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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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 がんばろう。  オンコートに立てる機会があることは ホントに 感謝だ。 

本日 2つめの記事です。

初中級 レギュラー

 今日は全員出席 9人だ。 今日も途中から、2面使用できて。
片方のコートでは、4人で1個のボールで 展開。4人のうちの1人は コーチで 3人は 生徒。 
3人1組で展開中なので。 この4人で1個の球のボレー&ボレーは 3ローテーション続いた。 

 これ、すごく楽しい。4人で1個の球 のパターンは 以前から 語源がバレーと聞いてるから? それが 自分の中に 大丈夫 できる 
 YES WE CAN となり。 ホントに 楽しい。
 この3カ所のローテを終わってから
「おもしろーいスマイル上昇ピース」と つぶやいてしまったよ。

   とくに 試合形式ではなく、 4人で1個の球というときって いわば ラリー でもあり。 つなぐことを中心に、4人全員が味方であるような感覚は。 これも また 醍醐味というか やっぱ楽しい。 

  

 このとき 反対側のコートでは 生徒同士のボレストが展開されていて。1人2球 で 交代。ボレー係の人は 2人を相手にしたら交代。
 で 3人1組なので 1人は フォーク並び というかで どちらかのあいたほうに入る。

  ただ ここでの生徒同士のボレストって 皆が 皆 続くんだ。 2球交代なんだけど  結構つづいていた。 

  じつは 1つ下の記事に書いてるけど、 朝一番で 60分  結構 動いてるパターンの実践を受講してきた。この3月に限り このパターンは ありだ。

 そして なぜか いつもよりも 動きやすいと思った。とくに4人で1個の球のときに実感。 それは 午前中に身体を動かしてるシーンがあるからかもしれない。
 
  さて 順番がかわってしまったけど。
ミニラリーからボレー&ボレーを経て。 ストロークがあった。   バックハンドをしっかりと返球という点に 意識をおく。 うん まあまあ いいんじゃないかな と  思う自分がいた。 
珍しいよね。ピース


   今日は ラケッティングの時間が 輪になっての ラケッティングがたくさんあった。 フレームでつくパターンから、 ラケッティングと あと 3人1組で ボールパスをする、ラケッティングにて ボールパスをするんだ。 
これ 自分の身体の真中ではなく 真横くらいのほうが パスしやすいと思った。 

  そして ボレーのドリルの時間。 久しぶりのボレーだというのは否めない。
  ただ 球出しのボレーは、好きだし バックハンド側も うまくいきそうな予感がしていた。 ラケットを瞬間冷凍にすることを守れば返球はかなうというのは、思うから。

  全てを思い起こすとかではないけど。基本的にフォアボレーは OK音符上昇 が きた。
  バックボレーは 1度だけ

「左足が できてないビックリマークビックリマーク」 といわれて。 
 それは スプリットステップからの第1歩目 
 初めの1歩音符だ。 
 スプリットステップのあとにすぐに 打球となると タメがないから。 まるで タックルのような体当たりになりすぎちゃうもんね。

  個別対応の時間ではなく。2列横隊に球出ししながらのシーンだったから。 感謝だ。  今日の9人は皆 レギュラーだから。 だから Aさんのボレーは ここが欠点 とか Bさんは ここ。 Cさんは ここだ というのを 前もって予測できたとしても。 それでも 2列横隊で球出ししながら 同時並行で 指摘 ワンポイント いれてく って  決して 簡単ではないと思う。   感謝。


   デモンストレーションは 生徒さんの1人が球を手出しにして。 コーチがフォアボレーやバックボレーをしてくるシーンだった。 

 球の強さは これくらいで。これを真似して ということだ。

   私は徹底的に理詰めでくるほうがいいときと。 こうやって まるで ジュニアに指導するように。
   デモンストレーションをして 映像を示して。
   これを真似してビックリマーク

