2009年11月06日
時間の流れというのは、自分が思ってるよりも早いのかもしれないな
系列校。
① 初級実践クラス
さて、普段だと6人マックスなんだけど。じつは、お一人が怪我でお休みされてるので。5人。そして 欠席がでたらば、4人 3人と推移する。今日は4人だった。
時間の流れというのは、自分が思ってるよりも早いのかもしれないな。 09年6月からの再開からの、この実践クラスも 今月で半年めに突入ということになる。 もう半年と いま書きながら思ってる自分がいる。この時間の積み重ねの中で、 この授業中に明るく楽しく展開していく時間は 楽しい。
何よりも、皆さん、テニスが好きで。 ハッスルしてチャレンジして。 笑顔を絶やさない中でも 自己ベストで展開してる。 うーん いいな。 素敵です
ミニラリーのあとは、ボレスト。 これは 生徒とコーチの組と。 生徒同士の組と。
いつもだと休憩する組も入るんだけど。今日は、休憩組はなし。私の前にコーチとの組にまわっていうた 生徒さんと生徒さん。すごく疲れるくらいに 息があがるくらい頑張っていらして。
おぉー 今日は コーチとの組のボレストは大変そうだな って 思いながら。 いざ自分の番へ。
でも あれれ 息はそんなにあがらない。
ボレーそのものは ローボレーへの球出しもあり いや そうか ローボレーへの球出しが多かったな。ラケットヘッドをたてたままを課題に。
で 息があがらないのは、私に体力があるから・・・・・・・ じゃなくて。 そうだったら いいんだけど そうではないのよ。
たぶん そんなに 左右に振られてない ということだと思う。
あるいは そういう球が来たときに、何気に 立ち尽くして 見送り三振してるんじゃないか。毎回のスプリットステップも ごめん 記憶が あまりない。 してない ともいえないけど、「してます」とまでは ない。 だから 疲れないけど。 でも 甘いな 私。
後衛に位置したコーチの球出しを アプローチとして返球するところから スタート。 そして平行陣へ。
「ボールを見る」という風にしていて。だから ボールの親衛隊のごとく 球の行方を目で追ってしまった。
後ろを向かないほうがいい というのは 何度か聞いたことあるし。 そう思うけど。 球を目で追うと 必然的に 味方パートナーさんに来た球も 目で追ってしまう自分がいたり。
実践中に この状況のときは こうしたほうがいい みたいなことって コーチとダブルスペアになったタイミングの時に、 少し教えてもらいつつ。
昨日の記事に イエス球に見えるけど、実際は、ノー球なのかもしれない。というのを赤字で書いた。
これは 1日や2日で になるような事柄ではないんだけど。
それでも 1つ1つの積み重ね を大切にするしかないなと。
自分で この状況判断を迷ったときには
「今のは スマッシュじゃなくて ボレーにしたほうがよかったですか?」 とか。 それで こうしたほうがよかった みたいに 言われたことは、ノートにこそ書かないけど。 脳にインプット 。
あとは、フットワークをもっと頑張らないといけない。 というか・・・ね。
ゲーム形式は・・・ 生徒のサーブからで。
私のサーブは ゲーム中は、まずは入れること フォルトしないことだから。 それこそ テニスエルボー発症の頃と同じサーブになってる。 これは、叩き込まないでくれて助かってるけど。 実際に勝負がかかってる場面ならば 完全に チャンス球のだ。
強いサーブ… ないわけじゃないけど。確率が下がるから。 スライスサーブ 確率が下がるから 本番では使用してない 。本番では、どうしたほうがいいかとかは コーチとも話してるけど。 ゲーム形式のときは まずはサーブ は フォルトばかりだとしたら お話にならないだろうしね。
本来 ストロークと同じくらいか、それ以上に 必ず 必修のショット がサーブ 。 入らないとかじゃないけど。 もうちょっと・・・ね・
ゲームは タイブレーク で といわれた。 そうだ。難しいんだ。サーブが 順番がややこしい という印象。
シングルスの時に1度習ったことがあったけど。それ以来で。 今日は みなさんとか コーチにいわれるままに 。
まだまだ 知らないこと たくさん。
② 通常初級
今日から 新しいクラスメイトさんが、お二人、増えました
