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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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やっぱ 自分はテニスが好きだと思って いた 120分だった

曇り空の中にスタートした。そう このカテゴリは、今月で祝1周年を迎えるのだ。 
1年前 私は 初心者マーク 回転ということを知り えっびっくり  それから 前衛が守備も担当という部分について えっびっくり

 そう  「はじめまして」 としたときのことも 覚えてる。  1年たったんだね。私は 成長できただろうか?

 本日は 並行陣 をテーマ という気がした。先月もそうだったけど。 ネットの向こうの目の前の人を担当する。ストレートに該当する人ね。 
 で 送球は クロスの人へ   クロスの人から来た球は 自分が守備を担当する。

 このしくみに 前月以前までは 戸惑ったけど。 うん 慣れという経験は なんという 宝なのだろうか。
 理解は できた。 だから やるべきことは わかった。 そうなると 面白い。 

 クロスの人に送球しながらも。3つの場所を もつ。

 1つ目 クロス側の アレー それは ショートクロスとも呼ぶ。
 2つ目 ストレート側のアレー
 3つ目 ストレートロブ 

 センターセオリーにより センターに返すという練習を積むことが多いんだけど。   それは それとして また 違う引き出しで 。 

 ストレートロブは じつは 並行陣でも クロス側の人が拾いに行く ということで。 その辺は  ついつい 「お願い」を 発言しちゃんヴたけど。
 おっと しまった 私だったか  と あわてるシーンも 少なくなかった。

  そのための ポジション取りは まさかの DEADゾーンに立つ。
思わす そこは 禁止区域じゃないの? みたいに 聞いてしまった 私だった。 

 DEADゾーンで打つことは 良くない ということだけど ロブのケアを含めて ここからスタートというのは ありだ と知った。 


  今日のレッスンの中で 「アンダースピンで」とか そういう用語も 飛び交った。 それは、そう たぶん 最初から 言われていたりしてきたことだけど。 たぶん 1年前ならば 
 「あんだあすぴんあれー??」 なんじゃ それは? と思っていたはず。


アンダースピンと 言われたら ボールのどこを削るか  ということを 自分の中に映像として認識してるようになれたことは 1つの成長なのだと思った。 
 人それぞれ 感覚は 違うかもれしないけど。
私は アンダースピンならば ボールの足の位置 背中側ではなく・・・  を 40パーセントくらい  削りに行くような   だ。 
 うーん 文章では 難しいけど。 こうすればいいというものは 自分の掌の中にある。

 ロブの上げ方は 今日にやったわけではないけど。 それでも ロブにも回転かける という認識を持つようになってから。  一つのショットとして自分の中にとりいれている。
 
 ただ 今日も何度か 相手の前衛に触らせるくらいの気持ちで (中ロブみたく?) と アドバイスが入った。 そうだったな   うん 気をつけよう。

  

  これから みんなが レベルアップしていくにあたって
  
 強いショット と 弱いショット  非力と パワーという部分について。 これは 事例つきで説明が入った。 
 そして その事例は たとえば 非力なショットの例として ●●さんの・・・ となり。 パワーのショットの例として ●●さんの となり。 

 それぞれに それぞれの 解決策がある。  

 あと もうひとつ この話題が 事例として ●●さんと でたことは とても 驚いた。
 そして 応援を エールをもらったような気がして 感謝です。 いや そんなつもりじゃないよといわれてしまうかどうかは わからないけど。 ゛ても 私は 嬉しい サプライズだったです。

 
  コーチのサーブからのゲーム形式にては。 そのサーブが強くなることを目指していた 1年前の私を 思い出していた。 今日は ある程度の速さに到達していてたサーブ球出しがきた。 

 リターンが大成功して ショートクロスみたいな 鋭い返球になり。 おぉ と思って見つめていて。そして 
 それに対しての 返球に  間に合わない自分がいた。 滑稽なシーンもある。 

 まさに 自分の送球で 自分の首をしめた。 

 相手のストレートロブも 私自身の ハイボレーや ハイバックボレーで 拾えて。 それは 今までは すぐに お願いとしてしまっていたのが。  とれるというのは いいことだけど。

 それでも その ハイバックボレーとかを 鋭く返してしまって。

  「もっと 上へ逃がす  そうすれば 滞空時間 時間稼ぎが出来るから 」と言われて。 

 なるほど と思うんだ。 それなのに また 同じく やってしまって。 しまったぁぁ


 そう しまったといえば 人のいるところに 返してしまう
まるで 吸い寄せられるように オープンcoatじゃなくて 人のいるところに いってしまう。 
なんで? なんで?  

 普段から人のいるとこに返球する癖がついてるから? でも  たとえば 生徒同士とかストロークやるときに 人のいないところ なんて 実際 かえしていたら ストローク練習も なりたたくなるしなぁとか 矛盾する気持ちも生まれて 聞いていた。

 
 並行陣のほうが 楽 なんだ という理由も

 雁行陣でやっみて  いわいる 相手から アレーの 前 をねらわれた時  雁行陣の後衛から走ってくるのは リスキー。 
 という 場面つきで 説明があった。 だから 並行陣のほうが 楽 だという 1つの要素として。
 おぉ そうか  なるほどね って 思った。 

  

 自分がウィニングショットを 打ったときも。コーチを 振り向いて
 「強すぎた? いいの? 駄目? 」と 聞く。

 「結果をみて 成功してるんでしょ だったら それでいい。 フィーリング 自分自身の心 を もっと 信じて 」 と いわれたのが 妙に印象的。 

 反省癖のある自分  それは それで 1ついいかもしれないけど。
 
 テニスは コートにたったら 実践ならば 自分で判断 決断しないといけない。 あってても あってなくても・・・。 

 自分に自信がない というのは ホントに いろいろな ところで 顔を出す。テニスがメンタルのスポーツといわれる所以か。


  後半 雨がふってきちゃったけど 中止にならないで よかった。 
 
 私は スクール1も2も インドアだから。 雨や風に慣れてなくて。 まあ 風よりは 雨のほうがマシだと思ったけど。 つーか そこまで 凄い雨には ならないうちだったけど。 

 お外で できるのは 貴重な機会だし。 

 ボレーを徹底して 相手の足もとを 狙うようにいわれて。 で そのためには どう打つか と聞こうかと思って 何度かチャレンジしたけど  

  どうすればいいと思う? とかえってきて。そうだ なんか 不思議と 心地いいぞぉ  
 よっしゃぁぁぁ  探しましょう  とか 思う自分もいたりして。

 でも 相手の足もとへ という 送球は 難しいね。 
 アンダースピンで と 最後にきき。 それって ふんわり球になるから それって  それって

 チャンステニスボールプレゼントになってしまう下降

 という 気持ちは やっぱり 心から離れず。

 これね 口に出さないようにできただけ 少し 成長なんだ  。

 
マイナスな言葉を 口にしないようにする というのは 、じつは 実際に 自己課題にあるから。

   

 1年たったら テニスらしい会話と テニスの用語が 飛び交うようになっていて。 このカテゴリの記録も 1つの かなり具体的に成長記録になるなと 思いながら。

   実践形式で行われて みんなで テニス いっぱい できたことを やっぱ 自分はテニスが好きだと思って いた 120分だった。 

 いっぱい 課題あるけど やっぱ テニス楽しいよピース




追伸1  杉ちゃん18日付けの記事へのコメントありがとう。返信おくれて ごめんね。


追伸2  フェデラーの テクニック発揮の映像をみつけました。  テニスとはなんぞや というのも自己課題で。 できるだけ多くの映像を見ようと なにか そういう1つからでも かわっていけるんじゃないか という気持ちがあって。  いろいろ 観ることは 好きです。
  アップします。

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TT・pro・c | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

こういう機会は 貴重だなって改めて感じた。

じつは・・・三週間くらい前台風雨で 中止になってしまった。だから、今日になる前に、絶対に中止にならないように祈る 。

 コートオムニコート。そして今日はFコートなので。 鳥かごのように周りに囲いがある独立の形になってる。 隣のコートに球がいってしまうことを気にせずに取り組めるのは、とてもやりやすいピース

来月の日程も内定してるので そのときに書こうかと思ったが。 いまここで。
このカテゴリTT.PRO.coach の 記事。 この初回から 約1年だ。

 初心者マークボレーって回転かけるの?

と言ったか思ったかしたのを鮮明に覚えてる。

あれから1年か。 進化してますように。

 
 ミニラリーから開始になり。そして、次なるは、ボレストへ。 今日は なんとクロスにてのボレストの指示。
 わおぉーでたぁぁ。
とは いわないけど。内心ドキドキ。万が一ストレートに行ってしまったり。 ボレーでも前に出すぎたりすれば 危険球につながってしまうから。だから 2点制のチャンピオンゲームのときみたく緊張した。慎重にという気持ちが強く働く。
 
 ストレートにはいかなかったよ。たぶん皆大丈夫だったと思う。

 つぎに 半面に2人のボレー係 と 対面に一人のストローク係。必然的にストローク係は2人に打ち分ける形になるんだけど。 意外なんだけど これは 出来る。  好きなパターンだ。 

 何もない空間認識の場所よりも 半面に2人の人間が立ってるということは ありがたい。目標物が明確になるから。 

 ボレストは それようの球がくることが予想される。 人間は 予想外のことに弱いよね。

 いざ実践になると コントロールとか安定とか状況判断とか 力加減とかが  実力不足が否めないのが 私だ。
 
  
   なんと なんと 今日は 並行陣。
そして なんと 生徒さんの1人の方がB4くらいのホワイトボードと、マグネットを持参されていた。素晴らしいと思う。 前回 わからなかった部分を視覚的に理解したいからとのこと。 いいねー ワクワクする。 同僚の? 生徒である私も わくわくしたんだから コーチの心中も想像できるような気がした。 嬉しいだろうな。 
 それだけ 皆が この120分にかけているんだもん。 


 今日は Fコートだったから 周りを金網に囲まれてる鳥かごのような空間で。 それは なんか 逆に安心できるような気がした。 とりあえず隣のコートに球がいってしまう心配はしなくていいことになる。 


 今日のテーマは 並行陣 だった。 ボレーを生かす というか ボレー命だ。 なんていいんだろう。  
 なんだかんだとラケットにあてての返球というのは ボレーの場合は 成功しやすい。ボールとの距離感覚とかそういう部分が本能的に身体にある感じがする。ラケッティングも好き。 球を一瞬殺す感覚も 最初から分かりやすくて好きだった。
ただし 足を使ってるかどうかは わからない。 まずいかもしれない。
 
ノーバウンドのボレーの反面 ストロークのワンバンドには 今も戸惑う。

 
  さてさて 2on2 のボレー&ボレーも好きだったけど。だから4人で1個の球というのは、
好きだよ。 
 そう 並行陣は 憧れをもったことのある陣形でもあり。 想像していた通り ボレーでのやりとりは 面白い。 ただ 忙しい というのもあるけど。

 自分の真正面の人に球が渡った時には 自分が攻撃守るみたいな形に行き。
 自分のクロスの人に球が渡った時には、守備に専念みたくする

と 解釈して展開。 この1つの方程式は 不思議なくらいにストンと入ってきた。 
どうか これが 全国共通の戦術でありますようにと願ってしまって 思わずコーチにそう聞いてしまったのだけど。   すみませーん汗



 この展開に ロブを足していく。 となると 並行陣は どちらが拾うのか?  

 誰がロブを打ったのか? によってかわってくるという。なるほどね。 そこまで明確だと 受け入れやすい。
  
並行陣で 陣形を崩されたときは かなりきつく感じた。 ロブは有効かもしれない。

 
 さて いくつかの中ロブを ラケット青ハイボレーや ハイバックボレーで返球ができた。

ただし ハイバックボレーを打ったときには、じつは 私の中に 女子選手の、ふじわら さんの映像があるので。あ、すみません 藤原さんがどうのこうのじゃなくて たぶん 素人が ハイバックボレーをマネしちゃってるからかもしれない 

ラケット振りすぎビックリマークと もっと時間かせぎに 球を上へ逃がしたほうがいい上昇 と いう趣旨を 言われた。

 そうしないと 即座に返球があると対応できないからだ。
 打ったショットの その次の返球を予測して そのショットを打てるようになれば。 毎回 そういう発想をもてれば、 落ち着いて 安定させるというか、 ゆったりにつながるきっかけかもしれない。と いま思う。

 今日の2on2は、 目の前の人を 守備こと、DEFENSEするということで。 
 自分のクロスの人から球がきたときには、自分は主に後衛係になるわけだ。

 時々 おっとしまったぜ、 失敗しちゃったよ というシーンもあったけど。 そのたびに・・

 「今のは?」と いわれたりすれば。 フィードバックしていく。 そうか いまのは、私のクロスの人が打ったのだから。 私がロブを拾いに行くべきだったんだとか。 
 
 できたか できないか でいうと 半々だけど。やるべきことの理解はできたので。
 でもって このフォーメーションは、コーチが教えてくださる 独立させた 独特のことなのか。
 それとも どこでも イコールでつながることなのか。 それを聞きたくて。

 「これは 全国共通ですか?」とか聞いてしまった。  笑いながら、関東でも関西でも 同じですよという趣旨をおっしゃってくださって。 うん。よかった。 そうか。ではでは 

 これは テニスノートへ。インプット。

2on2 というのか この4人で1個の球での パターン練習は、 とても とても とっても 面白くて。好きだハート。 
 このまま何時間でもやっていたい音符と思った。
  
Fコートは、鳥かごに入った鳥さんのように、なんていうか。 私、時々 オートテニスの囲いの中で過ごすと安心したりするんだけど。 自分たちのテニスに集中できた環境に感謝。

もちろんAコートとか他のコートの時もあり得るだろうし、そういうときも一生懸命やることには 何ら変わりないんだけどね。 

 コーチのサーブからのゲームになったときは。スタートは雁行陣からで。 せっかくだから 並行陣になることを推奨された中で展開。 

 前へ積極的にでろ といわれたら 前へ 前へ
行った。 ただし ロブのケアを忘れて。 いや 忘れてはいなんだけど。
 
 前へ まえへ の意識になると。 それ1つだけになっていき。 

 ちなみに雁行陣だと ボールの行ったほうに と聞くことが多く。 でテニスボールみつめて みつめて テニスボール追って 追いかけて。 しまうと。タイミングずれるときもあるし。 

 はやく 並行陣に変身したい と思って。突っ込んで突っ込んだ ら 次にロブがあがり 撃沈とか。
 典型的な失敗もした。

 それでも 外のテニスの 上を見上げると青空という空間でのテニスは、 時々 アゲンスト フォロー の風も 心地よく感じて。 こういう機会は 貴重だなって改めて感じた。

