2009年11月18日
これは いい傾向? 違う? まあいいや。
RL ラリー レッスン 。 定員3人のオプション 形式のクラスだ。
自分が初級クラスだったころには、RLというのがあるそうだ、それは、ラリーのクラスで。 参加資格は初中級~上級まで という認識で。
ちょうど私が入門から習ってるコーチが 担当されていらっしゃって。 だから初級の頃に一回だけ、どんな感じか聞いたことがあったけど。
自分はラリーが苦手だし ラリーのみのクラスに参加というのは、相当に勇気が必要だな ましてや 格上さんがクラスメイトの場所に。。。とか思ってた気がする。
たまたま そのときに コーチが 「いろいろなレベル(格上さんたち)の人たちと 打てるから 学べる(練習) よ」というような趣旨を おっしゃってて。 このことを聞いたのは、 まだ 初中級に進級する前だったから。
不思議なくらい おー そういう受け止め方もあるのか と 感銘した記憶がある。
それまでは、同じレベルの人たちか OR コーチか。 とだけのラリー経験だから。
生徒同士という同じ条件で、ありながら、 相手の方の練習にもなるように 迷惑かけないように という 条件下での ラリー というのは。 自分が想像していた以上に緊張するものだった。
私は、入門から初級に進級した日は、すみません ごめんなさい を ショット1本ごとに連発してた。 それは、申し訳ないからということだけど。 あとは、自信のなさと 卑下の塊からでた言葉だったことはホントだ。
RLでも、 自分がミスすれば、「すみません」とか は 口にする。 矛盾するかもしれないけど。
そんな中でも できるだけ そういう言葉は口にしないようにしようと 思ったりもしてる。
ミスショットについての すみません・・ とかは、連発すればするほど どちらも あまりハッピーにならない 気がする
本当に ラリーを続けたい 球を拾おう という執念というか、 ボールを追うスタンス というのを コーチにもみてるし、 格上の生徒さんたちにも そういうの(気迫)がある方々が多く。
息を吸って 口を開けば、「ごめんなさい」「すみません」6文字 5文字を 発音することは 容易 なんだけど。 それよりも 足を動かして やっぱり 拾うという事実で返さなくちゃ と 思うことが増えた。
RLというのは、私にとって テニスという部分と ある種の気迫という部分から 影響をいただくことも あるんだと 感じる。
RL カテゴリ として独立させたけど、その記事は、 最初のほうは、 それこそ ラリーとはなんぞや というか 続かない ラリーが続かないということで どうすんじゃぁぁ と思ってて。 ラリーがわかってない テニスがわかってない という自分がいて。
コートリカバー とか、 すぐに構えなおさないと間に合わない とか。 センターに 元の位置に戻ること とか。 そういう部分は、集中的に練習することは それまでは なかったから、ビックリしながらも 大変に貴重なことにつながっていっったのではないか と RLカテゴリ記事を読みなおしてみて、 そう思う。
前置きが長くなった。
さて、本日は、定員3人のところ 3人出席。お1人は、毎週水曜日に出席されていらっしゃる生徒さん。 そして もう一人は、杉ちゃん。 と 私。
背番号は 私が1番 なので、 3か所あるコーチとのラリーの順番が トップバッターになる。
また コーチとやらないときは 2回分は、生徒同士のラリーをこなす。
お1人の生徒さんは、大きな弧を描きながらの 深い位置に到着する球も 多く。私はベースライン際にくる球は 差し込まれがち なので。 気をつける。
自分自身のバック側に来た球の 返球が 非常に 豆腐みたくなり。 バックハンドの打点の位置を もっと 練習しなくちゃ これは かなり まずいな と 実感した。
もう一人の 杉ちゃん とのラリー。
ネットを這うように来る球は ぐーんと伸びるショットでもあり。 そういう送球の部分と。 あと、ホントに コートカバーリングは 上手だし。 ただ上手というだけでなく、そのために 頑張ろうとしてるスタンスとかも 聞いていたり話していたりして知ってるというのもあり。 まさに リスペクトだし。 うん すごいよ。
さて コーチとのラリー 背番号1番ということは、ミニラリーもコーチとの組になる。レギュラーレッスンも同じコーチだけど、レギュラー含めても ミニラリーをコーチと組むという機会は、 そうだな 珍しい ほうだと思う。 バックとフォアへの送球を わけてみても。 バックに送球したつもりが、 フォアで返球が来る というのがあり。 回り込みフォアというのを目の前で見る機会は なんか 印象的 。 私も真似してみようと そのときは 思うんだけど 真似できたことがないので。今度 挑戦してみようかな。
ストレートラリーについては。 最初ということもあり。緩やかに進行。
「ラケット下げないで 膝で 」 と 言われた時は、 最初は 「」 が 頭の中をクルクルまわり。 その場に立ち尽くしてしまった。
