2010年08月31日
よっしゃぁぁ! 私も 頑張ります
中級1.2 レギュラー
本日は8人なり。
UPのストロークの時、バックハンド側に並んだ。どっちに並んでも 両サイド順番が回ってくるんだけど。 ラストのラストに フォア側が回ってくるようにと 今日は 思った。
アプローチボレーボレースマッシュ もあり。
毎度書いてるけど、4本1セット という気持ちがあるから。 4本全部コートインしてこそ・・・という気持ち。
アプローチをスピンで行くか、スライスで行くか ギリギリまで迷いつつ 走る
出来るだけ 自身の順番の中で かわりばんこにしてるけど。
球拾いを経て
今日は、高い打点であり。
なんと その例題として出されたのは、
「ドライブボレー」
禁断のドライブボレーだ。 いや 禁断というのは個人的なことだけど。
実践ゲーム中には 可能な限り意識的に封印するようにしてる最たるショットだ。
今日は いま この瞬間に 課題として出てるから。だから だから 封印を解くさ。 さあ 頑張ろう。
最初に コーチの球出しにて。 サブコーチが ドライブボレーの 見本ショット。
じつは 今月を最後に アシスタントを卒業するという この好青年サブコーチ殿は、 今までも様々なショットを 見本係になってくれていたんだけど。
今日は ドライブボレー。
特に ベストショットの連発で。
輪になっていた みんなから 陣から と喝采 。
さて 今度は 自分たち生徒の番だ。
ドライブボレーは フォア側はやったことあるけど、バック側は記憶薄い。 ないかもしれない。
バック側のドライブボレーは、 うーん うーん
お話になんない
ネットを越えなかったり あわや空振りかというくらい変な位置に当たったり。
うーん 打倒 バックドライブボレー
いつか・・・ね。
フォア側のドライブボレーは、好きなはずだった。 が 今日は ことごとくタイミング外しまくり。 ネットとか かすれあたりとか。
何周か そうやって過ごしたけど。
あ、そうか フォアか。
片手にしよう
片手でいいですか? と 許可を願い出て。
片手に変身したら、 打球は 厚い当たり にかわっていく。攻守でいえば 完全に 「攻」のショットとして 対面コートに突き刺さる。
これは もしかして スマッシュに近いのか? かもしれないな。
以前からなんだけど。
自分の身体の前方の 右側 に 来るは・・・
に 映る。
次は、そのまま ワンバンドの 高い打点での ストロークへ。
そうか ドライブボレーは その感覚をつかむための序奏だったのかもしれないなと思った。
その感覚をつかむための序奏は、フォア側は 片手にしたらば どんぴしゃり打球感あった。
バック側は どうしようもない。
ネットとか かすれ当たりとか 何がどうなってんの? と かなり戸惑う。
あ、おしい・・・ とかじゃなくて。 ホントに洒落になんないな・・・と思った。
バックハンドの高い打点というのは、確かに 現時点の私のテニススキルにとって 課題だ。 左右、前後、高低、
来月は もう一度 高低のカリキュラムでいけるのかな。
なんとか 高い打点を もう少し なんとか 出来るようになりたい。
特に 高い打点の バックハンド側 を。
バックハンドは 今までは 空振りしないようにという段階の恐怖。
守備のみに限定するしかない段階。
これからは と 思ってるんだけど。
だけどさぁ なかなか 楽々とは いかないね。当たり前か、 そんな簡単に何でも出来たら それは それで つまんなくなるかもしれない。と あえて 強がり言語を 記入してみてる。
高い打点 バックハンド側は ボロボロだった。
この球出しの順番待ちの列に並んでるときに、体操場を通りがかったコーチは、 私が 初級クラス時代の一つの曜日にて、お世話になっていた20代のコーチ(現在school①のチーフコーチですね) で。
高い打点について 非常に印象的なことがあったなぁって。
思わず「高い打点で 覚えてますか?」と聞いてしまった。
覚えてますよー って 返答あって。
懐かしい気がしたし。
当時の記事は 3/20の記事は ここ
3/27 ラスト記事はココ
ストレートラリーを3列横隊。
2か所にはコーチと サブコーチが固定。
残りは 生徒が入るのと 休憩係と 両方で。
生徒同士のストレートラリーは、 高い打点云々を 考えてなかった。 果敢に お互いベストになるラリーという点は 考えていた。
皆 素晴らしいショットを放ち、そして 追いかけて なんだか ルンルンになってきたし。 皆で 充実という漢字をあてて表現できるラリーだった気がしてる。 ありがとうです。
コーチとのラリー 個別対応
もしも「前」の球がきても 頑張ろうという気持ちは強く思っていた。 が 今日は 「前」はなかったと思う。
高い打点への挑戦で すぐに構えて準備することを意識して 挑戦していたんだけど。
なんとななく すぐに終了になってしまったかのような 気がして。
やっぱり フットワーク悪かったのかな・・・ って 思いながら。
あ、ただ 高い打点は 見事なほどに フォア側だけに 送球されてきて。(ありがとうございます)
いまは 実際のラリー上では 高い打点は、 フォア側なら通用するか。ガンバ。
全体サーブ練習
グリップね、 以前は 打つたびに スタートは薄くても 終わったら厚くなってしまって。
この頃は その部分が改善されてると思われる。とりあえず 厚いという指摘は受けないし。自分で打ち終わってグリップ見つめると たぶん大丈夫だし。
全体説明として ラケット面が 頭の上? どうなるのがいいか? ということで 3つだされて。
全員に1人1人 クイズの回答を聞いていった。
サーブは やり投げとか、野球の投球と似てるという部分でいえば 「上」が正解のような気がしたけど。
でも 「前」と回答した。 うん はずれた。
サーブは 静止した状況で打球できる唯一のショット。 自分のタイミングで自分のトスで できるショットだから。
だからサービスキープなんて言葉があるわけで。
現在の私は、試合の上で リターンを選択してるけど。リターンが得意だからなのではなく サーブに自信がないからだ。
テニスの4大ショット サーブ ストローク ボレー スマッシュ
もちろん どれもこれも 大切なショットだけど。
やっと ヒジが サーブ練習に耐えうるくらいになってきたから。
ここで 今の段階で テニスのサーブを習得して 使えるようになりましょう。
ゲーム形式第一段
面白い企画
コーチとサブコーチ組 生徒組
2点先取でコーチ達が負けたら 腕立てします ということで。
え、そうなの じゃあ 頑張ろうっと 皆のテンションも上がった
終了 25分前くらいから このゲーム形式に突入したので
何度も まわってきたんだけど。
結局 生徒たちは 勝てなかった。うーん 残念。次回は 頑張ろうぜぇ
「負けたら腕立て だから 本気で行きます」と コーチが最初に宣誓していたとおり。
まあ ホントのホントの コーチたち同士の試合のような ショットとかじゃないかもしれないけど。
それでも 普段よりは サーブも強く 前衛の動きとしても ある程度厳しく展開で。
ベンチ組を実況中継すると
おぉー 凄いサーブじゃん、
とかも 飛び交ったけど。 でも 手抜きされないほうが嬉しいというコメントも合った気がしたし。私も個人的には そう思う。
せっかくだから 腕立てになってもらおうと ザ 勝負 になって そうすることで でも 後衛のときは 逆に 繋ごうと思った。
コーチたちには アウェイというか。ベンチ組は 皆で総力戦のごとく、 生徒組を応援していた。
第四週目ゲームが多くて 腕立てかけた対戦で 面白かった
このあと サブコーチのみ固定で入り 生徒が3人入る ローテの形式の試合へ。
生徒のサーブから。
サーブ係回ってきたよ。 ドキドキ 凄い緊張した。 それでも ベストな形でサーブに挑戦できて。 大切な機会だ。 感謝。
また リターン係になったとき。 1球目がフォルトになって セカンドになったとき。
フォアサイドからのサーブだったから もしかして スライスにしてくるかな? と思って。
右に意識残した。
そのとおりに スライスサーブが到着して。 右にきれていく形で 返球できたのが印象に残った。
また 雁行の形で ストレートパッシング打たれて。
バックサイドに懸命に走ったけど
には触ったけど間に合わなかった。
コートとコートを遮る 緑のネットに 勢い余って突っ込んでしまった。という オマケつき。
皆、凄く上手くなってるよ。夏休みは 色々忙しくて 全員出席とかも難しくて なんか 久しぶりー という声も飛び交ったけど。
ホントに 各自 それぞれ テニス上達してると思ったよ。
どんどん 新しい展開ができるようになるとHAPPYだね。
よっしゃぁぁ! 私も 頑張ります。
本日は8人なり。
UPのストロークの時、バックハンド側に並んだ。どっちに並んでも 両サイド順番が回ってくるんだけど。 ラストのラストに フォア側が回ってくるようにと 今日は 思った。
アプローチボレーボレースマッシュ もあり。
毎度書いてるけど、4本1セット という気持ちがあるから。 4本全部コートインしてこそ・・・という気持ち。
アプローチをスピンで行くか、スライスで行くか ギリギリまで迷いつつ 走る
出来るだけ 自身の順番の中で かわりばんこにしてるけど。
球拾いを経て
今日は、高い打点であり。
なんと その例題として出されたのは、
「ドライブボレー」
禁断のドライブボレーだ。 いや 禁断というのは個人的なことだけど。
実践ゲーム中には 可能な限り意識的に封印するようにしてる最たるショットだ。
今日は いま この瞬間に 課題として出てるから。だから だから 封印を解くさ。 さあ 頑張ろう。
最初に コーチの球出しにて。 サブコーチが ドライブボレーの 見本ショット。
じつは 今月を最後に アシスタントを卒業するという この好青年サブコーチ殿は、 今までも様々なショットを 見本係になってくれていたんだけど。
今日は ドライブボレー。
特に ベストショットの連発で。
輪になっていた みんなから 陣から と喝采 。
さて 今度は 自分たち生徒の番だ。
ドライブボレーは フォア側はやったことあるけど、バック側は記憶薄い。 ないかもしれない。
バック側のドライブボレーは、 うーん うーん
お話になんない
ネットを越えなかったり あわや空振りかというくらい変な位置に当たったり。
うーん 打倒 バックドライブボレー
いつか・・・ね。
フォア側のドライブボレーは、好きなはずだった。 が 今日は ことごとくタイミング外しまくり。 ネットとか かすれあたりとか。
何周か そうやって過ごしたけど。
あ、そうか フォアか。
片手にしよう
片手でいいですか? と 許可を願い出て。
片手に変身したら、 打球は 厚い当たり にかわっていく。攻守でいえば 完全に 「攻」のショットとして 対面コートに突き刺さる。
これは もしかして スマッシュに近いのか? かもしれないな。
以前からなんだけど。
自分の身体の前方の 右側 に 来るは・・・
に 映る。
次は、そのまま ワンバンドの 高い打点での ストロークへ。
そうか ドライブボレーは その感覚をつかむための序奏だったのかもしれないなと思った。
その感覚をつかむための序奏は、フォア側は 片手にしたらば どんぴしゃり打球感あった。
バック側は どうしようもない。
ネットとか かすれ当たりとか 何がどうなってんの? と かなり戸惑う。
あ、おしい・・・ とかじゃなくて。 ホントに洒落になんないな・・・と思った。
バックハンドの高い打点というのは、確かに 現時点の私のテニススキルにとって 課題だ。 左右、前後、高低、
来月は もう一度 高低のカリキュラムでいけるのかな。
なんとか 高い打点を もう少し なんとか 出来るようになりたい。
特に 高い打点の バックハンド側 を。
バックハンドは 今までは 空振りしないようにという段階の恐怖。
守備のみに限定するしかない段階。
これからは と 思ってるんだけど。
だけどさぁ なかなか 楽々とは いかないね。当たり前か、 そんな簡単に何でも出来たら それは それで つまんなくなるかもしれない。と あえて 強がり言語を 記入してみてる。
高い打点 バックハンド側は ボロボロだった。
この球出しの順番待ちの列に並んでるときに、体操場を通りがかったコーチは、 私が 初級クラス時代の一つの曜日にて、お世話になっていた20代のコーチ(現在school①のチーフコーチですね) で。
高い打点について 非常に印象的なことがあったなぁって。
思わず「高い打点で 覚えてますか?」と聞いてしまった。
覚えてますよー って 返答あって。
懐かしい気がしたし。
当時の記事は 3/20の記事は ここ
3/27 ラスト記事はココ
ストレートラリーを3列横隊。
2か所にはコーチと サブコーチが固定。
残りは 生徒が入るのと 休憩係と 両方で。
生徒同士のストレートラリーは、 高い打点云々を 考えてなかった。 果敢に お互いベストになるラリーという点は 考えていた。
皆 素晴らしいショットを放ち、そして 追いかけて なんだか ルンルンになってきたし。 皆で 充実という漢字をあてて表現できるラリーだった気がしてる。 ありがとうです。
コーチとのラリー 個別対応
もしも「前」の球がきても 頑張ろうという気持ちは強く思っていた。 が 今日は 「前」はなかったと思う。
高い打点への挑戦で すぐに構えて準備することを意識して 挑戦していたんだけど。
なんとななく すぐに終了になってしまったかのような 気がして。
やっぱり フットワーク悪かったのかな・・・ って 思いながら。
あ、ただ 高い打点は 見事なほどに フォア側だけに 送球されてきて。(ありがとうございます)
いまは 実際のラリー上では 高い打点は、 フォア側なら通用するか。ガンバ。
全体サーブ練習
グリップね、 以前は 打つたびに スタートは薄くても 終わったら厚くなってしまって。
この頃は その部分が改善されてると思われる。とりあえず 厚いという指摘は受けないし。自分で打ち終わってグリップ見つめると たぶん大丈夫だし。
全体説明として ラケット面が 頭の上? どうなるのがいいか? ということで 3つだされて。
全員に1人1人 クイズの回答を聞いていった。
サーブは やり投げとか、野球の投球と似てるという部分でいえば 「上」が正解のような気がしたけど。
でも 「前」と回答した。 うん はずれた。
サーブは 静止した状況で打球できる唯一のショット。 自分のタイミングで自分のトスで できるショットだから。
だからサービスキープなんて言葉があるわけで。
現在の私は、試合の上で リターンを選択してるけど。リターンが得意だからなのではなく サーブに自信がないからだ。
テニスの4大ショット サーブ ストローク ボレー スマッシュ
もちろん どれもこれも 大切なショットだけど。
やっと ヒジが サーブ練習に耐えうるくらいになってきたから。
ここで 今の段階で テニスのサーブを習得して 使えるようになりましょう。
ゲーム形式第一段
面白い企画
コーチとサブコーチ組 生徒組
2点先取でコーチ達が負けたら 腕立てします ということで。
え、そうなの じゃあ 頑張ろうっと 皆のテンションも上がった
終了 25分前くらいから このゲーム形式に突入したので
何度も まわってきたんだけど。
結局 生徒たちは 勝てなかった。うーん 残念。次回は 頑張ろうぜぇ
「負けたら腕立て だから 本気で行きます」と コーチが最初に宣誓していたとおり。
まあ ホントのホントの コーチたち同士の試合のような ショットとかじゃないかもしれないけど。
それでも 普段よりは サーブも強く 前衛の動きとしても ある程度厳しく展開で。
ベンチ組を実況中継すると
おぉー 凄いサーブじゃん、
とかも 飛び交ったけど。 でも 手抜きされないほうが嬉しいというコメントも合った気がしたし。私も個人的には そう思う。
せっかくだから 腕立てになってもらおうと ザ 勝負 になって そうすることで でも 後衛のときは 逆に 繋ごうと思った。
コーチたちには アウェイというか。ベンチ組は 皆で総力戦のごとく、 生徒組を応援していた。
第四週目ゲームが多くて 腕立てかけた対戦で 面白かった
このあと サブコーチのみ固定で入り 生徒が3人入る ローテの形式の試合へ。
生徒のサーブから。
サーブ係回ってきたよ。 ドキドキ 凄い緊張した。 それでも ベストな形でサーブに挑戦できて。 大切な機会だ。 感謝。
また リターン係になったとき。 1球目がフォルトになって セカンドになったとき。
フォアサイドからのサーブだったから もしかして スライスにしてくるかな? と思って。
右に意識残した。
そのとおりに スライスサーブが到着して。 右にきれていく形で 返球できたのが印象に残った。
また 雁行の形で ストレートパッシング打たれて。
バックサイドに懸命に走ったけど
には触ったけど間に合わなかった。
コートとコートを遮る 緑のネットに 勢い余って突っ込んでしまった。という オマケつき。
皆、凄く上手くなってるよ。夏休みは 色々忙しくて 全員出席とかも難しくて なんか 久しぶりー という声も飛び交ったけど。
ホントに 各自 それぞれ テニス上達してると思ったよ。
どんどん 新しい展開ができるようになるとHAPPYだね。
よっしゃぁぁ! 私も 頑張ります。
2010年08月30日
24時間てれび
「この夏の2カ月間の全てをかけて 厳しい練習にも負けずに、皆の情熱が作り上げてきました。TOKIOと241人の大コンサート 開演です」
という アナウンスから はじまりました。
実際のテレビ画像だと 1人1人の表情まで迫る映像なので もっともっと 感動が伝わるかと思いますが。
24時間テレビ。
マラソンも。
トライアスロンの さえちゃんも 一昨年、そして昨年に引き続き凄い頑張ってましたね。
聴覚が不自由な若いダンサーの先生と生徒たちと SPEEDとのコラボも。
241人のコンサートも
12年前の演奏の映像もでてたけど あ、なんか 私覚えてると思った。
昔から 24時間テレビは みてる。
241人コンサート。
元々 オーケストラは好きです。
別趣味として エレクトーン演奏することが好きなんだけど。エレクトーンは1台で全ての楽器演奏の音色になるけど。
やはり 皆で心合わせて奏でるオーケストラは素晴らしいね
練習のシーンとかもでていたけど、視覚が不自由な方々とかは 譜読み1つにしても 丸暗記という努力を要して、ほんとに何倍も努力されてて。
ジュピター
夢を失うよりも悲しいことは、自分を信じてあげられない事
この番組が終わると 夏休み終わるなぁ。
暦の上では すでに 残暑 秋に突入へ
2010猛暑の夏 ここ何年かの過去の自分と比べて クーラーの部屋で過ごした時間が 激減した。
世の中には沢山 猛暑の中でもテニスしてる方々はいらして。
今まで TU集団というか コーチたちの どんな天候でも 季節でも テニス バリバリやってる姿とかは目にしたことあるけど 。
一般のテニスフリークさんたちも たくさん 猛暑の天候でも テニスされていて。そういう光景とか。
その人たちと お話する機会で 刺激いただいたり。
試合参戦により 最初は あいさつ程度なのだけど。対戦終わってからは テニスについて ホントに話しやすくなったりして。時に 普段の練習とか話題になることもある。
みんな ホントに頑張っるんだな って。
もちろん 普段一緒にオンコートに立ってる友人たちのことも 尊敬すべき仲間たち。
テニスのことも その他のことも話すことあるけど、 皆 凄いよ。
この夏 フィジカル期(季)間 としてきました。
24時間テレビを観ながら
みんな 頑張ってるなぁ って。
この夏 わたしも がんばったよ って。
そう 思える 2010夏 だった。
身体の事 陸トレ って 怪我や体調も絡むから、
自身の意思に反した事態になることも 往々にしてあると思われる。
でも その日までに 頑張ってきたことって。
必ず 何がしかの パワー あると わたしは そう 思ってます。
という アナウンスから はじまりました。
実際のテレビ画像だと 1人1人の表情まで迫る映像なので もっともっと 感動が伝わるかと思いますが。
24時間テレビ。
マラソンも。
トライアスロンの さえちゃんも 一昨年、そして昨年に引き続き凄い頑張ってましたね。
聴覚が不自由な若いダンサーの先生と生徒たちと SPEEDとのコラボも。
241人のコンサートも
12年前の演奏の映像もでてたけど あ、なんか 私覚えてると思った。
昔から 24時間テレビは みてる。
241人コンサート。
元々 オーケストラは好きです。
別趣味として エレクトーン演奏することが好きなんだけど。エレクトーンは1台で全ての楽器演奏の音色になるけど。
やはり 皆で心合わせて奏でるオーケストラは素晴らしいね
練習のシーンとかもでていたけど、視覚が不自由な方々とかは 譜読み1つにしても 丸暗記という努力を要して、ほんとに何倍も努力されてて。
ジュピター
夢を失うよりも悲しいことは、自分を信じてあげられない事
この番組が終わると 夏休み終わるなぁ。
暦の上では すでに 残暑 秋に突入へ
2010猛暑の夏 ここ何年かの過去の自分と比べて クーラーの部屋で過ごした時間が 激減した。
世の中には沢山 猛暑の中でもテニスしてる方々はいらして。
今まで TU集団というか コーチたちの どんな天候でも 季節でも テニス バリバリやってる姿とかは目にしたことあるけど 。
一般のテニスフリークさんたちも たくさん 猛暑の天候でも テニスされていて。そういう光景とか。
その人たちと お話する機会で 刺激いただいたり。
試合参戦により 最初は あいさつ程度なのだけど。対戦終わってからは テニスについて ホントに話しやすくなったりして。時に 普段の練習とか話題になることもある。
みんな ホントに頑張っるんだな って。
もちろん 普段一緒にオンコートに立ってる友人たちのことも 尊敬すべき仲間たち。
テニスのことも その他のことも話すことあるけど、 皆 凄いよ。
この夏 フィジカル期(季)間 としてきました。
24時間テレビを観ながら
みんな 頑張ってるなぁ って。
この夏 わたしも がんばったよ って。
そう 思える 2010夏 だった。
身体の事 陸トレ って 怪我や体調も絡むから、
自身の意思に反した事態になることも 往々にしてあると思われる。
でも その日までに 頑張ってきたことって。
必ず 何がしかの パワー あると わたしは そう 思ってます。
2010年08月27日
とにかく テニスできる機会 オンコートでの機会に感謝して。
系列校 振替 中級
第四週目となる日だった(振替) ので。今月のまとめということで。
UPのストローク
アプローチ ボレーボレースマッシュ
この4本1セットというのは、4本 コートインして なんぼ だから。その部分に重点をおいて。
このあと 差し込まれた深い球をクロスへというのと、 浅い球をストレートへ 高い打点キープでというのもあった。
こういうときは バックハンドの高い打点に集中したい気もしたけど。
実質は フォアサイドの高い とか
バックサイドと 両方
このとき フォアサイドの浅い位置の高い打点の球 を 対面コートの真ん中で球出ししてるコーチの所に あわや・・・ という1球になり。(ギリギリセーフ)
「あ゛ー ごめんなさいーーー」
で それこそ
って 思った。
その1球後には ひぇー ごめんーーーー って 思ってるんだけど。
なんだか 言われた言葉も 結構覚えてる。
「大丈夫、 まだ 終わってない(次の球がくる) 続いてる 」だったか 切り替えて だったか そういう趣旨のことが聞こえた気がしたし。
終わって 順番待ち列に戻った時にも 全体説明として 「気持ち切らさない集中 」とか聞こえた気がしたから。
そして 高い打点での 打球のやりかたについて 一旦 一時停止 して 皆へ デモンストレーション が あり。
そういう 1分か2分を はさんで
再び 再開。
正直 この残り時間の 高い打点でのドリルは、 少し怖くなりかけていたけど。
この絶妙な間合いに救われた気がする。
残り時間の 高い打点のドリルも 向上を目指してのベスト練習として進行。
生徒同士のクロスラリーと。
生徒とコーチのクロスラリーと。
生徒同士のラリーも とにかく たっぷり出来るように。頑張ろうって思い。
なんだか 最近 こういう形でのラリーの時間は とても好き。
コーチとのラリー時間。
個別対応なので 皆にローテでまわる 時間なのだけど。
きっと 各自の課題によってやることが違うんだろうな。
今日は 私は ムーンボール? エッグボール? 深い球が高く弾む。
オープンcoatを作らないようにする という方法で なんとか 返球したりすると。
「深い球は ちゃんと、下がって」とアドバイスいただいて。
そうこうしてるうちに 前後の 「前」がくると 見送ってしまったりするから。
「前」も 「深いのも」 なんとかしようと思って。
前に突っ込んで行くと 頭上を越えてしまったりして。
観て
予測はなしとか。
深いのは、いっせぇぇのせぇぇ というくらいの上から体制でも きちんと安定して返球できればいいかな? とかで そうしてみる球もありで。
下がれるときは 下がるようにして。
が 歯車が1つ狂うと なんだか 予測ですらも外れたりするし。
あ、マズイな という展開が続いてしまう。
こんなはずじゃない・・・と なったときでも。
毎回 ストレートに自分のplayにそういう感情の動きが 毎回 でていたらば。
なんとまあ あやふやで 不安定なものとなってしまうじゃないか。
別にロボットになるのがいいとは思わないけど。機械化するのがいいというのではないけど。
試合にも負けてるからね。 プロセスが大切だけども、結果がでないのは 頑張ってるようでいて 頑張ってないということ 。
やはり せっかく オンコートに立てる機会に対して。もっともっと 考えて しっかり。
全体サーブ練習。
今日は コーチのほうから ジェスチャー付きで 皆にアドバイスいれてくれて展開だつた。
ゲーム形式は 今日は参加者が振替組含め 偶数になったので ペア固定しきでローテ。
サーブ係のときは フォアサイドが生徒。バックサイドがコーチ だったので。
セカンドサーブになったときには、
前日の記事にも書いたけど。
入れるだけ または 最近スライスサーブでできてきたから それを行うか?
どっちが いいのか? うーん 私の中では 五分五分だから。
監督の指示に従うという心境だ。
、このときは 入れるだけ だと判断して。
入れるのみを選択。
今日は リターンが悪かった。
「きょうは・・」なのか? ホントに?
自分の中で リターンに苦手意識もってなかったんだけど。
あれ? そんな甘くないんじゃないか? と思い始めた。
失敗とまではいかなくても上を通過するのが かなりギリギリのような気がした。 もう少し余裕がないと いかんのではないか?
あとは ネットにかけてしまったりとか アウトとか リターンの失敗もあり。
皆でのダブルス形式ということもあり もう1本オマケ といわれて 続けてもらえてありがたいけど。
リターンが差し込まれる感覚があるということは、 最初の立ち位置が 1歩前過ぎかもしれない。
ゲーム形式では、 久しぶりに凄く緊張した。
強い球にならないように という部分が 最も緊張してしまった。
「もう少しセンター(を守って)」とか アドバイスいただいて。また、
今の球は 私がとるべき球を 「お願い」にしてしまった (センター寄りの球) こととか。
ダブルスのペアに負担がかかり過ぎる悪循環からは 打破していかないと申し訳ないよな。
とにかく テニスできる機会 オンコートでの機会に感謝して。
頑張ります。
第四週目となる日だった(振替) ので。今月のまとめということで。
UPのストローク
アプローチ ボレーボレースマッシュ
この4本1セットというのは、4本 コートインして なんぼ だから。その部分に重点をおいて。
このあと 差し込まれた深い球をクロスへというのと、 浅い球をストレートへ 高い打点キープでというのもあった。
こういうときは バックハンドの高い打点に集中したい気もしたけど。
実質は フォアサイドの高い とか
バックサイドと 両方
このとき フォアサイドの浅い位置の高い打点の球 を 対面コートの真ん中で球出ししてるコーチの所に あわや・・・ という1球になり。(ギリギリセーフ)
「あ゛ー ごめんなさいーーー」
で それこそ
って 思った。
その1球後には ひぇー ごめんーーーー って 思ってるんだけど。
なんだか 言われた言葉も 結構覚えてる。
「大丈夫、 まだ 終わってない(次の球がくる) 続いてる 」だったか 切り替えて だったか そういう趣旨のことが聞こえた気がしたし。
終わって 順番待ち列に戻った時にも 全体説明として 「気持ち切らさない集中 」とか聞こえた気がしたから。
そして 高い打点での 打球のやりかたについて 一旦 一時停止 して 皆へ デモンストレーション が あり。
そういう 1分か2分を はさんで
再び 再開。
正直 この残り時間の 高い打点でのドリルは、 少し怖くなりかけていたけど。
この絶妙な間合いに救われた気がする。
残り時間の 高い打点のドリルも 向上を目指してのベスト練習として進行。
生徒同士のクロスラリーと。
生徒とコーチのクロスラリーと。
生徒同士のラリーも とにかく たっぷり出来るように。頑張ろうって思い。
なんだか 最近 こういう形でのラリーの時間は とても好き。
コーチとのラリー時間。
個別対応なので 皆にローテでまわる 時間なのだけど。
きっと 各自の課題によってやることが違うんだろうな。
今日は 私は ムーンボール? エッグボール? 深い球が高く弾む。
オープンcoatを作らないようにする という方法で なんとか 返球したりすると。
「深い球は ちゃんと、下がって」とアドバイスいただいて。
そうこうしてるうちに 前後の 「前」がくると 見送ってしまったりするから。
「前」も 「深いのも」 なんとかしようと思って。
前に突っ込んで行くと 頭上を越えてしまったりして。
観て
予測はなしとか。
深いのは、いっせぇぇのせぇぇ というくらいの上から体制でも きちんと安定して返球できればいいかな? とかで そうしてみる球もありで。
下がれるときは 下がるようにして。
が 歯車が1つ狂うと なんだか 予測ですらも外れたりするし。
あ、マズイな という展開が続いてしまう。
こんなはずじゃない・・・と なったときでも。
毎回 ストレートに自分のplayにそういう感情の動きが 毎回 でていたらば。
なんとまあ あやふやで 不安定なものとなってしまうじゃないか。
別にロボットになるのがいいとは思わないけど。機械化するのがいいというのではないけど。
試合にも負けてるからね。 プロセスが大切だけども、結果がでないのは 頑張ってるようでいて 頑張ってないということ 。
やはり せっかく オンコートに立てる機会に対して。もっともっと 考えて しっかり。
全体サーブ練習。
今日は コーチのほうから ジェスチャー付きで 皆にアドバイスいれてくれて展開だつた。
ゲーム形式は 今日は参加者が振替組含め 偶数になったので ペア固定しきでローテ。
サーブ係のときは フォアサイドが生徒。バックサイドがコーチ だったので。
セカンドサーブになったときには、
前日の記事にも書いたけど。
入れるだけ または 最近スライスサーブでできてきたから それを行うか?
どっちが いいのか? うーん 私の中では 五分五分だから。
監督の指示に従うという心境だ。
、このときは 入れるだけ だと判断して。
入れるのみを選択。
今日は リターンが悪かった。
「きょうは・・」なのか? ホントに?
自分の中で リターンに苦手意識もってなかったんだけど。
あれ? そんな甘くないんじゃないか? と思い始めた。
失敗とまではいかなくても上を通過するのが かなりギリギリのような気がした。 もう少し余裕がないと いかんのではないか?
