2011年01月29日
モチベーションと
スパン・・・
一回ごと 一日ごと 一週間ごと 一カ月ごと いろんな とらえかたがあるけど。
一回ごと と 一週間ごと の 2つで とらえていこう と 思ってる。
一週間ごと というのは 特に 2月と3月には おおいに当てはまることになると思う。オンコートの機会も 増えるし。
そして 一週間のトータル というのは、 メニューが 全部いろいろ含めて。 全部大切。
一回ごとというのは、 オンコートに立てていることに感謝しながら。 ベストを尽くそう という点。
一回ごとも 一期一会の気持ちが大切な気がしていて。 そして毎回 いつも 一人ひとり playの球種や球質etc.違うから。 ほんとに どの瞬間も全部大切というか ありがたい
それから フィジカルについてだけど。
1月の自分は とてもじゃないが 褒められたもんじゃない。
自分のまわりの仲間たち 頑張ってる。がんばってる人 身近にいるのに。 そして 心から凄いと思う。
なんで自分は 頑張れないんだろうとか
安心しちゃったな とか
そんなこんなの1月が 終わろうとしてる。
一年前の3月(2010.3)に オンコートの機会を めちゃめちゃ 増やした。
だから とかじゃなくて 偶然だったんだろうけども その次の月の4月 に 初めて1勝したり 初めて準優勝したり があった。
増やしたから そうなったとかじゃなくて いろいろな 積み重なってきたものの集大成とかいろいろなタイミング だとしても。
魔法にかかる要素。
何かで苦しい時に 自分が過ごしてきたテニスに関わる全部のことが。意外と 試合中etc. さまざまな場面で 思い浮かんだりするから。
オンコートに立てた時 集中して ガンバろう。
playを向上させるためにも 上達のためにも
体 フィジカル は 大切
じつは・・・。
年末以降~ この1月 マジで 褒められたもんじゃない・・・。
見習うべき フィジカル面も 努力してる人たちに 囲まれてるのだから。 ホントに 心から見習って。
モチベーションあげていきたい。いや いきます。
「3000球」 という ことを知り。
サーブで3000 目指して達成した。
これ グリップやばいままでは 逆効果だったと感じるから。 グリップが先で 3000 が後で よかったんだと思う。
それまで セカンドサーブは よわよわ しか選択肢がなかったんだけど。 少し 変わったと思うから。
精神論がいい とかじゃなくて。
現実として どんなことでも、 魔法にかかる が大切で。
よしんば 勘違いであっても、 自分は これだけやったんだ という バックボーンがあると 乗り切れる。
どんなplayでも。 ストロークでもボレーでも そうだけども。
1つ 例にするとして。
たとえば サービスエースが とれるくらいに サーブが調子いい時は 元気によっしゃっぁあ で いこう。
しかし
問題は サーブの調子が狂った時 playの調子が不調になったとき。
でも だから それが 受信力と 発信力の 発信力であり オープンスキルであり。 対人スポーツなんだけど。
相手のエースで 負ける時より もしかしたら アンフォーストエラー 自滅のほうが多いかもしれないのが 自分だったりしてるから。
自己概念であり。 安定感であり。
1失点を 1失点だけにとどめられるか。 2.3.4失点と 崩れ落ちていくか、自滅していくかの差。
テニスのplay の話でもあるけど。ホントは 生きていく上での キーワードでもあるよな。
一回ごと 一日ごと 一週間ごと 一カ月ごと いろんな とらえかたがあるけど。
一回ごと と 一週間ごと の 2つで とらえていこう と 思ってる。
一週間ごと というのは 特に 2月と3月には おおいに当てはまることになると思う。オンコートの機会も 増えるし。
そして 一週間のトータル というのは、 メニューが 全部いろいろ含めて。 全部大切。
一回ごとというのは、 オンコートに立てていることに感謝しながら。 ベストを尽くそう という点。
一回ごとも 一期一会の気持ちが大切な気がしていて。 そして毎回 いつも 一人ひとり playの球種や球質etc.違うから。 ほんとに どの瞬間も全部大切というか ありがたい
それから フィジカルについてだけど。
1月の自分は とてもじゃないが 褒められたもんじゃない。
自分のまわりの仲間たち 頑張ってる。がんばってる人 身近にいるのに。 そして 心から凄いと思う。
なんで自分は 頑張れないんだろうとか
安心しちゃったな とか
そんなこんなの1月が 終わろうとしてる。
一年前の3月(2010.3)に オンコートの機会を めちゃめちゃ 増やした。
だから とかじゃなくて 偶然だったんだろうけども その次の月の4月 に 初めて1勝したり 初めて準優勝したり があった。
増やしたから そうなったとかじゃなくて いろいろな 積み重なってきたものの集大成とかいろいろなタイミング だとしても。
魔法にかかる要素。
何かで苦しい時に 自分が過ごしてきたテニスに関わる全部のことが。意外と 試合中etc. さまざまな場面で 思い浮かんだりするから。
オンコートに立てた時 集中して ガンバろう。
playを向上させるためにも 上達のためにも
体 フィジカル は 大切
じつは・・・。
年末以降~ この1月 マジで 褒められたもんじゃない・・・。
見習うべき フィジカル面も 努力してる人たちに 囲まれてるのだから。 ホントに 心から見習って。
モチベーションあげていきたい。いや いきます。
「3000球」 という ことを知り。
サーブで3000 目指して達成した。
これ グリップやばいままでは 逆効果だったと感じるから。 グリップが先で 3000 が後で よかったんだと思う。
それまで セカンドサーブは よわよわ しか選択肢がなかったんだけど。 少し 変わったと思うから。
精神論がいい とかじゃなくて。
現実として どんなことでも、 魔法にかかる が大切で。
よしんば 勘違いであっても、 自分は これだけやったんだ という バックボーンがあると 乗り切れる。
どんなplayでも。 ストロークでもボレーでも そうだけども。
1つ 例にするとして。
たとえば サービスエースが とれるくらいに サーブが調子いい時は 元気によっしゃっぁあ で いこう。
しかし
問題は サーブの調子が狂った時 playの調子が不調になったとき。
でも だから それが 受信力と 発信力の 発信力であり オープンスキルであり。 対人スポーツなんだけど。
相手のエースで 負ける時より もしかしたら アンフォーストエラー 自滅のほうが多いかもしれないのが 自分だったりしてるから。
自己概念であり。 安定感であり。
1失点を 1失点だけにとどめられるか。 2.3.4失点と 崩れ落ちていくか、自滅していくかの差。
テニスのplay の話でもあるけど。ホントは 生きていく上での キーワードでもあるよな。
2011年01月28日
筋肉をほぐす温度
中級1.2 振替
振替制度として 今月中に消化しないといけない分 と 次月まで繰り越せる分 とがある。
今回は 次月まで繰り越せる振替枠分 だったけど。
来月以降 消化しきれないシチュエーションになるんじゃないか と 思うので。
本日 出席。
体操の後 各コートに分かれてから ウォーキングとなる。 このときまで上着来てて。
肘にエルボーバンドをつける都合上 この後のミニラリーから 上着なしに変身しちゃう。
冬は やはり 気温は低いし。
upが終わるくらいまでは・・・ まだ上着あり にしたほうがいいだろうな。 と 今日は実感した。
ちなみに みなさんも だんだんと脱皮(アウターを脱いで テニスウェアのみに変身) していくかな。
温度調節は 大切ですね。
外のコートじゃないのに 甘いか・・自分・・。
うーむ。甘いかもしれないな
upのストロークの後。
アプローチボレースマッシュ
冬なので 気温低いので 慎重にスマッシュへ 何周かするローテを重ねていくうち だんだん あげていくつもりで。
その分 アプローチとボレーは 一連の流れに沿って いい形にしたいと思った。
に かけちゃったりがあると。 あちゃーと 思う瞬間ってある。
ボレー 2列横隊。
ちょうど 昨日のD実践の時にも伝えて下さった 感覚の部分 意識の部分 からの説明も入り。
10人で2列で どんどん ボレーしていく。
浅い位置へストレート とか クロス
フォアボレー バックボレー 。
10人の2列で 私は このとき 一番後ろに並んでいたこともあり。
「今日は今までの中で だから 一番よかった」
と コーチが クラス全体へ 言った時の の部分を聞き逃し。
なぞなぞ か クイズ みたく の部分が気になった。そして奇しくも レッスンラストの総括で 解決することになる。
皆でを挟んで向き合い、ボレー&ボレー 。
このあと 片面の人たち(5人)だけ 右へ1カ所 ローテ。 組み合わせが変わる形で もう一度 ボレー&ボレー
ストレートラリー の 3列横隊
生徒同士のラリー中。
風景としては、サービスラインに置いてある 3列を横に わける境界線の役目を果たしてるコーンに ぶつかる形になったんだけど。
この1本は と 思った1本だった。
相手の生徒さんが 打った時 いや 打つ前に。
「あっ 前に来る(球が前方へ浅くくる) 」 と 思った。
そのまえは あ、ワイドに来ると 思った。
文章として書き起こしするのは難しいんだけど。 なんか とにかく あっと 思って。
このときも 一足先に 前へ
そのときに たまたま コーンにぶつかっちゃったんだけど。
球の軌道というより 相手の打つ姿と相手のラケット面 が 記憶にあるから。これは いい兆候だから。 このシーンを きちんと記憶しておきたい。
コーチとのラリーも順番に回ってきて。
コーチとの ストレートラリーなので。 しっかり打球とかを意識していた気がする。
「後ろの膝を曲げて」と言ってもらって。それを頑張ろうと思ったら。
ぎこちなくなっちゃって。
「足を動かし続けて 」 って いいかえてもらって。
バックハンドが よっしゃぁあまでは 到達してない。
以前のように
「頼むから バック側に来ないで」 とまでは思わないけど。
空振りするとも思わないけど。
うーん まだまだ 違うなぁ という感覚は残り。
スライスで逃げたりしてる部分はある。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。
10人を背番号で わけて ペア固定でゲーム。
生徒のサーブからで 皆にサーブがまわってきて。
自分がサーブにまわってきたときは ダブルフォルトだけは 避けたいと思ったのと。
フォアサイドの時 1回目 スライスサーブ(ワイドに逃げていく形で着地)
このときは サービスエース
バックサイドからのサーブ は スライスサーブ
センターに着地になる。そのリターンを味方パートナーさんが ボレー 。
ダブルスの役割の中で前衛さんにボレーしてもらうように ゲームメイクという言葉が浮かぶ。
この次も センターに着地させて、味方さんにポーチしてもらえたらな って思って。
2回目のフォアサイドからのサーブ。
センター目指しての フラットぎみサーブ
このときは サービスエース
サーブの調子がいい時は 気持ちも 戦術にむいていく。
だから それは それで 1つ よっしゃああで 元気にいこう。
レッスンラストの総括の中に。
サッカーの アジア大会の話がでて
とくに 監督さんの話になって。 そうだね 信じる って ホントに大切。
あと 記事中段に書いたけど ボレーが今日はよかった という話が再びでて。
が少なかったから という フレーズを聞いて。
やっと 気になっていた なぞなぞの 答えが わかった 気がした。
ボレーの感覚としては これがポイントという技術の感覚としての アドバイスも総括にあり。
みんなで うんうん と聞いていて。 もちろん 私も うんうん って 思って頷いていて。
「○○さん(私)は しないでね」 と 言われて
「え゛ー なんで?」と 素っ頓狂に口にした。
理由が発表されて。 みんなで 爆笑
和めて嬉しいっス
振替制度として 今月中に消化しないといけない分 と 次月まで繰り越せる分 とがある。
今回は 次月まで繰り越せる振替枠分 だったけど。
来月以降 消化しきれないシチュエーションになるんじゃないか と 思うので。
本日 出席。
体操の後 各コートに分かれてから ウォーキングとなる。 このときまで上着来てて。
肘にエルボーバンドをつける都合上 この後のミニラリーから 上着なしに変身しちゃう。
冬は やはり 気温は低いし。
upが終わるくらいまでは・・・ まだ上着あり にしたほうがいいだろうな。 と 今日は実感した。
ちなみに みなさんも だんだんと脱皮(アウターを脱いで テニスウェアのみに変身) していくかな。
温度調節は 大切ですね。
外のコートじゃないのに 甘いか・・自分・・。
うーむ。甘いかもしれないな
upのストロークの後。
アプローチボレースマッシュ
冬なので 気温低いので 慎重にスマッシュへ 何周かするローテを重ねていくうち だんだん あげていくつもりで。
その分 アプローチとボレーは 一連の流れに沿って いい形にしたいと思った。
に かけちゃったりがあると。 あちゃーと 思う瞬間ってある。
ボレー 2列横隊。
ちょうど 昨日のD実践の時にも伝えて下さった 感覚の部分 意識の部分 からの説明も入り。
10人で2列で どんどん ボレーしていく。
浅い位置へストレート とか クロス
フォアボレー バックボレー 。
10人の2列で 私は このとき 一番後ろに並んでいたこともあり。
「今日は今までの中で だから 一番よかった」
と コーチが クラス全体へ 言った時の の部分を聞き逃し。
なぞなぞ か クイズ みたく の部分が気になった。そして奇しくも レッスンラストの総括で 解決することになる。
皆でを挟んで向き合い、ボレー&ボレー 。
このあと 片面の人たち(5人)だけ 右へ1カ所 ローテ。 組み合わせが変わる形で もう一度 ボレー&ボレー
ストレートラリー の 3列横隊
生徒同士のラリー中。
風景としては、サービスラインに置いてある 3列を横に わける境界線の役目を果たしてるコーンに ぶつかる形になったんだけど。
この1本は と 思った1本だった。
相手の生徒さんが 打った時 いや 打つ前に。
「あっ 前に来る(球が前方へ浅くくる) 」 と 思った。
そのまえは あ、ワイドに来ると 思った。
文章として書き起こしするのは難しいんだけど。 なんか とにかく あっと 思って。
このときも 一足先に 前へ
そのときに たまたま コーンにぶつかっちゃったんだけど。
球の軌道というより 相手の打つ姿と相手のラケット面 が 記憶にあるから。これは いい兆候だから。 このシーンを きちんと記憶しておきたい。
コーチとのラリーも順番に回ってきて。
コーチとの ストレートラリーなので。 しっかり打球とかを意識していた気がする。
「後ろの膝を曲げて」と言ってもらって。それを頑張ろうと思ったら。
ぎこちなくなっちゃって。
「足を動かし続けて 」 って いいかえてもらって。
バックハンドが よっしゃぁあまでは 到達してない。
以前のように
「頼むから バック側に来ないで」 とまでは思わないけど。
空振りするとも思わないけど。
うーん まだまだ 違うなぁ という感覚は残り。
スライスで逃げたりしてる部分はある。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。
10人を背番号で わけて ペア固定でゲーム。
生徒のサーブからで 皆にサーブがまわってきて。
自分がサーブにまわってきたときは ダブルフォルトだけは 避けたいと思ったのと。
フォアサイドの時 1回目 スライスサーブ(ワイドに逃げていく形で着地)
このときは サービスエース
バックサイドからのサーブ は スライスサーブ
センターに着地になる。そのリターンを味方パートナーさんが ボレー 。
ダブルスの役割の中で前衛さんにボレーしてもらうように ゲームメイクという言葉が浮かぶ。
この次も センターに着地させて、味方さんにポーチしてもらえたらな って思って。
2回目のフォアサイドからのサーブ。
センター目指しての フラットぎみサーブ
このときは サービスエース
サーブの調子がいい時は 気持ちも 戦術にむいていく。
だから それは それで 1つ よっしゃああで 元気にいこう。
レッスンラストの総括の中に。
サッカーの アジア大会の話がでて
とくに 監督さんの話になって。 そうだね 信じる って ホントに大切。
あと 記事中段に書いたけど ボレーが今日はよかった という話が再びでて。
が少なかったから という フレーズを聞いて。
やっと 気になっていた なぞなぞの 答えが わかった 気がした。
ボレーの感覚としては これがポイントという技術の感覚としての アドバイスも総括にあり。
みんなで うんうん と聞いていて。 もちろん 私も うんうん って 思って頷いていて。
「○○さん(私)は しないでね」 と 言われて
「え゛ー なんで?」と 素っ頓狂に口にした。
理由が発表されて。 みんなで 爆笑
和めて嬉しいっス
2011年01月27日
その人自身の感性、感覚 を 伝えてくれる 方法で
D実践・中級2&3
ウォーミングアップは、ミニラリーとミニのボレー&ボレーと。そのまま 下がって ストレートラリー。
ストレートラリーのときは コーチが1カ所固定で。生徒がローテーション。
私は 1番目だった。 スピンで送球することを意識するけど。
バックハンドの時に スピンだと かすれてしまいやすい
深くする手段として 「バックハンドスライス」選択するけど。 だから 最初からラケット面を傾けて打球に行く。
何度か それじゃあ いかんなと思って、スピンに挑戦したけど やっぱ かすれる。
と 8割近く 心の中は 「バックハンドストローク」 になっていて。
そしたら 見事なくらい フォアも崩れて。 空振りこそしないけど 変なフォアの打球感と思って。
おっとと、 これは 球をギリギリまで観ていないからだなと 思って。
ラケットと球が当たる瞬間をみつめよう と思ったことを覚えてる。
そして この時の球は 成功した。
そのあと また かすれたりしちゃたけども しかし 修正方法が わかっていれば 取り戻せる。 きっと。
生徒同士のラリーも3回ある。本日 出席者数 レギュラーのうち2人お休みだったので、
4人なり。
どのクラスでも 一人ひとり 持ってる球種とか球質とか違うよね。 だから 生徒同士のラリーが3回まわってきて 全員とラリーできるシステムは 結構好きだ。
いま 振り返って 印象に残ってる景色は やはり 球の軌道だ。 自分の球を見つめてしまってるのかなという点と。あと 相手からの球の軌道も印象に残ってる。
を越える前に、
● スライス
● スピン
● ライジング
● まっすぐ そのまま
を 心の中で決定するようにしてみる。
いろいろ 考えながら。たぶん 皆 それぞれが いろいろに考えながらだったんじゃないかなという気がする。
みんなの 守備範囲の広さを すごいと思う。
このあと ボレー&ボレーになる。沈めるボレーで展開してる 今日この頃であり。 今日も ローボレー を中心に。
コーチが全体説明にて。 こうしたほうがいい という 話をして。
余談になってしまうけど 聞きながら思いだしたことがある。
たとえば 日本人が海外で公演したときに 台詞に earth と あって。それをつぶやいても うまくいかなくて。 だけど 母国語で 日本語訳 つぶやいたときに 観客の心に響いた という話を思い出した。
沈めるボレー ローボレー のときに。
こうしたほうがいい という 1つは教科書として万人に伝える内容もあるし。 違う角度からならば、 時に その人自身の感性、感覚 を 伝えてくれる 方法で 。
つたわることもあるなと思う。
「これが 自分自身が(コーチ) ボレーをするときの 意識と、感覚なんです」
という風に 注釈をいれながら説明が入って。レギュラー陣(今日の出席者全員) 聞き入った。
半面は生徒同士。 半面は コーチ生徒二人。 という形で。
沈めるボレー ローボレーの ボレー&ボレー
センターライン手前くらいでつづけるで 割と距離の長い そして ローボレーで 速い展開となっていく。
今日この瞬間に 新しい引き出し というのは 合致しないけども。 そうだなぁと振り返ってみれば。
過去 ボールの 勢いを殺す スピード調節の部分で アドバイスもらうことが多かった。
いま たとえば 今月を振り返ると、 レギュラー登録クラス 通常の中級も 実践も どちらでも、 沈めるボレー そして 速い展開 のほうが 普通となっていき。
コーチと生徒とのボレー&ボレーも コーチからのボレーも 沈めるボレー が送球されてくるし。生徒も沈める球で返球していく。 ネットにぶつかるかどうかぐらいの 展開だ。
そうだなぁと 振り返ってみると (クラス皆に対して)新しい引き出しだったんだなと 気づく時。
さあ これからも 頑張ろう だな。
並行陣 並行陣
コーチも含めての4人がコートに入る ドリル。
並行陣 は ミニ雁行陣だ。
つなぐ球は こっちへ。 攻撃は あっちへ。
という セオリーを 皆で 徹底していく。
やっぱり 繰り返し 繰り返し 積み重ねることの大切さを感じる。
で で 自分自身の実践 本番を振り返ると。
ミニ雁行陣の後衛側になったときは 仕事内容が明確だから いいんだけど。
そのときの前衛になったときに。 自分自身 うまく機能できてないと思うし。
自分が 自分がぁぁ 自分がと 行くほうか?
