2011年01月27日
その人自身の感性、感覚 を 伝えてくれる 方法で
D実践・中級2&3
ウォーミングアップは、ミニラリーとミニのボレー&ボレーと。そのまま 下がって ストレートラリー。
ストレートラリーのときは コーチが1カ所固定で。生徒がローテーション。
私は 1番目だった。 スピンで送球することを意識するけど。
バックハンドの時に スピンだと かすれてしまいやすい
深くする手段として 「バックハンドスライス」選択するけど。 だから 最初からラケット面を傾けて打球に行く。
何度か それじゃあ いかんなと思って、スピンに挑戦したけど やっぱ かすれる。
と 8割近く 心の中は 「バックハンドストローク」 になっていて。
そしたら 見事なくらい フォアも崩れて。 空振りこそしないけど 変なフォアの打球感と思って。
おっとと、 これは 球をギリギリまで観ていないからだなと 思って。
ラケットと球が当たる瞬間をみつめよう と思ったことを覚えてる。
そして この時の球は 成功した。
そのあと また かすれたりしちゃたけども しかし 修正方法が わかっていれば 取り戻せる。 きっと。
生徒同士のラリーも3回ある。本日 出席者数 レギュラーのうち2人お休みだったので、
4人なり。
どのクラスでも 一人ひとり 持ってる球種とか球質とか違うよね。 だから 生徒同士のラリーが3回まわってきて 全員とラリーできるシステムは 結構好きだ。
いま 振り返って 印象に残ってる景色は やはり 球の軌道だ。 自分の球を見つめてしまってるのかなという点と。あと 相手からの球の軌道も印象に残ってる。
を越える前に、
● スライス
● スピン
● ライジング
● まっすぐ そのまま
を 心の中で決定するようにしてみる。
いろいろ 考えながら。たぶん 皆 それぞれが いろいろに考えながらだったんじゃないかなという気がする。
みんなの 守備範囲の広さを すごいと思う。
このあと ボレー&ボレーになる。沈めるボレーで展開してる 今日この頃であり。 今日も ローボレー を中心に。
コーチが全体説明にて。 こうしたほうがいい という 話をして。
余談になってしまうけど 聞きながら思いだしたことがある。
たとえば 日本人が海外で公演したときに 台詞に earth と あって。それをつぶやいても うまくいかなくて。 だけど 母国語で 日本語訳 つぶやいたときに 観客の心に響いた という話を思い出した。
沈めるボレー ローボレー のときに。
こうしたほうがいい という 1つは教科書として万人に伝える内容もあるし。 違う角度からならば、 時に その人自身の感性、感覚 を 伝えてくれる 方法で 。
つたわることもあるなと思う。
「これが 自分自身が(コーチ) ボレーをするときの 意識と、感覚なんです」
という風に 注釈をいれながら説明が入って。レギュラー陣(今日の出席者全員) 聞き入った。
半面は生徒同士。 半面は コーチ生徒二人。 という形で。
沈めるボレー ローボレーの ボレー&ボレー
センターライン手前くらいでつづけるで 割と距離の長い そして ローボレーで 速い展開となっていく。
今日この瞬間に 新しい引き出し というのは 合致しないけども。 そうだなぁと振り返ってみれば。
過去 ボールの 勢いを殺す スピード調節の部分で アドバイスもらうことが多かった。
いま たとえば 今月を振り返ると、 レギュラー登録クラス 通常の中級も 実践も どちらでも、 沈めるボレー そして 速い展開 のほうが 普通となっていき。
コーチと生徒とのボレー&ボレーも コーチからのボレーも 沈めるボレー が送球されてくるし。生徒も沈める球で返球していく。 ネットにぶつかるかどうかぐらいの 展開だ。
そうだなぁと 振り返ってみると (クラス皆に対して)新しい引き出しだったんだなと 気づく時。
さあ これからも 頑張ろう だな。
並行陣 並行陣
コーチも含めての4人がコートに入る ドリル。
並行陣 は ミニ雁行陣だ。
つなぐ球は こっちへ。 攻撃は あっちへ。
という セオリーを 皆で 徹底していく。
やっぱり 繰り返し 繰り返し 積み重ねることの大切さを感じる。
で で 自分自身の実践 本番を振り返ると。
ミニ雁行陣の後衛側になったときは 仕事内容が明確だから いいんだけど。
そのときの前衛になったときに。 自分自身 うまく機能できてないと思うし。
自分が 自分がぁぁ 自分がと 行くほうか?
