2009年11月17日
もしかしたら きっと 誰にでもあるかもしれない。
初中級 (レギュラー) クラス
今日の90分を先に振り返ってみると。ボールとの距離の取り方の失敗の連続。
それって・・・
致命的なんじゃ
ミートに成功してもしたり。
「なんでー」がいっぱいだ。
甘すぎるけど。
そうやって 落ちかけたときには。
自己課題は「あ゛ー」を 外にしないこと。 それって 一度だすと ずるずる落ちそうな気がするから。 それこそ一回もやらないようにしようと思った。自分で自分にこだわってしまった事柄。
そんなことで こんなことを 努力してる時点で。少し 足踏みしすぎで悲しい気もするけど。現実は無視できないよな。
調子のよい、悪いとかもあるかもしれないし。
今日は、リターンだった。
リターンは 好き 。
というのは ある。 ただし 今日は 失敗多い。。 なんで?
全体説明では、
「ボールの後ろに足(軸足)を入れる」
入れるというのが わからなくて。でも全体説明の中だったから ギリギリまで そのまま聞いていたんだけど。 ラストのラストに
入れる・・・ こうきたら(ラインを 球の軌道に例えて 指さし) ここに足ですか? ときいてみた。
答えは ボールの延長線上の位置に足を置くのではなく。そこから一定の距離を置いた位置ということだった。
テニスは、 球のワンバンドの位置があり。その次の 2バンド目の位置 ここがわかるかどうかが大切だと思うんだ。
ボレーでもスマッシュでも 意図としては、同じことなんだけど。 弾道の頂点みたいなものが ここだ 。 そこからは下に落ちてくる。 この辺は 無意識なんだ。 感覚なのだ。
ワンバンドの2バンド目に立つとかの練習をしたことないけど。 たぶん 2バンド目が ここだと思う位置が、 たとえば ストロークが得意な人と、私とでは、 認識 が違うかもしれない。
じゃあ 私は2バウンド目をたくさん知れば 視認 確認 練習 いいということか。 これは 漠然と前から思っていたことで。
ボレーとかスマッシュみたいな 上の空間。
3D画面? 3Dを 最初から受容しやすいというのは、 1つのアドバンテージなんだから。
今度は
テニスの基本の1つの 左右前後 コートのワンバンドする位置 2バンドする位置 という グランドストローク
でもって リターンは ワンバンドのボレーという用語もあるけど。 まあ コンパクトなグランドストロークだよね。
自分の認識で、リターンとサーブを、ゲームの入り口 玄関 だと思ってるから、失敗するのは、 他のどのショットで失敗するよりも 痛い 。
こういう日もあるさ・・・
多くのことをそう考えられても。テニスだと考えられなかったりする。
テニスにかけてる時間とか 気持ちが自分自身の中の割合としては、かなり大きく。
日本語でいえば趣味という言葉になるけど本気の趣味と化していて。 自分で 結果をだすことに かけている 部分もあるから。
こういう日もあるさ の 乗りが できなくなるのだ。 メンタルを 自分で いい方向にコントロールしなくちゃと 思う。 そういう意識を 認識を持つようになってきてるだけ ましか? 甘いねー すみません。
なんか まるで 本当に自分の日記帳みたいなモードで書いてしまったな。
今日の練習の中で印象的なのは、
リターンダッシュ
アプローチボレースマッシュ
という 練習も 回数がいつもより多く感じた。
そのあとに リターンからの 続けてボレーがあり。それは ある意味 アプローチボレー と 似てる というのを やってるうちには 気づかなくて。
半円を描く軌道のような フットワークまで やってみせてくれたのに。 そのときは それがつながらなくて。
そのとき その映像見本をみたときに、そのとき その瞬間に確認とったほうがよかったと 反省してる。
リターン直後の ボレーについても。 ボレーだから ワンバンドしない という部分に確信があるだけで。 深く打つのか、浅く打つのか、。
ウィニングショットみたいにするのか。 ギリギリ 返球だけにするのか?