じつは 違う。
7文字なんだけどねぇ。
ジリツとイゾン (自立と依存)
並行陣は 縦を守る といのも これから先 重要な部分だと思われる。
陣形を しょっちゅう くずして サイドチェンジすればするほど 不利だ。
そこまで わかってても。
「お願い」
サイドチェンジ みたいなこともあるしな。
また センターを通過する球について。 ただ 呆然と 見送った形とか。 これ 前からある。
1つ 話が変わります。
テレビで 解禁 という 番組を観た。
浅田選手が年齢制限でオリンピックに出場できなかった時があったけども。そのときに ギリギリ 選考に入ったのが 荒川静香選手で。
その荒川選手の 当時のオリンピック代表になりそして金メダルまでのことを 回想する形で 番組が構成されていて。
一時は コーチが真央ちゃんの話題を出すたびに コーチに向かって「真央ちゃんと比べないで」 と 言っていたシーンも ビデオで流れていた。 それくらいの気性がないと 上り詰めることは 難しいのかもしれない ね。
それくらい せっぱつまった中で また年齢制限かわいそう 真央ちゃんがオリンピックにいけばいいのに という 逆風の中 代表になって。そして 金メダルになるまで・・・。
荒川選手の言葉
なんでもプラスに捉えないと やっていけないぐらいの時というのは あるので。 自分には 何が足りなくて、彼女には今 何が光ってるのか? というのを 探そうと思って。
やっぱ 私に足りないのは、スケートを楽しむ気持ちが表現として表れてこない。
失敗できないという 一試合も落とせない(オリンピック選考)という プレッシャーだけにとらわれて。
浅田選手の場合は こう のびのび滑って楽しいからこそ スケートにそれが表れていて。
それがジャッジの心をも動かす。
荒川選手は 浅田選手との対決から改めて学んだ。
サーブ練習を経てから 生徒同士のゲーム。
サーブ練習中も 感覚を大切にしながら。私の中のサーブの キーワードは 「サトイモの煮物」 でもあるんだ。
へっ? となるかもしれないけど。 すみません。 自身の感覚です。
生徒同士のゲームも 自分のサーブは ファーストから全部 スライス系にした。 威力との反比例だけども。
それを大切にしようと決めてるときは 迷わず進めるようにしていこう。
ぶれるのが 一番 やばい。
じゃんけんで ペア決めて というか背番号か。
で もう 各自のサーブとかも覚えてるから。出来るだけ対策たてつつ。
この対策立てつつは クラス全員で 意識してることだと思う。
このサーブを リターン攻略するには どうすればいいのか? というのは 目の前の課題を解こうとするスタンスであり。皆の心に住んでいる。
杉ちゃんからのサーブを受けるとき。 私は フォアサイドにてのリターン。
ファーストサーブのときは ベースラインよりも下がって構える。
スピードと威力ともだから。
自分が バックサイドのときは スライス系にてのリターンでしのぐ。 このときは、私は フォアサイドだったので 低く構えて 低い姿勢でしっかりと リターンを目指す。
ただし 気をつけないと ワイドへ返球しちゃうと、 その2倍くらい 超ショートクロス返しが来ると 思った。 彼女は フットワークも抜群だし ギリギリ追いついた球を 超ショートクロスへという ストロークも 持ってるし。
尊敬すべきplayer
気持ちセンター気味を目指したい。
セカンドサーブになったときは、 入れてくるかなと 思って。 リターンダッシュ気味を目指す。
フォアサイドだったから、 セカンドだし。ワイドに来たらば ストレートへのリターンをしようと 決定して 構えていた。
自分が サーブを打つ時は バックサイドのときは スライスサーブ。 私は右利きなので 基本的には センターに入る。
フォアサイドのときは、 私のペアの生徒さんが ボレーに長けている方だったので。
サーブをセンターへ着地させようと思った。
それが うまくいったときには 味方ペアさんが ポーチしてくれて 成功 というシーンもあって。
こうやって 考えながらやって うまく行った時って 「ありがとー」と お互いに ハイタッチと テンションあがるね。
自分が前衛のときに ちゃんと ポーチにでれるように 頑張ろうとも 改めて思った。
話が また かわるけど。
こうだ と 思った時は 強いけど。
迷い人みたいなときは 揺れる 揺れる。 よわよわ だ。
ときに 良くも悪くも 平常心というか。 このままじゃ いかんよなって。
ぶれない って 揺らがない心 って 大切。
強くなりたい。 マジで。
ウォーミングアップは、ミニラリーとミニのボレー&ボレーと。そのまま 下がって ストレートラリー。
ストレートラリーのときは コーチが1カ所固定で。生徒がローテーション。
私は 1番目だった。 スピンで送球することを意識するけど。
バックハンドの時に スピンだと かすれてしまいやすい
深くする手段として 「バックハンドスライス」選択するけど。 だから 最初からラケット面を傾けて打球に行く。
何度か それじゃあ いかんなと思って、スピンに挑戦したけど やっぱ かすれる。
と 8割近く 心の中は 「バックハンドストローク」 になっていて。
そしたら 見事なくらい フォアも崩れて。 空振りこそしないけど 変なフォアの打球感と思って。
おっとと、 これは 球をギリギリまで観ていないからだなと 思って。
ラケットと球が当たる瞬間をみつめよう と思ったことを覚えてる。
そして この時の球は 成功した。
そのあと また かすれたりしちゃたけども しかし 修正方法が わかっていれば 取り戻せる。 きっと。
生徒同士のラリーも3回ある。本日 出席者数 レギュラーのうち2人お休みだったので、
4人なり。
どのクラスでも 一人ひとり 持ってる球種とか球質とか違うよね。 だから 生徒同士のラリーが3回まわってきて 全員とラリーできるシステムは 結構好きだ。
いま 振り返って 印象に残ってる景色は やはり 球の軌道だ。 自分の球を見つめてしまってるのかなという点と。あと 相手からの球の軌道も印象に残ってる。
を越える前に、
● スライス
● スピン
● ライジング
● まっすぐ そのまま
を 心の中で決定するようにしてみる。
いろいろ 考えながら。たぶん 皆 それぞれが いろいろに考えながらだったんじゃないかなという気がする。
みんなの 守備範囲の広さを すごいと思う。
このあと ボレー&ボレーになる。沈めるボレーで展開してる 今日この頃であり。 今日も ローボレー を中心に。
コーチが全体説明にて。 こうしたほうがいい という 話をして。
余談になってしまうけど 聞きながら思いだしたことがある。
たとえば 日本人が海外で公演したときに 台詞に earth と あって。それをつぶやいても うまくいかなくて。 だけど 母国語で 日本語訳 つぶやいたときに 観客の心に響いた という話を思い出した。
沈めるボレー ローボレー のときに。
こうしたほうがいい という 1つは教科書として万人に伝える内容もあるし。 違う角度からならば、 時に その人自身の感性、感覚 を 伝えてくれる 方法で 。
つたわることもあるなと思う。
「これが 自分自身が(コーチ) ボレーをするときの 意識と、感覚なんです」
という風に 注釈をいれながら説明が入って。レギュラー陣(今日の出席者全員) 聞き入った。
半面は生徒同士。 半面は コーチ生徒二人。 という形で。
沈めるボレー ローボレーの ボレー&ボレー
センターライン手前くらいでつづけるで 割と距離の長い そして ローボレーで 速い展開となっていく。
今日この瞬間に 新しい引き出し というのは 合致しないけども。 そうだなぁと振り返ってみれば。
過去 ボールの 勢いを殺す スピード調節の部分で アドバイスもらうことが多かった。
いま たとえば 今月を振り返ると、 レギュラー登録クラス 通常の中級も 実践も どちらでも、 沈めるボレー そして 速い展開 のほうが 普通となっていき。
コーチと生徒とのボレー&ボレーも コーチからのボレーも 沈めるボレー が送球されてくるし。生徒も沈める球で返球していく。 ネットにぶつかるかどうかぐらいの 展開だ。
そうだなぁと 振り返ってみると (クラス皆に対して)新しい引き出しだったんだなと 気づく時。
さあ これからも 頑張ろう だな。
並行陣 並行陣
コーチも含めての4人がコートに入る ドリル。
並行陣 は ミニ雁行陣だ。
つなぐ球は こっちへ。 攻撃は あっちへ。
という セオリーを 皆で 徹底していく。
やっぱり 繰り返し 繰り返し 積み重ねることの大切さを感じる。
で で 自分自身の実践 本番を振り返ると。
ミニ雁行陣の後衛側になったときは 仕事内容が明確だから いいんだけど。
そのときの前衛になったときに。 自分自身 うまく機能できてないと思うし。
自分が 自分がぁぁ 自分がと 行くほうか?
じつは 違う。
7文字なんだけどねぇ。
ジリツとイゾン (自立と依存)
並行陣は 縦を守る といのも これから先 重要な部分だと思われる。
陣形を しょっちゅう くずして サイドチェンジすればするほど 不利だ。
そこまで わかってても。
「お願い」
サイドチェンジ みたいなこともあるしな。
また センターを通過する球について。 ただ 呆然と 見送った形とか。 これ 前からある。
1つ 話が変わります。
テレビで 解禁 という 番組を観た。
浅田選手が年齢制限でオリンピックに出場できなかった時があったけども。そのときに ギリギリ 選考に入ったのが 荒川静香選手で。
その荒川選手の 当時のオリンピック代表になりそして金メダルまでのことを 回想する形で 番組が構成されていて。
一時は コーチが真央ちゃんの話題を出すたびに コーチに向かって「真央ちゃんと比べないで」 と 言っていたシーンも ビデオで流れていた。 それくらいの気性がないと 上り詰めることは 難しいのかもしれない ね。
それくらい せっぱつまった中で また年齢制限かわいそう 真央ちゃんがオリンピックにいけばいいのに という 逆風の中 代表になって。そして 金メダルになるまで・・・。
荒川選手の言葉
なんでもプラスに捉えないと やっていけないぐらいの時というのは あるので。 自分には 何が足りなくて、彼女には今 何が光ってるのか? というのを 探そうと思って。
やっぱ 私に足りないのは、スケートを楽しむ気持ちが表現として表れてこない。
失敗できないという 一試合も落とせない(オリンピック選考)という プレッシャーだけにとらわれて。
浅田選手の場合は こう のびのび滑って楽しいからこそ スケートにそれが表れていて。
それがジャッジの心をも動かす。
荒川選手は 浅田選手との対決から改めて学んだ。
サーブ練習を経てから 生徒同士のゲーム。
サーブ練習中も 感覚を大切にしながら。私の中のサーブの キーワードは 「サトイモの煮物」 でもあるんだ。
へっ? となるかもしれないけど。 すみません。 自身の感覚です。
生徒同士のゲームも 自分のサーブは ファーストから全部 スライス系にした。 威力との反比例だけども。
それを大切にしようと決めてるときは 迷わず進めるようにしていこう。
ぶれるのが 一番 やばい。
じゃんけんで ペア決めて というか背番号か。
で もう 各自のサーブとかも覚えてるから。出来るだけ対策たてつつ。
この対策立てつつは クラス全員で 意識してることだと思う。
このサーブを リターン攻略するには どうすればいいのか? というのは 目の前の課題を解こうとするスタンスであり。皆の心に住んでいる。
杉ちゃんからのサーブを受けるとき。 私は フォアサイドにてのリターン。
ファーストサーブのときは ベースラインよりも下がって構える。
スピードと威力ともだから。
自分が バックサイドのときは スライス系にてのリターンでしのぐ。 このときは、私は フォアサイドだったので 低く構えて 低い姿勢でしっかりと リターンを目指す。
ただし 気をつけないと ワイドへ返球しちゃうと、 その2倍くらい 超ショートクロス返しが来ると 思った。 彼女は フットワークも抜群だし ギリギリ追いついた球を 超ショートクロスへという ストロークも 持ってるし。
尊敬すべきplayer
気持ちセンター気味を目指したい。
セカンドサーブになったときは、 入れてくるかなと 思って。 リターンダッシュ気味を目指す。
フォアサイドだったから、 セカンドだし。ワイドに来たらば ストレートへのリターンをしようと 決定して 構えていた。
自分が サーブを打つ時は バックサイドのときは スライスサーブ。 私は右利きなので 基本的には センターに入る。
フォアサイドのときは、 私のペアの生徒さんが ボレーに長けている方だったので。
サーブをセンターへ着地させようと思った。
それが うまくいったときには 味方ペアさんが ポーチしてくれて 成功 というシーンもあって。
こうやって 考えながらやって うまく行った時って 「ありがとー」と お互いに ハイタッチと テンションあがるね。
自分が前衛のときに ちゃんと ポーチにでれるように 頑張ろうとも 改めて思った。
話が また かわるけど。
こうだ と 思った時は 強いけど。
迷い人みたいなときは 揺れる 揺れる。 よわよわ だ。
ときに 良くも悪くも 平常心というか。 このままじゃ いかんよなって。
ぶれない って 揺らがない心 って 大切。
強くなりたい。 マジで。
2011年01月25日
体の使い方ストロークもボレーも
中級1.2 レギュラー
開始前に各自 バーコードを通したり駐車券に印をもらったりしてから コートへ。
やっほー、 etc. 始まる前の数分間とかも 皆での雑談とかは和みの空間で。
さあ 今日も頑張ろう。
ミニラリーとか、ボレーandボレーを経て、
upのストロークスタート。
最近 冬だからか。
右ひじ・・日常生活のときに痛い
テニスのときは、エルボーバンドの効果なのか。playということでアドレナリンの効果なのか。 playができない、見学しよう というところまではいってない。
冬で筋肉収縮していてとかも関係するのかもしれないな。
姿勢 軸となるように。 後ろの方の足に体重 いや 頭か が残ってるようにする。
そういう意識のもとで 素振りもやってみる。
前足に体重が乗るのって つんのめってる形になってしまうし。
たとえば ワンバンドしてから 迎えに行ってしまうと、 つんのめりがち という事例を示してくれていて。
自分自身のフォームとかって そのとき その瞬間は、幽体離脱でもしないとみること出来ない瞬間なんだけど。
あの つんのめってる事例は 私自身にも 大いにあてはまるような気がした。
「もっと待って」 これは バックハンドの時に いってもらったアドバイス。
バックハンド 両手バック、 これね、迎えに行くと つんのめる 足が停止してるときに迎えに行くと 典型的な手打ちとなる。
もっと待つ そうだな 打点が食い込まれるくらいの方がいいだろうな。 両手バックだし。
そう思いながら。
2列横隊で どんどん進行していきながらも。皆で和やかに進んで行きながらも。 みんなテニスに集中してる。
誰かにでた アドバイスを 自分たちも どんどん とりいれて活かしていこうとする向上心を感じる。
姿勢は胸を張るくらいがいい ということで。2列横隊で進行していきながらだけど。 これは 友人が 「社交ダンス」と表現して それを聞いていた皆で あぁ なるほどって なって。
1㎝でも1mmでも 上達したいという気持ちから。 こうすればうまくいく こうしたほうがいい とか あぁだこうだとか みんな 友達の打つ姿とかも注目しながら。少しでも向上したいという ベース は 昔から変わらないけど。
それぞれが それぞれに いい刺激になってるんだなと 思うし。 実際に いい刺激だよねという 感じの会話が飛び交う。
ホワイトボードに集合して。
