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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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やっぱ 自分はテニスが好きだと思って いた 120分だった

曇り空の中にスタートした。そう このカテゴリは、今月で祝1周年を迎えるのだ。 
1年前 私は 初心者マーク 回転ということを知り えっびっくり  それから 前衛が守備も担当という部分について えっびっくり

 そう  「はじめまして」 としたときのことも 覚えてる。  1年たったんだね。私は 成長できただろうか?

 本日は 並行陣 をテーマ という気がした。先月もそうだったけど。 ネットの向こうの目の前の人を担当する。ストレートに該当する人ね。 
 で 送球は クロスの人へ   クロスの人から来た球は 自分が守備を担当する。

 このしくみに 前月以前までは 戸惑ったけど。 うん 慣れという経験は なんという 宝なのだろうか。
 理解は できた。 だから やるべきことは わかった。 そうなると 面白い。 

 クロスの人に送球しながらも。3つの場所を もつ。

 1つ目 クロス側の アレー それは ショートクロスとも呼ぶ。
 2つ目 ストレート側のアレー
 3つ目 ストレートロブ 

 センターセオリーにより センターに返すという練習を積むことが多いんだけど。   それは それとして また 違う引き出しで 。 

 ストレートロブは じつは 並行陣でも クロス側の人が拾いに行く ということで。 その辺は  ついつい 「お願い」を 発言しちゃんヴたけど。
 おっと しまった 私だったか  と あわてるシーンも 少なくなかった。

  そのための ポジション取りは まさかの DEADゾーンに立つ。
思わす そこは 禁止区域じゃないの? みたいに 聞いてしまった 私だった。 

 DEADゾーンで打つことは 良くない ということだけど ロブのケアを含めて ここからスタートというのは ありだ と知った。 


  今日のレッスンの中で 「アンダースピンで」とか そういう用語も 飛び交った。 それは、そう たぶん 最初から 言われていたりしてきたことだけど。 たぶん 1年前ならば 
 「あんだあすぴんあれー??」 なんじゃ それは? と思っていたはず。


アンダースピンと 言われたら ボールのどこを削るか  ということを 自分の中に映像として認識してるようになれたことは 1つの成長なのだと思った。 
 人それぞれ 感覚は 違うかもれしないけど。
私は アンダースピンならば ボールの足の位置 背中側ではなく・・・  を 40パーセントくらい  削りに行くような   だ。 
 うーん 文章では 難しいけど。 こうすればいいというものは 自分の掌の中にある。

 ロブの上げ方は 今日にやったわけではないけど。 それでも ロブにも回転かける という認識を持つようになってから。  一つのショットとして自分の中にとりいれている。
 
 ただ 今日も何度か 相手の前衛に触らせるくらいの気持ちで (中ロブみたく?) と アドバイスが入った。 そうだったな   うん 気をつけよう。

  

  これから みんなが レベルアップしていくにあたって
  
 強いショット と 弱いショット  非力と パワーという部分について。 これは 事例つきで説明が入った。 
 そして その事例は たとえば 非力なショットの例として ●●さんの・・・ となり。 パワーのショットの例として ●●さんの となり。 

 それぞれに それぞれの 解決策がある。  

 あと もうひとつ この話題が 事例として ●●さんと でたことは とても 驚いた。
 そして 応援を エールをもらったような気がして 感謝です。 いや そんなつもりじゃないよといわれてしまうかどうかは わからないけど。 ゛ても 私は 嬉しい サプライズだったです。

 
  コーチのサーブからのゲーム形式にては。 そのサーブが強くなることを目指していた 1年前の私を 思い出していた。 今日は ある程度の速さに到達していてたサーブ球出しがきた。 

 リターンが大成功して ショートクロスみたいな 鋭い返球になり。 おぉ と思って見つめていて。そして 
 それに対しての 返球に  間に合わない自分がいた。 滑稽なシーンもある。 

