2011年01月28日
筋肉をほぐす温度
中級1.2 振替
振替制度として 今月中に消化しないといけない分 と 次月まで繰り越せる分 とがある。
今回は 次月まで繰り越せる振替枠分 だったけど。
来月以降 消化しきれないシチュエーションになるんじゃないか と 思うので。
本日 出席。
体操の後 各コートに分かれてから ウォーキングとなる。 このときまで上着来てて。
肘にエルボーバンドをつける都合上 この後のミニラリーから 上着なしに変身しちゃう。
冬は やはり 気温は低いし。
upが終わるくらいまでは・・・ まだ上着あり にしたほうがいいだろうな。 と 今日は実感した。
ちなみに みなさんも だんだんと脱皮(アウターを脱いで テニスウェアのみに変身) していくかな。
温度調節は 大切ですね。
外のコートじゃないのに 甘いか・・自分・・。
うーむ。甘いかもしれないな
upのストロークの後。
アプローチボレースマッシュ
冬なので 気温低いので 慎重にスマッシュへ 何周かするローテを重ねていくうち だんだん あげていくつもりで。
その分 アプローチとボレーは 一連の流れに沿って いい形にしたいと思った。
に かけちゃったりがあると。 あちゃーと 思う瞬間ってある。
ボレー 2列横隊。
ちょうど 昨日のD実践の時にも伝えて下さった 感覚の部分 意識の部分 からの説明も入り。
10人で2列で どんどん ボレーしていく。
浅い位置へストレート とか クロス
フォアボレー バックボレー 。
10人の2列で 私は このとき 一番後ろに並んでいたこともあり。
「今日は今までの中で だから 一番よかった」
と コーチが クラス全体へ 言った時の の部分を聞き逃し。
なぞなぞ か クイズ みたく の部分が気になった。そして奇しくも レッスンラストの総括で 解決することになる。
皆でを挟んで向き合い、ボレー&ボレー 。
このあと 片面の人たち(5人)だけ 右へ1カ所 ローテ。 組み合わせが変わる形で もう一度 ボレー&ボレー
ストレートラリー の 3列横隊
生徒同士のラリー中。
風景としては、サービスラインに置いてある 3列を横に わける境界線の役目を果たしてるコーンに ぶつかる形になったんだけど。
この1本は と 思った1本だった。
相手の生徒さんが 打った時 いや 打つ前に。
「あっ 前に来る(球が前方へ浅くくる) 」 と 思った。
そのまえは あ、ワイドに来ると 思った。
文章として書き起こしするのは難しいんだけど。 なんか とにかく あっと 思って。
このときも 一足先に 前へ
そのときに たまたま コーンにぶつかっちゃったんだけど。
球の軌道というより 相手の打つ姿と相手のラケット面 が 記憶にあるから。これは いい兆候だから。 このシーンを きちんと記憶しておきたい。
コーチとのラリーも順番に回ってきて。
コーチとの ストレートラリーなので。 しっかり打球とかを意識していた気がする。
「後ろの膝を曲げて」と言ってもらって。それを頑張ろうと思ったら。
ぎこちなくなっちゃって。
「足を動かし続けて 」 って いいかえてもらって。
バックハンドが よっしゃぁあまでは 到達してない。
以前のように
「頼むから バック側に来ないで」 とまでは思わないけど。
空振りするとも思わないけど。
うーん まだまだ 違うなぁ という感覚は残り。
スライスで逃げたりしてる部分はある。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。
10人を背番号で わけて ペア固定でゲーム。
生徒のサーブからで 皆にサーブがまわってきて。
自分がサーブにまわってきたときは ダブルフォルトだけは 避けたいと思ったのと。
フォアサイドの時 1回目 スライスサーブ(ワイドに逃げていく形で着地)
このときは サービスエース
バックサイドからのサーブ は スライスサーブ
センターに着地になる。そのリターンを味方パートナーさんが ボレー 。
ダブルスの役割の中で前衛さんにボレーしてもらうように ゲームメイクという言葉が浮かぶ。
この次も センターに着地させて、味方さんにポーチしてもらえたらな って思って。
2回目のフォアサイドからのサーブ。
センター目指しての フラットぎみサーブ
このときは サービスエース
サーブの調子がいい時は 気持ちも 戦術にむいていく。
だから それは それで 1つ よっしゃああで 元気にいこう。
レッスンラストの総括の中に。
サッカーの アジア大会の話がでて
とくに 監督さんの話になって。 そうだね 信じる って ホントに大切。
あと 記事中段に書いたけど ボレーが今日はよかった という話が再びでて。
が少なかったから という フレーズを聞いて。
やっと 気になっていた なぞなぞの 答えが わかった 気がした。
ボレーの感覚としては これがポイントという技術の感覚としての アドバイスも総括にあり。
みんなで うんうん と聞いていて。 もちろん 私も うんうん って 思って頷いていて。
「○○さん(私)は しないでね」 と 言われて
「え゛ー なんで?」と 素っ頓狂に口にした。
理由が発表されて。 みんなで 爆笑
和めて嬉しいっス