あ
コーチが独自に描く 3D的な 図 わかりやすくて テンションも
数秒間で 簡易的な線画で人間も描くんだけど その手にラケット もたせてる 線画の漫画ちっくな 感じが 楽しい
そして 球の弾道を 表していき。
沈める球のときは、 どこに頂上をもってくるか? という 点をレクチャー。
相手のサービスライン前くらいに沈める時と。
ベースライン際に沈める時とは
弾道の頂点の位置が違うよね。 具体的に ここで というのがあるよね。 そういう部分からの ティーチングがあり。
よしんば 今日の今日に出来なくても。 繰り返していけば、きっと 進化すると思う。
自分たちの初中級時代とか 皆で覚えてると思うけども、そのときにできなかったことも いまや 安定してできるようになったこともあるし。
2つ横隊で ますば ストロークの形で 沈める球に挑戦。 つぎに深く挑戦。
そして 今度は 球だしにてのボレーへ。
ボレーの時も 沈める球ということで。沈めるといっても 2階から1階にたたき落とす というのは 違う。 1階から1階へ 沈めるということだよなと思いながら聞いていた。
コーチが見本映像をやってみせてくれて。 しなやかに スライスがかかってる球でボレー。
悪い例もやってみせてくて それは 羽子板ボレー。
「練習のとき。こうなるくらいならば(羽子板)、になるほうがいい」 とのことで。
ボレーだとネットのほうがアウトよりマシ とのこと。 ストロークだと 逆なんだと思う。
たまたま 見本を打つコーチへの、球だし係がまわってきて。
緊張は ないな。 安心のほうが大きいから。それは、 さえ 越せば(球出しのボールが) 打ってもらえる という部分があるから。
皆で コーチの見本映像に注目して。さあ それを目指して ドリル練習へ。
3列横隊にて ストレートでのボレー&ボレー。
今日は 振替の方を含めて 9人 だったので。3人が固定でボレー。
残り6人が ランダムの並び方で 3球交代へ。
ボレー&ボレーの中身も 羽子板は 沈めるボレーで。ということで。
生徒同士のボレー&ボレーも 沈むボレーで展開させるようにしていく。
そのあとに、 ボレストも始まる。 生徒同士もボレー係になったり ストローク係になったり。
3人がボレー係のほうにまわり。そこにコーチも加わって 。コーチは固定でボレー。
残りはストローク係のほうへまわって。
ボレスト。 ストローク係も久々だったかもしれないから。 それでも 昔感じたような 出来ない・・・という気持ちは ないんだけど。
どうも 手打ちでもなんでも運ぶ方法を知ってしまってから、 スライスも使用しながら、 返球は叶うというパターンもありがちで。
ボレストが成り立つ という点からはいいけど。
ちゃんと ストロークするという点からは 改善しなくちゃいけない部分が たくさんありそうな予感。
とくに バックハンド側は オープンスタンスになりがちだったり、
ボレストのスピード(ストロークラリーよりも速い返球になるから) で すぐに構えなおしとか、肩を入れるとかが できるようにしないとね。
生徒同士のボレストも ストローク係が(たとえば私が) 大きく浮かしてしまった球をも ジャンプとかもいれたりとか 左右に拾ってくれたりとか カバーしてもらって
「ありがとー」とか 叫びながらのボレスト。 みんな ほんとに ボレーの守備範囲も広くて
2人がボレー係 2人がストローク係 になり 雁行並行 にて。
並行のほうは センターが空いてしまうことが多くなる。
自分の順番を振り返って記録すると。
1回目 センターを球が抜けていく。 2回目も同じく・・・。
失敗ってミスって 誰にでもあるけど。
まったく同じ失敗を繰り返すのって よくない。
ミスから 学んで 成長しないと。
というわけで
コーチからも 「学習して(まったく同じ展開での失点だから) 」 と。
うん 確かに。 よっしゃぁ 次は センターは 絶対拾おう と思って・・・。
その次の球。
私のワイド ストレートパッシングとして抜けて行った。
おぉー しまったぁぁぁ。
でも niceショット とも思った。
みんな 素晴らしい
刺激的だし とても 楽しい
サーブ練習を経て。サーブの練習 控えた方がいいか 少し考えた。 肘が痛いというのは 日常生活では でてきていて。 といっても 以前に怪我した状態の時 パソコンのマウスをも利き手ではできなかった 時に比べたらば、 マシなんだけど。
普通に展開して 練習。
生徒のサーブからのチャンピオンゲーム。
ゲームは楽しいね
いいショットの展開とかもあったりしながら。
記憶してるplayを書き起こして。
ミスしちゃったショットもあったけど。あぁ 2本あったな。 1つは ボレーをワイドに狙いすぎて ジャストアウト。
1つは クロスラリーの ラリーを ネットへかけてしまった。
1本はサービスエース フォアサイド~のfast。スライスサーブ かなりワイドへ切れていく形。
トスが変だったらやり直す というくらい冷静だったのが プラスに働いたなと思ったし。
これ 2本めだとしても やはり その合間の20秒とかを 冷静に サーブに集中できるようにつなげていけたらいいな。
ちなみにサービスエースになったのは 結果論で。
考えとしては、 最初からサービスエース狙いはしていないです。 レッスンの中での、生徒同士のゲームだから 基本的に つながったほうがいいと思ってる。
ストローク、 後ろ脚に残せるようにすることによって つんのめらないのと、 あと 手打ち防止になるということ。
これから先 球の勢いとか さらに強くなってきたりするときに。 手打ちでは 支えきれなくなるよなって 感じる。
理科でいえば どんな力持ちよりも てこの原理 で できるほうが 絶対いいもんな。
あと 「超回復」という単語とかでて、そのお話とか etc.
開始前に各自 バーコードを通したり駐車券に印をもらったりしてから コートへ。
やっほー、 etc. 始まる前の数分間とかも 皆での雑談とかは和みの空間で。
さあ 今日も頑張ろう。
ミニラリーとか、ボレーandボレーを経て、
upのストロークスタート。
最近 冬だからか。
右ひじ・・日常生活のときに痛い
テニスのときは、エルボーバンドの効果なのか。playということでアドレナリンの効果なのか。 playができない、見学しよう というところまではいってない。
冬で筋肉収縮していてとかも関係するのかもしれないな。
姿勢 軸となるように。 後ろの方の足に体重 いや 頭か が残ってるようにする。
そういう意識のもとで 素振りもやってみる。
前足に体重が乗るのって つんのめってる形になってしまうし。
たとえば ワンバンドしてから 迎えに行ってしまうと、 つんのめりがち という事例を示してくれていて。
自分自身のフォームとかって そのとき その瞬間は、幽体離脱でもしないとみること出来ない瞬間なんだけど。
あの つんのめってる事例は 私自身にも 大いにあてはまるような気がした。
「もっと待って」 これは バックハンドの時に いってもらったアドバイス。
バックハンド 両手バック、 これね、迎えに行くと つんのめる 足が停止してるときに迎えに行くと 典型的な手打ちとなる。
もっと待つ そうだな 打点が食い込まれるくらいの方がいいだろうな。 両手バックだし。
そう思いながら。
2列横隊で どんどん進行していきながらも。皆で和やかに進んで行きながらも。 みんなテニスに集中してる。
誰かにでた アドバイスを 自分たちも どんどん とりいれて活かしていこうとする向上心を感じる。
姿勢は胸を張るくらいがいい ということで。2列横隊で進行していきながらだけど。 これは 友人が 「社交ダンス」と表現して それを聞いていた皆で あぁ なるほどって なって。
1㎝でも1mmでも 上達したいという気持ちから。 こうすればうまくいく こうしたほうがいい とか あぁだこうだとか みんな 友達の打つ姿とかも注目しながら。少しでも向上したいという ベース は 昔から変わらないけど。
それぞれが それぞれに いい刺激になってるんだなと 思うし。 実際に いい刺激だよねという 感じの会話が飛び交う。
ホワイトボードに集合して。
あ
コーチが独自に描く 3D的な 図 わかりやすくて テンションも
数秒間で 簡易的な線画で人間も描くんだけど その手にラケット もたせてる 線画の漫画ちっくな 感じが 楽しい
そして 球の弾道を 表していき。
沈める球のときは、 どこに頂上をもってくるか? という 点をレクチャー。
相手のサービスライン前くらいに沈める時と。
ベースライン際に沈める時とは
弾道の頂点の位置が違うよね。 具体的に ここで というのがあるよね。 そういう部分からの ティーチングがあり。
よしんば 今日の今日に出来なくても。 繰り返していけば、きっと 進化すると思う。
自分たちの初中級時代とか 皆で覚えてると思うけども、そのときにできなかったことも いまや 安定してできるようになったこともあるし。
2つ横隊で ますば ストロークの形で 沈める球に挑戦。 つぎに深く挑戦。
そして 今度は 球だしにてのボレーへ。
ボレーの時も 沈める球ということで。沈めるといっても 2階から1階にたたき落とす というのは 違う。 1階から1階へ 沈めるということだよなと思いながら聞いていた。
コーチが見本映像をやってみせてくれて。 しなやかに スライスがかかってる球でボレー。
悪い例もやってみせてくて それは 羽子板ボレー。
「練習のとき。こうなるくらいならば(羽子板)、になるほうがいい」 とのことで。
ボレーだとネットのほうがアウトよりマシ とのこと。 ストロークだと 逆なんだと思う。
たまたま 見本を打つコーチへの、球だし係がまわってきて。
緊張は ないな。 安心のほうが大きいから。それは、 さえ 越せば(球出しのボールが) 打ってもらえる という部分があるから。
皆で コーチの見本映像に注目して。さあ それを目指して ドリル練習へ。
3列横隊にて ストレートでのボレー&ボレー。
今日は 振替の方を含めて 9人 だったので。3人が固定でボレー。
残り6人が ランダムの並び方で 3球交代へ。
ボレー&ボレーの中身も 羽子板は 沈めるボレーで。ということで。
生徒同士のボレー&ボレーも 沈むボレーで展開させるようにしていく。
そのあとに、 ボレストも始まる。 生徒同士もボレー係になったり ストローク係になったり。
3人がボレー係のほうにまわり。そこにコーチも加わって 。コーチは固定でボレー。
残りはストローク係のほうへまわって。
ボレスト。 ストローク係も久々だったかもしれないから。 それでも 昔感じたような 出来ない・・・という気持ちは ないんだけど。
どうも 手打ちでもなんでも運ぶ方法を知ってしまってから、 スライスも使用しながら、 返球は叶うというパターンもありがちで。
ボレストが成り立つ という点からはいいけど。
ちゃんと ストロークするという点からは 改善しなくちゃいけない部分が たくさんありそうな予感。
とくに バックハンド側は オープンスタンスになりがちだったり、
ボレストのスピード(ストロークラリーよりも速い返球になるから) で すぐに構えなおしとか、肩を入れるとかが できるようにしないとね。
生徒同士のボレストも ストローク係が(たとえば私が) 大きく浮かしてしまった球をも ジャンプとかもいれたりとか 左右に拾ってくれたりとか カバーしてもらって
「ありがとー」とか 叫びながらのボレスト。 みんな ほんとに ボレーの守備範囲も広くて
2人がボレー係 2人がストローク係 になり 雁行並行 にて。
並行のほうは センターが空いてしまうことが多くなる。
自分の順番を振り返って記録すると。
1回目 センターを球が抜けていく。 2回目も同じく・・・。
失敗ってミスって 誰にでもあるけど。
まったく同じ失敗を繰り返すのって よくない。
ミスから 学んで 成長しないと。
というわけで
コーチからも 「学習して(まったく同じ展開での失点だから) 」 と。
うん 確かに。 よっしゃぁ 次は センターは 絶対拾おう と思って・・・。
その次の球。
私のワイド ストレートパッシングとして抜けて行った。
おぉー しまったぁぁぁ。
でも niceショット とも思った。
みんな 素晴らしい
刺激的だし とても 楽しい
サーブ練習を経て。サーブの練習 控えた方がいいか 少し考えた。 肘が痛いというのは 日常生活では でてきていて。 といっても 以前に怪我した状態の時 パソコンのマウスをも利き手ではできなかった 時に比べたらば、 マシなんだけど。
普通に展開して 練習。
生徒のサーブからのチャンピオンゲーム。
ゲームは楽しいね
いいショットの展開とかもあったりしながら。
記憶してるplayを書き起こして。
ミスしちゃったショットもあったけど。あぁ 2本あったな。 1つは ボレーをワイドに狙いすぎて ジャストアウト。
1つは クロスラリーの ラリーを ネットへかけてしまった。
1本はサービスエース フォアサイド~のfast。スライスサーブ かなりワイドへ切れていく形。
トスが変だったらやり直す というくらい冷静だったのが プラスに働いたなと思ったし。
これ 2本めだとしても やはり その合間の20秒とかを 冷静に サーブに集中できるようにつなげていけたらいいな。
ちなみにサービスエースになったのは 結果論で。
考えとしては、 最初からサービスエース狙いはしていないです。 レッスンの中での、生徒同士のゲームだから 基本的に つながったほうがいいと思ってる。
ストローク、 後ろ脚に残せるようにすることによって つんのめらないのと、 あと 手打ち防止になるということ。
これから先 球の勢いとか さらに強くなってきたりするときに。 手打ちでは 支えきれなくなるよなって 感じる。
理科でいえば どんな力持ちよりも てこの原理 で できるほうが 絶対いいもんな。
あと 「超回復」という単語とかでて、そのお話とか etc.
2011年01月20日
魔法にかかることの大切さ
D実践・中級2&3 レギュラー
定員はMax6人で。
今日は、一人欠席で。
レギュラー5人の出席。
ミニラリーから、 コーチとのミニラリーの組になった。
ミニラリーを経て、 ミニボレーandミニボレー になり。
フォア バック フォアバック と ミニボレーを振り分けつつ。 聞けたら聞こうと思っていたけど 聞きそびれたなというのが1つ。
なんだか ラケットだけ 「手」だけで ミニラリーの フォアとバックへの送球を振り分けてるんだけど いいのでしょうか? と。
結果オーライでいいのかもしれないし、よくないのかもしれないし。
3列横隊でのストレートラリー。
4回の生徒同士のラリーを経てから コーチとのラリーが まわってくるローテの順番。
昨日のRL からの1日後 。 昨日の反省を活かしつつ、 ストローク。さあ 新たに ガンバだ
いま の前で 思い出すと、
すぐに構えなおし
フットワーク
の部分に 難あり 。
ただ ラケットに当たる感覚は 少し戻ってきていたし。 まあねー、遠くに落下した球については、褒められたもんじゃないけど
これは フィジカルに絡んでるなと 思い当たることがあるから。 この部分は ごめん 2月から再スタート。
とにかく プラス思考 に 脳内革命 起こしていくのも ミラクルへの道の1つ。
話が 飛ぶけど。
テニス続けてる中で 「自信」って テニスにも、テニス以外にも じつは全てにとって 大切なことで。
受信力(クローズドスキル) と 発信力(オープンスキル)
とか を 実行できる 原動力でもあるんじゃないかと。
ポジィティブに
時として すごい勇気に変換させてもらってると感謝になる。
バックハンドストロークは 自習をする段階までこれているか わからなくて 自習への道に突っ走れない自分がいる 苦手意識が強い。
質より量の時期か? 量より質のほうがいいのか?