じつは 違う。
7文字なんだけどねぇ。
ジリツとイゾン (自立と依存)
並行陣は 縦を守る といのも これから先 重要な部分だと思われる。
陣形を しょっちゅう くずして サイドチェンジすればするほど 不利だ。
そこまで わかってても。
「お願い」
サイドチェンジ みたいなこともあるしな。
また センターを通過する球について。 ただ 呆然と 見送った形とか。 これ 前からある。
1つ 話が変わります。
テレビで 解禁 という 番組を観た。
浅田選手が年齢制限でオリンピックに出場できなかった時があったけども。そのときに ギリギリ 選考に入ったのが 荒川静香選手で。
その荒川選手の 当時のオリンピック代表になりそして金メダルまでのことを 回想する形で 番組が構成されていて。
一時は コーチが真央ちゃんの話題を出すたびに コーチに向かって「真央ちゃんと比べないで」 と 言っていたシーンも ビデオで流れていた。 それくらいの気性がないと 上り詰めることは 難しいのかもしれない ね。
それくらい せっぱつまった中で また年齢制限かわいそう 真央ちゃんがオリンピックにいけばいいのに という 逆風の中 代表になって。そして 金メダルになるまで・・・。
荒川選手の言葉
なんでもプラスに捉えないと やっていけないぐらいの時というのは あるので。 自分には 何が足りなくて、彼女には今 何が光ってるのか? というのを 探そうと思って。
やっぱ 私に足りないのは、スケートを楽しむ気持ちが表現として表れてこない。
失敗できないという 一試合も落とせない(オリンピック選考)という プレッシャーだけにとらわれて。
浅田選手の場合は こう のびのび滑って楽しいからこそ スケートにそれが表れていて。
それがジャッジの心をも動かす。
荒川選手は 浅田選手との対決から改めて学んだ。
サーブ練習を経てから 生徒同士のゲーム。
サーブ練習中も 感覚を大切にしながら。私の中のサーブの キーワードは 「サトイモの煮物」 でもあるんだ。
へっ? となるかもしれないけど。 すみません。 自身の感覚です。
生徒同士のゲームも 自分のサーブは ファーストから全部 スライス系にした。 威力との反比例だけども。
それを大切にしようと決めてるときは 迷わず進めるようにしていこう。
ぶれるのが 一番 やばい。
じゃんけんで ペア決めて というか背番号か。
で もう 各自のサーブとかも覚えてるから。出来るだけ対策たてつつ。
この対策立てつつは クラス全員で 意識してることだと思う。
このサーブを リターン攻略するには どうすればいいのか? というのは 目の前の課題を解こうとするスタンスであり。皆の心に住んでいる。
杉ちゃんからのサーブを受けるとき。 私は フォアサイドにてのリターン。
ファーストサーブのときは ベースラインよりも下がって構える。
スピードと威力ともだから。
自分が バックサイドのときは スライス系にてのリターンでしのぐ。 このときは、私は フォアサイドだったので 低く構えて 低い姿勢でしっかりと リターンを目指す。
ただし 気をつけないと ワイドへ返球しちゃうと、 その2倍くらい 超ショートクロス返しが来ると 思った。 彼女は フットワークも抜群だし ギリギリ追いついた球を 超ショートクロスへという ストロークも 持ってるし。
尊敬すべきplayer
気持ちセンター気味を目指したい。
セカンドサーブになったときは、 入れてくるかなと 思って。 リターンダッシュ気味を目指す。
フォアサイドだったから、 セカンドだし。ワイドに来たらば ストレートへのリターンをしようと 決定して 構えていた。
自分が サーブを打つ時は バックサイドのときは スライスサーブ。 私は右利きなので 基本的には センターに入る。
フォアサイドのときは、 私のペアの生徒さんが ボレーに長けている方だったので。
サーブをセンターへ着地させようと思った。
それが うまくいったときには 味方ペアさんが ポーチしてくれて 成功 というシーンもあって。
こうやって 考えながらやって うまく行った時って 「ありがとー」と お互いに ハイタッチと テンションあがるね。
自分が前衛のときに ちゃんと ポーチにでれるように 頑張ろうとも 改めて思った。
話が また かわるけど。
こうだ と 思った時は 強いけど。
迷い人みたいなときは 揺れる 揺れる。 よわよわ だ。
ときに 良くも悪くも 平常心というか。 このままじゃ いかんよなって。