アンダースピンのように ドロップみたくしたほうがいいのか。
リターン直後の ボレーについて。 そのイメージがなく。 これについては。 2まわり目くらいの時点で。 コーチに 「ボレーのイメージが出来ないんです」と 伝えた。
もっと もっと 本音を言えば、 誰かサーブを打つ係になってもらって。 コーチに リターンダッシュ からのボレー という 見本みせてもらえたらいいなと思った。
そのくらい イメージができない トンネルの中に感じてしまった。
帰宅後に リターンダッシュということで いくつか 調べてみたり。 そうそう マンガ ベイビーステップ の主人公の えーちゃんも、リターンダッシュが武器だったりする。
もう一度 練習の機会があったときは、今度は、理解という部分では大丈夫だ。
不器用が洋服着て歩くタイプなので、初回は、下手したらパニくるし、 わからないと 戸惑い大きくなりかける。
でも だから 自分の中に印象に残って、 絶対に克服というか、 次は もっと進化したいと思った。
色々なこと そういうきっかけを経ての繰り返しで きていると思うから。
実際に リターンダッシュという部分を 可能な限り 調べてみたりとかしたくなるから。 そのきっかけは リアルでしか そうさ、会議室では得られない。 現場で オンコート で練習できることに感謝。
サーブからのリターン そしてラリー というのが あった。
普段サーブ全体練習では 思いっきりにするし。ゲーム形式は いれるだけにしたりする。
その2つをリンクさせていけるようになればいいんだけどね。
今日のこのドリルは、入れるだけのサーブでは、リターン係さんにとって練習にならないだろうとおもったので 普通にチャレンジしてしまったけど。まさかの 連続とか。
ネットしなくても 戻ってきたリターンに対応できない すぐに構えなおしができてないからなのか。 今日の記事冒頭に書いた 失敗の連続のシーン。
コーチとの組のときは、 生徒がリターン。そして 生徒は2人体制でローテしてるので。 1人が3球で交代 たとえば ラリーが5回続いてたら 2人の生徒のうち、1人がリターンと ラリーのショットを2回 もう一人が ラリーのショットを2回 で 途切れ 次もこの生徒から。
わかってるんだけど 3球でのタイミングを計り間違えたり。早すぎる交代にしてしまったり。
どちらかというと まだ 自分の球が残ってるのに 後ろに並びに 交代にいってしまうことのほうが多かった。
ゲーム中に、ポーチにでることができないとか、センターに来た球に 手出しする勇気がない自分のようだ。
こういうことも 自分に自信がある ない によって 行動に差が生まれたりするんじゃないかと 思ってきたな。
さて ゲーム形式本番は、 チャンピオンゲーム
2点制ではなく、1ゲーム交代 ノーアド 。
最初 4回連続くらい負けた。 ちなみに サーブは順番でまわってきていて。 ペアも固定で。
ペアの友達に救われました、ありがとね。
サイドは 自分たちで相談で決めていいということで。 フォアとバックと まんべんなくに した。
ポーチはチャンスがあれば・・・とそう できるだけ 外堀からでも チャレンジャーに復活しようと思ってみたりしたけど。 実際には ポーチはゼロ。
形式は 雁行陣だったから。 前衛の動きは、ドキドキもんだったけど。 不器用人間の強みは、一度 大きく凹んだことについては。 次からか その次か その 次の次かは わからないけど。とにかく 回数重ねるごとに マスターするように なっていくことだ。
自分の中で 全くスルーしてしまうくらい 印象に残らない事柄は 何度も 何度も 何度も 同じ失敗を繰り返すわけだけど。
一度とかでも 何度でも とにかく 強烈な思いで受け止めた事柄とかは。 逆に ファイヤーに 変身するんだ。
いままでの自分自身を振り返るとそうなる。
今日は、前衛の動きがテーマではなかったから、そのことについては いい も 悪い も でなかったけど。
自分で どうしよ とかは感じなかったから。だいぶ オートマチックにでも 動けるようになってきたのではないか。 と いま 思う。
ラストゲームのとき。
私は後衛。 グランドスマッシュを選択。 相手後衛の方の 1メートル前くらいが 空いてると思い。 そこに到着するように 打つ 力加減は たぶん 5割くらい。
このときは 拾われたけど。その返球を ペアの友達が ボレーで決めてくれた。
うーん いい攻撃パターンだ。 テンションもあがる。
