2010年11月25日
系列校11月度(2010)
系列校 振替
振替だけども、レギュラークラスと変わらずコーチは大ベテランコーチ。
11月前半の日程を 腰が回復してるであろうという希望的観測込めて、 この 11月の後半に振替いれてあった。
今日は、どんなことしても出席しようって思いながら。
実際に腰は 復活となってきてるし。
今日のメインは、スマッシュが主だった。
全員で触れるくらい近い位置に 横一列になって。 スイカ割りのごとくに ラケットをネットに振りおろす。 ネットタッチはしないけど おっと、ネットタッチしないけど、オーバーネットは あえてする。
ヘッドが下がって 面がかえるシーン。
手首のスナップ 腕の捻り どっちかな。
このあと 実際の球で、 そのまま スマッシュをしていく。コースは まずは ストレートへのスマッシュ
そして クロスへのスマッシュ
そして 2本ずつ交互のスマッシュと続く。
ちなみにサイドが かわれば 順クロス 逆クロスと 色々になるよね。
なんだか とても 打ち分けしやすい気持ちになっていったが。 理由を考えていたら。あまりにも 自然体に進行していたから。 気づくのが遅れたが。
スマッシュ は 3列横隊 で 進行していく。
だから、 ライト センター レフト から 打っていく感覚だ。
ただ気をつけないといけないのは、 私自身 テニスエルボーを発症した瞬間は、 冬の スマッシュ練習中 のシーンだった。
もしかしたら グリップも厚かったかもしれないし。
それから テニスじゃなくてね。 私はセンターだった期間が長いんだけど (ずっとそうだ)
相手に 打つコースを読まれないようにするという理由から。
センター位置から、レフトへ ライトへ センターへ と ネットに正対したような姿勢のまま 打ち分けしていた。
肩やひじに さぞかし悪かろうと 思うが。
テニスの時 その感覚のまま やっていた気がするから、そうやって テニス肘を発症した。まさに そういう打ち方をした瞬間に。ということがあったなぁ。
それを思い出して。
今日は だから ちゃんと 打つ時に 立ち位置をかえるように気をつける。
コーチの全体説明は ネットに スイカ割りのようにラケット振りおろして ネットに触る直前に ラケット面がかわる 見本映像と。
それから 順クロス打つ時の立ち位置と 逆クロスになるときの 立ち位置。
ぶっちゃけ 球のどこを触るか になるんだけど。 球に対して どの位置に立つか にもなる。
打つコース 読まれちゃうんじゃないかな となるかもしれないけど。 いやいや、 怪我をしてしまうよりは 100倍いいよね。
基本は大切な 「礎(いしずえ)」
もうひとつ。 打ち終わったら すぐに 構え直し というのも 課題になった。 これ 全体説明として 全員の課題。
だから 打ち終わったら即構え直しを意識してみて この スマッシュ打ち分け 3列横隊 のドリルを こなしていった。
打球感 なるものは、どんぴしゃり の時が多く。 スマッシュ練習 そのものは とても楽しく感じる。
このあと の ドリル
ロブ&スマッシュ ロブ係とスマッシュ係が 半面 両サイド使って。
また ネットカーテンをひいて、 ミニネットはさんで ストローク係が2人 と ボレー係が1人
この 1人が 振り分け係になる。
話の順番が前後するが。
コーチが総括の中の1つとして。
これから 仲間同士とかテニスする時には、割と皆 軽くストロークしてから サーブ打って すぐにゲームとかになること多いけど。 そうじゃなくて 毎回 ロブ&スマッシュ それから、ボレー&ストローク は 組み込んだほうがいい
というお話があって。
ロブ&スマッシュ の ロブ係が 一番難関な気がするな。
何が何でも返球する とかなら 実現できそうだけど。
何が何でも トス にする というのは、 相手が 引き続き スマッシュ にいけるロブにして返球するのは 。 うーん これは いい練習だよね。
ボレー&ストロークの ボレーが振り分け係 なんだけど。 好きなんだけど。今日は ことごとく 失敗してしまった。
ミニネットを使用してるけど。 この3人の立ち位置 ボレーは 普通の位置。 ストローク係の二人は そうだな、 まるで ベースラインの後ろくらいに 離れた感じの位置。
ボレー係の振り分けの人は 長い距離 で 振り分ける。
そうか 深いボレーでの振り分け 。
ラケッティングの延長とか 手の操作 だけでは 乗りきれないのかもしれない。
面をつくる 出来てるかな。
面・・・か。
余談。
きっと忘れないんだろうけど。 今でも、 面は 麺じゃないよ、面だよ が、 かならずセットで思い浮かぶんだ。
ローテーションで コーチとの組は スマッシュ&ロブだ。生徒がスマッシュの人。
これ、いつもだと 成功するんだけど。
どうしても照明が視野に入ってしまって。 かなり がしゃった当たりとか。 まさかの空振りとかを連発してしまった。
ロブ&スマッシュも ある意味 ラリーな訳で。 それ用の スマッシュにしようと思ったんだけど。 そういう点からも 悔いが残るショットになってしまったけど。
こういう時もあるか。
スマッシュ練習 今日 ネット前に一列になり。 スイカ割りの素振りみたくしたけど。 自然に振りおろした ラケット軌道が。 理屈としては意識してなかったけど。 ちゃんと ネットに触る直前に 面が ひねる感じになって変わったから。 腕をどうこうしようとか 無理やりどうこうとかじゃなくて。 普通にやったら その通りになったから。 あぁ これでよかったんだなと 自分の脳に印象として残って。 1つ よかったなと思う。 それが ラケットヘッドが走る形
で、 何よりも サーブとの違いとして。
スマッシュは 即座に返球がくるかもしれないということもある。
ホントに すぐに構え直しが大切。
スマッシュを拾われて 返球された球を 次にボレーで決める くらいの 2段階先を見据えて 考える癖になれば。
おっと すぐに戻ってくるぞと いうのがあれば 集中しつづけられるだろうし。
と思いながら 聞いていた。
スマッシュを所持していて。 所持してるけど。 そればかり打つとかじゃなくて。
それこそ スマッシュでの 振り分け係 とかに 興味が湧いてきてる今日この頃 とでも 表現すればいいのかなぁ。
サーブの時間
「○○さん(私)、腰どう? 」って 問いかけてくださり。 だいぶ良くなりました と回答して。
それから 12月と1月の こと について。 このタイミングで 直接報告できて よかった。
話が前後してしまうけど。ホントに 総括とかの中で。
さっきも書いたけど、 皆でテニスするときにも ロブ&スマッシュ とか ボレストは 練習に繰り入れたほうがいいという お話があり。
あと 全員に対して。
コーチが 「たとえば 5月の頃もネットプレイがあったけど。そのときと比べたら かなり良くなってますよ 」と
時間経過にともなって進化してるんだよという趣旨を、皆へエール。
いつの時代も それから 恐らく どのレベルになっていっても。 上達したいという 気持ちは 皆の心にあって。
今日は 四週目だから 。ゲーム形式の時間も沢山あり。
皆さん ゲームになって力を発揮されてる方も多く。 活き活きとしてらして。 素敵な表情で ホントに ナイスplayも沢山だ。
ベンチ応援レディース部隊も テンションあがります。
ラストのシーン 丁度サーブ係が まわってきていて。
時間切れギリギリで。 「ラストポイント」と言われて。
もちろん サーブは フォルトをしないことを目指す。
が ダブルフォルト
おーい ウソでしょ。 と 自分で自分に 突っ込みいれて。
コーチからも もう1本 と言ってもらって。
なんと 次の球もフォルト
フォルトが続くこととか。マジでと 自身に対して 思って。
焦った。
サーブを打つ 私以外の人たちは コート上で ただ 立って時間経過していくんだから。
小走りで 球を受け取りに行き。 ラストのサーブ。
もう1本のチャンスもらって やっと 入った。 ホッとした。
。
心が鳥 チキンハート。
練習中に打つサーブの確率と。 ゲーム形式とか試合とかになると。とたんに 違うサーブになってしまう感じだ。 手が縮こまってしまうのか。
練習した成果 みたいな部分として いま 一番 感じたい ショットなんだけどなぁ。
総括の話とかは 記事途中に 書いたけど。 以前に比べて こうなったよ っていう フィードバックが 特に 今日は 何カ所か 行われていたから。
積み重ねの1つ1つって 大切だと 改めて思うんだ。
プラトー は 打破したいという 気持ちと。
なんか とりとめなくなってしまった。 けど。今日 出席できて よかったと 思ってる。
振替だけども、レギュラークラスと変わらずコーチは大ベテランコーチ。
11月前半の日程を 腰が回復してるであろうという希望的観測込めて、 この 11月の後半に振替いれてあった。
今日は、どんなことしても出席しようって思いながら。
実際に腰は 復活となってきてるし。
今日のメインは、スマッシュが主だった。
全員で触れるくらい近い位置に 横一列になって。 スイカ割りのごとくに ラケットをネットに振りおろす。 ネットタッチはしないけど おっと、ネットタッチしないけど、オーバーネットは あえてする。
ヘッドが下がって 面がかえるシーン。
手首のスナップ 腕の捻り どっちかな。
このあと 実際の球で、 そのまま スマッシュをしていく。コースは まずは ストレートへのスマッシュ
そして クロスへのスマッシュ
そして 2本ずつ交互のスマッシュと続く。
ちなみにサイドが かわれば 順クロス 逆クロスと 色々になるよね。
なんだか とても 打ち分けしやすい気持ちになっていったが。 理由を考えていたら。あまりにも 自然体に進行していたから。 気づくのが遅れたが。
スマッシュ は 3列横隊 で 進行していく。
だから、 ライト センター レフト から 打っていく感覚だ。
ただ気をつけないといけないのは、 私自身 テニスエルボーを発症した瞬間は、 冬の スマッシュ練習中 のシーンだった。
もしかしたら グリップも厚かったかもしれないし。
それから テニスじゃなくてね。 私はセンターだった期間が長いんだけど (ずっとそうだ)
相手に 打つコースを読まれないようにするという理由から。
センター位置から、レフトへ ライトへ センターへ と ネットに正対したような姿勢のまま 打ち分けしていた。
肩やひじに さぞかし悪かろうと 思うが。
テニスの時 その感覚のまま やっていた気がするから、そうやって テニス肘を発症した。まさに そういう打ち方をした瞬間に。ということがあったなぁ。
それを思い出して。
今日は だから ちゃんと 打つ時に 立ち位置をかえるように気をつける。
コーチの全体説明は ネットに スイカ割りのようにラケット振りおろして ネットに触る直前に ラケット面がかわる 見本映像と。
それから 順クロス打つ時の立ち位置と 逆クロスになるときの 立ち位置。
ぶっちゃけ 球のどこを触るか になるんだけど。 球に対して どの位置に立つか にもなる。
打つコース 読まれちゃうんじゃないかな となるかもしれないけど。 いやいや、 怪我をしてしまうよりは 100倍いいよね。
基本は大切な 「礎(いしずえ)」
もうひとつ。 打ち終わったら すぐに 構え直し というのも 課題になった。 これ 全体説明として 全員の課題。
だから 打ち終わったら即構え直しを意識してみて この スマッシュ打ち分け 3列横隊 のドリルを こなしていった。
打球感 なるものは、どんぴしゃり の時が多く。 スマッシュ練習 そのものは とても楽しく感じる。
このあと の ドリル
ロブ&スマッシュ ロブ係とスマッシュ係が 半面 両サイド使って。
また ネットカーテンをひいて、 ミニネットはさんで ストローク係が2人 と ボレー係が1人
この 1人が 振り分け係になる。
話の順番が前後するが。
コーチが総括の中の1つとして。
これから 仲間同士とかテニスする時には、割と皆 軽くストロークしてから サーブ打って すぐにゲームとかになること多いけど。 そうじゃなくて 毎回 ロブ&スマッシュ それから、ボレー&ストローク は 組み込んだほうがいい
というお話があって。
ロブ&スマッシュ の ロブ係が 一番難関な気がするな。
何が何でも返球する とかなら 実現できそうだけど。
何が何でも トス にする というのは、 相手が 引き続き スマッシュ にいけるロブにして返球するのは 。 うーん これは いい練習だよね。
ボレー&ストロークの ボレーが振り分け係 なんだけど。 好きなんだけど。今日は ことごとく 失敗してしまった。
ミニネットを使用してるけど。 この3人の立ち位置 ボレーは 普通の位置。 ストローク係の二人は そうだな、 まるで ベースラインの後ろくらいに 離れた感じの位置。
ボレー係の振り分けの人は 長い距離 で 振り分ける。
そうか 深いボレーでの振り分け 。
ラケッティングの延長とか 手の操作 だけでは 乗りきれないのかもしれない。
面をつくる 出来てるかな。
面・・・か。
余談。
きっと忘れないんだろうけど。 今でも、 面は 麺じゃないよ、面だよ が、 かならずセットで思い浮かぶんだ。
ローテーションで コーチとの組は スマッシュ&ロブだ。生徒がスマッシュの人。
これ、いつもだと 成功するんだけど。
どうしても照明が視野に入ってしまって。 かなり がしゃった当たりとか。 まさかの空振りとかを連発してしまった。
ロブ&スマッシュも ある意味 ラリーな訳で。 それ用の スマッシュにしようと思ったんだけど。 そういう点からも 悔いが残るショットになってしまったけど。
こういう時もあるか。
スマッシュ練習 今日 ネット前に一列になり。 スイカ割りの素振りみたくしたけど。 自然に振りおろした ラケット軌道が。 理屈としては意識してなかったけど。 ちゃんと ネットに触る直前に 面が ひねる感じになって変わったから。 腕をどうこうしようとか 無理やりどうこうとかじゃなくて。 普通にやったら その通りになったから。 あぁ これでよかったんだなと 自分の脳に印象として残って。 1つ よかったなと思う。 それが ラケットヘッドが走る形
で、 何よりも サーブとの違いとして。
スマッシュは 即座に返球がくるかもしれないということもある。
ホントに すぐに構え直しが大切。
スマッシュを拾われて 返球された球を 次にボレーで決める くらいの 2段階先を見据えて 考える癖になれば。
おっと すぐに戻ってくるぞと いうのがあれば 集中しつづけられるだろうし。
と思いながら 聞いていた。
スマッシュを所持していて。 所持してるけど。 そればかり打つとかじゃなくて。
それこそ スマッシュでの 振り分け係 とかに 興味が湧いてきてる今日この頃 とでも 表現すればいいのかなぁ。
サーブの時間
「○○さん(私)、腰どう? 」って 問いかけてくださり。 だいぶ良くなりました と回答して。
それから 12月と1月の こと について。 このタイミングで 直接報告できて よかった。
話が前後してしまうけど。ホントに 総括とかの中で。
さっきも書いたけど、 皆でテニスするときにも ロブ&スマッシュ とか ボレストは 練習に繰り入れたほうがいいという お話があり。
あと 全員に対して。
コーチが 「たとえば 5月の頃もネットプレイがあったけど。そのときと比べたら かなり良くなってますよ 」と
時間経過にともなって進化してるんだよという趣旨を、皆へエール。
いつの時代も それから 恐らく どのレベルになっていっても。 上達したいという 気持ちは 皆の心にあって。
今日は 四週目だから 。ゲーム形式の時間も沢山あり。
皆さん ゲームになって力を発揮されてる方も多く。 活き活きとしてらして。 素敵な表情で ホントに ナイスplayも沢山だ。
ベンチ応援レディース部隊も テンションあがります。
ラストのシーン 丁度サーブ係が まわってきていて。
時間切れギリギリで。 「ラストポイント」と言われて。
もちろん サーブは フォルトをしないことを目指す。
が ダブルフォルト
おーい ウソでしょ。 と 自分で自分に 突っ込みいれて。
コーチからも もう1本 と言ってもらって。
なんと 次の球もフォルト
フォルトが続くこととか。マジでと 自身に対して 思って。
焦った。
サーブを打つ 私以外の人たちは コート上で ただ 立って時間経過していくんだから。
小走りで 球を受け取りに行き。 ラストのサーブ。
もう1本のチャンスもらって やっと 入った。 ホッとした。
。
心が鳥 チキンハート。
練習中に打つサーブの確率と。 ゲーム形式とか試合とかになると。とたんに 違うサーブになってしまう感じだ。 手が縮こまってしまうのか。
練習した成果 みたいな部分として いま 一番 感じたい ショットなんだけどなぁ。
総括の話とかは 記事途中に 書いたけど。 以前に比べて こうなったよ っていう フィードバックが 特に 今日は 何カ所か 行われていたから。
積み重ねの1つ1つって 大切だと 改めて思うんだ。
プラトー は 打破したいという 気持ちと。
なんか とりとめなくなってしまった。 けど。今日 出席できて よかったと 思ってる。
2010年11月04日
安定感 って 漠然と 広範囲なんだけど。
系列校
本日は、振替です。 何度か書いてるけど、木曜日の振替のほうが レギュラーよりも多くなったかもしれないな。
一時間目
何度か失敗したことがある時刻。スクールを目前にしてして。
「遅刻になるので、欠席します」と伝えたことが 1度ではなくて 何度かあるんだ。
ここんところ 2回以上続いてしまった。
今週の 月曜日もその失敗をした。
これ以上、同じ失敗を繰り返すわけには いかない。 約30分前に到着して。今日は 先に自分でストレッチしてから、既定の体操に参加。
中級クラス 振替
コーチは 大ベテランコーチなので 月曜と変わらずです。
本日は、第一週めになるので。 リターンとサーブ。
そのリターンについては、 ホワイトボードでも説明がある。
「正確な縮尺じゃないから違ってしまうんだけども・・」という語り口調からスタート。そういえば 一カ月前にも同じセリフを聞いて、驚いたなと思いだす。 今回は 2度目だから驚かなかったけども。 凄いと思うんだ。
の 四隅に該当する位置に リターンを構える でしょ。
オセロの四隅に構えてる感覚だったんだけど。
そうではなく、 相手サーブ係が 発射台だとして、そこからサーブが来るであろう まるで 分度器の尺度のように なる 部分の その 真ん中。
それが コートの 四隅になるんだ。
この原理は 非常に面白く感じた。
まるで 今日初めて聞いた原理のように感じてしまうけど。
よくよく考えてみれば、 そうやって 文章としてはまとめてなかったかもしれないけど。
本能的には 知ってる 知っていたんだ。
さて リターン コーチが対面コートのセンターから 速いスピードでのサーブを ワイドとセンターへ 打ち分け。
速いスピードだから 一瞬にして ターンをしないと 間に合わない。
そのときに 細かく細かく 足踏みしていたらとっさに間に合った。 やはり リターンを待つ時に 足を細かく動かすくらいのほうが 止まってる足を いきなりスプリットステップ に つなげても 間に合わないかもしれない。
次のローテーションで アットランダムにサーブが来るということだったから。 それこそ ある程度予測も しながらになった。 その予測 センターか ワイドか が外れた時は まさにボレー状態になる。 これは これで仕方ないと スルーすべきか?
また リターンして 直後に ボレーというのもやった。
リターンダッシュだよね。
自分は 次のボレーのほうに気持ちがいってしまうと 思った。
肝心のリターンをミスして、 ボレーを成功したり。
あと もうひとつ やりながら コーチのアドバイスが響いたけど。
シングルスとダブルスでは リターンのあとのボレーの位置 が 多少違うから ということで。
センターに来た球をリターンして 割とすぐに ワイドへ行かないと ダブルスのボレーに間に合わない。
その動線をどうやるんだろう? クラスメートさんの 動線をみつめてみる。
ある種 だるまさんが ころんだ みたいな流れなんだから。 もっとも 有意義な動線でいくべきだと思う。
テニスは 考えることが大切なスポーツで。
で のほほーんというか 依頼心のみのように 映るかもしれないけど。
レッスン中は 意外と くるくる思考回路は まわってる。 脳のシナプス つなげようとしてる。
さて 動線は どういくか。 そこに行くまで 何歩くらいか?
動く 移動することに 精いっぱいになって、 実際のボレーを外したら 元も子もないよな。
おっと その前に リターンが入らないと 元も子もないよね。
きっと リズムがあるはずだ。 正解があるというのとは 少し違う。 コツがあるはずだ。
変な例えだけど スマッシュね。 もの凄く高ーいロブでも 浅いロブでも どちらでもいい。
たぶん 体内に リズムが住んでる。
だから どのショットも 何が正解 ということじゃなくて。 感覚として リズムがあるはずなんだけど。
じつは このリターンダッシュからのボレーは、 まだ つかみきれてない。
リターンからのファーストボレー ということは 経験値が まだまだ 不足ということだ。
サーブ
コーチの全体説明の中で。
右利きの場合は、バックサイドは センターへはスライスサーブとかで。 ワイドには フラットサーブ。
フォアサイドは スライスはワイドへ相手を追い出すことが出来るようになる。 センターへは フラット
と いう説明があり。いまの 私の現状にどんぴしゃり だったので 深くうなずいた。
そして ホントは こういう軌道にできるとまた いいんだけどね ということで ボディーへのサーブが示された。
まさに これも 自分でも 増やしたい軌道だ。
アドサイドから ワイドへの回転かけたサーブの見本があつて。
ワクワクした。 とっさにコーチは 左手で打ったのかと思った。
そうじゃなくて 右回転と 左回転を 使い分けたとのこと。スライダーと シュートか? ごめん 野球は 自分は やったことない。 違ったら ごめん。
ラケットを左回転になるように するということだった。
非常に ワクワクして 何度か試してしまった。
ただ 無理やりの逆回転、これは お勧めじゃない とのことだった。 肘に悪いよ と 言われて。 練習を通常のサーブに戻した。
生徒同士 コーチと生徒
サーブからのリターン そしてストローク ここから ボレストへの変身
というのをやった。 ルールは サーブ係は サーブ&ボレーは なし ということだ。あとは 短い返球がきたら 前へ行って そのままの位置で ボレー&ボレーに変身していいということだった。
皆さんも ホントに サーブも安定していて。ストロークも安定していて。
それから 以前から感じてることだけど。系列校は 初級クラスから ボレー&ボレー のような形や ボレストが 果敢に組み入れられていて。 慣れてる というのがある気がする。
10月~の 系列校続投にあたり 自分の課題として。 決意してることの中に、
コントロール があると 以前、10月の最初頃、書いた。
もっと つっこんだことを言えば、 アンフォーストエラーを 少なくしたい。
安定感 って 漠然と 広範囲なんだけど。
順を追って 考えよう。
テニスは ミスのスポーツだけど。 そのミスにも 種類があると知る。
☆ 相手のエースによる 自分のミス?
☆ 相手の戦術により だんだんと 追い込まれての 自分のミス
この 2つは、 これは 格上さんとの試合とかで 結構 ありえてる。
これは 相手に拍手
☆ アンフォーストエラー というのは 又の名前を 自滅
自分でやってしまった単純ミスとか ここで こんな強い球にしなくても というミスとか。 安易なミスとか。 深く返そうと考えるのは いいけど。ベースラインぎりぎり では リスキーだ というのも 含まれる。だったら 最初から DEADゾーン範疇を狙おうとかね。
無理に決めにいってしまったけど、 ここは 1本 クロスへ返しておくべきだったのではないか?
スマッシュでなく ボレーにしておくべきだったんじゃないか?
これは 痛い。 無くしていきたい。
ちなみに スマッシュが 試合中には ネットとかになったりするときもある。 これ これは どっち? アンフォーストエラー?
YESと noの 判断ミスは アンフォーストエラー? だと思うけど。 これは 実際の場面だと どっちなのか わからなくなるかもしれない。
自信ないしな。
さて 話を戻す。
私は コントロール 安定感が 今後の課題であるというのは、 たぶん 自身でも周りからも一致してるんじゃないかと思う。
では 全てを 打てる場面でさえも 安定重視でいくか? これは また違うんだよね。
だから 0か100じゃなくて 50 色々な意味で。
結構 大変だけど 頑張ってるよ。
サーブからのリターン そして ラリー これは 続く。続くようにしたいと思いながら。 相手がボレーに変身したときは それように変身できるように。
これ 夏ごろ パニクッた。 だいぶ 慣れてきたぞ。
試合形式
1ゲームずつ どんどん展開していく。 今日は 15分近く ゲーム時間があったかもしれない。
結構 たくさんゲームできて 嬉しい。
皆さん うまいよ。
基本 ストロークから ボレーに変身して ボレー合戦になる展開とかに慣れてるんだろうな。
私は 後衛のほうが慣れてきてるよ。 自分は ネットプレイのほうが好きなんだと 最初の最初は 思っていたけど。
前衛の動きは また 自分の中で課題だし。
今日 試合形式の順番を待つ、ベンチでは、 皆で、話していて。
後衛のサイドに ドロップショットが 来た場合 について 話題になった。
あれは、 前衛が取りに行った方がいい ということとか。 前衛が走るほうが 距離が短い とか 話題になった。
ただし 味方後衛が追いかけてきてる場合は 衝突しちゃわないようにしないといけないけど ということで。
なるほどな。
テニスは 楽しいね。 みんな テニス 好きなんだな
このあと ゲーム中級 これも振替 になるし ゲーム中級は 今回でラストになる。
コーチは 大ベテランコーチで かわらず。そして メンバーさんも 過半数は 上記の時間の方々。
始る前のミニラリーの時に、コーチに 今回ゲーム中級がラストになることとか 振替だということとか伝えようと思って。
でも そういうことを キチンと把握してらっしゃるコーチ殿で。
このときには 「前衛が自信ないです」と会話。
ボールがない時の 打ってない時の動きとか・・・
自信って 感覚だから。 何をどうすれば という 状態でもあるんだけど。 最終的には 克服していけるようになりたいとは 思ってる。
今から書くことは 今日のレッスンうんぬんではなくて。 ずっと前から思ってることでもあり。思考回路になるんだけど。
大人から初めた スポーツだしな。理屈になってしまっても、 こういう時は こうするんだ みたいなものを 何度も積み重ねていくしかないんじゃないかな。
真っ白なキャンパスに さあ自由に絵を描いていいよ といわれて。
嬉しくて ぐるぐる ぐちゃぐちゃ クレヨン握りしめて 描いていた時代が きっと みんなにあるんだと思うんだよな。
だけども いまは 自分は、 ぬりえ 状態にされた キャンパスを 渡されるほうが安心。
そうじゃないと クレヨンもって 自由に描く以前に スケッチブックを 閉じてしまいそうな
こう書くと マイナス思考に なっちゃう?
そうじゃなくてね。
ぬりえを 100枚 描いてから それから キャンパスに向かう 勇気に・・・ 。
そういうような ルートも あっていいんじゃないかな?
というわけで。前衛の動きは このまま、 そのパータンを学ぶ という繰り返しで 克服していけるように なりたいなと。
最初に ジャンケンを発案した人とか 凄いと思わない? 同様に、
昔 ある文章の中でね。 万里の長城を 作ることは出来るかもしれないけと゛。 最初に それを作ろうと 発想した人は 凄いと 。 なるほどねって 思ったさ。
万里の長城を発想する人のほうになれたら それは それで かなり 素敵なことだと思うけど。
万里の長城を コツコツ 作る側の人になるのもいいかな。 素敵だよな。
型破りと掟破り 歌舞伎の人が発言していた発言で。以前にも引用させてもらったことあるけど。
セオリー型 を 学ぶこと。それを 学んでから、その型を 越えていくと それは 個性 型破り となるけど。
セオリー型を学ばないで はちゃめちゃ やるのは それは 違うと。
話が ずれたけど。
前衛の動きのルールとか ちゃんと 把握して動けるようになりたい。
入門時代のラスト5分とかのゲームも 楽しかったと思う これ bossコーチから言われた時に あぁ なるほどな って 思ったよ。
で いまも そう 色々 難しいことに直面したりしながらも、 それでも 楽しいよ。
生徒のサーブから コーチも後衛で。 というドリルとか。 そのときには ドロップショット気味の球を 走り込んできて ストレートアタックを決めることもできた。
というよりも、 後ろから 前へ走り込んできたときに。 アングルへのショートクロスか。 あとは ストレートパスか しか ないんだなとも思った。
ドロップを決められかけても 拾って 逆襲とかも できたりして。 楽しいね。 ゲームは やっぱり面白い。
途中で、 「今の場合は 相手のセンターに着地したんだから。 もっとセンターに寄っておかないと」とか
「それじゃあ センターがら空きだよ」とかの アドバイスも もらいながら。
ただ 今日のゲーム中級の ラスト1本 は まさに 走り抜けるポーチが 決まった。
ナイスコース といわれて。これは 嬉しい1本。
また 相手コートのセンターに着地になってるのに でることの出来ない自分もいたりとかね。
色々だ。 この辺が 経験値が大切となるのかな。
1つ1つのショットで どうのこうの というよりも。 どこのコースへ打つか? とかのほうに 気持ちにいった。 だから これが実践なんだろうね。
バックハンドを空振りしていたころは とりあえず バックに来ないでくれと思ったりしたけど。
最近は、 あんまり そうは思わない。
自分が 後衛の時は ホントは うまく 相手コートのセンターに着地させられれば、 味方がポーチにでやすくなる。 ただし 相手チームにも ボレーを安定してこなす 前衛さんが待機してるから。そこを 回避しないとダメだけど。
ラストの総括では。 相手前衛の このへんを通り抜けるように と 足もとの左右を 具体的に指さして 皆に 伝授があった。
また ネットが多いplayの人は、 ラケットをこねてしまってる事例が多いということを 把握して 修正するポイントにすべきで。
アウトが多い人は ボールに当たる時のラケット面 球との接地の角度 の話があった。
球の上から斜め切り・・・ ただ その球の打点位置は 実際の自分の打点からであって。
球が頭上にあろうとも。 実際に打点を胸くらいにするらば 頭上から 斜め切りでは おかしい。
肩くらいから 斜め切りと なるわけだ。
これは 非常に 興味深いと思った。
ジム
バイクは 背もたれ付
本日は 25分間 8.5キロ なり。
あとは バランスボールとかのストレッチや
ソラシックツイスト とかを はじめとした 腰のストレッチ。
ちなみに 腰痛の方は お尻と 太もも裏側とか 大腿部側面とかのストレッチは 有効らしいですよ。おすすめ。
丁度 担当トレーナーさんが ジムの当番だったようで。
腰の調子とか 少し話して。
「火曜日は 大丈夫だったんだけど。いま 、また ピンチ」とか 伝えて。
正直 今日は かなり痛い 最初の 日曜日の時のように・・・。
それでも 前回 トレーナーさんには トレーニング再開したいとか 話していたから。 カルテにメモで その旨を 書いておいたから。 今日少し話して。
腹筋はいいよといわれて。 結構驚く なんか もっとも 禁止されそうな気がするから。
逆に 腰のストレッチになったりもあるらしい。その やり方にもよるんだろうけど。
背付のバイクをこいでるときは 痛くはなかった。 立ったり座ったりとかの作業がつらいよ。
足がしびれるとか くしゃみとかで 響く とかは ない。
TUのコーチ陣のことも リスペクトしてるし。 ホントに テニスやってるから こんなに器大きくなるのか。 器大きいから TUに集まってきたのか? と 思うくらい 凄いと思ってる。
東西南北だ。
だから テニスというスポーツ通じて でも ホントに 影響受けてる。
私は 運がいいと 書いたことは 今も かわってない。
ジムも TUスタッフ陣から とてもいいと 聞いていたけど。 その通りで、ホントに ジムスタッフも いい方々だ。
こんな目標がある。 こうなりたいと思ってるんです。 いま辞めたら 焦るー とか。 自分の本音は こうなんだ とか。 こうしていきたいとか。
自分と言う人間は 自信ない よわよわ な奴だと思う。
うまく 立ちまわることも苦手で どんくさいというか どうしても うまくいえないけど。 自分という人間のことは まさに 自信ない。
ただ 私は 思い起こしてみれば
もしかしたら 小さいころから・・・
周り 指導陣 とかには 恵まれてきた・。
私は 凄く 運がいい。
感謝です。 ありがとうございます。
いま 自分に合った戦い方 その2 が 公開された。 多くの人がそうだと思うけど、私も、最高に嬉しいと思うし。 それを 正しく解釈して 受け入れて 成長していきたいと。
正しく解釈・・・ できてるか が 緊張です。
本日は、振替です。 何度か書いてるけど、木曜日の振替のほうが レギュラーよりも多くなったかもしれないな。
一時間目
何度か失敗したことがある時刻。スクールを目前にしてして。
「遅刻になるので、欠席します」と伝えたことが 1度ではなくて 何度かあるんだ。
ここんところ 2回以上続いてしまった。
今週の 月曜日もその失敗をした。
これ以上、同じ失敗を繰り返すわけには いかない。 約30分前に到着して。今日は 先に自分でストレッチしてから、既定の体操に参加。
中級クラス 振替
コーチは 大ベテランコーチなので 月曜と変わらずです。
本日は、第一週めになるので。 リターンとサーブ。
そのリターンについては、 ホワイトボードでも説明がある。
「正確な縮尺じゃないから違ってしまうんだけども・・」という語り口調からスタート。そういえば 一カ月前にも同じセリフを聞いて、驚いたなと思いだす。 今回は 2度目だから驚かなかったけども。 凄いと思うんだ。
の 四隅に該当する位置に リターンを構える でしょ。
オセロの四隅に構えてる感覚だったんだけど。
そうではなく、 相手サーブ係が 発射台だとして、そこからサーブが来るであろう まるで 分度器の尺度のように なる 部分の その 真ん中。
それが コートの 四隅になるんだ。
この原理は 非常に面白く感じた。
まるで 今日初めて聞いた原理のように感じてしまうけど。
よくよく考えてみれば、 そうやって 文章としてはまとめてなかったかもしれないけど。
本能的には 知ってる 知っていたんだ。
さて リターン コーチが対面コートのセンターから 速いスピードでのサーブを ワイドとセンターへ 打ち分け。
速いスピードだから 一瞬にして ターンをしないと 間に合わない。
そのときに 細かく細かく 足踏みしていたらとっさに間に合った。 やはり リターンを待つ時に 足を細かく動かすくらいのほうが 止まってる足を いきなりスプリットステップ に つなげても 間に合わないかもしれない。
次のローテーションで アットランダムにサーブが来るということだったから。 それこそ ある程度予測も しながらになった。 その予測 センターか ワイドか が外れた時は まさにボレー状態になる。 これは これで仕方ないと スルーすべきか?
また リターンして 直後に ボレーというのもやった。
リターンダッシュだよね。
自分は 次のボレーのほうに気持ちがいってしまうと 思った。
肝心のリターンをミスして、 ボレーを成功したり。
あと もうひとつ やりながら コーチのアドバイスが響いたけど。
シングルスとダブルスでは リターンのあとのボレーの位置 が 多少違うから ということで。
センターに来た球をリターンして 割とすぐに ワイドへ行かないと ダブルスのボレーに間に合わない。
その動線をどうやるんだろう? クラスメートさんの 動線をみつめてみる。
ある種 だるまさんが ころんだ みたいな流れなんだから。 もっとも 有意義な動線でいくべきだと思う。
テニスは 考えることが大切なスポーツで。
で のほほーんというか 依頼心のみのように 映るかもしれないけど。
レッスン中は 意外と くるくる思考回路は まわってる。 脳のシナプス つなげようとしてる。
さて 動線は どういくか。 そこに行くまで 何歩くらいか?
動く 移動することに 精いっぱいになって、 実際のボレーを外したら 元も子もないよな。
おっと その前に リターンが入らないと 元も子もないよね。
きっと リズムがあるはずだ。 正解があるというのとは 少し違う。 コツがあるはずだ。
変な例えだけど スマッシュね。 もの凄く高ーいロブでも 浅いロブでも どちらでもいい。
たぶん 体内に リズムが住んでる。
だから どのショットも 何が正解 ということじゃなくて。 感覚として リズムがあるはずなんだけど。
じつは このリターンダッシュからのボレーは、 まだ つかみきれてない。
リターンからのファーストボレー ということは 経験値が まだまだ 不足ということだ。
サーブ
コーチの全体説明の中で。
右利きの場合は、バックサイドは センターへはスライスサーブとかで。 ワイドには フラットサーブ。
フォアサイドは スライスはワイドへ相手を追い出すことが出来るようになる。 センターへは フラット
と いう説明があり。いまの 私の現状にどんぴしゃり だったので 深くうなずいた。
そして ホントは こういう軌道にできるとまた いいんだけどね ということで ボディーへのサーブが示された。
まさに これも 自分でも 増やしたい軌道だ。
アドサイドから ワイドへの回転かけたサーブの見本があつて。
ワクワクした。 とっさにコーチは 左手で打ったのかと思った。
そうじゃなくて 右回転と 左回転を 使い分けたとのこと。スライダーと シュートか? ごめん 野球は 自分は やったことない。 違ったら ごめん。
ラケットを左回転になるように するということだった。
非常に ワクワクして 何度か試してしまった。
ただ 無理やりの逆回転、これは お勧めじゃない とのことだった。 肘に悪いよ と 言われて。 練習を通常のサーブに戻した。
生徒同士 コーチと生徒
サーブからのリターン そしてストローク ここから ボレストへの変身
というのをやった。 ルールは サーブ係は サーブ&ボレーは なし ということだ。あとは 短い返球がきたら 前へ行って そのままの位置で ボレー&ボレーに変身していいということだった。
皆さんも ホントに サーブも安定していて。ストロークも安定していて。
それから 以前から感じてることだけど。系列校は 初級クラスから ボレー&ボレー のような形や ボレストが 果敢に組み入れられていて。 慣れてる というのがある気がする。
10月~の 系列校続投にあたり 自分の課題として。 決意してることの中に、
コントロール があると 以前、10月の最初頃、書いた。
もっと つっこんだことを言えば、 アンフォーストエラーを 少なくしたい。
安定感 って 漠然と 広範囲なんだけど。
順を追って 考えよう。
テニスは ミスのスポーツだけど。 そのミスにも 種類があると知る。
☆ 相手のエースによる 自分のミス?
☆ 相手の戦術により だんだんと 追い込まれての 自分のミス
この 2つは、 これは 格上さんとの試合とかで 結構 ありえてる。
これは 相手に拍手
☆ アンフォーストエラー というのは 又の名前を 自滅
自分でやってしまった単純ミスとか ここで こんな強い球にしなくても というミスとか。 安易なミスとか。 深く返そうと考えるのは いいけど。ベースラインぎりぎり では リスキーだ というのも 含まれる。だったら 最初から DEADゾーン範疇を狙おうとかね。
無理に決めにいってしまったけど、 ここは 1本 クロスへ返しておくべきだったのではないか?
スマッシュでなく ボレーにしておくべきだったんじゃないか?
これは 痛い。 無くしていきたい。
ちなみに スマッシュが 試合中には ネットとかになったりするときもある。 これ これは どっち? アンフォーストエラー?
YESと noの 判断ミスは アンフォーストエラー? だと思うけど。 これは 実際の場面だと どっちなのか わからなくなるかもしれない。
自信ないしな。
さて 話を戻す。
私は コントロール 安定感が 今後の課題であるというのは、 たぶん 自身でも周りからも一致してるんじゃないかと思う。
では 全てを 打てる場面でさえも 安定重視でいくか? これは また違うんだよね。
だから 0か100じゃなくて 50 色々な意味で。
結構 大変だけど 頑張ってるよ。
サーブからのリターン そして ラリー これは 続く。続くようにしたいと思いながら。 相手がボレーに変身したときは それように変身できるように。
これ 夏ごろ パニクッた。 だいぶ 慣れてきたぞ。
試合形式
1ゲームずつ どんどん展開していく。 今日は 15分近く ゲーム時間があったかもしれない。
結構 たくさんゲームできて 嬉しい。
皆さん うまいよ。
基本 ストロークから ボレーに変身して ボレー合戦になる展開とかに慣れてるんだろうな。
私は 後衛のほうが慣れてきてるよ。 自分は ネットプレイのほうが好きなんだと 最初の最初は 思っていたけど。
前衛の動きは また 自分の中で課題だし。
今日 試合形式の順番を待つ、ベンチでは、 皆で、話していて。
後衛のサイドに ドロップショットが 来た場合 について 話題になった。
あれは、 前衛が取りに行った方がいい ということとか。 前衛が走るほうが 距離が短い とか 話題になった。
ただし 味方後衛が追いかけてきてる場合は 衝突しちゃわないようにしないといけないけど ということで。
なるほどな。
テニスは 楽しいね。 みんな テニス 好きなんだな
このあと ゲーム中級 これも振替 になるし ゲーム中級は 今回でラストになる。
コーチは 大ベテランコーチで かわらず。そして メンバーさんも 過半数は 上記の時間の方々。
始る前のミニラリーの時に、コーチに 今回ゲーム中級がラストになることとか 振替だということとか伝えようと思って。
でも そういうことを キチンと把握してらっしゃるコーチ殿で。
このときには 「前衛が自信ないです」と会話。
ボールがない時の 打ってない時の動きとか・・・
自信って 感覚だから。 何をどうすれば という 状態でもあるんだけど。 最終的には 克服していけるようになりたいとは 思ってる。
今から書くことは 今日のレッスンうんぬんではなくて。 ずっと前から思ってることでもあり。思考回路になるんだけど。
大人から初めた スポーツだしな。理屈になってしまっても、 こういう時は こうするんだ みたいなものを 何度も積み重ねていくしかないんじゃないかな。
真っ白なキャンパスに さあ自由に絵を描いていいよ といわれて。
嬉しくて ぐるぐる ぐちゃぐちゃ クレヨン握りしめて 描いていた時代が きっと みんなにあるんだと思うんだよな。
だけども いまは 自分は、 ぬりえ 状態にされた キャンパスを 渡されるほうが安心。
そうじゃないと クレヨンもって 自由に描く以前に スケッチブックを 閉じてしまいそうな
こう書くと マイナス思考に なっちゃう?
そうじゃなくてね。
ぬりえを 100枚 描いてから それから キャンパスに向かう 勇気に・・・ 。
そういうような ルートも あっていいんじゃないかな?
というわけで。前衛の動きは このまま、 そのパータンを学ぶ という繰り返しで 克服していけるように なりたいなと。
最初に ジャンケンを発案した人とか 凄いと思わない? 同様に、
昔 ある文章の中でね。 万里の長城を 作ることは出来るかもしれないけと゛。 最初に それを作ろうと 発想した人は 凄いと 。 なるほどねって 思ったさ。
万里の長城を発想する人のほうになれたら それは それで かなり 素敵なことだと思うけど。
万里の長城を コツコツ 作る側の人になるのもいいかな。 素敵だよな。
型破りと掟破り 歌舞伎の人が発言していた発言で。以前にも引用させてもらったことあるけど。
セオリー型 を 学ぶこと。それを 学んでから、その型を 越えていくと それは 個性 型破り となるけど。
セオリー型を学ばないで はちゃめちゃ やるのは それは 違うと。
話が ずれたけど。
前衛の動きのルールとか ちゃんと 把握して動けるようになりたい。
入門時代のラスト5分とかのゲームも 楽しかったと思う これ bossコーチから言われた時に あぁ なるほどな って 思ったよ。
で いまも そう 色々 難しいことに直面したりしながらも、 それでも 楽しいよ。
生徒のサーブから コーチも後衛で。 というドリルとか。 そのときには ドロップショット気味の球を 走り込んできて ストレートアタックを決めることもできた。
というよりも、 後ろから 前へ走り込んできたときに。 アングルへのショートクロスか。 あとは ストレートパスか しか ないんだなとも思った。
ドロップを決められかけても 拾って 逆襲とかも できたりして。 楽しいね。 ゲームは やっぱり面白い。
途中で、 「今の場合は 相手のセンターに着地したんだから。 もっとセンターに寄っておかないと」とか
「それじゃあ センターがら空きだよ」とかの アドバイスも もらいながら。
ただ 今日のゲーム中級の ラスト1本 は まさに 走り抜けるポーチが 決まった。
ナイスコース といわれて。これは 嬉しい1本。
また 相手コートのセンターに着地になってるのに でることの出来ない自分もいたりとかね。
色々だ。 この辺が 経験値が大切となるのかな。
1つ1つのショットで どうのこうの というよりも。 どこのコースへ打つか? とかのほうに 気持ちにいった。 だから これが実践なんだろうね。
バックハンドを空振りしていたころは とりあえず バックに来ないでくれと思ったりしたけど。
最近は、 あんまり そうは思わない。
自分が 後衛の時は ホントは うまく 相手コートのセンターに着地させられれば、 味方がポーチにでやすくなる。 ただし 相手チームにも ボレーを安定してこなす 前衛さんが待機してるから。そこを 回避しないとダメだけど。
ラストの総括では。 相手前衛の このへんを通り抜けるように と 足もとの左右を 具体的に指さして 皆に 伝授があった。
また ネットが多いplayの人は、 ラケットをこねてしまってる事例が多いということを 把握して 修正するポイントにすべきで。
アウトが多い人は ボールに当たる時のラケット面 球との接地の角度 の話があった。
球の上から斜め切り・・・ ただ その球の打点位置は 実際の自分の打点からであって。
球が頭上にあろうとも。 実際に打点を胸くらいにするらば 頭上から 斜め切りでは おかしい。
肩くらいから 斜め切りと なるわけだ。
これは 非常に 興味深いと思った。
ジム
バイクは 背もたれ付
本日は 25分間 8.5キロ なり。
あとは バランスボールとかのストレッチや
ソラシックツイスト とかを はじめとした 腰のストレッチ。
ちなみに 腰痛の方は お尻と 太もも裏側とか 大腿部側面とかのストレッチは 有効らしいですよ。おすすめ。
丁度 担当トレーナーさんが ジムの当番だったようで。
腰の調子とか 少し話して。
「火曜日は 大丈夫だったんだけど。いま 、また ピンチ」とか 伝えて。
正直 今日は かなり痛い 最初の 日曜日の時のように・・・。
それでも 前回 トレーナーさんには トレーニング再開したいとか 話していたから。 カルテにメモで その旨を 書いておいたから。 今日少し話して。
腹筋はいいよといわれて。 結構驚く なんか もっとも 禁止されそうな気がするから。
逆に 腰のストレッチになったりもあるらしい。その やり方にもよるんだろうけど。
背付のバイクをこいでるときは 痛くはなかった。 立ったり座ったりとかの作業がつらいよ。
足がしびれるとか くしゃみとかで 響く とかは ない。
TUのコーチ陣のことも リスペクトしてるし。 ホントに テニスやってるから こんなに器大きくなるのか。 器大きいから TUに集まってきたのか? と 思うくらい 凄いと思ってる。
東西南北だ。
だから テニスというスポーツ通じて でも ホントに 影響受けてる。
私は 運がいいと 書いたことは 今も かわってない。
ジムも TUスタッフ陣から とてもいいと 聞いていたけど。 その通りで、ホントに ジムスタッフも いい方々だ。
こんな目標がある。 こうなりたいと思ってるんです。 いま辞めたら 焦るー とか。 自分の本音は こうなんだ とか。 こうしていきたいとか。
自分と言う人間は 自信ない よわよわ な奴だと思う。
うまく 立ちまわることも苦手で どんくさいというか どうしても うまくいえないけど。 自分という人間のことは まさに 自信ない。
ただ 私は 思い起こしてみれば
もしかしたら 小さいころから・・・
周り 指導陣 とかには 恵まれてきた・。
私は 凄く 運がいい。
感謝です。 ありがとうございます。
いま 自分に合った戦い方 その2 が 公開された。 多くの人がそうだと思うけど、私も、最高に嬉しいと思うし。 それを 正しく解釈して 受け入れて 成長していきたいと。
正しく解釈・・・ できてるか が 緊張です。
2010年10月25日
腰が痛いながらも 参加してしまった
前日の記事に、腰が痛いと書いた。それは事実であって。一晩寝れば治るかと期待したけど。確かに当日よりは楽になってきたような気持ちだけど。
まだ違和感よりも痛みに近い。
腰? うーん もっと下だな。 尾てい骨周辺とか骨盤 とかかな。
足を フットワークを1歩目を踏み出すときに、関わってくる部分というか。
どうしても無理だったら、途中で コーチに見学等の 申し入れをしよう と思って。
すでに 一ヶ月のうちの2回欠席してしまってるから。もう 振替にならないし。
とにかく 全く無理か? というと そこまではいかない気もしたので。
出席。
体操とウォーキングを経て。 ミニラリーはないので。 そのまま 2列のアップのストロークへ。 ワイドと 浅い球と。
私のほうも 恐々 動くから。 足が1歩届かないか?
そのあとから 球出しを 緩めにしてもらった気がした。 これは 確認したのではなく 自分の中で 勝手にそう感じた。
できる範囲で がんばろう。
今日は クロスとストレートの打ち分け 球出しの時点では。クロスは しっかり 球のどこを打つかを意識しよう。
もっと 回りこまないと・・・と か 反省点は沢山。
「手で持っていかないように」と 全体へコーチからの指示。
球出しとかの球だと 手で運んでしまうことができてしまうから。自覚して気をつけないと。
そのあと 短い球で ネットへのドロップショット これは ドロップのショートクロスだ。
走ってこよう。 とれないと思っても あきらめないで走れば、 意外と とれるものなんだ という 声がかかる。 皆へ かかる。
そして 追いついて。それを ネット間際のほんとに ショートクロスの位置へ運ぶ。
トップスピンでも スライスでもどちらでもいいということだった。
運動会の徒競走のゴールテープを切るように 走り抜けたほうがいいのか?
それとも 急停止したほうがいいのか?
このドリルの時間で考えつつ。取り組んで。急停止するほうが 自分の打つ球は アウトにはならない気がした。 たまたま? いや 停止することは大切なはずだ という気持ちと。
そして そして ここまで 考えたから だから 聞いてもいいんじゃないか? とおもって。
聞いてみた。 停止のほうでいいみたいだった。ただし ケース バイ ケースだそうだ。
ギブアップするようか? と始める前は思ったけど。 人間は 球を追いかけてる時間は いい意味でも緊張してるから。 アドレナリン?
なんか どんどんいこうという気持ちにはなってきた。
で 自分の順番が終わると 急に 腰にくるような気もしつつ。
怪我というかで ベストじゃない状態の時は 実際の体のことと。あとは 「もっと動けるはずなのに」という 気持ちの問題もあるよね。
順番が前後するけど レッスン後半で、 思わずね・・ 「治ったら、もっともっと行きます(走りますという意味) うーん なんだか すみません。 必ず治して ベストにして もっともっと ガンガンいきます」という趣旨を 伝えた。
自分の体に 自分でまどろっこしくなってきてしまって。 思わず 球拾いした球を籠に戻すときに そこにいた大ベテランコーチに 一気に伝えてしまったんだけど。
治ったら、パフォーマンスをもっと もっと
高めます。 いきます。 ガンガン やりたい。 がんばります。という 宣誓というか 果たし状もどきを 一直線に伝えてしまうというか。
まじで がんばろうって思ってて。
おおらかに、 笑顔で 頷いて(うなずいて) 下さり。なんか 嬉しかったです。
さて、挟んでの クロスのショートクロスの 練習を 2組で。
クロスラリーの縮図のごとくだ。ただし ショートクロスの位置同士なので。 かなり 際どくコース限定だ。
走ってるときは いったん自分が球を追い越して 球のよこっつら を たたく 回転かけるように 触ることが大切なのだから。
ということは しっかり球のよこっつら に ラケット面を マッチさせるようにすれば。
このショートクロスのラリーは 成り立つはずだと そう いう認識で展開。
ゆるい球だから ラケットの動かし方もゆっくりだと思いがちだけど。 そうじゃなくて スライスサーブみたく 回転 すぃんぐスピードは 落とさないほうが 成功したのが 今日の 宝というか。 おぉ なるほどなと 思ったな。
話が少し ずれるというか 後の時間の話なんだけど。
そう 今日 2コマだ。 間に 60分 休憩はさんで 2コマ受講した。
2コマとも 大ベテランコーチです。
で 内容は クロスとストレートの打ち分けであるけど。
ドリル方法は 違った。 だから 個人的に 私は 複数のドリルを経験できた。
コーチは センターT字の位置くらいで ボレストのボレー係。 生徒は 最初はフォアサイドにて。 クロスのボレストだ。
さて ここで。 このとき バックサイドにも生徒1人。
対面コートは サービスラインくらいの さらにど真ん中には コーチが ボレー係だ。
フォアサイドとバックサイドのベースラインには 2人の生徒。
何か?
生徒とコーチのボレスト が 1つ。
もうひとつは 残り3人で 12 を やった。
1人は クロスとストレートの打ち分けで ラリーだ。
ただ 対面コートの真ん中には コーチがいるわけで。
まちがっても そこに球を飛ばさないようにしないと。
コーチも 冗談交じりで でも本気で?
「僕と皆さんの信頼関係が大切です」と おっしゃっていた 。 そりゃ、そうだ。
ボレストのボレー係に 集中しながら。
もうひとつの 生徒同士の球が それて 自分に飛んでくるかもしれないという 恐怖?? とも たたかわなくてはならなくなってしまう。
と 冗談交じりにしつつも いやー たしかに タイへんだぁ
コーチに ぶつけないように という考え方と 。 万が一 ぶつけたときにも 痛くないようにという 考え方と 2つある気がするぞ。
私は、 万が一 ぶつかったときも 痛くないように・・を 選択した。 つまり 自分の打球の威力を 5割くらいまで 下げて のぞんだ。
自分自身の球を 5割にするというのは このくらい せっぱつまると できるものだと 思った。 知った。
自分が 12 の 1の係りになったときに クロスから来た球をストレートへ ストレートから来た球を クロスへ
真ん中のコーチには 決して 当てないように。万が一のことを考えて。 5割の威力でのキープにする
という 条件下で 行ったドリル 成功して。
ちゃんと 5割で 打ち分けできたことは 嬉しかった。
それこそ 余談になるが。ベイビーステップの漫画を愛読していて。 かなりのシーンを 丸暗記に近く読み込んでる漫画で。 一昨日10/23 記事の中に 12巻の 宮川さんのセリフが・・・と書いたけど。 他にも色々 あるけど。
たちえば、 以下。
コントロール練習を 海外の短期留学中に トレーナーさんからアドバイスとして プリントにしてもらってる場面があるよね。9巻だったはず。
以下
①イメージ練習
コートを9分割した的をイメージして、打ち分けることから始める練習。
②確認練習
打った球の感覚、軌道、落下点を必ず確認するよう心掛ける練習。
③ 反復練習
①と②を可能な限り高いモチベーションを保って反復する練習
④ 徹底的な下半身の強化
⑤自分なりの方法で自分の感覚にあったコントロール法を身につけること。コントロール精度は、その日の調子によって変わりやすいものだから、いつでも頼れる自分独自の方法があるといいらしい。感覚発想
全ての球を取って、それをコントロールできれば、理論的には負けない。エーチャンの方程式!
まさに 説得力あるよね。ちなみに②番は 私がやってしまってる 自分の球をゴルフみたくみつめる 悪い癖と同じこと??
あと ④は いま 自分では。
ふくらはぎの筋トレは これは まだ負荷なしで自重にてやってる。
それから 太ももの表側 大腿四頭筋 スクワットを負荷かけてやってる形 器具使用。
太ももの外側、太ももの内側 に該当する筋トレ。 あと バイク使用中で。 心拍数との絡みで。ちなみに バイクも 太もも表側になるよね。 大腿四頭筋 かな?
その他 バランスボール
上半身もあるけど。 とにかく 下半身も 結構 かわってきるはずで。
だから プレイには 生きるはずなんだけどな。
自分では 気づかないかもしれない。
ただ コントロールに 下半身 関係してくるんだね。 楽しみだ
と漫画を真に受けてます。
さて このドリル 2周した。ちなみに 生徒数 8人だったかな。
フォアサイドとバックサイドと 両方。
で ちなみに コーチと生徒の ボレストも両方まわってきた。
腰のことを 忘れるくらいに集中した。
ボレストのストローク係になると スピード感とか 速くて強い球とかが多くて。 つまり 好みの展開になることが多くて。 痛いとか凹むとかしてる暇がないから。
テンション高く維持できるし。 楽しいし。燃える。
途切れないで かなり続いて。
そして 「そう、このまま ラリー続けよう」と言われたように聞こえた。
そうか、ボレストもラリーなんだ。 ラリーは会話だ とか咄嗟に思った気がする。
左右に振られても テンション高いし そうすると 追いつけちゃうし。 また 楽しくなるし。 腰というものを 抱えたようには思わないくらい うまくいったかもしれない。
ただ ラストの1球は あえて・・・ の球がきて。 案の定? 失敗してしまった。
ベースラインに弾む球。 ゆるやかなる ムーンボールのような球。
それまで 激しいボレストで それを そのスピードで展開している中でだった。 緩急がかわったということと。
あと 私は スピードとか強くて重い球とか 速い球とか は 果敢にいくのは好きだし 好みの球なんだけど。
このときの ラストの球は あえて というくらい 私の苦手の球がきた。
自分の打点が食い込んだ形で 失敗。
これで ローテーションになったんだけど。
思わず1歩2歩 コーチのほうに詰め寄るというか 進み出て。
「今の球みたいなのは?(どういう処理方法がいいでしょう?)」
と きいて。 答えは 「下がったほうがいい。」ということで。
きっと スピード球は好みとか、逆に この球筋が 苦手というのは わかってて。 ほんとに あえて この球を ラストに送球という感じだったから。
なんだか 宿題をもらった気がした。
次回は
ゲーム形式も サーブからとか楽しかった。
ダブルフォルトはしなかった。あと 2本目のサーブセカンドになったときも。 よわよわは 選択しなかった。
リターンは スピンでの返球にしたけど。 もしかしたら スライスでのリターンも やってみれば良かったな。
皆で 楽しく展開できました。
まだ違和感よりも痛みに近い。
腰? うーん もっと下だな。 尾てい骨周辺とか骨盤 とかかな。
足を フットワークを1歩目を踏み出すときに、関わってくる部分というか。
どうしても無理だったら、途中で コーチに見学等の 申し入れをしよう と思って。
すでに 一ヶ月のうちの2回欠席してしまってるから。もう 振替にならないし。
とにかく 全く無理か? というと そこまではいかない気もしたので。
出席。
体操とウォーキングを経て。 ミニラリーはないので。 そのまま 2列のアップのストロークへ。 ワイドと 浅い球と。
私のほうも 恐々 動くから。 足が1歩届かないか?
そのあとから 球出しを 緩めにしてもらった気がした。 これは 確認したのではなく 自分の中で 勝手にそう感じた。
できる範囲で がんばろう。
今日は クロスとストレートの打ち分け 球出しの時点では。クロスは しっかり 球のどこを打つかを意識しよう。
もっと 回りこまないと・・・と か 反省点は沢山。
「手で持っていかないように」と 全体へコーチからの指示。
球出しとかの球だと 手で運んでしまうことができてしまうから。自覚して気をつけないと。
そのあと 短い球で ネットへのドロップショット これは ドロップのショートクロスだ。
走ってこよう。 とれないと思っても あきらめないで走れば、 意外と とれるものなんだ という 声がかかる。 皆へ かかる。
そして 追いついて。それを ネット間際のほんとに ショートクロスの位置へ運ぶ。
トップスピンでも スライスでもどちらでもいいということだった。
運動会の徒競走のゴールテープを切るように 走り抜けたほうがいいのか?
それとも 急停止したほうがいいのか?
このドリルの時間で考えつつ。取り組んで。急停止するほうが 自分の打つ球は アウトにはならない気がした。 たまたま? いや 停止することは大切なはずだ という気持ちと。
そして そして ここまで 考えたから だから 聞いてもいいんじゃないか? とおもって。
聞いてみた。 停止のほうでいいみたいだった。ただし ケース バイ ケースだそうだ。
ギブアップするようか? と始める前は思ったけど。 人間は 球を追いかけてる時間は いい意味でも緊張してるから。 アドレナリン?
なんか どんどんいこうという気持ちにはなってきた。
で 自分の順番が終わると 急に 腰にくるような気もしつつ。
怪我というかで ベストじゃない状態の時は 実際の体のことと。あとは 「もっと動けるはずなのに」という 気持ちの問題もあるよね。
順番が前後するけど レッスン後半で、 思わずね・・ 「治ったら、もっともっと行きます(走りますという意味) うーん なんだか すみません。 必ず治して ベストにして もっともっと ガンガンいきます」という趣旨を 伝えた。
自分の体に 自分でまどろっこしくなってきてしまって。 思わず 球拾いした球を籠に戻すときに そこにいた大ベテランコーチに 一気に伝えてしまったんだけど。
治ったら、パフォーマンスをもっと もっと
高めます。 いきます。 ガンガン やりたい。 がんばります。という 宣誓というか 果たし状もどきを 一直線に伝えてしまうというか。
まじで がんばろうって思ってて。
おおらかに、 笑顔で 頷いて(うなずいて) 下さり。なんか 嬉しかったです。
さて、挟んでの クロスのショートクロスの 練習を 2組で。
クロスラリーの縮図のごとくだ。ただし ショートクロスの位置同士なので。 かなり 際どくコース限定だ。
走ってるときは いったん自分が球を追い越して 球のよこっつら を たたく 回転かけるように 触ることが大切なのだから。
ということは しっかり球のよこっつら に ラケット面を マッチさせるようにすれば。
このショートクロスのラリーは 成り立つはずだと そう いう認識で展開。
ゆるい球だから ラケットの動かし方もゆっくりだと思いがちだけど。 そうじゃなくて スライスサーブみたく 回転 すぃんぐスピードは 落とさないほうが 成功したのが 今日の 宝というか。 おぉ なるほどなと 思ったな。
話が少し ずれるというか 後の時間の話なんだけど。
そう 今日 2コマだ。 間に 60分 休憩はさんで 2コマ受講した。
2コマとも 大ベテランコーチです。
で 内容は クロスとストレートの打ち分けであるけど。
ドリル方法は 違った。 だから 個人的に 私は 複数のドリルを経験できた。
コーチは センターT字の位置くらいで ボレストのボレー係。 生徒は 最初はフォアサイドにて。 クロスのボレストだ。
さて ここで。 このとき バックサイドにも生徒1人。
対面コートは サービスラインくらいの さらにど真ん中には コーチが ボレー係だ。
フォアサイドとバックサイドのベースラインには 2人の生徒。
何か?
生徒とコーチのボレスト が 1つ。
もうひとつは 残り3人で 12 を やった。
1人は クロスとストレートの打ち分けで ラリーだ。
ただ 対面コートの真ん中には コーチがいるわけで。
まちがっても そこに球を飛ばさないようにしないと。
コーチも 冗談交じりで でも本気で?
「僕と皆さんの信頼関係が大切です」と おっしゃっていた 。 そりゃ、そうだ。
ボレストのボレー係に 集中しながら。
もうひとつの 生徒同士の球が それて 自分に飛んでくるかもしれないという 恐怖?? とも たたかわなくてはならなくなってしまう。
と 冗談交じりにしつつも いやー たしかに タイへんだぁ
コーチに ぶつけないように という考え方と 。 万が一 ぶつけたときにも 痛くないようにという 考え方と 2つある気がするぞ。
私は、 万が一 ぶつかったときも 痛くないように・・を 選択した。 つまり 自分の打球の威力を 5割くらいまで 下げて のぞんだ。
自分自身の球を 5割にするというのは このくらい せっぱつまると できるものだと 思った。 知った。
自分が 12 の 1の係りになったときに クロスから来た球をストレートへ ストレートから来た球を クロスへ
真ん中のコーチには 決して 当てないように。万が一のことを考えて。 5割の威力でのキープにする
という 条件下で 行ったドリル 成功して。
ちゃんと 5割で 打ち分けできたことは 嬉しかった。
それこそ 余談になるが。ベイビーステップの漫画を愛読していて。 かなりのシーンを 丸暗記に近く読み込んでる漫画で。 一昨日10/23 記事の中に 12巻の 宮川さんのセリフが・・・と書いたけど。 他にも色々 あるけど。
たちえば、 以下。
コントロール練習を 海外の短期留学中に トレーナーさんからアドバイスとして プリントにしてもらってる場面があるよね。9巻だったはず。
以下
①イメージ練習
コートを9分割した的をイメージして、打ち分けることから始める練習。
②確認練習
打った球の感覚、軌道、落下点を必ず確認するよう心掛ける練習。
③ 反復練習
①と②を可能な限り高いモチベーションを保って反復する練習
④ 徹底的な下半身の強化
⑤自分なりの方法で自分の感覚にあったコントロール法を身につけること。コントロール精度は、その日の調子によって変わりやすいものだから、いつでも頼れる自分独自の方法があるといいらしい。感覚発想
全ての球を取って、それをコントロールできれば、理論的には負けない。エーチャンの方程式!
まさに 説得力あるよね。ちなみに②番は 私がやってしまってる 自分の球をゴルフみたくみつめる 悪い癖と同じこと??
あと ④は いま 自分では。
ふくらはぎの筋トレは これは まだ負荷なしで自重にてやってる。
それから 太ももの表側 大腿四頭筋 スクワットを負荷かけてやってる形 器具使用。
太ももの外側、太ももの内側 に該当する筋トレ。 あと バイク使用中で。 心拍数との絡みで。ちなみに バイクも 太もも表側になるよね。 大腿四頭筋 かな?
その他 バランスボール
上半身もあるけど。 とにかく 下半身も 結構 かわってきるはずで。
だから プレイには 生きるはずなんだけどな。
自分では 気づかないかもしれない。
ただ コントロールに 下半身 関係してくるんだね。 楽しみだ
と漫画を真に受けてます。
さて このドリル 2周した。ちなみに 生徒数 8人だったかな。
フォアサイドとバックサイドと 両方。
で ちなみに コーチと生徒の ボレストも両方まわってきた。
腰のことを 忘れるくらいに集中した。
ボレストのストローク係になると スピード感とか 速くて強い球とかが多くて。 つまり 好みの展開になることが多くて。 痛いとか凹むとかしてる暇がないから。
テンション高く維持できるし。 楽しいし。燃える。
途切れないで かなり続いて。
そして 「そう、このまま ラリー続けよう」と言われたように聞こえた。
そうか、ボレストもラリーなんだ。 ラリーは会話だ とか咄嗟に思った気がする。
左右に振られても テンション高いし そうすると 追いつけちゃうし。 また 楽しくなるし。 腰というものを 抱えたようには思わないくらい うまくいったかもしれない。
ただ ラストの1球は あえて・・・ の球がきて。 案の定? 失敗してしまった。
ベースラインに弾む球。 ゆるやかなる ムーンボールのような球。
それまで 激しいボレストで それを そのスピードで展開している中でだった。 緩急がかわったということと。
あと 私は スピードとか強くて重い球とか 速い球とか は 果敢にいくのは好きだし 好みの球なんだけど。
このときの ラストの球は あえて というくらい 私の苦手の球がきた。
自分の打点が食い込んだ形で 失敗。
これで ローテーションになったんだけど。
思わず1歩2歩 コーチのほうに詰め寄るというか 進み出て。
「今の球みたいなのは?(どういう処理方法がいいでしょう?)」
と きいて。 答えは 「下がったほうがいい。」ということで。
きっと スピード球は好みとか、逆に この球筋が 苦手というのは わかってて。 ほんとに あえて この球を ラストに送球という感じだったから。
なんだか 宿題をもらった気がした。
次回は
ゲーム形式も サーブからとか楽しかった。
ダブルフォルトはしなかった。あと 2本目のサーブセカンドになったときも。 よわよわは 選択しなかった。
リターンは スピンでの返球にしたけど。 もしかしたら スライスでのリターンも やってみれば良かったな。
皆で 楽しく展開できました。
2010年10月21日
このセリフは かなりインパクトがあった
系列校
振替。 中級
丁度一週間前も振替してるクラスで。
前日の夜に振替の手続きして。月曜日は もう2週欠席してしまったから。
なんだか こっちの曜日がレギュラーになってるような錯覚すら。
ちなみに、コーチは 月曜も木曜も同じ方です。
今月は クロスとストレートという打ち分けがテーマとなっている。
コーンの上にを乗っけた。まるで
サーティーワンとかのアイスとコーンの組み合わせのようだ。
最初は ビックリしたが。
前回は 床に球を置いて ゴルフのパター で 転がすように 球のここを触るとクロスへ とかだった。
今日は この三角コーンの上に球を乗っけて。
だから 人間の太ももとかくらいの高さに球がある状況ね。
「ここが 打点です」 と。
空中というか 三角コーンの高さの分 人間の太ももとかの高さに存在してる球は、打点の高さだ。
その 「打点」に こうやって回り込む。
ここから 斜めに U字というか 後ろから回り込むと クロスへ。 とか そうやって映る。 デモンストレーション。
ジュニアへの教え方用なのか? だから映像なのか? そのへんの所は わからないけど。 だけど 三角コーンの上に アイスのように乗っかった球の光景は とても 印象に残ってる。
2列横隊で並び。 球出し。 ワイドへ2球来て 浅く1球が来る。
低い球も 行ける限りは トップスピンで ということだった。 フラットで押すと アウトになる球でも。 スピンをかければ コートインするからが理由。
スピンのため、 一旦 膝を深く曲げる形。これは わかる。
いざ ギリギリの時に スピンで行けるか? 否か? これは 球の下側に ラケット面分の高さをとれるかどうか? だ。それが スピンでいけるか スライスに切り替えるべきかの 基準・・だと 自分では 受け止めている。
これを 2球をクロスへ。 1球をストレートへ。
かなり低めのギリギリで球出しが来て。
それから かなり ワイドへ来て。
おっとぉぉ
1球 届かないか? というのが でて。そのときに
「走って」 と 聞こえた。
。
また このあと かなり前方に落下する球を ギリギリのアンダースピンでショートクロスの位置へ という 練習もやった。
全員への球だしなのだけど。
ホントに ギリギリ ネット近くに落下する球に対して
ベースラインから走る
「走って」
「あきらめたら そこで終わり」と まるで スラムダンクのマンガの名言が飛び出るくらい 熱いセリフが飛び交う。
球出しが続きながら。
大きな声で。
「とれない・・と思ってしまったらば、そこまでなんだ。 でも 行けると 思えば。行けるんだ。
とれると 信じれば、 拾えるんだ あきらめちゃ ダメだ」
これ ホントに インパクトがあった。
こういうセリフを 叫びながらのレッスンという印象よりも 冷静に行われるレッスンという予想があったから。 だから ビックリしたのかもしれない。 でも ありがたいと思う。
ちなみに このセリフは 私にもそうだし 皆へも そう 生徒たち皆に 対して。コーチが大きな声で 叫んだ。
大ベテランコーチであり。 テニス技術に対して的確に明確に 冷静に展開していくという風に 思っていたから。。
このセリフは かなりインパクトがあった。
熱い のは とても 嬉しいです。
テンション
フォアサイドの時、 走り込みながらも 急停止するような感覚にして そこからラケットを滑り込ませると ちゃんと ショートクロスへ狙えた。
走り込みの勢いのままだと ストレートへ返すほうがやりやすくなってしまう。
だから 身体の向きとかキープすることとか 姿勢を 体幹を ぶれないようにすることとか その辺の絡みからも ショートクロスへもっていけるか? かろうじての羽子板返球か? 違ってくると思った。
バックサイドの時のほうが アンダースピンは やりやすい 。この場合は 走り込んだ勢いのまま で 行けた気がした。
ラケット面の角度は 限りなく 倒れたときのほうが スピン量は増大するよね。 ボールの下を削る形になるからね。
これは 水分補給の時に 他の生徒さんたちと会話しいていて。 ラケット面を 水平になるくらい倒したと 話したら。
横にいた生徒さんから、「球出しのくらいの威力ならいいけど。相手からの球が強かったら、ラケット面を 水平にしてしまうと 跳ねあがってしまう アウト球になりやすいよ」 と言われて。
あぁ なるほどなと思った。 テニスレッスンの時間で こうやって テニススキルについて 自分はこうしていて、こう思うのですが。とか 口にしたときに。 こうやって 返してもらえるのは とても ありがたいと思った。
本日 2回目の振替で ほとんど 「初めまして」に近いのに。 ホントに ありがとうございます。 テンションしてきました。
このあと ストロークのドリル
の フォアサイドに1人。 バックサイドに1人。
これで クロスラリーだと 聞けば これは 普通に 展開に感じるけど。
対面コートでは コーンが 4列横隊でミニのコーンが並ぶ。
青・黄色・青・黄色 と ④色。
この場合 外側の青の人は アレーの位置にいる。
外側の黄色の人も 反対のアレーの位置。
で 真ん中の 黄色と 青のコーンの位置の人は 気持ちセンター寄りに。
さて ここから バックサイドの人は 青のコーンの2人に交互にラリーを送球。 この人は クロスと ストレートの打ち分け係だ。
で フォアサイドの人は 黄色のコーンの2人に 交互にラリーだ。 これまた クロスとストレートの打ち分け係。
1つのコートに 総勢 6人が 同時にラリーしている。 12 として。
自分が ミニコーンの位置にいるときは 返球しやすかったが。
自分が 打ち分け係になったときの。 そのときの バックサイドの人となったとき。
クロスへ打つべきなのに。 センターマークに着地しがちで。 これは 球が センターに寄ってしまうという 悩みが 続いてる。
バックハンドなのに オープンスタンス気味になっていたからだと 思って。
肩をいれないと いけないなと。相手に背中をみせるくらいに。
これからは そうしていこう。
肩を入れて 身体の回転なんだけど。でも 回転を意識すると 身体が気持ち早く開いてしまうから。そうすると パワーが伝えきれないで 手打ちを招くから。 と いま 机上にて そう思います。
あと 考えうる可能性は、 なんだかペーパーテスト やってるみたいな気分だけど。自分で 書き起こすとしてたらば。
肩を入れるというアプローチ。
球のかなりの横側を打球するという 球のどこを叩くか? という観点からのアプローチ。
身体をまわすという 方法のアプローチ
あとは 手のスナップというのも 実際には やってしまってるかもしれないけど。 だけど バックハンドだと それは ないかな。
と 浮かんだことを つれづれなるままに 記入してみた。
全体サーブ練習もあった。 前回 立ち位置の足のつま先の延長線から コースが決まるという部分があったけど。 今回は トスを一定にすること というのがあった。
悪いトスならば 打たないようにというのも。
最近 例えば みかんを食べて みかんの皮が ゴミとなったとしよう。それを 部屋の隅のくずかごに 投げ入れたい・・・ そう思ったら かなりの集中力で ゴミ箱めがけて投げるだろう。 と それを サーブのトスに応用すればいい というようなことを 何かで 読んだことを思い出した。
まあ そこまで 気合いいれて トスあげたら 逆に 力みそうな気持ちもするけども。 発想としては 面白いと思う。
私は 3000球への道 と称して サーブを挑戦してるけど。 これは 頭じゃなく 筋肉が トスの位置を 暗記してくれるようになるかもしれない 効果を期待。
あと 実践練習の中での セカンドサーブに
よわよわ を適用しないように してみてる 今日この頃。
サーブは 間違ってない方法を選択してる と 信じていけそうだから。 このまま頑張る。
このあと 引き続き ゲームのみがある。 これは メンバーさんもほとんど変わらない。 コーチも かわらない。
今日は 突き上げではないけど ロブとスマッシュがあった。
生徒同士のロブ&スマッシュ と コーチがロブ係 生徒がスマッシュ係というのもあった。
全員にコーチとの組がまわってきて。 凄く高いロブが来て それをスマッシュ そのまま ロブになるから それを スマッシュ・・
何回連続くらいになったかな? 15回くらいいったと思うけど。
私は スマッシュは 好きだ。 それが 天井に届くくらいの 高ーいロブでも に 映る。
タイミングとかは 合っていたし(に映るんだ 上への球は 全部 )打球感はある形で進行したから。 SPEEDとかは あるほうだと思うけど。 でも 相手がコーチだから ホントに 全部がロブに変換されてきて。 それを 再びスマッシュ
自分が想像していたよりも 体力使うなと思った。
これが もしも 試合だったとしたらば。 こんなに 何球も ロブとして 返球されてきたら。
待ちきれなくて もっと 決め球にしにいってしまって そして 自滅していくかもしれないな。
ゲーム中とかも。 あ、 さっきの レギュラーの続きのように。
あきらめなければ
飛んでくる球の速さに 惑わされては駄目だ。意外と ワンバンドしてから 球のSPEEDって 落ちるから。 そこで 2バンドする前にラケット差し入れれば 拾えたりするものなのだ ということで。
なんだか 今日は あきらめない という単語を 何度も聞いた気がするから 印象的だ。
あと バックサイドからのサーブを打つ部分からスタートした ゲーム形式もあり。
アドサイドからのサーブは スライスサーブで 練習してるから。 これは 何球か 決まって。 「ナイスサーブだ」と 言ってもらえた サーブもあって 。 結果になって 嬉しいと思った。
1球 あきらかにミスした 差し込まれたと思った 直後。
「あー、中途半端 位置 」と 指摘されて
下を見たらば
私は サーブを打った後 微妙に前へ行き。でも 立ち止まり
そこは DEADゾーンだった。 ここは 長くいてはいけない 居場所だ。
では サーブ&ボレーに挑戦しようかと思って 前へ行こうとしたら ロブが来たぁぁあ というのもあったな。
やっぱり stayに 限るか?
1つ1つ 可能になるショットも 増えてきた。
が その組み合わせと 選択に関しては 手探り中で。 自信ない部分も多く。
バックハンドの空振りとかの 悩みの段階とは また 違った意味で。
テニスは 楽しい でも テニスは 難しい だからこそ 楽しい と
禅問答してみたくなる。
戦術を 追いたくなるが。 でも そのためには 基盤となる技術がないと いけない。 いけないというか あったほうが 幅が広がる。
ちなみに 球出しレッスンだと 私は ボレーは 好きだし。 タイミングも合ってるかもしれない。
が ゲーム中に ボレーが活かせてるか? いや ネットミスも多いし。 足が止まってしまって の 当てるだけのボレーとかもあるし。
実践で 使用できてこそ なんぼ だというのがあるから。 もっと 頑張らないとな ボレー と思った。
日曜日に試合だった。 試合に出ると言うことは 話していて。 今日、その結果を報告した。 といっても 1分くらいの中でなんだけど。
メンタルとかも関わってくるという部分とか 改めて感じたこととか。
振替。 中級
丁度一週間前も振替してるクラスで。
前日の夜に振替の手続きして。月曜日は もう2週欠席してしまったから。
なんだか こっちの曜日がレギュラーになってるような錯覚すら。
ちなみに、コーチは 月曜も木曜も同じ方です。
今月は クロスとストレートという打ち分けがテーマとなっている。
コーンの上にを乗っけた。まるで
サーティーワンとかのアイスとコーンの組み合わせのようだ。
最初は ビックリしたが。
前回は 床に球を置いて ゴルフのパター で 転がすように 球のここを触るとクロスへ とかだった。
今日は この三角コーンの上に球を乗っけて。
だから 人間の太ももとかくらいの高さに球がある状況ね。
「ここが 打点です」 と。
空中というか 三角コーンの高さの分 人間の太ももとかの高さに存在してる球は、打点の高さだ。
その 「打点」に こうやって回り込む。
ここから 斜めに U字というか 後ろから回り込むと クロスへ。 とか そうやって映る。 デモンストレーション。
ジュニアへの教え方用なのか? だから映像なのか? そのへんの所は わからないけど。 だけど 三角コーンの上に アイスのように乗っかった球の光景は とても 印象に残ってる。
2列横隊で並び。 球出し。 ワイドへ2球来て 浅く1球が来る。
低い球も 行ける限りは トップスピンで ということだった。 フラットで押すと アウトになる球でも。 スピンをかければ コートインするからが理由。
スピンのため、 一旦 膝を深く曲げる形。これは わかる。
いざ ギリギリの時に スピンで行けるか? 否か? これは 球の下側に ラケット面分の高さをとれるかどうか? だ。それが スピンでいけるか スライスに切り替えるべきかの 基準・・だと 自分では 受け止めている。
これを 2球をクロスへ。 1球をストレートへ。
かなり低めのギリギリで球出しが来て。
それから かなり ワイドへ来て。
おっとぉぉ
1球 届かないか? というのが でて。そのときに
「走って」 と 聞こえた。
。
また このあと かなり前方に落下する球を ギリギリのアンダースピンでショートクロスの位置へ という 練習もやった。
全員への球だしなのだけど。
ホントに ギリギリ ネット近くに落下する球に対して
ベースラインから走る
「走って」
「あきらめたら そこで終わり」と まるで スラムダンクのマンガの名言が飛び出るくらい 熱いセリフが飛び交う。
球出しが続きながら。
大きな声で。
「とれない・・と思ってしまったらば、そこまでなんだ。 でも 行けると 思えば。行けるんだ。
とれると 信じれば、 拾えるんだ あきらめちゃ ダメだ」
これ ホントに インパクトがあった。
こういうセリフを 叫びながらのレッスンという印象よりも 冷静に行われるレッスンという予想があったから。 だから ビックリしたのかもしれない。 でも ありがたいと思う。
ちなみに このセリフは 私にもそうだし 皆へも そう 生徒たち皆に 対して。コーチが大きな声で 叫んだ。
大ベテランコーチであり。 テニス技術に対して的確に明確に 冷静に展開していくという風に 思っていたから。。
このセリフは かなりインパクトがあった。
熱い のは とても 嬉しいです。
テンション
フォアサイドの時、 走り込みながらも 急停止するような感覚にして そこからラケットを滑り込ませると ちゃんと ショートクロスへ狙えた。
走り込みの勢いのままだと ストレートへ返すほうがやりやすくなってしまう。
だから 身体の向きとかキープすることとか 姿勢を 体幹を ぶれないようにすることとか その辺の絡みからも ショートクロスへもっていけるか? かろうじての羽子板返球か? 違ってくると思った。
バックサイドの時のほうが アンダースピンは やりやすい 。この場合は 走り込んだ勢いのまま で 行けた気がした。
ラケット面の角度は 限りなく 倒れたときのほうが スピン量は増大するよね。 ボールの下を削る形になるからね。
これは 水分補給の時に 他の生徒さんたちと会話しいていて。 ラケット面を 水平になるくらい倒したと 話したら。
横にいた生徒さんから、「球出しのくらいの威力ならいいけど。相手からの球が強かったら、ラケット面を 水平にしてしまうと 跳ねあがってしまう アウト球になりやすいよ」 と言われて。
あぁ なるほどなと思った。 テニスレッスンの時間で こうやって テニススキルについて 自分はこうしていて、こう思うのですが。とか 口にしたときに。 こうやって 返してもらえるのは とても ありがたいと思った。
本日 2回目の振替で ほとんど 「初めまして」に近いのに。 ホントに ありがとうございます。 テンションしてきました。
このあと ストロークのドリル
の フォアサイドに1人。 バックサイドに1人。
これで クロスラリーだと 聞けば これは 普通に 展開に感じるけど。
対面コートでは コーンが 4列横隊でミニのコーンが並ぶ。
青・黄色・青・黄色 と ④色。
この場合 外側の青の人は アレーの位置にいる。
外側の黄色の人も 反対のアレーの位置。
で 真ん中の 黄色と 青のコーンの位置の人は 気持ちセンター寄りに。
さて ここから バックサイドの人は 青のコーンの2人に交互にラリーを送球。 この人は クロスと ストレートの打ち分け係だ。
で フォアサイドの人は 黄色のコーンの2人に 交互にラリーだ。 これまた クロスとストレートの打ち分け係。
1つのコートに 総勢 6人が 同時にラリーしている。 12 として。
自分が ミニコーンの位置にいるときは 返球しやすかったが。
自分が 打ち分け係になったときの。 そのときの バックサイドの人となったとき。
クロスへ打つべきなのに。 センターマークに着地しがちで。 これは 球が センターに寄ってしまうという 悩みが 続いてる。
バックハンドなのに オープンスタンス気味になっていたからだと 思って。
肩をいれないと いけないなと。相手に背中をみせるくらいに。
これからは そうしていこう。
肩を入れて 身体の回転なんだけど。でも 回転を意識すると 身体が気持ち早く開いてしまうから。そうすると パワーが伝えきれないで 手打ちを招くから。 と いま 机上にて そう思います。
あと 考えうる可能性は、 なんだかペーパーテスト やってるみたいな気分だけど。自分で 書き起こすとしてたらば。
肩を入れるというアプローチ。
球のかなりの横側を打球するという 球のどこを叩くか? という観点からのアプローチ。
身体をまわすという 方法のアプローチ
あとは 手のスナップというのも 実際には やってしまってるかもしれないけど。 だけど バックハンドだと それは ないかな。
と 浮かんだことを つれづれなるままに 記入してみた。
全体サーブ練習もあった。 前回 立ち位置の足のつま先の延長線から コースが決まるという部分があったけど。 今回は トスを一定にすること というのがあった。
悪いトスならば 打たないようにというのも。
最近 例えば みかんを食べて みかんの皮が ゴミとなったとしよう。それを 部屋の隅のくずかごに 投げ入れたい・・・ そう思ったら かなりの集中力で ゴミ箱めがけて投げるだろう。 と それを サーブのトスに応用すればいい というようなことを 何かで 読んだことを思い出した。
まあ そこまで 気合いいれて トスあげたら 逆に 力みそうな気持ちもするけども。 発想としては 面白いと思う。
私は 3000球への道 と称して サーブを挑戦してるけど。 これは 頭じゃなく 筋肉が トスの位置を 暗記してくれるようになるかもしれない 効果を期待。
あと 実践練習の中での セカンドサーブに
よわよわ を適用しないように してみてる 今日この頃。
サーブは 間違ってない方法を選択してる と 信じていけそうだから。 このまま頑張る。
このあと 引き続き ゲームのみがある。 これは メンバーさんもほとんど変わらない。 コーチも かわらない。
今日は 突き上げではないけど ロブとスマッシュがあった。
生徒同士のロブ&スマッシュ と コーチがロブ係 生徒がスマッシュ係というのもあった。
全員にコーチとの組がまわってきて。 凄く高いロブが来て それをスマッシュ そのまま ロブになるから それを スマッシュ・・
何回連続くらいになったかな? 15回くらいいったと思うけど。
私は スマッシュは 好きだ。 それが 天井に届くくらいの 高ーいロブでも に 映る。
タイミングとかは 合っていたし(に映るんだ 上への球は 全部 )打球感はある形で進行したから。 SPEEDとかは あるほうだと思うけど。 でも 相手がコーチだから ホントに 全部がロブに変換されてきて。 それを 再びスマッシュ
自分が想像していたよりも 体力使うなと思った。
これが もしも 試合だったとしたらば。 こんなに 何球も ロブとして 返球されてきたら。
待ちきれなくて もっと 決め球にしにいってしまって そして 自滅していくかもしれないな。
ゲーム中とかも。 あ、 さっきの レギュラーの続きのように。
あきらめなければ
飛んでくる球の速さに 惑わされては駄目だ。意外と ワンバンドしてから 球のSPEEDって 落ちるから。 そこで 2バンドする前にラケット差し入れれば 拾えたりするものなのだ ということで。
なんだか 今日は あきらめない という単語を 何度も聞いた気がするから 印象的だ。
あと バックサイドからのサーブを打つ部分からスタートした ゲーム形式もあり。
アドサイドからのサーブは スライスサーブで 練習してるから。 これは 何球か 決まって。 「ナイスサーブだ」と 言ってもらえた サーブもあって 。 結果になって 嬉しいと思った。
1球 あきらかにミスした 差し込まれたと思った 直後。
「あー、中途半端 位置 」と 指摘されて
下を見たらば
私は サーブを打った後 微妙に前へ行き。でも 立ち止まり
そこは DEADゾーンだった。 ここは 長くいてはいけない 居場所だ。
では サーブ&ボレーに挑戦しようかと思って 前へ行こうとしたら ロブが来たぁぁあ というのもあったな。
やっぱり stayに 限るか?
1つ1つ 可能になるショットも 増えてきた。
が その組み合わせと 選択に関しては 手探り中で。 自信ない部分も多く。
バックハンドの空振りとかの 悩みの段階とは また 違った意味で。
テニスは 楽しい でも テニスは 難しい だからこそ 楽しい と
禅問答してみたくなる。
戦術を 追いたくなるが。 でも そのためには 基盤となる技術がないと いけない。 いけないというか あったほうが 幅が広がる。
ちなみに 球出しレッスンだと 私は ボレーは 好きだし。 タイミングも合ってるかもしれない。
が ゲーム中に ボレーが活かせてるか? いや ネットミスも多いし。 足が止まってしまって の 当てるだけのボレーとかもあるし。
実践で 使用できてこそ なんぼ だというのがあるから。 もっと 頑張らないとな ボレー と思った。
日曜日に試合だった。 試合に出ると言うことは 話していて。 今日、その結果を報告した。 といっても 1分くらいの中でなんだけど。
メンタルとかも関わってくるという部分とか 改めて感じたこととか。
2010年10月14日
4月に比べて 上達したよって ありがたい。
系列校
振替のクラス。コーチは、月曜日に習ってる 大ベテランコーチなので 同じ方。
アップのストロークとかを経て。アプローチとかボレーとかスマッシュを経て。
ストロークでの クロスとストレート ということになり。
ストロークでの クロスとストレートというのは 何度も繰り返されてるけど、それでも まだまだ おぉ そうかということに出会ったりするから。 きっと いつまでも テニスは 終わりなく 楽しい気がするな。
の どの部分を 打球するか?
これを 3D画面ではなく。
ボールをコートに 地面に置いて。 ゴルフのパター? コロコロ転がす感じにね。
これで ボールの 真後ろを触れば ストレートへと 転がっていく 光景。
ボールの 横を打球すれば クロスへ コロコロと 転がっていく光景だ。
ボールのこの部分を 打つようにすればいい。
そして その部分を打つために、自分が ボールに対して 調整して近づく。 ボールが近寄ってきてはくれないから。
この近づき方というか ポジションとか フットワークの部分だな。
停止してる球を クロスへとか ストレートへ というのは これは できる。
自分の予想外の位置に飛んできたような球を きっちりと クロスへ というのが やはり 一番 差が出る部分だ。
かろうじておいついたときに ストレートのほうが運びやすい。
あのね 前に どんな球でも きっちり クロスへ運べるのは ベーシックな技術を持ち合わせてるんだ と聞いたことがあるんだけど。これは 見事に あぁ 本当に そのとおりと思う。
ドリルとしては。 サーブから リターンを含めての クロスラリーを 十字に展開。
リターンチームと サーブからのチームとにわかれて。 ATMの順番待ちの並びで。
ちなみに ATM並びは スクール①でも よくやるんだけども。 女性には フォーク並びとか トイレ並びでも 通じるかもしれないけど。今まで 振替とかの男性陣とかに トイレ並びという単語では 通じたことがない。 不思議な気がする。
交代制で どんどん入るんだけど。 順番待ちの時間もあり そういうときに 一言二言 コーチとかに 聞く時間もあり。 それこそ 各自 30秒とかくらいだけどね、
いまのだったら もっと 深いほうがいいですか? とか ちょっこっと した形で 教えていただいて。
ネット近くに落下した球も、 走ったそしたら ぎりぎり届いたりして。 あ、届いたんだと やはりハッピーになる。
順番のローテーションで コーチとのクロスラリーになるときもあるんだけど。
思いっきり スライスショットとかが来たりして。 そんなぁ そんなぁ そんなぁ
楽しいよー
コーチとのラリーとかで、 勝負モードみたく 思いっきりのスライス〔それでも 変換フィルターはあるんだと思うが でも うれしい〕 とかくると。
ぜったぁぁいに 返球するんだと 思ってきて。
なんか 可愛げないよな すみません。 でも 練習に集中できて 楽しい。
このあと ゲームのみの60分もあり。コーチは そのまま。そして、 メンバーさんも ほぼ変わらない? どうだろう じつは 本日 初めて。
以前に 振替とかで 何度かおみかけしたことがある方々もいらした。
ドリルの時 ロブと スマッシュ とに分かれて。
だから 対人というか 突き上げ? あ、名称は わからないけど ロブ係と スマッシュ係
このとき ロブ係が まだまだだなぁ。
スマッシュを拾う ということは できても それが ちょうどいい トス になるか? なってないよな。
ベースラインから 相手のコートの後ろのほうへ ロブをあげるとか パッシングにでてきた相手の頭上を抜くとか そういうことに関して ロブを使うことには 慣れてきてる。
ボレストのストローク係は 好きになった。
ただし トスのみをあげる ロブのみをあげることは 緊張する。
今週の日曜日 背伸び度マックスの試合なんだけど。 この試合 5分間の練習時間があるんだよ。 草トーだと サーブ4球しか 練習は ないんだけどね。
で この5分の練習時間が とても 苦しいよ。
なんで あるんだろう?
スマッシュをしたいから ロブをください といわれて。 でも それが下手になってしまったりして ほんとに 申し訳ないよ。
そういうことを 「試合のときの練習が 迷惑かけちゃって 辛いんですよ」とか 近くにいらしたコーチに 伝えるタイミングが合って。
緊急避難としては、1回ごとに 一時停止させる方法もあるよって アドバイスいただきました。
相手がスマッシュのみ。 自分は そのためのロブのみ というのも。 練習重ねて 経験重ねていけば かわるかな?
以前は ボレストのストローク係が めちゃ 苦手だったから。 いまは 好きだから。 だから やはり 経験値かなぁ。
このゲーム形式では 自分が後衛の時のほうが 動きやすく感じた。 やはり 前衛は 緊張する。 自分に自信ないからだろうな。
今日 帰りがけ お話できた。といっても ほんとに 1分か2分か かもしれないけど。 エレベーターの待ち時間と エレベーターで ご一緒させていただきました
私は 前に 4月に一ヶ月だけコーチに習ったけど。 そのあと 久しぶり という再会の形になって。
そして 4月より 上達したか? という部分について。
4月の私よりも 上達したよ ということで。
その前に 今週の日曜に試合なんですよとか話していて。 フットワークというか 気持ちというかの趣旨の アドバイスでいただいていたから。
それも含めて。ありがとうございます。
このあと 今日は、スクール①に 移動になるようだったんだけど。 スクール①に到着して D実践のレッスン時に
「4月に比べて 上達したそうです 」と 思わず 報告したら。
ニコニコ聞いてくれて うれしかったという おまけつきです。
なんか どこでも TUチーム には かわらないんだなと ハッピーだな。
振替のクラス。コーチは、月曜日に習ってる 大ベテランコーチなので 同じ方。
アップのストロークとかを経て。アプローチとかボレーとかスマッシュを経て。
ストロークでの クロスとストレート ということになり。
ストロークでの クロスとストレートというのは 何度も繰り返されてるけど、それでも まだまだ おぉ そうかということに出会ったりするから。 きっと いつまでも テニスは 終わりなく 楽しい気がするな。
の どの部分を 打球するか?
これを 3D画面ではなく。
ボールをコートに 地面に置いて。 ゴルフのパター? コロコロ転がす感じにね。
これで ボールの 真後ろを触れば ストレートへと 転がっていく 光景。
ボールの 横を打球すれば クロスへ コロコロと 転がっていく光景だ。
ボールのこの部分を 打つようにすればいい。
そして その部分を打つために、自分が ボールに対して 調整して近づく。 ボールが近寄ってきてはくれないから。
この近づき方というか ポジションとか フットワークの部分だな。
停止してる球を クロスへとか ストレートへ というのは これは できる。
自分の予想外の位置に飛んできたような球を きっちりと クロスへ というのが やはり 一番 差が出る部分だ。
かろうじておいついたときに ストレートのほうが運びやすい。
あのね 前に どんな球でも きっちり クロスへ運べるのは ベーシックな技術を持ち合わせてるんだ と聞いたことがあるんだけど。これは 見事に あぁ 本当に そのとおりと思う。
ドリルとしては。 サーブから リターンを含めての クロスラリーを 十字に展開。
リターンチームと サーブからのチームとにわかれて。 ATMの順番待ちの並びで。
ちなみに ATM並びは スクール①でも よくやるんだけども。 女性には フォーク並びとか トイレ並びでも 通じるかもしれないけど。今まで 振替とかの男性陣とかに トイレ並びという単語では 通じたことがない。 不思議な気がする。
交代制で どんどん入るんだけど。 順番待ちの時間もあり そういうときに 一言二言 コーチとかに 聞く時間もあり。 それこそ 各自 30秒とかくらいだけどね、
いまのだったら もっと 深いほうがいいですか? とか ちょっこっと した形で 教えていただいて。
ネット近くに落下した球も、 走ったそしたら ぎりぎり届いたりして。 あ、届いたんだと やはりハッピーになる。
順番のローテーションで コーチとのクロスラリーになるときもあるんだけど。
思いっきり スライスショットとかが来たりして。 そんなぁ そんなぁ そんなぁ
楽しいよー
コーチとのラリーとかで、 勝負モードみたく 思いっきりのスライス〔それでも 変換フィルターはあるんだと思うが でも うれしい〕 とかくると。
ぜったぁぁいに 返球するんだと 思ってきて。
なんか 可愛げないよな すみません。 でも 練習に集中できて 楽しい。
このあと ゲームのみの60分もあり。コーチは そのまま。そして、 メンバーさんも ほぼ変わらない? どうだろう じつは 本日 初めて。
以前に 振替とかで 何度かおみかけしたことがある方々もいらした。
ドリルの時 ロブと スマッシュ とに分かれて。
だから 対人というか 突き上げ? あ、名称は わからないけど ロブ係と スマッシュ係
このとき ロブ係が まだまだだなぁ。
スマッシュを拾う ということは できても それが ちょうどいい トス になるか? なってないよな。
ベースラインから 相手のコートの後ろのほうへ ロブをあげるとか パッシングにでてきた相手の頭上を抜くとか そういうことに関して ロブを使うことには 慣れてきてる。
ボレストのストローク係は 好きになった。
ただし トスのみをあげる ロブのみをあげることは 緊張する。
今週の日曜日 背伸び度マックスの試合なんだけど。 この試合 5分間の練習時間があるんだよ。 草トーだと サーブ4球しか 練習は ないんだけどね。
で この5分の練習時間が とても 苦しいよ。
なんで あるんだろう?
スマッシュをしたいから ロブをください といわれて。 でも それが下手になってしまったりして ほんとに 申し訳ないよ。
そういうことを 「試合のときの練習が 迷惑かけちゃって 辛いんですよ」とか 近くにいらしたコーチに 伝えるタイミングが合って。
緊急避難としては、1回ごとに 一時停止させる方法もあるよって アドバイスいただきました。
相手がスマッシュのみ。 自分は そのためのロブのみ というのも。 練習重ねて 経験重ねていけば かわるかな?
以前は ボレストのストローク係が めちゃ 苦手だったから。 いまは 好きだから。 だから やはり 経験値かなぁ。
このゲーム形式では 自分が後衛の時のほうが 動きやすく感じた。 やはり 前衛は 緊張する。 自分に自信ないからだろうな。
今日 帰りがけ お話できた。といっても ほんとに 1分か2分か かもしれないけど。 エレベーターの待ち時間と エレベーターで ご一緒させていただきました
私は 前に 4月に一ヶ月だけコーチに習ったけど。 そのあと 久しぶり という再会の形になって。
そして 4月より 上達したか? という部分について。
4月の私よりも 上達したよ ということで。
その前に 今週の日曜に試合なんですよとか話していて。 フットワークというか 気持ちというかの趣旨の アドバイスでいただいていたから。
それも含めて。ありがとうございます。
このあと 今日は、スクール①に 移動になるようだったんだけど。 スクール①に到着して D実践のレッスン時に
「4月に比べて 上達したそうです 」と 思わず 報告したら。
ニコニコ聞いてくれて うれしかったという おまけつきです。
なんか どこでも TUチーム には かわらないんだなと ハッピーだな。
2010年10月04日
ポジィティブに 半年ぶりに再会で
系列校
10月度になった。系列校の記事の2010年4月に 一カ月御指導いただいた 大ベテランコーチの 中級クラスで 10月をスタート。
曜日が違ったから、だから、ホントに4月以来の再会という形。
開始時間になったときに、 それまで 視聴覚室の所でストレッチとかして待機していたんだけど。そこからコートへ行く時。
はて? A面かB面か どっちかな?と 一瞬迷った。 そのときに 体操指導として待機されていた大ベテランコーチ が こっちだよって 素敵な笑顔で 指さししてくれいた。
よかった、覚えていてもらえて。 じつは この曜日の中級は 初めてだから。クラスメートさんにも 初めましての 挨拶になるし。 そういう意味でも 緊張していたから。
だから 最初の最初に 指さししてうながしてもらえたことは なんか ホントに ホッとした。
第一週めだから、サーブ&リターン だ。
あと 余談かもしれないけど、
左右 前後 高低 とあるとして、4月以来 ジャスト半年になるから。もしかして 再び 左右のカリキュラムの期間に突入するのかな?
さて、 そのまえに。 結構、驚いたのが体操だ。 準備体操は コーチの掛け声のもとで行われる。 イチ、ニ、サン、シ とかなら 驚かない。
1つ1つの運動に 映像見本と、 その運動効果目的も 端的に 説明が入っていく。
ふくらはぎを伸ばす時。
今度は 後ろ足を曲げるよね、アキレス腱の体操に 移っていく。
このとき 足の開きを小さくして。 とか 腱が伸びてる事を実感しながら とか。
あぁ なるほど と 思ったり。
ウォーキングの時 2周めのときは いつも 千鳥足のような にしていた。 上から 軽くはねるような 映像とともに をみて。 あぁ なるほどとかね。
さて そのあと ミニラリーに 行こうとして。
おぉ そうか、 ないんだったな。ミニrally。
じつは ミニラリーないパターンが久しぶりになるんだ。
UPのストロークから開始。
「1球目を打った後に 必ず センターまで戻る事 そのあと 短い球をストレートへ」
という指示。
これを 速いペースで展開していく。 2列横隊なのだけど、 バックサイドの人の2球目と同時くらいに フォアサイドの人への1球目がでているかの感じだ。
何周かした頃に、 今度は 最後の順番の人が UPのストロークをしてる頃に
「肩を回しておいてください」と全体へ指示。
人間はplayをしながらも、耳は生きてるから。
そして 人間 次に何をするかを把握できてると 安定するよね。 レッスンの中で ほんとに 1歩先取りに 明確な指示がでた。
アプローチボレースマッシュ
スマッシュはストレート 他はクロスへ。
月曜日の中級開始にあたり、スマッシュであっても 全て
コントロール
を 最重要課題にしてる。これは 自分の中で系列校続投を決めた時に 決意したこと。
コントロールだから脱力みたく考えたら かえって 少し変な がしゃった当たりになってしまったかもしれないし。
何周かするころに コーチが 全体に対して
「スマッシュは いい音だすように」と スマッシュの自己判断基準を示唆してくれるような言葉かけが入り。
では 力の入れ方そのものは、コントロール考えつつ、でも、少し、自分のスマッシュでいこう。
球拾いを経て。
リターンへ。
その前に・・・。
皆の水分補給の位置まで ホワイトボードを カラカラとひっぱりながら、皆の位置までコーチがいらして。
そういう部分の時間短縮のテキパキな勢いも感じた。沢山テニスがんばろう
そして サーブを打つ人に向くようにという指示とか。 もしセンターに打ったらば その返球は ここまでの範囲 というのを 書いてくれて。 またワイドだった場合は ここに着地する・・とか。
で そのときに。
「申し訳ない、じつは、この縮図は 正確な尺度じゃないんだ。だから この位置の真ん中となると ここだけど ・・・ 実際のコートでは もっと こっち側になる」
と 聞いた時。 正確な尺度でない図表だということを把握していて それを説明に加えたことを かなり驚きました。
これは 1つの例にすぎないけど、 なるほどね。 うん。 凄いです。
リターンが始まった。
1人5球とか。 5球って ミソだよね。好きだよ。 その5回のチャンスのうちで 修正をする ミニミニ時間があるから。5回あるから。
4球まではクロスへ ラスト1球はストレートへ というときもあれば。
5球のコース 全部任せます というときもあれば。
このリターン練習が半分過ぎる頃。
コーチが 皆がいるベースラインまで近寄ってきてくれて。
の どこを打てば どこへいくか? ということを実演で説明。
うん 思い出した、4月にも 習った気がする。
の少し上を叩いてしまうと になる。
下だと は上へいく。
サイドだと クロスへ。 ストレートにしたいならば じゃあ どこを インパクトすればいいか?
これは リターンに限らず のちの サーブ練習ににも いかされた。
印字されてる英語を U から T へ 打つと スライスサーブだ。 ということで。
話を戻す。
リターンは 最初の5球をことごとく失敗
次に挽回 自分で自分につぶやく。 リターン練習を集団でするときの最大の長所は、
目の前で 他の生徒さんのリターン映像をみることができること。
列の後ろに並びながらも シャドースィングで タイミングを計る。
私は 1足はやくなってしまってるのか? もうワンテンポ 待ってから 打球するようにしようと思って取り組む。
テニスに集中するシーンは好きだ。
最後の最後には スピンサーブもいれてくれたりして。
なんだか リターンのチャレンジゃーという感じになって面白い。
そして やりながら 聞きたい事が2つ浮かんできて。 ホントは リターンの前に確認とれたらよかったけど。
でも 来週以降に活かすためにも 今日解決しておこう。
1つは、 スプリットステップのやり方 リターンの場合は 1歩 前へ という全体説明があって。
これは じつは 以前から 1歩前へというのは 聞いていて。 そうやるようにしながらも。
1つ 不安要素。
球に近づくことで 差し込まれた形を生んでしまうのではないか?
これに対して
スプリットのあと、身体を一瞬にして横向き ターン という映像を示してくれながら。 「軸足 わかる?」といわれて。
その軸足から動かさないと 動けないから という注意事項とともに。
そうか スプリットを真上にするだけだから 差し込まれていたんだな。
スプリットと同時にターンできれば 1歩前にスプリットしても 差し込まれないなと 思えた。
2つめは さっきも 5球の中で 出来なかったこととして。
ボディーにきてしまうサーブの対処方法。
球拾いを経て。
サーブ練習へ。
今日のテーマは、 セカンドサーブを安定させること。だから 全体で習ったのは スライスサーブ。
スライスサーブは自己課題でもあるから。これは ありがたい形。
このときに さっき書いた UからT といわれたことが印象的で。
サーブ練習の時間は 皆に 個別対応に近い形で展開。
結構 みっちり練習する時間がとれて 良かったな。 スライスサーブ 回転かけられたりして。 楽しくなったし。
ただし 実践では まだセカンドに安定して使えるまでいかなくて。
ドキドキしながら打つようだ。
スライスサーブにしたほうが 安定するというのは 正解だと思うけど。 まだまだ自分の中では 確率 低い気がするから。もっと頑張らないと。
ちなみに あとで最後のゲーム時間中に サーブがまわってきたときに。
ことごとく ファーストサーブがフォルト
で セカンドサーブは スライスをもってくる勇気がなくて。 かろうじて入れる形を続けてしまった。
ラストの総括では、
まずは セカンドサーブを安定させれば ファーストサーブに集中できる。 という趣旨のお話が全体への総括であって。
私は 前日試合だったし、 まさに セカンドサーブを頑張るべきという 対戦相手からのアドバイスもらっていたりもあったから。
身につまされるくらい ジャスト ぴったりの アドバイスになった。
このあと 生徒のサーブからの リターン そして ラリー というのドリルを続けたんだけど。
フットワークを頑張ろうと思って。
ただ どうしても インパクトが 合わない感じがして。近すぎるか、遠すぎるか? どっちかだと思った。
昔 始めたばかりの頃 球が自分の身体に到着してしまう癖があったんだけど。
ほら・・・ バレーボールは 身体の真正面でレシーブだ。
ラケット1本分 離れないといけないよね。
だいぶ 平気になってきていたけど。
ここ最近 また 身体に球が到着する感じ。
近寄りすぎだ。
足、 細かく動かして とにかく 細かくステップという方式を 身につけようとしていて。 意識してる。
これ事態は 正しいことだと思ってる。
そして いま その途中だから。 インパクトと 合わない時もでるのかもしれないと 自分では考えてる。
修正しつつ 慣れ が大切。
また 今月は 第二週目以降は ストローク課題だから。
オンコートに立てる機会を大切に パフォーマンスを下げないようにベスト尽くす 積み重ね で解決していけるはずだ。
ネット間際への球も 走れたと思う。
ただし そのあと ストロークから ボレーに変身することが まだまだ へたっぴな気がした。
これも 1つには 慣れ 経験値も大切。
ポジィティブに いけそうな気がしたし。そうありたいし。
だって 私は ミラクル 起こすこと あきらめてないから。
「あきらめない」は とても エールだし。 原動力だし。
どんどん 頑張ろう 。
ゲーム形式。
ドキドキMaxという感じだよ。 でも チャンピオンゲーム形式のときも 結構 継続できたし。
本日 4月以来 ということで 結構 ドキドキしていたけど。
「がんばりましょう(これから) 」と 声かけていただいて。
ありがとうございます。
10月度になった。系列校の記事の2010年4月に 一カ月御指導いただいた 大ベテランコーチの 中級クラスで 10月をスタート。
曜日が違ったから、だから、ホントに4月以来の再会という形。
開始時間になったときに、 それまで 視聴覚室の所でストレッチとかして待機していたんだけど。そこからコートへ行く時。
はて? A面かB面か どっちかな?と 一瞬迷った。 そのときに 体操指導として待機されていた大ベテランコーチ が こっちだよって 素敵な笑顔で 指さししてくれいた。
よかった、覚えていてもらえて。 じつは この曜日の中級は 初めてだから。クラスメートさんにも 初めましての 挨拶になるし。 そういう意味でも 緊張していたから。
だから 最初の最初に 指さししてうながしてもらえたことは なんか ホントに ホッとした。
第一週めだから、サーブ&リターン だ。
あと 余談かもしれないけど、
左右 前後 高低 とあるとして、4月以来 ジャスト半年になるから。もしかして 再び 左右のカリキュラムの期間に突入するのかな?
さて、 そのまえに。 結構、驚いたのが体操だ。 準備体操は コーチの掛け声のもとで行われる。 イチ、ニ、サン、シ とかなら 驚かない。
1つ1つの運動に 映像見本と、 その運動効果目的も 端的に 説明が入っていく。
ふくらはぎを伸ばす時。
今度は 後ろ足を曲げるよね、アキレス腱の体操に 移っていく。
このとき 足の開きを小さくして。 とか 腱が伸びてる事を実感しながら とか。
あぁ なるほど と 思ったり。
ウォーキングの時 2周めのときは いつも 千鳥足のような にしていた。 上から 軽くはねるような 映像とともに をみて。 あぁ なるほどとかね。
さて そのあと ミニラリーに 行こうとして。
おぉ そうか、 ないんだったな。ミニrally。
じつは ミニラリーないパターンが久しぶりになるんだ。
UPのストロークから開始。
「1球目を打った後に 必ず センターまで戻る事 そのあと 短い球をストレートへ」
という指示。
これを 速いペースで展開していく。 2列横隊なのだけど、 バックサイドの人の2球目と同時くらいに フォアサイドの人への1球目がでているかの感じだ。
何周かした頃に、 今度は 最後の順番の人が UPのストロークをしてる頃に
「肩を回しておいてください」と全体へ指示。
人間はplayをしながらも、耳は生きてるから。
そして 人間 次に何をするかを把握できてると 安定するよね。 レッスンの中で ほんとに 1歩先取りに 明確な指示がでた。
アプローチボレースマッシュ
スマッシュはストレート 他はクロスへ。
月曜日の中級開始にあたり、スマッシュであっても 全て
コントロール
を 最重要課題にしてる。これは 自分の中で系列校続投を決めた時に 決意したこと。
コントロールだから脱力みたく考えたら かえって 少し変な がしゃった当たりになってしまったかもしれないし。
何周かするころに コーチが 全体に対して
「スマッシュは いい音だすように」と スマッシュの自己判断基準を示唆してくれるような言葉かけが入り。
では 力の入れ方そのものは、コントロール考えつつ、でも、少し、自分のスマッシュでいこう。
球拾いを経て。
リターンへ。
その前に・・・。
皆の水分補給の位置まで ホワイトボードを カラカラとひっぱりながら、皆の位置までコーチがいらして。
そういう部分の時間短縮のテキパキな勢いも感じた。沢山テニスがんばろう
そして サーブを打つ人に向くようにという指示とか。 もしセンターに打ったらば その返球は ここまでの範囲 というのを 書いてくれて。 またワイドだった場合は ここに着地する・・とか。
で そのときに。
「申し訳ない、じつは、この縮図は 正確な尺度じゃないんだ。だから この位置の真ん中となると ここだけど ・・・ 実際のコートでは もっと こっち側になる」
と 聞いた時。 正確な尺度でない図表だということを把握していて それを説明に加えたことを かなり驚きました。
これは 1つの例にすぎないけど、 なるほどね。 うん。 凄いです。
リターンが始まった。
1人5球とか。 5球って ミソだよね。好きだよ。 その5回のチャンスのうちで 修正をする ミニミニ時間があるから。5回あるから。
4球まではクロスへ ラスト1球はストレートへ というときもあれば。
5球のコース 全部任せます というときもあれば。
このリターン練習が半分過ぎる頃。
コーチが 皆がいるベースラインまで近寄ってきてくれて。
の どこを打てば どこへいくか? ということを実演で説明。
うん 思い出した、4月にも 習った気がする。
の少し上を叩いてしまうと になる。
下だと は上へいく。
サイドだと クロスへ。 ストレートにしたいならば じゃあ どこを インパクトすればいいか?
これは リターンに限らず のちの サーブ練習ににも いかされた。
印字されてる英語を U から T へ 打つと スライスサーブだ。 ということで。
話を戻す。
リターンは 最初の5球をことごとく失敗
次に挽回 自分で自分につぶやく。 リターン練習を集団でするときの最大の長所は、
目の前で 他の生徒さんのリターン映像をみることができること。
列の後ろに並びながらも シャドースィングで タイミングを計る。
私は 1足はやくなってしまってるのか? もうワンテンポ 待ってから 打球するようにしようと思って取り組む。
テニスに集中するシーンは好きだ。
最後の最後には スピンサーブもいれてくれたりして。
なんだか リターンのチャレンジゃーという感じになって面白い。
そして やりながら 聞きたい事が2つ浮かんできて。 ホントは リターンの前に確認とれたらよかったけど。
でも 来週以降に活かすためにも 今日解決しておこう。
1つは、 スプリットステップのやり方 リターンの場合は 1歩 前へ という全体説明があって。
これは じつは 以前から 1歩前へというのは 聞いていて。 そうやるようにしながらも。
1つ 不安要素。
球に近づくことで 差し込まれた形を生んでしまうのではないか?
これに対して
スプリットのあと、身体を一瞬にして横向き ターン という映像を示してくれながら。 「軸足 わかる?」といわれて。
その軸足から動かさないと 動けないから という注意事項とともに。
そうか スプリットを真上にするだけだから 差し込まれていたんだな。
スプリットと同時にターンできれば 1歩前にスプリットしても 差し込まれないなと 思えた。
2つめは さっきも 5球の中で 出来なかったこととして。
ボディーにきてしまうサーブの対処方法。
球拾いを経て。
サーブ練習へ。
今日のテーマは、 セカンドサーブを安定させること。だから 全体で習ったのは スライスサーブ。
スライスサーブは自己課題でもあるから。これは ありがたい形。
このときに さっき書いた UからT といわれたことが印象的で。
サーブ練習の時間は 皆に 個別対応に近い形で展開。
結構 みっちり練習する時間がとれて 良かったな。 スライスサーブ 回転かけられたりして。 楽しくなったし。
ただし 実践では まだセカンドに安定して使えるまでいかなくて。
ドキドキしながら打つようだ。
スライスサーブにしたほうが 安定するというのは 正解だと思うけど。 まだまだ自分の中では 確率 低い気がするから。もっと頑張らないと。
ちなみに あとで最後のゲーム時間中に サーブがまわってきたときに。
ことごとく ファーストサーブがフォルト
で セカンドサーブは スライスをもってくる勇気がなくて。 かろうじて入れる形を続けてしまった。
ラストの総括では、
まずは セカンドサーブを安定させれば ファーストサーブに集中できる。 という趣旨のお話が全体への総括であって。
私は 前日試合だったし、 まさに セカンドサーブを頑張るべきという 対戦相手からのアドバイスもらっていたりもあったから。
身につまされるくらい ジャスト ぴったりの アドバイスになった。
このあと 生徒のサーブからの リターン そして ラリー というのドリルを続けたんだけど。
フットワークを頑張ろうと思って。
ただ どうしても インパクトが 合わない感じがして。近すぎるか、遠すぎるか? どっちかだと思った。
昔 始めたばかりの頃 球が自分の身体に到着してしまう癖があったんだけど。
ほら・・・ バレーボールは 身体の真正面でレシーブだ。
ラケット1本分 離れないといけないよね。
だいぶ 平気になってきていたけど。
ここ最近 また 身体に球が到着する感じ。
近寄りすぎだ。
足、 細かく動かして とにかく 細かくステップという方式を 身につけようとしていて。 意識してる。
これ事態は 正しいことだと思ってる。
そして いま その途中だから。 インパクトと 合わない時もでるのかもしれないと 自分では考えてる。
修正しつつ 慣れ が大切。
また 今月は 第二週目以降は ストローク課題だから。
オンコートに立てる機会を大切に パフォーマンスを下げないようにベスト尽くす 積み重ね で解決していけるはずだ。
ネット間際への球も 走れたと思う。
ただし そのあと ストロークから ボレーに変身することが まだまだ へたっぴな気がした。
これも 1つには 慣れ 経験値も大切。
ポジィティブに いけそうな気がしたし。そうありたいし。
だって 私は ミラクル 起こすこと あきらめてないから。
「あきらめない」は とても エールだし。 原動力だし。
どんどん 頑張ろう 。
ゲーム形式。
ドキドキMaxという感じだよ。 でも チャンピオンゲーム形式のときも 結構 継続できたし。
本日 4月以来 ということで 結構 ドキドキしていたけど。
「がんばりましょう(これから) 」と 声かけていただいて。
ありがとうございます。
2010年09月19日
すぐに構え直し
日曜日の系列校 中級
平日昼間登録しかしたことなかった系列校。今年の4月に 「来月から中級へ」と 言われる もっともっと 前から。
いつか中級に行ったら 土日への登録を試みようと思っていたけど。ホントに自分の心の中だけで考えていた。
だから きっと Cコーチ、ビックリされたと思うんだ。当初 反対というか 無理かも・・・と言われた時に。
メンタルが、ジェットコースターが 現在、上り坂と 判断されたのか? たまたまだったのか?
発奮させるためだったのか、ホントにマズイと思ったのか? じつは あれから 突っ込んで聞いてないから 迷宮入りだ。
さて、
そのときの私は、 心配意見を 逆に 説得にかかる。
ぜひ やらせてください。と。
で で クビになるかもしれないと ドキドキしながら スタートきったけど。 結果からいうと になれて ホッとしてる。
いつも 会議室じゃなくて現場は 色々なことがあるんだけど。 5月からスタートした日曜の中級も。 すでに来週の分は 振替終了してるので。
今日をもってして 一旦 日曜日から離れる。
もともとのカレンダーとしての赤い日だから 大変な部分もあるということが大きいけど。
そういう物理的なことを除けば、レッスンも充実だし。 クラスメートさんとも楽しかったし。 参加できて 良かったと思う。挑戦できて HAPPY。
カウントダウン付 9月3週めの日曜日。
皆にとって大きな 大きな カウントダウン が あるからね。
ミニラリーから開始で。 UPのストロークへ。
今日は 夕方から試合を控えてる。 いつもだったら レッスン欠席 試合へとなるんだけど。
今日は 両方やろうって思った。
体力もつかな?という心配もあったけど。 だけど、逆に この時間を 手を抜くことは したくなかった。
今までの事が 走馬灯のように・・・ と。 だけど、だけど、 センチメンタルは 封印したかった。
playに変換しよう、するんだ、してみせようぞ。
決めたんだ。テニス頑張るって。
上達のカテゴリも変更しない 目標の変更もしない。
時間が前後するが、 試合会場へ向かう timeリミットまで。
系列校の 日曜日の上級クラスを見学した。
これは 思い出すことがある。 カミングアウトでいいんだろうか?
系列校の特別レッスンの昨年度末 に。
中級以上か、中上級か? どっちだったかな。とにかく 3時間総合だったか、 ラリーだったか。 その名称も忘れてしまうくらいなんだけど。
それでも 視聴覚室から そのとき 2面進行になって。 今から思えば 今日のようなメンバーさんたちが 出席していたのかもしれない。
すごいショットとか なんていうか うまい 強い すごい と思った。
そのときの感想を 当時、 それでも 私は あの山に 登りたいんだ と 比喩にして書いた。
一年後、 特別レッスンの この講座に 出席していたい、 ここのコートで。
そう思っていたことを いま カミングアウト。
今日 見学していた光景の中でも いろんなことを思った。 上記のことに近い感想かもしれないけど。 もう少したったら いつか カミングアウトしましょう。
ハイボレーのあと、決めのボレー という展開があった。ドリルの1つ。
ハイボレーのあとに 急いでネットへ近寄るんだけど、 タイミングあわないことが続いてしまったかな。
また ローボレーでも2球続けてとかがあって。
すぐに構え直し というのは 何度か言われて。
このあと 2列で バックサイドは コーチとのボレスト。
フォアサイドは 生徒同士のボレスト。
ストローク係 2名で。残りは ボレストのほうにまわる。
コーチとの列と 生徒との列と 交互に並ぶ。皆 行儀よく 見事に 交互にならんだ。
前後左右 私は 前への球というのは どうも弱い部分がある。
「もしかしたら イップスなのかなぁ」と 口走った日もあった。
で 今日は とにかく 前後左右の 前 以外の部分は クリアしようと思って。 それこそ 頭上抜かれた球も 追いかけた
それがよかったかどうか で いえば。 追いかけることが出来たという事実は よかった。
ハイボレーにすべし 1度地面に落とさないほうがいい という考え方でいえば 冷や汗。
出来ること 出来ない事 色々あるけど。 やはり いろんなこと 毎回の積み重ねしかない。
ラストの実践形式も スプリットステップと すぐに構え直し を意識。
ただ スマッシュを打った時とかに。
あぁ 今だったら ライトの位置を狙ったコースのほうがよかったかな? と思って。
このときは コーチとの組だったから、聞いてみた。 ライトを指さして・・・。
で で で
返ってきた答えは まったく別で。
「スマッシュ後も・・・即座に構え直し」 というものだった。
このときの別のplayのシーンでは。
ボレーできた球を ボレーで返球 それがまた ボレーでかえってきて。 それを 私もボレー という 前衛前衛 となったシーンもあった。
今日のゲームも 意識的に スプリットステップと すぐに構え直し をした。
このときも かなり意識していた。
終わってから 構え直しができていたのは よかった と言われた。
今日は 見事なくらいに 一貫の注意。「すぐに構え直し」だったよ。
平日昼間登録しかしたことなかった系列校。今年の4月に 「来月から中級へ」と 言われる もっともっと 前から。
いつか中級に行ったら 土日への登録を試みようと思っていたけど。ホントに自分の心の中だけで考えていた。
だから きっと Cコーチ、ビックリされたと思うんだ。当初 反対というか 無理かも・・・と言われた時に。
メンタルが、ジェットコースターが 現在、上り坂と 判断されたのか? たまたまだったのか?
発奮させるためだったのか、ホントにマズイと思ったのか? じつは あれから 突っ込んで聞いてないから 迷宮入りだ。
さて、
そのときの私は、 心配意見を 逆に 説得にかかる。
ぜひ やらせてください。と。
で で クビになるかもしれないと ドキドキしながら スタートきったけど。 結果からいうと になれて ホッとしてる。
いつも 会議室じゃなくて現場は 色々なことがあるんだけど。 5月からスタートした日曜の中級も。 すでに来週の分は 振替終了してるので。
今日をもってして 一旦 日曜日から離れる。
もともとのカレンダーとしての赤い日だから 大変な部分もあるということが大きいけど。
そういう物理的なことを除けば、レッスンも充実だし。 クラスメートさんとも楽しかったし。 参加できて 良かったと思う。挑戦できて HAPPY。
カウントダウン付 9月3週めの日曜日。
皆にとって大きな 大きな カウントダウン が あるからね。
ミニラリーから開始で。 UPのストロークへ。
今日は 夕方から試合を控えてる。 いつもだったら レッスン欠席 試合へとなるんだけど。
今日は 両方やろうって思った。
体力もつかな?という心配もあったけど。 だけど、逆に この時間を 手を抜くことは したくなかった。
今までの事が 走馬灯のように・・・ と。 だけど、だけど、 センチメンタルは 封印したかった。
playに変換しよう、するんだ、してみせようぞ。
決めたんだ。テニス頑張るって。
上達のカテゴリも変更しない 目標の変更もしない。
時間が前後するが、 試合会場へ向かう timeリミットまで。
系列校の 日曜日の上級クラスを見学した。
これは 思い出すことがある。 カミングアウトでいいんだろうか?
系列校の特別レッスンの昨年度末 に。
中級以上か、中上級か? どっちだったかな。とにかく 3時間総合だったか、 ラリーだったか。 その名称も忘れてしまうくらいなんだけど。
それでも 視聴覚室から そのとき 2面進行になって。 今から思えば 今日のようなメンバーさんたちが 出席していたのかもしれない。
すごいショットとか なんていうか うまい 強い すごい と思った。
そのときの感想を 当時、 それでも 私は あの山に 登りたいんだ と 比喩にして書いた。
一年後、 特別レッスンの この講座に 出席していたい、 ここのコートで。
そう思っていたことを いま カミングアウト。
今日 見学していた光景の中でも いろんなことを思った。 上記のことに近い感想かもしれないけど。 もう少したったら いつか カミングアウトしましょう。
ハイボレーのあと、決めのボレー という展開があった。ドリルの1つ。
ハイボレーのあとに 急いでネットへ近寄るんだけど、 タイミングあわないことが続いてしまったかな。
また ローボレーでも2球続けてとかがあって。
すぐに構え直し というのは 何度か言われて。
このあと 2列で バックサイドは コーチとのボレスト。
フォアサイドは 生徒同士のボレスト。
ストローク係 2名で。残りは ボレストのほうにまわる。
コーチとの列と 生徒との列と 交互に並ぶ。皆 行儀よく 見事に 交互にならんだ。
前後左右 私は 前への球というのは どうも弱い部分がある。
「もしかしたら イップスなのかなぁ」と 口走った日もあった。
で 今日は とにかく 前後左右の 前 以外の部分は クリアしようと思って。 それこそ 頭上抜かれた球も 追いかけた
それがよかったかどうか で いえば。 追いかけることが出来たという事実は よかった。
ハイボレーにすべし 1度地面に落とさないほうがいい という考え方でいえば 冷や汗。
出来ること 出来ない事 色々あるけど。 やはり いろんなこと 毎回の積み重ねしかない。
ラストの実践形式も スプリットステップと すぐに構え直し を意識。
ただ スマッシュを打った時とかに。
あぁ 今だったら ライトの位置を狙ったコースのほうがよかったかな? と思って。
このときは コーチとの組だったから、聞いてみた。 ライトを指さして・・・。
で で で
返ってきた答えは まったく別で。
「スマッシュ後も・・・即座に構え直し」 というものだった。
このときの別のplayのシーンでは。
ボレーできた球を ボレーで返球 それがまた ボレーでかえってきて。 それを 私もボレー という 前衛前衛 となったシーンもあった。
今日のゲームも 意識的に スプリットステップと すぐに構え直し をした。
このときも かなり意識していた。
終わってから 構え直しができていたのは よかった と言われた。
今日は 見事なくらいに 一貫の注意。「すぐに構え直し」だったよ。
2010年09月12日
にちようび
一般論と言っていいと思うが。
テニススクールの中で 平日の昼間 と 平日ナイター&土日 クラス というのは レベル差があるといわれてる。
誰が、とか どこのクラスが とかじゃなくてね。
4月に、来月から 中級に進級すると内定したときに。 クラス変更届けとして、日曜日の中級を選択した。
まだ難しいんじゃないか、無理かも・・・という心配の声も あったけど。 押し切るようにして
YES WE CAN と いうような趣旨で 突っ走った自分がいたな。
かなり緊張して 撃沈する覚悟とかで 参加初めて。
そして そして 今日とかは、 リラックスして 自分もクラスのうちの1人として。楽しく展開したし。
男性陣の比率のほうが大きいんだけど。今日なんぞは 9人中の4人が女性
スピードボールや SPEEDサーブが飛び交うと、おぉーと 驚きつつも。
それでも 積み重ねとか段々慣れてきた部分もあるし。
緊張の中で過ごしつつも だんだん 積み重ねると 同じコートに立ったりしてると、仲良くなってきたりして。
ホントに過ごしやすく 心地よく 楽しかった。
テニスに集中しつつ、水分補給の合間とかは、トークも飛び交ったりして。 基本的に と話すことが多いけど。それでも ドリルを ローテーションするときとかは 陣とも普通に話すし。
ホントに 楽しかった。ありがたいこと。
ゲーム中は 時として 果敢にボディ狙いで来るパターンもあったりするけど。それも playに集中という点からは 私は 個人的には welcome
前に お話したときに 相手にぶつけようという気持ちではなく、 相手の取りにくい所への送球 ゲーム本番だから・・・と いうことだったし。 これは これから もしも レベルあがっていけば、 いくらでも 普通にあり得るんじゃないかと思う。
ドリルの時は ちゃんと 相手のいるところという点で 皆 取り組んでるし。
の ボレストとか。あるいは コーチと生徒のボレスト とか あの強い球、速い球、厳しい球 という展開のボレストみると、 ある種 そのボレストのplayそのものに 惚れ惚れするな。
自分にもぜひ そういう球を 送球願います と思ったけど。 これは そこまで そういう球出ししてもらえるようになるまで 自分自身が成長しないといけないな。
今月をもって、日曜日を卒業。
また 再び 日曜日という カレンダーの赤い日になることがあるか、どうか・・・。 これは 未定。 ただし 日曜日が嫌だから・・・ではない。それは 絶対にない。
クラスのこと とっても 好きだ。 間違いなく好き。 居心地もいい。 playという点でも ここにいることは プラスだと感じる。
ただ カレンダーの赤い日は もともとが そんなに長い期間は 難しい日程だった。
もっと前に、 コーチにも 「たぶん 日曜日は 日程として、難しくなってしまうかもしれないです」とか 話していた。
私生活との絡みとか 色々 手探りしながら、 日曜日の復活とかは 気持ちとしては ありますね。
テニススクールの中で 平日の昼間 と 平日ナイター&土日 クラス というのは レベル差があるといわれてる。
誰が、とか どこのクラスが とかじゃなくてね。
4月に、来月から 中級に進級すると内定したときに。 クラス変更届けとして、日曜日の中級を選択した。
まだ難しいんじゃないか、無理かも・・・という心配の声も あったけど。 押し切るようにして
YES WE CAN と いうような趣旨で 突っ走った自分がいたな。
かなり緊張して 撃沈する覚悟とかで 参加初めて。
そして そして 今日とかは、 リラックスして 自分もクラスのうちの1人として。楽しく展開したし。
男性陣の比率のほうが大きいんだけど。今日なんぞは 9人中の4人が女性
スピードボールや SPEEDサーブが飛び交うと、おぉーと 驚きつつも。
それでも 積み重ねとか段々慣れてきた部分もあるし。
緊張の中で過ごしつつも だんだん 積み重ねると 同じコートに立ったりしてると、仲良くなってきたりして。
ホントに過ごしやすく 心地よく 楽しかった。
テニスに集中しつつ、水分補給の合間とかは、トークも飛び交ったりして。 基本的に と話すことが多いけど。それでも ドリルを ローテーションするときとかは 陣とも普通に話すし。
ホントに 楽しかった。ありがたいこと。
ゲーム中は 時として 果敢にボディ狙いで来るパターンもあったりするけど。それも playに集中という点からは 私は 個人的には welcome
前に お話したときに 相手にぶつけようという気持ちではなく、 相手の取りにくい所への送球 ゲーム本番だから・・・と いうことだったし。 これは これから もしも レベルあがっていけば、 いくらでも 普通にあり得るんじゃないかと思う。
ドリルの時は ちゃんと 相手のいるところという点で 皆 取り組んでるし。
の ボレストとか。あるいは コーチと生徒のボレスト とか あの強い球、速い球、厳しい球 という展開のボレストみると、 ある種 そのボレストのplayそのものに 惚れ惚れするな。
自分にもぜひ そういう球を 送球願います と思ったけど。 これは そこまで そういう球出ししてもらえるようになるまで 自分自身が成長しないといけないな。
今月をもって、日曜日を卒業。
また 再び 日曜日という カレンダーの赤い日になることがあるか、どうか・・・。 これは 未定。 ただし 日曜日が嫌だから・・・ではない。それは 絶対にない。
クラスのこと とっても 好きだ。 間違いなく好き。 居心地もいい。 playという点でも ここにいることは プラスだと感じる。
ただ カレンダーの赤い日は もともとが そんなに長い期間は 難しい日程だった。
もっと前に、 コーチにも 「たぶん 日曜日は 日程として、難しくなってしまうかもしれないです」とか 話していた。
私生活との絡みとか 色々 手探りしながら、 日曜日の復活とかは 気持ちとしては ありますね。
2010年09月10日
振替 ゲーム中級クラス
第四週目の分の振替。
系列校 ゲーム中級クラス。60分のゲーム中心のクラス。
振替というのは、やはり「初めまして」となることが多いので緊張する。本日は、5人で。
Kコーチ で。 特別レッスン 代行レッスン そして 今日 と あわせて 3回目かな。
よろしくお願いします
60分なので、各自が体操をやっておいて。始まるや否や ミニラリーへ突入する。
ミニラリーと、ストレートラリーの時間を経てから。サーブを打って。
さあ ゲームへ。
今日のテーマとして みんなに 示されたのは・・・
「繋ぐ球(no)と、決める球(YES) を 考えながらplayするようにしていきましょう」 ということだった。
おっと。 振替の緊張とともに、苦手分野がメインテーマになると知り。 結構 ドキドキしたよ。
結論から書くと、 終わってから コーチから
「ちゃんと 繋ぐと決めとが分けてできていた 拾えていたほうだし よかった」 といわれて。
ホッとしたし 達成できたような気持ち。
さっきも書いたけど 初めましてに近い状況とかで メインテーマも 自身の中では苦手分野になることだったので。ホントに 緊張したけど。
ゲームが進むにつれて 皆の ナイスプレイとか という感じだし。
どんどん楽しくなってきた。
ボレーも果敢に やっていけたし。
あ、ボレーへの返球は センターへというのを意識して行った。
よっぽどチャンス球がくれば別だけど。 そして 相手の体勢が苦しそうなときは ネットにつめるようにしたり。
今日は スムーズに動きやすかった気がする。
ずっと前から書いてるけど。自分の中でテニスの調子がいい時は、球の展開が 緩やかに映る。 今日は 調子がよかったんだと思う。
自分もサーブの順番がまわってきて。スライスサーブを自分のいま課題にしてるけど。 本番は まずは 入れることが大切というのとかもあり。
ポイントがいま何対何なのか? とかによっても 普通に打つか 入れるだけにするか を考えた。
今日の全体の課題の YESとnoは サーブについては いわれなかったけど。
自分の中では YESのサーブと noのサーブというつもりで 打った日。
後衛のときは、クロスラリーでつなぐようにしようと思って。
それこそ YESとかでなく noにしようと心に決めようと 思い出しながら ラリーしていた。
1本だけ ストレートパッシング それから 1本だけ ストレートロブで 相手前衛さんの頭上を抜いて 前へ つめた。
そのほかは クロスラリーにしていくことにこだわった。
たまたま 相手後衛さんがコーチの時とかは、多少強めの球でのラリーになったし。
生徒さんとのラリーのときは エッグボールもどきにして返すようにしたりとか。
1つ1つ考えながらできたので。良かったと思う。
ホントはね、
1球目を ワイドに打って 追い出すようにして。
2球目をセンターマークに打って バックハンドとかで返してもらうようにしたいとか 思ったりもした。
そうなれば 味方前衛さんが ボレーしてくれたりがあったから。
なかなか スピーディーであり トントンと展開して面白かった。
どんどん ゲームが楽しくて。 もっと もっと 時間があればいいなって思った。
ゲームの途中で ワンポイントアドバイス入れてもらえる時は ありがたいと思う。
これは 終わってから説明受けても
いつのショット? になるような気がするし。
まあ 人に寄りけりなのかもしれないが、 私は そのとき その瞬間に いってもらえるほうがありがたい。
系列校 ゲーム中級クラス。60分のゲーム中心のクラス。
振替というのは、やはり「初めまして」となることが多いので緊張する。本日は、5人で。
Kコーチ で。 特別レッスン 代行レッスン そして 今日 と あわせて 3回目かな。
よろしくお願いします
60分なので、各自が体操をやっておいて。始まるや否や ミニラリーへ突入する。
ミニラリーと、ストレートラリーの時間を経てから。サーブを打って。
さあ ゲームへ。
今日のテーマとして みんなに 示されたのは・・・
「繋ぐ球(no)と、決める球(YES) を 考えながらplayするようにしていきましょう」 ということだった。
おっと。 振替の緊張とともに、苦手分野がメインテーマになると知り。 結構 ドキドキしたよ。
結論から書くと、 終わってから コーチから
「ちゃんと 繋ぐと決めとが分けてできていた 拾えていたほうだし よかった」 といわれて。
ホッとしたし 達成できたような気持ち。
さっきも書いたけど 初めましてに近い状況とかで メインテーマも 自身の中では苦手分野になることだったので。ホントに 緊張したけど。
ゲームが進むにつれて 皆の ナイスプレイとか という感じだし。
どんどん楽しくなってきた。
ボレーも果敢に やっていけたし。
あ、ボレーへの返球は センターへというのを意識して行った。
よっぽどチャンス球がくれば別だけど。 そして 相手の体勢が苦しそうなときは ネットにつめるようにしたり。
今日は スムーズに動きやすかった気がする。
ずっと前から書いてるけど。自分の中でテニスの調子がいい時は、球の展開が 緩やかに映る。 今日は 調子がよかったんだと思う。
自分もサーブの順番がまわってきて。スライスサーブを自分のいま課題にしてるけど。 本番は まずは 入れることが大切というのとかもあり。
ポイントがいま何対何なのか? とかによっても 普通に打つか 入れるだけにするか を考えた。
今日の全体の課題の YESとnoは サーブについては いわれなかったけど。
自分の中では YESのサーブと noのサーブというつもりで 打った日。
後衛のときは、クロスラリーでつなぐようにしようと思って。
それこそ YESとかでなく noにしようと心に決めようと 思い出しながら ラリーしていた。
1本だけ ストレートパッシング それから 1本だけ ストレートロブで 相手前衛さんの頭上を抜いて 前へ つめた。
そのほかは クロスラリーにしていくことにこだわった。
たまたま 相手後衛さんがコーチの時とかは、多少強めの球でのラリーになったし。
生徒さんとのラリーのときは エッグボールもどきにして返すようにしたりとか。
1つ1つ考えながらできたので。良かったと思う。
ホントはね、
1球目を ワイドに打って 追い出すようにして。
2球目をセンターマークに打って バックハンドとかで返してもらうようにしたいとか 思ったりもした。
そうなれば 味方前衛さんが ボレーしてくれたりがあったから。
なかなか スピーディーであり トントンと展開して面白かった。
どんどん ゲームが楽しくて。 もっと もっと 時間があればいいなって思った。
ゲームの途中で ワンポイントアドバイス入れてもらえる時は ありがたいと思う。
これは 終わってから説明受けても
いつのショット? になるような気がするし。
まあ 人に寄りけりなのかもしれないが、 私は そのとき その瞬間に いってもらえるほうがありがたい。
2010年09月07日
せっかくなのに 何やってんじゃぁぁ
ゲーム中級
今回は、 シングルス 。
生徒同士の対戦は なかったけど。各自、コーチ生徒 という形で。マッチ練習もたくさんあり。
基本クロスと思っていても。 センターから来た球に対してとかは、 基本センター返しにしたり。
あと 大きな 大きな ネックが。
自分の予測と食い違うコースにきてしまう球にたいして。 ホントに 身動きできないで見送ってしまう現実。
「まずは 追いつかないと 始まらない」
って 声が聞こえて。
自分でもなんとかしなくちゃと思いながらも 何度も何度も
フットワーク というか、1歩目というか、ううん その1歩目の時点で 判定してしまう本能的なものとか。
わかんないけど。
どう考えても いいことではない。
シングルスのマッチ練習の中では、この現状を打破しようと、 ネットに出てみたりしたけど。
頭上抜かれて。
レベル差があるのは 承知の上なんだけど。
コーチとの対戦なんだから、仕方ないとしても。
なんとか もう少し なんとか あと1ポイント、もう1ポイント。ならないだろうか。 と自問自答。
そう思ってネットにでてみたけど、
それ以前に まずストローク戦でも フットワークとか そういう部分のほうが先決なのかも 。
で ストローク戦に戻して。
ミスしないように 丁寧に 入れに行くだけにしてみたり。 それについては 似たような球に変換して返してもらって 少し続いた時もあったけど。
9/23以降になるまで 公開には 書けないけど。
ここ数日の間に なんとか 少し復活で。 でも いっときは、落ちて 落ちて 落ちて
今日とかは
自分の気持ちとしては、 テニスを頑張る いい方向へ テニス上達の道 歩む
なんだけど。 playが 伴わない事実。
せっかくなのに、何やってんじゃぁぁ。
自分で自分に アホーーと 叫びたい 。
今回は、 シングルス 。
生徒同士の対戦は なかったけど。各自、コーチ生徒 という形で。マッチ練習もたくさんあり。
基本クロスと思っていても。 センターから来た球に対してとかは、 基本センター返しにしたり。
あと 大きな 大きな ネックが。
自分の予測と食い違うコースにきてしまう球にたいして。 ホントに 身動きできないで見送ってしまう現実。
「まずは 追いつかないと 始まらない」
って 声が聞こえて。
自分でもなんとかしなくちゃと思いながらも 何度も何度も
フットワーク というか、1歩目というか、ううん その1歩目の時点で 判定してしまう本能的なものとか。
わかんないけど。
どう考えても いいことではない。
シングルスのマッチ練習の中では、この現状を打破しようと、 ネットに出てみたりしたけど。
頭上抜かれて。
レベル差があるのは 承知の上なんだけど。
コーチとの対戦なんだから、仕方ないとしても。
なんとか もう少し なんとか あと1ポイント、もう1ポイント。ならないだろうか。 と自問自答。
そう思ってネットにでてみたけど、
それ以前に まずストローク戦でも フットワークとか そういう部分のほうが先決なのかも 。
で ストローク戦に戻して。
ミスしないように 丁寧に 入れに行くだけにしてみたり。 それについては 似たような球に変換して返してもらって 少し続いた時もあったけど。
9/23以降になるまで 公開には 書けないけど。
ここ数日の間に なんとか 少し復活で。 でも いっときは、落ちて 落ちて 落ちて
今日とかは
自分の気持ちとしては、 テニスを頑張る いい方向へ テニス上達の道 歩む
なんだけど。 playが 伴わない事実。
せっかくなのに、何やってんじゃぁぁ。
自分で自分に アホーーと 叫びたい 。
2010年09月05日
脚が悪いというか情けない結果と化す
系列校 の 日曜日 中級
本日、第四週目の分を 前倒しの振替にして。
2コマ連続受講と化す。
90+90=180分 Cコーチ
第一週目のカリキュラムは、サーブ&リターンになるんだけど。
逆に言うと、 サーブ&リターンをたくさんやりたいという気持ちがある。
まず リターンについて。
ブロックリターン という名称ではないけど。そうではないけど。
「ブロックする」と 全体説明。
それは、 右利きの人のフォアハンドリターンだったらば。 左の腰の部分を ブロック
ほんの一瞬 ブロック
そうすることが でんでん太鼓 のようにつながるんだなって。
これは 「でんでん太鼓」という単語は聞いてない。ただ 自分でそう思った。
言わんとすることは 伝わってきた。ワクワクした。早くやりたいと思った。
映像をイメージできる時は テンションも上がる。
じつは 2時間目も 同じコーチで、同じように説明してくれたのだけど。
遊園地のバイキングのような やじろべい のような軌道を 手で示してくれて。 こうなってはよくない と 聞こえて。サーブでもリターンでも?
そしたら この瞬間は ??? になってしまった。
これは このときは ?になった。
いまは、 テイクバック ~ フォロースルーまで の 流れを。
やじろべいというか、遊園地の バイキング 遊具のような 公園のブランコのような?
曲線にしてくれたのかもしれない。
グラフって 言っていたから たぶん そうなんじゃないかと思う。
リターンに戻る。
すぐにターンして そして 一瞬 外側の腰とかをブロックする 。
急ブレーキをかけたら それでも 前へ進もうとする力が働くかのようになるから。
急ブレーキをかけるのは 腕ではなく手ではなく。 体幹のほう。 ほんの一瞬。
文章にするのは 難しいけど 理想形の映像は みえてるつもりでいる。
毎度 思うが、 球出しとして出されるサーブは、 見事に ワイド と センターとを フォアサイド バックサイドと 綺麗に 回転かかって打ち分けされていくなぁ。
リターン練習は 楽しい。
自分が 「ナイス」と言われたショットがあれば それはそれで 感覚の再現できるように頑張ろうと思うし。
他の生徒さんが 「ナイス」と言われていれば、そのとき 映像を観てるから。なるほどと なるし。
リターン練習は 自分の課題の 即構え直しとかリカバリーとかは あまり含まれてないので 好きなのかもしれない。 単発勝負だから好きなのか?
わかんないけどね。
サーブ
グリップを薄く。と 自分では思うようにしてる。
このときは 全体説明として 膝を曲げるタイミングと 同時に 肩を伸ばす
まるで 身体の上へと 下へと ストレッチするかのように。
このクラスは 男性の比率のほうが高いということもあるかもしれない。
この全体説明が入ったから それを 私も膝曲げる方式で やろうと取り組んでいた。
途中から。
「○○さん(私)の 現在の課題は スライスサーブだから。 いま無理して 全体課題に沿わなくていいから。(サーブ練習は個別だし) そっちを練習にしよう」 と促されて。
テニスのサーブ 薄いグリップというほうに集中するようにした。
生徒同士のラリーとか、コーチと生徒のラリーは、 コーチはボレーで生徒はストローク
また 生徒同士はクロスラリー
サーブから開始。
生徒同士のときは、サーブも 上手く行ったりして。 あと クロスラリーそのものは好きで。
たまたまなのかもしれないけど、 男性生徒さん多いから 強くて速い球 という感じでくるから。 相性というか 打ち返しやすいショット。じつは 好みの球になって。
サーブも成功して。
スタートした日曜日の最初の頃に 戸惑いまくった時を思い出して。 今日は このサーブからのラリーとかのときは 10人のうちの1人として 一緒に練習できてることを 有難く思った。
個別対応の時間になって。
コーチとの サーブからの ボレスト ストローク係。
予測がことごとく外れたか。とにかく 脚が動かないまま 見送ってしまうショットが 響き。
ホントに 情けない。
ここまで 動けないものなのか?
脚が悪い 悪いと言うか 役に立ってない。
2時間続きのレッスンの この個別対応は 同じ形式だったけど。 2時間とも 情けない結果と化してしまった。
ゲーム形式
緊張したけど、楽しかったよ。
本日、第四週目の分を 前倒しの振替にして。
2コマ連続受講と化す。
90+90=180分 Cコーチ
第一週目のカリキュラムは、サーブ&リターンになるんだけど。
逆に言うと、 サーブ&リターンをたくさんやりたいという気持ちがある。
まず リターンについて。
ブロックリターン という名称ではないけど。そうではないけど。
「ブロックする」と 全体説明。
それは、 右利きの人のフォアハンドリターンだったらば。 左の腰の部分を ブロック
ほんの一瞬 ブロック
そうすることが でんでん太鼓 のようにつながるんだなって。
これは 「でんでん太鼓」という単語は聞いてない。ただ 自分でそう思った。
言わんとすることは 伝わってきた。ワクワクした。早くやりたいと思った。
映像をイメージできる時は テンションも上がる。
じつは 2時間目も 同じコーチで、同じように説明してくれたのだけど。
遊園地のバイキングのような やじろべい のような軌道を 手で示してくれて。 こうなってはよくない と 聞こえて。サーブでもリターンでも?
そしたら この瞬間は ??? になってしまった。
これは このときは ?になった。
いまは、 テイクバック ~ フォロースルーまで の 流れを。
やじろべいというか、遊園地の バイキング 遊具のような 公園のブランコのような?
曲線にしてくれたのかもしれない。
グラフって 言っていたから たぶん そうなんじゃないかと思う。
リターンに戻る。
すぐにターンして そして 一瞬 外側の腰とかをブロックする 。
急ブレーキをかけたら それでも 前へ進もうとする力が働くかのようになるから。
急ブレーキをかけるのは 腕ではなく手ではなく。 体幹のほう。 ほんの一瞬。
文章にするのは 難しいけど 理想形の映像は みえてるつもりでいる。
毎度 思うが、 球出しとして出されるサーブは、 見事に ワイド と センターとを フォアサイド バックサイドと 綺麗に 回転かかって打ち分けされていくなぁ。
リターン練習は 楽しい。
自分が 「ナイス」と言われたショットがあれば それはそれで 感覚の再現できるように頑張ろうと思うし。
他の生徒さんが 「ナイス」と言われていれば、そのとき 映像を観てるから。なるほどと なるし。
リターン練習は 自分の課題の 即構え直しとかリカバリーとかは あまり含まれてないので 好きなのかもしれない。 単発勝負だから好きなのか?
わかんないけどね。
サーブ
グリップを薄く。と 自分では思うようにしてる。
このときは 全体説明として 膝を曲げるタイミングと 同時に 肩を伸ばす
まるで 身体の上へと 下へと ストレッチするかのように。
このクラスは 男性の比率のほうが高いということもあるかもしれない。
この全体説明が入ったから それを 私も膝曲げる方式で やろうと取り組んでいた。
途中から。
「○○さん(私)の 現在の課題は スライスサーブだから。 いま無理して 全体課題に沿わなくていいから。(サーブ練習は個別だし) そっちを練習にしよう」 と促されて。
テニスのサーブ 薄いグリップというほうに集中するようにした。
生徒同士のラリーとか、コーチと生徒のラリーは、 コーチはボレーで生徒はストローク
また 生徒同士はクロスラリー
サーブから開始。
生徒同士のときは、サーブも 上手く行ったりして。 あと クロスラリーそのものは好きで。
たまたまなのかもしれないけど、 男性生徒さん多いから 強くて速い球 という感じでくるから。 相性というか 打ち返しやすいショット。じつは 好みの球になって。
サーブも成功して。
スタートした日曜日の最初の頃に 戸惑いまくった時を思い出して。 今日は このサーブからのラリーとかのときは 10人のうちの1人として 一緒に練習できてることを 有難く思った。
個別対応の時間になって。
コーチとの サーブからの ボレスト ストローク係。
予測がことごとく外れたか。とにかく 脚が動かないまま 見送ってしまうショットが 響き。
ホントに 情けない。
ここまで 動けないものなのか?
脚が悪い 悪いと言うか 役に立ってない。
2時間続きのレッスンの この個別対応は 同じ形式だったけど。 2時間とも 情けない結果と化してしまった。
ゲーム形式
緊張したけど、楽しかったよ。
2010年08月27日
とにかく テニスできる機会 オンコートでの機会に感謝して。
系列校 振替 中級
第四週目となる日だった(振替) ので。今月のまとめということで。
UPのストローク
アプローチ ボレーボレースマッシュ
この4本1セットというのは、4本 コートインして なんぼ だから。その部分に重点をおいて。
このあと 差し込まれた深い球をクロスへというのと、 浅い球をストレートへ 高い打点キープでというのもあった。
こういうときは バックハンドの高い打点に集中したい気もしたけど。
実質は フォアサイドの高い とか
バックサイドと 両方
このとき フォアサイドの浅い位置の高い打点の球 を 対面コートの真ん中で球出ししてるコーチの所に あわや・・・ という1球になり。(ギリギリセーフ)
「あ゛ー ごめんなさいーーー」
で それこそ
って 思った。
その1球後には ひぇー ごめんーーーー って 思ってるんだけど。
なんだか 言われた言葉も 結構覚えてる。
「大丈夫、 まだ 終わってない(次の球がくる) 続いてる 」だったか 切り替えて だったか そういう趣旨のことが聞こえた気がしたし。
終わって 順番待ち列に戻った時にも 全体説明として 「気持ち切らさない集中 」とか聞こえた気がしたから。
そして 高い打点での 打球のやりかたについて 一旦 一時停止 して 皆へ デモンストレーション が あり。
そういう 1分か2分を はさんで
再び 再開。
正直 この残り時間の 高い打点でのドリルは、 少し怖くなりかけていたけど。
この絶妙な間合いに救われた気がする。
残り時間の 高い打点のドリルも 向上を目指してのベスト練習として進行。
生徒同士のクロスラリーと。
生徒とコーチのクロスラリーと。
生徒同士のラリーも とにかく たっぷり出来るように。頑張ろうって思い。
なんだか 最近 こういう形でのラリーの時間は とても好き。
コーチとのラリー時間。
個別対応なので 皆にローテでまわる 時間なのだけど。
きっと 各自の課題によってやることが違うんだろうな。
今日は 私は ムーンボール? エッグボール? 深い球が高く弾む。
オープンcoatを作らないようにする という方法で なんとか 返球したりすると。
「深い球は ちゃんと、下がって」とアドバイスいただいて。
そうこうしてるうちに 前後の 「前」がくると 見送ってしまったりするから。
「前」も 「深いのも」 なんとかしようと思って。
前に突っ込んで行くと 頭上を越えてしまったりして。
観て
予測はなしとか。
深いのは、いっせぇぇのせぇぇ というくらいの上から体制でも きちんと安定して返球できればいいかな? とかで そうしてみる球もありで。
下がれるときは 下がるようにして。
が 歯車が1つ狂うと なんだか 予測ですらも外れたりするし。
あ、マズイな という展開が続いてしまう。
こんなはずじゃない・・・と なったときでも。
毎回 ストレートに自分のplayにそういう感情の動きが 毎回 でていたらば。
なんとまあ あやふやで 不安定なものとなってしまうじゃないか。
別にロボットになるのがいいとは思わないけど。機械化するのがいいというのではないけど。
試合にも負けてるからね。 プロセスが大切だけども、結果がでないのは 頑張ってるようでいて 頑張ってないということ 。
やはり せっかく オンコートに立てる機会に対して。もっともっと 考えて しっかり。
全体サーブ練習。
今日は コーチのほうから ジェスチャー付きで 皆にアドバイスいれてくれて展開だつた。
ゲーム形式は 今日は参加者が振替組含め 偶数になったので ペア固定しきでローテ。
サーブ係のときは フォアサイドが生徒。バックサイドがコーチ だったので。
セカンドサーブになったときには、
前日の記事にも書いたけど。
入れるだけ または 最近スライスサーブでできてきたから それを行うか?
どっちが いいのか? うーん 私の中では 五分五分だから。
監督の指示に従うという心境だ。
、このときは 入れるだけ だと判断して。
入れるのみを選択。
今日は リターンが悪かった。
「きょうは・・」なのか? ホントに?
自分の中で リターンに苦手意識もってなかったんだけど。
あれ? そんな甘くないんじゃないか? と思い始めた。
失敗とまではいかなくても上を通過するのが かなりギリギリのような気がした。 もう少し余裕がないと いかんのではないか?
あとは ネットにかけてしまったりとか アウトとか リターンの失敗もあり。
皆でのダブルス形式ということもあり もう1本オマケ といわれて 続けてもらえてありがたいけど。
リターンが差し込まれる感覚があるということは、 最初の立ち位置が 1歩前過ぎかもしれない。
ゲーム形式では、 久しぶりに凄く緊張した。
強い球にならないように という部分が 最も緊張してしまった。
「もう少しセンター(を守って)」とか アドバイスいただいて。また、
今の球は 私がとるべき球を 「お願い」にしてしまった (センター寄りの球) こととか。
ダブルスのペアに負担がかかり過ぎる悪循環からは 打破していかないと申し訳ないよな。
とにかく テニスできる機会 オンコートでの機会に感謝して。
頑張ります。
第四週目となる日だった(振替) ので。今月のまとめということで。
UPのストローク
アプローチ ボレーボレースマッシュ
この4本1セットというのは、4本 コートインして なんぼ だから。その部分に重点をおいて。
このあと 差し込まれた深い球をクロスへというのと、 浅い球をストレートへ 高い打点キープでというのもあった。
こういうときは バックハンドの高い打点に集中したい気もしたけど。
実質は フォアサイドの高い とか
バックサイドと 両方
このとき フォアサイドの浅い位置の高い打点の球 を 対面コートの真ん中で球出ししてるコーチの所に あわや・・・ という1球になり。(ギリギリセーフ)
「あ゛ー ごめんなさいーーー」
で それこそ
って 思った。
その1球後には ひぇー ごめんーーーー って 思ってるんだけど。
なんだか 言われた言葉も 結構覚えてる。
「大丈夫、 まだ 終わってない(次の球がくる) 続いてる 」だったか 切り替えて だったか そういう趣旨のことが聞こえた気がしたし。
終わって 順番待ち列に戻った時にも 全体説明として 「気持ち切らさない集中 」とか聞こえた気がしたから。
そして 高い打点での 打球のやりかたについて 一旦 一時停止 して 皆へ デモンストレーション が あり。
そういう 1分か2分を はさんで
再び 再開。
正直 この残り時間の 高い打点でのドリルは、 少し怖くなりかけていたけど。
この絶妙な間合いに救われた気がする。
残り時間の 高い打点のドリルも 向上を目指してのベスト練習として進行。
生徒同士のクロスラリーと。
生徒とコーチのクロスラリーと。
生徒同士のラリーも とにかく たっぷり出来るように。頑張ろうって思い。
なんだか 最近 こういう形でのラリーの時間は とても好き。
コーチとのラリー時間。
個別対応なので 皆にローテでまわる 時間なのだけど。
きっと 各自の課題によってやることが違うんだろうな。
今日は 私は ムーンボール? エッグボール? 深い球が高く弾む。
オープンcoatを作らないようにする という方法で なんとか 返球したりすると。
「深い球は ちゃんと、下がって」とアドバイスいただいて。
そうこうしてるうちに 前後の 「前」がくると 見送ってしまったりするから。
「前」も 「深いのも」 なんとかしようと思って。
前に突っ込んで行くと 頭上を越えてしまったりして。
観て
予測はなしとか。
深いのは、いっせぇぇのせぇぇ というくらいの上から体制でも きちんと安定して返球できればいいかな? とかで そうしてみる球もありで。
下がれるときは 下がるようにして。
が 歯車が1つ狂うと なんだか 予測ですらも外れたりするし。
あ、マズイな という展開が続いてしまう。
こんなはずじゃない・・・と なったときでも。
毎回 ストレートに自分のplayにそういう感情の動きが 毎回 でていたらば。
なんとまあ あやふやで 不安定なものとなってしまうじゃないか。
別にロボットになるのがいいとは思わないけど。機械化するのがいいというのではないけど。
試合にも負けてるからね。 プロセスが大切だけども、結果がでないのは 頑張ってるようでいて 頑張ってないということ 。
やはり せっかく オンコートに立てる機会に対して。もっともっと 考えて しっかり。
全体サーブ練習。
今日は コーチのほうから ジェスチャー付きで 皆にアドバイスいれてくれて展開だつた。
ゲーム形式は 今日は参加者が振替組含め 偶数になったので ペア固定しきでローテ。
サーブ係のときは フォアサイドが生徒。バックサイドがコーチ だったので。
セカンドサーブになったときには、
前日の記事にも書いたけど。
入れるだけ または 最近スライスサーブでできてきたから それを行うか?
どっちが いいのか? うーん 私の中では 五分五分だから。
監督の指示に従うという心境だ。
、このときは 入れるだけ だと判断して。
入れるのみを選択。
今日は リターンが悪かった。
「きょうは・・」なのか? ホントに?
自分の中で リターンに苦手意識もってなかったんだけど。
あれ? そんな甘くないんじゃないか? と思い始めた。
失敗とまではいかなくても上を通過するのが かなりギリギリのような気がした。 もう少し余裕がないと いかんのではないか?
あとは ネットにかけてしまったりとか アウトとか リターンの失敗もあり。
皆でのダブルス形式ということもあり もう1本オマケ といわれて 続けてもらえてありがたいけど。
リターンが差し込まれる感覚があるということは、 最初の立ち位置が 1歩前過ぎかもしれない。
ゲーム形式では、 久しぶりに凄く緊張した。
強い球にならないように という部分が 最も緊張してしまった。
「もう少しセンター(を守って)」とか アドバイスいただいて。また、
今の球は 私がとるべき球を 「お願い」にしてしまった (センター寄りの球) こととか。
ダブルスのペアに負担がかかり過ぎる悪循環からは 打破していかないと申し訳ないよな。
とにかく テニスできる機会 オンコートでの機会に感謝して。
頑張ります。
2010年08月10日
やっぱり 考えに考えて、 変更 したくないという 心の叫びに 従ってみることにする
系列校。振替にて。通常中級
同じく振替にて 以前金曜日の初級実践クラスで御一緒させていただていた生徒さんもいらしていて。 久しぶりの再会で お話出来たことは嬉しかったです
球出しの クロスや ストレートへの展開は いつも通りなので こなしていけて。
メインドリルへと 突入していく。
差し込まれた時に 深い球での返球 スピンをかけて 深く大きめの弧を描いての球で。
何かをこなす時、自分の中に ストンと入ってきてるもの と そうでないもの との違いの差は大きい。
今回の この 後ろに下がらせれての スピンでの 深い球 大きめの弧を描く
これ ストンと入ってきてるドリル。
順調に進行。
続いて 1球目をクロスへ 2球目をストレートロブへ という形へ。
今度は 2球とも ショートクロスの位置へ。
ただし 1球目は 少し後ろのほうにくるのを 打球する。
2球目は サービスラインくらいに着地するのを打球する。
2球とも 相手の前衛の足もとに沈める球
足もとに沈める球 というのを イメージ画像とともに一致しはじめたのは 中級になってからだ。
コーチの見本もそうだし、 一緒に列に並んでいる生徒さんのplayも 全部 感謝。
ただし 足もとに沈めるボレー は・・・
イメージとしても まだ 自分の中に住んでなくて。 どうすんじゃぁぁ というくらい 戸惑う部分ではある。
この戸惑うという点では。
なんだか ホントに トラウマ的に 苦手意識が強くなってきた。
個別対応は 今日は
コーチが ボレー 生徒がストローク ただし 途中から生徒のほうもボレーにかわるときがある というパターン。
日本語で表わすとしたら なんだろう そうか YESと noの 球 というのも 絡んでくるのかもしれない。
他の生徒さんたちは たぶん マスターしていらして。 コーチも 非常に嬉しそう 楽しく展開されている。
ホントに わたし どうしよう ごめんなさい。
私の順番が回ってきた。
過去今までも コーチがボレー係 生徒がストロークという展開は 毎月経験している気がするが。
どんな球でも 返球するんだ という認識とか意識で 充実して過ごせたこともあるけど。
今月は、 タイミングを見計らって前へでる 攻守の 守りだけでなく 攻 も 入ってくるらしいけど。
どうすればいいか どうすればいいんだか ホントに 技術よりも 辛い気持ちで。
YESと NOの 球 というのも 入ってくるのか?
でも 後ろには オープンコートになってしまうし。
普通にボレー&ボレーになるだけ だとして。
そして 前へ突っ込んだら いまは ベースライン みたいだったし。
うーん 。
メインドリルとなる 個別対応の この練習は。 それでも 今までも 色々なことそうだったけど。いつか 克服して 達成して 懐かしく思う時が くるように。
とにかく 凹んでる暇は もったいない。
3年過ぎてしまう前に。 最初から 3年という数字を ギブアップするか? 随分 考え込んだけど。
やっぱり 考えに考えて、 変更 したくないという 心の叫びに 従ってみることにする。
数え方は、 どうしようか 迷ったけど。
2008年12/18 と 12/24が千里の道が1歩から の記事となるけど。
この 2つをもってして。
08年の12月を カウントスタートにする。
ゲーム形式 緊張した。 ミスもしてしまったし。
ベースラインから ドライブボレー方式での返球は 即座に コーチから
修正の アドバイスをいただいた。
即に その場で 言ってもらえるのと。 そうでないのとでは 記憶にも 差が出る。
多少だとしても 軽く走ろうと思っていた。
幸いにというか になっていて。 まあ 雨上がり独特の湿度は感じたけど。 それも 外ならでは だな。
あの電信柱から 電柱まで ダッシュもいれてみようかな とか 思って。 勝手にインターバルもどきにしてみたりも しつつ。
時々 味付けをかえてみた。
いつも 走り出した直後とかは、
辛い感覚になり 今日はやめておけばよかったなとか すぐ 思ってしまう。
ゴールまで戻ってると。 こなせたことに対して ホッとしてる気持ちからか。 また 頑張ろうって 思う。 そんな 夏の 1コマ。
同じく振替にて 以前金曜日の初級実践クラスで御一緒させていただていた生徒さんもいらしていて。 久しぶりの再会で お話出来たことは嬉しかったです
球出しの クロスや ストレートへの展開は いつも通りなので こなしていけて。
メインドリルへと 突入していく。
差し込まれた時に 深い球での返球 スピンをかけて 深く大きめの弧を描いての球で。
何かをこなす時、自分の中に ストンと入ってきてるもの と そうでないもの との違いの差は大きい。
今回の この 後ろに下がらせれての スピンでの 深い球 大きめの弧を描く
これ ストンと入ってきてるドリル。
順調に進行。
続いて 1球目をクロスへ 2球目をストレートロブへ という形へ。
今度は 2球とも ショートクロスの位置へ。
ただし 1球目は 少し後ろのほうにくるのを 打球する。
2球目は サービスラインくらいに着地するのを打球する。
2球とも 相手の前衛の足もとに沈める球
足もとに沈める球 というのを イメージ画像とともに一致しはじめたのは 中級になってからだ。
コーチの見本もそうだし、 一緒に列に並んでいる生徒さんのplayも 全部 感謝。
ただし 足もとに沈めるボレー は・・・
イメージとしても まだ 自分の中に住んでなくて。 どうすんじゃぁぁ というくらい 戸惑う部分ではある。
この戸惑うという点では。
なんだか ホントに トラウマ的に 苦手意識が強くなってきた。
個別対応は 今日は
コーチが ボレー 生徒がストローク ただし 途中から生徒のほうもボレーにかわるときがある というパターン。
日本語で表わすとしたら なんだろう そうか YESと noの 球 というのも 絡んでくるのかもしれない。
他の生徒さんたちは たぶん マスターしていらして。 コーチも 非常に嬉しそう 楽しく展開されている。
ホントに わたし どうしよう ごめんなさい。
私の順番が回ってきた。
過去今までも コーチがボレー係 生徒がストロークという展開は 毎月経験している気がするが。
どんな球でも 返球するんだ という認識とか意識で 充実して過ごせたこともあるけど。
今月は、 タイミングを見計らって前へでる 攻守の 守りだけでなく 攻 も 入ってくるらしいけど。
どうすればいいか どうすればいいんだか ホントに 技術よりも 辛い気持ちで。
YESと NOの 球 というのも 入ってくるのか?
でも 後ろには オープンコートになってしまうし。
普通にボレー&ボレーになるだけ だとして。
そして 前へ突っ込んだら いまは ベースライン みたいだったし。
うーん 。
メインドリルとなる 個別対応の この練習は。 それでも 今までも 色々なことそうだったけど。いつか 克服して 達成して 懐かしく思う時が くるように。
とにかく 凹んでる暇は もったいない。
3年過ぎてしまう前に。 最初から 3年という数字を ギブアップするか? 随分 考え込んだけど。
やっぱり 考えに考えて、 変更 したくないという 心の叫びに 従ってみることにする。
数え方は、 どうしようか 迷ったけど。
2008年12/18 と 12/24が千里の道が1歩から の記事となるけど。
この 2つをもってして。
08年の12月を カウントスタートにする。
ゲーム形式 緊張した。 ミスもしてしまったし。
ベースラインから ドライブボレー方式での返球は 即座に コーチから
修正の アドバイスをいただいた。
即に その場で 言ってもらえるのと。 そうでないのとでは 記憶にも 差が出る。
多少だとしても 軽く走ろうと思っていた。
幸いにというか になっていて。 まあ 雨上がり独特の湿度は感じたけど。 それも 外ならでは だな。
あの電信柱から 電柱まで ダッシュもいれてみようかな とか 思って。 勝手にインターバルもどきにしてみたりも しつつ。
時々 味付けをかえてみた。
いつも 走り出した直後とかは、
辛い感覚になり 今日はやめておけばよかったなとか すぐ 思ってしまう。
ゴールまで戻ってると。 こなせたことに対して ホッとしてる気持ちからか。 また 頑張ろうって 思う。 そんな 夏の 1コマ。
2010年08月08日
日曜日
ミニラリーは、生徒さんと。
基本 日曜は、過半数が陣だ。
スピード球が飛び交うという感じに思っていたし。実際に そうなんだろうけど。
初回に クビになるかもしれない・・・という風に思って 参加していた自分よりは 少しだけ 成長したのか。
自分の考え方のみの問題だったのか。 それとも テニススキルとして 少し成長したのか。
クラスの一員として ドリルもゲームも参加させてもらってる。
深く差し込まれたときの 時間稼ぎとしても トップスピンは有効で。 そのパターンのクロスへの大きな弧を描く球の練習。
「深く送球して」といわれるよりも 「スピンをかけて」と いわれるほうが 楽に感じる。
スピンをかける作業そのものは 簡単に感じる。ただし その球に 威力とスピードを同時並行させるとなると。 満足いくショットからは程遠くなってしまうのだけど。
クロスに 大きくというのは 今日は 割りと成功。
このあと、ボレーのように アプローチする球と 立て続けに。
後ろに下がらされて、かろうじて? スピンでクロスに 大きめに返球したあとに。
浅い球が来た
それを アプローチへ という感じかな。
コーチも ホワイトボードで いっぱい説明してくれていて。
途中なんぞは、 ホワイトボードを からからと 移動させて ベースラインまでもってきてくれて。
だから 皆が ボードのほうへ近寄ろうとしたんだ。
そしたら
「下がってください」って。
まずは コーチが 見本映像みせるから・・・ということなんだ。
コーチのテンションの高さが垣間見られるシーンとなった。
デモンストレーションは 緊張するのかな? たぶん どんなにベテランの方でも 緊張するのではないかな?
皆さん 口数は 少ないけど、 このデモストレーションのシーンになると。 生徒さんも 1歩2歩 前へ踏み込むようにしてるのが印象的。 空気が ピンと 張ったような なんていえばいいかな。 皆さん テニスへの上達への気持ちは強いんだな。
深い送球とかのドリルや。
アプローチに見立てて 2球目を決めのボレーとかのドリルは 順調にこなせたと思う。
生徒とコーチとの ボレストとか 個別対応ドリルになったとき。
ボレーがコーチで。生徒がストローク クロスにて というのは 普段のパターンなんだけど。
相手の足元に沈める球ということで。
だから 私自身の打つ球を アプローチとして。できるだけ コーチの足元に沈める球の送球を目指す。
ここまでは、いい。
さて そこから ボレストではなく こっちも ボレーに変身するということで。
ボレストから ボレーへ 変身するのとかって。あるいは ストロークラリー同士から ボレーに変身するのって じつは ものすごく 戸惑う。
「どうして 下がるの?」 っていわれて。
私は ストローク係 側だし・・・ どうしたらいいんだ って 思って。
攻守を 逆転させて 攻撃になるようにするのか? っていう意味の ジェスチャーをしてみたらば、 「違う」って いわれたし。
どうするんだろうって おもって とりあえず 来た球を全部返球するようにしたんだ。 ドロップショット を 拾ったら、 後ろのベースラインまで 戻ろうとしたら 次の球も ネット近くに来た
私のほうも 途中で 「リターンダッシュと同じことですか?」って 聞けばよかったんだ。
今から思えば、たぶん リターンダッシュと やる内容は 同じだったんだと思われる。
ボレストが ボレーに変身とか。 ストロークラリーが 途中から ボレーに変身 っていうのは。
たとえば 状況が違うからだと思うけど。 ラリー中にやってしまうと それは 違うと いわれていしまうし。 今日のようなときは やったほうがいい 必要なことだったみたいだし。
技術として というかを 学ぶべき 個別対応の時間に。 何をやるべきかが 食い違ってしまうと 非常にもったいないから。
ほんとに 途中で
「リターンダッシュと 同じですか? 」
って 聞きに出向いたほうが プラスだったと思う。
次に同じシーンになったら 今回の失敗を生かして 進行できるように 頑張ろう。
サーブ練習は、 スライスサーブで 行ってみる。せっかく グリップからなにから 変更で 頑張るのだから。 吸収するものは 吸収していきたいという気持ちが強く。
自分のない頭で考えるよりも 正しいことを どんどん インプットしたほうがいい ような 気持ちには なる。
アドサイドでの練習を続けていたけど。今日は、フォアサイドでも スライスサーブを練習。
方向が違うと 角度が違うと目標物とかも違ってくるから。おっとと 困ったぞと 思うけど。
自分は 右利きだし。 将来的には、フォアサイドからのほうが スライスサーブを使いやすくなるんだろうから。
ゲーム形式へ
リターンダッシュ を試みる。さっきの ボレーへ変身できなかったことを考慮して。
並行陣といわれれば、それは それとして受け入れやすいからな。
ギリギリを狙いすぎたか? サイドラインを割ってしまった。
「今だったらば、ここまでギリギリのリスクよりも、 センター狙いでいい」by Cコーチ
そうか。 つぎは センターだなって思って。
次のときには センターへ。あ、ほんとに決まった。 ダブルスの実践形式のときに、 実際に決まるシーンは 楽しいね。
そのあと、決めの時。基本はセンターだと思って。
ボレーや ポーチは そのように。1度 前衛さんの足元にいってしまったが。 そのプレイヤーさんも、テニスに集中というか プレイに集中にしてくれていて。
私も 純粋に頑張ろうって思った。感謝。
フォアサイドからが 生徒のサーブだったんだけど。
挑戦してみた スライスサーブが ことのほかうまく成功して。
これは、 練習を始めてるサーブなので。うれしく思った。
順番が前後したが。
系列校の 日曜日。 カレンダーの赤い日という点からは、どうなるか わからない曜日なんだけど。 内容としては、非常に 非常に 充実。
初めての 日曜日のときには、 緊張度マックスで。 それこそ 首になるかしもれないと思ってて。
今日は、自分も クラスを構成するうちの1人として。 ドリルにもついていけた気がするし。ゲーム展開でも 4人のうちの1人という仕事は 可能になってきたかもしれないと思って。 そういう実感というかなぁ。 手ごたえ は 貴重だ。
基本 日曜は、過半数が陣だ。
スピード球が飛び交うという感じに思っていたし。実際に そうなんだろうけど。
初回に クビになるかもしれない・・・という風に思って 参加していた自分よりは 少しだけ 成長したのか。
自分の考え方のみの問題だったのか。 それとも テニススキルとして 少し成長したのか。
クラスの一員として ドリルもゲームも参加させてもらってる。
深く差し込まれたときの 時間稼ぎとしても トップスピンは有効で。 そのパターンのクロスへの大きな弧を描く球の練習。
「深く送球して」といわれるよりも 「スピンをかけて」と いわれるほうが 楽に感じる。
スピンをかける作業そのものは 簡単に感じる。ただし その球に 威力とスピードを同時並行させるとなると。 満足いくショットからは程遠くなってしまうのだけど。
クロスに 大きくというのは 今日は 割りと成功。
このあと、ボレーのように アプローチする球と 立て続けに。
後ろに下がらされて、かろうじて? スピンでクロスに 大きめに返球したあとに。
浅い球が来た
それを アプローチへ という感じかな。
コーチも ホワイトボードで いっぱい説明してくれていて。
途中なんぞは、 ホワイトボードを からからと 移動させて ベースラインまでもってきてくれて。
だから 皆が ボードのほうへ近寄ろうとしたんだ。
そしたら
「下がってください」って。
まずは コーチが 見本映像みせるから・・・ということなんだ。
コーチのテンションの高さが垣間見られるシーンとなった。
デモンストレーションは 緊張するのかな? たぶん どんなにベテランの方でも 緊張するのではないかな?
皆さん 口数は 少ないけど、 このデモストレーションのシーンになると。 生徒さんも 1歩2歩 前へ踏み込むようにしてるのが印象的。 空気が ピンと 張ったような なんていえばいいかな。 皆さん テニスへの上達への気持ちは強いんだな。
深い送球とかのドリルや。
アプローチに見立てて 2球目を決めのボレーとかのドリルは 順調にこなせたと思う。
生徒とコーチとの ボレストとか 個別対応ドリルになったとき。
ボレーがコーチで。生徒がストローク クロスにて というのは 普段のパターンなんだけど。
相手の足元に沈める球ということで。
だから 私自身の打つ球を アプローチとして。できるだけ コーチの足元に沈める球の送球を目指す。
ここまでは、いい。
さて そこから ボレストではなく こっちも ボレーに変身するということで。
ボレストから ボレーへ 変身するのとかって。あるいは ストロークラリー同士から ボレーに変身するのって じつは ものすごく 戸惑う。
「どうして 下がるの?」 っていわれて。
私は ストローク係 側だし・・・ どうしたらいいんだ って 思って。
攻守を 逆転させて 攻撃になるようにするのか? っていう意味の ジェスチャーをしてみたらば、 「違う」って いわれたし。
どうするんだろうって おもって とりあえず 来た球を全部返球するようにしたんだ。 ドロップショット を 拾ったら、 後ろのベースラインまで 戻ろうとしたら 次の球も ネット近くに来た
私のほうも 途中で 「リターンダッシュと同じことですか?」って 聞けばよかったんだ。
今から思えば、たぶん リターンダッシュと やる内容は 同じだったんだと思われる。
ボレストが ボレーに変身とか。 ストロークラリーが 途中から ボレーに変身 っていうのは。
たとえば 状況が違うからだと思うけど。 ラリー中にやってしまうと それは 違うと いわれていしまうし。 今日のようなときは やったほうがいい 必要なことだったみたいだし。
技術として というかを 学ぶべき 個別対応の時間に。 何をやるべきかが 食い違ってしまうと 非常にもったいないから。
ほんとに 途中で
「リターンダッシュと 同じですか? 」
って 聞きに出向いたほうが プラスだったと思う。
次に同じシーンになったら 今回の失敗を生かして 進行できるように 頑張ろう。
サーブ練習は、 スライスサーブで 行ってみる。せっかく グリップからなにから 変更で 頑張るのだから。 吸収するものは 吸収していきたいという気持ちが強く。
自分のない頭で考えるよりも 正しいことを どんどん インプットしたほうがいい ような 気持ちには なる。
アドサイドでの練習を続けていたけど。今日は、フォアサイドでも スライスサーブを練習。
方向が違うと 角度が違うと目標物とかも違ってくるから。おっとと 困ったぞと 思うけど。
自分は 右利きだし。 将来的には、フォアサイドからのほうが スライスサーブを使いやすくなるんだろうから。
ゲーム形式へ
リターンダッシュ を試みる。さっきの ボレーへ変身できなかったことを考慮して。
並行陣といわれれば、それは それとして受け入れやすいからな。
ギリギリを狙いすぎたか? サイドラインを割ってしまった。
「今だったらば、ここまでギリギリのリスクよりも、 センター狙いでいい」by Cコーチ
そうか。 つぎは センターだなって思って。
次のときには センターへ。あ、ほんとに決まった。 ダブルスの実践形式のときに、 実際に決まるシーンは 楽しいね。
そのあと、決めの時。基本はセンターだと思って。
ボレーや ポーチは そのように。1度 前衛さんの足元にいってしまったが。 そのプレイヤーさんも、テニスに集中というか プレイに集中にしてくれていて。
私も 純粋に頑張ろうって思った。感謝。
フォアサイドからが 生徒のサーブだったんだけど。
挑戦してみた スライスサーブが ことのほかうまく成功して。
これは、 練習を始めてるサーブなので。うれしく思った。
順番が前後したが。
系列校の 日曜日。 カレンダーの赤い日という点からは、どうなるか わからない曜日なんだけど。 内容としては、非常に 非常に 充実。
初めての 日曜日のときには、 緊張度マックスで。 それこそ 首になるかしもれないと思ってて。
今日は、自分も クラスを構成するうちの1人として。 ドリルにもついていけた気がするし。ゲーム展開でも 4人のうちの1人という仕事は 可能になってきたかもしれないと思って。 そういう実感というかなぁ。 手ごたえ は 貴重だ。
2010年08月01日
第一週目
本当ならば、夏としては最も 過ごしやすい会場なのではないかと思う。冷暖房という点からいえば、二重丸というくらいだし。
日曜日のみ。
時間割的には 一こま 後ろになった形なんだけど。 人数構成や実質のレベルや 男女比は 男性陣のほうが圧倒的に多いとかいうのは、かわらない。 おっと コーチも Cコーチ。
久々だし まして その久々を 日曜日ということで。 大丈夫だろうか? ついていけるだろうか? という 期待よりも不安が大きい状況でもあり。
でも 外で経験を積んでる部分が どのくらい 生かせるようになるだろうか? というのが 楽しみでもあり。
第一週目だし サーブ&リターンだなって思ったし。
考えてみれば 第一週目が サーブとリターンということは 新しい場所に 「初めまして こんにちは」と しやすい 仕組みになってるかもな。
ものすごい 高い集中力が 自分の中に ふつふつと 湧いてきてるのを感じつつ。オンコートへ。
スピンサーブ
スライスサーブ
を リターンすることを 実体験していく。
見事なくらいに スピンと スライスで きていて。
その 跳ね方 や 曲がり方にも 感動しつつ。
正直 試合では 女子同士の場合は、過去今まで スピンサーブに出会ったことはない。 だけど、 クラスでのゲーム形式で 男性陣との対戦だと 生徒さんの中にも スピンサーブを所持してる人もいらして。
だから 経験積むという意味でも スピンサーブをリターンできる時間は 楽しかった。
また スライスサーブ。 これは、女性陣でも 結構 出会うサーブだ。
タイミングを計ることができれば 意外と返球しやすい。だけど、 トスのみで それが スライスかどうかとかを 見分けるだけの術がないな。
ただ 非常に いう 気持ちになれるので。 楽しい。
サーブに自信あるのってうらやましいな。 自信あるかどうかとかって 聞いてみたことないけど。 ワイドとボディと センターと フォアサイドからでも バックサイドからでも スピンでも スライスでも 打ち分け出来るというのは、 これは どんどん 球出しのように サーブが 放たれるから ともすれば 気づかないが。
これは すごいと思うな。
サーブの確率って こういうことを 言うのかなと。 なんだか そういう部分でも そう感じたな。
サーブは 4大ショットのうちの1つ。
スマッシュ ボレー ストローク サーブ
大切ですね。
サーブからの リターンとストロークも うまくいき。
ゲーム形式も 勇気を持って 飛び出ることのできた ポーチボレーが成功して。
成果でてきたかな 日曜日もついていけるようになったかなと 少し感じて うれしく思った。
日曜日のみ。
時間割的には 一こま 後ろになった形なんだけど。 人数構成や実質のレベルや 男女比は 男性陣のほうが圧倒的に多いとかいうのは、かわらない。 おっと コーチも Cコーチ。
久々だし まして その久々を 日曜日ということで。 大丈夫だろうか? ついていけるだろうか? という 期待よりも不安が大きい状況でもあり。
でも 外で経験を積んでる部分が どのくらい 生かせるようになるだろうか? というのが 楽しみでもあり。
第一週目だし サーブ&リターンだなって思ったし。
考えてみれば 第一週目が サーブとリターンということは 新しい場所に 「初めまして こんにちは」と しやすい 仕組みになってるかもな。
ものすごい 高い集中力が 自分の中に ふつふつと 湧いてきてるのを感じつつ。オンコートへ。
スピンサーブ
スライスサーブ
を リターンすることを 実体験していく。
見事なくらいに スピンと スライスで きていて。
その 跳ね方 や 曲がり方にも 感動しつつ。
正直 試合では 女子同士の場合は、過去今まで スピンサーブに出会ったことはない。 だけど、 クラスでのゲーム形式で 男性陣との対戦だと 生徒さんの中にも スピンサーブを所持してる人もいらして。
だから 経験積むという意味でも スピンサーブをリターンできる時間は 楽しかった。
また スライスサーブ。 これは、女性陣でも 結構 出会うサーブだ。
タイミングを計ることができれば 意外と返球しやすい。だけど、 トスのみで それが スライスかどうかとかを 見分けるだけの術がないな。
ただ 非常に いう 気持ちになれるので。 楽しい。
サーブに自信あるのってうらやましいな。 自信あるかどうかとかって 聞いてみたことないけど。 ワイドとボディと センターと フォアサイドからでも バックサイドからでも スピンでも スライスでも 打ち分け出来るというのは、 これは どんどん 球出しのように サーブが 放たれるから ともすれば 気づかないが。
これは すごいと思うな。
サーブの確率って こういうことを 言うのかなと。 なんだか そういう部分でも そう感じたな。
サーブは 4大ショットのうちの1つ。
スマッシュ ボレー ストローク サーブ
大切ですね。
サーブからの リターンとストロークも うまくいき。
ゲーム形式も 勇気を持って 飛び出ることのできた ポーチボレーが成功して。
成果でてきたかな 日曜日もついていけるようになったかなと 少し感じて うれしく思った。
2010年07月02日
狙うときは、 漠然とした このあたり ではなく。 どこか1点 たとえば 青の丸 みたく1点集中にしたほうがいい
写真はネットを背にして、斜めから。
白線は、サービスラインのT字ラインだ。
サービスラインの真ん中より少し後方に 黄色の板が並べられ。
サービスボックスの後ろのほうに 丸いカラフルマットが置かれていく。
また ボックスのワイド後方の位置には、コーンも。
黄色の板の位置では 浅いから。相手にとって アプローチ になってしまうもかもしれない。
コーンの位置は、フォアサイドならば、スライスサーブとして。 バックサイドならば 男性ならば スピンサーブとして狙える。
丸のカラフルマット 緑 青 黄色 赤 の位置を狙うといい。
狙うときは、 漠然とした このあたり ではなく。 どこか1点 たとえば 青の丸 みたく1点集中にしたほうがいい。
そうやって狙っても その前後左右にズレたりするもの。
だからこそ サービスラインのオンラインを目指すと、 半歩ずれたとたんに フォルトになるから。
だから、 この 緑 青 黄色 赤の 線上 を 狙っていこうと。
本日のメインは、サーブ&リターン。
このサーブ練習の時に、 教材教具を有効活用して。視覚的にも訴えかけてくるレッスンで。
とても ありがたいと思った。
この日誌は、自分のテニス記録なので。自身の感覚で 振り返ることにするが。
私は、映像とか 視覚的に 入ってくるほうが、 受け入れやすいと思ってる。
個別指導が入ったわけではなかったけども。
コーチが発する言葉に ハッとする。
「ゆるゆるでも、ゆったりでも、深ければ 打ち込まれにくい」
つまり たとえ 強いサーブだとしても、それが 黄色の点線上だったら、 リターンダッシュ そして アプローチという展開にもっていきやすい。
だったら 深い位置にくるほうが 浅くなるより攻撃されにくい。
わたしは この原理は ストロークのみかと思っていた。
サーブもなのか
もちろん 例外というか ゆるゆるで 前方にポトンと落下すれば それは それで 点数になることもあるけど。
基本 深いほうがいいとのこと。相手を前に出させないほうがいい というような趣旨のお話があったような気がする。
それらの理由から、 この 教材教具が置かれて 展開されて。 うれしかった。
それに この今日の 教材教具の配置での1こまは、 もしかしたら 置くものを たとえば ペットボトルとか 何か代用させて。
自分だけでも サーブ練習が出来る方法を みつけた気がした。
根拠 そして やるべきことが はっきりしたときは。 非常に モチベーションがあがる。
自分自身の中に 映像があるとき。イメージができるとき。
たとえ ショットが失敗していても、 モチベーションは 続く気がするな
新しいドリルとかで。 なにをどうすれば? とか どう選択して どうすれば・・・みたいな部分が グラグラしてるときは。
自分が自分に エンスト になってしまう。
余談いや 毎回のことにもなるが。
雁行陣の前衛のとき。 この エンスト がおきやすい。
え、いまの球は わたし? でも 手を出してしまって 迷惑かけちゃうかもしれないし。 だったら クロスラリーに任せたほうがいいかもしれないし。
カミングアウト
雁行陣のセンターに来た球は、 味方の 後衛さんにとったらば、 クロスの放射状にくる球になる。
だったら 私が手を出してしまうよりも 任せたほうがいいのではないか?
迷う。 毎回。
話が 前後してしまったが。
本日 毎週金曜日 という形で 展開してきたレギュラーレッスンのクラスだけど。
本日 6月の第四週目の 振り替え という形になる。
レッスン後 全員にプリント配布されたけど。 私 そのときに 解散後に 「あと 2枚ください」 って 願い出て。
2枚追加いただいて。 そして
自分としては プリントに対してではなく、
「ありがとうございました」と発言。
コーチに伝わったか、 プリント2枚追加もらったことに対してだと思われてしまったか? 正解は 定かではない。
リターン練習
まずは、スライスで返球するリターンに限定。
このときは ワイドの浅い位置に コーンが置かれていて。そこを狙うようにとのこと。
そして ネット上を通過するとき。高くなりすぎないように。
浮いてしまわないように・・・。
それから 私が とくに 逆クロスでやってしまいがちなのだが。
センターベルトの位置に行ってしまうと、 ボレーでやられてしまう という。
これは シングルスでは あまりないので。
やはり ダブルスならでは なのかもしれない。
スライスでのリターンが 浮いてしまう。
なぜ 浮いてるのか 途中で確認してから 展開したかったなぁって思う。それは 1つ気がかりを残してしまった。
このあと、 普通のリターンに戻る。
今度は 深い位置に配置されてるコーンを目指した。ちなみに 写真の図は サーブのときなので。このリターンのときのコーンの話とは 無関係。
深いリターンということで。 わりと強めのサーブが送球されてきていた。
じつは 速くて低い球は 好み。
あと これは 関係あるか無関係か? わかんないけど。
それが たとえばスマッシュであっても、球が体に直撃するということに対して 怖くない自分がいる。
以前に何度か書いたけど、昔 テニスじゃなくて。 球が直撃 鼻血とか そういう経験値がそれこそ 多数あるからなんじゃないかと 思ってるけど。 わからない。 違うかもしれない。
で、速いサーブは 好き。気持ち 自分から 1歩前へ、お迎えに行きたいくらい好き。
確率も なぜか 速い球の返球のほうが 成功率が高いんだ。 不思議だけど。
が レッスン用に変換されたスピードだからな。あんま かっこいいこと 書いてたら おかしいかもしれない。 すみません
逆に トップスピンで 高く弾むと・・・ピンチだ。
ただ 男性陣と一緒の実践のときは 何度か遭遇したことあるが。
女性同士の試合で スピンサーブに出会ったことは ないな。
いまのところは リターンに 苦手意識なく過ごしてる。
ところが サーブは 苦手意識満載だ。
スマッシュ、サーブ、フォアハンドストローク、バックハンドストローク、ボレー、
とかの項目を作った 通知表みたいなものがあったとする。
複数のコーチ そうだな リアルにかかわってくださってるコーチに この表を渡して 到達度とかに 書き換えてもらったと仮定したらば。
おそらく サーブが 一番の赤点に なりそうな気がするな。
その他の ショットは 自分の予想だと、意外と フォアハンドストロークが 打点バラバラでも返球しちゃう癖とか、 片手に変身させる癖とか 強打にして 自滅する展開があるので。
自分の 得意という気持ちとは 逆に フォアが厳しい採点がきそな気がする。
生徒同士も サーブからのラリー
コーチと生徒も 生徒側からのラリー
私、サーブの失敗が多くて。 まず ラリーまでいかないとか。 なんか どうしても こうもまあ・・・。やばいじゃん。
試合本番でも もしかしたら オール よわよわサーブのほうがいいか? って思ったりして。
自分の課題は サーブという気持ちがあるから。テニス雑誌のバックナンバーとか サーブの部分だけに 付箋貼り終わって、 読んだりとか。なんか 机上でも もがいてる。
JTAオンライン というページにある ジュニアのシングルスの試合とか 観戦するのが日課になりつつあると 前にも書いたけど。いまでもそうだ。
12歳以下の子達も 皆 サーブもうまいし。
私も テニスのサーブ というものを 習得する途中なのだけど。
徹底的に テニスのサーブ に 特化させていかないと。
いまは 試合前になっていて。自分が持ち合わせてる引き出しでしか できないならば この よわよわサーブを選択するしかない。。という
現実に即した気持ちと。
荒療治でも、 テニスのサーブ以外は 打たない と 覚悟決めて過ごす期間も もうけたほうがいいか?
このごろ 悩み人だ。
話が いろいろ 広がってしまったが。本日 ロッカールームも トイレも 階段も コートも フロントも ラウンジも 全部 いつもよりも 愛しいような気がしてきた。
フィジカル がんばってきます。
レッスン後、 今度は、別のTシャツとジャージに 着替えて。
フィジカルに向かった 変な日本語だな・・
テニスの動きに 生かせるように そういう結果として 得ていけるように。
それが ただの願望ではなくて。 実際にそういう 結果を得るようになることで。
松岡さんの口癖でもあるし、 私も もっとも 好きな言葉の中の1つでもある ホンキ
「本気」 を 送信できるようになりたい。
2010年06月29日
うん やっぱ ゲームは HAPPYだと
ゲーム中級
欠席の方もいらして、本日は 生徒が3人 コーチをいれて 合計4人。
たくさん たっぷり ゲームやった。
そのゲームの途中で 戦術の説明とか ここの場合は こうしたほうがいい とかが 入り。
とても 嬉しい時間となった。 充実していたと思う。
自分の ファーストサーブの確率をあげないと、あの よわよわの セカンドサーブが控えてるからなぁ。 というのを実感したし。
並行陣にも うまくいけそうならば でる。
そのときは 「でた」とか そういう意思表示が大切だということ。意外と ペアさんが気づいてないこともあるとのこと。
ダブルスには セオリーがあって。 それらを知っていくことで。 門扉は広がるし。 楽しみも増える。
ショット1つ1つは こなせるようにも なってきたのならば。 それを生かした方法とかも どんどん 繰り返して。
うん やっぱ ゲームは HAPPYだと
6月のラストのラストに やっぱ 強く実感したな。
6月の第四週目が そういう 感想になることができて 良かったと思うんだ。
欠席の方もいらして、本日は 生徒が3人 コーチをいれて 合計4人。
たくさん たっぷり ゲームやった。
そのゲームの途中で 戦術の説明とか ここの場合は こうしたほうがいい とかが 入り。
とても 嬉しい時間となった。 充実していたと思う。
自分の ファーストサーブの確率をあげないと、あの よわよわの セカンドサーブが控えてるからなぁ。 というのを実感したし。
並行陣にも うまくいけそうならば でる。
そのときは 「でた」とか そういう意思表示が大切だということ。意外と ペアさんが気づいてないこともあるとのこと。
ダブルスには セオリーがあって。 それらを知っていくことで。 門扉は広がるし。 楽しみも増える。
ショット1つ1つは こなせるようにも なってきたのならば。 それを生かした方法とかも どんどん 繰り返して。
うん やっぱ ゲームは HAPPYだと
6月のラストのラストに やっぱ 強く実感したな。
6月の第四週目が そういう 感想になることができて 良かったと思うんだ。
2010年06月27日
本日は、コーチが、お休みで。 代行のコーチ。
系列校
日曜日だ。
本日は、コーチが、お休みで。 代行のコーチ。
過去、特別レッスンで1度 御指導いただいたことがあるコーチで。
そのあともschoolの中とかで、雑談とかする機会はあっても。 レッスンを受ける機会は、ないまま過ぎた。
系列校にて 最も 落ちてしまったことがあるんだけど、それは、一年前のGWの特別レッスンだった。
バックハンドの講座ではないけど、それでも、バックハンドストロークで もう 空振りやらなにやら、 私は きっと これからも バックハンドは 無理だろうって 思った日があり。
それから 一年と1カ月。 代行 という形で
オンコートで 再会。
記事は、 ドリルからになる。
申し送り事項があったからか。 浅い球と深い球の送球ということで。 これは 1球交代で進行していく。
いや このときは 浅い球だけだったかな。
スピンをかけることを強く意識して取り組んだ。
で 今度は 深い球かな? と思ったら。
グランドスマッシュ の 課題へ。
えっと 驚いた。
でも 私は スマッシュは好きだ
なんだか ニコニコしてる自分がいる。だって やっぱ 楽しい気分になるから。
ものすごく 天井に届くくらいのロブが 球出しされる。
グランドスマッシュで・・という指示が でてなければ。 そのまま ノーバンでいきたい という風に 映る。
このへんが YESと ノーの 見分け方にも関わってきてしまうのかもしれない。
グランドスマッシュなので、 着地してから 後ろに跳ねるという 認識で。 多少 後ろに待機。
うんうん。 うまくいく。
さて どんぴしゃりの打球感覚 での成功が続く。 自分で どんぴしゃり と 表現するときは スマッシュとしては、 威力もスピードも あるほうだと思う。
面白くなり テンションも
個別対応ドリルは コーチと生徒は ボレスト。
生徒同士は、ボレー&ボレーの班と。
クロスラリーの班と。
ジャンケンの結果、私の背番号 1番
うそ
どちらかというと、後ろに並んで 皆を 観よう見まね したほうが 向くから。
ドキドキだ。
コーチとのボレストは 球を沈めることがテーマに。
おっとと この沈めるという送球が イマイチの 自信のなさ。
始まる前に 1言だけ聞いて。 それは スピンを多めにしたほうが沈むのですか? と。
答えが YES だったので。
自分が考えたことは ただ1つ。 スピン増量 そのために 気持ちスィングスピードもUPさせる。
そしたら いやー 今日は ラッキー。
球が 沈んだよ。 自分でも おっと 思ったし。
コーチからも 「」と 言われる球が 何球か続いた。
バック側には こない・・・と思っていた。 なんとなく そう思っていた。
割合としては 9割近くは フォアハンド側に送球がきた。 なので 成功したというのもあると思う。
で バックにも 1割きて。 成功もあれば、失敗もあった。 ただ 失敗しても 気持ちは 落ちないし。 もう一度 バックハンド側を指さししようかと思った。
それは カモン もう1球 バックにください と。
でも 指さしは しなかった。
今日は ゲームを多めにするから 個別対応は 短くまわす って いわれていたから。
あんま 聞いたらよくないなって思っていたし。 実際 沈める球に成功して うんうん この感覚を 忘れないようにしようって思って。
ただ ネット上を通過するときの高さは 聞いてみた。 低すぎるかな? と思ったから。 答えは 大丈夫 それでいいです って ことだった。
背番号1番として コーチとの個別対応からスタートして。 それが 成功して テンション高く 生徒同士のラリーもこなしていった。
日曜日クラスについての
手を掲げて そこに 猫が爪とぐみたくするジェスチャー で と 書いたことあるけど。
生徒同士のラリーとかも こなせてるような気がしてきた。 これは 一昨日の 特別レッスンに 参加して なんとか こなしてこれたという経験値が いい影響を与えてるかもしれない。
できた とか あ、これも できた とかいう そういう 小さな積み重ねの成功体験は、 人間に勇気与えるものだよね。
特に ラリーは 1年前ならば ついていけないかもしれない という 気持ちがあるから。
1年前の私が バックハンドで ガタガタに落ちたとしても。
たぶん いま 私が なんかタイミングずれて バックハンドを 何球か 空振りしても。
久しぶりだなぁ って 過ごせる気がする。
余談だけど 今日のスマッシュとかは インドアだから いいけど。 時として 外のコートだと、
まさか まさかの スマッシュの 空振りとかをしてしまった時がある。
うそ って つぶやく瞬間。
空間認識というものが それだけ 変動してるということなんだろうな。
それでも 落ちない。 苦笑いには なるけど 落ちない。 これから先も ずっと失敗してしまう とは 思わないから。
その他のショットは とくに 過去 バックハンドに関しては やばかった 。 落ちた 落ちた。
それが いまは たぶん きっと 苦笑いにはなるけど おちない という段階に きたと思うんだ。
人は かわれる。
代行されたコーチは、覚えてらっしゃらないかもしれないけど。 私の中では、 今日 このコートの上で バックハンド 大丈夫だったことは、 感慨深いものがあったんだ。
生徒同士のミニミニボレー&ボレーは 21 という形式で。
1人は 振り分け係。 この振り分け係 好きだよ 楽しい。
そうやって 球出しとか ドリルの段階では 日曜日クラスに在籍してる形として 普通に こなせる心境になっていった。
で で サーブをはさみ。
マズイ。
本日 ゲームの時間 30分以上あり。
何回ローテーションしただろうか。
話の順番を前後させて 書くと。
この30分 同じローテでまわったから。 ラストのラストに。
生徒さんが 思わず コーチに向って つぶやいた。
「これは また 同じ組になってしまいますが」と。
気持ちは わかる。
申し訳ないって思う。
この組み合わせのローテのときは。
この生徒さんと。
振替にいらしていた生徒さん・・・なんとなく 私と同じくらいかなって思った。
それから 私と同じ月から このクラスに入られた 体験レッスン受けて入られたと。
そして 私。
という組になるローテーション。
気持ちは すごく わかる。 なぜならば ホントに 限りなく上級に近いと感じる生徒さんだから。
ゲームは それでも 色々 沢山できて。 コーチも混じって展開で。
コーチも陣が多いから、 ある程度 本気ショットも交えて。
皆さんも 果敢にそれを返球していき。
私は めちゃめちゃ 緊張して。
せめて ミスだけはしないようにとか思って。 しかし 速い球の展開は 目がクルクルしてしまったかもしれない。
せっかく 来た チャンス球も 見逃したり
なんか 相手のいるほうに 吸い寄せられるように 返球してしまったり。
ドリルや球出しのときは なんとか ついていけてるなぁ って 思う時も でてきたけど。
実践形式になると とたんに メッキがはがれる気がした。
まだまだだなって 心から実感する。
1つ 収穫は あった。 左利きのスライスサーブを打つ方 が サーブだったときがあり。そのときに リターンになった 回もあった。
1本目 サービスエースとられて。
そのときに 隣にいらしたコーチが
「左利きの 曲がるサーブは ワイドにくる」って 言ってるのが聞こえて。
おお そうだ
構える位置 最初の立ち位置を かなりワイドへと変更した。
また サーブ係が スピンサーブを 極めてる方もいらした。
このとき 私は サービスエースをとられた。
リターンは ゲームの入り口だから ホントは 最も 失敗しては よくないシーンなんだ。
そのほか 即座に 並行陣に変身したり。 そういう展開があって。 目がクルクルと書いたけど。 心からwelcomeとも思うよ。
球出しとか ドリルでは 対応できてきたと感じたのは 進化だし。
それでも 自分は このクラスの ゲーム時間は まだまだ 味噌っかすになってしまうなって思った。
だから いや? ううん。 逆だよ 逆。
実際には リアルには出来ないけど。
もし 計画表作りとして可能ならば。
月曜日から毎日 こういう ゲーム展開の場所に身を置いて。 ガンガン ドンドン マッチ練習して。 このスピードに慣れて。 そして 実践の中で どこに送球するのがいいのかに 慣れて。 マスターしていきたいと ワクワクする。
才能? さあ 違うんじゃないかな。
経験値 のほうが 何倍も大きなことで。
今日 この瞬間で このクラスの実践についていけてるか? となると 味噌っこ なのは 否めないと思う。 それは 現実。
で 自分は ちがうと なるか? ならないな。
が多いということもあるんだろうけど。 時には ボディ狙いか?というくらい ビシバシ 飛び交う球とか。 いいねー どんどんいきましょう。 って 思う。テニスの テニスの勝負に真っすぐに集中する。
いいじゃん いいじゃん。 頑張る。
おっと 別に ボディにいくことが いい とかいう意味じゃなく。
とにかく まっすぐ テニスに集中してるということは なんか とても ワクワクする光景だということね。
ラストの 総括は、 代行コーチは 選手活動もしていらして。 そのときの遠征先での試合で どうしようもないくらいに緊張してしまった話とか。
そういうときには フォームが崩れてるとかじゃなくて。
修正するポイントは ボールとの距離感であったりする場合が多い って。
今日のゲームで サービスエースとられたときは、 私は ラケットの先っぽ とか 根元とかのフレームとか スロートの場所にあたったりしていたし。
ふっと 足もとみると DEADゾーンにいたりしたから。
その辺の 詰めの甘さが ミスを招き。 実践の中の 味噌っこと 化してしまった。
これらを 総合して 状況判断と 呼ぶ。
確率と安定を求めるならば。 状況判断を いま こうやって パソコンの前で 思い出すと反省なんだけど。
4失点する間には 修正しきれなかったということだ。
落ち込む? ううん。
大丈夫。
だって だったら 今度からは 4失点する前に 距離感と 立ち位置を 確認する作業を 繰り入れていこう。
YES WE CAN
日曜日だ。
本日は、コーチが、お休みで。 代行のコーチ。
過去、特別レッスンで1度 御指導いただいたことがあるコーチで。
そのあともschoolの中とかで、雑談とかする機会はあっても。 レッスンを受ける機会は、ないまま過ぎた。
系列校にて 最も 落ちてしまったことがあるんだけど、それは、一年前のGWの特別レッスンだった。
バックハンドの講座ではないけど、それでも、バックハンドストロークで もう 空振りやらなにやら、 私は きっと これからも バックハンドは 無理だろうって 思った日があり。
それから 一年と1カ月。 代行 という形で
オンコートで 再会。
記事は、 ドリルからになる。
申し送り事項があったからか。 浅い球と深い球の送球ということで。 これは 1球交代で進行していく。
いや このときは 浅い球だけだったかな。
スピンをかけることを強く意識して取り組んだ。
で 今度は 深い球かな? と思ったら。
グランドスマッシュ の 課題へ。
えっと 驚いた。
でも 私は スマッシュは好きだ
なんだか ニコニコしてる自分がいる。だって やっぱ 楽しい気分になるから。
ものすごく 天井に届くくらいのロブが 球出しされる。
グランドスマッシュで・・という指示が でてなければ。 そのまま ノーバンでいきたい という風に 映る。
このへんが YESと ノーの 見分け方にも関わってきてしまうのかもしれない。
グランドスマッシュなので、 着地してから 後ろに跳ねるという 認識で。 多少 後ろに待機。
うんうん。 うまくいく。
さて どんぴしゃりの打球感覚 での成功が続く。 自分で どんぴしゃり と 表現するときは スマッシュとしては、 威力もスピードも あるほうだと思う。
面白くなり テンションも
個別対応ドリルは コーチと生徒は ボレスト。
生徒同士は、ボレー&ボレーの班と。
クロスラリーの班と。
ジャンケンの結果、私の背番号 1番
うそ
どちらかというと、後ろに並んで 皆を 観よう見まね したほうが 向くから。
ドキドキだ。
コーチとのボレストは 球を沈めることがテーマに。
おっとと この沈めるという送球が イマイチの 自信のなさ。
始まる前に 1言だけ聞いて。 それは スピンを多めにしたほうが沈むのですか? と。
答えが YES だったので。
自分が考えたことは ただ1つ。 スピン増量 そのために 気持ちスィングスピードもUPさせる。
そしたら いやー 今日は ラッキー。
球が 沈んだよ。 自分でも おっと 思ったし。
コーチからも 「」と 言われる球が 何球か続いた。
バック側には こない・・・と思っていた。 なんとなく そう思っていた。
割合としては 9割近くは フォアハンド側に送球がきた。 なので 成功したというのもあると思う。
で バックにも 1割きて。 成功もあれば、失敗もあった。 ただ 失敗しても 気持ちは 落ちないし。 もう一度 バックハンド側を指さししようかと思った。
それは カモン もう1球 バックにください と。
でも 指さしは しなかった。
今日は ゲームを多めにするから 個別対応は 短くまわす って いわれていたから。
あんま 聞いたらよくないなって思っていたし。 実際 沈める球に成功して うんうん この感覚を 忘れないようにしようって思って。
ただ ネット上を通過するときの高さは 聞いてみた。 低すぎるかな? と思ったから。 答えは 大丈夫 それでいいです って ことだった。
背番号1番として コーチとの個別対応からスタートして。 それが 成功して テンション高く 生徒同士のラリーもこなしていった。
日曜日クラスについての
手を掲げて そこに 猫が爪とぐみたくするジェスチャー で と 書いたことあるけど。
生徒同士のラリーとかも こなせてるような気がしてきた。 これは 一昨日の 特別レッスンに 参加して なんとか こなしてこれたという経験値が いい影響を与えてるかもしれない。
できた とか あ、これも できた とかいう そういう 小さな積み重ねの成功体験は、 人間に勇気与えるものだよね。
特に ラリーは 1年前ならば ついていけないかもしれない という 気持ちがあるから。
1年前の私が バックハンドで ガタガタに落ちたとしても。
たぶん いま 私が なんかタイミングずれて バックハンドを 何球か 空振りしても。
久しぶりだなぁ って 過ごせる気がする。
余談だけど 今日のスマッシュとかは インドアだから いいけど。 時として 外のコートだと、
まさか まさかの スマッシュの 空振りとかをしてしまった時がある。
うそ って つぶやく瞬間。
空間認識というものが それだけ 変動してるということなんだろうな。
それでも 落ちない。 苦笑いには なるけど 落ちない。 これから先も ずっと失敗してしまう とは 思わないから。
その他のショットは とくに 過去 バックハンドに関しては やばかった 。 落ちた 落ちた。
それが いまは たぶん きっと 苦笑いにはなるけど おちない という段階に きたと思うんだ。
人は かわれる。
代行されたコーチは、覚えてらっしゃらないかもしれないけど。 私の中では、 今日 このコートの上で バックハンド 大丈夫だったことは、 感慨深いものがあったんだ。
生徒同士のミニミニボレー&ボレーは 21 という形式で。
1人は 振り分け係。 この振り分け係 好きだよ 楽しい。
そうやって 球出しとか ドリルの段階では 日曜日クラスに在籍してる形として 普通に こなせる心境になっていった。
で で サーブをはさみ。
マズイ。
本日 ゲームの時間 30分以上あり。
何回ローテーションしただろうか。
話の順番を前後させて 書くと。
この30分 同じローテでまわったから。 ラストのラストに。
生徒さんが 思わず コーチに向って つぶやいた。
「これは また 同じ組になってしまいますが」と。
気持ちは わかる。
申し訳ないって思う。
この組み合わせのローテのときは。
この生徒さんと。
振替にいらしていた生徒さん・・・なんとなく 私と同じくらいかなって思った。
それから 私と同じ月から このクラスに入られた 体験レッスン受けて入られたと。
そして 私。
という組になるローテーション。
気持ちは すごく わかる。 なぜならば ホントに 限りなく上級に近いと感じる生徒さんだから。
ゲームは それでも 色々 沢山できて。 コーチも混じって展開で。
コーチも陣が多いから、 ある程度 本気ショットも交えて。
皆さんも 果敢にそれを返球していき。
私は めちゃめちゃ 緊張して。
せめて ミスだけはしないようにとか思って。 しかし 速い球の展開は 目がクルクルしてしまったかもしれない。
せっかく 来た チャンス球も 見逃したり
なんか 相手のいるほうに 吸い寄せられるように 返球してしまったり。
ドリルや球出しのときは なんとか ついていけてるなぁ って 思う時も でてきたけど。
実践形式になると とたんに メッキがはがれる気がした。
まだまだだなって 心から実感する。
1つ 収穫は あった。 左利きのスライスサーブを打つ方 が サーブだったときがあり。そのときに リターンになった 回もあった。
1本目 サービスエースとられて。
そのときに 隣にいらしたコーチが
「左利きの 曲がるサーブは ワイドにくる」って 言ってるのが聞こえて。
おお そうだ
構える位置 最初の立ち位置を かなりワイドへと変更した。
また サーブ係が スピンサーブを 極めてる方もいらした。
このとき 私は サービスエースをとられた。
リターンは ゲームの入り口だから ホントは 最も 失敗しては よくないシーンなんだ。
そのほか 即座に 並行陣に変身したり。 そういう展開があって。 目がクルクルと書いたけど。 心からwelcomeとも思うよ。
球出しとか ドリルでは 対応できてきたと感じたのは 進化だし。
それでも 自分は このクラスの ゲーム時間は まだまだ 味噌っかすになってしまうなって思った。
だから いや? ううん。 逆だよ 逆。
実際には リアルには出来ないけど。
もし 計画表作りとして可能ならば。
月曜日から毎日 こういう ゲーム展開の場所に身を置いて。 ガンガン ドンドン マッチ練習して。 このスピードに慣れて。 そして 実践の中で どこに送球するのがいいのかに 慣れて。 マスターしていきたいと ワクワクする。
才能? さあ 違うんじゃないかな。
経験値 のほうが 何倍も大きなことで。
今日 この瞬間で このクラスの実践についていけてるか? となると 味噌っこ なのは 否めないと思う。 それは 現実。
で 自分は ちがうと なるか? ならないな。
が多いということもあるんだろうけど。 時には ボディ狙いか?というくらい ビシバシ 飛び交う球とか。 いいねー どんどんいきましょう。 って 思う。テニスの テニスの勝負に真っすぐに集中する。
いいじゃん いいじゃん。 頑張る。
おっと 別に ボディにいくことが いい とかいう意味じゃなく。
とにかく まっすぐ テニスに集中してるということは なんか とても ワクワクする光景だということね。
ラストの 総括は、 代行コーチは 選手活動もしていらして。 そのときの遠征先での試合で どうしようもないくらいに緊張してしまった話とか。
そういうときには フォームが崩れてるとかじゃなくて。
修正するポイントは ボールとの距離感であったりする場合が多い って。
今日のゲームで サービスエースとられたときは、 私は ラケットの先っぽ とか 根元とかのフレームとか スロートの場所にあたったりしていたし。
ふっと 足もとみると DEADゾーンにいたりしたから。
その辺の 詰めの甘さが ミスを招き。 実践の中の 味噌っこと 化してしまった。
これらを 総合して 状況判断と 呼ぶ。
確率と安定を求めるならば。 状況判断を いま こうやって パソコンの前で 思い出すと反省なんだけど。
4失点する間には 修正しきれなかったということだ。
落ち込む? ううん。
大丈夫。
だって だったら 今度からは 4失点する前に 距離感と 立ち位置を 確認する作業を 繰り入れていこう。
YES WE CAN
2010年06月22日
ロブなら ロブ と 白黒つくほうが、イメージとか 弾道とか含めて 自分の中に 住んでいて。 やりやすい。
ゲーム中級
本来は 中上級クラスの方だけど、 クラス設定とかの関係上 中上級の方でも このゲーム中級に振替が 可能な システム。
というわけで。 本日 中上級の女性がお1人 振替でいらしていて。
皆に 大いなる刺激を与えてくれていた。
この時間のクロスラリーは 生徒同士のみで展開。 珍しいな。 コーチは コート端から見てるという形。
生徒同士の組み合わせは コーチが決定。
私は 1回目は ゆるやかなる球でつづく生徒さんとのラリー。 ゆるやかでも コートインし続ける球というのは 武器だと思うな。
2回目は 中上級の生徒さん。球質が 杉ちゃんとのラリーに 似てるような気がした。
どんどん 展開。
このあと ゲーム形式。
コーチのサーブから展開する。
基本 雁行陣 チャンスがあれば 並行陣もあり。
後衛係のときは つなぎの係に徹するという気持ちで 展開してる。
ちなみに 前衛のときは ポーチにいけたら行こうと思っていたけど。
じつのところ 前衛の前と後ろ という 球が来てないとき 球に触ってないときの 動き方というのは。
不安な部分はあるけど。
立ち位置が 間違ってるとかまではいかないけど。
前と 後ろの タイミングは 緊張する。
それでも 皆 すごく 集中できていたと思う。
クロスラリーは つなごうと決めていたし。
いい感じにいってると思った。
サーブ練習を経て
生徒のサーブからのゲームになったとき。
あ、中上級の方とペアになったとき。
パートナーさんに近寄って あることを伝えに行く。
「セカンドになったときに、サーブが 弱い威力になってしまいます。」
こう 伝えただけで。
「わかった、 ストレートケアね」
と 返答があった。
打てば響くというか。 凄いな。 伝えたかったことが すぐに通じた。
私のセカンドサーブは 絶好のチャンス球のプレゼントになります ということを 先に 心得ていてもらったほうがいいかなって 思ったから 伝えに行ったんだ。
ホントに 即座に 理解してもらったことを。 実践慣れしてることとか。 あぁ すごいなって 心から思った。
ストレートを固めてもらえれば。 自分が よわよわサーブを打った直後には クロス 放射状のクロスだけに 集中すればいい。
あるいは 雁行陣なので ストレートロブもあるかもしれないが。
雁行陣のロブは 割合 年がら年中ある展開なので。 慣れてきてる自分がいる。
なんだか 非常に 印象に 残るシーンになった。
そんな こんな 展開は 非常に 楽しかった。 ミスとかだってあるけど。 それでも 基本 ゲームが楽しいという展開で。
ロブの 送球 そうだなぁ ロブは ボレーに似てるという感覚があるので。
送球は やりやすい。
0か100ではなく 50 と 求めらる ニュートラルの球のほうが 難しい。
ロブなら ロブ と 白黒つくほうが、イメージとか 弾道とか含めて 自分の中に 住んでいて。 やりやすい。
ロブで相手を崩すとか 成功したシーンも 何個かあった。
実践が 実践たる 面白さ が沢山 詰まってる 60分となった気がする。
本当に 面白かった。 うれしい 時間となった。
本来は 中上級クラスの方だけど、 クラス設定とかの関係上 中上級の方でも このゲーム中級に振替が 可能な システム。
というわけで。 本日 中上級の女性がお1人 振替でいらしていて。
皆に 大いなる刺激を与えてくれていた。
この時間のクロスラリーは 生徒同士のみで展開。 珍しいな。 コーチは コート端から見てるという形。
生徒同士の組み合わせは コーチが決定。
私は 1回目は ゆるやかなる球でつづく生徒さんとのラリー。 ゆるやかでも コートインし続ける球というのは 武器だと思うな。
2回目は 中上級の生徒さん。球質が 杉ちゃんとのラリーに 似てるような気がした。
どんどん 展開。
このあと ゲーム形式。
コーチのサーブから展開する。
基本 雁行陣 チャンスがあれば 並行陣もあり。
後衛係のときは つなぎの係に徹するという気持ちで 展開してる。
ちなみに 前衛のときは ポーチにいけたら行こうと思っていたけど。
じつのところ 前衛の前と後ろ という 球が来てないとき 球に触ってないときの 動き方というのは。
不安な部分はあるけど。
立ち位置が 間違ってるとかまではいかないけど。
前と 後ろの タイミングは 緊張する。
それでも 皆 すごく 集中できていたと思う。
クロスラリーは つなごうと決めていたし。
いい感じにいってると思った。
サーブ練習を経て
生徒のサーブからのゲームになったとき。
あ、中上級の方とペアになったとき。
パートナーさんに近寄って あることを伝えに行く。
「セカンドになったときに、サーブが 弱い威力になってしまいます。」
こう 伝えただけで。
「わかった、 ストレートケアね」
と 返答があった。
打てば響くというか。 凄いな。 伝えたかったことが すぐに通じた。
私のセカンドサーブは 絶好のチャンス球のプレゼントになります ということを 先に 心得ていてもらったほうがいいかなって 思ったから 伝えに行ったんだ。
ホントに 即座に 理解してもらったことを。 実践慣れしてることとか。 あぁ すごいなって 心から思った。
ストレートを固めてもらえれば。 自分が よわよわサーブを打った直後には クロス 放射状のクロスだけに 集中すればいい。
あるいは 雁行陣なので ストレートロブもあるかもしれないが。
雁行陣のロブは 割合 年がら年中ある展開なので。 慣れてきてる自分がいる。
なんだか 非常に 印象に 残るシーンになった。
そんな こんな 展開は 非常に 楽しかった。 ミスとかだってあるけど。 それでも 基本 ゲームが楽しいという展開で。
ロブの 送球 そうだなぁ ロブは ボレーに似てるという感覚があるので。
送球は やりやすい。
0か100ではなく 50 と 求めらる ニュートラルの球のほうが 難しい。
ロブなら ロブ と 白黒つくほうが、イメージとか 弾道とか含めて 自分の中に 住んでいて。 やりやすい。
ロブで相手を崩すとか 成功したシーンも 何個かあった。
実践が 実践たる 面白さ が沢山 詰まってる 60分となった気がする。
本当に 面白かった。 うれしい 時間となった。
2010年06月19日
それについては 耳は生きてるから 1球ごとに 返答は しないけど。
系列校
中級クラス
1球ごとに 浅い球と 深い球の 送球を 球出しで繰り返しながら。
「今のは、ナイスな弾道」とか 「ドンマイ 浅い」とか 音声が響き渡る。
全員への球出しの時の 光景。
人間、耳は生きてるなと思うんだ。 だらか その言われた球と 自分の送球とをリンクさせていくように。 地道な作業で。1球1球の作業で。
そして 大切なこと。
途中の指示のとき。
1球1球の積み重ねの練習が大切な事であること。そういうメッセージを おっしゃっていた。
いま 私は ニュートラルな球を探していて。弱めると よわよわ の球になってしまうし。
アウトか ネットでは ダメな気がするし。
生徒同士のラリーの時は、 それは ラリーだから ニュートラルな球を探すというよりも 続けようって 考えていて。
コーチとのラリーの時間になったときに。何球目かで。
「さっき ここ(生徒同士のラリーの配置の場所) で やっていた球にして」 と 言われて。
そのとおりにしてみたり。
オセロの四隅に着地する球を その場で返そうとすると 止められて。
「ちゃんと 下がって」と言われて リplay。
1度回り込みフォアにしようと挑戦した球に関しては。 回り込みそのものをやめろと言われたわけではないけど。 姿勢が崩れるからといわれて。
もっと速く走れ という意味だったのか。 それとも やめたほうがいいという意味だったのか。
あとで 聞こうと思っていて 忘れてしまった。
非常に難しい宿題を抱えてるような気がする ニュートラルな球さがし。
本日 振替にいらしていた 生徒さんは・・・
以前に 私が金曜日に実践と通常クラスの合間の時間にラウンジから見学してるときに レッスンに参加されていらした生徒さんで。 そして そのときから ストロークがとっても 上手だと思っていた。
打点 うん 打球のタイミングが もう ホントに 身体にしみついてる感じで。 いいストロークだなぁって 惚れ惚れするような感じで。
今日 たまたま 御一緒できて 嬉しく思う。
さて 個別ドリルの話に戻る。
今月は コーチが果敢にボレーにでる月間なのか? ボレストとかではなく ストロークの途中に ボレーにでてくる とか でていく ということを自分では習慣にはしないので。
いままでになかったことが 今月 立て続けなので、結構 ビックリしてる。 戸惑うという単語のほうが合うかもしれない。ついでに もう一つカミングアウト。 他の方々の時のストロークのときには コーチがボレーにでる そして ボレストに変身か 場合によったら 生徒さんも ボレーへいくような ビックリする展開があるときがある。
自分は ストロークラリー中に 前へいくという習慣がなく。 いつ 行っていいか も 戸惑ってるし。 もしかしたら 中級の課題? 4月は初級で。5月は ネットプレイ月間で。6月は中級になってからの初めてのストローク月間で。
他の方々との個別対応の時間は コーチが前へでていて。 それをみて ビックリしてる部分と。 で いざ 自分のときは、 まだまだ それ以前の段階だからだと思うけど。 ボレストに変身する瞬間は ないまま過ぎていく。
後ろに stayしていてもらうほうが いいかな。 前に来られても どうしていいか わからないから。
というのと。 なんだか 寂しいような気もするけど。現実だし しかたあるまい
メインは、ニュートラルな球さがしになってるから。気持ちもそっちのほうへいく。
何が何でも全部返球するという 気持ちのときのほうが 集中はしやすくて。
ニュートラルな球さがしは どこか なんだろう どうすればいいのかな というか。
白か黒が クッキリ するほうが のめり込みやすいから。 グレーが続く展開は 戸惑う部分が大きい。
「我慢」という単語も 何回か聞く。 それって 白か黒じゃない グレーで過ごす時間のキープ ということなんだよね。
テニスは グレーがいっぱい って 聞いた。あ、変な例え方になるかな。 嫌な意味じゃなくて。 エースか アウトか じゃなくて つなぎの 展開が 多数なんだ ということ。そういう意味だったんだと思うけど。
ゲーム形式 の 時間
先週に レッスンの成立とかレッスンの時のゲームは その日の 総復習みたいな要素 その日に習ったことを 組み入れられたら・・・ ということがあるほうがいいと知り。
そうは 見えなかったかもしれないけど。自分の中では そう言う風に じゃあ 今月とか 今日は ニュートラルな球さがしであるから。それを ゲームの中の 我慢 つなぎ という部分を重視して展開させようって 思っていて。
たとえば コーチからのサーブがきて リターンして 2回 3回 4回とクロスラリーが続き。 そのあと コーチからの送球が あえて サービスラインくらいに落ちる。
これは この球をきっかけに アプローチ ボレーへと いく スタートのピストルなのかもしれない。 そう思った部分と。
しかし 今日は ニュートラルな球 探しじゃん という 気持ちとが 2つあって。
そんなことを考えていたら ワンテンポ遅れて ネットとかもあったけど。
だから その2つの どちらが正解か? いや 違うな。 自分は どっちを選択するのかを もう少し速く決断しないといけなかった。
次のサーブの機会も 4回くらいクロスラリーが続いた後に 浅い球が来た。これは だから あえて この 浅い球を 送球してるんだと思った。
もう一人前衛さんに対して、ポーチしていいよって ことなのか?
それを アプローチにして前へ行きなさいということなのか?
それでも ゆっくり 見渡すと そうか 4回目には 浅く プレゼントしてるのか って いう法則? を知ったり。 そういう発見も新鮮。
ニュートラルな球 イコール よわよわの球だと 違う気がする。
よわよわ ではなく。 ある一定以上の球質で。 でも 自分のMaxではなくて 何十球でも送球できるような 感じで。
それを 毎回 同じ打点になる 手出しとかの球出しとかで やれ と言われれば 出来るかもしれない。
生きてる球 ライブボールで よわよわではなく Maxでもない 球 そういう球を。
オセロの位置とか ベースライン際の球とかは 自分の立ち位置がいけないのか。 ドライブボレーとかで返球のほうが安定しそうな予感が とっさにする。
一時期 YESとノーの球の見分けもあったけど。
最初 とりあえず ラケットにあてて返球というのがあり。 次に ある程度の強さで返球とかがあり。
今度 YESとノーとの球の見分けって 結構 単純でいて 難しい気がする。
話が ずれた?
でも ニュートラルな球が大切なことと。 それは YESとノーの ノーのときに使用する球であり。
YESとノーとを 的確に判定できたら 凄く大きいだろうなって 想いはある。
テニスは どこまでいっても 奥が深いよな。
書き方こそ違えども、 シコラー要素を注入するように 頑張る という ことは 一貫してる。
そうする理由は そのプレイヤーのテニスの幅を広げていくから。
もともと シコラースタイルの方ならば 課題は 逆なのかもしれないけど。
じゃあ 私は? うん シコラー要素を注入を目指す方向性は 間違ってない と その部分は うん そこを目指したほうがいいんだ って 自分でも 思ってる。
レッスン最初の ときの 球出しでの 浅い球と 深い球の 途中に1球ごとに 「いまのは いい弾道」 「おしい 回転はかかってる」 「 浅い どんまい」 とか ほんとに 1球ごとに サポーターになってくれてるというのは 伝わってきていて。 それについては 耳は生きてるから 1球ごとに 返答は しないけど。
それでも そのアドバイスで 最後まで 集中しつづけられた部分があったのも ホント。
ありがたい。
中級クラス
1球ごとに 浅い球と 深い球の 送球を 球出しで繰り返しながら。
「今のは、ナイスな弾道」とか 「ドンマイ 浅い」とか 音声が響き渡る。
全員への球出しの時の 光景。
人間、耳は生きてるなと思うんだ。 だらか その言われた球と 自分の送球とをリンクさせていくように。 地道な作業で。1球1球の作業で。
そして 大切なこと。
途中の指示のとき。
1球1球の積み重ねの練習が大切な事であること。そういうメッセージを おっしゃっていた。
いま 私は ニュートラルな球を探していて。弱めると よわよわ の球になってしまうし。
アウトか ネットでは ダメな気がするし。
生徒同士のラリーの時は、 それは ラリーだから ニュートラルな球を探すというよりも 続けようって 考えていて。
コーチとのラリーの時間になったときに。何球目かで。
「さっき ここ(生徒同士のラリーの配置の場所) で やっていた球にして」 と 言われて。
そのとおりにしてみたり。
オセロの四隅に着地する球を その場で返そうとすると 止められて。
「ちゃんと 下がって」と言われて リplay。
1度回り込みフォアにしようと挑戦した球に関しては。 回り込みそのものをやめろと言われたわけではないけど。 姿勢が崩れるからといわれて。
もっと速く走れ という意味だったのか。 それとも やめたほうがいいという意味だったのか。
あとで 聞こうと思っていて 忘れてしまった。
非常に難しい宿題を抱えてるような気がする ニュートラルな球さがし。
本日 振替にいらしていた 生徒さんは・・・
以前に 私が金曜日に実践と通常クラスの合間の時間にラウンジから見学してるときに レッスンに参加されていらした生徒さんで。 そして そのときから ストロークがとっても 上手だと思っていた。
打点 うん 打球のタイミングが もう ホントに 身体にしみついてる感じで。 いいストロークだなぁって 惚れ惚れするような感じで。
今日 たまたま 御一緒できて 嬉しく思う。
さて 個別ドリルの話に戻る。
今月は コーチが果敢にボレーにでる月間なのか? ボレストとかではなく ストロークの途中に ボレーにでてくる とか でていく ということを自分では習慣にはしないので。
いままでになかったことが 今月 立て続けなので、結構 ビックリしてる。 戸惑うという単語のほうが合うかもしれない。ついでに もう一つカミングアウト。 他の方々の時のストロークのときには コーチがボレーにでる そして ボレストに変身か 場合によったら 生徒さんも ボレーへいくような ビックリする展開があるときがある。
自分は ストロークラリー中に 前へいくという習慣がなく。 いつ 行っていいか も 戸惑ってるし。 もしかしたら 中級の課題? 4月は初級で。5月は ネットプレイ月間で。6月は中級になってからの初めてのストローク月間で。
他の方々との個別対応の時間は コーチが前へでていて。 それをみて ビックリしてる部分と。 で いざ 自分のときは、 まだまだ それ以前の段階だからだと思うけど。 ボレストに変身する瞬間は ないまま過ぎていく。
後ろに stayしていてもらうほうが いいかな。 前に来られても どうしていいか わからないから。
というのと。 なんだか 寂しいような気もするけど。現実だし しかたあるまい
メインは、ニュートラルな球さがしになってるから。気持ちもそっちのほうへいく。
何が何でも全部返球するという 気持ちのときのほうが 集中はしやすくて。
ニュートラルな球さがしは どこか なんだろう どうすればいいのかな というか。
白か黒が クッキリ するほうが のめり込みやすいから。 グレーが続く展開は 戸惑う部分が大きい。
「我慢」という単語も 何回か聞く。 それって 白か黒じゃない グレーで過ごす時間のキープ ということなんだよね。
テニスは グレーがいっぱい って 聞いた。あ、変な例え方になるかな。 嫌な意味じゃなくて。 エースか アウトか じゃなくて つなぎの 展開が 多数なんだ ということ。そういう意味だったんだと思うけど。
ゲーム形式 の 時間
先週に レッスンの成立とかレッスンの時のゲームは その日の 総復習みたいな要素 その日に習ったことを 組み入れられたら・・・ ということがあるほうがいいと知り。
そうは 見えなかったかもしれないけど。自分の中では そう言う風に じゃあ 今月とか 今日は ニュートラルな球さがしであるから。それを ゲームの中の 我慢 つなぎ という部分を重視して展開させようって 思っていて。
たとえば コーチからのサーブがきて リターンして 2回 3回 4回とクロスラリーが続き。 そのあと コーチからの送球が あえて サービスラインくらいに落ちる。
これは この球をきっかけに アプローチ ボレーへと いく スタートのピストルなのかもしれない。 そう思った部分と。
しかし 今日は ニュートラルな球 探しじゃん という 気持ちとが 2つあって。
そんなことを考えていたら ワンテンポ遅れて ネットとかもあったけど。
だから その2つの どちらが正解か? いや 違うな。 自分は どっちを選択するのかを もう少し速く決断しないといけなかった。
次のサーブの機会も 4回くらいクロスラリーが続いた後に 浅い球が来た。これは だから あえて この 浅い球を 送球してるんだと思った。
もう一人前衛さんに対して、ポーチしていいよって ことなのか?
それを アプローチにして前へ行きなさいということなのか?
それでも ゆっくり 見渡すと そうか 4回目には 浅く プレゼントしてるのか って いう法則? を知ったり。 そういう発見も新鮮。
ニュートラルな球 イコール よわよわの球だと 違う気がする。
よわよわ ではなく。 ある一定以上の球質で。 でも 自分のMaxではなくて 何十球でも送球できるような 感じで。
それを 毎回 同じ打点になる 手出しとかの球出しとかで やれ と言われれば 出来るかもしれない。
生きてる球 ライブボールで よわよわではなく Maxでもない 球 そういう球を。
オセロの位置とか ベースライン際の球とかは 自分の立ち位置がいけないのか。 ドライブボレーとかで返球のほうが安定しそうな予感が とっさにする。
一時期 YESとノーの球の見分けもあったけど。
最初 とりあえず ラケットにあてて返球というのがあり。 次に ある程度の強さで返球とかがあり。
今度 YESとノーとの球の見分けって 結構 単純でいて 難しい気がする。
話が ずれた?
でも ニュートラルな球が大切なことと。 それは YESとノーの ノーのときに使用する球であり。
YESとノーとを 的確に判定できたら 凄く大きいだろうなって 想いはある。
テニスは どこまでいっても 奥が深いよな。
書き方こそ違えども、 シコラー要素を注入するように 頑張る という ことは 一貫してる。
そうする理由は そのプレイヤーのテニスの幅を広げていくから。
もともと シコラースタイルの方ならば 課題は 逆なのかもしれないけど。
じゃあ 私は? うん シコラー要素を注入を目指す方向性は 間違ってない と その部分は うん そこを目指したほうがいいんだ って 自分でも 思ってる。
レッスン最初の ときの 球出しでの 浅い球と 深い球の 途中に1球ごとに 「いまのは いい弾道」 「おしい 回転はかかってる」 「 浅い どんまい」 とか ほんとに 1球ごとに サポーターになってくれてるというのは 伝わってきていて。 それについては 耳は生きてるから 1球ごとに 返答は しないけど。
それでも そのアドバイスで 最後まで 集中しつづけられた部分があったのも ホント。
ありがたい。
2010年06月15日
たとえば 私のタイプに シコラー要素を 注入したら。 そのプレイヤーの 幅は 広がる
系列校
ゲーム中級
本日は生徒4人でした。コーチをいれて5人で進行して。
1人はベンチで待機する時間がある形。このベンチレディース部隊の時には、皆のplayに注目していて。 これは これで とても楽しい。
ホワイトボードでの説明の時。途中でも それから最後の総括も 今日のテーマ・・・ の お話で。Cコーチが 私たち生徒に 伝えたかった 伝授したい事柄なのかもしれないと思った。
試合とかでは エースのポイントというものよりも。 どちらかのミス で終わるという 繰り返しが 実際の主なるものであること。
余程 ネットにつめていけるチャンスボールならば 果敢にいってもいいけど。
自分の立ち位置とか 無理な位置からは まずは 我慢でつなぐこと。 そして、我慢の展開を続けること。
「あ、ここでいけるか?」 と思ったときでも、もう一回 つないで そして、確実にチャンスを創るようにしたほうが、 確率でいえば成功することが多い。
そういう テニスを 学んでいくこと。それが 自分のテニスの幅を広げていく ことになるんだ と言うこと 。
実際には、「ミスしないほうが テニスの試合では 勝利していく 」 という 言葉には 他の生徒さんも 深くうなづいていた。
ゲーム形式を開始する前に 今日は クロスラリーがあった。 4人の生徒が ローテで 生徒同士の組と コーチとのラリーとの組と。
私の背番号は4番。4番目にまわってきた。コーチとのラリーは。
いま ニュートラルの球を 探してる。だから Maxの球と 弱い球とを繰り返して ちょうどいい球を 探してみてる。
最初は 続かなくて。 コーチから、
「いま2回で 途切れちゃってるから、3回は続けよう」といわれて。
まずは 3 と思い。 そういうときの手段は 半ばロブのような球で 3という数字を確保。 そのあとは またMaxと 普通を繰り返してみたりしてるけど。
どうしても 空回り系になってしまう。
通用するような ニュートラルな球って どれだ?
あまりにも よわよわ な 球では ニュートラルではなくて。 チャンスに なってしまうでしょ。
強すぎたら ミスの危険性高まるし。
自分がいざ 試合になれば。 アウトと ネットが 怖くて 怖くて。
そうだよ。 だって みすみす負けるために試合にでようとは思ってない。
結果は あとからついてくるというのも ホントだと思うけど。
それでも なんとかして 1ポイント って 心から願うのも たぶん 現実 現場では真実。
試合本番だったら この球を ほんとに いま この瞬間に 打った球を 送球するのか? って 言われたらば。 答えに詰まるような球を 送球続けて。
なんだか どうするかなぁ。
でも 練習で 色々試さないと 試す機会がないような気もするし。
生徒同士に そういう実験では 申し訳ないから。 自分がコーチとの個別対応に該当する時間のみ適用中。
いずれにしても なんだか どうしたらいいんだろうか という 白黒つかない グレーの悩みは続いてる。
ゲームが開始。 繋ぐこと。 つなぎ つなぎ つなぎ という単語は 自分の心の中にいっぱいになっていた。
セルフジャッヂは 厳しくしていく ということも発表された。それは おまけなしで アウトの球は 拾わないよという意味だ。
ゲームは 点数が入るとから。点数があるから、1失点が 怖くなるし。 1ポイントが嬉しくなるし。 リードしていても逆転負けもあれば。 リードされていても挽回もある。
1つ1つ勝負を仕掛けていく時も 雪の下で春を待ってる 草木のように。 まずは チャンスが来るまで待つ そういうテニスを土台にもてるようになること。
ゲーム中は 一生懸命 になっていく。 後衛の時も つなごうと思っている。 ただ それが 具現化になってるかどうかは さあ どうだろう。
前衛のときは 雁行陣の前衛の動きを頑張るようにするけど。
あ、 今日は ホワイトボードで もしも 並行陣になったときには サービスラインからネットまでの 距離 を 3分割して その1マス目の位置に 立ち位置をとるという 具体的な場所に マーキングされていた。
これは わかりやすくて いいなって思った。
生徒さんの中に 素晴らしいサーブを持ってる方がいる。 バトミントン歴を生かして 。
ちょうど 私が リターンする時。 1本目は 惜しい たまたま フォルト。 ちなみに 入ってれば サービスエースかというような素晴らしいサーブ。
で セカンドになったから。
これは 性格というのとは また 違うような気がするけどな。どちらかというと、自分のplayスタイルでもあるけど。
1歩 2歩 前へ進み出る。
拾う気持ち リターンする気持ち 果敢にいく気持ちは 満タン。
で で いざ セカンドサーブ これが T字ラインギリギリに着地。
まさか というのと。 感嘆する気持ちと 両方だ。
サービスエース。 なんだか でも 清々しい 本当に サーブが武器で素晴らしい
試合形式だからこそ 得られる経験もあるなと感じた。
この瞬間の映像や 場面や 経験は。
もしかしたら 普段のサーブからのリターンを受けるという 基礎練習の 10倍くらいの インパクトを あったかもしれない。
また ゲーム中は 映画監督が カットと叫んで リplayするように。 コーチが いまの場面は・・・という説明として。
タイムマシンで1分前に戻ったように皆が 元いた場所に戻り。 このときに考えうる動きは この2つ とかを シュミレーションを 皆で展開。
ニュートラルな球という部分は 探し中なので。 なんか 白黒つかない展開を 継続するという このパターンが。 妙にじれったいような 気がしてしまいがちで。
テニスの playスタイルの中に シコラーという言葉があるよね。
シコラーになれ といわれてるわけではなく。 playスタイルを変更しろという風にいわれてるわけではなく。
たとえば 私のタイプに シコラー要素を 注入したら。 そのプレイヤーの 幅は 広がる。 今までの自分には ないものを 得ていくことにプラスしていくことになるからね。
そういうことを 言われてるのだというのは 伝わってきてる。
ゲーム中級
本日は生徒4人でした。コーチをいれて5人で進行して。
1人はベンチで待機する時間がある形。このベンチレディース部隊の時には、皆のplayに注目していて。 これは これで とても楽しい。
ホワイトボードでの説明の時。途中でも それから最後の総括も 今日のテーマ・・・ の お話で。Cコーチが 私たち生徒に 伝えたかった 伝授したい事柄なのかもしれないと思った。
試合とかでは エースのポイントというものよりも。 どちらかのミス で終わるという 繰り返しが 実際の主なるものであること。
余程 ネットにつめていけるチャンスボールならば 果敢にいってもいいけど。
自分の立ち位置とか 無理な位置からは まずは 我慢でつなぐこと。 そして、我慢の展開を続けること。
「あ、ここでいけるか?」 と思ったときでも、もう一回 つないで そして、確実にチャンスを創るようにしたほうが、 確率でいえば成功することが多い。
そういう テニスを 学んでいくこと。それが 自分のテニスの幅を広げていく ことになるんだ と言うこと 。
実際には、「ミスしないほうが テニスの試合では 勝利していく 」 という 言葉には 他の生徒さんも 深くうなづいていた。
ゲーム形式を開始する前に 今日は クロスラリーがあった。 4人の生徒が ローテで 生徒同士の組と コーチとのラリーとの組と。
私の背番号は4番。4番目にまわってきた。コーチとのラリーは。
いま ニュートラルの球を 探してる。だから Maxの球と 弱い球とを繰り返して ちょうどいい球を 探してみてる。
最初は 続かなくて。 コーチから、
「いま2回で 途切れちゃってるから、3回は続けよう」といわれて。
まずは 3 と思い。 そういうときの手段は 半ばロブのような球で 3という数字を確保。 そのあとは またMaxと 普通を繰り返してみたりしてるけど。
どうしても 空回り系になってしまう。
通用するような ニュートラルな球って どれだ?
あまりにも よわよわ な 球では ニュートラルではなくて。 チャンスに なってしまうでしょ。
強すぎたら ミスの危険性高まるし。
自分がいざ 試合になれば。 アウトと ネットが 怖くて 怖くて。
そうだよ。 だって みすみす負けるために試合にでようとは思ってない。
結果は あとからついてくるというのも ホントだと思うけど。
それでも なんとかして 1ポイント って 心から願うのも たぶん 現実 現場では真実。
試合本番だったら この球を ほんとに いま この瞬間に 打った球を 送球するのか? って 言われたらば。 答えに詰まるような球を 送球続けて。
なんだか どうするかなぁ。
でも 練習で 色々試さないと 試す機会がないような気もするし。
生徒同士に そういう実験では 申し訳ないから。 自分がコーチとの個別対応に該当する時間のみ適用中。
いずれにしても なんだか どうしたらいいんだろうか という 白黒つかない グレーの悩みは続いてる。
ゲームが開始。 繋ぐこと。 つなぎ つなぎ つなぎ という単語は 自分の心の中にいっぱいになっていた。
セルフジャッヂは 厳しくしていく ということも発表された。それは おまけなしで アウトの球は 拾わないよという意味だ。
ゲームは 点数が入るとから。点数があるから、1失点が 怖くなるし。 1ポイントが嬉しくなるし。 リードしていても逆転負けもあれば。 リードされていても挽回もある。
1つ1つ勝負を仕掛けていく時も 雪の下で春を待ってる 草木のように。 まずは チャンスが来るまで待つ そういうテニスを土台にもてるようになること。
ゲーム中は 一生懸命 になっていく。 後衛の時も つなごうと思っている。 ただ それが 具現化になってるかどうかは さあ どうだろう。
前衛のときは 雁行陣の前衛の動きを頑張るようにするけど。
あ、 今日は ホワイトボードで もしも 並行陣になったときには サービスラインからネットまでの 距離 を 3分割して その1マス目の位置に 立ち位置をとるという 具体的な場所に マーキングされていた。
これは わかりやすくて いいなって思った。
生徒さんの中に 素晴らしいサーブを持ってる方がいる。 バトミントン歴を生かして 。
ちょうど 私が リターンする時。 1本目は 惜しい たまたま フォルト。 ちなみに 入ってれば サービスエースかというような素晴らしいサーブ。
で セカンドになったから。
これは 性格というのとは また 違うような気がするけどな。どちらかというと、自分のplayスタイルでもあるけど。
1歩 2歩 前へ進み出る。
拾う気持ち リターンする気持ち 果敢にいく気持ちは 満タン。
で で いざ セカンドサーブ これが T字ラインギリギリに着地。
まさか というのと。 感嘆する気持ちと 両方だ。
サービスエース。 なんだか でも 清々しい 本当に サーブが武器で素晴らしい
試合形式だからこそ 得られる経験もあるなと感じた。
この瞬間の映像や 場面や 経験は。
もしかしたら 普段のサーブからのリターンを受けるという 基礎練習の 10倍くらいの インパクトを あったかもしれない。
また ゲーム中は 映画監督が カットと叫んで リplayするように。 コーチが いまの場面は・・・という説明として。
タイムマシンで1分前に戻ったように皆が 元いた場所に戻り。 このときに考えうる動きは この2つ とかを シュミレーションを 皆で展開。
ニュートラルな球という部分は 探し中なので。 なんか 白黒つかない展開を 継続するという このパターンが。 妙にじれったいような 気がしてしまいがちで。
テニスの playスタイルの中に シコラーという言葉があるよね。
シコラーになれ といわれてるわけではなく。 playスタイルを変更しろという風にいわれてるわけではなく。
たとえば 私のタイプに シコラー要素を 注入したら。 そのプレイヤーの 幅は 広がる。 今までの自分には ないものを 得ていくことにプラスしていくことになるからね。
そういうことを 言われてるのだというのは 伝わってきてる。
2010年06月13日
だとしたら Max投球 じゃないと 本来なら 通用はしないと思う。
系列校
日曜日の中級クラス
本日は、5人4人 の 合計9人だ。
ミニラリーから開始。土日とナイターは タイムテーブルの変更がないので レッスン時間も変わらないから。 ミニラリーもなくならない。
ミニラリーと ボレー&ボレーを経て。
UPのストローク 2列横隊だ。 一番後ろに並んだ。おっと 書き方が間違えた。 ゆったり行動していたら、すでに 一番後ろだった。
アプローチボレースマッシュ もあり。
このアプローチからの3球とか4球連続のドリルは、 4つなら4つを1セットに捉えるから。 だから、2つめとかでミスしてしまうと。 その2つめの球をなぜミスしたか? みたいな あちゃー みたいな感じになるんだ。
すると 時として 3球目を見逃してしまう。
自分としては、もし 試合だったら、ミスした時点で1失点 な訳で。 という 言い分というか気持ちがあり。
ただ コーチからの アドバイスは そうしないほうがいいという趣旨というか が 以前あり。
今日は 自分としても 出来る限り 次の球へ 気持ちの切り替えしようとは思っていた。
あ、ボレーがネットだぁぁ
と 思って でも切り替えだと思うようにしようとした瞬間に。
「切り替え、まだ次ある 」だったか? 「修正」だったか 「集中」という趣旨の 言葉が 即座に とんできたのは 覚えてる。
そのあとも 6周分くらい このアプローチ ボレー スマッシュがあったけど。
ミスしても切り替えして その次の球は成功させるという 1球入魂みたいな気持ちで 打球していった。
あらら 不思議 ネットミス なしで進行したな。 気合いは 大切だと思った。
ミニネットをサービスラインに置く。そして 浅い球の送球と。 コーンを オセロの四隅に近い場所へ。 深い球の送球
これ 球出しドリルの形式だと。
「ナイス いい弾道」とか 言われたシーンもあった。 自分でも なんとなく いける気がした。
単体だといいんだよ。 球出しの 単体。
これが 実践とかの複合体とか ラリー形式の ライブボールとかになると、 別の生き物 みたいになっちゃう。
ちなみに 球の威力というかの部分は ホントに 継続して難しい。
はっきりしない物 目に見えないけど大切なものも 世の中たくさんあると思うけど。 これも そうか?
フォルトしたかしないかのサーブなら わかる。
アウトかネット の ストロークの 差異もわかる。
深いか 浅いか も わかる。
今の球は スピンがかかったかどうかも 見ればわかる。
で で 100と 0と 50 は。
これは 本当に 難しい。
今日は 日曜日 最初から コーチはボレー係になる。
生徒がストローク係 クロス。 スピンでの送球ということか。
コーチからは、
自身が持ってる能力を1段抑えたような 安定感を重視させたショットでいく。
みせてくれた映像は やや ゆるやかなる弾道。
結論から いえば。
1球ごとに 「いまのは 高い」 「今度は 低い」とか 「いまのは 速すぎる」 「今度は ロブになりすぎ」とか なんだか 私の送球は 禅問答みたくなってしまった。
自分で みえない 中間の球 を探して やや極端に 強弱で送球している側面はある。
ボリュームボタンの Maxと 消音 のあいだを探して ダイヤルをクルクルさせているかのようだ。
ちょっと これは ホントに 大変だ
速すぎた送球の結果は 戻ってくるボレーも 当然 カウンター気味になる。 だから 今度は 足がついていかず。
では 足が 原因? ジェスチャーで自身の足を指さしてみる。
そしたら 違うと言われて。 自分がリカバーできる範囲の 送球 時間稼ぎを 考えるほうが 優先だ。 いまは それが課題ということで。
だから 球の 100と0 じゃなくて 50
で で 50は どこ?
という なぞなぞ のようになってしまうスパイラル。
自分がリカバーできるのに 十分な時間 と 思って 今度は ロブにしたら。
そうだ スマッシュの えさ になってしまう。
100 から 0に なってしまう。
なんだよ どうすればいいんだ。
ライブボールじゃなくて ゆるやかな球出しのボール 規則的なその球出しボール ならば。
浅くと 深く の ドリルは 成功してる。スピンをかけての 弾道も成功してる。
球出しのときは グリップを クルクルまわせるくらい 余裕もち してる。
昔・・・授業中にシャーペンをクルクルまわしながら とか しなかった? あれだ あれ。
ライブボールでは そんなことしていたら 差し込まれてしまう し 間に合わない。
グリップは 握りしめる。
もちろん ガチガチだと良くないと思うから 軽くにしようと思うけどね。 ただ シャーペンクルクル の 形式には してない。
で 問題は そこではなくて。 なんだ? スィングスピードか? ラケット面か?
難しいな。 がんばろう。
ちなみに 他の生徒さんへのアドバイスは 自分が休憩班の時は 聞けるけど。
言われたことをすぐに修正できていれば それは 大丈夫 とか 聞こえた。
ズレ と 修正 の 繰り返し作業だ。 きっと 誰にとっても。
もちろん 私にとっても。
だから 上記に書いたみたいに、 ニュートラルな 球が 見つけきれず。
弱すぎたり 速すぎたり 試行錯誤。
ニュートラルな球って 誰にとって? たとえば 対戦相手によっては このニュートラルだと 通用しないとかがあるわけでしょ。
コーチとのボレストの時間は 対戦相手じゃないけど 球をうけてくれる相手がコーチの時間で。だとしたら Max投球 じゃないと 本来なら 通用はしないと思う。
まあ レッスンで オブラートいっぱい かけてくれてるから いいのかもしれないけど。
全体サーブの時間を経て。
ゲーム形式。 今日の私の背番号は、8番。 それでも ゲーム時間たっぷりあって。 前衛 サーブ 後衛 フォアサイド バックサイド 対面コートの前衛 と 後衛 と ほぼ全てのローテーション。
ゲーム中は 緊張したけど。 味方サーブがセンターに着地したら ポーチのチャンスという認識を持ち 少し挑戦。
また 後衛のときは、 味方前衛さんが 誰と組んでも 攻撃力ある方だったから。 クロスにつなぐことに集中してみようと思った。
自分のミスで終わらないように気をつけつつ。
気をつけても もちろん 普段だって 自分のミスで終わらないほうがいいけど。
たとえば 自己ベストでのplayが出来ずに ボロボロになっていく自分になりがちな 課題があるクラスとかの場合は まずは 全力を優先。
今日は 逆に つなぐことを優先 というほうがいいんだろうな。 といっても ホントに ドキドキだ。
ラストの ラスト。 コーチからの球は 天井に届くかというような 高ーい ロブだった。
どこにでも どうとでも 送球できる力量あるから だから きっと これは だったんだと いま 思う。
高ーい 高ーい ロブが あがり。
ノーバンドで そのまま スマッシュした。
じつは ロブが上がってくる間に。 えっと 私は フォアサイドのサービスラインくらいの位置。
ロブをあげたコーチは 対面コートバックサイド やや アレーの位置に近寄った場所
対面コートのフォアサイドの生徒さんは DEADゾーン近くまで さがってるようにみえた。
人影の視界として。
そこまで 視認 してから。
天井に届きそうなロブを みつめて。
そうやって 考えてから打つ時は 成功するときが多い。 それだけ ワンテンポ 1呼吸 いれてから 打てるということだからだろうな。
どんぴしゃりのタイミングで成功
グランドスマッシュというのも 1つの方法だけど。私は、 ワンバンドしないほうが やりやすい。 それが 天井に届くようなロブでもあっても 上への球は 苦手意識は ない。 に 映る。
一度地面に落とさないほうが好きだ。
ちなみに 青空広がる 外のコートだと また 違ってくるんだよなぁ これが
体育館 じゃないか インドア ならでは だ。
さて スマッシュ このときは どんぴしゃりのタイミングで成功なので 威力もある程度は あったと思うが。
で 拾おうとしたコーチの横へ着地だったかな?
コーチのラケットが 手から すっとんだ? ラケットだけ コートの外へ 飛び石のように すっ飛んでいった。
それが 時間が迫っていた中での ラストポイントとなった。
日曜日 この日のゲームは スマッシュ以外も緊張したけども 笑顔で展開するplayがいっぱいで。 ベンチで みてる時も そう感じた。
とても なんだか 楽しく感じた。
日曜日の中級クラス
本日は、5人4人 の 合計9人だ。
ミニラリーから開始。土日とナイターは タイムテーブルの変更がないので レッスン時間も変わらないから。 ミニラリーもなくならない。
ミニラリーと ボレー&ボレーを経て。
UPのストローク 2列横隊だ。 一番後ろに並んだ。おっと 書き方が間違えた。 ゆったり行動していたら、すでに 一番後ろだった。
アプローチボレースマッシュ もあり。
このアプローチからの3球とか4球連続のドリルは、 4つなら4つを1セットに捉えるから。 だから、2つめとかでミスしてしまうと。 その2つめの球をなぜミスしたか? みたいな あちゃー みたいな感じになるんだ。
すると 時として 3球目を見逃してしまう。
自分としては、もし 試合だったら、ミスした時点で1失点 な訳で。 という 言い分というか気持ちがあり。
ただ コーチからの アドバイスは そうしないほうがいいという趣旨というか が 以前あり。
今日は 自分としても 出来る限り 次の球へ 気持ちの切り替えしようとは思っていた。
あ、ボレーがネットだぁぁ
と 思って でも切り替えだと思うようにしようとした瞬間に。
「切り替え、まだ次ある 」だったか? 「修正」だったか 「集中」という趣旨の 言葉が 即座に とんできたのは 覚えてる。
そのあとも 6周分くらい このアプローチ ボレー スマッシュがあったけど。
ミスしても切り替えして その次の球は成功させるという 1球入魂みたいな気持ちで 打球していった。
あらら 不思議 ネットミス なしで進行したな。 気合いは 大切だと思った。
ミニネットをサービスラインに置く。そして 浅い球の送球と。 コーンを オセロの四隅に近い場所へ。 深い球の送球
これ 球出しドリルの形式だと。
「ナイス いい弾道」とか 言われたシーンもあった。 自分でも なんとなく いける気がした。
単体だといいんだよ。 球出しの 単体。
これが 実践とかの複合体とか ラリー形式の ライブボールとかになると、 別の生き物 みたいになっちゃう。
ちなみに 球の威力というかの部分は ホントに 継続して難しい。
はっきりしない物 目に見えないけど大切なものも 世の中たくさんあると思うけど。 これも そうか?
フォルトしたかしないかのサーブなら わかる。
アウトかネット の ストロークの 差異もわかる。
深いか 浅いか も わかる。
今の球は スピンがかかったかどうかも 見ればわかる。
で で 100と 0と 50 は。
これは 本当に 難しい。
今日は 日曜日 最初から コーチはボレー係になる。
生徒がストローク係 クロス。 スピンでの送球ということか。
コーチからは、
自身が持ってる能力を1段抑えたような 安定感を重視させたショットでいく。
みせてくれた映像は やや ゆるやかなる弾道。
結論から いえば。
1球ごとに 「いまのは 高い」 「今度は 低い」とか 「いまのは 速すぎる」 「今度は ロブになりすぎ」とか なんだか 私の送球は 禅問答みたくなってしまった。
自分で みえない 中間の球 を探して やや極端に 強弱で送球している側面はある。
ボリュームボタンの Maxと 消音 のあいだを探して ダイヤルをクルクルさせているかのようだ。
ちょっと これは ホントに 大変だ
速すぎた送球の結果は 戻ってくるボレーも 当然 カウンター気味になる。 だから 今度は 足がついていかず。
では 足が 原因? ジェスチャーで自身の足を指さしてみる。
そしたら 違うと言われて。 自分がリカバーできる範囲の 送球 時間稼ぎを 考えるほうが 優先だ。 いまは それが課題ということで。
だから 球の 100と0 じゃなくて 50
で で 50は どこ?
という なぞなぞ のようになってしまうスパイラル。
自分がリカバーできるのに 十分な時間 と 思って 今度は ロブにしたら。
そうだ スマッシュの えさ になってしまう。
100 から 0に なってしまう。
なんだよ どうすればいいんだ。
ライブボールじゃなくて ゆるやかな球出しのボール 規則的なその球出しボール ならば。
浅くと 深く の ドリルは 成功してる。スピンをかけての 弾道も成功してる。
球出しのときは グリップを クルクルまわせるくらい 余裕もち してる。
昔・・・授業中にシャーペンをクルクルまわしながら とか しなかった? あれだ あれ。
ライブボールでは そんなことしていたら 差し込まれてしまう し 間に合わない。
グリップは 握りしめる。
もちろん ガチガチだと良くないと思うから 軽くにしようと思うけどね。 ただ シャーペンクルクル の 形式には してない。
で 問題は そこではなくて。 なんだ? スィングスピードか? ラケット面か?
