2010年08月24日
高い打点と低い打点と。あ、間に合わない・・・の巻きと
中級1..2 レギュラー
8/3以来になる。
暑いね、
久しぶりに皆との再会で テンションもup
コート内のウォーキングの後。
ミニラリーから開始。
いつも目の前に立ってる方との組み合わせなので。その時によりけりだけど。
今日は、杉ちゃんとだった。お互い ミニラリーになるのは、たぶん久しぶりなんじゃないかなぁ。
ストロークのupを経て。
今日のメインは 高い & 低い 打点となる。
まずは高い打点から。
フォアハンドストロークのほうは、高い打点の強打は 相性のいいショット。 ダブルハンドの強みは 高い打点の強打かもしれない。
そういう意味では、バックハンドストロークも 両手打ちなのだが・・・。 フォアと比較すると 納得できないショットが多く。 なんで?? という気持ちが 浮かぶ今日この頃だった。
今日 高い打点の時の ラケット軌道の映像を 全体説明 デモンストレーションがあり。
ラケットヘッドを 自分が考えてるよりも 構えの時に、もっともっと立てるのだ と 受け止めた。
あとは 肩甲骨で! という話もあって。
これは 私は 今回は もっとも理解しやすかった。
肩甲骨という骨が どこの部分か、というのは さすがに元々知ってるけど。
具体的に 肩甲骨を寄せるとか・・・そういうこと。肩甲骨からという点で 器具を使用したときに 胸を張るように とかそういう1つ1つの細々の動きを フィジカルの部門にて。トレーナーさんに、マンツーマン的に指導してもらってる 2010年の夏だ。
フィジカルトレーニングと 実際の動きとのリンクとかを まだ実感できないと 先日書いたけど。
たしかに そうなんだけど。
それでも 今日は 肩甲骨から というのを理解して進行できた自分が このとき いたんだ。
フォアハンドのほうは 肩甲骨からというのを 具現化することに成功
バックハンドストローク
これね フォアと比較すると どうも打球感もイマイチだしとか 納得できないショットになってる。 本来ならば 両手ストロークなのだから。
両手の長所は 打点の範囲と それから 高い打点からの打つ ということが しやすいはずなのだ という原理は もっと前から 知り。
なんでかなぁ? という 焦りもあったけど。同時に バックハンドの悩み事は 以前は どういう内容か? と振り返ると 確実に 悩み事の内容が進化してるのだから。 このまま いこうと 自分で自分のエールを贈る。
今日は、ラケットヘッドを立てて準備構える というのを意識して。
インパクトの瞬間もラケット面を寝かせないようにしようと 気持ち意識したら。
だいぶ 打球感なるものは いい感じになってきた。
この感覚を忘れないように。 なぜならば 感覚の再現 といのが もっとも大切だ。
全体説明の中で もし自分(コーチ)だったら・・・ バックハンドは こうしてる・・・という具体的事例で説明があって。
おぉー なるほど とか。
助かった。
バックハンドストロークの高い打点 というのは 遅ればせながら やっと自己課題にもってこれる課題になった。
課題なのでまだ完成ではないけど。
バックサイドに球が来たら、すべてを守備に徹する・・・ という 緊急回避策から 卒業を目指して頑張りたい。
両手バックストロークで どんぴしゃりの打球感や コースを得るようになれたら、 これは 過去・・ 超苦手(だって空振りとかの・・・) だった所からのスタートなので。
自分の中では 改革になるな。ガンバだ。
今度は 低い打点
ギリギリの返球なので。 これを スライスで ! ということ。
今回は ドリルなので ストレートへ返球から。
うん 好きだよ、スライス。
スライス それから ボレーが好きななんだ。 ラケッティングでも 高くほおり投げた球を ラケットでキャッチする ラケッティング。 あれ何ていう名前? 右手だと フォア側のラケッティングだと この キャッチは 得意だ・・と思う。
そのかわり 左手でのラケッティングだと 別人の人と化す。
ラケッティングと ボレーとか スライスは 関係あると聞いたことがあるから。
自分が スライスが好きなのは 右手のみだからかもしれない。
バックハンドストロークでも スライスなら 右手主導だ。片手バックの感覚。
フォアハンドのスライスも 好き。
スライスは自分の中で別名・・横着ショット と 命名してる。 実際 ぶっちゃけ・・楽なんだよ スライスのほうが・・・。
今日は 少し ボレーの時間もあった。 アングルの位置にコーンが置かれて。そこへ 着地させる。 アングルだから ラケットヘッドを立てて ラケット面を・・・という風に考えた。 それは 当たりだったようだ。 コーチからも ラケットヘッドの映像が全体説明になっていた。
弾道は、ふんわり でもいいのかな?