って ついつい自分の現在位置は ?マークが踊ってしまう。
そのときに こうしてみるのもいいんじゃないか。 って あぁ そうか なるほどな そうだよなって 。
テニスは心技体の全部だから。 誰でも登山のときに 方位磁石・・コンパス 地図 ものすごく大切だ。
今まで。
「大丈夫」 と いってもらっても。
いえいえ・・・まだまだなんです みたく なってしまってたけど。
自分を 変えないと 変わらないと。
そう言ってくれてるんだから
大丈夫なんだなぁよっしゃぁぁ で いってみようと。
話戻します。
今月は奇数月でもあるし。 今日 沈めるボレーの練習から入る。
最初の全体説明のときに 体を前かがみにしずきないほうがいいということで。 示してもらった映像が インパクトあって
大げさすぎるくらい大きく こうしたほうがいいと 言っていたから。 そうしようと シャドーの動きをしたらば。
それ やりすぎ とのことで。
なんだか ユーモラスに響き渡り みんなで爆笑 私も爆笑 ちなみに 当事者
そんな和みの時間を経て。
半面を使用して 1人2人 ボレーandボレー
ドリルの途中のときに ストップが かかって。
全員がホワイトボードの前に 集合。
コーチが ホワイトボードに とを簡易的に描き、 人間をも イラストというか線画 として描いて
の弾道を 3Dに近付けた イラストで レクチャー。
沈めるボレーの球というのは 球の弾道の頂点をどこにもってくるのか
これを 図面に書いてくれて。
映像とか 図での説明が入るほうが 脳へのインプットは 数倍の効果がある気がするから 非常にwelcome
この指導が入ってから 再開した 皆のボレーandボレーは 進化。
少なくても 何をどうしていいのか知らないまま 練習するのと。 正解にするための手段を知った上で 練習を積むのとでは 大きく違う気がする。
このドリル終わるころ だいぶ良くなってきた という 声がでていたし 自分たちも そう思える展開だったんじゃないかな
ボレー&ボレー って バレーから語源がきてる と 聞いたのは 初級時代。
それから できるという 魔法にかかって。
そのあと しばらくして
スライスは ボレーに近い感覚 と 聞いた時も じゃあ 自分は スライスが得意になる と 勘違いかもしれないけども 魔法にかかって。
そう 勘違いかどうか よりも 魔法にかかってる という 事実は 支えになってる部分が大きく。
今月 実践クラスは 4人で1個の球のボレーandボレー とか の メニューが多いので。
魔法にかかってる状況が 継続していて。テンション かなり
半面を使用してのボレーandボレーの ほかにも コーチが一か所に固定になって 生徒が3人入る 4人で1個の球 とかの展開も ローテしつつあり。
お互い センターに来る球とかを ちゃんと返せるように というのと 味方がワイドに振られたときは センターにカバーに入ることとか。 いつも通りの 定石も大切にしつつ。
そして 沈めるボレー 浮かせちゃ駄目。 浮いたら 相手のだよ。
つなぐときは クロス(後衛) 決めるときは 前衛へ というのも 繰り返されていく。
練習に集中しながらも 楽しー
サーブ練習
が続いたので 2本 みてもらって。
「テニスを、オープンスキルにとらえていきたいから。 試合本番とかで サーブの1本目と2本目の間に クローズドにこだわっちゃうのに抵抗があるのですが」と。
これ テニスの中で、サーブはクローズドの要素が強い 唯一のショット と いわれたときに
あ、 そうか。
と 思った。
試合前に 解決できて よかったと思う。
生徒のサーブからのゲームのときも。
1球目のリターンから リターンダッシュにしてみたり。
展開つなげて いいゲームになっていったり。
相手のサーブのコースを予測したり。
ほんとに みんなで 集中して いい感じになったいった気がします。
記事中段にも書いたけど。
まるごと魔法にかかって
ミラクルへの原動力になりますように。
定員はMax6人で。
今日は、一人欠席で。
レギュラー5人の出席。
ミニラリーから、 コーチとのミニラリーの組になった。
ミニラリーを経て、 ミニボレーandミニボレー になり。
フォア バック フォアバック と ミニボレーを振り分けつつ。 聞けたら聞こうと思っていたけど 聞きそびれたなというのが1つ。
なんだか ラケットだけ 「手」だけで ミニラリーの フォアとバックへの送球を振り分けてるんだけど いいのでしょうか? と。
結果オーライでいいのかもしれないし、よくないのかもしれないし。
3列横隊でのストレートラリー。
4回の生徒同士のラリーを経てから コーチとのラリーが まわってくるローテの順番。
昨日のRL からの1日後 。 昨日の反省を活かしつつ、 ストローク。さあ 新たに ガンバだ
いま の前で 思い出すと、
すぐに構えなおし
フットワーク
の部分に 難あり 。
ただ ラケットに当たる感覚は 少し戻ってきていたし。 まあねー、遠くに落下した球については、褒められたもんじゃないけど
これは フィジカルに絡んでるなと 思い当たることがあるから。 この部分は ごめん 2月から再スタート。
とにかく プラス思考 に 脳内革命 起こしていくのも ミラクルへの道の1つ。
話が 飛ぶけど。
テニス続けてる中で 「自信」って テニスにも、テニス以外にも じつは全てにとって 大切なことで。
受信力(クローズドスキル) と 発信力(オープンスキル)
とか を 実行できる 原動力でもあるんじゃないかと。
ポジィティブに
時として すごい勇気に変換させてもらってると感謝になる。
バックハンドストロークは 自習をする段階までこれているか わからなくて 自習への道に突っ走れない自分がいる 苦手意識が強い。
質より量の時期か? 量より質のほうがいいのか?
って ついつい自分の現在位置は ?マークが踊ってしまう。
そのときに こうしてみるのもいいんじゃないか。 って あぁ そうか なるほどな そうだよなって 。
テニスは心技体の全部だから。 誰でも登山のときに 方位磁石・・コンパス 地図 ものすごく大切だ。
今まで。
「大丈夫」 と いってもらっても。
いえいえ・・・まだまだなんです みたく なってしまってたけど。
自分を 変えないと 変わらないと。
そう言ってくれてるんだから
大丈夫なんだなぁよっしゃぁぁ で いってみようと。
話戻します。
今月は奇数月でもあるし。 今日 沈めるボレーの練習から入る。
最初の全体説明のときに 体を前かがみにしずきないほうがいいということで。 示してもらった映像が インパクトあって
大げさすぎるくらい大きく こうしたほうがいいと 言っていたから。 そうしようと シャドーの動きをしたらば。
それ やりすぎ とのことで。
なんだか ユーモラスに響き渡り みんなで爆笑 私も爆笑 ちなみに 当事者
そんな和みの時間を経て。
半面を使用して 1人2人 ボレーandボレー
ドリルの途中のときに ストップが かかって。
全員がホワイトボードの前に 集合。
コーチが ホワイトボードに とを簡易的に描き、 人間をも イラストというか線画 として描いて
の弾道を 3Dに近付けた イラストで レクチャー。
沈めるボレーの球というのは 球の弾道の頂点をどこにもってくるのか
これを 図面に書いてくれて。
映像とか 図での説明が入るほうが 脳へのインプットは 数倍の効果がある気がするから 非常にwelcome
この指導が入ってから 再開した 皆のボレーandボレーは 進化。
少なくても 何をどうしていいのか知らないまま 練習するのと。 正解にするための手段を知った上で 練習を積むのとでは 大きく違う気がする。
このドリル終わるころ だいぶ良くなってきた という 声がでていたし 自分たちも そう思える展開だったんじゃないかな
ボレー&ボレー って バレーから語源がきてる と 聞いたのは 初級時代。
それから できるという 魔法にかかって。
そのあと しばらくして
スライスは ボレーに近い感覚 と 聞いた時も じゃあ 自分は スライスが得意になる と 勘違いかもしれないけども 魔法にかかって。
そう 勘違いかどうか よりも 魔法にかかってる という 事実は 支えになってる部分が大きく。
今月 実践クラスは 4人で1個の球のボレーandボレー とか の メニューが多いので。
魔法にかかってる状況が 継続していて。テンション かなり
半面を使用してのボレーandボレーの ほかにも コーチが一か所に固定になって 生徒が3人入る 4人で1個の球 とかの展開も ローテしつつあり。
お互い センターに来る球とかを ちゃんと返せるように というのと 味方がワイドに振られたときは センターにカバーに入ることとか。 いつも通りの 定石も大切にしつつ。
そして 沈めるボレー 浮かせちゃ駄目。 浮いたら 相手のだよ。
つなぐときは クロス(後衛) 決めるときは 前衛へ というのも 繰り返されていく。
練習に集中しながらも 楽しー
サーブ練習
が続いたので 2本 みてもらって。
「テニスを、オープンスキルにとらえていきたいから。 試合本番とかで サーブの1本目と2本目の間に クローズドにこだわっちゃうのに抵抗があるのですが」と。
これ テニスの中で、サーブはクローズドの要素が強い 唯一のショット と いわれたときに
あ、 そうか。
と 思った。
試合前に 解決できて よかったと思う。
生徒のサーブからのゲームのときも。
1球目のリターンから リターンダッシュにしてみたり。
展開つなげて いいゲームになっていったり。
相手のサーブのコースを予測したり。
ほんとに みんなで 集中して いい感じになったいった気がします。
記事中段にも書いたけど。
まるごと魔法にかかって
ミラクルへの原動力になりますように。
2011年01月19日
情けない
RL ラリーレッスン
定員Max 3名参加。
3人で60分 になる。 夏ごろは ほんとに水分補給が欠かせない かなりハードな有酸素運動だと思ったけど。
今日は、ローテーション の合間にも 飲み物とらなくても 進行かなったり。
それって いいことか? 季節柄というのもあるかもしれないけど。 そうじゃなくて。
燃焼しきれてない自分がいるのは 本当で。ファイヤーが足りない自分がいるのは 本当で。情けない状況が発生してる。
もったいないね 本当に。
ミニラリーから だんだんと 距離を伸ばしていきながら、ストレートラリーから開始になる。
ラケットに どんぴしゃり当たらないような。 ラケットの内部が割れてるのか?とか気になったり。ガットがよれてきてるのが気になったり。
当たりが悪いのが気になったり。 ラリーとしての ストロークとしての調子は とても悪い気がした。
テンションアップを目指すが どうにも こうにも 走れないというか。
書けば書くほど 情けない文体になりそうだよ。
フォームとかも 崩れてるかもしれない。 つーか 半ばボレーのような ストロークになってるかもしれない。
魂込めたショットからは 程遠い結果の 自分が放った球の軌道とか みていて。
これは よくない というのは わかる。
打点が悪いか。 なんだか ラケットが割れてるんじゃないかと 勘違いしてしまうくらい、変な当たりに感じて。
羽子板の球が 情けない軌道で飛んでいく自分の球。
別に あ゛ー とか言ってるわけじゃなく。
play ラリーは してる。
スプリットステップ 足が動いてない と言われれば その言われた項目を やろうとしてみたりは したんだけど。
必死さが足りない。
オンコートに立って テニスできてるということは、 ありがたいこと なのに。
せっかくの その機会を 自己ベストからは 程遠い時間で 過ぎていくことは、
ものすごく もったいないことであって。士気下げてしまうのに。
やはり 自分の放つ球 返球は どうしても 変な球ばかりになって。 拾えない球も生まれて。
「今日 自分はベスト尽くしたって 言えるの? (この60分・・)もったいない」 本当に そうだと思う。
あと4日後 今週の日曜日 背伸び度Maxの試合にエントリー済みです。がんばります。 と 伝えそびれた。
とてもじゃないが そんなこと名乗れる資格ないような気がしたから。
せっかくのRLカテゴリ記事の中に この今日のような もったいない 記事を 残しておくことって。 なんとも なんていうかなぁ よくない気もするけど。
なんとかして 奮い立たせないと。
ベイビーステップ15巻 一昨日に発売されてましたね。
定員Max 3名参加。
3人で60分 になる。 夏ごろは ほんとに水分補給が欠かせない かなりハードな有酸素運動だと思ったけど。
今日は、ローテーション の合間にも 飲み物とらなくても 進行かなったり。
それって いいことか? 季節柄というのもあるかもしれないけど。 そうじゃなくて。
燃焼しきれてない自分がいるのは 本当で。ファイヤーが足りない自分がいるのは 本当で。情けない状況が発生してる。
もったいないね 本当に。
ミニラリーから だんだんと 距離を伸ばしていきながら、ストレートラリーから開始になる。
ラケットに どんぴしゃり当たらないような。 ラケットの内部が割れてるのか?とか気になったり。ガットがよれてきてるのが気になったり。
当たりが悪いのが気になったり。 ラリーとしての ストロークとしての調子は とても悪い気がした。
テンションアップを目指すが どうにも こうにも 走れないというか。
書けば書くほど 情けない文体になりそうだよ。
フォームとかも 崩れてるかもしれない。 つーか 半ばボレーのような ストロークになってるかもしれない。
魂込めたショットからは 程遠い結果の 自分が放った球の軌道とか みていて。
これは よくない というのは わかる。
打点が悪いか。 なんだか ラケットが割れてるんじゃないかと 勘違いしてしまうくらい、変な当たりに感じて。
羽子板の球が 情けない軌道で飛んでいく自分の球。
別に あ゛ー とか言ってるわけじゃなく。
play ラリーは してる。
スプリットステップ 足が動いてない と言われれば その言われた項目を やろうとしてみたりは したんだけど。
必死さが足りない。
オンコートに立って テニスできてるということは、 ありがたいこと なのに。
せっかくの その機会を 自己ベストからは 程遠い時間で 過ぎていくことは、
ものすごく もったいないことであって。士気下げてしまうのに。
やはり 自分の放つ球 返球は どうしても 変な球ばかりになって。 拾えない球も生まれて。
「今日 自分はベスト尽くしたって 言えるの? (この60分・・)もったいない」 本当に そうだと思う。
あと4日後 今週の日曜日 背伸び度Maxの試合にエントリー済みです。がんばります。 と 伝えそびれた。
とてもじゃないが そんなこと名乗れる資格ないような気がしたから。
せっかくのRLカテゴリ記事の中に この今日のような もったいない 記事を 残しておくことって。 なんとも なんていうかなぁ よくない気もするけど。
なんとかして 奮い立たせないと。
ベイビーステップ15巻 一昨日に発売されてましたね。
2011年01月18日
実践と中級
1/18火曜日 付け の 2つ目の記事です。
繰越の分の振替
D実践・中級1.2
なにげに、1~6番コートのほうに到着してから。
おっと、しまったぞ、 7~9番のほうだった
ミニラリーと、ボレー&ボレーを経て
。そのまま ストレートラリーへ。コーチは 一カ所で固定式。 3列横隊 レフトとライトの人たちは、アレー部分を使用かな。
今日は ここまでのラリーの時間は、 バックハンドストロークを頑張りたいと思っていた。
自分の中のイメージとして。
素振り いや ラケット持たないで メディスンボールを斜め上へ 放り投げる。
これで活かせるはずだという 理屈。
そう理屈・・・
これをラケットで 具現化しないといけない。
ゲーム形式になってから。
コーチのサーブを リターンダッシュ してスタート。 アプローチみたいな形だよね。
そこから 平行陣になり。こちら側は、ボレー中心になる。(コーチ組のほうは 雁行)
浮かさないようにボレーする。 ディフェンスは、クロスへ。 決めは 相手前衛側で 。 人のいる箇所のときは 足元へ。
ボレーを浮かさない といのも ドリルの中でもやるし この実戦形式の中でもやるけど。
わかりかけてきてる 理屈としては 理解できた気持になってる。あとは 習熟度アップだなと思いながら練習していた。
生徒のサーブからのゲームも。
フォアサイドのときは、ワイドへ着地になる スライスサーブ。
このとき 気をつけないと 相手からの返球が 超ショートクロスになる可能性が高いんだけど。
つい 自分のサーブをみてしまうなと思った。
バックサイドのときは このときは コーチが固定でリターンに入ってるときだったので。
スライスサーブでのセンター狙いは いつものことだから。 今日は 逆を行ってみよと 思って。
バックサイドのワイドへ着地 フラットサーブで。
ただし フォルトしたときは セカンドは スライスサーブで。
今まで サーブは よわよわ を第一選択にしてきたけど。 スライスサーブ できるようになってからは セカンドはスライスと選択できるようになったことは 気持の上で大きい。
最近 寒くなってきて ひじの痛みが復活してしまってるんだけど。
だましだまし? なんとか このまま サーブは 続けられる腕であってくれと 自分の肘に願掛けしたくなる今日この頃。
レギュラー 中級 1.2
先週 欠席してるから。なんか みんなとも久しぶりな気持ちで みんなを見たときに 嬉しくなって
ミニラリーを経て。
アップのストローク。 今日は バックハンドストロークに ボールを斜め上へ投げるイメージを 強く持って 参加。 1球だけうまくいったと思ったけど。そのほかは、 何かうまくいかない。
サーブも よわよわ しかない となったときに。 薄いグリップとか スライスサーブ 徹底して そのあと 習熟という意味でも 3000という数字 に ビビビときたことがあって。
数だけこなせばいいのか? となれば そうじゃないだろうけども。
しかし、 あとは量だけ というときには。習熟という点と、 3000を達成したというメンタルの部分とで。 すごく かわったなと 自分で自分に思うから。
バックハンドストロークも それだけの 土台とベースとなる 何か が そろそろ大切なのかもしれない。
今月は ボレー月間だけど。少しだけストロークおさらいしてもらって(全員にね)
ボーリングを投げるときのように という 踏み込み足 体重移動 のレクチャー入った。
これ フォアハンドは わかりやすい。 ポリーングも 右手で投げるから。
バックハンドって やはり 生活の中で なかなか ない動きだよな。イメージしきれない自分がいる。
ただ 右と逆になればいいだけ 。文章にすれば1行なのに これを 具現化させるのは なんだろうな。
この苦手意識は どんな消しゴムで 塗り替えられるんだろうか。
進化してない 云々と凹むのは やめた。 進化は してる。 なんせ 最初は 空振り連発だ。素振り姿勢だって たぶん 進化してるはず。
ただ 理想像のバックハンド みたいなものは あるから。 そこには まだまだ届いてない という実感も強いから。
川の流れに身を任せのごとくに 静かに経験値が大切かもしれない。けども それって 時間経過を 指をくわえてみてるだけ だとしたらさびしい。
だったらば 川の流れを さかのぼりたい じゃないか。
うーん もっと 考えることが大切なのか。 左手だけでやってみることなのか? 陸トレか? 数打ちか。 研究か。
私のバックハンドストロークに上達の加速度を求めたいときに もっとも有効なものは 何だ??