そう こうやっていければいいよね。 と 過ぎてみると そう思う。 ゲームをメイクする。
全く とんちかんかんに分かってないわけではなく。 こうやって 記事にしようとするときに、フィードバックを繰り返す。
これで もしも 自分の目標へと行くような時がきたら この日誌に該当する 日々の記事は、 ある種 すごいプロセスになるだろう。
と さまざま 気持ちになる日があるし。 レッスンも そのとき そのとき まるで生き物のように さまざまな天候になるかもしれないけど。
オンコートで そう リアルで一緒のコートに立ってもらってることに 心から感謝。
今日は 振替にいらしていた方々のレベルも高く。 だからだったかのかな? 初めての 練習もいろいろあったけど。
いっぱい 刺激うけていけることは 、とても大切で 幸せなことだ。
じつは レッスン中とか テニスが大切であればあるほど、 上達したい気持ちが強ければ強い分の反動のような 凹みとかも あったりしたんだけど。 たぶんコーチも気づいてる。
それでも いま こうやって記事にフィードバックしながら。
90分のうちには、自分のできない技術とか できなかったこととか まだまだホントに まだ 駄目だなとか。 心に満タンになりかけたけど。
そういう日があるから また 次へという エネルギーになるのだと思うな。
夕方 友達と相談して、 明日の RLへの参加を決めた。 気合いいれまくりでいこうという彼女のスタンスに 大いに影響うけて 感謝。
フットワークは 課題。 で フィジカルの側面からの プロジェクトというか、 なんかね。皆ありがと。 テニス仲間にも、ざっくばらんに話して そう ある意味 不言実行ならぬ 有言実行方式。
いろいろ 激励 感謝。
そして もうひとつ フットワークは心技体で その 身体という部分からのアプローチと。
技術という側面からのアプローチと、 それから 心という側面からのアプローチと 3つの入口がある?フィジカルだけ1本で自動的に 自動ドアみたくなれば別だげど。 そんな甘くはないよね。ただ 大きな分岐点には なりえるね。
後ろ向きになってるときは ホントに とことん もう テニス向かない とすら考えたりもあるけど。 100年やっても届かない とか 独り言 言いたくなるようなときもあるわな。
もしかしたら きっと 誰にでもあるかもしれない。
極端な話 テニスじゃなくても 日常でも なんでも。
継続してるから きっと 大丈夫 継続は力なり って言葉 好きだな。
過去 現在 未来
未来予想図 未来を作る素 もと は、 今 だもん。 ね。
今日の90分を先に振り返ってみると。ボールとの距離の取り方の失敗の連続。
それって・・・
致命的なんじゃ
ミートに成功してもしたり。
「なんでー」がいっぱいだ。
甘すぎるけど。
そうやって 落ちかけたときには。
自己課題は「あ゛ー」を 外にしないこと。 それって 一度だすと ずるずる落ちそうな気がするから。 それこそ一回もやらないようにしようと思った。自分で自分にこだわってしまった事柄。
そんなことで こんなことを 努力してる時点で。少し 足踏みしすぎで悲しい気もするけど。現実は無視できないよな。
調子のよい、悪いとかもあるかもしれないし。
今日は、リターンだった。
リターンは 好き 。
というのは ある。 ただし 今日は 失敗多い。。 なんで?
全体説明では、
「ボールの後ろに足(軸足)を入れる」
入れるというのが わからなくて。でも全体説明の中だったから ギリギリまで そのまま聞いていたんだけど。 ラストのラストに
入れる・・・ こうきたら(ラインを 球の軌道に例えて 指さし) ここに足ですか? ときいてみた。
答えは ボールの延長線上の位置に足を置くのではなく。そこから一定の距離を置いた位置ということだった。
テニスは、 球のワンバンドの位置があり。その次の 2バンド目の位置 ここがわかるかどうかが大切だと思うんだ。
ボレーでもスマッシュでも 意図としては、同じことなんだけど。 弾道の頂点みたいなものが ここだ 。 そこからは下に落ちてくる。 この辺は 無意識なんだ。 感覚なのだ。
ワンバンドの2バンド目に立つとかの練習をしたことないけど。 たぶん 2バンド目が ここだと思う位置が、 たとえば ストロークが得意な人と、私とでは、 認識 が違うかもしれない。
じゃあ 私は2バウンド目をたくさん知れば 視認 確認 練習 いいということか。 これは 漠然と前から思っていたことで。
ボレーとかスマッシュみたいな 上の空間。