今日の出席者の中に、スクールでいえば数段階上のクラスのフォアハンドg生徒さんがいらしていて。 
 ボレーとか1つ1つが上手というのも もちろん感じたけど。 
 並行陣であっても、いざ ロブが上がると ちゃんと カバーして。 フットワークという部分からも コートカバーリングの広さ  素敵です。
 「お願い」と 叫んでしまいたくなるような。任せてしまいたくなるような安心感覚。

 これが 結局安定感になるんだろうなって思ったです。 コートカバーリング力  どこにきても拾うというか、返球できる確率。 

 フットワークというのと どこに球がくるであろうという読みという名前の予測とかも 。 

 自分の立ち位置の近距離とか 手を伸ばした範囲とかなら 私も返球するとしても 頭上を抜かれたりしたときとか。 あとは、 自分の予測が ちょっと 山カンになりすぎて、 右だと思っていたら左だったとかのときに。 あ・・・と思ってる間にとなってしまうのとを気をつけていこう。 

 雁行陣のときは 動き方に強く意識がいってしまって そのことだけで 後手後手にまわるから どうしようというのがあるんだけど。 

人間 外側 外堀から埋めることも重要だから。 分かったフリでもいいから 女優もどきで がんばってみようとなんか おもった

 ラスト 生徒同士のゲーム形式は サーブから。とりあえず 入るというのは 入る。 これは じつは 大切なことだから 心していきたい。

   ありがとうございました。
TT・pro・c | 投稿者 バボちゃん卒 23:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

「題名つけるなら 可能性 だ。」

雨が降らないようにと祈る日は、現在のところ月に一回くらいの割合でやってくる。ピースオムニコートコートに到着したら、何と一番乗りだった。びっくり 駐車場からコートの方向へ向かいながら、 
「よっしゃぁぁ上昇 がんばろう」  と ひとりごと。筋肉

本日晴れ 8月なんだけど、過ごしやすい気候になった。 晴れ


 生徒同士のミニラリーから。
サービスラインへの着地を目指したりしつつ、いや ターンを早くと構え直しを早くするように意識。にっこり 
○○さん(私)と 呼びかけられ、ターンかな? 構え直しかな? とか思いながら、コーチのほうを振り向いた。
 言われたアドバイスは 「下がらないで、ノーバンでビックリマーク」  
 私はセンターラインくらいに立っていたけど、大きめに来る球に対しては 軸足になるほうの足をベースラインにもってこようとする。 一歩後ろに下がる。 そしてストローク。 

 が これを 踏み込みまではいかなくても、ノーバンのボレーで処理へ チャレンジ。 このほうが、気が楽だ。それくらいボレーのほうが好き。ハート

 そして、今日もミニラリーは、まだまだ続く。それは、ローテーションでサイドをかえてミニラリー。 ボレー&ボレーにも入る。 
 全体に ゆっくりの球筋で、そのためには回転かけて。といわれ。そして、皆そのとおりにこなしていく。 
 
 このあと、この状況から、半分実戦の要素も混じる。何か? 4人で1個の球を使いながら。

 ★ 2VS2 なんだけども。もっと突き詰めたらば、自分の前の人が敵。 だから、ストレートにいったときは 自分が攻撃係と化す。 そうでないときは クロスに足元に沈めて、そしてパートナーに決めてもらうピース形にメイクしてく。

 ここから発展しながら いろいろ。 それは、たとえば、自分自身が仕掛けるときは 基本的にはクロスへの足元。 それを読まれてしまうようになったらば、ストレートのアレーの位置。またはストレートでロブで抜く。 その選択肢は 相手の真正面の相手の表情も読み取りながら。 

 paradox 逆に、 自分がストレートの位置に立っていた時は、 フェイク? フェイントを仕掛けるチャンス。 
 相手がラケット黒ラケットに球をあててから フェイクをかけても遅い。相手の視界に大きく映るように、動く。

 動いてしまったら ストレートを抜かれてしまうのでは? と思ってしまったけど。 これは そんなことないよね。 動くふりをするということだから。 動くふりして ストレートに誘ってしまえばいいということだ。 なるほどね。 

 これもローテーションで繰り返され。 ストレートへのアレーの位置が1回決まったので また同じのをやり。そして 少ししてまた同じのをやってしまったけど。 それでは 読まれてしまって 逆効果だったり。 

 センターセオリーという気持ちが心にあり。センター狙ったら。相手のアレーをねらって というかか 相手のフォア側をねらってと言われて。 思わず わざわざフォアへプレゼント?  これは こういこうとについては、その場で口にすることが多いが、 
  
 回答に 手を叩きたくなるくらい納得した。

 「アレーに打って 外側 ワイドへ打って 相手の意識が外に向き。 それで返ってきた球をパートナーさんがセンターへ」
 「一回で決めよう という感覚が強すぎ。 1回では決まらない、 もう一度 戻させて、パートナーさんに きめてもらう。 そのときにセンターをつかえばいいから。 」

 戦術が戦術として始動していくとき、本当に 最高にワクワクする自分がいる。 もしも係があるならば、 ゲームメイク係というのは とっても わくわくする仕事だね。 


 このあとも 4人で1個の球とかは続く。それは、コーチが混じって生徒三人がコートというときもそう。 

 理由づけができるとき、 読みと展開予想をもちながら行ったプレイについては、逆質問なしで進行。たぶんそれは 自分自身が 何をどうするということを分かっているからだと思う。 

 こんなことを言われたことはないから、もしも勘違いなら申し訳ないけど右日記 魚を釣って与えるのではく 魚の釣れる方法を 与えてくれようとしてるのかもしれないなと 時々感じる。

 11月から開始になった このカテゴリ だけど。 ロブもここで覚えた形になるが。いまは 私はロブをあげるのは、割合好きだ。 弾道の頂点という発想を知ってから、アウトになるとしても ジャストというか、 なんていうか、 あぁこうすればいいのか ピカ 

 守る時も、ロブが来るビックリマークと 思って待ってると 意外に後ろの位置でも間に合う。 人間 予測がはずれた瞬間のほうが弱いな。

 さて、ここでも 相手から上がってきたロブに対して・・・。  

 時間の針を進行して結果論から書く。
ラストにコーチから聞かれたことは、
「それで 何パーセントでしたか?」だった。

 スマッシュ体制になって打った球の合計数と 成功した数と 失敗した数をことごとく全部カウントするようにと言われ。数えていた。

 ここに至るまで、 1本は エースをとった。
「うまくいったときに これがこのショットが打てるから、だから、打ちたくなるビックリマークという気持ちは 理解できる」と言われたんだけど。 でも それでも カウントしていくと 今日もネットネットにひっかける球もあり。

あとは その球ごとに 「いまのは チャンス? つなぎ?」と 何度も 逆質問で。 で 私もそれに対しては 正直に回答。 正直に 正直に というか まあ 本音で回答してくうちに・・・ 
 
 「一回 スマッシュを失敗したから、その次の1本を つなぎに 緊急変更してしまうのは、まるで 逃げというか弱気のスタンスに変身していくような 弱気になるだけのような気がする」 と 言ってる自分自身がいた。

 ミスするよりは ましだよ という趣旨でかえしてくださった。 そんなこんな。 
 本日カウントとってみて 自分の中で1つの数字を確認。 

 そうですね。
 あとは 咄嗟に ほんとうに とっさに、チャンスプレゼントと 直感で感じるとかも伝えた。 こういう悩みって最初からありそうな気がするけど、 よくよく考えてみたら。私は テニスエルボーを発症してから、スマッシュをやることが出来ずごめんなさいやっちゃったぁという 時間が あるから。 
  上にきた球を チャンス球とらえる発想ももてない期間があったな。 

そうでなければ もっと早くに この壁にであっていたんだろうな。

 遅かれ早かれ 私が出会う壁だったんだろうな。

ゆっくり考えて 深い球のストロークを打つとかならば 思考回路は 努力でうめていけるだろう。 

 いま 時々であう イエスが羽つけて飛んでくるように見えるというのは、 その時、その瞬間は、一瞬というか 直感なんだ。 こういう思想も 進化していけるのかなって。 

  かわれるみたいだから かんばだぃ ピース


ゲーム形式でも だんだんと いろいろな引き出しあけてくださって、それは、私もそうだけど、他の生徒さん達も気づいていて。 そういう言動というか行動は とても励まされるメッセになる。 
このカテゴリを最初から読んで いつも思うことは、 最初、 「回転びっくりそれはなんですか? ボレーにも回転? 」 みたく ビックリしたのは覚えてる。 そうやってビックリしたような事柄は その他にもいろいろあった。 
 ロブというのを初めて知ったのも ここ。
最初 それこそホームランで。 で、ロブにも回転をかけるという発想 も なく。  そのときに弾道の頂点という言葉できいて。 なるほどと  あとは 記事に起してきたとおり。 

 ドロップショットも 回転 というので 球を殺すというのも 。 
まずは コーチが コートの一か所を指差し それこそしゃがんで指さし ここへ送球 といわれ。まずそこに送球するためには  どうするのか? わからんけど 見よう見まね含めて  そこへの送球を目指し そして そこに着地したときの やったぁというのは いまでも覚えていて。 
 いざ咄嗟にのときは いまでも その位置へ送球する。

 最初から スピンと スライスが できたわけではなかったなと 思う。 そうだね いろいろな積み重ねから 得た球質であり。生かしていけるなら、生かしたほうがいいと いま思う。

 最初のときのドリルを 生かす 実践形式ドリルが続く。

 ロブが来るかもしれないと予測がたったときには 後ろの四隅まで拾いに行ける自分がいた。 その予測をすとるきに使ったのは、 相手のラケットの動き? まあ それもみたりしたり 表情というのもそうだけ。  そういえば、さっき ストレートロブにしていたな っていう過去の送球の記憶が 予測に役立った。 ということを実感していた。

 今日は フェイクを駆使して、相手からストレートを誘ったり、相手にストレートを警戒させたりして。その合間に クロスへ。とか 相手との絡みの中でのテニスもあり。 

  雁行陣の後衛は、L字ラインに相当する部分を守る ときき。 これはほかの生徒さんから 。
 たとえば年齢を積み重ねていた場合とかの意味だと思うけど。 そうなると きついのでは?
という 率直な質問もでて。 
 コーチから、 それでも 予測 いままで相手がどこに攻撃しかける人か してきてるか? ということを 考えながら 動いていくと聞き。 

 また 攻撃側になったときには そういうことも絡めて、アイディア次第で 実践の勝負の展開かわってくスポーツというコーチのポリシー。これは ゲーム中にも 行動でも 言葉としても 繰り返され。 
 
 もし このコートのこの瞬間を写真に収めて そして あとで 題名をつけるとしたら 
 「可能性」 とつけたくなったな。 
 
有利不利とかの考え方をすれば、パワーや、身長やリーチや運動神経とか足の速さや反応とか いろいろ でてくると思う。誰が とかじゃなく 一般論。 
 あるいは 試合だったらは 格上とか格下とかでテニス技術で勝負が決まるのか? といえば それはアイディア次第で逆転がありえるのがテニス ってコーチが コートの中で皆に 声にしながらメッセしつづけ。 

そういう空間があるから、だから、きっとみんなついていってるんだと思う。  テニスが好きな人たちが集まり、なおかつ、そうやって 「可能性」というのを 実感する そんな空間があって 。
 とても とても 幸せだと思った。 

実践中は、「いまのは どういう風にしたの?」と逆質問は 私にも来るし 他の方々へも来る。 もちろん 間違ったって怒られないよ。 ただ よくわたしがやってしまう癖のある
 「どうすればいいですか?」は 即却下になるけど。 いや それこそ そのまま 「どうすればいいと思いますか?」と さらにかえされ。というパターンは 今日も あった。

 その瞬間に 一回でくも どうすればいいか?と 自問自答するから。特に戦術に関しては 記憶に残りやすい。  

 ロブでサイドチェンジさせられたとき。 球には追いついた。 思ったより速く追いつき。で・・
 
 じゃあ セオリーはストレートロブで返球だけど、 ここは クロスへ。 相手もサイドチェンジしてもらおう。と考えて。クロスへ・・・・。そしたら センターラインの位置に 前衛さんがいらして餌食になってしまった。 
 
 もちろん この瞬間に 「いまのは?」と逆質問がくるけど。 セオリーとは違うのは認識していたけど さらなるサイドチェンジを狙ったということを伝え。
 それは それで 1つの戦術であるので。 このばあいなら 球の弾道は・・・と どうすればいいかの技術説明が初めて入る。 

  最初のころ 返すだけで精一杯であり、そんなときから 戦術 逆質問受けてきていた みんなのテニス。 

 車急げで移動して。

今日は 新しい展開だったよね とか 新しい引き出しあいたねー。とか ますます テニスに熱くなれそうな展開を 皆で 喜びますますがんばりましょうと そんな話とかしながら。

 皆さんとナイフ&フォークおにぎりハンバーガーランチして 帰宅。 

 テニスをしていなければ、出会えなかった方々と こうやってオムニコートに立ち。 一緒にテニスできた時間も楽しさとともに感謝です。ピース

  うん 「題名つけるなら 可能性 だ。」 そんな上昇120分。 

雨が降らないで よかったスマイル上昇
TT・pro・c | 投稿者 バボちゃん卒 17:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

ありがとう って 日本語の中で もっとも美しい言葉だよねーー と しみじみ してしまった。

昨夜は晴れていた。あぁ、明日は大丈夫だなって思っていた。朝方に大雨雨
 え゛ーびっくりなんで今日に雨なのだよー。と 朝一番につぶやいた。
  開始予定は、もっと後の予定だから、うまくすれば 雨が上がるのではないかと思って 何度も外見ていた。 今日は、月に一回に該当する オムニコートでのレッスン 予定になっていたから。
 結論から先に書くと、曇りでレッスンは無事に開始され、 途中に霧雨のような雨がきたけど、シャワーのかわりみたいで音符ルンルン。120分のレッスンは無事に行われた。ピース

いつもびっくりすること色々あるけど。今日もご他聞にもれずびっくり
 初めてのことがあった。

①サービスラインの位置に立つ。下がらないこと。
②狙う位置は、「アレー」限定。 
③アレーに来た球を拾ったら、アレーに返球したあとに、 真ん中まで戻ること。

ミニラリーのスペースで 狙う位置が アレーの中のみということになる。 アレー狙いの練習というのは、初めて。 
 いろいろ欠点は 即浮き彫りになる。アレーに来た球を拾ったら、ついつい そのアレーの位置にたたずんでしまう私。 自分が打った球が ちゃんとアレーの中に入るかなぁ と 確認するまで なごりおしく球をみつめている・・・。
 