アンダースピン量を増やす方向で やってみる。
ボールを一瞬殺すというかな・・表現が悪い? ボールの勢いを殺すというのが感覚的には伝えやすい。
うーん。 バレーを体育の時間のみ やったという経験の方は、 5本の指 合計10本の指を使う オーバーハンドパス で 突き指とかした方 いらっしゃるかもしれない。
10本の指での あのパスも 一瞬 ボールを殺すんだ。
サーブレシーブは10本の指じゃなくて 腕 となる アンダーハンドパス だけど。あれだって 一瞬ボールを・・・ 。
その作業が入る練習は とても とても 楽しい。好きなショット。
やはり 自分の好みのショットの練習は モチベーションも 違うものだなぁ。 面白かった。
個別対応は ジャンケンの結果 私は背番号1
先頭バッターだ。
ボレストで。 「ストローク係の練習です、ストロークの人が 高い打点 それから 浅い球をスライスで返球の 低い打点の 両方を練習できるように ボレー係さんは 頑張って」ということで。
奇しくも 金曜日に先にシュミレーションできた結果となったので。 ビックリはしない。
さて 最初にコーチとのボレスト。
まず アドバイスを書き起こす。
高い打点は 先にテイクバックを 準備を高く完了しておく。
フォアを片手にしたら すかさずに
「今日は 両手だけで いってみよう」と言われ。 両手のみで。
高い打点 深い球は まだいいけど。時々まじる 浅い低い球
低い打点 低いのみだったら 好きだったりするんだけど。
浅い球になると 一瞬 ボー然と やっぱり 見逃し三振の人となった。
あ、 間に合わないと 思った記憶だけは 覚えてる。
脚か フットワークか・・・ という感じで 自分で自分に あちゃーと 思う。
叱咤激励の 激励に相当するのかな。
エースを狙え じゃなくて アタック№1 か。
パレーだったら どうした? とか 「レシーブ」とか
「回転レシーブ」という 用語で そういう音声が 響き渡る中で 展開。
生徒同士のボレストも、自分がストローク係の時は 同じく・・・ドロップショット的なものには 本当に
「あ・・・ 間に合わない 」と 自分で自分に 日本語として 独りごとのように つぶやいてしまう瞬間 だった。
そんなこと つぶやいてる暇に 走れば 間に合ったかもしれない というのが 大方の意見だ。
話は 記事ラストのゲームの部分で。
全体サーブ練習の時間
今日 打ち終わったら コーチの声が聞こえて。
「だいぶ、サーブ良くなってきたですね 」って。
一瞬 左右を見渡そうかと思った そして 私に対して 言ってくれたのだと 確認したら。
やっほーという感じで。
「ホントですかありがとうございます」って返答。
バレーもどきサーブじゃなくて、ちゃんと テニスのサーブになってきているのなら。 HAPPYだ。
ここで つぶやき
こういう全体サーブの時間は、こうやって自分のサーブを確立させていくように頑張る。
問題は、 実践とかゲームの時間だ。 ダブルス形態の時に ダブルフォルトは避けたい。
今までそうやって セカンドサーブは 羽子板よわよわ を選択してきた。
いまサーブが いい感じになってきた。
セカンドでも このサーブを打ってみようか?
