2010年08月20日
高い打点 ということで
振替 にて。 中級1.2
コーチは、火曜日や、RLや、木曜日D実践にて ご指導いただいてるコーチ。
中級1.2という 振り分けされてることが多いが。レギュラー在籍してる火曜日の中級1.2は、 現時点では 全員が 中級1だ。
今回 振替たクラスは もしかしたら 過半数が 中級② だ。
コーチは たくさんの引き出しを もっている。基本的な内容は 柱としては たとえば 高い 低い という内容とかね そういうのは どのクラスも変わらないとしても。
それを こなすドリルみたいな 引き出しは 多数あって。 どの引き出しがあくかは 毎回 ドキドキ。
ちなみに 順番が 前後するが。
本日 一番
ま、ま、マジっすかと 思ったのは。
「ボレストです。 さっきやった 高い打点でのストロークになるように。 ボレーの人は ちゃんと ストロークの人が高い打点で打てるようなボールにして送ってください。
ストロークの人の練習だから ボレーの人は ちゃんと 練習台に なれるようにしてください 」
おぃ、おーい。大丈夫かいな私のボレー 技術 と かなり テンパッて 聞いていた。
ストロークの人の高い打点 を 保障するには どんなにすればいいのか?
3列横隊にて。 コーチは センターのボレー係
レフトとライトの位置には 生徒がボレー係として入る。
ジャンケンの結果、私の背番号は4番。
なんと 最初に ボレー係だ。
立ち位置には 早くに入っていたけど。コーチが3球くらい ボレストするシーンを 見学。
だってさ 相手の人の 高い打点を保障する ボレー係りの 球って 具体的に どういう風にしてるのか 観てからと思ったから。
そういう練習ドリルが入る機会は、貴重な時間だったと思う。
そして 自分自身がストローク係になったときには、 逆に 先に構えを作ってることが大切で。バッターボックスに入った打者のようだ。
また このボレストの前に 徹底した球出しで。
浅い球を スライスで返球というのもやっていたから。
そうそう ボレー係りは、 浅い球と それから 深い球を 高い打点になるようにとの2つを送球するということだった。
話を球出しに戻す。
まず きっちりとクロスとかのショットとかのあと。
高い打点 でストレート また 高い打点でクロス というのがあった。
願わくば、バックハンドの列に並びたいと思った。 おっと 実際には 交互にバックの列と フォアの列と 両方だったよ。
フォアハンドにての高い打点 パッシングショット的なのは 自分の中に住んでる ショット。
バックハンドにての高い打点は・・・。ネットは越えるんだけど。 どこか 心もとない球になってしまい。 何度も何度も 首をかしげる自分。
おっかしぃなあ。 何が違うんだろう。
まあ、こんなものかな という感想じゃなくて。
私のショットは、これは 何かが違うな、という感想。
バックハンドストローク に対しての悩みの内容が 変わったのは 進化だよって 自分で自分にエール送りながらも。
やっぱ なんでかなぁって 首かしげてる。
今度は 浅い球がくるから。 それを ギリギリ スライスで返球するとのこと。
普段 打点がバラバラになってしまうという点から スライスは禁止になることが多いから。
結構 衝撃的に 驚いた
「フラットと、スピンはだめです。いま この〔ドリル〕は スライスです」とまで 全体説明があって。
結構 驚く。 が、が しかーし。
ルンルン よかった、 好きだよ スライス。
スライスとか スピンを かけて といわれることは、 即答でという気持ち。
逆に自分の苦手分野というか、
例えば
0か100じゃなくて 50の球にして とか いわれることや。
クロスラリーの最中に、チャンスがあったら 前へでて とか