 の 1言だけで 終わる時のほうがいいときと。 いろいろだけど。 
  この  デモンストレーションあり それを真似して とかのほうが入りやすい。 

 このへんは 生徒さんによって いろいろ違うと思うけど。  


  雁行陣でのゲームが 行われた。

 え・・・雁行陣なんだ と 思ってしまう自分がいた。 雁行陣がよくない とかじゃなくて。 どっちが上でどっちが下とかじゃなくて。  
 単純に 4人で1個の球のボレー&ボレーが 面白くて。 ということで 並行陣が面白くて。 

 そうやって迷いが生じたときの日は かならず テニスにも 影響でやすい。 今日は 雁行陣の前衛係が 戸惑いつつになった。 

 後衛係のときは クロスラリーをつなぐ仕事とか思っていたから。
 それは それで出来たけど。  また コーチのサーブからの展開だったから。 リターンを楽しく感じたというのもあった。 

 フォアサイドでリターン係になり。センターに来た球を ちゃんと クロスに返せたときに。 やった 逆クロス成功ピースと 嬉しくなった。 

 逆にコーチとの組で、 前衛係になったときは、 「行って、ポーチでて。 攻撃ビックリマーク急げ」という言葉が 毎回 球がこっちのコートに来るたびに 言われていて。  背中を押されるような感じで1回か2回 前衛としての攻撃にできた。 



   大きく上がった上にある球は 全部リボンくすだまプレゼントに映るのに。
  
普通のストロークとして、クロスに飛び交う球に対しては とくに 前衛の仕事絡みに関しては。 躊躇しまくってしまった。 


  あるテレビ番組で 見逃し三振じゃなくて フルスィングの空振り三振のほうが 次に進める というのがあったそうだ。 
 

 オリンピック 高橋選手は 4回転跳ばなくても 他の項目でも金メダル狙えるかもしれない・・・リスクおわなくても という意見も多々ある中。 
 松岡修造さんがレポーターとして、 自分の心の叫びを聞け というコメントがあり。 高橋選手の心の声で 決めた  自分は4回転にチャレンジして。  そして ジャンプは 失敗だったけど 銅メダルになり。  それでも 4回転跳ばないで 上位のメダルになるよりも 後悔しないでいけた選択に 皆が 感銘した。  
 もちろん 優勝した選手が とばなかったことは それは その選手の心の声ならば それでいいんじゃないかと思う。
 
 浅田真央ちゃんの演技は もちろん 注目していたし 視聴率も抜群だったと思われる。 あの日は 金曜日で みんな レッスン終わってから速攻で真央ちゃん観るために帰宅するとか。 私も生中継でみることができた。 
 トリプルアクセル成功させて。 それで 後半で 跳べなくなった他のジャンプがでてしまったけども それでも 凄いと思った。 

    自分に納得いかない 時って 誰でも悔しいけど。 とくに ホントに すごく伝わってくるシーンだったよね。

  真央ちゃんは 小さい頃 もしかしたら 今もかもしれないけど 練習で失敗すると 氷を蹴っているそうだ。 出来なかった自分自身が悔しくて。 あと 頑固な一面があるというのは 雑誌とかでも あったし 今日も 報道番組でのインタビューに   どんなところが頑固ですか? って 聞かれていて。  食べたいと決めたものは 何が何でも絶対に 食べます みたく 答えていたけど。 
 まあ 食べ物がどうか とかは 解釈いろいろだろうけど。 
 相当な負けず嫌いだから 裏返せば 相当な 頑固 になるということ。  
 でも だからこそ  あの舞台にまで いけてるのだろうな。 

 話がずれた。 で 見逃し三振ではなく フルスィングの空振り三振でも チャレンジしての失敗のほうが 次に進める  と   。

   いうのをきいた。
 
 たしかに それは あるだろうな。 うーん ただ フルスィングの空振り三振でも 痛いときは 相当 痛いだろう。

   なんだか 文章につながらなくなってきたけど。
  

   努力して 苦しい事とかいっぱいあったこともありながら  頑張って。 そして 自分を信じて 挑戦して。  自分の心の声を信じて チャレンジして。 その結果を 厳粛に正面から受け止めて。 悔しさをバネにして。 そして また 成長していく。