本番形式の時は 皆に迷惑かけちゃうかもしれない。ダブルフォルトを避けるべきだ・・・。という 思考でいくか。
それでは いつまでたっても 実践のサーブ練習には ならない現実と化してしまう という 迷いと。
今まで 羽子板よわよわサーブを選択したのは、それしかないから。
ここ最近は テニスのサーブを 打てるようになってきつつあるから。 せっかくだから それに挑戦したほうがいいんじゃないか? というのと。 ダブルフォルトだけは避ける よわよわ羽子板を本番だけは 継続するべきというのと。
揺れる。 どちらも正しくて どちらも正解のような気がするから。
ダブルスゲーム形式
背番号順で。私は1番 2番は 今日は杉ちゃんだったから。杉ちゃんとペア 固定。
2本 振り返る
1つは、 私が後衛フォアサイド。
高めのロブがきて。
「落としてから 行くねー」と いいながら グランドスマッシュ体制へ。
スマッシュと言っても 私の立ち位置 微妙にDEADゾーンなので。
ここは 8/17記事参照の 特別レッスンラリーの時の
後ろからのスマッシュのときは スィングスピードを 緩やかにする・・・というのを 採用しようと思った。
そう思考した。
それから 雁行姿勢なので 私が後衛なので ストレートに打ったら 相手前衛さんがいるから。
ここは、 絶対に クロス と 思考した。
で クロスへ緩やかに・・・
うん ネットを越えて そして そして
嘘ぉぉ ・・・。 相手の後衛さんは サービスライン前方まで上がってきていた。
ボレーされた。 鋭いボレー。 この時は たまたま ネットにかかった。
が もし ネットじゃなかったらば 完全に決め球にされていた。
これは 後で 駐車場で 杉ちゃんとかと話してる時に このシーンは 杉ちゃんも覚えていて。
あれは どこに打てば良かったのか? ということになり。 でも あの場合は やっぱ クロスへ でよかったんじゃないか。 ということに。
いまから思うと・・・ 相手の後衛さんは 普段から ネットに果敢にでてくる友だし。 それを承知していたのならば。
ストレートロブで サイドチェンジさせるほうが良かったのではないか。 と 思う。
次回 同じシーンの時は このときのことを忘れないで活かしたい。
さて 2つめ。
このときは 私がバックサイドの後衛にいたのかな?
で ラリーや ボレーが続き。
あ、 バックサイド前方に 球が着地。
走る 走る が
ボレストの時と 同じシーンが回想録のようになる。
あ、間に合わないや・・・。
だから 感覚の中で ボールを掃きに行く作業と化した。
複数の仲間たちからも なんで?
どうしたの?
コーチからは、 「どうして? これは パートナーさんがガックリきちゃうよ。 なんで あきらめなければ 続いたのに 」って。
この時 私は 掃きに行く作業と化していたが じつは ノーバンでも間に合う所まできていて ワンバンド? で 触っていた ということだった。
自分では 完全に 2バンドか3バンドした気分になってしまっていた。 いや 掃きに行った・・・。
うーん マズイよね。
自分のフットワーク 脚 という部分に関して なんか自信なくなった気がして。
ベンチにあがってきて 近くに球を渡す係のコーチがいたから。
脚が成果につながってなくて みたいな趣旨 一言だけ 伝えて。
うーん 脚が瞬間冷凍 になってしまう。 脚の能力 と いってしまえば それまでだけど。
この時の1本は 確かに 正直 掃きに行った から 何も言えないな。
8/3以来になる。
暑いね、
久しぶりに皆との再会で テンションもup
コート内のウォーキングの後。
ミニラリーから開始。
いつも目の前に立ってる方との組み合わせなので。その時によりけりだけど。
今日は、杉ちゃんとだった。お互い ミニラリーになるのは、たぶん久しぶりなんじゃないかなぁ。
ストロークのupを経て。
今日のメインは 高い & 低い 打点となる。
まずは高い打点から。
フォアハンドストロークのほうは、高い打点の強打は 相性のいいショット。 ダブルハンドの強みは 高い打点の強打かもしれない。
そういう意味では、バックハンドストロークも 両手打ちなのだが・・・。 フォアと比較すると 納得できないショットが多く。 なんで?? という気持ちが 浮かぶ今日この頃だった。
今日 高い打点の時の ラケット軌道の映像を 全体説明 デモンストレーションがあり。
ラケットヘッドを 自分が考えてるよりも 構えの時に、もっともっと立てるのだ と 受け止めた。
あとは 肩甲骨で! という話もあって。
これは 私は 今回は もっとも理解しやすかった。
肩甲骨という骨が どこの部分か、というのは さすがに元々知ってるけど。
具体的に 肩甲骨を寄せるとか・・・そういうこと。肩甲骨からという点で 器具を使用したときに 胸を張るように とかそういう1つ1つの細々の動きを フィジカルの部門にて。トレーナーさんに、マンツーマン的に指導してもらってる 2010年の夏だ。
フィジカルトレーニングと 実際の動きとのリンクとかを まだ実感できないと 先日書いたけど。
たしかに そうなんだけど。
それでも 今日は 肩甲骨から というのを理解して進行できた自分が このとき いたんだ。
フォアハンドのほうは 肩甲骨からというのを 具現化することに成功
バックハンドストローク
これね フォアと比較すると どうも打球感もイマイチだしとか 納得できないショットになってる。 本来ならば 両手ストロークなのだから。
両手の長所は 打点の範囲と それから 高い打点からの打つ ということが しやすいはずなのだ という原理は もっと前から 知り。