は 非常に 苦しい
サーブ練習。
「よし」と言われたか? 違うか? 違うかもしれないけど、 それでも 少しずつ 進化してるはずなので。
このまま継続頑張ろうと思います。
4人で1個の球
ボレーチームと ストロークチームのような形。
コーチは 5人目 球出し係
1球目は 深いというか 高い打点でとるような球が くる。
1球目は高い打点 そのほかは自由とのこと。
皆さん 果敢に並行陣に変身するような 速い展開と ボレーで鋭く返球していく また それをボレーで拾ったり。
私は 全部を覚えてるわけじゃないけど、 ミスしたのは
一瞬 ボレーで返すか ハーフボレーにするか? 迷ってしまって。その迷いが仇となり 空振り。
迷うくらいならば ワンバンドにすればよかったな。
他の生徒さんたちは、ストレートが空いた となれば すかさず ストレートパッシング というシーンもあった。
速い展開の中でも 皆さん凄い
このあと 生徒同士のサーブからのゲーム 2点でサーブ係交代。
サーブを打つ機会は 2回か3回くらいだ。そんな中の1回をダブルフォルトにしてしまったよ。
1本目 スライスサーブをフォルト 2本目迷ったけど もう一度 スライスで。
全体サーブの時間ならば 自分のサーブでいけばいいけど。
こういう 皆でのゲーム形式の時に どうするか。
今までは 羽子板 怖々 セカンドサーブにしていた。
うーん でも それでも何でも まず入れることが大切なんじゃないかなぁという気持ちと。
いつかは 本番形式で練習しないといけないしなというのと。
実践形式 4人で1個の球とか含めて が多いとかもあり。とても HAPPY
ボレストの時 ネット前に沢山の球があったにも関わらず 突っ込んできた生徒さんもいらした。そのときのボレー係は 私。で その浅くなった球に対しても ホントに 突っ込んできて。
うーん 惚れちゃうな 心に響く。おっと ちなみに 生徒さんだよ
皆 それぞれ テニスに対して 熱い気持ちがあるよね
そして また 2008年10月1日や10/8とかのね・・ 水曜日の初級 にて ご一緒させていただいた生徒さんと。久しぶりのオンコートで 再会。
08年11月には 初中級にあがられて、また すぐに中級にあがられて 今日 帰りに少しお話したんだけど。 中級2 ということで。
私の中では 一番最初に出会った頃に すでに中級か? とみえていたくらいの生徒さん
「久しぶり ずいぶん 上手になったねー」 と 話しかけてもらって。 HAPPYというのと。感慨深いというのと 両方です。
コーチは、火曜日や、RLや、木曜日D実践にて ご指導いただいてるコーチ。
中級1.2という 振り分けされてることが多いが。レギュラー在籍してる火曜日の中級1.2は、 現時点では 全員が 中級1だ。
今回 振替たクラスは もしかしたら 過半数が 中級② だ。
コーチは たくさんの引き出しを もっている。基本的な内容は 柱としては たとえば 高い 低い という内容とかね そういうのは どのクラスも変わらないとしても。
それを こなすドリルみたいな 引き出しは 多数あって。 どの引き出しがあくかは 毎回 ドキドキ。
ちなみに 順番が 前後するが。
本日 一番
ま、ま、マジっすかと 思ったのは。
「ボレストです。 さっきやった 高い打点でのストロークになるように。 ボレーの人は ちゃんと ストロークの人が高い打点で打てるようなボールにして送ってください。
ストロークの人の練習だから ボレーの人は ちゃんと 練習台に なれるようにしてください 」
おぃ、おーい。大丈夫かいな私のボレー 技術 と かなり テンパッて 聞いていた。
ストロークの人の高い打点 を 保障するには どんなにすればいいのか?
