2011年01月18日
実践と中級
1/18火曜日 付け の 2つ目の記事です。
繰越の分の振替
D実践・中級1.2
なにげに、1~6番コートのほうに到着してから。
おっと、しまったぞ、 7~9番のほうだった
ミニラリーと、ボレー&ボレーを経て
。そのまま ストレートラリーへ。コーチは 一カ所で固定式。 3列横隊 レフトとライトの人たちは、アレー部分を使用かな。
今日は ここまでのラリーの時間は、 バックハンドストロークを頑張りたいと思っていた。
自分の中のイメージとして。
素振り いや ラケット持たないで メディスンボールを斜め上へ 放り投げる。
これで活かせるはずだという 理屈。
そう理屈・・・
これをラケットで 具現化しないといけない。
ゲーム形式になってから。
コーチのサーブを リターンダッシュ してスタート。 アプローチみたいな形だよね。
そこから 平行陣になり。こちら側は、ボレー中心になる。(コーチ組のほうは 雁行)
浮かさないようにボレーする。 ディフェンスは、クロスへ。 決めは 相手前衛側で 。 人のいる箇所のときは 足元へ。
ボレーを浮かさない といのも ドリルの中でもやるし この実戦形式の中でもやるけど。
わかりかけてきてる 理屈としては 理解できた気持になってる。あとは 習熟度アップだなと思いながら練習していた。
生徒のサーブからのゲームも。
フォアサイドのときは、ワイドへ着地になる スライスサーブ。
このとき 気をつけないと 相手からの返球が 超ショートクロスになる可能性が高いんだけど。
つい 自分のサーブをみてしまうなと思った。
バックサイドのときは このときは コーチが固定でリターンに入ってるときだったので。
スライスサーブでのセンター狙いは いつものことだから。 今日は 逆を行ってみよと 思って。
バックサイドのワイドへ着地 フラットサーブで。
ただし フォルトしたときは セカンドは スライスサーブで。
今まで サーブは よわよわ を第一選択にしてきたけど。 スライスサーブ できるようになってからは セカンドはスライスと選択できるようになったことは 気持の上で大きい。
最近 寒くなってきて ひじの痛みが復活してしまってるんだけど。
だましだまし? なんとか このまま サーブは 続けられる腕であってくれと 自分の肘に願掛けしたくなる今日この頃。
レギュラー 中級 1.2
先週 欠席してるから。なんか みんなとも久しぶりな気持ちで みんなを見たときに 嬉しくなって
ミニラリーを経て。
アップのストローク。 今日は バックハンドストロークに ボールを斜め上へ投げるイメージを 強く持って 参加。 1球だけうまくいったと思ったけど。そのほかは、 何かうまくいかない。
サーブも よわよわ しかない となったときに。 薄いグリップとか スライスサーブ 徹底して そのあと 習熟という意味でも 3000という数字 に ビビビときたことがあって。
数だけこなせばいいのか? となれば そうじゃないだろうけども。
しかし、 あとは量だけ というときには。習熟という点と、 3000を達成したというメンタルの部分とで。 すごく かわったなと 自分で自分に思うから。
バックハンドストロークも それだけの 土台とベースとなる 何か が そろそろ大切なのかもしれない。
今月は ボレー月間だけど。少しだけストロークおさらいしてもらって(全員にね)
ボーリングを投げるときのように という 踏み込み足 体重移動 のレクチャー入った。
これ フォアハンドは わかりやすい。 ポリーングも 右手で投げるから。
バックハンドって やはり 生活の中で なかなか ない動きだよな。イメージしきれない自分がいる。
ただ 右と逆になればいいだけ 。文章にすれば1行なのに これを 具現化させるのは なんだろうな。
この苦手意識は どんな消しゴムで 塗り替えられるんだろうか。
進化してない 云々と凹むのは やめた。 進化は してる。 なんせ 最初は 空振り連発だ。素振り姿勢だって たぶん 進化してるはず。
ただ 理想像のバックハンド みたいなものは あるから。 そこには まだまだ届いてない という実感も強いから。
川の流れに身を任せのごとくに 静かに経験値が大切かもしれない。けども それって 時間経過を 指をくわえてみてるだけ だとしたらさびしい。
だったらば 川の流れを さかのぼりたい じゃないか。
うーん もっと 考えることが大切なのか。 左手だけでやってみることなのか? 陸トレか? 数打ちか。 研究か。
私のバックハンドストロークに上達の加速度を求めたいときに もっとも有効なものは 何だ??