第一週目なのでボレー月間で。 ネットに近寄った球出しの時は、 ボレーのときは、落ち着いて取り組める。
1球目は クロスへ。 2球目はストレートへ。
浅くとか 深くとかは 言われてないので。 いろいろ 調味料加えて コーン狙いとか アレー狙いとか やってしまった。
「nice ボレー」という風に 声が聞こえると、やっぱり 嬉しいっス
ボレストは 生徒がボレー係。 これは 個別対応のドリルになる。 一人当たりの時間設定が何分かは わからないんだけど。 ノーミスでいきたいと思った。 リーチで届く範囲は 返球そのものは
大きく ワイドに 振られた時は 先読みできてれば 平気かな。 ただ フットワークとなると。 やっぱり ここは ウィークポイントになりえてしまうと このときには 自分でも思ったんだ。
球出しのボレーの時は ボレーは 出来る と思えても。 いざ 実践とかになると、 もしかして 以前のほうが 突っ込んで行けたかもしれない。勇気と呼べばいいのか。 怖いものを知らなかっただけなのか。
このへんも 慣れという 言葉で いいか。そういうことじゃないか。
さて 個別対応のドリルのときは 皆が 各箇所を回る。 生徒同士は 21のボレー&ボレー とか。
生徒同士のボレストとか。
ボレストは慣れだと思ってきた。 とくに、ストローク係は、 慣れが大きい。
もしも ボレストのストローク係の短所があるとしたら 実践中も 人のいるところに 送球してしまうかもしれない ということだけかな。 いまのところ 私の中では そう思ってる。
ゲーム時間は、ローテーションが、3回くらい回ってきた。 今日は サーブ全体練習時間がないから。 お助けサーブがありと聞いた。
自分自身がサーブを打つときには すっかり 忘れてしまっていたんだ。 しまったなぁ。 この機会に チャレンジ サーブ すればよかったなあ。
帰路・・・
リフレインしていて。
そのまま 公共施設のジムへ向かいました。 その時限りとかになってはいけない。つーか、そんなこと いちいち 書くよりも 結果ださないと。と
モチベーションに つながったと思うから。感謝です。
結果が出せるように がんばりたいと私は思います。
頑張ります
① 初級実践クラス
さて、普段だと6人マックスなんだけど。じつは、お一人が怪我でお休みされてるので。5人。そして 欠席がでたらば、4人 3人と推移する。今日は4人だった。
時間の流れというのは、自分が思ってるよりも早いのかもしれないな。 09年6月からの再開からの、この実践クラスも 今月で半年めに突入ということになる。 もう半年と いま書きながら思ってる自分がいる。この時間の積み重ねの中で、 この授業中に明るく楽しく展開していく時間は 楽しい。
何よりも、皆さん、テニスが好きで。 ハッスルしてチャレンジして。 笑顔を絶やさない中でも 自己ベストで展開してる。 うーん いいな。 素敵です
ミニラリーのあとは、ボレスト。 これは 生徒とコーチの組と。 生徒同士の組と。
いつもだと休憩する組も入るんだけど。今日は、休憩組はなし。私の前にコーチとの組にまわっていうた 生徒さんと生徒さん。すごく疲れるくらいに 息があがるくらい頑張っていらして。
おぉー 今日は コーチとの組のボレストは大変そうだな って 思いながら。 いざ自分の番へ。
でも あれれ 息はそんなにあがらない。
ボレーそのものは ローボレーへの球出しもあり いや そうか ローボレーへの球出しが多かったな。ラケットヘッドをたてたままを課題に。
で 息があがらないのは、私に体力があるから・・・・・・・ じゃなくて。 そうだったら いいんだけど そうではないのよ。
たぶん そんなに 左右に振られてない ということだと思う。
あるいは そういう球が来たときに、何気に 立ち尽くして 見送り三振してるんじゃないか。毎回のスプリットステップも ごめん 記憶が あまりない。 してない ともいえないけど、「してます」とまでは ない。 だから 疲れないけど。 でも 甘いな 私。
後衛に位置したコーチの球出しを アプローチとして返球するところから スタート。 そして平行陣へ。
「ボールを見る」という風にしていて。だから ボールの親衛隊のごとく 球の行方を目で追ってしまった。
