるうちに 外から みたら 変な光景になる 1つのシーンがあった。
オセロで言うところの四隅に該当するところに 鋭い球がきて 差し込まれて 返球できず
くぅぅぅ 返球したかったぁぁぁ
と 思った。
そのときに コーチからは、「ごめん」って 言われて。 きっと 私のレベルを超えてしまってる送球になったことに対してだと思うけど。 でも でも 私は・・ なぜ? 次に同じ球がきたら、 必ず返球したいんだから、だから 謝らないでって 思って。 口にはしないけど でも 謝らないで って 強く思って。首を横に振るジェスチャーになってしまった。
相手が ごめん って 言ってくれて。 こっちが 首を横に振ってる・・・なんか なんか 変な光景だ。
たぶん どちらも 当事者たちは そんなに深い意味はなく やりとりしただけなのだから。
で このクロスラリーのフォアサイドの時。 これは 生徒同士のラリーを含めて 5回目のローテかな? で で 結構 最も体力的に ピークにきていて。 ここをこえたら ラストとかは 逆に平気だったんだけど。 このときは このローテが終わった時点で しゃがみこみそうになってしまった。
それでも それでも 自分の心の中に 確かに 住んでいたもの。
自分のいるコート側では 2バウンドさせたくない
こんな かっこいいことを書けるようなリアルさがあるか? というと 首をひねる方々も多いかもしれない。
自分でも そんな根性論 かかげられるほどなんて 言えないし おこがましい。
だから あんなに なんつーか レッスン開始の30分前くらいに 普通に、お昼食べた自分を後悔したけど・・・マジで・吐きそうなくらいピークだった ローテの4分くらいの間でも。 自分の心の中には 見逃し三振を嫌がる本能が 育ってる ことを 知った。
あとになって 少しだけ考えた フットワークで おいついたのか? 気持ちか? 予測か?
自分の中の 結論 予測 なのではないかと思う。読みというか。
まさに 心技体に 分類できるけど。 フットワーク(体)は まだまだ もっと 。
(技) この場合は コースの読み これは 読みとかいうと かっこいいけど 「慣れ」という用語のほうがあうかもしれない。
それも 誰かと比べてではなく 以前の自分と比べてだ。
(心) 前だって いつだって 見逃し三振を好きだと思った事なんぞないけど。 逆に だけど 見逃し三振してる自分に腹立って というシーンは あり。それは メンタルの弱さでもあり。 いまだって メンタル よわよわ なんだけども。 確実に スタートきってる夏の頃よりは かわったと思う。
バックサイドのラリーのローテーションになる前に。
コーチに 1つだけ願いいれした。 前と後ろへの送球を多用してほしい という願いいれ。前回の試合で 左右に来た球については 慣れてきていて だいぶ 対応できた気がするけど。 前後 そう 前後となったときは 弱かった。
RLのとき。 ラリーは 会話だということとか。 相手がとりやすいところへコントロールする力とか そういう部分で 指導が入ることが多かった気がする。
あと フットワークね。
そして 気持ち ファイト という意味の気持ち。
今日は 「これが もしも試合だったら あそこへ (オープンcoat) 」とか 「いま1本目にウィにング打って、拾われて返されたんだから、次は 立て続けにその体勢のまま またウィにングではく いったん つなぐべき」 とか。随所に そういう趣旨の アドバイスが入り。
試合に全敗して 痛いと なげく自分がいて 痛いと 思ってて 思ってきたけど。
もしかして全敗 全敗 という 結果での 痛いのは 自分だけではないのかもしれない
と
今日のことも含めて。 また、今日よりも前まで も含めて。
わたしも全敗中です がんばりましょう
とか。
いまは 継続中(進化の途中の道) なだけなんだから これからだから とい趣旨の言葉とか
etc.
TUスタッフ陣からの エールに 支えられてる部分は やっぱりある。感謝というか なんていうか ありがとうございますって 思った。
バックサイドのローテにての ラリーの終わりごろに そう 前後とかを願いいれして 試合形式に近い形で 展開できて。 そしたら 私は とたんに アウトと ネットが増えた。
途中で 対面コートからの コーチの音声が物語るかもしれない。
「それは チャンスボールじゃない。チャンスじゃなくて ピンチ」
ディフェンスと オフェンス バランスが大事だけど。 たぶん バランスが大事 という曖昧な言い方では 納得しないのを知ってるからか?