     なんか 話ずれちゃったけど。 

   ラストのゲーム形式で。 自分は もっと もっと 果敢に前衛として いけたほうがよかったな という 少し 苦いものが残る。 
 また 生徒同士のゲームになったときは、 今度サーブを果敢に打ったら  調子がよく 決まり。 サービスエースもあり。 

  自分の試合とかさ、 どこか 自分の弱さがつきつけられて 全敗してる。技術もあるだろうし。 あと 自分でも メンタルもかかわってるのも感じてる。 
   心技体 ね。  口で言うほど 1行ですませられるほど 簡単ではないよね。 

 みんな 強くなりたい みんな うまくなりたい。
   がんばろう。  オンコートに立てる機会があることは ホントに 感謝だ。 
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:47 | コメント(0) | トラックバック(0)

タイブレークは 一般の大会でも 珍しくないから、 覚えておいて 体験できたら しておいたほうが いいと思うから

2010年3月は、初級実践クラスを一カ月限定で増やした。今日 「今月から入ります○●さんです」と 私と友人を紹介してくださったけど。 そうなんだ、 今月から入りますであると同時に 来月から 新プログラムとなり システムというか 大改革になるにともない。 今月からであると同時に、今月で どのクラスも いったん解散となる。
そんな中で だからこそ  今月は、私のテニスライフの中で 実践クラスを増にしてる。 

系列校地図
初級実践クラス  ウィメンズウェア4人。その中の1人は、今月から 一緒にクラス増になった友人だ。 昨日も実践でも、レンタルコートでも 一緒で。 スィングスピードのことで つかみかけてるものを 皆にシェアしてくれて皆で おぉあれー?とか レンタルコートでは盛り上がった。 

 順番が 少し 先走るけど。 今日も 友人は、1本 オセロで言う所の四隅ギリギリに 深い位置に  昨日もバシバシ決めていた スィングスピードばりの ショットを決めていて。 おぉー上昇スマイル拍手と  思った。 

  さて ミニラリーから開始になり。 ボレー&ボレーを経て。 じつは このときまで 隣のコートをみることができず。 少し緊張度合いが強くなっていたこともあるのかもしれないし。 

 次に 背番号を C・headコーチが決めて 皆で 生徒同士のボレストとか コーチとの組のボレストのボレー係とかに つきながら。 私は最初に ストローク係だった。 
 そのときに フォアハンドbコーチから 「メガホン体調は大丈夫ですか?」と 聞かれて。 「えっびっくりクエスチョン・マーククエスチョン・マーク はい、大丈夫です」と 驚く。今振り返っても なぜそう聞かれたか、わからないんだ。 ミニラリーの時に緊張して固くなっていたからかなぁ?? でも いつも通りだったような気もするし。  なんだろう? でも そういう風に感じたから かなぁ?

   生徒同士のボレストのストローク係を経て。ボレー係へ。 
  決め球のボレーをしよう とかは思ってない。それよりか ボレストなんだから ボレストを成り立たせることを重点に考えてるんだけど。 朝一だから? いやいや そうやって言い訳するからいかんのだ。 とにかく わぁー ごめんなさいーーと思う。 ボレーの返球がバラバラになりがちだったような気がする。 

  このあと コーチとのラリーへ。 そういえば 今日の背番号は4人中の4番。  ラストにコーチとのラリーが回ってきた。
  ボレストのボレー係だ。 久しぶり いやいや 隔月で行われてるから そんなことはないはずなんだけど。 でも・・・うん 久しぶりに感じた、ボレー係。

 とにかく返球する という 事実を優先させるか その返球する1球の質を高める ことを優先させるか。  両方が理想だけど。  ぶっちゃけ、 フォア側 バック側へ 振られる率が高くなればなるほど  何が何でも返球じゃぁぁぁVS炎筋肉になる。 

 足が動かなくても 時々 手を伸ばして ラケットに当てれば 返球になる時もあるんだけど。 そういうときに それが たとえば フォア側だとして。  直後に バック側に来た時には そうやって横着足のときは 次の球がカウンターに感じて 間に合わない。 
  