後ろを向かないほうがいい というのは 何度か聞いたことあるし。 そう思うけど。 球を目で追うと 必然的に 味方パートナーさんに来た球も 目で追ってしまう自分がいたり。
実践中に この状況のときは こうしたほうがいい みたいなことって コーチとダブルスペアになったタイミングの時に、 少し教えてもらいつつ。
昨日の記事に イエス球に見えるけど、実際は、ノー球なのかもしれない。というのを赤字で書いた。
これは 1日や2日で になるような事柄ではないんだけど。
それでも 1つ1つの積み重ね を大切にするしかないなと。
自分で この状況判断を迷ったときには
「今のは スマッシュじゃなくて ボレーにしたほうがよかったですか?」 とか。 それで こうしたほうがよかった みたいに 言われたことは、ノートにこそ書かないけど。 脳にインプット 。
あとは、フットワークをもっと頑張らないといけない。 というか・・・ね。
ゲーム形式は・・・ 生徒のサーブからで。
私のサーブは ゲーム中は、まずは入れること フォルトしないことだから。 それこそ テニスエルボー発症の頃と同じサーブになってる。 これは、叩き込まないでくれて助かってるけど。 実際に勝負がかかってる場面ならば 完全に チャンス球のだ。
強いサーブ… ないわけじゃないけど。確率が下がるから。 スライスサーブ 確率が下がるから 本番では使用してない 。本番では、どうしたほうがいいかとかは コーチとも話してるけど。 ゲーム形式のときは まずはサーブ は フォルトばかりだとしたら お話にならないだろうしね。
本来 ストロークと同じくらいか、それ以上に 必ず 必修のショット がサーブ 。 入らないとかじゃないけど。 もうちょっと・・・ね・
ゲームは タイブレーク で といわれた。 そうだ。難しいんだ。サーブが 順番がややこしい という印象。
シングルスの時に1度習ったことがあったけど。それ以来で。 今日は みなさんとか コーチにいわれるままに 。
まだまだ 知らないこと たくさん。
② 通常初級
今日から 新しいクラスメイトさんが、お二人、増えました
第一週目なのでボレー月間で。 ネットに近寄った球出しの時は、 ボレーのときは、落ち着いて取り組める。
1球目は クロスへ。 2球目はストレートへ。
浅くとか 深くとかは 言われてないので。 いろいろ 調味料加えて コーン狙いとか アレー狙いとか やってしまった。
「nice ボレー」という風に 声が聞こえると、やっぱり 嬉しいっス
ボレストは 生徒がボレー係。 これは 個別対応のドリルになる。 一人当たりの時間設定が何分かは わからないんだけど。 ノーミスでいきたいと思った。 リーチで届く範囲は 返球そのものは
大きく ワイドに 振られた時は 先読みできてれば 平気かな。 ただ フットワークとなると。 やっぱり ここは ウィークポイントになりえてしまうと このときには 自分でも思ったんだ。
球出しのボレーの時は ボレーは 出来る と思えても。 いざ 実践とかになると、 もしかして 以前のほうが 突っ込んで行けたかもしれない。勇気と呼べばいいのか。 怖いものを知らなかっただけなのか。
このへんも 慣れという 言葉で いいか。そういうことじゃないか。
さて 個別対応のドリルのときは 皆が 各箇所を回る。 生徒同士は 21のボレー&ボレー とか。
生徒同士のボレストとか。
ボレストは慣れだと思ってきた。 とくに、ストローク係は、 慣れが大きい。
もしも ボレストのストローク係の短所があるとしたら 実践中も 人のいるところに 送球してしまうかもしれない ということだけかな。 いまのところ 私の中では そう思ってる。
ゲーム時間は、ローテーションが、3回くらい回ってきた。 今日は サーブ全体練習時間がないから。 お助けサーブがありと聞いた。
自分自身がサーブを打つときには すっかり 忘れてしまっていたんだ。 しまったなぁ。 この機会に チャレンジ サーブ すればよかったなあ。
帰路・・・
リフレインしていて。
そのまま 公共施設のジムへ向かいました。 その時限りとかになってはいけない。つーか、そんなこと いちいち 書くよりも 結果ださないと。と
モチベーションに つながったと思うから。感謝です。
結果が出せるように がんばりたいと私は思います。
頑張ります