3D画面? 3Dを 最初から受容しやすいというのは、 1つのアドバンテージなんだから。
今度は
テニスの基本の1つの 左右前後 コートのワンバンドする位置 2バンドする位置 という グランドストローク
でもって リターンは ワンバンドのボレーという用語もあるけど。 まあ コンパクトなグランドストロークだよね。
自分の認識で、リターンとサーブを、ゲームの入り口 玄関 だと思ってるから、失敗するのは、 他のどのショットで失敗するよりも 痛い 。
こういう日もあるさ・・・
多くのことをそう考えられても。テニスだと考えられなかったりする。
テニスにかけてる時間とか 気持ちが自分自身の中の割合としては、かなり大きく。
日本語でいえば趣味という言葉になるけど本気の趣味と化していて。 自分で 結果をだすことに かけている 部分もあるから。
こういう日もあるさ の 乗りが できなくなるのだ。 メンタルを 自分で いい方向にコントロールしなくちゃと 思う。 そういう意識を 認識を持つようになってきてるだけ ましか? 甘いねー すみません。
なんか まるで 本当に自分の日記帳みたいなモードで書いてしまったな。
今日の練習の中で印象的なのは、
リターンダッシュ
アプローチボレースマッシュ
という 練習も 回数がいつもより多く感じた。
そのあとに リターンからの 続けてボレーがあり。それは ある意味 アプローチボレー と 似てる というのを やってるうちには 気づかなくて。
半円を描く軌道のような フットワークまで やってみせてくれたのに。 そのときは それがつながらなくて。
そのとき その映像見本をみたときに、そのとき その瞬間に確認とったほうがよかったと 反省してる。
リターン直後の ボレーについても。 ボレーだから ワンバンドしない という部分に確信があるだけで。 深く打つのか、浅く打つのか、。
ウィニングショットみたいにするのか。 ギリギリ 返球だけにするのか?
アンダースピンのように ドロップみたくしたほうがいいのか。
リターン直後の ボレーについて。 そのイメージがなく。 これについては。 2まわり目くらいの時点で。 コーチに 「ボレーのイメージが出来ないんです」と 伝えた。
もっと もっと 本音を言えば、 誰かサーブを打つ係になってもらって。 コーチに リターンダッシュ からのボレー という 見本みせてもらえたらいいなと思った。
そのくらい イメージができない トンネルの中に感じてしまった。
帰宅後に リターンダッシュということで いくつか 調べてみたり。 そうそう マンガ ベイビーステップ の主人公の えーちゃんも、リターンダッシュが武器だったりする。
もう一度 練習の機会があったときは、今度は、理解という部分では大丈夫だ。
不器用が洋服着て歩くタイプなので、初回は、下手したらパニくるし、 わからないと 戸惑い大きくなりかける。
でも だから 自分の中に印象に残って、 絶対に克服というか、 次は もっと進化したいと思った。
色々なこと そういうきっかけを経ての繰り返しで きていると思うから。
実際に リターンダッシュという部分を 可能な限り 調べてみたりとかしたくなるから。 そのきっかけは リアルでしか そうさ、会議室では得られない。 現場で オンコート で練習できることに感謝。
サーブからのリターン そしてラリー というのが あった。
普段サーブ全体練習では 思いっきりにするし。ゲーム形式は いれるだけにしたりする。
その2つをリンクさせていけるようになればいいんだけどね。
今日のこのドリルは、入れるだけのサーブでは、リターン係さんにとって練習にならないだろうとおもったので 普通にチャレンジしてしまったけど。まさかの 連続とか。
ネットしなくても 戻ってきたリターンに対応できない すぐに構えなおしができてないからなのか。 今日の記事冒頭に書いた 失敗の連続のシーン。
コーチとの組のときは、 生徒がリターン。そして 生徒は2人体制でローテしてるので。 1人が3球で交代 たとえば ラリーが5回続いてたら 2人の生徒のうち、1人がリターンと ラリーのショットを2回 もう一人が ラリーのショットを2回 で 途切れ 次もこの生徒から。
わかってるんだけど 3球でのタイミングを計り間違えたり。早すぎる交代にしてしまったり。
どちらかというと まだ 自分の球が残ってるのに 後ろに並びに 交代にいってしまうことのほうが多かった。
ゲーム中に、ポーチにでることができないとか、センターに来た球に 手出しする勇気がない自分のようだ。