あとは ネットにかけてしまったりとか アウトとか リターンの失敗もあり。
皆でのダブルス形式ということもあり もう1本オマケ といわれて 続けてもらえてありがたいけど。
リターンが差し込まれる感覚があるということは、 最初の立ち位置が 1歩前過ぎかもしれない。
ゲーム形式では、 久しぶりに凄く緊張した。
強い球にならないように という部分が 最も緊張してしまった。
「もう少しセンター(を守って)」とか アドバイスいただいて。また、
今の球は 私がとるべき球を 「お願い」にしてしまった (センター寄りの球) こととか。
ダブルスのペアに負担がかかり過ぎる悪循環からは 打破していかないと申し訳ないよな。
とにかく テニスできる機会 オンコートでの機会に感謝して。
頑張ります。
2010年08月26日
ボレーを主体とする攻守 で展開することも多く。 こうやって 慣れていくことは 貴重な経験値。
前日は アウトコートで 3試合だった。
今日のレッスンは、午後からだ。
駐車場を降り立った時の ゆらゆら揺れる陽炎。
うーん 今日も 素敵に暑いわな。
ミニラリーから開始。そして ボレー&ボレーも。
ミニラリーでの距離のボレーは、ついつい 手作業に近くなってしまう気がする。
このあと3列横隊でのストレートラリー。
1カ所はコーチと生徒、 2か所は生徒同士。
6人の生徒の配置は、
①コーチとのストレートラリー
②センター位置での生徒同士ラリー
③ライト位置でのストレートラリー
④&⑤&⑥は 対面のセンターとライトの位置へ
ATM並びして 空いた2か所に入っていく。2球交代。
生徒同士のラリーでは、果敢にボレストに変身する方もいるので。 そうだな 私も こういう1つ1つの機会に YESとnoの球の 見極めとか 。
失敗するかもしれないけど、 果敢にいこう。
コーチとのラリーの時に言われた ワンポイントは、
「出来るだけ、スライスはやめよう」。
これは 打点がバラバラになる点。
スライスショットは 練習の時は 打点の矯正という意味でも 安易に使用しないほうがいい。
試合本番では 時々使用している。 アウトになってしまうときもある。 が 相手の打点に食い込んだり 予想外の軌道にさせたりして 成功ポイントを得てる事実もある。
このあと もう一周ローテーションが続く。
ボレスト。
ボレー係のときもあったけど。基本 ストロークの人の練習みたい。
生徒はストローク コーチはボレー という形。
これ今度ATM並びのような形で 進行。
さて、自分が 相手の足もとに沈む球をストロークで送球する ということは 慣れてきて。 どうすればいいのかを わかってきた。
YES WE CAN という心境。
で 自分が拾うバージョンのとき。
基本的にボレストは続くとしても。 あるパターンで途切れてしまうことがある。
左右 高低 前後 というのがあるとして。
前後の「前」
あー 自分の脚 フットワークなぁ・・・
とか言ってる暇 あったら・・・だよね。
実際のオンコートの ワンシーンだけでいえば。
ボレストのドリルの時に それで 「前」の球がきて、 「あ、前だ・・・」とボールが床に落ちていくまでがスローモーションみたいに再生されてるような流れにみえたけど。
stayしたまま 見逃した形
この1球で コーチから 即に、
「はい、交代」 の指示がでて。
走った結果のフルスィング三振ならば、 交代じゃなくて 次のもう1球の球出しがきたかもしれないけど。
見逃し三振 ならば シビアに 切り上げ。
見逃しなんて 最悪だと自分でも思ってる。
実践形式へ
今月の展開を絡めて ストレートロブも交えるようにする。
相手が並行陣で バシバシボレーの時。そのボレーの球を ストレートロブに変換させるのは スピードがあるぶん ドキドキした。
相手の前衛の頭上を越えたら そのストレートロブをあげた自分は 前へでていく ということで。
そのパターンのドリル練習も行って。
3人ずつ2つの班にわかれて コーチは一カ所に固定で入り。
どんどん 交代していくが。
私たちが休憩してるときの 班の動きが ホントに ボレー同士の展開がスピードあって でも なめらかなようにみえて。凄い。
全体サーブ練習
アドサイドからのスライスサーブは、右足を1歩後ろにひいて構えてるんだけど。
そのままの姿勢で打つと 編み物の編み目が2目3目 縮めたときのように ひっつれる 感じがする。
少し 何か もう少し修正いれないと と 今日は 思った。
本番の実践ゲーム形式になったときに、まわってきてしまったサーブ権については。
セカンドサーブになった時に スライスサーブに挑戦するか?
羽子板サーブにするか?
その①☆
全体での 皆でのゲームだ。 まずは 入らないと話にならない というのと。
その②☆
セカンドサーブをスライスにして これからやっていくのならば。 失敗という経験値を得ながらも 練習できる こういうシーンで 果敢にチャレンジするべきではないか というのと。
その2つの考えがあって。 自分の中では その①☆と その②☆ の選択は、五分五分の気持ちで。迷った。
ラストの総括は
生徒同士の 最初は 雁行でスタートする試合も 必ずというくらい どちらかが アプローチ経て 並行陣に変身してることが 多くなったから。
それは プラスなことだから。どんどん そうやっていくようにしましょう
という お話。
ボレーを主体とする攻守 で展開することも多く。 こうやって 慣れていくことは 貴重な経験値。 ガンバだね。
今日のレッスンは、午後からだ。
駐車場を降り立った時の ゆらゆら揺れる陽炎。
うーん 今日も 素敵に暑いわな。
ミニラリーから開始。そして ボレー&ボレーも。
ミニラリーでの距離のボレーは、ついつい 手作業に近くなってしまう気がする。
このあと3列横隊でのストレートラリー。
1カ所はコーチと生徒、 2か所は生徒同士。
6人の生徒の配置は、
①コーチとのストレートラリー
②センター位置での生徒同士ラリー
③ライト位置でのストレートラリー
④&⑤&⑥は 対面のセンターとライトの位置へ
ATM並びして 空いた2か所に入っていく。2球交代。
生徒同士のラリーでは、果敢にボレストに変身する方もいるので。 そうだな 私も こういう1つ1つの機会に YESとnoの球の 見極めとか 。
失敗するかもしれないけど、 果敢にいこう。
コーチとのラリーの時に言われた ワンポイントは、
「出来るだけ、スライスはやめよう」。
これは 打点がバラバラになる点。
スライスショットは 練習の時は 打点の矯正という意味でも 安易に使用しないほうがいい。
試合本番では 時々使用している。 アウトになってしまうときもある。 が 相手の打点に食い込んだり 予想外の軌道にさせたりして 成功ポイントを得てる事実もある。
このあと もう一周ローテーションが続く。
ボレスト。
ボレー係のときもあったけど。基本 ストロークの人の練習みたい。
生徒はストローク コーチはボレー という形。
これ今度ATM並びのような形で 進行。
さて、自分が 相手の足もとに沈む球をストロークで送球する ということは 慣れてきて。 どうすればいいのかを わかってきた。
YES WE CAN という心境。
で 自分が拾うバージョンのとき。
基本的にボレストは続くとしても。 あるパターンで途切れてしまうことがある。
左右 高低 前後 というのがあるとして。
前後の「前」
あー 自分の脚 フットワークなぁ・・・
とか言ってる暇 あったら・・・だよね。
実際のオンコートの ワンシーンだけでいえば。
ボレストのドリルの時に それで 「前」の球がきて、 「あ、前だ・・・」とボールが床に落ちていくまでがスローモーションみたいに再生されてるような流れにみえたけど。
stayしたまま 見逃した形
この1球で コーチから 即に、
「はい、交代」 の指示がでて。
走った結果のフルスィング三振ならば、 交代じゃなくて 次のもう1球の球出しがきたかもしれないけど。
見逃し三振 ならば シビアに 切り上げ。
見逃しなんて 最悪だと自分でも思ってる。
実践形式へ
今月の展開を絡めて ストレートロブも交えるようにする。
相手が並行陣で バシバシボレーの時。そのボレーの球を ストレートロブに変換させるのは スピードがあるぶん ドキドキした。
相手の前衛の頭上を越えたら そのストレートロブをあげた自分は 前へでていく ということで。
そのパターンのドリル練習も行って。
3人ずつ2つの班にわかれて コーチは一カ所に固定で入り。
どんどん 交代していくが。
私たちが休憩してるときの 班の動きが ホントに ボレー同士の展開がスピードあって でも なめらかなようにみえて。凄い。
全体サーブ練習
アドサイドからのスライスサーブは、右足を1歩後ろにひいて構えてるんだけど。
そのままの姿勢で打つと 編み物の編み目が2目3目 縮めたときのように ひっつれる 感じがする。
少し 何か もう少し修正いれないと と 今日は 思った。
本番の実践ゲーム形式になったときに、まわってきてしまったサーブ権については。
セカンドサーブになった時に スライスサーブに挑戦するか?
羽子板サーブにするか?
その①☆
全体での 皆でのゲームだ。 まずは 入らないと話にならない というのと。
その②☆
セカンドサーブをスライスにして これからやっていくのならば。 失敗という経験値を得ながらも 練習できる こういうシーンで 果敢にチャレンジするべきではないか というのと。
その2つの考えがあって。 自分の中では その①☆と その②☆ の選択は、五分五分の気持ちで。迷った。
ラストの総括は
生徒同士の 最初は 雁行でスタートする試合も 必ずというくらい どちらかが アプローチ経て 並行陣に変身してることが 多くなったから。
それは プラスなことだから。どんどん そうやっていくようにしましょう
という お話。
ボレーを主体とする攻守 で展開することも多く。 こうやって 慣れていくことは 貴重な経験値。 ガンバだね。
2010年08月25日
活かすぞ 今日の 経験。
正直言って、アウトドアスポーツを本格的にという経験は少ない。
そんな自分が、 猛暑2010夏の8月の昼間に アウトコート(クレー)に、試合出場の為に立ってる。
正直 自分でも驚きだ。
スケジュール表と 睨めっこしながら。
どうしようか迷い続けていたけど。今日を逃せば、8月の試合回数がゼロになってしまうと思ったし。 サーブがいい感じになってきてるので。 果敢にいってみようと思った。
でね、当日の朝 つまり 今朝になって 申し込みをした。
クレーコートでの大会。終わってから シューズが砂でいや 土がいっぱい積もるようなくらい。
ここの主催の大会は とても好きです。 コーディネーターとしての係の方とか 本当に暖かく親切です。
偶然にも前回と同じ担当者の方でした。そして 前回のテニスのとき 全敗で そのときのこととかを覚えていてくださり。 ホントに 励まされます。ありがとうございます。
地図上は大きな有名な?? 敷地なのに。 広いからか。 入口から テニスコートに着くまでに 迷子になっても不思議じゃないな。
とても大好きな大会だけど。遅刻に関しては 厳格で。1分でも遅れたら アウト。 自分たちの出場する女子の部の他にも 男子の部も時間差で行われるけど 何人か 残念ながら(泣)
決して他人事ではないな。 と 身の引き締まる気持ち。
試合開始前に 走ったりするupというアドバイスを以前 言われたことがある。
さあ 走るか・・・とも思ったけど。
じっとしていても汗かくくらいだ。
きっと天気予報は 熱中症に注意と言うんだろうな と思うくらい 暑いし。
本日 3試合の予定なので この炎天下の暑さの中で 自分の体力持つか、読み切れない気がして。
ストレッチ中心に留めた。
第1試合
同世代くらいの
過去 試合にバリバリでていた時期があるとのことだった。 球質は ほぼ全て スピン系で。 ベースライン際に高く弾む球が多くて。 内心 かなり緊張した。
また 浅くなったりすれば オープンcoatへ叩き込みという鋭いショットも。
試合慣れされてるんだなというのが 印象的。
もし トスで勝ったら 私は 今日は サーブをとろうと思っていた。
そして サービスキープというのが どういうことか 実験しようと思った。
サービスキープというのは 自分のサーブ権の時に ゲームを勝つということだ というルールというかは 知ってる。
頭では知ってる。
感覚では 実感が薄い。サーブのほうが不利だという気持ちが消せない。
実際 私たちの この第一試合は ブレイクされまくったし。 私も ブレイクしたシーンもあった。
結論 2-6 負け
この2ゲームのうち 1つはブレイク(2ゲーム目) 1つはキープ(3ゲーム目)
さっきも書いたけど 今日は シングルスだから。 2本とも 最近やってるスライスサーブにこだわった。
普段は 2本目は よわよわ羽子板方式にしてしまうんだけど。
今日は 1本目も2本目も 同じにした。
アドサイドの時は 気持ち半面の真ん中に立ち位置のサーブ。 右足を かなり後ろへ という ストレートに着地することを防ぐ対策は意識しながら。
おっと まぶしい でも トスを見ないわけにはいかないし
アウトコートの醍醐味かな。
第2試合
20分くらい休憩時間になりそうだった。
口の中が甘くなると 夏は逆に喉渇くので。今回、飲み物をお茶系にしていた。、 そのフォローとして、塩分として タッパに保冷剤しきつめて ラップ。その上へ 梅干しを 持参していたので。休憩タイムに1個。
塩をそのまま試合中にとるという方法も 実際に目にしたことがある。
いずれにしても 塩分は夏は欠かせないんじゃないかな。
対戦相手の方は たぶん 私より若い方だと思うけど
ラケットクルクルは 私は 不正解で。相手の方がサーブ とのことで。リターンからになった。
でね。 ぶっちゃけ メチャメチャ強かった。
サービスエースを何本もとられた。 凄いサーブだった。 右利きなんだけど 凄い武器だ。フォアサイドもバックサイドも センターへのサーブと ワイドへのサーブと両方とも きた。 スピードも 凄い
じつは リターンへの苦手意識は あまり持ってないんだけど。
いったい 何本 サービスエースをとられただろうか。
凄いスピード威力サーブが来る という事に関しては。 自分の顔に当たろうが何しようが、返球出来ることのほうが嬉しい。
果敢に「さあ リターンする」 という気持ちになるほうなんだけども。
ホントに 何本も サービスエースをとられて。
時に そのリターンした球は 私のコートの後方に高く高く飛んで行った。
野球のファールが キャッチャーの後方に飛んでいくかのように。
重く鋭く速く コースをついたサーブ で 。だから ワンバンドのボレー状態にしてるんだけど。そして そのまま 前へ行こうかとかも思考したりしたんだけど。
ちゃんと リターンが成り立った時でも、左右に振られたりして かろうじて追いついても その逆サイドに鋭く 叩き込まれたりして。
ホントに こんなに レベル差があって どこで どう 1ゲームとったか も 記憶が曖昧。
このままズルズル なすすべもなく 負けていくんだと 実感したときに どうしようもなく 情けないというか どう表現すればいいだろう。
ラスト 1-5 とかに された時に。
このままじゃ いかんって。 とにかく 走ろうと。丁寧に でもしっかりと 返球しようって。
粘りかけたけど ラリーが 6回くらい続いたのが最高で。
7回目には 決め球を打ちこまれた。
あ、1つ 印象的だったのを思い出した。
ラリーが少し続いて。 そして 私が 1本ストレートに打ってしまった。
これ 実践クラスとかでも 事例として展開した練習した経験あるんだけど。
クロスラリーで 続けてるときに ワイドに来た球を 走って拾う。ここで苦しいからといって、 安易にストレートに打つと 逆襲される という事例。
まさに ストレートに打ったけど 相手の体勢が崩れていた時じゃなかったから。 逆に 逆サイドのオープンcoatに 打ちこまれてしまった。
少ししか続かないラリーよりも たくさん粘ってラリーして 経験値をゲットする というのが 大切だと そういう風に教えを受け。
賛同して 自分もそうしようと思ってる。
が 矛盾するかもしれないが。
とにかくラリーを続けようというか どんな球でも相手コートに返そうという気迫は とても大切で 根本を支えるものであると心から思う。
それでも それでも
3球より10球 という戦い方で 勝てる相手もいるかもしれないけど。
それだけでは 太刀打ちできないplayerさんもいるということ。
つなごうと思ってるその 10球のうちの 1球でも 浅くなったり 甘くなったら すかさず 逆襲される という 現実があるということ。
これは 机上ではなく 現場で実感したことだから。 それは それで 貴重だと受け止めたい。
終わってから ワンポイントお願いしますと 話しかけた。
凄く一生懸命 お話してくださって。心から感謝。
要点は・・・
ラケットを怖々止めてる 感じがしました。もっと 振り切るようにすれば 逆に アウト球が減ると思います。
ダブルフォルトは少ないけど セカンドになる事が多い気がします。相手にゲームを先取されてる時は 何が何でも 威力落とそうがどうしようが、FASTサーブをいれるべきだと思います。 私(相手の方)からしたら ゲームリードしてるから、 セカンドになったら 攻撃にでようと思ってました。 相手は どんなサーブだろうが 自分がゲームをリードしていて、 相手がセカンドになってくれたら。 心境は ものすごく 気が楽です。
だから 逆に そうさせないためにも FASTは何が何でもいれるべきだったと思います。
相手が 何が得意ショットで 何が不得意なショットかを 出来るだけ早く 見抜くようにするといいと思います。
私(相手の方) は フォアハンドストロークが得意なんですが。 だから フォアでミスしても あまり気になりません。 ガンガン 攻撃という気持ちだから。
だから もし バックハンド側に集中的に球がきていたらば それでも 回り込むようにしますけど。 ただ バックに集中的に来られたら 心境的には やりにくいです。
だから 私(対戦相手の方) の バック側にもっともっと 打ってもよかった気がします。
それから 相手が 前への球が弱いのか? とかを みるようにして。 そこが弱いと思えば ドンドン 使えばいいと思います。
ここで 私が「1ゲーム目を使って観察するのですか?」と 聞いてみた。
私と別の方の第一試合を 観戦していたとのことで。
「さっき 前へでてきた相手に対して、ロブをあげて 頭を抜いていましたよね。 だから 前へでたら 頭 ぬかれちゃうなって思って。 s
いまの試合は stay backするようにしてました。」
1-6 だったけど。 感覚的には 団子で負けたような 感想だ。テニスは 対戦型のスポーツ というのを 実践できてる思考できてると思って 素晴らしいと思った。
この大会だけに限っても試合出場回数は かなりあるとのことだった。 やはり経験は大きいか。実際の試合の現場の場数というのは、 かならず 血となり肉となっていくんだなと思うし。
彼女のテニスへの気持ちも とても 強いんだなって実感して。
試合中は 自分自身のplayに情けなくて 涙チョチョ切れる感覚だっただけの自分が 負けたのは 当然の結果だなと思った。
猛暑といわれる夏の昼間に アウトコートの試合を目指して 出向いてきたから 出会えた 試合参戦の先輩からのアドバイスに 心から感謝したい。
第3試合
第三試合 1-6 負け 。
対戦相手の方は 普段は ダブルスの試合に出場することが多いそうだ。お互いにとって 3試合目になる。
体力の消耗は 予想していたけど。 炎天下での 全力の試合で 時々 休憩を30分とか挟んでだけど。 それでも 休みモードになった身体を 再び試合モードにして。
第三試合の途中で 真っ暗になりかけた。一瞬 貧血かと思ったな。 疲労困憊 情けないかもしれないけど。
いやー 体力消耗というのは 真面目に 実感。
それでも この第三試合が 一番 課題をみつめて 展開できた。
第1歩目を少しでも速くしよう、だから、スプリットステップを 毎回。
サーブは ファーストサーブを慎重に。 ただ 自分自身の課題なので 羽子板にはしないように。
ラケットを振り切るようにしよう。
攻め急がないように。
それでも 自分のミスあったような気がするし。
逆に決め球にされてしまったものもある。
ただ やっと 球のラリーの展開が 普段の自分の球質とスピードに近づいた。
終わってから ざっくばらんに 色々 お話して。
コース狙うのが うまいと思いました。特に 両手のフォアハンドのエースが 強烈で 。
3ゲーム目あたりから ミスが多くなったのがもったいないかも 。
と 言われて。 自分自身の体力切れと同時に 攻め急ぎ 思考回路の低迷とか 集中力の持続が下がった ときだったなって 思い起こして反省
3試合 全敗だけど。
やっぱ 色々考えるけど。 凹む気持ちもあるけど。 それでも 試合参加できたことは HAPPYだと思ってる。
主催者側の担当の方は 前回と同じ方だった。テニスに詳しい方で。
「前回の時は サーブを怖々打っていた(羽子板よわよわ)けど。 今日は いい立ち姿勢のまま 綺麗な状態のサーブになっていましたね。テニスのサーブになってきましたね。 」と。
これは 嬉しい感想です。
逆サイドに到着してしまった球とかは 見送ったシーンは あったな。
自分の甘さとか 如実に表れてるシーンともいえるかもしれないね。
こういう部分も課題。
あれだけ絶望感ただよった 空振りとかも 治る。 ヒジも治る。 サーブのグリップとか テニスのサーブというものに 程遠い状況も 改革しつつあり。
フットワークは あのときの空振りとかと同じように 未来予想図に不安募る部分はある。
なんだってそうだよな。 その渦中Ingのときは 喜怒哀楽の「楽」ばかりとは 限らず。
全敗とか うっと 思うよ。
これだけ暑い中に 昼間に外のコートで テニスの試合するために してきてる というバックボーンもあるからかもしれないけど。。
全ての事に感謝 と思っていても。 理想と現実の壁と。体力消耗と疲労は 思考低迷とか 招いたり。 やっぱ私 テニスってとか うず巻いたり。
やっぱ いろんなことあるけど。
いま 登山の何合目なのか わからないけどさ。
頂上の景色に出会う前に 断念したら 後悔する。
ラストに 2試合目のplayerさんと の会話の続きとして。
テニス歴は どのくらい? という話題になり。
私は私で正直に回答したら。
「え゛ー 見えない。 うまいですよ すごい。 だったら、1年後とか2年後 楽しみですねー 」 と言ってくれて ありがとう。
時間経過したときに。 懐かしく振り返れるように。
全敗続きの試合参戦を過去の経験として。
テニスが対戦スポーツだというのは 知識として知ってるつもりになってるけど。 まだまだ 具現化できていない。
相手の苦手はなにか? という相手ショットの研究みたいなことは する余裕がなかった と言ってしまえばそれまでだけど。
それ以前に しようとしていたか・・・とか。
考えさせられた。
活かすぞ 今日の 経験。
そんな自分が、 猛暑2010夏の8月の昼間に アウトコート(クレー)に、試合出場の為に立ってる。
正直 自分でも驚きだ。
スケジュール表と 睨めっこしながら。
どうしようか迷い続けていたけど。今日を逃せば、8月の試合回数がゼロになってしまうと思ったし。 サーブがいい感じになってきてるので。 果敢にいってみようと思った。
でね、当日の朝 つまり 今朝になって 申し込みをした。
クレーコートでの大会。終わってから シューズが砂でいや 土がいっぱい積もるようなくらい。
ここの主催の大会は とても好きです。 コーディネーターとしての係の方とか 本当に暖かく親切です。
偶然にも前回と同じ担当者の方でした。そして 前回のテニスのとき 全敗で そのときのこととかを覚えていてくださり。 ホントに 励まされます。ありがとうございます。
地図上は大きな有名な?? 敷地なのに。 広いからか。 入口から テニスコートに着くまでに 迷子になっても不思議じゃないな。
とても大好きな大会だけど。遅刻に関しては 厳格で。1分でも遅れたら アウト。 自分たちの出場する女子の部の他にも 男子の部も時間差で行われるけど 何人か 残念ながら(泣)
決して他人事ではないな。 と 身の引き締まる気持ち。
試合開始前に 走ったりするupというアドバイスを以前 言われたことがある。
さあ 走るか・・・とも思ったけど。
じっとしていても汗かくくらいだ。
きっと天気予報は 熱中症に注意と言うんだろうな と思うくらい 暑いし。
本日 3試合の予定なので この炎天下の暑さの中で 自分の体力持つか、読み切れない気がして。
ストレッチ中心に留めた。
第1試合
同世代くらいの
過去 試合にバリバリでていた時期があるとのことだった。 球質は ほぼ全て スピン系で。 ベースライン際に高く弾む球が多くて。 内心 かなり緊張した。
また 浅くなったりすれば オープンcoatへ叩き込みという鋭いショットも。
試合慣れされてるんだなというのが 印象的。
もし トスで勝ったら 私は 今日は サーブをとろうと思っていた。
そして サービスキープというのが どういうことか 実験しようと思った。
サービスキープというのは 自分のサーブ権の時に ゲームを勝つということだ というルールというかは 知ってる。
頭では知ってる。
感覚では 実感が薄い。サーブのほうが不利だという気持ちが消せない。
実際 私たちの この第一試合は ブレイクされまくったし。 私も ブレイクしたシーンもあった。
結論 2-6 負け
この2ゲームのうち 1つはブレイク(2ゲーム目) 1つはキープ(3ゲーム目)
さっきも書いたけど 今日は シングルスだから。 2本とも 最近やってるスライスサーブにこだわった。
普段は 2本目は よわよわ羽子板方式にしてしまうんだけど。
今日は 1本目も2本目も 同じにした。
アドサイドの時は 気持ち半面の真ん中に立ち位置のサーブ。 右足を かなり後ろへ という ストレートに着地することを防ぐ対策は意識しながら。
おっと まぶしい でも トスを見ないわけにはいかないし
アウトコートの醍醐味かな。
第2試合
20分くらい休憩時間になりそうだった。
口の中が甘くなると 夏は逆に喉渇くので。今回、飲み物をお茶系にしていた。、 そのフォローとして、塩分として タッパに保冷剤しきつめて ラップ。その上へ 梅干しを 持参していたので。休憩タイムに1個。
塩をそのまま試合中にとるという方法も 実際に目にしたことがある。
いずれにしても 塩分は夏は欠かせないんじゃないかな。
対戦相手の方は たぶん 私より若い方だと思うけど
ラケットクルクルは 私は 不正解で。相手の方がサーブ とのことで。リターンからになった。
でね。 ぶっちゃけ メチャメチャ強かった。
サービスエースを何本もとられた。 凄いサーブだった。 右利きなんだけど 凄い武器だ。フォアサイドもバックサイドも センターへのサーブと ワイドへのサーブと両方とも きた。 スピードも 凄い
じつは リターンへの苦手意識は あまり持ってないんだけど。
いったい 何本 サービスエースをとられただろうか。
凄いスピード威力サーブが来る という事に関しては。 自分の顔に当たろうが何しようが、返球出来ることのほうが嬉しい。
果敢に「さあ リターンする」 という気持ちになるほうなんだけども。
ホントに 何本も サービスエースをとられて。
時に そのリターンした球は 私のコートの後方に高く高く飛んで行った。
野球のファールが キャッチャーの後方に飛んでいくかのように。
重く鋭く速く コースをついたサーブ で 。だから ワンバンドのボレー状態にしてるんだけど。そして そのまま 前へ行こうかとかも思考したりしたんだけど。
ちゃんと リターンが成り立った時でも、左右に振られたりして かろうじて追いついても その逆サイドに鋭く 叩き込まれたりして。
ホントに こんなに レベル差があって どこで どう 1ゲームとったか も 記憶が曖昧。
このままズルズル なすすべもなく 負けていくんだと 実感したときに どうしようもなく 情けないというか どう表現すればいいだろう。
ラスト 1-5 とかに された時に。
このままじゃ いかんって。 とにかく 走ろうと。丁寧に でもしっかりと 返球しようって。
粘りかけたけど ラリーが 6回くらい続いたのが最高で。
7回目には 決め球を打ちこまれた。
あ、1つ 印象的だったのを思い出した。
ラリーが少し続いて。 そして 私が 1本ストレートに打ってしまった。
これ 実践クラスとかでも 事例として展開した練習した経験あるんだけど。
クロスラリーで 続けてるときに ワイドに来た球を 走って拾う。ここで苦しいからといって、 安易にストレートに打つと 逆襲される という事例。
まさに ストレートに打ったけど 相手の体勢が崩れていた時じゃなかったから。 逆に 逆サイドのオープンcoatに 打ちこまれてしまった。
少ししか続かないラリーよりも たくさん粘ってラリーして 経験値をゲットする というのが 大切だと そういう風に教えを受け。
賛同して 自分もそうしようと思ってる。
が 矛盾するかもしれないが。
とにかくラリーを続けようというか どんな球でも相手コートに返そうという気迫は とても大切で 根本を支えるものであると心から思う。
それでも それでも
3球より10球 という戦い方で 勝てる相手もいるかもしれないけど。
それだけでは 太刀打ちできないplayerさんもいるということ。
つなごうと思ってるその 10球のうちの 1球でも 浅くなったり 甘くなったら すかさず 逆襲される という 現実があるということ。
これは 机上ではなく 現場で実感したことだから。 それは それで 貴重だと受け止めたい。
終わってから ワンポイントお願いしますと 話しかけた。
凄く一生懸命 お話してくださって。心から感謝。
要点は・・・
ラケットを怖々止めてる 感じがしました。もっと 振り切るようにすれば 逆に アウト球が減ると思います。
ダブルフォルトは少ないけど セカンドになる事が多い気がします。相手にゲームを先取されてる時は 何が何でも 威力落とそうがどうしようが、FASTサーブをいれるべきだと思います。 私(相手の方)からしたら ゲームリードしてるから、 セカンドになったら 攻撃にでようと思ってました。 相手は どんなサーブだろうが 自分がゲームをリードしていて、 相手がセカンドになってくれたら。 心境は ものすごく 気が楽です。
だから 逆に そうさせないためにも FASTは何が何でもいれるべきだったと思います。
相手が 何が得意ショットで 何が不得意なショットかを 出来るだけ早く 見抜くようにするといいと思います。
私(相手の方) は フォアハンドストロークが得意なんですが。 だから フォアでミスしても あまり気になりません。 ガンガン 攻撃という気持ちだから。
だから もし バックハンド側に集中的に球がきていたらば それでも 回り込むようにしますけど。 ただ バックに集中的に来られたら 心境的には やりにくいです。
だから 私(対戦相手の方) の バック側にもっともっと 打ってもよかった気がします。
それから 相手が 前への球が弱いのか? とかを みるようにして。 そこが弱いと思えば ドンドン 使えばいいと思います。
ここで 私が「1ゲーム目を使って観察するのですか?」と 聞いてみた。
私と別の方の第一試合を 観戦していたとのことで。
「さっき 前へでてきた相手に対して、ロブをあげて 頭を抜いていましたよね。 だから 前へでたら 頭 ぬかれちゃうなって思って。 s
いまの試合は stay backするようにしてました。」
1-6 だったけど。 感覚的には 団子で負けたような 感想だ。テニスは 対戦型のスポーツ というのを 実践できてる思考できてると思って 素晴らしいと思った。
この大会だけに限っても試合出場回数は かなりあるとのことだった。 やはり経験は大きいか。実際の試合の現場の場数というのは、 かならず 血となり肉となっていくんだなと思うし。
彼女のテニスへの気持ちも とても 強いんだなって実感して。
試合中は 自分自身のplayに情けなくて 涙チョチョ切れる感覚だっただけの自分が 負けたのは 当然の結果だなと思った。
猛暑といわれる夏の昼間に アウトコートの試合を目指して 出向いてきたから 出会えた 試合参戦の先輩からのアドバイスに 心から感謝したい。
第3試合
第三試合 1-6 負け 。
対戦相手の方は 普段は ダブルスの試合に出場することが多いそうだ。お互いにとって 3試合目になる。
体力の消耗は 予想していたけど。 炎天下での 全力の試合で 時々 休憩を30分とか挟んでだけど。 それでも 休みモードになった身体を 再び試合モードにして。
第三試合の途中で 真っ暗になりかけた。一瞬 貧血かと思ったな。 疲労困憊 情けないかもしれないけど。
いやー 体力消耗というのは 真面目に 実感。
それでも この第三試合が 一番 課題をみつめて 展開できた。
第1歩目を少しでも速くしよう、だから、スプリットステップを 毎回。
サーブは ファーストサーブを慎重に。 ただ 自分自身の課題なので 羽子板にはしないように。
ラケットを振り切るようにしよう。
攻め急がないように。
それでも 自分のミスあったような気がするし。
逆に決め球にされてしまったものもある。
ただ やっと 球のラリーの展開が 普段の自分の球質とスピードに近づいた。
終わってから ざっくばらんに 色々 お話して。
コース狙うのが うまいと思いました。特に 両手のフォアハンドのエースが 強烈で 。
3ゲーム目あたりから ミスが多くなったのがもったいないかも 。
と 言われて。 自分自身の体力切れと同時に 攻め急ぎ 思考回路の低迷とか 集中力の持続が下がった ときだったなって 思い起こして反省
3試合 全敗だけど。
やっぱ 色々考えるけど。 凹む気持ちもあるけど。 それでも 試合参加できたことは HAPPYだと思ってる。
主催者側の担当の方は 前回と同じ方だった。テニスに詳しい方で。
「前回の時は サーブを怖々打っていた(羽子板よわよわ)けど。 今日は いい立ち姿勢のまま 綺麗な状態のサーブになっていましたね。テニスのサーブになってきましたね。 」と。
これは 嬉しい感想です。
逆サイドに到着してしまった球とかは 見送ったシーンは あったな。
自分の甘さとか 如実に表れてるシーンともいえるかもしれないね。
こういう部分も課題。
あれだけ絶望感ただよった 空振りとかも 治る。 ヒジも治る。 サーブのグリップとか テニスのサーブというものに 程遠い状況も 改革しつつあり。
フットワークは あのときの空振りとかと同じように 未来予想図に不安募る部分はある。
なんだってそうだよな。 その渦中Ingのときは 喜怒哀楽の「楽」ばかりとは 限らず。
全敗とか うっと 思うよ。
これだけ暑い中に 昼間に外のコートで テニスの試合するために してきてる というバックボーンもあるからかもしれないけど。。
全ての事に感謝 と思っていても。 理想と現実の壁と。体力消耗と疲労は 思考低迷とか 招いたり。 やっぱ私 テニスってとか うず巻いたり。
やっぱ いろんなことあるけど。
いま 登山の何合目なのか わからないけどさ。
頂上の景色に出会う前に 断念したら 後悔する。
ラストに 2試合目のplayerさんと の会話の続きとして。
テニス歴は どのくらい? という話題になり。
私は私で正直に回答したら。
「え゛ー 見えない。 うまいですよ すごい。 だったら、1年後とか2年後 楽しみですねー 」 と言ってくれて ありがとう。
時間経過したときに。 懐かしく振り返れるように。
全敗続きの試合参戦を過去の経験として。
テニスが対戦スポーツだというのは 知識として知ってるつもりになってるけど。 まだまだ 具現化できていない。
相手の苦手はなにか? という相手ショットの研究みたいなことは する余裕がなかった と言ってしまえばそれまでだけど。
それ以前に しようとしていたか・・・とか。
考えさせられた。
活かすぞ 今日の 経験。
2010年08月24日
高い打点と低い打点と。あ、間に合わない・・・の巻きと
中級1..2 レギュラー
8/3以来になる。
暑いね、
久しぶりに皆との再会で テンションもup
コート内のウォーキングの後。
ミニラリーから開始。
いつも目の前に立ってる方との組み合わせなので。その時によりけりだけど。
今日は、杉ちゃんとだった。お互い ミニラリーになるのは、たぶん久しぶりなんじゃないかなぁ。
ストロークのupを経て。
今日のメインは 高い & 低い 打点となる。
まずは高い打点から。
フォアハンドストロークのほうは、高い打点の強打は 相性のいいショット。 ダブルハンドの強みは 高い打点の強打かもしれない。
そういう意味では、バックハンドストロークも 両手打ちなのだが・・・。 フォアと比較すると 納得できないショットが多く。 なんで?? という気持ちが 浮かぶ今日この頃だった。
今日 高い打点の時の ラケット軌道の映像を 全体説明 デモンストレーションがあり。
ラケットヘッドを 自分が考えてるよりも 構えの時に、もっともっと立てるのだ と 受け止めた。
あとは 肩甲骨で! という話もあって。
これは 私は 今回は もっとも理解しやすかった。
肩甲骨という骨が どこの部分か、というのは さすがに元々知ってるけど。
具体的に 肩甲骨を寄せるとか・・・そういうこと。肩甲骨からという点で 器具を使用したときに 胸を張るように とかそういう1つ1つの細々の動きを フィジカルの部門にて。トレーナーさんに、マンツーマン的に指導してもらってる 2010年の夏だ。
フィジカルトレーニングと 実際の動きとのリンクとかを まだ実感できないと 先日書いたけど。
たしかに そうなんだけど。
それでも 今日は 肩甲骨から というのを理解して進行できた自分が このとき いたんだ。
フォアハンドのほうは 肩甲骨からというのを 具現化することに成功
バックハンドストローク
これね フォアと比較すると どうも打球感もイマイチだしとか 納得できないショットになってる。 本来ならば 両手ストロークなのだから。
両手の長所は 打点の範囲と それから 高い打点からの打つ ということが しやすいはずなのだ という原理は もっと前から 知り。
なんでかなぁ? という 焦りもあったけど。同時に バックハンドの悩み事は 以前は どういう内容か? と振り返ると 確実に 悩み事の内容が進化してるのだから。 このまま いこうと 自分で自分のエールを贈る。
今日は、ラケットヘッドを立てて準備構える というのを意識して。
インパクトの瞬間もラケット面を寝かせないようにしようと 気持ち意識したら。
だいぶ 打球感なるものは いい感じになってきた。
この感覚を忘れないように。 なぜならば 感覚の再現 といのが もっとも大切だ。
全体説明の中で もし自分(コーチ)だったら・・・ バックハンドは こうしてる・・・という具体的事例で説明があって。
おぉー なるほど とか。
助かった。
バックハンドストロークの高い打点 というのは 遅ればせながら やっと自己課題にもってこれる課題になった。
課題なのでまだ完成ではないけど。
バックサイドに球が来たら、すべてを守備に徹する・・・ という 緊急回避策から 卒業を目指して頑張りたい。
両手バックストロークで どんぴしゃりの打球感や コースを得るようになれたら、 これは 過去・・ 超苦手(だって空振りとかの・・・) だった所からのスタートなので。
自分の中では 改革になるな。ガンバだ。
今度は 低い打点
ギリギリの返球なので。 これを スライスで ! ということ。
今回は ドリルなので ストレートへ返球から。
うん 好きだよ、スライス。
スライス それから ボレーが好きななんだ。 ラケッティングでも 高くほおり投げた球を ラケットでキャッチする ラケッティング。 あれ何ていう名前? 右手だと フォア側のラケッティングだと この キャッチは 得意だ・・と思う。
そのかわり 左手でのラケッティングだと 別人の人と化す。
ラケッティングと ボレーとか スライスは 関係あると聞いたことがあるから。
自分が スライスが好きなのは 右手のみだからかもしれない。
バックハンドストロークでも スライスなら 右手主導だ。片手バックの感覚。
フォアハンドのスライスも 好き。
スライスは自分の中で別名・・横着ショット と 命名してる。 実際 ぶっちゃけ・・楽なんだよ スライスのほうが・・・。
今日は 少し ボレーの時間もあった。 アングルの位置にコーンが置かれて。そこへ 着地させる。 アングルだから ラケットヘッドを立てて ラケット面を・・・という風に考えた。 それは 当たりだったようだ。 コーチからも ラケットヘッドの映像が全体説明になっていた。
弾道は、ふんわり でもいいのかな?