 真ん中に戻るように指示があり。

真ん中に戻る。 今度は 走りながら拾いに行き、そのあとちゃんとアレーを狙えなくて 打った球が相手のセンターへ行ってしまったりした。アレーに送球し続けるというのは、 コントロール力がないと難しいね。 

 そのつぎ。この①②③ を ストレートだったのを。 クロスの相手と 同じようにやる。クロスのアレーを限定で狙う。 初めてだ。
 そのときに サービスラインより後ろには下がらない。 下がってはいけないという指示もでていて。 あとは ほかの生徒さんにも 私にもだけども、「いまのは、ノーバンビックリマーク」という指示の声も響いていた。ローテーションで 全部の位置を練習。コーチは、球出し係。 

 このあと球拾いとか水分補給とかを経て・・。おっと、このときに 先日 スクールで脱水というか熱中症というか 体調を大きく崩した話題もでた。
 休んでいた場所、保健室? みたいな建物の位置を えっと外のトイレの近くの・・・とか、クラブハウスの近くの、とか。下手な説明していて。きっと私の頭の中の地図と、コーチがその説明聞きながら想像してくれていた頭の中の地図に 違いが生じてしまったか?  うまく 場所は伝えられなかったな。冷や汗

 さて、再開。コーチ1つの位置に固定で入り。あとは生徒三人が入り コーチのサーブからの ゲーム形式。 私は最初は 休憩の順番だった。
 このとき、さっきドリルとして行った、アレーの位置を狙うことを取り入れる。 ゲーム形式と書いたけど、並行陣形のバージョンに近い。 この練習中は ロブとかはなく。とにかく アレーの両サイドのアレーの位置と センターと その3箇所が狙える場所 または 守らねばならない場所 ということを 実感。 一人の人が拾いに行くときには、もう一人の人は その間隔を保って移動しないと オープンスペース作ってしまうからね。
 また 人間って さっき こっちのアレーの位置ストレートにきたな と思うと。意識がそのアレーにいくから。そうしたら センター送球とか。
 
 「今のは どこ狙い?」 ほかの生徒さんに対してもコーチの逆質問が飛ぶ。 ちゃんと狙って答える場合もあれば、 もう アレーを狙ったのにセンターに球がいっちゃったよ とか 「あ゛ー叫び」というときとかは、 「あっちにいくはずだったのに、こっちにいっちゃたんです」という返答もあり。うん、気持ちはわかります音符

 コーチからは 「人を狙わないビックリマーク」というのも響く。それは もちろん 誰かにぶつけようとする人なんていないよ。私だって 誰かにぶつけるために送球したことなんか一度もないし。 ただ コントロールミスとかはあり得るかもしれないけど。やっちゃったぁ 
 この場合の「人を狙わない」という 注意は。 人のいるところに 打ってもしょうがないよ という意味だ。それでも 人って 人に吸い寄せられるように球を送球してしまうなぁ。

 思いっきりショートクロスに該当するアレーに狙って。 うまく アレーの位置に到着してやったぁと思っていたら。 コーチが走りこんできてはにわ急げ拾われて。その返球が さらにアングルの アレーの位置へ。
 「あ゛・・・あ゛ーーー叫び」と音声にならない 心境だよ。 自分が もっと打ち終わった後に 次の準備していれば・・・・とか 自分で自分に腹立つ瞬間。
 このパターンって 割合多い。

 あと ローテの関係で いろいろまわる。そのときに 相手からロブが来たときに とっても嬉しい気持ちになるし。 そういうのって覚えていてくださっていて。
 「例えば、○○さん(私)なら、スマッシュ好きだから。だから 相手からロブがきてほしいと思うならば。ロブを誘えばいい」
と いわれたから。
 「そうなんです上昇。ロブきてほしいです。メガホンそれって どうやるんですか?」 って言ったら。
 なんつーか、枕詞みたいになるなぁ。 コントの台本じゃないんだけど。 本当によく言われるパターンの1つ。 「自分で考えて」「まずは、やってみて」 とか。 ヒントもらえるけど、解答が1回でくることは 少ない。いや ないかも汗

しかし、最終的には、教えてもらえたり、実践中にそのパターンが生じたときに、さっきの話は という流れにもどって。 なんつーか、女優になればいいんだなとか思う。
 攻撃するぞ、とかのモードをだしてしまえば 逆に相手は わたしの表情とかみていて、ロブに変えてくる場合あるから。という結論かな。または もつと違う方法もあるのかもしれないけど。

 どう書けばいいかわからないけど、インターネットの検索欄のような与え方はされないね。 分厚い辞書渡されて ひいてごらん  みたく かなぁ。私の主観だけどね。

 攻撃パターンが、過去のこのカテゴリでのレッスンの中では ストレートロブ と ドロップショット(アンダースピン) だった。 今度、今日は、両側のアレーの位置。 それから センター。

 あ、 広がったんだ と 思った。
アレーの位置への送球は まだ 安定してできるとかでなく。 そう だから、技術が伴っているかとなると。まだまだかもしれないけど。 そこは 大人レッスンの長所。 
 コーチも 声を大にして? いたけど。

 「できなかったとしても、 何が正解なのか?正解のイメージをもてているのと まったくただわからずに打ってるのとでは 違う」って。

 あそこのアレーの位置に送りたかったのに・・・。というのがありながら、できなかったときに。 そういうときの逆質問は・・・。

 「弾道の頂点を どこにもってきてるの?」
って言われて。 さっきのコントの展開じゃないけども。 
 「どこにもってくればいいですか?(どこが正解ですか?)」って 私。即答に却下というかなぁ  さっきのコントの台本とかのシーンと同じ展開が繰り返され。 

 「まずはやってみて」とか 「まずは自分で考えて」とか の台詞って 私は、言われるほうかもしれない。人をみて 言ってるかどうかまでは聞いたことないけど。   個人的な本音としては、そういうときって 「何で教えてくれないの? 」とは 考えないな。 もしも そう考えたら、その場でそう伝えると思う。

そういわれたら 「あぁそうか」って思うから。場合によったら VS炎「じゃあ、みててください。絶対に自分で解答みつけるから、」って 思うから。

そういわれたら、どうしようやっちゃったぁ とか。 こんなこと聞いたら嫌がられるかな とか 考えないで 最近は、真正面から 受講できているから、個人的には とても 充実してる 楽しいレッスン。上昇

 これは、初回じゃなくて 回数重ねてこれているということも 大きいだろうと思う。ピース
 
 それでもって、 でわ・・・と思って。
弾道の頂点ということを意識して、チャレンジしてみた。うーむ まだまだ 試行錯誤中です。

 ただ ネットを越えてから頂点をむかえたら 遅いとだけは 聞いた。

  次にサーブ練習が入った。
リターン係 と サーブ係にわかれた。 私は最初リターン係。 なんと リターンでも アレーの位置を狙えという指示があり。 これまた 初めてのことに挑戦。  あとは 基本どおりのクロスと。3回ラリー続いたら きりあげ。 サーブとリターンの練習が主だから。 
 一回、それは 大振り というのもあった。テイクバックが大きくなってしまうときがある。

サーブも やった。 トスの位置 ・・・ね。

  つぎのゲーム展開。
相手の前衛さんに ポーチを決められた。
 私が後衛係りのときの話。それで つぎのときには、 なんと 私 フォアハンドを空振り。えっ、ありえない・・・。それだけ意気込んでしまっていたかな。 その次の球だしで、 わたしは、さっきポーチを決められたから。 おもっいきり ストレートパッシングショット狙い。 それは わたしはストレートも持ってます という 広告の意味をこめようとしたのだけど。 
 で、そこで ストップがかかり。 それが ポーチにでた効用だという話になり。 そう、相手前衛さんは もう一度 ポーチにでようとする動きを仕掛けてきていたから。 それは 目に入るから。だから ストレートを打ったというのもあるからね。

 生徒さんが打ったショットで それは復習したほうがいいというのがあれば、ストップがかかり、みんなで その意義とかまで学ぶ。このへんの実践の展開は 楽しい。 楽しいだけでなく インプットしていかないと・・・。 そうしていけば 自分の血となり肉となり になるよね。 

 後半 霧雨になって まるで シャワーのようで。 なんか 一緒に参加した生徒さんたちと、空に向かって両手ひろげてしまったり。 外のテニスって 自分の中では新鮮。ちなみに外のスポーツも自分でやるのは 新鮮。 
  曇り空の中だったけど カンカンデ照りじゃなくて良かった。
 
  おっと、本当に初めてかもしれないこともあったので、あえて 記録しておこう。
 ローテの順番で、 コーチとの組になったとき。このとき 相手からは 両サイドのアレー と センターと 3箇所狙われる展開で。 あとは ロブもありで。
 何度も 「○○さん(私) 全然 ロブ警戒してないでしょう」といわれて。
 「あ、 はい わかっちゃいました?」というか。これは どの曜日でもそうなんだけども、後ろがコーチだと 9割がた 「お願い」という心境になりがち。
 これでは いかんな。と がんばって拾ってとかしていたときに。ラリーが続き、コーチもあっちがわに 走らされて、 私も こっちがわに 1本 本当に ちゃんと 走りこんで 拾えたのがあり。
 そのあと、「 拾ってくれて ありがとう」といわれて。 なんか、なんか なんか  え゛ー   なんか 嬉しいー  スマイル上昇 

 ありがとう って 日本語の中で もっとも美しい言葉だよねーー と しみじみ してしまった。
ダブルスにおいて いい台詞ですよねー。いろいろなレッスン光景の中に ダブルス展開はあるから。だから、私も 今度は 自分が言えるようにしよう。筋肉

TT・pro・c | 投稿者 バボちゃん卒 17:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスに関して のことで いっぱいだけどなぁ。

雨が降らないように雨と 祈る。今日は、オムニコートだ。ウィメンズウェア5人の参加者だ。この オムニコートにて 11月くらいから月に1回間隔くらいで定期的に参加してきている。 初回は・・・初心者マーク 戸惑ったというか 技術的に違いすぎて 焦りまくったけど ボレーに回転かけることとか知ることが出来たのをきっかけに。 回転というのを初めて意識したのも このころというかこの日だったと思う。 

 ミニラリーから開始。ネットを挟んで行う。コーチも入って。コーチの位置が固定で。あとはローテーションで5か所全てを回るのだ。 というわけで 全員がコーチとのミニラリーのドリルがある。

 昨日にターンを早くというのが インプットとなっていたし。自分の中でも強く意識していた。それから、せっかくだから1球ごとに スライス スピンフラットを まぜてみた。 もうひとつ 心の中だけで進行してる ライジングもどきも混ぜたり。 
  いったん 止まり。 「球が速くて 自分で自分を苦しめてる」と言われて。何かというと、私のいつもの癖なんだけど、 

  自分が放った 打ったショットを 恋しく好きクエスチョン・マーク見つめてる。 棒立ちのまま冷や汗
 というわけで その次の球への準備が遅れるのだ。時間を奪ってるつもりが 自分の時間をも失ってるのだ。おっとかっこいいこと書きすぎた。相手の時間を奪うということは 考えてなくてなくて。ただ さっきも書いたみたく  自分の持ちうるショットの種類の品評会と化していた。

 ローテーションの途中からボレー&ボレーにかわる。 フォアハンドとバックハンドが半々になるように目指す。 

 そのあとに きた 指示は
ボレストだ。 いや こういう名称では言われなかったな。 だから 勝手に、半面 一面 とか思ったけど。しかし 両方 半面だった。
 私の最初の位置は、ストローク係。対面するボレー係は2人。この2か所に ストローク係としてバスを送球するのか。

 内心 「ひぇーー怖~い」だった。 まず ボレストのストローク係は めちゃくちゃ 不得意だ。 なおかつ 2か所に わける?   と 思ったけど。 平然の振りだけしていた。 目指せ 女優 ・・・あ、ちがったか。

 今までの 失敗例から ストローク係は ふんわり玉を送ろうとすると ロブもどきになると知り。ものすごく極端な表現をすれば おりゃぁぁくらいのつもりで 送球するほうが 球が浮かないですむのだ。 
 1球目から 成功が続く。それでも 平静の振りを続ける。 

コーチからは、もっとゆっくり打たないと すぐに球が戻ってきてしまって。 リカバーできてない。打ち終わった球を見つめるよりも まず 次の準備とのこと。打った瞬間に そのまま固まって 自分の球を みつめてるのが 私のようだ。

 自分が想像していた以上に2か所の振り分けのストローク係は こなせたことが 1つ嬉しい。ちなみに テンポを速めているので 自分で息が上がりかけるくらいになっちまぃましたぁぁ   まずい。

 次にボレー係。 ボレー係は 好きだ。とくに2人のボレーとなると コンビネーションというか。並行陣形の ミニ型バージョンだ。 

 前に ボレー&ボレーは バレーボールの派生語からと聞いてから。 なんか もっとも好きな種目に近くなってきてる。「おねがい、」 「オーライ」とかは これは ホントに十八番。
 ちなみに お願いビックリマークよりも、お願いします という用語にかえるほうが 年上の方とか 指導者にたいしてとかには そうしたほうがいいのかもしれないんだけど。 実際に球を追っていたりする その途中だったりする実践中とかのときは 丁寧語じゃなくて ご勘弁を・・・だ。

 つぎに ローテーションした箇所は ネットはさんで 1人と1人のボレスト。このときのストローク係のとき。あ、球出しは コーチがしてくれるので ミスしても 途切れたまま時間経過とかはなく ほとんどすぐ 次に 続いていく。 何気ないことだけど 大切なことみたいだよね。
 それで それで それこそ やってしまった。

自分のストローク送球が 失敗したぁとおもってしまって 「あ゛ー叫び
 そしたら ちゃんとボレーが返球されてきて。びっくり 
 この部分を 何度も 注意受けて それでも ときどき 自分の送球が 高すぎたりした時点で
 「あ゛ー叫び

 これゲーム中とかで ストレートパッシングとか抜かれたときに 「あ゛ー叫び」してしまって。でも後衛の人が拾ってくれていたというパターンに似てる。

 それこそ「あ゛ー叫び」してる暇に 準備しろーーー ということになるよね。

 このあとに、
       2人 VS2人 の ボレー&ボレー があった。 私は普段が 雁行陣が多いので なんか 憧れる。それに ボレー&ボレーは バレーボールからと聞いてから。じゃあ、私は出来る筋肉と いう発想が生まれてるのは 勘違いだとしても ハッピーだ。