こういうことも 自分に自信がある ない によって 行動に差が生まれたりするんじゃないかと 思ってきたな。
さて ゲーム形式本番は、 チャンピオンゲーム
2点制ではなく、1ゲーム交代 ノーアド 。
最初 4回連続くらい負けた。 ちなみに サーブは順番でまわってきていて。 ペアも固定で。
ペアの友達に救われました、ありがとね。
サイドは 自分たちで相談で決めていいということで。 フォアとバックと まんべんなくに した。
ポーチはチャンスがあれば・・・とそう できるだけ 外堀からでも チャレンジャーに復活しようと思ってみたりしたけど。 実際には ポーチはゼロ。
形式は 雁行陣だったから。 前衛の動きは、ドキドキもんだったけど。 不器用人間の強みは、一度 大きく凹んだことについては。 次からか その次か その 次の次かは わからないけど。とにかく 回数重ねるごとに マスターするように なっていくことだ。
自分の中で 全くスルーしてしまうくらい 印象に残らない事柄は 何度も 何度も 何度も 同じ失敗を繰り返すわけだけど。
一度とかでも 何度でも とにかく 強烈な思いで受け止めた事柄とかは。 逆に ファイヤーに 変身するんだ。
いままでの自分自身を振り返るとそうなる。
今日は、前衛の動きがテーマではなかったから、そのことについては いい も 悪い も でなかったけど。
自分で どうしよ とかは感じなかったから。だいぶ オートマチックにでも 動けるようになってきたのではないか。 と いま 思う。
ラストゲームのとき。
私は後衛。 グランドスマッシュを選択。 相手後衛の方の 1メートル前くらいが 空いてると思い。 そこに到着するように 打つ 力加減は たぶん 5割くらい。
このときは 拾われたけど。その返球を ペアの友達が ボレーで決めてくれた。
うーん いい攻撃パターンだ。 テンションもあがる。
そう こうやっていければいいよね。 と 過ぎてみると そう思う。 ゲームをメイクする。
全く とんちかんかんに分かってないわけではなく。 こうやって 記事にしようとするときに、フィードバックを繰り返す。
これで もしも 自分の目標へと行くような時がきたら この日誌に該当する 日々の記事は、 ある種 すごいプロセスになるだろう。
と さまざま 気持ちになる日があるし。 レッスンも そのとき そのとき まるで生き物のように さまざまな天候になるかもしれないけど。
オンコートで そう リアルで一緒のコートに立ってもらってることに 心から感謝。
今日は 振替にいらしていた方々のレベルも高く。 だからだったかのかな? 初めての 練習もいろいろあったけど。
いっぱい 刺激うけていけることは 、とても大切で 幸せなことだ。
じつは レッスン中とか テニスが大切であればあるほど、 上達したい気持ちが強ければ強い分の反動のような 凹みとかも あったりしたんだけど。 たぶんコーチも気づいてる。
それでも いま こうやって記事にフィードバックしながら。
90分のうちには、自分のできない技術とか できなかったこととか まだまだホントに まだ 駄目だなとか。 心に満タンになりかけたけど。
そういう日があるから また 次へという エネルギーになるのだと思うな。
夕方 友達と相談して、 明日の RLへの参加を決めた。 気合いいれまくりでいこうという彼女のスタンスに 大いに影響うけて 感謝。
フットワークは 課題。 で フィジカルの側面からの プロジェクトというか、 なんかね。皆ありがと。 テニス仲間にも、ざっくばらんに話して そう ある意味 不言実行ならぬ 有言実行方式。
いろいろ 激励 感謝。
そして もうひとつ フットワークは心技体で その 身体という部分からのアプローチと。
技術という側面からのアプローチと、 それから 心という側面からのアプローチと 3つの入口がある?フィジカルだけ1本で自動的に 自動ドアみたくなれば別だげど。 そんな甘くはないよね。ただ 大きな分岐点には なりえるね。
後ろ向きになってるときは ホントに とことん もう テニス向かない とすら考えたりもあるけど。 100年やっても届かない とか 独り言 言いたくなるようなときもあるわな。
もしかしたら きっと 誰にでもあるかもしれない。
極端な話 テニスじゃなくても 日常でも なんでも。
継続してるから きっと 大丈夫 継続は力なり って言葉 好きだな。
過去 現在 未来
未来予想図 未来を作る素 もと は、 今 だもん。 ね。