なんでかなぁ? という 焦りもあったけど。同時に バックハンドの悩み事は 以前は どういう内容か? と振り返ると 確実に 悩み事の内容が進化してるのだから。 このまま いこうと 自分で自分のエールを贈る。
今日は、ラケットヘッドを立てて準備構える というのを意識して。
インパクトの瞬間もラケット面を寝かせないようにしようと 気持ち意識したら。
だいぶ 打球感なるものは いい感じになってきた。
この感覚を忘れないように。 なぜならば 感覚の再現 といのが もっとも大切だ。
全体説明の中で もし自分(コーチ)だったら・・・ バックハンドは こうしてる・・・という具体的事例で説明があって。
おぉー なるほど とか。
助かった。
バックハンドストロークの高い打点 というのは 遅ればせながら やっと自己課題にもってこれる課題になった。
課題なのでまだ完成ではないけど。
バックサイドに球が来たら、すべてを守備に徹する・・・ という 緊急回避策から 卒業を目指して頑張りたい。
両手バックストロークで どんぴしゃりの打球感や コースを得るようになれたら、 これは 過去・・ 超苦手(だって空振りとかの・・・) だった所からのスタートなので。
自分の中では 改革になるな。ガンバだ。
今度は 低い打点
ギリギリの返球なので。 これを スライスで ! ということ。
今回は ドリルなので ストレートへ返球から。
うん 好きだよ、スライス。
スライス それから ボレーが好きななんだ。 ラケッティングでも 高くほおり投げた球を ラケットでキャッチする ラケッティング。 あれ何ていう名前? 右手だと フォア側のラケッティングだと この キャッチは 得意だ・・と思う。
そのかわり 左手でのラケッティングだと 別人の人と化す。
ラケッティングと ボレーとか スライスは 関係あると聞いたことがあるから。
自分が スライスが好きなのは 右手のみだからかもしれない。
バックハンドストロークでも スライスなら 右手主導だ。片手バックの感覚。
フォアハンドのスライスも 好き。
スライスは自分の中で別名・・横着ショット と 命名してる。 実際 ぶっちゃけ・・楽なんだよ スライスのほうが・・・。
今日は 少し ボレーの時間もあった。 アングルの位置にコーンが置かれて。そこへ 着地させる。 アングルだから ラケットヘッドを立てて ラケット面を・・・という風に考えた。 それは 当たりだったようだ。 コーチからも ラケットヘッドの映像が全体説明になっていた。
弾道は、ふんわり でもいいのかな?
アンダースピン量を増やす方向で やってみる。
ボールを一瞬殺すというかな・・表現が悪い? ボールの勢いを殺すというのが感覚的には伝えやすい。
うーん。 バレーを体育の時間のみ やったという経験の方は、 5本の指 合計10本の指を使う オーバーハンドパス で 突き指とかした方 いらっしゃるかもしれない。
10本の指での あのパスも 一瞬 ボールを殺すんだ。
サーブレシーブは10本の指じゃなくて 腕 となる アンダーハンドパス だけど。あれだって 一瞬ボールを・・・ 。
その作業が入る練習は とても とても 楽しい。好きなショット。
やはり 自分の好みのショットの練習は モチベーションも 違うものだなぁ。 面白かった。
個別対応は ジャンケンの結果 私は背番号1
先頭バッターだ。
ボレストで。 「ストローク係の練習です、ストロークの人が 高い打点 それから 浅い球をスライスで返球の 低い打点の 両方を練習できるように ボレー係さんは 頑張って」ということで。
奇しくも 金曜日に先にシュミレーションできた結果となったので。 ビックリはしない。
さて 最初にコーチとのボレスト。
まず アドバイスを書き起こす。
高い打点は 先にテイクバックを 準備を高く完了しておく。
フォアを片手にしたら すかさずに
「今日は 両手だけで いってみよう」と言われ。 両手のみで。
高い打点 深い球は まだいいけど。時々まじる 浅い低い球
低い打点 低いのみだったら 好きだったりするんだけど。
浅い球になると 一瞬 ボー然と やっぱり 見逃し三振の人となった。
あ、 間に合わないと 思った記憶だけは 覚えてる。
脚か フットワークか・・・ という感じで 自分で自分に あちゃーと 思う。
叱咤激励の 激励に相当するのかな。
エースを狙え じゃなくて アタック№1 か。
パレーだったら どうした? とか 「レシーブ」とか
「回転レシーブ」という 用語で そういう音声が 響き渡る中で 展開。
生徒同士のボレストも、自分がストローク係の時は 同じく・・・ドロップショット的なものには 本当に
「あ・・・ 間に合わない 」と 自分で自分に 日本語として 独りごとのように つぶやいてしまう瞬間 だった。
そんなこと つぶやいてる暇に 走れば 間に合ったかもしれない というのが 大方の意見だ。
話は 記事ラストのゲームの部分で。
全体サーブ練習の時間
今日 打ち終わったら コーチの声が聞こえて。
「だいぶ、サーブ良くなってきたですね 」って。
一瞬 左右を見渡そうかと思った そして 私に対して 言ってくれたのだと 確認したら。
やっほーという感じで。
「ホントですかありがとうございます」って返答。
バレーもどきサーブじゃなくて、ちゃんと テニスのサーブになってきているのなら。 HAPPYだ。
ここで つぶやき
こういう全体サーブの時間は、こうやって自分のサーブを確立させていくように頑張る。
問題は、 実践とかゲームの時間だ。 ダブルス形態の時に ダブルフォルトは避けたい。
今までそうやって セカンドサーブは 羽子板よわよわ を選択してきた。
いまサーブが いい感じになってきた。
セカンドでも このサーブを打ってみようか?