難しいな。 がんばろう。
ちなみに 他の生徒さんへのアドバイスは 自分が休憩班の時は 聞けるけど。
言われたことをすぐに修正できていれば それは 大丈夫 とか 聞こえた。
ズレ と 修正 の 繰り返し作業だ。 きっと 誰にとっても。
もちろん 私にとっても。
だから 上記に書いたみたいに、 ニュートラルな 球が 見つけきれず。
弱すぎたり 速すぎたり 試行錯誤。
ニュートラルな球って 誰にとって? たとえば 対戦相手によっては このニュートラルだと 通用しないとかがあるわけでしょ。
コーチとのボレストの時間は 対戦相手じゃないけど 球をうけてくれる相手がコーチの時間で。だとしたら Max投球 じゃないと 本来なら 通用はしないと思う。
まあ レッスンで オブラートいっぱい かけてくれてるから いいのかもしれないけど。
全体サーブの時間を経て。
ゲーム形式。 今日の私の背番号は、8番。 それでも ゲーム時間たっぷりあって。 前衛 サーブ 後衛 フォアサイド バックサイド 対面コートの前衛 と 後衛 と ほぼ全てのローテーション。
ゲーム中は 緊張したけど。 味方サーブがセンターに着地したら ポーチのチャンスという認識を持ち 少し挑戦。
また 後衛のときは、 味方前衛さんが 誰と組んでも 攻撃力ある方だったから。 クロスにつなぐことに集中してみようと思った。
自分のミスで終わらないように気をつけつつ。
気をつけても もちろん 普段だって 自分のミスで終わらないほうがいいけど。
たとえば 自己ベストでのplayが出来ずに ボロボロになっていく自分になりがちな 課題があるクラスとかの場合は まずは 全力を優先。
今日は 逆に つなぐことを優先 というほうがいいんだろうな。 といっても ホントに ドキドキだ。
ラストの ラスト。 コーチからの球は 天井に届くかというような 高ーい ロブだった。
どこにでも どうとでも 送球できる力量あるから だから きっと これは だったんだと いま 思う。
高ーい 高ーい ロブが あがり。
ノーバンドで そのまま スマッシュした。
じつは ロブが上がってくる間に。 えっと 私は フォアサイドのサービスラインくらいの位置。
ロブをあげたコーチは 対面コートバックサイド やや アレーの位置に近寄った場所
対面コートのフォアサイドの生徒さんは DEADゾーン近くまで さがってるようにみえた。
人影の視界として。
そこまで 視認 してから。
天井に届きそうなロブを みつめて。
そうやって 考えてから打つ時は 成功するときが多い。 それだけ ワンテンポ 1呼吸 いれてから 打てるということだからだろうな。
どんぴしゃりのタイミングで成功
グランドスマッシュというのも 1つの方法だけど。私は、 ワンバンドしないほうが やりやすい。 それが 天井に届くようなロブでもあっても 上への球は 苦手意識は ない。 に 映る。
一度地面に落とさないほうが好きだ。
ちなみに 青空広がる 外のコートだと また 違ってくるんだよなぁ これが
体育館 じゃないか インドア ならでは だ。
さて スマッシュ このときは どんぴしゃりのタイミングで成功なので 威力もある程度は あったと思うが。
で 拾おうとしたコーチの横へ着地だったかな?
コーチのラケットが 手から すっとんだ? ラケットだけ コートの外へ 飛び石のように すっ飛んでいった。
それが 時間が迫っていた中での ラストポイントとなった。
日曜日 この日のゲームは スマッシュ以外も緊張したけども 笑顔で展開するplayがいっぱいで。 ベンチで みてる時も そう感じた。
とても なんだか 楽しく感じた。
2010年06月11日
ただ 本当に ショットの幅が広がるのは
系列校
普段、ボレー&ボレーに使用される ミニミニネットを サービスラインの位置におく。
そこを目指して 送球。
今日は ストロークの 前と 後ろ
まずは 前の 送球のバージョン。かすれを多くさせての スピンでいけばいいんだと思う。あるいはスライスという手段もあるか。 今日 求められてるのは スピンだった。
次に オセロでいう四隅の位置の 深い位置への後ろへのストロークを目指す。
系列校にては ボレストで 過ごしたことが多く。 以前 大苦手だった ストローク係は 好きになってきた。
が 後ろから 後ろへ という 長い距離 これは ラリーだよね。
RL で 左右への球を拾うとか 前への球を拾うという フットワークについては 進化してきてることもあると思うんだ。
が、 「エッグボール」 の送球 とか そういうラリーとか なんていうか 典型的に 苦手ショットというものがあり。
今日は まさに それが レッスンの中での 全体への 課題となり。
めちゃ 苦しい 気がした。
1列で始まった アップのストローク。
そのあと アプローチ ボレー スマッシュの組み合わせ。
今日は コーチに では ○○さん先頭で・・・と 言われるタイミングで たまたま 近くにいたからか、「えっ私」
久々に 先頭係で進行。
で 記事 前半に書いてる ドリルに突入。
このドリル そのものは 球出しでの 時は いいんだ。 成功。
ドリルのときは ドリルと 考える。
それから スピンをかける作業 そのもの とかは 結構好きだ。 スライスける作業 そのもの もすき。 ただし ライブボールとして 活かしていくとなると 深さという点とか 威力とか含めて 使いにくいけど。
以前 試合のときの雑談で。 そのときは 女性陣のほかにも 男性陣たちとも 雑談していたんだけど。
「スクール育ちの人は 規則的な・・球出し的なボールには 強い(その逆は 苦手かな)」
って いう話があって。 まあ そういう側面はあるんだろうなって思った。
ボレストの ストローク係 には 最初 まずいどうしよう というくらい 戸惑った。
それも 慣れたら できるようになってきた。
今日は 課題になった このあとの ラリーでの 課題は・・・
コーチのデモンストレーション 見本が示される。
あえて 映像を 何球も 多めに 見せてくれていたと思う。
それから 前に出ることが出来そうだったら ボレーに でてきていい。 という説明も入る。
コーチのほうも 積極的に ボレーにでるからということ。
私の背番号は1番。
で コーチがボレーにでるシーンは 皆無になってしまった。 ちなみに ほかの生徒さんとのラリーの時は コーチがボレーになるシーンは 多々ある。
私は そこまで その段階まで いかないということだ。
もしかしたらば ボレストの ストローク係になったときのほうが 悩まないで いけるかもしれない。
長い距離 深い球 そして 緩やかなる弾道 ただし 浅くなく 弱すぎず。
0か100か じゃなくて 50 ということで。
難しいじゃん。 ボレストのストローク係に変身できれば、 50を 意識しなくても 相手前衛の位置ならば 深さとか そういうものに 惑わされずに 展開できる。
クロスに 深く 緩やかなる 、ただし ロブでは ない球。
だから それは とても 難しい。
だって 自分が50だと思う球が 必ずしも本当に 50とは 限らなくて。
言い訳か?
言い訳かもしれない。
途中で デモをいれてくれたり。
「いまのは 高すぎ」 「今度は 低すぎ」 とか 1球ごとで。
ネットをするな とか アウトをするな・・・ならば 目に見えるわけだよね。
でも その中間というのは、正解が みえなくて。
高すぎと いわれれば 低くしてみる。
低すぎと いわれれば 高くしてみる。
これは なんか 大変な ショット。
今日のラリー中に 私が打った球は、 失敗続き。
強くなりすぎで自滅か。
あるいは 今度は 極端に治してみて、なんだか 相手から観れば になるんだろうな。
試合だったら 叩き込まれて はい おしまい だ。
50の有効打 は どんな球かも じつは イマイチ
ゲーム中は そうだなぁ ゲームのときは、
私の現時点での 50では 使い物にならないな というのは 思って。
普段の自分にも 戻そうとしたのはある。
けど うまくいかなかったな。
ただ ゲームは その日のレッスンテーマの総仕上げという 観点は これからは 心していこう。
<>
discussion が 有意義なベクトルへ いければ会議室じゃなくて 現場で・・・か
ショットの幅が 広がる
引き出しの数が 増えるのは 成長に大切なことだとは 思うから。
ガンバだ。
普段、ボレー&ボレーに使用される ミニミニネットを サービスラインの位置におく。
そこを目指して 送球。
今日は ストロークの 前と 後ろ
まずは 前の 送球のバージョン。かすれを多くさせての スピンでいけばいいんだと思う。あるいはスライスという手段もあるか。 今日 求められてるのは スピンだった。
次に オセロでいう四隅の位置の 深い位置への後ろへのストロークを目指す。
系列校にては ボレストで 過ごしたことが多く。 以前 大苦手だった ストローク係は 好きになってきた。
が 後ろから 後ろへ という 長い距離 これは ラリーだよね。
RL で 左右への球を拾うとか 前への球を拾うという フットワークについては 進化してきてることもあると思うんだ。
が、 「エッグボール」 の送球 とか そういうラリーとか なんていうか 典型的に 苦手ショットというものがあり。
今日は まさに それが レッスンの中での 全体への 課題となり。
めちゃ 苦しい 気がした。
1列で始まった アップのストローク。
そのあと アプローチ ボレー スマッシュの組み合わせ。
今日は コーチに では ○○さん先頭で・・・と 言われるタイミングで たまたま 近くにいたからか、「えっ私」
久々に 先頭係で進行。
で 記事 前半に書いてる ドリルに突入。
このドリル そのものは 球出しでの 時は いいんだ。 成功。
ドリルのときは ドリルと 考える。
それから スピンをかける作業 そのもの とかは 結構好きだ。 スライスける作業 そのもの もすき。 ただし ライブボールとして 活かしていくとなると 深さという点とか 威力とか含めて 使いにくいけど。
以前 試合のときの雑談で。 そのときは 女性陣のほかにも 男性陣たちとも 雑談していたんだけど。
「スクール育ちの人は 規則的な・・球出し的なボールには 強い(その逆は 苦手かな)」
って いう話があって。 まあ そういう側面はあるんだろうなって思った。
ボレストの ストローク係 には 最初 まずいどうしよう というくらい 戸惑った。
それも 慣れたら できるようになってきた。
今日は 課題になった このあとの ラリーでの 課題は・・・
コーチのデモンストレーション 見本が示される。
あえて 映像を 何球も 多めに 見せてくれていたと思う。
それから 前に出ることが出来そうだったら ボレーに でてきていい。 という説明も入る。
コーチのほうも 積極的に ボレーにでるからということ。
私の背番号は1番。
で コーチがボレーにでるシーンは 皆無になってしまった。 ちなみに ほかの生徒さんとのラリーの時は コーチがボレーになるシーンは 多々ある。
私は そこまで その段階まで いかないということだ。
もしかしたらば ボレストの ストローク係になったときのほうが 悩まないで いけるかもしれない。
長い距離 深い球 そして 緩やかなる弾道 ただし 浅くなく 弱すぎず。
0か100か じゃなくて 50 ということで。
難しいじゃん。 ボレストのストローク係に変身できれば、 50を 意識しなくても 相手前衛の位置ならば 深さとか そういうものに 惑わされずに 展開できる。
クロスに 深く 緩やかなる 、ただし ロブでは ない球。
だから それは とても 難しい。
だって 自分が50だと思う球が 必ずしも本当に 50とは 限らなくて。
言い訳か?
言い訳かもしれない。
途中で デモをいれてくれたり。
「いまのは 高すぎ」 「今度は 低すぎ」 とか 1球ごとで。
ネットをするな とか アウトをするな・・・ならば 目に見えるわけだよね。
でも その中間というのは、正解が みえなくて。
高すぎと いわれれば 低くしてみる。
低すぎと いわれれば 高くしてみる。
これは なんか 大変な ショット。
今日のラリー中に 私が打った球は、 失敗続き。
強くなりすぎで自滅か。
あるいは 今度は 極端に治してみて、なんだか 相手から観れば になるんだろうな。
試合だったら 叩き込まれて はい おしまい だ。
50の有効打 は どんな球かも じつは イマイチ
ゲーム中は そうだなぁ ゲームのときは、
私の現時点での 50では 使い物にならないな というのは 思って。
普段の自分にも 戻そうとしたのはある。
けど うまくいかなかったな。
ただ ゲームは その日のレッスンテーマの総仕上げという 観点は これからは 心していこう。
<>
discussion が 有意義なベクトルへ いければ会議室じゃなくて 現場で・・・か
ショットの幅が 広がる
引き出しの数が 増えるのは 成長に大切なことだとは 思うから。
ガンバだ。
2010年06月08日
4文字が 鍵なんじゃないかな。 それがなければ たぶん 聞けない
系列校
ゲーム中級
定員6人のうち、今日は振替の方を含めて5人。
追い風と向かい風 ここは インドアだから どちらもないけど。
それでも 心の勢いのようなものは 追い風に乗って ドンドン ハッピーに進行して 頑張ろう。
力まず自然体 等身大が一番 のような気もするけど。
二番でもいいさ。メンタルコントロール を いい方向へできたら、 それが 一番。
ミニラリーと ボレー&ボレーを経て。 今日は ボレストの代わりに、 クロスラリー。 生徒同士の組と、 それから コーチと生徒の組
背番号は 輪になってる順に、コーチが決定。 私の背番号は5番。
最初は 生徒同士のクロスラリーから。
どこか 懐かしいような気がする。久しぶりだよ クロスラリー。 ワクワクしてきたぞ。
自分の中で 自己ベストの 全力尽くすプレイを目指す。 やっぱり ただまっすぐに ボールを追いかけてる瞬間が好きだと 思ったことが 過去に何度かあり。 だから 球技が好きだし。そして テニスも好きなんだと思うんだ。
掘り下げて考えようとすることは少なくて。 ただ 感受性とか 感覚のようなものは 湧き出てきて 気持ちがいっぱい いっぱいに なってしまうときもあるなって。
それが いいほうに勢いとしていくときと、その逆とになるからね。
コーチとのラリーは、そう 今までも どんな展開になるかは そのときによるけど。
今日は 低めのボールで 速めの球が送球されてきていた気がする。
緩急 という言葉を 思い出す。 速さでは わからないけど。 時間稼ぎという意味での返球と、その逆の ライジングもどきの返球とを 2つ やってみる。
ラリー中は フォームを気にしてるか? もちろん 姿勢は大切で。 打点に足がいくことも大切で。 伸びやかなるショットになるのも大切で。
そして そして 今日 私は
ラリー 続くように 続くといいな 続けよう
って。
コーチのサーブからの ゲーム形式が開始になって。 順番に3人の生徒たちが入る形。
ゲームだから 試合形式だから。 だから 勝負に徹していけるように。 それが 考えに考えた末の自己ベスト更新の 形。
勝負に集中していけるように。
空回りかなぁ。 いっぱい 空回り かもしれないな。 難しいよな。
と 反省は オフコートでも いっぱい出来る。 そう思って オンコートでは とにかく 勝負に徹して プレイに集中するようにした。
うまくいえないけど、 ゲームできる時間を大切に。
ファイターになって 勢い で 頑張ることが それが プラスの 追い風になることを願って プレイしていくんだけど。
なんだか フィードバックできないくらいに緊張していたような気がする。
自分が 休憩班の ベンチ応援レディース部隊の時ならば 覚えてることはある。
ともちゃんとか ワイドに振られた球を 追いついて そして 綺麗に クロスへ返球していたな。
Aさんは ストレートパスの抜き方が上手だったな。
振替の方は、 クロスへの 速球が武器に生きていたな。
一番最初のころ 初級組で一緒だった生徒さんは、 いまも バトミントンの長所を生かした 強烈なサーブを武器にしていて。 フォアサイドだけじゃなくて。 バックサイドからも すばらしいサーブを放っていたな。
コーチの ストレートへは 今日も 厚い壁は 抜けなかった。 それに 前衛になったときに特に、後ろでも ほんとに よく 相手を観ているんだな。 観察してる。 観察というか分析。
対人スポーツだから とても 大切なことで。
それでも 自分なんぞは 自らのプレイに精一杯になってしまいがちだ。 引き出しもそんなに多くない。
今日は
「いまのは すぐに構えなおしていれば いけた」とか。
「ポーチにでて あ・・がちゃめの あたりだったなぁぁぁぁと 眺めてないで 即 戻る。そうすれば ケアできる」
と いわれたシーンがあった。
「はい わかりました」というときもあれば、
こんな風に考えて動きましたが それは どうでしょうか? のように 伝えるときもある。
この場合は ポーチにでた勢いで 反対サイドに通り抜けようと思ったこととか。
それによって 。
今の場合は がちゃめの当たり フレームにあたったかのような まぐれのような 当たりで 相手からの返球があった。
今の場合ならば あのショットの球質になった時点で 戻ったほうがいい。
とか もう1歩 踏み込んで アドバイスが入るから。 ありがたいことになるし。
そのかわり。 今後 もう一度 同じシーンになったときに 同じ失敗は しないように。
刻み込みながら 聞く。
全部が全部 そうやって 覚えているかというと。 例えば 全体説明のような場合は、 流して聞いてしまう事柄とか 覚えているようでいて 覚えてない 失敗も 多々ある。
今回は 私はこう思うのですが というのを 伝えたうえで こうしたほうがいいと 聞いて。 なるほどと 心から思ったので インプットした事柄。
「自分は こう思うのですが・・・」 というのを 表現するのは 大切なことであると同時に 難しい事でもある。
比較的 日本は 難しくなりがちだよね。 大切なことだけど でも なかなか 難しくなってしまうかもしれない。
ラポール という 心理学用語? の 4文字が 鍵なんじゃないかな。 それがなければ たぶん 聞けない。
私も もしも 初対面とかだったら 聞かないかもしれないから。
さて 今度は全体サーブ練習を経て。
生徒のサーブから進行。
利き腕では 打てなくなるかもしれないという、不安を抱えていた頃の 自分。
いまは 右ひじ 安定してきて 右手でのサーブも普通に練習ししてる。
サーブ ファーストサーブの確率 悪すぎる。 セカンドサーブは かろうじて 入れるだけのサーブを選択。 ダブルフォルトよりも マシと 言い聞かす。
ボレーも ゲーム形式になると なんだろう。 全然なってないよね。
球出しのときととか ドリルの範囲ならば こなせる気持ちになるんだ。 実際に 対応してるかもしれない。
それが 実践の中 様々動きと 連動したり 絡み合ったりするときには、 想像してるよりも かなり下がったplayに感じる。
経験値 という名前の財産が 少ないからか?
サーブも ボレーも 実践では 使い物になってないように感じる。
思い浮かぶシーンは 自分のミスショット 出来ないシーンが 浮かんでしまうなぁ。
もっと 華麗に もっと しっかりと。
焦ってもショウガナイ? そうともいえるし。 なんだろうな。 でも 1つくらい やりきった自分に出会ってみても いいんじゃないかな。 と ふっと 思う時もある。
リターンダッシュも 意識して 展開させたゲーム形式だったよ。
リターンダッシュは コーチから皆にだされた今月の課題でもあると思うし。
時速が速いほど 前へは勢いつけやすいよ。
。
ストレートロブに変換 したシーンは 1度 ナイスロブって 言われて。 これは 自信になった。
勝負に徹していくつもりで 前へ 前へ気持ちを向けていくつもりで 気持ちは前へ。
それが 空回りになってしまうときもあるし。
点数を 挽回という ファイトにつながるときもあるし。
鼓舞していくことで 盛り上がれば それは それで 大切なのかもしれない。
そういうことではないか。 なんだか どうすればいいんだろうな。
皆さんの いいプレイは 凄いと思ったし。
私も 拾おうと思っていた球を 自分で拾えないと 次こそはって 思うし。
頑張る方向に よかれと思う 試行錯誤で よかれと思う方向へもっていこうって 展開していこうって 思っていたのは ホント。
空回りしてしまったかもしれないけど
ゲーム中級
定員6人のうち、今日は振替の方を含めて5人。
追い風と向かい風 ここは インドアだから どちらもないけど。
それでも 心の勢いのようなものは 追い風に乗って ドンドン ハッピーに進行して 頑張ろう。
力まず自然体 等身大が一番 のような気もするけど。
二番でもいいさ。メンタルコントロール を いい方向へできたら、 それが 一番。
ミニラリーと ボレー&ボレーを経て。 今日は ボレストの代わりに、 クロスラリー。 生徒同士の組と、 それから コーチと生徒の組
背番号は 輪になってる順に、コーチが決定。 私の背番号は5番。
最初は 生徒同士のクロスラリーから。
どこか 懐かしいような気がする。久しぶりだよ クロスラリー。 ワクワクしてきたぞ。
自分の中で 自己ベストの 全力尽くすプレイを目指す。 やっぱり ただまっすぐに ボールを追いかけてる瞬間が好きだと 思ったことが 過去に何度かあり。 だから 球技が好きだし。そして テニスも好きなんだと思うんだ。
掘り下げて考えようとすることは少なくて。 ただ 感受性とか 感覚のようなものは 湧き出てきて 気持ちがいっぱい いっぱいに なってしまうときもあるなって。
それが いいほうに勢いとしていくときと、その逆とになるからね。
コーチとのラリーは、そう 今までも どんな展開になるかは そのときによるけど。
今日は 低めのボールで 速めの球が送球されてきていた気がする。
緩急 という言葉を 思い出す。 速さでは わからないけど。 時間稼ぎという意味での返球と、その逆の ライジングもどきの返球とを 2つ やってみる。
ラリー中は フォームを気にしてるか? もちろん 姿勢は大切で。 打点に足がいくことも大切で。 伸びやかなるショットになるのも大切で。
そして そして 今日 私は
ラリー 続くように 続くといいな 続けよう
って。
コーチのサーブからの ゲーム形式が開始になって。 順番に3人の生徒たちが入る形。
ゲームだから 試合形式だから。 だから 勝負に徹していけるように。 それが 考えに考えた末の自己ベスト更新の 形。
勝負に集中していけるように。
空回りかなぁ。 いっぱい 空回り かもしれないな。 難しいよな。
と 反省は オフコートでも いっぱい出来る。 そう思って オンコートでは とにかく 勝負に徹して プレイに集中するようにした。
うまくいえないけど、 ゲームできる時間を大切に。
ファイターになって 勢い で 頑張ることが それが プラスの 追い風になることを願って プレイしていくんだけど。
なんだか フィードバックできないくらいに緊張していたような気がする。
自分が 休憩班の ベンチ応援レディース部隊の時ならば 覚えてることはある。
ともちゃんとか ワイドに振られた球を 追いついて そして 綺麗に クロスへ返球していたな。
Aさんは ストレートパスの抜き方が上手だったな。
振替の方は、 クロスへの 速球が武器に生きていたな。
一番最初のころ 初級組で一緒だった生徒さんは、 いまも バトミントンの長所を生かした 強烈なサーブを武器にしていて。 フォアサイドだけじゃなくて。 バックサイドからも すばらしいサーブを放っていたな。
コーチの ストレートへは 今日も 厚い壁は 抜けなかった。 それに 前衛になったときに特に、後ろでも ほんとに よく 相手を観ているんだな。 観察してる。 観察というか分析。
対人スポーツだから とても 大切なことで。
それでも 自分なんぞは 自らのプレイに精一杯になってしまいがちだ。 引き出しもそんなに多くない。
今日は
「いまのは すぐに構えなおしていれば いけた」とか。
「ポーチにでて あ・・がちゃめの あたりだったなぁぁぁぁと 眺めてないで 即 戻る。そうすれば ケアできる」
と いわれたシーンがあった。
「はい わかりました」というときもあれば、
こんな風に考えて動きましたが それは どうでしょうか? のように 伝えるときもある。
この場合は ポーチにでた勢いで 反対サイドに通り抜けようと思ったこととか。
それによって 。
今の場合は がちゃめの当たり フレームにあたったかのような まぐれのような 当たりで 相手からの返球があった。
今の場合ならば あのショットの球質になった時点で 戻ったほうがいい。
とか もう1歩 踏み込んで アドバイスが入るから。 ありがたいことになるし。
そのかわり。 今後 もう一度 同じシーンになったときに 同じ失敗は しないように。
刻み込みながら 聞く。
全部が全部 そうやって 覚えているかというと。 例えば 全体説明のような場合は、 流して聞いてしまう事柄とか 覚えているようでいて 覚えてない 失敗も 多々ある。
今回は 私はこう思うのですが というのを 伝えたうえで こうしたほうがいいと 聞いて。 なるほどと 心から思ったので インプットした事柄。
「自分は こう思うのですが・・・」 というのを 表現するのは 大切なことであると同時に 難しい事でもある。
比較的 日本は 難しくなりがちだよね。 大切なことだけど でも なかなか 難しくなってしまうかもしれない。
ラポール という 心理学用語? の 4文字が 鍵なんじゃないかな。 それがなければ たぶん 聞けない。
私も もしも 初対面とかだったら 聞かないかもしれないから。
さて 今度は全体サーブ練習を経て。
生徒のサーブから進行。
利き腕では 打てなくなるかもしれないという、不安を抱えていた頃の 自分。
いまは 右ひじ 安定してきて 右手でのサーブも普通に練習ししてる。
サーブ ファーストサーブの確率 悪すぎる。 セカンドサーブは かろうじて 入れるだけのサーブを選択。 ダブルフォルトよりも マシと 言い聞かす。
ボレーも ゲーム形式になると なんだろう。 全然なってないよね。
球出しのときととか ドリルの範囲ならば こなせる気持ちになるんだ。 実際に 対応してるかもしれない。
それが 実践の中 様々動きと 連動したり 絡み合ったりするときには、 想像してるよりも かなり下がったplayに感じる。
経験値 という名前の財産が 少ないからか?
サーブも ボレーも 実践では 使い物になってないように感じる。
思い浮かぶシーンは 自分のミスショット 出来ないシーンが 浮かんでしまうなぁ。
もっと 華麗に もっと しっかりと。
焦ってもショウガナイ? そうともいえるし。 なんだろうな。 でも 1つくらい やりきった自分に出会ってみても いいんじゃないかな。 と ふっと 思う時もある。
リターンダッシュも 意識して 展開させたゲーム形式だったよ。
リターンダッシュは コーチから皆にだされた今月の課題でもあると思うし。
時速が速いほど 前へは勢いつけやすいよ。
。
ストレートロブに変換 したシーンは 1度 ナイスロブって 言われて。 これは 自信になった。
勝負に徹していくつもりで 前へ 前へ気持ちを向けていくつもりで 気持ちは前へ。
それが 空回りになってしまうときもあるし。
点数を 挽回という ファイトにつながるときもあるし。
鼓舞していくことで 盛り上がれば それは それで 大切なのかもしれない。
そういうことではないか。 なんだか どうすればいいんだろうな。
皆さんの いいプレイは 凄いと思ったし。
私も 拾おうと思っていた球を 自分で拾えないと 次こそはって 思うし。
頑張る方向に よかれと思う 試行錯誤で よかれと思う方向へもっていこうって 展開していこうって 思っていたのは ホント。
空回りしてしまったかもしれないけど
2010年06月06日
ゲームで通用してこそ なんぼ の スキルだ。
日曜日 中級クラス
さてさて、1コマ違う時間なので、クラスメートさん達は、「初めまして」だ。コーチはcコーチでかわらない。
ミニラリーからビックリした。オレンジの球だ。いやいや 驚いたのは 球のことじゃない。その球質に対してだ。
なんていう伸びやかなるショットだ。 振り切ってそして ミニの距離にきれいに収まる。 私は 多少 面を上向きとかにして なんとか 気張ってミニの距離に収めてる。 が 相手の生徒さんは・・・。 すごいな
ウォームアップのストロークを兼ねた時点でも驚きは続く。
本日3人。は6人。の日。
その陣が もしかしたら 皆さん 学生時代の部活は バリバリ テニスでしたかというくらい。 上手で。 世代は30~40代が中心かなぁ?
そして そのアップのストロークの が
なんちゅー ストローク なのだ。 この なんちゅー というのは スピードと威力とが 。
皆さん アップだから 全力じゃないのかもしれないけど。 重い球で 速い球で そして 正確。
今日 ついてけるかなぁ
アプローチボレースマッシュ
ここでも 驚きは続く。 スピード という部分で 見慣れない光景が続き。 ドキドキ でも ワクワク。
今日のメインは サーブ&リターン
まずリターンから。
スライスでのリターン
これは ボレーの延長のような気持ちで。ただ 球の下を削ると 上へ行ってしまう。ほぼ フラットに近い感覚で いかないと。
つぎに ストレートロブに変換 スライスロブだ。
これは 陣のほうが 得意かもしれない。 このロブに関しては普段から、場数が 慣れてる。
ラストに 普通のリターンだ。
まるで ストレッチとか整理運動のように、たくさん スライスやった感覚を 普通に戻すかのように。
でね。 この 普通のリターンのシーンは、アップのストロークと同じ感想。
なんちゅーリターンだ。
私が力の部分でマックスに打つストロークよりも 強い威力と速さと 正確さだ。
全体サーブ
まずは マックスくらいかいや 八割? のフラットサーブ
つぎに ゼロにしたかのような 回転を多量にする スライスサーブ。
もしも ここでスピンでもいいですと説明が入る。 きっと クラスメートさんたちは 強烈スピンサーブを所持してるんだろうなって思う。
最後に その中間のサーブを目指す。これが 実際には セカンドサーブとして所持していくサーブになる。
私自身が セカンドとしてもってるのは、 命名
「よわよわサーブ」 か。 「手首のスナップのみの バレーもどきサーブ」か。だ。
回転をかけたサーブを セカンドにもってくるなんて そんな おっかないこと出来るかと 思ったこともある。 なぜなら 回転のサーブのほうが 自身の中で 不安定極まりないからだ。
しかし できるようになれば 安定するから そしたら セカンドには スライス とかという考え方になるんだろうな。
あ、いまも 考えとしては 回転にしたいと願ってるけど。
実際には まだまだな 回転のサーブ。
ただいま 練習中という感じだ。
ラケットの軌道が 横と 聞いても どのくらい横なのか? まだ自分の中に入りきってなくて。 できるときと 全く できなくなってしまうときと その日によって違う。
自分でも わからん。 調子の良し悪しは ラケットに聞いてよ という感じだ。
さてさて クラスメートさんたちの サーブは、 これまた ビックリ
最初の フラットサーブとかは・・・ ラケットガット 破れちゃうんじゃないか と 本気で思った。 速い パワーも凄い。
で つぎの 回転のサーブになっても 速い気がした。 あれは スピンか? 凄いね。
生徒同士のサーブからのリターンとストローク
コーチと生徒の ボレスト コーチのサーブから。
生徒同士の ミニネット使用の ボレー&ボレー
生徒同士のボレーは 軽く100回を突破してしまった うれしい 新記録だ。
自分がリターンのときは 自分の体に球が当たってもかまわないから 絶対に返球したいと願った。
ストロークも続けたかった。
まるで 左手を水平にかかげ そこに右手で 猫がつめとぐように ひっかく動作をする。 そのジェスチャーの 心境 そのままだ。
なんとしてでもと おもった 。
自分のサーブからのときは よわよわだと まずいだろと 思って。 マックスサーブしちゃったら。 フォルト連発してしまって。ストロークまでは いかなかった
これは これで 本末転倒。
コーチと生徒のバージョンは。
「今の球ならば、両手でいけたはず 足の横着はしないで」
と アドバイス入る。
コーチのサーブを スライスで返球しようと思った。 そしたら 片手。というときもあれば。
でも そのときは 何もいわれなかったな。そうか、 そうじゃなくて、 ほんとに ラリーが続いたとき。 片手ならばリーチで 届くみたいなときに 手を伸ばしてしまった。
地面に足から根が出てしまってる人 みたく。
陸トレ クールダウンさせると てき面に 影響きちゃうな。
外側での がんばりを さぼると てきめん 過ぎる
3月か4月の自分自身だったら 拾えたな 届いたな と思う球がいくつか あった。 非常に 口惜しいというか、 なんだか 情けないよね。
あとね テニススキルが 一ヶ月前とか 三ヶ月前の自分自身のスキルよりも 下がってる。
下がってると 言われたわけではない。 自分で そう感じる。
尊敬する・・あきらめないという最強の武器 からは 正反対の自分 ばっかり 目に付く 。
ゲーム形式
順番に入るけど、本日、ヒジを痛めていらっしゃる生徒さんがいらして。 今までのドリルは 頑張ってこなしていらしたけど。 ゲームは きっと色々なことを考えた上で 断念されていらした。やりたかっただろうな。でも 私も ちょうどヒジをいためて過ごしてきたけど。 怪我したてのころは スマッシュ見学 サーブ見学 とか やはり できないこと 辛いことのほうが多かった。
身につまされる。
さて ゲーム形式。 ベストを尽くそうと思いつつ。
まず 印象的なのは ストレートパスを抜かれてしまったこと。これは 2本目以降 警戒した。
また リターンでは。 そのとき サーブ係だった 生徒さんが 全力で打ってくれたので。 有難いと思ったし。
1本目フォルトだったとき。 2本目は 必ず返球したいと思って。 自分自身の身体に当たっても構わないから。 と思って。 1歩前へ進み出た
また 前衛としての ボレーを失敗してしまったときは、
下から上へ ラケットを運んでしまったとのことだった。
ゲームで通用してこそ なんぼ の スキルだ。
だから まだまだ スキルは 足りない。
ほんとに ・・・・。
色々なこと いっぱい 考えたけど。
さてさて、1コマ違う時間なので、クラスメートさん達は、「初めまして」だ。コーチはcコーチでかわらない。
ミニラリーからビックリした。オレンジの球だ。いやいや 驚いたのは 球のことじゃない。その球質に対してだ。
なんていう伸びやかなるショットだ。 振り切ってそして ミニの距離にきれいに収まる。 私は 多少 面を上向きとかにして なんとか 気張ってミニの距離に収めてる。 が 相手の生徒さんは・・・。 すごいな
ウォームアップのストロークを兼ねた時点でも驚きは続く。
本日3人。は6人。の日。
その陣が もしかしたら 皆さん 学生時代の部活は バリバリ テニスでしたかというくらい。 上手で。 世代は30~40代が中心かなぁ?
そして そのアップのストロークの が
なんちゅー ストローク なのだ。 この なんちゅー というのは スピードと威力とが 。
皆さん アップだから 全力じゃないのかもしれないけど。 重い球で 速い球で そして 正確。
今日 ついてけるかなぁ
アプローチボレースマッシュ
ここでも 驚きは続く。 スピード という部分で 見慣れない光景が続き。 ドキドキ でも ワクワク。
今日のメインは サーブ&リターン
まずリターンから。
スライスでのリターン
これは ボレーの延長のような気持ちで。ただ 球の下を削ると 上へ行ってしまう。ほぼ フラットに近い感覚で いかないと。
つぎに ストレートロブに変換 スライスロブだ。
これは 陣のほうが 得意かもしれない。 このロブに関しては普段から、場数が 慣れてる。
ラストに 普通のリターンだ。
まるで ストレッチとか整理運動のように、たくさん スライスやった感覚を 普通に戻すかのように。
でね。 この 普通のリターンのシーンは、アップのストロークと同じ感想。
なんちゅーリターンだ。
私が力の部分でマックスに打つストロークよりも 強い威力と速さと 正確さだ。
全体サーブ
まずは マックスくらいかいや 八割? のフラットサーブ
つぎに ゼロにしたかのような 回転を多量にする スライスサーブ。
もしも ここでスピンでもいいですと説明が入る。 きっと クラスメートさんたちは 強烈スピンサーブを所持してるんだろうなって思う。
最後に その中間のサーブを目指す。これが 実際には セカンドサーブとして所持していくサーブになる。
私自身が セカンドとしてもってるのは、 命名
「よわよわサーブ」 か。 「手首のスナップのみの バレーもどきサーブ」か。だ。
回転をかけたサーブを セカンドにもってくるなんて そんな おっかないこと出来るかと 思ったこともある。 なぜなら 回転のサーブのほうが 自身の中で 不安定極まりないからだ。
しかし できるようになれば 安定するから そしたら セカンドには スライス とかという考え方になるんだろうな。
あ、いまも 考えとしては 回転にしたいと願ってるけど。
実際には まだまだな 回転のサーブ。
ただいま 練習中という感じだ。
ラケットの軌道が 横と 聞いても どのくらい横なのか? まだ自分の中に入りきってなくて。 できるときと 全く できなくなってしまうときと その日によって違う。
自分でも わからん。 調子の良し悪しは ラケットに聞いてよ という感じだ。
さてさて クラスメートさんたちの サーブは、 これまた ビックリ
最初の フラットサーブとかは・・・ ラケットガット 破れちゃうんじゃないか と 本気で思った。 速い パワーも凄い。
で つぎの 回転のサーブになっても 速い気がした。 あれは スピンか? 凄いね。
生徒同士のサーブからのリターンとストローク
コーチと生徒の ボレスト コーチのサーブから。
生徒同士の ミニネット使用の ボレー&ボレー
生徒同士のボレーは 軽く100回を突破してしまった うれしい 新記録だ。
自分がリターンのときは 自分の体に球が当たってもかまわないから 絶対に返球したいと願った。
ストロークも続けたかった。
まるで 左手を水平にかかげ そこに右手で 猫がつめとぐように ひっかく動作をする。 そのジェスチャーの 心境 そのままだ。
なんとしてでもと おもった 。
自分のサーブからのときは よわよわだと まずいだろと 思って。 マックスサーブしちゃったら。 フォルト連発してしまって。ストロークまでは いかなかった
これは これで 本末転倒。
コーチと生徒のバージョンは。
「今の球ならば、両手でいけたはず 足の横着はしないで」
と アドバイス入る。
コーチのサーブを スライスで返球しようと思った。 そしたら 片手。というときもあれば。
でも そのときは 何もいわれなかったな。そうか、 そうじゃなくて、 ほんとに ラリーが続いたとき。 片手ならばリーチで 届くみたいなときに 手を伸ばしてしまった。
地面に足から根が出てしまってる人 みたく。
陸トレ クールダウンさせると てき面に 影響きちゃうな。
外側での がんばりを さぼると てきめん 過ぎる
3月か4月の自分自身だったら 拾えたな 届いたな と思う球がいくつか あった。 非常に 口惜しいというか、 なんだか 情けないよね。
あとね テニススキルが 一ヶ月前とか 三ヶ月前の自分自身のスキルよりも 下がってる。
下がってると 言われたわけではない。 自分で そう感じる。
尊敬する・・あきらめないという最強の武器 からは 正反対の自分 ばっかり 目に付く 。
ゲーム形式
順番に入るけど、本日、ヒジを痛めていらっしゃる生徒さんがいらして。 今までのドリルは 頑張ってこなしていらしたけど。 ゲームは きっと色々なことを考えた上で 断念されていらした。やりたかっただろうな。でも 私も ちょうどヒジをいためて過ごしてきたけど。 怪我したてのころは スマッシュ見学 サーブ見学 とか やはり できないこと 辛いことのほうが多かった。
身につまされる。
さて ゲーム形式。 ベストを尽くそうと思いつつ。
まず 印象的なのは ストレートパスを抜かれてしまったこと。これは 2本目以降 警戒した。
また リターンでは。 そのとき サーブ係だった 生徒さんが 全力で打ってくれたので。 有難いと思ったし。
1本目フォルトだったとき。 2本目は 必ず返球したいと思って。 自分自身の身体に当たっても構わないから。 と思って。 1歩前へ進み出た
また 前衛としての ボレーを失敗してしまったときは、
下から上へ ラケットを運んでしまったとのことだった。
ゲームで通用してこそ なんぼ の スキルだ。
だから まだまだ スキルは 足りない。
ほんとに ・・・・。
色々なこと いっぱい 考えたけど。
2010年06月04日
サーブが面白くなってきてて
系列校 中級クラス
サーブ&リターンがテーマで。
① リターンは、スライスでのリターンからスタート。 スライスで返球することは、前へ行きやすくなる。 ただし 浮かしてしまうとよくない。スライスはボレーと似てて。 だから フォロースルーを大きく取り過ぎないとのことで。その見本もあった。 あ、 だれか サーブ係りやって そして その見本という形で リターン映像みたかったなって思った。
② ストレートロブに変換 の リターン。スライスで。 これは 普段から 割合と使用するショットだ。
③ 普通のクロスへのリターン。
①と③が 逆の順番でなかったところが味噌だと思った。だって ①でスライスいっぱい意識して。③で 通常モードに戻すという形だから。
③で 戻ってから まるで 整理体操してから、普通の状態に戻してからというのが 助かる気がするから。
今月は スライスでのリターンというのを練習する機会に恵まれた形になっていて。 アプローチに見立てた リターンダッシュが ただ打つだけだと ネットにつかまってしまうかもしれないから。
スライスを意識するのは大切かもしれない。
ただ スライスを浮かさないようにというのが、以前から 課題。
ボールのどこを ラケット面が触るか? というのが、ポイントだよね。
ボールを人間にたとえたら。 足の部分か 背中の部分か、 それとも 肩とかの部分か。 この肩とかの部分だと スライスサーブのイメージだ。
足の部分だと ロブか。
リターンで利用したいのは 限りなくフラットに近い感覚なので。 足の部分でもなく 背中に近いかな?
フォームだけは イメージできる気がする。
全体サーブ練習
今日は スライスサーブ が 皆の課題。
スィングスピードは フラットサーブを打つのと同じくらい必要なこと。
だけど 球の弾道は、「回転」がある分 時速は落ちる。
そういいながら。 フラットサーブ、スライスサーブ、フラットサーブ そして スライスサーブと 打ち続けて見せてくれた。
それが スライスサーブ。
で、 「0と100でいきます」といわれて。
0か100 というのは、なんだか私は 身につまされるくらい身近なものなの。
まず 100は フラットサーブでの見本。威力もスピードもある。
で 0は、 あわやフレームショットかというくらいの ラケット軌道になるくらい 回転量の多いスライス。
最初に皆で 100を練習
思いっきりのフラットサーブ
次に、皆で 0を 練習
フレームショットでもかまわないということで。
つぎに では 50は・・・ということで その中間みたいな弾道だった。
言わんとすることは すごく伝わってきていた。
そして その50・・・ 通常のセカンドサーブに適用する スライスサーブ。。。 最終的には これが目標という お話つき。
空振りじゃない 素振りを 何度かやってみせてくれていて。
がん見にして。真似しようと試みる。
ラケットの軌道が いまいち 間違えてしまってるかな?
フレームショットでもいいからという 最初のころ言われていたことが やっと 意味がつながったように感じてきてる このごろ。
サーブからのストローク。リターンつき。
生徒同士もあり。 コーチと生徒の組は、生徒がサーブ係。
コーチとの組のときは フォアサイドだったので スライスサーブに挑戦してみた。確率は 半々くらいまでさがったかな。 でも 挑戦。
生徒のサーブつき というときは。 サーブを重視すべきか。
ストロークか? ストロークならば 私のほうは よわよわサーブを選択したほうがいいかもしれない。 このへんは 各自の判断で 人によってかわったのかもしれないし。
生徒同士のときも。 リターン係のときは そのまま リターンに集中。 ラリーも続くようにという気持ちは もってる。
サーブ係のときは ネットが多くなってしまって。
やはり よわよわサーブでもいいから まずは いれる・・・という考え方も 必要だよな。
ドリル練習が 滞ってしまうしな。
ゲーム
サーブは 両サイドにそれぞれ生徒が入り。交代制。 コーチは 対面コートのアドサイドに固定。
ゲームといえば サーブからなんだけど。
典型的なスクール生である自分の感覚の中に。 ゲーム形式というと。リターンから始まる または 球出しから始まるという 印象がある。
今日は 生徒のサーブからだったから。そうか サーブは やはり 確率だよなって 自分がダブルフォルトしてしまうたびに 反省。
実際には サーブと リターン この2つが ばっちり 安定してる時って ぼろ負けにはなりにくい気がするから。
片方が まったく拾えない・・・とかでもなく。 ラリーそのものは 割合続くから。
そのゲームを 主導権は 完全に サーブ&リターンの 安定 があるほうが強いな。
リターンを ストレートロブに変換する作業は 好き。 だから リターンを ストレートとクロスに打ち分けるのは いける気がする。
サーブの打ち分けのほうが まだまだだな。
バレーボールサーブの応用で ワイドとセンターへの 分ける方法みたくして。 その2つには 割り振りできるようになろうと思って 意識していたけど。 ここ最近は フラットサーブではなくて 回転のサーブというのを 練習中。
フラットもどきで ワイドとセンターに打ち分けできたら それで2種類。
スライスと フラット 可能ならばスピン となれば 5種類? に 広がるのだから。
サーブは ほんとは それくらい大切なのだよなって いま 振り返るとそう思う。
お蝶婦人 の バレエのようなポーズとかもそヴたけど。 理にかなった動きは美しい し たぶん 正しい。
サーブは 勉強ING だなという実感を感じる。
コーチとの組になったときには、 「いまのは、○○すぎる」とか、 「いまのだったら ここのほうがいい」とか アドバイスもらえたときは フィードバックして 記憶するように試みる。
サーブ&リターンがテーマで。
① リターンは、スライスでのリターンからスタート。 スライスで返球することは、前へ行きやすくなる。 ただし 浮かしてしまうとよくない。スライスはボレーと似てて。 だから フォロースルーを大きく取り過ぎないとのことで。その見本もあった。 あ、 だれか サーブ係りやって そして その見本という形で リターン映像みたかったなって思った。
② ストレートロブに変換 の リターン。スライスで。 これは 普段から 割合と使用するショットだ。
③ 普通のクロスへのリターン。
①と③が 逆の順番でなかったところが味噌だと思った。だって ①でスライスいっぱい意識して。③で 通常モードに戻すという形だから。
③で 戻ってから まるで 整理体操してから、普通の状態に戻してからというのが 助かる気がするから。
今月は スライスでのリターンというのを練習する機会に恵まれた形になっていて。 アプローチに見立てた リターンダッシュが ただ打つだけだと ネットにつかまってしまうかもしれないから。
スライスを意識するのは大切かもしれない。
ただ スライスを浮かさないようにというのが、以前から 課題。
ボールのどこを ラケット面が触るか? というのが、ポイントだよね。
ボールを人間にたとえたら。 足の部分か 背中の部分か、 それとも 肩とかの部分か。 この肩とかの部分だと スライスサーブのイメージだ。
足の部分だと ロブか。
リターンで利用したいのは 限りなくフラットに近い感覚なので。 足の部分でもなく 背中に近いかな?
フォームだけは イメージできる気がする。
全体サーブ練習
今日は スライスサーブ が 皆の課題。
スィングスピードは フラットサーブを打つのと同じくらい必要なこと。
だけど 球の弾道は、「回転」がある分 時速は落ちる。
そういいながら。 フラットサーブ、スライスサーブ、フラットサーブ そして スライスサーブと 打ち続けて見せてくれた。
それが スライスサーブ。
で、 「0と100でいきます」といわれて。
0か100 というのは、なんだか私は 身につまされるくらい身近なものなの。
まず 100は フラットサーブでの見本。威力もスピードもある。
で 0は、 あわやフレームショットかというくらいの ラケット軌道になるくらい 回転量の多いスライス。
最初に皆で 100を練習
思いっきりのフラットサーブ
次に、皆で 0を 練習
フレームショットでもかまわないということで。
つぎに では 50は・・・ということで その中間みたいな弾道だった。
言わんとすることは すごく伝わってきていた。
そして その50・・・ 通常のセカンドサーブに適用する スライスサーブ。。。 最終的には これが目標という お話つき。
空振りじゃない 素振りを 何度かやってみせてくれていて。
がん見にして。真似しようと試みる。
ラケットの軌道が いまいち 間違えてしまってるかな?
フレームショットでもいいからという 最初のころ言われていたことが やっと 意味がつながったように感じてきてる このごろ。
サーブからのストローク。リターンつき。
生徒同士もあり。 コーチと生徒の組は、生徒がサーブ係。
コーチとの組のときは フォアサイドだったので スライスサーブに挑戦してみた。確率は 半々くらいまでさがったかな。 でも 挑戦。
生徒のサーブつき というときは。 サーブを重視すべきか。
ストロークか? ストロークならば 私のほうは よわよわサーブを選択したほうがいいかもしれない。 このへんは 各自の判断で 人によってかわったのかもしれないし。
生徒同士のときも。 リターン係のときは そのまま リターンに集中。 ラリーも続くようにという気持ちは もってる。
サーブ係のときは ネットが多くなってしまって。
やはり よわよわサーブでもいいから まずは いれる・・・という考え方も 必要だよな。
ドリル練習が 滞ってしまうしな。
ゲーム
サーブは 両サイドにそれぞれ生徒が入り。交代制。 コーチは 対面コートのアドサイドに固定。
ゲームといえば サーブからなんだけど。
典型的なスクール生である自分の感覚の中に。 ゲーム形式というと。リターンから始まる または 球出しから始まるという 印象がある。
今日は 生徒のサーブからだったから。そうか サーブは やはり 確率だよなって 自分がダブルフォルトしてしまうたびに 反省。
実際には サーブと リターン この2つが ばっちり 安定してる時って ぼろ負けにはなりにくい気がするから。
片方が まったく拾えない・・・とかでもなく。 ラリーそのものは 割合続くから。
そのゲームを 主導権は 完全に サーブ&リターンの 安定 があるほうが強いな。
リターンを ストレートロブに変換する作業は 好き。 だから リターンを ストレートとクロスに打ち分けるのは いける気がする。
サーブの打ち分けのほうが まだまだだな。
バレーボールサーブの応用で ワイドとセンターへの 分ける方法みたくして。 その2つには 割り振りできるようになろうと思って 意識していたけど。 ここ最近は フラットサーブではなくて 回転のサーブというのを 練習中。
フラットもどきで ワイドとセンターに打ち分けできたら それで2種類。
スライスと フラット 可能ならばスピン となれば 5種類? に 広がるのだから。
サーブは ほんとは それくらい大切なのだよなって いま 振り返るとそう思う。
お蝶婦人 の バレエのようなポーズとかもそヴたけど。 理にかなった動きは美しい し たぶん 正しい。
サーブは 勉強ING だなという実感を感じる。
コーチとの組になったときには、 「いまのは、○○すぎる」とか、 「いまのだったら ここのほうがいい」とか アドバイスもらえたときは フィードバックして 記憶するように試みる。
2010年06月01日
ゲームをいっぱい なんだけど。
系列校 ゲーム中級
60分で コーチのサーブから どんどんゲーム本番をやっていくという形。
ただ 今日は 欠席多くて、少人数だったこともあって。生徒3人だったから。コーチと合わせて4人で。
みっちり 実践形式ができて。
そのゲームの中身も 集中して 皆で頑張れたような気がするから 嬉しい。
印象に残ってることをピックアップ
実況中継
あ、 味方パートナーさんが ワイドに追い出された。
私は、センターケアに向かう
味方パートナーの Tちゃんが、 ショートクロスへ 速球で返球。
対面コートの生徒さん その球を ストレートへ
おっととと センターケアに回っていた私は ストレートケアには間に合わなかった。
このシーンを コーチがフィードバックで。皆に全体説明。
まず Tちゃんのポジションの人へということで。
ここは 追い出されて フォーメーション崩されてるシーンだから。
時間稼ぎしたい。
ならば ストレートロブか。
もし クロスに返球するにしても ドロップショットぎみにするか 山なりの弧を描く球にするといい。
なるほど
それから 私のポジションの人へ ということで。
返球が 相手コートのアレーの位置にいった時点で すぐに ストレートケアに戻る 即 動けば 間に合った可能性高い。
もうひとつ。
コーチが前衛になったときに、2回くらい ストレートパスで抜くことを試みた。 厚い壁を崩すためのチャレンジャーの気持ちかなぁ。
すかさず ボレーで 反撃されてしまう。
「いまのは 完全に読めた」 と 言われてしまう。
なんで そんなに 読まれてしまうんだろうか? 気づかれないように 視線を合わせないようにしたりとかしていたんだけどなぁとか 。
また 他の生徒さんも 前衛がコーチのときに ストレートパスを試みて。止められて。やはり
「なんで わかってしまうの」 って。
で あとで コーチが種明かし。
1人の方の場合は グリップが薄いから だから、 ストレートにするときに 身体がオープンスタンス? 開かざるえなくなり それで わかる。
ということだった。
私の場合は? なんだろう?
グリップとかそういうことは言われなかったかな。
オーラみたいな感じで ストレート行くぞ という雰囲気になっちゃうのかな みたいに聞こえた。
「○○さん(私)は、 無理な体勢でも、もう 絶対にストレートくるだろうと思った。」
そうなのか。 うーん。 厚い壁。なんか1度は成功させてみたいなぁ。
また グリップとか、 そういうので 判断して 読みができて 進行できるのは 強いよな。
相手の観察ができるということでしょ。
ゲームをいっぱい なんだけど。
その中に こういったシーンや展開が生まれると とても 有意義に感じたし。
なるほど ふむふむ という感じで 皆で 展開して 充実できたと思う。
60分で コーチのサーブから どんどんゲーム本番をやっていくという形。
ただ 今日は 欠席多くて、少人数だったこともあって。生徒3人だったから。コーチと合わせて4人で。
みっちり 実践形式ができて。
そのゲームの中身も 集中して 皆で頑張れたような気がするから 嬉しい。
印象に残ってることをピックアップ
実況中継
あ、 味方パートナーさんが ワイドに追い出された。
私は、センターケアに向かう
味方パートナーの Tちゃんが、 ショートクロスへ 速球で返球。
対面コートの生徒さん その球を ストレートへ
おっととと センターケアに回っていた私は ストレートケアには間に合わなかった。
このシーンを コーチがフィードバックで。皆に全体説明。
まず Tちゃんのポジションの人へということで。
ここは 追い出されて フォーメーション崩されてるシーンだから。
時間稼ぎしたい。
ならば ストレートロブか。
もし クロスに返球するにしても ドロップショットぎみにするか 山なりの弧を描く球にするといい。
なるほど
それから 私のポジションの人へ ということで。
返球が 相手コートのアレーの位置にいった時点で すぐに ストレートケアに戻る 即 動けば 間に合った可能性高い。
もうひとつ。
コーチが前衛になったときに、2回くらい ストレートパスで抜くことを試みた。 厚い壁を崩すためのチャレンジャーの気持ちかなぁ。
すかさず ボレーで 反撃されてしまう。
「いまのは 完全に読めた」 と 言われてしまう。
なんで そんなに 読まれてしまうんだろうか? 気づかれないように 視線を合わせないようにしたりとかしていたんだけどなぁとか 。
また 他の生徒さんも 前衛がコーチのときに ストレートパスを試みて。止められて。やはり
「なんで わかってしまうの」 って。
で あとで コーチが種明かし。
1人の方の場合は グリップが薄いから だから、 ストレートにするときに 身体がオープンスタンス? 開かざるえなくなり それで わかる。
ということだった。
私の場合は? なんだろう?
グリップとかそういうことは言われなかったかな。
オーラみたいな感じで ストレート行くぞ という雰囲気になっちゃうのかな みたいに聞こえた。
「○○さん(私)は、 無理な体勢でも、もう 絶対にストレートくるだろうと思った。」
そうなのか。 うーん。 厚い壁。なんか1度は成功させてみたいなぁ。
また グリップとか、 そういうので 判断して 読みができて 進行できるのは 強いよな。
相手の観察ができるということでしょ。
ゲームをいっぱい なんだけど。
その中に こういったシーンや展開が生まれると とても 有意義に感じたし。
なるほど ふむふむ という感じで 皆で 展開して 充実できたと思う。
2010年05月28日
思考することが ありすぎる
系列校
中級クラス
レッスン時間10分短縮のタイムテーブル改革も、皆に浸透してきつつあり。ミニラリーはない。ストロークがアップの代わりとなる。結構緊張するよ。なんとなく、その日の調子の良し悪しが 決まるような気がして。
身体が 楽に動かしやすいときと、 なんとなく打点に到着するまで遠く感じたりするときと。フットワークって 調子のバロメーターになる。
アプローチボレースマッシュ
これ3本ならば、3本。4本ならば4本を1セットに捉えてるから。
2本目とかでミスすると あちゃー
よくないか?と思ったけど。実際のゲームならば やはり ネットとかした瞬間に 終わりなわけだから。
なによりも 3本を1セットにして 全部コートにいれることを優先
そのあと ボレーの復習ということで。
クロス ストレート 逆クロス そして アングルという まとめのショットがあった。
ボレーでのコース狙いは 今月 いっぱいやった気がする。 ストレートか クロスか? 球出しの状態ならば 応じられそうだ。
ゲーム中の自分自身のボレーにつながればいいのにね。 スピードも強さも 全部 球出しとつながればいいのに。
スマッシュも混じる。スマッシュのクロスとストレートの打ち分けは、 他競技の球技と通じる。ボールのどこの部分を打つとクロスへいくのか? という点ね。
その人間の立ち居地によって 見え方が違うんだという説明も 改めて入る。
南の方角を向いてる人に 「右は?」と聞けば、西を指差すだろう。
北の方角を向いてる人に「右は?」と聞けば、
東を指差す。
そういう違いはあると思う。 うーん たとえ話が変か? ただ 自分としては 逆クロスになるときと 順クロスになるときでは 打球の位置に違いがでて。その感覚は その本人自身のものだということ。
これは わかる。
生徒同士の ボレストと。 コーチと生徒のボレストがあった。スマッシュも混じるという。
自分がボレー係の時、うまくいかないと自分で自分に判定してしまったら。 なんか ほんとに うまくいかなくて。 続かないボレストを生んでしまったと思う。
これ たぶん いま書きながら思うけど。
アプローチボレースマッシュ の 一連の流れが 途中で途切れてしまった時の がっかりする心境に似てる。 集中途切れる心境というかな。
コーチとのボレストの時は、フォアサイドにてのクロスのボレスト。
スマッシュ用にロブがあがってきて。 それを どう返球すればいいか迷う。
決め球が要求されてるのか? つなぎなのか?
たくさん やってきてるようでいても。 こういうときに どっちにすればいいんだろうか・・・とは 迷う。
今日は 私のボレーは バックボレーについての技術指導が入り。 ラケット振り過ぎないようにということだった。
ボレーで ホームラン生んでしまったしな
<
全体サーブの時間に。
入ったサーブは、フォルトはしてない。 ただね の自己判断は つきかねる。
振り返ると 「あたりが厚いかな」って いう風にきいて。 そうか ということは フラットになってしまってるのかなと思って。
このへんの正解は わからないと 自習はしにくい。
フォルトか 入ったか? は みればわかるでしょ。
薄いグリップでの 正しいサーブかどうか?は 自分では みえなくて。 どうでしたでしょうか?と 聞いてみないと。
ゲーム形式へ
なんだか 自分で自分に壁作ってるのかもしれないけど。 とにかく ベスト尽くして頑張ろうというのは 思った。
テンションをさせていくようにということも含めてね。
雁行陣が基本になると前衛の仕事に ドキドキしてる自分がいるけど。
自分の体に球が当たることについては。嘘じゃなくて ホントに平気なんだけど。
その逆が あったら 大変でしょ。
コーチと 男性生徒さんの ゲーム中でのボレーでのやりとりが、 凄く 凄く うらやましいくらい テニスに集中 テニスでの勝負に集中できていて。
思考することが ありすぎる。
中級クラス
レッスン時間10分短縮のタイムテーブル改革も、皆に浸透してきつつあり。ミニラリーはない。ストロークがアップの代わりとなる。結構緊張するよ。なんとなく、その日の調子の良し悪しが 決まるような気がして。
身体が 楽に動かしやすいときと、 なんとなく打点に到着するまで遠く感じたりするときと。フットワークって 調子のバロメーターになる。
アプローチボレースマッシュ
これ3本ならば、3本。4本ならば4本を1セットに捉えてるから。
2本目とかでミスすると あちゃー
よくないか?と思ったけど。実際のゲームならば やはり ネットとかした瞬間に 終わりなわけだから。
なによりも 3本を1セットにして 全部コートにいれることを優先
そのあと ボレーの復習ということで。
クロス ストレート 逆クロス そして アングルという まとめのショットがあった。
ボレーでのコース狙いは 今月 いっぱいやった気がする。 ストレートか クロスか? 球出しの状態ならば 応じられそうだ。
ゲーム中の自分自身のボレーにつながればいいのにね。 スピードも強さも 全部 球出しとつながればいいのに。
スマッシュも混じる。スマッシュのクロスとストレートの打ち分けは、 他競技の球技と通じる。ボールのどこの部分を打つとクロスへいくのか? という点ね。
その人間の立ち居地によって 見え方が違うんだという説明も 改めて入る。
南の方角を向いてる人に 「右は?」と聞けば、西を指差すだろう。
北の方角を向いてる人に「右は?」と聞けば、
東を指差す。
そういう違いはあると思う。 うーん たとえ話が変か? ただ 自分としては 逆クロスになるときと 順クロスになるときでは 打球の位置に違いがでて。その感覚は その本人自身のものだということ。
これは わかる。
生徒同士の ボレストと。 コーチと生徒のボレストがあった。スマッシュも混じるという。
自分がボレー係の時、うまくいかないと自分で自分に判定してしまったら。 なんか ほんとに うまくいかなくて。 続かないボレストを生んでしまったと思う。
これ たぶん いま書きながら思うけど。
アプローチボレースマッシュ の 一連の流れが 途中で途切れてしまった時の がっかりする心境に似てる。 集中途切れる心境というかな。
コーチとのボレストの時は、フォアサイドにてのクロスのボレスト。
スマッシュ用にロブがあがってきて。 それを どう返球すればいいか迷う。
決め球が要求されてるのか? つなぎなのか?
たくさん やってきてるようでいても。 こういうときに どっちにすればいいんだろうか・・・とは 迷う。
今日は 私のボレーは バックボレーについての技術指導が入り。 ラケット振り過ぎないようにということだった。
ボレーで ホームラン生んでしまったしな
<
全体サーブの時間に。
入ったサーブは、フォルトはしてない。 ただね の自己判断は つきかねる。
振り返ると 「あたりが厚いかな」って いう風にきいて。 そうか ということは フラットになってしまってるのかなと思って。
このへんの正解は わからないと 自習はしにくい。
フォルトか 入ったか? は みればわかるでしょ。
薄いグリップでの 正しいサーブかどうか?は 自分では みえなくて。 どうでしたでしょうか?と 聞いてみないと。
ゲーム形式へ
なんだか 自分で自分に壁作ってるのかもしれないけど。 とにかく ベスト尽くして頑張ろうというのは 思った。
テンションをさせていくようにということも含めてね。
雁行陣が基本になると前衛の仕事に ドキドキしてる自分がいるけど。
自分の体に球が当たることについては。嘘じゃなくて ホントに平気なんだけど。
その逆が あったら 大変でしょ。
コーチと 男性生徒さんの ゲーム中でのボレーでのやりとりが、 凄く 凄く うらやましいくらい テニスに集中 テニスでの勝負に集中できていて。
思考することが ありすぎる。
2010年05月23日
スペアキーは ない と聞いて。
サンデーへのチャレンジ 第三弾
日曜日の中級クラス
たしか今日は振り替えの方は いなかった気がする。なんだか 挨拶の段階から緊張は始まる。それでも ちょっと ちょっとしたこととかは 流れをつかんできたかな。
もともと 端っこ同士の人たちがジャンケンする・・ というルーティンとかは 知っていた上とかなので。 そういう細々した部分は 迷わないですむ部分だ。
少数の女性陣を 過半数の男性陣の間に 散らばるようにする。 背番号順とか ラストのゲーム形式とかで偏らないようにということなんだろうと思う。
平日のカリキュラムからは消えたミニラリーがある。ミニラリーから開始。おっと訂正、 ミニボレーボレーからだ。 そのあとに アップのストロークになる。
テニスに集中。さあ がんばろう。
足を引っ張らないように・・・という 気持ちはある。
ただ 1球ごと とかではなく、 90分通して 足を引っ張らない ようにしようと思った。
アップのストロークは、 コートインが大切だ。
で でも それでも・・・ と 付け加えるなら 私は もうひとつ 今日自分の中に課していたことがあった。
ネットになるよりは、アウトになったほうがマシだ。
大ホームランとか 天井とかじゃないよ。それは よくないだろうけど。
ネットは 自滅 まあ アウトもそうだけど。それでも アウトになるほうがマシなんじゃないかと判断。 勝手な判断な訳で 聞いたわけじゃないけど。
アップのストローク 何本か アウトになって 苦笑いした。 しかし ネットは なかった。 そうだ、なかったな ネット って 思った。
人間は こうやって ストロークしながらでも、意外と 色々なことを思考してるもんだ。
アプローチボレースマッシュ
3本ともコートにいれるようにというのもあるけど。 もしも 入らなくても 流れをきらないようにということも 少し意識。
スマッシュは、 あえて コースを最初に決めてから 臨んだ。 今日のメインにスマッシュがくるだろうから、 90分のうちに本気で打てるスマッシュが何本か? までは 決めてないけど。 肘も少し気がかりだったのは 本当。
このあと 先週までの復習で ボレーの打ち分けがあった。
これは 好き。 好きというか。 自分のテニスの調子が大きく崩れることは 滅多にないドリル。
よかった 今月 ボレー月間で。
1本目をクロス 2本目をストレート 3本目を 逆クロスへ。
これは 皆 きれいに 打ち分けていたと思う。 たまたまなんだけど、私の前に順番だった年輩のの方。 なんて 美しい動きで打球するのかと感銘して 注目。
それは メインの スマッシュになったときも かわらなかった。
スプリットステップを大きく取ってるようには 見えないけど。 そう 高くジャンプとかじゃなくて ほとんど 背伸びくらいの感覚なんじゃないかなと思う。
そして 頭から突っ込むとかはなく。 体幹は まっすぐのまま 移動してる。
今日の ボレーの打ち分けは 自分も こなしていたから そのまま過ぎたけど。
スマッシュの 前後とか 特に 今日の左右に移動してのスマッシュ という部分について。強く感じたことは
体幹
私は コーチが この体幹という単語をだすのではないか?と 思いながら 説明を聞いていた。
単語は でなかった。 ださなくても 皆さんできていたからかもしれない。
球の どの位置を打つか? 地球儀でいえば 日本の位置なのか? とか ね そういう意味で どこを打つか?
スマッシュ〔ボレーも〕の時 球のどの部分を打つと クロスへいくか? ストレートへいくか? というのは。
正直 テニス以外でも 球技で共通してると思う。
なので そういう意味で クロスへ運んだりとかできたりとかもあった。 だけどね。
左右に流れた球を 追いかけて スマッシュしたとき。
何が一番違ったか。 何が一番 やばいと思ったか。
打ち終わった身体が そのまま 横へ流れてしまう 自分がいた。
体幹 という 言葉が自分で自分に浮かんだ。
何か 切羽詰った事に出会わないと、 だらけたり、 まあ いいっか になったりしてしまうから。 その辺が だから よくないんだけど。
ワイド 横へ流された球を スマッシュしたときに 。 そういう球を スマッシュできるためには。 スマッシュの技術というのも1つかもしれないけど。
ただ スマッシュの技術は 皆さんあるんだと思う。 普通の球出しで行われれば、 どんぴしゃりの球で いくだろうし。
そういう空間認識の打球感覚とか があったとしても。
そういう場合は、 高いロブならば 問題ないと思う。 実際に 私も 天井に届くくらいの高いロブとがでも 高いだけ ならば 好きだよ。
風に流されるかのように・・・ 後ろとか 横へ 流れてきた ロブを 移動していきながら スマッシュで返球するとき。
その技術も大切だし。 今日は 打ち終わったあとに 移動した方向へと そのまま流れてしまう自分 を 確実に実感したし。 下手したら 打ち終わる前に 移動してきてる流れを急停止しきれずに 流れたまま 打つから。 打点がずれたり スィートスポットをはずしたり。
体幹 という単語は レッスンの中では でてないと思うけど。 今日は ずっと気になっていた。
このあと クロスの ボレスト 生徒はボレー係。
コーチとのボレストは 私は 背番号9番だったので。 ラストにまわってきた。
バックサイドでのボレー係。
ボレーで 打ち負けてしまうという気がした。威力に対して ラケットが押されてしまう気がした。 でも そういうことではなく、 まずは フットワークということだった。
なんだか いつもより 何倍も うまく返球できない ということとか。
ラストのゲームで拾えないとか。 いくつか
あちゃーと思うこともあり。
ぶっちゃけ 1ヶ月前、2ヶ月前、3ヶ月前、4ヶ月前 とかのほうが 上手に出来たような気がする。
上達してない・・・んじゃなくて。 だんだん 下手になってきている 気がする。
ボレーが? うん 全部。 ストロークも ボレーも スマッシュも サーブも 全部。
気のせいだったら いいんだけど。 なんで そう感じるんだろうか。
やっぱ 前は 拾えたり 前は返球できたものが できなくなっていたり。 こんなはずでは・・という ショットをたくさん生んでるからかもしれない。
ラストのゲーム形式も。
自分のミスで終わるのは マズイと 思ってる。それなのに、 そういう形で 終わった パターンが多い。
調子悪い? うーん そうじゃなくて これが ベストの調子だけど、 ミスってる というか。 どういえばいいんだろう。
まずいな とは 何度も思った。
サンデーへの挑戦ということで 第三弾の記事になるけど。着火マンみたいな 挑戦への山というかな。
なんか このままじゃ やばいような気がしてきた。 足りないものが ありすぎてる。
現時点で足りなくても だんだん 身に着けていくこともあるさ と そうベースでは 思うようにしたいけど。
そうさなぁ。 一ヶ月前とか 2ヶ月前とか 、3ヶ月前とか の自分のほうが 今の自分よりも 上手だったかもしれない。
ほんとうに。。。。
そういうときもあるさ と じっとしてるのが得策か。ありとあらゆる 修正 の方法をみつけに 走り出すほうが いいか。
どうかなぁ。 よい というものに 対して ベストを尽くしていくことが 大切だね。
ベンチで 観てる時には すごく いいゲーム展開もあった。 ストレートケアも完璧で クロスへのポーチもできて。
無謀な球には 手を出さないという状況判断もできて。 という プレイヤーさんもいらした。
心から すごいと思う。 うまいなぁと うなったよ。
サーブを打ってから すぐに 前へでていってる方がいたよ。 サーブ アンド ボレー ということなのかなぁ。
私もサーブ打ってから すぐに走ってみたよ。
何をどう やるのが 一番 ゲームの中で大切かは ミスしないことが大切だと 自分の心に言い聞かせて。 それでも 皆さんのプレイに少しでも 近づけるように がんばろうと思った。
サーブしてから 走ったときは あまり 経験ないから これでいいのか わからないけど。
何か 小さな1歩でも
昨日の自分よりも 今日の自分が上達してると感じていたいと思ったし。
ゲーム中は みんなの足をひっぱらないようにしたいと 心から思った 思ってる。
これは 日曜日以外でも 思ってるよ。
つーか 足を引っ張ろうとおもって プレイしてる人なんて いないと思うから。 改めて書くようなことじゃないかもしれないけど。
ボレーと スマッシュは 体幹が 頭に浮かびながらも。 今日の この瞬間には 技術の部分だけでも ちゃんと 学びたいと思って。
コーチの動きとかの見本も がん見 。 また 並んでいた前の生徒さんの タイミングの取り方とかも がん見。 自分も シャドースィングじゃなくて シャドーフットワークまねしてみる。
テニスに集中できた 時間は 幸せだったと思う。
帰り。ロッカールームで。 120の鍵を いったん 置く形のつもりで。無意識に 119に さしてしまって〔もちろん 鍵が違うので開かないよ〕。
そのあと みんなと 雑談していて。
そこに指したことは 忘れていて。 しばらくしてから、そして しばらくしてから。 手元に120の鍵がない ことに気づいて
まさか まさか 無意識に隣のロッカーにさしこんでいるなんて 思わないもんだから。
コートとか 受付前とか あるいは 階段とかに 落としてしまったか?と 見に行ったり、 コートや ラウンジまで戻ったり 見に行ったり
スペアキーは ない と聞いて。
財布もかばんも 着替えも 。 車の鍵も。
タオルと飲み物とラケット以外の すべては ロッカーの中だから。
ラウンジで 若手コーチとか クラスメートさんとか、 受付の方とかと。
数字にこだわるから 救急車の119 のロッカーは使用しないようにしてるんだ・・・とか話して。 118 いいわ を 使うことが多いんだけど。 今日は 使用済みになっていたから。 120 にしたんだ とか 話していたりしつつ。
違うロッカーなんじゃ? と 聞いて 念のためほかのロッカーみていたら 鍵 みつけることできて。
いやはや
ご心配いただき ありがとうこざました。
見つかってよかったです。
日曜日の中級クラス
たしか今日は振り替えの方は いなかった気がする。なんだか 挨拶の段階から緊張は始まる。それでも ちょっと ちょっとしたこととかは 流れをつかんできたかな。
もともと 端っこ同士の人たちがジャンケンする・・ というルーティンとかは 知っていた上とかなので。 そういう細々した部分は 迷わないですむ部分だ。
少数の女性陣を 過半数の男性陣の間に 散らばるようにする。 背番号順とか ラストのゲーム形式とかで偏らないようにということなんだろうと思う。
平日のカリキュラムからは消えたミニラリーがある。ミニラリーから開始。おっと訂正、 ミニボレーボレーからだ。 そのあとに アップのストロークになる。
テニスに集中。さあ がんばろう。
足を引っ張らないように・・・という 気持ちはある。
ただ 1球ごと とかではなく、 90分通して 足を引っ張らない ようにしようと思った。
アップのストロークは、 コートインが大切だ。
で でも それでも・・・ と 付け加えるなら 私は もうひとつ 今日自分の中に課していたことがあった。
ネットになるよりは、アウトになったほうがマシだ。
大ホームランとか 天井とかじゃないよ。それは よくないだろうけど。
ネットは 自滅 まあ アウトもそうだけど。それでも アウトになるほうがマシなんじゃないかと判断。 勝手な判断な訳で 聞いたわけじゃないけど。
アップのストローク 何本か アウトになって 苦笑いした。 しかし ネットは なかった。 そうだ、なかったな ネット って 思った。
人間は こうやって ストロークしながらでも、意外と 色々なことを思考してるもんだ。
アプローチボレースマッシュ
3本ともコートにいれるようにというのもあるけど。 もしも 入らなくても 流れをきらないようにということも 少し意識。
スマッシュは、 あえて コースを最初に決めてから 臨んだ。 今日のメインにスマッシュがくるだろうから、 90分のうちに本気で打てるスマッシュが何本か? までは 決めてないけど。 肘も少し気がかりだったのは 本当。
このあと 先週までの復習で ボレーの打ち分けがあった。
これは 好き。 好きというか。 自分のテニスの調子が大きく崩れることは 滅多にないドリル。
よかった 今月 ボレー月間で。
1本目をクロス 2本目をストレート 3本目を 逆クロスへ。
これは 皆 きれいに 打ち分けていたと思う。 たまたまなんだけど、私の前に順番だった年輩のの方。 なんて 美しい動きで打球するのかと感銘して 注目。
それは メインの スマッシュになったときも かわらなかった。
スプリットステップを大きく取ってるようには 見えないけど。 そう 高くジャンプとかじゃなくて ほとんど 背伸びくらいの感覚なんじゃないかなと思う。
そして 頭から突っ込むとかはなく。 体幹は まっすぐのまま 移動してる。
今日の ボレーの打ち分けは 自分も こなしていたから そのまま過ぎたけど。
スマッシュの 前後とか 特に 今日の左右に移動してのスマッシュ という部分について。強く感じたことは
体幹
私は コーチが この体幹という単語をだすのではないか?と 思いながら 説明を聞いていた。
単語は でなかった。 ださなくても 皆さんできていたからかもしれない。
球の どの位置を打つか? 地球儀でいえば 日本の位置なのか? とか ね そういう意味で どこを打つか?
スマッシュ〔ボレーも〕の時 球のどの部分を打つと クロスへいくか? ストレートへいくか? というのは。
正直 テニス以外でも 球技で共通してると思う。
なので そういう意味で クロスへ運んだりとかできたりとかもあった。 だけどね。
左右に流れた球を 追いかけて スマッシュしたとき。
何が一番違ったか。 何が一番 やばいと思ったか。
打ち終わった身体が そのまま 横へ流れてしまう 自分がいた。
体幹 という 言葉が自分で自分に浮かんだ。
何か 切羽詰った事に出会わないと、 だらけたり、 まあ いいっか になったりしてしまうから。 その辺が だから よくないんだけど。
ワイド 横へ流された球を スマッシュしたときに 。 そういう球を スマッシュできるためには。 スマッシュの技術というのも1つかもしれないけど。
ただ スマッシュの技術は 皆さんあるんだと思う。 普通の球出しで行われれば、 どんぴしゃりの球で いくだろうし。
そういう空間認識の打球感覚とか があったとしても。
そういう場合は、 高いロブならば 問題ないと思う。 実際に 私も 天井に届くくらいの高いロブとがでも 高いだけ ならば 好きだよ。
風に流されるかのように・・・ 後ろとか 横へ 流れてきた ロブを 移動していきながら スマッシュで返球するとき。
その技術も大切だし。 今日は 打ち終わったあとに 移動した方向へと そのまま流れてしまう自分 を 確実に実感したし。 下手したら 打ち終わる前に 移動してきてる流れを急停止しきれずに 流れたまま 打つから。 打点がずれたり スィートスポットをはずしたり。
体幹 という単語は レッスンの中では でてないと思うけど。 今日は ずっと気になっていた。
このあと クロスの ボレスト 生徒はボレー係。
コーチとのボレストは 私は 背番号9番だったので。 ラストにまわってきた。
バックサイドでのボレー係。
ボレーで 打ち負けてしまうという気がした。威力に対して ラケットが押されてしまう気がした。 でも そういうことではなく、 まずは フットワークということだった。
なんだか いつもより 何倍も うまく返球できない ということとか。
ラストのゲームで拾えないとか。 いくつか
あちゃーと思うこともあり。
ぶっちゃけ 1ヶ月前、2ヶ月前、3ヶ月前、4ヶ月前 とかのほうが 上手に出来たような気がする。
上達してない・・・んじゃなくて。 だんだん 下手になってきている 気がする。
ボレーが? うん 全部。 ストロークも ボレーも スマッシュも サーブも 全部。
気のせいだったら いいんだけど。 なんで そう感じるんだろうか。
やっぱ 前は 拾えたり 前は返球できたものが できなくなっていたり。 こんなはずでは・・という ショットをたくさん生んでるからかもしれない。
ラストのゲーム形式も。
自分のミスで終わるのは マズイと 思ってる。それなのに、 そういう形で 終わった パターンが多い。
調子悪い? うーん そうじゃなくて これが ベストの調子だけど、 ミスってる というか。 どういえばいいんだろう。
まずいな とは 何度も思った。
サンデーへの挑戦ということで 第三弾の記事になるけど。着火マンみたいな 挑戦への山というかな。
なんか このままじゃ やばいような気がしてきた。 足りないものが ありすぎてる。
現時点で足りなくても だんだん 身に着けていくこともあるさ と そうベースでは 思うようにしたいけど。
そうさなぁ。 一ヶ月前とか 2ヶ月前とか 、3ヶ月前とか の自分のほうが 今の自分よりも 上手だったかもしれない。
ほんとうに。。。。
そういうときもあるさ と じっとしてるのが得策か。ありとあらゆる 修正 の方法をみつけに 走り出すほうが いいか。
どうかなぁ。 よい というものに 対して ベストを尽くしていくことが 大切だね。
ベンチで 観てる時には すごく いいゲーム展開もあった。 ストレートケアも完璧で クロスへのポーチもできて。
無謀な球には 手を出さないという状況判断もできて。 という プレイヤーさんもいらした。
心から すごいと思う。 うまいなぁと うなったよ。
サーブを打ってから すぐに 前へでていってる方がいたよ。 サーブ アンド ボレー ということなのかなぁ。
私もサーブ打ってから すぐに走ってみたよ。
何をどう やるのが 一番 ゲームの中で大切かは ミスしないことが大切だと 自分の心に言い聞かせて。 それでも 皆さんのプレイに少しでも 近づけるように がんばろうと思った。
サーブしてから 走ったときは あまり 経験ないから これでいいのか わからないけど。
何か 小さな1歩でも
昨日の自分よりも 今日の自分が上達してると感じていたいと思ったし。
ゲーム中は みんなの足をひっぱらないようにしたいと 心から思った 思ってる。
これは 日曜日以外でも 思ってるよ。
つーか 足を引っ張ろうとおもって プレイしてる人なんて いないと思うから。 改めて書くようなことじゃないかもしれないけど。
ボレーと スマッシュは 体幹が 頭に浮かびながらも。 今日の この瞬間には 技術の部分だけでも ちゃんと 学びたいと思って。
コーチの動きとかの見本も がん見 。 また 並んでいた前の生徒さんの タイミングの取り方とかも がん見。 自分も シャドースィングじゃなくて シャドーフットワークまねしてみる。
テニスに集中できた 時間は 幸せだったと思う。
帰り。ロッカールームで。 120の鍵を いったん 置く形のつもりで。無意識に 119に さしてしまって〔もちろん 鍵が違うので開かないよ〕。
そのあと みんなと 雑談していて。
そこに指したことは 忘れていて。 しばらくしてから、そして しばらくしてから。 手元に120の鍵がない ことに気づいて
まさか まさか 無意識に隣のロッカーにさしこんでいるなんて 思わないもんだから。
コートとか 受付前とか あるいは 階段とかに 落としてしまったか?と 見に行ったり、 コートや ラウンジまで戻ったり 見に行ったり
スペアキーは ない と聞いて。
財布もかばんも 着替えも 。 車の鍵も。
タオルと飲み物とラケット以外の すべては ロッカーの中だから。
ラウンジで 若手コーチとか クラスメートさんとか、 受付の方とかと。
数字にこだわるから 救急車の119 のロッカーは使用しないようにしてるんだ・・・とか話して。 118 いいわ を 使うことが多いんだけど。 今日は 使用済みになっていたから。 120 にしたんだ とか 話していたりしつつ。
違うロッカーなんじゃ? と 聞いて 念のためほかのロッカーみていたら 鍵 みつけることできて。
いやはや
ご心配いただき ありがとうこざました。
見つかってよかったです。
2010年05月21日
大切なのかもしれないと 飲み込もうとしてる自分と 両方だ
系列校
中級クラス
体操の後。 ウォーミングUP兼ねてるストロークから開始。。
ワイドと浅く という 今までも何度もこなしてきてる形なのだけど。
なんだか 全く うまくいかない。打点があわないのか スィートスポットが ハチャメチャなのか。
ストローク まずいんじゃないか という気持ちと。
だけど 今日は ネットプレイだから。 気に病まずに 落ち着こうという心と両方だった。
アプローチボレーボレースマッシュ
これは4本を1セットという形で とらえてるので。 例えば 2本目のボレーで失敗とかネットにかけてしまうと。 あちゃーという気持ちが先立って。
。
今日のネットプレイは、スマッシュ が入る。
ストレートへの スマッシュ と。
アングルのようなクロスへのスマッシュ と。
アングルかどうかは 感じ方次第だったかもしれないけど。
難しい?
そうだなぁ。 違う意味で 難しいよ。
どうすればいいんだかなぁ 。
Maxの スマッシュを 避けた。 どちらかというと ハイボレーに近い 形になった。
スピードは殺す。
自分の立ち位置よりも ワイドに ロブが来た時。 それを ハイボレーで返すか。スマッシュにするか?
スマッシュにする時には どこを打球するか。ボールのどこを 打球するか?
今日は それがメインテーマにもなった。
個別対応時間は。 ボレスト。生徒同士もクロスでのボレスト。
コーチと生徒も 生徒がボレー係。
私は つなぎのスマッシュ もしかしたらば ハイボレーに映るかもしれない スマッシュにしていたから。 だからだと思う。
「スマッシュは、もっと 強く打って」
と。
自分の中で 迷っていたような。 どうすればいいんだというのもあって。
自己ベストから程遠いテニスにするために 頑張ってきたんじゃないのに という のが あふれそうになってしまった。
この 個別対応の時間には スマッシュ 元に戻す形。
あと これとは 別に。ボレストの ボレーとして。 足に根が生えてしまったかなぁ。 これは 反省。 そして 離れた左右の球を 頭を突っ込む形で とりにいってしまっていたようだ。
アドバイスとしては 「頭を先に突っ込まない」というのを頂いて。これは 日曜日にも頂いたアドバイスだ。 何度も同じ失敗では いかん。 ホントに 気をつけていこう。
生徒同士のボレストは ストローク係の時は、 出来るだけ つなげる様にしたいと思っていた。 だけど つなげることだけに必死で。
今日の課題の スマッシュになるように・・・という ロブをあげる係 の仕事は 頭から抜けてしまっていたと 今になって 気づく。
生徒同士のボレー係の時は。 全部 死んだ球に 変換させていく。
結構 揺れた。
どうすればいいんだ。 これでいいんだろうか?
ゲーム形式。 生徒の組のコートは、 3人の生徒がローテーションで。
コーチは フォアサイドの後衛。 そして コーチとの組の生徒は前衛係。
開始前の ホワイトボードでは。 決め球は 相手前衛側へ ということだった。
もしも 相手後衛の前に打っても それは 強くても 距離があるから 拾われてしまうということだった。
逆に ドロップとかならば 後衛側の前へのほうが いいということ。
これは 聞いていたつもりだったんだけど。
実際には 私は ドロップを相手前衛の前へ という形になってしまった。
ドロップ? いや そういう戦術は考えられない。
とにかく 緩やかに返球ということを考えていた記憶。
緩やか過ぎたら プレゼントなのに。
だから そこまでいくと 逆に マズイのに。
そのマズイ テニスをしてる形になってる。 その 中間に なりたいものだ。
もしも 緩やかならば、 相手前衛側ではなく、後衛の前 という オープンcoatを狙うべきだったのだ。 そのへんは ちゃんと 考えないとね。
サーブ権つきの、ゲームは。
サーブ係もまわってきた。 サーブは 入れるだけを選択。 ただ 羽子板は避ける。
サーブについては 確率が 第一だから。
入れるだけという選択肢を、あながち ダメな方法とは思わないけど。
サーブは 毎回 自分の中で 葛藤しながらだ。 これでいいのか?
リターンサイドのほうだったとき。 リターンをストレートロブにした1本もあった。 相手コートを サイドチェンジしてもらおう と。
この1本だけかな できたと思った出来事は。
今日の自分自身のテニスは 私は 今日の自身のテニスは 苦い。
こんなため(自己ベストからは 程遠い )に今まで 頑張ってきたんじゃない という気持ちと。
今までの自分には なかったことへの挑戦ならば、 苦いのは 当たり前だ という気持ちと。
コーチからの球出しを アプローチに見立てて アプローチする係の時は、 全力での アプローチショットと。 ただし Maxのアプローチショットにしてしまうと。 その返球も 必然的に速くなるから。 その対処をしきれなかった部分もあった。
テニス と メンタル の密接 というのは 凄いあると思う。今日も 思った。
来た球を 緩やかに ブロックするようなボレーで返球したとき その球は 浮いて 逆襲されたり。
狙うべきコースを 相手後衛の前へとすべきを 相手前衛に トス あげるように返してしまったりして。
そういう 根本的な部分でも失敗したし。
自身の今日のテニスは 私は 今日の自分のテニスは これでいいのか? のいうのと。 これも 大切なのかもしれないと 飲み込もうとしてる自分と 両方だ。
2010年05月18日
60分間という時間 を めいいっぱい テニスできる時間
系列校
ゲーム中級クラス
基本的に、ドシドシと ゲーム本番をやっていく。
はじめに、ミニラリーとボレストと、全体サーブ練習が少し入るが。
あとは、ゲームだ。
コーチのサーブからのパターンと
生徒同士のサーブからのパターンと
「勝負を仕掛けるのが、早すぎる」
何度か、この単語を聞いた日となった。
3回より10回 というのは自分のテニスの柱でもあるけど。 基本的にそれはシングルスの時に考えてる。
昔陥ってしまった、悪い癖の・・・後衛から、スマッシュの姿勢やら体勢をとってるという訳ではなかったので。
ストロークの姿勢で返球 ストロークを打っている。
だから 最初は、勝負を仕掛けるのが早いというのを どういう風に考えていいか 迷ってしまった。
途中で 同じ台詞をもう一度いわれて。
このときは、確かに ストレートパッシングショット に 球を運んでしまったので。 これは クロスに運ぼうと 思った。
今日は、コーチからのサーブは・・・
「セカンドサーブ」 という見立てで。弱めのサーブ゜を打ってくれて。
だから 私たちの課題は 「リターンダッシュッ」 だった。
リターンダッシュは その勢いを利用して、それを アプローチショットのようにして 前へ進む エンジンになる。
だから 勢いつけて 流れとしては そうなるような気がしていた。
ラケットは 振り切ったほうがいい。 必然的に 球は 強くなる。
つなぐ展開という部分で。
では 振り切らないで弱くしてみるか? とも思ったけど。それは それで ズレてるような気がした。
後半に 「確率 下がってるから。 考えて」というのと 「勝負にいくのが、早すぎる」というのを もう一度 アドバイスいただいた。
テニスは ズレ と 修正 と その2つの相乗効果というか、 その2つとも重要って そう受け止めている。
今日 ズレ があるのは わかった。
修正を図りたいという気持ちと、
どうすればいいのか?
ただ 弱く 弱く 弱く すればいいのか? そういう意味ではないんだろうな・・・
ラリーとして つなぐ つなぐ つなぐ にすればいいのか?
ダブルスは これも また 違う気がする。
自己ベストを尽くそう という気持ちは持っている。
きっと クラスの人たち皆さんもっていると思う。
私も 自己ベストで がんばりたいと思ってる。
ゲーム中は、何かが違う という ズレ というのは 存在して。 それを感じつつも。
だから スマッシュ体勢は 控えようと思ったつもりになったけど。
ストロークは がんばろうと思った。 ネットにひっかかってしまったときは、 あちゃーと思ったけど。
全体サーブの時間
できるだけ 薄いグリップで、挑戦。
とりあえず 何か1つ を 集中してみよう。
薄くなってるかどうか? というのは、 自己判断は 難しい部分はある。
フォルトしたか しなかったか? みたく 白と黒が 明確にでれば 動きやすいけど。
今日は 薄いグリップになっていたら テイクバックはこうなるだろうという部分。
アドサイドから打つ場合、 スライスサーブは かなり 偏るから。 足の向きを極端なくらい右向きからスタート。
まだ 実践では 確率悪すぎて 使用できないので。 試合形式の セカンドサーブは、 羽子板みたいだ。 まさに チャンス球のプレゼント以外の何ものでもない、と思う。
サーブ は 課題
生徒同士の試合へ
ボレー合戦になると ドキドキするけど、やっぱり 面白いと思う。
60分間という時間 を めいいっぱい テニスできる時間。
がんばろう。
ゲーム中級クラス
基本的に、ドシドシと ゲーム本番をやっていく。
はじめに、ミニラリーとボレストと、全体サーブ練習が少し入るが。
あとは、ゲームだ。
コーチのサーブからのパターンと
生徒同士のサーブからのパターンと
「勝負を仕掛けるのが、早すぎる」
何度か、この単語を聞いた日となった。
3回より10回 というのは自分のテニスの柱でもあるけど。 基本的にそれはシングルスの時に考えてる。
昔陥ってしまった、悪い癖の・・・後衛から、スマッシュの姿勢やら体勢をとってるという訳ではなかったので。
ストロークの姿勢で返球 ストロークを打っている。
だから 最初は、勝負を仕掛けるのが早いというのを どういう風に考えていいか 迷ってしまった。
途中で 同じ台詞をもう一度いわれて。
このときは、確かに ストレートパッシングショット に 球を運んでしまったので。 これは クロスに運ぼうと 思った。
今日は、コーチからのサーブは・・・
「セカンドサーブ」 という見立てで。弱めのサーブ゜を打ってくれて。
だから 私たちの課題は 「リターンダッシュッ」 だった。
リターンダッシュは その勢いを利用して、それを アプローチショットのようにして 前へ進む エンジンになる。
だから 勢いつけて 流れとしては そうなるような気がしていた。
ラケットは 振り切ったほうがいい。 必然的に 球は 強くなる。
つなぐ展開という部分で。
では 振り切らないで弱くしてみるか? とも思ったけど。それは それで ズレてるような気がした。
後半に 「確率 下がってるから。 考えて」というのと 「勝負にいくのが、早すぎる」というのを もう一度 アドバイスいただいた。
テニスは ズレ と 修正 と その2つの相乗効果というか、 その2つとも重要って そう受け止めている。
今日 ズレ があるのは わかった。
修正を図りたいという気持ちと、
どうすればいいのか?
ただ 弱く 弱く 弱く すればいいのか? そういう意味ではないんだろうな・・・
ラリーとして つなぐ つなぐ つなぐ にすればいいのか?
ダブルスは これも また 違う気がする。
自己ベストを尽くそう という気持ちは持っている。
きっと クラスの人たち皆さんもっていると思う。
私も 自己ベストで がんばりたいと思ってる。
ゲーム中は、何かが違う という ズレ というのは 存在して。 それを感じつつも。
だから スマッシュ体勢は 控えようと思ったつもりになったけど。
ストロークは がんばろうと思った。 ネットにひっかかってしまったときは、 あちゃーと思ったけど。
全体サーブの時間
できるだけ 薄いグリップで、挑戦。
とりあえず 何か1つ を 集中してみよう。
薄くなってるかどうか? というのは、 自己判断は 難しい部分はある。
フォルトしたか しなかったか? みたく 白と黒が 明確にでれば 動きやすいけど。
今日は 薄いグリップになっていたら テイクバックはこうなるだろうという部分。
アドサイドから打つ場合、 スライスサーブは かなり 偏るから。 足の向きを極端なくらい右向きからスタート。
まだ 実践では 確率悪すぎて 使用できないので。 試合形式の セカンドサーブは、 羽子板みたいだ。 まさに チャンス球のプレゼント以外の何ものでもない、と思う。
サーブ は 課題
生徒同士の試合へ
ボレー合戦になると ドキドキするけど、やっぱり 面白いと思う。
60分間という時間 を めいいっぱい テニスできる時間。
がんばろう。
2010年05月16日
ミラクル 起こそうという気持ちになってる自分がいる。
さて、2回目の日曜日。 前回はとても 緊張したな。
今日は、先週よりは平常心に近づいたけど。でも やっぱ まだ ドキドキ。
今日は 振替のもいらして。 4人と、6人。Maxの10人だ。
ミニラリー状況での ボレー&ボレー から。
アップのストロークへ。 先週は一番後ろに並んだけど、今日は なんとなくの流れから、前から2番目になった。
ストロークや、アプローチボレースマッシュ
とかまでは UPとして 進行していく。
今日の メインは、ボレーと発表。
1球目をクロスへ、2球目をストレート という流れで 2列横隊の球出しだ。 金曜日に一度やってみたことあるので、 ホッとした。
今月は、日曜日よりも金曜日のほうが先に来て、先に メインドリルとか実行 実体験してから迎える日曜日 だ。 よかった このカレンダーの組合わせ
10人だけど、どんどん スムーズに進行していく。
この後、 クロス、ストレート、逆クロス のボレーへ。
そして そのあとに アングルショットの練習。
アングルショットは 当たりが厚くならないようにというのは、今日 ワンポイントで聞いて。 あ、そうかと 思った。
ボールを一瞬殺そうと思う、 うーん 我ながら、 単語としては うまくないなぁ。
コーチは 「吸収して」という用語でおっしゃっていた。
アングルショットの時の の どこを打つか という説明も 映像つきで 皆に説明があった。
このときは ココです みたいな感じだったかな。
それでも それを つるんと飲み込んだ皆が そのあと それを実行していく。
フラッシュバック
別に この瞬間とかに聞いたことじゃなくて かなり前に 話した中に。
進級していくと 例えば中級とか・・・
一字一句 噛み砕いての説明とかではなくなる。というような趣旨で聞いたことがある気がする。
別に 説明しない という意味ではなく。 きっと こんな感じなんじゃないかなぁ と 当時思っていた。
なんだか 急に思い出していた。
ホワイトボードの前に 車座になり集合。
なんとなく 陣と 陣と 固まって 輪になっていた。
コーチから 交互に輪になるようにという風に指示がでて。並び直し。
そして ジャンケンの結果 私の背番号は、1番。 最初にコーチとの ボレストとなった。
一番リラックスできる瞬間だ。 理由は、生徒同士のラリーとかは。 ホントに 相手の人の練習にならない・・とかにならないようにしよう・・・という気持ちが強く。 凄く緊張していた。
だから コーチとの 個別対応は そういう意味では リラックスして臨んだ。
リラックスと言ったって 手を抜くとかじゃないよ。
ボレストのテーマは 個別対応のテーマは、その時によって 左右に振られる時だったり。 ロブが混じったりとかだ。
今日は 左右に振られる形。
自分の中では 全部返球しよう という 気持ちは 強かった。
そういう気持ちで臨んだ練習でも いいんだろうか?
技術というよりも 何が何でもボールに・・・となると。
なんつーか 頭が先に突っ込んでしまったのもあった。
もっと 姿勢とかを意識し続けて、 きちんと行うことを重視したほうがいいんだろうか。
途中、途中に ワンポイントアドバイス いただいて。 それは 頭が先に突っ込まないこと 。
生徒同士のボレスト へ ローテーション
クロスでのボレストも 驚かない。 驚いたのは、 スピードと角度と 返球率。
ということは 全部に したことになるか。
例えば 自分がボレー係になったときには、ストローク係の生徒さんからは、 全部 スライスかかった球出しストローク。
ギリギリ通過の鋭い球とか。
が自分の身体にぶつかるとかを怖いという心境は ない。そういう意味では スピードには ついていけるんじゃないかと 思っていた。
たしかに 怖い とかは ないんだけど。
でも・・もっと もっと ちゃんと出来るように。
自分の技量を 痛感 していく瞬間。
ストローク係のときは。 それこそ ボレストは、今月は奇数月なので。 ボレー係の人の練習という気持ちがある。だから、ホントに 緊張した。
生徒さんと コーチとの ボレストとかは・・・
コーチが 朝練習の光景みたいな ストロークを だす。 時速が違う。 それを ビシバシと ボレーしていく 生徒さん。
自分が ストローク係のとき。 もっと 時速をあげていくか? それとも ネットしないほうを選択するか? とかも 迷ったし。
浮いてしまう球を 反省しつつだった。
これは ・・・ ホントに 自分のテニスの技量をUPさせたいと 願った瞬間。
ミニネットを挟んでの ボレー&ボレー 1人2人。 1人が振り分け係。
この 1人の役は もともと好きだ。
振り分け係は 楽しい。
特に ミニネットの ボレー&ボレー の 距離 は 振り分けは しやすい。
私の 打ち分け ・・・ 手先の作業かもしれないね。
ちなみに ミニネットでの ボレー&ボレーも 普段の自分が 1分間に30回だとする。
ここでは 今日は 1分間に 60回 なのではないか? という テンポで 進行。
日曜日レッスン 2回目。 今日も カルチャーショックは 続く。 ということは 沢山あるし。
皆さん それぞれ テニスに集中していて。 そういう部分も いい影響いただいてます。
全体サーブの時間
昨日の試合でも 思ったけど。
自分のサーブって どうしていこうか。
何か 方向性が みえるようでいて みえないみたいな 曖昧さがある
それでも 薄いグリップにしよう と思って 何本か 打って。
そして これは 薄くなってるか? とか 思って。 なってるかな? なってないか?
毎回のレッスンで 5分くらいは サーブの時間がある。自分の中で もっと 有意義にしないと もったいないな。
なんとなく 打ってる。
ううん 気をつけて打ってるつもりだけど。
これでいいのか?
フォルトしたか してないか? は 観ればわかるけど。
今日のレッスンの中では ゲーム形式とかの準備としては・・・ フォルトしない事 を 第一優先にしようと思っていた。
お助けサーブがあるときに 本気サーブにしよう。 って きっと このクラスで お助けサーブがあることなんて これから先もないと思うけど。
ゲーム形式。 背番号のローテで なんと 最初にサーブになっちゃった
ファーストサーブから フォルトしないことのみに集中。
相手のリターンの方からみれば 逆に テンポがずれたのだと思う。
2本サーブエースとなった。
Maxのサーブを打っての エースとかならば 素直に よっしゃぁぁ だけど。
なんつーか、 私は 入れるだけサーブにしてしまって。 逆に 申し訳ないような気がした。
リターンの係の時は、 アウトと ネットを 避ける。 どこか 後ろ向きに聞こえる?
気持ちは 落ちてはいない。
そうじゃないんだ。
ただ 明らかに テニススキルの差異は 感じ取っていて。
せめて 足を引っ張らないように ベストを尽くそうという気持ち。
ラスト コーチとの組の フォアサイドだった。
何回か続いたラリーで センターに来た球を すでに 打点に入っていて ドライブボレーで そのまま 返球しようとしたときに ネット
もったいないと 心から思う自分のミス。
もうひとつは 相手の方の スピンサーブの サービスエース リターンは 私。
フォアで獲りに行こうとしてしまったなぁ ちゃんと バックで とりにいけばよかったなぁ。
高く弾んだ でも それまでも スピンサーブを放ってらっしゃる方だったのだから。 スピンでくるから 弾むと思っていたはずだけど。 対応できず。
相手の方が 素晴らしいサーブ という 想い。
そして もうひとつ。
ホントに テニススキルアップさせたいと 心から思った。
今日の 90分のうちで 強烈に 何度か 絶対に 上手になりたいと 思った。
コーチから 何かいわれたとか 他の生徒さんから 何か言われたとかは 一切ない。
そうじゃなくて。
皆さんのゲームとか 観ていて。 例えば陣も凄いけど。 レギュラーの陣も ミスなく 守備範囲が広く。 すごい いい球がやりとりになっていて。
見応えもあり。 フットワークもよく。
ああいう テニスが出来たら、みんな HAPPYだと思う。
よし 私も ガンバだ。
そして 今日の部分だけ 切り取ったら 今日のゲームとかを 切り取ったら テニススキルとしては・・完全に・・・。
90分のうちで 何度も 絶対に上手になりたいと 思った。
現時点での テニススキルに差異があるのは、 やはり 強く感じる。 自分でもここまで感じるということは 正直 周りも感じてると思うけど。 だから こそ ホントに 頑張ろう。
ラリーが 成り立たないとか ボレストが なりたたない とかまでは いかないけど。
実践形式になったときに、 自分のミスで終了とかにならないように なりたい。
もちろん 人間だから 誰だってミスあるけど。 そういう意味じゃなくて。
ちゃんと 返球できる球ならば ちゃんと 返球する確率をUPさせて。
たまたまだけど、 3球よりも 10球を・・・を 学ぶために 非常に 適した シーンでもあるような気がした。
ベンチからの応援部隊の時も 皆さんのplayに 感銘しつつ。
もともと スポーツ観戦好きだから。 エース決まったか? というシーンでも 拾ってつながったり 非常に 際どい いいコース狙いとか なんか ワクワクする。
サーブ打った瞬間に 並行陣に かわるシーンとかも、 なんたが 圧倒されてる部分と。
凄いなって 心から思う部分とだ。
そうやって ドキドキしながらも。 ゲーム形式 楽しいと思った。
ドキドキ 時に ひえーとか 思いながらも。
90分 楽しいと思った。
先週の 日曜日の記事にも書いたけど。 願わくば 継続したい。
いつか もしも いつか ここを物足りない・・・とか 思う日がきたらば。 それは 凄い 奇跡だ。 ミラクルだ。そんな日くるのか?
何十年後だ?
と 思うがままに 書いてしまったけど。ちゃんと テニスノートにもしておこう。
ボレーの 打ち分けは 私は ミニラリー距離での 振り分けは 出来る。
これを 距離を延ばしたらどうなるか? 自分は 手の操作で 振り分けしてしまってるのだろうか?
あと バックボレーは 微妙に suiteスポットを外してるのを 感じた。
速い球が きつづけたとき その球に なんとか 食らいつこうという気持ちが先走り過ぎると。 頭が先行してしまう。
いつでも どこでも 姿勢はキープ。 頭からでは ダメだ。
実践での ミスは 安定感という単語に集約される。 確実に1つ1つ ネットを越す、アウトをしない というのを 習慣へ。
皆さんのテニスに集中する勢いを 見習いたい。
緊張は したけど。 凄い 着火マンの役割する曜日になるかもしれない。 何に着火か? 絶対に 絶対に 上手になって 上記 の 下線部の ミラクル 起こそうという気持ちになってる自分がいる。
2009年の12/31付け記事に あの山に登りたいんだ と 書いた。
あの山というのは テニスの比喩
日曜日のこの時間帯は・・・ そういう意味では 1つの山 と 言える気がする。
ホントに 頑張ろう。 と いま なんか ものすごく テンションUPするのを 感じてる。
今日は、先週よりは平常心に近づいたけど。でも やっぱ まだ ドキドキ。
今日は 振替のもいらして。 4人と、6人。Maxの10人だ。
ミニラリー状況での ボレー&ボレー から。
アップのストロークへ。 先週は一番後ろに並んだけど、今日は なんとなくの流れから、前から2番目になった。
ストロークや、アプローチボレースマッシュ
とかまでは UPとして 進行していく。
今日の メインは、ボレーと発表。
1球目をクロスへ、2球目をストレート という流れで 2列横隊の球出しだ。 金曜日に一度やってみたことあるので、 ホッとした。
今月は、日曜日よりも金曜日のほうが先に来て、先に メインドリルとか実行 実体験してから迎える日曜日 だ。 よかった このカレンダーの組合わせ
10人だけど、どんどん スムーズに進行していく。
この後、 クロス、ストレート、逆クロス のボレーへ。
そして そのあとに アングルショットの練習。
アングルショットは 当たりが厚くならないようにというのは、今日 ワンポイントで聞いて。 あ、そうかと 思った。
ボールを一瞬殺そうと思う、 うーん 我ながら、 単語としては うまくないなぁ。
コーチは 「吸収して」という用語でおっしゃっていた。
アングルショットの時の の どこを打つか という説明も 映像つきで 皆に説明があった。
このときは ココです みたいな感じだったかな。
それでも それを つるんと飲み込んだ皆が そのあと それを実行していく。
フラッシュバック
別に この瞬間とかに聞いたことじゃなくて かなり前に 話した中に。
進級していくと 例えば中級とか・・・
一字一句 噛み砕いての説明とかではなくなる。というような趣旨で聞いたことがある気がする。
別に 説明しない という意味ではなく。 きっと こんな感じなんじゃないかなぁ と 当時思っていた。
なんだか 急に思い出していた。
ホワイトボードの前に 車座になり集合。
なんとなく 陣と 陣と 固まって 輪になっていた。
コーチから 交互に輪になるようにという風に指示がでて。並び直し。
そして ジャンケンの結果 私の背番号は、1番。 最初にコーチとの ボレストとなった。
一番リラックスできる瞬間だ。 理由は、生徒同士のラリーとかは。 ホントに 相手の人の練習にならない・・とかにならないようにしよう・・・という気持ちが強く。 凄く緊張していた。
だから コーチとの 個別対応は そういう意味では リラックスして臨んだ。
リラックスと言ったって 手を抜くとかじゃないよ。
ボレストのテーマは 個別対応のテーマは、その時によって 左右に振られる時だったり。 ロブが混じったりとかだ。
今日は 左右に振られる形。
自分の中では 全部返球しよう という 気持ちは 強かった。
そういう気持ちで臨んだ練習でも いいんだろうか?
技術というよりも 何が何でもボールに・・・となると。
なんつーか 頭が先に突っ込んでしまったのもあった。
もっと 姿勢とかを意識し続けて、 きちんと行うことを重視したほうがいいんだろうか。
途中、途中に ワンポイントアドバイス いただいて。 それは 頭が先に突っ込まないこと 。
生徒同士のボレスト へ ローテーション
クロスでのボレストも 驚かない。 驚いたのは、 スピードと角度と 返球率。
ということは 全部に したことになるか。
例えば 自分がボレー係になったときには、ストローク係の生徒さんからは、 全部 スライスかかった球出しストローク。
ギリギリ通過の鋭い球とか。
が自分の身体にぶつかるとかを怖いという心境は ない。そういう意味では スピードには ついていけるんじゃないかと 思っていた。
たしかに 怖い とかは ないんだけど。
でも・・もっと もっと ちゃんと出来るように。
自分の技量を 痛感 していく瞬間。
ストローク係のときは。 それこそ ボレストは、今月は奇数月なので。 ボレー係の人の練習という気持ちがある。だから、ホントに 緊張した。
生徒さんと コーチとの ボレストとかは・・・
コーチが 朝練習の光景みたいな ストロークを だす。 時速が違う。 それを ビシバシと ボレーしていく 生徒さん。
自分が ストローク係のとき。 もっと 時速をあげていくか? それとも ネットしないほうを選択するか? とかも 迷ったし。
浮いてしまう球を 反省しつつだった。
これは ・・・ ホントに 自分のテニスの技量をUPさせたいと 願った瞬間。
ミニネットを挟んでの ボレー&ボレー 1人2人。 1人が振り分け係。
この 1人の役は もともと好きだ。
振り分け係は 楽しい。
特に ミニネットの ボレー&ボレー の 距離 は 振り分けは しやすい。
私の 打ち分け ・・・ 手先の作業かもしれないね。
ちなみに ミニネットでの ボレー&ボレーも 普段の自分が 1分間に30回だとする。
ここでは 今日は 1分間に 60回 なのではないか? という テンポで 進行。
日曜日レッスン 2回目。 今日も カルチャーショックは 続く。 ということは 沢山あるし。
皆さん それぞれ テニスに集中していて。 そういう部分も いい影響いただいてます。
全体サーブの時間
昨日の試合でも 思ったけど。
自分のサーブって どうしていこうか。
何か 方向性が みえるようでいて みえないみたいな 曖昧さがある
それでも 薄いグリップにしよう と思って 何本か 打って。
そして これは 薄くなってるか? とか 思って。 なってるかな? なってないか?
毎回のレッスンで 5分くらいは サーブの時間がある。自分の中で もっと 有意義にしないと もったいないな。
なんとなく 打ってる。
ううん 気をつけて打ってるつもりだけど。
これでいいのか?
フォルトしたか してないか? は 観ればわかるけど。
今日のレッスンの中では ゲーム形式とかの準備としては・・・ フォルトしない事 を 第一優先にしようと思っていた。
お助けサーブがあるときに 本気サーブにしよう。 って きっと このクラスで お助けサーブがあることなんて これから先もないと思うけど。
ゲーム形式。 背番号のローテで なんと 最初にサーブになっちゃった
ファーストサーブから フォルトしないことのみに集中。
相手のリターンの方からみれば 逆に テンポがずれたのだと思う。
2本サーブエースとなった。
Maxのサーブを打っての エースとかならば 素直に よっしゃぁぁ だけど。
なんつーか、 私は 入れるだけサーブにしてしまって。 逆に 申し訳ないような気がした。
リターンの係の時は、 アウトと ネットを 避ける。 どこか 後ろ向きに聞こえる?
気持ちは 落ちてはいない。
そうじゃないんだ。
ただ 明らかに テニススキルの差異は 感じ取っていて。
せめて 足を引っ張らないように ベストを尽くそうという気持ち。
ラスト コーチとの組の フォアサイドだった。
何回か続いたラリーで センターに来た球を すでに 打点に入っていて ドライブボレーで そのまま 返球しようとしたときに ネット
もったいないと 心から思う自分のミス。
もうひとつは 相手の方の スピンサーブの サービスエース リターンは 私。
フォアで獲りに行こうとしてしまったなぁ ちゃんと バックで とりにいけばよかったなぁ。
高く弾んだ でも それまでも スピンサーブを放ってらっしゃる方だったのだから。 スピンでくるから 弾むと思っていたはずだけど。 対応できず。
相手の方が 素晴らしいサーブ という 想い。
そして もうひとつ。
ホントに テニススキルアップさせたいと 心から思った。
今日の 90分のうちで 強烈に 何度か 絶対に 上手になりたいと 思った。
コーチから 何かいわれたとか 他の生徒さんから 何か言われたとかは 一切ない。
そうじゃなくて。
皆さんのゲームとか 観ていて。 例えば陣も凄いけど。 レギュラーの陣も ミスなく 守備範囲が広く。 すごい いい球がやりとりになっていて。
見応えもあり。 フットワークもよく。
ああいう テニスが出来たら、みんな HAPPYだと思う。
よし 私も ガンバだ。
そして 今日の部分だけ 切り取ったら 今日のゲームとかを 切り取ったら テニススキルとしては・・完全に・・・。
90分のうちで 何度も 絶対に上手になりたいと 思った。
現時点での テニススキルに差異があるのは、 やはり 強く感じる。 自分でもここまで感じるということは 正直 周りも感じてると思うけど。 だから こそ ホントに 頑張ろう。
ラリーが 成り立たないとか ボレストが なりたたない とかまでは いかないけど。
実践形式になったときに、 自分のミスで終了とかにならないように なりたい。
もちろん 人間だから 誰だってミスあるけど。 そういう意味じゃなくて。
ちゃんと 返球できる球ならば ちゃんと 返球する確率をUPさせて。
たまたまだけど、 3球よりも 10球を・・・を 学ぶために 非常に 適した シーンでもあるような気がした。
ベンチからの応援部隊の時も 皆さんのplayに 感銘しつつ。
もともと スポーツ観戦好きだから。 エース決まったか? というシーンでも 拾ってつながったり 非常に 際どい いいコース狙いとか なんか ワクワクする。
サーブ打った瞬間に 並行陣に かわるシーンとかも、 なんたが 圧倒されてる部分と。
凄いなって 心から思う部分とだ。
そうやって ドキドキしながらも。 ゲーム形式 楽しいと思った。
ドキドキ 時に ひえーとか 思いながらも。
90分 楽しいと思った。
先週の 日曜日の記事にも書いたけど。 願わくば 継続したい。
いつか もしも いつか ここを物足りない・・・とか 思う日がきたらば。 それは 凄い 奇跡だ。 ミラクルだ。そんな日くるのか?
何十年後だ?
と 思うがままに 書いてしまったけど。ちゃんと テニスノートにもしておこう。
ボレーの 打ち分けは 私は ミニラリー距離での 振り分けは 出来る。
これを 距離を延ばしたらどうなるか? 自分は 手の操作で 振り分けしてしまってるのだろうか?
あと バックボレーは 微妙に suiteスポットを外してるのを 感じた。
速い球が きつづけたとき その球に なんとか 食らいつこうという気持ちが先走り過ぎると。 頭が先行してしまう。
いつでも どこでも 姿勢はキープ。 頭からでは ダメだ。
実践での ミスは 安定感という単語に集約される。 確実に1つ1つ ネットを越す、アウトをしない というのを 習慣へ。
皆さんのテニスに集中する勢いを 見習いたい。
緊張は したけど。 凄い 着火マンの役割する曜日になるかもしれない。 何に着火か? 絶対に 絶対に 上手になって 上記 の 下線部の ミラクル 起こそうという気持ちになってる自分がいる。
2009年の12/31付け記事に あの山に登りたいんだ と 書いた。
あの山というのは テニスの比喩
日曜日のこの時間帯は・・・ そういう意味では 1つの山 と 言える気がする。
ホントに 頑張ろう。 と いま なんか ものすごく テンションUPするのを 感じてる。
2010年05月14日
クロスのボレストの新しいドリルで
系列校
レギュラークラス 中級
今日は 振替の方含めて 6人 。
男性2名
女性4名
順番を前後して書く。
面白いドリルがあった。 私は初めてだ。 何か専門用語とかがあれば 記したいと思って聞いてみたけど、 ドリルの名前は ないとのこと。
ボレストを3人でやる形。 ただし 縦の半面のみ。 1人はボレー はさんで 1人は 前衛のアレーの位置。 もう一人は、後衛のバックサイドとかの位置。
1人のボレー係が 2人に 打ち分け。
ただし サイドが半面で 縦に綺麗に 打ち分けのボレーを返球・
ストローク係りは 一人のボレーヤーに返球なんだけど。アレーの位置にいるときに かなりのアングルショットになると 返球に精一杯で きちんとクロスへいけなかったり。
そうそう クロスでのボレストで。
半面に3人 なので 1つのコートに6人が入って 同時並行に クロスのボレストをする形だ。
昔 初級の初回の日。 3列横隊のストロークラリーが できなかったことを思い出した。
コントロールが そこまで 仕分けできなかったんだ。
やはり 経験値だろうか。
皆 綺麗に打ち分けしていく。
非常に新鮮で 楽しい ドリルだと感じた。
また やりたい。おもしろい
さて ミニラリーは ないので。 ストロークのアップから始まった。
ストロークの調子もなんとか 取り戻してきていて。
吉と出るか、凶とでるか は まだ これからだけど。 身体を起こすという意味では 動かした後の 参加となっている日だった。
最初から足が動きやすい気がする。
アプローチ ボレー スマッシュ もある。
ボレーは 最初から クロス ストレート と 打ち分け指示がでて。
これを 皆さん 簡単に? 打ち分けしていく。一人残らず 打ち分けできていた気がする。
だからか? Cコーチから、もうひとつ 付け加えの指示がでて。
クロス ストレート 逆クロス の ボレーの支持。
ボレーに関しての課題は なんか いけそうな気がして聞こえる。 メンタルの問題か? でも 気持ちの問題も大きいもんな。
ほかの方々も 華麗に 打ち分けしていて なんたが 皆さんの映像をみてるのも楽しいし。
コーチも ボールのどこをとらえるか?という説明と ともに。 逆クロスの説明の時に クロスは クロスだから ボールを触る場所は 同じなんだけど。 身体の向きと 見え方で まるで 逆に感じてしまう ということ。 そういうときは 自分の感覚を信じていいということ とか 。
なんだか レッスン受講 初めてではないのに。 初めて聞く台詞に感じる。
嬉しいというか テンションはあがる。
これからも、引き出し どんどん あいていくといいな。
全体サーブを経て。 経てとか 書いたけど。相変わらず 自分は あたりが 厚くなってるとのこと。
内情を カミングアウトすると・・・
最近 肘にシップも そうなんだけど。 右手の手の甲の外側 小指側に シップしてる日が多い。 腱鞘炎とまでは 言わないけど。 私のテニスの何かの フォームが いけない部分があるかもしれない。サーブか??
ゲーム形式も ワクワク。、
観てるのも 楽しかった。
私も ついてけるように 頑張ろう
日曜日 クビになるとしたらば 事務手続き上 今日に言われるよな・・・とか 思っていたから。 そんなことばっか 思って 受講してるのも 変だから。 聞けたら聞こう と思っていて。
コーチに直接 話できて よかったです。
クビは まぬがれる ようなので。 頑張ろう。
色々ありがとうございます。
レギュラークラス 中級
今日は 振替の方含めて 6人 。
男性2名
女性4名
順番を前後して書く。
面白いドリルがあった。 私は初めてだ。 何か専門用語とかがあれば 記したいと思って聞いてみたけど、 ドリルの名前は ないとのこと。
ボレストを3人でやる形。 ただし 縦の半面のみ。 1人はボレー はさんで 1人は 前衛のアレーの位置。 もう一人は、後衛のバックサイドとかの位置。
1人のボレー係が 2人に 打ち分け。
ただし サイドが半面で 縦に綺麗に 打ち分けのボレーを返球・
ストローク係りは 一人のボレーヤーに返球なんだけど。アレーの位置にいるときに かなりのアングルショットになると 返球に精一杯で きちんとクロスへいけなかったり。
そうそう クロスでのボレストで。
半面に3人 なので 1つのコートに6人が入って 同時並行に クロスのボレストをする形だ。
昔 初級の初回の日。 3列横隊のストロークラリーが できなかったことを思い出した。
コントロールが そこまで 仕分けできなかったんだ。
やはり 経験値だろうか。
皆 綺麗に打ち分けしていく。
非常に新鮮で 楽しい ドリルだと感じた。
また やりたい。おもしろい
さて ミニラリーは ないので。 ストロークのアップから始まった。
ストロークの調子もなんとか 取り戻してきていて。
吉と出るか、凶とでるか は まだ これからだけど。 身体を起こすという意味では 動かした後の 参加となっている日だった。
最初から足が動きやすい気がする。
アプローチ ボレー スマッシュ もある。
ボレーは 最初から クロス ストレート と 打ち分け指示がでて。
これを 皆さん 簡単に? 打ち分けしていく。一人残らず 打ち分けできていた気がする。
だからか? Cコーチから、もうひとつ 付け加えの指示がでて。
クロス ストレート 逆クロス の ボレーの支持。
ボレーに関しての課題は なんか いけそうな気がして聞こえる。 メンタルの問題か? でも 気持ちの問題も大きいもんな。
ほかの方々も 華麗に 打ち分けしていて なんたが 皆さんの映像をみてるのも楽しいし。
コーチも ボールのどこをとらえるか?という説明と ともに。 逆クロスの説明の時に クロスは クロスだから ボールを触る場所は 同じなんだけど。 身体の向きと 見え方で まるで 逆に感じてしまう ということ。 そういうときは 自分の感覚を信じていいということ とか 。
なんだか レッスン受講 初めてではないのに。 初めて聞く台詞に感じる。
嬉しいというか テンションはあがる。
これからも、引き出し どんどん あいていくといいな。
全体サーブを経て。 経てとか 書いたけど。相変わらず 自分は あたりが 厚くなってるとのこと。
内情を カミングアウトすると・・・
最近 肘にシップも そうなんだけど。 右手の手の甲の外側 小指側に シップしてる日が多い。 腱鞘炎とまでは 言わないけど。 私のテニスの何かの フォームが いけない部分があるかもしれない。サーブか??
ゲーム形式も ワクワク。、
観てるのも 楽しかった。
私も ついてけるように 頑張ろう
日曜日 クビになるとしたらば 事務手続き上 今日に言われるよな・・・とか 思っていたから。 そんなことばっか 思って 受講してるのも 変だから。 聞けたら聞こう と思っていて。
コーチに直接 話できて よかったです。
クビは まぬがれる ようなので。 頑張ろう。
色々ありがとうございます。
2010年05月11日
でも ゲームいっぱいって 単純に HAPPYだよ。
系列校 ゲーム中級クラス
これは通常のレッスンと 少し違う。
まず 60分間であり。 コーチも混じっての サーブからの、ゲームを沢山行うクラス。
ゲームを・・・というよりも ゲームのみを・・となる 時間。
そして 通常レッスンの前には 体操の時間があるんだけど。 このコマは 特例で、ゲームクラス開始前には、体操は 行われない。
各自で ストレッチとか自己責任で行ってからの参加。
ミニラリーから開始。
サービスラインへの着地を目指しつつも ミニラリーが ビックラリーとなりかけて。 自分でも気になっていたけど、やり過ごそうかと思ったら やっぱり 全体へのアドバイスすとしてコーチからも 短く・・・という指示がでた。
ミニラリーのあと、ボレー&ボレー
そして ボレストと続く。 今月は 4月は ゲーム初級受けていたから。 このときは ストレートラリーが中心だった。
で 今月は 奇数月だから、 ウォーミングアップも ボレー&ボレー とか ボレストへと。
ゲーム中級は、今日が初 なんだけど。 じつは、メンバーさんの顔ぶれで 全員 元レギュラーとかで 御一緒させていただいたり。
また 2人は すでに友人だったりという環境下で。
心臓が トビウオみたく 口から飛び出る・・ とまでは ならないで、展開できたな
とくに お1人の方は、それこそ2009年1月半ばという・・・ 最初の最初の最初 という 実践初級時代に 御一緒させていただいていただ。
そうだな。 その頃は 私は 並行陣とかにも だったんだよな。
さて、 ボレストのあと、すぐにサーブを打つようになり。 全体サーブ時間。
レッスン時間の中の 全体サーブの練習時間は、 その時だけに限れば 長い時間じゃないけど。
でも レッスンの度に サーブ打つ練習時間があるから。 もっと 生かさなくちゃ。
どんどん 打っていくだけど。 なんだろう。もっと しっかり自分の中で しっかりと テーマもって 取り組むべきなんじゃなかろうか?
せっかくの オンコートでのサーブの時間を大切に。
さて コーチがサーブを打ってのゲームがスタートする。だから生徒は 3人がコートに入る形だ。
今日は、「リターンダッシュ」ということが 命題になった。
えっ ホント
私は リターンダッシュは 好きだ。
で 自分の番の時に、 よっしゃぁぁと リターンダッシュ。
アプローチというか ライジングもどきのタイミング は 好みのタイミングで。
リターンダッシュは 成功。
で で
「嘘ぉ」
「あ゛ー もう」
と つぶやいて、 そして そして 後ろに戻る。
ロブがきちゃった。
すごろく で 「スタートに戻る」 を ひいてしまったような心境だよ。
でも これも もちろん ありの戦術だよね。
一度 必ず 一時停止と スプリットステップ・・・ 忘れずに。
後ろに戻っての ロブの返球は できた。
が その次に 戻ってきた球を もったいない ミスした。
「体勢が崩れてる時の 返球の 速度とかをもっと考えて」 ということで。
「体勢が崩れたときは つないで」 という アドバイスいただいて。
せっかく 追いついたのならば、 ちゃんと 活かしたほうがいいよなって 自分でも心から思う。
その他 自分が前衛になったときとかも でも 組になった方が 前に出てきてくれると ホッとする。
ちなみに 小さな雁行陣だとしても その役割が 交代してもいい ということ。
元 後衛係が 前衛に変身してもいい ということだ。
ただ 現実は 横並びという感じになったかなぁ。
ゲームそのものは 楽しい。 今日は ポーチを1本 成功。珍しいや。 前衛の仕事をした瞬間で。 なんだか 後衛として決めるときよりも 嬉しかったかも。
やっぱ 苦手意識あるから。 たまに 成功すると テンション
ちなみに 並行陣で コーチとの組のとき。
あ、 チャンス球が来たと おもって。
自分は サービスラインよりネットよりで フォアハンドストロークの体勢へ。
いわば チャンス球だ。
その球を ネット?? いやいや ネットはしてない。
なんと なんと
空振りした。
えっ という感じだ。 フォアハンドだ。
え゛ー という感覚で ずっこけてしまった心境で。 それは このとき 組だった コーチも 同じで。
私は 私で 床にしゃがんでる感じだし。
コーチも 反対サイドで ずっこけてる 感じで。
コントじゃないけど 笑うしかないよ
みたいな 状況下
ふんわり 着地した チャンス球を 見事に 空振り したよ。フォアハンドだよ。
落ち込む? いやいや 落ち込まない。
なんか なんつーか 苦笑いというか、 ずっこけた心境というか。 これはこれで 切り替えだけど。
やっちゃったなぁぁぁ という気持ちかな。
少人数なので たっぷりと ローテーションも回ってきて。
60分という時間だけど。 どんどん ゲーム続けてるし。 結構 みっちり 楽しく展開。
自分がベンチにいる時とかも、他のクラスメートんのplayで ナイスコースとか ナイスサーブとかを 観戦するのも 楽しいし。
リターンダッシュという 好きな展開からのスタートとか 色々 幸運も重なったし。
テンション あがって。 皆さんとも楽しくできて 本当に 良かった。
ラストの総括は。
ネットプレーが得意な人は、 リターンダッシュは どんどん 取り入れてということ。
男性は サーブダッシュが多いけど。女性は サーブダッシュは 難しいことも多い?? というかで。 でも リターンダッシュは マスターしていけたほうがいい。
よっしゃあー 私は 好きだよ リターンダッシュ。
また もうひとつ。 総括というか 途中で の全体説明の中に。
相手のセカンドサーブ の場合は 最初から 1歩前へでていてもいいということで。
1歩前へというのをしたら 相手に警戒されませんか? というのがあって。
それに対しては、 それでも あえて プレッシャー与えていけばいい ということで。
なるほど というのと。
もし 自分がサーバーだったらば、 そしたらば 私は・・・と 浮かんだことがあるんだけど。
普通は だからといって セカンドサーブで 勝負にくる人は 少ないし。 もし セカンドサーブを 強く打ってミスでもしたらば レシーバーの思うつぼでもある ということで。
そっかぁぁ。 そうだよな。って。
自分だったら 相手が2歩3歩 前へ リターンの準備にきていたら、
サーブを 2回目のファーストサーブにして 勝負にいきたくなるかもしれない。
でも そんなこと 机上の空論かな。
レッスン中の ゲームならば そうやるかもしれないけど。
実際は そこまで 勇気ないかもな。
いざ 本番とかでね いざ 試合になれば、 ミスすることを 恐れた自分がいたもんな。
色んな事を とっさに決めるのは、 その おおもとは 経験値 だと思う。
増やそう 経験値。
と 書くと 固くなるけど。 でも ゲームいっぱいって 単純に HAPPYだよ。
テニス 楽しいよね。
これは通常のレッスンと 少し違う。
まず 60分間であり。 コーチも混じっての サーブからの、ゲームを沢山行うクラス。
ゲームを・・・というよりも ゲームのみを・・となる 時間。
そして 通常レッスンの前には 体操の時間があるんだけど。 このコマは 特例で、ゲームクラス開始前には、体操は 行われない。
各自で ストレッチとか自己責任で行ってからの参加。
ミニラリーから開始。
サービスラインへの着地を目指しつつも ミニラリーが ビックラリーとなりかけて。 自分でも気になっていたけど、やり過ごそうかと思ったら やっぱり 全体へのアドバイスすとしてコーチからも 短く・・・という指示がでた。
ミニラリーのあと、ボレー&ボレー
そして ボレストと続く。 今月は 4月は ゲーム初級受けていたから。 このときは ストレートラリーが中心だった。
で 今月は 奇数月だから、 ウォーミングアップも ボレー&ボレー とか ボレストへと。
ゲーム中級は、今日が初 なんだけど。 じつは、メンバーさんの顔ぶれで 全員 元レギュラーとかで 御一緒させていただいたり。
また 2人は すでに友人だったりという環境下で。
心臓が トビウオみたく 口から飛び出る・・ とまでは ならないで、展開できたな
とくに お1人の方は、それこそ2009年1月半ばという・・・ 最初の最初の最初 という 実践初級時代に 御一緒させていただいていただ。
そうだな。 その頃は 私は 並行陣とかにも だったんだよな。
さて、 ボレストのあと、すぐにサーブを打つようになり。 全体サーブ時間。
レッスン時間の中の 全体サーブの練習時間は、 その時だけに限れば 長い時間じゃないけど。
でも レッスンの度に サーブ打つ練習時間があるから。 もっと 生かさなくちゃ。
どんどん 打っていくだけど。 なんだろう。もっと しっかり自分の中で しっかりと テーマもって 取り組むべきなんじゃなかろうか?
せっかくの オンコートでのサーブの時間を大切に。
さて コーチがサーブを打ってのゲームがスタートする。だから生徒は 3人がコートに入る形だ。
今日は、「リターンダッシュ」ということが 命題になった。
えっ ホント
私は リターンダッシュは 好きだ。
で 自分の番の時に、 よっしゃぁぁと リターンダッシュ。
アプローチというか ライジングもどきのタイミング は 好みのタイミングで。
リターンダッシュは 成功。
で で
「嘘ぉ」
「あ゛ー もう」
と つぶやいて、 そして そして 後ろに戻る。
ロブがきちゃった。
すごろく で 「スタートに戻る」 を ひいてしまったような心境だよ。
でも これも もちろん ありの戦術だよね。
一度 必ず 一時停止と スプリットステップ・・・ 忘れずに。
後ろに戻っての ロブの返球は できた。
が その次に 戻ってきた球を もったいない ミスした。
「体勢が崩れてる時の 返球の 速度とかをもっと考えて」 ということで。
「体勢が崩れたときは つないで」 という アドバイスいただいて。
せっかく 追いついたのならば、 ちゃんと 活かしたほうがいいよなって 自分でも心から思う。
その他 自分が前衛になったときとかも でも 組になった方が 前に出てきてくれると ホッとする。
ちなみに 小さな雁行陣だとしても その役割が 交代してもいい ということ。
元 後衛係が 前衛に変身してもいい ということだ。
ただ 現実は 横並びという感じになったかなぁ。
ゲームそのものは 楽しい。 今日は ポーチを1本 成功。珍しいや。 前衛の仕事をした瞬間で。 なんだか 後衛として決めるときよりも 嬉しかったかも。
やっぱ 苦手意識あるから。 たまに 成功すると テンション
ちなみに 並行陣で コーチとの組のとき。
あ、 チャンス球が来たと おもって。
自分は サービスラインよりネットよりで フォアハンドストロークの体勢へ。
いわば チャンス球だ。
その球を ネット?? いやいや ネットはしてない。
なんと なんと
空振りした。
えっ という感じだ。 フォアハンドだ。
え゛ー という感覚で ずっこけてしまった心境で。 それは このとき 組だった コーチも 同じで。
私は 私で 床にしゃがんでる感じだし。
コーチも 反対サイドで ずっこけてる 感じで。
コントじゃないけど 笑うしかないよ
みたいな 状況下
ふんわり 着地した チャンス球を 見事に 空振り したよ。フォアハンドだよ。
落ち込む? いやいや 落ち込まない。
なんか なんつーか 苦笑いというか、 ずっこけた心境というか。 これはこれで 切り替えだけど。
やっちゃったなぁぁぁ という気持ちかな。
少人数なので たっぷりと ローテーションも回ってきて。
60分という時間だけど。 どんどん ゲーム続けてるし。 結構 みっちり 楽しく展開。
自分がベンチにいる時とかも、他のクラスメートんのplayで ナイスコースとか ナイスサーブとかを 観戦するのも 楽しいし。
リターンダッシュという 好きな展開からのスタートとか 色々 幸運も重なったし。
テンション あがって。 皆さんとも楽しくできて 本当に 良かった。
ラストの総括は。
ネットプレーが得意な人は、 リターンダッシュは どんどん 取り入れてということ。
男性は サーブダッシュが多いけど。女性は サーブダッシュは 難しいことも多い?? というかで。 でも リターンダッシュは マスターしていけたほうがいい。
よっしゃあー 私は 好きだよ リターンダッシュ。
また もうひとつ。 総括というか 途中で の全体説明の中に。
相手のセカンドサーブ の場合は 最初から 1歩前へでていてもいいということで。
1歩前へというのをしたら 相手に警戒されませんか? というのがあって。
それに対しては、 それでも あえて プレッシャー与えていけばいい ということで。
なるほど というのと。
もし 自分がサーバーだったらば、 そしたらば 私は・・・と 浮かんだことがあるんだけど。
普通は だからといって セカンドサーブで 勝負にくる人は 少ないし。 もし セカンドサーブを 強く打ってミスでもしたらば レシーバーの思うつぼでもある ということで。
そっかぁぁ。 そうだよな。って。
自分だったら 相手が2歩3歩 前へ リターンの準備にきていたら、
サーブを 2回目のファーストサーブにして 勝負にいきたくなるかもしれない。
でも そんなこと 机上の空論かな。
レッスン中の ゲームならば そうやるかもしれないけど。
実際は そこまで 勇気ないかもな。
いざ 本番とかでね いざ 試合になれば、 ミスすることを 恐れた自分がいたもんな。
色んな事を とっさに決めるのは、 その おおもとは 経験値 だと思う。
増やそう 経験値。
と 書くと 固くなるけど。 でも ゲームいっぱいって 単純に HAPPYだよ。
テニス 楽しいよね。
2010年05月09日
サンデー への チャレンジャー
系列校
5月から中級へ進級した、、というのは、昨日付けの記事にも記した。
たぶん、全国のどこのスクールとかでも 共通なのではないかと思うのだが。
ナイタークラス と 土日クラスは 平日昼間よりも レベルがワンランク高い。
おっと 文章だと 誤解招くと ややこしいので あえて書くけど。 別に 平日昼間を愚弄とかしてる訳ではない。 一般論として あるということだ。 だって、私自身も 基本的に平日昼間の生徒だ。
自分が、中級へ上がると知った日に 次月の変更届けを 書いたんだけど。
その届けを書くよりも 随分前から 決断していた。
失敗する自分よりも チャレンジできない自分のほうが 悲しいというのを 読んだことあるけど。私も 心からそう思う。
自分自身のジェスチャーとして、時々使用することの1つに。 左手を水平にかかげ、その壁をひっかくように 猫が爪とぐように 右手でひっかくジェスチャーがある。
これは、 現時点の自分では かなわないことでも。 その目標に向かって、諦めず 凹んでも 痛くても ジャンプ ジャンプ していけば。いつか 届く可能性もある 。
能力が 情熱を 飛び越えることはないだろう。
でも 情熱が能力を飛び越えることは あるんじゃないかい。
クマンバチは本当は飛べない蜂だそうだ。斎藤茂太さんの 名言だけど。
「クマンバチは 本当は飛べないんだよ。だけど、自分で飛べないということを知らないから 飛べるんだ。」
成功の反対言葉は 何? と聞かれたら。私も 最初は 「失敗」と 答えた。 でも それは 違うんだ。 失敗は 成功と同じカテゴリなんだ。
成功の 反対は・・・ なんにもしないこと。
もしも 中級に進級したらば、、最も困難きわまるかのような 自分にとって 背伸びとジャンプでは 追いつかないような 練習環境を welcomeだと 思ってきた。 それが 土日とかでも。そこを 選択したいと 考えていた。もう ずっと 前から。 ただし 「日曜日に登録を考えてます」 ということは ただの一言も口にしたことはなかったハズ。。。
と。。。ここまでは 自分サイドから見た話だ。 グループレッスンなので。 やはり もしも レベル差がありすぎたらば、 それは きっと クラス変更の許可がでないだろうな。 それは ほかの生徒さんの練習環境にも関わることなのだから 当然のことだ。
今日 5月 第一週目の 日曜日。
クビになるかもしれないという プレッシャーも強く。 ド緊張だ。
まずい。心臓が トビウオのように ジャンピングして 口から 飛び出ていきそうだ。
奇数月の第一週目は、サーブ&リターン そう 一昨日の 金曜日と 同じメニューの予定だなという 流れの予想は 立てられた。
コーチは Cコーチ デス。
ド緊張で 息苦しい気がしてきた。 過呼吸? わかんないけど。 ホントに 緊張。
始まる前、 受付の所に コーチ発見
彼女とは スクール1 でも よく顔を合わせてるし。 果敢なチャレンジャーとして 日本一の山を 。。。。 うん 素敵な TU戦士。
思わず 近寄って 心臓が飛び出そうというジェスチャーして そしたら 励ましの意味こめて、握手してくれたから。 パワー いただきました。
ありがたい。 ホントに ありがとうございます。
土日と 平日では タイムテーブルが違って ぶっちゃけ 授業時間量も 違って。 だから、ここでは ミニラリーがある。いや 今日は、
ボレー&ボレー からのスタートだった。私は 生徒さんとの組。
良かったかもしれない。 最も得意種目からのスタートで。 良かったかもしれない。奇数月からのスタートで。
そのあと 2列横隊で ストロークのウォーミングアップへ。
このクラス。今日は 体験のお1人参加。 そして レギュラーのお1人。ちなみに このレギュラーの女性は メチャメチャ 上手だと感じた。
そして 私。 女性陣は 以上。 あとは 過半数は 男性陣。 私と同世代が多いように見えたけど。
また 年輩の男性も いらっしゃったけど。ショットも 強いし 動きは 30代たちに近いと思った。
そんなこんな とにかく やっぱり 予想通りに みんな 上手だ。 威力もあるし コントロールも 返球率も コース狙いも。 サーブもいい。
話を 戻そう。
この段階では 1本目クロスへ。2本目ストレートへ。 そういうルーティンとか。あと 球出しが どのへんの位置にくるか みたいな 微妙な感覚とかが そう言う部分では 迷わなくて済んだのが 救いだった。 Cコーチに感謝です。
このあと アプローチボレースマッシュ
ここまでは、ウォーミングアップなんだけど。 今日は 「スマッシュは どちらでも(クロスでも ストレートでも) 」と いう話だった。 いつもだと ストレートへ と言われるから。 不思議に響いた。
そして すぐ 判明。 皆さん どうとでも コースを 自在に 打ち分けできるんだ。
まだまだ 緊張は 続く。
ここで 球拾い。
たまたま コーチと 近くなるタイミングがあった。 このときに 「全然 大丈夫だよ」と 聞こえた気がするんだけど。
そう言ってもらいたいがための 自分の願望による 空耳だったかもしれないし。 わかんないんだ。
とにかく 平常心 という単語は 誰かほかの人のための漢字だろうな というくらい。緊張は続く。 「クビ」になるかもしれない というのが 自分の中に あって。
コーチが 「クロスへ。 」と いう時の 「ク」という字に 一瞬焦ったり。
このあと リターン練習
コーチが放つサーブは…サーブは・・・ これは、
私は 初めてだ。 おっと そうか。そうなんだね。
Cコーチのレッスン受講は 初めてではない。 Cコーチのサーブをリターンするのも 初めてではない。
それでも 今までの中で 最も 速く 最も強いサーブがきた。 ちなみに 私にもきた。
ほかの皆さんにも もちろん 強く、速いのがきていた。
このクラスの方々が もしも平日に振替を取る時は 特に男性陣たちとかも 多くいらっしゃるし。 平日では 中級ではなく 中上級に振替とるシステムらしいと 聞いたけど。 今日も生徒さん同士で そういうお話でていた。 あ、やっぱり そうなんだ と 思ったんだ。
2球ずつの交代とか そのあと 3球アットランダムでの バックとフォア 順クロスと 逆クロス と 両方 。 そういうのが続き。
2球はクロスへきっちりと 返球。3球目は ワイドに来たサーブを きっちりと ストレートへ返球する という ドリルが続く。
このへんからだ。 普段 わりと リターン練習は好きで。返球そのものは 叶うことが多かったりしていた。
が 今日の速くて強いサーブと ワイドギリギリとか センターギリギリに 着地するサーブは
フレームショットになったり 下手したら 拾えないまま 球が通り過ぎた。
ここからだ。 自分の心の中が 緊張というよりも、
「絶対に 返球したい するんだ。ください もう1本 いまと 同じくらい 厳しい球をおねがい。 絶対返球するんだ」
そんな 気持ちが 緊張をうわまわってきた。
クビになるかも という 邪魔なプライド 飾った 浮つき を。
テニスに集中 という部分が 乗り越えていく。
感謝すべき オンコートでのテニスだ。
願わくば、 このクラスでの受講を継続したい。
足を引っ張らないようにしようと 必死になって 必死に ジャンプ ジャンプ しつづけていけば。 いつか それが 自分のテニスの中の 当たり前の段階に 行く日がくるかもしれない。
生徒同士の サーブからの クロスラリーの時も 強く思った。
練習になんない と言われないように。 少なくても 自分側のコートで 2バウンドは させたくない。 これは RLでも 感じ続けたことのある心境だ。
ぶっちゃけた ことを 言えば 私は 低く 速い球 とか 強く 低く 速い球は 相性という意味では 返球しやすくて、かなり好みだ。
男性陣は こういう送球が多かった気がした。
生徒同士のラリーは、 生徒のサーブからで。
生中継じゃないけど。 今日 目の前で、 スピンサーブを リターンした。
生徒さんが 放ったサーブは スピンサーブで。 着地してから 高く跳ねあがった。
とれないくらいの 強烈な サーブもあって。 そして そして ワクワクした。 welcome もう1球お願いします。 次は 何が何でも返球しようと 思いながら。
クロスラリーでも、ベースライン際で 高く跳ねあがる。 強烈トップスピンの球もきた。 ただ 男性陣が過半数と聞いていたし 想定していた。
このときは 自分自身も 思いっきりの ワイパーの手の軌道にした。
自分がサーブの時は やっぱ 緊張した。
リターン係のときのほうが よっしゃああとなるけど。サーブは 自分は いま 入ったときは いいけど。 確率という意味で 課題だ。
コーチとの個別対応時間は コーチがボレー係。頑張って返球しようとは思ったけど、ワイドに来た球は あ・・・と 通り過ぎてしまった球もでた。
そういうときに やっぱ フィジカル という単語が 心にリフレインしてくる気がする。
サーブ全体練習時間。
グリップ薄く握って。 スライスサーブの 軌道 を …。 練習 ING
今まで こだわって 守ってきた自分自身のバリアを 溶いた
シングルス用のサーブ立ち位置 だけ だったのを ダブルス用の立ち位置でも 練習。
今日のゲーム中に ダブルフォルトになることを 恐れた。
皆さん それぞれ いいサーブを はなっていた。そして、 あっという間に 2カゴ満タンのボールが 消えていった。
これは 事象の1つに過ぎないけど。 なんか なんていうか。 ある意味 テニスにストイックというか テニスに集中を 表してる気がした。
初級クラス時代だって 平日の中級だって 2カゴ 用意されていて。 そこまでは 同じなのだ。
そのボールが 打ち終わってしまうくらい どんどん 練習していくんだね。
が 都会にでてきて ビルを見上げて キョロキョロしてるような 心境なことは いっぱいあった。
ゲーム形式 開始。
ここでも 驚く展開は あった。 まず 皆さんも そうだし Cコーチも サーブを打った瞬間に サービスラインへ。
一瞬にして 並行陣ができあがる。
皆さんとは 初対面だから わからないけど。コーチは 普段の 今までのゲームの中では stay してることが 多かった気がするから。
もちろん 生徒に合わせて だから なんだろうけど。
驚愕と、 ワクワクと。 自分も 精いっぱい ついていけるように 頑張ろうと思った。
後衛の部分のクロスラリーは、 基本的には 続けた。 強い球で 続いたシーンもあった。
また 自分のリターンが センター寄りにいったからか。 ポーチされ続けたシーンもあった。
こういう1本1本を 強烈に印象に残る。そして 次は そうならないように 頑張りたいと 心から思う。
目の前で 通用しなかったショットに出会える事実は じつは とっても 幸運なのではないかと思う。
自分のテニスライフを 振り返っても。 出来てしまったことよりも 出来ないという シーンのほうが 心に残るし。
ならば 次回は 挽回って きっと 皆が思うんだろうけど。私も 思う。
できないままは、 痛い。メチャクチャ痛い。 出来ない事柄は 痛い。 次こそは 何が何でも クリアしたいと 考える。
考えただけじゃ しょうがないって・・・ はい そうだね。
本当に。
予想は していたとはいえ。 ビックリするような play展開は あった。
ただ 心は HAPPYだ。
素敵な play もいっぱいあった。 思わず 拍手したくなるような コース狙いの うまい展開もあった。
新鮮で HAPPYで。 楽しいと思った。ド緊張の中なんだけど。 でも 自分が前衛のときは ポーチにも チャレンジしてみた。
じつは 前衛の仕事に難ありだったりするから。珍しいんだけど。 背水の陣という心境が 背中を押した。
今日のオンコートの 90分 終わってみれば、テニスに集中。 頑張りたいという気持ちで。
がんばらなければ よりも 頑張って 一緒に やりたいと いう ただ その気持ちが強くなり。
「おぉー」と思うことが 多数あったけど。 どんどん ビシピシ練習できることは ホントにありがたいことだった。
もっと もっと 練習しよう。もっと もっと 努力していこう。
ここで このコートで 向かい合っていけるように 。
失敗する自分よりも チャレンジできない自分のほうが 悲しい。
だから だから チャレンジできて 嬉しかった。
ふぁいつ
追伸
本日の夜6時から とある試合の申し込み開始で。
さっき で 申し込み完了。
来月の日曜日の サンデーの ナイター にてか。 完全に オープンクラスというか。
ただ サーフェスは 言い訳できないよね。
参加にあたって 「参加を検討してるんですが・・」とか 相談・・きいてみたとき じつは
全く やめたほうがいいよ 無理だよ という 返答を 勝手に予想していた。
びっくり するくらいの アドバイスで。 背中を押された気がする。
そのおかげで。 やる前から 勝手に限界作っていくことないよなって 思った。
来月 第③日曜日 ナイターにて 試合。申し込み 完了。
リアルでの話術とかは下手で。迷惑いっぱいかけてるな。
自己嫌悪もいっぱいなんだけど。 でも テニスでは 真正面から向き合っていけるだけのものを 私は もちたい。
チャレンジャーで ありたい。うーん 頑張る。
そんな こんなの 日曜日でした。
5月から中級へ進級した、、というのは、昨日付けの記事にも記した。
たぶん、全国のどこのスクールとかでも 共通なのではないかと思うのだが。
ナイタークラス と 土日クラスは 平日昼間よりも レベルがワンランク高い。
おっと 文章だと 誤解招くと ややこしいので あえて書くけど。 別に 平日昼間を愚弄とかしてる訳ではない。 一般論として あるということだ。 だって、私自身も 基本的に平日昼間の生徒だ。
自分が、中級へ上がると知った日に 次月の変更届けを 書いたんだけど。
その届けを書くよりも 随分前から 決断していた。
失敗する自分よりも チャレンジできない自分のほうが 悲しいというのを 読んだことあるけど。私も 心からそう思う。
自分自身のジェスチャーとして、時々使用することの1つに。 左手を水平にかかげ、その壁をひっかくように 猫が爪とぐように 右手でひっかくジェスチャーがある。
これは、 現時点の自分では かなわないことでも。 その目標に向かって、諦めず 凹んでも 痛くても ジャンプ ジャンプ していけば。いつか 届く可能性もある 。
能力が 情熱を 飛び越えることはないだろう。
でも 情熱が能力を飛び越えることは あるんじゃないかい。
クマンバチは本当は飛べない蜂だそうだ。斎藤茂太さんの 名言だけど。
「クマンバチは 本当は飛べないんだよ。だけど、自分で飛べないということを知らないから 飛べるんだ。」
成功の反対言葉は 何? と聞かれたら。私も 最初は 「失敗」と 答えた。 でも それは 違うんだ。 失敗は 成功と同じカテゴリなんだ。
成功の 反対は・・・ なんにもしないこと。
もしも 中級に進級したらば、、最も困難きわまるかのような 自分にとって 背伸びとジャンプでは 追いつかないような 練習環境を welcomeだと 思ってきた。 それが 土日とかでも。そこを 選択したいと 考えていた。もう ずっと 前から。 ただし 「日曜日に登録を考えてます」 ということは ただの一言も口にしたことはなかったハズ。。。
と。。。ここまでは 自分サイドから見た話だ。 グループレッスンなので。 やはり もしも レベル差がありすぎたらば、 それは きっと クラス変更の許可がでないだろうな。 それは ほかの生徒さんの練習環境にも関わることなのだから 当然のことだ。
今日 5月 第一週目の 日曜日。
クビになるかもしれないという プレッシャーも強く。 ド緊張だ。
まずい。心臓が トビウオのように ジャンピングして 口から 飛び出ていきそうだ。
奇数月の第一週目は、サーブ&リターン そう 一昨日の 金曜日と 同じメニューの予定だなという 流れの予想は 立てられた。
コーチは Cコーチ デス。
ド緊張で 息苦しい気がしてきた。 過呼吸? わかんないけど。 ホントに 緊張。
始まる前、 受付の所に コーチ発見
彼女とは スクール1 でも よく顔を合わせてるし。 果敢なチャレンジャーとして 日本一の山を 。。。。 うん 素敵な TU戦士。
思わず 近寄って 心臓が飛び出そうというジェスチャーして そしたら 励ましの意味こめて、握手してくれたから。 パワー いただきました。
ありがたい。 ホントに ありがとうございます。
土日と 平日では タイムテーブルが違って ぶっちゃけ 授業時間量も 違って。 だから、ここでは ミニラリーがある。いや 今日は、
ボレー&ボレー からのスタートだった。私は 生徒さんとの組。
良かったかもしれない。 最も得意種目からのスタートで。 良かったかもしれない。奇数月からのスタートで。
そのあと 2列横隊で ストロークのウォーミングアップへ。
このクラス。今日は 体験のお1人参加。 そして レギュラーのお1人。ちなみに このレギュラーの女性は メチャメチャ 上手だと感じた。
そして 私。 女性陣は 以上。 あとは 過半数は 男性陣。 私と同世代が多いように見えたけど。
また 年輩の男性も いらっしゃったけど。ショットも 強いし 動きは 30代たちに近いと思った。
そんなこんな とにかく やっぱり 予想通りに みんな 上手だ。 威力もあるし コントロールも 返球率も コース狙いも。 サーブもいい。
話を 戻そう。
この段階では 1本目クロスへ。2本目ストレートへ。 そういうルーティンとか。あと 球出しが どのへんの位置にくるか みたいな 微妙な感覚とかが そう言う部分では 迷わなくて済んだのが 救いだった。 Cコーチに感謝です。
このあと アプローチボレースマッシュ
ここまでは、ウォーミングアップなんだけど。 今日は 「スマッシュは どちらでも(クロスでも ストレートでも) 」と いう話だった。 いつもだと ストレートへ と言われるから。 不思議に響いた。
そして すぐ 判明。 皆さん どうとでも コースを 自在に 打ち分けできるんだ。
まだまだ 緊張は 続く。
ここで 球拾い。
たまたま コーチと 近くなるタイミングがあった。 このときに 「全然 大丈夫だよ」と 聞こえた気がするんだけど。
そう言ってもらいたいがための 自分の願望による 空耳だったかもしれないし。 わかんないんだ。
とにかく 平常心 という単語は 誰かほかの人のための漢字だろうな というくらい。緊張は続く。 「クビ」になるかもしれない というのが 自分の中に あって。
コーチが 「クロスへ。 」と いう時の 「ク」という字に 一瞬焦ったり。
このあと リターン練習
コーチが放つサーブは…サーブは・・・ これは、
私は 初めてだ。 おっと そうか。そうなんだね。
Cコーチのレッスン受講は 初めてではない。 Cコーチのサーブをリターンするのも 初めてではない。
それでも 今までの中で 最も 速く 最も強いサーブがきた。 ちなみに 私にもきた。
ほかの皆さんにも もちろん 強く、速いのがきていた。
このクラスの方々が もしも平日に振替を取る時は 特に男性陣たちとかも 多くいらっしゃるし。 平日では 中級ではなく 中上級に振替とるシステムらしいと 聞いたけど。 今日も生徒さん同士で そういうお話でていた。 あ、やっぱり そうなんだ と 思ったんだ。
2球ずつの交代とか そのあと 3球アットランダムでの バックとフォア 順クロスと 逆クロス と 両方 。 そういうのが続き。
2球はクロスへきっちりと 返球。3球目は ワイドに来たサーブを きっちりと ストレートへ返球する という ドリルが続く。
このへんからだ。 普段 わりと リターン練習は好きで。返球そのものは 叶うことが多かったりしていた。
が 今日の速くて強いサーブと ワイドギリギリとか センターギリギリに 着地するサーブは
フレームショットになったり 下手したら 拾えないまま 球が通り過ぎた。
ここからだ。 自分の心の中が 緊張というよりも、
「絶対に 返球したい するんだ。ください もう1本 いまと 同じくらい 厳しい球をおねがい。 絶対返球するんだ」
そんな 気持ちが 緊張をうわまわってきた。
クビになるかも という 邪魔なプライド 飾った 浮つき を。
テニスに集中 という部分が 乗り越えていく。
感謝すべき オンコートでのテニスだ。
願わくば、 このクラスでの受講を継続したい。
足を引っ張らないようにしようと 必死になって 必死に ジャンプ ジャンプ しつづけていけば。 いつか それが 自分のテニスの中の 当たり前の段階に 行く日がくるかもしれない。
生徒同士の サーブからの クロスラリーの時も 強く思った。
練習になんない と言われないように。 少なくても 自分側のコートで 2バウンドは させたくない。 これは RLでも 感じ続けたことのある心境だ。
ぶっちゃけた ことを 言えば 私は 低く 速い球 とか 強く 低く 速い球は 相性という意味では 返球しやすくて、かなり好みだ。
男性陣は こういう送球が多かった気がした。
生徒同士のラリーは、 生徒のサーブからで。
生中継じゃないけど。 今日 目の前で、 スピンサーブを リターンした。
生徒さんが 放ったサーブは スピンサーブで。 着地してから 高く跳ねあがった。
とれないくらいの 強烈な サーブもあって。 そして そして ワクワクした。 welcome もう1球お願いします。 次は 何が何でも返球しようと 思いながら。
クロスラリーでも、ベースライン際で 高く跳ねあがる。 強烈トップスピンの球もきた。 ただ 男性陣が過半数と聞いていたし 想定していた。
このときは 自分自身も 思いっきりの ワイパーの手の軌道にした。
自分がサーブの時は やっぱ 緊張した。
リターン係のときのほうが よっしゃああとなるけど。サーブは 自分は いま 入ったときは いいけど。 確率という意味で 課題だ。
コーチとの個別対応時間は コーチがボレー係。頑張って返球しようとは思ったけど、ワイドに来た球は あ・・・と 通り過ぎてしまった球もでた。
そういうときに やっぱ フィジカル という単語が 心にリフレインしてくる気がする。
サーブ全体練習時間。
グリップ薄く握って。 スライスサーブの 軌道 を …。 練習 ING
今まで こだわって 守ってきた自分自身のバリアを 溶いた
シングルス用のサーブ立ち位置 だけ だったのを ダブルス用の立ち位置でも 練習。
今日のゲーム中に ダブルフォルトになることを 恐れた。
皆さん それぞれ いいサーブを はなっていた。そして、 あっという間に 2カゴ満タンのボールが 消えていった。
これは 事象の1つに過ぎないけど。 なんか なんていうか。 ある意味 テニスにストイックというか テニスに集中を 表してる気がした。
初級クラス時代だって 平日の中級だって 2カゴ 用意されていて。 そこまでは 同じなのだ。
そのボールが 打ち終わってしまうくらい どんどん 練習していくんだね。
が 都会にでてきて ビルを見上げて キョロキョロしてるような 心境なことは いっぱいあった。
ゲーム形式 開始。
ここでも 驚く展開は あった。 まず 皆さんも そうだし Cコーチも サーブを打った瞬間に サービスラインへ。
一瞬にして 並行陣ができあがる。
皆さんとは 初対面だから わからないけど。コーチは 普段の 今までのゲームの中では stay してることが 多かった気がするから。
もちろん 生徒に合わせて だから なんだろうけど。
驚愕と、 ワクワクと。 自分も 精いっぱい ついていけるように 頑張ろうと思った。
後衛の部分のクロスラリーは、 基本的には 続けた。 強い球で 続いたシーンもあった。
また 自分のリターンが センター寄りにいったからか。 ポーチされ続けたシーンもあった。
こういう1本1本を 強烈に印象に残る。そして 次は そうならないように 頑張りたいと 心から思う。
目の前で 通用しなかったショットに出会える事実は じつは とっても 幸運なのではないかと思う。
自分のテニスライフを 振り返っても。 出来てしまったことよりも 出来ないという シーンのほうが 心に残るし。
ならば 次回は 挽回って きっと 皆が思うんだろうけど。私も 思う。
できないままは、 痛い。メチャクチャ痛い。 出来ない事柄は 痛い。 次こそは 何が何でも クリアしたいと 考える。
考えただけじゃ しょうがないって・・・ はい そうだね。
本当に。
予想は していたとはいえ。 ビックリするような play展開は あった。
ただ 心は HAPPYだ。
素敵な play もいっぱいあった。 思わず 拍手したくなるような コース狙いの うまい展開もあった。
新鮮で HAPPYで。 楽しいと思った。ド緊張の中なんだけど。 でも 自分が前衛のときは ポーチにも チャレンジしてみた。
じつは 前衛の仕事に難ありだったりするから。珍しいんだけど。 背水の陣という心境が 背中を押した。
今日のオンコートの 90分 終わってみれば、テニスに集中。 頑張りたいという気持ちで。
がんばらなければ よりも 頑張って 一緒に やりたいと いう ただ その気持ちが強くなり。
「おぉー」と思うことが 多数あったけど。 どんどん ビシピシ練習できることは ホントにありがたいことだった。
もっと もっと 練習しよう。もっと もっと 努力していこう。
ここで このコートで 向かい合っていけるように 。
失敗する自分よりも チャレンジできない自分のほうが 悲しい。
だから だから チャレンジできて 嬉しかった。
ふぁいつ
追伸
本日の夜6時から とある試合の申し込み開始で。
さっき で 申し込み完了。
来月の日曜日の サンデーの ナイター にてか。 完全に オープンクラスというか。
ただ サーフェスは 言い訳できないよね。
参加にあたって 「参加を検討してるんですが・・」とか 相談・・きいてみたとき じつは
全く やめたほうがいいよ 無理だよ という 返答を 勝手に予想していた。
びっくり するくらいの アドバイスで。 背中を押された気がする。
そのおかげで。 やる前から 勝手に限界作っていくことないよなって 思った。
来月 第③日曜日 ナイターにて 試合。申し込み 完了。
リアルでの話術とかは下手で。迷惑いっぱいかけてるな。
自己嫌悪もいっぱいなんだけど。 でも テニスでは 真正面から向き合っていけるだけのものを 私は もちたい。
チャレンジャーで ありたい。うーん 頑張る。
そんな こんなの 日曜日でした。
2010年05月07日
ラストのゲーム時間で やっと 緊張がとれてきたかなぁ。
系列校
今日は 空き時間付きの2コマだ。3月までは、珍しくなかったんだけど・・・久しぶりに空き時間付きの2コマで。 自分は空き時間のタイムとか結構心地よかったし、切り替えが出来る時間となるなと改めて実感。
① 通常初級 振替
今まで在籍していた曜日と時間 の 通常初級クラスなんだけど。今日は振替だ。
じつは・・・ 5月から系列校 中級クラスへ進級した。
4月のラスト週の水曜日を 欠席になってしまったので。 第四週目の分だけは 次の月の1週目に繰り越せる。GW を抜いて 今日が第1週目なので。 本日の 午前中へ 振替枠へ。
「あれーバボちゃん。 中級でしょ? なんで? 」 とか 言われつつ 今まで一緒だった皆さんと一緒に過ごせた時間は HAPPYに感じた。
この振替消化を持ってして、 系列校 初級クラスを卒業する。
ミニラリーはない。1列に並んでのストロークから開始。ウォーミングアップなので、 手打ちとか バカ打ちにならないようにする。
打点と 打球感 かな。 そのための姿勢と。
姿勢は、まだまだ無意識の境地まではいかなくて。 かなり意識して保つようにしてる。
1本目をクロスへ。2本目浅い球をストレートへ。
最近、バックハンドのストレートへの送球も叶うようになってきて。 やっぱり 姿勢をキープしてることが一番なんだと思う今日この頃。以前からだって 姿勢と思ってきたけど。 それが 結果につながると 余計に よっしゃああと思う。
ジェスチャー付きで こう言われていたシーン。 「グッと構えて、サッと引いて、スパーン」
ベイビーステップの1巻だか2巻にでてきた エーちゃんの最初の頃のテニスだ。
この擬態語 いい味だしてる。 私も、それでいってみようと思うようになってきた。
シンプル イズ ベスト
アプローチボレーボレースマッシュ
アプローチの勢いを消さないように ネットに近づく。 そして 一時停止 スプリットステップ ボレーへ。
この4球を1セットなので。2球目とかでミスすると。 あちゃー と思ってしまう瞬間があって。 その直後の球出しへの対応が遅れるシーンがある。
すぐに構え直しとか 色々な意味を含めてのリカバリーとか からいえば。 訓練続けなくちゃな。
今日のメインは ボレーだった。
球出しでのボレーは、もともと好き。今日も好き。 おおむね うまくいった気がする。
個別対応ドリルは、クロスでのボレストだ。コーチがストローク 生徒がボレー。
私は 始まる前に伝えたい事があったんだけど。タイミングを逸してしまって伝えられなかった。
伝えたかったことは、コーチとのボレストの時間の時。「●○曜日の・・・・生徒同士のボレストに該当するような強さと速さで お願いします」
と 伝えたかったんだど 伝えるタイミングとれなかった。
気持ち サービスラインまで下がって ボレーするようにした。 ネットから離れれば離れるほど ローボレーに近づくけど。 できたら そっちでチャレンジしたい。
だんだんと 全部を返球しようという気持ちが強くなって。 なんだか 上半身がというか 肩こりしそうな。と自分でも感じたけと。コーチからのアドバイスも ジェスチャーで 前かがみになって。少し こうなってしまって力んでしまってる と。
やはりボレーも 姿勢が大事。
クロスでのボレストだったので。 左右に振られたけど 中ロブとかは なかった。
最近 もうひとつの趣味と化すか のように。パソコンで、JTAオンラインココ とかで ほぼ毎日・・試合映像を ガン見してる。 フォアかバックか 右か? 左か? どっちに球がくるのか?
自分自身 1年10カ月前・・入門クラスに入会。
その頃。 テニスのカバンなんて買ったら、テニスにしか使えないしな。とか思って。 適当なカバンに 飲み物とか持参する程度にしていたし。
昔 テニスというスポーツを チャライと・・勘違いに誤解していたもので。 まさか まさかの テニスに はまってる自分に出会った 不思議な気持ちだ。
オンコートでは もちろんのこと。オフの時も、こうやって映像みることが ホントに幸せで。 テニス雑誌とかも みたりとかはある。 テニスマンガは もちろん かなり好きだ。
やらなくちゃいけない・・・ じゃなくて。 自ら 望んでることで。
テニスの上達も 凹むことや 投げ出したくなりかけるような事も 色々あったりして。 なんか そのたんびに 周りに助けてもらってるなと 心から思うし ありがたいことだと思う。
出来なかったこと 例えば 空振りとかホームランの時期が あったのは事実で。 フットワークも それは 現在でも課題だと思うけど。 だんだんと かわってきてる気がするし。 試合も 全敗ばっかで。 ただ 全敗した日には 絶対に次の試合日程の申込書をだしてから帰ろう ということだけは 曲げたくなかった。
でも 曲がりそうになったり凹んだりは あったな。
やはり 周りに救われてます・・・ ホントにありがたいことです。。
テニススキルで バックハンドとかの空振りの可能性は まず ない という感じで。自分自身も水色のグリップテープ(プロフィール参照) にしようと思ったり。
試合も 初めて勝てた時の 喜びと。 それがあるから 試合出場って また 出ようって思うような気がする。
文章だけだと誤解されてしまうかもしれないけど。 会議室と現場 つーか。 やっぱり 試合中にプレイヤーとしてオンコートで感じた事柄 悩んだり迷ったりした 事が それが 真実で。それが 大切な経験値で。
それで 勝てた時に、文章だけでは 表しきれないような どう言えばいいんだろう。達成感とか。
可能性信じられるみたいな気持ちとか。
この頃 凄く 本当に テニス 幸せだ。
話を戻す。
生徒同士も クロスでのボレスト で展開。
つなげるように
全体サーブの時間へ
毎回 サーブ練習の時間があり。それは オンコートでのサーブを打つ機会として貴重であるし。 せっかくだから 生かしたいと思う。
最近は 試合への出場とかもあるので、2本を1セットとして捉えてる。 そのへんのこと でも 独りよがりにならないように という気持ちと迷いとで 。 試行錯誤中
ゲーム形式
背番号順に、コートへ。 生徒さんのサーブからと。アドサイドは コーチのサーブから。
自分が前衛の時は ドキドキもんだ。 前衛の仕事は これからも ずっとテーマだろうな。
後衛の時も つなぐことを基本にしようと思っていた。
やっぱりゲーム形式は楽しいよね。
このレッスンの終了をもってして。 私自身の中での系列校の初級クラス卒業となった。 なので 自分の心の中では 少しセンチメンタル。
じつは 今日は 午後から 新レギュラークラスとしての 中級クラスが控えてる。 なので 今日は 2本立てなんだ。
普段は このあとゲーム初級だったんだけど。 中級への進級をもってして、ゲーム初級も卒業となったから。 その合間 60分空きになる。
さっきも書いたけど、3月までの金曜日も2本立てで。着替えとかの後、ゆっくりしてる時間は、意外と好きだった。
何かで読んだ気がするんだけど。 クラブハウスにつくまでは サンダルでも。 コートに到着してから テニスシューズのヒモを キュッ と結んだ時から 切り替えモード
というのを 読んだ時 なんか いいなって思って。 それから 少し そういう心境で 履き替えてる。
② 系列校 中級クラス レギュラー Cコーチ
このクラスのうちの2人は、3月まで初級クラスで一緒のクラスでやっていた友人たちで。
ミニラリーはない。 ストロークのアップから開始。 それから アプローチ ボレー ボレー スマッシュという流れまでは、同じだ。
ウォーミングアップだから しっかりと身体を起こすという部分と。 打点とかを 意識することと。 あとは 私は姿勢を意識。
姿勢は まだ 無意識の境地では 失敗してる気がするから。 強く意識。
今日のメインテーマは サーブ&リターン だった。
そうか、初級の1週目はボレーがメインで。中級だと サーブ&リターンになるのかと思った。
そして、リターンは 好きな練習だ。
じつは 初めての中級クラスなもので。 コーチもCコーチのままだし、また、友人在籍中という環境ならば 緊張しないかと思ったんだけど。
心臓が 口から出そうなくらい緊張した。 その緊張感が ずっと 続いた日となった。
リターンについての説明があった。まず 足を前へというか 1歩前という意味で。
私は 基本的に 映像のほうから受け取ろうと思ってる。
映像をみていて感じたのは、 コーチの見本の足に注目していたんだけど。
あだから リターンは ワンバンドのボレーなんだと思った。
それは まるで ボレーでの スプリットステップを1として、 1.2.3の うちの 「2」に該当する部分。 横へ踏み出す1歩 だった。
私は ボレーに関しては 魔法にかかってる。 まず ボレーの語源がバレーボールと聞いてから 勘違いだとしても 思い込みで ならば出来ると 思った。 で ボレーが好きって思った。
で、で リターンは ワンバンドのボレーということで。 同じく 魔法にかかってる気がする。
ホントは 出来てないじゃんと いわれるかどうかは 聞いてないので わからない。 でも いいんだよ。 勘違いだとしても 魔法にかかってるということは、 勘違いも含めて 自分は出来ると思えたら それはそれで 1つ HAPPYだ。
という わけで リターンは 好き。
リターン練習も 毎回 楽しい気持ちになる。今日も 緊張しながらも。 やはり楽しい。
とくに 踏み込むという部分の足の 1歩目が。これが リターンは ワンバンドのボレーなのか と ビビビときた気がする。
ちなみに スプリットステップから 前へ1歩いくか。それとも その場でのステップかは、人によりけりでいいのかな。
おっと 前へ1歩と 書いてしまったけど 厳密には 斜め横へ1歩だ。
チェスの 馬 の動き方だな
コーチがセンターから放つサーブは、ワイドとセンターに振り分けられる。リターン係からみれば、 順クロスか 逆クロスか。
私は フォアサイドの逆クロスを もっと もっと 練習しなくちゃな。 苦手意識が練習中にでるということは、 本番では 必ずでてしまう。
練習で出来ないことは 本番でも出来ない 。
リターンは ゲームの玄関だから。ミスは痛いから。 リターンエースの練習は しないけど。 確率キープの練習は必要だよな。
サーブも メインメニューの1つだった。
私は フルモデルチェンジ か マイナーチェンジか。 と いわれたら。
ただ フルモデルチェンジだと しばらく時間がかかるから。その間の試合とかにも関わってくるし。 そうなると
清水の舞台から 飛び降りる・・・は、 うーん
うーん うーん 判断つきかねる
グリップを薄くして セカンドサーブを ちゃんと 打てるようにならないとね。
セカンドサーブが よわよわ のショットしかない場合。
ファーストの確率もUPさせないと。 いや その前に セカンドサーブは 回転かける 安定感で いかないと。 そのためには グリップからの修正で。
でも それをやってる間にも 試合は あるし。
ちなみに 試合日程は 自分で組んでるんだけど。 試合でしか得ることが出来ない経験値というのは、 大切な気がしてるから。
今度の試合は、 5/15 に クレーコート の予定。
サーブに関しては 地図がないか 見えてないか なのかな。 それとも いま やってることは これは これでいいか。
5/1の試合とかでは サーブポイントもあった。それは、フラットサーブというか 速度とか 角度という感じとなった。
ヒジが 治ってきたから、バレーボール時代のサーブを 再現させてる に 近いかもしれない。
なので まるっきし フルモデルチェンジにすればいいか となると。 なんとも わからない。
ただ セカンドサーブになったときに困ってしまう部分は ホント。
生徒のサーブからの クロスラリー
コーチとのラリーもあった。 コーチとのラリーは、 今日は 強めの 速い球が来た。 私も そういう球にしていた。
2人1組で まわったのに コーチがほかのクラスメイトさんには どういう球質でのラリーにされていらしたか 記憶がない。
やっぱり 私、緊張Maxだったんだと思う。
生徒同士のラリーは。
私は 今日もそうだけど 足をひっぱらないように という気持ちが強い。
今回 進級したては 私だけだったし。 ホントは この曜日ではなく もうひとつの曜日のほうに 足を引っ張らないようにという 気持ちが 強いんだけど。
今日も その気持ちは 生まれていた。
緊張したよ 凄く。
サーブも ラリーも 自己ベストを目指した。
別に ほかの時も 手を抜くとかはないけど。今まで つなごう とかを 先に考えていたから。
そうじゃなくて 自己ベスト送球と 返球ということに その目の前のことに必死の緊張があった。
ゲーム形式。 生徒のサーブから。
クラスの中には 生徒さんもいらつしゃる。 そして ファーストサーブとかは 速く強い。 また セカンドサーブも 回転かけるサーブで展開されていらした。
セカンドサーブは あれが理想なんだなって感じながら 観戦していた。
また 女性陣も たとえば 男性の方と 威力という点では 違うけど。それでも いいサーブが 放たれていたと感じた。
基本 リターンや ストロークラリーも 返球があるので。 どんどんコース狙いとか
そういう部分まで 考えて展開となり。
とても 面白いというか ワクワクしてきた。
ラストのゲーム時間で やっと 緊張がとれてきたかなぁ。
今日は このあと 友人たちと 。
オンコートでの緊張と こうやって オフ空間での リラックスというか 充実の楽しさと 両方含めて とても HAPPYな日となった。
今日は 空き時間付きの2コマだ。3月までは、珍しくなかったんだけど・・・久しぶりに空き時間付きの2コマで。 自分は空き時間のタイムとか結構心地よかったし、切り替えが出来る時間となるなと改めて実感。
① 通常初級 振替
今まで在籍していた曜日と時間 の 通常初級クラスなんだけど。今日は振替だ。
じつは・・・ 5月から系列校 中級クラスへ進級した。
4月のラスト週の水曜日を 欠席になってしまったので。 第四週目の分だけは 次の月の1週目に繰り越せる。GW を抜いて 今日が第1週目なので。 本日の 午前中へ 振替枠へ。
「あれーバボちゃん。 中級でしょ? なんで? 」 とか 言われつつ 今まで一緒だった皆さんと一緒に過ごせた時間は HAPPYに感じた。
この振替消化を持ってして、 系列校 初級クラスを卒業する。
ミニラリーはない。1列に並んでのストロークから開始。ウォーミングアップなので、 手打ちとか バカ打ちにならないようにする。
打点と 打球感 かな。 そのための姿勢と。
姿勢は、まだまだ無意識の境地まではいかなくて。 かなり意識して保つようにしてる。
1本目をクロスへ。2本目浅い球をストレートへ。
最近、バックハンドのストレートへの送球も叶うようになってきて。 やっぱり 姿勢をキープしてることが一番なんだと思う今日この頃。以前からだって 姿勢と思ってきたけど。 それが 結果につながると 余計に よっしゃああと思う。
ジェスチャー付きで こう言われていたシーン。 「グッと構えて、サッと引いて、スパーン」
ベイビーステップの1巻だか2巻にでてきた エーちゃんの最初の頃のテニスだ。
この擬態語 いい味だしてる。 私も、それでいってみようと思うようになってきた。
シンプル イズ ベスト
アプローチボレーボレースマッシュ
アプローチの勢いを消さないように ネットに近づく。 そして 一時停止 スプリットステップ ボレーへ。
この4球を1セットなので。2球目とかでミスすると。 あちゃー と思ってしまう瞬間があって。 その直後の球出しへの対応が遅れるシーンがある。
すぐに構え直しとか 色々な意味を含めてのリカバリーとか からいえば。 訓練続けなくちゃな。
今日のメインは ボレーだった。
球出しでのボレーは、もともと好き。今日も好き。 おおむね うまくいった気がする。
個別対応ドリルは、クロスでのボレストだ。コーチがストローク 生徒がボレー。
私は 始まる前に伝えたい事があったんだけど。タイミングを逸してしまって伝えられなかった。
伝えたかったことは、コーチとのボレストの時間の時。「●○曜日の・・・・生徒同士のボレストに該当するような強さと速さで お願いします」
と 伝えたかったんだど 伝えるタイミングとれなかった。
気持ち サービスラインまで下がって ボレーするようにした。 ネットから離れれば離れるほど ローボレーに近づくけど。 できたら そっちでチャレンジしたい。
だんだんと 全部を返球しようという気持ちが強くなって。 なんだか 上半身がというか 肩こりしそうな。と自分でも感じたけと。コーチからのアドバイスも ジェスチャーで 前かがみになって。少し こうなってしまって力んでしまってる と。
やはりボレーも 姿勢が大事。
クロスでのボレストだったので。 左右に振られたけど 中ロブとかは なかった。
最近 もうひとつの趣味と化すか のように。パソコンで、JTAオンラインココ とかで ほぼ毎日・・試合映像を ガン見してる。 フォアかバックか 右か? 左か? どっちに球がくるのか?
自分自身 1年10カ月前・・入門クラスに入会。
その頃。 テニスのカバンなんて買ったら、テニスにしか使えないしな。とか思って。 適当なカバンに 飲み物とか持参する程度にしていたし。
昔 テニスというスポーツを チャライと・・勘違いに誤解していたもので。 まさか まさかの テニスに はまってる自分に出会った 不思議な気持ちだ。
オンコートでは もちろんのこと。オフの時も、こうやって映像みることが ホントに幸せで。 テニス雑誌とかも みたりとかはある。 テニスマンガは もちろん かなり好きだ。
やらなくちゃいけない・・・ じゃなくて。 自ら 望んでることで。
テニスの上達も 凹むことや 投げ出したくなりかけるような事も 色々あったりして。 なんか そのたんびに 周りに助けてもらってるなと 心から思うし ありがたいことだと思う。
出来なかったこと 例えば 空振りとかホームランの時期が あったのは事実で。 フットワークも それは 現在でも課題だと思うけど。 だんだんと かわってきてる気がするし。 試合も 全敗ばっかで。 ただ 全敗した日には 絶対に次の試合日程の申込書をだしてから帰ろう ということだけは 曲げたくなかった。
でも 曲がりそうになったり凹んだりは あったな。
やはり 周りに救われてます・・・ ホントにありがたいことです。。
テニススキルで バックハンドとかの空振りの可能性は まず ない という感じで。自分自身も水色のグリップテープ(プロフィール参照) にしようと思ったり。
試合も 初めて勝てた時の 喜びと。 それがあるから 試合出場って また 出ようって思うような気がする。
文章だけだと誤解されてしまうかもしれないけど。 会議室と現場 つーか。 やっぱり 試合中にプレイヤーとしてオンコートで感じた事柄 悩んだり迷ったりした 事が それが 真実で。それが 大切な経験値で。
それで 勝てた時に、文章だけでは 表しきれないような どう言えばいいんだろう。達成感とか。
可能性信じられるみたいな気持ちとか。
この頃 凄く 本当に テニス 幸せだ。
話を戻す。
生徒同士も クロスでのボレスト で展開。
つなげるように
全体サーブの時間へ
毎回 サーブ練習の時間があり。それは オンコートでのサーブを打つ機会として貴重であるし。 せっかくだから 生かしたいと思う。
最近は 試合への出場とかもあるので、2本を1セットとして捉えてる。 そのへんのこと でも 独りよがりにならないように という気持ちと迷いとで 。 試行錯誤中
ゲーム形式
背番号順に、コートへ。 生徒さんのサーブからと。アドサイドは コーチのサーブから。
自分が前衛の時は ドキドキもんだ。 前衛の仕事は これからも ずっとテーマだろうな。
後衛の時も つなぐことを基本にしようと思っていた。
やっぱりゲーム形式は楽しいよね。
このレッスンの終了をもってして。 私自身の中での系列校の初級クラス卒業となった。 なので 自分の心の中では 少しセンチメンタル。
じつは 今日は 午後から 新レギュラークラスとしての 中級クラスが控えてる。 なので 今日は 2本立てなんだ。
普段は このあとゲーム初級だったんだけど。 中級への進級をもってして、ゲーム初級も卒業となったから。 その合間 60分空きになる。
さっきも書いたけど、3月までの金曜日も2本立てで。着替えとかの後、ゆっくりしてる時間は、意外と好きだった。
何かで読んだ気がするんだけど。 クラブハウスにつくまでは サンダルでも。 コートに到着してから テニスシューズのヒモを キュッ と結んだ時から 切り替えモード
というのを 読んだ時 なんか いいなって思って。 それから 少し そういう心境で 履き替えてる。
② 系列校 中級クラス レギュラー Cコーチ
このクラスのうちの2人は、3月まで初級クラスで一緒のクラスでやっていた友人たちで。
ミニラリーはない。 ストロークのアップから開始。 それから アプローチ ボレー ボレー スマッシュという流れまでは、同じだ。
ウォーミングアップだから しっかりと身体を起こすという部分と。 打点とかを 意識することと。 あとは 私は姿勢を意識。
姿勢は まだ 無意識の境地では 失敗してる気がするから。 強く意識。
今日のメインテーマは サーブ&リターン だった。
そうか、初級の1週目はボレーがメインで。中級だと サーブ&リターンになるのかと思った。
そして、リターンは 好きな練習だ。
じつは 初めての中級クラスなもので。 コーチもCコーチのままだし、また、友人在籍中という環境ならば 緊張しないかと思ったんだけど。
心臓が 口から出そうなくらい緊張した。 その緊張感が ずっと 続いた日となった。
リターンについての説明があった。まず 足を前へというか 1歩前という意味で。
私は 基本的に 映像のほうから受け取ろうと思ってる。
映像をみていて感じたのは、 コーチの見本の足に注目していたんだけど。
あだから リターンは ワンバンドのボレーなんだと思った。
それは まるで ボレーでの スプリットステップを1として、 1.2.3の うちの 「2」に該当する部分。 横へ踏み出す1歩 だった。
私は ボレーに関しては 魔法にかかってる。 まず ボレーの語源がバレーボールと聞いてから 勘違いだとしても 思い込みで ならば出来ると 思った。 で ボレーが好きって思った。
で、で リターンは ワンバンドのボレーということで。 同じく 魔法にかかってる気がする。
ホントは 出来てないじゃんと いわれるかどうかは 聞いてないので わからない。 でも いいんだよ。 勘違いだとしても 魔法にかかってるということは、 勘違いも含めて 自分は出来ると思えたら それはそれで 1つ HAPPYだ。
という わけで リターンは 好き。
リターン練習も 毎回 楽しい気持ちになる。今日も 緊張しながらも。 やはり楽しい。
とくに 踏み込むという部分の足の 1歩目が。これが リターンは ワンバンドのボレーなのか と ビビビときた気がする。
ちなみに スプリットステップから 前へ1歩いくか。それとも その場でのステップかは、人によりけりでいいのかな。
おっと 前へ1歩と 書いてしまったけど 厳密には 斜め横へ1歩だ。
チェスの 馬 の動き方だな
コーチがセンターから放つサーブは、ワイドとセンターに振り分けられる。リターン係からみれば、 順クロスか 逆クロスか。
私は フォアサイドの逆クロスを もっと もっと 練習しなくちゃな。 苦手意識が練習中にでるということは、 本番では 必ずでてしまう。
練習で出来ないことは 本番でも出来ない 。
リターンは ゲームの玄関だから。ミスは痛いから。 リターンエースの練習は しないけど。 確率キープの練習は必要だよな。
サーブも メインメニューの1つだった。
私は フルモデルチェンジ か マイナーチェンジか。 と いわれたら。
ただ フルモデルチェンジだと しばらく時間がかかるから。その間の試合とかにも関わってくるし。 そうなると
清水の舞台から 飛び降りる・・・は、 うーん
うーん うーん 判断つきかねる
グリップを薄くして セカンドサーブを ちゃんと 打てるようにならないとね。
セカンドサーブが よわよわ のショットしかない場合。
ファーストの確率もUPさせないと。 いや その前に セカンドサーブは 回転かける 安定感で いかないと。 そのためには グリップからの修正で。
でも それをやってる間にも 試合は あるし。
ちなみに 試合日程は 自分で組んでるんだけど。 試合でしか得ることが出来ない経験値というのは、 大切な気がしてるから。
今度の試合は、 5/15 に クレーコート の予定。
サーブに関しては 地図がないか 見えてないか なのかな。 それとも いま やってることは これは これでいいか。
5/1の試合とかでは サーブポイントもあった。それは、フラットサーブというか 速度とか 角度という感じとなった。
ヒジが 治ってきたから、バレーボール時代のサーブを 再現させてる に 近いかもしれない。
なので まるっきし フルモデルチェンジにすればいいか となると。 なんとも わからない。
ただ セカンドサーブになったときに困ってしまう部分は ホント。
生徒のサーブからの クロスラリー
コーチとのラリーもあった。 コーチとのラリーは、 今日は 強めの 速い球が来た。 私も そういう球にしていた。
2人1組で まわったのに コーチがほかのクラスメイトさんには どういう球質でのラリーにされていらしたか 記憶がない。
やっぱり 私、緊張Maxだったんだと思う。
生徒同士のラリーは。
私は 今日もそうだけど 足をひっぱらないように という気持ちが強い。
今回 進級したては 私だけだったし。 ホントは この曜日ではなく もうひとつの曜日のほうに 足を引っ張らないようにという 気持ちが 強いんだけど。
今日も その気持ちは 生まれていた。
緊張したよ 凄く。
サーブも ラリーも 自己ベストを目指した。
別に ほかの時も 手を抜くとかはないけど。今まで つなごう とかを 先に考えていたから。
そうじゃなくて 自己ベスト送球と 返球ということに その目の前のことに必死の緊張があった。
ゲーム形式。 生徒のサーブから。
クラスの中には 生徒さんもいらつしゃる。 そして ファーストサーブとかは 速く強い。 また セカンドサーブも 回転かけるサーブで展開されていらした。
セカンドサーブは あれが理想なんだなって感じながら 観戦していた。
また 女性陣も たとえば 男性の方と 威力という点では 違うけど。それでも いいサーブが 放たれていたと感じた。
基本 リターンや ストロークラリーも 返球があるので。 どんどんコース狙いとか
そういう部分まで 考えて展開となり。
とても 面白いというか ワクワクしてきた。
ラストのゲーム時間で やっと 緊張がとれてきたかなぁ。
今日は このあと 友人たちと 。
オンコートでの緊張と こうやって オフ空間での リラックスというか 充実の楽しさと 両方含めて とても HAPPYな日となった。
2010年04月23日
フットワークがよかった と
系列校
ストロークを ウォーミングアップとしてのスタートとなる。
朝起きたら、右足の筋肉痛で。片足そろえながらの階段の下りとかになって。 朝の時点では、今日のテニスのパフォーマンスに不安を抱いた。
ちなみに 今日の筋肉痛は、昨日のテニス か 一昨日のテニスか。
言いかえれば、前日の筋肉痛なのか。一日間隔おいての筋肉痛なのか? 結構 重大なことだ
願望 としては、 1日遅れではなく 前日の筋肉痛ということにしておきたい
話を戻す。 さて アップのストロークのあとは、 コーンが準備されていて。 8の字ではないけど、 でも そのコーンからスタートして、コーンをまわる。
2人1組ということで。 どんどん球出しされていく。
これは、打ち終わった球を見つめ続けてると 間に合わないということになるし。 すぐにセンターに戻るということが癖になってないならば。 最初は 無意識ではなく 意識してでもやったほうがいいということだよな。
と いま 書きながらだとそう思うんだけど。 このドリルのときは そこまで考えてなくて 打球してしまっていたような気がする。
テニスに集中ということのほかに。 順番待ちする合間にさえも、皆とのコミュニケーション ということにも 力を注いでいた記憶がある。
それは それで 楽しいけど。
打球のときは、タメを意識しながらやってみた。 タメができてるときは 打球感覚が 豆腐じゃなくて ステーキにナイフみたいに感じる。 非常に 心地よい感覚だ。
少しだけ成長したなと思うことがある。
どんぴしゃりの打球にならなかったとき。 ラケット面の どこに当たったか? たぶん 即答できる。
以前は わからなかった。
足が筋肉痛になると テニスやりにくいと思っていたのは 最初の このアップくらいまでで。 なんだか、 動かせば動かすほど楽になってきた。
今日は、振替の方もいれて9人だった。で コーンは 2人1組で両サイド 4人 が ローテで打つ。
そういう動きとか コーンをまわるということとかに神経注いでいたら、筋肉痛だったことを忘れてしまったようだ。
筋肉痛ぐらいのほうがいいのかもしれない。
個別対応。
今日の個別対応は、ボレスト。コーチがボレーで生徒がストローク。 フォアサイド。
それ以外の生徒同士は クロスラリー
また ミニネットでのボレー&ボレー
私自身は、ボレー&ボレーからスタート。
なんと55回突破という嬉しい記録つきだ。
次に 休憩 その次に生徒同士のラリー。
生徒同士のラリーは つなぐことを考えてる。
もうひとつは、 主体性がなくなってしまうのかもしれないが。 鏡こと 真似っこになろうと思ってる。 強く来たら強く。 弧を描いてきたら 弧を描いての返球で。
同時に アウトしないように ネットしないように。
その次に 休憩。
このときは、コーチと生徒のボレストの位置の後ろで待機。 だから 前の生徒さんがボレストしてるのを 生徒側の立ち位置から見ていて。
フォア あ、バック と コーチの送球を予測しつつ。
予測 というのは、もしかしたら フットワークの最大の味方になるかもしれない。
私は ここ毎日、 JTAオンラインの 選手の試合に見入ってることが多い。 映像だ。 前に、友人から教えてもらった方法で。
片方の選手になりきって、 フォア側に球がくるのか? バック側か? 前か? とか予測の訓練として。 プレイヤーと同化して 観戦中。
主に 女子ジュニア選手の試合を観戦してることが多い。
今すぐ効果を実感とかは 残念ながら ないんだけどだから私自身の予測も まだまだ なんだけど。 どんどん映像とか観ることも含めて 積み重ねていこう。
フットワーク と 予測 というのは、 互いに相乗効果になるような気がするんだ。
そして コーチとのボレストのローテーションがまわってきた。
1球目から、どんどん速いテンポで、ワイドとセンターに振られていく。 限りなくワイドとか 限りなくセンターとか。 そして 前へとか。
振り回し だ。
燃えていた? まあ やる気はあった。 そして 足も筋肉痛はどこ吹く風 と 動いたと思う。
無酸素運動状態で 途中 1球だけ 私の横を球が 通り過ぎた 手が出ないくらいに すりぬけた。
そこで途切れてしまうことはなかった。 ホントに その瞬間くらいに 次の球出しがあったから。これは あえて 間を置かずの次の球の送球だったのかもしれない。
見逃し三振したと落ち込んでる暇なく 次の球へといき そして また次と どんどん続いていった。
途中で ジェスチャー映像で バックハンド側の姿勢について いわれて。そのあと 立て続けにバックに球が3球きて。 成功させてから。 また 振り回しに戻り。
終わってから そう 危うく ラケットを杖にしそうなくらい息があがる。
ホントに 走った ダッシュ&急停止 そして 打球 と。
「いいフットワークだった」 と 聞こえた。
3月ラストの特別レッスンにて ダメだしでたことが 走馬灯のように過った。
今日は4月の第四週目の初級レギュラーレッスンの日。 4週目だから4月のラストだ。
この日に 「いいフットワークだ」と言われたことは 私は 嬉しい。
今日は サーブ時間は なかった。その分、ゲーム時間が増えた形だ。
そして、サーブ練習時間がなかったからという名目として。
お助けサーブ あり になった。
ダブルフォルトだと 3本目をコーチがサーブしてくれる。 生徒は そのまま後衛として入る。
その 1人目 として。 すみません。 はい、私です。
最初のダブルフォルト。
ベンチ待機組の時も 4月のラスト第四週目というのは、自分の中では よぎっていた。
ローテーションしながらも ベンチ部隊の時も 皆と お話できたのは 楽しかった。
メンバー構成 かわって いや 続きの人も複数だから そんなに大きくは変わらない日となったけど。
ゲームの時間 パート2
ミニラリーそして、ストレートラリーと 続き。
サーブ練習時間へ。
じつは サーブ久しぶりな気がする。 案の定 最初 失敗続き 何かがおかしいんだけど、なんでか よくわからなくなり。
フォームが崩れてるとかの根本的なことなのか。たまたまなのか? どっちかだけでも知りたいと思って 思い切って聞いてみた。
聞き方悪かったのかなぁ
でも フォームが悪いとかまでは なってないみたいで ホッとした。
このあと コーチのサーブからのゲーム形式開始。
今日は ベンチには 1人で。 あとは、全員コートに立つという人数構成だ。
コーチとの組は、生徒が前衛。
生徒同士は 両方やる。
生徒同士の組のときは、 自分が 後衛のときのほうが どんどん 果敢にいこうとしてしまう。
本来は 逆であるべきなんだろうな。
雁行陣の前衛の仕事 という言葉も これからも続く課題だ。
コーチとの組の時は、1度 前へあがってきてくださって。 並行陣になった時があった。
この 並行陣のほうが ホントに ホッとする。
雁行陣 前衛の時 ときどき ボレーは できた。 そのボレーも センター返しにしたけど 拾われたりとかもいっぱいあった。
あれ どこに 打てばいいんだっけ? と まるで 正解を探して迷子にでもなったかのように。 迷った自分がいた。
そう思って 打つ球は 大抵 拾われる。 不思議だけど そういうのって ホントにある。
逆に 後衛になったときに。 前に落ちるドロップショットも
ギリギリ 間に合った返球は ラケット面だけ合わせて走りこんだことが アンダースピンを生みだし。 逆に ポイント。
遠い位置から 走って間に合った 瞬間は。 これは、嬉しかった。 状況は 一緒ではないけど。 一年二カ月前の この記事 の時。 そのころから比べたら 走れるようになってる自分。
今日は 4月の第四週目で これを実感できたことは 嬉しい 鐘(チャイム) のような気がした。
ちなみに 上記リンクの記事内容(赤文字部分)は 記事にしてあるからではなく。 不思議なくらいに 覚えてる光景だ。
また ネコちゃん(友人)も 非常に フットワークいいと思った。 オープンcoatに ボールを沈めたいという 意思をもって チャレンジャーになっていて。 今日、あとで 話していて。 このときは ボールのこの部分を打てば こうなる とか。 走りながらでも 急停止してから打ってみてるとか。 いろいろ Tennis談義に、盛り上がった。
ゲーム時間中に 仲間の一人が、足を捻って 転んでしまった。 丁度 私も前衛で 斜めの位置にいる 彼女のことをみてる瞬間だったから。 あ、変な転び方したなって 思って。
レッスンラストの総括のときには、頑張って立ち上がっていたけど。
怪我辛いよね
ストロークを ウォーミングアップとしてのスタートとなる。
朝起きたら、右足の筋肉痛で。片足そろえながらの階段の下りとかになって。 朝の時点では、今日のテニスのパフォーマンスに不安を抱いた。
ちなみに 今日の筋肉痛は、昨日のテニス か 一昨日のテニスか。
言いかえれば、前日の筋肉痛なのか。一日間隔おいての筋肉痛なのか? 結構 重大なことだ
願望 としては、 1日遅れではなく 前日の筋肉痛ということにしておきたい
話を戻す。 さて アップのストロークのあとは、 コーンが準備されていて。 8の字ではないけど、 でも そのコーンからスタートして、コーンをまわる。
2人1組ということで。 どんどん球出しされていく。
これは、打ち終わった球を見つめ続けてると 間に合わないということになるし。 すぐにセンターに戻るということが癖になってないならば。 最初は 無意識ではなく 意識してでもやったほうがいいということだよな。
と いま 書きながらだとそう思うんだけど。 このドリルのときは そこまで考えてなくて 打球してしまっていたような気がする。
テニスに集中ということのほかに。 順番待ちする合間にさえも、皆とのコミュニケーション ということにも 力を注いでいた記憶がある。
それは それで 楽しいけど。
打球のときは、タメを意識しながらやってみた。 タメができてるときは 打球感覚が 豆腐じゃなくて ステーキにナイフみたいに感じる。 非常に 心地よい感覚だ。
少しだけ成長したなと思うことがある。
どんぴしゃりの打球にならなかったとき。 ラケット面の どこに当たったか? たぶん 即答できる。
以前は わからなかった。
足が筋肉痛になると テニスやりにくいと思っていたのは 最初の このアップくらいまでで。 なんだか、 動かせば動かすほど楽になってきた。
今日は、振替の方もいれて9人だった。で コーンは 2人1組で両サイド 4人 が ローテで打つ。
そういう動きとか コーンをまわるということとかに神経注いでいたら、筋肉痛だったことを忘れてしまったようだ。
筋肉痛ぐらいのほうがいいのかもしれない。
個別対応。
今日の個別対応は、ボレスト。コーチがボレーで生徒がストローク。 フォアサイド。
それ以外の生徒同士は クロスラリー
また ミニネットでのボレー&ボレー
私自身は、ボレー&ボレーからスタート。
なんと55回突破という嬉しい記録つきだ。
次に 休憩 その次に生徒同士のラリー。
生徒同士のラリーは つなぐことを考えてる。
もうひとつは、 主体性がなくなってしまうのかもしれないが。 鏡こと 真似っこになろうと思ってる。 強く来たら強く。 弧を描いてきたら 弧を描いての返球で。
同時に アウトしないように ネットしないように。
その次に 休憩。
このときは、コーチと生徒のボレストの位置の後ろで待機。 だから 前の生徒さんがボレストしてるのを 生徒側の立ち位置から見ていて。
フォア あ、バック と コーチの送球を予測しつつ。
予測 というのは、もしかしたら フットワークの最大の味方になるかもしれない。
私は ここ毎日、 JTAオンラインの 選手の試合に見入ってることが多い。 映像だ。 前に、友人から教えてもらった方法で。
片方の選手になりきって、 フォア側に球がくるのか? バック側か? 前か? とか予測の訓練として。 プレイヤーと同化して 観戦中。
主に 女子ジュニア選手の試合を観戦してることが多い。
今すぐ効果を実感とかは 残念ながら ないんだけどだから私自身の予測も まだまだ なんだけど。 どんどん映像とか観ることも含めて 積み重ねていこう。
フットワーク と 予測 というのは、 互いに相乗効果になるような気がするんだ。
そして コーチとのボレストのローテーションがまわってきた。
1球目から、どんどん速いテンポで、ワイドとセンターに振られていく。 限りなくワイドとか 限りなくセンターとか。 そして 前へとか。
振り回し だ。
燃えていた? まあ やる気はあった。 そして 足も筋肉痛はどこ吹く風 と 動いたと思う。
無酸素運動状態で 途中 1球だけ 私の横を球が 通り過ぎた 手が出ないくらいに すりぬけた。
そこで途切れてしまうことはなかった。 ホントに その瞬間くらいに 次の球出しがあったから。これは あえて 間を置かずの次の球の送球だったのかもしれない。
見逃し三振したと落ち込んでる暇なく 次の球へといき そして また次と どんどん続いていった。
途中で ジェスチャー映像で バックハンド側の姿勢について いわれて。そのあと 立て続けにバックに球が3球きて。 成功させてから。 また 振り回しに戻り。
終わってから そう 危うく ラケットを杖にしそうなくらい息があがる。
ホントに 走った ダッシュ&急停止 そして 打球 と。
「いいフットワークだった」 と 聞こえた。
3月ラストの特別レッスンにて ダメだしでたことが 走馬灯のように過った。
今日は4月の第四週目の初級レギュラーレッスンの日。 4週目だから4月のラストだ。
この日に 「いいフットワークだ」と言われたことは 私は 嬉しい。
今日は サーブ時間は なかった。その分、ゲーム時間が増えた形だ。
そして、サーブ練習時間がなかったからという名目として。
お助けサーブ あり になった。
ダブルフォルトだと 3本目をコーチがサーブしてくれる。 生徒は そのまま後衛として入る。
その 1人目 として。 すみません。 はい、私です。
最初のダブルフォルト。
ベンチ待機組の時も 4月のラスト第四週目というのは、自分の中では よぎっていた。
ローテーションしながらも ベンチ部隊の時も 皆と お話できたのは 楽しかった。
メンバー構成 かわって いや 続きの人も複数だから そんなに大きくは変わらない日となったけど。
ゲームの時間 パート2
ミニラリーそして、ストレートラリーと 続き。
サーブ練習時間へ。
じつは サーブ久しぶりな気がする。 案の定 最初 失敗続き 何かがおかしいんだけど、なんでか よくわからなくなり。
フォームが崩れてるとかの根本的なことなのか。たまたまなのか? どっちかだけでも知りたいと思って 思い切って聞いてみた。
聞き方悪かったのかなぁ
でも フォームが悪いとかまでは なってないみたいで ホッとした。
このあと コーチのサーブからのゲーム形式開始。
今日は ベンチには 1人で。 あとは、全員コートに立つという人数構成だ。
コーチとの組は、生徒が前衛。
生徒同士は 両方やる。
生徒同士の組のときは、 自分が 後衛のときのほうが どんどん 果敢にいこうとしてしまう。
本来は 逆であるべきなんだろうな。
雁行陣の前衛の仕事 という言葉も これからも続く課題だ。
コーチとの組の時は、1度 前へあがってきてくださって。 並行陣になった時があった。
この 並行陣のほうが ホントに ホッとする。
雁行陣 前衛の時 ときどき ボレーは できた。 そのボレーも センター返しにしたけど 拾われたりとかもいっぱいあった。
あれ どこに 打てばいいんだっけ? と まるで 正解を探して迷子にでもなったかのように。 迷った自分がいた。
そう思って 打つ球は 大抵 拾われる。 不思議だけど そういうのって ホントにある。
逆に 後衛になったときに。 前に落ちるドロップショットも
ギリギリ 間に合った返球は ラケット面だけ合わせて走りこんだことが アンダースピンを生みだし。 逆に ポイント。
遠い位置から 走って間に合った 瞬間は。 これは、嬉しかった。 状況は 一緒ではないけど。 一年二カ月前の この記事 の時。 そのころから比べたら 走れるようになってる自分。
今日は 4月の第四週目で これを実感できたことは 嬉しい 鐘(チャイム) のような気がした。
ちなみに 上記リンクの記事内容(赤文字部分)は 記事にしてあるからではなく。 不思議なくらいに 覚えてる光景だ。
また ネコちゃん(友人)も 非常に フットワークいいと思った。 オープンcoatに ボールを沈めたいという 意思をもって チャレンジャーになっていて。 今日、あとで 話していて。 このときは ボールのこの部分を打てば こうなる とか。 走りながらでも 急停止してから打ってみてるとか。 いろいろ Tennis談義に、盛り上がった。
ゲーム時間中に 仲間の一人が、足を捻って 転んでしまった。 丁度 私も前衛で 斜めの位置にいる 彼女のことをみてる瞬間だったから。 あ、変な転び方したなって 思って。
レッスンラストの総括のときには、頑張って立ち上がっていたけど。
怪我辛いよね
2010年04月21日
どの位置までならば 相手が拾うことができるのか? 考えに考えて 送球する。 あ、ここなら拾えると 気づく 知っていく。
系列校
4月の系列校の水曜日は、今日で3回目。タイムテーブル変わってレッスン内容も ミニラリーがなくなったりとかの変化と。初めてのクラス、初めてのコーチという変化もあったので 毎週ドキドキだけど。でも だいぶ 慣れてきたな
ウォーミングアップのストロークから開始。じつは 今日は 先週や先々週と比べての もっとも少人数の日となり。
マラソンでも何でもそうだけど、最初が一番 心拍数がきつい ということってあるよね。 最初の10分くらい経過までのところが とても 体力的にきつく感じた。ただ
アプローチボレースマッシュ
もある。 丁寧に がんばろう。
このあと、今日のテーマの ストローク について。輪になってやってみる。
各自にそれぞれのアドバイスをいれてくださり。たとえば ラケットの軌道であったり。
たとえば 骨盤でのターンの矯正とか。
私には、バックハンド 。 1つは 姿勢。
そして、それを意識したあとは、 上下動。ひざは曲げていていい。 低い姿勢のままだとしても 上下動で運ぶのではなく。
だから 骨盤のターンが大切。ワンバンドするころに タメを作る。 体が先 手が後 これは、でんでん太鼓という意味と同じだ。
山の頂上が1つでも そこまでの登山道は1つとは限らない。 日本語の言い方や表現が それぞれのコーチで違ったとしても。
あぁ 言わんとすることは 同じなんだ
と 思ってる。
バックハンドの時 私の目線が上下動 してしまっていたら それは ナンセンスだ。 頭が上下動しては いかん ということなのだ。
フォーム と ラリーの球質
じつは 不思議なくらいに この目線の上下動を気をつけ始めたらね。 じつに 深く送球できたときがあって。
そういうときに 「」とコーチからの声が聞こえて。
あぁ 感覚の再現が一致した瞬間 を 体感。
ちなみに 全員に同じ課題ではなく、生徒1人1人に個別課題になっていて。 それが 球出しストロークの間にも それを守れてるかどうかで「」とか 聞こえたり 聞こえなかったりしてる気がした。
この球出しも たっぷりあり。いや 人数少ないから いつもよりも 量は少なくしてくださったのかもしれない。 皆で、球拾いに 出動した回数が少なかったから。
今日のメインテーマに入っていく。 そして 非常にインパクトのある ドリルとなった。
まずは 生徒とコーチは ボレスト のクロス。 今日は バックサイドと フォアサイドと両方あった。 生徒がストローク係。
そして、生徒同士は・・・ クロスとストレートだ。 何を意味するか?
まず 1つの対角線は コーチと生徒の組がボレストしてる。
そして コーチの後ろには 防御のグレーのネットが 体ひとつ分の幅 。
生徒同士は、 1人は 振り分け係り。
クロスとストレートに打ち分ける。ただし ストレートの時は あのグレーの防球ネットを かいくぐりね。
1球目をクロスへ。 返球されてきたら、ストレートへ。
相手の生徒さんも1人だ。だから 相手の生徒さんは、 クロスのあと ストレートが送球されてくるのに備えて 走る
私は 半面 と 一面 という練習かと思った。でも なんか 違うみたいだけど。
打ち分け係の生徒は 体力的にはキツクはない。クロスと あと 狭い幅をくぐって ストレートへの送球と だ。
拾うほうは クロスからくればクロスへ そして 走って ストレートからくれば ストレートへ。
これは 打ち分け係りの人の練習だ という発表もあった。
なんとかして つなげたいと思った。 ロブは禁止。 だから ロブまでには ならないように。 だからって 速球にしてしまったら そこで途切れてしまう。
ちょうどいい球を 送球へ。
終わってからのコーチの話の中で。
まず 続けることを目指して それには きっちり とりやすいクロスと ストレートへと にしなくちゃいけない。
どの位置までならば 相手が拾うことができるのか? 考えに考えて 送球する。 あ、ここなら拾えると 気づく 知っていく。
そこに送球を継続させるコントロール。
そして それは 逆に考えれば、 相手は どこまでの速さと距離ならば 拾えないか? も同時に体感して知っていくことになる。これは試合には生きる ということ。
なんか 不思議な感動のような気持ちになった。
目の前に だされた遊具に集中して どんどんクリアしたくて チャレンジしていたら。 それは 一段上がるための遊具だったかのように。
防球ネットをかいくぐりつつも クロスと そのあと ストレート ただし それは回数を続けることをめざして。 ラリーしてる2人で1つの 大きなパズルを完成させるかのように。 がんばって 回数続いたときって ほんとに ワクワクした。
「結構続いたよね」という 対面コートからの生徒さんの声に。
「そうだね」と 叫んだ自分がいた。
一体感とともに なんか うれしかった。目の前にだされたドリルを一生懸命やっていたことの その付加価値は この嬉しかった気持ちに出会えたことと。 なんだか 防球ネットをかいくぐるという 面白さが 遊び心を刺激していて。自分がジュニアの生徒になったかのように ただまっすぐと、 どうすれば 走って追いつけるだろうか? という ことを 続けたいがために 頭をくるくる回転させて 考えながら。
でも 同時にそれは どこまでだと追いつけないのかを 自然と 体感していくことなんだよって 後から 言われた。 それを一番伝えたかったのかもしれないと思うくらいに。 はっきりとした言葉で 説明が入った気がした。
この練習は フォアサイドと バックサイドとの 両方で 行われた。
バックサイドの時に かなり続いた。 ワイドに返球されてくるので 順クロス。 そう 私自身のバックハンドストロークで クロスと ストレートを打ち分けることになった。
それが いっぱい続いた。
自分は フォアハンドが得意で バックハンドが苦手だと思ってる けど ときどき 結果が示す 続く回数とか そういう結果は 自分の思いとは 逆の結果を示してるんだ。
私自身のローテーションの順番は
最初に 打ち分けする係り
次に、コーチとのボレスト のストローク係
三番目に クロスとストレート フォアとバックサイドと 走る 係り。
さて コーチとのボレスト。
位置について、さあいざというときに、 開始前にいわれた 課題 「すぐに構えなおして」
だから 振り切った後 即座に構えなおすように強く意識。
結構続いた。 左右には そんなに大きくは振られなかったからかもしれない。 ただ まんべんなく フォアストロークと バックストロークを使った気がする。
数のカウントはしてないけど、結構続いた気がする。 全部を返球するという気持ちよりも 何よりも
すぐに 構えなおすんだ ということだけを 考えていた。
後半のほうは でも 自分のコート側に球が落ちて 終わりになるのは したくない と思った。ギリギリ 拾った けど コーチは ボレーなので 本当に 速いテンポで 返ってきてしまう。
そして 前にポトリとかになったとき。 え゛ーと 思いかけたとき。
いける あきらめないでと 聞こえた気がした。 日本語の細かなせりふとしては 覚えてないけど。
あきらめんな みたいな趣旨は 聞こえた気がした。
足に乳酸という心境だったけど、 うりゃぁぁ みたない気持ちで かろうじて 返して。
そして ここまで続いたら 最後まで 続けたいと思った。
今日 先週の分を 取り戻せるような気持ちで展開は できたと思うよっしゃああ。
体勢が、深くお辞儀してるかのような姿勢で、かろうじて、ラケットを杖にして 肩で息しながらも 気持ちは 満足感があった。
で このあとのローテーションが
走って拾う係り クロスへ 次はストレートにくるから 反対サイドへ
これは テニスには 体力は重要だと 心から実感した。有酸素運動と 無酸素運動と 両方が大切で。
いま自分は フィットネスジムには所属してなくて。 なんていうか 自己流で。 このへんは 自信ないけど。
なんか 今度からは トレッドミルとかについてるボタンのうちの 「インターバル」というボタンがいいかもしれない と 知り。
たしかに ダッシュ と 急停止と その反復という テニスの動きの 体力 のために という考えでいくほうがいいよね。
ゲーム形式。
コーチのサーブからの、ゲーム形式だ。
コーチは フォアサイドからのサーブに限定の日。
だから リターンのフォアサイドの人は、何度もラリーの機会がある中で。
コーチは 主に 前衛の人へのアドバイスをする形へ。
ちなみに フォアサイドからのリターンの後衛係りは、 いいストロークを打っていた。
本当に フォアハンドストローク抜群だと思って 何度も 「ナイス」と つぶやいた。
軟式テニス部の後衛出身とのことだった。
コーチからのサーブは、スライスサーブに見えた。 基本クロスへ たまーに ストレートへ。
自分が前衛になったときは 果敢に行こうと思いながらも やっぱ いつもどおりだったかな。
「あ、いまのは いけたよ」と 後ろから聞こえたのが印象的。
私、いいチャンスを 見送ったんだな。
また ラリーがつづいて 展開がかわっていき。そんななか さっきの見逃しがあったから とれる球は 拾おうと チャレンジ でも 失敗したのもあったな。
なんだかんだいいながらも ゲームは やっぱり 面白い。 いつまでも続くといいなって 思うくらいに楽しかった。
レッスン終わってから 生徒たち全員とコーチで 輪になって談笑できたシーンもあった。主にラケットの話で。 コーチもヘッドのラケット〔赤〕。私もヘッドのラケット〔黄色〕。 もう1人の生徒さんもヘッドのラケット〔白〕。で もう1人の生徒さんは 新規購入を思案中で。
それで ヘッドのラケットには L6とか L3とか S2とか だったかな ラケットにかいてあって
グリップサイズのことじゃないのに なんだろう? って ずっと思っていて。
これは 硬さというか なんかなにがしかのことらしい。
で コーチは L6 ..私は L3 とかだった。
今日のクラスメイトさん達と、一緒にへ。
私は系列校周辺の土地勘がないんだけど、やはり みんなは詳しくて
スクール近隣の、インド人の方のお店 インド料理専門店へ
ナン は、ランチの通常サイズです。念のため
4月の系列校の水曜日は、今日で3回目。タイムテーブル変わってレッスン内容も ミニラリーがなくなったりとかの変化と。初めてのクラス、初めてのコーチという変化もあったので 毎週ドキドキだけど。でも だいぶ 慣れてきたな
ウォーミングアップのストロークから開始。じつは 今日は 先週や先々週と比べての もっとも少人数の日となり。
マラソンでも何でもそうだけど、最初が一番 心拍数がきつい ということってあるよね。 最初の10分くらい経過までのところが とても 体力的にきつく感じた。ただ
アプローチボレースマッシュ
もある。 丁寧に がんばろう。
このあと、今日のテーマの ストローク について。輪になってやってみる。
各自にそれぞれのアドバイスをいれてくださり。たとえば ラケットの軌道であったり。
たとえば 骨盤でのターンの矯正とか。
私には、バックハンド 。 1つは 姿勢。
そして、それを意識したあとは、 上下動。ひざは曲げていていい。 低い姿勢のままだとしても 上下動で運ぶのではなく。
だから 骨盤のターンが大切。ワンバンドするころに タメを作る。 体が先 手が後 これは、でんでん太鼓という意味と同じだ。
山の頂上が1つでも そこまでの登山道は1つとは限らない。 日本語の言い方や表現が それぞれのコーチで違ったとしても。
あぁ 言わんとすることは 同じなんだ
と 思ってる。
バックハンドの時 私の目線が上下動 してしまっていたら それは ナンセンスだ。 頭が上下動しては いかん ということなのだ。
フォーム と ラリーの球質
じつは 不思議なくらいに この目線の上下動を気をつけ始めたらね。 じつに 深く送球できたときがあって。
そういうときに 「」とコーチからの声が聞こえて。
あぁ 感覚の再現が一致した瞬間 を 体感。
ちなみに 全員に同じ課題ではなく、生徒1人1人に個別課題になっていて。 それが 球出しストロークの間にも それを守れてるかどうかで「」とか 聞こえたり 聞こえなかったりしてる気がした。
この球出しも たっぷりあり。いや 人数少ないから いつもよりも 量は少なくしてくださったのかもしれない。 皆で、球拾いに 出動した回数が少なかったから。
今日のメインテーマに入っていく。 そして 非常にインパクトのある ドリルとなった。
まずは 生徒とコーチは ボレスト のクロス。 今日は バックサイドと フォアサイドと両方あった。 生徒がストローク係。
そして、生徒同士は・・・ クロスとストレートだ。 何を意味するか?
まず 1つの対角線は コーチと生徒の組がボレストしてる。
そして コーチの後ろには 防御のグレーのネットが 体ひとつ分の幅 。
生徒同士は、 1人は 振り分け係り。
クロスとストレートに打ち分ける。ただし ストレートの時は あのグレーの防球ネットを かいくぐりね。
1球目をクロスへ。 返球されてきたら、ストレートへ。
相手の生徒さんも1人だ。だから 相手の生徒さんは、 クロスのあと ストレートが送球されてくるのに備えて 走る
私は 半面 と 一面 という練習かと思った。でも なんか 違うみたいだけど。
打ち分け係の生徒は 体力的にはキツクはない。クロスと あと 狭い幅をくぐって ストレートへの送球と だ。
拾うほうは クロスからくればクロスへ そして 走って ストレートからくれば ストレートへ。
これは 打ち分け係りの人の練習だ という発表もあった。
なんとかして つなげたいと思った。 ロブは禁止。 だから ロブまでには ならないように。 だからって 速球にしてしまったら そこで途切れてしまう。
ちょうどいい球を 送球へ。
終わってからのコーチの話の中で。
まず 続けることを目指して それには きっちり とりやすいクロスと ストレートへと にしなくちゃいけない。
どの位置までならば 相手が拾うことができるのか? 考えに考えて 送球する。 あ、ここなら拾えると 気づく 知っていく。
そこに送球を継続させるコントロール。
そして それは 逆に考えれば、 相手は どこまでの速さと距離ならば 拾えないか? も同時に体感して知っていくことになる。これは試合には生きる ということ。
なんか 不思議な感動のような気持ちになった。
目の前に だされた遊具に集中して どんどんクリアしたくて チャレンジしていたら。 それは 一段上がるための遊具だったかのように。
防球ネットをかいくぐりつつも クロスと そのあと ストレート ただし それは回数を続けることをめざして。 ラリーしてる2人で1つの 大きなパズルを完成させるかのように。 がんばって 回数続いたときって ほんとに ワクワクした。
「結構続いたよね」という 対面コートからの生徒さんの声に。
「そうだね」と 叫んだ自分がいた。
一体感とともに なんか うれしかった。目の前にだされたドリルを一生懸命やっていたことの その付加価値は この嬉しかった気持ちに出会えたことと。 なんだか 防球ネットをかいくぐるという 面白さが 遊び心を刺激していて。自分がジュニアの生徒になったかのように ただまっすぐと、 どうすれば 走って追いつけるだろうか? という ことを 続けたいがために 頭をくるくる回転させて 考えながら。
でも 同時にそれは どこまでだと追いつけないのかを 自然と 体感していくことなんだよって 後から 言われた。 それを一番伝えたかったのかもしれないと思うくらいに。 はっきりとした言葉で 説明が入った気がした。
この練習は フォアサイドと バックサイドとの 両方で 行われた。
バックサイドの時に かなり続いた。 ワイドに返球されてくるので 順クロス。 そう 私自身のバックハンドストロークで クロスと ストレートを打ち分けることになった。
それが いっぱい続いた。
自分は フォアハンドが得意で バックハンドが苦手だと思ってる けど ときどき 結果が示す 続く回数とか そういう結果は 自分の思いとは 逆の結果を示してるんだ。
私自身のローテーションの順番は
最初に 打ち分けする係り
次に、コーチとのボレスト のストローク係
三番目に クロスとストレート フォアとバックサイドと 走る 係り。
さて コーチとのボレスト。
位置について、さあいざというときに、 開始前にいわれた 課題 「すぐに構えなおして」
だから 振り切った後 即座に構えなおすように強く意識。
結構続いた。 左右には そんなに大きくは振られなかったからかもしれない。 ただ まんべんなく フォアストロークと バックストロークを使った気がする。
数のカウントはしてないけど、結構続いた気がする。 全部を返球するという気持ちよりも 何よりも
すぐに 構えなおすんだ ということだけを 考えていた。
後半のほうは でも 自分のコート側に球が落ちて 終わりになるのは したくない と思った。ギリギリ 拾った けど コーチは ボレーなので 本当に 速いテンポで 返ってきてしまう。
そして 前にポトリとかになったとき。 え゛ーと 思いかけたとき。
いける あきらめないでと 聞こえた気がした。 日本語の細かなせりふとしては 覚えてないけど。
あきらめんな みたいな趣旨は 聞こえた気がした。
足に乳酸という心境だったけど、 うりゃぁぁ みたない気持ちで かろうじて 返して。
そして ここまで続いたら 最後まで 続けたいと思った。
今日 先週の分を 取り戻せるような気持ちで展開は できたと思うよっしゃああ。
体勢が、深くお辞儀してるかのような姿勢で、かろうじて、ラケットを杖にして 肩で息しながらも 気持ちは 満足感があった。
で このあとのローテーションが
走って拾う係り クロスへ 次はストレートにくるから 反対サイドへ
これは テニスには 体力は重要だと 心から実感した。有酸素運動と 無酸素運動と 両方が大切で。
いま自分は フィットネスジムには所属してなくて。 なんていうか 自己流で。 このへんは 自信ないけど。
なんか 今度からは トレッドミルとかについてるボタンのうちの 「インターバル」というボタンがいいかもしれない と 知り。
たしかに ダッシュ と 急停止と その反復という テニスの動きの 体力 のために という考えでいくほうがいいよね。
ゲーム形式。
コーチのサーブからの、ゲーム形式だ。
コーチは フォアサイドからのサーブに限定の日。
だから リターンのフォアサイドの人は、何度もラリーの機会がある中で。
コーチは 主に 前衛の人へのアドバイスをする形へ。
ちなみに フォアサイドからのリターンの後衛係りは、 いいストロークを打っていた。
本当に フォアハンドストローク抜群だと思って 何度も 「ナイス」と つぶやいた。
軟式テニス部の後衛出身とのことだった。
コーチからのサーブは、スライスサーブに見えた。 基本クロスへ たまーに ストレートへ。
自分が前衛になったときは 果敢に行こうと思いながらも やっぱ いつもどおりだったかな。
「あ、いまのは いけたよ」と 後ろから聞こえたのが印象的。
私、いいチャンスを 見送ったんだな。
また ラリーがつづいて 展開がかわっていき。そんななか さっきの見逃しがあったから とれる球は 拾おうと チャレンジ でも 失敗したのもあったな。
なんだかんだいいながらも ゲームは やっぱり 面白い。 いつまでも続くといいなって 思うくらいに楽しかった。
レッスン終わってから 生徒たち全員とコーチで 輪になって談笑できたシーンもあった。主にラケットの話で。 コーチもヘッドのラケット〔赤〕。私もヘッドのラケット〔黄色〕。 もう1人の生徒さんもヘッドのラケット〔白〕。で もう1人の生徒さんは 新規購入を思案中で。
それで ヘッドのラケットには L6とか L3とか S2とか だったかな ラケットにかいてあって
グリップサイズのことじゃないのに なんだろう? って ずっと思っていて。
これは 硬さというか なんかなにがしかのことらしい。
で コーチは L6 ..私は L3 とかだった。
今日のクラスメイトさん達と、一緒にへ。
私は系列校周辺の土地勘がないんだけど、やはり みんなは詳しくて
スクール近隣の、インド人の方のお店 インド料理専門店へ
ナン は、ランチの通常サイズです。念のため
2010年04月16日
どちらのことだったのか 少し気になった。
系列校
金曜日は、4月の第三週目になるので、サーブ&リターンがテーマの日。
来月の第一週目にもサーブ&リターンからになると思うので。 そのためにも メチャ気合いいれていた。
ミニラリーは 4月からは なくなってる。
アップのストロークから開始。
1本目ワイドにきたのをクロスへ
2本目 反対のサイドへ、浅くきたのを ストレートへ
これは アップなので 丁寧に。いきなり強く打って 怪我とかは 避けたい。
ただ 丁寧に しっかりと クロスなら クロスへと きっちり 送球出来るようにとは考えた。
アプローチボレーボレースマッシュ もある。
このアプローチからの 4本セット は そのときにより自分の中でテーマが違うけど。まず4本全てコートインさせたいというのが1番。
今日は 自分自身の中で 思ったのは、 ボレーは 深く送球 スマッシュは、コース狙いに限定すること。
さて メインテーマの リターンがスタート。
両サイドに それぞれ生徒が立つ。 コーチは、両サイドに ワイドとセンターのサーブを打ち分け。
最初は ワイドと 決まっていたから 準備しやすかったけど。
そのあとから アットランダムになり。それは、とても 面白いという部分と。
返球そのものは 叶うんだけど。 どこか甘い返球になってしまったりした。
ネットにかけてしまうとかは ないけど。
きっちりと クロスへ いきたいのに。 センターに近寄ってしまったりして。 うーむ と 思った。
今月はスライスサーブとかスピンサーブとかをリターンするとかはなかったな。 あれ 好きだから ちょっと期待していたんだけどな
フォアサイドのワイドに来たサーブをリターンしたとき。
自然と返球が ショートクロスぎみになる。
ゲームのときでも 自分自身がサーブをワイドへいれたときには、 返球がショートクロスへくるかもしれない と予測。。
順クロスと 逆クロス。 好きな順というかにしていって 4番目になってしまうのは、 フォアサイドの逆クロス。
サーブの時間
みんな積極的にコーチに聞きに行き、アドバイスを受けていたようだ。 今日は サーブがメインになる日だから、 どんどん向上するのは いいことだと思う。
私も 聞いてみようと思ったけど。どう聞こうか迷ってしまったのとで タイミングを逸したかな。
コーチのほうが 左足が動いてしまうこと について アドバイスいただけたので ありがたいと思った。
サーブは このあと もう一度 時間があったから。(ゲームのとき)
クロスラリー 生徒のサーブから開始。 生徒同士もあり。
背番号は 私は 1番。 生徒同士のラリーは リターンからスタートした。
クロスラリーは つながるように というのは 思ってるけと゛。 自分も ネットとかのミスしたりして ひぇーー ごめん の心境あり。
コーチとの ラリー サーブからスタート。フォアサイド同士のラリーなので。ただ生徒は2人1組なので 2人いて。 サーブも ついつい 本気モードみたくなりがちだけど。 サーブミスだけして ラリーできないまま 交代とかになると 悲しいから。 なんとか サーブをいれなくちゃ と 思う。
こういう場面は ゲームに似て やはり緊張を作り出す場面だよね。
1度 姿勢が前のめりになりかけてるよ という趣旨のアドバイスが入る。 これは 対面コートのクロスラリーという 最も 離れた立ち位置にいるときなので。 パントマイムで 入る。 私が陥ってる いけない形 と 正しい形との 2種類のジェスチャーのことだ。
2人1組の交代制なので。 体力的には 大丈夫だったかな。
ゲームになる。
今日は 欠席された方が多くて。 レギュラーと振替含めて、5人だったので。 ローテーションで どんどん回ってきた。
サービスエースになったときもあるし。 ミスしてしまったシーンもあったし。 ただ ゲームに関しては このあとの60分のときのほうが印象的で。
このあと メンバー構成かわり。 60分のゲーム形式 開始となる。
この時間は 体操がなしで。逆に ミニラリー と ボレー&ボレー そして ストレートラリーと続く。
ここから サーブ練習へ。
さっきの時間に1つ 左足について いってもらったこととと。
この時間には、ネットが多くなってしまったらか 1度 聞いてみた。
打点が低くなってるとのことだった。
いまは まだ ジャンプするようなサーブを 習うようになってないけど。 趣旨は そういうことなのかな? って 思った。
サーブ練習を経て
コーチのサーブから ゲーム開始。
今日のゲームは とても緊張した。 なんで 緊張したのか わからないけど。
印象的なシーンは、
サーブレシーブが 突然に ストレートパッシングになったこと。(コーチが リターン係)
私は前衛で。たまたま 味方プレイヤーさんのサーブが フォルトが続いてしまっていた タイミングがあった。 だから どうのこうのとかは 思ってないし。 「どんまい」って 思っていたし。
そのまま playは 続行されていたし そのまま 参加してるつもりでいたんだ。
味方がサーブのシーンだから。前衛としては 多少 ネットに近寄った場所に立っていた。
リターンは Cコーチだった。 突然 ストレートパッシングが きた。
ビックリしてしまったほうが 大きかった。 反応は 遅れて 反応したときには もう パッシングがすりぬけていた。
「いつ来るか わからないよ。 くるのは 突然だよ・・・・ 集中 」
って。
やる気モードだったはずだけど。でも このときは、 もしかしたら たしかに 集中してなかったのかもしれない。
印象に残った。
自分が 後衛をやったときのほうが、 playに集中できたような気がする。 雁行陣だと いまでは 91 くらいで 後衛が好きだ。
雁行陣でのサイドチェンジ のシーンも 何度かあった。 この展開は 今までにも 毎回あるパターンで。 まず 追いつくことが第一。 次に どっちに送球するか? セオリーならば ストレートへ。 それでも 相手をかき回すならば クロスへ。 ただし そのときは 相手前衛さんにつかなまらないような 高さを 維持した ロブにて。
ときどき クロスへ大きくも混ぜる。 大抵 クロス返しにさせられるので。 もう一度 反対サイドへ ように なっちゃうんだけど。
ドロップショットが きたときも できるだけ、
playに集中していると 自然と 走る。
だから、 後衛のときのほうが、 集中してるのかもしれない。
コーチとの組の時とかは、前衛になったときには。 でも 今日は いわれなかったけど。 随分 カバーしてもらってるなって 思った。
2バックに 近くなる。 いや バックまでいかないか。 サービスラインくらいで 待機してしまう形。
叶わぬ願望というか・・・ どんどん前へあがってきて と 願ってる。 味方さんにも 前へあがってきてもらって 並行陣に なりたい。
自分が雁行陣の前衛係に 不安があるからかなぁ。
なかなか 攻撃に展開できないんだけど、1回だけ ボレーできたかな。ただし ドライブボレーのように 強くなったボレーなんだけど。 着地させた場所が 相手後衛さんの前になってしまった。
これは コーチが ワンポイントアドバイスとして。
「強いのを打っても、 この位置に 着地では カウンターで返される」って。
もしも ウィニングショットにするならば、 相手前衛の 足もとへ ということだった。
ラストの総括は。
ゲームというのは、たとえ 時間が短くても。 テンションを高くしていく 緊張状態を作り出すから。 だから、どっと疲れるくらいのエネルギーが使われる。
ショットの選択も 我慢を続けていくか、 それとも すぐ 打ってしまうか とかと。
調子の波 というか、ゲームの中の ポイントごとに への 波という お話と。
試合の効用 のような お話と。
このときの 調子の波という部分は、 大事なのは 平常心という意味だったのか? それとも 一喜一憂していては いかんと いうことだったのか。 どちらのことだったのか 少し気になった。
このあと ガットキャンペーンに 出しているラケットが 今日に 到着するか? それとも まだ こないか?とかで。 午後に出勤するコーチが もってきてくれている途中だと 判明して。
どうしても 使う用事があるので。 そのまま待機して ラケットを待った。
月曜日から 新しく なので やっぱ 嬉しい。
帰りは 外は とても 寒いね。 夜には、に なったみたいだし。まさか この地方で 4月半ばになんて
日本は3月と4月では 環境かわる人もいますね。
4月から新しい環境という人たちも いらっしゃると思います。 4月も半ば過ぎて だんだん 疲れが出てくる頃かと思います。
お身体 御自愛ください。
金曜日は、4月の第三週目になるので、サーブ&リターンがテーマの日。
来月の第一週目にもサーブ&リターンからになると思うので。 そのためにも メチャ気合いいれていた。
ミニラリーは 4月からは なくなってる。
アップのストロークから開始。
1本目ワイドにきたのをクロスへ
2本目 反対のサイドへ、浅くきたのを ストレートへ
これは アップなので 丁寧に。いきなり強く打って 怪我とかは 避けたい。
ただ 丁寧に しっかりと クロスなら クロスへと きっちり 送球出来るようにとは考えた。
アプローチボレーボレースマッシュ もある。
このアプローチからの 4本セット は そのときにより自分の中でテーマが違うけど。まず4本全てコートインさせたいというのが1番。
今日は 自分自身の中で 思ったのは、 ボレーは 深く送球 スマッシュは、コース狙いに限定すること。
さて メインテーマの リターンがスタート。
両サイドに それぞれ生徒が立つ。 コーチは、両サイドに ワイドとセンターのサーブを打ち分け。
最初は ワイドと 決まっていたから 準備しやすかったけど。
そのあとから アットランダムになり。それは、とても 面白いという部分と。
返球そのものは 叶うんだけど。 どこか甘い返球になってしまったりした。
ネットにかけてしまうとかは ないけど。
きっちりと クロスへ いきたいのに。 センターに近寄ってしまったりして。 うーむ と 思った。
今月はスライスサーブとかスピンサーブとかをリターンするとかはなかったな。 あれ 好きだから ちょっと期待していたんだけどな
フォアサイドのワイドに来たサーブをリターンしたとき。
自然と返球が ショートクロスぎみになる。
ゲームのときでも 自分自身がサーブをワイドへいれたときには、 返球がショートクロスへくるかもしれない と予測。。
順クロスと 逆クロス。 好きな順というかにしていって 4番目になってしまうのは、 フォアサイドの逆クロス。
サーブの時間
みんな積極的にコーチに聞きに行き、アドバイスを受けていたようだ。 今日は サーブがメインになる日だから、 どんどん向上するのは いいことだと思う。
私も 聞いてみようと思ったけど。どう聞こうか迷ってしまったのとで タイミングを逸したかな。
コーチのほうが 左足が動いてしまうこと について アドバイスいただけたので ありがたいと思った。
サーブは このあと もう一度 時間があったから。(ゲームのとき)
クロスラリー 生徒のサーブから開始。 生徒同士もあり。
背番号は 私は 1番。 生徒同士のラリーは リターンからスタートした。
クロスラリーは つながるように というのは 思ってるけと゛。 自分も ネットとかのミスしたりして ひぇーー ごめん の心境あり。
コーチとの ラリー サーブからスタート。フォアサイド同士のラリーなので。ただ生徒は2人1組なので 2人いて。 サーブも ついつい 本気モードみたくなりがちだけど。 サーブミスだけして ラリーできないまま 交代とかになると 悲しいから。 なんとか サーブをいれなくちゃ と 思う。
こういう場面は ゲームに似て やはり緊張を作り出す場面だよね。
1度 姿勢が前のめりになりかけてるよ という趣旨のアドバイスが入る。 これは 対面コートのクロスラリーという 最も 離れた立ち位置にいるときなので。 パントマイムで 入る。 私が陥ってる いけない形 と 正しい形との 2種類のジェスチャーのことだ。
2人1組の交代制なので。 体力的には 大丈夫だったかな。
ゲームになる。
今日は 欠席された方が多くて。 レギュラーと振替含めて、5人だったので。 ローテーションで どんどん回ってきた。
サービスエースになったときもあるし。 ミスしてしまったシーンもあったし。 ただ ゲームに関しては このあとの60分のときのほうが印象的で。
このあと メンバー構成かわり。 60分のゲーム形式 開始となる。
この時間は 体操がなしで。逆に ミニラリー と ボレー&ボレー そして ストレートラリーと続く。
ここから サーブ練習へ。
さっきの時間に1つ 左足について いってもらったこととと。
この時間には、ネットが多くなってしまったらか 1度 聞いてみた。
打点が低くなってるとのことだった。
いまは まだ ジャンプするようなサーブを 習うようになってないけど。 趣旨は そういうことなのかな? って 思った。
サーブ練習を経て
コーチのサーブから ゲーム開始。
今日のゲームは とても緊張した。 なんで 緊張したのか わからないけど。
印象的なシーンは、
サーブレシーブが 突然に ストレートパッシングになったこと。(コーチが リターン係)
私は前衛で。たまたま 味方プレイヤーさんのサーブが フォルトが続いてしまっていた タイミングがあった。 だから どうのこうのとかは 思ってないし。 「どんまい」って 思っていたし。
そのまま playは 続行されていたし そのまま 参加してるつもりでいたんだ。
味方がサーブのシーンだから。前衛としては 多少 ネットに近寄った場所に立っていた。
リターンは Cコーチだった。 突然 ストレートパッシングが きた。
ビックリしてしまったほうが 大きかった。 反応は 遅れて 反応したときには もう パッシングがすりぬけていた。
「いつ来るか わからないよ。 くるのは 突然だよ・・・・ 集中 」
って。
やる気モードだったはずだけど。でも このときは、 もしかしたら たしかに 集中してなかったのかもしれない。
印象に残った。
自分が 後衛をやったときのほうが、 playに集中できたような気がする。 雁行陣だと いまでは 91 くらいで 後衛が好きだ。
雁行陣でのサイドチェンジ のシーンも 何度かあった。 この展開は 今までにも 毎回あるパターンで。 まず 追いつくことが第一。 次に どっちに送球するか? セオリーならば ストレートへ。 それでも 相手をかき回すならば クロスへ。 ただし そのときは 相手前衛さんにつかなまらないような 高さを 維持した ロブにて。
ときどき クロスへ大きくも混ぜる。 大抵 クロス返しにさせられるので。 もう一度 反対サイドへ ように なっちゃうんだけど。
ドロップショットが きたときも できるだけ、
playに集中していると 自然と 走る。
だから、 後衛のときのほうが、 集中してるのかもしれない。
コーチとの組の時とかは、前衛になったときには。 でも 今日は いわれなかったけど。 随分 カバーしてもらってるなって 思った。
2バックに 近くなる。 いや バックまでいかないか。 サービスラインくらいで 待機してしまう形。
叶わぬ願望というか・・・ どんどん前へあがってきて と 願ってる。 味方さんにも 前へあがってきてもらって 並行陣に なりたい。
自分が雁行陣の前衛係に 不安があるからかなぁ。
なかなか 攻撃に展開できないんだけど、1回だけ ボレーできたかな。ただし ドライブボレーのように 強くなったボレーなんだけど。 着地させた場所が 相手後衛さんの前になってしまった。
これは コーチが ワンポイントアドバイスとして。
「強いのを打っても、 この位置に 着地では カウンターで返される」って。
もしも ウィニングショットにするならば、 相手前衛の 足もとへ ということだった。
ラストの総括は。
ゲームというのは、たとえ 時間が短くても。 テンションを高くしていく 緊張状態を作り出すから。 だから、どっと疲れるくらいのエネルギーが使われる。
ショットの選択も 我慢を続けていくか、 それとも すぐ 打ってしまうか とかと。
調子の波 というか、ゲームの中の ポイントごとに への 波という お話と。
試合の効用 のような お話と。
このときの 調子の波という部分は、 大事なのは 平常心という意味だったのか? それとも 一喜一憂していては いかんと いうことだったのか。 どちらのことだったのか 少し気になった。
このあと ガットキャンペーンに 出しているラケットが 今日に 到着するか? それとも まだ こないか?とかで。 午後に出勤するコーチが もってきてくれている途中だと 判明して。
どうしても 使う用事があるので。 そのまま待機して ラケットを待った。
月曜日から 新しく なので やっぱ 嬉しい。
帰りは 外は とても 寒いね。 夜には、に なったみたいだし。まさか この地方で 4月半ばになんて
日本は3月と4月では 環境かわる人もいますね。
4月から新しい環境という人たちも いらっしゃると思います。 4月も半ば過ぎて だんだん 疲れが出てくる頃かと思います。
お身体 御自愛ください。
2010年04月14日
サーブの開眼かも↑
先週の今日に、「初めまして」 という挨拶からスタートした 大ベテランコーチ殿
体操と それから 体操の合間にウォーキングが入る。 丁度 2面コートの真ん中をコーチが見本しめしながら ウォーキング、わたしは コートの端っこにいたので たまたまコーチの隣の列。 ウォーキングって たまたま歩けばいいってもくんでもなく。 骨盤から動かすというのは、わかるようでいて わかってなかったり。 コーチも生徒さんたちも なんか なごみの風景で展開。さあ、今日もガンバ。
今日も2列のアップのストロークから始まり。
立て続けに、アプローチ とボレーと スマッシュもあり。
そして、今度は コーンが置かれてのストロークへと導入。
先週の続きで、
クロスに送球したいとき、ボールの後ろから入る
これを実践するために コーンが置かれてる。センターに1つ。ここからスタート。 気持ちベースラインの後ろに1つのコーン。
ここを通ってから もうひとつのコーンを通る。
8の字の半面バージョンという感じだ。
ベースラインの上をスライドして動くのではなく。 弧を描くかのように カーブしてから 打点に入るかのように 。
バイパス使う感じだ。 ふくらんでから 打点に入る。そうするとボールの後ろをとらえやすくなる。
逆にストレートへのときは 真横に移動でもいい。
文字に起こすと ややこしくなるかもしれないが。 私は実演映像を観ながら なるほどと 嬉しくなった。
うーん 勘違いでなければ、 雁行陣の前衛のポーチ とかのボレーも。 対面のクロスへの球に対しては このバイパスのように 8の字みたく 動くかもしれない。
ストレートならば まっすぐネットに近寄って。
クロスならば 弧を描くかのように ネットに近寄って。 遠心力でふくらむかのような軌道になるんじゃなかろうか。 動きの動線が。
打点への入り方か。 なるほどな。
このあと 簡単に球拾いしたあと。 ちなみに ここは 自動球拾い機械なるものがあって。 ラケットでほうきのように・・・ その機械へ球を送球していく。
回転寿司の機器のような コンベアに ひよこ がたくさん並んでるように見えて なんとも 和む光景だ。
今日は もうひとつ。 ボールに回転かける・・というのもあった。 トップスピンだ。
1つのコートに 4列横隊で。 コーチが 1人1人にまわってくれて。 素振りのときに コーチがラケットをもって 「こう」と 一緒にラケットを動かしてくれる。
私は じつは スピンをかける行為そのもの だけに 限れば。 ワイパーの動きは 初めてではなく。 回転そのものに 限定すれば それは 可能。
ただ ①威力が反比例しやすい ②深い送球にもっていきにくい
という 2つの悩みも 抱える。
なんと 4列横隊のまま 球出しで スピン送球の指示。 先週は3列横隊だった。
4列横隊 コーチは1人。 手出しではなく ラケットで ネットの所からの球出し。
最初は フォアハンド 続いてバックハンド 4人いっぺんに進行していく。1人6球だったかな。 どんどん 球数こなしてく。
野球では 30代の若さで オールラウンドプレイヤー が 残念なことになってしまった。 シートノックの最中だという。 このシートノックという シートというのは、 8か所 全てのポジションに ノックを 打ち分けるということだよね。
4列横隊の指示が出た時点で 感嘆する気持ちだったけど。 おっと すごいな。
見事に 4カ所に 振り分けられて球が着地して、 ベースライン 横並びに4列の生徒たちが 立て続けに 打球していく。
このあとの球拾いのあと。 水分補給。で、 トップスピンをかけることそのものは 難しい気持ちにはならないけど。
「トップスピンを有効活用するような 威力とか深さとかには どうも まだつかみきれない」と。。。
「回転の球 の 習熟は これからのテーマになっていく。 いまは 回転かけられてることを よしとして。 次には それを 深めていけるように」という趣旨で 励まして下さった。
テニスは 深い。まだまだ知らない事いっぱいだし。 足を踏み入れ始めた 技術分野も まだまだこれから ということが たくさん あって。 それは 言いかえれば 伸びしろ と 考えて。 楽しみにしていきたい。 頑張ろう。
で 浅く着地とは 別に。 フラットでの打球は アウトになってしまうのに対して、回転をかけることで アウトにならなくなる ということで。それを 1番の目的として 今日 トップスピンが導入されたのだと思った。
ラケットを一緒にもってもらって ラケットの軌道を 一緒に動かしてもらうことって。 目で見る映像と に プラスα 効果的だと思った。
余談だけど、私は球を拾う時に ラケットでポンポンと ついて 拾うことを 練習した。 試合とかで 選手の皆さんが 必ず こういう拾い方してるというパターンだ。コーチたちもそうだね。それから ジュニアの選手の子たちも こういう拾い方してるね。
今日の スピンのときの 軌道を一緒にというのも welcomeだと思った。
自分が思うよりも 一瞬の部分・・こすりあげる瞬間のスピードが速いと思ったから。そうか もっと速くしていいんだと思った。 。
生徒同士のクロスラリー
コーチと生徒とのクロスラリー
ローテーションでまわる。私の背番号は、3番。
生徒同士のほうは、1球交代なのだけど、例えば1球目でミスしたときは、もう1球手渡ししたりと臨機応変に進行。
生徒同士の時のラリーは、つなげることを目指してるのと。あとは 鏡になるように。それは、見本という意味ではなく、真似っこの送球するように。
ゆるやかに来たら ゆるやかに。 速くきたら速く 強く来たら強く という風に。
どの時間帯でも そう考えてる。
で、10球近く続いたらば、 スィングスピードとかのブレーキをはずしていくような感覚。
コーチとのラリー。 今日 バックサイドにて。
ベースライン際に到着してしまった球については、その1球ごとに 「アウト」 「ちょっとアウト」とかの音声を 対面コートから発してくれたのが、ありがたかった。
その訓練を重ねないと、自分自身の中の体内感覚送球する感覚と 試合本番では アウトとジャッヂされる球との 感覚の差異が生じやすい。
アウトは アウトと 体に覚えこませたいんだ。
で、今日は、反省しなくちゃいけないことがある。やりながら、 あきらかに足が動いてないと思った。 もっというと、 体力的に ピンチになりかけた。 気持ち悪くなりかけて。 練習前に何か食べるのは 避けたほうがいいと 思ったな。
「足動けてない」と コーチからの 声がとんできて。
それが 2回目に言われた頃は もう 自分でもあきらかに動けてなく。 情けない結果になってしまった。
心技体のもしも 技が届かないときに。唯一 逆転するものがあるとしたら。 その他でカバーするしかないのに。 その根本的な部分で 情けないよな。
来週は、そうならないようにするんだ。 とても とても 苦い反省。
サーブの時間
黄色の長方形のグッズをいっぱいもって到着したコーチ。 いったい何が始まるんだろう? と ワクワク注目。
ベースライン際に その黄色の長方形を並べて 4という数字を 作り上げた。
そう この4の 数字の角度に 足をならべて立つのだ。 自分の球を着地させたい方向にむけて 4と言う数字で立つ。
このあと 始まったサーブ練習で 自分の球が自分から向かってストレートに行ってしまった時。
足もとをみると 4の字 じゃなくて ベースラインに対して 垂直に立ってしまってる。 だから 球がストレートにいってしまったのだ。
そのあとからの サーブ練習は、生徒さんたちが各自 コーチに聞きに行っていた。
私も1つ。
「グリップが厚いと言われることが多くて 改善したいです」 という趣旨を。
まず 握る指が 人差し指と中指を はずしてしまうように 指示があり。 ほとんど小指と親指だけで支える形。 それでも 打つ瞬間には 人間は人差し指とか使おうとするしね。
「(先週と)今週と 二回 今までみてる限りだと、 確かに厚いね。 で、 どこで厚くなるかと言うと」
と おっしゃりながら。
スピンの時のように、一緒にラケット軌道の素振りのスローモーションをやってもらうタイミングで。
スタートは意識的に薄く持ってる。 で、 サーブでいうテイクバックの部分で ラケットを持つ手が 時計回りに動かしてることが原因だったようだ。
ここで 反時計回りの瞬間 手首か腕ね の ひねりが はいればいいのだ。
いや 時計とは言われてない。 ラケット軌道を一緒に動かしてもらうときに、 私は 逆の方向に動かそうとしてることが わかった。 そのまま自分が力をいれないでいると ラケットは 自分がいいままで動かしていた方向よりも 逆回りになった。(コーチがラケット動かしてくれてる時ね)
おぉ なるほど ここか この瞬間か。
あ、 わかった と叫びそうな心境で。 このあと 自分で実際にサーブを打ってみた。
すごく 上手くいった
よっしゃああ と 言いそうになった。 (言ってない)
なんか 嬉しい
ゲーム形式の時間
生徒のサーブからの開始。
コーチはリターンサイドのアドサイド。他3箇所を生徒が。
リターン係のときも クロスラリーを中心にするように。
そのほか アウトのジャッヂとか。
サーブ係は、1ゲーム分まるまるなので、 カウントもしながら。 サービスエースもあった。
さきほどの時間につかんだいい感じのサーブもあった。
が、 0-15の時に ダブルフォルトをしてしまった。
このときは コーチから「いまのは 痛いよ」って 言われて。 確かに・・・ そうだなって 思う。 0-30 に なった。 2点差。
テニスにおける 2点は 大きい って 何度か聞いたことがある。
点数関係なく打つサーブのときよりも こうやって、 ポイントかけながらのほうが、 実際に 0-15のシーンで ダブルフォルトが 痛いのは 事実だから しっかり認識しないと。
痛いよ って言われるまで。 さあ打とう ということに 気持ちがむいてなかっただろうか? じつは どういう気持ちで打ったか覚えてない。
その他 スマッシュを決めたシーンもあった。これは、 オープンcoatを確認 というか 視認してから 打った。
サービスラインよりも手前に 浅いロブが来たときで。 もっとも welcomeに感じるロブだったから。 このときは どんぴしゃりのタイミングで のスマッシュ エース。
スマッシュは 打つ前に 視認してから くらいのほうが ちょうどいいかもしれない。
それくらいのほうが コース狙えるし。
今日 体験でいらした方は きっとテニス経験者な気がするな。 それから、振替でいらした方は、日曜日クラスからの振替とのこと。どこのスクールでも そうだけど、 土日とナイター は 違うなぁ と 感心した。
積極的に アプローチから 前へ ボレー体勢になっていらした気がするし。攻守の攻に なっていた気がする。
楽しい レッスンでした。
体操と それから 体操の合間にウォーキングが入る。 丁度 2面コートの真ん中をコーチが見本しめしながら ウォーキング、わたしは コートの端っこにいたので たまたまコーチの隣の列。 ウォーキングって たまたま歩けばいいってもくんでもなく。 骨盤から動かすというのは、わかるようでいて わかってなかったり。 コーチも生徒さんたちも なんか なごみの風景で展開。さあ、今日もガンバ。
今日も2列のアップのストロークから始まり。
立て続けに、アプローチ とボレーと スマッシュもあり。
そして、今度は コーンが置かれてのストロークへと導入。
先週の続きで、
クロスに送球したいとき、ボールの後ろから入る
これを実践するために コーンが置かれてる。センターに1つ。ここからスタート。 気持ちベースラインの後ろに1つのコーン。
ここを通ってから もうひとつのコーンを通る。
8の字の半面バージョンという感じだ。
ベースラインの上をスライドして動くのではなく。 弧を描くかのように カーブしてから 打点に入るかのように 。
バイパス使う感じだ。 ふくらんでから 打点に入る。そうするとボールの後ろをとらえやすくなる。
逆にストレートへのときは 真横に移動でもいい。
文字に起こすと ややこしくなるかもしれないが。 私は実演映像を観ながら なるほどと 嬉しくなった。
うーん 勘違いでなければ、 雁行陣の前衛のポーチ とかのボレーも。 対面のクロスへの球に対しては このバイパスのように 8の字みたく 動くかもしれない。
ストレートならば まっすぐネットに近寄って。
クロスならば 弧を描くかのように ネットに近寄って。 遠心力でふくらむかのような軌道になるんじゃなかろうか。 動きの動線が。
打点への入り方か。 なるほどな。
このあと 簡単に球拾いしたあと。 ちなみに ここは 自動球拾い機械なるものがあって。 ラケットでほうきのように・・・ その機械へ球を送球していく。
回転寿司の機器のような コンベアに ひよこ がたくさん並んでるように見えて なんとも 和む光景だ。
今日は もうひとつ。 ボールに回転かける・・というのもあった。 トップスピンだ。
1つのコートに 4列横隊で。 コーチが 1人1人にまわってくれて。 素振りのときに コーチがラケットをもって 「こう」と 一緒にラケットを動かしてくれる。
私は じつは スピンをかける行為そのもの だけに 限れば。 ワイパーの動きは 初めてではなく。 回転そのものに 限定すれば それは 可能。
ただ ①威力が反比例しやすい ②深い送球にもっていきにくい
という 2つの悩みも 抱える。
なんと 4列横隊のまま 球出しで スピン送球の指示。 先週は3列横隊だった。
4列横隊 コーチは1人。 手出しではなく ラケットで ネットの所からの球出し。
最初は フォアハンド 続いてバックハンド 4人いっぺんに進行していく。1人6球だったかな。 どんどん 球数こなしてく。
野球では 30代の若さで オールラウンドプレイヤー が 残念なことになってしまった。 シートノックの最中だという。 このシートノックという シートというのは、 8か所 全てのポジションに ノックを 打ち分けるということだよね。
4列横隊の指示が出た時点で 感嘆する気持ちだったけど。 おっと すごいな。
見事に 4カ所に 振り分けられて球が着地して、 ベースライン 横並びに4列の生徒たちが 立て続けに 打球していく。
このあとの球拾いのあと。 水分補給。で、 トップスピンをかけることそのものは 難しい気持ちにはならないけど。
「トップスピンを有効活用するような 威力とか深さとかには どうも まだつかみきれない」と。。。
「回転の球 の 習熟は これからのテーマになっていく。 いまは 回転かけられてることを よしとして。 次には それを 深めていけるように」という趣旨で 励まして下さった。
テニスは 深い。まだまだ知らない事いっぱいだし。 足を踏み入れ始めた 技術分野も まだまだこれから ということが たくさん あって。 それは 言いかえれば 伸びしろ と 考えて。 楽しみにしていきたい。 頑張ろう。
で 浅く着地とは 別に。 フラットでの打球は アウトになってしまうのに対して、回転をかけることで アウトにならなくなる ということで。それを 1番の目的として 今日 トップスピンが導入されたのだと思った。
ラケットを一緒にもってもらって ラケットの軌道を 一緒に動かしてもらうことって。 目で見る映像と に プラスα 効果的だと思った。
余談だけど、私は球を拾う時に ラケットでポンポンと ついて 拾うことを 練習した。 試合とかで 選手の皆さんが 必ず こういう拾い方してるというパターンだ。コーチたちもそうだね。それから ジュニアの選手の子たちも こういう拾い方してるね。
じつは この拾い方 シングルス実践の初級講座で 習った。 やはりコーチがラケットを一緒にもって 動かしてくれた。 最初は コーチが右手で 。 でも 不器用生徒(私) できなくて
今度は コーチが左手にて、そのタイミング習って。(シングルス実践 初級講座 コーチはレフティ) というわけで それから練習して その感覚再現するかのように練習して いまでは 1つだけの球を拾いあげるときは 例えば試合とかね。 このラケットで 2回か3回 ポンポンして 拾う形にしてる。
話が戻るが、
というわけで。 ラケット軌道を目で見るのと、軌道を体感できるのと のダブル であると。非常に わかりやすいと思う。
今日の スピンのときの 軌道を一緒にというのも welcomeだと思った。
自分が思うよりも 一瞬の部分・・こすりあげる瞬間のスピードが速いと思ったから。そうか もっと速くしていいんだと思った。 。
生徒同士のクロスラリー
コーチと生徒とのクロスラリー
ローテーションでまわる。私の背番号は、3番。
生徒同士のほうは、1球交代なのだけど、例えば1球目でミスしたときは、もう1球手渡ししたりと臨機応変に進行。
生徒同士の時のラリーは、つなげることを目指してるのと。あとは 鏡になるように。それは、見本という意味ではなく、真似っこの送球するように。
ゆるやかに来たら ゆるやかに。 速くきたら速く 強く来たら強く という風に。
どの時間帯でも そう考えてる。
で、10球近く続いたらば、 スィングスピードとかのブレーキをはずしていくような感覚。
コーチとのラリー。 今日 バックサイドにて。
ベースライン際に到着してしまった球については、その1球ごとに 「アウト」 「ちょっとアウト」とかの音声を 対面コートから発してくれたのが、ありがたかった。
その訓練を重ねないと、自分自身の中の体内感覚送球する感覚と 試合本番では アウトとジャッヂされる球との 感覚の差異が生じやすい。
アウトは アウトと 体に覚えこませたいんだ。
で、今日は、反省しなくちゃいけないことがある。やりながら、 あきらかに足が動いてないと思った。 もっというと、 体力的に ピンチになりかけた。 気持ち悪くなりかけて。 練習前に何か食べるのは 避けたほうがいいと 思ったな。
「足動けてない」と コーチからの 声がとんできて。
それが 2回目に言われた頃は もう 自分でもあきらかに動けてなく。 情けない結果になってしまった。
心技体のもしも 技が届かないときに。唯一 逆転するものがあるとしたら。 その他でカバーするしかないのに。 その根本的な部分で 情けないよな。
来週は、そうならないようにするんだ。 とても とても 苦い反省。
サーブの時間
黄色の長方形のグッズをいっぱいもって到着したコーチ。 いったい何が始まるんだろう? と ワクワク注目。
ベースライン際に その黄色の長方形を並べて 4という数字を 作り上げた。
そう この4の 数字の角度に 足をならべて立つのだ。 自分の球を着地させたい方向にむけて 4と言う数字で立つ。
このあと 始まったサーブ練習で 自分の球が自分から向かってストレートに行ってしまった時。
足もとをみると 4の字 じゃなくて ベースラインに対して 垂直に立ってしまってる。 だから 球がストレートにいってしまったのだ。
そのあとからの サーブ練習は、生徒さんたちが各自 コーチに聞きに行っていた。
私も1つ。
「グリップが厚いと言われることが多くて 改善したいです」 という趣旨を。
まず 握る指が 人差し指と中指を はずしてしまうように 指示があり。 ほとんど小指と親指だけで支える形。 それでも 打つ瞬間には 人間は人差し指とか使おうとするしね。
「(先週と)今週と 二回 今までみてる限りだと、 確かに厚いね。 で、 どこで厚くなるかと言うと」
と おっしゃりながら。
スピンの時のように、一緒にラケット軌道の素振りのスローモーションをやってもらうタイミングで。
スタートは意識的に薄く持ってる。 で、 サーブでいうテイクバックの部分で ラケットを持つ手が 時計回りに動かしてることが原因だったようだ。
ここで 反時計回りの瞬間 手首か腕ね の ひねりが はいればいいのだ。
いや 時計とは言われてない。 ラケット軌道を一緒に動かしてもらうときに、 私は 逆の方向に動かそうとしてることが わかった。 そのまま自分が力をいれないでいると ラケットは 自分がいいままで動かしていた方向よりも 逆回りになった。(コーチがラケット動かしてくれてる時ね)
おぉ なるほど ここか この瞬間か。
あ、 わかった と叫びそうな心境で。 このあと 自分で実際にサーブを打ってみた。
すごく 上手くいった
よっしゃああ と 言いそうになった。 (言ってない)
なんか 嬉しい
ゲーム形式の時間
生徒のサーブからの開始。
コーチはリターンサイドのアドサイド。他3箇所を生徒が。
リターン係のときも クロスラリーを中心にするように。
そのほか アウトのジャッヂとか。
サーブ係は、1ゲーム分まるまるなので、 カウントもしながら。 サービスエースもあった。
さきほどの時間につかんだいい感じのサーブもあった。
が、 0-15の時に ダブルフォルトをしてしまった。
このときは コーチから「いまのは 痛いよ」って 言われて。 確かに・・・ そうだなって 思う。 0-30 に なった。 2点差。
テニスにおける 2点は 大きい って 何度か聞いたことがある。
点数関係なく打つサーブのときよりも こうやって、 ポイントかけながらのほうが、 実際に 0-15のシーンで ダブルフォルトが 痛いのは 事実だから しっかり認識しないと。
痛いよ って言われるまで。 さあ打とう ということに 気持ちがむいてなかっただろうか? じつは どういう気持ちで打ったか覚えてない。
その他 スマッシュを決めたシーンもあった。これは、 オープンcoatを確認 というか 視認してから 打った。
サービスラインよりも手前に 浅いロブが来たときで。 もっとも welcomeに感じるロブだったから。 このときは どんぴしゃりのタイミングで のスマッシュ エース。
スマッシュは 打つ前に 視認してから くらいのほうが ちょうどいいかもしれない。
それくらいのほうが コース狙えるし。
今日 体験でいらした方は きっとテニス経験者な気がするな。 それから、振替でいらした方は、日曜日クラスからの振替とのこと。どこのスクールでも そうだけど、 土日とナイター は 違うなぁ と 感心した。
積極的に アプローチから 前へ ボレー体勢になっていらした気がするし。攻守の攻に なっていた気がする。
楽しい レッスンでした。
2010年04月09日
そうやって 広がる可能性を とても とても 嬉しく思う。
系列校
一年前の4月の第二週の頃の、記事を読み直してみた。
そうなのだ。 このコートに立って、playできていることだって 1つの奇跡なんだとすら思う。
一年後の今日。
レッスン開始時に 文章に表すとしたら、1つの事務連絡事項でもあるけど・・・ 。
私の中では とても とても 嬉しいニュースと言う名の 1つの事務連絡 を 聞いた。
どんな栄養ドリンクよりも、内発的動機づけになる パワーが 生まれることでもあり。
ほんとに 頑張っていこう
また 話がかわるが。
今日 スクールに向かうときに、先週の課題を 自己課題として。 コントロール重視で 取り組む という 覚悟に近い 決意をもって コートに向かった。
系列校
ミニラリーは なくなった。 ので アップのストロークから開始になる。
今日の生徒数は 振替の方を含め、男女合わせて8人なり。
先日のレンタルコートにてのテニスで 腰を痛めてしまった友人も参加。 だいぶ良くなったとのこと。ホントに よかった
元気に しなやか いいショットを 放っていた
今日のストロークのテーマは、クロスとストレートの打ち分け である。
そして あと 先週にての 私たち対象者 生徒たちの現状ということで。 上下動をおさえる という お話と 説明も入った。
サイドステップとかで 戻る時とかに。 たとえば インディアンのホップステップジャンプ みたく 跳ねてしまうと。 体力を無駄に消耗するのと、 実際に ロスが生じる。戻りも遅くなるということだ。
その 見本が まさに インディアンのホップステップみたく映るもんだから。 まずい 笑いのつぼ に・・・
でも だから とても 印象的で。
それは 誰の話? といいたいが。 なんとまあ 先週の記事にも書いたけど、私は 上下動の指摘いただいてる マズイ 私も 当てはまってるのか
今日は 球出しにての ストローク練習が たくさんあった。 何カゴ 使用したんだろう? 結構 だくさんやった気がする。 みっちり 頑張れるのは HAPPY。
半面の真ん中に立ったときは、 かならず 最初の定位置であるセンターへ 戻る リカバーする癖をつけようということで。 それも課題にしつつ。
バックとフォアが アットランダムに来ると知ると。 ついつい 予測をまぜてしまうんだけど。 山感 では いかんよね。
どちらも みっちり クロスへ送球できるように。 オープンスタンスではなく クローズ 少なくても スクウェアスタンス に なれるように ということだと思う。
生徒同士のラリーと ミニネットを使用した生徒同士のボレー&ボレーと。 それから コーチがボレー 生徒がストローク という 個別対応の ローテーションがあった。
背番号は 私は 7番。生徒同士のラリーは つなぐことを目指してる。 どの時間でも そう。
さて コーチとのボレストの。
今日は バックサイドだった。そして スペインドリルかぁぁぁ と 思ったくらい 凄い 振られて。 有酸素運動 いやいや 無酸素運動 まっしぐら うりゃぁぁ
途中で 1度 いや 2度か? フォアハンドが 片手になってしまった。
「ダメ、片手は」 と いわれた。
人間は 不思議なもので。 練習で 安易に片手にしてると 試合では もっと もう少し 頑張れば とれる球も 足を停止して 手だけのばして 片手だけ伸ばしてしまう 。 横着してしまう。
癖とか 習慣の ある意味の 恐ろしさだ。
あとは 打点が テキトーになってしまうことを 避けるため という意味もある。
おっと 誤解を招きそうな文章になってしまったか? 普段から 片手ストロークの方々が よくないという意味では 断じてありませんので。
私の場合という意味です。 普段が両手なのに 片手で返球というときの自分は あと1歩 足で追いつくことをせずに リーチ頼って 片手伸ばして ラケッティングの延長で返球してしまうから。
本当に ダッシュしての ギリギリで 最後の最後にリーチ頼って とかの 現状だったらば たぶん 「片手駄目」とは 言われない瞬間なんだろうと思う。
あきらかに 横着ショットしてるときに いわれるんだと思う。
このときのボレストの2本くらいは そういうシーンもあったけど。
それ以外は ことごとく果敢にいけたとおもう。絶対に返球するんだという強い気持ちで できた時間だ。
絶対に 自分側のコートで 2バウンドさせたくない と 思えたとき。
不思議なくらい 拾えたり。
それこそコードボールすらも 自分側のコートには 落ちなくなる。
そういう 経験が 何度かある。
今日のフットワークは 成功したと思った。
終わってからの ワンポイントアドバイスの時に 「」に近い動作を久しぶりに 観ることが出来た気がして。 なんか 嬉しいと 素直に思った。
話が 飛ぶんだけど、 今日に印象的だったこと。
それは、GAME形式の中でのことだ。
★ 雁行陣で サイドチェンジさせられる
何度も 何度も フォアサイドでロブを返球した
そしたら バックサイドにロブがきた
うりゃああ
そしたら また フォアサイドにロブがくる
なんじゃゃぁぁあ
3回か4回 きた。
ならば そうならば 私も セオリーを 越えて あえて クロスへ返球する。ただし 相手前衛の ご飯にならないようには 慎重に。
ちなみに 相手後衛係さんは コーチなので 簡単に? とられる。
という シーン。
★ アプローチを打って前でた そしたら 即座に ロブで 並行陣を 崩された。
このパターン 割といつも ある。 アプローチの後に、 一時停止 いれて スプリット。
そして ロブにそなえないといけない。
せっかく 前にいったのに、 自分のクロスへ ロブがきて 後退さぜるえなくなる。
行きつ戻りつ に なってしまった。
これって 相手選手が前にでたから、ロブで 崩しにかかるという ことが できるということだ。
私も 出来るようになろう。
テニスは 難しいけど楽しい。
ダブルスの1つのセオリーなのかもれしないし。 よしんば このプレイヤーは リターンダッシュを選択する人だ と 予測していたとしても。
その アプローチを ロブで返して 相手を 前から 後ろへ 後退させる という ロブのコントロールは。 簡単ではない。
私も もっと もっと 上達しよう。もっと もっと がんばろう 。
コントロール がんばろう。
そして ゲームの中に生かせるように なるんだ。
このあと
時間割が かわり ゲームは ゲームなんだけど。
メンバーもかわる。 今日は 5人。
先週が 終わってから 今日を迎えるまでに。
今日は コントロールを自己課題にして頑張ろうと 思って 決意して 参加していた。
スマッシュの機会も 数回あった。
アレーの位置にも 2本
センターにも2本 その他 つなぎのスマッシュも 何本か 。
今日は コントロールを課題にするという気持ちが 揺らぐことはなく。
充実した気持ちにもなった。
そして そういうときに 決まった気がする。
テニスは メンタルが関わるスポーツだというのは、 なんか ホントに 実感する。
雁行陣をロブで崩されるという展開は 必ずあり。
それでも それに対応できるうよになってきてるのは フットワークがよくなった というのよりも もしかしたら 予測 という部分が大きいのではないかと 思うことがある。
気持ちを そのコートの中に集中して。そして テニスのplayに集中する。 それが できてるときは 予測もたつ。 その予測が また当たるとか。 または 相手のラケットをみてから動けたり。
また 今日は 人間って 不思議なくらいに そのコースに撃とうとする 位置を 観るのだなと思った。 だから 相手の顔を 見るようにしてみた。
調子がいい時と 悪い時。
自分のテニスの基準は 調子悪い時を基準にしたほうが 崩れ過ぎずに済むと思ってる。
今日は そうだな 調子いいほうだったと思う。
ハイバックボレーも 返球かなった。
ハイバックボレーでは、
①相手が並行陣の形のとき
②相手が雁行で 目の前に前衛がいるとき
③相手は雁行 目の前は 後衛さん
という 3つが 考えうるパターンだ。
そのときに どこへの返球を目指すか。 そういう意識のもとで。 このとき 私は ハイバックボレーを、センター深くの返球を試みた。
1本1本 考えて 組み合わせるショット の積み重ねは ホントに楽しい。
前の時間とかでも アプローチを打って前へでても すぐさま 崩されて 斜め後ろに ロブがきて 後退しかない とかも。
そんな テニスのやりとりは とても ワクワクする。なんて 面白いんだろう。
そうやって 広がる展開が 楽しい。
そうやって 思考回路めぐらせるのも 面白いし。球技の 戦術とかは もともと 凄く好きだ。
あそこに送球したい と思った時。 その場へ 送球出来る スキルアップも ますます 頑張りたいと思う。
そうやって 広がる可能性を とても とても 嬉しく思う。
追伸
余談ですが。
テニスの行きと帰り 口ずさむというか、聴いてる曲 は、 友人の影響を受けて、
この 「歩み」 です。
曲も好きだけど。歌詞も 響く気がしませんか。
余談 パート2 以前の自分の記事も 時々 自分で読み返す。
気持ち かわってない。
あの山(テニスでの例えね) に のぼりたいんだ。
<
2009 12/31 付けの記事の あの山に登りたいんだ と おなじ気持です。
一年前の4月の第二週の頃の、記事を読み直してみた。
そうなのだ。 このコートに立って、playできていることだって 1つの奇跡なんだとすら思う。
一年後の今日。
レッスン開始時に 文章に表すとしたら、1つの事務連絡事項でもあるけど・・・ 。
私の中では とても とても 嬉しいニュースと言う名の 1つの事務連絡 を 聞いた。
どんな栄養ドリンクよりも、内発的動機づけになる パワーが 生まれることでもあり。
ほんとに 頑張っていこう
また 話がかわるが。
今日 スクールに向かうときに、先週の課題を 自己課題として。 コントロール重視で 取り組む という 覚悟に近い 決意をもって コートに向かった。
系列校
ミニラリーは なくなった。 ので アップのストロークから開始になる。
今日の生徒数は 振替の方を含め、男女合わせて8人なり。
先日のレンタルコートにてのテニスで 腰を痛めてしまった友人も参加。 だいぶ良くなったとのこと。ホントに よかった
元気に しなやか いいショットを 放っていた
今日のストロークのテーマは、クロスとストレートの打ち分け である。
そして あと 先週にての 私たち対象者 生徒たちの現状ということで。 上下動をおさえる という お話と 説明も入った。
サイドステップとかで 戻る時とかに。 たとえば インディアンのホップステップジャンプ みたく 跳ねてしまうと。 体力を無駄に消耗するのと、 実際に ロスが生じる。戻りも遅くなるということだ。
その 見本が まさに インディアンのホップステップみたく映るもんだから。 まずい 笑いのつぼ に・・・
でも だから とても 印象的で。
それは 誰の話? といいたいが。 なんとまあ 先週の記事にも書いたけど、私は 上下動の指摘いただいてる マズイ 私も 当てはまってるのか
今日は 球出しにての ストローク練習が たくさんあった。 何カゴ 使用したんだろう? 結構 だくさんやった気がする。 みっちり 頑張れるのは HAPPY。
半面の真ん中に立ったときは、 かならず 最初の定位置であるセンターへ 戻る リカバーする癖をつけようということで。 それも課題にしつつ。
バックとフォアが アットランダムに来ると知ると。 ついつい 予測をまぜてしまうんだけど。 山感 では いかんよね。
どちらも みっちり クロスへ送球できるように。 オープンスタンスではなく クローズ 少なくても スクウェアスタンス に なれるように ということだと思う。
生徒同士のラリーと ミニネットを使用した生徒同士のボレー&ボレーと。 それから コーチがボレー 生徒がストローク という 個別対応の ローテーションがあった。
背番号は 私は 7番。生徒同士のラリーは つなぐことを目指してる。 どの時間でも そう。
さて コーチとのボレストの。
今日は バックサイドだった。そして スペインドリルかぁぁぁ と 思ったくらい 凄い 振られて。 有酸素運動 いやいや 無酸素運動 まっしぐら うりゃぁぁ
途中で 1度 いや 2度か? フォアハンドが 片手になってしまった。
「ダメ、片手は」 と いわれた。
人間は 不思議なもので。 練習で 安易に片手にしてると 試合では もっと もう少し 頑張れば とれる球も 足を停止して 手だけのばして 片手だけ伸ばしてしまう 。 横着してしまう。
癖とか 習慣の ある意味の 恐ろしさだ。
あとは 打点が テキトーになってしまうことを 避けるため という意味もある。
おっと 誤解を招きそうな文章になってしまったか? 普段から 片手ストロークの方々が よくないという意味では 断じてありませんので。
私の場合という意味です。 普段が両手なのに 片手で返球というときの自分は あと1歩 足で追いつくことをせずに リーチ頼って 片手伸ばして ラケッティングの延長で返球してしまうから。
本当に ダッシュしての ギリギリで 最後の最後にリーチ頼って とかの 現状だったらば たぶん 「片手駄目」とは 言われない瞬間なんだろうと思う。
あきらかに 横着ショットしてるときに いわれるんだと思う。
このときのボレストの2本くらいは そういうシーンもあったけど。
それ以外は ことごとく果敢にいけたとおもう。絶対に返球するんだという強い気持ちで できた時間だ。
絶対に 自分側のコートで 2バウンドさせたくない と 思えたとき。
不思議なくらい 拾えたり。
それこそコードボールすらも 自分側のコートには 落ちなくなる。
そういう 経験が 何度かある。
今日のフットワークは 成功したと思った。
終わってからの ワンポイントアドバイスの時に 「」に近い動作を久しぶりに 観ることが出来た気がして。 なんか 嬉しいと 素直に思った。
話が 飛ぶんだけど、 今日に印象的だったこと。
それは、GAME形式の中でのことだ。
★ 雁行陣で サイドチェンジさせられる
何度も 何度も フォアサイドでロブを返球した
そしたら バックサイドにロブがきた
うりゃああ
そしたら また フォアサイドにロブがくる
なんじゃゃぁぁあ
3回か4回 きた。
ならば そうならば 私も セオリーを 越えて あえて クロスへ返球する。ただし 相手前衛の ご飯にならないようには 慎重に。
ちなみに 相手後衛係さんは コーチなので 簡単に? とられる。
という シーン。
★ アプローチを打って前でた そしたら 即座に ロブで 並行陣を 崩された。
このパターン 割といつも ある。 アプローチの後に、 一時停止 いれて スプリット。
そして ロブにそなえないといけない。
せっかく 前にいったのに、 自分のクロスへ ロブがきて 後退さぜるえなくなる。
行きつ戻りつ に なってしまった。
これって 相手選手が前にでたから、ロブで 崩しにかかるという ことが できるということだ。
私も 出来るようになろう。
テニスは 難しいけど楽しい。
ダブルスの1つのセオリーなのかもれしないし。 よしんば このプレイヤーは リターンダッシュを選択する人だ と 予測していたとしても。
その アプローチを ロブで返して 相手を 前から 後ろへ 後退させる という ロブのコントロールは。 簡単ではない。
私も もっと もっと 上達しよう。もっと もっと がんばろう 。
コントロール がんばろう。
そして ゲームの中に生かせるように なるんだ。
このあと
時間割が かわり ゲームは ゲームなんだけど。
メンバーもかわる。 今日は 5人。
先週が 終わってから 今日を迎えるまでに。
今日は コントロールを自己課題にして頑張ろうと 思って 決意して 参加していた。
スマッシュの機会も 数回あった。
アレーの位置にも 2本
センターにも2本 その他 つなぎのスマッシュも 何本か 。
今日は コントロールを課題にするという気持ちが 揺らぐことはなく。
充実した気持ちにもなった。
そして そういうときに 決まった気がする。
テニスは メンタルが関わるスポーツだというのは、 なんか ホントに 実感する。
雁行陣をロブで崩されるという展開は 必ずあり。
それでも それに対応できるうよになってきてるのは フットワークがよくなった というのよりも もしかしたら 予測 という部分が大きいのではないかと 思うことがある。
気持ちを そのコートの中に集中して。そして テニスのplayに集中する。 それが できてるときは 予測もたつ。 その予測が また当たるとか。 または 相手のラケットをみてから動けたり。
また 今日は 人間って 不思議なくらいに そのコースに撃とうとする 位置を 観るのだなと思った。 だから 相手の顔を 見るようにしてみた。
調子がいい時と 悪い時。
自分のテニスの基準は 調子悪い時を基準にしたほうが 崩れ過ぎずに済むと思ってる。
今日は そうだな 調子いいほうだったと思う。
ハイバックボレーも 返球かなった。
ハイバックボレーでは、
①相手が並行陣の形のとき
②相手が雁行で 目の前に前衛がいるとき
③相手は雁行 目の前は 後衛さん
という 3つが 考えうるパターンだ。
そのときに どこへの返球を目指すか。 そういう意識のもとで。 このとき 私は ハイバックボレーを、センター深くの返球を試みた。
1本1本 考えて 組み合わせるショット の積み重ねは ホントに楽しい。
前の時間とかでも アプローチを打って前へでても すぐさま 崩されて 斜め後ろに ロブがきて 後退しかない とかも。
そんな テニスのやりとりは とても ワクワクする。なんて 面白いんだろう。
そうやって 広がる展開が 楽しい。
そうやって 思考回路めぐらせるのも 面白いし。球技の 戦術とかは もともと 凄く好きだ。
あそこに送球したい と思った時。 その場へ 送球出来る スキルアップも ますます 頑張りたいと思う。
そうやって 広がる可能性を とても とても 嬉しく思う。
追伸
余談ですが。
テニスの行きと帰り 口ずさむというか、聴いてる曲 は、 友人の影響を受けて、
この 「歩み」 です。
曲も好きだけど。歌詞も 響く気がしませんか。
余談 パート2 以前の自分の記事も 時々 自分で読み返す。
気持ち かわってない。
あの山(テニスでの例えね) に のぼりたいんだ。
<
2009 12/31 付けの記事の あの山に登りたいんだ と おなじ気持です。
2010年04月07日
ボールの行き先を決めるのは インパクトの時
系列校
本日のコーチは、「初めまして」になります。
なので、前日か もう少し前から、 結構、緊張してました。
レッスン開始。
タイムテーブルがかわり。授業時間も変更。
4月からは、ミニラリーがなくなっている。
なので アップのストロークから。
この時点でも まだ かなり 緊張していた。
このクラスの方々とは、メンバーさんとも「初めまして」だし。 コーチにも「初めまして」だということもあったからかな。
1本目 をクロスへ 2本目をストレートへ。2列横隊で、両サイドを こなしていく。
そのあと、 アプローチボレー スマッシュ へ。
スマッシュをやってる頃から、緊張が少しほどけてきた。 緊張してる時は 好きなショットに限る?? という冗談は さておき。
じつは 今日は5人の生徒で。緊張も手伝って、5人みんなが 結構 息切れしてきた感じになり。
そうなのだ、 ジョギングとかでもそうなんだけど。 ランナーズハイに行くまでは・・・ 心拍数が安定するまでは、 結構 1つの壁。
そして、「1つのコートに 3列横隊 で」 という指示で。
まず、全員が フォア。
また 次は全員が バックハンド。
3列なので、 5球ずつだとしても15球打って交代。
懐かしいような気持ちになった。
このとき、全体説明では、 「体幹を使うように 」ということが 言葉と。あとは、ジェスチャーでも入る。
デンデン太鼓 のような ジェスチャーで。あきらかに 腕があとから 付録としてついてくる絵に映る。
お腹を向けて という言葉も聞こえた。
これは自分の中で 「すぐにターン」と変換して聞いたし、実際に 動きは そういうことなんだとジェスチャーがあって 確信。
バックハンドの番に なったとき。これは 素振りも 皆でしてみて。
自分の中では 頭が動かないように、姿勢のキープを意識。
今日は 姿勢とかについては注意されることはなかったので。 頭の位置とか意識したり姿勢を意識した成果あったかなって思った。
今日のバックハンドの時は、テイクバックからの動きが、最も下になってきた時点で インパクトになってしまってる と言われて。
それは 個別対応のように 輪になった皆に1人1人まわってくれながらのワンポイントだったので。
ダウンスィングになってるということかもしないと思った。 上から下へ。
サーキュラいん? なんていうの? 言葉はしらないけど、 ナダルのような サーキュラぃんを 推奨ということなのだと思ったし。 このドリルの時は それを意識してみた。
勢いをとめないように ということだったから。たぶん 半円描く勢い、サーキュラいんを 大切にということなのだと思った。
球出しが3列横隊で続き。
本日 最も 印象的だったシーンへ
そうなのだ。
まず、 球の どこをインパクトするか? という説明があり。
それこそ ボールの 文字 のここ、みたいな感じで。
別に文字を打て という意味ではなく。この位置を打てということだ。
地球儀だったら、オーストラリアを 打つか。
日本を 打つか? という意味と同じ。
「●○さん 来て」 といわれて。 トップバッター係になった。
輪になった中の1人を指名だったシーンなので。
あ、名前 覚えてくれてるんだ というのが 第一の感想。
で、で
クロスと ストレートへの 打ち分けで。 そのときには 球の この位置を打つ という説明があり。
これは できた。
そして 各自順番に この 打つ係をやっていった とき。
ある生徒さんが、最初 クロスへ打つときの立ち位置から。
次に ストレートへ打つようになるとき。
つまり クロスとかストレートという用語は つかわないんだけど、
球の ここを打つ というとき。
立ち位置を変えた。
球の印字を読める位置に移動した というほうが自然かもしれない。
このときだった。
「そう、それ」
そうしないと字が読めないから ということは。 そうなのだ。ボールの真横に立ってしまうと ダメで。 ボールの後ろへ軸足もってくる立ち位置に 自然と そう 自然と移動したのだった。
ボールの行き先を決めるのは インパクトの時で。 だから インパクトの後のフォロースルーで いくら クロスへ急激変更しようとすると 手打ちとかになりやすいということ。
立ち位置 その文字が見える 球のその位置にラケットがあたる位置へ 自分が動くのは 軸足が 後ろに回り込んでる。
それは その字を読もうと見つめると 自然とそうなる ということだった。
字を読めとは言われてないけど。 球の この位置 という風には まるで地球儀の オーストラリアとか 日本を 指さすように 球の一部分を指さしてくれていたから。
ボールの行き先だけをさきに 見つめ続けてしまう人が多いという話もでていた。
そうだな 私も そうしてしまいがちだ。
パソコンとかのブラインドタッチとかだと、画面だけみるのは いいことなのもしれない。
でも テニスのときは インパクトの瞬間をみたほうがいいよね。 フェデラーとかの雑誌の写真とか この視線 見事だよね。
印象に残るシーンだった。
次にサーブ練習となり。 すごく軽く まるでラケットで遠投するくらいの軽さで 打つ指示がでた。 手投げの遠投を ラケットでの遠投にかわったくらいにね。
トスの位置が一致してれば 5球でも10球でも 機関銃のように同じ位置に着地するサーブが 面白かった。 面白いというか、 思わずしてしまったのは 私だ。
サーブの時間の 素振りの全体説明の時。球を1個もって おこなわれ。 トスをもっと下から上へといわれたのは 初めてだった。
右手は サーキュラインみたいな動きを意識したんだけど トスも そうするのは 初めてだった。
両手が連動してるからか。
サーブも 個別対応というかの時間 いや 各自が質問していたのか? 私は 打つことだけになってしまって 質問しなかったんだけど。 コーチのほうから ワンポイントに来てくださって 助かった気がした。
トスの上げ方。 トスが後ろ この場合の後ろというのは、 普段もミスtakeしがちな、 後方の壁のほうへ ボールカゴのほうへ 流れがち。
左右ではなく かならず そのほうへ流れがち。
左足の延長線上くらいに ということで。コーチのラケットのグリップで 「ここ、」と指さししてくれて。 私の左足の真上くらいの位置か。 を 指示してくれて。
「ここへ」 と いわれたので。そこに架空のバスケットゴールがあると仮定して、 そこを目指してた。
1度は失敗 2回目で成功した。
サーブのトスの注意をうけたのは 初めてではないので まだまだ 出来てなかった部分を反省して、 次は クリアできるように意識していこう。
このあと 背番号が決まり、 私は1番。
生徒のサーブからのクロスラリーの組 コーチのサーブからの組 と リターン固定係と 分かれて 回った。
コーチとのラリーが バックサイドラリーになったので。 この場合 センターに振られても フォアハンドなので 間に合うことが多いのと。
逆クロスも フォアなので クロスへ運びやすいことと。 バックハンドストロークも順クロスとなるので 対応しやすいのと。
ぶっちゃけ バックサイドのクロスラリーのほうが、 フォアサイドより 好きだと感じ始めた。
逆をいえば フォアサイド同士のクロスラリーのほうに 生まれつつある 苦手意識。
生徒同士のラリー。自分がサーブ係のとき、1本目 強すぎたりして でも 先日の反省があるから。 2本目で 急に弱く打つのは それは それで 何か違うかもしれない という意識との葛藤と。
これはサーブの練習ではなく ラリーなのだという気持ちとの両方で。 まずは ラリーにつながるようにしようと思った。
また 反対サイドのサーブ係のとき、微妙にフォルトしたり これさ 試合だったら 失点するシーンだよなぁ って マズイなと思いつつ。
本日は この サーブからのクロスラリーのローテにて レッスン終了となった。
ゲーム形式なかったのは、寂しい気持ちもあったけど。
しかし 「初めまして」からスタートした緊張も 途中から解けて、 笑い声とかでる環境とかで。
きっと 生徒たちも それから コーチも緊張されていらしたと思うけど。
時間経過とともに 和やかになってきた。ことは 良かったと思った。
本日のコーチは、「初めまして」になります。
なので、前日か もう少し前から、 結構、緊張してました。
レッスン開始。
タイムテーブルがかわり。授業時間も変更。
4月からは、ミニラリーがなくなっている。
なので アップのストロークから。
この時点でも まだ かなり 緊張していた。
このクラスの方々とは、メンバーさんとも「初めまして」だし。 コーチにも「初めまして」だということもあったからかな。
1本目 をクロスへ 2本目をストレートへ。2列横隊で、両サイドを こなしていく。
そのあと、 アプローチボレー スマッシュ へ。
スマッシュをやってる頃から、緊張が少しほどけてきた。 緊張してる時は 好きなショットに限る?? という冗談は さておき。
じつは 今日は5人の生徒で。緊張も手伝って、5人みんなが 結構 息切れしてきた感じになり。
そうなのだ、 ジョギングとかでもそうなんだけど。 ランナーズハイに行くまでは・・・ 心拍数が安定するまでは、 結構 1つの壁。
そして、「1つのコートに 3列横隊 で」 という指示で。
まず、全員が フォア。
また 次は全員が バックハンド。
3列なので、 5球ずつだとしても15球打って交代。
懐かしいような気持ちになった。
このとき、全体説明では、 「体幹を使うように 」ということが 言葉と。あとは、ジェスチャーでも入る。
デンデン太鼓 のような ジェスチャーで。あきらかに 腕があとから 付録としてついてくる絵に映る。
お腹を向けて という言葉も聞こえた。
これは自分の中で 「すぐにターン」と変換して聞いたし、実際に 動きは そういうことなんだとジェスチャーがあって 確信。
バックハンドの番に なったとき。これは 素振りも 皆でしてみて。
自分の中では 頭が動かないように、姿勢のキープを意識。
今日は 姿勢とかについては注意されることはなかったので。 頭の位置とか意識したり姿勢を意識した成果あったかなって思った。
今日のバックハンドの時は、テイクバックからの動きが、最も下になってきた時点で インパクトになってしまってる と言われて。
それは 個別対応のように 輪になった皆に1人1人まわってくれながらのワンポイントだったので。
ダウンスィングになってるということかもしないと思った。 上から下へ。
サーキュラいん? なんていうの? 言葉はしらないけど、 ナダルのような サーキュラぃんを 推奨ということなのだと思ったし。 このドリルの時は それを意識してみた。
勢いをとめないように ということだったから。たぶん 半円描く勢い、サーキュラいんを 大切にということなのだと思った。
球出しが3列横隊で続き。
本日 最も 印象的だったシーンへ
そうなのだ。
まず、 球の どこをインパクトするか? という説明があり。
それこそ ボールの 文字 のここ、みたいな感じで。
別に文字を打て という意味ではなく。この位置を打てということだ。
地球儀だったら、オーストラリアを 打つか。
日本を 打つか? という意味と同じ。
「●○さん 来て」 といわれて。 トップバッター係になった。
輪になった中の1人を指名だったシーンなので。
あ、名前 覚えてくれてるんだ というのが 第一の感想。
で、で
クロスと ストレートへの 打ち分けで。 そのときには 球の この位置を打つ という説明があり。
これは できた。
そして 各自順番に この 打つ係をやっていった とき。
ある生徒さんが、最初 クロスへ打つときの立ち位置から。
次に ストレートへ打つようになるとき。
つまり クロスとかストレートという用語は つかわないんだけど、
球の ここを打つ というとき。
立ち位置を変えた。
球の印字を読める位置に移動した というほうが自然かもしれない。
このときだった。
「そう、それ」
そうしないと字が読めないから ということは。 そうなのだ。ボールの真横に立ってしまうと ダメで。 ボールの後ろへ軸足もってくる立ち位置に 自然と そう 自然と移動したのだった。
ボールの行き先を決めるのは インパクトの時で。 だから インパクトの後のフォロースルーで いくら クロスへ急激変更しようとすると 手打ちとかになりやすいということ。
立ち位置 その文字が見える 球のその位置にラケットがあたる位置へ 自分が動くのは 軸足が 後ろに回り込んでる。
それは その字を読もうと見つめると 自然とそうなる ということだった。
字を読めとは言われてないけど。 球の この位置 という風には まるで地球儀の オーストラリアとか 日本を 指さすように 球の一部分を指さしてくれていたから。
ボールの行き先だけをさきに 見つめ続けてしまう人が多いという話もでていた。
そうだな 私も そうしてしまいがちだ。
パソコンとかのブラインドタッチとかだと、画面だけみるのは いいことなのもしれない。
でも テニスのときは インパクトの瞬間をみたほうがいいよね。 フェデラーとかの雑誌の写真とか この視線 見事だよね。
印象に残るシーンだった。
次にサーブ練習となり。 すごく軽く まるでラケットで遠投するくらいの軽さで 打つ指示がでた。 手投げの遠投を ラケットでの遠投にかわったくらいにね。
トスの位置が一致してれば 5球でも10球でも 機関銃のように同じ位置に着地するサーブが 面白かった。 面白いというか、 思わずしてしまったのは 私だ。
サーブの時間の 素振りの全体説明の時。球を1個もって おこなわれ。 トスをもっと下から上へといわれたのは 初めてだった。
右手は サーキュラインみたいな動きを意識したんだけど トスも そうするのは 初めてだった。
両手が連動してるからか。
サーブも 個別対応というかの時間 いや 各自が質問していたのか? 私は 打つことだけになってしまって 質問しなかったんだけど。 コーチのほうから ワンポイントに来てくださって 助かった気がした。
トスの上げ方。 トスが後ろ この場合の後ろというのは、 普段もミスtakeしがちな、 後方の壁のほうへ ボールカゴのほうへ 流れがち。
左右ではなく かならず そのほうへ流れがち。
左足の延長線上くらいに ということで。コーチのラケットのグリップで 「ここ、」と指さししてくれて。 私の左足の真上くらいの位置か。 を 指示してくれて。
「ここへ」 と いわれたので。そこに架空のバスケットゴールがあると仮定して、 そこを目指してた。
1度は失敗 2回目で成功した。
サーブのトスの注意をうけたのは 初めてではないので まだまだ 出来てなかった部分を反省して、 次は クリアできるように意識していこう。
このあと 背番号が決まり、 私は1番。
生徒のサーブからのクロスラリーの組 コーチのサーブからの組 と リターン固定係と 分かれて 回った。
コーチとのラリーが バックサイドラリーになったので。 この場合 センターに振られても フォアハンドなので 間に合うことが多いのと。
逆クロスも フォアなので クロスへ運びやすいことと。 バックハンドストロークも順クロスとなるので 対応しやすいのと。
ぶっちゃけ バックサイドのクロスラリーのほうが、 フォアサイドより 好きだと感じ始めた。
逆をいえば フォアサイド同士のクロスラリーのほうに 生まれつつある 苦手意識。
生徒同士のラリー。自分がサーブ係のとき、1本目 強すぎたりして でも 先日の反省があるから。 2本目で 急に弱く打つのは それは それで 何か違うかもしれない という意識との葛藤と。
これはサーブの練習ではなく ラリーなのだという気持ちとの両方で。 まずは ラリーにつながるようにしようと思った。
また 反対サイドのサーブ係のとき、微妙にフォルトしたり これさ 試合だったら 失点するシーンだよなぁ って マズイなと思いつつ。
本日は この サーブからのクロスラリーのローテにて レッスン終了となった。
ゲーム形式なかったのは、寂しい気持ちもあったけど。
しかし 「初めまして」からスタートした緊張も 途中から解けて、 笑い声とかでる環境とかで。
きっと 生徒たちも それから コーチも緊張されていらしたと思うけど。
時間経過とともに 和やかになってきた。ことは 良かったと思った。
2010年04月02日
人間はロボットではないから 辛いとか苦しいとか
新年度のスタート 2010年4月
系列校スタート
タイムテーブルに改革が行われたので、時間構成も 授業時間も 色々な意味で 新しいスタート。
クラスメイトさんも過半数が、新しい方々。
コーチは、Cコーチ続投です。よろしくお願いします。
スタートを切って、生徒側のほうも流れが読み切れないで、ドキドキしてるし。 時間構成が短くなってるので、その時間の進行が体内時計に組み込まれるまで、慣れるまでは、 ドキドキだな。
ミニラリーがなくなった。
アップのストロークから開始になり。
ウォーミングアップだから、怪我しないようにというのとか。身体に「テニスだよ」と 声かけする感じにする。
そのあと、半面の真ん中に立つと 聞き。リターンのような気持ちに。
アプローチボレーボレースマッシュ
無難にこなした記憶だ。1度、アプローチの時点とか、1度目のボレーの時点でネットとかになると。 これは4球で1セットなのに・・という想いがあるから。 複雑
このあと、本日は、ストロークがテーマで。皆で輪になり、打点位置の確認から。
1人1人が打点が違うという部分と。 それは、1人1人グリップが違うから。
テレビとかの試合含めて、「あ、あの人のストロークを真似をしたい 」と playに対して思ったとしても。
その「あの人」と グリップが違えば。 打点とか色々 違ってくるので 映像だけを真似してもしょうがない ということだった。
グリップが厚い人 の トップスピンの掛け方とかと。 薄い人の かけかた は違ってくるとのことで。
私は、そうだな、どうなんだろう。
時々 でてしまう、片手フォアのスライス があるから。 それが やりやすい ということは。 私のストロークの時のグリップは、 薄いのかもしれない??