アンダースピン量を増やす方向で やってみる。
ボールを一瞬殺すというかな・・表現が悪い? ボールの勢いを殺すというのが感覚的には伝えやすい。
うーん。 バレーを体育の時間のみ やったという経験の方は、 5本の指 合計10本の指を使う オーバーハンドパス で 突き指とかした方 いらっしゃるかもしれない。
10本の指での あのパスも 一瞬 ボールを殺すんだ。
サーブレシーブは10本の指じゃなくて 腕 となる アンダーハンドパス だけど。あれだって 一瞬ボールを・・・ 。
その作業が入る練習は とても とても 楽しい。好きなショット。
やはり 自分の好みのショットの練習は モチベーションも 違うものだなぁ。 面白かった。
個別対応は ジャンケンの結果 私は背番号1
先頭バッターだ。
ボレストで。 「ストローク係の練習です、ストロークの人が 高い打点 それから 浅い球をスライスで返球の 低い打点の 両方を練習できるように ボレー係さんは 頑張って」ということで。
奇しくも 金曜日に先にシュミレーションできた結果となったので。 ビックリはしない。
さて 最初にコーチとのボレスト。
まず アドバイスを書き起こす。
高い打点は 先にテイクバックを 準備を高く完了しておく。
フォアを片手にしたら すかさずに
「今日は 両手だけで いってみよう」と言われ。 両手のみで。
高い打点 深い球は まだいいけど。時々まじる 浅い低い球
低い打点 低いのみだったら 好きだったりするんだけど。
浅い球になると 一瞬 ボー然と やっぱり 見逃し三振の人となった。
あ、 間に合わないと 思った記憶だけは 覚えてる。
脚か フットワークか・・・ という感じで 自分で自分に あちゃーと 思う。
叱咤激励の 激励に相当するのかな。
エースを狙え じゃなくて アタック№1 か。
パレーだったら どうした? とか 「レシーブ」とか
「回転レシーブ」という 用語で そういう音声が 響き渡る中で 展開。
生徒同士のボレストも、自分がストローク係の時は 同じく・・・ドロップショット的なものには 本当に
「あ・・・ 間に合わない 」と 自分で自分に 日本語として 独りごとのように つぶやいてしまう瞬間 だった。
そんなこと つぶやいてる暇に 走れば 間に合ったかもしれない というのが 大方の意見だ。
話は 記事ラストのゲームの部分で。
全体サーブ練習の時間
今日 打ち終わったら コーチの声が聞こえて。
「だいぶ、サーブ良くなってきたですね 」って。
一瞬 左右を見渡そうかと思った そして 私に対して 言ってくれたのだと 確認したら。
やっほーという感じで。
「ホントですかありがとうございます」って返答。
バレーもどきサーブじゃなくて、ちゃんと テニスのサーブになってきているのなら。 HAPPYだ。
ここで つぶやき
こういう全体サーブの時間は、こうやって自分のサーブを確立させていくように頑張る。
問題は、 実践とかゲームの時間だ。 ダブルス形態の時に ダブルフォルトは避けたい。
今までそうやって セカンドサーブは 羽子板よわよわ を選択してきた。
いまサーブが いい感じになってきた。
セカンドでも このサーブを打ってみようか?
本番形式の時は 皆に迷惑かけちゃうかもしれない。ダブルフォルトを避けるべきだ・・・。という 思考でいくか。
それでは いつまでたっても 実践のサーブ練習には ならない現実と化してしまう という 迷いと。
今まで 羽子板よわよわサーブを選択したのは、それしかないから。
ここ最近は テニスのサーブを 打てるようになってきつつあるから。 せっかくだから それに挑戦したほうがいいんじゃないか? というのと。 ダブルフォルトだけは避ける よわよわ羽子板を本番だけは 継続するべきというのと。
揺れる。 どちらも正しくて どちらも正解のような気がするから。
ダブルスゲーム形式
背番号順で。私は1番 2番は 今日は杉ちゃんだったから。杉ちゃんとペア 固定。
2本 振り返る
1つは、 私が後衛フォアサイド。
高めのロブがきて。
「落としてから 行くねー」と いいながら グランドスマッシュ体制へ。
スマッシュと言っても 私の立ち位置 微妙にDEADゾーンなので。
ここは 8/17記事参照の 特別レッスンラリーの時の
後ろからのスマッシュのときは スィングスピードを 緩やかにする・・・というのを 採用しようと思った。
そう思考した。
それから 雁行姿勢なので 私が後衛なので ストレートに打ったら 相手前衛さんがいるから。
ここは、 絶対に クロス と 思考した。
で クロスへ緩やかに・・・
うん ネットを越えて そして そして
嘘ぉぉ ・・・。 相手の後衛さんは サービスライン前方まで上がってきていた。
ボレーされた。 鋭いボレー。 この時は たまたま ネットにかかった。
が もし ネットじゃなかったらば 完全に決め球にされていた。
これは 後で 駐車場で 杉ちゃんとかと話してる時に このシーンは 杉ちゃんも覚えていて。
あれは どこに打てば良かったのか? ということになり。 でも あの場合は やっぱ クロスへ でよかったんじゃないか。 ということに。
いまから思うと・・・ 相手の後衛さんは 普段から ネットに果敢にでてくる友だし。 それを承知していたのならば。
ストレートロブで サイドチェンジさせるほうが良かったのではないか。 と 思う。
次回 同じシーンの時は このときのことを忘れないで活かしたい。
さて 2つめ。
このときは 私がバックサイドの後衛にいたのかな?
で ラリーや ボレーが続き。
あ、 バックサイド前方に 球が着地。
走る 走る が
ボレストの時と 同じシーンが回想録のようになる。
あ、間に合わないや・・・。
だから 感覚の中で ボールを掃きに行く作業と化した。
複数の仲間たちからも なんで?
どうしたの?
コーチからは、 「どうして? これは パートナーさんがガックリきちゃうよ。 なんで あきらめなければ 続いたのに 」って。
この時 私は 掃きに行く作業と化していたが じつは ノーバンでも間に合う所まできていて ワンバンド? で 触っていた ということだった。
自分では 完全に 2バンドか3バンドした気分になってしまっていた。 いや 掃きに行った・・・。
うーん マズイよね。
自分のフットワーク 脚 という部分に関して なんか自信なくなった気がして。
ベンチにあがってきて 近くに球を渡す係のコーチがいたから。
脚が成果につながってなくて みたいな趣旨 一言だけ 伝えて。
うーん 脚が瞬間冷凍 になってしまう。 脚の能力 と いってしまえば それまでだけど。
この時の1本は 確かに 正直 掃きに行った から 何も言えないな。
8/3以来になる。
暑いね、
久しぶりに皆との再会で テンションもup
コート内のウォーキングの後。
ミニラリーから開始。
いつも目の前に立ってる方との組み合わせなので。その時によりけりだけど。
今日は、杉ちゃんとだった。お互い ミニラリーになるのは、たぶん久しぶりなんじゃないかなぁ。
ストロークのupを経て。
今日のメインは 高い & 低い 打点となる。
まずは高い打点から。
フォアハンドストロークのほうは、高い打点の強打は 相性のいいショット。 ダブルハンドの強みは 高い打点の強打かもしれない。
そういう意味では、バックハンドストロークも 両手打ちなのだが・・・。 フォアと比較すると 納得できないショットが多く。 なんで?? という気持ちが 浮かぶ今日この頃だった。
今日 高い打点の時の ラケット軌道の映像を 全体説明 デモンストレーションがあり。
ラケットヘッドを 自分が考えてるよりも 構えの時に、もっともっと立てるのだ と 受け止めた。
あとは 肩甲骨で! という話もあって。
これは 私は 今回は もっとも理解しやすかった。
肩甲骨という骨が どこの部分か、というのは さすがに元々知ってるけど。
具体的に 肩甲骨を寄せるとか・・・そういうこと。肩甲骨からという点で 器具を使用したときに 胸を張るように とかそういう1つ1つの細々の動きを フィジカルの部門にて。トレーナーさんに、マンツーマン的に指導してもらってる 2010年の夏だ。
フィジカルトレーニングと 実際の動きとのリンクとかを まだ実感できないと 先日書いたけど。
たしかに そうなんだけど。
それでも 今日は 肩甲骨から というのを理解して進行できた自分が このとき いたんだ。
フォアハンドのほうは 肩甲骨からというのを 具現化することに成功
バックハンドストローク
これね フォアと比較すると どうも打球感もイマイチだしとか 納得できないショットになってる。 本来ならば 両手ストロークなのだから。
両手の長所は 打点の範囲と それから 高い打点からの打つ ということが しやすいはずなのだ という原理は もっと前から 知り。
なんでかなぁ? という 焦りもあったけど。同時に バックハンドの悩み事は 以前は どういう内容か? と振り返ると 確実に 悩み事の内容が進化してるのだから。 このまま いこうと 自分で自分のエールを贈る。
今日は、ラケットヘッドを立てて準備構える というのを意識して。
インパクトの瞬間もラケット面を寝かせないようにしようと 気持ち意識したら。
だいぶ 打球感なるものは いい感じになってきた。
この感覚を忘れないように。 なぜならば 感覚の再現 といのが もっとも大切だ。
全体説明の中で もし自分(コーチ)だったら・・・ バックハンドは こうしてる・・・という具体的事例で説明があって。
おぉー なるほど とか。
助かった。
バックハンドストロークの高い打点 というのは 遅ればせながら やっと自己課題にもってこれる課題になった。
課題なのでまだ完成ではないけど。
バックサイドに球が来たら、すべてを守備に徹する・・・ という 緊急回避策から 卒業を目指して頑張りたい。
両手バックストロークで どんぴしゃりの打球感や コースを得るようになれたら、 これは 過去・・ 超苦手(だって空振りとかの・・・) だった所からのスタートなので。
自分の中では 改革になるな。ガンバだ。
今度は 低い打点
ギリギリの返球なので。 これを スライスで ! ということ。
今回は ドリルなので ストレートへ返球から。
うん 好きだよ、スライス。
スライス それから ボレーが好きななんだ。 ラケッティングでも 高くほおり投げた球を ラケットでキャッチする ラケッティング。 あれ何ていう名前? 右手だと フォア側のラケッティングだと この キャッチは 得意だ・・と思う。
そのかわり 左手でのラケッティングだと 別人の人と化す。
ラケッティングと ボレーとか スライスは 関係あると聞いたことがあるから。
自分が スライスが好きなのは 右手のみだからかもしれない。
バックハンドストロークでも スライスなら 右手主導だ。片手バックの感覚。
フォアハンドのスライスも 好き。
スライスは自分の中で別名・・横着ショット と 命名してる。 実際 ぶっちゃけ・・楽なんだよ スライスのほうが・・・。
今日は 少し ボレーの時間もあった。 アングルの位置にコーンが置かれて。そこへ 着地させる。 アングルだから ラケットヘッドを立てて ラケット面を・・・という風に考えた。 それは 当たりだったようだ。 コーチからも ラケットヘッドの映像が全体説明になっていた。
弾道は、ふんわり でもいいのかな?
アンダースピン量を増やす方向で やってみる。
ボールを一瞬殺すというかな・・表現が悪い? ボールの勢いを殺すというのが感覚的には伝えやすい。
うーん。 バレーを体育の時間のみ やったという経験の方は、 5本の指 合計10本の指を使う オーバーハンドパス で 突き指とかした方 いらっしゃるかもしれない。
10本の指での あのパスも 一瞬 ボールを殺すんだ。
サーブレシーブは10本の指じゃなくて 腕 となる アンダーハンドパス だけど。あれだって 一瞬ボールを・・・ 。
その作業が入る練習は とても とても 楽しい。好きなショット。
やはり 自分の好みのショットの練習は モチベーションも 違うものだなぁ。 面白かった。
個別対応は ジャンケンの結果 私は背番号1
先頭バッターだ。
ボレストで。 「ストローク係の練習です、ストロークの人が 高い打点 それから 浅い球をスライスで返球の 低い打点の 両方を練習できるように ボレー係さんは 頑張って」ということで。
奇しくも 金曜日に先にシュミレーションできた結果となったので。 ビックリはしない。
さて 最初にコーチとのボレスト。
まず アドバイスを書き起こす。
高い打点は 先にテイクバックを 準備を高く完了しておく。
フォアを片手にしたら すかさずに
「今日は 両手だけで いってみよう」と言われ。 両手のみで。
高い打点 深い球は まだいいけど。時々まじる 浅い低い球
低い打点 低いのみだったら 好きだったりするんだけど。
浅い球になると 一瞬 ボー然と やっぱり 見逃し三振の人となった。
あ、 間に合わないと 思った記憶だけは 覚えてる。
脚か フットワークか・・・ という感じで 自分で自分に あちゃーと 思う。
叱咤激励の 激励に相当するのかな。
エースを狙え じゃなくて アタック№1 か。
パレーだったら どうした? とか 「レシーブ」とか
「回転レシーブ」という 用語で そういう音声が 響き渡る中で 展開。
生徒同士のボレストも、自分がストローク係の時は 同じく・・・ドロップショット的なものには 本当に
「あ・・・ 間に合わない 」と 自分で自分に 日本語として 独りごとのように つぶやいてしまう瞬間 だった。
そんなこと つぶやいてる暇に 走れば 間に合ったかもしれない というのが 大方の意見だ。
話は 記事ラストのゲームの部分で。
全体サーブ練習の時間
今日 打ち終わったら コーチの声が聞こえて。
「だいぶ、サーブ良くなってきたですね 」って。
一瞬 左右を見渡そうかと思った そして 私に対して 言ってくれたのだと 確認したら。
やっほーという感じで。
「ホントですかありがとうございます」って返答。
バレーもどきサーブじゃなくて、ちゃんと テニスのサーブになってきているのなら。 HAPPYだ。
ここで つぶやき
こういう全体サーブの時間は、こうやって自分のサーブを確立させていくように頑張る。
問題は、 実践とかゲームの時間だ。 ダブルス形態の時に ダブルフォルトは避けたい。
今までそうやって セカンドサーブは 羽子板よわよわ を選択してきた。
いまサーブが いい感じになってきた。
セカンドでも このサーブを打ってみようか?
本番形式の時は 皆に迷惑かけちゃうかもしれない。ダブルフォルトを避けるべきだ・・・。という 思考でいくか。
それでは いつまでたっても 実践のサーブ練習には ならない現実と化してしまう という 迷いと。
今まで 羽子板よわよわサーブを選択したのは、それしかないから。
ここ最近は テニスのサーブを 打てるようになってきつつあるから。 せっかくだから それに挑戦したほうがいいんじゃないか? というのと。 ダブルフォルトだけは避ける よわよわ羽子板を本番だけは 継続するべきというのと。
揺れる。 どちらも正しくて どちらも正解のような気がするから。
ダブルスゲーム形式
背番号順で。私は1番 2番は 今日は杉ちゃんだったから。杉ちゃんとペア 固定。
2本 振り返る
1つは、 私が後衛フォアサイド。
高めのロブがきて。
「落としてから 行くねー」と いいながら グランドスマッシュ体制へ。
スマッシュと言っても 私の立ち位置 微妙にDEADゾーンなので。
ここは 8/17記事参照の 特別レッスンラリーの時の
後ろからのスマッシュのときは スィングスピードを 緩やかにする・・・というのを 採用しようと思った。
そう思考した。
それから 雁行姿勢なので 私が後衛なので ストレートに打ったら 相手前衛さんがいるから。
ここは、 絶対に クロス と 思考した。
で クロスへ緩やかに・・・
うん ネットを越えて そして そして
嘘ぉぉ ・・・。 相手の後衛さんは サービスライン前方まで上がってきていた。
ボレーされた。 鋭いボレー。 この時は たまたま ネットにかかった。
が もし ネットじゃなかったらば 完全に決め球にされていた。
これは 後で 駐車場で 杉ちゃんとかと話してる時に このシーンは 杉ちゃんも覚えていて。
あれは どこに打てば良かったのか? ということになり。 でも あの場合は やっぱ クロスへ でよかったんじゃないか。 ということに。
いまから思うと・・・ 相手の後衛さんは 普段から ネットに果敢にでてくる友だし。 それを承知していたのならば。
ストレートロブで サイドチェンジさせるほうが良かったのではないか。 と 思う。
次回 同じシーンの時は このときのことを忘れないで活かしたい。
さて 2つめ。
このときは 私がバックサイドの後衛にいたのかな?
で ラリーや ボレーが続き。
あ、 バックサイド前方に 球が着地。
走る 走る が
ボレストの時と 同じシーンが回想録のようになる。
あ、間に合わないや・・・。
だから 感覚の中で ボールを掃きに行く作業と化した。
複数の仲間たちからも なんで?
どうしたの?
コーチからは、 「どうして? これは パートナーさんがガックリきちゃうよ。 なんで あきらめなければ 続いたのに 」って。
この時 私は 掃きに行く作業と化していたが じつは ノーバンでも間に合う所まできていて ワンバンド? で 触っていた ということだった。
自分では 完全に 2バンドか3バンドした気分になってしまっていた。 いや 掃きに行った・・・。
うーん マズイよね。
自分のフットワーク 脚 という部分に関して なんか自信なくなった気がして。
ベンチにあがってきて 近くに球を渡す係のコーチがいたから。
脚が成果につながってなくて みたいな趣旨 一言だけ 伝えて。
うーん 脚が瞬間冷凍 になってしまう。 脚の能力 と いってしまえば それまでだけど。
この時の1本は 確かに 正直 掃きに行った から 何も言えないな。
2010年08月20日
高い打点 ということで
振替 にて。 中級1.2
コーチは、火曜日や、RLや、木曜日D実践にて ご指導いただいてるコーチ。
中級1.2という 振り分けされてることが多いが。レギュラー在籍してる火曜日の中級1.2は、 現時点では 全員が 中級1だ。
今回 振替たクラスは もしかしたら 過半数が 中級② だ。
コーチは たくさんの引き出しを もっている。基本的な内容は 柱としては たとえば 高い 低い という内容とかね そういうのは どのクラスも変わらないとしても。
それを こなすドリルみたいな 引き出しは 多数あって。 どの引き出しがあくかは 毎回 ドキドキ。
ちなみに 順番が 前後するが。
本日 一番
ま、ま、マジっすかと 思ったのは。
「ボレストです。 さっきやった 高い打点でのストロークになるように。 ボレーの人は ちゃんと ストロークの人が高い打点で打てるようなボールにして送ってください。
ストロークの人の練習だから ボレーの人は ちゃんと 練習台に なれるようにしてください 」
おぃ、おーい。大丈夫かいな私のボレー 技術 と かなり テンパッて 聞いていた。
ストロークの人の高い打点 を 保障するには どんなにすればいいのか?
3列横隊にて。 コーチは センターのボレー係
レフトとライトの位置には 生徒がボレー係として入る。
ジャンケンの結果、私の背番号は4番。
なんと 最初に ボレー係だ。
立ち位置には 早くに入っていたけど。コーチが3球くらい ボレストするシーンを 見学。
だってさ 相手の人の 高い打点を保障する ボレー係りの 球って 具体的に どういう風にしてるのか 観てからと思ったから。
そういう練習ドリルが入る機会は、貴重な時間だったと思う。
そして 自分自身がストローク係になったときには、 逆に 先に構えを作ってることが大切で。バッターボックスに入った打者のようだ。
また このボレストの前に 徹底した球出しで。
浅い球を スライスで返球というのもやっていたから。
そうそう ボレー係りは、 浅い球と それから 深い球を 高い打点になるようにとの2つを送球するということだった。
話を球出しに戻す。
まず きっちりとクロスとかのショットとかのあと。
高い打点 でストレート また 高い打点でクロス というのがあった。
願わくば、バックハンドの列に並びたいと思った。 おっと 実際には 交互にバックの列と フォアの列と 両方だったよ。
フォアハンドにての高い打点 パッシングショット的なのは 自分の中に住んでる ショット。
バックハンドにての高い打点は・・・。ネットは越えるんだけど。 どこか 心もとない球になってしまい。 何度も何度も 首をかしげる自分。
おっかしぃなあ。 何が違うんだろう。
まあ、こんなものかな という感想じゃなくて。
私のショットは、これは 何かが違うな、という感想。
バックハンドストローク に対しての悩みの内容が 変わったのは 進化だよって 自分で自分にエール送りながらも。
やっぱ なんでかなぁって 首かしげてる。
今度は 浅い球がくるから。 それを ギリギリ スライスで返球するとのこと。
普段 打点がバラバラになってしまうという点から スライスは禁止になることが多いから。
結構 衝撃的に 驚いた
「フラットと、スピンはだめです。いま この〔ドリル〕は スライスです」とまで 全体説明があって。
結構 驚く。 が、が しかーし。
ルンルン よかった、 好きだよ スライス。
スライスとか スピンを かけて といわれることは、 即答でという気持ち。
逆に自分の苦手分野というか、
例えば
0か100じゃなくて 50の球にして とか いわれることや。
クロスラリーの最中に、チャンスがあったら 前へでて とか
は 非常に 苦しい
サーブ練習。
「よし」と言われたか? 違うか? 違うかもしれないけど、 それでも 少しずつ 進化してるはずなので。
このまま継続頑張ろうと思います。
4人で1個の球
ボレーチームと ストロークチームのような形。
コーチは 5人目 球出し係
1球目は 深いというか 高い打点でとるような球が くる。
1球目は高い打点 そのほかは自由とのこと。
皆さん 果敢に並行陣に変身するような 速い展開と ボレーで鋭く返球していく また それをボレーで拾ったり。
私は 全部を覚えてるわけじゃないけど、 ミスしたのは
一瞬 ボレーで返すか ハーフボレーにするか? 迷ってしまって。その迷いが仇となり 空振り。
迷うくらいならば ワンバンドにすればよかったな。
他の生徒さんたちは、ストレートが空いた となれば すかさず ストレートパッシング というシーンもあった。
速い展開の中でも 皆さん凄い
このあと 生徒同士のサーブからのゲーム 2点でサーブ係交代。
サーブを打つ機会は 2回か3回くらいだ。そんな中の1回をダブルフォルトにしてしまったよ。
1本目 スライスサーブをフォルト 2本目迷ったけど もう一度 スライスで。
全体サーブの時間ならば 自分のサーブでいけばいいけど。
こういう 皆でのゲーム形式の時に どうするか。
今までは 羽子板 怖々 セカンドサーブにしていた。
うーん でも それでも何でも まず入れることが大切なんじゃないかなぁという気持ちと。
いつかは 本番形式で練習しないといけないしなというのと。
実践形式 4人で1個の球とか含めて が多いとかもあり。とても HAPPY
ボレストの時 ネット前に沢山の球があったにも関わらず 突っ込んできた生徒さんもいらした。そのときのボレー係は 私。で その浅くなった球に対しても ホントに 突っ込んできて。
うーん 惚れちゃうな 心に響く。おっと ちなみに 生徒さんだよ
皆 それぞれ テニスに対して 熱い気持ちがあるよね
そして また 2008年10月1日や10/8とかのね・・ 水曜日の初級 にて ご一緒させていただいた生徒さんと。久しぶりのオンコートで 再会。
08年11月には 初中級にあがられて、また すぐに中級にあがられて 今日 帰りに少しお話したんだけど。 中級2 ということで。
私の中では 一番最初に出会った頃に すでに中級か? とみえていたくらいの生徒さん
「久しぶり ずいぶん 上手になったねー」 と 話しかけてもらって。 HAPPYというのと。感慨深いというのと 両方です。
コーチは、火曜日や、RLや、木曜日D実践にて ご指導いただいてるコーチ。
中級1.2という 振り分けされてることが多いが。レギュラー在籍してる火曜日の中級1.2は、 現時点では 全員が 中級1だ。
今回 振替たクラスは もしかしたら 過半数が 中級② だ。
コーチは たくさんの引き出しを もっている。基本的な内容は 柱としては たとえば 高い 低い という内容とかね そういうのは どのクラスも変わらないとしても。
それを こなすドリルみたいな 引き出しは 多数あって。 どの引き出しがあくかは 毎回 ドキドキ。
ちなみに 順番が 前後するが。
本日 一番
ま、ま、マジっすかと 思ったのは。
「ボレストです。 さっきやった 高い打点でのストロークになるように。 ボレーの人は ちゃんと ストロークの人が高い打点で打てるようなボールにして送ってください。
ストロークの人の練習だから ボレーの人は ちゃんと 練習台に なれるようにしてください 」
おぃ、おーい。大丈夫かいな私のボレー 技術 と かなり テンパッて 聞いていた。
ストロークの人の高い打点 を 保障するには どんなにすればいいのか?