メインドリル
それは 21 で 半面を使うんだけども。
斜めに使う。 フォアサイドに1人がボレー振り分け係。
バックサイドに 2人 一人はアレー位置にて アングルボレーを拾う位置に待機してボレー係。
もう一人は 後衛の位置で ストローク係。
この 21 の ボレストだ。
この説明を受けながら フラッシュバックのように 映像が浮かび。
5W1H いつ どこで だれと みたいな 記憶方法って ありなんだなって 改めて感じた。
何月何日にやったドリルか? は わからないけども。 以前に どこで 誰たちと やったドリルか というのは フラッシュバックみたく覚えてる。
また このドリル 楽しかった。とくに 1人のほうの 超アングル ドロップ と 深いボレーとの 打ち分け係。
なんて 楽しいんだ。最高だ。 大好きな係だよ。
実戦形式に入ったときには。
5人で1個の球 いや、コーチが球だし係で センターT字ライン後ろに位置。
あとは 平行陣。
そして 沈めるボレー 浮かしたらば相手側へのになってしまうのだ。
そして 平行陣のときに センターがあいてしまうけど 何とかカバーするようにする。いや 見逃しちゃってる球も 生まれた。
途中で。
「依存しないで 私(コーチ)は 拾わないですよ」
と 注意が飛ぶ。 ちなみに そのときコーチ側のほうの コート内にいたメンバーのうちの一人は自分なので。
あ痛・・・と 痛切だ。
そうなのだ。 無意識だか なんだか とにかく もうひとり 拾う人がいてくれる感覚って あったかもしれない。
また、並行陣になってるんだけど。頭超えするシーンも時々生じて。 いまは沈めるボレーの時間だから まっいいっかと 追わない時も生まれたけど。
あきらめるのが早すぎ と聞こえた。
これは ワンシーンにしか過ぎないんだけども。 ファイヤー が 足りない。自分がいるかもしれない。
ペアの人がワイドに追い出されたときには センター位置をカバーするという定石セオリー がある。
横に走らされてるのをみていたのに 身動きできずに でくの坊 となり。 センターに来た 次の球を 決められてしまった。
これは ペアと 1本のロープでつながってるかのような距離を保ち続ける定石を 外したことにもなるから。 そうだよな。
集中 がんばれーーー、自分。
ラストのゲーム形式は サーブからで。 サーブを2点交代で。
自分たちがやるときも、 みんなのゲームを観るときも楽しい。
ベンチ応援部隊のとき、
クロスに落下した ドロップショットを 後衛が走り込んだ方がいいか、横にいる前衛が横方向に走るほうがいいか どっちがいいかねー とか 話題になったり。
ラケット振り切るほうがアウトにはならないけど いざとなると おっかなくて(アウトが) 振り切れないねーとか
そんなこんなテニスの話題もありながら。
繰越の分の振替
D実践・中級1.2
なにげに、1~6番コートのほうに到着してから。
おっと、しまったぞ、 7~9番のほうだった
ミニラリーと、ボレー&ボレーを経て
。そのまま ストレートラリーへ。コーチは 一カ所で固定式。 3列横隊 レフトとライトの人たちは、アレー部分を使用かな。
今日は ここまでのラリーの時間は、 バックハンドストロークを頑張りたいと思っていた。
自分の中のイメージとして。
素振り いや ラケット持たないで メディスンボールを斜め上へ 放り投げる。
これで活かせるはずだという 理屈。
そう理屈・・・
これをラケットで 具現化しないといけない。
ゲーム形式になってから。
コーチのサーブを リターンダッシュ してスタート。 アプローチみたいな形だよね。
そこから 平行陣になり。こちら側は、ボレー中心になる。(コーチ組のほうは 雁行)
浮かさないようにボレーする。 ディフェンスは、クロスへ。 決めは 相手前衛側で 。 人のいる箇所のときは 足元へ。
ボレーを浮かさない といのも ドリルの中でもやるし この実戦形式の中でもやるけど。
わかりかけてきてる 理屈としては 理解できた気持になってる。あとは 習熟度アップだなと思いながら練習していた。
生徒のサーブからのゲームも。
フォアサイドのときは、ワイドへ着地になる スライスサーブ。
このとき 気をつけないと 相手からの返球が 超ショートクロスになる可能性が高いんだけど。
つい 自分のサーブをみてしまうなと思った。
バックサイドのときは このときは コーチが固定でリターンに入ってるときだったので。
スライスサーブでのセンター狙いは いつものことだから。 今日は 逆を行ってみよと 思って。
バックサイドのワイドへ着地 フラットサーブで。
ただし フォルトしたときは セカンドは スライスサーブで。
今まで サーブは よわよわ を第一選択にしてきたけど。 スライスサーブ できるようになってからは セカンドはスライスと選択できるようになったことは 気持の上で大きい。
最近 寒くなってきて ひじの痛みが復活してしまってるんだけど。
だましだまし? なんとか このまま サーブは 続けられる腕であってくれと 自分の肘に願掛けしたくなる今日この頃。
レギュラー 中級 1.2
先週 欠席してるから。なんか みんなとも久しぶりな気持ちで みんなを見たときに 嬉しくなって
ミニラリーを経て。