メインドリル
それは 21 で 半面を使うんだけども。
斜めに使う。 フォアサイドに1人がボレー振り分け係。
バックサイドに 2人 一人はアレー位置にて アングルボレーを拾う位置に待機してボレー係。
もう一人は 後衛の位置で ストローク係。
この 21 の ボレストだ。
この説明を受けながら フラッシュバックのように 映像が浮かび。
5W1H いつ どこで だれと みたいな 記憶方法って ありなんだなって 改めて感じた。
何月何日にやったドリルか? は わからないけども。 以前に どこで 誰たちと やったドリルか というのは フラッシュバックみたく覚えてる。
また このドリル 楽しかった。とくに 1人のほうの 超アングル ドロップ と 深いボレーとの 打ち分け係。
なんて 楽しいんだ。最高だ。 大好きな係だよ。
実戦形式に入ったときには。
5人で1個の球 いや、コーチが球だし係で センターT字ライン後ろに位置。
あとは 平行陣。
そして 沈めるボレー 浮かしたらば相手側へのになってしまうのだ。
そして 平行陣のときに センターがあいてしまうけど 何とかカバーするようにする。いや 見逃しちゃってる球も 生まれた。
途中で。
「依存しないで 私(コーチ)は 拾わないですよ」
と 注意が飛ぶ。 ちなみに そのときコーチ側のほうの コート内にいたメンバーのうちの一人は自分なので。
あ痛・・・と 痛切だ。
そうなのだ。 無意識だか なんだか とにかく もうひとり 拾う人がいてくれる感覚って あったかもしれない。
また、並行陣になってるんだけど。頭超えするシーンも時々生じて。 いまは沈めるボレーの時間だから まっいいっかと 追わない時も生まれたけど。
あきらめるのが早すぎ と聞こえた。
これは ワンシーンにしか過ぎないんだけども。 ファイヤー が 足りない。自分がいるかもしれない。
ペアの人がワイドに追い出されたときには センター位置をカバーするという定石セオリー がある。
横に走らされてるのをみていたのに 身動きできずに でくの坊 となり。 センターに来た 次の球を 決められてしまった。
これは ペアと 1本のロープでつながってるかのような距離を保ち続ける定石を 外したことにもなるから。 そうだよな。
集中 がんばれーーー、自分。
ラストのゲーム形式は サーブからで。 サーブを2点交代で。
自分たちがやるときも、 みんなのゲームを観るときも楽しい。
ベンチ応援部隊のとき、
クロスに落下した ドロップショットを 後衛が走り込んだ方がいいか、横にいる前衛が横方向に走るほうがいいか どっちがいいかねー とか 話題になったり。
ラケット振り切るほうがアウトにはならないけど いざとなると おっかなくて(アウトが) 振り切れないねーとか
そんなこんなテニスの話題もありながら。
繰越の分の振替
D実践・中級1.2
なにげに、1~6番コートのほうに到着してから。
おっと、しまったぞ、 7~9番のほうだった
ミニラリーと、ボレー&ボレーを経て
。そのまま ストレートラリーへ。コーチは 一カ所で固定式。 3列横隊 レフトとライトの人たちは、アレー部分を使用かな。
今日は ここまでのラリーの時間は、 バックハンドストロークを頑張りたいと思っていた。
自分の中のイメージとして。
素振り いや ラケット持たないで メディスンボールを斜め上へ 放り投げる。
これで活かせるはずだという 理屈。
そう理屈・・・
これをラケットで 具現化しないといけない。
ゲーム形式になってから。
コーチのサーブを リターンダッシュ してスタート。 アプローチみたいな形だよね。
そこから 平行陣になり。こちら側は、ボレー中心になる。(コーチ組のほうは 雁行)
浮かさないようにボレーする。 ディフェンスは、クロスへ。 決めは 相手前衛側で 。 人のいる箇所のときは 足元へ。
ボレーを浮かさない といのも ドリルの中でもやるし この実戦形式の中でもやるけど。
わかりかけてきてる 理屈としては 理解できた気持になってる。あとは 習熟度アップだなと思いながら練習していた。
生徒のサーブからのゲームも。
フォアサイドのときは、ワイドへ着地になる スライスサーブ。
このとき 気をつけないと 相手からの返球が 超ショートクロスになる可能性が高いんだけど。
つい 自分のサーブをみてしまうなと思った。
バックサイドのときは このときは コーチが固定でリターンに入ってるときだったので。
スライスサーブでのセンター狙いは いつものことだから。 今日は 逆を行ってみよと 思って。
バックサイドのワイドへ着地 フラットサーブで。
ただし フォルトしたときは セカンドは スライスサーブで。
今まで サーブは よわよわ を第一選択にしてきたけど。 スライスサーブ できるようになってからは セカンドはスライスと選択できるようになったことは 気持の上で大きい。
最近 寒くなってきて ひじの痛みが復活してしまってるんだけど。
だましだまし? なんとか このまま サーブは 続けられる腕であってくれと 自分の肘に願掛けしたくなる今日この頃。
レギュラー 中級 1.2
先週 欠席してるから。なんか みんなとも久しぶりな気持ちで みんなを見たときに 嬉しくなって
ミニラリーを経て。
アップのストローク。 今日は バックハンドストロークに ボールを斜め上へ投げるイメージを 強く持って 参加。 1球だけうまくいったと思ったけど。そのほかは、 何かうまくいかない。
サーブも よわよわ しかない となったときに。 薄いグリップとか スライスサーブ 徹底して そのあと 習熟という意味でも 3000という数字 に ビビビときたことがあって。
数だけこなせばいいのか? となれば そうじゃないだろうけども。
しかし、 あとは量だけ というときには。習熟という点と、 3000を達成したというメンタルの部分とで。 すごく かわったなと 自分で自分に思うから。
バックハンドストロークも それだけの 土台とベースとなる 何か が そろそろ大切なのかもしれない。
今月は ボレー月間だけど。少しだけストロークおさらいしてもらって(全員にね)
ボーリングを投げるときのように という 踏み込み足 体重移動 のレクチャー入った。
これ フォアハンドは わかりやすい。 ポリーングも 右手で投げるから。
バックハンドって やはり 生活の中で なかなか ない動きだよな。イメージしきれない自分がいる。
ただ 右と逆になればいいだけ 。文章にすれば1行なのに これを 具現化させるのは なんだろうな。
この苦手意識は どんな消しゴムで 塗り替えられるんだろうか。
進化してない 云々と凹むのは やめた。 進化は してる。 なんせ 最初は 空振り連発だ。素振り姿勢だって たぶん 進化してるはず。
ただ 理想像のバックハンド みたいなものは あるから。 そこには まだまだ届いてない という実感も強いから。
川の流れに身を任せのごとくに 静かに経験値が大切かもしれない。けども それって 時間経過を 指をくわえてみてるだけ だとしたらさびしい。
だったらば 川の流れを さかのぼりたい じゃないか。
うーん もっと 考えることが大切なのか。 左手だけでやってみることなのか? 陸トレか? 数打ちか。 研究か。
私のバックハンドストロークに上達の加速度を求めたいときに もっとも有効なものは 何だ??
メインドリル
それは 21 で 半面を使うんだけども。
斜めに使う。 フォアサイドに1人がボレー振り分け係。
バックサイドに 2人 一人はアレー位置にて アングルボレーを拾う位置に待機してボレー係。
もう一人は 後衛の位置で ストローク係。
この 21 の ボレストだ。
この説明を受けながら フラッシュバックのように 映像が浮かび。
5W1H いつ どこで だれと みたいな 記憶方法って ありなんだなって 改めて感じた。
何月何日にやったドリルか? は わからないけども。 以前に どこで 誰たちと やったドリルか というのは フラッシュバックみたく覚えてる。
また このドリル 楽しかった。とくに 1人のほうの 超アングル ドロップ と 深いボレーとの 打ち分け係。
なんて 楽しいんだ。最高だ。 大好きな係だよ。
実戦形式に入ったときには。
5人で1個の球 いや、コーチが球だし係で センターT字ライン後ろに位置。
あとは 平行陣。
そして 沈めるボレー 浮かしたらば相手側へのになってしまうのだ。
そして 平行陣のときに センターがあいてしまうけど 何とかカバーするようにする。いや 見逃しちゃってる球も 生まれた。
途中で。
「依存しないで 私(コーチ)は 拾わないですよ」
と 注意が飛ぶ。 ちなみに そのときコーチ側のほうの コート内にいたメンバーのうちの一人は自分なので。
あ痛・・・と 痛切だ。
そうなのだ。 無意識だか なんだか とにかく もうひとり 拾う人がいてくれる感覚って あったかもしれない。
また、並行陣になってるんだけど。頭超えするシーンも時々生じて。 いまは沈めるボレーの時間だから まっいいっかと 追わない時も生まれたけど。
あきらめるのが早すぎ と聞こえた。
これは ワンシーンにしか過ぎないんだけども。 ファイヤー が 足りない。自分がいるかもしれない。
ペアの人がワイドに追い出されたときには センター位置をカバーするという定石セオリー がある。
横に走らされてるのをみていたのに 身動きできずに でくの坊 となり。 センターに来た 次の球を 決められてしまった。
これは ペアと 1本のロープでつながってるかのような距離を保ち続ける定石を 外したことにもなるから。 そうだよな。
集中 がんばれーーー、自分。
ラストのゲーム形式は サーブからで。 サーブを2点交代で。
自分たちがやるときも、 みんなのゲームを観るときも楽しい。
ベンチ応援部隊のとき、
クロスに落下した ドロップショットを 後衛が走り込んだ方がいいか、横にいる前衛が横方向に走るほうがいいか どっちがいいかねー とか 話題になったり。
ラケット振り切るほうがアウトにはならないけど いざとなると おっかなくて(アウトが) 振り切れないねーとか
そんなこんなテニスの話題もありながら。
2011年01月18日
打ちこみ 新規開始みたいで
今日 かわらばんスクール新聞? 配布されて。
いやいや そのまえに スクール会員サイトで 来月からのページに 新たに 「打ちこみ」という名前の講座が 週9コマかな? でていて。
えっ これは なんだろう?
今日 かわらばんで、 定員4人 募集形態フリー 2月はグランドストローク 3月はボレー という風に載っていて。
1度に 300~400球 打ち込みします ということだった。
一回に300~400ならば、7~10回で 3000球だ。
じつは サーブの3000のあと。
オートテニスにての バックハンドストローク3000を 思考していた。ただ試行はしてない。
オートテニスは 一回60球だ。
3000÷60=50回
時々球詰まりあるときもあるから。 そういう突発事態を 考慮したとして、 50回プラス 5回~10回を予備に。
だから オートテニス55~60回で 3000球 だ という スケジュール。
この計画たてたのは、結構前なのに、実行してない自分・・・。
さて 「打ちこみ」という講座。 バックハンドストロークのみをやりたい とかが叶うのだろうか? それとも 参加者全員が フォアと抱き合わせになるのかな? これはどこに確認すればいいんだろう?
自分の中では3000 という数字が かなり印象にあって。 勝手に7~10回参加というのが浮かび。
しかしなぁ。 単価 × 10回とかの 金額は結構で 無理・・・と思ったけども。
オートテニスと合わせて 足し算して 両方を含めての 3000球 なら 要検討 でいけるかもしれないよね。
前向きに検討しよう。
バックハンドストロークが 悪い 悪いと 凹んできたけども。 よくよく 考えてみたらば、 ゼロからのスタートというよりも もっと マイナスからの(空振り 姿勢がつんのめるとか) スタートだったのだから。
そういう部分からみたら 成長はしてるんだから。
ちゃんと 現在位置を しっかり みながら。
テニスのplayを出来るだけ多く見ようと思いながらyoutubeみていたらば。 こんなものに出会いしました。
いやいや そのまえに スクール会員サイトで 来月からのページに 新たに 「打ちこみ」という名前の講座が 週9コマかな? でていて。
えっ これは なんだろう?
今日 かわらばんで、 定員4人 募集形態フリー 2月はグランドストローク 3月はボレー という風に載っていて。
1度に 300~400球 打ち込みします ということだった。
一回に300~400ならば、7~10回で 3000球だ。
じつは サーブの3000のあと。
オートテニスにての バックハンドストローク3000を 思考していた。ただ試行はしてない。
オートテニスは 一回60球だ。
3000÷60=50回
時々球詰まりあるときもあるから。 そういう突発事態を 考慮したとして、 50回プラス 5回~10回を予備に。
だから オートテニス55~60回で 3000球 だ という スケジュール。
この計画たてたのは、結構前なのに、実行してない自分・・・。
さて 「打ちこみ」という講座。 バックハンドストロークのみをやりたい とかが叶うのだろうか? それとも 参加者全員が フォアと抱き合わせになるのかな? これはどこに確認すればいいんだろう?
自分の中では3000 という数字が かなり印象にあって。 勝手に7~10回参加というのが浮かび。
しかしなぁ。 単価 × 10回とかの 金額は結構で 無理・・・と思ったけども。
オートテニスと合わせて 足し算して 両方を含めての 3000球 なら 要検討 でいけるかもしれないよね。
前向きに検討しよう。
バックハンドストロークが 悪い 悪いと 凹んできたけども。 よくよく 考えてみたらば、 ゼロからのスタートというよりも もっと マイナスからの(空振り 姿勢がつんのめるとか) スタートだったのだから。
そういう部分からみたら 成長はしてるんだから。
ちゃんと 現在位置を しっかり みながら。
テニスのplayを出来るだけ多く見ようと思いながらyoutubeみていたらば。 こんなものに出会いしました。
2011年01月15日
インソールで乗り切れるかなと期待と・・・
外のコートの時には、ソールがクレー&オムニ用 のシューズも 持ってるので。
インドアでのテニスの時は、靴の裏(ソール)は カーペット仕様 で。
2011.1.13付 記事の下の方にも書いてますが、
そろそろ 履きつぶしてきたかなぁという感じになってきて。
にしようと思って。 年明けに業者のほうに聞いてもらったらば SOLEアウト とのことで。
自分の中では やはり いつもありがとうございます という気持ちがバックボーンにあるから。出来たらば、 このルートで 買い物したいですね。
うーむ。靴の裏 ソールにこだわらなければ、即履き できる状況なんだけど。
外のコートには 外のコートの時としてのシューズは 他に、持ってる というのと。
もうひとつ、インドア あと2カ月半くらいで サーフェスが 変更になるって発表されているし。
あと2カ月半 このままのシューズに 中身だけ替えて乗り切れないかな? と思って。
インソールの ソルボ購入しました。
ソルボには テニス専用のインソール
ソルボのホームページは ここです①
②テニス専用
さて インソールは新しくしました。だから 靴の中身のほうは いいけど。
話が 少し変わるというか・・・。
今度は、インソール(中敷き)ではなく ただのソール(靴の裏)のほうですが。
上記の方にも書いたけど、外のコートの時は また 別の靴があるので。 普段のスクールの時は、ひっかかりを無くしたいという気持ちと。 売り切れならば、 オールコート用でも 大丈夫 という気持ちと
揺れまくり。
現在 靴の裏ソールは 右足の親指側が すり減ってしまってます。
もともと 親指側で立ってるタイプで。
昔からそうですねぇ。 ジャンプ力UPには かかとつけないこと とか言われて。
かかとを つけないで走ったり、歩いたり 練習中も かかとを床につけることが禁じられていたり とかが あったなぁ と 懐かしい気がしますが。
で つま先の方に 力が入ってる感じ ですね。
右足 右だけ すり減っちゃったりとか。 私生活の靴とかも 右足だけ 内側に食い込んだりしやすいです。
この靴で 一回だけ ハードコートの試合にもでちゃったしなぁ。 だからインドアのサーフェスというよりも そのときとかに ソール剥げたのかもしれないけど
うーん さっきも書いたけど、カーペット仕様の靴 か オールコートで カバーしてしまうか・・・。 という 部分で 非常に 迷ってしまって。
サーフェス が 完成してから。 改めて 検討しようかな。
あと2カ月半くらいか?
それまで インソールを新規に別購入して そうすれば フィット感もまた違うかもしれないし。
しばらく様子見しようか?
ただ 服装とかグリップテープが何色か? とかと違って。
ラケットとか あと 靴は 直接 身体に関わるから 慎重に よりよいもので 行動するほうがいいよな というのと。 両方。
靴を履きつぶしてる状況で マメできて破裂して出血 を 繰り返すのは よくないので。
インソールを専用に 替えましたが。
もしも それでも 同じ状況だったら、 覚悟きめて
インドアでのテニスの時は、靴の裏(ソール)は カーペット仕様 で。
2011.1.13付 記事の下の方にも書いてますが、
そろそろ 履きつぶしてきたかなぁという感じになってきて。
にしようと思って。 年明けに業者のほうに聞いてもらったらば SOLEアウト とのことで。
自分の中では やはり いつもありがとうございます という気持ちがバックボーンにあるから。出来たらば、 このルートで 買い物したいですね。
うーむ。靴の裏 ソールにこだわらなければ、即履き できる状況なんだけど。
外のコートには 外のコートの時としてのシューズは 他に、持ってる というのと。
もうひとつ、インドア あと2カ月半くらいで サーフェスが 変更になるって発表されているし。
あと2カ月半 このままのシューズに 中身だけ替えて乗り切れないかな? と思って。
インソールの ソルボ購入しました。
ソルボには テニス専用のインソール
ソルボのホームページは ここです①
②テニス専用
さて インソールは新しくしました。だから 靴の中身のほうは いいけど。
話が 少し変わるというか・・・。
今度は、インソール(中敷き)ではなく ただのソール(靴の裏)のほうですが。
上記の方にも書いたけど、外のコートの時は また 別の靴があるので。 普段のスクールの時は、ひっかかりを無くしたいという気持ちと。 売り切れならば、 オールコート用でも 大丈夫 という気持ちと
揺れまくり。
現在 靴の裏ソールは 右足の親指側が すり減ってしまってます。
もともと 親指側で立ってるタイプで。
昔からそうですねぇ。 ジャンプ力UPには かかとつけないこと とか言われて。
かかとを つけないで走ったり、歩いたり 練習中も かかとを床につけることが禁じられていたり とかが あったなぁ と 懐かしい気がしますが。
で つま先の方に 力が入ってる感じ ですね。
右足 右だけ すり減っちゃったりとか。 私生活の靴とかも 右足だけ 内側に食い込んだりしやすいです。
この靴で 一回だけ ハードコートの試合にもでちゃったしなぁ。 だからインドアのサーフェスというよりも そのときとかに ソール剥げたのかもしれないけど
うーん さっきも書いたけど、カーペット仕様の靴 か オールコートで カバーしてしまうか・・・。 という 部分で 非常に 迷ってしまって。
サーフェス が 完成してから。 改めて 検討しようかな。
あと2カ月半くらいか?
それまで インソールを新規に別購入して そうすれば フィット感もまた違うかもしれないし。
しばらく様子見しようか?