でも 両手だからなぁ。 どうなんだろう?
ここから ストロークをストレートと、クロスへ という練習開始。
フォアとバックと 最初は 固定できて。次からは、アットランダムに来る球出しを クロスへ。
自分の課題というか、ストロークの時に思うことというのは、 最近は とくに 試合とかで痛感したことは。
深く打つと ギリギリアウトになる。
ホームランのようなアウトならば 自分で修正しなくちゃと思う。 今なら それは できる。
ギリギリアウトだと。 試合中などは、「ジャストです」と言われてしまい。 えっと 思ってしまうシーンもあった。 おっと しかし セルフジャッヂに対して、一切 反論コメント返してないです、念のため。
でね、自分の体内感覚の中では、セーフのはずなのに、ジャストアウト と 言われてしまうということは。
私自身の 送球したときの体内感覚を 修正しなくちゃいけないのではないか?
という気持ちに到り。
アウトを「アウト」と手を挙げてもらうか、伝えてもらうか、 そういう練習を積み重ねたい。
また 技術としては、最近、深い球の送球、 理想は エッグボールとか 覚えたい気持ち。
個別対応時間 背番号順で、えっと、私は、4番だったと思う。
で、 迷ったんだけど、このとき 初めて、フェイス面積95 ラケットに 初挑戦。
せっかくの個別対応の時間に初挑戦は、無謀か?と思ったけど。 空振りとかは、 うん それは ないよね。
ただし、本日、 地面からの力を得ようと、膝を強く意識したんだけど。
少し失敗になってしまったか
コーチからのアドバイスは、「上下動を おさえるように」だった。
特にバックハンドストロークの時の 姿勢については ラリー中にも 指摘いただいて。 頭を固定するようには 意識して。
今日の個別対応は、フォアサイド同士のクロスラリーだった。
フォアサイドでの 逆クロス バックハンドストロークは、 きっと これからも続く課題だ。
フェイス面積95 でも 空振りなし ということは。 根本的な部分は 固まってこれているということで。
あとは、その送球を 自分が描いた通りにしていけるように。
クロスラリーだったのだから、もう少し きっちりと クロスへもっていきたかった。
フォアハンドストロークのほうは、 あえて 強く 強く 回転をかけた。 強くかけたというと、威力と誤解されてしまうかもしれないが。
回転と威力は 反比例しやすい。
エッグボールのように、フラット系にあてても回転にもっていけるようにすれば、 回転と威力が比例するようになるのだろう。
ベースライン位置からの球の返球については、 このときは そうでもなかったけど。 あとでは 結構 厳しい言葉がとんでくる今日この頃。
全体サーブの時間を経て。
ゲーム形式へ。
生徒のサーブからまわる。
個別対応の前後の生徒同士のラリー と この ゲーム展開とについて。 記録として残していいのか、わからないので。
記憶の中だけにすることにする。
自己ベストで いきたい と 願う。
生徒のサーブから、開始された。
何カ所かローテができて。 それから すごくフットワークとか 頑張ってる友もいて 凄いとか思ったし。
今日は コーチのナイスプレーにも 皆でした。
あきらめないでボール追い掛けてるのって、 それがコーチでも 生徒さんでも。 士気があがると思うし。 応援してるボルテージもあがるし。 自分も頑張ろうって思う。
ゲーム中に クロスラリーの展開があり。自分の中では、クロスラリーを続けようと思った。というか、ネットミスとかアウトをしないようにしようと送球した。
それが ストロークエースになってしまった。ゲームを中断したくないと思っいた反動で、思わず 「ごめんなさい」と 言ってしまった。
普段 RLとかの光景とかでも、 ごめん といわれるのを 自分では嫌がる。 ごめんと言われて 次の球を弱く送球されるくらいならば、 私の体にぶつけられてもかまわないから、思いっきりのベストの送球を もう1本お願いします。 ぜっっっったぁぁぁぁぃに 返球するからと 思うから。
で、で 自分では このクラスでのゲーム時間に 「ごめん」を発してしまった。申し訳ない・・だからこそ、 次からも そのままの送球を続ける様にした。 発してしまったことに申し訳ない気持ち。
前に 違う曜日で、 サーブポイントをとった瞬間のときに この言葉を言ってしまって、それを 反省した自分がいたけど。 シチュエーションとか環境で 似てる。 これは 4月以降に自分が最も恐れていた展開だから。
ラストの総括は、 試合という用語は でなかったけど。 ストロークラリーで 主導権を握る という部分についてだった。
それは、空間と時間を生かすということにもなる。 自分のリカバリーが遅れないようにする。だけど、遅れてしまうと わかったときは、 時間稼ぎの送球をする ということだった。
ゲーム
立て続けになるけど。メンバーは かわる。
今日は、定員Max6人参加。 全員レギュラーであり。今までも実践クラスの経験者がほとんどだ。
ここでは ミニラリーから開始になり、ボレー&ボレーを経て。
そして 1つのコートに3列横隊のまま、ストレートのラリーを経て。
ラリーを経て。
そこまでを ウォーミングアップとして。
ゲーム形式開始。
コーチのサーブからスタートする。 あ、コーチは、Cコーチのまま。
ここでは、ダブルスのことについて アドバイス付きで展開になった気がする。 3月までの実践クラスとは 少し違う展開だけども、 ワンポイントごとに アドバイス付きになるのは、ありがたいと思う。
今日は 味方がサーブのときの立ち位置
雁行陣の前衛の動きが 途中一度 2バックになりかけて
コーチが手でボールをストップさせて。 もう一度 ってなり。 おぉ がんばろう って思った。 すごく気迫を感じて、自分も ホントに ガンバと思った。
ベースラインに着地した高い球を返球するとき 勢い余って ここ系列校には3D空間に 針金が カーテンレール?? ネットレール? が通ってるけど。 たまに そこにぶつかってしまって のーカウントになる。
このとき も そうなってしまったんだけど。
「立ち位置は? そこでしょ、(後ろ) そこからだから 送球考えて」と 言われて。
きっと もっと きっちり 後ろに下がって返球すべき ということなんだと思った。
みんなに それぞれ アドバイス入っていたと思うけど。 私も頂いたと思う。
自分が 前衛のときに もう一度 球をとめてのRe play があり。
「いまは、相手がセンターから返そうとしてるから。だらか もっと センターをカバーしてるべき」とか を 1つ1つ やりなおして 展開できたことは、 非常に 貴重なアドバイスだと思った。
チャンスだと 思って スマッシュの姿勢になったけど、力んで ネットにかけてしまった 1本があった。
力みすぎてるというアドバイスと 7割 というアドバイスがあり。
それから もう1つね。
以前書いた まつしまななこ さんの話のように。
そう あの まつしまさんの話だ。
監督さんから 「もっと笑って」といわれたとき まつしまさんの中では まつしまさんの言い分があり。 「笑ってるよ」と思っていて。 しかし それでも 自分が笑ってるかどうかではなく、客観的にみて 笑ってるようにみえるかどうかの境地に達する演技が 女優として大切という 考えにかわり。
そうやって 努力した。
きっと 私が スマッシュの体勢になるときの スタンスとか、 コントロールとかを 練習 覚える もっと もっと そういう意味で 鍛練していく必要を実感して メンタル踏みとどまって努力するということが。 それが 一番大事なことであるんだと思う。
どの時間でも共通なことだけど。
チャンスボールがきたときの対処を コントロールを1番に展開できていくように そうやって 前へ進める様に 頑張ろうと 思う。
サーブは 前日の試合の中で成功してるイメージが生きていて うまくいったほうだと思う。
フラットサーブが中心になってしまったけども。
こんなこと ここでカミングアウトしてもしょうがないんだけど。
この日は 前日の試合の疲れか? かなり体調辛く。 喉が渇いたりが猛烈に続いて。 乳酸除去は もっと 早くしたい。
試合の次の日は オフを とれる日程で組もうと1つ反省したのは 事実。
2010年度がスタートした。系列校では、タイムテーブルの大改革というのがあった。そして 異動という部分でも変化があった。
変わっていくもの 変わらないもの
いろいろあると思うけど。
前向きに がんばりたい って いうのは きっと みんなが願ってることだ。
また4月から 生活リズムが かわる人たちは、その環境の変化との対応にだって エネルギーが必要になるだろうから。みんな 身体を大切に。元気に 展開できますように。
オンコートに立てる機会を大切に。
トレーニングも再開したので、そういう部分も含めて。 自分では自分のことをしっかりしつつ。いい意味で 自分を変えていけるようになりたいというのも 思う。
普段は ベイビーステップなんだけど。 ここ数日は 久しぶりに 松岡さんや伊達さんも好きなマンガだという 昔からの定番
エースを狙え を 全巻読んだ。
おかひろみさんは 15歳で テニスに出会って テニスから たくさん学んで そう ただの女の子だったけども、 ホントに ホントに 人生かわっていくくらいになって
マンガなんだけど やっぱり 深いなぁ。
私自身は15歳では テニスには出会わなかったけど。
アメリカとかでは90歳くらいの人たちも もっと 冒険しておけばよかったと 答えるそうだ。
人間は 何歳からでも チャレンジはできるのかもしれない。 そうやってチャレンジすることと、 あと 今回 スマッシュの項目でも書いたけど。
やっぱり まつしまななこさんの記事内容 は 根本的に大切なことだと思う。
私がどう思うか ではなく。 ちゃんとコントロールされた球を送球出来るという客観的な事実で展開できる プレイヤーになっていくことは。 とても 大切なことだ。
そこを変われれば、進化できれば。また 違った意味で 大切なものを学ぶことになるんだと思う気がする。
自分は とても弱いし いかんと思う部分もたくさんある。
それでも 真正面から向き合ってくれて 気迫で 教えてくれて とか。 また 試合とか通して気づきをもらえることとか、 テニスって 凄いなって このごろ とくにそう思う。
事象は1つでも 考え方次第。ならば、私は パワーをもってるほうだ というのは。 1つのアドバンテージとして HAPPYにとらえればいいというのが1つと。
だからこそ、 それを 有効にするためにも、コントロールが大切で。
打っても ネットとアウトばかりではしょうがない。 そうならない方策があるならば それを とことん信じてみようと思う気がする。
ベースラインからのストロークでのコントロールも1つ。 前衛になったときの コントロールも1つ。
そして 誰にでも必ずあるはずだと思うけど。まつしまななこさんの記事のような 展開に出会ったとき。 あのとき まつしまさんが「監督は 何言ってるのよ、私は 笑う演技できてるわよ」と なってしまえば、 そのときは いいかもしれないけど。 それ以上には すすめなかったということが あきらかだ。
そういう出来事は 誰の身にも 起こりうるかもしれないよね。
みんな みんな 頑張っている。
私も 見習おう。
おっと エースを狙え ですが。ホントに久しぶりに読みました。愛蔵版全巻(4巻まで) 所持しております。 何度読んでも そう もう何度目か わからないほど 繰り返しだけど。 何度読んでも 感動。
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人間は ロボットではないから、辛いとか苦しいと感じる気持ちって 1人残らず 皆にあると思う。 そういうのをいっぱい乗り越えてきて 変わってきたというのもあるのかもしれないし。 ホントに マンガの世界の人に思い入れしてるというかな でも ホントに 凄いと思う。
元気になるかもしれないから このマンガは お勧めです 。 って もう知ってるよって人がほとんどかもしれないですね。
系列校スタート
タイムテーブルに改革が行われたので、時間構成も 授業時間も 色々な意味で 新しいスタート。
クラスメイトさんも過半数が、新しい方々。
コーチは、Cコーチ続投です。よろしくお願いします。
スタートを切って、生徒側のほうも流れが読み切れないで、ドキドキしてるし。 時間構成が短くなってるので、その時間の進行が体内時計に組み込まれるまで、慣れるまでは、 ドキドキだな。
ミニラリーがなくなった。
アップのストロークから開始になり。
ウォーミングアップだから、怪我しないようにというのとか。身体に「テニスだよ」と 声かけする感じにする。
そのあと、半面の真ん中に立つと 聞き。リターンのような気持ちに。
アプローチボレーボレースマッシュ
無難にこなした記憶だ。1度、アプローチの時点とか、1度目のボレーの時点でネットとかになると。 これは4球で1セットなのに・・という想いがあるから。 複雑
このあと、本日は、ストロークがテーマで。皆で輪になり、打点位置の確認から。
1人1人が打点が違うという部分と。 それは、1人1人グリップが違うから。
テレビとかの試合含めて、「あ、あの人のストロークを真似をしたい 」と playに対して思ったとしても。
その「あの人」と グリップが違えば。 打点とか色々 違ってくるので 映像だけを真似してもしょうがない ということだった。
グリップが厚い人 の トップスピンの掛け方とかと。 薄い人の かけかた は違ってくるとのことで。
私は、そうだな、どうなんだろう。
時々 でてしまう、片手フォアのスライス があるから。 それが やりやすい ということは。 私のストロークの時のグリップは、 薄いのかもしれない??
でも 両手だからなぁ。 どうなんだろう?
ここから ストロークをストレートと、クロスへ という練習開始。
フォアとバックと 最初は 固定できて。次からは、アットランダムに来る球出しを クロスへ。
自分の課題というか、ストロークの時に思うことというのは、 最近は とくに 試合とかで痛感したことは。
深く打つと ギリギリアウトになる。
ホームランのようなアウトならば 自分で修正しなくちゃと思う。 今なら それは できる。
ギリギリアウトだと。 試合中などは、「ジャストです」と言われてしまい。 えっと 思ってしまうシーンもあった。 おっと しかし セルフジャッヂに対して、一切 反論コメント返してないです、念のため。
でね、自分の体内感覚の中では、セーフのはずなのに、ジャストアウト と 言われてしまうということは。
私自身の 送球したときの体内感覚を 修正しなくちゃいけないのではないか?
という気持ちに到り。
アウトを「アウト」と手を挙げてもらうか、伝えてもらうか、 そういう練習を積み重ねたい。
また 技術としては、最近、深い球の送球、 理想は エッグボールとか 覚えたい気持ち。
個別対応時間 背番号順で、えっと、私は、4番だったと思う。
で、 迷ったんだけど、このとき 初めて、フェイス面積95 ラケットに 初挑戦。
せっかくの個別対応の時間に初挑戦は、無謀か?と思ったけど。 空振りとかは、 うん それは ないよね。
ただし、本日、 地面からの力を得ようと、膝を強く意識したんだけど。
少し失敗になってしまったか
コーチからのアドバイスは、「上下動を おさえるように」だった。
特にバックハンドストロークの時の 姿勢については ラリー中にも 指摘いただいて。 頭を固定するようには 意識して。
今日の個別対応は、フォアサイド同士のクロスラリーだった。
フォアサイドでの 逆クロス バックハンドストロークは、 きっと これからも続く課題だ。
フェイス面積95 でも 空振りなし ということは。 根本的な部分は 固まってこれているということで。
あとは、その送球を 自分が描いた通りにしていけるように。
クロスラリーだったのだから、もう少し きっちりと クロスへもっていきたかった。
フォアハンドストロークのほうは、 あえて 強く 強く 回転をかけた。 強くかけたというと、威力と誤解されてしまうかもしれないが。
回転と威力は 反比例しやすい。
エッグボールのように、フラット系にあてても回転にもっていけるようにすれば、 回転と威力が比例するようになるのだろう。
ベースライン位置からの球の返球については、 このときは そうでもなかったけど。 あとでは 結構 厳しい言葉がとんでくる今日この頃。
全体サーブの時間を経て。
ゲーム形式へ。
生徒のサーブからまわる。
個別対応の前後の生徒同士のラリー と この ゲーム展開とについて。 記録として残していいのか、わからないので。
記憶の中だけにすることにする。
自己ベストで いきたい と 願う。
生徒のサーブから、開始された。
何カ所かローテができて。 それから すごくフットワークとか 頑張ってる友もいて 凄いとか思ったし。
今日は コーチのナイスプレーにも 皆でした。
あきらめないでボール追い掛けてるのって、 それがコーチでも 生徒さんでも。 士気があがると思うし。 応援してるボルテージもあがるし。 自分も頑張ろうって思う。
ゲーム中に クロスラリーの展開があり。自分の中では、クロスラリーを続けようと思った。というか、ネットミスとかアウトをしないようにしようと送球した。
それが ストロークエースになってしまった。ゲームを中断したくないと思っいた反動で、思わず 「ごめんなさい」と 言ってしまった。
普段 RLとかの光景とかでも、 ごめん といわれるのを 自分では嫌がる。 ごめんと言われて 次の球を弱く送球されるくらいならば、 私の体にぶつけられてもかまわないから、思いっきりのベストの送球を もう1本お願いします。 ぜっっっったぁぁぁぁぃに 返球するからと 思うから。
で、で 自分では このクラスでのゲーム時間に 「ごめん」を発してしまった。申し訳ない・・だからこそ、 次からも そのままの送球を続ける様にした。 発してしまったことに申し訳ない気持ち。
前に 違う曜日で、 サーブポイントをとった瞬間のときに この言葉を言ってしまって、それを 反省した自分がいたけど。 シチュエーションとか環境で 似てる。 これは 4月以降に自分が最も恐れていた展開だから。
ラストの総括は、 試合という用語は でなかったけど。 ストロークラリーで 主導権を握る という部分についてだった。
それは、空間と時間を生かすということにもなる。 自分のリカバリーが遅れないようにする。だけど、遅れてしまうと わかったときは、 時間稼ぎの送球をする ということだった。
ゲーム
立て続けになるけど。メンバーは かわる。
今日は、定員Max6人参加。 全員レギュラーであり。今までも実践クラスの経験者がほとんどだ。
ここでは ミニラリーから開始になり、ボレー&ボレーを経て。
そして 1つのコートに3列横隊のまま、ストレートのラリーを経て。
ラリーを経て。
そこまでを ウォーミングアップとして。
ゲーム形式開始。
コーチのサーブからスタートする。 あ、コーチは、Cコーチのまま。
ここでは、ダブルスのことについて アドバイス付きで展開になった気がする。 3月までの実践クラスとは 少し違う展開だけども、 ワンポイントごとに アドバイス付きになるのは、ありがたいと思う。
今日は 味方がサーブのときの立ち位置
雁行陣の前衛の動きが 途中一度 2バックになりかけて
コーチが手でボールをストップさせて。 もう一度 ってなり。 おぉ がんばろう って思った。 すごく気迫を感じて、自分も ホントに ガンバと思った。
ベースラインに着地した高い球を返球するとき 勢い余って ここ系列校には3D空間に 針金が カーテンレール?? ネットレール? が通ってるけど。 たまに そこにぶつかってしまって のーカウントになる。
このとき も そうなってしまったんだけど。
「立ち位置は? そこでしょ、(後ろ) そこからだから 送球考えて」と 言われて。
きっと もっと きっちり 後ろに下がって返球すべき ということなんだと思った。
みんなに それぞれ アドバイス入っていたと思うけど。 私も頂いたと思う。
自分が 前衛のときに もう一度 球をとめてのRe play があり。
「いまは、相手がセンターから返そうとしてるから。だらか もっと センターをカバーしてるべき」とか を 1つ1つ やりなおして 展開できたことは、 非常に 貴重なアドバイスだと思った。
チャンスだと 思って スマッシュの姿勢になったけど、力んで ネットにかけてしまった 1本があった。
力みすぎてるというアドバイスと 7割 というアドバイスがあり。
それから もう1つね。
以前書いた まつしまななこ さんの話のように。
そう あの まつしまさんの話だ。
監督さんから 「もっと笑って」といわれたとき まつしまさんの中では まつしまさんの言い分があり。 「笑ってるよ」と思っていて。 しかし それでも 自分が笑ってるかどうかではなく、客観的にみて 笑ってるようにみえるかどうかの境地に達する演技が 女優として大切という 考えにかわり。
そうやって 努力した。
きっと 私が スマッシュの体勢になるときの スタンスとか、 コントロールとかを 練習 覚える もっと もっと そういう意味で 鍛練していく必要を実感して メンタル踏みとどまって努力するということが。 それが 一番大事なことであるんだと思う。
どの時間でも共通なことだけど。
チャンスボールがきたときの対処を コントロールを1番に展開できていくように そうやって 前へ進める様に 頑張ろうと 思う。
サーブは 前日の試合の中で成功してるイメージが生きていて うまくいったほうだと思う。
フラットサーブが中心になってしまったけども。
こんなこと ここでカミングアウトしてもしょうがないんだけど。
この日は 前日の試合の疲れか? かなり体調辛く。 喉が渇いたりが猛烈に続いて。 乳酸除去は もっと 早くしたい。
試合の次の日は オフを とれる日程で組もうと1つ反省したのは 事実。
2010年度がスタートした。系列校では、タイムテーブルの大改革というのがあった。そして 異動という部分でも変化があった。
変わっていくもの 変わらないもの
いろいろあると思うけど。
前向きに がんばりたい って いうのは きっと みんなが願ってることだ。
また4月から 生活リズムが かわる人たちは、その環境の変化との対応にだって エネルギーが必要になるだろうから。みんな 身体を大切に。元気に 展開できますように。
オンコートに立てる機会を大切に。
トレーニングも再開したので、そういう部分も含めて。 自分では自分のことをしっかりしつつ。いい意味で 自分を変えていけるようになりたいというのも 思う。
普段は ベイビーステップなんだけど。 ここ数日は 久しぶりに 松岡さんや伊達さんも好きなマンガだという 昔からの定番
エースを狙え を 全巻読んだ。
おかひろみさんは 15歳で テニスに出会って テニスから たくさん学んで そう ただの女の子だったけども、 ホントに ホントに 人生かわっていくくらいになって
マンガなんだけど やっぱり 深いなぁ。
私自身は15歳では テニスには出会わなかったけど。
アメリカとかでは90歳くらいの人たちも もっと 冒険しておけばよかったと 答えるそうだ。
人間は 何歳からでも チャレンジはできるのかもしれない。 そうやってチャレンジすることと、 あと 今回 スマッシュの項目でも書いたけど。
やっぱり まつしまななこさんの記事内容 は 根本的に大切なことだと思う。
私がどう思うか ではなく。 ちゃんとコントロールされた球を送球出来るという客観的な事実で展開できる プレイヤーになっていくことは。 とても 大切なことだ。
そこを変われれば、進化できれば。また 違った意味で 大切なものを学ぶことになるんだと思う気がする。
自分は とても弱いし いかんと思う部分もたくさんある。
それでも 真正面から向き合ってくれて 気迫で 教えてくれて とか。 また 試合とか通して気づきをもらえることとか、 テニスって 凄いなって このごろ とくにそう思う。
事象は1つでも 考え方次第。ならば、私は パワーをもってるほうだ というのは。 1つのアドバンテージとして HAPPYにとらえればいいというのが1つと。
だからこそ、 それを 有効にするためにも、コントロールが大切で。
打っても ネットとアウトばかりではしょうがない。 そうならない方策があるならば それを とことん信じてみようと思う気がする。
ベースラインからのストロークでのコントロールも1つ。 前衛になったときの コントロールも1つ。
そして 誰にでも必ずあるはずだと思うけど。まつしまななこさんの記事のような 展開に出会ったとき。 あのとき まつしまさんが「監督は 何言ってるのよ、私は 笑う演技できてるわよ」と なってしまえば、 そのときは いいかもしれないけど。 それ以上には すすめなかったということが あきらかだ。
そういう出来事は 誰の身にも 起こりうるかもしれないよね。
みんな みんな 頑張っている。
私も 見習おう。
おっと エースを狙え ですが。ホントに久しぶりに読みました。愛蔵版全巻(4巻まで) 所持しております。 何度読んでも そう もう何度目か わからないほど 繰り返しだけど。 何度読んでも 感動。
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人間は ロボットではないから、辛いとか苦しいと感じる気持ちって 1人残らず 皆にあると思う。 そういうのをいっぱい乗り越えてきて 変わってきたというのもあるのかもしれないし。 ホントに マンガの世界の人に思い入れしてるというかな でも ホントに 凄いと思う。
元気になるかもしれないから このマンガは お勧めです 。 って もう知ってるよって人がほとんどかもしれないですね。
2010年03月26日
そして うん がんばろう
系列校
本日は、2009年度の系列校の通常カリキュラムとしては、私の中で今年度ラストとなる。
1年前はどうしていたかなって記事を紐解くと、いや じつは 紐とかなくても 覚えてる。第四週目は私用があり、4月第一週にスライドしたんだけど。 それが ラストもラストとなるという気持ちで受講していたことも覚えてる。
そうだね、 その一年後、同じコートでテニスできてることに感謝 。
① 初級実践クラス 金曜日
レギュラー陣 5人参加の日。
前回も書いたけど、このクラスは振替の方がいらっしゃることは滅多になかった。 だから ホントに レギュラー陣の皆さんと一緒にテニスしてきた時間で。
このクラスで 卒業までの10カ月過ごせたことは、 これから先の自分を支える1つの支えになると思う。
奇しくも、通常カリキュラムの中で。 本日、私の中でも ラストの初級実践 。
楽しかった。今日は背番号が5番になり。 皆さんのplayを ベンチから応援してるタイミングも 何度か巡ってきた。
ホントに 上手だと思ったし。 球を追いかけるし。
頑張る という日本語について 考えさせられた。
頑張ります 頑張ってます と100回言うよりも。
こうやって 「健康のためよ」って 明るく豪快におっしゃったり ジョークが飛び交うような明るさとか。 それこそ 休憩の時とかは テニス以外の会話が飛び交うような明るさの中でも。
いざ オンコートに立った時の 集中力と。
ホントに 頑張ってる瞬間とか。テニスに対してとか。 凄いと思った。
playも決して 妥協していないのが ビシピシ伝わってくる。
このクラスに初めて参加したとき。 心も緊張していたし。 playも正直 レベル差があったと思うから。 迷惑かけないようにと ドキドキだし。
また 雁行陣の前衛の動きが まるっきし どうしていいか になったときに。 とにかく邪魔しちゃいけないと思って 動くことが 裏目にでたり 何もとろうとしてないようになってしまったり。士気が下がるようになってしまったり。
気持ちと裏腹に マズイ展開がいっぱいあり。 申し訳なかったし。凹んだこともいっぱいあった。
そして 同時に だから 頑張れたと思う。
今日 同じコートに立って コーチも含めて 皆で ゲーム形式をいっぱいやって。
並行陣を作っていくドリルで。 奇数月には毎回やってきてるドリルで。
とくに 私は 今月限定で 実践のレッスンを増にしていたので。 このドリルは みっちりやる機会があって。
アプローチが浮かないためにとか いろいろ考えたり やってみたり 経験値が増えたこととか 嬉しい。
そんな ドリルを 一緒にやっていくなかで。
気づくと 「ナイス」 とか 発音してる自分がいて。
コートの中の観戦者を脱して、 ペアさんと一緒に 皆さんと一緒に テニスplayに集中して。 決めたら嬉しい 遠慮なくどんどんテニスに集中 という ベストが尽くせるようになってきてることを 心から嬉しく思った。
今まで ご一緒させていただけて ホントにありがとうございました と。
時間が とまって、もっと、もっと テニス一緒にやりたいと 思った自分がいた。
最初の頃 レベルについていくのに必死になっていて。 凹んだりとかもあったけど。 でも その経験は とっても大きな力になったと思うから。 ホントに ホントに ありがとうございました。
並行陣で バシバシ続く展開に 入っている時も ベンチで観る側に 回る時も 今日が最後だということを 忘れてしまうくらい 普段と同じように playの時は playに集中となっていけてる皆さんに 影響いただいて。
自分も ホントに テニス楽しかったです。
ありがとうございました。
コーチの総括のあとの 生徒さんのつぶやきも 明るさが にじみでていて。 素敵だと思いました。
② 通常初級 金曜日
今日は 4名 という参加者だった。また 先週に 腰を痛めてしまった友も、今日は それでも 皆に差し入れもって schoolにきてくれて。 会えてうれしかった。
4人だから、アップのストロークは、1列で。でも、そのあとの アプローチボレーボレー スマッシュ
これは 2列横隊になった。
そして このあとの ボレーも 2列横隊で進行。
たくさん できて 良かったというのと。 体力。。。いや うん 大丈夫 ガンバだぁ。
今日は4週目だから どんどん復習していくよということで。
高いボレーと 低いボレーと 。
低いボレーは 深くクロスへ。高いボレーは ストレートへ。
これは バック側の時に 高いボレーが 要練習だと思った。 ネットから離れた位置ならば ラケットは 瞬間冷凍にしなくちゃいけないね。
フォア側の高いボレーは 感覚的に受け入れやすいのに。 やはり バック側は 鬼門だな。
ボレスト 生徒同士と コーチ&生徒 と。
私は 背番号1番になり。 最初にコーチとのボレストが回ってきた。
今日は、クロスでのボレストで展開。このときのボレー係としては、 DEADゾーンに返球するようにを目指す。深いボレー。
あと 自分の立ち位置は サービスライン近くということで。
で、で 痛感したことは、 足 足 足
なんだか 足が動かないというのは 自分でも
感じた。 これじゃあ いかん と思うのだけど。フットワークが 特に マズイなと実感した2分。
2分? 3分? 時間は わからないけど。
もっと もっと 果敢にいって ちゃんと 展開して。 頑張りたいと思うのと。
現実が 反比例してしまって。
今年度通常カリキュラムの中では ラストになるのに ホントに 残念だと思った。
このあと 生徒同士のほうのボレストのストローク係になったんだけど。 それなりには こなしていたんだけど。 やはり もっと もっと 頑張れたのではないか という気持ちが残る。
みんな クロスでのボレストも 続いて展開していく。
初めて自分がボレストのストローク係とかやった日は どうすんじゃあ と思ってて。そのあとも ずっと ストローク係 まず過ぎると思ってきていたのは ホントのことだ。
また 初めて クロスでのボレストになった日に
え゛ー クロス?と 思ったのも 覚えてる。
今日は あぁ クロスかと淡々と思ったし 皆もそんな感じだった。 時間の流れと積み重ねが 宝物になっていくだな 経験値は財産。
ゲーム形式のドリル
今日は 並行陣になっていく形。 通常初級クラスの中に取り入れられることは 今までは 珍しく。先週と 今週に この機会があったことは 嬉しく思った。
後衛やってから すぐに 前衛と 2つのローテをする変則的な形で。
ついつい 普段の習慣で。 間違いかけたな2回くらい
ロブで サイドチェンジをよぎなくされたり せっかく 前へ詰めたのに ロブ あがると。
あ゛ー もうっ と 一瞬 つぶやきつつ 後ろへ ベースラインの後ろへ ダッシュ。
そうやって なんとか かろうじてでも 返球できて。 よっしゃああ と 言いたいが。
その直後 チョコンと ネット際へ ドロップショット とか ショートクロスとか 来ちゃうと。
おーい
あとで 対面コートでは 「(ロブのあとに ドロップショットとか・・・) 絶対に味方チームになりたい相手だねー(コーチのことです)」 とかが 飛び交った。
そんなこんな それでも テニスは やっぱり 面白い。 実践は 面白い。
この時間のドリルは まるで 初級実践を彷彿させるかのうようだった。
全体サーブの時間
じつは サーブが始まるときに 球をカゴにとりにいくときに。 1つだけ 聞いてみた。 なんとなく 答えが予想つくような気がしたけど。 それでも やっぱ 聞いてみようと思った。
「、もっと もっと ちゃんと出来るようになるには。 足りないのは、 ●○ですか? それとも ××ですか? 」と。
これ 即答で「 ●○です」 と 答えが来て。
ショックでもあり、予想した通りでもあり。 頑張らないと かわらないな 。
サーブは 場所をこのときは、1つから打つことに集中しようと思って。 フォアサイドのダブルスの位置からのサーブを練習してみた。 スライスサーブも 練習した。
生徒のサーブ(フォアサイドは)からのゲーム。
コーチがアドサイドのサーブ担当。
これ 全部の箇所をローテションできた。
ドリルでは 並行陣だけど、基本 生徒同士のときは 雁行陣。 それでも チャンスがあれば、アプローチを打って前へ というのは、習慣になりつつあり。
最近 自分は たまごと にわとりを逆にしてるかもしれないと思った。
チャンスがあれば 並行陣へ ではなく。 次のサーブを アプローチにしようって 決めてることが多い。
そうやって 波にのれたように 前へいけると、次のボレーも決めることができたりするから。 勢いが大切であると同時に。
アプローチ打って前へ出たのを みられてしまって ロブで反撃されたりするときもある。 なので 方向転換して 斜め後ろへ ロブの処理へ
とかね。
でも このへんの 駆け引きも 面白いや。テニス おもしろいね。
あとね、 1本 フラッシュバックしたショットがあった。
ギリギリに相手後衛さんが 追いついて バックサイドから 片手バックハンドで返球しようとしていた体勢をみたときに。
あぁ そうだ
このときに 考えられるコースは 主に2つ。
1つは ストレートへ来ること。 これは 私たちのフォアサイド側の前衛の人が ネットにつめてケアする。
もうひとつは クロスへ大きくロブがくること。
だから アドサイドにいる人は 気持ち 後ろへ行く準備。 ベースラインに近寄るように準備する。
これは ある曜日の実践クラスで 習ったシーンだった。
1つ1つのショットに 戦術を絡めて 生かすのは 最高に面白い。 虎の巻と呼ぶと 違うかもしれないけど、セオリーがたしかにあるのがダブルスで。 そのセオリーを知っていき そのようになるのは ホントに ワクワクする。
将棋とか 囲碁とかを 本? 解法? みながら1人でやっている方とかをみたことあるけど。
あれも このテニスの このセオリーとの絡みと 似てるのではなかろうか?
人間がやることだから 正解は1つではないけど。それでも こういうときは こうなる みたいなことは 確かに存在する。
このクラスも やはり1度解散して 再構築なんだけど。4月からのシフトが発表されていて。たぶん そんなに かわらない 形で 続行だ。
ラストの総括で コーチが 皆に対して。 ショットの 説明を 口頭説明でされていた。
で で このとき イメージできないな と思ってしまった自分がいた。
レッスンの中で 例えば個別対応のときは、正解の映像と 私がやってしまってる不正解な映像との 2つを ジェスチャーしてくれることが多い。 そのときは そのまま 受け止めてるけど。
ふっと この 口頭説明のときに、 普段 ジェスチャーに変換してもらってることの ありがたみを感じた。
ホワイトボードとか使用の 戦術説明とか 実際の人間が動いてみる リ・play 状態の シーンとかは 最高に 好きだ。 戦術説明とかが好きというのは、 実践が好きで。
実践が好きだと 試合が好き?
③ シングルス
もう一度 ラストのラストに シングルスが実現。
まずは サーブとサーブの合間には20秒あるから ということ。
どっか せっかちに 自滅への道を歩みがちだから。そういう 空間を 作ってくことからも 意識したほうがいいんだということ。
前にも書いたかもしれないが、
横断歩道を渡る時、右折車が 止まってたら。思わず 小走りになってしまう。
歩行者優先 なんだけど でも あ、すみません とか おもって 横断歩道を小走りにかけぬけていく自分だ。
サーブのトスのあげなおしは 何度でもいいと聞いてるけど。 それでも つい3回目くらいからは ひぇー ごめんなさい とか 思ってしまいがち。
このへんを もっと もっと 自分のリズムを作ることに 堂々としたほうがいいのだと思った。
試合の経験値とかで 違ってくるかなぁ。
仮想 女性 になってもらってるんだけども。それでも 負ける。 勝負がすべてではないけど。
でわでわ 中身は となると。
もしも 相手選手の監督だったら その選手になんてアドバイスしますか?
全部つなげばいい。相手(私)が 勝手にミスしてくれるから。エースとられても 気にしなくていい。 何回か フォア側にふって フォアを打たせたら 打ち込みミスして 自滅してくれるから。だから しこれ と いう。
なんか どこでもかしこでも 見事に異口同音に いわれてるな。
ディフェンスにしようと思ってるんだけどな。
そのディフェンスすら 深く打ったら アウトになったりして。
レッスン中ならば つないでもらってしまう 瞬間も 試合形式は ジャッヂがあり。 自分の技術を痛感する。
試合は そういう意味では 怖いね。 赤裸々の自分と対面する。
向かないんじゃないか とか いいたくなりかけるけど。 そんなこと言ってもしょうがないと わかるけど。
負けて 負けて 負けて とか続くと。 マジで いろいろ 考える。
強めの球を打つ人バージョン と、 ゆっくり目の球を打つ人 バージョンと 2つの試合で想定して。
ゆっくり目の球の人に変身してもらったときは。 じつは センターにしか送球してなかったこと。 私が勝手にミスして 失点してるだけのこと とか あとからは 聞いて。
この辺 ホントに もったいない。 それでも 1失点したことよりも 次に切り替えてとか を 意識して 臨んだので。 あ゛ー とか やってることは 少なかったと思うけど。 でも ミス。
簡単ではないけど、考えようによっては、どうすればいいのか といのは、見えてるので。 ディフェンス貫けるようにだな。
1試合よりも2試合とか3試合とかみたく経験値つむほうが プラスだというのは、即座に理解する。もう1歩 踏み込んで。 ラリーが3回で途切れてしまうよりも 10回のラリーして途切れる繰り返しのほうが 経験値は あがるか。
●○したことは1度もない。それは たとえ <中略> も ●○ことは ない。
■てない なんて1度も・・・・。なら ▼してきて。 ■てる。と <略> !!
これは ホントに 感謝。
このおかげで、 1つ ふっきれたかなと いう風に 思うようになってる自分がいるから。
感謝。
そして がんばろう
本日は、2009年度の系列校の通常カリキュラムとしては、私の中で今年度ラストとなる。
1年前はどうしていたかなって記事を紐解くと、いや じつは 紐とかなくても 覚えてる。第四週目は私用があり、4月第一週にスライドしたんだけど。 それが ラストもラストとなるという気持ちで受講していたことも覚えてる。
そうだね、 その一年後、同じコートでテニスできてることに感謝
① 初級実践クラス 金曜日
レギュラー陣 5人参加の日。
前回も書いたけど、このクラスは振替の方がいらっしゃることは滅多になかった。 だから ホントに レギュラー陣の皆さんと一緒にテニスしてきた時間で。
このクラスで 卒業までの10カ月過ごせたことは、 これから先の自分を支える1つの支えになると思う。
奇しくも、通常カリキュラムの中で。 本日、私の中でも ラストの初級実践 。
楽しかった。今日は背番号が5番になり。 皆さんのplayを ベンチから応援してるタイミングも 何度か巡ってきた。
ホントに 上手だと思ったし。 球を追いかけるし。
頑張る という日本語について 考えさせられた。
頑張ります 頑張ってます と100回言うよりも。
こうやって 「健康のためよ」って 明るく豪快におっしゃったり ジョークが飛び交うような明るさとか。 それこそ 休憩の時とかは テニス以外の会話が飛び交うような明るさの中でも。
いざ オンコートに立った時の 集中力と。
ホントに 頑張ってる瞬間とか。テニスに対してとか。 凄いと思った。
playも決して 妥協していないのが ビシピシ伝わってくる。
このクラスに初めて参加したとき。 心も緊張していたし。 playも正直 レベル差があったと思うから。 迷惑かけないようにと ドキドキだし。
また 雁行陣の前衛の動きが まるっきし どうしていいか になったときに。 とにかく邪魔しちゃいけないと思って 動くことが 裏目にでたり 何もとろうとしてないようになってしまったり。士気が下がるようになってしまったり。
気持ちと裏腹に マズイ展開がいっぱいあり。 申し訳なかったし。凹んだこともいっぱいあった。
そして 同時に だから 頑張れたと思う。
今日 同じコートに立って コーチも含めて 皆で ゲーム形式をいっぱいやって。
並行陣を作っていくドリルで。 奇数月には毎回やってきてるドリルで。
とくに 私は 今月限定で 実践のレッスンを増にしていたので。 このドリルは みっちりやる機会があって。
アプローチが浮かないためにとか いろいろ考えたり やってみたり 経験値が増えたこととか 嬉しい。
そんな ドリルを 一緒にやっていくなかで。
気づくと 「ナイス」 とか 発音してる自分がいて。
コートの中の観戦者を脱して、 ペアさんと一緒に 皆さんと一緒に テニスplayに集中して。 決めたら嬉しい 遠慮なくどんどんテニスに集中 という ベストが尽くせるようになってきてることを 心から嬉しく思った。
今まで ご一緒させていただけて ホントにありがとうございました と。
時間が とまって、もっと、もっと テニス一緒にやりたいと 思った自分がいた。
最初の頃 レベルについていくのに必死になっていて。 凹んだりとかもあったけど。 でも その経験は とっても大きな力になったと思うから。 ホントに ホントに ありがとうございました。
並行陣で バシバシ続く展開に 入っている時も ベンチで観る側に 回る時も 今日が最後だということを 忘れてしまうくらい 普段と同じように playの時は playに集中となっていけてる皆さんに 影響いただいて。
自分も ホントに テニス楽しかったです。
ありがとうございました。
コーチの総括のあとの 生徒さんのつぶやきも 明るさが にじみでていて。 素敵だと思いました。
② 通常初級 金曜日
今日は 4名 という参加者だった。また 先週に 腰を痛めてしまった友も、今日は それでも 皆に差し入れもって schoolにきてくれて。 会えてうれしかった。
4人だから、アップのストロークは、1列で。でも、そのあとの アプローチボレーボレー スマッシュ
これは 2列横隊になった。
そして このあとの ボレーも 2列横隊で進行。
たくさん できて 良かったというのと。 体力。。。いや うん 大丈夫 ガンバだぁ。
今日は4週目だから どんどん復習していくよということで。
高いボレーと 低いボレーと 。
低いボレーは 深くクロスへ。高いボレーは ストレートへ。
これは バック側の時に 高いボレーが 要練習だと思った。 ネットから離れた位置ならば ラケットは 瞬間冷凍にしなくちゃいけないね。
フォア側の高いボレーは 感覚的に受け入れやすいのに。 やはり バック側は 鬼門だな。
ボレスト 生徒同士と コーチ&生徒 と。
私は 背番号1番になり。 最初にコーチとのボレストが回ってきた。
今日は、クロスでのボレストで展開。このときのボレー係としては、 DEADゾーンに返球するようにを目指す。深いボレー。
あと 自分の立ち位置は サービスライン近くということで。
で、で 痛感したことは、 足 足 足
なんだか 足が動かないというのは 自分でも
感じた。 これじゃあ いかん と思うのだけど。フットワークが 特に マズイなと実感した2分。
2分? 3分? 時間は わからないけど。
もっと もっと 果敢にいって ちゃんと 展開して。 頑張りたいと思うのと。
現実が 反比例してしまって。
今年度通常カリキュラムの中では ラストになるのに ホントに 残念だと思った。
このあと 生徒同士のほうのボレストのストローク係になったんだけど。 それなりには こなしていたんだけど。 やはり もっと もっと 頑張れたのではないか という気持ちが残る。
みんな クロスでのボレストも 続いて展開していく。
初めて自分がボレストのストローク係とかやった日は どうすんじゃあ と思ってて。そのあとも ずっと ストローク係 まず過ぎると思ってきていたのは ホントのことだ。
また 初めて クロスでのボレストになった日に
え゛ー クロス?と 思ったのも 覚えてる。
今日は あぁ クロスかと淡々と思ったし 皆もそんな感じだった。 時間の流れと積み重ねが 宝物になっていくだな 経験値は財産。
ゲーム形式のドリル
今日は 並行陣になっていく形。 通常初級クラスの中に取り入れられることは 今までは 珍しく。先週と 今週に この機会があったことは 嬉しく思った。
後衛やってから すぐに 前衛と 2つのローテをする変則的な形で。
ついつい 普段の習慣で。 間違いかけたな2回くらい
ロブで サイドチェンジをよぎなくされたり せっかく 前へ詰めたのに ロブ あがると。
あ゛ー もうっ と 一瞬 つぶやきつつ 後ろへ ベースラインの後ろへ ダッシュ。
そうやって なんとか かろうじてでも 返球できて。 よっしゃああ と 言いたいが。
その直後 チョコンと ネット際へ ドロップショット とか ショートクロスとか 来ちゃうと。
おーい
あとで 対面コートでは 「(ロブのあとに ドロップショットとか・・・) 絶対に味方チームになりたい相手だねー(コーチのことです)」 とかが 飛び交った。
そんなこんな それでも テニスは やっぱり 面白い。 実践は 面白い。
この時間のドリルは まるで 初級実践を彷彿させるかのうようだった。
全体サーブの時間
じつは サーブが始まるときに 球をカゴにとりにいくときに。 1つだけ 聞いてみた。 なんとなく 答えが予想つくような気がしたけど。 それでも やっぱ 聞いてみようと思った。
「、もっと もっと ちゃんと出来るようになるには。 足りないのは、 ●○ですか? それとも ××ですか? 」と。
これ 即答で「 ●○です」 と 答えが来て。
ショックでもあり、予想した通りでもあり。 頑張らないと かわらないな 。
サーブは 場所をこのときは、1つから打つことに集中しようと思って。 フォアサイドのダブルスの位置からのサーブを練習してみた。 スライスサーブも 練習した。
生徒のサーブ(フォアサイドは)からのゲーム。
コーチがアドサイドのサーブ担当。
これ 全部の箇所をローテションできた。
ドリルでは 並行陣だけど、基本 生徒同士のときは 雁行陣。 それでも チャンスがあれば、アプローチを打って前へ というのは、習慣になりつつあり。
最近 自分は たまごと にわとりを逆にしてるかもしれないと思った。
チャンスがあれば 並行陣へ ではなく。 次のサーブを アプローチにしようって 決めてることが多い。
そうやって 波にのれたように 前へいけると、次のボレーも決めることができたりするから。 勢いが大切であると同時に。
アプローチ打って前へ出たのを みられてしまって ロブで反撃されたりするときもある。 なので 方向転換して 斜め後ろへ ロブの処理へ
とかね。
でも このへんの 駆け引きも 面白いや。テニス おもしろいね。
あとね、 1本 フラッシュバックしたショットがあった。
ギリギリに相手後衛さんが 追いついて バックサイドから 片手バックハンドで返球しようとしていた体勢をみたときに。
あぁ そうだ
このときに 考えられるコースは 主に2つ。
1つは ストレートへ来ること。 これは 私たちのフォアサイド側の前衛の人が ネットにつめてケアする。
もうひとつは クロスへ大きくロブがくること。
だから アドサイドにいる人は 気持ち 後ろへ行く準備。 ベースラインに近寄るように準備する。
これは ある曜日の実践クラスで 習ったシーンだった。
1つ1つのショットに 戦術を絡めて 生かすのは 最高に面白い。 虎の巻と呼ぶと 違うかもしれないけど、セオリーがたしかにあるのがダブルスで。 そのセオリーを知っていき そのようになるのは ホントに ワクワクする。
将棋とか 囲碁とかを 本? 解法? みながら1人でやっている方とかをみたことあるけど。
あれも このテニスの このセオリーとの絡みと 似てるのではなかろうか?
人間がやることだから 正解は1つではないけど。それでも こういうときは こうなる みたいなことは 確かに存在する。
このクラスも やはり1度解散して 再構築なんだけど。4月からのシフトが発表されていて。たぶん そんなに かわらない 形で 続行だ。
ラストの総括で コーチが 皆に対して。 ショットの 説明を 口頭説明でされていた。
で で このとき イメージできないな と思ってしまった自分がいた。
レッスンの中で 例えば個別対応のときは、正解の映像と 私がやってしまってる不正解な映像との 2つを ジェスチャーしてくれることが多い。 そのときは そのまま 受け止めてるけど。
ふっと この 口頭説明のときに、 普段 ジェスチャーに変換してもらってることの ありがたみを感じた。
ホワイトボードとか使用の 戦術説明とか 実際の人間が動いてみる リ・play 状態の シーンとかは 最高に 好きだ。 戦術説明とかが好きというのは、 実践が好きで。
実践が好きだと 試合が好き?
③ シングルス
もう一度 ラストのラストに シングルスが実現。
まずは サーブとサーブの合間には20秒あるから ということ。
どっか せっかちに 自滅への道を歩みがちだから。そういう 空間を 作ってくことからも 意識したほうがいいんだということ。
前にも書いたかもしれないが、
横断歩道を渡る時、右折車が 止まってたら。思わず 小走りになってしまう。
歩行者優先 なんだけど でも あ、すみません とか おもって 横断歩道を小走りにかけぬけていく自分だ。
サーブのトスのあげなおしは 何度でもいいと聞いてるけど。 それでも つい3回目くらいからは ひぇー ごめんなさい とか 思ってしまいがち。
このへんを もっと もっと 自分のリズムを作ることに 堂々としたほうがいいのだと思った。
試合の経験値とかで 違ってくるかなぁ。
仮想 女性 になってもらってるんだけども。それでも 負ける。 勝負がすべてではないけど。
でわでわ 中身は となると。
もしも 相手選手の監督だったら その選手になんてアドバイスしますか?
全部つなげばいい。相手(私)が 勝手にミスしてくれるから。エースとられても 気にしなくていい。 何回か フォア側にふって フォアを打たせたら 打ち込みミスして 自滅してくれるから。だから しこれ と いう。
なんか どこでもかしこでも 見事に異口同音に いわれてるな。
ディフェンスにしようと思ってるんだけどな。
そのディフェンスすら 深く打ったら アウトになったりして。
レッスン中ならば つないでもらってしまう 瞬間も 試合形式は ジャッヂがあり。 自分の技術を痛感する。
試合は そういう意味では 怖いね。 赤裸々の自分と対面する。
向かないんじゃないか とか いいたくなりかけるけど。 そんなこと言ってもしょうがないと わかるけど。
負けて 負けて 負けて とか続くと。 マジで いろいろ 考える。
強めの球を打つ人バージョン と、 ゆっくり目の球を打つ人 バージョンと 2つの試合で想定して。
ゆっくり目の球の人に変身してもらったときは。 じつは センターにしか送球してなかったこと。 私が勝手にミスして 失点してるだけのこと とか あとからは 聞いて。
この辺 ホントに もったいない。 それでも 1失点したことよりも 次に切り替えてとか を 意識して 臨んだので。 あ゛ー とか やってることは 少なかったと思うけど。 でも ミス。
簡単ではないけど、考えようによっては、どうすればいいのか といのは、見えてるので。 ディフェンス貫けるようにだな。
1試合よりも2試合とか3試合とかみたく経験値つむほうが プラスだというのは、即座に理解する。もう1歩 踏み込んで。 ラリーが3回で途切れてしまうよりも 10回のラリーして途切れる繰り返しのほうが 経験値は あがるか。
●○したことは1度もない。それは たとえ <中略> も ●○ことは ない。
■てない なんて1度も・・・・。なら ▼してきて。 ■てる。と <略> !!
これは ホントに 感謝。
このおかげで、 1つ ふっきれたかなと いう風に 思うようになってる自分がいるから。
感謝。
そして がんばろう
2010年03月25日
全コマ 全力で
開始時刻よりも早い入りにした。
じつは、どうしても見学したかったクラスがあったから 早い入りにした。
どうしても見学したかったクラスは、系列校の木曜日の昼間の上級クラス
前回 見学出来た時も思ったけど、今日も、凄いなって思ってみた。
途中までは 前の時間にレッスンを終えた友人と一緒に話しながら見ていて。 途中からは 1人になったので、集中してのラウンジから
も 半分の割合だった。
腕力とかパワーという部分とか体力とかで、スポーツには 男女の差は あると思う。
しかし 男性陣も しなやかなテニス
女性陣も パワーではなく、でも さりげなく いつのまにか ボールを返球してるというか。 なんていうかな。 やはり しなやかさ という単語 かな。
球出しとか 返球とかも 強く、速く。
ドリル形式でも 実践形式でも 皆さん、しなやかなテニス で
あぁ うまいなぁ って 何度も思った。
自分のテニス。
ハイバックボレー を マスターしたいという気持ちがあった。
並行陣の時に 相手から陣形を崩されないように・・・
うーん もしかしたら 並行陣から しばし離れる、現時点の私には、非現実的か? と しばらくしてから 思ったけど。
せっかくだから。
身体の右側にロブがあがったときは、 どうするかと言えば スマッシュかな。
だから
身体の左側に来た ロブ 中ロブ について は。
ラケットヘッドを振ってしまうと ネットにかかってしまうし。
当てるだけだと 届かないし。
これは、 でも ラケットヘッドを振ってはいけないということで。
浅い着地になってしまう
ということについては。 フォロースルーではなくて。 テイクバックのほうを少し大きくとる形に。
まずは とにかく返球しないとはじまらない。
そして 今度 球の軌道が ロブになるのは しょうがない。
打ち込もうとしてネットになるよりは マシ。
このあと。 もしもダブルスだったらば、3つ考えられるのではないか? と浮かんだ。
★1 相手が並行陣だったとき。
アドサイドの中ロブの処理は。 それでも ストレート深く か センター深くへ。
★2 相手が雁行で 目の前に前衛がいたとき。
その前衛につかまらないように ストレートへ深くへ
★3 相手が雁行で 目の前が 後衛のとき。
センターへ深く か または やはり そのまま深く返すということ。
基本 ストレート深く という考え方でいけばいいと知った。
あとは ラケットのスィートスポットにあてることに集中するようにしよう。
両手よりも、片手のほうが リーチがあるよね。 だから 非常に 迷うんだけど。
私は ヒジにテニスエルボーがあり。だいぶ良くなってるんだけど。 酷使すると 時々 やっぱり シップとかのケアを要する。
なので ここは 両手バックボレーで。
走 攻 守 のうちの 守り に限定かな。
周りこんでのスマッシュもある と聞き。 なるほどなって 思った部分もあった。
もし 時間が できたらば シングルスもやりたいと思っていたことが実現。
に変身 してくれて?? みたいな ショットに変換 してくれてるんだけど。
それでも 大差の負けが続く。
タイブレーク方式でやってみて。 2回とも 大差かな。
タイブレーク方式 そのもの は 迷わないで出来るようになっている。
昨日も書いたけど、タイブレークって たたみかけるように とりにいったほうがいいのかな?とかも よぎる。
これは 相手次第らしい。
タイブレークだから 自分のサーブの時も リターンの時もあった。
普通 テニスの試合は、サーブ側のほうが有利らしいけど。 自分の中には そういう気持ちは薄い。
サーブが回ってきちゃたなぁ
自信をもって 自分を信じて playすることは、 とても 大切。
タイブレークで 5点差とかになったころに。 なんか 自分ってホントに テニス ●○ないかもしれないな って。
って 思ってしまっていた。練習の光景で こんなこと思ってしまっていては とてもじゃないけど よくないよな。
いま机上で そんな風に思わないで あきらめないで いかないと と思う。
オンコートでは 心が鳥さん (チキンハート) になっちゃうのは。 これは やっぱり 自分が いかんのだろうな。
1つ 勝てば 違ってくるかも・・というのは なんとなく 思う。
結果がでてないことは 想像以上に 自分のテニスを 自分で信じられてない。
テニスだけか? どうだろうね。 なんだかなぁ。 反省することばかりだけど。
と 弱気モードで 書きすぎたな。
言葉には魂があるから、だから 言霊(ことだま)という 用語もある。
明日は、 テニスの3月は3月に集中しようと おもって 走ってきた 実践クラス ラストになる。 奇しくも レギュラー曜日で過ごしてきた 金曜日が 3月ラストの通常の レッスン日になる。
全コマ 全力で 。
追伸 杉ちゃん 昨日の記事へ コメントありがとね。
じつは、どうしても見学したかったクラスがあったから 早い入りにした。
どうしても見学したかったクラスは、系列校の木曜日の昼間の上級クラス
前回 見学出来た時も思ったけど、今日も、凄いなって思ってみた。
途中までは 前の時間にレッスンを終えた友人と一緒に話しながら見ていて。 途中からは 1人になったので、集中してのラウンジから
も 半分の割合だった。
腕力とかパワーという部分とか体力とかで、スポーツには 男女の差は あると思う。
しかし 男性陣も しなやかなテニス
女性陣も パワーではなく、でも さりげなく いつのまにか ボールを返球してるというか。 なんていうかな。 やはり しなやかさ という単語 かな。
球出しとか 返球とかも 強く、速く。
ドリル形式でも 実践形式でも 皆さん、しなやかなテニス で
あぁ うまいなぁ って 何度も思った。
自分のテニス。
ハイバックボレー を マスターしたいという気持ちがあった。
並行陣の時に 相手から陣形を崩されないように・・・
うーん もしかしたら 並行陣から しばし離れる、現時点の私には、非現実的か? と しばらくしてから 思ったけど。
せっかくだから。
身体の右側にロブがあがったときは、 どうするかと言えば スマッシュかな。
だから
身体の左側に来た ロブ 中ロブ について は。
ラケットヘッドを振ってしまうと ネットにかかってしまうし。
当てるだけだと 届かないし。
これは、 でも ラケットヘッドを振ってはいけないということで。
浅い着地になってしまう
ということについては。 フォロースルーではなくて。 テイクバックのほうを少し大きくとる形に。
まずは とにかく返球しないとはじまらない。
そして 今度 球の軌道が ロブになるのは しょうがない。
打ち込もうとしてネットになるよりは マシ。
このあと。 もしもダブルスだったらば、3つ考えられるのではないか? と浮かんだ。
★1 相手が並行陣だったとき。
アドサイドの中ロブの処理は。 それでも ストレート深く か センター深くへ。
★2 相手が雁行で 目の前に前衛がいたとき。
その前衛につかまらないように ストレートへ深くへ
★3 相手が雁行で 目の前が 後衛のとき。
センターへ深く か または やはり そのまま深く返すということ。
基本 ストレート深く という考え方でいけばいいと知った。
あとは ラケットのスィートスポットにあてることに集中するようにしよう。
両手よりも、片手のほうが リーチがあるよね。 だから 非常に 迷うんだけど。
私は ヒジにテニスエルボーがあり。だいぶ良くなってるんだけど。 酷使すると 時々 やっぱり シップとかのケアを要する。
なので ここは 両手バックボレーで。
走 攻 守 のうちの 守り に限定かな。
周りこんでのスマッシュもある と聞き。 なるほどなって 思った部分もあった。
もし 時間が できたらば シングルスもやりたいと思っていたことが実現。
に変身 してくれて?? みたいな ショットに変換 してくれてるんだけど。
それでも 大差の負けが続く。
タイブレーク方式でやってみて。 2回とも 大差かな。
タイブレーク方式 そのもの は 迷わないで出来るようになっている。
昨日も書いたけど、タイブレークって たたみかけるように とりにいったほうがいいのかな?とかも よぎる。
これは 相手次第らしい。
タイブレークだから 自分のサーブの時も リターンの時もあった。
普通 テニスの試合は、サーブ側のほうが有利らしいけど。 自分の中には そういう気持ちは薄い。
サーブが回ってきちゃたなぁ
自信をもって 自分を信じて playすることは、 とても 大切。
タイブレークで 5点差とかになったころに。 なんか 自分ってホントに テニス ●○ないかもしれないな って。
って 思ってしまっていた。練習の光景で こんなこと思ってしまっていては とてもじゃないけど よくないよな。
いま机上で そんな風に思わないで あきらめないで いかないと と思う。
オンコートでは 心が鳥さん (チキンハート) になっちゃうのは。 これは やっぱり 自分が いかんのだろうな。
1つ 勝てば 違ってくるかも・・というのは なんとなく 思う。
結果がでてないことは 想像以上に 自分のテニスを 自分で信じられてない。
テニスだけか? どうだろうね。 なんだかなぁ。 反省することばかりだけど。
と 弱気モードで 書きすぎたな。
言葉には魂があるから、だから 言霊(ことだま)という 用語もある。
明日は、 テニスの3月は3月に集中しようと おもって 走ってきた 実践クラス ラストになる。 奇しくも レギュラー曜日で過ごしてきた 金曜日が 3月ラストの通常の レッスン日になる。
全コマ 全力で 。
追伸 杉ちゃん 昨日の記事へ コメントありがとね。
2010年03月23日
一気にたたみかける勢いで 行くべきシーンなのか? 7点あると考えるか、 7点しかないと 考えるのか?
系列校
初級実践クラス
この曜日は 1年前に参加していた実践クラスで。当時にもいらした会員さんも お1人出席されている。
当時、 ボールが行きかう展開が速く感じて、 どうしよ と感じていた気がする。
今日いや正確には今月に再会して テニスご一緒できて。 時間の流れを実感した。
ミニラリーから開始。
ミニラリーと、ボレー&ボレー 両方とも フォア側とバック側への 打ち分けを試みる。
とくにボレー&ボレーでは、今日に限らず、意識的に 振り分けを行うようにしている。
このあと 生徒同士のボレスト、コーチとのボレストに わかれた。
自分のローテーションで記録していく。
① 生徒同士のボレストのストローク係 2人で1組で担当した。 1人あたり3球所持。
ストローク係のときも、ボレーヤーのフォア側とバック側と もうひとつ、ロブを送球して、スマッシュ と の 3つを 引き出せるようにと思ってる。
ストローク係は好きだ。 それから ボレストのときのストローク係は ボレーヤーの練習をhelpする係と思ってる。ので ミスしないようにと言う気持ちも強い。
② もう一度 ストローク係。
③ 生徒同士のボレストのボレー係
今日 頭に浮かんだのは、 相手から来た球と同じ速さと強さで返球すること。鏡 真似っこになれるようにと 考えた。
④ コーチとのボレスト ボレー係
これは 真似っこ うんぬんではなく。 返球に必死になる。 「こうしてください」というのは、話してないけど。
スピードと威力のある球が 送球されてきて。 フォア側と バック側と 両方にきて。
気持ちは
だから。 どんどん 球が左右にふられて 来てることは ありがたいと思った。
また 中ロブも混じる。スマッシュ姿勢で返球。
「すぐに構え直し」と 聞こえたときがあった。
スマッシュ打つと どうも安心しちゃうのか? 拾われちゃうと「えっ」と つぶやく自分がいた。
あまーい よね。 スマッシュの威力が強かろうが コースに入られてしまえば拾われちゃうし。ましてや ストローク係がC・headコーチで。大抵 拾われてしまうのだから もっとすぐに 構え直さないと。
2球、3球 つづけて ロブがきて。
その3球目とかは 頭上を越える中ロブになり。 追いかけて、 背面バックみたく返そうとしたけど、失敗だった。
くぅぅぅ 残念
でもって 意外と 耳は 生きていて。もちろん 追いかけるほうに走るほうに夢中なんだけど、それでも 耳は 生きていて。
「行けー」だか
「行けるー」
という 応援歌が聞こえた。 テンション ありがとうございます。
コーチの球だしを アプローチショットとして 前へでる。 バックサイドからのアプローチ。
実践クラスは その一週間の中では やる内容は 同じだから。 必然的に 月曜日の内容が金曜まで続く。
今月は この習慣が続き、 ある意味 大変いい勉強だ。
自分は 不器用だ。 だとしたら この初日に出来たこと 出来なかったことの確率とか パフォーマンスとかを。 金曜日も 同じかそれ以上のパフォーマンスにしたい。
調子の波を少なくしたい。 あるいは 上り調子にもっていけるように。
調子の悪い自分を想定というか覚悟したほうが、メンタル面は オロオロしないですむね。
さて 今日も 昨日のように まず 浮かせないようにと思っていた。
昨日と同じ感覚で突っ込んだつもりだけど、微妙に浮いたかな。 このへんが まだ まだなのかな。
それでも やる気は 満タン。
そうそう 前衛に位置していたとき。コーチからのストレートパッシングでエースをとられてしまつた。
あとで、 これは エースとったほうが すごいショットだった ということだった。
うん フィルターが 外れた瞬間ならば welcomeでもあるし。
つーかさ。 そのあと
わたしも あのショット あのコース あれ、やりたーい。 って 思って。
それこそ あれやりたーい と 呟いた。
凄いショットを観た。おぉ、ならば 私も そのショットをマスターしたい、 頑張るという発想。
並行陣で 練習してるので。 今度は逆に、並行陣を崩すには・・・ 相手の陣を崩すための送球は 何か?
こういうことを 考えることは ものすごーく 好きだ。戦術に関してのことを 考えるというよりも 知っていく。
これが 実践クラスの醍醐味だろうな。
コーチとの組になった時に。 その係の人へのアドバイスが入る仕組みか。
大きな声とかじゃなくて 並行陣なので 真横に並んでる状況なので。 1球ごとに つぶやいてくださって。
なるほど 相手コートのセンターに入ったから だから 私ももっとセンター寄りか。 とか。
理屈と実践がつながっていく楽しい。
すぐに構えて というのも 今日も このタイミングで 何度か聞いた。
並行陣は ボレー&ボレーになる時が多い。 だんだん ラリーとして続いてくと。 右手だけにラケットもって 観戦者になりかねない。
右手にラケットで その右手をだらんとさげて だから なんか 棒立ちでか。
あとは どんどん ボールを顔でおいかけて まえのめりにならないようにしなくちゃな。
「自分の所に球がきてないときの ポジションとか動きは とても 重要」
と 言われたし ホントに その通りだと思う。
パートナーさんとの間をあけないとか。
ストレートを抜かれたときに いまのは ストレートケア といわれるときもあれば。
いまのは センターケアをしていて確率としては、正解。
ストレート抜かれたのはしょうがない
といわれたときもある。
実践の時は あとから あのときのあのシーンは と言われても いつの球?? となりかねないから。
真横にいる状況下で どんどん 言ってもらえたのは 非常に とっても 有意義だと思った。
全体サーブの時間
スピンサーブに挑戦してみて。 今日 左右と 前後を また 驚きで受け止める。
トスを後ろへ という この「後ろ」
私はサーブ体勢作った時の 右足側だと思っていた。
しかし コーチが言っていた 後ろというのは、
私の中では 左に該当する場所だった。
「後ろって そっちのことだったんですかぁぁ」って 口にしてしまったですね。
あとは スライスサーブとかも 混ぜてみる。普通のサーブも混ぜる。 いろいろだ。
4列横隊でサーブ練習することが多いけど。
立ち位置も まんべんなくのほうがいいのかな。
生徒同士のゲーム形式は、
タイブレーク
ダブルスのタイブレークは、パートナーさんがサーブのときに サイドをかわることが戸惑うかな。前もそうだったけど。 あとは 大丈夫。
タイブレーク 覚えて 出来る様になってきた。
タイブレークのやり方は 大丈夫。
あとは、 じつは もうすこし 踏み込んで、タイブレークでの 心構え 知りたい。
一気にたたみかける勢いで 行くべきシーンなのか? 7点あると考えるか、 7点しかないと 考えるのか?
まずは 1点ずつ独立と考えるのか?
冒険はしないようにしたほうがいいのか? 果敢にいってもいいのか?
レッスン終了したときに、あぁ 実践が また1つ卒業になってしまったと 思った。がんばりましょう。
初級実践クラス
この曜日は 1年前に参加していた実践クラスで。当時にもいらした会員さんも お1人出席されている。
当時、 ボールが行きかう展開が速く感じて、 どうしよ と感じていた気がする。
今日いや正確には今月に再会して テニスご一緒できて。 時間の流れを実感した。
ミニラリーから開始。
ミニラリーと、ボレー&ボレー 両方とも フォア側とバック側への 打ち分けを試みる。
とくにボレー&ボレーでは、今日に限らず、意識的に 振り分けを行うようにしている。
このあと 生徒同士のボレスト、コーチとのボレストに わかれた。
自分のローテーションで記録していく。
① 生徒同士のボレストのストローク係 2人で1組で担当した。 1人あたり3球所持。
ストローク係のときも、ボレーヤーのフォア側とバック側と もうひとつ、ロブを送球して、スマッシュ と の 3つを 引き出せるようにと思ってる。
ストローク係は好きだ。 それから ボレストのときのストローク係は ボレーヤーの練習をhelpする係と思ってる。ので ミスしないようにと言う気持ちも強い。
② もう一度 ストローク係。
③ 生徒同士のボレストのボレー係
今日 頭に浮かんだのは、 相手から来た球と同じ速さと強さで返球すること。鏡 真似っこになれるようにと 考えた。
④ コーチとのボレスト ボレー係
これは 真似っこ うんぬんではなく。 返球に必死になる。 「こうしてください」というのは、話してないけど。
スピードと威力のある球が 送球されてきて。 フォア側と バック側と 両方にきて。
気持ちは
だから。 どんどん 球が左右にふられて 来てることは ありがたいと思った。
また 中ロブも混じる。スマッシュ姿勢で返球。
「すぐに構え直し」と 聞こえたときがあった。
スマッシュ打つと どうも安心しちゃうのか? 拾われちゃうと「えっ」と つぶやく自分がいた。
あまーい よね。 スマッシュの威力が強かろうが コースに入られてしまえば拾われちゃうし。ましてや ストローク係がC・headコーチで。大抵 拾われてしまうのだから もっとすぐに 構え直さないと。
2球、3球 つづけて ロブがきて。
その3球目とかは 頭上を越える中ロブになり。 追いかけて、 背面バックみたく返そうとしたけど、失敗だった。
くぅぅぅ 残念
でもって 意外と 耳は 生きていて。もちろん 追いかけるほうに走るほうに夢中なんだけど、それでも 耳は 生きていて。
「行けー」だか
「行けるー」
という 応援歌が聞こえた。 テンション ありがとうございます。
コーチの球だしを アプローチショットとして 前へでる。 バックサイドからのアプローチ。
実践クラスは その一週間の中では やる内容は 同じだから。 必然的に 月曜日の内容が金曜まで続く。
今月は この習慣が続き、 ある意味 大変いい勉強だ。
自分は 不器用だ。 だとしたら この初日に出来たこと 出来なかったことの確率とか パフォーマンスとかを。 金曜日も 同じかそれ以上のパフォーマンスにしたい。
調子の波を少なくしたい。 あるいは 上り調子にもっていけるように。
調子の悪い自分を想定というか覚悟したほうが、メンタル面は オロオロしないですむね。
さて 今日も 昨日のように まず 浮かせないようにと思っていた。
昨日と同じ感覚で突っ込んだつもりだけど、微妙に浮いたかな。 このへんが まだ まだなのかな。
それでも やる気は 満タン。
そうそう 前衛に位置していたとき。コーチからのストレートパッシングでエースをとられてしまつた。
あとで、 これは エースとったほうが すごいショットだった ということだった。
うん フィルターが 外れた瞬間ならば welcomeでもあるし。
つーかさ。 そのあと
わたしも あのショット あのコース あれ、やりたーい。 って 思って。
それこそ あれやりたーい と 呟いた。
凄いショットを観た。おぉ、ならば 私も そのショットをマスターしたい、 頑張るという発想。
並行陣で 練習してるので。 今度は逆に、並行陣を崩すには・・・ 相手の陣を崩すための送球は 何か?
こういうことを 考えることは ものすごーく 好きだ。戦術に関してのことを 考えるというよりも 知っていく。
これが 実践クラスの醍醐味だろうな。
コーチとの組になった時に。 その係の人へのアドバイスが入る仕組みか。
大きな声とかじゃなくて 並行陣なので 真横に並んでる状況なので。 1球ごとに つぶやいてくださって。
なるほど 相手コートのセンターに入ったから だから 私ももっとセンター寄りか。 とか。
理屈と実践がつながっていく楽しい。
すぐに構えて というのも 今日も このタイミングで 何度か聞いた。
並行陣は ボレー&ボレーになる時が多い。 だんだん ラリーとして続いてくと。 右手だけにラケットもって 観戦者になりかねない。
右手にラケットで その右手をだらんとさげて だから なんか 棒立ちでか。
あとは どんどん ボールを顔でおいかけて まえのめりにならないようにしなくちゃな。
「自分の所に球がきてないときの ポジションとか動きは とても 重要」
と 言われたし ホントに その通りだと思う。
パートナーさんとの間をあけないとか。
ストレートを抜かれたときに いまのは ストレートケア といわれるときもあれば。
いまのは センターケアをしていて確率としては、正解。
ストレート抜かれたのはしょうがない
といわれたときもある。
実践の時は あとから あのときのあのシーンは と言われても いつの球?? となりかねないから。
真横にいる状況下で どんどん 言ってもらえたのは 非常に とっても 有意義だと思った。
全体サーブの時間
スピンサーブに挑戦してみて。 今日 左右と 前後を また 驚きで受け止める。
トスを後ろへ という この「後ろ」
私はサーブ体勢作った時の 右足側だと思っていた。
しかし コーチが言っていた 後ろというのは、
私の中では 左に該当する場所だった。
「後ろって そっちのことだったんですかぁぁ」って 口にしてしまったですね。
あとは スライスサーブとかも 混ぜてみる。普通のサーブも混ぜる。 いろいろだ。
4列横隊でサーブ練習することが多いけど。
立ち位置も まんべんなくのほうがいいのかな。
生徒同士のゲーム形式は、
タイブレーク
ダブルスのタイブレークは、パートナーさんがサーブのときに サイドをかわることが戸惑うかな。前もそうだったけど。 あとは 大丈夫。
タイブレーク 覚えて 出来る様になってきた。
タイブレークのやり方は 大丈夫。
あとは、 じつは もうすこし 踏み込んで、タイブレークでの 心構え 知りたい。
一気にたたみかける勢いで 行くべきシーンなのか? 7点あると考えるか、 7点しかないと 考えるのか?
まずは 1点ずつ独立と考えるのか?
冒険はしないようにしたほうがいいのか? 果敢にいってもいいのか?
レッスン終了したときに、あぁ 実践が また1つ卒業になってしまったと 思った。がんばりましょう。
2010年03月22日
月曜日の卒業のまき
系列校
初級実践クラス 月曜日の巻き。
私がここに出会うきっかけとなった 初級実践クラスは、今週が3月の4週目をむかえる。つまり この3月で 初級実践クラスは卒業式をむかえるのだ。 さびしいけど。
いまは、3月だから、3月に集中しよう。今月は この言葉を 自分の心に何度リフレインしたことだろうか。
フロント到着してから 体操開始までに時間があったので。
いま ガットキャンペーンが始まり。
テニスに関して、受身だったことから、自分の意思で動くようになってきたことは、 ギア 選びとか、に関しても 自分で調べて自分で これがいいと感じることも増えてきた。
テニスへの取り組み方の 根本はかわらなくても
赤ちゃんが 歩けるようになると 外の世界へ興味を持ち 自分の好きな方向へ歩いていきたがるように。 だんだん 面白くて ガットとかにかかわることの雑誌記事とかも 面白くて。
打球感覚も 自分の中に好みがでてきて。 これは 良し 悪し の気がするけど。
だって このラケットの このガットじゃないと ベストなプレイを、できないとかって 何か違う。
ほんとは どんなラケットでも気にせず 普段と変わらないプレイでいけるのが 憧れだ。
でも 現実は
さて、ミニラリーから開始。3列横隊。
ミニラリーは男性生徒さんと。 スピンをみっちりかけたミニラリーのボールがきた。なんか テンションあがって うれしい。
ローテーションして、ミニラリー体勢のまま ボレストへ。
最初は ボレー係だ。 練習環境の作り方って 自分次第だと聞いたことはある。それは 半分は うん、うん って 思ってる。
このとき ボレーは、すべてを きれいにサービスラインくらいに着地させようということを 試みて みた。球威は 落とす。
フォームは? うーん オープン気味かかな? これって フォームを考えるほうを優先か? ちゃんと あの位置に着地してるかどうかを 優先か? 自分で決めればいいのか?
うーん どうだろう。でも いまは アップの時間だもんな。 あの位置への着地を優先にしよう。
次に ストローク係。
今日言われたわけではないけど、 どうも 自分の中に インプットされていることとして。
「ボレストは、ボレーの人の練習です」という言葉がリフレインする。 なので ストローク係のときは、 ボレー係りの人の フォア側とバック側にまんべんなく。 また ロブをまぜて スマッシュのアップもしてもらおう というのと、 両方思って。 この3つを まんべんなくなるように 送球。
反省点があるとしたら ロブをあげたときに 球の弾道を 目で追っていたような記憶があること。
このあと コーチの球だしを アプローチショットにして 前へでる 形。並行陣を作る形。
4月のことを考えて沈んでしまうよりも、 いまは 3月なのだから。3月に集中しよう。
並行陣は 4月~ 出会えないかもしれない。 ならば なお更 いま このとき この3月の 並行陣を大切にしよう。
以前 アプローチが浮いてしまう と なんで浮くんだろうとか 考えた日があった。 その日は 実際に 浮いてしまっていたし。
できない種目とか できないショットは 努力すべし。
で 努力なんて呼べないけど、とにかく 考えてみて 1つ思い当たることをみつけた。
最初は バックサイド側だから浮くんだ、バックハンドだしな・・・とか 自分を慰めようとしていた。あとは ラケットを下から上へやりすぎか?とか 考えた。
しかし、 そうではないような気がしてきた。
アプローチショットを浮かせてない人の姿を よく見ると。 また 浮いてしまう自分を フィードバックしてみると。
棒立ちになって 打球したときに 浮くのかもしれない。 姿勢が高いままだと 手打ち になるし。
キーワードは ひざ なのではないか? と 考える。
姿勢を低くといっても 前かがみだと また だめで。 低くするのは上半身ではなく 下半身のみ で 。
で 私は アプローチを浮かなかったときは。膝とか考えてないけど、 でも 気合というか 気持ちは、 絶対に がんばろうみたいな時に うまくいっていた。
そうか やっぱり そういうときは ちゃんと 膝から 入ってるんだと思った。
そして 今日は 膝を 意識の最先端においてみた。 お、成功、 いい感じ。
次も 成功。 そうか、やっぱり これは あながち まちがってないぞって 思った。
アプローチショットが 相手の前衛さんの エサ というか ご飯になってしまったのは 。
こちら側の 姿勢が 高いまま 棒立ちだったからだと思った。
。 うまく表現できないけど、 自分の身体的な使い方の意味では 自分は 何かを つかみかけてるかもしれない。
そうやって スタートして。 あとは 球を拾うとか パートナーさんとの距離を 磁石のSとSみたく 同じ範囲に保つということ。なるほどな どこまでいっても 平行に・・・というのは ここからきてるのかなあ。
どんどんいっぱいやりたかった。 60分といわず 100分でも200分でも この ドリル形式やりたかった。 やっぱり 実践は 面白い。
浮いたらたたく というのは、 浮かせてしまったら あとは 神に祈る と 冗談半分でコーチから聞いたことあるけど。
今日は 浮かせてしまっても もしかして 万が一 拾えるかと思って 2バックのフォーメーションにしてみたりもあった。
また サイドに意識がいってしまい。大事なセンターに来た球を 拾えなかったり。
逆に コーチとの組とかになったときには、相手コートのセンターへの送球が 意外と決まったりした。
全体サーブの時間。
サーブの場合は・・毎回テーマが 決めきれず、 サーブのときは、自分で自分の練習方法を 決めきれず。
「今日は スライスサーブです 」とか 「今日は このテーマです」 とか いわれる日は もちろん 従うけど。
自由となると、 どうしよっか。 と思いつつ、普通に何球か 打って。
そんなに 困ることないか。 普通に打っていけばいいか? それとも サーブの練習計画作れない自分は もっと 反省すべきか? うーん どっちもどっちだなあ。 考えすぎもよくないし。
生徒のサーブからのゲーム。フォアサイドは生徒のサーブ、バックサイドはコーチのサーブからだ。
前衛の場所 後衛の場所と 全箇所 ローテーションで回った。
生徒同士のゲームのときは ダブルフォルトは避けたい。という気持ちが一番。
あと 今日は ストレートにしかけないで。ちゃんと クロスへ送球しようと このサーブ係のときとかは おもっていた。
後衛を 3箇所経験できるんだけど。 ラスト バックサイドのリターンになったときは。
コーチからのサーブだったので。
1度は アプローチの勢いで前へ前へ
このときは、 前へ出るのが 早すぎか 目立ちすぎか? ストレートロブにされたので 斜め後ろに 走った。 追いつけると思った。追いついたはずなのに。 返球がネットになった。 残念。
どんなに 走って 追いついたと思っても、ネットになった瞬間 おじゃんだ。 まずは 返球しないと はじまらない。
このサイドのときは もうひとつ。 クロスラリーの展開になり。
2球つづけて 深い球が バックハンドに来て。 2回つづいた時点で 気づくべきだった。
たぶん 立ち位置が デッドゾーンに近かったかもしれない。
差し込まれて かろうじて返球して でも 3回目 また 深い球がきて だめだった。
こういう部分は 難易度が高いのではなく、 デッドゾーンに立つのをやめて しっかり 下がって 丁寧に返球すれば 返せる。
自滅のショットだ。 同じ1失点ならば、エースをたたきこまれたほうがいいかもしれない。
やはり 何か 苦い反省が 心の中に生まれる。
そして 前々回の記事に書いたように。これが テニス上手な人と 現在の私との 差異 だ。
強いショットとか スィングスピード速さ とか 上への球が 得意 なほうだ とかは。
アドバンテージの1つには なるとして。 だから 生かして成長していけばいい。
だけど、 まずは、あのときのクロスラリーとかは、 強いショットも いらない。 速いすぃんぐスピードも いらない。 上への球でもない。
デッドゾーンではなく きちんと ベースライン後ろくらいに 立ち位置をとり。 丁寧に しっかりと 返球するようにすれば。 失わないですんだかもしれない ポイント。
言い訳してるんじゃない。 反省する。
この次の球は コーチからの サーブを あえて、 ストレートロブのリターンにした。
でも ロブにすることなかったかなぁ。 サイドチェンジといえども、 超簡単に 追いついて。逆に の プレゼントだったかもしれない。
それは クロスへ返球されてきて。
ストレートロブのリターンをした 私は サービスラインまで あがってきていたから。
そのとき 目が合ったな。 あ、 しまった やられるな って 思った。
案の定 クロスへ ロブ返しがあり。 サービスラインにいた 私 斜め後ろへ
これも 追いついた。 返球は うーん さっきの球と 混乱してるかな。 できたかもしれないし。このときに 走って追いついたけど 返球をネットにしたかもしれないな 記憶混乱。
本日は 第四週目だけど、 ドリルの時間も たくさんあって。 コーチの球出しからの アプローチ という パターンを 初級実践で 何度もやってきて。 だから これが 卒業式の中身になったことを うれしい気がした。
クラスメイトさんたちも いっぱい 走っていて フットワークがんばっていて。 みんなで それぞれに ナイスファイトとか 飛び交ったね
テニスは 奥が深いと いろいろ 考える 今日この頃。 さて とにかく せっかく3月なんだから。 全力尽くしましょう。
ふぁいつ。
初級実践クラス 月曜日の巻き。
私がここに出会うきっかけとなった 初級実践クラスは、今週が3月の4週目をむかえる。つまり この3月で 初級実践クラスは卒業式をむかえるのだ。 さびしいけど。
いまは、3月だから、3月に集中しよう。今月は この言葉を 自分の心に何度リフレインしたことだろうか。
フロント到着してから 体操開始までに時間があったので。
いま ガットキャンペーンが始まり。
テニスに関して、受身だったことから、自分の意思で動くようになってきたことは、 ギア 選びとか、に関しても 自分で調べて自分で これがいいと感じることも増えてきた。
テニスへの取り組み方の 根本はかわらなくても
赤ちゃんが 歩けるようになると 外の世界へ興味を持ち 自分の好きな方向へ歩いていきたがるように。 だんだん 面白くて ガットとかにかかわることの雑誌記事とかも 面白くて。
打球感覚も 自分の中に好みがでてきて。 これは 良し 悪し の気がするけど。
だって このラケットの このガットじゃないと ベストなプレイを、できないとかって 何か違う。
ほんとは どんなラケットでも気にせず 普段と変わらないプレイでいけるのが 憧れだ。
でも 現実は
さて、ミニラリーから開始。3列横隊。
ミニラリーは男性生徒さんと。 スピンをみっちりかけたミニラリーのボールがきた。なんか テンションあがって うれしい。
ローテーションして、ミニラリー体勢のまま ボレストへ。
最初は ボレー係だ。 練習環境の作り方って 自分次第だと聞いたことはある。それは 半分は うん、うん って 思ってる。
このとき ボレーは、すべてを きれいにサービスラインくらいに着地させようということを 試みて みた。球威は 落とす。
フォームは? うーん オープン気味かかな? これって フォームを考えるほうを優先か? ちゃんと あの位置に着地してるかどうかを 優先か? 自分で決めればいいのか?
うーん どうだろう。でも いまは アップの時間だもんな。 あの位置への着地を優先にしよう。
次に ストローク係。
今日言われたわけではないけど、 どうも 自分の中に インプットされていることとして。
「ボレストは、ボレーの人の練習です」という言葉がリフレインする。 なので ストローク係のときは、 ボレー係りの人の フォア側とバック側にまんべんなく。 また ロブをまぜて スマッシュのアップもしてもらおう というのと、 両方思って。 この3つを まんべんなくなるように 送球。
反省点があるとしたら ロブをあげたときに 球の弾道を 目で追っていたような記憶があること。
このあと コーチの球だしを アプローチショットにして 前へでる 形。並行陣を作る形。
4月のことを考えて沈んでしまうよりも、 いまは 3月なのだから。3月に集中しよう。
並行陣は 4月~ 出会えないかもしれない。 ならば なお更 いま このとき この3月の 並行陣を大切にしよう。
以前 アプローチが浮いてしまう と なんで浮くんだろうとか 考えた日があった。 その日は 実際に 浮いてしまっていたし。
できない種目とか できないショットは 努力すべし。
で 努力なんて呼べないけど、とにかく 考えてみて 1つ思い当たることをみつけた。
最初は バックサイド側だから浮くんだ、バックハンドだしな・・・とか 自分を慰めようとしていた。あとは ラケットを下から上へやりすぎか?とか 考えた。
しかし、 そうではないような気がしてきた。
アプローチショットを浮かせてない人の姿を よく見ると。 また 浮いてしまう自分を フィードバックしてみると。
棒立ちになって 打球したときに 浮くのかもしれない。 姿勢が高いままだと 手打ち になるし。
キーワードは ひざ なのではないか? と 考える。
姿勢を低くといっても 前かがみだと また だめで。 低くするのは上半身ではなく 下半身のみ で 。
で 私は アプローチを浮かなかったときは。膝とか考えてないけど、 でも 気合というか 気持ちは、 絶対に がんばろうみたいな時に うまくいっていた。
そうか やっぱり そういうときは ちゃんと 膝から 入ってるんだと思った。
そして 今日は 膝を 意識の最先端においてみた。 お、成功、 いい感じ。
次も 成功。 そうか、やっぱり これは あながち まちがってないぞって 思った。
アプローチショットが 相手の前衛さんの エサ というか ご飯になってしまったのは 。
こちら側の 姿勢が 高いまま 棒立ちだったからだと思った。
。 うまく表現できないけど、 自分の身体的な使い方の意味では 自分は 何かを つかみかけてるかもしれない。
そうやって スタートして。 あとは 球を拾うとか パートナーさんとの距離を 磁石のSとSみたく 同じ範囲に保つということ。なるほどな どこまでいっても 平行に・・・というのは ここからきてるのかなあ。
どんどんいっぱいやりたかった。 60分といわず 100分でも200分でも この ドリル形式やりたかった。 やっぱり 実践は 面白い。
浮いたらたたく というのは、 浮かせてしまったら あとは 神に祈る と 冗談半分でコーチから聞いたことあるけど。
今日は 浮かせてしまっても もしかして 万が一 拾えるかと思って 2バックのフォーメーションにしてみたりもあった。
また サイドに意識がいってしまい。大事なセンターに来た球を 拾えなかったり。
逆に コーチとの組とかになったときには、相手コートのセンターへの送球が 意外と決まったりした。
全体サーブの時間。
サーブの場合は・・毎回テーマが 決めきれず、 サーブのときは、自分で自分の練習方法を 決めきれず。
「今日は スライスサーブです 」とか 「今日は このテーマです」 とか いわれる日は もちろん 従うけど。
自由となると、 どうしよっか。 と思いつつ、普通に何球か 打って。
そんなに 困ることないか。 普通に打っていけばいいか? それとも サーブの練習計画作れない自分は もっと 反省すべきか? うーん どっちもどっちだなあ。 考えすぎもよくないし。
生徒のサーブからのゲーム。フォアサイドは生徒のサーブ、バックサイドはコーチのサーブからだ。
前衛の場所 後衛の場所と 全箇所 ローテーションで回った。
生徒同士のゲームのときは ダブルフォルトは避けたい。という気持ちが一番。
あと 今日は ストレートにしかけないで。ちゃんと クロスへ送球しようと このサーブ係のときとかは おもっていた。
後衛を 3箇所経験できるんだけど。 ラスト バックサイドのリターンになったときは。
コーチからのサーブだったので。
1度は アプローチの勢いで前へ前へ
このときは、 前へ出るのが 早すぎか 目立ちすぎか? ストレートロブにされたので 斜め後ろに 走った。 追いつけると思った。追いついたはずなのに。 返球がネットになった。 残念。
どんなに 走って 追いついたと思っても、ネットになった瞬間 おじゃんだ。 まずは 返球しないと はじまらない。
このサイドのときは もうひとつ。 クロスラリーの展開になり。
2球つづけて 深い球が バックハンドに来て。 2回つづいた時点で 気づくべきだった。
たぶん 立ち位置が デッドゾーンに近かったかもしれない。
差し込まれて かろうじて返球して でも 3回目 また 深い球がきて だめだった。
こういう部分は 難易度が高いのではなく、 デッドゾーンに立つのをやめて しっかり 下がって 丁寧に返球すれば 返せる。
自滅のショットだ。 同じ1失点ならば、エースをたたきこまれたほうがいいかもしれない。
やはり 何か 苦い反省が 心の中に生まれる。
そして 前々回の記事に書いたように。これが テニス上手な人と 現在の私との 差異 だ。
強いショットとか スィングスピード速さ とか 上への球が 得意 なほうだ とかは。
アドバンテージの1つには なるとして。 だから 生かして成長していけばいい。
だけど、 まずは、あのときのクロスラリーとかは、 強いショットも いらない。 速いすぃんぐスピードも いらない。 上への球でもない。
デッドゾーンではなく きちんと ベースライン後ろくらいに 立ち位置をとり。 丁寧に しっかりと 返球するようにすれば。 失わないですんだかもしれない ポイント。
言い訳してるんじゃない。 反省する。
この次の球は コーチからの サーブを あえて、 ストレートロブのリターンにした。
でも ロブにすることなかったかなぁ。 サイドチェンジといえども、 超簡単に 追いついて。逆に の プレゼントだったかもしれない。
それは クロスへ返球されてきて。
ストレートロブのリターンをした 私は サービスラインまで あがってきていたから。
そのとき 目が合ったな。 あ、 しまった やられるな って 思った。
案の定 クロスへ ロブ返しがあり。 サービスラインにいた 私 斜め後ろへ
これも 追いついた。 返球は うーん さっきの球と 混乱してるかな。 できたかもしれないし。このときに 走って追いついたけど 返球をネットにしたかもしれないな 記憶混乱。
本日は 第四週目だけど、 ドリルの時間も たくさんあって。 コーチの球出しからの アプローチ という パターンを 初級実践で 何度もやってきて。 だから これが 卒業式の中身になったことを うれしい気がした。
クラスメイトさんたちも いっぱい 走っていて フットワークがんばっていて。 みんなで それぞれに ナイスファイトとか 飛び交ったね
テニスは 奥が深いと いろいろ 考える 今日この頃。 さて とにかく せっかく3月なんだから。 全力尽くしましょう。
ふぁいつ。
2010年03月19日
レッスン プラス レンタルコートのまき
系列校
① 初級実践クラス 金曜日の巻
本日は、レギュラー5人出席。そういえば、このクラスに振替の方がいらした記憶は少ないな。ないかもしれない。
今日も明るく元気に展開されていく。皆さんの明るさのパワーの賜物だ。
話の順番が前後してしまうが、ラストの総括の〆にて。 C・headコーチが、
「来週でラストになります。皆さん、休まないで来てくださいね」って おっしゃっていた。 そのときは そのセリフを 淡々と受け止めていたけど。
じつは ホントに ラストになってしまうんだ。 クラスメイトさんたちは、実質というか通常は、中級の方々で。
次の改革により 時間帯とかも 別になることになってるから。
このクラスは 6月からの復帰クラスであり原点であり。 当初の様々な 周りからの予想からも、いい意味のサプライズで 脱皮しながら。 10カ月目を積み重ねてきて。
私自身は この曜日は ほとんど振替えた事は ない。1度とかくらいだと思う。 そして このクラスを 10カ月継続して進行してこれたことは、 これからの自分自身を支える根の1つになる気がするんだ。
テニススキルの面から言えば、前衛の仕事は やはり ここのクラスがあったから だからこそ クリアしたい あきらめたくないと思った。それが、 踏みとどまれる原動力の1つだったと思う。
感慨深い気がする。
皆さん、健康のためよって 明るく笑いながらおっしゃる明朗さと、 でもね オンコートに入ったら。コートの中での集中力は リスペクトに値する。 そして 健康のためよって おっしゃりながらも すごく 走って拾いに行ったり、 あきらめないで走ったり、果敢に勝負にでたり。 勝負に徹したりしてるシーンは 何度も拝見したし。
ホントに ナイスplayとか あって。 おぉーとか 感動してる。
ミニラリーを経て。 ローテーションしてのボレストで。 ミニラリーは 生徒同士になり、私はストローク係。 そのあとの ローテしての ボレストは 私は ボレー係。そしてコーチとになった。
負荷かけてもらってガンガンいきたいくらい 気持ちは だったけど。 なにせ 3列横隊の センターに位置していた。 ので まずは 送球が 両サイドに行かないようにという気もちも入るので ドキドキ。
それから。 バックサイドに出された球を アプローチしていくことから スタートした。
じつは その週ごとに 実践クラスのテーマは どの曜日でも同じであり。 だから 今月 私は実践クラス すごく増にしてるんだけど。 このテーマを 他の曜日の実践クラスでもやってるし。 違うコーチとのレッスンの時もあれば 同じくC・headコーチの 他の曜日の実践の時もある。
他の曜日とかでは アプローチのショットが浮かないように という指導が入っていたし。 この 浮かないようにという 言葉を何度も聞いた記憶がある。
が、今日は 聞いてない。 なんでかな? あ、そうか お楽しみというクラスという意味なのかな? と思ったんだけど。 でも 違うぞ 違う。
あ、 そうか。 浮かないように なんて 言わなくても。 みんな 浮かせてないんだ
よっしゃああ 私もクラスメイトさんたちの胸をかりよう。 どんどん 走ろう って 気持ちだ。 ラスト2回、 このクラスでスタートして、そのまま10カ月 卒業式を一緒に迎えるまで 継続してきてる自分自身を信じよう。
アプローチを 気持ち ライジングに近くなるくらいの 前へ 前へ 前へという 気持ちで 展開。
って それでも 1本目 ネット とか 気持ちと裏腹に という事実は たしかにここにあったけど。
そうさ フルスィングの三振は あったけど。
見逃しの三振はしていない。 と はっきり言える。 この時間 このとき この瞬間、私は 見逃し三振は していない。
と 充実という名前の楽しい展開で 他の皆さんのナイスplayも いっぱい 続き。
記憶に限りでは、1度 アプローチボレー が 上手くいった時があった。
波に乗ったかの そんな気分で 流れる様に前へ行き。 決まった1本だった。
全体サーブ練習。
サーブ練習と 本番サーブとの 差異があると感じる今日この頃。
セカンドサーブを フローターにしてみようかな って 思ってて。 時々 それを混ぜる。
テニスのサーブって さえ こせばいい 他競技と違って。 ホントに サービスboxが限定されてる部分が なにか 輪投げに挑戦するときのような 緊張感があるなぁ。
そして 生徒のサーブからのゲームで。
このとき、私のサーブは フォルトとか やってしまった。 普段 それでも セカンドサーブは なんとかしてるんけだど。 この日は ダブルフォルトもあって。 まさに あちゃー。
2回目にサーブ係が回った時は、セカンドサーブを迷った末に 下からを1つ選択。
この場合は 自分にとって下からよりも 上からのほうが 経験値としては 大切なのを 100も承知するけど。
お助けサーブがある場合なら 別だけど。 生徒同士の ラスト10分くらいのゲームの時間で。 私がフォルトを連発したらば 私のほうのコートの前衛さんは 何もしないまま 終了になってしまう。 それは やっぱ 申し訳なさ過ぎる。
この場合は どんなサーブ方法でも、とにかく フォルトなしに サーブからのゲームが成り立つほうが ゲームの進行としても プラスだと思った。
ストロークミスとかがでたときに、 その1本だけで 深く考えすぎてしまうのは よくないんだけど。 反省してしまうことのほうが多い。
とっても難しいショットとかなら 割り切れるんだけど。 あるいは 素晴らしいスマッシュを叩き込まれたとかならば 割り切る。
そうじゃくて、普通に来た球を ネットにかけてしまったりすると あれ? えっと 思う。
並行陣のドリルも楽しい、ボレー&ボレーになるから ドキドキする展開だけど。 やっぱり 面白い。 4月からは 並行陣とは しばし お別れか。 と思うと 寂しい。
今日のドリル展開中。 印象に残ったシーンがあり。 球出しではなく 生徒のサーブからのときだ。 だから スタートは 雁行陣で。
すぐに コーチが後衛で。 並行陣にメイクしてくるときと。 そのままstayで、 雁行陣のまま展開するときと。 そのときの組み合わせの生徒さんを観ながらだと思う。 雁行と並行の、両方があった。
うーん どっちが どっち というのは、 わからないけど。 自分の中では もっとスキル身につけて、並行になってもらえるように 頑張ろうって 思ったシーンだった。
② 通常初級クラス 金曜日
ここも 残すところ2回となったのか。 実践と同じく 10カ月間過ごしてきたクラスでもあり。 このクラスも 仲がいい クラスであり。
皆で ここ系列校にてのコートのレンタルコートテニスの時もあれば、 また 他コートのレンタルテニスを含めても 一緒に行動するような友達たちにも出会えた場所であり。
毎回 楽しい気持ちで レッスン受講できてることは ありがたい。
順番が前後してしまうけど、今日は 面白いドリルがあった。
少し 遊び心が入った お楽しみでもあり。
その1
クロスでのストロークの時。 生徒同士の組は 3人1組になって 別れた。
そして 1球ごとに交代するという。 ラリーは続いてる。 だから バトンタッチしていくのだ。
このときの車座になった全体説明の時 ホワイトボードのそばにたった C・headコーチから、
提案がでた。
「ハードル高いほうと、低いほうの どっちにしますか」って。
みんなで? 高いハードル選択して。
その説明をしてるときに 遊び心のドリルというか、非常に 楽しそうに説明されていた。
で ハードル高いほうは 誰かのラケット1本で。 リレーのバトンのように、ラケットそのものも 交代制にしていく。
だから 非常に 忙しい。 ラケットも バトンタッチだし。 ストロークも 切らさないようにするし。
このときの 続けるコツとして 発表されたのは、
★ 打ち終わったら その球見つめ続けてる暇は ないから 即座に バトンタッチする。
★ ラリーを続けるために バトンタッチさせる時間を稼ぐ。 だから 直線的な球だと 間に合わなくなるから ロブとまではいかなくても その時間を作れるような 送球にすること。
この ★2つの アドバイス付き。
すごい 偶然に感謝。 私の、自己課題ともリンクしてる よっしゃああ。
今日のメインドリルは サーブとリターン。
リターンは、 3種類のサーブをリターンする機会に恵まれた。1つは フラット 1つは スライス、そして スピンサーブ と 3つだ。
スライスサーブの時に 球が逃げていくから 最初に入る打点を 右にとる説明がはいった。
サーブの方が レフティさんだと 逆になると聞いた時。 前回の試合を思い出した。 そうなのだよ、レフティさんのスライスサーブは リターンする人間のほうへ食い込んでくる 感覚が生まれるのだ。 リターンする側としては 普段と 逆になるから やりにくい。 というのは 体験した。
また 先月に引き続き、 スピンサーブもあり。
これは 着地してから 高く弾む。
だから フラットの時のリターンよりも こうしたほうがいい とかの アドバイスが 全体説明であり。
スピンサーブをリターンする経験も少ない。 やはり 高く弾む球 というのは リターンしにくかった。 だから 逆に 自分もスピンサーブ覚えたいなって 感じた。
つぎに 全体サーブの時間。
今日はメインドリルの1つとして サーブがあるので。 ワンポイントアドバイスが 皆に入っていた。
私は トスの上げかたのこと。あとは 左足について。
このあと 全体説明というか。 今日は 出血大サービスか。 スピンサーブに挑戦
面白い。 これでいいかな というのが 分かった気がして。
もちろん 理解してるのと 実践できるのとは 別物になりかねないけど、 でも うん 理解はできた。
そして 挑戦してみた 何本かは いい感じに山なり軌道で サービスboxに到着して。
それをみてくれた コーチからも、 いい感じと言ってもらって。
また もうひとつ 自分のトスは 高くなりがちで 後ろに流れがちで (トスを高く、後ろに上げるということを 最初からしてることになる) これは 向いてるかもしれないと 勝手に HAPPYになってるのは あまりにも おめでたいかもしれないが。まあ 幸せになれる発想ならば 生かそうか。
ライジングのときも 思ったけど。自分自身の感覚の中に既に住んでる事柄に対して その引き出しを調整すればいい だけの事柄は。 意外と ストン と 入ってくる。 スピンサーブは、 バレーで言う ドライブサーブと同じ理解、認識でいけるのではないかと 思ってるから。
そうじゃなくて ものすごく 自分で飲み込むまでに 大変な事柄も たくさんあるからなぁ。
たとえば スライスサーブを 出来るか否か を別として ストンとは 入ってこなくて、 ディスカッションになったりもした。
いまは 理解してるのか? といわれたら そうだな でも あのときよりは 理屈は 理解したつもりだけど。 半分は とにかく 時計を(あの位置を)狙えば 入る という あの言葉を信じてる としか 言えない。
それでも 何でも 積み重ねて練習していくと だんだん できるようになることも でてくるんだというのは ホントだと思うんだ。
飛ばす力と、スィングスピードを所持という貯金があるならば、 逆に スライスサーブを覚えていくと 有効打になりえる そうだから。 頑張ろう。
なので ストンと 入る事柄は ありがたいこととして そのまま HAPPYに受け止めて、 取り組もう。
男性陣のプレイヤーさんには スピンサーブの方々が多いみたい。
私は いまのところ 試合や レッスン含めて
スライスサーブを打つ女性には 何人も出会ってるけど。 スピンサーブは そうだなぁ 試合では女性の試合では、 いまのところ 出会ってない。
でも 今日 経験出来て 楽しかった。
生徒同士のストロークラリーの時は 先ほど記事にかいた バトンタッチの要素入りで行われ これは これで 楽しかったし。
コーチとの ストローククロスラリーの時は、コーチのサーブからで。
このとき また スピンサーブを 打ってもらって。1回目リターン失敗して。
サーブとリターンは ゲームのentrance こと 入口だから。 ここでのミスは 痛い。
で サーブに関しては いろいろ不安感あるんだけど。 リターンに関しては 基本的に 失敗しないでいけることが続いたりしていて。 あまり 恐怖感みたいなものはないんだけど
このとき スピンサーブは とれなかったなぁ。というわけで 。
通じたかどうかは わからなかったけど。
指を1 人差し指たてて 1本というマークの手にしたジェスチャーを してみた。
いま この拾えなかったサーブ(スピンサーブ)と まるっきし 同じサーブを もう1本ください。次こそは 必ず 返球します
通じたのか? 偶然か? 次も スピンサーブがきて ありがたいと思った。
いま パソコンの前で思うことだけど。もしかして スピンサーブこそ バウンドさせる前くらいの気持ちで ライジング導入させたほうがよかったのかもしれない。 あれ ? 違う? 弾んでしまう前に つかまえにいってしまうようにしたら もっと きっちり返球できたのではなかろうか?
楽しいよね。 初級クラスで この練習が出来るのは 珍しい出来事だけど。 きっと 上のクラスとかになれば 日常茶飯事にやってることなのかな? ごめん 実際には 上のクラスの内容って そんなに 見つめたことないから。 詳しくは 知らない。
ただ スピンサーブが日常茶飯事の世界に なっていけば 必然的に その攻略 練習が必要になってくるわけで。
きっと まだ 私が知らない世界 いっぱい あるんだろうな。
で 今日は スピンサーブからの ストロークの展開ができて 嬉しいです。
ストロークについては、バックハンドの時に
「姿勢、頭倒さない」って 途中で アドバイス いただいて進行。
ラストのゲーム形式 も 楽しく進行。
じつは このあと このクラスで レンタルコートテニスの予定で。
この日は ヒジを怪我してしまっていたクラスメイトさんが、最後の出席だからと 見学とかにもなりつつ 出来るところは参加という形で 出席されていて。 みんなと会えるのがラストになるからということだったから。
入門から上がって このクラスにいらして そして フォアハンドとかは さすがに軟式経験者という 素晴らしいショットを放っていて。 今回 ヒジを痛めてしまったのは ホントに 可哀想。
ちょうど1年前の私の状態と似ていて、 パソコンのマウスのクリックも できない痛み ということで。 私も パソコンのマウスを 右利きなのに左手でクリックしたりしなきゃならないくらいだったし。 掃除機も 難しかったし。 洋服の袖を通すのも 顔をしかめるようだったし。
麻酔とステロイドの液体の 注射を ヒジに ダイレクトに 打つと。 2日くらいは 楽になり。
でも 対処療法だから それで 治るとかではないんだけどね。
だから そういう部分では 私もそうだったよって話して。 ヒジのサポーターというか、 いま 私が使用してるものは school①で販売されていて。 だから school①のほうの 私の在籍してる、初中級クラスでは 4人が使用中というくらい 皆 ヒジになんらかの 爆弾もっていて。 でも そのサポーターがよく効いて。 2種類くらい試したことあるけど、 これが一番有効な気がした。
という 話はして。
少しでも早く ベストにテニスできるようになると いいね。
レンタルコートテニス
このまま ここのコートをレンタルして。テニス。クラス全員への声かけと、それから、いまこのクラスだったけど休会してる友達へも声かけて 。
じつは 3月 第3クルーが終了になるけど、 この3月のオンコートに立つ機会は 自己最高記録を塗り替えそうな状況下で。
気持ちは 気が張ってるというか 3月は 3月に集中しよう というのが 自分の中にあるから。 だし 3月でなければ できないこと っていう意識も強い。
だから 心が折れるという意味ではなく。 心技体の 身体の部分。
ただいま オンコートを優先させてる・・3月だ。 うーん だから 逆に 乳酸残るのかなぁ。
なので もしも人数がいっぱいいたらば、レンタルコートの時、私は ベンチレディース部隊でもいいかなって思ったりしていた。
t
参加していた仲間の一人が、 途中までは ナイスサーブとか いいplayいっぱい していて。 よっしゃぁあ って 皆の士気もあがり。
あと 前にのときに ねこちゃんに 自分側のコートで2バンドさせたくない という話して。 盛り上がり。 あれから 叶うかどうかは 別として お互い、オンコートでの 気持ちは
で 頑張って とりくんくでる
で ねこちゃんも 走るし、
ローテーションで どんどん ペア変えていきながらだったけど。誰と組んだ時も、 よっしゃああ 勝とうね とか ナイスとか 、
どんまい、
始まる前は 乳酸やばいかなぁ とか思っ板にも関わらず、 いざ コートに立つと 皆元気に走り 自分も テンションあがって。
開始してみれば、気持ちは 非常に楽しく展開した。
で でね 思わぬ悲劇を招いてしまった。 そんなこんな の中。 仲間の1人 ぎっくり腰
わたしも1度だけなったときあるけど、、ホントに立ち上がった瞬間に突然だった。そして 一週間身動きできないくらいで。前にも後ろにも 右にも左にも 動かせない痛み。 あれは ほんとに辛い。 実際に 彼女の そのあとの様子も ホントに かわいそうだった
早く良くなるといいね。
① 初級実践クラス 金曜日の巻
本日は、レギュラー5人出席。そういえば、このクラスに振替の方がいらした記憶は少ないな。ないかもしれない。
今日も明るく元気に展開されていく。皆さんの明るさのパワーの賜物だ。
話の順番が前後してしまうが、ラストの総括の〆にて。 C・headコーチが、
「来週でラストになります。皆さん、休まないで来てくださいね」って おっしゃっていた。 そのときは そのセリフを 淡々と受け止めていたけど。
じつは ホントに ラストになってしまうんだ。 クラスメイトさんたちは、実質というか通常は、中級の方々で。
次の改革により 時間帯とかも 別になることになってるから。
このクラスは 6月からの復帰クラスであり原点であり。 当初の様々な 周りからの予想からも、いい意味のサプライズで 脱皮しながら。 10カ月目を積み重ねてきて。
私自身は この曜日は ほとんど振替えた事は ない。1度とかくらいだと思う。 そして このクラスを 10カ月継続して進行してこれたことは、 これからの自分自身を支える根の1つになる気がするんだ。
テニススキルの面から言えば、前衛の仕事は やはり ここのクラスがあったから だからこそ クリアしたい あきらめたくないと思った。それが、 踏みとどまれる原動力の1つだったと思う。
感慨深い気がする。
皆さん、健康のためよって 明るく笑いながらおっしゃる明朗さと、 でもね オンコートに入ったら。コートの中での集中力は リスペクトに値する。 そして 健康のためよって おっしゃりながらも すごく 走って拾いに行ったり、 あきらめないで走ったり、果敢に勝負にでたり。 勝負に徹したりしてるシーンは 何度も拝見したし。
ホントに ナイスplayとか あって。 おぉーとか 感動してる。
ミニラリーを経て。 ローテーションしてのボレストで。 ミニラリーは 生徒同士になり、私はストローク係。 そのあとの ローテしての ボレストは 私は ボレー係。そしてコーチとになった。
負荷かけてもらってガンガンいきたいくらい 気持ちは だったけど。 なにせ 3列横隊の センターに位置していた。 ので まずは 送球が 両サイドに行かないようにという気もちも入るので ドキドキ。
それから。 バックサイドに出された球を アプローチしていくことから スタートした。
じつは その週ごとに 実践クラスのテーマは どの曜日でも同じであり。 だから 今月 私は実践クラス すごく増にしてるんだけど。 このテーマを 他の曜日の実践クラスでもやってるし。 違うコーチとのレッスンの時もあれば 同じくC・headコーチの 他の曜日の実践の時もある。
他の曜日とかでは アプローチのショットが浮かないように という指導が入っていたし。 この 浮かないようにという 言葉を何度も聞いた記憶がある。
が、今日は 聞いてない。 なんでかな? あ、そうか お楽しみというクラスという意味なのかな? と思ったんだけど。 でも 違うぞ 違う。
あ、 そうか。 浮かないように なんて 言わなくても。 みんな 浮かせてないんだ
よっしゃああ 私もクラスメイトさんたちの胸をかりよう。 どんどん 走ろう って 気持ちだ。 ラスト2回、 このクラスでスタートして、そのまま10カ月 卒業式を一緒に迎えるまで 継続してきてる自分自身を信じよう。
アプローチを 気持ち ライジングに近くなるくらいの 前へ 前へ 前へという 気持ちで 展開。
って それでも 1本目 ネット とか 気持ちと裏腹に という事実は たしかにここにあったけど。
そうさ フルスィングの三振は あったけど。
見逃しの三振はしていない。 と はっきり言える。 この時間 このとき この瞬間、私は 見逃し三振は していない。
と 充実という名前の楽しい展開で 他の皆さんのナイスplayも いっぱい 続き。
記憶に限りでは、1度 アプローチボレー が 上手くいった時があった。
波に乗ったかの そんな気分で 流れる様に前へ行き。 決まった1本だった。
全体サーブ練習。
サーブ練習と 本番サーブとの 差異があると感じる今日この頃。
セカンドサーブを フローターにしてみようかな って 思ってて。 時々 それを混ぜる。
テニスのサーブって さえ こせばいい 他競技と違って。 ホントに サービスboxが限定されてる部分が なにか 輪投げに挑戦するときのような 緊張感があるなぁ。
そして 生徒のサーブからのゲームで。
このとき、私のサーブは フォルトとか やってしまった。 普段 それでも セカンドサーブは なんとかしてるんけだど。 この日は ダブルフォルトもあって。 まさに あちゃー。
2回目にサーブ係が回った時は、セカンドサーブを迷った末に 下からを1つ選択。
この場合は 自分にとって下からよりも 上からのほうが 経験値としては 大切なのを 100も承知するけど。
お助けサーブがある場合なら 別だけど。 生徒同士の ラスト10分くらいのゲームの時間で。 私がフォルトを連発したらば 私のほうのコートの前衛さんは 何もしないまま 終了になってしまう。 それは やっぱ 申し訳なさ過ぎる。
この場合は どんなサーブ方法でも、とにかく フォルトなしに サーブからのゲームが成り立つほうが ゲームの進行としても プラスだと思った。
ストロークミスとかがでたときに、 その1本だけで 深く考えすぎてしまうのは よくないんだけど。 反省してしまうことのほうが多い。
とっても難しいショットとかなら 割り切れるんだけど。 あるいは 素晴らしいスマッシュを叩き込まれたとかならば 割り切る。
そうじゃくて、普通に来た球を ネットにかけてしまったりすると あれ? えっと 思う。
並行陣のドリルも楽しい、ボレー&ボレーになるから ドキドキする展開だけど。 やっぱり 面白い。 4月からは 並行陣とは しばし お別れか。 と思うと 寂しい。
今日のドリル展開中。 印象に残ったシーンがあり。 球出しではなく 生徒のサーブからのときだ。 だから スタートは 雁行陣で。
すぐに コーチが後衛で。 並行陣にメイクしてくるときと。 そのままstayで、 雁行陣のまま展開するときと。 そのときの組み合わせの生徒さんを観ながらだと思う。 雁行と並行の、両方があった。
うーん どっちが どっち というのは、 わからないけど。 自分の中では もっとスキル身につけて、並行になってもらえるように 頑張ろうって 思ったシーンだった。
② 通常初級クラス 金曜日
ここも 残すところ2回となったのか。 実践と同じく 10カ月間過ごしてきたクラスでもあり。 このクラスも 仲がいい クラスであり。
皆で ここ系列校にてのコートのレンタルコートテニスの時もあれば、 また 他コートのレンタルテニスを含めても 一緒に行動するような友達たちにも出会えた場所であり。
毎回 楽しい気持ちで レッスン受講できてることは ありがたい。
順番が前後してしまうけど、今日は 面白いドリルがあった。
少し 遊び心が入った お楽しみでもあり。
その1
クロスでのストロークの時。 生徒同士の組は 3人1組になって 別れた。
そして 1球ごとに交代するという。 ラリーは続いてる。 だから バトンタッチしていくのだ。
このときの車座になった全体説明の時 ホワイトボードのそばにたった C・headコーチから、
提案がでた。
「ハードル高いほうと、低いほうの どっちにしますか」って。
みんなで? 高いハードル選択して。
その説明をしてるときに 遊び心のドリルというか、非常に 楽しそうに説明されていた。
で ハードル高いほうは 誰かのラケット1本で。 リレーのバトンのように、ラケットそのものも 交代制にしていく。
だから 非常に 忙しい。 ラケットも バトンタッチだし。 ストロークも 切らさないようにするし。
このときの 続けるコツとして 発表されたのは、
★ 打ち終わったら その球見つめ続けてる暇は ないから 即座に バトンタッチする。
★ ラリーを続けるために バトンタッチさせる時間を稼ぐ。 だから 直線的な球だと 間に合わなくなるから ロブとまではいかなくても その時間を作れるような 送球にすること。
この ★2つの アドバイス付き。
すごい 偶然に感謝。 私の、自己課題ともリンクしてる よっしゃああ。
今日のメインドリルは サーブとリターン。
リターンは、 3種類のサーブをリターンする機会に恵まれた。1つは フラット 1つは スライス、そして スピンサーブ と 3つだ。
スライスサーブの時に 球が逃げていくから 最初に入る打点を 右にとる説明がはいった。
サーブの方が レフティさんだと 逆になると聞いた時。 前回の試合を思い出した。 そうなのだよ、レフティさんのスライスサーブは リターンする人間のほうへ食い込んでくる 感覚が生まれるのだ。 リターンする側としては 普段と 逆になるから やりにくい。 というのは 体験した。
また 先月に引き続き、 スピンサーブもあり。
これは 着地してから 高く弾む。
だから フラットの時のリターンよりも こうしたほうがいい とかの アドバイスが 全体説明であり。
スピンサーブをリターンする経験も少ない。 やはり 高く弾む球 というのは リターンしにくかった。 だから 逆に 自分もスピンサーブ覚えたいなって 感じた。
つぎに 全体サーブの時間。
今日はメインドリルの1つとして サーブがあるので。 ワンポイントアドバイスが 皆に入っていた。
私は トスの上げかたのこと。あとは 左足について。
このあと 全体説明というか。 今日は 出血大サービスか。 スピンサーブに挑戦
面白い。 これでいいかな というのが 分かった気がして。
もちろん 理解してるのと 実践できるのとは 別物になりかねないけど、 でも うん 理解はできた。
そして 挑戦してみた 何本かは いい感じに山なり軌道で サービスboxに到着して。
それをみてくれた コーチからも、 いい感じと言ってもらって。
また もうひとつ 自分のトスは 高くなりがちで 後ろに流れがちで (トスを高く、後ろに上げるということを 最初からしてることになる) これは 向いてるかもしれないと 勝手に HAPPYになってるのは あまりにも おめでたいかもしれないが。まあ 幸せになれる発想ならば 生かそうか。
ライジングのときも 思ったけど。自分自身の感覚の中に既に住んでる事柄に対して その引き出しを調整すればいい だけの事柄は。 意外と ストン と 入ってくる。 スピンサーブは、 バレーで言う ドライブサーブと同じ理解、認識でいけるのではないかと 思ってるから。
そうじゃなくて ものすごく 自分で飲み込むまでに 大変な事柄も たくさんあるからなぁ。
たとえば スライスサーブを 出来るか否か を別として ストンとは 入ってこなくて、 ディスカッションになったりもした。
いまは 理解してるのか? といわれたら そうだな でも あのときよりは 理屈は 理解したつもりだけど。 半分は とにかく 時計を(あの位置を)狙えば 入る という あの言葉を信じてる としか 言えない。
それでも 何でも 積み重ねて練習していくと だんだん できるようになることも でてくるんだというのは ホントだと思うんだ。
飛ばす力と、スィングスピードを所持という貯金があるならば、 逆に スライスサーブを覚えていくと 有効打になりえる そうだから。 頑張ろう。
なので ストンと 入る事柄は ありがたいこととして そのまま HAPPYに受け止めて、 取り組もう。
男性陣のプレイヤーさんには スピンサーブの方々が多いみたい。
私は いまのところ 試合や レッスン含めて
スライスサーブを打つ女性には 何人も出会ってるけど。 スピンサーブは そうだなぁ 試合では女性の試合では、 いまのところ 出会ってない。
でも 今日 経験出来て 楽しかった。
生徒同士のストロークラリーの時は 先ほど記事にかいた バトンタッチの要素入りで行われ これは これで 楽しかったし。
コーチとの ストローククロスラリーの時は、コーチのサーブからで。
このとき また スピンサーブを 打ってもらって。1回目リターン失敗して。
サーブとリターンは ゲームのentrance こと 入口だから。 ここでのミスは 痛い。
で サーブに関しては いろいろ不安感あるんだけど。 リターンに関しては 基本的に 失敗しないでいけることが続いたりしていて。 あまり 恐怖感みたいなものはないんだけど
このとき スピンサーブは とれなかったなぁ。というわけで 。
通じたかどうかは わからなかったけど。
指を1 人差し指たてて 1本というマークの手にしたジェスチャーを してみた。
いま この拾えなかったサーブ(スピンサーブ)と まるっきし 同じサーブを もう1本ください。次こそは 必ず 返球します
通じたのか? 偶然か? 次も スピンサーブがきて ありがたいと思った。
いま パソコンの前で思うことだけど。もしかして スピンサーブこそ バウンドさせる前くらいの気持ちで ライジング導入させたほうがよかったのかもしれない。 あれ ? 違う? 弾んでしまう前に つかまえにいってしまうようにしたら もっと きっちり返球できたのではなかろうか?
楽しいよね。 初級クラスで この練習が出来るのは 珍しい出来事だけど。 きっと 上のクラスとかになれば 日常茶飯事にやってることなのかな? ごめん 実際には 上のクラスの内容って そんなに 見つめたことないから。 詳しくは 知らない。
ただ スピンサーブが日常茶飯事の世界に なっていけば 必然的に その攻略 練習が必要になってくるわけで。
きっと まだ 私が知らない世界 いっぱい あるんだろうな。
で 今日は スピンサーブからの ストロークの展開ができて 嬉しいです。
ストロークについては、バックハンドの時に
「姿勢、頭倒さない」って 途中で アドバイス いただいて進行。
ラストのゲーム形式 も 楽しく進行。
じつは このあと このクラスで レンタルコートテニスの予定で。
この日は ヒジを怪我してしまっていたクラスメイトさんが、最後の出席だからと 見学とかにもなりつつ 出来るところは参加という形で 出席されていて。 みんなと会えるのがラストになるからということだったから。
入門から上がって このクラスにいらして そして フォアハンドとかは さすがに軟式経験者という 素晴らしいショットを放っていて。 今回 ヒジを痛めてしまったのは ホントに 可哀想。
ちょうど1年前の私の状態と似ていて、 パソコンのマウスのクリックも できない痛み ということで。 私も パソコンのマウスを 右利きなのに左手でクリックしたりしなきゃならないくらいだったし。 掃除機も 難しかったし。 洋服の袖を通すのも 顔をしかめるようだったし。
麻酔とステロイドの液体の 注射を ヒジに ダイレクトに 打つと。 2日くらいは 楽になり。
でも 対処療法だから それで 治るとかではないんだけどね。
だから そういう部分では 私もそうだったよって話して。 ヒジのサポーターというか、 いま 私が使用してるものは school①で販売されていて。 だから school①のほうの 私の在籍してる、初中級クラスでは 4人が使用中というくらい 皆 ヒジになんらかの 爆弾もっていて。 でも そのサポーターがよく効いて。 2種類くらい試したことあるけど、 これが一番有効な気がした。
という 話はして。
少しでも早く ベストにテニスできるようになると いいね。
レンタルコートテニス
このまま ここのコートをレンタルして。テニス。クラス全員への声かけと、それから、いまこのクラスだったけど休会してる友達へも声かけて 。
じつは 3月 第3クルーが終了になるけど、 この3月のオンコートに立つ機会は 自己最高記録を塗り替えそうな状況下で。
気持ちは 気が張ってるというか 3月は 3月に集中しよう というのが 自分の中にあるから。 だし 3月でなければ できないこと っていう意識も強い。
だから 心が折れるという意味ではなく。 心技体の 身体の部分。
ただいま オンコートを優先させてる・・3月だ。 うーん だから 逆に 乳酸残るのかなぁ。
なので もしも人数がいっぱいいたらば、レンタルコートの時、私は ベンチレディース部隊でもいいかなって思ったりしていた。
t
参加していた仲間の一人が、 途中までは ナイスサーブとか いいplayいっぱい していて。 よっしゃぁあ って 皆の士気もあがり。
あと 前にのときに ねこちゃんに 自分側のコートで2バンドさせたくない という話して。 盛り上がり。 あれから 叶うかどうかは 別として お互い、オンコートでの 気持ちは
で 頑張って とりくんくでる
で ねこちゃんも 走るし、
ローテーションで どんどん ペア変えていきながらだったけど。誰と組んだ時も、 よっしゃああ 勝とうね とか ナイスとか 、
どんまい、
始まる前は 乳酸やばいかなぁ とか思っ板にも関わらず、 いざ コートに立つと 皆元気に走り 自分も テンションあがって。
開始してみれば、気持ちは 非常に楽しく展開した。
で でね 思わぬ悲劇を招いてしまった。 そんなこんな の中。 仲間の1人 ぎっくり腰
わたしも1度だけなったときあるけど、、ホントに立ち上がった瞬間に突然だった。そして 一週間身動きできないくらいで。前にも後ろにも 右にも左にも 動かせない痛み。 あれは ほんとに辛い。 実際に 彼女の そのあとの様子も ホントに かわいそうだった
早く良くなるといいね。
2010年03月16日
だけども それでも 最後まで あきらめちゃだめ。
系列校
初級実践クラス
今日は、お休みが半分いて。生徒が2人となっていて。 だから もしかしてシングルスとかになるかなぁ って期待の気持ちもあったけど。しかし、このクラスは、ダブルス実践のクラスだから、やはり それは なしだよね。
コーチ1人と 生徒が対面コートで。最初は ボレー&ボレーとか。
つぎに クロスでのボレスト。
そう、このクロスでのボレストの時は、コートを悠々と使って展開となり。そういう 恵まれた面もある。
朝一だからなのか、3月のフルスケジュールのようなオンコートだからなのか、 わからないけど。身体が動きにくいなという感覚があった。
これは 見る人が観れば1発 バレバレ。
コーチが半面。 生徒たちが2人が並行陣の形となっての ボレー&ボレー が入る。
このときと、ラストのゲームの時と両方なんだけど。
勝負に徹して、となっていけるほうだと思ってきたけど。
今日 人数が こちらのほうが多い、というのがあり。 そのときに ドロップ気味に送球になってしまったときに。 なんか 非常に 申し訳ないような気持ちになった。
2人2人 の時は、 ショットが決まると 前後左右 どこでも 特に コーチに対して決まったら、みんな わぁーい という 展開になるんだけど。
今日は こういう気持ちには なりにくかった。
もちろん そう、 もちろん 補足しておくけど。 人数が 違っても どっちが強いのか? といえば、もう 即答で 1人のほうのコーチ側だと心から思うけど。 そうなんだけど。それでも なんか 2人で1人に対して というのが 申し訳ない気持ちが続いてしまった。
自分で 勝手に言い訳してるだけなのだろうか?
こちら側は 雁行陣になっていて。 そして、私が前衛の時に、ストレートパッシングを 2回 いや 3回くらい 決められてしまって。
サイドがかわって またまた 4回目決められたくらいのとき。
ストレートパスを送球した C・headコーチから・・
「足が動いてない、いや それよりも、まず 拾うんだという 強い気持ちがない(感じられない)」
って。
反省した。
うん 例えば 怪我とか などなど。オンコートに立ちたくても、立てない人もいるんだ。
せっかく オンコートに立ててるいるのに、拾おうとしてない自分なんて。 全くわたしは、
何、ぬるいことをしてるんだと思った。
また ゲーム形式の時、生徒のサーブからで。ラインは ダブルスラインで 行くと聞き。 1人2人 であっても。
それだけ ダブルスラインでもというだけの フットワークへの 自信というか 実際のフットワークすごいよね。。
今日は せっかくのオンコートなのに。途中とか
あぁ 身体動かないなぁ というのは 強く実感していたりして。
猫がネズミを追うかのように、球を追いかけて走るときは 好きなんだけど。
陸トレみたいなことを好きか? といわれたら、 私は 甘ちゃんだ。
3月はオンコートが 今までの自分よりもさらにアップするから。 まずは 乳酸除去を優先みたく考えていたりして。 それは ある意味では、正論だと思うし 無視できない大切なことだと思うけど。
なんていうか、そのことに甘えてる自分がいるかもしれないと すごくそう感じた。
サーブ権は 順番で 回っていき。
私がリターン係のとき。
ワイドに来たら ライジング 使ってみて そのまま リターンダッシュをしよう って思った。
で いざ・・・ リターンダッシュ
リターンをライジングもどきにすることは成功して。前へ 前へ 行けた。
が 次の瞬間 ロブをあげられてしまった。
この展開、ついこの前もあって。 車道の車の踏切の 一時停止の記事を書いたばかりだ。
だから 一時停止は 大切と思っていたはずなのに。
また 全く 同じ失敗になってしまった。
だるまさんが ころんだ みたく。リターンダッシュの時。まずリターンしたら 前へ 前へ 前へ という気持ちが強くなる。
このとき コーチが ワンポイントアドバイスをいれてくて。
それは 、まさに チャップリン映画のごとく。
映像で 一時停止しないバージョンと 一時停止するバージョンとの2つを示してくれて。
やはり 原因は 自分が思った通り。一時停止していないことだった。
このあと いつにするのか。という部分を確認して。
今日も失敗になったけど。 それでも 挑戦することは意義があるはずだ。
一時停止を ちゃんとこなして、 成功パターンを得るように 挑戦は 続けたい。
また アレーの位置に球がきたので。 そう・・・チャンスが来たと思ってしまった。
私は 後衛だった。 フォアサイドにての後衛で アレーの位置だったから。
これは 自分のフォアハンドを 強く行ってしまった。 ネット
これは ワンポイントアドバイスが入る。
このときは、 位置はいいけども。 そこに追いついた体勢が崩れていた ということ。
どうでしたか? と 最初 聞かれた時に。
「チャンスだと思って」という趣旨で回答した自分がいて。
まずいな。
攻守を 死守することの信念 たりてないのは 自分だよな。
。 だからって 弱気のままの 守りだったら それは それで よくないだろうし。
高めのロブが来て これをスマッシュ体制にしてしまった。このときは 前衛だったし どんぴしゃり 打てて。
あ、打てた と 思ったかどうか・・・
今日のレッスン中にも 何度も 何度も 指摘いただいていた 事の1つに。
「すぐに構え直して。」 というのがあり。 1つ打つと その球のいくえが 気になってしまって
このときは スマッシュ打てたという打球感を楽しんだか うーん わからないけど。
でも 相手がまずいな。 コーチだった。
簡単に返球されてしまった・・・。その返球の球は 前衛の私のいる場所を かすめて とんでいき 自分たちのコートに落下。
あちゃー というシーンもあった。
決まったと 思わないで。すぐに切り替え 構え直し
と。 確かに・・。
ラストの総括では。
浮いた球をだしてしまったら。これは 守るのは 難しい。だけども それでも 最後まで あきらめちゃだめ。
また そういうときは 予測して どちらか1つに賭けてしまう のも 手だということ。
で そのときの動きが 相手にばれると 逆サイド突かれる かもしれない。
逆に それを利用して フェイク も成り立つ という お話だった。
テクニックの部分もそうだけど。 究極は、テニスは 手にすじゃなく 足ニス でもあるし。
あきらめない心 が 一番大事。
手にした1番よりも、僕が欲しかったのは、あきらめなかった強い心だと 気づいたから
by マッキーの歌から 抜粋
初級実践クラス
今日は、お休みが半分いて。生徒が2人となっていて。 だから もしかしてシングルスとかになるかなぁ って期待の気持ちもあったけど。しかし、このクラスは、ダブルス実践のクラスだから、やはり それは なしだよね。
コーチ1人と 生徒が対面コートで。最初は ボレー&ボレーとか。
つぎに クロスでのボレスト。
そう、このクロスでのボレストの時は、コートを悠々と使って展開となり。そういう 恵まれた面もある。
朝一だからなのか、3月のフルスケジュールのようなオンコートだからなのか、 わからないけど。身体が動きにくいなという感覚があった。
これは 見る人が観れば1発 バレバレ。
コーチが半面。 生徒たちが2人が並行陣の形となっての ボレー&ボレー が入る。
このときと、ラストのゲームの時と両方なんだけど。
勝負に徹して、となっていけるほうだと思ってきたけど。
今日 人数が こちらのほうが多い、というのがあり。 そのときに ドロップ気味に送球になってしまったときに。 なんか 非常に 申し訳ないような気持ちになった。
2人2人 の時は、 ショットが決まると 前後左右 どこでも 特に コーチに対して決まったら、みんな わぁーい という 展開になるんだけど。
今日は こういう気持ちには なりにくかった。
もちろん そう、 もちろん 補足しておくけど。 人数が 違っても どっちが強いのか? といえば、もう 即答で 1人のほうのコーチ側だと心から思うけど。 そうなんだけど。それでも なんか 2人で1人に対して というのが 申し訳ない気持ちが続いてしまった。
自分で 勝手に言い訳してるだけなのだろうか?
こちら側は 雁行陣になっていて。 そして、私が前衛の時に、ストレートパッシングを 2回 いや 3回くらい 決められてしまって。
サイドがかわって またまた 4回目決められたくらいのとき。
ストレートパスを送球した C・headコーチから・・
「足が動いてない、いや それよりも、まず 拾うんだという 強い気持ちがない(感じられない)」
って。
反省した。
うん 例えば 怪我とか などなど。オンコートに立ちたくても、立てない人もいるんだ。
せっかく オンコートに立ててるいるのに、拾おうとしてない自分なんて。 全くわたしは、
何、ぬるいことをしてるんだと思った。
また ゲーム形式の時、生徒のサーブからで。ラインは ダブルスラインで 行くと聞き。 1人2人 であっても。
それだけ ダブルスラインでもというだけの フットワークへの 自信というか 実際のフットワークすごいよね。。
今日は せっかくのオンコートなのに。途中とか
あぁ 身体動かないなぁ というのは 強く実感していたりして。
猫がネズミを追うかのように、球を追いかけて走るときは 好きなんだけど。
陸トレみたいなことを好きか? といわれたら、 私は 甘ちゃんだ。
3月はオンコートが 今までの自分よりもさらにアップするから。 まずは 乳酸除去を優先みたく考えていたりして。 それは ある意味では、正論だと思うし 無視できない大切なことだと思うけど。
なんていうか、そのことに甘えてる自分がいるかもしれないと すごくそう感じた。
サーブ権は 順番で 回っていき。
私がリターン係のとき。
ワイドに来たら ライジング 使ってみて そのまま リターンダッシュをしよう って思った。
で いざ・・・ リターンダッシュ
リターンをライジングもどきにすることは成功して。前へ 前へ 行けた。
が 次の瞬間 ロブをあげられてしまった。
この展開、ついこの前もあって。 車道の車の踏切の 一時停止の記事を書いたばかりだ。
だから 一時停止は 大切と思っていたはずなのに。
また 全く 同じ失敗になってしまった。
だるまさんが ころんだ みたく。リターンダッシュの時。まずリターンしたら 前へ 前へ 前へ という気持ちが強くなる。
このとき コーチが ワンポイントアドバイスをいれてくて。
それは 、まさに チャップリン映画のごとく。
映像で 一時停止しないバージョンと 一時停止するバージョンとの2つを示してくれて。
やはり 原因は 自分が思った通り。一時停止していないことだった。
このあと いつにするのか。という部分を確認して。
今日も失敗になったけど。 それでも 挑戦することは意義があるはずだ。
一時停止を ちゃんとこなして、 成功パターンを得るように 挑戦は 続けたい。
また アレーの位置に球がきたので。 そう・・・チャンスが来たと思ってしまった。
私は 後衛だった。 フォアサイドにての後衛で アレーの位置だったから。
これは 自分のフォアハンドを 強く行ってしまった。 ネット
これは ワンポイントアドバイスが入る。
このときは、 位置はいいけども。 そこに追いついた体勢が崩れていた ということ。
どうでしたか? と 最初 聞かれた時に。
「チャンスだと思って」という趣旨で回答した自分がいて。
まずいな。
攻守を 死守することの信念 たりてないのは 自分だよな。
。 だからって 弱気のままの 守りだったら それは それで よくないだろうし。
高めのロブが来て これをスマッシュ体制にしてしまった。このときは 前衛だったし どんぴしゃり 打てて。
あ、打てた と 思ったかどうか・・・
今日のレッスン中にも 何度も 何度も 指摘いただいていた 事の1つに。
「すぐに構え直して。」 というのがあり。 1つ打つと その球のいくえが 気になってしまって
このときは スマッシュ打てたという打球感を楽しんだか うーん わからないけど。
でも 相手がまずいな。 コーチだった。
簡単に返球されてしまった・・・。その返球の球は 前衛の私のいる場所を かすめて とんでいき 自分たちのコートに落下。
あちゃー というシーンもあった。
決まったと 思わないで。すぐに切り替え 構え直し
と。 確かに・・。
ラストの総括では。
浮いた球をだしてしまったら。これは 守るのは 難しい。だけども それでも 最後まで あきらめちゃだめ。
また そういうときは 予測して どちらか1つに賭けてしまう のも 手だということ。
で そのときの動きが 相手にばれると 逆サイド突かれる かもしれない。
逆に それを利用して フェイク も成り立つ という お話だった。
テクニックの部分もそうだけど。 究極は、テニスは 手にすじゃなく 足ニス でもあるし。
あきらめない心 が 一番大事。
手にした1番よりも、僕が欲しかったのは、あきらめなかった強い心だと 気づいたから
by マッキーの歌から 抜粋
2010年03月15日
ワンポイントは、「一旦 停止しないと」だったし
系列校
初級実践クラス 月曜日の巻き。
本日は、5人のレギュラー陣と、1人の振替の方とで Max6人だった。
ボレー&ボレーを経て。このとき ローテーションで3カ所くらいまわったんだけど。 3列横隊のままね。 一回目 コーチとのボレー&ボレー。
フォア側とバック側への送球を試みる。 きっちり まっすぐ どちらかに送球すべきかと迷ったんだけどね。
あとは 真似っこになるようにしてみる。 それは、回転がかかってる球が来たときは アンダースピンで返すようにしてみたり。
割合と ふんわり球での ボレー&ボレーが続いたと思うけど。
次に 役割交代とローテーション。 私は ストローク係へとなり、ボレストへ。
このときのボレー係は、生徒さん。
スマッシュ も それから ハイバックボレーも得意種目とされていらして。 だから、 ストローク係としては、ロブに変換させて送球してる。
これも できるだけ スマッシュと ハイバックボレーと 右と左を 振り分けての トスにすることを意識。 やりやすい気持ちになった。
球出しボレーとかでも、このボレストでも やりやすいと感じるのは、 スピード感覚なのではないかと思う。 スピードがあるほうが レシーブはしやすい。
ボレスト 楽しーと思った時間だった。
けど 自分自身 もっと 学ぶべきは 緩急の「緩」を きちんと 一定に 返球できるようになることとかも 大切だ。
コーチが球出しして その球を アプローチショットとして スタートする 並行陣 。
前衛係からスタートして。 毎週月曜日って そのときによりけりだけど。 平日に連ちゃんしてる分、休日は (テニスという点からみたら・・ね)休養日と化し。
だから 月曜日って 調子いいときと あれれ という時と両方。
スタート切ってからしばらくは、あれれ になっていた気がする。 前から思うようになってきてるけどさ、調子いいテニスの自分と 調子でない時の自分とがいたら。 調子悪い時を基準にしておくほうが 立て直しやすい気がする。
次に 後衛係が 回ってきて。 第1打目は アプローチを打つ人となる。
今日は アプローチが浮いてしまう。 浮くと叩かれることは 十分に承知してるけど。
それでも 浮いてしまうんだ
浮かないようにしたい と 願う。
どうして浮いてしまうんだろうって 何度も思った。
第1球目は クロスへ返すし、 このときは 皆そうだけど、 クロスの球出ししてるコーチのもとへ 第一球目をアプローチこと返球するんだ。 だから 浮いたら いいように 料理されてしまう。
もちろん オブラートは かけてくださってると思うけど。
うーむ なんで 浮いてしまうだろうか。
今までも 実践で このアプローチをやってきていて。 そして 浮かないでいけたときもあった。 なんだろう 何が違うんだろう。
もちろん 第1打目 以外にも playは続行するわけだから。すぐに構え直しとかも 大切なことだし。
生徒さん達 それぞれに たとえば もっとセンターに寄るように。。。とか。
浮かないようにとか。 この場合は センターケアでとか。
いろいろ そのとき そのとき 必要なアドバイスが 入るし。
並行陣での展開は 好きだ。 センターに来る球は どっちがとるか というのは、声かけ次第だけど。 積極的に行こうとしたほうがいいなと 少し反省した。
声かけという部分では 反射的に「お願い」とか発音してるけど。
というか やっぱ わたし お願い連発しすぎかもしれない 気がしてきた。
全体サーブ練習
シングルスセンター位置からの アドサイド側でのサーブを練習。 この位置からは、ワイドへ狙うのを練習。
私は 右利きなので、アドサイドからの送球サーブ を ワイドへ打つと。相手の方は、バックハンドストロークになってくれる。
ちなみに バックハンド得意というプレイヤーさんもいらっしゃるので どちらでも打てるよう。
サーブ練習は そのときによりけりになりがちで。 今日は ルーティンをやり過ごしてしまった気がしたと 後で 反省。
で ワイドに打つというサーブに挑戦したときに。
「ナイスサーブ」と聞こえた気がした。 。1つのコートに4列横隊でサーブしてるので。 だから 誰に対して ナイスサーブとおっしゃったのかは、正直 わからない。 謎のままでいいや。 神のみぞ知る 。
生徒のサーブからの 試合。
フォアサイドは生徒のサーブ、バックサイドはコーチのサーブ
全ての箇所のローテが叶った。
前衛になった時は、1回はポーチと思ったけど できなかったかな。
行けそうな球が 2回くらいあったのに いけなかったなぁ 。
後衛係のときに 2回くらいストレートパッシングに挑戦。
また この後衛のときに 高めのロブがあがって ノーバンドにてを 試みてしまって 失敗した。もしこれが間違ってるようならば 修正しようって思った。
もし 失敗なら修正はかりたい というのは、、 どのシーンでも思ってる。 そして 修正を生かして進化していきたいとも思ってる。
そういう点から 戦術とか学ぶのは好きだ。
相手サーブからのリターンは、
① コーチからのサーブのときだ。
リターンダッシュを意識した。 ライジング意識してリターンして。 そのままの勢いを利用して、前へ。
あ゛ー
ロブをベースライン際に 決め返されて。あわてて 追いかけたけど 駄目だった。
コーチからの ワンポイントは、
「一旦 停止しないと」だったし。 同時に自分でも 以下のことが 浮かんでいた。
リターンダッシュそのもののスピードは あったと思う。
映像とかでいえば
車道を車で走り 踏切があって 一時停止すべきを そのまま 突っ走ってしまった
そんな 失敗かもしれない。
アプローチと 次のボレーの時に 相手が打つ瞬間は 一時停止の スプリットステップ 入れないと、 相手に ロブで反撃されてしまう。
これは あぁ 一時停止が 必須だと 思った。
② 相手サーブをリターンダッシュはしないけども ライジング。
このときは 私は フォアサイドで。ワイドに来たので。
リターンのとき フォアサイドの順クロスが最も好きだ。 最も苦手なのが フォアの逆クロス。
だから ぶっちゃけ、40-40 で サイドをレシーバーが選択するときは 私は試合では バック側を希望してる。フォアサイドで ワイドにくればいいけど。センターに来た時に フォアサイドの逆クロスが 習熟足りない自分。
さて このときは フォアサイドでワイドに来たので。
そのときには すでに ライジングでいくと 決めていた1本目だったので。
どんぴしゃり のタイミングになり。
リターンエースとなった。
ただ その瞬間 苦い気持ちも生まれた。
勝負は勝負なんだけど。 やっぱ 1本目だしな。みんなのゲームだしな。
ここは ラリーとか 展開とかを、つなげるほうを 選択したほうが よかったなと 反省の気持ち。
ラストの 総括は。。。
戦術には 正解は1つではない ということ。あと、もうひとつは 自分で判断するということだった。
そうだなぁ。
素直と謙虚 とい単語をキーワードにすれば、もっともっと まる飲みしたほうがいいこともあるし。
全体への総括なので どう受け止めればいいか迷うかな。
3月と4月で。変わっていくもの 変わらないもの とあるけど。
どのクラスも どの曜日も 一旦 解散となる。そして また 再構築であり。
系列校の、この月曜実践メンバーさんとは、皆 ホントに 仲が良く。
場所を変えての レンタルコートとかも あり。
今日は。
の 予定がたっていて。
そこには、いま 怪我で お休みしてる友人も合流して。
いつも 建設的な話とか 前向きな話の展開が続くことが多いけど。
今日も、 楽しいし、明るいから まさに 爆笑talkingになっていき。
楽しい時間を 共有できたことに感謝。
初級実践クラス 月曜日の巻き。
本日は、5人のレギュラー陣と、1人の振替の方とで Max6人だった。
ボレー&ボレーを経て。このとき ローテーションで3カ所くらいまわったんだけど。 3列横隊のままね。 一回目 コーチとのボレー&ボレー。
フォア側とバック側への送球を試みる。 きっちり まっすぐ どちらかに送球すべきかと迷ったんだけどね。
あとは 真似っこになるようにしてみる。 それは、回転がかかってる球が来たときは アンダースピンで返すようにしてみたり。
割合と ふんわり球での ボレー&ボレーが続いたと思うけど。
次に 役割交代とローテーション。 私は ストローク係へとなり、ボレストへ。
このときのボレー係は、生徒さん。
スマッシュ も それから ハイバックボレーも得意種目とされていらして。 だから、 ストローク係としては、ロブに変換させて送球してる。
これも できるだけ スマッシュと ハイバックボレーと 右と左を 振り分けての トスにすることを意識。 やりやすい気持ちになった。
球出しボレーとかでも、このボレストでも やりやすいと感じるのは、 スピード感覚なのではないかと思う。 スピードがあるほうが レシーブはしやすい。
ボレスト 楽しーと思った時間だった。
けど 自分自身 もっと 学ぶべきは 緩急の「緩」を きちんと 一定に 返球できるようになることとかも 大切だ。
コーチが球出しして その球を アプローチショットとして スタートする 並行陣 。
前衛係からスタートして。 毎週月曜日って そのときによりけりだけど。 平日に連ちゃんしてる分、休日は (テニスという点からみたら・・ね)休養日と化し。
だから 月曜日って 調子いいときと あれれ という時と両方。
スタート切ってからしばらくは、あれれ になっていた気がする。 前から思うようになってきてるけどさ、調子いいテニスの自分と 調子でない時の自分とがいたら。 調子悪い時を基準にしておくほうが 立て直しやすい気がする。
次に 後衛係が 回ってきて。 第1打目は アプローチを打つ人となる。
今日は アプローチが浮いてしまう。 浮くと叩かれることは 十分に承知してるけど。
それでも 浮いてしまうんだ
浮かないようにしたい と 願う。
どうして浮いてしまうんだろうって 何度も思った。
第1球目は クロスへ返すし、 このときは 皆そうだけど、 クロスの球出ししてるコーチのもとへ 第一球目をアプローチこと返球するんだ。 だから 浮いたら いいように 料理されてしまう。
もちろん オブラートは かけてくださってると思うけど。
うーむ なんで 浮いてしまうだろうか。
今までも 実践で このアプローチをやってきていて。 そして 浮かないでいけたときもあった。 なんだろう 何が違うんだろう。
もちろん 第1打目 以外にも playは続行するわけだから。すぐに構え直しとかも 大切なことだし。
生徒さん達 それぞれに たとえば もっとセンターに寄るように。。。とか。
浮かないようにとか。 この場合は センターケアでとか。
いろいろ そのとき そのとき 必要なアドバイスが 入るし。
並行陣での展開は 好きだ。 センターに来る球は どっちがとるか というのは、声かけ次第だけど。 積極的に行こうとしたほうがいいなと 少し反省した。
声かけという部分では 反射的に「お願い」とか発音してるけど。
というか やっぱ わたし お願い連発しすぎかもしれない 気がしてきた。
全体サーブ練習
シングルスセンター位置からの アドサイド側でのサーブを練習。 この位置からは、ワイドへ狙うのを練習。
私は 右利きなので、アドサイドからの送球サーブ を ワイドへ打つと。相手の方は、バックハンドストロークになってくれる。
ちなみに バックハンド得意というプレイヤーさんもいらっしゃるので どちらでも打てるよう。
サーブ練習は そのときによりけりになりがちで。 今日は ルーティンをやり過ごしてしまった気がしたと 後で 反省。
で ワイドに打つというサーブに挑戦したときに。
「ナイスサーブ」と聞こえた気がした。 。1つのコートに4列横隊でサーブしてるので。 だから 誰に対して ナイスサーブとおっしゃったのかは、正直 わからない。 謎のままでいいや。 神のみぞ知る 。
生徒のサーブからの 試合。
フォアサイドは生徒のサーブ、バックサイドはコーチのサーブ
全ての箇所のローテが叶った。
前衛になった時は、1回はポーチと思ったけど できなかったかな。
行けそうな球が 2回くらいあったのに いけなかったなぁ 。
後衛係のときに 2回くらいストレートパッシングに挑戦。
また この後衛のときに 高めのロブがあがって ノーバンドにてを 試みてしまって 失敗した。もしこれが間違ってるようならば 修正しようって思った。
もし 失敗なら修正はかりたい というのは、、 どのシーンでも思ってる。 そして 修正を生かして進化していきたいとも思ってる。
そういう点から 戦術とか学ぶのは好きだ。
相手サーブからのリターンは、
① コーチからのサーブのときだ。
リターンダッシュを意識した。 ライジング意識してリターンして。 そのままの勢いを利用して、前へ。
あ゛ー
ロブをベースライン際に 決め返されて。あわてて 追いかけたけど 駄目だった。
コーチからの ワンポイントは、
「一旦 停止しないと」だったし。 同時に自分でも 以下のことが 浮かんでいた。
リターンダッシュそのもののスピードは あったと思う。
映像とかでいえば
車道を車で走り 踏切があって 一時停止すべきを そのまま 突っ走ってしまった
そんな 失敗かもしれない。
アプローチと 次のボレーの時に 相手が打つ瞬間は 一時停止の スプリットステップ 入れないと、 相手に ロブで反撃されてしまう。
これは あぁ 一時停止が 必須だと 思った。
② 相手サーブをリターンダッシュはしないけども ライジング。
このときは 私は フォアサイドで。ワイドに来たので。
リターンのとき フォアサイドの順クロスが最も好きだ。 最も苦手なのが フォアの逆クロス。
だから ぶっちゃけ、40-40 で サイドをレシーバーが選択するときは 私は試合では バック側を希望してる。フォアサイドで ワイドにくればいいけど。センターに来た時に フォアサイドの逆クロスが 習熟足りない自分。
さて このときは フォアサイドでワイドに来たので。
そのときには すでに ライジングでいくと 決めていた1本目だったので。
どんぴしゃり のタイミングになり。
リターンエースとなった。
ただ その瞬間 苦い気持ちも生まれた。
勝負は勝負なんだけど。 やっぱ 1本目だしな。みんなのゲームだしな。
ここは ラリーとか 展開とかを、つなげるほうを 選択したほうが よかったなと 反省の気持ち。
ラストの 総括は。。。
戦術には 正解は1つではない ということ。あと、もうひとつは 自分で判断するということだった。
そうだなぁ。
素直と謙虚 とい単語をキーワードにすれば、もっともっと まる飲みしたほうがいいこともあるし。
全体への総括なので どう受け止めればいいか迷うかな。
3月と4月で。変わっていくもの 変わらないもの とあるけど。
どのクラスも どの曜日も 一旦 解散となる。そして また 再構築であり。
系列校の、この月曜実践メンバーさんとは、皆 ホントに 仲が良く。
場所を変えての レンタルコートとかも あり。
今日は。
の 予定がたっていて。
そこには、いま 怪我で お休みしてる友人も合流して。
いつも 建設的な話とか 前向きな話の展開が続くことが多いけど。
今日も、 楽しいし、明るいから まさに 爆笑talkingになっていき。
楽しい時間を 共有できたことに感謝。
2010年03月12日
金曜日は あと2回。 一緒にオンコートで できたこと ありがとう。
系列校
① 初級実践クラス 金曜日の巻き
3月半ばに突入だ。今月限定で 実践クラス増にしてるんだけど。 やはり 金曜日実践は 復帰スタート切ったクラスだし。ここで過ごし続けられたことは、自分で自分を信じることができる 小さな1歩になっていくような気がする。
ボレー&ストローク
定員Max レギュラー全員出席の6人だった。みんなで3列横隊とかでこなした。
ゲーム形式では、コーチの球出しを アプローチショットにして 前へ。
昨日、ライジングやった という気持ちはある。だけど 実際の中で いつ どういう風に 取り入れていいか は まだ 何とも言えないかな。
最初は 普通にスタートしていた。
だんだん 慣れてきて。 途中で ライジングのタイミングで 突っ込んだ。
東京駅とかで 歩く歩道 とかを 通った方はいるだろうか?
アプローチをライジングのタイミングにしたときに。 そのスピードが加速となり。前へ前へとでやすかった。 まるで 歩く歩道を走るかのような加速を感じた。
後衛からスタートしたはずなのに、気づいたら 隣の前衛さんよりも 前へ突っ込んでいたかもしれない。
まあ これは 突っ込みすぎだな。
ただ それくらい 一気に 突っ込める感覚 加速の感覚を 体感できたことは、嬉しかった。
あと 並行陣で 行われていて。自分が初めて並行陣に出会った時に ビビったような気もするが。 今となっては 大好き 並行陣だ。
ミスしちゃうと 、あ゛ーと 思う自分がいる。
なんていうか それくらい ゲームに のめりこんでる集中してる瞬間で。
そうやって表に出すかどうかは それぞれだけど。皆、走ったり 追いかけたり。
先週の金曜日の記事にも書いたけど、 一般クラス 健康のためよって 笑顔でおっしゃる空間でありながらも。
いざ オンコートに立った時の 集中力というものは 以前からリスペクト。
残り2回で クラスとしては解散になるから(どのクラスも どの曜日もね) 今日は ホントに がん見 してしまった。 とくに ラケットのグリップをどのくらいの強さで握ってるんだろうか? という気持ちが生まれてきて。
非常にジャストミートのタイミングで 打球していて。 そのミートのうまさと、 その球質が だから 強くなることと。 コースをピンポイントに狙えることとか。
これは もう 聞いてみようって 思って。
グリップをどのくらいの強さで握ってるか? ラストの頃に ご本人に聞きに行ってしまった。
みんな テニスを心から 楽しんでるんだなって。
楽しい という字は ラク と読むかというと、 私は 楽しいというのは 色々な意味で 充実 という言葉に変換できる時なのではないかと思う。
顔をこわばらせてやるのがいい とかじゃなくて。 でもオンコートに立った時は 集中して ベスト尽くしてる。
やるときゃ やる という 気持ちが 伝わってきていた10カ月間だったと思う。
ちなみに初回は 記事を読み直さなくても オンコートの時に想い起こせることが出来るくらいだった。 初回は すごく緊張していて コーチからのコメントも 「嬉しいサプライズ(もっと 全くついていけないかと予想していたという趣旨) 」だった と 聞いたけっな。
ラスト 生徒同士のゲーム形式の時。
いい意味で 勝負に集中できて。
あ、私は さっきグリップのこと 相談した生徒さんからのサーブを受ける リターン係が回ってきて。
以前 一度 来たことがある 強烈サーブがきてくれたらいいなぁって 思った。
拾えるかどうかという 技術の部分を聞かれたら それは わからないけど。
私は、個人的には、 自己ベストの送球をしてもらえることは welcomeだ。
1球 そういうサーブを 放ってくれようとしてくれて。 。 嬉しく思った。
② 通常初級クラス
合間に1コマ あけていて。コーヒーブレイクとかテニス雑誌とか、見学とか。 ①から②への切り替えの時間というかな。結構 好きな時間だったかもしれない。
さて、90分のレッスン開始。
今日は、出席者が少なくて 最初 4人。 珍しいな。 そして 途中から1人来て、 合計5人で。
だからか、1列で進行していく。
アップのストローク 1球目クロス 2球目 ストレート
メインテーマとして じゃないから。アップのストロークを どのように打球するかは クロスというコースは決まっていても。 それを どう処理するかは 各自生徒によりけりか。
もし 短めの球出しになったときは ライジング 昨日やったし やってみようかなとも 思ったけど。
だから 2回くらい 挟んでみたけど。どうしたものか 迷ってきて。
ゆっくりのアップのストロークにしてみたり いろいろ にしてしまった。
アプローチボレーボレースマッシュ
も ある。
流れを意識か 1つ1つを意識か。 そのときの直感にしてしまったけど。
あ、スマッシュは、 今日は 後半に メインにある週だな って 思っていたから。
ゆっくりと スィングすることを意識。まさに スマッシュの ウォーミングアップの心境。
球拾いの後に 今日のメインに スマッシュが入る。
★1 最初は 普通のスマッシュ ストレートへ
★2 高い高いロブと 低めのロブとが2本くる。
どっちも好き。
次に来るのは スマッシュ用の ロブだ・・・という気持ちが どうしても 脳にあるので。
そうなると いい意味で言えばというか。 問題なく進行する。
ただ 実践中とか 試合とかでは いつ どこで そういう球がくるか わからない という状況下だもんな。 という気持ちと 両方。
★3 ものすごく 天井に触るんじゃないかというくらい ものすごーく 高いロブ がくる。 これを ダイレクトでスマッシュすると言う。
この場面で 不思議な 気持ちが よぎった。 それは 子供時代とかから テニスやってきたとか テニス部とかの人の ストローク 打つ時って たぶん 心の中に、相当 ベースに安心感があるんだろうなって 思った。
で 私の中では それが ストロークじゃなくて・・ ね。 ものすごく天井に触るくらい高いロブ であっても。 スマッシュしなさい・・・と言われたら 了解 ラジャー と 即答できそうなベースに安心がある気持ちだ。
高いロブでも 低いロブでも どっちでも 上への球は スマッシュは 好きだ。
じつは このとき あんなに高いロブ 天井に触るすれすれ の ロブを ちゃんと 生徒たちの真上に トス として 上げ続けてることに関して おぉー って 思ってしまっていた。
逆に 私は ああいうロブの送球を 正確にコントロールし続けるようになりたいな。
★4 次は この高ーいロブ を 一度地面に落とすという。 グランドスマッシュだ。 どんなに高いロブであっても、インドアなら 特に、ないし。落とさないほうが簡単なのにぃぃ というのは 個人的には思う。
同時に 前回にも グランドスマッシュの課題があったときに。 パウンドしてから 自分のほうに近寄ってくるんだな 球が・・・という記憶があり。 着地する場所よりも 後ろに構えるようにする。
このあと 球出しでの ボレーの時間。 球出しでのボレーも好きだ。
2列横隊にて。 1球目は 浅い位置へ送球する。ローボレーだ。 浅い位置への送球ということは スライスだよね。 スライスかけたほうが浅くいくから。
今日は 手先だけにならないように ラケットこねくりまわす 形にならないように気をつける。 足を 踏み込む。
2球目は クロスへ深く。 というときと。
あと 2球目は ハイボレーという時と。
この ハイボレーの時は ハイバックボレー が気になった。
体の右側に高めの球がきたら、それは チャンスになるよね。
どうのこうの考えなくても 本能的に 身体が動くくらいに に感じる。
で 左側 ハイバックボレー になったときに。 シングルスというよりも ダブルス実践とかの時に よく 感じるけど。 並行陣では ハイバックボレー とかは 重要だ。
それが出来れば 並行陣を 崩されなくて済む。
スマッシュ(身体の右側)の練習を 全て ハイバックボレー(身体の左側)の練習に切り替えたくなるくらい 気になるな ハイバックボレー。
本当は 片手ハイバックボレーが出来れば そのほうがいい気がする。
ないものねだり してもしょうがないか・・・。
前にも書いたけど、 テニスでヒジを負傷した私に、スポーツ医療機関で 最も 禁止されたのは 片手バックボレー だった。
テニスヒジにも 複数あって 上級者の方々とかは フォア側 ヒジの内側が負傷しやすいらしく。 初級の人たちは ヒジの外側が負傷しやすいらしい。 でもってして バックハンド? は ヒジの外側つかう?
すみません たぶん そんなような理由
いまは かなり良くなってるから だから 不可能ではないのかもしれないけど。 どうなんだろうね。
今日、自分の心の中には ハイバックボレーが住んでいて。
さて 生徒同士のボレストと コーチと生徒とのボレスト が ローテションしながら。
背番号は今日は4番 ジャンケンで決まる。
通常初級の中では 背番号は ど真ん中 くらいが やりやすい。 と 皆が思ってるのか? 車座になるときに 真ん中の位置取り合戦は 毎回ある。 なぜならば C・headコーチは 「端っこ同士でジャンケンしてください」 になるから。
今日は 少人数だったので。 背番号は 何番でもいいなって思った。
で 4番で 生徒同士のボレストとかを経て。コーチとのボレスト 生徒がボレーヤー。だ。
個別対応の時間になるので、各自にそれぞれのアドバイスが入ると思う。 このごろは パントマイムが多用されることが多い。
すぐ隣とかじゃなくて 対面コートで離れてるし。 まず 私のものまねの 映像 そのあとに いいみてて という ジェスチャー。 そして 正しい 映像。 これが 2回くらい繰り返されて。
今日は 頭の位置をぶれないでという趣旨 と 受け止めた。 頭の上下動というか。
ボレーでは 少ないと思っていたけど そうでもなかったかもしれない。 低い球を拾う時 次に高い球が来た時 とかの 差異が 伸びたり縮んだりしすぎると ぶれやすいね。
あとは 全部 返球したい という 風に思っていた。
時々 ロブが混じって。 中ロブで 抜かれてしまったのを 見送ったときに。
自分で自分に対して なにやってんじゃぁぁ って 思った。
後ろに来た球を スマッシュで返球するときに、 やっぱり 下がりにくい時がある。 ネットに正対しちゃってるのかなぁ。 拾いたかったぁぁ。 と 思う。
オンコートに立ててる機会に感謝する。オンコートで ベストを尽くさなくちゃ いつ 尽くすんだって 自分で自分に対して思う。
3月は実践クラスを一カ月限定で増にして。オンコートに立つ機会が たぶん この3月は めちゃくちゃ 多い。 4月からのことをウダウダやるのは オフコートならば ともかく オンコートでは それは いかん。
だから決めて嬉しい ミスして悔しい 拾えて嬉しい 拾えなくて 悔しい って そうして 球を追いかけてる瞬間 って やっぱ HAPPYだ。これは ホント。
ゲーム形式のドリル
コーチが1カ所固定ではいり。 アプローチとして 打って前へ という この通常初級では 初めてか? という 並行陣があり。
個人的には 並行陣は welcomeなので。 とても 嬉しい。
そして 今日は コーチとの組の生徒は 固定だけど。 残りは アプローチ打って前へ出る後衛係と もうひとつ そのコートの前衛とを クルクル ローテーションして。この もう一カ所を まわる ローテで。
まず 後衛 次に前衛 という 1ローテごとの まわって。
だから いつもの2倍 オンコートがまわってきて。 たくさん できて。 忙しいくらい沢山あり。
おもしろーい
私だけの感想じゃなく みんな も そう言っていた 好評のドリルとなった
コーチからの送球は 並行陣を 崩すか というような 大き目の? 中ロブが入り。 だから 雁行陣のサイドチェンジのように
走れーという時もあれば。
私も 昨日の続きで アプローチを ライジングもどきにして 前へでて。 で そしたら 中ロブ来ちゃって。
うりゃぁぁぁで 走って。
やったぁぁ 返球したぁぁぁ とか 思っていたら
その 球を コーチは、今度は クロス前衛のネット際に ポトリ とか つて。
おーい。
でね 思ったね。
ぜったぁぁぁぁぁいに 拾う
一回目 失敗したときに そう思い。
で 次に 同じ展開があって。 今度は このネット際も 間に合った。
よっしゃぁぁぁ と 思った。
で その球を コーチから、今度は センターへ叩き込まれて。
うそぉぉぉ 。 と 叫んだか つぶやいた。
という 訳で 相手の得点 なんだ。
でも それでも 清々しい 気持ちにもなった。
やっぱり あきらめないで ボールを追いかける瞬間って 好きだ。 たぶん 球技に共通してる 瞬間でもあり。 共鳴したくなる部分であり。
って 難しく書いてしまったけど、 テニス おもしろいね。
勝負を 勝負として 徹することが出来ることとかも ありがたい。
ちゃん 初め 他の生徒さんも 走ってきて 拾った展開 も あり。
ベンチから みていたときも 対面コートにいるときも 誰かのそういう 気迫は welcomeだと思う。
どのクラスも だから このクラスも あと2回で解散 そして 再構築 だけど。
金曜日は あと2回。 復帰の6月からの10カ月間 一緒にオンコートで できたこと ありがとう。
来週は このクラスで レンタルコートテニス 予定だ 頑張ろうね。
オンコートで 全力尽くす瞬間 共有ありがとう。
① 初級実践クラス 金曜日の巻き
3月半ばに突入だ。今月限定で 実践クラス増にしてるんだけど。 やはり 金曜日実践は 復帰スタート切ったクラスだし。ここで過ごし続けられたことは、自分で自分を信じることができる 小さな1歩になっていくような気がする。
ボレー&ストローク
定員Max レギュラー全員出席の6人だった。みんなで3列横隊とかでこなした。
ゲーム形式では、コーチの球出しを アプローチショットにして 前へ。
昨日、ライジングやった という気持ちはある。だけど 実際の中で いつ どういう風に 取り入れていいか は まだ 何とも言えないかな。
最初は 普通にスタートしていた。
だんだん 慣れてきて。 途中で ライジングのタイミングで 突っ込んだ。
東京駅とかで 歩く歩道 とかを 通った方はいるだろうか?
アプローチをライジングのタイミングにしたときに。 そのスピードが加速となり。前へ前へとでやすかった。 まるで 歩く歩道を走るかのような加速を感じた。
後衛からスタートしたはずなのに、気づいたら 隣の前衛さんよりも 前へ突っ込んでいたかもしれない。
まあ これは 突っ込みすぎだな。
ただ それくらい 一気に 突っ込める感覚 加速の感覚を 体感できたことは、嬉しかった。
あと 並行陣で 行われていて。自分が初めて並行陣に出会った時に ビビったような気もするが。 今となっては 大好き 並行陣だ。
ミスしちゃうと 、あ゛ーと 思う自分がいる。
なんていうか それくらい ゲームに のめりこんでる集中してる瞬間で。
そうやって表に出すかどうかは それぞれだけど。皆、走ったり 追いかけたり。
先週の金曜日の記事にも書いたけど、 一般クラス 健康のためよって 笑顔でおっしゃる空間でありながらも。
いざ オンコートに立った時の 集中力というものは 以前からリスペクト。
残り2回で クラスとしては解散になるから(どのクラスも どの曜日もね) 今日は ホントに がん見 してしまった。 とくに ラケットのグリップをどのくらいの強さで握ってるんだろうか? という気持ちが生まれてきて。
非常にジャストミートのタイミングで 打球していて。 そのミートのうまさと、 その球質が だから 強くなることと。 コースをピンポイントに狙えることとか。
これは もう 聞いてみようって 思って。
グリップをどのくらいの強さで握ってるか? ラストの頃に ご本人に聞きに行ってしまった。
みんな テニスを心から 楽しんでるんだなって。
楽しい という字は ラク と読むかというと、 私は 楽しいというのは 色々な意味で 充実 という言葉に変換できる時なのではないかと思う。
顔をこわばらせてやるのがいい とかじゃなくて。 でもオンコートに立った時は 集中して ベスト尽くしてる。
やるときゃ やる という 気持ちが 伝わってきていた10カ月間だったと思う。
ちなみに初回は 記事を読み直さなくても オンコートの時に想い起こせることが出来るくらいだった。 初回は すごく緊張していて コーチからのコメントも 「嬉しいサプライズ(もっと 全くついていけないかと予想していたという趣旨) 」だった と 聞いたけっな。
ラスト 生徒同士のゲーム形式の時。
いい意味で 勝負に集中できて。
あ、私は さっきグリップのこと 相談した生徒さんからのサーブを受ける リターン係が回ってきて。
以前 一度 来たことがある 強烈サーブがきてくれたらいいなぁって 思った。
拾えるかどうかという 技術の部分を聞かれたら それは わからないけど。
私は、個人的には、 自己ベストの送球をしてもらえることは welcomeだ。
1球 そういうサーブを 放ってくれようとしてくれて。 。 嬉しく思った。
② 通常初級クラス
合間に1コマ あけていて。コーヒーブレイクとかテニス雑誌とか、見学とか。 ①から②への切り替えの時間というかな。結構 好きな時間だったかもしれない。
さて、90分のレッスン開始。
今日は、出席者が少なくて 最初 4人。 珍しいな。 そして 途中から1人来て、 合計5人で。
だからか、1列で進行していく。
アップのストローク 1球目クロス 2球目 ストレート
メインテーマとして じゃないから。アップのストロークを どのように打球するかは クロスというコースは決まっていても。 それを どう処理するかは 各自生徒によりけりか。
もし 短めの球出しになったときは ライジング 昨日やったし やってみようかなとも 思ったけど。
だから 2回くらい 挟んでみたけど。どうしたものか 迷ってきて。
ゆっくりのアップのストロークにしてみたり いろいろ にしてしまった。
アプローチボレーボレースマッシュ
も ある。
流れを意識か 1つ1つを意識か。 そのときの直感にしてしまったけど。
あ、スマッシュは、 今日は 後半に メインにある週だな って 思っていたから。
ゆっくりと スィングすることを意識。まさに スマッシュの ウォーミングアップの心境。
球拾いの後に 今日のメインに スマッシュが入る。
★1 最初は 普通のスマッシュ ストレートへ
★2 高い高いロブと 低めのロブとが2本くる。
どっちも好き。
次に来るのは スマッシュ用の ロブだ・・・という気持ちが どうしても 脳にあるので。
そうなると いい意味で言えばというか。 問題なく進行する。
ただ 実践中とか 試合とかでは いつ どこで そういう球がくるか わからない という状況下だもんな。 という気持ちと 両方。
★3 ものすごく 天井に触るんじゃないかというくらい ものすごーく 高いロブ がくる。 これを ダイレクトでスマッシュすると言う。
この場面で 不思議な 気持ちが よぎった。 それは 子供時代とかから テニスやってきたとか テニス部とかの人の ストローク 打つ時って たぶん 心の中に、相当 ベースに安心感があるんだろうなって 思った。
で 私の中では それが ストロークじゃなくて・・ ね。 ものすごく天井に触るくらい高いロブ であっても。 スマッシュしなさい・・・と言われたら 了解 ラジャー と 即答できそうなベースに安心がある気持ちだ。
高いロブでも 低いロブでも どっちでも 上への球は スマッシュは 好きだ。
じつは このとき あんなに高いロブ 天井に触るすれすれ の ロブを ちゃんと 生徒たちの真上に トス として 上げ続けてることに関して おぉー って 思ってしまっていた。
逆に 私は ああいうロブの送球を 正確にコントロールし続けるようになりたいな。
★4 次は この高ーいロブ を 一度地面に落とすという。 グランドスマッシュだ。 どんなに高いロブであっても、インドアなら 特に、ないし。落とさないほうが簡単なのにぃぃ というのは 個人的には思う。
同時に 前回にも グランドスマッシュの課題があったときに。 パウンドしてから 自分のほうに近寄ってくるんだな 球が・・・という記憶があり。 着地する場所よりも 後ろに構えるようにする。
このあと 球出しでの ボレーの時間。 球出しでのボレーも好きだ。
2列横隊にて。 1球目は 浅い位置へ送球する。ローボレーだ。 浅い位置への送球ということは スライスだよね。 スライスかけたほうが浅くいくから。
今日は 手先だけにならないように ラケットこねくりまわす 形にならないように気をつける。 足を 踏み込む。
2球目は クロスへ深く。 というときと。
あと 2球目は ハイボレーという時と。
この ハイボレーの時は ハイバックボレー が気になった。
体の右側に高めの球がきたら、それは チャンスになるよね。
どうのこうの考えなくても 本能的に 身体が動くくらいに に感じる。
で 左側 ハイバックボレー になったときに。 シングルスというよりも ダブルス実践とかの時に よく 感じるけど。 並行陣では ハイバックボレー とかは 重要だ。
それが出来れば 並行陣を 崩されなくて済む。
スマッシュ(身体の右側)の練習を 全て ハイバックボレー(身体の左側)の練習に切り替えたくなるくらい 気になるな ハイバックボレー。
本当は 片手ハイバックボレーが出来れば そのほうがいい気がする。
ないものねだり してもしょうがないか・・・。
前にも書いたけど、 テニスでヒジを負傷した私に、スポーツ医療機関で 最も 禁止されたのは 片手バックボレー だった。
テニスヒジにも 複数あって 上級者の方々とかは フォア側 ヒジの内側が負傷しやすいらしく。 初級の人たちは ヒジの外側が負傷しやすいらしい。 でもってして バックハンド? は ヒジの外側つかう?
すみません たぶん そんなような理由
いまは かなり良くなってるから だから 不可能ではないのかもしれないけど。 どうなんだろうね。
今日、自分の心の中には ハイバックボレーが住んでいて。
さて 生徒同士のボレストと コーチと生徒とのボレスト が ローテションしながら。
背番号は今日は4番 ジャンケンで決まる。
通常初級の中では 背番号は ど真ん中 くらいが やりやすい。 と 皆が思ってるのか? 車座になるときに 真ん中の位置取り合戦は 毎回ある。 なぜならば C・headコーチは 「端っこ同士でジャンケンしてください」 になるから。
今日は 少人数だったので。 背番号は 何番でもいいなって思った。
で 4番で 生徒同士のボレストとかを経て。コーチとのボレスト 生徒がボレーヤー。だ。
個別対応の時間になるので、各自にそれぞれのアドバイスが入ると思う。 このごろは パントマイムが多用されることが多い。
すぐ隣とかじゃなくて 対面コートで離れてるし。 まず 私のものまねの 映像 そのあとに いいみてて という ジェスチャー。 そして 正しい 映像。 これが 2回くらい繰り返されて。
今日は 頭の位置をぶれないでという趣旨 と 受け止めた。 頭の上下動というか。
ボレーでは 少ないと思っていたけど そうでもなかったかもしれない。 低い球を拾う時 次に高い球が来た時 とかの 差異が 伸びたり縮んだりしすぎると ぶれやすいね。
あとは 全部 返球したい という 風に思っていた。
時々 ロブが混じって。 中ロブで 抜かれてしまったのを 見送ったときに。
自分で自分に対して なにやってんじゃぁぁ って 思った。
後ろに来た球を スマッシュで返球するときに、 やっぱり 下がりにくい時がある。 ネットに正対しちゃってるのかなぁ。 拾いたかったぁぁ。 と 思う。
オンコートに立ててる機会に感謝する。オンコートで ベストを尽くさなくちゃ いつ 尽くすんだって 自分で自分に対して思う。
3月は実践クラスを一カ月限定で増にして。オンコートに立つ機会が たぶん この3月は めちゃくちゃ 多い。 4月からのことをウダウダやるのは オフコートならば ともかく オンコートでは それは いかん。
だから決めて嬉しい ミスして悔しい 拾えて嬉しい 拾えなくて 悔しい って そうして 球を追いかけてる瞬間 って やっぱ HAPPYだ。これは ホント。
ゲーム形式のドリル
コーチが1カ所固定ではいり。 アプローチとして 打って前へ という この通常初級では 初めてか? という 並行陣があり。
個人的には 並行陣は welcomeなので。 とても 嬉しい。
そして 今日は コーチとの組の生徒は 固定だけど。 残りは アプローチ打って前へ出る後衛係と もうひとつ そのコートの前衛とを クルクル ローテーションして。この もう一カ所を まわる ローテで。
まず 後衛 次に前衛 という 1ローテごとの まわって。
だから いつもの2倍 オンコートがまわってきて。 たくさん できて。 忙しいくらい沢山あり。
おもしろーい
私だけの感想じゃなく みんな も そう言っていた 好評のドリルとなった
コーチからの送球は 並行陣を 崩すか というような 大き目の? 中ロブが入り。 だから 雁行陣のサイドチェンジのように
走れーという時もあれば。
私も 昨日の続きで アプローチを ライジングもどきにして 前へでて。 で そしたら 中ロブ来ちゃって。
うりゃぁぁぁで 走って。
やったぁぁ 返球したぁぁぁ とか 思っていたら
その 球を コーチは、今度は クロス前衛のネット際に ポトリ とか つて。
おーい。
でね 思ったね。
ぜったぁぁぁぁぁいに 拾う
一回目 失敗したときに そう思い。
で 次に 同じ展開があって。 今度は このネット際も 間に合った。
よっしゃぁぁぁ と 思った。
で その球を コーチから、今度は センターへ叩き込まれて。
うそぉぉぉ 。 と 叫んだか つぶやいた。
という 訳で 相手の得点 なんだ。
でも それでも 清々しい 気持ちにもなった。
やっぱり あきらめないで ボールを追いかける瞬間って 好きだ。 たぶん 球技に共通してる 瞬間でもあり。 共鳴したくなる部分であり。
って 難しく書いてしまったけど、 テニス おもしろいね。
勝負を 勝負として 徹することが出来ることとかも ありがたい。
ちゃん 初め 他の生徒さんも 走ってきて 拾った展開 も あり。
ベンチから みていたときも 対面コートにいるときも 誰かのそういう 気迫は welcomeだと思う。
どのクラスも だから このクラスも あと2回で解散 そして 再構築 だけど。
金曜日は あと2回。 復帰の6月からの10カ月間 一緒にオンコートで できたこと ありがとう。
来週は このクラスで レンタルコートテニス 予定だ 頑張ろうね。
オンコートで 全力尽くす瞬間 共有ありがとう。
2010年03月11日
ライジングは 相手の時間を奪うショットで ある と同時に
系列校
初級実践クラス 木曜日の巻き
そのまえの個別対応ドリルとかは、ボレスト。今日は、ワンポイントとして、
ハイバックボレー があり。 そうなのだ。身体の右側に来た高めの球は スマッシュに変身させるので。これは いいんだ。
左側に来た球は ハイバックボレーなんだけど。その返球がとか アウトとかもあるからな。
ハイバックボレーとか。 例えば 上手な人たちとか コーチとかの返球は スマッシュの球質に似てるときもある。 自分も それを 真似っこしようとすると、ネットになってしまったり。
今度 返すだけにすると、 どうしても ポワワンとした球になってしまう。 浮いた球というかな。 このへんの やりくりというか、割り切りが出来ず。 何度か 戸惑う。
で 現段階では 返すだけを 目指したほうがいいということで。
ラケット面を 多少上へしたまま ラケットを瞬間冷凍にさせて。
相手前衛さんには とられないように ということだけを 目指しての返球。
あ、今日のコーチは、 前回も書いたけど、笑顔がチャームポイントのコーチ殿。
ハイバックボレーの事を 聞くことで来て テンション
4人で1個の球での ボレー&ボレーがあり。 これは スピーディーに展開するから。ドキドキしながら。 コーチが1カ所固定で入り。残り 今日は レギュラー陣6人全員出席なので。 3人1組となり 2班が交代で入る。
3回のローテ付き。
スマッシュを交えても つながるときがあり。これは 皆で 盛り上がる。
ゲーム形式は、 隣のコートと合同になった。これ 初回のとき めちゃくちゃ ビックリした。が 前回も今回も やんごとなき 楽しく展開は続き。
ジャンケンで決まったペアは 隣のコートの チーフコーチと、こちらの初級実践担当のコーチと、のお二人も メンバーに混じって。 それこそ みんなで ペア決めて リーグ戦のように展開。
私の今日のペアは、 実践クラスで他の曜日で、ご一緒させていただいてる生徒さんの 奥様です。
リップサービスだとしても 「主人から、とても頑張ってるって 聞いてるわよ」って 言ってくださり。 いやー ありがとうございます
違う曜日で ご夫妻 それぞれとご一緒させていただいて。 お二人とも 優しくて ホントに 感謝です。ありがとーございます
リーグ戦の対戦の時、 隣のコートでは、前に月曜日実践とかで ご一緒させていただいたことがあって。 ぶっちゃけ もっと もっと前には、ご本人 覚えてらっしゃるかなぁ? 鮭は生まれた川に戻ってくる という 名言おっしゃった生徒さんで。
たまに ご一緒できたときは、 時間が合えば 色々お話できたりして。 今日も頑張ろうって 思ったです。
木曜日は、4回のうち 後半2回を 振替として 消化になってしまってるので。 今日でラストになったけど。
普段は ご一緒できない方々とのテニスを一緒にできたことは やっぱり これは ラケット1本 共通趣味という 効果であり。
嬉しい 出会いだな。
今日は 午後から 1つ受講予定があり。
で、その前に ずっと前から 1度観てみたいと思っていたクラスを見学。
スポーツ観戦がもともと好きだ。というのもあるんだけど。
school①のほうでも 自分がレギュラークラスの時に 隣コートは 上級クラスで 時々 ボレストとか 凄いなぁって思って 観ちゃうときがあるんたけど。 でも そのときは 自分も オンコートなので。 あんま 観る とかではないんだな。
今日はschool② で ラウンジから 観ていたら ひきつけらるくらい。やっぱ みんな上手いな。 木曜日の午前の上級クラス。
生徒さんも いらして、生徒さんもいらして。
皆さん 上手だし。 あんなに激しくボレストやってるのに 息切れしてないかのように映る。 実際は わからないんだけど。 なんか 余裕の光景に映るし。 動きも 綺麗に映るし。
でもって ちゃんと スプリットステップをかかしてないことに感動した。
なんか 上級者クラスで それでいて スプリットステップを毎回してる。 あ、逆か だからこそ schoolの上級クラス在籍なのもかな。
すざまじいショットとか 力技のスマッシュとかは みなかったけど。 逆に 必ず返球するボレストのボレーとか。 ストロークとか。
ゲーム形式の時は リターンをストレートに変換させるときも それは 綺麗な動きに映って。
またサーブした瞬間には もう サービスラインに来ていたり。 そんなこんな なめらかな動きというかな。
すごいなって 感銘してしまった。
さて 自分の番。タイムテーブル4月以降のシフトだと、コートに空きが存在しなくなりそうなので。 この受講も4月以降ってなくなるかもしれないんだな って 言ってる人たちの話を聞いて。 なるほど 確かに そうかもしれないって思う。ならば、なかなか機会を得るのは 難しいと思うので。この機会を大切に。
ライジング を やりたいと 思っていた。
うーん さわりだけとか なんか そんな感じで試してみたことはあるんだけど。
実際に ちゃんとやってみたいと思った。
ライジングって 相手の力を利用するというショット だと 聞いてるし。
なんとなく 自分と相性がいいショットなのではないか? と思っていた。
じつは、 ボレーの小さなワンバンド(ハーフボレー)とか好きだ。アプローチショットとかも好きだ。あとは 関係ないかもしれないけど ラケッティングとか好きだ。
また もっと 関係ないかもしれないけど、最近は、球拾う時に ラケットで球を ポンポンと3回くらいついて 拾う時もある。 これって 試合とかで 選手が ボールを拾う時に ラケットで軽く球を 地面とラケットの間で、ポンポンして拾うあれだ。 この種明かしは シングルス実践講座のときに 皆のリクエストに S元headコーチが応えてくれて この 球拾い方法 教えていただいて。 面白くて 家とかで 練習してしまった
ハーフボレーとか、アプローチショットとか、これらは バレーで言う クイック(速攻)と タイミングとか体内感覚みたいなものが 似てると聞いたことがあり。
ならば 自分は、ライジングを受け入れやすいような気がしていた。
最初に サービスラインくらいのセンターに立ち。
フォアだけでやるか、バックだけでやるか? 両方か?
を 聞かれて。 言葉を返す。
まず どっちがいいですか? と こっちが聞いてしまってから。 即 却下的な感じだったので。
こういう聞き方だと 厳しく指摘受けることがあるから。 依存の聞き方だから だと思うけど。
で 今回 ライジングに関しては 自分の体内感覚みたいなものは ありそうな予感は するけど。 だからといって どうやればいいという プランとかは ホントに ないんです。って伝えて。
コーチから 映像付きでみせてもらって。 このとき セルフトスで ご自身が見本だったから。もしも このときに 私が球出しできるようになっていれば もっと 実際の映像になったのになぁって 思う。
ただ このときは ボールが バウンドしてから 頂点に到着して 下がって という 弧を描いてる さて どの部分で 打つか?
そうなんだ これが クイックとか共通なのだよ。 予想していた通りの位置で 打球すると知って あぁ たぶん 出来るなって 思った。
自分が凄いのではなく ただ 相性として このショットと 合うと思った. ちなみに ベースライン際に高く弾む球とかさ、 そういう ゆるやかなる球 に対してとか 深い球に差し込まれたりとかは 普通のストロークとか 苦手ショットは 沢山ある。
その反動か? ハーフボレーとかの延長とか アプローチとか、の ラケッティングの延長みたいなことは 非常に 相性がいいショットだ。
サービスラインの位置からの ライジングへの挑戦は、 成功だったと思う。
つぎに 球拾いを軽くして。 DEADゾーンからの ライジングに挑戦。
このとき 1つだけ 聞いてみた。
インパクトの瞬間に ラケットの向きは 多少 かぶせてるのか? という部分。
ボールの上がり際になるんだから、 面をかぶせたほうがいいんだろうなと思う。
DEADゾーンでは 1カゴ分 まるまる? あれ 違った? 後半 フォアで 時々 片手がでる。 片手フォアだ。
今日は その瞬間に 「片手は駄目」と言われて。
1カゴこなすうちに 足が疲れてきて、リーチ頼みの 片手にしたから。 だから
「片手は駄目」 ということだと思う。
系列校の1カゴは、 リンゴかブドウを収穫する箱か? というような 少し大きな箱なので。 この 1カゴは 何球だ?
つまり 頭でっかちに いろいろなことを 考えるよりも 反復を 重視させていき。
最初のうちは ネットミスすると、えっとか 反応しちゃうんだけど。
すぐに 次の球出し どんどん 来ていて。
「止めないで」 とか
「切り替え」っだったかな? なんか そんいう風に聞こえた。
前から
幹より枝葉にこだわってしまうことがあるから、情報は少なすぎるくらいのほうがいい、
という 趣旨は 何度となく言われたことがあり。
あとは、
今度 次に ベースライン際からの ライジングに挑戦するときに。 今度は ふんわりの球出しになると知り。 だったら 打点位置は というのが 頭に浮かんで 確認取ってから 始めようとしたときに。
「まずは やってみよう」 と うながされたシーンもあった。
サービスライン の 時の ライジングと。
DEADゾーンの位置からの ライジングと。
この2つは、上手くいった。 終了後に、この位置からの ライジングは 非常に 合ってる ●○さんに向いてると思う。
って 言われたのは 少し自信になって嬉しい。
人に得手不得手とか playショットの相性があるとしたら。 この サービスラインからと DEADゾーンからの ライジングは。 正直なことをいえば 簡単な気がした。 どんぴしゃり 送球かなうたびに テンションもていった。
で 今度は ベースラインからとなってね。そのときに エッグボールみたく送球が来るとなって。
深い球 高く弾む球 というのを ライジングにしていくのは、 おっと さすがに難しいかと思った。
一度 球出しを交代するように指示があり。
ラケットでの 球出しをした。ドキドキもんだな。
時々 普段のレッスンでも 生徒が球出し係になり コーチが セルフトス じゃないパターンで。見本映像 みせてくれるときがある。
そのとき 自分は 球出し係になったことはなく。 自分には 映像が重要だから、 観る側になってることをありがたく思っていた。
確かに 観る側になってるときも よく見てるんだけど。
今日 は 私は 球出し当番のほうになって。
エッグボールもどきの ふんわりを ベースラインの手前に球出し したんだけど。
それを C・headコーチが ライジングで返球するシーン。
これは 対面コートから その デモンストレーションを観ることが出来て かなり 収穫だと思った。
ゴルフの第1打じゃないけど、自分が出した 球出し エッグボールを すごく みつめてる 癖があり。 で だから その集中してみてる 球の軌道に コーチが 低い打点を打つように 膝とかも まげて 低い姿勢を保って 近づいてきて 。
そして ワンバンドと同時にラケットが回ったと 思った。 これは あ と 思ったので。
で 実際に この映像を経てから 自分で挑戦したときに。
まず 大きな違いは、 正解のイメージ映像をもって 練習に取り組めたこと。
何よりも 大きなことだ。
それでも サービスラインとかの時とは 違って エッグボールを ライジングにすることは、 まだ つかみきれなかったけど。
逆にいうと ライジングを封じる策に この ふんわり球は 有効なのではないだろうか? と そんな気持ちになった。
コーチからは、
ライジングの向き不向きで言うと、 かなり 向いてるということ。
また このラストの ふんわり球を ライジングにすることには こだわらないほうがいい。 下がって 返球に切り替えるほうが得策だということ。
の 話があった。
今日じゃない レッスン中とかの話で いえば
コーチから 「自分(コーチのこと)の真似をしないほうがいい(ライジングについて)」って ライジングの真似には 反対されていたんだけど。 だから 特に ベースライン際の高く弾むとか エッグボールとかについて。
コーチは・・・ ライジンガー です。
確かに ライジングって 特殊ショット だから 必ずしも 使うとかではないけど。 使える時は 使えるように しよう って 思う。
そして エッグボールとか 深い球は きちんと 下がるという選択肢も ちゃんと 受け入れていこうと思う。
レッスン開始前に 必ずしも 全てをライジングと思わないほうがいい と言う単語を それこそ 何回かなぁ 5回くらい あったんじゃないかなぁ。
心配してくれてる気持ちは 伝わってきた。 その心配の中身は たぶん
小さな子が 鬼ごっことかして遊んでいたらば、足もとに 何か 障害物があっても 突っ走って行き コケル みたいな 。
ライジング覚えたら この生徒は、それしか 使わなくなる それにチャレンジすることに縛られるのではないか? という ことを 心配してるんだろうなって 感じた。
「それを心配してるんですね? そうんなですね?」 なんて 聞いてないので、あくまで 私の感想だけどね。
大丈夫 ライジング「も」 使えるといいなと思います とは 言わなかったけど。 そういう心配されないで すむくらいに 成長したいものだなぁ
ガンバだな。
もうひとつ。 総括というか。 ライジングは 相手の時間を奪うショットで ある と同時に
自分自身のコートにも 速くに球が戻ってくるよ カウンターに感じてしまう時もあるよって 話。
だからこそ フィジカルが 大切なんだ という お話。
また サーフェスによりけりというのもあって。
例えば 系列校は カーペットだから。非常に有効打になりえるけど。 オムニだと また 話は かわってくるんだよ って 話。
初級実践クラス 木曜日の巻き
そのまえの個別対応ドリルとかは、ボレスト。今日は、ワンポイントとして、
ハイバックボレー があり。 そうなのだ。身体の右側に来た高めの球は スマッシュに変身させるので。これは いいんだ。
左側に来た球は ハイバックボレーなんだけど。その返球がとか アウトとかもあるからな。
ハイバックボレーとか。 例えば 上手な人たちとか コーチとかの返球は スマッシュの球質に似てるときもある。 自分も それを 真似っこしようとすると、ネットになってしまったり。
今度 返すだけにすると、 どうしても ポワワンとした球になってしまう。 浮いた球というかな。 このへんの やりくりというか、割り切りが出来ず。 何度か 戸惑う。
で 現段階では 返すだけを 目指したほうがいいということで。
ラケット面を 多少上へしたまま ラケットを瞬間冷凍にさせて。
相手前衛さんには とられないように ということだけを 目指しての返球。
あ、今日のコーチは、 前回も書いたけど、笑顔がチャームポイントのコーチ殿。
ハイバックボレーの事を 聞くことで来て テンション
4人で1個の球での ボレー&ボレーがあり。 これは スピーディーに展開するから。ドキドキしながら。 コーチが1カ所固定で入り。残り 今日は レギュラー陣6人全員出席なので。 3人1組となり 2班が交代で入る。
3回のローテ付き。
スマッシュを交えても つながるときがあり。これは 皆で 盛り上がる。
ゲーム形式は、 隣のコートと合同になった。これ 初回のとき めちゃくちゃ ビックリした。が 前回も今回も やんごとなき 楽しく展開は続き。
ジャンケンで決まったペアは 隣のコートの チーフコーチと、こちらの初級実践担当のコーチと、のお二人も メンバーに混じって。 それこそ みんなで ペア決めて リーグ戦のように展開。
私の今日のペアは、 実践クラスで他の曜日で、ご一緒させていただいてる生徒さんの 奥様です。
リップサービスだとしても 「主人から、とても頑張ってるって 聞いてるわよ」って 言ってくださり。 いやー ありがとうございます
違う曜日で ご夫妻 それぞれとご一緒させていただいて。 お二人とも 優しくて ホントに 感謝です。ありがとーございます
リーグ戦の対戦の時、 隣のコートでは、前に月曜日実践とかで ご一緒させていただいたことがあって。 ぶっちゃけ もっと もっと前には、ご本人 覚えてらっしゃるかなぁ? 鮭は生まれた川に戻ってくる という 名言おっしゃった生徒さんで。
たまに ご一緒できたときは、 時間が合えば 色々お話できたりして。 今日も頑張ろうって 思ったです。
木曜日は、4回のうち 後半2回を 振替として 消化になってしまってるので。 今日でラストになったけど。
普段は ご一緒できない方々とのテニスを一緒にできたことは やっぱり これは ラケット1本 共通趣味という 効果であり。
嬉しい 出会いだな。
今日は 午後から 1つ受講予定があり。
で、その前に ずっと前から 1度観てみたいと思っていたクラスを見学。
スポーツ観戦がもともと好きだ。というのもあるんだけど。
school①のほうでも 自分がレギュラークラスの時に 隣コートは 上級クラスで 時々 ボレストとか 凄いなぁって思って 観ちゃうときがあるんたけど。 でも そのときは 自分も オンコートなので。 あんま 観る とかではないんだな。
今日はschool② で ラウンジから 観ていたら ひきつけらるくらい。やっぱ みんな上手いな。 木曜日の午前の上級クラス。
生徒さんも いらして、生徒さんもいらして。
皆さん 上手だし。 あんなに激しくボレストやってるのに 息切れしてないかのように映る。 実際は わからないんだけど。 なんか 余裕の光景に映るし。 動きも 綺麗に映るし。
でもって ちゃんと スプリットステップをかかしてないことに感動した。
なんか 上級者クラスで それでいて スプリットステップを毎回してる。 あ、逆か だからこそ schoolの上級クラス在籍なのもかな。
すざまじいショットとか 力技のスマッシュとかは みなかったけど。 逆に 必ず返球するボレストのボレーとか。 ストロークとか。
ゲーム形式の時は リターンをストレートに変換させるときも それは 綺麗な動きに映って。
またサーブした瞬間には もう サービスラインに来ていたり。 そんなこんな なめらかな動きというかな。
すごいなって 感銘してしまった。
さて 自分の番。タイムテーブル4月以降のシフトだと、コートに空きが存在しなくなりそうなので。 この受講も4月以降ってなくなるかもしれないんだな って 言ってる人たちの話を聞いて。 なるほど 確かに そうかもしれないって思う。ならば、なかなか機会を得るのは 難しいと思うので。この機会を大切に。
ライジング を やりたいと 思っていた。
うーん さわりだけとか なんか そんな感じで試してみたことはあるんだけど。
実際に ちゃんとやってみたいと思った。
ライジングって 相手の力を利用するというショット だと 聞いてるし。
なんとなく 自分と相性がいいショットなのではないか? と思っていた。
じつは、 ボレーの小さなワンバンド(ハーフボレー)とか好きだ。アプローチショットとかも好きだ。あとは 関係ないかもしれないけど ラケッティングとか好きだ。
また もっと 関係ないかもしれないけど、最近は、球拾う時に ラケットで球を ポンポンと3回くらいついて 拾う時もある。 これって 試合とかで 選手が ボールを拾う時に ラケットで軽く球を 地面とラケットの間で、ポンポンして拾うあれだ。 この種明かしは シングルス実践講座のときに 皆のリクエストに S元headコーチが応えてくれて この 球拾い方法 教えていただいて。 面白くて 家とかで 練習してしまった
ハーフボレーとか、アプローチショットとか、これらは バレーで言う クイック(速攻)と タイミングとか体内感覚みたいなものが 似てると聞いたことがあり。
ならば 自分は、ライジングを受け入れやすいような気がしていた。
最初に サービスラインくらいのセンターに立ち。
フォアだけでやるか、バックだけでやるか? 両方か?
を 聞かれて。 言葉を返す。
まず どっちがいいですか? と こっちが聞いてしまってから。 即 却下的な感じだったので。
こういう聞き方だと 厳しく指摘受けることがあるから。 依存の聞き方だから だと思うけど。
で 今回 ライジングに関しては 自分の体内感覚みたいなものは ありそうな予感は するけど。 だからといって どうやればいいという プランとかは ホントに ないんです。って伝えて。
コーチから 映像付きでみせてもらって。 このとき セルフトスで ご自身が見本だったから。もしも このときに 私が球出しできるようになっていれば もっと 実際の映像になったのになぁって 思う。
ただ このときは ボールが バウンドしてから 頂点に到着して 下がって という 弧を描いてる さて どの部分で 打つか?
そうなんだ これが クイックとか共通なのだよ。 予想していた通りの位置で 打球すると知って あぁ たぶん 出来るなって 思った。
自分が凄いのではなく ただ 相性として このショットと 合うと思った. ちなみに ベースライン際に高く弾む球とかさ、 そういう ゆるやかなる球 に対してとか 深い球に差し込まれたりとかは 普通のストロークとか 苦手ショットは 沢山ある。
その反動か? ハーフボレーとかの延長とか アプローチとか、の ラケッティングの延長みたいなことは 非常に 相性がいいショットだ。
サービスラインの位置からの ライジングへの挑戦は、 成功だったと思う。
つぎに 球拾いを軽くして。 DEADゾーンからの ライジングに挑戦。
このとき 1つだけ 聞いてみた。
インパクトの瞬間に ラケットの向きは 多少 かぶせてるのか? という部分。
ボールの上がり際になるんだから、 面をかぶせたほうがいいんだろうなと思う。
DEADゾーンでは 1カゴ分 まるまる? あれ 違った? 後半 フォアで 時々 片手がでる。 片手フォアだ。
今日は その瞬間に 「片手は駄目」と言われて。
1カゴこなすうちに 足が疲れてきて、リーチ頼みの 片手にしたから。 だから
「片手は駄目」 ということだと思う。
系列校の1カゴは、 リンゴかブドウを収穫する箱か? というような 少し大きな箱なので。 この 1カゴは 何球だ?
つまり 頭でっかちに いろいろなことを 考えるよりも 反復を 重視させていき。
最初のうちは ネットミスすると、えっとか 反応しちゃうんだけど。
すぐに 次の球出し どんどん 来ていて。
「止めないで」 とか
「切り替え」っだったかな? なんか そんいう風に聞こえた。
前から
幹より枝葉にこだわってしまうことがあるから、情報は少なすぎるくらいのほうがいい、
という 趣旨は 何度となく言われたことがあり。
あとは、
今度 次に ベースライン際からの ライジングに挑戦するときに。 今度は ふんわりの球出しになると知り。 だったら 打点位置は というのが 頭に浮かんで 確認取ってから 始めようとしたときに。
「まずは やってみよう」 と うながされたシーンもあった。
サービスライン の 時の ライジングと。
DEADゾーンの位置からの ライジングと。
この2つは、上手くいった。 終了後に、この位置からの ライジングは 非常に 合ってる ●○さんに向いてると思う。
って 言われたのは 少し自信になって嬉しい。
人に得手不得手とか playショットの相性があるとしたら。 この サービスラインからと DEADゾーンからの ライジングは。 正直なことをいえば 簡単な気がした。 どんぴしゃり 送球かなうたびに テンションもていった。
で 今度は ベースラインからとなってね。そのときに エッグボールみたく送球が来るとなって。
深い球 高く弾む球 というのを ライジングにしていくのは、 おっと さすがに難しいかと思った。
一度 球出しを交代するように指示があり。
ラケットでの 球出しをした。ドキドキもんだな。
時々 普段のレッスンでも 生徒が球出し係になり コーチが セルフトス じゃないパターンで。見本映像 みせてくれるときがある。
そのとき 自分は 球出し係になったことはなく。 自分には 映像が重要だから、 観る側になってることをありがたく思っていた。
確かに 観る側になってるときも よく見てるんだけど。
今日 は 私は 球出し当番のほうになって。
エッグボールもどきの ふんわりを ベースラインの手前に球出し したんだけど。
それを C・headコーチが ライジングで返球するシーン。
これは 対面コートから その デモンストレーションを観ることが出来て かなり 収穫だと思った。
ゴルフの第1打じゃないけど、自分が出した 球出し エッグボールを すごく みつめてる 癖があり。 で だから その集中してみてる 球の軌道に コーチが 低い打点を打つように 膝とかも まげて 低い姿勢を保って 近づいてきて 。
そして ワンバンドと同時にラケットが回ったと 思った。 これは あ と 思ったので。
で 実際に この映像を経てから 自分で挑戦したときに。
まず 大きな違いは、 正解のイメージ映像をもって 練習に取り組めたこと。
何よりも 大きなことだ。
それでも サービスラインとかの時とは 違って エッグボールを ライジングにすることは、 まだ つかみきれなかったけど。
逆にいうと ライジングを封じる策に この ふんわり球は 有効なのではないだろうか? と そんな気持ちになった。
コーチからは、
ライジングの向き不向きで言うと、 かなり 向いてるということ。
また このラストの ふんわり球を ライジングにすることには こだわらないほうがいい。 下がって 返球に切り替えるほうが得策だということ。
の 話があった。
今日じゃない レッスン中とかの話で いえば
コーチから 「自分(コーチのこと)の真似をしないほうがいい(ライジングについて)」って ライジングの真似には 反対されていたんだけど。 だから 特に ベースライン際の高く弾むとか エッグボールとかについて。
コーチは・・・ ライジンガー です。
確かに ライジングって 特殊ショット だから 必ずしも 使うとかではないけど。 使える時は 使えるように しよう って 思う。
そして エッグボールとか 深い球は きちんと 下がるという選択肢も ちゃんと 受け入れていこうと思う。
レッスン開始前に 必ずしも 全てをライジングと思わないほうがいい と言う単語を それこそ 何回かなぁ 5回くらい あったんじゃないかなぁ。
心配してくれてる気持ちは 伝わってきた。 その心配の中身は たぶん
小さな子が 鬼ごっことかして遊んでいたらば、足もとに 何か 障害物があっても 突っ走って行き コケル みたいな 。
ライジング覚えたら この生徒は、それしか 使わなくなる それにチャレンジすることに縛られるのではないか? という ことを 心配してるんだろうなって 感じた。
「それを心配してるんですね? そうんなですね?」 なんて 聞いてないので、あくまで 私の感想だけどね。
大丈夫 ライジング「も」 使えるといいなと思います とは 言わなかったけど。 そういう心配されないで すむくらいに 成長したいものだなぁ
ガンバだな。
もうひとつ。 総括というか。 ライジングは 相手の時間を奪うショットで ある と同時に
自分自身のコートにも 速くに球が戻ってくるよ カウンターに感じてしまう時もあるよって 話。
だからこそ フィジカルが 大切なんだ という お話。
また サーフェスによりけりというのもあって。
例えば 系列校は カーペットだから。非常に有効打になりえるけど。 オムニだと また 話は かわってくるんだよ って 話。
2010年03月10日
振替含めて どの曜日をも 経験できたことは 嬉しいと思う
先週も水曜日に振替で行った。
系列校 初級実践クラス 水曜日
先週の記事にも書いたけど、結構 ビックリしながらだったな。
実質は 中級の人が多いのかな? わからないけど、とにかく 並行陣のボレー&ボレー について 浮いたら 叩かれるようなくらい。皆 長けていて。 凄いと思う。
ドキドキした。 心拍数アップというのかな。嬉しいドキドキだ。
皆で それでも 浮いた球を 叩かれても それを ボレーで拾ったりして 続くときもあると。ホントに 面白いね。
ドキドキと ワクワクと。
話が前後してしまったな。
ゲーム形式の前に コーチとの個別対応時間があり。 今日は ボレスト。
なんと ジャンケンの結果 背番号1番 おっと 振替だからな 流れ読めないのにいいかなぁ と思いつつ。
あ、 この時間は チーフコーチ殿。
クロスでの ボレストの指示。
いつだっけなぁ 初めて クロスでのボレストといわれたときは びっくらして 無理だぁ と 思ったけど。
今日とかは
あぁ クロスね って 普通に思って展開。 人間って 慣れとか 経験は ホントに 財産だ。
昨日 振替にいらしていた生徒さんは、 この曜日だったんだね。 通常は中級クラスで、 実践は初級 という 形でいらして。 そのボレーでの 並行陣での 展開は ブラボーと 叫びたくなるような。
で 昨日 少し テニスについてじゃないけど なんていうか 上達したい みたいな部分で 初対面なのに トーキングできる機会があって。
ラケット1本で 出会って 例えば 向上とか上達という キーワードで 合致して。 なんか 仲間になれる気持ちみたいなものって 共通のスポーツならでは だなって思った。
今日 生徒同士のボレストの時 お互い うなづいて から スタート して。 昨日の今日だもんな。 なんか 一瞬 テニスって 素晴らしいって 思って ボレスト。
鋭いストロークで 左右に 送球してくれて。 また ロブを交えてくれて。
あぁ 私も がんばろう。
ゲーム形式の実践ドリルは コーチの球出しを アプローチする所から。 まず 沈める球を送球すると 聞いて。
沈めるのってどうやるんじゃー というのが本音にあり。 でも 沈めたい という気持ちもあり。
周りのクラスメイトさんの映像を 真似するように試みる。
今日は 何本か沈めることができた。
ただ ネットとの 境目が ギリギリなので。リスキーかもしれないと 思いながら。 このへん まだまだ これから 習熟させていかないといけない。
でも ネットより高くだとね。相手前衛さんにとったら が 来たぁぁみたくなる。
スマッシュ好きな人とかならば たぶん 見逃さない。 考えるよりも先に スマッシュ体制に入ると思う。
たのしー ワクワクだ。 面白いよ、やっぱり 実践は 楽しい。
勝負がかかると 絶対に返球したいって思うよね。
かといって 別に ローテーションで組んだ パートナーさんがミスしたとしても 。それは それだ。 自分にも 大いにあり得るしな
誰だってミスはある。 自分も もちろん ある 。
で みんな がそれぞれ 積極的にいけるのって 楽しいよ。
もしも 電車に乗り合わせりしただけならば、話すことすらないまま 通り過ぎた人たちが。 いま 一緒に 1つのコートで テニスして。 そしたら 後で 色々お話したりとか。 ラケット1本を媒介にして なんか HAPPYだ っていうのは テニスを初めてから感じてる。
全体サーブ練習を経て。
生徒同士のゲームは ラケットクルクルまわして から。 あれは スムース か ラフ という 言い方がいいか? アップとダウンがいいか?
どうなんだろうね。 私は どっちの発音がいいか わからず。
試合とかでも ラケット回す係になったときは 視力検査みたく 指さしで 上か下を 示し。
自分が 発音するときは アップ と発音することが多い。
スムースと ラフは どっちが上で どっちが下か 時々 迷うから。
。
レットとかは 覚えてきて。 ルールとかは やっぱ 慣れは あるな。
振替含めて どの曜日をも 経験できたことは 嬉しいと思う。 3月で 実践 という名前のクラスは リニューアル みたくなるけど。だからこそ 自分にとって 初級実践 というのは 特別な気持ちがあるから。
感謝 と オンコートに立ててる 幸運と。
今月は 雁行陣ではないけども。それでも 生徒同士の時は 雁行はあるので。前衛の仕事は 意識。 やっと 動ける様になってきたかなぁ。
その他 後ろの位置からの繋ぎとか そう 確率とか いっぱいの課題が あり そのたびごとに なんだかんだ 凹むときもありながらも でも なんだかんだ 出来る様になってきてることを振り返ると あぁ 少しずつでも 前へ来てるんだって 思って。
だから これからも 1歩1歩頑張ろうって
毎回 書くようだけど。いまは3月なんだから。 3月に集中しようって。
みんな いろいろなものを 抱えてるだろう。 そんな 中で 一緒にテニスできる機会に 感謝。
ふぁいと。
系列校 初級実践クラス 水曜日
先週の記事にも書いたけど、結構 ビックリしながらだったな。
実質は 中級の人が多いのかな? わからないけど、とにかく 並行陣のボレー&ボレー について 浮いたら 叩かれるようなくらい。皆 長けていて。 凄いと思う。
ドキドキした。 心拍数アップというのかな。嬉しいドキドキだ。
皆で それでも 浮いた球を 叩かれても それを ボレーで拾ったりして 続くときもあると。ホントに 面白いね。
ドキドキと ワクワクと。
話が前後してしまったな。
ゲーム形式の前に コーチとの個別対応時間があり。 今日は ボレスト。
なんと ジャンケンの結果 背番号1番 おっと 振替だからな 流れ読めないのにいいかなぁ と思いつつ。
あ、 この時間は チーフコーチ殿。
クロスでの ボレストの指示。
いつだっけなぁ 初めて クロスでのボレストといわれたときは びっくらして 無理だぁ と 思ったけど。
今日とかは
あぁ クロスね って 普通に思って展開。 人間って 慣れとか 経験は ホントに 財産だ。
昨日 振替にいらしていた生徒さんは、 この曜日だったんだね。 通常は中級クラスで、 実践は初級 という 形でいらして。 そのボレーでの 並行陣での 展開は ブラボーと 叫びたくなるような。
で 昨日 少し テニスについてじゃないけど なんていうか 上達したい みたいな部分で 初対面なのに トーキングできる機会があって。
ラケット1本で 出会って 例えば 向上とか上達という キーワードで 合致して。 なんか 仲間になれる気持ちみたいなものって 共通のスポーツならでは だなって思った。
今日 生徒同士のボレストの時 お互い うなづいて から スタート して。 昨日の今日だもんな。 なんか 一瞬 テニスって 素晴らしいって 思って ボレスト。
鋭いストロークで 左右に 送球してくれて。 また ロブを交えてくれて。
あぁ 私も がんばろう。
ゲーム形式の実践ドリルは コーチの球出しを アプローチする所から。 まず 沈める球を送球すると 聞いて。
沈めるのってどうやるんじゃー というのが本音にあり。 でも 沈めたい という気持ちもあり。
周りのクラスメイトさんの映像を 真似するように試みる。
今日は 何本か沈めることができた。
ただ ネットとの 境目が ギリギリなので。リスキーかもしれないと 思いながら。 このへん まだまだ これから 習熟させていかないといけない。
でも ネットより高くだとね。相手前衛さんにとったら が 来たぁぁみたくなる。
スマッシュ好きな人とかならば たぶん 見逃さない。 考えるよりも先に スマッシュ体制に入ると思う。
たのしー ワクワクだ。 面白いよ、やっぱり 実践は 楽しい。
勝負がかかると 絶対に返球したいって思うよね。
かといって 別に ローテーションで組んだ パートナーさんがミスしたとしても 。それは それだ。 自分にも 大いにあり得るしな
誰だってミスはある。 自分も もちろん ある 。
で みんな がそれぞれ 積極的にいけるのって 楽しいよ。
もしも 電車に乗り合わせりしただけならば、話すことすらないまま 通り過ぎた人たちが。 いま 一緒に 1つのコートで テニスして。 そしたら 後で 色々お話したりとか。 ラケット1本を媒介にして なんか HAPPYだ っていうのは テニスを初めてから感じてる。
全体サーブ練習を経て。
生徒同士のゲームは ラケットクルクルまわして から。 あれは スムース か ラフ という 言い方がいいか? アップとダウンがいいか?
どうなんだろうね。 私は どっちの発音がいいか わからず。
試合とかでも ラケット回す係になったときは 視力検査みたく 指さしで 上か下を 示し。
自分が 発音するときは アップ と発音することが多い。
スムースと ラフは どっちが上で どっちが下か 時々 迷うから。
。
レットとかは 覚えてきて。 ルールとかは やっぱ 慣れは あるな。
振替含めて どの曜日をも 経験できたことは 嬉しいと思う。 3月で 実践 という名前のクラスは リニューアル みたくなるけど。だからこそ 自分にとって 初級実践 というのは 特別な気持ちがあるから。
感謝 と オンコートに立ててる 幸運と。
今月は 雁行陣ではないけども。それでも 生徒同士の時は 雁行はあるので。前衛の仕事は 意識。 やっと 動ける様になってきたかなぁ。
その他 後ろの位置からの繋ぎとか そう 確率とか いっぱいの課題が あり そのたびごとに なんだかんだ 凹むときもありながらも でも なんだかんだ 出来る様になってきてることを振り返ると あぁ 少しずつでも 前へ来てるんだって 思って。
だから これからも 1歩1歩頑張ろうって
毎回 書くようだけど。いまは3月なんだから。 3月に集中しようって。
みんな いろいろなものを 抱えてるだろう。 そんな 中で 一緒にテニスできる機会に 感謝。
ふぁいと。
2010年03月09日
3月は 3月に集中しよう
系列校
今月限定で 初級実践クラスを 増 に してる。
今日は4人だった。
本日、60分 感嘆しつづけてる自分がいた。
ここは ホントに 初級実践か?
C・headコーチからの球出しを アプローチショットに変換させて。
前へ出る。 これは たぶん どの曜日でも共通に行われてる。
そして 並行陣 での展開。 ボレー&ボレー
今日に集合してるメンバーさんたちの テニスは すごく スピードがあり。
自分も 同じコートにいながら 感嘆して 唸ってしまうくらいだった。
そして よっしゃぁぁ 頑張ろうって思う。 これは 非常に恵まれた 60分だ。
もっと 走ろう もっと 集中。 もっと すぐに 構え直して。
。
「あー、浮いちゃった」 が 皆さんの口から何度か出ていた。
浮いた球を 見逃す人は皆無だというくらい。その対面コートの生徒さんから 切り返されていき。
ゾクゾク という 単語は 適切かどうかわからないけど。 ゾクゾクというのは なんていうか。
ゲーム中に 皆さんの 鋭い展開のplayに感動して、うん うん うん と 首を縦に振って 1人 うなずいてしまうような。 そんな ゾクゾクを 感じながらの 60分。
ボール浮いたら叩かれるという 言葉が コーチからも 何度か皆にでていた。
浮かないように、 そして すぐに構え直しするスピードで。
テニスって ストロークのイメージが一般的だけど。 ボレー&ボレー と 化す 並行陣は。 その動きたるや ここまで スピードあって 展開はやく どんどん行く時は。
やっぱり フットワークが重要で。
スプリットステップも重要で。 前かがみにならない 姿勢も 重要で。
狙うコースも重要で。
味方のプレイヤーさんがワイドに拾いに行った時に もう一人は、センターケアに回ってるかどうかも 大切で。 そうしないと 決め返されてしまうという 現実が ここ目の前にあることを。 私は 心から 嬉しく思った。
この60分の環境を 嬉しく思った。 この60分を24時間くらいに 魔法かけたくなった。 もっと みんなの映像 みたい。 もっと もっと
ハイバックボレーも スマッシュと同じとは いわないまでも。 コース狙って 叩ける強さを持たないと いけない。
右側の フォアボレーのときは いいけど。 左側の バックボレーは 浮いてしまう というのならば 通用しない。
この通用しないという 現実が あることは
では どうするか? 浮かないようにするには どうするか?
どうしようとは 思わなかった。 そんなこと 考える暇よりも さあ
返球しよう。 このスピードについていこう。
勝負に徹してる形も 心地よく感じた。 相手生徒さんの身体をかすめたりしたら 話は 別だけど。 それは 申し訳ないということになる。
そうではなくて オープンcoatに 強い球がいくときもあれば、 コース狙いで 送球とかも それぞれにあり。
あ゛ー ごめん 拾えなくて くやしー という 展開で みんな 続いていて。
勝負を勝負として。 上達を望んで 展開されてるテニスを 非常に welcomeに感じた。 好きだ。
頑張ろうという 気持ちと テンションは アップしまくっていき。
話が前後するけど 生徒同士のボレストも それから、 コーチと生徒とのボレストも 熱く展開。 自分の中では 生徒同士も そうだし。
それから 個別対応時間に該当する コーチとのボレストも 集中できた気がしていた。
ワンポイントアドバイスの時間。 心技体で言えば 今日は フィジカルの話が久しぶりにでた。
このときは 1分くらいだったけど。で、 このときは 自分は 濁した回答しか できず。
そのあとにも 再び 同じ 問いかけ きて。 うまく伝えられたか わからないですが。 今度は 濁した回答にならないように しました。
オンコートでのテニスplayとかに対して 向上したい気持ちは 確かに あって。
今日の実践中のplay中に 思ったことは 今日の記事に 書いた通りであって。 すごく 感銘した部分あった。
対等に向かい合ってテニスしたいっておもった。
テニス上達には 3つの要素 心技体 この どれか1つでも 欠けると アンバランス で。 それは どうしても テニスにでてしまう 部分でもあるんだ と なんか そんな風に思うときもあれば。
また 問われたこと とか含めて テニスは 人が成長するためのアイテムである ってことを 知ってるつもりでいるんだけど。 改めて 考えさせられる。
3月は 3月に集中しよう
今月限定で 初級実践クラスを 増 に してる。
今日は4人だった。
本日、60分 感嘆しつづけてる自分がいた。
ここは ホントに 初級実践か?
C・headコーチからの球出しを アプローチショットに変換させて。
前へ出る。 これは たぶん どの曜日でも共通に行われてる。
そして 並行陣 での展開。 ボレー&ボレー
今日に集合してるメンバーさんたちの テニスは すごく スピードがあり。
自分も 同じコートにいながら 感嘆して 唸ってしまうくらいだった。
そして よっしゃぁぁ 頑張ろうって思う。 これは 非常に恵まれた 60分だ。
もっと 走ろう もっと 集中。 もっと すぐに 構え直して。
。
「あー、浮いちゃった」 が 皆さんの口から何度か出ていた。
浮いた球を 見逃す人は皆無だというくらい。その対面コートの生徒さんから 切り返されていき。
ゾクゾク という 単語は 適切かどうかわからないけど。 ゾクゾクというのは なんていうか。
ゲーム中に 皆さんの 鋭い展開のplayに感動して、うん うん うん と 首を縦に振って 1人 うなずいてしまうような。 そんな ゾクゾクを 感じながらの 60分。
ボール浮いたら叩かれるという 言葉が コーチからも 何度か皆にでていた。
浮かないように、 そして すぐに構え直しするスピードで。
テニスって ストロークのイメージが一般的だけど。 ボレー&ボレー と 化す 並行陣は。 その動きたるや ここまで スピードあって 展開はやく どんどん行く時は。
やっぱり フットワークが重要で。
スプリットステップも重要で。 前かがみにならない 姿勢も 重要で。
狙うコースも重要で。
味方のプレイヤーさんがワイドに拾いに行った時に もう一人は、センターケアに回ってるかどうかも 大切で。 そうしないと 決め返されてしまうという 現実が ここ目の前にあることを。 私は 心から 嬉しく思った。
この60分の環境を 嬉しく思った。 この60分を24時間くらいに 魔法かけたくなった。 もっと みんなの映像 みたい。 もっと もっと
ハイバックボレーも スマッシュと同じとは いわないまでも。 コース狙って 叩ける強さを持たないと いけない。
右側の フォアボレーのときは いいけど。 左側の バックボレーは 浮いてしまう というのならば 通用しない。
この通用しないという 現実が あることは
では どうするか? 浮かないようにするには どうするか?
どうしようとは 思わなかった。 そんなこと 考える暇よりも さあ
返球しよう。 このスピードについていこう。
勝負に徹してる形も 心地よく感じた。 相手生徒さんの身体をかすめたりしたら 話は 別だけど。 それは 申し訳ないということになる。
そうではなくて オープンcoatに 強い球がいくときもあれば、 コース狙いで 送球とかも それぞれにあり。
あ゛ー ごめん 拾えなくて くやしー という 展開で みんな 続いていて。
勝負を勝負として。 上達を望んで 展開されてるテニスを 非常に welcomeに感じた。 好きだ。
頑張ろうという 気持ちと テンションは アップしまくっていき。
話が前後するけど 生徒同士のボレストも それから、 コーチと生徒とのボレストも 熱く展開。 自分の中では 生徒同士も そうだし。
それから 個別対応時間に該当する コーチとのボレストも 集中できた気がしていた。
ワンポイントアドバイスの時間。 心技体で言えば 今日は フィジカルの話が久しぶりにでた。
このときは 1分くらいだったけど。で、 このときは 自分は 濁した回答しか できず。
そのあとにも 再び 同じ 問いかけ きて。 うまく伝えられたか わからないですが。 今度は 濁した回答にならないように しました。
オンコートでのテニスplayとかに対して 向上したい気持ちは 確かに あって。
今日の実践中のplay中に 思ったことは 今日の記事に 書いた通りであって。 すごく 感銘した部分あった。
対等に向かい合ってテニスしたいっておもった。
テニス上達には 3つの要素 心技体 この どれか1つでも 欠けると アンバランス で。 それは どうしても テニスにでてしまう 部分でもあるんだ と なんか そんな風に思うときもあれば。
また 問われたこと とか含めて テニスは 人が成長するためのアイテムである ってことを 知ってるつもりでいるんだけど。 改めて 考えさせられる。
3月は 3月に集中しよう
2010年03月08日
こういうことって 偶然の色をしていながら、もしかしたら、ピンチという色を チャンスにかえたのかもしれない
系列校
月曜日実践クラス
本日の出席者は5人。皆、レギュラー陣。
週初めの朝一番からするために集合してくるって。よくよく考えたら、 立派なテニスフリークだ。
皆 レンタルコート含め どんどん積極的にテニスゲームの経験値 増やしていっている。
普段は、月曜日は 久しぶりのテニスだしな 調子どうかな とかに意識が行く。
今日は、色々考えていて。その中の1つが、
この「初級実践」という名称なかったら、 ここに出会うこともないまま 過ぎたんだよな 。。
「実践クラス」 に ありがとう って オンコートに立ててることは ホントに ありがたいことだなとか。
ちょうど めちゃイケの記事のところでも you tubeをアップさせてるけど。
松岡さんが言ってる絶対無二の一球なりの 解説としておっしゃってるけど。 未来のことを思うと どうなるのかなぁって いう部分。
だから 今 目の前にあることにベストを尽くすこと。
4月以降のについて。 未来予想図描けてないような、
ぶっちゃけ、 考えれば考えるほど まさに どうしようか とかね。
しかし、いまは、3月だ。3月に集中しようって。
なんか ゴチャゴチャ書いてしまって、すみません。
さてさて、今日は、なんか いっぱい テニスやりたいって。 与えられてるプログラムとしての時間は 有限で 60分。
1人で自習ではなくて、皆と一緒に 実践やると。60分以上に感じた。 みんなの頑張りに影響もらえることもある。 頑張ってるエネルギーに感化されて、 テンションが上がる。
今日は 皆 走った り 取りに行こうとしたり。 ボール追い掛けて。
空間 この コートの空間 が 北風と太陽の 太陽になっていけたら。 HAPPYになる予感というかな。
なんか 文章にすると クサくなってしまうかもしれないが。
やる気満タン で。
すごい 幸せな 60分だった。
ミニラリーから開始して。 ボレストへ。
生徒同士の組は、ストローク係が2人。 ボレー係が1人。
私のローテは、ストローク係からだった。 いまは もう 大好きストローク係。
このとき ボレー係だったのは、生徒さん。
ハイバックボレーも スマッシュも 得意とされていて。
じつは、以前に、ご本人が、肘が痛いとおっしゃっていたから、バック側への送球は どうかな? とかも思ったけど。
素晴らしい ショットで返球がくるので。
フォア側の ロブと バック側のロブ どちらも 高めへの送球を 試みる。
実際に スマッシュがきたのを ロブに変換させて。 それを また スマッシュ返球もらうという繰り返しは、非常に ワクワクした。 面白い。
ボレストの時 奇数月のときは ボレーの人の練習だと思うから。
ストローク係として練習台になれるように と 思いながら。
実際に 以前、最初の頃は 自分がストローク係としての仕事できなくて。 練習にならなくて申し訳ないとか たくさん 思った。 同時に 絶対に 頑張ろうという気持ちも生まれた。
さて コーチとのボレスト。 私はボレー係。今日は 左右への速いショットのストロークが来た。 速い球をボレーする形。 5球くらいは ロブがきて。それは 中ロブ で 実践中だと、「お願い」と パートナーさんに任せてしまうかもしれない くらい ギリギリ 後ろに到着。 頭上を超える。
だけど このドリル中は 自分しかいないから。
頭上を越えた時。 それでも 不思議なくらい 本能的に
「こっちのコートでは 2バウンドさせたくないんだ」と 思った。
1度は とどかず。
1度は 背面バックで 試みた。
1度は フォアハンドストロークで返球叶う。
このときは、
「大丈夫だ、 1バンドの時に焦るなよ、私。 2バンドする瞬間まで 待っていて大丈夫だから。しっかり 回り込んで 低い打点になってもいいから。 しっかり とらえるんだ。」と 自分で自分に対して ひとりごと。 正解映像をイメージしていた。 これは 成功して嬉しい。
ラケットヘッドを寝かせないこととかを 最初のうちは 意識していたけど。 途中からは 記憶が薄い。 雑になったつもりじゃないけど。
「絶対に 返球するんだぁぁぁ」 とかの ほうが 大きくなってしまった。
実践が始まる。
ドリルが始まる 後衛さんに 球出しがあり。それを アプローチショット として 前へ行く。
このときの 良い アプローチショットは 相手の足もとに沈めること。
沈める って どうやればいいのか? というのは ずっと思っていて。
沈めぇぇ と 願えば 念は通じるか? そんな単純じゃないかもしれないけど。
とにかく 沈めたいと 強く意識した。
2球くらい 成功した。 あぁ 出来たって 思ったのと コーチから 「いいアプローチだ」というのと が 両方響いた。 だから ホントに成功した2球だったと思う。
でさ いま 感覚の再現しようとして、そして、 あーー でも どうやったっけなぁ。 「沈めよう」と 願ったことは覚えてるけど。
どの角度から どういう風に 入って ショット打ったか 覚えてないよ。
その他 アプローチショットを打って前へでての 並行陣となってからは、 とにかく 2人の間隔をあけすぎないようにすること。 また 集中して返球すること。
上へ来た球に関しては 高い位置のボレーに該当する位置にきたときは、オープンcoatに狙う。
ローボレーは まず返球。
ときどき 後ろの位置に拾いに行き つぎに 前へ落とされたりするときもあり。
2バンドするまでは 球が生きてる と 思っていた。心の中で ずっと思っていた。
テニス楽しーっておもっていた。
今日は 私の放ったドロップ気味のショットに対して ねこちゃん(友達)が 走ってきた。 凄い勢いで走ってきて。 このときは 2バンドになってしまったけど。
それでも 相手からの前へ落とされた球とかを 拾えなかったとしても、 拾いに走ったことは 決して無駄にはならない というのを 知った。
あそこまで 走りこまれたのをみたとき。
「あぁ もう一度 あそこの位置に安易に送球するのは 危険だな」 って 思った。
そうやって 相手に与える 走った意義 は 十分にあるんだなっていうのを 逆に 教えてもらった気がする。
そういう場面が いくつかあり。
私の今日の実践中は、もちろん 触りに行っての ミスショットも生んだけど。
狙いに行っての 失敗もしたけど。
失敗したことは 残念だけども、 狙いに行った自分を 後悔はしてないことを感じながら。
勝負は 勝負に徹した時 幸せだと思う。 ドリルだから ペア固定ではないけども。 どんどん ローテして ペアをかわりながら。
自分の対面コートにいる プレイヤーさんの ショットでも ナイスだと思ったら 思わず 「ナイス」と言ってしまって。 あ・・・しまった 対戦相手だったぁぁ とかいうシーンもあったけど。
クラス みんな 仲良くて。 そんな 微笑ましさもありながら。 ゲーム形式が続いた。
今日 途中で1度 コーチに対して、聞きかけたことは、
アングルに狙われた球を 拾ったコーチの 返球は 逆に 超アングルになっていて。これは どっちにも 狙えたけど 超アングルに狙ってるんだろうなって 思って。
自分も真似っこになるようにしてみようか、 それとも コーチだから できる技だったのか?