  足をとめてしまって横着して、 手だけ伸ばして 返球できるのは せいぜい1球。 その1球を打ち返されたら、  はい そこまでよ・・・になってしまうんだなと なんか 不思議と実感。

  ロブも混じっていて スマッシュ姿勢も何度もとっていたし。 スマッシュ打っても ロブでレシーブされてるから もういちど スマッシュで。それも 中ロブとなってきて。 
 自分の後方に 頭上を抜かれそうな球だ。 
 
 見逃し三振には してない。 かろうじさ 触る という状況になってる。 さっきの 横着フットワークと書いたけど、 これも きつい言い方をすれば 結果からいえば そうなる。 
 ネットに正対して後ろにさがるのは、 3歩くらいならいいけど、 それ以上ならば 絶対に横向きじゃなきゃ駄目だ。  ラケッティングの問題ではなく。  足だ 足。 

  以前の記事に バックハンドストロークは 死んだ球 手出しの球なら返球できるようになっていて。 今度は ライブボールにての 最適な打点 という段階がテーマになっていて。実際に試合とかならば、 手出しの球は こないんだから。 

 スマッシュも うちやすいドリル用のロブをあげてもらえたらば   タイミングとかに関しては 基本的には いけると思う。 で こうやって 自分が 何歩も後ろに下がってから スマッシュというシーンが  ライブボールの スマッシュなんだと思う。  グリップの事もあるし。 
  自分では 絶対に コンチネンタルパンチと 意識してる。  サーブとスマッシュと ボレーは コンチネンタル  というのは 理想として 近づきたい。 

 あとは 後ろへ下がるときの 身体の向きについては、 自分で自分のビデオを観てないけど。 下がり方が遅いな と 自分で思うんだもん。 

 下がりが遅かったら 1度地面に落してから ストロークにしたほうがいいんだろうか?

 それって 論のすりかえ みたいなことになっちゃう??  そうじゃなくて スマッシュ姿勢をちゃんと 正しい向きでいけるようにか。

  この ボレストを経て。

 実践形式のドリルへ。 
 基本 どの日でも1週目であれば 実践の中でのやることは 同じだから。 昨日と同じなのは 不器用派の自分にとっては ありがたい。
  
 後衛の人がアプローチを打って 前へ。
 そこから 並行陣へ。 4人で1個の球を という この並行陣は 好きだ。 
 味方がワイドに追い出されるかのように 球を追いかけてる時に 自分も その味方に近寄る ということ。 これは 実践クラスでも ホントに 何度も 何度も言われ続けて。  つまり 味方との距離の感覚を 均等にするようにする。  

 磁石のSとN ということかなぁ とか 思ってるんたけどね。

  これは 自分の中に入ってきてる。 距離感覚を均等にするようにしてる。 また センターをカバーすることか。 

   オロオロしていたことのほうが多かった 最初の最初時代よりは、  4人で1個の球を ボレーするという ことを 受け入れやすくなってきてる。 


 今日は アプローチは 相手のクロスの人の足もとに沈めたいと思った。 
 だからといって 1球目をネットにしてしまったら はい そこまでよ になってしまうもんな。 ネットを越えて すぐに沈める・・・  なんか 矛盾した弾道だよなぁ。 どうも どうしても イメージしにくい。

 手探り感覚なんだけど。 何球かは成功した。 


 また 時々 中ロブによって 並行陣を崩されて。 フライが頭上を越えていく・・・  
 うりゃぁぁぁパンチVS炎  とは 言わないけど。 気分は上昇炎筋肉 だ。 


    相手が素晴らしいショットを打って エースをとられたら。  思わず拍手したくなるくらい  感銘するときもある。

 自分の凡ミスとかの自滅だと あちゃー叫びやっちゃったぁと 思うし。 

  テニスの光景で TUの朝練の 1コマ の 4人で1個のボールテニスボール  の シーン に 異空間を感じる時がある。もちろん それ以外のシーンでも多々あるけども。 
 