ディフェンス1本 ディフェンス オンリーで いくように という指示もでた。
いつもそうなってしまうんだけど 「それでは 相手に 切り返されてしまう 」と 返答した私の反論?? を 押し返す 気迫での指示がでた。
がんばってみたい。
球拾いしながらの なんだかんだの 雑談も なんか。 冷房とか暖房の話になり なるほど うんうんとか 初対面とかであっても 一緒に テニスすると なんか 仲間になって お話できてしまうって テニスの不思議な 力だし。なんか 嬉しい1コマになる。
RL ラリーレッスン。本日、Maxの3人だったので、60分なり。生徒さんと生徒さんと 私の3人。 生徒さんは いつも水曜日に参加されてる方。 本当にラリーがお好きなんだな
私の背番号は2番。 RLの時って、コーチとミニラリーを組んだ人が背番号1番で。 3カ所のローテを 全部1番目にまわる。 で その生徒さんの隣が2番(今日は私) それから コーチの隣が3番で 今日は 男性生徒さん。school①そのものが今日で2回目くらい? ということでした。初対面の生徒さん。
ミニラリーからご一緒させていただいて。 あ いま思い出したけど ミニラリーの時に RLでは 通常 ボレー&ボレーが行われることは少ない。私は いままで2回くらいかな? 記憶では。 あれは どういうときに 行われるのだろう。今度きいてみようって ずっと思ってて。でも いつも 聞きそびれてしまう。 聞きそびれるというか、そのときは 思い出さないで過ぎてしまう。
さて ミニラリー 回転を意識していらしたので。私も 鏡(真似っこ) を目指す。
じっくりと ミニrallyをしたあとに そのまま 距離を長くとっていっての ストレートラリー。
ストレートラリーのほうが 変な話だけど ごまかし利くんだなと知る。
ローテーションがかかるときに 一言 二言 だけ 会話したんだけど。
「●○レベルクラス?」と 質問されて。それは、驚きの (実際よりも)何段か上を言われた。 あはは リップサービスだとしても 嬉しいでーす という感じで。 その他 楽しく展開していった。
もうひとつ 「どっちが利き手?」と聞かれた。これは じつは よく言われることがある。 試合などでも 聞かれる。 ストロークのときは 両方両手を基本にしてるから。 ただし 最近 ヒジ 痛くないので、 フォアを片手にしちゃうときもある。
これは コーチからは 注意されてる。 今日もラリー中に
「片手は、駄目 両手にして ちゃんと足で 追いついて 足使って。」って。
で 話戻す。 利き手を聞かれたので答えた。
試合中でも聞かれると書いたけど。 そうなのだ。 コントロールのいい方々は 基本 皆さん見事なくらいに・・・・
このあとから 私は バックハンドを多用になった。 なぜならば きっちりと バック側に送球され続けたからだ。
テニスは 相手のbackを狙う というのが セオリーでもあるから。 そして 逆に狙い続けられるのは うらやましくもある。
で 単純な私は 次のローテで 自分も相手のバックハンドに送球を試みる。 でね・・・でね
数分で 挫折。
次のローテは 私はコーチとだった。 つまり バック狙いをしても フォアでも どちらでも
ゆるがない 100%の返球率だったし。逆に鋭く切り返されたり そのうち バック側に球を集めるという 発想も 消えるくらい 。自分が返球することに必死になったし。
そうこうしてるうちに 外から みたら 変な光景になる 1つのシーンがあった。
オセロで言うところの四隅に該当するところに 鋭い球がきて 差し込まれて 返球できず
くぅぅぅ 返球したかったぁぁぁ
と 思った。
そのときに コーチからは、「ごめん」って 言われて。 きっと 私のレベルを超えてしまってる送球になったことに対してだと思うけど。 でも でも 私は・・ なぜ? 次に同じ球がきたら、 必ず返球したいんだから、だから 謝らないでって 思って。 口にはしないけど でも 謝らないで って 強く思って。首を横に振るジェスチャーになってしまった。
相手が ごめん って 言ってくれて。 こっちが 首を横に振ってる・・・なんか なんか 変な光景だ。
たぶん どちらも 当事者たちは そんなに深い意味はなく やりとりしただけなのだから。
で このクロスラリーのフォアサイドの時。 これは 生徒同士のラリーを含めて 5回目のローテかな? で で 結構 最も体力的に ピークにきていて。 ここをこえたら ラストとかは 逆に平気だったんだけど。 このときは このローテが終わった時点で しゃがみこみそうになってしまった。
それでも それでも 自分の心の中に 確かに 住んでいたもの。
自分のいるコート側では 2バウンドさせたくない
こんな かっこいいことを書けるようなリアルさがあるか? というと 首をひねる方々も多いかもしれない。
自分でも そんな根性論 かかげられるほどなんて 言えないし おこがましい。
だから あんなに なんつーか レッスン開始の30分前くらいに 普通に、お昼食べた自分を後悔したけど・・・マジで・吐きそうなくらいピークだった ローテの4分くらいの間でも。 自分の心の中には 見逃し三振を嫌がる本能が 育ってる ことを 知った。
あとになって 少しだけ考えた フットワークで おいついたのか? 気持ちか? 予測か?