実演映像をみて こういうことか と わかってからは、 それを意識して、再チャレンジ。
フォアハンドについては 実行しやすい。バックハンドになると 別物になってしまうな。
やっぱ まずいな バック。
フォアサイドのラリー
フォアサイドのクロスラリーは、 逆クロスが バックハンドになるので。 もっと もっと練習にが必要だと思った。 やっぱり まずいな バック あとは スプリットステップや フットワークも気をつけたつもりだけど。 自分が フットワークやってると思った あとに
課題は フットワーク と 改めて聞くと
おっと そうか まだまだ 自分の認識が甘すぎだな って 思いながら聞いていた。
バックサイドのクロスラリー
このときの直前に コーチと少し話 そう 20秒くらいか。 で フットワークと スプリットステップをどつちを 優先課題にしたほうがいいか? と きいて。 スプリットステップ と 聞き。 でわ ということで。
かなり 意識的に スプリットステップをやるんだけど。 タイミングが ことごとく 違ってしまって。
「違う」 「遅い」 「まだ遅い」「タイミング違う」 と 聞き。
このままでは らちが明かないと思ったんであろうコーチが ボールかごを 近寄せてきて。ラリーというか 球出しに近い感じになり。
スプリットステップのタイミング の 認識が 違っていた から。 そのことも含めて
なんか お正月の すごろく じゃないけど。 進んだら さがるような事柄は しょっちゅう あるわな。
ミスがないなんて あり得ない ノーミスで 進行していくなんて 絵に描いた餅であって、 そういう予想図を作れば こける。
「えっ こんなこと 間違えていたの」ということも 想定内にしていかないと。
と 思ってるんんだけど。 まさか、そんなこと 知らなかったのか 間違えていたのか とか。 自分で自分に 突っ込みいれるしかないようなこと あるんだねー。
このスプリットステップの伝授で バックサイドのラリー時間を消化してしまったんだけど。それは 自分のせいであるから しょうがない こういう時もあるんだ また 次に頑張ろう と思いながらも 心残りは多々生まれ。
そのあとの 水分補給のときに 杉ちゃんと 一緒になり。
スプリットステップのことを話して、そのときに まずいよ ピンチだぁぁとか 話して。
まだ 取り返せるよー みたいな感じで 諭してもらって ホント ありがとね。
全部が終わってらからの 球拾いも 終わり。終了挨拶。
フットワーク の 頂上へ? は、 心技体のアプローチがあるとして。
フィジカル関連については もうひとつのプロジェクトとして ファイヤー 入ってて これは 私は きっと 結果で もってきます。 迷ってるときの自分自身は 弱い よわよわ だけど。 まあ 人間みんなそうかもしれないけど、 ファイヤー入ったときの人間は、強い。
今回協力してくれたり、励ましてくれてる仲間たちや きっと陰からでも応援してくれている人や、 とにかく ハッピーに進行していっているので。 フィジカルは、私は きっと ミラクル に 出会えるかもしれない と
どうぞ ご期待ください。
で フットワークの課題の 心技体の では 技という部分からの アプローチは、 スプリットステップも 大きな要素。 この技という部分については それこそ 独学じゃない部分を生かせるように それには 受け手側が 素直にならないといけないな と 思う。
心技体の 心 については、、、 これは ホントは テニス以外の日常も全部絡んでくるんだろうね。
まあ テニス始めたころに テニスの技 については いろいろ考えたりしていくだろうし と思ったかもれしないけど いやいや まあ そこまで深く考えてなかったよ。
当初は まあ 運動でもしよっか くらいだったから。テニスのカバンなんて買ったら、テニスにしか使えなくなっちゃうと 本気で思っていたし。 ウェアにしても そう考えていたし。
それが いまや テニスのラケットバックだし。 ウェアも 最近に購入したのは プリンス とかからだし。
そういう 意味では 人は 変わる。 というか テニスが本気の趣味と化すようになるなんて 自分でも 思わなかったからね。
今現在 運動でもしよっか くらいの あのときの わたしと 同じような人たちの中でも 人は いつどう変わるかなんて わからないし。だから その可能性というのは 楽しいかもしれないし。
そういう魔法使いになれる側の指導者側の人たちは 凄いと思う。
心は 前向き ということについて。 ついつい マイナス発言とか なんていうか そういう要素があるからね。そんなこんな・・・。
でも いろいろ 感謝。
頑張ろう。 ラリー じたいも もっと もっと 進化していけるように。 ラリーが続かない という悩みも 消えたわけじゃないけど そう 消えてはいないんだけど。
いつか それ相応の回数は 私は 実現できるのではないか と 思ってきた。