ぶれない って 揺らがない心 って 大切。
強くなりたい。 マジで。
ウォーミングアップは、ミニラリーとミニのボレー&ボレーと。そのまま 下がって ストレートラリー。
ストレートラリーのときは コーチが1カ所固定で。生徒がローテーション。
私は 1番目だった。 スピンで送球することを意識するけど。
バックハンドの時に スピンだと かすれてしまいやすい
深くする手段として 「バックハンドスライス」選択するけど。 だから 最初からラケット面を傾けて打球に行く。
何度か それじゃあ いかんなと思って、スピンに挑戦したけど やっぱ かすれる。
と 8割近く 心の中は 「バックハンドストローク」 になっていて。
そしたら 見事なくらい フォアも崩れて。 空振りこそしないけど 変なフォアの打球感と思って。
おっとと、 これは 球をギリギリまで観ていないからだなと 思って。
ラケットと球が当たる瞬間をみつめよう と思ったことを覚えてる。
そして この時の球は 成功した。
そのあと また かすれたりしちゃたけども しかし 修正方法が わかっていれば 取り戻せる。 きっと。
生徒同士のラリーも3回ある。本日 出席者数 レギュラーのうち2人お休みだったので、
4人なり。
どのクラスでも 一人ひとり 持ってる球種とか球質とか違うよね。 だから 生徒同士のラリーが3回まわってきて 全員とラリーできるシステムは 結構好きだ。
いま 振り返って 印象に残ってる景色は やはり 球の軌道だ。 自分の球を見つめてしまってるのかなという点と。あと 相手からの球の軌道も印象に残ってる。
を越える前に、
● スライス
● スピン
● ライジング
● まっすぐ そのまま
を 心の中で決定するようにしてみる。
いろいろ 考えながら。たぶん 皆 それぞれが いろいろに考えながらだったんじゃないかなという気がする。
みんなの 守備範囲の広さを すごいと思う。
このあと ボレー&ボレーになる。沈めるボレーで展開してる 今日この頃であり。 今日も ローボレー を中心に。
コーチが全体説明にて。 こうしたほうがいい という 話をして。
余談になってしまうけど 聞きながら思いだしたことがある。
たとえば 日本人が海外で公演したときに 台詞に earth と あって。それをつぶやいても うまくいかなくて。 だけど 母国語で 日本語訳 つぶやいたときに 観客の心に響いた という話を思い出した。
沈めるボレー ローボレー のときに。
こうしたほうがいい という 1つは教科書として万人に伝える内容もあるし。 違う角度からならば、 時に その人自身の感性、感覚 を 伝えてくれる 方法で 。
つたわることもあるなと思う。
「これが 自分自身が(コーチ) ボレーをするときの 意識と、感覚なんです」
という風に 注釈をいれながら説明が入って。レギュラー陣(今日の出席者全員) 聞き入った。
半面は生徒同士。 半面は コーチ生徒二人。 という形で。
沈めるボレー ローボレーの ボレー&ボレー
センターライン手前くらいでつづけるで 割と距離の長い そして ローボレーで 速い展開となっていく。
今日この瞬間に 新しい引き出し というのは 合致しないけども。 そうだなぁと振り返ってみれば。
過去 ボールの 勢いを殺す スピード調節の部分で アドバイスもらうことが多かった。
いま たとえば 今月を振り返ると、 レギュラー登録クラス 通常の中級も 実践も どちらでも、 沈めるボレー そして 速い展開 のほうが 普通となっていき。
コーチと生徒とのボレー&ボレーも コーチからのボレーも 沈めるボレー が送球されてくるし。生徒も沈める球で返球していく。 ネットにぶつかるかどうかぐらいの 展開だ。
そうだなぁと 振り返ってみると (クラス皆に対して)新しい引き出しだったんだなと 気づく時。
さあ これからも 頑張ろう だな。
並行陣 並行陣
コーチも含めての4人がコートに入る ドリル。
並行陣 は ミニ雁行陣だ。
つなぐ球は こっちへ。 攻撃は あっちへ。
という セオリーを 皆で 徹底していく。
やっぱり 繰り返し 繰り返し 積み重ねることの大切さを感じる。
で で 自分自身の実践 本番を振り返ると。
ミニ雁行陣の後衛側になったときは 仕事内容が明確だから いいんだけど。
そのときの前衛になったときに。 自分自身 うまく機能できてないと思うし。
自分が 自分がぁぁ 自分がと 行くほうか?
