2011年01月29日
モチベーションと
スパン・・・
一回ごと 一日ごと 一週間ごと 一カ月ごと いろんな とらえかたがあるけど。
一回ごと と 一週間ごと の 2つで とらえていこう と 思ってる。
一週間ごと というのは 特に 2月と3月には おおいに当てはまることになると思う。オンコートの機会も 増えるし。
そして 一週間のトータル というのは、 メニューが 全部いろいろ含めて。 全部大切。
一回ごとというのは、 オンコートに立てていることに感謝しながら。 ベストを尽くそう という点。
一回ごとも 一期一会の気持ちが大切な気がしていて。 そして毎回 いつも 一人ひとり playの球種や球質etc.違うから。 ほんとに どの瞬間も全部大切というか ありがたい
それから フィジカルについてだけど。
1月の自分は とてもじゃないが 褒められたもんじゃない。
自分のまわりの仲間たち 頑張ってる。がんばってる人 身近にいるのに。 そして 心から凄いと思う。
なんで自分は 頑張れないんだろうとか
安心しちゃったな とか
そんなこんなの1月が 終わろうとしてる。
一年前の3月(2010.3)に オンコートの機会を めちゃめちゃ 増やした。
だから とかじゃなくて 偶然だったんだろうけども その次の月の4月 に 初めて1勝したり 初めて準優勝したり があった。
増やしたから そうなったとかじゃなくて いろいろな 積み重なってきたものの集大成とかいろいろなタイミング だとしても。
魔法にかかる要素。
何かで苦しい時に 自分が過ごしてきたテニスに関わる全部のことが。意外と 試合中etc. さまざまな場面で 思い浮かんだりするから。
オンコートに立てた時 集中して ガンバろう。
playを向上させるためにも 上達のためにも
体 フィジカル は 大切
じつは・・・。
年末以降~ この1月 マジで 褒められたもんじゃない・・・。
見習うべき フィジカル面も 努力してる人たちに 囲まれてるのだから。 ホントに 心から見習って。
モチベーションあげていきたい。いや いきます。
「3000球」 という ことを知り。
サーブで3000 目指して達成した。
これ グリップやばいままでは 逆効果だったと感じるから。 グリップが先で 3000 が後で よかったんだと思う。
それまで セカンドサーブは よわよわ しか選択肢がなかったんだけど。 少し 変わったと思うから。
精神論がいい とかじゃなくて。
現実として どんなことでも、 魔法にかかる が大切で。
よしんば 勘違いであっても、 自分は これだけやったんだ という バックボーンがあると 乗り切れる。
どんなplayでも。 ストロークでもボレーでも そうだけども。
1つ 例にするとして。
たとえば サービスエースが とれるくらいに サーブが調子いい時は 元気によっしゃっぁあ で いこう。
しかし
問題は サーブの調子が狂った時 playの調子が不調になったとき。
でも だから それが 受信力と 発信力の 発信力であり オープンスキルであり。 対人スポーツなんだけど。
相手のエースで 負ける時より もしかしたら アンフォーストエラー 自滅のほうが多いかもしれないのが 自分だったりしてるから。
自己概念であり。 安定感であり。
1失点を 1失点だけにとどめられるか。 2.3.4失点と 崩れ落ちていくか、自滅していくかの差。
テニスのplay の話でもあるけど。ホントは 生きていく上での キーワードでもあるよな。
一回ごと 一日ごと 一週間ごと 一カ月ごと いろんな とらえかたがあるけど。
一回ごと と 一週間ごと の 2つで とらえていこう と 思ってる。
一週間ごと というのは 特に 2月と3月には おおいに当てはまることになると思う。オンコートの機会も 増えるし。
そして 一週間のトータル というのは、 メニューが 全部いろいろ含めて。 全部大切。
一回ごとというのは、 オンコートに立てていることに感謝しながら。 ベストを尽くそう という点。
一回ごとも 一期一会の気持ちが大切な気がしていて。 そして毎回 いつも 一人ひとり playの球種や球質etc.違うから。 ほんとに どの瞬間も全部大切というか ありがたい
それから フィジカルについてだけど。
1月の自分は とてもじゃないが 褒められたもんじゃない。
自分のまわりの仲間たち 頑張ってる。がんばってる人 身近にいるのに。 そして 心から凄いと思う。
なんで自分は 頑張れないんだろうとか
安心しちゃったな とか
そんなこんなの1月が 終わろうとしてる。
一年前の3月(2010.3)に オンコートの機会を めちゃめちゃ 増やした。
だから とかじゃなくて 偶然だったんだろうけども その次の月の4月 に 初めて1勝したり 初めて準優勝したり があった。
増やしたから そうなったとかじゃなくて いろいろな 積み重なってきたものの集大成とかいろいろなタイミング だとしても。
魔法にかかる要素。
何かで苦しい時に 自分が過ごしてきたテニスに関わる全部のことが。意外と 試合中etc. さまざまな場面で 思い浮かんだりするから。
オンコートに立てた時 集中して ガンバろう。
playを向上させるためにも 上達のためにも
体 フィジカル は 大切
じつは・・・。
年末以降~ この1月 マジで 褒められたもんじゃない・・・。
見習うべき フィジカル面も 努力してる人たちに 囲まれてるのだから。 ホントに 心から見習って。
モチベーションあげていきたい。いや いきます。
「3000球」 という ことを知り。
サーブで3000 目指して達成した。
これ グリップやばいままでは 逆効果だったと感じるから。 グリップが先で 3000 が後で よかったんだと思う。
それまで セカンドサーブは よわよわ しか選択肢がなかったんだけど。 少し 変わったと思うから。
精神論がいい とかじゃなくて。
現実として どんなことでも、 魔法にかかる が大切で。
よしんば 勘違いであっても、 自分は これだけやったんだ という バックボーンがあると 乗り切れる。
どんなplayでも。 ストロークでもボレーでも そうだけども。
1つ 例にするとして。
たとえば サービスエースが とれるくらいに サーブが調子いい時は 元気によっしゃっぁあ で いこう。
しかし
問題は サーブの調子が狂った時 playの調子が不調になったとき。
でも だから それが 受信力と 発信力の 発信力であり オープンスキルであり。 対人スポーツなんだけど。
相手のエースで 負ける時より もしかしたら アンフォーストエラー 自滅のほうが多いかもしれないのが 自分だったりしてるから。
自己概念であり。 安定感であり。
1失点を 1失点だけにとどめられるか。 2.3.4失点と 崩れ落ちていくか、自滅していくかの差。
テニスのplay の話でもあるけど。ホントは 生きていく上での キーワードでもあるよな。