あぁいうときは アングル狙うのが セオリーか?
ただ もう1つの自己課題との絡みでこれは確認とれなかった。
C・headコーチから即答で
「どうする? ●○しちゃいますか? いいのですか? 」と 返ってきて。
あ゛ー うーん・・・・・
そう 言われたら 絶対に 課題クリアするんだという 気持ちのほうが強くなってしまうのと。 単純に正しいことを知った上で努力したいというのとか 葛藤してるんだけど。 わかんないや。
迷って、 持ち帰りの宿題とした。
もう一度 自分の心で考えてみて。それでも 答え出なかったら Re・TRY しようっと。
実践中、オンコートでは、みんな 頑張りました。 テニスに集中して、熱く展開できる空間は、 とても とても HAPPY です。
記事中段で、めちゃイケ記事のyou tubeのこと書いたけと。
本当に
絶対無二の1球なり って すごい言葉だな。
安易に攻撃してしまって 失敗したときの後悔とかも 痛感したり。
走って、走って 拾えた時は・・ よっしゃああって テンションするし。
先日に 総括で でたけど、
気持ちが ボールに乗り移るみたいなときって ある気がする。
今日 1球 コードボールがあった。私が前に突っ込んで ラケットぎりぎりに触った球だった。 行けると思った。
相手コートに落ちた。
こういうことって 偶然の色をしていながら、もしかしたら、ピンチという色を チャンスにかえたのかもしれない。
チャンスに変えようと 走ったのではなく。 2バンドさせたくない しか 考えてないときに。時々 出会う感覚。
これもまた テニスの醍醐味なのかな。
いろいろ HAPPY 頑張りましょう
月曜日実践クラス
本日の出席者は5人。皆、レギュラー陣。
週初めの朝一番からするために集合してくるって。よくよく考えたら、 立派なテニスフリークだ。
皆 レンタルコート含め どんどん積極的にテニスゲームの経験値 増やしていっている。
北風と太陽 という お話。。
ある旅人の冬のコートを先に脱がしたほうが勝ちというのを競ったんだけど。
北風は強く寒く 風の勢いで吹き飛ばそうと ちから を見せつけようとした。
旅人は ますますコートのボタンを止めていった。
太陽は、 暖かく照らしていった。 あたたかい空気に 空間をかえていった。
旅人 自ら、コートを脱いだ
普段は、月曜日は 久しぶりのテニスだしな 調子どうかな とかに意識が行く。
今日は、色々考えていて。その中の1つが、
この「初級実践」という名称なかったら、 ここに出会うこともないまま 過ぎたんだよな 。。
「実践クラス」 に ありがとう って オンコートに立ててることは ホントに ありがたいことだなとか。
ちょうど めちゃイケの記事のところでも you tubeをアップさせてるけど。
松岡さんが言ってる絶対無二の一球なりの 解説としておっしゃってるけど。 未来のことを思うと どうなるのかなぁって いう部分。
だから 今 目の前にあることにベストを尽くすこと。
4月以降のについて。 未来予想図描けてないような、
ぶっちゃけ、 考えれば考えるほど まさに どうしようか とかね。
しかし、いまは、3月だ。3月に集中しようって。
なんか ゴチャゴチャ書いてしまって、すみません。
さてさて、今日は、なんか いっぱい テニスやりたいって。 与えられてるプログラムとしての時間は 有限で 60分。
1人で自習ではなくて、皆と一緒に 実践やると。60分以上に感じた。 みんなの頑張りに影響もらえることもある。 頑張ってるエネルギーに感化されて、 テンションが上がる。
今日は 皆 走った り 取りに行こうとしたり。 ボール追い掛けて。
空間 この コートの空間 が 北風と太陽の 太陽になっていけたら。 HAPPYになる予感というかな。
なんか 文章にすると クサくなってしまうかもしれないが。
やる気満タン で。
すごい 幸せな 60分だった。
ミニラリーから開始して。 ボレストへ。
生徒同士の組は、ストローク係が2人。 ボレー係が1人。
私のローテは、ストローク係からだった。 いまは もう 大好きストローク係。
このとき ボレー係だったのは、生徒さん。
ハイバックボレーも スマッシュも 得意とされていて。
じつは、以前に、ご本人が、肘が痛いとおっしゃっていたから、バック側への送球は どうかな? とかも思ったけど。
素晴らしい ショットで返球がくるので。
フォア側の ロブと バック側のロブ どちらも 高めへの送球を 試みる。
実際に スマッシュがきたのを ロブに変換させて。 それを また スマッシュ返球もらうという繰り返しは、非常に ワクワクした。 面白い。
ボレストの時 奇数月のときは ボレーの人の練習だと思うから。
ストローク係として練習台になれるように と 思いながら。
実際に 以前、最初の頃は 自分がストローク係としての仕事できなくて。 練習にならなくて申し訳ないとか たくさん 思った。 同時に 絶対に 頑張ろうという気持ちも生まれた。
さて コーチとのボレスト。 私はボレー係。今日は 左右への速いショットのストロークが来た。 速い球をボレーする形。 5球くらいは ロブがきて。それは 中ロブ で 実践中だと、「お願い」と パートナーさんに任せてしまうかもしれない くらい ギリギリ 後ろに到着。 頭上を超える。
だけど このドリル中は 自分しかいないから。
頭上を越えた時。 それでも 不思議なくらい 本能的に
「こっちのコートでは 2バウンドさせたくないんだ」と 思った。
1度は とどかず。
1度は 背面バックで 試みた。
1度は フォアハンドストロークで返球叶う。
このときは、
「大丈夫だ、 1バンドの時に焦るなよ、私。 2バンドする瞬間まで 待っていて大丈夫だから。しっかり 回り込んで 低い打点になってもいいから。 しっかり とらえるんだ。」と 自分で自分に対して ひとりごと。 正解映像をイメージしていた。 これは 成功して嬉しい。
ラケットヘッドを寝かせないこととかを 最初のうちは 意識していたけど。 途中からは 記憶が薄い。 雑になったつもりじゃないけど。
「絶対に 返球するんだぁぁぁ」 とかの ほうが 大きくなってしまった。
実践が始まる。
ドリルが始まる 後衛さんに 球出しがあり。それを アプローチショット として 前へ行く。
このときの 良い アプローチショットは 相手の足もとに沈めること。
沈める って どうやればいいのか? というのは ずっと思っていて。
沈めぇぇ と 願えば 念は通じるか? そんな単純じゃないかもしれないけど。
とにかく 沈めたいと 強く意識した。
2球くらい 成功した。 あぁ 出来たって 思ったのと コーチから 「いいアプローチだ」というのと が 両方響いた。 だから ホントに成功した2球だったと思う。
でさ いま 感覚の再現しようとして、そして、 あーー でも どうやったっけなぁ。 「沈めよう」と 願ったことは覚えてるけど。
どの角度から どういう風に 入って ショット打ったか 覚えてないよ。
その他 アプローチショットを打って前へでての 並行陣となってからは、 とにかく 2人の間隔をあけすぎないようにすること。 また 集中して返球すること。
上へ来た球に関しては 高い位置のボレーに該当する位置にきたときは、オープンcoatに狙う。
ローボレーは まず返球。
ときどき 後ろの位置に拾いに行き つぎに 前へ落とされたりするときもあり。
2バンドするまでは 球が生きてる と 思っていた。心の中で ずっと思っていた。
テニス楽しーっておもっていた。
今日は 私の放ったドロップ気味のショットに対して ねこちゃん(友達)が 走ってきた。 凄い勢いで走ってきて。 このときは 2バンドになってしまったけど。
それでも 相手からの前へ落とされた球とかを 拾えなかったとしても、 拾いに走ったことは 決して無駄にはならない というのを 知った。
あそこまで 走りこまれたのをみたとき。
「あぁ もう一度 あそこの位置に安易に送球するのは 危険だな」 って 思った。
そうやって 相手に与える 走った意義 は 十分にあるんだなっていうのを 逆に 教えてもらった気がする。
そういう場面が いくつかあり。
私の今日の実践中は、もちろん 触りに行っての ミスショットも生んだけど。
狙いに行っての 失敗もしたけど。
失敗したことは 残念だけども、 狙いに行った自分を 後悔はしてないことを感じながら。
勝負は 勝負に徹した時 幸せだと思う。 ドリルだから ペア固定ではないけども。 どんどん ローテして ペアをかわりながら。
自分の対面コートにいる プレイヤーさんの ショットでも ナイスだと思ったら 思わず 「ナイス」と言ってしまって。 あ・・・しまった 対戦相手だったぁぁ とかいうシーンもあったけど。
クラス みんな 仲良くて。 そんな 微笑ましさもありながら。 ゲーム形式が続いた。
今日 途中で1度 コーチに対して、聞きかけたことは、
アングルに狙われた球を 拾ったコーチの 返球は 逆に 超アングルになっていて。これは どっちにも 狙えたけど 超アングルに狙ってるんだろうなって 思って。
自分も真似っこになるようにしてみようか、 それとも コーチだから できる技だったのか?
あぁいうときは アングル狙うのが セオリーか?
ただ もう1つの自己課題との絡みでこれは確認とれなかった。
C・headコーチから即答で
「どうする? ●○しちゃいますか? いいのですか? 」と 返ってきて。
あ゛ー うーん・・・・・
そう 言われたら 絶対に 課題クリアするんだという 気持ちのほうが強くなってしまうのと。 単純に正しいことを知った上で努力したいというのとか 葛藤してるんだけど。 わかんないや。
迷って、 持ち帰りの宿題とした。
もう一度 自分の心で考えてみて。それでも 答え出なかったら Re・TRY しようっと。
実践中、オンコートでは、みんな 頑張りました。 テニスに集中して、熱く展開できる空間は、 とても とても HAPPY です。
記事中段で、めちゃイケ記事のyou tubeのこと書いたけと。
本当に
絶対無二の1球なり って すごい言葉だな。
安易に攻撃してしまって 失敗したときの後悔とかも 痛感したり。
走って、走って 拾えた時は・・ よっしゃああって テンションするし。
先日に 総括で でたけど、
気持ちが ボールに乗り移るみたいなときって ある気がする。
今日 1球 コードボールがあった。私が前に突っ込んで ラケットぎりぎりに触った球だった。 行けると思った。
相手コートに落ちた。
こういうことって 偶然の色をしていながら、もしかしたら、ピンチという色を チャンスにかえたのかもしれない。
チャンスに変えようと 走ったのではなく。 2バンドさせたくない しか 考えてないときに。時々 出会う感覚。
これもまた テニスの醍醐味なのかな。
いろいろ HAPPY 頑張りましょう
2010年03月05日
テニスの神様って きっと よく 観てるんだ。見透かすくらいに
系列校
① 初級実践クラス 金曜日の巻き
実践クラスでも ドリル時には ローテーションしてのボレストとかある。
今日は生徒同士の組とコーチとの組にての ボレスト 生徒がボレー係だ。
自分がストローク係になるときは、スマッシュ用のロブを送球に織り交ぜるようにしてみたりするようになったのは・・・ このクラスで過ごしたボレストの影響が大きいと思う。
この時間のときに、最初のころに、「ひぇー、ストローク係を交代させてくださーい」とか 思っていた。 記事としての記録にも残ってるし、 実際に 記憶としても覚えてる。
このごろストローク係が好きだ。
ボレー係も 好きだ。 ただし このごろ ラケット操作だけで 実際には返球できてしまうこともあり。足が雑になってきてるかもしれない。
返球できていれば、それは いいショットだったとばかりとは限らないな。
だって ボレストの範囲ならば、 やっぱ 手を伸ばせば ラケッティングの延長で返球 かなうときもあるんだし。
ノーバンドでなくて 足でそこまで行かなくて、 そのまま その場で 待っていて。そして 小さなワンバンド ハーフボレーにてでも 返球は かなってしまう。
ハーフボレーは、 なんか 本当に、私の中では、タイミングとりやすくて 好きなんだ。
ベースライン際に高く弾むボールとか、深いボールとか、自分の中で苦手なショット と 足して2で割って オールラウンドに なんでもこい って なれるようにがんばりたい。
後衛のところに 球出しボールがきて。それをアプローチショットにすることで スタート。
平行陣形だ。
アプローチを打った方角の後を追うように走ってる
アプローチを打つときに 視界に入るのは、だ。 相手ではなくネットだ。 ここをギリギリ通過させる気持ち。リスキー? でも スライスのアプローチ打ってしまうと。浮いてしまって。 たたかれてしまう。
あとで書くけど、シングルスの試合とかにおいても、 甘いボールを送球してしまったらば。 になってしまう というのは、 心の中には住んでいて。逆にそれが成長を妨げてるときもある。
生徒同士のゲームとかの時には、サーブ係もまわってきて。 ドキドキしながら。
サーブポイントを狙おうとかは思わない。 だけど ダブルフォルトは したくない とは思ってる。
日本語を変換させると。 勝ちたい ではなく 負けたくない か?
うーん そこまで の 勝負だぁぁ というのは このクラスの生徒同士のゲームでは 思ってなかったかもしれない。
この時間のコンセプト、基本 楽しく。 楽しくというのは、適当にという意味ではなく、また前にも書いたかもしれないけど 楽しいという「楽」という字は、「ラク」と読むとは限らない。 向上というか、「充実」と書いて楽しい と読む という気持ちでいる。
ベストを尽くして 楽しく。 実際に 「健康のためよ 」って 明るく ざっくばらんにおっしゃってるクラスメイトさんたちだけど。
いざ プレイは、気迫あふるる 闘志あふるる プレイであったり。非常に厳しいコースをついてる、、 ナイスプレー であったりするから。 毎週 こう思うシーンがあるし。
2009年6月から2010年3月まで。 復帰から 実践クラスという名称のラストまで ご一緒させていただけた事に感謝。 今日付けの記事の前半にも書いたけど。 最初 ストローク係1つとってみても。 オロオロしていたし。雁行陣での前衛の仕事とかも かなり ドキドキ だし。 並行陣形を バリバリこなされてる皆さんのことを すごいと 思う。 初回のころから思ってるけど。
健康のためよって 明るく笑いながらおっしゃる おおらかさと、 でも プレイが始まると、集中して バリバリ展開されるテニス と。そのメリハリ とかも なんていうか とても 心地いいし。 なんていうか うん みなさん、素敵だ。
テニス技術に関して言えば、 この10ヶ月間過ごさせていただいてる時間の中で テニスの技術は、凹んだことはある。 。 途中で 雁行陣の前衛の動きについては マジで どうしようって 思った。 技術以前の段階でこけてる 自分自身のことを ほんとに 自分で自分に対して悔しかったし。
皆さんに迷惑かけちゃってるということに関しても 心から申し訳ないと思ったし。 ボレストのストローク係だってそうだ。
そういう中で この10ヶ月間 振替をしたのは たぶん 1度か2度くらいの範囲。
猫が爪をとぐように、あるいは 高い所にジャンプ、ジャンプと 背伸びを繰り返して やっと届くしぐさのように。 手を掲げて そこに 反対の手で猫が爪とぐように、背伸びみたく届かせる ジェスチャー で 例えるもの。 それは 向上
技術や 雁行人の動きでテニススキルに凹んだことがあったけども、それでも このクラスでテニスできたことは 自分のテニス向上にとって 大変に有意義だったと思う。 成長できた貴重な時間 だと 感謝。
合間に1コマあけている。
それは、着替え等とかも含めて、 テニス雑誌であったり 缶コーヒーであったりしつつの 自分の中での 次の時間への切り替えの 空間であったりする。
今日は 合間時間の・・後半は 銀行とかコンビニATMへとか めちゃ バタバタした。
前半は、 系列校では 4月からのタイムテーブルは もっと前に生徒たちには配布されていた。 そして、今日から シフト表にそのレッスンを担当するコーチが明記されている仮シフト表が配布された。 それに伴って異動も発表という形かな。
テニスに限らず、日本は3月と4月って 普通の月替わりとは違って大きい。たぶん みんな 色々なことがあって。
テニス以外を含めたらば、オンコートにいる皆1人1人に 色々抱えるものもあり
オリンピックが終わってから、メダリストとして、真央ちゃんが 様々な番組でインタビュー受けていた。
本屋さんのスポーツ雑誌コーナーでも ドキュメントとしての記事とか、想いが綴られていたりしている。
フリープログラムを終えて 点数確認して 控室に戻る道すがらにマイクを向けられて インタビューとなってしまったけど。
そのときは ご本人も言ってる通り、まだ心の整理がつかない段階で。
そのインタビューの内容から、 いま 各テレビ局のインタビュー受けてる内容は かわってるようでいて根本はかわってない。
糧にして立ちあがって 前へ 前へと向いている スタンスが 言葉の端々にあらわれて。 強い気持ちと想いが あらわれていて。 。 まっすぐ まっすぐ まっすぐ 前を見据えてる覚悟というものに、心ふるわされる。
東京マラソンの一般ランナーたちのテレビ中継も先日 テレビの前で観戦した。 ちょうど 久本さんがゲストというかで テレビが進行していて。 ボビーさん(タレント)も 走っていてゴールする瞬間もみた。
みんな みんな みんな 色々なものを 抱えて生きていて。
明日の天気は微妙 うーん 崩れるという予報もあり ホントに 明日の午後とか どうなるか わからないけど。
天気が かろうじてでも もってくれれば、明日 試合。
負けると マイナス思考になりがちだ。
趣味なのに ここまで 交通費と 時間と 労力と 周りへの影響と様々な バックボーンが 誰にでもあるわけで。
勝ちたいと思うのは 誰にでもある気持ち。
ラリーではなく、試合で ディフェンス1本 というのは。 それで 打ちこまれておしまいになるかもしれない という 気持ち ある種の恐怖があるよね。
って 自分の考えが 頑固にあるとするでしょ。
過去の試合に 勝ち続けていたら、 ディフェンスと言われても 響かないかもしれない。
テニスの神様って きっと よく 観てるんだ。見透かすくらいに。
負けて 負けて 負けて 負けて
さっき 書いたみたいに 最終的には 交通費とか 思い浮かぶこと いっぱい わきでてくる。
毎回 全敗で。
じゃあ どうすればいいんだって 思って。
「試合出場を 止めなければいい」と聞いて。
あぁ 確かに そうねっておもって。
つぎに テニスの方法として どうすればいいんだって 思って。
インタビュー じゃないけど。自分と対戦してくれた人に 感想お願いしますって 聞きに行き。
表現方法こそ違えど、 ディフェンスが悪いというか 足りないことを 指摘してくれた気がする。そして サーブと。
ディフェンス1本でいくことを
次の試合での 最重要課題 にしようっておもう。
1ゲーム目は いいよね。
その気持ちは続けられそうだ。
で 展開が続いていったときに。
あぁ さっきのは 決め球にすればよかったぁぁ とか思う瞬間のシーンが きたときに。
どこまで 踏みとどまれるか 。我慢できるか? を 訓練するために テニスの神様は 負け 負け 負け を 課しているのか。
辛くなったら、空を観ろ。
試合が終了してしまって 勝って終わったとしても なんでだぁぁ もっと テニスやりたかったのに とか 勝ってるのに 試合終わってしまったことのほうを 残念がるくらい テニス好きな・・・
これ ボス・・トップの発言だって 何かでまわりまわって ほら こうやって 裾野 すその まで 届いてる。響いてる。
レッスンばかりしてないで 練習しろ だったかな ?
そんなような趣旨の 発言とかも何かで 知り。
なんか 心から感嘆というか。うん ここまで いくと 素敵だ。
絶対に アウトボールが存在しない ボレー&ボレーとかだって そうだし。不思議だよね。 周波数を受信しやすかったのか。
TUイズム に 共鳴してる。
だって それって ヤッホーのかわりに、「テニスが好きだぁぁぁぁ」 って叫んでるのと一緒だし。
私も 試合中 辛くなったら 空をみよう
② 通常初級クラス
このクラスも復帰からなので 朝の実践クラスと同じく10カ月目になる。本当に仲がいいと思うし、とても居心地良く過ごせたことに感謝。
また気のいい仲間たちが集まってるということもあったと思うけど。 みんなでレンタルコートとか、あとは 割と頻繁にランチとかでも 楽しく過ごしてこれた。
4月以降は、 どの曜日の、どのクラスも一旦解散しての再構築という感じになるのかなぁ。
いまは 3月なんだから、3月に集中しようと 何度も 何度も自分自身に言い聞かせながら。
さて ミニラリーからというところだけど、今月はボレー&ボレー でのウォーミングアップでスタート。
このあと 2列横隊でのストローク。
1球目ベースライン際 2球目 浅い位置にサービスラインよりも前
1球目から2球目に行こうとしたときに
「 戻って」 と 聞こえた。リカバリーのことだ。
センターに一度戻らないで そのまま 前へ流れてしまっていたから 気をつけよう。
アプローチボレーボレースマッシュ
これは4球を1セットに捉えてる。
あとは、合間に スプリットステップと一時停止をすることを忘れずに。
このあと 今日のメインは。
高い位置のボレーと 低い位置のボレー
ハイボレー と ローボレー だ。あ、なんか昨日もやったなって思って。ローボレーに関しては、踏み込み足を大きく踏み込むようにしてみようと心の中では思った。
ただ始まってしまうと 返球するという作業のほうに集中してしまうかなぁ。
今日は コックというの? 手首を固定 ラケットのheadを高く保つという部分。
私は ローボレーとかは、 ラケットheadが ネンネしやすい。決して器用なタイプではないのだけど。 ラケッティングの延長の心境で ラケット操作での返球とかをしがちなのかもしれない。
もうひとつ スライス回転という気持ちが働く。
このあとの 個別対応ドリルの時にも ワンポイントアドバイスは ラケットヘッドの部分を寝かせないという部分について。
頑固 と 素直 という 2つを考える時間にもなった。
サーブの全体練習の時間を経て。
ゲーム形式へ。 サーブは、フォアサイドは生徒。アドサイドのサーブはコーチという形で。5人がオンコートという形だ。
サーブ側に入ったときに、1度だけ ポーチへ。これって 何度でもいいかというと。
ポーチばっかりやっていたら 後衛の人がボールを触れないまま終わってしまうって。 そんな気持ちが働く。
試合中だとしたら。 それでも 最初の1ポイント目だけ狙うかな。
人間って不思議なもので 1度ポーチ決めると 今度は 相手のレシーバーさんは、 ストレートパッシングか 強烈なクロスへかに変更してくる。いわば 警戒してくる。
水曜日だったと思うが、 相手後衛さんがギリギリに追いついたロブに対しての 今度こっちがどうコースを読むかという部分で。 リplayされた戦術説明が印象的で。
あのときと 同じシーンが 瞬間があらわれたら、 あのとき 受けた説明を実行してみたいと 最近 いつも 脳裏 に ある。
実践中は そのとき その瞬間に 「今のは、こうすべき」と 聞くと 印象に残ることが多く。生かせるので嬉しい。
スポーツ観戦が好きだ。 観戦って いうか、観る ということ好き。 そして だから、戦術とかでね。あぁ 今の場合は ここに送球のほうがよかったのかなとか。 知っていくと さらに ワクワクする。
自分のテニススキルが そこまで届かなくて。実現できてないんだけど。 1球目を ロブにして 相手にサイドチェンジしてもらったら。その間に 前へ出てしまおう。そして セオリー通り ストレートに来たらば、 ノーバンで。 クロスの相手前衛さんの足もとか。 あるいは、クロスへのロブにして 再度 サイドチェンジになってもらおうか。
それを考えながらplayするのも 最高に ホントに 最高に 面白い
シングルスとかでも そうやって ビジョンを描けたらいいんだろうな。 描けないで 1球1球を 来たら拾い で あぁ 今だぁぁみたくしてしまって 自滅コースを突き進む。
ゲームがゲームたるゆえんというか。ホントに楽しいね レッスンラストのゲームの時間を楽しみにしてる生徒さんも 多い。
仮想相手というのとは違うかもしれないけど 仮想に自分のレベルの女性と仮定して。 シングルスの機会があった。 明日にじゃなければ 試合なので。
試合は参加することに意義だと思うけど。 初勝利というのを目指したいというのは、正直な本音でもある。
ついつい 攻め急ぎというかになりがちで。そうすると、試合と言うよりも自滅に突き進む形になっちゃうから。
ディフェンスを テーマとして 貫けるようにしたい。
ラリーレッスンとかに限定ならば ラリーを続けることが できたとする。 そうだな 例えば 10回とか続くとする。
試合だと 10まで いかないうちに 私の球がアウトとか ネットとか・・・
これが自滅 ということだ。
守備が得意な人が 守備中心ではなく、 攻撃を覚えて使用していくのと。
オフェンスに走りがちな人が ディフェンスを継続できるようになっていくのと。
同じくらい難しい?
次回の試合は ディフェンスを貫く をテーマに いきたいと 思うんだ。
シングルスの試合とかにおいても、 甘いボールを送球してしまったらば。 になってしまう というのは、 心の中には住んでいて。逆にそれが成長を妨げてるときもある。ここを乗り越えられるかどうかだな。
① 初級実践クラス 金曜日の巻き
実践クラスでも ドリル時には ローテーションしてのボレストとかある。
今日は生徒同士の組とコーチとの組にての ボレスト 生徒がボレー係だ。
自分がストローク係になるときは、スマッシュ用のロブを送球に織り交ぜるようにしてみたりするようになったのは・・・ このクラスで過ごしたボレストの影響が大きいと思う。
この時間のときに、最初のころに、「ひぇー、ストローク係を交代させてくださーい」とか 思っていた。 記事としての記録にも残ってるし、 実際に 記憶としても覚えてる。
このごろストローク係が好きだ。
ボレー係も 好きだ。 ただし このごろ ラケット操作だけで 実際には返球できてしまうこともあり。足が雑になってきてるかもしれない。
返球できていれば、それは いいショットだったとばかりとは限らないな。
だって ボレストの範囲ならば、 やっぱ 手を伸ばせば ラケッティングの延長で返球 かなうときもあるんだし。
ノーバンドでなくて 足でそこまで行かなくて、 そのまま その場で 待っていて。そして 小さなワンバンド ハーフボレーにてでも 返球は かなってしまう。
ハーフボレーは、 なんか 本当に、私の中では、タイミングとりやすくて 好きなんだ。
ベースライン際に高く弾むボールとか、深いボールとか、自分の中で苦手なショット と 足して2で割って オールラウンドに なんでもこい って なれるようにがんばりたい。
後衛のところに 球出しボールがきて。それをアプローチショットにすることで スタート。
平行陣形だ。
アプローチを打った方角の後を追うように走ってる
アプローチを打つときに 視界に入るのは、だ。 相手ではなくネットだ。 ここをギリギリ通過させる気持ち。リスキー? でも スライスのアプローチ打ってしまうと。浮いてしまって。 たたかれてしまう。
あとで書くけど、シングルスの試合とかにおいても、 甘いボールを送球してしまったらば。 になってしまう というのは、 心の中には住んでいて。逆にそれが成長を妨げてるときもある。
生徒同士のゲームとかの時には、サーブ係もまわってきて。 ドキドキしながら。
サーブポイントを狙おうとかは思わない。 だけど ダブルフォルトは したくない とは思ってる。
日本語を変換させると。 勝ちたい ではなく 負けたくない か?
うーん そこまで の 勝負だぁぁ というのは このクラスの生徒同士のゲームでは 思ってなかったかもしれない。
この時間のコンセプト、基本 楽しく。 楽しくというのは、適当にという意味ではなく、また前にも書いたかもしれないけど 楽しいという「楽」という字は、「ラク」と読むとは限らない。 向上というか、「充実」と書いて楽しい と読む という気持ちでいる。
ベストを尽くして 楽しく。 実際に 「健康のためよ 」って 明るく ざっくばらんにおっしゃってるクラスメイトさんたちだけど。
いざ プレイは、気迫あふるる 闘志あふるる プレイであったり。非常に厳しいコースをついてる、、 ナイスプレー であったりするから。 毎週 こう思うシーンがあるし。
2009年6月から2010年3月まで。 復帰から 実践クラスという名称のラストまで ご一緒させていただけた事に感謝。 今日付けの記事の前半にも書いたけど。 最初 ストローク係1つとってみても。 オロオロしていたし。雁行陣での前衛の仕事とかも かなり ドキドキ だし。 並行陣形を バリバリこなされてる皆さんのことを すごいと 思う。 初回のころから思ってるけど。
健康のためよって 明るく笑いながらおっしゃる おおらかさと、 でも プレイが始まると、集中して バリバリ展開されるテニス と。そのメリハリ とかも なんていうか とても 心地いいし。 なんていうか うん みなさん、素敵だ。
テニス技術に関して言えば、 この10ヶ月間過ごさせていただいてる時間の中で テニスの技術は、凹んだことはある。 。 途中で 雁行陣の前衛の動きについては マジで どうしようって 思った。 技術以前の段階でこけてる 自分自身のことを ほんとに 自分で自分に対して悔しかったし。
皆さんに迷惑かけちゃってるということに関しても 心から申し訳ないと思ったし。 ボレストのストローク係だってそうだ。
そういう中で この10ヶ月間 振替をしたのは たぶん 1度か2度くらいの範囲。
猫が爪をとぐように、あるいは 高い所にジャンプ、ジャンプと 背伸びを繰り返して やっと届くしぐさのように。 手を掲げて そこに 反対の手で猫が爪とぐように、背伸びみたく届かせる ジェスチャー で 例えるもの。 それは 向上
技術や 雁行人の動きでテニススキルに凹んだことがあったけども、それでも このクラスでテニスできたことは 自分のテニス向上にとって 大変に有意義だったと思う。 成長できた貴重な時間 だと 感謝。
合間に1コマあけている。
それは、着替え等とかも含めて、 テニス雑誌であったり 缶コーヒーであったりしつつの 自分の中での 次の時間への切り替えの 空間であったりする。
今日は 合間時間の・・後半は 銀行とかコンビニATMへとか めちゃ バタバタした。
前半は、 系列校では 4月からのタイムテーブルは もっと前に生徒たちには配布されていた。 そして、今日から シフト表にそのレッスンを担当するコーチが明記されている仮シフト表が配布された。 それに伴って異動も発表という形かな。
テニスに限らず、日本は3月と4月って 普通の月替わりとは違って大きい。たぶん みんな 色々なことがあって。
テニス以外を含めたらば、オンコートにいる皆1人1人に 色々抱えるものもあり
オリンピックが終わってから、メダリストとして、真央ちゃんが 様々な番組でインタビュー受けていた。
本屋さんのスポーツ雑誌コーナーでも ドキュメントとしての記事とか、想いが綴られていたりしている。
フリープログラムを終えて 点数確認して 控室に戻る道すがらにマイクを向けられて インタビューとなってしまったけど。
そのときは ご本人も言ってる通り、まだ心の整理がつかない段階で。
そのインタビューの内容から、 いま 各テレビ局のインタビュー受けてる内容は かわってるようでいて根本はかわってない。
糧にして立ちあがって 前へ 前へと向いている スタンスが 言葉の端々にあらわれて。 強い気持ちと想いが あらわれていて。 。 まっすぐ まっすぐ まっすぐ 前を見据えてる覚悟というものに、心ふるわされる。
東京マラソンの一般ランナーたちのテレビ中継も先日 テレビの前で観戦した。 ちょうど 久本さんがゲストというかで テレビが進行していて。 ボビーさん(タレント)も 走っていてゴールする瞬間もみた。
みんな みんな みんな 色々なものを 抱えて生きていて。
明日の天気は微妙 うーん 崩れるという予報もあり ホントに 明日の午後とか どうなるか わからないけど。
天気が かろうじてでも もってくれれば、明日 試合。
負けると マイナス思考になりがちだ。
趣味なのに ここまで 交通費と 時間と 労力と 周りへの影響と様々な バックボーンが 誰にでもあるわけで。
勝ちたいと思うのは 誰にでもある気持ち。
ラリーではなく、試合で ディフェンス1本 というのは。 それで 打ちこまれておしまいになるかもしれない という 気持ち ある種の恐怖があるよね。
って 自分の考えが 頑固にあるとするでしょ。
過去の試合に 勝ち続けていたら、 ディフェンスと言われても 響かないかもしれない。
テニスの神様って きっと よく 観てるんだ。見透かすくらいに。
負けて 負けて 負けて 負けて
さっき 書いたみたいに 最終的には 交通費とか 思い浮かぶこと いっぱい わきでてくる。
毎回 全敗で。
じゃあ どうすればいいんだって 思って。
「試合出場を 止めなければいい」と聞いて。
あぁ 確かに そうねっておもって。
つぎに テニスの方法として どうすればいいんだって 思って。
インタビュー じゃないけど。自分と対戦してくれた人に 感想お願いしますって 聞きに行き。
表現方法こそ違えど、 ディフェンスが悪いというか 足りないことを 指摘してくれた気がする。そして サーブと。
ディフェンス1本でいくことを
次の試合での 最重要課題 にしようっておもう。
1ゲーム目は いいよね。
その気持ちは続けられそうだ。
で 展開が続いていったときに。
あぁ さっきのは 決め球にすればよかったぁぁ とか思う瞬間のシーンが きたときに。
どこまで 踏みとどまれるか 。我慢できるか? を 訓練するために テニスの神様は 負け 負け 負け を 課しているのか。
辛くなったら、空を観ろ。
試合が終了してしまって 勝って終わったとしても なんでだぁぁ もっと テニスやりたかったのに とか 勝ってるのに 試合終わってしまったことのほうを 残念がるくらい テニス好きな・・・
これ ボス・・トップの発言だって 何かでまわりまわって ほら こうやって 裾野 すその まで 届いてる。響いてる。
レッスンばかりしてないで 練習しろ だったかな ?
そんなような趣旨の 発言とかも何かで 知り。
なんか 心から感嘆というか。うん ここまで いくと 素敵だ。
絶対に アウトボールが存在しない ボレー&ボレーとかだって そうだし。不思議だよね。 周波数を受信しやすかったのか。
TUイズム に 共鳴してる。
だって それって ヤッホーのかわりに、「テニスが好きだぁぁぁぁ」 って叫んでるのと一緒だし。
私も 試合中 辛くなったら 空をみよう
② 通常初級クラス
このクラスも復帰からなので 朝の実践クラスと同じく10カ月目になる。本当に仲がいいと思うし、とても居心地良く過ごせたことに感謝。
また気のいい仲間たちが集まってるということもあったと思うけど。 みんなでレンタルコートとか、あとは 割と頻繁にランチとかでも 楽しく過ごしてこれた。
4月以降は、 どの曜日の、どのクラスも一旦解散しての再構築という感じになるのかなぁ。
いまは 3月なんだから、3月に集中しようと 何度も 何度も自分自身に言い聞かせながら。
さて ミニラリーからというところだけど、今月はボレー&ボレー でのウォーミングアップでスタート。
このあと 2列横隊でのストローク。
1球目ベースライン際 2球目 浅い位置にサービスラインよりも前
1球目から2球目に行こうとしたときに
「 戻って」 と 聞こえた。リカバリーのことだ。
センターに一度戻らないで そのまま 前へ流れてしまっていたから 気をつけよう。
アプローチボレーボレースマッシュ
これは4球を1セットに捉えてる。
あとは、合間に スプリットステップと一時停止をすることを忘れずに。
このあと 今日のメインは。
高い位置のボレーと 低い位置のボレー
ハイボレー と ローボレー だ。あ、なんか昨日もやったなって思って。ローボレーに関しては、踏み込み足を大きく踏み込むようにしてみようと心の中では思った。
ただ始まってしまうと 返球するという作業のほうに集中してしまうかなぁ。
今日は コックというの? 手首を固定 ラケットのheadを高く保つという部分。
私は ローボレーとかは、 ラケットheadが ネンネしやすい。決して器用なタイプではないのだけど。 ラケッティングの延長の心境で ラケット操作での返球とかをしがちなのかもしれない。
もうひとつ スライス回転という気持ちが働く。
このあとの 個別対応ドリルの時にも ワンポイントアドバイスは ラケットヘッドの部分を寝かせないという部分について。
頑固 と 素直 という 2つを考える時間にもなった。
サーブの全体練習の時間を経て。
ゲーム形式へ。 サーブは、フォアサイドは生徒。アドサイドのサーブはコーチという形で。5人がオンコートという形だ。
サーブ側に入ったときに、1度だけ ポーチへ。これって 何度でもいいかというと。
ポーチばっかりやっていたら 後衛の人がボールを触れないまま終わってしまうって。 そんな気持ちが働く。
試合中だとしたら。 それでも 最初の1ポイント目だけ狙うかな。
人間って不思議なもので 1度ポーチ決めると 今度は 相手のレシーバーさんは、 ストレートパッシングか 強烈なクロスへかに変更してくる。いわば 警戒してくる。
水曜日だったと思うが、 相手後衛さんがギリギリに追いついたロブに対しての 今度こっちがどうコースを読むかという部分で。 リplayされた戦術説明が印象的で。
あのときと 同じシーンが 瞬間があらわれたら、 あのとき 受けた説明を実行してみたいと 最近 いつも 脳裏 に ある。
実践中は そのとき その瞬間に 「今のは、こうすべき」と 聞くと 印象に残ることが多く。生かせるので嬉しい。
スポーツ観戦が好きだ。 観戦って いうか、観る ということ好き。 そして だから、戦術とかでね。あぁ 今の場合は ここに送球のほうがよかったのかなとか。 知っていくと さらに ワクワクする。
自分のテニススキルが そこまで届かなくて。実現できてないんだけど。 1球目を ロブにして 相手にサイドチェンジしてもらったら。その間に 前へ出てしまおう。そして セオリー通り ストレートに来たらば、 ノーバンで。 クロスの相手前衛さんの足もとか。 あるいは、クロスへのロブにして 再度 サイドチェンジになってもらおうか。
それを考えながらplayするのも 最高に ホントに 最高に 面白い
シングルスとかでも そうやって ビジョンを描けたらいいんだろうな。 描けないで 1球1球を 来たら拾い で あぁ 今だぁぁみたくしてしまって 自滅コースを突き進む。
ゲームがゲームたるゆえんというか。ホントに楽しいね レッスンラストのゲームの時間を楽しみにしてる生徒さんも 多い。
仮想相手というのとは違うかもしれないけど 仮想に自分のレベルの女性と仮定して。 シングルスの機会があった。 明日にじゃなければ 試合なので。
試合は参加することに意義だと思うけど。 初勝利というのを目指したいというのは、正直な本音でもある。
ついつい 攻め急ぎというかになりがちで。そうすると、試合と言うよりも自滅に突き進む形になっちゃうから。
ディフェンスを テーマとして 貫けるようにしたい。
ラリーレッスンとかに限定ならば ラリーを続けることが できたとする。 そうだな 例えば 10回とか続くとする。
試合だと 10まで いかないうちに 私の球がアウトとか ネットとか・・・
これが自滅 ということだ。
守備が得意な人が 守備中心ではなく、 攻撃を覚えて使用していくのと。
オフェンスに走りがちな人が ディフェンスを継続できるようになっていくのと。
同じくらい難しい?
次回の試合は ディフェンスを貫く をテーマに いきたいと 思うんだ。
シングルスの試合とかにおいても、 甘いボールを送球してしまったらば。 になってしまう というのは、 心の中には住んでいて。逆にそれが成長を妨げてるときもある。ここを乗り越えられるかどうかだな。
2010年03月04日
あっという間に 終了時間になってしまって。名残惜しい けど 今日は 1コマ予定なので コートを後にした
初めての曜日と書こうかと思って、振り返ってみたら、あぁ そうだ。2回来たことがある。ただし 午前の時間は、過去に1度だけ 1年と少し前の話になるかな。
だけど なんか 不思議と そのシーンを覚えてる。 そのときに4人で1個の球を使用しての ボレーを沢山やったことも覚えてる。
奇しくも 今日 4人で1個の球を使用するボレー&ボレー は コーチが一カ所固定で入り。 生徒たちが三カ所をローテする形で 沢山おこなわれた。
鋭い球が飛び交い。 ノーバンが基本なんだけど、瞬間的に 小さなワンバンドする時もある。ノーバンでも好きだし、 この小さなワンバンドも結構好きだ。
プレイスタイルとまでは いかないかもしれないけど。 なんていうか ハーフボレーを 楽しく感じる。相性というか、自分の身体に受け入れやすい要素だ。
だから?? ホントに 並行陣 たのしいー。
このハーフボレーの感覚を ストロークに変換すれば、 ライジングもどき に もっていけそうな なんていうか そんな予感がするんだけどな。
4人で1個の球を というのは 集中してテニスに取り組んでる瞬間で。 昨日に引き続き 非常に楽しい瞬間。
あと コーチと生徒 生徒同士の ボレストも ストレートで行われた。 ボレストのストローク係が 自分の中で 普段の当たり前のルーティンとなってきたような気がする。
ストローク係苦手にしていたんだ。
いまは ストローク係 結構 好きだ。
コーチと生徒のボレストの時には、私が放ったボレーがアウトになっても 追い掛けてくださり。なんか よっしゃぁぁ って 思って ガンバと思った。 これも テニスでの会話の1つなんじゃないかと思った。
フォアとbackとの、左右にふられた気がするので 追いつけた時とか 返球できたときは やっぱ 嬉しい。
この曜日のコーチは 笑顔がチャームポイントのコーチ。
サーブの時間を経て。
ゲーム試合形式の時は 今日は 隣のコートと合同でやると聞いて かなりビックリした。 この曜日も今月からであり 今月限定だけど。 木曜日は、ゲームのときは、毎週 合同なの?
今日は 隣のコートは生徒さんだけだった。 とても上手な方だった。 対戦させていただいた時に なぜか吸い寄せられるように ボールがいってしまって、ボレーで切り返された。
ラケットをくるくる回して アップかダウン いや ラフとかスムースとか やって。 勝ったら みんな サーブを選択していらして。 凄いと思った。 もしも自分だけだったら 即答で リターンを選択するからだ。
サーブは ミスしないようにしようという気持ちと あと 今日のメンバーさん達に 下からとかの選択肢でサーブしたら。 完全に リターンエースだなという予測と の 2つで 葛藤して。
2本とも 上から打って ダブルフォルトのシーンも生んだ。
これねー どっちをとっても 同じかもしれない。 どっちも どっちだ。
セカンドサーブに対して 迷い 考える そして 意見は 聞きたくなる。
その他 リターンは ミスしないように・・ これは いつも そう思う。 あとは 最初から リターンをストレートロブにしようと決めてる時もある。 ワイドに来たら そうしようと思って構えてる時もあるし。
相手のサーブがセカンドになったらば ちゃんと 攻撃に転じられるようにしたほうがいいなということが 過る。
生徒同士だと 雁行陣での試合になるから。そうすると 後衛係も存在して。 私は、後衛のときは ロブでサイドチェンジさせたり ストレートパッシングもありだと思う。
今日は でも 力んでミスとか アウト球を生んだりとかもあって。 力んでとか 書いたけど。そうじゃなくても ミスしたのかもしれない。 ミスに いちいち 言い訳していたら進化しない。
でも・・・ だって・・・ も 進化しない。
それなのに 一日のうちに 何度使用してしまっているんだろうか。
今日は 初対面の方々が 多く なにげにとても 緊張したな。
あっという間に 終了時間になってしまって。名残惜しい けど 今日は 1コマ予定なので コートを後にした。
また 次回 がんばろう。
だけど なんか 不思議と そのシーンを覚えてる。 そのときに4人で1個の球を使用しての ボレーを沢山やったことも覚えてる。
奇しくも 今日 4人で1個の球を使用するボレー&ボレー は コーチが一カ所固定で入り。 生徒たちが三カ所をローテする形で 沢山おこなわれた。
鋭い球が飛び交い。 ノーバンが基本なんだけど、瞬間的に 小さなワンバンドする時もある。ノーバンでも好きだし、 この小さなワンバンドも結構好きだ。
プレイスタイルとまでは いかないかもしれないけど。 なんていうか ハーフボレーを 楽しく感じる。相性というか、自分の身体に受け入れやすい要素だ。
だから?? ホントに 並行陣 たのしいー。
このハーフボレーの感覚を ストロークに変換すれば、 ライジングもどき に もっていけそうな なんていうか そんな予感がするんだけどな。
4人で1個の球を というのは 集中してテニスに取り組んでる瞬間で。 昨日に引き続き 非常に楽しい瞬間。
あと コーチと生徒 生徒同士の ボレストも ストレートで行われた。 ボレストのストローク係が 自分の中で 普段の当たり前のルーティンとなってきたような気がする。
ストローク係苦手にしていたんだ。
いまは ストローク係 結構 好きだ。
コーチと生徒のボレストの時には、私が放ったボレーがアウトになっても 追い掛けてくださり。なんか よっしゃぁぁ って 思って ガンバと思った。 これも テニスでの会話の1つなんじゃないかと思った。
フォアとbackとの、左右にふられた気がするので 追いつけた時とか 返球できたときは やっぱ 嬉しい。
この曜日のコーチは 笑顔がチャームポイントのコーチ。
サーブの時間を経て。
ゲーム試合形式の時は 今日は 隣のコートと合同でやると聞いて かなりビックリした。 この曜日も今月からであり 今月限定だけど。 木曜日は、ゲームのときは、毎週 合同なの?
今日は 隣のコートは生徒さんだけだった。 とても上手な方だった。 対戦させていただいた時に なぜか吸い寄せられるように ボールがいってしまって、ボレーで切り返された。
ラケットをくるくる回して アップかダウン いや ラフとかスムースとか やって。 勝ったら みんな サーブを選択していらして。 凄いと思った。 もしも自分だけだったら 即答で リターンを選択するからだ。
サーブは ミスしないようにしようという気持ちと あと 今日のメンバーさん達に 下からとかの選択肢でサーブしたら。 完全に リターンエースだなという予測と の 2つで 葛藤して。
2本とも 上から打って ダブルフォルトのシーンも生んだ。
これねー どっちをとっても 同じかもしれない。 どっちも どっちだ。
セカンドサーブに対して 迷い 考える そして 意見は 聞きたくなる。
その他 リターンは ミスしないように・・ これは いつも そう思う。 あとは 最初から リターンをストレートロブにしようと決めてる時もある。 ワイドに来たら そうしようと思って構えてる時もあるし。
相手のサーブがセカンドになったらば ちゃんと 攻撃に転じられるようにしたほうがいいなということが 過る。
生徒同士だと 雁行陣での試合になるから。そうすると 後衛係も存在して。 私は、後衛のときは ロブでサイドチェンジさせたり ストレートパッシングもありだと思う。
今日は でも 力んでミスとか アウト球を生んだりとかもあって。 力んでとか 書いたけど。そうじゃなくても ミスしたのかもしれない。 ミスに いちいち 言い訳していたら進化しない。
でも・・・ だって・・・ も 進化しない。
それなのに 一日のうちに 何度使用してしまっているんだろうか。
今日は 初対面の方々が 多く なにげにとても 緊張したな。
あっという間に 終了時間になってしまって。名残惜しい けど 今日は 1コマ予定なので コートを後にした。
また 次回 がんばろう。
2010年03月03日
この記事の中段に書いたけど。 心技体の 心が そのplayに 乗り移ったかのように 球が動くこともあるんだということで
系列校
水曜日の実践クラスは、たぶん初めてだ。 5人。
本日、コーチが代行で C・headコーチだった。
実践クラスでは いつもコーチが背番号を任命するんだけど、今日は あれれ? 珍しい 「端っこ同士でジャンケンしてください」のジャンケンで決定した。私の背番号は2番。
やる内容は基本的には 前日までと同じ内容なので。昨日も書いたけど、不器用派としては、「初めて」ということには、ドキドキもんなので。 だから、何をやるか という流れの予測が出来るのは ありがたい。
水曜日は初めてのクラスだったけど、 緊張しすぎることはなく スタートきれた。
ミニラリーから。 ボレー&ボレーになったときに、 組んだ生徒さんは 初対面の方で。 反応というか 動作が とっても かわいい 方で。
だけど 内に秘めたる情熱というか、 ボレーandボレーの時。 1つの球で 途切れることなく続いた。
これは ゲームのドリルの時に さらに実感することになった。
生徒同士のボレストがあった。コーチと生徒の組の方々と 生徒同士の人とだったのかな? 今日は 自分自身が振替の身なので。順番は、あんま 気にならないや。
で ストローク係 の立ち位置は、 DEADゾーンに立つように指示がでていた。 そうなったときは、 うまくいけば、 ライジングもどきのストロークも練習しやすくなる気がする。
ボレー係のときは 普通の位置につくけど。 そうだ、 なんか 今日 思ったけど。いや 昨日かな。 4人で1個の球とかのときに。 ワンバンドでのボレーになる瞬間もある。
足もとの横で ワンバンドして ライジングもどきで 返すボレーのこと。 あれ 好きだ。 なんで 好きか? 理屈は よくわからないけど・・この種類のボレーと自分との相性がいいような気がする。 タイミングとりやすいから たぶん 好きなんだと思う。
そのかわり ベースライン際で高く弾む球とか 頭上を越えてしまうロブとかに関して とかは いまだに 要特訓が必要なくらい マズイとおもう。
さてゲーム形式のドリルになり。
後衛の人に 球出しがでて。その球を アプローチショットとして 前へ でる。そこからの開始になる。
コーチが 対面コートのフォアサイド゛入り。残り三カ所に生徒が入る。
この4人で1個の球を ゲーム実践とする展開がメインだった。
このとき 皆のショットにビックリした。ショットにビックリという意味では、 さっき ミニラリーをご一緒させていただいた生徒さん。
反応とか言動が、とても かわいらしいという印象が強かった。 ショットは 抜群にスピードがあり、最初は そのギャップに驚いて。 で だんだんと こなしていくうちに、 非常に フットワークもよくて、 上手で、 そして ボールをあきらめない姿勢が伝わってきて。 非常に好感をもった。
順番が前後するけど あとで 更衣室で2人で話す機会に恵まれて。 足が速いねー とか あきらめないでボール追い掛けてることとか 球がスピードあることとか テニスのこと 色々お話できて 幸せでした。 ありがとう
話を戻す。
どんどん展開していき、今日は出席していた5人が皆 ホントに テニスに集中していたと思う。思うだけでなく、 レッスンラストのコーチからの総括も 「すぐに構え直しとかが出来ていて、 ボールに集中できて いいテニスできていた」と 皆への称賛があった。
もうひとつ 総括ででていたのは。 絶対にあきらめないで球を返球するぞと いう 強い気持ちで ボールを追いかけていると 不思議と返球がを越えるということがある。 って。だから 気持ちは 大切って。
テニスの神様がみている・・・とは そうは おっしゃっていなかったけど。 でも 言わんとする趣旨は 十分に伝わってきた。
そう 今日の このドリルのときは、皆が本当に 4人で1個の球を追うことに集中したし。
あきらめないで いけたと思う。
今日 非常に テニスを楽しいと感じた。 絶対にあきらめないでボールを追う瞬間が楽しいというのと、 それが 皆に共通認識として 伝染していき 皆で そういう展開のテニスができたこと。
そういう気持ちがベースにあると、 ホントに 球が 返球できて 続くこと。 を実感できたし。
なんていうか うん これがいい これがやりたい というのかなぁ。 文章では上手く表せないけど 皆が集中してテニスできた
全体サーブの時間。 体のしなりを使ってのサーブというのは、 なんか 理解は出来る気がするので それをやってみようと思ったりとか。 サーブは確率だと言ってるのに 練習中は こうやって チャレンジしてるような 暴走してるような。
スライスサーブは どうしたんだ・・・ 自分で自分に自問自答。 どっか こうやって中途半端なのは 私なんだな。 スライスサーブは 時々やってるけど まだまだ 未完なのに。
セカンドサーブを 下からという選択肢を もつならば 逆に 下からも練習しなくちゃいけないのに。 とか いろいろ 揺れる。
揺れるのが 一番 よくないんだってば。 グラグラ してるのが 一番 弱い。
その答えが間違ってるとしても 確信もって進めるほうがいいんだよね。
ほら あの名言 。
クマンバチは本当は飛べないんだ、だけど 飛べないことを (蜂自身)が知らないから 飛べるんだ
と。 グラグラ揺れるのは ぶれるのは どうしよう どうすればいいの? になるから。 弱い。
けど サーブ練習時間は 普通にサーブ練習をした。 何球目かを打った時に 肩が痛い気がしたから。 これは 何がしかフォームが間違ってるかもしれないと 思ったんだ。
サーブは 唯一 自分のタイミングで出来ることだから、 ちゃんと 武器というか。安定させていかないと。
いま 試合とかを目指す のも 眼中にあるならば、 サーブは確率が 先だ。
今日の ゲーム形式 生徒同士の巻きは。 何カ所かローテーション。
前衛についたときは、前衛の仕事をしようという 気持ちで。 第一ポイントにてポーチにでようと思った。
4点のうち、1点分の最初の最初だけ・・・。
前にも書いたことあるかもしれないけど、 1点目に相手にポーチにでられたらば。 もしかしたら2点目も 3点目も でてくるかもしれない という 警戒する心が生まれて。 その警戒するという作業と 実際に飛び交う球との 両者を追いかける。
これは 影響あると思うんだ。
リターン係サイドのときは、 とにかくちゃんと返球するように。 アドサイドの時は コーチからのサーブになるので。
このときは もしもワイドに来たらば ストレートへリターンして サイドチェンジになってもらおう とか。 思考しながら。
アドサイドのワイドに来た球を ストレートへ というのは バックハンドストロークなんだけど。 エース狙いみたいな鋭い球は うまくいかないんだけど。 バックハンドリターンで ストレートロブへ変換するのならば 意思通りになってきた。
さて 順番が前後してしまうだけど。記録しておくべき 印象に残る事がある。
それは、 ドリルの最中だったと思う。
映画撮影中の映画監督が「カット」と叫んで 取り直しするかのように。
replayで ゆっくり 改めての解説をしてくれて。
アドサイドの後方から かなりギリギリに追いついた バックハンドでギリギリおいついた球 について。
この返球 でのコースは おおよそ 2つに分類できる。
1つ目 真正面の前衛の人のところに 浅めのロブとして 来ること。
2つ目は そのギリギリに追いついたプレイヤーさんから 大きくクロスでの ロブ返しがあること。
だから 対面コートにいる2人のうちの 真正面にいる人は、 ポーチの準備体制。
クロスにいる位置の人は、 クロスに大きく返ってくるかもしれないロブケアの準備に 下がり気味に待機。
これは これは 面白かった。面白いというと文章表現としては不適切か? ただ 私は こういう 戦術説明は ワクワクする。 実践が実践たる 所以 というかな。 おぉと 感銘しながら 聞いていた。
このとき 私は 控え組で コート外に待機してるときだから 見学だったけど。オンコートにいる人たちは スローモーションで 動きを再現させていて。 だから 私は そのビデオ再生のような映像つきで この説明を聞くことが出来た。
映像とともに 非常に印象深い。
今日は ホントに テニスに集中して 皆で 展開させていけた日となった。 やっぱり これは ホントに 嬉しい 楽しいね。
レッスン後の総括は この記事の中段に書いたけど。 心技体の 心が そのplayに 乗り移ったかのように 球が動くこともあるんだということで。 それは 迷信ではなくて ホントにそうなんだろうなと思った。
見逃しの三振 じゃなくて フルスィングで 後悔しないようなくらい ベストを尽くせたら。 次につながる気がする。
これは 心に響く気持ちで そして 自分も 1球1球に そうありたい 。
水曜日の実践クラスは、たぶん初めてだ。 5人。
本日、コーチが代行で C・headコーチだった。
実践クラスでは いつもコーチが背番号を任命するんだけど、今日は あれれ? 珍しい 「端っこ同士でジャンケンしてください」のジャンケンで決定した。私の背番号は2番。
やる内容は基本的には 前日までと同じ内容なので。昨日も書いたけど、不器用派としては、「初めて」ということには、ドキドキもんなので。 だから、何をやるか という流れの予測が出来るのは ありがたい。
水曜日は初めてのクラスだったけど、 緊張しすぎることはなく スタートきれた。
ミニラリーから。 ボレー&ボレーになったときに、 組んだ生徒さんは 初対面の方で。 反応というか 動作が とっても かわいい 方で。
だけど 内に秘めたる情熱というか、 ボレーandボレーの時。 1つの球で 途切れることなく続いた。
これは ゲームのドリルの時に さらに実感することになった。
生徒同士のボレストがあった。コーチと生徒の組の方々と 生徒同士の人とだったのかな? 今日は 自分自身が振替の身なので。順番は、あんま 気にならないや。
で ストローク係 の立ち位置は、 DEADゾーンに立つように指示がでていた。 そうなったときは、 うまくいけば、 ライジングもどきのストロークも練習しやすくなる気がする。
ボレー係のときは 普通の位置につくけど。 そうだ、 なんか 今日 思ったけど。いや 昨日かな。 4人で1個の球とかのときに。 ワンバンドでのボレーになる瞬間もある。
足もとの横で ワンバンドして ライジングもどきで 返すボレーのこと。 あれ 好きだ。 なんで 好きか? 理屈は よくわからないけど・・この種類のボレーと自分との相性がいいような気がする。 タイミングとりやすいから たぶん 好きなんだと思う。
そのかわり ベースライン際で高く弾む球とか 頭上を越えてしまうロブとかに関して とかは いまだに 要特訓が必要なくらい マズイとおもう。
さてゲーム形式のドリルになり。
後衛の人に 球出しがでて。その球を アプローチショットとして 前へ でる。そこからの開始になる。
コーチが 対面コートのフォアサイド゛入り。残り三カ所に生徒が入る。
この4人で1個の球を ゲーム実践とする展開がメインだった。
このとき 皆のショットにビックリした。ショットにビックリという意味では、 さっき ミニラリーをご一緒させていただいた生徒さん。
反応とか言動が、とても かわいらしいという印象が強かった。 ショットは 抜群にスピードがあり、最初は そのギャップに驚いて。 で だんだんと こなしていくうちに、 非常に フットワークもよくて、 上手で、 そして ボールをあきらめない姿勢が伝わってきて。 非常に好感をもった。
順番が前後するけど あとで 更衣室で2人で話す機会に恵まれて。 足が速いねー とか あきらめないでボール追い掛けてることとか 球がスピードあることとか テニスのこと 色々お話できて 幸せでした。 ありがとう
話を戻す。
どんどん展開していき、今日は出席していた5人が皆 ホントに テニスに集中していたと思う。思うだけでなく、 レッスンラストのコーチからの総括も 「すぐに構え直しとかが出来ていて、 ボールに集中できて いいテニスできていた」と 皆への称賛があった。
もうひとつ 総括ででていたのは。 絶対にあきらめないで球を返球するぞと いう 強い気持ちで ボールを追いかけていると 不思議と返球がを越えるということがある。 って。だから 気持ちは 大切って。
テニスの神様がみている・・・とは そうは おっしゃっていなかったけど。 でも 言わんとする趣旨は 十分に伝わってきた。
そう 今日の このドリルのときは、皆が本当に 4人で1個の球を追うことに集中したし。
あきらめないで いけたと思う。
今日 非常に テニスを楽しいと感じた。 絶対にあきらめないでボールを追う瞬間が楽しいというのと、 それが 皆に共通認識として 伝染していき 皆で そういう展開のテニスができたこと。
そういう気持ちがベースにあると、 ホントに 球が 返球できて 続くこと。 を実感できたし。
なんていうか うん これがいい これがやりたい というのかなぁ。 文章では上手く表せないけど 皆が集中してテニスできた
全体サーブの時間。 体のしなりを使ってのサーブというのは、 なんか 理解は出来る気がするので それをやってみようと思ったりとか。 サーブは確率だと言ってるのに 練習中は こうやって チャレンジしてるような 暴走してるような。
スライスサーブは どうしたんだ・・・ 自分で自分に自問自答。 どっか こうやって中途半端なのは 私なんだな。 スライスサーブは 時々やってるけど まだまだ 未完なのに。
セカンドサーブを 下からという選択肢を もつならば 逆に 下からも練習しなくちゃいけないのに。 とか いろいろ 揺れる。
揺れるのが 一番 よくないんだってば。 グラグラ してるのが 一番 弱い。
その答えが間違ってるとしても 確信もって進めるほうがいいんだよね。
ほら あの名言 。
クマンバチは本当は飛べないんだ、だけど 飛べないことを (蜂自身)が知らないから 飛べるんだ
と。 グラグラ揺れるのは ぶれるのは どうしよう どうすればいいの? になるから。 弱い。
けど サーブ練習時間は 普通にサーブ練習をした。 何球目かを打った時に 肩が痛い気がしたから。 これは 何がしかフォームが間違ってるかもしれないと 思ったんだ。
サーブは 唯一 自分のタイミングで出来ることだから、 ちゃんと 武器というか。安定させていかないと。
いま 試合とかを目指す のも 眼中にあるならば、 サーブは確率が 先だ。
今日の ゲーム形式 生徒同士の巻きは。 何カ所かローテーション。
前衛についたときは、前衛の仕事をしようという 気持ちで。 第一ポイントにてポーチにでようと思った。
4点のうち、1点分の最初の最初だけ・・・。
前にも書いたことあるかもしれないけど、 1点目に相手にポーチにでられたらば。 もしかしたら2点目も 3点目も でてくるかもしれない という 警戒する心が生まれて。 その警戒するという作業と 実際に飛び交う球との 両者を追いかける。
これは 影響あると思うんだ。
リターン係サイドのときは、 とにかくちゃんと返球するように。 アドサイドの時は コーチからのサーブになるので。
このときは もしもワイドに来たらば ストレートへリターンして サイドチェンジになってもらおう とか。 思考しながら。
アドサイドのワイドに来た球を ストレートへ というのは バックハンドストロークなんだけど。 エース狙いみたいな鋭い球は うまくいかないんだけど。 バックハンドリターンで ストレートロブへ変換するのならば 意思通りになってきた。
さて 順番が前後してしまうだけど。記録しておくべき 印象に残る事がある。
それは、 ドリルの最中だったと思う。
映画撮影中の映画監督が「カット」と叫んで 取り直しするかのように。
replayで ゆっくり 改めての解説をしてくれて。
アドサイドの後方から かなりギリギリに追いついた バックハンドでギリギリおいついた球 について。
この返球 でのコースは おおよそ 2つに分類できる。
1つ目 真正面の前衛の人のところに 浅めのロブとして 来ること。
2つ目は そのギリギリに追いついたプレイヤーさんから 大きくクロスでの ロブ返しがあること。
だから 対面コートにいる2人のうちの 真正面にいる人は、 ポーチの準備体制。
クロスにいる位置の人は、 クロスに大きく返ってくるかもしれないロブケアの準備に 下がり気味に待機。
これは これは 面白かった。面白いというと文章表現としては不適切か? ただ 私は こういう 戦術説明は ワクワクする。 実践が実践たる 所以 というかな。 おぉと 感銘しながら 聞いていた。
このとき 私は 控え組で コート外に待機してるときだから 見学だったけど。オンコートにいる人たちは スローモーションで 動きを再現させていて。 だから 私は そのビデオ再生のような映像つきで この説明を聞くことが出来た。
映像とともに 非常に印象深い。
今日は ホントに テニスに集中して 皆で 展開させていけた日となった。 やっぱり これは ホントに 嬉しい 楽しいね。
レッスン後の総括は この記事の中段に書いたけど。 心技体の 心が そのplayに 乗り移ったかのように 球が動くこともあるんだということで。 それは 迷信ではなくて ホントにそうなんだろうなと思った。
見逃しの三振 じゃなくて フルスィングで 後悔しないようなくらい ベストを尽くせたら。 次につながる気がする。
これは 心に響く気持ちで そして 自分も 1球1球に そうありたい 。
2010年03月02日
タイブレークは 一般の大会でも 珍しくないから、 覚えておいて 体験できたら しておいたほうが いいと思うから
2010年3月は、初級実践クラスを一カ月限定で増やした。今日 「今月から入ります○●さんです」と 私と友人を紹介してくださったけど。 そうなんだ、 今月から入りますであると同時に 来月から 新プログラムとなり システムというか 大改革になるにともない。 今月からであると同時に、今月で どのクラスも いったん解散となる。
そんな中で だからこそ 今月は、私のテニスライフの中で 実践クラスを増にしてる。
系列校
初級実践クラス 4人。その中の1人は、今月から 一緒にクラス増になった友人だ。 昨日も実践でも、レンタルコートでも 一緒で。 スィングスピードのことで つかみかけてるものを 皆にシェアしてくれて皆で おぉとか レンタルコートでは盛り上がった。
順番が 少し 先走るけど。 今日も 友人は、1本 オセロで言う所の四隅ギリギリに 深い位置に 昨日もバシバシ決めていた スィングスピードばりの ショットを決めていて。 おぉーと 思った。
さて ミニラリーから開始になり。 ボレー&ボレーを経て。 じつは このときまで 隣のコートをみることができず。 少し緊張度合いが強くなっていたこともあるのかもしれないし。
次に 背番号を C・headコーチが決めて 皆で 生徒同士のボレストとか コーチとの組のボレストのボレー係とかに つきながら。 私は最初に ストローク係だった。
そのときに コーチから 「体調は大丈夫ですか?」と 聞かれて。 「えっ はい、大丈夫です」と 驚く。今振り返っても なぜそう聞かれたか、わからないんだ。 ミニラリーの時に緊張して固くなっていたからかなぁ?? でも いつも通りだったような気もするし。 なんだろう? でも そういう風に感じたから かなぁ?
生徒同士のボレストのストローク係を経て。ボレー係へ。
決め球のボレーをしよう とかは思ってない。それよりか ボレストなんだから ボレストを成り立たせることを重点に考えてるんだけど。 朝一だから? いやいや そうやって言い訳するからいかんのだ。 とにかく わぁー ごめんなさいーーと思う。 ボレーの返球がバラバラになりがちだったような気がする。
このあと コーチとのラリーへ。 そういえば 今日の背番号は4人中の4番。 ラストにコーチとのラリーが回ってきた。
ボレストのボレー係だ。 久しぶり いやいや 隔月で行われてるから そんなことはないはずなんだけど。 でも・・・うん 久しぶりに感じた、ボレー係。
とにかく返球する という 事実を優先させるか その返球する1球の質を高める ことを優先させるか。 両方が理想だけど。 ぶっちゃけ、 フォア側 バック側へ 振られる率が高くなればなるほど 何が何でも返球じゃぁぁぁになる。
足が動かなくても 時々 手を伸ばして ラケットに当てれば 返球になる時もあるんだけど。 そういうときに それが たとえば フォア側だとして。 直後に バック側に来た時には そうやって横着足のときは 次の球がカウンターに感じて 間に合わない。
足をとめてしまって横着して、 手だけ伸ばして 返球できるのは せいぜい1球。 その1球を打ち返されたら、 はい そこまでよ・・・になってしまうんだなと なんか 不思議と実感。
ロブも混じっていて スマッシュ姿勢も何度もとっていたし。 スマッシュ打っても ロブでレシーブされてるから もういちど スマッシュで。それも 中ロブとなってきて。
自分の後方に 頭上を抜かれそうな球だ。
見逃し三振には してない。 かろうじさ 触る という状況になってる。 さっきの 横着フットワークと書いたけど、 これも きつい言い方をすれば 結果からいえば そうなる。
ネットに正対して後ろにさがるのは、 3歩くらいならいいけど、 それ以上ならば 絶対に横向きじゃなきゃ駄目だ。 ラケッティングの問題ではなく。 足だ 足。
以前の記事に バックハンドストロークは 死んだ球 手出しの球なら返球できるようになっていて。 今度は ライブボールにての 最適な打点 という段階がテーマになっていて。実際に試合とかならば、 手出しの球は こないんだから。
スマッシュも うちやすいドリル用のロブをあげてもらえたらば タイミングとかに関しては 基本的には いけると思う。 で こうやって 自分が 何歩も後ろに下がってから スマッシュというシーンが ライブボールの スマッシュなんだと思う。 グリップの事もあるし。
自分では 絶対に コンチネンタルと 意識してる。 サーブとスマッシュと ボレーは コンチネンタル というのは 理想として 近づきたい。
あとは 後ろへ下がるときの 身体の向きについては、 自分で自分のビデオを観てないけど。 下がり方が遅いな と 自分で思うんだもん。
下がりが遅かったら 1度地面に落してから ストロークにしたほうがいいんだろうか?
それって 論のすりかえ みたいなことになっちゃう?? そうじゃなくて スマッシュ姿勢をちゃんと 正しい向きでいけるようにか。
この ボレストを経て。
実践形式のドリルへ。
基本 どの日でも1週目であれば 実践の中でのやることは 同じだから。 昨日と同じなのは 不器用派の自分にとっては ありがたい。
後衛の人がアプローチを打って 前へ。
そこから 並行陣へ。 4人で1個の球を という この並行陣は 好きだ。
味方がワイドに追い出されるかのように 球を追いかけてる時に 自分も その味方に近寄る ということ。 これは 実践クラスでも ホントに 何度も 何度も言われ続けて。 つまり 味方との距離の感覚を 均等にするようにする。
磁石のSとN ということかなぁ とか 思ってるんたけどね。
これは 自分の中に入ってきてる。 距離感覚を均等にするようにしてる。 また センターをカバーすることか。
オロオロしていたことのほうが多かった 最初の最初時代よりは、 4人で1個の球を ボレーするという ことを 受け入れやすくなってきてる。
今日は アプローチは 相手のクロスの人の足もとに沈めたいと思った。
だからといって 1球目をにしてしまったら はい そこまでよ になってしまうもんな。 ネットを越えて すぐに沈める・・・ なんか 矛盾した弾道だよなぁ。 どうも どうしても イメージしにくい。
手探り感覚なんだけど。 何球かは成功した。
また 時々 中ロブによって 並行陣を崩されて。 フライが頭上を越えていく・・・
うりゃぁぁぁ とは 言わないけど。 気分は だ。
相手が素晴らしいショットを打って エースをとられたら。 思わずしたくなるくらい 感銘するときもある。
自分の凡ミスとかの自滅だと あちゃーと 思うし。
テニスの光景で TUの朝練の 1コマ の 4人で1個のボール の シーン に 異空間を感じる時がある。もちろん それ以外のシーンでも多々あるけども。
私は テニス歴が浅いから。 その浅い時間の中で 出会ってる テニスの映像が 自分のテニスに与える影響というのは 絶大だと思う。
たとえば 異空間での上質世界・・・
絶対にアウトが存在しない(ベースラインを越えても 拾いに行く。フェンスすらも突き破るんじゃないか? とかを感じるときもある ) ボレー&ボレー って・・・
もちろん 朝レシンュウ以外に 自分のレッスン中とかの中でも 試合中とかでも いろいろ 全部の映像から 影響たくさん。
さて 相手からのエースで決められたら 相手を称える に 尽きる。
で 実践形式でのドリルの中で。
見逃し三振ほど 悔いが残ることはない。 あきらめた 瞬間だから。
自分側のコートで 2バウンド させないでいきたい。 それが 絶対無二の一球なり につながるような気がする 。
まあ 理想通り行かなくて あちゃーという シーンも いっぱい あるんだけどね。
全体サーブの練習時間では 身体をしならせてのサーブというのが こうなんじゃないか というものが 理解はしてきた気がする。
テニスマンガ ベイビーステップ というのがある。 その主人公の エーちゃんは、 タクマさんとの練習試合中に、 このスピードサーブを生む方法を スポンジのように吸収していく。 自分でいっぱい いろいろ 考えて 成長していく。
で で そのマンガの そのシーンを読んでいて。 なんか 身体をしなり で のサーブを 考え始めた。 真似? なんとなく こうでいいんじゃないか みたいなものがある。ただし 確率が まだまだなので。 セカンドサーブを極端な選択肢にしてるけど。 これは 昨日 書いた通りなので。 うーん とにかく 確率が大事で。 でも きっちりしたサーブも重要で。
サーブは 大切で いま 到達してるか?となれば まだまだ だ。
もうひとつ 記録しておくこと。 今日は 自分が返球するときに 相手にサイドチェンジとまではいかなくても 相手に手を出してもらっていいから 体勢を崩そうという気持ちの 中ロブが・・・ これが 浅くなってしまって。 その前衛さんのスマッシュの エサ となるシーンを多々生んでしまった。
球の威力のせいなのか? もっと スピードで返球したほうがよかったのか? 中ロブが ゆるいのか? 深くロブにすればいいのか? 浅くなりすぎなのか? 高さが マズイのか? とかを 確認とろうかと思ったけど。 水分補給の時間になった時に確認したいと思ったんだ
「 ○●○● 破っちゃうの? (あきらめるの?) 」
って。 諭されたような説得されたような。
いま もうひとつの 自己課題にも チャレンジ中。 ロブが 相手playerさんのエサとなってしまう ことについては 聞いてないです。
ラストのゲーム形式は。 今日は 初めての方法だった。 7点で。 点数のことだけでなく。
「タイブレーク方式で」
シングルスのタイブレーク方式は わかるようになっていて。 それと 同じでいいのかな? と一瞬 思ったけど。
基本 同じだった。 自分の味方プレイヤーさんがサーブになるときに、 自分もサイドがかわるという部分だけ 一瞬 えっ? と思ったけど。 リターンサイドのときは 迷わなかったし。
ラストの総括は、アプローチを 沈めるということや、 ネットより高い位置なら攻撃に転じていいということ。 逆に相手の足もとにいけば 相手は ネットより低い位置から返球になるのだからということ。
あとは タイブレーク方式の有利な点について。
じつは よく わからない。 いや ルールとしては 理解したけど。 私はサーブかリターンならば リターンをとりたい人だから。
タイブレーク方式で 2点ごとに サーブ係がまわってくるということに 逆に不利な気持ちだ。
ただ タイブレークは 一般の大会でも 珍しくないから、 覚えておいて 体験できたら しておいたほうが いいと思うから。 経験値として 今日 体験できたことは HAPPY です。
そんな中で だからこそ 今月は、私のテニスライフの中で 実践クラスを増にしてる。
系列校
初級実践クラス 4人。その中の1人は、今月から 一緒にクラス増になった友人だ。 昨日も実践でも、レンタルコートでも 一緒で。 スィングスピードのことで つかみかけてるものを 皆にシェアしてくれて皆で おぉとか レンタルコートでは盛り上がった。
順番が 少し 先走るけど。 今日も 友人は、1本 オセロで言う所の四隅ギリギリに 深い位置に 昨日もバシバシ決めていた スィングスピードばりの ショットを決めていて。 おぉーと 思った。
さて ミニラリーから開始になり。 ボレー&ボレーを経て。 じつは このときまで 隣のコートをみることができず。 少し緊張度合いが強くなっていたこともあるのかもしれないし。
次に 背番号を C・headコーチが決めて 皆で 生徒同士のボレストとか コーチとの組のボレストのボレー係とかに つきながら。 私は最初に ストローク係だった。
そのときに コーチから 「体調は大丈夫ですか?」と 聞かれて。 「えっ はい、大丈夫です」と 驚く。今振り返っても なぜそう聞かれたか、わからないんだ。 ミニラリーの時に緊張して固くなっていたからかなぁ?? でも いつも通りだったような気もするし。 なんだろう? でも そういう風に感じたから かなぁ?
生徒同士のボレストのストローク係を経て。ボレー係へ。
決め球のボレーをしよう とかは思ってない。それよりか ボレストなんだから ボレストを成り立たせることを重点に考えてるんだけど。 朝一だから? いやいや そうやって言い訳するからいかんのだ。 とにかく わぁー ごめんなさいーーと思う。 ボレーの返球がバラバラになりがちだったような気がする。
このあと コーチとのラリーへ。 そういえば 今日の背番号は4人中の4番。 ラストにコーチとのラリーが回ってきた。
ボレストのボレー係だ。 久しぶり いやいや 隔月で行われてるから そんなことはないはずなんだけど。 でも・・・うん 久しぶりに感じた、ボレー係。
とにかく返球する という 事実を優先させるか その返球する1球の質を高める ことを優先させるか。 両方が理想だけど。 ぶっちゃけ、 フォア側 バック側へ 振られる率が高くなればなるほど 何が何でも返球じゃぁぁぁになる。
足が動かなくても 時々 手を伸ばして ラケットに当てれば 返球になる時もあるんだけど。 そういうときに それが たとえば フォア側だとして。 直後に バック側に来た時には そうやって横着足のときは 次の球がカウンターに感じて 間に合わない。
足をとめてしまって横着して、 手だけ伸ばして 返球できるのは せいぜい1球。 その1球を打ち返されたら、 はい そこまでよ・・・になってしまうんだなと なんか 不思議と実感。
ロブも混じっていて スマッシュ姿勢も何度もとっていたし。 スマッシュ打っても ロブでレシーブされてるから もういちど スマッシュで。それも 中ロブとなってきて。
自分の後方に 頭上を抜かれそうな球だ。
見逃し三振には してない。 かろうじさ 触る という状況になってる。 さっきの 横着フットワークと書いたけど、 これも きつい言い方をすれば 結果からいえば そうなる。
ネットに正対して後ろにさがるのは、 3歩くらいならいいけど、 それ以上ならば 絶対に横向きじゃなきゃ駄目だ。 ラケッティングの問題ではなく。 足だ 足。
以前の記事に バックハンドストロークは 死んだ球 手出しの球なら返球できるようになっていて。 今度は ライブボールにての 最適な打点 という段階がテーマになっていて。実際に試合とかならば、 手出しの球は こないんだから。
スマッシュも うちやすいドリル用のロブをあげてもらえたらば タイミングとかに関しては 基本的には いけると思う。 で こうやって 自分が 何歩も後ろに下がってから スマッシュというシーンが ライブボールの スマッシュなんだと思う。 グリップの事もあるし。
自分では 絶対に コンチネンタルと 意識してる。 サーブとスマッシュと ボレーは コンチネンタル というのは 理想として 近づきたい。
あとは 後ろへ下がるときの 身体の向きについては、 自分で自分のビデオを観てないけど。 下がり方が遅いな と 自分で思うんだもん。
下がりが遅かったら 1度地面に落してから ストロークにしたほうがいいんだろうか?
それって 論のすりかえ みたいなことになっちゃう?? そうじゃなくて スマッシュ姿勢をちゃんと 正しい向きでいけるようにか。
この ボレストを経て。
実践形式のドリルへ。
基本 どの日でも1週目であれば 実践の中でのやることは 同じだから。 昨日と同じなのは 不器用派の自分にとっては ありがたい。
後衛の人がアプローチを打って 前へ。
そこから 並行陣へ。 4人で1個の球を という この並行陣は 好きだ。
味方がワイドに追い出されるかのように 球を追いかけてる時に 自分も その味方に近寄る ということ。 これは 実践クラスでも ホントに 何度も 何度も言われ続けて。 つまり 味方との距離の感覚を 均等にするようにする。
磁石のSとN ということかなぁ とか 思ってるんたけどね。
これは 自分の中に入ってきてる。 距離感覚を均等にするようにしてる。 また センターをカバーすることか。
オロオロしていたことのほうが多かった 最初の最初時代よりは、 4人で1個の球を ボレーするという ことを 受け入れやすくなってきてる。
今日は アプローチは 相手のクロスの人の足もとに沈めたいと思った。
だからといって 1球目をにしてしまったら はい そこまでよ になってしまうもんな。 ネットを越えて すぐに沈める・・・ なんか 矛盾した弾道だよなぁ。 どうも どうしても イメージしにくい。
手探り感覚なんだけど。 何球かは成功した。
また 時々 中ロブによって 並行陣を崩されて。 フライが頭上を越えていく・・・
うりゃぁぁぁ とは 言わないけど。 気分は だ。
相手が素晴らしいショットを打って エースをとられたら。 思わずしたくなるくらい 感銘するときもある。
自分の凡ミスとかの自滅だと あちゃーと 思うし。
テニスの光景で TUの朝練の 1コマ の 4人で1個のボール の シーン に 異空間を感じる時がある。もちろん それ以外のシーンでも多々あるけども。
私は テニス歴が浅いから。 その浅い時間の中で 出会ってる テニスの映像が 自分のテニスに与える影響というのは 絶大だと思う。
たとえば 異空間での上質世界・・・
絶対にアウトが存在しない(ベースラインを越えても 拾いに行く。フェンスすらも突き破るんじゃないか? とかを感じるときもある ) ボレー&ボレー って・・・
もちろん 朝レシンュウ以外に 自分のレッスン中とかの中でも 試合中とかでも いろいろ 全部の映像から 影響たくさん。
さて 相手からのエースで決められたら 相手を称える に 尽きる。
で 実践形式でのドリルの中で。
見逃し三振ほど 悔いが残ることはない。 あきらめた 瞬間だから。
自分側のコートで 2バウンド させないでいきたい。 それが 絶対無二の一球なり につながるような気がする 。
まあ 理想通り行かなくて あちゃーという シーンも いっぱい あるんだけどね。
全体サーブの練習時間では 身体をしならせてのサーブというのが こうなんじゃないか というものが 理解はしてきた気がする。
テニスマンガ ベイビーステップ というのがある。 その主人公の エーちゃんは、 タクマさんとの練習試合中に、 このスピードサーブを生む方法を スポンジのように吸収していく。 自分でいっぱい いろいろ 考えて 成長していく。
で で そのマンガの そのシーンを読んでいて。 なんか 身体をしなり で のサーブを 考え始めた。 真似? なんとなく こうでいいんじゃないか みたいなものがある。ただし 確率が まだまだなので。 セカンドサーブを極端な選択肢にしてるけど。 これは 昨日 書いた通りなので。 うーん とにかく 確率が大事で。 でも きっちりしたサーブも重要で。
サーブは 大切で いま 到達してるか?となれば まだまだ だ。
もうひとつ 記録しておくこと。 今日は 自分が返球するときに 相手にサイドチェンジとまではいかなくても 相手に手を出してもらっていいから 体勢を崩そうという気持ちの 中ロブが・・・ これが 浅くなってしまって。 その前衛さんのスマッシュの エサ となるシーンを多々生んでしまった。
球の威力のせいなのか? もっと スピードで返球したほうがよかったのか? 中ロブが ゆるいのか? 深くロブにすればいいのか? 浅くなりすぎなのか? 高さが マズイのか? とかを 確認とろうかと思ったけど。 水分補給の時間になった時に確認したいと思ったんだ
「 ○●○● 破っちゃうの? (あきらめるの?) 」
って。 諭されたような説得されたような。
いま もうひとつの 自己課題にも チャレンジ中。 ロブが 相手playerさんのエサとなってしまう ことについては 聞いてないです。
ラストのゲーム形式は。 今日は 初めての方法だった。 7点で。 点数のことだけでなく。
「タイブレーク方式で」
シングルスのタイブレーク方式は わかるようになっていて。 それと 同じでいいのかな? と一瞬 思ったけど。
基本 同じだった。 自分の味方プレイヤーさんがサーブになるときに、 自分もサイドがかわるという部分だけ 一瞬 えっ? と思ったけど。 リターンサイドのときは 迷わなかったし。
ラストの総括は、アプローチを 沈めるということや、 ネットより高い位置なら攻撃に転じていいということ。 逆に相手の足もとにいけば 相手は ネットより低い位置から返球になるのだからということ。
あとは タイブレーク方式の有利な点について。
じつは よく わからない。 いや ルールとしては 理解したけど。 私はサーブかリターンならば リターンをとりたい人だから。
タイブレーク方式で 2点ごとに サーブ係がまわってくるということに 逆に不利な気持ちだ。
ただ タイブレークは 一般の大会でも 珍しくないから、 覚えておいて 体験できたら しておいたほうが いいと思うから。 経験値として 今日 体験できたことは HAPPY です。
2010年03月01日
自分のテニスが 調子が悪い時に、どこまで 落ち切らないで キープ展開できるか?
系列校実践クラスの 月曜日の巻き
奇数月になると ネットプレイ中心になる。 さて、今日は3/1だ。奇数月だという気持ちと、 もうひとつ、 3月なのかと思う自分がいる。
運動でもしよっか くらいでスタートしたテニスライフだけど。 だんだん続けていくと ゲームが面白いことを実感して。 だけど 世の中 中級以上だと 実践クラスを探すのは難しくないのかもしれないけど。 あのとき 自分が毎週 実践を受講できる手段は ないと思っていた。
そんな中で 出会えた 「初級実践」というプログラムは、ホントに多くの恩恵を与えてくれたと感謝してる。
順番を前後して書く。
じつは 今日、実践クラスのレッスンが終わってから。 このクラスの友達たちと一緒に移動しての レンタルコートでのテニスを計画していた。
そして 移動して 実現させてるんだけど。
ここは school①のインドアコート。
そして、杉ちゃん達も合流してくれて、系列校の友達たちと 一緒に テニスやる機会となり。
ラケット1本持って 集まれば 皆 友達だし。
、ダブルス中心に 自分たちでゲーム展開させて。
。いい意味でビックリするようにショットも飛びだしたりして。 なんか 非常に充実していた時間。
速くスピードあげてのスィングがいいと聞いたと誰かが言えば、 皆で シェアしあったりとか。
あぁでもない こうでもない・・・とか。
途中で点数がわからなくなったときとかには、 「足して奇数ならばアドサイドだよ」とか そういうことも 知るようになってきていて。
ゲームを成り立たせることができて。 誰もが参加者であり、 自由に発言しつつ 楽しかった。ありがとう。
ホテルのレストランから出張販売で来てるお弁当を初めて食べた友たちからは、「おいしいね」という言葉とともに。
話は いつも通り 明るく盛り上がり。
そんなこんな 素敵な時間を共有させてもらえたことに感謝。
今日 レンタルコートの時、 みんなで口ぐちに、
やっぱり実践(ゲーム)こそテニスだよ とか
ゲームどんどんいっぱいやろう
やっぱゲームで進化するんだよ とか。
スィングは ここでスピードあげたほうがいいんだって とかの 話とかになっていたときに、 もっと 突っ込んで 後半 思わず受け売りだけども 「人生は見逃し三振ではなく フルスィングでいかなきゃ」とか の 日本語まで出て。 なんか なんか 感銘した。
テニスは心技体で、 色々考えることとか、自己課題とかがあり。 テンションアップのこともあれば、 自信が崩れ落ちていくようなことに出会ったりテニスというアイテムを通して 必死に考えたり 悩んだりということも 確かに存在してる。
そして そういうことを乗り越えて成長していきたいというのは 思い続けてる。
心のユンケルというかなぁ ビタミン剤 の 日となれた このレンタルコートの時間は テニスの神様ありがとう。
実践初級というクラスがきっかけで 出会ったschool②ライフを 2010年の3月の時点で 現在継続中 の 看板かかげられること 「継続Ing」である軌跡は 奇跡なんだということ。
3月は 大きな意味で テニス本気で頑張りたい 。
3月の一カ月限定で、実践クラス増にしてる。 実践クラスに思い入れが強いから。 だから ホントに 大切に集中して頑張りたい。
系列校の 本日の 初級実践クラス 月曜日の巻きだ。
ミニラリー から 開始。
ボレー&ボレーを経て・・・。 あ、まずいな。 なんか バトミントン いやいや 羽子板みたいなボレー&ボレーをやってしまった気がする。 足がなってない、足が鉄みたく 全く なっとらん。
テンションが落ちてる訳ではないけど。 ホントに こういうときこそ 声出していきましょう のごとく テンションに していくようにしたほうがいいかもれしない。
ゲーム形式のドリルに入り。 今日からネットプレイで、
コーチの球出しが 後衛にだされて その球をアプローチにして 前へでることから始まる。
そのアプローチも 1本目をネットにしてしまったり、 どこか集中力にかけたのだろうか?
なんか
日誌にして振り返る時 どうしても 自分のできなかった反省を先に書きがちだな。
頑張って拾えたときもあれば、 ゲーム中は、ドキドキしながらも ショットは返球したいとか。 そのとき そのとき 「お願い」とか 声出したりしながらとか展開していた。
スマッシュとかに挑戦した時もある。 ベースラインに近い球でも ノーバンドで返球してしまったときもある。これは なんていえばいいか。自分の身体の中に 本能的に ノーバンド というのは 今でも ほんとに こういうときに顔をだすんだなと思った。
基本的に きちんと思考回路巡らせていくべきだと思うけど。 ラリーが5回以上つづいたときは、 とにかく そのとき その瞬間に必死であったりして。
自分のテニスが 調子が悪い時に、どこまで 落ち切らないで キープ展開できるか?
を 途中から 自分に課した。
サーブの調子も 全体サーブ練習中に トスが流れまくり これは やればやるほど 変な癖になるかなとかまで 思い至り。
唯一ギリギリ 変なトスは見送る ということだけは 守り。
生徒同士のゲーム形式の時には、サーブがまわってきてしまったときには、 セカンドサーブを 究極の下からサーブを選択したし。
ダブルフォルトは避けたい という プラスの気持ちからの選択のつもりだった。
以前の私ならば 「あ゛ー」で 終わっていたかもしれないから。
邪魔なプライド捨てて 下からサーブを選択した自分は これは これで ありだったと 思うことにする。 自分の選択は間違ってないと信じることにする。
事象(事実)は1つだ。 その受け止め方は 10人10色だし プラスにとるか マイナスにとるかは 自分の選択だという。
上からのギュんというサーブが理想であり。 だから もちろん それを目指してく方向はかわらない。
だけど どうしても調子が悪いと感じるとき。 落ちてしまうくらいならば、
踏みとどまれる 方法のほうを、堂々と選択する自分になれるように。
だから ダブルフォルトだけは 避ける選択にした。
運転仮免許の頃に 右折が怖かったと書いた。それは 右折の技術 ハンドルをひねる技術でが 苦しいのではなく。
いつ 行こう 行ける と 判断 決断するか が難しいのだ。 そして その迷いが 一瞬の迷いが失敗と タイミングのずれを生じる。
今月は ネットプレイで 並行陣だ。
ボレー合戦が多くなるということは、 それこそ 右折のタイミング判断だ。
どっちでとるかではなく どうであっても これだと 思う方法で返球すればいい。その返球方法を選択した自分を信じることのほうが大切ということか。
いま こうやって 鼓舞するように書いてる文章だけど。 オンコートでは ホントに ドキドキしてしまった。
自分自身のテニスを 調子の良い時じゃなく、調子が悪い時の自分のテニスを基準にしておくほうが、 踏みとどまりやすい 1つの方法だ。
本日 フットワーク悪いと自覚あり。 修正はかるべし と 自分で自分の脳にインプットしたのは ホント。
ボレーも久しぶりという 言い訳 書いてもしょうがないよ。 しっかり 受け止めて、 踏みとどまりつつ 頑張ろう。
ベンチでの応援レディース部隊は これは 頑張ろうというよりも 自然と やっぱり 観戦と応援は好きだし。
みんな 走ってとっていたり、 一所懸命にボールに集中していたり。
コーチも サービス精神旺盛で、 ベースライン際まで とんだ ロブを。 まるでTU朝練光景の1コマみたいに 抜群のフットワークで 追ってくれたり。 士気が上がるplayで 救ってくれたり。
実践クラス とうとう 3月がスタートしてる。
で 初級実践クラス 2010年3月 に 取り組みたい。
もちろん 実践クラス以外でも 同じ気持ちだけどね。
自分は 浅い。 浅いなら浅いなりに、 。 目の前に両手広げて その中に入ってくる 目の前のことを大切に。
集中して・・・ 行きましょう。
奇数月になると ネットプレイ中心になる。 さて、今日は3/1だ。奇数月だという気持ちと、 もうひとつ、 3月なのかと思う自分がいる。
運動でもしよっか くらいでスタートしたテニスライフだけど。 だんだん続けていくと ゲームが面白いことを実感して。 だけど 世の中 中級以上だと 実践クラスを探すのは難しくないのかもしれないけど。 あのとき 自分が毎週 実践を受講できる手段は ないと思っていた。
そんな中で 出会えた 「初級実践」というプログラムは、ホントに多くの恩恵を与えてくれたと感謝してる。
順番を前後して書く。
じつは 今日、実践クラスのレッスンが終わってから。 このクラスの友達たちと一緒に移動しての レンタルコートでのテニスを計画していた。
そして 移動して 実現させてるんだけど。
ここは school①のインドアコート。
そして、杉ちゃん達も合流してくれて、系列校の友達たちと 一緒に テニスやる機会となり。
ラケット1本持って 集まれば 皆 友達だし。
、ダブルス中心に 自分たちでゲーム展開させて。
。いい意味でビックリするようにショットも飛びだしたりして。 なんか 非常に充実していた時間。
速くスピードあげてのスィングがいいと聞いたと誰かが言えば、 皆で シェアしあったりとか。
あぁでもない こうでもない・・・とか。
途中で点数がわからなくなったときとかには、 「足して奇数ならばアドサイドだよ」とか そういうことも 知るようになってきていて。
ゲームを成り立たせることができて。 誰もが参加者であり、 自由に発言しつつ 楽しかった。ありがとう。
ホテルのレストランから出張販売で来てるお弁当を初めて食べた友たちからは、「おいしいね」という言葉とともに。
話は いつも通り 明るく盛り上がり。
そんなこんな 素敵な時間を共有させてもらえたことに感謝。
今日 レンタルコートの時、 みんなで口ぐちに、
やっぱり実践(ゲーム)こそテニスだよ とか
ゲームどんどんいっぱいやろう
やっぱゲームで進化するんだよ とか。
スィングは ここでスピードあげたほうがいいんだって とかの 話とかになっていたときに、 もっと 突っ込んで 後半 思わず受け売りだけども 「人生は見逃し三振ではなく フルスィングでいかなきゃ」とか の 日本語まで出て。 なんか なんか 感銘した。
テニスは心技体で、 色々考えることとか、自己課題とかがあり。 テンションアップのこともあれば、 自信が崩れ落ちていくようなことに出会ったりテニスというアイテムを通して 必死に考えたり 悩んだりということも 確かに存在してる。
そして そういうことを乗り越えて成長していきたいというのは 思い続けてる。
心のユンケルというかなぁ ビタミン剤 の 日となれた このレンタルコートの時間は テニスの神様ありがとう。
実践初級というクラスがきっかけで 出会ったschool②ライフを 2010年の3月の時点で 現在継続中 の 看板かかげられること 「継続Ing」である軌跡は 奇跡なんだということ。
3月は 大きな意味で テニス本気で頑張りたい 。
3月の一カ月限定で、実践クラス増にしてる。 実践クラスに思い入れが強いから。 だから ホントに 大切に集中して頑張りたい。
系列校の 本日の 初級実践クラス 月曜日の巻きだ。
ミニラリー から 開始。
ボレー&ボレーを経て・・・。 あ、まずいな。 なんか バトミントン いやいや 羽子板みたいなボレー&ボレーをやってしまった気がする。 足がなってない、足が鉄みたく 全く なっとらん。
テンションが落ちてる訳ではないけど。 ホントに こういうときこそ 声出していきましょう のごとく テンションに していくようにしたほうがいいかもれしない。
ゲーム形式のドリルに入り。 今日からネットプレイで、
コーチの球出しが 後衛にだされて その球をアプローチにして 前へでることから始まる。
そのアプローチも 1本目をネットにしてしまったり、 どこか集中力にかけたのだろうか?
なんか
日誌にして振り返る時 どうしても 自分のできなかった反省を先に書きがちだな。
頑張って拾えたときもあれば、 ゲーム中は、ドキドキしながらも ショットは返球したいとか。 そのとき そのとき 「お願い」とか 声出したりしながらとか展開していた。
スマッシュとかに挑戦した時もある。 ベースラインに近い球でも ノーバンドで返球してしまったときもある。これは なんていえばいいか。自分の身体の中に 本能的に ノーバンド というのは 今でも ほんとに こういうときに顔をだすんだなと思った。
基本的に きちんと思考回路巡らせていくべきだと思うけど。 ラリーが5回以上つづいたときは、 とにかく そのとき その瞬間に必死であったりして。
自分のテニスが 調子が悪い時に、どこまで 落ち切らないで キープ展開できるか?
を 途中から 自分に課した。
サーブの調子も 全体サーブ練習中に トスが流れまくり これは やればやるほど 変な癖になるかなとかまで 思い至り。
唯一ギリギリ 変なトスは見送る ということだけは 守り。
生徒同士のゲーム形式の時には、サーブがまわってきてしまったときには、 セカンドサーブを 究極の下からサーブを選択したし。
ダブルフォルトは避けたい という プラスの気持ちからの選択のつもりだった。
以前の私ならば 「あ゛ー」で 終わっていたかもしれないから。
邪魔なプライド捨てて 下からサーブを選択した自分は これは これで ありだったと 思うことにする。 自分の選択は間違ってないと信じることにする。
事象(事実)は1つだ。 その受け止め方は 10人10色だし プラスにとるか マイナスにとるかは 自分の選択だという。
上からのギュんというサーブが理想であり。 だから もちろん それを目指してく方向はかわらない。
だけど どうしても調子が悪いと感じるとき。 落ちてしまうくらいならば、
踏みとどまれる 方法のほうを、堂々と選択する自分になれるように。
だから ダブルフォルトだけは 避ける選択にした。
運転仮免許の頃に 右折が怖かったと書いた。それは 右折の技術 ハンドルをひねる技術でが 苦しいのではなく。
いつ 行こう 行ける と 判断 決断するか が難しいのだ。 そして その迷いが 一瞬の迷いが失敗と タイミングのずれを生じる。
今月は ネットプレイで 並行陣だ。
ボレー合戦が多くなるということは、 それこそ 右折のタイミング判断だ。
どっちでとるかではなく どうであっても これだと 思う方法で返球すればいい。その返球方法を選択した自分を信じることのほうが大切ということか。
いま こうやって 鼓舞するように書いてる文章だけど。 オンコートでは ホントに ドキドキしてしまった。
自分自身のテニスを 調子の良い時じゃなく、調子が悪い時の自分のテニスを基準にしておくほうが、 踏みとどまりやすい 1つの方法だ。
本日 フットワーク悪いと自覚あり。 修正はかるべし と 自分で自分の脳にインプットしたのは ホント。
ボレーも久しぶりという 言い訳 書いてもしょうがないよ。 しっかり 受け止めて、 踏みとどまりつつ 頑張ろう。
ベンチでの応援レディース部隊は これは 頑張ろうというよりも 自然と やっぱり 観戦と応援は好きだし。
みんな 走ってとっていたり、 一所懸命にボールに集中していたり。
コーチも サービス精神旺盛で、 ベースライン際まで とんだ ロブを。 まるでTU朝練光景の1コマみたいに 抜群のフットワークで 追ってくれたり。 士気が上がるplayで 救ってくれたり。
実践クラス とうとう 3月がスタートしてる。
庭球規 福田雅之助
この一球は絶対無二の一球なり
されば身心を挙げて一打すべし
この一球一打に技を磨き体力を鍛え
精神力を養うべきなり
この一打に今の自己を発揮すべし
これを庭球する心という
で 初級実践クラス 2010年3月 に 取り組みたい。
もちろん 実践クラス以外でも 同じ気持ちだけどね。
自分は 浅い。 浅いなら浅いなりに、 。 目の前に両手広げて その中に入ってくる 目の前のことを大切に。
集中して・・・ 行きましょう。
2010年02月26日
オンコートでのテニスの力って ホントに不思議
系列校
①初級実践クラス 金曜日の巻
さて 本日 レギュラー陣が5人出席。
ミニラリーから開始、ボレー&ボレーを経て。
C・headコーチが任命した背番号・・ 今日は 私は4番なり。実践クラスはコーチが背番号を決定してる。
★生徒同士のクロスラリー(フォアサイド) 2人 1人2球で交代制。
★コーチと生徒のクロスラリー(バックサイド) 1人
★休憩の人 1人
この合計5人 のローテだ。
私は、 生徒同士のラリー休憩の班コーチとのラリー生徒同士のラリー2回目
と なる。
生徒同士のラリーは さっき ミニラリーやったけども まだまだ 身体を暖めながら慎重にという気持ちが働く。
前日の試合は、6ゲーム先取を4人と対戦
というのと ハードコートだったこともあり。 身体に 乳酸 きてるなぁぁぁ というのは・・・ある。 怪我ではないから どこどこが痛いというのではないんだけどね。
で 休憩を挟んで・・・
コーチとのラリー アドサイドだ。 なので逆クロスがバックハンドとかは 気にしないでいい。
コーチとのラリーの時に 何がテーマになるか? というのは、そのときによるかな。 深い球が中心に来るときもあれば 鋭い球が中心になるときもある。
ただ 実践クラスの時間は 60分なので 通常のレッスン時間のときのドリルのようには 難しいのではないかというのは 思ってる。
今日は 深い球が送球されてきた時には 下がる ということ が この時間の私へのアドバイスとテーマの 1つになった。
また 浅くなってしまった球を 注意とかになることはないけど 深く打てたときは 「いい球、ナイス 深い」 って コメントしてくれながら。
左右には 追いつけないほど厳しくは来てない。そこまでの 左右には来てない という記憶。 ラリーが続いてくと 鋭い球に変化してきて テンション
そして 深い球がくると テンションは 難しいな あ、深いの来ちゃったな って 瞬間的に感じる自分がいるのは ホント。
下がらないで返球 というのは 試合を 視野にいれたときには 非常に有効打だと思ってる。
ただ 自分の中に なんとなく これだ という感覚がありながらも 手探りの部分もあるので。 技術が伴ってないという現実もある。
オフェンスとディフェンスの 攻守のバランスは重要で。 本番になったらば試合中とかに緊急変更は しにくいから。 やっぱり 普段のオンコートでの自分のテニスの過ごし方とかが重要で。
できるだけ ちゃんと DEFENSEで いけるように ならないと 成長していかないよね。
さて 全てのローテが回り終わり。
次にサーブになった。
トスが流れてしまう。
1つのコートに4列横隊に入るのが 普段の練習風景だ。 このときに トスが流れる。 自分の頭上に流れる。 スピンサーブのトスを意識してるわけじゃない 手首のスナップは固定にしてるつもりなのにヒジも 曲げてないのに なんでかなぁ って 気持ち。
手のひらをもっと 真っ平にするということで 再挑戦。 このとき2本は うまくトスがあがる。
ゲーム形式
コーチがサーブ側の前衛に入る。生徒のサーブから開始。 だから 1度に3人の生徒が入る。
雁行陣からスタートだけど チャンスがあれば並行陣にもなるし あと ショットも鋭く続く。 緊張感もある(私は・・)けど その感覚も心地よくて ゲーム形式は ホントに面白いと思いながらの時間だった。
全体的に 自分が後衛のときに ストレートパッシングにした とか ストレートロブをあげて 相手をサイドチェンジさせたとか 相手からクロスにロブをあげられて した 記憶が 一番残ってる。
自分が前衛の時は それでも あぁ どうしよう という オロオロは 卒業できて。
前衛の仕事に 焦りまくっていたけど やっと 普通に 展開出来る様になってきていて
ものすごく 前衛で活躍したという記憶もないけど オロオロして 前衛が怖かったとかも 今日の1時間目の中で なかったから。ゲームをゲームとして楽しめて 嬉しいと思う。
② 通常初級クラス レギュラー
今日は 振替の方がお1人 それから レギュラーの欠席の方も複数いらして 合計5人。
なので アップのストロークは 2列横隊でなく 1列で行われた。シングルスの時の立ち位置と同じ センターマーク?の位置から、1球目はベースラインのワイドの位置へくる球をクロスへ運ぶ。
2球目は 浅めのサービスラインくらいに着地する球を ストレートへ。
この練習シーンのときに いつもリフレインしてる言葉がある。 シングルス実践受講したときに、ダウンザラインの練習を 普段のTUにての通常レッスンの中で 意識的に行っていく時は・・・このアップの 2球目が該当するようになると知り。
もうひとついえば、 普段のレッスン中でも シングルスを 意識して 毎回 センターに戻るという癖をつけながら 球出しレッスンを受講してるのと そのまま 流されるままに受講してるのとの積み重ねは 違ってくると いうのも 以前に聞いたことがある。
今日は それらのことが思い浮かんで意識しながら練習。
ルーティンとまではしてないんだけど、 2列横隊の時は、最初にバックハンド側に並ぶようにしてる。 レッスン開始の1球目がバックハンドに・・・。今日は1列に並ぶだから 関係ないけど。
アプローチボレーボレースマッシュ
これは4本ならば4つで1セット。 3本入っても1本ネットとか 。 あちゃーとか思ってる瞬間には もう次の球だしが来てるので、1失点のミスを 瞬間的に 忘れる訓練にはなるかもしれない。
4球で1セットにとらえてる。
。
いまは 練習だから2球目で ネットにしても 3球目を球出ししてもらえてるけど。 本番では 2球目でミスしたら3球目はこないんだという 気持ちが あるから 複雑。
その気持ちを とっぱらって、フットワーク的な リズムとか流れ を練習するとかならば、 ネットになってもアウトになっても 気にせず進行だよね。
どっちがいいかなぁ。
このあと メインの練習として 総合で ストローク 前と後ろ 高いと低い という4つのキーワードで当てはまると思う。
低い球は トップスピンで上へ という方法だ。ネットよりも低い球は そのまま振ったら ネットにひっかかるから。
このクラスだけに行った展開だったのか? それとも 担当してる全てのクラスに同じように行ったか とかは 存じ上げないけど。
みんなで 時々 でる話題に、 「ボールの気持ち」というのがあり。このクラスに以前に行われた 印象的な時間で。 あれは ホントに 感性豊かな 指導案だったと今でも感じてるし ものすごく インパクトがあったし。
それを 今月には やってないのに、低い球 との課題のときに クラスメイトの友人と話す時に いまでも 時々 ボールの気持ち という単語がでて。微笑ましく思う。
さて 深い球は トップスピンで というようなラケット軌道を見本映像でみる。 コーチがデモンストレーション。 ボールとのインパクトの瞬間を 真似するように注目。
浅い球は ネットよりも高ければ攻めていいけど。
デモ は ラケットを真横に振るように映る。これが 上から下になると ネットにひっかけてしまうし。 姿勢を倒れこむように勢いつけてしまうと それも 前かがみを生んでしまう という説明と映像つき。
バックハンドの時は 自分かもしれない・・・と 思いながら聞いてるけど。 フォアは・・・ あ゛ー でも 私も 時々なっちゃってるかもしれないな。
浅くと深く の前と後ろ の繰り返しのドリルは、 何周かするうちに コツをつかんで やりやすくなってきた。
ただ1つ。 前の浅い球の直後に四隅に球出しされる 深く来る球へ その位置まで 走るとき。
テイクバックをしたまま走ったほうがいいのか? 到着してから テイクバックをするべきか?
前に来た球を 拾った 直後に 深い球が来る というのは 本当に 試合の場面でもあった。
これは 木曜日の記事の 自分にとっての 第四試合では 相手からの球が、かなり ドロップショットが多かったので かなり前に走ったんだ。前に走って ギリギリ返した球を 今度は ロブぎみで ベースラインに近くて。
1回目は失敗してから。2回目失敗して なんと 3回目もきそなきがしたから。
本当に 絶対に 次こそは返球しようと思って。それで 次の時 前の球に追いついて すぐに 後ろにくる予感で 下がろうとして。下がって 球に追いついて でも 返球は ネットをこえなかった。
テイクバックしたまま走り戻ったら 返球できたんだろうか?
レシープするときに 即に構える 即にターン(テイクバック) は 大切だ。
で それで ギリギリ 走る時って どうなんだろうか。
ゲーム形式を先に書く。
人数少ない プラス 第四週目ということもあり。ゲームに沢山参加できた。
その中の1つに 自分がフォア側の後衛になったときがあり。
対面コートの後衛さんは コーチのときで。
何度もサイドチェンジのロブがきて。それを 返球して そしたら セオリーは ストレートだけども
うん もう一度クロスへ
サイドチェンジさせられて。 このときは それも返球できて。
そしたら そしたら まさかの もう一度 クロスへ
で で ギリギリ追いついたかな でも 返球がコートインはしなかった・・・。
おぉー
ガンバだぁぁ
そのときは 思わなかったけど テイクバックしたまま走ったほうが良かったのかなぁ? うーん でも それでは 追いつかなかったかもしれないし。
さて 話を戻す。
メインドリルとか 個別ドリルは クロスラリーだった。
生徒同士は バックサイド。
コーチと生徒 は フォアサイド。
今日の日誌への記録としては・・・
私は 何度か 球を手でとめられるくらいになり。それは 1球ごとにフィードバックをするようかのような質問で。
「今の打点はどこ?」といわれて えっと と思いだし 「ここです」と 膝くらいの高さをジェスチャー
で 「だったら その送球では違う」といわれて。
結構強めに返球したからかなって 思って。
また 別の時には 「今の立ち位置は?」といわれ 自分の地面をみたら DEADゾーンだったのパターンもあり。
あるいは ベースラインに近かったときもあり。
ただ 自分の中にも思考があって。
バックハンド側にきたら ディフェンスオンリーだけど。
フォア側だから チャレンジしてみたい ということを 言葉としては伝えてないけど。でも たぶん 伝わってると思っていた。 だから
思わず 今のは フォア側でした というジェスチャー。 なぜ ジェスチャーかというと クロスラリー中なので 日本語で話し合うには 距離があったため。
また 「もっと下がって 大きく 下がって」と 言われた球もある。
エッグボールのような深い球だ。 深い球の処理方法は テニスプレイヤーさんの中には、ライジングで返してる人もいらっしゃると思う。
もし それが出来る様になれば それは プラスに働くような気がする。 だから むざむざ その選択肢を あきらめてしまうことに 複雑だ。
さっき 試合という単語を書いたけど 私が出場してる 女子のシングルス には 深い球も多い。 逆に ボレーの場面が少ないくらいだ。
それらを視野にいれて 思うことは・・・
ライジングもどき が 使える様になれば それは プラスに働くであろう という 予感。
でも 自分の視界だけで 突っ走ると 違う方向性に走り出してしまうこともあるかもしれない。とくに 私は その傾向が強いかもしれない。
何が何でも ライジングもどき とかに 思ってるわけではなく。
そして 同時に バック側は ともかく 守備しかない(いまは) それでも 空振りとかの時代よりは 平均点キープできるだけでも かなり 違ってる。
で フォア側は その分もカバーしたい と思うのは たぶん そんなに 支離滅裂ではないと思う。
ただ チャンスが来るまで 粘る というのも 大切な選択肢だから 大きく下がって というのも あり だ と思ってるのも 本当。
backハンドは とにかく 大きく下がる。それ1本で 気持ちは固まってる。
フォアハンドは 2つの選択肢がある。でも1つのほうは まだまだ習熟が足りずに 失敗してる事例も多い。 だけど 挑戦を続けていかないと いつまでたっても 出来る様にならないし。
揺れる 揺れる 揺れる
生徒同士のラリーでは 実験はしないで。お大きく下がって 拾う つなぐ 。
また その他のショットも 鏡を目指す。 おっと これ 毎回 注釈書いてるけど。 私が口にしたり 書いたりしてる ラリー中の 鏡 は。 見本という意味ではなく。 真似することだ。
最初に真似っこの 鏡 を意識しだしたのは、RLの時だった。 そうしないと 続かないという 格上さんたちとのラリーとかのときに 続けるための 生き残り方法みたいな気持ちから。試合にも適用できるかどうかは まだ 自分の中には 答えが出てない。 相手の鏡 真似っこ の 送球をつづけると 試合中に心の中できめたらば・・・ 相手が深く来たら深く。 フラットで速くきたら フラットではやく。 とか に 意識をもっていくことになる。
いまは オープンcoatみつけたぁぁとかを 目指してる 試合中はね。
今でも ストローク月間のときは 鏡 という気持ちは 持ってる。
あと 時間稼ぎをするときには ロブぎみの球をというのも 「時間稼ぎ」という意図を はっきりと持って使用してる。
ラストのゲーム形式の話に映る。
その前のサーブ全体練習の時間では、相変わらずトスが流れ。
なんで 流れるんだろう と思って。 聞いたりするのも1つの解決かもしれなけど。 だけど 朝の実践クラスのときに 1度コーチからは 説明してもらっていたから。
たぶん きっと・・・
案の定
「さっき朝に1度、言ったから、 それを しっかり思い出しながら」 と なり。
手のひらをまっすぐにするように心がけながら。
ゲーム時間
このとき 1本 サービスエース あり。
これは 先週と似てる。 リターン係が 仲がいい友達であり リターンとかも とても 上手な生徒さんでもあり。
あと ぶっちゃけ 二人だけでもとか 行ったりとかもあって。
「オンコートでは ベストの送球で 行きたい 」みたく話したこともある。
実践中は 勝負は勝負という割り切りと、それから 彼女のおおらかさと なにげに、内に秘めたる向上心とか 尊敬します。
だからこそ、思いっきり サーブできた ということもあり。サーブポイントのときは ガッツポーズしたくなるくらい 純粋に喜べた。
このとき 隣サイドからサーブを打つ予定のコーチも近くにいらして
サーブポイントということと あとは
フットフォルト気をつけて というご指摘いただいた。 前に突っ込みすぎだったみたいだ 気をつけよう。
その他 ゲームのペアは ローテーションでいろいろ かわりながら だけど。 振替の生徒さんを含めて
やっぱり オンコートでのテニスの力って ホントに不思議だと思うけど。 一緒にやっていくと 実践は ナイスコースとか ナイスfightとか いろいろ テンションもで HAPPYな気持ちだった。
ありがとーーー。
①初級実践クラス 金曜日の巻
さて 本日 レギュラー陣が5人出席。
ミニラリーから開始、ボレー&ボレーを経て。
C・headコーチが任命した背番号・・ 今日は 私は4番なり。実践クラスはコーチが背番号を決定してる。
★生徒同士のクロスラリー(フォアサイド) 2人 1人2球で交代制。
★コーチと生徒のクロスラリー(バックサイド) 1人
★休憩の人 1人
この合計5人 のローテだ。
私は、 生徒同士のラリー休憩の班コーチとのラリー生徒同士のラリー2回目
と なる。
生徒同士のラリーは さっき ミニラリーやったけども まだまだ 身体を暖めながら慎重にという気持ちが働く。
前日の試合は、6ゲーム先取を4人と対戦
というのと ハードコートだったこともあり。 身体に 乳酸 きてるなぁぁぁ というのは・・・ある。 怪我ではないから どこどこが痛いというのではないんだけどね。
で 休憩を挟んで・・・
コーチとのラリー アドサイドだ。 なので逆クロスがバックハンドとかは 気にしないでいい。
コーチとのラリーの時に 何がテーマになるか? というのは、そのときによるかな。 深い球が中心に来るときもあれば 鋭い球が中心になるときもある。
ただ 実践クラスの時間は 60分なので 通常のレッスン時間のときのドリルのようには 難しいのではないかというのは 思ってる。
今日は 深い球が送球されてきた時には 下がる ということ が この時間の私へのアドバイスとテーマの 1つになった。
また 浅くなってしまった球を 注意とかになることはないけど 深く打てたときは 「いい球、ナイス 深い」 って コメントしてくれながら。
左右には 追いつけないほど厳しくは来てない。そこまでの 左右には来てない という記憶。 ラリーが続いてくと 鋭い球に変化してきて テンション
そして 深い球がくると テンションは 難しいな あ、深いの来ちゃったな って 瞬間的に感じる自分がいるのは ホント。
下がらないで返球 というのは 試合を 視野にいれたときには 非常に有効打だと思ってる。
ただ 自分の中に なんとなく これだ という感覚がありながらも 手探りの部分もあるので。 技術が伴ってないという現実もある。
オフェンスとディフェンスの 攻守のバランスは重要で。 本番になったらば試合中とかに緊急変更は しにくいから。 やっぱり 普段のオンコートでの自分のテニスの過ごし方とかが重要で。
できるだけ ちゃんと DEFENSEで いけるように ならないと 成長していかないよね。
さて 全てのローテが回り終わり。
次にサーブになった。
トスが流れてしまう。
1つのコートに4列横隊に入るのが 普段の練習風景だ。 このときに トスが流れる。 自分の頭上に流れる。 スピンサーブのトスを意識してるわけじゃない 手首のスナップは固定にしてるつもりなのにヒジも 曲げてないのに なんでかなぁ って 気持ち。
手のひらをもっと 真っ平にするということで 再挑戦。 このとき2本は うまくトスがあがる。
ゲーム形式
コーチがサーブ側の前衛に入る。生徒のサーブから開始。 だから 1度に3人の生徒が入る。
雁行陣からスタートだけど チャンスがあれば並行陣にもなるし あと ショットも鋭く続く。 緊張感もある(私は・・)けど その感覚も心地よくて ゲーム形式は ホントに面白いと思いながらの時間だった。
全体的に 自分が後衛のときに ストレートパッシングにした とか ストレートロブをあげて 相手をサイドチェンジさせたとか 相手からクロスにロブをあげられて した 記憶が 一番残ってる。
自分が前衛の時は それでも あぁ どうしよう という オロオロは 卒業できて。
前衛の仕事に 焦りまくっていたけど やっと 普通に 展開出来る様になってきていて
ものすごく 前衛で活躍したという記憶もないけど オロオロして 前衛が怖かったとかも 今日の1時間目の中で なかったから。ゲームをゲームとして楽しめて 嬉しいと思う。
② 通常初級クラス レギュラー
今日は 振替の方がお1人 それから レギュラーの欠席の方も複数いらして 合計5人。
なので アップのストロークは 2列横隊でなく 1列で行われた。シングルスの時の立ち位置と同じ センターマーク?の位置から、1球目はベースラインのワイドの位置へくる球をクロスへ運ぶ。
2球目は 浅めのサービスラインくらいに着地する球を ストレートへ。
この練習シーンのときに いつもリフレインしてる言葉がある。 シングルス実践受講したときに、ダウンザラインの練習を 普段のTUにての通常レッスンの中で 意識的に行っていく時は・・・このアップの 2球目が該当するようになると知り。
もうひとついえば、 普段のレッスン中でも シングルスを 意識して 毎回 センターに戻るという癖をつけながら 球出しレッスンを受講してるのと そのまま 流されるままに受講してるのとの積み重ねは 違ってくると いうのも 以前に聞いたことがある。
今日は それらのことが思い浮かんで意識しながら練習。
ルーティンとまではしてないんだけど、 2列横隊の時は、最初にバックハンド側に並ぶようにしてる。 レッスン開始の1球目がバックハンドに・・・。今日は1列に並ぶだから 関係ないけど。
アプローチボレーボレースマッシュ
これは4本ならば4つで1セット。 3本入っても1本ネットとか 。 あちゃーとか思ってる瞬間には もう次の球だしが来てるので、1失点のミスを 瞬間的に 忘れる訓練にはなるかもしれない。
4球で1セットにとらえてる。
。
いまは 練習だから2球目で ネットにしても 3球目を球出ししてもらえてるけど。 本番では 2球目でミスしたら3球目はこないんだという 気持ちが あるから 複雑。
その気持ちを とっぱらって、フットワーク的な リズムとか流れ を練習するとかならば、 ネットになってもアウトになっても 気にせず進行だよね。
どっちがいいかなぁ。
このあと メインの練習として 総合で ストローク 前と後ろ 高いと低い という4つのキーワードで当てはまると思う。
低い球は トップスピンで上へ という方法だ。ネットよりも低い球は そのまま振ったら ネットにひっかかるから。
このクラスだけに行った展開だったのか? それとも 担当してる全てのクラスに同じように行ったか とかは 存じ上げないけど。
みんなで 時々 でる話題に、 「ボールの気持ち」というのがあり。このクラスに以前に行われた 印象的な時間で。 あれは ホントに 感性豊かな 指導案だったと今でも感じてるし ものすごく インパクトがあったし。
それを 今月には やってないのに、低い球 との課題のときに クラスメイトの友人と話す時に いまでも 時々 ボールの気持ち という単語がでて。微笑ましく思う。
さて 深い球は トップスピンで というようなラケット軌道を見本映像でみる。 コーチがデモンストレーション。 ボールとのインパクトの瞬間を 真似するように注目。
浅い球は ネットよりも高ければ攻めていいけど。
デモ は ラケットを真横に振るように映る。これが 上から下になると ネットにひっかけてしまうし。 姿勢を倒れこむように勢いつけてしまうと それも 前かがみを生んでしまう という説明と映像つき。
バックハンドの時は 自分かもしれない・・・と 思いながら聞いてるけど。 フォアは・・・ あ゛ー でも 私も 時々なっちゃってるかもしれないな。
浅くと深く の前と後ろ の繰り返しのドリルは、 何周かするうちに コツをつかんで やりやすくなってきた。
ただ1つ。 前の浅い球の直後に四隅に球出しされる 深く来る球へ その位置まで 走るとき。
テイクバックをしたまま走ったほうがいいのか? 到着してから テイクバックをするべきか?
前に来た球を 拾った 直後に 深い球が来る というのは 本当に 試合の場面でもあった。
これは 木曜日の記事の 自分にとっての 第四試合では 相手からの球が、かなり ドロップショットが多かったので かなり前に走ったんだ。前に走って ギリギリ返した球を 今度は ロブぎみで ベースラインに近くて。
1回目は失敗してから。2回目失敗して なんと 3回目もきそなきがしたから。
本当に 絶対に 次こそは返球しようと思って。それで 次の時 前の球に追いついて すぐに 後ろにくる予感で 下がろうとして。下がって 球に追いついて でも 返球は ネットをこえなかった。
テイクバックしたまま走り戻ったら 返球できたんだろうか?
レシープするときに 即に構える 即にターン(テイクバック) は 大切だ。
で それで ギリギリ 走る時って どうなんだろうか。
ゲーム形式を先に書く。
人数少ない プラス 第四週目ということもあり。ゲームに沢山参加できた。
その中の1つに 自分がフォア側の後衛になったときがあり。
対面コートの後衛さんは コーチのときで。
何度もサイドチェンジのロブがきて。それを 返球して そしたら セオリーは ストレートだけども
うん もう一度クロスへ
サイドチェンジさせられて。 このときは それも返球できて。
そしたら そしたら まさかの もう一度 クロスへ
で で ギリギリ追いついたかな でも 返球がコートインはしなかった・・・。
おぉー
ガンバだぁぁ
そのときは 思わなかったけど テイクバックしたまま走ったほうが良かったのかなぁ? うーん でも それでは 追いつかなかったかもしれないし。
さて 話を戻す。
メインドリルとか 個別ドリルは クロスラリーだった。
生徒同士は バックサイド。
コーチと生徒 は フォアサイド。
今日の日誌への記録としては・・・
私は 何度か 球を手でとめられるくらいになり。それは 1球ごとにフィードバックをするようかのような質問で。
「今の打点はどこ?」といわれて えっと と思いだし 「ここです」と 膝くらいの高さをジェスチャー
で 「だったら その送球では違う」といわれて。
結構強めに返球したからかなって 思って。
また 別の時には 「今の立ち位置は?」といわれ 自分の地面をみたら DEADゾーンだったのパターンもあり。
あるいは ベースラインに近かったときもあり。
ただ 自分の中にも思考があって。
バックハンド側にきたら ディフェンスオンリーだけど。
フォア側だから チャレンジしてみたい ということを 言葉としては伝えてないけど。でも たぶん 伝わってると思っていた。 だから
思わず 今のは フォア側でした というジェスチャー。 なぜ ジェスチャーかというと クロスラリー中なので 日本語で話し合うには 距離があったため。
また 「もっと下がって 大きく 下がって」と 言われた球もある。
エッグボールのような深い球だ。 深い球の処理方法は テニスプレイヤーさんの中には、ライジングで返してる人もいらっしゃると思う。
もし それが出来る様になれば それは プラスに働くような気がする。 だから むざむざ その選択肢を あきらめてしまうことに 複雑だ。
さっき 試合という単語を書いたけど 私が出場してる 女子のシングルス には 深い球も多い。 逆に ボレーの場面が少ないくらいだ。
それらを視野にいれて 思うことは・・・
ライジングもどき が 使える様になれば それは プラスに働くであろう という 予感。
でも 自分の視界だけで 突っ走ると 違う方向性に走り出してしまうこともあるかもしれない。とくに 私は その傾向が強いかもしれない。
何が何でも ライジングもどき とかに 思ってるわけではなく。
そして 同時に バック側は ともかく 守備しかない(いまは) それでも 空振りとかの時代よりは 平均点キープできるだけでも かなり 違ってる。
で フォア側は その分もカバーしたい と思うのは たぶん そんなに 支離滅裂ではないと思う。
ただ チャンスが来るまで 粘る というのも 大切な選択肢だから 大きく下がって というのも あり だ と思ってるのも 本当。
backハンドは とにかく 大きく下がる。それ1本で 気持ちは固まってる。
フォアハンドは 2つの選択肢がある。でも1つのほうは まだまだ習熟が足りずに 失敗してる事例も多い。 だけど 挑戦を続けていかないと いつまでたっても 出来る様にならないし。
揺れる 揺れる 揺れる
生徒同士のラリーでは 実験はしないで。お大きく下がって 拾う つなぐ 。
また その他のショットも 鏡を目指す。 おっと これ 毎回 注釈書いてるけど。 私が口にしたり 書いたりしてる ラリー中の 鏡 は。 見本という意味ではなく。 真似することだ。
最初に真似っこの 鏡 を意識しだしたのは、RLの時だった。 そうしないと 続かないという 格上さんたちとのラリーとかのときに 続けるための 生き残り方法みたいな気持ちから。試合にも適用できるかどうかは まだ 自分の中には 答えが出てない。 相手の鏡 真似っこ の 送球をつづけると 試合中に心の中できめたらば・・・ 相手が深く来たら深く。 フラットで速くきたら フラットではやく。 とか に 意識をもっていくことになる。
いまは オープンcoatみつけたぁぁとかを 目指してる 試合中はね。
今でも ストローク月間のときは 鏡 という気持ちは 持ってる。
あと 時間稼ぎをするときには ロブぎみの球をというのも 「時間稼ぎ」という意図を はっきりと持って使用してる。
ラストのゲーム形式の話に映る。
その前のサーブ全体練習の時間では、相変わらずトスが流れ。
なんで 流れるんだろう と思って。 聞いたりするのも1つの解決かもしれなけど。 だけど 朝の実践クラスのときに 1度コーチからは 説明してもらっていたから。
たぶん きっと・・・
案の定
「さっき朝に1度、言ったから、 それを しっかり思い出しながら」 と なり。
手のひらをまっすぐにするように心がけながら。
ゲーム時間
このとき 1本 サービスエース あり。
これは 先週と似てる。 リターン係が 仲がいい友達であり リターンとかも とても 上手な生徒さんでもあり。
あと ぶっちゃけ 二人だけでもとか 行ったりとかもあって。
「オンコートでは ベストの送球で 行きたい 」みたく話したこともある。
実践中は 勝負は勝負という割り切りと、それから 彼女のおおらかさと なにげに、内に秘めたる向上心とか 尊敬します。
だからこそ、思いっきり サーブできた ということもあり。サーブポイントのときは ガッツポーズしたくなるくらい 純粋に喜べた。
このとき 隣サイドからサーブを打つ予定のコーチも近くにいらして
サーブポイントということと あとは
フットフォルト気をつけて というご指摘いただいた。 前に突っ込みすぎだったみたいだ 気をつけよう。
その他 ゲームのペアは ローテーションでいろいろ かわりながら だけど。 振替の生徒さんを含めて
やっぱり オンコートでのテニスの力って ホントに不思議だと思うけど。 一緒にやっていくと 実践は ナイスコースとか ナイスfightとか いろいろ テンションもで HAPPYな気持ちだった。
ありがとーーー。
2010年02月22日
行動しかないんじゃないかな というのが 砦
今日は遅刻はマズイな。 その気持ちは強く 今日は直行にしようかと迷ったけど。前回よりは早くに行動しようと決めて、 立ち寄った。
ここは 異空間だ。
季節は冬だけど、防寒着や手袋やらをしてるのは たぶん1人だ(私)
開始してしばらくすると、短パン とか 半袖とか ここは ハワイだったかもしれないと こっちのほうが錯覚するかのような・。
0.2秒の世界も。 日々のこの0.2秒のに積み重ねって 大きいんだろうな。
2on2の ボレー&ボレーの 光景。この異空間での2on2には 絶対にアウトボールが存在しない・・・ 。 それが当たり前かのように展開されてることって なんていうか すごい。
系列校
初級実践クラス 月曜日のまき
ミニラリーから開始で、そして ボレー&ボレー。
このあと 生徒同士は フォアサイド コーチと生徒は アドサイドにての クロスラリー。
これは ただ そんな気がしただけで 実際は、クロスラリーの展開は あるんだけど。
コーチがボレー係で 生徒がストローク役というパターンが印象的なもので。 コーチとのクロスラリーを新鮮に感じた。
背番号は、コーチが任命。今日は 私は5番。5番目にコーチとのラリーだ。
まずは生徒同士のクロスラリー。テンションも
フォアサイドなので 逆クロスを自分のテーマの1つにする。 フォアサイドでの逆クロスはバックハンドストローク。 自分では気をつけているつもりでも 球が対面コートのセンターに行きがちだ。
なので 自分が思うタイミングよりも さらに半歩 遅らせる。
なぜならば、 対面コートのセンターに行くということは ストレートに飛んで行ってしまうということなのだ。
ストレートに飛ぶということは、打点が前ぎみ だと思われる。
だから 半歩振り出しを我慢ぎみ。
あとは ストレートに飛ぶということは、多少オープン気味なのかもしれない。 スクウェアでもいいや とか思ってると 自分の意志とは違って オープンになってるかもしれない。
なので 必ずクローズドスタンス という気持ちで そうしたらば 自然と スクウェアとかになるかもしれないし。 これは 両手バックだったらば 意識しなくちゃな。
ヒジにとってみたら よくないんだけど。 時々 片手バックハンドをいれてしまう。 以前なんだけど、 一時期 片手バックハンドボレーと 片手バックハンドストローク を やっていた時期があり。 やったことは あるショットとなるので 時々 顔を出す。
なので 逆クロスが来たときに 2本くらいは 片手バックにしてしまったな。 足の入りというか 打点の位置の定め方が間に合わなかったからだ。間に合わないというよりも なんていうか バックハンドの時の ライブボールのときは 足の定め方 定位置を 失敗するときがあるんだな。 と 痛感。
打点としたらば 片手と両手は違うよね。片手のほうが前だ。 だから、 「両手じゃ返せない、片手だ」と思う瞬間は すでに突っ込みすぎということか。足の位置が 正しくないと 痛感するのと 同時になる。 これは 課題。
さて それ以外で 生徒同士のラリーで気をつけた事は、
自分側のコートでは 、2バンドさせないこと。
これは 負けないという気持ちではなくて。そうじゃなくて どっちかといえば つなぎたい という気持ちだ。
あとは 鏡になるように 前から書いてるけど、鏡という言葉は 私は 見本という意味では使ってない。 この場合は、 真似っこ という意味にしてる。
深い球がきたら 深く。 フラットで鋭く来たらフラットで。
コーチとのラリーは バックサイドだ。5番目にまわってきた。 左右に振られたかというば 多少 ふられたかもしれないけど。 ものすごく というほどではなく。
ただ 今日は バックハンド側に結構 来た気がする。
「結構」って 曖昧な表現なんだけど。 さすがに 何球か? とかまでは わからないし。 ラストのラスト バックハンド側 アドサイドのワイドにコーチからの送球が到着した。すごく強めの回転がかかっていた。 たしかスライスだと思う。welcomeに感じた。 このときは 拾えなかった。次に来たら 必ず 返球したい
また ラリー中に ベースライン際で 高く弾む球も 送球されてきた。
この球は きっちりと下がってしまって きちんと返球か、 上がり際を ライジングもどきでか の2つの方法があると思う。いまの自分の辞書の中には この2つだ。
で、 1回目は きっちり下がることは出来ず。 かといって ライジングもどきにも出来ず やっぱり 差し込まれて失敗した。
自動車の運転で、仮免許のあとに外にでたときに 一番 怖かったのは、 坂道発進とか踏切とかもあったけど、 でも 一番 焦ったのは 右折のタイミングだった。
いまは 自分で運転していて 右折の機会も多々あるわけで もう 迷わないけど。
仮免許のときは いつにいけばいいかの その「いつ」 が緊張した記憶がある。
右折という技術が 難しいのではなく。 いつにいくかの 判断する瞬間が ドキドキなのだ。
深くて高く弾む球を 予測できれば 判断は間に合い。 それで きっちり下がろうと 決断できれば、 たぶん 処理は できたはずだ。
あるいは 最初から さがらない と決めていれば それようの対処でいけたはずだ。
2回目と3回目にきたときには 1つは きっちり下がる形で。 もうひとつは ライジングもどきで返球した。
ただ 今日は 深い球が中心ではなく 鋭いショットが 8割だったので 残り2割が 深い球だった。
強い球も多かったのは ありがたいと思う。 その全ての球を 絶対に返球するぞぉぉと 思って 取り組んだ。 テニスに集中した瞬間でもあるし 球技の良さというか 何も考えないで あきらめないで 球を追いかけてる瞬間は やっぱテニス楽しーと思う。
コーチとのラリーというのは、 私に限らず どの生徒さんに対しても、 そのレベルに応じて、そこに 必ず 変換フィルターが かかってる。 その変換フィルターが 5枚重ねだったものが 4枚 3枚 2枚・・と なっていく時がくるようにしたいと思う。口で4枚にしてください 3枚にしてくださいと 言ったとしても それは 実現しないだろう。 逆の立場ならば しない気がするから。
どうすれば? 1球1球 大切に取り組んでいくしかないんじゃないかな。
ここで サーブ全体練習へ。
じつは 2月第四週 今週の木曜に じゃなければ、試合予定だ。
まず自滅しないことが 絶対的な要素だ。トスが流れたら やり直す というのも1つ。
で たしかにやり直したんだけど、 あまりにも やり直しが多くなる気がした。
トスのミスは ミスというか もしかして 完全に練習不足なんじゃないかと 反省。
同じパターンを繰り返す。 自分の後方にトスがあがってしまう。 スピンサーブ用のトス? かっこいい言い訳してもしょうがない。 後ろにながれる。
トスに回転がかかっていれば 手首のスナップをつかってしまってる証拠だと思って みつめてみる。
あれ 回転はしてない。だけど 後方に上がってしまう。
何度でも やり直すのは 1つの方法であるから それは それで いい。試合を控えてる身としては これでいいのかもしれない。 でも それは 自分が思う視野でしかない。
なぜ後方にあがってしまうのか? 体がそってるのか 手の振りか? 客観的な意見として アドバイスを 聞いてみたかったと思う。 こういう課題ならば 建設的なように感じ。聞いてみようと思ったけど しかし、 もう1つの課されてる課題との合間で めちゃめちゃ 葛藤した5分くらい? (サーブ練習時間) だった。
結論 聞いてないです。
ゲーム形式に突入。
今日は 第四週目だから、ドリルというよりも、ゲーム時間が沢山とのこと。
生徒のサーブから開始。最初は4人のうちの1カ所がコーチが入る。残り3カ所を生徒がローテーションして入る。
各ショットを気にしたり、1つ1つを思考しで、気にするのは 練習時間のときに たっぷりと。
実践ゲームになったときは、戦術とかフォーメーションとか 実践に集中したいし そのほうが 有意義に感じる。
前衛に入った時は、雁行陣の動きを意識するけど。 それだけに縛られることなく 前衛の仕事を大切にしようと思った。
調子いいときは 球の展開がゆっくりに映る。
自分で自分に余り多くのジンクスを作らないほうがいいけど。だって 球の展開がゆっくりに映る日はいいけど、 速く映る日がやってきたときは 焦るじゃん。
ゆっくりに映る日こそ 気を引き締めて しっかりと 展開させよう。
前衛では ポーチにも成功した。
後衛では リターンは 自分は大丈夫だと思っていた。 なんでか? わからないけど サーブでの自滅はあるんだけど リターンでは自滅しないで 割合と成功してる時が多いから。
ただし 今日は 1回にひっかけてしまった。 あちゃー 自信と油断は違うんだから ちゃんと 1本1本 新しい試合だと思える様にしていこう。
サーブを担当したときには、1度ダブルフォルト それは ゲーム後半で リターンしてくれるプレイヤーさんが コーチで。 という展開で。 だから 思いっきりいってしまった
そうじゃないときにも サーブ係は まわってきていて 基本的には フォルトなしでいけた。
アドサイドからのサーブで 1本目は センターを狙った。
ダブルスにおいて センターにサーブをうてば 味方前衛さんがポーチにでやすくなる という 認識を持っている。
だけど1本目 ジャスト フォルト。
セカンドサーブ センターにするか ワイドにするか 迷ったけど。 ワイドへ。
このときのリターン係は コーチだった。
ワイドに入れば 返球は ワイドにくる可能性が高い という認識をもってる。 だから ワイドに入れて すぐに こっちも ショートクロス対策みたいな位置へ 少し、移動
このシーンは 印象に残ってる。
もうひとつ。
相手からのサーブが1本目フォルトになり、セカンドサーブだから 甘くなると思って。
次の球を ストレートロブにしようと 思って 構えていた。相手にサイドチェンジになってもらおう。
そして 「ロブ」 と 同時に 「出ます」といいながら 並行陣へ。
また
ストレートパッシング 3回挑戦。
2回成功。 フォアサイドでのフォアハンドで1回成功。 バックサイドにてのアレーの位置にきて 迷ったけど 回り込みのフォアにして 成功。
1度は 失敗。 これは 相手前衛さんがコーチ。 ストレートパスを仕掛けた瞬間に
「甘ーい」という 音声とともに ボレーで決め返されてしまった。
ちょうどそのとき 生徒さんと近くにいたので 話したんだけど、 「あの壁は(コーチが前衛の時)厚いよ あの壁を崩すのは 簡単ではないねー」 と 話題がでた。
うーむ トンネルの突貫工事のように 目指せ 崩そう 厚い壁
また、
相手生徒さんが 仕掛けてきたストレートパッシングショット を ブロックできた。 これは 完全に あぁ ストレートに来るなと 思って 動いて その通りになった展開で なんか ワクワクしてきた。
こういう 駆け引きとか戦術の面からも テニスは 面白い。ダブルスの戦術の多々ある組み合わせの実践は 面白いと思った。
休憩班で ベンチでの応援レディース部隊の時とかも テンションは
自分にとって 心技体の メンタルも 課題であり。それは別に ベンチでの応援とかは課題ではないけども、 つーか いろんなこと全部含めてのメンタルであり。
私は 日本語が得意でない というか もちろん 外国語も得意ではない。 話術は 得意ではない。どう言えばいいかな。
うまく言えないけど
浅田真央ちゃんのNHKでの 金メダルを目指すまで という特集をみて ロシアのコーチとの非公開の練習風景とか コーチのコメントとか、真央ちゃんの想いとかが番組になっていて。 うまくいえないけど 心動かされるものがあり。
また 松岡修造さんの本気 という 土曜日の7時からの番組も 今回 電卓 の 全国1位を目指してる高校の部活をテーマに2回にわたって放送されていて。その2つともみた。
松岡さんも 泣いてしまうくらいのシーンとか なんていうか 誰かの本気って 本当に尊い。 どう書けばいいだろう。 文章力なくて 申し訳ない。
本気 という 字が もつ意味は 重いし。 尊い。
「本気」って 大切。 尊い。 心に響く
今日の60分を貴重にとらえていたし 楽しくなりますように じゃなくて 楽しくしたい じゃなくて 楽しく 充実させよう と 思いながら 参加
そういう意味の プラス思考で 前へ進みたいと 思ってます。
言葉は 残念ながら ド下手だから だから 行動しかないんじゃないかな というのが 砦だと 。
うーん やっぱ うまく書けない。
ここは 異空間だ。
季節は冬だけど、防寒着や手袋やらをしてるのは たぶん1人だ(私)
開始してしばらくすると、短パン とか 半袖とか ここは ハワイだったかもしれないと こっちのほうが錯覚するかのような・。
0.2秒の世界も。 日々のこの0.2秒のに積み重ねって 大きいんだろうな。
2on2の ボレー&ボレーの 光景。この異空間での2on2には 絶対にアウトボールが存在しない・・・ 。 それが当たり前かのように展開されてることって なんていうか すごい。
系列校
初級実践クラス 月曜日のまき
ミニラリーから開始で、そして ボレー&ボレー。
このあと 生徒同士は フォアサイド コーチと生徒は アドサイドにての クロスラリー。
これは ただ そんな気がしただけで 実際は、クロスラリーの展開は あるんだけど。
コーチがボレー係で 生徒がストローク役というパターンが印象的なもので。 コーチとのクロスラリーを新鮮に感じた。
背番号は、コーチが任命。今日は 私は5番。5番目にコーチとのラリーだ。
まずは生徒同士のクロスラリー。テンションも
フォアサイドなので 逆クロスを自分のテーマの1つにする。 フォアサイドでの逆クロスはバックハンドストローク。 自分では気をつけているつもりでも 球が対面コートのセンターに行きがちだ。
なので 自分が思うタイミングよりも さらに半歩 遅らせる。
なぜならば、 対面コートのセンターに行くということは ストレートに飛んで行ってしまうということなのだ。
ストレートに飛ぶということは、打点が前ぎみ だと思われる。
だから 半歩振り出しを我慢ぎみ。
あとは ストレートに飛ぶということは、多少オープン気味なのかもしれない。 スクウェアでもいいや とか思ってると 自分の意志とは違って オープンになってるかもしれない。
なので 必ずクローズドスタンス という気持ちで そうしたらば 自然と スクウェアとかになるかもしれないし。 これは 両手バックだったらば 意識しなくちゃな。
ヒジにとってみたら よくないんだけど。 時々 片手バックハンドをいれてしまう。 以前なんだけど、 一時期 片手バックハンドボレーと 片手バックハンドストローク を やっていた時期があり。 やったことは あるショットとなるので 時々 顔を出す。
なので 逆クロスが来たときに 2本くらいは 片手バックにしてしまったな。 足の入りというか 打点の位置の定め方が間に合わなかったからだ。間に合わないというよりも なんていうか バックハンドの時の ライブボールのときは 足の定め方 定位置を 失敗するときがあるんだな。 と 痛感。
打点としたらば 片手と両手は違うよね。片手のほうが前だ。 だから、 「両手じゃ返せない、片手だ」と思う瞬間は すでに突っ込みすぎということか。足の位置が 正しくないと 痛感するのと 同時になる。 これは 課題。
さて それ以外で 生徒同士のラリーで気をつけた事は、
自分側のコートでは 、2バンドさせないこと。
これは 負けないという気持ちではなくて。そうじゃなくて どっちかといえば つなぎたい という気持ちだ。
あとは 鏡になるように 前から書いてるけど、鏡という言葉は 私は 見本という意味では使ってない。 この場合は、 真似っこ という意味にしてる。
深い球がきたら 深く。 フラットで鋭く来たらフラットで。
コーチとのラリーは バックサイドだ。5番目にまわってきた。 左右に振られたかというば 多少 ふられたかもしれないけど。 ものすごく というほどではなく。
ただ 今日は バックハンド側に結構 来た気がする。
「結構」って 曖昧な表現なんだけど。 さすがに 何球か? とかまでは わからないし。 ラストのラスト バックハンド側 アドサイドのワイドにコーチからの送球が到着した。すごく強めの回転がかかっていた。 たしかスライスだと思う。welcomeに感じた。 このときは 拾えなかった。次に来たら 必ず 返球したい
また ラリー中に ベースライン際で 高く弾む球も 送球されてきた。
この球は きっちりと下がってしまって きちんと返球か、 上がり際を ライジングもどきでか の2つの方法があると思う。いまの自分の辞書の中には この2つだ。
で、 1回目は きっちり下がることは出来ず。 かといって ライジングもどきにも出来ず やっぱり 差し込まれて失敗した。
自動車の運転で、仮免許のあとに外にでたときに 一番 怖かったのは、 坂道発進とか踏切とかもあったけど、 でも 一番 焦ったのは 右折のタイミングだった。
いまは 自分で運転していて 右折の機会も多々あるわけで もう 迷わないけど。
仮免許のときは いつにいけばいいかの その「いつ」 が緊張した記憶がある。
右折という技術が 難しいのではなく。 いつにいくかの 判断する瞬間が ドキドキなのだ。
深くて高く弾む球を 予測できれば 判断は間に合い。 それで きっちり下がろうと 決断できれば、 たぶん 処理は できたはずだ。
あるいは 最初から さがらない と決めていれば それようの対処でいけたはずだ。
2回目と3回目にきたときには 1つは きっちり下がる形で。 もうひとつは ライジングもどきで返球した。
ただ 今日は 深い球が中心ではなく 鋭いショットが 8割だったので 残り2割が 深い球だった。
強い球も多かったのは ありがたいと思う。 その全ての球を 絶対に返球するぞぉぉと 思って 取り組んだ。 テニスに集中した瞬間でもあるし 球技の良さというか 何も考えないで あきらめないで 球を追いかけてる瞬間は やっぱテニス楽しーと思う。
コーチとのラリーというのは、 私に限らず どの生徒さんに対しても、 そのレベルに応じて、そこに 必ず 変換フィルターが かかってる。 その変換フィルターが 5枚重ねだったものが 4枚 3枚 2枚・・と なっていく時がくるようにしたいと思う。口で4枚にしてください 3枚にしてくださいと 言ったとしても それは 実現しないだろう。 逆の立場ならば しない気がするから。
どうすれば? 1球1球 大切に取り組んでいくしかないんじゃないかな。
ここで サーブ全体練習へ。
じつは 2月第四週 今週の木曜に じゃなければ、試合予定だ。
まず自滅しないことが 絶対的な要素だ。トスが流れたら やり直す というのも1つ。
で たしかにやり直したんだけど、 あまりにも やり直しが多くなる気がした。
トスのミスは ミスというか もしかして 完全に練習不足なんじゃないかと 反省。
同じパターンを繰り返す。 自分の後方にトスがあがってしまう。 スピンサーブ用のトス? かっこいい言い訳してもしょうがない。 後ろにながれる。
トスに回転がかかっていれば 手首のスナップをつかってしまってる証拠だと思って みつめてみる。
あれ 回転はしてない。だけど 後方に上がってしまう。
何度でも やり直すのは 1つの方法であるから それは それで いい。試合を控えてる身としては これでいいのかもしれない。 でも それは 自分が思う視野でしかない。
なぜ後方にあがってしまうのか? 体がそってるのか 手の振りか? 客観的な意見として アドバイスを 聞いてみたかったと思う。 こういう課題ならば 建設的なように感じ。聞いてみようと思ったけど しかし、 もう1つの課されてる課題との合間で めちゃめちゃ 葛藤した5分くらい? (サーブ練習時間) だった。
結論 聞いてないです。
ゲーム形式に突入。
今日は 第四週目だから、ドリルというよりも、ゲーム時間が沢山とのこと。
生徒のサーブから開始。最初は4人のうちの1カ所がコーチが入る。残り3カ所を生徒がローテーションして入る。
各ショットを気にしたり、1つ1つを思考しで、気にするのは 練習時間のときに たっぷりと。
実践ゲームになったときは、戦術とかフォーメーションとか 実践に集中したいし そのほうが 有意義に感じる。
前衛に入った時は、雁行陣の動きを意識するけど。 それだけに縛られることなく 前衛の仕事を大切にしようと思った。
調子いいときは 球の展開がゆっくりに映る。
自分で自分に余り多くのジンクスを作らないほうがいいけど。だって 球の展開がゆっくりに映る日はいいけど、 速く映る日がやってきたときは 焦るじゃん。
ゆっくりに映る日こそ 気を引き締めて しっかりと 展開させよう。
前衛では ポーチにも成功した。
後衛では リターンは 自分は大丈夫だと思っていた。 なんでか? わからないけど サーブでの自滅はあるんだけど リターンでは自滅しないで 割合と成功してる時が多いから。
ただし 今日は 1回にひっかけてしまった。 あちゃー 自信と油断は違うんだから ちゃんと 1本1本 新しい試合だと思える様にしていこう。
サーブを担当したときには、1度ダブルフォルト それは ゲーム後半で リターンしてくれるプレイヤーさんが コーチで。 という展開で。 だから 思いっきりいってしまった
そうじゃないときにも サーブ係は まわってきていて 基本的には フォルトなしでいけた。
アドサイドからのサーブで 1本目は センターを狙った。
ダブルスにおいて センターにサーブをうてば 味方前衛さんがポーチにでやすくなる という 認識を持っている。
だけど1本目 ジャスト フォルト。
セカンドサーブ センターにするか ワイドにするか 迷ったけど。 ワイドへ。
このときのリターン係は コーチだった。
ワイドに入れば 返球は ワイドにくる可能性が高い という認識をもってる。 だから ワイドに入れて すぐに こっちも ショートクロス対策みたいな位置へ 少し、移動
このシーンは 印象に残ってる。
もうひとつ。
相手からのサーブが1本目フォルトになり、セカンドサーブだから 甘くなると思って。
次の球を ストレートロブにしようと 思って 構えていた。相手にサイドチェンジになってもらおう。
そして 「ロブ」 と 同時に 「出ます」といいながら 並行陣へ。
また
ストレートパッシング 3回挑戦。
2回成功。 フォアサイドでのフォアハンドで1回成功。 バックサイドにてのアレーの位置にきて 迷ったけど 回り込みのフォアにして 成功。
1度は 失敗。 これは 相手前衛さんがコーチ。 ストレートパスを仕掛けた瞬間に
「甘ーい」という 音声とともに ボレーで決め返されてしまった。
ちょうどそのとき 生徒さんと近くにいたので 話したんだけど、 「あの壁は(コーチが前衛の時)厚いよ あの壁を崩すのは 簡単ではないねー」 と 話題がでた。
うーむ トンネルの突貫工事のように 目指せ 崩そう 厚い壁
また、
相手生徒さんが 仕掛けてきたストレートパッシングショット を ブロックできた。 これは 完全に あぁ ストレートに来るなと 思って 動いて その通りになった展開で なんか ワクワクしてきた。
こういう 駆け引きとか戦術の面からも テニスは 面白い。ダブルスの戦術の多々ある組み合わせの実践は 面白いと思った。
休憩班で ベンチでの応援レディース部隊の時とかも テンションは
自分にとって 心技体の メンタルも 課題であり。それは別に ベンチでの応援とかは課題ではないけども、 つーか いろんなこと全部含めてのメンタルであり。
私は 日本語が得意でない というか もちろん 外国語も得意ではない。 話術は 得意ではない。どう言えばいいかな。
うまく言えないけど
浅田真央ちゃんのNHKでの 金メダルを目指すまで という特集をみて ロシアのコーチとの非公開の練習風景とか コーチのコメントとか、真央ちゃんの想いとかが番組になっていて。 うまくいえないけど 心動かされるものがあり。
また 松岡修造さんの本気 という 土曜日の7時からの番組も 今回 電卓 の 全国1位を目指してる高校の部活をテーマに2回にわたって放送されていて。その2つともみた。
松岡さんも 泣いてしまうくらいのシーンとか なんていうか 誰かの本気って 本当に尊い。 どう書けばいいだろう。 文章力なくて 申し訳ない。
本気 という 字が もつ意味は 重いし。 尊い。
「本気」って 大切。 尊い。 心に響く
今日の60分を貴重にとらえていたし 楽しくなりますように じゃなくて 楽しくしたい じゃなくて 楽しく 充実させよう と 思いながら 参加
そういう意味の プラス思考で 前へ進みたいと 思ってます。
言葉は 残念ながら ド下手だから だから 行動しかないんじゃないかな というのが 砦だと 。
うーん やっぱ うまく書けない。
2010年02月19日
よく小さな子が ボールを追いかけてると まわりが見えないかのように。
系列校
まずい・・・自業自得なんだけど、せっかくの60分の 初級実践を60分じゃない時間になってしまった。
実践クラスといえども アップも兼ねたかもしれいなけど ラリーの時間がある。 結構 重要に捉えてるんだ。 それなのに あぁ それなのに そこには 間に合わない自分がいた。
ゲーム形式の実践からの参加。まさに 実践からということになった。
コーチが任命する背番号順でローテ。最初は 前衛からだった。
やっとこさ 雁行陣の前衛の仕事、 前と後ろが 完璧ではないけど 出来る様になってきた。
1つ 気をつけるべき点は、 自分の味方の後衛さんの所に着地した球を 時々 観てしまうこと。 つまり ぶっちゃけ 後ろを向いちゃうこと。
これは 途中で 自分の頭上越えたら 攻撃しない瞬間になったら・・
「こっち(私にとっての対面コートの相手前衛さん)をみて」 と コーチからアドバイス。
で あぁ 後ろ観てしまっていたなと思って。 できるだけ 後ろ向かないように と 唱えるようにしていた。
ローテ。
コーチとの組のほうの後衛係へ。 クロスでつなぐように という気持ちで。 あと このクラスでは 自然と 並行陣が 当たり前になるときもあるから。 前へ行く時もある いや 前じゃなくて 私自身がボレーでの返球をしていくことがある。
1度 アドバイスいただいた部分は。
初めてのミスじゃないんたけど、癖になってる。 DEADゾーンに立ってしまっていた。後衛のとき。
「 だったら ここまで(サービスラインくらい)来たほうがいい。 そうじゃなかったら ベースラインに戻ったほうがいい。 」
よく小さな子が ボールを追いかけてると まわりが見えないかのように。
気がつくと そこに立ってる(DEADゾーン)
これ お初のミスじゃないんだから。もっと自覚を強くもっていかなくちゃな。
ローテーション
生徒同士の組の 後衛係。 これは2人1組で交代制。 ここの位置の人のための 実践ドリルなのではないのかなと思う。
コーチが前衛から球出しして。わりと深い位置に到着する球で。 だから 深い返球を目指す。 何球だろうか 自分の中では ギリギリ入るかと願った球が アウトになっていた。 このへんの自滅ミスのようなことは 非常にもったいない。
あと ストレートへの攻撃にもチャレンジしてしまって。 ちなみに このドリルのときは 相手前衛は コーチなので。 なかなか 通用しない。 切り返されてしまうことが多い。
最大2回まで挑戦するときもあるけど。 シングルス練習じゃないので そのあとは クロスへのつなぎ返球へ 。
この位置は 場合によっては ミスしないようにという気持ちが強くなり 緊張した。
生徒同士も雁行陣なんだけど 浅い球がきたら アプローチを打って 前へでる という生徒さんたちが多い。
そうやって 並行陣を作ると 相手から ロブがあがり サイドチェンジで 壊されることもあるし。 そのロブを ハイバックボレーとかで つないでしまうときもあるし。
これは 言葉できくよりも 本当に こういう展開の繰り返しに出会えた幸運に感謝する。
普段の基礎練習のショットは、ゲーム中に生かせてこそ という風に思ってる。 いまは 試合とか実践 というものが 意識の中に柱としてあるから。
ボレーには ボレーでの返球もできたし。 やっと コートの中の観戦者を卒業して 自分も4分の1の 仕事できるようになってきたかなぁ。
系列校は プログラムの大改革が4月以降に予定されている。 スクール生には内定とか仮予約等 手続きが 会員さんたちの皆で 進行中だけど。 どこまで書いていいものか わからないので。 4月になるまでは あまり 書けないけど。 とにかく 実践クラスは 自分の中で 非常に大きく大切にとらえてきてる。
ゲーム形式で得てきたものは 大きいと思ってる。
この時間では サーブ係にならずに進行した。リターンは ミスしないように気をつけようと思いながら。
サーブとリターンは ゲームの entrance さ。 そう 入口 玄関だぃ。
リターンミスも痛いけど でも わりと成功してるので あまり恐怖心はない。
サーブミスは・・痛い。 練習中とかは おいおい大丈夫かよと 自分で 自分に思う時も少なくない。 ネットとかになると、 自分で自分に対して 喝 いれたくなる。
サーブは ミスしたくない と思えば思うほど 空回りしてしまって。 いっときの バックハンドストロークのときのような気持ちになりかねないので。 もうすこし おおらかにとらえられるようにしていこう。
よく 一般的に、努力は裏切らない とか 練習は嘘つかない という用語を聞いたことあるけど。 自分のTennisにも 当てはまる気がする。 自分が努力してるとかじゃなくて 自分のテニスのショットを1つ1つ比較するとという意味でね。
前にも書いたけど、スマッシュとかは 貯金があるかな。 テニス部の人の過去のストロークと同じ回数くらいの貯金をもってるかもしれない。 このショットのみね・・・。
ボレー 球の距離感とかは親しみやすいのはある。 あとは ラケットスポーツに変換して 頑張れば・・・。
ストローク 空振りとか天井 という2点セットとお友達で過ごしていたショットだった。 ワンバンドするという距離感とか、 ラケット1本分を換算する距離感とかが。
だんだん慣れてきて。 バックハンドとかは、それでも 空振り感覚とか
サーブにしてもフォアボレーにしてもスマッシュにしても 身体を右に向くというのは 割と 慣れていて。 もともと慣れていて。 身体を左に向く ということが 利き足が右だとか いろいろあったのかなぁ こじつけてるだけかなぁ?
ただ 事実として 空振りが かなりついてまわっていた。 苦労という意味では 結構 大変な気持ちは いっぱいあった。
普段のレッスンの中のストロークとともに、夏からRLを並行してるのが ストローク経験値にとっては 大きいと思う。
で 練習は裏切らない という単語を実感するのは このストロークとかもそうだけど 逆に いまサーブに苦しい気がしてるのは、 サーブをお休みか 見学か 無理したら ヒジを再発 ということで 少なくするように・・・。 というのが あったな。 そういう意味からいえば まだまだ練習不足で。だから これからさらに という考えで取り組まなくちゃ。
サーブできない まずい どうしよう じゃなくて
猪突猛進を セーブすることも 気持ちの持っていきかたとしては 1つの技術。
② 通常初級
ここで ②にはいってしまうけど、今日は サーブと リターンが テーマの日だった。
サーブ練習時間のときには、 を連発してしまい。 この間の試合は 自分のサーブの自滅が 敗因の1つの要因だと思ってるから 余計に進化してない自分とかに対してというか なんていうか サーブは ゲームの玄関だから重要なんだと思うから。 もう何やってんだ、私は・・。と思ってしまう。
今日は サーブとリターンがメインテーマの日だつたから 生徒一人一人に、アドバイスの入る日だった。
私の場合は、 左足の固定 トスが悪いとついつい 左足で 打点を探しに行ってしまう。 トスに自分の身体を近寄せようとするから。 というアドバイス。
以前にもコーチから言われたことがある内容だったので さらに気をつけよう。
順番が前後するけど オレンジの球でのミニラリーを経て、 アップのストロークへ。
バックハンド側にならぶ。 どっちにならんでも 同じ回数まわるんだけど。それは わかってるんだけど。 あえて バックハンドストローク側へ。
1本目は ワイドに来た球を クロスへ
2本目は 浅く来た球を ダウンザラインへ
今日は 2本目を意識。 バックハンドのダウンザラインは 威力がなかったとしても ちゃんと ダウンザラインに運べるようにしたいと思うようになってる。
シングルス実践中に、「普段のレッスン中で backのダウンザラインを練習する機会としたら この瞬間」みたいなアドバイスがあり。それは まさに この ウォーミングアップかねたときのストロークの 2本目をストレートへ の瞬間だ。
このあと アプローチボレーボレースマッシュ
まず この4本なら4本の全てをコートインすることに 1つの意味を感じる。 だからそういう気持ちをもってるんだけど。 それは ちゃんと練習するという目的としては いいんだけど。
融通が利かないというか 4本のうち2本目とかでネットになると あちゃぁぁと 思う。 それで 次をなげちゃうなんてことはしてないんだけど。 ストロークと違って ポンポンポンと 球がくるから。 あちゃーとか思ってる暇に 次の球への準備が 遅れるということを 今日 改めて 実感した。 ラストのスマッシュも コートインを第一目的に。
ここから 球拾い経て。
リターン練習へ。
コーチが対面コートの真中くらいのセンターからサーブを打ってくれて。 両サイド 最初は 順クロスと決まってて 次は 逆サイドと決まってて
つぎに アットランダム
このあと コーチがベースライン位置に立ってくれて スライスサーブ
私は スライスサーブの返球は リズムがとりやすくて ものすごく welcomeだ。
そして 今日は ある意味 おまけ??
スピンサーブを打ってくださり リターン練習できた。 これは 気分はチャレンジャーになったけど。 なるほど 難しい部分あるな。 でも 面白い
このあと サーブ練習 これは 記事前半に書いた。
そして メインドリル クロスラリーへ。 生徒のサーブから。 生徒同士も 片方がサーブから。
一年前くらいの時期の系列校の記事を読んで思いだしたけど、私は この瞬間を ものすごく 困っていた。 自分がサーブを打てないから。ヒジで 打てないから。
さて 今日は サーブは打つ ただし 入らないことが多く。 多少のフォルトならば 暗黙の了解で 展開が続くんだけど。 になってしまうと。 申し訳ないっす
ラリーは クロスラリーなので 続けることを目的に。 自分側のコートでは2バンドにならないようにというのは どの時間でも 思ってる。
コーチとのラリーのとき 生徒2人1組でローテしていたから。 このクラスも皆 仲良くて。 ジャンケンでローテーションが決まったけど、 ホントに 誰とでも 楽しくまわれると思う。
さて 自分のサーブが入らない そうなると せっかくの ラリーが続かないというのと サーブがうまくいかない自分で自分に対して 非常に 喝をいれたくなるというか なんていうか。 これじゃあ いかん というのだけは 強く感じて。
系列校金曜日は 本来は 実践クラスでも この時間でも 両方で ラリーの時間がとれるはずだったのに。 過ぎてみたら 今日は ラリーの時間が少なくなってしまった。 自分の責任です。 その点は 反省。
ゲーム形式。
生徒のサーブから。 私は なんと 初っ端が サーブ係になってしまった。
結論から書くと 時間いっぱい ゲームする間 サーブ係は フォアサイド担当と バックサイド担当と 2回まわってきたんだけど。
1回目は リターンの上手な仲のいい友達で。
2回目は コーチがリターンの位置に。
というわけで 2回の機会を そのまま Max ザ 勝負 に 徹する形で チャレンジ。
それまで 練習中に入らなかったサーブが 入る。 気合いの問題か? そこまで 単純なものではないんだうけど。 それでも 試合に集中して できたことが 楽しいと思った。
自分がリターンの位置についたときのローテーションも 楽しかった。 前衛の係に入ったときも 楽しかった。
やっぱり ゲーム形式は 面白い。
人間にとって平等に与えられてるものの1つには、がある。
誰にとっても 24時間 365日。 とても 感謝です。
言葉には魂があるから 言霊 という用語もあるくらいなのに。 そう考えると、 猛烈反省事項が多々 。
マス
まずい・・・自業自得なんだけど、せっかくの60分の 初級実践を60分じゃない時間になってしまった。
実践クラスといえども アップも兼ねたかもしれいなけど ラリーの時間がある。 結構 重要に捉えてるんだ。 それなのに あぁ それなのに そこには 間に合わない自分がいた。
ゲーム形式の実践からの参加。まさに 実践からということになった。
コーチが任命する背番号順でローテ。最初は 前衛からだった。
やっとこさ 雁行陣の前衛の仕事、 前と後ろが 完璧ではないけど 出来る様になってきた。
1つ 気をつけるべき点は、 自分の味方の後衛さんの所に着地した球を 時々 観てしまうこと。 つまり ぶっちゃけ 後ろを向いちゃうこと。
これは 途中で 自分の頭上越えたら 攻撃しない瞬間になったら・・
「こっち(私にとっての対面コートの相手前衛さん)をみて」 と コーチからアドバイス。
で あぁ 後ろ観てしまっていたなと思って。 できるだけ 後ろ向かないように と 唱えるようにしていた。
ローテ。
コーチとの組のほうの後衛係へ。 クロスでつなぐように という気持ちで。 あと このクラスでは 自然と 並行陣が 当たり前になるときもあるから。 前へ行く時もある いや 前じゃなくて 私自身がボレーでの返球をしていくことがある。
1度 アドバイスいただいた部分は。
初めてのミスじゃないんたけど、癖になってる。 DEADゾーンに立ってしまっていた。後衛のとき。
「 だったら ここまで(サービスラインくらい)来たほうがいい。 そうじゃなかったら ベースラインに戻ったほうがいい。 」
よく小さな子が ボールを追いかけてると まわりが見えないかのように。
気がつくと そこに立ってる(DEADゾーン)
これ お初のミスじゃないんだから。もっと自覚を強くもっていかなくちゃな。
ローテーション
生徒同士の組の 後衛係。 これは2人1組で交代制。 ここの位置の人のための 実践ドリルなのではないのかなと思う。
コーチが前衛から球出しして。わりと深い位置に到着する球で。 だから 深い返球を目指す。 何球だろうか 自分の中では ギリギリ入るかと願った球が アウトになっていた。 このへんの自滅ミスのようなことは 非常にもったいない。
あと ストレートへの攻撃にもチャレンジしてしまって。 ちなみに このドリルのときは 相手前衛は コーチなので。 なかなか 通用しない。 切り返されてしまうことが多い。
最大2回まで挑戦するときもあるけど。 シングルス練習じゃないので そのあとは クロスへのつなぎ返球へ 。
この位置は 場合によっては ミスしないようにという気持ちが強くなり 緊張した。
生徒同士も雁行陣なんだけど 浅い球がきたら アプローチを打って 前へでる という生徒さんたちが多い。
そうやって 並行陣を作ると 相手から ロブがあがり サイドチェンジで 壊されることもあるし。 そのロブを ハイバックボレーとかで つないでしまうときもあるし。
これは 言葉できくよりも 本当に こういう展開の繰り返しに出会えた幸運に感謝する。
普段の基礎練習のショットは、ゲーム中に生かせてこそ という風に思ってる。 いまは 試合とか実践 というものが 意識の中に柱としてあるから。
ボレーには ボレーでの返球もできたし。 やっと コートの中の観戦者を卒業して 自分も4分の1の 仕事できるようになってきたかなぁ。
系列校は プログラムの大改革が4月以降に予定されている。 スクール生には内定とか仮予約等 手続きが 会員さんたちの皆で 進行中だけど。 どこまで書いていいものか わからないので。 4月になるまでは あまり 書けないけど。 とにかく 実践クラスは 自分の中で 非常に大きく大切にとらえてきてる。
ゲーム形式で得てきたものは 大きいと思ってる。
この時間では サーブ係にならずに進行した。リターンは ミスしないように気をつけようと思いながら。
サーブとリターンは ゲームの entrance さ。 そう 入口 玄関だぃ。
リターンミスも痛いけど でも わりと成功してるので あまり恐怖心はない。
サーブミスは・・痛い。 練習中とかは おいおい大丈夫かよと 自分で 自分に思う時も少なくない。 ネットとかになると、 自分で自分に対して 喝 いれたくなる。
サーブは ミスしたくない と思えば思うほど 空回りしてしまって。 いっときの バックハンドストロークのときのような気持ちになりかねないので。 もうすこし おおらかにとらえられるようにしていこう。
よく 一般的に、努力は裏切らない とか 練習は嘘つかない という用語を聞いたことあるけど。 自分のTennisにも 当てはまる気がする。 自分が努力してるとかじゃなくて 自分のテニスのショットを1つ1つ比較するとという意味でね。
前にも書いたけど、スマッシュとかは 貯金があるかな。 テニス部の人の過去のストロークと同じ回数くらいの貯金をもってるかもしれない。 このショットのみね・・・。
ボレー 球の距離感とかは親しみやすいのはある。 あとは ラケットスポーツに変換して 頑張れば・・・。
ストローク 空振りとか天井 という2点セットとお友達で過ごしていたショットだった。 ワンバンドするという距離感とか、 ラケット1本分を換算する距離感とかが。
だんだん慣れてきて。 バックハンドとかは、それでも 空振り感覚とか
サーブにしてもフォアボレーにしてもスマッシュにしても 身体を右に向くというのは 割と 慣れていて。 もともと慣れていて。 身体を左に向く ということが 利き足が右だとか いろいろあったのかなぁ こじつけてるだけかなぁ?
ただ 事実として 空振りが かなりついてまわっていた。 苦労という意味では 結構 大変な気持ちは いっぱいあった。
普段のレッスンの中のストロークとともに、夏からRLを並行してるのが ストローク経験値にとっては 大きいと思う。
で 練習は裏切らない という単語を実感するのは このストロークとかもそうだけど 逆に いまサーブに苦しい気がしてるのは、 サーブをお休みか 見学か 無理したら ヒジを再発 ということで 少なくするように・・・。 というのが あったな。 そういう意味からいえば まだまだ練習不足で。だから これからさらに という考えで取り組まなくちゃ。
サーブできない まずい どうしよう じゃなくて
猪突猛進を セーブすることも 気持ちの持っていきかたとしては 1つの技術。
② 通常初級
ここで ②にはいってしまうけど、今日は サーブと リターンが テーマの日だった。
サーブ練習時間のときには、 を連発してしまい。 この間の試合は 自分のサーブの自滅が 敗因の1つの要因だと思ってるから 余計に進化してない自分とかに対してというか なんていうか サーブは ゲームの玄関だから重要なんだと思うから。 もう何やってんだ、私は・・。と思ってしまう。
今日は サーブとリターンがメインテーマの日だつたから 生徒一人一人に、アドバイスの入る日だった。
私の場合は、 左足の固定 トスが悪いとついつい 左足で 打点を探しに行ってしまう。 トスに自分の身体を近寄せようとするから。 というアドバイス。
以前にもコーチから言われたことがある内容だったので さらに気をつけよう。
順番が前後するけど オレンジの球でのミニラリーを経て、 アップのストロークへ。
バックハンド側にならぶ。 どっちにならんでも 同じ回数まわるんだけど。それは わかってるんだけど。 あえて バックハンドストローク側へ。
1本目は ワイドに来た球を クロスへ
2本目は 浅く来た球を ダウンザラインへ
今日は 2本目を意識。 バックハンドのダウンザラインは 威力がなかったとしても ちゃんと ダウンザラインに運べるようにしたいと思うようになってる。
シングルス実践中に、「普段のレッスン中で backのダウンザラインを練習する機会としたら この瞬間」みたいなアドバイスがあり。それは まさに この ウォーミングアップかねたときのストロークの 2本目をストレートへ の瞬間だ。
このあと アプローチボレーボレースマッシュ
まず この4本なら4本の全てをコートインすることに 1つの意味を感じる。 だからそういう気持ちをもってるんだけど。 それは ちゃんと練習するという目的としては いいんだけど。
融通が利かないというか 4本のうち2本目とかでネットになると あちゃぁぁと 思う。 それで 次をなげちゃうなんてことはしてないんだけど。 ストロークと違って ポンポンポンと 球がくるから。 あちゃーとか思ってる暇に 次の球への準備が 遅れるということを 今日 改めて 実感した。 ラストのスマッシュも コートインを第一目的に。
ここから 球拾い経て。
リターン練習へ。
コーチが対面コートの真中くらいのセンターからサーブを打ってくれて。 両サイド 最初は 順クロスと決まってて 次は 逆サイドと決まってて
つぎに アットランダム
このあと コーチがベースライン位置に立ってくれて スライスサーブ
私は スライスサーブの返球は リズムがとりやすくて ものすごく welcomeだ。
そして 今日は ある意味 おまけ??
スピンサーブを打ってくださり リターン練習できた。 これは 気分はチャレンジャーになったけど。 なるほど 難しい部分あるな。 でも 面白い
このあと サーブ練習 これは 記事前半に書いた。
そして メインドリル クロスラリーへ。 生徒のサーブから。 生徒同士も 片方がサーブから。
一年前くらいの時期の系列校の記事を読んで思いだしたけど、私は この瞬間を ものすごく 困っていた。 自分がサーブを打てないから。ヒジで 打てないから。
さて 今日は サーブは打つ ただし 入らないことが多く。 多少のフォルトならば 暗黙の了解で 展開が続くんだけど。 になってしまうと。 申し訳ないっす
ラリーは クロスラリーなので 続けることを目的に。 自分側のコートでは2バンドにならないようにというのは どの時間でも 思ってる。
コーチとのラリーのとき 生徒2人1組でローテしていたから。 このクラスも皆 仲良くて。 ジャンケンでローテーションが決まったけど、 ホントに 誰とでも 楽しくまわれると思う。
さて 自分のサーブが入らない そうなると せっかくの ラリーが続かないというのと サーブがうまくいかない自分で自分に対して 非常に 喝をいれたくなるというか なんていうか。 これじゃあ いかん というのだけは 強く感じて。
系列校金曜日は 本来は 実践クラスでも この時間でも 両方で ラリーの時間がとれるはずだったのに。 過ぎてみたら 今日は ラリーの時間が少なくなってしまった。 自分の責任です。 その点は 反省。
ゲーム形式。
生徒のサーブから。 私は なんと 初っ端が サーブ係になってしまった。
結論から書くと 時間いっぱい ゲームする間 サーブ係は フォアサイド担当と バックサイド担当と 2回まわってきたんだけど。
1回目は リターンの上手な仲のいい友達で。
2回目は コーチがリターンの位置に。
というわけで 2回の機会を そのまま Max ザ 勝負 に 徹する形で チャレンジ。
それまで 練習中に入らなかったサーブが 入る。 気合いの問題か? そこまで 単純なものではないんだうけど。 それでも 試合に集中して できたことが 楽しいと思った。
自分がリターンの位置についたときのローテーションも 楽しかった。 前衛の係に入ったときも 楽しかった。
やっぱり ゲーム形式は 面白い。
人間にとって平等に与えられてるものの1つには、がある。
誰にとっても 24時間 365日。 とても 感謝です。
言葉には魂があるから 言霊 という用語もあるくらいなのに。 そう考えると、 猛烈反省事項が多々 。
マス
2010年02月15日
その兼ね合い付きだけど 深い球を意識していこう。
系列校
今日は、普段よりも早ーい時間に到着 いま系列校では、4月からのタイムテーブル大改革に伴っての手続きが進行中。 同時に、次月(3月)の手続きの〆切も 前月の15日になるので・・・つまり 今日だ。
私は 3月の四週間限定だけども・・入会以来初の凄い展開になります。 ガンバだ。
迷ったんだけど、自分にとって 実践クラスが ここに 出会った最初のきっかけだったし。それだけ思い入れの強い講座名であり続けたから。
ミニラリーから開始。そういえば黄色の球でのミニラリーでも重く感じなくなってきたかもしれない。
ミニラリーとボレー&ボレーを経て。
背番号をコーチが任命していく。 通常だとジャンケンになるけど、実践だと、コーチが決定してることが多いな。 どっちがいい? どっちでもいいな。うん。
今日は 私は 3番だ。
自分のローテで書き起こす。
最初に生徒同士のクロスラリー バックサイド。
ちなみに バックサイドでのラリー中だと、バックハンドが成功した錯覚になる。 なんでか?
順クロスだから。
生徒同士のラリーは、 つなぎたいと思う。コーチとのラリーでも 基本は同じだけど、でも 生徒同士のほうを 強く つなごうと思ってる。
次に 休憩を経て
コーチとのクロスラリー(フォアサイド)
ここで1番の問題点は、バックハンドストロークが逆クロスになることだ。
空振りとかそういうことはないけども。守備に限定してるのは自分で決めてるけども。 それにしてもと思った。 送球が浅くなる。 微妙にショートクロスの位置に着地してる。これは、 超アングル返しになる可能性高いし。ダブルスだったらボレーの餌食になるかもしれないなと 打ちながら思う。
だから 大きく返すように気をつけながら。うーん 。
フォアハンド側に来た球は 浅ければ そのまま返す。深く エッグボールみたく来るときは、 今日は 後ろに下がらないでいけるようにチャレンジ。 そのための必須条件として バウンドしきらないうちに 返球という手段があるような気がしてる。
少し サーブレシーブに近い気分。
カッコよくいえば ライジングもどき、 もどきというのは 正式には なんか 違うような気がするから。
以前に アプローチを 速攻(クイック)と同じでいいと 聞いたことがあり。 あぁなんだ そうなのか と思った時がある。
ラケットスポーツで 速攻(クイック)をしたことはないけど。 でも まあ クイックのタイミングだと知り ならば こうなんじゃないかな という ものがある。 文章ではうまく言えないけど。ボレーで 一瞬 球を殺す のと 似てる 本能的な感覚だ。
ただ 習熟とかは 程遠いので まだまだ。
それから いま こうやって 取り組んでる自分のやってることが 正しいかどうかは、 今日は 駄目とは 言われなかった。いいとも言われなかった。だから 自分で考えていいということか。
はっきりと確信があるわけではないのが痛いかな。 でも 頑張る
コーチが前衛位置から球出ししての 雁行陣がスタート。
2人が交代で後衛位置に入り レシープ。その他前衛や コーチとの組の後衛と 生徒が入っていく。
前衛から送球されてきたストレートの球を、電車の線路の切り替えのようにして クロスへ送球する。 入門時代だったかな その直後くらいかな。
方角でいえば 北から来た球を北に返すのは簡単。だけど 北から来た球を東へ送球するのは 難しかった頃があったから。 そういう意味でいえば いま ストレートに来た球をクロスへ運ぶことそのものは 惑わないなと フッと思った。
今日はホワイトボードでの説明のときに
「どこに打ってもいい」と 聞いた。 ストレートパッシングだとしても あり だということなんだろうと思った。
もちろん 基本は クロスへ返してるけど。 たまには ロブとかで サイドチェンジを誘う。 あぁ そうだ ホワイトボードでの説明で 「相手をサイドチェンジさせた時の事例 」の説明があった。 相手側がバックハンドになるように動かせばいいけど 相手がフォアだったら 逆に相手の得意になるかもしれない と言われて。
それは つまり 相手をバックサイドに誘うほうがいいというこにもなるのなか と思いながら聞いた。 同時に 相手がレフティさんだったときは 逆サイドに動かすようにしたほうがいいんだな というのと。 ただし 相手の選手が バックハンドを得意にしてる場合もあるから。 まさに ケースバイケース なんだろうな。
本日 コーチが前衛のときに ストレートパッシングに挑戦してみた。 これは 珍しく成功した。 偶然? ものすごく女優になって いかにも いまから クロスへ打ちますよ という風にして ギリギリまでそうして それから ストレートに放ったら 成功した。
あぁ 相手の様子をよーく観てるんだな って 逆に実感した。
あとは 甘くなると やっぱり前衛さんの餌食になるという展開は 今日もあった。 でも そういう1本1本が貴重だと思う。 そして そういう 実践 は 面白いしね。
自分が前衛のとき、 フッと気づいたら
「ボールの行ったほうへ」と 久しぶりに聞いた。そうだった いつもだったら この役割で頭満タンなのに 今日は なぜか 球がきたら どこに打とうとか 考えていたから。 目の前の役割がおろそかになってしまったな。
自分が後衛の時に サイドチェンジさせられて それを返球したら さらに サイドチェンジもあった。 この展開は 雁行陣だと必ずあるから こうやって 繰り返してこれたことも 貴重。
今日は 振替の方も含めて Max6人だった。自分たちのサーブからのゲームの時。 さっきまでのサーブ練習時間に失敗していたので ドキドキしてしまったけど 本番では成功した。
まだ どっちになるかなと ドキドキしてる時点で 甘いと思う。 自分で甘いと思う。
リターンも 2点制で展開されてるときにこそミスしたくないのに、ミスしてしまった。 なんてこった もったいないな。
相手にエースで決められたら 割り切れるけど 自分のミスでの自滅はもったいないな。でもって 大抵は 自滅で終わることが多い。
こういうことがあると レッスンとかの基礎練習をもっと もっと 頑張らないといかんと思うんだ。
先に 実践ありき で 出来ない事を 基礎練習 という 式になってる。
コーチのラストの総括は、
深い球が有効打になる ということ。
これは ゲーム中のことでおっしゃったのか、 個別ドリルのことで 全体へおっしゃったのか は わからなかったけど。
どっちにしても 深い球が有効打というのは 事実だと思う。
どうしても 深い球と 聞くと 弾道がロブを思い浮かべてしまうけど、 だから 俗に言う エッグボールを浮かべてしまうけど。 そうじゃなくて 直線的でも深ければいいか。
アウトになったら本末転倒だから その兼ね合い付きだけど 深い球を意識していこう。
終わってから いつも受付前のラウンジで明るいtalkingしてるけど。
今日は、皆に時間がとれて、ジョナサンへ行って 皆で 話して。 みんな 明るいのと前向き そうだ 前向きで見習いたい部分は多々あり。 テニスも ますます頑張ろうという気持ちになってくる。
今日は、普段よりも早ーい時間に到着 いま系列校では、4月からのタイムテーブル大改革に伴っての手続きが進行中。 同時に、次月(3月)の手続きの〆切も 前月の15日になるので・・・つまり 今日だ。
私は 3月の四週間限定だけども・・入会以来初の凄い展開になります。 ガンバだ。
迷ったんだけど、自分にとって 実践クラスが ここに 出会った最初のきっかけだったし。それだけ思い入れの強い講座名であり続けたから。
ミニラリーから開始。そういえば黄色の球でのミニラリーでも重く感じなくなってきたかもしれない。
ミニラリーとボレー&ボレーを経て。
背番号をコーチが任命していく。 通常だとジャンケンになるけど、実践だと、コーチが決定してることが多いな。 どっちがいい? どっちでもいいな。うん。
今日は 私は 3番だ。
自分のローテで書き起こす。
最初に生徒同士のクロスラリー バックサイド。
ちなみに バックサイドでのラリー中だと、バックハンドが成功した錯覚になる。 なんでか?
順クロスだから。
生徒同士のラリーは、 つなぎたいと思う。コーチとのラリーでも 基本は同じだけど、でも 生徒同士のほうを 強く つなごうと思ってる。
次に 休憩を経て
コーチとのクロスラリー(フォアサイド)
ここで1番の問題点は、バックハンドストロークが逆クロスになることだ。
空振りとかそういうことはないけども。守備に限定してるのは自分で決めてるけども。 それにしてもと思った。 送球が浅くなる。 微妙にショートクロスの位置に着地してる。これは、 超アングル返しになる可能性高いし。ダブルスだったらボレーの餌食になるかもしれないなと 打ちながら思う。
だから 大きく返すように気をつけながら。うーん 。
フォアハンド側に来た球は 浅ければ そのまま返す。深く エッグボールみたく来るときは、 今日は 後ろに下がらないでいけるようにチャレンジ。 そのための必須条件として バウンドしきらないうちに 返球という手段があるような気がしてる。
少し サーブレシーブに近い気分。
カッコよくいえば ライジングもどき、 もどきというのは 正式には なんか 違うような気がするから。
以前に アプローチを 速攻(クイック)と同じでいいと 聞いたことがあり。 あぁなんだ そうなのか と思った時がある。
ラケットスポーツで 速攻(クイック)をしたことはないけど。 でも まあ クイックのタイミングだと知り ならば こうなんじゃないかな という ものがある。 文章ではうまく言えないけど。ボレーで 一瞬 球を殺す のと 似てる 本能的な感覚だ。
ただ 習熟とかは 程遠いので まだまだ。
それから いま こうやって 取り組んでる自分のやってることが 正しいかどうかは、 今日は 駄目とは 言われなかった。いいとも言われなかった。だから 自分で考えていいということか。
はっきりと確信があるわけではないのが痛いかな。 でも 頑張る
コーチが前衛位置から球出ししての 雁行陣がスタート。
2人が交代で後衛位置に入り レシープ。その他前衛や コーチとの組の後衛と 生徒が入っていく。
前衛から送球されてきたストレートの球を、電車の線路の切り替えのようにして クロスへ送球する。 入門時代だったかな その直後くらいかな。
方角でいえば 北から来た球を北に返すのは簡単。だけど 北から来た球を東へ送球するのは 難しかった頃があったから。 そういう意味でいえば いま ストレートに来た球をクロスへ運ぶことそのものは 惑わないなと フッと思った。
今日はホワイトボードでの説明のときに
「どこに打ってもいい」と 聞いた。 ストレートパッシングだとしても あり だということなんだろうと思った。
もちろん 基本は クロスへ返してるけど。 たまには ロブとかで サイドチェンジを誘う。 あぁ そうだ ホワイトボードでの説明で 「相手をサイドチェンジさせた時の事例 」の説明があった。 相手側がバックハンドになるように動かせばいいけど 相手がフォアだったら 逆に相手の得意になるかもしれない と言われて。
それは つまり 相手をバックサイドに誘うほうがいいというこにもなるのなか と思いながら聞いた。 同時に 相手がレフティさんだったときは 逆サイドに動かすようにしたほうがいいんだな というのと。 ただし 相手の選手が バックハンドを得意にしてる場合もあるから。 まさに ケースバイケース なんだろうな。
本日 コーチが前衛のときに ストレートパッシングに挑戦してみた。 これは 珍しく成功した。 偶然? ものすごく女優になって いかにも いまから クロスへ打ちますよ という風にして ギリギリまでそうして それから ストレートに放ったら 成功した。
あぁ 相手の様子をよーく観てるんだな って 逆に実感した。
あとは 甘くなると やっぱり前衛さんの餌食になるという展開は 今日もあった。 でも そういう1本1本が貴重だと思う。 そして そういう 実践 は 面白いしね。
自分が前衛のとき、 フッと気づいたら
「ボールの行ったほうへ」と 久しぶりに聞いた。そうだった いつもだったら この役割で頭満タンなのに 今日は なぜか 球がきたら どこに打とうとか 考えていたから。 目の前の役割がおろそかになってしまったな。
自分が後衛の時に サイドチェンジさせられて それを返球したら さらに サイドチェンジもあった。 この展開は 雁行陣だと必ずあるから こうやって 繰り返してこれたことも 貴重。
今日は 振替の方も含めて Max6人だった。自分たちのサーブからのゲームの時。 さっきまでのサーブ練習時間に失敗していたので ドキドキしてしまったけど 本番では成功した。
まだ どっちになるかなと ドキドキしてる時点で 甘いと思う。 自分で甘いと思う。
リターンも 2点制で展開されてるときにこそミスしたくないのに、ミスしてしまった。 なんてこった もったいないな。
相手にエースで決められたら 割り切れるけど 自分のミスでの自滅はもったいないな。でもって 大抵は 自滅で終わることが多い。
こういうことがあると レッスンとかの基礎練習をもっと もっと 頑張らないといかんと思うんだ。
先に 実践ありき で 出来ない事を 基礎練習 という 式になってる。
コーチのラストの総括は、
深い球が有効打になる ということ。
これは ゲーム中のことでおっしゃったのか、 個別ドリルのことで 全体へおっしゃったのか は わからなかったけど。
どっちにしても 深い球が有効打というのは 事実だと思う。
どうしても 深い球と 聞くと 弾道がロブを思い浮かべてしまうけど、 だから 俗に言う エッグボールを浮かべてしまうけど。 そうじゃなくて 直線的でも深ければいいか。
アウトになったら本末転倒だから その兼ね合い付きだけど 深い球を意識していこう。
終わってから いつも受付前のラウンジで明るいtalkingしてるけど。
今日は、皆に時間がとれて、ジョナサンへ行って 皆で 話して。 みんな 明るいのと前向き そうだ 前向きで見習いたい部分は多々あり。 テニスも ますます頑張ろうという気持ちになってくる。
2010年02月12日
自分に足りないものは 思考なのか。 それとも ゲーム体験回数なのか
金曜日 初級実践クラス。
6月から入れていただいた、金曜日の初級実践クラス 当初の予想をいい意味で裏切り、このクラス在籍で、9ヶ月目に突入している。 そして、どのクラスに対しても感謝してるけども、このクラスで受けたテニスに関しての向上心というものに出会えたことにも感謝しているし、 嬉しく思ってる。
本日は レギュラー5人が出席だ。 ミニラリーからで。 コーチとミニラリーという展開は少ないほうだという印象があるけど。 今日は コーチとミニラリーだった。
そしてボレー&ボレーを経て。
背番号が決まり、私は、3番。
コーチと生徒の組と 生徒同士の組とで、クロスラリーだ。
生徒同士のラリーは 続くように という1本 を願い目指してる。
そして コーチとのクロスラリーの時間帯 いわば 個別ラリーの時間になる時は、 そうだなぁ。生徒同士では 出来ない事も組み入れる機会という気持ちもあるし。 ベストを尽くそうという気持ちは どっちにもあるし。
よく 1つの例えとして、手を高くかかげて ジャンプジャンプと 背伸びとかするようなジェスチャーで そうやっていくことで 今まで届かなかった事柄に 手を届かせる みたいな例えとして 使うことがある。 その心境に近いものがある。
ただし バックハンドストロークに関しては、攻撃 という名称では使用できる段階にないので。守備というカテゴリになるけどね。
その分を取り戻すかのように フォアハンドストロークは もっと もっと 頑張ろう。
バック側に来た球を フォアへの回り込みをしたかったけど、 それが出来ないくらい 的確に バックハンドストークの位置に コーチから送球は 来ていた。 自分が目指してるベクトルが違うか? でも これも1つの選択肢でいいのではないか。
ゲーム形式に突入。
主に後衛係のドリルか? クロスへ大きく返すようにを目指す。深く返すということが1つのポイントだという認識で。
ロブで サイドチェンジの球がくれば、だ。
また 前衛係なになったときは、できれば、いい意味で 相手チームにプレッシャーになるようにしたい。
前衛の仕事 というものを 少し 出来る様になってきた
外から見たら そうやって動いてる 光景は、自分自身の中では、出来なかったことが少し出来る様になったということで 非常に 大きなものに感じる。 変な立ち位置にもいかなくなってきてるということだと思うし。
1歩1歩進化してると信じていこう。
全体のサーブ練習。
シングルスのセンターマークの位置からのサーブを打っている。 どの位置からでも入るようにというのも1つだし。それには トスの位置の安定とか。ルーティーンとか。
練習だろうな やっぱ。
そして 練習で入る確率と同じくらい 本番でも入りたい と いまは 心から そのことが1番だ。
生徒のサーブからの展開。 皆サーブ入る。私は そうだなぁ この計算方法どうしたものか。 1ゲームまるまる サーブする機会があるときに。 4ポイント以上 ダブルフォルトが1回 ついてしまうことがあるような気がする。これは 印象としては え・・って感じる。 細かく計算すると、70%以上は入るとなるけど。 でもなぁ。
自信もってる という日本語は 使えないな。
入るときは入るけど。基本 入るけど でも フォルトもある・・・というかな。 うーん。 ファイトだ。
ゲームは どのペアの組み合わせでも 成り立つような気がしてる。 これはコーチのmagicに助けられてるのか?
実践クラスでは 背番号は コーチが決定してる。 その内訳については、お任せというか、いわれるがままに受け止めてるからなぁ。
テニススキルという部分において。 手を高くかかけで そこに 背伸び ジャンプの繰り返しの まるで 猫が爪をとぐ見たくするジェスチャー まさに その向上という点 として。
このクラスで 過ごしてきてる期間に テニススキルについて 必死になる部分もあったし、その積み重ねから得てる物も多々あると思うんだ。 最近生徒同士のペアでの試合形式でも 臆することなく展開できることを 心から HAPPYに感じる。
外からみたら どうなるかは 別として。自分の中で 臆することなく展開できる感覚を嬉しく思う。
今の時点で 書いていいか わからないんだけど。 系列校では、タイムテーブルとか プログラムに 大変な改革がおこなわれるというのが 4月以降に予定されていて。
私の中では、初級実践くクラス というものがあったことが 系列校へのきっかけだったりするので。 その変革については まさに 結構 動揺してるのは 否めない。
実践クラス、この60分を貴重な機会として、大切に過ごしたいと 思いながら。
② 通常初級
ミニラリーをオレンジの球で やっている。最初 そうなんだ ずっと オレンジの球のほうが好きだったのだけど、最近 黄色のほうがいいような気がしてきた。なんだろうな。 なんでかな?
アップを兼ねたストローク。 1球目は ワイドへ来る球をクロスへ。 2球目は 浅くて それを ストレートへ。 ルーティンと化してるのもあるし、 しっかり打球しようというのと、あとは、フットワークを意識したり。 この辺は 材料は同じでも その料理方法は 自分次第という部分もあるよな。
アプローチボレースマッシュ
一連の流れというもの。あと 毎回に一時停止のようなスプリットステップをいれる瞬間みたいなものも必要。
最近 結構 タイミングとか 得て 好きな練習。
そして 今日は 高い打点と 低い打点がテーマになった。 高い打点では トップスピンという用語と 同時に トップスピンの見本も入る。必ずスピンをかけなければいけないとかではないけど。 スピンのほうが 上へ 運べるからね。
低い打点のほうは スライスで展開。 最初の頃から スライスが好き。 好きだから出来たか その逆か? 楽しい。
こうやって ドリルとして きちんと わけていくと 出来るような展開。
これ 活きた球の時にね、 ゲーム中とかでね。 実践で通用できるようになってこそ 本物だと思う。
ぶっちゃけ 実践で通用しないことならば、まだまだだと認識してるし。 1つのバロメーターだ。
メインドリルとして 生徒同士のクロスラリーと、コーチと生徒のクロスラリー(フォアサイド) まず フォアサイドの時は、私は右利きなので バックハンドストロークが 逆クロスになる。 センター寄りにならないように気をつけよう。
ただ 自分の中の注意事項とは裏腹に、コーチからアドバイスいただいた内容は、 ベースラインに近い位置に立ってるときに YES球にしてはいけないということだった。
バックハンドストロークについては、YES球にしてる球は1つもない。 自分で そう決断してるから。
ただ そのバックハンドをカバーすべきだ という気持ちが フォアハンドストロークにはある。
「(守備にしか出来ない現時点での・・)バックハンドストロークをカバーすべき為にも その2倍、フォアは果敢に、高い打点を習ったことを生かしたいと考えます。
でも、後ろに下がっていたら それ(フォアを攻撃に転じること・・)は できない。 最初は失敗するかもしれないけど、チャレンジしてみたいです」
このセリフは 喉元まで でかかって。本音を伝えたほうが有意義かもしれないという気持ちと もうひとつの気持ちとで 葛藤したけど。 でも、 今の時点では 飲み込んだ。 もう少し 熟慮してみよう。
じつは 片手フォアでのスライスについても、
自分のバックハンドをカバーする・・・ 取り返せるための、1つのショットだと思ってるから。 上記のカギカッコのセリフと同じ気持ちがある。
このあと 全体サーブ練習の時間を経て。そうだなぁ サーブは、 注意すべき点を気をつけながら。 トスの安定もテーマだしな。 威力と安定感との両立 も そうだし。
優先順位は でも サーブは ゲームの玄関だから、入らないと本末転倒だ。だから 安定感が先。
生徒同士のゲーム方式では、ローテーションしながらの展開。
サーブリターンは なんだか やりやすく感じてる。 それは 自分で打つサーブよりも リターンのほうが安定してるように思ってることだ。
リターンも ゲームの玄関には変わらないので 大切にいこう。
ゲームの展開は、甘い球をだしてしまうと とくに相手チームの前衛がコーチだったりした場合は、甘い球あげた瞬間に しまったぁぁぁという気持ちが働く。 時々 その瞬間にすでに 勝負あった と してしまうときがある。 でも もしかして もしかしたらば あきらめてなければ つないだかもしれないんだもんな。
後衛の時は、深い球をつづけられるように。 深い球というのは 浅くなければいい だけではなく。 アウトにならないように ということも含まれる。 さじ加減だ。
今日のメインドリルの中にもあった トップスピンで救いあげるというのも1つだし。 スライスというのも1つだし。
自分が前衛のときは、ストレートケアに意識があまりいかないで センターケア? というかに向いていた。 あわよくば ポーチというのも思っていた。 ただなぁ あわよくば なんて日本語使ってるようだと こないんだよね チャンス。 自分で呼び込まないといかんよな。
ラリー中で そのときは 待機組のベンチでみていたんだけど。 サーブの次 リターン そして そのあと の2回のラリーをー経て 次の球のとき ポーチにでたのは コーチだった。
あきらかに 次は ここ センターに来る と読んでいたように映った。 あ、うまいなと思った。 次の球の展開を予測できるのは 経験値 というのが大きいと思うけど。 そして 予測できるのと 出来ないのとでは 大きく違うと思う。
うーん 自分に足りないものは 思考なのか。 それとも ゲーム体験回数なのか。
さてさて
・季節外れの忘年会 と 新年会 にて。 なんだか 記事書きながら まだアルコールが 体内を巡回?? してるような気もするけども。
怪我で休んでる友達とも久々に会えて。そして テニスができないジレンマも多々あるだろうに、明るさ振りまいてるハートにも感銘したし。でも テニスの神様は どうして こんなにテニス好きな人を苦しめるんだろうな。。。
最初から テニスが大好きという共通項でつながって、そして、努力家で 頑張り屋さんの集団でもあり。 どんまい、よっしゃぁぁ がんばろう が いい意味で飛び交う仲間たち。
各自に色々な抱えてることや 想いある中でも、みんな 明るいし、ホントに楽しく。それから も うまいなぁ。 聴き入ってしまった。歌唱力抜群だと思います
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6月から入れていただいた、金曜日の初級実践クラス 当初の予想をいい意味で裏切り、このクラス在籍で、9ヶ月目に突入している。 そして、どのクラスに対しても感謝してるけども、このクラスで受けたテニスに関しての向上心というものに出会えたことにも感謝しているし、 嬉しく思ってる。
本日は レギュラー5人が出席だ。 ミニラリーからで。 コーチとミニラリーという展開は少ないほうだという印象があるけど。 今日は コーチとミニラリーだった。
そしてボレー&ボレーを経て。
背番号が決まり、私は、3番。
コーチと生徒の組と 生徒同士の組とで、クロスラリーだ。
生徒同士のラリーは 続くように という1本 を願い目指してる。
そして コーチとのクロスラリーの時間帯 いわば 個別ラリーの時間になる時は、 そうだなぁ。生徒同士では 出来ない事も組み入れる機会という気持ちもあるし。 ベストを尽くそうという気持ちは どっちにもあるし。
よく 1つの例えとして、手を高くかかげて ジャンプジャンプと 背伸びとかするようなジェスチャーで そうやっていくことで 今まで届かなかった事柄に 手を届かせる みたいな例えとして 使うことがある。 その心境に近いものがある。
ただし バックハンドストロークに関しては、攻撃 という名称では使用できる段階にないので。守備というカテゴリになるけどね。
その分を取り戻すかのように フォアハンドストロークは もっと もっと 頑張ろう。
バック側に来た球を フォアへの回り込みをしたかったけど、 それが出来ないくらい 的確に バックハンドストークの位置に コーチから送球は 来ていた。 自分が目指してるベクトルが違うか? でも これも1つの選択肢でいいのではないか。
ゲーム形式に突入。
主に後衛係のドリルか? クロスへ大きく返すようにを目指す。深く返すということが1つのポイントだという認識で。
ロブで サイドチェンジの球がくれば、だ。
また 前衛係なになったときは、できれば、いい意味で 相手チームにプレッシャーになるようにしたい。
前衛の仕事 というものを 少し 出来る様になってきた
外から見たら そうやって動いてる 光景は、自分自身の中では、出来なかったことが少し出来る様になったということで 非常に 大きなものに感じる。 変な立ち位置にもいかなくなってきてるということだと思うし。
1歩1歩進化してると信じていこう。
全体のサーブ練習。
シングルスのセンターマークの位置からのサーブを打っている。 どの位置からでも入るようにというのも1つだし。それには トスの位置の安定とか。ルーティーンとか。
練習だろうな やっぱ。
そして 練習で入る確率と同じくらい 本番でも入りたい と いまは 心から そのことが1番だ。
生徒のサーブからの展開。 皆サーブ入る。私は そうだなぁ この計算方法どうしたものか。 1ゲームまるまる サーブする機会があるときに。 4ポイント以上 ダブルフォルトが1回 ついてしまうことがあるような気がする。これは 印象としては え・・って感じる。 細かく計算すると、70%以上は入るとなるけど。 でもなぁ。
自信もってる という日本語は 使えないな。
入るときは入るけど。基本 入るけど でも フォルトもある・・・というかな。 うーん。 ファイトだ。
ゲームは どのペアの組み合わせでも 成り立つような気がしてる。 これはコーチのmagicに助けられてるのか?
実践クラスでは 背番号は コーチが決定してる。 その内訳については、お任せというか、いわれるがままに受け止めてるからなぁ。
テニススキルという部分において。 手を高くかかけで そこに 背伸び ジャンプの繰り返しの まるで 猫が爪をとぐ見たくするジェスチャー まさに その向上という点 として。
このクラスで 過ごしてきてる期間に テニススキルについて 必死になる部分もあったし、その積み重ねから得てる物も多々あると思うんだ。 最近生徒同士のペアでの試合形式でも 臆することなく展開できることを 心から HAPPYに感じる。
外からみたら どうなるかは 別として。自分の中で 臆することなく展開できる感覚を嬉しく思う。
今の時点で 書いていいか わからないんだけど。 系列校では、タイムテーブルとか プログラムに 大変な改革がおこなわれるというのが 4月以降に予定されていて。
私の中では、初級実践くクラス というものがあったことが 系列校へのきっかけだったりするので。 その変革については まさに 結構 動揺してるのは 否めない。
実践クラス、この60分を貴重な機会として、大切に過ごしたいと 思いながら。
② 通常初級
ミニラリーをオレンジの球で やっている。最初 そうなんだ ずっと オレンジの球のほうが好きだったのだけど、最近 黄色のほうがいいような気がしてきた。なんだろうな。 なんでかな?
アップを兼ねたストローク。 1球目は ワイドへ来る球をクロスへ。 2球目は 浅くて それを ストレートへ。 ルーティンと化してるのもあるし、 しっかり打球しようというのと、あとは、フットワークを意識したり。 この辺は 材料は同じでも その料理方法は 自分次第という部分もあるよな。
アプローチボレースマッシュ
一連の流れというもの。あと 毎回に一時停止のようなスプリットステップをいれる瞬間みたいなものも必要。
最近 結構 タイミングとか 得て 好きな練習。
そして 今日は 高い打点と 低い打点がテーマになった。 高い打点では トップスピンという用語と 同時に トップスピンの見本も入る。必ずスピンをかけなければいけないとかではないけど。 スピンのほうが 上へ 運べるからね。
低い打点のほうは スライスで展開。 最初の頃から スライスが好き。 好きだから出来たか その逆か? 楽しい。
こうやって ドリルとして きちんと わけていくと 出来るような展開。
これ 活きた球の時にね、 ゲーム中とかでね。 実践で通用できるようになってこそ 本物だと思う。
ぶっちゃけ 実践で通用しないことならば、まだまだだと認識してるし。 1つのバロメーターだ。
メインドリルとして 生徒同士のクロスラリーと、コーチと生徒のクロスラリー(フォアサイド) まず フォアサイドの時は、私は右利きなので バックハンドストロークが 逆クロスになる。 センター寄りにならないように気をつけよう。
ただ 自分の中の注意事項とは裏腹に、コーチからアドバイスいただいた内容は、 ベースラインに近い位置に立ってるときに YES球にしてはいけないということだった。
バックハンドストロークについては、YES球にしてる球は1つもない。 自分で そう決断してるから。
ただ そのバックハンドをカバーすべきだ という気持ちが フォアハンドストロークにはある。
「(守備にしか出来ない現時点での・・)バックハンドストロークをカバーすべき為にも その2倍、フォアは果敢に、高い打点を習ったことを生かしたいと考えます。
でも、後ろに下がっていたら それ(フォアを攻撃に転じること・・)は できない。 最初は失敗するかもしれないけど、チャレンジしてみたいです」
このセリフは 喉元まで でかかって。本音を伝えたほうが有意義かもしれないという気持ちと もうひとつの気持ちとで 葛藤したけど。 でも、 今の時点では 飲み込んだ。 もう少し 熟慮してみよう。
じつは 片手フォアでのスライスについても、
自分のバックハンドをカバーする・・・ 取り返せるための、1つのショットだと思ってるから。 上記のカギカッコのセリフと同じ気持ちがある。
このあと 全体サーブ練習の時間を経て。そうだなぁ サーブは、 注意すべき点を気をつけながら。 トスの安定もテーマだしな。 威力と安定感との両立 も そうだし。
優先順位は でも サーブは ゲームの玄関だから、入らないと本末転倒だ。だから 安定感が先。
生徒同士のゲーム方式では、ローテーションしながらの展開。
サーブリターンは なんだか やりやすく感じてる。 それは 自分で打つサーブよりも リターンのほうが安定してるように思ってることだ。
リターンも ゲームの玄関には変わらないので 大切にいこう。
ゲームの展開は、甘い球をだしてしまうと とくに相手チームの前衛がコーチだったりした場合は、甘い球あげた瞬間に しまったぁぁぁという気持ちが働く。 時々 その瞬間にすでに 勝負あった と してしまうときがある。 でも もしかして もしかしたらば あきらめてなければ つないだかもしれないんだもんな。
後衛の時は、深い球をつづけられるように。 深い球というのは 浅くなければいい だけではなく。 アウトにならないように ということも含まれる。 さじ加減だ。
今日のメインドリルの中にもあった トップスピンで救いあげるというのも1つだし。 スライスというのも1つだし。
自分が前衛のときは、ストレートケアに意識があまりいかないで センターケア? というかに向いていた。 あわよくば ポーチというのも思っていた。 ただなぁ あわよくば なんて日本語使ってるようだと こないんだよね チャンス。 自分で呼び込まないといかんよな。
ラリー中で そのときは 待機組のベンチでみていたんだけど。 サーブの次 リターン そして そのあと の2回のラリーをー経て 次の球のとき ポーチにでたのは コーチだった。
あきらかに 次は ここ センターに来る と読んでいたように映った。 あ、うまいなと思った。 次の球の展開を予測できるのは 経験値 というのが大きいと思うけど。 そして 予測できるのと 出来ないのとでは 大きく違うと思う。
うーん 自分に足りないものは 思考なのか。 それとも ゲーム体験回数なのか。
さてさて
・季節外れの忘年会 と 新年会 にて。 なんだか 記事書きながら まだアルコールが 体内を巡回?? してるような気もするけども。
怪我で休んでる友達とも久々に会えて。そして テニスができないジレンマも多々あるだろうに、明るさ振りまいてるハートにも感銘したし。でも テニスの神様は どうして こんなにテニス好きな人を苦しめるんだろうな。。。
最初から テニスが大好きという共通項でつながって、そして、努力家で 頑張り屋さんの集団でもあり。 どんまい、よっしゃぁぁ がんばろう が いい意味で飛び交う仲間たち。
各自に色々な抱えてることや 想いある中でも、みんな 明るいし、ホントに楽しく。それから も うまいなぁ。 聴き入ってしまった。歌唱力抜群だと思います
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2010年02月08日
レッスンを振り返りつつ 自分で考えること
系列校
初級実践クラス 月曜日の巻き
本日は、振替のもいらしていて。6人の定員Maxにて展開。私の背番号は、6番。 実践の時は、コーチが決定してることが多い。
ミニラリーから開始。
ミニラリーについて、誰と組むとかは、(どのクラスでも) 誰とでもwelcomeだ。よろしくお願いします
今日は、振替にいらしていたとミニラリー。
左右に送球できるようにを意識。 そして、ボレー&ボレーは・・・ これは 結構 続いたので面白くなってきた。
ボレー&ボレーをミニラリーの段階でやるときって これは 何を意識すればいいか・・・を深く考えたりしたことは そうだなぁ。 この時点で足が動いていれば たいてい いい調子で展開できるから 1つのバロメーターかなぁ。
このあと 生徒同士のクロスラリーと。 コーチと生徒のクロスラリー。
生徒同士のほうは、続けることを意識というのと、鏡になるようにしてみる。 文章としては 誤解を招きそうなんだけど。 私が鏡と書くのは、見本という意味ではない。 真似っこという意味だ。 深い球がきたら 深く。 フラットストレートできたら フラットストレートで・・・。 スピンがくれば スピンで・・・。 という感じで。
同時に 自分のバックハンド側にきてるときは、 これは つなぎに変更 変換フィルターにするので。 ミスはしないように。 また できたら 浅くならないようにが理想なんだけど。
1つ分かってきてるのは、 バックハンドを 順クロスになるときは まだ いい。 バックハンドの逆クロス つまり フォアサイドでのクロスラリーの時。 ついつい 浅くなる。 下手したらセンターに寄ってしまう。
バックハンドストロークの送球が センターによる ということについて。
これは 話が前後するが、実践ゲーム中に 実感してしまい。相手前衛さんに パスするかのようになってしまった。 たまたま 拾えたけど。
これ 決め球として返されてしまう可能性も高くなる。
そして 話を戻す。
コーチと生徒のラリーの時。 フォアサイドにて展開されて。 だから ここでも バックハンドストロークが 浅い返球になった。 アウトとネットを避けた と いうことで としていいか。 もっと つめていかないといけないか? 少し考えた。
が、 コーチから指摘があったのは このバックハンドではなく。
「現在の立ち位置は? 立ち位置確認して」 というものだった。 立ち位置を確認というのは、 立ち尽くすという意味ではなく。 完全に後衛の位置 ベースラインに近い位置にいるのに、その送球でいいのか? という意味と。
あとは 実際に DEADゾーンでは マズイという意味とだ。
その送球でいいのか?というのは、そう言われる前の直前の球がになっていて。 これは たぶん 上から下へとラケットだったといことから。 YESの球ではないんだよ という趣旨ということだ。
ボールの組み立て ということでもあるし。 その球が来たときに こう返球するという形 でもあるし。 そう 死んだ球じゃなくて 生きた球だから。
生徒さん同士でクロスラリーの時も もちろんベスト尽くそうと思ってるけど。 それは 自分自身のコートで2バンドしないようにということと。 つなごうということと。 つながるような送球にしようということ。 を 最も重視しているつもりでいる。
コーチとやるときは、 こちら側が 自己ベストで展開しても 100%近い確率で、拾ってもらえるという環境になるから。 ここでしか出来ない送球の練習というものもある。
あ・・もちろん そういう球ばかりでは 違ってしまうから。 全ての球とかではないけどね。 1つ余談かもしれないけど。私がスライスかけて送球した。そのあとから 何回か 今度は スライスの球が きた。そのとき そうなんだ 自分がスライスかけることはできても。 自分のところに来た強烈スライス球を 正しく返球できないような気がした。 だから 今回 スライスが来たことは そういう経験値がつめたことは、非常に welcomeで ありがたいことだと思った。 感謝だ。
そして また、 立ち位置考えて というのがあれば。 それは 1つは、立ってる場所 という部分 DEADゾーンはいかん ということ。 もうひとつは、 この位置にいるときに YESは 違うだろ ということである。
それを意識して取り組まないといけない・だから No ノー の 球を。 深く送球へ。
さて コーチがアドサイドの前衛に入り。そこからの球出しにて 雁行陣がスタートする。 ドリルなので 交代で 各場所へ。
自分の日誌なので。 自分が入った位置を書き起こす。
まずは 休憩・・ あはは いやいや で、次は、 フォアサイドの後衛へ 2人1組でローテーションしていく。
今月から新しく実践クラスに参加されたさん。 とても張り切っていらして。 だから なんか こっちも 「がんばれー」とか声かけのテンションも
さて 基本 クロスラリーで展開。 出来るだけ深い球を・・・。おっと でも アウトになったら 本末転倒だぃ。 スピンをかけるように。 で かけられそうもない体勢とかの時は、 今度は 速い球へ。 で で でも 相手前衛さんが このときは コーチなので。 2回くらい 私の球は 逮捕されていく。
甘い球にしてしまったということになる。 甘い球にした のではなくて なってしまった・・・。 まだまだ 修行が足りんな。 簡単に拾われて 簡単に コースつかれて 戻ってきたり 攻撃に変身されてしまう 事実のシーンは 。 そうだな そういうのって 映像として インパクトに残るから。
うーん 挽回だぁぁぁ。
次のローテは 生徒同士の組のほうの前衛。
雁行陣の前衛は、 これは コーチや 他の生徒さんもとい 友達の協力で かなり できるようになってきた気がする。
動きは なってきた。 今日は ポーチとしては、 うーん このときは いけてないな。 1回 もしかして 手を出したほうが良かったかもしれないという球があった。
次のローテは、 コーチとの組の後衛。 基本 クロスラリーを返す。 9割はクロス で それでも 相手前衛さんが警戒してなければ たまーに ストレートへ。
あとは 本当にクロスへ。 で さっきも書いたけど このローテの時。
私の逆クロスの球が 相手の前衛さんの前にいってしまったシーンが2回くらいあり。
きっちりと クロスへ 展開しつづける という 仕事を そう 意図をもって出す ストレートパッシングば別として。 そうじゃないで クロスに送球したつもりが センター寄りになってしまったときは。
ダブルスだと 格好の餌食となるのだ。
浮いてしまったときも同様。今回は 浮いてはないけど。 それでも センター寄りになった。
これは ダブルスだから考えなければいかけないことか? シングルスならぱ しっかりクロスへ というのは 気にしないでいいのか? とも 思ったけど。 まあ いまは ダブルスの時間だしな。 だから きっちりクロス優先だぃ。
このローテーションが終わり。
サーブの時間へ。 今日は 入れるサーブを意識。今日は じゃなくて もう どう考えても 確率のほうが優先だ。
ヒジが痛くて痛くてという時期のほうが、 確率よかった?? うん そうかもれしない。 だって 欲がないから。欲をだせないから。 入れるだけしかないから。
ヒジにねー、 かなり良くなってるよ。 だから 今度 いろいろ思考して 試行して。 で 強いサーブとかも 不可能ではなくなり。 なんか ぶれてきたんだ。きっと。
サーブが入らなければ 自滅 を意味するから。 まずは ホントにまずは 入れること。 で それは 安定感のあるフォームとか方法とかも関係する。 こうしたほうがいいというのは 知識としては 持てるようになってるのだから。
トスとかは 何度やりなおしてもいいと聞く。 入るときは 立て続けに入る。 本番のゲームでも 入るときは 入る。
フォルトって そうだな ダブルになってしまうことがあるのは。 1回目を失敗してしまったという気持ちが どうしてもあるからかなぁ。 もちろん 機械じゃない人間だから 感情に動きがあるのは 当然だけど。
サーブを2回打つ機会があることは ラッキーなルールなんだから。その恩恵を ありがたく受け止めて。 そして 丁寧にベスト尽くそう。
さて ゲーム開始。今日は2点マッチだ。 2点ってさぁ 緊張するじゃん。
2点をとるまでは 遠く感じて。 取られるときは 一瞬に感じる。この時間差は なんだ。
同じ2という 数字なのに。 でも これが ゲームだよね。
実践形式の醍醐味だ。 面白いよ。やっぱり このドキドキ含めて ゲームだぃ。
追伸。
テニスの 試合のための? 会員システム? 試合の割引とかの会員制度とかが全国共通であると聞き。 で ならば 会員になろうと思って。 ただ これって 会員証が自動的に クレジットカードになるんだね。 普通に 会員証発行のほうが 裾野が広がるような気もしてるけど。
で クレジットだから審査とか?? あって しばらくしてから 特別郵便とかで来て 免許証とか持参で 本人確認 厳しいよね いま クレジットって。 で 最近 受け取った。
草トーの、ランキングシステムになってるみたいだけど・・・。とりあえず 私は 一般会員つーか とりあえず 初勝利を目指してる段階なので このランキングとかは リアリティ薄いな。 でも 色々な試合とかの情報誌とか来るから いいみたいです。
自分の 近々の試合は 現時点で、 3つ申し込みしてます。3つ目は 日程振替も可能とのことで 現在 細かい日程は 2月第4週のままでいくか 3月第1週目にするか 検討中です。
① あと6日後か・・2月半ばに クレーコート
② 2月第4週目に ハードコート この日は もしかしたら 途中からクレーコートにかわるかもしれないとのこと。
③ それから もうひとつは いま 日程どうするか 思案中だけど。 2月4週目に立て続けか、あるいは 3月第1週目に 砂入り人工芝コートにて。 この③は 砂の多めのコートで 前回と前々回と同じ会場。
①②③ とも 過去 二回と同じく 同じくらい?? のレベルの女性陣との 6ゲーム先取とかの 試合予定です。
サーフェスの違いで どうなるかとかも 知りたくて。 なんて ①クレー ②ハード ③ オムニ
で 普段練習してるのが インドア カーペット と。
どうなんでしょう。 経験値が 大変に 重要という気持ちで。 チャレンジャーで ありたい。
初級実践クラス 月曜日の巻き
本日は、振替のもいらしていて。6人の定員Maxにて展開。私の背番号は、6番。 実践の時は、コーチが決定してることが多い。
ミニラリーから開始。
ミニラリーについて、誰と組むとかは、(どのクラスでも) 誰とでもwelcomeだ。よろしくお願いします
今日は、振替にいらしていたとミニラリー。
左右に送球できるようにを意識。 そして、ボレー&ボレーは・・・ これは 結構 続いたので面白くなってきた。
ボレー&ボレーをミニラリーの段階でやるときって これは 何を意識すればいいか・・・を深く考えたりしたことは そうだなぁ。 この時点で足が動いていれば たいてい いい調子で展開できるから 1つのバロメーターかなぁ。
このあと 生徒同士のクロスラリーと。 コーチと生徒のクロスラリー。
生徒同士のほうは、続けることを意識というのと、鏡になるようにしてみる。 文章としては 誤解を招きそうなんだけど。 私が鏡と書くのは、見本という意味ではない。 真似っこという意味だ。 深い球がきたら 深く。 フラットストレートできたら フラットストレートで・・・。 スピンがくれば スピンで・・・。 という感じで。
同時に 自分のバックハンド側にきてるときは、 これは つなぎに変更 変換フィルターにするので。 ミスはしないように。 また できたら 浅くならないようにが理想なんだけど。
1つ分かってきてるのは、 バックハンドを 順クロスになるときは まだ いい。 バックハンドの逆クロス つまり フォアサイドでのクロスラリーの時。 ついつい 浅くなる。 下手したらセンターに寄ってしまう。
バックハンドストロークの送球が センターによる ということについて。
これは 話が前後するが、実践ゲーム中に 実感してしまい。相手前衛さんに パスするかのようになってしまった。 たまたま 拾えたけど。
これ 決め球として返されてしまう可能性も高くなる。
そして 話を戻す。
コーチと生徒のラリーの時。 フォアサイドにて展開されて。 だから ここでも バックハンドストロークが 浅い返球になった。 アウトとネットを避けた と いうことで としていいか。 もっと つめていかないといけないか? 少し考えた。
が、 コーチから指摘があったのは このバックハンドではなく。
「現在の立ち位置は? 立ち位置確認して」 というものだった。 立ち位置を確認というのは、 立ち尽くすという意味ではなく。 完全に後衛の位置 ベースラインに近い位置にいるのに、その送球でいいのか? という意味と。
あとは 実際に DEADゾーンでは マズイという意味とだ。
その送球でいいのか?というのは、そう言われる前の直前の球がになっていて。 これは たぶん 上から下へとラケットだったといことから。 YESの球ではないんだよ という趣旨ということだ。
ボールの組み立て ということでもあるし。 その球が来たときに こう返球するという形 でもあるし。 そう 死んだ球じゃなくて 生きた球だから。
生徒さん同士でクロスラリーの時も もちろんベスト尽くそうと思ってるけど。 それは 自分自身のコートで2バンドしないようにということと。 つなごうということと。 つながるような送球にしようということ。 を 最も重視しているつもりでいる。
コーチとやるときは、 こちら側が 自己ベストで展開しても 100%近い確率で、拾ってもらえるという環境になるから。 ここでしか出来ない送球の練習というものもある。
あ・・もちろん そういう球ばかりでは 違ってしまうから。 全ての球とかではないけどね。 1つ余談かもしれないけど。私がスライスかけて送球した。そのあとから 何回か 今度は スライスの球が きた。そのとき そうなんだ 自分がスライスかけることはできても。 自分のところに来た強烈スライス球を 正しく返球できないような気がした。 だから 今回 スライスが来たことは そういう経験値がつめたことは、非常に welcomeで ありがたいことだと思った。 感謝だ。
そして また、 立ち位置考えて というのがあれば。 それは 1つは、立ってる場所 という部分 DEADゾーンはいかん ということ。 もうひとつは、 この位置にいるときに YESは 違うだろ ということである。
それを意識して取り組まないといけない・だから No ノー の 球を。 深く送球へ。
さて コーチがアドサイドの前衛に入り。そこからの球出しにて 雁行陣がスタートする。 ドリルなので 交代で 各場所へ。
自分の日誌なので。 自分が入った位置を書き起こす。
まずは 休憩・・ あはは いやいや で、次は、 フォアサイドの後衛へ 2人1組でローテーションしていく。
今月から新しく実践クラスに参加されたさん。 とても張り切っていらして。 だから なんか こっちも 「がんばれー」とか声かけのテンションも
さて 基本 クロスラリーで展開。 出来るだけ深い球を・・・。おっと でも アウトになったら 本末転倒だぃ。 スピンをかけるように。 で かけられそうもない体勢とかの時は、 今度は 速い球へ。 で で でも 相手前衛さんが このときは コーチなので。 2回くらい 私の球は 逮捕されていく。
甘い球にしてしまったということになる。 甘い球にした のではなくて なってしまった・・・。 まだまだ 修行が足りんな。 簡単に拾われて 簡単に コースつかれて 戻ってきたり 攻撃に変身されてしまう 事実のシーンは 。 そうだな そういうのって 映像として インパクトに残るから。
うーん 挽回だぁぁぁ。
次のローテは 生徒同士の組のほうの前衛。
雁行陣の前衛は、 これは コーチや 他の生徒さんもとい 友達の協力で かなり できるようになってきた気がする。
動きは なってきた。 今日は ポーチとしては、 うーん このときは いけてないな。 1回 もしかして 手を出したほうが良かったかもしれないという球があった。
次のローテは、 コーチとの組の後衛。 基本 クロスラリーを返す。 9割はクロス で それでも 相手前衛さんが警戒してなければ たまーに ストレートへ。
あとは 本当にクロスへ。 で さっきも書いたけど このローテの時。
私の逆クロスの球が 相手の前衛さんの前にいってしまったシーンが2回くらいあり。
きっちりと クロスへ 展開しつづける という 仕事を そう 意図をもって出す ストレートパッシングば別として。 そうじゃないで クロスに送球したつもりが センター寄りになってしまったときは。
ダブルスだと 格好の餌食となるのだ。
浮いてしまったときも同様。今回は 浮いてはないけど。 それでも センター寄りになった。
これは ダブルスだから考えなければいかけないことか? シングルスならぱ しっかりクロスへ というのは 気にしないでいいのか? とも 思ったけど。 まあ いまは ダブルスの時間だしな。 だから きっちりクロス優先だぃ。
このローテーションが終わり。
サーブの時間へ。 今日は 入れるサーブを意識。今日は じゃなくて もう どう考えても 確率のほうが優先だ。
ヒジが痛くて痛くてという時期のほうが、 確率よかった?? うん そうかもれしない。 だって 欲がないから。欲をだせないから。 入れるだけしかないから。
ヒジにねー、 かなり良くなってるよ。 だから 今度 いろいろ思考して 試行して。 で 強いサーブとかも 不可能ではなくなり。 なんか ぶれてきたんだ。きっと。
サーブが入らなければ 自滅 を意味するから。 まずは ホントにまずは 入れること。 で それは 安定感のあるフォームとか方法とかも関係する。 こうしたほうがいいというのは 知識としては 持てるようになってるのだから。
トスとかは 何度やりなおしてもいいと聞く。 入るときは 立て続けに入る。 本番のゲームでも 入るときは 入る。
フォルトって そうだな ダブルになってしまうことがあるのは。 1回目を失敗してしまったという気持ちが どうしてもあるからかなぁ。 もちろん 機械じゃない人間だから 感情に動きがあるのは 当然だけど。
サーブを2回打つ機会があることは ラッキーなルールなんだから。その恩恵を ありがたく受け止めて。 そして 丁寧にベスト尽くそう。
さて ゲーム開始。今日は2点マッチだ。 2点ってさぁ 緊張するじゃん。
2点をとるまでは 遠く感じて。 取られるときは 一瞬に感じる。この時間差は なんだ。
同じ2という 数字なのに。 でも これが ゲームだよね。
実践形式の醍醐味だ。 面白いよ。やっぱり このドキドキ含めて ゲームだぃ。
追伸。
テニスの 試合のための? 会員システム? 試合の割引とかの会員制度とかが全国共通であると聞き。 で ならば 会員になろうと思って。 ただ これって 会員証が自動的に クレジットカードになるんだね。 普通に 会員証発行のほうが 裾野が広がるような気もしてるけど。
で クレジットだから審査とか?? あって しばらくしてから 特別郵便とかで来て 免許証とか持参で 本人確認 厳しいよね いま クレジットって。 で 最近 受け取った。
草トーの、ランキングシステムになってるみたいだけど・・・。とりあえず 私は 一般会員つーか とりあえず 初勝利を目指してる段階なので このランキングとかは リアリティ薄いな。 でも 色々な試合とかの情報誌とか来るから いいみたいです。
自分の 近々の試合は 現時点で、 3つ申し込みしてます。3つ目は 日程振替も可能とのことで 現在 細かい日程は 2月第4週のままでいくか 3月第1週目にするか 検討中です。
① あと6日後か・・2月半ばに クレーコート
② 2月第4週目に ハードコート この日は もしかしたら 途中からクレーコートにかわるかもしれないとのこと。
③ それから もうひとつは いま 日程どうするか 思案中だけど。 2月4週目に立て続けか、あるいは 3月第1週目に 砂入り人工芝コートにて。 この③は 砂の多めのコートで 前回と前々回と同じ会場。
①②③ とも 過去 二回と同じく 同じくらい?? のレベルの女性陣との 6ゲーム先取とかの 試合予定です。
サーフェスの違いで どうなるかとかも 知りたくて。 なんて ①クレー ②ハード ③ オムニ
で 普段練習してるのが インドア カーペット と。
どうなんでしょう。 経験値が 大変に 重要という気持ちで。 チャレンジャーで ありたい。
2010年02月05日
ストローク月間開始中
系列校
① 実践初級 金曜日の巻き C・headコーチ
生徒同士は、フォアサイドでのクロスラリー。コーチと生徒は、アドサイドでのクロスラリー。
私の背番号は、6人中の6番。 本日振替の方がいらっしゃっている。どこかでお会いしたことがあるような気がして、 ご本人に聞いてみようと思い。 ラストのラストに 聞くことが出来て判明
私は 実践クラスと通常初級の間に1コマあけてるんだけど。そのとき 外出中のときもあれば、着替え等終えて、ラウンジからコートを見学してる時もある。 この見学してる時の時間に 通常中級クラスでテニスされている生徒さんだった。
ちなみに 実践上級 というクラスはない・・
実践中級には 通常上級の方もいらっしゃる形。
通常と実践は また別。
通常クラスは中級、実践は初級という方は、複数いらっしゃると思うというか 珍しくないな。
金曜日の実践クラスは 通常中級の方々であり、この実践クラスのスタート切った当初は 自分でも緊張していたし、スキルも ドキドキもんだった。
ここ最近 ゲームの動きに慣れてきて。前衛の動きが かろうじてでも仕事できるようにならなくちゃという 危機意識は強くて。
そうやって過ごしてきた日々と 周りの協力で、だいぶ わかってきた 前衛の動き。それにともなって、 今日はが ゆっくりに映った。
映った だけでなくて もしかしたら 本当に ゆっくりだった日かもしれない。
意外と ロブ的な展開が多かった気がする。
ドリルの中では、後衛の人が2人交代で入る。雁行陣からのスタートになる。 雁行陣だし クロスが基本という気持ちがあり、 クロスの展開が続いた。
そして 自分が前衛に入ったとき、そのクロスの展開にあわせて 動くことが出来てると自分の中でも感じて。 やっと つながってきたことを嬉しいと思った。 それは 今日の球の展開がゆっくりだったからだとしても、それでも
「動けた」という 事実 そう 事実の積み重ねを嬉しく思う。
1本ボレーに成功、1本は スマッシュをコース狙いで成功した。また 守備として拾えた球もあった。 拾えなかったのもあったけど、 「あちゃー 拾えなかったな」と 「でも 次だ」 って 思ったから。
でくの坊にならないで済んだと思えたことを、1つ進化したと捉えよう。
生徒同士のサーブを練習時間を経て。 このサーブ練習の時から、地面に球を3回つくとかを意識的に取り入れてから サーブ。
サーブの立ち位置は 自分たちで選択できるので。満遍なくという方々もいるだろうし。 じつは ここんところ ずっと・・・私は シングルスのサーブ立ち位置で サーブ練習をしてる。
自分の中で 完全に自己課題に入ってきてるよ サーブ。 自分の中に強烈にインパクトがあるスキルになれば。 そうなんだ 内発的動機づけというのは 人間の向上心に 着火マンのような役割を果たす。
金曜日の実践クラスで 雁行陣の前衛の仕事が出来た事は 自分の中で 素直に嬉しいと思ったし。 それは 自分の自己課題として ホントに悩んで過ごした プロセスの分 やっぱり とても 嬉しい。
生徒同士のサーブからのゲーム形式
順番にサーブも回ってくる。私にも回ってきた。2ポイント先取 方式だ。 1回目は サーブも入り ラリーの展開が続き。 で 今日はクロスが基本で過ごしていたけど、 明らかに 相手前衛さんが ストレートを警戒してないと感じて。
また アレーに近い位置に球がきて。 フォアサイドにて フォアハンドでストレートパッシングをしたら 成功。
でも この回の時に もう一度 フォアサイドから打ったサーブは なんと ダブルフォルト。
2点制なので サーブは 3回くらいしか打ってない。 3回のうちの1回がダブルフォルトだった。 ダブルフォルトは 見事に 。 フォルトのときは が多い。 上から下になってるのか? この瞬間に、速いサーブにしようという気持ちがあるわけではなく。
ダブルフォルトは いかん というのは、わかってるのに フォルトしてしまうということは。 甘いな。
あとは サーブの、確率と安定感は、練習量・・・。
練習中には 入ったりする。本番は 入るというときと こうやって チキン プラス 技量不足 とか 色々な面からだと思うけど、 うーん ダブルフォルトは痛いな。
ゲーム中、 ロブがあがり、サイドチェンジさせられるか? というときに 今日 振替にいらした方は、かなりの中ロブまで ハイバックボレーで処理しようとしてくれていた。 ちょうど 私も一緒 私が 後衛だったタイミングがあり。
ロブを上げられた時点で、るんだけど。
処理出来てしまう 姿をみて。 逆だったら 私だったら 「お願い」としてしまうなと 自分を省みて反省だ。
出来るだけ自分自身で 処理できるほうが、できたら そうしたほうがいい。 これが もしも 並行陣だったらば
サイドチェンジは 味方さんに負担かけてしまうしな。 だから このとき かなりの部分まで ハイバックボレーで 対応されていたことを凄いと思った。
もうひとつ レギュラーさん。 前の球 そして 直後のベースライン際の球も 拾いに走っていて。 これは 私たちはベンチ応援レディース部隊だったんだけど、 「凄いな」って 飛び交った。
ショットをつなげる実力と つなげようとする気持ちと その2つが 合わさって 展開されているシーンを目の当たりに出来ることは、 幸せだ。 なんだろう なんて言えばいいんだろう。 あぁ 私も頑張ろう素直にそう思う瞬間だ。
頑張ってる人がいるのって いつも いつの時も 嬉しい。
実践時間終了の コーチからの総括は、 だいぶ動きもよくなってきているということ。 で 相手がセンターを警戒しはじめたら、ストレートもありという話がでた。 相手によって 相手の様子によって こちらの作戦を柔軟に対応させていくという趣旨だと思って聞いていた。
今日は 動きができてきた気がして、そうしたら やっぱり自分としても ますます楽しく感じた60分だった。
② 通常初級
ミニラリーは、オレンジの球で。 そうそう、月曜日から いや日曜日から?? 黄色の球は、となってるので。 月曜日の時は 固くてやりにくかった。一週間たってこなれたのか? だいぶ気にならなくなっていたけど。
アップのストローク。 まず1本目、深い球がきて クロスへ。 2本目、浅い球がきて ストレートへ。 この2つで展開していく。
このとき、1本目のあとに 一度 センターに戻る ことを 自身に課す。
「癖」というのは、良くも悪くも習慣。
このあと、アプローチボレーボレースマッシュ あり。
このとき「ボレーは アットランダムに送球になるので どっち側にくるかわからないですから、 どっちに来てもいいように準備していてください」 と。
アプローチを打ってからの 一時停止がないと、 対応できない展開で。そして フォアかバックかは 来てみないとわからない。
おっと どうなるか と 心配してたけど 意外と大丈夫だった。 面白い。
スマッシュ 基本的には できたし あと 横向きになることを意識。 だからミートは 意外と へなちょこかもな。
スマッシュの横向きも 雁行陣の前衛の仕事のごとく 自分の中にインパクト強い事柄で。 それで クラスでも クラス以外でも 色々な人の 中ロブをスマッシュで処理する方法を 見学するようにしてる。
そして もしかしたら 見えたかもしれないと感じることがある。
つま先の向きだ。 第1歩目を 進行方向に向けてしまったほうがいいのではないか。 そんな仮説で みていると、 上手な人は 対外 そうしているように見えている。
最初は 身体の向きに注目していたけど。 あるいは おへその向きか? という仮説をもっていたけど。 そうじゃなくて、 つま先の向きを 後ろにいきたければ 後ろへ という風にすることが なによりも 最初にできればいいような気がして。 今日は 出来るだけ 実験的にそれを意識しながらだった。
通常レッスンの中では このアプローチからの一連の動きが入り その中にスマッシュがある。
このときに つま先の向きからを意識、実験してみようって 今日は 最初から心に決めていた。 たぶん つま先の向き という 始動は マッチしたような気がする。
これで しばらく いってみよう。
さて 今日のメインテーマは、ストローク。最初は グリップの確認から。
そして、
まず ベースラインから追い出されるくらいの深い球が来たときの 想定で。 これは 深く返す。そのときの返し方は、 トップスピンや ロブや選択肢は いくつかある。
コーチも見本映像を示してくれての展開。
ここまでは わりといい。
次 浅い球。 これは、フォアハンド側の時は いい。 かなり好きな球 。時々 上から下へのラケット軌道にしてしまうとになるけど。 ジャストミートの時は、 これは スマッシュと同じ打球感を得る。
バックハンドで この浅い球の時。 トップスピンをかけて返球 ということだけ。 本当は、フォアに近い感じでやったほうがいいんだろうけど。
そうだな、 まずは コートインだな。 サーブのダブルフォルト防止と同じ考え方だ。 ただ 将来的には バックの浅い球も 単純に返球しかできないとなると 狭い選択肢になってしまうけど。 だから 延々とこのままでいいとは思わないが。
バックの深い球は そうだな でも なんとかなっていくかな。
バックハンドは 自分の今までの過去の経緯を照らし合わせると、 少しずつ進化してるほうを良しとしていかないと。 どっちが正解とかはないんだろうと思う。 攻撃できるようになるまでに高めるためには 変な話 一度壊して 再構成も必要かもしれないし。 なんていうかな。 優先順位として バックが空振りのときは 自己課題のトップ3に入っていた。 とりあえず空振りなしになってからは、 その返球確率を 重視 してとらえて エースを狙え みたいな部分は 自分でふたをしていた。
さて C・headコーチが(普段は片手バックストロークのプレイヤーでもある) 見本の時とか 生徒とコーチとのラリーの時 は 両手バックハンドにて展開。 生徒とのラリー中も 両手にしてることは 自分が休憩でベンチに入るまでは 気付かなかった
このクラスはのみだし。 確か 全員 両手バックだし。 だから ありがたいような気がする。 もちろん どちらがいいとかじゃないけど。 一致してる画像のほうが 変換作業なしで 脳に録画できるしね。
このあとで 生徒同士のクロスラリー の組と。
コーチと生徒のクロスラリーの組とのローテーション式ドリル。
私は背番号4番。 今日の生徒数は、6人だった。だから このときの生徒とコーチとのラリーは、みっちりアドバイス付き。 6人ともに みっちりアドバイス付きだった。
私は、バックハンドのとき まだ 多少 頭が倒れてしまう時がある。 だいぶよくなってるけど、 以前との比較ならば かなりよくなってるけども。 それでも ときとぎ前かがみが見られる。
あと ラリーしながら バックが続き、やっとこさ フォア側が来たから ボールの展開をかえてみたら なんとかは 超えたけど でも その次の球が バーンと返ってきてしまったのを とれなかった。
これは この1本前の フォア側に来た球 あれは 走って追いついた状態からなのだから あれは つなぎのボールだった。 あそこで無理したから たまたま ネット越えたけど 。 あれで あの次の球に対応できないうちに 球がきてしまったんだ。
とのことで。 これと 全く同じ 状況下としてのラリーが 再現 取り組む。 今度は 2回目だから どうすべきか を 意識しながら反復。
「よし」が聞こえた。
生徒同士のラリーは ラリーなので勝負とかは思ってない。 ただし 自分のコートで2バンドさせないことを 自分の中で ベスト尽くすことの1つにしてる。前に落ちた球なら
つなぎたい。
このあと 全体サーブの時間。 ルーティンを守りながら、 挑戦。 とにかく確率を高めるように 大丈夫だと自分が自分に言える様にというのが解決策だな やっぱ。
全体のゲーム形式はリターンサイドが主にまわってきた。 まず リターンミスしないこと。
ミスしない事 というのは ●○しない というプレッシャーだけど。 どんどんそういう風に課しながら やっていくようにしたい。
前衛の動きそのものは できるようになってきたと思う。 いろいろ苦しかったことが多いから なんか 妙に 嬉しいのだ。
サイドチェンジを3回くらい繰り返したシーンがあった。 私が走る人
返球は ストレートがセオリーと知った上で それでも クロスへ。という意識が働き しかしまあ 3回目くらいになると そう思って返球したクロスの位置に 相手後衛さんが待機していたりもあったな。
やはり 毎回 対面コートを視野にいれながらにしないと 結局 ということになりかねない。
そんなこんな でも やっぱ 楽しい。
P.S
ありがとうございます。
① 実践初級 金曜日の巻き C・headコーチ
生徒同士は、フォアサイドでのクロスラリー。コーチと生徒は、アドサイドでのクロスラリー。
私の背番号は、6人中の6番。 本日振替の方がいらっしゃっている。どこかでお会いしたことがあるような気がして、 ご本人に聞いてみようと思い。 ラストのラストに 聞くことが出来て判明
私は 実践クラスと通常初級の間に1コマあけてるんだけど。そのとき 外出中のときもあれば、着替え等終えて、ラウンジからコートを見学してる時もある。 この見学してる時の時間に 通常中級クラスでテニスされている生徒さんだった。
ちなみに 実践上級 というクラスはない・・
実践中級には 通常上級の方もいらっしゃる形。
通常と実践は また別。
通常クラスは中級、実践は初級という方は、複数いらっしゃると思うというか 珍しくないな。
金曜日の実践クラスは 通常中級の方々であり、この実践クラスのスタート切った当初は 自分でも緊張していたし、スキルも ドキドキもんだった。
ここ最近 ゲームの動きに慣れてきて。前衛の動きが かろうじてでも仕事できるようにならなくちゃという 危機意識は強くて。
そうやって過ごしてきた日々と 周りの協力で、だいぶ わかってきた 前衛の動き。それにともなって、 今日はが ゆっくりに映った。
映った だけでなくて もしかしたら 本当に ゆっくりだった日かもしれない。
意外と ロブ的な展開が多かった気がする。
ドリルの中では、後衛の人が2人交代で入る。雁行陣からのスタートになる。 雁行陣だし クロスが基本という気持ちがあり、 クロスの展開が続いた。
そして 自分が前衛に入ったとき、そのクロスの展開にあわせて 動くことが出来てると自分の中でも感じて。 やっと つながってきたことを嬉しいと思った。 それは 今日の球の展開がゆっくりだったからだとしても、それでも
「動けた」という 事実 そう 事実の積み重ねを嬉しく思う。
1本ボレーに成功、1本は スマッシュをコース狙いで成功した。また 守備として拾えた球もあった。 拾えなかったのもあったけど、 「あちゃー 拾えなかったな」と 「でも 次だ」 って 思ったから。
でくの坊にならないで済んだと思えたことを、1つ進化したと捉えよう。
生徒同士のサーブを練習時間を経て。 このサーブ練習の時から、地面に球を3回つくとかを意識的に取り入れてから サーブ。
サーブの立ち位置は 自分たちで選択できるので。満遍なくという方々もいるだろうし。 じつは ここんところ ずっと・・・私は シングルスのサーブ立ち位置で サーブ練習をしてる。
自分の中で 完全に自己課題に入ってきてるよ サーブ。 自分の中に強烈にインパクトがあるスキルになれば。 そうなんだ 内発的動機づけというのは 人間の向上心に 着火マンのような役割を果たす。
金曜日の実践クラスで 雁行陣の前衛の仕事が出来た事は 自分の中で 素直に嬉しいと思ったし。 それは 自分の自己課題として ホントに悩んで過ごした プロセスの分 やっぱり とても 嬉しい。
生徒同士のサーブからのゲーム形式
順番にサーブも回ってくる。私にも回ってきた。2ポイント先取 方式だ。 1回目は サーブも入り ラリーの展開が続き。 で 今日はクロスが基本で過ごしていたけど、 明らかに 相手前衛さんが ストレートを警戒してないと感じて。
また アレーに近い位置に球がきて。 フォアサイドにて フォアハンドでストレートパッシングをしたら 成功。
でも この回の時に もう一度 フォアサイドから打ったサーブは なんと ダブルフォルト。
2点制なので サーブは 3回くらいしか打ってない。 3回のうちの1回がダブルフォルトだった。 ダブルフォルトは 見事に 。 フォルトのときは が多い。 上から下になってるのか? この瞬間に、速いサーブにしようという気持ちがあるわけではなく。
ダブルフォルトは いかん というのは、わかってるのに フォルトしてしまうということは。 甘いな。
あとは サーブの、確率と安定感は、練習量・・・。
練習中には 入ったりする。本番は 入るというときと こうやって チキン プラス 技量不足 とか 色々な面からだと思うけど、 うーん ダブルフォルトは痛いな。
ゲーム中、 ロブがあがり、サイドチェンジさせられるか? というときに 今日 振替にいらした方は、かなりの中ロブまで ハイバックボレーで処理しようとしてくれていた。 ちょうど 私も一緒 私が 後衛だったタイミングがあり。
ロブを上げられた時点で、るんだけど。
処理出来てしまう 姿をみて。 逆だったら 私だったら 「お願い」としてしまうなと 自分を省みて反省だ。
出来るだけ自分自身で 処理できるほうが、できたら そうしたほうがいい。 これが もしも 並行陣だったらば
サイドチェンジは 味方さんに負担かけてしまうしな。 だから このとき かなりの部分まで ハイバックボレーで 対応されていたことを凄いと思った。
もうひとつ レギュラーさん。 前の球 そして 直後のベースライン際の球も 拾いに走っていて。 これは 私たちはベンチ応援レディース部隊だったんだけど、 「凄いな」って 飛び交った。
ショットをつなげる実力と つなげようとする気持ちと その2つが 合わさって 展開されているシーンを目の当たりに出来ることは、 幸せだ。 なんだろう なんて言えばいいんだろう。 あぁ 私も頑張ろう素直にそう思う瞬間だ。
頑張ってる人がいるのって いつも いつの時も 嬉しい。
実践時間終了の コーチからの総括は、 だいぶ動きもよくなってきているということ。 で 相手がセンターを警戒しはじめたら、ストレートもありという話がでた。 相手によって 相手の様子によって こちらの作戦を柔軟に対応させていくという趣旨だと思って聞いていた。
今日は 動きができてきた気がして、そうしたら やっぱり自分としても ますます楽しく感じた60分だった。
② 通常初級
ミニラリーは、オレンジの球で。 そうそう、月曜日から いや日曜日から?? 黄色の球は、となってるので。 月曜日の時は 固くてやりにくかった。一週間たってこなれたのか? だいぶ気にならなくなっていたけど。
アップのストローク。 まず1本目、深い球がきて クロスへ。 2本目、浅い球がきて ストレートへ。 この2つで展開していく。
このとき、1本目のあとに 一度 センターに戻る ことを 自身に課す。
「癖」というのは、良くも悪くも習慣。
このあと、アプローチボレーボレースマッシュ あり。
このとき「ボレーは アットランダムに送球になるので どっち側にくるかわからないですから、 どっちに来てもいいように準備していてください」 と。
アプローチを打ってからの 一時停止がないと、 対応できない展開で。そして フォアかバックかは 来てみないとわからない。
おっと どうなるか と 心配してたけど 意外と大丈夫だった。 面白い。
スマッシュ 基本的には できたし あと 横向きになることを意識。 だからミートは 意外と へなちょこかもな。
スマッシュの横向きも 雁行陣の前衛の仕事のごとく 自分の中にインパクト強い事柄で。 それで クラスでも クラス以外でも 色々な人の 中ロブをスマッシュで処理する方法を 見学するようにしてる。
そして もしかしたら 見えたかもしれないと感じることがある。
つま先の向きだ。 第1歩目を 進行方向に向けてしまったほうがいいのではないか。 そんな仮説で みていると、 上手な人は 対外 そうしているように見えている。
最初は 身体の向きに注目していたけど。 あるいは おへその向きか? という仮説をもっていたけど。 そうじゃなくて、 つま先の向きを 後ろにいきたければ 後ろへ という風にすることが なによりも 最初にできればいいような気がして。 今日は 出来るだけ 実験的にそれを意識しながらだった。
通常レッスンの中では このアプローチからの一連の動きが入り その中にスマッシュがある。
このときに つま先の向きからを意識、実験してみようって 今日は 最初から心に決めていた。 たぶん つま先の向き という 始動は マッチしたような気がする。
これで しばらく いってみよう。
さて 今日のメインテーマは、ストローク。最初は グリップの確認から。
そして、
まず ベースラインから追い出されるくらいの深い球が来たときの 想定で。 これは 深く返す。そのときの返し方は、 トップスピンや ロブや選択肢は いくつかある。
コーチも見本映像を示してくれての展開。
ここまでは わりといい。
次 浅い球。 これは、フォアハンド側の時は いい。 かなり好きな球 。時々 上から下へのラケット軌道にしてしまうとになるけど。 ジャストミートの時は、 これは スマッシュと同じ打球感を得る。
バックハンドで この浅い球の時。 トップスピンをかけて返球 ということだけ。 本当は、フォアに近い感じでやったほうがいいんだろうけど。
そうだな、 まずは コートインだな。 サーブのダブルフォルト防止と同じ考え方だ。 ただ 将来的には バックの浅い球も 単純に返球しかできないとなると 狭い選択肢になってしまうけど。 だから 延々とこのままでいいとは思わないが。
バックの深い球は そうだな でも なんとかなっていくかな。
バックハンドは 自分の今までの過去の経緯を照らし合わせると、 少しずつ進化してるほうを良しとしていかないと。 どっちが正解とかはないんだろうと思う。 攻撃できるようになるまでに高めるためには 変な話 一度壊して 再構成も必要かもしれないし。 なんていうかな。 優先順位として バックが空振りのときは 自己課題のトップ3に入っていた。 とりあえず空振りなしになってからは、 その返球確率を 重視 してとらえて エースを狙え みたいな部分は 自分でふたをしていた。
さて C・headコーチが(普段は片手バックストロークのプレイヤーでもある) 見本の時とか 生徒とコーチとのラリーの時 は 両手バックハンドにて展開。 生徒とのラリー中も 両手にしてることは 自分が休憩でベンチに入るまでは 気付かなかった
このクラスはのみだし。 確か 全員 両手バックだし。 だから ありがたいような気がする。 もちろん どちらがいいとかじゃないけど。 一致してる画像のほうが 変換作業なしで 脳に録画できるしね。
このあとで 生徒同士のクロスラリー の組と。
コーチと生徒のクロスラリーの組とのローテーション式ドリル。
私は背番号4番。 今日の生徒数は、6人だった。だから このときの生徒とコーチとのラリーは、みっちりアドバイス付き。 6人ともに みっちりアドバイス付きだった。
私は、バックハンドのとき まだ 多少 頭が倒れてしまう時がある。 だいぶよくなってるけど、 以前との比較ならば かなりよくなってるけども。 それでも ときとぎ前かがみが見られる。
あと ラリーしながら バックが続き、やっとこさ フォア側が来たから ボールの展開をかえてみたら なんとかは 超えたけど でも その次の球が バーンと返ってきてしまったのを とれなかった。
これは この1本前の フォア側に来た球 あれは 走って追いついた状態からなのだから あれは つなぎのボールだった。 あそこで無理したから たまたま ネット越えたけど 。 あれで あの次の球に対応できないうちに 球がきてしまったんだ。
とのことで。 これと 全く同じ 状況下としてのラリーが 再現 取り組む。 今度は 2回目だから どうすべきか を 意識しながら反復。
「よし」が聞こえた。
生徒同士のラリーは ラリーなので勝負とかは思ってない。 ただし 自分のコートで2バンドさせないことを 自分の中で ベスト尽くすことの1つにしてる。前に落ちた球なら
つなぎたい。
このあと 全体サーブの時間。 ルーティンを守りながら、 挑戦。 とにかく確率を高めるように 大丈夫だと自分が自分に言える様にというのが解決策だな やっぱ。
全体のゲーム形式はリターンサイドが主にまわってきた。 まず リターンミスしないこと。
ミスしない事 というのは ●○しない というプレッシャーだけど。 どんどんそういう風に課しながら やっていくようにしたい。
前衛の動きそのものは できるようになってきたと思う。 いろいろ苦しかったことが多いから なんか 妙に 嬉しいのだ。
サイドチェンジを3回くらい繰り返したシーンがあった。 私が走る人
返球は ストレートがセオリーと知った上で それでも クロスへ。という意識が働き しかしまあ 3回目くらいになると そう思って返球したクロスの位置に 相手後衛さんが待機していたりもあったな。
やはり 毎回 対面コートを視野にいれながらにしないと 結局 ということになりかねない。
そんなこんな でも やっぱ 楽しい。
P.S
ありがとうございます。
2010年02月01日
それをコピーしていく事で そういう蓄積で選択肢増やしていけるのは、 面白い。
系列校
初級実践クラス
月曜日の巻き c・headコーチ。
このクラスのメンバー構成は、1人とか2人とか入れ替わりがありながらも、皆 いい人たちで。明るいクラスカラーは変わらない。
また、入れ替わりと言っても、クラスがどうのとかではなくて。 ご都合により 実践は休んでるけども、レギュラークラスでの金曜日に一緒の友達とか。
怪我で休会になってしまってる友達とか。 みんな 仲間であることには かわりはない。
そして 今日から、新しく生徒さんがレギュラーとして参加することをコーチが紹介。
生徒さん。緊張した面持ちで 「よろしくお願いします」って 皆に声かけてくださっていて。 わかるなぁ。
振替とかでさえ緊張するもんな。 私も 振替とかで 知らない場所に行くと 緊張するもん。
みんな 「こちらこそ よろしくお願いします」。 で スタート。
ミニラリーから。
あ、 今日から だぁ。
弾み方からして違うよね。 じつは の打球感覚が まだ 得意ではない。 カチカチな感じがしてしまうんだ。
だからだったのかな? ボールになれるように? 今日は いつもよりも ミニラリーでのボレー&ボレーの時間が長かったような気がする。 の確認はしてないので気のせいかもしれないけど
このあと 生徒同士と コーチと生徒組 との クロスラリーだ。
あぁ そうだな 今日から 偶数月だ。だからストローク月間なんだな。
今日は生徒同士がフォアサイド側 コーチと生徒との組が バックサイドにてのラリー。
生徒同士のラリーは、 片方のボールカゴのほうは、2人組になって2球交代。 途中から 1人参加になったらか ここは 3人組になった。
この時は 交代制だけども 金曜日レギュラーとと月曜日と両方一緒のとか。同じく以前からご一緒させていただいてる生徒さんとか と 。
ざっくばらんに 前日に シングルスの試合だった話とかした。 結構 興味示してくれて 。 また みんな そうだなぁ ここの地域柄とかもあるのかもしれないけど。 結構 外テニスやってる方も多い気がする。 だから サーフェスの話とかも。
そんなこんな 生徒同士のラリーは、今日は 大きな山なりを意識してみた。深い球の送球をしてみた。
ちなみに 生徒同士のラリー以外に コーチとのラリーでも エッグボールというの? ベースライン際に弾む球が 来た。
今回は 下がって 下がって 返球するパターンを選択。 打ちながらも これでは攻撃には転じられないんだよなとか 思い浮かんでるから。
そういう小さなことが 昨日の試合とかの経験したことが 生きている ということかもしれない。
コーチとのラリーの時は、 ベースライン際に弾む 山なり軌道の球が 続けてきていて。 それを返球しながらも。 もしも 少しでも コート内に来る球がきたらば 一気に 送球のスピードを変えて行こうと 思っていた。 それまでは つなぐこと。
さぁ 来た
今度は 自分の中では speed 意識した球にしてみる 当然 速くなればなるほど こちらに戻ってくる球も速くなる。 という覚悟つき。
半面 対 半面 のクロス という範囲>
センターとワイド との ギリギリのような場所に 振り分けた 送球がきて。
このときも バック側に来た球は つなぐこと。
フォア側ならば 着地点によって 行けたら行くと思いながらも。 かなりセンターに来たときとかは、 ひぇぇと 。 それでも 拾えたな。 なんか 嬉しい。
厳しい送球だったか? どうだろう?
でも 基本的には エッグボール? 違う?
あの 山なりのベースライン際に弾む球が 中心 というか 深い球 が テーマの日だったような気がする。
全員がコーチとのラリーが終わった時点から。実践形式へ。
フォアサイドの後衛に2人交代で入り。 コーチは 対面の前衛位置から球出し。
だから 対面コートも フォアの後衛は生徒さん。
雁行陣に突入なので。
自分が 前衛の時は 前と後ろの この動きを 出来るだけ正確に。
もっと 緊張するかと思ったら 意外と冷静に展開してる自分がいた。
今日は ボール展開が ゆっくりに 映った。 そうなんだ ゆっくりに映る日というのは、 見えてることが多くなる日であり 気持ちも落ち着いて展開しやすく 新しいこととかも 受け入れやすくなる。
前衛の動き 少し できたかもな
自分が 後衛のときは クロスラリーを意識。
それでも 時々 ストレートパッシングというのが 頭をよぎるからなぁ。
コーチとの組のときに ストレートパッシングショットに挑戦したけど失敗した。
実況中継
あ、前衛の人は ポーチにでようとしてるな と感じた。 だから 次はストレートパスを行こうと思った。
そうやって 自分自身の送球の未来予想図を立てた。 これは ある意味 賭けになってしまう。 頭の中は ストレートでいっぱいになってしまったから。
さあ 来た あ でも 四隅に近い 深い ナイス球だ。
でも でも 私は 次はストレートにしようと思っていたんだ どうしよう
行こう行ける
そう思って ストレートへ。
あ、アウトになってしまう。
これ 失敗してから
コーチとの組だったこともあり 近くにいたコーチに 「今のは無謀でしょうか?」と 聞いてみた。
答えは 「ちょっと無理しすぎ の展開だった球になった」と聞いた。
自分でも この1球は もう一度 つなぐべきに 切り替えたほうがよかったな 。
また この同じ組のときに、 コーチの元に おえつらえのロブがあがった。 スマッシュ。
でね この時 コーチはアドサイド前衛から アドサイド前衛への位置へ スマッシュした。
対面コートのフォアサイド前は オープンコートだったけど、アドサイドにスマッシュしていたから。 ゛
たから 興味深くなり。 聞いてみた。
コーチは 選択肢は色々あるけど(チャンス球だから。)「斜め前に勢いを利用して そのままあそこに 打った」 とのこと。 なるほど 勢いを利用するという手も あるんだなと 思った。
自分の中では こうやって1つ1つ知っていくことで 積み重ねて行きたいという気持ちが強い。
例えば以前に聞いて知ったシーンがある。
雁行陣のサイドチェンジさせられるロブの 返球について。
私は3つの選択肢を意識してることが多い。
セオリーは ストレートだと知った上で。
それでも 相手にもサイドチェンジしてほしいからという意図をもって クロスに運ぶこともある。
例えば これは 以前にここ(系列校)で
セオリーがストレートとしか知らなかった自分にとって。
コーチが 大きくクロスに運んだことを ビックリして 聞いてみた。 そして 3つのパターンを知った。
それからは 最初は 物まねのごとくだったけど 自分の中でも だんだんと 3つの選択肢で展開するようになってきた。
これを自分の中では 「コピー」と例えてる。
レベル問わず、戦術とか、フォーメーションというのは、これから先も新しいことに出会うことも多いと思う。
必ずしも正解が1つだけとは限らない。
この雁行陣のサイドチェンジさせられた時も3つはある。
そうやって その時 その瞬間に・・自分だったら こっちに打つけど なぜ あっちに打ったんだろう と思う時に 確認できたら聞いて。 それをコピーしていく事で そういう蓄積で選択肢増やしていけるのは、 面白い。
試合とかで コートの中に コーチがラケットもって 選手交代してくれる訳じゃない という意味も含めて ね。
もっと自分で考えてから という趣旨で 却下がきたりするたびに
「」 だったりしたこともあった
じつは どうして そう映るのか? 考えてしまっていたりした。
付和雷同性に映るのかな?