サービスラインに近いくらいまで ネットから離れての展開へ。 

 ① まず クロスを基本にすること。
 ② そのときに レシーブした人の正面の人が プレッシャーをかけていく。
 ③ 相手が それを逃れるために ロブをあげてきたりしたら、 それを拾いに行くのは この プレッシャーかけていた人。

 とか いくつかの約束事が発表されて。皆でチャレンジ。 途中で 「これができるようになれば 並行陣も夢じゃない」というコーチからの激励が皆に入る。 

 私は 並行陣は 初めてじゃないけど、それでも 経験値は少ない。 ちなみに、ストロークよりもボレーが得意というか 好きという認識があるので。なんとなく 並行陣に ついていけるんじゃないかという 信じる気持ちもあるけど。 まあ、まだ 難しいのかな? どうだろう。

 相手との動きと 絡みの中で。 私がネットに近寄ったときに 他の生徒さんから「プレシャー」ときいて。 そんな風に思ってもらえるならば ネットに近寄る価値あるんだなと思って。 

 そうそう、 コーチの 言葉で 大ヒットがあった。 私ともう一人の方が 笑いのつぼに はまってしまうくらいだ。

  もしも プレッシャーをかけに前につめてくる相手が うるさいなぁと、気になったらば  ストレート抜いて 
 「だまらせる」びっくり

 だまらせる という言葉が インパクトがあり。なるほど たしかに ポーチ行きそうなくらいの気合いは炎 すっと ロブとか ストレートぬかれたら 萎えるよな下降。と思った。

 食ってかかる言葉になるけど、勝負において 前衛の人というか なんていうか 私は 大切なことだと思うな。 自分の心にビビビとくる言葉と そうでない言葉があるとしたら。 完全に ビビビと入る言葉表現だ。拍手

 このあと ゲーム形式だ。
コーチは サーブとレシーブ の雁行陣 後衛の係として固定。残り3か所に生徒たちが入る。

 リターンは 好きだ。 腕というか ひじの調子が 治る方向にきていて。それも 私の中で やっと出番というのもあり。 いろいろ相乗効果で いまテニススキルとしては いい方向に動いてるというのだけは 感じてる。
 
 1本だけ失敗してしまった。2本目のチャンスをもらえた。 思わず いまエースを取られた場所を指さす  同じサーブをください。 かならず 返球するから という つもりで 。
 ほんとに 同じサーブをうってくださった。感謝。
 
 ゲーム形式は むちゃくちゃ 楽しい。 
 前回の反省の一つとして お願いが多すぎるといわれていたこともあり。 それは 声の掛け合いがよくないという意味ではなくて。 依存心 という部分を 指摘だったのだと思う。
 
 というわけで。 ロブは 頭を越えられても 自分のサイド側ならば 行きますわはにわ急げ と 思っていて。思っていたら 行動すべきで。 
  拾いに行く。 ただし 拾おうとした箇所が限りなくベースラインに近くなり。
  いくらなんでも 下がりすぎたか? と思って コーチをふりむくと 「OKスマイルピース」 してくれていて。
  じつは そういうのが2回くらいあったんだけども。2回とも 拾いに行った行動はOKだったようだった。ただし ラケットをもっとコンパクトにすることだ。 大ぶりすぎるみたいだ。ハイボレー。
 べーすライン近くまでだとしても 前衛がハイボレーで拾いに行くロブであると きょうは そう認識した。

 ドロップショットについても、  それと もう一か所 対角線上に 狙うことも目指したほうがいいとのこと。
 
  
 きょう かんじたことは。
一緒にやってる方々は そうだな 私よりも かなり年上の方々なんだけども 皆さん ホントに テニスが大好きでらして。そして 努力もされていて。今日  たぶん 1か月ぶりくらいだったから余計にかんじたけど、ほんとに 上達されていらした。 感動した。
 すごい、とおもった。 

 私は 自分で自分をみるのは むずかしいので 上達したかどうかとか そういうのは 自己判断だと なんともいえないけど。それでも いい方向へいってることだけは 大丈夫だと 信じたい。

  たのしかったーー。 雨降らないで よかった。嬉しい。
  技術も 打てるショットも増えてきたので 戦術として どこを狙うかの話に特化できたりしてくると またまた 楽しい。 レベルアップして いろいろならうことは わたしは 好きだ。 

 ほんじつ アユ釣り ならぬ スマッシュ解禁。 上への球は すきだし 浅いロブとか 私よりも前方のロブとかは 正直な気持ちは

 「ありがとうー  いただきまーすリボンハンバーガープレゼント」 だ。

 が 調子のって 結構 やってしまうと 中にはネットとか 空振りとか。 スマッシュの空振りなんて そんなぁぁというくらい びっくりする。

 そして ただ 本能的に打つと
 「いまのは 決め? つなぎ?」ときかれて。「考えませんでした無言」 とか こたえると それこそ
 「では いま考えて 」
といわれる のだ 。 そうなのだ。 わからない というままでは 解放されないのだ冷や汗 
  フィードバックは それくらい 重要だということですね。

 で 自分の性格上もあり 2本目は 「いまのは 決め? つなぎ? 」 に関しては 即答を準備しておこう かならず と 考える。

 それでも 思考と行動は 行動がさきになるので (実践とかはね)
 
 失敗という名の、こけたり 転んだりも 多々ある。
そのたびに 思い出す。 失敗の反対は ・・・成功 とかになりそうだけども  失敗は しっぱいではなく ホントの 失敗は 何もしないこと なのだと。
 うーん 受け売りです。

 いま わたしは 本当に テンション高いので なんでも かんでも 栄養に変えていけそうな そんな気持ちで。 それこそ 「エースをねらってる最中ですから。ING だから」と いいたくなる。ちっさなこと 勝手にでっかくして 凹んでる暇はなーい。  

  どんどん いきましょう。 いま 私とお話すると テニスの話ばっかになりそうです。 

 コーチと(授業中とか)お話するのも テニスのことばかりだと コーチもつまらないんじゃないの?

と スクール 一緒の方から言われたことがあるけども。結構 カルチャーショックだったな。そうなのかなぁ??  

 レッスン中なんて 特に。自分自身の中で、毎回、テニスに関して のことで いっぱいだけどなぁ。



 着火マン もとい 聖火リレーの灯を 聖火を バトンタッチ リレー できますよー 伝染できますぞ って くらいになってます。
 テニス 好きみたいです。 わたし。とっても。

 明日以降も晴れるといいのにね。 明日以降、リスペクトの女性選手たちの 熱き試合が行われるのになぁ。 雨にならないでほしいですね。 

 
 拍手 がんばれーーーー。  がんばれー。 ふぁいっ。 
 
TT・pro・c | 投稿者 バボちゃん卒 23:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

そうだとしても、この場合は2回目ですから、 ここまで走りこんで

ピカ普段はコート温室もとい、インドア施設なので、天気予報は気にしないんだけどね。外のコートの時は、気になるね。オムニコート。ハードコート砂で足をとられそうになるから、サーフェスとしては、つかみきれないコート。やっちゃったぁ

 120分のレッスンを受講。ダブルスが中心。前からそうだけど、●●講座というよりもコーチ主催の120分という捉え方をしてきてる。カレンダーの考えで話すと、11月が初回になるから、半年を迎えるんだ。時間経過の早さを感じる。 
いろいろ 進化してきるのは間違いない。だって、最初は初心者マークえっびっくりボレーって回転かけるの? とか、前衛って守備するの? って 冷や汗
 
ミニラリーからレッスン開始ピース
 ミニラリーを5人のウィメンズウェアメンズウェアコーチの6人で ネット挟んで3カ所。この3か所をローテーションですべて回る。そこまでミニラリー。 ボレストではないんだけど、可能だったら、ノーバンドで返球ということ。なおかつ、
「スライスビックリマーク」ということ。
 トップスピンとスライスならば、スライスのほうが好き。 
 たぶん、スライスのほうがボレーに近いから。

そのあと、コーチの球出しから、 クロスへのストローク右 ストレートのロブ。生徒の立つ位置はセンターラインの場所。フォアサイドでフォアハンドストロークをクロスへ。そしてすぐに走るはにわ急げ アドサイドで ストレートロブ。
 球出しのボールが風に押されて まるでスライスのようにネットに戻っていく。 待て待てぇー急げと おっかけてのロブということもあり。最初は 失敗。 
 途中でコーチが全体説明。 やっぱり、ボールテニスボールに追いついて 足を細かく動かして丁度いいポジションで ロブにする。
走りながらラケットをテイクバックし始めても 大きく振っても タイミングがずれるだけと言われ。それは全体説明だったから、自分の欠点なのか 否かは 微妙なんだけど。 でも 気をつけるべき点は把握したので がんばって思う。 

 いかんせん、普段、風台風によりボールテニスボールが流れる経験をつんでないので。 結構つよい風だったし、戸惑うな。 このへんが 温室育ちコートになるかもしれないね。 
たとえば普段コーンを目標に打つみたくに、ロブをあげるときは空中にターゲットを置くそうだ。って それは どこ? と叫びそうになったけどこらえる。 空を見上げてるコーチの目線をみんなで追随する。曇り ねえ、どこみてるの? ホントに聞こうと思ったけどんだけども。汗 きっと各自それぞれ違うから まず やってみようって 思ってみた。
 ロブの到着地点は、サービスラインの後ろ。相手前衛がとれそうで つられて手を出しそうで・・・でもスマッシュとかはしにくい位置。 つまり 相手前衛さんにとらせるように・・・。

 ちなみに 最初のフォアサイドでのストロークのほうは、 まず皆で輪になった時に、見本を示してくれたコーチ。で・・・くるかな? くるよね? きっと・・・ という気持ちが背景にあるから、集中でガン見状態だ。
 メンズウェア「いまのはネットの、どんな風に通過してましたか? ●●さん(私のこと)」

 って、逆質問というか、発問 。 ウィメンズウェア「センターベルトの位置を、このくらい(私が手を伸ばした形)でした」と回答。
 思ったより高い位置を通過するんだなぁキラキラって思ったから。 
 で、これ 半分は正解。でもコーチが求めていたのは 弾道の頂点がどこにきていたかということ。 意外や意外。 弾道の頂点が自分自身のコートのほうにきていた。 すると 相手前衛の足元へといくので スマッシュとかの反撃はされにくい。なるほど、なるほどスマイル 
 
 順番が前後してしまうけども。 
この 自分自身のコートのほうに弾道の頂点がくるストローク と つづけて反対サイドに走る ロブそのロブは 相手前衛に触らせるようにする サービスラインの後ろに落ちるような弾道で。

 これは今度は コートチェンジして向かい風でチャレンジ。 そのときに どういうきっかけでだったか。 「相手の威力を利用する」という言葉がでて。 このセリフだと どうしても難しいような気もするけど。でも 次に挑戦することの映像見本をみたときに 「あれ? ライジングですか?」 結構 びっくり。そうなんだ。 
 で この 向かい風でのコートの時は、みんなで ライジングに挑戦。 
 今日は、コーチが講義のモードで。普段いままでのコーチのレッスンの中では 最も講義が多く。teachingが多くて。 なんか ライオンの子になろうと覚悟していた分  不思議な感じだけど。 また ありがたいと思って聞いていた。
 ライジングのスライスの時は、ラケットヘッドをこうする という見本。
 ライジングのスピンの時は ラケットを伏せるという見本。

♪ 音符タ・ターン音符 

 私は、スライスのバージョンを採用して挑戦。ピースどうにも 自分の中に スピンよりもスライス という気持ちが働く。○
 何回か挑戦した中で 2回くらいOK。よかったぁ。なんか 面白いかも。今度また 少し意識して取り組んでみたい。

 ゲーム形式もたくさん。
最初は、コーチのサーブから開始の形式。生徒は3か所に交代で入る。
 えっと、私の課題点としては。
ロブをあげられたときに 「お願い」 を安易すぎるという部分。もう あがったときにすぐに後衛にお願いしてしまう。 ハイバックボレーとか、ハイボレーとか 使い手になろう。
 それから、相手コートのネット近くのワイド狙いもいいんだけども。それが3回とか続くと読まれてしまう。 また、後衛に該当してるときは、ストレートロブもストックしておき、使用して、相手前衛にギリギリとらせて。 そして味方前衛に決めてもらうという形 を。 

 ゲーム中でも、 たとえば 相手の前のコートのワイドを狙った時に。
 「これは、このボールは?」ときかれて。
 「相手前衛の足元手前のワイドの位置をねらいました」と回答。
 「それは、みていてわかってる。 そうでなくて、このボールの球種類は?」
ときかれ・・・・

 やばーしまったぁぁ。と 思う。 だって、やりたかったことは、 ポイントをとることなので。球種は 無意識で。いや、あれは・・・

 「・・・羽子板打ちです・・・ごめんなさい」とカミングアウト。メガホン

 しまったな下降。次からは 回転をかけよう。上昇

またの時には・・・
私はフォアサイド。相手コートはコーチがフォアサイド。で、私が前衛の時に・・・ アドサイド側の前方に ネットに限りなく近い位置にドロップショットを打たれ 「あ゛ーー叫び」  で それが1回目。 もういちど 同じ状況下で 全く同じ位置に ドロップショット。もうあ゛ー叫びの音声を発することもできない。 なんつーことだぁぁぁVS炎 の心境。
で、これは2回続けて同じミスというか。

 メンズウェア「僕がここをねらったのは、初めてではないですね。 ●●さん(私のこと)、予想してなかったのですか? 」とコーチ。

 ウィメンズウェア「いま私がいる場所(フォアサイド コーチから見たらクロス)に来るかもしれないので無言」と私。

メンズウェア「そうだとしても、この場合は2回目ですから、 ここまで走りこんではにわ急げ たとえ拾えなかったとしても 私は、予想をしていたんだぞビックリマークというのは、見せるべきビックリマーク

 と 言われて。 ホントに、そうだなと思った。ここで この瞬間はポイントを失うことは同じであっても。あのドロップショットに 反応して走りこんだのと、 まるっきしの でくのぼう となるのとでは。 その次のセットとかの、相手に与える・・メンタル効果は 全く違ってくるだろうなと思った。 

 じつは、このあとのポイント・・・。 私は、コーチがさっきやったショットと そっくりな位置に、そっくりなドロップショットを試みた。 が、失敗してしまったぁ。ネット・・・。 持ち合わせてる技術が まだ 低ければ、一か八かでは、もったいないなという反省点と。  たぶん 性格もあるんだろうなと思う。 やられたショット、点数とられた同じ種目で 逆転しに行くことが多い。なんか、コーチが笑顔になっていたように見えたのも、印象的。初回から半年経過してるしね。たぶん、 性格でてる攻撃パターンだって思ったんじゃないのかなぁ? 