ただ 服装とかグリップテープが何色か? とかと違って。
ラケットとか あと 靴は 直接 身体に関わるから 慎重に よりよいもので 行動するほうがいいよな というのと。 両方。
靴を履きつぶしてる状況で マメできて破裂して出血 を 繰り返すのは よくないので。
インソールを専用に 替えましたが。
もしも それでも 同じ状況だったら、 覚悟きめて
2011年01月13日
ひし形になる
11日の火曜日が 小学校とかの始業式だった。
そして 昨日からやっと 給食が始って、午後じゅぎょう、5時間、6時間授業も スタートした。
3学期始動。
テニス。 私の周りの友達 メンバーさん 皆 例えば 走ったりをはじめ、 ホントに頑張ってる。
本当に いい刺激 いただいてます。パワーいただいてます。 ありがとうございます。
D実践・中級2&3
今月から コートのサーフェスは順番にかわっていく。 その間は コート番号の変更が発表されていて。
今の季節は 1.2.3番コートと、7.8.9番コート とに わかれる。 コートのある場所が 離れてるので、 間違えちゃうと おっと・・・ と なる。
今週からコート振り分け開始になり、 たまたまだけど 火曜も7番 木曜も7番 と 覚えやすいし。 あと 懐かしいな 7番コート。と 思った。
本日は コーチが出張中 のため
代行のコーチ。 (2009.12.9 早朝の記事参照へ)
話したりしたことは 何度もあったけども。 レッスン受講は 私は 「初めまして」 だ。
朝早いアウトコートにてのコーディネーターとして入って下さってるときに 一度 同じコートに立ってテニスさせていただいたことがあるけども。
レッスンでは 今日が初めてだな。
そう思ったら かなり緊張して、 始る前までは・・・。
ミニラリーから開始になり、ボレー&ボレーを経て
そのまま下がってのストレートラリー。
今日は4人の出席で。 2列横隊でのストレートラリー。ローテでコーチとのラリーのあとは、ワンポイントアドバイスもらいながら。
半面ながら コーチとの時は openスキルを意識しながらラリー。
終わってから、
「フォアの(調子)どうですか?」 と 聞かれて。
バックハンドじゃなくて フォアは?の open質問だったので 驚きつつ。
「当たる場所が ときどきぶれてしまいます」 と回答。
アドバイスは いま ラケットヘッドを一瞬 さげてるから そして 下げて 一時停止 になってるから。
こうしたほうがいいとおもう という アドバイスいただいた。
映像でやってみせてもらっていて。
サーキュライン ナダルのテイクバックのときのような ラケットを止めない流れ 。
生徒同士のラリーの時は、2球交代の位置の時と、 固定場所のローテの時と。
みんな 凄いな
テニスは心技体で。そのときのフィジカルの部分で
とくに ラリー中は ストロークのラリー中は フィジカル 如実に表れるのを実感する。
ホントに 尊敬します。 いい刺激いただいてます。
☆ ボレー&ボレー やります(4人で1個の球)
このドリル発表を聞いた瞬間 という気持ち。 テンション
コーチが一カ所に固定で。 残り三カ所を生徒がローテーション。 1人は休憩係。
途中で 「ひし形になるんです 」と 全員にアドバイス。
並行陣 だけど ミニ雁行陣 。
コーチが球出しでスタートしていて。クロスへ球出し。 その球を受ける人が ファーストボレーの人になるし。ミニ雁行陣の 後衛の人。
この つなぎ役の人と。
華やかなるミニ雁行陣の前衛の人 この人は
後衛係よりも 少し前へ立ち位置。
この人間4人を(4点) 線でつなげば たしかに ひし形
ま横 並びならば 正方形か長方形になってしまうから。
さて、「沈めるボレー」で 展開させるようにする。 浮いたら 相手のと 化す。
ネットより低く来る球を、ローボレーを打つんだけど。 そのを 相手の足もとに着地させるようにする。 慎重に。
途中で ステップを前へ と聞こえたような気がして。 これは 後で皆でシェアしながら 確認。
ボレーで 身体を横向きにする時 足を前へ1歩だしながらでも できるし。
同様に 足を1歩 後ろに下げても横向きになるけど。だけど そうなると 手打ちボレーになってしまうのだという 実演あり。
そうだなぁ とっさのとき 足を1歩引いてるかもしれないな。 ドッチボール大会で ボールをよける瞬間 になってるかもしれないよなと 改めて 皆で ああだこうだ ふむふむ etc.
また ひし形の 長い辺 を担当する者 は つまり ミニ雁行の後衛 は 地味な役目だけど。
味方前衛が放ったエースを ゲームメイクするのは この地味な係の人の仕事だということ。の 説明も入った。
このときの ミニ雁行後衛係は フォアサイド側同士のクロス だったんだけど。
このとき センターに沈めるのが ミソになった。それは、相手が右利きの場合 センターならば、バックボレーでのローボレーとなるからだ。
これが ワイドに沈めても 相手のフォアボレーだし 場合によっては ストレート抜かれたし。
この展開は Re.play で。 スロー再生のようにして 繰り返された部分。
サーブ練習を経て。
コーチのサーブからのゲームへ。
自分のショットが ワイドに着地したときは、超ショートクロスに返球される確率が高い
と 実体験からも 実感してるのに。
きょうは そのセオリーを なぞるかのように。
ワイドに着地したらば、 ホントに超ショートクロス 返しが きて。
見送ってしまった
インパクトとして 記憶にすりこまれてるから。 次からは がんばりたいし。
逆に 自分が相手からの超ショートクロスに対して ワイドに返せるように ストローク打点に速く入って 実現させたいと思う
友人が中ロブ ロブの上げ方 が 非常に得意にしてて上手いんだ。
このとき 私は 友人に対面してる前衛で。
私と杉ちゃんのペアの時で。
「あ゛・・ お願い」 サイドチェンジ
2回目も 「お願い」 サイドチェンジ
3回目 さすがにマズイかと思い、ジャンプしてロブに触ろうかと思うが。絶妙なロブで
やっぱり 「お願い 」
サイドチェンジを 何度もしてしまうのは まずいよな。陣形をキープできてない自分。 ごめーん
あとから コーチに、 輪になった皆とで このときの ロブを 陣形を崩さないで なんとかする方法について聞いて。
ロブが上がる その少し前のショットという部分の話になっていった。
たまたま自分が前衛の時だとしても これは ローテーションして どのポジションも守るわけだから。 おぉー そうか なるほど とか 身につまされるような気持ちで 皆で聞いていた。
また 生徒のサーブからのゲームも。集中して取り組めたと思うし。 やっぱ 楽しい。
12月の話なんだけど。テニスの途中で 右足の中指と薬指が ぶつかるような、重なるような変な感覚が続いていて。終わってから テニスシューズ脱いだら。
あれ? なにかぶつけたかな? という違和感とともに 靴下の 右足中指部分にケチャップついたのか? と思った一瞬。 じつは右足の中指の第一関節部分くらいの所がスパークして出血 していた
靴が そろそろ 限界
3ヶ月後には コートサーフェスが 少し変わるよな という気持ちがあって。 靴の裏(ソール) に対しての こだわりもあるし。 希望していたものが SOLEアウト と聞いて
あと 三カ月 インソールでひつぱろうか・・・。
ハードコートで腰に来たとかの話を フロントのと 話していた時に。 非常に商品というか経験に絡んでの知識豊富で。
インソール ソルボ とかが テニス専用のインソールとか 聞いて。
なるほど 試してみようかなとか思案中。
① ソルボ商品全般のホームページは ①をクリック
②ソルボテニスインソールは ここ②
ただいま 12月くらいからは、 レッスン中に 何度も 複数回・・・ 靴ヒモ を ぎゅーーーーぎゅーー と 結び直してる。
その結び直しをしないと、5本の足の指が 自由に動いてしまう状況なのだ
そして 昨日からやっと 給食が始って、午後じゅぎょう、5時間、6時間授業も スタートした。
3学期始動。
テニス。 私の周りの友達 メンバーさん 皆 例えば 走ったりをはじめ、 ホントに頑張ってる。
本当に いい刺激 いただいてます。パワーいただいてます。 ありがとうございます。
D実践・中級2&3
今月から コートのサーフェスは順番にかわっていく。 その間は コート番号の変更が発表されていて。
今の季節は 1.2.3番コートと、7.8.9番コート とに わかれる。 コートのある場所が 離れてるので、 間違えちゃうと おっと・・・ と なる。
今週からコート振り分け開始になり、 たまたまだけど 火曜も7番 木曜も7番 と 覚えやすいし。 あと 懐かしいな 7番コート。と 思った。
本日は コーチが出張中 のため
代行のコーチ。 (2009.12.9 早朝の記事参照へ)
話したりしたことは 何度もあったけども。 レッスン受講は 私は 「初めまして」 だ。
朝早いアウトコートにてのコーディネーターとして入って下さってるときに 一度 同じコートに立ってテニスさせていただいたことがあるけども。
レッスンでは 今日が初めてだな。
そう思ったら かなり緊張して、 始る前までは・・・。
ミニラリーから開始になり、ボレー&ボレーを経て
そのまま下がってのストレートラリー。
今日は4人の出席で。 2列横隊でのストレートラリー。ローテでコーチとのラリーのあとは、ワンポイントアドバイスもらいながら。
半面ながら コーチとの時は openスキルを意識しながらラリー。
終わってから、
「フォアの(調子)どうですか?」 と 聞かれて。
バックハンドじゃなくて フォアは?の open質問だったので 驚きつつ。
「当たる場所が ときどきぶれてしまいます」 と回答。
アドバイスは いま ラケットヘッドを一瞬 さげてるから そして 下げて 一時停止 になってるから。
こうしたほうがいいとおもう という アドバイスいただいた。
映像でやってみせてもらっていて。
サーキュライン ナダルのテイクバックのときのような ラケットを止めない流れ 。
生徒同士のラリーの時は、2球交代の位置の時と、 固定場所のローテの時と。
みんな 凄いな
テニスは心技体で。そのときのフィジカルの部分で
とくに ラリー中は ストロークのラリー中は フィジカル 如実に表れるのを実感する。
ホントに 尊敬します。 いい刺激いただいてます。
☆ ボレー&ボレー やります(4人で1個の球)
このドリル発表を聞いた瞬間 という気持ち。 テンション
コーチが一カ所に固定で。 残り三カ所を生徒がローテーション。 1人は休憩係。
途中で 「ひし形になるんです 」と 全員にアドバイス。
並行陣 だけど ミニ雁行陣 。
コーチが球出しでスタートしていて。クロスへ球出し。 その球を受ける人が ファーストボレーの人になるし。ミニ雁行陣の 後衛の人。
この つなぎ役の人と。
華やかなるミニ雁行陣の前衛の人 この人は
後衛係よりも 少し前へ立ち位置。
この人間4人を(4点) 線でつなげば たしかに ひし形
ま横 並びならば 正方形か長方形になってしまうから。
さて、「沈めるボレー」で 展開させるようにする。 浮いたら 相手のと 化す。
ネットより低く来る球を、ローボレーを打つんだけど。 そのを 相手の足もとに着地させるようにする。 慎重に。
途中で ステップを前へ と聞こえたような気がして。 これは 後で皆でシェアしながら 確認。
ボレーで 身体を横向きにする時 足を前へ1歩だしながらでも できるし。
同様に 足を1歩 後ろに下げても横向きになるけど。だけど そうなると 手打ちボレーになってしまうのだという 実演あり。
そうだなぁ とっさのとき 足を1歩引いてるかもしれないな。 ドッチボール大会で ボールをよける瞬間 になってるかもしれないよなと 改めて 皆で ああだこうだ ふむふむ etc.
また ひし形の 長い辺 を担当する者 は つまり ミニ雁行の後衛 は 地味な役目だけど。
味方前衛が放ったエースを ゲームメイクするのは この地味な係の人の仕事だということ。の 説明も入った。
このときの ミニ雁行後衛係は フォアサイド側同士のクロス だったんだけど。
このとき センターに沈めるのが ミソになった。それは、相手が右利きの場合 センターならば、バックボレーでのローボレーとなるからだ。
これが ワイドに沈めても 相手のフォアボレーだし 場合によっては ストレート抜かれたし。
この展開は Re.play で。 スロー再生のようにして 繰り返された部分。
サーブ練習を経て。
コーチのサーブからのゲームへ。
自分のショットが ワイドに着地したときは、超ショートクロスに返球される確率が高い
と 実体験からも 実感してるのに。
きょうは そのセオリーを なぞるかのように。
ワイドに着地したらば、 ホントに超ショートクロス 返しが きて。
見送ってしまった
インパクトとして 記憶にすりこまれてるから。 次からは がんばりたいし。
逆に 自分が相手からの超ショートクロスに対して ワイドに返せるように ストローク打点に速く入って 実現させたいと思う
友人が中ロブ ロブの上げ方 が 非常に得意にしてて上手いんだ。
このとき 私は 友人に対面してる前衛で。
私と杉ちゃんのペアの時で。
「あ゛・・ お願い」 サイドチェンジ
2回目も 「お願い」 サイドチェンジ
3回目 さすがにマズイかと思い、ジャンプしてロブに触ろうかと思うが。絶妙なロブで
やっぱり 「お願い 」
サイドチェンジを 何度もしてしまうのは まずいよな。陣形をキープできてない自分。 ごめーん
あとから コーチに、 輪になった皆とで このときの ロブを 陣形を崩さないで なんとかする方法について聞いて。
ロブが上がる その少し前のショットという部分の話になっていった。
たまたま自分が前衛の時だとしても これは ローテーションして どのポジションも守るわけだから。 おぉー そうか なるほど とか 身につまされるような気持ちで 皆で聞いていた。
また 生徒のサーブからのゲームも。集中して取り組めたと思うし。 やっぱ 楽しい。
12月の話なんだけど。テニスの途中で 右足の中指と薬指が ぶつかるような、重なるような変な感覚が続いていて。終わってから テニスシューズ脱いだら。
あれ? なにかぶつけたかな? という違和感とともに 靴下の 右足中指部分にケチャップついたのか? と思った一瞬。 じつは右足の中指の第一関節部分くらいの所がスパークして出血 していた
靴が そろそろ 限界
3ヶ月後には コートサーフェスが 少し変わるよな という気持ちがあって。 靴の裏(ソール) に対しての こだわりもあるし。 希望していたものが SOLEアウト と聞いて
あと 三カ月 インソールでひつぱろうか・・・。
ハードコートで腰に来たとかの話を フロントのと 話していた時に。 非常に商品というか経験に絡んでの知識豊富で。
インソール ソルボ とかが テニス専用のインソールとか 聞いて。
なるほど 試してみようかなとか思案中。
① ソルボ商品全般のホームページは ①をクリック
②ソルボテニスインソールは ここ②
ただいま 12月くらいからは、 レッスン中に 何度も 複数回・・・ 靴ヒモ を ぎゅーーーーぎゅーー と 結び直してる。
その結び直しをしないと、5本の足の指が 自由に動いてしまう状況なのだ
2011年01月06日
最も好きなドリル 4人で1個の球
早めに到着していたので、6面の間にある体操スペースから 他のクラスを見学しつつ。
この時間帯(見学できる時間)のときには 例えば 08年12月24日の記事に書いた も シングルス 頑張ってらっしゃる
初級クラスとかも 以前所属させていただいていたし。その時からの友達とかも この曜日に在籍中なので 観戦しながら、懐かしく なんか やっぱ 嬉しい。
体操が始る前に。 若手コーチが 一瞬 Kヘッドコーチに確認?? しつつも。
とても素敵な光景が。
「体操はじめます、その前に 皆さん 新年明けましておめでとうございますetc.」
と 大きな声でお話されてから体操スタート。
思わず 笑顔になってしまいたくなるし。 とても いいと思いました
また 。余談だけど、 年末年始の特別レッスンは 参加できなかったけれども。
レッスン講座名とかが 発表されたときに。