本番形式の時は 皆に迷惑かけちゃうかもしれない。ダブルフォルトを避けるべきだ・・・。という 思考でいくか。
それでは いつまでたっても 実践のサーブ練習には ならない現実と化してしまう という 迷いと。
今まで 羽子板よわよわサーブを選択したのは、それしかないから。
ここ最近は テニスのサーブを 打てるようになってきつつあるから。 せっかくだから それに挑戦したほうがいいんじゃないか? というのと。 ダブルフォルトだけは避ける よわよわ羽子板を本番だけは 継続するべきというのと。
揺れる。 どちらも正しくて どちらも正解のような気がするから。
ダブルスゲーム形式
背番号順で。私は1番 2番は 今日は杉ちゃんだったから。杉ちゃんとペア 固定。
2本 振り返る
1つは、 私が後衛フォアサイド。
高めのロブがきて。
「落としてから 行くねー」と いいながら グランドスマッシュ体制へ。
スマッシュと言っても 私の立ち位置 微妙にDEADゾーンなので。
ここは 8/17記事参照の 特別レッスンラリーの時の
後ろからのスマッシュのときは スィングスピードを 緩やかにする・・・というのを 採用しようと思った。
そう思考した。
それから 雁行姿勢なので 私が後衛なので ストレートに打ったら 相手前衛さんがいるから。
ここは、 絶対に クロス と 思考した。
で クロスへ緩やかに・・・
うん ネットを越えて そして そして
嘘ぉぉ ・・・。 相手の後衛さんは サービスライン前方まで上がってきていた。
ボレーされた。 鋭いボレー。 この時は たまたま ネットにかかった。
が もし ネットじゃなかったらば 完全に決め球にされていた。
これは 後で 駐車場で 杉ちゃんとかと話してる時に このシーンは 杉ちゃんも覚えていて。
あれは どこに打てば良かったのか? ということになり。 でも あの場合は やっぱ クロスへ でよかったんじゃないか。 ということに。
いまから思うと・・・ 相手の後衛さんは 普段から ネットに果敢にでてくる友だし。 それを承知していたのならば。
ストレートロブで サイドチェンジさせるほうが良かったのではないか。 と 思う。
次回 同じシーンの時は このときのことを忘れないで活かしたい。
さて 2つめ。
このときは 私がバックサイドの後衛にいたのかな?
で ラリーや ボレーが続き。
あ、 バックサイド前方に 球が着地。
走る 走る が
ボレストの時と 同じシーンが回想録のようになる。
あ、間に合わないや・・・。
だから 感覚の中で ボールを掃きに行く作業と化した。
複数の仲間たちからも なんで?
どうしたの?
コーチからは、 「どうして? これは パートナーさんがガックリきちゃうよ。 なんで あきらめなければ 続いたのに 」って。
この時 私は 掃きに行く作業と化していたが じつは ノーバンでも間に合う所まできていて ワンバンド? で 触っていた ということだった。
自分では 完全に 2バンドか3バンドした気分になってしまっていた。 いや 掃きに行った・・・。
うーん マズイよね。
自分のフットワーク 脚 という部分に関して なんか自信なくなった気がして。
ベンチにあがってきて 近くに球を渡す係のコーチがいたから。
脚が成果につながってなくて みたいな趣旨 一言だけ 伝えて。
うーん 脚が瞬間冷凍 になってしまう。 脚の能力 と いってしまえば それまでだけど。
この時の1本は 確かに 正直 掃きに行った から 何も言えないな。
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