でも 私は 割合と 例えば、 1人で調べて手続きして 試合会場に行き、 そのときに、必要性があれば クラブハウス内とか 1人で 何か食べたりとかは 苦にならないほうだ。
系列校に入校した きっかけとかも 自分で調べていて 実践クラスというものを知り 興味もったのが 最初で。 説明聞きに 直接出向いたりとか。 そういう部分では 自分の考え というものが あるほうだと思っていたから。
ただ 今日 このスマッシュのコースのことを聞いたときに、 上記の どうして そう言われるのかな? というのが やっと 判った
なるほど でも ホントだ。
聞き方と。あとは わからないときは ホントに お任せ にしてしまう時もあるから。このお任せのシーンのインパクトが強いんだなと思った。
余談だけど ある方の文章の中に、 おしゃれの基準は自分にある。身だしなみの基準は 他人にある という表現を目にしたことがある。
今回 私が、いま 書いてるのは おしゃれとかの話題ではなく テニスに関しての姿勢だけど。
でも 例え話としては この基準が自分にあるか 人にあるか というのは 非常に的を得てる気がする。
スクール①でも②でも共通して・・同じ趣旨を 聞くと
私は 自分の考えとかが強くあるほうだ。。。というのがあるから。
なんで 、そう言われるのか 戸惑いもあった。
だけど なるほどな。
例えば 今回 スマッシュの質問じたいには「 私自身だったらば オープンコートに運ぶけど・・・」という 自分の意見というものが あった上で 聞いたつもりだったけど。
実際の聞き方は、 「ああいうときは あそこが正解ですか?」 みたいな感じになってしまっていた。
あるいは 別の時には、ホントに 答えだけ求めるような時もあった気がする。
自分でもそうだな と思うくらいということは、
相手側からは 自分が思うよりも何倍も、そう映ったんだろうな。
あぁ そうかと 思った。
なんか 妙に印象に残る出来事の1つになった。
ちょうど スクール①の特別レッスンの、メンタルコントロール講座のときに 却下にならない 上手な聞き方のコツみたいな部分をアドバイスいただけたのに、リアルに 生かせてなかった。
さて 実践は、ゲーム形式に突入していて。今日は 前衛の動きも 最初に2回くらい 「ボールの行ったほうへ」と 言っていただきながら だけど。 後半は、自分で動けた感じになってきた
後衛の時は、クロスへ大きくつなぐことを意識。今日は 深い球というのを意識。 ローテによりけりだけど、 今日は 深い球が返ってくることも多く。 私も じっと我慢の人と化してみた。
意識的に トップスピンをかければ アウトボールは生まないで済んだという 嬉しい実体験をしながらだった。
1本 拾い方に失敗して、 相手前衛さんへ 浅いロブのになってしまったシーンもあった。 打った瞬間に あ゛ー失敗したと 思った自分がいて。 そう この時点で 判断してしまうなぁ。
まだ ショットは続いてるのだから、 ボールが2バウンドする前に これでは いけないなと あ゛ーと思いながらも これでは いかんなと思った。
全体サーブの練習時間を経て
生徒同士の ゲームへ。 背番号でペアを固定にして 2ポイント制で まわしていく。
私は 今日は生徒さん。
ゲームに入ってない時間のときは ベンチで待機だったんだけど、 そのときも 結構 試合の話題とか 外テニスの話題になり、 皆 ホントに テニス好きなんだなと 感じて。 なんか テンションあがる気がした。 やっぱり テニスフリークさんとのお話は HAPPYだ
最初 リターン側の時は 勝ったので そのまま コートに残り
次は 負けて 交代し その次は サーブ側として もう一度。
ボールカゴから球を取り出しながら。 私からに 「サーブおねがいできますか?」と 球渡してしまった。
ゲーム形式だから 順番がまわってくれば別だけど。 こうやって 実践本番でのサーブから 自分を遠ざけてしまう 普段の自分がいるから。
いざ 本物の試合でも サーブのフォルトを連発するのかな。 と なんか いま ここになっての前だと そう反省する。
あと、 この生徒同士のゲームでは、ポーチへの挑戦を試みたときがあり。 そのときにコーチからは 「いいプレッシャーだ」と 言われて。
このとき ラストポイントのとき。 自分自身では ポーチは実際にはしないつもりと決めて。 でも でるフリは しようと思った。 プレッシャーという仕事に挑戦したつもりだった。
ところが このラストの1本は 味方後衛さんをも 惑わせてしまう 動きになってしまつた。
ラスト ホワイトボード前に集合してのコーチからの総括。
ボールが行った方向への 前衛の動きについて。ホワイトボードを使用しながら説明が入り。 とくに 左右の動き 相手後衛の位置や 球が着地した地点の 延長線上という趣旨の話がでて。
ただし 例えば ストレートケアを 認識した上で、ストレートに誘うために その立ち位置にいかずに 誘う という手段もあるけども・・・という注釈がついた。
歌舞伎の勘三郎さんだったかな?
歌舞伎を学ぶときに、動きとして型を覚える というのがあり。 そうやって 徹底的に 型を覚えて学んで その型を身に付けた上で。
自分の個性を注入していくことは 型破り。
何も知らないまま 無知なまま 自分の個性という動きだけにしてしまうのは それは 型破りではなく、おきて破りというか ハチャメチャ と呼ぶ形になるということ。
そんなことを思い出しながら、総括を聞いていた。
だから セオリーとかをチャンと 知っていて それで 誘い玉にするという 意図とかをもって あっちに立ち位置とるのは あり得るけど ・・・ということだった。
もうひとつ 誘い球の反対で 前衛の仕事として プレッシャーかけるということで フェイク フェイントというのもある という話もでた。
その前衛の動きが 気になって 相手後衛が アウトボールの送球をするかもしれないということも 1つのゲームの戦術ということで 話がでた。
このとき 自分たちの生徒同士のゲームのラストのラストのことが 気になっていて。 思わず
味方後衛さんをも 惑わせてしまうこともありますよね? って 。
で 確かに それもあるけど あとは ペアでよく話し合っておくこと というのがあり。
生徒さんと、 それでは ハンドサイン でも決めとこうかとか 半ば冗談で話題に出て。 でも この ポーチに出ます とか ポーチにでるフリだけします とかの サインは 決めておくのも 得策かもしれない。と 思ったな。
終わってから そうだ、 お正月明け1発目のレッスンでは おみくじ があり。 高い人とかは3000円ショップ割引券とか 当たっていた。私は、50円券 とか 1つは200円券。
だから 割引券は合体できないとのことだったから、 1つの品物に1枚。 だから、ラバーバンドというの? ラケットのグリップテープの巻き終わりの上にとめるゴム あれが 100円だったから、 50円割引で買ってみた。初めて買った品物だ。
あとの50円券とかは普通のグリップテープと あとは 今回 ミッキーマウスのグリップテープを買ってみた。
グリップテープに ミッキーとか ウィルソンペアーとか リラックマが 入ってる物があるよね。癒されるよこれは、結構 好きだ。
キティちゃんマーク入りのグリップテープも存在するから、入荷してほしいなぁ。
アストリスクの花柄? のも なかなか きれいになるよ。 薄いピンクとかは 白のグリップテープの色合いに近くなるから、 普段 白を選択してる人にも お勧めだ。
なんか 模様あると 楽しい気がするし
よく 選手が落ち着く手段の? ルーティーンとして ガットをみつめてるけど。 私は このグリップにしてるときは 思わず ウィルソンペアーとかの くまちゃんとか ミッキーとか 見たりする時もある。
まあ もちろん グリップテープとしての質が 一番大切なんだけどね。
その場で、自分で巻きなおし作業してから 帰宅。
水色ピンクへ (ブリヂストン ミッキー)
初級実践クラス
月曜日の巻き c・headコーチ。
このクラスのメンバー構成は、1人とか2人とか入れ替わりがありながらも、皆 いい人たちで。明るいクラスカラーは変わらない。
また、入れ替わりと言っても、クラスがどうのとかではなくて。 ご都合により 実践は休んでるけども、レギュラークラスでの金曜日に一緒の友達とか。
怪我で休会になってしまってる友達とか。 みんな 仲間であることには かわりはない。
そして 今日から、新しく生徒さんがレギュラーとして参加することをコーチが紹介。
生徒さん。緊張した面持ちで 「よろしくお願いします」って 皆に声かけてくださっていて。 わかるなぁ。
振替とかでさえ緊張するもんな。 私も 振替とかで 知らない場所に行くと 緊張するもん。
みんな 「こちらこそ よろしくお願いします」。 で スタート。
ミニラリーから。
あ、 今日から だぁ。
弾み方からして違うよね。 じつは の打球感覚が まだ 得意ではない。 カチカチな感じがしてしまうんだ。
だからだったのかな? ボールになれるように? 今日は いつもよりも ミニラリーでのボレー&ボレーの時間が長かったような気がする。 の確認はしてないので気のせいかもしれないけど
このあと 生徒同士と コーチと生徒組 との クロスラリーだ。
あぁ そうだな 今日から 偶数月だ。だからストローク月間なんだな。
今日は生徒同士がフォアサイド側 コーチと生徒との組が バックサイドにてのラリー。
生徒同士のラリーは、 片方のボールカゴのほうは、2人組になって2球交代。 途中から 1人参加になったらか ここは 3人組になった。
この時は 交代制だけども 金曜日レギュラーとと月曜日と両方一緒のとか。同じく以前からご一緒させていただいてる生徒さんとか と 。
ざっくばらんに 前日に シングルスの試合だった話とかした。 結構 興味示してくれて 。 また みんな そうだなぁ ここの地域柄とかもあるのかもしれないけど。 結構 外テニスやってる方も多い気がする。 だから サーフェスの話とかも。
そんなこんな 生徒同士のラリーは、今日は 大きな山なりを意識してみた。深い球の送球をしてみた。
ちなみに 生徒同士のラリー以外に コーチとのラリーでも エッグボールというの? ベースライン際に弾む球が 来た。
今回は 下がって 下がって 返球するパターンを選択。 打ちながらも これでは攻撃には転じられないんだよなとか 思い浮かんでるから。
そういう小さなことが 昨日の試合とかの経験したことが 生きている ということかもしれない。
コーチとのラリーの時は、 ベースライン際に弾む 山なり軌道の球が 続けてきていて。 それを返球しながらも。 もしも 少しでも コート内に来る球がきたらば 一気に 送球のスピードを変えて行こうと 思っていた。 それまでは つなぐこと。
さぁ 来た
今度は 自分の中では speed 意識した球にしてみる 当然 速くなればなるほど こちらに戻ってくる球も速くなる。 という覚悟つき。
半面 対 半面 のクロス という範囲>
センターとワイド との ギリギリのような場所に 振り分けた 送球がきて。
このときも バック側に来た球は つなぐこと。
フォア側ならば 着地点によって 行けたら行くと思いながらも。 かなりセンターに来たときとかは、 ひぇぇと 。 それでも 拾えたな。 なんか 嬉しい。
厳しい送球だったか? どうだろう?
でも 基本的には エッグボール? 違う?
あの 山なりのベースライン際に弾む球が 中心 というか 深い球 が テーマの日だったような気がする。
全員がコーチとのラリーが終わった時点から。実践形式へ。
フォアサイドの後衛に2人交代で入り。 コーチは 対面の前衛位置から球出し。
だから 対面コートも フォアの後衛は生徒さん。
雁行陣に突入なので。
自分が 前衛の時は 前と後ろの この動きを 出来るだけ正確に。
もっと 緊張するかと思ったら 意外と冷静に展開してる自分がいた。
今日は ボール展開が ゆっくりに 映った。 そうなんだ ゆっくりに映る日というのは、 見えてることが多くなる日であり 気持ちも落ち着いて展開しやすく 新しいこととかも 受け入れやすくなる。
前衛の動き 少し できたかもな
自分が 後衛のときは クロスラリーを意識。
それでも 時々 ストレートパッシングというのが 頭をよぎるからなぁ。
コーチとの組のときに ストレートパッシングショットに挑戦したけど失敗した。
実況中継
あ、前衛の人は ポーチにでようとしてるな と感じた。 だから 次はストレートパスを行こうと思った。
そうやって 自分自身の送球の未来予想図を立てた。 これは ある意味 賭けになってしまう。 頭の中は ストレートでいっぱいになってしまったから。
さあ 来た あ でも 四隅に近い 深い ナイス球だ。
でも でも 私は 次はストレートにしようと思っていたんだ どうしよう
行こう行ける
そう思って ストレートへ。
あ、アウトになってしまう。
これ 失敗してから
コーチとの組だったこともあり 近くにいたコーチに 「今のは無謀でしょうか?」と 聞いてみた。
答えは 「ちょっと無理しすぎ の展開だった球になった」と聞いた。
自分でも この1球は もう一度 つなぐべきに 切り替えたほうがよかったな 。
また この同じ組のときに、 コーチの元に おえつらえのロブがあがった。 スマッシュ。
でね この時 コーチはアドサイド前衛から アドサイド前衛への位置へ スマッシュした。
対面コートのフォアサイド前は オープンコートだったけど、アドサイドにスマッシュしていたから。 ゛
たから 興味深くなり。 聞いてみた。
コーチは 選択肢は色々あるけど(チャンス球だから。)「斜め前に勢いを利用して そのままあそこに 打った」 とのこと。 なるほど 勢いを利用するという手も あるんだなと 思った。
自分の中では こうやって1つ1つ知っていくことで 積み重ねて行きたいという気持ちが強い。
例えば以前に聞いて知ったシーンがある。
雁行陣のサイドチェンジさせられるロブの 返球について。
私は3つの選択肢を意識してることが多い。
セオリーは ストレートだと知った上で。
それでも 相手にもサイドチェンジしてほしいからという意図をもって クロスに運ぶこともある。
例えば これは 以前にここ(系列校)で
セオリーがストレートとしか知らなかった自分にとって。
コーチが 大きくクロスに運んだことを ビックリして 聞いてみた。 そして 3つのパターンを知った。
それからは 最初は 物まねのごとくだったけど 自分の中でも だんだんと 3つの選択肢で展開するようになってきた。
これを自分の中では 「コピー」と例えてる。
レベル問わず、戦術とか、フォーメーションというのは、これから先も新しいことに出会うことも多いと思う。
必ずしも正解が1つだけとは限らない。
この雁行陣のサイドチェンジさせられた時も3つはある。
そうやって その時 その瞬間に・・自分だったら こっちに打つけど なぜ あっちに打ったんだろう と思う時に 確認できたら聞いて。 それをコピーしていく事で そういう蓄積で選択肢増やしていけるのは、 面白い。
試合とかで コートの中に コーチがラケットもって 選手交代してくれる訳じゃない という意味も含めて ね。
もっと自分で考えてから という趣旨で 却下がきたりするたびに
「」 だったりしたこともあった
じつは どうして そう映るのか? 考えてしまっていたりした。
付和雷同性に映るのかな?
でも 私は 割合と 例えば、 1人で調べて手続きして 試合会場に行き、 そのときに、必要性があれば クラブハウス内とか 1人で 何か食べたりとかは 苦にならないほうだ。
系列校に入校した きっかけとかも 自分で調べていて 実践クラスというものを知り 興味もったのが 最初で。 説明聞きに 直接出向いたりとか。 そういう部分では 自分の考え というものが あるほうだと思っていたから。
ただ 今日 このスマッシュのコースのことを聞いたときに、 上記の どうして そう言われるのかな? というのが やっと 判った
なるほど でも ホントだ。
聞き方と。あとは わからないときは ホントに お任せ にしてしまう時もあるから。このお任せのシーンのインパクトが強いんだなと思った。
余談だけど ある方の文章の中に、 おしゃれの基準は自分にある。身だしなみの基準は 他人にある という表現を目にしたことがある。
今回 私が、いま 書いてるのは おしゃれとかの話題ではなく テニスに関しての姿勢だけど。
でも 例え話としては この基準が自分にあるか 人にあるか というのは 非常に的を得てる気がする。
スクール①でも②でも共通して・・同じ趣旨を 聞くと
私は 自分の考えとかが強くあるほうだ。。。というのがあるから。
なんで 、そう言われるのか 戸惑いもあった。
だけど なるほどな。
例えば 今回 スマッシュの質問じたいには「 私自身だったらば オープンコートに運ぶけど・・・」という 自分の意見というものが あった上で 聞いたつもりだったけど。
実際の聞き方は、 「ああいうときは あそこが正解ですか?」 みたいな感じになってしまっていた。
あるいは 別の時には、ホントに 答えだけ求めるような時もあった気がする。
自分でもそうだな と思うくらいということは、
相手側からは 自分が思うよりも何倍も、そう映ったんだろうな。
あぁ そうかと 思った。
なんか 妙に印象に残る出来事の1つになった。
ちょうど スクール①の特別レッスンの、メンタルコントロール講座のときに 却下にならない 上手な聞き方のコツみたいな部分をアドバイスいただけたのに、リアルに 生かせてなかった。
さて 実践は、ゲーム形式に突入していて。今日は 前衛の動きも 最初に2回くらい 「ボールの行ったほうへ」と 言っていただきながら だけど。 後半は、自分で動けた感じになってきた
後衛の時は、クロスへ大きくつなぐことを意識。今日は 深い球というのを意識。 ローテによりけりだけど、 今日は 深い球が返ってくることも多く。 私も じっと我慢の人と化してみた。
意識的に トップスピンをかければ アウトボールは生まないで済んだという 嬉しい実体験をしながらだった。
1本 拾い方に失敗して、 相手前衛さんへ 浅いロブのになってしまったシーンもあった。 打った瞬間に あ゛ー失敗したと 思った自分がいて。 そう この時点で 判断してしまうなぁ。
まだ ショットは続いてるのだから、 ボールが2バウンドする前に これでは いけないなと あ゛ーと思いながらも これでは いかんなと思った。
全体サーブの練習時間を経て
生徒同士の ゲームへ。 背番号でペアを固定にして 2ポイント制で まわしていく。
私は 今日は生徒さん。
ゲームに入ってない時間のときは ベンチで待機だったんだけど、 そのときも 結構 試合の話題とか 外テニスの話題になり、 皆 ホントに テニス好きなんだなと 感じて。 なんか テンションあがる気がした。 やっぱり テニスフリークさんとのお話は HAPPYだ
最初 リターン側の時は 勝ったので そのまま コートに残り
次は 負けて 交代し その次は サーブ側として もう一度。
ボールカゴから球を取り出しながら。 私からに 「サーブおねがいできますか?」と 球渡してしまった。
ゲーム形式だから 順番がまわってくれば別だけど。 こうやって 実践本番でのサーブから 自分を遠ざけてしまう 普段の自分がいるから。
いざ 本物の試合でも サーブのフォルトを連発するのかな。 と なんか いま ここになっての前だと そう反省する。
あと、 この生徒同士のゲームでは、ポーチへの挑戦を試みたときがあり。 そのときにコーチからは 「いいプレッシャーだ」と 言われて。
このとき ラストポイントのとき。 自分自身では ポーチは実際にはしないつもりと決めて。 でも でるフリは しようと思った。 プレッシャーという仕事に挑戦したつもりだった。
ところが このラストの1本は 味方後衛さんをも 惑わせてしまう 動きになってしまつた。
ラスト ホワイトボード前に集合してのコーチからの総括。
ボールが行った方向への 前衛の動きについて。ホワイトボードを使用しながら説明が入り。 とくに 左右の動き 相手後衛の位置や 球が着地した地点の 延長線上という趣旨の話がでて。
ただし 例えば ストレートケアを 認識した上で、ストレートに誘うために その立ち位置にいかずに 誘う という手段もあるけども・・・という注釈がついた。
歌舞伎の勘三郎さんだったかな?
歌舞伎を学ぶときに、動きとして型を覚える というのがあり。 そうやって 徹底的に 型を覚えて学んで その型を身に付けた上で。
自分の個性を注入していくことは 型破り。
何も知らないまま 無知なまま 自分の個性という動きだけにしてしまうのは それは 型破りではなく、おきて破りというか ハチャメチャ と呼ぶ形になるということ。
そんなことを思い出しながら、総括を聞いていた。
だから セオリーとかをチャンと 知っていて それで 誘い玉にするという 意図とかをもって あっちに立ち位置とるのは あり得るけど ・・・ということだった。
もうひとつ 誘い球の反対で 前衛の仕事として プレッシャーかけるということで フェイク フェイントというのもある という話もでた。
その前衛の動きが 気になって 相手後衛が アウトボールの送球をするかもしれないということも 1つのゲームの戦術ということで 話がでた。
このとき 自分たちの生徒同士のゲームのラストのラストのことが 気になっていて。 思わず
味方後衛さんをも 惑わせてしまうこともありますよね? って 。
で 確かに それもあるけど あとは ペアでよく話し合っておくこと というのがあり。
生徒さんと、 それでは ハンドサイン でも決めとこうかとか 半ば冗談で話題に出て。 でも この ポーチに出ます とか ポーチにでるフリだけします とかの サインは 決めておくのも 得策かもしれない。と 思ったな。
終わってから そうだ、 お正月明け1発目のレッスンでは おみくじ があり。 高い人とかは3000円ショップ割引券とか 当たっていた。私は、50円券 とか 1つは200円券。
だから 割引券は合体できないとのことだったから、 1つの品物に1枚。 だから、ラバーバンドというの? ラケットのグリップテープの巻き終わりの上にとめるゴム あれが 100円だったから、 50円割引で買ってみた。初めて買った品物だ。
あとの50円券とかは普通のグリップテープと あとは 今回 ミッキーマウスのグリップテープを買ってみた。
グリップテープに ミッキーとか ウィルソンペアーとか リラックマが 入ってる物があるよね。癒されるよこれは、結構 好きだ。
キティちゃんマーク入りのグリップテープも存在するから、入荷してほしいなぁ。
アストリスクの花柄? のも なかなか きれいになるよ。 薄いピンクとかは 白のグリップテープの色合いに近くなるから、 普段 白を選択してる人にも お勧めだ。
なんか 模様あると 楽しい気がするし
よく 選手が落ち着く手段の? ルーティーンとして ガットをみつめてるけど。 私は このグリップにしてるときは 思わず ウィルソンペアーとかの くまちゃんとか ミッキーとか 見たりする時もある。
まあ もちろん グリップテープとしての質が 一番大切なんだけどね。
その場で、自分で巻きなおし作業してから 帰宅。
水色ピンクへ (ブリヂストン ミッキー)
2010年01月29日
ポーチと ストレートパスは 諸刃の剣 だから 仕方ないよな。 どっちかをとれば どっちが・・・になるのは しょうがない
系列校。
初級実践クラス。金曜日の巻き
今日の出席者は5人で、60分。第四週目。今日は並行陣ラスト週だ。 奇数月にはネットプレイ中心で 実践クラスも基本は並行陣。 偶数月は、ストローク中心なので、雁行陣中心。
実践は 経験値が 大きく左右するような気がしてる。だから 調子いい日もあれば、そうじゃない日もあるかもしれないけど。
最も調子が悪い日をイコール 自分の実力 と 考える様にしたら。 なんか 少し気持ちが楽になった気がする。
クラスの士気にも関わるので。 どうせやるなら、周りからアドバイスいただいてるように、積極的にいけるように。
それは、まるで いい勝負を目指すような。 同じ1失点する瞬間ならば、 少しでもラケットでボール触っていたい。 見逃しは いかん。
意識が センター センター センター となっていくと。突然 ストレートパッシング が来たりして。 そうなると 、 自分の意思とは反して おっとぉぉぉ と まさに あちゃー の状態だけど。
それでも 1本ストレート抜かれてしまったことで。 センターを忘れたらば、本末転倒ということか。
整理しよう。 当初 ありえない立ち位置 と言われ続けた場所は アレーの位置に近い。つまり 左右 というテーマとしては 最悪の場所ということになるんだよね?
仕事が出来ないまま センターに居座るほうが迷惑かけるのでは? って 想いがあり。これは、何度か伝えた気がする。
それでも センター優先 と言われ続けてきたように 私は感じたのから。 だから それならば センターに居続けてみようと思った。
第二に 次に 今度は センターT字ラインに居続けると、 守備と攻撃のうちの 守備しかできなくなることになったけど。
自分に言い聞かしていたことは あり得ない立ち位置 ワイドの位置よりは マシだという気持ち。
前と後ろは 50%の確率なんだけど、 間違えちゃったりして 間違えたら まるっきしの木偶の坊と化してしまう というリスク。 テニスをどうでもいいと思ったことはないつもりでいる。 前衛の仕事ということを 最も意識してる時間であるし。
それならば T字ラインに居座ったほうがいいような気がしていた。
そんな頃に 月替わり。 並行陣の月になった。これは いい効果だったと思う。 並行陣のときは、 センターT字ライン というのは 基本カバーしやすくなる。 だから 左右の動き ワイドの立ち位置にさえいかないようにすれば 良いということになる。
それでも 雁行陣になる瞬間は、 ピンチと化すシーンは あったけども。
今日は そんなこんなを経過して迎えてる 奇数月の第四週目。
このクラスは、皆さんテニス歴も長いと思うし、ホントに上手だと思うし。 そして 果敢に攻めていける ファイトがあると思う。
そんなシーンを 目の当たりに出来る 積み重ねというものは、実は大きい。
気迫を前面に出せる生徒さんもいらっしゃって。 思い切った 果敢な攻撃とかは、 ある種の尊敬の気持ちだ。
また 闘志を内に秘めたる感じで 優しい感じでいらっしゃる中に 決して あきらめないスタンスを感じる生徒さんもいらして。
テニスだけが趣味というわけではないのかもしれないし、 例えば お子さんが受験であるとか 忙しい日常の、 色々な生活の中の1つとしてのテニス 。 でも その時間は テニスを思いっきりやってる。 そういう 大きな意味での お楽しみとしてのテニスの中に。 それでも やっぱり 果敢に攻めたり
あきらめないで拾いに行ったり。 そういう自己ベストの展開 の中に ご一緒させていただけたことを なんていうか ありがとうございます って 感じる。
ゲーム形式のドリルで。バックサイド側の後衛のところへ 来た球を アプローチとして前へでる という展開。
ちなみに アプローチというのは、基本 フォアハンドと思っていていいのか? なんか バックサイドだったけど、 フォアでのアプローチにしていた気がする。 つまりセンター位置に 送球してもらっていた。
そして アドサイド側にいるほうが センターに来た球は フォアボレーになるので、自分は 並行陣のときは アドサイドが好きだなって思った。
今日は 足が動いてないなと自分でも思うくらいだったから。 きっと見る人がみれば顕著に映ったことだろうな。
サーブ練習を経て。このとき 左足の固定が出来てることはと言われてホッとした。
じつは サーブの直前の時に あと3日後に試合というのは 伝えて。
そんなこんなで サーブの セルフジャッヂのこととか 少し聞くことが出来て良かったです。
生徒同士のゲーム形式。 サーブから。 このときは 雁行陣でのスタートになるし。 だから どこの段階に行っても 雁行陣というのは 存在し続けるのだなと思った。
雁行陣の前衛の時。 ポーチに行ってみようとかそんなそれくらい前へ前へと思った日だった。 なんだろうね。 だんだん慣れてきたからかなぁ。
楽しく展開できた日となった。
② 通常初級クラス 金曜
。 こちらの通常クラスのほうも 奇数月のラストだ。 そして
そうかぁ シングルス備えて、今日は ストロークやりたかったなと思ってしまった自分がいて。それは この一瞬 のことだけで 最初の10秒くらいに思っただけで。あとは 無意識だったんだけど。
ちょっと あることにつながってしまった。
ミニラリーは ボレー&ボレーで。 そのあと アップのストローク。
1球目クロスへ 2球目浅めの球をストレートへ。
このアップのストロークが シングルスでいうところの アプローチへの展開の練習になると 知り。
今日は 1球目の後に 確実にセンターマークに戻ることを意識。リカバリー付きだ。 そして 浅い球へ
なんか うまくいかなかったかなぁ。
フォアハンドのほうはネットもでてしまったり。
バックハンドは、 エースをねらえには しないようにしてるし。 それでも ちゃんと ダウンザラインにもっていきたいのに。 イマイチになってしまうし。
シングルスラインより内側にしたいのに 外したり。 おいおいと 自分で自分に突っ込み。
球拾い終わってから 水分補給になるときに、バックハンドのストレートに持っていきにくい と 伝えて。 そしたら 即座に 「それは試合を意識して?」という趣旨でかえってきて。 「はい そうです」と回答して。 「だったらば(今日を数えて、あと3日後だから) 間に合わないから」ということだった。 それでも 身体から開いちゃってる可能性の指摘をいただいたことはありがたい。
同時に 間に合わないというのは 確かに その通りだ。
問屋さんのような大型冷蔵庫を持っていて たくさんの食材をもっている中で さあ 料理を作ろう というのと。
1人暮らし用の冷蔵庫に入る範囲だけの材料で 料理 となるのとでは 条件としては 違う。
で 私の現状は この1人暮らし用の冷蔵庫のほうだよな。
だったらば この冷蔵庫の中身のみで なんとかしよう 。
間に合わないことは 今回は ある意味では スルーする。 今後を考えたら自己課題なのは事実。 こうやって自己課題を強く認識できるのは HAPPYだ。
このあと 今日のメインドリルとして、 まず ポーチがあった。
1球交代のチェーンドリル で進んでいく。
全体説明のとき ポーチにでる タイミングが テーマになった。 早すぎたら ストレートパッシングに変更されちゃうから。
いま まさに打とうとしてる時に でる。
これは映像付きで説明があった。
コーチがワンバンドさせてからのストロークでの球出し。 それを1球交代制でのポーチ チェーン。
ポーチにおあつらえむきの高さの球は、に映るから。 個人的には 好みの球となる。 そして いまは ポーチをする時間なので。 そういう意味では、スマッシュ練習と同じくらい 楽しい感覚で過ぎていった。
このあと クロスでのボレスト。 ジャンケンで 私の背番号はラストとなった。 ジャンケンでと書いたけど、 ここにポイントがある。 C・headコーチは、 端っこの人同士のジャンケンを指示することが多い。 ということは、 端っこに立ったらば 必ず ビリか1番なのだ。
というわけで。 輪になるときに 列の真ん中争奪戦が 毎回ある。 いつもだと ちゃんと真ん中に行くんだけど。 どっか ボケとしていたからか。 気付いた瞬間には 端っこに立っていた。
で ホワイトボードの前に立っていたコーチが、思わず 笑いだすシーンだった。
それは みんな みんな 真ん中に移動する速さが マッハのごとくだったからだ。
「みんな、ポーチの時より速いな」 って コーチ。
で 端っこ同士のジャンケンにも負けて 私は 背番号8番 ラスト。
クロスでのボレスト開始。
コーチとの組の人 生徒同士の組 ボレー&ボレーの組は 12なので 1人の係になったときは 振り分け係となるので 面白い。
クロスでのボレストというのは 初めてやった日は ドキドキしたけど。 いまは 淡々と受け止める自分がいる。
コーチとのボレストの時。 そう 順番は全てのローテを回り終わった ラストにやつてきた。
といっても 疲れてる感覚は あまりないつもりだった。
ボレー担当だったので。 それでも ラケット操作で返球叶って。 返球率だけでいえば 普通だったのかもしれない。 数えてないけど。
ただ 「スプリットステップして」 とか は 久しぶりに言われた。 あと 「もう1歩、足」とか。
クロスでのボレストは いやだと思わなかったし 普通に頑張ってる気になっていた。
終わってからの ワンポイントアドバイスの時。 そう たしか スキルの部分もいってくださったはずなのに。 それなのに それを 思い起こせない自分がいる。
「とろう(返球)とする気持ちがなかった」
って 聞こえて。
自分の中では 返球率そのものは そんなに悪いとは思わなかったにも 関わらず 私は自己ベストでしたぁぁとも、 反論できない自分がいた。
このレッスン開始直後にだけは ストロークのほうがやりたいなぁ と 思ったけど。
よもや このボレストの時間には そんなこと思ってなかった。 でも 無意識に 心が、そう思ってしまっていたのかな?
返球率の確率が良かったどうか という 結果のみのことよりも なんか いい勝負 という命題の部分について。 最も 大切な部分なのに。
痛いな。 ぜっーーーーたいに がんばろ。自分で自分に、挽回だ。
サーブ練習を経て
ラスト ゲーム形式。
ポーチにチャレンジすることができた。が、このとき 相手の送球が よくて 走ったけど 届かない展開になってしまった。
ただ ポーチにでたことそのものは 後悔してない。 相手の送球があのときは よかったな。
あと さあ 次の球を ポーチにでるぞ って 思っていて さあ、いざ と 思ったら ストレートパッシングがきた展開もあった。
ポーチと ストレートパスは 諸刃の剣 だから 仕方ないよな。 どっちかをとれば どっちが・・・になるのは しょうがない。
レッスンラストの総括は それは このポーチと ストレート抜かれることについて だった。 ストレート抜かれたからって ポーチにでなくなってしまえば、 相手チームの思うつぼ。
ストレートは 何本かはしょうがないんだと思って。 どんどん プレッシャーをかけにいくほうが(前衛として) プラス と いう 総括だった。
一週間前の金曜日の朝に、友達が電話してくれて、 レンタルコートを予約済みだった。 それは、じつは 来月から 休会してしまう友達がいて。 だから レンタルコートとって 皆で テニスしようよ ってことになったからだった。
レギュラー陣 全員に声かけして 当日 都合つくメンバーで ダブルスしようということになっていた。 7人の参加で 展開。 みっちり ゲーム展開して 。ルールも それから点数の数え方とかも 皆 知っていて。
そうなると こうやって 友達同士だけでも 楽しめるから いいよね。
系列校は コート数が 多くないから。 レンタルコート争奪戦は 結構 激しく 前にも企画しつつも コートとれず とかがあったから。
今回 実現して よかったと思うんだ。このクラスは 仲がいいしね
7人での割り勘なので、 1人当たりの値段は リーズナブルで こういうのも 楽しいね。
このあと、 ランチ予定になっていて。店は 当日決めようとなっていて。 じつは 私は 系列校周辺の土地勘が 皆無に近いから。 どこでもいいよ の お任せにしていたけど。 みんなは やっぱり 色々 詳しいね
楽しい 時間 感謝。
初級実践クラス。金曜日の巻き
今日の出席者は5人で、60分。第四週目。今日は並行陣ラスト週だ。 奇数月にはネットプレイ中心で 実践クラスも基本は並行陣。 偶数月は、ストローク中心なので、雁行陣中心。
実践は 経験値が 大きく左右するような気がしてる。だから 調子いい日もあれば、そうじゃない日もあるかもしれないけど。
最も調子が悪い日をイコール 自分の実力 と 考える様にしたら。 なんか 少し気持ちが楽になった気がする。
クラスの士気にも関わるので。 どうせやるなら、周りからアドバイスいただいてるように、積極的にいけるように。
それは、まるで いい勝負を目指すような。 同じ1失点する瞬間ならば、 少しでもラケットでボール触っていたい。 見逃しは いかん。
意識が センター センター センター となっていくと。突然 ストレートパッシング が来たりして。 そうなると 、 自分の意思とは反して おっとぉぉぉ と まさに あちゃー の状態だけど。
それでも 1本ストレート抜かれてしまったことで。 センターを忘れたらば、本末転倒ということか。
整理しよう。 当初 ありえない立ち位置 と言われ続けた場所は アレーの位置に近い。つまり 左右 というテーマとしては 最悪の場所ということになるんだよね?
仕事が出来ないまま センターに居座るほうが迷惑かけるのでは? って 想いがあり。これは、何度か伝えた気がする。
それでも センター優先 と言われ続けてきたように 私は感じたのから。 だから それならば センターに居続けてみようと思った。
第二に 次に 今度は センターT字ラインに居続けると、 守備と攻撃のうちの 守備しかできなくなることになったけど。
自分に言い聞かしていたことは あり得ない立ち位置 ワイドの位置よりは マシだという気持ち。
前と後ろは 50%の確率なんだけど、 間違えちゃったりして 間違えたら まるっきしの木偶の坊と化してしまう というリスク。 テニスをどうでもいいと思ったことはないつもりでいる。 前衛の仕事ということを 最も意識してる時間であるし。
それならば T字ラインに居座ったほうがいいような気がしていた。
そんな頃に 月替わり。 並行陣の月になった。これは いい効果だったと思う。 並行陣のときは、 センターT字ライン というのは 基本カバーしやすくなる。 だから 左右の動き ワイドの立ち位置にさえいかないようにすれば 良いということになる。
それでも 雁行陣になる瞬間は、 ピンチと化すシーンは あったけども。
今日は そんなこんなを経過して迎えてる 奇数月の第四週目。
このクラスは、皆さんテニス歴も長いと思うし、ホントに上手だと思うし。 そして 果敢に攻めていける ファイトがあると思う。
そんなシーンを 目の当たりに出来る 積み重ねというものは、実は大きい。
気迫を前面に出せる生徒さんもいらっしゃって。 思い切った 果敢な攻撃とかは、 ある種の尊敬の気持ちだ。
また 闘志を内に秘めたる感じで 優しい感じでいらっしゃる中に 決して あきらめないスタンスを感じる生徒さんもいらして。
テニスだけが趣味というわけではないのかもしれないし、 例えば お子さんが受験であるとか 忙しい日常の、 色々な生活の中の1つとしてのテニス 。 でも その時間は テニスを思いっきりやってる。 そういう 大きな意味での お楽しみとしてのテニスの中に。 それでも やっぱり 果敢に攻めたり
あきらめないで拾いに行ったり。 そういう自己ベストの展開 の中に ご一緒させていただけたことを なんていうか ありがとうございます って 感じる。
ゲーム形式のドリルで。バックサイド側の後衛のところへ 来た球を アプローチとして前へでる という展開。
ちなみに アプローチというのは、基本 フォアハンドと思っていていいのか? なんか バックサイドだったけど、 フォアでのアプローチにしていた気がする。 つまりセンター位置に 送球してもらっていた。
そして アドサイド側にいるほうが センターに来た球は フォアボレーになるので、自分は 並行陣のときは アドサイドが好きだなって思った。
今日は 足が動いてないなと自分でも思うくらいだったから。 きっと見る人がみれば顕著に映ったことだろうな。
サーブ練習を経て。このとき 左足の固定が出来てることはと言われてホッとした。
じつは サーブの直前の時に あと3日後に試合というのは 伝えて。
そんなこんなで サーブの セルフジャッヂのこととか 少し聞くことが出来て良かったです。
生徒同士のゲーム形式。 サーブから。 このときは 雁行陣でのスタートになるし。 だから どこの段階に行っても 雁行陣というのは 存在し続けるのだなと思った。
雁行陣の前衛の時。 ポーチに行ってみようとかそんなそれくらい前へ前へと思った日だった。 なんだろうね。 だんだん慣れてきたからかなぁ。
楽しく展開できた日となった。
② 通常初級クラス 金曜
。 こちらの通常クラスのほうも 奇数月のラストだ。 そして
そうかぁ シングルス備えて、今日は ストロークやりたかったなと思ってしまった自分がいて。それは この一瞬 のことだけで 最初の10秒くらいに思っただけで。あとは 無意識だったんだけど。
ちょっと あることにつながってしまった。
ミニラリーは ボレー&ボレーで。 そのあと アップのストローク。
1球目クロスへ 2球目浅めの球をストレートへ。
このアップのストロークが シングルスでいうところの アプローチへの展開の練習になると 知り。
今日は 1球目の後に 確実にセンターマークに戻ることを意識。リカバリー付きだ。 そして 浅い球へ
なんか うまくいかなかったかなぁ。
フォアハンドのほうはネットもでてしまったり。
バックハンドは、 エースをねらえには しないようにしてるし。 それでも ちゃんと ダウンザラインにもっていきたいのに。 イマイチになってしまうし。
シングルスラインより内側にしたいのに 外したり。 おいおいと 自分で自分に突っ込み。
球拾い終わってから 水分補給になるときに、バックハンドのストレートに持っていきにくい と 伝えて。 そしたら 即座に 「それは試合を意識して?」という趣旨でかえってきて。 「はい そうです」と回答して。 「だったらば(今日を数えて、あと3日後だから) 間に合わないから」ということだった。 それでも 身体から開いちゃってる可能性の指摘をいただいたことはありがたい。
同時に 間に合わないというのは 確かに その通りだ。
問屋さんのような大型冷蔵庫を持っていて たくさんの食材をもっている中で さあ 料理を作ろう というのと。
1人暮らし用の冷蔵庫に入る範囲だけの材料で 料理 となるのとでは 条件としては 違う。
で 私の現状は この1人暮らし用の冷蔵庫のほうだよな。
だったらば この冷蔵庫の中身のみで なんとかしよう 。
間に合わないことは 今回は ある意味では スルーする。 今後を考えたら自己課題なのは事実。 こうやって自己課題を強く認識できるのは HAPPYだ。
このあと 今日のメインドリルとして、 まず ポーチがあった。
1球交代のチェーンドリル で進んでいく。
全体説明のとき ポーチにでる タイミングが テーマになった。 早すぎたら ストレートパッシングに変更されちゃうから。
いま まさに打とうとしてる時に でる。
これは映像付きで説明があった。
コーチがワンバンドさせてからのストロークでの球出し。 それを1球交代制でのポーチ チェーン。
ポーチにおあつらえむきの高さの球は、に映るから。 個人的には 好みの球となる。 そして いまは ポーチをする時間なので。 そういう意味では、スマッシュ練習と同じくらい 楽しい感覚で過ぎていった。
このあと クロスでのボレスト。 ジャンケンで 私の背番号はラストとなった。 ジャンケンでと書いたけど、 ここにポイントがある。 C・headコーチは、 端っこの人同士のジャンケンを指示することが多い。 ということは、 端っこに立ったらば 必ず ビリか1番なのだ。
というわけで。 輪になるときに 列の真ん中争奪戦が 毎回ある。 いつもだと ちゃんと真ん中に行くんだけど。 どっか ボケとしていたからか。 気付いた瞬間には 端っこに立っていた。
で ホワイトボードの前に立っていたコーチが、思わず 笑いだすシーンだった。
それは みんな みんな 真ん中に移動する速さが マッハのごとくだったからだ。
「みんな、ポーチの時より速いな」 って コーチ。
で 端っこ同士のジャンケンにも負けて 私は 背番号8番 ラスト。
クロスでのボレスト開始。
コーチとの組の人 生徒同士の組 ボレー&ボレーの組は 12なので 1人の係になったときは 振り分け係となるので 面白い。
クロスでのボレストというのは 初めてやった日は ドキドキしたけど。 いまは 淡々と受け止める自分がいる。
コーチとのボレストの時。 そう 順番は全てのローテを回り終わった ラストにやつてきた。
といっても 疲れてる感覚は あまりないつもりだった。
ボレー担当だったので。 それでも ラケット操作で返球叶って。 返球率だけでいえば 普通だったのかもしれない。 数えてないけど。
ただ 「スプリットステップして」 とか は 久しぶりに言われた。 あと 「もう1歩、足」とか。
クロスでのボレストは いやだと思わなかったし 普通に頑張ってる気になっていた。
終わってからの ワンポイントアドバイスの時。 そう たしか スキルの部分もいってくださったはずなのに。 それなのに それを 思い起こせない自分がいる。
「とろう(返球)とする気持ちがなかった」
って 聞こえて。
自分の中では 返球率そのものは そんなに悪いとは思わなかったにも 関わらず 私は自己ベストでしたぁぁとも、 反論できない自分がいた。
このレッスン開始直後にだけは ストロークのほうがやりたいなぁ と 思ったけど。
よもや このボレストの時間には そんなこと思ってなかった。 でも 無意識に 心が、そう思ってしまっていたのかな?
返球率の確率が良かったどうか という 結果のみのことよりも なんか いい勝負 という命題の部分について。 最も 大切な部分なのに。
痛いな。 ぜっーーーーたいに がんばろ。自分で自分に、挽回だ。
サーブ練習を経て
ラスト ゲーム形式。
ポーチにチャレンジすることができた。が、このとき 相手の送球が よくて 走ったけど 届かない展開になってしまった。
ただ ポーチにでたことそのものは 後悔してない。 相手の送球があのときは よかったな。
あと さあ 次の球を ポーチにでるぞ って 思っていて さあ、いざ と 思ったら ストレートパッシングがきた展開もあった。
ポーチと ストレートパスは 諸刃の剣 だから 仕方ないよな。 どっちかをとれば どっちが・・・になるのは しょうがない。
レッスンラストの総括は それは このポーチと ストレート抜かれることについて だった。 ストレート抜かれたからって ポーチにでなくなってしまえば、 相手チームの思うつぼ。
ストレートは 何本かはしょうがないんだと思って。 どんどん プレッシャーをかけにいくほうが(前衛として) プラス と いう 総括だった。
一週間前の金曜日の朝に、友達が電話してくれて、 レンタルコートを予約済みだった。 それは、じつは 来月から 休会してしまう友達がいて。 だから レンタルコートとって 皆で テニスしようよ ってことになったからだった。
レギュラー陣 全員に声かけして 当日 都合つくメンバーで ダブルスしようということになっていた。 7人の参加で 展開。 みっちり ゲーム展開して 。ルールも それから点数の数え方とかも 皆 知っていて。
そうなると こうやって 友達同士だけでも 楽しめるから いいよね。
系列校は コート数が 多くないから。 レンタルコート争奪戦は 結構 激しく 前にも企画しつつも コートとれず とかがあったから。
今回 実現して よかったと思うんだ。このクラスは 仲がいいしね
7人での割り勘なので、 1人当たりの値段は リーズナブルで こういうのも 楽しいね。
このあと、 ランチ予定になっていて。店は 当日決めようとなっていて。 じつは 私は 系列校周辺の土地勘が 皆無に近いから。 どこでもいいよ の お任せにしていたけど。 みんなは やっぱり 色々 詳しいね
楽しい 時間 感謝。
2010年01月25日
奇しくも 一年前の1月の第四週にも 同じ挨拶した形となって。 時間の流れというか、不思議なものを感じたけど
系列校
① 初級実践クラス 月曜の巻き
今日は4人だった。 ミニラリーから開始。月曜日って 週末の2日間を挟むので、 ボールの感覚とかが違ってしまう錯覚に陥ることも少なくない。
ふたを開けてみるまで分からない。
でも、思うんだ。
最高に調子のいい時というのを基準にしてしまわないほうがいい。
逆に 最高に調子悪い時 というのを 自分の実力と 捉えたほうがいいような気がする。
卑下するという意味ではない。 調子悪い時の自分のplayを基準にしておいたほうが、展開しやすいし 取り戻しやすいような気がするし。 開き直りのようなセリフを言えば、 それ以上は落ちないということなのだから。
落ちたとしても キープできる 技術って 自分の中の感覚として 支えの1つにもなりえる。
3日前の金曜日よりは 調子悪くなかったと思う。だけど絶好調とかは思わなかったけど。 普通に展開できたと思う。
生徒同士のボレスト等を経て 今日は順番にコーチとのボレストの時間もあった。 コーチがストローク係。
引き出しと呼ぶか いや 階段と表現したほうがいいかな。
C・headコーチが、入門クラスを代行してるのを、たまたま観たことあるけど、球出しの球や ラリーの球は、 まるっきり違っていた球質だった。
また、特別レッスンとかの光景だったけど、コーチが、 中上級クラスを担当してるシーンを観たことある。
そのときのボレストにしろ 何にしろ、球出しの球のスピードからコースから まるっきり違っていた。
私たちには もちろん 変換フィルター通して 球出しとか ラリーとか ボレストのストロークの球やコース そういう球質で 来る。
そりゃそうだろ という声が聞こえそうだけど。
そうね そうかもしれないけど、 そういう引き出し もとい 階段は どんどん 駆け上りたくなってしまう。
現在、分厚い変換フィルターが掛かってるけど。 これが 薄い うすーい 変換フィルターにかわっていくようになったなと実感する時が来れば。その階段登った心境も これもまた醍醐味なんだろうな。 これは 言葉でお願いしてどうにかしてもらう・・というのは 違うでしょ。 だから、自分が実力つけていくしかないな。
この時のボレストは、そうだなぁ 左右には振られたほうかな? まだまだかな。 途中で 中ロブが入る。 並行陣だとしたら 縦割り担当なんだから、ホントは 「お願い」していては いかんのだ。だから 追い掛ける。 後手後手に回ってると 追い掛け始める前に感じちゃう部分があるんだけど。 それでも 追い掛ける。
追い掛けたことについては・・・って 言ってもらえた 声かけが聞こえてきて。 それは そういう部分では感謝。 そして 実際にも 返球率をあげたいと思う自分もいる。
中ロブの時。 スマッシュ体制で返球となるときとかに。あるいは 下がって 下がっての ハイバックボレーとかでも 同じだ。
私の下がり方が、 横向きじゃなくて そのままバックのまま下がる姿勢になってしまいがちで。 そうなると 遅くなるし。あとは 転んだら 後頭部を打つような下がり方だなと思う。 ぶっちゃけ 自分の下がり方をビデオにとってないけど、 想像つくな、 かっチョ悪い 下がり方だ。
カッコイイと カッコ悪い というのが基準なのか? と 言われたら そうだなぁ。 ただね 理にかなった動きというのは、 美しいと思うんだ。 何かが変だなと思う 映る 動きは 何かどこか無駄な動きがあるんじゃないかな。
もちろん がむしゃらに追い掛けることとかも大切だし そういうものに感動するときもあるし。
ただ 自分で追い掛けるときに 下がり方が遅いというのは この下がり方 フットワークというのか そういう部分あると思う。
雁行陣の後衛の時 サイドチェンジさせられた ロブに対しての返球は、 これは やりやすくなった。 これは 前後の動きできなくて、左右の動きだからだ。
いま私が書いてるのは、自分が前衛か あるいは、並行陣にいたときに うまい中ロブがあがったときの 対処 下がり方についてだ。 ジャンプで届くようなロブならば 逆にチャンスになるけど。
自分の頭上を越える球 それを 下がりながらも 自分自身で返球する。
これは シングルスでもあり得るパターンだ。
ドリルでの実践形式。
ここでは アプローチからの 前へ出ていく、 並行陣を作る。 主に並行陣の練習だ。月ごとにテーマが替わるけど。並行陣と出会えたことは嬉しい。 シングルスとダブルスと 二つあるように。テニスは色々な展開があるよね。 ラケットスポーツということに変わりなくても、 なんか 新鮮な気持ちで取り組めるから。 雁行陣と並行陣も両方あって良かった。
そうやってドリルでの展開の途中でも、ラリーが続くと 並行陣が雁行陣へとなるときもある。私がコーチとの組だったとき、相手チームは 何度か雁行陣になっていた。それは、コーチの送球がうまかったからだと思うけど。
それで 自分の中での雁行陣の時の前衛の動きというのがあるでしょ。
前にも記事にも書いたことあるけど、
相手チームがロブとかを拾いに行って難しい体制で返球しようとしてるときならば 私は前へ ネットへつく。
そういうパターンの時が何度かあり。 私は、ネットへ近寄った。
前と後ろの動きが出来ていたと確信まではいかないけど。 少なくても今日は出来たんだというのはホントなんだと思った。
コーチからも 「今日の動き(前衛)は 自信もっていい」と言われて。それは 嬉しかった。
まだまだ 一喜一憂ではいけないのかもしれないけど。 それでも、1歩前へ行けたのだとすれば、それは嬉しい。頑張ろう
② 通常初級
ミニラリーから ストロークのアップを経て・・・ アプローチボレーボレースマッシュだ。
このときの スマッシュも 身体の向きとかグリップとかを意識しながら。
このあと、今日、ボレーがメインで。その中でスマッシュも ネットプレイとしてあった。今月は この曜日にては スマッシュが必ずあったことが印象的。
今日のスマッシュは、 浅い位置 そうだな ショートクロスの位置へ。 それをクロスへだ。 スマッシュとしては、クロスのショットだ。
これ事態は 好きだ
スマッシュを強く打っても、そのコースに構えられていれば 簡単に拾われてしまうだろう。 威力・・・そうだなぁ 大学生の男性世代が撃ち込んだ場合は 威力という 日本語が成り立つかもしれない。
私自身は 女性陣の中ではパワーはあるほうなんだと思うけど。 パワーのみでテニスが成り立つとは 思ってないよ。 逆効果の時も多いし。
前にも書いたかもしれないけど、テニス部出身とかの人とかが ストローク 得意なのは 一理あると思う。 一日に50球練習したとする。
いやいや 実際には もっともっと多いだろうけど。仮に50だとする。
一カ月に25回練習したとする。
一カ月で、1250球 だ。
それを 12カ月(1年間)は、15000球
3年間で45000球 6年間で90000球 10年で150000球 まあ こんな単純計算では いかないかもしれないけども。 これがベース 基盤 にあるんだよね。
スマッシュを スパイク(アタック) に例えたらば。 この単純計算は バレーボールの人の アタックとかにも 当てはまる数だ。
自分でもスマッシュ練習で怪我した記憶があるので。 手打ちで全力とかにしてしまうと マズイというのは、ある。 だから Maxにはしないようにしてる。
ちなみに 人間は 皆そうかもしれないけど、 Maxにしてしまうと、 打ち終わったときに 体勢が崩れやすい。頭とか、身体が突っ込んだ形になってしまったり。 おっとぉぉととっぉみたくなる。
スマッシュは威力のみでは 拾われちゃうし だから それではいけないというのは 非常に理にかなってると思うし。 コントロール、コース狙いを 常日頃からいける様にしなくちゃなとは思う。ストロークをエース狙いの打ち方にするよりも、スマッシュ体制で コースを打ち分けるほうが 可能だ。
ショートクロスの位置へ 狙い撃ちしなさい という ことであれば そういうことであれば それ専用の打ち方をすればいいというのがあるので。 これは 自覚をもって 取り組むことが大切だなと実感。頑張る。
ゲーム中のときは、ボレーならば、基本は センターへ返球という風にしている。 浮かないように返球とかを意識。
メインドリル 生徒同士、コーチとのボレストとの時間。 コーチとのボレストが終わった時のワンポイントアドバイスは・・・
ボレーそのものの ショットそのものは いい
その1本を打ち終わった後の 構え直し
ということ。 とくに このボレストのときは 中ロブみたいな球がきて スマッシュも混じったので。 スマッシュなんて自分で打った球を見つめ続けてしまって
チーフコーチから、 「スマッシュとか見つめていたら 構え直しができないで ボーとしてしまってる」 とか 。
そうか そうだよな って思った。というか 結構 異口同音で 同じ注意頂くことが多い。
テニスは やっぱり これが 試合とかならば 余計に 威力のスマッシュ決まったぁぁとか思うシーンも少ないし そんな都合よくスマッシュのシーンこないかもしれないし。 ただ 来たとして、打ち終わってから そんな風に思っていたら 拾われて 逆襲とかは いくらでもありえるんだから。 着実にコース狙いで つないでいけることが まず大切で。
ラストのゲーム形式。
ここ 二カ月 考えてきたけど。 この日 ゲーム中は、 やっぱり サーブでも ストロークでも ベスト尽くそうということで 臨んだ。
第四週ということもあり、 ゲームの時間は15分以上あり。 何度もまわってきた。 ペアは固定で展開。 普通に1ゲーム形式で。 ラケットをクルクルまわす方式から スタート。普通に試合ぽい。 ちなみに ウィルソンのラケットの人に回してもらえると わかりやすい。 時々 マークの上と下が分かりづらいラケットがあり。 私は ウィルソンのマークなら 迷わない。 自分は ヘッドだけど これも どっちだっけかなあ たしか 山が上だよなぁ とかだしな。
ルールは だいぶ 覚えたな。 基本的には 大丈夫だ。
さて ゲーム。 前衛での動きも やりやすかった。これは わかった気がする。
ビデオテープを再生するときに 早送りにすると その動きが何が何だか見えないこともある。 逆にスローで再生すると 細かな部分まで見えたりするよね。
自分が調子いい時とかは ボールの展開がゆっくりに映る。
サーブについても 迷ったけど 自己ベストで展開しようと思った。 そして 以前 このクラスで サービスエースになってしまったときに ごめんなさい と 叫んだことを 前に記事にしたことあるけど。 あれは あれで 自分の中では 反省してる。 だから もしも 決まったとしても 間違っても ごめんなさいは やめようと思った。
このとき 何本か サービスエース。 ただ 2回続いてしまった時点で ゆるやかサーブに変更。
リターンも 普段通りに返球して ストロークも普段通りにして。 それで そこで決まってしまった時には それは いまは ゲーム中だから。と考えようと思った。
この点については 自分の中で 迷っていたのは 事実で。 そんな風に迷ってること事態 それは もう 答え出てるんだなと思ったシーンは 何度かあった。 今日も 思ったけど。 でも だから ちゃんと ベストで 展開して 今日を過ごそうと思った。
終わってから コーチに 挨拶。 奇しくも 一年前の1月の第四週にも 同じ挨拶した形となって。 時間の流れというか、不思議なものを感じたけど。 感謝してます。
① 初級実践クラス 月曜の巻き
今日は4人だった。 ミニラリーから開始。月曜日って 週末の2日間を挟むので、 ボールの感覚とかが違ってしまう錯覚に陥ることも少なくない。
ふたを開けてみるまで分からない。
でも、思うんだ。
最高に調子のいい時というのを基準にしてしまわないほうがいい。
逆に 最高に調子悪い時 というのを 自分の実力と 捉えたほうがいいような気がする。
卑下するという意味ではない。 調子悪い時の自分のplayを基準にしておいたほうが、展開しやすいし 取り戻しやすいような気がするし。 開き直りのようなセリフを言えば、 それ以上は落ちないということなのだから。
落ちたとしても キープできる 技術って 自分の中の感覚として 支えの1つにもなりえる。
3日前の金曜日よりは 調子悪くなかったと思う。だけど絶好調とかは思わなかったけど。 普通に展開できたと思う。
生徒同士のボレスト等を経て 今日は順番にコーチとのボレストの時間もあった。 コーチがストローク係。
引き出しと呼ぶか いや 階段と表現したほうがいいかな。
C・headコーチが、入門クラスを代行してるのを、たまたま観たことあるけど、球出しの球や ラリーの球は、 まるっきり違っていた球質だった。
また、特別レッスンとかの光景だったけど、コーチが、 中上級クラスを担当してるシーンを観たことある。
そのときのボレストにしろ 何にしろ、球出しの球のスピードからコースから まるっきり違っていた。
私たちには もちろん 変換フィルター通して 球出しとか ラリーとか ボレストのストロークの球やコース そういう球質で 来る。
そりゃそうだろ という声が聞こえそうだけど。
そうね そうかもしれないけど、 そういう引き出し もとい 階段は どんどん 駆け上りたくなってしまう。
現在、分厚い変換フィルターが掛かってるけど。 これが 薄い うすーい 変換フィルターにかわっていくようになったなと実感する時が来れば。その階段登った心境も これもまた醍醐味なんだろうな。 これは 言葉でお願いしてどうにかしてもらう・・というのは 違うでしょ。 だから、自分が実力つけていくしかないな。
この時のボレストは、そうだなぁ 左右には振られたほうかな? まだまだかな。 途中で 中ロブが入る。 並行陣だとしたら 縦割り担当なんだから、ホントは 「お願い」していては いかんのだ。だから 追い掛ける。 後手後手に回ってると 追い掛け始める前に感じちゃう部分があるんだけど。 それでも 追い掛ける。
追い掛けたことについては・・・って 言ってもらえた 声かけが聞こえてきて。 それは そういう部分では感謝。 そして 実際にも 返球率をあげたいと思う自分もいる。
中ロブの時。 スマッシュ体制で返球となるときとかに。あるいは 下がって 下がっての ハイバックボレーとかでも 同じだ。
私の下がり方が、 横向きじゃなくて そのままバックのまま下がる姿勢になってしまいがちで。 そうなると 遅くなるし。あとは 転んだら 後頭部を打つような下がり方だなと思う。 ぶっちゃけ 自分の下がり方をビデオにとってないけど、 想像つくな、 かっチョ悪い 下がり方だ。
カッコイイと カッコ悪い というのが基準なのか? と 言われたら そうだなぁ。 ただね 理にかなった動きというのは、 美しいと思うんだ。 何かが変だなと思う 映る 動きは 何かどこか無駄な動きがあるんじゃないかな。
もちろん がむしゃらに追い掛けることとかも大切だし そういうものに感動するときもあるし。
ただ 自分で追い掛けるときに 下がり方が遅いというのは この下がり方 フットワークというのか そういう部分あると思う。
雁行陣の後衛の時 サイドチェンジさせられた ロブに対しての返球は、 これは やりやすくなった。 これは 前後の動きできなくて、左右の動きだからだ。
いま私が書いてるのは、自分が前衛か あるいは、並行陣にいたときに うまい中ロブがあがったときの 対処 下がり方についてだ。 ジャンプで届くようなロブならば 逆にチャンスになるけど。
自分の頭上を越える球 それを 下がりながらも 自分自身で返球する。
これは シングルスでもあり得るパターンだ。
ドリルでの実践形式。
ここでは アプローチからの 前へ出ていく、 並行陣を作る。 主に並行陣の練習だ。月ごとにテーマが替わるけど。並行陣と出会えたことは嬉しい。 シングルスとダブルスと 二つあるように。テニスは色々な展開があるよね。 ラケットスポーツということに変わりなくても、 なんか 新鮮な気持ちで取り組めるから。 雁行陣と並行陣も両方あって良かった。
そうやってドリルでの展開の途中でも、ラリーが続くと 並行陣が雁行陣へとなるときもある。私がコーチとの組だったとき、相手チームは 何度か雁行陣になっていた。それは、コーチの送球がうまかったからだと思うけど。
それで 自分の中での雁行陣の時の前衛の動きというのがあるでしょ。
前にも記事にも書いたことあるけど、
相手チームがロブとかを拾いに行って難しい体制で返球しようとしてるときならば 私は前へ ネットへつく。
そういうパターンの時が何度かあり。 私は、ネットへ近寄った。
前と後ろの動きが出来ていたと確信まではいかないけど。 少なくても今日は出来たんだというのはホントなんだと思った。
コーチからも 「今日の動き(前衛)は 自信もっていい」と言われて。それは 嬉しかった。
まだまだ 一喜一憂ではいけないのかもしれないけど。 それでも、1歩前へ行けたのだとすれば、それは嬉しい。頑張ろう
② 通常初級
ミニラリーから ストロークのアップを経て・・・ アプローチボレーボレースマッシュだ。
このときの スマッシュも 身体の向きとかグリップとかを意識しながら。
このあと、今日、ボレーがメインで。その中でスマッシュも ネットプレイとしてあった。今月は この曜日にては スマッシュが必ずあったことが印象的。
今日のスマッシュは、 浅い位置 そうだな ショートクロスの位置へ。 それをクロスへだ。 スマッシュとしては、クロスのショットだ。
これ事態は 好きだ
スマッシュを強く打っても、そのコースに構えられていれば 簡単に拾われてしまうだろう。 威力・・・そうだなぁ 大学生の男性世代が撃ち込んだ場合は 威力という 日本語が成り立つかもしれない。
私自身は 女性陣の中ではパワーはあるほうなんだと思うけど。 パワーのみでテニスが成り立つとは 思ってないよ。 逆効果の時も多いし。
前にも書いたかもしれないけど、テニス部出身とかの人とかが ストローク 得意なのは 一理あると思う。 一日に50球練習したとする。
いやいや 実際には もっともっと多いだろうけど。仮に50だとする。
一カ月に25回練習したとする。
一カ月で、1250球 だ。
それを 12カ月(1年間)は、15000球
3年間で45000球 6年間で90000球 10年で150000球 まあ こんな単純計算では いかないかもしれないけども。 これがベース 基盤 にあるんだよね。
スマッシュを スパイク(アタック) に例えたらば。 この単純計算は バレーボールの人の アタックとかにも 当てはまる数だ。
自分でもスマッシュ練習で怪我した記憶があるので。 手打ちで全力とかにしてしまうと マズイというのは、ある。 だから Maxにはしないようにしてる。
ちなみに 人間は 皆そうかもしれないけど、 Maxにしてしまうと、 打ち終わったときに 体勢が崩れやすい。頭とか、身体が突っ込んだ形になってしまったり。 おっとぉぉととっぉみたくなる。
スマッシュは威力のみでは 拾われちゃうし だから それではいけないというのは 非常に理にかなってると思うし。 コントロール、コース狙いを 常日頃からいける様にしなくちゃなとは思う。ストロークをエース狙いの打ち方にするよりも、スマッシュ体制で コースを打ち分けるほうが 可能だ。
ショートクロスの位置へ 狙い撃ちしなさい という ことであれば そういうことであれば それ専用の打ち方をすればいいというのがあるので。 これは 自覚をもって 取り組むことが大切だなと実感。頑張る。
ゲーム中のときは、ボレーならば、基本は センターへ返球という風にしている。 浮かないように返球とかを意識。
メインドリル 生徒同士、コーチとのボレストとの時間。 コーチとのボレストが終わった時のワンポイントアドバイスは・・・
ボレーそのものの ショットそのものは いい
その1本を打ち終わった後の 構え直し
ということ。 とくに このボレストのときは 中ロブみたいな球がきて スマッシュも混じったので。 スマッシュなんて自分で打った球を見つめ続けてしまって
チーフコーチから、 「スマッシュとか見つめていたら 構え直しができないで ボーとしてしまってる」 とか 。
そうか そうだよな って思った。というか 結構 異口同音で 同じ注意頂くことが多い。
テニスは やっぱり これが 試合とかならば 余計に 威力のスマッシュ決まったぁぁとか思うシーンも少ないし そんな都合よくスマッシュのシーンこないかもしれないし。 ただ 来たとして、打ち終わってから そんな風に思っていたら 拾われて 逆襲とかは いくらでもありえるんだから。 着実にコース狙いで つないでいけることが まず大切で。
ラストのゲーム形式。
ここ 二カ月 考えてきたけど。 この日 ゲーム中は、 やっぱり サーブでも ストロークでも ベスト尽くそうということで 臨んだ。
第四週ということもあり、 ゲームの時間は15分以上あり。 何度もまわってきた。 ペアは固定で展開。 普通に1ゲーム形式で。 ラケットをクルクルまわす方式から スタート。普通に試合ぽい。 ちなみに ウィルソンのラケットの人に回してもらえると わかりやすい。 時々 マークの上と下が分かりづらいラケットがあり。 私は ウィルソンのマークなら 迷わない。 自分は ヘッドだけど これも どっちだっけかなあ たしか 山が上だよなぁ とかだしな。
ルールは だいぶ 覚えたな。 基本的には 大丈夫だ。
さて ゲーム。 前衛での動きも やりやすかった。これは わかった気がする。
ビデオテープを再生するときに 早送りにすると その動きが何が何だか見えないこともある。 逆にスローで再生すると 細かな部分まで見えたりするよね。
自分が調子いい時とかは ボールの展開がゆっくりに映る。
サーブについても 迷ったけど 自己ベストで展開しようと思った。 そして 以前 このクラスで サービスエースになってしまったときに ごめんなさい と 叫んだことを 前に記事にしたことあるけど。 あれは あれで 自分の中では 反省してる。 だから もしも 決まったとしても 間違っても ごめんなさいは やめようと思った。
このとき 何本か サービスエース。 ただ 2回続いてしまった時点で ゆるやかサーブに変更。
リターンも 普段通りに返球して ストロークも普段通りにして。 それで そこで決まってしまった時には それは いまは ゲーム中だから。と考えようと思った。
この点については 自分の中で 迷っていたのは 事実で。 そんな風に迷ってること事態 それは もう 答え出てるんだなと思ったシーンは 何度かあった。 今日も 思ったけど。 でも だから ちゃんと ベストで 展開して 今日を過ごそうと思った。
終わってから コーチに 挨拶。 奇しくも 一年前の1月の第四週にも 同じ挨拶した形となって。 時間の流れというか、不思議なものを感じたけど。 感謝してます。
2010年01月22日
異口同音 ではなく 「異手同音」 というか。
系列校
① 初級実践クラス 金曜日の巻き
本日は、定員6人のうち、2人欠席なので、4人で60分のレッスン。
ミニラリーから開始。 さあ 頑張ろう。
ボレー&ボレーとなり。 次に ボレストへと進んでいく。生徒同士と。 コーチと生徒の巻き。
ストレートのボレストで。 時に失敗しつつも、それなりに進行していく。
コーチとのボレストの時は、何本か ロブがあがってくる。 そうだな 中ロブのようなロブも混じる。
後ろに下がっての スマッシュだ。
ジャンプで届いてしまえば、それは それで クリアできるだろう。
だけど あきらかに 後ろに下がらないといけないであろう ロブの時。 頭の中では、クロスステップのようにして 横向きになって 下がるべきだと思う。
脳のシナプスは、走り出す前に この指示をださなくちゃいけないのに。
走ってる途中から あぁ 横向きになったほうがいいのにな。と思う自分がいる。
ネットに正対して下がると。 ずっこけた時に 後頭部を打つようになるかもしれないし。 とにかく お勧めじゃないというのは 理解してるつもりだ。
自分自身の前方に上がるトス もとい ロブならば これは 打てると思う。
自分がかなり 4歩、5歩以上 下がって とるべき 中ロブの時。
その下がり方が ビデオ再生してるわけではないけど。 あきらかに カッコ悪いなと実感する。
先週に グリップによっては 横向きになりにくいから、 下がり方もかわってくる と聞いたし。
自分では 気をつけてるつもりでも グリップにも問題ありになるかもな。
ダブルスの時は 後ろの人に「お願い」とか パートナーさんに 「お願い」 という範囲の球にすべきなのか? 迷う。
ただし この時間は ボレストのドリルで自分しかいないので。
とりにいかないと そのまま 見逃し三振と化す。
とりあえず 5本全部が無理ならば、 せめて 1本 そして 次の1本 そうやって そのうち 5本だぁぁぁぁ。 と 私は いまそういう風に とらえてる。
しばし 時間を。
1本 1本 増やしていって そのうち 5本へと 変身できるかな。 できるよ。 きっと。
自分自身の脳に かなり 強烈にインパクトある事柄だから。
さて 実践形式。
本日は バックサイド側からの アプローチショットを打ってからの 並行陣。
奇数月が並行陣になるということに どれだけ救われたことか。 交互に雁行陣と並行陣があるけど。
この奇数月と偶数月の時のように。自分自身のテニスの感覚も ストロークの日と ボレーの日という風に わかれる気がする。 例えば 今週は 水曜日 シングルスの試合があり。ストローク多用した。 木曜日はRL でストローク。
今日 久しぶりにボレーをやるような錯覚になってしまった。
まずい つかみきれない そういう日は やっぱり ボールが速く映る。 ここまでくると ある意味 精神的なとっかかりによって左右されてるなと自分でも思うけど。
頑張れ 落ち着けと 自分で自分に言い聞かせて。
それでも ボールの飛び交う速度が ゆっくりには かわらなくて。 ゆっくりには 見えず。
ぶっちゃけ 調子悪い。
気持ちも緊張してきてしまうし。
テニススキルの調子が悪いと自覚したときの 自分自身の 踏みとどまり方 というのを 試合に引き続いて なぜか このときも実感してしまった。
あきらかに自分側のサイドに来た球とかなら、自分がいくべきであり、そうなったら 拾えるか否かは別として。 気持ちの上では、迷わない。
センターに来た球について。 迷うよ。
逆に センターに送球すればいいか。
毎回に ホワイトボードでの説明が入る。 並行陣のときの頭上を越えた球の処理方法とか 縦割りだという部分。 これは この縦割りを経験できる機会は貴重で。
そうなんだ この60分だけに焦点を当てると 出来ない事柄とかがあるのは事実だ。 それでも その事柄を繰り返し 繰り返し やる機会があるのは。 次の機会にも生きるし。 もしかして 違うコートで 出来る様になった瞬間に。 あぁ この60分で繰り返してきた経験値が生きたんだ ということに 出会うかもしれない。
この1球は絶対無二の1球なり という名言に照らし合わせて 書きたくなった。
いつか ヘレンケラーのwaterみたいに。
発達曲線みたいに。 1段1段あがっていくのではなく、 煮詰まっていたのが ある日突然 どどんと 気づく時が来るか。 来ないか。 それは わからない。
きたぁぁぁ と どどんと来た瞬間に 振り返ったときに 初めて あぁ あの時は。・・・となるのだから。
でもって いつ が その どどんの日となるかなんて わからないから。だからこそ 1日1日を大切に。
来月は 雁行陣だと思う。 私は 雁行陣の前衛の動き について コンプレックスなくらい 出来ないと思ってる。 1つのコートに2人組で入るのだし 自分が動けないということは、 もう一人にかかる負担率は 大きくなる。 今から緊張していてもしょうがないけど でも緊張する。
木偶の坊 になってしまわないように。硬式テニスは、シングルスと ダブルス 両刀使いの人も多くいらっしゃると思う。
私は雁行陣の前衛がというのは 事実だけど。 それでも ダブルスは好き。シングルスも 好き。 そう 両方好き。両刀使いというか。 両方の相乗効果とか なんつーか 気持ちの上でも 両方にある。
② 通常初級
本日は振替の方も含めて 10人
ミニラリーは ボレー&ボレーからスタート。そのあと ストロークのアップになっていく。 今日は 先頭にて バックサイドから。
アプローチボレースマッシュ もあり。
この3つの組み合わせは、本来ならば ゲーム中ならば 1本でもネットやアウトになった時点で1失点なのだ。 いまは ドリル中だから 1本ミスしても 次の球出しをもらえるんだけど。 この練習ドリルは 本当ならば これで1失点で終了だよね。
ちゃんと 3本いれるようにしよう。 スマッシュのときは 気持ちよく打ちこむのは 気分はいいけど。 せっかくの機会だから、 自分の課題へ。 横向き グリップ コースを狙う
今日のテーマは サーブandリターン
まずは リターンから。
1.2 という2拍子と 1.2.3という3拍子 と。
最終的には アットランダムに色々来た。
タイミングを合わせて 相手コートに返球というのが 目的のショットだし。 何よりも ゲームの入り口だ。 ミスだけは勘弁と思うくらい重要なショット。
ポーチに出会うこともあり得るとか考えると、きちんとクロスへ というのも 意識したほうがいいはずで。 色々 思うことは一杯になってきて。
今日は 1本目に速いサーブ 2本目にユッタリしたサーブがという時もあった。
「相手の力を利用して」というアドバイスも 全員に入る。 これは おもに1本目のことを言ったのではないかと思った。 速いサーブであればあるほど、 リターンはワンバンドのボレー という感覚で送球しよう。
でも 自分は 2本目の ゆっくりサーブのほうが やりやすかった。 ゴルフの第1打目みたくなっちゃってる自分がいたけど。 自分から力加えるかのように 持っていくから やりやすいのか?
試合経験は まだまだ少ない。 そんな中で感じることは、 実際の サーブでは。
Max強烈サーブには あまり出会わない。 あ でも 出会ったこともあるけど。
リターンの練習は どっちのほうが当てはまる?
①ゆっくりの球を打てる人は 速い球も打てる
②速い球を返球できる人は、 ゆっくりの球も返球できる。
①と②と どっちのほうが あり?
リターンエースをねらわなくていい。 自分の中の目標に リターンエースとは 思わない。 ただ リターンミスは いかん。 これは 相手にしてみたらば サービスエースだ。
リターンは まず 返球できる というのが 一番大事。
次にサーブ練習。
まず全体指導として。 3つの段階があった。
第一段階
コーチいわく 「彫刻になって 」
えっ?
私は いま確かに チョウコク と聞こえたぞ。 空耳か? いやいや もう一度 コーチが言いなおしてくれていた。 それは 皆が 皆ビックリしたからかもしれないし。
「彫刻」 前にボールの気持ち という表現を聞いた時も思ったけど。 時々 感性豊かな表現に感銘する。
この彫刻というのは、 俗に言う トロフィーポーズ のことだというのは映像をみながら感じていた。
次に 第二段階として。 そのまま、2秒停止 。 想像以上に 長く停止 ということだ。
なんでか? この時点では わからなかったけど、 まずは 言われた通りにやってみよう。
彫刻になるのは トロフィーポーズで。 この形を作れるための 絶対に必要な 最低条件として。 トスの安定がある。 もうひとつは・・・前かがみにならないこと。
姿勢だ。
全体説明が続く中で・・ 枝葉よりも幹が大切というような内容があった。 私は この言葉を言われたことは初めてではないけど。
それだけ 姿勢を固定させてサーブを打つことが大切ということで。 いや テニス全てに当てはまるのかもしれない。彫刻になるためには 左足の固定 という 言葉もきいて。 なるほど 自分が今まで課題にしてきてることも そのまま当てはまるんだなと思った。
彫刻になる= 姿勢固定 があり。
そして 2秒停止 というのが 前かがみを抑制して。
それで 皆で サーブを打ってみて。
今度また 輪になって全体説明聞きながら。
第三段階というかな。
彫刻になって そのあと 2秒じゃなくて、0.2秒の停止 そのあと 1歩前へ
つまり すぐに構え直す ということだ。
2秒という数字のあとに 1秒でもなく 0.5秒でもなく 0.2という数字がきたことが 少し インパクトがあった。 10分の1 という意味だったのか。
それとも 人間の脳は 0.2秒で 成功 否 とを 判断してしまう ということで。 0.2秒以内ということだったのか?
どっちかな とか 思った。
サーブを打つと その弾道を追ってしまうけど。 すぐに 構え直ししてないと カウンターで返された時に 太刀打ちできなくなる。 まあ サーブに限らず 全部に。
今回のサーブandリターンの メインドリルとして。 このサーブは、 かなり 段階を踏んだ具体的な事柄が続いて。非常に新鮮で楽しいと思った。 3つの段階にわけてあったのも ありがたい。 これを もしも 彫刻になって 2秒停止して、で 2本目は 0.2秒停止して すぐに構え直しして トスと姿勢に注意して とか 言葉を羅列されていたら。
頭の中に いっぱいの ??? が 踊ってしまうかもしれないしね。
コーチは 見本映像として いい例と 悪い映像と 両方やってくださったのも 嬉しい。
このサーブの時間を経て。
メインドリルへ。
本日 Max10人だったので。 ミニネットやら 色々駆使しても 休憩班も3つ作りつつ。
生徒同士は クロスラリー 生徒のサーブが多少のフォルトでも そのまま続ける。
自分がサーブの時は それに甘えないで ちゃんと サーブをいれようと思っていたのに。 あぁ それなのに ネットこそしないものの フォルトは してしまっていた。 反省。
コーチとのラリーは、コーチがサーブandボレー係の状態で。 生徒がリターンからのストロークだ。
自分の時は 背番号6番なので 6番目に回ってきたことになる。
いただいたアドバイスは 姿勢に特化。 バックハンド側の姿勢だ。 もう 空振りすることは ないに等しい。 だいぶ改善されてきてるバックハンドなんだけど。 フォアに比べると まだまだ。
左右には 振られていたと思う。 すぐにセンターに戻るというのを 意識。 これは 水曜日にシングルス試合だった経緯も大きいと思う。
そして 割と続いたとも思った。
このときは ボレストに近いから 続けることを第一優先にしてるし。 だから エースをとるという考えはなく とにかく返球するんだ という気持ち1本だ。 その集中で 続いたのではないかと思う。
異口同音 ではなく 「異手同音」 というか。
終わった後 コーチから があり。 嬉しいと思った。
左右には 振られたほうだと思う。 この同じ状態の左右に振られていた時 以前は 拾えなかったか?
どうなんだろう。 見逃し三振していたかもしれない。 それとも 以前のときと 球出し違うのか? どうだろう。
ただ 拾える確率は あがったような気はしてる。
もうひとつ 球出しサーブの サーブが 強いサーブがきたのも ありがたい。
ラストのゲーム形式は 2点制のチャンピオンゲーム方式と発表があった。 これは 緊迫感がある状況だ。
10人を背番号ごとにペア割りして。 ペア固定で。 あと チャンピオンゲーム方式のときに採用される もうひとつのオマケも面白い。
それは チャンピオンシートには つまりベンチには チャンピオンしか 座れないというもの。
それ以外の人たちは あっちのほうで ベンチなし で 待機だ。
小さな事なんだけど 面白い。 ジュニアに採用されるような事柄かもしれないけど。 自分はこどもっぽいので 妙に 楽しい。
ちなみに 私たちのペアは 最後の最後まで 3回 いや 4回くらい ゲームがまわってきたけど。 チャンピオンシートに 居続けた 楽しいね。
このクラスは みんな 仲がいいし。 来週は もうひとつ お楽しみが控えてるね
すみません 今日の記事とは 関係ない事柄になるのですが。
追伸
その1
杉ちゃん 昨日(1/21)の記事に コメントありがと。返信遅れて ごめん。
その2
本屋さん 3カ所とも品切れだったから、発注かけて3日から4日後に 到着予定です。
① 初級実践クラス 金曜日の巻き
本日は、定員6人のうち、2人欠席なので、4人で60分のレッスン。
ミニラリーから開始。 さあ 頑張ろう。
ボレー&ボレーとなり。 次に ボレストへと進んでいく。生徒同士と。 コーチと生徒の巻き。
ストレートのボレストで。 時に失敗しつつも、それなりに進行していく。
コーチとのボレストの時は、何本か ロブがあがってくる。 そうだな 中ロブのようなロブも混じる。
後ろに下がっての スマッシュだ。
ジャンプで届いてしまえば、それは それで クリアできるだろう。
だけど あきらかに 後ろに下がらないといけないであろう ロブの時。 頭の中では、クロスステップのようにして 横向きになって 下がるべきだと思う。
脳のシナプスは、走り出す前に この指示をださなくちゃいけないのに。
走ってる途中から あぁ 横向きになったほうがいいのにな。と思う自分がいる。
ネットに正対して下がると。 ずっこけた時に 後頭部を打つようになるかもしれないし。 とにかく お勧めじゃないというのは 理解してるつもりだ。
自分自身の前方に上がるトス もとい ロブならば これは 打てると思う。
自分がかなり 4歩、5歩以上 下がって とるべき 中ロブの時。
その下がり方が ビデオ再生してるわけではないけど。 あきらかに カッコ悪いなと実感する。
先週に グリップによっては 横向きになりにくいから、 下がり方もかわってくる と聞いたし。
自分では 気をつけてるつもりでも グリップにも問題ありになるかもな。
ダブルスの時は 後ろの人に「お願い」とか パートナーさんに 「お願い」 という範囲の球にすべきなのか? 迷う。
ただし この時間は ボレストのドリルで自分しかいないので。
とりにいかないと そのまま 見逃し三振と化す。
とりあえず 5本全部が無理ならば、 せめて 1本 そして 次の1本 そうやって そのうち 5本だぁぁぁぁ。 と 私は いまそういう風に とらえてる。
しばし 時間を。
1本 1本 増やしていって そのうち 5本へと 変身できるかな。 できるよ。 きっと。
自分自身の脳に かなり 強烈にインパクトある事柄だから。
さて 実践形式。
本日は バックサイド側からの アプローチショットを打ってからの 並行陣。
奇数月が並行陣になるということに どれだけ救われたことか。 交互に雁行陣と並行陣があるけど。
この奇数月と偶数月の時のように。自分自身のテニスの感覚も ストロークの日と ボレーの日という風に わかれる気がする。 例えば 今週は 水曜日 シングルスの試合があり。ストローク多用した。 木曜日はRL でストローク。
今日 久しぶりにボレーをやるような錯覚になってしまった。
まずい つかみきれない そういう日は やっぱり ボールが速く映る。 ここまでくると ある意味 精神的なとっかかりによって左右されてるなと自分でも思うけど。
頑張れ 落ち着けと 自分で自分に言い聞かせて。
それでも ボールの飛び交う速度が ゆっくりには かわらなくて。 ゆっくりには 見えず。
ぶっちゃけ 調子悪い。
気持ちも緊張してきてしまうし。
テニススキルの調子が悪いと自覚したときの 自分自身の 踏みとどまり方 というのを 試合に引き続いて なぜか このときも実感してしまった。
あきらかに自分側のサイドに来た球とかなら、自分がいくべきであり、そうなったら 拾えるか否かは別として。 気持ちの上では、迷わない。
センターに来た球について。 迷うよ。
逆に センターに送球すればいいか。
毎回に ホワイトボードでの説明が入る。 並行陣のときの頭上を越えた球の処理方法とか 縦割りだという部分。 これは この縦割りを経験できる機会は貴重で。
そうなんだ この60分だけに焦点を当てると 出来ない事柄とかがあるのは事実だ。 それでも その事柄を繰り返し 繰り返し やる機会があるのは。 次の機会にも生きるし。 もしかして 違うコートで 出来る様になった瞬間に。 あぁ この60分で繰り返してきた経験値が生きたんだ ということに 出会うかもしれない。
この1球は絶対無二の1球なり という名言に照らし合わせて 書きたくなった。
いつか ヘレンケラーのwaterみたいに。
発達曲線みたいに。 1段1段あがっていくのではなく、 煮詰まっていたのが ある日突然 どどんと 気づく時が来るか。 来ないか。 それは わからない。
きたぁぁぁ と どどんと来た瞬間に 振り返ったときに 初めて あぁ あの時は。・・・となるのだから。
でもって いつ が その どどんの日となるかなんて わからないから。だからこそ 1日1日を大切に。
来月は 雁行陣だと思う。 私は 雁行陣の前衛の動き について コンプレックスなくらい 出来ないと思ってる。 1つのコートに2人組で入るのだし 自分が動けないということは、 もう一人にかかる負担率は 大きくなる。 今から緊張していてもしょうがないけど でも緊張する。
木偶の坊 になってしまわないように。硬式テニスは、シングルスと ダブルス 両刀使いの人も多くいらっしゃると思う。
私は雁行陣の前衛がというのは 事実だけど。 それでも ダブルスは好き。シングルスも 好き。 そう 両方好き。両刀使いというか。 両方の相乗効果とか なんつーか 気持ちの上でも 両方にある。
② 通常初級
本日は振替の方も含めて 10人
ミニラリーは ボレー&ボレーからスタート。そのあと ストロークのアップになっていく。 今日は 先頭にて バックサイドから。
アプローチボレースマッシュ もあり。
この3つの組み合わせは、本来ならば ゲーム中ならば 1本でもネットやアウトになった時点で1失点なのだ。 いまは ドリル中だから 1本ミスしても 次の球出しをもらえるんだけど。 この練習ドリルは 本当ならば これで1失点で終了だよね。
ちゃんと 3本いれるようにしよう。 スマッシュのときは 気持ちよく打ちこむのは 気分はいいけど。 せっかくの機会だから、 自分の課題へ。 横向き グリップ コースを狙う
今日のテーマは サーブandリターン
まずは リターンから。
1.2 という2拍子と 1.2.3という3拍子 と。
最終的には アットランダムに色々来た。
タイミングを合わせて 相手コートに返球というのが 目的のショットだし。 何よりも ゲームの入り口だ。 ミスだけは勘弁と思うくらい重要なショット。
ポーチに出会うこともあり得るとか考えると、きちんとクロスへ というのも 意識したほうがいいはずで。 色々 思うことは一杯になってきて。
今日は 1本目に速いサーブ 2本目にユッタリしたサーブがという時もあった。
「相手の力を利用して」というアドバイスも 全員に入る。 これは おもに1本目のことを言ったのではないかと思った。 速いサーブであればあるほど、 リターンはワンバンドのボレー という感覚で送球しよう。
でも 自分は 2本目の ゆっくりサーブのほうが やりやすかった。 ゴルフの第1打目みたくなっちゃってる自分がいたけど。 自分から力加えるかのように 持っていくから やりやすいのか?
試合経験は まだまだ少ない。 そんな中で感じることは、 実際の サーブでは。
Max強烈サーブには あまり出会わない。 あ でも 出会ったこともあるけど。
リターンの練習は どっちのほうが当てはまる?
①ゆっくりの球を打てる人は 速い球も打てる
②速い球を返球できる人は、 ゆっくりの球も返球できる。
①と②と どっちのほうが あり?
リターンエースをねらわなくていい。 自分の中の目標に リターンエースとは 思わない。 ただ リターンミスは いかん。 これは 相手にしてみたらば サービスエースだ。
リターンは まず 返球できる というのが 一番大事。
次にサーブ練習。
まず全体指導として。 3つの段階があった。
第一段階
コーチいわく 「彫刻になって 」
えっ?
私は いま確かに チョウコク と聞こえたぞ。 空耳か? いやいや もう一度 コーチが言いなおしてくれていた。 それは 皆が 皆ビックリしたからかもしれないし。
「彫刻」 前にボールの気持ち という表現を聞いた時も思ったけど。 時々 感性豊かな表現に感銘する。
この彫刻というのは、 俗に言う トロフィーポーズ のことだというのは映像をみながら感じていた。
次に 第二段階として。 そのまま、2秒停止 。 想像以上に 長く停止 ということだ。
なんでか? この時点では わからなかったけど、 まずは 言われた通りにやってみよう。
彫刻になるのは トロフィーポーズで。 この形を作れるための 絶対に必要な 最低条件として。 トスの安定がある。 もうひとつは・・・前かがみにならないこと。
姿勢だ。
全体説明が続く中で・・ 枝葉よりも幹が大切というような内容があった。 私は この言葉を言われたことは初めてではないけど。
それだけ 姿勢を固定させてサーブを打つことが大切ということで。 いや テニス全てに当てはまるのかもしれない。彫刻になるためには 左足の固定 という 言葉もきいて。 なるほど 自分が今まで課題にしてきてることも そのまま当てはまるんだなと思った。
彫刻になる= 姿勢固定 があり。
そして 2秒停止 というのが 前かがみを抑制して。
それで 皆で サーブを打ってみて。
今度また 輪になって全体説明聞きながら。
第三段階というかな。
彫刻になって そのあと 2秒じゃなくて、0.2秒の停止 そのあと 1歩前へ
つまり すぐに構え直す ということだ。
2秒という数字のあとに 1秒でもなく 0.5秒でもなく 0.2という数字がきたことが 少し インパクトがあった。 10分の1 という意味だったのか。
それとも 人間の脳は 0.2秒で 成功 否 とを 判断してしまう ということで。 0.2秒以内ということだったのか?
どっちかな とか 思った。
サーブを打つと その弾道を追ってしまうけど。 すぐに 構え直ししてないと カウンターで返された時に 太刀打ちできなくなる。 まあ サーブに限らず 全部に。
今回のサーブandリターンの メインドリルとして。 このサーブは、 かなり 段階を踏んだ具体的な事柄が続いて。非常に新鮮で楽しいと思った。 3つの段階にわけてあったのも ありがたい。 これを もしも 彫刻になって 2秒停止して、で 2本目は 0.2秒停止して すぐに構え直しして トスと姿勢に注意して とか 言葉を羅列されていたら。
頭の中に いっぱいの ??? が 踊ってしまうかもしれないしね。
コーチは 見本映像として いい例と 悪い映像と 両方やってくださったのも 嬉しい。
このサーブの時間を経て。
メインドリルへ。
本日 Max10人だったので。 ミニネットやら 色々駆使しても 休憩班も3つ作りつつ。
生徒同士は クロスラリー 生徒のサーブが多少のフォルトでも そのまま続ける。
自分がサーブの時は それに甘えないで ちゃんと サーブをいれようと思っていたのに。 あぁ それなのに ネットこそしないものの フォルトは してしまっていた。 反省。
コーチとのラリーは、コーチがサーブandボレー係の状態で。 生徒がリターンからのストロークだ。
自分の時は 背番号6番なので 6番目に回ってきたことになる。
いただいたアドバイスは 姿勢に特化。 バックハンド側の姿勢だ。 もう 空振りすることは ないに等しい。 だいぶ改善されてきてるバックハンドなんだけど。 フォアに比べると まだまだ。
左右には 振られていたと思う。 すぐにセンターに戻るというのを 意識。 これは 水曜日にシングルス試合だった経緯も大きいと思う。
そして 割と続いたとも思った。
このときは ボレストに近いから 続けることを第一優先にしてるし。 だから エースをとるという考えはなく とにかく返球するんだ という気持ち1本だ。 その集中で 続いたのではないかと思う。
異口同音 ではなく 「異手同音」 というか。
終わった後 コーチから があり。 嬉しいと思った。
左右には 振られたほうだと思う。 この同じ状態の左右に振られていた時 以前は 拾えなかったか?
どうなんだろう。 見逃し三振していたかもしれない。 それとも 以前のときと 球出し違うのか? どうだろう。
ただ 拾える確率は あがったような気はしてる。
もうひとつ 球出しサーブの サーブが 強いサーブがきたのも ありがたい。
ラストのゲーム形式は 2点制のチャンピオンゲーム方式と発表があった。 これは 緊迫感がある状況だ。
10人を背番号ごとにペア割りして。 ペア固定で。 あと チャンピオンゲーム方式のときに採用される もうひとつのオマケも面白い。
それは チャンピオンシートには つまりベンチには チャンピオンしか 座れないというもの。
それ以外の人たちは あっちのほうで ベンチなし で 待機だ。
小さな事なんだけど 面白い。 ジュニアに採用されるような事柄かもしれないけど。 自分はこどもっぽいので 妙に 楽しい。
ちなみに 私たちのペアは 最後の最後まで 3回 いや 4回くらい ゲームがまわってきたけど。 チャンピオンシートに 居続けた 楽しいね。
このクラスは みんな 仲がいいし。 来週は もうひとつ お楽しみが控えてるね
すみません 今日の記事とは 関係ない事柄になるのですが。
追伸
その1
杉ちゃん 昨日(1/21)の記事に コメントありがと。返信遅れて ごめん。
その2
本屋さん 3カ所とも品切れだったから、発注かけて3日から4日後に 到着予定です。
2010年01月18日
日誌だから 心情 正直に記録したけど。 いつか この記事を 乗り越えて 懐かしく 思う日がくるように
系列校
① 月曜・実践初級クラス
一週間の始まりでもある月曜だ。 1月半ばも過ぎ、朝のラッシュもいつも通りになってきたな。
ミニラリーから開始。 冬だし 一時間目だし、まだまだ身体が寒いと訴えてくる感じのスタートになった。 そんな中だけど 即座にターンを意識しながら。あぁ でも送球が深くなりすぎたような気もした。
続いてボレー&ボレーを経て。
そのままボレストへと進む。 生徒同士のボレストで 私は最初は、ストローク係。
この時点では 何も知らなくて バック側とか意識せずに、 そのままフォア側にも普通に送球してしまったよ。
じつは 友人は 肩が痛くて 片手になるフォアボレーも フォアハンドストロークも辛いと 後で聞いた。ごめん。
そのままボレー係になり。
このあと すぐにゲーム形式のドリルへ。
2人がバックサイドに交代で入る。ここへ コーチから球出しがきて。 その球をアプローチショットとして前へでる。
並行陣へ。 並行陣を作るのは好きだ 頑張ろう。
最初に ホワイトボードにて説明があったときに、 ロブがきた頭上を抜かれた時の 対処として。 基本は縦割りだ と説明がある。 もちろんベースラインまで着地するような球ならば クロスにいる人が
これで 何度か 斜め後ろに下がって
例えば 追いついたとして、そうして ラケットの操作をどのようにすれば 返球できたんだろうか?
そういう気持ちが生まれる。 せっかく追いついても このラケット操作が出来なくて うまくいかないこともあれば、その逆もある。
まあ まずは 追いつかないと というのは わかる。
で。追いついたらば。 どうするのがいいのか?考えながら。 真後ろを追ってしまったら、後手後手にまわるよな、というのは 感じる。 自分の中の課題にして 過ごし続ける中でクリアしていこう。
センターを空きすぎないようにすること。これも 大切。 そう 頑張ろう。
小さな雁行陣というのは ホワイトボードで説明がある。 自分の中では そうなってるかどうかは わからない。
最近 雁行陣が 恐怖というか。 なんか どーしても 怖い気がする。 自分が前衛に立った時は 1秒でも早く 後ろの人が アプローチであがって来てほしい と願う。
コーチとの組のときは、 コーチが後衛側だったスタートで。 ラリーしてるうちに 私が後衛側になったシーンもあった。
これは1つの いい方法かもしれない。 必ずしも前衛の人が前衛をやらなくちゃいけない というルールな訳ではないのならば。
サーブが来る瞬間だけ 後衛の人と前衛の人がいたとして。 2本以上にラリーが続くならば 並行陣か あるいは、 雁行陣でも 前衛だった人と後衛だった人が ポジション代わってもいいのかもしれない。
少し 違う角度から 光をみた気がするな。この方法で いけるようになればいいかもな。
サーブ練習を経て。
生徒同士のサーブからのゲームへ。
ドリルでは、並行陣ドリルだったけど、生徒同士は 基本 スタートは雁行陣だ。 自分が後衛のときは、全く気にならないけど。 自分が前衛の時だと、めちゃ 辛い気持ちがする。
雁行陣から1秒でも早く並行陣になりたい。あるいは さっき 光が見えたという方法の 前衛と後衛を チェンジする方法とかね。
何度か 前と後ろへの移動を試みたけど、 3回くらいのうち2回かな ことごとく 変な動きになった。 そのときに 球が足もとにきてしまうと もう どうしようもなくなっていた。1つのことに意識がいってしまうと もうひとつがおろそかに。
例えばの話・・・
クイズヘキサゴンでは 縄とび跳びながら クイズに答えるシーンがある。
これ 縄跳び跳べない人は そのことに精いっぱいになるし。
クイズ内容が 少し思考しないといけない問題があたった人は 普段 跳べる人でも 思考のほうに気持ちがとられて、縄にひつかかったり。
正直 だんだんと 辛くなってきてる。
自分で出来ないと思ってるだけなのか とか 自問自答しようとしたけど。
そうじゃなくて 実際に 前衛の動きが できてないんだ。
前衛の仕事 できてない。
今は 正直 雁行陣で 前衛係がまわってくると 心の中では オロオロの状態だ。
② 通常初級
今日のテーマは、サーブandリターンだ。
このとき サーブは、全員への指示がでた。今日は、スライスサーブに限定になった。
自分の中に サーブとしてのトロフィーポーズとかの映像と スライスサーブは どうも比例しなくて。
スライスサーブは ラケット操作だという風に感じてる。
余談だけど、 フォアハンドストロークにての、スライスは 体幹のひねりとかの動きとは 自分の中では 比例しない。反比例にすら感じる。
それと同じ気持ちかもしれないな。
まだ いまの段階だからかなぁ。
それでも カシュという 乾いた音を目指して みた。 ラケットを放つ方向も 理解してるつもりでいる。 アドサイドにてのスライスサーブが ストレートに着地したときに 自分の身体の向きをどんどん回転させていき 最終的に ちゃんと 着地したときは 嬉しくなった。 ここまで 2球もって サーブを打つ練習中の 自分で10球目くらいだ。 だから5回交代しながらだけど。その10球目で 身体の向きをどんどん変えていって そして ちゃんと 着地したときには 心は よっしゃぁぁと叫んだ。 音声は発してない。
もうひとつは、ラケッティングのやり方ともいえるけど。 もっとフレームショットになるような球つきをしたほうがいいんだと知る。 なるほど。
次は リターンだ。
今日のテーマは 威力は弱くなってるけど ギュんと曲がるスライスサーブが来る それをリターンする。
曲がることを計算にいれて リターンする。
打点を考える。
スライスサーブをリターンするのは、面白い。
以前 余興として受けたことがあり それは、なんか ホントに レジャー感覚になるシーンだった。し 返球率も低かった。
いまは ほぼ全て返球できる。
この時間のコーチは、チーフコーチで。右利きのコーチで。
だから まず フォアサイドのリターンのときは スライスサーブならば ワイドにくる という予測をもって臨む。
バックサイドならば、スラスイスと前置きがあるのだから、 センターに着地になるだろうという 認識をもって臨む。
以前のレジャー感覚になるシーンと違うのは この予測が先にあるということもあると思うし。実際に 昔は 拾えなかったことが 拾えるようになってると実感できるのは 上達という気持ちを実感できるのは 幸せな瞬間。
フォアサイドに来た スライスサーブは、ワイドへと切れていき。 どちらかというと 待ってしまったけど。 途中で 感じたことは、もっと もっと ワイドへと、斜め前に私自身が突っ込んでいけば。 ワンテンポ速く返球できるのではないか? 成功したら ライジングのタイミングになるかな。これは でも 実験してみる価値あるな。
あれ ほんとに たぶん 斜め前に 自分から、球をお迎えにいっていれば ワイドに切れる前に処理できるはずだ。
メインドリルとして 生徒同士もサーブからのリターン そして ストロークだ。 久々のストロークラリーのような気がして。 なんか 嬉しい。 ラリーが心地よく待ち遠しく感じるようになってきたなぁ。 不思議だよね。 ラリーはテニスの大動脈なのにどうしよう とか思っていたのに。 いまは welcomeに感じるかも。
おっと そうだとしたら いまは 心がオロオロ状態になるんだけど。 いつか 大好き welcome 雁行陣の前衛係 とか 書く日がくるだろうか? だとしたら めちゃくちゃ 嬉しい記事になるな。 なんか いまは まだ 見えなくて 正直 不安というか 辛いツス
リターン練習は 好き。
さて 皆でジャンケンした結果 私の背番号2番。今日の メインドリルのストロークは 2番目にコーチとの順番。
コーチのサーブから始まる。このとき 今日のテーマだった 曲がるスライスサーブ からスタートだ。 フォアサイド。
リターンは成功。 ただ 自分の意識も リターンではなく そのあとに続くラリーのほうに意識がある。
リターンは成功と言っても 別にリターンエースをねらう訳ではなく。 を越して コートインだ。
このあとのラリーも 自己ベストへ。
終わってからの ワンポイントアドバイスの時には、 緩急つけるなら 極端なくらいにつけていいということ。
私は緩急の 急の ほうは やってるんだと思う。 緩急の 緩 のほうは・・・ 。 どうだろうか。 時間稼ぎしたいときとかに 大きくゆっくり返したりとかは いれたりするけど。 でも やつぱ 急のほうが多いかな。
あと 全体的な脱力という点からみたら ついつい この緩急の 急のほうが強くなってしまうかもな。 それでも 最近は そのあとに球が返ってくるというのがあるから、 120パーセントの威力で打っていたら あとが続かないという認識 はある。
自分で ホントに 緩急の 急というか 120にしちゃったな と感じるときは・・・。 自分の足でとどまっていられずに 身体が ぶれる。 おっとぉっととぉぉぉ みたくにね。
と いま書きながら おもうことがある。 これって あくまでも 私からみた 緩急である。
でも緩急って 対戦相手から見てもらって・・・の緩急こそが 実質のもの なんじゃなかろうか?
生徒同士のラリー の時。 もちろん 出来るだけ 続けたいという気持ちはある。 ただ 前回だったかな? 赤文字に書いた反省点 サーブの部分は 気をつけた。
サービスエースを取ろうとかは 思ってないよ。これは ホントに。 だって ラリーの時間だもん。
だから ラリーでのエースをとろうとかも思ってないよ。 続けることのほうが 嬉しいし。
そして 同時に だからって 緩急の緩にしたままでいいのか? となれば それも違うというような気がしたし。 自分の中では 最もベター better な道を選択したいと 心では 考えて このラリーを、こなしていったつもりだから。
優しく明るいクラスメイトさんたちのこと好きだよ。 一期一会という日本語がよぎる。
ラストのゲーム形式も 生徒のサーブから。
サーブ係になったときには、意識的にカウントを呼称する。習慣になったほうがいいよな。 頑張ろう。
このときに サーブ係とか 後衛係とかのほうが ホントに 楽しく思う。 ゲームメイク という日本語が浮かんだ。 面白かった。
リターン側のときは2回に1回は 前衛で。だから、わたし・・・ と 心は 内心は 凄く焦るオロオロだ。 ただし 外から見て そう見えないようにしよう。
うーん 本当に変われるか?
他のショットが どんなに向上しても。 この雁行陣での前衛係が 致命傷に なるのではないか。事実 例えば いま 目の前に ダブルスの講座が外であったとするでしょ。 以前の自分ならば 果敢に申し込みするんだろうと思う。怖いもの知らずの長所か。 アンパンマンに変身する感覚で。
で いま だから 雁行陣の前衛の仕事が出来ないということが めちゃくちゃ コンプレックスでもあり。 どーしよだ。
とても じゃないけど 今の私では 前衛の仕事出来てなくて 負担かけてる率のほうが高い。 チキンハートなのか 臆病なのか 。。。 あ、同じか。 とにかく まずいでしょ。
そんな事柄が、浮かんでは なんとか 打ち消して。 そんな こんな。
ただ まじで 他のショットが向上しても 並行陣ならば ちゃんと仕事できて 楽しく展開しても。 この雁行陣の前衛の仕事出来ない事が致命傷になるかもしれない。
いやいや 落ち着こう。 天井とかの頃も 暗澹(あんたん)たる気持ちで凹み 泣きいれていた時期もあったけど。 でも ちゃんと治る。 そう その渦中 Ingのときは いつも そうだったじゃないか。
日誌だから 心情正直に記録したけど。 いつか この記事を 乗り越えて 懐かしく 思う日がくるように。
がんばだぁぁ
① 月曜・実践初級クラス
一週間の始まりでもある月曜だ。 1月半ばも過ぎ、朝のラッシュもいつも通りになってきたな。
ミニラリーから開始。 冬だし 一時間目だし、まだまだ身体が寒いと訴えてくる感じのスタートになった。 そんな中だけど 即座にターンを意識しながら。あぁ でも送球が深くなりすぎたような気もした。
続いてボレー&ボレーを経て。
そのままボレストへと進む。 生徒同士のボレストで 私は最初は、ストローク係。
この時点では 何も知らなくて バック側とか意識せずに、 そのままフォア側にも普通に送球してしまったよ。
じつは 友人は 肩が痛くて 片手になるフォアボレーも フォアハンドストロークも辛いと 後で聞いた。ごめん。
そのままボレー係になり。
このあと すぐにゲーム形式のドリルへ。
2人がバックサイドに交代で入る。ここへ コーチから球出しがきて。 その球をアプローチショットとして前へでる。
並行陣へ。 並行陣を作るのは好きだ 頑張ろう。
最初に ホワイトボードにて説明があったときに、 ロブがきた頭上を抜かれた時の 対処として。 基本は縦割りだ と説明がある。 もちろんベースラインまで着地するような球ならば クロスにいる人が
これで 何度か 斜め後ろに下がって
例えば 追いついたとして、そうして ラケットの操作をどのようにすれば 返球できたんだろうか?
そういう気持ちが生まれる。 せっかく追いついても このラケット操作が出来なくて うまくいかないこともあれば、その逆もある。
まあ まずは 追いつかないと というのは わかる。
で。追いついたらば。 どうするのがいいのか?考えながら。 真後ろを追ってしまったら、後手後手にまわるよな、というのは 感じる。 自分の中の課題にして 過ごし続ける中でクリアしていこう。
センターを空きすぎないようにすること。これも 大切。 そう 頑張ろう。
小さな雁行陣というのは ホワイトボードで説明がある。 自分の中では そうなってるかどうかは わからない。
最近 雁行陣が 恐怖というか。 なんか どーしても 怖い気がする。 自分が前衛に立った時は 1秒でも早く 後ろの人が アプローチであがって来てほしい と願う。
コーチとの組のときは、 コーチが後衛側だったスタートで。 ラリーしてるうちに 私が後衛側になったシーンもあった。
これは1つの いい方法かもしれない。 必ずしも前衛の人が前衛をやらなくちゃいけない というルールな訳ではないのならば。
サーブが来る瞬間だけ 後衛の人と前衛の人がいたとして。 2本以上にラリーが続くならば 並行陣か あるいは、 雁行陣でも 前衛だった人と後衛だった人が ポジション代わってもいいのかもしれない。
少し 違う角度から 光をみた気がするな。この方法で いけるようになればいいかもな。
サーブ練習を経て。
生徒同士のサーブからのゲームへ。
ドリルでは、並行陣ドリルだったけど、生徒同士は 基本 スタートは雁行陣だ。 自分が後衛のときは、全く気にならないけど。 自分が前衛の時だと、めちゃ 辛い気持ちがする。
雁行陣から1秒でも早く並行陣になりたい。あるいは さっき 光が見えたという方法の 前衛と後衛を チェンジする方法とかね。
何度か 前と後ろへの移動を試みたけど、 3回くらいのうち2回かな ことごとく 変な動きになった。 そのときに 球が足もとにきてしまうと もう どうしようもなくなっていた。1つのことに意識がいってしまうと もうひとつがおろそかに。
例えばの話・・・
クイズヘキサゴンでは 縄とび跳びながら クイズに答えるシーンがある。
これ 縄跳び跳べない人は そのことに精いっぱいになるし。
クイズ内容が 少し思考しないといけない問題があたった人は 普段 跳べる人でも 思考のほうに気持ちがとられて、縄にひつかかったり。
正直 だんだんと 辛くなってきてる。
自分で出来ないと思ってるだけなのか とか 自問自答しようとしたけど。
そうじゃなくて 実際に 前衛の動きが できてないんだ。
前衛の仕事 できてない。
今は 正直 雁行陣で 前衛係がまわってくると 心の中では オロオロの状態だ。
② 通常初級
今日のテーマは、サーブandリターンだ。
このとき サーブは、全員への指示がでた。今日は、スライスサーブに限定になった。
自分の中に サーブとしてのトロフィーポーズとかの映像と スライスサーブは どうも比例しなくて。
スライスサーブは ラケット操作だという風に感じてる。
余談だけど、 フォアハンドストロークにての、スライスは 体幹のひねりとかの動きとは 自分の中では 比例しない。反比例にすら感じる。
それと同じ気持ちかもしれないな。
まだ いまの段階だからかなぁ。
それでも カシュという 乾いた音を目指して みた。 ラケットを放つ方向も 理解してるつもりでいる。 アドサイドにてのスライスサーブが ストレートに着地したときに 自分の身体の向きをどんどん回転させていき 最終的に ちゃんと 着地したときは 嬉しくなった。 ここまで 2球もって サーブを打つ練習中の 自分で10球目くらいだ。 だから5回交代しながらだけど。その10球目で 身体の向きをどんどん変えていって そして ちゃんと 着地したときには 心は よっしゃぁぁと叫んだ。 音声は発してない。
もうひとつは、ラケッティングのやり方ともいえるけど。 もっとフレームショットになるような球つきをしたほうがいいんだと知る。 なるほど。
次は リターンだ。
今日のテーマは 威力は弱くなってるけど ギュんと曲がるスライスサーブが来る それをリターンする。
曲がることを計算にいれて リターンする。
打点を考える。
スライスサーブをリターンするのは、面白い。
以前 余興として受けたことがあり それは、なんか ホントに レジャー感覚になるシーンだった。し 返球率も低かった。
いまは ほぼ全て返球できる。
この時間のコーチは、チーフコーチで。右利きのコーチで。
だから まず フォアサイドのリターンのときは スライスサーブならば ワイドにくる という予測をもって臨む。
バックサイドならば、スラスイスと前置きがあるのだから、 センターに着地になるだろうという 認識をもって臨む。
以前のレジャー感覚になるシーンと違うのは この予測が先にあるということもあると思うし。実際に 昔は 拾えなかったことが 拾えるようになってると実感できるのは 上達という気持ちを実感できるのは 幸せな瞬間。
フォアサイドに来た スライスサーブは、ワイドへと切れていき。 どちらかというと 待ってしまったけど。 途中で 感じたことは、もっと もっと ワイドへと、斜め前に私自身が突っ込んでいけば。 ワンテンポ速く返球できるのではないか? 成功したら ライジングのタイミングになるかな。これは でも 実験してみる価値あるな。
あれ ほんとに たぶん 斜め前に 自分から、球をお迎えにいっていれば ワイドに切れる前に処理できるはずだ。
メインドリルとして 生徒同士もサーブからのリターン そして ストロークだ。 久々のストロークラリーのような気がして。 なんか 嬉しい。 ラリーが心地よく待ち遠しく感じるようになってきたなぁ。 不思議だよね。 ラリーはテニスの大動脈なのにどうしよう とか思っていたのに。 いまは welcomeに感じるかも。
おっと そうだとしたら いまは 心がオロオロ状態になるんだけど。 いつか 大好き welcome 雁行陣の前衛係 とか 書く日がくるだろうか? だとしたら めちゃくちゃ 嬉しい記事になるな。 なんか いまは まだ 見えなくて 正直 不安というか 辛いツス
リターン練習は 好き。
さて 皆でジャンケンした結果 私の背番号2番。今日の メインドリルのストロークは 2番目にコーチとの順番。
コーチのサーブから始まる。このとき 今日のテーマだった 曲がるスライスサーブ からスタートだ。 フォアサイド。
リターンは成功。 ただ 自分の意識も リターンではなく そのあとに続くラリーのほうに意識がある。
リターンは成功と言っても 別にリターンエースをねらう訳ではなく。 を越して コートインだ。
このあとのラリーも 自己ベストへ。
終わってからの ワンポイントアドバイスの時には、 緩急つけるなら 極端なくらいにつけていいということ。
私は緩急の 急の ほうは やってるんだと思う。 緩急の 緩 のほうは・・・ 。 どうだろうか。 時間稼ぎしたいときとかに 大きくゆっくり返したりとかは いれたりするけど。 でも やつぱ 急のほうが多いかな。
あと 全体的な脱力という点からみたら ついつい この緩急の 急のほうが強くなってしまうかもな。 それでも 最近は そのあとに球が返ってくるというのがあるから、 120パーセントの威力で打っていたら あとが続かないという認識 はある。
自分で ホントに 緩急の 急というか 120にしちゃったな と感じるときは・・・。 自分の足でとどまっていられずに 身体が ぶれる。 おっとぉっととぉぉぉ みたくにね。
と いま書きながら おもうことがある。 これって あくまでも 私からみた 緩急である。
でも緩急って 対戦相手から見てもらって・・・の緩急こそが 実質のもの なんじゃなかろうか?
生徒同士のラリー の時。 もちろん 出来るだけ 続けたいという気持ちはある。 ただ 前回だったかな? 赤文字に書いた反省点 サーブの部分は 気をつけた。
サービスエースを取ろうとかは 思ってないよ。これは ホントに。 だって ラリーの時間だもん。
だから ラリーでのエースをとろうとかも思ってないよ。 続けることのほうが 嬉しいし。
そして 同時に だからって 緩急の緩にしたままでいいのか? となれば それも違うというような気がしたし。 自分の中では 最もベター better な道を選択したいと 心では 考えて このラリーを、こなしていったつもりだから。
優しく明るいクラスメイトさんたちのこと好きだよ。 一期一会という日本語がよぎる。
ラストのゲーム形式も 生徒のサーブから。
サーブ係になったときには、意識的にカウントを呼称する。習慣になったほうがいいよな。 頑張ろう。
このときに サーブ係とか 後衛係とかのほうが ホントに 楽しく思う。 ゲームメイク という日本語が浮かんだ。 面白かった。
リターン側のときは2回に1回は 前衛で。だから、わたし・・・ と 心は 内心は 凄く焦るオロオロだ。 ただし 外から見て そう見えないようにしよう。
うーん 本当に変われるか?
他のショットが どんなに向上しても。 この雁行陣での前衛係が 致命傷に なるのではないか。事実 例えば いま 目の前に ダブルスの講座が外であったとするでしょ。 以前の自分ならば 果敢に申し込みするんだろうと思う。怖いもの知らずの長所か。 アンパンマンに変身する感覚で。
で いま だから 雁行陣の前衛の仕事が出来ないということが めちゃくちゃ コンプレックスでもあり。 どーしよだ。
とても じゃないけど 今の私では 前衛の仕事出来てなくて 負担かけてる率のほうが高い。 チキンハートなのか 臆病なのか 。。。 あ、同じか。 とにかく まずいでしょ。
そんな事柄が、浮かんでは なんとか 打ち消して。 そんな こんな。
ただ まじで 他のショットが向上しても 並行陣ならば ちゃんと仕事できて 楽しく展開しても。 この雁行陣の前衛の仕事出来ない事が致命傷になるかもしれない。
いやいや 落ち着こう。 天井とかの頃も 暗澹(あんたん)たる気持ちで凹み 泣きいれていた時期もあったけど。 でも ちゃんと治る。 そう その渦中 Ingのときは いつも そうだったじゃないか。
日誌だから 心情正直に記録したけど。 いつか この記事を 乗り越えて 懐かしく 思う日がくるように。
がんばだぁぁ
2010年01月15日
どうしても 失敗した事柄のほうが印象に残りがちだけど。 ちゃんと 自分の中で 出来たことも認識して 前へ
金曜日・系列校
到着した時には、まだ 皆が受付前のラウンジにいる時間。
話題は試験のことが多いかな。
明日は、センター試験か。 ちなみに、私の頃もセンターという名称。 私より年上の人たちの時は、共通一次という名称だ。
全国の受験生と、そのご家族にとっては、ホントに大切な2日間となるよね。
話を戻します。
① 実践初級クラス
今月は、並行陣だ。 先週の記事で、ボールの展開がゆっくりとはいかないまでも、普通に映るようになったと書いた。
以前は 並行陣での展開は首が付かれるくらいキョロキョロ オロオロだったような気がする。
いまは 雁行陣よりも、並行陣のほうが
ボールの展開速度も、先週と同じくらいに映る。
よっしゃああ、頑張ろう。
ミニラリーから開始された。本日は5人の出席者。
1つのコートに3列横隊なので、今日は 左右にふられることはなかったけど。 なんか トップスピンを スピン量を増量させることが面白くなってきて。
ミニラリーにてのスピンが上手くいって、なんか 嬉しい。
このあと、ローテしながらのボレスト。ストローク係のほうが簡単に感じるように逆転してきたなぁ。
事象そのものに性格はなくて、どう思うかは自分次第なのだから。ホントは 両方とも同じくらい大丈夫になれるほうがいいよな。
このあと コーチの球出しからのスタートで。対面コートの後衛さんが その球出しの球を アプローチショットとして 前へ出て、 並行陣を作る。 そこからの展開だ。
このドリルを 繰り返すことにより、 自分の中で 並行陣のほうが 心地よくなってきている。
現時点では、並行陣の動きとかを身体に覚えさせている最中だし、 並行陣なら出来るという 自己暗示の魔法というオマケつきだ。
「ナイスだ」とか 「よっし」とか、 そういう声かけしてくださるクラスメイトさんたちに感謝。 偶数月の雁行陣の月では、迷惑かけっぱなしだったので、 今月は、並行陣で 少なくても そうやって普通に 味噌っかすにはならない範囲で参加できて。 私も嬉しいし。やっぱり皆の士気とかにも 影響及ぼしていたなと改めて思う。
この時間中は、今月は、並行陣なので、自分でも本当にテニスが好きだし面白いと思いながら。
コーチのラストの総括でも、
ストレートに抜かれたのは、全体のうちの1割以下だから。 それよりも センターをあけすぎないでカバーできることは いいことだ ということ。
ちゃんと 皆で返せるようになってきてるという趣旨のこと。
つまり みんなということでいい? うん よっしゃぁぁ。
② 通常初級
輪になった時に、端っこに立つと 端同士のジャンケンなので 背番号が1番か、ビリかになるんだよね。
今日は 私は ラストの背番号。
メインドリルの時のコーチとのボレストがラストに回ってくるローテということで。
それまでの生徒同士のボレー&ボレー とか。
ボレストとか、 休憩とか経て。
コーチとのボレスト。
さっきやった スマッシュ 中ロブで 頭上を抜かれるようなくらいの。 後ろに下がるスマッシュ。が 混ざる。
グリップによっては 後ろへ下がれない。下がりにくくなるって聞いて。 そしたら、本当なら、下がるよりも グリップが先なんだと思った。
もっと お気楽な 自分にとって ある種どうでもいいことならば、ホントに 簡単にすませて 流れ作業ににしちゃうことも できるかもしれないのに。
テニスって 自分自身の中では 大切にとらえていて、 レッスンも大切にとらえていて、 ホントに 頑張りたいものとしていて。って いくら書いても 変かもしれないけど。
うーん お気楽に 普通に過ごせたら 悩まないのにな。
なんか 失敗しっぱなしになった。 ボレストのうちの 2割くらいが この中ロブのスマッシュで。 そうじゃない8割は 普通に来るボレーで。
この普通にきたボレーに関しては、 それなりに 普通にこなせた。ということは、もしかしたら、8割出来たという風に ハッピーにすればいい? 思わず そんなことまで考えた。
2割のほうは どう対処していいか 迷った。
グリップ矯正が先っていう気持ちがあり。 そういうようなことを 途中で自分から伝えて。
2割のほうは、対処に迷い、結局、なんもできずに ボー然としてしまっていた。
個別ドリルの時間だから、他の人には、各自にそれぞれのアドバイスが入ったと思うけど。 で、他の人がやってるときは 私とかも 生徒同士のドリルをこなすことに集中してるから。 だから、皆にどんなアドバイス入っていたか 知らないんだけど
私の時は、コーチからの アドバイスは 。
自分で限界作ってるだけなんだということ。で、
失敗していい、失敗怖がらないで。
他に、それ以外の 言葉とかもあったんだけど、 これが一番印象に残った言葉。
うーん そのあととかも、 いっぱい考えて。そして、 うん 頑張ろうと 今・・思う。
ラスト ゲーム形式。
生徒同士で。
さて 雁行陣だ
後衛ならば、普通に展開できるけど。 それが ロブでのサイドチェンジとか そういうものでも。welcomeにすら感じるけど。
リターンするコートに立った時に。2回に1回の確率で。 気持ちが焦る展開が続く。
まずいや 雁行陣の前衛。
それでも なんでもないふりして、女優さんのごとく。 なんでもないふりして。 これは もう
どうしても 無理なら、 2バック体制 stayするパターンでいくしかないのではないか。 に近寄るほうが 攻撃 という部分では 大切だということも 理解できるけど。
いかん。難しい。 雁行陣の月ではないけど、でも 通常クラスは 雁行陣で展開があり。
夏の頃に ラリーが続かないことで 新しいものへの挑戦は チキンハートになったけど。
今度は 雁行陣の前衛が出来ないことで。 同様な気持ちになってきたな。 まずいなと 思うけど。 オートテニスで球数増やして解決するというのは、何かが違うでしょ。 そうじゃない。
あ゛ーーーー
けど コート上では 一切 そういう風にはしないようには 強く 強く 意識していた。
ただ 私 。うーん 渦中のとき Ingのときって いつも そうか。 しょうがないか。
雁行陣の前衛が
落ち着け。しっかりしよう。がんばろ。前衛の優先順位は とりあえず stay、2バックになってもいいから。後ろの人の負担かけないようにというか。 だって どうすんだ・・。がんばろう。
次の1本は、サーブが入ったらば、ポーチにでるんだとか そういう風に 自分で決意しておけば、 その瞬間は前衛の仕事は出来るよね。
あとは わからないから ホントに どうすんだよ。 まずいよ っていう気持ちが ぐるぐるだ。でもって そういう風な姿を 周りには、見せないように 女優だぁぁ。というのと 両方だ。
自分が前衛に立つ時 1秒でも早く 後衛さんに前に出てきてほしい。そして 並行陣に変身したい。
朝の一時間目の実践クラスのときは、並行陣だったので、 それは まるで 雁行陣の反動のように・・・ すごく 出来る 出来る やればできるという 心境になっている。
という 心境を 正直に カミングアウトして日誌に記録。そのうち いつか 懐かしく思うようなときがきますように。
順番が前後するけど。 前半にあった、球出しでのボレーのとき。
浅くのアングルと 深くのボレーと 両方とも。 とくに 浅くのアングルは 私の中では 一瞬、ボールを殺すというか。ボールの音を 無音にするとでもいうかな。 この無音にしてしまう感覚が面白い。 とっても 好きなショットだ。
ちゃんと こなせたショットとか、 出来たこともあるんだから。
どうしても 失敗した事柄のほうが印象に残りがちだけど。 ちゃんと 自分の中で 出来たことも認識して 前へいこう。
到着した時には、まだ 皆が受付前のラウンジにいる時間。
話題は試験のことが多いかな。
明日は、センター試験か。 ちなみに、私の頃もセンターという名称。 私より年上の人たちの時は、共通一次という名称だ。
全国の受験生と、そのご家族にとっては、ホントに大切な2日間となるよね。
話を戻します。
① 実践初級クラス
今月は、並行陣だ。 先週の記事で、ボールの展開がゆっくりとはいかないまでも、普通に映るようになったと書いた。
以前は 並行陣での展開は首が付かれるくらいキョロキョロ オロオロだったような気がする。
いまは 雁行陣よりも、並行陣のほうが
ボールの展開速度も、先週と同じくらいに映る。
よっしゃああ、頑張ろう。
ミニラリーから開始された。本日は5人の出席者。
1つのコートに3列横隊なので、今日は 左右にふられることはなかったけど。 なんか トップスピンを スピン量を増量させることが面白くなってきて。
ミニラリーにてのスピンが上手くいって、なんか 嬉しい。
このあと、ローテしながらのボレスト。ストローク係のほうが簡単に感じるように逆転してきたなぁ。
事象そのものに性格はなくて、どう思うかは自分次第なのだから。ホントは 両方とも同じくらい大丈夫になれるほうがいいよな。
このあと コーチの球出しからのスタートで。対面コートの後衛さんが その球出しの球を アプローチショットとして 前へ出て、 並行陣を作る。 そこからの展開だ。
このドリルを 繰り返すことにより、 自分の中で 並行陣のほうが 心地よくなってきている。
現時点では、並行陣の動きとかを身体に覚えさせている最中だし、 並行陣なら出来るという 自己暗示の魔法というオマケつきだ。
「ナイスだ」とか 「よっし」とか、 そういう声かけしてくださるクラスメイトさんたちに感謝。 偶数月の雁行陣の月では、迷惑かけっぱなしだったので、 今月は、並行陣で 少なくても そうやって普通に 味噌っかすにはならない範囲で参加できて。 私も嬉しいし。やっぱり皆の士気とかにも 影響及ぼしていたなと改めて思う。
この時間中は、今月は、並行陣なので、自分でも本当にテニスが好きだし面白いと思いながら。
コーチのラストの総括でも、
ストレートに抜かれたのは、全体のうちの1割以下だから。 それよりも センターをあけすぎないでカバーできることは いいことだ ということ。
ちゃんと 皆で返せるようになってきてるという趣旨のこと。
つまり みんなということでいい? うん よっしゃぁぁ。
② 通常初級
輪になった時に、端っこに立つと 端同士のジャンケンなので 背番号が1番か、ビリかになるんだよね。
今日は 私は ラストの背番号。
メインドリルの時のコーチとのボレストがラストに回ってくるローテということで。
それまでの生徒同士のボレー&ボレー とか。
ボレストとか、 休憩とか経て。
コーチとのボレスト。
さっきやった スマッシュ 中ロブで 頭上を抜かれるようなくらいの。 後ろに下がるスマッシュ。が 混ざる。
グリップによっては 後ろへ下がれない。下がりにくくなるって聞いて。 そしたら、本当なら、下がるよりも グリップが先なんだと思った。
もっと お気楽な 自分にとって ある種どうでもいいことならば、ホントに 簡単にすませて 流れ作業ににしちゃうことも できるかもしれないのに。
テニスって 自分自身の中では 大切にとらえていて、 レッスンも大切にとらえていて、 ホントに 頑張りたいものとしていて。って いくら書いても 変かもしれないけど。
うーん お気楽に 普通に過ごせたら 悩まないのにな。
なんか 失敗しっぱなしになった。 ボレストのうちの 2割くらいが この中ロブのスマッシュで。 そうじゃない8割は 普通に来るボレーで。
この普通にきたボレーに関しては、 それなりに 普通にこなせた。ということは、もしかしたら、8割出来たという風に ハッピーにすればいい? 思わず そんなことまで考えた。
2割のほうは どう対処していいか 迷った。
グリップ矯正が先っていう気持ちがあり。 そういうようなことを 途中で自分から伝えて。
2割のほうは、対処に迷い、結局、なんもできずに ボー然としてしまっていた。
個別ドリルの時間だから、他の人には、各自にそれぞれのアドバイスが入ったと思うけど。 で、他の人がやってるときは 私とかも 生徒同士のドリルをこなすことに集中してるから。 だから、皆にどんなアドバイス入っていたか 知らないんだけど
私の時は、コーチからの アドバイスは 。
自分で限界作ってるだけなんだということ。で、
失敗していい、失敗怖がらないで。
他に、それ以外の 言葉とかもあったんだけど、 これが一番印象に残った言葉。
うーん そのあととかも、 いっぱい考えて。そして、 うん 頑張ろうと 今・・思う。
ラスト ゲーム形式。
生徒同士で。
さて 雁行陣だ
後衛ならば、普通に展開できるけど。 それが ロブでのサイドチェンジとか そういうものでも。welcomeにすら感じるけど。
リターンするコートに立った時に。2回に1回の確率で。 気持ちが焦る展開が続く。
まずいや 雁行陣の前衛。
それでも なんでもないふりして、女優さんのごとく。 なんでもないふりして。 これは もう
どうしても 無理なら、 2バック体制 stayするパターンでいくしかないのではないか。 に近寄るほうが 攻撃 という部分では 大切だということも 理解できるけど。
いかん。難しい。 雁行陣の月ではないけど、でも 通常クラスは 雁行陣で展開があり。
夏の頃に ラリーが続かないことで 新しいものへの挑戦は チキンハートになったけど。
今度は 雁行陣の前衛が出来ないことで。 同様な気持ちになってきたな。 まずいなと 思うけど。 オートテニスで球数増やして解決するというのは、何かが違うでしょ。 そうじゃない。
あ゛ーーーー
けど コート上では 一切 そういう風にはしないようには 強く 強く 意識していた。
ただ 私 。うーん 渦中のとき Ingのときって いつも そうか。 しょうがないか。
雁行陣の前衛が
落ち着け。しっかりしよう。がんばろ。前衛の優先順位は とりあえず stay、2バックになってもいいから。後ろの人の負担かけないようにというか。 だって どうすんだ・・。がんばろう。
次の1本は、サーブが入ったらば、ポーチにでるんだとか そういう風に 自分で決意しておけば、 その瞬間は前衛の仕事は出来るよね。
あとは わからないから ホントに どうすんだよ。 まずいよ っていう気持ちが ぐるぐるだ。でもって そういう風な姿を 周りには、見せないように 女優だぁぁ。というのと 両方だ。
自分が前衛に立つ時 1秒でも早く 後衛さんに前に出てきてほしい。そして 並行陣に変身したい。
朝の一時間目の実践クラスのときは、並行陣だったので、 それは まるで 雁行陣の反動のように・・・ すごく 出来る 出来る やればできるという 心境になっている。
という 心境を 正直に カミングアウトして日誌に記録。そのうち いつか 懐かしく思うようなときがきますように。
順番が前後するけど。 前半にあった、球出しでのボレーのとき。
浅くのアングルと 深くのボレーと 両方とも。 とくに 浅くのアングルは 私の中では 一瞬、ボールを殺すというか。ボールの音を 無音にするとでもいうかな。 この無音にしてしまう感覚が面白い。 とっても 好きなショットだ。
ちゃんと こなせたショットとか、 出来たこともあるんだから。
どうしても 失敗した事柄のほうが印象に残りがちだけど。 ちゃんと 自分の中で 出来たことも認識して 前へいこう。
2010年01月11日
カレンダーの赤い日だけど。そのまま出席へ
カレンダーの赤い日だけど。そのまま出席へ。
系列校
いやはや、普段よりも自宅を出た時間が20分も遅くなり、これは、また やっちゃたかなと覚悟しつつも。
ところが、カレンダーの赤い日ということが幸いして、大動脈の道路が すいてて なんと、なんと 10分前には到着。
以前は、0.5センチ大き目を選択していたんだけど。現在のシューズはジャストサイズで、まだ新品の範囲なので、靴べらの力を借りないと、履きにくい。そのかわり 履いてしまえば、以前と比べてフィット感が違うのは 嬉しい
が フットワークがよくなったか?というと。うーん 頑張ろう
① 実践初級クラス
定員6人Maxのクラスだ。だけど、今日は、2人欠席。 そして振替の方もいなかったので。4人で60分。
最初は、ミニラリーから。 じつは この時点では、生徒数が3人だった。
ミニラリー 実践クラスでは黄色い球が使用になる。
今日は、コーチとのミニラリー。 別に数えたりとかしてないけど、 たぶん ミニラリーをコーチと組んでる日は珍しい。
このとき 生徒数3人とコーチなので、ミニラリーは、2組。 だから コートを大胆に使って半面に1組 もう半面に1組という形。
ミニラリー5球目くらいから、 思わず私は、 笑ってしまった。笑ったというのは、ふざけてるとかでなく・・・。
どうして そういう送球にしてくれたかの意図とか、理由も伝わってきたし。 だから、心から・・ありがとう、って思いながら。
ミニラリー、 5球目から センター位置、
次に ワイドのアレーの位置。
そのつぎに センター位置
次に サービスライン後ろくらい? ロブ。
次に センター位置
直後にワイドのダブルスラインくらいの位置。
そう 右に左に後ろへと、半面の振り回しのミニラリー。
コーチは いつも通り、 ジェントルマン gentlemanだ。 ミニラリー中の、声かけとかは いつも通り。
ただ、コースについては、このあと、ミニラリーが終わるまで この左右への送球。右、左、右とは 限らず、 右、左、左、左、右 という時も含みながら。
だんだん 全部返球したい と 思い始めてて。
このあとは、ボレー&ボレーになる。このときも 左右にきていた。
そのあと、立て続けに ボレストへ。このときは、生徒同士の組と、コーチとの組に分かれ。私は最初は、生徒同士の組のボレー係。 そのあと、コーチとの組のボレー係。 ストレートでのボレスト。
続いたと思う。 必ずコート内に返球したい と願う。願うというのは、他力本願ではなく、自分で自分に対して。
今日は、ボレストも、強くて速いストロークの送球が来た。 生徒がボレー係だ。
ワイドへとセンターへと、それから ロブもあがりながら。
ボレストまでが全員のローテーションが終わり、球拾いになり。 拾った球をラケットに乗せてカゴに入れに行くタイミングに、一言だけ会話した。 「ありがとうございます」と。
次には、実践形式のドリルへ。
フォアサイドの後衛係が2人で交代制。
対面コートのフォアサイドにコーチ。コーチからの球出しでスタート。
その1球目を アプローチとして、前に出る。
即 並行陣へ。
各自 3カ所をローテーションする。
私は、最初に
コーチとの組で・・・ アドサイド前衛
ポイント決めたときもあれば。
「お願いします」にしたときもあれば。
それでも前衛の御仕事は、できたような気がして。
もちろん完璧とかじゃないだろうけども。それでも、 どんどんという 気持ちだったし。
面白かった。
「いまのは、」と言われた時もあれば。
「すぐに構えて(構え直し)。一度で決まったと思っちゃわないで。」
「見学人(観戦者) になったら駄目だよ」 とかもあったかな。
それでも ベースに、YES WE CAN というかなぁ。 うん。 よっしゃぁぁー があったから。 構え直して と言われたら、 おぉ そうだ、そうしないとリカバーできないな とか。
なんか 全部いけそうな気がした。
このあとのローテは。
対面コートの後衛へ。その一球でアプローチへと出ていく。ある意味 リターンダッシュのような。 あ、でも 必ず約束されてる定位置に球がくるから、リターンダッシュというのとは 違うかもしれないけど。
並行陣になる。並行陣になったときも、元・後衛係は、基本 ミニ後衛係のような。
並行陣になったほうが、自分自身は、安心。 勘違いとかでもいいんだ。ボレーで展開するほうが、テニスの神様が乗り移ってくれそうな感覚になる。なんだろう。 ボレーの語源の魔法が 自己暗示になっているからかな。
そんな中、ロブがきて、サイドチェンジさせられる場面もでてくる。 このとき そのロブが浅ければ、縦割りの位置にいる人がカバー。
そのロブが深ければ、クロス側の人がカバー。
あ、ロブだ。と思って
これは 雁行陣 偶数月にも何度もあったパターンだけど。 セオリーは、ストレートへ。という認識はある。
だけど 相手にもサイドチェンジしてもらおう、という時は、クロスへ もっていく。
今度 逆に もう一度 私たちのほうへ クロスがきた。
あ、反対側のロブだ、 と思って また
昔、そう かなり前。こういうロブがきたときに、
「バックハンド側じゃぁぁぁん」 とか 思っていたことがあった。
いまは 返球する というショットのみにするならば、 バックハンド側でも たぶん 大丈夫だ。
次のローテーションは。生徒同士の組の前衛。
ここでのアドバイスは、
味方のパートナーさんがアプローチを打ってあがってきた時点で。 私は もう少し前へ と言われた。
2人が並行に並ぶというよりも 微妙な前後差。この 微妙な前後差は 知っていたけど。 それでも 自分が イメージしてるよりも もっと もっと 前へということだった。
こういう部分は、私が思っているものと、コーチからの客観的な指示に、ズレが生じて そのズレを修正していく ということになる。
この場合は 正しい位置を認識しつつ、挑戦。きっと これからも 引き続きになってく課題。
このあと もう一回り このローテーションをやってから。
全体のサーブ練習へ。
少人数でのサーブ練習になるので、打つ回数もそうだし。 あと、今日 私がいただいたアドバイスは・・・・。 前から指摘いただいてる部分と同じ。
左足の固定(私は右利きね)
今日は、ベースラインの部分に斜めに、 ある大切な物を置いてくれて。 踏まないように挑戦。
そのときの 声かけが ユーモラスで 面白かったです。
フットフォルトの予防なのかなぁ とかも思って 。それもあるみたいだけど。
あと 横向きというか向きの矯正とか。
違うスポーツだけど、私、フローター式サーブ という種類だったから。 これはこのフローター式は 観たことある方々も多いかもしれないけど。 ネットに正対するからね。
今日じゃなくて 以前に。
将来的にはジャンプするようなサーブに変化するんだとしたらば、 現時点から、今から ジャンプしてしまったらどうだろうか? とも 思っていた頃もあったけど。
いまは とにかく 今現在に大切なことを優先していこうと思ってる。
ラスト。 生徒同士のゲームの時間。
今日の出席者は1人と、3人。の合計4人。
私は、最初は、サーブ担当。 変な話だけど、本番のほうが成功する気がする。
が 今日は フォルトもあったな。ネットにひっかかってから入るサーブの カウントの数え方とか。 そのへんも 今回、私、セカンドサーブが この状況になったんだけど。
そういう状況になった タイミングのときに その説明受けるほうが、覚えやすいね
ラリーが続いたり、ポーチの展開があったり。ボレーをボレーで返したり。 うん やっぱり 実践面白い
② 通常初級クラス
今日は6人。
ミニラリーいや ミニボレー&ボレーからだ。黄色の球で。
途中から、ワンクッション置いてからのボレーへ。 これは 1人の人が2回ラケッティングするのと同じ。
ボールを吸収する感覚 ということだった。
「吸収する」という単語は、じつは、系列校では良く聞く単語だ。 前にも思った記憶があるけど。日本語としたら こっちのほうがいいんだろうな。 私は ついつい「ボール(勢い)を 一瞬殺す感覚」という言葉で聞いてしまう。
ただ 言わんとすることは わかる。
部活ではなくても、遊びや体育の時間でバレーボールをやったことのある方は、いらっしゃいますか? そのときに 両手を組むアンダーハンドパス(レシーブ) じゃなくて。 トスを上げるような手の形。 5本指使うパス オーバーハンドパス をやって。 つき指しちゃったという方もいるかもしれない。
この5本指のオーバーハンドパス セッター(トスをあげる選手) とかは、 いや セッター以外の選手も たぶん皆・・ 自分のところに来た球を 一瞬殺してる。
不器用で色々なこと 初っ端には 出来なくて。 それこそ ホントに・・・ どうなるんだろう ということ いっぱいあるけど。
この ボールを一瞬殺す 吸収する というのと 3次元 上への球 スマッシュの 感覚は。 唯一、苦労しないで 最初から自分が持ち合わせていた感覚だ。
今日のメインテーマに 深い送球のボレーと、浅いアングルへの位置のボレーがあり。
浅いアングルの位置へのボレーのときに、とくに この 球を一瞬殺す もとい吸収 というのを 行っている。 ここの位置への送球 楽しい
私自身は、スライスが好きというか とっつきやすいショットに感じる。 それは この球を一瞬殺す(吸収)とかも 相性とか、背景に何か関係してくるのかもしれない。
このあと、スマッシュもあった。 2本連続。1本目 中ロブのように 自分よりも後ろへくるロブ。 2本目 に限りなく近い。自分の立ち位置よりも かなりに近寄る 浅いロブ。
両方 最初は うまくいく と思ったんだけど。 じつは、 どこか ずっこけてしまうショットになった。
だんだん 後半、1本目の中ロブは 後ろに下がらないで 打ってしまう。そう・・・ ジャンプ いいんだか、悪いんだか。
後ろに下がるより 手っ取り早く感じた。
2本目の 浅いロブも このときの立ち位置として指示されていたスタート位置は サービスラインくらいなので。
で、1本目の中ロブ 自分の頭越えしそうなロブを 下がらないで ジャンプで乗り切って。 そしたら このジャンプというのは リカバリーには 向かないな。
まさに 2本目が ネットに近い位置に来たら。 スマッシュ体制には 戻れず。 かろうじて つなぎのボレーで返球 と化したり。 打点低くなってしまう というか ヒジがさがった打ち方なので これは スパイクには 適さない。 という形になってしまった。
という 光景。
メインドリルのとき。生徒同士もボレストで。コーチとの組もボレストだった。
生徒同士のときは、つなぐこと を 強く意識。ストローク係のときもそうだし。 ボレー係のときもそうだ。 とくにストローク係のとき、今日6人のうち2人が レフティさんだったので。 ロブぎみをあげるときは、 フォア側になるように・・・目指す。 そうじゃないときは ミドルボレーかローボレーの位置へ。
だから ストローク係のときのほうが 頭をクルクル回転させながらだった。
さて コーチとのボレストのとき。生徒は、ボレー係。
コーチからは スマッシュもありにしますといわれていた(全員)
最近 いや ここ1年で学んだ成果として。 私は、 前衛は守備だ と思い始めてる。もちろん 決めることが必要なこともあるのかもれしないのは 思うけど。 基本は 守備なのではなかろうか。
実際に 終わった後の ワンポイントアドバイスでは、 スマッシュを打った後に 次に返球された球を ボレーで決めるんだ くらいの認識にしないと・・・ ということ。
あとは、 じつは、このボレストドリルの前半にそれこそ 中ロブをジャンプで乗り切るというようなことを繰り入れて。 そしたら 消耗したのも事実で。 後半 ミスじゃないまでも。
本来ならば もっとに近寄り もっと高い位置の打点で ボレーとして とらえることのできたはずの 球を、 そのままの立ち位置(サービスラインの近く) で待ってしまい。 ローボレーで返球してる。 もったいない、、、ということ。
これは 最初に 動きや打ち方とかを、Maxにしてしまって ジャンプとか? 後半に でてしまった現象の事実だということ。 それならば、配分を意識したほうがいいかもしれないこと。
ゲーム形式。
生徒がフォアサイドのサーブ。 コーチがアドサイドのサーブ。 あとは 全部生徒が入るローテ。
私は、最初は、フォアサイドのサーブ係 兼 フォアのレシーブ 後衛係
対面コートには 今日 振替で入った友人(今日の朝の実践クラスでも一緒) だったので。
実践クラスのときと 同じ感覚の球威で クロスへ ラリー。
しばらくラリーが続く中で 味方前衛さんのところに来た球をきめてくれて。
コーチがサーブのときは 基本 応援レディース部隊と化すし。 でも このとき ラリーが続いてる光景があって。ゲームとしても 盛り上がっていた
次のローテーションは、 生徒同士の組のアドサイドのリターン。 コーチからのサーブを受ける係でもあり。 サイドチェンジを仕掛けても 相手チームの拾いにいってくれるのは、コーチだったし。 気分はチャレンジャーで 仕掛けてみたり。
アプローチにみたてて、前へでてみたり。
今回は、なかったけど、 もしも、もしも 相手サーバーさんが セカンドサーブだったらば。
私は リターンダッシュをしようと 思っていた。
I love 並行陣だ。
何を基準に でていいのか? 個人的なことをいえば ボレーが好きだし、 並行陣のほうが いける YES WE CAN と 思う。
自分が 後衛係のときは、 自分の得意なパターンのほうで いいの? 私は 並行陣になったほうが たぶん ポイントにもつながりやすい気持ちがする。
それとも 雁行陣のスタンスを崩さないほうがいいのか?
自分がコートに立ってない時も、 球を追いかけてるクラスメイトさんへ がんばれーとか 決めたら ナイスとか 。
和やかに進行した。
この時間でも やっぱりゲーム形式は面白いって思った。
系列校
いやはや、普段よりも自宅を出た時間が20分も遅くなり、これは、また やっちゃたかなと覚悟しつつも。
ところが、カレンダーの赤い日ということが幸いして、大動脈の道路が すいてて なんと、なんと 10分前には到着。
以前は、0.5センチ大き目を選択していたんだけど。現在のシューズはジャストサイズで、まだ新品の範囲なので、靴べらの力を借りないと、履きにくい。そのかわり 履いてしまえば、以前と比べてフィット感が違うのは 嬉しい
が フットワークがよくなったか?というと。うーん 頑張ろう
① 実践初級クラス
定員6人Maxのクラスだ。だけど、今日は、2人欠席。 そして振替の方もいなかったので。4人で60分。
最初は、ミニラリーから。 じつは この時点では、生徒数が3人だった。
ミニラリー 実践クラスでは黄色い球が使用になる。
今日は、コーチとのミニラリー。 別に数えたりとかしてないけど、 たぶん ミニラリーをコーチと組んでる日は珍しい。
このとき 生徒数3人とコーチなので、ミニラリーは、2組。 だから コートを大胆に使って半面に1組 もう半面に1組という形。
ミニラリー5球目くらいから、 思わず私は、 笑ってしまった。笑ったというのは、ふざけてるとかでなく・・・。
どうして そういう送球にしてくれたかの意図とか、理由も伝わってきたし。 だから、心から・・ありがとう、って思いながら。
ミニラリー、 5球目から センター位置、
次に ワイドのアレーの位置。
そのつぎに センター位置
次に サービスライン後ろくらい? ロブ。
次に センター位置
直後にワイドのダブルスラインくらいの位置。
そう 右に左に後ろへと、半面の振り回しのミニラリー。
コーチは いつも通り、 ジェントルマン gentlemanだ。 ミニラリー中の、声かけとかは いつも通り。
ただ、コースについては、このあと、ミニラリーが終わるまで この左右への送球。右、左、右とは 限らず、 右、左、左、左、右 という時も含みながら。
だんだん 全部返球したい と 思い始めてて。
このあとは、ボレー&ボレーになる。このときも 左右にきていた。
そのあと、立て続けに ボレストへ。このときは、生徒同士の組と、コーチとの組に分かれ。私は最初は、生徒同士の組のボレー係。 そのあと、コーチとの組のボレー係。 ストレートでのボレスト。
続いたと思う。 必ずコート内に返球したい と願う。願うというのは、他力本願ではなく、自分で自分に対して。
今日は、ボレストも、強くて速いストロークの送球が来た。 生徒がボレー係だ。
ワイドへとセンターへと、それから ロブもあがりながら。
ボレストまでが全員のローテーションが終わり、球拾いになり。 拾った球をラケットに乗せてカゴに入れに行くタイミングに、一言だけ会話した。 「ありがとうございます」と。
次には、実践形式のドリルへ。
フォアサイドの後衛係が2人で交代制。
対面コートのフォアサイドにコーチ。コーチからの球出しでスタート。
その1球目を アプローチとして、前に出る。
即 並行陣へ。
各自 3カ所をローテーションする。
私は、最初に
コーチとの組で・・・ アドサイド前衛
ポイント決めたときもあれば。
「お願いします」にしたときもあれば。
それでも前衛の御仕事は、できたような気がして。
もちろん完璧とかじゃないだろうけども。それでも、 どんどんという 気持ちだったし。
面白かった。
「いまのは、」と言われた時もあれば。
「すぐに構えて(構え直し)。一度で決まったと思っちゃわないで。」
「見学人(観戦者) になったら駄目だよ」 とかもあったかな。
それでも ベースに、YES WE CAN というかなぁ。 うん。 よっしゃぁぁー があったから。 構え直して と言われたら、 おぉ そうだ、そうしないとリカバーできないな とか。
なんか 全部いけそうな気がした。
このあとのローテは。
対面コートの後衛へ。その一球でアプローチへと出ていく。ある意味 リターンダッシュのような。 あ、でも 必ず約束されてる定位置に球がくるから、リターンダッシュというのとは 違うかもしれないけど。
並行陣になる。並行陣になったときも、元・後衛係は、基本 ミニ後衛係のような。
並行陣になったほうが、自分自身は、安心。 勘違いとかでもいいんだ。ボレーで展開するほうが、テニスの神様が乗り移ってくれそうな感覚になる。なんだろう。 ボレーの語源の魔法が 自己暗示になっているからかな。
そんな中、ロブがきて、サイドチェンジさせられる場面もでてくる。 このとき そのロブが浅ければ、縦割りの位置にいる人がカバー。
そのロブが深ければ、クロス側の人がカバー。
あ、ロブだ。と思って
これは 雁行陣 偶数月にも何度もあったパターンだけど。 セオリーは、ストレートへ。という認識はある。
だけど 相手にもサイドチェンジしてもらおう、という時は、クロスへ もっていく。
今度 逆に もう一度 私たちのほうへ クロスがきた。
あ、反対側のロブだ、 と思って また
昔、そう かなり前。こういうロブがきたときに、
「バックハンド側じゃぁぁぁん」 とか 思っていたことがあった。
いまは 返球する というショットのみにするならば、 バックハンド側でも たぶん 大丈夫だ。
次のローテーションは。生徒同士の組の前衛。
ここでのアドバイスは、
味方のパートナーさんがアプローチを打ってあがってきた時点で。 私は もう少し前へ と言われた。
2人が並行に並ぶというよりも 微妙な前後差。この 微妙な前後差は 知っていたけど。 それでも 自分が イメージしてるよりも もっと もっと 前へということだった。
こういう部分は、私が思っているものと、コーチからの客観的な指示に、ズレが生じて そのズレを修正していく ということになる。
この場合は 正しい位置を認識しつつ、挑戦。きっと これからも 引き続きになってく課題。
このあと もう一回り このローテーションをやってから。
全体のサーブ練習へ。
少人数でのサーブ練習になるので、打つ回数もそうだし。 あと、今日 私がいただいたアドバイスは・・・・。 前から指摘いただいてる部分と同じ。
左足の固定(私は右利きね)
今日は、ベースラインの部分に斜めに、 ある大切な物を置いてくれて。 踏まないように挑戦。
そのときの 声かけが ユーモラスで 面白かったです。
フットフォルトの予防なのかなぁ とかも思って 。それもあるみたいだけど。
あと 横向きというか向きの矯正とか。
違うスポーツだけど、私、フローター式サーブ という種類だったから。 これはこのフローター式は 観たことある方々も多いかもしれないけど。 ネットに正対するからね。
今日じゃなくて 以前に。
将来的にはジャンプするようなサーブに変化するんだとしたらば、 現時点から、今から ジャンプしてしまったらどうだろうか? とも 思っていた頃もあったけど。
いまは とにかく 今現在に大切なことを優先していこうと思ってる。
ラスト。 生徒同士のゲームの時間。
今日の出席者は1人と、3人。の合計4人。
私は、最初は、サーブ担当。 変な話だけど、本番のほうが成功する気がする。
が 今日は フォルトもあったな。ネットにひっかかってから入るサーブの カウントの数え方とか。 そのへんも 今回、私、セカンドサーブが この状況になったんだけど。
そういう状況になった タイミングのときに その説明受けるほうが、覚えやすいね
ラリーが続いたり、ポーチの展開があったり。ボレーをボレーで返したり。 うん やっぱり 実践面白い
② 通常初級クラス
今日は6人。
ミニラリーいや ミニボレー&ボレーからだ。黄色の球で。
途中から、ワンクッション置いてからのボレーへ。 これは 1人の人が2回ラケッティングするのと同じ。
ボールを吸収する感覚 ということだった。
「吸収する」という単語は、じつは、系列校では良く聞く単語だ。 前にも思った記憶があるけど。日本語としたら こっちのほうがいいんだろうな。 私は ついつい「ボール(勢い)を 一瞬殺す感覚」という言葉で聞いてしまう。
ただ 言わんとすることは わかる。
部活ではなくても、遊びや体育の時間でバレーボールをやったことのある方は、いらっしゃいますか? そのときに 両手を組むアンダーハンドパス(レシーブ) じゃなくて。 トスを上げるような手の形。 5本指使うパス オーバーハンドパス をやって。 つき指しちゃったという方もいるかもしれない。
この5本指のオーバーハンドパス セッター(トスをあげる選手) とかは、 いや セッター以外の選手も たぶん皆・・ 自分のところに来た球を 一瞬殺してる。
不器用で色々なこと 初っ端には 出来なくて。 それこそ ホントに・・・ どうなるんだろう ということ いっぱいあるけど。
この ボールを一瞬殺す 吸収する というのと 3次元 上への球 スマッシュの 感覚は。 唯一、苦労しないで 最初から自分が持ち合わせていた感覚だ。
今日のメインテーマに 深い送球のボレーと、浅いアングルへの位置のボレーがあり。
浅いアングルの位置へのボレーのときに、とくに この 球を一瞬殺す もとい吸収 というのを 行っている。 ここの位置への送球 楽しい
私自身は、スライスが好きというか とっつきやすいショットに感じる。 それは この球を一瞬殺す(吸収)とかも 相性とか、背景に何か関係してくるのかもしれない。
このあと、スマッシュもあった。 2本連続。1本目 中ロブのように 自分よりも後ろへくるロブ。 2本目 に限りなく近い。自分の立ち位置よりも かなりに近寄る 浅いロブ。
両方 最初は うまくいく と思ったんだけど。 じつは、 どこか ずっこけてしまうショットになった。
だんだん 後半、1本目の中ロブは 後ろに下がらないで 打ってしまう。そう・・・ ジャンプ いいんだか、悪いんだか。
後ろに下がるより 手っ取り早く感じた。
2本目の 浅いロブも このときの立ち位置として指示されていたスタート位置は サービスラインくらいなので。
で、1本目の中ロブ 自分の頭越えしそうなロブを 下がらないで ジャンプで乗り切って。 そしたら このジャンプというのは リカバリーには 向かないな。
まさに 2本目が ネットに近い位置に来たら。 スマッシュ体制には 戻れず。 かろうじて つなぎのボレーで返球 と化したり。 打点低くなってしまう というか ヒジがさがった打ち方なので これは スパイクには 適さない。 という形になってしまった。
という 光景。
メインドリルのとき。生徒同士もボレストで。コーチとの組もボレストだった。
生徒同士のときは、つなぐこと を 強く意識。ストローク係のときもそうだし。 ボレー係のときもそうだ。 とくにストローク係のとき、今日6人のうち2人が レフティさんだったので。 ロブぎみをあげるときは、 フォア側になるように・・・目指す。 そうじゃないときは ミドルボレーかローボレーの位置へ。
だから ストローク係のときのほうが 頭をクルクル回転させながらだった。
さて コーチとのボレストのとき。生徒は、ボレー係。
コーチからは スマッシュもありにしますといわれていた(全員)
最近 いや ここ1年で学んだ成果として。 私は、 前衛は守備だ と思い始めてる。もちろん 決めることが必要なこともあるのかもれしないのは 思うけど。 基本は 守備なのではなかろうか。
実際に 終わった後の ワンポイントアドバイスでは、 スマッシュを打った後に 次に返球された球を ボレーで決めるんだ くらいの認識にしないと・・・ ということ。
あとは、 じつは、このボレストドリルの前半にそれこそ 中ロブをジャンプで乗り切るというようなことを繰り入れて。 そしたら 消耗したのも事実で。 後半 ミスじゃないまでも。
本来ならば もっとに近寄り もっと高い位置の打点で ボレーとして とらえることのできたはずの 球を、 そのままの立ち位置(サービスラインの近く) で待ってしまい。 ローボレーで返球してる。 もったいない、、、ということ。
これは 最初に 動きや打ち方とかを、Maxにしてしまって ジャンプとか? 後半に でてしまった現象の事実だということ。 それならば、配分を意識したほうがいいかもしれないこと。
ゲーム形式。
生徒がフォアサイドのサーブ。 コーチがアドサイドのサーブ。 あとは 全部生徒が入るローテ。
私は、最初は、フォアサイドのサーブ係 兼 フォアのレシーブ 後衛係
対面コートには 今日 振替で入った友人(今日の朝の実践クラスでも一緒) だったので。
実践クラスのときと 同じ感覚の球威で クロスへ ラリー。
しばらくラリーが続く中で 味方前衛さんのところに来た球をきめてくれて。
コーチがサーブのときは 基本 応援レディース部隊と化すし。 でも このとき ラリーが続いてる光景があって。ゲームとしても 盛り上がっていた
次のローテーションは、 生徒同士の組のアドサイドのリターン。 コーチからのサーブを受ける係でもあり。 サイドチェンジを仕掛けても 相手チームの拾いにいってくれるのは、コーチだったし。 気分はチャレンジャーで 仕掛けてみたり。
アプローチにみたてて、前へでてみたり。
今回は、なかったけど、 もしも、もしも 相手サーバーさんが セカンドサーブだったらば。
私は リターンダッシュをしようと 思っていた。
I love 並行陣だ。
何を基準に でていいのか? 個人的なことをいえば ボレーが好きだし、 並行陣のほうが いける YES WE CAN と 思う。
自分が 後衛係のときは、 自分の得意なパターンのほうで いいの? 私は 並行陣になったほうが たぶん ポイントにもつながりやすい気持ちがする。
それとも 雁行陣のスタンスを崩さないほうがいいのか?
自分がコートに立ってない時も、 球を追いかけてるクラスメイトさんへ がんばれーとか 決めたら ナイスとか 。
和やかに進行した。
この時間でも やっぱりゲーム形式は面白いって思った。
2010年01月08日
コツコツと積み重ねていくものが 支えになっていくから。今までもそうだったから。
一週間を覚悟していたが、木曜日には手元に戻ってきた。感謝です。ありがとうございます
自分のラケットで出席へ。
系列校
①初級実践クラス
本日レギュラー6人全員出席。私が、初めてこのクラスに入れていただいて(2009.6~)から、メンバー構成は変わってない。定員Max6人だった。
初回の日は、緊張したのを覚えてる。 コーチから、初回は ついていけなくてもしょうがないなと思っていた ということ。想像以上についていけていたことは、嬉しいサプライズだ(いい意味での想定外という趣旨を聞いたことも、懐かしい。
実質中級の 実践クラスメンバーさんたちと 毎週実践形式でご一緒できたことは、ありがたいこと。
奇数月には、並行陣。偶数月には、雁行陣を中心に行われるカリキュラム。
最初は、並行陣の時のボレー&ボレーが、 キョロキョロしてるのみ。
ボールが行きかう展開が速くて あっという間にどうしようもなくなったりしていたから。
雁行陣の月も、 最初は 全部の球がイエスに映るから、 無我夢中であるといえば聞こえはいいが、 スマッシュMaxに活用していた。
周りの方々が実質・・中級の方々という風に認識してるから。 。 これは、もっともっと 頑張らなくちゃという気持ちも強くなった。
実践ゲーム形式は、やっぱり 実践ゲーム形式の経験値だと思い。月曜日の実践クラスを追加したのは、9月から。
そうやって迎えた二学期・・まあ、学校生活に例えたら、2学期に該当する日々は、雁行陣の前衛の動き を中心に、 自己課題も多々生まれ。
きっと どのレベルだとしても、その時々に自己の課題と言ううのは、生まれるものなんだと思う。
雁行陣の前衛の動きと、ポジショニング。 フォーメーション
ホントに 上手くいかずに。 実際のプレイとしても、 どうしようという風に自分でもなるし。コートの中に、観戦者(私のことです)がいるような・・・ このままじゃ いかん って痛感するようなことがいっぱいあり。
実質に 役にたたな過ぎて、プレイとして、負担かけてしまってる部分があるなと思った。
どうしようという想いも 当然 あった。
例えばオンコートで プレイ中で 何度も 謝罪という言葉は 皆の士気を下げるだろうし。だから、そういうセリフを言うよりも、playをちゃんと 出来るようになることが 一番の近道で。 なんとかしよう なんとかしたいと覚悟して。
最終的には、掛け算九九という たとえ話に なったけども。 そこまでの プロセスに ホントに ホントに 一生懸命に 前衛の動きについての、teachingの部分は、 私は とっても ありがたいことだった。
頑張ろうと思った。
偶数月の雁行陣の前衛の動きとポジショニングの部分で。 悩んだのは本当。
12/25のメンタルコントロール講座にて。
人との比較ではなく、過去の自分自身と比べての進化をみていく というのがあり。 心から賛同する。
ここ何日か、そのカテゴリの過去の自分を振り返って 書いてる。
今日、このクラスは、新年初だ。 今月は、ネットプレイなので、並行陣が中心になる。
じつは、前衛の動きできないで コートの中の観戦者と化してしまっていた時。
生徒さんも、本音をストレートに言葉として伝えてくださっていて。
それは だから 私自身が実力つけていくしかないな と 。
今日 色々な箇所をローテで回りながら、プレイ中に 「よし」 「おしかった、でも、ナイスfight」 とか ・・etc. 聞いた時。 お年玉 だと思った。
一緒にやっていく上で。コートの中の観戦者に映ってしまうのは、士気を下げる。 やる気がないのではなく 戸惑いまくりだったとしても。それでも やっぱり そうならないで
ちゃんと プレイを楽しめるように、向かい合えるだけのものを身につけたいと思った。
格上さん 達と 一緒にできるということは、 、上記のような、部分をも含めて なんとかしなくちゃ という 動機づけになったりもするのかもしれないね。
今日の実践。 今までの自分の中で、果敢にいけたと思う。 もちろん ミスとかもあったけども、 チャレンジャーにもなっていたし、 それから 拾えた部分もあった。
今日、コーチとの会話の中の1つに。
(このクラスの方々とという意味で) 「(今日は・・) 遜色ない レベル差を感じない 一緒に映った 」という 趣旨の 言葉。
いつも 褒め言葉を リップサービスととらえちゃうことのほうが多いんだけど。
この言葉たちは 本音を伝えてくれた、 お年玉に感じて 嬉しかった。
じつは、今日 が ゆっくりに見えた。
ゆっくりとまではいかなくても 超高速で わけわからなくなる という 最初の頃の映り方 ではなく。 普通の速度に 映った。
なんとも 抽象的な書き方だけど、でも なんか あぁ みえてきた と実感できた事実 は、 まだ小さな事かもしれないけど、心から、嬉しいと思う。
そして そうなって ゲーム中も、いい意味で集中するから面白くて、だから気持ちが前向きになっているから かもしれないけど。
ローテーションで順番にまわる パートナーさんからとか、「おしい」 とか「ナイスfight」とかの声かけを 素直にありがたいと思った。
もちろん 完璧とかじゃなくて、
いまのは スマッシュにしたほうがいいとか。
「このコースじゃ 甘ーい」 by コーチ と言われながら、 チャンスがピンチと化して 決められてしまったシーンとかもあった。
だけど 確実に1歩歩み始めてる自分自身を感じたことが 今日の 朝の実践クラスの大きな収穫。
② 通常初級クラス
ミニラリーの代わりに、黄色の球でボレー&ボレーを。 すぐに構え直すことを ちゃんと意識しようと思った。
このあとのアップのストローク。ワイド浅く フォア側。 そして、バック側と。
球出しで来る速度の球に対しては、ちゃんとジャストミートしよう。 移動しての 最適な打点位置。 それを成功すると、ステーキにナイフいれるみたいな 打球感に出会えて、テンション
やっぱり ジャストミートしたときは、気持ちいい。
アプローチボレースマッシュ
3球ともコートインするようにしよう。アプローチは、そのタイミングは理解した。 送球する 理想の着地点は コーンが置かれてるクロスの四隅。 ネットのどのくらいの上を通すか? うーん どうしよっか。
アプローチは、自分自身が前にでていくための、きっかけ。 そのためのつなぎ。
次のボレーは、これは、 アプローチ ボレーのときに 前に突っ込みすぎるのは、本当は、違うような気がする今日この頃。
ネットから離れた位置で 一時停止にしてないとなという気持ちと。
実践クラスとかのときに アプローチから ボレーへと展開するのは、毎回行われるドリルになってるけど。このときは 一時停止のタイミングを早くとる。 そう考えたら 普通のドリルのときも そう意識したほうがいいのではないか。 なんだか そんなことも 頭をクルクル。
スマッシュは・・・。ヒジと肩の慣らし運転もこめて。 気をつけつつ。 だんだんいけそうだなと思えば 普通に。 に引っ掛けて苦笑いしてる瞬間もあるけど
このあと、本日は ボレーへ。
深い位置に置かれたコーンを目指し、深く送球するボレーに挑戦。 クロスへ深く。
身体を回しすぎないこととか、全体指導の中に エッセンスがちりばめられていく。
もうひとつ、アングルショット。 これは、実践中に、生徒側がアングルにすると、コーチから、その2倍くらいの超アングルショットとして返球がくるなぁという印象がある。
顔を残すこと。 ラケットのヘッドの位置。 面の向き。 身体を回転させない。
この深くと アングルとを2つ 交互にとか。 アングルをもう少し成功率あげないとな。
次のメインドリルは、 私自身のローテした順番を書き起こしておく。
① 2人1人の簡易ネットを使ったボレー&ボレー 1人の人は、振り分け係もする。
振り分け係は、面白い。 ただし 手作業ラケットの向きで、振り分けは出来てしまう部分もあるから。 足をちゃんと生かしたりも気をつけよう。
② 生徒同士のクロスでのボレストのボレー係。。フォアサイドにて。
ストレートじゃなくて クロスなので。飛距離が必要だ。 フォアは いい。 バックハンドボレーの飛距離とコントロール。 このときは、フォアサイドなので、バックボレーはセンター位置なので、届くのだろうか? それとも だいぶ慣れてきたか?
③ 生徒同士のクロスでのボレストのストローク係 フォアサイド
ストローク係は、クロスのほうがやりやすいかもしれない。 少なくても 反対サイドのボレーの人に送球するとかはない。
ボレストのストローク係を悩んでいた時期は 確実にあった。 できない迷惑かけちゃうし交代してくださいとか思っていた時期も 過去にあった。
ましてや クロスでのボレストなんて 難しいと感じていたこともあった。そうだよ あったよ、間違いなく。
今日は クロスでのボレストを、淡々と受け止めて 受け入れて こなしてる。
そして クロスでのボレストのストローク係も 実際に こなせるようになってきてるという 1つの事実は そう やっぱり スローガンを100個きくよりも。 1つの事実というものは、 あぁ できなかったことができるようになってきたんだ というのは、 嬉しいと思う。 これからも頑張ろう。
④ 生徒同士のストーク係は、2回分ローテ。
⑤ コーチがストローク係 生徒はボレー クロスのボレスト バックサイドにて。
このとき、生徒のバックボレーは(右利きだから) ワイドの位置というのは、 じつは 終わるまで意識しなかった。 飛距離も 普通にいけた。 アットランダムに来るので、 全部返球するんだという気持ちのほうが強かった。
途中で アドバイスも入れてくださる。 それは 1つは、バックボレーのときの左足のこと。
もうひとつは、 演劇で言うパントマイムみたくやってみせてくれながら。 それは 脇をしめすぎてるという風に私は解釈したけど。
再び 再開。
コーチとのドリル時間は 今回は、1人当たり何分になってるかは わからないけど。 ある程度早いテンポで 球がとんできて。 だから ボールに集中してる。
それでも 耳は生きていて、
「(ボレーは) よっし。姿勢は大丈夫」と聞こえて。そうか 姿勢はできてるんだと どんどん飛んでくる球を返球しながらも よっしゃぁぁと思った。
⑥ 1人2人の 簡易ネットを使ったボレー&ボレーの2人のほうを 2回ローテ。
以上で メインドリルを終了。
ここで サーブ練習はないからお助けサーブ付きで・・・という条件が発表されながら。
ゲームの時間へ突入へ。
最初は、サーブ権のあるほうの前衛が回ってきた。 結構 前衛としても 拾えて 嬉しい。 不思議だけど、でも 今朝と似ている 球の飛び交う展開が 少し緩やかに映ってくて。 だから ポーチにもいってみようか とか そんなこんな 気持ちもチャレンジャーになれて嬉しい。
つぎのローテーションとかのときは、リターンのほうの フォアサイドリターンの係。
アングルのボレー に挑戦してみたけど ネットになってしまったのが心残りかな。
ラリーが続いて、 何度か 球にさわってレシーブして、 浮いた球を、味方前衛さんが 決めて。のこのポイントは、 万歳だったね
いやいや 自分の言葉に責任とれるように。 頑張りたいと思います。
外はもう暗い。ライトにてのオートテニス。 子供の二部練習の後半練習へ送りだしたその足で オートへ。
ファーストボレーを意識しての 練習と。残りの球でサーブにしてみたけど。このサーブ、 トスの位置とか根本的なことをもっともっと 安定させていかないとな。
オートテニスの 囲まれた 網とか結構 それで その中で 自分の集中したいショットを徹底的にというのが しやすくて好きだったりする。
時間が過ぎるのが早いというか、気づかないうちに過ぎているという感じだ。
ヒジがだいぶ良くなったことを感謝。足りないものの優先順位は? ちゃんと考えて。 テーマは このコートに入る前に決めてるけど。 例えば サービスラインで小さく弾む球をマシンからでてくるように設定して。徹底的に その形を繰り返すとか。 DEADゾーンに着地させる弾道を ノーバンで返球とか。 そういう 実践中に起きうる出来事であるとか。
あ、この球筋 練習したことある という 事実が 自分を支える。
1本成功させることが出来たらば、その人間の中に必ず そのショットを成功させうるだけのものが住んでいて。 だから それを 自分のものにして、 だせる確率高めていけばいいのなら。ホントに 可能性は 誰の中にも住んでいて。
いっつも 初めてのドリルとかは、どんくさく失敗したりしがちだけど。
コツコツと積み重ねていくものが 支えになっていくから。今までもそうだったから。
終わって。 外のセンターコートでは、ライトに照らし出されて、 小さなジュニア育成選手たちが テニスゲームを取り組んでいた。ちゃんとゲームのカウントも正しい表現でポイントごとに言っていて
走るんだよね 、 ホントに走るなぁ。と感嘆して。
理屈とかよりも。それよりも そこに球が来たから 拾いに走ってる。真っすぐ走ってて。。ホントに 何て言えばいいんだろう。 テニス好きなんだろうなぁ。
応援したくなる って いうか。 なんか 数分で去ろうと思っていたんだけど、 ひきこまれしまって 心の中で応援しながら。
一生懸命な人がいるのは、いつも、いつの時も嬉しい。
自分のラケットで出席へ。
系列校
①初級実践クラス
本日レギュラー6人全員出席。私が、初めてこのクラスに入れていただいて(2009.6~)から、メンバー構成は変わってない。定員Max6人だった。
初回の日は、緊張したのを覚えてる。 コーチから、初回は ついていけなくてもしょうがないなと思っていた ということ。想像以上についていけていたことは、嬉しいサプライズだ(いい意味での想定外という趣旨を聞いたことも、懐かしい。
実質中級の 実践クラスメンバーさんたちと 毎週実践形式でご一緒できたことは、ありがたいこと。
奇数月には、並行陣。偶数月には、雁行陣を中心に行われるカリキュラム。
最初は、並行陣の時のボレー&ボレーが、 キョロキョロしてるのみ。
ボールが行きかう展開が速くて あっという間にどうしようもなくなったりしていたから。
雁行陣の月も、 最初は 全部の球がイエスに映るから、 無我夢中であるといえば聞こえはいいが、 スマッシュMaxに活用していた。
周りの方々が実質・・中級の方々という風に認識してるから。 。 これは、もっともっと 頑張らなくちゃという気持ちも強くなった。
実践ゲーム形式は、やっぱり 実践ゲーム形式の経験値だと思い。月曜日の実践クラスを追加したのは、9月から。
そうやって迎えた二学期・・まあ、学校生活に例えたら、2学期に該当する日々は、雁行陣の前衛の動き を中心に、 自己課題も多々生まれ。
きっと どのレベルだとしても、その時々に自己の課題と言ううのは、生まれるものなんだと思う。
雁行陣の前衛の動きと、ポジショニング。 フォーメーション
ホントに 上手くいかずに。 実際のプレイとしても、 どうしようという風に自分でもなるし。コートの中に、観戦者(私のことです)がいるような・・・ このままじゃ いかん って痛感するようなことがいっぱいあり。
実質に 役にたたな過ぎて、プレイとして、負担かけてしまってる部分があるなと思った。
どうしようという想いも 当然 あった。
例えばオンコートで プレイ中で 何度も 謝罪という言葉は 皆の士気を下げるだろうし。だから、そういうセリフを言うよりも、playをちゃんと 出来るようになることが 一番の近道で。 なんとかしよう なんとかしたいと覚悟して。
最終的には、掛け算九九という たとえ話に なったけども。 そこまでの プロセスに ホントに ホントに 一生懸命に 前衛の動きについての、teachingの部分は、 私は とっても ありがたいことだった。
頑張ろうと思った。
偶数月の雁行陣の前衛の動きとポジショニングの部分で。 悩んだのは本当。
12/25のメンタルコントロール講座にて。
人との比較ではなく、過去の自分自身と比べての進化をみていく というのがあり。 心から賛同する。
ここ何日か、そのカテゴリの過去の自分を振り返って 書いてる。
今日、このクラスは、新年初だ。 今月は、ネットプレイなので、並行陣が中心になる。
じつは、前衛の動きできないで コートの中の観戦者と化してしまっていた時。
生徒さんも、本音をストレートに言葉として伝えてくださっていて。
それは だから 私自身が実力つけていくしかないな と 。
今日 色々な箇所をローテで回りながら、プレイ中に 「よし」 「おしかった、でも、ナイスfight」 とか ・・etc. 聞いた時。 お年玉 だと思った。
一緒にやっていく上で。コートの中の観戦者に映ってしまうのは、士気を下げる。 やる気がないのではなく 戸惑いまくりだったとしても。それでも やっぱり そうならないで
ちゃんと プレイを楽しめるように、向かい合えるだけのものを身につけたいと思った。
格上さん 達と 一緒にできるということは、 、上記のような、部分をも含めて なんとかしなくちゃ という 動機づけになったりもするのかもしれないね。
今日の実践。 今までの自分の中で、果敢にいけたと思う。 もちろん ミスとかもあったけども、 チャレンジャーにもなっていたし、 それから 拾えた部分もあった。
今日、コーチとの会話の中の1つに。
(このクラスの方々とという意味で) 「(今日は・・) 遜色ない レベル差を感じない 一緒に映った 」という 趣旨の 言葉。
いつも 褒め言葉を リップサービスととらえちゃうことのほうが多いんだけど。
この言葉たちは 本音を伝えてくれた、 お年玉に感じて 嬉しかった。
じつは、今日 が ゆっくりに見えた。
ゆっくりとまではいかなくても 超高速で わけわからなくなる という 最初の頃の映り方 ではなく。 普通の速度に 映った。
なんとも 抽象的な書き方だけど、でも なんか あぁ みえてきた と実感できた事実 は、 まだ小さな事かもしれないけど、心から、嬉しいと思う。
そして そうなって ゲーム中も、いい意味で集中するから面白くて、だから気持ちが前向きになっているから かもしれないけど。
ローテーションで順番にまわる パートナーさんからとか、「おしい」 とか「ナイスfight」とかの声かけを 素直にありがたいと思った。
もちろん 完璧とかじゃなくて、
いまのは スマッシュにしたほうがいいとか。
「このコースじゃ 甘ーい」 by コーチ と言われながら、 チャンスがピンチと化して 決められてしまったシーンとかもあった。
だけど 確実に1歩歩み始めてる自分自身を感じたことが 今日の 朝の実践クラスの大きな収穫。
② 通常初級クラス
ミニラリーの代わりに、黄色の球でボレー&ボレーを。 すぐに構え直すことを ちゃんと意識しようと思った。
このあとのアップのストローク。ワイド浅く フォア側。 そして、バック側と。
球出しで来る速度の球に対しては、ちゃんとジャストミートしよう。 移動しての 最適な打点位置。 それを成功すると、ステーキにナイフいれるみたいな 打球感に出会えて、テンション
やっぱり ジャストミートしたときは、気持ちいい。
アプローチボレースマッシュ
3球ともコートインするようにしよう。アプローチは、そのタイミングは理解した。 送球する 理想の着地点は コーンが置かれてるクロスの四隅。 ネットのどのくらいの上を通すか? うーん どうしよっか。
アプローチは、自分自身が前にでていくための、きっかけ。 そのためのつなぎ。
次のボレーは、これは、 アプローチ ボレーのときに 前に突っ込みすぎるのは、本当は、違うような気がする今日この頃。
ネットから離れた位置で 一時停止にしてないとなという気持ちと。
実践クラスとかのときに アプローチから ボレーへと展開するのは、毎回行われるドリルになってるけど。このときは 一時停止のタイミングを早くとる。 そう考えたら 普通のドリルのときも そう意識したほうがいいのではないか。 なんだか そんなことも 頭をクルクル。
スマッシュは・・・。ヒジと肩の慣らし運転もこめて。 気をつけつつ。 だんだんいけそうだなと思えば 普通に。 に引っ掛けて苦笑いしてる瞬間もあるけど
このあと、本日は ボレーへ。
深い位置に置かれたコーンを目指し、深く送球するボレーに挑戦。 クロスへ深く。
身体を回しすぎないこととか、全体指導の中に エッセンスがちりばめられていく。
もうひとつ、アングルショット。 これは、実践中に、生徒側がアングルにすると、コーチから、その2倍くらいの超アングルショットとして返球がくるなぁという印象がある。
顔を残すこと。 ラケットのヘッドの位置。 面の向き。 身体を回転させない。
この深くと アングルとを2つ 交互にとか。 アングルをもう少し成功率あげないとな。
次のメインドリルは、 私自身のローテした順番を書き起こしておく。
① 2人1人の簡易ネットを使ったボレー&ボレー 1人の人は、振り分け係もする。
振り分け係は、面白い。 ただし 手作業ラケットの向きで、振り分けは出来てしまう部分もあるから。 足をちゃんと生かしたりも気をつけよう。
② 生徒同士のクロスでのボレストのボレー係。。フォアサイドにて。
ストレートじゃなくて クロスなので。飛距離が必要だ。 フォアは いい。 バックハンドボレーの飛距離とコントロール。 このときは、フォアサイドなので、バックボレーはセンター位置なので、届くのだろうか? それとも だいぶ慣れてきたか?
③ 生徒同士のクロスでのボレストのストローク係 フォアサイド
ストローク係は、クロスのほうがやりやすいかもしれない。 少なくても 反対サイドのボレーの人に送球するとかはない。
ボレストのストローク係を悩んでいた時期は 確実にあった。 できない迷惑かけちゃうし交代してくださいとか思っていた時期も 過去にあった。
ましてや クロスでのボレストなんて 難しいと感じていたこともあった。そうだよ あったよ、間違いなく。
今日は クロスでのボレストを、淡々と受け止めて 受け入れて こなしてる。
そして クロスでのボレストのストローク係も 実際に こなせるようになってきてるという 1つの事実は そう やっぱり スローガンを100個きくよりも。 1つの事実というものは、 あぁ できなかったことができるようになってきたんだ というのは、 嬉しいと思う。 これからも頑張ろう。
④ 生徒同士のストーク係は、2回分ローテ。
⑤ コーチがストローク係 生徒はボレー クロスのボレスト バックサイドにて。
このとき、生徒のバックボレーは(右利きだから) ワイドの位置というのは、 じつは 終わるまで意識しなかった。 飛距離も 普通にいけた。 アットランダムに来るので、 全部返球するんだという気持ちのほうが強かった。
途中で アドバイスも入れてくださる。 それは 1つは、バックボレーのときの左足のこと。
もうひとつは、 演劇で言うパントマイムみたくやってみせてくれながら。 それは 脇をしめすぎてるという風に私は解釈したけど。
再び 再開。
コーチとのドリル時間は 今回は、1人当たり何分になってるかは わからないけど。 ある程度早いテンポで 球がとんできて。 だから ボールに集中してる。
それでも 耳は生きていて、
「(ボレーは) よっし。姿勢は大丈夫」と聞こえて。そうか 姿勢はできてるんだと どんどん飛んでくる球を返球しながらも よっしゃぁぁと思った。
⑥ 1人2人の 簡易ネットを使ったボレー&ボレーの2人のほうを 2回ローテ。
以上で メインドリルを終了。
ここで サーブ練習はないからお助けサーブ付きで・・・という条件が発表されながら。
ゲームの時間へ突入へ。
最初は、サーブ権のあるほうの前衛が回ってきた。 結構 前衛としても 拾えて 嬉しい。 不思議だけど、でも 今朝と似ている 球の飛び交う展開が 少し緩やかに映ってくて。 だから ポーチにもいってみようか とか そんなこんな 気持ちもチャレンジャーになれて嬉しい。
つぎのローテーションとかのときは、リターンのほうの フォアサイドリターンの係。
アングルのボレー に挑戦してみたけど ネットになってしまったのが心残りかな。
ラリーが続いて、 何度か 球にさわってレシーブして、 浮いた球を、味方前衛さんが 決めて。のこのポイントは、 万歳だったね
いやいや 自分の言葉に責任とれるように。 頑張りたいと思います。
外はもう暗い。ライトにてのオートテニス。 子供の二部練習の後半練習へ送りだしたその足で オートへ。
ファーストボレーを意識しての 練習と。残りの球でサーブにしてみたけど。このサーブ、 トスの位置とか根本的なことをもっともっと 安定させていかないとな。
オートテニスの 囲まれた 網とか結構 それで その中で 自分の集中したいショットを徹底的にというのが しやすくて好きだったりする。
時間が過ぎるのが早いというか、気づかないうちに過ぎているという感じだ。
ヒジがだいぶ良くなったことを感謝。足りないものの優先順位は? ちゃんと考えて。 テーマは このコートに入る前に決めてるけど。 例えば サービスラインで小さく弾む球をマシンからでてくるように設定して。徹底的に その形を繰り返すとか。 DEADゾーンに着地させる弾道を ノーバンで返球とか。 そういう 実践中に起きうる出来事であるとか。
あ、この球筋 練習したことある という 事実が 自分を支える。
1本成功させることが出来たらば、その人間の中に必ず そのショットを成功させうるだけのものが住んでいて。 だから それを 自分のものにして、 だせる確率高めていけばいいのなら。ホントに 可能性は 誰の中にも住んでいて。
いっつも 初めてのドリルとかは、どんくさく失敗したりしがちだけど。
コツコツと積み重ねていくものが 支えになっていくから。今までもそうだったから。
終わって。 外のセンターコートでは、ライトに照らし出されて、 小さなジュニア育成選手たちが テニスゲームを取り組んでいた。ちゃんとゲームのカウントも正しい表現でポイントごとに言っていて
走るんだよね 、 ホントに走るなぁ。と感嘆して。
理屈とかよりも。それよりも そこに球が来たから 拾いに走ってる。真っすぐ走ってて。。ホントに 何て言えばいいんだろう。 テニス好きなんだろうなぁ。
応援したくなる って いうか。 なんか 数分で去ろうと思っていたんだけど、 ひきこまれしまって 心の中で応援しながら。
一生懸命な人がいるのは、いつも、いつの時も嬉しい。
2010年01月04日
これは あるシーンを このコートの上のときに思い出した。嬉しい瞬間だったよ。
系列校
冬休み中なんだけども。 子供たちもお弁当持ちで それぞれ 朝から一日練習へでてるし。
だから、私も、このまま振替しないで、受講。
一年前の1月からと言っても、初めて説明聞きに行った日が15日で。 というインパクトは、今も覚えてるけど。
で、 だからお正月明け 第一週目は 初参加。レギュラークラスで1月の1週目だと、おみくじ が用意されていて。 運が良ければ3000円だぁぁぁと 気合いいれてひいてみたけど。 あはは そうそう うまくは いかないか。
ただ ハズレくじはないということなので。 小銭単位の割引券が当たったりとか。 面白い企画
① 初級実践 月曜日クラス
今日は1人の方が新しく参加。
そして1人お休みなので 合計5人。
今月は、奇数月なので、ネットプレイ月間だ。
実践クラスは、 並行陣 になる・・・と思う。
少し こじつけかもしれないけど。心を実況中継>
ボレーの語源は、バレーボール じゃあ 私はボレーが好きだと思ったし大丈夫と思った。
2on2 の4人で1個のボールを追うボレー・・面白い。
これは このときは、語源がバレーだというのを 心から実感する。
で 4人で1個の球を追う形は、 並行陣に 似てるような気がする。
思いこみだろうが 勘違いだろうが
大丈夫だ できる できる という、魔法(自己暗示)にかかるほうが幸せだ。
ふたを開けてみたら、前衛が2人というのは、 小さな雁行陣ね・・というのは 認識してるよ。 多少の前後差ね。
自分の頭の中で 疑似体験に変換ボタンを押している。
例えば コーチとの組の時。
相手の選手が スマッシュ体制に入った。
このとき 私は あえて下がった・・・ 。
2バックを作り。
。 深いスマッシュが来ると思ったから。
この動き、テニスとして、もしも 間違っていれば きっと注意してくれるんじゃないかと信じて。
疑似体験の変換ボタンというのは、とっさの時に押している。
バレー時代と同じ・・ 自分の球技の感覚(次は ここに球が来る予測 本能の感覚) を信じてみよう。。というボタン。
出来ると 自分の心が叫んでるのならば それは ラッキーなこととして 受容したい。
ラストの生徒同士のゲーム形式。
サーブポイント。 フォアサイドからのサーブは成功(サービスエース)することが増えた。 最初から それを狙ったりしてるわけではない。強く打ってるとかもない。
注意点を書き出せば いっぱいある。
サーブを打ったら その球を見つめてる気がするから。
だってサーブの軌道とか 今も 映像シーンとして思い浮かぶから。
あれは エースだから良かったようなものの、鋭くスピードリターンを返球されたらば 私は 茫然とするようだったのかもしれないしね。
そういうことも 訓練しつつ 練習したら もっと進化するかな。ガンバだ
② 通常の初級クラス
今日は 年始ということもあり、欠席の方も複数いらして。 4人で90分受講という、生徒側としてたらば 恵まれてる形態になった。
今月は、ネットプレイの月。
ミニラリーも黄色の球で ワンバンドと、それから ボレー&ボレー 。 緩やかに でも ちゃんと続いたかな
ボレー&ボレーの時 相手の生徒さんの フォア側のミドルボレーの位置への送球を目指し続けようと思った。 結果は うーん どうだろう。 時々ハイボレーの位置とかにいっちゃった。
このあと、ストロークでのウォーミングアップ。たぶんネット月間だと この時とボレストのストローク係のときしか ストロークしないだろうから。 丁寧に。
そう 丁寧に・・・だと あるパターンにハマる。 わたし ゴルフの第1打目の人と化した。 自分のショットを見つめちゃうよなぁ。 アウトになるかな? インかな? とかもそうだし、回転はどうかな?とか。
その間 ゴルフの第1打みたいな 姿勢をとりつづけて 見つめてるかも。
死んだ球と呼んでいい? ライブボールじゃなくて、この アップかねてる時の球出しくらいの緩やかな球のときには、 ゴルフの人になりがちです。
おっと カッコイイこと書きすぎた。 ライブボールの時も 同じかもしれない。
これ なんと あとで スマッシュのときに感じる。
アップが終わり ボレーでの球出しでのボレーがあり。これも 好き。 ボレーの球出しは、なんか こう 最初から予測が立つから、 余裕が生まれて。
この次の ボレーの球出しは、 まず スタート位置 立ち位置としてコーンが置かれたのは。
ビックリ
DEADゾーンだ。
DEADゾーンは 立ち位置にしては良くない場所 どっちつかずの場所。
そして 逆に ついつい 立ってしまう場所でもある。
ここからスタートする、 実践を 巻き戻しするかのようで。 テンション 現実の実践中にも 十分にありえる状況になるのだ。 よっしゃぁ ガンバ。
このときは、ハイボレーではなく、 ローボレーじゃなく。 ミドルボレーでもないというか それよりは少し上。
ハイとミドルの 間みたいな位置で 打球。
それを 対面コートの深い位置に置いてあるコーンを狙う。 つまり 深く返球する。
実際のレッスンの中では、コーチがよく生徒との実践の時に このDEADゾーンくらいの位置で この ハイとミドルの間くらいの球を ボレーで返球にしてる。
決めのボレー ではなく つなぐボレーだ。
フォアのほうは コーンを狙えるようになったけど。 バック側は、上へ逃がそうという意識が強すぎたか? 少し 上へ浮いてしまうような気がする。 これコースを 誤ったらば。相手前衛さんの エサ だな。
ネットから離れた この位置から、ボレーをするときは 実際には 多々あるはず。
つーか、そうなんだ。ここの位置からでも、ノーバン・・ボレーでいいんだよね。 2バンドは駄目だけど、1バンドとノーバンド いいんだもんね。
から距離がある時の、中途半端な高さの球を それをバックボレーで返す
もしも 叩き込んだらネットになっちゃうから、つなぐしかない・・・。だけど ふんわり 返したら、相手の スマッシュのエサになってしまう・・・ という球
これだ これを 処理方法を ちゃんとしたい。
。
もちろん フォア側でも学びたいけど、
フォア側ならば、なんとなく本能的に つなぎスマッシュという手段とか ドライブボレーとかもあるし。
私は、右側に フォア側に 高い浮いた球がきたらば に感じるもんな。
イエスに 映るという のは もう 本能的にある。
次に スマッシュの時間があった。
今日の場合も アプローチボレーボレースマッシュ の時間も アップの中にあったけど。
これは どの時間にもある。
で 今日は さらに スマッシュを独立させて。
今日のスマッシュは、 生徒がネットに近い位置にいて。 浅いロブが来て。それを 対面コートのサービスラインよりも、ネット寄り 手前に叩き込みするという スマッシュ。
そんな そんな そんなぁぁ
だよ。 いいの
それでも10割の力にはしないように気をつける。 怪我をしてしまったらば、本末転倒になってしまう。 実際に 本当に 私は 一年前の1月 冬に スマッシュ練習中に 負傷した。
二の舞は いかん。
だから ヒジだけに負担がくるように打ち方にならないように・・・ という認識のもとで でも、面白いから テンションは
スマッシュ練習 再開できるまで 怪我が回復したことに 感謝。
ちなみに 調子乗りすぎで 打ち終わって センターラインよりも手前に着地した球は、 ものすごく 高くバウンドしていた。
これって 本人は気分よく打ってても、実際だと 拾われちゃうかも
強けりゃいいってもんではない というのは 真実だ。 心しよう。
この次に スマッシュとして出された課題が さきほど 上記に書いたことにつながる。それは 3本連続 トスがくる。 ロブがくる。
3本連続スマッシュする。 ある程度 速いテンポで ロブが来るのだ。
これは、 1本打ち終わったら、即に構え直しを させる ドリル か。
案の定 私は 1回目とか2回目は、 1本目に会心のスマッシュ で、 次 2本目・・とか3本目・・あらら 間に合わない・・ 。
これ 第1打目を ゴルフみたく 見つめるのと 似てるかも。
何周め か したら、 慣れてきた。 3本とも成功へ。
このあと、 ボレストへ。 生徒同士の組は、ストローク係の人は 1人3球を持つ。 よかったよ。 じつは 実践クラスの時 ポケット小さいウェアにしちゃってて。 3球もてなかった。この時間のときは ゆったりポケットのほうにかえた。
テニスウェアは ポケットが必要だ。あとは、時々 ボール受みたいなギアをつけてる方をみかける。 興味あるけど、私は 持ってないんだ。
ストローク係は 久しぶりだけど、 なんか 好きなショットになってる。 気分は セッター
ボレー係も、生徒同士の時は、 今日やった、つなぐボレーに 特化するようにした。 ずいぶん ギリギリ このことに心砕き。
こういうシーンのときに 練習の意義とか そういう部分 を どう考えるか・・・ これは 答えだしきれてない いや この部分だけ切り取れば また別かもしれないけど。 うーん。うーん・・・。
コーチとのボレストは 生徒がボレー係。このときは 「スマッシュを混ぜます」と言われた。
あとは に近寄りすぎていたら ロブで抜いちゃうから と 言われていたので。 近づきすぎないように。
サービスラインくらいで応対。
せっかく やってきた ロブを何本か スマッシュできずに つなぎボレーで返球。 これは もったいない。
それでも 1年前くらいの1月中旬の記事を読むと、 このシーンで ロブで抜かれた記憶がよみがえる。 だから 前衛は 守備という認識は この1年で ホントに育った気がする。
それと 引き換えに 丁度良く来たロブを 攻撃できなくなったのか? いや ボレストのシーンのみで こんなに 思考しなくてもいいかもしれない。
あのね コートの上では ここまで考えてない。 ロダンの考える人になってる訳じゃない。
もっと 現場では、頭を筋肉 になってるよ。実際は・・。
いま パソコンの前で フィードバックするときに 考えるんだ。
さて この時のボレストの課題 終わってからコーチからの ワンポイントアドバイスがある。 このときに いただいたアドバイスは・・・
バックボレーの時のフットワーク。
タメがない。それは、フォアなら出来てる。 もっと 軸足? 左足に乗る時間をとる。左足が、地面を踏み締める時間というか・・・。スプリットステップからの直後の1歩目のことだ。
これができてないと 身体だけ 上半身のみ突っ込むということか。
サーブもスマッシュも 右側を向く。 フォアハンドストロークも フォアボレーも 右側を向く。
私の利き足は 完全に右。 自転車とかでもね。
課題は バックか。 つーか 左側か。
よくサーブは 相手のバックを狙うとか言うけど。 自分は 大衆の典型的なパターンに当てはまる。
バックハンドストロークのグリップテープを水色にした話は書いた。 そう バックの目標を 平均までもってる だったから。 今でもそうだよ。
バックハンドボレーも 同じにしたほうがいいのかな。 バックボレーを空振りすることは まずないから。 だから ストロークよりも なんとかなるような気もするけど。 それでも 飛距離がでないと 悩んだり。
これは わかる。たぶん 足が機能しないんだ バックの時は。
あと たぶん 感覚的に 左側だからかなあ?
日常生活を 振り返ってみても もしかして 少ない動き??
バックボレーは ミスしない平均を保てるようにすること だな、まずは。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。
結果から言うと、盛り上がったねー
つないで がんばりました。
みんな がんばりました。
反省すべきことがあり ここの赤い字。
今日は、ポイントを決めたら ガッツポーズで と いうことは 、 これは 意識。
だけど、 いざ 実際に ペアの方とハイタッチのシーンとかもあり。 これは ホントにテニスゲームの 魔力。 テニスは 素敵なスポーツ。
もうひとつ。 記録しておこう。
今日 あ、前にくる と思ったときには 走り出していた。
アングルに来た、前衛位置に走りこんで 拾った球が返球かない、そして アングルに返した球は 決まった。
これは あるシーンを このコートの上のときに思い出した。嬉しい瞬間だったよ。
ここクリックの・・の赤い字の部分ね
走りこんで 拾ってというシーンを なんだか 急に思い出したよ。
冬休み中なんだけども。 子供たちもお弁当持ちで それぞれ 朝から一日練習へでてるし。
だから、私も、このまま振替しないで、受講。
一年前の1月からと言っても、初めて説明聞きに行った日が15日で。 というインパクトは、今も覚えてるけど。
で、 だからお正月明け 第一週目は 初参加。レギュラークラスで1月の1週目だと、おみくじ が用意されていて。 運が良ければ3000円だぁぁぁと 気合いいれてひいてみたけど。 あはは そうそう うまくは いかないか。
ただ ハズレくじはないということなので。 小銭単位の割引券が当たったりとか。 面白い企画
① 初級実践 月曜日クラス
今日は1人の方が新しく参加。
そして1人お休みなので 合計5人。
今月は、奇数月なので、ネットプレイ月間だ。
実践クラスは、 並行陣 になる・・・と思う。
少し こじつけかもしれないけど。心を実況中継>
ボレーの語源は、バレーボール じゃあ 私はボレーが好きだと思ったし大丈夫と思った。
2on2 の4人で1個のボールを追うボレー・・面白い。
これは このときは、語源がバレーだというのを 心から実感する。
で 4人で1個の球を追う形は、 並行陣に 似てるような気がする。
思いこみだろうが 勘違いだろうが
大丈夫だ できる できる という、魔法(自己暗示)にかかるほうが幸せだ。
ふたを開けてみたら、前衛が2人というのは、 小さな雁行陣ね・・というのは 認識してるよ。 多少の前後差ね。
自分の頭の中で 疑似体験に変換ボタンを押している。
例えば コーチとの組の時。
相手の選手が スマッシュ体制に入った。
このとき 私は あえて下がった・・・ 。
2バックを作り。
。 深いスマッシュが来ると思ったから。
この動き、テニスとして、もしも 間違っていれば きっと注意してくれるんじゃないかと信じて。
疑似体験の変換ボタンというのは、とっさの時に押している。
バレー時代と同じ・・ 自分の球技の感覚(次は ここに球が来る予測 本能の感覚) を信じてみよう。。というボタン。
出来ると 自分の心が叫んでるのならば それは ラッキーなこととして 受容したい。
ラストの生徒同士のゲーム形式。
サーブポイント。 フォアサイドからのサーブは成功(サービスエース)することが増えた。 最初から それを狙ったりしてるわけではない。強く打ってるとかもない。
注意点を書き出せば いっぱいある。
サーブを打ったら その球を見つめてる気がするから。
だってサーブの軌道とか 今も 映像シーンとして思い浮かぶから。
あれは エースだから良かったようなものの、鋭くスピードリターンを返球されたらば 私は 茫然とするようだったのかもしれないしね。
そういうことも 訓練しつつ 練習したら もっと進化するかな。ガンバだ
② 通常の初級クラス
今日は 年始ということもあり、欠席の方も複数いらして。 4人で90分受講という、生徒側としてたらば 恵まれてる形態になった。
今月は、ネットプレイの月。
ミニラリーも黄色の球で ワンバンドと、それから ボレー&ボレー 。 緩やかに でも ちゃんと続いたかな
ボレー&ボレーの時 相手の生徒さんの フォア側のミドルボレーの位置への送球を目指し続けようと思った。 結果は うーん どうだろう。 時々ハイボレーの位置とかにいっちゃった。
このあと、ストロークでのウォーミングアップ。たぶんネット月間だと この時とボレストのストローク係のときしか ストロークしないだろうから。 丁寧に。
そう 丁寧に・・・だと あるパターンにハマる。 わたし ゴルフの第1打目の人と化した。 自分のショットを見つめちゃうよなぁ。 アウトになるかな? インかな? とかもそうだし、回転はどうかな?とか。
その間 ゴルフの第1打みたいな 姿勢をとりつづけて 見つめてるかも。
死んだ球と呼んでいい? ライブボールじゃなくて、この アップかねてる時の球出しくらいの緩やかな球のときには、 ゴルフの人になりがちです。
おっと カッコイイこと書きすぎた。 ライブボールの時も 同じかもしれない。
これ なんと あとで スマッシュのときに感じる。
アップが終わり ボレーでの球出しでのボレーがあり。これも 好き。 ボレーの球出しは、なんか こう 最初から予測が立つから、 余裕が生まれて。
この次の ボレーの球出しは、 まず スタート位置 立ち位置としてコーンが置かれたのは。
ビックリ
DEADゾーンだ。
DEADゾーンは 立ち位置にしては良くない場所 どっちつかずの場所。
そして 逆に ついつい 立ってしまう場所でもある。
ここからスタートする、 実践を 巻き戻しするかのようで。 テンション 現実の実践中にも 十分にありえる状況になるのだ。 よっしゃぁ ガンバ。
このときは、ハイボレーではなく、 ローボレーじゃなく。 ミドルボレーでもないというか それよりは少し上。
ハイとミドルの 間みたいな位置で 打球。
それを 対面コートの深い位置に置いてあるコーンを狙う。 つまり 深く返球する。
実際のレッスンの中では、コーチがよく生徒との実践の時に このDEADゾーンくらいの位置で この ハイとミドルの間くらいの球を ボレーで返球にしてる。
決めのボレー ではなく つなぐボレーだ。
フォアのほうは コーンを狙えるようになったけど。 バック側は、上へ逃がそうという意識が強すぎたか? 少し 上へ浮いてしまうような気がする。 これコースを 誤ったらば。相手前衛さんの エサ だな。
ネットから離れた この位置から、ボレーをするときは 実際には 多々あるはず。
つーか、そうなんだ。ここの位置からでも、ノーバン・・ボレーでいいんだよね。 2バンドは駄目だけど、1バンドとノーバンド いいんだもんね。
から距離がある時の、中途半端な高さの球を それをバックボレーで返す
もしも 叩き込んだらネットになっちゃうから、つなぐしかない・・・。だけど ふんわり 返したら、相手の スマッシュのエサになってしまう・・・ という球
これだ これを 処理方法を ちゃんとしたい。
。
もちろん フォア側でも学びたいけど、
フォア側ならば、なんとなく本能的に つなぎスマッシュという手段とか ドライブボレーとかもあるし。
私は、右側に フォア側に 高い浮いた球がきたらば に感じるもんな。
イエスに 映るという のは もう 本能的にある。
次に スマッシュの時間があった。
今日の場合も アプローチボレーボレースマッシュ の時間も アップの中にあったけど。
これは どの時間にもある。
で 今日は さらに スマッシュを独立させて。
今日のスマッシュは、 生徒がネットに近い位置にいて。 浅いロブが来て。それを 対面コートのサービスラインよりも、ネット寄り 手前に叩き込みするという スマッシュ。
そんな そんな そんなぁぁ
だよ。 いいの
それでも10割の力にはしないように気をつける。 怪我をしてしまったらば、本末転倒になってしまう。 実際に 本当に 私は 一年前の1月 冬に スマッシュ練習中に 負傷した。
二の舞は いかん。
だから ヒジだけに負担がくるように打ち方にならないように・・・ という認識のもとで でも、面白いから テンションは
スマッシュ練習 再開できるまで 怪我が回復したことに 感謝。
ちなみに 調子乗りすぎで 打ち終わって センターラインよりも手前に着地した球は、 ものすごく 高くバウンドしていた。
これって 本人は気分よく打ってても、実際だと 拾われちゃうかも
強けりゃいいってもんではない というのは 真実だ。 心しよう。
この次に スマッシュとして出された課題が さきほど 上記に書いたことにつながる。それは 3本連続 トスがくる。 ロブがくる。
3本連続スマッシュする。 ある程度 速いテンポで ロブが来るのだ。
これは、 1本打ち終わったら、即に構え直しを させる ドリル か。
案の定 私は 1回目とか2回目は、 1本目に会心のスマッシュ で、 次 2本目・・とか3本目・・あらら 間に合わない・・ 。
これ 第1打目を ゴルフみたく 見つめるのと 似てるかも。
何周め か したら、 慣れてきた。 3本とも成功へ。
このあと、 ボレストへ。 生徒同士の組は、ストローク係の人は 1人3球を持つ。 よかったよ。 じつは 実践クラスの時 ポケット小さいウェアにしちゃってて。 3球もてなかった。この時間のときは ゆったりポケットのほうにかえた。
テニスウェアは ポケットが必要だ。あとは、時々 ボール受みたいなギアをつけてる方をみかける。 興味あるけど、私は 持ってないんだ。
ストローク係は 久しぶりだけど、 なんか 好きなショットになってる。 気分は セッター
ボレー係も、生徒同士の時は、 今日やった、つなぐボレーに 特化するようにした。 ずいぶん ギリギリ このことに心砕き。
こういうシーンのときに 練習の意義とか そういう部分 を どう考えるか・・・ これは 答えだしきれてない いや この部分だけ切り取れば また別かもしれないけど。 うーん。うーん・・・。
コーチとのボレストは 生徒がボレー係。このときは 「スマッシュを混ぜます」と言われた。
あとは に近寄りすぎていたら ロブで抜いちゃうから と 言われていたので。 近づきすぎないように。
サービスラインくらいで応対。
せっかく やってきた ロブを何本か スマッシュできずに つなぎボレーで返球。 これは もったいない。
それでも 1年前くらいの1月中旬の記事を読むと、 このシーンで ロブで抜かれた記憶がよみがえる。 だから 前衛は 守備という認識は この1年で ホントに育った気がする。
それと 引き換えに 丁度良く来たロブを 攻撃できなくなったのか? いや ボレストのシーンのみで こんなに 思考しなくてもいいかもしれない。
あのね コートの上では ここまで考えてない。 ロダンの考える人になってる訳じゃない。
もっと 現場では、頭を筋肉 になってるよ。実際は・・。
いま パソコンの前で フィードバックするときに 考えるんだ。
さて この時のボレストの課題 終わってからコーチからの ワンポイントアドバイスがある。 このときに いただいたアドバイスは・・・
バックボレーの時のフットワーク。
タメがない。それは、フォアなら出来てる。 もっと 軸足? 左足に乗る時間をとる。左足が、地面を踏み締める時間というか・・・。スプリットステップからの直後の1歩目のことだ。
これができてないと 身体だけ 上半身のみ突っ込むということか。
サーブもスマッシュも 右側を向く。 フォアハンドストロークも フォアボレーも 右側を向く。
私の利き足は 完全に右。 自転車とかでもね。
課題は バックか。 つーか 左側か。
よくサーブは 相手のバックを狙うとか言うけど。 自分は 大衆の典型的なパターンに当てはまる。
バックハンドストロークのグリップテープを水色にした話は書いた。 そう バックの目標を 平均までもってる だったから。 今でもそうだよ。
バックハンドボレーも 同じにしたほうがいいのかな。 バックボレーを空振りすることは まずないから。 だから ストロークよりも なんとかなるような気もするけど。 それでも 飛距離がでないと 悩んだり。
これは わかる。たぶん 足が機能しないんだ バックの時は。
あと たぶん 感覚的に 左側だからかなあ?
日常生活を 振り返ってみても もしかして 少ない動き??
バックボレーは ミスしない平均を保てるようにすること だな、まずは。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。
結果から言うと、盛り上がったねー
つないで がんばりました。
みんな がんばりました。
反省すべきことがあり ここの赤い字。
今日は、ポイントを決めたら ガッツポーズで と いうことは 、 これは 意識。
だけど、 いざ 実際に ペアの方とハイタッチのシーンとかもあり。 これは ホントにテニスゲームの 魔力。 テニスは 素敵なスポーツ。
もうひとつ。 記録しておこう。
今日 あ、前にくる と思ったときには 走り出していた。
アングルに来た、前衛位置に走りこんで 拾った球が返球かない、そして アングルに返した球は 決まった。
これは あるシーンを このコートの上のときに思い出した。嬉しい瞬間だったよ。
ここクリックの・・の赤い字の部分ね
走りこんで 拾ってというシーンを なんだか 急に思い出したよ。
2009年12月28日
立てているということが、その軌跡が ある意味 奇跡なんだもんな。
系列校
① 初級実践クラス
本日1人欠席の5人なり。私の背番号は、5番。実践クラスだとコーチが任命になる。
ミニラリーとボレー&ボレーと。ウォーミングアップを兼ねてるので、時間は長かったかな?
たっぷりできて ラッキー。
このあと 生徒同士のラリーを経て、 コーチとのクロスラリーが まわってきたのは、背番号通りの5番目。
さあ、気合いをいれていこう。 深い球中心になるか、 振り回し フットワーク重視になるか は そのときによりけり。 そのときに というのは、私の中の感覚で。コーチは 最初から決めてるのかもしれない。
バックサイドでのクロスラリーだった。 今日は 途中から 半分 シングルスみたいな心境。 ザ 勝負 みたいな感じの送球が来た
バック側に振られたあとに センター位置 フォア側ギリギリに 鋭い球がきたりとか。 これは これは こんなことって・・・・
時間は 2分? わからないけど。その間、テンション高く展開。
このあと 今日は第四週目だから、どんどんゲームで。 「おまけ なしでいきます」と宣言つき。 それは アウトは 厳しくアウトと展開しますよ という意味だ。
初級実践だからというのもあるだろうけど、割と救ってもらってる球も多いと思う。
基本 センター位置に 居るように。 動くといいつつも センターからは そんなに動かないようにとか。 なんか 正しいかどうかは 別として。 結果的に 木偶の坊とならずに 球に触れるように。
頑張ろう。 サービスラインに近い場所に位置してると、基本 攻撃には参加できないといわれたことがあるけど。 確かに そうだな。参加はしにくい。ポーチとかは 難しい。
ブレないほうがいい と 自分で自分に言い聞かす。 いま でわ ポーチへと 意識がいくと 動きができなくなるかもしれないしな。
このとき ストレートパッシングを抜かれた。前衛の仕事は ストレートケアという気持ちも大きいけど。 自分は ストレートを捨ててかかるという荒療治中なんだ と 言い聞かす。
極端に聞こえるかもしれないけど。 ホントにマスターしたいならば、 1つを信じよう。
前衛で 極端なくらい 1つのみ にしてるけど。
後衛のときは、 随所にアドバイスもらいながら。 それは たとえば 味方前衛さんが積極的に攻撃にでてくれた そのとき 相手の人が苦し紛れに 返球して その球を 本当は 私が走って取りに行く コートカバーすべきだった。
というとき。 これは、もしかして 私かな? と 漠然と思ったけど。 コーチから
「今のは ●○さん(私) が カバーにいかなきゃ」と 聞いた。 あぁ やっぱそうだなって。
これは 自分が上手くいったショットのではなくいことだけど。 でも 自分自身の フィードバックと コーチからのアドバイスが一致したのは なんか 自分の判断 終わってからの判断だから ワンテンポ遅いけど、 でも 当たってたんだと思った瞬間。
ロブでのサイドチェンジがあった。 これは ロブに追いつくことは出来た。で、 相手チームさんにも サイドチェンジしてもらおうと思った。
ストレートへのセオリーを曲げ。大きめのロブ をクロスへ送球
ジャスト ギリギリアウトぉぉ
コートの四隅、ラケット3本×3本の位置に 到着させたい。 到着させる確率 か。 でも やるべきことは みえてる。 狙い場所は あってるはずだ。
サーブ練習はなく。でも 生徒のサーブからゲーム開始。 私は リターンが最初にまわってきた。
リターンエースを狙う ことは ない。
リターンを ストレートロブに変換させて 前へでよう というパターンは 好みで 時々使うけど。 このときは 相手サーブが来る前から ストレートロブへ と決めてる。
リターンは確率が命。そうだ、 で クロスに返球するけど。 ネットの上のどのくらいを通すかを なんとも 迷うな。
ギリギリだと 球威はよくても ポーチにあうかもれしないしな。
高さがあれば ポーチには合いにくいけど、 叩き込まれそうじゃん。
深ければいい・・・ うん まあ そうか。アウトには 気をつけて。
話が 前後するけど。
中ロブが来たときに、 かなり 大き目の中ロブでも 自分のフォア側ならば 処理しにかかってしまう。
で 打ち終わってから、いまのは 手を出してよかったのか? って たとえばコーチとの組のときとかは、 確認してみたり。
そうやって いいか 悪いか 覚えていくんだと思うから。
来月は並行陣 待っていたよ・・並行陣クン 。
前衛の動き からは 少し離れて。 今度は センター位置で ボレーを駆使して にかわるかな。
最近 前衛のサービスライン位置くらいに 守ってるときに 来る 低い球。 これを ワンバンド ほとんど弾まないくらいのワンバンドの上がり際を 返球することが 気楽になってきた。 慣れてきたというか。
ノーバンにしたほうがいいのかもしれないけど。でも、 小さなワンバウンドのほうが やりやすい気がする。
前衛位置での ワンバウンドのボレーみたいな。
少し ラケッティングに似てない?? そんなことはない? なんか 気が楽な感覚なんだけど、錯覚かな。
後衛 は 今月は 迷わないで かえって 好きなフォーメーションになっていたな。 これは これで よし、だ。
実践クラス みんな 頑張ってる。 積極的に果敢に いく人たちが多く。 自分が後衛のときは、味方前衛さんが ポーチにでてくれたパターンをwelcomeに感じる。
もしも ミスになったとしても。それでも 果敢にいってのミスは ドンマイだ。
私も この記事をご覧になる多くの人が なんでそんなことで つまづくの? と思うような。 ラケットで球を触る以前の事柄で、こけてるんだけど。 だから 前衛だの 立ち位置とか 動きね。ボールを触ってないときの。
今回 自分の目の前に振ってきた課題が このことだった ということだけど。
自分でも なんでかなぁ 馬鹿だなぁとか 悲しくなったりしたけど。 克服したら自信になるような気がする。 だって あきらめなかったから 克服になるわけで。 あきらめて 辞めたら そこまで になるんだもん。
さて、6月からRE・START した系列校の実践。 それでも 系列校という部分でいえば、1月からだから、 今日の12/28で。 まさに、2009年 の この1年の 通常の レッスンは 終わり。
12月に 系列校 ここの コートに 立てているということが、その軌跡が ある意味 奇跡なんだもんな。
と 少し書いてみました。
このあと 移動へ
① 初級実践クラス
本日1人欠席の5人なり。私の背番号は、5番。実践クラスだとコーチが任命になる。
ミニラリーとボレー&ボレーと。ウォーミングアップを兼ねてるので、時間は長かったかな?
たっぷりできて ラッキー。
このあと 生徒同士のラリーを経て、 コーチとのクロスラリーが まわってきたのは、背番号通りの5番目。
さあ、気合いをいれていこう。 深い球中心になるか、 振り回し フットワーク重視になるか は そのときによりけり。 そのときに というのは、私の中の感覚で。コーチは 最初から決めてるのかもしれない。
バックサイドでのクロスラリーだった。 今日は 途中から 半分 シングルスみたいな心境。 ザ 勝負 みたいな感じの送球が来た
バック側に振られたあとに センター位置 フォア側ギリギリに 鋭い球がきたりとか。 これは これは こんなことって・・・・
時間は 2分? わからないけど。その間、テンション高く展開。
このあと 今日は第四週目だから、どんどんゲームで。 「おまけ なしでいきます」と宣言つき。 それは アウトは 厳しくアウトと展開しますよ という意味だ。
初級実践だからというのもあるだろうけど、割と救ってもらってる球も多いと思う。
基本 センター位置に 居るように。 動くといいつつも センターからは そんなに動かないようにとか。 なんか 正しいかどうかは 別として。 結果的に 木偶の坊とならずに 球に触れるように。
頑張ろう。 サービスラインに近い場所に位置してると、基本 攻撃には参加できないといわれたことがあるけど。 確かに そうだな。参加はしにくい。ポーチとかは 難しい。
ブレないほうがいい と 自分で自分に言い聞かす。 いま でわ ポーチへと 意識がいくと 動きができなくなるかもしれないしな。
このとき ストレートパッシングを抜かれた。前衛の仕事は ストレートケアという気持ちも大きいけど。 自分は ストレートを捨ててかかるという荒療治中なんだ と 言い聞かす。
極端に聞こえるかもしれないけど。 ホントにマスターしたいならば、 1つを信じよう。
前衛で 極端なくらい 1つのみ にしてるけど。
後衛のときは、 随所にアドバイスもらいながら。 それは たとえば 味方前衛さんが積極的に攻撃にでてくれた そのとき 相手の人が苦し紛れに 返球して その球を 本当は 私が走って取りに行く コートカバーすべきだった。
というとき。 これは、もしかして 私かな? と 漠然と思ったけど。 コーチから
「今のは ●○さん(私) が カバーにいかなきゃ」と 聞いた。 あぁ やっぱそうだなって。
これは 自分が上手くいったショットのではなくいことだけど。 でも 自分自身の フィードバックと コーチからのアドバイスが一致したのは なんか 自分の判断 終わってからの判断だから ワンテンポ遅いけど、 でも 当たってたんだと思った瞬間。
ロブでのサイドチェンジがあった。 これは ロブに追いつくことは出来た。で、 相手チームさんにも サイドチェンジしてもらおうと思った。
ストレートへのセオリーを曲げ。大きめのロブ をクロスへ送球
ジャスト ギリギリアウトぉぉ
コートの四隅、ラケット3本×3本の位置に 到着させたい。 到着させる確率 か。 でも やるべきことは みえてる。 狙い場所は あってるはずだ。
サーブ練習はなく。でも 生徒のサーブからゲーム開始。 私は リターンが最初にまわってきた。
リターンエースを狙う ことは ない。
リターンを ストレートロブに変換させて 前へでよう というパターンは 好みで 時々使うけど。 このときは 相手サーブが来る前から ストレートロブへ と決めてる。
リターンは確率が命。そうだ、 で クロスに返球するけど。 ネットの上のどのくらいを通すかを なんとも 迷うな。
ギリギリだと 球威はよくても ポーチにあうかもれしないしな。
高さがあれば ポーチには合いにくいけど、 叩き込まれそうじゃん。
深ければいい・・・ うん まあ そうか。アウトには 気をつけて。
話が 前後するけど。
中ロブが来たときに、 かなり 大き目の中ロブでも 自分のフォア側ならば 処理しにかかってしまう。
で 打ち終わってから、いまのは 手を出してよかったのか? って たとえばコーチとの組のときとかは、 確認してみたり。
そうやって いいか 悪いか 覚えていくんだと思うから。
来月は並行陣 待っていたよ・・並行陣クン 。
前衛の動き からは 少し離れて。 今度は センター位置で ボレーを駆使して にかわるかな。
最近 前衛のサービスライン位置くらいに 守ってるときに 来る 低い球。 これを ワンバンド ほとんど弾まないくらいのワンバンドの上がり際を 返球することが 気楽になってきた。 慣れてきたというか。
ノーバンにしたほうがいいのかもしれないけど。でも、 小さなワンバウンドのほうが やりやすい気がする。
前衛位置での ワンバウンドのボレーみたいな。
少し ラケッティングに似てない?? そんなことはない? なんか 気が楽な感覚なんだけど、錯覚かな。
後衛 は 今月は 迷わないで かえって 好きなフォーメーションになっていたな。 これは これで よし、だ。
実践クラス みんな 頑張ってる。 積極的に果敢に いく人たちが多く。 自分が後衛のときは、味方前衛さんが ポーチにでてくれたパターンをwelcomeに感じる。
もしも ミスになったとしても。それでも 果敢にいってのミスは ドンマイだ。
私も この記事をご覧になる多くの人が なんでそんなことで つまづくの? と思うような。 ラケットで球を触る以前の事柄で、こけてるんだけど。 だから 前衛だの 立ち位置とか 動きね。ボールを触ってないときの。
今回 自分の目の前に振ってきた課題が このことだった ということだけど。
自分でも なんでかなぁ 馬鹿だなぁとか 悲しくなったりしたけど。 克服したら自信になるような気がする。 だって あきらめなかったから 克服になるわけで。 あきらめて 辞めたら そこまで になるんだもん。
さて、6月からRE・START した系列校の実践。 それでも 系列校という部分でいえば、1月からだから、 今日の12/28で。 まさに、2009年 の この1年の 通常の レッスンは 終わり。
12月に 系列校 ここの コートに 立てているということが、その軌跡が ある意味 奇跡なんだもんな。
と 少し書いてみました。
このあと 移動へ
2009年12月25日
オンコート上のことならば、凹んだとしても結果的には、いつも大丈夫
系列校
① 初級実践クラス
金曜の実践クラス。C・headコーチ。
今日は2人が欠席で4人で60分なり。いやはや 自分で何が何でも 前衛の動きを取り返そうという気持ちが強く。 緊急対策としては、センターT字ラインから動かないようにしようか・・とかね。
いずれにしても ワイドの位置に棒立ちになるのがいけないのだから、 意識の上に意識を重ねて気をつけようと思いながらの参加。
ダブルスには万国共通の?? ルールがあり。もちろん サーブの順番とかの対戦でのルールもあるかもしれないけど。 味方同士のルールもあるよね。それが このフォーメーションであったり。
あり得ない立ち位置にいるのは よくない 。
って 頭では わかってる。あとは 実際の動きが一致できるようにだね。 そんなに 端にいってるという認識がないから、あとから言われて そうなんだ とか思う時もあるけど。
うーん でも とにかく私は 出来ない状況のままで過ぎたくないという気持ちが強くあったのはホント。
基本的に第四週目だから、ゲーム形式が多くなる。 けど アップも兼ねての クロスラリーはあった。
コーチとのラリーのとき、 今日意識したことは、 ラリーの球の質。強ければいいってもんじゃないといのは そう思う。 ただし 弱くてもいいってもんじゃない とも思う。
これは 自己判断の範囲なので。他の生徒さんが強くても 弱くても だから どうのこうのとかは 思わない。
速いショットを打ったとしても、自分自身の構え直しとか 元の位置に戻るとかの時間を稼ぐことが出来なければ、 自分の首をしめることになる というのは 痛感してるし。
だから 体制が崩れた時や 自分の時間を作りたい時には、そういう送球にするように 緩やかに。 逆に体制が崩れてないときには、自己ベストの送球にするように 緩急 っていうと かっこつけすぎ?。 うん でも そういう意味で。
さて、ゲーム形式開始。
記事冒頭にも書いてる通りだ。がんばるべ。
あるワンシーン コーチとの組のとき。私が前衛
アプローチを打ってコーチが少し前へ。
これで 並行陣の形に近くなった。
このとき ラリーが数回つづき、えっと 私のほうのコートは コーチが全部返球。
それが途切れた時に、
「もっとセンターへ」と言われて。
いまセンターに寄ったらば フォーメーションで言えば I(アイ)になってしまうと思って。
「コーチがど真ん中のT字の位置で守備していたから。邪魔しないようにしようと思いました」 ということを 自分から伝えた。
コーチからは 「●●さんが そっちに寄りすぎで。 だから ここ(T字位置) に いざる得なくなる」 って。
そうか。 なんか 後手後手にまわる自分がいる。
そのあとも 1ショットごとに 前と後ろとか とにかく 間違ってしまっても やってみる。 実践クラスに在籍できてるということは 実践経験値という点からは 幸せなことなのだから。
ちゃんと 自分自身の 力にしていけるように。
実際の結果としては、どうかなぁ。
いずれにしても オンコートに立ててることは、一番ありがたいことだし。 幸せなことだ。
物足らないとかなら 目標とかの柱について悩んだりするかもしれないけど。
逆に、 ついてくことに必死とかの 状況下では まして、オンコート上のことならば。 凹んだとしても、結果的には、いつも 大丈夫。
全体サーブの時間があり。このときに、コーチが1人1人に話しかけてくれたりする時が多いかな。
今日はクリスマスだから。昨日の夜にサンタさんに変身したか? みたいな話題で盛り上がったり、サンタさんをいつまで信じたとか。 なんか このクラスの明るいカラーを象徴してるような話題が続いていて。 みなさんのそんな会話を微笑ましく感じながら。
何本か打った後に 次の球をとりに カゴの所に戻った時だった。
コーチから 「1歩前進だ」と言われて。
「サーブのときの足の位置?」 なんて 回答しちゃったけど・・・。
だから 外からみたら コントみたいな展開になってしまったけど。
カミングアウト。
自分の中に、褒められるかもしれないという予想は、正直持ってなかったから。 まだまだできないなぁとかのほうが大きくて。だから、
じつは 1歩の言葉の意味・・ すぐに気付いていたです。 コントの展開になっちゃって・・・すみません。
ありがとうございます。
今日は 前衛の動きが1歩前進。
ゴールまでは、1歩どころではなく 何歩も離れてるんだと思うから 一喜一憂してはいけないと自戒を込めて思う自分と。 嬉しいなと思う自分と。
ラストのゲーム形式。 自分のミスで終わらないように慎重にという気持ちが強く働く。 怖いもの知らずに突っ込むという すべての球わイエスにするという度胸ウーマンには なれてないな。
と でも 状況判断という目でみれば、 いろいろ考えて展開するのも 大切だ。
サーブは、練習中のときのサーブを本番に繰り入れていけるようになってきたかな。 本番だと よわよわサーブ というのも 1つの方法だけど。
できたら 一定のサーブを 練習中と本番との落差を小さくしていけるように。
かといって ダブルフォルトは
本番で考えられる事柄は、トスが悪かったらやり直すことだ。 ときとぎ 「あ、トスが低い」とか気づいても 打ってしまうときが まだある。
そこを修正へ。
ちなみに 何度でもあげなおしていいの? 2回くらいやり直したことあるけど。 3回まではいいの? まさか 5回とかじゃ 多すぎだよね?
ゲーム形式。 端っこに寄らないように、センターに居座るように という認識で。 でも そうすると 攻撃とかは難しいとのことだった。
ショットそのものの質。 スマッシュ ドライブボレー ドロップショット スライス回転。そういうものと。
前衛の守備と攻撃を 両立するための 実践で活用するための 動き方 ダブルスを成り立たせるために必要なこと。
これらを つなげていけるように。
ショットそのもののという風に考えたら、前衛のショットのほうが たぶん 得意。 後衛はストロークだよね。
このまま 頑張ろう。
② 通常初級 金曜日 C・headコーチ。
第四週目だから、総合的なことが入る。
今月は、トップスピンを駆使することを中心に 浅い球 そして 深い球 とあったな。
深い球を トップスピンというのは、なんとなく 分かる。 浅い球をトップスピンというのが 新鮮というか。自分だけだと ついつい スライスに限定してしまうな。
本物のネットの後ろに、そうだなぁ サービスラインよりも後ろくらいの場所に 簡易ミニネットが用意されて。 そしてベースラインのあたりにコーンが用意されて。
目標物としての教材教具が あり。 だから コーチが示してくれる見本のときは、手元もそうなんだけど。 弾道の頂点をどこに持ってきてるのか?と思い。 ミニネットの上くらいか? と予想たてて観ていて。 でも それよりも もう少し後ろにしてると気づき。
「あっち側に行ってもいいですか?」と のどもとまで でかかった。 対面コートから もう一度みたかった。 弾道の頂点。
人それぞれだろうけど。私はもう 言葉が100個よりも 映像1個のほうが 理解早いかもしれない。
今日は 深い球の直後に浅い球 の組み合わせで。
ラストには これを4箇所 フォアハンドにての 浅いフォアの深いバックの深いバックの浅い と 球出しがきて。
これ 何ヶ月か前にもやった記憶あり。で そのときは 次の日に バテバテになってしまった記憶があった。 今回は大丈夫だった。
以前やった同じドリル との 自分自身の進化を知ると 嬉しいというのはある。
さて このとき 球に追いついて ミートすることに意識が行くから、スタンスが狭くなっているのを感じた。 これでいいのかな? って思って。コーチに聞いてみた。
結果が出来てれば いい と私は受け止めた。
メインドリルは 生徒とコーチのボレスト 生徒がストローク。 クロスにて展開。
生徒同士のクロスラリー。
生徒同士のボレー&ボレー の3つで展開。
私の背番号は1番。
コーチとのラリーからスタート。 背番号の決め方 実践クラスのときは、コーチが任命することが多い。
このクラスのときは、 両端の人がジャンケンの形。 だから 両端の人は 1番かラストか だ。 今日は 私は 端っこになっていたから ジャンケンする人となる。
1番でスタート。
左右に振られたと 思う。 途中に 何度か
「姿勢」と聞こえたのと。 あとは フットワークはとのことだった。
時間設定は 何分くらいなんだろう? 2分くらいなのかな?
失敗しても すぐに次に切り替えられるように。 1失点だけでとどめるのと、 2・3・失点してしまうのとでは 違ってくると思うから。
いまこの瞬間が ゲーム本番でなくても 癖って大きいと思うから。
終わってからの ワンポイントアドバイスがある。 このとき、 「姿勢これさえよくなれば、 フットワークは よくなってるから。 姿勢がちゃんとして打点に入れるようになれば 大抵の球をカバーできる (カバーリングがあがるという趣旨 ) 」と のことだった。
このあと 生徒同士のラリーや ボレーを まわる。 生徒同士でも 続けることを目標にしてるけど、具体的な数値を決めて臨んではない。
全体サーブの時間
本当だ・・ 枝と葉のことよりも 幹について考えることが大切。
ゲーム形式
面白かった。 やっぱり ゲームは好きだと また 思った。
とりあえず 前衛の仕事は できるように。せめて 足引っ張らないようにというのは 思う。 クラスメイトさんから ポーチにでようってしていたでしょ と 聞かれて。 じつは そうは 思ってなかったんだけど、 そう観てもらえたことは ありがたいと思った。
あと サーブポイントもあった。 練習中のサーブと 本番でのサーブとに 差異がなくなれば うまく 歯車 があうと ハッピーになるな。
クリスマス
振替の方も1人いらしていて。 みんなも 元気に一緒にテニスできて。 私は 金曜日通常クラスのスタートは6月からRe・start だった。
みんな ありがとう
① 初級実践クラス
金曜の実践クラス。C・headコーチ。
今日は2人が欠席で4人で60分なり。いやはや 自分で何が何でも 前衛の動きを取り返そうという気持ちが強く。 緊急対策としては、センターT字ラインから動かないようにしようか・・とかね。
いずれにしても ワイドの位置に棒立ちになるのがいけないのだから、 意識の上に意識を重ねて気をつけようと思いながらの参加。
ダブルスには万国共通の?? ルールがあり。もちろん サーブの順番とかの対戦でのルールもあるかもしれないけど。 味方同士のルールもあるよね。それが このフォーメーションであったり。
あり得ない立ち位置にいるのは よくない 。
って 頭では わかってる。あとは 実際の動きが一致できるようにだね。 そんなに 端にいってるという認識がないから、あとから言われて そうなんだ とか思う時もあるけど。
うーん でも とにかく私は 出来ない状況のままで過ぎたくないという気持ちが強くあったのはホント。
基本的に第四週目だから、ゲーム形式が多くなる。 けど アップも兼ねての クロスラリーはあった。
コーチとのラリーのとき、 今日意識したことは、 ラリーの球の質。強ければいいってもんじゃないといのは そう思う。 ただし 弱くてもいいってもんじゃない とも思う。
これは 自己判断の範囲なので。他の生徒さんが強くても 弱くても だから どうのこうのとかは 思わない。
速いショットを打ったとしても、自分自身の構え直しとか 元の位置に戻るとかの時間を稼ぐことが出来なければ、 自分の首をしめることになる というのは 痛感してるし。
だから 体制が崩れた時や 自分の時間を作りたい時には、そういう送球にするように 緩やかに。 逆に体制が崩れてないときには、自己ベストの送球にするように 緩急 っていうと かっこつけすぎ?。 うん でも そういう意味で。
さて、ゲーム形式開始。
記事冒頭にも書いてる通りだ。がんばるべ。
あるワンシーン コーチとの組のとき。私が前衛
アプローチを打ってコーチが少し前へ。
これで 並行陣の形に近くなった。
このとき ラリーが数回つづき、えっと 私のほうのコートは コーチが全部返球。
それが途切れた時に、
「もっとセンターへ」と言われて。
いまセンターに寄ったらば フォーメーションで言えば I(アイ)になってしまうと思って。
「コーチがど真ん中のT字の位置で守備していたから。邪魔しないようにしようと思いました」 ということを 自分から伝えた。
コーチからは 「●●さんが そっちに寄りすぎで。 だから ここ(T字位置) に いざる得なくなる」 って。
そうか。 なんか 後手後手にまわる自分がいる。
そのあとも 1ショットごとに 前と後ろとか とにかく 間違ってしまっても やってみる。 実践クラスに在籍できてるということは 実践経験値という点からは 幸せなことなのだから。
ちゃんと 自分自身の 力にしていけるように。
実際の結果としては、どうかなぁ。
いずれにしても オンコートに立ててることは、一番ありがたいことだし。 幸せなことだ。
物足らないとかなら 目標とかの柱について悩んだりするかもしれないけど。
逆に、 ついてくことに必死とかの 状況下では まして、オンコート上のことならば。 凹んだとしても、結果的には、いつも 大丈夫。
全体サーブの時間があり。このときに、コーチが1人1人に話しかけてくれたりする時が多いかな。
今日はクリスマスだから。昨日の夜にサンタさんに変身したか? みたいな話題で盛り上がったり、サンタさんをいつまで信じたとか。 なんか このクラスの明るいカラーを象徴してるような話題が続いていて。 みなさんのそんな会話を微笑ましく感じながら。
何本か打った後に 次の球をとりに カゴの所に戻った時だった。
コーチから 「1歩前進だ」と言われて。
「サーブのときの足の位置?」 なんて 回答しちゃったけど・・・。
だから 外からみたら コントみたいな展開になってしまったけど。
カミングアウト。
自分の中に、褒められるかもしれないという予想は、正直持ってなかったから。 まだまだできないなぁとかのほうが大きくて。だから、
じつは 1歩の言葉の意味・・ すぐに気付いていたです。 コントの展開になっちゃって・・・すみません。
ありがとうございます。
今日は 前衛の動きが1歩前進。
ゴールまでは、1歩どころではなく 何歩も離れてるんだと思うから 一喜一憂してはいけないと自戒を込めて思う自分と。 嬉しいなと思う自分と。
ラストのゲーム形式。 自分のミスで終わらないように慎重にという気持ちが強く働く。 怖いもの知らずに突っ込むという すべての球わイエスにするという度胸ウーマンには なれてないな。
と でも 状況判断という目でみれば、 いろいろ考えて展開するのも 大切だ。
サーブは、練習中のときのサーブを本番に繰り入れていけるようになってきたかな。 本番だと よわよわサーブ というのも 1つの方法だけど。
できたら 一定のサーブを 練習中と本番との落差を小さくしていけるように。
かといって ダブルフォルトは
本番で考えられる事柄は、トスが悪かったらやり直すことだ。 ときとぎ 「あ、トスが低い」とか気づいても 打ってしまうときが まだある。
そこを修正へ。
ちなみに 何度でもあげなおしていいの? 2回くらいやり直したことあるけど。 3回まではいいの? まさか 5回とかじゃ 多すぎだよね?
ゲーム形式。 端っこに寄らないように、センターに居座るように という認識で。 でも そうすると 攻撃とかは難しいとのことだった。
ショットそのものの質。 スマッシュ ドライブボレー ドロップショット スライス回転。そういうものと。
前衛の守備と攻撃を 両立するための 実践で活用するための 動き方 ダブルスを成り立たせるために必要なこと。
これらを つなげていけるように。
ショットそのもののという風に考えたら、前衛のショットのほうが たぶん 得意。 後衛はストロークだよね。
このまま 頑張ろう。
② 通常初級 金曜日 C・headコーチ。
第四週目だから、総合的なことが入る。
今月は、トップスピンを駆使することを中心に 浅い球 そして 深い球 とあったな。
深い球を トップスピンというのは、なんとなく 分かる。 浅い球をトップスピンというのが 新鮮というか。自分だけだと ついつい スライスに限定してしまうな。
本物のネットの後ろに、そうだなぁ サービスラインよりも後ろくらいの場所に 簡易ミニネットが用意されて。 そしてベースラインのあたりにコーンが用意されて。
目標物としての教材教具が あり。 だから コーチが示してくれる見本のときは、手元もそうなんだけど。 弾道の頂点をどこに持ってきてるのか?と思い。 ミニネットの上くらいか? と予想たてて観ていて。 でも それよりも もう少し後ろにしてると気づき。
「あっち側に行ってもいいですか?」と のどもとまで でかかった。 対面コートから もう一度みたかった。 弾道の頂点。
人それぞれだろうけど。私はもう 言葉が100個よりも 映像1個のほうが 理解早いかもしれない。
今日は 深い球の直後に浅い球 の組み合わせで。
ラストには これを4箇所 フォアハンドにての 浅いフォアの深いバックの深いバックの浅い と 球出しがきて。
これ 何ヶ月か前にもやった記憶あり。で そのときは 次の日に バテバテになってしまった記憶があった。 今回は大丈夫だった。
以前やった同じドリル との 自分自身の進化を知ると 嬉しいというのはある。
さて このとき 球に追いついて ミートすることに意識が行くから、スタンスが狭くなっているのを感じた。 これでいいのかな? って思って。コーチに聞いてみた。
結果が出来てれば いい と私は受け止めた。
メインドリルは 生徒とコーチのボレスト 生徒がストローク。 クロスにて展開。
生徒同士のクロスラリー。
生徒同士のボレー&ボレー の3つで展開。
私の背番号は1番。
コーチとのラリーからスタート。 背番号の決め方 実践クラスのときは、コーチが任命することが多い。
このクラスのときは、 両端の人がジャンケンの形。 だから 両端の人は 1番かラストか だ。 今日は 私は 端っこになっていたから ジャンケンする人となる。
1番でスタート。
左右に振られたと 思う。 途中に 何度か
「姿勢」と聞こえたのと。 あとは フットワークはとのことだった。
時間設定は 何分くらいなんだろう? 2分くらいなのかな?
失敗しても すぐに次に切り替えられるように。 1失点だけでとどめるのと、 2・3・失点してしまうのとでは 違ってくると思うから。
いまこの瞬間が ゲーム本番でなくても 癖って大きいと思うから。
終わってからの ワンポイントアドバイスがある。 このとき、 「姿勢これさえよくなれば、 フットワークは よくなってるから。 姿勢がちゃんとして打点に入れるようになれば 大抵の球をカバーできる (カバーリングがあがるという趣旨 ) 」と のことだった。
このあと 生徒同士のラリーや ボレーを まわる。 生徒同士でも 続けることを目標にしてるけど、具体的な数値を決めて臨んではない。
全体サーブの時間
本当だ・・ 枝と葉のことよりも 幹について考えることが大切。
ゲーム形式
面白かった。 やっぱり ゲームは好きだと また 思った。
とりあえず 前衛の仕事は できるように。せめて 足引っ張らないようにというのは 思う。 クラスメイトさんから ポーチにでようってしていたでしょ と 聞かれて。 じつは そうは 思ってなかったんだけど、 そう観てもらえたことは ありがたいと思った。
あと サーブポイントもあった。 練習中のサーブと 本番でのサーブとに 差異がなくなれば うまく 歯車 があうと ハッピーになるな。
クリスマス
振替の方も1人いらしていて。 みんなも 元気に一緒にテニスできて。 私は 金曜日通常クラスのスタートは6月からRe・start だった。
みんな ありがとう
2009年12月23日
邪魔なプライド云々を 捨てる勇気
系列校振替で受講。
90分。通常初級のクラス
今日は、カレンダーの赤い日。
振替の人が4人くらいいたようだ。
自分もその中の1人。
いつも振替だと凄く緊張するんだけど、今日は、どうやら大丈夫そう、よかったと自分で自分につぶやく。
オレンジの球を使ってのミニラリーから開始。自分の目の前に立ってくれた人との組になるから、 準備出来次第並んで移動して・・ あとは、そのときの流れにて。
今日はカレンダーの赤い日だからだと思うけど、男性生徒さんも複数。 そのうちの1人の方とミニラリー。
今月はストローク月間だからだと思うけど、このときは、ボレー&ボレーは なかった。
このまま アップのストローク。そして、アプローチボレースマッシュへ。
このとき 途中でコーチが全体へ 声をかける。
そうなんだ、 私も含めてだけど、 3本ともコートにいれる というのではなく。
なんとなく、 1つ1つ 独立させて 打ってしまってる。 そして ネットにひっかかったり。 確率は低いんだ。
アプローチ失敗しても ボレー用の球は もらえるわけで、 それを もしも失敗しても スマッシュのロブをあげてもらえるわけで。
なんていうか、 どうも 机上の空論みたいな捉え方してしまう。
本番で こんなにタイミングよく 台本みたく アプローチ ボレー そして スマッシュといくのだろうか?
いかないんじゃないのかなぁ、という なんていうか リアルと空想との差みたいなものを感じ始めて。
いかんな。 もっと 1球1球を大切にしないといかんなって 自分で感じる。
あと スマッシュは 肩とか肘のストレッチが確認できてから 慎重に行動。
このあと 今日は 第四週目ということで、クロスラリーが主で そして ゲームも多かった。
その前の全体説明が印象的で。
「もしもセンターに着地することが多い人は、これが実践だったらば 相手前衛にやられてしまうから。その辺を意識して しっかりクロスへ」という話だったんだけど。
、 センターに到着してしまうということは 打点が前か 後ろか とか自分でシュミレーション初めてしまっていて。 ものすごく そうだ そういえば 私は センターに よってしまう癖が バックハンドではあるなとか 思って。
センターに到着するのを防ぐのは、打点の位置だ。 意識していこう。
今日は背番号7番
でも 左回りという組み合わせで コーチとのラリーは 3番目に回って来た。
1分でも大切にしよう。 というのは 心から感じた。
コーチがボレーで、生徒がストロークのクロス。 何分くらいあったかな? このときに、途中で止めて そして 説明いれてもらって 助かった。残り時間を そのことを意識して進行できたから。
私の場合は、 両方両手なので。
もっと もっと もっと 肩をいれる ということ。
そう 今日は 全体説明で クローズ または スクウェアスタンスが推奨された。
将来的には選択肢は オープンもあるかもしれないけど。
いまの私たちは たぶん 手打ちを生んでしまうからだと思う。 あと ひねり と ひねり戻し という形の推奨でもある。
数分間の個別ドリルの時間で、 「こうなってますよ」とやってみせてくれた映像は、 自分が想像していた以上に 手打ちだった。
あと 「ラケットの軌道がこうなってます、こうしてください」とか。 全部映像サービス 感謝。
途中でいわれたので 残り時間に その言われたことを直そうという気持ちで取り組んで。
やるべきことが明確な分 なんか ほんとに時間がたつのが早く感じたくらい 集中した瞬間。
そして このときは 思わなかったけど。
あとで休憩係になったときに、
「あれぇー コーチは、レフティなんだぁ」と
ボレストやってる最中には レフティとは、気がつかないまま、 自分は 相手がみえていないのだろうか?
とにかく返球とか。あとは、今日は、途中から、もっと肩越しに 肩を入れて と思いながら。
左右には振られてないと思うので。送球はとりやすい位置だったので。 とにかく 肩をいれる を意識。
うん なんか 貴重な時間だと強く感じた。感謝です。
全体サーブの時間へ。
サーブは、自己の課題があるので。その点について意識しながら。トスについて 2つ3つ確認できてよかった。 トスは大切
今の段階ならば これでいいということかな。
ただ 話が前後するけど、今日のゲーム形式の生徒のサーブからの時間、私は、ダブルフォルト ダブルフォルトがいいとは思わない。 もしも 弁解があるとしたら ここに攻める という決意があった上でのリスクならばわかる。 だけど、私は 実戦形式のときのサーブはとにかく入れたいと今日は願った。 で そのうえでの フォルト だから。 あちゃぁぁと思った。
1本目は 二本目もの ダブルフォルトだった。2本目は トスが乱れたのに打ちにいってしまった。だから 肘が打点の・・ 肘が低いまま打ってしまったから もう 打つ瞬間に だと思った。 案の定 ネット。
クラスが違っても友達になったりとか、そういうのってある。たとえば その方が、レギュラークラスが中級で 実践が初級だったときに出会ったとか、 そんなこんなで。
そうして、 ジャンプしながらのサーブ という方法とかを 聞くと。
そうかぁ 将来は そういう風になっていくのか。 じゃあ 常に 形をかえていくということなんだろうな。 進化するというのはそういうことなのかもしれない。
ということは・・・ いま サーブを完璧とかを求めていても そのうち また改善にかわるんだろうな とか。
これねー、本当は 私のテニスという未来予想図の地図に該当するわけだから。 一回 聞いてみようと思う。 そのうち 聞いてみよう。
さて 話を戻す。
実戦形式へ。 最初はコーチのサーブから。リターンは好き。 それに コーチのサーブも生徒用に変換されている。 変換されてなかったら返球は無理なんだろうけど。 でも 1回受けてみたいなとか 時々思う。
前衛の動き は 自分の中では気をつける。もしも、どうしてもの場合でも センターに居座ろう という 気持ちで。 。
運よく ロブがあがってくれば、 ありがとうという感じでスマッシュ。
今日は その運よくのシーンがあり、1本決めた。
私 自分が前衛のときって 役立たず というのがあるから。 スマッシュ決めたときは やっぱり うれしー
でも 調子に乗りすぎると、 全部の球が イエスに見えるという あのパターンになっちゃうから、 そのへんも 気をつけよう。
後衛のときは、 クロスラリーで。
ストレートを狙うという発想は、皆無。
で クロスラリーも どんどん ネットギリギリを通る球を続けてしまい、あやうくネット とか あぁ ネット とかになったりもある。 もっと 山なりにすべきか? それは それで スマッシュの餌となるかもしれない。
あ、1本仕掛けた、相手後衛はコーチ。
ストレートロプをあげて サイドチェンジしてもらう。
相手後衛〔コーチ〕は、セオリー通りのストレートに打ってくれて。
その時点で 私は サービスラインまで 出てきてるから。
私がボレー。 ドライブボレーのような形です。
そしたら アウトぉぉ
もったいない。 「球をひっぱたかないで、押す形にしてれば 大丈夫だった。ただし ロブで 動かしたのは いい方法」って言われたので。
今度は サイドチェンジさせたあとの セオリーで戻ったときの球を 第二弾として コースをついて。 そして その次 くらいの脚本描けるようにしよう。
戦術は好きだ、面白い。 前衛の動きは、なんて呼ぶのだろう? 戦術? フォーメーション? それ以前の問題? いずれにしても クリアしないと 前進できないじゃん。
昨日も書いたけど、 渦中 ing なわけで。
だから 苦しい心境は 当たり前なわけで。
その中にもしも 恥をかく勇気がないことで 苦しいのならば。 早々に ギブアップを申し入れすべきだろうな。
なんか 変な例えの話だけど、 大昔 テレビだか雑誌だかに 誰かの子育て相談とかが載っていて。
それは お菓子をねだって床にひっくり返って泣く子供 ということだったと思う。
それに 回答者が 答えた。 びっくりしたよ。
「お母さんが 「いやだ、いやだ 絶対買わない」と そこ〔スーパーのお菓子売り場〕 に ひっくりかえって 手足をばたばたさせて 大泣きすればいい。 そうすれば 子供は 泣くのをやめて びっくりしてお母さんをみつめるよ」 と。
これ 私が相談したことではないよ〔念のため〕
ただ このQ&A 聞いてて びっくりしたよ。
「まじで<」と思ったのと その覚悟というか なるほど 恥をかきすてる勇気 というか。 本質を守るために、邪魔なプライド捨てるとか。 なんか インパクトというか びっくりした。
ほかの人が1回で出来るような 戦術以前の問題点に こけてる 自分。
そんなことを 気にするのは ホントは 邪魔なプライドだけなんだよな。
周りに 理解できないの?とか 思われようが、本当のことを大切にすれば、 関係ないんだ。
だって 出来てない自分がいるのは 事実。
どんどん いってください。 オープンにして。
課題クリアに 突き進む 邪魔なプライド捨てる、勇気だけは 失うまい。 やっちゃるぅぅぅぅ。
2つの道があって 得意と苦手があれば 苦手を選択してきた自分を もっと 信じよう。
たくさんのゲーム形式のローテがあって 楽しかった。
そして 、今日は 久しぶりに 会えた と いっぱい話して。そして 話し終わって帰宅するころに 自分の中に この 邪魔なプライド云々を 決意していく自分がいた。
人は一人では生きていけない。 ありがとう、 本当に がんばる。
90分。通常初級のクラス
今日は、カレンダーの赤い日。
振替の人が4人くらいいたようだ。
自分もその中の1人。
いつも振替だと凄く緊張するんだけど、今日は、どうやら大丈夫そう、よかったと自分で自分につぶやく。
オレンジの球を使ってのミニラリーから開始。自分の目の前に立ってくれた人との組になるから、 準備出来次第並んで移動して・・ あとは、そのときの流れにて。
今日はカレンダーの赤い日だからだと思うけど、男性生徒さんも複数。 そのうちの1人の方とミニラリー。
今月はストローク月間だからだと思うけど、このときは、ボレー&ボレーは なかった。
このまま アップのストローク。そして、アプローチボレースマッシュへ。
このとき 途中でコーチが全体へ 声をかける。
そうなんだ、 私も含めてだけど、 3本ともコートにいれる というのではなく。
なんとなく、 1つ1つ 独立させて 打ってしまってる。 そして ネットにひっかかったり。 確率は低いんだ。
アプローチ失敗しても ボレー用の球は もらえるわけで、 それを もしも失敗しても スマッシュのロブをあげてもらえるわけで。
なんていうか、 どうも 机上の空論みたいな捉え方してしまう。
本番で こんなにタイミングよく 台本みたく アプローチ ボレー そして スマッシュといくのだろうか?
いかないんじゃないのかなぁ、という なんていうか リアルと空想との差みたいなものを感じ始めて。
いかんな。 もっと 1球1球を大切にしないといかんなって 自分で感じる。
あと スマッシュは 肩とか肘のストレッチが確認できてから 慎重に行動。
このあと 今日は 第四週目ということで、クロスラリーが主で そして ゲームも多かった。
その前の全体説明が印象的で。
「もしもセンターに着地することが多い人は、これが実践だったらば 相手前衛にやられてしまうから。その辺を意識して しっかりクロスへ」という話だったんだけど。
、 センターに到着してしまうということは 打点が前か 後ろか とか自分でシュミレーション初めてしまっていて。 ものすごく そうだ そういえば 私は センターに よってしまう癖が バックハンドではあるなとか 思って。
センターに到着するのを防ぐのは、打点の位置だ。 意識していこう。
今日は背番号7番
でも 左回りという組み合わせで コーチとのラリーは 3番目に回って来た。
1分でも大切にしよう。 というのは 心から感じた。
コーチがボレーで、生徒がストロークのクロス。 何分くらいあったかな? このときに、途中で止めて そして 説明いれてもらって 助かった。残り時間を そのことを意識して進行できたから。
私の場合は、 両方両手なので。
もっと もっと もっと 肩をいれる ということ。
そう 今日は 全体説明で クローズ または スクウェアスタンスが推奨された。
将来的には選択肢は オープンもあるかもしれないけど。
いまの私たちは たぶん 手打ちを生んでしまうからだと思う。 あと ひねり と ひねり戻し という形の推奨でもある。
数分間の個別ドリルの時間で、 「こうなってますよ」とやってみせてくれた映像は、 自分が想像していた以上に 手打ちだった。
あと 「ラケットの軌道がこうなってます、こうしてください」とか。 全部映像サービス 感謝。
途中でいわれたので 残り時間に その言われたことを直そうという気持ちで取り組んで。
やるべきことが明確な分 なんか ほんとに時間がたつのが早く感じたくらい 集中した瞬間。
そして このときは 思わなかったけど。
あとで休憩係になったときに、
「あれぇー コーチは、レフティなんだぁ」と
ボレストやってる最中には レフティとは、気がつかないまま、 自分は 相手がみえていないのだろうか?
とにかく返球とか。あとは、今日は、途中から、もっと肩越しに 肩を入れて と思いながら。
左右には振られてないと思うので。送球はとりやすい位置だったので。 とにかく 肩をいれる を意識。
うん なんか 貴重な時間だと強く感じた。感謝です。
全体サーブの時間へ。
サーブは、自己の課題があるので。その点について意識しながら。トスについて 2つ3つ確認できてよかった。 トスは大切
今の段階ならば これでいいということかな。
ただ 話が前後するけど、今日のゲーム形式の生徒のサーブからの時間、私は、ダブルフォルト ダブルフォルトがいいとは思わない。 もしも 弁解があるとしたら ここに攻める という決意があった上でのリスクならばわかる。 だけど、私は 実戦形式のときのサーブはとにかく入れたいと今日は願った。 で そのうえでの フォルト だから。 あちゃぁぁと思った。
1本目は 二本目もの ダブルフォルトだった。2本目は トスが乱れたのに打ちにいってしまった。だから 肘が打点の・・ 肘が低いまま打ってしまったから もう 打つ瞬間に だと思った。 案の定 ネット。
クラスが違っても友達になったりとか、そういうのってある。たとえば その方が、レギュラークラスが中級で 実践が初級だったときに出会ったとか、 そんなこんなで。
そうして、 ジャンプしながらのサーブ という方法とかを 聞くと。
そうかぁ 将来は そういう風になっていくのか。 じゃあ 常に 形をかえていくということなんだろうな。 進化するというのはそういうことなのかもしれない。
ということは・・・ いま サーブを完璧とかを求めていても そのうち また改善にかわるんだろうな とか。
これねー、本当は 私のテニスという未来予想図の地図に該当するわけだから。 一回 聞いてみようと思う。 そのうち 聞いてみよう。
さて 話を戻す。
実戦形式へ。 最初はコーチのサーブから。リターンは好き。 それに コーチのサーブも生徒用に変換されている。 変換されてなかったら返球は無理なんだろうけど。 でも 1回受けてみたいなとか 時々思う。
前衛の動き は 自分の中では気をつける。もしも、どうしてもの場合でも センターに居座ろう という 気持ちで。 。
運よく ロブがあがってくれば、 ありがとうという感じでスマッシュ。
今日は その運よくのシーンがあり、1本決めた。
私 自分が前衛のときって 役立たず というのがあるから。 スマッシュ決めたときは やっぱり うれしー
でも 調子に乗りすぎると、 全部の球が イエスに見えるという あのパターンになっちゃうから、 そのへんも 気をつけよう。
後衛のときは、 クロスラリーで。
ストレートを狙うという発想は、皆無。
で クロスラリーも どんどん ネットギリギリを通る球を続けてしまい、あやうくネット とか あぁ ネット とかになったりもある。 もっと 山なりにすべきか? それは それで スマッシュの餌となるかもしれない。
あ、1本仕掛けた、相手後衛はコーチ。
ストレートロプをあげて サイドチェンジしてもらう。
相手後衛〔コーチ〕は、セオリー通りのストレートに打ってくれて。
その時点で 私は サービスラインまで 出てきてるから。
私がボレー。 ドライブボレーのような形です。
そしたら アウトぉぉ
もったいない。 「球をひっぱたかないで、押す形にしてれば 大丈夫だった。ただし ロブで 動かしたのは いい方法」って言われたので。
今度は サイドチェンジさせたあとの セオリーで戻ったときの球を 第二弾として コースをついて。 そして その次 くらいの脚本描けるようにしよう。
戦術は好きだ、面白い。 前衛の動きは、なんて呼ぶのだろう? 戦術? フォーメーション? それ以前の問題? いずれにしても クリアしないと 前進できないじゃん。
昨日も書いたけど、 渦中 ing なわけで。
だから 苦しい心境は 当たり前なわけで。
その中にもしも 恥をかく勇気がないことで 苦しいのならば。 早々に ギブアップを申し入れすべきだろうな。
なんか 変な例えの話だけど、 大昔 テレビだか雑誌だかに 誰かの子育て相談とかが載っていて。
それは お菓子をねだって床にひっくり返って泣く子供 ということだったと思う。
それに 回答者が 答えた。 びっくりしたよ。
「お母さんが 「いやだ、いやだ 絶対買わない」と そこ〔スーパーのお菓子売り場〕 に ひっくりかえって 手足をばたばたさせて 大泣きすればいい。 そうすれば 子供は 泣くのをやめて びっくりしてお母さんをみつめるよ」 と。
これ 私が相談したことではないよ〔念のため〕
ただ このQ&A 聞いてて びっくりしたよ。
「まじで<」と思ったのと その覚悟というか なるほど 恥をかきすてる勇気 というか。 本質を守るために、邪魔なプライド捨てるとか。 なんか インパクトというか びっくりした。
ほかの人が1回で出来るような 戦術以前の問題点に こけてる 自分。
そんなことを 気にするのは ホントは 邪魔なプライドだけなんだよな。
周りに 理解できないの?とか 思われようが、本当のことを大切にすれば、 関係ないんだ。
だって 出来てない自分がいるのは 事実。
どんどん いってください。 オープンにして。
課題クリアに 突き進む 邪魔なプライド捨てる、勇気だけは 失うまい。 やっちゃるぅぅぅぅ。
2つの道があって 得意と苦手があれば 苦手を選択してきた自分を もっと 信じよう。
たくさんのゲーム形式のローテがあって 楽しかった。
そして 、今日は 久しぶりに 会えた と いっぱい話して。そして 話し終わって帰宅するころに 自分の中に この 邪魔なプライド云々を 決意していく自分がいた。
人は一人では生きていけない。 ありがとう、 本当に がんばる。
2009年12月21日
とにかく あきらめの悪さ を とことん 生かそう。
系列校
①実践初級クラス(月曜日 C・headコーチ
レギュラー全員出席。定員Max6人参加。
今月は雁行陣。後衛は好きになったというオマケ付き。反動で、前衛は・・・ドキドキだ。
ミニラリーから開始。
ミニラリーとボレー&ボレーは、調子いいかな。うん いつも土日は オンコートには立ちにくいから。 月曜の朝一番は 感覚取り戻す時間が必要だったりするんだけど。 今日は まあまあ できそうだ。
次にローテーションで生徒同士のクロスラリーと、コーチとのラリーだ。
背番号はコーチが任命。 私は3番。自分のローテーションで振り返る。
①生徒同士のラリー
②休憩
③コーチとのラリー
④生徒同士のラリー
⑤生徒同士ラリー
⑥休憩
というローテ。 コーチとのラリーの前にアップ出来て、休憩挟んで、それから 本番
みたいな。 私にとってはベストなローテがまわってきた。
今日は 深い球が来ることが多かった。 ベースライン際に到着する球だ。
見事なくらいに 深い球 ベースライン際に弾む球だから。
生徒に対してだから、そういう球(深い球の見本みたいな形)にしてるのか? それとも この球は、ある程度 コーチたち同士の対戦でも通用するのか? 一回聞いてみたいと思ってるけど 聞けずじまい。
左右には、あまりふられてない、と思う。 ラリー回数は 結構続いた気がする。
生徒同士のラリーも 続けることと、あと 自分自身の球がアウトにならないようにチャレンジ。
深い球に 挑戦すると ジャストぉぉのアウトが多くなる。 微妙にコントロールしきれてないということだよね。 あるいは自分がイメージしてる到着位置が リスクが高い場所なのか?
多少のアウト球は ラリー継続が マナーだ という気持ちが 私も含めて皆の中にある。
ホントは どうすればいいんだろう。
アウトかどうか 自分の打った打点と打球感を 認識していきたい。
だから、アウトの球は、見送ってくださいと 頼むか? アウトだったときは 「アウト」と言ってまださい。とお願いするか?