各コーチが それぞれのやりたいことをプレゼンにした、 各コーチがやりたい内容と そして ネーミングも つけた と 伝え聞いたときに。
とても ワクワクした。 素敵だとおもう。
自分たちが企画プレゼンしたレッスンならば それこそ やる気満タンで 全身全霊で 取り組んでくれるんだろうな と 思った。
そして ☆★コーチは こういうことを やりたかったんだな、 ○○コーチは こういう内容を発信したかったんだな。 そうか こういうことに詳しいのか って 響いてきて。
今回参加できなかったけど。 そういうって 印象に残るし。
実際に 非常に魅力的に感じた講座名 内容もあった。
なんつーか、 ワクワクした
さて 本題。
ダブルス実践 中級2&3 (今月度からクラスの名称のみ変更)
ミニラリーから開始になって。実践の時は、黄色の球でミニラリーだ。
普段から 火曜クラスで一緒のメンバーも複数レギュラー陣だし。この時間でご一緒させていただいてるメンバーさんとも気軽にお話できるし。加えて 今日は、Anytimeにて、火曜クラスの友人が参加
3列横隊のストレートラリー 。 Max6人に コーチは一カ所固定で。 ローテ。
コーチとの時は、手打ちを連発してしまった気がして。 基本が大切なんだから 何かが変だ というときに 立ち返るべきは 基本からだから。
直ぐにターンと それから 正しい打点 なんだろう 打点がおかしいのか。
ストレートラリーなので 昨日のRLのように 返ってくるコースを予測とかは あんましてないけど。
正しく打球できるためには やっぱり正しい打点と正しいタイミングだよね。
途中で「低い球(送球)いくよ」といって 低く送球してもらって、 それは トップスピンで返球してみよう ということなんだと 受け取って。
ラケット軌道 修正したほうがいいよな。
トップスピンをかけるのは 手首こねても かかっちゃうけど。 パワーにはつながらないし 飛距離も難しい。
身体全体というのも 方法の1つだけど、 頭がぐわわんと 動いちゃうと 結局 力は 逃げちゃう。
めでぃすんぼーる投げの動きで なおかつ ラケット軌道は 真横じゃないように だよな。
なんだ、何が足りないんだろうか。
いま 浮かんでることが 当たってるかどうかは わからないけど。
インサイドアウト の 軌道 になってないのかもしれない。
小さな子たちのほうが インサイドアウトの動きに感じる。
ただ 漠然とそう思っただけだからなぁ。 わからない。全くの 見当違いかもしれないから まだ わからない。
思考することが大切で、でも思考しすぎて暴走するのが いいかどうかは わからない。
生徒同士のラリーの時に 思い悩んで打ってるとかじゃないよ。 いま パソコンの前で 思考して 改めてそう思うという事柄ね。
生徒同士のラリー
昨日のRLの時から感じてるけど、 生徒さん。 非常に本気モードが伝わってきて。 凄い いい刺激頂いていて。ワクワクしてる。
さて 今日のメインドリルが発表された時から。私は さらにモチベーション
4人で1個の球 で ボレー&ボレー
以前からだけど。 最も好きな ドリルだ。
今回 「沈めるボレー」という方向で 皆で挑戦して。
「浮いたら 叩かれますよ」 ということで。
実際に 相手から来る球も ネットより低い球だったりして。 沈んでくるから。
基本はセンターを狙う。 対面の2人がセンター警戒に入ってきたら ストレート(ワイド)もあり。
というので 4人で1個の球
超 楽しー
3列横隊で 対面の人との ボレー&ボレー の練習もあった。 とにかくネット白帯ギリギリを通すボレー が 指示されて。 挑戦。
楽しー
このあと 攻撃の球は 相手前衛へ。
繋ぐ球は 相手後衛へ
というドリルもやって。
こういう展開にはいってきたときは closedじゃなくて open にとらえてる。
ネット近くに弾んだ ワンバンドの球は ミニストローク状態で返すが。 このときは 沈めるために トップスピンを選択してるんだけど。
沈めるボレーのときの練習光景では、 スライス系のボレー ということで 練習したんだけどね。
それでも 決めじゃなくて 繋ぎだから 相手後衛のほうへ送球。
これは 「今の球はネットより低かったか 高かったか?」と 聞かれて。
どっちだったっけな 高かったかもな って 思考してる自分。
私が放った球は、
雁行陣のような 相手後衛へ 着地させてる。
これが相手前衛へだったらば スピンかけて沈める必要があるけど。
前にでてない相手に 沈める球打ったら・・・
そうだ アプローチ球のかぁぁ と 思った。
実際には アプローチうんぬんとは いわれなかったけど。 ただ このときは 攻撃は 相手前衛へ という練習していたときだったし。
アドバイスいただいて。印象に残ってる。
このあと サーブ そして 生徒のサーブからのゲームとか 続くけど。
とにかく 最も好きなドリル 4人で1個の球
沈めるボレー 早い展開。
充実した内容になりました
この時間帯(見学できる時間)のときには 例えば 08年12月24日の記事に書いた も シングルス 頑張ってらっしゃる
初級クラスとかも 以前所属させていただいていたし。その時からの友達とかも この曜日に在籍中なので 観戦しながら、懐かしく なんか やっぱ 嬉しい。
体操が始る前に。 若手コーチが 一瞬 Kヘッドコーチに確認?? しつつも。
とても素敵な光景が。
「体操はじめます、その前に 皆さん 新年明けましておめでとうございますetc.」
と 大きな声でお話されてから体操スタート。
思わず 笑顔になってしまいたくなるし。 とても いいと思いました
また 。余談だけど、 年末年始の特別レッスンは 参加できなかったけれども。
レッスン講座名とかが 発表されたときに。
各コーチが それぞれのやりたいことをプレゼンにした、 各コーチがやりたい内容と そして ネーミングも つけた と 伝え聞いたときに。
とても ワクワクした。 素敵だとおもう。
自分たちが企画プレゼンしたレッスンならば それこそ やる気満タンで 全身全霊で 取り組んでくれるんだろうな と 思った。
そして ☆★コーチは こういうことを やりたかったんだな、 ○○コーチは こういう内容を発信したかったんだな。 そうか こういうことに詳しいのか って 響いてきて。
今回参加できなかったけど。 そういうって 印象に残るし。
実際に 非常に魅力的に感じた講座名 内容もあった。
なんつーか、 ワクワクした
さて 本題。
ダブルス実践 中級2&3 (今月度からクラスの名称のみ変更)
ミニラリーから開始になって。実践の時は、黄色の球でミニラリーだ。
普段から 火曜クラスで一緒のメンバーも複数レギュラー陣だし。この時間でご一緒させていただいてるメンバーさんとも気軽にお話できるし。加えて 今日は、Anytimeにて、火曜クラスの友人が参加
3列横隊のストレートラリー 。 Max6人に コーチは一カ所固定で。 ローテ。
コーチとの時は、手打ちを連発してしまった気がして。 基本が大切なんだから 何かが変だ というときに 立ち返るべきは 基本からだから。
直ぐにターンと それから 正しい打点 なんだろう 打点がおかしいのか。
ストレートラリーなので 昨日のRLのように 返ってくるコースを予測とかは あんましてないけど。
正しく打球できるためには やっぱり正しい打点と正しいタイミングだよね。
途中で「低い球(送球)いくよ」といって 低く送球してもらって、 それは トップスピンで返球してみよう ということなんだと 受け取って。
ラケット軌道 修正したほうがいいよな。
トップスピンをかけるのは 手首こねても かかっちゃうけど。 パワーにはつながらないし 飛距離も難しい。
身体全体というのも 方法の1つだけど、 頭がぐわわんと 動いちゃうと 結局 力は 逃げちゃう。
めでぃすんぼーる投げの動きで なおかつ ラケット軌道は 真横じゃないように だよな。
なんだ、何が足りないんだろうか。
いま 浮かんでることが 当たってるかどうかは わからないけど。
インサイドアウト の 軌道 になってないのかもしれない。
小さな子たちのほうが インサイドアウトの動きに感じる。
ただ 漠然とそう思っただけだからなぁ。 わからない。全くの 見当違いかもしれないから まだ わからない。
思考することが大切で、でも思考しすぎて暴走するのが いいかどうかは わからない。
生徒同士のラリーの時に 思い悩んで打ってるとかじゃないよ。 いま パソコンの前で 思考して 改めてそう思うという事柄ね。
生徒同士のラリー
昨日のRLの時から感じてるけど、 生徒さん。 非常に本気モードが伝わってきて。 凄い いい刺激頂いていて。ワクワクしてる。
さて 今日のメインドリルが発表された時から。私は さらにモチベーション
4人で1個の球 で ボレー&ボレー
以前からだけど。 最も好きな ドリルだ。
今回 「沈めるボレー」という方向で 皆で挑戦して。
「浮いたら 叩かれますよ」 ということで。
実際に 相手から来る球も ネットより低い球だったりして。 沈んでくるから。
基本はセンターを狙う。 対面の2人がセンター警戒に入ってきたら ストレート(ワイド)もあり。
というので 4人で1個の球
超 楽しー
3列横隊で 対面の人との ボレー&ボレー の練習もあった。 とにかくネット白帯ギリギリを通すボレー が 指示されて。 挑戦。
楽しー
このあと 攻撃の球は 相手前衛へ。
繋ぐ球は 相手後衛へ
というドリルもやって。
こういう展開にはいってきたときは closedじゃなくて open にとらえてる。
ネット近くに弾んだ ワンバンドの球は ミニストローク状態で返すが。 このときは 沈めるために トップスピンを選択してるんだけど。
沈めるボレーのときの練習光景では、 スライス系のボレー ということで 練習したんだけどね。
それでも 決めじゃなくて 繋ぎだから 相手後衛のほうへ送球。
これは 「今の球はネットより低かったか 高かったか?」と 聞かれて。
どっちだったっけな 高かったかもな って 思考してる自分。
私が放った球は、
雁行陣のような 相手後衛へ 着地させてる。
これが相手前衛へだったらば スピンかけて沈める必要があるけど。
前にでてない相手に 沈める球打ったら・・・
そうだ アプローチ球のかぁぁ と 思った。
実際には アプローチうんぬんとは いわれなかったけど。 ただ このときは 攻撃は 相手前衛へ という練習していたときだったし。
アドバイスいただいて。印象に残ってる。
このあと サーブ そして 生徒のサーブからのゲームとか 続くけど。
とにかく 最も好きなドリル 4人で1個の球
沈めるボレー 早い展開。
充実した内容になりました
2011年01月05日
RLは、openかclosed か?
どのレッスンでも、今週は新年の挨拶が飛び交う
RLラリー レッスン 定員Max3名なり。
私は最初 申し込みしてなくて
ただ、 年末になる前に既に定員Max3人の赤字マークになっていた。
みんな 凄いなぁ って 思いながら ページを眺めていた年末年始。
昨日かな? 1人キャンセルされていたから。思い切ってボタンを押した。
重い足が動かないような感覚は 昨日もそうだし。
自分がRL、このオプションを並行して過ごして得たものは、 ワンバンド(グランドストローク)の経験値をはじめ、 フットワーク含めたこと メンタルの部分 etc.
その分 モチベーションも大切にしてるつもりなんだけども。
60分終わってからも息があがるとかはない。というと 聞こえはいいが。
もしかしたら 動きが悪いだけなのかもしれない。
話が 変わるが。
手出しとかの球出しとかは クローズドスキルだよね。
試合は openスキル。
では RLは どっち?
ストレートラリーの時は 「クローズド」にとらえた。
クロスラリーの時は、 openにとらえようと思ったり。
フォアサイドの時に。自分が放った球が、ショートクロス気味になって。走って拾ってくれたコーチがコートの外へ となった球が1つあり。
自分がサーブを放った時の応用にとらえて。自分がサーブをワイドに打った時は 相手の返球が 超ワイドに来ることが多いから。
だから 先に ワイドに走った。
文章だけだと 変かな?
① 自分が相手コーチのショートクロス ワイドへの送球をして。
戻ってくる球が 超ワイドになると予測。
② 相手選手が その球を拾いに走る。
③ ①の時点で そういうシナリオにしているから、自分も ワイドへ走る。
これで いけると考えた。
openスキルの練習としては 思考して取り組んだと言える?
これ1回 成功したから。 このパターンをもう少し リピートして練習できたらなって思って。
もう一回やったときには、(ショートクロスへ送球したつもりで)
私自身は ○○の一つ覚えのごとくに ワイドへ返球が来ると予測して 走った。
そしたら 球が センターマークに着地
自分は 上記のように考えていたことを この時点で伝えた。
といっても 現実は フォアサイド同士のラリー してるわけだから。 対面コートに 叫ぶ形だ。
「ワイドに着地した球だから返球が ここ(超ショートクロス)にくるかと思ってました 」
これは
「動くのが早すぎ 打つ前に動いてるのが見えちゃってるから。 だから あっち(センターマークの位置)に 打つ方向を変更した。 もし こっち(コーチ)の拾う体制が こうなっていたら(かなり崩されてる苦しい体勢)そしたら 予測して動いてもいいけど。 明らかに打点に入って返してるんだから。 早く動いたら コース変更されちゃうよ 」
と アドバイス。
動き出しのタイミングは ダブルスの前衛とかのストレートパッシング を 守るとき OR ポーチに出る時 にも 同じことだよね。
そんな1コマもあったけど。 多くの流れの中では、 見逃し三振に近いシーンも生まれて。
あきらめるのが早すぎたり、
「集中」とアドバイス頂いたシーンもあった。
ラケット 今の使用してるラケットのことも好きだけど。 時々 打ち負けるような押されてしまうような錯覚が起きて。
ラケットのチューニング? とかにも興味あり。
試打 にも 興味あり。
興味というか、 うまく 打ち負けない感覚とかに 出会えたらなって いう ラケットへの意識は強くある この頃で。
今日 貸していただいたレンタルさせていただいた。
の在庫なし売り切れ という 事態からも。 ラケットとかが どんぴしゃりになったらば 大いに検討しようと思って 借りたんだけど。
私には 難しいのかもしれない。
当日 急に 試打してみたいと言ってしまったのにも関わらず、 取りにいってくださって 感謝です。 ありがとうございました。
RLラリー レッスン 定員Max3名なり。
私は最初 申し込みしてなくて
ただ、 年末になる前に既に定員Max3人の赤字マークになっていた。
みんな 凄いなぁ って 思いながら ページを眺めていた年末年始。
昨日かな? 1人キャンセルされていたから。思い切ってボタンを押した。
重い足が動かないような感覚は 昨日もそうだし。
自分がRL、このオプションを並行して過ごして得たものは、 ワンバンド(グランドストローク)の経験値をはじめ、 フットワーク含めたこと メンタルの部分 etc.
その分 モチベーションも大切にしてるつもりなんだけども。
60分終わってからも息があがるとかはない。というと 聞こえはいいが。
もしかしたら 動きが悪いだけなのかもしれない。
話が 変わるが。
手出しとかの球出しとかは クローズドスキルだよね。
試合は openスキル。
では RLは どっち?
ストレートラリーの時は 「クローズド」にとらえた。
クロスラリーの時は、 openにとらえようと思ったり。
フォアサイドの時に。自分が放った球が、ショートクロス気味になって。走って拾ってくれたコーチがコートの外へ となった球が1つあり。
自分がサーブを放った時の応用にとらえて。自分がサーブをワイドに打った時は 相手の返球が 超ワイドに来ることが多いから。
だから 先に ワイドに走った。
文章だけだと 変かな?
① 自分が相手コーチのショートクロス ワイドへの送球をして。
戻ってくる球が 超ワイドになると予測。
② 相手選手が その球を拾いに走る。
③ ①の時点で そういうシナリオにしているから、自分も ワイドへ走る。
これで いけると考えた。
openスキルの練習としては 思考して取り組んだと言える?