 そんなこんなとゲーム進行。
いまここの記事には、私にはいったアドバイスだけピックアップしたけども。皆さんにそれぞれアドバイスが入ってるので。  他の方へのアドバイスも  注目。 

 そうそう、 結構、「バレーボールじゃないんだから」とか、 「バレーでもそうですよね」とか 例え話にだしてくださってる。 正直、比較する対象があるとわかりやすいので、 助かる。
 
 ライジングのときに 「それって速攻(クイック)右日記と同じに考えていいですか?」って聞こうと思ったけど。 マニアックな質問になるかなって思って聞かないで 過ぎちゃったな。 もう1つのリンク(クイック)日記左 


後半のゲーム形式は・・・ 生徒のサーブから。やばすぎる。 周りの方々に申し訳ない。 なんとなんと、 私のサーブは すべてがフォルトで それで 1ゲーム終了。 途中、 0-30くらいのときから もう 御助けサーブを願いいれしたくなった。
「ヒジが辛いの?」って コーチが聞いて下さったけども。 
 ひじは いつもどおり。つまり 多少は痛いんだけど。この日だけ特別に痛いとかはなく。ただ単にサーブが下手というか。 なんか反省した。

普段のサーブの練習時間の時に、最近の自分の意識は100%「曲がるサーブの練習」だったので。叫び コートインするという観点は 二の次にしちゃっていたかなぁ。汗

   楽しく 進行しましたピース。 また頑張ろう。筋肉
TT・pro・c | 投稿者 バボちゃん卒 17:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

 うん。 ありがとう が いっぱい。

前回から、二ヶ月ぶりになるのかな。企画レッスンとして行われてるイベントに参加。初級イベントは月に一回くらいの頻度。 それにオムニコートの予定だから、とにかく雨だけは、勘弁しずくと、いつも思う。

 前回の記事にも、同じように書いたんだけど、今回もまた常連で参加されてる生徒さんから携帯電話いただいて。コーチとのレッスンは11時から13時まで。 その前に9時からコートを予約してあるから、テニスゲーム形式やろうフォアハンドgとのお誘い。ありがたいお誘いだ。 
 なので、朝から、テニスゲーム形式で、テニスして。 そのあと 11時から コーチとのレッスン開始。 

 まずは、ミニラリーの指示があり。私に電話してくださった生徒さんと一緒に。 ミニラリーでもきちんと回転かけたテニスボールが飛んでくる。 ついつい、フラット系のボールになる私としては、 見よう見まね感覚でチャレンジ。おっと、その前に まずターンを速くとかも意識。 少しミニラリーしたあとに。 組替えの指示があり、多少の移動。 そして、今度は 「アンダースピンで」 って いわれて。 ドキドキ。
 あ、私、スクールに振替のときに 「いつの間に覚えたんですか(スライス) びっくり」って いわれたことがあるんですよ・・・。と  思い出した。 でも、この場所ではそういう発言してないよ。ただ思い出した。

 思えば、11月に初参加したときに。 ミニラリーや、ボレーに回転をかけるびっくりというのが、どこかの宇宙の世界のように感じたことがあった気がする。 それでも、人間、そうするんだ、そうしようと考えると、あと、周りの人たちが そうやってるのを見たりとかで。なんとなく覚えていくんだなと 今は、思う。 

 いったんミニラリーが中止の合図。そして、球出しで一人2球。 サービスラインの位置くらいで拾う。1球目は、深いストローク もちろん アンダースピンがテーマ。  2球目は、相手前衛の足元に落下するような浅いボール。もちろんアンダースピン付で。 頭で考えるというよりも、目で見たいというか。真似したい感覚が強い。 それで、いま目の前で見たのは テニスボールの下をこすってる? とか思って。
 「ボールの下をこするんですか?」と聞いてみる。「そう見えましたか?」といわれたから。しまったぁぁ、 間違えちゃったか? と思って。 
「あ、違うんですか? ボールの横ですか?」とか聞き直す。「 自分で考えて 」といわれて。 それは、それで、あぁそうなんだと思って。考えてみて。 最初は下だと判断して。下でやってみる。それで、結果オーライならそれでいいし。駄目ならばボールの背中側に切り替えればいいということね。
 自分の結論は、深い位置へのアンダースピンは、ボールの下側か。 それで浅い位置の時は背中側か。 聞こえようによっては、厳しく聞こえる?さあ、どうかな。 ライオンの親は、ライオンの子供を 谷から突き落とす という例えがあるけど、それって。 ライオンの親が、ライオンの子供を 大切にしてないか? というと、そんなことはないよね。 逆だよね。 私は、こういう事柄には、メゲナイと思うけどね。 「自分で考えて」といわれたら、 VSわかった考える。それで、あっていたら、よっしゃー、と おっしゃってください。 という感じかな。 あるいは、 それでも 自信なければ、
 「 だめ、わからない。教えてください」とか言っちゃうかな。実際、このときではないけど、そう言ったときもあったからね。ちなみに、そういっても 大抵は 同じ問答になるかもしれないけど。冷や汗 

 さて、アンダースピン。 何度かやってみて、失敗が続くと。 でも それに自身が気づいてないと、「もっとラケットヘッドを立てて。ヘッドが寝ちゃってるから」とか 言ってもらって。なるほど○ って 思って。繰り返す。

 球出しが続き、アンダースピンのショット成功とかがでてくると・・・なんか、むちゃくちゃ 嬉しいよ。 やったぜピース という達成感覚に近い。 

 そのあと、ゲーム形式の一回目バージョン。
コーチのサーブ球出しから。 自分がリターンするとき とにかく リターンは失敗しないように祈りながら打つ。祈ったりしてる暇に、テイクバックをコンパクトにすることとか。そういう具体的なことをすすめていくほうが、いいと思うんだけどね。それは、言われてから、そう思うんだ。 とにかく祈ってるんだよね。 他力本願なのかな。ちなみに、自分自身が前衛にいるときに、痛いミス。いや、ミスというか・・・悲しい勘違い。コーチのサーブがセンターT字ラインギリギリに落ちるから。これなら私(前衛)が サーブレシーブしたほうが 場所が近いからうまくいくような気がしてきて。 はい。すみません。 前衛、リターンは・・駄目なんだね。 ちなみに フォルトとわかってて ノーバンドで前衛さんとかがとってしまっても駄目なんだね。 なんか、大丈夫だろうか? ルール。 セルフジャッジだと聞いてる。 ただし コートレフリーさんがつくらしけど。 それも 1つのコートだけにつくわけじゃないからなあ。 汗

 水分補給のときに、4/29に スクールトーナメントにエントリーしたんだということを、話した。コーチにもそれから、一緒にレッスン受けてる人たちにも。 それで、エントリーの人たちのレベルが、8割がた中級3とか中級4 と 話した。

 今日の 一貫していたことは、ストレートのロブと、 アンダースピンの ドロップショット。 今日に限らず、一貫してきてるような気がする。
 ドリルの時間として。この2つを練習。ストレートのロブは ついつい 高く深くとなってしまうんだけど。相手前衛を後ろに下がらせるようにすること。つまりベースラインギリギリじゃなくて、サービスライン後ろくらいのイメージ。 
 ボレストの形で、2VS2 そのうちの一箇所がコーチ。その隣側が生徒だけど、この生徒さんは練習台の係り。 で ネットの向こうの2人の生徒さんが このストレートロブと  アンダースピンのドロップショット これはゲーム中ではなくてドリルだけど。なんか 半ばゲームに参加してる心境になる。決まると嬉しいピース

 そのあと、サーブ&リターン の 練習。 クロスで2人組。 ラリーがメインではないので。最高でも4回まで。 私は、肘の件があり、リターン係に固定させてもらった。ありがとうございます。
 リターンは 別にサービスボックスにいれるわけじゃないから。だから、 もしも 可能ならば、ストレートロプという形にもっていくこともあり得ると 言ってもらった。 なるほど。 可能かどうかは わからないけど、意識の中には もっておきたいと思う。 
 本番は、相手サーブが速いことが予想されるから、だから、 テイクバックとかコンパクトに。それこそ、最初から 構えの位置にラケットおいておくくらいにコンパクトにしないと、アウトボールばかり生んでしまう。

 ゲーム形式だよ。
生徒もサーブ。今回、このゲーム中のみはサーブにも参戦。というか、ほんとに ポイントをつけながらの試合形式だったから。

 さっきまでのストレートロブと、ドロップショットの2種類を とりいれたい。 それにしても ドロップショット決められちゃうと 叫び怖~い になっちゃうね。 とくに あぁ、わかっていたのに・・・とかになると。 どうすんじゃ、この叫び感覚。 
 ものすごい 鋭いボールを叩き込まれたらもしかしたら 割り切れるかもしれないことも、このドロップショットは 相手に 叫びこの感覚を与えるな。 自分も与えられてしまうけど・・・。

途中 いつ逆質問がきてもいいように準備する自分がいた。それは、「いまのは、狙ったのですか? どうして そこを?」と聞かれたとしたときに、ちゃんと自身の答えを持とうと。 そう、なんか 今までの経緯から ちゃんとそうしようとする。人間の学習習慣というのも捨てたものじゃない。そうやって 組み立て覚えるのかもしれないね。

 それからストレートロブが浅くなってしまうと、相手に スマッシュしてくださいと懇願してるようなもんだ。 このへんが怖くて 深いロブにすると アウトになったり。 でも、きっと 誰もが経験する道なんだろうなと思う。 

  ゲームでは 決めたり 決められたり。 ドロップショット決めて 成功して やったぁとパートナーさんと喜んでいたら。 
 「やられたら、やり返すそりゃないぜ」 宣言がでて。 えっ? 誰からかって? 決まってるジャンワハハ
コーチ殿だよイシシ

 そんでもって、それじゃあ、来るだろうと思っていたのに、それでも 決められちゃうと。今度はホントに叫び×10倍 の心境。それでも、ゲームは 最高に好きだ。勝負は面白いから。ピース

ゲーム中。1球ごとくらいに。いまののは、狙いはOKとか。「これは、ノーバんでとらないと」とか。 今の場合は こっちじゃなくて、反対側のあいてるところへ とか 具体的な指示がでる。ピース


 レッスンも時間いっぱい、ギリギリまでやってもらって。その合間の水分補給とかのときとか、いろいろ皆さんが 質問とかお話してるのを聞いていたり、私も お話してみたり。 なごやかに進行していった。 
 毎回思うけど、よかった、晴れて。

 オムニコートだから、皆でトンボ? かけるんだけど。私は久しぶりに トンボ? 手にして。それをモップを押すように 前進しようとしてしまったんだよねー。 どうも進まないなぁと思って回りわみたら みんな 後ろでひっぱってるんだ。
 あ、やばあれー?と思って何気ない顔して やり直そうとしたら。すでに一部始終を見つかっていて 「なにやってんのー」と笑われた冷や汗
 どうも スマートにエレガントに・・・からは、程遠いなぁ    と  なんか こんな部分でも実感してしまったんだよなぁ。 
 まあ、がんばりましょう。

 さて、朝9時から レンタルコートでテニスした 常連の参加者の皆さん。 
 「このあと時間ある?」と聞かれたのでOKですスマイルと返答。 わたしはナイフ&フォークご飯おにぎりハンバーガーだと思ったからね。 だって、朝9時から11時までは レンタルコートにしてのテニスして。11時から13時まではコーチとの企画イベントレッスンで。 だから よもや・・・ なんとびっくり

 「このあと、改めて、管理事務所で、一時間、コートレンタルしてきたから、皆で、テニスやろうラケット青

 え゛ーびっくり  

みなさん、凄い。テニスフリーク 凄いです。私自身もテニスが好きだと思ってて、上達もそうだけど、テニスに頑張って取り組んでると思ってるつもりだけど。 いやー、圧倒されました。マジでビックリしました。じつは、参加者の常連の皆さんは、私よりも ずっと年上の方々です。でも テニスへの情熱・・・素敵です目がハート 熱いです。なんか、すごい、すごいを連発してしまいました。

 結論から言えば やっぱお腹すいたからと皆で1台の車車に乗り(ありがとうございます) ラーメンとか定食とか 食べてきました。そして、そのあと、コートに戻ってきて。 1時間、みっちり、ゲームしました。
 テニスがテニスたるというか、みんなで さっき習ったことを 定着させようよ・・・と ストレートロブと、ドロップショットの意識して。
 ゲーム中に 「あれは、甘いよ、彼女は ボレーが得意なんだから、浅いのあげたら 餌食になっちゃうよ」って パートナーさんから言ってもらって。 厳しすぎてごめんねとか言われたけど。ぜんぜんOKです。嬉しいです。心から納得するから。 建設的な意見は嬉しいです。
 また アドバンテージサーバー とか アドバンテージレシーバー とか。新たなる用語も覚えて発声しながら すすめました。
 おわったあと 「29日頑張ってね筋肉」って言っていただいて。 「そのための練習になれたのなら嬉しいよスマイル」って言っていただき。 ホントに、ホントに嬉しかったです。ありがとうございます。キラキラ

 すごく 一日 テニスデー となりました。最高だねスマイルピース

 このあと、市内の病院へ。さすがに 肘に 注射が必要だという感覚はあったから。 

 それでも 得るものが多々あり。 ハッピーだし。 色々な方々に支えられてるというのは、たとえば こういうことも 含まれるなと 実感。

 テニス 最高。 
ストレートロブと ドロップショットも 武器にしていけるように。 今日の経験値は、かならず生きるはずだと 信じる。

 うん。 ありがとう が いっぱい。スマイル
TT・pro・c | 投稿者 バボちゃん卒 22:34 | コメント(2)| トラックバック(0)

晴れてよかったです。ホントに。

前日の朝は雨だった。今日は、よかった晴れた。 
普段はインドアだから天気を気にすることは少ないけど、 オムニコートとかの時は、とっても気になる。外だからというのもそうだし、いま企画レッスンの初級の部になると、ホントに一回でも中止になったら残念だから。 
 ホントに 晴れてよかったスマイル

 じつは、7日くらい前に1本の携帯電話電話が鳴った。 この企画レッスンで何度かご一緒させていただいてるウィメンズウェアの方からだった。 
 「コーチのレッスン開始時刻よりも前にもコート予約がとれているから、一緒にゲーム形式のフォアハンドgテニスをしましょう」
 と。

 祝ありがとうございますキラキラ  

 という訳で、レッスン開始前の1時間。ウィメンズウェア3人とメンズウェア1人の4人で。ミニラリーを少ししてから、セルフジャッジで、4ゲーム×3回とプラス1ゲームの 13ゲーム楽しんだ。4人なので全員で13ゲーム参加。 
 