これは いい傾向? 違う? まあいいや。
頑張りましょう はい。
自分が初級クラスだったころには、RLというのがあるそうだ、それは、ラリーのクラスで。 参加資格は初中級~上級まで という認識で。
ちょうど私が入門から習ってるコーチが 担当されていらっしゃって。 だから初級の頃に一回だけ、どんな感じか聞いたことがあったけど。
自分はラリーが苦手だし ラリーのみのクラスに参加というのは、相当に勇気が必要だな ましてや 格上さんがクラスメイトの場所に。。。とか思ってた気がする。
たまたま そのときに コーチが 「いろいろなレベル(格上さんたち)の人たちと 打てるから 学べる(練習) よ」というような趣旨を おっしゃってて。 このことを聞いたのは、 まだ 初中級に進級する前だったから。
不思議なくらい おー そういう受け止め方もあるのか と 感銘した記憶がある。
それまでは、同じレベルの人たちか OR コーチか。 とだけのラリー経験だから。
生徒同士という同じ条件で、ありながら、 相手の方の練習にもなるように 迷惑かけないように という 条件下での ラリー というのは。 自分が想像していた以上に緊張するものだった。
私は、入門から初級に進級した日は、すみません ごめんなさい を ショット1本ごとに連発してた。 それは、申し訳ないからということだけど。 あとは、自信のなさと 卑下の塊からでた言葉だったことはホントだ。
RLでも、 自分がミスすれば、「すみません」とか は 口にする。 矛盾するかもしれないけど。
そんな中でも できるだけ そういう言葉は口にしないようにしようと 思ったりもしてる。
ミスショットについての すみません・・ とかは、連発すればするほど どちらも あまりハッピーにならない 気がする
本当に ラリーを続けたい 球を拾おう という執念というか、 ボールを追うスタンス というのを コーチにもみてるし、 格上の生徒さんたちにも そういうの(気迫)がある方々が多く。
息を吸って 口を開けば、「ごめんなさい」「すみません」6文字 5文字を 発音することは 容易 なんだけど。 それよりも 足を動かして やっぱり 拾うという事実で返さなくちゃ と 思うことが増えた。
RLというのは、私にとって テニスという部分と ある種の気迫という部分から 影響をいただくことも あるんだと 感じる。
RL カテゴリ として独立させたけど、その記事は、 最初のほうは、 それこそ ラリーとはなんぞや というか 続かない ラリーが続かないということで どうすんじゃぁぁ と思ってて。 ラリーがわかってない テニスがわかってない という自分がいて。
コートリカバー とか、 すぐに構えなおさないと間に合わない とか。 センターに 元の位置に戻ること とか。 そういう部分は、集中的に練習することは それまでは なかったから、ビックリしながらも 大変に貴重なことにつながっていっったのではないか と RLカテゴリ記事を読みなおしてみて、 そう思う。
前置きが長くなった。
さて、本日は、定員3人のところ 3人出席。お1人は、毎週水曜日に出席されていらっしゃる生徒さん。 そして もう一人は、杉ちゃん。 と 私。
背番号は 私が1番 なので、 3か所あるコーチとのラリーの順番が トップバッターになる。
また コーチとやらないときは 2回分は、生徒同士のラリーをこなす。
お1人の生徒さんは、大きな弧を描きながらの 深い位置に到着する球も 多く。私はベースライン際にくる球は 差し込まれがち なので。 気をつける。
自分自身のバック側に来た球の 返球が 非常に 豆腐みたくなり。 バックハンドの打点の位置を もっと 練習しなくちゃ これは かなり まずいな と 実感した。
もう一人の 杉ちゃん とのラリー。
ネットを這うように来る球は ぐーんと伸びるショットでもあり。 そういう送球の部分と。 あと、ホントに コートカバーリングは 上手だし。 ただ上手というだけでなく、そのために 頑張ろうとしてるスタンスとかも 聞いていたり話していたりして知ってるというのもあり。 まさに リスペクトだし。 うん すごいよ。
さて コーチとのラリー 背番号1番ということは、ミニラリーもコーチとの組になる。レギュラーレッスンも同じコーチだけど、レギュラー含めても ミニラリーをコーチと組むという機会は、 そうだな 珍しい ほうだと思う。 バックとフォアへの送球を わけてみても。 バックに送球したつもりが、 フォアで返球が来る というのがあり。 回り込みフォアというのを目の前で見る機会は なんか 印象的 。 私も真似してみようと そのときは 思うんだけど 真似できたことがないので。今度 挑戦してみようかな。
ストレートラリーについては。 最初ということもあり。緩やかに進行。
「ラケット下げないで 膝で 」 と 言われた時は、 最初は 「」 が 頭の中をクルクルまわり。 その場に立ち尽くしてしまった。