これ1回 成功したから。 このパターンをもう少し リピートして練習できたらなって思って。
もう一回やったときには、(ショートクロスへ送球したつもりで)
私自身は ○○の一つ覚えのごとくに ワイドへ返球が来ると予測して 走った。
そしたら 球が センターマークに着地
自分は 上記のように考えていたことを この時点で伝えた。
といっても 現実は フォアサイド同士のラリー してるわけだから。 対面コートに 叫ぶ形だ。
「ワイドに着地した球だから返球が ここ(超ショートクロス)にくるかと思ってました 」
これは
「動くのが早すぎ 打つ前に動いてるのが見えちゃってるから。 だから あっち(センターマークの位置)に 打つ方向を変更した。 もし こっち(コーチ)の拾う体制が こうなっていたら(かなり崩されてる苦しい体勢)そしたら 予測して動いてもいいけど。 明らかに打点に入って返してるんだから。 早く動いたら コース変更されちゃうよ 」
と アドバイス。
動き出しのタイミングは ダブルスの前衛とかのストレートパッシング を 守るとき OR ポーチに出る時 にも 同じことだよね。
そんな1コマもあったけど。 多くの流れの中では、 見逃し三振に近いシーンも生まれて。
あきらめるのが早すぎたり、
「集中」とアドバイス頂いたシーンもあった。
ラケット 今の使用してるラケットのことも好きだけど。 時々 打ち負けるような押されてしまうような錯覚が起きて。
ラケットのチューニング? とかにも興味あり。
試打 にも 興味あり。
興味というか、 うまく 打ち負けない感覚とかに 出会えたらなって いう ラケットへの意識は強くある この頃で。
今日 貸していただいたレンタルさせていただいた。
の在庫なし売り切れ という 事態からも。 ラケットとかが どんぴしゃりになったらば 大いに検討しようと思って 借りたんだけど。
私には 難しいのかもしれない。
当日 急に 試打してみたいと言ってしまったのにも関わらず、 取りにいってくださって 感謝です。 ありがとうございました。
2011年01月04日
新年初のテニス は レギュラークラス
中級1.2 レギュラー
新年明けましておめでとうございます。
2011年の お初 テニスは、 本日のレギュラークラスとなりました。
体操が終了して各コートに移動してウォーキングしてるときに、コーチが 1コマ前のレッスンコートから こちらのコートへ到着。
「あけましておめでとうございます」と みんなで、共々挨拶しつつ。
ミニラリーは 皆で 「弾まないねー」とかいいつつ。 着地地点を間違うことはないにしても、ワンバンドしてから弾まなくて
おっと しまったぁ、 と ラケットの面だけ差し込んで・・・ 羽子板 しちゃったり。
これ ボールのせいなのか。自分のせいなのか。とか ジョーク混じりに ペアでミニラリーしてる友達とか 隣にいる友達とかと 一言、二言交わしながら。
本日の 出席者は 10人Max そして まだまだお正月休みということもあり、 レギュラーと振替の方々とが 半分半分という割合。
UPのストロークとかが始ったけど。 自分自身 10日 テニスしない時間を過ごした。
仮に オンコートが無理でも オートテニスとか なんでも方法があっただろうけど。
ホントに 色々なことを思考する時間だった。
ちなみに10日空いちゃうと ホントに なんだか 宙を歩いてるようなフワフワな 不安が絡んだな。
フィジカルも何もかも もう一度 やり直しだよなと思う。
第一週めだったし。 サーブ&リターンで。
コーチがセンター位置からサーブで。 生徒たちが両サイドで リターン。
今回、リターンダッシュで。という条件あり。
リターンダッシュと決めてるからって リターンが雑になったらいけないけど。 だけど 打点があわない 準備が遅れるというパターンが続き。 よっしゃぁあというリターンからは 程遠い
アットラダムに 着地になる。 そして リターンのあとの ボレー。
これね ファーストボレーでしょ。 だから 自分の中で こうあるべきと思ったけど。 全くと言っていいほど 具現化できずに過ぎていく。
それでも なんだか 新年初のオンコートのテニスが楽しいと思ったのと、 そんな 気持ちで。
甘いかな。 と もう一人の自分で感じる部分はある。
目標という点は 掲げてるものがあるんだけど。 行動ともなってない と言われてもしょうがないようなシーン。
2back 二人が並行陣に変身する という ストロークでの2人で1個の球のパターン。
コーチが 後方から 球
自分たちで2backから 雁行に変身してもとのことだったから。
ペアになった友達と 相談して 自分たちがサーブ側の位置のときは、 リターンが返球されてきて それを受ける人が前衛へいこう (アプローチにみたてて) ということを取り決めて 挑戦。
テニス10日ぶり とかって かなり久々な感覚になってしまっていて。 このときまで いや 最後まで 取り戻せない勘 だったかな。
自分たちの サーブからのゲーム の試合形式 のときは、 早い展開で どんどん ローテしていく。
自分のリターンのときも 自分たちのサーブの時も たくさん まわってきた。 チャンピオンがリターンで。 挑戦者がサーブ権。
いいサーブ 成功したサーブもあったけども。
1回 アドサイドから ダブルフォルト。
このとき サーブの人に球出ししながら ワンポイントアドバイスに まわってくださっていたコーチから。
「 修正ができてない 1本目が左に切れてのフォルトなのに 2本目も全く同じく 左に切れてのフォルトになってる。
変えないと」
と 言われて。
立ち位置?? と思ったけど。
足の向きみたいだ。
人間 playでの失敗とかミスは 誰にでもあるけど。 いかに 早く修正を図るか だよね。
考えないと。
レッスンの記録とは 違うけど。
ここずっと 1つの方向というかみたいな部分では 迷って 迷って 揺れて揺れていたけど。
やっと 決断できた。
やはり 賭けよう
険しい山道を登ってるときに 後ろを振り向いた時に、 何通りもの道を見たら、迷うかもしれない。
1本道だと 確信 信じる 信じる 信じ抜くから 叶うことって あるんじゃないかな。
3年という時間の3年目って
部活じゃないが。 ホントに 重要な時間だからこそ。 最も地図が重要であり。
なんだか 比喩だらけだけど。 そんな風に 私は思う。
新年明けましておめでとうございます。
2011年の お初 テニスは、 本日のレギュラークラスとなりました。
体操が終了して各コートに移動してウォーキングしてるときに、コーチが 1コマ前のレッスンコートから こちらのコートへ到着。
「あけましておめでとうございます」と みんなで、共々挨拶しつつ。
ミニラリーは 皆で 「弾まないねー」とかいいつつ。 着地地点を間違うことはないにしても、ワンバンドしてから弾まなくて
おっと しまったぁ、 と ラケットの面だけ差し込んで・・・ 羽子板 しちゃったり。
これ ボールのせいなのか。自分のせいなのか。とか ジョーク混じりに ペアでミニラリーしてる友達とか 隣にいる友達とかと 一言、二言交わしながら。
本日の 出席者は 10人Max そして まだまだお正月休みということもあり、 レギュラーと振替の方々とが 半分半分という割合。
UPのストロークとかが始ったけど。 自分自身 10日 テニスしない時間を過ごした。
仮に オンコートが無理でも オートテニスとか なんでも方法があっただろうけど。
ホントに 色々なことを思考する時間だった。
ちなみに10日空いちゃうと ホントに なんだか 宙を歩いてるようなフワフワな 不安が絡んだな。
フィジカルも何もかも もう一度 やり直しだよなと思う。
第一週めだったし。 サーブ&リターンで。
コーチがセンター位置からサーブで。 生徒たちが両サイドで リターン。
今回、リターンダッシュで。という条件あり。
リターンダッシュと決めてるからって リターンが雑になったらいけないけど。 だけど 打点があわない 準備が遅れるというパターンが続き。 よっしゃぁあというリターンからは 程遠い
アットラダムに 着地になる。 そして リターンのあとの ボレー。
これね ファーストボレーでしょ。 だから 自分の中で こうあるべきと思ったけど。 全くと言っていいほど 具現化できずに過ぎていく。
それでも なんだか 新年初のオンコートのテニスが楽しいと思ったのと、 そんな 気持ちで。
甘いかな。 と もう一人の自分で感じる部分はある。
目標という点は 掲げてるものがあるんだけど。 行動ともなってない と言われてもしょうがないようなシーン。
2back 二人が並行陣に変身する という ストロークでの2人で1個の球のパターン。
コーチが 後方から 球
自分たちで2backから 雁行に変身してもとのことだったから。
ペアになった友達と 相談して 自分たちがサーブ側の位置のときは、 リターンが返球されてきて それを受ける人が前衛へいこう (アプローチにみたてて) ということを取り決めて 挑戦。
テニス10日ぶり とかって かなり久々な感覚になってしまっていて。 このときまで いや 最後まで 取り戻せない勘 だったかな。
自分たちの サーブからのゲーム の試合形式 のときは、 早い展開で どんどん ローテしていく。
自分のリターンのときも 自分たちのサーブの時も たくさん まわってきた。 チャンピオンがリターンで。 挑戦者がサーブ権。
いいサーブ 成功したサーブもあったけども。
1回 アドサイドから ダブルフォルト。
このとき サーブの人に球出ししながら ワンポイントアドバイスに まわってくださっていたコーチから。
「 修正ができてない 1本目が左に切れてのフォルトなのに 2本目も全く同じく 左に切れてのフォルトになってる。
変えないと」
と 言われて。
立ち位置?? と思ったけど。
足の向きみたいだ。
人間 playでの失敗とかミスは 誰にでもあるけど。 いかに 早く修正を図るか だよね。
考えないと。
レッスンの記録とは 違うけど。
ここずっと 1つの方向というかみたいな部分では 迷って 迷って 揺れて揺れていたけど。
やっと 決断できた。
やはり 賭けよう
険しい山道を登ってるときに 後ろを振り向いた時に、 何通りもの道を見たら、迷うかもしれない。
1本道だと 確信 信じる 信じる 信じ抜くから 叶うことって あるんじゃないかな。
3年という時間の3年目って
部活じゃないが。 ホントに 重要な時間だからこそ。 最も地図が重要であり。
なんだか 比喩だらけだけど。 そんな風に 私は思う。
2011年01月01日
2010年ありがとうございました。2011年もよろしくお願いいたします。
2010年 大変 お世話になりました。
なんだか 日誌として書いてるけど、 読み返してみると、そのときの光景 思い浮かび。
ホントに 貴重な時間なんだと改めて思う。
例えば、2010年の言葉は 「暑」 になっていましたね。
ホントに 猛暑でした。
陽炎がゆらゆら してる中で テニスしてる自分がいたことは、 それまでだと考えられないようなくらい自身ビックリのことでもありました。
ホントに 貴重な経験です。
いい仲間たちと一緒にスキルアップしてこれたことも、 とても ありがたいことです。
テニスの試合 そう 試合というカテゴリにおいて、 まさに凹んだりそして でも あきらめないで 続けてこれたのは。 自分1人の力ではなく。ホントに 周りに感謝であります。
フィジカルに関しても。 これ1人だけだったらば、 実現しないようなことでも。 周りのお陰ですね。 そして 内発的動機づけ というものの 重要性も。
人間って機械じゃないから。だから ホントに 大切だなって思いますし。 内発的動機づけ。うん。恵まれていたなと感謝です。
2011年への テニスに関してのことは、 今回 12/24付けの記事が 集約してる部分があるので。 多くは 書かないけども。
本気でいきたいというのと、 でも どこか やっぱり甘ちゃんだなというくらい お気楽にしてしまってる面も もしかしたら あるのかもしれない。
自信を持ちたいと思いつつ、 やっぱ 自信ないとか。
発信力 と 受信力 というものとか。
その重要性。
マジで 天井ホームランだ 空振り していた 正真正銘の 初心者が。
一般カテゴリの中で どこまで 行けるか。 そのドキュメントでもある日誌が このブログになってるんだけど。
昔 松岡さんが、喜怒哀楽 苦しいことをも何もかも そのまま記録していた 日記書いていたことが 後々 役立ったということだったけども。
私も 読み返してみると その時の 状況とか 光景が 昨日のことのように 目に浮かびます。
たしかに 存在していた オンコートでの時間や その時期の自分のテニスに関しての気持ちとかね。
無駄なことは 何一つない。
偶然に思えることも 全部 必然なんじゃないかと思う。
テニスの神様は 確かにいるんじゃないかと思う。
表現変かもしれないけと、 「ツキ」は そのときによりけりかもしれないけど。「運」は 呼び込むものなんじゃないかと。壁だと思っていたものが 叩き続けていたら ひらいた そう そこは 扉だった。 そんなことも あるんじゃないか。
能力が情熱を越えることはなくても、 情熱は 能力を超えることもあるんじゃないか。
共鳴 って あるんじゃないか。
分かれ道があるとき ターニングポイント 誰が道を決めるのか? 神様? うーん そうかもしれないし そうじゃないかもしれない。
不思議なくらいに 心のコンパスが指し示すほうに進んで行くものだから。
そういう意味を含めて。 叩き続けた壁がドアだった という意味でも。 運がいい というのは とても大切なことなんじゃないかと。
「あきらめない」 私の心を支える 大きなキーワード でした。 そして これからも 続投。 これが 大きな キーワードだという気持ちは かわりません。
さて このごろ たるんでるなと 思いながら 年末年始 過ごしました。
トレーニングって サボると 即 見る人がみれば ばれちゃう 動きになる気がするな。
再開しないとな。
2011年 もっともっと ストイックにいかないと 。
道が険しいならば。 何通りもの道を探すのも1つだけど。 その1本道を 走るというのも また ありなんじゃないか。
楽しいのは大切 ただ楽しいって 「ラク」と発音するとは限らない。 これも前から使ってるフレーズだけども。
なんだか 到底無理だ 凹んだ 落ちた ようなことがあるからこそ。 だから もう一度 挑戦したくなるんだし、立ち上がりたくなるんだと思う。
例えば RLカテゴリ この記事を最初から読み返すと、 ヒェー とか どうしよ・・・とか やばい・・とか 凹む とか いっぱい あるんだけど。 でもね。 物凄く 乗り越えてきた感覚みたいなものも 心の中に誕生してくる。 やりきった感に出会えたときは 非常に楽しいという名前の充実とか。 それが 積み重なって 血となり肉となるんだろうし。
例えを 1つだけだしたけど。 もちろん 他にも 沢山の記事の中でも ヒェーとか どうしよ とか 凹むみたいな オンコートの時間とかもあって。 でも また 再び挑戦して 。 そうできたこととか 大切なパワーに なってる。
試合でね 苦しい時 今までのテニスに関しての全部が やっぱり 血となり肉となり なんだと思う。
コツコツと 受信力(クローズドスキル)
果敢にチャレンジ 発信力 (openスキル)
そして 素敵な景色 に出会えるように。それって ホントに心から感じることのできる HAPPYなんじゃないかな。
いま この記事を書いてるとき。
ホントに 皆さんのことが大好きです。
テニスに関わってる人って スタッフさん、仲間たち 試合とかで出会えてる人たち みんな みんな 素敵な方々多いと実感します。
凹むことがあるからこそ、 跳躍できる。
ウサギ年 跳ねる年
左手を水平に かかげてみる。 そこへ 猫が壁をひっかくように ジャンプ、ジャンプと してみる ジェスチャー
何か 高い所に ウサギがそこへいこうと ジャンプ ジャンプしてる のも 当てはまるかもしれない。 同じ気持ち。
一年たったときに
あぁ もっと 頑張ればよかったな じゃなくて。 有森裕子さんの有名な言葉に 出会えるように 前向きに努力していきたい。
人間って弱いよ。1人だと まあ いっか になって あきらめて しまうことでも。
練習中でも 例えば 相手が 懸命に拾ってくれた時って 「ありがとー」と 叫びたくなるよね。 なんとか 繋ぎ 続けたくなるよね。
いっぱい 考えて そして いっぱい 嬉しくて。
また あきらめないで ボール追いかけて 追いついた瞬間とかの HAPPYとか。
うまく 言い表せないけど 。
凹むこともあるども。 もがいて どうしよ・・・とかもあるけども。
そのままで終わりたくないという気持ちのほうが ほんの1ミリ まさり。
そんな繰り返しの中でも。 テニス やっぱ 楽しい。 そんな繰り返しが出来るくらい本気になれることだからこそ だから 楽しいんだと思うんだ。
皆さまにとって HAPPYな一年になりますように。
少し前の歌 一度 載せたことがあるかもしれないけど。
結構、テニスに行く時に聴いてる なんだか 身につまされる歌詞になってる曲で 勇気湧いてきます。
以下。
クリック
「歩み」
それでは 2010年ありがとうございました。2011年も よろしくお願いいたします。
なんだか 日誌として書いてるけど、 読み返してみると、そのときの光景 思い浮かび。
ホントに 貴重な時間なんだと改めて思う。
例えば、2010年の言葉は 「暑」 になっていましたね。
ホントに 猛暑でした。
陽炎がゆらゆら してる中で テニスしてる自分がいたことは、 それまでだと考えられないようなくらい自身ビックリのことでもありました。
ホントに 貴重な経験です。
いい仲間たちと一緒にスキルアップしてこれたことも、 とても ありがたいことです。
テニスの試合 そう 試合というカテゴリにおいて、 まさに凹んだりそして でも あきらめないで 続けてこれたのは。 自分1人の力ではなく。ホントに 周りに感謝であります。
フィジカルに関しても。 これ1人だけだったらば、 実現しないようなことでも。 周りのお陰ですね。 そして 内発的動機づけ というものの 重要性も。
人間って機械じゃないから。だから ホントに 大切だなって思いますし。 内発的動機づけ。うん。恵まれていたなと感謝です。
2011年への テニスに関してのことは、 今回 12/24付けの記事が 集約してる部分があるので。 多くは 書かないけども。
本気でいきたいというのと、 でも どこか やっぱり甘ちゃんだなというくらい お気楽にしてしまってる面も もしかしたら あるのかもしれない。
自信を持ちたいと思いつつ、 やっぱ 自信ないとか。
発信力 と 受信力 というものとか。
その重要性。
マジで 天井ホームランだ 空振り していた 正真正銘の 初心者が。
一般カテゴリの中で どこまで 行けるか。 そのドキュメントでもある日誌が このブログになってるんだけど。
昔 松岡さんが、喜怒哀楽 苦しいことをも何もかも そのまま記録していた 日記書いていたことが 後々 役立ったということだったけども。
私も 読み返してみると その時の 状況とか 光景が 昨日のことのように 目に浮かびます。
たしかに 存在していた オンコートでの時間や その時期の自分のテニスに関しての気持ちとかね。
無駄なことは 何一つない。
偶然に思えることも 全部 必然なんじゃないかと思う。
テニスの神様は 確かにいるんじゃないかと思う。
表現変かもしれないけと、 「ツキ」は そのときによりけりかもしれないけど。「運」は 呼び込むものなんじゃないかと。壁だと思っていたものが 叩き続けていたら ひらいた そう そこは 扉だった。 そんなことも あるんじゃないか。
能力が情熱を越えることはなくても、 情熱は 能力を超えることもあるんじゃないか。
共鳴 って あるんじゃないか。
分かれ道があるとき ターニングポイント 誰が道を決めるのか? 神様? うーん そうかもしれないし そうじゃないかもしれない。
不思議なくらいに 心のコンパスが指し示すほうに進んで行くものだから。
そういう意味を含めて。 叩き続けた壁がドアだった という意味でも。 運がいい というのは とても大切なことなんじゃないかと。
「あきらめない」 私の心を支える 大きなキーワード でした。 そして これからも 続投。 これが 大きな キーワードだという気持ちは かわりません。
さて このごろ たるんでるなと 思いながら 年末年始 過ごしました。
トレーニングって サボると 即 見る人がみれば ばれちゃう 動きになる気がするな。
再開しないとな。
2011年 もっともっと ストイックにいかないと 。
道が険しいならば。 何通りもの道を探すのも1つだけど。 その1本道を 走るというのも また ありなんじゃないか。
楽しいのは大切 ただ楽しいって 「ラク」と発音するとは限らない。 これも前から使ってるフレーズだけども。
なんだか 到底無理だ 凹んだ 落ちた ようなことがあるからこそ。 だから もう一度 挑戦したくなるんだし、立ち上がりたくなるんだと思う。
例えば RLカテゴリ この記事を最初から読み返すと、 ヒェー とか どうしよ・・・とか やばい・・とか 凹む とか いっぱい あるんだけど。 でもね。 物凄く 乗り越えてきた感覚みたいなものも 心の中に誕生してくる。 やりきった感に出会えたときは 非常に楽しいという名前の充実とか。 それが 積み重なって 血となり肉となるんだろうし。
例えを 1つだけだしたけど。 もちろん 他にも 沢山の記事の中でも ヒェーとか どうしよ とか 凹むみたいな オンコートの時間とかもあって。 でも また 再び挑戦して 。 そうできたこととか 大切なパワーに なってる。
試合でね 苦しい時 今までのテニスに関しての全部が やっぱり 血となり肉となり なんだと思う。
コツコツと 受信力(クローズドスキル)
果敢にチャレンジ 発信力 (openスキル)
そして 素敵な景色 に出会えるように。それって ホントに心から感じることのできる HAPPYなんじゃないかな。
いま この記事を書いてるとき。
ホントに 皆さんのことが大好きです。
テニスに関わってる人って スタッフさん、仲間たち 試合とかで出会えてる人たち みんな みんな 素敵な方々多いと実感します。
凹むことがあるからこそ、 跳躍できる。
ウサギ年 跳ねる年
左手を水平に かかげてみる。 そこへ 猫が壁をひっかくように ジャンプ、ジャンプと してみる ジェスチャー
何か 高い所に ウサギがそこへいこうと ジャンプ ジャンプしてる のも 当てはまるかもしれない。 同じ気持ち。
一年たったときに
あぁ もっと 頑張ればよかったな じゃなくて。 有森裕子さんの有名な言葉に 出会えるように 前向きに努力していきたい。
人間って弱いよ。1人だと まあ いっか になって あきらめて しまうことでも。
練習中でも 例えば 相手が 懸命に拾ってくれた時って 「ありがとー」と 叫びたくなるよね。 なんとか 繋ぎ 続けたくなるよね。
いっぱい 考えて そして いっぱい 嬉しくて。
また あきらめないで ボール追いかけて 追いついた瞬間とかの HAPPYとか。
うまく 言い表せないけど 。
凹むこともあるども。 もがいて どうしよ・・・とかもあるけども。
そのままで終わりたくないという気持ちのほうが ほんの1ミリ まさり。
そんな繰り返しの中でも。 テニス やっぱ 楽しい。 そんな繰り返しが出来るくらい本気になれることだからこそ だから 楽しいんだと思うんだ。
皆さまにとって HAPPYな一年になりますように。
少し前の歌 一度 載せたことがあるかもしれないけど。
結構、テニスに行く時に聴いてる なんだか 身につまされる歌詞になってる曲で 勇気湧いてきます。
以下。
クリック
「歩み」
それでは 2010年ありがとうございました。2011年も よろしくお願いいたします。