 私は、サーブが出来ない(ヒジ)ので、サーブの番が来た時には、グランドストローク方式で参加。サービスボックスにグランドストロークを入れるというドキドキハートを味わいつつ。 
 グランドストロークのサーブも、サービスボックスに限定すると、結構、緊張したけど急げ。もしかしたらコントロールとしては、いい練習かもしれない。

  セルフジャッジなので点数を数えながら。以前よりも、できるようになってきたかな。 みなさんコートレンタルとかされてゲームいっぱいだと、点数のカウントの仕方が慣れていたりとかに長けていらした。 そんなこんな楽しくゲームいっぱい楽しんだスマイル

 企画レッスン開始時刻が近づき、コーチが到着。 少し雑談して・・・。そのタイミングで サーブとスマッシュが無理なことを申し入れ。 
そして、 2時間実践レッスン開始。急げ筋肉頑張る気は、満タン。 
 コーチVS生徒2人のミニラリーそして 生徒同士のミニラリーへ。

「どっちのスピン?」 
「???」
「アンダースピン? トップスピン?」 
「バックかフォアかを気にしていて、他の事は(ごめん、何も考えてない)」と正直に報告。 

11月の初参加と同じBコートだったから。なんか走馬灯のように思い出す。 ボレーに回転かけるなんて 初心者マーク生まれて初めて聞いたとか思っていたことを昨日ことのように思い出す。 あれから3カ月。一般論の中の3カ月というと短いね。密度という意味では、私のテニス密度は低くない期間を経てきている。いまはね、 トップスピンとか スライス アンダースピンとか聞いて、 何のことか理解して目指そうとしてる自分に会えて嬉しい気持ちもする。ピース
トップスピンよりもスライスのほうが好みであることを伝えた。
  「ならぱ、もっと、ラケットヘッドを立てて」 と聞き、そういうアドバイスを忘れないでいきたいと思う。筋肉

ちなみに ミニラリー中に スピンの話題がでたのは、初体験となった。ピース

そのあと各自の背番号が決定。本日の私の番号は4番なり。 これはレッスン中、ずっと4番で過ごす。

 本日の参加者の中に、えっとね、そうだなぁ、schoolとかのクラスに例えた話に変換するとしたら 4段階上という方がいらして。 そう聞いてるからとかじゃなくて。ホントに上手でワクワクしてしまった。 
 たとえば私がアドサイド、上記の女性がデュースサイドとかに入り。ネットを挟んだ反対側にcoachと もう一人の生徒さんとかのとき。 2 on 2 の ボレー&ストロークがあり。4人でボール1個。 わたし 「ひぇー怖~い」と思ってる。 4人で1個のボールというのは未経験ではないけども、 片手に数えるくらいしか<経験値ないかもしれないからね。 それでも 本日のレッスンの中にメンタル部分としては マイナス言葉を口にしないと決めていた。
テニスボールボールがアドサイドから来たとしたら、返球は、フォアサイドにするように心掛ける。 とってもドキドキした。 ドキドキとワクワクと両方だ。ピース この4人でのボレスト?の時は、相手のいるところへ返球すること。 相手のいるところへ球出しできるということは、その逆も叶うことになるよね。
 「上へ逃がす」という単語が飛んできて印象的。さて、種明かし? 状況説明 です。4人のうちの1人がコーチ。 で 順番によりけりだけど たとえば もう一人が上級に近い方とかになってると。ボールの展開も速いし 的確な位置にくる。というのもそうだし。目の前で「映像の再生」が展開される。 そうさ、真似っ子 しようって強く思う。これは 私にとっては、大変魅力的な環境だと感じながら。 

 ゲーム形式でのドリルもあった。
それは、ロブとドロップショット。 
両手になってからロブが苦手になったことは・・・口にしない。 情報を出さないという意味ではない。そんなことは、たぶん見れば一発で見抜かれているだろうからね。 
 ロブというと 相手コートのベースラインぎりぎりをイメージしがちなんだけど。 何度もアウトをだしてしまい。  いちかばちかの確率では通用しないと思ったし。 そういう趣旨のご指摘をいただいたし。「その確率では、しょうがない」という趣旨の言葉としてね。もちろん 決して 怒鳴ったりとかするわけじゃないよ。でも 実に的確な指摘とかビシィぃぃと来ると印象的だし。 為になると思うから助かるし。 そして なんだかんだと優しい。助けてくれるしスマイル
 ロブについては、身体をターンする。横向き。フラットのままだとアウトを生むということ。 それから、前衛の人にとらせるくらいの 前衛の人がとるかどうか くらいの位置を目指す。 テイクバックもそれから振り抜きもコンパクトにする。何球かに1回 ナイスショットがあったりすると 「それを覚えておいて」って言われて。頭の中で、急いで、ビデオテープの巻き戻しみたいな作業をしてみる。 ピース  

  ドロップショットのことについては。 コートの地面を指差して。「ここへ」と言われて。そのここへという「ココ」が 前衛のネットに近寄るワイドというか、うーん言葉では説明しにくいけど、結構徹底して言われ続けてる場所ね。だから ついつい、 甘える、甘い 依存の私は、早速・・・「 そこに打つには、どうやって打てばいいですか?(ラケットをラケット黄ラケット停止? それとも、どう動かせばいいですか?)」と 聞いてみた。

 「まずは、自分で考えてみて」
 


え゛ー叫び  そう来るのね。そうか、だったら・・・ば・・炎  その場所にボール落とす方法探しちゃうもんねー。 なんて 口にしない。 けど・・・ 燃えたのは事実。 

 何球か失敗して・・・ 後半 次に祝 成功パンチ なんか、めちゃくちゃ 嬉しいんだけど。 すごい嬉しいんだけど。 ピース 自分で自分の課題をクリアしたから?? 



さて。例え話。

 昔、演出家・劇作家の 野田秀樹さんの記事を目にした記憶がよみがえった。 なんか関連つけていいかどうかは、わからないけど。 照明係の人に注文を出す 「もっと、もっと 悲しくして」 
 悲しい色が何色か? なんて 言わない。 ただ
「もっと悲しい(シーン)ようにして」と。
 照明係のAさんは 黒をもってくるかもしれない。Bさんは紫をもってくるかもしれない。 Cさんは 夕日のような色をもってくるかもしれない。
 悲しくなれば、それが正解。今日のレッスンの中でね。これと同じ趣旨を何度かやりとりした、この120分の間でね。 ロブをあげて、そのあと 私(ロブをあげた人間)は、どう動くのがいいのか?  このへんも 正解を聞きだしたくて 結構 突っ込んだ。 リアルのというか文章でもそうかもしれないんだけど、 結構、必死に聞きに行く スタンスになりがちで。 相手が圧倒されてしまうことも汗  
 このときも 自分で考えて の趣旨がきて。引き下がらずに 「コーチだったらどうしますか?」 みたく聞いた気がする。 まずコピーしようって思った。 でもコピーという単語は出さなかった。
 そしたら 「コーチのコピーになっても、それでも人間 体格とか全部ね・・・違うんだから、それでは ダメなんだ」という趣旨だった。 
びっくり コピーして手に入れたい技術にしていたことが・・ばれていた?   ときどき すごくビックリさせられるよ。

 話が飛ぶけど。 ゲーム形式が 途中にドリルいれながらも いろいろあった。
 その中で ゲームとなると相手のいないところという風にするし。 ロブだとしたらば 次には ドロップとか そういう風に。 もちろん2球だけじゃないから 普通のストロークとか、普通のボレーとかもあるよ。 
 
 また 徹底的に、こだわる方がいらっしゃるね・・・勝負に・・。ここまで到達してると返って爽快な気分にすらなるな。 私? ううん、違う。いや、わたしも 負けるのは好きじゃないけども。 もっと うわてが います。 右コーチ殿イシシ

 ゲーム形式で。 何回か 前に後に右に左に・・と。、翻弄されてしまったので。今度こそって思って 「次はロブだー」と予測して動いた。 
 えっ? もちろん 気分は「ぜっーたいに拾うわよ炎」だよ。
 coachの次に打つ球は、ロブだと思って。
しかし、走り出すタイミングを見られた?

 ネット近くにドロップショット 

 「 あ゛゛゛ー 叫び」 

 わかるかなぁ、この状況・・・。 まさに「あ゛ーー」になってしまうよ。 

 何を思う? 決まってるやんイシシ  私も次の球は ネット近くのドロップだわビックリマーク

 で、ホントに うまく ネットネット近くのドロップ打てた。 決まったぁと思った。 なんか その前に点数とられたことの引き続きの状況下ということもあり ガッツポーズしてしまいそうになった。ピース 

が、 はにわなんか影が突っ込んできたぁ と思った時には 私の足は動かなかった。 身動きできず。びっくり

 coachに、拾われちゃったよー。 そして レシーブポイント。  汗

 「バレーボールならば3回で返球だけど、テニスは・・・」といわれかけて。 思わず正直に、さっきにやられたから、だから、心では、もう絶対にドロップ打とうと思っていたこと。
その球がうまくいき。やったぁ、決まったぁと思ったことを カミングアウト。

 そしたらば・・・「テニスは、2バウンドするまでは、わからない(終わらない)」

ごもっともです・・・。反省。 

 今回、企画レッスンでは 私にとっては初のサーブの時間が入った。  今回、私はサーブが無理なので・・・リターン係のみにさせてもらった。何球かに1回、コーチが私と交代してリターン係になってくれて。課題を聞きながら、目の前でリターン瞬間を見る形。私の場合は 大ぶりになること。リターンのときはコンパクトに。 それから 早く横向き。つまりターンね・・。

 サーブ係の人にも同様に 何球かに一回は、コーチがサーブを打つ。 その人の目の前でね。 

 ぜんそく苦しそうで、かわいそう。

ラストは、サーブからのゲーム形式。 毎回、学ぶことが沢山の中でのゲーム形式になる。私は、普段の時に 前衛の動きを勉強してるところだから。そのへんも生かせるように動いてみる。 ラリーが続くと 自然とネットに吸い寄せられるか、でくの坊と化してしまう。 まだまだ引き続き頑張ろう。 

 ロブで抜かれた球も 何球かは 前衛の私も追いかけた方がいいとアドバイスいただいた。2人で追って・・と。 セオリーも勉強中。 なんか ほんとに じっくりと、たっぷりと 練習 レッスン受けられて。 嬉しい。

 集中してるから、 ホントに 楽しい時間になった。 

 コーチや他の生徒さんの ナイスショットもいっぱい目の前でみれたし。刺激をいーぱい、いただけたし。 

 試合形式、ゲーム形式を 初回参加の頃よりは、みなさんと一緒に進行していけることが出来るようになってきた気がして、 少しだけ 進化を感じた瞬間でもあり、 うれしくなった。 雨が降らないで欲しいと、 ホントに、ホントに願っていた。
 晴れて 実現できて嬉しいや。 風は吹いていたけどね。 プレイに影響は・・・? 気にならなかった私は鈍感か? それとも、みんな何も言ってなかったから、これくらいの風は スルーするのが普通なのか? 
 ときどき 自分が温室育ちだ(インドア)と感じる瞬間。

 もうひとつ インドアだとしたらば 天井を突き破るくらいの 高ーいロブがあがった。 あげたのはコーチだから  あれだけ高ーいロブも 技術が必要だろうなと思う。  
 私たちのコートにテニスボールがきて。
「 一回落として、わたし とります。オーライ」と 叫びながら。 上を見つめすぎて 太陽もついでにみつめすぎて 一瞬 どこにボールきたか?となり 空振りしたのは・・・私です。
 このときも インドア育ちという言葉が自分で自分に浮かんだんだよ。

 いろいろなサーフェス? コート。 いろいろな天候条件。 いろいろな相手とのテニス。 なるほどね、ほんとに 重要だろうね。

 
 怪我について・・・エルボーね。 一番 受け入れがたいアドバイスだったので、 聞く耳持たずの頑固者の生徒に変身してしまった 本日でもありました。
 発展途上にいると実感しつつ、前に進んでいけてると 信じつつ。 

晴れてよかったです。ホントに。 
TT・pro・c | 投稿者 バボちゃん卒 22:23 | コメント(2)| トラックバック(0)

実践に通用したかどうか・・・1つの基準。 がんば

前日まで雨まじりで、心配していたが午後からは晴れてきていたので一安心していた。あぁ、それなのに開始時刻30分前に、雪だるまが、舞っている。汗
今日は、友人も参加する予定の日だったし、中止メールとかも入ってないし(そこまでの雪だるまじゃないしね)  隣町の市営コートへ車急げ

 駐車場で他の皆さんや、友達や、コーチと再会して、コートへ。本日は、C面。B面もD面もテニスをやってる方々がいらっしゃる。 ボール拾い係も頑張ろうっと決意。筋肉

TT・pro・coach カテゴリ 日記 4回目になる。1回目は、2カ月前なんだねびっくり  今日、このTT・pro・coachイベントに初参加の友人がいて。そして、普段習わない範囲に展開が及ぶことが珍しくないから。 私も初回は、なんて偉そうに言えることじゃないんだけども。 とにかく2カ月前に 初心者マーク前衛もディフェンスするのクエスチョン・マークびっくり とかやっていたし。 びっくりボレーって回転かけるのクエスチョン・マーク初心者マークって 心の中で叫んでいた。 

 あれから2カ月という時間が長いか短いかは・・・どうだろうね。 一般論で言えば2カ月は短いけど。この2カ月とかに過ごしてきたテニスの時間密度から言えば、長い時間の経過のような気もする。 

 コーチ、ほめてくれる、びっくり 生徒同士ネット挟んだボレー&ボレー の時に。最初、誰かほかの人を褒めてるのかと思った、聞き間違いかと思った。でも聞き間違いじゃなかった。 「えっびっくりどうしちゃったの、コーチ・・・」って 言いそうになっちゃった冷や汗  だから雪だるまになるんだー。 とか思った気もするけど。もちろん内緒冷や汗

  ボレー&ストローク これは、ストローク係が廻ってきませんように無言と祈りたかったが、祈り虚しく怖~い しょっぱなにまわってきちゃった。 ボレー係の方、ごめんなさいー。 ただ今日は、多少、うまく行った?? それは、ストローク係の自分自身がベースラインに構えていたから。 サービスラインに構えに行こうとしたら、注意が入ったから、ベースラインに構えることが必要だったんだろうな。と、もうひとつ。このときボレー側のそばにコーチがいらして、そこからストローク係に対して球出しが行われてスタートする。  ボレー&ストの場合、たいてい? ボレー係の人の練習だよね。きっと。だとしたらば、私の(ストローク係)バック側に球出しは来ないだろう・・・と考えた。 ストローク係の練習のためならば、バックにくるだろうけどね。  1球だけバック側に来た。そして 私のミス。そのあと全て球出しは、フォア側に来た。偶然か? 計算の上か。あとで聞いてみたいと思ったのに、聞き忘れちゃったよ。 