3列横隊にて。 コーチは センターのボレー係
レフトとライトの位置には 生徒がボレー係として入る。
ジャンケンの結果、私の背番号は4番。
なんと 最初に ボレー係だ。
立ち位置には 早くに入っていたけど。コーチが3球くらい ボレストするシーンを 見学。
だってさ 相手の人の 高い打点を保障する ボレー係りの 球って 具体的に どういう風にしてるのか 観てからと思ったから。
そういう練習ドリルが入る機会は、貴重な時間だったと思う。
そして 自分自身がストローク係になったときには、 逆に 先に構えを作ってることが大切で。バッターボックスに入った打者のようだ。
また このボレストの前に 徹底した球出しで。
浅い球を スライスで返球というのもやっていたから。
そうそう ボレー係りは、 浅い球と それから 深い球を 高い打点になるようにとの2つを送球するということだった。
話を球出しに戻す。
まず きっちりとクロスとかのショットとかのあと。
高い打点 でストレート また 高い打点でクロス というのがあった。
願わくば、バックハンドの列に並びたいと思った。 おっと 実際には 交互にバックの列と フォアの列と 両方だったよ。
フォアハンドにての高い打点 パッシングショット的なのは 自分の中に住んでる ショット。
バックハンドにての高い打点は・・・。ネットは越えるんだけど。 どこか 心もとない球になってしまい。 何度も何度も 首をかしげる自分。
おっかしぃなあ。 何が違うんだろう。
まあ、こんなものかな という感想じゃなくて。
私のショットは、これは 何かが違うな、という感想。
バックハンドストローク に対しての悩みの内容が 変わったのは 進化だよって 自分で自分にエール送りながらも。
やっぱ なんでかなぁって 首かしげてる。
今度は 浅い球がくるから。 それを ギリギリ スライスで返球するとのこと。
普段 打点がバラバラになってしまうという点から スライスは禁止になることが多いから。
結構 衝撃的に 驚いた
「フラットと、スピンはだめです。いま この〔ドリル〕は スライスです」とまで 全体説明があって。
結構 驚く。 が、が しかーし。
ルンルン よかった、 好きだよ スライス。
スライスとか スピンを かけて といわれることは、 即答でという気持ち。
逆に自分の苦手分野というか、
例えば
0か100じゃなくて 50の球にして とか いわれることや。
クロスラリーの最中に、チャンスがあったら 前へでて とか
は 非常に 苦しい
サーブ練習。
「よし」と言われたか? 違うか? 違うかもしれないけど、 それでも 少しずつ 進化してるはずなので。
このまま継続頑張ろうと思います。
4人で1個の球
ボレーチームと ストロークチームのような形。
コーチは 5人目 球出し係
1球目は 深いというか 高い打点でとるような球が くる。
1球目は高い打点 そのほかは自由とのこと。
皆さん 果敢に並行陣に変身するような 速い展開と ボレーで鋭く返球していく また それをボレーで拾ったり。
私は 全部を覚えてるわけじゃないけど、 ミスしたのは
一瞬 ボレーで返すか ハーフボレーにするか? 迷ってしまって。その迷いが仇となり 空振り。
迷うくらいならば ワンバンドにすればよかったな。
他の生徒さんたちは、ストレートが空いた となれば すかさず ストレートパッシング というシーンもあった。
速い展開の中でも 皆さん凄い
このあと 生徒同士のサーブからのゲーム 2点でサーブ係交代。
サーブを打つ機会は 2回か3回くらいだ。そんな中の1回をダブルフォルトにしてしまったよ。
1本目 スライスサーブをフォルト 2本目迷ったけど もう一度 スライスで。
全体サーブの時間ならば 自分のサーブでいけばいいけど。
こういう 皆でのゲーム形式の時に どうするか。
今までは 羽子板 怖々 セカンドサーブにしていた。
うーん でも それでも何でも まず入れることが大切なんじゃないかなぁという気持ちと。
いつかは 本番形式で練習しないといけないしなというのと。
実践形式 4人で1個の球とか含めて が多いとかもあり。とても HAPPY
ボレストの時 ネット前に沢山の球があったにも関わらず 突っ込んできた生徒さんもいらした。そのときのボレー係は 私。で その浅くなった球に対しても ホントに 突っ込んできて。
うーん 惚れちゃうな 心に響く。おっと ちなみに 生徒さんだよ
皆 それぞれ テニスに対して 熱い気持ちがあるよね
そして また 2008年10月1日や10/8とかのね・・ 水曜日の初級 にて ご一緒させていただいた生徒さんと。久しぶりのオンコートで 再会。
08年11月には 初中級にあがられて、また すぐに中級にあがられて 今日 帰りに少しお話したんだけど。 中級2 ということで。
私の中では 一番最初に出会った頃に すでに中級か? とみえていたくらいの生徒さん
「久しぶり ずいぶん 上手になったねー」 と 話しかけてもらって。 HAPPYというのと。感慨深いというのと 両方です。
2010年08月19日
まずは やってみよう・・・ スピリッツは 大切だ。
ダブルス実践
D実践・中級1.2クラス
今日は4人の出席。
一週間以上ぶりになるので、久しぶりだけど。アウトコートとは又 違う「暑い」が 皆に飛び交う。
この時間、午後に開始になるクラス。
生徒さんの中にも2コマ目という方もいるかもしれないし。
また コーチは 毎日 夜遅くまでのJr.選手育成 から、 昼間はMaxの・・・今日も、1時間目のレッスンから数えたらば3時間目となってるし、 その前に Jr.の朝練習とか 含めたら。
コーチが 暑いと言わないのに、私たちばっか そんな愚痴っていたら いかんなって 皆で。
4人で90分というのは なかなかハードのように予想したけど。 確かに いっぱい動くんだけど。 ゲーム形式での絡みとかは やっぱり楽しい。
本日、 雁行陣で サイドチェンジさせる ストレートロブ を 交えることが1つ。
相手チームを サイドチェンジさせることに成功したらば、 その時点で 前へ突っ込んでくることが お約束。
皆で ローテしながらの時。 アプローチというか 相手の足もとに沈める球を目指してしまい。ついつい そのショットに意識がいってしまって。
「できたら ロブで というのが 今日のテーマ」と 言われた時。
かなり おっと しまった・・・そうだった と 振り返り反省した。
そうやって お約束展開として ドリルとして学ぶときも。
途中では ゲーム形式を続けてるわけで。
Ex.
私はフォアサイドの後衛 相手のフォアサイドはコーチ
コーチのサーブからスタート
①クロスへ
② かなり低く鋭い球が返ってきた
低い姿勢からのスピンを意識しつつ
③ クロスへ
④ 今度は センターマークの位置へ 低い速い球
⑤ テンション高く燃えてるから それを 走り。 バックハンドで返球
⑥今度は フォアサイドの近くへ 着地する球
「あ゛ちゃー」
見逃しするつもりはないんだけど このとき 私はセンターマークの位置にいた。 これは ホントに間に合わない。
ここでコーチが 全体説明。
いまは 偶然ではなくて。 相手 (この時のシーンでは 私) を 左右に走らせて 速い展開で 左右に振って。
だから あえて あそこ(ベースラインのセンターマークの位置) で バックハンドでとらせて。
そのあとに ここ(ネット近くのフォアサイド) に 次の球を決めにいった。
ということだった。 台本を描いていたコーチ側の得点だ。
そして 思う。
いいことを聞いた(*^_^*)
こうやって 左右に振る方法があるのか。
次からは 真似してみよう。
ちなみに きっと ゆっくりの球ではなくて 速い鋭い球で だったことも ポイントなのではないか?
ゆったりロブもどきだったら そのリズムならば
前への球も 間に合わせたのかもしれないから。
なんて 面白いんだろう。 ゲームを組み立てるというのは こういうことなんだね。
そんなシーンもあれば。
今日の参加者は4人で これが 6人なら6人に また 火曜日とかさ10人ならば 10人を 少しでも上達させようとしてくれてる というのは 皆にも 伝わってきてる。
例えば 最初の時に 私のボレーの弾道が 違ってしまってるから
途中で リplayとして、 悪い例(私の真似) と 良い例(つなぎのボレー 相手の後衛の位置の足もとへ) とか。
そうやってくれて。 何をどうすべきか を明確になって 展開されていく。
ケースバイケースだろうけど。 子供に対してとかならば 身体とラケットの構造とかよりも コーチが 打って見せた その球の弾道とか 「真似してごらん」という 手段があるように・・・
私も 言葉が100個くるよりも、映像見本が1つ 示されるほうが 動きやすい。やることがわかるから。
次のショットからは、自分で さっきの 良い例の 弾道が 映像としてインプットされてるから。それを 真似しようとする自分がいる。
出来る時と出来ない時があるかもしれないけど。 それでも 何をどうすればいいのか? どうなった球が 正解なのか? を 納得して 認識してるのと そうでないのとでは 当然 違ってくる。
このとき 何をどうすればいいのか が はっきり わかったことは 大きい。
そうやって いい展開の時もあった。
そして そして 次なるとき。
今日は ホントに いま心からマズイというか 自分で自分を責めたい事がある。
スマッシュに関してだった。 これが 自分の苦手なバックハンドとかならば 即答でうなづいたかもしれないと 思うが。
このとき 何度も アドバイスしてくださってるのに。
自分としては こう思う・・・ というのがあって。
「○○○○○にするな! ということですか?」
という 感じで 本音 ぶつけた。
今までだって 積み重ねの中において 会議室じゃなくて 現場だから・・・ 色んなシーンがあるけど。
このレッスンの途中から、 自分がどう思うか? じゃなくて 客観的にどう見えるか? が 大切なのに。
それから ○○○○○にするな なんて 言われたことないし、 きっと、そんなことを伝えたいのではなく。
客観的にみて こうしたほうがいい ということを アドバイスしてくれていたのに。 って猛烈に反省の気持ちで。
後半になってから・・・
「すみません・・・ 言われた通りにやってみようと思います 」という趣旨を 伝えて。
このとき 丁度 隣のコートとか その隣のコートは 上級実践? 通常上級? のレッスンが展開されていて。 ゲームをやってるシーンで。
あれを観てどう感じる? みたく言われたら 観たままの感想を・・・凄く速い球での展開が続いてる みたく 回答。
○○さん(私) が あそこに入ってみれば わかるけど 実際には それよりも 「上手い」という感想になると思う etc. (略)
というお話で。
テニスがわかってないということに つながるよね。
テニスマガジンのバックナンバーに フェデラーのインタビューが載ってるけど。 その中で フェデラー自身は ジュニアの頃には 激しい気迫というか 感情をだすほうで ということで そういうのを かえていかないと 自分をかえていかないといけないと テニスの試合で負けることを通して 自分で覚悟きめた という趣旨のインタビューだったけど。
テニスが わかってないということになれば。 一番 大きく関わってくるのが 経験値ということになるけど。
経験値は 時間経過を待つしかない みたく考えていたら 前へは進めないんだよね。
また 上達とか成長のためには 素直であることは 大切なことで。 素直というのは 別に お人形さんということではなく(それでは また違ってしまうよね)
まずは やってみよう・・・ スピリッツは 大切だ。 まずは、やってみようというのは 受け入れるということだから。
自分をかえるというのは いまの自分からさらに成長したいということで。
そう願うのならば、 自分はこう思う のが大切なのではなく。
例えば こういうテニススキル1つのことであったとしても。
自信のあるショットです、このままいきます。
では そのまま かわらないのだ。
そんなこんな を 強く 思う。
今日のフィジカルトレーニングのほうは、
左右のゆがみを矯正するための手段の1つの ストレッチというか 整体? やってもらって。
そうすると さっきまで 出来なかった 届かなかった位置に 左手も届くようになったり。
「毎回 こうやって矯正できても 次の時には また 元に戻っちゃていて 」と 言ったら。
「そうですよ ストレッチ(矯正)の効果は3時間くらいしか続かないから」って言われて。
ただ それでも その矯正とかストレッチを繰り返していくことが大切で。
大きな姿見を目の前にしての ベンチオーバー? みたいな名前の姿勢を覚えること。これ 前回のあと できるだけ 自分でも やっていて。
股関節から お辞儀姿勢になる。 そのお辞儀と床が 平行になるように。
ゴリラさんが とるような姿勢だな。
今日は そのベントオーバー? に OKがでて。 1段重いダンベルをもつ許可がでて。
なんだか 小さな進化だけど その1歩が 嬉しいと 思ったよ。
それから スクワットを機械で行うのと 等しい トレーニング機器 ね。 大腿四頭筋 とか足ね・・・ このやり方もそうだし。それから 重りがUPした。 負荷を高くかわったことも1つの進化だぃ。回数も もう1セットということで 。
スクワットも テニスに大切だよね。
オンコートには まだ成果として 表れないのが 寂しいけど。 脚に関しては 負荷がUPしたり 脚の力みたいなものは 筋肉という点では 高い数字になってるから。 活かそう。
テニスじゃないけど 結構な急な坂とかを 自転車で 立たないで 座ったまま 乗りきったりしちゃってるから。 だんだんと テニスにも 成果として でると いいな。
ちなみに ジムでの 有酸素は バイク使用 になってる。 心拍数も測定しながら進行なんだけど。多少の負荷では 回転数を速くしても、 心拍数が90のまま とかだから。
心拍数を120とかに もってくるためには 負荷のボタンをかなり押すようになってきてることも。 1つの進化という風に とらえちゃってもいいんだろうか?
まあ HAPPYに考えられることは 全部 HAPPYにしましょうか。
前にも書いたけど、フットワークを即座によくするという トレーニングまでいってなくて その前段階の フットワークトレーニングに耐えうる身体に まずは しなくちゃ という前段階で。
だから いま オンコートでは あぁ わたし フットワークよくなったわ みたいな 素敵な感想には 出会えないのだけど。
ここが踏ん張り所だ。 ブレイクしてないんだけど、 いつか ブレイクできるように、
このままフィジカルトレーニングを継続することが大切。
「オンコートでの成果がでてなくて 焦るんです」みたいなことを トレーナーさんに話したり出来るということも。 それで それは こうこうこうなるです とか アドバイスもらえたりすれば。 心折れないで 進んで行く力になるし。
フィジカルがかわるとテニスが進化するというのを 自分自身では まだ体感しきれてないけども。 そういう事例がたくさんあるからこそ テニスのコーチ陣からも フィジカルからのアプローチ方法というのも 大きな選択肢として あがるのだと思うから。
オンコートにて 活かせたと思えた瞬間が きっと 一番 むくわれたような 嬉しい瞬間だろうと思うから。
いまは 全くオンコートでの直接の成果は 実感できないんだけれども。
個人プログラムで始動する以前の私と。
テニスのために・・・という目的を明確に伝えたうえで。インボディとかでの測定をした上で ストレッチとか左右矯正とか 柔軟とか みたうえで。カウンセリング経て 作られた 個人プログラムを継続していく 私と。
きっと 進化が 出てくる日がくるだろうと信じたい。
D実践・中級1.2クラス
今日は4人の出席。
一週間以上ぶりになるので、久しぶりだけど。アウトコートとは又 違う「暑い」が 皆に飛び交う。
この時間、午後に開始になるクラス。
生徒さんの中にも2コマ目という方もいるかもしれないし。
また コーチは 毎日 夜遅くまでのJr.選手育成 から、 昼間はMaxの・・・今日も、1時間目のレッスンから数えたらば3時間目となってるし、 その前に Jr.の朝練習とか 含めたら。
コーチが 暑いと言わないのに、私たちばっか そんな愚痴っていたら いかんなって 皆で。
4人で90分というのは なかなかハードのように予想したけど。 確かに いっぱい動くんだけど。 ゲーム形式での絡みとかは やっぱり楽しい。
本日、 雁行陣で サイドチェンジさせる ストレートロブ を 交えることが1つ。
相手チームを サイドチェンジさせることに成功したらば、 その時点で 前へ突っ込んでくることが お約束。
皆で ローテしながらの時。 アプローチというか 相手の足もとに沈める球を目指してしまい。ついつい そのショットに意識がいってしまって。
「できたら ロブで というのが 今日のテーマ」と 言われた時。
かなり おっと しまった・・・そうだった と 振り返り反省した。
そうやって お約束展開として ドリルとして学ぶときも。
途中では ゲーム形式を続けてるわけで。
Ex.
私はフォアサイドの後衛 相手のフォアサイドはコーチ
コーチのサーブからスタート
①クロスへ
② かなり低く鋭い球が返ってきた
低い姿勢からのスピンを意識しつつ
③ クロスへ
④ 今度は センターマークの位置へ 低い速い球
⑤ テンション高く燃えてるから それを 走り。 バックハンドで返球
⑥今度は フォアサイドの近くへ 着地する球
「あ゛ちゃー」
見逃しするつもりはないんだけど このとき 私はセンターマークの位置にいた。 これは ホントに間に合わない。
ここでコーチが 全体説明。
いまは 偶然ではなくて。 相手 (この時のシーンでは 私) を 左右に走らせて 速い展開で 左右に振って。
だから あえて あそこ(ベースラインのセンターマークの位置) で バックハンドでとらせて。
そのあとに ここ(ネット近くのフォアサイド) に 次の球を決めにいった。
ということだった。 台本を描いていたコーチ側の得点だ。
そして 思う。
いいことを聞いた(*^_^*)
こうやって 左右に振る方法があるのか。
次からは 真似してみよう。
ちなみに きっと ゆっくりの球ではなくて 速い鋭い球で だったことも ポイントなのではないか?
ゆったりロブもどきだったら そのリズムならば
前への球も 間に合わせたのかもしれないから。
なんて 面白いんだろう。 ゲームを組み立てるというのは こういうことなんだね。
そんなシーンもあれば。
今日の参加者は4人で これが 6人なら6人に また 火曜日とかさ10人ならば 10人を 少しでも上達させようとしてくれてる というのは 皆にも 伝わってきてる。
例えば 最初の時に 私のボレーの弾道が 違ってしまってるから
途中で リplayとして、 悪い例(私の真似) と 良い例(つなぎのボレー 相手の後衛の位置の足もとへ) とか。
そうやってくれて。 何をどうすべきか を明確になって 展開されていく。
ケースバイケースだろうけど。 子供に対してとかならば 身体とラケットの構造とかよりも コーチが 打って見せた その球の弾道とか 「真似してごらん」という 手段があるように・・・
私も 言葉が100個くるよりも、映像見本が1つ 示されるほうが 動きやすい。やることがわかるから。
次のショットからは、自分で さっきの 良い例の 弾道が 映像としてインプットされてるから。それを 真似しようとする自分がいる。
出来る時と出来ない時があるかもしれないけど。 それでも 何をどうすればいいのか? どうなった球が 正解なのか? を 納得して 認識してるのと そうでないのとでは 当然 違ってくる。
このとき 何をどうすればいいのか が はっきり わかったことは 大きい。
そうやって いい展開の時もあった。
そして そして 次なるとき。
今日は ホントに いま心からマズイというか 自分で自分を責めたい事がある。
スマッシュに関してだった。 これが 自分の苦手なバックハンドとかならば 即答でうなづいたかもしれないと 思うが。
このとき 何度も アドバイスしてくださってるのに。
自分としては こう思う・・・ というのがあって。
「○○○○○にするな! ということですか?」
という 感じで 本音 ぶつけた。
今までだって 積み重ねの中において 会議室じゃなくて 現場だから・・・ 色んなシーンがあるけど。
このレッスンの途中から、 自分がどう思うか? じゃなくて 客観的にどう見えるか? が 大切なのに。
それから ○○○○○にするな なんて 言われたことないし、 きっと、そんなことを伝えたいのではなく。
客観的にみて こうしたほうがいい ということを アドバイスしてくれていたのに。 って猛烈に反省の気持ちで。
後半になってから・・・
「すみません・・・ 言われた通りにやってみようと思います 」という趣旨を 伝えて。
このとき 丁度 隣のコートとか その隣のコートは 上級実践? 通常上級? のレッスンが展開されていて。 ゲームをやってるシーンで。
あれを観てどう感じる? みたく言われたら 観たままの感想を・・・凄く速い球での展開が続いてる みたく 回答。
○○さん(私) が あそこに入ってみれば わかるけど 実際には それよりも 「上手い」という感想になると思う etc. (略)
というお話で。
テニスがわかってないということに つながるよね。
テニスマガジンのバックナンバーに フェデラーのインタビューが載ってるけど。 その中で フェデラー自身は ジュニアの頃には 激しい気迫というか 感情をだすほうで ということで そういうのを かえていかないと 自分をかえていかないといけないと テニスの試合で負けることを通して 自分で覚悟きめた という趣旨のインタビューだったけど。
テニスが わかってないということになれば。 一番 大きく関わってくるのが 経験値ということになるけど。
経験値は 時間経過を待つしかない みたく考えていたら 前へは進めないんだよね。
また 上達とか成長のためには 素直であることは 大切なことで。 素直というのは 別に お人形さんということではなく(それでは また違ってしまうよね)
まずは やってみよう・・・ スピリッツは 大切だ。 まずは、やってみようというのは 受け入れるということだから。
自分をかえるというのは いまの自分からさらに成長したいということで。
そう願うのならば、 自分はこう思う のが大切なのではなく。
例えば こういうテニススキル1つのことであったとしても。
自信のあるショットです、このままいきます。
では そのまま かわらないのだ。
そんなこんな を 強く 思う。
今日のフィジカルトレーニングのほうは、
左右のゆがみを矯正するための手段の1つの ストレッチというか 整体? やってもらって。
そうすると さっきまで 出来なかった 届かなかった位置に 左手も届くようになったり。
「毎回 こうやって矯正できても 次の時には また 元に戻っちゃていて 」と 言ったら。
「そうですよ ストレッチ(矯正)の効果は3時間くらいしか続かないから」って言われて。
ただ それでも その矯正とかストレッチを繰り返していくことが大切で。
大きな姿見を目の前にしての ベンチオーバー? みたいな名前の姿勢を覚えること。これ 前回のあと できるだけ 自分でも やっていて。
股関節から お辞儀姿勢になる。 そのお辞儀と床が 平行になるように。
ゴリラさんが とるような姿勢だな。
今日は そのベントオーバー? に OKがでて。 1段重いダンベルをもつ許可がでて。
なんだか 小さな進化だけど その1歩が 嬉しいと 思ったよ。
それから スクワットを機械で行うのと 等しい トレーニング機器 ね。 大腿四頭筋 とか足ね・・・ このやり方もそうだし。それから 重りがUPした。 負荷を高くかわったことも1つの進化だぃ。回数も もう1セットということで 。
スクワットも テニスに大切だよね。
オンコートには まだ成果として 表れないのが 寂しいけど。 脚に関しては 負荷がUPしたり 脚の力みたいなものは 筋肉という点では 高い数字になってるから。 活かそう。
テニスじゃないけど 結構な急な坂とかを 自転車で 立たないで 座ったまま 乗りきったりしちゃってるから。 だんだんと テニスにも 成果として でると いいな。
ちなみに ジムでの 有酸素は バイク使用 になってる。 心拍数も測定しながら進行なんだけど。多少の負荷では 回転数を速くしても、 心拍数が90のまま とかだから。
心拍数を120とかに もってくるためには 負荷のボタンをかなり押すようになってきてることも。 1つの進化という風に とらえちゃってもいいんだろうか?
まあ HAPPYに考えられることは 全部 HAPPYにしましょうか。
前にも書いたけど、フットワークを即座によくするという トレーニングまでいってなくて その前段階の フットワークトレーニングに耐えうる身体に まずは しなくちゃ という前段階で。
だから いま オンコートでは あぁ わたし フットワークよくなったわ みたいな 素敵な感想には 出会えないのだけど。
ここが踏ん張り所だ。 ブレイクしてないんだけど、 いつか ブレイクできるように、
このままフィジカルトレーニングを継続することが大切。
「オンコートでの成果がでてなくて 焦るんです」みたいなことを トレーナーさんに話したり出来るということも。 それで それは こうこうこうなるです とか アドバイスもらえたりすれば。 心折れないで 進んで行く力になるし。
フィジカルがかわるとテニスが進化するというのを 自分自身では まだ体感しきれてないけども。 そういう事例がたくさんあるからこそ テニスのコーチ陣からも フィジカルからのアプローチ方法というのも 大きな選択肢として あがるのだと思うから。
オンコートにて 活かせたと思えた瞬間が きっと 一番 むくわれたような 嬉しい瞬間だろうと思うから。
いまは 全くオンコートでの直接の成果は 実感できないんだけれども。
個人プログラムで始動する以前の私と。
テニスのために・・・という目的を明確に伝えたうえで。インボディとかでの測定をした上で ストレッチとか左右矯正とか 柔軟とか みたうえで。カウンセリング経て 作られた 個人プログラムを継続していく 私と。
きっと 進化が 出てくる日がくるだろうと信じたい。
2010年08月18日
3バウンドでも4でも5でも 6でも 7でも 10バウンドでもいいから
お盆が過ぎ、少しは涼しくなるんじゃないか? という期待は 今日もかなわず。
暑いぞぉ。
1.9リットルサイズのジョグに 氷を満タン。
本当は スポーツドリンクが適してるんだろうけど。
どうも 口の中が 甘くなるという感覚が強く。
冬とかね、ペットボトルだったらば、スポーツドリンクと 水 とか2本持ち込み状態にすれば、甘くなったら、最後に水とか にできるけど。
ジョグや水筒のように1本の時は、お茶系統とかにしてる日々。
塩分は、別途必須だろうな。
クラブハウスの工事が始まっていて。
普段は 通らない コート1番とかを通り道として 移動しているので なんだか不思議。
普段は 10番か11番コートが中心。
今までに、13? と、12.9.8.7.コートでのテニスの機会は あった。
あとは、6.5.4.3.2.1 で テニスやってみたいなと 密かに願う。
すみません
アプローチボレーボレースマッシュ
から 参加。
そして すぐに クロス2本と ストレートロブ1本へ。フォア側は 比較的 いい。バック側も ロブは 好き。
バックハンドストロークの クロスは 球出ししてくれてるコーチの元へ 着地してしまう。
センターベルトの位置。 これじゃあ ダブルスなら 前衛さんの えさ だよな。
なんだかな。 体の 捻りなのかな。
体の右側と 左側となったときに。 左側のほうが 回しにくい。 それこそ 何もかも 右と左では違うくらいにね。
ショットとは違うかもしれないけど、 ラケッティング でさえも 右が やりやすい。
左とは 別人のごとく。
もうひとつ
バックハンドストロークの 強打
これも どんぴしゃりに なりにくい。
ものは考えようで 今まで 過去は それどころじゃなくて 空振りとか そういう部分に苦しんでいたショット
それを 思えば 進化してるんだけど。
だけど 現実には どうも バックの強打ができないことが なんでかなぁ?
バックハンドストロークは スライスのほうがやりやすい。
これは 体の左側の作業に対しての 不得手と。
打点までの
近づき方か?
全体説明の中で。
ボールに近寄ってから 離れる というのは 難しいそうだ。
そうじゃなくて 離れてるところから 最後に調整しながら、近づくようにする。
それが調整。 ということで。
バックハンドは やはり 悩む。
もっと きっちりと クロスへ。
スライスじゃなくて 強打もかなうように。
このあと 低く到着した球出しを トップスピンで返球する課題。
球出しのこの時は、かなり低いので チャンス球ではなく かろうじてでも返球する球。
しっかりと回転かけるようにする。
じつは、回転をかける作業そのものは、自分の中にストンと入ってきていて。 回転の作業そのもの
はあまり苦にならない。
素振り体制のときに 1人1人をまわってくれて確認作業ありで。
ちなみに 私は、足の開き方のスタンスを もっと広くとるようにとのこと。
ネットに近いほうの膝が つま先より前へいかないくらいにする。
※スクワットのときも膝がつま先よりでてしまわないように(腰を痛めないように)するのと同じだよね。
それよりも 後ろ足 軸足か? は しっかり曲げる。
後ろ足加重だ。
お辞儀姿勢にならないように。 頭は 軸足の上へのっけるように。
頭と軸足・・後ろ足 と 一緒に 焼き鳥の串に通す感じかなぁ。と思いながら聞いていた。前足と頭は 1本の串にはならないのだ
やるべき項目は こうやって書き起こせるくらい理解したし。 それから 正解の映像イメージも 自分の中に住んでる。
練習あるのみ
このあと これらのドリルを含めて クロスラリーへ。コーチと生徒 また 生徒同士と。
ただ いま ストロークからボレーに変身するタイミングが 測れないので。
コーチが「チャンスがあったら 前へでてもいいです」というのが、 まるで 地獄の切符のように響く台詞だ。
ボレストから ボレーへ変身とか ストロークから 前へって イエスとノーの見極めとか。 なんか なぜか うまくいかない。
全ての球を クロスラリーとかのほうが くっきり はっきりしてるから 受け入れはしやすい。
ジャンケンの結果、私の背番号は 1番。
2人1組で ローテーションする。
2番のと 一緒に 3箇所まわった。
この2番の方 すごく ストロークうまい。おぉーと 何度も思った。
もちろん この方以外の方々も皆さん 凄いです。
さて 自分のバックハンドは どうしても センターに着地しがちだ。 そこを狙ってるのではなく。 ちゃんと みっちり クロスへ持っていこうとしてる時に そうなりがち。
フォアハンドだと 多少オープンスタンスでもクロスへ送球できそうな感覚なのに。バックハンドだと 何を どうすれば いいのか? という時点で 戸惑ってる自分がいる。
自分のダメなショットばかり探すという意味じゃなくて。
以前 バックハンドは とりあえず返球できるようになること が最優先だったんだ。
悩み事の内容が かわってきた ということだ。そして それは 見方をかえれば進化だと思うから。
おっと いいや そんな理屈は いいや。
バックハンドストロークの強打ができない点と。
バックハンドの きっちりとクロスへ の送球ができないこと。
バックハンドは スライスがやりやすい。あとは スピン系のストレートロブ。
バックハンドの高い打点というのは、私は 両手バックだから 本来ならば いけるはずなのに。 最も やりにくい。
ラリーは、左右の動きというのは、見極めやすく、動きやすい気がする。
前後というのも これ 自分の頭上を越えるような 後ろ というのは わかる気がする。
前、前、前
見逃し三振になりやすい。
サーブ練習・・・
各自でサーブができる5分くらいの時間 。自身でテーマ決めてないと ただ漠然と過ぎる5分になってしまう。
スライスサーブを ある程度 確率を得ていきたいと思う。スライスサーブそのものは わかるようになってきていて。
それを毎回にこなせるように。
スィングスピードなんだけど。フラットサーブにするほうが 速いかもしれない。
本当は フラットでもスライスでも その本人が持ち得るスィングスピードは同じにしたほうがいいんだよね?
フォロースルーとかに意識がいくので。ついつい スィングスピード ゆったりぎみになってしまってるかもしれない。
まずは 入ること。
ちなみに 「セカンドは スライスにしてます」という方を 凄いと思う。
ぶっちゃけ スライスサーブのほうが安定感がなくて自分だと おっかなくて 使えないのが現状なので。 FASTサーブに使ってる。
ただ練習の目的としては。 自分のセカンドサーブが チャンスサーブなので。
それよりは セカンドに スライスサーブをもってこれるようになりたい というのと。
薄いグリップ 習得していきたい というのがある。
グリップは かなり意識的にしてるので だいぶ改善されたんじゃないかなぁ。
ゲーム形式へ。
背番号順に 時計回りでローテ。
私 ①フォアサイドのサーブと そのあとの後衛の人
② サーブ側の前衛
③リターン側のフォアサイド
3回まわってきたので 実践とかじゃない状態の中では かなりゲームできたなぁという感覚
みんな 上手いや。
制度にもよりけりだろうけど、 クラブとの併設というのは、 クラブ会員さんとかは、本当に ほぼ毎日テニスされていて。
ゲーム形式になったときに ゲーム慣れされてる方は 凄いなと思う。
雁行での前衛の動きというのは いっときよりは ずっと改善されてきていて。
じつのところ 無意識の境地で 展開中。
並行陣 への変身は どうだろう。
いかんせん お外のテニスだと インドアでのテニスと感覚の差異を感じるのは確か。
もしも私がアウトドアのほうに先に出会っていたらば、どうだったんだろう?