振替制度として 今月中に消化しないといけない分 と 次月まで繰り越せる分 とがある。
今回は 次月まで繰り越せる振替枠分 だったけど。
来月以降 消化しきれないシチュエーションになるんじゃないか と 思うので。
本日 出席。
体操の後 各コートに分かれてから ウォーキングとなる。 このときまで上着来てて。
肘にエルボーバンドをつける都合上 この後のミニラリーから 上着なしに変身しちゃう。
冬は やはり 気温は低いし。
upが終わるくらいまでは・・・ まだ上着あり にしたほうがいいだろうな。 と 今日は実感した。
ちなみに みなさんも だんだんと脱皮(アウターを脱いで テニスウェアのみに変身) していくかな。
温度調節は 大切ですね。
外のコートじゃないのに 甘いか・・自分・・。
うーむ。甘いかもしれないな
upのストロークの後。
アプローチボレースマッシュ
冬なので 気温低いので 慎重にスマッシュへ 何周かするローテを重ねていくうち だんだん あげていくつもりで。
その分 アプローチとボレーは 一連の流れに沿って いい形にしたいと思った。
に かけちゃったりがあると。 あちゃーと 思う瞬間ってある。
ボレー 2列横隊。
ちょうど 昨日のD実践の時にも伝えて下さった 感覚の部分 意識の部分 からの説明も入り。
10人で2列で どんどん ボレーしていく。
浅い位置へストレート とか クロス
フォアボレー バックボレー 。
10人の2列で 私は このとき 一番後ろに並んでいたこともあり。
「今日は今までの中で だから 一番よかった」
と コーチが クラス全体へ 言った時の の部分を聞き逃し。
なぞなぞ か クイズ みたく の部分が気になった。そして奇しくも レッスンラストの総括で 解決することになる。
皆でを挟んで向き合い、ボレー&ボレー 。
このあと 片面の人たち(5人)だけ 右へ1カ所 ローテ。 組み合わせが変わる形で もう一度 ボレー&ボレー
ストレートラリー の 3列横隊
生徒同士のラリー中。
風景としては、サービスラインに置いてある 3列を横に わける境界線の役目を果たしてるコーンに ぶつかる形になったんだけど。
この1本は と 思った1本だった。
相手の生徒さんが 打った時 いや 打つ前に。
「あっ 前に来る(球が前方へ浅くくる) 」 と 思った。
そのまえは あ、ワイドに来ると 思った。
文章として書き起こしするのは難しいんだけど。 なんか とにかく あっと 思って。
このときも 一足先に 前へ
そのときに たまたま コーンにぶつかっちゃったんだけど。
球の軌道というより 相手の打つ姿と相手のラケット面 が 記憶にあるから。これは いい兆候だから。 このシーンを きちんと記憶しておきたい。
コーチとのラリーも順番に回ってきて。
コーチとの ストレートラリーなので。 しっかり打球とかを意識していた気がする。
「後ろの膝を曲げて」と言ってもらって。それを頑張ろうと思ったら。
ぎこちなくなっちゃって。
「足を動かし続けて 」 って いいかえてもらって。
バックハンドが よっしゃぁあまでは 到達してない。
以前のように
「頼むから バック側に来ないで」 とまでは思わないけど。
空振りするとも思わないけど。
うーん まだまだ 違うなぁ という感覚は残り。
スライスで逃げたりしてる部分はある。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。
10人を背番号で わけて ペア固定でゲーム。
生徒のサーブからで 皆にサーブがまわってきて。
自分がサーブにまわってきたときは ダブルフォルトだけは 避けたいと思ったのと。
フォアサイドの時 1回目 スライスサーブ(ワイドに逃げていく形で着地)
このときは サービスエース
バックサイドからのサーブ は スライスサーブ
センターに着地になる。そのリターンを味方パートナーさんが ボレー 。
ダブルスの役割の中で前衛さんにボレーしてもらうように ゲームメイクという言葉が浮かぶ。
この次も センターに着地させて、味方さんにポーチしてもらえたらな って思って。
2回目のフォアサイドからのサーブ。
センター目指しての フラットぎみサーブ
このときは サービスエース
サーブの調子がいい時は 気持ちも 戦術にむいていく。
だから それは それで 1つ よっしゃああで 元気にいこう。
レッスンラストの総括の中に。
サッカーの アジア大会の話がでて
とくに 監督さんの話になって。 そうだね 信じる って ホントに大切。
あと 記事中段に書いたけど ボレーが今日はよかった という話が再びでて。
が少なかったから という フレーズを聞いて。
やっと 気になっていた なぞなぞの 答えが わかった 気がした。
ボレーの感覚としては これがポイントという技術の感覚としての アドバイスも総括にあり。
みんなで うんうん と聞いていて。 もちろん 私も うんうん って 思って頷いていて。
「○○さん(私)は しないでね」 と 言われて
「え゛ー なんで?」と 素っ頓狂に口にした。
理由が発表されて。 みんなで 爆笑
和めて嬉しいっス
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