あきらかなオーバーとかのアウトの球ならば、自分でもわかる。
ジャストというか ギリギリアウトみたいな時に。 これはアウトだと 自分の身体が覚えるのと。
よく見えないから、わからないけど つながった と流すのと。
どっちかといえば そりゃあ 確認できたほうがいいような気がする。 それこそ 1本1本 認識したほうがいいのではないか。 そんなにこだわるほうが変か? うーん。
さて。 実践クラスなので。
コーチが後衛位置からの球出しによるスタート 雁行陣
生徒のほうも アドサイドが後衛。
いまの自分の悩みは アドサイドかフォアサイドか じゃなく。 前衛か後衛か が問題だ。
後衛が完璧なんて 極端なことは言わないけども。それでも、 ロブでのサイドチェンジも覚え。 そのときの返球方法が3つという認識で動く。
①セオリーにて ストレートへ返球
②相手にもサイドチェンジしてもらいたいから、クロスへ ロブで返す
③センターへ 一定以上の威力とスピードを意識して返球する
今日は ③を選択した。 相手選手によって使い分けられるようになるといいか 状況によってか。両方かな。 クラスが同じなのでクラスメイトさんたちのテニスは、お互いに段々と覚えていくよね。
●ちゃんには ③が通用した、 ○さんには、①のほうがいい とか含めて 選択肢にしていけたらいいよね。
というわけで 雁行陣のロブでのサイドチェンジは 初級実践の中にも、毎回あるフォーメーションになるので。 このロブでのサイドチェンジが来ると 非常に頭を高速回転しながら
さて ここまでは 後衛の話だから、いいか。
まわってきてしまった前衛・・
前衛としては、最初にコーチとの組がまわってきた。
「目印のマット置きたいんですが・・」と 願い。 これは 実現はしなかったけど。 心の中で 床にマークつけてから開始。
前と後ろに動くのは 球がいったほうへと動くのは 次なる動きをとれるようにするため だ。 前と後ろに 足を運ぶことだけに集中していると いざ球がきたときに どうしようもなくなるというのは、 事実。
トランプのジョーカー 切り札に該当する ことだけは 聞いて帰ろうと思ってね 金曜日にね・・・ だから
「もしも、動きが間違えたり 分からなくなったときに 究極の話として。 どこにも動かないで立ち尽くすとしたらば、どの場所に 居続けるほうがいいですか?」 というのは 聞いた。
最悪 そうなった場合でも ありえない立ち位置にいちゃ、駄目。 せめて、もう少しセンターへということだった。一番苦しいのは、自分自身の中に 正解の 映像が ない。 ただ 前と後ろには動く という やらないといけないことは 認識してる。頑張ろうと思うのはホント。
それでも、何度も何度も、ありえない立ち位置になっている。 並行陣になれば、大丈夫なのではないか? というのが いまの自分の中の希望的観測。 これは自分が勝手に思ってることで、言われたことじゃないから 大丈夫ではないかもしれないけども。
昔、前衛が好きで そして後衛が苦手だったと思うから。
それがいま逆転しただけなんだと、前向きにとらえたい。
そして 味方後衛さんの負担が増えすぎる というのは、実際の事実になってるんだというふうには思う。
後衛の仕事は なんとか こなしてる。
前衛の仕事のうちの 自分の前にトスと呼べるようなロブが来れば、 に感じるのは本当だ。 これは ある意味本能的に感じるから消えない感覚なんだと思う。
前衛の仕事のうちの 守備か。 うーん 守備以前の問題か・・・。
ダブルスのスキルという部分を分解していって、こうやって 後衛は大丈夫、前衛の攻撃に関してだけなら 本能的に行動する。
スキルの中の、すべてが駄目なのでなく、 できてる部分のパーセンテージもあるはずなのに。 なんだか 全部できない心でリフレインしかけてしまいそうになった。
いかんな。 ちゃんとするぞ。
色々あるんだ。 天井とかだって、ずっと ずっと ずっと このままか と思った。
空振りだって このまま 将来もずっと 空振り付きで過ごすと思った。
ヒジの怪我だって、 治りは遅れて。 スマッシュとかの ウィニングショットは 将来的には失うようなんだ と思った。
サーブも 右手では痛くて、 入れるだけで限界だと思った。 利き手でのサーブは 将来的には 通じなくなるんだ ということも考えた。
ボレストのストローク係も ピンチ時代は あった。ホントに。
フットワークこれは、まだまだな点 あるけどね。 それでも できるようになってきたこともある。
その渦中、その ing にいるときには、
自分には無理なのではないか。自分のテニスって、もう このまま かえられない かわらないのではないか
という気持ちが生まれた。 それが 本当。
このingを クリアできたことは 嬉しい。それは いま 前衛の動きの部分について。 いわば 新しい その渦中、その ing な訳なんだけど。
自分は、最後の最後の最後は あきらめが 悪いので。 その あきらめの悪さ が 逆転につながればいいな。
がんばるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ のだぁぁぁ。
② 通常初級クラス
、 前の時間から1コマ あけてる。 間の1コマ分は、 月曜日でいえば 実践クラスを終えた後なので、その流れでそのままクラスの友達たちと 話したり。 着替え他、 雑誌等もあるし。
おっと 余談。 毎月 テニス雑誌が数種類入荷されてるみたいなんだけど。 でね、テニスマガジン に 松岡修造さんのキャンプの様子と ボブコーチの談話や教えみたいなことが載ってるでしょ。今月のこのページは、 なんか 心に響くね。 トップジュニアたちは なんていうか もっと 科学を重視するのかなぁとか そんなような気持ちもあった。
松岡さんのキャンプの様子がテレビでも特集されたのも見たけど。 ほら スポーツニュースの番組の中で 外国人の12歳の子もキャンプに参加したときの 特集の時ね。
今回の テニスマガジンには このときのキャンプのことが載っていて。 もちろん 技術も教えたんだろうけど。 「」 こそ最大に重視して指導に組み入れていた というのがあって。
雑誌には、松岡さんがボブコーチのことで ボブコーチが嫌がるのは プッシュしないこと、あきらめてしまう人 とか 書いてあって。 なんか 身につまされるような気持ちで読んだ。 向上心とかって みせられるものではないだろうし。 このくらいもってます といえるものでもないんだろうし。 つーか 頑張る とか 向上心 とか 努力 とかって、 ホントは みせるためのものではなく。 それがパフォーマンスになってしまったら、何か違うんだろうし。
結果を残す というのは 言葉にすると 乾いて聞こえるかもしれないけど。 じつは大切なことなのではないかと思う。
それぞれ1度でマスターする人もいれば、10回 100回 1000回 そして 1万回とかの人もいるでょ。 いると思うよ、 それぞれだから。 で 問題は そこではなくて。
で それで できるようになったのか? ならなかったのか? ということ。
松岡さんが キャンプの中とかでも 強く強く要求していたのは、 スポーツ、テニスに関しては あきらめるな という部分。 限界つくるな という部分。
めちゃイケ の記事 2つ書いてるけど、 岡村さんの 振り回し の部分さぁ ここ ホントに まさに あきらめるな というか 自分で限界作るな という一環したスタンスだった。
松岡さんも 凄いよね。
さて 余談が長くなった。
ミニラリーから開始になったレッスン。オレンジの球だと妙に嬉しいです。 なんか ラケットを軽くかるーく握っていても 飛ぶからかなぁ。
そして アップのストロークに入ってく。
そのアップのストロークとか アプローチ ボレー スマッシュ とか終わり。
今日のテーマは、 サーブ と リターン
このときのリターンは。
今日のリターンは・・・ ストレートロブ でいきます。
リターンの返球は 基本 クロス でも このストレートロブもあり。 自分の中でも あえて意識して 時々 使う。
ただし バックハンドで使うことは少ないので。 今日の最初は はじかれてしまった。
途中で もう一度 コーチが見本をみせてくれて。あ・・・ コーチは この時間は チーフコーチね。
で ワンバンドのボレー という言葉もでて。この言葉は 自分の中では何度か聞いたことがあり。ということは フォロースルーなし でいい? とか思って 映像を見る。 うん、 そういうことね。
ストレートロブに リターンをするときは、ワンバンドのボレーだから ラケットは面を作ってあわせるだけ。
急に 1人で思い出す。面をつくる 麺じゃないよ。あはは 思い出した。 なんか 1人で笑ってしまう。 思い出し笑い。面 じゃなくて 麺 だぁぁ。 これ これからのテニスライフでこれから先も 面を麺に 変換させて聞いてくのかもしれないなぁ 。
このドリルを何周かするうちに やっと コツをつかんできた。
途中で 演劇のパントマイムみたいなことをやってしまった。 あっちがわのコートにいるコーチに・・ グリップは瞬間的に強く握るの? という意味で そのジェスチャーをした。
だって 大声で聞くと変かなと思ったから あえて ジェスチャーだけにした。
このとき 何か答えてくれたんだけど 後で と聞こえたような気がして。 切り上げた。 で、あとで 聞いてみたら、 伝えたかった内容は あのジェスチャーでちゃんと伝わっていて。 そして、 ●●さんは、瞬間的にグリップ握る (ボレーの感覚) の できてるから。変にいじらないほうがいい、いまのまま このままいけるほうがいいと思うって 言ってくれて。 なんか なんか 非常に ありがとーって テンションあがりました。感謝。
そのあと、サーブ練習へ。 2カゴまるまる。 だから 200球? もっとかもしれない。なんか 1つのカゴが ビックサイズだから。
それを 今日は 5人の生徒で。
私自身の中の意識は、もう 身体をひらかないのと、 トスと、 そして 左足を固定すること。
これは 明確になってる自己課題。
コーンが置いてあって カラフルにいっぱいのコーンが置いてあって・・・ そんな そんな そんなぁぁぁぁ 面白い
目標物があるのは 好き。
今日はネットがなくてすんだ。 こんな日もあるんだ とか 自分でも思った。
トスが悪い時もある そういうときは やり直しという 手段をとれるように。 たぶん 練習中に 乱れたトスを打つ癖をつけると ド緊張の中の本番では、 とっさに 普段やってる通りがでてしまう。
そうそう サーブ練習前に、遠投があった。 普段にサーブは上から下という認識だ。 ただし 知識としては それではいけないというのは 聞いてるんだよ。 知ってる。
遠投は 下から上へという 認識になるね。 やり投げみたいな。
で ラケットに持ち替えてサーブ。 果たして 遠投のイメージでできたかは わからないけど。 でも 力を入れすぎないというのは、成功したかもしれない。
2カゴ分 といっても みんなで2カゴだけども。それでも なんかみっちり出来て嬉しい。 何本か みてもらえて 充実した時間になったです。
このあと、生徒同士のラリーと コーチとのラリーとになる。 今日の生徒の数は5人だったから。ボレーの班はなし。 休憩もなし。
生徒のサーブから開始。
生徒同士のラリーとかは 続けるようにというのと。あとは、どうすべきかというのは、答えをだしたわけではないけど。 出来る限りのことはしようとは思ってる。
背番号3番だった。 コーチとのラリーは3番目にまわってきた。 生徒のサーブからなので 自分から。
1人1人に割り当てのこのラリー時間は 何分か? それは 私は知らないけど。 とにかく、 この数分に ベストを尽くすという気持ちは 心からもっていた。 サーブをカゴにとりに行く1秒も、もったいないと思った。 焦りとかではないつもりだけど、 この90分のうちの この数分が とくに このレッスン中の、ここでの数分は どれほどの意味をもつか といのうは、自分自身の中でも大きかったし。 たぶん きっと 通じてると信じたい。
サーブは、 普段でもやらないくらいの エース狙いのサーブにして。 ラリーも ついつい力んだかな? なんか ホントに 1秒でも 時間がとまってほしかった。
私は 自分の左手を 掲げて そこに 右手で 猫がつめをとぐ みたいな ジェスチャーをすることがある。これは いま届かない事柄にも ジャンプ、ジャンプ、背伸び 背伸びして いけば いつか 届くかもしれない という 物語の 意味のジェスチャー。
その ジェスチャーを この瞬間にしたわけではないけど。 心境は 完全に そのジェスチャーというか。
時間よとまれ 頼む もっと もっと 強くください もっと 遠くでも いいです。 もっと 厳しい球でも どうぞ どこでも とりにいきます。 このときは どうすれば? このサーブは 通じる? これでは 無理か。
「ナイスサーブ」といわれた1本もあった。これは ワイドギリギリにインした スピードも自分としては だしたサーブ。 で このあとの それでも 当然ながらというか、 コーチにしてみたら 簡単に リターンできてしまう球で。
こっちが サーブにスピードだしたら、リターンも速く。 あぁぁぁ というまに 見送った私。
あと 片手でのスライスが 体制くずれても スィングスピードが速くなるときがあって、 自滅してるという アドバイスをあとでいただいた。
コーチ、靴かな? 足が本当に痛そうだ、かわいそう。
汗かいて 息切れて だとしても。 やっぱり この数分間の 練習が 好きだ。ジャンプ ジャンプ 背伸び 背伸び から 得るものが大きいんだ。 。 たぶん これは かわらないかもしれない。
だからって 90分は そのすべての時間を 貴重に大切にしたいというのも ホント。 それは 自分で自分自身にも誓う。 頑張る。
ラストのゲーム形式。
生徒数 総勢5人というのは、ホントに見事に全ての箇所のローテーションがいっぱいまわってきた。 実践に不安感覚あるけど。それでも ゲーム時間がいっぱいになると、 テニスいっぱいできて、うれしーと 思う自分がいた。
あぁ まだ いるんだ そういう自分自身が。
人間にとって 経験値って 大きい。 実践もそうだ。 で、で、前衛の動きも 経験値というのも あるかもしれない。
考えるよりも 動いてみないと。 それが経験値。
話が 前後するけど。 今日の 朝の実践クラス のとき。
「ここでいいですか?」 「これは こっちのほうがいいですか?」 「今だと 寄りすぎですか?」 とか コーチの組になったときに、何度か 私のほうから聞きかけた。で 却下というか。却下というのは それは 悪い意味ではなくて。
「まずはやってみよう(考え込まないで)」
「動いてみてから。出来てたから (このまま?) やってみよう」 という光景もあった。
スポーツだしな。 考えることも大切。そして、でも オンコートに立てたとき いざ 球がとびかってるときは、自分の中に積み重ねてるものもあるから それを信じて積極的に アクティブに ガンバ。 もありかもね。
とにかく あきらめの悪さ を とことん 生かそう。
と 今、わたしは そう思ってる。
①実践初級クラス(月曜日 C・headコーチ
レギュラー全員出席。定員Max6人参加。
今月は雁行陣。後衛は好きになったというオマケ付き。反動で、前衛は・・・ドキドキだ。
ミニラリーから開始。
ミニラリーとボレー&ボレーは、調子いいかな。うん いつも土日は オンコートには立ちにくいから。 月曜の朝一番は 感覚取り戻す時間が必要だったりするんだけど。 今日は まあまあ できそうだ。
次にローテーションで生徒同士のクロスラリーと、コーチとのラリーだ。
背番号はコーチが任命。 私は3番。自分のローテーションで振り返る。
①生徒同士のラリー
②休憩
③コーチとのラリー
④生徒同士のラリー
⑤生徒同士ラリー
⑥休憩
というローテ。 コーチとのラリーの前にアップ出来て、休憩挟んで、それから 本番
みたいな。 私にとってはベストなローテがまわってきた。
今日は 深い球が来ることが多かった。 ベースライン際に到着する球だ。
見事なくらいに 深い球 ベースライン際に弾む球だから。
生徒に対してだから、そういう球(深い球の見本みたいな形)にしてるのか? それとも この球は、ある程度 コーチたち同士の対戦でも通用するのか? 一回聞いてみたいと思ってるけど 聞けずじまい。
左右には、あまりふられてない、と思う。 ラリー回数は 結構続いた気がする。
生徒同士のラリーも 続けることと、あと 自分自身の球がアウトにならないようにチャレンジ。
深い球に 挑戦すると ジャストぉぉのアウトが多くなる。 微妙にコントロールしきれてないということだよね。 あるいは自分がイメージしてる到着位置が リスクが高い場所なのか?
多少のアウト球は ラリー継続が マナーだ という気持ちが 私も含めて皆の中にある。
ホントは どうすればいいんだろう。
アウトかどうか 自分の打った打点と打球感を 認識していきたい。
だから、アウトの球は、見送ってくださいと 頼むか? アウトだったときは 「アウト」と言ってまださい。とお願いするか?
あきらかなオーバーとかのアウトの球ならば、自分でもわかる。
ジャストというか ギリギリアウトみたいな時に。 これはアウトだと 自分の身体が覚えるのと。
よく見えないから、わからないけど つながった と流すのと。
どっちかといえば そりゃあ 確認できたほうがいいような気がする。 それこそ 1本1本 認識したほうがいいのではないか。 そんなにこだわるほうが変か? うーん。
さて。 実践クラスなので。
コーチが後衛位置からの球出しによるスタート 雁行陣
生徒のほうも アドサイドが後衛。
いまの自分の悩みは アドサイドかフォアサイドか じゃなく。 前衛か後衛か が問題だ。
後衛が完璧なんて 極端なことは言わないけども。それでも、 ロブでのサイドチェンジも覚え。 そのときの返球方法が3つという認識で動く。
①セオリーにて ストレートへ返球
②相手にもサイドチェンジしてもらいたいから、クロスへ ロブで返す
③センターへ 一定以上の威力とスピードを意識して返球する
今日は ③を選択した。 相手選手によって使い分けられるようになるといいか 状況によってか。両方かな。 クラスが同じなのでクラスメイトさんたちのテニスは、お互いに段々と覚えていくよね。
●ちゃんには ③が通用した、 ○さんには、①のほうがいい とか含めて 選択肢にしていけたらいいよね。
というわけで 雁行陣のロブでのサイドチェンジは 初級実践の中にも、毎回あるフォーメーションになるので。 このロブでのサイドチェンジが来ると 非常に頭を高速回転しながら
さて ここまでは 後衛の話だから、いいか。
まわってきてしまった前衛・・
前衛としては、最初にコーチとの組がまわってきた。
「目印のマット置きたいんですが・・」と 願い。 これは 実現はしなかったけど。 心の中で 床にマークつけてから開始。
前と後ろに動くのは 球がいったほうへと動くのは 次なる動きをとれるようにするため だ。 前と後ろに 足を運ぶことだけに集中していると いざ球がきたときに どうしようもなくなるというのは、 事実。
トランプのジョーカー 切り札に該当する ことだけは 聞いて帰ろうと思ってね 金曜日にね・・・ だから
「もしも、動きが間違えたり 分からなくなったときに 究極の話として。 どこにも動かないで立ち尽くすとしたらば、どの場所に 居続けるほうがいいですか?」 というのは 聞いた。
最悪 そうなった場合でも ありえない立ち位置にいちゃ、駄目。 せめて、もう少しセンターへということだった。一番苦しいのは、自分自身の中に 正解の 映像が ない。 ただ 前と後ろには動く という やらないといけないことは 認識してる。頑張ろうと思うのはホント。
それでも、何度も何度も、ありえない立ち位置になっている。 並行陣になれば、大丈夫なのではないか? というのが いまの自分の中の希望的観測。 これは自分が勝手に思ってることで、言われたことじゃないから 大丈夫ではないかもしれないけども。
昔、前衛が好きで そして後衛が苦手だったと思うから。
それがいま逆転しただけなんだと、前向きにとらえたい。
そして 味方後衛さんの負担が増えすぎる というのは、実際の事実になってるんだというふうには思う。
後衛の仕事は なんとか こなしてる。
前衛の仕事のうちの 自分の前にトスと呼べるようなロブが来れば、 に感じるのは本当だ。 これは ある意味本能的に感じるから消えない感覚なんだと思う。
前衛の仕事のうちの 守備か。 うーん 守備以前の問題か・・・。
ダブルスのスキルという部分を分解していって、こうやって 後衛は大丈夫、前衛の攻撃に関してだけなら 本能的に行動する。
スキルの中の、すべてが駄目なのでなく、 できてる部分のパーセンテージもあるはずなのに。 なんだか 全部できない心でリフレインしかけてしまいそうになった。
いかんな。 ちゃんとするぞ。
色々あるんだ。 天井とかだって、ずっと ずっと ずっと このままか と思った。
空振りだって このまま 将来もずっと 空振り付きで過ごすと思った。
ヒジの怪我だって、 治りは遅れて。 スマッシュとかの ウィニングショットは 将来的には失うようなんだ と思った。
サーブも 右手では痛くて、 入れるだけで限界だと思った。 利き手でのサーブは 将来的には 通じなくなるんだ ということも考えた。
ボレストのストローク係も ピンチ時代は あった。ホントに。
フットワークこれは、まだまだな点 あるけどね。 それでも できるようになってきたこともある。
その渦中、その ing にいるときには、
自分には無理なのではないか。自分のテニスって、もう このまま かえられない かわらないのではないか
という気持ちが生まれた。 それが 本当。
このingを クリアできたことは 嬉しい。それは いま 前衛の動きの部分について。 いわば 新しい その渦中、その ing な訳なんだけど。
自分は、最後の最後の最後は あきらめが 悪いので。 その あきらめの悪さ が 逆転につながればいいな。
がんばるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ のだぁぁぁ。
② 通常初級クラス
、 前の時間から1コマ あけてる。 間の1コマ分は、 月曜日でいえば 実践クラスを終えた後なので、その流れでそのままクラスの友達たちと 話したり。 着替え他、 雑誌等もあるし。
おっと 余談。 毎月 テニス雑誌が数種類入荷されてるみたいなんだけど。 でね、テニスマガジン に 松岡修造さんのキャンプの様子と ボブコーチの談話や教えみたいなことが載ってるでしょ。今月のこのページは、 なんか 心に響くね。 トップジュニアたちは なんていうか もっと 科学を重視するのかなぁとか そんなような気持ちもあった。
松岡さんのキャンプの様子がテレビでも特集されたのも見たけど。 ほら スポーツニュースの番組の中で 外国人の12歳の子もキャンプに参加したときの 特集の時ね。
今回の テニスマガジンには このときのキャンプのことが載っていて。 もちろん 技術も教えたんだろうけど。 「」 こそ最大に重視して指導に組み入れていた というのがあって。
雑誌には、松岡さんがボブコーチのことで ボブコーチが嫌がるのは プッシュしないこと、あきらめてしまう人 とか 書いてあって。 なんか 身につまされるような気持ちで読んだ。 向上心とかって みせられるものではないだろうし。 このくらいもってます といえるものでもないんだろうし。 つーか 頑張る とか 向上心 とか 努力 とかって、 ホントは みせるためのものではなく。 それがパフォーマンスになってしまったら、何か違うんだろうし。
結果を残す というのは 言葉にすると 乾いて聞こえるかもしれないけど。 じつは大切なことなのではないかと思う。
それぞれ1度でマスターする人もいれば、10回 100回 1000回 そして 1万回とかの人もいるでょ。 いると思うよ、 それぞれだから。 で 問題は そこではなくて。
で それで できるようになったのか? ならなかったのか? ということ。
松岡さんが キャンプの中とかでも 強く強く要求していたのは、 スポーツ、テニスに関しては あきらめるな という部分。 限界つくるな という部分。
めちゃイケ の記事 2つ書いてるけど、 岡村さんの 振り回し の部分さぁ ここ ホントに まさに あきらめるな というか 自分で限界作るな という一環したスタンスだった。
松岡さんも 凄いよね。
さて 余談が長くなった。
ミニラリーから開始になったレッスン。オレンジの球だと妙に嬉しいです。 なんか ラケットを軽くかるーく握っていても 飛ぶからかなぁ。
そして アップのストロークに入ってく。
そのアップのストロークとか アプローチ ボレー スマッシュ とか終わり。
今日のテーマは、 サーブ と リターン
このときのリターンは。
今日のリターンは・・・ ストレートロブ でいきます。
リターンの返球は 基本 クロス でも このストレートロブもあり。 自分の中でも あえて意識して 時々 使う。
ただし バックハンドで使うことは少ないので。 今日の最初は はじかれてしまった。
途中で もう一度 コーチが見本をみせてくれて。あ・・・ コーチは この時間は チーフコーチね。
で ワンバンドのボレー という言葉もでて。この言葉は 自分の中では何度か聞いたことがあり。ということは フォロースルーなし でいい? とか思って 映像を見る。 うん、 そういうことね。
ストレートロブに リターンをするときは、ワンバンドのボレーだから ラケットは面を作ってあわせるだけ。
急に 1人で思い出す。面をつくる 麺じゃないよ。あはは 思い出した。 なんか 1人で笑ってしまう。 思い出し笑い。面 じゃなくて 麺 だぁぁ。 これ これからのテニスライフでこれから先も 面を麺に 変換させて聞いてくのかもしれないなぁ 。
このドリルを何周かするうちに やっと コツをつかんできた。
途中で 演劇のパントマイムみたいなことをやってしまった。 あっちがわのコートにいるコーチに・・ グリップは瞬間的に強く握るの? という意味で そのジェスチャーをした。
だって 大声で聞くと変かなと思ったから あえて ジェスチャーだけにした。
このとき 何か答えてくれたんだけど 後で と聞こえたような気がして。 切り上げた。 で、あとで 聞いてみたら、 伝えたかった内容は あのジェスチャーでちゃんと伝わっていて。 そして、 ●●さんは、瞬間的にグリップ握る (ボレーの感覚) の できてるから。変にいじらないほうがいい、いまのまま このままいけるほうがいいと思うって 言ってくれて。 なんか なんか 非常に ありがとーって テンションあがりました。感謝。
そのあと、サーブ練習へ。 2カゴまるまる。 だから 200球? もっとかもしれない。なんか 1つのカゴが ビックサイズだから。
それを 今日は 5人の生徒で。
私自身の中の意識は、もう 身体をひらかないのと、 トスと、 そして 左足を固定すること。
これは 明確になってる自己課題。
コーンが置いてあって カラフルにいっぱいのコーンが置いてあって・・・ そんな そんな そんなぁぁぁぁ 面白い
目標物があるのは 好き。
今日はネットがなくてすんだ。 こんな日もあるんだ とか 自分でも思った。
トスが悪い時もある そういうときは やり直しという 手段をとれるように。 たぶん 練習中に 乱れたトスを打つ癖をつけると ド緊張の中の本番では、 とっさに 普段やってる通りがでてしまう。
そうそう サーブ練習前に、遠投があった。 普段にサーブは上から下という認識だ。 ただし 知識としては それではいけないというのは 聞いてるんだよ。 知ってる。
遠投は 下から上へという 認識になるね。 やり投げみたいな。
で ラケットに持ち替えてサーブ。 果たして 遠投のイメージでできたかは わからないけど。 でも 力を入れすぎないというのは、成功したかもしれない。
2カゴ分 といっても みんなで2カゴだけども。それでも なんかみっちり出来て嬉しい。 何本か みてもらえて 充実した時間になったです。
このあと、生徒同士のラリーと コーチとのラリーとになる。 今日の生徒の数は5人だったから。ボレーの班はなし。 休憩もなし。
生徒のサーブから開始。
生徒同士のラリーとかは 続けるようにというのと。あとは、どうすべきかというのは、答えをだしたわけではないけど。 出来る限りのことはしようとは思ってる。
背番号3番だった。 コーチとのラリーは3番目にまわってきた。 生徒のサーブからなので 自分から。
1人1人に割り当てのこのラリー時間は 何分か? それは 私は知らないけど。 とにかく、 この数分に ベストを尽くすという気持ちは 心からもっていた。 サーブをカゴにとりに行く1秒も、もったいないと思った。 焦りとかではないつもりだけど、 この90分のうちの この数分が とくに このレッスン中の、ここでの数分は どれほどの意味をもつか といのうは、自分自身の中でも大きかったし。 たぶん きっと 通じてると信じたい。
サーブは、 普段でもやらないくらいの エース狙いのサーブにして。 ラリーも ついつい力んだかな? なんか ホントに 1秒でも 時間がとまってほしかった。
私は 自分の左手を 掲げて そこに 右手で 猫がつめをとぐ みたいな ジェスチャーをすることがある。これは いま届かない事柄にも ジャンプ、ジャンプ、背伸び 背伸びして いけば いつか 届くかもしれない という 物語の 意味のジェスチャー。
その ジェスチャーを この瞬間にしたわけではないけど。 心境は 完全に そのジェスチャーというか。
時間よとまれ 頼む もっと もっと 強くください もっと 遠くでも いいです。 もっと 厳しい球でも どうぞ どこでも とりにいきます。 このときは どうすれば? このサーブは 通じる? これでは 無理か。
「ナイスサーブ」といわれた1本もあった。これは ワイドギリギリにインした スピードも自分としては だしたサーブ。 で このあとの それでも 当然ながらというか、 コーチにしてみたら 簡単に リターンできてしまう球で。
こっちが サーブにスピードだしたら、リターンも速く。 あぁぁぁ というまに 見送った私。
あと 片手でのスライスが 体制くずれても スィングスピードが速くなるときがあって、 自滅してるという アドバイスをあとでいただいた。
コーチ、靴かな? 足が本当に痛そうだ、かわいそう。
汗かいて 息切れて だとしても。 やっぱり この数分間の 練習が 好きだ。ジャンプ ジャンプ 背伸び 背伸び から 得るものが大きいんだ。 。 たぶん これは かわらないかもしれない。
だからって 90分は そのすべての時間を 貴重に大切にしたいというのも ホント。 それは 自分で自分自身にも誓う。 頑張る。
ラストのゲーム形式。
生徒数 総勢5人というのは、ホントに見事に全ての箇所のローテーションがいっぱいまわってきた。 実践に不安感覚あるけど。それでも ゲーム時間がいっぱいになると、 テニスいっぱいできて、うれしーと 思う自分がいた。
あぁ まだ いるんだ そういう自分自身が。
人間にとって 経験値って 大きい。 実践もそうだ。 で、で、前衛の動きも 経験値というのも あるかもしれない。
考えるよりも 動いてみないと。 それが経験値。
話が 前後するけど。 今日の 朝の実践クラス のとき。
「ここでいいですか?」 「これは こっちのほうがいいですか?」 「今だと 寄りすぎですか?」 とか コーチの組になったときに、何度か 私のほうから聞きかけた。で 却下というか。却下というのは それは 悪い意味ではなくて。
「まずはやってみよう(考え込まないで)」
「動いてみてから。出来てたから (このまま?) やってみよう」 という光景もあった。
スポーツだしな。 考えることも大切。そして、でも オンコートに立てたとき いざ 球がとびかってるときは、自分の中に積み重ねてるものもあるから それを信じて積極的に アクティブに ガンバ。 もありかもね。
とにかく あきらめの悪さ を とことん 生かそう。
と 今、わたしは そう思ってる。
2009年12月18日
それだと一生そのままだよ というのは 響いたなぁ。 逆にいえば 生涯テニスのキップのため。
12/18
今日は12/18 一年前にもダブルスだった。 というよりも、もしも自分のテニスカレンダーがあるのならば、 一年前の今日は、記念日として つけたいようなくらいだったことは 事実だ。その日がというのと。その日までのプロセスとの両方で。
ちなみに ここ最近では ここで
これ何日か前から、もうすこしで12/18だなぁと思っていたし、今日も あぁ 今日は12/18だなって思った。
系列校
私は 今日は 初っ端がコーチとのラリーからスタートした。
最初だからゆっくりということで。 だから 強い送球というよりも、 深い送球を目指す。
強いと深いは =イコールではつながらないのだ自分の中では。
ラケット面も上に向ける感覚でやってるけど いいのか どうか? でも 実際の送球がうまくいけばいい?
ミニラリーよりも ベースライン同士で アップするほうが 大きな筋肉は使用するようになるんだなってなんか 妙に感動。
「いいよ 深いよ」 「ナイス」とかも言ってくださった。
四隅 ラケット3本 × かける × 3本 の 正方形の中に着地したかなぁ と うーん あれ? あ、まずい どうしよう。
そうだ ここから 気が気でない事態だ。集中欠けたかもしれない。
自分で眼科の検査員みたく スプーンならぬ片手で目を隠してみて 確認中 あ゛ やっぱり 無理だ 駄目だ。
コンタクトレンズが 右目が ない、ないーー
落としたということはない いま来たばかりだ。じゃあどこで? 最初から?
片目はちゃんと矯正視力になってるから見える。だから 全体的には 見えるけど。
このあと 休憩時間になるのを待ち望む。予備がポーチに入ってるはずだ。
ひとりまわりして。 そして休憩の順番になったので コート脇に置いてる自分のカバンを捜索。 このときはポーチの中にみつけられない。 まずいよ どうしよう。
意外とそういう事柄は 自分の中だけにとどめてるので。 周りには話してない。
片目は矯正視力だ コンタクトがない時の視力と 矯正視力との がちゃめの日と化した。
一時間目の 実践初級
前衛での動きが 迷惑かける 下手な動きになり。 ひんしゅくを買う事態にまでなってきた。 それでも 思ったけど 裏で言われて自分の耳に入るよりも ストレートに言われるほうが何倍も幸せだ。
学生時代の話になるけど オンコートでは 皆 必死の部分もあるから ストレートな物言いととか珍しくない展開は たくさん たくさん それこそ たくさんあった。
だから それがどうのこうの じゃないし。 とにかく 私は 前衛役が このままでは いかんというのは ものすごく実感してる。 コンタクトの動揺よりも この ひんしゅく買う事態の 下手な前衛である自分のほうが まずいな どーしよって思ってきた。
あり得ない立ち位置 って ことで。もっとセンターにと聞き。センターにそのままいようか、と思った。 「ボールのいったほうへ」 ということで いずれにしろ動かなくちゃならないのか。
掛け算九九の暗唱 オート 自動 の動きのたとえにしたことあるけど。
なんか なんとかしようと思って でも あまり動揺の光景にはしないようにしようとも思って。 ボールの記憶がほとんどない。
後衛のときは、ロブでのサイドチェンジとかは間に合った。 で 雁行陣でのサイドチェンジさせられたときのロブの返球 というのを 毎回のように ある展開なんだ。 今日は ストレートへ。でも 月曜に ポーチされてしまったから。安全策で高めの深さを選択。 これでよかったのか? 相手に余計な時間を与えたのではないか? という疑問も浮かんできたけど。 聞くには至らず。
このときは 何回か 振り回すような展開が続き これは これで 「よかったよ」と言われた。
ちなみに 聞くに至らす゛というのは 質問してないという意味で。 いまは、それどころではないのだ。
球拾いからの水分補給の合間にもC・headコーチも ホワイトボードで この2つだけだから。2つね それ以外は 考えなくていい という風に 緊急に それこそ 皆の水分補給の合間に声かけしてくれたりとか。
頑張ろう という気持ちと、 実践クラスで、実践そのものが大ピンチになるというのは かなり致命的なんじゃないか という気持ちも 捨てきれず。
後衛は 走ろうというのと サーブもなんとかしようというのと。 このとき全体サーブの時間が少しだけあった ただ このときは サーブはネットも生まれて うーん そういう日もあるのかな。 テニスの神様 今日は12/18だから なにか 神がかりにならないかなって なんか不思議と願うというか なんか 考えた。
② 通常初級
一時間目と三時間目 という風に合間に1コマあいてる。その合間は、着替え等 雑誌もいっぱいあるし、見学したりとか なんだかんだと すぐに過ぎる時間。
で 一時間目が終わってから なんか ホントに疲れた気がして。 ゆっくり着替えとかで。そのときにさっきはなかった コンタクトレンズの予備が カバンの内側ポケットのほうのポーチにいれていたことを思い出す。
助かった、 とりあえず ガチャ目からは解放。
雑誌読んで見学してとかの間に 次の時間のクラスメイトさんたちが到着して。 雑談 爆笑トーク。 テニスの話というときもあるけど もっと いろいろ 今日は 電車の回数券に 時差回数券というのがあって それだと2枚得 という風にきいて。私 最近 電車あまり乗らないから おぉー そうなんだとか 興味深かったな。
さて ② 通常初級 開始。
金曜日は 2コマとも C・headコーチ。
ミニラリーから。オレンジの球を使用なので嬉しい。 なんか 私はやっぱ オレンジの球が好き。ちなみに オレンジの球のほうが バックハンドの打球感覚は 得やすい気がしてる。
アップのストローク ワイドと浅くを・・・。これ ある意味 自分の中にルーティンとなりつつある。
そのあとに アプローチボレー スマッシュ
ここまでは アップなのかな。 実際は、もしも 実践でも アプローチの次に ボレーがくる可能性はあるけど、 あそこまで台本として成り立つことは珍しいだろうし。
このあと 球拾いして。
今日は3週目なので サーブ&リターン
今日は サーブのほうに重きがおかれたように感じた。 リターンは 最初にワイド つぎには センターと 指示つきで。 このあとにアットランダムで行われた。
リターン練習は 好きだ。
球拾い のあと
全体サーブの時間。
まず ラケットを床に置き、 球は手に持ち 素振り というか トスアップ練習。 いや トスは左手にのせたまま
テイクバックが どのタイミングで 右肩と左肩がいれかわるか?
がん見したい点はいっぱいある。
サーブ練習の時間は毎回あるんだけど、 本当に自習のような覚悟になっていたから。
ここでは もしかしたら この時間に見て決めたのではなく。 もう 最初から ●●さんには こうアドバイスしよう というものがあったのではないかな?
普段の全体サーブの時間とは違い。
10人10色にアドバイスが入る。 えっと 今日は 7人だったから 7通りか。
2球もって サーブに入り 2球ともでと 思いながら。 次の球をとりにカゴに戻ったときだった。
今回 私がいただいた アドバイスは
左足を固定すること。
みんなにも 各自それぞれ 入っていた。そうなんだ・・・ このサーブの時間にみてきめたというようには感じなかった もう 言うべきことを決めていたように感じて。 こういうのって 気迫に感じて ありがたいと思った。
トスが固定されれば それは というか サーブの成功には 安定したトス というのは かなりのキーワードだ。
このあと 全体が車座になったときに、トスの話がでて。 もしもトスが乱れたら こうなってしまう と言いながらやってみせてくれた映像は 左足が1歩も2歩も 動いてしまっていた映像だった。
あぁ そうか。 だから 左足固定で打てるサーブというのは 一定のトスが必須になり。 そうじゃない トスを打ってしまうことを回避していけるのかも。
サーブは確率だけを本当に求めるならば 究極の選択がある。
よわよわサーブ 羽子板バージョン
でも これは これ以上先がない。
実践形式に 一定以上と自分で感じることのできるサーブを選択できるように。
確率 悪いんだ いまが多い。
だからオンコートのときは またネットだよとか思うんだけど。
怪我が長引き、右手のサーブをあきらめた時期もあったから。 これは 本当に 右手でサーブを求めていけるようになったことは、 まず 感謝すべきことだ。
オンコートに立てていることも。 当たり前なのではなくて、幸せなことなんだ。
ありがとう 。
がんばろう 利き手でチャレンジできるサーブ。
練習時間中に 一生懸命というかになるのは いいことだし大切だ。ただ ネットが続くとかになると 結構 と 揺れる。
本当は 忘れてはいけない 当り前ではなくて 幸せなことなのに。 揺れてる場合じゃないね。
身体を開かないこと、 トス、 左足固定
このあと サーブからのラリーが 今日のメインのもうひとつ。
生徒同士の組 ボレー&ボレーの組 休憩の人 コーチとの組
ボレー&ボレーのときも 簡易ネットがある。教材教具に恵まれてることは とことん生かせたらいいね。
生徒とのラリーは 続けることを優先。
コーチとのラリー
に関しては 自己ベストという選択だ。 選択というか ただ まっすぐこの貴重な時間を力いっぱいがんばろう という日本語があうかな。
コーチのサーブから開始されて あとは ラリーになる形。
終わってからのワンポイントアドバイスは、姿勢が崩れるときがあることと、 ラケット面を上に向けないということともあった。
サーブは 二階のベランダから1階にふってくる という インパクトがある。 ほんとは 違うらしいけど、 感覚としては そう感じて。
それを なんとか返すには ラケットを並行にふったら無理だ。 じゃあ下から上へ? これは かなり恐怖。
その人間のバックボーンにもよるのかもれないけど。 天井 いっぱい いっぱい 天井 記憶が ふっとよみがえるときがあり。
なんか 変かもしれないけど。
さて ワンポイントとしては 2つ入り。ラストのラストには 「フットワークは良かった」と言われた。 うごけていたかなぁ? でも ラストの2本は うごけなかったかも。 継続が大切なので このまま 頑張ろう。
ラスト ゲーム形式。
前衛が ピンチだ。
もしも 動けないとしたら 究極の選択 として どこに 居続けるほうがいいんだ? って思いながら。 でくのぼう 役立たない人と化していく。 悲しい。 悲しいとか浸ってる場合じゃなくとにかく がんばろう。
後衛のときは 普通に 活動できるのに。 前衛だと もしかしたら 私・・いないほうがいいかも というような気がして。
サーブは成功した。やったぁ と言ってる暇なく。 前衛係が回ってくることが気になってしょうがない。
ラストのラスト そのあとの ラスト というか。
ありがとうございます。
ホワイトボード そのあと コートにラケットもって立ってみる機会に恵まれ。 自我よりも聞き役にまわろうと思いつつも でも どんどん本音でみたいな感覚になってきて。
飲み込んでた言葉たちが 口をついて出そうになる。
覚えることは2つ 2つだけ。 ということで 説明、説得 あって それで
例え話ということで 掛け算九九という名称でて。
「それでいい(オートマにしていくという例え話)掛け算九九 で」ということで。
2つの動き ということで ホントに 地面にマットまで用意してくれて 動いてみて なんか ホントに ありがとうございます。
雁行陣 のときだけ躓く。 前衛 の動き ある意味の かなり難しいかな という気持ちが生まれてきていて。 だから なんとなく そういうこと伝わった時に。
「それだと 一生そのまま(出来ないまま) だよ」と いわれたとき。
あ、それはヤダナ と思った。 やっぱり ちゃんと マスターしたいと思った。
球出しで通用しても 実践で通用しなければ という 気持ちは 根本にはある。
1つ1つのショットもそうだし。
もうひとつ 自分のテニスに大きく生まれてる不安というか 気もちは この前衛の動きだ。 実際に それで ひんしゅく買う事態までになると ホントに ピンチというのが本音。
今日の記事 冒頭に 12/18 と書いた。 テニスの神様は 一年後の12/18にも 素敵なをしてくれた気がする。
それだと一生そのままだよ というのは 響いたなぁ。 逆にいえば 生涯テニスのキップのため。
で 響いたなぁ というのは その言葉もそうだけど。 前衛の動き ほんとに 救おうとしてくれていて。 東西南北健在 感謝です。
がんばろー。
。
今日は12/18 一年前にもダブルスだった。 というよりも、もしも自分のテニスカレンダーがあるのならば、 一年前の今日は、記念日として つけたいようなくらいだったことは 事実だ。その日がというのと。その日までのプロセスとの両方で。
ちなみに ここ最近では ここで
これ何日か前から、もうすこしで12/18だなぁと思っていたし、今日も あぁ 今日は12/18だなって思った。
系列校
私は 今日は 初っ端がコーチとのラリーからスタートした。
最初だからゆっくりということで。 だから 強い送球というよりも、 深い送球を目指す。
強いと深いは =イコールではつながらないのだ自分の中では。
ラケット面も上に向ける感覚でやってるけど いいのか どうか? でも 実際の送球がうまくいけばいい?
ミニラリーよりも ベースライン同士で アップするほうが 大きな筋肉は使用するようになるんだなってなんか 妙に感動。
「いいよ 深いよ」 「ナイス」とかも言ってくださった。
四隅 ラケット3本 × かける × 3本 の 正方形の中に着地したかなぁ と うーん あれ? あ、まずい どうしよう。
そうだ ここから 気が気でない事態だ。集中欠けたかもしれない。
自分で眼科の検査員みたく スプーンならぬ片手で目を隠してみて 確認中 あ゛ やっぱり 無理だ 駄目だ。
コンタクトレンズが 右目が ない、ないーー
落としたということはない いま来たばかりだ。じゃあどこで? 最初から?
片目はちゃんと矯正視力になってるから見える。だから 全体的には 見えるけど。
このあと 休憩時間になるのを待ち望む。予備がポーチに入ってるはずだ。
ひとりまわりして。 そして休憩の順番になったので コート脇に置いてる自分のカバンを捜索。 このときはポーチの中にみつけられない。 まずいよ どうしよう。
意外とそういう事柄は 自分の中だけにとどめてるので。 周りには話してない。
片目は矯正視力だ コンタクトがない時の視力と 矯正視力との がちゃめの日と化した。
一時間目の 実践初級
前衛での動きが 迷惑かける 下手な動きになり。 ひんしゅくを買う事態にまでなってきた。 それでも 思ったけど 裏で言われて自分の耳に入るよりも ストレートに言われるほうが何倍も幸せだ。
学生時代の話になるけど オンコートでは 皆 必死の部分もあるから ストレートな物言いととか珍しくない展開は たくさん たくさん それこそ たくさんあった。
だから それがどうのこうの じゃないし。 とにかく 私は 前衛役が このままでは いかんというのは ものすごく実感してる。 コンタクトの動揺よりも この ひんしゅく買う事態の 下手な前衛である自分のほうが まずいな どーしよって思ってきた。
あり得ない立ち位置 って ことで。もっとセンターにと聞き。センターにそのままいようか、と思った。 「ボールのいったほうへ」 ということで いずれにしろ動かなくちゃならないのか。
掛け算九九の暗唱 オート 自動 の動きのたとえにしたことあるけど。
なんか なんとかしようと思って でも あまり動揺の光景にはしないようにしようとも思って。 ボールの記憶がほとんどない。
後衛のときは、ロブでのサイドチェンジとかは間に合った。 で 雁行陣でのサイドチェンジさせられたときのロブの返球 というのを 毎回のように ある展開なんだ。 今日は ストレートへ。でも 月曜に ポーチされてしまったから。安全策で高めの深さを選択。 これでよかったのか? 相手に余計な時間を与えたのではないか? という疑問も浮かんできたけど。 聞くには至らず。
このときは 何回か 振り回すような展開が続き これは これで 「よかったよ」と言われた。
ちなみに 聞くに至らす゛というのは 質問してないという意味で。 いまは、それどころではないのだ。
球拾いからの水分補給の合間にもC・headコーチも ホワイトボードで この2つだけだから。2つね それ以外は 考えなくていい という風に 緊急に それこそ 皆の水分補給の合間に声かけしてくれたりとか。
頑張ろう という気持ちと、 実践クラスで、実践そのものが大ピンチになるというのは かなり致命的なんじゃないか という気持ちも 捨てきれず。
後衛は 走ろうというのと サーブもなんとかしようというのと。 このとき全体サーブの時間が少しだけあった ただ このときは サーブはネットも生まれて うーん そういう日もあるのかな。 テニスの神様 今日は12/18だから なにか 神がかりにならないかなって なんか不思議と願うというか なんか 考えた。
② 通常初級
一時間目と三時間目 という風に合間に1コマあいてる。その合間は、着替え等 雑誌もいっぱいあるし、見学したりとか なんだかんだと すぐに過ぎる時間。
で 一時間目が終わってから なんか ホントに疲れた気がして。 ゆっくり着替えとかで。そのときにさっきはなかった コンタクトレンズの予備が カバンの内側ポケットのほうのポーチにいれていたことを思い出す。
助かった、 とりあえず ガチャ目からは解放。
雑誌読んで見学してとかの間に 次の時間のクラスメイトさんたちが到着して。 雑談 爆笑トーク。 テニスの話というときもあるけど もっと いろいろ 今日は 電車の回数券に 時差回数券というのがあって それだと2枚得 という風にきいて。私 最近 電車あまり乗らないから おぉー そうなんだとか 興味深かったな。
さて ② 通常初級 開始。
金曜日は 2コマとも C・headコーチ。
ミニラリーから。オレンジの球を使用なので嬉しい。 なんか 私はやっぱ オレンジの球が好き。ちなみに オレンジの球のほうが バックハンドの打球感覚は 得やすい気がしてる。
アップのストローク ワイドと浅くを・・・。これ ある意味 自分の中にルーティンとなりつつある。
そのあとに アプローチボレー スマッシュ
ここまでは アップなのかな。 実際は、もしも 実践でも アプローチの次に ボレーがくる可能性はあるけど、 あそこまで台本として成り立つことは珍しいだろうし。
このあと 球拾いして。
今日は3週目なので サーブ&リターン
今日は サーブのほうに重きがおかれたように感じた。 リターンは 最初にワイド つぎには センターと 指示つきで。 このあとにアットランダムで行われた。
リターン練習は 好きだ。
球拾い のあと
全体サーブの時間。
まず ラケットを床に置き、 球は手に持ち 素振り というか トスアップ練習。 いや トスは左手にのせたまま
テイクバックが どのタイミングで 右肩と左肩がいれかわるか?
がん見したい点はいっぱいある。
サーブ練習の時間は毎回あるんだけど、 本当に自習のような覚悟になっていたから。
ここでは もしかしたら この時間に見て決めたのではなく。 もう 最初から ●●さんには こうアドバイスしよう というものがあったのではないかな?
普段の全体サーブの時間とは違い。
10人10色にアドバイスが入る。 えっと 今日は 7人だったから 7通りか。
2球もって サーブに入り 2球ともでと 思いながら。 次の球をとりにカゴに戻ったときだった。
今回 私がいただいた アドバイスは
左足を固定すること。
みんなにも 各自それぞれ 入っていた。そうなんだ・・・ このサーブの時間にみてきめたというようには感じなかった もう 言うべきことを決めていたように感じて。 こういうのって 気迫に感じて ありがたいと思った。
トスが固定されれば それは というか サーブの成功には 安定したトス というのは かなりのキーワードだ。
このあと 全体が車座になったときに、トスの話がでて。 もしもトスが乱れたら こうなってしまう と言いながらやってみせてくれた映像は 左足が1歩も2歩も 動いてしまっていた映像だった。
あぁ そうか。 だから 左足固定で打てるサーブというのは 一定のトスが必須になり。 そうじゃない トスを打ってしまうことを回避していけるのかも。
サーブは確率だけを本当に求めるならば 究極の選択がある。
よわよわサーブ 羽子板バージョン
でも これは これ以上先がない。
実践形式に 一定以上と自分で感じることのできるサーブを選択できるように。
確率 悪いんだ いまが多い。
だからオンコートのときは またネットだよとか思うんだけど。
怪我が長引き、右手のサーブをあきらめた時期もあったから。 これは 本当に 右手でサーブを求めていけるようになったことは、 まず 感謝すべきことだ。
オンコートに立てていることも。 当たり前なのではなくて、幸せなことなんだ。
ありがとう 。
がんばろう 利き手でチャレンジできるサーブ。
練習時間中に 一生懸命というかになるのは いいことだし大切だ。ただ ネットが続くとかになると 結構 と 揺れる。
本当は 忘れてはいけない 当り前ではなくて 幸せなことなのに。 揺れてる場合じゃないね。
身体を開かないこと、 トス、 左足固定
このあと サーブからのラリーが 今日のメインのもうひとつ。
生徒同士の組 ボレー&ボレーの組 休憩の人 コーチとの組
ボレー&ボレーのときも 簡易ネットがある。教材教具に恵まれてることは とことん生かせたらいいね。
生徒とのラリーは 続けることを優先。
コーチとのラリー
に関しては 自己ベストという選択だ。 選択というか ただ まっすぐこの貴重な時間を力いっぱいがんばろう という日本語があうかな。
コーチのサーブから開始されて あとは ラリーになる形。
終わってからのワンポイントアドバイスは、姿勢が崩れるときがあることと、 ラケット面を上に向けないということともあった。
サーブは 二階のベランダから1階にふってくる という インパクトがある。 ほんとは 違うらしいけど、 感覚としては そう感じて。
それを なんとか返すには ラケットを並行にふったら無理だ。 じゃあ下から上へ? これは かなり恐怖。
その人間のバックボーンにもよるのかもれないけど。 天井 いっぱい いっぱい 天井 記憶が ふっとよみがえるときがあり。
なんか 変かもしれないけど。
さて ワンポイントとしては 2つ入り。ラストのラストには 「フットワークは良かった」と言われた。 うごけていたかなぁ? でも ラストの2本は うごけなかったかも。 継続が大切なので このまま 頑張ろう。
ラスト ゲーム形式。
前衛が ピンチだ。
もしも 動けないとしたら 究極の選択 として どこに 居続けるほうがいいんだ? って思いながら。 でくのぼう 役立たない人と化していく。 悲しい。 悲しいとか浸ってる場合じゃなくとにかく がんばろう。
後衛のときは 普通に 活動できるのに。 前衛だと もしかしたら 私・・いないほうがいいかも というような気がして。
サーブは成功した。やったぁ と言ってる暇なく。 前衛係が回ってくることが気になってしょうがない。
ラストのラスト そのあとの ラスト というか。
ありがとうございます。
ホワイトボード そのあと コートにラケットもって立ってみる機会に恵まれ。 自我よりも聞き役にまわろうと思いつつも でも どんどん本音でみたいな感覚になってきて。
飲み込んでた言葉たちが 口をついて出そうになる。
覚えることは2つ 2つだけ。 ということで 説明、説得 あって それで
例え話ということで 掛け算九九という名称でて。
「それでいい(オートマにしていくという例え話)掛け算九九 で」ということで。
2つの動き ということで ホントに 地面にマットまで用意してくれて 動いてみて なんか ホントに ありがとうございます。
雁行陣 のときだけ躓く。 前衛 の動き ある意味の かなり難しいかな という気持ちが生まれてきていて。 だから なんとなく そういうこと伝わった時に。
「それだと 一生そのまま(出来ないまま) だよ」と いわれたとき。
あ、それはヤダナ と思った。 やっぱり ちゃんと マスターしたいと思った。
球出しで通用しても 実践で通用しなければ という 気持ちは 根本にはある。
1つ1つのショットもそうだし。
もうひとつ 自分のテニスに大きく生まれてる不安というか 気もちは この前衛の動きだ。 実際に それで ひんしゅく買う事態までになると ホントに ピンチというのが本音。
今日の記事 冒頭に 12/18 と書いた。 テニスの神様は 一年後の12/18にも 素敵なをしてくれた気がする。
それだと一生そのままだよ というのは 響いたなぁ。 逆にいえば 生涯テニスのキップのため。
で 響いたなぁ というのは その言葉もそうだけど。 前衛の動き ほんとに 救おうとしてくれていて。 東西南北健在 感謝です。
がんばろー。
。
2009年12月14日
ただ考えるのではなく ベストを尽くしながらで。
系列校
① 初級実践クラス
月曜日の朝一番に設定されてる時間割。 C・headコーチ。
レギュラーは定員Maxの6人。そして今日は1人欠席で5人。
ミニラリーから開始になり、ボレー&ボレーもあり。このあと 通常のメインドリルのように、クロスストロークの時間があった。
生徒同士の組と、休憩の人と、コーチとのラリーの人。
生徒同士のラリーは、続くようにというのと、あとは、拾えるようにと、自分自身の送球にスピンとスライスを混ぜてみる。 スライス浮かんでしまったかも。
休憩のときは、がん見 という方向で。やっぱりベースライン際の球でも そのままの位置で返球とか あるいは ノーバンドで返球にできたら そのほうがいい?
下がって拾うのと、このノーバンドとか 下がらないとかの 複数の方法を所持できるのが理想? とか 頭の中で考えながら。見学。
コーチとのラリーの時間。
前回は 振り回し フットワークの分野が印象に残る。 今回は もちろん どこまででも拾おうという気持ちはあった。
ただ 今日は 趣向が変わり、 ベースラインに来る球 ベースライン際に弾む球 が たくさん。
基本・・私の中では 好みじゃない球筋なので、「あ、きちゃったよ」と思う。 で がんばって 返球 そしたら また ベースライン際へ深い球。 え゛・・と思いつつ。ストロークにての 返球
そうしたら そしたらね
次の球は ベースライン際に弾む球
うそぉぉ でも ストロークの姿勢で返球
で でね そうしたら したらば・・・
ベースライン際に弾む球
「え゛ー (やだぁぁぁぁ)」
この時点の次だったか? ごめんなさい。 わたし・・その場所から、つなぎのだけどスマッシュ姿勢へ・・・。
ここで 途切れて 次の球。
またまた 同じ設定になり、 今度は 私の球がネット
ただ 暗いとかには ならない。 なんか ここまでくると 思わず笑ってしまうような
降参 と 言いそうな不思議な心境。
そのあとの休憩のときに、友人にも 同じ展開の球だし? クロスラリーになり。ベースラインに弾む球が たて続けに続き。
「あ゛ーー もう゛ーーー」 と 叫んでいたのをみたときに 心から気持ちはわかると思った。
皆のラリーが終わり ホワイトボードで説明があったのは このあとだったか 最後だったかが どちらだったか 忘れたけど。 そのときに
「深い球を続けられても それで切れたら 相手の選手の思うつぼ 」というような総括が入り。 それは ホントにそうなんだろうなって思う。
みんなは 何球連続までなんだろう? と思った。 私は 5球? 6球だった?
久しぶりに この送球パータンに出会った。 うーむ、次回は、6を7に、7を8に
ゲーム形式。コーチが後衛から球出ししてスタート。 生徒同士の組は後衛は2人組。 前衛は固定。
今日整理しておこうと思った事。
自分が生徒同士の組の後衛で。 ロブでサイドチェンジさせられた。
雁行陣では よくあるパターンだし。
このとき ①ストレートへ返球 のセオリー通り
②クロスに大きなロブを返す 相手にもサイドチェンジになってもらう。
③ センターへ エース狙い?
それまでに ②を選択することが多かったので。このときは セオリーの①ストレートへ返球を選択した。
そして その瞬間 ポーチ? ボレーされてしまった。
セオリーがストレートに返球となってる理由は 相手前衛がいない場所を通すことを前提にしてる。 こっちがサイドチェンジさせられてるのだから、 目の前に相手前衛がいるなんて
これは その場では 聞けなくて 。 でも 気になる事柄で。 エーちゃんでいうところの テニスノートに記録したい事柄で。
もっと高く返球してれば平気だったのか。 ということかな。
サイドチェンジさせられたときに ロブに追いつくことそのものは この頃 あんまり苦しくないんだ。 だったら ちゃんと 相手コートを見ないとね。 ついつい 「オープンコートはどこ?」とみてしまう。 相手の動きまでは いれてなかったからかもしれないと でも そういう風に こんなふうに インパクトが残る展開は ワクワクする。
ものすごく 面白く感じる。
もうひとつ 記録しておきたいこと。として
友達 そう フットワークのいい 足の速い友がいて、 彼女でも間に合わないリターンになった。そのとき 「走りながらだからいけないんだ」と 話していて。 彼女は そう感じたようだった。
立ち止まって打てるほうがいいけど。
足の速い 反応の速い彼女が 走りこむような状況のとき。 だったら ほんとに 走らなければ間に合わなかったということだ。
立ち止まれない状況になったときの返球のコツを知りたくて。 コーチに この展開を話して 聞いて。記録。
あとね。 私自身が、コーチ側のコートに入ったとき。 それは前衛役が回ってくる。前と後ろの動きとか 気をつけて あと 後ろを向かないようにも気をつけて 1歩1歩
このとき サイドに寄らない ということがあり。 「そこはありえない立ち位置」ということがあり。 もっとセンターへ といわれて。
いま 自身の課題になってることは 前衛の守備でもあり。 ストレートケアか? センターへ寄るか? 視界の邪魔にならないようにというのも あるんだけど。
味方の後衛の負担が大きすぎる といわれて。そうか では・・気をつけなくちゃと思うのと 視界の邪魔にならないようにの 気持ちと両方。
全体サーブの時間に みんなにワンポイントアドバイスしながらだったから。
で 私にも 話しかけに来てくれて で だから サーブの話かと思って聞いていたら そうじゃなくて
この 「そこはあり得ない立ち位置」 の話だった。
このとき 他はいい 他は良くなってきてる(フットワークとか? ショットとか? だと思ってきいていたけど) だから あとは これだけ。
と聞こえて。 「そこはあり得ない立ち位置」が 一番の優先課題ということなのかな? と思った。
このあとのサーブ時間も サーブが回ってこないローテーションだった。 ここ何回か連続してる まわってこないローテーション。 でも じつは ホッとしてる自分がいる。
サーブの練習は 大切だと思うけど。いまの私のサーブ 改造中?? 本番だと ついつい 入れるだけ優先サーブに変身させちゃうからな。
ローテがまわってこないことを ある意味 ホントに 感謝した。
みんなでのゲーム時間。
実践クラスは やっぱり実践が好きというかの集団だと感じる。
皆 果敢にポーチに行ったりする。
最近 自分の中で この前の記事に書いたけど。前衛の守備という洋服きることに必死の部分もあって 来た球すらも カウンターに感じるから。
ポーチは皆無に近い。 それでも 耳は生きていて 今日は コーチとの組のときには
「あれー、いまのはいけるよ」
「いけるー、 」
あやうい 中ロブか? のときにも
「 微妙なロブだけど、●●さん(私)なら、(攻撃へ)行けるよ」
届くよという意味かな?
処理できるという意味かな?
とか あったから。 次の機会では 果敢にいけるように頑張ってみたい。
そのとき その瞬間に かわれなくても 次につながることって ショットにもあるし 激励という名前の声かけにも ありえるんだなって なんか不思議。
② 通常初級クラス
さて 先週は代行でしたね。
今日は このクラスのコーチが 風邪から復活。 お元気になって何よりです
このクラスは 7人? 8人 どっちだろう、じつは 自分も 2回目 正確には 以前にも振替したことがあるので もっとになるけど。
お子さんが 大学生と 下の子が高校生・・という感じみたいです。 女性陣のクラスです。みなさん、優しい方々です。
ミニラリー 誰と組む云々は 全く気にしないので 一番最初にコートに立って待機。目の前に立ってくださった方とミニラリー。オレンジの球を使用なので 嬉しい。 やっぱ好きだよ このオレンジの球。
このあと ベースラインに2列で並び、ストロークから入る。 ストロークのアップと アプローチボレースマッシュ と 順調に進んでいく。
私は 半分転入生のところもあるので、 最初は緊張していたけど。 先週ほどではない。 やはり 慣れというのもあるのかなぁ。 あと みなさんが優しい方々というのも大きいだろうな。感謝です。
メインドリルは、浅い球と深い球で。
このとき 1球ずつ持って、ラケッティングの時間が入る。で 浅い球をドロップショットにする予定だからとのことで。 ラケッティングは スライス回転をかける形。 うん うん じつは 大好きな? 手技の1つだ。
ラケッティングは 冬の頃は出来なかった 出来ないというのは 違う意味で。 手がヒジが痛くてラケットを1本の腕で支えられなかったんだ。
春以降は そんなことなく過ごしてこれているけど。 なんか 妙に懐かしい気持ちがした。 不思議だな 。
このあと サービスラインに2列横隊から。 クロスの浅い位置へのドロップショット アンダースピン こと スライスで。
かなり好きなショット。 そうなると 心は なんか 鼻歌のようなルンルン心境になってきて。 なんて わかりやすいかと自分でも思うけど、ニコニコしながら 列に並んだ。 浅い位置に置いたクロスの位置のコーンに的中して。 イェーイで なんか ホントに 面白かった。
このあと 深い球と浅い球を交互に球出しがあり返球する。 どちらも ストレートへの返球ということで。 浅い球もトップスピンを意識。
ただし フォアハンド側の浅い球は、 クリーンヒットを目指した。 なんだろう この4カ所のうちの フォアの浅い球は ウィニングショット練習へ と 進化できたらいいな。自身の意識の中で。
印象的だったことを順番を前後させて書く。
ラストのゲーム形式。
コーチはサーブ係の人のほうへ近寄ってくれていて、そのとき 私 久しぶりにまわってきてしまったサーブ係で。
で えっと 後衛だから ラリーになり。そのときに
「今の球ならば ●●したほうがいい」
というアドバイスにビックリした。 初めてかもしれない。 ありがたいと思った。
それは 今の球ならば フォアに回り込んだほうがいい。
それは 私がバックが苦手でフォアのほうが得意というのもあるだろうし。あとは それがテニスのセオリーのような部分もあるんだろうけど。具体的に 今の あの球のときは あれは と限定して
フィードバックしてくれたのは ありがたい。
実践中に 「フォアに回り込む」という発想をもったのは もしかしたら 初めてかもしれない。
バックハンドから逃げてはいけない とおもってきたけど。 最近 バックから逃げるというほどには思わないから。 じつは 今日 グリップテープを交換したんだけど。
受付隣の併設のショップにて。 どれにしようかな? をしていて。 リラックマのホワイト 選択。 このとき 思わず水色もいいかな と思った。ラケットに合うという意味じゃなくてね。
私、フォアに自信もてたらオレンジのグリップテープ バックハンドならば 水色 と 思っててね。 ずいぶん前から。
でね 水色でもいいかな って 思ったよ 今日。。
で 話を戻そう。 フォアに回り込むということは 自分以外の方々のplayとしては あり得る展開だけど。 自分に当てはめたことはなかった。 なんか かなりインパクトあった。
さて メインドリルのあとは、 個別対応ドリルへ。 この時間 なんていうか そう この個別対応ドリルは コーチとのラリーもあるし。 生徒同士のラリーもある。
どの時間でもある。 テニススクール日誌をブログ記事にしてる私としては 本当にこのシーンは 毎回にあるといっても過言ではないくらい 集団レッスンの中の1コマだ。
生徒同士のラリーは 続くようにを 目標に。
コーチとのラリーは、 それは ベストを尽くすこと の1つ尽きる。
差し込まれる感覚が、たくさん生まれた。 パワーじゃなくて 打点の問題なのか それとも ホントに私の力 パワーなのかが 問題なのか?
結局は 次の準備が遅いということ。 構え直すスタンスに入るのが遅いからカウンターに感じるのと。 私の送球も速くなると・・・返球も速くなるということ。 につきるのかもしれない。
打点位置 左右には 間に合っていて。 だから 返球が叶うはずなのに、 押された感覚が残り。 打点の前と後ろ に 間に合わないような・・
ものすごい 速い球じゃなく そう 生徒に出す球へと変換してくれてる球だというのは 伝わっていて。だから 返球できるはずなのに 押されていて。 なぜ? なぜ? なぜだぁぁぁぁ。と叫びそうになった (叫んでないけど でも 差し込まれるのはなぜですか? とは 聞いた)
ラストのゲーム形式。 先ほど記事の中に書いた フォアハンドへの回り込み という 新しい視点をいただいたことは 心から感謝というか 嬉しい出来事。 他の方々へのplayとしては みたり感じたことはあったけど 自分自身にもやってみようと思ったりもしたけど そのタイミング 具現化とかには つながらないできたから。 これは 嬉しい。
また ラストのゲーム形式。 自分の中では やはり 楽しくという メンタルの部分は 自分の中の責任みたいな気持ちも含めて 意識しつづけていた。 で 実際に 本当に ハイタッチしたりしながらの 明るく元気な展開になって それは 1つハッピーだった。 楽しかった。
ポーチというか、 前衛も 攻撃係としては 果敢にいけたのは あり。 後衛も イエス球を皆無にするという自分の中の決めごとを守れたと思う。 その環境でベストを尽くそうと 思った 数分のゲーム時間だった。 たくさんのローテがまわってきて ありがたいことだと思ったです。
追伸。
同席お願いして良かったです。 合計3人で良かった。
1月15日まで 考えてみます。 ただ考えるのではなく ベストを尽くしながらで。
余談 話がかわります。。
あぁ もうすぐ1年だ 今年の1/15に 初めて 説明聞きに 見学 実踏かねて 系列校に足を踏み入れた。 1月15日が 木曜日だったということも いま 即答で 答えられるくらいに 覚えてる。不思議なビックリもいっぱいだったし。
説明とかもホントに親切にいっぱいしてくだったり。映像のワンシーンに思い出せるくらいだなぁ。
① 初級実践クラス
月曜日の朝一番に設定されてる時間割。 C・headコーチ。
レギュラーは定員Maxの6人。そして今日は1人欠席で5人。
ミニラリーから開始になり、ボレー&ボレーもあり。このあと 通常のメインドリルのように、クロスストロークの時間があった。
生徒同士の組と、休憩の人と、コーチとのラリーの人。
生徒同士のラリーは、続くようにというのと、あとは、拾えるようにと、自分自身の送球にスピンとスライスを混ぜてみる。 スライス浮かんでしまったかも。
休憩のときは、がん見 という方向で。やっぱりベースライン際の球でも そのままの位置で返球とか あるいは ノーバンドで返球にできたら そのほうがいい?
下がって拾うのと、このノーバンドとか 下がらないとかの 複数の方法を所持できるのが理想? とか 頭の中で考えながら。見学。
コーチとのラリーの時間。
前回は 振り回し フットワークの分野が印象に残る。 今回は もちろん どこまででも拾おうという気持ちはあった。
ただ 今日は 趣向が変わり、 ベースラインに来る球 ベースライン際に弾む球 が たくさん。
基本・・私の中では 好みじゃない球筋なので、「あ、きちゃったよ」と思う。 で がんばって 返球 そしたら また ベースライン際へ深い球。 え゛・・と思いつつ。ストロークにての 返球
そうしたら そしたらね
次の球は ベースライン際に弾む球
うそぉぉ でも ストロークの姿勢で返球
で でね そうしたら したらば・・・
ベースライン際に弾む球
「え゛ー (やだぁぁぁぁ)」
この時点の次だったか? ごめんなさい。 わたし・・その場所から、つなぎのだけどスマッシュ姿勢へ・・・。
ここで 途切れて 次の球。
またまた 同じ設定になり、 今度は 私の球がネット
ただ 暗いとかには ならない。 なんか ここまでくると 思わず笑ってしまうような
降参 と 言いそうな不思議な心境。
そのあとの休憩のときに、友人にも 同じ展開の球だし? クロスラリーになり。ベースラインに弾む球が たて続けに続き。
「あ゛ーー もう゛ーーー」 と 叫んでいたのをみたときに 心から気持ちはわかると思った。
皆のラリーが終わり ホワイトボードで説明があったのは このあとだったか 最後だったかが どちらだったか 忘れたけど。 そのときに
「深い球を続けられても それで切れたら 相手の選手の思うつぼ 」というような総括が入り。 それは ホントにそうなんだろうなって思う。
みんなは 何球連続までなんだろう? と思った。 私は 5球? 6球だった?
久しぶりに この送球パータンに出会った。 うーむ、次回は、6を7に、7を8に
ゲーム形式。コーチが後衛から球出ししてスタート。 生徒同士の組は後衛は2人組。 前衛は固定。
今日整理しておこうと思った事。
自分が生徒同士の組の後衛で。 ロブでサイドチェンジさせられた。
雁行陣では よくあるパターンだし。
このとき ①ストレートへ返球 のセオリー通り
②クロスに大きなロブを返す 相手にもサイドチェンジになってもらう。
③ センターへ エース狙い?
それまでに ②を選択することが多かったので。このときは セオリーの①ストレートへ返球を選択した。
そして その瞬間 ポーチ? ボレーされてしまった。
セオリーがストレートに返球となってる理由は 相手前衛がいない場所を通すことを前提にしてる。 こっちがサイドチェンジさせられてるのだから、 目の前に相手前衛がいるなんて
これは その場では 聞けなくて 。 でも 気になる事柄で。 エーちゃんでいうところの テニスノートに記録したい事柄で。
もっと高く返球してれば平気だったのか。 ということかな。
サイドチェンジさせられたときに ロブに追いつくことそのものは この頃 あんまり苦しくないんだ。 だったら ちゃんと 相手コートを見ないとね。 ついつい 「オープンコートはどこ?」とみてしまう。 相手の動きまでは いれてなかったからかもしれないと でも そういう風に こんなふうに インパクトが残る展開は ワクワクする。
ものすごく 面白く感じる。
もうひとつ 記録しておきたいこと。として
友達 そう フットワークのいい 足の速い友がいて、 彼女でも間に合わないリターンになった。そのとき 「走りながらだからいけないんだ」と 話していて。 彼女は そう感じたようだった。
立ち止まって打てるほうがいいけど。
足の速い 反応の速い彼女が 走りこむような状況のとき。 だったら ほんとに 走らなければ間に合わなかったということだ。
立ち止まれない状況になったときの返球のコツを知りたくて。 コーチに この展開を話して 聞いて。記録。
あとね。 私自身が、コーチ側のコートに入ったとき。 それは前衛役が回ってくる。前と後ろの動きとか 気をつけて あと 後ろを向かないようにも気をつけて 1歩1歩
このとき サイドに寄らない ということがあり。 「そこはありえない立ち位置」ということがあり。 もっとセンターへ といわれて。
いま 自身の課題になってることは 前衛の守備でもあり。 ストレートケアか? センターへ寄るか? 視界の邪魔にならないようにというのも あるんだけど。
味方の後衛の負担が大きすぎる といわれて。そうか では・・気をつけなくちゃと思うのと 視界の邪魔にならないようにの 気持ちと両方。
全体サーブの時間に みんなにワンポイントアドバイスしながらだったから。
で 私にも 話しかけに来てくれて で だから サーブの話かと思って聞いていたら そうじゃなくて
この 「そこはあり得ない立ち位置」 の話だった。
このとき 他はいい 他は良くなってきてる(フットワークとか? ショットとか? だと思ってきいていたけど) だから あとは これだけ。
と聞こえて。 「そこはあり得ない立ち位置」が 一番の優先課題ということなのかな? と思った。
このあとのサーブ時間も サーブが回ってこないローテーションだった。 ここ何回か連続してる まわってこないローテーション。 でも じつは ホッとしてる自分がいる。
サーブの練習は 大切だと思うけど。いまの私のサーブ 改造中?? 本番だと ついつい 入れるだけ優先サーブに変身させちゃうからな。
ローテがまわってこないことを ある意味 ホントに 感謝した。
みんなでのゲーム時間。
実践クラスは やっぱり実践が好きというかの集団だと感じる。
皆 果敢にポーチに行ったりする。
最近 自分の中で この前の記事に書いたけど。前衛の守備という洋服きることに必死の部分もあって 来た球すらも カウンターに感じるから。
ポーチは皆無に近い。 それでも 耳は生きていて 今日は コーチとの組のときには
「あれー、いまのはいけるよ」
「いけるー、 」
あやうい 中ロブか? のときにも
「 微妙なロブだけど、●●さん(私)なら、(攻撃へ)行けるよ」
届くよという意味かな?
処理できるという意味かな?
とか あったから。 次の機会では 果敢にいけるように頑張ってみたい。
そのとき その瞬間に かわれなくても 次につながることって ショットにもあるし 激励という名前の声かけにも ありえるんだなって なんか不思議。
② 通常初級クラス
さて 先週は代行でしたね。
今日は このクラスのコーチが 風邪から復活。 お元気になって何よりです
このクラスは 7人? 8人 どっちだろう、じつは 自分も 2回目 正確には 以前にも振替したことがあるので もっとになるけど。
お子さんが 大学生と 下の子が高校生・・という感じみたいです。 女性陣のクラスです。みなさん、優しい方々です。
ミニラリー 誰と組む云々は 全く気にしないので 一番最初にコートに立って待機。目の前に立ってくださった方とミニラリー。オレンジの球を使用なので 嬉しい。 やっぱ好きだよ このオレンジの球。
このあと ベースラインに2列で並び、ストロークから入る。 ストロークのアップと アプローチボレースマッシュ と 順調に進んでいく。
私は 半分転入生のところもあるので、 最初は緊張していたけど。 先週ほどではない。 やはり 慣れというのもあるのかなぁ。 あと みなさんが優しい方々というのも大きいだろうな。感謝です。
メインドリルは、浅い球と深い球で。
このとき 1球ずつ持って、ラケッティングの時間が入る。で 浅い球をドロップショットにする予定だからとのことで。 ラケッティングは スライス回転をかける形。 うん うん じつは 大好きな? 手技の1つだ。
ラケッティングは 冬の頃は出来なかった 出来ないというのは 違う意味で。 手がヒジが痛くてラケットを1本の腕で支えられなかったんだ。
春以降は そんなことなく過ごしてこれているけど。 なんか 妙に懐かしい気持ちがした。 不思議だな 。
このあと サービスラインに2列横隊から。 クロスの浅い位置へのドロップショット アンダースピン こと スライスで。
かなり好きなショット。 そうなると 心は なんか 鼻歌のようなルンルン心境になってきて。 なんて わかりやすいかと自分でも思うけど、ニコニコしながら 列に並んだ。 浅い位置に置いたクロスの位置のコーンに的中して。 イェーイで なんか ホントに 面白かった。
このあと 深い球と浅い球を交互に球出しがあり返球する。 どちらも ストレートへの返球ということで。 浅い球もトップスピンを意識。
ただし フォアハンド側の浅い球は、 クリーンヒットを目指した。 なんだろう この4カ所のうちの フォアの浅い球は ウィニングショット練習へ と 進化できたらいいな。自身の意識の中で。
印象的だったことを順番を前後させて書く。
ラストのゲーム形式。
コーチはサーブ係の人のほうへ近寄ってくれていて、そのとき 私 久しぶりにまわってきてしまったサーブ係で。
で えっと 後衛だから ラリーになり。そのときに
「今の球ならば ●●したほうがいい」
というアドバイスにビックリした。 初めてかもしれない。 ありがたいと思った。
それは 今の球ならば フォアに回り込んだほうがいい。
それは 私がバックが苦手でフォアのほうが得意というのもあるだろうし。あとは それがテニスのセオリーのような部分もあるんだろうけど。具体的に 今の あの球のときは あれは と限定して
フィードバックしてくれたのは ありがたい。
実践中に 「フォアに回り込む」という発想をもったのは もしかしたら 初めてかもしれない。
バックハンドから逃げてはいけない とおもってきたけど。 最近 バックから逃げるというほどには思わないから。 じつは 今日 グリップテープを交換したんだけど。
受付隣の併設のショップにて。 どれにしようかな? をしていて。 リラックマのホワイト 選択。 このとき 思わず水色もいいかな と思った。ラケットに合うという意味じゃなくてね。
私、フォアに自信もてたらオレンジのグリップテープ バックハンドならば 水色 と 思っててね。 ずいぶん前から。
でね 水色でもいいかな って 思ったよ 今日。。
で 話を戻そう。 フォアに回り込むということは 自分以外の方々のplayとしては あり得る展開だけど。 自分に当てはめたことはなかった。 なんか かなりインパクトあった。
さて メインドリルのあとは、 個別対応ドリルへ。 この時間 なんていうか そう この個別対応ドリルは コーチとのラリーもあるし。 生徒同士のラリーもある。
どの時間でもある。 テニススクール日誌をブログ記事にしてる私としては 本当にこのシーンは 毎回にあるといっても過言ではないくらい 集団レッスンの中の1コマだ。
生徒同士のラリーは 続くようにを 目標に。
コーチとのラリーは、 それは ベストを尽くすこと の1つ尽きる。
差し込まれる感覚が、たくさん生まれた。 パワーじゃなくて 打点の問題なのか それとも ホントに私の力 パワーなのかが 問題なのか?
結局は 次の準備が遅いということ。 構え直すスタンスに入るのが遅いからカウンターに感じるのと。 私の送球も速くなると・・・返球も速くなるということ。 につきるのかもしれない。
打点位置 左右には 間に合っていて。 だから 返球が叶うはずなのに、 押された感覚が残り。 打点の前と後ろ に 間に合わないような・・
ものすごい 速い球じゃなく そう 生徒に出す球へと変換してくれてる球だというのは 伝わっていて。だから 返球できるはずなのに 押されていて。 なぜ? なぜ? なぜだぁぁぁぁ。と叫びそうになった (叫んでないけど でも 差し込まれるのはなぜですか? とは 聞いた)
ラストのゲーム形式。 先ほど記事の中に書いた フォアハンドへの回り込み という 新しい視点をいただいたことは 心から感謝というか 嬉しい出来事。 他の方々へのplayとしては みたり感じたことはあったけど 自分自身にもやってみようと思ったりもしたけど そのタイミング 具現化とかには つながらないできたから。 これは 嬉しい。
また ラストのゲーム形式。 自分の中では やはり 楽しくという メンタルの部分は 自分の中の責任みたいな気持ちも含めて 意識しつづけていた。 で 実際に 本当に ハイタッチしたりしながらの 明るく元気な展開になって それは 1つハッピーだった。 楽しかった。
ポーチというか、 前衛も 攻撃係としては 果敢にいけたのは あり。 後衛も イエス球を皆無にするという自分の中の決めごとを守れたと思う。 その環境でベストを尽くそうと 思った 数分のゲーム時間だった。 たくさんのローテがまわってきて ありがたいことだと思ったです。
追伸。
同席お願いして良かったです。 合計3人で良かった。
1月15日まで 考えてみます。 ただ考えるのではなく ベストを尽くしながらで。
余談 話がかわります。。
あぁ もうすぐ1年だ 今年の1/15に 初めて 説明聞きに 見学 実踏かねて 系列校に足を踏み入れた。 1月15日が 木曜日だったということも いま 即答で 答えられるくらいに 覚えてる。不思議なビックリもいっぱいだったし。
説明とかもホントに親切にいっぱいしてくだったり。映像のワンシーンに思い出せるくらいだなぁ。
2009年12月11日
がんばれたという気持ちは あとから 生まれてきて。これは 今日は 嬉しいことだった。
毎回の積み重ね、継続は力なり。いまは、その言葉に希望をつないでいる。
系列校
① 初級実践クラス
本日、定員の6人なり。
ミニラリー自体は、 朝一番の作業と化し、 うーん 調子はよくないような球が続く。
身体を起こす 起床の作業という意味も含めたら、 一喜一憂はしなくてもいい
ミニラリー中にも 明るい話題を展開されていて、 なんか テニスとは直接関係ないけど 楽しいような明るい気分になってきた。
ミニラリーが終わった時点でコーチが背番号を任命して。
私の背番号は4番
さて クロスのストロークラリーから開始。
生徒同士
コーチとのラリー
そして 休憩の班と分かれてのローテーション。
最初に休憩 次に生徒同士のクロスラリー そして 休憩 次に コーチとのラリー そして 静と動のラリーを2回
という進行になった。
生徒同士のラリーは、つなげることを意識して取り組んだ。 深い球が来たときの対処方法は、 選択肢は2つあるよね。1つは 下がりまくる。 2つ目は 絶対に下がらない。
この2つ目の選択肢を混ぜてみつつ。
これで実際に失敗ばかりになったらば、 そのときに 再検討だ。 とりあえず 特段に注意されることはないし やってみている。
将来的には、下がらないで返球かなうようになるほうがいいよね??
コーチとのラリー。
たぶん 今までの中では上位に入るくらい 続いたと思う。
いい場所に球出ししてくれたということなのか?
わぁーい、自分は拾えた 万歳 と やってしまうことが 。それが自分に甘いような気がしたから。
左右に振られたような気もしたけど、 でも、それは そう思っただけで。 実際には いっぱいすくってもらったから続いたのかもしれない
そうだとしても でもね
コーチが拍手してくれて終了。 見逃し三振がなかったことは 自分でもホッとした。
生徒同士のラリーを経て。
ゲーム形式へ。
コーチが後衛係 コーチ側のコートに前衛で1人。
対面に 前衛1人と 後衛に背番号順にペアで2人が交代で。
私は最初は 対面 後衛係だった。 ロブがあがり サイドチェンジがついてまわる。
ロブというのは滞空時間があるから、 間に合うし まず 間に合うと 思える。 思えることがポイントだとしたら 滞空時間に感謝。
で 追いつきながら
セオリーは ストレート返しだけど。 でも 相手にもサイドチェンジしてもらおう とか。
もっと余裕があれば センターへショットを送球という方法も浮かぶ。
だけどなぁ 前衛さんは 平行陣も慣れてる生徒さんだしな。 無謀かな。
今日のロブは 不思議なくらい自分に思考回路の時間を与えてくれていた。
その他 後衛係りのときは 過去今までよりは 拾えたような気がしてる。 調子の波というものがあるならば 今日は よかった という日ということか。 これが 当たり前のように、常に だせていれば それは 波ではなく 実力になってきたと、初めて実感できるだろう。
ローテーション
前衛係 がまわってきた。 どきどき 緊張。 果敢に前へ前へ・・・ うーん できてない。
踊り方を忘れたダンサーが、 踊る順番をシュミレーションするように 頭の中には 前衛の動きで満タンに近くなり。 そうしてる間に 球が降ってくる。 えっ
いつも テニスの中で できない事 にあうと。 そのときは この状態が永遠に続くような気持ちになったりする。 出口見えないみたいにね。
以前は、前衛のほうが好きだった。
それはネットにはりついて まさに 攻撃係という名札をつけてる人として。
だんだん フォーメーション知っていくと。 前衛も守備に参加という部分から、
守備と攻撃の両立に悩んでるプレイヤーと化してる。
ただ 前衛係が苦手ということと引き換えに、後衛係が好き という現象を生み。 まさにテニスの神様は 一長一短 を してきたなぁ。
自分の頭の中で、コートを縦に4つに割った。
で、 アレーの位置には 絶対にいかないように。 ストレートケアを捨ててかかった。 だって 極端なこと取り決めにしないと前に進めないんだもん。
ダブルスの世界には、 並行陣という陣形もあるのだ。 だから、 そうなれば この前衛の動きの悩みは 消える? まあね。
ネットに近寄るよりも センターラインに近い位置に い続けるほうを優先。 だから どうしても わからなくなったら センターT字の位置に近寄ったままにしておく。 これ 非常手段。
例え話
緑黄色野菜。 トマト ピーマン かぼちゃ、にんじん ほうれん草 小松菜
さて 好き嫌いどう?
ピーマンがだめなら、トマトでカバー。 あるいは かぼちゃでカバー。 それだって 緑黄色野菜を食べることには かわらない。
前衛の動きを やめるとかじゃない。 これは 九九の暗唱の要素で続けていく。 ただ 今日の反省すべき点は、
九九の暗唱を唱えることに夢中になり、 実際に来た球を カウンターのように感じたことだ。
ピーマン料理とだけ格闘しているうちに かぼちゃや トマトでカバーすることを 見失ったかのように。
テニス漫画の1こまの せりふを 引用させてもらう。
ベイビーステップ
タクマの練習方法をインタビューするみたいに聞いて真似して追いかけようとする テニスノートに書く・・エーちゃんにたいして・・タクマはいう。 「お前ならわかったはずだぜ 今更どうあがいたって俺には勝てない こんなスケジュール立てたって無理だってば」と。
えーちゃんは答える。
「えっ? いや どうあがいたって勝てないのはわかりました。結局、タクマさんが強すぎて、どれだけ遠くにいるのかすら わからなかったし でも試合が出来て それがわかったから良かったです。だから、とりあえず 限界のスケジュールでやってみて、無理かどうかは そのあと 再検討・・・ってことにしようかなと。」
最終的には 前衛係を こなせるようになること。 ロブがくれば 本能的にでも ウィニングショット を所持してると 思ってる。
問題は 前衛としての 攻撃 の分野じゃないよな。
前衛としての守備が 混じるときに その両立に混乱してるのだ。
と 原因は みえてきている。 対策は・・・ うーん どうなんだろうねー。 とっさにカウンターのように感じる球でも スィートスポットに当てて返球する力をもちあわせるほうが先か。 動きを原理としても理解して 自力解決になるほうが先か。 並行陣などでは悩まない形の瞬間なので ほかでカバーする対策にシフトチェンジするか? いくつかあると思うけど。 まあ、 いまは 九九暗唱モードで いくこと。無理かどうかは、そのあとで 再検討ってことで・・・ と セリフをパクリにさせていただきながら・・・。 がんばろう。
視野が狭ければ、視野を広げるようにしてみればいい。 スパンが短くとらえすぎならば、長くとらえられるように してみればいい。
自分が得意ではない分野 と ご対面したときに
本当にマズイくらい 出来ない人となりえても、 凹んで凹んで凹んでも・・・。
自分の弱い部分がいっぱい、いっぱい 登場しても。 自分が苦手な分野のほうの道を選択する・・・ばかみたいな あきらめの悪さ・・・・・ は。
さあ がんばろう。
② 通常初級クラス
本日は、9人。
ミニラリーから開始。
時間の流れを逆転して書くと、ラストのゲーム形式は、 これまた サーブが1度も回らなかったことに対して 正直ホッとしてしまう。ごめん 今日は それが本音。
サーブの確率 ガタ落ち。
サーブのトスは 架空のバスケットゴールに あげてるから いい感覚になりつつあるのに。
コートインしない。 理由 不明。
このまま続投か、 まったく 違う形に転換はかるか? しばらく スルーするか。 未定。
リターンを1本失敗。 痛いねー。 サーブとリターンは ゲームの玄関だから。 まずいのよ ここでの失敗は。 次につながらない 虚しさという みやげ だけ置いていく。
スマッシュとかで決められてしまったりするのはいいんだ。 割り切れるから。 切り替えできるし。
それがさぁ どうすんだよねー。
その他は ゲームは 楽しく展開。 オープンcoatがみえた とか思うと そこへの送球だけに 気持ちが 走りすぎて 結局 アウト球の送球になったり ネットしたり 。
もっと 堅実にいかないとなのか。 このまま ただ 送球のコントロールを確実にか。
イエスにみえてというのとは 少し違うかな。
「ラストポイントお願いします」 という 声で やっと あ・・つなごう 大切にしなきゃと思ったからな。
今日は 4点1ゲーム交代制だった。
朝の実践クラスとの違いは、 気のせいかもしれないけど、 ボールの行きかうスピードというかが、ゆっくりに見える。 高速道路と一般道路みたいなかんじかなぁ。
でも 気のせいかもしれない。 自分が朝にアップしてて 慣れたからかもしれない。
話を戻す。
ストロークの球出しは メインは トップスピン。「先週の続きですが」と一声かかる。 そうなんだ、 ずっと前にも感じたことがある。 毎週積み上げ教科のように 継続性があり。 マンガのエーちゃんじゃないけど、 テニスノートをつけたいくらいだ。
スピンについての見本をやってみせてくれて。みんな がん見。 ラケットとの接地する面をみようとして 自分自身も 場所移動して見学。
あ、バックハンド 両手で見本にしてくれている。 C・headコーチご自身は 片手バックなのに。感謝。
両手バックの見本は 私の中では フォアも兼ねるのだ。 映像のときは。
そのあと 「チャレンジで」と 違う課題が発表されるとき、 なんかゲームでもするのかな?とか思ってみたり。 玉手箱があくような ドキドキ。
発表は 浅い球としてのスピンだった。 浅い球と聞くと ついつい スライス アンダースピン という認識なので。
① 浅い球 ただし スピンで。
② ラケットは止めない 振り切る フォロースルーつき
映像からみえたことは このときは 脱力して握ってるのだな ということ。
だから グリップをクルクルまわせるくらい ゆるゆるに もってみた。 これは じつは 正解に近かったのではないか。
ショット自体も 成功していき。 この 浅い球を トップスピンで というのは うまくいった。 ちなみに 驚き バックハンドのほうが成功した。
もうひとつ。記録しておく。
メインドリルは 生徒同士のクロスrally と。あとは コーチとのラリー。
私の背番号は 7番。 7番目にコーチとのラリーがまわってくる。
スピード球は よしとされない。 うーん 書き方が 誤解を招くかな。 スピードじゃなくて コントロール というのは 手を変え品を変え? とにかく 全体説明にもあるし。 あとは、 直接にも言われたことは何度もある。
だから 回転を・・・ということだったんだけど。 回転よりも 足に意識がいった時間か。
あとから聞いたことだけど 時間設定は2分は動く形。 この2分 ほとんどノーミスに近く ラリーがつづく。 そして 右に左に 前に と 振り回し?? という感じで とんできて。 とにかく返球する。 1本 とりそこねた瞬間に
「大丈夫1歩目はでていたから、 大丈夫」 って 即座にとんできた。 フットワークの応援歌 感謝。
普段は 足が動かない 足に乳酸 とか思うん゛たけど。 今日は 足じゃなくて 息があがった・・・
これまた あとから聞いたけど
2分間 無酸素運動 というのは 難しいから だから 息切れになるのは 当たり前で。 そうなるように 球出ししてるのだ ということだった。
みんな 終わってから ワンポイントアドバイスもらってるから。 私も そうしようと思って。
コーチのほうへ。
頷いて(うなづいて) そして うなづきながら 親指立てたgoodマーク。 そして うなづきながら
「よく あきらめなかった」 って。
これ 今までの経緯からすると 感動満タンのシーンなのだけど。
じつは 犬が喘息か? というくらい 息が上がりながらだった 心拍数 あがってたから。 淡々と聞いてしまった。
陸トレねー。 私 有酸素運動なんです。 まさに レバーで 機器で 心拍数を測定しながらの・・・ 心拍数130以下設定の・・・。
心拍数が 有酸素の範疇のときは 人は 軽く歌でも できてしまうかもしれない。
無酸素運動 ダッシュと 急停止と また ダッシュ というのは、 これは また別物か。
ただ がんばれたという気持ちは あとから 生まれてきて。これは 今日は 嬉しいことだった。
継続できるようにしたい。
系列校
① 初級実践クラス
本日、定員の6人なり。
ミニラリー自体は、 朝一番の作業と化し、 うーん 調子はよくないような球が続く。
身体を起こす 起床の作業という意味も含めたら、 一喜一憂はしなくてもいい
ミニラリー中にも 明るい話題を展開されていて、 なんか テニスとは直接関係ないけど 楽しいような明るい気分になってきた。
ミニラリーが終わった時点でコーチが背番号を任命して。
私の背番号は4番
さて クロスのストロークラリーから開始。
生徒同士
コーチとのラリー
そして 休憩の班と分かれてのローテーション。
最初に休憩 次に生徒同士のクロスラリー そして 休憩 次に コーチとのラリー そして 静と動のラリーを2回
という進行になった。
生徒同士のラリーは、つなげることを意識して取り組んだ。 深い球が来たときの対処方法は、 選択肢は2つあるよね。1つは 下がりまくる。 2つ目は 絶対に下がらない。
この2つ目の選択肢を混ぜてみつつ。
これで実際に失敗ばかりになったらば、 そのときに 再検討だ。 とりあえず 特段に注意されることはないし やってみている。
将来的には、下がらないで返球かなうようになるほうがいいよね??
コーチとのラリー。
たぶん 今までの中では上位に入るくらい 続いたと思う。
いい場所に球出ししてくれたということなのか?
わぁーい、自分は拾えた 万歳 と やってしまうことが 。それが自分に甘いような気がしたから。
左右に振られたような気もしたけど、 でも、それは そう思っただけで。 実際には いっぱいすくってもらったから続いたのかもしれない
そうだとしても でもね
コーチが拍手してくれて終了。 見逃し三振がなかったことは 自分でもホッとした。
生徒同士のラリーを経て。
ゲーム形式へ。
コーチが後衛係 コーチ側のコートに前衛で1人。
対面に 前衛1人と 後衛に背番号順にペアで2人が交代で。
私は最初は 対面 後衛係だった。 ロブがあがり サイドチェンジがついてまわる。
ロブというのは滞空時間があるから、 間に合うし まず 間に合うと 思える。 思えることがポイントだとしたら 滞空時間に感謝。
で 追いつきながら
セオリーは ストレート返しだけど。 でも 相手にもサイドチェンジしてもらおう とか。
もっと余裕があれば センターへショットを送球という方法も浮かぶ。
だけどなぁ 前衛さんは 平行陣も慣れてる生徒さんだしな。 無謀かな。
今日のロブは 不思議なくらい自分に思考回路の時間を与えてくれていた。
その他 後衛係りのときは 過去今までよりは 拾えたような気がしてる。 調子の波というものがあるならば 今日は よかった という日ということか。 これが 当たり前のように、常に だせていれば それは 波ではなく 実力になってきたと、初めて実感できるだろう。
ローテーション
前衛係 がまわってきた。 どきどき 緊張。 果敢に前へ前へ・・・ うーん できてない。
踊り方を忘れたダンサーが、 踊る順番をシュミレーションするように 頭の中には 前衛の動きで満タンに近くなり。 そうしてる間に 球が降ってくる。 えっ
いつも テニスの中で できない事 にあうと。 そのときは この状態が永遠に続くような気持ちになったりする。 出口見えないみたいにね。
以前は、前衛のほうが好きだった。
それはネットにはりついて まさに 攻撃係という名札をつけてる人として。
だんだん フォーメーション知っていくと。 前衛も守備に参加という部分から、
守備と攻撃の両立に悩んでるプレイヤーと化してる。
ただ 前衛係が苦手ということと引き換えに、後衛係が好き という現象を生み。 まさにテニスの神様は 一長一短 を してきたなぁ。
自分の頭の中で、コートを縦に4つに割った。
で、 アレーの位置には 絶対にいかないように。 ストレートケアを捨ててかかった。 だって 極端なこと取り決めにしないと前に進めないんだもん。
ダブルスの世界には、 並行陣という陣形もあるのだ。 だから、 そうなれば この前衛の動きの悩みは 消える? まあね。
ネットに近寄るよりも センターラインに近い位置に い続けるほうを優先。 だから どうしても わからなくなったら センターT字の位置に近寄ったままにしておく。 これ 非常手段。
例え話
緑黄色野菜。 トマト ピーマン かぼちゃ、にんじん ほうれん草 小松菜
さて 好き嫌いどう?
ピーマンがだめなら、トマトでカバー。 あるいは かぼちゃでカバー。 それだって 緑黄色野菜を食べることには かわらない。
前衛の動きを やめるとかじゃない。 これは 九九の暗唱の要素で続けていく。 ただ 今日の反省すべき点は、
九九の暗唱を唱えることに夢中になり、 実際に来た球を カウンターのように感じたことだ。
ピーマン料理とだけ格闘しているうちに かぼちゃや トマトでカバーすることを 見失ったかのように。
テニス漫画の1こまの せりふを 引用させてもらう。
ベイビーステップ
タクマの練習方法をインタビューするみたいに聞いて真似して追いかけようとする テニスノートに書く・・エーちゃんにたいして・・タクマはいう。 「お前ならわかったはずだぜ 今更どうあがいたって俺には勝てない こんなスケジュール立てたって無理だってば」と。
えーちゃんは答える。
「えっ? いや どうあがいたって勝てないのはわかりました。結局、タクマさんが強すぎて、どれだけ遠くにいるのかすら わからなかったし でも試合が出来て それがわかったから良かったです。だから、とりあえず 限界のスケジュールでやってみて、無理かどうかは そのあと 再検討・・・ってことにしようかなと。」
最終的には 前衛係を こなせるようになること。 ロブがくれば 本能的にでも ウィニングショット を所持してると 思ってる。
問題は 前衛としての 攻撃 の分野じゃないよな。
前衛としての守備が 混じるときに その両立に混乱してるのだ。
と 原因は みえてきている。 対策は・・・ うーん どうなんだろうねー。 とっさにカウンターのように感じる球でも スィートスポットに当てて返球する力をもちあわせるほうが先か。 動きを原理としても理解して 自力解決になるほうが先か。 並行陣などでは悩まない形の瞬間なので ほかでカバーする対策にシフトチェンジするか? いくつかあると思うけど。 まあ、 いまは 九九暗唱モードで いくこと。無理かどうかは、そのあとで 再検討ってことで・・・ と セリフをパクリにさせていただきながら・・・。 がんばろう。
視野が狭ければ、視野を広げるようにしてみればいい。 スパンが短くとらえすぎならば、長くとらえられるように してみればいい。
自分が得意ではない分野 と ご対面したときに
本当にマズイくらい 出来ない人となりえても、 凹んで凹んで凹んでも・・・。
自分の弱い部分がいっぱい、いっぱい 登場しても。 自分が苦手な分野のほうの道を選択する・・・ばかみたいな あきらめの悪さ・・・・・ は。
さあ がんばろう。
② 通常初級クラス
本日は、9人。
ミニラリーから開始。
時間の流れを逆転して書くと、ラストのゲーム形式は、 これまた サーブが1度も回らなかったことに対して 正直ホッとしてしまう。ごめん 今日は それが本音。
サーブの確率 ガタ落ち。
サーブのトスは 架空のバスケットゴールに あげてるから いい感覚になりつつあるのに。
コートインしない。 理由 不明。
このまま続投か、 まったく 違う形に転換はかるか? しばらく スルーするか。 未定。
リターンを1本失敗。 痛いねー。 サーブとリターンは ゲームの玄関だから。 まずいのよ ここでの失敗は。 次につながらない 虚しさという みやげ だけ置いていく。
スマッシュとかで決められてしまったりするのはいいんだ。 割り切れるから。 切り替えできるし。
それがさぁ どうすんだよねー。
その他は ゲームは 楽しく展開。 オープンcoatがみえた とか思うと そこへの送球だけに 気持ちが 走りすぎて 結局 アウト球の送球になったり ネットしたり 。
もっと 堅実にいかないとなのか。 このまま ただ 送球のコントロールを確実にか。
イエスにみえてというのとは 少し違うかな。
「ラストポイントお願いします」 という 声で やっと あ・・つなごう 大切にしなきゃと思ったからな。
今日は 4点1ゲーム交代制だった。
朝の実践クラスとの違いは、 気のせいかもしれないけど、 ボールの行きかうスピードというかが、ゆっくりに見える。 高速道路と一般道路みたいなかんじかなぁ。
でも 気のせいかもしれない。 自分が朝にアップしてて 慣れたからかもしれない。
話を戻す。
ストロークの球出しは メインは トップスピン。「先週の続きですが」と一声かかる。 そうなんだ、 ずっと前にも感じたことがある。 毎週積み上げ教科のように 継続性があり。 マンガのエーちゃんじゃないけど、 テニスノートをつけたいくらいだ。
スピンについての見本をやってみせてくれて。みんな がん見。 ラケットとの接地する面をみようとして 自分自身も 場所移動して見学。
あ、バックハンド 両手で見本にしてくれている。 C・headコーチご自身は 片手バックなのに。感謝。
両手バックの見本は 私の中では フォアも兼ねるのだ。 映像のときは。
そのあと 「チャレンジで」と 違う課題が発表されるとき、 なんかゲームでもするのかな?とか思ってみたり。 玉手箱があくような ドキドキ。
発表は 浅い球としてのスピンだった。 浅い球と聞くと ついつい スライス アンダースピン という認識なので。
① 浅い球 ただし スピンで。
② ラケットは止めない 振り切る フォロースルーつき
映像からみえたことは このときは 脱力して握ってるのだな ということ。
だから グリップをクルクルまわせるくらい ゆるゆるに もってみた。 これは じつは 正解に近かったのではないか。
ショット自体も 成功していき。 この 浅い球を トップスピンで というのは うまくいった。 ちなみに 驚き バックハンドのほうが成功した。
もうひとつ。記録しておく。
メインドリルは 生徒同士のクロスrally と。あとは コーチとのラリー。
私の背番号は 7番。 7番目にコーチとのラリーがまわってくる。
スピード球は よしとされない。 うーん 書き方が 誤解を招くかな。 スピードじゃなくて コントロール というのは 手を変え品を変え? とにかく 全体説明にもあるし。 あとは、 直接にも言われたことは何度もある。
だから 回転を・・・ということだったんだけど。 回転よりも 足に意識がいった時間か。
あとから聞いたことだけど 時間設定は2分は動く形。 この2分 ほとんどノーミスに近く ラリーがつづく。 そして 右に左に 前に と 振り回し?? という感じで とんできて。 とにかく返球する。 1本 とりそこねた瞬間に
「大丈夫1歩目はでていたから、 大丈夫」 って 即座にとんできた。 フットワークの応援歌 感謝。
普段は 足が動かない 足に乳酸 とか思うん゛たけど。 今日は 足じゃなくて 息があがった・・・
これまた あとから聞いたけど
2分間 無酸素運動 というのは 難しいから だから 息切れになるのは 当たり前で。 そうなるように 球出ししてるのだ ということだった。
みんな 終わってから ワンポイントアドバイスもらってるから。 私も そうしようと思って。
コーチのほうへ。
頷いて(うなづいて) そして うなづきながら 親指立てたgoodマーク。 そして うなづきながら
「よく あきらめなかった」 って。
これ 今までの経緯からすると 感動満タンのシーンなのだけど。
じつは 犬が喘息か? というくらい 息が上がりながらだった 心拍数 あがってたから。 淡々と聞いてしまった。
陸トレねー。 私 有酸素運動なんです。 まさに レバーで 機器で 心拍数を測定しながらの・・・ 心拍数130以下設定の・・・。
心拍数が 有酸素の範疇のときは 人は 軽く歌でも できてしまうかもしれない。
無酸素運動 ダッシュと 急停止と また ダッシュ というのは、 これは また別物か。
ただ がんばれたという気持ちは あとから 生まれてきて。これは 今日は 嬉しいことだった。
継続できるようにしたい。
2009年12月07日
ここまで言える境地に達して 初めて 自分で自分を信じていけるような気がするんです。
系列校
① 初級実践クラス
本日は、全員出席、Max6人。C・headコーチ。 皆、積極的に ボールに絡んでいく。 いつも、凄いなって思ってる。
ミニラリーから開始。 あれ? あらら? どうにもこうにも ミートが上手くいかない感覚が 最初続く。 それでもまだミニラリーだから。 うまくいかないときに 思考回路を回しすぎると大抵凹むので。 スルーするのも 時々 大切。
なんてね でも そう感じつつ。
そのあと、クロスラリー。 生徒同士の組 と コーチとの組と。 このときのストップウォッチの設定は 1人当たり何分だろうか。前回の失敗があったので。 とにかく 見逃し三振だけは しないようにしたい という意気込みはあった。 1度たりとも 見逃し三振だけはしないようにしたいっていう気持ちというか。
途中までは うまくいったんだ。 ラリーは続いた。 と 自分では感じた。 一度も見逃し三振にしたくない という反動で 1度でもでてしまったときの ショックが 想像してたより 大きく。 今日 その瞬間に めっちゃ ショックだった。1失点では すまず 立て続けに 3失点くらいまでいったような 球数が 過ぎて行った。
ラストは 成功して終了。感謝。
このあと、雁行陣の形になってゲームになる。 コーチは 対面コートのフォアサイドにて 球出ししながら。 生徒は 交代で3人入る。 コーチとのペア、 生徒同士のペアで 前衛の人は固定。
後衛係は、 コーチからの球出しを受ける いわば リターンの係。 ここは 生徒2人1組にて。
背番号で 即座に行動。
自分の日誌なので 自分の視点から書きます。
最初は 後衛係。 深い位置に送球が来るという風には最初から言われていた。 オセロゲームで言えば、 絶対的な位置に該当する 四隅。 ここに 球が着地して 跳ねる。
なるほど これは 攻撃は仕掛けにくい。 自分の好きな球種類と、 苦手な球種類があるとして。 これは 完璧に 苦手な球種類だ。
チャンスがあれば アプローチ 。 できたら攻撃側 主導権にまわりたい ということで。
後ろにゆっくり安全に下がっていたら 前へは いけないな って 思う。 こういう風に考えてることは その場で伝えたほうがいいのか? あとで聞こうと思ったまま、 聞きそびれてしまった。次回に持ち越し。
この1球を返した後は、 ゲーム形式。 時々球に触るけど。 オープンコートに狙う けど。 アウト球にしてしまったり。 だったら 普通にセンターへ返せばよかった。と 反省する。
それでも 自分が後衛のときは、 私よりも後ろには 人はいない。 「お願い」 と迷うことはないので。 いいかな。
うーん 最近 後衛係が好き という 最初の頃と大きく逆転現象が起きてる。
次に回ってきたのが 前衛係。 基本 コーチとのペアに入った人へのアドバイスが増える。各自 まわってるポジションね。
前と後ろの フットワークというか、前衛の動き。 「いま、前へ すぐ下がって 次前へ」という音声が聞こえて そうするように合わせるように集中する。 自分の味方さんに来た球は 後ろを振り向かないようにというのも それを守れるように我慢の子に変身中。
もうひとつは 「もっとセンター寄りへ」というのが 何度かあった。
後衛の人の 視界の邪魔にならないようにと 思ってるけど。
その辺が 難しくて。
やっぱり ダブルスの前衛は とても とても 難しい部分があるけど 頑張ろう。
動き方が 機械的なオートマチッィクだとしても それで できれば いい。 たとえ話が変だけど 掛け算九九は、 思考回路じゃなくて 反射神経みたいな乗りでしょ。
そのくらいにもっていくように が だした結論なのだから。
成果がでてるときは いいけど、 失敗するときには 不安が生まれるねー。 がんばろう。
今日はサーブ練習がなかったから。 だから コーチが 審判台の位置くらいからの 球出しからスタート。
斜めから来た球を オンコートのクロスに打ち返すのが 難しかった時期があった。 そう 昔は 難しいと感じた。 今日は そうは 思わなかった。 そういう小さな事でも 進化を感じる瞬間は なんか ホッとする。
オープンコート狙いとかをとっさにしてしまうかなぁ。でも アウトになってしまったりして。このときは 2点制のポイント制だった。チャンピオンゲーム形式ね。 2点というのは、失うときは早くて 自分でミスしないように緊張する。 だからといって、パートナーさんがミスしても 本当に気にならないけども。
でもって ナイスなプレイがでたら うれしいし パートナーさんが決めてもうれしい。 また 変な話かもしれないけど、対戦相手の方がナイスショットをしても おぉ すごいな って 思う。 対戦相手と言っても クラスメイトだしね
うーん 足ひっぱってるかもしれないな すみません って思う場面が多々あり。いろいろ考える。
しかし なんとか ついていけるように 頑張ろう。
② 通常初級クラス
今日は代行のコーチで。 そうだね 三回目だ。 1つ1つインパクトのある機会に受けてるから、 自分の中で とっさに 3回目とでてくるくらい。 笑顔いっぱいの コーチ殿 アッキーナに似てるのではないかと思うんだけどなぁ。 1回目はここ
2回目は 特別レッスン11/23
ミニラリーから開始になり、オレンジの球だ。ただ 私 振替とったことがあるとはいえ、このクラス ドキドキしていた。 この緊張は そうだな やっぱり 30分くらい続く。
2列横隊で進行してきながら。 今日は ストロークで。 深い球と 浅い球 ということで。
これは カリキュラムとしては 一緒だけど。 深い球のほうが大切なことみたいに聞こえたというか 感じた。 自分にとって 苦手なほうだから。
深い球は 追い抜いて そして1歩前に踏み込んで打てたら理想。 そうだね、 踏み込めたほうがいい。
昔、プロ野球での 外野フライを ヤクルトの選手が 球の着地点よりも あえて数歩後ろに下がって、助走として 突っ込んできて キャッチした瞬間に ホームベースに投げて アウトにした。 肩の強さもあったけど、 かっこよかったなぁ。 解説の堀内さんが 絶賛していたのを覚えてる。
話がずれた。 そうなのだ。 深い球を 後ろに下がってから さらに前へ助走できたら 体重を乗せることができて ピンチは チャンスに化す。 コーチがみせてくれる映像見本 を がん見。
この時間に限らずの話だけど
相手が女性ならば同性だから いいけど、 男性コーチとかを がん見 というのも よくよく考えたら申し訳ないような??
しかし オンコートは 私自身テニスモード全開なので 悪いけど 本当に がん見 。
やる前に イメージが出来るのと 出来ないのとでは 違う。 もちろん わかってても 出来ないというのもあるかもしれないけど。 それは あんま 悩まなくていい。 自分自身の中に正解のイメージが持てていれば 原因を特定できていれば、 自習が成り立つから。
今回 深い位置に着地した球を 深く返球というときに。 イメージは出来た。 球の弾道のイメージもできた。
で、 自分は どうなったか? ネット上の高さが リスキーな高さの返球と化した。 待ちすぎか? コーチの見本は、もっと きれいな弧を描いていた。 わたしのは アメリカンフットボールのパスのようになった。
打点を低すぎか? いや 素振りがスピン軌道になっていないのではないか? 横なのではないか? そうなのか? それで 違うのか?
クラスメイトさんの映像から それを確認しようと 注目。
このときは わからなかった。
以前に このクラスではないんだけど、でも ここで(系列校) 、
「深い球を受けることも それから 深い球を打つ(送球) ことも (私の想定)思ってる以上に難しいんだよ 」 と いわれたとき。
そのときは ベースライン際に はずむ球が苦手 って 訴えていたから、 だから 受ける球という部分では そうですねー 難しいです。って 思ったけど、 自分が送球することについては せっかく言ってくれていても なんとなく過ぎてしまっていた。 実感ないような感じに。
いま 深い球を なおかつ アウトにならない球というのは うーん 奥深い。
今日のテーマは 深い球と 浅い球
深い球のほうは、一度追い抜かしてからという意識で 取り組む 。 これ 初めてではなく そうだよね うんうんって思いながら。
で、次に 浅い球 なおかつ チャンスボールとして。
これ 最近は 書いてないけど 私が とある用語で表現していた球だよ。
おりゃぁぁぁの球
フォアハンドでの時 会心のショットにつながったのが何本かあった。 これは、 ホントに 久しぶりだ。
サービスラインぐらいに高く弾んだ球 というのは、 フォアハンドの時は、 いけると 思う。
よく テニス雑誌とかに ボールをつぶす という用語がでてるけど。 普段には私はあまり実感ないんだけど。 浅い球のチャンスボールをフォアハンドにて。 このときだけは あぁ こういうことだなって 感じる。 球を思いっきり つぶす ような 打球感に感じるから。
これが バックハンドになると、 フォアを打っていた人とは 別人になる。
球がネットを越えただけでも よしとするか。 バックハンドだもんな。 スタートのことを思えば 確実に進化してると言えるんだよな これでも。
あとで コーチに聞いてみた。 それは バックだと別人になる というか・・・ コーチからは、
バックだと こうなってます 。 といいながらやってくださった。それは いらっしゃいませ ポーズ。
そう お辞儀だ。 おじぎ。
あ・・・ホントに。。。そうなっちゃってますか?って で
足の力の偏り みたく聞いて。 おぉー そうか。すごいなって思った。だって 今日で3回目だからね。
思わず そうなんです。私、手も右利きだけど。 足も右利きなんです と言いかけた。
右利きの人が 右足のほうが偏った力の場合 バックハンドの軸足じゃない足に力が偏り、私の前のめり姿勢の一つの要因なのではないか と いま 思ってる。
自転車にさあ 乗るときに ペダルに片足かけて 2~3回 タイミングとってから 乗る ときあるでしょ。 最初に乗るときに。
このとき 自転車が自分の左側にないと出来ない。
車道脇を自転車ひいて歩くときに 自転車が自分の左側にないと、歩きにくい。
これ 車道の脇を ひいて歩く時ね。 普通の人と逆なんです。 自転車を守る形で車道の脇を通るような・・・。
話を戻す。
このあと、生徒同士のラリー。 ストレートのストロークと。 コーチとの組はボレスト 生徒がストローク。
あとは ボレー&ボレーの組。 と 休憩の組。
生徒同士のストレートラリーは、 どんな球でも拾うというのを 自己のテーマにして臨んだ。
じつは このときも もう一回 危ないシーンがあった。
最初のときの アプローチボレースマッシュ のとき。
なんと 転んだ。 こんなときに 転ぶのは かなり珍しい。
で 最近シューズを交換したんだけど。 オールコートのソールは ある意味 非常に優秀なブレーキの性能を感じる。
危なかった。 転んでから起き上がるまでに5秒は経過したから。コーチも走ってきた。 ごめん ただ 自分でも やっちゃったかと思った。
足の裏で 足に急ブレーキがかかった。
カーペットコート用にしたほうがいい いまさらなんだけど。 やっぱ ソールがあわないと拙いかも。
私 おむにコートで 底がツルツルだとよくないと聞いたけど。 その逆は 平気かとおもってた。
このとき 転んでから 立ち上がるまで 怖かった。 怪我は よくない。
結論からいえば 大丈夫 怪我してない。
で 生徒同士のストロークのときに ドロップショットに近い球を拾いにいき、 そして 急ブレーキに つんのめりそうになった。
さて コーチとのボレスト。 生徒はストローク係だけど、 今回は 深い球と 浅い球が ボレーにて 送球されてきた。
深い球に対しては 下がって取る といのと そのまま いけそうだったら そのまま。
みんなは いつに ライジング駆使する形に 変化していったの? 下がらないでとることは いつから意識したの?
下がらないでとれていたらば 結果が成功していたら それでも いい?
もちろん 結果がついてこなければ 修正だけど。
浅い球のときは 「チャンス球いきまーす」と声かけてくれてから。だった。
力んでしまったのか このボレストの至近距離のときは ほぼ8割を にしてしまった
「ラケット軌道が こうなってます」と 映像で示してくれたのは ラケットが 上から下へ
おっと いかんな。 高い打点 これ 最初の最初のことを じつは 覚えてる 印象深い ストーリーがあるんだ。
で 高い打点も頑張るけど。 それは 上から下では 駄目で。
で 失敗が続いて。 ボレーで 浅くチャンス球がきたら 1本スマッシュにしてしまった。 これ このときの 練習テーマからすると おいおい・・・ということになる。 すみません
このあと ゲーム形式。 サーブ練習の時間はなかった日なので。 審判台の位置に該当するような場所からの コーチの球だしから。 ちょうど1時間目の 実践クラスと似た状況。
私は、3つのローテがまわってきた。 4点制にてだから、1ゲーム交代制。
最初は、フォアサイドの後衛。
後衛は 最近好きだ、 自分よりも後ろには 人はいないから。 つまり全部 拾うような気持ちでいればいいという 明確なことがあるから。
このゲームは勝ち抜いて そのまま残る。チャンピオン側になった。
次のローテは 同じペアで サイドを交代。
私は アドサイドの前衛。
基本クロスラリーが続く中で。 それでも 1本ボレーができたことは よかった。 球をとりにいけた自分がいてよかった。
このあと 3つめのローテは、ペアがかわり、反対のコートにて。 今度は フォアサイドの後衛。 このポジションの人に コーチからの球出しが続くという 順番の位置。
コーチからの球出しは 深い球 が ほとんど。 そして 2本だけ 浅い球
「次はチャンス球いきまーす」と言ってくださってのスタート。
この2本 1本目は 四隅に近い位置へ
2本目は 浅いような ショートクロスとして。
日誌の表現にするならば おりゃぁぁ が 会心に 決まった形。
珍しい。 久々だ。
それ以外にも どのローテでも、ペアとして パートナーさんと、拾ってつなげたのも 何本もあり ゲーム形式が成り立ち 充実できた。
また ベンチでの 応援レディース部隊 としても 集中してみんなで ないすー とか拍手とか
この時間の最初の頃の ド緊張からしてみたら 180度違うくらいに 笑顔いっぱいで終了。
レッスン終わり 更衣室から あがってきたときに、 次の時間に入る 好青年の今日代行してくれた 笑顔コーチと すれ違った時。
「●●さん(私) さっきの2本 最高でしたねー」と 言いながら 親指たてたgoodのサインをしてくれた。 これは このサイン じつは 私が目にするのは かなり久々なので。 ものすごく ジーンときた。
言葉だけだと 人間って リップサービス?と感じるときもあるかもしれないんだけど。 不思議なくらいに 手のサインとか ハンドサービス? とは 思わなくて そのまま 響いてくるから不思議。
追伸
ありがとうございます
追伸続き
少年マガジンのマンガに ベイビーステップという テニスマンガがあり。 単行本だけにあきたらず 雑誌もみたくなる。 そのときに、 主人公のエーちゃんが タクマとの試合中に サーブの威力に気づいて 自分のサーブを改造していく。 その プロセスは 頭を高速回転させていて。 それを前向きに試し続ける。 そう エーちゃんの テニスノートそのままに。
私も 映像を がん見するような時とかは テニススキルのことに 満タンの気持ちで集中してるので。 いろいろ 頭を高速回転させているし テニスノートに記したいようなことも多々生まれる。
人とのかかわりも楽しい1つだし、他にも、さまざまな楽しみ方があるテニスの中の1つに、上達というのも ある。 やるからには 向上したいというのは きっと 誰しも思うことのような気がする。
先日 「門扉は シビアだ」という内容を書いた。
こういうシーンは じつは 少なくない。それを 超えるのは 自分の総合力を高める以外に方法はない。 それは 簡単ではないけど。
" target="_blank" rel="nofollow">
最近 有森裕子さんの言葉が 妙に 素敵に うらやましく響く。
自分で 自分を ほめてあげたい
ここまで言える境地に達して 初めて 自分で自分を信じていけるような気がするんです。
うーん テニス始めたころは ここまで考えたりするようになるなんて、 思ってもみなかったな。
本当に いろろいな意味で 気づきの スポーツだと思う。
① 初級実践クラス
本日は、全員出席、Max6人。C・headコーチ。 皆、積極的に ボールに絡んでいく。 いつも、凄いなって思ってる。
ミニラリーから開始。 あれ? あらら? どうにもこうにも ミートが上手くいかない感覚が 最初続く。 それでもまだミニラリーだから。 うまくいかないときに 思考回路を回しすぎると大抵凹むので。 スルーするのも 時々 大切。
なんてね でも そう感じつつ。
そのあと、クロスラリー。 生徒同士の組 と コーチとの組と。 このときのストップウォッチの設定は 1人当たり何分だろうか。前回の失敗があったので。 とにかく 見逃し三振だけは しないようにしたい という意気込みはあった。 1度たりとも 見逃し三振だけはしないようにしたいっていう気持ちというか。
途中までは うまくいったんだ。 ラリーは続いた。 と 自分では感じた。 一度も見逃し三振にしたくない という反動で 1度でもでてしまったときの ショックが 想像してたより 大きく。 今日 その瞬間に めっちゃ ショックだった。1失点では すまず 立て続けに 3失点くらいまでいったような 球数が 過ぎて行った。
ラストは 成功して終了。感謝。
このあと、雁行陣の形になってゲームになる。 コーチは 対面コートのフォアサイドにて 球出ししながら。 生徒は 交代で3人入る。 コーチとのペア、 生徒同士のペアで 前衛の人は固定。
後衛係は、 コーチからの球出しを受ける いわば リターンの係。 ここは 生徒2人1組にて。
背番号で 即座に行動。
自分の日誌なので 自分の視点から書きます。
最初は 後衛係。 深い位置に送球が来るという風には最初から言われていた。 オセロゲームで言えば、 絶対的な位置に該当する 四隅。 ここに 球が着地して 跳ねる。
なるほど これは 攻撃は仕掛けにくい。 自分の好きな球種類と、 苦手な球種類があるとして。 これは 完璧に 苦手な球種類だ。
チャンスがあれば アプローチ 。 できたら攻撃側 主導権にまわりたい ということで。
後ろにゆっくり安全に下がっていたら 前へは いけないな って 思う。 こういう風に考えてることは その場で伝えたほうがいいのか? あとで聞こうと思ったまま、 聞きそびれてしまった。次回に持ち越し。
この1球を返した後は、 ゲーム形式。 時々球に触るけど。 オープンコートに狙う けど。 アウト球にしてしまったり。 だったら 普通にセンターへ返せばよかった。と 反省する。
それでも 自分が後衛のときは、 私よりも後ろには 人はいない。 「お願い」 と迷うことはないので。 いいかな。
うーん 最近 後衛係が好き という 最初の頃と大きく逆転現象が起きてる。
次に回ってきたのが 前衛係。 基本 コーチとのペアに入った人へのアドバイスが増える。各自 まわってるポジションね。
前と後ろの フットワークというか、前衛の動き。 「いま、前へ すぐ下がって 次前へ」という音声が聞こえて そうするように合わせるように集中する。 自分の味方さんに来た球は 後ろを振り向かないようにというのも それを守れるように我慢の子に変身中。
もうひとつは 「もっとセンター寄りへ」というのが 何度かあった。
後衛の人の 視界の邪魔にならないようにと 思ってるけど。
その辺が 難しくて。
やっぱり ダブルスの前衛は とても とても 難しい部分があるけど 頑張ろう。
動き方が 機械的なオートマチッィクだとしても それで できれば いい。 たとえ話が変だけど 掛け算九九は、 思考回路じゃなくて 反射神経みたいな乗りでしょ。
そのくらいにもっていくように が だした結論なのだから。
成果がでてるときは いいけど、 失敗するときには 不安が生まれるねー。 がんばろう。
今日はサーブ練習がなかったから。 だから コーチが 審判台の位置くらいからの 球出しからスタート。
斜めから来た球を オンコートのクロスに打ち返すのが 難しかった時期があった。 そう 昔は 難しいと感じた。 今日は そうは 思わなかった。 そういう小さな事でも 進化を感じる瞬間は なんか ホッとする。
オープンコート狙いとかをとっさにしてしまうかなぁ。でも アウトになってしまったりして。このときは 2点制のポイント制だった。チャンピオンゲーム形式ね。 2点というのは、失うときは早くて 自分でミスしないように緊張する。 だからといって、パートナーさんがミスしても 本当に気にならないけども。
でもって ナイスなプレイがでたら うれしいし パートナーさんが決めてもうれしい。 また 変な話かもしれないけど、対戦相手の方がナイスショットをしても おぉ すごいな って 思う。 対戦相手と言っても クラスメイトだしね
うーん 足ひっぱってるかもしれないな すみません って思う場面が多々あり。いろいろ考える。
しかし なんとか ついていけるように 頑張ろう。
② 通常初級クラス
今日は代行のコーチで。 そうだね 三回目だ。 1つ1つインパクトのある機会に受けてるから、 自分の中で とっさに 3回目とでてくるくらい。 笑顔いっぱいの コーチ殿 アッキーナに似てるのではないかと思うんだけどなぁ。 1回目はここ
2回目は 特別レッスン11/23
ミニラリーから開始になり、オレンジの球だ。ただ 私 振替とったことがあるとはいえ、このクラス ドキドキしていた。 この緊張は そうだな やっぱり 30分くらい続く。
2列横隊で進行してきながら。 今日は ストロークで。 深い球と 浅い球 ということで。
これは カリキュラムとしては 一緒だけど。 深い球のほうが大切なことみたいに聞こえたというか 感じた。 自分にとって 苦手なほうだから。
深い球は 追い抜いて そして1歩前に踏み込んで打てたら理想。 そうだね、 踏み込めたほうがいい。
昔、プロ野球での 外野フライを ヤクルトの選手が 球の着地点よりも あえて数歩後ろに下がって、助走として 突っ込んできて キャッチした瞬間に ホームベースに投げて アウトにした。 肩の強さもあったけど、 かっこよかったなぁ。 解説の堀内さんが 絶賛していたのを覚えてる。
話がずれた。 そうなのだ。 深い球を 後ろに下がってから さらに前へ助走できたら 体重を乗せることができて ピンチは チャンスに化す。 コーチがみせてくれる映像見本 を がん見。
この時間に限らずの話だけど
相手が女性ならば同性だから いいけど、 男性コーチとかを がん見 というのも よくよく考えたら申し訳ないような??
しかし オンコートは 私自身テニスモード全開なので 悪いけど 本当に がん見 。
やる前に イメージが出来るのと 出来ないのとでは 違う。 もちろん わかってても 出来ないというのもあるかもしれないけど。 それは あんま 悩まなくていい。 自分自身の中に正解のイメージが持てていれば 原因を特定できていれば、 自習が成り立つから。
今回 深い位置に着地した球を 深く返球というときに。 イメージは出来た。 球の弾道のイメージもできた。
で、 自分は どうなったか? ネット上の高さが リスキーな高さの返球と化した。 待ちすぎか? コーチの見本は、もっと きれいな弧を描いていた。 わたしのは アメリカンフットボールのパスのようになった。
打点を低すぎか? いや 素振りがスピン軌道になっていないのではないか? 横なのではないか? そうなのか? それで 違うのか?
クラスメイトさんの映像から それを確認しようと 注目。
このときは わからなかった。
以前に このクラスではないんだけど、でも ここで(系列校) 、
「深い球を受けることも それから 深い球を打つ(送球) ことも (私の想定)思ってる以上に難しいんだよ 」 と いわれたとき。
そのときは ベースライン際に はずむ球が苦手 って 訴えていたから、 だから 受ける球という部分では そうですねー 難しいです。って 思ったけど、 自分が送球することについては せっかく言ってくれていても なんとなく過ぎてしまっていた。 実感ないような感じに。
いま 深い球を なおかつ アウトにならない球というのは うーん 奥深い。
今日のテーマは 深い球と 浅い球
深い球のほうは、一度追い抜かしてからという意識で 取り組む 。 これ 初めてではなく そうだよね うんうんって思いながら。
で、次に 浅い球 なおかつ チャンスボールとして。
これ 最近は 書いてないけど 私が とある用語で表現していた球だよ。
おりゃぁぁぁの球
フォアハンドでの時 会心のショットにつながったのが何本かあった。 これは、 ホントに 久しぶりだ。
サービスラインぐらいに高く弾んだ球 というのは、 フォアハンドの時は、 いけると 思う。
よく テニス雑誌とかに ボールをつぶす という用語がでてるけど。 普段には私はあまり実感ないんだけど。 浅い球のチャンスボールをフォアハンドにて。 このときだけは あぁ こういうことだなって 感じる。 球を思いっきり つぶす ような 打球感に感じるから。
これが バックハンドになると、 フォアを打っていた人とは 別人になる。
球がネットを越えただけでも よしとするか。 バックハンドだもんな。 スタートのことを思えば 確実に進化してると言えるんだよな これでも。
あとで コーチに聞いてみた。 それは バックだと別人になる というか・・・ コーチからは、
バックだと こうなってます 。 といいながらやってくださった。それは いらっしゃいませ ポーズ。
そう お辞儀だ。 おじぎ。
あ・・・ホントに。。。そうなっちゃってますか?って で
足の力の偏り みたく聞いて。 おぉー そうか。すごいなって思った。だって 今日で3回目だからね。
思わず そうなんです。私、手も右利きだけど。 足も右利きなんです と言いかけた。
右利きの人が 右足のほうが偏った力の場合 バックハンドの軸足じゃない足に力が偏り、私の前のめり姿勢の一つの要因なのではないか と いま 思ってる。
自転車にさあ 乗るときに ペダルに片足かけて 2~3回 タイミングとってから 乗る ときあるでしょ。 最初に乗るときに。
このとき 自転車が自分の左側にないと出来ない。
車道脇を自転車ひいて歩くときに 自転車が自分の左側にないと、歩きにくい。
これ 車道の脇を ひいて歩く時ね。 普通の人と逆なんです。 自転車を守る形で車道の脇を通るような・・・。
話を戻す。
このあと、生徒同士のラリー。 ストレートのストロークと。 コーチとの組はボレスト 生徒がストローク。
あとは ボレー&ボレーの組。 と 休憩の組。
生徒同士のストレートラリーは、 どんな球でも拾うというのを 自己のテーマにして臨んだ。
じつは このときも もう一回 危ないシーンがあった。
最初のときの アプローチボレースマッシュ のとき。
なんと 転んだ。 こんなときに 転ぶのは かなり珍しい。
で 最近シューズを交換したんだけど。 オールコートのソールは ある意味 非常に優秀なブレーキの性能を感じる。
危なかった。 転んでから起き上がるまでに5秒は経過したから。コーチも走ってきた。 ごめん ただ 自分でも やっちゃったかと思った。
足の裏で 足に急ブレーキがかかった。
カーペットコート用にしたほうがいい いまさらなんだけど。 やっぱ ソールがあわないと拙いかも。
私 おむにコートで 底がツルツルだとよくないと聞いたけど。 その逆は 平気かとおもってた。
このとき 転んでから 立ち上がるまで 怖かった。 怪我は よくない。
結論からいえば 大丈夫 怪我してない。
で 生徒同士のストロークのときに ドロップショットに近い球を拾いにいき、 そして 急ブレーキに つんのめりそうになった。
さて コーチとのボレスト。 生徒はストローク係だけど、 今回は 深い球と 浅い球が ボレーにて 送球されてきた。
深い球に対しては 下がって取る といのと そのまま いけそうだったら そのまま。
みんなは いつに ライジング駆使する形に 変化していったの? 下がらないでとることは いつから意識したの?
下がらないでとれていたらば 結果が成功していたら それでも いい?
もちろん 結果がついてこなければ 修正だけど。
浅い球のときは 「チャンス球いきまーす」と声かけてくれてから。だった。
力んでしまったのか このボレストの至近距離のときは ほぼ8割を にしてしまった
「ラケット軌道が こうなってます」と 映像で示してくれたのは ラケットが 上から下へ
おっと いかんな。 高い打点 これ 最初の最初のことを じつは 覚えてる 印象深い ストーリーがあるんだ。
で 高い打点も頑張るけど。 それは 上から下では 駄目で。
で 失敗が続いて。 ボレーで 浅くチャンス球がきたら 1本スマッシュにしてしまった。 これ このときの 練習テーマからすると おいおい・・・ということになる。 すみません
このあと ゲーム形式。 サーブ練習の時間はなかった日なので。 審判台の位置に該当するような場所からの コーチの球だしから。 ちょうど1時間目の 実践クラスと似た状況。
私は、3つのローテがまわってきた。 4点制にてだから、1ゲーム交代制。
最初は、フォアサイドの後衛。
後衛は 最近好きだ、 自分よりも後ろには 人はいないから。 つまり全部 拾うような気持ちでいればいいという 明確なことがあるから。
このゲームは勝ち抜いて そのまま残る。チャンピオン側になった。
次のローテは 同じペアで サイドを交代。
私は アドサイドの前衛。
基本クロスラリーが続く中で。 それでも 1本ボレーができたことは よかった。 球をとりにいけた自分がいてよかった。
このあと 3つめのローテは、ペアがかわり、反対のコートにて。 今度は フォアサイドの後衛。 このポジションの人に コーチからの球出しが続くという 順番の位置。
コーチからの球出しは 深い球 が ほとんど。 そして 2本だけ 浅い球
「次はチャンス球いきまーす」と言ってくださってのスタート。
この2本 1本目は 四隅に近い位置へ
2本目は 浅いような ショートクロスとして。
日誌の表現にするならば おりゃぁぁ が 会心に 決まった形。
珍しい。 久々だ。
それ以外にも どのローテでも、ペアとして パートナーさんと、拾ってつなげたのも 何本もあり ゲーム形式が成り立ち 充実できた。
また ベンチでの 応援レディース部隊 としても 集中してみんなで ないすー とか拍手とか
この時間の最初の頃の ド緊張からしてみたら 180度違うくらいに 笑顔いっぱいで終了。
レッスン終わり 更衣室から あがってきたときに、 次の時間に入る 好青年の今日代行してくれた 笑顔コーチと すれ違った時。
「●●さん(私) さっきの2本 最高でしたねー」と 言いながら 親指たてたgoodのサインをしてくれた。 これは このサイン じつは 私が目にするのは かなり久々なので。 ものすごく ジーンときた。
言葉だけだと 人間って リップサービス?と感じるときもあるかもしれないんだけど。 不思議なくらいに 手のサインとか ハンドサービス? とは 思わなくて そのまま 響いてくるから不思議。
追伸
ありがとうございます
追伸続き
少年マガジンのマンガに ベイビーステップという テニスマンガがあり。 単行本だけにあきたらず 雑誌もみたくなる。 そのときに、 主人公のエーちゃんが タクマとの試合中に サーブの威力に気づいて 自分のサーブを改造していく。 その プロセスは 頭を高速回転させていて。 それを前向きに試し続ける。 そう エーちゃんの テニスノートそのままに。
私も 映像を がん見するような時とかは テニススキルのことに 満タンの気持ちで集中してるので。 いろいろ 頭を高速回転させているし テニスノートに記したいようなことも多々生まれる。
人とのかかわりも楽しい1つだし、他にも、さまざまな楽しみ方があるテニスの中の1つに、上達というのも ある。 やるからには 向上したいというのは きっと 誰しも思うことのような気がする。
先日 「門扉は シビアだ」という内容を書いた。
こういうシーンは じつは 少なくない。それを 超えるのは 自分の総合力を高める以外に方法はない。 それは 簡単ではないけど。
" target="_blank" rel="nofollow">
最近 有森裕子さんの言葉が 妙に 素敵に うらやましく響く。
自分で 自分を ほめてあげたい
ここまで言える境地に達して 初めて 自分で自分を信じていけるような気がするんです。
うーん テニス始めたころは ここまで考えたりするようになるなんて、 思ってもみなかったな。
本当に いろろいな意味で 気づきの スポーツだと思う。
2009年12月04日
できなかったことが すごく 心に残って 動揺して。
系列校
① 金曜・実践初級クラス
Max6人のクラスで、今日から、6人。怪我で休会されていらした生徒さんが 本日から復帰 久しぶりにお会いできるとやっぱ嬉しい
今月から、ストローク月間で。実践クラスも 偶数月はストローク月間だ。
先月まで、並行陣中心だったけど、今日は、雁行陣中心にかわる。
昔、前衛係が好きだったけど。最近は、後衛係のほうが好きだ。
ストレートロブが上がって サイドチェンジになる場面でね、 私が後衛のときに。今までよりも楽に、追いついている自分がいて。 この瞬間だけ 陸トレが生きたような気持ちになって 2重に嬉しい。 もっと もっと 飛んできて~ ストレートロブ
コーチとの組のときは、「お願い」の範囲が広くなる。 とくに自分が前衛のときは、 どうしてもストレートケアを重視になる。 クロスならば拾ってもらえるかもしれないし。 ストレートさえ警戒すればというのは ある。
だけど 何度か 「もっとセンター寄りに」と言われて。
ストレートケアに後ろ髪ひかれる気持ちが断ち切れないけど でも センターへ寄る。 邪魔になってないかなって 考える。
私がセンターにいて、 十分な仕事がこなせるならば 話は 別だけど。
あるいは 後衛の人が全く拾えない・・・という方だったりすれば また違うかもしれないけど。
コーチが後衛 ということは 下手に邪魔しないで クロスは(センターも含めて) 任せてしまったほうがいいような気がする。そのかわり ストレートは死守。
と思ってて。 今日は でも
「ストレートは抜かれてもかまわないから、センター寄りへ」って 言われて
「えっ」
そのあと ゲームが続き、後衛だった人が誰でも 「出るよ」
と 前にあがってきてくれると ホットした。 並行陣のほうがやること わかりやすくて 。
最近 雁行陣の前衛が ホントに 緊張する。
全体サーブの時間があった。 実践クラスの中では、 1つ1のスキルを習うような時間がないんだけど。 それでも 「ナイスサーブ」と 言われたのが1本でて よかった。
身体を開かないで固定するようにして サービスboxに刺さった 1本だった。
生徒同士のゲームの時間になって。ペア固定でまわる。私の背番号は6番だったので。 5番の方と。 ペアはジャンケンで決まるときと、コーチが背番号を決める時と 両方。いや このクラスでは、コーチが決定するときのほうが多いかな。
生徒のサーブからで、チャンピオン方式。 自分としては並行陣が好きになってきたけど。 実際にこのクラスで 並行陣が展開されると、 スピードの展開にオロオロしてしまうというのもあるなぁ。
朝一番の授業が この実践クラスで。 で、 金曜日は2本立てにしてるから。 そのあとの通常初級クラスにての 実践形式とかのときは、 朝イチの このゲーム展開をやる身体を一度 ゲームモードにしてるということが関係してるのか。 それとも この時間は めちゃ 球の展開が速いというのが関係してるのか?
通常初級のほうのゲーム展開の球のスピードが 違って映る。 そうなるとボレーにでれたりする。
だから 思うんだ。 この時間は なんか えっ オロオロという ような展開が多々生まれたり 前衛の動きが 迷ったり いろいろあるけど。 で、その時間内には 取り返せなかったりするけど 幸運にも 2本立てなので。
その次の時間には 目が慣れたのか 非常に動きやすくなるという不思議な展開も生まれるから。
スパンを短くしないで、自分自身の中の一日の流れとして とらえればいい。
② 通常 初級
人数が増えてきた。 レギュラーさんは 何人になったかな? 9人?
今月から入門クラスが1人進級されていらした。先月にも入門クラスが1人進級されていらした。
今日は その先月に進級されてきた方は欠席だったみたいだから。 今日にいらっしゃったら 新しい方にしたら 心強かったのにな。
ミニラリー
オレンジの球でミニラリーだ。 誰と組むかとかは あまり気にしないで 自分で準備でき次第に配置につく。 このときに目の前にいた方と組むという形だ。
新しい進級されていらした方とかがいれば、コーチは その方とミニラリーを組むことが多いような印象があるので。
今日 配置についたときに、ネットはさんだ目の前に 新しく進級されていらした生徒さんで。
あ、コーチとじゃなくていいのかな?
とか思ったけど。 で コーチみたら コーチも見てたから。ホントに 配置を私がコーチと交代したほうがいいのかな? って 思ったけど。何も言われなかったらか このまま 続投。
私自身、入門から初級の日 2008年10月 に ものすごい緊張したし。 圧倒されたし。その当時は 自分が逆の立場になった時には とかまで 考えを及ばせる余裕はなかったけど。
ここで 先月と今月と二回連続 そういう状況下になる機会があり。 経験から得たものを生かして過ごせるように という 気持ちは生まれてる。
入門から初級への進級が一番 強烈なんじゃないかと思うんだ。
入門は少人数で下手すればマンツーくらいに少人数で。 だから まず 初級の人数にビックリするし。
友人関係は まだまだこれから作る ということのほうが多いから。 最初は、転入生の気分だし。
今から思えばとか 色んな方々をみてきて。
技術は 大丈夫だったりするけど。本人の中で そう思えない気持ちが生まれる。
クラスメイト達がみんな いろいろショットを打てるという環境には 最初は 焦ったり。
全員が全員そう思わないかもしれないけど、でも8割以上は こういう感想が多い気がする。
でも でも この生徒さんも 明るい方だから、きっと すぐ 大丈夫だね
今日の生徒同士のストロークのクロスラリーが終わってから 思わず
「軟式出身ですか?」と聞いてしまった。 フォアハンドストロークは すごいスピンがかかって送球されてきていたから。
というのと なんていうか 今までに 何人か軟式出身という方々に出会ったことがあるんだけど。 似てるように見える打ち方があるんだ。 打点位置というか・・・。
さて 今日は 新しい生徒さんも含めて。スタートした。
今日のテーマは、 浅い球と深い球 の 前と後ろの バージョン。 ストロークの前と後ろ
で 今日は 「スピン」を駆使することも メインドリル。
この時点で じつは 入門からの初めての人がいるのに 初回で スピンなんて珍しいなって 思ったんだけど。
このドリル終わって 生徒同士のストロークラリーとかになったときに あぁ なるほど さすが だな って思った。 ぐりぐりのスピン球を所持されていたからね
対面コートの真中 サービスラインの位置に ミニネットが配置された。
深い球をめざすときは ここを 弾道の頂点? 大きく超すような球を。
浅い球は ここよりも 前へ。
目標物の1つとして。
そして 四隅に近い場所には コーンが置かれ。
そうするためには、スピンをかければいいという話で。 みんなに スピンをかけるための 方法みたいなことも入り。
グリップは ? ということで。1人1人まわってみてもらって。
私は 両手フォアハンドなので 違うかもれしないけど。 右手は 薄いかもしれない。 薄い ということは ホントは トップスピンには あまり向かないよね。
だから 私がとっさに 高く弾む球を返球するときに とっさに 片手で 無理やりスピンかけるときの 右手の軌道は ホントに スピンを意識しましたと 公表してるような手の軌道だ。 肘に悪いかもしれない。 大丈夫かな と いまさらながらに 不安になってきた。
トップスピンが上手な人の グリップは ウェスタンだったりするのかな? グリップ1つでスタイルもかわるということか。
そういう意味からは グリップをいじるというのは 結構大きなことだよね。 影響大みたいな。
厚い人のスピンのかけるための ラケット軌道
薄めの人のスピンをかけるためのラケット軌道の
の 2種類をやってみせてくれた。 これは すごく 興味深かった。
あと 深く打つというのは こういう球です ということで いざ 深い位置への送球とか。
よく 自分は、浅い送球になってしまって 反省することが多いんだけど。
今日は いざ 浅く と思うと 上手くいかなくて 焦る。
バックハンドの 前と後ろ 浅くと深く というのは 難しい。
羽子板打ちにするほうが 着地させられると思ったり。
ドリルが進行するにつれ どうしても 浅くがうまくいかなくて。スライスやってしまった。けど これは 今日のテーマからは 外れちゃうよね。 いけないよな。
頭は 高速回転してることが多い。 たとえば
バックハンドのスピンがうまくいかない。 ワイパーになってないからか?
バックハンドを右手での、手の甲でのワイパーみたいに感じるから おかしんいだ。
左手でのワイパーという認識にかえればいいんじゃないか? とか 頭の中では 導こうとしてることは たくさんある。
スピンは ラケット1つ分 ヘッドを下げないと 球の下にいれないと 原理としても かからない。
だからといって 手だけで ラケットをさげようとすると 姿勢が崩れる。 それは フォアで 右肩下がりになってしまうような失敗だ。
自宅に 大きな姿見・・・鏡の前とかでやると わかりやすい 素振りにしてしまうと 最初と 最後しか 鏡に目がいかないから 逆効果のときもあるけど。 ずっと 鏡とにらめっこ しながら スローモーションでやってみると。 面白い。
クラスメイトさんの中にも それぞれ 各ショットが上手な方がいるでしょ。
私は 映像 の影響大の 人間なので。 クラスメイトさんたちの 映像も めちゃめちゃ 貴重です。
水分補給のときとか 球拾いとか 休憩とか 合間 合間とかには 楽しいトークが展開するのは ハッピーだし。 このクラスは とても仲がいい
それに並行して テニスに集中していけるのも 貴重に受け止めてる。
毎日にオンコートが叶わないことだってあるよね。 だからこそ オンコートにいれるときは とっても 貴重。
たくさん 吸収したい。
コーチとの個別ドリルは、 コーチがボレーになり。生徒がストローク。 ジャンケンで負けて、背番号が8番になってしまった。まあ ジャンケンだから仕方ない。
コーチとのドリルがまわってくるのは 8番め。それまで 生徒同士をこなしながらも 緊張したな。
いよいよ コーチとのラリー。
基本的に前半部分は うまくいったのかな。 だけど 今日もでてしまった 。
見逃し三振の 光景
それが1本でたときに、 言葉としては いわれなかったけど、 でも こっちを見て 何か言いたそうな 言わんとしようとしてることは、伝わった。
それで この見逃し三振が 1本でて 1失点だとするでしょ。
1失点では おさまらなくて ここからの失点続くんだ。
フィギァスケート 金曜 土曜と テレビで放送されるけど。
1度転ぶと 1失点 いままでも 何度か書いてる。 でね 1失点だけで納めて 残りをちゃんと 心折れずに踏みとどまって 終わらせられるかというのは メンタルだと思う。
私も 見逃し三振は 1本もだしたくない と 意気込んで臨んだ。 それで それで 1本 でてしまったときに 残念に感じた。
なんかなぁ いつも このパターンに陥るな。
そんでもって もっと悪循環の 懺悔 ザンゲだ。
コーチとのドリルが終わると 各自 ワンポイントアドバイス受ける時間があるんだけど。このときに、
それが 自分で勝手に作成してる、枠 (限界) なんだ という 趣旨の お話があり。
ものすごい 後ろ向きな 「フットワークがよくないと 足とかが駄目なら だめじゃん・・・。とりかえせないじゃん 50メートル走とかがさぁ 」みたいな こと コーチとの会話の中で、口にしちゃったよ。
自分にとって どうでもいい事柄なら 笑ってすませられるというか 気にしないまま すぎるけど。 いま 自分にとって フットワークって 重要で。 だから だからこそ陸トレを頑張れるという 柱であり。
できなかったことが すごく 心に残って 動揺して。
でも そういう風な 思考回路にしてしまったことを いま 私は ものすごく 後悔してる。
なんか なんか 本当に よくなかったな。私。
まさに できない言い訳は 人間にとって 安易で 簡単で。
M塾の大将がブログの中で、フットワークをよくする方法に ラダーって おっしゃっていて。 一昨日に 大将コーチに 渡り廊下で 偶然会えたときに、 やっと会えたぁぁ とか思って 3分くらいお話できて。 「このときのラダーは、足の裏は全部つけるんですか?」とか 聞く機会に恵まれて。
寝ても覚めても テニス考えたり フットワークに意識いっていたり するくらい 大切な事柄として自分の心に入ってる。 自分の中に フットワークをよくしたい 向上したい という 気持ちに嘘はないのに。
いざ オンコートで できなかった自分自身と ご対面 してしまったときに。 自分で自分に悔しいし。 ホントに なにやってんだというのと やっても できない とか いろいろ。
ゲーム形式。
今日は サーブ練習なしだから。 ダブルフォルトした場合は お助けサーブありで。と いうことで展開。 私はサーブは回らないローテだった。
さっき 上のほうで 実践初級のときに書いたとおりだ。 このときは 1日の中で 何時間か経過してるときになり。 朝一番のゲームのときよりも 球の展開に目が慣れたのか? 予測できるスピードで展開されていて。 前衛のときも4回くらい ボレーに成功するという 珍しい出来事もあった。
最近 前衛で 勇気のアンパンマンになれることが 少ないので。 結果として成功すると 嬉しい。
このときは ボレーの回数 多すぎだったかな?と思ったけど。 最近 アンパンマンになれていなから かもしれないけど。
コーチから「積極的にボレーしたのは いいこと、」って 言ってもらえて 助かりました。
このときの ラストのゲーム形式は やっぱり ゲームは楽しい 好きって 思って終了。
① 金曜・実践初級クラス
Max6人のクラスで、今日から、6人。怪我で休会されていらした生徒さんが 本日から復帰 久しぶりにお会いできるとやっぱ嬉しい
今月から、ストローク月間で。実践クラスも 偶数月はストローク月間だ。
先月まで、並行陣中心だったけど、今日は、雁行陣中心にかわる。
昔、前衛係が好きだったけど。最近は、後衛係のほうが好きだ。
ストレートロブが上がって サイドチェンジになる場面でね、 私が後衛のときに。今までよりも楽に、追いついている自分がいて。 この瞬間だけ 陸トレが生きたような気持ちになって 2重に嬉しい。 もっと もっと 飛んできて~ ストレートロブ
コーチとの組のときは、「お願い」の範囲が広くなる。 とくに自分が前衛のときは、 どうしてもストレートケアを重視になる。 クロスならば拾ってもらえるかもしれないし。 ストレートさえ警戒すればというのは ある。
だけど 何度か 「もっとセンター寄りに」と言われて。
ストレートケアに後ろ髪ひかれる気持ちが断ち切れないけど でも センターへ寄る。 邪魔になってないかなって 考える。
私がセンターにいて、 十分な仕事がこなせるならば 話は 別だけど。
あるいは 後衛の人が全く拾えない・・・という方だったりすれば また違うかもしれないけど。
コーチが後衛 ということは 下手に邪魔しないで クロスは(センターも含めて) 任せてしまったほうがいいような気がする。そのかわり ストレートは死守。
と思ってて。 今日は でも
「ストレートは抜かれてもかまわないから、センター寄りへ」って 言われて
「えっ」
そのあと ゲームが続き、後衛だった人が誰でも 「出るよ」
と 前にあがってきてくれると ホットした。 並行陣のほうがやること わかりやすくて 。
最近 雁行陣の前衛が ホントに 緊張する。
全体サーブの時間があった。 実践クラスの中では、 1つ1のスキルを習うような時間がないんだけど。 それでも 「ナイスサーブ」と 言われたのが1本でて よかった。
身体を開かないで固定するようにして サービスboxに刺さった 1本だった。
生徒同士のゲームの時間になって。ペア固定でまわる。私の背番号は6番だったので。 5番の方と。 ペアはジャンケンで決まるときと、コーチが背番号を決める時と 両方。いや このクラスでは、コーチが決定するときのほうが多いかな。
生徒のサーブからで、チャンピオン方式。 自分としては並行陣が好きになってきたけど。 実際にこのクラスで 並行陣が展開されると、 スピードの展開にオロオロしてしまうというのもあるなぁ。
朝一番の授業が この実践クラスで。 で、 金曜日は2本立てにしてるから。 そのあとの通常初級クラスにての 実践形式とかのときは、 朝イチの このゲーム展開をやる身体を一度 ゲームモードにしてるということが関係してるのか。 それとも この時間は めちゃ 球の展開が速いというのが関係してるのか?
通常初級のほうのゲーム展開の球のスピードが 違って映る。 そうなるとボレーにでれたりする。
だから 思うんだ。 この時間は なんか えっ オロオロという ような展開が多々生まれたり 前衛の動きが 迷ったり いろいろあるけど。 で、その時間内には 取り返せなかったりするけど 幸運にも 2本立てなので。
その次の時間には 目が慣れたのか 非常に動きやすくなるという不思議な展開も生まれるから。
スパンを短くしないで、自分自身の中の一日の流れとして とらえればいい。
② 通常 初級
人数が増えてきた。 レギュラーさんは 何人になったかな? 9人?
今月から入門クラスが1人進級されていらした。先月にも入門クラスが1人進級されていらした。
今日は その先月に進級されてきた方は欠席だったみたいだから。 今日にいらっしゃったら 新しい方にしたら 心強かったのにな。
ミニラリー
オレンジの球でミニラリーだ。 誰と組むかとかは あまり気にしないで 自分で準備でき次第に配置につく。 このときに目の前にいた方と組むという形だ。
新しい進級されていらした方とかがいれば、コーチは その方とミニラリーを組むことが多いような印象があるので。
今日 配置についたときに、ネットはさんだ目の前に 新しく進級されていらした生徒さんで。
あ、コーチとじゃなくていいのかな?
とか思ったけど。 で コーチみたら コーチも見てたから。ホントに 配置を私がコーチと交代したほうがいいのかな? って 思ったけど。何も言われなかったらか このまま 続投。
私自身、入門から初級の日 2008年10月 に ものすごい緊張したし。 圧倒されたし。その当時は 自分が逆の立場になった時には とかまで 考えを及ばせる余裕はなかったけど。
ここで 先月と今月と二回連続 そういう状況下になる機会があり。 経験から得たものを生かして過ごせるように という 気持ちは生まれてる。
入門から初級への進級が一番 強烈なんじゃないかと思うんだ。
入門は少人数で下手すればマンツーくらいに少人数で。 だから まず 初級の人数にビックリするし。
友人関係は まだまだこれから作る ということのほうが多いから。 最初は、転入生の気分だし。
今から思えばとか 色んな方々をみてきて。
技術は 大丈夫だったりするけど。本人の中で そう思えない気持ちが生まれる。
クラスメイト達がみんな いろいろショットを打てるという環境には 最初は 焦ったり。
全員が全員そう思わないかもしれないけど、でも8割以上は こういう感想が多い気がする。
でも でも この生徒さんも 明るい方だから、きっと すぐ 大丈夫だね
今日の生徒同士のストロークのクロスラリーが終わってから 思わず
「軟式出身ですか?」と聞いてしまった。 フォアハンドストロークは すごいスピンがかかって送球されてきていたから。
というのと なんていうか 今までに 何人か軟式出身という方々に出会ったことがあるんだけど。 似てるように見える打ち方があるんだ。 打点位置というか・・・。
さて 今日は 新しい生徒さんも含めて。スタートした。
今日のテーマは、 浅い球と深い球 の 前と後ろの バージョン。 ストロークの前と後ろ
で 今日は 「スピン」を駆使することも メインドリル。
この時点で じつは 入門からの初めての人がいるのに 初回で スピンなんて珍しいなって 思ったんだけど。
このドリル終わって 生徒同士のストロークラリーとかになったときに あぁ なるほど さすが だな って思った。 ぐりぐりのスピン球を所持されていたからね
対面コートの真中 サービスラインの位置に ミニネットが配置された。
深い球をめざすときは ここを 弾道の頂点? 大きく超すような球を。
浅い球は ここよりも 前へ。
目標物の1つとして。
そして 四隅に近い場所には コーンが置かれ。
そうするためには、スピンをかければいいという話で。 みんなに スピンをかけるための 方法みたいなことも入り。
グリップは ? ということで。1人1人まわってみてもらって。
私は 両手フォアハンドなので 違うかもれしないけど。 右手は 薄いかもしれない。 薄い ということは ホントは トップスピンには あまり向かないよね。
だから 私がとっさに 高く弾む球を返球するときに とっさに 片手で 無理やりスピンかけるときの 右手の軌道は ホントに スピンを意識しましたと 公表してるような手の軌道だ。 肘に悪いかもしれない。 大丈夫かな と いまさらながらに 不安になってきた。
トップスピンが上手な人の グリップは ウェスタンだったりするのかな? グリップ1つでスタイルもかわるということか。
そういう意味からは グリップをいじるというのは 結構大きなことだよね。 影響大みたいな。
厚い人のスピンのかけるための ラケット軌道
薄めの人のスピンをかけるためのラケット軌道の
の 2種類をやってみせてくれた。 これは すごく 興味深かった。
あと 深く打つというのは こういう球です ということで いざ 深い位置への送球とか。
よく 自分は、浅い送球になってしまって 反省することが多いんだけど。
今日は いざ 浅く と思うと 上手くいかなくて 焦る。
バックハンドの 前と後ろ 浅くと深く というのは 難しい。
羽子板打ちにするほうが 着地させられると思ったり。
ドリルが進行するにつれ どうしても 浅くがうまくいかなくて。スライスやってしまった。けど これは 今日のテーマからは 外れちゃうよね。 いけないよな。
頭は 高速回転してることが多い。 たとえば
バックハンドのスピンがうまくいかない。 ワイパーになってないからか?
バックハンドを右手での、手の甲でのワイパーみたいに感じるから おかしんいだ。
左手でのワイパーという認識にかえればいいんじゃないか? とか 頭の中では 導こうとしてることは たくさんある。
スピンは ラケット1つ分 ヘッドを下げないと 球の下にいれないと 原理としても かからない。
だからといって 手だけで ラケットをさげようとすると 姿勢が崩れる。 それは フォアで 右肩下がりになってしまうような失敗だ。
自宅に 大きな姿見・・・鏡の前とかでやると わかりやすい 素振りにしてしまうと 最初と 最後しか 鏡に目がいかないから 逆効果のときもあるけど。 ずっと 鏡とにらめっこ しながら スローモーションでやってみると。 面白い。
クラスメイトさんの中にも それぞれ 各ショットが上手な方がいるでしょ。
私は 映像 の影響大の 人間なので。 クラスメイトさんたちの 映像も めちゃめちゃ 貴重です。
水分補給のときとか 球拾いとか 休憩とか 合間 合間とかには 楽しいトークが展開するのは ハッピーだし。 このクラスは とても仲がいい
それに並行して テニスに集中していけるのも 貴重に受け止めてる。
毎日にオンコートが叶わないことだってあるよね。 だからこそ オンコートにいれるときは とっても 貴重。
たくさん 吸収したい。
コーチとの個別ドリルは、 コーチがボレーになり。生徒がストローク。 ジャンケンで負けて、背番号が8番になってしまった。まあ ジャンケンだから仕方ない。
コーチとのドリルがまわってくるのは 8番め。それまで 生徒同士をこなしながらも 緊張したな。
いよいよ コーチとのラリー。
基本的に前半部分は うまくいったのかな。 だけど 今日もでてしまった 。
見逃し三振の 光景
それが1本でたときに、 言葉としては いわれなかったけど、 でも こっちを見て 何か言いたそうな 言わんとしようとしてることは、伝わった。
それで この見逃し三振が 1本でて 1失点だとするでしょ。
1失点では おさまらなくて ここからの失点続くんだ。
フィギァスケート 金曜 土曜と テレビで放送されるけど。
1度転ぶと 1失点 いままでも 何度か書いてる。 でね 1失点だけで納めて 残りをちゃんと 心折れずに踏みとどまって 終わらせられるかというのは メンタルだと思う。
私も 見逃し三振は 1本もだしたくない と 意気込んで臨んだ。 それで それで 1本 でてしまったときに 残念に感じた。
なんかなぁ いつも このパターンに陥るな。
そんでもって もっと悪循環の 懺悔 ザンゲだ。
コーチとのドリルが終わると 各自 ワンポイントアドバイス受ける時間があるんだけど。このときに、
それが 自分で勝手に作成してる、枠 (限界) なんだ という 趣旨の お話があり。
ものすごい 後ろ向きな 「フットワークがよくないと 足とかが駄目なら だめじゃん・・・。とりかえせないじゃん 50メートル走とかがさぁ 」みたいな こと コーチとの会話の中で、口にしちゃったよ。
自分にとって どうでもいい事柄なら 笑ってすませられるというか 気にしないまま すぎるけど。 いま 自分にとって フットワークって 重要で。 だから だからこそ陸トレを頑張れるという 柱であり。
できなかったことが すごく 心に残って 動揺して。
でも そういう風な 思考回路にしてしまったことを いま 私は ものすごく 後悔してる。
なんか なんか 本当に よくなかったな。私。
まさに できない言い訳は 人間にとって 安易で 簡単で。
M塾の大将がブログの中で、フットワークをよくする方法に ラダーって おっしゃっていて。 一昨日に 大将コーチに 渡り廊下で 偶然会えたときに、 やっと会えたぁぁ とか思って 3分くらいお話できて。 「このときのラダーは、足の裏は全部つけるんですか?」とか 聞く機会に恵まれて。
寝ても覚めても テニス考えたり フットワークに意識いっていたり するくらい 大切な事柄として自分の心に入ってる。 自分の中に フットワークをよくしたい 向上したい という 気持ちに嘘はないのに。
いざ オンコートで できなかった自分自身と ご対面 してしまったときに。 自分で自分に悔しいし。 ホントに なにやってんだというのと やっても できない とか いろいろ。
ゲーム形式。
今日は サーブ練習なしだから。 ダブルフォルトした場合は お助けサーブありで。と いうことで展開。 私はサーブは回らないローテだった。
さっき 上のほうで 実践初級のときに書いたとおりだ。 このときは 1日の中で 何時間か経過してるときになり。 朝一番のゲームのときよりも 球の展開に目が慣れたのか? 予測できるスピードで展開されていて。 前衛のときも4回くらい ボレーに成功するという 珍しい出来事もあった。
最近 前衛で 勇気のアンパンマンになれることが 少ないので。 結果として成功すると 嬉しい。
このときは ボレーの回数 多すぎだったかな?と思ったけど。 最近 アンパンマンになれていなから かもしれないけど。
コーチから「積極的にボレーしたのは いいこと、」って 言ってもらえて 助かりました。
このときの ラストのゲーム形式は やっぱり ゲームは楽しい 好きって 思って終了。
2009年11月30日
11月度 ラストが 前向きな気持ちで 修了できて よかった。
系列校
今日は、1コマ。 初級実践クラスの日。
この月曜実践クラスも(金曜日も) Max6人のクラス。 そして 月曜実践クラスは、普段金曜の通常クラスでもご一緒させていただいてる友人が過半数で なおかつ 月曜実践だけでご一緒させていただいてる陣も 明るく 前向きな方々で、 生徒さんも含めて。 本当に仲がいいクラスだと思う。 C・headコーチ。
はさんでのボレストは、ローテーションしながら。
じつは、今朝の時点では、ラケットをレンタルにしていた。
スクールのコートの壁際に配置してあるラケットから 最初は、プリンスの110とかをレンタル。すごい 高反発というか、 ピンと張ったトランポリンよりも 球がはじかれてしまうという印象。
4人で1個の球で続ける ボレー&ボレーになったときに、 プリンスのフェイス面積100にレンタルを変えた。
今度は うまく当たらないような気がして。この時点で、
本日の昼間に到着するであろう の フェイス面積に関して おっと かなり時間かかるかなぁとか思った。
この4人で1個の球で続けるのは、2分間継続という指示。 球出し係は、コーチ。
それをローテーションしながら。
このときも 身動きできなくなったシーンが 最初の球出しを受ける係のときだった。たてつづけに バックがきて それも 失敗して それでも 次も バックに 球出しがきて。 成功。 ありがとございます。
次は、サーブになった。 トスの位置がまだ乱れる。 どこにあげればいいか というのを 作成してない自分がいるのかもしれない。
3D 頭上いや もっと横 というか とにかく そこに 架空のバスケットゴールがあるようにして そこへ トスを・・・ という認識が必要。
って 書いてるけど、これ自分で気づいた いや サーブのトスについて 話していて そう感じた。
レンタルラケットの テンションがわからなかったから。 強い打ち方しないように気をつけながらのサーブ。 なので 余計に気持ちが トスに向いていた日。
このあと ゲーム形式。
コーチのサーブからの パターン。
フィジカルについて。年末までを1つの中間目標にしてるけど。 途中経過として 数字に変動ありになってて 気分は
フットワークは テーマにしてる。 もちろん 心技体の さまざまな側面から クリアしていけるように と思ってて。
その中の1つの方法であり 基盤というかベースとなりえる準備であり。
オンコートにいるときは、 フットワーク向上の心技体の 技術と 心 にベストを尽くそうというか。 とにかく いま フットワークのことは頭にあり続けてる。
まあ 一喜一憂してる場合じゃないな。
11月度のラストだったので。 今月のネットplay月間のラストdayだった。が、第四週目なので。特段に並行陣にしなさいという風に言われることはなく。
どんどん ゲームをいっぱいやる形。経験値。
雁行陣の前衛の動きは、前月のストローク月間のときに オロオロしてて。 わからなくなり。 そのとき そのときに 対処の処方箋がでたりしながら進行してるんだけど。
今月はネットプレイ月間になっていたから、並行陣が多かった。
これは 私自身にとっては、並行陣を経験できるのは、貴重な体験。 なぜならば 実践クラスにいなかったら 基本的に 雁行陣ということだったと思うから。
で、 1か月 雁行陣の前衛の動きを忘れたらどうしよう もとい ますます オロオロになるかと心配したけど。 オート 自動的 でも そのうち マッチしてくる ということでやっていたら ホントに 慣れてきた。
さっき テレビで 内藤選手と亀田選手の 試合までの密着ドキュメント 観ていたんだけど。 ちなみに 試合も もちろん 観ていたけど。
本当に 2人ともいい試合だったし。 亀田こうき選手が 20歳のときに 記者会見に お父さんのかわりに 登場したときのことは 多くの人が覚えてると思うけど。本当に それからのことがドキュメントになっていて。 2年という時間の過ごし方 ホントに 長男なんだね。
なるべくして この舞台に立って 世界戦に挑戦できたんだな 本当に 心も大きくなっていったんだな って 。
内藤選手も 12R のラストのラストまで 思わずアナウンサーさんも叫んでいたけど 心がおれなかった 前へ まえへ と 向かっていった。
テニスは 楽しい。 それぞれの楽しみ方があると思うけど。 なんか どんどん本気の趣味と化してる自分がいる。
今日は やっぱり自分は ゲーム形式好きだと 感じた。 成功したからというか。気持ちが前へ前へという感じだったからかな。
クラスの友人たち、みんなテニス頑張っていて。テニス好きな人たちが多く。 一生懸命な姿にいい影響もらってて。 感謝だ。
ゲーム前に コーチが 「今日はオマケしないから。 アウトは アウトとしてカウントするから」ということだった。
普段は、 アウトを救ってもらってることもあるから。
そんな宣言が先にでるくらい ゲームに集中した日となった。
前衛になったときに できるだけ球に触ろうとするスタンスで のぞんでるクラスメイトさんの姿が目の前にあると。やっぱり 自分も頑張ろうって思う。
自分が がむしゃらになると 時に 猪突猛進になりすぎてしまうときもあるから。 そこまで 自分で自分に ゴーサインだしていいかは 迷う部分だけど。
ベストを尽くすことは 大切
よく自分で 背伸びするようなジェスチャーしながら、 手で その壁を つかむようにする シーンがある。 それは 、
いま届かないことでも ジャンプするくらい背伸びを 続けて 手でつかもうとする動作を しつづけてれば ある日 発達曲線とリンクする瞬間があるような気がする
という気持ちの表現。
足が動かないというのは 言い訳か。
とりあえず 陸トレの 部分は 重要。
でもって いま この瞬間 オンコートに立ってるこの瞬間に ベストを尽くすことも 大切。
それこそ 届かない所に対して ジャンプ ジャンプ 背伸び ジャンプを 繰り返してると あっ、届いた という瞬間に合うかもしれないでしょ。
いろいろなときに いろいろなこと 感じたり 思ったり 聞いて感銘したり 考えたり 。
また 球を追いかけて 頭筋肉状態の時も 結構楽しい。
11月度 ラストが 前向きな気持ちで 修了できて よかった。
総括は 来月からストローク月間だということ。あとは、 試合での力の発揮の仕方 エンジンのかけかた というかのお話とか。
今日は、1コマ。 初級実践クラスの日。
この月曜実践クラスも(金曜日も) Max6人のクラス。 そして 月曜実践クラスは、普段金曜の通常クラスでもご一緒させていただいてる友人が過半数で なおかつ 月曜実践だけでご一緒させていただいてる陣も 明るく 前向きな方々で、 生徒さんも含めて。 本当に仲がいいクラスだと思う。 C・headコーチ。
はさんでのボレストは、ローテーションしながら。
じつは、今朝の時点では、ラケットをレンタルにしていた。
スクールのコートの壁際に配置してあるラケットから 最初は、プリンスの110とかをレンタル。すごい 高反発というか、 ピンと張ったトランポリンよりも 球がはじかれてしまうという印象。
4人で1個の球で続ける ボレー&ボレーになったときに、 プリンスのフェイス面積100にレンタルを変えた。
今度は うまく当たらないような気がして。この時点で、
本日の昼間に到着するであろう の フェイス面積に関して おっと かなり時間かかるかなぁとか思った。
この4人で1個の球で続けるのは、2分間継続という指示。 球出し係は、コーチ。
それをローテーションしながら。
このときも 身動きできなくなったシーンが 最初の球出しを受ける係のときだった。たてつづけに バックがきて それも 失敗して それでも 次も バックに 球出しがきて。 成功。 ありがとございます。
次は、サーブになった。 トスの位置がまだ乱れる。 どこにあげればいいか というのを 作成してない自分がいるのかもしれない。
3D 頭上いや もっと横 というか とにかく そこに 架空のバスケットゴールがあるようにして そこへ トスを・・・ という認識が必要。
って 書いてるけど、これ自分で気づいた いや サーブのトスについて 話していて そう感じた。
レンタルラケットの テンションがわからなかったから。 強い打ち方しないように気をつけながらのサーブ。 なので 余計に気持ちが トスに向いていた日。
このあと ゲーム形式。
コーチのサーブからの パターン。
フィジカルについて。年末までを1つの中間目標にしてるけど。 途中経過として 数字に変動ありになってて 気分は
フットワークは テーマにしてる。 もちろん 心技体の さまざまな側面から クリアしていけるように と思ってて。
その中の1つの方法であり 基盤というかベースとなりえる準備であり。
オンコートにいるときは、 フットワーク向上の心技体の 技術と 心 にベストを尽くそうというか。 とにかく いま フットワークのことは頭にあり続けてる。
まあ 一喜一憂してる場合じゃないな。
11月度のラストだったので。 今月のネットplay月間のラストdayだった。が、第四週目なので。特段に並行陣にしなさいという風に言われることはなく。
どんどん ゲームをいっぱいやる形。経験値。
雁行陣の前衛の動きは、前月のストローク月間のときに オロオロしてて。 わからなくなり。 そのとき そのときに 対処の処方箋がでたりしながら進行してるんだけど。
今月はネットプレイ月間になっていたから、並行陣が多かった。
これは 私自身にとっては、並行陣を経験できるのは、貴重な体験。 なぜならば 実践クラスにいなかったら 基本的に 雁行陣ということだったと思うから。
で、 1か月 雁行陣の前衛の動きを忘れたらどうしよう もとい ますます オロオロになるかと心配したけど。 オート 自動的 でも そのうち マッチしてくる ということでやっていたら ホントに 慣れてきた。
さっき テレビで 内藤選手と亀田選手の 試合までの密着ドキュメント 観ていたんだけど。 ちなみに 試合も もちろん 観ていたけど。
本当に 2人ともいい試合だったし。 亀田こうき選手が 20歳のときに 記者会見に お父さんのかわりに 登場したときのことは 多くの人が覚えてると思うけど。本当に それからのことがドキュメントになっていて。 2年という時間の過ごし方 ホントに 長男なんだね。
なるべくして この舞台に立って 世界戦に挑戦できたんだな 本当に 心も大きくなっていったんだな って 。
内藤選手も 12R のラストのラストまで 思わずアナウンサーさんも叫んでいたけど 心がおれなかった 前へ まえへ と 向かっていった。
テニスは 楽しい。 それぞれの楽しみ方があると思うけど。 なんか どんどん本気の趣味と化してる自分がいる。
今日は やっぱり自分は ゲーム形式好きだと 感じた。 成功したからというか。気持ちが前へ前へという感じだったからかな。
クラスの友人たち、みんなテニス頑張っていて。テニス好きな人たちが多く。 一生懸命な姿にいい影響もらってて。 感謝だ。
ゲーム前に コーチが 「今日はオマケしないから。 アウトは アウトとしてカウントするから」ということだった。
普段は、 アウトを救ってもらってることもあるから。
そんな宣言が先にでるくらい ゲームに集中した日となった。
前衛になったときに できるだけ球に触ろうとするスタンスで のぞんでるクラスメイトさんの姿が目の前にあると。やっぱり 自分も頑張ろうって思う。
自分が がむしゃらになると 時に 猪突猛進になりすぎてしまうときもあるから。 そこまで 自分で自分に ゴーサインだしていいかは 迷う部分だけど。
ベストを尽くすことは 大切
よく自分で 背伸びするようなジェスチャーしながら、 手で その壁を つかむようにする シーンがある。 それは 、
いま届かないことでも ジャンプするくらい背伸びを 続けて 手でつかもうとする動作を しつづけてれば ある日 発達曲線とリンクする瞬間があるような気がする
という気持ちの表現。
足が動かないというのは 言い訳か。
とりあえず 陸トレの 部分は 重要。
でもって いま この瞬間 オンコートに立ってるこの瞬間に ベストを尽くすことも 大切。
それこそ 届かない所に対して ジャンプ ジャンプ 背伸び ジャンプを 繰り返してると あっ、届いた という瞬間に合うかもしれないでしょ。
いろいろなときに いろいろなこと 感じたり 思ったり 聞いて感銘したり 考えたり 。
また 球を追いかけて 頭筋肉状態の時も 結構楽しい。
11月度 ラストが 前向きな気持ちで 修了できて よかった。
総括は 来月からストローク月間だということ。あとは、 試合での力の発揮の仕方 エンジンのかけかた というかのお話とか。
2009年11月27日
そういうのって やっぱり とても 大切なパワーの源になります。
系列校
① 初級実践クラス
本日は、欠席者が多くて。定員6人なんだけど、生徒数3人という形で。コーチも含めて4人なので。ずっと たくさんの実践形式があった。全員が常にオンコートの状態というのは、 生徒からしてみたら恵まれた状況。
その前に、ボレストがあり。そう 今月はネット月間だったわけで。 今日は 私にとっての ネット月間ラスト週になる。
ボレストのストローク係に苦手意識が消えたというのは とても大きなお土産だったな。
生徒同士のボレストは、 ゆったりしたリズムで進行。そして このとき コーチとのボレストがまわってくるタイミングは 背番号で例えたら 3人中の3番目だった。
他の人の分を観てる余裕は あまりなかったけど。みなさん 頑張ってるなというのは 伝わってきていた。
私も頑張ろう。 最初は あまり左右にふられなかったから。 ボレーに成功したけど。途中から、 ワイドにくるようになると。 あきらかに 拾えない球もでてきた。
と 自分では おもった。 でも そのときと あとでとか いろいろね
コーチから 「フットワークはあきらかに よくなってる(以前より) あと1歩手を伸ばせば 届いてる 拾えてるんだよ」という趣旨で説明が あとではいって。 まるで 電子カルテでもあって 課題が 電子カルテでまわったのか?とおもったくらい 前日までと 場所こそ違えど 異口同音のセリフが きたことに ある意味で ビックリした。
このあと ゲーム形式へ。
同じような指摘というか、 同じようなシーンは ゲーム中にも生まれて。
野球だったら スライディングでホームベースに行くとか。 バレーとかも 回転レシープとかが存在してるし スライディングもありえたりする けど。 テニスは それらはないよね。
テニスでそういう風にしようと思ってるわけではなく。 そういう風にしても 怪我とかにつながったり なにか ずれてしまう。
いろいろ過ごしていくテニスライフの中で。見事なくらいに 毎度毎度 課題は生まれるものだなと思うけど。 おおもとは 自分に自信がない とかも 響いてるのかもれないね。
って そんなこといってる場合か。 とにかく 現実 クリアしていけるように 変わらなければ。
ゲームのローテーションも いっぱい まわってきて。 前衛とかの動きとかも でも やっぱ 球に触ろうというよりも なんか オロオロしてるシーンも多かったかもしれないな。 ストレートケアにいって そしたら そこが定位置になってしまったり。 もう少し センターへといわれて そうしたら センターに寄るけど。
例えとして アンパンマンという用語を 今までも使ってきたけど。 私は、 実践中に アンパンマンになれない日のほうが多くなってきた。 難しいと感じて 知って からかもしれないし。どうなんだろ。
「実践続けていいのかなぁ」という気持ちが生まれかけて。でも 口にしないように心に決めて。
じゃあ たとえば このクラスで、自分の役目って何だろう って フッとよぎる。
イエス球ばっかりに見えて 突っ走っていくだけなら 過去とかわらない成長しないだけだ。 その判別が できないなら 荒療治でも 全部をノーにとらえるということから 始めようとか。 それが自分の中での試行錯誤の手段でもあり。
だから それは それでいいのかもしれない。
足が動かない 田んぼに入った足みたいな気がする。 金縛り みたいな。
フィジカルで解決できる部分はカバーしたいというという気持ちはある。 だから 陸トレ?? というか どっか負けないでいこうと思ってるのはある。
と いろいろ 考えて 書いてて。 で 思う結論は あと1歩手を伸ばせば届いたと思うといわれたら きっと そうなのだから。 あと1歩手を伸ばす ということに 一生懸命になってみるしかないよな。
② 通常初級クラス
本日は、Max10人だった。
ストロークとか アプローチ→ボレー→スマッシュとかは すすみ。
今日のボレーの その中のテーマは
「フットワーク」と 発表されて。 なんとまあ、タイムリーな 私にとっては ベストマッチのタイミングで の 課題だった。 頑張ろう。
コーチが10人の前に立ち ボレーの左右の動き リカバリー スプリットステップ また左右の動きというのを やってみせてくれて。
皆で 素振りじゃなく この動きを10回 といわれて 皆でやってみる。
フォアの次にバック その次にフォアと 固定されてるときは、 スムーズに動く自分がいた。 スプリットステップも このときは できていた。 規則的にくる球出しの 規則的な方向は 動きやすい。 そうだな みんなそうだろうな。
次にワイドに球出しきたけど。このときも かろうじて 間に合う。 それは やっぱり 来る順番がわかってるというのが大きかったんだと思う。
メインドリルの コーチと生徒のボレストのときは、 やっぱり 実践クラスの時と似た状況だったから。 空振りじゃなく 見送り 見逃しの三振 みたいなシーンが生まれた。
足が フットワークが 悪いと思った。
メインドリルが終わると コーチのもとに近寄って ワンポイントアドバイスの時間がある。(全員に各自にね) このとき 私は 実践初級と同じことを言われた。2コマとも C・headコーチね。
「フットワークは 確実によくなってる。(ボレーの?)スプリットステップもできてる それでも 枠(限界)作ったらとれない。 失敗してもいいから。
ラケットださなきゃ 手を伸ばさなきゃ 絶対に届かない。あきらめるのが 早すぎる。」
自分の中では フットワークがよくなれば。 まだまだ 足が と感じたりもあるけど。
頑張りたくないとかは 間違っても思ってない。
だけど きっと そう見えないというのも 本当なんだろうな 。
メインドリル コーチとのボレスト 生徒同士のボレー&ボレー 生徒同士のボレスト 休憩の班と それぞれの箇所を回って、 終了。
ここ系列校には、ボレー&ボレーの時とか用の?簡易ネットみたいな? 道具とかもあり。 コートを 分けるネットのカーテンのようなものもあり。 教具というか 恵まれてるほうだと思う。 それで、そのネットカーテンとか、簡易ネットとかも もう生徒たちも心得ていて、 すぐに準備片づけ等行ってる。
一年前は、私は、まだここに来たこともなく。最初の頃、こういうこと1つとっても、戸惑う時もあったけど。いまや もう ネット分けるカーテンをどの位置で停止させておくかとか そんなこんな含めて 流れもつかめて、 時間の流れというのを感じるな。
今日は、レッスン終わってから、クラスメイトさんたち と へ。このクラスはみんな 仲がいいです。 今回は6人 パスタでした。 全員 かぶることなく、 それぞれメニューは別だったけど。 みんな ケーキセット選択してたから。わたし 迷ったけど 迷ったけど。 おぉ神よ・・・ 私も 選択してしまいましたぁぁ。。
テニス人口って、世界でどのくらいいるのかな?そんな中で同じコートに立つ巡り合わせとか、出会う確率とかって、 どのくらいなんだろう。 ここ 系列校では 一年たってないんだけど。 というか 最初が 何月何日だったとかも じつは かなり印象に残ってるから 覚えてるけど。
スクール生の友人たちやスタッフ陣や 総称して。出会えた みんなに 感謝です。
話を戻します。
レッスンラストは、 試合形式。 今日は 背番号の隣の人とペア固定。 私は、 前回の金曜の記事に書いた 入門から進級してきた生徒さん。 やる気満タンで いい影響いただいてます
ポイント決めたら ハイタッチの乗りで ゲームは とても楽しく展開しました。
おっと 自分のリターンミスがあったのは 痛かったな
話が また かわるけど。
上記のランチの場所で、 ドリンクバーがあるから。 そうだな。2時間近くみんなで盛り上がってたかな。で、 そのあと、 プチケーキセットを選択しちゃったし メニュー表には、カロリー表示してあるの知ってて。 皆も それぞれ そういうのも含めて選択してたみたいだったけど。そのカロリー表示重視じゃなくて、 好きなメニューにしちゃったし。
これは 取り戻さんといかんな つーわけで。
帰宅後 いま DVDを2種類並行させてるんだけど。 なんか いかんな 頑張ろうと思って。
公共施設ジムのほうには、夜に子供の練習時間中に 出向いた。 普段より2キロ多く 負荷もかなりアップさせて とか なんか 自分で勝手にやってしまったけど。 負荷がかかりすぎても 膝がまずいことになるかもしれないね。 気をつけなくちゃ。
そろそろ師走に突入。 忘年会の季節でもありますので。 飲食の分は 運動追加 で いかないと ピンチになりますー
きっかけは 与えてもらったものだけど。覚悟決めて決断したのは 自分自身なので。 結果だすと決めた 自分が 自分自身を裏切らないようにしたいものです。
励ましてくれてる周りの友達たちや、陰ながらでも応援してくれてる人や そういうのって やっぱり とても 大切なパワーの源になります。
① 初級実践クラス
本日は、欠席者が多くて。定員6人なんだけど、生徒数3人という形で。コーチも含めて4人なので。ずっと たくさんの実践形式があった。全員が常にオンコートの状態というのは、 生徒からしてみたら恵まれた状況。
その前に、ボレストがあり。そう 今月はネット月間だったわけで。 今日は 私にとっての ネット月間ラスト週になる。
ボレストのストローク係に苦手意識が消えたというのは とても大きなお土産だったな。
生徒同士のボレストは、 ゆったりしたリズムで進行。そして このとき コーチとのボレストがまわってくるタイミングは 背番号で例えたら 3人中の3番目だった。
他の人の分を観てる余裕は あまりなかったけど。みなさん 頑張ってるなというのは 伝わってきていた。
私も頑張ろう。 最初は あまり左右にふられなかったから。 ボレーに成功したけど。途中から、 ワイドにくるようになると。 あきらかに 拾えない球もでてきた。
と 自分では おもった。 でも そのときと あとでとか いろいろね
コーチから 「フットワークはあきらかに よくなってる(以前より) あと1歩手を伸ばせば 届いてる 拾えてるんだよ」という趣旨で説明が あとではいって。 まるで 電子カルテでもあって 課題が 電子カルテでまわったのか?とおもったくらい 前日までと 場所こそ違えど 異口同音のセリフが きたことに ある意味で ビックリした。
このあと ゲーム形式へ。
同じような指摘というか、 同じようなシーンは ゲーム中にも生まれて。
野球だったら スライディングでホームベースに行くとか。 バレーとかも 回転レシープとかが存在してるし スライディングもありえたりする けど。 テニスは それらはないよね。
テニスでそういう風にしようと思ってるわけではなく。 そういう風にしても 怪我とかにつながったり なにか ずれてしまう。
いろいろ過ごしていくテニスライフの中で。見事なくらいに 毎度毎度 課題は生まれるものだなと思うけど。 おおもとは 自分に自信がない とかも 響いてるのかもれないね。
って そんなこといってる場合か。 とにかく 現実 クリアしていけるように 変わらなければ。
ゲームのローテーションも いっぱい まわってきて。 前衛とかの動きとかも でも やっぱ 球に触ろうというよりも なんか オロオロしてるシーンも多かったかもしれないな。 ストレートケアにいって そしたら そこが定位置になってしまったり。 もう少し センターへといわれて そうしたら センターに寄るけど。
例えとして アンパンマンという用語を 今までも使ってきたけど。 私は、 実践中に アンパンマンになれない日のほうが多くなってきた。 難しいと感じて 知って からかもしれないし。どうなんだろ。
「実践続けていいのかなぁ」という気持ちが生まれかけて。でも 口にしないように心に決めて。
じゃあ たとえば このクラスで、自分の役目って何だろう って フッとよぎる。
イエス球ばっかりに見えて 突っ走っていくだけなら 過去とかわらない成長しないだけだ。 その判別が できないなら 荒療治でも 全部をノーにとらえるということから 始めようとか。 それが自分の中での試行錯誤の手段でもあり。
だから それは それでいいのかもしれない。
足が動かない 田んぼに入った足みたいな気がする。 金縛り みたいな。
フィジカルで解決できる部分はカバーしたいというという気持ちはある。 だから 陸トレ?? というか どっか負けないでいこうと思ってるのはある。
と いろいろ 考えて 書いてて。 で 思う結論は あと1歩手を伸ばせば届いたと思うといわれたら きっと そうなのだから。 あと1歩手を伸ばす ということに 一生懸命になってみるしかないよな。
② 通常初級クラス
本日は、Max10人だった。
ストロークとか アプローチ→ボレー→スマッシュとかは すすみ。
今日のボレーの その中のテーマは
「フットワーク」と 発表されて。 なんとまあ、タイムリーな 私にとっては ベストマッチのタイミングで の 課題だった。 頑張ろう。
コーチが10人の前に立ち ボレーの左右の動き リカバリー スプリットステップ また左右の動きというのを やってみせてくれて。
皆で 素振りじゃなく この動きを10回 といわれて 皆でやってみる。
フォアの次にバック その次にフォアと 固定されてるときは、 スムーズに動く自分がいた。 スプリットステップも このときは できていた。 規則的にくる球出しの 規則的な方向は 動きやすい。 そうだな みんなそうだろうな。
次にワイドに球出しきたけど。このときも かろうじて 間に合う。 それは やっぱり 来る順番がわかってるというのが大きかったんだと思う。
メインドリルの コーチと生徒のボレストのときは、 やっぱり 実践クラスの時と似た状況だったから。 空振りじゃなく 見送り 見逃しの三振 みたいなシーンが生まれた。
足が フットワークが 悪いと思った。
メインドリルが終わると コーチのもとに近寄って ワンポイントアドバイスの時間がある。(全員に各自にね) このとき 私は 実践初級と同じことを言われた。2コマとも C・headコーチね。
「フットワークは 確実によくなってる。(ボレーの?)スプリットステップもできてる それでも 枠(限界)作ったらとれない。 失敗してもいいから。
ラケットださなきゃ 手を伸ばさなきゃ 絶対に届かない。あきらめるのが 早すぎる。」
自分の中では フットワークがよくなれば。 まだまだ 足が と感じたりもあるけど。
頑張りたくないとかは 間違っても思ってない。
だけど きっと そう見えないというのも 本当なんだろうな 。
メインドリル コーチとのボレスト 生徒同士のボレー&ボレー 生徒同士のボレスト 休憩の班と それぞれの箇所を回って、 終了。
ここ系列校には、ボレー&ボレーの時とか用の?簡易ネットみたいな? 道具とかもあり。 コートを 分けるネットのカーテンのようなものもあり。 教具というか 恵まれてるほうだと思う。 それで、そのネットカーテンとか、簡易ネットとかも もう生徒たちも心得ていて、 すぐに準備片づけ等行ってる。
一年前は、私は、まだここに来たこともなく。最初の頃、こういうこと1つとっても、戸惑う時もあったけど。いまや もう ネット分けるカーテンをどの位置で停止させておくかとか そんなこんな含めて 流れもつかめて、 時間の流れというのを感じるな。
今日は、レッスン終わってから、クラスメイトさんたち と へ。このクラスはみんな 仲がいいです。 今回は6人 パスタでした。 全員 かぶることなく、 それぞれメニューは別だったけど。 みんな ケーキセット選択してたから。わたし 迷ったけど 迷ったけど。 おぉ神よ・・・ 私も 選択してしまいましたぁぁ。。
テニス人口って、世界でどのくらいいるのかな?そんな中で同じコートに立つ巡り合わせとか、出会う確率とかって、 どのくらいなんだろう。 ここ 系列校では 一年たってないんだけど。 というか 最初が 何月何日だったとかも じつは かなり印象に残ってるから 覚えてるけど。
スクール生の友人たちやスタッフ陣や 総称して。出会えた みんなに 感謝です。
話を戻します。
レッスンラストは、 試合形式。 今日は 背番号の隣の人とペア固定。 私は、 前回の金曜の記事に書いた 入門から進級してきた生徒さん。 やる気満タンで いい影響いただいてます
ポイント決めたら ハイタッチの乗りで ゲームは とても楽しく展開しました。
おっと 自分のリターンミスがあったのは 痛かったな
話が また かわるけど。
上記のランチの場所で、 ドリンクバーがあるから。 そうだな。2時間近くみんなで盛り上がってたかな。で、 そのあと、 プチケーキセットを選択しちゃったし メニュー表には、カロリー表示してあるの知ってて。 皆も それぞれ そういうのも含めて選択してたみたいだったけど。そのカロリー表示重視じゃなくて、 好きなメニューにしちゃったし。
これは 取り戻さんといかんな つーわけで。
帰宅後 いま DVDを2種類並行させてるんだけど。 なんか いかんな 頑張ろうと思って。
公共施設ジムのほうには、夜に子供の練習時間中に 出向いた。 普段より2キロ多く 負荷もかなりアップさせて とか なんか 自分で勝手にやってしまったけど。 負荷がかかりすぎても 膝がまずいことになるかもしれないね。 気をつけなくちゃ。
そろそろ師走に突入。 忘年会の季節でもありますので。 飲食の分は 運動追加 で いかないと ピンチになりますー
きっかけは 与えてもらったものだけど。覚悟決めて決断したのは 自分自身なので。 結果だすと決めた 自分が 自分自身を裏切らないようにしたいものです。
励ましてくれてる周りの友達たちや、陰ながらでも応援してくれてる人や そういうのって やっぱり とても 大切なパワーの源になります。
2009年11月20日
あきらめないで 継続できてることが 一番 のアドバンテージなのかもしれないな。
系列校
振替枠として 通常初級 のほうは消化してしまったので。
本日は、 実践クラスのみとなる。
本日は、私を入れて4人の出席。
ミニラリーからボレー&ボレー そして ボレストとスムーズに進行。
ボレストは、コーチがストローク係。 コーチとのボレストのとき。 ワイドというか、左右への動きが ことごとく 撃沈した。 金縛り かなしばり にあったかのように 動けない自分がいた。それこそ 手を伸ばすことすらできてなく、 なんか 自分はボレーを武器にしていきたい と思いながら。 現実が反比例か いやいや そう考えてしまうのは 早計だ。 とか 心が揺れる。
フットワークは、自分のテーマにしてるのもあるし。それが現実というのもあるし。今日つけの 1つ下の記事にアップしました。 とにかく フットワークは 命題です。
このあと 球拾いにかわり。 球拾いの球をかごに戻しながら、 かごのところにいらしたコーチから 「足は動いてるから大丈夫」といわれて。
「え じつは、田んぼ(足が動かない)に入ってるみたいですよー」とか 言ってて。
それでも 励まそうとしてくださってることは 伝わってきて 感謝。
さて ゲーム形式。 ジャンケンではなく、背番号はコーチが決定。 わたしは、後衛から アプローチを経て 前へいく 係から。
アプローチ は クロスへ そう。どうしても 浮いてしまう 今日も浮いてしまう。 スライスにしたら なお 浮いてしまう。 では スピンにしようと思っても どうも イマイチ どんぴしゃりとはなってなくて。
相手の 今日の場合は 球出しをしてるコーチの顔の高さにいってしまうから、 そうなると まさに チャンスボールをしちゃうような気がするけど。
でも 浮いちゃうんだ。
これ どうすれば いいんだろうか。
ただ このときは 立て続けに、 ボレーに入るから。 並行陣形の やりとりになり。 どうしても 忙しい感覚が入る。 緊張するというか。 自分の近くに球が来た時は いいけど、 センターにきたりとかだと このへんが そう うん。 正解のイメージも 持ててないかも。
自分のところに球がこないで とは 思ってないつもりでいたけど。 自分が描く理想とは 遠いな いまの自分は・・・。そりゃ そうだな。 そんなに簡単に 理想にいってたら そしたら また それは 達成感とかとは違ってくるもんな。きっと と 半分こじつけで テンション
これも順番でローテする。 前衛になったとき。 ちょっと 観客になってしまった。 自分から 取りに行くとか までは 並行陣の場合は 必要ない? つーか そこまで できなくて おろおろ みたいな感じかな。
邪魔になっちゃ 悪いし とか 思ってて。口にしないようにしていたつもりなのに 今日は ちょっと つぶやいてしまったからかもしれないけどる
「ミス恐れてたら進めないから 失敗恐れないで やって(取り組んで) みて」 って 言われたです。
コーチとの組になったときは、
「スプリットステップ」 と きき。 そう すぐに構えて という単語じゃなくて 今日は 「スプリットステップ」と 聞いた。
そして 出血大サービスで、 「はい、いま」とか 「また いま」とか 「今度 つぎ いま」 とか、 1球ごとのやりとりの全部に スプリットステップのタイミングを 叫んでくださった。
ボールを観ながらも 真横から聞こえてるコーチの アドバイスの声に 耳を集中。
これは コーチとの組だったときの そのときの 一こま なんだけども。 映像と音声が同時に 頭に ビデオテープのように残ったという ありがたい結果になった。
もうひとつ 「これは ここだけの話ということで」と コーチが言ってみんなで受けたシーンがあったから。せっかくだから 記録
ネット際に来た球に追いついていて チャンスボールをどこに打つか みたいな 感じだったかな?
まさかの ネットにひっかける という 珍しいミスがでて。 そう 私がやれば 珍しくないミスなんだけど。 コーチだったから。 みんなも ご愛敬で 大喜びになるし
コーチも そのネット際のコートに床に ひれうしちゃう ころがっちゃう 寝てしまうし。
5秒くらい? もっと? 床にひれ伏したまま 寝たまま動かないから 一瞬 怪我とか・・ 心配してしまったですよー。
で 「これは ここだけの話で」 って なって みんなで
全体サーブ時間は・・・ ベンチを狙うというかに意識がいかなくて なんか 普通に打ってしまっていた自分がいる。 なんだろう。 ふわふわ 自分の意識が 集中しきれていなかったのかな。 もったいない 反省。 結局 自分の自覚以上のことは 生まれないのだ。 しっかりしなくちゃ。
このあとは 生徒同士のサーブからの試合形式のゲーム。 このときの チーム分けもコーチが決定。
サーブの順番とかも 最初はコーチが決める形だった。
私自身のサーブのときの話。ダブルフォルトをやってしまった。 原因は うーん でも
「2本目を打ち始めるのが 早すぎ。 深呼吸してから」って 言われたから。 ほんとは これに関しては もう少し 聞きたかった。
テニスって プレイの合間は20秒? サーブもそう? その時間いっぱい使うくらいのほうがいいのかなぁ。
自分のリズムを取り戻すみたく?
これは 聞けなかったから 持ち越し。
ダブルフォルトと リターンミスは ゲーム開始直後のことになるでしょ。 だから ホントに 痛い。
逆に この2つが正確 安定なら 結構 大きな結果になると 数少ない自身の体験した、試合からもそう思ってる。試合前なんぞは この2つに絞っていたりしてきていたし。
ゲームをレッスン終了ギリギリまで みっちり 楽しんで 終了。
今日は、 センターセオリーのセンターを攻められたときの 基本 フォアハンドになる人がとるということも入った。 これは 私は 知っていた。ただし、 具現化できてないよね。 頑張ろう。
並行陣で 練習していて ラストの生徒同士のゲームは 基本 雁行で行うから。
自分たちで 並行をつくってくタイミングとかは まだまだ 難しいなと思った。
ロブというのも 存在するから。 前にいっていいかどうか とかも なんか。
やっぱ ミスしないように しようと思う自分がいる。 怖いもの知らずは 怖いものを知ったら アンパンマン じゃなくなってきたのだろうか と 自分で自分に 聞いてみたり。
そのかわり 雁行の形を やったことにもなるから 前衛の動きという 自己課題は 特段 注意もなかったから できていた? それとも 今日のテーマじゃないから ?
なんだかんだと でも 継続できてるテニス テニスできることに 感謝。
いつも 初回とかは トンチンカンとか できないこと いっぱいあるのが私。
テニスに関しても 初回は 失敗だらけ 致命的にすら感じる状況 といくらい落ちることも珍しくない。 それでも 逆転現象起こせるときがあるのは、 それは、 積み重ね が救いになるのもかれしない。 だから
毎回 反省含めて いろいろ 凹んだりとかもあるし 嬉しいこともあるし いろいろだ。
その いろいろを 毎回 継続できてることが あきらめないで 継続できてることが 一番 のアドバンテージなのかもしれないな。
このごろ そう 思う自分がいるよ。
振替枠として 通常初級 のほうは消化してしまったので。
本日は、 実践クラスのみとなる。
本日は、私を入れて4人の出席。
ミニラリーからボレー&ボレー そして ボレストとスムーズに進行。
ボレストは、コーチがストローク係。 コーチとのボレストのとき。 ワイドというか、左右への動きが ことごとく 撃沈した。 金縛り かなしばり にあったかのように 動けない自分がいた。それこそ 手を伸ばすことすらできてなく、 なんか 自分はボレーを武器にしていきたい と思いながら。 現実が反比例か いやいや そう考えてしまうのは 早計だ。 とか 心が揺れる。
フットワークは、自分のテーマにしてるのもあるし。それが現実というのもあるし。今日つけの 1つ下の記事にアップしました。 とにかく フットワークは 命題です。
このあと 球拾いにかわり。 球拾いの球をかごに戻しながら、 かごのところにいらしたコーチから 「足は動いてるから大丈夫」といわれて。
「え じつは、田んぼ(足が動かない)に入ってるみたいですよー」とか 言ってて。
それでも 励まそうとしてくださってることは 伝わってきて 感謝。
さて ゲーム形式。 ジャンケンではなく、背番号はコーチが決定。 わたしは、後衛から アプローチを経て 前へいく 係から。
アプローチ は クロスへ そう。どうしても 浮いてしまう 今日も浮いてしまう。 スライスにしたら なお 浮いてしまう。 では スピンにしようと思っても どうも イマイチ どんぴしゃりとはなってなくて。
相手の 今日の場合は 球出しをしてるコーチの顔の高さにいってしまうから、 そうなると まさに チャンスボールをしちゃうような気がするけど。
でも 浮いちゃうんだ。
これ どうすれば いいんだろうか。
ただ このときは 立て続けに、 ボレーに入るから。 並行陣形の やりとりになり。 どうしても 忙しい感覚が入る。 緊張するというか。 自分の近くに球が来た時は いいけど、 センターにきたりとかだと このへんが そう うん。 正解のイメージも 持ててないかも。
自分のところに球がこないで とは 思ってないつもりでいたけど。 自分が描く理想とは 遠いな いまの自分は・・・。そりゃ そうだな。 そんなに簡単に 理想にいってたら そしたら また それは 達成感とかとは違ってくるもんな。きっと と 半分こじつけで テンション
これも順番でローテする。 前衛になったとき。 ちょっと 観客になってしまった。 自分から 取りに行くとか までは 並行陣の場合は 必要ない? つーか そこまで できなくて おろおろ みたいな感じかな。
邪魔になっちゃ 悪いし とか 思ってて。口にしないようにしていたつもりなのに 今日は ちょっと つぶやいてしまったからかもしれないけどる
「ミス恐れてたら進めないから 失敗恐れないで やって(取り組んで) みて」 って 言われたです。
コーチとの組になったときは、
「スプリットステップ」 と きき。 そう すぐに構えて という単語じゃなくて 今日は 「スプリットステップ」と 聞いた。
そして 出血大サービスで、 「はい、いま」とか 「また いま」とか 「今度 つぎ いま」 とか、 1球ごとのやりとりの全部に スプリットステップのタイミングを 叫んでくださった。
ボールを観ながらも 真横から聞こえてるコーチの アドバイスの声に 耳を集中。
これは コーチとの組だったときの そのときの 一こま なんだけども。 映像と音声が同時に 頭に ビデオテープのように残ったという ありがたい結果になった。
もうひとつ 「これは ここだけの話ということで」と コーチが言ってみんなで受けたシーンがあったから。せっかくだから 記録
ネット際に来た球に追いついていて チャンスボールをどこに打つか みたいな 感じだったかな?
まさかの ネットにひっかける という 珍しいミスがでて。 そう 私がやれば 珍しくないミスなんだけど。 コーチだったから。 みんなも ご愛敬で 大喜びになるし
コーチも そのネット際のコートに床に ひれうしちゃう ころがっちゃう 寝てしまうし。
5秒くらい? もっと? 床にひれ伏したまま 寝たまま動かないから 一瞬 怪我とか・・ 心配してしまったですよー。
で 「これは ここだけの話で」 って なって みんなで
全体サーブ時間は・・・ ベンチを狙うというかに意識がいかなくて なんか 普通に打ってしまっていた自分がいる。 なんだろう。 ふわふわ 自分の意識が 集中しきれていなかったのかな。 もったいない 反省。 結局 自分の自覚以上のことは 生まれないのだ。 しっかりしなくちゃ。
このあとは 生徒同士のサーブからの試合形式のゲーム。 このときの チーム分けもコーチが決定。
サーブの順番とかも 最初はコーチが決める形だった。
私自身のサーブのときの話。ダブルフォルトをやってしまった。 原因は うーん でも
「2本目を打ち始めるのが 早すぎ。 深呼吸してから」って 言われたから。 ほんとは これに関しては もう少し 聞きたかった。
テニスって プレイの合間は20秒? サーブもそう? その時間いっぱい使うくらいのほうがいいのかなぁ。
自分のリズムを取り戻すみたく?
これは 聞けなかったから 持ち越し。
ダブルフォルトと リターンミスは ゲーム開始直後のことになるでしょ。 だから ホントに 痛い。
逆に この2つが正確 安定なら 結構 大きな結果になると 数少ない自身の体験した、試合からもそう思ってる。試合前なんぞは この2つに絞っていたりしてきていたし。
ゲームをレッスン終了ギリギリまで みっちり 楽しんで 終了。
今日は、 センターセオリーのセンターを攻められたときの 基本 フォアハンドになる人がとるということも入った。 これは 私は 知っていた。ただし、 具現化できてないよね。 頑張ろう。
並行陣で 練習していて ラストの生徒同士のゲームは 基本 雁行で行うから。
自分たちで 並行をつくってくタイミングとかは まだまだ 難しいなと思った。
ロブというのも 存在するから。 前にいっていいかどうか とかも なんか。
やっぱ ミスしないように しようと思う自分がいる。 怖いもの知らずは 怖いものを知ったら アンパンマン じゃなくなってきたのだろうか と 自分で自分に 聞いてみたり。
そのかわり 雁行の形を やったことにもなるから 前衛の動きという 自己課題は 特段 注意もなかったから できていた? それとも 今日のテーマじゃないから ?
なんだかんだと でも 継続できてるテニス テニスできることに 感謝。
いつも 初回とかは トンチンカンとか できないこと いっぱいあるのが私。
テニスに関しても 初回は 失敗だらけ 致命的にすら感じる状況 といくらい落ちることも珍しくない。 それでも 逆転現象起こせるときがあるのは、 それは、 積み重ね が救いになるのもかれしない。 だから
毎回 反省含めて いろいろ 凹んだりとかもあるし 嬉しいこともあるし いろいろだ。
その いろいろを 毎回 継続できてることが あきらめないで 継続できてることが 一番 のアドバンテージなのかもしれないな。
このごろ そう 思う自分がいるよ。
2009年11月16日
テニスがホントに ホントに大好きなんだなぁって
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系列校
①初級実践クラス
準備運動 そして ミニラリーへ。黄色い球を使用して、ミニラリーから入る。オレンジの球のほうが好きだという気持ちは、今日もかわらない。
ミニラリーと、ボレー&ボレーを経て。このときは 特にボレー&ボレーのときは、足を細かく動かすとこも意識。それは、ウォーミングアップを兼ねるという認識からだけど、 いいか どうかは未確認。細かすぎてもね
このあと ローテーションして、ボレストに入る。私がストローク係の時は、生徒さんと。 ボレー係のときは、生徒さんと。どちらも テンションあげあげて゛ 楽しくできました。ありがとうです。
そして、このあと さらにもう一歩。 今日の生徒数は、6人だったので。 12 を 二組。 そのまま はさんで、ボレー&ボレーをやる。1人のほうの人は、振り分け係にて。
そして 3人1組で、3箇所のローテーション付。 実践クラスとしては、珍しいくらい ボレーを徹底的にやったな。
3本か4本、片手バックボレーにチャレンジしてしまったよ。 うん、迷いがあるよ。 失敗したショットのときに、 もしかしたら片手にしてれば成功だったかもしれない という未練 そうさ、未練が 発生する今日この頃。
肘がよくなってきてるというのもあるからかもね。
このあと ゲーム形式。
最初から並行陣の形の組に バックサイドにコーチが固定。生徒は交代で1人。
最初は雁行で、アプローチから並行に変身する組は 生徒が交代で2人。
ローテーションしながら。
自分の日誌なので、自分のローテで書くけど。
最初に、コーチとの組。
アドバイスは、 「すぐに構えて」「くるよ構えて」 と 一貫した言葉が続いた。
来た球は拾えたかな? あ、拾えないのもあっかもしれないけど。 なんか あんま気にならないで過ぎたかもしれない。 珍しい。
ちなみに ベースラインの近くまで拾いに行く球は ゼロ 。 たまたまゼロだったのか、見逃しをいっぱいしたのかは・・・ ごめん わかんない。
次は 対面コートの生徒同士組の後衛スタート。 コーチからの球出しを、アプローチに見立てる。
金曜日に 浮いてしまうというのがあり。 浮かないようにしたいという願望があるのだけど。
今日 また 浮かぶ
なんでじゃーーと 心は吠えたが。 リアルでは吠えてはいない・・・ハズ
アドバイスは 「 ゆっくり打って 」 思わずチャンス と 浮かぶが。
おっと しまった。 まずは指示に従ってみるというか、 やっぱ まつしまななこ さんの記事とか 心に思い起こし。
「まずは やってみよう」精神 スピリッツ 月間にしよう っと。
アプローチショットは、タイミングはつかめたのも最近だし、 だから 次に配球 だよね。 うん、がんばろ。
次のローテは、生徒同士の最初から前衛にいる人の位置。 どきどき。 どこをみればいいのだっけ。 おっと、その前に味方さんとの距離感覚を同じに保つようにしなくちゃと。 すぐに構えるのと。 とか いろいろ 考えたが。
もうひとつ。
邪魔になっちゃわないようにしなくちゃ という気持ちもある。 この辺は どんどん突っ込んでいくというのも1つだし。 でも 中途半端になるくらいなら、 お任せを最初の時点で決断したほうがいいのではないか。どっちつかずが一番ピンチなのではないか?
いつも迷う。 あきらかに私サイドに来た球とかなら いいけど センターは迷う。
そうさな、だからセンターセオリーが成立するんだろうな。
そして もう一回 巡回がまわってきた 2週目だ。
コーチとの組。 なんか、いっぱい 打ってくれていた映像を覚えてるから。だから つまり味方を観ていた形になり。 私が球を触った回数は覚えてないけど 何球かはあった。 で 「くるよ 構えて」と聞いた気がする。 そうなのだ。2周目でも同じ自分であったということだ。
生徒同士の組の後衛 アドサイド
このときも アプローチについては 同じ悩みは変わらず。
あと、 1本 頭上を越えてしまった球があり。 私は 腕のストレッチするように両手を頭の上で組み 「あ゛ーー」
この 「あ゛ー」の5秒後くらいに ベースライン上くらいに、球が落下。
で で で
コーチが腕をストレッチするみたく頭のところで組みながら
「こうして、あ゛ーしてる暇に 追いかけて」
確かに・・・。 気をつけよう。
全体でのサーブ練習
籠 かごに 球をとりにいったときに、コーチのほうから アドバイス 話 してくださり。 だから、サーブの話かと思った。
そうじゃなくて、 バックボレーについてだった。 「失敗してるのは球がラケットの真ん中に当たってない時だから。」ということだった。
そうなんです 未練あるんです とは いわなかったけど。
「両手(ボレー)だから? (ラケットの真ん中にあたらないの?) 」 と いうのが 私の第一声。
人間 心の中にあることは、第一声にでやすいということがあるのかもしれないと なんか 後で思った。
答えは 「そうじゃなく 両手でも片手でも同じ」ということだった。
この時間にアドバイスもらえるとは思ってなかったので、ありがたいサプライズ。 感謝。
サーブのほうは、自分でスライスサーブに挑戦。理解してる内容とかは 間違ってはないと 聞いたから、 ある意味 あとは習熟度。
サーブは 今年の冬 そう 1月以降しばらくは 見学の人と化していて。 それは 肘に怪我していたため 打つことが困難だったから。
一時期は サーブのみ 左手というのも心から真剣に検討した。 多少治ってきてからも、入れるだけで(痛いから) 精一杯で。
武器にはとうてい出来ないと覚悟した。
肘が治ってきたころから、 サーブを再開というのと、 その冬にできなかった 見学しかできなかった分を取り戻すかのように 情熱をもっていた時間がサーブだったというのもある。
そして たくさん 教えてもらったという気がしていて。今度は、自分自身の習熟度と努力で もう一段上まで届かせてから。
それから、
ここまで出来るようになりました。つきましては、次なる段階をどうか 教えてください
というのが 理想かな。 もちろん ベクトル違う方向に暴走してたら ストップというか、教えてほしいけど。
でも いまのところ 理解の部分では、、 これで あってるみたいだから。
生徒同士のゲームの時間
生徒のサーブから。2点制のチャンピオンゲーム。
これ 緊張するしくみが満載。 2点というのは、短い。 とられるときは 短く感じる。 勝つために取るためには 長く感じる。 不思議な数字。
それでも 気持ち普通にサーブに挑戦。 なんとか成功。 今日は運がいいのかな。
そのかわり リターンは失敗
えっ えっ えー そんな。
ほかのどんなショットも そうなかもしれないけど。 誰か教えて。 気持ちの切り替え方。
サーブのダブルフォルト と リターンミス のときの 自分の心は
から揚げ 作るときに 瞬間的に顔や手に油がはねたような 痛み? 変な表現だな うーん なんだろう。
サーブとリターンのミスは 痛い 痛い
この2点制が終わって休憩の班になるときに。
球拾いの機械と 格闘 していたコーチのところに近づいて。
あ、機械と格闘していたら もしかしたら 見てなかったといわれるかな と 一抹の心配もあったけど。
「コーチ、今のリターンの失敗原因って?」と話を切り出した瞬間に。
「さっきのミスの原因は、ポジションに入れてない。スライスサーブのリターンに対応できてない」 と 言われた。
そうかポジションが原因だったのか。 と 明確に響いて 次には気をつけようと思ったのと。
一瞬でも・・・ 心配したことを反省。
機械と格闘していたから心配した なんて ごめんなさい の ざんげの内容 の ことは、 ここだけ(日誌) の 話にしておこうと 決意した。
最後 全員が輪になり Cヘッドコーチのもとで総括の時間。
全日本選手権の話がでて。 みんなもテレビ放映とか観ていたようで。 私も 決勝はテレビでみた。 そのときの話題になり。
直接コロシアムに行ったという話もでたり。 コーチも ホワイトボードで
ここから このショットを打っていて。 とか 熱い解説が始まって。
みんなも うん すごいよねー とか。 あとは、たまたま そのショットは 私とかでも皆も? コーチから 注意されるショットだったりするから。 えっ それって だめなんじゃないの?とか いろいろ。
でも 総括ききながら、テニスが本当に 本当に ホントに 大好きなんだなぁぁ って 心が暖かくなってきた。
追伸
クラスメイトさんたちと ジョナサン へ
ドリンクバー他 いやはや お話がつきなく。 わたしなんか まつしまななこさんの記事の話までしちゃったな。
みんな テニス上達したくて、 テニスにも 他のことにも、いっぱい、 がんばってて。素敵です。
私も 向き合い続けられるように 見習って。前向きにがんばりたい。
系列校
①初級実践クラス
準備運動 そして ミニラリーへ。黄色い球を使用して、ミニラリーから入る。オレンジの球のほうが好きだという気持ちは、今日もかわらない。
ミニラリーと、ボレー&ボレーを経て。このときは 特にボレー&ボレーのときは、足を細かく動かすとこも意識。それは、ウォーミングアップを兼ねるという認識からだけど、 いいか どうかは未確認。細かすぎてもね
このあと ローテーションして、ボレストに入る。私がストローク係の時は、生徒さんと。 ボレー係のときは、生徒さんと。どちらも テンションあげあげて゛ 楽しくできました。ありがとうです。
そして、このあと さらにもう一歩。 今日の生徒数は、6人だったので。 12 を 二組。 そのまま はさんで、ボレー&ボレーをやる。1人のほうの人は、振り分け係にて。
そして 3人1組で、3箇所のローテーション付。 実践クラスとしては、珍しいくらい ボレーを徹底的にやったな。
3本か4本、片手バックボレーにチャレンジしてしまったよ。 うん、迷いがあるよ。 失敗したショットのときに、 もしかしたら片手にしてれば成功だったかもしれない という未練 そうさ、未練が 発生する今日この頃。
肘がよくなってきてるというのもあるからかもね。
このあと ゲーム形式。
最初から並行陣の形の組に バックサイドにコーチが固定。生徒は交代で1人。
最初は雁行で、アプローチから並行に変身する組は 生徒が交代で2人。
ローテーションしながら。
自分の日誌なので、自分のローテで書くけど。
最初に、コーチとの組。
アドバイスは、 「すぐに構えて」「くるよ構えて」 と 一貫した言葉が続いた。
来た球は拾えたかな? あ、拾えないのもあっかもしれないけど。 なんか あんま気にならないで過ぎたかもしれない。 珍しい。
ちなみに ベースラインの近くまで拾いに行く球は ゼロ 。 たまたまゼロだったのか、見逃しをいっぱいしたのかは・・・ ごめん わかんない。
次は 対面コートの生徒同士組の後衛スタート。 コーチからの球出しを、アプローチに見立てる。
金曜日に 浮いてしまうというのがあり。 浮かないようにしたいという願望があるのだけど。
今日 また 浮かぶ
なんでじゃーーと 心は吠えたが。 リアルでは吠えてはいない・・・ハズ
アドバイスは 「 ゆっくり打って 」 思わずチャンス と 浮かぶが。
おっと しまった。 まずは指示に従ってみるというか、 やっぱ まつしまななこ さんの記事とか 心に思い起こし。
「まずは やってみよう」精神 スピリッツ 月間にしよう っと。
アプローチショットは、タイミングはつかめたのも最近だし、 だから 次に配球 だよね。 うん、がんばろ。
次のローテは、生徒同士の最初から前衛にいる人の位置。 どきどき。 どこをみればいいのだっけ。 おっと、その前に味方さんとの距離感覚を同じに保つようにしなくちゃと。 すぐに構えるのと。 とか いろいろ 考えたが。
もうひとつ。
邪魔になっちゃわないようにしなくちゃ という気持ちもある。 この辺は どんどん突っ込んでいくというのも1つだし。 でも 中途半端になるくらいなら、 お任せを最初の時点で決断したほうがいいのではないか。どっちつかずが一番ピンチなのではないか?
いつも迷う。 あきらかに私サイドに来た球とかなら いいけど センターは迷う。
そうさな、だからセンターセオリーが成立するんだろうな。
そして もう一回 巡回がまわってきた 2週目だ。
コーチとの組。 なんか、いっぱい 打ってくれていた映像を覚えてるから。だから つまり味方を観ていた形になり。 私が球を触った回数は覚えてないけど 何球かはあった。 で 「くるよ 構えて」と聞いた気がする。 そうなのだ。2周目でも同じ自分であったということだ。
生徒同士の組の後衛 アドサイド
このときも アプローチについては 同じ悩みは変わらず。
あと、 1本 頭上を越えてしまった球があり。 私は 腕のストレッチするように両手を頭の上で組み 「あ゛ーー」
この 「あ゛ー」の5秒後くらいに ベースライン上くらいに、球が落下。
で で で
コーチが腕をストレッチするみたく頭のところで組みながら
「こうして、あ゛ーしてる暇に 追いかけて」
確かに・・・。 気をつけよう。
全体でのサーブ練習
籠 かごに 球をとりにいったときに、コーチのほうから アドバイス 話 してくださり。 だから、サーブの話かと思った。
そうじゃなくて、 バックボレーについてだった。 「失敗してるのは球がラケットの真ん中に当たってない時だから。」ということだった。
そうなんです 未練あるんです とは いわなかったけど。
「両手(ボレー)だから? (ラケットの真ん中にあたらないの?) 」 と いうのが 私の第一声。
人間 心の中にあることは、第一声にでやすいということがあるのかもしれないと なんか 後で思った。
答えは 「そうじゃなく 両手でも片手でも同じ」ということだった。
この時間にアドバイスもらえるとは思ってなかったので、ありがたいサプライズ。 感謝。
サーブのほうは、自分でスライスサーブに挑戦。理解してる内容とかは 間違ってはないと 聞いたから、 ある意味 あとは習熟度。
サーブは 今年の冬 そう 1月以降しばらくは 見学の人と化していて。 それは 肘に怪我していたため 打つことが困難だったから。
一時期は サーブのみ 左手というのも心から真剣に検討した。 多少治ってきてからも、入れるだけで(痛いから) 精一杯で。
武器にはとうてい出来ないと覚悟した。
肘が治ってきたころから、 サーブを再開というのと、 その冬にできなかった 見学しかできなかった分を取り戻すかのように 情熱をもっていた時間がサーブだったというのもある。
そして たくさん 教えてもらったという気がしていて。今度は、自分自身の習熟度と努力で もう一段上まで届かせてから。
それから、
ここまで出来るようになりました。つきましては、次なる段階をどうか 教えてください
というのが 理想かな。 もちろん ベクトル違う方向に暴走してたら ストップというか、教えてほしいけど。
でも いまのところ 理解の部分では、、 これで あってるみたいだから。
生徒同士のゲームの時間
生徒のサーブから。2点制のチャンピオンゲーム。
これ 緊張するしくみが満載。 2点というのは、短い。 とられるときは 短く感じる。 勝つために取るためには 長く感じる。 不思議な数字。
それでも 気持ち普通にサーブに挑戦。 なんとか成功。 今日は運がいいのかな。
そのかわり リターンは失敗
えっ えっ えー そんな。
ほかのどんなショットも そうなかもしれないけど。 誰か教えて。 気持ちの切り替え方。
サーブのダブルフォルト と リターンミス のときの 自分の心は
から揚げ 作るときに 瞬間的に顔や手に油がはねたような 痛み? 変な表現だな うーん なんだろう。
サーブとリターンのミスは 痛い 痛い
この2点制が終わって休憩の班になるときに。
球拾いの機械と 格闘 していたコーチのところに近づいて。
あ、機械と格闘していたら もしかしたら 見てなかったといわれるかな と 一抹の心配もあったけど。
「コーチ、今のリターンの失敗原因って?」と話を切り出した瞬間に。
「さっきのミスの原因は、ポジションに入れてない。スライスサーブのリターンに対応できてない」 と 言われた。
そうかポジションが原因だったのか。 と 明確に響いて 次には気をつけようと思ったのと。
一瞬でも・・・ 心配したことを反省。
機械と格闘していたから心配した なんて ごめんなさい の ざんげの内容 の ことは、 ここだけ(日誌) の 話にしておこうと 決意した。
最後 全員が輪になり Cヘッドコーチのもとで総括の時間。
全日本選手権の話がでて。 みんなもテレビ放映とか観ていたようで。 私も 決勝はテレビでみた。 そのときの話題になり。
直接コロシアムに行ったという話もでたり。 コーチも ホワイトボードで
ここから このショットを打っていて。 とか 熱い解説が始まって。
みんなも うん すごいよねー とか。 あとは、たまたま そのショットは 私とかでも皆も? コーチから 注意されるショットだったりするから。 えっ それって だめなんじゃないの?とか いろいろ。
でも 総括ききながら、テニスが本当に 本当に ホントに 大好きなんだなぁぁ って 心が暖かくなってきた。
追伸
クラスメイトさんたちと ジョナサン へ
ドリンクバー他 いやはや お話がつきなく。 わたしなんか まつしまななこさんの記事の話までしちゃったな。
みんな テニス上達したくて、 テニスにも 他のことにも、いっぱい、 がんばってて。素敵です。
私も 向き合い続けられるように 見習って。前向きにがんばりたい。
2009年11月13日
コートに立てる機会に精いっぱい 積み重ねで いつか 自身のコップに水があふれて 何かが つながる日も来ると思う。
系列校
もうカーナビがなくても到着できるけど。今日は、信号がないであろう道を優先しながら。
① 初級実践クラス
一週間前の記事にも書いたけど、再開したのが金曜日で。だから、この実践クラスも半年を迎えることになる。 自分の中で「半年なんだ」と自覚してから。
明るく元気いい生徒さん達の 粋なトークが朝から冴えていて。 あぁ 金曜日の朝が始まった と感じるし。心地よく感じる。
それと、話が前後するけど、ボレストも 自分がボレー係の時とかにも ストローク係になった生徒さんからの送球は、 「ザ・勝負」みたいな感じに パワーボールがきたりとかも。妙に楽しい。
よっしゃーー 返球するぞぉぉ というか。 だけども 失敗しても ガハハ やっちまったぁぁ。 てな感じで。 別に それは それって思うし。また 次の球って思うから。
こういう展開作りが出来るのって 簡単なようで、なかなか 大変だと思うな。だから、余計に 凄いな
さて ミニラリーと、ボレストのストローク係と ボレー係とを 終了して。
すぐ ゲーム形式へ。
コーチが球出しすることからスタート。
その球を アプローチショットにして展開。
このあと 並行陣となる。 緊張するというか、ボールばっかり追わないようにしなくちゃ というのと。
二人の間をあけすぎないように と。
攻撃するほうは、センターセオリーとして、極端な話 センターばっかり狙っていてもいいということで。 そうすれば 両サイドがあいてくるから。
そのときに ストレートパッシングとか生かせる。
緊張するけど、 なんだかんだと 続くと嬉しい。
ミスを怖がっていては 前に進めないとも思うんだけど。 では 自分からボールを触りに行こうとしてるか? うーん どうかな。
いま そういう部分では アンパンマンではなくなってるかもしれないな。
それ以前に 考えるべきことが たくさんあるからね。 とにかく 二人の間をあけないこと。 球がいったほうに左右も寄るということ。 そのへんのことが 心配事の先に来るから。
だけど コートに立つ機会を失ったとか、やらなくなったとか、 やる気がない とか そういうことではないから。 積み重ねが ある日 あぁ そうか そうだったのか・・・ になるかなって。
なんだかんだと難しくても 今日はゲームすることを楽しめたし。
コーチとの組になったときには、 お任せしたほうがいいな という気持ちが勝ったけど。 実際に コートの3分の2をカバーしてくれたのは コーチだし。
とくに スタートが 雁行陣で そこから 並行にもっていくときに。自分が後衛だったときは。 このまま雁行を守ったほうがいいか、でたほうがいいかを迷う。というのもある。
あと 気づくと 「ほら この位置ではよくない」と 指さされたのは いわいるDEADゾーン だ。 ついつい 前へ 前へ いくから。 でも センターラインまでは いかないで躊躇するから。
どっちつかずで 失敗もするし。
全員のサーブ練習の時間。
自分で スライスサーブを再開して もう一度 練習。 こっち側のコートで できるのは この時間しかない。 このコートならば、目標物は あのベンチだ というのがある。 ラケットをそのベンチの方向 自分にとっての斜め横 に振り出す。 それで 球は コートにいくはずが。球も ベンチにいっちゃうし。
もちろん ベンチに誰もいないこと 荷物もないこと というのを目視してから 開始してるけど。
なんで 入らなくなってきたんだろう。 もう一度 まずは いれること からだから。 この練習時間は スライスサーブ。
どうすればいいか。でも たぶん この目標物とかは 間違ってないはずだから。 サーブが自分自身の目標達成への 1つの課題となってるのなら 私は クリアしたい じゃなくて。 します。
迷い人ではなくて、やろう やるんだという 心境なので。 きっと いけるはず。
生徒のサーブから始まる展開に変わって 生徒同士の対戦になった。
相手の生徒さんからの1本 強いフラット、強いスピードサーブがきて。
そのとき リターンは 成功した。 これは 嬉しい1本。
コーチが 「niceサーブ」 「niceリターン」と 2つおっしゃった。
だから ほんとに スピードサーブで。 そして 私のリターンも ほんとに成功したんだなって。 なんか 実感できてうれしい。 自分が できたぁぁ。という場面は 少ないから。 貴重だ。 インプット だい。
記憶をたどって記録すべきは。 私のアプローチショットが 浮いてしまうこと。 沈めたいのに、浮かんでしまう。 なんでだ。
スライスのアプローチにかえてみた。 あ、また浮いた。 では 思いっきりフラットのまま。 そのままだった。 では トップスピンか。
アプローチをとっさにスピンというのは、 ほんとに 打点に入ってないと難しい。
スピンを せめてラケット1本分 下にはいらないと。 ヘッドを落とさないと というのが 本能的にあるから。
あ、間に合わないな とか 記憶が何本かある。
とっさに 忙しいときは スライス 頼む みたいな 感じかな。
実際 スライスが 好きなのだ。 ラケッティングの延長みたいな気分で 成功につながったりするし。
でね 浮いちゃうのは よくない。ほんとだ そう思う。
足元に沈める となると
どうも 二階のベランダから 1階のお庭へ という 映像がめぐる。
たぶん これじゃあ ネットに引っ掛かる。
アンダースピンで ふんわりと というのもあり? でも 他の生徒さん達の 素晴らしい スピードショットが 目の前の映像に繰り出されていく。 みなさん アプローチが 上手だ。
今日コーチに 聞きたかったのは、アプローチショットの球質 は どういうのを目指すのか? という部分。 そうだ しまった 聞きそびれた。
② 通常初級
この時間の前は、私の中では 空き時間になるんだけど。 後半に 新しくクラスメイトさんになったと雑談。
前月まで 入門クラスだったそうだ。 先週にもしかして そうなのかな? と思ったんだけど。聞けずじまいだったけど。 今日 聞けてよかった。名前とか、 あと ニックネームとか それから あとからきた他のクラスメイトさんとも、 交流広げて。
実際に レッスンが開始されてから。 たぶん 今月とかは 最初の月だから 圧倒されることもでてくるかもしれない。
慣れれば 必ず解決できるけど。 最初は 心配とか ドキドキも おありになるんだろうな。
私は 自分が入門から進級した直後の08年の10月とかは、強烈 「すみません」「ごめんなさい」の人だったからなぁ。。
どのクラスの段階でも そういう意味での 焦りとかって、皆感じたりするんじゃないかな。 私も実際に RLとかは、自分の技術で迷惑かけないようにという気持ちが先立つから、生徒同士のラリーとかの時には、 結構 テンパッテいたりするし。
自分自身が 初めて 初級に進級した日のことを 忘れないように。そして、 その経験を生かせるようにしたいと 今日 改めて思った。
ミニラリーの場面の ボレー&ボレー は、 この生徒さん と 後から、もしかしたらば コーチが準備されていらっしゃるかな?とも思ったんだけど。(そういう 思いやりとか 配慮に長けているコーチです) 向かい合わせで並んだので そのまま 私が ご一緒させていただいた。
ミニラリーというよりも ボレー&ボレー だったんだけど。
自分の中で 笑顔で対応と、 仮に どんな位置に返球がきたとしても 絶対に つなごうと 思ったのを 覚えてる。
このあと、 1列で、ストローク開始。 ここまでは warmingアップなので、 身体にエンジンという意識のほうを強くもつ。
フォアサイドと、バックサイドと両側ありで。
ちなみに 浅い球が来るとわかってるから ということで 動いてしまったかもな。 このアップのときは 1球目がワイドへ 2球目が反対サイドに浅く来るから。 そうなると、スプリットステップは できても 次の動きが 遅くなってるのかもしれない。
自分の課題が フットワークだ。 気をつけようと思いつつ。 まだまだ まだまだ×100 だ。これの解決策としては もうひとつのプロジェクト進行中なので。ご期待ください
アプローチボレーボレー
スマッシュ
このとき スマッシュは いいとして。その他の2つは、 自分なりにベストはつくすけど。もっとこうしたほうがいいとか の イメージは うーん 難しいな。
そして 今日のメインの1つの ボレー
ボレーでの クロスとストレートの打ち分け と クロスでも 順クロスと逆クロスの 両方で。
先頭になっていたので。 そういうときは ちゃんと 話を聞く? とにかく ストンと理解しやすくて スムーズに進行。
球出しだと成功するなと 思う今日この頃。
ちなみに あとで 個別対応 コーチとのボレストの ボレー係 のときは。 バックボレーが どつぼ に ハマった。
さて もうひとつのメインは、 スマッシュ。
そうか、今日は スマッシュなのか。
スマッシュも クロスとストレートに挑戦 それから 逆サイドのクロスとかも。
このときに 身体の向きとかも全体説明。
横向きね。 グリップも薄く だよね。
でも このショットは 好きな種目なので 嬉しい。 怪我しないように 慎重にいこう とは 思ったけど。 だから10割の力配分にはしてない。
季節が寒くなってきたから、ほんとに ある意味慎重にいかないと。
自分が テニスエルボー 腱の負傷を負ったのは、 真冬のスマッシュ練習中だ。 とくに 系列校のほうは 暖房とかはなので まだいいが。 school①のほうは、 今後も 寒い時期のスマッシュは、慎重にいこう。
慎重にとしいうのは・・・ スマッシュの コントロールとか コース狙い限定という思考に 転換できることだと思うから。 一石二鳥ととらえよう。
さて 背番号順にローテするドリル コーチはストローク係 生徒はボレー係 今日は スマッシュも含まれるという話。
生徒同士は ボレー&ボレーの班と。
ボレストの班。 このとき ストローク係は 複数配置される。
ボレストは ストローク係のほうが難しいと思うから 複数配置は 精神的負担軽減になれるから、ありがたい措置だ。
じつは 最近は、自分の中では ストローク係好きなんだけど。 それまでは ずっと苦痛だったから。
なんと 本日 ジャンケンの結果 私の背番号が1番に。
だから まず最初に コーチとのボレストの組になった。このとき、 バックハンドボレーが ピンチだ。
全然前に 球が飛ばない。 どうしてと おもって。
「バックが 前に飛ばない」と ネットはさんでるけど そのまま 伝えた。
打点が前過ぎる って 実演 してみてくださり。
それで あとは 私が 飛ばないから ラケットで動かそうとするから ラケット振ってる形になってるから ということで。
再挑戦。 まずいな。 どうしよう。 球出しレッスンの時には、 ちゃんとできたはずなのに。 ボレストになったら、 急にピンチになった。 ラケットが壊れたか どうにかなったかと思ったり
両手ボレーだからかなぁ と思ったり。 片手ボレーのほうが 操作しやすいように感じる。
ただ 肘に怪我したときに 医療機関から、もっとも禁止されたplayが 片手バックハンドボレー だった ということがあり。
もう 二度と 片手バックにはならないんだなと思ったけど。
なんか どうなんだろう。
自分の気持ちが こんなに もしかして 片手ならば・・・ あぁ 片手だったら・・・と 思い続けてる場合は。
そうじゃないことでも そう 映ったりしがちなんだよね。 割り切るなら ちゃんと 割り切らないと。
このあとの 生徒同士のボレストのときに ボレー係になったときに ストローク係をやってくれた 友人に 「バック側への送球をお願い」と頼んだら 快く引き受けてくれて。 ほんとに ありがとうです。
このときの生徒同士のボレストは ボレーの人の練習なのか ストロークの人の練習なのか というのは 今回は 聞いてなかったから。 もし 確認とれていて もしも ストローク係の人の練習にということならば この申し入れはしてないですよ、もちろん。
ストロークもバックが だったけど。 ボレーも そうなのかな。 あんまり 苦手意識もたないように気をつけよう。
全体サーブの時間。
このときも、 自分でスライスサーブに挑戦。 それも アドサイドからにこだわる。 今日は 自分からは 聞きに行かなかった。 たぶん 理解してることや認識してることは 間違ってないはずだから。 それを 実行できるようにしたほうがいいだろうという気持ち。
ただ ある種の 自主練習に近いから もしも 間違ってるときは 違うベクトルに突っ走ってしまわないように 気をつけないと。
もう少し つめていけたらば また 聞いたりしながら。
自分で そこまでは 頑張ろう。
ゲーム形式。 並行陣を作るというのをテーマとかには ならないので。 雁行陣という感じになってる。
全国レディースに出場されていた都道府県の方々の代表のなかで ある県とかは 雁行陣のままという方々もいらしたよ。
だから きっと どっちも 必要なんだろうな。
雁行陣だと 後衛をやりたいと 思う自分がいた。 前衛だと お飾りさんになってしまう自分がいる。 邪魔にならないようにとか が 浮かぶな。 ただ 後ろを見ないで 相手チームを観ること というのは、 意識できたかな。
ポーチにでるとかのトライは できなかった。
後衛が楽しいと 感じることが出来たのは ある意味 副産物だ。
何かができなくてなると 今まで見えなかったことが できるようになっていたことに気づいたり。
なんか 人間 うまくできてるもんだなぁ。
状況判断技術は いったん 壊しにかかって 再構築 するほうが 早いかもしれないから。
壊しにかかると 壊れると 痛いんだけど。
コントロールとかの 処方箋からの投薬 いっぱい 受けて また 違った形で
例えの話になるけど。 実践中の アンパンマンになれたらなと 考えることにしとこう。
後衛とかのときに、ラリーが続いたこと。
ストレートパッシングショットが1本成功したこと。
サーブが成功したこと。
ダブルフォルトは避けたこと。
あとは 明かなるアウト球も 救ってもらったことも 感謝 だし。 そう 前向きな考えをすれば。
長い間 ただ単に コーチがレシープしたとしか見えなかったシーンも。
あぁ あえて拾ってくれてる とか 感じるようになってきた。
それが アウトかどうかとかを こっちも確認する気持ちが余裕? あるし。
だから なんだかんだと 自分自身というコップに お水がたまっていくのだ。
ヘレンケラーは あふれる水を触り それまでの指文字の water を 知った。つながった。
そうなんだ 苦しいときもあるけど。 それでも コートに立てる機会に精いっぱいという 積み重ねで いつか 自身のコップに水があふれて 何かが つながる日も来ると思う。
と なんか 書きながら いま も思ってる。
さて 心技体の フィジカルについてですが。 1つの中間の区切りを 年末まで。 年末までに 結果という形で もってこれるようにということで。
毎回の日誌には かかないけど。
これは きっと いい機会。 自分は 甘い人間だから。 余計に いい機会。
もうカーナビがなくても到着できるけど。今日は、信号がないであろう道を優先しながら。
① 初級実践クラス
一週間前の記事にも書いたけど、再開したのが金曜日で。だから、この実践クラスも半年を迎えることになる。 自分の中で「半年なんだ」と自覚してから。
明るく元気いい生徒さん達の 粋なトークが朝から冴えていて。 あぁ 金曜日の朝が始まった と感じるし。心地よく感じる。
それと、話が前後するけど、ボレストも 自分がボレー係の時とかにも ストローク係になった生徒さんからの送球は、 「ザ・勝負」みたいな感じに パワーボールがきたりとかも。妙に楽しい。
よっしゃーー 返球するぞぉぉ というか。 だけども 失敗しても ガハハ やっちまったぁぁ。 てな感じで。 別に それは それって思うし。また 次の球って思うから。
こういう展開作りが出来るのって 簡単なようで、なかなか 大変だと思うな。だから、余計に 凄いな
さて ミニラリーと、ボレストのストローク係と ボレー係とを 終了して。
すぐ ゲーム形式へ。
コーチが球出しすることからスタート。
その球を アプローチショットにして展開。
このあと 並行陣となる。 緊張するというか、ボールばっかり追わないようにしなくちゃ というのと。
二人の間をあけすぎないように と。
攻撃するほうは、センターセオリーとして、極端な話 センターばっかり狙っていてもいいということで。 そうすれば 両サイドがあいてくるから。
そのときに ストレートパッシングとか生かせる。
緊張するけど、 なんだかんだと 続くと嬉しい。
ミスを怖がっていては 前に進めないとも思うんだけど。 では 自分からボールを触りに行こうとしてるか? うーん どうかな。
いま そういう部分では アンパンマンではなくなってるかもしれないな。
それ以前に 考えるべきことが たくさんあるからね。 とにかく 二人の間をあけないこと。 球がいったほうに左右も寄るということ。 そのへんのことが 心配事の先に来るから。
だけど コートに立つ機会を失ったとか、やらなくなったとか、 やる気がない とか そういうことではないから。 積み重ねが ある日 あぁ そうか そうだったのか・・・ になるかなって。
なんだかんだと難しくても 今日はゲームすることを楽しめたし。
コーチとの組になったときには、 お任せしたほうがいいな という気持ちが勝ったけど。 実際に コートの3分の2をカバーしてくれたのは コーチだし。
とくに スタートが 雁行陣で そこから 並行にもっていくときに。自分が後衛だったときは。 このまま雁行を守ったほうがいいか、でたほうがいいかを迷う。というのもある。
あと 気づくと 「ほら この位置ではよくない」と 指さされたのは いわいるDEADゾーン だ。 ついつい 前へ 前へ いくから。 でも センターラインまでは いかないで躊躇するから。
どっちつかずで 失敗もするし。
全員のサーブ練習の時間。
自分で スライスサーブを再開して もう一度 練習。 こっち側のコートで できるのは この時間しかない。 このコートならば、目標物は あのベンチだ というのがある。 ラケットをそのベンチの方向 自分にとっての斜め横 に振り出す。 それで 球は コートにいくはずが。球も ベンチにいっちゃうし。
もちろん ベンチに誰もいないこと 荷物もないこと というのを目視してから 開始してるけど。
なんで 入らなくなってきたんだろう。 もう一度 まずは いれること からだから。 この練習時間は スライスサーブ。
どうすればいいか。でも たぶん この目標物とかは 間違ってないはずだから。 サーブが自分自身の目標達成への 1つの課題となってるのなら 私は クリアしたい じゃなくて。 します。
迷い人ではなくて、やろう やるんだという 心境なので。 きっと いけるはず。
生徒のサーブから始まる展開に変わって 生徒同士の対戦になった。
相手の生徒さんからの1本 強いフラット、強いスピードサーブがきて。
そのとき リターンは 成功した。 これは 嬉しい1本。
コーチが 「niceサーブ」 「niceリターン」と 2つおっしゃった。
だから ほんとに スピードサーブで。 そして 私のリターンも ほんとに成功したんだなって。 なんか 実感できてうれしい。 自分が できたぁぁ。という場面は 少ないから。 貴重だ。 インプット だい。
記憶をたどって記録すべきは。 私のアプローチショットが 浮いてしまうこと。 沈めたいのに、浮かんでしまう。 なんでだ。
スライスのアプローチにかえてみた。 あ、また浮いた。 では 思いっきりフラットのまま。 そのままだった。 では トップスピンか。
アプローチをとっさにスピンというのは、 ほんとに 打点に入ってないと難しい。
スピンを せめてラケット1本分 下にはいらないと。 ヘッドを落とさないと というのが 本能的にあるから。
あ、間に合わないな とか 記憶が何本かある。
とっさに 忙しいときは スライス 頼む みたいな 感じかな。
実際 スライスが 好きなのだ。 ラケッティングの延長みたいな気分で 成功につながったりするし。
でね 浮いちゃうのは よくない。ほんとだ そう思う。
足元に沈める となると
どうも 二階のベランダから 1階のお庭へ という 映像がめぐる。
たぶん これじゃあ ネットに引っ掛かる。
アンダースピンで ふんわりと というのもあり? でも 他の生徒さん達の 素晴らしい スピードショットが 目の前の映像に繰り出されていく。 みなさん アプローチが 上手だ。
今日コーチに 聞きたかったのは、アプローチショットの球質 は どういうのを目指すのか? という部分。 そうだ しまった 聞きそびれた。
② 通常初級
この時間の前は、私の中では 空き時間になるんだけど。 後半に 新しくクラスメイトさんになったと雑談。
前月まで 入門クラスだったそうだ。 先週にもしかして そうなのかな? と思ったんだけど。聞けずじまいだったけど。 今日 聞けてよかった。名前とか、 あと ニックネームとか それから あとからきた他のクラスメイトさんとも、 交流広げて。
実際に レッスンが開始されてから。 たぶん 今月とかは 最初の月だから 圧倒されることもでてくるかもしれない。
慣れれば 必ず解決できるけど。 最初は 心配とか ドキドキも おありになるんだろうな。
私は 自分が入門から進級した直後の08年の10月とかは、強烈 「すみません」「ごめんなさい」の人だったからなぁ。。
どのクラスの段階でも そういう意味での 焦りとかって、皆感じたりするんじゃないかな。 私も実際に RLとかは、自分の技術で迷惑かけないようにという気持ちが先立つから、生徒同士のラリーとかの時には、 結構 テンパッテいたりするし。
自分自身が 初めて 初級に進級した日のことを 忘れないように。そして、 その経験を生かせるようにしたいと 今日 改めて思った。
ミニラリーの場面の ボレー&ボレー は、 この生徒さん と 後から、もしかしたらば コーチが準備されていらっしゃるかな?とも思ったんだけど。(そういう 思いやりとか 配慮に長けているコーチです) 向かい合わせで並んだので そのまま 私が ご一緒させていただいた。
ミニラリーというよりも ボレー&ボレー だったんだけど。
自分の中で 笑顔で対応と、 仮に どんな位置に返球がきたとしても 絶対に つなごうと 思ったのを 覚えてる。
このあと、 1列で、ストローク開始。 ここまでは warmingアップなので、 身体にエンジンという意識のほうを強くもつ。
フォアサイドと、バックサイドと両側ありで。
ちなみに 浅い球が来るとわかってるから ということで 動いてしまったかもな。 このアップのときは 1球目がワイドへ 2球目が反対サイドに浅く来るから。 そうなると、スプリットステップは できても 次の動きが 遅くなってるのかもしれない。
自分の課題が フットワークだ。 気をつけようと思いつつ。 まだまだ まだまだ×100 だ。これの解決策としては もうひとつのプロジェクト進行中なので。ご期待ください
アプローチボレーボレー
スマッシュ
このとき スマッシュは いいとして。その他の2つは、 自分なりにベストはつくすけど。もっとこうしたほうがいいとか の イメージは うーん 難しいな。
そして 今日のメインの1つの ボレー
ボレーでの クロスとストレートの打ち分け と クロスでも 順クロスと逆クロスの 両方で。
先頭になっていたので。 そういうときは ちゃんと 話を聞く? とにかく ストンと理解しやすくて スムーズに進行。
球出しだと成功するなと 思う今日この頃。
ちなみに あとで 個別対応 コーチとのボレストの ボレー係 のときは。 バックボレーが どつぼ に ハマった。
さて もうひとつのメインは、 スマッシュ。
そうか、今日は スマッシュなのか。
スマッシュも クロスとストレートに挑戦 それから 逆サイドのクロスとかも。
このときに 身体の向きとかも全体説明。
横向きね。 グリップも薄く だよね。
でも このショットは 好きな種目なので 嬉しい。 怪我しないように 慎重にいこう とは 思ったけど。 だから10割の力配分にはしてない。
季節が寒くなってきたから、ほんとに ある意味慎重にいかないと。
自分が テニスエルボー 腱の負傷を負ったのは、 真冬のスマッシュ練習中だ。 とくに 系列校のほうは 暖房とかはなので まだいいが。 school①のほうは、 今後も 寒い時期のスマッシュは、慎重にいこう。
慎重にとしいうのは・・・ スマッシュの コントロールとか コース狙い限定という思考に 転換できることだと思うから。 一石二鳥ととらえよう。
さて 背番号順にローテするドリル コーチはストローク係 生徒はボレー係 今日は スマッシュも含まれるという話。
生徒同士は ボレー&ボレーの班と。
ボレストの班。 このとき ストローク係は 複数配置される。
ボレストは ストローク係のほうが難しいと思うから 複数配置は 精神的負担軽減になれるから、ありがたい措置だ。
じつは 最近は、自分の中では ストローク係好きなんだけど。 それまでは ずっと苦痛だったから。
なんと 本日 ジャンケンの結果 私の背番号が1番に。
だから まず最初に コーチとのボレストの組になった。このとき、 バックハンドボレーが ピンチだ。
全然前に 球が飛ばない。 どうしてと おもって。
「バックが 前に飛ばない」と ネットはさんでるけど そのまま 伝えた。
打点が前過ぎる って 実演 してみてくださり。
それで あとは 私が 飛ばないから ラケットで動かそうとするから ラケット振ってる形になってるから ということで。
再挑戦。 まずいな。 どうしよう。 球出しレッスンの時には、 ちゃんとできたはずなのに。 ボレストになったら、 急にピンチになった。 ラケットが壊れたか どうにかなったかと思ったり
両手ボレーだからかなぁ と思ったり。 片手ボレーのほうが 操作しやすいように感じる。
ただ 肘に怪我したときに 医療機関から、もっとも禁止されたplayが 片手バックハンドボレー だった ということがあり。
もう 二度と 片手バックにはならないんだなと思ったけど。
なんか どうなんだろう。
自分の気持ちが こんなに もしかして 片手ならば・・・ あぁ 片手だったら・・・と 思い続けてる場合は。
そうじゃないことでも そう 映ったりしがちなんだよね。 割り切るなら ちゃんと 割り切らないと。
このあとの 生徒同士のボレストのときに ボレー係になったときに ストローク係をやってくれた 友人に 「バック側への送球をお願い」と頼んだら 快く引き受けてくれて。 ほんとに ありがとうです。
このときの生徒同士のボレストは ボレーの人の練習なのか ストロークの人の練習なのか というのは 今回は 聞いてなかったから。 もし 確認とれていて もしも ストローク係の人の練習にということならば この申し入れはしてないですよ、もちろん。
ストロークもバックが だったけど。 ボレーも そうなのかな。 あんまり 苦手意識もたないように気をつけよう。
全体サーブの時間。
このときも、 自分でスライスサーブに挑戦。 それも アドサイドからにこだわる。 今日は 自分からは 聞きに行かなかった。 たぶん 理解してることや認識してることは 間違ってないはずだから。 それを 実行できるようにしたほうがいいだろうという気持ち。
ただ ある種の 自主練習に近いから もしも 間違ってるときは 違うベクトルに突っ走ってしまわないように 気をつけないと。
もう少し つめていけたらば また 聞いたりしながら。
自分で そこまでは 頑張ろう。
ゲーム形式。 並行陣を作るというのをテーマとかには ならないので。 雁行陣という感じになってる。
全国レディースに出場されていた都道府県の方々の代表のなかで ある県とかは 雁行陣のままという方々もいらしたよ。
だから きっと どっちも 必要なんだろうな。
雁行陣だと 後衛をやりたいと 思う自分がいた。 前衛だと お飾りさんになってしまう自分がいる。 邪魔にならないようにとか が 浮かぶな。 ただ 後ろを見ないで 相手チームを観ること というのは、 意識できたかな。
ポーチにでるとかのトライは できなかった。
後衛が楽しいと 感じることが出来たのは ある意味 副産物だ。
何かができなくてなると 今まで見えなかったことが できるようになっていたことに気づいたり。
なんか 人間 うまくできてるもんだなぁ。
状況判断技術は いったん 壊しにかかって 再構築 するほうが 早いかもしれないから。
壊しにかかると 壊れると 痛いんだけど。
コントロールとかの 処方箋からの投薬 いっぱい 受けて また 違った形で
例えの話になるけど。 実践中の アンパンマンになれたらなと 考えることにしとこう。
後衛とかのときに、ラリーが続いたこと。
ストレートパッシングショットが1本成功したこと。
サーブが成功したこと。
ダブルフォルトは避けたこと。
あとは 明かなるアウト球も 救ってもらったことも 感謝 だし。 そう 前向きな考えをすれば。
長い間 ただ単に コーチがレシープしたとしか見えなかったシーンも。
あぁ あえて拾ってくれてる とか 感じるようになってきた。
それが アウトかどうかとかを こっちも確認する気持ちが余裕? あるし。
だから なんだかんだと 自分自身というコップに お水がたまっていくのだ。
ヘレンケラーは あふれる水を触り それまでの指文字の water を 知った。つながった。
そうなんだ 苦しいときもあるけど。 それでも コートに立てる機会に精いっぱいという 積み重ねで いつか 自身のコップに水があふれて 何かが つながる日も来ると思う。
と なんか 書きながら いま も思ってる。
さて 心技体の フィジカルについてですが。 1つの中間の区切りを 年末まで。 年末までに 結果という形で もってこれるようにということで。
毎回の日誌には かかないけど。
これは きっと いい機会。 自分は 甘い人間だから。 余計に いい機会。
2009年11月09日
とりあえず まず できる事から ね。
系列校
初級実践クラス
本日は、 定員6人のうちの、Max6人だ。6人ともレギュラーで、そして、ほんとに皆、明るく元気よく、
話が前後するけど、 レッスン終了後に 受付前のラウンジで 皆で 、爆笑トーク という感じで 大笑いの時間。 ほんとに 腹筋を攣ってしまうのではないかと思うくらい爆笑になってしまったな。 ユーモアのセンス素晴らしいっス
今月はネットplay月間なので。実践クラスも並行陣中心。 だから、 コーチの球出しを アプローチで返球するところから。
アプローチをしようと突っ込んだ時、
「あ、ストレート空いた」と思った時があった。 クロスへの返球だったかなと思いとどまったときがあった。あれ どうしたほうがよかったか。
なんかのタイミングで 聞けたら聞こう と思っていたのに。 聞けずじまいになったな。
並行陣のときの 位置取りとか、動きに関して。 なんとなく わかってきつつも。 それでも 確信までいかなくて ちょっとオドオドしてる。
これって 怖いもの知らずだった時期のほうが、いっぱい球に触っていたような気がするんだけど、勘違いか?
それとも ダブルスだから、動きを覚えていく途中だらか いまのこの心配感覚というか これでいいのか? でくの坊と化して 真ん中に突っ立っていたらば 邪魔かなぁとか・・・。だったら 端っこによけていたほうがいいかもしれない、って かなり本気で思った。
コーチとのペアの組になったときに、
「今のだったら、もっと センター寄り」とか
「今のは、打って(攻撃) 正解」 とか。
その他 その状況に応じて ワンポイント教えてもらって。
これ この時、この瞬間が 重要な気がする。
もしも、終了してから聞いても、 なんとなく 思い出せないままとか 自覚が薄くなりそうな気がするから。
というわけで 他のポジションにいるときとかに 他の人へのアドバイスも 聞いたりして 自分の中に取り入れよう。
せっかくコートに立てる機会は、貴重なんだから、大切にしていかないとな。
センターセオリー というセオリーって見事だなと思うな。実際に 私は 自分がセンターにいて 立ち尽くして、邪魔してしまうくらいならば パートナーさんに任せたほうがいいと 思うんだ。 もちろん あきらかに私のサイドに来てる球とかならば 別だけど。
センターは ほんとに 難しいね。
仲間で マラソン大会とかにも出場してる友がいるけど。 観ていて やっぱり フットワークがいい。 は 重要だと思う。
ほんとに、みんな がんばってるね。凄いよ。
大好きだった実践。 通常とかのレッスンも好きだけど 特に 実践形式とか ゲーム形式がすきと 公言してきたし。そう思ってきた。
このごろ 少し 逆転現象。
実践では アンパンマンになれていた自分は、 どこに 消えたのだろう。
消えたのではなくて自分でも見えない所に隠れちゃったのかな。 また 復活できるように頑張ろう。
頑張ると 口で言うのは簡単で。 でも 本当に頑張り続けるということは、 意外と大変で。
実践 ゲーム形式 を 純粋に好きで楽しかった時代から、いろいろ覚えたり、考えたり、進化するために、大切なことだしね。
負けないでガンバ。
とりあえず まず できる事から ね。
えい、えい、おー
初級実践クラス
本日は、 定員6人のうちの、Max6人だ。6人ともレギュラーで、そして、ほんとに皆、明るく元気よく、
話が前後するけど、 レッスン終了後に 受付前のラウンジで 皆で 、爆笑トーク という感じで 大笑いの時間。 ほんとに 腹筋を攣ってしまうのではないかと思うくらい爆笑になってしまったな。 ユーモアのセンス素晴らしいっス
今月はネットplay月間なので。実践クラスも並行陣中心。 だから、 コーチの球出しを アプローチで返球するところから。
アプローチをしようと突っ込んだ時、
「あ、ストレート空いた」と思った時があった。 クロスへの返球だったかなと思いとどまったときがあった。あれ どうしたほうがよかったか。
なんかのタイミングで 聞けたら聞こう と思っていたのに。 聞けずじまいになったな。
並行陣のときの 位置取りとか、動きに関して。 なんとなく わかってきつつも。 それでも 確信までいかなくて ちょっとオドオドしてる。
これって 怖いもの知らずだった時期のほうが、いっぱい球に触っていたような気がするんだけど、勘違いか?
それとも ダブルスだから、動きを覚えていく途中だらか いまのこの心配感覚というか これでいいのか? でくの坊と化して 真ん中に突っ立っていたらば 邪魔かなぁとか・・・。だったら 端っこによけていたほうがいいかもしれない、って かなり本気で思った。
コーチとのペアの組になったときに、
「今のだったら、もっと センター寄り」とか
「今のは、打って(攻撃) 正解」 とか。
その他 その状況に応じて ワンポイント教えてもらって。
これ この時、この瞬間が 重要な気がする。
もしも、終了してから聞いても、 なんとなく 思い出せないままとか 自覚が薄くなりそうな気がするから。
というわけで 他のポジションにいるときとかに 他の人へのアドバイスも 聞いたりして 自分の中に取り入れよう。
せっかくコートに立てる機会は、貴重なんだから、大切にしていかないとな。
センターセオリー というセオリーって見事だなと思うな。実際に 私は 自分がセンターにいて 立ち尽くして、邪魔してしまうくらいならば パートナーさんに任せたほうがいいと 思うんだ。 もちろん あきらかに私のサイドに来てる球とかならば 別だけど。
センターは ほんとに 難しいね。
仲間で マラソン大会とかにも出場してる友がいるけど。 観ていて やっぱり フットワークがいい。 は 重要だと思う。
ほんとに、みんな がんばってるね。凄いよ。
大好きだった実践。 通常とかのレッスンも好きだけど 特に 実践形式とか ゲーム形式がすきと 公言してきたし。そう思ってきた。
このごろ 少し 逆転現象。
実践では アンパンマンになれていた自分は、 どこに 消えたのだろう。
消えたのではなくて自分でも見えない所に隠れちゃったのかな。 また 復活できるように頑張ろう。
頑張ると 口で言うのは簡単で。 でも 本当に頑張り続けるということは、 意外と大変で。
実践 ゲーム形式 を 純粋に好きで楽しかった時代から、いろいろ覚えたり、考えたり、進化するために、大切なことだしね。
負けないでガンバ。
とりあえず まず できる事から ね。
えい、えい、おー
2009年11月06日
時間の流れというのは、自分が思ってるよりも早いのかもしれないな
系列校。
① 初級実践クラス
さて、普段だと6人マックスなんだけど。じつは、お一人が怪我でお休みされてるので。5人。そして 欠席がでたらば、4人 3人と推移する。今日は4人だった。
時間の流れというのは、自分が思ってるよりも早いのかもしれないな。 09年6月からの再開からの、この実践クラスも 今月で半年めに突入ということになる。 もう半年と いま書きながら思ってる自分がいる。この時間の積み重ねの中で、 この授業中に明るく楽しく展開していく時間は 楽しい。
何よりも、皆さん、テニスが好きで。 ハッスルしてチャレンジして。 笑顔を絶やさない中でも 自己ベストで展開してる。 うーん いいな。 素敵です
ミニラリーのあとは、ボレスト。 これは 生徒とコーチの組と。 生徒同士の組と。
いつもだと休憩する組も入るんだけど。今日は、休憩組はなし。私の前にコーチとの組にまわっていうた 生徒さんと生徒さん。すごく疲れるくらいに 息があがるくらい頑張っていらして。
おぉー 今日は コーチとの組のボレストは大変そうだな って 思いながら。 いざ自分の番へ。
でも あれれ 息はそんなにあがらない。
ボレーそのものは ローボレーへの球出しもあり いや そうか ローボレーへの球出しが多かったな。ラケットヘッドをたてたままを課題に。
で 息があがらないのは、私に体力があるから・・・・・・・ じゃなくて。 そうだったら いいんだけど そうではないのよ。
たぶん そんなに 左右に振られてない ということだと思う。
あるいは そういう球が来たときに、何気に 立ち尽くして 見送り三振してるんじゃないか。毎回のスプリットステップも ごめん 記憶が あまりない。 してない ともいえないけど、「してます」とまでは ない。 だから 疲れないけど。 でも 甘いな 私。
後衛に位置したコーチの球出しを アプローチとして返球するところから スタート。 そして平行陣へ。
「ボールを見る」という風にしていて。だから ボールの親衛隊のごとく 球の行方を目で追ってしまった。
後ろを向かないほうがいい というのは 何度か聞いたことあるし。 そう思うけど。 球を目で追うと 必然的に 味方パートナーさんに来た球も 目で追ってしまう自分がいたり。
実践中に この状況のときは こうしたほうがいい みたいなことって コーチとダブルスペアになったタイミングの時に、 少し教えてもらいつつ。
昨日の記事に イエス球に見えるけど、実際は、ノー球なのかもしれない。というのを赤字で書いた。
これは 1日や2日で になるような事柄ではないんだけど。
それでも 1つ1つの積み重ね を大切にするしかないなと。
自分で この状況判断を迷ったときには
「今のは スマッシュじゃなくて ボレーにしたほうがよかったですか?」 とか。 それで こうしたほうがよかった みたいに 言われたことは、ノートにこそ書かないけど。 脳にインプット 。
あとは、フットワークをもっと頑張らないといけない。 というか・・・ね。
ゲーム形式は・・・ 生徒のサーブからで。
私のサーブは ゲーム中は、まずは入れること フォルトしないことだから。 それこそ テニスエルボー発症の頃と同じサーブになってる。 これは、叩き込まないでくれて助かってるけど。 実際に勝負がかかってる場面ならば 完全に チャンス球のだ。
強いサーブ… ないわけじゃないけど。確率が下がるから。 スライスサーブ 確率が下がるから 本番では使用してない 。本番では、どうしたほうがいいかとかは コーチとも話してるけど。 ゲーム形式のときは まずはサーブ は フォルトばかりだとしたら お話にならないだろうしね。
本来 ストロークと同じくらいか、それ以上に 必ず 必修のショット がサーブ 。 入らないとかじゃないけど。 もうちょっと・・・ね・
ゲームは タイブレーク で といわれた。 そうだ。難しいんだ。サーブが 順番がややこしい という印象。
シングルスの時に1度習ったことがあったけど。それ以来で。 今日は みなさんとか コーチにいわれるままに 。
まだまだ 知らないこと たくさん。
② 通常初級
今日から 新しいクラスメイトさんが、お二人、増えました
第一週目なのでボレー月間で。 ネットに近寄った球出しの時は、 ボレーのときは、落ち着いて取り組める。
1球目は クロスへ。 2球目はストレートへ。
浅くとか 深くとかは 言われてないので。 いろいろ 調味料加えて コーン狙いとか アレー狙いとか やってしまった。
「nice ボレー」という風に 声が聞こえると、やっぱり 嬉しいっス
ボレストは 生徒がボレー係。 これは 個別対応のドリルになる。 一人当たりの時間設定が何分かは わからないんだけど。 ノーミスでいきたいと思った。 リーチで届く範囲は 返球そのものは
大きく ワイドに 振られた時は 先読みできてれば 平気かな。 ただ フットワークとなると。 やっぱり ここは ウィークポイントになりえてしまうと このときには 自分でも思ったんだ。
球出しのボレーの時は ボレーは 出来る と思えても。 いざ 実践とかになると、 もしかして 以前のほうが 突っ込んで行けたかもしれない。勇気と呼べばいいのか。 怖いものを知らなかっただけなのか。
このへんも 慣れという 言葉で いいか。そういうことじゃないか。
さて 個別対応のドリルのときは 皆が 各箇所を回る。 生徒同士は 21のボレー&ボレー とか。
生徒同士のボレストとか。
ボレストは慣れだと思ってきた。 とくに、ストローク係は、 慣れが大きい。
もしも ボレストのストローク係の短所があるとしたら 実践中も 人のいるところに 送球してしまうかもしれない ということだけかな。 いまのところ 私の中では そう思ってる。
ゲーム時間は、ローテーションが、3回くらい回ってきた。 今日は サーブ全体練習時間がないから。 お助けサーブがありと聞いた。
自分自身がサーブを打つときには すっかり 忘れてしまっていたんだ。 しまったなぁ。 この機会に チャレンジ サーブ すればよかったなあ。
帰路・・・
リフレインしていて。
そのまま 公共施設のジムへ向かいました。 その時限りとかになってはいけない。つーか、そんなこと いちいち 書くよりも 結果ださないと。と
モチベーションに つながったと思うから。感謝です。
結果が出せるように がんばりたいと私は思います。
頑張ります
① 初級実践クラス
さて、普段だと6人マックスなんだけど。じつは、お一人が怪我でお休みされてるので。5人。そして 欠席がでたらば、4人 3人と推移する。今日は4人だった。
時間の流れというのは、自分が思ってるよりも早いのかもしれないな。 09年6月からの再開からの、この実践クラスも 今月で半年めに突入ということになる。 もう半年と いま書きながら思ってる自分がいる。この時間の積み重ねの中で、 この授業中に明るく楽しく展開していく時間は 楽しい。
何よりも、皆さん、テニスが好きで。 ハッスルしてチャレンジして。 笑顔を絶やさない中でも 自己ベストで展開してる。 うーん いいな。 素敵です
ミニラリーのあとは、ボレスト。 これは 生徒とコーチの組と。 生徒同士の組と。
いつもだと休憩する組も入るんだけど。今日は、休憩組はなし。私の前にコーチとの組にまわっていうた 生徒さんと生徒さん。すごく疲れるくらいに 息があがるくらい頑張っていらして。
おぉー 今日は コーチとの組のボレストは大変そうだな って 思いながら。 いざ自分の番へ。
でも あれれ 息はそんなにあがらない。
ボレーそのものは ローボレーへの球出しもあり いや そうか ローボレーへの球出しが多かったな。ラケットヘッドをたてたままを課題に。
で 息があがらないのは、私に体力があるから・・・・・・・ じゃなくて。 そうだったら いいんだけど そうではないのよ。
たぶん そんなに 左右に振られてない ということだと思う。
あるいは そういう球が来たときに、何気に 立ち尽くして 見送り三振してるんじゃないか。毎回のスプリットステップも ごめん 記憶が あまりない。 してない ともいえないけど、「してます」とまでは ない。 だから 疲れないけど。 でも 甘いな 私。
後衛に位置したコーチの球出しを アプローチとして返球するところから スタート。 そして平行陣へ。
「ボールを見る」という風にしていて。だから ボールの親衛隊のごとく 球の行方を目で追ってしまった。
後ろを向かないほうがいい というのは 何度か聞いたことあるし。 そう思うけど。 球を目で追うと 必然的に 味方パートナーさんに来た球も 目で追ってしまう自分がいたり。
実践中に この状況のときは こうしたほうがいい みたいなことって コーチとダブルスペアになったタイミングの時に、 少し教えてもらいつつ。
昨日の記事に イエス球に見えるけど、実際は、ノー球なのかもしれない。というのを赤字で書いた。
これは 1日や2日で になるような事柄ではないんだけど。
それでも 1つ1つの積み重ね を大切にするしかないなと。
自分で この状況判断を迷ったときには
「今のは スマッシュじゃなくて ボレーにしたほうがよかったですか?」 とか。 それで こうしたほうがよかった みたいに 言われたことは、ノートにこそ書かないけど。 脳にインプット 。
あとは、フットワークをもっと頑張らないといけない。 というか・・・ね。
ゲーム形式は・・・ 生徒のサーブからで。
私のサーブは ゲーム中は、まずは入れること フォルトしないことだから。 それこそ テニスエルボー発症の頃と同じサーブになってる。 これは、叩き込まないでくれて助かってるけど。 実際に勝負がかかってる場面ならば 完全に チャンス球のだ。
強いサーブ… ないわけじゃないけど。確率が下がるから。 スライスサーブ 確率が下がるから 本番では使用してない 。本番では、どうしたほうがいいかとかは コーチとも話してるけど。 ゲーム形式のときは まずはサーブ は フォルトばかりだとしたら お話にならないだろうしね。
本来 ストロークと同じくらいか、それ以上に 必ず 必修のショット がサーブ 。 入らないとかじゃないけど。 もうちょっと・・・ね・
ゲームは タイブレーク で といわれた。 そうだ。難しいんだ。サーブが 順番がややこしい という印象。
シングルスの時に1度習ったことがあったけど。それ以来で。 今日は みなさんとか コーチにいわれるままに 。
まだまだ 知らないこと たくさん。
② 通常初級
今日から 新しいクラスメイトさんが、お二人、増えました
第一週目なのでボレー月間で。 ネットに近寄った球出しの時は、 ボレーのときは、落ち着いて取り組める。
1球目は クロスへ。 2球目はストレートへ。
浅くとか 深くとかは 言われてないので。 いろいろ 調味料加えて コーン狙いとか アレー狙いとか やってしまった。
「nice ボレー」という風に 声が聞こえると、やっぱり 嬉しいっス
ボレストは 生徒がボレー係。 これは 個別対応のドリルになる。 一人当たりの時間設定が何分かは わからないんだけど。 ノーミスでいきたいと思った。 リーチで届く範囲は 返球そのものは
大きく ワイドに 振られた時は 先読みできてれば 平気かな。 ただ フットワークとなると。 やっぱり ここは ウィークポイントになりえてしまうと このときには 自分でも思ったんだ。
球出しのボレーの時は ボレーは 出来る と思えても。 いざ 実践とかになると、 もしかして 以前のほうが 突っ込んで行けたかもしれない。勇気と呼べばいいのか。 怖いものを知らなかっただけなのか。
このへんも 慣れという 言葉で いいか。そういうことじゃないか。
さて 個別対応のドリルのときは 皆が 各箇所を回る。 生徒同士は 21のボレー&ボレー とか。
生徒同士のボレストとか。
ボレストは慣れだと思ってきた。 とくに、ストローク係は、 慣れが大きい。
もしも ボレストのストローク係の短所があるとしたら 実践中も 人のいるところに 送球してしまうかもしれない ということだけかな。 いまのところ 私の中では そう思ってる。
ゲーム時間は、ローテーションが、3回くらい回ってきた。 今日は サーブ全体練習時間がないから。 お助けサーブがありと聞いた。
自分自身がサーブを打つときには すっかり 忘れてしまっていたんだ。 しまったなぁ。 この機会に チャレンジ サーブ すればよかったなあ。
帰路・・・
リフレインしていて。
そのまま 公共施設のジムへ向かいました。 その時限りとかになってはいけない。つーか、そんなこと いちいち 書くよりも 結果ださないと。と
モチベーションに つながったと思うから。感謝です。
結果が出せるように がんばりたいと私は思います。
頑張ります
2009年11月05日
これは イエス球かもしれないと 私は思うけど、でも それは 私が思うだけで。 本当は 違う ノーの球かもしれない
とっても緊張していたのが前半の30分間くらい。
時刻は、午後2時過ぎからスタートした 振替のレッスン。クラスメイトさんはたちは、9割の方々が初対面だけども。コーチは、普段と一緒でC・headコーチ。だから そんなに緊張しないでいけると思ったんだけど。
過呼吸かもしれないと思うくらい緊張していた開始当初だった。
ミニラリーを経て、 ウォーミングアップを兼ねて、球出しでのストローク。
アプローチボレースマッシュ もある。
アプローチについて、以前は 不安いっぱいだったけど。最近は タイミングは覚えてきた。クイックと同じと聞いてからだね。
おっっと だけど このときは、ドリルだから。アプローチ用の浅い球が 送球されてくるからわかるんだ。 いいんだ。
これ 実践のときで 自分で判断となったときは。
私さ、状況判断とか安定感とか確率が 自己課題になっていて。 自己課題と認識してるから、当然 全力で気をつけようという気持ちが先立つ。
これは イエス球かもしれないと 私は思うけど、でも それは 私が思うだけで。 本当は 違う ノーの球かもしれない。
こう 思ってしまうということは これが 自信のなさの象徴。 球数をこなすしかないか? ほかに なにか いい方法があるか。
何かを変えたいと思うときは、いろいろ難しいことがでてくるのは当然で。 そうさな、そんなに簡単にできちゃうことならば、 苦労ないよな。
色んな事柄 みんな 結構 そのプロセスだ。 いつも たいてい 難しいよ 無理だよ 未来予想図描けないよ とか そういう不安が誕生する。
調子よく進行していたものでも エアーポケットに落ちるみたいに ストンと落ちてしまう。
最近では ボレストのストローク係とかが顕著。 これは 自己評価でしかないけども。自分の中で ストローク係をやりたい と感じるくらいまでになってきたから。これは 間違いなく大きな変化だ。 だって いやで いやで お助けのストローク係に 変わってほしくて たまらなかったくらい 避けて通りたい ショットだったんだからね。
かわるんだ 進化って するものなんだ。
球出しのボレー。
成功ショットが続くと うれしいと素直に思うのもそうだけど。
簡単に成功続きとかになると。 逆に、なんか どんどん 舞い上がりそうな
生徒同士のボレーは3人組で。 一人が2か所に振り分ける係。 この場合 振り分け係が一番楽しいね。 とくにボレーでの振り分け係は 好きです。
生徒同士のボレストは、 とくにボレー係になったときに、 ちゃんと 回数が続くように努力。
一瞬 球を殺す 感覚を 追加する。 いいのかなぁ って 迷う。 本来は壁になるというのがいいんだろうから。 壁は 球を殺す なんて調味料を追加 するんだろうか?