アップのストローク。 今日は バックハンドストロークに ボールを斜め上へ投げるイメージを 強く持って 参加。 1球だけうまくいったと思ったけど。そのほかは、 何かうまくいかない。
サーブも よわよわ しかない となったときに。 薄いグリップとか スライスサーブ 徹底して そのあと 習熟という意味でも 3000という数字 に ビビビときたことがあって。
数だけこなせばいいのか? となれば そうじゃないだろうけども。
しかし、 あとは量だけ というときには。習熟という点と、 3000を達成したというメンタルの部分とで。 すごく かわったなと 自分で自分に思うから。
バックハンドストロークも それだけの 土台とベースとなる 何か が そろそろ大切なのかもしれない。
今月は ボレー月間だけど。少しだけストロークおさらいしてもらって(全員にね)
ボーリングを投げるときのように という 踏み込み足 体重移動 のレクチャー入った。
これ フォアハンドは わかりやすい。 ポリーングも 右手で投げるから。
バックハンドって やはり 生活の中で なかなか ない動きだよな。イメージしきれない自分がいる。
ただ 右と逆になればいいだけ 。文章にすれば1行なのに これを 具現化させるのは なんだろうな。
この苦手意識は どんな消しゴムで 塗り替えられるんだろうか。
進化してない 云々と凹むのは やめた。 進化は してる。 なんせ 最初は 空振り連発だ。素振り姿勢だって たぶん 進化してるはず。
ただ 理想像のバックハンド みたいなものは あるから。 そこには まだまだ届いてない という実感も強いから。
川の流れに身を任せのごとくに 静かに経験値が大切かもしれない。けども それって 時間経過を 指をくわえてみてるだけ だとしたらさびしい。
だったらば 川の流れを さかのぼりたい じゃないか。
うーん もっと 考えることが大切なのか。 左手だけでやってみることなのか? 陸トレか? 数打ちか。 研究か。
私のバックハンドストロークに上達の加速度を求めたいときに もっとも有効なものは 何だ??
メインドリル
それは 21 で 半面を使うんだけども。
斜めに使う。 フォアサイドに1人がボレー振り分け係。
バックサイドに 2人 一人はアレー位置にて アングルボレーを拾う位置に待機してボレー係。
もう一人は 後衛の位置で ストローク係。
この 21 の ボレストだ。
この説明を受けながら フラッシュバックのように 映像が浮かび。
5W1H いつ どこで だれと みたいな 記憶方法って ありなんだなって 改めて感じた。
何月何日にやったドリルか? は わからないけども。 以前に どこで 誰たちと やったドリルか というのは フラッシュバックみたく覚えてる。
また このドリル 楽しかった。とくに 1人のほうの 超アングル ドロップ と 深いボレーとの 打ち分け係。
なんて 楽しいんだ。最高だ。 大好きな係だよ。
実戦形式に入ったときには。
5人で1個の球 いや、コーチが球だし係で センターT字ライン後ろに位置。
あとは 平行陣。
そして 沈めるボレー 浮かしたらば相手側へのになってしまうのだ。
そして 平行陣のときに センターがあいてしまうけど 何とかカバーするようにする。いや 見逃しちゃってる球も 生まれた。
途中で。
「依存しないで 私(コーチ)は 拾わないですよ」
と 注意が飛ぶ。 ちなみに そのときコーチ側のほうの コート内にいたメンバーのうちの一人は自分なので。
あ痛・・・と 痛切だ。
そうなのだ。 無意識だか なんだか とにかく もうひとり 拾う人がいてくれる感覚って あったかもしれない。
また、並行陣になってるんだけど。頭超えするシーンも時々生じて。 いまは沈めるボレーの時間だから まっいいっかと 追わない時も生まれたけど。
あきらめるのが早すぎ と聞こえた。
これは ワンシーンにしか過ぎないんだけども。 ファイヤー が 足りない。自分がいるかもしれない。
ペアの人がワイドに追い出されたときには センター位置をカバーするという定石セオリー がある。
横に走らされてるのをみていたのに 身動きできずに でくの坊 となり。 センターに来た 次の球を 決められてしまった。
これは ペアと 1本のロープでつながってるかのような距離を保ち続ける定石を 外したことにもなるから。 そうだよな。
集中 がんばれーーー、自分。
ラストのゲーム形式は サーブからで。 サーブを2点交代で。
自分たちがやるときも、 みんなのゲームを観るときも楽しい。
ベンチ応援部隊のとき、
クロスに落下した ドロップショットを 後衛が走り込んだ方がいいか、横にいる前衛が横方向に走るほうがいいか どっちがいいかねー とか 話題になったり。
ラケット振り切るほうがアウトにはならないけど いざとなると おっかなくて(アウトが) 振り切れないねーとか
そんなこんなテニスの話題もありながら。
2011年01月18日
打ちこみ 新規開始みたいで
今日 かわらばんスクール新聞? 配布されて。
いやいや そのまえに スクール会員サイトで 来月からのページに 新たに 「打ちこみ」という名前の講座が 週9コマかな? でていて。
えっ これは なんだろう?