今日に限らず 猛暑だったけど。 どのコートも埋まるくらいに 皆さん テニスされていて。それこそ 今日じゃないけどとかの時も テニスしてる一般の方々がいらして。 かなり驚く。
当たり前を当たり前と思ったら いかんのだけど、目の前にある光景が。
こんな猛暑でも 多くの方々がテニスをされている。 雨の日も テニスされている。 という 光景を観てる事実。
これは 出会えてよかった光景だ。知ることが出来て嬉しい光景だ。
コーチ陣の 昼練習 とかの光景とかにも出会うけど。 コーチたちだけじゃなく 本当に 一般の方々が 毎日 日々 テニスされてるということが かなり驚く。
更衣室って クラブ会員さんとは 別なんだろうけども。 でも クラブの方々とも 一緒になることがある。
何度か 隣のコートにて PLとかを受けてるのを観たことがある方だったので ひざに テーピングをされてplayされてるから。 もしかしたら 靱帯かな?と思ってて。
「こんにちは」と 話しかけて。
靱帯のオペのお話とかをはじめ、 テニスを大人になってから入門クラスでスタートしたお話とか。そして いまは 上級。
大人になってからテニスをはじめた ということだったので。 もう長いのですか? と 。
入門から上級までは ★年 と 。
その数字が 私が目標にしてる数字と どんぴしゃり だったので。
また 入門の時は そんなにテニスに興味なくて。 だけど 競技は違うけど 体育会出身だから だんだんと 負けん気発揮で 頑張られて。
日本語にすると何て言うか、向いてるOR向いてない みたいなこと。 中級になった時に 中級止まりかもしれないなって 思ったことがあるとかって 。
( それ聞いて、きっと 誰もが この悩みには ぶつかるんだなと思ったな 自分だけじゃないんだなって 励まされた)
そのときに乗りきっていった プロセスとか 方法とか そんな体験談とか。
なんだろう なんていうかな。 テニスの神様 出会わせてくれてありがとうって 心で叫んだ。
お話できて HAPPYでした。
そして
アプローチショットを沈める方法は わかってきていたんだけど。
沈めるボレーというのを イマイチ やり方がよく 出来ないという不安があったけど。
どこを狙えばいいのか ということとと。
ラケット面の角度の調整ということ。
この2つで かなり改善できそうな予感です。
もうひとつ ボレストのストローク係から あるいは 普通のクロスラリーから チャンスがあれば 前へというのが。 悩みの人だ。
これは 一気に 解決にはならなくて。
なんていうか 本来ならば もっと もっと 色々 学びたいこと沢山あるから。 立ち止まってる暇なんかないのに。
出来ないから いま 立ち止まってる状況で。どういえばいいか 焦るような気持ちもある。
たとえば 高校受験の数学で わからない子がいたとして。
中2 に 戻して。 それでも わからないときは 小5の教科書とかに戻す というのが あるけども。
そうすることで 取り戻せるという自信があるから先生側は そうしようとする。
なおかつ 生徒に それを説明してね。
つみかさね と言う時は それが大切とわかっていても。
いざ そういう場面になると ホントに 信頼関係がないと コケルよね。
勉強に限らず、 テニスも 当てはまる部分もあるよね。
前へでていくべき 球というのを まず判定することからだから。
ラケット使わず。 球がでてきた瞬間に、
「浅い(YES) 」 「深い(no) 」と 叫ぶことから。
このとき 私は 叫ぶのは 早かった。 早すぎた。 予測で 行動してることが バレバレ。
もうひとつ 左右への見極めは できても。
前後の 後ろの球ならば わかっても。
前の球 ドロップショット のようなときに。棒立ちになることがある。
前後左右 と 来る球について。
左右は 応じやすい。後ろは それでも 読みは出来る気がする。前は
「あっ」と 思うのは 思う。
あっ やられちゃった みたいな感じに とっさに・
フィジカルが ピンチなのか? と思ってきたけど。 いまでも 思うけど。自分だと そう思ってしまうけど。
今日 言われた言葉が すべてを 物語るような気がするので 記録しておく。
「とれると思うから言うけど。○●さん(私)の足ならば、絶対にとれるよ。 もし とれなかったとしても 走って
2バウンドしても 3バウンドでも4でも5でも 6でも 7でも 10バウンドでもいいから。止まった球を に掃ける作業をしにくるだけでも いいから。 ここまで 走ってきて だから 見逃し だけは やめて」
2010年08月17日
3コマ受講
系列校 特別レッスン
☆ バックハンドストローク 60分球出し中心 の講座
バックハンドの中級の部 に 参加できるか? いいんだろうか? とも思ったけど。思い切って申し込み。
お1人のの生徒さんは、片手バックハンドストロークの方。。
残りの女性陣たちは、皆 両手バックハンドストローク。
Cコーチ御自身は 片手バックハンドストロークのplayerさんだけど。
レッスン中の デモンストレーションは、普段も それから 今回も 片手バージョンと、両手バックの見本映像と 両方あり。
今回は バックハンドに特化したショット別だったから。
バックハンドのスピン バックハンドの深い球や 浅い球や バックハンドのロブ バックハンドの強打 とか あったけど。
その デモ 全て 映像としても 綺麗だし。それから バックハンドの強打 両手の巻き とかも ホントに強打で。
両方できて いいなぁって 羨ましいくらいだ。
私は この時間内では、 バックハンドの強打の時に 戸惑う。
どうも 打点がいかんのか? 送球する球は 強打とは呼べない 浮いてしまうような球。
深く 下がらされた時に トップスピンでのロブとかは クロスでもストレートでも 割と こなせた。
もし 雁行陣でサイドチェンジさせられた時でも フォアサイドからバックサイドに走らされたら
私は右利きだから バックハンドになるんだけど。 それでも ロブとかの乗りで 返球ならば 出来る。
フォアハンドの高い打点の強打は 自分の中に こうすればいいんだ というのが 住んでる。
バックハンドストロークの 浅い球に対しての攻撃。
高い打点での 両手バックが いま つかめてない。
とりあえず 過去 バックハンドは 空振りという爆弾をしょっていたので。
今も ご愛敬で ハンドトスの状態の時に 時々生じる時もある。
素振りとか手出しの距離よりも ラリーにかわったときのほうが、 やりやすいから。
最近は 基本的に返球は かなうけど。
ただ イマイチなんだよ、 相手のセンター位置に着地してしまうし。
本当は 両手バックの人は 高い打点は有利のはずなのにな。
高い打点がくると しょうがないから ドライブボレーか、 かなり落として 低い打点にして返球か。
バックハンドストロークの強打が出来るようになると また かわる。
順番にまわってくる 球出しのときに このバックハンドストロークの強打 が 納得いかない球になってしまって。
何度も 何度も 首をひねる。
ショットを失敗しても その原因が わかっていれば 修正できるけど。
なぜ? なんでだぁ?? だと 自分の中に相当強く印象に残る球となる。
深い送球や 短めの送球とかの スピンをかける時は 今回は なんとかできてきて。
だからこそ 自分の中では ホントに この
バックハンドの強打 が 気がかりとなった。
せめて修正できるような ヒントだけでも 得ようと 。
なんだかんだと そういう現場での繰り返しであり。 一日にしてならず だし。
頑張ります
ラリー 60分 Hコーチ
3人と、3人
この時間帯 コート2面使用 になって。
1面のほうは、 コーチと シングルス の形でセンターマークの位置で ラリー。
もう一面は 生徒同士がクロスラリーで。
一回目はストロークのみ。 二回目は生徒もサーブから のラリーとか。そういう感じでどんどん進む。
始まる前に 軽い口調で 「体力ガンガンにいく感じですか?」とか コーチに聞いてしまって。
「いきますよー」 と 言われて。
「えー 」とか にしてしまったんだけど。
それでも 自分としては 頑張ろうと やる気は 満タンだったつもりで。
そういう問いかけをしてしまった自分を 後で少し後悔。
シングルス状態のほうになったときに。左右に大きく振られるということはなく。
私の立ち位置に 丁寧に返球してもらったかもしれない。
次回は もっと もっと 左右に振られるくらい に なれるように 頑張ります。
そして ベースライン際に高く弾む球を 1度 スマッシュ体制にして ネットになってしまったときに。
その返し方でもいいけども、 もっと もっと ゆったりとスィングすれば コートには入る。
と 言われて。 もう一度 二度と 同じ球をおくってもらって 実験したら。
えいっ、やー というスマッシュではなく。
さあ・・・いきまぁぁぁすよぉぉぉ という感じでの ゆったりとミートしたら ホントに 届いたというか いい感じになったから。
これは いいことを聞いたと思って。
②週目が 回ってきた ローテの時は。
ボレスト で コーチがストローク係。 後ろに下がらされての スマッシュとかもあった。
スマッシュの直後には すぐボレーできるように 構え直すこと とか。
それでも ボレーは やっぱり好きだと思った。結構 続いて ちゃんと 展開できて よっしゃああと思った。
ラストのワンポイントは、 ローボレーの返し方。 足がポイント。
生徒同士のラリーとかも 非常に 充実していたと思う。
経験値という単語を 自分の中で封印するようにしてるんだけどさ、 それでも 実際に 痛感することは 多い。
皆さん いいショットをもっていらして。スピンでの強打とか。サーブとかも。 男性もそうだけど。 女性陣も 曲がるサーブを所持で。 フォルトはほとんどなくて。
凄いなって 思い続けていた。
自分もRLに初めて参加しはじめた頃のような、 危機感に近い 緊張がある。
それでも 休憩班が 皆無なくらい みっちりと ラリーできたことは 嬉しく思う。
昨今、ワンコインで叶うものって 多くない。
60分 サーブを 打って 打って 打って という機会は とても とても 貴重。
習うことが出来ないとしても。 もしも ただ単に打つだけだとしても。 サーブを 打ちたい放題になれたら。それは その講座は 地味なようでいて、 実に ニーズに応えた 内容なのではないかと 感じる。
1カゴ 100球か120球くらいかな? それを 2カゴを 3回 いや 5回くらい 球拾いにいくくらい。皆で ガンガン打つ。2面進行。
薄いグリップの習得をも兼ねながら、スライスサーブを 安定して セカンドに使えるようになりたいものだ。
質も大切だし、 「量」も大切。
60分 サーブを打つことのみに集中できて 幸せだし。
今回は sコーチが 2面の12人? 13人くらいを 見守って ワンポイントとかもいただけたりしながら 展開で。
ありがとうこざいました
打ち終わってからのフォロースルーに該当するような時の 腰 という部分を 新たに加えて 練習して。
とにかく どんどん 自分を信じていくことが大切なんだなって。
ポジィティブに考えることも 大切。
60分 スライスサーブとかの練習できる ヒジの状態に復活できたことも ありがたいことだと 改めて思うな。
☆ バックハンドストローク 60分球出し中心 の講座
バックハンドの中級の部 に 参加できるか? いいんだろうか? とも思ったけど。思い切って申し込み。
お1人のの生徒さんは、片手バックハンドストロークの方。。
残りの女性陣たちは、皆 両手バックハンドストローク。
Cコーチ御自身は 片手バックハンドストロークのplayerさんだけど。
レッスン中の デモンストレーションは、普段も それから 今回も 片手バージョンと、両手バックの見本映像と 両方あり。
今回は バックハンドに特化したショット別だったから。
バックハンドのスピン バックハンドの深い球や 浅い球や バックハンドのロブ バックハンドの強打 とか あったけど。
その デモ 全て 映像としても 綺麗だし。それから バックハンドの強打 両手の巻き とかも ホントに強打で。
両方できて いいなぁって 羨ましいくらいだ。
私は この時間内では、 バックハンドの強打の時に 戸惑う。
どうも 打点がいかんのか? 送球する球は 強打とは呼べない 浮いてしまうような球。
深く 下がらされた時に トップスピンでのロブとかは クロスでもストレートでも 割と こなせた。
もし 雁行陣でサイドチェンジさせられた時でも フォアサイドからバックサイドに走らされたら
私は右利きだから バックハンドになるんだけど。 それでも ロブとかの乗りで 返球ならば 出来る。
フォアハンドの高い打点の強打は 自分の中に こうすればいいんだ というのが 住んでる。
バックハンドストロークの 浅い球に対しての攻撃。
高い打点での 両手バックが いま つかめてない。
とりあえず 過去 バックハンドは 空振りという爆弾をしょっていたので。
今も ご愛敬で ハンドトスの状態の時に 時々生じる時もある。
素振りとか手出しの距離よりも ラリーにかわったときのほうが、 やりやすいから。
最近は 基本的に返球は かなうけど。
ただ イマイチなんだよ、 相手のセンター位置に着地してしまうし。
本当は 両手バックの人は 高い打点は有利のはずなのにな。
高い打点がくると しょうがないから ドライブボレーか、 かなり落として 低い打点にして返球か。
バックハンドストロークの強打が出来るようになると また かわる。
順番にまわってくる 球出しのときに このバックハンドストロークの強打 が 納得いかない球になってしまって。
何度も 何度も 首をひねる。
ショットを失敗しても その原因が わかっていれば 修正できるけど。
なぜ? なんでだぁ?? だと 自分の中に相当強く印象に残る球となる。
深い送球や 短めの送球とかの スピンをかける時は 今回は なんとかできてきて。
だからこそ 自分の中では ホントに この
バックハンドの強打 が 気がかりとなった。
せめて修正できるような ヒントだけでも 得ようと 。
なんだかんだと そういう現場での繰り返しであり。 一日にしてならず だし。
頑張ります
ラリー 60分 Hコーチ
3人と、3人
この時間帯 コート2面使用 になって。
1面のほうは、 コーチと シングルス の形でセンターマークの位置で ラリー。
もう一面は 生徒同士がクロスラリーで。
一回目はストロークのみ。 二回目は生徒もサーブから のラリーとか。そういう感じでどんどん進む。
始まる前に 軽い口調で 「体力ガンガンにいく感じですか?」とか コーチに聞いてしまって。
「いきますよー」 と 言われて。
「えー 」とか にしてしまったんだけど。
それでも 自分としては 頑張ろうと やる気は 満タンだったつもりで。
そういう問いかけをしてしまった自分を 後で少し後悔。
シングルス状態のほうになったときに。左右に大きく振られるということはなく。
私の立ち位置に 丁寧に返球してもらったかもしれない。
次回は もっと もっと 左右に振られるくらい に なれるように 頑張ります。
そして ベースライン際に高く弾む球を 1度 スマッシュ体制にして ネットになってしまったときに。
その返し方でもいいけども、 もっと もっと ゆったりとスィングすれば コートには入る。
と 言われて。 もう一度 二度と 同じ球をおくってもらって 実験したら。
えいっ、やー というスマッシュではなく。
さあ・・・いきまぁぁぁすよぉぉぉ という感じでの ゆったりとミートしたら ホントに 届いたというか いい感じになったから。
これは いいことを聞いたと思って。
②週目が 回ってきた ローテの時は。
ボレスト で コーチがストローク係。 後ろに下がらされての スマッシュとかもあった。
スマッシュの直後には すぐボレーできるように 構え直すこと とか。
それでも ボレーは やっぱり好きだと思った。結構 続いて ちゃんと 展開できて よっしゃああと思った。
ラストのワンポイントは、 ローボレーの返し方。 足がポイント。
生徒同士のラリーとかも 非常に 充実していたと思う。
経験値という単語を 自分の中で封印するようにしてるんだけどさ、 それでも 実際に 痛感することは 多い。
皆さん いいショットをもっていらして。スピンでの強打とか。サーブとかも。 男性もそうだけど。 女性陣も 曲がるサーブを所持で。 フォルトはほとんどなくて。
凄いなって 思い続けていた。
自分もRLに初めて参加しはじめた頃のような、 危機感に近い 緊張がある。
それでも 休憩班が 皆無なくらい みっちりと ラリーできたことは 嬉しく思う。
昨今、ワンコインで叶うものって 多くない。
60分 サーブを 打って 打って 打って という機会は とても とても 貴重。
習うことが出来ないとしても。 もしも ただ単に打つだけだとしても。 サーブを 打ちたい放題になれたら。それは その講座は 地味なようでいて、 実に ニーズに応えた 内容なのではないかと 感じる。
1カゴ 100球か120球くらいかな? それを 2カゴを 3回 いや 5回くらい 球拾いにいくくらい。皆で ガンガン打つ。2面進行。
薄いグリップの習得をも兼ねながら、スライスサーブを 安定して セカンドに使えるようになりたいものだ。
質も大切だし、 「量」も大切。
60分 サーブを打つことのみに集中できて 幸せだし。
今回は sコーチが 2面の12人? 13人くらいを 見守って ワンポイントとかもいただけたりしながら 展開で。
ありがとうこざいました
打ち終わってからのフォロースルーに該当するような時の 腰 という部分を 新たに加えて 練習して。
とにかく どんどん 自分を信じていくことが大切なんだなって。
ポジィティブに考えることも 大切。
60分 スライスサーブとかの練習できる ヒジの状態に復活できたことも ありがたいことだと 改めて思うな。
2010年08月15日
充実という意味では 皆 頑張っていたと思うし
系列校 特別レッスン講座
少し早く到着して。 1つ前の講座を、ラウンジから眺めた。
振り回しをやっていたのかな? 半面&一面 というやつ?
ネーミングは わからないけど そういう乗りで展開していた光景だった
「ハード」と うたってる講座に 参加申し込みをしてる人たちの講座を見学して。パワー頂きました。ありがとうございます。
過去何度か目にしたことがある募集講座で、普段は 男性限定募集になってる。 今回はその枠がはずれて 男性限定には なってなかったけど、実際には 男子テニス部の形態だったのかな?
スペインドリルに近い形 は、 やってるその時は とても大変なんだけど。
やり終わる事が出来た時、 頑張った自分自身に出会えるんだ。ということを テニスでも 何度か 経験した。
いつか 自分も ハードとうたってるような講座に 申し込み電話する勇気もちたい。
本日 私が申し込みしていた講座は、 まず第一に、 ネーミングが 「おっ」と ナイスだと思った。
面白い題名がついていた
実際に何をどうやるかは 当日 ふたをあけてみないと わからない ということだったけど。
何となく なんとなく スペインドリル系統になるのではないかな と 予想。
寝不足にならないように前日 慎重に行動したし。
あとは 気合いだなって 思ってて。
いざ 開始。
ミニラリーからと ボレー&ボレーを経て。
UPのストロークや
もうひとつ 今日は 5球の UP これは 何かというと。
①アプローチ ②ボレー ③ボレー ④スマッシュ⑤ ネットに近づいての決めのボレー
私は ④のスマッシュまでは 成功しても、⑤の決めのボレーが ネットまで行くことが間に合わずに ローボレー状態での返球が 少し多かったような気がする。
あとね 今日 エルボーバンドを 忘れてしまった
スマッシュを かなり慎重に 打球した。
皆が車座になって 集合して 。
Cコーチから発表された 内容は・・・
主に ガンガン ラリーをしていく方向だということ。そして、まず ストロークで。
最初は 振り回し で行く ということ。
又の名前を 半面&一面 とも言うみたい。
怪我しないように というのもあるし。 でも 死なない程度に 死ぬ気で頑張って というようにも 確か 聞こえた。
背番号は ジャンケンで決めた。全員でジャンケン
私は、背番号3 (6人中)
今日の参加者は 日曜日クラスとか、 また 奇しくも、7/30特別レッスンで ご一緒させていただいたの方々と。
初めまして の 生徒さんと。
クロスラリー 生徒とコーチ
それから 生徒同士の組と。
最初は 生徒同士の組で展開して。 3番目にコーチとのクロスラリーへ。
生徒同士の組のクロスラリーも すごい続いた。皆さん ファイターだ。
ちらっと観ながらも おぉ 大変そうだなと思っていた いざ 振り回し の番が まわってきた。
自分が単細胞になれるときのほうが やっぱり 楽しい。 もちろん いっぱい思考しながら テニスするのが大切なこともあるけど。 普段は そうするようにしてるけど。
とにかく 全ての球を 拾って返球 のみだ。
厳密に言えば、ネット近くに落ちた球は、本当は 走れば届いたかもしれないけど、 1バンド そして 2バンドする瞬間を DEADゾーンくらいで 見送った シーンもでた。
全てを拾おうと 決意していても なお この状況は 生まれた。
これも 訓練で 最小限にとどめられるように かわるのかもしれないし。
あと もうひとつ 重要なことは、 ここで 1失点だとしてね。 2失点 3失点 と いかないで 踏みとどまる 心 というものも じつは 大切なんじゃないかと いま思う。
基本 ワイド に 振られた球には ついていったと思う。 人間 左右のほうが 動きやすいな。
それでも それでも とにかく 全部拾うぞと思っていた気持ちは とても大切で そして とても HAPPY
終わってからの コーチの
「ナイス」 という のも ありがたい。
終わった直後には 休憩班になるんだけど。
ホントに 飲み物をとりに バックの所まで行き しゃがんだら そのまま 正座体制になってしまうくらい。 犬が喘息発作 起こしたかというくらい になったから。
振り回し 貴重な練習。
全員が このクロスラリーを終えた後、 球拾いして。
次なる課題は・・・ これこれです と 説明があり。 今日 初めて その練習メニューの 名称を 聞いた。
「 突き上げ 」
ボレスト の ハードバージョンか? って 思いながら 聞いていた。
そして コーチ御自身が この突き上げを 最高で ○●セット 途中は1分とか1分30秒 休憩で ○●セット 行ったことがあるって 話がでて。皆で おぉー と 感嘆しつつ。
自分たちは いったい どうなるのだろうかと おののきつつ。
これも ストレートの ボレスト の形式で。 生徒同士も どんどん 進む。
皆さん ボレストの ボレーも そして ストローク係も 上手。
おっと 自分は大丈夫だろうか? と かなり ドキドキした。
そして これも コーチとの組は 背番号 3 3番目に まわってきた。
「突き上げ」 という 名称の通り ロブも 何度も あがってきた。
スマッシュでカバーできるときもあれば。 中ロブ で 頭上を抜かれて。そして そして
うりゃあああ
に して 返球。
実際には うりゃぁぁとは 発音してないんだけど、 心境としては そんな感じ。
雁行陣のときの サイドチェンジになるロブは 今から思うと、 ラクだ。 それは 左右の動きになるから。
が いざ ボレーをして リズムよく 速いテンポで ボレーしていると。 私は ボレーが好きだから あと 速い球というのも 好みだから。
わりとと思う。
そういうときに 自分の 頭上を抜かれる
前後の球 というもので。
後ろへ
というとき。
思わす゛ うわ・・・ マジ というか。 だな。
自分の頭上を越えた球を 返球する方法は 昔は ラケットの動きとしても わからなかったけど。 いまは やはり 経験してるうちに つかめてきたものがあるかもしれない。
そんな こんな の 突き上げ の ドリル
大変でも 充実という部分で 非常に楽しい。
サーブ練習を経て。
ラストは、試合形式で。
フォアサイドのサーブは生徒。バックサイドのサーブは コーチ。 残り箇所は 生徒が入る。
ラリーもあり、並行陣になっての展開もあり。なんだか ドキドキ緊張しながらも ゲーム形式は 面白い。
微妙に センターに来る球とかは ついつい
「お願い」
にしてしまってることが多いかな? と 反省しつつ。
返球確率の 安定感も 頑張らなくちゃ。
「経験値」という単語を 口にしないように気をつけようと思ってるんだけど。ホントに まだまだ 足らない部分は たくさん 痛感するなぁ。
ただ 今日 充実という意味では 皆 頑張っていたと思うし。 なんていうか、 素敵な充実HAPPYな空間があった。
room 管理人さん? 大家さん? ありがとうございました
少し早く到着して。 1つ前の講座を、ラウンジから眺めた。
振り回しをやっていたのかな? 半面&一面 というやつ?
ネーミングは わからないけど そういう乗りで展開していた光景だった
「ハード」と うたってる講座に 参加申し込みをしてる人たちの講座を見学して。パワー頂きました。ありがとうございます。
過去何度か目にしたことがある募集講座で、普段は 男性限定募集になってる。 今回はその枠がはずれて 男性限定には なってなかったけど、実際には 男子テニス部の形態だったのかな?
スペインドリルに近い形 は、 やってるその時は とても大変なんだけど。
やり終わる事が出来た時、 頑張った自分自身に出会えるんだ。ということを テニスでも 何度か 経験した。
いつか 自分も ハードとうたってるような講座に 申し込み電話する勇気もちたい。
本日 私が申し込みしていた講座は、 まず第一に、 ネーミングが 「おっ」と ナイスだと思った。
面白い題名がついていた
実際に何をどうやるかは 当日 ふたをあけてみないと わからない ということだったけど。
何となく なんとなく スペインドリル系統になるのではないかな と 予想。
寝不足にならないように前日 慎重に行動したし。
あとは 気合いだなって 思ってて。
いざ 開始。
ミニラリーからと ボレー&ボレーを経て。
UPのストロークや
もうひとつ 今日は 5球の UP これは 何かというと。
①アプローチ ②ボレー ③ボレー ④スマッシュ⑤ ネットに近づいての決めのボレー
私は ④のスマッシュまでは 成功しても、⑤の決めのボレーが ネットまで行くことが間に合わずに ローボレー状態での返球が 少し多かったような気がする。
あとね 今日 エルボーバンドを 忘れてしまった
スマッシュを かなり慎重に 打球した。
皆が車座になって 集合して 。
Cコーチから発表された 内容は・・・
主に ガンガン ラリーをしていく方向だということ。そして、まず ストロークで。
最初は 振り回し で行く ということ。
又の名前を 半面&一面 とも言うみたい。
怪我しないように というのもあるし。 でも 死なない程度に 死ぬ気で頑張って というようにも 確か 聞こえた。
背番号は ジャンケンで決めた。全員でジャンケン
私は、背番号3 (6人中)
今日の参加者は 日曜日クラスとか、 また 奇しくも、7/30特別レッスンで ご一緒させていただいたの方々と。
初めまして の 生徒さんと。
クロスラリー 生徒とコーチ
それから 生徒同士の組と。
最初は 生徒同士の組で展開して。 3番目にコーチとのクロスラリーへ。
生徒同士の組のクロスラリーも すごい続いた。皆さん ファイターだ。
ちらっと観ながらも おぉ 大変そうだなと思っていた いざ 振り回し の番が まわってきた。
自分が単細胞になれるときのほうが やっぱり 楽しい。 もちろん いっぱい思考しながら テニスするのが大切なこともあるけど。 普段は そうするようにしてるけど。
とにかく 全ての球を 拾って返球 のみだ。
厳密に言えば、ネット近くに落ちた球は、本当は 走れば届いたかもしれないけど、 1バンド そして 2バンドする瞬間を DEADゾーンくらいで 見送った シーンもでた。
全てを拾おうと 決意していても なお この状況は 生まれた。
これも 訓練で 最小限にとどめられるように かわるのかもしれないし。
あと もうひとつ 重要なことは、 ここで 1失点だとしてね。 2失点 3失点 と いかないで 踏みとどまる 心 というものも じつは 大切なんじゃないかと いま思う。
基本 ワイド に 振られた球には ついていったと思う。 人間 左右のほうが 動きやすいな。
それでも それでも とにかく 全部拾うぞと思っていた気持ちは とても大切で そして とても HAPPY
終わってからの コーチの
「ナイス」 という のも ありがたい。
終わった直後には 休憩班になるんだけど。
ホントに 飲み物をとりに バックの所まで行き しゃがんだら そのまま 正座体制になってしまうくらい。 犬が喘息発作 起こしたかというくらい になったから。
振り回し 貴重な練習。
全員が このクロスラリーを終えた後、 球拾いして。
次なる課題は・・・ これこれです と 説明があり。 今日 初めて その練習メニューの 名称を 聞いた。
「 突き上げ 」
ボレスト の ハードバージョンか? って 思いながら 聞いていた。
そして コーチ御自身が この突き上げを 最高で ○●セット 途中は1分とか1分30秒 休憩で ○●セット 行ったことがあるって 話がでて。皆で おぉー と 感嘆しつつ。
自分たちは いったい どうなるのだろうかと おののきつつ。
これも ストレートの ボレスト の形式で。 生徒同士も どんどん 進む。
皆さん ボレストの ボレーも そして ストローク係も 上手。
おっと 自分は大丈夫だろうか? と かなり ドキドキした。
そして これも コーチとの組は 背番号 3 3番目に まわってきた。
「突き上げ」 という 名称の通り ロブも 何度も あがってきた。
スマッシュでカバーできるときもあれば。 中ロブ で 頭上を抜かれて。そして そして
うりゃあああ
に して 返球。
実際には うりゃぁぁとは 発音してないんだけど、 心境としては そんな感じ。
雁行陣のときの サイドチェンジになるロブは 今から思うと、 ラクだ。 それは 左右の動きになるから。
が いざ ボレーをして リズムよく 速いテンポで ボレーしていると。 私は ボレーが好きだから あと 速い球というのも 好みだから。
わりとと思う。
そういうときに 自分の 頭上を抜かれる
前後の球 というもので。
後ろへ
というとき。
思わす゛ うわ・・・ マジ というか。 だな。
自分の頭上を越えた球を 返球する方法は 昔は ラケットの動きとしても わからなかったけど。 いまは やはり 経験してるうちに つかめてきたものがあるかもしれない。
そんな こんな の 突き上げ の ドリル
大変でも 充実という部分で 非常に楽しい。
サーブ練習を経て。
ラストは、試合形式で。
フォアサイドのサーブは生徒。バックサイドのサーブは コーチ。 残り箇所は 生徒が入る。
ラリーもあり、並行陣になっての展開もあり。なんだか ドキドキ緊張しながらも ゲーム形式は 面白い。
微妙に センターに来る球とかは ついつい
「お願い」
にしてしまってることが多いかな? と 反省しつつ。
返球確率の 安定感も 頑張らなくちゃ。
「経験値」という単語を 口にしないように気をつけようと思ってるんだけど。ホントに まだまだ 足らない部分は たくさん 痛感するなぁ。
ただ 今日 充実という意味では 皆 頑張っていたと思うし。 なんていうか、 素敵な充実HAPPYな空間があった。
room 管理人さん? 大家さん? ありがとうございました
2010年08月12日
凹んでる暇ないし。 もったいないよ
台風4号 の影響で になってきてしまって。
1時間前の時点では、中止かもしれないなと 覚悟。
30分前の時点では 弱雨になったので。 どうだろう、 中止メールがくるかな? と 何度かを確認するも 中止メールは 入ってない。
到着
準備してコートに向かう時に。 うーん 少し 雨が強くなったかな?
自宅の時点とかで 中止とかなら それは それって思うかもしれないが。
コートまで到着していたし、 空は 明るくなってきていたし。 大丈夫そうな気もして。
心の中で てるてる坊主を 念じる。
前の時間の講座? 行われていて。それは コートを使いながらも、陸トレというか、大人のフットワーク講座のようで。
シングルスのための フットワーク講座 単発のようだった。
もしかしたら ジュニア選手とかは 日々おこなってるコート上での フットワーク なのかもしれないな。
競技こそ違えど、 毎日 サーキット的なことは やっていたよなぁ と 懐かしく思い出す。
コート脇のベンチで 他の会員さんと 雑談しながらも。 フットワーク講座のメニューに釘付け状態。 同世代か あるいは 年上の世代の陣 が 複数 参加して フットワーク頑張って トレーニングしていらした。
ここの会場 複数ある アウトコートを見渡すと。ホントに ホントに テニスを楽しんで でも 頑張って という 一般の方々のシーンを お見かけすることは 多々ある。
言葉が100個くるよりも その 事実1つの光景に とっても 刺激いただいてる。
コーチが到着して 空を見上げて 最終決断を 判断を 思案していらして。
皆で 10分くらい待機してみましょうということになり。
私は 中止じゃない事を祈りつつ。 だけど、もちろん 決定権は コーチだから。 どうなるかなぁ って 思っていた。
10分経過する前に 雨も大丈夫そうになってきたので。
開始することになり。 途中で どうなるかは わからないけど。 とにかく 開始になったことは、嬉しかった。
今日は・・・ 私は マスターして帰りたいショットがあった。
ラリーで そして ボレストのように変身になるパターン。
ネットにでるパターンについて。
最初は ミニラリーから。
そして クロスと ストレートの 2球ごとを 。
アプローチ ボレー ボレー スマッシュ を経て。
1球目は クロスへ大きめの弧を描く展開
スピンの球。 2球目は ストレートロブ。
このあと ショートクロスの位置に 沈める球があるかと思ったら それは なかった。
そのかわり。 低くて速い球出しがあって。 それを トップスピンで返球。
このパターンは ネットを取りに行く時には 使いにくいそうだ。 きっちりと ある種 後ろ足荷重にならないといけないし。
今日 と 思ったシーンが あった。
それは この 低くて速い球がきたときの。トップスピンでの返球の仕方。 これは コーチが実際に 見本映像 デモンストレーションで行われて。
そのときの 頭の位置という説明があり。 やってはいけない例として 前かがみがあって。もしも こうなってしまったら スライスのほうがいいと 言われて。 あぁ なるほどなって思ったのが1つ。
また、 前じゃなく後ろじゃなく なんていうか バックハンドならば 頭を左に固定。 フォアなら逆 という 見本があって。
頭から 焼き鳥の串 とかを 通したように、見えた。
なんていうか あぁ そうか って 思った。
そして 個別対応ドリルの時間となる。
生徒同士のラリーと コーチと生徒のラリーと。
生徒同士のラリーは クロスラリーを続けることを意識。
外のコートの 空間認識からか。 インドアのときの自分のテニスと ここでのテニスとは 別人のように感じる時がある。
外のほうを難しく感じる。
皆にも 多少なりとも そういう感覚は あるんだろうか?
ローテの順番で 個別対応の時間がやってきた。
始まる前に 前に行くタイミング等を知りたいと 伝えてから 開始。
結論から書くと、 なんだろう 指導者側が意図してくれてる事と 私が ない頭で検討してる事とか ズレが生じたか。 なんだか 空回りになってしまった気がする。
前に 並行陣 と 聞いた気がしたから。 あとは 相手の体制が崩れてる時は 浅い返球になりがちだから。 前へと 聞いた気がしたし。
そういうものを 自分としては 総動員させて
前へ行くタイミングにした つもりなんだけど。
「やみくもに 行くのは 」 って なり。
やみくもじゃないです と 言いそうになるのを あわてて 飲み込む。
この場合は どう考えても 客観的な意見のほうが 大切だ。
ホントは もっと もっと 学ぶべき 貴重な時間であり。 それなのに いま 私が 足踏み状態にしてしまってる自分のplayは・・・。 これじゃあ いかん という想いで。
せめて 何をどうすればいいか よしんば いま ここで 出来ないのならば。 宿題として 持ち帰るから。 だから どこをどうすればいいのか 。
凹んでる暇はない という用語 ね。 これは、 このセリフを言いたい心境は、 いま ホントに 心から 賛同するというか。 私は このセリフを叫びそうな 心境だ。
本来ならば どこどこを狙うほうがいいとか。 ネットにでる展開を 実際に コーチとの個別対応で 実践できる機会で。 そういう部分のアドバイスをもらって 成長する機会で。
そのことよりも そこに行く以前に こけてる 自分を 非常に 情けなく思う。
凹んでる暇ないし。 もったいないよ。
コーチからは 物事は単純 ただ チャンスの球は 前へ だけど やみくもでは ダメ と言われて。
どこに落下 着地するか 着地地点を観るということ で。
本当ならば それよりも もっともっと 踏み込んだ 内容を 習うドリルだろうに・・・。
それ以前の問題で こけてる事を ホントに 自分で自分に 悔しい気持ちだ。
毎回に このパターンでは いくらなんでも いかん。 もったいなさすぎる。
ラリー中に ボレストへ 変身できるようになれるか?