自分の中の 結論 予測 なのではないかと思う。読みというか。
まさに 心技体に 分類できるけど。 フットワーク(体)は まだまだ もっと 。
(技) この場合は コースの読み これは 読みとかいうと かっこいいけど 「慣れ」という用語のほうがあうかもしれない。
それも 誰かと比べてではなく 以前の自分と比べてだ。
(心) 前だって いつだって 見逃し三振を好きだと思った事なんぞないけど。 逆に だけど 見逃し三振してる自分に腹立って というシーンは あり。それは メンタルの弱さでもあり。 いまだって メンタル よわよわ なんだけども。 確実に スタートきってる夏の頃よりは かわったと思う。
バックサイドのラリーのローテーションになる前に。
コーチに 1つだけ願いいれした。 前と後ろへの送球を多用してほしい という願いいれ。前回の試合で 左右に来た球については 慣れてきていて だいぶ 対応できた気がするけど。 前後 そう 前後となったときは 弱かった。
RLのとき。 ラリーは 会話だということとか。 相手がとりやすいところへコントロールする力とか そういう部分で 指導が入ることが多かった気がする。
あと フットワークね。
そして 気持ち ファイト という意味の気持ち。
今日は 「これが もしも試合だったら あそこへ (オープンcoat) 」とか 「いま1本目にウィにング打って、拾われて返されたんだから、次は 立て続けにその体勢のまま またウィにングではく いったん つなぐべき」 とか。随所に そういう趣旨の アドバイスが入り。
試合に全敗して 痛いと なげく自分がいて 痛いと 思ってて 思ってきたけど。
もしかして全敗 全敗 という 結果での 痛いのは 自分だけではないのかもしれない
と
今日のことも含めて。 また、今日よりも前まで も含めて。
わたしも全敗中です がんばりましょう
とか。
いまは 継続中(進化の途中の道) なだけなんだから これからだから とい趣旨の言葉とか
etc.
TUスタッフ陣からの エールに 支えられてる部分は やっぱりある。感謝というか なんていうか ありがとうございますって 思った。
バックサイドのローテにての ラリーの終わりごろに そう 前後とかを願いいれして 試合形式に近い形で 展開できて。 そしたら 私は とたんに アウトと ネットが増えた。
途中で 対面コートからの コーチの音声が物語るかもしれない。
「それは チャンスボールじゃない。チャンスじゃなくて ピンチ」
ディフェンスと オフェンス バランスが大事だけど。 たぶん バランスが大事 という曖昧な言い方では 納得しないのを知ってるからか?
ディフェンス1本 ディフェンス オンリーで いくように という指示もでた。
いつもそうなってしまうんだけど 「それでは 相手に 切り返されてしまう 」と 返答した私の反論?? を 押し返す 気迫での指示がでた。
がんばってみたい。
球拾いしながらの なんだかんだの 雑談も なんか。 冷房とか暖房の話になり なるほど うんうんとか 初対面とかであっても 一緒に テニスすると なんか 仲間になって お話できてしまうって テニスの不思議な 力だし。なんか 嬉しい1コマになる。
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