でも 球を殺す という感覚を追加したときのほうが といわれる割合が大きくて。
球出しとか ドリルの時間だと この感覚採用で出来るかな。
さあ いざ 実践のときは、とっさに・・・というときは。 まだまだかもしれないので このへんは もっと もっと頑張ろう。
コーチとのボレストの時。 バック側に いっぱい来た気がした。
それでも 左右のワイドには そんなに大きくは振られることはなく進行。
ボレーをしようと思う時、まずは返球 という気持ちが先立つから。ラケッティング優先。 フットワークという部分は 棒立ちになるときもあるかもしれない。
目の前の球を返球というほうを優先してしまうから。 それでも ネットにひっかける球は少なかったら、それは それで良かったのかな。
コーチとのボレストのときは、ネットさえ越せば 拾ってもらえることのほうが多い。
今日は それに プラスして できるだけ 球を殺す感覚を いれてみた。 あとでと聞いたから 、これからも これでいいのかな。
サーブの時間。 ピンチ。 スライスサーブを アドサイドからは もう 全く 白紙に戻ってしまったと思う。 いま アドサイドからと書いたけど、フォアサイドからも 危ない。
何よりも ダブルフォルトを避ける事 というのは。 消極的な回避方法だろうか。
サーブは本来 重要なショットだと思うんだけど。 揺れるよなぁ。
ポリシーがないというか、 もしも 強くと言われれば そう撃つことにチャレンジするだろうし。 入れるだけといわれれば そうするだろうし。
4人で1個の球を使う ボレー&ボレー
自分たちのセンターを抜かれてしまうことが続いた。あのとき 本来は 私がアドサイドにいたから。センターの球は 私にとってフォアハンドになるんだから 私が拾わないとなという気持ちと。
手出ししてしまって 失敗することを恐れる気持ちと。
ポーチに関しても 完全に そうだ。 失敗かさねて成長する そう 文章に起こせば そうやってカッコイイこと書けるんだ。
いざ 自分が前衛とかのときとか ポーチは でていいか でないほうがいいか 本当に 心が満タンになるくらい迷う。
球が浮いてきたり 上へ来た球は スマッシュ体制に入るときも多いし。 そういうのは 迷わなかったりするんだけど。
あれは ボレーで返球したほうがいいのか? スマッシュに チャレンジしたことは いいのか?
これも この記事の前半に書いたとおりだ。もう一度かくと
これは イエス球かもしれないと 私は思うけど、でも それは 私が思うだけで。 本当は 違う ノーの球かもしれない。
状況判断が 悪いならば いま自分自身のもってる この感覚を 白紙に戻していく リスタートにするほうが。 解決に向かいやすいのではあるまいか。
決して ふざけてるわけじゃなく。やるならちゃんとやりたい。
ちゃんと 結果をだしていけるように。
時刻は、午後2時過ぎからスタートした 振替のレッスン。クラスメイトさんはたちは、9割の方々が初対面だけども。コーチは、普段と一緒でC・headコーチ。だから そんなに緊張しないでいけると思ったんだけど。
過呼吸かもしれないと思うくらい緊張していた開始当初だった。
ミニラリーを経て、 ウォーミングアップを兼ねて、球出しでのストローク。
アプローチボレースマッシュ もある。
アプローチについて、以前は 不安いっぱいだったけど。最近は タイミングは覚えてきた。クイックと同じと聞いてからだね。
おっっと だけど このときは、ドリルだから。アプローチ用の浅い球が 送球されてくるからわかるんだ。 いいんだ。
これ 実践のときで 自分で判断となったときは。
私さ、状況判断とか安定感とか確率が 自己課題になっていて。 自己課題と認識してるから、当然 全力で気をつけようという気持ちが先立つ。
これは イエス球かもしれないと 私は思うけど、でも それは 私が思うだけで。 本当は 違う ノーの球かもしれない。
こう 思ってしまうということは これが 自信のなさの象徴。 球数をこなすしかないか? ほかに なにか いい方法があるか。
何かを変えたいと思うときは、いろいろ難しいことがでてくるのは当然で。 そうさな、そんなに簡単にできちゃうことならば、 苦労ないよな。
色んな事柄 みんな 結構 そのプロセスだ。 いつも たいてい 難しいよ 無理だよ 未来予想図描けないよ とか そういう不安が誕生する。
調子よく進行していたものでも エアーポケットに落ちるみたいに ストンと落ちてしまう。
最近では ボレストのストローク係とかが顕著。 これは 自己評価でしかないけども。自分の中で ストローク係をやりたい と感じるくらいまでになってきたから。これは 間違いなく大きな変化だ。 だって いやで いやで お助けのストローク係に 変わってほしくて たまらなかったくらい 避けて通りたい ショットだったんだからね。
かわるんだ 進化って するものなんだ。
球出しのボレー。
成功ショットが続くと うれしいと素直に思うのもそうだけど。
簡単に成功続きとかになると。 逆に、なんか どんどん 舞い上がりそうな
生徒同士のボレーは3人組で。 一人が2か所に振り分ける係。 この場合 振り分け係が一番楽しいね。 とくにボレーでの振り分け係は 好きです。
生徒同士のボレストは、 とくにボレー係になったときに、 ちゃんと 回数が続くように努力。
一瞬 球を殺す 感覚を 追加する。 いいのかなぁ って 迷う。 本来は壁になるというのがいいんだろうから。 壁は 球を殺す なんて調味料を追加 するんだろうか?
でも 球を殺す という感覚を追加したときのほうが といわれる割合が大きくて。
球出しとか ドリルの時間だと この感覚採用で出来るかな。
さあ いざ 実践のときは、とっさに・・・というときは。 まだまだかもしれないので このへんは もっと もっと頑張ろう。
コーチとのボレストの時。 バック側に いっぱい来た気がした。
それでも 左右のワイドには そんなに大きくは振られることはなく進行。
ボレーをしようと思う時、まずは返球 という気持ちが先立つから。ラケッティング優先。 フットワークという部分は 棒立ちになるときもあるかもしれない。
目の前の球を返球というほうを優先してしまうから。 それでも ネットにひっかける球は少なかったら、それは それで良かったのかな。
コーチとのボレストのときは、ネットさえ越せば 拾ってもらえることのほうが多い。
今日は それに プラスして できるだけ 球を殺す感覚を いれてみた。 あとでと聞いたから 、これからも これでいいのかな。
サーブの時間。 ピンチ。 スライスサーブを アドサイドからは もう 全く 白紙に戻ってしまったと思う。 いま アドサイドからと書いたけど、フォアサイドからも 危ない。
何よりも ダブルフォルトを避ける事 というのは。 消極的な回避方法だろうか。
サーブは本来 重要なショットだと思うんだけど。 揺れるよなぁ。
ポリシーがないというか、 もしも 強くと言われれば そう撃つことにチャレンジするだろうし。 入れるだけといわれれば そうするだろうし。
4人で1個の球を使う ボレー&ボレー
自分たちのセンターを抜かれてしまうことが続いた。あのとき 本来は 私がアドサイドにいたから。センターの球は 私にとってフォアハンドになるんだから 私が拾わないとなという気持ちと。
手出ししてしまって 失敗することを恐れる気持ちと。
ポーチに関しても 完全に そうだ。 失敗かさねて成長する そう 文章に起こせば そうやってカッコイイこと書けるんだ。
いざ 自分が前衛とかのときとか ポーチは でていいか でないほうがいいか 本当に 心が満タンになるくらい迷う。
球が浮いてきたり 上へ来た球は スマッシュ体制に入るときも多いし。 そういうのは 迷わなかったりするんだけど。
あれは ボレーで返球したほうがいいのか? スマッシュに チャレンジしたことは いいのか?
これも この記事の前半に書いたとおりだ。もう一度かくと
これは イエス球かもしれないと 私は思うけど、でも それは 私が思うだけで。 本当は 違う ノーの球かもしれない。
状況判断が 悪いならば いま自分自身のもってる この感覚を 白紙に戻していく リスタートにするほうが。 解決に向かいやすいのではあるまいか。
決して ふざけてるわけじゃなく。やるならちゃんとやりたい。
ちゃんと 結果をだしていけるように。
2009年11月02日
わくわくした。テニスいいね。
今日は、系列校へ。初級実践クラス
先週に大遅刻という失態天気は。
ならば 尚更 だな。
10分以上前に到着できて。本やビデオを受付で返却等して シューズ履き替えて。
ガット張り替えしていた若手コーチや 代行にいらしていた若手コーチと 雑談したりして。コートへ。
体操とウォーキングの後に、ミニラリーからなんだけど。今月から 新しい生徒さんも。
これで金曜日の通常初級クラスで一緒の仲間が3人ということになった。加えて 金曜日の実践で御一緒させていただいてる方も 、また何度か このクラスに振替でいらしてる方も含めて、
みんな実践が大好きという クラスメイトさん達。
ミニラリー は 3回のローテになった。
①普通にミニラリー(振替の生徒さんと)
②ボレスト 片側のコートにいる人がボレー係(生徒さんと)
③ボレスト こんどは交代でストローク係(C・headコーチと)
私は、ストローク係下手すぎる ボレー担当さんに申し訳なさすぎますよ と オロオロしていた時期があった。
そして、 そんな劣等感にさいなまされるようなストローク係であったけど、 ここ最近は、克服というか、ストローク係が好きという 大変に驚く 嬉しいサプライズが生まれてる
バックストローク側の位置に球が多数きたけど。 それでも ストロヘク係を成功できた と いま書きながら
。
たぶん コーチが、すごく いい位置にを返球してくださったから だから それこそ数分間の間に 1回も途切れないくらいに続いた。 感謝です。
このあと コーチが後衛で球出しからスタートする。 こちらのコートでは 後衛さんが2人交代で その球出しを アプローチショットとして返球。
そのアプローチをきっかけに、平行陣に変身
ボレー & ボレー になる。 4人で1個の球という風に感じてしまうが。だから とても とても 嬉しい。
コース狙いとかまでの余裕とかがあったかどうかは微妙。 それでも 球がこないでとは 思わずに。
どんどん 続くように その球に集中していく気持ちで。 テニスに集中で楽しい。
すぐに構え直し って。1球ショットしたあとも 即に戻ってくるからね。
あと 頭上を越えた球を 追いかけたんだけど、ジャッヂをするというか、 心の中でアウトと思って追いかけたから コートインした ときには 間に合わなかった。
いかん・・・。
「いま、「アウトになって欲しい」と願いながら追いかけていたでしょう」って コーチ。
あ・・・ やっぱり・・・ わかっちゃいました
というのもあったな。
その逆に皆でホントに集中して、4人で1個の球を追いかけていて なんか テンションあがってきて。みんなあがってきて。それこそ コーチもあがってきて
「 4人で集中できましたねー」とおっしゃっていた展開もあった。
やっぱり 集中して あきらめないでボールを追いかける瞬間 テニスに集中してる瞬間というか 楽しい。 それがⅠ人じゃなくて。 この並行陣のような4人で あきらめないで球を追いかける瞬間 と 浮いたら決めようという気迫とが混じってる空間。 心地よく感じる。
並行陣を崩そうとして、ロブを試みた。それが成功したときもあれば 失敗したときもある。
で 今度は 前衛さんというか 並行陣の目の前の方に 触ってもらおう という気分でのロブにしてみた。
が が、しかーし、 ロブというよりも
スマッシュの えさ にしてください といわんばかりの トスになってしまった。というのが何度かあった。
この何度かあったことが記憶にあったからか。
このあと しばらくして また この スマッシュの ご飯 トス をあげてしまったから
「あ゛ー」と想い。
でも なんと このときは 軽いボレーで 私の近くを通り過ぎ。
うん 集中していたら 拾えるくらいの感じで 通り過ぎた球
「えっ」と思ったときには 遅かった。
「あ゛ー」なんてことしてなければ 拾えたんだな。と 自分でも思ったし。
コーチからも、 「あきらめるのが早すぎ」 と。
本当に 実力というか とれなくて かなわなくて という時の 失点と。
集中力欠く メンタル弱さ露呈 での失点 では。
違うよね。 失点が10点あったとして、そのうちの 後者の失点を克服していけるようになれば、 失点の量は 違ってくるよな って なんか 思ったな。
あと また別の時に、ロブがあがったから スマッシュして 拾われて また ロブがきて スマッシュして 拾われて そのあと もう一度 ロブがきた。これは、このときのレシーブ係? というか ロブあげてくださったのは コーチだった。
あれは スマッシュを決めさせよう としてくれたのか?
それとも ロブで 打ち込み誘ってミス誘い という戦術の1つだったのか。
聞いてみたかったけど 聞きそびれた。
なんか 予想通りの スマッシュミスになってしまって。うーん あのときは どうすればよかったのか。何か心に残る。 ハイボレーとかで返球を選択したほうがよかったかなぁ と うん 考える。
全体練習のサーブ
2本1セット として とにかく 普段から ダブルフォルトを避けること。
一昨日の シングルス大会では、オープンクラスの男性陣だけとの対戦だったこともあるけど。
私の入れるだけのサーブでは アプローチショットを決めて下さい と言わんばかりになってしまうなと思って その危機感を持って打ったら フォルトした とかがあった のも
大きい。
このあと 生徒のサーブからのゲーム形式。私はリターンサイドのフォアサイドと、 バックサイドと、 サーブ係 兼 レシーブとの 3回が回ってきた。
皆できるだけ 並行陣に変身しようと試みたり、 一生懸命に動く。
テニスはゲームが楽しい。みんなで 取り組んで 決まったら喜んで、ナイスコースとか ときに きわど過ぎて おしいアウトとかも みんな みんな テニスだね。
今月から 初めて 実践クラスに入った友人も、もともと リターンとかボレーとか いろいろ上手な生徒さんだし。 これからも よろしく たのんます
先週は スタートから失態してしまったので。
具体的に時間という部分も そうだけど。
メンタルの部分も、 モチベーションや、雰囲気や、いろいろ プラスオーラであろう。
終わってから 視聴覚室で 新たなるビデオ2本と 雑誌2冊 をレンタル。
そのあと、少し、ラウンジから見学。
皆さんの 、ネットを境に向かい合ってる真剣なテニスも、皆さんのハッスルしてるスタンスも、観てるのも 幸せな気持ちになってくる。
リターンからのラリーも ホントに燃えてましたねー
公園で遊んでる子たちの あとに 公園に来た子が ドッチボールとか どろけい とかの 輪の中に 「入れてー」というような感覚に近い 。
なんていうかな。タイムマシンでもしも このシーンが 子供時代だったらば、 鞄カバンから ラケットだして。 コートに走って行って 「入れてー」と 言いたくなるような気持ちとでもいうのかな。
帰りながら、なんか ワクワクした。 テニスいいねー
先週に大遅刻という失態天気は。
ならば 尚更 だな。
10分以上前に到着できて。本やビデオを受付で返却等して シューズ履き替えて。
ガット張り替えしていた若手コーチや 代行にいらしていた若手コーチと 雑談したりして。コートへ。
体操とウォーキングの後に、ミニラリーからなんだけど。今月から 新しい生徒さんも。
これで金曜日の通常初級クラスで一緒の仲間が3人ということになった。加えて 金曜日の実践で御一緒させていただいてる方も 、また何度か このクラスに振替でいらしてる方も含めて、
みんな実践が大好きという クラスメイトさん達。
ミニラリー は 3回のローテになった。
①普通にミニラリー(振替の生徒さんと)
②ボレスト 片側のコートにいる人がボレー係(生徒さんと)
③ボレスト こんどは交代でストローク係(C・headコーチと)
私は、ストローク係下手すぎる ボレー担当さんに申し訳なさすぎますよ と オロオロしていた時期があった。
そして、 そんな劣等感にさいなまされるようなストローク係であったけど、 ここ最近は、克服というか、ストローク係が好きという 大変に驚く 嬉しいサプライズが生まれてる
バックストローク側の位置に球が多数きたけど。 それでも ストロヘク係を成功できた と いま書きながら
。
たぶん コーチが、すごく いい位置にを返球してくださったから だから それこそ数分間の間に 1回も途切れないくらいに続いた。 感謝です。
このあと コーチが後衛で球出しからスタートする。 こちらのコートでは 後衛さんが2人交代で その球出しを アプローチショットとして返球。
そのアプローチをきっかけに、平行陣に変身
ボレー & ボレー になる。 4人で1個の球という風に感じてしまうが。だから とても とても 嬉しい。
コース狙いとかまでの余裕とかがあったかどうかは微妙。 それでも 球がこないでとは 思わずに。
どんどん 続くように その球に集中していく気持ちで。 テニスに集中で楽しい。
すぐに構え直し って。1球ショットしたあとも 即に戻ってくるからね。
あと 頭上を越えた球を 追いかけたんだけど、ジャッヂをするというか、 心の中でアウトと思って追いかけたから コートインした ときには 間に合わなかった。
いかん・・・。
「いま、「アウトになって欲しい」と願いながら追いかけていたでしょう」って コーチ。
あ・・・ やっぱり・・・ わかっちゃいました
というのもあったな。
その逆に皆でホントに集中して、4人で1個の球を追いかけていて なんか テンションあがってきて。みんなあがってきて。それこそ コーチもあがってきて
「 4人で集中できましたねー」とおっしゃっていた展開もあった。
やっぱり 集中して あきらめないでボールを追いかける瞬間 テニスに集中してる瞬間というか 楽しい。 それがⅠ人じゃなくて。 この並行陣のような4人で あきらめないで球を追いかける瞬間 と 浮いたら決めようという気迫とが混じってる空間。 心地よく感じる。
並行陣を崩そうとして、ロブを試みた。それが成功したときもあれば 失敗したときもある。
で 今度は 前衛さんというか 並行陣の目の前の方に 触ってもらおう という気分でのロブにしてみた。
が が、しかーし、 ロブというよりも
スマッシュの えさ にしてください といわんばかりの トスになってしまった。というのが何度かあった。
この何度かあったことが記憶にあったからか。
このあと しばらくして また この スマッシュの ご飯 トス をあげてしまったから
「あ゛ー」と想い。
でも なんと このときは 軽いボレーで 私の近くを通り過ぎ。
うん 集中していたら 拾えるくらいの感じで 通り過ぎた球
「えっ」と思ったときには 遅かった。
「あ゛ー」なんてことしてなければ 拾えたんだな。と 自分でも思ったし。
コーチからも、 「あきらめるのが早すぎ」 と。
本当に 実力というか とれなくて かなわなくて という時の 失点と。
集中力欠く メンタル弱さ露呈 での失点 では。
違うよね。 失点が10点あったとして、そのうちの 後者の失点を克服していけるようになれば、 失点の量は 違ってくるよな って なんか 思ったな。
あと また別の時に、ロブがあがったから スマッシュして 拾われて また ロブがきて スマッシュして 拾われて そのあと もう一度 ロブがきた。これは、このときのレシーブ係? というか ロブあげてくださったのは コーチだった。
あれは スマッシュを決めさせよう としてくれたのか?
それとも ロブで 打ち込み誘ってミス誘い という戦術の1つだったのか。
聞いてみたかったけど 聞きそびれた。
なんか 予想通りの スマッシュミスになってしまって。うーん あのときは どうすればよかったのか。何か心に残る。 ハイボレーとかで返球を選択したほうがよかったかなぁ と うん 考える。
全体練習のサーブ
2本1セット として とにかく 普段から ダブルフォルトを避けること。
一昨日の シングルス大会では、オープンクラスの男性陣だけとの対戦だったこともあるけど。
私の入れるだけのサーブでは アプローチショットを決めて下さい と言わんばかりになってしまうなと思って その危機感を持って打ったら フォルトした とかがあった のも
大きい。
このあと 生徒のサーブからのゲーム形式。私はリターンサイドのフォアサイドと、 バックサイドと、 サーブ係 兼 レシーブとの 3回が回ってきた。
皆できるだけ 並行陣に変身しようと試みたり、 一生懸命に動く。
テニスはゲームが楽しい。みんなで 取り組んで 決まったら喜んで、ナイスコースとか ときに きわど過ぎて おしいアウトとかも みんな みんな テニスだね。
今月から 初めて 実践クラスに入った友人も、もともと リターンとかボレーとか いろいろ上手な生徒さんだし。 これからも よろしく たのんます
先週は スタートから失態してしまったので。
具体的に時間という部分も そうだけど。
メンタルの部分も、 モチベーションや、雰囲気や、いろいろ プラスオーラであろう。
終わってから 視聴覚室で 新たなるビデオ2本と 雑誌2冊 をレンタル。
そのあと、少し、ラウンジから見学。
皆さんの 、ネットを境に向かい合ってる真剣なテニスも、皆さんのハッスルしてるスタンスも、観てるのも 幸せな気持ちになってくる。
リターンからのラリーも ホントに燃えてましたねー
公園で遊んでる子たちの あとに 公園に来た子が ドッチボールとか どろけい とかの 輪の中に 「入れてー」というような感覚に近い 。
なんていうかな。タイムマシンでもしも このシーンが 子供時代だったらば、 鞄カバンから ラケットだして。 コートに走って行って 「入れてー」と 言いたくなるような気持ちとでもいうのかな。
帰りながら、なんか ワクワクした。 テニスいいねー
2009年10月26日
でも簡単じゃないからこそ テニス面白いのかもしれない と いう思考回路にしていこう。
こういう時に限って、を自宅に忘れてきちゃったし。
信号待ちでは、リストバンドを用意して着用したり。エルボーバンドをすでにつけたり。 とか。 そんな小さな抵抗をしながら。×100
だったからというのもあるのかもしれないが。 激込みしていた箇所からのがれられず。
スクール1をも含めて 過去今までの中で 最大級の遅刻をしてしまった。
加えて 連絡もいれられずの 遅刻だ。
最悪 申し訳ありません
コートに到着したときは コーチと生徒組のラリー中だった。 途切れて 球拾いに変わるタイミングで コーチのもとへ行き 挨拶(謝罪)
すぐに実践形式になる時間になっていたので。
怪我しないようにと声をかけていただいて 参加。
本日は 定員Maxの6人だった。私の背番号は6番に決定。
番号順にペアになっての参加。 このクラスにも テニスフリークさんたちが集合
みんなの 積極的にゲームに取り組むスタンスがまぶしい。 そして ホントにテニスが好きなみんなだから。 回数を重ねるごとに バリバリ成長していく。
発車してるその汽車に 乗り遅れないように 私も もっと もっと ファイトだぁ。
雁行陣 にて。 前衛は とにかく考えないで動こうと覚悟きめて。 それでいこうと自分でも思ってるんだけど。 タイミングをズレると お飾りに変身してしまうかなぁ。 後衛さんに任せたほうがいいかなというが 増えてきた。
とか 書いてると なんか 後ろ向き発言になってしまうから。
うん なんとかしていきたいです。
ゲーム形式で サーブもフォアサイド アドサイドと 順番になるから、 リターンも2回に1回まわってくる形になるから。 自然と 後衛もやるんだけど。
今日は そのリターンも失敗したり、 レシーブも 失敗することをものすごく恐れたら へなちょこ返球になったり。
今度は そんなんじゃいかん と思い、ベスト尽くそうとしたら。
後衛からの ボレーのホームランとか。イエスと思ったら 違うみたいだし。 とかも 何球か あり。
メモ帳持って スコアブックにしようかな。
私はいったい 何球 球に触って、 何球 コートインさせて。 何球 決め球にして。 そして 何球 失敗してるんだろう。
印象度だけでいえば、自己嫌悪満タンになってしまうくらい 状況判断ミス みたいなことが痛いよ。 すごく痛いよ。
以前にね、天井ホームランとかの時や 空振りとかの時
自分では どうしようもない かえられない と思った。
それでも いま 治ってるんだよ 。
状況判断とか確率って いま その当時の私のようにすら感じる。 そんな弱気ではいけないと思うんだけど、 痛いよ ホントに 痛い。
印象度だけで自己判断するから凹むんだ。 ちゃんと カウントしてみよう。 ちゃんと確率数えるということは ちゃんと向き合うということだから。そうやってみて 5割の成功率なら まだよし。 もしかしたら6割は成功してるけど4割の失敗の印象におびえてるのかもしれないし。
でも ホントに 6割のほうが失敗かもしれないし。
起きてもいない明日を心配して悩むなんてばかばかしい。心配してもしなくても 明日はやってくる。ホントに そのことが判明してから 悩んでも遅くない。
という言葉がある。これは、私が考えた言葉ではなくて、聞いたことがある言葉。 そして、今までは、そういう言葉をきいても 「そう考えられる人は すごいよー」と 自分には出来ないと思ってきたけど。
出来ると思えば何でも出来る というのを 脳にインプットできたら、きっと 私はかわれる。
視聴覚室? へ立ち寄り レンタルするビデオと雑誌を 選ぶ。凹んでるときは、何か 何かないかと もがいてみよっか。 そうやって ビデオとか本とか みようとする気持ちがあるなら まだ大丈夫だ。
クリスエバート物語 というドキュメントのビデオと。 これはクリスエバートという選手は 私はリアルタイムには知らないんだ。 そんなこんな含めて テニス歴ホントに浅いと思うけど。知らないんだ。 で 彼女の16歳のころから引退まで34歳までの 様々なことやウィンブルドンのこと スランプ時期とか いろいろ ドキュメントになってる。
以前もかりたんだけど、96年の伊達さんとグラフとの 試合 伊達さんの勝利 有明にて。 のビデオ。 この試合はさ、前半やられていたけど、苦しかった途中を 我慢に我慢して 乗り切って 勝利した伊達さんのテニスが 映ってる。
雑誌は スマッシュの過去シリーズからと、 テニスクラシックのバックナンバー。
話を戻す。
サーブ全体時間があり。 このとき 1本だけ スライス系でサーブが成功した。 ただ私はフラット系だと思ってしまったけど。 コーチから スライスが決まったといってもらって これは 感謝。 ありがたいと思ったです。
と サーブの練習時間はよかったんだけど。
いざ このあと生徒のサーブからのゲーム開始になると。 ホントに 失敗続きになり。
2点制のチャンピオンゲームで。 強気じゃなくて 弱い気持ちが誕生してくると サーブは失敗続きになり。
「お助けサーブが欲しいー」 心境に。
でも もちろん それはないので。 頑張るしかない。
ゲームは、自分のミスとかも多く。 そのミスが 状況判断ミスの時は めちゃ 痛いんだよな。。
なかなか 簡単には物事進行しないねー。
でも簡単じゃないからこそ テニス面白いのかもしれない と いう思考回路にしていこう。
大丈夫 がんばれる
信号待ちでは、リストバンドを用意して着用したり。エルボーバンドをすでにつけたり。 とか。 そんな小さな抵抗をしながら。×100
だったからというのもあるのかもしれないが。 激込みしていた箇所からのがれられず。
スクール1をも含めて 過去今までの中で 最大級の遅刻をしてしまった。
加えて 連絡もいれられずの 遅刻だ。
最悪 申し訳ありません
コートに到着したときは コーチと生徒組のラリー中だった。 途切れて 球拾いに変わるタイミングで コーチのもとへ行き 挨拶(謝罪)
すぐに実践形式になる時間になっていたので。
怪我しないようにと声をかけていただいて 参加。
本日は 定員Maxの6人だった。私の背番号は6番に決定。
番号順にペアになっての参加。 このクラスにも テニスフリークさんたちが集合
みんなの 積極的にゲームに取り組むスタンスがまぶしい。 そして ホントにテニスが好きなみんなだから。 回数を重ねるごとに バリバリ成長していく。
発車してるその汽車に 乗り遅れないように 私も もっと もっと ファイトだぁ。
雁行陣 にて。 前衛は とにかく考えないで動こうと覚悟きめて。 それでいこうと自分でも思ってるんだけど。 タイミングをズレると お飾りに変身してしまうかなぁ。 後衛さんに任せたほうがいいかなというが 増えてきた。
とか 書いてると なんか 後ろ向き発言になってしまうから。
うん なんとかしていきたいです。
ゲーム形式で サーブもフォアサイド アドサイドと 順番になるから、 リターンも2回に1回まわってくる形になるから。 自然と 後衛もやるんだけど。
今日は そのリターンも失敗したり、 レシーブも 失敗することをものすごく恐れたら へなちょこ返球になったり。
今度は そんなんじゃいかん と思い、ベスト尽くそうとしたら。
後衛からの ボレーのホームランとか。イエスと思ったら 違うみたいだし。 とかも 何球か あり。
メモ帳持って スコアブックにしようかな。
私はいったい 何球 球に触って、 何球 コートインさせて。 何球 決め球にして。 そして 何球 失敗してるんだろう。
印象度だけでいえば、自己嫌悪満タンになってしまうくらい 状況判断ミス みたいなことが痛いよ。 すごく痛いよ。
以前にね、天井ホームランとかの時や 空振りとかの時
自分では どうしようもない かえられない と思った。
それでも いま 治ってるんだよ 。
状況判断とか確率って いま その当時の私のようにすら感じる。 そんな弱気ではいけないと思うんだけど、 痛いよ ホントに 痛い。
印象度だけで自己判断するから凹むんだ。 ちゃんと カウントしてみよう。 ちゃんと確率数えるということは ちゃんと向き合うということだから。そうやってみて 5割の成功率なら まだよし。 もしかしたら6割は成功してるけど4割の失敗の印象におびえてるのかもしれないし。
でも ホントに 6割のほうが失敗かもしれないし。
起きてもいない明日を心配して悩むなんてばかばかしい。心配してもしなくても 明日はやってくる。ホントに そのことが判明してから 悩んでも遅くない。
という言葉がある。これは、私が考えた言葉ではなくて、聞いたことがある言葉。 そして、今までは、そういう言葉をきいても 「そう考えられる人は すごいよー」と 自分には出来ないと思ってきたけど。
出来ると思えば何でも出来る というのを 脳にインプットできたら、きっと 私はかわれる。
視聴覚室? へ立ち寄り レンタルするビデオと雑誌を 選ぶ。凹んでるときは、何か 何かないかと もがいてみよっか。 そうやって ビデオとか本とか みようとする気持ちがあるなら まだ大丈夫だ。
クリスエバート物語 というドキュメントのビデオと。 これはクリスエバートという選手は 私はリアルタイムには知らないんだ。 そんなこんな含めて テニス歴ホントに浅いと思うけど。知らないんだ。 で 彼女の16歳のころから引退まで34歳までの 様々なことやウィンブルドンのこと スランプ時期とか いろいろ ドキュメントになってる。
以前もかりたんだけど、96年の伊達さんとグラフとの 試合 伊達さんの勝利 有明にて。 のビデオ。 この試合はさ、前半やられていたけど、苦しかった途中を 我慢に我慢して 乗り切って 勝利した伊達さんのテニスが 映ってる。
雑誌は スマッシュの過去シリーズからと、 テニスクラシックのバックナンバー。
話を戻す。
サーブ全体時間があり。 このとき 1本だけ スライス系でサーブが成功した。 ただ私はフラット系だと思ってしまったけど。 コーチから スライスが決まったといってもらって これは 感謝。 ありがたいと思ったです。
と サーブの練習時間はよかったんだけど。
いざ このあと生徒のサーブからのゲーム開始になると。 ホントに 失敗続きになり。
2点制のチャンピオンゲームで。 強気じゃなくて 弱い気持ちが誕生してくると サーブは失敗続きになり。
「お助けサーブが欲しいー」 心境に。
でも もちろん それはないので。 頑張るしかない。
ゲームは、自分のミスとかも多く。 そのミスが 状況判断ミスの時は めちゃ 痛いんだよな。。
なかなか 簡単には物事進行しないねー。
でも簡単じゃないからこそ テニス面白いのかもしれない と いう思考回路にしていこう。
大丈夫 がんばれる
2009年10月23日
修正できるならば 可能性は ある。
金曜日、系列校。
① ダブルス実践初級クラス
本日は、欠席者も多く、一人は月曜日からの振替で。朝に「振替とったから、よろしくー」というがきて。 明るく、フットワーク抜群のなので 楽しくなりそうだなと期待感じながら到着。
今日は4人で60分だ。 もともと定員が6人なので、いつもゲームを、たくさんできる感覚はあるけど。 今日はさらに たくさん出来た気がする。
体操とウォーキングのあとは、ミニラリーから。黄色の球が使われる。じつは、オレンジの球のほうが好きなんだ。 でも実践クラスとかは、黄色になるらしい。
ワンバンドのあと、 ボレー&ボレー。 これは挟むのと 挟まないのとでは空間認識が違ってくる気がする。 があるほうが断然やりやすい。
また ボールとの距離感覚がボレーのほうがつかみやすいから 返球が叶うことが多くなり、 すると ボレーが好きだと感じて。 という好循環が生まれる。
ラケッティングは、 入門クラスの頃よりは できるようになったのではないかと思う。 ラケッティングは 面白いから 部屋の中でも時々やってしまうけど。 素振りをしてしまうよりは 被害がなくて(部屋が) すむよ。
今日は、 4週目になるので 総合的にいろいろ。雁行陣の アドサイド側にての 球出しからスタートになり。どんどんゲームになる予定。 背番号はコーチが決定。
でも そのまえに コーチとの組と 生徒同士の組の クロスラリーを行う。
クロスラリーを各自にあわせての球出しにしてるかどうかまで 他の人の分までみてる余裕がなかったんだけど。 私には・・・
いっぱい いっぱい ベースライン際の深く 高く弾む球が きた。
ベースライン際で 高く弾む球の処理方法は、たとえば、ライジングという方法も1つあるみたいなんだけど。 それを推薦すると言われたことは1回もない。
現実に 私は ここで 身近に ライジンガーさんと出会ってるけど。 それでも 「ライジングはある種、特殊だから。 いまの●●さん(私)は 基礎の土台を作る時期だから。 必ず、下がって取るべき、フットワークで」と言われてる。
ベースライン際で弾む球が送球されて「下がって」という音声も聞こえて。だから 下がったはずだけど。 では もしも 音声が聞こえなかったら 私は どうしたんだろう?
JTAオンラインとかで見ることができる映像は、 プロよりも ジュニアさんたちの試合のほうが ホントに ちゃんと さがってとってる。
あとは ライジンガーさんならば ライジングで処理してるのだろうか?
絶対に慣れも含まれるはずだから、 積み重ねていくしかないなとも思ってるので。 がんばりまっす。
ゲーム形式は、 最初に前衛係がまわってきて、次のローテーションも前衛係で。 え。。。と 思ってしまう自分がいた。
下手に手だしするよりも 後衛係に任せたほうが安全なのではないか と思ってきた今日この頃。
あきらかに自分のところのサイドに 浅くきたりすれば 別だけど。 とっさに動くに近いけど。
真ん中寄りに 来た球は 任せた球が多かった。守備としては お飾りかなぁ 微妙だなあ。 前と後と 左右のボールのいったほうということで。ボールの行方に注目していたら ついつい 同じミスをした。
「後ろ、見ないで」って。
あとは スマッシュ打ちに行ったときには、 「決まったと思わないで すぐに構え直し」って。
うん そうか わかってきた。忙しいんだな。と妙な部分に感心しながら進行。
それでもやっぱりゲームは 楽しいよ。 面白い。
最近は 後衛係のほうが好きだというのは 今月かわらなかったな。 来月は、ネットプレイだから、実践も 並行陣になるんだろうから。また動き方とか違ってしまうのかな、せっかく覚えかけたのにもったいないな。
ちなみに並行陣は もっと忙しいだろうけど、それでも ボレーを生かせるように頑張ろう。
ロブでのサイドチェンジは 立て続けに反対サイド側にもくることも多く。このパターンに 慣れてきたのは 収穫だ
ストレートケアとの絡みとの説明も ホワイトボードでは行われていて。 センターを守るほうが先という説明で。 と 書きながら、じつは 正確に書き起こせていないかもしれない。
毎回課題が生まれるけど、それでも テニスは面白い。実践形式は テニスのゲームは テニスの原点でもあるし。面白いんだもん。
球拾いのときに、前日にシングルス実践だったことを少し報告。
② 通常初級
振替の方がいらしていて、8人で進行。ミニラリーも早々に、ウォームアップ兼ねたストロークへ。まずは 強く打ち過ぎないように意識していくが。だんだんテンションがあがってきて。
つぎには 各サイドの 真ん中に立ち。リターンみたいな感じか。 両方にくる球。 このときのアットランダムも好きだ。面白いし。
アットランダムは ゲーム感覚があるから楽しいのかな。 読みが当たると嬉しいし。
今日のメインテーマは、ストロークのときの「姿勢」上半身がおじぎ姿勢にならないように強く意識して展開させる。姿勢がくずれてしまうと、想像以上に疲労、消耗するそうだ。
これは どのスポーツでも、あるいは、踊りとかでもそうなのかもしれないけど。
なるほど、うん そうだよね。
今日は、姿勢を重視。
このあとの アットランダム10球ずつとかのときも、姿勢を重視だし。
生徒とコーチのクロスラリーのときも、姿勢の指摘のみで展開で。 優しい球出しのときにはキープできても。左右に振られる球出しのときに、くずれかかってしまうから。せめて頭の位置だけでも ということで。
テーマが明解だったから そのテーマを意識して展開した。
ラリーとか テニスのレッスンのストロークの時間に かならず襲ってくる エアーポケットのような部分がある。 見事なくらいに 体も 心も すとんと落ちる瞬間。 金縛りにあうかのように体も動かないし。 そうして あぁ 私は動けないんだと なぜか 自己否定してしまう瞬間で。
うん よくないよね。 よくないと思って立て直ししたいと思うし だから わかってるはずなのに。
テニスは 楽しいスポーツのはずなのに。 時として苦しいエアーポケットがやってくる。
思考能力もハッキリ残っていて。 あぁ 見逃し三振してるな・・・とかも 気づいていてるのに そのままという瞬間が ある。1球見送ると1失点 2球見送ると2失点 そして 4球を・・・
4球 って そうだよねー
1ゲームは はやければ 4球 なんだ・・。
スポーツは メンタルのみでは 解決できない部分もあるけど。 でも、1失点のあとの 2球目をどうしてるか というのは。 意外とポイントなんじゃないかな。
とりあえず 小さな自己課題として。
1失点のあとの 次の1球を確実にするスタンスと安定感。 というものが気になる今日この頃。
いま1失点とか書いてるけど 別にゲーム中じゃなくて ラリー中とかにも 強く思い浮かんでる思考。
我慢とか 集中力を切らさないようにするとか。あと 21日水曜日のRL記事に 杉ちゃんがコメントいれてくれたけど。 自分で自身を鼓舞していくのも大切な姿勢だと思うし。 そういう事柄が安定感につながるような気がするし。
テニスやってなければ、考えなかったことかもしれないから。 こうやって 自己課題をみつけられたのは、幸せなことなんだと思うんだ。
生徒同士のラリーのときは、 つなげることを意識してる。 生徒同士のときは 自分の送球ミスが気になる。 コーチとのラリーのときは ネットを越えれば たいてい返球してもらえるから 気づかないところで救われてるのだろうね。 なんだかんだと考えてるけど、 それでも ラリーしてる時間は とても好きだよ。
また 休憩組に入った時とかの 他の人たちのラリーとかを観るのも好きだよ。 もともとスポーツ観戦が好きというのもあるけど。
みんなのファイトに刺激もらったり、ナイスショットには感動するし、とれなくても拾おうとしたかどうか・・・というのは、 やっばり そういうのは 伝わるものだと感じるし。「niceファイトー」とか叫ぶ時もある。皆の相乗効果で進化していけたらいいね。
なんだかんだと テニス最高
サーブの時間。
サーブの究極の考えは ダブルフォルトをしないことだ。ダブルフォルトは 自分で自分に痛い
その試合中に、スマッシュを打たない瞬間はあるかもしれない。 だが サーブとリターンは かならずやってくる。
ぎゅんと 曲がるサーブ は 理想。それは変わらない。
ワイドとセンターへの打ち分けは じつは 生意気かもしれないけど、 できそうな気がしてる。ただし 肩甲骨からのサーブではなくて、いわいる手首のスナップの 乗りになってしまうけど。
スライスサーブで 打ち分け できるようになれば 一番理想ということになるんだけど。 まだ自分の中では別モノに感じてしまってる。
打つ前は グリップを薄くすることに強く意識してるのに。打ち終わった後のグリップが厚くなることが 不思議でしょうがない。
昔 まず 天井とか 空振りがやってきて。そのことで頭がいっぱいで。 次に いっときよくなって でも またバックハンドが崩れて、 そのあとに けがして。 スマッシュとサーブを 断念する覚悟までいき。 本気で右では無理だと思って。
そういう意味では 右が復活できたのは テニスの神様に感謝で。 今度は 右手が痛くないから 強く打つことが可能になり。でも それは 状況判断と確率という コントロールという、新しい課題を生み。
どのレベルにいこうが かならず課題は生まれるものだと思うけどね。 だから 課題があるのは welcome なんだよね きっと。 テニスができてることは ホントに感謝すべきことであると思うしね。 テニスを頑張ってるようでいて いや がんばってるんだけど、その課題を克服しようとするプロセスは、 たとえば 集中力の持続とか、我慢の展開を続けるとか、テニス以外にも必要なものを鍛える 1つの方法でもあるし。 今日は 素直にそう思ったな。
ゲーム形式も 3ローテーション まわってきた。サーブ係からスタートして、あぁ そういえば 私は サーブ係ができなくてお助けサーブに救われていた時期もあったんだよなって思い出した。
皆のサーブもniceサーブもたくさんあって。やっぱり嬉しい。 みんなで進化していけるのって なんつーか、HAPPYだよ。 1歩踏み込んでお話できるようになると、みんな テニスに対して熱く思っていたり、工夫していたり、いろいろな幸せは じつは ホントに 近くにあったりする。
皆さん ホントにテニスが好きなんだな。
ゲームで印象に残ったのは、サーブのときよりも、前衛では ポーチには1回もでなかったこと、3回くらい それこそ コーチが「今のは行けた」とつぶやいたシーンもあったけど。 動けない自分がいた。 あとは、 後衛のとき フォアサイドから フォアサイドへのクロスのストロークを このときは 完全に打点に入れたので 意識して ラケットへッドを落として・・からのストロークで、トップスピンをかけた。 ポイントをとりにいったわけではなかったけど 四隅に深く着地して、決まった。
逆に前衛のボレーでは、アウトボールを生んでしまった。 じつは なんでアウトになったか自己分析が至らずにがよぎった。 コーチから「あ゛ー、振っちゃったねー」と言われて初めて、 そうか私はラケット振ってしまったのかと 知った。
成功したポイントは ラケット軌道も覚えていたりする。 失敗したポイントも 同様に覚えていられれば 修正できるんだろうな。
修正できるならば 可能性は ある。
そんな風に思った。
① ダブルス実践初級クラス
本日は、欠席者も多く、一人は月曜日からの振替で。朝に「振替とったから、よろしくー」というがきて。 明るく、フットワーク抜群のなので 楽しくなりそうだなと期待感じながら到着。
今日は4人で60分だ。 もともと定員が6人なので、いつもゲームを、たくさんできる感覚はあるけど。 今日はさらに たくさん出来た気がする。
体操とウォーキングのあとは、ミニラリーから。黄色の球が使われる。じつは、オレンジの球のほうが好きなんだ。 でも実践クラスとかは、黄色になるらしい。
ワンバンドのあと、 ボレー&ボレー。 これは挟むのと 挟まないのとでは空間認識が違ってくる気がする。 があるほうが断然やりやすい。
また ボールとの距離感覚がボレーのほうがつかみやすいから 返球が叶うことが多くなり、 すると ボレーが好きだと感じて。 という好循環が生まれる。
ラケッティングは、 入門クラスの頃よりは できるようになったのではないかと思う。 ラケッティングは 面白いから 部屋の中でも時々やってしまうけど。 素振りをしてしまうよりは 被害がなくて(部屋が) すむよ。
今日は、 4週目になるので 総合的にいろいろ。雁行陣の アドサイド側にての 球出しからスタートになり。どんどんゲームになる予定。 背番号はコーチが決定。
でも そのまえに コーチとの組と 生徒同士の組の クロスラリーを行う。
クロスラリーを各自にあわせての球出しにしてるかどうかまで 他の人の分までみてる余裕がなかったんだけど。 私には・・・
いっぱい いっぱい ベースライン際の深く 高く弾む球が きた。
ベースライン際で 高く弾む球の処理方法は、たとえば、ライジングという方法も1つあるみたいなんだけど。 それを推薦すると言われたことは1回もない。
現実に 私は ここで 身近に ライジンガーさんと出会ってるけど。 それでも 「ライジングはある種、特殊だから。 いまの●●さん(私)は 基礎の土台を作る時期だから。 必ず、下がって取るべき、フットワークで」と言われてる。
ベースライン際で弾む球が送球されて「下がって」という音声も聞こえて。だから 下がったはずだけど。 では もしも 音声が聞こえなかったら 私は どうしたんだろう?
JTAオンラインとかで見ることができる映像は、 プロよりも ジュニアさんたちの試合のほうが ホントに ちゃんと さがってとってる。
あとは ライジンガーさんならば ライジングで処理してるのだろうか?
絶対に慣れも含まれるはずだから、 積み重ねていくしかないなとも思ってるので。 がんばりまっす。
ゲーム形式は、 最初に前衛係がまわってきて、次のローテーションも前衛係で。 え。。。と 思ってしまう自分がいた。
下手に手だしするよりも 後衛係に任せたほうが安全なのではないか と思ってきた今日この頃。
あきらかに自分のところのサイドに 浅くきたりすれば 別だけど。 とっさに動くに近いけど。
真ん中寄りに 来た球は 任せた球が多かった。守備としては お飾りかなぁ 微妙だなあ。 前と後と 左右のボールのいったほうということで。ボールの行方に注目していたら ついつい 同じミスをした。
「後ろ、見ないで」って。
あとは スマッシュ打ちに行ったときには、 「決まったと思わないで すぐに構え直し」って。
うん そうか わかってきた。忙しいんだな。と妙な部分に感心しながら進行。
それでもやっぱりゲームは 楽しいよ。 面白い。
最近は 後衛係のほうが好きだというのは 今月かわらなかったな。 来月は、ネットプレイだから、実践も 並行陣になるんだろうから。また動き方とか違ってしまうのかな、せっかく覚えかけたのにもったいないな。
ちなみに並行陣は もっと忙しいだろうけど、それでも ボレーを生かせるように頑張ろう。
ロブでのサイドチェンジは 立て続けに反対サイド側にもくることも多く。このパターンに 慣れてきたのは 収穫だ
ストレートケアとの絡みとの説明も ホワイトボードでは行われていて。 センターを守るほうが先という説明で。 と 書きながら、じつは 正確に書き起こせていないかもしれない。
毎回課題が生まれるけど、それでも テニスは面白い。実践形式は テニスのゲームは テニスの原点でもあるし。面白いんだもん。
球拾いのときに、前日にシングルス実践だったことを少し報告。
② 通常初級
振替の方がいらしていて、8人で進行。ミニラリーも早々に、ウォームアップ兼ねたストロークへ。まずは 強く打ち過ぎないように意識していくが。だんだんテンションがあがってきて。
つぎには 各サイドの 真ん中に立ち。リターンみたいな感じか。 両方にくる球。 このときのアットランダムも好きだ。面白いし。
アットランダムは ゲーム感覚があるから楽しいのかな。 読みが当たると嬉しいし。
今日のメインテーマは、ストロークのときの「姿勢」上半身がおじぎ姿勢にならないように強く意識して展開させる。姿勢がくずれてしまうと、想像以上に疲労、消耗するそうだ。
これは どのスポーツでも、あるいは、踊りとかでもそうなのかもしれないけど。
なるほど、うん そうだよね。
今日は、姿勢を重視。
このあとの アットランダム10球ずつとかのときも、姿勢を重視だし。
生徒とコーチのクロスラリーのときも、姿勢の指摘のみで展開で。 優しい球出しのときにはキープできても。左右に振られる球出しのときに、くずれかかってしまうから。せめて頭の位置だけでも ということで。
テーマが明解だったから そのテーマを意識して展開した。
ラリーとか テニスのレッスンのストロークの時間に かならず襲ってくる エアーポケットのような部分がある。 見事なくらいに 体も 心も すとんと落ちる瞬間。 金縛りにあうかのように体も動かないし。 そうして あぁ 私は動けないんだと なぜか 自己否定してしまう瞬間で。
うん よくないよね。 よくないと思って立て直ししたいと思うし だから わかってるはずなのに。
テニスは 楽しいスポーツのはずなのに。 時として苦しいエアーポケットがやってくる。
思考能力もハッキリ残っていて。 あぁ 見逃し三振してるな・・・とかも 気づいていてるのに そのままという瞬間が ある。1球見送ると1失点 2球見送ると2失点 そして 4球を・・・
4球 って そうだよねー
1ゲームは はやければ 4球 なんだ・・。
スポーツは メンタルのみでは 解決できない部分もあるけど。 でも、1失点のあとの 2球目をどうしてるか というのは。 意外とポイントなんじゃないかな。
とりあえず 小さな自己課題として。
1失点のあとの 次の1球を確実にするスタンスと安定感。 というものが気になる今日この頃。
いま1失点とか書いてるけど 別にゲーム中じゃなくて ラリー中とかにも 強く思い浮かんでる思考。
我慢とか 集中力を切らさないようにするとか。あと 21日水曜日のRL記事に 杉ちゃんがコメントいれてくれたけど。 自分で自身を鼓舞していくのも大切な姿勢だと思うし。 そういう事柄が安定感につながるような気がするし。
テニスやってなければ、考えなかったことかもしれないから。 こうやって 自己課題をみつけられたのは、幸せなことなんだと思うんだ。
生徒同士のラリーのときは、 つなげることを意識してる。 生徒同士のときは 自分の送球ミスが気になる。 コーチとのラリーのときは ネットを越えれば たいてい返球してもらえるから 気づかないところで救われてるのだろうね。 なんだかんだと考えてるけど、 それでも ラリーしてる時間は とても好きだよ。
また 休憩組に入った時とかの 他の人たちのラリーとかを観るのも好きだよ。 もともとスポーツ観戦が好きというのもあるけど。
みんなのファイトに刺激もらったり、ナイスショットには感動するし、とれなくても拾おうとしたかどうか・・・というのは、 やっばり そういうのは 伝わるものだと感じるし。「niceファイトー」とか叫ぶ時もある。皆の相乗効果で進化していけたらいいね。
なんだかんだと テニス最高
サーブの時間。
サーブの究極の考えは ダブルフォルトをしないことだ。ダブルフォルトは 自分で自分に痛い
その試合中に、スマッシュを打たない瞬間はあるかもしれない。 だが サーブとリターンは かならずやってくる。
ぎゅんと 曲がるサーブ は 理想。それは変わらない。
ワイドとセンターへの打ち分けは じつは 生意気かもしれないけど、 できそうな気がしてる。ただし 肩甲骨からのサーブではなくて、いわいる手首のスナップの 乗りになってしまうけど。
スライスサーブで 打ち分け できるようになれば 一番理想ということになるんだけど。 まだ自分の中では別モノに感じてしまってる。
打つ前は グリップを薄くすることに強く意識してるのに。打ち終わった後のグリップが厚くなることが 不思議でしょうがない。
昔 まず 天井とか 空振りがやってきて。そのことで頭がいっぱいで。 次に いっときよくなって でも またバックハンドが崩れて、 そのあとに けがして。 スマッシュとサーブを 断念する覚悟までいき。 本気で右では無理だと思って。
そういう意味では 右が復活できたのは テニスの神様に感謝で。 今度は 右手が痛くないから 強く打つことが可能になり。でも それは 状況判断と確率という コントロールという、新しい課題を生み。
どのレベルにいこうが かならず課題は生まれるものだと思うけどね。 だから 課題があるのは welcome なんだよね きっと。 テニスができてることは ホントに感謝すべきことであると思うしね。 テニスを頑張ってるようでいて いや がんばってるんだけど、その課題を克服しようとするプロセスは、 たとえば 集中力の持続とか、我慢の展開を続けるとか、テニス以外にも必要なものを鍛える 1つの方法でもあるし。 今日は 素直にそう思ったな。
ゲーム形式も 3ローテーション まわってきた。サーブ係からスタートして、あぁ そういえば 私は サーブ係ができなくてお助けサーブに救われていた時期もあったんだよなって思い出した。
皆のサーブもniceサーブもたくさんあって。やっぱり嬉しい。 みんなで進化していけるのって なんつーか、HAPPYだよ。 1歩踏み込んでお話できるようになると、みんな テニスに対して熱く思っていたり、工夫していたり、いろいろな幸せは じつは ホントに 近くにあったりする。
皆さん ホントにテニスが好きなんだな。
ゲームで印象に残ったのは、サーブのときよりも、前衛では ポーチには1回もでなかったこと、3回くらい それこそ コーチが「今のは行けた」とつぶやいたシーンもあったけど。 動けない自分がいた。 あとは、 後衛のとき フォアサイドから フォアサイドへのクロスのストロークを このときは 完全に打点に入れたので 意識して ラケットへッドを落として・・からのストロークで、トップスピンをかけた。 ポイントをとりにいったわけではなかったけど 四隅に深く着地して、決まった。
逆に前衛のボレーでは、アウトボールを生んでしまった。 じつは なんでアウトになったか自己分析が至らずにがよぎった。 コーチから「あ゛ー、振っちゃったねー」と言われて初めて、 そうか私はラケット振ってしまったのかと 知った。
成功したポイントは ラケット軌道も覚えていたりする。 失敗したポイントも 同様に覚えていられれば 修正できるんだろうな。
修正できるならば 可能性は ある。
そんな風に思った。
2009年10月19日
原理原則の理解と 動きが 一致していく タイミングがきたら。 このときのことを 私は 思い出すだろう。
系列校。・初級実践クラス
今日は、振替のが2人。にての 定員6人のうちの 6人でスタート。
振替の方も以前にご一緒させていただいたことがある方々だった。
ミニラリーから。 じつは、ついこの前に バックハンドストロークの打球感覚をつかんだ感があり。今日は、最初からワクワク
ミニラリーのときは、そうだなぁ でも 少しいい感じかな。 ミニラリーのボレー&ボレーのときも、なんか 続いて 続いてとなったので。 少しゲーム感覚で面白くなってきて
このあと コーチとの組と、生徒同士の組にてのクロスラリー。生徒同士の組が先に回ってきて、どうかなぁと思いつつ打つ バックハンドストロークが かなりの確率で 打球感覚がステーキだ
ライブボールでも ステーキになったことが嬉しいと素直に思って、テンションも
コーチとの組にてのクロスラリー。 深めの球が多くきた。 バックハンドのほうは 当初から下がってからとろうとできたかもしれない。
打球感覚が 豆腐 から ステーキ になりえる 打点位置が 1箇所だけ得てるポイントがあるので。 どうしても そこでとりたい と 心でも思うし 身体でもそうしようとしてるんだろうな。
だから、少し 妙な話だけど、 バックハンド側の 深い球のほうが返球に成功する。
フォアハンドは、どうかな。フォア側に高く弾んだ場合、選択手段が 複数あるから。 一瞬迷う。 おおむね良かったのではないか、と感じてるんだけど。
じつは 今日の実践では もっともっと大きな意味で 宿題というか、 ドキドキしながら迎えたものがあったんだ。
実践開始。
雁行陣から 入っていく形。 最初は、私は後衛係だった。 つなぐのと、ロブでサイドチェンジさせられたとときには のと。
最近、妙に好きだよ、後衛係。
次なるローテーションの時に、きました、きました 前衛係。
ドキドキだ。 やることは、わかったつもりでいる。ただし 理解してやるというよりも、金曜日の記事に書いた通りに、 掛け算の 九九の暗唱 に似てる。 外堀から埋めるのも 1つの手段。
前衛として 球が来ない間にも、動きを取り入れる 動く 動く
「よっし、動けてるできてる」
対面コートの後衛位置から、コーチの声が 聞こえてきていた。
タイムマシンを 金曜日 に戻すと。。。
机上にて、紙と万年筆で コートを図解しながら そのパズルを1つ1つこれが ●●さん(私)だとして とか仮定しながら。
本当に ほんとに 全力で教えようとしてくれて。
私も わかったフリで濁すことだけは やりたくないと思って。 本当に 本音で過ごして。 そのレポート用紙を覗き込み、 「対面コートに球があるときなら わかるんです。でも、いまこっちに球があるのに、なぜ?」とか ヒートアップ。 そんなこんな ほんとに あったプロセス経て。 外堀から という 1つの方法、そう たとえば、 九九の暗唱のような形を選択。
タイムマシン終了。
前衛の動きができていた、 途中 一回だけ、
「いまのって これで いいんですか? 」と 言いかけた時に、 いい 考えないで。あってるから。 というのがあり。
もう少しあとに サーブ練習時間があったときに。
もう一回だけ この話題になり。
「動けていたよ」といっていただき。
「ただ、私 理由 (原理原則) なんですが・・」と 伝えて。
「いい、気にしなくていい。それでいい。 身体が自然と覚えていくから。 あとから かならず (理解も) つながってくるから 大丈夫」
って。
自分は、とても頑固な面があります・・・ 納得しないことについて飲み込むことって。 だから、もしも・・ 初っ端から 「何も考えないで やって」と その 一言だけで終わっていたらば、もしかしたら 動けない 踏み出せない ままだったかもしれない。
多くのプロセス経て(タイムマシン部分) の 掛け算暗唱(たとえ話ですよ) 方式 導入 だから。 踏み出せた。
ありがとうございます。
実際の実践。
前衛のときは、まだ動き方のほうに神経がいく部分ありながらも。それでも、ゲームすることが楽しく。 駆け引き含めて、戦術絡み どこに送球するか? なんていうか いい意味で ワクワクしていた。
相手チームの前衛さんのスマッシュやドライブボレーを2回連続拾えて。しかしなぁ それを まるで トスあげるみたく その前衛さんの所へ返球してしまつて。3回目にスマッシュで決められた。
それまでの2回を もっと ロブに変身させるとか、何らかに出来ればよかったなぁぁ。
あとで、 練習とかのときや ラリー中は 人の半径1メートル以内に返球すること目指しても。本番では、 人のいないところに送球したいのに。 見事なくらい 吸い寄せられる
また、ベンチでの応援レディース部隊の時。
後衛係さんは、1回目のサイドチェンジに該当するロブを処理し。 続けて 2回目に 反対サイドへきたロブを そして なんと3回目にも 反対サイドへ
素晴らしいフットワークの持ち主だ。
うん、うん いいなー 観ていて 嬉しくなって来て。 テンション
アングルショット は、 毎回ある。自分も 仕掛けるタイプだし。 大抵 コーチも そのアングルの角度を2倍くらいきつくして返球してくる。
今日も アングルしかけて 後衛から、コーチが 走り込んできたのが見えたので。 超アングルの2倍返しにそなえて 下がった。
そしたら ちょん・・・という感じで ネット際にポトリ。
え゛ーー だ。
で これは ストップかけて コーチが全員に全体説明。
もしも スマッシュ体制なら別だけど。この場合は 完全にローボレー状態だから。
選択肢は この ネット際にちょんか 少し真ん中に 羽子板もどきでかえるか だ という説明が入り。
そうか、相手がネットよりも低い位置で レシーブしたときには、 返球が限られる という前提で動いたほうがいいのか 。
次なるは、 生徒のサーブから 2点制の チャンピオンゲームだ。 2点制だと、ミスを恐れるというと消極的な言葉になるけど。 やはり 慎重にはなる。 2点って・・ 下手したら 2球だよ。
自分のサーブの番が回ってきたのは、ラストのラストだった。 サーブポイントをとろうという意識は もってないんだけど。
ダブルフォルトだけは しないようにしたい という 意識は かなり強い。
今日私のサーブのときに、 「ラストポイントおねがいします」という 時間制限がきたことを知らせるコーチの声が響いた。
で、で この最後のポイント
私の ダブルフォルトで終了
うそぉぉぉ
申し訳ないです。。。 言葉もでないくらい 酸欠金魚みたいに 口をパクパクさせて 唖然としてしまったです。
技術も そうだけど 1つ知りたいことがある。
1本目をミスしたとき。 2本目を打つまでの 最大20秒の 時間を 時間いっぱい使うか。 それとも 早くに再開するか。 どちらがいいだろう。
今日は、振替のが2人。にての 定員6人のうちの 6人でスタート。
振替の方も以前にご一緒させていただいたことがある方々だった。
ミニラリーから。 じつは、ついこの前に バックハンドストロークの打球感覚をつかんだ感があり。今日は、最初からワクワク
ミニラリーのときは、そうだなぁ でも 少しいい感じかな。 ミニラリーのボレー&ボレーのときも、なんか 続いて 続いてとなったので。 少しゲーム感覚で面白くなってきて
このあと コーチとの組と、生徒同士の組にてのクロスラリー。生徒同士の組が先に回ってきて、どうかなぁと思いつつ打つ バックハンドストロークが かなりの確率で 打球感覚がステーキだ
ライブボールでも ステーキになったことが嬉しいと素直に思って、テンションも
コーチとの組にてのクロスラリー。 深めの球が多くきた。 バックハンドのほうは 当初から下がってからとろうとできたかもしれない。
打球感覚が 豆腐 から ステーキ になりえる 打点位置が 1箇所だけ得てるポイントがあるので。 どうしても そこでとりたい と 心でも思うし 身体でもそうしようとしてるんだろうな。
だから、少し 妙な話だけど、 バックハンド側の 深い球のほうが返球に成功する。
フォアハンドは、どうかな。フォア側に高く弾んだ場合、選択手段が 複数あるから。 一瞬迷う。 おおむね良かったのではないか、と感じてるんだけど。
じつは 今日の実践では もっともっと大きな意味で 宿題というか、 ドキドキしながら迎えたものがあったんだ。
実践開始。
雁行陣から 入っていく形。 最初は、私は後衛係だった。 つなぐのと、ロブでサイドチェンジさせられたとときには のと。
最近、妙に好きだよ、後衛係。
次なるローテーションの時に、きました、きました 前衛係。
ドキドキだ。 やることは、わかったつもりでいる。ただし 理解してやるというよりも、金曜日の記事に書いた通りに、 掛け算の 九九の暗唱 に似てる。 外堀から埋めるのも 1つの手段。
前衛として 球が来ない間にも、動きを取り入れる 動く 動く
「よっし、動けてるできてる」
対面コートの後衛位置から、コーチの声が 聞こえてきていた。
タイムマシンを 金曜日 に戻すと。。。
机上にて、紙と万年筆で コートを図解しながら そのパズルを1つ1つこれが ●●さん(私)だとして とか仮定しながら。
本当に ほんとに 全力で教えようとしてくれて。
私も わかったフリで濁すことだけは やりたくないと思って。 本当に 本音で過ごして。 そのレポート用紙を覗き込み、 「対面コートに球があるときなら わかるんです。でも、いまこっちに球があるのに、なぜ?」とか ヒートアップ。 そんなこんな ほんとに あったプロセス経て。 外堀から という 1つの方法、そう たとえば、 九九の暗唱のような形を選択。
タイムマシン終了。
前衛の動きができていた、 途中 一回だけ、
「いまのって これで いいんですか? 」と 言いかけた時に、 いい 考えないで。あってるから。 というのがあり。
もう少しあとに サーブ練習時間があったときに。
もう一回だけ この話題になり。
「動けていたよ」といっていただき。
「ただ、私 理由 (原理原則) なんですが・・」と 伝えて。
「いい、気にしなくていい。それでいい。 身体が自然と覚えていくから。 あとから かならず (理解も) つながってくるから 大丈夫」
って。
自分は、とても頑固な面があります・・・ 納得しないことについて飲み込むことって。 だから、もしも・・ 初っ端から 「何も考えないで やって」と その 一言だけで終わっていたらば、もしかしたら 動けない 踏み出せない ままだったかもしれない。
多くのプロセス経て(タイムマシン部分) の 掛け算暗唱(たとえ話ですよ) 方式 導入 だから。 踏み出せた。
ありがとうございます。
実際の実践。
前衛のときは、まだ動き方のほうに神経がいく部分ありながらも。それでも、ゲームすることが楽しく。 駆け引き含めて、戦術絡み どこに送球するか? なんていうか いい意味で ワクワクしていた。
相手チームの前衛さんのスマッシュやドライブボレーを2回連続拾えて。しかしなぁ それを まるで トスあげるみたく その前衛さんの所へ返球してしまつて。3回目にスマッシュで決められた。
それまでの2回を もっと ロブに変身させるとか、何らかに出来ればよかったなぁぁ。
あとで、 練習とかのときや ラリー中は 人の半径1メートル以内に返球すること目指しても。本番では、 人のいないところに送球したいのに。 見事なくらい 吸い寄せられる
また、ベンチでの応援レディース部隊の時。
後衛係さんは、1回目のサイドチェンジに該当するロブを処理し。 続けて 2回目に 反対サイドへきたロブを そして なんと3回目にも 反対サイドへ
素晴らしいフットワークの持ち主だ。
うん、うん いいなー 観ていて 嬉しくなって来て。 テンション
アングルショット は、 毎回ある。自分も 仕掛けるタイプだし。 大抵 コーチも そのアングルの角度を2倍くらいきつくして返球してくる。
今日も アングルしかけて 後衛から、コーチが 走り込んできたのが見えたので。 超アングルの2倍返しにそなえて 下がった。
そしたら ちょん・・・という感じで ネット際にポトリ。
え゛ーー だ。
で これは ストップかけて コーチが全員に全体説明。
もしも スマッシュ体制なら別だけど。この場合は 完全にローボレー状態だから。
選択肢は この ネット際にちょんか 少し真ん中に 羽子板もどきでかえるか だ という説明が入り。
そうか、相手がネットよりも低い位置で レシーブしたときには、 返球が限られる という前提で動いたほうがいいのか 。
次なるは、 生徒のサーブから 2点制の チャンピオンゲームだ。 2点制だと、ミスを恐れるというと消極的な言葉になるけど。 やはり 慎重にはなる。 2点って・・ 下手したら 2球だよ。
自分のサーブの番が回ってきたのは、ラストのラストだった。 サーブポイントをとろうという意識は もってないんだけど。
ダブルフォルトだけは しないようにしたい という 意識は かなり強い。
今日私のサーブのときに、 「ラストポイントおねがいします」という 時間制限がきたことを知らせるコーチの声が響いた。
で、で この最後のポイント
私の ダブルフォルトで終了
うそぉぉぉ
申し訳ないです。。。 言葉もでないくらい 酸欠金魚みたいに 口をパクパクさせて 唖然としてしまったです。
技術も そうだけど 1つ知りたいことがある。
1本目をミスしたとき。 2本目を打つまでの 最大20秒の 時間を 時間いっぱい使うか。 それとも 早くに再開するか。 どちらがいいだろう。
2009年10月16日
たぶん これが 一番いい方法だと いま 思う。
系列校。
①初級実践クラス
準備運動のとき、とくに、ふくらはぎは、自分自身で プラスアルファ頑張らないといけないな・・・と 自分への反省を兼ねて。
これからだんだん寒い季節に向かう。
私自身が肘を怪我したのも1月という寒い季節だった。 季節の変わり目とか、寒くなると筋肉も縮んでしまう。
お一人レッスン後半に 右足を痛めてしまわれた。辛いだろうな・・・
ミニラリーから開始。
奇数だったので、私は、今日は、コーチとのミニラリー。 バックハンドボレーと、バックハンドストロークを多くやった気分になったので。 コーチが そちら側に送球してくれていたんだろうな。
そのまま背番号が決まり、今日は、私は2番。クロスラリーへ。コーチとの組と、 生徒同士の組だ。
ベースライン際に弾む球が結構きて。 ことごとく 難しく感じる。 自分自身が前に踏み込むポジションについてるとき、低く滑る球とか、 速い球とか、に関しては、 こうすればいいんだ みたいなものを得つつあるんだけど。
差し込まれたり、自分の立ち位置で高く弾んだりというものについて。まだまだ弱いと思う。
変な例え話をすれば、実際にには どっちを選択するかは その時次第なのかもしれないが・・・。
天井にぶつかるくらいの高いロブ があがったとして。 それをノーバンドでとるほうがマシだ。 一度落として バウンドさせるほうが苦手 に感じる。
本日は、雁行陣で展開。この時点では、前衛は回らないほうがいいなぁというのが 少し本音。
前衛の動きとかが ちょっとピンチ。
後衛係になったときは、相手からのロブでサイドチェンジさせれたときも。そのときの返球方法を検討しながら、ので。 なんか 実践が実践たる瞬間みたく楽しい。
自分の中のプレイのパターンとして、前に走らされた時は、クロスへの、アングルショットで返球しようとする。で、 そのアングルショットを 拾われてしまうと、超アングルショットがきたりする。このへんの駆け引きみたいなものも、 やっぱり面白い。
1コマあいて、次の時間に受講なのだけど。その合間時間を利用して、少し外に出てみた。 じつは、2~3回 友人とかとお茶等、周辺にて過ごしたことがあるんだけど。 ディニーズとか、中華とか、あとは モスバーガー とか・・・には 行ったことあるけど。 一人では まるでわからん状態だから。 ディニーズ等には、友人と一緒か、 人に連れて行ってもらっていたから。
少し周りを覚えたいなって気もしてきて。 じつは、系列校近隣市町村とか周辺に対しては、見事なくらいに土地勘がないので。
1コマまるまるあいていたはずなのに、戻ってくるのが、ギリギリになってしまった。あやうく迷子だ・・。
到着したら、コートでは体操が始まっていて。ピンチ―だぁぁぁ。すみません
友人から、「あれぇ、実践は休んだの?」とか、「来たら(いつもは受付ラウンジにいるから) バボちゃんいないから、休みかと思ったよ」とか。
「ううん、お散歩」
「」
② 通常初級
このクラスは、みんなが仲がいい。 授業時間も楽しく展開できていく。
本日3週目だ。 3週目のカリキュラムは、
サーブ & リターン
school①のほうでは、初中級になってからは、1週目が サーブ&リターンになっているから。 1週目と3週目に リターン練習ができることは、本当にありがたい。
リターンは、好き。 最初は、サイドを限定してのリターン。
リターンの瞬間は ラケット面を見つめるか、それとも 対面コートをみるか? コーチは、どっちにしてるかな? と思って みてたんだけど。
生徒の誰かが サーブ係をやらない限り その瞬間は 難しいかな。
みんなはどうしてるんだろう。 皆それぞれ サーブレシーブは上手で。 たとえば ラケット面を止めてるように映る 映像の友人と、 振り切ってるように映る友人の映像と。
後ろに並んだ時ときとか 並び順のときに、シャドースィングでタイミングを確認。
これが アットランダムになったときには・・・。 サーブを どうやって打ち分けてるんだろう?? 足か? いや スタンスは変えてない(球出しサーブだから??)みたいだ。
ラケット面か? うん そうかもしれない。
対面コートからなので、それ以上は わからなかったけど。
言葉が100個くるよりも、映像1個のほうが、受け入れやすいと自分で自分のことを思ってるし。
だから、指導者の見本とかは、映画のシーンみたく映像としてインプットしてることはある。
アットランダムの サーブでの球だしでの リターン練習は 正直 そんな そんな 楽しーよ。 これは 読みが当たったときの やったぁ感覚も含めて楽しいんだと思う。
メインドリル。サーブレシーブからのラリーとなる。 フォアサイドにて展開だったから、逆クロスがどうなっちゃうか・・・ 緊張したけど。今回は、 受け手側のコーチも 前衛位置にいる展開で。浅い位置にて展開になっていった。
フォアサイドの逆クロスは バックハンドになるしね。 いまのところ 意識してる自己課題だ。
生徒同士もサーブ&リターンから 始まった。
サーブとリターンは 試合とかでも 必ず本当に見事なくらい必ず巡ってくるものだから。 まずは コートインすることが 必須条件になってくる。
サーブを武器としてもっていたとして エース狙いの場面もたまにはあるのかもしれないけど。 それよりも サーブとリターンに関しては 「確率 が 命」だと 心の底から感じてる。
自分の中に 2種類あって とにかくコートインを第一優先にするときのサーブと。 チャレンジャーとなるサーブと。 2回打てるチャンスがあるから。とにかく ダブルフォルトにだけはしないという考えで。 だからといって1本目を打ちこんでるつもりじゃないんだけど。
こんなこと ここで公開して 実際にそのとおりの展開になったら 複雑な気もするけど。
私のセカンドサーブは、 それこそ まず入れるだけということを優先にするので。 リターン係の人が 最初から パッシングとかを狙っていれば、とっても簡単なになると思う。
全体サーブ練習の時間。そのまえに、コーチが全体説明。
ワイドとセンターを 狙い撃ちする練習。 コーンが置かれてる。 この打ち分け方法は、 ずっと前に ストロークのクロスとストレートへの打ち分け方法と同じ原理だった。
クロスとストレートなんて コートの端と端くらいに違うのに。 その打ち分けをする 発射台 もとい 打つプレイヤーの 打ち分ける角度の開きは そんなに大きくない。
それと同様ということだ。 二歩も三歩も動くような 打ち分けフォームの違いがあるわけではないのだ。 ちなみに そんなことしたら 分かり安すぎて 山を張られてしまうだろう。
サーブを打つ位置から センターとワイドに打ち分ける という感覚のイメージは 非常につきやすい。
今回 足の立ち位置のほんの少しの向きか。 ラケット面の向きか ということだった。 私は、 即・・・ラケット面のほうを採用。
さて サービスボックスの中には カラフルなじゃない、コーンが置かれていた。皆で 青狙おうとか、赤だねとか 少し いいあっていて。 もちろんリップサービス感覚で言っていた人もいるだろうけど。 でも コーンの各色を全部倒そうとする 具体的な目標物があると面白いね。
ゲームにもなった。生徒のサーブから展開。フォアサイドは生徒のサーブ。アドサイドはコーチのサーブから。という展開で。 カウントもつけていく。 雁行陣の 前衛がまわってきちゃうと・・・え・・と おもう 今日この頃。 自分がいる立ち位置の 半径1メートル以内くらいに球がくれば、それは 攻撃にしたりするけど。 あとは 結構 後衛さんに任せてしまったりしてて。
という 課題はあるんだけど。それでも ゲーム展開は、楽しいし好きだ。
そして ベンチでの応援レディース部隊も 明るくて ナイスプレイにはだし。 実際に フットワーク全開で 拾えたりすると 本当に皆で盛り上がる。
そして、そして。 月曜日のレッスン終了時に30秒くらいで予告してくださっていたとおり。
本日 雁行陣の前衛の動きを 本当にいっぱい教えて下さり。
真正面から向かってきてるなら、真正面から向かい合いたいと思うし。 だから、自分の中でも どこを どんなふうに わからないのか。こう考えてる これは こう解釈してる こう理解してるから どうにも解せない とか。そういうことを明確にして臨みたいと思ったし。 実際に そういうことは ホントに率直に伝えながら。ラストのラストは 少しサプライズ的な驚く解決方法だけど。妙に納得するな。 私が逆の立場でも その方法を選択したような気がするから。
というわけで とにかく やってみよう ということになり。 これからは それを具現化することにベストを尽くしたい。
どうして そうなるのか? は だけど。
どうすれば、どう具現化すればいいのか? については 理解できてる。
ものすごい 極端な事例をだせば・・・ 掛け算九九とかあるとするでしょ。 あれは 暗唱 とか歌みたく唱える というのがスタートであったりする。 もちろん 1つのお皿に リンゴが3つ。それを3皿 とか そういう原理原則も学ぶ必要あるんだけど。 まずは とかく 暗唱から といのも1つの方法。
今回の この雁行の前衛の動き 左右含め というのは・・・ この 九九暗唱の 例えに近い。
ぎりぎりまで、かなり本当に この原理原則のほうを先に優先しようとしてくださっていたんだけど。
私がドツボにはまっちゃっていたし、 納得しないと動かないというのが裏目にでて しまいかけていたから。
たぶん これが 一番いい方法だと いま 思う。
そして とても感謝です。
テニスは、、日本語でいえば趣味だけど、めちゃめちゃ本気で真剣モードだ。
いつか スパーンと ガッチリと パズルがつながるように 理解することとと 具現化することがつながったら。 それは それで かなり嬉しいことになっていくような気がしてきつつ、
school②を後にした
①初級実践クラス
準備運動のとき、とくに、ふくらはぎは、自分自身で プラスアルファ頑張らないといけないな・・・と 自分への反省を兼ねて。
これからだんだん寒い季節に向かう。
私自身が肘を怪我したのも1月という寒い季節だった。 季節の変わり目とか、寒くなると筋肉も縮んでしまう。
お一人レッスン後半に 右足を痛めてしまわれた。辛いだろうな・・・
ミニラリーから開始。
奇数だったので、私は、今日は、コーチとのミニラリー。 バックハンドボレーと、バックハンドストロークを多くやった気分になったので。 コーチが そちら側に送球してくれていたんだろうな。
そのまま背番号が決まり、今日は、私は2番。クロスラリーへ。コーチとの組と、 生徒同士の組だ。
ベースライン際に弾む球が結構きて。 ことごとく 難しく感じる。 自分自身が前に踏み込むポジションについてるとき、低く滑る球とか、 速い球とか、に関しては、 こうすればいいんだ みたいなものを得つつあるんだけど。
差し込まれたり、自分の立ち位置で高く弾んだりというものについて。まだまだ弱いと思う。
変な例え話をすれば、実際にには どっちを選択するかは その時次第なのかもしれないが・・・。
天井にぶつかるくらいの高いロブ があがったとして。 それをノーバンドでとるほうがマシだ。 一度落として バウンドさせるほうが苦手 に感じる。
本日は、雁行陣で展開。この時点では、前衛は回らないほうがいいなぁというのが 少し本音。
前衛の動きとかが ちょっとピンチ。
後衛係になったときは、相手からのロブでサイドチェンジさせれたときも。そのときの返球方法を検討しながら、ので。 なんか 実践が実践たる瞬間みたく楽しい。
自分の中のプレイのパターンとして、前に走らされた時は、クロスへの、アングルショットで返球しようとする。で、 そのアングルショットを 拾われてしまうと、超アングルショットがきたりする。このへんの駆け引きみたいなものも、 やっぱり面白い。
1コマあいて、次の時間に受講なのだけど。その合間時間を利用して、少し外に出てみた。 じつは、2~3回 友人とかとお茶等、周辺にて過ごしたことがあるんだけど。 ディニーズとか、中華とか、あとは モスバーガー とか・・・には 行ったことあるけど。 一人では まるでわからん状態だから。 ディニーズ等には、友人と一緒か、 人に連れて行ってもらっていたから。
少し周りを覚えたいなって気もしてきて。 じつは、系列校近隣市町村とか周辺に対しては、見事なくらいに土地勘がないので。
1コマまるまるあいていたはずなのに、戻ってくるのが、ギリギリになってしまった。あやうく迷子だ・・。
到着したら、コートでは体操が始まっていて。ピンチ―だぁぁぁ。すみません
友人から、「あれぇ、実践は休んだの?」とか、「来たら(いつもは受付ラウンジにいるから) バボちゃんいないから、休みかと思ったよ」とか。
「ううん、お散歩」
「」
② 通常初級
このクラスは、みんなが仲がいい。 授業時間も楽しく展開できていく。
本日3週目だ。 3週目のカリキュラムは、
サーブ & リターン
school①のほうでは、初中級になってからは、1週目が サーブ&リターンになっているから。 1週目と3週目に リターン練習ができることは、本当にありがたい。
リターンは、好き。 最初は、サイドを限定してのリターン。
リターンの瞬間は ラケット面を見つめるか、それとも 対面コートをみるか? コーチは、どっちにしてるかな? と思って みてたんだけど。
生徒の誰かが サーブ係をやらない限り その瞬間は 難しいかな。
みんなはどうしてるんだろう。 皆それぞれ サーブレシーブは上手で。 たとえば ラケット面を止めてるように映る 映像の友人と、 振り切ってるように映る友人の映像と。
後ろに並んだ時ときとか 並び順のときに、シャドースィングでタイミングを確認。
これが アットランダムになったときには・・・。 サーブを どうやって打ち分けてるんだろう?? 足か? いや スタンスは変えてない(球出しサーブだから??)みたいだ。
ラケット面か? うん そうかもしれない。
対面コートからなので、それ以上は わからなかったけど。
言葉が100個くるよりも、映像1個のほうが、受け入れやすいと自分で自分のことを思ってるし。
だから、指導者の見本とかは、映画のシーンみたく映像としてインプットしてることはある。
アットランダムの サーブでの球だしでの リターン練習は 正直 そんな そんな 楽しーよ。 これは 読みが当たったときの やったぁ感覚も含めて楽しいんだと思う。
メインドリル。サーブレシーブからのラリーとなる。 フォアサイドにて展開だったから、逆クロスがどうなっちゃうか・・・ 緊張したけど。今回は、 受け手側のコーチも 前衛位置にいる展開で。浅い位置にて展開になっていった。
フォアサイドの逆クロスは バックハンドになるしね。 いまのところ 意識してる自己課題だ。
生徒同士もサーブ&リターンから 始まった。
サーブとリターンは 試合とかでも 必ず本当に見事なくらい必ず巡ってくるものだから。 まずは コートインすることが 必須条件になってくる。
サーブを武器としてもっていたとして エース狙いの場面もたまにはあるのかもしれないけど。 それよりも サーブとリターンに関しては 「確率 が 命」だと 心の底から感じてる。
自分の中に 2種類あって とにかくコートインを第一優先にするときのサーブと。 チャレンジャーとなるサーブと。 2回打てるチャンスがあるから。とにかく ダブルフォルトにだけはしないという考えで。 だからといって1本目を打ちこんでるつもりじゃないんだけど。
こんなこと ここで公開して 実際にそのとおりの展開になったら 複雑な気もするけど。
私のセカンドサーブは、 それこそ まず入れるだけということを優先にするので。 リターン係の人が 最初から パッシングとかを狙っていれば、とっても簡単なになると思う。
全体サーブ練習の時間。そのまえに、コーチが全体説明。
ワイドとセンターを 狙い撃ちする練習。 コーンが置かれてる。 この打ち分け方法は、 ずっと前に ストロークのクロスとストレートへの打ち分け方法と同じ原理だった。
クロスとストレートなんて コートの端と端くらいに違うのに。 その打ち分けをする 発射台 もとい 打つプレイヤーの 打ち分ける角度の開きは そんなに大きくない。
それと同様ということだ。 二歩も三歩も動くような 打ち分けフォームの違いがあるわけではないのだ。 ちなみに そんなことしたら 分かり安すぎて 山を張られてしまうだろう。
サーブを打つ位置から センターとワイドに打ち分ける という感覚のイメージは 非常につきやすい。
今回 足の立ち位置のほんの少しの向きか。 ラケット面の向きか ということだった。 私は、 即・・・ラケット面のほうを採用。
さて サービスボックスの中には カラフルなじゃない、コーンが置かれていた。皆で 青狙おうとか、赤だねとか 少し いいあっていて。 もちろんリップサービス感覚で言っていた人もいるだろうけど。 でも コーンの各色を全部倒そうとする 具体的な目標物があると面白いね。
ゲームにもなった。生徒のサーブから展開。フォアサイドは生徒のサーブ。アドサイドはコーチのサーブから。という展開で。 カウントもつけていく。 雁行陣の 前衛がまわってきちゃうと・・・え・・と おもう 今日この頃。 自分がいる立ち位置の 半径1メートル以内くらいに球がくれば、それは 攻撃にしたりするけど。 あとは 結構 後衛さんに任せてしまったりしてて。
という 課題はあるんだけど。それでも ゲーム展開は、楽しいし好きだ。
そして ベンチでの応援レディース部隊も 明るくて ナイスプレイにはだし。 実際に フットワーク全開で 拾えたりすると 本当に皆で盛り上がる。
そして、そして。 月曜日のレッスン終了時に30秒くらいで予告してくださっていたとおり。
本日 雁行陣の前衛の動きを 本当にいっぱい教えて下さり。
真正面から向かってきてるなら、真正面から向かい合いたいと思うし。 だから、自分の中でも どこを どんなふうに わからないのか。こう考えてる これは こう解釈してる こう理解してるから どうにも解せない とか。そういうことを明確にして臨みたいと思ったし。 実際に そういうことは ホントに率直に伝えながら。ラストのラストは 少しサプライズ的な驚く解決方法だけど。妙に納得するな。 私が逆の立場でも その方法を選択したような気がするから。
というわけで とにかく やってみよう ということになり。 これからは それを具現化することにベストを尽くしたい。
どうして そうなるのか? は だけど。
どうすれば、どう具現化すればいいのか? については 理解できてる。
ものすごい 極端な事例をだせば・・・ 掛け算九九とかあるとするでしょ。 あれは 暗唱 とか歌みたく唱える というのがスタートであったりする。 もちろん 1つのお皿に リンゴが3つ。それを3皿 とか そういう原理原則も学ぶ必要あるんだけど。 まずは とかく 暗唱から といのも1つの方法。
今回の この雁行の前衛の動き 左右含め というのは・・・ この 九九暗唱の 例えに近い。
ぎりぎりまで、かなり本当に この原理原則のほうを先に優先しようとしてくださっていたんだけど。
私がドツボにはまっちゃっていたし、 納得しないと動かないというのが裏目にでて しまいかけていたから。
たぶん これが 一番いい方法だと いま 思う。
そして とても感謝です。
テニスは、、日本語でいえば趣味だけど、めちゃめちゃ本気で真剣モードだ。
いつか スパーンと ガッチリと パズルがつながるように 理解することとと 具現化することがつながったら。 それは それで かなり嬉しいことになっていくような気がしてきつつ、
school②を後にした
2009年10月12日
I am でくのぼうー だと 感じていた。
系列校
初級実践クラス。
朝一番の①限目。その時間帯からでも実践をやりたいメンバーが集まる。
皆さん、ゲーム形式のテニスを テニスって楽しいよねーって 会話が飛び交うくらい。テニス大好きというかんじで。
ミニラリーが終わってから、クロスラリーへ。私の順番は、1番目にコーチとだ。 がんばろう。
腕時計のアラーム設定してくれていてからスタート。一人当たり何分くらいになるんだろう?? ゆっくりと 1球ごとに確認しながらの展開。 私の動きは・・・うーん、あまりよくないよな。心と裏腹に 動けないような。 自分でも動けてないなと感じるくらいなんだから、 客観視したら もっと もっと動けてないだろうな。back側が気持ち多かったかな? そんなに左右ふられてないような気がする。backの返球は、スライスにしたのが3球。間に合わなかったからというのもあるかも。
ベースラインで高く弾む球を混ぜってきて。 最初は とっさにいつもどおりになってしまうが。それは いけなかったと気づき。 次からは、ストローク体制にしたし。それでも ネットがでてしまったけど。
スマッシュ体制の腕の軌道で、ネットになったら 思考回路の問題だと思うけど。 ストロークで返球しようとしても ネットになってしまうときは、自分の中で じゃあ 他にどうすればいいの? って 感覚が生まれてしまい。 そんな考え方してはいけないとか 自分で自分を責めてみるけど。
実際に どうすれば 返球叶うかも よく わかんなくなってきて。
ダメだと感じたときの その次の球をネットにしないようにするのも また 違った角度からの 私自身の課題。
テニスは いろいろな意味で 成長のチャンス がたくさん。 と いま書きながらは そう思うけど。 その場では、 もっと 鮮やかに ちゃんと 自己ベストで 展開したいという気持ちもあるから。 うまくいかない現実と 両方あるよね。
きっと 誰でも・・・。
生徒同士のラリーも、数のカウントは心の中ではしてるけど、音声はださないように気をつけてる。 それに まずは 続けることが大切だから。 他にも気をつけたほうがいい点とか 打点とか いろいろそういうことに 気持ちがいくべきなのに。 とにかく返球しよう という1つ1つを大切にして いこう。
ラリーがみんなが終わった後。球拾い。ラリーなので そんなに球数はなく。このあと水分補給の指示もでて。そして・・
ホワイトボードの前に集合。
もうマグネットで 雁行陣の隊形が作られていた(準備されていた) そして、実践クラスの中では、まれにみるくらいの時間を割きながら 雁行陣での前衛の仕事というか、説明をしてくださっていた。
正解があるわけではなく 1つだけが正解なのではなく、 確率から このほうがいいというフォーメーションの話。
で、で・・・ (泣) わからない・・・。 これも女優になったほうがいいのかなぁ、というような気持ちもよぎる。 けど、
いざコート入り、私は最初は コーチの組の前衛。それで「いま、前へ、 いま、こっち(左)」とか 1球ごとに声をかけていただいて。で、それ自体は感謝なんだけど。コーチが球をみてから、音声として指示してくださって それを聞いてから 自分の中では白紙状態のような わからないなか いわれた方向に動く ということになり。
どうしもて 後手後手になっていき、 どうしても難しくなって来て。
コーチも 途中から「●●さん(私)、とにかく何も考えなくていいから。 思ったとおりに動いてみていいから」 って。
えーん ごめんなさーい。
でも わかる。そうだよな、もしも私が逆の立場でも そう言うかもしれない。
投げたしてるわけではなく、音声として騒いだり どうかしたりしてるわけじゃなくて もちろん 前衛としてコートに立ってるんだけど。 心の中は かなりテンパッているから。。
それでも自分が立ってる位置の半径1メートル以内とかに球がくれば、ラケットをむかわせて 返球とかできたけど。
そうじゃないと うーん 呼び名は悪いかもしれないけど、
木偶の坊 でくのぼう でくのぼう
I am でくのぼうー だと 感じていた。
せめて、せめて せめて 応援レディース部隊としては、頑張ろう って 思いながら。
動き方をいまこの数分間に 考えなおしても間に合わないから。 だったら さっき言われたみたく 何も考えずに 普段通りのプレイにして、 なんとか 自分の自己ベストのプレイにしようと思ってみたけど、 動きとしては、全然 かなわなかった。 空回り しっぱなしだったな。
サーブ打ってからの フォーメーションがわからなくなった時期があるんだけど。 それは まるでエアーポケットに落ちてしまったかのように、 どうしても なにを どうしても よくわかんないってなってきていた。
今回は 前衛の 前後左右の動き について。 マ逆になったり、 後手後手にまわって 結局 後衛の人の負担が増えてしまったり。 だから 木偶の坊になってて。
雁行陣の前衛が苦手になってきた。 というか、最近は 雁行陣ならば後衛係がいいなと思うような気もしてきた。
前衛の仕事は ストレートケアだから。 かろうじての 優先順位とかならば、ストレートケアが1位かなっておもってて。 あとは チャンスがあれば ネットに近寄るほうがいいけど。 そうじゃなければ サービスラインにいたほうがいいかな。とか。 自分なりの自分の原理原則はあるつもりなんだけど。
だから 本当に どうしようって思ってて。
ゲーム終わったラスト総括の時のコーチのお話が終わったあと。 そう 立て続けに 次のレッスンが開始されるから、 そうだなぁ 1分も話してなくて30秒くらいかなぁ。 近寄ってきて下さり 30秒くらいお話したんだけど。
もう 本当に空回りしてしまったことを どうしようって思ってて。
でも こうしていこう こうするよ という趣旨のお話がでて。 めちゃめちゃ励まされたです。がんばろーって
初級実践クラス。
朝一番の①限目。その時間帯からでも実践をやりたいメンバーが集まる。
皆さん、ゲーム形式のテニスを テニスって楽しいよねーって 会話が飛び交うくらい。テニス大好きというかんじで。
ミニラリーが終わってから、クロスラリーへ。私の順番は、1番目にコーチとだ。 がんばろう。
腕時計のアラーム設定してくれていてからスタート。一人当たり何分くらいになるんだろう?? ゆっくりと 1球ごとに確認しながらの展開。 私の動きは・・・うーん、あまりよくないよな。心と裏腹に 動けないような。 自分でも動けてないなと感じるくらいなんだから、 客観視したら もっと もっと動けてないだろうな。back側が気持ち多かったかな? そんなに左右ふられてないような気がする。backの返球は、スライスにしたのが3球。間に合わなかったからというのもあるかも。
ベースラインで高く弾む球を混ぜってきて。 最初は とっさにいつもどおりになってしまうが。それは いけなかったと気づき。 次からは、ストローク体制にしたし。それでも ネットがでてしまったけど。
スマッシュ体制の腕の軌道で、ネットになったら 思考回路の問題だと思うけど。 ストロークで返球しようとしても ネットになってしまうときは、自分の中で じゃあ 他にどうすればいいの? って 感覚が生まれてしまい。 そんな考え方してはいけないとか 自分で自分を責めてみるけど。
実際に どうすれば 返球叶うかも よく わかんなくなってきて。
ダメだと感じたときの その次の球をネットにしないようにするのも また 違った角度からの 私自身の課題。
テニスは いろいろな意味で 成長のチャンス がたくさん。 と いま書きながらは そう思うけど。 その場では、 もっと 鮮やかに ちゃんと 自己ベストで 展開したいという気持ちもあるから。 うまくいかない現実と 両方あるよね。
きっと 誰でも・・・。
生徒同士のラリーも、数のカウントは心の中ではしてるけど、音声はださないように気をつけてる。 それに まずは 続けることが大切だから。 他にも気をつけたほうがいい点とか 打点とか いろいろそういうことに 気持ちがいくべきなのに。 とにかく返球しよう という1つ1つを大切にして いこう。
ラリーがみんなが終わった後。球拾い。ラリーなので そんなに球数はなく。このあと水分補給の指示もでて。そして・・
ホワイトボードの前に集合。
もうマグネットで 雁行陣の隊形が作られていた(準備されていた) そして、実践クラスの中では、まれにみるくらいの時間を割きながら 雁行陣での前衛の仕事というか、説明をしてくださっていた。
正解があるわけではなく 1つだけが正解なのではなく、 確率から このほうがいいというフォーメーションの話。
で、で・・・ (泣) わからない・・・。 これも女優になったほうがいいのかなぁ、というような気持ちもよぎる。 けど、
いざコート入り、私は最初は コーチの組の前衛。それで「いま、前へ、 いま、こっち(左)」とか 1球ごとに声をかけていただいて。で、それ自体は感謝なんだけど。コーチが球をみてから、音声として指示してくださって それを聞いてから 自分の中では白紙状態のような わからないなか いわれた方向に動く ということになり。
どうしもて 後手後手になっていき、 どうしても難しくなって来て。
コーチも 途中から「●●さん(私)、とにかく何も考えなくていいから。 思ったとおりに動いてみていいから」 って。
えーん ごめんなさーい。
でも わかる。そうだよな、もしも私が逆の立場でも そう言うかもしれない。
投げたしてるわけではなく、音声として騒いだり どうかしたりしてるわけじゃなくて もちろん 前衛としてコートに立ってるんだけど。 心の中は かなりテンパッているから。。
それでも自分が立ってる位置の半径1メートル以内とかに球がくれば、ラケットをむかわせて 返球とかできたけど。
そうじゃないと うーん 呼び名は悪いかもしれないけど、
木偶の坊 でくのぼう でくのぼう
I am でくのぼうー だと 感じていた。
せめて、せめて せめて 応援レディース部隊としては、頑張ろう って 思いながら。
動き方をいまこの数分間に 考えなおしても間に合わないから。 だったら さっき言われたみたく 何も考えずに 普段通りのプレイにして、 なんとか 自分の自己ベストのプレイにしようと思ってみたけど、 動きとしては、全然 かなわなかった。 空回り しっぱなしだったな。
サーブ打ってからの フォーメーションがわからなくなった時期があるんだけど。 それは まるでエアーポケットに落ちてしまったかのように、 どうしても なにを どうしても よくわかんないってなってきていた。
今回は 前衛の 前後左右の動き について。 マ逆になったり、 後手後手にまわって 結局 後衛の人の負担が増えてしまったり。 だから 木偶の坊になってて。
雁行陣の前衛が苦手になってきた。 というか、最近は 雁行陣ならば後衛係がいいなと思うような気もしてきた。
前衛の仕事は ストレートケアだから。 かろうじての 優先順位とかならば、ストレートケアが1位かなっておもってて。 あとは チャンスがあれば ネットに近寄るほうがいいけど。 そうじゃなければ サービスラインにいたほうがいいかな。とか。 自分なりの自分の原理原則はあるつもりなんだけど。
だから 本当に どうしようって思ってて。
ゲーム終わったラスト総括の時のコーチのお話が終わったあと。 そう 立て続けに 次のレッスンが開始されるから、 そうだなぁ 1分も話してなくて30秒くらいかなぁ。 近寄ってきて下さり 30秒くらいお話したんだけど。
もう 本当に空回りしてしまったことを どうしようって思ってて。
でも こうしていこう こうするよ という趣旨のお話がでて。 めちゃめちゃ励まされたです。がんばろーって
2009年10月09日
がんばらないとな。
系列校
① 初級実践クラス
本日は1人欠席です。皆で めずらしーって言ってて。 その方は 月曜日もご一緒させていただけている生徒さんで、とっても穏やかでやさしい生徒さん。
ウォーミングアップは ミニラリーと、あとは クロスラリー。 コーチと生徒の組のときもあった。実践の中でコーチとのラリー時間があるのは、久しぶりのようなきがする。
全部をノーの球としてとらえようって思って。それは ちゃんと ノーに見えた というのとは じつは 違うんだけど。
このときに 言われていたことのメインは、すぐに戻って構えなおすということだったと思う。 左右に振られたような気もするんだけど。 1本1本独立させていて。
左右にふられたなー というのは 終わってから思ったことで。そのときは ただ 球を追いかけてる。 ねずみを追いかける猫の気分か? いや 違うか。とにかく 全部返球するという気持ち。
で スプリットステップを毎回いれていたかどうか いま 思い出せない。 それでも 全部をノーにとらえたことは 伝わったみたいで それは いいよって いわれて。
10球以上 じつは イエスに映った ということをいいそびれた。
休憩組の時とかに ほかの方のクロスラリーとかをみていると、本当に、すばらしいなって思う。
ナイスフットワークの方って やっぱり いらっしゃる。 すばらしいと思うよ 心から。
何回続くか というのを 頭においてる。もちろん それが 実践に役立つかどうかとなると、また別物なんだろうなというのは なんとなく感じるし。 試合中のラリー回数をカウントしたことないんだけど、 たぶん そんなに多くないと思う。
が、が しかーし。 いいのよ わかってる。だけどね とりあえず その目標回数に 1度だけでもいってみたい。 到達してから そのあとで
ラリーと実践違うとか そういうことを考えることにする。
1度も到達したことないまま、 実践には役立たないという言葉に逃げてしまうと いつまでも いつまでも 到達できなかったんだな と 感じ続けるだろう自分がいるから。
実践は 雁行陣で 行われてる。 先月までは並行陣だったからなのか? 前衛の動き方がわからずじまいで。
いや 自分の中では こうなるはずだ というものがあり。 それが どうやら 違うみたいだ というのと。
あれれ? あれぇー ? が めぐってる。
だから 「ボールが行ったほうに近寄って」 というコーチの声がきこえて。
このときは、私は対面コートの位置にいたから。音声は聞こえたけども 自分じゃないと思ってて。てっきり コーチ組のほうの前衛さんに言ってるんだと思っていて。 そして そして 後衛係りのコーチ 手でボールとめて。
もう一度 上記の台詞を口にする。 なんか 真正面にいる 対面コートの前衛の 私は コーチとこの瞬間は 目が合って。 あって・・っていうか こっちみながら で。あれれ? うそ 私に言っていたんですか? と 口にしてしまった。
で 説明いれてくださり。で わかりましたか? って きかれて。 そして そして わぁーん ごめんなさい 首を横に振る。
これ 申し訳ないなって思う。でも嘘つくのは変だし・・。 でもって いやな顔をされることは皆無 そんな人じゃない そんなコーチじゃないからね。
わからない理由を分析。
もしかしてさ。 並行陣の 前衛つーか、②人か。の 動きが インプットされたから。 だから、 いま 雁行陣の 前衛の動きが 混乱してるのかなぁ ・・・ ちがうか。
じゃあなんだろう。 自分の中の前衛の仕事としての優先順位は えっと ストレートケア と チャンス球を決めることと ポーチと。 が雁行陣かな。
これが並行陣ならば サービスライン付近で 攻守ともに参加 という気分かな。
最近 後衛係がまわってくると ホッとする。めずらしいな と思うけど。 こういうのもまたいいのかもしれないね。
雁行陣の後衛係りのときは、ほんとは クロスラリーに徹したほうがいいのかもしれない。 クロスにアングル といのは ついつい やってしまうんだけど。 これも もしかした クロスに徹するというほうがいいかなと いま 思案中。
② 通常初級
で5人。このクラスは ほんとに雰囲気いいし、皆 優しいというか とても仲がいいクラスだ。
ベースラインでのストロークで。 真ん中に一度戻ってから 次の球 という繰り返しを 5球 その次のラストは 10球が あっとランダムにきた。
このときの戻り方で サイドステップなんだけど、上下動でピョンピョンしてしまうと 体力を無駄に消費するようになる と 全体説明があり。これって あてはまってるかもしれないなと 思いつつ。 もしも 私のことだったらば 名指ししてもらえるうよに 今度 聞いてみよう。
全体説明って どうも 自分へ言われてるというよりも ひとごとに 聞いてしまう。
あと 走っておいついたときに 頭が腰の上にのってるように という 実演つきで。
それは 前かがみになっては いけない という映像と同義であり。 イナバウアーとは 言わないけど なんとなく そんな気持ちで聞いていた。
すべてのショットに 姿勢をキープするのは、結構 大変だな。 ついつい前かがみになってしまうのって 自分のときは わからないけど 意外と多くみかける気がする。 だから きっと 自分もそうなっちゃってるな・・。
今月はストローク月間ということで クロスラリーが選択。 割合と 左右に振られることが多い。 なんだろう やっぱり フットワークという観点は みんながみてて
そう感じることになるのかなって 不思議な気持ちにもなったし。 実際 とりあえず ラリー中は 左右に振られてると 余計な雑音どころか とりあえず 目の前の球を返球することだけに 気持ちが向くから。 現実 ひぇぇーなんだけどね。
そういう意味では ラリーは 好き。
何球かを境にして 急に 足が動かなくなった気がした。 そうなったときの 立て直し方があるんだろうか? やるっきゃない かな。 でも それは 一番大事だよな。
サーブの時間もあって。 全体サーブの時間は どういう目標でのぞもうかなって。 アドサイドから打ったサーブを1本みていただいたら それは 今回は フラットになってるそうだ。
もう何度もサーブに関しては 同じような記事をかいてるけど。 だから フォルトしてしまうよりはいいけども。 武器にたかめることは 到底できてない。 だめだ 甘いな。
ゲームの時間。
コーチもアドサイドのサーブ&レシーブ係りとして固定ではいり。皆でローテーション。 それを3箇所と あと サイドをかえても 2箇所できたから、5回のローテができて。
ここでも雁行陣の前衛の動きをコーチが全体にホワイトボードと マグネットで説明してくれて。
今回は 相手前衛が打とうとする人間の 対角線上でもあり その人が両手を広げた場所のセンターにくる位置を守る と 実演してみてくれて。これは これで1つ 非常に受け入れやすいことだとおもった。
それでも 自分が前衛になるとしたら やっぱり 自分が打球する瞬間以外の 前後左右の動きが ごてごてにまわるのか? できてないのか?
あれ? あれれ? とやってるうちに 球がきてしまったり。 なんつーか、 なにやってんじゃゃぁぁ私は・・・。という気持ちです。
とっさに 自分の半径1メートル以内くらいに球がくれば、返球できるけど。 そうじゃないと 空振りじゃくて 見送り・・・してる。
空回りしてるな がんばらないとな。
① 初級実践クラス
本日は1人欠席です。皆で めずらしーって言ってて。 その方は 月曜日もご一緒させていただけている生徒さんで、とっても穏やかでやさしい生徒さん。
ウォーミングアップは ミニラリーと、あとは クロスラリー。 コーチと生徒の組のときもあった。実践の中でコーチとのラリー時間があるのは、久しぶりのようなきがする。
全部をノーの球としてとらえようって思って。それは ちゃんと ノーに見えた というのとは じつは 違うんだけど。
このときに 言われていたことのメインは、すぐに戻って構えなおすということだったと思う。 左右に振られたような気もするんだけど。 1本1本独立させていて。
左右にふられたなー というのは 終わってから思ったことで。そのときは ただ 球を追いかけてる。 ねずみを追いかける猫の気分か? いや 違うか。とにかく 全部返球するという気持ち。
で スプリットステップを毎回いれていたかどうか いま 思い出せない。 それでも 全部をノーにとらえたことは 伝わったみたいで それは いいよって いわれて。
10球以上 じつは イエスに映った ということをいいそびれた。
休憩組の時とかに ほかの方のクロスラリーとかをみていると、本当に、すばらしいなって思う。
ナイスフットワークの方って やっぱり いらっしゃる。 すばらしいと思うよ 心から。
何回続くか というのを 頭においてる。もちろん それが 実践に役立つかどうかとなると、また別物なんだろうなというのは なんとなく感じるし。 試合中のラリー回数をカウントしたことないんだけど、 たぶん そんなに多くないと思う。
が、が しかーし。 いいのよ わかってる。だけどね とりあえず その目標回数に 1度だけでもいってみたい。 到達してから そのあとで
ラリーと実践違うとか そういうことを考えることにする。
1度も到達したことないまま、 実践には役立たないという言葉に逃げてしまうと いつまでも いつまでも 到達できなかったんだな と 感じ続けるだろう自分がいるから。
実践は 雁行陣で 行われてる。 先月までは並行陣だったからなのか? 前衛の動き方がわからずじまいで。
いや 自分の中では こうなるはずだ というものがあり。 それが どうやら 違うみたいだ というのと。
あれれ? あれぇー ? が めぐってる。
だから 「ボールが行ったほうに近寄って」 というコーチの声がきこえて。
このときは、私は対面コートの位置にいたから。音声は聞こえたけども 自分じゃないと思ってて。てっきり コーチ組のほうの前衛さんに言ってるんだと思っていて。 そして そして 後衛係りのコーチ 手でボールとめて。
もう一度 上記の台詞を口にする。 なんか 真正面にいる 対面コートの前衛の 私は コーチとこの瞬間は 目が合って。 あって・・っていうか こっちみながら で。あれれ? うそ 私に言っていたんですか? と 口にしてしまった。
で 説明いれてくださり。で わかりましたか? って きかれて。 そして そして わぁーん ごめんなさい 首を横に振る。
これ 申し訳ないなって思う。でも嘘つくのは変だし・・。 でもって いやな顔をされることは皆無 そんな人じゃない そんなコーチじゃないからね。
わからない理由を分析。
もしかしてさ。 並行陣の 前衛つーか、②人か。の 動きが インプットされたから。 だから、 いま 雁行陣の 前衛の動きが 混乱してるのかなぁ ・・・ ちがうか。
じゃあなんだろう。 自分の中の前衛の仕事としての優先順位は えっと ストレートケア と チャンス球を決めることと ポーチと。 が雁行陣かな。
これが並行陣ならば サービスライン付近で 攻守ともに参加 という気分かな。
最近 後衛係がまわってくると ホッとする。めずらしいな と思うけど。 こういうのもまたいいのかもしれないね。
雁行陣の後衛係りのときは、ほんとは クロスラリーに徹したほうがいいのかもしれない。 クロスにアングル といのは ついつい やってしまうんだけど。 これも もしかした クロスに徹するというほうがいいかなと いま 思案中。
② 通常初級
で5人。このクラスは ほんとに雰囲気いいし、皆 優しいというか とても仲がいいクラスだ。
ベースラインでのストロークで。 真ん中に一度戻ってから 次の球 という繰り返しを 5球 その次のラストは 10球が あっとランダムにきた。
このときの戻り方で サイドステップなんだけど、上下動でピョンピョンしてしまうと 体力を無駄に消費するようになる と 全体説明があり。これって あてはまってるかもしれないなと 思いつつ。 もしも 私のことだったらば 名指ししてもらえるうよに 今度 聞いてみよう。
全体説明って どうも 自分へ言われてるというよりも ひとごとに 聞いてしまう。
あと 走っておいついたときに 頭が腰の上にのってるように という 実演つきで。
それは 前かがみになっては いけない という映像と同義であり。 イナバウアーとは 言わないけど なんとなく そんな気持ちで聞いていた。
すべてのショットに 姿勢をキープするのは、結構 大変だな。 ついつい前かがみになってしまうのって 自分のときは わからないけど 意外と多くみかける気がする。 だから きっと 自分もそうなっちゃってるな・・。
今月はストローク月間ということで クロスラリーが選択。 割合と 左右に振られることが多い。 なんだろう やっぱり フットワークという観点は みんながみてて
そう感じることになるのかなって 不思議な気持ちにもなったし。 実際 とりあえず ラリー中は 左右に振られてると 余計な雑音どころか とりあえず 目の前の球を返球することだけに 気持ちが向くから。 現実 ひぇぇーなんだけどね。
そういう意味では ラリーは 好き。
何球かを境にして 急に 足が動かなくなった気がした。 そうなったときの 立て直し方があるんだろうか? やるっきゃない かな。 でも それは 一番大事だよな。
サーブの時間もあって。 全体サーブの時間は どういう目標でのぞもうかなって。 アドサイドから打ったサーブを1本みていただいたら それは 今回は フラットになってるそうだ。
もう何度もサーブに関しては 同じような記事をかいてるけど。 だから フォルトしてしまうよりはいいけども。 武器にたかめることは 到底できてない。 だめだ 甘いな。
ゲームの時間。
コーチもアドサイドのサーブ&レシーブ係りとして固定ではいり。皆でローテーション。 それを3箇所と あと サイドをかえても 2箇所できたから、5回のローテができて。
ここでも雁行陣の前衛の動きをコーチが全体にホワイトボードと マグネットで説明してくれて。
今回は 相手前衛が打とうとする人間の 対角線上でもあり その人が両手を広げた場所のセンターにくる位置を守る と 実演してみてくれて。これは これで1つ 非常に受け入れやすいことだとおもった。
それでも 自分が前衛になるとしたら やっぱり 自分が打球する瞬間以外の 前後左右の動きが ごてごてにまわるのか? できてないのか?
あれ? あれれ? とやってるうちに 球がきてしまったり。 なんつーか、 なにやってんじゃゃぁぁ私は・・・。という気持ちです。
とっさに 自分の半径1メートル以内くらいに球がくれば、返球できるけど。 そうじゃないと 空振りじゃくて 見送り・・・してる。
空回りしてるな がんばらないとな。
2009年10月05日
反省も多々ありで
系列校。初級実践クラス。
ここも皆、仲がいいクラスだ。 夏から実践へという仲間もいるし、実践を選択している理由は様々だし 期待もあれば その反動の不安もあるかもしれいなけど。皆 前向きにレッスン中は 頑張り、レッスン終了したら、爆笑talking だ。
ミニラリーから。 最近、好きなんだ、ミニラリー。送球も バック側と フォア側に 振り分けしてみて。 スピンとスライスとかも かわりばんこにしてみて。 いろいろ ゆっくり確かめつつ。
そのままボレー&ボレーになると、それこそ ラリーのような心境で つなごうと考える。自分のフットワーク? 足の踏み出しに気をつけようと思ってたつもりが いつのまにか ラケット面に球を当てて返球ということに集中してしまう。
次に 軽くアップも兼ねたか? クロスラリーを生徒同士と コーチとの組であった。私は 初回に休憩 あとは 全てローテーションという順番になった。 うーん 素敵なローテだ
休憩の直後に コーチとの組がまわってきた。つまり 私にとっての初回。
クロスラリーで バック側にも多少きたけども。基本的に、フォアサイドの フォアハンドで ベースライン際に高く弾む球が来た。
ベースラインで私の顔くらいの高さに弾むように感じる球というのは、 いまの 私の天敵だぁぁぁ
いや 何とかして このタイプの球が 苦手克服できたら ハッピーになるぞ。 がんば。
コーチとの組のときは、 きれいに 見事に 10球ならば 10球 ベースライン際に私の顔の高さくらいに弾むように感じる球がきて。そのコントロールに 感動してしつつ。
とっさに に映るし。でも スマッシュ体制は避けて ストロークにしてるけど。 それでも 少なくても 低い球と違って 扱いにくいし。 どう対処していいか いまいち つかみきれてない。もあれば アウトもあれば。ただし アウトは拾ってもらって展開。
生徒同士のラリーのときは じつは そこまでのベースライン際に高く弾む球というものに 出会う機会が少ない ということを 今日に実感した。
そうか なるほどね。 10球くらいとかを連チャンで ベースライン際に高く弾む球の送球というのは、 なるほど 難しいんだと思う。
わたしは いま 送球以前の 返球で苦しいけど。 じゃあ 送球ができるのか? となったらば、あそこまでピンポイントに送球できてないと思う。 私の返球は 多少浅くなっちゃうし。
普通の いわいる DEADゾーンで弾む球ならば ラリーは 続くような気がしてきてる。
では どっちの球が必要か? どっちを欲するか? それは やっぱり
チャレンジャーだぁぁぁぁ。
welcome
ベースライン際の球だぁぁ。
半分は自己暗示だけど。実際に そういう球がくるとしやすくて。気持ちは 格闘していくけど。
ゲーム形式に突入したら 今度は そういうベースライン際というか 後衛での打球も 失敗してしまったりが続き でも中には成功したショットもあり。
成功しても 後衛から攻撃に該当したからだと思うけど コーチが首を横に振るシーンも何度かあり。 「状況判断」という単語 言葉の発音は聞いてないけど、 いわんとする注意内容は 伝わってきていた。
マスターできてないから、自分がいけないだけなのに、 どうしても 本日 ちょっと つっかかってしまったから。 自己嫌悪の部分もある。実際に ごめんなさい って 言いに行った。
まだまだ この自己課題は継続になるけど。うん、でも どの課題でも できないもの苦手なものに出会ったときって ビビったりしがちだけど。 でも でも チャレンジャーになっていけば かわれるものになるかもしれない。きっと その積み重ね。
ゲーム形式のほうでも 空回りが多々でてしまった。
雁行陣で 前衛の動きが 左右になるときが よくわからなくなり。 いわれるままに動きながら 原理原則が理解してないから だんだん どうなってるか わからなくなり つまり 自力では 動けないうよな不安というかになり。
実践クラスだから 質問はしないで過ごしてるんだけど。 みかねたのか コーチが 流れをストップさせて
リプレイしてくれて。 分かりましたか? と 問われて
そして そして わからないです と首ふって。
で ここまで 流れストップで説明してくれたのに 首振るだけとかじゃ 。 真正面からじゃなくなっちゃうなって 思って。
事件は会議室で起きてるんじゃない 現場で起きてるんだぁぁ 。
指導案の通りに 対象者が動くとは 限らない中。臨機応変に 時間配分とか 対応できるのって すごいと思ってる。
「味方の後衛が打球しようとする このときに、相手の前衛が 左右に動くのは わかるんです。実際に いま まさに球が来ようとしてるわけだし。 だけど 私までいま 動いてしまうのは・・・」って 発声した。伝えた。
そう 言いながら 時間がなくなったら 申し訳ないなと思って あ、すみません いいです 時間ないし・・・ って 口にして。 それでも
り・プレイに してくださり。感謝です。
コーチからは
一球目 が 後衛(コーチ)
二球目 が 相手の前衛(友達)
三球目 が 味方前衛(私)
この3球目のために 1球目の着地点に近寄る という 結論だった。
なるほど それでも まだ 他にも ゲーム形式では 前衛での動きに戸惑いがあり、後衛では 技術にも問題あり? それとも なにかのコツをつかむと かわる?
自分が描く理想とは 程遠いプレイヤーとなってしまってる日だった。
だから、猛烈な反省もあり、 オンコートでの自分自身に対しては 苦いものがあるな 今日は。
反省だ。 プレイとしての調子いい 調子悪い は そのときによりけりになってしまうことが多い と 自分でも思う。 理由は じつは よく わからない
ここも皆、仲がいいクラスだ。 夏から実践へという仲間もいるし、実践を選択している理由は様々だし 期待もあれば その反動の不安もあるかもしれいなけど。皆 前向きにレッスン中は 頑張り、レッスン終了したら、爆笑talking だ。
ミニラリーから。 最近、好きなんだ、ミニラリー。送球も バック側と フォア側に 振り分けしてみて。 スピンとスライスとかも かわりばんこにしてみて。 いろいろ ゆっくり確かめつつ。
そのままボレー&ボレーになると、それこそ ラリーのような心境で つなごうと考える。自分のフットワーク? 足の踏み出しに気をつけようと思ってたつもりが いつのまにか ラケット面に球を当てて返球ということに集中してしまう。
次に 軽くアップも兼ねたか? クロスラリーを生徒同士と コーチとの組であった。私は 初回に休憩 あとは 全てローテーションという順番になった。 うーん 素敵なローテだ
休憩の直後に コーチとの組がまわってきた。つまり 私にとっての初回。
クロスラリーで バック側にも多少きたけども。基本的に、フォアサイドの フォアハンドで ベースライン際に高く弾む球が来た。
ベースラインで私の顔くらいの高さに弾むように感じる球というのは、 いまの 私の天敵だぁぁぁ
いや 何とかして このタイプの球が 苦手克服できたら ハッピーになるぞ。 がんば。
コーチとの組のときは、 きれいに 見事に 10球ならば 10球 ベースライン際に私の顔の高さくらいに弾むように感じる球がきて。そのコントロールに 感動してしつつ。
とっさに に映るし。でも スマッシュ体制は避けて ストロークにしてるけど。 それでも 少なくても 低い球と違って 扱いにくいし。 どう対処していいか いまいち つかみきれてない。もあれば アウトもあれば。ただし アウトは拾ってもらって展開。
生徒同士のラリーのときは じつは そこまでのベースライン際に高く弾む球というものに 出会う機会が少ない ということを 今日に実感した。
そうか なるほどね。 10球くらいとかを連チャンで ベースライン際に高く弾む球の送球というのは、 なるほど 難しいんだと思う。
わたしは いま 送球以前の 返球で苦しいけど。 じゃあ 送球ができるのか? となったらば、あそこまでピンポイントに送球できてないと思う。 私の返球は 多少浅くなっちゃうし。
普通の いわいる DEADゾーンで弾む球ならば ラリーは 続くような気がしてきてる。
では どっちの球が必要か? どっちを欲するか? それは やっぱり
チャレンジャーだぁぁぁぁ。
welcome
ベースライン際の球だぁぁ。
半分は自己暗示だけど。実際に そういう球がくるとしやすくて。気持ちは 格闘していくけど。
ゲーム形式に突入したら 今度は そういうベースライン際というか 後衛での打球も 失敗してしまったりが続き でも中には成功したショットもあり。
成功しても 後衛から攻撃に該当したからだと思うけど コーチが首を横に振るシーンも何度かあり。 「状況判断」という単語 言葉の発音は聞いてないけど、 いわんとする注意内容は 伝わってきていた。
マスターできてないから、自分がいけないだけなのに、 どうしても 本日 ちょっと つっかかってしまったから。 自己嫌悪の部分もある。実際に ごめんなさい って 言いに行った。
まだまだ この自己課題は継続になるけど。うん、でも どの課題でも できないもの苦手なものに出会ったときって ビビったりしがちだけど。 でも でも チャレンジャーになっていけば かわれるものになるかもしれない。きっと その積み重ね。
ゲーム形式のほうでも 空回りが多々でてしまった。
雁行陣で 前衛の動きが 左右になるときが よくわからなくなり。 いわれるままに動きながら 原理原則が理解してないから だんだん どうなってるか わからなくなり つまり 自力では 動けないうよな不安というかになり。
実践クラスだから 質問はしないで過ごしてるんだけど。 みかねたのか コーチが 流れをストップさせて
リプレイしてくれて。 分かりましたか? と 問われて
そして そして わからないです と首ふって。
で ここまで 流れストップで説明してくれたのに 首振るだけとかじゃ 。 真正面からじゃなくなっちゃうなって 思って。
事件は会議室で起きてるんじゃない 現場で起きてるんだぁぁ 。
指導案の通りに 対象者が動くとは 限らない中。臨機応変に 時間配分とか 対応できるのって すごいと思ってる。
「味方の後衛が打球しようとする このときに、相手の前衛が 左右に動くのは わかるんです。実際に いま まさに球が来ようとしてるわけだし。 だけど 私までいま 動いてしまうのは・・・」って 発声した。伝えた。
そう 言いながら 時間がなくなったら 申し訳ないなと思って あ、すみません いいです 時間ないし・・・ って 口にして。 それでも
り・プレイに してくださり。感謝です。
コーチからは
一球目 が 後衛(コーチ)
二球目 が 相手の前衛(友達)
三球目 が 味方前衛(私)
この3球目のために 1球目の着地点に近寄る という 結論だった。
なるほど それでも まだ 他にも ゲーム形式では 前衛での動きに戸惑いがあり、後衛では 技術にも問題あり? それとも なにかのコツをつかむと かわる?
自分が描く理想とは 程遠いプレイヤーとなってしまってる日だった。
だから、猛烈な反省もあり、 オンコートでの自分自身に対しては 苦いものがあるな 今日は。
反省だ。 プレイとしての調子いい 調子悪い は そのときによりけりになってしまうことが多い と 自分でも思う。 理由は じつは よく わからない
2009年10月02日
今日は はじめて 長所を聞いて帰ることにして。
系列校にて。
① 初級実践クラス
居心地という名前の環境は、かなり、かなり過ごしやすい。いい意味でのリラックスしながら。そして 毎週ゲームを一緒にやっていると、本当に皆それぞれのプレイスタイルとか、好きなコースなるものを お互いがわかって来る。
ゲーム形式の話から先にかく。 居心地という名前の環境に問題ないのに。 実践ゲームが始まって、コートの上にたつと、急に ビビッてしまってる部分がある。 前衛での動き方に不安があり、それは、 「前、後ろ」もそうだし 「ボールに近寄る」というのもそうだし、 外からコートを見ているときには感じないけど、いざ自分が一員になると、ボールが行きかうスピードが、ワンテンポか、ツーテンポくらい速くて。 えっ いま? うそ?みたいな感じで オロオロしてしまってる部分がある。
立ち居地を何度か トンチンカンになってしまってるみたいで。 途中で、プレイを止めて もっと真ん中へ とかアドバイスいただいて。
前衛の時 限りなくストローとケア寄りに 立ち尽くしてしまうみたいだから。
それから 「すぐ構えて、来るよ 構えて」というのも音声としては聞こえていて。 みんなに言ってるのか 私に言ってるのか? どっちかな? って思って。 いやいや 最初は 違う人たちに言ってると思ってて、 でも なんか もしかして私? とか思ったり。
自分での フェイントとかモーションとか あと 球に触っていないときの 位置取りとかに 戸惑って うろうろ状態でありながらも。 一緒にプレイしてる人たちのナイスプレイには 思わず それにたいして、
「観客になっていちゃ駄目だよ 参加して」 という趣旨のアドバイスがきたときは、 あまりにも ユーモラスに響いて 皆が爆笑になったし。私も自分のことながら 思わず 笑ってしまった。
金曜日の皆さんは実質というか、通常レギュラーが中級の方々でもあり。
この ボレーからボレーとか ショットのスピードも1つ1つが速い展開の ショットでも。前衛さんは 前 斜め後ろ というフットワークで動いていてる。 で 私は えっ? どっち? いま下がるの? みたいな 感じになってるな。
試合の映像とか観戦で みてるときには、別段に速く感じなかったり それこそ ベンチで見てるときには、普通に再生してるような気がするんだど 自分がコートに立つと、とたんに 早送りのボタンが押されたように感じるてしまう。
精神的に落ちてるとかではなく、ここは女優になって なんでもないふりして 展開してこと思うのだが。 いかんせん えっ? おろおろ みたくなってしまった。
経験値と 慣れ が 一番近道だと思うから。これは 繰り返し 繰り返し 頑張るしかないというのが 直感的に感じることだ。
で 後衛にいったときとか、前衛でも球に触ったときとかには、 またまた 全部がイエスに映る展開になってしまって それが 裏目にでるパターンを繰り返してしまったのが 結果。 それは いまここで振り返ると ということで。 そのときは 自分なりには その場をベストを尽くそうという気持ちだけど。
コントロールというかからは 離れた瞬間が続いたかもしれないな。 か アウトか どちらかというとが多かった。
皆さんは 優しくて 笑って迎え入れてくださってるので ありがたいが・・・。
しないほうがいいとこでとかって 本当に申し訳ないと思ったし 「ひぇぇごめんなさーい」と思った。
② 通常初級クラス
今月から、ストローク月間。 ブログには1年前の記事が 今月分からは 振り返れる。ひもとくと ストロークに関しては たぶん きっと いや うん 進化してると思う。
ラリーは、夏以降に、RLも並行中 というわけで。 前へ前へ と いう気持ちは満タン。
ウォーミングアップは ワイドの次に浅い球という組み合わせで。 本日は 先頭に並んだというか、1列で言われたときには、あら どうしよって思ったけど、えーい いっちゃえーー。
先頭だから、最初のドリル説明とかも 結構集中して聞いていた。 じゃあ 普段はどうなんだ・・・ すみません・・。 番号順とかドリルやること説明みたいなことは、 なんとなく通過してることが多いかもしれない。
本日 アップのあとに指示があったことは、それこそ 真ん中に置いたコーンを触りに戻るくらいに いや 触るとは言われなかったけど・・・ 一度 必ずセンターに戻ってから・・次の球。 5球連続 それが サイド限定のときと、 アットランダムの時と。
ラストは 一人10球連続でアットランダム、必ずセンターには 毎回戻ることが 必須条件。 送球は クロスに限定 というのもついていた。
単純だからか? そりゃああ 全部 返球する。 ということ それ1本で。 10球とかの間は、気が張ってるから平気。 たぶん 帰宅してから後とか夜に バタンキューになるかなぁ。 が、 「」というのは 基本的には 好きだ。
メインドリルは、クロスラリー。 生徒とコーチの組は フォアサイド同士のラリーとなる。生徒同士は、アドサイド。 じつは、アドサイドのほうが、確率あがる気がする。それは、たぶん、センターに振られた球を フォアハンドで拾うか。 バックハンドで拾うか ということになるから。いや 順クロスと 逆クロスの どっちにバックハンドがきてしまうか? もあるかもしれない。
話の順番が前後してしまうが、全体説明の時に、1球ミスを気にしていても仕方ないという趣旨からだけど、大切なのは現在と それから未来で 過去にしばられていても仕方ないって 過去の思い出? ひたっていても仕方ない とかっておっしゃったから、陣から思わず 「かっこいいー」とかも聞こえてきたね 次のショットに切り替えていくということだけど、 時々 poem というか、感受性の豊かさが投影されてでてくることがあり。そして、このクラスは雰囲気とてもいいクラスで コーチの発信を welcomeとして受けている相乗効果が生まれてる
メインドリルのコーチとの組とかの時は、全部返球しようとおもってて、という気分もあって。 バックハンド側にも 多くきて。それでもほぼ大丈夫になってきていて。姿勢をキープできるようになってきつつあることが大きいかな、バックハンドは。 今までは、背骨にコルセットいれてるような気分で。このごろは 合唱コンクールの生徒さんとかのように?? 首を長くするキリンさんになるようにの気分かな。 この微妙な違いは文章だとわかりにくいかもしれないけど、 姿勢キープのために力を入れてる位置が背中から 頭の上にかわったとでもいうのか。合唱とかで 高音だす時の歌い方?? ごめん たとえ方が変? 人間は本能的に楽な姿勢をとろうとするというのかなぁ。 なんとなく。 なんか 「理解したら、あとは量をやるだけ(練習量)」 という言葉を思い出すな。 たぶん 人間の脳に正しい映像イメージがついてそれを真似してみるんだけど、まだ ぎこちなくてなにか動きにくいから でも 正しい映像はインプットされていて。 だから 練習重ねるたびに、本能的に動きやすい姿勢を、身体が探そうとする部分もあり。 このごろは バックハンドストロークの姿勢を ほめられることのほうが増えてきた。
メインドリル。 真ん中に該当する位置に すぐに戻るということ。「すぐ戻って すぐ構えて」。私は1球打ち終わると 観戦する人に変身しちゃうからな。
球出しみたく意識してるときは 全部平気なんだけど、たとえば ラリーが続くような緊張した状況下だと、癖というのは 自然とでてしまう。練習でできないことは 本番ではできない。練習でできても本番でできないことだって いくらでもあるだろうしね。 ギリギリ疲れたときとかは 身体が形状記憶してることが バレバレになるよ。
ゲーム形式も3か所をローテーションでまわれた。自分の前衛のときの動きとかも あれ これでよかったんだっけ?とかになってみたりもしつつも。 逆に後衛のときの ロブでサイドチェンジされるときとか。ロブに追いついたりとかは、可能になって。追いかけながら、このロブをどこへ返球しようか? セオリーはストレートだけど。うまくすればセンターにスピードでもっていけるか? それとも 反対側にロブにして 相手にもサイドチェンジしてもらおうか。
このロブでのサイドチェンジのタイミングに関しては、それこそ初回くらいから繰り返される事柄できもあるからか。かなり 慣れてきたパターンだ。
本来はネットに近い前衛が好きなんだけど、このごろ 後衛のほうが安心してみたり。 揺れ動くなあ。 ボレストもストローク係をやりたくなったりとかね。不思議な現象。
子供のころからテニスをしてる人と、大人になってからの人では ボレーのほうが受け入れやすいとかって 聞いたことあるし。個人的には、バレーボールの人たちには 当てはまると思う。そもそも、ワンバンドということが なんとなく変に感じていたとかが多少なりともあるだろうし。 ボレーのほうが ボールとの距離感覚がとりやすいのは事実。
サーフェスが違うと バウンドが違うとかってある? そうではなくて 走った感じとかが違うのかな。
私の場合はサーフェスの違いではないけども。ノーバンドと ワンバンドでは、 バウンドしてからの球のほうは まだまだ だと思う。
スマッシュだけに例えた話にしても ものすごく天井に触るくらいの高いロブでも 一度落としてしまわないほうが できるという気分だ。 グランドスマッシュにするほうが バウンドしてからの球の軌道に戸惑ったりするときがあるから。
だからダメだとかいってるんじゃなくて。 経験値の足りてない グランドストロークに関しては、いま RLとか含めて、いろいろ いっぱいのテニスの中で 経験値を積んでいくことで かわってくるものもあると思うし。
ここからの記事は 本日は 3本立てということになるんだけど。
その3つめは。 自分自身の足りていない状況判断という技術。 って言葉で言われていて。少しホッとする。 もしも状況判断というセンス、という単語だったら 。 そんなこと気にしないと思いながらも どこか気にしてしまう部分もでてしまうだろうから。
状況判断の技術 というのは、どこをどうすれば、かわっていくんだろうか? というので イエスかノーを言いながら打球するというのもやってみて。それでも 現在の私にはに 見えてしまって。だからといって、スマッシュ姿勢をとってるわけではなくて、ストローク体制だけども。 うまく処理できないでいる。
イエスたがら決め球というよりか じつは 正直
深い球がいい球と言われるのも わかるような わからないような かな。
オープンコートに送球するのが いい球というのは 感覚的に非常に理解できる。 そうだろうなと思うからね。
ただし ラリーなら話は別というのも わかる。って 少し自分の気持ちを文章にしてみた。
クロスラリーもありにして。最初は すごくゆるやかな球で展開させて それ自体なら回数を稼ぐこともできるんだなと思った。 それでも 自己ベストではない ラリーに感じてしまって。
今度は 強い球でのラリーをリクエスト。
スピンとかがかかって 強くなった打球で。 差し込まれたり それこそ 力負けしてしまった気持ちで ネットしたりした。 フットワークも間に合わなかったのかな。 返せたのもあるけども。
話ししながら進行していき。 今回は、シングルスも実現。 ハンディマッチにしてもらった。
40-0にしようかと思ったけどけど 30-0 ってお願いして。 あと 攻撃なしというのと、だから ベースラインプレーでという意味でお願いして。 シングルスコートと ダブルスコートで頼もうかと思ったけど それは言わなかった。
30-0 でスタートして。サーブはコーチ。サーブは本気じゃなくて という話題にもなり。本気だったらサーブだけで終わっちゃうからとか だったら やってみたい とか思いかけてしまったけど、いかん、いかん 現実をみよう。
こんなにハンディいっぱいなのに。 短い時間で1ゲーム負け・・2ゲーム負け 3ゲームめも 負けた。このあいだで1ポイントだけとれたけど。それこそ
それ以外は 左右に振られるストロークのみの はずなのに。
戦術とコントロール という2つのみしか使ってないと あとで聞いた。
このハンディマッチのままで もうすこし試合時間が長くなっていったりとかもできるようになるんだろうか? というか 絶対になろうと 思った 思えたことは ある意味 嬉しい気持ち。
がんばろう と いう時の エネルギーって 大切だし 原動力になるのは そういうエネルギーだから。
と かっこいい文章にしてしまったけど、 ぶっちゃけ 楽しいし
夏以前には対戦したことないけど、もしも 夏以前だったら もっと もっと短い時間だったのではないかと思った。ラリーの成果がでているのではないかというのも 自分で自分に対して思ったのはホント。
いつも いつも 治すところを聞いて帰ることが多いから 今日は はじめて 長所を聞いて帰ることにして。そうお願いしてみた。即答で ~●●●~と答えが返ってきて。 それこそ えっというか そうきましたかぁぁ しかし ありがとうこざいます。 進化していくためには、大切なことですよね とか 話しながら。
今度は テニススキルについての長所 ということで きいて。 スキルの部分でも 答えてもらって
いつも 課題になることとか、短所に関してはいっぱい聞くことあるから。たまには、ほめられて終了というのも なかなか いいなと思った日でした。ありがとうございます。
また がんばりますー。
① 初級実践クラス
居心地という名前の環境は、かなり、かなり過ごしやすい。いい意味でのリラックスしながら。そして 毎週ゲームを一緒にやっていると、本当に皆それぞれのプレイスタイルとか、好きなコースなるものを お互いがわかって来る。
ゲーム形式の話から先にかく。 居心地という名前の環境に問題ないのに。 実践ゲームが始まって、コートの上にたつと、急に ビビッてしまってる部分がある。 前衛での動き方に不安があり、それは、 「前、後ろ」もそうだし 「ボールに近寄る」というのもそうだし、 外からコートを見ているときには感じないけど、いざ自分が一員になると、ボールが行きかうスピードが、ワンテンポか、ツーテンポくらい速くて。 えっ いま? うそ?みたいな感じで オロオロしてしまってる部分がある。
立ち居地を何度か トンチンカンになってしまってるみたいで。 途中で、プレイを止めて もっと真ん中へ とかアドバイスいただいて。
前衛の時 限りなくストローとケア寄りに 立ち尽くしてしまうみたいだから。
それから 「すぐ構えて、来るよ 構えて」というのも音声としては聞こえていて。 みんなに言ってるのか 私に言ってるのか? どっちかな? って思って。 いやいや 最初は 違う人たちに言ってると思ってて、 でも なんか もしかして私? とか思ったり。
自分での フェイントとかモーションとか あと 球に触っていないときの 位置取りとかに 戸惑って うろうろ状態でありながらも。 一緒にプレイしてる人たちのナイスプレイには 思わず それにたいして、
「観客になっていちゃ駄目だよ 参加して」 という趣旨のアドバイスがきたときは、 あまりにも ユーモラスに響いて 皆が爆笑になったし。私も自分のことながら 思わず 笑ってしまった。
金曜日の皆さんは実質というか、通常レギュラーが中級の方々でもあり。
この ボレーからボレーとか ショットのスピードも1つ1つが速い展開の ショットでも。前衛さんは 前 斜め後ろ というフットワークで動いていてる。 で 私は えっ? どっち? いま下がるの? みたいな 感じになってるな。
試合の映像とか観戦で みてるときには、別段に速く感じなかったり それこそ ベンチで見てるときには、普通に再生してるような気がするんだど 自分がコートに立つと、とたんに 早送りのボタンが押されたように感じるてしまう。
精神的に落ちてるとかではなく、ここは女優になって なんでもないふりして 展開してこと思うのだが。 いかんせん えっ? おろおろ みたくなってしまった。
経験値と 慣れ が 一番近道だと思うから。これは 繰り返し 繰り返し 頑張るしかないというのが 直感的に感じることだ。
で 後衛にいったときとか、前衛でも球に触ったときとかには、 またまた 全部がイエスに映る展開になってしまって それが 裏目にでるパターンを繰り返してしまったのが 結果。 それは いまここで振り返ると ということで。 そのときは 自分なりには その場をベストを尽くそうという気持ちだけど。
コントロールというかからは 離れた瞬間が続いたかもしれないな。 か アウトか どちらかというとが多かった。
皆さんは 優しくて 笑って迎え入れてくださってるので ありがたいが・・・。
しないほうがいいとこでとかって 本当に申し訳ないと思ったし 「ひぇぇごめんなさーい」と思った。
② 通常初級クラス
今月から、ストローク月間。 ブログには1年前の記事が 今月分からは 振り返れる。ひもとくと ストロークに関しては たぶん きっと いや うん 進化してると思う。
ラリーは、夏以降に、RLも並行中 というわけで。 前へ前へ と いう気持ちは満タン。
ウォーミングアップは ワイドの次に浅い球という組み合わせで。 本日は 先頭に並んだというか、1列で言われたときには、あら どうしよって思ったけど、えーい いっちゃえーー。
先頭だから、最初のドリル説明とかも 結構集中して聞いていた。 じゃあ 普段はどうなんだ・・・ すみません・・。 番号順とかドリルやること説明みたいなことは、 なんとなく通過してることが多いかもしれない。
本日 アップのあとに指示があったことは、それこそ 真ん中に置いたコーンを触りに戻るくらいに いや 触るとは言われなかったけど・・・ 一度 必ずセンターに戻ってから・・次の球。 5球連続 それが サイド限定のときと、 アットランダムの時と。
ラストは 一人10球連続でアットランダム、必ずセンターには 毎回戻ることが 必須条件。 送球は クロスに限定 というのもついていた。
単純だからか? そりゃああ 全部 返球する。 ということ それ1本で。 10球とかの間は、気が張ってるから平気。 たぶん 帰宅してから後とか夜に バタンキューになるかなぁ。 が、 「」というのは 基本的には 好きだ。
メインドリルは、クロスラリー。 生徒とコーチの組は フォアサイド同士のラリーとなる。生徒同士は、アドサイド。 じつは、アドサイドのほうが、確率あがる気がする。それは、たぶん、センターに振られた球を フォアハンドで拾うか。 バックハンドで拾うか ということになるから。いや 順クロスと 逆クロスの どっちにバックハンドがきてしまうか? もあるかもしれない。
話の順番が前後してしまうが、全体説明の時に、1球ミスを気にしていても仕方ないという趣旨からだけど、大切なのは現在と それから未来で 過去にしばられていても仕方ないって 過去の思い出? ひたっていても仕方ない とかっておっしゃったから、陣から思わず 「かっこいいー」とかも聞こえてきたね 次のショットに切り替えていくということだけど、 時々 poem というか、感受性の豊かさが投影されてでてくることがあり。そして、このクラスは雰囲気とてもいいクラスで コーチの発信を welcomeとして受けている相乗効果が生まれてる
メインドリルのコーチとの組とかの時は、全部返球しようとおもってて、という気分もあって。 バックハンド側にも 多くきて。それでもほぼ大丈夫になってきていて。姿勢をキープできるようになってきつつあることが大きいかな、バックハンドは。 今までは、背骨にコルセットいれてるような気分で。このごろは 合唱コンクールの生徒さんとかのように?? 首を長くするキリンさんになるようにの気分かな。 この微妙な違いは文章だとわかりにくいかもしれないけど、 姿勢キープのために力を入れてる位置が背中から 頭の上にかわったとでもいうのか。合唱とかで 高音だす時の歌い方?? ごめん たとえ方が変? 人間は本能的に楽な姿勢をとろうとするというのかなぁ。 なんとなく。 なんか 「理解したら、あとは量をやるだけ(練習量)」 という言葉を思い出すな。 たぶん 人間の脳に正しい映像イメージがついてそれを真似してみるんだけど、まだ ぎこちなくてなにか動きにくいから でも 正しい映像はインプットされていて。 だから 練習重ねるたびに、本能的に動きやすい姿勢を、身体が探そうとする部分もあり。 このごろは バックハンドストロークの姿勢を ほめられることのほうが増えてきた。
メインドリル。 真ん中に該当する位置に すぐに戻るということ。「すぐ戻って すぐ構えて」。私は1球打ち終わると 観戦する人に変身しちゃうからな。
球出しみたく意識してるときは 全部平気なんだけど、たとえば ラリーが続くような緊張した状況下だと、癖というのは 自然とでてしまう。練習でできないことは 本番ではできない。練習でできても本番でできないことだって いくらでもあるだろうしね。 ギリギリ疲れたときとかは 身体が形状記憶してることが バレバレになるよ。
ゲーム形式も3か所をローテーションでまわれた。自分の前衛のときの動きとかも あれ これでよかったんだっけ?とかになってみたりもしつつも。 逆に後衛のときの ロブでサイドチェンジされるときとか。ロブに追いついたりとかは、可能になって。追いかけながら、このロブをどこへ返球しようか? セオリーはストレートだけど。うまくすればセンターにスピードでもっていけるか? それとも 反対側にロブにして 相手にもサイドチェンジしてもらおうか。
このロブでのサイドチェンジのタイミングに関しては、それこそ初回くらいから繰り返される事柄できもあるからか。かなり 慣れてきたパターンだ。
本来はネットに近い前衛が好きなんだけど、このごろ 後衛のほうが安心してみたり。 揺れ動くなあ。 ボレストもストローク係をやりたくなったりとかね。不思議な現象。
子供のころからテニスをしてる人と、大人になってからの人では ボレーのほうが受け入れやすいとかって 聞いたことあるし。個人的には、バレーボールの人たちには 当てはまると思う。そもそも、ワンバンドということが なんとなく変に感じていたとかが多少なりともあるだろうし。 ボレーのほうが ボールとの距離感覚がとりやすいのは事実。
サーフェスが違うと バウンドが違うとかってある? そうではなくて 走った感じとかが違うのかな。
私の場合はサーフェスの違いではないけども。ノーバンドと ワンバンドでは、 バウンドしてからの球のほうは まだまだ だと思う。
スマッシュだけに例えた話にしても ものすごく天井に触るくらいの高いロブでも 一度落としてしまわないほうが できるという気分だ。 グランドスマッシュにするほうが バウンドしてからの球の軌道に戸惑ったりするときがあるから。
だからダメだとかいってるんじゃなくて。 経験値の足りてない グランドストロークに関しては、いま RLとか含めて、いろいろ いっぱいのテニスの中で 経験値を積んでいくことで かわってくるものもあると思うし。
ここからの記事は 本日は 3本立てということになるんだけど。
その3つめは。 自分自身の足りていない状況判断という技術。 って言葉で言われていて。少しホッとする。 もしも状況判断というセンス、という単語だったら 。 そんなこと気にしないと思いながらも どこか気にしてしまう部分もでてしまうだろうから。
状況判断の技術 というのは、どこをどうすれば、かわっていくんだろうか? というので イエスかノーを言いながら打球するというのもやってみて。それでも 現在の私にはに 見えてしまって。だからといって、スマッシュ姿勢をとってるわけではなくて、ストローク体制だけども。 うまく処理できないでいる。
イエスたがら決め球というよりか じつは 正直
深い球がいい球と言われるのも わかるような わからないような かな。
オープンコートに送球するのが いい球というのは 感覚的に非常に理解できる。 そうだろうなと思うからね。
ただし ラリーなら話は別というのも わかる。って 少し自分の気持ちを文章にしてみた。
クロスラリーもありにして。最初は すごくゆるやかな球で展開させて それ自体なら回数を稼ぐこともできるんだなと思った。 それでも 自己ベストではない ラリーに感じてしまって。
今度は 強い球でのラリーをリクエスト。
スピンとかがかかって 強くなった打球で。 差し込まれたり それこそ 力負けしてしまった気持ちで ネットしたりした。 フットワークも間に合わなかったのかな。 返せたのもあるけども。
話ししながら進行していき。 今回は、シングルスも実現。 ハンディマッチにしてもらった。
40-0にしようかと思ったけどけど 30-0 ってお願いして。 あと 攻撃なしというのと、だから ベースラインプレーでという意味でお願いして。 シングルスコートと ダブルスコートで頼もうかと思ったけど それは言わなかった。
30-0 でスタートして。サーブはコーチ。サーブは本気じゃなくて という話題にもなり。本気だったらサーブだけで終わっちゃうからとか だったら やってみたい とか思いかけてしまったけど、いかん、いかん 現実をみよう。
こんなにハンディいっぱいなのに。 短い時間で1ゲーム負け・・2ゲーム負け 3ゲームめも 負けた。このあいだで1ポイントだけとれたけど。それこそ
それ以外は 左右に振られるストロークのみの はずなのに。
戦術とコントロール という2つのみしか使ってないと あとで聞いた。
このハンディマッチのままで もうすこし試合時間が長くなっていったりとかもできるようになるんだろうか? というか 絶対になろうと 思った 思えたことは ある意味 嬉しい気持ち。
がんばろう と いう時の エネルギーって 大切だし 原動力になるのは そういうエネルギーだから。
と かっこいい文章にしてしまったけど、 ぶっちゃけ 楽しいし
夏以前には対戦したことないけど、もしも 夏以前だったら もっと もっと短い時間だったのではないかと思った。ラリーの成果がでているのではないかというのも 自分で自分に対して思ったのはホント。
いつも いつも 治すところを聞いて帰ることが多いから 今日は はじめて 長所を聞いて帰ることにして。そうお願いしてみた。即答で ~●●●~と答えが返ってきて。 それこそ えっというか そうきましたかぁぁ しかし ありがとうこざいます。 進化していくためには、大切なことですよね とか 話しながら。
今度は テニススキルについての長所 ということで きいて。 スキルの部分でも 答えてもらって
いつも 課題になることとか、短所に関してはいっぱい聞くことあるから。たまには、ほめられて終了というのも なかなか いいなと思った日でした。ありがとうございます。
また がんばりますー。
2009年09月28日
今日は3本立て。系列校初級実践月曜日の巻
9/28月曜日付けの記事は、これを含めて3つです。この下にあと2つ。
本日は、朝いちばんからテニス三昧となる予定の日。 当初は2本立ての予定だったが、3日前くらいに もう1つ。 でも心はHAPPY ↑
① 系列校 初級実践月曜日の巻
普段は定員Maxのクラスなのだけど、本日は2名欠席。レギュラーさんたち4名とコーチとの5名という形。
交代で、1人ベンチで応援部隊と化し、あとのメンバーはオンコートとなる。
まずは、ミニラリーから開始。 余裕があるときは「♪バック、バック、フォア、フォア♪ 」とか送球を振り分けている。 あ、このつぶやきは あくまで自分の心の中のつぶやきで音声にはしてないけど。 つまり、「送球」のほうに意識が強くいってるのだと いま書きながら思った。 でも考えようによっては、来る球に対しても 同じようなつぶやきをしながら受ければ 楽しいかもしれない。うん。よっしゃー。
ミニラリーのボレー&ボレーへ。 このときの心の音声は、数字の連呼だ。 何回を目標というのがあるのではなく、ただ 積み重ねる数字という感じだけど。
あと これまた そのときによりけりだけど ボレーでの送球を フォアとバックに振り分ける。正直いって ボレーのほうが ノーバンのほうが振り分けしやすいぞ。 距離感覚 が つかみやすいから。
このあと ボレストへ。 ストレートでのボレストだ。 ストローク係は・・どう? そうだな、でも それこそ 今月は 毎回ストローク係めぐってきてるから。経験値は増えた。 これは いいことだ。 来月はストローク月間になる。。。 すると ボレストはなくなっちゃうかな? 今度は ボレーの人の練習ではなく、ストローク係の人の練習です になる? いや ならないか。
ボレストのストローク係は、ボレーヤーの半径1メートル以内くらいに ピンポイントに送球しつづける訓練にはなる気がする。 ストロークをこのくらいピンポイントに狙えるようになれば。。。 happy だよね。 慣れ と 女優 がポイントだなと感じた一か月。
コーチとのボレストもあり。生徒がボレー係。 今日は、頭上を抜かれた球にたいして、 追いかける。 でね、今まで追い付いたとしても どうにも返球できなかったんだけど。 今日は2球成功した。 これ理由わかる。 自分で打点の位置をかえた。 追いついた場合は、地面に2バンドする前であれば 急ぐことはないのだと気づく。
が 後手にまわってしまったとき 真後ろからになってしまったときは やっぱり失敗した。 追いかける位置が 球の真後ろすぎたんだなと気づいたときは すでに遅しだったんだ。
さて 実践形式開始。今日は4週目なので、コーチのサーブから どんどん1ゲームごとにローテしていく。 始まる前に ホワイトボードの前にての解説があり。今日は、 deadゾーン(←こうは おっしゃらないけど、マグネットで示した位置が このゾーンだったよ)を避けたほうがいいという話 と
高い球は攻撃してもいいけど、 低い球は無理しないでつなぐこと・・・ってあり。
いつも全体説明は、時々 誰かほかの人に言ってるんだなぁという対岸の火事にしてしまっていて。 が 今日の全体説明は なんだか 自分にも大いにあてはまる内容だったから 心にとどめる。
コーチからのサーブも なかなか厳しい? ワイドとセンターとのギリギリをつく場所に 球が着地する。 が、しかーし、 ますます楽しいじゃん。だって リターンの読みがあたって ジャストミートで返球できると テンションあがるし。いまのところ? 私はリターンは好き。 リターンでの 受けるサーブは おおよそ4つだ。まだボディは 数えないというか。 だから 順クロスか 逆クロスになるわけで。 まず順クロスが好きだという人は多いと思う。 私も順クロスのほうが 返球範囲が広がるから助かるもん。時にストレートロブも 1つの候補にしているし。 次に逆クロスは これは アドサイドならば、いいや。なんとかなる。 で フォアサイドの逆クロスは 私にしたらば バックハンドになるし。 差し込まれてしまうことが多い。 なんでかな 前に突っ込みすぎるのかなぁ?
ボレーでの返球をまたボレーで返球という場面もある。 1つ成功したのは、あきらかに 最初から ショートクロスの位置に スライスドロップショットをして きまった。 これは あきらかに 時間的にも体制的にも余裕があったから こうしようとおもって こうした 形。
そうじゃなくて スマッシュミスもしてしまったし、ドライブボレーミスもしてしまったという 自分が治そうとしてる 事柄でのミスもでてしまってる。 この差はなんだろう。 自分に余裕がなかった? そういうことになるのかな。 別にパニクッテいたという記憶はないけども。 ファーストボレーが大きすぎみたいな展開は、 そのポイントを失ってみると 「もったいない」と自分で自分に突っ込みいれたくなるよ。 そう 確かに もったいない。 痛いね。
みんなでのサーブ練習へ。 サーブをいれるだけにしかできなかった時期があり。いや いれるだけしかできない とかって不遜な書き方か。すみません。 肘が痛くて ラケッティングすら ままならない時期があり、サーブの時間は見学しかないときがあり。 で 実践形式のときだけ ときにはお助けサーブを頼みながら。 自分でやるにしても とにかく ほんとに いれるだけを目指す以外にないというときがあり。 そのときに比べたらば ずいぶんと 痛みはなくなり。 テニスのサーブというのにも 慣れてきて。 あのサービスボックスというの? 最初 なんであんな小さな箱に コートインなのだぁとか 針の穴に糸を通すような感じを受けていたけど。 だいぶ慣れてきた。
話はかわるけど セカンドサーブを このときの 肘が痛くていれるだけにしていたときのサーブに変更すれば。とりあえず 入る という意識をもっている。
弱いサーブがきたときに リターンする側の考えって どうなんだろう。確実に・・・といくのか。とっさにいっちゃうのか・・・。
セカンドサーブに スライスサーブをもってこれるようになれば・・・。また 違ってくるなと思ってるので。 スライスサーブにもこだわっていきたいし。
肘が痛かった時には 「コントロール1本」に集中したサーブ。 肘が治ってきた今も コントロール1本に 集中できるか?
そもそも ボレーとかも、 肘が痛かった時のほうが 注意されるようなボレーではなく 成功してる?? ボレーだったのかもしれない。 肘が治ってきて痛みほぼなし だから。 そしたら せき止めていたものが外れた? それだと ある意味 逆効果なんだけどね。
さてさて、生徒のサーブからの 試合形式。 勝負かかると みんな燃えるから楽しい。 で ポイントとると 嬉しいし。 リードされていても 「挽回」とか声掛けたり かけてもらったりしつつ展開できて よっしゃーと思っていたし。 じつは 前日夜に とあるリニューアルしたホームページがあり。めちゃくちゃ感動して。 そして。 だから この朝いちばんの実践は 私の中で テンションは 高く 高く 高―く 飛んでいて。 それが いい風にかみ合って展開できた60分に感じた。 まあ ミスもしちゃってるんだけど。 自分で 自分に どんまい って感じだったしな。
あと 相手がミスしたとかのときは また別だけど。 1つだけ例外があるとしたらそのミスしてしまってる方が コーチだった場合は・・・。 相手チームは ガッツポースして やったーマンになってる。 1つの醍醐味、ご愛敬という感じだよ。
終了後に 次なる場所に移動するための 道のりを 友達と話していたら 受付の方もアドバイスくださり ありがたいことです 。 他にも、次の時間に振替にきていた友達と久しぶりに再会できたりとか。いいこと続きで 系列校を後にしました。 感謝。
本日は、朝いちばんからテニス三昧となる予定の日。 当初は2本立ての予定だったが、3日前くらいに もう1つ。 でも心はHAPPY ↑
① 系列校 初級実践月曜日の巻
普段は定員Maxのクラスなのだけど、本日は2名欠席。レギュラーさんたち4名とコーチとの5名という形。
交代で、1人ベンチで応援部隊と化し、あとのメンバーはオンコートとなる。
まずは、ミニラリーから開始。 余裕があるときは「♪バック、バック、フォア、フォア♪ 」とか送球を振り分けている。 あ、このつぶやきは あくまで自分の心の中のつぶやきで音声にはしてないけど。 つまり、「送球」のほうに意識が強くいってるのだと いま書きながら思った。 でも考えようによっては、来る球に対しても 同じようなつぶやきをしながら受ければ 楽しいかもしれない。うん。よっしゃー。
ミニラリーのボレー&ボレーへ。 このときの心の音声は、数字の連呼だ。 何回を目標というのがあるのではなく、ただ 積み重ねる数字という感じだけど。
あと これまた そのときによりけりだけど ボレーでの送球を フォアとバックに振り分ける。正直いって ボレーのほうが ノーバンのほうが振り分けしやすいぞ。 距離感覚 が つかみやすいから。
このあと ボレストへ。 ストレートでのボレストだ。 ストローク係は・・どう? そうだな、でも それこそ 今月は 毎回ストローク係めぐってきてるから。経験値は増えた。 これは いいことだ。 来月はストローク月間になる。。。 すると ボレストはなくなっちゃうかな? 今度は ボレーの人の練習ではなく、ストローク係の人の練習です になる? いや ならないか。
ボレストのストローク係は、ボレーヤーの半径1メートル以内くらいに ピンポイントに送球しつづける訓練にはなる気がする。 ストロークをこのくらいピンポイントに狙えるようになれば。。。 happy だよね。 慣れ と 女優 がポイントだなと感じた一か月。
コーチとのボレストもあり。生徒がボレー係。 今日は、頭上を抜かれた球にたいして、 追いかける。 でね、今まで追い付いたとしても どうにも返球できなかったんだけど。 今日は2球成功した。 これ理由わかる。 自分で打点の位置をかえた。 追いついた場合は、地面に2バンドする前であれば 急ぐことはないのだと気づく。
が 後手にまわってしまったとき 真後ろからになってしまったときは やっぱり失敗した。 追いかける位置が 球の真後ろすぎたんだなと気づいたときは すでに遅しだったんだ。
さて 実践形式開始。今日は4週目なので、コーチのサーブから どんどん1ゲームごとにローテしていく。 始まる前に ホワイトボードの前にての解説があり。今日は、 deadゾーン(←こうは おっしゃらないけど、マグネットで示した位置が このゾーンだったよ)を避けたほうがいいという話 と
高い球は攻撃してもいいけど、 低い球は無理しないでつなぐこと・・・ってあり。
いつも全体説明は、時々 誰かほかの人に言ってるんだなぁという対岸の火事にしてしまっていて。 が 今日の全体説明は なんだか 自分にも大いにあてはまる内容だったから 心にとどめる。
コーチからのサーブも なかなか厳しい? ワイドとセンターとのギリギリをつく場所に 球が着地する。 が、しかーし、 ますます楽しいじゃん。だって リターンの読みがあたって ジャストミートで返球できると テンションあがるし。いまのところ? 私はリターンは好き。 リターンでの 受けるサーブは おおよそ4つだ。まだボディは 数えないというか。 だから 順クロスか 逆クロスになるわけで。 まず順クロスが好きだという人は多いと思う。 私も順クロスのほうが 返球範囲が広がるから助かるもん。時にストレートロブも 1つの候補にしているし。 次に逆クロスは これは アドサイドならば、いいや。なんとかなる。 で フォアサイドの逆クロスは 私にしたらば バックハンドになるし。 差し込まれてしまうことが多い。 なんでかな 前に突っ込みすぎるのかなぁ?
ボレーでの返球をまたボレーで返球という場面もある。 1つ成功したのは、あきらかに 最初から ショートクロスの位置に スライスドロップショットをして きまった。 これは あきらかに 時間的にも体制的にも余裕があったから こうしようとおもって こうした 形。
そうじゃなくて スマッシュミスもしてしまったし、ドライブボレーミスもしてしまったという 自分が治そうとしてる 事柄でのミスもでてしまってる。 この差はなんだろう。 自分に余裕がなかった? そういうことになるのかな。 別にパニクッテいたという記憶はないけども。 ファーストボレーが大きすぎみたいな展開は、 そのポイントを失ってみると 「もったいない」と自分で自分に突っ込みいれたくなるよ。 そう 確かに もったいない。 痛いね。
みんなでのサーブ練習へ。 サーブをいれるだけにしかできなかった時期があり。いや いれるだけしかできない とかって不遜な書き方か。すみません。 肘が痛くて ラケッティングすら ままならない時期があり、サーブの時間は見学しかないときがあり。 で 実践形式のときだけ ときにはお助けサーブを頼みながら。 自分でやるにしても とにかく ほんとに いれるだけを目指す以外にないというときがあり。 そのときに比べたらば ずいぶんと 痛みはなくなり。 テニスのサーブというのにも 慣れてきて。 あのサービスボックスというの? 最初 なんであんな小さな箱に コートインなのだぁとか 針の穴に糸を通すような感じを受けていたけど。 だいぶ慣れてきた。
話はかわるけど セカンドサーブを このときの 肘が痛くていれるだけにしていたときのサーブに変更すれば。とりあえず 入る という意識をもっている。
弱いサーブがきたときに リターンする側の考えって どうなんだろう。確実に・・・といくのか。とっさにいっちゃうのか・・・。
セカンドサーブに スライスサーブをもってこれるようになれば・・・。また 違ってくるなと思ってるので。 スライスサーブにもこだわっていきたいし。
肘が痛かった時には 「コントロール1本」に集中したサーブ。 肘が治ってきた今も コントロール1本に 集中できるか?
そもそも ボレーとかも、 肘が痛かった時のほうが 注意されるようなボレーではなく 成功してる?? ボレーだったのかもしれない。 肘が治ってきて痛みほぼなし だから。 そしたら せき止めていたものが外れた? それだと ある意味 逆効果なんだけどね。
さてさて、生徒のサーブからの 試合形式。 勝負かかると みんな燃えるから楽しい。 で ポイントとると 嬉しいし。 リードされていても 「挽回」とか声掛けたり かけてもらったりしつつ展開できて よっしゃーと思っていたし。 じつは 前日夜に とあるリニューアルしたホームページがあり。めちゃくちゃ感動して。 そして。 だから この朝いちばんの実践は 私の中で テンションは 高く 高く 高―く 飛んでいて。 それが いい風にかみ合って展開できた60分に感じた。 まあ ミスもしちゃってるんだけど。 自分で 自分に どんまい って感じだったしな。
あと 相手がミスしたとかのときは また別だけど。 1つだけ例外があるとしたらそのミスしてしまってる方が コーチだった場合は・・・。 相手チームは ガッツポースして やったーマンになってる。 1つの醍醐味、ご愛敬という感じだよ。
終了後に 次なる場所に移動するための 道のりを 友達と話していたら 受付の方もアドバイスくださり ありがたいことです 。 他にも、次の時間に振替にきていた友達と久しぶりに再会できたりとか。いいこと続きで 系列校を後にしました。 感謝。
2009年09月25日
これもまた テニスなのかな って そう思うんだ。 自分の中では。
系列校。
① 初級実践クラス
本日は、欠席者が多くて、レギュラー3人にて。コーチをいれて4人なので、実践ゲーム形式が沢山。
ミニラリーから開始になり、そのあとボレー&ボレー で。 ボレストのストローク係になったときの緊張感は、相変わらずだけど。 本日のボレストの時は、
「クロスで」というコーチの声が響き
「え゛ー」って思った。
新しい難しいことがでてくると 今までの難しかったはずのことが いつのまにか 踏み越えていることもあるのかもしれない。 なんてね。
このあと すぐに実践形式。 コーチのサーブからの開始で。 1ゲームごとにローテーション。 リターンをミスしてしまうと、2回くらいチャンスをもらえる仕組みだったので助かった。
ゲーム展開は面白い。 運がよくての まぐれであっても コートボールでもなんでも 決まったら パートナーさんと 「イェーイ」で展開。
前にこのschool2のカテゴリで書いたことがあるけど、金曜日の実践クラスは、実質、中級だと私の中では、そう思ってる。 つながる つながる。 自分自身もプレーしてる(全員で4名なので) んだけど、 「うわー ナイス」とか呟きたくなる。
さて 順番が前後するけど。
私がアドサイドの後衛にいたとき。 クロスラリーが2回くらい続いた時に、コーチが手でボールを止めた。「えっどうしたの?」と思って注目。
「ほら、そこ見て。」と 指さしたのは・・・
えーと あれ? えっ 私? なんで? 思わず自分も後ろを振り返ってしまったよ。 で なんだったかというと。 私がそのとき 立っていたコートの位置だ。
ベースラインと サービスラインの 間。 真ん中だった。 あわわ ここは・・・そう
デッド DEADゾーン だ。
「どちらかを選択して どちらかに行くべき。」 前へ か そのまま ステイバックになるか。
といわれて。 私が 選択したのは・・・
前へ前へ
ベースラインプレイヤー ネットプレイヤー オールランドプレイヤー いろいろあるし それぞれの長所もあるし。 実体験の少ない私とかは まだ どうなるかというのも 確定ではないけども。
どちかの選択が 五分五分の選択ができるのならば。 ネットへ近寄りたい。 と このとき この瞬間は 確かに そう思った・・・。
ホントに経験値を積み重ねるしか ないなと感じる。
自分が外から眺めているのと、 自分自身がカーナビのカーソルとなるかのように、コートの中てに入るのとでは・・・ 自分自身の緊張ドキドキも違うし。 それから 景色も違う。
② 通常初級
普段ならば、真ん中の時間は 着替え他、雑誌みたり見学したりとかが多いのだけど。今日は、実践クラスに参加されていたレギュラーさんと ずーと お話していた。 環境になじむ というのは、時間と比例すると思うことが多いけども。 当初 ドキドキしていたけど、 入ってみたら、 自分が想像していた以上に、居心地がよくて、 テニスという共通項は、なんと大きなことで 素敵な可能性を秘めているのかと。 なんていうか テニスの神様ありがとう。
さて 時間がかわり。
②通常初級
さて、ミニラリー いや、今日は ボレー&ボレーの指示。 ボレー&ボレーなんて、そんな、そんな うれしー だって やっぱりボレーは好き。このときは さすがに イエスとノーはない。 とにかく継続させたいということ1本。
今回は、ローテはなく進行。
このあと warmingアップを兼ねた 球出しのストローク。 4球交代。最初は クロスへ2球 次にストレートへ2球。
ラケットとの接地面を意識したほうがいいのか?それとも、フットワークに重点を置いたほうがいいのか?
一番 いま思い起こせる光景は、 自分が送球した球が どこに着地したかということ。 インパクトの瞬間は ラケットみてないかもな。うーん どうだろう。
これらのストローク球出しのあとに アプローチからのボレー スマッシュもあり。 このときは 5人だけど2列横隊なので、忙しいような気もしたけど。
この間も思ったけど、アプローチする球がくるとわかっているから あの勢いで突っ込むけど。 実際に球が来てから 走りだしたら あの打点で とらえられるか?
スマッシュは 威力にもっていきたいなら いまのままの ある程度ネットに正対で打っても得られるけど。 中ロブにも対応できるようになるためには、 横向きになる癖をつけないと。 下がりが遅くなってしまって。 ボールをふかしてしまう。
ボレーの球出し。 高い位置でとらえる時と 低い位置で とらえる時と。 順位でいえば、低い位置でとらえる球出しのほうが成功率が高い。 高い位置でとらえる時は、フォアのほうは、超アングルとかも狙ってみたけど。 あとは 思いっきり どんぴしゃりと 来たときは。これは いわば浅いロブにも該当するので。 とっさに 大好きな球になる。 これが発作につながらないことを気をつけよう。 ちなみに 高い位置の球出しボレーは ことごとく 失敗してしまった。
うーん ちょっと前の記事に、伊達さんと藤原さんの組のダブルスの試合映像 を 載せてる。
というわけで 藤原さんが 華麗に 高いハイボレーを 決めてるでしょ。 ハイボレーに関しては このイメージもってるけど。 自分自身のボレーが 一致しないようで。 現在は 失敗も少なくない。
このあと、ドリルへ。 コーチとのボレストのボレー係 と。 生徒同士のボレストと。 生徒同士のほうは、 ストローク係に2名の配置。 このときは ストレートでのボレストだった。 ストローク係も このごろ やっと 面白くなってきつつあり。 やっぱ 慣れだな。 さて 今日は4週目でしょ。 奇数月と偶数月で ボレストやる経験値が違ってくる気がするな。
コーチとのボレストのとき。アットランダムに球出しが来る。 つい2日前に 特別レッスンでボレーで。そのとき ノーミスが成功したこととかは、もちろん だって コーチ同じだし 御存じで。でも 今日は ノーミスとかは一切でなかったな。 そういえば。 でも 自分の中では ノーミスにこだわってみたんだけど。 ワイドに来た球は 届かないのもあったな。
が 成功したのもあった。 100パーセント ノーミスにこだわらなくても というか、守りにならなくても。 高い位置にきてれば それはイエスでいいからということで。 展開。
生徒同士のボレストの時、 不思議なんだけど ストローク係が面白くなっていた。 フォア側に送球が3球続いたから さあ バック側にしよう、とか、軽いロブにしてみたりとか。 を 思考できる展開だったからかもしれない。
ちなみに ボレストのときは、DEADゾーンに立ちっぱなしなんだけど。これは しょうがないよね?
2 on 2 のボレー&ボレーもあった。1球目は斜め クロスの人へ送球。 そのあとは 相手足元を狙う展開で。
サーブの時間。
スライスサーブを、ある程度 スピードアップしてみたくて。 サーブのスィングスピードをあげれば 速くなりますか? ということを聞いてみて。それは そうなんだけど 私の場合は 手だけになりがちみたいだから。
たとえば いざ 本番のゲーム形式になれば、フォルトしないサーブを優先させているし。地味でもなんでも フォルトをしないサーブ といのも これはこれで 武器の1つになっていけるように。 なんてことを言ってられるのは いまの段階までかもしれないけどね。
サーブも一回本当にあきらめたからね。 それは、肘の故障で 威力は求められないと思ったから。下手したら 右手サーブを断念かという風にも思っていたから。
ひじは 治ってきた。 それは 本当にありがたいことだ。 肘が治ってきたのと同時に、コントロール イエス球の解釈の違いとか、いろいろでてきてしまったけども。 頑張ろう。
さて、ゲーム形式は、生徒のサーブから。アドサイドと フォアサイドに1人 1人配置してサーブ。 コーチは、対面コートの アドサイド側へ。 残りの箇所には 生徒が入る。 ボレーをボレーで返球する展開が生まれてたり。
みんなで がんばる。
ラストポイント たまたま おあつらえむきの球が来たので センターへ送球。ドライブボレー これが決まって 終了。 皆で頑張れた時間にも 感謝。
2009年09月21日
幸運だと感じる。
系列校にて。
初級実践クラス。
今日は、月曜日。だから、月曜日メンバー想定していたし。先週には、「来週どうする(祝日)?」というのが皆の間で飛び交い、結局 ギリギリの人数になりそうだったから。みんなが皆、自分をいれてギリギリの人数だ、欠席しないようにしなくちゃという認識だった。
ふたを開けてみたら、振替の方が2人いらしていて。Max人数となっていたという 嬉しいサプライズ付きだった。 なおかつ、金曜日に御一緒させていただいてる2人の方。 受付ラウンジに到着したときに、お二人がいらしていて、 私は咄嗟に、今日は金曜日だったかな?と思ってしまったくらいだった。そういう錯覚するくらいに。 なんと6人中4人が金曜日でもあるという展開になった。
私以外の金曜日の方々は 実質、中級メンバーさんだ。 だから、6月からの金曜日実践の初回は、かなり緊張した。レベルにも圧倒された。。
月曜日の実践クラスのメンバーさんは、レギュラークラスが一緒であったり、その友達の友達として特別レッスンとかで、知りあって、友達になったり(ややこしい?) 。振替で知りあったりという形で。 和やかに明るく楽しく展開してるし。レッスン終了後とかも 爆笑トークしてから帰宅することが多いかな。
8月から初めて実践クラスという人たちも多く、みんなで手探り状態でありながら、でも、頑張っていこうぜぇー みたいな 大らかさと、ファイティングスピリッツがあるよ。 テニススキルが同期組に該当するかもしれないメンバーたちと ともにチーム組めているのは、幸運かもしれない。 いま、私自身も含めて 通常クラスが初級。とういうことは、実践のほうも、これから先 ますます 伸びる可能性があることだよねー って みんで 言って あっはは って 言いあえる空間というのは、 幸運だと感じる。
さて、ウォーキングと体操のあと、 ミニラリーから。 ミニラリーのローテーションがあることは、最近だいぶ慣れてきたけど、最初は ビックリしたな。
ミニラリーのあと、ローテ。 ボレー&ボレーの後にローテ。 ボレストのストローク係のあと、ローテ。 ボレー係にて おわり。
ボレー係になったときに、ストローク係になった方は 金曜日の生徒さんで。 迫力あるスマッシュや ショットと 気合の入った声が 私は個人的には ストレートな表現で、好きだ。 ボレストのときも 時々 ストロークを強く つよーく打ってくれて なんか それをボレーできたりすると、 テンションあがってきて。 よっしゃぁぁ になれるし楽しい。ボレーできなかったら くぅぅ もう1本強いのくださーい という気分で展開。
このあと、すぐに 後衛に位置するコーチからの球出しを アプローチショットにしてスタート。
並行陣へと展開を作る。だから、アプローチのあとは、ボレーになる。
アプローチを失敗することはなくなってきた。何度か書いてるけど、アプローチが好きになってきたし。 ただし 今日も反省点としては、アプローチのあとに すぐにボレーがあるという認識 意識は強いから平気なんだけど。
ボレーを1回打つと、 それこそ 観戦する人に変身してしまう癖がでて。
「すぐ構えて」
「1回で決まった(決め球) と思わないで来るよ、構えて」
というアドバイスが プレイ中にも響く。
このへんは課題、もしかしたら これから先もずっと続く課題。 それでも ずっと意識し続けて、ずっとし続けて コツコツしつづけて、 継続しつづけると 形状記憶 に変わっていく。 と 信じる気持ちは あるから。 がんばりましょう。
あと ボレーが 低い位置にきたときに、
「落ちついて」も 響く。 そうだ、これで打ち込んだら クモの巣 じゃなかった ネットが待っている。 というわけで それで ワンバンドにして返球したりとか 展開した。
スマッシュ体制をとったのは、1回か2回くらいだけだとおもう。 ボレー&ボレーで 展開してく並行陣は、 スマッシュにしようとか考える暇はなかったな。
あと ホントに ベンチにて観戦してる時も楽しい。 ぎりぎりの球を拾えてしまえるプレーとかに 思いっきり拍手したり。いやー、すごいな。
みんなで真剣に取り組みながらも 笑いも生まれたりして やっぱり 実践形式は テニスの原点かもしれないと思う。 楽しい。
全体サーブの時間。
スライスサーブをアドサイドから練習すると、ストレートに着地してしまう。 やっぱり アドサイドからというのは スライスは難しい。ちなみに 原理はイマイチ 理解してないから 余計に難しいのかもしれないし。 今日のコートは アドサイドから打つ場合の、目標物の ベンチがなかった・・・。 どっち側のコートで サーブの時間を迎えるかによっても 結果に違いが生まれる。
さて 生徒同士のサーブからのゲーム。
「2点制で」 えっ・・・ これ緊張するってば・・。意識は完全に 「守り」
守りというか、ミスしたくないという気持ち。 が、しかし、パートナーさんがミスしても気にならない。 とりあえず自分自身のミスを恐れる。
6人なので3組。 チャンピオンゲーム方式で展開が続いていく。 ちなみにサーブをフォルトしてもお助けサーブはない。 というわけで、とにかくいれるだけサーブと化す・・・私の場合は・・・。リターンは ネットを越すこと。 余裕が生まれてればストレートもたまにはあるけど、基本はクロスへ。あとは 並行陣を作るように意識。 それでもポイントに一喜一憂しながら 皆で展開してくのは 面白い。
初級実践クラス。
今日は、月曜日。だから、月曜日メンバー想定していたし。先週には、「来週どうする(祝日)?」というのが皆の間で飛び交い、結局 ギリギリの人数になりそうだったから。みんなが皆、自分をいれてギリギリの人数だ、欠席しないようにしなくちゃという認識だった。
ふたを開けてみたら、振替の方が2人いらしていて。Max人数となっていたという 嬉しいサプライズ付きだった。 なおかつ、金曜日に御一緒させていただいてる2人の方。 受付ラウンジに到着したときに、お二人がいらしていて、 私は咄嗟に、今日は金曜日だったかな?と思ってしまったくらいだった。そういう錯覚するくらいに。 なんと6人中4人が金曜日でもあるという展開になった。
私以外の金曜日の方々は 実質、中級メンバーさんだ。 だから、6月からの金曜日実践の初回は、かなり緊張した。レベルにも圧倒された。。
月曜日の実践クラスのメンバーさんは、レギュラークラスが一緒であったり、その友達の友達として特別レッスンとかで、知りあって、友達になったり(ややこしい?) 。振替で知りあったりという形で。 和やかに明るく楽しく展開してるし。レッスン終了後とかも 爆笑トークしてから帰宅することが多いかな。
8月から初めて実践クラスという人たちも多く、みんなで手探り状態でありながら、でも、頑張っていこうぜぇー みたいな 大らかさと、ファイティングスピリッツがあるよ。 テニススキルが同期組に該当するかもしれないメンバーたちと ともにチーム組めているのは、幸運かもしれない。 いま、私自身も含めて 通常クラスが初級。とういうことは、実践のほうも、これから先 ますます 伸びる可能性があることだよねー って みんで 言って あっはは って 言いあえる空間というのは、 幸運だと感じる。
さて、ウォーキングと体操のあと、 ミニラリーから。 ミニラリーのローテーションがあることは、最近だいぶ慣れてきたけど、最初は ビックリしたな。
ミニラリーのあと、ローテ。 ボレー&ボレーの後にローテ。 ボレストのストローク係のあと、ローテ。 ボレー係にて おわり。
ボレー係になったときに、ストローク係になった方は 金曜日の生徒さんで。 迫力あるスマッシュや ショットと 気合の入った声が 私は個人的には ストレートな表現で、好きだ。 ボレストのときも 時々 ストロークを強く つよーく打ってくれて なんか それをボレーできたりすると、 テンションあがってきて。 よっしゃぁぁ になれるし楽しい。ボレーできなかったら くぅぅ もう1本強いのくださーい という気分で展開。
このあと、すぐに 後衛に位置するコーチからの球出しを アプローチショットにしてスタート。
並行陣へと展開を作る。だから、アプローチのあとは、ボレーになる。
アプローチを失敗することはなくなってきた。何度か書いてるけど、アプローチが好きになってきたし。 ただし 今日も反省点としては、アプローチのあとに すぐにボレーがあるという認識 意識は強いから平気なんだけど。
ボレーを1回打つと、 それこそ 観戦する人に変身してしまう癖がでて。
「すぐ構えて」
「1回で決まった(決め球) と思わないで来るよ、構えて」
というアドバイスが プレイ中にも響く。
このへんは課題、もしかしたら これから先もずっと続く課題。 それでも ずっと意識し続けて、ずっとし続けて コツコツしつづけて、 継続しつづけると 形状記憶 に変わっていく。 と 信じる気持ちは あるから。 がんばりましょう。
あと ボレーが 低い位置にきたときに、
「落ちついて」も 響く。 そうだ、これで打ち込んだら クモの巣 じゃなかった ネットが待っている。 というわけで それで ワンバンドにして返球したりとか 展開した。
スマッシュ体制をとったのは、1回か2回くらいだけだとおもう。 ボレー&ボレーで 展開してく並行陣は、 スマッシュにしようとか考える暇はなかったな。
あと ホントに ベンチにて観戦してる時も楽しい。 ぎりぎりの球を拾えてしまえるプレーとかに 思いっきり拍手したり。いやー、すごいな。
みんなで真剣に取り組みながらも 笑いも生まれたりして やっぱり 実践形式は テニスの原点かもしれないと思う。 楽しい。
全体サーブの時間。
スライスサーブをアドサイドから練習すると、ストレートに着地してしまう。 やっぱり アドサイドからというのは スライスは難しい。ちなみに 原理はイマイチ 理解してないから 余計に難しいのかもしれないし。 今日のコートは アドサイドから打つ場合の、目標物の ベンチがなかった・・・。 どっち側のコートで サーブの時間を迎えるかによっても 結果に違いが生まれる。
さて 生徒同士のサーブからのゲーム。
「2点制で」 えっ・・・ これ緊張するってば・・。意識は完全に 「守り」
守りというか、ミスしたくないという気持ち。 が、しかし、パートナーさんがミスしても気にならない。 とりあえず自分自身のミスを恐れる。
6人なので3組。 チャンピオンゲーム方式で展開が続いていく。 ちなみにサーブをフォルトしてもお助けサーブはない。 というわけで、とにかくいれるだけサーブと化す・・・私の場合は・・・。リターンは ネットを越すこと。 余裕が生まれてればストレートもたまにはあるけど、基本はクロスへ。あとは 並行陣を作るように意識。 それでもポイントに一喜一憂しながら 皆で展開してくのは 面白い。
2009年09月18日
テニスを出来たことに心から 感謝しつつ。
系列校にて。
① 初級実践クラス
本日、レギュラー全員出席、 定員マックスの6人なり。 レッスンが始まる前にラウンジのテーブルで皆さんが会話されていらして。やっぱり受験生をもつ家族は大変なんだなって。 いまは、まだ関係ないけど、でも なんか、そっか、そうですよね・・ みたいな相槌打ちたくなるような会話展開で。
C・ヘッドコーチが体操をリードされていらしたが、それこそ、その体操の間も 先ほどの会話展開は継続している。 だけど、なんていうか、表裏ない方々の 明るい展開は、なんか 心地いいとすら感じたよー。
さて ウォーキング&体操を経て、 ミニラリーから開始。 ミニラリーをローテーションしながら2箇所、3箇所になるんだけど、それは、 ボレストになってから。
何度か書いてるけど、ボレストのストローク係は 緊張するけど、 女優を目指す瞬間。
早くに実戦形式に突入した。
コーチが後衛から 球出しして、その球をアプローチすることから開始になる。
アプローチは、昔は なんで ワンバンドするようなんだとか思っていたけど、なんか クイックと同じと聞いてから、 やっと 好きなショットになってきた。
ただ フォア側サイドに アプローチ用の球出しがあると承知してる上でのスタートなので。 タイミングが間に合うのかもしれないな。
アプローチを打った後、一時停止してから、ボレーへ でも、このボレーは ダブルスの2人のうちのどちらに来るかは わからないし。 結構、センターに来るときもあるから、真ん中に来た球は どちらがとるか。 基本とりにいくつもりでいたほうがいいし。 あとは フォアハンドボレーになる人がもう一歩踏み込んで打つのかなとは思ってる。だから、自分が フォアハンドボレーをセンターでとらえる場所。私は右利きなので、アドサイドに位置してるときは ワンテンポ 横への動きを足す意識。
実践クラスの中のレギュラーさんには、左利きの方もいらっしゃるから、そのときは、また違うけどね。
今日は 球の展開がゆっくりだ。うーん、ゆっくりなのか、 そう見えるだけなのか? 正解は・・・ わからないな。
パートナーさんが、 ベースラインの外側のほうに走らされたから、だから、 これは・・・ 一瞬守備が1人になるなと思って。センターT字ラインより少し後ろに 立つ。 ど真ん中 というか センターを守るというか。 そしたら、 相手コートのアドサイドのネットに近い位置に球が落ち、その球を・・、ストレートショットがきて。 あらら。
このストレートを打ったコーチから、「この場合は、相手がこの位置から打とうとしてるのだから、ストレートケア」というアドバイスがあり。
えっ、だって、守備が1人になってしまった瞬間ならば 立ち位置は、センターなのでは? と 思って。思うと、それは、 そのまま その場で伝える。
また、の近くから、アレーの位置とか 両側のアレーの位置を ライトとレフトと 仮定して。そこに 5割くらいの力でのスマッシュも成功する。 これは これで うれしい。
コーチとの組に入ったときには、 「ステップ」という声が3回くらい聞こえて。 もしかして? いや ちがうか? と考えた挙句。
ステップというのは 対面コートの人たちへのアドバイスですか? って聞いてしまった。答えは どちらにも だから 私にもということだった。
あとは すぐに構えて、一回で決めたと思っちゃわないで という趣旨もあった。
1本拾えてしまった瞬間とか 1本打てた瞬間に。わたしは 観戦者に 変身してしまう
それでも 今日のゲーム展開は 球がゆっくりの展開に感じた。 それは、たまたまなのか ほんとにゆっくりだったのかは いまでも わからない。
サーブの時間も 全体サーブの時間のときは、スライスサーブを練習することにしてる。で、本番ゲーム形式になると、 まずは フォルトをしないことを優先にする。このパターンが多い。 スライスサーブだと まだ本番に使えないなというのは 相変わらずのままだけど。
ゲーム形式。生徒同士のまき。サーブも生徒。そして2点制だ。
自分が前衛のときに、ポーチにでるかどうかは迷う。 今日は ペアになった方が レシーブ力のある生徒さんなので、 下手に手出ししないで任せたほうがいいのではないかという気持ちも生まれる。
自分たちのときも 並行陣を作っていく。ボレー&ボレーになると どきどきするんだけど。 何度か書いてるが、 今日は 球の展開がゆっくりめに映っていた。
私のハイバックボレーの高さがきて。ハイバックボレーで返球。 私の中で じつは じつは JTAオンラインかな で 伊達さんと藤原さんの組のダブルスの映像みてて。 藤原さんの ハイバックボレーをみたとき 「かっこいぃー」と思ってしまった。
余談だが、オリンピックでの、 ソフトボールの上野投手にも かっこいいー と 思ったな。 あのソフトボールの試合は釘付けだったけどね、すごかったよね。
で 藤原さんのボレー映像をみるようになって、スマッシュみたいなボレーがカッコいい とくに ハイバックボレーは すごいなと 思った。
さて ハイバックボレーは1本目 成功というか ネットは越えて 返球かなったけど そのかえってきた球には 対応できず。
このとき
「もしも ハイバックボレーを打つなら、もっとゆっくり打ってれば、 そうすれば 自分がリカバーできる時間も確保できた」と アドバイスがあり。 あぁ ほんとだなと 思って。
その すぐあとくらいに たまたま 同じくらいの球がきて ハイバックボレーだけど、 それこそ ラケット面を停止させていたまま 自分たちのペアの 時間も確保できることを意識。
これは いいと いわれた。
③〔②〕 通常初級
この合間の時間は、着替え等々のあとに、ラウンジからガラス越しに見学してる。両方のクラスを見るようにしてるけど。
まず 系列校と書いてるけど、 教育課程というか、カリキュラムは 共通のはずで。 いままでは どっちも一緒だったんだけど。 8月から違う部分もでてきたなと感じてる。 それは 初級クラスのほうは 第三週目が サーブとリターンになる。
スクール1のカテゴリで、初中級になってからは、第1週目に サーブとリターン になった。
だから いままで どちらでも 第三週目にリターン続けていたんだけど、 今度から 第一週目と 第三週目と 月初めと 月半ば とに分けて リターンを経験できるという おまけつき。
リターンは 好きです。
コーチがサーブ係。
最初は、フォアサイドもバックサイドの人にも、順クロスの球出しでくる。
リターンの得意順序があるんだ。
一位 フォアサイドにての順クロス
二位 バックサイドにての逆クロス
三位 バックサイドにての順クロス
四位 フォアサイドにての逆クロス
リターンが好きな理由に、もしかしたら すぐに構え直しとがないというか 意識せずに 単純にきたサーブを返球するというドリルだから好きなのかもしれない。
となると どうしても 1発展開が多いな・・・私。
コーチのサーブも アットランダムになってきて。これは、面白いよ。読みが当たると嬉しいし。から。
順番が前の人のときも 後ろでシャドースィングを試みる。 読みをする時のための材料にもなるし。感覚を準備できるしね。
3球ごとのドリルだったから、3球全部 きれいに どんぴしゃりと返球しようと試みたが。だから それこそで。
結構 センターギリギリとか。その逆とかがきて
ひぇー
でも なんか 楽しー
リターンは、楽しい。
さて生徒同士の組とか コーチとの組のドリルへと入る。 生徒同士はサーブからのクロスラリー。 と ボレー&ボレーの組と。 コーチとは、コーチがサーブ&ボレーの係で 生徒は リターン& ストロークラリーへ。クロスといってもコーチの立ち位置は、前衛の位置くらい。その後ろに防御ネットをカーテンのごとくひける。
球拾いの機械というか、コートの半分をわけるような防御ネットとか、ボレー&ボレーをするときのミニネット? とか なんていうか へぇーというものも多い。
生徒同士の組のときにサーブ係になったときには、 フォルトをしないことというか、いや、ネットしなければ多少のフォルトならば継続になるので。そのあとのクロスラリーも 楽しく感じた。
私の背番号は2番だったので、このあと、コーチとのドリルになり。
リターンからのラリー。 リターンを打って安心してしまうと 今度は 逆サイドに球が返球されてきて えっとなりながら かろうじて 返球とか。
バックハンドのときは「姿勢」といわれて。 私の中でもうひとつ気になった打点が近すぎるかな? というのがあり。 聞きかけた。 けど 「姿勢だけ」って 言われたから、それを気をつけて 継続。
リターンからの ラリーなんだけど、私の返球は、コーチがジャンプしてのハイボレー状態になるような高さにいってしまって。あぁ 気をつけなくちゃと思って。 途切れないように頑張ろうって思ったです。 何球か続いて。 でも 一生懸命動けた感覚があるから、 いい練習になれて嬉しいかな。 うん。
ドリルが終わってからのワンポイントアドバイスは、姿勢を気をつけていくこと 。
このあと 休憩の班と、生徒同士のリターンとかと、ボレー&ボレーとかにまわる。おぉっと、そうだ、ボレーのとき 回数を数えていて。レギュラーさんたちとは、わりと 前回は何回だったとかを 申告というか 覚えていて。 なんか小学生のなわとびカードみたく ベスト更新を目指してていて。今日は 59回なので更新だね。 普通の黄色の球でのボレーなので。 なかなかいい数字。 楽しくなるし。
サーブ全体練習の時間
コーンが 合計で10本置かれていた。目標こと、ターゲットだ。 が カラフル並んでるみたく映る。
本日のテーマは、 狙い撃ち だ。 球種は、フラットでも、スライスでもいいということだった。
ただ 今回は ちゃんと狙った場所にサーブを着地させることを目標にすることだった。それができれば、試合中とかでも修正できるようになるからって全体に説明があり。 なんか難しいような気持ちもしたけど、 自立を促したいんだろうなって感じた。
赤のコーンを狙ったのに、黄色に届いた。とかがあるときに では どうするか? とか考えるからだと思う。
みたく、赤と黄色と緑と白と青のコーンが並んでいた。 このカラフルを全部当たったらいいなって思った。 自分が保育園児か幼稚園児になったような気分になってしまうけど、 なんか 面白いから好き。 とりあえず前半は 球種を フラットでのぞむ。 コーンへの狙い撃ちとかならば フラットのほうが狙いやすいから。
途中に 私の場合は この練習内容は 球種をどっちにしたほうがいいですか? と 聞くことができて。答えは スライスで 挑戦ということになった。 これは これで 難しい部分も増すけど。 でも 面白いからね。
このあと生徒たちの実践ゲーム形式。 ローテで様々な位置に入る。 サーブ係が2回まわってきたな。 とりあえず入れることを目標なのでダブルフォルトはないまま進行できたので ホッとする。
リターンも がんばる。
雁行陣なので 後衛のときには つなぐことを強く意識なので クロスラリーを続ける。 1度だけストレートへ。 相手前衛がコーチだった。拾われてしまったな。 やっぱ ばれやすいのかなぁ。
自分が前衛のときには、1つ ボレー決まった。それは まさに ブロックしただけの姿勢のね。 でも そうやって狙ったとおりになるとやっぱり楽しい。
「ラストポイントお願いします」というコーチの声が響いた それこそ ラストの球。 私はセンターに来た球をセンター返し。 が、それこそ 一瞬 拾われてしまって 決められてしまった
そんなこんなだけど、 ゲーム形式は、楽しかった。
確率とかの用語はでなかった。一度 わたしのほうが コーチの所へいって 確率が 大丈夫ですか? とか あえて 聞きに行ったところがあるけども。 今日は 大丈夫といわれて。 まず こういう日が1つあるのは よかった。
スマッシュ体制のときは、練習中から、それこそ アプローチ ボレー スマッシュの ドリルのときから、 10割にはしない、7割にもしない 5割くらいの力配分にセーブしつづけるようにしたけど。 が ゲーム形式中は、スマッシュ体制になるシーンは1回くらいしかなかった。でもって そのショットをミスしたし
とりあえず、 全体の球数のうちの確率 ということを 思考回路に乗せると、 ただただ守りに入るというか、 ミスしちゃいけないというか、ミスしたら失うものが多いとか そういう方向にいってしまうから。
1球ごとに 次の試合というか・・ 1球ごとにまた新しくなると考えた。
かっこよくいえば この1球は絶対無二の1球なり か。
今日そうやってのぞんだことは、口にしてない。コーチにも言ってない。
そう考えたからって プレイ自体が急に進化するとか そんなに都合よくはいかないだろうけど。 それでも なんか 今日は ちゃんと出来た部分もあったなと思いながら。終了を迎えた。
よかったな という感触を得られることが、達成感の証明証書だぃ。
実際確率とかも まだまだ な部分は 多々あるけど。 自分に自信をもっていくことは、自信を得られるだけの事柄の積み重ねが ガソリンになりえるし 必須かもしれない。
とある申込への断念は・・・・・ビビった チキンだ という気持ちは ぬぐい去れないような もう少し時間が必要なくらい インパクト受けてるけど。 もし また 同じか これに匹敵した 機会があるときには、1歩を踏み出せるテニスウーマンでありたい。
全体総括では、自分自身で修正をはかることの大切さとか、タイミングとか すぐに構え直す すぐに準備すれば間に合うけど 読み間違えたら どんなすごい選手でも 失敗になるというようなお話もあった。
テニスコートにたって、テニスを出来たことに心から 感謝しつつ。
① 初級実践クラス
本日、レギュラー全員出席、 定員マックスの6人なり。 レッスンが始まる前にラウンジのテーブルで皆さんが会話されていらして。やっぱり受験生をもつ家族は大変なんだなって。 いまは、まだ関係ないけど、でも なんか、そっか、そうですよね・・ みたいな相槌打ちたくなるような会話展開で。
C・ヘッドコーチが体操をリードされていらしたが、それこそ、その体操の間も 先ほどの会話展開は継続している。 だけど、なんていうか、表裏ない方々の 明るい展開は、なんか 心地いいとすら感じたよー。
さて ウォーキング&体操を経て、 ミニラリーから開始。 ミニラリーをローテーションしながら2箇所、3箇所になるんだけど、それは、 ボレストになってから。
何度か書いてるけど、ボレストのストローク係は 緊張するけど、 女優を目指す瞬間。
早くに実戦形式に突入した。
コーチが後衛から 球出しして、その球をアプローチすることから開始になる。
アプローチは、昔は なんで ワンバンドするようなんだとか思っていたけど、なんか クイックと同じと聞いてから、 やっと 好きなショットになってきた。
ただ フォア側サイドに アプローチ用の球出しがあると承知してる上でのスタートなので。 タイミングが間に合うのかもしれないな。
アプローチを打った後、一時停止してから、ボレーへ でも、このボレーは ダブルスの2人のうちのどちらに来るかは わからないし。 結構、センターに来るときもあるから、真ん中に来た球は どちらがとるか。 基本とりにいくつもりでいたほうがいいし。 あとは フォアハンドボレーになる人がもう一歩踏み込んで打つのかなとは思ってる。だから、自分が フォアハンドボレーをセンターでとらえる場所。私は右利きなので、アドサイドに位置してるときは ワンテンポ 横への動きを足す意識。
実践クラスの中のレギュラーさんには、左利きの方もいらっしゃるから、そのときは、また違うけどね。
今日は 球の展開がゆっくりだ。うーん、ゆっくりなのか、 そう見えるだけなのか? 正解は・・・ わからないな。
パートナーさんが、 ベースラインの外側のほうに走らされたから、だから、 これは・・・ 一瞬守備が1人になるなと思って。センターT字ラインより少し後ろに 立つ。 ど真ん中 というか センターを守るというか。 そしたら、 相手コートのアドサイドのネットに近い位置に球が落ち、その球を・・、ストレートショットがきて。 あらら。
このストレートを打ったコーチから、「この場合は、相手がこの位置から打とうとしてるのだから、ストレートケア」というアドバイスがあり。
えっ、だって、守備が1人になってしまった瞬間ならば 立ち位置は、センターなのでは? と 思って。思うと、それは、 そのまま その場で伝える。
また、の近くから、アレーの位置とか 両側のアレーの位置を ライトとレフトと 仮定して。そこに 5割くらいの力でのスマッシュも成功する。 これは これで うれしい。
コーチとの組に入ったときには、 「ステップ」という声が3回くらい聞こえて。 もしかして? いや ちがうか? と考えた挙句。
ステップというのは 対面コートの人たちへのアドバイスですか? って聞いてしまった。答えは どちらにも だから 私にもということだった。
あとは すぐに構えて、一回で決めたと思っちゃわないで という趣旨もあった。
1本拾えてしまった瞬間とか 1本打てた瞬間に。わたしは 観戦者に 変身してしまう
それでも 今日のゲーム展開は 球がゆっくりの展開に感じた。 それは、たまたまなのか ほんとにゆっくりだったのかは いまでも わからない。
サーブの時間も 全体サーブの時間のときは、スライスサーブを練習することにしてる。で、本番ゲーム形式になると、 まずは フォルトをしないことを優先にする。このパターンが多い。 スライスサーブだと まだ本番に使えないなというのは 相変わらずのままだけど。
ゲーム形式。生徒同士のまき。サーブも生徒。そして2点制だ。
自分が前衛のときに、ポーチにでるかどうかは迷う。 今日は ペアになった方が レシーブ力のある生徒さんなので、 下手に手出ししないで任せたほうがいいのではないかという気持ちも生まれる。
自分たちのときも 並行陣を作っていく。ボレー&ボレーになると どきどきするんだけど。 何度か書いてるが、 今日は 球の展開がゆっくりめに映っていた。
私のハイバックボレーの高さがきて。ハイバックボレーで返球。 私の中で じつは じつは JTAオンラインかな で 伊達さんと藤原さんの組のダブルスの映像みてて。 藤原さんの ハイバックボレーをみたとき 「かっこいぃー」と思ってしまった。
余談だが、オリンピックでの、 ソフトボールの上野投手にも かっこいいー と 思ったな。 あのソフトボールの試合は釘付けだったけどね、すごかったよね。
で 藤原さんのボレー映像をみるようになって、スマッシュみたいなボレーがカッコいい とくに ハイバックボレーは すごいなと 思った。
さて ハイバックボレーは1本目 成功というか ネットは越えて 返球かなったけど そのかえってきた球には 対応できず。
このとき
「もしも ハイバックボレーを打つなら、もっとゆっくり打ってれば、 そうすれば 自分がリカバーできる時間も確保できた」と アドバイスがあり。 あぁ ほんとだなと 思って。
その すぐあとくらいに たまたま 同じくらいの球がきて ハイバックボレーだけど、 それこそ ラケット面を停止させていたまま 自分たちのペアの 時間も確保できることを意識。
これは いいと いわれた。
③〔②〕 通常初級
この合間の時間は、着替え等々のあとに、ラウンジからガラス越しに見学してる。両方のクラスを見るようにしてるけど。
まず 系列校と書いてるけど、 教育課程というか、カリキュラムは 共通のはずで。 いままでは どっちも一緒だったんだけど。 8月から違う部分もでてきたなと感じてる。 それは 初級クラスのほうは 第三週目が サーブとリターンになる。
スクール1のカテゴリで、初中級になってからは、第1週目に サーブとリターン になった。
だから いままで どちらでも 第三週目にリターン続けていたんだけど、 今度から 第一週目と 第三週目と 月初めと 月半ば とに分けて リターンを経験できるという おまけつき。
リターンは 好きです。
コーチがサーブ係。
最初は、フォアサイドもバックサイドの人にも、順クロスの球出しでくる。
リターンの得意順序があるんだ。
一位 フォアサイドにての順クロス
二位 バックサイドにての逆クロス
三位 バックサイドにての順クロス
四位 フォアサイドにての逆クロス
リターンが好きな理由に、もしかしたら すぐに構え直しとがないというか 意識せずに 単純にきたサーブを返球するというドリルだから好きなのかもしれない。
となると どうしても 1発展開が多いな・・・私。
コーチのサーブも アットランダムになってきて。これは、面白いよ。読みが当たると嬉しいし。から。
順番が前の人のときも 後ろでシャドースィングを試みる。 読みをする時のための材料にもなるし。感覚を準備できるしね。
3球ごとのドリルだったから、3球全部 きれいに どんぴしゃりと返球しようと試みたが。だから それこそで。
結構 センターギリギリとか。その逆とかがきて
ひぇー
でも なんか 楽しー
リターンは、楽しい。
さて生徒同士の組とか コーチとの組のドリルへと入る。 生徒同士はサーブからのクロスラリー。 と ボレー&ボレーの組と。 コーチとは、コーチがサーブ&ボレーの係で 生徒は リターン& ストロークラリーへ。クロスといってもコーチの立ち位置は、前衛の位置くらい。その後ろに防御ネットをカーテンのごとくひける。
球拾いの機械というか、コートの半分をわけるような防御ネットとか、ボレー&ボレーをするときのミニネット? とか なんていうか へぇーというものも多い。
生徒同士の組のときにサーブ係になったときには、 フォルトをしないことというか、いや、ネットしなければ多少のフォルトならば継続になるので。そのあとのクロスラリーも 楽しく感じた。
私の背番号は2番だったので、このあと、コーチとのドリルになり。
リターンからのラリー。 リターンを打って安心してしまうと 今度は 逆サイドに球が返球されてきて えっとなりながら かろうじて 返球とか。
バックハンドのときは「姿勢」といわれて。 私の中でもうひとつ気になった打点が近すぎるかな? というのがあり。 聞きかけた。 けど 「姿勢だけ」って 言われたから、それを気をつけて 継続。
リターンからの ラリーなんだけど、私の返球は、コーチがジャンプしてのハイボレー状態になるような高さにいってしまって。あぁ 気をつけなくちゃと思って。 途切れないように頑張ろうって思ったです。 何球か続いて。 でも 一生懸命動けた感覚があるから、 いい練習になれて嬉しいかな。 うん。
ドリルが終わってからのワンポイントアドバイスは、姿勢を気をつけていくこと 。
このあと 休憩の班と、生徒同士のリターンとかと、ボレー&ボレーとかにまわる。おぉっと、そうだ、ボレーのとき 回数を数えていて。レギュラーさんたちとは、わりと 前回は何回だったとかを 申告というか 覚えていて。 なんか小学生のなわとびカードみたく ベスト更新を目指してていて。今日は 59回なので更新だね。 普通の黄色の球でのボレーなので。 なかなかいい数字。 楽しくなるし。
サーブ全体練習の時間
コーンが 合計で10本置かれていた。目標こと、ターゲットだ。 が カラフル並んでるみたく映る。
本日のテーマは、 狙い撃ち だ。 球種は、フラットでも、スライスでもいいということだった。
ただ 今回は ちゃんと狙った場所にサーブを着地させることを目標にすることだった。それができれば、試合中とかでも修正できるようになるからって全体に説明があり。 なんか難しいような気持ちもしたけど、 自立を促したいんだろうなって感じた。
赤のコーンを狙ったのに、黄色に届いた。とかがあるときに では どうするか? とか考えるからだと思う。
みたく、赤と黄色と緑と白と青のコーンが並んでいた。 このカラフルを全部当たったらいいなって思った。 自分が保育園児か幼稚園児になったような気分になってしまうけど、 なんか 面白いから好き。 とりあえず前半は 球種を フラットでのぞむ。 コーンへの狙い撃ちとかならば フラットのほうが狙いやすいから。
途中に 私の場合は この練習内容は 球種をどっちにしたほうがいいですか? と 聞くことができて。答えは スライスで 挑戦ということになった。 これは これで 難しい部分も増すけど。 でも 面白いからね。
このあと生徒たちの実践ゲーム形式。 ローテで様々な位置に入る。 サーブ係が2回まわってきたな。 とりあえず入れることを目標なのでダブルフォルトはないまま進行できたので ホッとする。
リターンも がんばる。
雁行陣なので 後衛のときには つなぐことを強く意識なので クロスラリーを続ける。 1度だけストレートへ。 相手前衛がコーチだった。拾われてしまったな。 やっぱ ばれやすいのかなぁ。
自分が前衛のときには、1つ ボレー決まった。それは まさに ブロックしただけの姿勢のね。 でも そうやって狙ったとおりになるとやっぱり楽しい。
「ラストポイントお願いします」というコーチの声が響いた それこそ ラストの球。 私はセンターに来た球をセンター返し。 が、それこそ 一瞬 拾われてしまって 決められてしまった
そんなこんなだけど、 ゲーム形式は、楽しかった。
確率とかの用語はでなかった。一度 わたしのほうが コーチの所へいって 確率が 大丈夫ですか? とか あえて 聞きに行ったところがあるけども。 今日は 大丈夫といわれて。 まず こういう日が1つあるのは よかった。
スマッシュ体制のときは、練習中から、それこそ アプローチ ボレー スマッシュの ドリルのときから、 10割にはしない、7割にもしない 5割くらいの力配分にセーブしつづけるようにしたけど。 が ゲーム形式中は、スマッシュ体制になるシーンは1回くらいしかなかった。でもって そのショットをミスしたし
とりあえず、 全体の球数のうちの確率 ということを 思考回路に乗せると、 ただただ守りに入るというか、 ミスしちゃいけないというか、ミスしたら失うものが多いとか そういう方向にいってしまうから。
1球ごとに 次の試合というか・・ 1球ごとにまた新しくなると考えた。
かっこよくいえば この1球は絶対無二の1球なり か。
今日そうやってのぞんだことは、口にしてない。コーチにも言ってない。
そう考えたからって プレイ自体が急に進化するとか そんなに都合よくはいかないだろうけど。 それでも なんか 今日は ちゃんと出来た部分もあったなと思いながら。終了を迎えた。
よかったな という感触を得られることが、達成感の証明証書だぃ。
実際確率とかも まだまだ な部分は 多々あるけど。 自分に自信をもっていくことは、自信を得られるだけの事柄の積み重ねが ガソリンになりえるし 必須かもしれない。
とある申込への断念は・・・・・ビビった チキンだ という気持ちは ぬぐい去れないような もう少し時間が必要なくらい インパクト受けてるけど。 もし また 同じか これに匹敵した 機会があるときには、1歩を踏み出せるテニスウーマンでありたい。
全体総括では、自分自身で修正をはかることの大切さとか、タイミングとか すぐに構え直す すぐに準備すれば間に合うけど 読み間違えたら どんなすごい選手でも 失敗になるというようなお話もあった。
テニスコートにたって、テニスを出来たことに心から 感謝しつつ。
2009年09月14日
そうだなぁ 転倒あり というところかな。
" target="_blank" rel="nofollow">好きな曲って結構いっぱいあるんだけど。。詞も、リズムもなんか元気でてきませんか。
系列校。初級実践クラス。
月曜日の実践に参加。このクラスは、1人と5人の そう、定員の6人だ。中級以上で実践クラスがあるところは多々あるのかもしれない。だけど「初級」実践というのは、初めてプログラムを知ったときから強烈なインパクトだった。そして、初級時代から、実践クラス平行できることは、幸せだと思う。
はじめて説明を聞きに行った日のことを今でも覚えてるな。
本日は、ミニラリーを経て、ボレー&ボレーを経て。そして、ボレストになる。
ストローク係については、今日も 勘弁 というくらい うまくいかず。ついでにボレー係も うまくいかず。
ミスをすればするだけ 遠のくことが沢山生まれるような気がして。 テニスやってるんだか、ミスと戦ってるのだか、 しっかりしろ 私。
早めに実戦形式に突入した。
今日、後衛からのコーチの球出しによる・・アプローチからの 並行陣だ。
2対2のボレーは好きなのに。そうやってドリルとして切り取ったら好きなのに。急に 足が動かなくて、球を見つめて キョロキョロするしかできてなくて。 なんだ、まずいぞ。足を引っ張ってるじゃんということは、そういうことだけハッキリと浮かび。そうして でくのぼう と化していく。やる気がないというのとは違うと思うんだけど。緊張は続く。なんでかな。
たまに来た球は、やっぱりになり。いま、何本打って 何本がどうなったか覚えてない。
アプローチショットは成功したと思う。アプローチを打って、前に出て、でも 微妙に後ろに待機してる自分がいたな。あとは、邪魔にならないようにしなくちゃって あせり。戦術もなにもかも吹っ飛んで。
ボールが私のところに 来ませんように と思ってしまった一瞬があり。でも そう思ってしまった自分自身のことを とっても とっても いけないと反省した記憶がある。 こうなったら 応援部隊としては ハッスルするぞって そう思って ベンチにいるときには、応援。
コーチ側のコートに入るときに、、前衛でね。その前衛としての動きもよくわからずになり。もう何度も繰り返してきてるはずなのに、確信もてないから、行きかう球を眼で追う、いや、頭動かしながら 頭を球の行きかう速度で振りながら? って こんなことしていてはよくないと思いながらも。 前にも 後ろにも動けず、 いまは前につめるべきか?というのを ロブのような展開があれば それは 間に合うけど。 とにかく並行陣にてのボレー合戦になったときには、 内心ハラハラで 球を眼で追うしかなく。たまたま私の半径1メートル以内くらいに球が来れば拾えたけど、あとは どうしていいかわからないというか。 まるで でくのぼう だった。
課題を2つ抱えてる。 一つは この実践としての動き方。 もうひとつは、そのときのボレーで ちゃんと つなぐようなボレーにしたりすること というテニススキル。姿勢をスマッシュ体制にしてるわけではなく。あくまでボレーにしてるけど。とくにフォア側のボレーに関しては、ドライブボレーになってることが多くなる。 なにがなんでもドライブボレーにしようと思ってるわけじゃなく。 気づいたらそうなってることが多く。
でも とっさになると 普通のボレーでは はじかれるのが現実だ。
後衛の位置からの球出しでスタートして。アプローチショットになるんだけど。 普段、球出しドリルのときの アプローチ ボレー ボレー スマッシュ というのは、リズムよく展開できるのに。 こうやってゲーム形式に変身したとたん ぎこちなく ぶつ切りになっていく。 なにやってんじゃぁぁ。
それでも初級実践の段階から、並行陣で展開経験値になれることは、このレッスン時間の中では 足を引っ張ったりしてしまう現実があったとしても。 これから先の私のテニススキルのテニスライフにとったらば、 必要なことだと思うんだ。 思うようにしたいんだ。
正直 レッスン時間内は凹んだ部分がある。立て直そうと試みたけど ネットになったりアウトになったりしてしまっていた現実もある。 単純にスキル不足なのか、メンタルが関与してしまったのか? 自分で自分のことは なんとも判定はしにくい。わからない部分もあるから。 パニックになったとかではなく、だから、ベンチにいたときとかは、応援と声援とかは ドリルの分を取り戻すくらいばっちりやろうって思ってた。
それでも いざ 自分自身がコートに入ると 身動きできないくらい緊張もしたし、なぜか うまくいかず ミスもでて。 ミスがでるたびに さまざまなものが遠のくような心境が生まれてしまい。そんなことよりも そう 失敗よりも チャレンジしていこう とそうしたいと思ったはずなのに。
ほんとに うまくいかなかった。
スケートの真央ちゃんがさ、 ある世界大会で 転倒してしまったじゃないですか。それで、転倒はマイナス1点で。 このとき ライバルの選手と1位争いをしてるフリープログラムのときだったけど。
普通 すごい緊張した大会とかでは、この転倒があるとマイナス1点だけでなく、あぁだめだというメンタルという名の マイナスに覆われて ズルズルと マイナス点をふやしてしまうことって あるだろうと思う。 マイナス1点は免れないだけじゃなく 1点を1点だけで とどめて 踏みとどまるというのは。 じつは とても大変なことなんじゃないかと 感じる。
私も 今日の実践は そうだなぁ 転倒あり というところかな。 で、それをスケートでいうところのマイナス1点のみでとどめられるかどうか。この時間内では できてなかったかもしれない。 だけど 次の時間までの持ち越し課題として。 とどめましょうぞ。 必ず。
サーブ練習を軽くしてから ゲーム形式本番へ。 言い渡されたルールは、チャンピオン方式で 2点制 ということ。 トーナメントというか チャンピオン方式だときけば できたら 残って試合続けたいと思う。こんなに凹んでるのに、実践形式だと 残って試合続けたいというパワーが湧くものなのだと 自分で自分にビックリだ。 また、だからこそ 2点制というルールは 緊張した。 ミスを恐れた。 そして、そして。私たちのペアは 4回連続勝ち抜きとなった。
レッスンラストの総括
失敗しても気にしてないフリをすること、なんでもないように振る舞い、次へとつなげていくという趣旨。 それには 俳優になるのがいいという話。途中から過半数が女性だとということで 皆さんならば女優を目指して といわれて。あとコーチご自身の試合の時の緊張の話とかも含めて。 お話があった。 印象に残る総括のお話だったな。
また がんばろうっと。
系列校。初級実践クラス。
月曜日の実践に参加。このクラスは、1人と5人の そう、定員の6人だ。中級以上で実践クラスがあるところは多々あるのかもしれない。だけど「初級」実践というのは、初めてプログラムを知ったときから強烈なインパクトだった。そして、初級時代から、実践クラス平行できることは、幸せだと思う。
はじめて説明を聞きに行った日のことを今でも覚えてるな。
本日は、ミニラリーを経て、ボレー&ボレーを経て。そして、ボレストになる。
ストローク係については、今日も 勘弁 というくらい うまくいかず。ついでにボレー係も うまくいかず。
ミスをすればするだけ 遠のくことが沢山生まれるような気がして。 テニスやってるんだか、ミスと戦ってるのだか、 しっかりしろ 私。
早めに実戦形式に突入した。
今日、後衛からのコーチの球出しによる・・アプローチからの 並行陣だ。
2対2のボレーは好きなのに。そうやってドリルとして切り取ったら好きなのに。急に 足が動かなくて、球を見つめて キョロキョロするしかできてなくて。 なんだ、まずいぞ。足を引っ張ってるじゃんということは、そういうことだけハッキリと浮かび。そうして でくのぼう と化していく。やる気がないというのとは違うと思うんだけど。緊張は続く。なんでかな。
たまに来た球は、やっぱりになり。いま、何本打って 何本がどうなったか覚えてない。
アプローチショットは成功したと思う。アプローチを打って、前に出て、でも 微妙に後ろに待機してる自分がいたな。あとは、邪魔にならないようにしなくちゃって あせり。戦術もなにもかも吹っ飛んで。
ボールが私のところに 来ませんように と思ってしまった一瞬があり。でも そう思ってしまった自分自身のことを とっても とっても いけないと反省した記憶がある。 こうなったら 応援部隊としては ハッスルするぞって そう思って ベンチにいるときには、応援。
コーチ側のコートに入るときに、、前衛でね。その前衛としての動きもよくわからずになり。もう何度も繰り返してきてるはずなのに、確信もてないから、行きかう球を眼で追う、いや、頭動かしながら 頭を球の行きかう速度で振りながら? って こんなことしていてはよくないと思いながらも。 前にも 後ろにも動けず、 いまは前につめるべきか?というのを ロブのような展開があれば それは 間に合うけど。 とにかく並行陣にてのボレー合戦になったときには、 内心ハラハラで 球を眼で追うしかなく。たまたま私の半径1メートル以内くらいに球が来れば拾えたけど、あとは どうしていいかわからないというか。 まるで でくのぼう だった。
課題を2つ抱えてる。 一つは この実践としての動き方。 もうひとつは、そのときのボレーで ちゃんと つなぐようなボレーにしたりすること というテニススキル。姿勢をスマッシュ体制にしてるわけではなく。あくまでボレーにしてるけど。とくにフォア側のボレーに関しては、ドライブボレーになってることが多くなる。 なにがなんでもドライブボレーにしようと思ってるわけじゃなく。 気づいたらそうなってることが多く。
でも とっさになると 普通のボレーでは はじかれるのが現実だ。
後衛の位置からの球出しでスタートして。アプローチショットになるんだけど。 普段、球出しドリルのときの アプローチ ボレー ボレー スマッシュ というのは、リズムよく展開できるのに。 こうやってゲーム形式に変身したとたん ぎこちなく ぶつ切りになっていく。 なにやってんじゃぁぁ。
それでも初級実践の段階から、並行陣で展開経験値になれることは、このレッスン時間の中では 足を引っ張ったりしてしまう現実があったとしても。 これから先の私のテニススキルのテニスライフにとったらば、 必要なことだと思うんだ。 思うようにしたいんだ。
正直 レッスン時間内は凹んだ部分がある。立て直そうと試みたけど ネットになったりアウトになったりしてしまっていた現実もある。 単純にスキル不足なのか、メンタルが関与してしまったのか? 自分で自分のことは なんとも判定はしにくい。わからない部分もあるから。 パニックになったとかではなく、だから、ベンチにいたときとかは、応援と声援とかは ドリルの分を取り戻すくらいばっちりやろうって思ってた。
それでも いざ 自分自身がコートに入ると 身動きできないくらい緊張もしたし、なぜか うまくいかず ミスもでて。 ミスがでるたびに さまざまなものが遠のくような心境が生まれてしまい。そんなことよりも そう 失敗よりも チャレンジしていこう とそうしたいと思ったはずなのに。
ほんとに うまくいかなかった。
スケートの真央ちゃんがさ、 ある世界大会で 転倒してしまったじゃないですか。それで、転倒はマイナス1点で。 このとき ライバルの選手と1位争いをしてるフリープログラムのときだったけど。
普通 すごい緊張した大会とかでは、この転倒があるとマイナス1点だけでなく、あぁだめだというメンタルという名の マイナスに覆われて ズルズルと マイナス点をふやしてしまうことって あるだろうと思う。 マイナス1点は免れないだけじゃなく 1点を1点だけで とどめて 踏みとどまるというのは。 じつは とても大変なことなんじゃないかと 感じる。
私も 今日の実践は そうだなぁ 転倒あり というところかな。 で、それをスケートでいうところのマイナス1点のみでとどめられるかどうか。この時間内では できてなかったかもしれない。 だけど 次の時間までの持ち越し課題として。 とどめましょうぞ。 必ず。
サーブ練習を軽くしてから ゲーム形式本番へ。 言い渡されたルールは、チャンピオン方式で 2点制 ということ。 トーナメントというか チャンピオン方式だときけば できたら 残って試合続けたいと思う。こんなに凹んでるのに、実践形式だと 残って試合続けたいというパワーが湧くものなのだと 自分で自分にビックリだ。 また、だからこそ 2点制というルールは 緊張した。 ミスを恐れた。 そして、そして。私たちのペアは 4回連続勝ち抜きとなった。
レッスンラストの総括
失敗しても気にしてないフリをすること、なんでもないように振る舞い、次へとつなげていくという趣旨。 それには 俳優になるのがいいという話。途中から過半数が女性だとということで 皆さんならば女優を目指して といわれて。あとコーチご自身の試合の時の緊張の話とかも含めて。 お話があった。 印象に残る総括のお話だったな。
また がんばろうっと。
2009年09月11日
テニスの状況判断技術の確率ってことで。
系列校へ。
初級実践クラス。
今日は、レギュラー全員出席、Max6人なり。定員6人で実践形式だ。 一緒にゲーム形式を展開する繰り返しで、過ごしやすくなったという経緯は<
ふたを開けてみる前の心配事を乗り越えられたという事実として、私自身にとってのこれからを支える事柄の1つになるだろうなと、そんなことをフッと思った。
ミニラリーから。 ミニラリーのこの最初のときは、頭の中にスプリットステップとすぐにターンとか 足を動かすとかを意識していた気がする。 次にボレーになり。 そしてボレストになった。ストローク係からになる。 なんとかできるかな? うん。やってみよう。 どのくらいの回数をもってして、続いたと言っていいかどうか 何とも言えないけど。でもなんとかなったかな。
次にボレー係のほうへ。 全部返球することを第一目的に頑張る。 でも なんか、失敗したら、失敗したで どんまい の心境で取り組めたかな。 珍しい。
すぐに実践形式へ。 6人を班にわけて。 ①後衛係2人 ②前衛固定係一人 ③コーチとの組の前衛係一人 ④休憩する2人
この4つをローテーション。
前衛係の時と コーチとの前衛係の時と。 一週間ぶりということはないはずで。それなのに、このスピード展開に あたふたしてしまってる自分がいた。 並行陣になっていくので。 前衛だとしても前と後ろ という動きをとるわけではなく。主にボレーの攻守になるわけで。 わかってるはずなのに、なんでこうも 動けなくなってしまうのか。
あれよ、あれよと言う間に ボールが いきかう展開に キョロキョロしてしまったな。 落ち着けって自分で自分に問いかけながら、たまに きた球を打球したら ネットとか また ネットとか アウトとか。 めちゃくちゃ緊張して。足引っ張ってるよなぁとか考えた。この思考回路も久しぶりだ。 せめて楽しく 応援コールは忘れないようにしよう。って考えたことは 覚えてる。
ボールが速く展開する並行陣の形 は、 これは、机上だけとかでは無理で、 慣れも必要だから、積み重ねしかない。
思い悩み過ぎても仕方ないから。とにかく、慣れが大切と思うようにしよう。 自分の技術が足りないからだというのが自分自身の認識。
でも いただいたアドバイスは・・・ 足を引っ張るとかじゃないにしても。 状況判断ミスで そこで終了になってしまってることだった。 いわば、 イエス OR ノー ということだ。
なんでだろう。 スマッシュ体制は本日は とってない。自分の中でスマッシュ姿勢だけはやめとこうというストップする気持ちはあり。 だからボレー姿勢とかストローク姿勢ということなんだけど。 それがネットになるときもあった。ちょっと数は数えてないけど。
どーしよ。って 思っていた。 でも 明るく展開しようとも思ってたし。なんか ふわふわ真空を歩いてしまったかもな。 切り替えよう。
サーブの時間。ここのコートでアドサイドが回ってきた場合に限り。 スライスサーブの目標物があるので助かる。 撃てベンチ という気分だ。 が、が・・・ 実践形式の時のアドサイドのときは、なんとベンチに 休憩の人たちが座っていらしたので、 スライス中止にしたんだけど。 それが なんていうか いいサーブになった感じで。
実行 実戦することと、 現実とが なんとまあアンバランスなことだろうか。
そういう日もあるさ でいいのだろうか? ちゃんと 考えに考えたほうがいいのだろうか?
②通常初級レギュラークラス
合間に空き時間を経て、 レギュラークラス90分だ。本日のテーマは、ボレーと、あとは、スマッシュだった。スマッシュがテーマにきたのは、二回目だ。本来ならもっと多いはずだけど、 ハイボレーにするか、見学にするか? で過ごした時間のほうが多いから。
スマッシュがメインになると、なんとなく 学校の授業がお楽しみ会になったようなHAPPY気分になる。
今日は 普通のスマッシュのほか、 高いロブと 低め?のロブとかでスマッシュとか。 あと、ものすごく天井に触るくらいの高いロブのスマッシュもあった。 後に向かって飛んでくるロブだとやりにくいけど、 真上 天井とかに上がった球は、やっぱりに映る。
2列横隊で 何球も連続してこの高いロブとかがあがつてきて、スマッシュしていく光景は・・ 正直言うと こんな絵文字に感じるよ。 なんで そう感じるか? うーん 単純に 好きだからかなぁ。 楽だからかなぁ。 にイエスの羽つけて とんでくるように見えちゃっていた。
なんで とかは難しい。直観だから。
スマッシュのラストは、少し特殊ショットデモみたくなる。前回は、ジャンピングスマッシュ。 今回は、 グランドスマッシュだった。 なんと、なんと グランドスマッシュの1本目 失敗 嘘ぉと思った。 弾んだ位置から 思った以上に自分に近づいてきた。 トップスピンとかだったわけじゃないのにビックリした。
天井に届くくらいのロブも に感じるから。わざわざ 地面に一回落とすといこうとには 正直 なんでもったいないと思っていたけど。
どう思おうが、 ちゃんと打てるようになりたい。次は 自分が思うよりも 後の位置で構えて挑戦、 グランドスマッシュ クリア、 大丈夫になった。
あとは、ボレーの時間。 高い位置でのボレーは、ドライブボレーの形。これは、そう、好きだ。
ただ これは のちほども課題と化すが、どこまでの高さのロブが このドライブボレーをやっていい高さなのか? その状況判断が、ズレがある。一度失敗したときには、コーチが 球出しの途中ながら、 ①私のボレーのものマネのボレー映像 ②正しいボレーの映像 この2つをやってみせてくださり。 この次から 成功へ変わっていく。 私自身には超能力はないけど、もしもあるとしたら とっさに映像がインプットされる ことは ある程度 好きかも知れない。
言葉が100個くるより 映像1個のほうが 修正しやすい気がする。
低い位置でのボレー。 さすがに次にくる球出しが 低いローボレーの練習とわかってる球出しの時には、 攻撃の意識はないつもりなんだけど。 で だから、球出しのときは この低い位置のスライスボレーは成功 。 たぶん。 スコアブックをつけていたわけじゃないけど。
このあと 生徒同士のボレーとか ボレストとか、コーチとのボレストとか の メインドリルへ。
コーチとのボレストの時は 各自の課題になるよね。 私は・・・・
イエス と ノー できるだけノーととらえるようにする実践と、 だから、その状況判断を間違ってしまったときは コーチも あ゛ー という感じで 諭すように 首振るというか これは違うよって言われて。
1球コートインした球も、そのときは私の胸から肩の高さにきた位置という私自身にはイエスに映り、コーチとかからは、よくノーといわれる境目の高さね。 このときに、ドライブボレーやった。その球はコートインしたんだけど。
「今のは、コートには入ったけど・・・」と首を横に。。。
どうすればいいんだろう スマッシュ姿勢をとってるわけではなく、ボレーの姿勢で返球してるから。 だから、余計に、 そんなに確率悪いかなって思って 終わってから 何パーくらいに映りますか? って聞いて。ある数字で答えて下さり。 で あとで もう一度 このことお話する機会があり。
テニス技術の確率というよりも「テニスの状況判断技術の確率」ってことで。
ある程度遠くから見えていた山は、いけそうな気持になることもあったけど。 いざ登山口を通って歩き始めたら、想像以上に高いということを知った って感じかな
ローテーションして。今度は生徒同士のボレスト。ストローク係として3人配置になるので。これは、いい方法だと思う。 ボレストの場合、ストローク係のほうが難しいと感じる人が多いような気がするが。だから、3分の1の担当という意味では、気持ちを楽に展開できる。
ストローク係の時だけ、フォアハンドを片手にしてる。スクウェアスタンスになるときもたまにあるけど、基本的にオープンスタンスで。 片手。
普段のストロークと このストローク係は、完全にわけちゃってるんだけど。 いいのか? だめか?は わからないけど。
ボレー係の時は、ふんわり返すようにしたほうがいいのか、リズムよくテンポよく返すほうがいいのか? そんなことすら 確信もてない自分は、これは、ある意味 経験不足、練習不足だよな。
自己ベストで返球とか いろいろなショットは、自己ベストで積み重ねしたほうがいいと思うけど。 正直 現時点では いろいろ手探り。 がんばろ。
ゲーム形式へ。
本日は、振替の方も含めて8人だったから。 サーブ係の人は、フォアサイドに入り。アドサイドは、コーチがサーブ係。 あと前衛は2人と 対面コートの後衛も生徒というわけで 4人班でローテ式。
私がサーブ係の時、フォアサイドからスライスサーブ成功したけど、それは ワイドへいき。それを拾ってリターンがある。そのリターンはかなりの四ショートクロスへとなる。 考えてみたらば、あり得る展開な訳で。1本目リターンエースをとられたときに、警戒すべきだったのに。なんと2回目も同じくリターンエースをとられてしまって。 むちゃくちゃ反省したな。
自分自身がリターン係になったときは、アドサイドだったので。コーチがサーブ係。 すべてのサーブがセンターにきたので。 私にとっては、アドサイドにての逆クロス。 フォアハンドだ。
センターにサーブが入る理由は、リターン係というよりも もしかしたら 前衛さんが、ポーチにでやすいようにとかもあるのかなぁ。 聞いてないからわからないけど。
来る前から、ワイドに来たら、ストレートロブにしてみようと思っていたから。このときは、ワイドかセンターかを 覚えてる。
順クロスになりえるときは、ストレートロブにもっていくのは やりやすいけど。 逆クロスにくるいわばセンターに来る球というのは、ストレートにはもっていきにくいと自分自身は感じてる。
そう感じたら、今度、攻撃サイドになったときに、それを生かせばいいのだけど。 そうなると、とっさのことになっちゃってね。 できてないね。
それでも 一時間目より落ち着いて展開できたのは、もしかして、もしかしたら、ボール展開スピードというのもあるのかもしれない。 慣れという部分になるかもしれないけど。
そんなこんな 含めて、ゲーム形式はいつも好き
初級実践クラス。
今日は、レギュラー全員出席、Max6人なり。定員6人で実践形式だ。 一緒にゲーム形式を展開する繰り返しで、過ごしやすくなったという経緯は<
ふたを開けてみる前の心配事を乗り越えられたという事実として、私自身にとってのこれからを支える事柄の1つになるだろうなと、そんなことをフッと思った。
ミニラリーから。 ミニラリーのこの最初のときは、頭の中にスプリットステップとすぐにターンとか 足を動かすとかを意識していた気がする。 次にボレーになり。 そしてボレストになった。ストローク係からになる。 なんとかできるかな? うん。やってみよう。 どのくらいの回数をもってして、続いたと言っていいかどうか 何とも言えないけど。でもなんとかなったかな。
次にボレー係のほうへ。 全部返球することを第一目的に頑張る。 でも なんか、失敗したら、失敗したで どんまい の心境で取り組めたかな。 珍しい。
すぐに実践形式へ。 6人を班にわけて。 ①後衛係2人 ②前衛固定係一人 ③コーチとの組の前衛係一人 ④休憩する2人
この4つをローテーション。
前衛係の時と コーチとの前衛係の時と。 一週間ぶりということはないはずで。それなのに、このスピード展開に あたふたしてしまってる自分がいた。 並行陣になっていくので。 前衛だとしても前と後ろ という動きをとるわけではなく。主にボレーの攻守になるわけで。 わかってるはずなのに、なんでこうも 動けなくなってしまうのか。
あれよ、あれよと言う間に ボールが いきかう展開に キョロキョロしてしまったな。 落ち着けって自分で自分に問いかけながら、たまに きた球を打球したら ネットとか また ネットとか アウトとか。 めちゃくちゃ緊張して。足引っ張ってるよなぁとか考えた。この思考回路も久しぶりだ。 せめて楽しく 応援コールは忘れないようにしよう。って考えたことは 覚えてる。
ボールが速く展開する並行陣の形 は、 これは、机上だけとかでは無理で、 慣れも必要だから、積み重ねしかない。
思い悩み過ぎても仕方ないから。とにかく、慣れが大切と思うようにしよう。 自分の技術が足りないからだというのが自分自身の認識。
でも いただいたアドバイスは・・・ 足を引っ張るとかじゃないにしても。 状況判断ミスで そこで終了になってしまってることだった。 いわば、 イエス OR ノー ということだ。
なんでだろう。 スマッシュ体制は本日は とってない。自分の中でスマッシュ姿勢だけはやめとこうというストップする気持ちはあり。 だからボレー姿勢とかストローク姿勢ということなんだけど。 それがネットになるときもあった。ちょっと数は数えてないけど。
どーしよ。って 思っていた。 でも 明るく展開しようとも思ってたし。なんか ふわふわ真空を歩いてしまったかもな。 切り替えよう。
サーブの時間。ここのコートでアドサイドが回ってきた場合に限り。 スライスサーブの目標物があるので助かる。 撃てベンチ という気分だ。 が、が・・・ 実践形式の時のアドサイドのときは、なんとベンチに 休憩の人たちが座っていらしたので、 スライス中止にしたんだけど。 それが なんていうか いいサーブになった感じで。
実行 実戦することと、 現実とが なんとまあアンバランスなことだろうか。
そういう日もあるさ でいいのだろうか? ちゃんと 考えに考えたほうがいいのだろうか?
②通常初級レギュラークラス
合間に空き時間を経て、 レギュラークラス90分だ。本日のテーマは、ボレーと、あとは、スマッシュだった。スマッシュがテーマにきたのは、二回目だ。本来ならもっと多いはずだけど、 ハイボレーにするか、見学にするか? で過ごした時間のほうが多いから。
スマッシュがメインになると、なんとなく 学校の授業がお楽しみ会になったようなHAPPY気分になる。
今日は 普通のスマッシュのほか、 高いロブと 低め?のロブとかでスマッシュとか。 あと、ものすごく天井に触るくらいの高いロブのスマッシュもあった。 後に向かって飛んでくるロブだとやりにくいけど、 真上 天井とかに上がった球は、やっぱりに映る。
2列横隊で 何球も連続してこの高いロブとかがあがつてきて、スマッシュしていく光景は・・ 正直言うと こんな絵文字に感じるよ。 なんで そう感じるか? うーん 単純に 好きだからかなぁ。 楽だからかなぁ。 にイエスの羽つけて とんでくるように見えちゃっていた。
なんで とかは難しい。直観だから。
スマッシュのラストは、少し特殊ショットデモみたくなる。前回は、ジャンピングスマッシュ。 今回は、 グランドスマッシュだった。 なんと、なんと グランドスマッシュの1本目 失敗 嘘ぉと思った。 弾んだ位置から 思った以上に自分に近づいてきた。 トップスピンとかだったわけじゃないのにビックリした。
天井に届くくらいのロブも に感じるから。わざわざ 地面に一回落とすといこうとには 正直 なんでもったいないと思っていたけど。
どう思おうが、 ちゃんと打てるようになりたい。次は 自分が思うよりも 後の位置で構えて挑戦、 グランドスマッシュ クリア、 大丈夫になった。
あとは、ボレーの時間。 高い位置でのボレーは、ドライブボレーの形。これは、そう、好きだ。
ただ これは のちほども課題と化すが、どこまでの高さのロブが このドライブボレーをやっていい高さなのか? その状況判断が、ズレがある。一度失敗したときには、コーチが 球出しの途中ながら、 ①私のボレーのものマネのボレー映像 ②正しいボレーの映像 この2つをやってみせてくださり。 この次から 成功へ変わっていく。 私自身には超能力はないけど、もしもあるとしたら とっさに映像がインプットされる ことは ある程度 好きかも知れない。
言葉が100個くるより 映像1個のほうが 修正しやすい気がする。
低い位置でのボレー。 さすがに次にくる球出しが 低いローボレーの練習とわかってる球出しの時には、 攻撃の意識はないつもりなんだけど。 で だから、球出しのときは この低い位置のスライスボレーは成功 。 たぶん。 スコアブックをつけていたわけじゃないけど。
このあと 生徒同士のボレーとか ボレストとか、コーチとのボレストとか の メインドリルへ。
コーチとのボレストの時は 各自の課題になるよね。 私は・・・・
イエス と ノー できるだけノーととらえるようにする実践と、 だから、その状況判断を間違ってしまったときは コーチも あ゛ー という感じで 諭すように 首振るというか これは違うよって言われて。
1球コートインした球も、そのときは私の胸から肩の高さにきた位置という私自身にはイエスに映り、コーチとかからは、よくノーといわれる境目の高さね。 このときに、ドライブボレーやった。その球はコートインしたんだけど。
「今のは、コートには入ったけど・・・」と首を横に。。。
どうすればいいんだろう スマッシュ姿勢をとってるわけではなく、ボレーの姿勢で返球してるから。 だから、余計に、 そんなに確率悪いかなって思って 終わってから 何パーくらいに映りますか? って聞いて。ある数字で答えて下さり。 で あとで もう一度 このことお話する機会があり。
テニス技術の確率というよりも「テニスの状況判断技術の確率」ってことで。
ある程度遠くから見えていた山は、いけそうな気持になることもあったけど。 いざ登山口を通って歩き始めたら、想像以上に高いということを知った って感じかな
ローテーションして。今度は生徒同士のボレスト。ストローク係として3人配置になるので。これは、いい方法だと思う。 ボレストの場合、ストローク係のほうが難しいと感じる人が多いような気がするが。だから、3分の1の担当という意味では、気持ちを楽に展開できる。
ストローク係の時だけ、フォアハンドを片手にしてる。スクウェアスタンスになるときもたまにあるけど、基本的にオープンスタンスで。 片手。
普段のストロークと このストローク係は、完全にわけちゃってるんだけど。 いいのか? だめか?は わからないけど。
ボレー係の時は、ふんわり返すようにしたほうがいいのか、リズムよくテンポよく返すほうがいいのか? そんなことすら 確信もてない自分は、これは、ある意味 経験不足、練習不足だよな。
自己ベストで返球とか いろいろなショットは、自己ベストで積み重ねしたほうがいいと思うけど。 正直 現時点では いろいろ手探り。 がんばろ。
ゲーム形式へ。
本日は、振替の方も含めて8人だったから。 サーブ係の人は、フォアサイドに入り。アドサイドは、コーチがサーブ係。 あと前衛は2人と 対面コートの後衛も生徒というわけで 4人班でローテ式。
私がサーブ係の時、フォアサイドからスライスサーブ成功したけど、それは ワイドへいき。それを拾ってリターンがある。そのリターンはかなりの四ショートクロスへとなる。 考えてみたらば、あり得る展開な訳で。1本目リターンエースをとられたときに、警戒すべきだったのに。なんと2回目も同じくリターンエースをとられてしまって。 むちゃくちゃ反省したな。
自分自身がリターン係になったときは、アドサイドだったので。コーチがサーブ係。 すべてのサーブがセンターにきたので。 私にとっては、アドサイドにての逆クロス。 フォアハンドだ。
センターにサーブが入る理由は、リターン係というよりも もしかしたら 前衛さんが、ポーチにでやすいようにとかもあるのかなぁ。 聞いてないからわからないけど。
来る前から、ワイドに来たら、ストレートロブにしてみようと思っていたから。このときは、ワイドかセンターかを 覚えてる。
順クロスになりえるときは、ストレートロブにもっていくのは やりやすいけど。 逆クロスにくるいわばセンターに来る球というのは、ストレートにはもっていきにくいと自分自身は感じてる。
そう感じたら、今度、攻撃サイドになったときに、それを生かせばいいのだけど。 そうなると、とっさのことになっちゃってね。 できてないね。
それでも 一時間目より落ち着いて展開できたのは、もしかして、もしかしたら、ボール展開スピードというのもあるのかもしれない。 慣れという部分になるかもしれないけど。
そんなこんな 含めて、ゲーム形式はいつも好き
2009年09月07日
「魔法?」 素晴らしい
系列校実践初級クラス。 到着するまでの間、今日のBGMは、元気満タンの応援ソングを流していて テンションもアップ。そして、珍しく余裕もちながら到着した。
受付前のテーブルの所で、シューズに履き替えているときに、コーチと多少雑談したり。
レッスン開始。 よろしくおねがいします。
今月は、ネットプレイということで、ボレーが中心に行われる。 第一球目をアプローチショットとしてスタートして、並行陣へと変身していく。 そして2人ともがサービスラインの前に入り、ボレーでの展開が続いていく。 が、もちろん、ロブもありなので。
ひぇぇしながら、 ロブを拾いに行ったり、サイドチェンジしたりもある。 このパターンは、だいぶ慣れてきた。
さて、私は、つい1つ前の記事に ボレー&ボレーは好きだみたく書いた。バレーと似てて好きという風に書いてる。 あぁ、それなのに
この実践中の私、コートの前衛にいたときとかも、それからアプローチ係となり あとから前衛にいく係になったときも。 皆さんの展開は・・・自分が想像していた以上に 並行陣にてのボレーの展開が成り立ち。えっ あれとか思ってる暇に 速い展開が続く。
一ヵ月前の、8月の第一週の月曜日の実践クラスにも振替したのだけど。そのときは、その日から実践という人たちも複数いたということもあり。ゆっくり進行していたような記憶がある。そして、今日、開始になってから、ものすごくビックリしていた。
並行陣も成り立ち、ボールもつづき、自分が予想していたよりも何倍も速い展開となってる現実にビックリしつつも、 「魔法?」 素晴らしいみんな すごく上達されている
初回は、コーチとの組。 前衛係。そして上にきたと感じた球は とっさにドライブボレーを打って アウト球を生んでしまったりしたときには、
イエスとノーという単語こそ、でなかったけど。
「あれは、もったいない あの場合は、ちゃんと、つないでいく球だ」と はっきり指摘してもらったことは感謝。
その他、守備として拾えなかった球もあったけど、 拾えたのもあった。
アプローチ係になったとき、 最近は、アプローチショットがやっと好きになってきた。アプローチのタイミングなるものをやっと理解して。 あぁ、そうだったのか・・・というのがあり。
ただし、今回は ドリルとして第一球目がアプローチするための球出し だと わかってる。本当の実践中とかのとき。 この球はアプローチだと見抜けるようになる予測力 も 必要だ。 がんばろう。
いつも反省ばっかりだから、言葉には魂あるんだから たまには よかったこともあえて 記録しておきたいと思う。
のシャッターのように、オープンコートが見える瞬間がある。 これは、 格好つけてるとかじゃなくて、ホントにのシャッターのように 映るときがある。
この日の記録の意味で 記入するならば・・・。
1つは、試合中の展開で。 対面コートのフォア側に2人の人が固まったときがあり。 今だ、と感じて 2人が戻ってくる前に アドサイドに ストロークだったと思うけど いそいで パスした。
2つ目は、 ネットに近いセンターベルトの位置から スマッシュ。
自分自身の肩にとってはいいことではないのかもしれないけど。 センタープレイヤーだったから。昔ネットに対して真っ直ぐに入り(スパイク) センターへ ライトへ レフト側へと 打ち分けする方式で過ごしていた。(コースを見抜かれないようにするために)
このときは、まさに センターベルトの位置から (センター)からのスマッシュになったので。 私から見た ライト側のワイド()へ 身体の向きとは関係なく そこを狙ってスマッシュした。
この2つが成功したショットだった、テニス日記に記録しておくことにする。
みんなでサーブの時間もあった。 各自がそれぞれサーブ打つ。私はまずは フォアサイド側への順番を待つ。 ちょっとだけ強めのサーブにも挑戦してみる。 そのあとアドサイドへ。 このサーブ練習時間はスライスに拘ってる。 ただし実戦本番中は、まずは フォルトしないことを第一目的にしてるけど。
もうしばらくは、まず 安定してスライスサーブ入るようにするパターンを続けていく。グリップも薄いままでキープできるように・・・も含めて。
このあと、生徒同士のゲーム。2点制で展開。
2点と聞くと緊張するじゃん
初っ端にサーブ係が回ってきて。 サーブポイントなんて1ミリも考えなかったけど。ダブルフォルトは滅茶苦茶恐れたぞ。 リターンも ストロークもとにかく 返球することを第一目的にした。
なんか ものすごく保守的な表現だけど、2点と聞くとやっぱり守りを優先しようとする自分がいる。 いかんか? もっと 強気が大切か? とも思うし どうなんだろう。
話が前後するけど。 順番で休憩組になるときがあり。飲み物飲みながら見ていて。 天井に届くかというのは 大げさかな? それくらい高いロブがベースラインに近い位置にあがってきたとき。 私も ちょうどベースラインに近い位置で休憩していたんだけど。 とっさに わたしは シャドースィングを スマッシュ体制にとった。 (ラケット持ってないよ)
で そのときにコートに入っていた生徒さんは、一度落としてからのストロークで返球されていた。
そういうときが 別の生徒さんのタイミングで2回あり。私は2回とも シャドースィングをスマッシュ体制とり。(私の場合は あの球はスマッシュ姿勢で返球しようとするから) そして 実際にコートに入っていらっしゃる生徒さんは 違う方々だったけど 2回とも ストロークでの返球にしていたので。
100のスローガンより1つの事実 というか を目にした瞬間で。
なにげに ショックだった。 やっぱり、私のイエスとノーの 状況判断 が 違ってるのかな。それとも この状況判断も 個人差とか 各自それぞれ なのかなぁ。 と 思考回路グルグル。
話かわるけど、 やはり ゲーム展開が続くとそれは それで ホントに楽しい。 ロブとかあがると 皆もそうだけども 私も して。 それで拾えたら 単純に 「うれしー」というのもあるし。
あ、決め球にすべきところで 安易な返球をしてしまって 相手に形勢逆転で決められたシーンもあった。 そして それは指摘を受けなければ気付かなかったのだ。
自分のサイドの後方にあがった球を「お願い」にしてしまったのだけど。 それは じつは。もしかして 自分が拾うべき位置だったかもしれないと思って。 このことについては、C・headコーチに、
「いまのは、私が拾う範囲ですか?」と確認して。そのときに、その球というよりも。 その1つ前の球を 決め球チャンスをみすみす安易に 相手の取りやすい後衛さんへ 安易に打ってしまったのが原因 と言われて。 あぁ そうか・・。 気をつけよう
土日と テニスとは全く関係ない生活していた日を過ごしていたので。 今日は朝から すごく楽しみにしていて、 テニスできてることを心から感謝したいと思った。 一般の大人の方々や生徒さんたちに共通することだと思うけど、コートに立てる日と立てない日がある。
立てない日でも 映像とか雑誌とか本とか含めて テニスに触れていたいという日々。雑誌とかも 昔は 読み流すというか よくわからなかったけど。 このごろ あぁ これは そういう意味なのか・・・とか思う記事も増え、ホントに楽しい。
ちなみに今月号の雑誌には 夏に頑張ったジュニアたちの大会レポートとかも載っていたね
ラストに・・・
レッスン前半に、ボレストの時間があった。ミニラリー体制から ローテで。私がストローク係の時にボレー係になってくださったのは生徒さん。 紳士で、テニススキルも高い方で、 だからだと思うけど、一定の位置に返球してくださったりして。
どのくらい続いたかは 覚えてないけど、なんかとっても とっても ボレストを楽しいと感じた。にこにこモードになってしまう自分を感じた。このまま ストローク係も大丈夫と
自分で自分自身を信じれるようになっていきたいと願う。
60分 みっちりと テニスで。気持ちも ホントに60分テニスで展開していき。充実した時間でホントにハッピーだった。 実践クラスは定員6人で。このクラスは 本日6人で。 とても楽しく展開したし。 個人的には 「すごい 魔法使い」とか 思ったくらい 嬉しいビックリがあったりしながらだったし。
終わってからも皆で雑談してから帰宅。 やっぱり どこでも みんな がんばってるんだなって 実感したし、 私も ますます頑張ろうって素直に感じた。 ありがとう。
受付前のテーブルの所で、シューズに履き替えているときに、コーチと多少雑談したり。
レッスン開始。 よろしくおねがいします。
今月は、ネットプレイということで、ボレーが中心に行われる。 第一球目をアプローチショットとしてスタートして、並行陣へと変身していく。 そして2人ともがサービスラインの前に入り、ボレーでの展開が続いていく。 が、もちろん、ロブもありなので。
ひぇぇしながら、 ロブを拾いに行ったり、サイドチェンジしたりもある。 このパターンは、だいぶ慣れてきた。
さて、私は、つい1つ前の記事に ボレー&ボレーは好きだみたく書いた。バレーと似てて好きという風に書いてる。 あぁ、それなのに
この実践中の私、コートの前衛にいたときとかも、それからアプローチ係となり あとから前衛にいく係になったときも。 皆さんの展開は・・・自分が想像していた以上に 並行陣にてのボレーの展開が成り立ち。えっ あれとか思ってる暇に 速い展開が続く。
一ヵ月前の、8月の第一週の月曜日の実践クラスにも振替したのだけど。そのときは、その日から実践という人たちも複数いたということもあり。ゆっくり進行していたような記憶がある。そして、今日、開始になってから、ものすごくビックリしていた。
並行陣も成り立ち、ボールもつづき、自分が予想していたよりも何倍も速い展開となってる現実にビックリしつつも、 「魔法?」 素晴らしいみんな すごく上達されている
初回は、コーチとの組。 前衛係。そして上にきたと感じた球は とっさにドライブボレーを打って アウト球を生んでしまったりしたときには、
イエスとノーという単語こそ、でなかったけど。
「あれは、もったいない あの場合は、ちゃんと、つないでいく球だ」と はっきり指摘してもらったことは感謝。
その他、守備として拾えなかった球もあったけど、 拾えたのもあった。
アプローチ係になったとき、 最近は、アプローチショットがやっと好きになってきた。アプローチのタイミングなるものをやっと理解して。 あぁ、そうだったのか・・・というのがあり。
ただし、今回は ドリルとして第一球目がアプローチするための球出し だと わかってる。本当の実践中とかのとき。 この球はアプローチだと見抜けるようになる予測力 も 必要だ。 がんばろう。
いつも反省ばっかりだから、言葉には魂あるんだから たまには よかったこともあえて 記録しておきたいと思う。
のシャッターのように、オープンコートが見える瞬間がある。 これは、 格好つけてるとかじゃなくて、ホントにのシャッターのように 映るときがある。
この日の記録の意味で 記入するならば・・・。
1つは、試合中の展開で。 対面コートのフォア側に2人の人が固まったときがあり。 今だ、と感じて 2人が戻ってくる前に アドサイドに ストロークだったと思うけど いそいで パスした。
2つ目は、 ネットに近いセンターベルトの位置から スマッシュ。
自分自身の肩にとってはいいことではないのかもしれないけど。 センタープレイヤーだったから。昔ネットに対して真っ直ぐに入り(スパイク) センターへ ライトへ レフト側へと 打ち分けする方式で過ごしていた。(コースを見抜かれないようにするために)
このときは、まさに センターベルトの位置から (センター)からのスマッシュになったので。 私から見た ライト側のワイド()へ 身体の向きとは関係なく そこを狙ってスマッシュした。
この2つが成功したショットだった、テニス日記に記録しておくことにする。
みんなでサーブの時間もあった。 各自がそれぞれサーブ打つ。私はまずは フォアサイド側への順番を待つ。 ちょっとだけ強めのサーブにも挑戦してみる。 そのあとアドサイドへ。 このサーブ練習時間はスライスに拘ってる。 ただし実戦本番中は、まずは フォルトしないことを第一目的にしてるけど。
もうしばらくは、まず 安定してスライスサーブ入るようにするパターンを続けていく。グリップも薄いままでキープできるように・・・も含めて。
このあと、生徒同士のゲーム。2点制で展開。
2点と聞くと緊張するじゃん
初っ端にサーブ係が回ってきて。 サーブポイントなんて1ミリも考えなかったけど。ダブルフォルトは滅茶苦茶恐れたぞ。 リターンも ストロークもとにかく 返球することを第一目的にした。
なんか ものすごく保守的な表現だけど、2点と聞くとやっぱり守りを優先しようとする自分がいる。 いかんか? もっと 強気が大切か? とも思うし どうなんだろう。
話が前後するけど。 順番で休憩組になるときがあり。飲み物飲みながら見ていて。 天井に届くかというのは 大げさかな? それくらい高いロブがベースラインに近い位置にあがってきたとき。 私も ちょうどベースラインに近い位置で休憩していたんだけど。 とっさに わたしは シャドースィングを スマッシュ体制にとった。 (ラケット持ってないよ)
で そのときにコートに入っていた生徒さんは、一度落としてからのストロークで返球されていた。
そういうときが 別の生徒さんのタイミングで2回あり。私は2回とも シャドースィングをスマッシュ体制とり。(私の場合は あの球はスマッシュ姿勢で返球しようとするから) そして 実際にコートに入っていらっしゃる生徒さんは 違う方々だったけど 2回とも ストロークでの返球にしていたので。
100のスローガンより1つの事実 というか を目にした瞬間で。
なにげに ショックだった。 やっぱり、私のイエスとノーの 状況判断 が 違ってるのかな。それとも この状況判断も 個人差とか 各自それぞれ なのかなぁ。 と 思考回路グルグル。
話かわるけど、 やはり ゲーム展開が続くとそれは それで ホントに楽しい。 ロブとかあがると 皆もそうだけども 私も して。 それで拾えたら 単純に 「うれしー」というのもあるし。
あ、決め球にすべきところで 安易な返球をしてしまって 相手に形勢逆転で決められたシーンもあった。 そして それは指摘を受けなければ気付かなかったのだ。
自分のサイドの後方にあがった球を「お願い」にしてしまったのだけど。 それは じつは。もしかして 自分が拾うべき位置だったかもしれないと思って。 このことについては、C・headコーチに、
「いまのは、私が拾う範囲ですか?」と確認して。そのときに、その球というよりも。 その1つ前の球を 決め球チャンスをみすみす安易に 相手の取りやすい後衛さんへ 安易に打ってしまったのが原因 と言われて。 あぁ そうか・・。 気をつけよう
土日と テニスとは全く関係ない生活していた日を過ごしていたので。 今日は朝から すごく楽しみにしていて、 テニスできてることを心から感謝したいと思った。 一般の大人の方々や生徒さんたちに共通することだと思うけど、コートに立てる日と立てない日がある。
立てない日でも 映像とか雑誌とか本とか含めて テニスに触れていたいという日々。雑誌とかも 昔は 読み流すというか よくわからなかったけど。 このごろ あぁ これは そういう意味なのか・・・とか思う記事も増え、ホントに楽しい。
ちなみに今月号の雑誌には 夏に頑張ったジュニアたちの大会レポートとかも載っていたね
ラストに・・・
レッスン前半に、ボレストの時間があった。ミニラリー体制から ローテで。私がストローク係の時にボレー係になってくださったのは生徒さん。 紳士で、テニススキルも高い方で、 だからだと思うけど、一定の位置に返球してくださったりして。
どのくらい続いたかは 覚えてないけど、なんかとっても とっても ボレストを楽しいと感じた。にこにこモードになってしまう自分を感じた。このまま ストローク係も大丈夫と
自分で自分自身を信じれるようになっていきたいと願う。
60分 みっちりと テニスで。気持ちも ホントに60分テニスで展開していき。充実した時間でホントにハッピーだった。 実践クラスは定員6人で。このクラスは 本日6人で。 とても楽しく展開したし。 個人的には 「すごい 魔法使い」とか 思ったくらい 嬉しいビックリがあったりしながらだったし。
終わってからも皆で雑談してから帰宅。 やっぱり どこでも みんな がんばってるんだなって 実感したし、 私も ますます頑張ろうって素直に感じた。 ありがとう。
2009年09月04日
カミングアウト 猪突猛進は 時々 そうなのだ 自分の目の前 前 前 しか目に入らなくなる
系列校にて。
①初級実践
本日は、Maxの6人。皆レギュラーさん。自分でschool2のカテゴリ記事を読みなおしながら、転勤したてとか異動直後みたいな心境とは違い。時間経過とともに慣れもでてきて。 環境になじむという部分では いい方向で過ごしている。
実践中とかは、私も「がんばれー」とか「やったぁ、ナイス」とか叫ぶ時もあれば。 背番号順で入れ替わったりしながらも、クラスメイトさんのペアさんと ハイタッチしたり 実践レッスンでありながら、ポイントとりながらも盛り上がる展開もある。ゲーム中とかに、コーチからエースをとるようなこととか ホントにたまたま コーチも人の子でミスしちゃったりしたときに。 みんなが ガッツポーズみたく盛り上がって、コーチが「あ゛ー」と床に転がってるという展開とかもあり。
クラスが、なんか 明るい笑い声につつまれる これもまた醍醐味というか まあ ご愛敬で楽しい展開だ。
本日は9月なので奇数月なので、実践のほうもネットプレイが中心になっていく。 アプローチから並行陣を作ってく形の球出しから。
おぉっとその前に、実践に突入する前に、アップも兼ねてのボレストもある。 生徒同士のボレストをローテしながらだった。 6人なので3組ね。 3回ももローテしながらのストローク係なんて、そんな・・・ そんなことと思ったけど、とりあえずやってみたけど ミスもでちゃった気持ちになり。
球が入るカートの近く。私たちのすぐ斜め後ろにいらしたC・headコーチの所に次の球を取りに行く時に。
「ボレー係さんに申し訳ないから、ストローク係代わってくださーい」と 思って 思っただけのつもりだったんだけど、思わず 言ってしまった。
結論から言えば、代わってないまま進行。 つーか、 即答で却下がきて 、「大丈夫できてるから、できるから」と 言われて。そのままストローク係を続けた。 という 一幕もあった。
さて 実践へ。並行陣を作ってく形だし。あ、私、突然にアプローチショットが好きになった Aクイックとかと同じという受け止めで進行。
アプローチで突っ込んでから、途中で一回、スプリットステップしてから ボレーへ。この流れは、自分の中に根付きつつあり、 アプローチの次には数歩走ってから 一時停止してスプリットしてるのだけど。 これはいいのか? ときどき みんなはしてないようにも見えて やってしまってる自分が浮いたか? というか これでいいのか?という気持ちになるときもあるし、 でも コーチが示してくれた見本とかは必ずこうやってる(一時停止スプリットステップボレー)映像にうつるから そのままマネしてる。
ボレー&ボレーになると 忙しいというか、ついつい球を目で追ってしまうかもな。
この実践中にも コーチとの組になったときに呪文のごとくつぶやき続けてくれるのだけど、今日は、「すぐ構えて、ほら構えて。くるよ、構え直しして」と 聞こえたから。
今日はなかったけど、イエスの球が羽つけてきたように映るのと同様に。 ボレーは・・・ とっさにラケッティングしていました・・・みたいな感じなかのかなぁ。 どうだろうか。
何度もしつこいけど、以前に ボレー&ボレーは、バレーボールが語源と聞き、それを聞いてから自分の中で最も自然体で もっとも本能で?? チャレンジできる種目になってる。という訳で 実践時間とても面白かった
イエスに見えても 日光の猿 になって、 ストロークで返球しようと 覚悟決めていたけど。 実際には うん 記憶の中では全部ストロークで返球したと思う・・・。
一度ロブがあがりして。返球したら、今度こっちにドロップきてそれも 追いついて。 そしたら、そしたら もう一度 ロブがあがり。
ひぇぇー した。
「(走れば)とれる」という音声は聞こえた。これ味方じゃなくて、 そうじゃなくて、 ロブあげた張本人 殿 コーチじゃないですかー
というわけで、有酸素運動いっぱいした それでも 拾えると なんか凄い達成感というか 単純に うれしー
今日は 私にもそうだったけど、他の生徒さんにも この有酸素運動になる展開がつづき。 拾えると皆の士気も上がるというのは感じたな。 うん、やっぱり あきらめないで追う展開は 楽しいぞ。
なんか楽しくなって来てて、そしたら並行陣のボレーとかも カウントとってないけど なんか返球できてる気持ちになってきて。
サーブの時間。 スライスサーブ限定。 集中して取り組み。 ほぼ9割は フォアサイドから挑戦。残り1割はアドサイド。やったぞ、アドサイドからのスライスサーブも成功。ちなみに理論とかはもしも紙に書いてとか言われたら ギブアップだ。ということは、ここだけの話にしておこう。
このコートは向って右側にベンチがあるので できたのだ ということも ここだけの話にしておこう。 場所が変わればどうなるか わからない。
そのあと チャンピオン方式のゲームで。ペアは背番号で固定だ。 2点ポイント制にて。2点ってきくと、 まずミスを恐れた・・・。
王様ゲームというの? 私たちの組はたまたま勝ち残ることができたというおまけつき。
が、ラストのラスト・・・ レッスン終了時間間際のラストポイントは。 私のダブルフォルト・・・
嘘ぉぉ ダブルフォルトというのは 自分でやってしまうと とても空しいな。 猛反省の瞬間だ。
②通常初級
合間の時間を経て、 次は、 通常の90分レッスン。 今日は、振替の方も含めて6人だった。
最初にミニラリーで。そのあと、アップを兼ねたストローク。1本はワイドへ2本目は浅い球がきてのチャンスボール扱い。
1列に並ぶ。 今日は先頭だ。このクラスでは珍しい。
このあとに、アプローチボレーボレースマッシュ がある。
アプローチだぁ 嬉しいと思った。いままでは、アプローチを嬉しいと感じたことはなかった気がするので。 1つの進歩だぃ。 アプローチからボレーへいくときに、一時停止して スプリットステップをいれているんだけど。少し前にも書いたんだけど これ・・・いいのか? いいんだよね たしか。
前にも考えたことがあって そうしたほうがいいと感じた記憶があるから。いいんだよね。
それから球拾い。ここのスクールには、回転寿司ならぬ、球拾い球運び機械があって。初めてみたときはビックリしたし、面白くて見つめてしまったな。最近はそこまではいかないけど、落ち葉を掃き集めるように、球をラケットで集合させていくプロセスは。 なんか いいな。
スクール1のほうでは 球拾いの時の球を、「たんぽぽ」に感じてる。 こっちでは、今日は・・に感じた 球がに見えるもんだからさ。ラケットで集めながらも、「 はい、はい。集合の時間ですよ 」とつぶやきたくなるくらいにね。
あはは、これは、この間に ボールの立場ということがあり。 クラスメイトさんも「そうだよね、ボールの気持ちだよね」とか言っていたから。やっぱりまいてくれた種は、少しずつでもこうやって 皆の心の中に残っていくんだなぁとか、 思った。
本日のテーマは、ボレー。
まずは低い球をボレーする。 よく球がイエスの羽つけてると感じるんだけど。さすがに低い球に関しては ノーという判定で取り組む。
ラケッティングの延長に感じてしまうんだけど、いいんだろうか?