ボレストの ストローク係のときに タイミング観て ボレー係に変身するようなものだろうか。
RLのときに。 ネット前に落下する球は、空振り三振ではなくて、 見逃し三振という苦い想いがあるけど。
その 見逃し三振 と 同じ状況なのではないか?
相手のラケット面を 見ていないからか?
みてない? うーん どうかな。 見てないということになっちゃうのかな。
すぐの構え直しとかの時間経過とかの絡みからみたらば みてないかもしれないね。
物事は 単純 ということだから。
私が自分で自分を難しくさせてしまってるのか? それは でるタイミングなのか?
もったいない。
もっと もっと 別の引き出しが 用意されていたであろうし。 他の生徒さんには どんどん あいてる引き出しだ。
私は それ以前のことで こけていて。ホントに 本当に マズイ と思ってる。
全体サーブ練習へ。
アドサイドからと フォアサイドからと 両方から満遍なくでやってみる。
スライスサーブに挑戦で。
この時間内に コーチは 1人1人に 主に さっきのメインドリルの ストロークのことについて 質問受けたり ワンポイントアドバイスにしたり。
私の時は さっきの それこそ マズイと思ってると 書いた部分の話。
ホントに ホントに 早く課題クリアして 次に進まないと。もったいないなと 痛感する。
ベイビーステップの エーちゃんじゃないけど。 やるべきことは 山積み。 立ち止まってる暇はない。
立ち止まってる暇はないはずだ というのは、じつは 昨日にschool①の 更衣室にて。 昔 御一緒させていただいてから 何度か 話したことのある上級の方と お話する機会があり。
例えば ボレーのときは。 あえて センターラインに立つようにする。 それより 前には いかないで 球出しや ボレストは センターラインで打球するようにする。 理由は あえて 自分にローボレーを徹底的に練習する機会にするため。
リターン練習はじめ ストロークは あえて バックハンドで とらざるえない 立ち位置に立つ。 徹底して backを矯正するため。
素振りは やってるの?
サーブのトスは 家の中でも できるよ
そういう会話していて。 めちゃめちゃ 刺激うけて。
まるで 鏡というか なんだろうな。 自分自身も ベイビーステップを読んだりして そして
目標が理想が高すぎて 落ちかけたりとか なんていうか ここ最近の中でも 色々な日々だったけど。
やっぱり 3年というカウントかえない と 思って。
フィジカル始動していて。 悩んでる暇よりも 実行が大切でという 心境には なってきていて。
そうしたら 昨日 上記のような 話を聞く機会に 恵まれて。
なんか 不思議な気持ちだ。
タイミングって テニスの神様が 観てるのかもしれないなと 思った。
個別対応になった メインドリルの件は ずっと 気になったけど。
だけど 実践形式が開始になるときには ゲームに集中。
ゲーム時間は 多少が降ってきてしまったんだけど。 いざ オンコートだと 気にならないや。 かえって ミスト みたくて いいや。
自分たちのコート内に 決められてしまったときには。
「今のは 私ですか?」と コーチに確認して。
何回くらい このシーンがあったかな? 4回くらい言ったかな?
ことごとく 今のは私がとるべきというシーンだったな
「今のは 私ですか?」 「そうです」って 感じで くっきり きっぱり はっきり 言われるので。 でも そのほうが 明確になってわかりやすいから welcome
1時間前の時点では、中止かもしれないなと 覚悟。
30分前の時点では 弱雨になったので。 どうだろう、 中止メールがくるかな? と 何度かを確認するも 中止メールは 入ってない。
到着
準備してコートに向かう時に。 うーん 少し 雨が強くなったかな?
自宅の時点とかで 中止とかなら それは それって思うかもしれないが。
コートまで到着していたし、 空は 明るくなってきていたし。 大丈夫そうな気もして。
心の中で てるてる坊主を 念じる。
前の時間の講座? 行われていて。それは コートを使いながらも、陸トレというか、大人のフットワーク講座のようで。
シングルスのための フットワーク講座 単発のようだった。
もしかしたら ジュニア選手とかは 日々おこなってるコート上での フットワーク なのかもしれないな。
競技こそ違えど、 毎日 サーキット的なことは やっていたよなぁ と 懐かしく思い出す。
コート脇のベンチで 他の会員さんと 雑談しながらも。 フットワーク講座のメニューに釘付け状態。 同世代か あるいは 年上の世代の陣 が 複数 参加して フットワーク頑張って トレーニングしていらした。
ここの会場 複数ある アウトコートを見渡すと。ホントに ホントに テニスを楽しんで でも 頑張って という 一般の方々のシーンを お見かけすることは 多々ある。
言葉が100個くるよりも その 事実1つの光景に とっても 刺激いただいてる。
コーチが到着して 空を見上げて 最終決断を 判断を 思案していらして。
皆で 10分くらい待機してみましょうということになり。
私は 中止じゃない事を祈りつつ。 だけど、もちろん 決定権は コーチだから。 どうなるかなぁ って 思っていた。
10分経過する前に 雨も大丈夫そうになってきたので。
開始することになり。 途中で どうなるかは わからないけど。 とにかく 開始になったことは、嬉しかった。
今日は・・・ 私は マスターして帰りたいショットがあった。
ラリーで そして ボレストのように変身になるパターン。
ネットにでるパターンについて。
最初は ミニラリーから。
そして クロスと ストレートの 2球ごとを 。
アプローチ ボレー ボレー スマッシュ を経て。
1球目は クロスへ大きめの弧を描く展開
スピンの球。 2球目は ストレートロブ。
このあと ショートクロスの位置に 沈める球があるかと思ったら それは なかった。
そのかわり。 低くて速い球出しがあって。 それを トップスピンで返球。
このパターンは ネットを取りに行く時には 使いにくいそうだ。 きっちりと ある種 後ろ足荷重にならないといけないし。
今日 と 思ったシーンが あった。
それは この 低くて速い球がきたときの。トップスピンでの返球の仕方。 これは コーチが実際に 見本映像 デモンストレーションで行われて。
そのときの 頭の位置という説明があり。 やってはいけない例として 前かがみがあって。もしも こうなってしまったら スライスのほうがいいと 言われて。 あぁ なるほどなって思ったのが1つ。
また、 前じゃなく後ろじゃなく なんていうか バックハンドならば 頭を左に固定。 フォアなら逆 という 見本があって。
頭から 焼き鳥の串 とかを 通したように、見えた。
なんていうか あぁ そうか って 思った。
そして 個別対応ドリルの時間となる。
生徒同士のラリーと コーチと生徒のラリーと。
生徒同士のラリーは クロスラリーを続けることを意識。
外のコートの 空間認識からか。 インドアのときの自分のテニスと ここでのテニスとは 別人のように感じる時がある。
外のほうを難しく感じる。
皆にも 多少なりとも そういう感覚は あるんだろうか?
ローテの順番で 個別対応の時間がやってきた。
始まる前に 前に行くタイミング等を知りたいと 伝えてから 開始。
結論から書くと、 なんだろう 指導者側が意図してくれてる事と 私が ない頭で検討してる事とか ズレが生じたか。 なんだか 空回りになってしまった気がする。
前に 並行陣 と 聞いた気がしたから。 あとは 相手の体制が崩れてる時は 浅い返球になりがちだから。 前へと 聞いた気がしたし。
そういうものを 自分としては 総動員させて
前へ行くタイミングにした つもりなんだけど。
「やみくもに 行くのは 」 って なり。
やみくもじゃないです と 言いそうになるのを あわてて 飲み込む。
この場合は どう考えても 客観的な意見のほうが 大切だ。
ホントは もっと もっと 学ぶべき 貴重な時間であり。 それなのに いま 私が 足踏み状態にしてしまってる自分のplayは・・・。 これじゃあ いかん という想いで。
せめて 何をどうすればいいか よしんば いま ここで 出来ないのならば。 宿題として 持ち帰るから。 だから どこをどうすればいいのか 。
凹んでる暇はない という用語 ね。 これは、 このセリフを言いたい心境は、 いま ホントに 心から 賛同するというか。 私は このセリフを叫びそうな 心境だ。
本来ならば どこどこを狙うほうがいいとか。 ネットにでる展開を 実際に コーチとの個別対応で 実践できる機会で。 そういう部分のアドバイスをもらって 成長する機会で。
そのことよりも そこに行く以前に こけてる 自分を 非常に 情けなく思う。
凹んでる暇ないし。 もったいないよ。
コーチからは 物事は単純 ただ チャンスの球は 前へ だけど やみくもでは ダメ と言われて。
どこに落下 着地するか 着地地点を観るということ で。
本当ならば それよりも もっともっと 踏み込んだ 内容を 習うドリルだろうに・・・。
それ以前の問題で こけてる事を ホントに 自分で自分に 悔しい気持ちだ。
毎回に このパターンでは いくらなんでも いかん。 もったいなさすぎる。
ラリー中に ボレストへ 変身できるようになれるか?
ボレストの ストローク係のときに タイミング観て ボレー係に変身するようなものだろうか。
RLのときに。 ネット前に落下する球は、空振り三振ではなくて、 見逃し三振という苦い想いがあるけど。
その 見逃し三振 と 同じ状況なのではないか?
相手のラケット面を 見ていないからか?
みてない? うーん どうかな。 見てないということになっちゃうのかな。
すぐの構え直しとかの時間経過とかの絡みからみたらば みてないかもしれないね。
物事は 単純 ということだから。
私が自分で自分を難しくさせてしまってるのか? それは でるタイミングなのか?
もったいない。
もっと もっと 別の引き出しが 用意されていたであろうし。 他の生徒さんには どんどん あいてる引き出しだ。
私は それ以前のことで こけていて。ホントに 本当に マズイ と思ってる。
全体サーブ練習へ。
アドサイドからと フォアサイドからと 両方から満遍なくでやってみる。
スライスサーブに挑戦で。
この時間内に コーチは 1人1人に 主に さっきのメインドリルの ストロークのことについて 質問受けたり ワンポイントアドバイスにしたり。
私の時は さっきの それこそ マズイと思ってると 書いた部分の話。
ホントに ホントに 早く課題クリアして 次に進まないと。もったいないなと 痛感する。
ベイビーステップの エーちゃんじゃないけど。 やるべきことは 山積み。 立ち止まってる暇はない。
立ち止まってる暇はないはずだ というのは、じつは 昨日にschool①の 更衣室にて。 昔 御一緒させていただいてから 何度か 話したことのある上級の方と お話する機会があり。
例えば ボレーのときは。 あえて センターラインに立つようにする。 それより 前には いかないで 球出しや ボレストは センターラインで打球するようにする。 理由は あえて 自分にローボレーを徹底的に練習する機会にするため。
リターン練習はじめ ストロークは あえて バックハンドで とらざるえない 立ち位置に立つ。 徹底して backを矯正するため。
素振りは やってるの?
サーブのトスは 家の中でも できるよ
そういう会話していて。 めちゃめちゃ 刺激うけて。
まるで 鏡というか なんだろうな。 自分自身も ベイビーステップを読んだりして そして
目標が理想が高すぎて 落ちかけたりとか なんていうか ここ最近の中でも 色々な日々だったけど。
やっぱり 3年というカウントかえない と 思って。
フィジカル始動していて。 悩んでる暇よりも 実行が大切でという 心境には なってきていて。
そうしたら 昨日 上記のような 話を聞く機会に 恵まれて。
なんか 不思議な気持ちだ。
タイミングって テニスの神様が 観てるのかもしれないなと 思った。
個別対応になった メインドリルの件は ずっと 気になったけど。
だけど 実践形式が開始になるときには ゲームに集中。
ゲーム時間は 多少が降ってきてしまったんだけど。 いざ オンコートだと 気にならないや。 かえって ミスト みたくて いいや。
自分たちのコート内に 決められてしまったときには。
「今のは 私ですか?」と コーチに確認して。
何回くらい このシーンがあったかな? 4回くらい言ったかな?
ことごとく 今のは私がとるべきというシーンだったな
「今のは 私ですか?」 「そうです」って 感じで くっきり きっぱり はっきり 言われるので。 でも そのほうが 明確になってわかりやすいから welcome
2010年08月11日
強くなりたい。
カテゴリ別の RLラリー のボタンを押すと、RLのみの記事の閲覧となるが。
今月・・ RL参加一周年 となる。
今まで何度か書いてるけど。
初中級になってから即 RLを並行し始めたことは、 ストロークの経験値UPには 大きな役割となった気がしてる。
さあ、がんばろう。
今日は 定員Max3人 となっていたから60分だ。
素敵に暑いので、 開始5分くらいからもう 大汗状態だし。 この季節に ここで、このレッスンの前に2コマとか こなしてるコーチや この1つ前のレッスンから立て続けにしてる生徒さんは 凄いと思う。
ミニラリーの位置からして、私の背番号は3番となった。
ストレートラリーフォアサイドクロスラリーバックサイドクロスラリー
この順番でローテする。
コーチとのラリーと、生徒同士のラリーと。
生徒さん同士のラリーは、女性陣とのラリーということもあり。 エッグボール中心となったかな。 自分からミスしないように・・・を 心の中で 考えていたんだけど。
時々 ふかしてしまい。 思わず 「アウトだぁ」とか 。
アウトと ネットは 自滅という意味だからね。
コーチとのラリーは、普段よりも 強めの球が送球されてきた気がした。
「足、足動かして」
「フットワーク」
という 指示の音声が聞こえてきて。
結論から先に書くと、ストレートラリーの間も それから フォアサイドでのクロスラリーの間も
「フットワーク」という言葉が響いて。
ローテのラストは、私は背番号3だったし。 ラストのラストが コーチとのバックサイドでのラリーだ。
その箇所でのラリー時間配分は 何分だろう? その時間がスタートしてから終わるまで。
「フットワーク」という指摘を受けないですむくらいまで 頑張るんだと思った。
集中することが大切で。
ラストぉー と言われてからの ラストのラリーは 何球続いたかな? でも かなり続いたと思う。
フットワーク以外にも 矯正箇所とか知りたい・・。と思って。
でも フットワーク以外 の 矯正部分の 引き出しは あかなかった
フットワークと ひとくちに 言っても 範囲は広い気がして。
ですむくらいまで 頑張るんだと思った。
集中することが大切で。
ラストぉー と言われてからの ラストのラリーは 何球続いたかな? でも かなり続いたと思う。
フットワーク以外にも 矯正箇所とか知りたい・・。と思って。
でも フットワーク以外 の 矯正部分の 引き出しは あかなかった
フットワークと ひとくちに 言っても 範囲は広い気がして。
じつは 昨日の フィジカルトレーニングの時。担当トレーナーさんが60分マンツーマンで ついてもらえる日になったんだけど。
トレーナーさんにも 「テニスで、フットワーク が課題と 言われてて」と伝えて。
ただ 今 現在 やってる フィジカルトレーニングは、 その前段階。 フットワークの練習積むための 身体をつくる みたいな段階で。
それを やらずに やみくもにやっても 怪我の方向に言ってしまうと思うって言われた。
また フットワークというか は テニスなら テニス。 その動きをするのが一番だということ。 もちろん 短距離とか 瞬発力みたいな部分とか そういう要素のトレーニング方法もあるから
だんだんやっていくつもりでいる メニューにも取り入れていくようにするつもりがあること 聞くことが出来た点は 嬉しい部分。
いまやってほしいのは・・・。と おっしゃったから。
「ダイエットですか?」と こちらから言ったら。
そうじゃなくて 体重なんて いまのメニューとか続けてくれてれば 勝手に落ちていくから。必ず落ちていくから。
それよりも ストレッチ コンディショニング ストレッチを マスターしていってほしいのが一番。
この日は 全ての器具を 横についてサポートして 回ってもらった。
器具以外では、 股関節からの こんにちは 姿勢 の 名称は なんだったかなぁ。 なんとか 姿勢というのを 大きな姿見鏡 使って、 一緒にやってもらって。 ダンベルは もたないでいいから。まずは 正しい姿勢作りから ということで。
腰じゃなく 股関節から こんにちは お辞儀 する姿勢を ゆっくり作る。 深くお辞儀する姿勢だ。 ただし 腰からではなく 股関節だけ 曲げてる状態で。 背中には 一枚の板が入るように 曲がらない。 猫背ではなく あくまで 股関節からのお辞儀姿勢。
また ストレッチの1つか。 四つん這いになって、右手をあげて。同時に 左足をあげる というのを やって。
これは つきっきりで みてもらって。
身体が 斜めってしまってるということ。
もちろん 本人には 斜めにしてる という認識はないので。
骨盤をまっすぐにしたままで ホントに 正しく この姿勢を作れるようになること が 大切で。
ただし 「 斜めになるのは 想定していた通りなので 落ち込まないでいいですよ。 身体に左右差があるから、 こうなるのは ホントに 予想通り 」 って いわれたので。
少しずつでも、矯正していこう。
一年前のRLの記事と この夏の一周年記念を迎えた 8月の記事で。 どうかわったか?
フットワークという課題は 続いてる。
漠然としたフットワークのままではなく。もっと つきつめて 把握して それを トレーナーさんにも 伝えることが出来たほうがいいなって思って。
今日 コーチに聞いてみた。
自分の中の フットワーク以外の矯正箇所も知りたいという気持ちも ありながら聞いた形になったので。
途中では 「オブラートなしで言うけど●○すぎる 」とか 言われて。
え゛ー
という部分もあったし。
また 自分で打った球を見過ぎてるから、だからだよ という趣旨で言われて。
打ち終わった球を いつまでも 願ってて見ていても 球の方向とかがかわるわけじゃないから。
すぐに 次の準備が大切で。
そういう部分をも 含めて フットワーク という単語で表現してるんだ という ことだった。
フットワーク以外も知りたい という願い入れについては。
いっぺんに2つ3つ4つ 言うことよりも 1つに絞ったほうがいいのだということと。
まずは そこを越えていかないと 次には 進めないという のと。
あとは ○○さん(私)は、★☆だから って 言われて。
まずは そこを乗り越えていけるように がんばります
一年前の記事からも ずっと フットワークという のは 連発してるけど。
だんだんとは かわってきてるつもりでいるし。
そういう意味のテニスの上達を決意して、 フィジカルを 我流をやめて 個人プログラム方式で始動してるのだし。
一年前は バテバテだったなと覚えてる。コート番号も 3番コートだったことも 覚えてる。
今日は 4番コートだった。
暑さは 同じだけど。 それでも バテなくなってきたかもしれないと 少しずつでも 自信(自分を信じる) もてることは プラスにとらえていきたいと思う。
がんばろう。
強くなりたい。
そう テニスも。 そして 本当の意味でも。
今月・・ RL参加一周年 となる。
今まで何度か書いてるけど。
初中級になってから即 RLを並行し始めたことは、 ストロークの経験値UPには 大きな役割となった気がしてる。
さあ、がんばろう。
今日は 定員Max3人 となっていたから60分だ。
素敵に暑いので、 開始5分くらいからもう 大汗状態だし。 この季節に ここで、このレッスンの前に2コマとか こなしてるコーチや この1つ前のレッスンから立て続けにしてる生徒さんは 凄いと思う。
ミニラリーの位置からして、私の背番号は3番となった。
ストレートラリーフォアサイドクロスラリーバックサイドクロスラリー
この順番でローテする。
コーチとのラリーと、生徒同士のラリーと。
生徒さん同士のラリーは、女性陣とのラリーということもあり。 エッグボール中心となったかな。 自分からミスしないように・・・を 心の中で 考えていたんだけど。
時々 ふかしてしまい。 思わず 「アウトだぁ」とか 。
アウトと ネットは 自滅という意味だからね。
コーチとのラリーは、普段よりも 強めの球が送球されてきた気がした。
「足、足動かして」
「フットワーク」
という 指示の音声が聞こえてきて。
結論から先に書くと、ストレートラリーの間も それから フォアサイドでのクロスラリーの間も
「フットワーク」という言葉が響いて。
ローテのラストは、私は背番号3だったし。 ラストのラストが コーチとのバックサイドでのラリーだ。
その箇所でのラリー時間配分は 何分だろう? その時間がスタートしてから終わるまで。
「フットワーク」という指摘を受けないですむくらいまで 頑張るんだと思った。
集中することが大切で。
ラストぉー と言われてからの ラストのラリーは 何球続いたかな? でも かなり続いたと思う。
フットワーク以外にも 矯正箇所とか知りたい・・。と思って。
でも フットワーク以外 の 矯正部分の 引き出しは あかなかった
フットワークと ひとくちに 言っても 範囲は広い気がして。
ですむくらいまで 頑張るんだと思った。
集中することが大切で。
ラストぉー と言われてからの ラストのラリーは 何球続いたかな? でも かなり続いたと思う。
フットワーク以外にも 矯正箇所とか知りたい・・。と思って。
でも フットワーク以外 の 矯正部分の 引き出しは あかなかった
フットワークと ひとくちに 言っても 範囲は広い気がして。
じつは 昨日の フィジカルトレーニングの時。担当トレーナーさんが60分マンツーマンで ついてもらえる日になったんだけど。
トレーナーさんにも 「テニスで、フットワーク が課題と 言われてて」と伝えて。
ただ 今 現在 やってる フィジカルトレーニングは、 その前段階。 フットワークの練習積むための 身体をつくる みたいな段階で。
それを やらずに やみくもにやっても 怪我の方向に言ってしまうと思うって言われた。
また フットワークというか は テニスなら テニス。 その動きをするのが一番だということ。 もちろん 短距離とか 瞬発力みたいな部分とか そういう要素のトレーニング方法もあるから
だんだんやっていくつもりでいる メニューにも取り入れていくようにするつもりがあること 聞くことが出来た点は 嬉しい部分。
いまやってほしいのは・・・。と おっしゃったから。
「ダイエットですか?」と こちらから言ったら。
そうじゃなくて 体重なんて いまのメニューとか続けてくれてれば 勝手に落ちていくから。必ず落ちていくから。
それよりも ストレッチ コンディショニング ストレッチを マスターしていってほしいのが一番。
この日は 全ての器具を 横についてサポートして 回ってもらった。
器具以外では、 股関節からの こんにちは 姿勢 の 名称は なんだったかなぁ。 なんとか 姿勢というのを 大きな姿見鏡 使って、 一緒にやってもらって。 ダンベルは もたないでいいから。まずは 正しい姿勢作りから ということで。
腰じゃなく 股関節から こんにちは お辞儀 する姿勢を ゆっくり作る。 深くお辞儀する姿勢だ。 ただし 腰からではなく 股関節だけ 曲げてる状態で。 背中には 一枚の板が入るように 曲がらない。 猫背ではなく あくまで 股関節からのお辞儀姿勢。
また ストレッチの1つか。 四つん這いになって、右手をあげて。同時に 左足をあげる というのを やって。
これは つきっきりで みてもらって。
身体が 斜めってしまってるということ。
もちろん 本人には 斜めにしてる という認識はないので。
骨盤をまっすぐにしたままで ホントに 正しく この姿勢を作れるようになること が 大切で。
ただし 「 斜めになるのは 想定していた通りなので 落ち込まないでいいですよ。 身体に左右差があるから、 こうなるのは ホントに 予想通り 」 って いわれたので。
少しずつでも、矯正していこう。
一年前のRLの記事と この夏の一周年記念を迎えた 8月の記事で。 どうかわったか?
フットワークという課題は 続いてる。
漠然としたフットワークのままではなく。もっと つきつめて 把握して それを トレーナーさんにも 伝えることが出来たほうがいいなって思って。
今日 コーチに聞いてみた。
自分の中の フットワーク以外の矯正箇所も知りたいという気持ちも ありながら聞いた形になったので。
途中では 「オブラートなしで言うけど●○すぎる 」とか 言われて。
え゛ー
という部分もあったし。
また 自分で打った球を見過ぎてるから、だからだよ という趣旨で言われて。
打ち終わった球を いつまでも 願ってて見ていても 球の方向とかがかわるわけじゃないから。
すぐに 次の準備が大切で。
そういう部分をも 含めて フットワーク という単語で表現してるんだ という ことだった。
フットワーク以外も知りたい という願い入れについては。
いっぺんに2つ3つ4つ 言うことよりも 1つに絞ったほうがいいのだということと。
まずは そこを越えていかないと 次には 進めないという のと。
あとは ○○さん(私)は、★☆だから って 言われて。
まずは そこを乗り越えていけるように がんばります
一年前の記事からも ずっと フットワークという のは 連発してるけど。
だんだんとは かわってきてるつもりでいるし。
そういう意味のテニスの上達を決意して、 フィジカルを 我流をやめて 個人プログラム方式で始動してるのだし。
一年前は バテバテだったなと覚えてる。コート番号も 3番コートだったことも 覚えてる。
今日は 4番コートだった。
暑さは 同じだけど。 それでも バテなくなってきたかもしれないと 少しずつでも 自信(自分を信じる) もてることは プラスにとらえていきたいと思う。
がんばろう。
強くなりたい。
そう テニスも。 そして 本当の意味でも。
2010年08月10日
やっぱり 考えに考えて、 変更 したくないという 心の叫びに 従ってみることにする
系列校。振替にて。通常中級
同じく振替にて 以前金曜日の初級実践クラスで御一緒させていただていた生徒さんもいらしていて。 久しぶりの再会で お話出来たことは嬉しかったです
球出しの クロスや ストレートへの展開は いつも通りなので こなしていけて。
メインドリルへと 突入していく。
差し込まれた時に 深い球での返球 スピンをかけて 深く大きめの弧を描いての球で。
何かをこなす時、自分の中に ストンと入ってきてるもの と そうでないもの との違いの差は大きい。
今回の この 後ろに下がらせれての スピンでの 深い球 大きめの弧を描く
これ ストンと入ってきてるドリル。
順調に進行。
続いて 1球目をクロスへ 2球目をストレートロブへ という形へ。
今度は 2球とも ショートクロスの位置へ。
ただし 1球目は 少し後ろのほうにくるのを 打球する。
2球目は サービスラインくらいに着地するのを打球する。
2球とも 相手の前衛の足もとに沈める球
足もとに沈める球 というのを イメージ画像とともに一致しはじめたのは 中級になってからだ。
コーチの見本もそうだし、 一緒に列に並んでいる生徒さんのplayも 全部 感謝。
ただし 足もとに沈めるボレー は・・・
イメージとしても まだ 自分の中に住んでなくて。 どうすんじゃぁぁ というくらい 戸惑う部分ではある。
この戸惑うという点では。
なんだか ホントに トラウマ的に 苦手意識が強くなってきた。
個別対応は 今日は
コーチが ボレー 生徒がストローク ただし 途中から生徒のほうもボレーにかわるときがある というパターン。
日本語で表わすとしたら なんだろう そうか YESと noの 球 というのも 絡んでくるのかもしれない。
他の生徒さんたちは たぶん マスターしていらして。 コーチも 非常に嬉しそう 楽しく展開されている。
ホントに わたし どうしよう ごめんなさい。
私の順番が回ってきた。
過去今までも コーチがボレー係 生徒がストロークという展開は 毎月経験している気がするが。
どんな球でも 返球するんだ という認識とか意識で 充実して過ごせたこともあるけど。
今月は、 タイミングを見計らって前へでる 攻守の 守りだけでなく 攻 も 入ってくるらしいけど。
どうすればいいか どうすればいいんだか ホントに 技術よりも 辛い気持ちで。
YESと NOの 球 というのも 入ってくるのか?
でも 後ろには オープンコートになってしまうし。
普通にボレー&ボレーになるだけ だとして。
そして 前へ突っ込んだら いまは ベースライン みたいだったし。
うーん 。
メインドリルとなる 個別対応の この練習は。 それでも 今までも 色々なことそうだったけど。いつか 克服して 達成して 懐かしく思う時が くるように。
とにかく 凹んでる暇は もったいない。
3年過ぎてしまう前に。 最初から 3年という数字を ギブアップするか? 随分 考え込んだけど。
やっぱり 考えに考えて、 変更 したくないという 心の叫びに 従ってみることにする。
数え方は、 どうしようか 迷ったけど。
2008年12/18 と 12/24が千里の道が1歩から の記事となるけど。
この 2つをもってして。
08年の12月を カウントスタートにする。
ゲーム形式 緊張した。 ミスもしてしまったし。
ベースラインから ドライブボレー方式での返球は 即座に コーチから
修正の アドバイスをいただいた。
即に その場で 言ってもらえるのと。 そうでないのとでは 記憶にも 差が出る。
多少だとしても 軽く走ろうと思っていた。
幸いにというか になっていて。 まあ 雨上がり独特の湿度は感じたけど。 それも 外ならでは だな。
あの電信柱から 電柱まで ダッシュもいれてみようかな とか 思って。 勝手にインターバルもどきにしてみたりも しつつ。
時々 味付けをかえてみた。
いつも 走り出した直後とかは、
辛い感覚になり 今日はやめておけばよかったなとか すぐ 思ってしまう。
ゴールまで戻ってると。 こなせたことに対して ホッとしてる気持ちからか。 また 頑張ろうって 思う。 そんな 夏の 1コマ。
同じく振替にて 以前金曜日の初級実践クラスで御一緒させていただていた生徒さんもいらしていて。 久しぶりの再会で お話出来たことは嬉しかったです
球出しの クロスや ストレートへの展開は いつも通りなので こなしていけて。
メインドリルへと 突入していく。
差し込まれた時に 深い球での返球 スピンをかけて 深く大きめの弧を描いての球で。
何かをこなす時、自分の中に ストンと入ってきてるもの と そうでないもの との違いの差は大きい。
今回の この 後ろに下がらせれての スピンでの 深い球 大きめの弧を描く
これ ストンと入ってきてるドリル。
順調に進行。
続いて 1球目をクロスへ 2球目をストレートロブへ という形へ。
今度は 2球とも ショートクロスの位置へ。
ただし 1球目は 少し後ろのほうにくるのを 打球する。
2球目は サービスラインくらいに着地するのを打球する。
2球とも 相手の前衛の足もとに沈める球
足もとに沈める球 というのを イメージ画像とともに一致しはじめたのは 中級になってからだ。
コーチの見本もそうだし、 一緒に列に並んでいる生徒さんのplayも 全部 感謝。
ただし 足もとに沈めるボレー は・・・
イメージとしても まだ 自分の中に住んでなくて。 どうすんじゃぁぁ というくらい 戸惑う部分ではある。
この戸惑うという点では。
なんだか ホントに トラウマ的に 苦手意識が強くなってきた。
個別対応は 今日は
コーチが ボレー 生徒がストローク ただし 途中から生徒のほうもボレーにかわるときがある というパターン。
日本語で表わすとしたら なんだろう そうか YESと noの 球 というのも 絡んでくるのかもしれない。
他の生徒さんたちは たぶん マスターしていらして。 コーチも 非常に嬉しそう 楽しく展開されている。
ホントに わたし どうしよう ごめんなさい。
私の順番が回ってきた。
過去今までも コーチがボレー係 生徒がストロークという展開は 毎月経験している気がするが。
どんな球でも 返球するんだ という認識とか意識で 充実して過ごせたこともあるけど。
今月は、 タイミングを見計らって前へでる 攻守の 守りだけでなく 攻 も 入ってくるらしいけど。
どうすればいいか どうすればいいんだか ホントに 技術よりも 辛い気持ちで。
YESと NOの 球 というのも 入ってくるのか?