 自分がボレー係になったときは・・・「メガホン横向き、ターン」って聞こえて。それから、自分自身がサービスラインの位置に立ってるのに。 浅いロブというか、自分より手前に弾道の頂点がくるロブがくると、飛びつく。 まるで 餌を投げ入れられた金魚のごとく。餌にとびついてしまう汗  そして、ネットにひっかける。これ1回の失敗じゃなくて、 合計で5回近くやってしまった。ピンチー叫び サービスラインの位置に立つ私の所にロブが上がってきて、私がほぼ真正面を向いたままか、ターンしてからかは、正直覚えてないけど、スマッシュ体制に入ってしまうんだよ。 まさに 釣り餌に食いつくお魚さんだわ。
 
このドリルの時とは、また別なんだけど、ロブの練習もあり。ストレートロブが、なんとか意思どおりにあげられた。ピース
ロブをする瞬間、斜めチョップ急げをするようにしてる。体は、ネットに対して横向きで・・・。ちなみに、これフォア側だから出来るけど、バック側では・・・とてもここまで実行できない現実があるよね。怖~い

 これらのドリルの後に、実戦形式へ。大好きよ、ゲームハートというのは、どこでも、いつでも、かわらない。このとき雪だるまが舞っていたよ。印象的な映像。
 コーチがサーブ係。 コーチとのペアに1人。それから ネットを挟んだ反対側に2人。 順番でどの位置もまわる。 私は 最初は、フォアサイドにてのリターン係。 だから、リターンの時は、やりやすいんだけど。でもな、だんだん解ってきちゃったもんイシシ 来るよねー、きっと、絶対・・・。  きたぁぁぁ叫び  ロブ。 走ったけど急げはにわ  テニスボールに届いたけど。 「あ゛ーー叫びバックじゃんよビックリマーク」  撃沈、テニスボールは、ネットに吸い込まれる。 とか、関係ない隣の方々のコートへ吸い込まれるとか・・・ このサイドであげられたロブの返球は1つも叶わず叫び
 リターンから、クロスラリーが続いたパターンでは、ロブの次に、 ドロップショット・・・。だんだんわかったきたんだよ、でも、やられちゃうんだよ。そうなると単純に炎になってくるから。  そうさ、だからゲームは好きだ。
 話が前後するけど、コーチとペア組の時に、ドロップショットを成功させていらしたところへ niceという意味で近づきながらも 「いやー、味方でよかった・・」とつぶやく。 これ、敵の時にやられたら、「うぉりゃぁぁ炎」だもんね冷や汗 しかし、ここまで徹底的だと ある意味 、楽しい。上達したら、絶対に先に、この状況下で、先に仕掛けてポイント取りに行かせていただきますぞよOKクエスチョン・マーク

  ゲーム形式が始まった初っ端に、立て続けに逆質問が飛ぶ。
メンズウェア「どこを狙って、そこに打ったの?」 
ウィメンズウェア「何とかして、相手コート ハードコートにいれることだけを考えて」
メンズウェア「で? どこを狙ったの?」
ウィメンズウェア「どこも・・・。とにかく返球のことだけで・・・」
メンズウェア「ならば、どこを狙うべきだと思いますか?」
ウィメンズウェア「えっと・・悩んじゃう うーん」
メンズウェア「どこが空いてる?(オープンコートはどこ?)」

 これは、大げさには書いてない。ホントにここまでの展開になる。 

 よし、カミングアウト。 命令されることとかに対して従うという習慣には、たぶん強い。「こうしろ」と言われれば、「わかりました」 だと思う。
この逆質問は・・・自分の辞書に余りないので、しどろもどろになる事も少なくない。けど、ものすごく印象に残るというのも事実。

 で、次の1本は、少なくても ない脳みそをフル回転させるでしょ。 で・・・ぉー、もったいないぜ、私が打ったテニスボールアウトしちゃった。
 でも上記の逆質問がきても、そうそうに解放冷や汗されるガハハ
 アドサイドのギリギリ後ろを狙って、後衛の人を走らせて、コートチェンジを狙いました、と回答。とかね。 ただし、そのときの弾道は、もっと センターを通った方がいい ならば前衛に手をだされないように・・・とかのアドバイスは入るけど。逆質問の連続にはならない。

 相手がボレーを打とうとしてるときに、センターラインとセンターのT字の位置を 目安にすることを習ってから、ボレー前衛も守備があるということになれつつあるが。 それを忘れると、ホントに見逃されることなく、 「いまは、どこの位置にいるべき?」と聞かれて。「えっ? あ゛ー怖~い」は 前回もやってしまったっけね。人間、なかなか治らないということもあるけど。きっと 人間そうそう治らないとかはたぶん100も承知なんだろうな。 別に怒られるうるせーわけじゃないから。淡々と繰り返されるけどね。ピース

 最後に生徒同士のゲーム形式。本日の参加者が6人なので、2人は球拾い。だって、両隣のハードコートだって、テニスフリークたちがテニスしてらっしゃるわけだからね。 ドリルの時に1回「後を回っていくようにね」って教えていただいて。 ボールを取りに行くタイミングとかもだいぶ覚えた。この点に関しては、2カ月前より進化したぞ、うんピース

 サーブは・・・安全サーブに徹する。スピンサーブとか今週習ってるけど、まだまだ実践にはもってこれないよ。とにかく「入ってぇぇキラキラ」だもん。それでもシングルスの時は、センター寄りから。ダブルスだから、サイド寄りから打とうと試みたりとかを考えながら。人のいない所へ・・・のつもりが、あぁそれなのに・・・とかもありながら。でも、とても楽しいや、やっぱゲームが好き。 
 球拾い係になったときも、もちろんゲーム展開を注目しながら。 参加してる生徒6人の中で。たとえば、もしもスクールだったらば、同じクラスにはならないレベル段階だったりするだろう。そうすると映像としても普段は目にしない展開を見ることができたりして、ありがたい。そういう経験も重要だ。

いいショットか否かの判断基準。実践に通用したかどうか・・・というのも1つの基準。 がんばピース

 このあと、全員で場所移動してコーヒー   個人的に、私は、初めての場所だ。景色いいねー。  ピース コートテニスフォアハンドgのことを大好きな方々が勢ぞろい。 皆さん、素敵。 テニスが好き、だからコートレンタルしてテニスされていらしたり、どんどんいろいろ参加されていらしたり、新しい世界にこんにちわ してる先輩方がここにいて、なんか、ホントにうれしい。 
 それから、いっぱい 印象的な言葉があったし。いろいろ考えることもいっぱいだ。  

   ありがとう、です。
TT・pro・c | 投稿者 バボちゃん卒 22:15 | コメント(2)| トラックバック(0)

幸せなことだと実感する。

コート隣の市内のオムニコートにて。晴れて良かったスマイル 雨だと中止になってしまうから。 
 月に1回くらいの間隔で、初級レベルで募集がある。企画レッスンに参加している。今回で私にとっては3回目。 1回目も2回目も楽しかったけども、今回が最もリラックスして受講できた気がする。ピース 
 ご一緒させていただいているクラスメイトさんたちは、実力が上の方々。 わたしの思考回路もだいぶ進化してきて格上の方々と一緒の空間も卑下せずに楽しめる感覚になってきた気がする。ピース 12/18初回にして年末年始とかに特別レッスンに参加して、上のクラスの人たちの中でテニスをするという経験値によるところも大きいだろうし。 

  名称は、ダブルス実戦講座 。 でも私の中では、coach企画の120分の授業 と受け止めて受講。 

ミニラリーからスタートして。 いろいろ。
 ストローク&ボレー もあった。ただし、私が今までイメージしていたのとは別。初めてパターンだった。 
  それは、ストロークの人にとってのメインの練習となる。 センターラインを越えるようなストレートのロブ。ただし羽子板ロブにはならないように。アンダースピンがかかればgoodビックリマーク  あるいは、クロスの方向で、相手前衛の足もとへ・・ 足元に落下させるというのは、簡単なようで? 難しかった。

さっきリラックスしながらと書いたが。 こういうドリルの時は緊張していた。ガチガチになるわけではないけども、 結構、名指しで指名があり。 「それは、どういう意図で、そこへ打ったの?」 と、まず逆質問のような形からスタートするので。汗  
 なんとなく冷や汗とか、たまたまです冷や汗という回答は・・ よくないよなと思うから。 必死で言い訳を考える・・・いや、それでは間に合わない。 だから、ほんとに何も考えなかったときは、「すみません・・・たまたまです叫び」と回答するし。

 相手のクロスの人の足もと・・か、ストレートロブでセンターラインを越えるくらい。でも考え方が相手に触らせるロブ・・・。 最初は、言われるままに挑戦していたんだけど、後半で、「この2種類があると強い筋肉」と言われ。それでも最初は そう? なんで?  だった。 今までの自分自身の経験値が、そこまでに達してないからかもしれないね。怖~い
 で、 ゲームの時間になり、相手に頭超えるロブを打たれると・・・人間って不思議なもので、「次もロブがくるかもしれない」と思うんだ。 で、今度、足もとへクロスがくると・・ びっくり「えっ?」 となるんだ。
なるほどね、こういうことなのね。 と実感する。磁石のSとNのようなパターンが必要ってことね。
 
 逆質問の話に戻るけど、
「なにを狙って、そこに打ったの?」
と問われれば、昨日付けの記事にも書いたけど、ストレートがあいた・・と思ってストレートに打ったボールがアウトだったとかの場合は、それをそのまま説明する。
「ストレートに打つ意志をもって狙いました。が、アウトになりました。」とか。 そうすると、そのときは、羽子板じゃないロブで、どこそこを狙うのがいいとか。そのとき、そのときに貴重なことを。 
  あぁ、それなのに・・・ 時々、ストンと抜け落ちて、 全く同じ失敗をしてしまうときがある。やっちゃったぁ
今日は、 前衛にいるときの ディフェンスについて。 そういえば、初回の時初心者マーク 嘘? 前衛もディフェンスするのびっくりと知ったっけね。
 
 サービスラインと センターの縦のライン? とが混じり合うT字ラインの位置で守備。 センターセオリーで返球される可能性が高いので、そこで守備。 
 と聞いていたのに、いつもどおりネットネット間近に構えてしまう。まるでブロックを仕事にするように。  スポーツが違うでしょうが冷や汗
 本能的な動きになった時に、ネット至近距離の必要な時は、ものすごく気楽なのに。ときどき以前のスポーツの癖が本能的に染み付いてることを 少々恨めしく思う今日この頃。
 
 ネットネットに正対して、横を向くというのを、強く意識してれば別だけど、本能的な動き、いざ、とっさ・・・というときには、見事なくらいに ネットに正対して向き合ってる自分がいて苦笑いする瞬間。 

 で、 センターT字ラインで守備するはずが・・ いつもネット至近距離にいて。 まるで、でくのぼうのごとくテニスボールを見送ってしまう。 テニスボールが落ちてから「あ゛ー怖~い」とか言ってても遅いんだってば、私よ・・・。

そうやってストンと抜け落ち、同じ失敗をすることとなる。 で、見逃さないよねーー冷や汗 
「今の動き方は?イシシ」 って 逆質問。
 「えっ? あ゛ー怖~い汗」 ってな具合で。

 サービスライン位置、特に今回の場合は、T字ラインの守備がインプットされていく私であった。ピース 

 そして、そのあとのゲーム形式でミラクルがワハハ
 
 相手の前衛の方が打ったボレーを、拾えたピース やったぜぇぃぃピースモードだった。
 思わず「初めてです、嬉しいです」と口にしてしまった。 そのときにパートナーになってくださっていた先輩の方が 「よかったねスマイル」って言ってくださり、ホントにありがたかった。 

 今回の参加者は、いつもの常連の方々だ。で、試合経験のある方々で。 サーブ打つ前にきちんとカウントを発することとか、ゲームに対する姿勢で、真似したいと思うことが、いくつもあった。

 その中の一つ。私が、決めのボレーをしたつもりが・・・相手の目の前にテニスボールがいってしまったことで 「あ゛ー叫び」とか発したからだと思う。そのとき、ダブルスの組、パートナーとなってくださっていた女性から、 「まだ、続いてるよ、生きてるよテニスボールビックリマーク」と言ってくださり。  反省と同時に喝が入ってありがたいと心から思った。その通りだ、2バウンドする前に 集中力を欠いちゃいかんな。

 みなさん お仲間でコートをレンタルされたりしながら、練習量をつんでらっしゃる。 若い子たちとは違って、たくさん走らされるとかそういう部分では、若者にかなわないかもしれないけど。 でも、私は、今日、ご一緒させていただけた常連の年齢を重ねた方々の テニスへの情熱と真摯な姿勢に頭が下がる。 
 おそらく スマッシュみたく、上から下へと叩きつけたボールの勢いとか、陸上的な・・コートダッシュとか、マラソンみたいなことをすれば、私の方が 得意かもしれない。 が、そんなことよりも、テニスに対して、好きだから、コツコツと 練習されていて。試合にもでて。ルールも熟知して。 そして 前向きに、取り組んでらっしゃる方々と出会えて、嬉しい。
サーブをする前に カウントすることすらままならなかった現状の私は、まだまだひよこ2だ。 自分で解決できることは自分で解決しながら(ルールとかは机上でも可能だ) 次回は、そういう部分で1歩でも前に進んでいたいと思う。そしてやっぱり、重要なことは、2バウンドする前に、四の五のしてないで、 集中を切らしては・・・いけないんだな。誰から言われた言葉だとしても、建設的な事柄は受け入れたいと思う。また、心から納得する内容だったし、ありがとうございます、って心から思った。
100個のスローガンを言われるよりも、そうやってテニスに対するスタンスを目の前で・・・は説得力があるし、幸せなことだと実感する。

 今日が晴れでよかった。初級の企画は、月に1回~2回。雨で中止にならないでホントによかった。にっこり
 また、サーブに対して少々逃げ意識が生まれ、なんとかしないとな、打破しないとなと考えていた。コートクレイコート借りて、サーブ練習しようかなっとかも考えて。ただ、テニスボールをひと桁しか持ってないとか・・雑談の中で、話していたら。 なんと、サイコーっです。

ありがとうございます。スマイル 
 祝コーチから、中古ボールを譲っていただいた。テニスボール20個びっくりスマイル 
ありがとうございますキラキラ

 その他、いろいろ、ありがとうございました。
また、がんばります。
TT・pro・c | 投稿者 バボちゃん卒 22:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

前回よりもレベルアップした姿を見せたいところでしたが・・・ ちょっくら、でくのぼう・・・と化してしまいました。

ここをクリック。左前回と同じ状況下。・・上昇そして本日・・2回目のオムニコートコートでした。

 15分前に到着して、ずっと車内にいるのもなぁと思って、コートのほうに向かってみた
開始10分前を切った頃 あれれ? 誰もいないのかな。。と少々不安になってたころ。駐車場にコーチを発見して。あぁ、よかったピースと ホッとした気持ちになり、声をかけた。。音符  

 じつは、今回、ほんの少し移動した・・・独立した囲いのコートの場所・・F面だったけど、そのときは、それがわからなくて A面とかの近くで皆が来るのを待つ感じになっていた。 この偶然により・・その間・・ 5分くらい・・いま感じてる自分のテニスの考え を、お話できて良かったと思ってる。ピース

本日の参加人数は、私を含めて6人と、コーチの方。合計7人。オムニコートは二回目だ。今回は、横並びのコートではなくて、独立した囲いのあるFコートだった。隣のコートにボールがいっちゃう・・・とか気にしないで自分たちのことだけに集中すればいいから、よかった。

 「ロブ」という用語は、覚えてる。そのイメージは・・・フライ・・・かなぁ。ロブは守備だと思うか攻撃だと思うか? と聞かれたことはないけど。自問自答したら、 最初は、守りだと思ってた。時間稼ぎの技・・。と思ってた。 

 本能的に好きかどうか?となれば、そうだなあ、どういえばいいんだろう。 うーん、スマッシュが好きだ・・・。 で 伝わる? 