3列横隊にて。 コーチは センターのボレー係
レフトとライトの位置には 生徒がボレー係として入る。
ジャンケンの結果、私の背番号は4番。
なんと 最初に ボレー係だ。
立ち位置には 早くに入っていたけど。コーチが3球くらい ボレストするシーンを 見学。
だってさ 相手の人の 高い打点を保障する ボレー係りの 球って 具体的に どういう風にしてるのか 観てからと思ったから。
そういう練習ドリルが入る機会は、貴重な時間だったと思う。
そして 自分自身がストローク係になったときには、 逆に 先に構えを作ってることが大切で。バッターボックスに入った打者のようだ。
また このボレストの前に 徹底した球出しで。
浅い球を スライスで返球というのもやっていたから。
そうそう ボレー係りは、 浅い球と それから 深い球を 高い打点になるようにとの2つを送球するということだった。
話を球出しに戻す。
まず きっちりとクロスとかのショットとかのあと。
高い打点 でストレート また 高い打点でクロス というのがあった。
願わくば、バックハンドの列に並びたいと思った。 おっと 実際には 交互にバックの列と フォアの列と 両方だったよ。
フォアハンドにての高い打点 パッシングショット的なのは 自分の中に住んでる ショット。
バックハンドにての高い打点は・・・。ネットは越えるんだけど。 どこか 心もとない球になってしまい。 何度も何度も 首をかしげる自分。
おっかしぃなあ。 何が違うんだろう。
まあ、こんなものかな という感想じゃなくて。
私のショットは、これは 何かが違うな、という感想。
バックハンドストローク に対しての悩みの内容が 変わったのは 進化だよって 自分で自分にエール送りながらも。
やっぱ なんでかなぁって 首かしげてる。
今度は 浅い球がくるから。 それを ギリギリ スライスで返球するとのこと。
普段 打点がバラバラになってしまうという点から スライスは禁止になることが多いから。
結構 衝撃的に 驚いた
「フラットと、スピンはだめです。いま この〔ドリル〕は スライスです」とまで 全体説明があって。
結構 驚く。 が、が しかーし。
ルンルン よかった、 好きだよ スライス。
スライスとか スピンを かけて といわれることは、 即答でという気持ち。
逆に自分の苦手分野というか、
例えば
0か100じゃなくて 50の球にして とか いわれることや。
クロスラリーの最中に、チャンスがあったら 前へでて とか
は 非常に 苦しい
サーブ練習。
「よし」と言われたか? 違うか? 違うかもしれないけど、 それでも 少しずつ 進化してるはずなので。
このまま継続頑張ろうと思います。
4人で1個の球
ボレーチームと ストロークチームのような形。
コーチは 5人目 球出し係
1球目は 深いというか 高い打点でとるような球が くる。
1球目は高い打点 そのほかは自由とのこと。
皆さん 果敢に並行陣に変身するような 速い展開と ボレーで鋭く返球していく また それをボレーで拾ったり。
私は 全部を覚えてるわけじゃないけど、 ミスしたのは
一瞬 ボレーで返すか ハーフボレーにするか? 迷ってしまって。その迷いが仇となり 空振り。
迷うくらいならば ワンバンドにすればよかったな。
他の生徒さんたちは、ストレートが空いた となれば すかさず ストレートパッシング というシーンもあった。
速い展開の中でも 皆さん凄い
このあと 生徒同士のサーブからのゲーム 2点でサーブ係交代。
サーブを打つ機会は 2回か3回くらいだ。そんな中の1回をダブルフォルトにしてしまったよ。
1本目 スライスサーブをフォルト 2本目迷ったけど もう一度 スライスで。
全体サーブの時間ならば 自分のサーブでいけばいいけど。
こういう 皆でのゲーム形式の時に どうするか。
今までは 羽子板 怖々 セカンドサーブにしていた。
うーん でも それでも何でも まず入れることが大切なんじゃないかなぁという気持ちと。
いつかは 本番形式で練習しないといけないしなというのと。
実践形式 4人で1個の球とか含めて が多いとかもあり。とても HAPPY
ボレストの時 ネット前に沢山の球があったにも関わらず 突っ込んできた生徒さんもいらした。そのときのボレー係は 私。で その浅くなった球に対しても ホントに 突っ込んできて。
うーん 惚れちゃうな 心に響く。おっと ちなみに 生徒さんだよ
皆 それぞれ テニスに対して 熱い気持ちがあるよね
そして また 2008年10月1日や10/8とかのね・・ 水曜日の初級 にて ご一緒させていただいた生徒さんと。久しぶりのオンコートで 再会。
08年11月には 初中級にあがられて、また すぐに中級にあがられて 今日 帰りに少しお話したんだけど。 中級2 ということで。
私の中では 一番最初に出会った頃に すでに中級か? とみえていたくらいの生徒さん
「久しぶり ずいぶん 上手になったねー」 と 話しかけてもらって。 HAPPYというのと。感慨深いというのと 両方です。
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