でも 後ろには オープンコートになってしまうし。
普通にボレー&ボレーになるだけ だとして。
そして 前へ突っ込んだら いまは ベースライン みたいだったし。
うーん 。
メインドリルとなる 個別対応の この練習は。 それでも 今までも 色々なことそうだったけど。いつか 克服して 達成して 懐かしく思う時が くるように。
とにかく 凹んでる暇は もったいない。
3年過ぎてしまう前に。 最初から 3年という数字を ギブアップするか? 随分 考え込んだけど。
やっぱり 考えに考えて、 変更 したくないという 心の叫びに 従ってみることにする。
数え方は、 どうしようか 迷ったけど。
2008年12/18 と 12/24が千里の道が1歩から の記事となるけど。
この 2つをもってして。
08年の12月を カウントスタートにする。
ゲーム形式 緊張した。 ミスもしてしまったし。
ベースラインから ドライブボレー方式での返球は 即座に コーチから
修正の アドバイスをいただいた。
即に その場で 言ってもらえるのと。 そうでないのとでは 記憶にも 差が出る。
多少だとしても 軽く走ろうと思っていた。
幸いにというか になっていて。 まあ 雨上がり独特の湿度は感じたけど。 それも 外ならでは だな。
あの電信柱から 電柱まで ダッシュもいれてみようかな とか 思って。 勝手にインターバルもどきにしてみたりも しつつ。
時々 味付けをかえてみた。
いつも 走り出した直後とかは、
辛い感覚になり 今日はやめておけばよかったなとか すぐ 思ってしまう。
ゴールまで戻ってると。 こなせたことに対して ホッとしてる気持ちからか。 また 頑張ろうって 思う。 そんな 夏の 1コマ。
2010年08月08日
日曜日
ミニラリーは、生徒さんと。
基本 日曜は、過半数が陣だ。
スピード球が飛び交うという感じに思っていたし。実際に そうなんだろうけど。
初回に クビになるかもしれない・・・という風に思って 参加していた自分よりは 少しだけ 成長したのか。
自分の考え方のみの問題だったのか。 それとも テニススキルとして 少し成長したのか。
クラスの一員として ドリルもゲームも参加させてもらってる。
深く差し込まれたときの 時間稼ぎとしても トップスピンは有効で。 そのパターンのクロスへの大きな弧を描く球の練習。
「深く送球して」といわれるよりも 「スピンをかけて」と いわれるほうが 楽に感じる。
スピンをかける作業そのものは 簡単に感じる。ただし その球に 威力とスピードを同時並行させるとなると。 満足いくショットからは程遠くなってしまうのだけど。
クロスに 大きくというのは 今日は 割りと成功。
このあと、ボレーのように アプローチする球と 立て続けに。
後ろに下がらされて、かろうじて? スピンでクロスに 大きめに返球したあとに。
浅い球が来た
それを アプローチへ という感じかな。
コーチも ホワイトボードで いっぱい説明してくれていて。
途中なんぞは、 ホワイトボードを からからと 移動させて ベースラインまでもってきてくれて。
だから 皆が ボードのほうへ近寄ろうとしたんだ。
そしたら
「下がってください」って。
まずは コーチが 見本映像みせるから・・・ということなんだ。
コーチのテンションの高さが垣間見られるシーンとなった。
デモンストレーションは 緊張するのかな? たぶん どんなにベテランの方でも 緊張するのではないかな?
皆さん 口数は 少ないけど、 このデモストレーションのシーンになると。 生徒さんも 1歩2歩 前へ踏み込むようにしてるのが印象的。 空気が ピンと 張ったような なんていえばいいかな。 皆さん テニスへの上達への気持ちは強いんだな。
深い送球とかのドリルや。
アプローチに見立てて 2球目を決めのボレーとかのドリルは 順調にこなせたと思う。
生徒とコーチとの ボレストとか 個別対応ドリルになったとき。
ボレーがコーチで。生徒がストローク クロスにて というのは 普段のパターンなんだけど。
相手の足元に沈める球ということで。
だから 私自身の打つ球を アプローチとして。できるだけ コーチの足元に沈める球の送球を目指す。
ここまでは、いい。
さて そこから ボレストではなく こっちも ボレーに変身するということで。
ボレストから ボレーへ 変身するのとかって。あるいは ストロークラリー同士から ボレーに変身するのって じつは ものすごく 戸惑う。
「どうして 下がるの?」 っていわれて。
私は ストローク係 側だし・・・ どうしたらいいんだ って 思って。
攻守を 逆転させて 攻撃になるようにするのか? っていう意味の ジェスチャーをしてみたらば、 「違う」って いわれたし。
どうするんだろうって おもって とりあえず 来た球を全部返球するようにしたんだ。 ドロップショット を 拾ったら、 後ろのベースラインまで 戻ろうとしたら 次の球も ネット近くに来た
私のほうも 途中で 「リターンダッシュと同じことですか?」って 聞けばよかったんだ。
今から思えば、たぶん リターンダッシュと やる内容は 同じだったんだと思われる。
ボレストが ボレーに変身とか。 ストロークラリーが 途中から ボレーに変身 っていうのは。
たとえば 状況が違うからだと思うけど。 ラリー中にやってしまうと それは 違うと いわれていしまうし。 今日のようなときは やったほうがいい 必要なことだったみたいだし。
技術として というかを 学ぶべき 個別対応の時間に。 何をやるべきかが 食い違ってしまうと 非常にもったいないから。
ほんとに 途中で
「リターンダッシュと 同じですか? 」
って 聞きに出向いたほうが プラスだったと思う。
次に同じシーンになったら 今回の失敗を生かして 進行できるように 頑張ろう。
サーブ練習は、 スライスサーブで 行ってみる。せっかく グリップからなにから 変更で 頑張るのだから。 吸収するものは 吸収していきたいという気持ちが強く。
自分のない頭で考えるよりも 正しいことを どんどん インプットしたほうがいい ような 気持ちには なる。
アドサイドでの練習を続けていたけど。今日は、フォアサイドでも スライスサーブを練習。
方向が違うと 角度が違うと目標物とかも違ってくるから。おっとと 困ったぞと 思うけど。
自分は 右利きだし。 将来的には、フォアサイドからのほうが スライスサーブを使いやすくなるんだろうから。
ゲーム形式へ
リターンダッシュ を試みる。さっきの ボレーへ変身できなかったことを考慮して。
並行陣といわれれば、それは それとして受け入れやすいからな。
ギリギリを狙いすぎたか? サイドラインを割ってしまった。
「今だったらば、ここまでギリギリのリスクよりも、 センター狙いでいい」by Cコーチ
そうか。 つぎは センターだなって思って。
次のときには センターへ。あ、ほんとに決まった。 ダブルスの実践形式のときに、 実際に決まるシーンは 楽しいね。
そのあと、決めの時。基本はセンターだと思って。
ボレーや ポーチは そのように。1度 前衛さんの足元にいってしまったが。 そのプレイヤーさんも、テニスに集中というか プレイに集中にしてくれていて。
私も 純粋に頑張ろうって思った。感謝。
フォアサイドからが 生徒のサーブだったんだけど。
挑戦してみた スライスサーブが ことのほかうまく成功して。
これは、 練習を始めてるサーブなので。うれしく思った。
順番が前後したが。
系列校の 日曜日。 カレンダーの赤い日という点からは、どうなるか わからない曜日なんだけど。 内容としては、非常に 非常に 充実。
初めての 日曜日のときには、 緊張度マックスで。 それこそ 首になるかしもれないと思ってて。
今日は、自分も クラスを構成するうちの1人として。 ドリルにもついていけた気がするし。ゲーム展開でも 4人のうちの1人という仕事は 可能になってきたかもしれないと思って。 そういう実感というかなぁ。 手ごたえ は 貴重だ。
基本 日曜は、過半数が陣だ。
スピード球が飛び交うという感じに思っていたし。実際に そうなんだろうけど。
初回に クビになるかもしれない・・・という風に思って 参加していた自分よりは 少しだけ 成長したのか。
自分の考え方のみの問題だったのか。 それとも テニススキルとして 少し成長したのか。
クラスの一員として ドリルもゲームも参加させてもらってる。
深く差し込まれたときの 時間稼ぎとしても トップスピンは有効で。 そのパターンのクロスへの大きな弧を描く球の練習。
「深く送球して」といわれるよりも 「スピンをかけて」と いわれるほうが 楽に感じる。
スピンをかける作業そのものは 簡単に感じる。ただし その球に 威力とスピードを同時並行させるとなると。 満足いくショットからは程遠くなってしまうのだけど。
クロスに 大きくというのは 今日は 割りと成功。
このあと、ボレーのように アプローチする球と 立て続けに。
後ろに下がらされて、かろうじて? スピンでクロスに 大きめに返球したあとに。
浅い球が来た
それを アプローチへ という感じかな。
コーチも ホワイトボードで いっぱい説明してくれていて。
途中なんぞは、 ホワイトボードを からからと 移動させて ベースラインまでもってきてくれて。
だから 皆が ボードのほうへ近寄ろうとしたんだ。
そしたら
「下がってください」って。
まずは コーチが 見本映像みせるから・・・ということなんだ。
コーチのテンションの高さが垣間見られるシーンとなった。
デモンストレーションは 緊張するのかな? たぶん どんなにベテランの方でも 緊張するのではないかな?
皆さん 口数は 少ないけど、 このデモストレーションのシーンになると。 生徒さんも 1歩2歩 前へ踏み込むようにしてるのが印象的。 空気が ピンと 張ったような なんていえばいいかな。 皆さん テニスへの上達への気持ちは強いんだな。
深い送球とかのドリルや。
アプローチに見立てて 2球目を決めのボレーとかのドリルは 順調にこなせたと思う。
生徒とコーチとの ボレストとか 個別対応ドリルになったとき。
ボレーがコーチで。生徒がストローク クロスにて というのは 普段のパターンなんだけど。
相手の足元に沈める球ということで。
だから 私自身の打つ球を アプローチとして。できるだけ コーチの足元に沈める球の送球を目指す。
ここまでは、いい。
さて そこから ボレストではなく こっちも ボレーに変身するということで。
ボレストから ボレーへ 変身するのとかって。あるいは ストロークラリー同士から ボレーに変身するのって じつは ものすごく 戸惑う。
「どうして 下がるの?」 っていわれて。
私は ストローク係 側だし・・・ どうしたらいいんだ って 思って。
攻守を 逆転させて 攻撃になるようにするのか? っていう意味の ジェスチャーをしてみたらば、 「違う」って いわれたし。
どうするんだろうって おもって とりあえず 来た球を全部返球するようにしたんだ。 ドロップショット を 拾ったら、 後ろのベースラインまで 戻ろうとしたら 次の球も ネット近くに来た
私のほうも 途中で 「リターンダッシュと同じことですか?」って 聞けばよかったんだ。
今から思えば、たぶん リターンダッシュと やる内容は 同じだったんだと思われる。
ボレストが ボレーに変身とか。 ストロークラリーが 途中から ボレーに変身 っていうのは。
たとえば 状況が違うからだと思うけど。 ラリー中にやってしまうと それは 違うと いわれていしまうし。 今日のようなときは やったほうがいい 必要なことだったみたいだし。
技術として というかを 学ぶべき 個別対応の時間に。 何をやるべきかが 食い違ってしまうと 非常にもったいないから。
ほんとに 途中で
「リターンダッシュと 同じですか? 」
って 聞きに出向いたほうが プラスだったと思う。
次に同じシーンになったら 今回の失敗を生かして 進行できるように 頑張ろう。
サーブ練習は、 スライスサーブで 行ってみる。せっかく グリップからなにから 変更で 頑張るのだから。 吸収するものは 吸収していきたいという気持ちが強く。
自分のない頭で考えるよりも 正しいことを どんどん インプットしたほうがいい ような 気持ちには なる。
アドサイドでの練習を続けていたけど。今日は、フォアサイドでも スライスサーブを練習。
方向が違うと 角度が違うと目標物とかも違ってくるから。おっとと 困ったぞと 思うけど。
自分は 右利きだし。 将来的には、フォアサイドからのほうが スライスサーブを使いやすくなるんだろうから。
ゲーム形式へ
リターンダッシュ を試みる。さっきの ボレーへ変身できなかったことを考慮して。
並行陣といわれれば、それは それとして受け入れやすいからな。
ギリギリを狙いすぎたか? サイドラインを割ってしまった。
「今だったらば、ここまでギリギリのリスクよりも、 センター狙いでいい」by Cコーチ
そうか。 つぎは センターだなって思って。
次のときには センターへ。あ、ほんとに決まった。 ダブルスの実践形式のときに、 実際に決まるシーンは 楽しいね。
そのあと、決めの時。基本はセンターだと思って。
ボレーや ポーチは そのように。1度 前衛さんの足元にいってしまったが。 そのプレイヤーさんも、テニスに集中というか プレイに集中にしてくれていて。
私も 純粋に頑張ろうって思った。感謝。
フォアサイドからが 生徒のサーブだったんだけど。
挑戦してみた スライスサーブが ことのほかうまく成功して。
これは、 練習を始めてるサーブなので。うれしく思った。
順番が前後したが。
系列校の 日曜日。 カレンダーの赤い日という点からは、どうなるか わからない曜日なんだけど。 内容としては、非常に 非常に 充実。
初めての 日曜日のときには、 緊張度マックスで。 それこそ 首になるかしもれないと思ってて。
今日は、自分も クラスを構成するうちの1人として。 ドリルにもついていけた気がするし。ゲーム展開でも 4人のうちの1人という仕事は 可能になってきたかもしれないと思って。 そういう実感というかなぁ。 手ごたえ は 貴重だ。
2010年08月06日
それでは また
雨の日に コートでテニスしてる人たちをみかけたときも驚いたけど。
天気予報 口をそろえて、熱中症に注意と言ってるのに。
それでも 外のコートを見渡すと、どのコートもうまってる。皆さん テニスしてる。
凄いや ホントに。
私はというと、毎年の夏は、だらけがちなのだが。
今年は、夏に フィジカルという 季節とは、最もマッチしない目標を掲げ。
夏は フィジカル優先って いう気持ちで。 がんばろう。
インボディという測定できる機器があり。体脂肪とかの他にも 左右の筋肉の割合とか 筋肉の量? とか 身体のおおまかな部位の筋肉とかは 棒グラフのようにでていて。
たとえば 右手 左手 右足 左足 体幹 とかのグラフになり。
左右差異があるかとおもっていたら 測定したら そんなに左右差異は なくて。
ただし 手と足については 数値が高いんだけど。
体幹 の 棒グラフが ガクンと下がり。
その アンバランスは playにも響いてるんだろうなって 思った。
腹筋 のための 機械 があり。
腹斜筋 この機械での 重量ではなく、 回転位置は9番 という指示がでていて。
右側は かなり簡単に感じるのに。
左側は ものすごく きつく 感じる。
同じ9番なのに。
そういう意味での左右差異は ある。
左は バックハンド側だよな。
椅子に座った状況に近く。下半身固定で。上半身を ぞうきんのように ひねる 絞る 負荷の重りを動かすのだけど。腕では 動かさないようにって 注意書きが カルテにかかれてる。
他の機器使用や マット ダンベルとかのも 同じく書かれていて。
もう一枚 バイクの機器のお勧めの機種とか、その やり方も 番号つけして書いてくれていて。
マニュアルじゃなくて。
そういうのを 各自に作るのは いくら 担任制度というのがあるとはいえ 大変だろうなって 感謝だ。
その カルテも
手づくり プログラムカルテは。 最初 隙間がなく だったのを。 メモや空欄とか設けてくれて。
注意書きや 図をいれてくれて。
私のほうも、文章のみより 映像や実演のほうが 受け入れやすい わかりやすい傾向がありますって できるだけ 自分も本音で伝えようとするスタンスは テニスとかわらない。
太ももの内側と 外側 表と裏ではなく 内側と外側
股関節に かかわる 機械のとき。 スタート位置 開閉の位置は 4番という 指示になっていて。(もちろん人により プログラムの指示 番号はかわるよね)
「行けるんだったら、4番じゃなくて5番でもそれ以上でも どんどん いっていいよ。でも たぶん 4番だろうな」 って いわれて。
で やってみたけど 結局 やっぱ 4番からに。
中国雑技団とは 言わないまでも、 ヨガとか得意な人とかは 股関節の柔軟?? あるんじゃないかなぁ。 股関節はテニスにも きっと 大きく関わる。
スクワットを 機械を用いて する場合の 大腿④頭筋 とか 鍛える 機器
x脚にならないように、 押す時もそうだけど 戻す時にも 同じくゆっくりとしたペースで 重りが がちゃんと いわないように。 重りと重りの間に 指1本分 隙間をあけて 踏みとどまるようにすること。
指3本分くらいで ストップするほうが楽だから。
「ずいぶん 太い指1本分(楽ちんな隙間をとってるということ) だなぁ」 とか いわれれば。
おっと しまった 気合い入れ直し 頑張ろうとか そんな感じだ。
腕立てに例えたら、 床ぎりぎりまで沈めるかとがうか みたいな 意味だよ。重りが がちゃんと もどってしまわないように 自分の力で 踏みとどまるように 戻しの状態でキープするから。
腹筋とか 機械をつかうのは 腹斜筋 とかで。 マットとかのも あるけど。
あと大胸筋とかは バタフライという機械を使ってる。
ダンベル は もっとも 軽いダンベル使用
肩甲骨を動かすことに集中する指示で 腕。
股関節 肩甲骨 大胸筋 腹斜筋 腹筋 足は大腿四頭筋肉 ハムストリングス
有酸素運動 ストレッチ
スイムも継続。
フィジカル からの アプローチで テニス変わるといいなという ことから スタートしてて。
フィジカルは その人の目的によって プログラムも 違う。
テニスが目的って 伝えていて。
股関節とか 肩甲骨とか 足や手や 体幹 とか そういうプログラムが組まれていることは きっと きっと 進化していけるように頑張ろう。
ギョーザの中身が落ちた という感覚が 数日ごとに 襲ってくるんだけど。これは オールアウトというらしいね。 筋肉空っぽというか 使い切った状態で。 ここからの 超回復にかけると 進化・・・の 予定のはず。
が 現実は。
テニスでは 相変わらず フットワークとかは まだまだ まだまだで。
時として それが 未来予想図にも かかわる 気持ちになるから。 心は 揺れまくってる時もあったり それが ぶつかったりすることもあるし。
テニス終わりには 走る機会だなって思い。
他の方々からみたら 簡単な距離なんだと思うけど。
チャレンジャー。
へたれ な 私は・・・ 体も重い 足も重い、 でも がんばろう って いうか。
それでも 暑いやん。 アッチぃー くるしー
と 気持ちも 重い。
弱いよなぁ って 実感する・・・ 毎回。
テニスを通じて知り合った友人たちとは テニスの話以外もするけど。 それでも たとえば 先日は 怪我をしてる友人と かなり長い時間話をした。 皆 ホントに いろいろな 想いを 抱えてる。
テニスというスポーツを媒介にして 出会えて良かった というのが 大きい。 なんだかんだいっても 人と人との 出会いって 不思議な縁だと思うから。
自分自身の中にも いろいろな 想いがある。
暑い夏 なのに 皆頑張ってるんだなって なんだか 今年は 特に強く感じる。
1つ1つの積み重ねの事実を重ねてる人とかは ホントに 凄いと思ってる。その事実に心から敬意を表す。
人間は ロボットではないから、 時に つまづくこともあるし 計画通りには行かなくなるときもあるし。
栗城さんという登山家のことは テニススクールに入るまで知らなかったけど 影響うけて いろいろ本とかもみるようになったり 映像とかもみるようになった。
世界の山ね でも それを 断念した瞬間も 映像に残してらっしゃるよね。
まず 生きて帰ること 下山という決断できること これは ホントに 勇気だと思う。
周りがどうこう コメントするのも違うな。
ただ ただ 凄いなって そう思って観た。
トレーニングは 体調とか その他 絡みで 計画通りいかないこともあると思う。
それでも 何もしなかった より。 その1歩は小さいけど それは とても大きな 踏み出しだと思うから。 成功したから 素晴らしいのではなく。 挑戦したから 素晴らしい。
チャレンジ 万歳。
チャレンジャーが いてくれる環境 万歳。
みんな 凄い。
ありがとうございます。
そんなこんな 最近の 愛読書 で 締めくくる。
ベイビーステップ 最近は 3巻が響く。
引用したら 問題あるかな?
ベイビーステップ3巻41ページ
たとえ目標が どんなに遠くても
どんなに 自分の1歩が小さくても
立ち止まりさえしなければ、きっと いつかは届く
秋になって 毎日のランニングが5キロに伸びた。
冬になる頃には、ショットが安定して。
反復練習の成果が実感できた。
春になると、テニスノートは20冊目に迫ろうとしていた。
そしてやってきた
テニスを 始めて 2度目の夏。
えーちゃん 16歳
飛躍(ブレイク) の 刻 (とき)
なんだか ホントに 架空の人物なのに、このマンガの 主人公 リスペクトしたくなるな。
16歳も素晴らしい そして 26歳も 36歳も46歳も 56歳も 66歳も 76歳も 86歳も
全部 素晴らしい。
挑戦してることって 熱い。 万歳 やったね。乾杯
みんな 頑張れ
わたしも 頑張る。
ありがとうございます。
8月 も 色々なこと ありながら。 オンコート 立ってます。 そして いっぱい 感じて いっぱい 苦しかったり 嬉しかったり。凹んだり 勇気湧いたり。
8月 オンコートの 記事は 後ほど
UPは しようという風には 考えてます。
それでは また
天気予報 口をそろえて、熱中症に注意と言ってるのに。
それでも 外のコートを見渡すと、どのコートもうまってる。皆さん テニスしてる。
凄いや ホントに。
私はというと、毎年の夏は、だらけがちなのだが。
今年は、夏に フィジカルという 季節とは、最もマッチしない目標を掲げ。
夏は フィジカル優先って いう気持ちで。 がんばろう。
インボディという測定できる機器があり。体脂肪とかの他にも 左右の筋肉の割合とか 筋肉の量? とか 身体のおおまかな部位の筋肉とかは 棒グラフのようにでていて。
たとえば 右手 左手 右足 左足 体幹 とかのグラフになり。
左右差異があるかとおもっていたら 測定したら そんなに左右差異は なくて。
ただし 手と足については 数値が高いんだけど。
体幹 の 棒グラフが ガクンと下がり。
その アンバランスは playにも響いてるんだろうなって 思った。
腹筋 のための 機械 があり。
腹斜筋 この機械での 重量ではなく、 回転位置は9番 という指示がでていて。
右側は かなり簡単に感じるのに。
左側は ものすごく きつく 感じる。
同じ9番なのに。
そういう意味での左右差異は ある。
左は バックハンド側だよな。
椅子に座った状況に近く。下半身固定で。上半身を ぞうきんのように ひねる 絞る 負荷の重りを動かすのだけど。腕では 動かさないようにって 注意書きが カルテにかかれてる。
他の機器使用や マット ダンベルとかのも 同じく書かれていて。
もう一枚 バイクの機器のお勧めの機種とか、その やり方も 番号つけして書いてくれていて。
マニュアルじゃなくて。
そういうのを 各自に作るのは いくら 担任制度というのがあるとはいえ 大変だろうなって 感謝だ。
その カルテも
手づくり プログラムカルテは。 最初 隙間がなく だったのを。 メモや空欄とか設けてくれて。
注意書きや 図をいれてくれて。
私のほうも、文章のみより 映像や実演のほうが 受け入れやすい わかりやすい傾向がありますって できるだけ 自分も本音で伝えようとするスタンスは テニスとかわらない。
太ももの内側と 外側 表と裏ではなく 内側と外側
股関節に かかわる 機械のとき。 スタート位置 開閉の位置は 4番という 指示になっていて。(もちろん人により プログラムの指示 番号はかわるよね)
「行けるんだったら、4番じゃなくて5番でもそれ以上でも どんどん いっていいよ。でも たぶん 4番だろうな」 って いわれて。
で やってみたけど 結局 やっぱ 4番からに。
中国雑技団とは 言わないまでも、 ヨガとか得意な人とかは 股関節の柔軟?? あるんじゃないかなぁ。 股関節はテニスにも きっと 大きく関わる。
スクワットを 機械を用いて する場合の 大腿④頭筋 とか 鍛える 機器
x脚にならないように、 押す時もそうだけど 戻す時にも 同じくゆっくりとしたペースで 重りが がちゃんと いわないように。 重りと重りの間に 指1本分 隙間をあけて 踏みとどまるようにすること。
指3本分くらいで ストップするほうが楽だから。
「ずいぶん 太い指1本分(楽ちんな隙間をとってるということ) だなぁ」 とか いわれれば。
おっと しまった 気合い入れ直し 頑張ろうとか そんな感じだ。
腕立てに例えたら、 床ぎりぎりまで沈めるかとがうか みたいな 意味だよ。重りが がちゃんと もどってしまわないように 自分の力で 踏みとどまるように 戻しの状態でキープするから。
腹筋とか 機械をつかうのは 腹斜筋 とかで。 マットとかのも あるけど。
あと大胸筋とかは バタフライという機械を使ってる。
ダンベル は もっとも 軽いダンベル使用
肩甲骨を動かすことに集中する指示で 腕。
股関節 肩甲骨 大胸筋 腹斜筋 腹筋 足は大腿四頭筋肉 ハムストリングス
有酸素運動 ストレッチ
スイムも継続。
フィジカル からの アプローチで テニス変わるといいなという ことから スタートしてて。
フィジカルは その人の目的によって プログラムも 違う。
テニスが目的って 伝えていて。
股関節とか 肩甲骨とか 足や手や 体幹 とか そういうプログラムが組まれていることは きっと きっと 進化していけるように頑張ろう。
ギョーザの中身が落ちた という感覚が 数日ごとに 襲ってくるんだけど。これは オールアウトというらしいね。 筋肉空っぽというか 使い切った状態で。 ここからの 超回復にかけると 進化・・・の 予定のはず。
が 現実は。
テニスでは 相変わらず フットワークとかは まだまだ まだまだで。
時として それが 未来予想図にも かかわる 気持ちになるから。 心は 揺れまくってる時もあったり それが ぶつかったりすることもあるし。
テニス終わりには 走る機会だなって思い。
他の方々からみたら 簡単な距離なんだと思うけど。
チャレンジャー。
へたれ な 私は・・・ 体も重い 足も重い、 でも がんばろう って いうか。
それでも 暑いやん。 アッチぃー くるしー
と 気持ちも 重い。
弱いよなぁ って 実感する・・・ 毎回。
テニスを通じて知り合った友人たちとは テニスの話以外もするけど。 それでも たとえば 先日は 怪我をしてる友人と かなり長い時間話をした。 皆 ホントに いろいろな 想いを 抱えてる。
テニスというスポーツを媒介にして 出会えて良かった というのが 大きい。 なんだかんだいっても 人と人との 出会いって 不思議な縁だと思うから。
自分自身の中にも いろいろな 想いがある。
暑い夏 なのに 皆頑張ってるんだなって なんだか 今年は 特に強く感じる。
1つ1つの積み重ねの事実を重ねてる人とかは ホントに 凄いと思ってる。その事実に心から敬意を表す。
人間は ロボットではないから、 時に つまづくこともあるし 計画通りには行かなくなるときもあるし。
栗城さんという登山家のことは テニススクールに入るまで知らなかったけど 影響うけて いろいろ本とかもみるようになったり 映像とかもみるようになった。
世界の山ね でも それを 断念した瞬間も 映像に残してらっしゃるよね。
まず 生きて帰ること 下山という決断できること これは ホントに 勇気だと思う。
周りがどうこう コメントするのも違うな。
ただ ただ 凄いなって そう思って観た。
トレーニングは 体調とか その他 絡みで 計画通りいかないこともあると思う。
それでも 何もしなかった より。 その1歩は小さいけど それは とても大きな 踏み出しだと思うから。 成功したから 素晴らしいのではなく。 挑戦したから 素晴らしい。
チャレンジ 万歳。
チャレンジャーが いてくれる環境 万歳。
みんな 凄い。
ありがとうございます。
そんなこんな 最近の 愛読書 で 締めくくる。
ベイビーステップ 最近は 3巻が響く。
引用したら 問題あるかな?