じつは 違う。
7文字なんだけどねぇ。
ジリツとイゾン (自立と依存)
並行陣は 縦を守る といのも これから先 重要な部分だと思われる。
陣形を しょっちゅう くずして サイドチェンジすればするほど 不利だ。
そこまで わかってても。
「お願い」
サイドチェンジ みたいなこともあるしな。
また センターを通過する球について。 ただ 呆然と 見送った形とか。 これ 前からある。
1つ 話が変わります。
テレビで 解禁 という 番組を観た。
浅田選手が年齢制限でオリンピックに出場できなかった時があったけども。そのときに ギリギリ 選考に入ったのが 荒川静香選手で。
その荒川選手の 当時のオリンピック代表になりそして金メダルまでのことを 回想する形で 番組が構成されていて。
一時は コーチが真央ちゃんの話題を出すたびに コーチに向かって「真央ちゃんと比べないで」 と 言っていたシーンも ビデオで流れていた。 それくらいの気性がないと 上り詰めることは 難しいのかもしれない ね。
それくらい せっぱつまった中で また年齢制限かわいそう 真央ちゃんがオリンピックにいけばいいのに という 逆風の中 代表になって。そして 金メダルになるまで・・・。
荒川選手の言葉
なんでもプラスに捉えないと やっていけないぐらいの時というのは あるので。 自分には 何が足りなくて、彼女には今 何が光ってるのか? というのを 探そうと思って。
やっぱ 私に足りないのは、スケートを楽しむ気持ちが表現として表れてこない。
失敗できないという 一試合も落とせない(オリンピック選考)という プレッシャーだけにとらわれて。
浅田選手の場合は こう のびのび滑って楽しいからこそ スケートにそれが表れていて。
それがジャッジの心をも動かす。
荒川選手は 浅田選手との対決から改めて学んだ。
サーブ練習を経てから 生徒同士のゲーム。
サーブ練習中も 感覚を大切にしながら。私の中のサーブの キーワードは 「サトイモの煮物」 でもあるんだ。
へっ? となるかもしれないけど。 すみません。 自身の感覚です。
生徒同士のゲームも 自分のサーブは ファーストから全部 スライス系にした。 威力との反比例だけども。
それを大切にしようと決めてるときは 迷わず進めるようにしていこう。
ぶれるのが 一番 やばい。
じゃんけんで ペア決めて というか背番号か。
で もう 各自のサーブとかも覚えてるから。出来るだけ対策たてつつ。
この対策立てつつは クラス全員で 意識してることだと思う。
このサーブを リターン攻略するには どうすればいいのか? というのは 目の前の課題を解こうとするスタンスであり。皆の心に住んでいる。
杉ちゃんからのサーブを受けるとき。 私は フォアサイドにてのリターン。
ファーストサーブのときは ベースラインよりも下がって構える。
スピードと威力ともだから。
自分が バックサイドのときは スライス系にてのリターンでしのぐ。 このときは、私は フォアサイドだったので 低く構えて 低い姿勢でしっかりと リターンを目指す。
ただし 気をつけないと ワイドへ返球しちゃうと、 その2倍くらい 超ショートクロス返しが来ると 思った。 彼女は フットワークも抜群だし ギリギリ追いついた球を 超ショートクロスへという ストロークも 持ってるし。
尊敬すべきplayer
気持ちセンター気味を目指したい。
セカンドサーブになったときは、 入れてくるかなと 思って。 リターンダッシュ気味を目指す。
フォアサイドだったから、 セカンドだし。ワイドに来たらば ストレートへのリターンをしようと 決定して 構えていた。
自分が サーブを打つ時は バックサイドのときは スライスサーブ。 私は右利きなので 基本的には センターに入る。
フォアサイドのときは、 私のペアの生徒さんが ボレーに長けている方だったので。
サーブをセンターへ着地させようと思った。
それが うまくいったときには 味方ペアさんが ポーチしてくれて 成功 というシーンもあって。
こうやって 考えながらやって うまく行った時って 「ありがとー」と お互いに ハイタッチと テンションあがるね。
自分が前衛のときに ちゃんと ポーチにでれるように 頑張ろうとも 改めて思った。
話が また かわるけど。
こうだ と 思った時は 強いけど。
迷い人みたいなときは 揺れる 揺れる。 よわよわ だ。
ときに 良くも悪くも 平常心というか。 このままじゃ いかんよなって。
ぶれない って 揺らがない心 って 大切。
強くなりたい。 マジで。