 まさに 自分の送球で 自分の首をしめた。 

 相手のストレートロブも 私自身の ハイボレーや ハイバックボレーで 拾えて。 それは 今までは すぐに お願いとしてしまっていたのが。  とれるというのは いいことだけど。

 それでも その ハイバックボレーとかを 鋭く返してしまって。

  「もっと 上へ逃がす  そうすれば 滞空時間 時間稼ぎが出来るから 」と言われて。 

 なるほど と思うんだ。 それなのに また 同じく やってしまって。 しまったぁぁ


 そう しまったといえば 人のいるところに 返してしまう
まるで 吸い寄せられるように オープンcoatじゃなくて 人のいるところに いってしまう。 
なんで? なんで?  

 普段から人のいるとこに返球する癖がついてるから? でも  たとえば 生徒同士とかストロークやるときに 人のいないところ なんて 実際 かえしていたら ストローク練習も なりたたくなるしなぁとか 矛盾する気持ちも生まれて 聞いていた。

 
 並行陣のほうが 楽 なんだ という理由も

 雁行陣でやっみて  いわいる 相手から アレーの 前 をねらわれた時  雁行陣の後衛から走ってくるのは リスキー。 
 という 場面つきで 説明があった。 だから 並行陣のほうが 楽 だという 1つの要素として。
 おぉ そうか  なるほどね って 思った。 

  

 自分がウィニングショットを 打ったときも。コーチを 振り向いて
 「強すぎた? いいの? 駄目? 」と 聞く。

 「結果をみて 成功してるんでしょ だったら それでいい。 フィーリング 自分自身の心 を もっと 信じて 」 と いわれたのが 妙に印象的。 

 反省癖のある自分  それは それで 1ついいかもしれないけど。
 
 テニスは コートにたったら 実践ならば 自分で判断 決断しないといけない。 あってても あってなくても・・・。 

 自分に自信がない というのは ホントに いろいろな ところで 顔を出す。テニスがメンタルのスポーツといわれる所以か。


  後半 雨がふってきちゃったけど 中止にならないで よかった。 
 
 私は スクール1も2も インドアだから。 雨や風に慣れてなくて。 まあ 風よりは 雨のほうがマシだと思ったけど。 つーか そこまで 凄い雨には ならないうちだったけど。 

 お外で できるのは 貴重な機会だし。 

 ボレーを徹底して 相手の足もとを 狙うようにいわれて。 で そのためには どう打つか と聞こうかと思って 何度かチャレンジしたけど  

  どうすればいいと思う? とかえってきて。そうだ なんか 不思議と 心地いいぞぉ  
 よっしゃぁぁぁ  探しましょう  とか 思う自分もいたりして。

 でも 相手の足もとへ という 送球は 難しいね。 
 アンダースピンで と 最後にきき。 それって ふんわり球になるから それって  それって

 チャンステニスボールプレゼントになってしまう下降

 という 気持ちは やっぱり 心から離れず。

 これね 口に出さないようにできただけ 少し 成長なんだ  。

 
マイナスな言葉を 口にしないようにする というのは 、じつは 実際に 自己課題にあるから。

   

 1年たったら テニスらしい会話と テニスの用語が 飛び交うようになっていて。 このカテゴリの記録も 1つの かなり具体的に成長記録になるなと 思いながら。

   実践形式で行われて みんなで テニス いっぱい できたことを やっぱ 自分はテニスが好きだと思って いた 120分だった。 

 いっぱい 課題あるけど やっぱ テニス楽しいよピース




追伸1  杉ちゃん18日付けの記事へのコメントありがとう。返信おくれて ごめんね。


追伸2  フェデラーの テクニック発揮の映像をみつけました。  テニスとはなんぞや というのも自己課題で。 できるだけ多くの映像を見ようと なにか そういう1つからでも かわっていけるんじゃないか という気持ちがあって。  いろいろ 観ることは 好きです。
  アップします。

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TT・pro・c | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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