ベイビーステップ3巻41ページ
たとえ目標が どんなに遠くても
どんなに 自分の1歩が小さくても
立ち止まりさえしなければ、きっと いつかは届く
秋になって 毎日のランニングが5キロに伸びた。
冬になる頃には、ショットが安定して。
反復練習の成果が実感できた。
春になると、テニスノートは20冊目に迫ろうとしていた。
そしてやってきた
テニスを 始めて 2度目の夏。
えーちゃん 16歳
飛躍(ブレイク) の 刻 (とき)
なんだか ホントに 架空の人物なのに、このマンガの 主人公 リスペクトしたくなるな。
16歳も素晴らしい そして 26歳も 36歳も46歳も 56歳も 66歳も 76歳も 86歳も
全部 素晴らしい。
挑戦してることって 熱い。 万歳 やったね。乾杯
みんな 頑張れ
わたしも 頑張る。
ありがとうございます。
8月 も 色々なこと ありながら。 オンコート 立ってます。 そして いっぱい 感じて いっぱい 苦しかったり 嬉しかったり。凹んだり 勇気湧いたり。
8月 オンコートの 記事は 後ほど
UPは しようという風には 考えてます。
それでは また
2010年08月04日
猛暑かぁ。日焼けと比例しつつ アウトドアのテニスに も ハマっていく
サーブ&リターンが テーマで。
特に リターンが面白くなってきていて。
今回は、 スピンサーブと、スライスサーブが来て。それをリターンするんだけど。
スピンだと フォア側のときは・・・バックにきたら とか 1歩外側とか 踏み込めとか 具体的なアドバイスが 全体説明であったのちに。
うまく どんぴしゃりとかで返球 リターンできたときは ホントに 達成感が生まれる。 面白い 好きなドリルだ。
サーブ練習については、 全体の事もそうだけど。
じつは 90分終わってから、 30分休憩して。
連続で もう一度 サーブを マンツーマンに習える機会があり。
何をやるか? といわれても 今までは、どうしても 課題だと思いつつも、「サーブを」と いう機会がなかなかなかった。
今日は いい機会になればいいなというのと。 なんとかして 何がしかを得て帰ろうという気持ちと。
基礎から サーブという形で。 グリップから。
正直 これは 大ヒットだと思う。
真横で 映像として グリップ見本をみせてくれながらの スタート。
グリップの握り方の角度が 真横ではなくて 斜め というのが。印象的。
知ってるようでいて、知らなかった んだと思う。 コンチネンタルは ただ 細く持てばいいと思ってきてしまったかもしれない。
だから
おぉー と 目からうろこの感覚があった。
それから ラケットを 長くもつか 短く持つかという 部分で。 これは 色々 長短 あると思うけど。
長くもつということ。
この2つが 出来るようになったのを確認ののち。
今日は スライスサーブ を。
まず 禁断かもしれないけど・・・ ラケットを ここまでで 止める 素振りから。
ここまでの ココ というのは 振り切るまで行かない。
逆に言うと この部分までで サーブを打つ作業は 成り立つのだということ。あとは フォロースルーとしては ここからは 斜めにいけばいいというのだということ。
そういう部分を 分解して 教わった。
右利きなので スライスサーブは フォアサイドか? と思いがちだが。
指示された 場所は アドサイドのセンター寄り。
ここからの スライスサーブは 非常に難しいと思ってきていた。
いつだったかな、 コーチと discussionになるくらい、 アドサイドからの スライスサーブの ラケットと 球の方向が よく わからなくて つながらなくて。
ラウンジの 自動販売機を指さして、 だから 自動販売機に ラケット振るのですか? とか 言い続けて 。
違うと いわれていた。 あまりにも 私 私で 頑固な自分の考えを曲げられず。 次の日のサーブ練習まで ここで打ち切り 明日また となった ことがある。 私は覚えてるシーン。
コーチは 生徒が沢山いるから どうだろう?? でも もしかしたら 覚えてらっしゃるかもしれない。
今日は その禁断の アドサイドからの スライスサーブなのだけど。
そういう意味では 理解して 進行できた点は 進化だな。
スライスの打ち方そのものは 出来てきて。 ただ 方向性が 入るべきサービスboxの 反対側に行きがちで。 そう ストレートに行きがちだったりして。 その場合の修正方法を。
私としては 1分1秒 惜しいから。 正解を教えてもらって。それを どんどん練習したいんだけど。
「試合中だったら 自分で 失敗を 修正していかなくちゃいけないんだ」 と 言われて。 だから 依存と自立みたいな話は 今までにも 何度も あったけど。 そう たぶん 言わんとすることは わかる気がする。
わかる気がしつつも 私は それが出来てないということなのだろうな。
そうして 自分で正解を考え 見つけて 進んで行く・・・・ と 実際には なるときもあれば、 そこまで簡単に物事 進行すれば きっと スーパーマンになれるな と いうくらい。
現実 現場は 失敗とか 葛藤とか ぶつかり合いとか そういう ことの 繰り返しだ。
うーん そうやって 書くと 文章みてる人だけには 誤解与えてしまうかもしれないけど。 だから その辺りは 臨機応変に してもらったり。自分でも できるだけ 頑張ろうと思ったり とか
小さな 進化で 少しずつ の はず。
さて テニススキルに 戻す。
だんだんと スライスサーブが 成功するようになってきて。 あ、なんか いい感じだって思って。
修正の方法も たとえば ワイドによりすぎたら ラケットは こうする。
センターに寄りすぎたら 体の向きを こうする というのを
いくつか 示してもらって。 それを映像としてみていて なるほどと思ったり。
今回 サーブを テーマに取り組めたことは 非常に 有意義だったと思う。
なんだか スライスサーブがいい感じになってきた。
なかなか 踏み出せなかったけど。 徹底的に サーブのみ という 時間を 得ることができたことは。 非常に 嬉しい。 よかったと思う。
時間経過して。
次の日も やはり 物凄い 猛暑だった。
猛暑なのに、 ここ以外のコートも 使用頻度が高く。 埋まってて。 すごいなって思う。 皆さん すごいや。
ロッカーで ある女性の方と 一緒になり。 今日は シングルスの練習だとのことだった。 暑いですねー という 一般的な初対面の挨拶のあと。
それでも 膝にサポーターをしながらも。
「試合本番も 暑いから 練習も そうやって同じようにしたほうがいいと いわれたわ」と おっしゃっていて。
「今日は みっちり ベースライン際でを 練習するの」 とか おっしゃっていて。
なんていうか 凄いと思う。 刺激いただきました。
クラブ会員さんは ロッカーが違うから なかなか お話する機会ないと思っていたんだけど。 今日 お話できて ホントに 毎日 テニスというのが 当たり前で。そうやって ガンガン 燃えてて。 試合出場されてて。
頑張ってるのは 決して 自分だけではなくて。ホントに 皆さん頑張ってるなと 事実として 実感できて 嬉しい気持ち。
刺激いただいて HAPPY です。
そうそう、私も 9月は・・・
第二金曜日 は オムニコート
第③日曜日の夕方からは・・・ 背伸び度Max 試合
と 2つのエントリーが 確定した。
暑い といわないほうがよくても。 それでも ホントに 猛暑 という単語が 似合う日の 太陽サンサンという時間に オンコートにいる自分。
夏に こういう アウトドアでの 過ごし方するようになるなんて 考えてなかった気がするから。
大汗かいて。 でも 例えば 目の前で 若い青年が フットワーク 張り切って すごいと思ったし。
年輩の男性の方も それでも ラケットでの球のとらえかたとか やはり とても 凄いと思ったし。
コーチも 私には こういう球で。 若い男の子には 鋭い球で フットワークどんどん活かすような展開で。とか そうやって 各自に わけて 展開させていて。
自分は 暑さに負けたか なんだか 足が動かないという 風に 感じてしまって。 そういう ラリーに なってしまったかもしれない。 と こうやって あとになると やはり 猛烈反省。
レッスン終わってから。 ちょっと 何キロとかは わからないんだけど。 ぐるりと おおまわり しようと思って。 ウォーキングよりは 速く。 しかし ダッシュとかではなく。 そうだなぁ 軽いジョギングモードで 走った。
走り出して 少ししたときに もっとも 苦しくなって そこで いいやって なりがちなんだけど。 そこを なんとか 超えると、
少し お散歩気分(景色かわるから) も 味わって。
終わってみると 大汗かいて できたことを 良かったと思うんだけど。 途中は マジで、 苦しー とか 暑いよ 暑いってばー とか そういう 独りごと ばかりになる。
きっと それも この夏の思い出になるはずだ。
猛暑と うたわれてる 日々が 続くけど。 世の中には こんなに テニスコートに立ってる人たちは いらつしゃるんだなと 肌で知る。現実を目の前にする。
暑かったけど、 ラストのゲーム形式とかは やっぱり 面白いし。 テニス楽しいと思うから。
みんな ニコニコ してくるね。
テニスは 老若男女問わず 一緒に出来るという点が。 凄い 素敵。
どんなplayスタイルにも 対応できるような テニスの幅 が 広がれば。
それが ホントに いい意味での 切符に なるから。
猛暑かぁ。日焼けと比例しつつ アウトドアのテニスに も ハマっていく自分。
これも 2010年の夏 の 1つ。
特に リターンが面白くなってきていて。
今回は、 スピンサーブと、スライスサーブが来て。それをリターンするんだけど。
スピンだと フォア側のときは・・・バックにきたら とか 1歩外側とか 踏み込めとか 具体的なアドバイスが 全体説明であったのちに。
うまく どんぴしゃりとかで返球 リターンできたときは ホントに 達成感が生まれる。 面白い 好きなドリルだ。
サーブ練習については、 全体の事もそうだけど。
じつは 90分終わってから、 30分休憩して。
連続で もう一度 サーブを マンツーマンに習える機会があり。
何をやるか? といわれても 今までは、どうしても 課題だと思いつつも、「サーブを」と いう機会がなかなかなかった。
今日は いい機会になればいいなというのと。 なんとかして 何がしかを得て帰ろうという気持ちと。
基礎から サーブという形で。 グリップから。
正直 これは 大ヒットだと思う。
真横で 映像として グリップ見本をみせてくれながらの スタート。
グリップの握り方の角度が 真横ではなくて 斜め というのが。印象的。
知ってるようでいて、知らなかった んだと思う。 コンチネンタルは ただ 細く持てばいいと思ってきてしまったかもしれない。
だから
おぉー と 目からうろこの感覚があった。
それから ラケットを 長くもつか 短く持つかという 部分で。 これは 色々 長短 あると思うけど。
長くもつということ。
この2つが 出来るようになったのを確認ののち。
今日は スライスサーブ を。
まず 禁断かもしれないけど・・・ ラケットを ここまでで 止める 素振りから。
ここまでの ココ というのは 振り切るまで行かない。
逆に言うと この部分までで サーブを打つ作業は 成り立つのだということ。あとは フォロースルーとしては ここからは 斜めにいけばいいというのだということ。
そういう部分を 分解して 教わった。
右利きなので スライスサーブは フォアサイドか? と思いがちだが。
指示された 場所は アドサイドのセンター寄り。
ここからの スライスサーブは 非常に難しいと思ってきていた。
いつだったかな、 コーチと discussionになるくらい、 アドサイドからの スライスサーブの ラケットと 球の方向が よく わからなくて つながらなくて。
ラウンジの 自動販売機を指さして、 だから 自動販売機に ラケット振るのですか? とか 言い続けて 。
違うと いわれていた。 あまりにも 私 私で 頑固な自分の考えを曲げられず。 次の日のサーブ練習まで ここで打ち切り 明日また となった ことがある。 私は覚えてるシーン。
コーチは 生徒が沢山いるから どうだろう?? でも もしかしたら 覚えてらっしゃるかもしれない。
今日は その禁断の アドサイドからの スライスサーブなのだけど。
そういう意味では 理解して 進行できた点は 進化だな。
スライスの打ち方そのものは 出来てきて。 ただ 方向性が 入るべきサービスboxの 反対側に行きがちで。 そう ストレートに行きがちだったりして。 その場合の修正方法を。
私としては 1分1秒 惜しいから。 正解を教えてもらって。それを どんどん練習したいんだけど。
「試合中だったら 自分で 失敗を 修正していかなくちゃいけないんだ」 と 言われて。 だから 依存と自立みたいな話は 今までにも 何度も あったけど。 そう たぶん 言わんとすることは わかる気がする。
わかる気がしつつも 私は それが出来てないということなのだろうな。
そうして 自分で正解を考え 見つけて 進んで行く・・・・ と 実際には なるときもあれば、 そこまで簡単に物事 進行すれば きっと スーパーマンになれるな と いうくらい。
現実 現場は 失敗とか 葛藤とか ぶつかり合いとか そういう ことの 繰り返しだ。
うーん そうやって 書くと 文章みてる人だけには 誤解与えてしまうかもしれないけど。 だから その辺りは 臨機応変に してもらったり。自分でも できるだけ 頑張ろうと思ったり とか
小さな 進化で 少しずつ の はず。
さて テニススキルに 戻す。
だんだんと スライスサーブが 成功するようになってきて。 あ、なんか いい感じだって思って。
修正の方法も たとえば ワイドによりすぎたら ラケットは こうする。
センターに寄りすぎたら 体の向きを こうする というのを
いくつか 示してもらって。 それを映像としてみていて なるほどと思ったり。
今回 サーブを テーマに取り組めたことは 非常に 有意義だったと思う。
なんだか スライスサーブがいい感じになってきた。
なかなか 踏み出せなかったけど。 徹底的に サーブのみ という 時間を 得ることができたことは。 非常に 嬉しい。 よかったと思う。
時間経過して。
次の日も やはり 物凄い 猛暑だった。
猛暑なのに、 ここ以外のコートも 使用頻度が高く。 埋まってて。 すごいなって思う。 皆さん すごいや。
ロッカーで ある女性の方と 一緒になり。 今日は シングルスの練習だとのことだった。 暑いですねー という 一般的な初対面の挨拶のあと。
それでも 膝にサポーターをしながらも。
「試合本番も 暑いから 練習も そうやって同じようにしたほうがいいと いわれたわ」と おっしゃっていて。
「今日は みっちり ベースライン際でを 練習するの」 とか おっしゃっていて。
なんていうか 凄いと思う。 刺激いただきました。
クラブ会員さんは ロッカーが違うから なかなか お話する機会ないと思っていたんだけど。 今日 お話できて ホントに 毎日 テニスというのが 当たり前で。そうやって ガンガン 燃えてて。 試合出場されてて。
頑張ってるのは 決して 自分だけではなくて。ホントに 皆さん頑張ってるなと 事実として 実感できて 嬉しい気持ち。
刺激いただいて HAPPY です。
そうそう、私も 9月は・・・
第二金曜日 は オムニコート
第③日曜日の夕方からは・・・ 背伸び度Max 試合
と 2つのエントリーが 確定した。
暑い といわないほうがよくても。 それでも ホントに 猛暑 という単語が 似合う日の 太陽サンサンという時間に オンコートにいる自分。
夏に こういう アウトドアでの 過ごし方するようになるなんて 考えてなかった気がするから。
大汗かいて。 でも 例えば 目の前で 若い青年が フットワーク 張り切って すごいと思ったし。
年輩の男性の方も それでも ラケットでの球のとらえかたとか やはり とても 凄いと思ったし。
コーチも 私には こういう球で。 若い男の子には 鋭い球で フットワークどんどん活かすような展開で。とか そうやって 各自に わけて 展開させていて。
自分は 暑さに負けたか なんだか 足が動かないという 風に 感じてしまって。 そういう ラリーに なってしまったかもしれない。 と こうやって あとになると やはり 猛烈反省。
レッスン終わってから。 ちょっと 何キロとかは わからないんだけど。 ぐるりと おおまわり しようと思って。 ウォーキングよりは 速く。 しかし ダッシュとかではなく。 そうだなぁ 軽いジョギングモードで 走った。
走り出して 少ししたときに もっとも 苦しくなって そこで いいやって なりがちなんだけど。 そこを なんとか 超えると、
少し お散歩気分(景色かわるから) も 味わって。
終わってみると 大汗かいて できたことを 良かったと思うんだけど。 途中は マジで、 苦しー とか 暑いよ 暑いってばー とか そういう 独りごと ばかりになる。
きっと それも この夏の思い出になるはずだ。
猛暑と うたわれてる 日々が 続くけど。 世の中には こんなに テニスコートに立ってる人たちは いらつしゃるんだなと 肌で知る。現実を目の前にする。
暑かったけど、 ラストのゲーム形式とかは やっぱり 面白いし。 テニス楽しいと思うから。
みんな ニコニコ してくるね。
テニスは 老若男女問わず 一緒に出来るという点が。 凄い 素敵。
どんなplayスタイルにも 対応できるような テニスの幅 が 広がれば。
それが ホントに いい意味での 切符に なるから。
猛暑かぁ。日焼けと比例しつつ アウトドアのテニスに も ハマっていく自分。
これも 2010年の夏 の 1つ。
2010年08月03日
結論から いうと レッスン終わりには。
ジュニアの選手育成を 担任されているコーチ殿は、 全国大会へ出場する教え子さんの引率で、しばらく いらっしゃらなくなる。
昨年の夏も そうだったなって 思い出す。
一年前は まさに 初中級クラスが誕生したばかりで。 そして 2010年夏は、 そのクラスが 中級へと変身して 迎えた夏となった。感慨深いものがある気がする。
今日のplayは バックハンドが 久しぶりに ピンチと化したけど。
また 再会できるときには、 もっと もっと 進化していられるように って 思ったな。
ちなみに バックハンドが ピンチになったのは 手出しでの 時。
昔もそうだった、 以外と ラリー中だと 空振りとかは 避けられた。 なんだろう 相手がいるほうが 感覚つかみやすいのかな。
仲間たちも 心配して 色々 アドバイスくれたり。 ありがたいことだ。
そして 自分の中にも 友達たちの アドバイスを 心から聞く気持ちになる感覚があり。 だから そう バックハンドの調子が 不調になったとしても。
これから先も 不調という風には 思わなくなってきてる自分がいるんだなと思う。
今日は 徹底して フォアハンド側を コーチが担当。
バックハンド側を サブコーチが担当。
おっと でも うちのクラスは レフティさんが 複数いるから。 彼女たちにしてみたらば 逆ね。
サブコーチも 一生懸命 アドバイスしてくださり。 そして いま思えば 確か 1つに絞ってくれた気がするな。
「姿勢」と。
だから 感謝です。 。
ネットの向こうからの 球出しに かわったあたりから。 バックハンドも成功しはじめて。
トップスピンが かかっていて いいですよー と 褒め言葉 もらって。
あ そうなのね スピンは いいことなのねって 思って。
スピンかける作業に集中した 。
もしかしたら これいいかもしれない。
小さな子が 予防接種の時に なんか 気をそらすというか おもちゃとか ガラガラとか で 気を散らして その合間に チクン とかあるけど。
私は まず スピンをかける ということに 集中した。 そしたら 自然と いい感じにかわった。
深い球を! とか 言われたら 緊張してしまったかもしれない。
スピンとか スライス を かける作業のみならば、 ラク というか 好みの作業だ。 そのことに 集中したことで かえって よかったのかもしれないな。
あと 本日 フォアハンド 片手に戻してみた。
「片手でやってみたいのですが」と 話して。 反対されるかと思ったら。 即答できて。
それは フットワークとの絡みからというのもあると思う。
で やってみたんだけど。
結論から いうと レッスン終わりには。
コーチからは というか。
両手にしましょう ということになった。
その片手ストロークでは・・・ また 怪我しちゃうから とのことだった。
両手フォアハンドに 初めて しはじめたときは・・・。 グリップから習いなおして。 そうしないと 天井とかが復活してしまっていたから。
片手と両手は まるで 違う生き物のごとく 上手く出来なかったから。
不器用さが 如実に表れてる部分だったと思うな。
で 今度は 両手フォアを マスターしたら。 両手の長所の ちゃんと 手打ちではなく 体のターンを使えてるようになってきて。
強打とかも 片手よりしやすくなって。
ただし リーチの関係で どうしても 両手は 不利だけどね。
ただ 怪我というリスクからの回避という意味では 成功した。
フットワークとの 絡みを考えると 片手のほうがいいというのは 妥当な意見だと思うし。 迷う所だけど。
だから 今日 試せて 良かったと思う。
じつは 右手の握力は、 全盛期の頃には 戻れてない。 怪我した当初は 7 とかまで 下がり。 それは さすがに いまは そうではないけど。 それでも 全盛期の自分からみたら 10以上下がった数字がでていて。
ただねー 皆 多かれ少なかれ それこそ 膝にサポーターつけてやってる人もいるし。 多かれ少なかれ 故障個所をもっていたりする。
系列校とかでは たとえば コーチの中には 体操をリードしながらも 屈伸は出来ないくらい きっと 膝 痛いんだろうな・・・ と 体操風景をみていて そう感じた。
そんな 風に 皆 辛いものを抱えていらしたりするんだと思う。
それでも playしたくなる魔力があるんだよね テニスは。
怪我したときに 一番の 不安は 実際に痛みが続くことと。 そういう現実と。 あとは、 もしかしたら テニスplayできなくなるかも。 このまま 治らないかもしれない という あやふやな未来だった。
最近 怪我してる友人と 長く話す機会があったんだけど。 やはり この部分が もっとも 辛い部分の1つで。
私の場合は 注射は ステロイドと 麻酔なので。 一カ月に4回までで。 5回目をお願いしたときは 反対されてしまったことやら。 その注射のタイミングを テニスにあわせてしていたこととか。 そういう ことを 話したりして。
そのときのテニスの取り組み方法とか。 そう ホントに お助けサーブとか 頼みしたり。 サーブ練習見学とか スマッシュ見学とか 小さなことだけど そういう 部分は あったなぁって。
話を戻す。
今日は 徹底的に ストローク 基本から入った。 猛暑の中で 室内の温度も 凄く高かったし。 ゆっくりと展開されたことは 助かった。
前の日から かなり 夏バテというかで 今日も 出席を迷ったくらいだった。
そうなると 早く 秋になーれ と いう気持ちにもなるけど。
そんな こんなも きっと 懐かしく思い出すんだろうな。
今日のゲーム形式では 普段から ゲームを沢山してる 生徒さんが 大活躍
うーん 素晴らしい 。
帰りは 友達が コーチに質問するのを一緒に何人かで一緒にいて。 水分補給の話題になって なるほど って 感じで 皆 きいていて。
また ロッカーでも 着替えする合間に お話したりするけど。 そんなトーキングも また テニススクールの 1つの楽しみかもしれないね。
昨年の夏も そうだったなって 思い出す。
一年前は まさに 初中級クラスが誕生したばかりで。 そして 2010年夏は、 そのクラスが 中級へと変身して 迎えた夏となった。感慨深いものがある気がする。
今日のplayは バックハンドが 久しぶりに ピンチと化したけど。
また 再会できるときには、 もっと もっと 進化していられるように って 思ったな。
ちなみに バックハンドが ピンチになったのは 手出しでの 時。
昔もそうだった、 以外と ラリー中だと 空振りとかは 避けられた。 なんだろう 相手がいるほうが 感覚つかみやすいのかな。
仲間たちも 心配して 色々 アドバイスくれたり。 ありがたいことだ。
そして 自分の中にも 友達たちの アドバイスを 心から聞く気持ちになる感覚があり。 だから そう バックハンドの調子が 不調になったとしても。
これから先も 不調という風には 思わなくなってきてる自分がいるんだなと思う。
今日は 徹底して フォアハンド側を コーチが担当。
バックハンド側を サブコーチが担当。
おっと でも うちのクラスは レフティさんが 複数いるから。 彼女たちにしてみたらば 逆ね。
サブコーチも 一生懸命 アドバイスしてくださり。 そして いま思えば 確か 1つに絞ってくれた気がするな。
「姿勢」と。
だから 感謝です。 。
ネットの向こうからの 球出しに かわったあたりから。 バックハンドも成功しはじめて。
トップスピンが かかっていて いいですよー と 褒め言葉 もらって。
あ そうなのね スピンは いいことなのねって 思って。
スピンかける作業に集中した 。
もしかしたら これいいかもしれない。
小さな子が 予防接種の時に なんか 気をそらすというか おもちゃとか ガラガラとか で 気を散らして その合間に チクン とかあるけど。
私は まず スピンをかける ということに 集中した。 そしたら 自然と いい感じにかわった。
深い球を! とか 言われたら 緊張してしまったかもしれない。
スピンとか スライス を かける作業のみならば、 ラク というか 好みの作業だ。 そのことに 集中したことで かえって よかったのかもしれないな。
あと 本日 フォアハンド 片手に戻してみた。
「片手でやってみたいのですが」と 話して。 反対されるかと思ったら。 即答できて。
それは フットワークとの絡みからというのもあると思う。
で やってみたんだけど。
結論から いうと レッスン終わりには。
コーチからは というか。
両手にしましょう ということになった。
その片手ストロークでは・・・ また 怪我しちゃうから とのことだった。
両手フォアハンドに 初めて しはじめたときは・・・。 グリップから習いなおして。 そうしないと 天井とかが復活してしまっていたから。
片手と両手は まるで 違う生き物のごとく 上手く出来なかったから。
不器用さが 如実に表れてる部分だったと思うな。
で 今度は 両手フォアを マスターしたら。 両手の長所の ちゃんと 手打ちではなく 体のターンを使えてるようになってきて。
強打とかも 片手よりしやすくなって。
ただし リーチの関係で どうしても 両手は 不利だけどね。
ただ 怪我というリスクからの回避という意味では 成功した。
フットワークとの 絡みを考えると 片手のほうがいいというのは 妥当な意見だと思うし。 迷う所だけど。
だから 今日 試せて 良かったと思う。
じつは 右手の握力は、 全盛期の頃には 戻れてない。 怪我した当初は 7 とかまで 下がり。 それは さすがに いまは そうではないけど。 それでも 全盛期の自分からみたら 10以上下がった数字がでていて。
ただねー 皆 多かれ少なかれ それこそ 膝にサポーターつけてやってる人もいるし。 多かれ少なかれ 故障個所をもっていたりする。
系列校とかでは たとえば コーチの中には 体操をリードしながらも 屈伸は出来ないくらい きっと 膝 痛いんだろうな・・・ と 体操風景をみていて そう感じた。
そんな 風に 皆 辛いものを抱えていらしたりするんだと思う。
それでも playしたくなる魔力があるんだよね テニスは。
怪我したときに 一番の 不安は 実際に痛みが続くことと。 そういう現実と。 あとは、 もしかしたら テニスplayできなくなるかも。 このまま 治らないかもしれない という あやふやな未来だった。
最近 怪我してる友人と 長く話す機会があったんだけど。 やはり この部分が もっとも 辛い部分の1つで。
私の場合は 注射は ステロイドと 麻酔なので。 一カ月に4回までで。 5回目をお願いしたときは 反対されてしまったことやら。 その注射のタイミングを テニスにあわせてしていたこととか。 そういう ことを 話したりして。
そのときのテニスの取り組み方法とか。 そう ホントに お助けサーブとか 頼みしたり。 サーブ練習見学とか スマッシュ見学とか 小さなことだけど そういう 部分は あったなぁって。
話を戻す。
今日は 徹底的に ストローク 基本から入った。 猛暑の中で 室内の温度も 凄く高かったし。 ゆっくりと展開されたことは 助かった。
前の日から かなり 夏バテというかで 今日も 出席を迷ったくらいだった。
そうなると 早く 秋になーれ と いう気持ちにもなるけど。
そんな こんなも きっと 懐かしく思い出すんだろうな。
今日のゲーム形式では 普段から ゲームを沢山してる 生徒さんが 大活躍
うーん 素晴らしい 。
帰りは 友達が コーチに質問するのを一緒に何人かで一緒にいて。 水分補給の話題になって なるほど って 感じで 皆 きいていて。
また ロッカーでも 着替えする合間に お話したりするけど。 そんなトーキングも また テニススクールの 1つの楽しみかもしれないね。
2010年08月02日
攻め急ぎと まだまだな点が 浮き彫りになった気がする。 痛感
シングルスは、定員を5名として募集があり。大概定員Maxになっている。
また、 圧倒的にの 会員さんの割合が多い。
生徒同士のラリーならば なんとかなるかもしれないが。
生徒同士のシングルスとなったときには、 うーん。 テニススキル ピンチ
主なるドリル
1球目は 反対サイドのワイドへ来る球。 走らされて 返球する。
ピンチになりがちな球。 それを 安易に ストレートへ返球しようものならば、今度は クロスへ返されて はい おしまい というシーンだ。
そのシーンを あえて作るかのように このドリル。
タイミングを見計らって に でていけるというのは、 私は 凄いと思う。
1人で 1つのコート全面を 守備する。そして 攻守 両方を 1人で担当する。
それが シングルス そして なんだか とても 戸惑うような 難しさと。
あと 逆に面白さと両方だ。
私は、まだ 戦術とかそういう絡みでは、 手探りどころか わからない状態だけど。
机上で勉強するのみでは、無理だろうなっていうのは、感じるから。
この時間に参加できたことは、 とても 幸せに捉えてる。
って コートの中で センチメンタルか? というと、 いやいや 結構 テンパッて。 何とかしようと 打球するけど。 自滅になったりして。
3球よりも10球が大切って わかってるのに。 仕掛けが速かったり。 あるいは、10まで行く前に 逆に 攻撃されて 終わったり。
その辺の 見境というか、 あれよ あれよ・・・という感じになっていき。
皆さんの ナイスなplay を 目の前で 観戦できたりすることも。 そういうもの 全て 1つ1つ ありがたいこと。
シングルス実践 ということもあり。個別に ワンポイントが入ることもあるから。それは 例えば 自分に言ってもらえることも 役立つし。
他の会員さんとかが 受けてるアドバイスは 例えば ネットにつくタイミングとかの もっと 高度な話になるけど。 そういうのも 現場で 近くで 目の前で 一緒に 聞くことが出来る部分も グループレッスンの長所。
ローテーションで。 組み合わせで。
タイブレーク方式 今回は 4点で まわす形。
3試合くらいできそうかな? と思いながら。
今日は 他に生徒さんも参加していたので。 同士の対戦も叶った。
シングルスに参戦する には 試合会場含めて 出会ってきてるけど。
共通することとして 何て言うかな ある種の 共通項がある気がする。
会員さんも、 シングルスに慣れてるというか。 なんていうかな、 非常に果敢にに でてくるし。 サーブも 例えセカンドでも 積極的に入れてくるのが印象に残るし。 学ぶべき点だと 思ってる。
また 生徒さんは、 先週の記事にも書いたかもしれないが。
ホントに上手な方で。 良い フットワークと 綺麗なボレーと ネットをとりにいく絶妙なタイミングや。 どんな球でも きちんと クロスへ 返せるコントロール。
球の強さ うんぬん ではなくて。 どんな球でも きっちりと クロスへ 返球できる というのは。 これは 実は とても深いし。 基礎がガッチリしている証だ。
ここのクラスは 自分の実力が丸裸になるくらい わかりやすく。 身につまされる気持ちになることも多い。
8月から転勤になってしまった、張り人コーチ。先月までは、 この時間から クラブハウスに戻ると、 ガットを張る仕事をしていた 好青年コーチがいらして。 そう 私も心から尊敬してるウルトラマン師匠の お弟子さんだという・・・ ホントに ポジィティブな好青年コーチ が。 「どうでしたか?」と 聞いてくれて。 ホントに 一言 二言の中に。
たくましい発想というか、 凄いなって思うことも多く。 きっと 御本人は 実感ないかもしれないけど。
ガット張る仕事に 稼働に来ていた ここにて。
ホントに 元気とか勇気とか 与える仕事もしてくれていたんだということ。
帰りがけ クラブハウスに戻って。 あ、そうか もう いらっしゃらないんだって 凄く感じた。
今日は やはり 攻め急ぎと なりがちになってしまった。 気をつけてるつもりなんだけど。 攻め急ぎか あるいは 攻めどころを逃して 逆に攻められて 終わりか。
まだまだ シングルス へたっぴだということだ。 凹むとか どうのこうのとかじゃなくて。
単純に 事実として まだ下手だということだ。
攻め急ぎと まだまだな点が 浮き彫りになった気がする。 痛感する。
だから
今日は 思わず
良かった所は どこですか? みたく 聞いてしまった。
普通ならば 悪い点、改善点を聞いていくほうがいいんだと思うけど
2010年08月01日
第一週目
本当ならば、夏としては最も 過ごしやすい会場なのではないかと思う。冷暖房という点からいえば、二重丸というくらいだし。
日曜日のみ。
時間割的には 一こま 後ろになった形なんだけど。 人数構成や実質のレベルや 男女比は 男性陣のほうが圧倒的に多いとかいうのは、かわらない。 おっと コーチも Cコーチ。
久々だし まして その久々を 日曜日ということで。 大丈夫だろうか? ついていけるだろうか? という 期待よりも不安が大きい状況でもあり。
でも 外で経験を積んでる部分が どのくらい 生かせるようになるだろうか? というのが 楽しみでもあり。
第一週目だし サーブ&リターンだなって思ったし。
考えてみれば 第一週目が サーブとリターンということは 新しい場所に 「初めまして こんにちは」と しやすい 仕組みになってるかもな。
ものすごい 高い集中力が 自分の中に ふつふつと 湧いてきてるのを感じつつ。オンコートへ。
スピンサーブ
スライスサーブ
を リターンすることを 実体験していく。
見事なくらいに スピンと スライスで きていて。
その 跳ね方 や 曲がり方にも 感動しつつ。
正直 試合では 女子同士の場合は、過去今まで スピンサーブに出会ったことはない。 だけど、 クラスでのゲーム形式で 男性陣との対戦だと 生徒さんの中にも スピンサーブを所持してる人もいらして。
だから 経験積むという意味でも スピンサーブをリターンできる時間は 楽しかった。
また スライスサーブ。 これは、女性陣でも 結構 出会うサーブだ。
タイミングを計ることができれば 意外と返球しやすい。だけど、 トスのみで それが スライスかどうかとかを 見分けるだけの術がないな。
ただ 非常に いう 気持ちになれるので。 楽しい。
サーブに自信あるのってうらやましいな。 自信あるかどうかとかって 聞いてみたことないけど。 ワイドとボディと センターと フォアサイドからでも バックサイドからでも スピンでも スライスでも 打ち分け出来るというのは、 これは どんどん 球出しのように サーブが 放たれるから ともすれば 気づかないが。
これは すごいと思うな。
サーブの確率って こういうことを 言うのかなと。 なんだか そういう部分でも そう感じたな。
サーブは 4大ショットのうちの1つ。
スマッシュ ボレー ストローク サーブ
大切ですね。
サーブからの リターンとストロークも うまくいき。
ゲーム形式も 勇気を持って 飛び出ることのできた ポーチボレーが成功して。
成果でてきたかな 日曜日もついていけるようになったかなと 少し感じて うれしく思った。
日曜日のみ。
時間割的には 一こま 後ろになった形なんだけど。 人数構成や実質のレベルや 男女比は 男性陣のほうが圧倒的に多いとかいうのは、かわらない。 おっと コーチも Cコーチ。
久々だし まして その久々を 日曜日ということで。 大丈夫だろうか? ついていけるだろうか? という 期待よりも不安が大きい状況でもあり。
でも 外で経験を積んでる部分が どのくらい 生かせるようになるだろうか? というのが 楽しみでもあり。
第一週目だし サーブ&リターンだなって思ったし。
考えてみれば 第一週目が サーブとリターンということは 新しい場所に 「初めまして こんにちは」と しやすい 仕組みになってるかもな。
ものすごい 高い集中力が 自分の中に ふつふつと 湧いてきてるのを感じつつ。オンコートへ。
スピンサーブ
スライスサーブ
を リターンすることを 実体験していく。
見事なくらいに スピンと スライスで きていて。
その 跳ね方 や 曲がり方にも 感動しつつ。
正直 試合では 女子同士の場合は、過去今まで スピンサーブに出会ったことはない。 だけど、 クラスでのゲーム形式で 男性陣との対戦だと 生徒さんの中にも スピンサーブを所持してる人もいらして。
だから 経験積むという意味でも スピンサーブをリターンできる時間は 楽しかった。
また スライスサーブ。 これは、女性陣でも 結構 出会うサーブだ。
タイミングを計ることができれば 意外と返球しやすい。だけど、 トスのみで それが スライスかどうかとかを 見分けるだけの術がないな。
ただ 非常に いう 気持ちになれるので。 楽しい。
サーブに自信あるのってうらやましいな。 自信あるかどうかとかって 聞いてみたことないけど。 ワイドとボディと センターと フォアサイドからでも バックサイドからでも スピンでも スライスでも 打ち分け出来るというのは、 これは どんどん 球出しのように サーブが 放たれるから ともすれば 気づかないが。
これは すごいと思うな。
サーブの確率って こういうことを 言うのかなと。 なんだか そういう部分でも そう感じたな。
サーブは 4大ショットのうちの1つ。
スマッシュ ボレー ストローク サーブ
大切ですね。
サーブからの リターンとストロークも うまくいき。
ゲーム形式も 勇気を持って 飛び出ることのできた ポーチボレーが成功して。
成果でてきたかな 日曜日もついていけるようになったかなと 少し感じて うれしく思った。