 でも、それらは、羽子板ロブ だったからなのかもしれない。 回転がかかって、コントロールされたボールで、 センターラインの後くらいに落下するような弾道を持つロブは・・・。 じつは相手は攻撃しにくい。  ロブをあげる係と ロブを受ける係の両方を体験した。 ロブを受ける係のとき、センターラインくらいの立ち位置にいて、ロブを待っている。  真正面からロブがきたときにスマッシュするのは好きだから大丈夫だと思っていた。 しかし、ことごとく外すか・・へんなスマッシュになるか・・・。それか まったく手が出ない、上手なロブだなぁと見送るだけ・・・かとなった。
 
 それでは、今度は、ロブをあげる係。 ロブの弾道を頭の中で描くことはできているつもり。コーチが見せてくださった見本の通りに・・・。
 あぁ、それなのに・・・ あさっての方向へと弾道が描かれる。 「おーい冷や汗」 羽子板になってると聞き、 次は、空手チョップを試みる。 スライスになってくれぇぇ。だ。
 これまた回転 プラス コントロールが難しく感じる。感じるんだけど、揺るがないでいられるのは、それは・・・ コントロールに必須なのが回転だと知ったから。 
 いまの技術では、まだ出来ないんだけども、どうすればいいのかの完成した形みたいなイメージを描けているから。  そうなれば経験値・・・練習のことね・・。。を頑張ろう。マスターしたい。


 バックハンド。球出しの最初のときは、片手でやってみる。そのあと、両手に挑戦。やはり空振りを連発したので、 いつもの まいったぁ残念ながらいつもどおりの 私のバックハンドストローク やっちゃったぁだったようだ。

 このとき、ストロークの人 とネットを挟んで向き合う人はボレーの係。

 つまり・・・そうなのだ、つまり私が空振りすると同時に、このボレー係の人も道連れにしてしまうのだ。 迷惑かけちゃうかな・・と思い、片手に切り替えようとした。そのときに コーチから再度、両手を継続するようにの指示がでた。ラケットを打点の位置に置いたままにしておくこと。 そのままじっとしていていいということか。  それって・・・。

  そしたら その打点の位置に固定していたラケットの・まさにその場所に ネットの向こう側からの球出しボールテニスボールがきて、バウンドした。 
 だから、私は、まるでゴルフのショットをするくらい、その場から動かずに、そのまま テイクバックもとらずというくらい、そのままの打点位置でラケットを振り、ヒット・・・ネット越え成功。

いったい何人の人が、「そこの打点の位置にラケットを停止させておいていいです。(そこに、ネットを挟んだ向こう側から、ラケットで球出しするから)」と言えるのだろうと・・・言えるだけじゃなくて実行・成功しちゃったからね。 ちょっと感動して拍手拍手したくなったんだけど、行動はしていない。 けど、ここに記録しておこう。

 ストローク係の時に、相手の方の クロス そして、足もとに落とす。  相手の足もとへと言われたのは初体験。そのときに考えたのは、前衛位置にいる人の足もとに、ベースラインから叩き込むためには、2mくらいの身長が欲しいわな。私は、背が高いほうだ・・・けど、2m以上とかにはならんわな。 ということは直線的には叩きこめない。では、弾道の・・・山なりの頂点をどこらへんにもっていけばいいんだろうかということ。 ネットを超えてから頂点がきても遅いよな。 そうなると・・・。
  みなさんは、どうしているんだろう。

 今日参加の方々は、スクールに例えたらば・・・そうだな、2段、3段上のクラスになるんじゃないのかな。 そして、こういうとき上(上記) ありがたい。

みなさんの弾道、みなさんの打ち方の映像から、何かつかみたいと見つめてみる。
 
 そして、自分でチャレンジしてみたショットでたまたま上手くいったショットもあり、そのときに、ほめられたりしたショットの感覚を、忘れないでおきたい・・・。が、次に順番がまわってきたときには、できなかったり。 いやはや、思い通りにはなかなかいかんけども、でも、こうやればいいのか、というのを知る瞬間って嬉しいや。

 球出しに並んでいる皆さんの口から、
「次に試合でたときには、これ気をつけて使ってみよう」 とかの声が聞こえてきた。
 おぉー、刺激的だ。 好きだよ、こういうスタンス。そっか、みなさん、試合でてるんだ。 「試合」って、どっか遠くに感じてしまうときもあるんだけど。 そんなに足踏みする必要はなくて。 どんどん果敢にいけばいいのかもしれないね。

 さて、ゲーム形式。 

正直、スクールに行った時も、まだ自分の前の時間帯とかで、前のクラスを見学、観戦しているときに。実践クラスに目が行くことが多い。ゲーム好きだから。 そうやって見ている時には、まったく傲慢に聞こえたら、申し訳ない。 なんだか特別には感じない瞬間もあったりした。 けどね、いざ、こうやって同じコートに入って、一緒になってみると。いやはや・・・ まず ボールというかラリーが繰り出されるスピードが違うんだ。 これは100回言われるよりも、1回やってみたほうが実感する。
 

 最も好きなはずの前衛のポジション。動きもだいぶわかってきつつあるはずなのに・・・。で、限界作って凹んでいたわけじゃなく。やる気満々、楽しく、やる気あるぜ。という気持ちだったけど。 でも、 展開早すぎて、 あ、できたら、こないで・・・ボール、冷や汗って 思ってた。

 コーチから、「来ないで・・・って思ってるでしょ」 って。

 エスパーですか・・・。なんでわかるのびっくり
ほんとに、「あ、わかっちゃいましたか・・」って返答してしまったよ。

 甘く見たらいかん。謙虚さに欠けたら、いかんですね。って。 おもった、いや、呟きましたよね、私。

まだまだ、技術的課題も多々ある。 でも、そして、課題があるということは、それらを克服すれば伸びる可能性だったあるさ。

  ここまで到達していたい、という自分が考えるレベルには、正直、なかなか届かない自分がいますね。そのへんは、結構、ジレンマ。 


 あ、 今日は、 ゲーム形式のときのサーブ、前回より、強いボールがきて、「イェーイピース」って嬉しい。

 ただし、アドサイド? の時、ぎりぎりのダウンザラインの場所に構えた。 ある意志をもって。逃げてるのか、挑戦状か、どっちでもあるかな。
 バックでのリターンしません、ということにもなるし、 どんなにセンター位置にきてもフォアで拾います、というのと。 

 立ち位置をスルーしてくれるか・・・と思ったけど、 即座に気づいたようだった。 そして、来たサーブが ギリギリのセンターの位置。 すごく印象に残った。 

 たまごが先か、にわとりが先か。  

試合が先か、練習が先か。

練習や球出しでできるようになってから、バックハンドストロークにチャレンジしたほうがいいのか。ゲーム形式で1失点覚悟でも、果敢にバック打っていったほうがいいのか。


  ゲーム形式で、私に直接いただいたアドバイスは勿論のこと、他の方々へされていらした戦術やアドバイス。 忘れないようにしていきたい。1点、1点。 ここがああなったのならば、 こっちは、こうすべき。とか、そういう、必ず、理由が存在していた。 

  前回よりもレベルアップした姿を見せたいところでしたが・・・ ちょっくら、でくのぼう・・・と化してしまいました。 

 次回、リベンジ炎スマイル 
    

TT・pro・c | 投稿者 バボちゃん卒 22:06 | コメント(7)| トラックバック(0)

今日、初めて、オムニコートなるコートに立ちました  よかった、参加できて。<

温室育ち(インドア・カーペット)の私です。な、なんと。今日、初めて、オムニコートなるコートに立ちました。人工芝の上に砂って、ざーざー滑る印象があったけど、あたりだな。 ボールの弾み方も若干違う。
 なによりも、外だ。空気と青空と風が心地よい。

このオムニコートにいることができる時間は、午前9時から11時まで。そのあとにインドアへ行くというスケジュールだ。

  2008年6月に入門クラスでスタートして、オートテニスのハードコート?のような半面はあるけど。それ以外は、まったく知らない。 


 デビューすることにきめたのは、本日からさかのぼること5日前か。水曜の夜に決定した。 その日から、17日の月曜の午前中は、どーしても晴れ晴れて欲しかったよ。テルテル坊主まで作ったんだもんー。 前日の夜は、次の日に遠足は控えた小学生みたいで、眠れないスター
 今回、テニス友達も、私が申込をしてから3日後くらいかな? に、申込できることになり。一緒に参加できることで、かなり心強かった。ありがたい。 
 常連さんたち3人の方とも初対面、それから、コーチをしてくださる方というか・・・コーチとも初対面になる。 リアル(現実生活)でお話するのも初めてだ。 おっかなかったら悪だくみ・・・ どうしよう、逃げて帰ろう。(嘘でーす)  とか。ドキドキしていた。
  駐車場で、もしかして、もしかしたら、この方かな? という方が降りてきた。 
「○○さんですね?」と声掛けてくださった。 正解ーです。すごい。今日は初参加が2人だったから、確率は50%のはず。 だけど、よく一発で正解されたな・・・。 きっと着ていたピステの模様が決めてだろうな。 私=バボちゃん で。それ=バレーボールとなったみたいだった。そのへんのところは聞いてないから分からない。 
 
 話がかわる。


① ボレーにスピンをかけるっていうのは、正真正銘初体験。
② ゲーム形式、 前衛での役割というのが、自分が思っていたよりも忙しい役だ。プチパニックになりかけてしまう私。でも、こういう戦術、ほーメーション学ぶことが、ホントに好きだ。 なんせ・・・「そうか、前衛も守備、ディフェンスするのかびっくり・・・」 だもん。 初心者マークごめん、
③ すべてをストロークで決めなくても、ボレーでの返球という可能性も大いにありなんだね。相手をポジションチェンジさせて・・・そして、そのあと・・・。という方法を知ったから。これは、生かしていきたい。面白い。  
 ネットに対して体の向きが真正面に正対する癖が抜けないね。 あと、打ち終わったボールを名残惜しく? いつまでも、その軌道を見つめる・・・。

これらは、前からの癖なんだけど、いまも、まだ欠点として私の中に居座っているなぁ。
 ミニラリーは、おどなかったけども。 4人で1つのボールを使ったボレーは・・・感動。

これ、よく中級以上のクラスの人たちがスクールでやってるけど。 とっーてもカッコイイんだもん。これこそ ザ・ボレー&ボレー という感じ。
 そうか、ボレーのボールも回転させていたから、このボレーボレーが成り立ったんだ。知らなかった。あともちろん、基本要素も隠れてる。姿勢は大事。また、 ボールを打った後、いつまでも、その軌道を「ぼぉー」と見つめていたら、 早くニュートラルにして待機しないと、間に合わない・・・。ね。

 私が「(斜めチョップを)チョッープ急げ って感じで?」とか、また 主語なし単語のみの質問しかけちゃったけど。意味を拾ってくださったから嬉しかった。

  あと、1個。 本日の参加者の方々は・・・スクールに例えたらば、私の在籍している初級よりも2段階くらい上だった・・・と当日の朝、コートに入ってから知った。もしも、前に知っていたら・・・そうだなぁ、きっと委縮してしまうかもしれないな。だから、何も知らないまま突入できたのは正解だった気がする。ゲーム形式。サーブ係は、コーチ。もちろん全力サーブではないけど。 参加者の他の方へ来たサーブの強さに憧れた。よっしゃぁ私も 強いサーブを球出し? してもらえるリターン係になるんだぁぁ炎・・・

 スクールでは、2段階近くクラスが別々だ。だから、スクールではきっと一緒にコートに立つことがないであろう方々と・・・ 一緒にできたことも、貴重なことだったと思う。 
 コートが違い、そして 空間が広がり、空が広いんだ、青だ・・・風がくる・・・という中でのテニスは、初めてだ。 貴重な機会だった。感謝。
 コーチもホントに一生懸命にやってくださり。おっかなかったら、どうしよう・・・という不安は、ひとかけらも残らないほど消えていた。

参加者の皆さん、 「テニスが好き」 テニスに出会えてよかった とかの趣旨を口ぐちにおっしゃっていた。雰囲気に囲まれて。私も、昔は、テニスはチャライイメージが強かった・・・とか話してみたり。 ほんの少しの雑談でも、いろんな人とふれあう機会になったのは、不思議。そして、ありがたい。 テニスという共通項のおかげ様様だ。

愚痴だとしても、3歩進んで2歩下がる・・・とかの単語を自分以外の人の口から直接聞くと、あぁ みんなそれぞれの課題に対しては不安だったり、いろいろあるんだなって知る。
 私も小さな悩みを勝手にデッカクしてないで。建設的に頑張ろう。

 よかった、参加できて。スマイルピース 
TT・pro・c | 投稿者 バボちゃん卒 17:44 | コメント(2)| トラックバック(0)