今日 かわらばんで、 定員4人 募集形態フリー 2月はグランドストローク 3月はボレー という風に載っていて。
1度に 300~400球 打ち込みします ということだった。
一回に300~400ならば、7~10回で 3000球だ。
じつは サーブの3000のあと。
オートテニスにての バックハンドストローク3000を 思考していた。ただ試行はしてない。
オートテニスは 一回60球だ。
3000÷60=50回
時々球詰まりあるときもあるから。 そういう突発事態を 考慮したとして、 50回プラス 5回~10回を予備に。
だから オートテニス55~60回で 3000球 だ という スケジュール。
この計画たてたのは、結構前なのに、実行してない自分・・・。
さて 「打ちこみ」という講座。 バックハンドストロークのみをやりたい とかが叶うのだろうか? それとも 参加者全員が フォアと抱き合わせになるのかな? これはどこに確認すればいいんだろう?
自分の中では3000 という数字が かなり印象にあって。 勝手に7~10回参加というのが浮かび。
しかしなぁ。 単価 × 10回とかの 金額は結構で 無理・・・と思ったけども。
オートテニスと合わせて 足し算して 両方を含めての 3000球 なら 要検討 でいけるかもしれないよね。
前向きに検討しよう。
バックハンドストロークが 悪い 悪いと 凹んできたけども。 よくよく 考えてみたらば、 ゼロからのスタートというよりも もっと マイナスからの(空振り 姿勢がつんのめるとか) スタートだったのだから。
そういう部分からみたら 成長はしてるんだから。
ちゃんと 現在位置を しっかり みながら。
テニスのplayを出来るだけ多く見ようと思いながらyoutubeみていたらば。 こんなものに出会いしました。
いやいや そのまえに スクール会員サイトで 来月からのページに 新たに 「打ちこみ」という名前の講座が 週9コマかな? でていて。
えっ これは なんだろう?
今日 かわらばんで、 定員4人 募集形態フリー 2月はグランドストローク 3月はボレー という風に載っていて。
1度に 300~400球 打ち込みします ということだった。
一回に300~400ならば、7~10回で 3000球だ。
じつは サーブの3000のあと。
オートテニスにての バックハンドストローク3000を 思考していた。ただ試行はしてない。
オートテニスは 一回60球だ。
3000÷60=50回
時々球詰まりあるときもあるから。 そういう突発事態を 考慮したとして、 50回プラス 5回~10回を予備に。
だから オートテニス55~60回で 3000球 だ という スケジュール。
この計画たてたのは、結構前なのに、実行してない自分・・・。
さて 「打ちこみ」という講座。 バックハンドストロークのみをやりたい とかが叶うのだろうか? それとも 参加者全員が フォアと抱き合わせになるのかな? これはどこに確認すればいいんだろう?
自分の中では3000 という数字が かなり印象にあって。 勝手に7~10回参加というのが浮かび。
しかしなぁ。 単価 × 10回とかの 金額は結構で 無理・・・と思ったけども。
オートテニスと合わせて 足し算して 両方を含めての 3000球 なら 要検討 でいけるかもしれないよね。
前向きに検討しよう。
バックハンドストロークが 悪い 悪いと 凹んできたけども。 よくよく 考えてみたらば、 ゼロからのスタートというよりも もっと マイナスからの(空振り 姿勢がつんのめるとか) スタートだったのだから。
そういう部分からみたら 成長はしてるんだから。
ちゃんと 現在位置を しっかり みながら。
テニスのplayを出来るだけ多く見ようと思いながらyoutubeみていたらば。 こんなものに出会いしました。