実演映像をみて こういうことか と わかってからは、 それを意識して、再チャレンジ。
フォアハンドについては 実行しやすい。バックハンドになると 別物になってしまうな。
やっぱ まずいな バック。
フォアサイドのラリー
フォアサイドのクロスラリーは、 逆クロスが バックハンドになるので。 もっと もっと練習にが必要だと思った。 やっぱり まずいな バック あとは スプリットステップや フットワークも気をつけたつもりだけど。 自分が フットワークやってると思った あとに
課題は フットワーク と 改めて聞くと
おっと そうか まだまだ 自分の認識が甘すぎだな って 思いながら聞いていた。
バックサイドのクロスラリー
このときの直前に コーチと少し話 そう 20秒くらいか。 で フットワークと スプリットステップをどつちを 優先課題にしたほうがいいか? と きいて。 スプリットステップ と 聞き。 でわ ということで。
かなり 意識的に スプリットステップをやるんだけど。 タイミングが ことごとく 違ってしまって。
「違う」 「遅い」 「まだ遅い」「タイミング違う」 と 聞き。
このままでは らちが明かないと思ったんであろうコーチが ボールかごを 近寄せてきて。ラリーというか 球出しに近い感じになり。
スプリットステップのタイミング の 認識が 違っていた から。 そのことも含めて
なんか お正月の すごろく じゃないけど。 進んだら さがるような事柄は しょっちゅう あるわな。
ミスがないなんて あり得ない ノーミスで 進行していくなんて 絵に描いた餅であって、 そういう予想図を作れば こける。
「えっ こんなこと 間違えていたの」ということも 想定内にしていかないと。
と 思ってるんんだけど。 まさか、そんなこと 知らなかったのか 間違えていたのか とか。 自分で自分に 突っ込みいれるしかないようなこと あるんだねー。
このスプリットステップの伝授で バックサイドのラリー時間を消化してしまったんだけど。それは 自分のせいであるから しょうがない こういう時もあるんだ また 次に頑張ろう と思いながらも 心残りは多々生まれ。
そのあとの 水分補給のときに 杉ちゃんと 一緒になり。
スプリットステップのことを話して、そのときに まずいよ ピンチだぁぁとか 話して。
まだ 取り返せるよー みたいな感じで 諭してもらって ホント ありがとね。
全部が終わってらからの 球拾いも 終わり。終了挨拶。
フットワーク の 頂上へ? は、 心技体のアプローチがあるとして。
フィジカル関連については もうひとつのプロジェクトとして ファイヤー 入ってて これは 私は きっと 結果で もってきます。 迷ってるときの自分自身は 弱い よわよわ だけど。 まあ 人間みんなそうかもしれないけど、 ファイヤー入ったときの人間は、強い。
今回協力してくれたり、励ましてくれてる仲間たちや きっと陰からでも応援してくれている人や、 とにかく ハッピーに進行していっているので。 フィジカルは、私は きっと ミラクル に 出会えるかもしれない と
どうぞ ご期待ください。
で フットワークの課題の 心技体の では 技という部分からの アプローチは、 スプリットステップも 大きな要素。 この技という部分については それこそ 独学じゃない部分を生かせるように それには 受け手側が 素直にならないといけないな と 思う。
心技体の 心 については、、、 これは ホントは テニス以外の日常も全部絡んでくるんだろうね。
まあ テニス始めたころに テニスの技 については いろいろ考えたりしていくだろうし と思ったかもれしないけど いやいや まあ そこまで深く考えてなかったよ。
当初は まあ 運動でもしよっか くらいだったから。テニスのカバンなんて買ったら、テニスにしか使えなくなっちゃうと 本気で思っていたし。 ウェアにしても そう考えていたし。
それが いまや テニスのラケットバックだし。 ウェアも 最近に購入したのは プリンス とかからだし。
そういう 意味では 人は 変わる。 というか テニスが本気の趣味と化すようになるなんて 自分でも 思わなかったからね。
今現在 運動でもしよっか くらいの あのときの わたしと 同じような人たちの中でも 人は いつどう変わるかなんて わからないし。だから その可能性というのは 楽しいかもしれないし。
そういう魔法使いになれる側の指導者側の人たちは 凄いと思う。
心は 前向き ということについて。 ついつい マイナス発言とか なんていうか そういう要素があるからね。そんなこんな・・・。
でも いろいろ 感謝。
頑張ろう。 ラリー じたいも もっと もっと 進化していけるように。 ラリーが続かない という悩みも 消えたわけじゃないけど そう 消えてはいないんだけど。
いつか それ相応の回数は 私は 実現できるのではないか と 思ってきた。
これは いい傾向? 違う? まあいいや。
頑張りましょう はい。