 私は テニス歴が浅いから。 その浅い時間の中で 出会ってる テニスの映像が 自分のテニスに与える影響というのは 絶大だと思う。 
  
たとえば 異空間での上質世界・・・ 
絶対にアウトが存在しない(ベースラインを越えても 拾いに行く。フェンスすらも突き破るんじゃないか? とかを感じるときもある ) ボレー&ボレー 
って・・・拍手

 もちろん 朝レシンュウ以外に 自分のレッスン中とかの中でも 試合中とかでも いろいろ 全部の映像から 影響たくさん。

  
  さて 相手からのエースで決められたら 相手を称える に 尽きる。

  で 実践形式でのドリルの中で。 

 見逃し三振ほど 悔いが残ることはない。 あきらめた 瞬間だから。 

 自分側のコートで 2バウンド させないでいきたい。 それが 絶対無二の一球なり  につながるような気がする   。 

    まあ 理想通り行かなくて あちゃーやっちゃったぁという シーンも いっぱい あるんだけどね。 冷や汗

  
 全体サーブの練習時間では  身体をしならせてのサーブというのが こうなんじゃないか というものが 理解はしてきた気がする。 
 テニスマンガ ベイビーステップ というのがある。 その主人公の エーちゃんは、 タクマさんとの練習試合中に、 このスピードサーブを生む方法を スポンジのように吸収していく。 自分でいっぱい いろいろ 考えて 成長していく。 

 で で そのマンガの そのシーンを読んでいて。 なんか 身体をしなり で のサーブを 考え始めた。 真似? なんとなく こうでいいんじゃないか みたいなものがある。ただし 確率が まだまだなので。 セカンドサーブを極端な選択肢にしてるけど。 これは  昨日 書いた通りなので。 うーん とにかく 確率が大事で。 でも きっちりしたサーブも重要で。 

    サーブは 大切で いま 到達してるか?となれば   まだまだ だ。


もうひとつ 記録しておくこと。 今日は 自分が返球するときに 相手にサイドチェンジとまではいかなくても  相手に手を出してもらっていいから 体勢を崩そうという気持ちの 中ロブが・・・ これが 浅くなってしまって。 その前衛さんのスマッシュの エサ となるシーンを多々生んでしまった。 

 球の威力のせいなのか? もっと スピードで返球したほうがよかったのか? 中ロブが ゆるいのか? 深くロブにすればいいのか? 浅くなりすぎなのか? 高さが マズイのか? とかを 確認とろうかと思ったけど。 水分補給の時間になった時に確認したいと思ったんだ

     
メンズウェアメガホン「 ○●○● 破っちゃうの?  (あきらめるの?)  」
って。  諭されたような説得されたような。汗
いま もうひとつの 自己課題にも チャレンジ中。 ロブが 相手playerさんのエサとなってしまう ことについては 聞いてないです。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
    
ラストのゲーム形式は。  今日は 初めての方法だった。 7点で。 点数のことだけでなく。

 「タイブレーク方式で」    
   


  シングルスのタイブレーク方式は わかるようになっていて。 それと 同じでいいのかな? と一瞬 思ったけど。 

  基本 同じだった。 ピース 自分の味方プレイヤーさんがサーブになるときに、 自分もサイドがかわるという部分だけ 一瞬 えっ? と思ったけど。 リターンサイドのときは 迷わなかったし。 

  ラストの総括は、アプローチを 沈めるということや、  ネットより高い位置なら攻撃に転じていいということ。 逆に相手の足もとにいけば 相手は ネットより低い位置から返球になるのだからということ。 
 あとは タイブレーク方式の有利な点について。
 
 じつは よく わからない。 いや ルールとしては 理解したけど。  私はサーブかリターンならば リターンをとりたい人だから。 
 タイブレーク方式で 2点ごとに サーブ係がまわってくるということに 逆に不利な気持ちだ。 

 ただ タイブレークは 一般の大会でも 珍しくないから、 覚えておいて 体験できたら しておいたほうが いいと思うから。 経験値として 今日 体験できたことは HAPPY です。スマイルピース
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:14 | コメント(0) | トラックバック(0)