何度か書いたけど、バレーボールが語源だというくらいだから。 球技共通 ということで? いいのかな。
うん、 ワンバウンドするよりも ボールへの距離感覚とかに 迷わないので助かる。 このボールとの距離感覚とかは、ワンバウンドのほうは・・・時々ピンチだからね。
ボレーが好きだと感じるのは、ラケッティングが好きというのと、あと、ノーバンドということで、球への距離間に関しても 受け入れやすいくらい共通があったりするからかもしれない。
低い球のボレーは スライスにして、 高い球はそのまま フラット系統? にしてと言われたと解釈して。 球出しレッスンをこなしていく。
どちらにしても、あそこにコーンがあるから、あそこに送球 と考えた通りに送球とかいけたりすると。テンションもあがるし。面白い。
が、調子に乗り過ぎると テニスの神様は見透かしたかのように? そういうときは、ネットにひっかけたりして 「あれぇ?」って感じだけど。
そして 次の1本から 丁寧に、足で運ぶ感覚をキチンとやろうとか 反省生かして頑張る。
レッスン半ばには 個別指導が入る。メインテーマは、ボレスト。実践クラスの時間には、コーチに「ストローク係代わってくださーい」とやったんだけど。この時間ではやってない。
ボレー係が1人。ストローク係が3人の配置 だった。これメンタルとしては助かる。 3人ならば3分の1の仕事責任で展開できるからね。
ストレスに弱い 弱虫としては 助かったというのが本音。
じつは、あとで このボレストのストローク係について少し コーチとお話した。 ○○さん(私)できてるんだよということだった。だから、できてるんだから、卑下することないというような趣旨かなぁ。 せっかくそういってくださってるんだから。ありがとうございますとすればいいのに。 いや・・できてないんですと 答えてしまうから。 こうなっちゃうと、自分で自分の成長のチャンスつぶしていくかもしれないなと いま こうやって時間経過すると そう思うな。
コーチとの組のときは、生徒がボレー係。 のボレスト。 自分のときのことしかわからないけど。他の人のときは自分たちも生徒同士のボレストやってるから。
フォアとバックがアットランダムに来た。に近寄りすぎないようにしようと思っていたのに。
なんか コーチから来る球出しストロークスピードが速くなっていくように感じて。そうしたら、そうさ、こうなったらば よっしゃああ。全部返球するもんと 燃えてきて。
気づいたらネットに近寄ったのか? ロブが飛んできて、 なんか そのまま 球をお見送りしてしまった。
カミングアウト 猪突猛進は 時々 そうなのだ 自分の目の前 前 前 しか目に入らなくなる。いけないんだけども・・・視野の中から、ロブが想定外になってしまうのだ。
「あきらめるのが早すぎる」 って 言葉がきて。
ベースラインに着地したやん、まじで・・・。 でも、でも うん。わかった。じゃあ 次は拾うと 思った。
それ以外にも 中ロブとかに対しても かろうじて届くときと。届かない時と。 これさ、しまったぁ ネットに正対しながら 後ろずさりしてるのかと感じた。 下がりが遅いと感じたのはホント。
あと、ストロークが速くなると ボレーも速くなり。そして、 そのあとくらいから、
「すぐ構えて、構え直して」という注意も増えてきて。そのことに集中するように 取り組む。
でもね。うん、私の中では、結構好きなドリルだ。
このあとコーチをいれて生徒3人 合計4人で1個の球を使用しての 2on2のボレー&ボレー
これも好き。 何度も書いて申し訳ないけど、語源がバレーと聞いてから とても好きな種目。
始まる前のアドバイスは、横のパートナーさんとの横の間隔をあけないようにということだった。これは、もしもパートナーさんがワイドへ球を取りに行ったらば、 私はセンターに寄るということだ。
自分自身のサイドを捨てる形になるんだけども。確率の問題で。センターを守ることを優先だというのは 以前に質問したことがあり。
1つ1つの積み重ねというか、こうやって理解できる事柄も増えてきているんだなと感じるときがあり。そういうときは 手ごたえの感覚で嬉しい。
もちろん テニススキルにおいて、手ごたえを得られるときと そうでないときもあるけど。 どちらかというと、 そうでないときのことのほうが印象に残り凹むこととかってやっぱあるし。
いろいろな絡みで ミスをしたくない ミスが怖いみたいな部分もある。
なんか イエスの球というのと 相反することを書いてるように聞こえてしまうかもしれないんだけどさ。
ちなみに 私がイエスに見える球というのは、ミスしたいと思ってるのではなく、その逆で、決めようと思ってるんだ。
怖い― 球がこないでー とか思っていたら、イエスには見えないだろうから、 その点では 悪くないのかもしれないけど。
テニススクール歴 まあテニス歴と言って過言ではないが。 テニス1年2ヵ月経過。今月から1年3ヶ月目に突入。
赤ちゃんだったらば、首が座り、寝返り、おすわり、はいはい、歩く その進化の過程のように。
この1年2ヵ月で、テニス技術として出来るようになってきたことも、あるよね。 赤ちゃんが歩けるようになると、嬉しくて あっちこっちいきたがるけど、まだ階段とか 下り坂とか 段差があると 思いっきり こけたり する。
時々 霞つかむみたく 凹みモードになるときもあるんだよね、やっぱり。 人間は誰でもあるんだろうけどね。
あ、だから、アットランダムにくるボレストとか好きなのかもしれない。 なんつーか、頭が筋肉になる瞬間というのか。 うまく表現できないけど。
話を戻そう。
このあと、ゲーム形式。 これいつもいつのときも好きだよ。
足が動かんというか、 こんなはずでは・・・というのは あると書いた。
フットワークを生かして OK任せてという風に過ごしてきていた事を、ここで100回書いたって、まるで説得力がない話になっちゃうんだよねー。
恐ろしすぎて 現実生活リアルには、とても口にできないぞ。
でも でも がんばろう。 少しでも・・・。
ドロップショットとか絡めて、自己ベストで展開していき。 なんか やっぱり ゲーム形式はホントに楽しいね。
リターンになったときに、 サーブレシーブを2本失敗してしまって、アウトボールを生んでしまって。 サーブ担当がコーチだったので 2回のおまけをしてもらった。「ありがどうございます」 3回目は ホントに コートインを目指してクロスへ。 心から丁寧にと祈った瞬間。
つーことは、普段は ここまで祈ってないな・・・。 1本目から、ここまで祈るくらいの集中が大切だったよなって 感じた。
その他 ロブがあがってたときは、それこそ スマッシュとかも打って。おあつらえむきの時は、思いっきりのスマッシュにした。ただこのときは、オープンコートを視野にいれて。 人がいないのを、先に確認してからにした。 思いっきり打って人がいたらば ある種 危険になるなという意識が働いた。ロブがあがってきるときに、そう感じるだけの時間があるときは、自然とネットはしないな。
その他 パートナーさんの リターンエースもあり。楽しい展開で。やっぱりゲームは好きだぁぁ。
①初級実践
本日は、Maxの6人。皆レギュラーさん。自分でschool2のカテゴリ記事を読みなおしながら、転勤したてとか異動直後みたいな心境とは違い。時間経過とともに慣れもでてきて。 環境になじむという部分では いい方向で過ごしている。
実践中とかは、私も「がんばれー」とか「やったぁ、ナイス」とか叫ぶ時もあれば。 背番号順で入れ替わったりしながらも、クラスメイトさんのペアさんと ハイタッチしたり 実践レッスンでありながら、ポイントとりながらも盛り上がる展開もある。ゲーム中とかに、コーチからエースをとるようなこととか ホントにたまたま コーチも人の子でミスしちゃったりしたときに。 みんなが ガッツポーズみたく盛り上がって、コーチが「あ゛ー」と床に転がってるという展開とかもあり。
クラスが、なんか 明るい笑い声につつまれる これもまた醍醐味というか まあ ご愛敬で楽しい展開だ。
本日は9月なので奇数月なので、実践のほうもネットプレイが中心になっていく。 アプローチから並行陣を作ってく形の球出しから。
おぉっとその前に、実践に突入する前に、アップも兼ねてのボレストもある。 生徒同士のボレストをローテしながらだった。 6人なので3組ね。 3回ももローテしながらのストローク係なんて、そんな・・・ そんなことと思ったけど、とりあえずやってみたけど ミスもでちゃった気持ちになり。
球が入るカートの近く。私たちのすぐ斜め後ろにいらしたC・headコーチの所に次の球を取りに行く時に。
「ボレー係さんに申し訳ないから、ストローク係代わってくださーい」と 思って 思っただけのつもりだったんだけど、思わず 言ってしまった。
結論から言えば、代わってないまま進行。 つーか、 即答で却下がきて 、「大丈夫できてるから、できるから」と 言われて。そのままストローク係を続けた。 という 一幕もあった。
さて 実践へ。並行陣を作ってく形だし。あ、私、突然にアプローチショットが好きになった Aクイックとかと同じという受け止めで進行。
アプローチで突っ込んでから、途中で一回、スプリットステップしてから ボレーへ。この流れは、自分の中に根付きつつあり、 アプローチの次には数歩走ってから 一時停止してスプリットしてるのだけど。 これはいいのか? ときどき みんなはしてないようにも見えて やってしまってる自分が浮いたか? というか これでいいのか?という気持ちになるときもあるし、 でも コーチが示してくれた見本とかは必ずこうやってる(一時停止スプリットステップボレー)映像にうつるから そのままマネしてる。
ボレー&ボレーになると 忙しいというか、ついつい球を目で追ってしまうかもな。
この実践中にも コーチとの組になったときに呪文のごとくつぶやき続けてくれるのだけど、今日は、「すぐ構えて、ほら構えて。くるよ、構え直しして」と 聞こえたから。
今日はなかったけど、イエスの球が羽つけてきたように映るのと同様に。 ボレーは・・・ とっさにラケッティングしていました・・・みたいな感じなかのかなぁ。 どうだろうか。
何度もしつこいけど、以前に ボレー&ボレーは、バレーボールが語源と聞き、それを聞いてから自分の中で最も自然体で もっとも本能で?? チャレンジできる種目になってる。という訳で 実践時間とても面白かった
イエスに見えても 日光の猿 になって、 ストロークで返球しようと 覚悟決めていたけど。 実際には うん 記憶の中では全部ストロークで返球したと思う・・・。
一度ロブがあがりして。返球したら、今度こっちにドロップきてそれも 追いついて。 そしたら、そしたら もう一度 ロブがあがり。
ひぇぇー した。
「(走れば)とれる」という音声は聞こえた。これ味方じゃなくて、 そうじゃなくて、 ロブあげた張本人 殿 コーチじゃないですかー
というわけで、有酸素運動いっぱいした それでも 拾えると なんか凄い達成感というか 単純に うれしー
今日は 私にもそうだったけど、他の生徒さんにも この有酸素運動になる展開がつづき。 拾えると皆の士気も上がるというのは感じたな。 うん、やっぱり あきらめないで追う展開は 楽しいぞ。
なんか楽しくなって来てて、そしたら並行陣のボレーとかも カウントとってないけど なんか返球できてる気持ちになってきて。
サーブの時間。 スライスサーブ限定。 集中して取り組み。 ほぼ9割は フォアサイドから挑戦。残り1割はアドサイド。やったぞ、アドサイドからのスライスサーブも成功。ちなみに理論とかはもしも紙に書いてとか言われたら ギブアップだ。ということは、ここだけの話にしておこう。
このコートは向って右側にベンチがあるので できたのだ ということも ここだけの話にしておこう。 場所が変わればどうなるか わからない。
そのあと チャンピオン方式のゲームで。ペアは背番号で固定だ。 2点ポイント制にて。2点ってきくと、 まずミスを恐れた・・・。
王様ゲームというの? 私たちの組はたまたま勝ち残ることができたというおまけつき。
が、ラストのラスト・・・ レッスン終了時間間際のラストポイントは。 私のダブルフォルト・・・
嘘ぉぉ ダブルフォルトというのは 自分でやってしまうと とても空しいな。 猛反省の瞬間だ。
②通常初級
合間の時間を経て、 次は、 通常の90分レッスン。 今日は、振替の方も含めて6人だった。
最初にミニラリーで。そのあと、アップを兼ねたストローク。1本はワイドへ2本目は浅い球がきてのチャンスボール扱い。
1列に並ぶ。 今日は先頭だ。このクラスでは珍しい。
このあとに、アプローチボレーボレースマッシュ がある。
アプローチだぁ 嬉しいと思った。いままでは、アプローチを嬉しいと感じたことはなかった気がするので。 1つの進歩だぃ。 アプローチからボレーへいくときに、一時停止して スプリットステップをいれているんだけど。少し前にも書いたんだけど これ・・・いいのか? いいんだよね たしか。
前にも考えたことがあって そうしたほうがいいと感じた記憶があるから。いいんだよね。
それから球拾い。ここのスクールには、回転寿司ならぬ、球拾い球運び機械があって。初めてみたときはビックリしたし、面白くて見つめてしまったな。最近はそこまではいかないけど、落ち葉を掃き集めるように、球をラケットで集合させていくプロセスは。 なんか いいな。
スクール1のほうでは 球拾いの時の球を、「たんぽぽ」に感じてる。 こっちでは、今日は・・に感じた 球がに見えるもんだからさ。ラケットで集めながらも、「 はい、はい。集合の時間ですよ 」とつぶやきたくなるくらいにね。
あはは、これは、この間に ボールの立場ということがあり。 クラスメイトさんも「そうだよね、ボールの気持ちだよね」とか言っていたから。やっぱりまいてくれた種は、少しずつでもこうやって 皆の心の中に残っていくんだなぁとか、 思った。
本日のテーマは、ボレー。
まずは低い球をボレーする。 よく球がイエスの羽つけてると感じるんだけど。さすがに低い球に関しては ノーという判定で取り組む。
ラケッティングの延長に感じてしまうんだけど、いいんだろうか?
何度か書いたけど、バレーボールが語源だというくらいだから。 球技共通 ということで? いいのかな。
うん、 ワンバウンドするよりも ボールへの距離感覚とかに 迷わないので助かる。 このボールとの距離感覚とかは、ワンバウンドのほうは・・・時々ピンチだからね。
ボレーが好きだと感じるのは、ラケッティングが好きというのと、あと、ノーバンドということで、球への距離間に関しても 受け入れやすいくらい共通があったりするからかもしれない。
低い球のボレーは スライスにして、 高い球はそのまま フラット系統? にしてと言われたと解釈して。 球出しレッスンをこなしていく。
どちらにしても、あそこにコーンがあるから、あそこに送球 と考えた通りに送球とかいけたりすると。テンションもあがるし。面白い。
が、調子に乗り過ぎると テニスの神様は見透かしたかのように? そういうときは、ネットにひっかけたりして 「あれぇ?」って感じだけど。
そして 次の1本から 丁寧に、足で運ぶ感覚をキチンとやろうとか 反省生かして頑張る。
レッスン半ばには 個別指導が入る。メインテーマは、ボレスト。実践クラスの時間には、コーチに「ストローク係代わってくださーい」とやったんだけど。この時間ではやってない。
ボレー係が1人。ストローク係が3人の配置 だった。これメンタルとしては助かる。 3人ならば3分の1の仕事責任で展開できるからね。
ストレスに弱い 弱虫としては 助かったというのが本音。
じつは、あとで このボレストのストローク係について少し コーチとお話した。 ○○さん(私)できてるんだよということだった。だから、できてるんだから、卑下することないというような趣旨かなぁ。 せっかくそういってくださってるんだから。ありがとうございますとすればいいのに。 いや・・できてないんですと 答えてしまうから。 こうなっちゃうと、自分で自分の成長のチャンスつぶしていくかもしれないなと いま こうやって時間経過すると そう思うな。
コーチとの組のときは、生徒がボレー係。 のボレスト。 自分のときのことしかわからないけど。他の人のときは自分たちも生徒同士のボレストやってるから。
フォアとバックがアットランダムに来た。に近寄りすぎないようにしようと思っていたのに。
なんか コーチから来る球出しストロークスピードが速くなっていくように感じて。そうしたら、そうさ、こうなったらば よっしゃああ。全部返球するもんと 燃えてきて。
気づいたらネットに近寄ったのか? ロブが飛んできて、 なんか そのまま 球をお見送りしてしまった。
カミングアウト 猪突猛進は 時々 そうなのだ 自分の目の前 前 前 しか目に入らなくなる。いけないんだけども・・・視野の中から、ロブが想定外になってしまうのだ。
「あきらめるのが早すぎる」 って 言葉がきて。
ベースラインに着地したやん、まじで・・・。 でも、でも うん。わかった。じゃあ 次は拾うと 思った。
それ以外にも 中ロブとかに対しても かろうじて届くときと。届かない時と。 これさ、しまったぁ ネットに正対しながら 後ろずさりしてるのかと感じた。 下がりが遅いと感じたのはホント。
あと、ストロークが速くなると ボレーも速くなり。そして、 そのあとくらいから、
「すぐ構えて、構え直して」という注意も増えてきて。そのことに集中するように 取り組む。
でもね。うん、私の中では、結構好きなドリルだ。
このあとコーチをいれて生徒3人 合計4人で1個の球を使用しての 2on2のボレー&ボレー
これも好き。 何度も書いて申し訳ないけど、語源がバレーと聞いてから とても好きな種目。
始まる前のアドバイスは、横のパートナーさんとの横の間隔をあけないようにということだった。これは、もしもパートナーさんがワイドへ球を取りに行ったらば、 私はセンターに寄るということだ。
自分自身のサイドを捨てる形になるんだけども。確率の問題で。センターを守ることを優先だというのは 以前に質問したことがあり。
1つ1つの積み重ねというか、こうやって理解できる事柄も増えてきているんだなと感じるときがあり。そういうときは 手ごたえの感覚で嬉しい。
もちろん テニススキルにおいて、手ごたえを得られるときと そうでないときもあるけど。 どちらかというと、 そうでないときのことのほうが印象に残り凹むこととかってやっぱあるし。
いろいろな絡みで ミスをしたくない ミスが怖いみたいな部分もある。
なんか イエスの球というのと 相反することを書いてるように聞こえてしまうかもしれないんだけどさ。
ちなみに 私がイエスに見える球というのは、ミスしたいと思ってるのではなく、その逆で、決めようと思ってるんだ。
怖い― 球がこないでー とか思っていたら、イエスには見えないだろうから、 その点では 悪くないのかもしれないけど。
テニススクール歴 まあテニス歴と言って過言ではないが。 テニス1年2ヵ月経過。今月から1年3ヶ月目に突入。
赤ちゃんだったらば、首が座り、寝返り、おすわり、はいはい、歩く その進化の過程のように。
この1年2ヵ月で、テニス技術として出来るようになってきたことも、あるよね。 赤ちゃんが歩けるようになると、嬉しくて あっちこっちいきたがるけど、まだ階段とか 下り坂とか 段差があると 思いっきり こけたり する。
時々 霞つかむみたく 凹みモードになるときもあるんだよね、やっぱり。 人間は誰でもあるんだろうけどね。
あ、だから、アットランダムにくるボレストとか好きなのかもしれない。 なんつーか、頭が筋肉になる瞬間というのか。 うまく表現できないけど。
話を戻そう。
このあと、ゲーム形式。 これいつもいつのときも好きだよ。
足が動かんというか、 こんなはずでは・・・というのは あると書いた。
フットワークを生かして OK任せてという風に過ごしてきていた事を、ここで100回書いたって、まるで説得力がない話になっちゃうんだよねー。
恐ろしすぎて 現実生活リアルには、とても口にできないぞ。
でも でも がんばろう。 少しでも・・・。
ドロップショットとか絡めて、自己ベストで展開していき。 なんか やっぱり ゲーム形式はホントに楽しいね。
リターンになったときに、 サーブレシーブを2本失敗してしまって、アウトボールを生んでしまって。 サーブ担当がコーチだったので 2回のおまけをしてもらった。「ありがどうございます」 3回目は ホントに コートインを目指してクロスへ。 心から丁寧にと祈った瞬間。
つーことは、普段は ここまで祈ってないな・・・。 1本目から、ここまで祈るくらいの集中が大切だったよなって 感じた。
その他 ロブがあがってたときは、それこそ スマッシュとかも打って。おあつらえむきの時は、思いっきりのスマッシュにした。ただこのときは、オープンコートを視野にいれて。 人がいないのを、先に確認してからにした。 思いっきり打って人がいたらば ある種 危険になるなという意識が働いた。ロブがあがってきるときに、そう感じるだけの時間があるときは、自然とネットはしないな。
その他 パートナーさんの リターンエースもあり。楽しい展開で。やっぱりゲームは好きだぁぁ。
2009年08月28日
吾輩は球(ボール)である、
系列校にて。2コマとも C・headコーチ。
初級実践クラス。レギュラー。
ミニラリーのときも、とってもドキドキ。自分の身体のwarmingアップの要素も兼ね。 フットワークも意識。そのあとに打球とか打点とかかな。いまミニラリーはビックラリーにならないようにもしてるけど。だからといってラケットを振り切ることも忘れないようにと思いながら。
このあとは、クロスラリー。生徒同士の組と、コーチとの組とがローテでまわってくる。
私は生徒同士の組からスタート。 ラリー と聞くと緊張するな、やっぱり。まずは返球を意識。あとは相手の鏡となるように。なんかこの文章だと誤解招くか。 鏡というのは見本という意味ではない。マネっこという意味で書いてる。
相手が深くきたら深く、強くきたら強く。 考え方次第だと思うが、これは、主導権は相手の方ということかもしれないね。 だとしても、まずは形から入ってでも、慣れていこうと思ったんだ。
できるだけ深い球を目指した。バックハンドだと深い球が打てないことを気付きつつある。 今頃に気づくのは遅いかもしれないけど。
とりあえず 空振りとかを打破するほうが先だった。で、 「姿勢」という一貫用語で過ごしてきて。背骨に副え木をするような 芯をいれるようにするんだ。 そうすると上半身は曲がらずにいけるみたいだから。 それはそれで 「いい姿勢」と言われることが増えてきて、 よかったと思ってる。実際に空振りはなくなってきて。
バックハンドもスライスと トップスピンとがあるよね。 このとき トップスピンの時、フォアハンドならば 回転かけつつ深い球 は実現する。
バックハンドの時は、結果論でいえば、浅くなってしまう。
今日は、イエスとノー という用語はでなかったと思う。 第四週目なので総合的な要素。 雁行陣から もしもチャンスがあれば 並行陣になればいいし という形。 フェイクとかやれたらいいなと願望はありつつも。それどころでなく。 だってボールの展開が速い。 ストレート警戒してないとバレた時点で 緊急にストレートへと変更するショットをもつ クラスメートさんたちの 球の展開は早く。 まず ドキドキが先立つ。
前衛係のとき、前後の動きのフットワークはどうだっけなとか思考回路がクルクルしていて。 正直 実践中に この部分で考え事になる事態 甘いと 思う。自分で自分に これじゃあ いかん と問い続ける。
結局 センターラインの位置あたりに居座り続け 。 かなり珍しい? 「もっとに近寄って」というアドバイスが入る。
うん でもこれは ステップのための扉をノックしてることなんだと考えよう。
何も知らなかった時期、怖いもの知らずで突っ込んだ。
戦術とか教わったり それを 実践する機会を得たり、 えっ速いという 現実に出会ったり。
そして 新しい戦術とかも脳のシナプスでつながっていきつつあるというのと引き換えに、 怖いもの知らずは 少し 怖いものを覚えて 慎重に・・・。? うーん かな。
上への球は イエスに映るのは いつも通りだけど。 それでも 今日は できるだけ気をつけた。 我慢? に対してのご褒美か? コーチが何本か あえて 何本か スマッシュどうぞ というロブをプレゼントしてくださった。 と 感じた。
また 後衛でのリターン係の時。 1本、リターンミス。 フォアサイドでのバックハンドストロークをにしてしまった。
くぁぁぁ
このときのサーブ係はコーチだったから。おまけで、もう1本サーブが・・・。
私は、いま球が着地したセンターT字に近い位置を指差した。
いまサービスエースを取られた球と 同じ球をお願いします。今度は 絶対に返球しますから。
と、とっさに思ったけど。 だから、さっき球が落下 着地した位置を指差ししたけど。 でも それに気づいたかどうかは、わからない。 ただ腕の体操していただけと思ったかもしれないし、 気づいてくださったかもしれないし。 確認とかしないから(そんなこと確認なんてしないですが) わからない。
ただ・・ 全く同じサーブを打ってくださった。感謝。
サーブ練習の時間も少しあり。 3本くらいフォアサイドからスライスサーブを打ってらから。残りはアドサイドへ。
このコートは 向かって右側にベンチがあり。 だから あえてベンチを狙う。 この間の時にきいた 目標物でもあるから。 ベンチに球が飛んでしまうと 事情を知らない人たちはビックリする。 そりゃぁ そうだな。 私が逆の立場でも ビックリするかもしれない。
コーチが皆さんに 簡易的に 状況を説明してくれて。 私も いまは そこを狙う段階から アドサイドのスライスを勉強中みたいなことを 伝え。 自分が思うほど 体裁は気にならない。それよりも とにかく練習だ。
以前に、 角度とか紙とかで説明してくたりとかがあったときがあったんだけど、 角度とかよくわからないまま過ぎていき。
今日は、私のサーブの物まねと コーチのサーブの打点の瞬間の一時停止 画像のごとくに その2つを やってみせてもらえたらな・・・と打診、 お願いして。
ありがとうございます。
紙に書いた角度とかからでは 無理かもしれない。ならば、 違う方法で。自分の中で、映像から アプローチしてみようと思った。
ただし 実践ゲーム時間の時は、 アドサイドからは 普通のサーブ よわよわサーブだとしても コートインするほうを優先してる。 しばらくは この2つで使い分け。
なんだかんだと 体育会系出身の方が多く、コート上では いい意味で 試合を楽しみ、 強い球にも向かってくファイターで。それは なんか 自己ベストで 望める展開で。 ナイスだと思えば 「ナイスです」と叫ぶし。
テニスというスポーツは ラケット1つで仲間入りできるというのは ホントに ホントだと実感する。
② 通常初級クラス
時計を前後させて書く。本日はじめてのことがあったからね。 感性というか、感受性に対して、感銘を受けつつ受講していた瞬間でもあったな。
吾輩は、球(ボール)である。名前は、まだない。
「ボールの立場 (気持ち??) になって」
の前に全員が一列に並ぶように指示されて。 訳は分からなかったけど、みんな素直に言われたとおりに横一列。
立ったままの姿勢で・・。それから、次には、野球の審判のような前かがみの姿勢で。
対面コートを眺める。
僕の名前は、ボール。ここからならば、どこにでも着地できそうだぃ。 球はそう言ってるかあと思ったな。
つぎに、センターラインでも 同じようにやってみてから。 ラスト ベースラインに行き、横一列に並び、ここでは 正座してみる。 コーチのセリフとしては、ここからでは ボールだったら(立場) 越えていけない気がするのでは? という範囲だった。
以下は私が心で感じたことね。
前方にみえるネットは、クモの巣のようにいく手を阻むように感じる。 僕の名前は、ボール。うーん、ここからじゃ、あのに阻まれて、あっちのコートにはいけないよ あ、でも唯一、ラケットを下から上への軌道で トップスピンに変身させてくれたら 僕(球)は、 クモの巣のようなあのネットを越えていけるかもしれないぞ。
そんな風に思うかな と 自分の心の中で、少し考えていた。
ベースラインに横一列、私はセンターマークの近くだったけども。 そこでも正座して ネットを眺めたら、ネットに阻まれてあちらのコートが見渡せない。 このまま叩いてもネットにかかるからね。
では正座ではなくて立った位置だったらば。それはいつも 私がイエスの球と感じてしまうね。
なんか ちゃんと対面コートに行きたいよね? ボールだって・・・。とか なんか 少し思った。
センチメンタルなと思う? まあね、でも。 私は、ホントにびっくりした 角度からのレッスンだったけど。 ボールの立場になる なんて 考えたこともなかったから。 「ボールの立場になる」というのは、ものすごく新鮮だし。このレッスン展開作成の感性に敬意を表したいと思った。
事実として、視点をかえて眺めた のは 初めてだったからね。大変に印象的。
この前には、ミニラリーとかアップのストロークがあり。そして この ボールの立場にたつ という展開があり。
そのラストにベースラインからの低い球を コーチが トップスピンで 返球してみせてくれる映像が入り。
このときに、今日は4週目だから、今月の総括も含め。 膝が前に出すぎないというのを復習して。これをやってから、姿勢がもらえることが増えた気がする。
前にも書いたけど、トップスピンは、ラケット面を伏せるというか落とすスペース部分は必須なわけで。 どこまで低い玉なら拾えるのか? となったとき、 スピンという観点からは、まあ ここまでだろうな・・・・と 思うくらいぎりぎりの低いのがきて。
フォアハンドは ちゃんと深い位置に送球できるのに。 バックハンドは、どうしても浅くなってしまう。 スライスにすれば深くなるけど。いまは トップスピンだし。 回転そのものはかけても。これでは 完全に チャンスボールのだ。 これでは ダメだ。ダメというのは、わかる。
羽子板にすれば深くいくけど、リスキーだ。スライスでもいいけど。でも 可能ならスピンでいってみたい。 バックハンドだと浅くなる。
私は空振り矯正の治療として 姿勢というのがインプットされていて。そのおかげで かなり救われてる。
そして 同時に 姿勢を強く意識してることで 極端な表現をすると イナバウアーの感覚もあるんだ。背骨を3本にしてるような感覚もある。
体を回転させてなくて 手打ちに近いかなぁ? だから 浅くなる?
この通常初級の時間の個別ドリルは、コーチがボレー係。生徒がストローク。クロスにて。
口にしたかどうだったか定かではないが、バックだけくださいって思った。 どうして浅くなってしまうのか? 原因がわからなくて、そうなると、
なんで? なんで ? なんで? になってきていて。たぶん それに気づいていらして。
だって 私のほうも 「なんででしょう?
スィングスピード? 打点? 姿勢? ラケット面?」 と 早口で聞いてしまって。
「いっぱい考え過ぎ。実際は大丈夫だよ そんなにおかしくはないんだから」と いっていただきながらも。
結果から見ると やっぱり浅くなるので。 首をひねりながら返球する自分がいた。
フォアハンドのほうは、体の回転が使えてるフォーム?? ちゃんと深い位置に返球可能。
バックハンドは、でもまあ 空振りしないけど。 姿勢を固めてるからね。
身体の回転を意識して素振りしてみたら、一瞬にして おじぎ姿勢になりかけてしまったりもあったから。
一度 「いまのは、打点が近すぎる」、といってくださったんだけど、その直後からは 「姿勢」の用語に1本になっていった。
空振りは治った。 次なる壁がこんにちは・・・。
姿勢を意識して イナバウアーとか 背骨のコルセットの意識で固め。 今度は バックハンドに限っては 深い球が送球できない。ただしスライスならば・・深くも浅くもいける。 トップスピンのバックハンドは 手打ちになってるのか? そう思って回転を意識したら おじぎが復活 というか。
課題は 発見したな。 解決は これから。
サーブ時間もあった。 今日は アドサイドからスライスサーブが成功した。 コーチが伝家の宝刀だしてくださったね。 でも 私は これをフラットサーブだと思って、フラットならアドサイドでもコートインするけど・・・って口にしたら。
あれはスライスだよって 言ってくださった。
スライスサーブに理想映像があるから。自分の中にスライスがぎぎゅんーとまがるのを見たことがあるから。「これがいい、これを覚えたい、これがいい」と 叫んだことあるから。
となると、まだまだ遠いな。いや とりあえずアドサイドからストレート着地じゃなく 入るようになってきたのは 幸せだ。
1歩1歩進んでるんだよね。
ゲーム形式に入る。 後衛の位置にいるときは、今日は 状況判断そのものができないのならば、オール すべて ストローク返球にすることを自身に課してスタート。
1本目は クロスラリー。トップスピンで ちゃんとコートインするように。ある程度以上のスピードか あるいは高さで ポーチされないように。
2本目は、ストレートロブ。 サーブのリターンをあえて、ストレートロブへ。 そのまま前へ突っ込む。が、 クロスにロブを返され
おぉー して。 間に合い、展開。
3本目は、 クロスに 深ーく返そうと ゆっくりめの動きをとって、で頭の中では づきに戻っきても ドロップにはしないで クロスへ とか考えていて。そして考えながら 打ったら。
アウト・・・
え゛゛まさか ごめんーー
それでもゲームは楽しい。
順番は、ローテでまわり、サーブ係のときには、フォアサイドだったのでスライスサーブに挑戦。失敗したら よわよわサーブにとか。臨機応変へ。
ゲームはやっばり楽しいね。
初級実践クラス。レギュラー。
ミニラリーのときも、とってもドキドキ。自分の身体のwarmingアップの要素も兼ね。 フットワークも意識。そのあとに打球とか打点とかかな。いまミニラリーはビックラリーにならないようにもしてるけど。だからといってラケットを振り切ることも忘れないようにと思いながら。
このあとは、クロスラリー。生徒同士の組と、コーチとの組とがローテでまわってくる。
私は生徒同士の組からスタート。 ラリー と聞くと緊張するな、やっぱり。まずは返球を意識。あとは相手の鏡となるように。なんかこの文章だと誤解招くか。 鏡というのは見本という意味ではない。マネっこという意味で書いてる。
相手が深くきたら深く、強くきたら強く。 考え方次第だと思うが、これは、主導権は相手の方ということかもしれないね。 だとしても、まずは形から入ってでも、慣れていこうと思ったんだ。
できるだけ深い球を目指した。バックハンドだと深い球が打てないことを気付きつつある。 今頃に気づくのは遅いかもしれないけど。
とりあえず 空振りとかを打破するほうが先だった。で、 「姿勢」という一貫用語で過ごしてきて。背骨に副え木をするような 芯をいれるようにするんだ。 そうすると上半身は曲がらずにいけるみたいだから。 それはそれで 「いい姿勢」と言われることが増えてきて、 よかったと思ってる。実際に空振りはなくなってきて。
バックハンドもスライスと トップスピンとがあるよね。 このとき トップスピンの時、フォアハンドならば 回転かけつつ深い球 は実現する。
バックハンドの時は、結果論でいえば、浅くなってしまう。
今日は、イエスとノー という用語はでなかったと思う。 第四週目なので総合的な要素。 雁行陣から もしもチャンスがあれば 並行陣になればいいし という形。 フェイクとかやれたらいいなと願望はありつつも。それどころでなく。 だってボールの展開が速い。 ストレート警戒してないとバレた時点で 緊急にストレートへと変更するショットをもつ クラスメートさんたちの 球の展開は早く。 まず ドキドキが先立つ。
前衛係のとき、前後の動きのフットワークはどうだっけなとか思考回路がクルクルしていて。 正直 実践中に この部分で考え事になる事態 甘いと 思う。自分で自分に これじゃあ いかん と問い続ける。
結局 センターラインの位置あたりに居座り続け 。 かなり珍しい? 「もっとに近寄って」というアドバイスが入る。
うん でもこれは ステップのための扉をノックしてることなんだと考えよう。
何も知らなかった時期、怖いもの知らずで突っ込んだ。
戦術とか教わったり それを 実践する機会を得たり、 えっ速いという 現実に出会ったり。
そして 新しい戦術とかも脳のシナプスでつながっていきつつあるというのと引き換えに、 怖いもの知らずは 少し 怖いものを覚えて 慎重に・・・。? うーん かな。
上への球は イエスに映るのは いつも通りだけど。 それでも 今日は できるだけ気をつけた。 我慢? に対してのご褒美か? コーチが何本か あえて 何本か スマッシュどうぞ というロブをプレゼントしてくださった。 と 感じた。
また 後衛でのリターン係の時。 1本、リターンミス。 フォアサイドでのバックハンドストロークをにしてしまった。
くぁぁぁ
このときのサーブ係はコーチだったから。おまけで、もう1本サーブが・・・。
私は、いま球が着地したセンターT字に近い位置を指差した。
いまサービスエースを取られた球と 同じ球をお願いします。今度は 絶対に返球しますから。
と、とっさに思ったけど。 だから、さっき球が落下 着地した位置を指差ししたけど。 でも それに気づいたかどうかは、わからない。 ただ腕の体操していただけと思ったかもしれないし、 気づいてくださったかもしれないし。 確認とかしないから(そんなこと確認なんてしないですが) わからない。
ただ・・ 全く同じサーブを打ってくださった。感謝。
サーブ練習の時間も少しあり。 3本くらいフォアサイドからスライスサーブを打ってらから。残りはアドサイドへ。
このコートは 向かって右側にベンチがあり。 だから あえてベンチを狙う。 この間の時にきいた 目標物でもあるから。 ベンチに球が飛んでしまうと 事情を知らない人たちはビックリする。 そりゃぁ そうだな。 私が逆の立場でも ビックリするかもしれない。
コーチが皆さんに 簡易的に 状況を説明してくれて。 私も いまは そこを狙う段階から アドサイドのスライスを勉強中みたいなことを 伝え。 自分が思うほど 体裁は気にならない。それよりも とにかく練習だ。
以前に、 角度とか紙とかで説明してくたりとかがあったときがあったんだけど、 角度とかよくわからないまま過ぎていき。
今日は、私のサーブの物まねと コーチのサーブの打点の瞬間の一時停止 画像のごとくに その2つを やってみせてもらえたらな・・・と打診、 お願いして。
ありがとうございます。
紙に書いた角度とかからでは 無理かもしれない。ならば、 違う方法で。自分の中で、映像から アプローチしてみようと思った。
ただし 実践ゲーム時間の時は、 アドサイドからは 普通のサーブ よわよわサーブだとしても コートインするほうを優先してる。 しばらくは この2つで使い分け。
なんだかんだと 体育会系出身の方が多く、コート上では いい意味で 試合を楽しみ、 強い球にも向かってくファイターで。それは なんか 自己ベストで 望める展開で。 ナイスだと思えば 「ナイスです」と叫ぶし。
テニスというスポーツは ラケット1つで仲間入りできるというのは ホントに ホントだと実感する。
② 通常初級クラス
時計を前後させて書く。本日はじめてのことがあったからね。 感性というか、感受性に対して、感銘を受けつつ受講していた瞬間でもあったな。
吾輩は、球(ボール)である。名前は、まだない。
「ボールの立場 (気持ち??) になって」
の前に全員が一列に並ぶように指示されて。 訳は分からなかったけど、みんな素直に言われたとおりに横一列。
立ったままの姿勢で・・。それから、次には、野球の審判のような前かがみの姿勢で。
対面コートを眺める。
僕の名前は、ボール。ここからならば、どこにでも着地できそうだぃ。 球はそう言ってるかあと思ったな。
つぎに、センターラインでも 同じようにやってみてから。 ラスト ベースラインに行き、横一列に並び、ここでは 正座してみる。 コーチのセリフとしては、ここからでは ボールだったら(立場) 越えていけない気がするのでは? という範囲だった。
以下は私が心で感じたことね。
前方にみえるネットは、クモの巣のようにいく手を阻むように感じる。 僕の名前は、ボール。うーん、ここからじゃ、あのに阻まれて、あっちのコートにはいけないよ あ、でも唯一、ラケットを下から上への軌道で トップスピンに変身させてくれたら 僕(球)は、 クモの巣のようなあのネットを越えていけるかもしれないぞ。
そんな風に思うかな と 自分の心の中で、少し考えていた。
ベースラインに横一列、私はセンターマークの近くだったけども。 そこでも正座して ネットを眺めたら、ネットに阻まれてあちらのコートが見渡せない。 このまま叩いてもネットにかかるからね。
では正座ではなくて立った位置だったらば。それはいつも 私がイエスの球と感じてしまうね。
なんか ちゃんと対面コートに行きたいよね? ボールだって・・・。とか なんか 少し思った。
センチメンタルなと思う? まあね、でも。 私は、ホントにびっくりした 角度からのレッスンだったけど。 ボールの立場になる なんて 考えたこともなかったから。 「ボールの立場になる」というのは、ものすごく新鮮だし。このレッスン展開作成の感性に敬意を表したいと思った。
事実として、視点をかえて眺めた のは 初めてだったからね。大変に印象的。
この前には、ミニラリーとかアップのストロークがあり。そして この ボールの立場にたつ という展開があり。
そのラストにベースラインからの低い球を コーチが トップスピンで 返球してみせてくれる映像が入り。
このときに、今日は4週目だから、今月の総括も含め。 膝が前に出すぎないというのを復習して。これをやってから、姿勢がもらえることが増えた気がする。
前にも書いたけど、トップスピンは、ラケット面を伏せるというか落とすスペース部分は必須なわけで。 どこまで低い玉なら拾えるのか? となったとき、 スピンという観点からは、まあ ここまでだろうな・・・・と 思うくらいぎりぎりの低いのがきて。
フォアハンドは ちゃんと深い位置に送球できるのに。 バックハンドは、どうしても浅くなってしまう。 スライスにすれば深くなるけど。いまは トップスピンだし。 回転そのものはかけても。これでは 完全に チャンスボールのだ。 これでは ダメだ。ダメというのは、わかる。
羽子板にすれば深くいくけど、リスキーだ。スライスでもいいけど。でも 可能ならスピンでいってみたい。 バックハンドだと浅くなる。
私は空振り矯正の治療として 姿勢というのがインプットされていて。そのおかげで かなり救われてる。
そして 同時に 姿勢を強く意識してることで 極端な表現をすると イナバウアーの感覚もあるんだ。背骨を3本にしてるような感覚もある。
体を回転させてなくて 手打ちに近いかなぁ? だから 浅くなる?
この通常初級の時間の個別ドリルは、コーチがボレー係。生徒がストローク。クロスにて。
口にしたかどうだったか定かではないが、バックだけくださいって思った。 どうして浅くなってしまうのか? 原因がわからなくて、そうなると、
なんで? なんで ? なんで? になってきていて。たぶん それに気づいていらして。
だって 私のほうも 「なんででしょう?
スィングスピード? 打点? 姿勢? ラケット面?」 と 早口で聞いてしまって。
「いっぱい考え過ぎ。実際は大丈夫だよ そんなにおかしくはないんだから」と いっていただきながらも。
結果から見ると やっぱり浅くなるので。 首をひねりながら返球する自分がいた。
フォアハンドのほうは、体の回転が使えてるフォーム?? ちゃんと深い位置に返球可能。
バックハンドは、でもまあ 空振りしないけど。 姿勢を固めてるからね。
身体の回転を意識して素振りしてみたら、一瞬にして おじぎ姿勢になりかけてしまったりもあったから。
一度 「いまのは、打点が近すぎる」、といってくださったんだけど、その直後からは 「姿勢」の用語に1本になっていった。
空振りは治った。 次なる壁がこんにちは・・・。
姿勢を意識して イナバウアーとか 背骨のコルセットの意識で固め。 今度は バックハンドに限っては 深い球が送球できない。ただしスライスならば・・深くも浅くもいける。 トップスピンのバックハンドは 手打ちになってるのか? そう思って回転を意識したら おじぎが復活 というか。
課題は 発見したな。 解決は これから。
サーブ時間もあった。 今日は アドサイドからスライスサーブが成功した。 コーチが伝家の宝刀だしてくださったね。 でも 私は これをフラットサーブだと思って、フラットならアドサイドでもコートインするけど・・・って口にしたら。
あれはスライスだよって 言ってくださった。
スライスサーブに理想映像があるから。自分の中にスライスがぎぎゅんーとまがるのを見たことがあるから。「これがいい、これを覚えたい、これがいい」と 叫んだことあるから。
となると、まだまだ遠いな。いや とりあえずアドサイドからストレート着地じゃなく 入るようになってきたのは 幸せだ。
1歩1歩進んでるんだよね。
ゲーム形式に入る。 後衛の位置にいるときは、今日は 状況判断そのものができないのならば、オール すべて ストローク返球にすることを自身に課してスタート。
1本目は クロスラリー。トップスピンで ちゃんとコートインするように。ある程度以上のスピードか あるいは高さで ポーチされないように。
2本目は、ストレートロブ。 サーブのリターンをあえて、ストレートロブへ。 そのまま前へ突っ込む。が、 クロスにロブを返され
おぉー して。 間に合い、展開。
3本目は、 クロスに 深ーく返そうと ゆっくりめの動きをとって、で頭の中では づきに戻っきても ドロップにはしないで クロスへ とか考えていて。そして考えながら 打ったら。
アウト・・・
え゛゛まさか ごめんーー
それでもゲームは楽しい。
順番は、ローテでまわり、サーブ係のときには、フォアサイドだったのでスライスサーブに挑戦。失敗したら よわよわサーブにとか。臨機応変へ。
ゲームはやっばり楽しいね。
2009年08月14日
テーマは 確率アップです
系列校は、本日までは通常営業。
① 初級実践
どうしようー
イエスとノーで戸惑うな。
本日も雁行陣から、スタートしてる。
アドサイドの前衛位置にいるコーチから球出しがあり。フォアサイドの後衛の人がストローク打つことで開始。
この後衛の位置にいる最初の球出しに関しては、基本は、クロスへのストローク。
でも ストレートロブとかも頭の中にはある。
ときどきストレートパスも頭に浮かぶけど。ストレート前衛位置にいるのがコーチなので。まず決まらないから。 やっぱり クロスへのストローク。それでもラリーが続くと、いろいろ そのまま球を追うことに一生懸命になり。 戦術も浮かべつつも、やっぱり咄嗟になるので。 とっさに 「YES」と感じる球が多々ある。
コーチからは、
「今のは、ノーでしょー」とか、「今のは完全にノー」とか言われることのほうが多いんだけど。そのへんの状況判断が、 テニス技術で言うところの ズレが生じていて。 ズレの修正はからなくちゃ。 というのと、
が、それこそ 肩くらいまで弾む高さとかだったのに。どうして今のが ノーなの? と逆に思う時もあり。 聞けるタイミングがあれば聞いて。 答えは、「その立ち位置、その位置からだったらノー」という感じで アドバイスもらったりしながら進行中。
サーブの練習時間に、バレー出身の方と話が弾んだ。それは、「小さいよねー」ということだ。あのさ、ぶっちゃけ、バレーのサーブはコートインすればいい。(相手チームの誰かを狙うとかもあるけども) テニスは コートの中のサービスボックスそれも 斜めの箱限定じゃん。 小さい― と 思った。 うん やっぱりそれって私だけじゃなかったんだ。 たぶん 皆に共通してる感覚だと思う。
他の方へのアドバイスで。 前衛の足元に来た球に対して その前衛さんからの質問で、 「どうやれば拾えるか?」 ということで。 「まずは、そのショットが抜群にいいショットだったことが一つ。だからエースになった」ということ。 「それでもあえて拾うとしたらば その前のアプローチをもっと深く返しておいて あのショットを打たせないようにすることが先かな 」ということだった。 なるほど って 思いながら聞いていた。
他の方がコーチに質問して、その質問に答えてる場面とかも、実践の場合は、戦術からみになることが多く。 横で聞いていて非常に刺激的だし、ありがたい。 各自の個人のフォームとかの話の場合は、これは 他の人へのアドバイスを鵜呑みにすると危険な時もあると思う。マ逆なこともあり得るからだ。
それでも、 実践の光景は、本人の記憶にインパクトありで残ることが多い。 そうやって体験していく1つ1つの積み重ねが大切だよね。
そういうことも含めて やっぱり実戦は楽しい。面白い。
② 通常初級
この時間は、ミニラリーがオレンジ球で行われる。すると 不思議なことにミニラリーがいっきに上手にできる。 なんでだろう。空気圧の関係かなぁ?
さて、「先週の続きですが・・・」 と コーチからの第一声でスタートしたのは、本日のテーマ。 高低 だ。
両方のアットランダムのときは、 低い球はストレートへ 高い球はクロスへ深く、といわれ。このクロスへ深くというのが、意外なことにバックハンドのほうが成功した。
フォアハンドのときは、ショートクロスぎみになってしまった。 なんでだぁ?? 私の中で バックハンドは 得意と感じたことはない。これから先は わからないけど、でもなぁ どうかなぁ うーん。 ただ 平均値までは持っていきたいとは思ってるよ。 これは ホントに。
という訳で、バックハンドで エースをねらう気持ち持ったこと皆無。 それが 幸いして 深い球が成功してるのかなぁ? へたに操作できないから 動きをシンプルにできるのかなぁ。 バックのときは「姿勢」だけ。
この低い球のとき 先週に膝をつかうというか 膝がキーワードになったから。 その継続で、そのあとからも膝意識できていたから。 今日も低い球は調子よく、 皆も調子よく、 ホントに授業の継続性というのを感じた。
このschool 2 のカテゴリの最初のほうにもかいたことあるけど、 ある年輩の女性の生徒さんも 「先週に授業で習ったわ」とかおっしゃていたことがあったのを 今でも印象に残って記憶してる。
うーむ、もしも 私が休む日があったら、学生じゃないけど、誰かにノートとっておいてもらいたいぞ って 気持ちにすらなるな。
本日5人。低い球はホントにコーチもビックリしていたくらい 皆 上達していた うまくいっていた。 なんか 膝 わかってきた気がする
とくに バックハンドでわかった気がする。
高い球のドリルのほうは、高低アットランダムの中で行われていた。 さっきも書いたけど、フォアハンドの深い球を深くクロスへ返すのが いまいち できなかったな。 なんで できなかったのかも いまいち わからない。 身体の向きか? 次への持ち越し。
サーブの時間もあり。そのとき、どういうサーブの課題にするか 自分の中で 複数の課題があり。計画的に進行してるわけじゃなくて どうしても そのときによりけりになってしまう。 いかんせん サーブ練習開始 再開できるようになったから 上手にいかしていきたい。 武器へとつなげていけたらいいけど、 では パラドックスで。逆説的に・・paradox で考えようか?
武器になるサーブというのは、どんなサーブだい?
人によって違う? うーむ、じゃあ自分がリターン係だったら、どんなのが嫌? うーん そうだなぁ。 あれれ? どうだろう? 浮かばないよ。 強烈に速すぎるサーブが嫌? ううん、私、嫌じゃないよ。 かえって燃える。
じゃあ、曲がるサーブ? うーん でも 曲がるタイミングにワンテンポ時間が生じるから助かる気もするし。
いずれにしても 予測を外されたときは 間に合わなかったりするから 予測外されるのがいやといえば いやかもしれない。
では 再度、 武器になり得るサーブとは? 自問自答。うーむ、 これから習得、習熟をはかっていくならば スライスかな。 スピンサーブは フィジカルも関係すると聞いてるし。 フラットサーブは・・・ そうだなぁ。 うーん どうだろう。まだ 成型前のお菓子のごとく グラグラだぁ。
ラリーの時間もあり。
えっと、正直な事を記録しておくと 「クロスラリー」と聞いた瞬間に、 と 聞こえた。
うーん、いかんぞ。がんばろう
まずは生徒同士。
次にコーチとのラリーの時間。昨日付けの記事に書いたけど、ラリーに関しては、ホントは ちゃんと向かい合った球で返球すべきだろうと思ってる。それでもベースラインで肩の位置より高いとか弾むようであれば、ストロークよりも 上からのほうが成功するように感じるし、実際にそうやってしまう。 いわば イエスに感じる。
その返球のたびに、何度も首ふって 「ノーだよ」と言われ。 まず その球を見たときの状況判断に 自分は正しい認識からずれている ズレが生まれてる。
バックハンドの場合とかは 姿勢とか、ある種 技術としての解決方法もあったけど。
じゃあ この心? 状況判断は どうやるんだぁ ?
各自の個性? テニスって技術習って そして 進化していったりあるけど、 そのプロセスにおいて。 やっぱり テニスやってる人物は 機械じゃなくて人間だから、 心に生じた気持ちとかにも左右されたりして。
先生が代わりにラケットもってコートに立ってくれるわけではない。というのは 肝にめいじてるつもり。 だから、 魚を釣ってもらうより、魚の釣り方を覚えなくちゃなというのは 心にある。つまり、イエスとノーの状況判断というのは 最終的には自分でできないとしょうがいないと思う。
いま イエスと判定した球が じつは ノーであったりとか そういうのにぶつかり。 この壁は テニスやってる人にとって珍しくないことなのか? それとも 私が特殊なのか?
治らないと感じていた バックハンドとかの空振りや、 ストロークの天井や、 怪我とか。 いろいろ 、精神面でもピンチになったことは いろいろあるし。 そういった渦中にいるときは どうしても 越えられないような 未来日記が描けないような気持ちになりがちだし、 どちらかというと ジェットコースターなので 落ちるときは どっカーン と いってしまう。
イエスとノーの 状況判断って 価値観に該当することでしょ。人間って変われるか? うーん ほんとかよ、かわれるの? 「できる という道を 選択すればできる」んだって。 選択するかどうかは 私自身しだいだけども。でも 克服していけたら それは miracle 奇跡 だい。 ミラクルだい。
クロスラリーは、 たぶん 失敗がいろいろだったと思う。 ラリーは難しい。 偶数月は このスパイラルにはまりがちなんだけど。 でも、はまりながらも そのはまりかたに 進化でてきて。 上達しているなら それも ひとつの方法、道だ。
ボールに回転をかけていけば アウトしない という風にきいたこともあるから、そういう意味では 回転という選択肢も駆使していけばいいんだから、 まだ まだ 可能性は 残してると考えよう。
私は、エレクトーン弾くんだけども。
エレクトーンって右手の上鍵盤 左手の下鍵盤 足の ベース鍵盤 と 3段あり。 楽譜も3段譜なんだ。 (pianoは、右手と左手の2段)
その3つを まず片手ずつ練習したりとかもあるよね。 右手だけ とか 左手と足とか いろいろ。
トップスピンと スライスと フラット も 3つをバラバラ練習したりする 高低であったり、ワイドとかであったり色々混ぜて練習する そういう部分での 球出しとかでの練習と。
1曲通して弾くような・・・ ラリー のような 練習と 両方大切。
部分部分の 3種類の球種もってるならば、できるだけ 活用して 生かして 曲を弾けるように・・・。
いろいろ フラッシュのように思い出したりすることもある。 空振りとか連発のときとかには、ラリー中とかでも イエス と ノー とかは 言われなかった気がする。 まだ それ以前の問題だったから。
きっと、どのレベルになっても、課題がなくなることはない、だから きっと 楽しいんだろうって思う。 大変だ 難しいと悩みながらも でも そうやって 課題があって 乗り越えて行けたら、それは 達成感とか得るかもしれないチャンスだからね。 そう考えよう。
「イエスの範囲が広すぎる」とか、 「20本打っても1本決まるかどうかだ」 とか いろいろ あるけど。それに対して、 私も おとなしい生徒じゃなくて 時として、なんでですか みたくするから。
納得しないような事柄には、頑固になりがちで
「それでは、後ろに引き戻されるような気がしてしまう 」とか 真正面から、口にすることもある。
相手するほうも大変だと思う。うーん・・ すみませんそんなこんなでも いろいろご指導いただけることに感謝です。
自己課題、このごろは、 テーマは 「(コートイン)確率アップ」 です。 がんはろーー。 と 思う。
① 初級実践
どうしようー
イエスとノーで戸惑うな。
本日も雁行陣から、スタートしてる。
アドサイドの前衛位置にいるコーチから球出しがあり。フォアサイドの後衛の人がストローク打つことで開始。
この後衛の位置にいる最初の球出しに関しては、基本は、クロスへのストローク。
でも ストレートロブとかも頭の中にはある。
ときどきストレートパスも頭に浮かぶけど。ストレート前衛位置にいるのがコーチなので。まず決まらないから。 やっぱり クロスへのストローク。それでもラリーが続くと、いろいろ そのまま球を追うことに一生懸命になり。 戦術も浮かべつつも、やっぱり咄嗟になるので。 とっさに 「YES」と感じる球が多々ある。
コーチからは、
「今のは、ノーでしょー」とか、「今のは完全にノー」とか言われることのほうが多いんだけど。そのへんの状況判断が、 テニス技術で言うところの ズレが生じていて。 ズレの修正はからなくちゃ。 というのと、
が、それこそ 肩くらいまで弾む高さとかだったのに。どうして今のが ノーなの? と逆に思う時もあり。 聞けるタイミングがあれば聞いて。 答えは、「その立ち位置、その位置からだったらノー」という感じで アドバイスもらったりしながら進行中。
サーブの練習時間に、バレー出身の方と話が弾んだ。それは、「小さいよねー」ということだ。あのさ、ぶっちゃけ、バレーのサーブはコートインすればいい。(相手チームの誰かを狙うとかもあるけども) テニスは コートの中のサービスボックスそれも 斜めの箱限定じゃん。 小さい― と 思った。 うん やっぱりそれって私だけじゃなかったんだ。 たぶん 皆に共通してる感覚だと思う。
他の方へのアドバイスで。 前衛の足元に来た球に対して その前衛さんからの質問で、 「どうやれば拾えるか?」 ということで。 「まずは、そのショットが抜群にいいショットだったことが一つ。だからエースになった」ということ。 「それでもあえて拾うとしたらば その前のアプローチをもっと深く返しておいて あのショットを打たせないようにすることが先かな 」ということだった。 なるほど って 思いながら聞いていた。
他の方がコーチに質問して、その質問に答えてる場面とかも、実践の場合は、戦術からみになることが多く。 横で聞いていて非常に刺激的だし、ありがたい。 各自の個人のフォームとかの話の場合は、これは 他の人へのアドバイスを鵜呑みにすると危険な時もあると思う。マ逆なこともあり得るからだ。
それでも、 実践の光景は、本人の記憶にインパクトありで残ることが多い。 そうやって体験していく1つ1つの積み重ねが大切だよね。
そういうことも含めて やっぱり実戦は楽しい。面白い。
② 通常初級
この時間は、ミニラリーがオレンジ球で行われる。すると 不思議なことにミニラリーがいっきに上手にできる。 なんでだろう。空気圧の関係かなぁ?
さて、「先週の続きですが・・・」 と コーチからの第一声でスタートしたのは、本日のテーマ。 高低 だ。
両方のアットランダムのときは、 低い球はストレートへ 高い球はクロスへ深く、といわれ。このクロスへ深くというのが、意外なことにバックハンドのほうが成功した。
フォアハンドのときは、ショートクロスぎみになってしまった。 なんでだぁ?? 私の中で バックハンドは 得意と感じたことはない。これから先は わからないけど、でもなぁ どうかなぁ うーん。 ただ 平均値までは持っていきたいとは思ってるよ。 これは ホントに。
という訳で、バックハンドで エースをねらう気持ち持ったこと皆無。 それが 幸いして 深い球が成功してるのかなぁ? へたに操作できないから 動きをシンプルにできるのかなぁ。 バックのときは「姿勢」だけ。
この低い球のとき 先週に膝をつかうというか 膝がキーワードになったから。 その継続で、そのあとからも膝意識できていたから。 今日も低い球は調子よく、 皆も調子よく、 ホントに授業の継続性というのを感じた。
このschool 2 のカテゴリの最初のほうにもかいたことあるけど、 ある年輩の女性の生徒さんも 「先週に授業で習ったわ」とかおっしゃていたことがあったのを 今でも印象に残って記憶してる。
うーむ、もしも 私が休む日があったら、学生じゃないけど、誰かにノートとっておいてもらいたいぞ って 気持ちにすらなるな。
本日5人。低い球はホントにコーチもビックリしていたくらい 皆 上達していた うまくいっていた。 なんか 膝 わかってきた気がする
とくに バックハンドでわかった気がする。
高い球のドリルのほうは、高低アットランダムの中で行われていた。 さっきも書いたけど、フォアハンドの深い球を深くクロスへ返すのが いまいち できなかったな。 なんで できなかったのかも いまいち わからない。 身体の向きか? 次への持ち越し。
サーブの時間もあり。そのとき、どういうサーブの課題にするか 自分の中で 複数の課題があり。計画的に進行してるわけじゃなくて どうしても そのときによりけりになってしまう。 いかんせん サーブ練習開始 再開できるようになったから 上手にいかしていきたい。 武器へとつなげていけたらいいけど、 では パラドックスで。逆説的に・・paradox で考えようか?
武器になるサーブというのは、どんなサーブだい?
人によって違う? うーむ、じゃあ自分がリターン係だったら、どんなのが嫌? うーん そうだなぁ。 あれれ? どうだろう? 浮かばないよ。 強烈に速すぎるサーブが嫌? ううん、私、嫌じゃないよ。 かえって燃える。
じゃあ、曲がるサーブ? うーん でも 曲がるタイミングにワンテンポ時間が生じるから助かる気もするし。
いずれにしても 予測を外されたときは 間に合わなかったりするから 予測外されるのがいやといえば いやかもしれない。
では 再度、 武器になり得るサーブとは? 自問自答。うーむ、 これから習得、習熟をはかっていくならば スライスかな。 スピンサーブは フィジカルも関係すると聞いてるし。 フラットサーブは・・・ そうだなぁ。 うーん どうだろう。まだ 成型前のお菓子のごとく グラグラだぁ。
ラリーの時間もあり。
えっと、正直な事を記録しておくと 「クロスラリー」と聞いた瞬間に、 と 聞こえた。
うーん、いかんぞ。がんばろう
まずは生徒同士。
次にコーチとのラリーの時間。昨日付けの記事に書いたけど、ラリーに関しては、ホントは ちゃんと向かい合った球で返球すべきだろうと思ってる。それでもベースラインで肩の位置より高いとか弾むようであれば、ストロークよりも 上からのほうが成功するように感じるし、実際にそうやってしまう。 いわば イエスに感じる。
その返球のたびに、何度も首ふって 「ノーだよ」と言われ。 まず その球を見たときの状況判断に 自分は正しい認識からずれている ズレが生まれてる。
バックハンドの場合とかは 姿勢とか、ある種 技術としての解決方法もあったけど。
じゃあ この心? 状況判断は どうやるんだぁ ?
各自の個性? テニスって技術習って そして 進化していったりあるけど、 そのプロセスにおいて。 やっぱり テニスやってる人物は 機械じゃなくて人間だから、 心に生じた気持ちとかにも左右されたりして。
先生が代わりにラケットもってコートに立ってくれるわけではない。というのは 肝にめいじてるつもり。 だから、 魚を釣ってもらうより、魚の釣り方を覚えなくちゃなというのは 心にある。つまり、イエスとノーの状況判断というのは 最終的には自分でできないとしょうがいないと思う。
いま イエスと判定した球が じつは ノーであったりとか そういうのにぶつかり。 この壁は テニスやってる人にとって珍しくないことなのか? それとも 私が特殊なのか?
治らないと感じていた バックハンドとかの空振りや、 ストロークの天井や、 怪我とか。 いろいろ 、精神面でもピンチになったことは いろいろあるし。 そういった渦中にいるときは どうしても 越えられないような 未来日記が描けないような気持ちになりがちだし、 どちらかというと ジェットコースターなので 落ちるときは どっカーン と いってしまう。
イエスとノーの 状況判断って 価値観に該当することでしょ。人間って変われるか? うーん ほんとかよ、かわれるの? 「できる という道を 選択すればできる」んだって。 選択するかどうかは 私自身しだいだけども。でも 克服していけたら それは miracle 奇跡 だい。 ミラクルだい。
クロスラリーは、 たぶん 失敗がいろいろだったと思う。 ラリーは難しい。 偶数月は このスパイラルにはまりがちなんだけど。 でも、はまりながらも そのはまりかたに 進化でてきて。 上達しているなら それも ひとつの方法、道だ。
ボールに回転をかけていけば アウトしない という風にきいたこともあるから、そういう意味では 回転という選択肢も駆使していけばいいんだから、 まだ まだ 可能性は 残してると考えよう。
私は、エレクトーン弾くんだけども。
エレクトーンって右手の上鍵盤 左手の下鍵盤 足の ベース鍵盤 と 3段あり。 楽譜も3段譜なんだ。 (pianoは、右手と左手の2段)
その3つを まず片手ずつ練習したりとかもあるよね。 右手だけ とか 左手と足とか いろいろ。
トップスピンと スライスと フラット も 3つをバラバラ練習したりする 高低であったり、ワイドとかであったり色々混ぜて練習する そういう部分での 球出しとかでの練習と。
1曲通して弾くような・・・ ラリー のような 練習と 両方大切。
部分部分の 3種類の球種もってるならば、できるだけ 活用して 生かして 曲を弾けるように・・・。
いろいろ フラッシュのように思い出したりすることもある。 空振りとか連発のときとかには、ラリー中とかでも イエス と ノー とかは 言われなかった気がする。 まだ それ以前の問題だったから。
きっと、どのレベルになっても、課題がなくなることはない、だから きっと 楽しいんだろうって思う。 大変だ 難しいと悩みながらも でも そうやって 課題があって 乗り越えて行けたら、それは 達成感とか得るかもしれないチャンスだからね。 そう考えよう。
「イエスの範囲が広すぎる」とか、 「20本打っても1本決まるかどうかだ」 とか いろいろ あるけど。それに対して、 私も おとなしい生徒じゃなくて 時として、なんでですか みたくするから。
納得しないような事柄には、頑固になりがちで
「それでは、後ろに引き戻されるような気がしてしまう 」とか 真正面から、口にすることもある。
相手するほうも大変だと思う。うーん・・ すみませんそんなこんなでも いろいろご指導いただけることに感謝です。
自己課題、このごろは、 テーマは 「(コートイン)確率アップ」 です。 がんはろーー。 と 思う。
2009年08月07日
ラリーって 毛細血管じゃなくて テニスの 大動脈なのに、 どうすりゃいいんだよー
系列校にて。①②とも、C・headコーチ。
① 実践初級
本日は、5人
本日のテーマは、雁行陣 。 ストロークから、チャンスがあれば、前衛が活躍していく。スタートは、アドサイド前衛にいるコーチからの球出しから。
球出しは、低い球の時と、ロブもどきの高めの球の時とのアットランダムで。
印象に残ってる事柄は・・・ 割合と、後衛の位置からの攻撃が決まったこと。スマッシュ体制とまではいかなくても、ドライブボレーのような打ち方で合計で7球くらい打って5球くらい成功した。
後衛の位置に立っていても、高く弾む球とか、上へ来る球は、本当に正直なところ 「YES球」に感じる。 なぜか? うーん、なぜかなぁ。なんだろうね。 直観的にそう感じる。
そうして気づくと、スマッシュ体制とか、ドライブボレーで打っていて、打ちこんで。 そして、その打った球が決め球になったりしてる。
これ・・・ あとで 1つの課題と化す。
サーブを練習。
ヒジが治ってきて、普通に皆と同じメニューをこなすようになってきて。そしてサーブの時間。とりあえずフォルトしないサーブを打って来ていたけど。そろそろ並行して、 攻撃としていけるようなサーブも練習へ。 そう思って、本日は、フラットでのそれこそ高めのトスにして 軽くジャンプするような感覚にして打ってみる。
どうも グラグラというのか、なんか、毎回テーマ設定かわるかもしれない。 いろいろな課題がある。 アドサイドからのスライスサーブとかもそうだしね。 毎回自己練習課題が変わってしまうなぁ。
ヒジが治ってきたら、サーブも、武器へと進化していけたらいいなと思う。 いれるだけのサーブも、持ち続けながら・・・・。 いろいろトライしていきたい。
よわよわサーブでいくしかないと思ってきたけど。 ヒジの調子は良くなってきて。
サーブは、唯一、自分のタイミングで 自分でトスで 自分でコース狙って という条件でこなせる種目。 それが 得意なのか、不得意か、 武器になれるかどうかは大きい。 がんばろう。
ゲーム形式盛り上がる。 スマッシュを拾うことも、 センターに軽く狙ってくれたかもしれないけど、拾えた時は 拾った側のテンションも盛り上がる と 実感。
球出しからのときに ストレートロブ狙いしたけど、 甘い球と化し、スマッシュで切り返された。中ロブ は、 ひとつの賭けだなと思う。前衛さんに触ってくださいと思うけど。それは ぎりぎり体勢にて触ってという意味で。 スマッシュの餌にするつもりはないんだけど、 失敗するときもある。それも 経験値。
がんばろ。
実戦ゲーム形式で。 休憩組もいながら、順番で皆入るし、コーチも入ってるし、 楽しい展開も続く。 テニスを一番面白いと感じるのは実戦の瞬間。
② 通常初級
開始前、ロビーのテーブルで前の時間のクラスをみてたり。あと、テニスクラシック最新号読んでたり。そこへクラスメイトさん到着。 「何読んでるの?」 「うん、これだよ、」 なんていろいろ盛り上がり。
レッスン時間になる。
あれ? 人数少ない? 体操が始ったときは、私ともう一人の友人とだけで ビックリ。 そのあとから、みんな来て、5人。
ミニラリーから。 今日は、オレンジ球使用。オレンジの球のほうがミニラリーはやりやすい。 球の固さが違うからなのかなぁ。
warmingアップのストローク開始。じつは、本日からラケットを変えているので。 ドキドキもん。何が一番違うか・・・27と27.5 いまのほうが27なので、 それって短くなったということで。より手に近づいた。 とりまわしはしやすい。が まだ感覚が違うかもしれない。 振り回しとかはしやすい。軽いほうだし。 スピンのかかりかたは、深い球とかのときには アウトを防げそうな予感をかんじてる。 まあ、慣れていくでしょ。
つぎは 今日のテーマに入る。その前に 半円になり 素振り。 本日は5人だったということもあり、 コーチもteaching いっぱい。
膝が前に出すぎない という言葉だけを聞いた時には、思わず 「すみません、ひざが前って??」と 皆の前で聞いた。 一生懸命にteachingしてくれる情熱受信 してるし。 真正面から5人に向き合ってくれてるのならば。 私も 真正面から向き合って この時間で伝えようということは、私もがっちりと受信して帰りたいと思うから。
膝が前って?ということを 実演でやってもらって。 コーチは それこそ、その素振りスタンスの5人の生徒を、膝の曲げ方を・・・1人1人全部確認にまわってくれて。 私はバックハンドで 素振り体制へ。 せっかくの機会だから、バックのほうでと思ったから。
そのあと、「もっと後ろ」と聞き、 普段、私はおじぎ姿勢があるので。 イナバウアーやろうとしたら。 この後ろは バックハンド打とうとする体制のときの・・左足側のことだった それも5人を1人1人まわってくれているなかで 見つけてもらってよかった。
このとき、「スタンス狭い、もっと広く」と聞き。 自分が思ってる以上に広くとるんだと知る。
これは 床上5センチくらい?の球だしを打つための、低い球を返球するための方法。
このあと、 コーチが膝ついた体制からの球出し。それは 床上5センチくらいかと思うくらい低い球。
バックハンドでこの低さの球を打球しに行き、そして、姿勢をキープし続けられるか・・・ドキドキ。
じつは 球出しが始まって、この床上5センチ?の球を、バックハンドの時、空振りしてしまったぁぁ1人2球で交代なんだけど、 このとき、5球になった。 「もう一回、」 「もう一回いこう」 「速すぎる(スィングスピード? タイミング?) 」
「もう一回いこう」と 合計5球になるまで、球がネット越えるまで、成功するまで、再挑戦させていただけた。 感謝です。
5回目で 成功したとき、やったぁというのもあるけど。 それよりも、 「ありがとう」でいっぱい
次は、高い球。
今回は、高い位置からの叩き込みとかではなく、安全に確実性を重視。 ちゃんと一定のとらえられる打点で、確実に相手コートへ。 低い球よりも時間的な余裕が生まれるので。しっかりと返球しようって思う。
おりゃぁぁ にしようとは、考えないようにしてるつもりだけど
次は 2球交互に連チャン。高い球は確実にできたけど。 低い球は、とくにフォアは、片手でのスライスをだしてしまい。 それは、それで ネットを越えて相手コートへとなるのだけど。 今日いただいたアドバイスは・・・。
「今の球だったらば、追いついて スピンかけての返球も可能だったはず」ということ。
安易に片手フォアにすると、フットワークをストップさせてしまうからということだった。だいたい異口同音で同じことを言われてる。
私がもっと若かったら? やっぱり10代とかのときのほうが体力というだけでなく、気持ちというか、もっと もっと スポーツに対してストイックで。 実際にネット越えてポイントとれていたり、成功という結果がでていたりしたら。 それを修正することに対して、 かなり抵抗ありかもしれない。なぜならば 「結果だしてるじゃないか」という強い気持ち が 10代とかのほうが強くもっていたから。 ちなみに テニスではないけど
スポーツ違うけど、選手育成コースとかを身近に、いろいろな子供でみてるし、最も身近でもみてるけど。ジュニア世代の場合は、負けず嫌いを飛び越えた 勝気 くらいの子供が 成功してる気がする。 もちろん それだけじゃ無理だけど。
いまは、私は10代ではない
さっき これあとで1つの課題と化す と書いたけどね。 ショットが成功してしまったときに、思わず、ここで ネットとかアウトとかいう現実つきつけられたほうが、 いいかもしれないな と フッと思う。 なまじ 結果うまくいってしまうと、どこか 自分で自分に甘くなるような気がするから。
片手フォアでの スライスは・・・ フットワークという観点からと。打点が適当になるという点から いただいてる アドバイスに対して。
そうだ、本当に そのとおりだと 思ってるつもりでいる。 うん そのつもりなんだ 。
浅い球というか、低い球というのは、ギリギリにさせられてる場合が多い状況下だと思われる。そのときに、スピンでの返球ができるかどうかというのは、 スライスと違って、スピンは、ラケットヘッドを落とすスペースが必要。だから、 必然的にそれができなければ、無理。だとしたら ぎりぎりで 選択肢は スライス限定になるのではないか? あるいは、羽子板。
さて、低い球で、スピンで行こうとしていく習慣って必要だと思う。
ちょっと余談だけど。 ジュニアの水泳の選手とかの場合で。 それこそ 小さい子とかでも。飛び込みのあとに ゴーグルに水が入ったから立ったという状況のときは、 昔 印象に残ってるんだけど。 練習で、ものすごいカミナリ ふってきてた。 それは、 どんな理由であれ、立った時点で失格だから。 そして ゴーグルに水が入るというのは、大いにあり得る状況下だから。
練習中に 立ってる習慣あると。人間は いざとなると、しみついた癖がでるから。
というのと 同様に、 私は 非常に納得しているつもり。 本当に 余裕があり それでも スライスにしようという考えがあったときは別だけど。 フットワークの横着から、 片手フォアにての スライス を 習慣にすることは。 私自身にとってプラスにはならないだろう。
あと 自分ではわからないけど、打点もバラバラになってしまうそうだから。 とにかく 心していこう。
このあと、生徒同士のラリー。 と、 コーチとのラリーと。 私の背番号は、本日は、1番だったので。初っ端に コーチとのクロスラリー。 昨日もラリーがあったというのもあり。自分の中で10回を1つの目安に考えて、そして 心の中ではカウントしながら。 そんなこんなしてても、ちゃんと耳は生きていて。 c・headコーチは、ラリー中に 1球ごとにコメントを叫んで下さるんだけど(クロス対角にいるから)
そのうちの いくつかは 覚えられなかったかもしれない。
「我慢してみましょうー」とか ラリー中に聞こえたと思うけど。あとは、「今の球は、無理な状況下だから」というような趣旨とかもあった。あとは いまのなら (低い球) スライスじゃなくて スピンで行けるとか。
この メインのラリーが終わったら、ゲーム形式。 サーブも生徒が打つ。
ゲーム形式なので 入れるサーブを優先にした。だんだんとサーブも武器にしていきたいけど。 自滅しない ダブルフォルトしない というサーブでありつづけた場合、それは それで いいことだ。
意外と、地味な繰り返しで、 自滅しないことというのは、 自分自身で想像する以上に大きなことだと いま 思う。
前衛に入ったりしたときは、 積極的に動こうと思う。 全員が1回は、コーチとの組のローテーションのときがあるけど。そのときに たとえば この1本を フィードバックというか。
「今の場合なら、走り抜けたほうがいいですか?」とか 確認するようにしてる。 それは 次回のために 自分自身への引き出しとしてインプット。
「この球は YES 」 と つぶやくというか、独り言というか 聞くことがある。 それは、判断に迷う部分でもあるから。 で 回答は 大抵 「今のは、NO でしょーー」といわれることが多い。
テニスにおいて ラリーって ニュートラルな球 というのを含む 様々な球種を含む 自己ベストのラリーって 非常に大切だと考える。
ラリーは人のいるところに打つ練習というよりも。 その目指した場所に 打ち続けるコントロールと、安定と。 そして ラリーは 守りだとおもってきたけど。
少し前に、 どんな球でも それこそ どんな球でも つなぎつづけたら 相手には相当に脅威になると 読んで。 ほんとに ほんとに そのとおりだと思う。
ラリーって ベースラインプレイヤーさんって それこそ 守備でありながら じつは とっても強いとおもう。
そうやって 非常に憧れるし、ラリーができることは すごいと思う。 ラリーって テニスの大動脈だとも思う。
そして 私は ラリーが 苦手。 下手。 なにがなんだか よく わからない。
続ければいいじゃん ? ただし 羽子板とか、ロブのみ とかは なしにね。
華麗なるラリーとかみると ほんとに 心から素敵だと思うし、友達とかで華麗なるラリーできる友とかに それを伝えたりもしてる。
実践ゲーム形式だと アンパンマンが宿るような気持ちになるときもあるのに。
ラリーで アンパンマンが 味方にきたことは、 うーん、 ないよ たぶん。
球出しボールが10個きて、その球を全部をトップスピンでクロスへ とか言われたら、簡単にできそうな気がする。
球出しで10個きて それをスライスで返球といわれても できそうな気がする。
回転をかけるという行為そのものについては、個人的には好きだし あぁ こうすればいい というものが心に住んでる。
攻撃として成り立つくらいに到達してるか?というわれたら まだまだなのは 事実だけど。
球出しで、10個きて、5球をクロスへ。5球をストレートへといわれたら できると思う。
ラリーにて アットランダムにいろいろな球種で、きたり かえしたり。 そんな形で10球を続けることが こんなに難しいとは。
10個のうちの 多くを 「YES」に見える。 どうして 見えるかとかの理屈は わからない。 直感的に そう見える。
だからといって おりゃああ球とかには しないようにしてるつもりだけど。 でも それは 私の感覚で。 客観的にみたら そうなってるのかもしれない。
ラリーって 毛細血管じゃなくて テニスの 大動脈なのに、 どうすりゃいいんだよー
と いろいろ書きましたが。 今日は、低い球のときに、5人皆のところを回って確認してくれたり。 低い球についてのスタンスの広さとか 具体的に知り得たし、膝が前に来すぎないというのは 初の発想だったので。 新鮮で。なるほど これでいこうと思ったり。 コミュニケーションが成り立ち いろいろホントに いろいろ ありがとうございます。
それから このクラス皆が とても 仲良しになってきてて。 みんな 明るく ざっくばらんで そして 頑張り屋さんで。 いい感じです
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① 実践初級
本日は、5人
本日のテーマは、雁行陣 。 ストロークから、チャンスがあれば、前衛が活躍していく。スタートは、アドサイド前衛にいるコーチからの球出しから。
球出しは、低い球の時と、ロブもどきの高めの球の時とのアットランダムで。
印象に残ってる事柄は・・・ 割合と、後衛の位置からの攻撃が決まったこと。スマッシュ体制とまではいかなくても、ドライブボレーのような打ち方で合計で7球くらい打って5球くらい成功した。
後衛の位置に立っていても、高く弾む球とか、上へ来る球は、本当に正直なところ 「YES球」に感じる。 なぜか? うーん、なぜかなぁ。なんだろうね。 直観的にそう感じる。
そうして気づくと、スマッシュ体制とか、ドライブボレーで打っていて、打ちこんで。 そして、その打った球が決め球になったりしてる。
これ・・・ あとで 1つの課題と化す。
サーブを練習。
ヒジが治ってきて、普通に皆と同じメニューをこなすようになってきて。そしてサーブの時間。とりあえずフォルトしないサーブを打って来ていたけど。そろそろ並行して、 攻撃としていけるようなサーブも練習へ。 そう思って、本日は、フラットでのそれこそ高めのトスにして 軽くジャンプするような感覚にして打ってみる。
どうも グラグラというのか、なんか、毎回テーマ設定かわるかもしれない。 いろいろな課題がある。 アドサイドからのスライスサーブとかもそうだしね。 毎回自己練習課題が変わってしまうなぁ。
ヒジが治ってきたら、サーブも、武器へと進化していけたらいいなと思う。 いれるだけのサーブも、持ち続けながら・・・・。 いろいろトライしていきたい。
よわよわサーブでいくしかないと思ってきたけど。 ヒジの調子は良くなってきて。
サーブは、唯一、自分のタイミングで 自分でトスで 自分でコース狙って という条件でこなせる種目。 それが 得意なのか、不得意か、 武器になれるかどうかは大きい。 がんばろう。
ゲーム形式盛り上がる。 スマッシュを拾うことも、 センターに軽く狙ってくれたかもしれないけど、拾えた時は 拾った側のテンションも盛り上がる と 実感。
球出しからのときに ストレートロブ狙いしたけど、 甘い球と化し、スマッシュで切り返された。中ロブ は、 ひとつの賭けだなと思う。前衛さんに触ってくださいと思うけど。それは ぎりぎり体勢にて触ってという意味で。 スマッシュの餌にするつもりはないんだけど、 失敗するときもある。それも 経験値。
がんばろ。
実戦ゲーム形式で。 休憩組もいながら、順番で皆入るし、コーチも入ってるし、 楽しい展開も続く。 テニスを一番面白いと感じるのは実戦の瞬間。
② 通常初級
開始前、ロビーのテーブルで前の時間のクラスをみてたり。あと、テニスクラシック最新号読んでたり。そこへクラスメイトさん到着。 「何読んでるの?」 「うん、これだよ、」 なんていろいろ盛り上がり。
レッスン時間になる。
あれ? 人数少ない? 体操が始ったときは、私ともう一人の友人とだけで ビックリ。 そのあとから、みんな来て、5人。
ミニラリーから。 今日は、オレンジ球使用。オレンジの球のほうがミニラリーはやりやすい。 球の固さが違うからなのかなぁ。
warmingアップのストローク開始。じつは、本日からラケットを変えているので。 ドキドキもん。何が一番違うか・・・27と27.5 いまのほうが27なので、 それって短くなったということで。より手に近づいた。 とりまわしはしやすい。が まだ感覚が違うかもしれない。 振り回しとかはしやすい。軽いほうだし。 スピンのかかりかたは、深い球とかのときには アウトを防げそうな予感をかんじてる。 まあ、慣れていくでしょ。
つぎは 今日のテーマに入る。その前に 半円になり 素振り。 本日は5人だったということもあり、 コーチもteaching いっぱい。
膝が前に出すぎない という言葉だけを聞いた時には、思わず 「すみません、ひざが前って??」と 皆の前で聞いた。 一生懸命にteachingしてくれる情熱受信 してるし。 真正面から5人に向き合ってくれてるのならば。 私も 真正面から向き合って この時間で伝えようということは、私もがっちりと受信して帰りたいと思うから。
膝が前って?ということを 実演でやってもらって。 コーチは それこそ、その素振りスタンスの5人の生徒を、膝の曲げ方を・・・1人1人全部確認にまわってくれて。 私はバックハンドで 素振り体制へ。 せっかくの機会だから、バックのほうでと思ったから。
そのあと、「もっと後ろ」と聞き、 普段、私はおじぎ姿勢があるので。 イナバウアーやろうとしたら。 この後ろは バックハンド打とうとする体制のときの・・左足側のことだった それも5人を1人1人まわってくれているなかで 見つけてもらってよかった。
このとき、「スタンス狭い、もっと広く」と聞き。 自分が思ってる以上に広くとるんだと知る。
これは 床上5センチくらい?の球だしを打つための、低い球を返球するための方法。
このあと、 コーチが膝ついた体制からの球出し。それは 床上5センチくらいかと思うくらい低い球。
バックハンドでこの低さの球を打球しに行き、そして、姿勢をキープし続けられるか・・・ドキドキ。
じつは 球出しが始まって、この床上5センチ?の球を、バックハンドの時、空振りしてしまったぁぁ1人2球で交代なんだけど、 このとき、5球になった。 「もう一回、」 「もう一回いこう」 「速すぎる(スィングスピード? タイミング?) 」
「もう一回いこう」と 合計5球になるまで、球がネット越えるまで、成功するまで、再挑戦させていただけた。 感謝です。
5回目で 成功したとき、やったぁというのもあるけど。 それよりも、 「ありがとう」でいっぱい
次は、高い球。
今回は、高い位置からの叩き込みとかではなく、安全に確実性を重視。 ちゃんと一定のとらえられる打点で、確実に相手コートへ。 低い球よりも時間的な余裕が生まれるので。しっかりと返球しようって思う。
おりゃぁぁ にしようとは、考えないようにしてるつもりだけど
次は 2球交互に連チャン。高い球は確実にできたけど。 低い球は、とくにフォアは、片手でのスライスをだしてしまい。 それは、それで ネットを越えて相手コートへとなるのだけど。 今日いただいたアドバイスは・・・。
「今の球だったらば、追いついて スピンかけての返球も可能だったはず」ということ。
安易に片手フォアにすると、フットワークをストップさせてしまうからということだった。だいたい異口同音で同じことを言われてる。
私がもっと若かったら? やっぱり10代とかのときのほうが体力というだけでなく、気持ちというか、もっと もっと スポーツに対してストイックで。 実際にネット越えてポイントとれていたり、成功という結果がでていたりしたら。 それを修正することに対して、 かなり抵抗ありかもしれない。なぜならば 「結果だしてるじゃないか」という強い気持ち が 10代とかのほうが強くもっていたから。 ちなみに テニスではないけど
スポーツ違うけど、選手育成コースとかを身近に、いろいろな子供でみてるし、最も身近でもみてるけど。ジュニア世代の場合は、負けず嫌いを飛び越えた 勝気 くらいの子供が 成功してる気がする。 もちろん それだけじゃ無理だけど。
いまは、私は10代ではない
さっき これあとで1つの課題と化す と書いたけどね。 ショットが成功してしまったときに、思わず、ここで ネットとかアウトとかいう現実つきつけられたほうが、 いいかもしれないな と フッと思う。 なまじ 結果うまくいってしまうと、どこか 自分で自分に甘くなるような気がするから。
片手フォアでの スライスは・・・ フットワークという観点からと。打点が適当になるという点から いただいてる アドバイスに対して。
そうだ、本当に そのとおりだと 思ってるつもりでいる。 うん そのつもりなんだ 。
浅い球というか、低い球というのは、ギリギリにさせられてる場合が多い状況下だと思われる。そのときに、スピンでの返球ができるかどうかというのは、 スライスと違って、スピンは、ラケットヘッドを落とすスペースが必要。だから、 必然的にそれができなければ、無理。だとしたら ぎりぎりで 選択肢は スライス限定になるのではないか? あるいは、羽子板。
さて、低い球で、スピンで行こうとしていく習慣って必要だと思う。
ちょっと余談だけど。 ジュニアの水泳の選手とかの場合で。 それこそ 小さい子とかでも。飛び込みのあとに ゴーグルに水が入ったから立ったという状況のときは、 昔 印象に残ってるんだけど。 練習で、ものすごいカミナリ ふってきてた。 それは、 どんな理由であれ、立った時点で失格だから。 そして ゴーグルに水が入るというのは、大いにあり得る状況下だから。
練習中に 立ってる習慣あると。人間は いざとなると、しみついた癖がでるから。
というのと 同様に、 私は 非常に納得しているつもり。 本当に 余裕があり それでも スライスにしようという考えがあったときは別だけど。 フットワークの横着から、 片手フォアにての スライス を 習慣にすることは。 私自身にとってプラスにはならないだろう。
あと 自分ではわからないけど、打点もバラバラになってしまうそうだから。 とにかく 心していこう。
このあと、生徒同士のラリー。 と、 コーチとのラリーと。 私の背番号は、本日は、1番だったので。初っ端に コーチとのクロスラリー。 昨日もラリーがあったというのもあり。自分の中で10回を1つの目安に考えて、そして 心の中ではカウントしながら。 そんなこんなしてても、ちゃんと耳は生きていて。 c・headコーチは、ラリー中に 1球ごとにコメントを叫んで下さるんだけど(クロス対角にいるから)
そのうちの いくつかは 覚えられなかったかもしれない。
「我慢してみましょうー」とか ラリー中に聞こえたと思うけど。あとは、「今の球は、無理な状況下だから」というような趣旨とかもあった。あとは いまのなら (低い球) スライスじゃなくて スピンで行けるとか。
この メインのラリーが終わったら、ゲーム形式。 サーブも生徒が打つ。
ゲーム形式なので 入れるサーブを優先にした。だんだんとサーブも武器にしていきたいけど。 自滅しない ダブルフォルトしない というサーブでありつづけた場合、それは それで いいことだ。
意外と、地味な繰り返しで、 自滅しないことというのは、 自分自身で想像する以上に大きなことだと いま 思う。
前衛に入ったりしたときは、 積極的に動こうと思う。 全員が1回は、コーチとの組のローテーションのときがあるけど。そのときに たとえば この1本を フィードバックというか。
「今の場合なら、走り抜けたほうがいいですか?」とか 確認するようにしてる。 それは 次回のために 自分自身への引き出しとしてインプット。
「この球は YES 」 と つぶやくというか、独り言というか 聞くことがある。 それは、判断に迷う部分でもあるから。 で 回答は 大抵 「今のは、NO でしょーー」といわれることが多い。
テニスにおいて ラリーって ニュートラルな球 というのを含む 様々な球種を含む 自己ベストのラリーって 非常に大切だと考える。
ラリーは人のいるところに打つ練習というよりも。 その目指した場所に 打ち続けるコントロールと、安定と。 そして ラリーは 守りだとおもってきたけど。
少し前に、 どんな球でも それこそ どんな球でも つなぎつづけたら 相手には相当に脅威になると 読んで。 ほんとに ほんとに そのとおりだと思う。
ラリーって ベースラインプレイヤーさんって それこそ 守備でありながら じつは とっても強いとおもう。
そうやって 非常に憧れるし、ラリーができることは すごいと思う。 ラリーって テニスの大動脈だとも思う。
そして 私は ラリーが 苦手。 下手。 なにがなんだか よく わからない。
続ければいいじゃん ? ただし 羽子板とか、ロブのみ とかは なしにね。
華麗なるラリーとかみると ほんとに 心から素敵だと思うし、友達とかで華麗なるラリーできる友とかに それを伝えたりもしてる。
実践ゲーム形式だと アンパンマンが宿るような気持ちになるときもあるのに。
ラリーで アンパンマンが 味方にきたことは、 うーん、 ないよ たぶん。
球出しボールが10個きて、その球を全部をトップスピンでクロスへ とか言われたら、簡単にできそうな気がする。
球出しで10個きて それをスライスで返球といわれても できそうな気がする。
回転をかけるという行為そのものについては、個人的には好きだし あぁ こうすればいい というものが心に住んでる。
攻撃として成り立つくらいに到達してるか?というわれたら まだまだなのは 事実だけど。
球出しで、10個きて、5球をクロスへ。5球をストレートへといわれたら できると思う。
ラリーにて アットランダムにいろいろな球種で、きたり かえしたり。 そんな形で10球を続けることが こんなに難しいとは。
10個のうちの 多くを 「YES」に見える。 どうして 見えるかとかの理屈は わからない。 直感的に そう見える。
だからといって おりゃああ球とかには しないようにしてるつもりだけど。 でも それは 私の感覚で。 客観的にみたら そうなってるのかもしれない。
ラリーって 毛細血管じゃなくて テニスの 大動脈なのに、 どうすりゃいいんだよー
と いろいろ書きましたが。 今日は、低い球のときに、5人皆のところを回って確認してくれたり。 低い球についてのスタンスの広さとか 具体的に知り得たし、膝が前に来すぎないというのは 初の発想だったので。 新鮮で。なるほど これでいこうと思ったり。 コミュニケーションが成り立ち いろいろホントに いろいろ ありがとうございます。
それから このクラス皆が とても 仲良しになってきてて。 みんな 明るく ざっくばらんで そして 頑張り屋さんで。 いい感じです
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2009年08月03日
勢い余って ネットに突っ込み、ネットでは 人間を支えきれず・・・
系列校へ。振替 レッスン。2コマ。
① 実践初級 c・head・coach。
本日は、振替の私を含めてMaxの6人だった。5人と、1人。
なんと6人いや自分をひいて、5人全員 実践で同じクラス、通常レッスンで同じクラス等 5人とも「やぁ、こんにちは」でスタートだった。1つ1つの積み重ねから、こうやって 違う時間帯でも、こういう偶然が生まれてくる。
もしかしたら 電車とかで偶然座席が近く出会っても、、話しないままで過ぎ去るかもしれないけど。こうやってラケットを媒体にすると、皆、仲間へとなっていくね。ハッピーだ
ミニラリーは、生徒同士で 2人組が3つ。ラケットの軌道がみえるくらいに、じっくり腰を据えて頑張ろうと思って取り組む。
今日の背番号は、このままコーチが決定。
背番号1から順に、コーチとのクロスラリー。残りの生徒は生徒同士でクロスラリー―。
休憩組もいる。
この実践時間では、細かなスキルの指摘とかは、こういうクロスラリーとかの時には少ない。それは 実践だからね。
今日、1度だけ 姿勢を意識と やってみてくださった。
バックハンドの姿勢は、かなり意識してるけど、それも、たとえば フォアとバックのアットランダムの時で なおかつ10回以上続いてる場合・・・。意識が ラリー継続に向いていくとき。そのときに ふっと 姿勢が・・・崩れるみたい。
このあと、後衛への球出しから 実践スタート。
ロブのような球出しがくるか? それとも ドロップショットとまではいかなくても、浅い球の球出しがくるか? それは わからないという条件下。
雁行陣形 。
しっかりとクロスへの返球を目指す。
「ゲームを作っていくのは、ストローカー。という趣旨の アドバイスが 入っていく。
そうだなぁ、つなぎが役目なのだ。それでも 時々ストレートとか、あと決めにかかった ショットとか 混ぜてしまう。それに対しての1本ごとへの注意とかはなかったけど。 つなぎの役目で、それこそ、オートテニスの機械のような役目も担うはずなのに。 その後衛がアウトボールを生んでる場合は どうするんじゃぁぁ と 自分で自分に。
前衛は 自由に動く。 あと 後半は、後衛のゲームメイクも自由にだった。
今月から実践クラスに初めてという方も 複数いる状況下だったというのもあるのかもしれないし。
ゲーム。 前衛が1回。残りの数回は、後衛係がまわってきた。ひぇぇぇと思っていた。 前衛が好きだから? まあ 好きとかでいえばそうなんだけど。
自分のテニス技術の中に足りない部分として、ラリー連続回数がある。 後衛を正確な返球を一番の仕事と考えると。
日本語をかえれば、 安定感。 3回以内で勝負かけるときは別だけど。そうでないクロスラリーをどんどん続くという仕事に関しての安定感。
かなり四隅の深い位置にきた。この球を、私が、フォアサイドで受ける。
四隅に近いんだけど、わたしも リターンするような位置に立っていたから。 だから、 アレーにきた、この球を 「YES」と判断。
ストレートへ。 決まらない。甘い球になってしまった。 ましてや このときの前衛がコーチだったし。 逆に 瞬間で調理されて 返球されて、決められた。
四隅に近い場所、 アレーの位置 そう そこからは・・・ ストレートに狙いたくなる。 でも、 深い球の場合は、差し込まれるか? なんか そのまま 「いける」と YESに感じてしまうのだ。
実際にネット越えないとかはなく、返球は叶う。が、甘い球になってしまう。
過去には 決まっていたはずの 攻撃パターンでも、通用しないという瞬間。 じつは これ 前回か その前かの実践でも 同じパターンがあった気がする。
そんなこんながありながら、ゲーム形式は、楽しいね。 ラストは チャンピオンゲーム形式になり。2点マッチ。 サーブではなく、コーチの球出しから。 きょうは 新しく 初めて 実践に入会したという方々も一緒。
思わず、自分が 初めて実戦に参加した日を思い出す。
細かなストーリーではなくて。「前後ろ」と あとは、 入門降格って言われたらどーしょと思っていた記憶があるけど。
でも 自分では 気づかなかっただけで、同じように展開してもらっていたかもしれないな。
あ、ベンチ組になっていたとき。その目の前で行われていたコートでは、非常にいい ラリーが続き。
一緒に ベンチ組になっていたと一緒に。
「いやー、いいねワクワクするね」と いいながら。2人とも、まるで観客と化していた。
ちなみに 通常クラス他で それこそ 復帰前のときから の 系列校での仲間なので。 明るい彼女のキャラクターにも救われて、会話しやすい。
このときのベンチでは・・・
観てても楽しい展開で。「実戦って楽しいね」って話しながら。
「でも できるようになるのかなぁ」って話しながら。
「経験値って言葉を訳すと、練習量 ってなると思うんだ 」って最近思ってることを話して。 「積み重ねてけば きっと変わるよ」って結論になって なんか テンションあがってきた。
ホワイトボードには、テニスコートが印字されていて。マグネットと。マグネットはコーチの色。生徒の色。分かれていた。球の色は、黄色の一回り小型のマグネット。
視認することも重要だし、頭に図がイメージしやすくなる。
ラスト。皆でホワイトボードの周りに集合。コーチからのアドバイスをきく。きょうは、全体説明の中で、 マグネットを移動させて。
雁行陣形のときの後衛の立ち位置。
ここ か ここ。 しかし。ここではダメ。
そのダメの場所は、 シングルスでもデッドゾーンに該当するよね。 で、結構、私が知らずに吸い寄せられてしまう位置だ。
意識して取り組み続けていかないと、無意識では、治らんな。
三時間目。 通常初級。 今日は、振替で、久し振りにチーフコーチ殿。
それから、系列校には 初中級クラスが存在しないので。初級の次が中級。 入門卒から初中級くらいまでをひとくくりにして初級という感じかなぁ。そのへんの細かなことは わからないです。
ミニラリーは ストローク。そして、それを終えてから。アップ兼ねてのストローク。
今日もバックハンド側に並ぶ。 自分からバックハンドを飲み込みにかかりたい。
ただ、振替なので、リズムとか流れが分からない部分もあるので。 先頭には並ばない。
姿勢を強固に意識。頭の上になんか乗っけたい気持ちだ。 じつは おじぎ姿勢というのは、自分で認識してないというか、 うーむ。 そうなの? みたいな部分が強く。
自分が真っすぐのつもりでも おじぎ ならば。
これは あらりょうじしかないのではないか。
イナバウアー の心境へ。
超えての返球叶う。ほぼ全ての確率で叶う。 これでいいのか? 合ってる? という気持ちが強くなり。 あとでコーチに確認に行った。 やっぱり自分の姿は自分では見えないから、そのときににならば それならば 今日のバックハンドは 自分にインプットしておきたいし。 たまたま返球叶ったけど、 よくないバージョンであれば、逆に記憶削除したほうがいいからね。
なんか あたたまった キャラメルのごとく 形は変形するような。まだまだ あぁ、これだというものはないので。 そんな中でも ネット越え、コートイン、という形としては、球だけをみればよくなってきるので。フォームのことも、きちんとなるように、慎重にいきたい。
話が前後するが、本日ラストに スタンスの広さについて聞き、それに対して、アドバイスいただいた時に。
再度、私の今日のバックハンドの姿勢について私のほうから確認したくて聞いて。 自分の中で、今日 久々にうまくいったなと思った感覚を このまま生かしていいか。 それとも自分の勘違いか? 知っておきたくて。
きょうは ときどき アウトだけど ほかは大丈夫みたいだった。 よっしゃぁ。
そのときの話の流れで。フォアハンドのフォームは本当に綺麗です。と言われて。感謝。 あ、でもこのフォアの話は、 「せっかく両手フォアハンドは、すごく綺麗な形なのに・・・」というバックハンドとの比較の展開だけど
私が片手フォアから両手フォアにかえたのは、テニスエルボー発症 してから。 1本の腕が無理なら2本の腕 とういうのがあるし。その、おまけとして、身体の回転使った打ち方を習得できるようになればいいなという願望もあった。
それまでは手打ちという風だったと思うから。
それこそ、全くの白紙に戻す気持ちで。グリップから・・・。
バックハンドについて、いま ここで整理してみる。 一時期、片手バックにしてみたことがある。その経験により、スライス覚えたというのもあるし、経験値としてはあってよかったと思う。
ただ 打点が そのときの打点 片手の打点をそのまま意識しつづけてしまったかもしれないと今となっては思う。つまり前方に迎えに行こうと 一生懸命みたく。 必然的に前のめりかなぁ。
テニスエルボー発症してから 片手バックボレーが禁止事項になったように、 片手バックハンドストロークも もう自分の選択肢から消去になるのだけど。
両手バックハンドストローク いまものすごく意識してる ショットだ。まず自分の欠点の姿勢を意識。これは さっき書いたけど イナバウアー。
球を最後までみつめると、球と一緒に首と顔と目線が上下してしまうよ。だから姿勢固定にしてるけど。、 なんか 球が神隠しにあう瞬間がある気がする。気のせいか、それとも何か問題あるか?
空振りはなくなった。ただ フォアハンドみたく どんぴしゃりという感覚はこない。
あと、今日ではないけど、 「すぐに腕をたたまないで一度腕をのばしてから たたむ」と聞いたことがある。それはラケット面と球との接地時間を延ばせということだと受けとめた。
一度 ゴシゴシ 消しゴムで消して 白紙からスタートするか? そのほうが早い?
今日のストロークは 高低がテーマ。
まず低い球は手だしでおこなわれる。それこそ、床上5センチか?というくらいの低さ。これを 膝を曲げる動作で拾いに行く。 上半身はまっすぐ。下半身は曲げる。
「スタンス、狭い」と言われて。 もっと広げてみる。肩幅より広げるくらいの気持ちで広げた。そしたら ちょうどいいって。そうか、スタンス狭いと 低い姿勢キープは難しくなるよね。
あとは ネットを越えるかどうかの結果で判断というか。 とにかく 1球1球を大切に。 他の人の映像も ガン見状態にする。何か1つでも、つかみとって帰りたい。 もっと もっと 集中だ。
低い球の場合 ラケット軌道をもっと下から上へというのが求められる。ただし ラケット面上だと天井へいってしまうから。
トップスピンを意識。フォアハンドのトップスピンなら やりやすいのに。バックハンドのトップスピンは 下手したら ホームランを呼ぶ。
それって一度、腕を伸ばすという動きがかけてるからか? 一瞬にして 羽子板ロブみたくなるからか? すくいあげだからいけないなら。 ラケット面並行キープで やはり 膝だけ。 姿勢だ。
正解は わかる。 イメージもあるな。お相撲さんの四股というのも その1つ。 たぶん 正解イメージもてているという部分では 救いだ。
ただ自分自身がどうなってるかがイマイチ不安。
そうやって低い球は いろいろ 展開していき。
こんどは 高い球。 この高い球は、今回は、高い打点ではなく、一度落として 待ってから 確実に返球 すること。 後に下がって。
バックハンドは この課題で助かる。 いま 打点の変更 は バックでは難しいかもしれない。
空振り脱出だけでも進化だから、次は この1つの打点ならば確実に・・・を目指す。
そのとき 上半身でむかえにいくと おじぎ が生まれるから。
本当は無意識にでも出来るようにならないと、いざ 本番とかは こういうことを思考してる余裕はない。
このあと 全体ドリルとして。ストロークラリー。生徒同士のラリーのとき、 珍事件が起きてしまう。
隣のコートは 中級クラスでc・headコーチ。
私は生徒同士のラリーのときで できるだけ継続してけるように燃えていて。 隣のコートとのしきりの防球ネットぎりぎりに がきたから。 追いかける ネットにぶつかるラインで拾えると思ったから。
ちなみにネットは目に入っていた。コンクリートの壁じゃないから あまり気にならない。 が、がしかーし、
勢い余って ネットに突っ込み、ネットでは 人間を支えきれず・・・ そのまま なんと 本当に そのまま スライディングのごとく 前のめりスラィディングで 違うクラスの隣へ突っ込んでしまった。
こっちのコートのアドサイドから 隣のクラスのコートのフォアサイドへ 。 ヘッドスラィディング 状態。
隣のコートの上で うつぶせで、たおれてる状態。ありえない・・・・。
坂道でコケたときに 周りの人にみつかりたくないくらい こっ恥ずかしい 状況 それに近く。
ひぇぇと思って 透明人間になりたくなった。
隣のコート。真後ろにいたコーチから、 「大丈夫」って言われて、 それこそ 「ひぇー見つけないでー」の心境で。
申し訳ないです。 けがはしてないです。これからは ネットに球がさわりそうな時は断念するかな。 あそこまで追いかけるのは 考えものというか、自粛しなくちゃ。 すみません。
話がかわる。
コーチとのラリーの時間が順番にまわってくる。クロスラリー。
結構 強い球が来ていたので、気合いて返球。
カミングアウト。トップスピンは 両手フォアと両手バックと両方可能。だけど スライスは 両手バックはできるけど。 両手フォアだと スライスは ロブもどきになってしまうんだ。
そのかわり ボレーと同じ感覚で・・・片手フォアハンドストロークだと スライスが成功する。だから ラリー中は、フォアの片手を 使用する。
フォアをスライスにしたいときには、片手 が 一番可能になるからだ。
コーチから途中で 「どっちかにきめて」と聞こえた。そのときは、 どうして スライスと スピンと 両方あるほうがいいと思うけど って。そう感じたけど。ラリーは継続。
結構 強い球でのラリーが続いていくし、ラリーが途切れたくなかったから。
終了してから、ワンポイントアドバイス受ける時間があるけど。そのときに どっちかにきめてというのが。
両手 OR 片手 だったと知る
このときには いいそびれてしまった。 フォアのほうのスライスは・・・ 片手じゃないと やりにくい。両手フォアの スライス は まだロブもどきになりがちだと。
スライスの返球以外に 片手を使用してるときは、足の・・横着かなぁ。 うん、リーチの違いで片手頼りにしてるときも ないといえばウソになる。
あと 「スピンか スライスの どっちかに といわれたのかと思った」と コーチに伝えたら。それもあるとのことだったけど。それは せっかく続いてるラリーを 無駄にしてしまう瞬間があったからいううのが理由。
じつは きょうでなくて シングルス実践講座のときにも 異口同音で・・・。
「どうして フォアを片手にするの?」とアドバイスしていただいたことがある。 両手のほうがいいと。
そのときは エルボーを心配してくださったのだと思った。
エルボーが治ってきつつあり。 片手を頻発してしまうことも多いから、その比率が多いから 普段に 両手フォアで練習してるのに 本番だと 片手使うから トンチカンといえばそうなることになるね。
多くの方が、両手バックハンドと 片手バックハンド を 2つとも並行する人が 少ないのと、同じ理由なのかもしれない。
いま 理由と書いたけど、 ごめんなさい。いまいち その理由がわかってない。
2つ使えるなら 2通り所持でいかないのは どうしてなんだろうって思う。
振替だったけど、球拾いとか ドリルのまわるときのこととか お話できて なごやかに 進行しました。
ゲーム形式。 ストロークも返球でき。 ラストは、高めのロブを 思わずジャンプしてスマッシュした日となった。
ゲーム形式は いつも 楽しい。
終了後 少し お話できて。そのときに、記事の中にかいた 両手フォアハンドのフォームを◎といってもらえて。なんか、それは バックとの比較であったんだけど。 それでも 嬉しい。
① 実践初級 c・head・coach。
本日は、振替の私を含めてMaxの6人だった。5人と、1人。
なんと6人いや自分をひいて、5人全員 実践で同じクラス、通常レッスンで同じクラス等 5人とも「やぁ、こんにちは」でスタートだった。1つ1つの積み重ねから、こうやって 違う時間帯でも、こういう偶然が生まれてくる。
もしかしたら 電車とかで偶然座席が近く出会っても、、話しないままで過ぎ去るかもしれないけど。こうやってラケットを媒体にすると、皆、仲間へとなっていくね。ハッピーだ
ミニラリーは、生徒同士で 2人組が3つ。ラケットの軌道がみえるくらいに、じっくり腰を据えて頑張ろうと思って取り組む。
今日の背番号は、このままコーチが決定。
背番号1から順に、コーチとのクロスラリー。残りの生徒は生徒同士でクロスラリー―。
休憩組もいる。
この実践時間では、細かなスキルの指摘とかは、こういうクロスラリーとかの時には少ない。それは 実践だからね。
今日、1度だけ 姿勢を意識と やってみてくださった。
バックハンドの姿勢は、かなり意識してるけど、それも、たとえば フォアとバックのアットランダムの時で なおかつ10回以上続いてる場合・・・。意識が ラリー継続に向いていくとき。そのときに ふっと 姿勢が・・・崩れるみたい。
このあと、後衛への球出しから 実践スタート。
ロブのような球出しがくるか? それとも ドロップショットとまではいかなくても、浅い球の球出しがくるか? それは わからないという条件下。
雁行陣形 。
しっかりとクロスへの返球を目指す。
「ゲームを作っていくのは、ストローカー。という趣旨の アドバイスが 入っていく。
そうだなぁ、つなぎが役目なのだ。それでも 時々ストレートとか、あと決めにかかった ショットとか 混ぜてしまう。それに対しての1本ごとへの注意とかはなかったけど。 つなぎの役目で、それこそ、オートテニスの機械のような役目も担うはずなのに。 その後衛がアウトボールを生んでる場合は どうするんじゃぁぁ と 自分で自分に。
前衛は 自由に動く。 あと 後半は、後衛のゲームメイクも自由にだった。
今月から実践クラスに初めてという方も 複数いる状況下だったというのもあるのかもしれないし。
ゲーム。 前衛が1回。残りの数回は、後衛係がまわってきた。ひぇぇぇと思っていた。 前衛が好きだから? まあ 好きとかでいえばそうなんだけど。
自分のテニス技術の中に足りない部分として、ラリー連続回数がある。 後衛を正確な返球を一番の仕事と考えると。
日本語をかえれば、 安定感。 3回以内で勝負かけるときは別だけど。そうでないクロスラリーをどんどん続くという仕事に関しての安定感。
かなり四隅の深い位置にきた。この球を、私が、フォアサイドで受ける。
四隅に近いんだけど、わたしも リターンするような位置に立っていたから。 だから、 アレーにきた、この球を 「YES」と判断。
ストレートへ。 決まらない。甘い球になってしまった。 ましてや このときの前衛がコーチだったし。 逆に 瞬間で調理されて 返球されて、決められた。
四隅に近い場所、 アレーの位置 そう そこからは・・・ ストレートに狙いたくなる。 でも、 深い球の場合は、差し込まれるか? なんか そのまま 「いける」と YESに感じてしまうのだ。
実際にネット越えないとかはなく、返球は叶う。が、甘い球になってしまう。
過去には 決まっていたはずの 攻撃パターンでも、通用しないという瞬間。 じつは これ 前回か その前かの実践でも 同じパターンがあった気がする。
そんなこんながありながら、ゲーム形式は、楽しいね。 ラストは チャンピオンゲーム形式になり。2点マッチ。 サーブではなく、コーチの球出しから。 きょうは 新しく 初めて 実践に入会したという方々も一緒。
思わず、自分が 初めて実戦に参加した日を思い出す。
細かなストーリーではなくて。「前後ろ」と あとは、 入門降格って言われたらどーしょと思っていた記憶があるけど。
でも 自分では 気づかなかっただけで、同じように展開してもらっていたかもしれないな。
あ、ベンチ組になっていたとき。その目の前で行われていたコートでは、非常にいい ラリーが続き。
一緒に ベンチ組になっていたと一緒に。
「いやー、いいねワクワクするね」と いいながら。2人とも、まるで観客と化していた。
ちなみに 通常クラス他で それこそ 復帰前のときから の 系列校での仲間なので。 明るい彼女のキャラクターにも救われて、会話しやすい。
このときのベンチでは・・・
観てても楽しい展開で。「実戦って楽しいね」って話しながら。
「でも できるようになるのかなぁ」って話しながら。
「経験値って言葉を訳すと、練習量 ってなると思うんだ 」って最近思ってることを話して。 「積み重ねてけば きっと変わるよ」って結論になって なんか テンションあがってきた。
ホワイトボードには、テニスコートが印字されていて。マグネットと。マグネットはコーチの色。生徒の色。分かれていた。球の色は、黄色の一回り小型のマグネット。
視認することも重要だし、頭に図がイメージしやすくなる。
ラスト。皆でホワイトボードの周りに集合。コーチからのアドバイスをきく。きょうは、全体説明の中で、 マグネットを移動させて。
雁行陣形のときの後衛の立ち位置。
ここ か ここ。 しかし。ここではダメ。
そのダメの場所は、 シングルスでもデッドゾーンに該当するよね。 で、結構、私が知らずに吸い寄せられてしまう位置だ。
意識して取り組み続けていかないと、無意識では、治らんな。
三時間目。 通常初級。 今日は、振替で、久し振りにチーフコーチ殿。
それから、系列校には 初中級クラスが存在しないので。初級の次が中級。 入門卒から初中級くらいまでをひとくくりにして初級という感じかなぁ。そのへんの細かなことは わからないです。
ミニラリーは ストローク。そして、それを終えてから。アップ兼ねてのストローク。
今日もバックハンド側に並ぶ。 自分からバックハンドを飲み込みにかかりたい。
ただ、振替なので、リズムとか流れが分からない部分もあるので。 先頭には並ばない。
姿勢を強固に意識。頭の上になんか乗っけたい気持ちだ。 じつは おじぎ姿勢というのは、自分で認識してないというか、 うーむ。 そうなの? みたいな部分が強く。
自分が真っすぐのつもりでも おじぎ ならば。
これは あらりょうじしかないのではないか。
イナバウアー の心境へ。
超えての返球叶う。ほぼ全ての確率で叶う。 これでいいのか? 合ってる? という気持ちが強くなり。 あとでコーチに確認に行った。 やっぱり自分の姿は自分では見えないから、そのときににならば それならば 今日のバックハンドは 自分にインプットしておきたいし。 たまたま返球叶ったけど、 よくないバージョンであれば、逆に記憶削除したほうがいいからね。
なんか あたたまった キャラメルのごとく 形は変形するような。まだまだ あぁ、これだというものはないので。 そんな中でも ネット越え、コートイン、という形としては、球だけをみればよくなってきるので。フォームのことも、きちんとなるように、慎重にいきたい。
話が前後するが、本日ラストに スタンスの広さについて聞き、それに対して、アドバイスいただいた時に。
再度、私の今日のバックハンドの姿勢について私のほうから確認したくて聞いて。 自分の中で、今日 久々にうまくいったなと思った感覚を このまま生かしていいか。 それとも自分の勘違いか? 知っておきたくて。
きょうは ときどき アウトだけど ほかは大丈夫みたいだった。 よっしゃぁ。
そのときの話の流れで。フォアハンドのフォームは本当に綺麗です。と言われて。感謝。 あ、でもこのフォアの話は、 「せっかく両手フォアハンドは、すごく綺麗な形なのに・・・」というバックハンドとの比較の展開だけど
私が片手フォアから両手フォアにかえたのは、テニスエルボー発症 してから。 1本の腕が無理なら2本の腕 とういうのがあるし。その、おまけとして、身体の回転使った打ち方を習得できるようになればいいなという願望もあった。
それまでは手打ちという風だったと思うから。
それこそ、全くの白紙に戻す気持ちで。グリップから・・・。
バックハンドについて、いま ここで整理してみる。 一時期、片手バックにしてみたことがある。その経験により、スライス覚えたというのもあるし、経験値としてはあってよかったと思う。
ただ 打点が そのときの打点 片手の打点をそのまま意識しつづけてしまったかもしれないと今となっては思う。つまり前方に迎えに行こうと 一生懸命みたく。 必然的に前のめりかなぁ。
テニスエルボー発症してから 片手バックボレーが禁止事項になったように、 片手バックハンドストロークも もう自分の選択肢から消去になるのだけど。
両手バックハンドストローク いまものすごく意識してる ショットだ。まず自分の欠点の姿勢を意識。これは さっき書いたけど イナバウアー。
球を最後までみつめると、球と一緒に首と顔と目線が上下してしまうよ。だから姿勢固定にしてるけど。、 なんか 球が神隠しにあう瞬間がある気がする。気のせいか、それとも何か問題あるか?
空振りはなくなった。ただ フォアハンドみたく どんぴしゃりという感覚はこない。
あと、今日ではないけど、 「すぐに腕をたたまないで一度腕をのばしてから たたむ」と聞いたことがある。それはラケット面と球との接地時間を延ばせということだと受けとめた。
一度 ゴシゴシ 消しゴムで消して 白紙からスタートするか? そのほうが早い?
今日のストロークは 高低がテーマ。
まず低い球は手だしでおこなわれる。それこそ、床上5センチか?というくらいの低さ。これを 膝を曲げる動作で拾いに行く。 上半身はまっすぐ。下半身は曲げる。
「スタンス、狭い」と言われて。 もっと広げてみる。肩幅より広げるくらいの気持ちで広げた。そしたら ちょうどいいって。そうか、スタンス狭いと 低い姿勢キープは難しくなるよね。
あとは ネットを越えるかどうかの結果で判断というか。 とにかく 1球1球を大切に。 他の人の映像も ガン見状態にする。何か1つでも、つかみとって帰りたい。 もっと もっと 集中だ。
低い球の場合 ラケット軌道をもっと下から上へというのが求められる。ただし ラケット面上だと天井へいってしまうから。
トップスピンを意識。フォアハンドのトップスピンなら やりやすいのに。バックハンドのトップスピンは 下手したら ホームランを呼ぶ。
それって一度、腕を伸ばすという動きがかけてるからか? 一瞬にして 羽子板ロブみたくなるからか? すくいあげだからいけないなら。 ラケット面並行キープで やはり 膝だけ。 姿勢だ。
正解は わかる。 イメージもあるな。お相撲さんの四股というのも その1つ。 たぶん 正解イメージもてているという部分では 救いだ。
ただ自分自身がどうなってるかがイマイチ不安。
そうやって低い球は いろいろ 展開していき。
こんどは 高い球。 この高い球は、今回は、高い打点ではなく、一度落として 待ってから 確実に返球 すること。 後に下がって。
バックハンドは この課題で助かる。 いま 打点の変更 は バックでは難しいかもしれない。
空振り脱出だけでも進化だから、次は この1つの打点ならば確実に・・・を目指す。
そのとき 上半身でむかえにいくと おじぎ が生まれるから。
本当は無意識にでも出来るようにならないと、いざ 本番とかは こういうことを思考してる余裕はない。
このあと 全体ドリルとして。ストロークラリー。生徒同士のラリーのとき、 珍事件が起きてしまう。
隣のコートは 中級クラスでc・headコーチ。
私は生徒同士のラリーのときで できるだけ継続してけるように燃えていて。 隣のコートとのしきりの防球ネットぎりぎりに がきたから。 追いかける ネットにぶつかるラインで拾えると思ったから。
ちなみにネットは目に入っていた。コンクリートの壁じゃないから あまり気にならない。 が、がしかーし、
勢い余って ネットに突っ込み、ネットでは 人間を支えきれず・・・ そのまま なんと 本当に そのまま スライディングのごとく 前のめりスラィディングで 違うクラスの隣へ突っ込んでしまった。
こっちのコートのアドサイドから 隣のクラスのコートのフォアサイドへ 。 ヘッドスラィディング 状態。
隣のコートの上で うつぶせで、たおれてる状態。ありえない・・・・。
坂道でコケたときに 周りの人にみつかりたくないくらい こっ恥ずかしい 状況 それに近く。
ひぇぇと思って 透明人間になりたくなった。
隣のコート。真後ろにいたコーチから、 「大丈夫」って言われて、 それこそ 「ひぇー見つけないでー」の心境で。
申し訳ないです。 けがはしてないです。これからは ネットに球がさわりそうな時は断念するかな。 あそこまで追いかけるのは 考えものというか、自粛しなくちゃ。 すみません。
話がかわる。
コーチとのラリーの時間が順番にまわってくる。クロスラリー。
結構 強い球が来ていたので、気合いて返球。
カミングアウト。トップスピンは 両手フォアと両手バックと両方可能。だけど スライスは 両手バックはできるけど。 両手フォアだと スライスは ロブもどきになってしまうんだ。
そのかわり ボレーと同じ感覚で・・・片手フォアハンドストロークだと スライスが成功する。だから ラリー中は、フォアの片手を 使用する。
フォアをスライスにしたいときには、片手 が 一番可能になるからだ。
コーチから途中で 「どっちかにきめて」と聞こえた。そのときは、 どうして スライスと スピンと 両方あるほうがいいと思うけど って。そう感じたけど。ラリーは継続。
結構 強い球でのラリーが続いていくし、ラリーが途切れたくなかったから。
終了してから、ワンポイントアドバイス受ける時間があるけど。そのときに どっちかにきめてというのが。
両手 OR 片手 だったと知る
このときには いいそびれてしまった。 フォアのほうのスライスは・・・ 片手じゃないと やりにくい。両手フォアの スライス は まだロブもどきになりがちだと。
スライスの返球以外に 片手を使用してるときは、足の・・横着かなぁ。 うん、リーチの違いで片手頼りにしてるときも ないといえばウソになる。
あと 「スピンか スライスの どっちかに といわれたのかと思った」と コーチに伝えたら。それもあるとのことだったけど。それは せっかく続いてるラリーを 無駄にしてしまう瞬間があったからいううのが理由。
じつは きょうでなくて シングルス実践講座のときにも 異口同音で・・・。
「どうして フォアを片手にするの?」とアドバイスしていただいたことがある。 両手のほうがいいと。
そのときは エルボーを心配してくださったのだと思った。
エルボーが治ってきつつあり。 片手を頻発してしまうことも多いから、その比率が多いから 普段に 両手フォアで練習してるのに 本番だと 片手使うから トンチカンといえばそうなることになるね。
多くの方が、両手バックハンドと 片手バックハンド を 2つとも並行する人が 少ないのと、同じ理由なのかもしれない。
いま 理由と書いたけど、 ごめんなさい。いまいち その理由がわかってない。
2つ使えるなら 2通り所持でいかないのは どうしてなんだろうって思う。
振替だったけど、球拾いとか ドリルのまわるときのこととか お話できて なごやかに 進行しました。
ゲーム形式。 ストロークも返球でき。 ラストは、高めのロブを 思わずジャンプしてスマッシュした日となった。
ゲーム形式は いつも 楽しい。
終了後 少し お話できて。そのときに、記事の中にかいた 両手フォアハンドのフォームを◎といってもらえて。なんか、それは バックとの比較であったんだけど。 それでも 嬉しい。
2009年07月24日
誰が何と言おうとも・・・
今日の分の 実践初級を、前の月曜日に振替とった。ので、今日は実践はなし。
通常初級。夏休みに突入したので、都合付かない方々も多くいらっしゃるのではないのかなぁと予想していたけど。 みんな集合できていた
7人出席。
クラスには、それぞれカラーがあると思う。このクラスは 皆 仲良くなってきていて ほんとに みんなで ハッピーになっていけそうなクラスの雰囲気になりつつある。
場所が違っても、ラケットもって 集合すれば、みんな仲間というのが、体裁ではなくて、本音でそう感じるクラス。
というか、 どちらも 生徒さん達は、どちらもテニスが大好きで、頑張ってる方々です。
今日も 「バボちゃん、次 こっちだってばぁ」とか。 いろいろ あーざす
すみません。わたし 今日の記事
アプローチボレースマッシュ からになります
スマッシュは、手打ちにならないように気をつける。 準備満タンではないときに、無理な手打ちとかしたら、 再び 発症してしまうかもしれない。 やっぱり、 いつでも どこでも その気持ちが 消えるということは たぶん ないだろう。
だから、身体のひねり とか意識。 この間も書いたけど、アプローチが苦手。 横向きになって走っていきつつも、 なんか アウトボール生んだり。 でも アプローチは 深いほうがいいという認識はある。 ちなみに スピードがある球のほうがいいのか? ゆっくりの球のほうがいいのか? そもそも アプローチって 自分自身が前へすすむためのものでしょ?
とか 心で理屈こねつつも コートインしない球を連発。 それでも 立て続けに ボレーへいくから。
本当は 違うと 言う風に聞いてるんだけど、それでも 自分の中で 「だるまさんが転んだ」が どうも マッチしてしまう瞬間。 心の中のカウントが 「だるまさんが転んだ」だということは、ここだけの話にしておこう。
で ボレーする前に 一時停止のスプリットステップ。 このへんの動き方とかは 意外と多くのスポーツに共通するのではないかな。
そのボレーも、そうだ、このボレーは どこに狙えるのが一番いいのだろうか? なんとなく深く打ってるけど。 それは もしも実践中だったらば、前に出てきてほしくないし、 可能なら ロブをくださーい と思ってるから。
ロブがあがると私は嬉しいから。そのためには、その相手チームの人が 差し込まれるような位置にボレーの球が到着すればいいのに。 そう思いながらコーンを狙え だ。
コーンにあたらんねー。 なかなか命中することは少ない。
このあと 球拾いと 水分補給を経て。
今日は 皆で輪になり、ラケッティング
ラケッティングの種類の中で やったことがあるのもあれば、 ないのもあった。 たまつきというか、フレームでつくことまでは、やったことある。 が、ラケットヘッドでつく ことは 初めて。背中に腕まわした状態とかは、あ、これは初めてではないかもしれないけど、 でも できなかったな。 いろいろな バージョンがあるみたいだから。 そういうのも増やしていけば、楽しみと それから、 なんか やっぱ サッカーでいえば リフティングに該当だよね。
積み重ねとかって、どこかで違ってくると思う。
このあと、ボレー。 球出しにて。これは、好きな課題。
球をみてるのか、目標物をみてるのか? あ、わたしは、 目標物みてるな・・・と今日実感した。フォアハンドボレーのほうが 料理しやすい。 料理というのは ラケッティングの感覚だ。コーチは 「吸収する」とおっしゃていたかな。
バックハンドは、吸収まで到達できてなかったかもしれない。 「もっと、待つ、もっと」と 言われたので、お迎えにいかないで ほんとに 待てるだけ待とうと思った。
奇数月が終わってしまうな。さびしいな。 やっぱ ネットプレイ月間は かなり好きだな。
ひじの調子は 時間経過とともに良くなって来て。そういう意味で、いままで ひじのために やりすごしてきた 奇数月の ネットプレイ月間がほんとに 充実していた一ヵ月。
ついこの前まで6月だったのに、もう7月が終わろうとする時期。
そうだ、たぶん つぎは ストローク月間にてのテニスになるだろう。
ボレーでの課題とかを忘れずに 自己課題として持ち続けよう。
球出しでのボレーも アットランダムとか スピードとかいろいろあった。 また ボレーでの 浅いのと深いの 打ち方ね。
コーチがおっしゃっていた「吸収」という表現のほうが人間として いい言葉だな。 私がいままで使っていたのは同義語なんだけど、 同じ意味なんだけど。 ちょっと よくなか言葉だったかもしれない。
「ボールの勢いを殺す」 と 殺す という単語を言ってしまっていたから。
ただこの ボールの勢いを・・・ は 。
あ、バレーボールの 10本の指つかう パス 。セッターのトスとかに多様される オーバーハンド、 あれが ボールの勢いを殺す というのが一瞬入る。
ほんとは サーブレシーブとかでも もっと言えば ブロックとかでも、そうなんだけど。 まあ、いいや。
結構 好きだというか。 理解できる イメージできる。 できるという感覚になる。 やっぱ本当に ボレー すき。
このあとの 生徒同士 とかの ボレスト と。あとは、コーチがストローク係。 生徒がボレー。わたしのときは、 やっぱり 気づくとネットに
近寄る。 で、頭の上にロブが抜けていく
小さい子どもが ボールを追いかけて 走る。とか、 それこそ 猪突猛進という単語があうけど。 私も 自分の前方に対する集中というのは とても強い。が、 後ろが御留守になるかもしれない。
立ち位置を 「もっと下がって」。
「バックハンドボレーは もっと 待つ(吸収にするために)」 とか。
それでも そのボレストは 集中できて 充実気分だ
生徒同士のボレストのときの ストローク係。 オープンスタンスで 取り組み始めてる。 このボレストのときだけね。 そのほうが やりやすいから。
他の人たちのボレストも なんか いっぱい続いてるから。 なんか いけー、がんはれー、おぉー、すごいー。 とか なんか観客の一人になるな。 単純に そういう展開は やっぱ、やっぱりさ、楽しいじゃん
この後のサーブの時間へ。
サーブは 私の中の課題は、アドサイドからのスライスサーブ。
なんで フォアサイドの端っこから出来るサーブが、アドサイドだとできないか?
技術としてというのもあるし。 なんか、イメージ そう 成功イメージがない。
あぁ、これだぁぁぁ。 というものに出会うと めちゃくちゃ 強い。
それは 100回でも1000回でも練習すればいいんだ という そのことだけに走ればいい という事柄まで 達すれば がんばれる気がする。 それって内発的動機付けだよね。
そこに達するまで つーか、 いま 理解の段階で 頭に「」が踊ってしまってて。
フォアサイドの端っこから打つと、スライスサーブは成功する。 だけど、アドサイドから打つと ストレートの(相手のフォアサイドの)サービスボックスに 着地 してしまうのだ
きょうは 練習時間中 アドサイド スライスサーブ にこだわり続け。現段階だと まだ できてない。 でも きっと いつか できる日がくるのだ。 だって やり続けるもん
ゲーム形式。
盛り上がったねー
途中で生徒同士の組のときとかは、ポイント間でハイタッチ も ありで展開が続く。
ベンチ応援レディース部隊も 熱い
きょう、みんなの前で 「アンパンマン」という単語を口にした。
「バボちゃん、さっき練習のとき 全然サーブ入らなかったのに本番強いねー」って 言われた時に。とっさに 「実践だと アンパンマンに変身するんだぁー」と返しながら。
が、種明かしをすると、 サーブの練習は アドサイドからのスライスにこだわったから。。。
で、このゲーム形式のときは 普通のサーブにかえたり フォアサイド側だったから。というのも 大いにあるんだけども。
そんなこんなも、 決め球とかすることに対して 皆が それぞれ ベスト尽くす方向で、 やる気満タンで ゲーム形式にとりくめていることがあるからだと思って 感謝です。
それから。。。
ありがとうございました。 ×100 いや ×10000
あと また この曲になっちゃうけど。この中の歌詞の
誰が何と言おうとも、僕は、僕を信じてる 7回転んだら8回起きて
って なんか 本当に これが実行できる人間は ほんとに すごいとおもう。
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通常初級。夏休みに突入したので、都合付かない方々も多くいらっしゃるのではないのかなぁと予想していたけど。 みんな集合できていた
7人出席。
クラスには、それぞれカラーがあると思う。このクラスは 皆 仲良くなってきていて ほんとに みんなで ハッピーになっていけそうなクラスの雰囲気になりつつある。
場所が違っても、ラケットもって 集合すれば、みんな仲間というのが、体裁ではなくて、本音でそう感じるクラス。
というか、 どちらも 生徒さん達は、どちらもテニスが大好きで、頑張ってる方々です。
今日も 「バボちゃん、次 こっちだってばぁ」とか。 いろいろ あーざす
すみません。わたし 今日の記事
アプローチボレースマッシュ からになります
スマッシュは、手打ちにならないように気をつける。 準備満タンではないときに、無理な手打ちとかしたら、 再び 発症してしまうかもしれない。 やっぱり、 いつでも どこでも その気持ちが 消えるということは たぶん ないだろう。
だから、身体のひねり とか意識。 この間も書いたけど、アプローチが苦手。 横向きになって走っていきつつも、 なんか アウトボール生んだり。 でも アプローチは 深いほうがいいという認識はある。 ちなみに スピードがある球のほうがいいのか? ゆっくりの球のほうがいいのか? そもそも アプローチって 自分自身が前へすすむためのものでしょ?
とか 心で理屈こねつつも コートインしない球を連発。 それでも 立て続けに ボレーへいくから。
本当は 違うと 言う風に聞いてるんだけど、それでも 自分の中で 「だるまさんが転んだ」が どうも マッチしてしまう瞬間。 心の中のカウントが 「だるまさんが転んだ」だということは、ここだけの話にしておこう。
で ボレーする前に 一時停止のスプリットステップ。 このへんの動き方とかは 意外と多くのスポーツに共通するのではないかな。
そのボレーも、そうだ、このボレーは どこに狙えるのが一番いいのだろうか? なんとなく深く打ってるけど。 それは もしも実践中だったらば、前に出てきてほしくないし、 可能なら ロブをくださーい と思ってるから。
ロブがあがると私は嬉しいから。そのためには、その相手チームの人が 差し込まれるような位置にボレーの球が到着すればいいのに。 そう思いながらコーンを狙え だ。
コーンにあたらんねー。 なかなか命中することは少ない。
このあと 球拾いと 水分補給を経て。
今日は 皆で輪になり、ラケッティング
ラケッティングの種類の中で やったことがあるのもあれば、 ないのもあった。 たまつきというか、フレームでつくことまでは、やったことある。 が、ラケットヘッドでつく ことは 初めて。背中に腕まわした状態とかは、あ、これは初めてではないかもしれないけど、 でも できなかったな。 いろいろな バージョンがあるみたいだから。 そういうのも増やしていけば、楽しみと それから、 なんか やっぱ サッカーでいえば リフティングに該当だよね。
積み重ねとかって、どこかで違ってくると思う。
このあと、ボレー。 球出しにて。これは、好きな課題。
球をみてるのか、目標物をみてるのか? あ、わたしは、 目標物みてるな・・・と今日実感した。フォアハンドボレーのほうが 料理しやすい。 料理というのは ラケッティングの感覚だ。コーチは 「吸収する」とおっしゃていたかな。
バックハンドは、吸収まで到達できてなかったかもしれない。 「もっと、待つ、もっと」と 言われたので、お迎えにいかないで ほんとに 待てるだけ待とうと思った。
奇数月が終わってしまうな。さびしいな。 やっぱ ネットプレイ月間は かなり好きだな。
ひじの調子は 時間経過とともに良くなって来て。そういう意味で、いままで ひじのために やりすごしてきた 奇数月の ネットプレイ月間がほんとに 充実していた一ヵ月。
ついこの前まで6月だったのに、もう7月が終わろうとする時期。
そうだ、たぶん つぎは ストローク月間にてのテニスになるだろう。
ボレーでの課題とかを忘れずに 自己課題として持ち続けよう。
球出しでのボレーも アットランダムとか スピードとかいろいろあった。 また ボレーでの 浅いのと深いの 打ち方ね。
コーチがおっしゃっていた「吸収」という表現のほうが人間として いい言葉だな。 私がいままで使っていたのは同義語なんだけど、 同じ意味なんだけど。 ちょっと よくなか言葉だったかもしれない。
「ボールの勢いを殺す」 と 殺す という単語を言ってしまっていたから。
ただこの ボールの勢いを・・・ は 。
あ、バレーボールの 10本の指つかう パス 。セッターのトスとかに多様される オーバーハンド、 あれが ボールの勢いを殺す というのが一瞬入る。
ほんとは サーブレシーブとかでも もっと言えば ブロックとかでも、そうなんだけど。 まあ、いいや。
結構 好きだというか。 理解できる イメージできる。 できるという感覚になる。 やっぱ本当に ボレー すき。
このあとの 生徒同士 とかの ボレスト と。あとは、コーチがストローク係。 生徒がボレー。わたしのときは、 やっぱり 気づくとネットに
近寄る。 で、頭の上にロブが抜けていく
小さい子どもが ボールを追いかけて 走る。とか、 それこそ 猪突猛進という単語があうけど。 私も 自分の前方に対する集中というのは とても強い。が、 後ろが御留守になるかもしれない。
立ち位置を 「もっと下がって」。
「バックハンドボレーは もっと 待つ(吸収にするために)」 とか。
それでも そのボレストは 集中できて 充実気分だ
生徒同士のボレストのときの ストローク係。 オープンスタンスで 取り組み始めてる。 このボレストのときだけね。 そのほうが やりやすいから。
他の人たちのボレストも なんか いっぱい続いてるから。 なんか いけー、がんはれー、おぉー、すごいー。 とか なんか観客の一人になるな。 単純に そういう展開は やっぱ、やっぱりさ、楽しいじゃん
この後のサーブの時間へ。
サーブは 私の中の課題は、アドサイドからのスライスサーブ。
なんで フォアサイドの端っこから出来るサーブが、アドサイドだとできないか?
技術としてというのもあるし。 なんか、イメージ そう 成功イメージがない。
あぁ、これだぁぁぁ。 というものに出会うと めちゃくちゃ 強い。
それは 100回でも1000回でも練習すればいいんだ という そのことだけに走ればいい という事柄まで 達すれば がんばれる気がする。 それって内発的動機付けだよね。
そこに達するまで つーか、 いま 理解の段階で 頭に「」が踊ってしまってて。
フォアサイドの端っこから打つと、スライスサーブは成功する。 だけど、アドサイドから打つと ストレートの(相手のフォアサイドの)サービスボックスに 着地 してしまうのだ
きょうは 練習時間中 アドサイド スライスサーブ にこだわり続け。現段階だと まだ できてない。 でも きっと いつか できる日がくるのだ。 だって やり続けるもん
ゲーム形式。
盛り上がったねー
途中で生徒同士の組のときとかは、ポイント間でハイタッチ も ありで展開が続く。
ベンチ応援レディース部隊も 熱い
きょう、みんなの前で 「アンパンマン」という単語を口にした。
「バボちゃん、さっき練習のとき 全然サーブ入らなかったのに本番強いねー」って 言われた時に。とっさに 「実践だと アンパンマンに変身するんだぁー」と返しながら。
が、種明かしをすると、 サーブの練習は アドサイドからのスライスにこだわったから。。。
で、このゲーム形式のときは 普通のサーブにかえたり フォアサイド側だったから。というのも 大いにあるんだけども。
そんなこんなも、 決め球とかすることに対して 皆が それぞれ ベスト尽くす方向で、 やる気満タンで ゲーム形式にとりくめていることがあるからだと思って 感謝です。
それから。。。
ありがとうございました。 ×100 いや ×10000
あと また この曲になっちゃうけど。この中の歌詞の
誰が何と言おうとも、僕は、僕を信じてる 7回転んだら8回起きて
って なんか 本当に これが実行できる人間は ほんとに すごいとおもう。
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2009年07月17日
テクニックの上達か、 それとも 経験値 か?
本日は、系列校へ。2コマ。
1時間目は、実践初級クラス。
ボレー&ストローク
バックサイド側はコーチのストロークと 向かい合っての生徒のボレー。
フォアサイド側は、生徒のストロークと 向かい合って生徒のボレー。
私は最初生徒のストローク係。隣でストローク係をやってるコーチに向かって。「コーチがセンター位置で両方の生徒に振り分けのストローク係役をお願いしますー」と 言わないけど、そうさ、そんなことはいわないけど。でも ・・・ 思う
どうしても「あ゛ー、すみません」 「う、ごめんなさい」 を 口にしてしまう展開が生まれる。どーしてもストローク係が まだまだ下手だ。
2回転したころに、次に コーチとのボレストのボレー係がまわってきた。 何に気をつけようと思って取り組んだかなといま思い出そうとする。なんか とにかく頑張ろうという1点だった気がする。
中ロブが何度かあがった。 かろうじてスマッシュで返球。 ただし 下がり方はどうだったか記憶ない。記憶ないということは たぶんネットに正対して 後ずさりしただろうな。
その他、左右にアットランダムに来る球をボレー。どっちかのボレーを苦手にしてしまうのは、よくないのだけど、 バックボレーのほうがとっさにとんできた球には弱い。 フォアボレーは深くしようとか色々 料理して返球という意識が多少働くので、ときとして グーだし、時として アウトボールを生んだな。
バックボレーは、まだ料理してという感覚は薄い。フォアボレーは なんつーか、壁というか いや スライム みたいな感覚かなぁ。 うまく書けないけど
それでも 今日は 「スプリットステップ」 「ジャンプしてないよ」というのがあったので。
たとえば球出しとかのときは 極端な言い方すれば その場に立っていても届くときもあるが。だから、それをやってしまうと、それが習慣となり。
人間っていざとなると、 とっさになると、自分自身に染み付いた癖とか習慣がでるのだから。
スプリットステップは もししていなかったら、次に進まないくらいに して 自覚していかないといけないなと 思う。
この後に、 実戦形式へ。 今日は 並行陣を作っていく形。 私が複数参加してるクラス等の中でこのクラス。。。 うん、実質 中級集団なんじゃないかなという印象だ。ここが一番レベル高い展開になり、格上さんたちに かろうじて ついていって その過程で 鍛えられると うれしいという思考にしてる。ちなみに 実質中級というのは、客観的なことではなくて。あくまでも 私の主観です。
アプローチから 並行陣を作っていく。 ボレーでの展開が続くから、 速い展開。
赤ちゃんとかさ、目の前で おもちゃ カラカラ振ると そのおもちゃを 目で追いかけるでしょ。
「そこまで 見てなくていい、相手みて」 と コーチからの声が聞こえる。
味方のコーチの所に飛んでくるボールも 前衛の位置にいた私は 後ろを振り向いて 確認してしまう感じだ。 コーチが拾えるかどうかを確認とかしてるわけじゃないよ。 そうじゃなくて ただ 球を目線が追ってしまうのだ。
並行陣 ボレー&ボレーが成り立ち・・・ 速い展開で。 という 本当に 首が疲れるくらいに動かして目線追わないと というくらい スピードあるしね。
そして 目線を忙しく動かしまくり、 普段の球出しだと 返球可能な球なのに。
そういうスピードの球がきても 私自身がボレーをネットにひっかけるミスをする。
「落ち着いて」となる 展開。
打破するためには・・・。ボレーのテクニックの上達か、 それとも 経験値 か? きっと たぶん 両方だろう。
で、ローテーションを1周する前に 「水分補給と休憩とります」とコーチ。これは珍しいことだけど。ただ感謝です。 じつは、私が水曜日にダウンして 。そこで 数人の方々が助けてくださる数人の方々の中に 朝練習に参加して 系列校のほうに戻ろうとする所だった cヘッドコーチ も。(金曜日に2コマ 習ってます) いらした。ということで ダウンしたことをご存知で。
夏になってきてるし。。 熱中症や脱水予防してから。皆で水分補給のあと もう一度 ホワイトボードで 戦術の確認と説明もいれていただいて。
休息とってから、再び 並行陣を作る形へ。
の飛び交う展開の速さに ついていけるように頑張っていこう。
実戦形式が続いていて、 速い展開には戸惑いつつも、やっぱり拾えたときとか、うまくいくときもあるし、 とにかく楽しい
2時間目。というか 1つあいて 色々こまごま着替えとか準備とかして 水分補給と休憩いれると割りとすぐに 次の時間へなるし。
通常初級。
このクラスも明るく、みんな仲良くなってきていて。 居心地的にもとてもハッピー
本日のテーマは サーブと サーブレシーブ
ただまず、ウォーミングアップのミニラリーが、なんと ボレー&ボレー だ。 気分てきに上達したような錯覚になるのが不思議なんだけど。 得意分野から 導入になると 気分も
そのあと コーチの球出しによる ストローク。今日は はじめて? あえて バックハンド側に並ぶ。 がんばるぞ
空振りはなしで進行。 1球目がワイドへ。2球目が浅く となるんだけど。 姿勢を意識して。2球目も まずは 空振りしないようにラケットにあてないと という気持ちが先立つので。 おりゃぁぁに なる可能性は低い。 姿勢を意識と それから まずは 当てないとながあるからね。
フォアハンドのほうは、自分なりに回転かけつつ深い球になるように。 なんて書くと かっこいいけど。 もっと単純。
深い位置に 目標物 コーンを 発見 だ。このときは クロスへ だった。
サーブレシーブ
講義からスタート。 まずはスプリットステップ。そして ターン テイクバック と続く。皆で半円になり、コーチが真ん中で 見本の映像で。そのあと 皆で やってみて。
スプリットステップは自分が思うよりも1テンポ早くてもいいかもしれないなと思ってみていた。
ターンとテイクバックについても 自分の中でこうすればいいなというのがあり。ただし、まだ具現化できてるかどうかは ?だけど。
そうやって打ってみて それで 新たなる課題というか。意外とネットが多くなってしまって。
コーチから ラケットの素振りがしめされ もう少し上へ ということで。
それこそほんの少しだけ上へと意識。 上向きすぎると ホームランになってしまうから。
体に力が入ってるのを感じる。 脱力が大切という気持ちと、 サーブが力強かった場合は・・・脱力では・・・ と そういつもの気持ちがよぎる。 逆なんだよね そう そう思うようにしようとしてるけど。 実感としては まだ 実感できずにいる。
最初は フォアだけとかで 次にはアットランダムで とか。 進行する。 サーブレシーブは 読み合戦の要素も絡み 本当に面白い。
自分の前に並んでる仲間とかが上手ならば スプリットステップのタイミングを 一緒にやろうと 後ろに並びながら シャドースィング。 これは 私以外の生徒さんも やっていた。 みんなで、順番待ちのときも こういう光景になるのは、強制とかでなく そうなっていくのは、 みんなの中の想いの一端だよね。 皆で上達していけるといいなと感じた瞬間。
ラストは サービス精神からがあった。 スライスサーブが放たれた。
楽しいし。 それに 想像していたよりも拾えたから嬉しい
次は、サーブ。 全体指導の中では、スライスサーブがあった。 ただしというか、もともとサーブのスピードがない場合は おすすめしない という説明も入った。
多くのプレイヤーさんたちとが セカンドサーブに スライスを多様してると聞いてるけど。
まだ スライスサーブの使い手からは程遠いので。 大切な第二に使うなんて おっかなくてできない
それでも スライスサーブは 覚えた。 立ち位置が フォアサイドの端っこ という 条件下になりがちだけど。 今日は、アドサイドからも スライスサーブにチャレンジ。 なんとなくの なんとなくというその感じは わかってきてるような気がするけど。
皆で輪になったときに、コーチからお話が全体にあり、 サーブには もうひとつ スピンサーブがあるし。今日とかには、実際にやってはないけど 。 じつは それが打てたら 一番安定するということだった。 体幹が 重要になってくるんだろうな。
このあとは、サーブからのリターンそしてラリー というドリルへ。 クロスで展開。 1つはコーチと生徒の組。 1つは 生徒同士。 生徒同士のほうは お互いに割合と フォルトを厳しくとるというか フォルトだと ラリーにしない形にしていたけど。 皆 それでも こなす。
さて コーチとのドリルのとき。 サーブは生徒なので 私。 思いっきり スライスサーブに挑戦。 そこからラリーがスタートして。 自分の中で、できるだけ続けるという部分に価値を求めて挑戦したんだけど。
やっぱり 私のネットとかで終わってしまうそれこそ 「あ゛ー」だ。
そうそう、今日のドリルを始める前に背番号を決めるとき。 いつもは 半円になった輪の 端っこの人同士がじゃんけんになるので。 端っこにならばないように気をつけてるんだけど。 その気をつけ方が コーチに気づかれてしまって 別バージョンに 3人わかれてジャンケンという指示に変わってしまった
今日は 2人組で 回る。 そういうときには 相手に頼りっぱなしなんだけど、まあ 今日は 三箇所なので 皆 混乱なしで進行。
ラストのゲーム形式も 生徒のサーブから。 皆サーブうまいよ。 そして 積極的に展開してく。おっと 自分自身の反省点は どうも あせりすぎるというか。 途中で 皆がローテのときに、「早くに仕掛けすぎでしょうか?」と 聞いてしまった。 答えは イエス。
うーむ。もうすこし ゲーム中もつないでいけるように 進化していこう。
あと ダブルス組んだときに、 言葉遣いとしては球を任せるときに「お願いします」 のほうがいいと思うけど。 実際に実践中のときは 「お願い」と 言ってる自分がいる。 言葉遣いは 実戦中につき ご容赦ください という気持ち。
ゲーム時間は いつも 楽しい。 そうそう、生徒さんが打ったサーブが味方前衛さんに ドンぴしゃり に あたってしまったけど。 それもまたもちろん ワザとではないし。 「どんまい」の声が 響き 和んだかな。うん。
私も1本失敗。自分が後衛のときにクロスへ ショートクロスを狙ってしまい。それが あやうく味方前衛さんへ となりかけて。
ベンチの応援レディース部隊からも 「わぉー」と 「」と 両方。
わたしも 冷や汗、 うぁー ごめん。
で このあとに ローテーションのときに思わず 先ほど書いたけど 「早くに仕掛けすぎですか?」と いうシーンだつた。
充実したテニスを過ごした感じで。それに ここは 今日は すごく 冷房が効いていて。 うれしいー と思った。
挨拶して 終了
また いろいろ ありがとうございます
1時間目は、実践初級クラス。
ボレー&ストローク
バックサイド側はコーチのストロークと 向かい合っての生徒のボレー。
フォアサイド側は、生徒のストロークと 向かい合って生徒のボレー。
私は最初生徒のストローク係。隣でストローク係をやってるコーチに向かって。「コーチがセンター位置で両方の生徒に振り分けのストローク係役をお願いしますー」と 言わないけど、そうさ、そんなことはいわないけど。でも ・・・ 思う
どうしても「あ゛ー、すみません」 「う、ごめんなさい」 を 口にしてしまう展開が生まれる。どーしてもストローク係が まだまだ下手だ。
2回転したころに、次に コーチとのボレストのボレー係がまわってきた。 何に気をつけようと思って取り組んだかなといま思い出そうとする。なんか とにかく頑張ろうという1点だった気がする。
中ロブが何度かあがった。 かろうじてスマッシュで返球。 ただし 下がり方はどうだったか記憶ない。記憶ないということは たぶんネットに正対して 後ずさりしただろうな。
その他、左右にアットランダムに来る球をボレー。どっちかのボレーを苦手にしてしまうのは、よくないのだけど、 バックボレーのほうがとっさにとんできた球には弱い。 フォアボレーは深くしようとか色々 料理して返球という意識が多少働くので、ときとして グーだし、時として アウトボールを生んだな。
バックボレーは、まだ料理してという感覚は薄い。フォアボレーは なんつーか、壁というか いや スライム みたいな感覚かなぁ。 うまく書けないけど
それでも 今日は 「スプリットステップ」 「ジャンプしてないよ」というのがあったので。
たとえば球出しとかのときは 極端な言い方すれば その場に立っていても届くときもあるが。だから、それをやってしまうと、それが習慣となり。
人間っていざとなると、 とっさになると、自分自身に染み付いた癖とか習慣がでるのだから。
スプリットステップは もししていなかったら、次に進まないくらいに して 自覚していかないといけないなと 思う。
この後に、 実戦形式へ。 今日は 並行陣を作っていく形。 私が複数参加してるクラス等の中でこのクラス。。。 うん、実質 中級集団なんじゃないかなという印象だ。ここが一番レベル高い展開になり、格上さんたちに かろうじて ついていって その過程で 鍛えられると うれしいという思考にしてる。ちなみに 実質中級というのは、客観的なことではなくて。あくまでも 私の主観です。
アプローチから 並行陣を作っていく。 ボレーでの展開が続くから、 速い展開。
赤ちゃんとかさ、目の前で おもちゃ カラカラ振ると そのおもちゃを 目で追いかけるでしょ。
「そこまで 見てなくていい、相手みて」 と コーチからの声が聞こえる。
味方のコーチの所に飛んでくるボールも 前衛の位置にいた私は 後ろを振り向いて 確認してしまう感じだ。 コーチが拾えるかどうかを確認とかしてるわけじゃないよ。 そうじゃなくて ただ 球を目線が追ってしまうのだ。
並行陣 ボレー&ボレーが成り立ち・・・ 速い展開で。 という 本当に 首が疲れるくらいに動かして目線追わないと というくらい スピードあるしね。
そして 目線を忙しく動かしまくり、 普段の球出しだと 返球可能な球なのに。
そういうスピードの球がきても 私自身がボレーをネットにひっかけるミスをする。
「落ち着いて」となる 展開。
打破するためには・・・。ボレーのテクニックの上達か、 それとも 経験値 か? きっと たぶん 両方だろう。
で、ローテーションを1周する前に 「水分補給と休憩とります」とコーチ。これは珍しいことだけど。ただ感謝です。 じつは、私が水曜日にダウンして 。そこで 数人の方々が助けてくださる数人の方々の中に 朝練習に参加して 系列校のほうに戻ろうとする所だった cヘッドコーチ も。(金曜日に2コマ 習ってます) いらした。ということで ダウンしたことをご存知で。
夏になってきてるし。。 熱中症や脱水予防してから。皆で水分補給のあと もう一度 ホワイトボードで 戦術の確認と説明もいれていただいて。
休息とってから、再び 並行陣を作る形へ。
の飛び交う展開の速さに ついていけるように頑張っていこう。
実戦形式が続いていて、 速い展開には戸惑いつつも、やっぱり拾えたときとか、うまくいくときもあるし、 とにかく楽しい
2時間目。というか 1つあいて 色々こまごま着替えとか準備とかして 水分補給と休憩いれると割りとすぐに 次の時間へなるし。
通常初級。
このクラスも明るく、みんな仲良くなってきていて。 居心地的にもとてもハッピー
本日のテーマは サーブと サーブレシーブ
ただまず、ウォーミングアップのミニラリーが、なんと ボレー&ボレー だ。 気分てきに上達したような錯覚になるのが不思議なんだけど。 得意分野から 導入になると 気分も
そのあと コーチの球出しによる ストローク。今日は はじめて? あえて バックハンド側に並ぶ。 がんばるぞ
空振りはなしで進行。 1球目がワイドへ。2球目が浅く となるんだけど。 姿勢を意識して。2球目も まずは 空振りしないようにラケットにあてないと という気持ちが先立つので。 おりゃぁぁに なる可能性は低い。 姿勢を意識と それから まずは 当てないとながあるからね。
フォアハンドのほうは、自分なりに回転かけつつ深い球になるように。 なんて書くと かっこいいけど。 もっと単純。
深い位置に 目標物 コーンを 発見 だ。このときは クロスへ だった。
サーブレシーブ
講義からスタート。 まずはスプリットステップ。そして ターン テイクバック と続く。皆で半円になり、コーチが真ん中で 見本の映像で。そのあと 皆で やってみて。
スプリットステップは自分が思うよりも1テンポ早くてもいいかもしれないなと思ってみていた。
ターンとテイクバックについても 自分の中でこうすればいいなというのがあり。ただし、まだ具現化できてるかどうかは ?だけど。
そうやって打ってみて それで 新たなる課題というか。意外とネットが多くなってしまって。
コーチから ラケットの素振りがしめされ もう少し上へ ということで。
それこそほんの少しだけ上へと意識。 上向きすぎると ホームランになってしまうから。
体に力が入ってるのを感じる。 脱力が大切という気持ちと、 サーブが力強かった場合は・・・脱力では・・・ と そういつもの気持ちがよぎる。 逆なんだよね そう そう思うようにしようとしてるけど。 実感としては まだ 実感できずにいる。
最初は フォアだけとかで 次にはアットランダムで とか。 進行する。 サーブレシーブは 読み合戦の要素も絡み 本当に面白い。
自分の前に並んでる仲間とかが上手ならば スプリットステップのタイミングを 一緒にやろうと 後ろに並びながら シャドースィング。 これは 私以外の生徒さんも やっていた。 みんなで、順番待ちのときも こういう光景になるのは、強制とかでなく そうなっていくのは、 みんなの中の想いの一端だよね。 皆で上達していけるといいなと感じた瞬間。
ラストは サービス精神からがあった。 スライスサーブが放たれた。
楽しいし。 それに 想像していたよりも拾えたから嬉しい
次は、サーブ。 全体指導の中では、スライスサーブがあった。 ただしというか、もともとサーブのスピードがない場合は おすすめしない という説明も入った。
多くのプレイヤーさんたちとが セカンドサーブに スライスを多様してると聞いてるけど。
まだ スライスサーブの使い手からは程遠いので。 大切な第二に使うなんて おっかなくてできない
それでも スライスサーブは 覚えた。 立ち位置が フォアサイドの端っこ という 条件下になりがちだけど。 今日は、アドサイドからも スライスサーブにチャレンジ。 なんとなくの なんとなくというその感じは わかってきてるような気がするけど。
皆で輪になったときに、コーチからお話が全体にあり、 サーブには もうひとつ スピンサーブがあるし。今日とかには、実際にやってはないけど 。 じつは それが打てたら 一番安定するということだった。 体幹が 重要になってくるんだろうな。
このあとは、サーブからのリターンそしてラリー というドリルへ。 クロスで展開。 1つはコーチと生徒の組。 1つは 生徒同士。 生徒同士のほうは お互いに割合と フォルトを厳しくとるというか フォルトだと ラリーにしない形にしていたけど。 皆 それでも こなす。
さて コーチとのドリルのとき。 サーブは生徒なので 私。 思いっきり スライスサーブに挑戦。 そこからラリーがスタートして。 自分の中で、できるだけ続けるという部分に価値を求めて挑戦したんだけど。
やっぱり 私のネットとかで終わってしまうそれこそ 「あ゛ー」だ。
そうそう、今日のドリルを始める前に背番号を決めるとき。 いつもは 半円になった輪の 端っこの人同士がじゃんけんになるので。 端っこにならばないように気をつけてるんだけど。 その気をつけ方が コーチに気づかれてしまって 別バージョンに 3人わかれてジャンケンという指示に変わってしまった
今日は 2人組で 回る。 そういうときには 相手に頼りっぱなしなんだけど、まあ 今日は 三箇所なので 皆 混乱なしで進行。
ラストのゲーム形式も 生徒のサーブから。 皆サーブうまいよ。 そして 積極的に展開してく。おっと 自分自身の反省点は どうも あせりすぎるというか。 途中で 皆がローテのときに、「早くに仕掛けすぎでしょうか?」と 聞いてしまった。 答えは イエス。
うーむ。もうすこし ゲーム中もつないでいけるように 進化していこう。
あと ダブルス組んだときに、 言葉遣いとしては球を任せるときに「お願いします」 のほうがいいと思うけど。 実際に実践中のときは 「お願い」と 言ってる自分がいる。 言葉遣いは 実戦中につき ご容赦ください という気持ち。
ゲーム時間は いつも 楽しい。 そうそう、生徒さんが打ったサーブが味方前衛さんに ドンぴしゃり に あたってしまったけど。 それもまたもちろん ワザとではないし。 「どんまい」の声が 響き 和んだかな。うん。
私も1本失敗。自分が後衛のときにクロスへ ショートクロスを狙ってしまい。それが あやうく味方前衛さんへ となりかけて。
ベンチの応援レディース部隊からも 「わぉー」と 「」と 両方。
わたしも 冷や汗、 うぁー ごめん。
で このあとに ローテーションのときに思わず 先ほど書いたけど 「早くに仕掛けすぎですか?」と いうシーンだつた。
充実したテニスを過ごした感じで。それに ここは 今日は すごく 冷房が効いていて。 うれしいー と思った。
挨拶して 終了
また いろいろ ありがとうございます
2009年07月10日
もしかしたら いろいろな人の心の中にそういう気持ちが埋まっているかもしれない
系列校にての、スマッシュ練習に該当する日というのは・・・ 参加は初めて。 「スマッシュが得意でした」 といっても とくに 系列校では 本当に ・・・スマッシュ見たことない・・・ になっていた。
時間経過を経て。スマッシュを 打つことができるようになれたことは、 自分の中ではミラクル。すごく感謝だ。
普段も アプローチボレースマッシュ というドリルはある。 だけど、そのときには スマッシュについての講義とかがあるわけではない。
今日は、ネットプレイがメインだし。スマッシュもその中の1つ。 基本的な部分も講義ありで進行。そして、 ラストのラスト。 少しおまけのプレゼントということで。
ジャンピングスマッシュ。 特に、下がりながらのジャンピングスマッシュ。
コーチは、見本をみせようとしてくれていて。 ただ それは シャドースィングにならざる得ない。(球出し係がいない形になるから)
シャドースィングでこれだけ 迫力でるんだから。実際もみたくなって。 球出しできる方をどこかにスカウトに行きたくなってしまった
後ろに下がりながらの ジャンピングスマッシュ。
まず 第一に 下がり方に 戸惑って 失敗しまった。そうでてしまってる。 ネットに正対したまま 下がる。 ネットに対して横を向くというのが ものすごく意識しつづけてというときならできるだろう。
いざ ロブの球をみつめながらとか、 とっさにとかのときは。 本当に 身体にしみついてる行動がでるものだと 感じる。
横を向くように気をつけてるけど。 時間的な 予測がたつ余裕があるときは できるかな。 とっさにというときのほうが 本来は多いはずなのだから、 そういうときに ネットに正対しちゃうという 痛い癖だ。
一時間目の 初級実践でも、このネットに正対について ご指摘いただいて。 気をつけようって思ったのと。
3時間目の 通常クラスのほうでも、 そう こちらでは 全員コーチとのボレストの時間があり。
わたしのときは。
① スマッシュが あげられたロブにたいして 下がろうとする時に もっとも避けたい形で下がってる。 ネットに正対
② ネットに近すぎる癖がある。 そのフォーメーションをみたら 格上とかからみたら 簡単にロブで 頭の上を抜いてくるよ ということ。基本的な ラリー続く中での 基本の立ち位置について。
「もっと下がって、ううん、もっと、もっと」
言われるままに下がったら、1歩ではすまなくて ほんとうに 何歩も下がり。 正直 自分が想像してる位置よりも 後に感じ。 驚く心境。
では、覚えるって思った。2回同じミスをしないですむように覚えたいと とっさに感じた。 だから サービスラインから 自分の歩幅を使用して 立ち位置を暗記。
自分の立ち位置の癖というのは、後衛では、シングルスで言うところの デッドゾーン に たたずむ癖がある。 ベースラインよりも 前へ 前へ というか。
前衛のときはに近寄る癖がある。別にネットに近寄ろうと思ってるわけじゃないんだけども。 でも ボールに向かっていくというか。 さあ来い みたいな感じになるのかなぁ うーん そこまで意識してないな。
ただ ボールが身体とかあたることに対しての怖さはない。ぶつかったら ぶつかったときのことさ。あ、自分の身体にだよ。 人の身体にぶつけようとかは思ってないよ 念のため・・・。
ボレーのラリー中とかだって、見えてるのはというか 観ようとしてるのは、ボールと相手 と 相手コートのオープンコート 。
自分の立ち位置は・・あぁそうか エースをとられてから。 気づく というパターンだ。
記事としての書き方の順番が前後したけど。
一限目 は 初級実践クラス。
今日は欠席者が3人いらして。 実戦形式は、参加者皆で ずっと出場という形になった。
ミニラリーから。いまミニラリーは 自分の中で挑戦中なのだけど。 緊張もますな。 ミニラリーの時間が長く感じてしまって そのあとにミニラリーの続きのまま ボレストの指示がでたときには、
選手交代したいです。 お助けをー って気分になってきていて。 だって 私のせいで 迷惑かけちゃってる気がしてきて。 どーしよって思って。
「えっ、私 が ストローク係 」
コーチがあっち側の2列ともの分をストローク係 おねがいしまーす。 と それこそ ラケットもってメンバーチェンジをお願いします と 言いたくなる自分で。 もう のど元まで 「無理ですよ、うまくできないから 。 」と 言いかけた。が いってない。 いや 独り言みたくつぶやきになっちゃったから。 きっと 聞こえてない。
まあ しかし これが 格上クラスでの練習光景 というのは 世の中のテニスコートに多々あるんだろうな。
初級実践といっても クラスメイトさんたちのレベルは 実質中級だと思うから。 そうなのだ わかってる 食らいついていければ 鍛えられる。
そして、ホワイトボードで戦術説明、ホーメーション指導があり。今日は、ほかの生徒さんも積極的に質問していて。 うーん うれしい光景
片方は並行陣 片方は 2バック で。コーチは、2バックのほうのアドサイドに固定。
あとは生徒が順番にローテーション。
さて、私が並行陣のほうのフォアサイドにいたときに。そう そうなると ストレートパッシングショットに手を出したくなる 位置ね。
で 1回目チャレンジ。
相手コート アドサイド(コーチ) から 前にあがってきていたコーチに、ボレーをセンターに決められて。終了。
で そのあとの 直後ではないけど でも ほんの少し後に
まったく同じパターン攻撃で まったく同じ返球でセンターへ決め球にされた。
なんか タイムマシンで3分前とかにいってきたか、3分前にタイムスリップしたか?というくらいに、おなじシチュエーションだったことに 皆が気づいた瞬間だった。
わたしも 決められてから 気づいた。
「ついさっきと同じパターンだけど・・・ まだ攻撃じゃない位置からの 攻撃しかけすぎてる」と コーチからのアドバイス。
つまり 私がイエス球と判定して コーチはノーの球との判定 だということだ。
でね、この場合 結果論からみても ノー球だったはずだよね。
テニスはズレの修正をしていくこと が大切というのが浮かんだ。
この場面だって たとえば 認識のズレがあったのだから、それを 次から生かせるように 修正しなくては。 たとえば これが 超ウルトラナイスプレーで 決め球にされてしまったとかなら、忘れるというか割り切ればいいだけだけど。
そうじゃなくて 2回とも同じ失敗につながった事実 そう 事実は受け入れなくては ミスの修正にならない。
じつは・・・。普段だと あの位置からでも ストレートバッシングが成功してしまうんだ・・・・ 今回は コーチだからだったのだろうか? って いうのもありかもしれないけど。 でも これは 対戦相手が格上さんだった場合には 一切 通用しない攻撃という ことを意味するわけだ。
その他、ホワイトボードとかのときに、ほかの方から、もしも頭をぬかれたときに拾いにいくのはどっちかとか、。コーチからは 基本的に縦半分を守るという思考のこととか。 2バックの長所と短所 そして 2バックのほうが向くタイプは どんなプレイヤーさん? というのとかで。
それに マグネットの球の色をつかって ここに球が来た場合は、 拾わないほうの人は ここにポジションどりを移動する というセオリーの勉強。
ダブルスはシングルスとは違って セオリーが存在するし。 そのどれをどう組み合わせるかは いろいろだから。 何かこれだけが正解というわけではないにしても。 それでも 確率を高めること。
途中でほかの方から、「しかし、そう動いたら ここにオープンコートができてしまう」という疑問が出て。コーチからは 「確率の問題で。 こう動かなかった場合 ここに留まった場合は センターが開いてしまう」という回答が ホワイトボードのマグネットを動かしながら話があり。
聞きながらワクワクしまくってきてる自分がいる。いいな いいな ビデオでとっておいて あとでそのまま 復習したいな って思うくらいだ。すごく 引き出しが増えようとしてる瞬間。 うーん 忘れないように 記憶のインプットボタンスイッチオンにしなくちゃな って思いながら。
ここ 系列校に出会う きっかけとなったのは、この 初級実践クラス というプログラムだったのだから。 根本的に心からウェルカムというのが実戦形式であり。
ダブルスの戦術とかホーメーションの学びというかは、 ほんとに面白い。
きょうは スクールにて2本一週間、レンタルできるビデオをフレンチオープン2007の ダブルス決勝 杉山選手とかのね。とかを借りてきてる。 杉山選手は フェイント含めて 動きがいいねー。 惚れ惚れしてしまう。
ストレート抜くときの駆け引きとかも この決勝戦の中でも いろいろ展開されてるけど。 ワクワクする。
② 通常初級クラス
まずボレーのことを先に。球出しとかのときには、自分の中に、このタイミングだというのが生まれていて。 文章だと書きにくいけど。 ひきつけて それから みたいな感覚で。 そうやってうまくいった打球で。コーチの「」とい音声がでたときには、とくに そのときの打ち方を瞬間的にフィードバックするように意識。
記事の冒頭のほうに書いたけど スマッシュではジャンピングスマッシュも あった。 自分の後ろに移動しながらのスマッシュ というのは、 どんぴしゃりのヒットは できなかった。 単純にジャンプしてスマッシュすることは 簡単に感じるので。同じ感覚もっていたら 予想外に失敗続き。「えっ」と思ってしまったけど。
できないショットが明確になるのは 刺激うけるから、 また チャレンジできたらうれしいな。
球拾いのときに 思っていたより出来なかったというか伝えて。 コーチからは バレーだと 自分の後ろへじゃなくて 例えバックアタックだとしても 自分の前方にあがる球 に対しますよね というお話があって。 「ほんとにそうです」と答えた。
ネットに近寄る癖は この 自分の後方にあがる球に 対処できるようになる というのと 引き換えにしないと 失点につながるなって思う。
今日のコーチとのドリルは コーチがストローク、生徒がボレー わたしのときは 記事冒頭のほうにかいたけど 立ち位置と、それから実際に頭超えした ボール と。
その頭を超えた球を とっさに 後ずさりみたく。ネット正対して 下がろうとする自分がいて。気をつけてるつもりでも その前に 数球 あっとランダムにボレーに対処したあとに ロブでぬかれると ほんとに 後ずさりしてる自分がいて。
横を向く ということに こんなに壁がひそんでいるとは・・・。 きょうは スマッシュとボレーがメインの日となり。 ボレーもときとして オープンスのまま 返球するけど。 スマッシュも もしも打つ瞬間とかに関してならば。 こうやればいいんだ という 文章にはあらわせてないけど。 でも こう このタイミングでこうやって こう打てばいいんだ というものが ある。
だから スマッシュに関することで 壁とまではいかないかな でも 違う意味で 完全ではないから まだまだスマッシュも独立して 練習しようと思う。
自分の頭を抜けたときの 球への対処方法を 自分のもの としていければ。 そうしたら ネット大好きと ネットに近寄って ネットプレイを生かすことも できるし 頭抜かれても 対処できるし という プレイヤーへと もう1歩成長していけるだろうな。 楽しみです。
この通常初級のクラス とても仲がいいクラスへとなってきている。みんな明るく 頑張り屋さんですね。 そして 優しい方々です。 ゲーム中に ベンチでは 「拾えると思って走っても 拾えないときがあるけど。拾えるかもしれない。 しかし 拾えないと思えば もうその瞬間に終わり。」って 話題がでていて。 みんな 熱い。
もしかしたら いろんな人の心の中に そういう気持ちって 埋まってるんじゃないのかな。
いま 私は複数のクラスにいるけど、そのどのクラスでも そういう熱さが埋まってると感じる。 世界の中での たまたまそういう空間に 偶然に、私が出会えただけなのか? ほぼ 全部のクラスに そういう 熱くなる素が あると思える。最初のころに おとなしかった クラスでも。 だんだんと みんなが熱くなってく そんなクラスになっていくから。 私がそういうクラスに出会える確率の運のよさがあるのか。 それとも、やっぱ テニスというスポーツの力が、すごいんだろうな。
「ナイスだー」 「ナイス ファイトー」 「行けー とれる がんばれー」
応援レディース部隊も熱い。 そして そういう熱さが 基本的に とても好きなんだ。
体操のとき、身体の体操なのか 口の体操なのか わからなくなってしまう そんな みんなが(その中の一人は 自分自身だけど) すごく すきだぁぁ。 楽しいね
テニスの背番号が毎日違うという自分の事情は 話してないけど 自分にとっての覚えたい事柄とか テニスに関してのことには すごく食らいつくのに。 まわる順番とか そういうものに すごく無頓着の私のことも 「バボちゃん、次は あっちだよ、」助けてくれる やさしさも 感謝です。がんばろうー。
まったくの余談です。
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島田紳助さんは、ヘキサゴン関係の多くの曲を作詞してますね。 たくさんの言葉の引き出しをもってるんだなあって。感心すること多いです。
時間経過を経て。スマッシュを 打つことができるようになれたことは、 自分の中ではミラクル。すごく感謝だ。
普段も アプローチボレースマッシュ というドリルはある。 だけど、そのときには スマッシュについての講義とかがあるわけではない。
今日は、ネットプレイがメインだし。スマッシュもその中の1つ。 基本的な部分も講義ありで進行。そして、 ラストのラスト。 少しおまけのプレゼントということで。
ジャンピングスマッシュ。 特に、下がりながらのジャンピングスマッシュ。
コーチは、見本をみせようとしてくれていて。 ただ それは シャドースィングにならざる得ない。(球出し係がいない形になるから)
シャドースィングでこれだけ 迫力でるんだから。実際もみたくなって。 球出しできる方をどこかにスカウトに行きたくなってしまった
後ろに下がりながらの ジャンピングスマッシュ。
まず 第一に 下がり方に 戸惑って 失敗しまった。そうでてしまってる。 ネットに正対したまま 下がる。 ネットに対して横を向くというのが ものすごく意識しつづけてというときならできるだろう。
いざ ロブの球をみつめながらとか、 とっさにとかのときは。 本当に 身体にしみついてる行動がでるものだと 感じる。
横を向くように気をつけてるけど。 時間的な 予測がたつ余裕があるときは できるかな。 とっさにというときのほうが 本来は多いはずなのだから、 そういうときに ネットに正対しちゃうという 痛い癖だ。
一時間目の 初級実践でも、このネットに正対について ご指摘いただいて。 気をつけようって思ったのと。
3時間目の 通常クラスのほうでも、 そう こちらでは 全員コーチとのボレストの時間があり。
わたしのときは。
① スマッシュが あげられたロブにたいして 下がろうとする時に もっとも避けたい形で下がってる。 ネットに正対
② ネットに近すぎる癖がある。 そのフォーメーションをみたら 格上とかからみたら 簡単にロブで 頭の上を抜いてくるよ ということ。基本的な ラリー続く中での 基本の立ち位置について。
「もっと下がって、ううん、もっと、もっと」
言われるままに下がったら、1歩ではすまなくて ほんとうに 何歩も下がり。 正直 自分が想像してる位置よりも 後に感じ。 驚く心境。
では、覚えるって思った。2回同じミスをしないですむように覚えたいと とっさに感じた。 だから サービスラインから 自分の歩幅を使用して 立ち位置を暗記。
自分の立ち位置の癖というのは、後衛では、シングルスで言うところの デッドゾーン に たたずむ癖がある。 ベースラインよりも 前へ 前へ というか。
前衛のときはに近寄る癖がある。別にネットに近寄ろうと思ってるわけじゃないんだけども。 でも ボールに向かっていくというか。 さあ来い みたいな感じになるのかなぁ うーん そこまで意識してないな。
ただ ボールが身体とかあたることに対しての怖さはない。ぶつかったら ぶつかったときのことさ。あ、自分の身体にだよ。 人の身体にぶつけようとかは思ってないよ 念のため・・・。
ボレーのラリー中とかだって、見えてるのはというか 観ようとしてるのは、ボールと相手 と 相手コートのオープンコート 。
自分の立ち位置は・・あぁそうか エースをとられてから。 気づく というパターンだ。
記事としての書き方の順番が前後したけど。
一限目 は 初級実践クラス。
今日は欠席者が3人いらして。 実戦形式は、参加者皆で ずっと出場という形になった。
ミニラリーから。いまミニラリーは 自分の中で挑戦中なのだけど。 緊張もますな。 ミニラリーの時間が長く感じてしまって そのあとにミニラリーの続きのまま ボレストの指示がでたときには、
選手交代したいです。 お助けをー って気分になってきていて。 だって 私のせいで 迷惑かけちゃってる気がしてきて。 どーしよって思って。
「えっ、私 が ストローク係 」
コーチがあっち側の2列ともの分をストローク係 おねがいしまーす。 と それこそ ラケットもってメンバーチェンジをお願いします と 言いたくなる自分で。 もう のど元まで 「無理ですよ、うまくできないから 。 」と 言いかけた。が いってない。 いや 独り言みたくつぶやきになっちゃったから。 きっと 聞こえてない。
まあ しかし これが 格上クラスでの練習光景 というのは 世の中のテニスコートに多々あるんだろうな。
初級実践といっても クラスメイトさんたちのレベルは 実質中級だと思うから。 そうなのだ わかってる 食らいついていければ 鍛えられる。
そして、ホワイトボードで戦術説明、ホーメーション指導があり。今日は、ほかの生徒さんも積極的に質問していて。 うーん うれしい光景
片方は並行陣 片方は 2バック で。コーチは、2バックのほうのアドサイドに固定。
あとは生徒が順番にローテーション。
さて、私が並行陣のほうのフォアサイドにいたときに。そう そうなると ストレートパッシングショットに手を出したくなる 位置ね。
で 1回目チャレンジ。
相手コート アドサイド(コーチ) から 前にあがってきていたコーチに、ボレーをセンターに決められて。終了。
で そのあとの 直後ではないけど でも ほんの少し後に
まったく同じパターン攻撃で まったく同じ返球でセンターへ決め球にされた。
なんか タイムマシンで3分前とかにいってきたか、3分前にタイムスリップしたか?というくらいに、おなじシチュエーションだったことに 皆が気づいた瞬間だった。
わたしも 決められてから 気づいた。
「ついさっきと同じパターンだけど・・・ まだ攻撃じゃない位置からの 攻撃しかけすぎてる」と コーチからのアドバイス。
つまり 私がイエス球と判定して コーチはノーの球との判定 だということだ。
でね、この場合 結果論からみても ノー球だったはずだよね。
テニスはズレの修正をしていくこと が大切というのが浮かんだ。
この場面だって たとえば 認識のズレがあったのだから、それを 次から生かせるように 修正しなくては。 たとえば これが 超ウルトラナイスプレーで 決め球にされてしまったとかなら、忘れるというか割り切ればいいだけだけど。
そうじゃなくて 2回とも同じ失敗につながった事実 そう 事実は受け入れなくては ミスの修正にならない。
じつは・・・。普段だと あの位置からでも ストレートバッシングが成功してしまうんだ・・・・ 今回は コーチだからだったのだろうか? って いうのもありかもしれないけど。 でも これは 対戦相手が格上さんだった場合には 一切 通用しない攻撃という ことを意味するわけだ。
その他、ホワイトボードとかのときに、ほかの方から、もしも頭をぬかれたときに拾いにいくのはどっちかとか、。コーチからは 基本的に縦半分を守るという思考のこととか。 2バックの長所と短所 そして 2バックのほうが向くタイプは どんなプレイヤーさん? というのとかで。
それに マグネットの球の色をつかって ここに球が来た場合は、 拾わないほうの人は ここにポジションどりを移動する というセオリーの勉強。
ダブルスはシングルスとは違って セオリーが存在するし。 そのどれをどう組み合わせるかは いろいろだから。 何かこれだけが正解というわけではないにしても。 それでも 確率を高めること。
途中でほかの方から、「しかし、そう動いたら ここにオープンコートができてしまう」という疑問が出て。コーチからは 「確率の問題で。 こう動かなかった場合 ここに留まった場合は センターが開いてしまう」という回答が ホワイトボードのマグネットを動かしながら話があり。
聞きながらワクワクしまくってきてる自分がいる。いいな いいな ビデオでとっておいて あとでそのまま 復習したいな って思うくらいだ。すごく 引き出しが増えようとしてる瞬間。 うーん 忘れないように 記憶のインプットボタンスイッチオンにしなくちゃな って思いながら。
ここ 系列校に出会う きっかけとなったのは、この 初級実践クラス というプログラムだったのだから。 根本的に心からウェルカムというのが実戦形式であり。
ダブルスの戦術とかホーメーションの学びというかは、 ほんとに面白い。
きょうは スクールにて2本一週間、レンタルできるビデオをフレンチオープン2007の ダブルス決勝 杉山選手とかのね。とかを借りてきてる。 杉山選手は フェイント含めて 動きがいいねー。 惚れ惚れしてしまう。
ストレート抜くときの駆け引きとかも この決勝戦の中でも いろいろ展開されてるけど。 ワクワクする。
② 通常初級クラス
まずボレーのことを先に。球出しとかのときには、自分の中に、このタイミングだというのが生まれていて。 文章だと書きにくいけど。 ひきつけて それから みたいな感覚で。 そうやってうまくいった打球で。コーチの「」とい音声がでたときには、とくに そのときの打ち方を瞬間的にフィードバックするように意識。
記事の冒頭のほうに書いたけど スマッシュではジャンピングスマッシュも あった。 自分の後ろに移動しながらのスマッシュ というのは、 どんぴしゃりのヒットは できなかった。 単純にジャンプしてスマッシュすることは 簡単に感じるので。同じ感覚もっていたら 予想外に失敗続き。「えっ」と思ってしまったけど。
できないショットが明確になるのは 刺激うけるから、 また チャレンジできたらうれしいな。
球拾いのときに 思っていたより出来なかったというか伝えて。 コーチからは バレーだと 自分の後ろへじゃなくて 例えバックアタックだとしても 自分の前方にあがる球 に対しますよね というお話があって。 「ほんとにそうです」と答えた。
ネットに近寄る癖は この 自分の後方にあがる球に 対処できるようになる というのと 引き換えにしないと 失点につながるなって思う。
今日のコーチとのドリルは コーチがストローク、生徒がボレー わたしのときは 記事冒頭のほうにかいたけど 立ち位置と、それから実際に頭超えした ボール と。
その頭を超えた球を とっさに 後ずさりみたく。ネット正対して 下がろうとする自分がいて。気をつけてるつもりでも その前に 数球 あっとランダムにボレーに対処したあとに ロブでぬかれると ほんとに 後ずさりしてる自分がいて。
横を向く ということに こんなに壁がひそんでいるとは・・・。 きょうは スマッシュとボレーがメインの日となり。 ボレーもときとして オープンスのまま 返球するけど。 スマッシュも もしも打つ瞬間とかに関してならば。 こうやればいいんだ という 文章にはあらわせてないけど。 でも こう このタイミングでこうやって こう打てばいいんだ というものが ある。
だから スマッシュに関することで 壁とまではいかないかな でも 違う意味で 完全ではないから まだまだスマッシュも独立して 練習しようと思う。
自分の頭を抜けたときの 球への対処方法を 自分のもの としていければ。 そうしたら ネット大好きと ネットに近寄って ネットプレイを生かすことも できるし 頭抜かれても 対処できるし という プレイヤーへと もう1歩成長していけるだろうな。 楽しみです。
この通常初級のクラス とても仲がいいクラスへとなってきている。みんな明るく 頑張り屋さんですね。 そして 優しい方々です。 ゲーム中に ベンチでは 「拾えると思って走っても 拾えないときがあるけど。拾えるかもしれない。 しかし 拾えないと思えば もうその瞬間に終わり。」って 話題がでていて。 みんな 熱い。
もしかしたら いろんな人の心の中に そういう気持ちって 埋まってるんじゃないのかな。
いま 私は複数のクラスにいるけど、そのどのクラスでも そういう熱さが埋まってると感じる。 世界の中での たまたまそういう空間に 偶然に、私が出会えただけなのか? ほぼ 全部のクラスに そういう 熱くなる素が あると思える。最初のころに おとなしかった クラスでも。 だんだんと みんなが熱くなってく そんなクラスになっていくから。 私がそういうクラスに出会える確率の運のよさがあるのか。 それとも、やっぱ テニスというスポーツの力が、すごいんだろうな。
「ナイスだー」 「ナイス ファイトー」 「行けー とれる がんばれー」
応援レディース部隊も熱い。 そして そういう熱さが 基本的に とても好きなんだ。
体操のとき、身体の体操なのか 口の体操なのか わからなくなってしまう そんな みんなが(その中の一人は 自分自身だけど) すごく すきだぁぁ。 楽しいね
テニスの背番号が毎日違うという自分の事情は 話してないけど 自分にとっての覚えたい事柄とか テニスに関してのことには すごく食らいつくのに。 まわる順番とか そういうものに すごく無頓着の私のことも 「バボちゃん、次は あっちだよ、」助けてくれる やさしさも 感謝です。がんばろうー。
まったくの余談です。
" target="_blank" rel="nofollow">
島田紳助さんは、ヘキサゴン関係の多くの曲を作詞してますね。 たくさんの言葉の引き出しをもってるんだなあって。感心すること多いです。
2009年07月06日
今度 ポケットにメモいれとこうかな。せっかく このリプレイも 緊張Maxとかのときは
記事を2つにした。これは上の段、1つめ。
系列校にて。振替で 初級実践クラスを受講。この曜日に振替をとったのは、初めてだ。
体操前に、クラスメイトさんと、昨晩のウィンブルドンの男子決勝の話で盛り上がる。 この件は 下の段の2つめの記事参照。
ミニラリー。 まずい・・。 ミニじゃなくて、大きくなってしまうな。 色々な大事なスキル課題を含む ミニラリーだからこそ、がんばるべ。
コーチとのボレスト。と 生徒同士のボレスト。
私は、最初コーチとのボレストのボレー係。 2回ハイバックボレーに来る球があり。 これじつは、自分の中でも 球に届いた後のラケット操作について、模索中。
まずは届かないとというのは、わかる。で、そのつぎ 届いたら いざ じっとしてると 球が真下に落下しちゃうし。 でも ラケット操作加えると、ネットにひっかけてしまうしだ。
ちなみに、ある曜日に、バレー出身の友がいるんだけど、 彼女と「ラケットなしのほうが返球しやすいのにねー」と 話したことがある。 ときどき どうしても そういう感覚に陥る時もある。
ボレストは、今日はちゃんと続くようにしようって思って。 チャレンジ。 この場合は、受けてくれるストローク係がコーチなので。ネットさえ超えれば かなりの確率で続くのだけど。それでも できるだけ 続きやすいようにしようって思った。思ったけど 現実は・・・ うーむ。ふぁいっ。
オープンスタンスで返球がある。もしかして、ボレストは オープンスタンスのほうが返球しやすいかもしれない という気持ちになってきた。ボレストのときは、私も、オープンスタンスとか選択したらもっと続く? いいな。やってみようかな。 うーん、このことに関しては、聞けば良かったな。 じつは 今日に感じた事じゃなくて オープンスタンスとかは前から気づいてることだから。
ロブをあげてもらって、私がスマッシュというパターンが 3回くらい続く。 スマッシュも簡単にレシーブされてしまうんだな。 なんか 不思議と ある女性選手が ロブだけで 3時間制して 勝利というお話で 相手の方は疲れ果ててダウン? けいれん? というのを思い出した。
スマッシュ打って ロブで返球とか レシーブとかって・・・ 何回も続くと、気持ちの上で たしかに ヒートアップしそうになるな。 これ わたしという人間の典型的な プレイ攻略だろうな。
おっと べつに 今日のロブとスマッシュにそんなに深い意味はなかったと思うよ。 逆に得意のスマッシュを 打たせてあげよう って思ってくださったかもしれない。 あくまで主観の解釈です。
生徒同士のボレストの ストローク係。 連発してまった。 自分の中で禁句にしようと思ってるセリフを連発してしまった。士気が下がるから やめようって思ってるのに。ついつい 申し訳なくて。 ボレストってボレー係さんの練習だと思ってるから。 余計に ごめんなさいー になりがちだ。
もっと 上手になりたい ストローク係。自分の中に はっきりと理想像がある。 でもって その理想像からは まだ遠い。
ボレー係。 ネットに近寄りすぎないようにを意識。ちなみに 意識してないと近寄るというのは、本番とかでは通用しないな。
本日 ホワイトボードを利用しての講義の時。このネットに近寄るタイミングが早いと 上を抜かれるというのがあった。もちろん センターに寄るのがはやいと ストレートを抜かれるというのも同様だ。
今日の参加者の方々は実質は中級か。 なんか系列校の実践はレベル高いなと感じることが多い。並行陣形もバリバリ成り立っていて。 結構、圧倒される自分自身がいた。 日本語をかえたらば・・・テンパッテいた自分がいるのは 見えた。
アプローチからのボレーに入る展開のとき。私のボレーの直前にコーチの音声が耳に届く。音声というのは、目は球を追ってるから。
「落ちついて」
ちなみに 騒ぎまくっていたわけではない・・それよりも 静かすぎくらいに静かにしていたようなきもする。 まあ 別に音声は 無意識だけど。
でね・・ あぁ ばれてるな と 思ったのは覚えてる。 そして よし 落ち着いて 丁寧にと意識した。
振替という条件も重なったと思うけど、緊張したのは、やはり並行陣のときでも 球のやりとりが展開が速くて ビビってしまった面もある。 そして、そして。 それは、緊張するけど。 ついていけるようになりたい と 思った。
よしんば、この時間内では とりかえせなかったテニススキルたくさんだとしても。 それでも そういう 経験値は とくに 今までも そういうきっかけとか、は 内発的動機付けとして 作用することが多い。 凹むか 立ち上がるか? 紙一重か。 ちなみに この 紙一重の性格付は その人の心が決定することなのだよね。 不思議だよね。人間って いろいろ 受け止め方次第ってことたくさんだね。
実践の授業のときは、わたしは テニススキルの戦術とかフォーメーションの 自分の引き出しを増やしたいという気持ち。
きょうも ゲーム中に、動きを リプレイして。 そう 皆で 大事な場面は リプレイ して やって。そして この場合は こうがいい ということを学ぶ。 これは 積み重ねたら大きなものとなるだろう。
今度 ポケットにメモいれとこうかな。せっかく このリプレイも 緊張Maxとかのときは 、 抜け落ちてしまうかもしれない。 そして また次回 同じミスを繰り返し・・
うーん なんか ごめんなさい。 まずいな。がんばろう。
系列校にて。振替で 初級実践クラスを受講。この曜日に振替をとったのは、初めてだ。
体操前に、クラスメイトさんと、昨晩のウィンブルドンの男子決勝の話で盛り上がる。 この件は 下の段の2つめの記事参照。
ミニラリー。 まずい・・。 ミニじゃなくて、大きくなってしまうな。 色々な大事なスキル課題を含む ミニラリーだからこそ、がんばるべ。
コーチとのボレスト。と 生徒同士のボレスト。
私は、最初コーチとのボレストのボレー係。 2回ハイバックボレーに来る球があり。 これじつは、自分の中でも 球に届いた後のラケット操作について、模索中。
まずは届かないとというのは、わかる。で、そのつぎ 届いたら いざ じっとしてると 球が真下に落下しちゃうし。 でも ラケット操作加えると、ネットにひっかけてしまうしだ。
ちなみに、ある曜日に、バレー出身の友がいるんだけど、 彼女と「ラケットなしのほうが返球しやすいのにねー」と 話したことがある。 ときどき どうしても そういう感覚に陥る時もある。
ボレストは、今日はちゃんと続くようにしようって思って。 チャレンジ。 この場合は、受けてくれるストローク係がコーチなので。ネットさえ超えれば かなりの確率で続くのだけど。それでも できるだけ 続きやすいようにしようって思った。思ったけど 現実は・・・ うーむ。ふぁいっ。
オープンスタンスで返球がある。もしかして、ボレストは オープンスタンスのほうが返球しやすいかもしれない という気持ちになってきた。ボレストのときは、私も、オープンスタンスとか選択したらもっと続く? いいな。やってみようかな。 うーん、このことに関しては、聞けば良かったな。 じつは 今日に感じた事じゃなくて オープンスタンスとかは前から気づいてることだから。
ロブをあげてもらって、私がスマッシュというパターンが 3回くらい続く。 スマッシュも簡単にレシーブされてしまうんだな。 なんか 不思議と ある女性選手が ロブだけで 3時間制して 勝利というお話で 相手の方は疲れ果ててダウン? けいれん? というのを思い出した。
スマッシュ打って ロブで返球とか レシーブとかって・・・ 何回も続くと、気持ちの上で たしかに ヒートアップしそうになるな。 これ わたしという人間の典型的な プレイ攻略だろうな。
おっと べつに 今日のロブとスマッシュにそんなに深い意味はなかったと思うよ。 逆に得意のスマッシュを 打たせてあげよう って思ってくださったかもしれない。 あくまで主観の解釈です。
生徒同士のボレストの ストローク係。 連発してまった。 自分の中で禁句にしようと思ってるセリフを連発してしまった。士気が下がるから やめようって思ってるのに。ついつい 申し訳なくて。 ボレストってボレー係さんの練習だと思ってるから。 余計に ごめんなさいー になりがちだ。
もっと 上手になりたい ストローク係。自分の中に はっきりと理想像がある。 でもって その理想像からは まだ遠い。
ボレー係。 ネットに近寄りすぎないようにを意識。ちなみに 意識してないと近寄るというのは、本番とかでは通用しないな。
本日 ホワイトボードを利用しての講義の時。このネットに近寄るタイミングが早いと 上を抜かれるというのがあった。もちろん センターに寄るのがはやいと ストレートを抜かれるというのも同様だ。
今日の参加者の方々は実質は中級か。 なんか系列校の実践はレベル高いなと感じることが多い。並行陣形もバリバリ成り立っていて。 結構、圧倒される自分自身がいた。 日本語をかえたらば・・・テンパッテいた自分がいるのは 見えた。
アプローチからのボレーに入る展開のとき。私のボレーの直前にコーチの音声が耳に届く。音声というのは、目は球を追ってるから。
「落ちついて」
ちなみに 騒ぎまくっていたわけではない・・それよりも 静かすぎくらいに静かにしていたようなきもする。 まあ 別に音声は 無意識だけど。
でね・・ あぁ ばれてるな と 思ったのは覚えてる。 そして よし 落ち着いて 丁寧にと意識した。
振替という条件も重なったと思うけど、緊張したのは、やはり並行陣のときでも 球のやりとりが展開が速くて ビビってしまった面もある。 そして、そして。 それは、緊張するけど。 ついていけるようになりたい と 思った。
よしんば、この時間内では とりかえせなかったテニススキルたくさんだとしても。 それでも そういう 経験値は とくに 今までも そういうきっかけとか、は 内発的動機付けとして 作用することが多い。 凹むか 立ち上がるか? 紙一重か。 ちなみに この 紙一重の性格付は その人の心が決定することなのだよね。 不思議だよね。人間って いろいろ 受け止め方次第ってことたくさんだね。
実践の授業のときは、わたしは テニススキルの戦術とかフォーメーションの 自分の引き出しを増やしたいという気持ち。
きょうも ゲーム中に、動きを リプレイして。 そう 皆で 大事な場面は リプレイ して やって。そして この場合は こうがいい ということを学ぶ。 これは 積み重ねたら大きなものとなるだろう。
今度 ポケットにメモいれとこうかな。せっかく このリプレイも 緊張Maxとかのときは 、 抜け落ちてしまうかもしれない。 そして また次回 同じミスを繰り返し・・
うーん なんか ごめんなさい。 まずいな。がんばろう。
2009年07月03日
どちらも 本当に大切な空間と時間。
① 初級実践クラス。
今日から奇数月ということで、実践クラスの内容も並行陣 となるみたいだ。するとウォーミングアップから何から変化があったよ。
ミニラリーは普通に行われ、次に、順番を入れ替わり・・・ 向かい合う相手を交換してのミニラリーの ボレストへ。
まずい、ごめんなさい。私のお相手してくださる方に・・・ 本気で ごめんなさいっていう気持ち。 ボレストの ストローク係は、以前よりはできるようになったような気持ちになっていたんだけど。もしかして 自分自身の勘違いで、やっぱ 同じかもしれない・・・。
一般論だけど。 よく 格上の人たちの中にいれられて? 入ってのテニスは 本人めちゃ緊張するという話は あり得るだろうなと思うけど。
きょう 久々に 「私の相手になってしまった方 ごめんなさいー」って思った。あ、お相手の方は、やさしい。 にこやかに対応してくださっていたよ。
いつもは、コーチとのラリーがあるんだけど。きょうは ストロークという形はなしで。 実戦形式へ。コーチからの球出しで 並行陣を作ってく。つまり アプローチからスタートだ。アプローチはクロスへ。 これもまだ手探りは否めないけど。とりあえずネットを越さなきゃなと思ったのは覚えてる。そのあと 並行陣になると、みんな 続くぞ 続く ボレー での 球のやりとり。 並行陣なので 「前へ、後ろへ」とかは 言われない。ただ
「即構えて、」 「すぐに準備」 「来るよ、準備」 というアドバイスは 耳に入ってきた。この耳に・・・というのは 目は球を追いかけているから。 そして 準備というのは、ラケットをレディーポジションへ という意味だと思う。あと 来るぞという構えというか。
ちなみに 並行陣でボレーでのやりとりだったりすると、本当に 展開は速い。
ここでサーブ練習。 本当は、スライスサーブを フォアサイドでは 打てても、 バックサイドでは打てないことについて。
あとは どんどん打ってみた。 サーブは 調子いいときと 悪いときと いろいろ過ぎるかな。
どうかな。
次に 今度は 雁行陣からのゲーム。 サーブつき。 ストロークは 深く返球したいとも思ったし、正直 ミスしませんように・・・が先立った。
あとは そのとき そのときで 一生懸命。
前衛にて ストレートパッシングショット がきた。このとき、 ワンテンポ早く 私がセンターへ動いてしまった みたいだ。「動くのが早かった」って いわれたから。 「もしもあれがフェイクで戻るならばいいけど、(あのタイミングだとフェイク) 」とのこと。 もう少し 相手後衛さんが打つ瞬間にポーチとかに動かないと その動きによって ストレートに打たれてしまう・・・。ここは その動きによって クロスを ストレートへ変更 できる 人たちだ。
私自身が後衛だったらば この逆のパターンは 変更できるだろうか? クロス打つつもりをその 相手前衛のワンテンポ速い動きによって 裏をかくという行為。 緊急にストレートへと 変更できるだろうか? うーん、どうだろう。 わからないな。経験値は 少ない。こういうところまで考えて 後衛をやっていくほうがいいんだろうな。がんばろう。
その他、ゲーム形式の中で。かなり角度のついたドロップショット。アングルが来た。こっちがドロップしたら、その返球は 限りなく 角度のきついアングル で。 私の中でドロップショットを決め球感覚にしてしまってるので。そうなると もう 棒立ち状態に近くなってしまって。 「あ゛ー」だ。がんばるべ。
できなかった部分を羅列したけど。 楽しかったか? となれば 楽しかったよ 実践が実践たる所以があって。いろいろ フォーメーション絡みとか戦術に関すること いろいろ勉強中。 サーブがセンターに入ったら センターへ。とかもそうだし。 並行陣形を崩そうとロブをあげたけど失敗した。そのときも 例えば いまロブをあげたことが選択ミスなのか? ロブを選択したことは間違ってないか? とかは 把握しておきたいと強く思う。 だから、「いまのロブにしたことは 悪くないよ、 どんまい」とかのアドバイスを聞けたら。 すごく ありがたい気持ちだ。
全体説明は。 ホワイトボードに コートの図面が書かれていて。そこに マグネットが人数分と。ボールにみたてたミニのマグネットが1つと 。
並行陣形になっても微妙に雁行陣形のなごりはあるだろうし。 ダブルス 面白い。
② 通常初級クラス
ここまでに1コマあいてからなんだけども。そのあいてる時間も 涼んだり着替えたりもろもろして、ロビーに戻り 飲み物と あと テニス雑誌とか。また 実際の前の時間のクラスを見学とかしてるとあっという間だな。 きょうは、たまたま サーブからのストロークラリー? クロスラリーが行われていた。 深い球 って どんな感じかなぁ とか思って注目してしまった。 自分もマスターへとつなげていきたいと思ってる。
今日から新入会の方がいらした。入門からの進級ではなくて、 初級からの入会ということは、経験者の方だろうなって思って。 実際に 本当にそういう新しい方々と 初めてをご一緒させていただく機会は 自身の中で いままでにも 何度かあり。 そのあとに友達になり(現在・・友人) そして あのときに こうしてもらったことがよかった・・・とか 後になって 聞く機会があったりして。
そうだよね。 初めての スクールで 初めての日とかって 本当に緊張の人と化すよなって思うから。 始まる前にロッカーとかロビーとかでも いろいろ 雑談できてよかった そのつぎの90分の授業の間も 彼女の笑顔が みれて 逆にとっても嬉しくなった。
背番号が隣同士だったので。 ドリルの途中に2人組になるときとかは 一緒だったシーンがあるんだけど。 そう ボレストの ストローク係。 彼女は 上手 ちなみに 「がんばれー、 とれるー いけー」とか 応援だけは 元気にして(私が)。 そして 自分の番のときは ミスって やばい・・・ 「ごめんー、人に厳しく、自分にやさしくですわ」とか 話しかけて 受けてくれてたり。 やさしい方でしたぁ。 ありがとう。
そうそう。 このボレスト なんだけども。なんと 自分自身にとっても もしかして 初めてだろうか? なんか 記録を調べた過去ログを調べたわけではないのだけど。記憶なかでは はじめてかもしれない。
クロスの ボレー& ストローク だ。
コーチとのドリルとしては、コーチがストローク係。生徒がボレー係。
自分自身の課題としては。 ボレーが 決め球になりすぎたのか? もしかして わたしは ストロークのラリーも いろいろ難ありだけど。
ボレー&ストロークも おりゃぁぁ球になってる?いや 決め球にしようとは思ってないつもりだけど。 もっと 上へ逃したり ゆっくりとかの意識にしたほうがいいのかなぁって 自身で反省。
コーチからは、上記みたいな指摘はなかったです。それよりも ネットに近寄り過ぎるということで。 上へ抜かれちゃうよというお話。実際、ロブがあがって 2回くらい あ 4回くらいかな? あがって というか 抜かれて。 いま思えば 2バウンドするまでは 追いかけたほうがよかったよな・・・。 と 思う。 次回は そうしよっと。
順番が前後するけど。 球出しでの ボレーの時間もあり。 1人2球交代とか 1人5球交代とか いろいろ。 あとフォア側だけのときも あっとランダムの時も いろいろ。アットランダムは どこにくるか ? という ドキドキ ワクワク も面白い。ちなみに アットランダムだと 姿勢とか グリップとか すっとぶ。白紙。 とにかく 返球するんじゃぁぁ という気持ちに かわるから。
このときに 各自にワンポイントアドバイス。えっと わたしのときは。 フォアボレーについて。ラケット面の向きが上に向きすぎというか。に解釈・
1球目 深く。 2球目 は 浅く。そのときに この浅くについて。 アングルを習う。 これも ストロークのアングルを習ったときに似てる。 自分自身の目の前にラケットのフレームがありそれを縦に持ち上げる感じだ。 コンチネンタルの持ち方のまま 上へ という感じだ。 これが成功すると すごいアングルショットが生まれる。 なるほどー。面白い。 これ 武器にしたいな。
1球目を深くするのは 相手を下げさせるという目的で。 後衛に送球するのならば・・・。 わざわざ下がってる相手に 届くように送球するよりも、浅くして おびきだす? というのは どうだろうか? という気持ちが 生まれたんだけど。 聞くタイミングを逸してしまった。
後衛を 走らせて とらせたら グッドだけど。 もしも 後衛の近くに送球になったらば。 そしたら 走らせてなければ・・・ 時間的余裕から 打ち込んでくる とかは ない? 私ならば 走らされた体制とかじゃなければ、自分の立ち位置の近くに きてくれた 球ならば、 打ち込む 気がする。
これは 聞いてないので 自分で思った事柄という話で。コーチには 未確認事項です。
一度 ホワイトボードにての説明のときに、上記のことが頭の中に満タンになって。 ジェスチャーとしては スマッシュ姿勢を しながら。「こういう球となってしまわないですか?」と聞いたけど。もっと きちんときけばよかったなぁ。と いま 後悔。
そんなこんな しながらも 順番待ちとかも 楽しい。皆さん 明るい
サーブの時間。 ファアサイドでのスライスサーブを バックサイドでも スライスサーブにする方法を 知りたかった。 体を それこそ マッケンローのようなうち方するくらい 背中を向ければ 向きとしては 成り立ちそうな気がする。
でも それでは違うみたい。 ほんとうに どうしたらいいんだう。 うーむ。 もっとラケットの軌道を横に ということで。
がんばりましょう。 うーむ まだまだ 今まで サーブは見学の人と化していた時間のほうが長いから。 まだまだ これからだと思うようにしていこう。 それでも1歩1歩は 進むだろうと。
うちわ のサーブと それから スライスサーブは 別物って考えてる。
試合形式が始まったときに、まずは 入れないといけないのに。 どうも 波がありすぎなのがサーブだ。 入らなきゃ はい そこまでよ っていうのは 十分承知してるつもりで。 今日も ダブルフォルトしてしまって。 いいようのない むなしい空気が流れていく。
サーブで 優先すべきは フォルトしないこと。 なんか 後ろ向きなようだけども。フォルトしないことを優先したほうが 現実的に 精神衛生上もいろいろ 全部 ハッピー。
試合中とかに 「あ゛ー」とかって 自分にとって不利になるから。そういうふうにするよりも 女優さんになるくらいのほうがいいんだから。 普段からも多少意識しないとなぁ と 思う。
前衛でも動きすぎて、 なんか せっかくの展開を 失敗に終わらせてしまったという 気持ちが残り。反省。
ローテーションして 反対側のコートにいったとき。次の順番では、
パートナーさんは 今日から新入会のさん。
このときは、いいショットありで。彼女もいいショットきめていて。「イェーイ」の ガッツポーズとか ハイタッチ 連発。 たのしー
テニスの楽しさは こういう部分も含まれてるな。
時間いっぱいまで ローテーションしながらのゲームありで。
場所がかわっても テニス大好きな人たちには かわらなく。 だから、どちらも 本当に大切な空間と時間。
今日から奇数月ということで、実践クラスの内容も並行陣 となるみたいだ。するとウォーミングアップから何から変化があったよ。
ミニラリーは普通に行われ、次に、順番を入れ替わり・・・ 向かい合う相手を交換してのミニラリーの ボレストへ。
まずい、ごめんなさい。私のお相手してくださる方に・・・ 本気で ごめんなさいっていう気持ち。 ボレストの ストローク係は、以前よりはできるようになったような気持ちになっていたんだけど。もしかして 自分自身の勘違いで、やっぱ 同じかもしれない・・・。
一般論だけど。 よく 格上の人たちの中にいれられて? 入ってのテニスは 本人めちゃ緊張するという話は あり得るだろうなと思うけど。
きょう 久々に 「私の相手になってしまった方 ごめんなさいー」って思った。あ、お相手の方は、やさしい。 にこやかに対応してくださっていたよ。
いつもは、コーチとのラリーがあるんだけど。きょうは ストロークという形はなしで。 実戦形式へ。コーチからの球出しで 並行陣を作ってく。つまり アプローチからスタートだ。アプローチはクロスへ。 これもまだ手探りは否めないけど。とりあえずネットを越さなきゃなと思ったのは覚えてる。そのあと 並行陣になると、みんな 続くぞ 続く ボレー での 球のやりとり。 並行陣なので 「前へ、後ろへ」とかは 言われない。ただ
「即構えて、」 「すぐに準備」 「来るよ、準備」 というアドバイスは 耳に入ってきた。この耳に・・・というのは 目は球を追いかけているから。 そして 準備というのは、ラケットをレディーポジションへ という意味だと思う。あと 来るぞという構えというか。
ちなみに 並行陣でボレーでのやりとりだったりすると、本当に 展開は速い。
ここでサーブ練習。 本当は、スライスサーブを フォアサイドでは 打てても、 バックサイドでは打てないことについて。
あとは どんどん打ってみた。 サーブは 調子いいときと 悪いときと いろいろ過ぎるかな。
どうかな。
次に 今度は 雁行陣からのゲーム。 サーブつき。 ストロークは 深く返球したいとも思ったし、正直 ミスしませんように・・・が先立った。
あとは そのとき そのときで 一生懸命。
前衛にて ストレートパッシングショット がきた。このとき、 ワンテンポ早く 私がセンターへ動いてしまった みたいだ。「動くのが早かった」って いわれたから。 「もしもあれがフェイクで戻るならばいいけど、(あのタイミングだとフェイク) 」とのこと。 もう少し 相手後衛さんが打つ瞬間にポーチとかに動かないと その動きによって ストレートに打たれてしまう・・・。ここは その動きによって クロスを ストレートへ変更 できる 人たちだ。
私自身が後衛だったらば この逆のパターンは 変更できるだろうか? クロス打つつもりをその 相手前衛のワンテンポ速い動きによって 裏をかくという行為。 緊急にストレートへと 変更できるだろうか? うーん、どうだろう。 わからないな。経験値は 少ない。こういうところまで考えて 後衛をやっていくほうがいいんだろうな。がんばろう。
その他、ゲーム形式の中で。かなり角度のついたドロップショット。アングルが来た。こっちがドロップしたら、その返球は 限りなく 角度のきついアングル で。 私の中でドロップショットを決め球感覚にしてしまってるので。そうなると もう 棒立ち状態に近くなってしまって。 「あ゛ー」だ。がんばるべ。
できなかった部分を羅列したけど。 楽しかったか? となれば 楽しかったよ 実践が実践たる所以があって。いろいろ フォーメーション絡みとか戦術に関すること いろいろ勉強中。 サーブがセンターに入ったら センターへ。とかもそうだし。 並行陣形を崩そうとロブをあげたけど失敗した。そのときも 例えば いまロブをあげたことが選択ミスなのか? ロブを選択したことは間違ってないか? とかは 把握しておきたいと強く思う。 だから、「いまのロブにしたことは 悪くないよ、 どんまい」とかのアドバイスを聞けたら。 すごく ありがたい気持ちだ。
全体説明は。 ホワイトボードに コートの図面が書かれていて。そこに マグネットが人数分と。ボールにみたてたミニのマグネットが1つと 。
並行陣形になっても微妙に雁行陣形のなごりはあるだろうし。 ダブルス 面白い。
② 通常初級クラス
ここまでに1コマあいてからなんだけども。そのあいてる時間も 涼んだり着替えたりもろもろして、ロビーに戻り 飲み物と あと テニス雑誌とか。また 実際の前の時間のクラスを見学とかしてるとあっという間だな。 きょうは、たまたま サーブからのストロークラリー? クロスラリーが行われていた。 深い球 って どんな感じかなぁ とか思って注目してしまった。 自分もマスターへとつなげていきたいと思ってる。
今日から新入会の方がいらした。入門からの進級ではなくて、 初級からの入会ということは、経験者の方だろうなって思って。 実際に 本当にそういう新しい方々と 初めてをご一緒させていただく機会は 自身の中で いままでにも 何度かあり。 そのあとに友達になり(現在・・友人) そして あのときに こうしてもらったことがよかった・・・とか 後になって 聞く機会があったりして。
そうだよね。 初めての スクールで 初めての日とかって 本当に緊張の人と化すよなって思うから。 始まる前にロッカーとかロビーとかでも いろいろ 雑談できてよかった そのつぎの90分の授業の間も 彼女の笑顔が みれて 逆にとっても嬉しくなった。
背番号が隣同士だったので。 ドリルの途中に2人組になるときとかは 一緒だったシーンがあるんだけど。 そう ボレストの ストローク係。 彼女は 上手 ちなみに 「がんばれー、 とれるー いけー」とか 応援だけは 元気にして(私が)。 そして 自分の番のときは ミスって やばい・・・ 「ごめんー、人に厳しく、自分にやさしくですわ」とか 話しかけて 受けてくれてたり。 やさしい方でしたぁ。 ありがとう。
そうそう。 このボレスト なんだけども。なんと 自分自身にとっても もしかして 初めてだろうか? なんか 記録を調べた過去ログを調べたわけではないのだけど。記憶なかでは はじめてかもしれない。
クロスの ボレー& ストローク だ。
コーチとのドリルとしては、コーチがストローク係。生徒がボレー係。
自分自身の課題としては。 ボレーが 決め球になりすぎたのか? もしかして わたしは ストロークのラリーも いろいろ難ありだけど。
ボレー&ストロークも おりゃぁぁ球になってる?いや 決め球にしようとは思ってないつもりだけど。 もっと 上へ逃したり ゆっくりとかの意識にしたほうがいいのかなぁって 自身で反省。
コーチからは、上記みたいな指摘はなかったです。それよりも ネットに近寄り過ぎるということで。 上へ抜かれちゃうよというお話。実際、ロブがあがって 2回くらい あ 4回くらいかな? あがって というか 抜かれて。 いま思えば 2バウンドするまでは 追いかけたほうがよかったよな・・・。 と 思う。 次回は そうしよっと。
順番が前後するけど。 球出しでの ボレーの時間もあり。 1人2球交代とか 1人5球交代とか いろいろ。 あとフォア側だけのときも あっとランダムの時も いろいろ。アットランダムは どこにくるか ? という ドキドキ ワクワク も面白い。ちなみに アットランダムだと 姿勢とか グリップとか すっとぶ。白紙。 とにかく 返球するんじゃぁぁ という気持ちに かわるから。
このときに 各自にワンポイントアドバイス。えっと わたしのときは。 フォアボレーについて。ラケット面の向きが上に向きすぎというか。に解釈・
1球目 深く。 2球目 は 浅く。そのときに この浅くについて。 アングルを習う。 これも ストロークのアングルを習ったときに似てる。 自分自身の目の前にラケットのフレームがありそれを縦に持ち上げる感じだ。 コンチネンタルの持ち方のまま 上へ という感じだ。 これが成功すると すごいアングルショットが生まれる。 なるほどー。面白い。 これ 武器にしたいな。
1球目を深くするのは 相手を下げさせるという目的で。 後衛に送球するのならば・・・。 わざわざ下がってる相手に 届くように送球するよりも、浅くして おびきだす? というのは どうだろうか? という気持ちが 生まれたんだけど。 聞くタイミングを逸してしまった。
後衛を 走らせて とらせたら グッドだけど。 もしも 後衛の近くに送球になったらば。 そしたら 走らせてなければ・・・ 時間的余裕から 打ち込んでくる とかは ない? 私ならば 走らされた体制とかじゃなければ、自分の立ち位置の近くに きてくれた 球ならば、 打ち込む 気がする。
これは 聞いてないので 自分で思った事柄という話で。コーチには 未確認事項です。
一度 ホワイトボードにての説明のときに、上記のことが頭の中に満タンになって。 ジェスチャーとしては スマッシュ姿勢を しながら。「こういう球となってしまわないですか?」と聞いたけど。もっと きちんときけばよかったなぁ。と いま 後悔。
そんなこんな しながらも 順番待ちとかも 楽しい。皆さん 明るい
サーブの時間。 ファアサイドでのスライスサーブを バックサイドでも スライスサーブにする方法を 知りたかった。 体を それこそ マッケンローのようなうち方するくらい 背中を向ければ 向きとしては 成り立ちそうな気がする。
でも それでは違うみたい。 ほんとうに どうしたらいいんだう。 うーむ。 もっとラケットの軌道を横に ということで。
がんばりましょう。 うーむ まだまだ 今まで サーブは見学の人と化していた時間のほうが長いから。 まだまだ これからだと思うようにしていこう。 それでも1歩1歩は 進むだろうと。
うちわ のサーブと それから スライスサーブは 別物って考えてる。
試合形式が始まったときに、まずは 入れないといけないのに。 どうも 波がありすぎなのがサーブだ。 入らなきゃ はい そこまでよ っていうのは 十分承知してるつもりで。 今日も ダブルフォルトしてしまって。 いいようのない むなしい空気が流れていく。
サーブで 優先すべきは フォルトしないこと。 なんか 後ろ向きなようだけども。フォルトしないことを優先したほうが 現実的に 精神衛生上もいろいろ 全部 ハッピー。
試合中とかに 「あ゛ー」とかって 自分にとって不利になるから。そういうふうにするよりも 女優さんになるくらいのほうがいいんだから。 普段からも多少意識しないとなぁ と 思う。
前衛でも動きすぎて、 なんか せっかくの展開を 失敗に終わらせてしまったという 気持ちが残り。反省。
ローテーションして 反対側のコートにいったとき。次の順番では、
パートナーさんは 今日から新入会のさん。
このときは、いいショットありで。彼女もいいショットきめていて。「イェーイ」の ガッツポーズとか ハイタッチ 連発。 たのしー
テニスの楽しさは こういう部分も含まれてるな。
時間いっぱいまで ローテーションしながらのゲームありで。
場所がかわっても テニス大好きな人たちには かわらなく。 だから、どちらも 本当に大切な空間と時間。
2009年06月26日
1歩1歩
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好きな曲って、いっぱいあるけど。 これも 間違いなく 好きな歌です。 はい 歌詞重視タイプです。
10000万回 と 10001回目 か。それは 可能性を信じてる自分自身がいないと でてこない台詞だよね。
金曜日は、系列校のレッスン。二本立てだ。まず初級実践クラスについて。
本日は勢ぞろいの6人レギュラー。まず礎というか、大切なことにとらえてることの一つに、ベースに。。。 テニスは個人競技であるけど。ここは、集団レッスンの場であり。というのがあり。
系列校の実践クラスは、グループの方々という認識があったのだけど。 うれしいサプライズといか。 ほんとに 応援もゲーム中も リラックスして仲間入りさせていただいて とっても楽しく展開できた。 こういう風になるのは もう少し先になるのではないか? と思っていたけど。
こんなに早く 幸せな状況になれたのは ほんとうに ありがたい。
ゲーム中のコーチと一緒の組のときには、いろいろアドバイス言ってもらいながら 展開になっている。 きょうは 普段の自分になってきていて。いまのだったら どっちのほうがよかったですか? とか 聞いてみたりできたりしながらの展開で。 うん やっぱり 実践好きだ。
今日は スライスサーブが フォルトにならないで成功した。 それがうれしい。スライスサーブとしての役目 曲がったか? は よくわからないけど。 ただ成功したのは フォアサイドだったので。これが バックサイドでも スライスサーブって打てるのか? 打ちにくそうだよね。
スマッシュは けっこう ことごとくネット 力みすぎだ。
普段は かならず 技術の部分を思い起こすのだけど。 今日は 仲間との関係の たのしかったことがいっぱいで。そっちが印象に残る。 テニスは ラケットもってコートにたつと 不思議な 力がうまれるのかもしれないね。
通常初級
このクラスは 、もともと 仲良くて。いまは 生徒さんたちからスクール1と 同じで 「バボちゃん」と呼ばれるようになってきた。 地域が違っても TU生徒同士にはかわらないし。皆さん 素敵な方々だよ。
おぉ そうだった直前に走りこんだ方がいらして お一人は 自転車か 走りかで自宅からいらしたみただったから。 もう一人の方にも 「何キロくらい走ってきたんですか?」と きいたら 「すごくよ」っていうから すごいーって いったら。
「エレベーター降りてからね」 とか。
すみません 意味わからん方々おおいかな。エレベーター降りたら 15秒くらいでコート到着です。
ミニラリーから 開始。
球出しは、 今月は ストローク。浅い球と深い球。
今月にならってきたことの 総合をやる日。
フォアハンドの浅い球は・・・ネット
バックハンドの深い球は、 空振り。
うーん。 私と対戦する方がいらしたらば、この2つを使いまくると 簡単かもしれない。
完全に やばい ショットになってきたな。
話が前後するけど。この2つのショットをというか なんか お話して。
やっぱ
どうすればいいかなぁ 見えてないな。自゛分の中に みえてないんだなって思うのと。
今日のコーチとのラリーは、ストローク コーチはボレーかな? クロスで。 私の前の順番は前から何度か書いてる 軟式の後衛出身の。 しこらー でもあり、だから なんか リスペクトなんだ。 立場上も みんなに わぁーと 話しかけたりはしにくいだろうなっていうのがあるから。 あえて このレッスン時間内は 下の名前を ちゃん付けで 呼んでる。
というわけで きょうも 彼女の あきらめないスタンスに なんども しながら 背番号が3番と4番なので いろいろ一緒に移動。 彼女のコーチとのラリーのとき。先週同様に スペインドリルか? という形。応援する私も熱くなって 「いけー、がんばれー」って。叫んでた。 今日 全員に スペインドリルだったわけではなくて 生徒によって 各自にあわせているみたいにみえた。 希望を聞かれたとかではないとおもうので。わたしは スペインドリル希望です なんて 言ってないけど。でもさ、 この状況だと、
よっしゃぁー カモンー という気持ちになってしまう うーん Eちゃん ありがと。 そして コーチ ありがとうこざ゛います。
途中で 聞こえたのは 「手のことは気にしなくていい 足がついてくれば 自動的に 手がくるから」と聞こえたような気がして。 よっしやぁ 足ニス だぁぁぁ。 という気持ち1本。終わってから コーチは 伝家の宝刀ではなかった 新しいバージョン うん 初めてかもね。「」がきた。なんか うれしかった。
わたしは ベースラインプレイヤーに 憧れる。というか 尊敬する。 それは、自分にないものであり 自分が学ぶべき要素がいっぱいつまってると感じるから。
おりゃぁぁ球を封印 した するほうが
自分の成長のため なのかもしれない ということについて いっぱい 考えてる。
頑固な性格も 災いというかな。 これ 紙一重だよ ものすごいエネルギーに変換できることもあるし。 あとは いま 苦しんでるのは、
自身の 過去に 攻撃は最大の防御 というのがあり。
きょう 1つの球を ゲーム中に 指差しして
「これは イエス(攻撃)にできる球ですよね?」ときいた。
コーチの即答は 「これは 守備の球」ということ。 まずこの認識判断が わたしは イエスと判断することが多い。 実際に ベースラインに近くても 仕掛けて成功してしまうときもあるから。
どれがイエスでどれがノーか? というのは そのときによりけりだから、コーチも答えにくかったと思うのですが。それでも 白黒つけたがるとかいろいろ たぶん ご存知で。 一生懸命 答えてくださって 感謝だし。
うん ありがとうこざいます。
深い球 がんばろうという気持ちは ある。緩急と 深い球と 浅い球 というのは、 これからさきもずっと付き合っていくテニス技術だ。
なんか いろいろ しかしコーチ・・・とか 言葉返したりしながらも。
「コートに入らないと 。。。」と聞くと。これは スローガンではなく事実に該当なので。もう たしかに それは コートに入らないと そこで終わりになっちゃうというのは 納得する。ぐうの音が出ない 。
ベースラインプレイヤーさんとか、しこらーと呼ばれる方々って すごいな 。深い球とかで我慢続けられるということでしょ。 おりゃぁぁ球を封印しつづけられる ということでしょ?
思わず だから テニスって 心にも 気づきのスポーツであり。そういう側面からも やっぱ がんばろうって 思う。
きょうは 浅い球の なかで ショートクロス アングル を習った。 このときのトップスピンは 球の側面をとらえる、ときき。でもそうするとアウトになってしまうと 感じて。 これは 機器にいき。 そして スピンのラケット軌道が ワイパーではなく、 私の目の前に ラケットフレームがくるのを 上へふりぬく スピンをかける 方法を目にして 確認して。がんばろうとおもった。 けっこう あ、 覚えよう、練習しようと 感じた ショットだ。
ゲームの時間。 きょうは チャンピオンゲーム方式。 私のパートナーさんは、 そう 軟式の後衛出身の女性生徒さん。 でね けっこう ざっくばらんに いろいろ お話とかしてるから。
二人して 強いローテと 弱いローテ とか共通で認識していて。それは 「私が前衛、彼女が後衛」がいいということ。 2人して たして 2で割ればいいのにね。っていっていた。同じ認識。
だけど 今日のゲームは かわりばんこ が原則で。 で 見事に 私が後衛 彼女が のときは 負けて。 彼女が後衛のときは 勝ったよ。
おっと おもしろいルールが。 チャンピオンだけ ベンチに座ることが許されるのだ。
負けたほうは あはは 正座 か 体育すわり。
だから 私たちは 本当に 正座したし。
チャンピオンシートのときには 2人して足組んでそっくりかえっていたし。 おちゃめな 遊び心もいれて 楽しい。
ベースになる 周りとの関係も 非常にすごしやすくやっているクラス。 再開して1ヶ月。 これからも また がんばりたい 。
目標というか なにか 見えなかったり、自分自身のテニス技術に 自信 なかったりというのがあり。 もがいてる部分があり。 だから 朝練習とか その もがき から脱出したい自分がいて。なにか なにか つかめたらという気持ちもあって 勇気と元気と それから そういう必死とがベースにあるし。 あとは あの空間が 本当にリスペクトだというのも ほんと。
いままで もつと 違う 部分で すぎていたことを超えて。 いろいろ 緩急とか 深い球とか 学ぶようになり。 あたらしい 1歩に入ったからだから また いろいろ ぶつかる壁もあるけど。
1歩1歩がんばっていきたい。
好きな曲って、いっぱいあるけど。 これも 間違いなく 好きな歌です。 はい 歌詞重視タイプです。
10000万回 と 10001回目 か。それは 可能性を信じてる自分自身がいないと でてこない台詞だよね。
金曜日は、系列校のレッスン。二本立てだ。まず初級実践クラスについて。
本日は勢ぞろいの6人レギュラー。まず礎というか、大切なことにとらえてることの一つに、ベースに。。。 テニスは個人競技であるけど。ここは、集団レッスンの場であり。というのがあり。
系列校の実践クラスは、グループの方々という認識があったのだけど。 うれしいサプライズといか。 ほんとに 応援もゲーム中も リラックスして仲間入りさせていただいて とっても楽しく展開できた。 こういう風になるのは もう少し先になるのではないか? と思っていたけど。
こんなに早く 幸せな状況になれたのは ほんとうに ありがたい。
ゲーム中のコーチと一緒の組のときには、いろいろアドバイス言ってもらいながら 展開になっている。 きょうは 普段の自分になってきていて。いまのだったら どっちのほうがよかったですか? とか 聞いてみたりできたりしながらの展開で。 うん やっぱり 実践好きだ。
今日は スライスサーブが フォルトにならないで成功した。 それがうれしい。スライスサーブとしての役目 曲がったか? は よくわからないけど。 ただ成功したのは フォアサイドだったので。これが バックサイドでも スライスサーブって打てるのか? 打ちにくそうだよね。
スマッシュは けっこう ことごとくネット 力みすぎだ。
普段は かならず 技術の部分を思い起こすのだけど。 今日は 仲間との関係の たのしかったことがいっぱいで。そっちが印象に残る。 テニスは ラケットもってコートにたつと 不思議な 力がうまれるのかもしれないね。
通常初級
このクラスは 、もともと 仲良くて。いまは 生徒さんたちからスクール1と 同じで 「バボちゃん」と呼ばれるようになってきた。 地域が違っても TU生徒同士にはかわらないし。皆さん 素敵な方々だよ。
おぉ そうだった直前に走りこんだ方がいらして お一人は 自転車か 走りかで自宅からいらしたみただったから。 もう一人の方にも 「何キロくらい走ってきたんですか?」と きいたら 「すごくよ」っていうから すごいーって いったら。
「エレベーター降りてからね」 とか。
すみません 意味わからん方々おおいかな。エレベーター降りたら 15秒くらいでコート到着です。
ミニラリーから 開始。
球出しは、 今月は ストローク。浅い球と深い球。
今月にならってきたことの 総合をやる日。
フォアハンドの浅い球は・・・ネット
バックハンドの深い球は、 空振り。
うーん。 私と対戦する方がいらしたらば、この2つを使いまくると 簡単かもしれない。
完全に やばい ショットになってきたな。
話が前後するけど。この2つのショットをというか なんか お話して。
やっぱ
どうすればいいかなぁ 見えてないな。自゛分の中に みえてないんだなって思うのと。
今日のコーチとのラリーは、ストローク コーチはボレーかな? クロスで。 私の前の順番は前から何度か書いてる 軟式の後衛出身の。 しこらー でもあり、だから なんか リスペクトなんだ。 立場上も みんなに わぁーと 話しかけたりはしにくいだろうなっていうのがあるから。 あえて このレッスン時間内は 下の名前を ちゃん付けで 呼んでる。
というわけで きょうも 彼女の あきらめないスタンスに なんども しながら 背番号が3番と4番なので いろいろ一緒に移動。 彼女のコーチとのラリーのとき。先週同様に スペインドリルか? という形。応援する私も熱くなって 「いけー、がんばれー」って。叫んでた。 今日 全員に スペインドリルだったわけではなくて 生徒によって 各自にあわせているみたいにみえた。 希望を聞かれたとかではないとおもうので。わたしは スペインドリル希望です なんて 言ってないけど。でもさ、 この状況だと、
よっしゃぁー カモンー という気持ちになってしまう うーん Eちゃん ありがと。 そして コーチ ありがとうこざ゛います。
途中で 聞こえたのは 「手のことは気にしなくていい 足がついてくれば 自動的に 手がくるから」と聞こえたような気がして。 よっしやぁ 足ニス だぁぁぁ。 という気持ち1本。終わってから コーチは 伝家の宝刀ではなかった 新しいバージョン うん 初めてかもね。「」がきた。なんか うれしかった。
わたしは ベースラインプレイヤーに 憧れる。というか 尊敬する。 それは、自分にないものであり 自分が学ぶべき要素がいっぱいつまってると感じるから。
おりゃぁぁ球を封印 した するほうが
自分の成長のため なのかもしれない ということについて いっぱい 考えてる。
頑固な性格も 災いというかな。 これ 紙一重だよ ものすごいエネルギーに変換できることもあるし。 あとは いま 苦しんでるのは、
自身の 過去に 攻撃は最大の防御 というのがあり。
きょう 1つの球を ゲーム中に 指差しして
「これは イエス(攻撃)にできる球ですよね?」ときいた。
コーチの即答は 「これは 守備の球」ということ。 まずこの認識判断が わたしは イエスと判断することが多い。 実際に ベースラインに近くても 仕掛けて成功してしまうときもあるから。
どれがイエスでどれがノーか? というのは そのときによりけりだから、コーチも答えにくかったと思うのですが。それでも 白黒つけたがるとかいろいろ たぶん ご存知で。 一生懸命 答えてくださって 感謝だし。
うん ありがとうこざいます。
深い球 がんばろうという気持ちは ある。緩急と 深い球と 浅い球 というのは、 これからさきもずっと付き合っていくテニス技術だ。
なんか いろいろ しかしコーチ・・・とか 言葉返したりしながらも。
「コートに入らないと 。。。」と聞くと。これは スローガンではなく事実に該当なので。もう たしかに それは コートに入らないと そこで終わりになっちゃうというのは 納得する。ぐうの音が出ない 。
ベースラインプレイヤーさんとか、しこらーと呼ばれる方々って すごいな 。深い球とかで我慢続けられるということでしょ。 おりゃぁぁ球を封印しつづけられる ということでしょ?
思わず だから テニスって 心にも 気づきのスポーツであり。そういう側面からも やっぱ がんばろうって 思う。
きょうは 浅い球の なかで ショートクロス アングル を習った。 このときのトップスピンは 球の側面をとらえる、ときき。でもそうするとアウトになってしまうと 感じて。 これは 機器にいき。 そして スピンのラケット軌道が ワイパーではなく、 私の目の前に ラケットフレームがくるのを 上へふりぬく スピンをかける 方法を目にして 確認して。がんばろうとおもった。 けっこう あ、 覚えよう、練習しようと 感じた ショットだ。
ゲームの時間。 きょうは チャンピオンゲーム方式。 私のパートナーさんは、 そう 軟式の後衛出身の女性生徒さん。 でね けっこう ざっくばらんに いろいろ お話とかしてるから。
二人して 強いローテと 弱いローテ とか共通で認識していて。それは 「私が前衛、彼女が後衛」がいいということ。 2人して たして 2で割ればいいのにね。っていっていた。同じ認識。
だけど 今日のゲームは かわりばんこ が原則で。 で 見事に 私が後衛 彼女が のときは 負けて。 彼女が後衛のときは 勝ったよ。
おっと おもしろいルールが。 チャンピオンだけ ベンチに座ることが許されるのだ。
負けたほうは あはは 正座 か 体育すわり。
だから 私たちは 本当に 正座したし。
チャンピオンシートのときには 2人して足組んでそっくりかえっていたし。 おちゃめな 遊び心もいれて 楽しい。
ベースになる 周りとの関係も 非常にすごしやすくやっているクラス。 再開して1ヶ月。 これからも また がんばりたい 。
目標というか なにか 見えなかったり、自分自身のテニス技術に 自信 なかったりというのがあり。 もがいてる部分があり。 だから 朝練習とか その もがき から脱出したい自分がいて。なにか なにか つかめたらという気持ちもあって 勇気と元気と それから そういう必死とがベースにあるし。 あとは あの空間が 本当にリスペクトだというのも ほんと。
いままで もつと 違う 部分で すぎていたことを超えて。 いろいろ 緩急とか 深い球とか 学ぶようになり。 あたらしい 1歩に入ったからだから また いろいろ ぶつかる壁もあるけど。
1歩1歩がんばっていきたい。
2009年06月19日
系列校 リ・スタート 3回目
6月に入り、3回目の金曜日が巡ってきた。先週まで緊張しまくりで、月か火星の上を歩いてるような気持ちだった。 フアフアと。
文章って難しいから、読む人の受け取り方になってしまうよね。だから、あえて 断言で先に書いておくけど。 皆さんが意地悪? そうじゃない、それは絶対にない。意地悪ではない。絶対に そうではない。 ただ1つ。もう10年以上前からの、私生活でも、お友達仲良しのグループでらっしゃる。
そういう訳で 緊張感が続いてたと 書き続けてきていた。 テニスに限らなくたって、すでにできあがってる場所に転勤とか異動とかでやってきて 自分の居場所のようなものを築くまでのプロセスは、 人間誰だって緊張する。
コップの水の表面張力まできたら、コーチに相談というのも有り得るかもしれないけど。とりあえず緊張したとかを言葉で伝えたりは していなかったように思うけど。
今日は 道路が混雑で かなりギリギリというか 到着したら体操が始まり しかしまだシューズを履き替えてなくて。 「すみません、体操は遅れます」みたいなことを伝えたときに。受付の場所近くに、担当のC・ヘッドコーチが来てくださり。
「皆さんが 「○○さん(私)は?来ないの?」って心配して、気にして言ってましたよ」と。
強い緊張感のオブラートに包まれてる心境の生徒がいるでょ、 その生徒に対して、 こういうことを伝えに来てもらえるという部分の配慮に対しても感激だし。 それは そのこと自体は小さなことでも。 その小さな1言は、勇気でてくる一言だから。
「本当ですか? うれしいです。ありがとうこざいます」
レッスン開始。 初級実践クラス。実践のプログラムは、私にとって ココ、スクール2 に出会うきっかけとなったプログラムだし。実際に 本当に 実践が好きだ。
ミニラリー 。コーチの音声が響く。それは、すぐに構えて とかであったり。 ニュートラルな状態とかであったりした。ただ 大きなミスというか。 私はコーチは誰かとミニラリーしてるんだと思っていた。 つまり 響いてるコーチの声は、その誰かに対してのアドバイスだとおもっていた。耳だけは生きていてて コーチの音声はキャッチしていたからね。 ただ 私自身は 自分の目の前の方との ボールしか目に入ってないけど。
ふっと気がついて 振り向いたら コーチが後ろに立っていて。 さっきまで言っていたのは 私たちも その対象に入っていたのか と 思った頃には ミニラリーが終了していた。
クロスラリー。 背番号が決まり、今日は 私は5番。 背番号はコーチが決定する。
生徒さんとの組のラリーのときにも感じるけど。バックハンドストロークは クロスが苦手だ。
ずっーと前に ストレートは 幼稚園児にパスを送る感覚で クロスは 大学生に打ち込みしないと届かない 感覚 とか思っていた。いまも そうだなぁ 多少おもってるかも。 バックハンドストロークをクロスへ というのが かすれて やっと届くか 大きくアウトになるか?
なんでかな。テイクバックが遅いのかな? 打点かな?
コーチとのクロスラリー バック、バック、バック、バック・・・と来た。 えっ 誰かほかの生徒さんと間違ってる? とすら思ってしまった瞬間。
私はバックハンドストロークは鬼門であり。 下手したらジェットコースターの「」こうなってしまったことがある ショットだし。 そうなることを恐れる自分というか いや うーん。どうかな。
きっと バックハンド あんまり来ないだろうなって なんとなく そんな風に思って。
で バックをミスした・・・
「姿勢、がんばれ 姿勢ですよ」と 映像と 声かけが入り。そして 次に ・・ バックがきた ボールが郵便やさんだとしたらば。 ボールにメモ用紙でもつけてさ、「バックばかりで驚いてます」とか、 「ありがとう」とか ボールにメモでも貼り付けて 送球しようかと思った瞬間だ。
ゲーム形式開始。 いやー、楽しい。勝負に徹することができるのと 自己ベストで望めるのと。 この自己ベストでのぞめるというのは、 正直 皆さん 私よりもレベル高く。 私は 必死に頑張るという そのことだけに まっすぐに走ればいい。
あとは 味方サーブが放たれたときに、センターならば センター寄りに ワイドならワイドへ という、そういう動き。今日も その点は ポイントになっていたようだった。 1球目は成功した。
フィードバックは できたら その瞬間にというのがあり。
「今のは、もっと こっちによったほうがいいですか?」
「今のショットは、コーチだったら どこを狙いますか?」 とかきいて、 その答えを 私自身のテニスの引き出しにインプット。
今日も スマッシュが成功したシーンもあり、楽しい。 高めのロブが 最終的にはベースラインに近い場所にきた。 わたしは・・・私は 後衛で。 そして その ロブをみたときに・・・
ごめん いいかなぁ。 すみません
「わぁーい、」と 思った。
スマッシュ 成功
ワンバンドする球より 何倍も 何十倍も 好きだぁぁ
ただし また 肘を発症したら嫌なので、全力スマッシュとかは やらないように身体のほうが自然とセーブする感じだ。 5割 6割 7割くらいで。
今日は ほんとに ほーメーションとかも、フィードバックさせながら聞くことができて。 こういうときには 結構 きっぱり ハッキリ 答えてくださるので わたしは 心地よい。
ストレートパッシングぬかれたときには 私のほうが 確認含めて、聞こうと思って振り返ったときに即答で
「いまのは もっと ストレートを固めてるべき。 相手がいい体制で アレーの位置 いい場所に入ったのだから、 ストレートケアに 集中すべきだ」とか。
実践形式のときには、 私に関しては お世辞はいらない ぶれてしまうから。 いま フォーメーションとかの引き出しを どんどん満タンにしていきたい途中だから。 ほんとに よかった点 もっと こうすべきだった点と くっきり はっきり もらうほうが。 それが ほめられるのと真逆であったとしても。実践だからね。ここはよくない であったとしても。 とにかく そのほうがいい。
ゲーム中は どんまい だから、ミスとか あるいは すごいショットできめられてしまっても。
ごめん すみません は 聞きたくないと いつも思ってる。そして 幸い 私は 聞いたことないな。勝負に徹してください 私も 徹します とかを話したりしたわけじゃないんだけど。 どの時間でも 幸い聞いてない。
ちなみに 誰かの身体にぶつかってしまったとかのときは 謝罪いれます それは いれますよ。
コーチに、 ドロップショットで きめられて 「あ゛ー」 というわけで そのつぎに私も ドロップショット。 そしたら もっともっと角度のついたドロップで戻ってきて また 決められてしまって。 うぁぁと 思ったです。
そして だから ゲーム形式は 楽しい。
実践終わり。 そのあと あいだあいて 通常初級のクラスの時間。
この通常初級は、初回からなじめてきていて。その点では 居心地よいスタートきってるクラス。そして 今日からスクール1の仲間たちにも 呼ばれてるのと 同じネーミングにて。 バボちゃん と 呼んでもらうことになった。 まあ 少しずつ、 テニスは個人競技だけども 団体の仲間意識というのも 支えになっていくときがあるから。
始まる前に ロッカーでご一緒したクラスメイトさんと 「人間って プラスの言葉いってると 本当に ブラスを呼び込むんだよ」という話題になり。 じゃあ うそでも 「できる、できる、なんでも できる」と いうといいかもね ってことになり。
ごめん TU練習風景の 受け売りで 勝手に引用させていただいて そして この できるできるやれできる を こっちの系列校の生徒さんに 伝言。
「いいねー、好きな言葉」と即答した彼女と、じゃあ いまからのレッスン とれそうもない球でも
「行けー」っていっちゃて みよう ということになり。
理科とかで習った? えっとさ、なんか 私の中で とてもインパクトのある言葉でさ。たしか 「その1歩は小さいけれど、地球にとっては 偉大な躍進だ」だったような言葉。それは なんか はじめて月に降り立ったときの言葉だそうで。 そのときのリアルタイムは知らないんだけど、 。なんか この台詞だけは 覚えてる。
まだ1歩目だけど。 たぶん とれる がんばれーというのを 心から嫌だという方がいたらば やめる方向に考えるけど、 たぶんスクール1のほうとかで 築いてきている そういう メンタル チームムードみたいなことは たぶん 1歩1歩 いい方向にいくような気がする。
生徒とコーチのラリーは、 サーブとリターン。コーチがサーブ。 今日は スライスサーブ。
すごい 曲がる。 リターンしながらも 「私もこんなに曲がるの 打てるようになりたい」と思った。
ちなみに 今日の生徒とコーチのラリーは 私の前の生徒さんが 前から書いてる 軟式テニスの後衛出身の方で すごいガッツで しこらーというか。 あきらめなくて。 かっこいいぞ
あれは あれは 何? スペインドリルか?
その次に 私に 順番がまわってきた。 そうだ あんなのみたら そしたら・・・ カモンー になる のだ。
そして 思う これは何? スペインドリルか?
さっきの彼女のような スキルがないけど、 それでも 人間は 拾えると思わなければ 絶対に届かないのだ というのが 頭によぎる。
拾いにいきながら 自分で自分に 叱咤激励いれながら よっしゃー わぁー、 きたぁ、こっちかぁぁ とか 言っていたかもしれない。コーチも そういう台詞いっていたから、
そうだ あれは 何? スペインドリルか?
いやはや 疲れた そして なんか いいぞ。やっぱ 好きだ テニス。
話が前後するけど 今日のサーブの時間 全体への説明は スライスサーブ。 スライスサーブは いろいろ理由あるけど だから 各生徒によりけりだけど。
私にも1つ 確実に あてはまる。グリップを薄くもつことの スタートとして。 覚えやすい グリップを薄くを体得しやすいということ。
あとは 単純に 私も曲がるサーブを覚えたい。
レッスン 楽しく 終了。
PS 自分の中のテニスの目標というものが、なにか スライドしてきてしまってるのか それとも もやがかかってしまってるのか。 わからないような気持ちになってきて。 結論でないこと、自分で受け入れがたいこと とか いろいろ ありますが。 依存心強いのを改めて実感ですが。
とか いろいろ。ということ含めて とにかく ほんとに ありがとうこざいます。
文章って難しいから、読む人の受け取り方になってしまうよね。だから、あえて 断言で先に書いておくけど。 皆さんが意地悪? そうじゃない、それは絶対にない。意地悪ではない。絶対に そうではない。 ただ1つ。もう10年以上前からの、私生活でも、お友達仲良しのグループでらっしゃる。
そういう訳で 緊張感が続いてたと 書き続けてきていた。 テニスに限らなくたって、すでにできあがってる場所に転勤とか異動とかでやってきて 自分の居場所のようなものを築くまでのプロセスは、 人間誰だって緊張する。
コップの水の表面張力まできたら、コーチに相談というのも有り得るかもしれないけど。とりあえず緊張したとかを言葉で伝えたりは していなかったように思うけど。
今日は 道路が混雑で かなりギリギリというか 到着したら体操が始まり しかしまだシューズを履き替えてなくて。 「すみません、体操は遅れます」みたいなことを伝えたときに。受付の場所近くに、担当のC・ヘッドコーチが来てくださり。
「皆さんが 「○○さん(私)は?来ないの?」って心配して、気にして言ってましたよ」と。
強い緊張感のオブラートに包まれてる心境の生徒がいるでょ、 その生徒に対して、 こういうことを伝えに来てもらえるという部分の配慮に対しても感激だし。 それは そのこと自体は小さなことでも。 その小さな1言は、勇気でてくる一言だから。
「本当ですか? うれしいです。ありがとうこざいます」
レッスン開始。 初級実践クラス。実践のプログラムは、私にとって ココ、スクール2 に出会うきっかけとなったプログラムだし。実際に 本当に 実践が好きだ。
ミニラリー 。コーチの音声が響く。それは、すぐに構えて とかであったり。 ニュートラルな状態とかであったりした。ただ 大きなミスというか。 私はコーチは誰かとミニラリーしてるんだと思っていた。 つまり 響いてるコーチの声は、その誰かに対してのアドバイスだとおもっていた。耳だけは生きていてて コーチの音声はキャッチしていたからね。 ただ 私自身は 自分の目の前の方との ボールしか目に入ってないけど。
ふっと気がついて 振り向いたら コーチが後ろに立っていて。 さっきまで言っていたのは 私たちも その対象に入っていたのか と 思った頃には ミニラリーが終了していた。
クロスラリー。 背番号が決まり、今日は 私は5番。 背番号はコーチが決定する。
生徒さんとの組のラリーのときにも感じるけど。バックハンドストロークは クロスが苦手だ。
ずっーと前に ストレートは 幼稚園児にパスを送る感覚で クロスは 大学生に打ち込みしないと届かない 感覚 とか思っていた。いまも そうだなぁ 多少おもってるかも。 バックハンドストロークをクロスへ というのが かすれて やっと届くか 大きくアウトになるか?
なんでかな。テイクバックが遅いのかな? 打点かな?
コーチとのクロスラリー バック、バック、バック、バック・・・と来た。 えっ 誰かほかの生徒さんと間違ってる? とすら思ってしまった瞬間。
私はバックハンドストロークは鬼門であり。 下手したらジェットコースターの「」こうなってしまったことがある ショットだし。 そうなることを恐れる自分というか いや うーん。どうかな。
きっと バックハンド あんまり来ないだろうなって なんとなく そんな風に思って。
で バックをミスした・・・
「姿勢、がんばれ 姿勢ですよ」と 映像と 声かけが入り。そして 次に ・・ バックがきた ボールが郵便やさんだとしたらば。 ボールにメモ用紙でもつけてさ、「バックばかりで驚いてます」とか、 「ありがとう」とか ボールにメモでも貼り付けて 送球しようかと思った瞬間だ。
ゲーム形式開始。 いやー、楽しい。勝負に徹することができるのと 自己ベストで望めるのと。 この自己ベストでのぞめるというのは、 正直 皆さん 私よりもレベル高く。 私は 必死に頑張るという そのことだけに まっすぐに走ればいい。
あとは 味方サーブが放たれたときに、センターならば センター寄りに ワイドならワイドへ という、そういう動き。今日も その点は ポイントになっていたようだった。 1球目は成功した。
フィードバックは できたら その瞬間にというのがあり。
「今のは、もっと こっちによったほうがいいですか?」
「今のショットは、コーチだったら どこを狙いますか?」 とかきいて、 その答えを 私自身のテニスの引き出しにインプット。
今日も スマッシュが成功したシーンもあり、楽しい。 高めのロブが 最終的にはベースラインに近い場所にきた。 わたしは・・・私は 後衛で。 そして その ロブをみたときに・・・
ごめん いいかなぁ。 すみません
「わぁーい、」と 思った。
スマッシュ 成功
ワンバンドする球より 何倍も 何十倍も 好きだぁぁ
ただし また 肘を発症したら嫌なので、全力スマッシュとかは やらないように身体のほうが自然とセーブする感じだ。 5割 6割 7割くらいで。
今日は ほんとに ほーメーションとかも、フィードバックさせながら聞くことができて。 こういうときには 結構 きっぱり ハッキリ 答えてくださるので わたしは 心地よい。
ストレートパッシングぬかれたときには 私のほうが 確認含めて、聞こうと思って振り返ったときに即答で
「いまのは もっと ストレートを固めてるべき。 相手がいい体制で アレーの位置 いい場所に入ったのだから、 ストレートケアに 集中すべきだ」とか。
実践形式のときには、 私に関しては お世辞はいらない ぶれてしまうから。 いま フォーメーションとかの引き出しを どんどん満タンにしていきたい途中だから。 ほんとに よかった点 もっと こうすべきだった点と くっきり はっきり もらうほうが。 それが ほめられるのと真逆であったとしても。実践だからね。ここはよくない であったとしても。 とにかく そのほうがいい。
ゲーム中は どんまい だから、ミスとか あるいは すごいショットできめられてしまっても。
ごめん すみません は 聞きたくないと いつも思ってる。そして 幸い 私は 聞いたことないな。勝負に徹してください 私も 徹します とかを話したりしたわけじゃないんだけど。 どの時間でも 幸い聞いてない。
ちなみに 誰かの身体にぶつかってしまったとかのときは 謝罪いれます それは いれますよ。
コーチに、 ドロップショットで きめられて 「あ゛ー」 というわけで そのつぎに私も ドロップショット。 そしたら もっともっと角度のついたドロップで戻ってきて また 決められてしまって。 うぁぁと 思ったです。
そして だから ゲーム形式は 楽しい。
実践終わり。 そのあと あいだあいて 通常初級のクラスの時間。
この通常初級は、初回からなじめてきていて。その点では 居心地よいスタートきってるクラス。そして 今日からスクール1の仲間たちにも 呼ばれてるのと 同じネーミングにて。 バボちゃん と 呼んでもらうことになった。 まあ 少しずつ、 テニスは個人競技だけども 団体の仲間意識というのも 支えになっていくときがあるから。
始まる前に ロッカーでご一緒したクラスメイトさんと 「人間って プラスの言葉いってると 本当に ブラスを呼び込むんだよ」という話題になり。 じゃあ うそでも 「できる、できる、なんでも できる」と いうといいかもね ってことになり。
ごめん TU練習風景の 受け売りで 勝手に引用させていただいて そして この できるできるやれできる を こっちの系列校の生徒さんに 伝言。
「いいねー、好きな言葉」と即答した彼女と、じゃあ いまからのレッスン とれそうもない球でも
「行けー」っていっちゃて みよう ということになり。
理科とかで習った? えっとさ、なんか 私の中で とてもインパクトのある言葉でさ。たしか 「その1歩は小さいけれど、地球にとっては 偉大な躍進だ」だったような言葉。それは なんか はじめて月に降り立ったときの言葉だそうで。 そのときのリアルタイムは知らないんだけど、 。なんか この台詞だけは 覚えてる。
まだ1歩目だけど。 たぶん とれる がんばれーというのを 心から嫌だという方がいたらば やめる方向に考えるけど、 たぶんスクール1のほうとかで 築いてきている そういう メンタル チームムードみたいなことは たぶん 1歩1歩 いい方向にいくような気がする。
生徒とコーチのラリーは、 サーブとリターン。コーチがサーブ。 今日は スライスサーブ。
すごい 曲がる。 リターンしながらも 「私もこんなに曲がるの 打てるようになりたい」と思った。
ちなみに 今日の生徒とコーチのラリーは 私の前の生徒さんが 前から書いてる 軟式テニスの後衛出身の方で すごいガッツで しこらーというか。 あきらめなくて。 かっこいいぞ
あれは あれは 何? スペインドリルか?
その次に 私に 順番がまわってきた。 そうだ あんなのみたら そしたら・・・ カモンー になる のだ。
そして 思う これは何? スペインドリルか?
さっきの彼女のような スキルがないけど、 それでも 人間は 拾えると思わなければ 絶対に届かないのだ というのが 頭によぎる。
拾いにいきながら 自分で自分に 叱咤激励いれながら よっしゃー わぁー、 きたぁ、こっちかぁぁ とか 言っていたかもしれない。コーチも そういう台詞いっていたから、
そうだ あれは 何? スペインドリルか?
いやはや 疲れた そして なんか いいぞ。やっぱ 好きだ テニス。
話が前後するけど 今日のサーブの時間 全体への説明は スライスサーブ。 スライスサーブは いろいろ理由あるけど だから 各生徒によりけりだけど。
私にも1つ 確実に あてはまる。グリップを薄くもつことの スタートとして。 覚えやすい グリップを薄くを体得しやすいということ。
あとは 単純に 私も曲がるサーブを覚えたい。
レッスン 楽しく 終了。
PS 自分の中のテニスの目標というものが、なにか スライドしてきてしまってるのか それとも もやがかかってしまってるのか。 わからないような気持ちになってきて。 結論でないこと、自分で受け入れがたいこと とか いろいろ ありますが。 依存心強いのを改めて実感ですが。
とか いろいろ。ということ含めて とにかく ほんとに ありがとうこざいます。
2009年06月12日
つよくなりたーい。 深い球で 続投できるようになってるように 変身が必要なら 変身だぁぁ
一時間目は、初級実践クラスのシステムは、オプションで60分。この60分をこの曜日では、今日で2回目。
落ち着け、落ち着け 時間がまだ浅いんだから。少しずつ、焦るな。 ゆっくり。 この60分を明るく、元気ウーマンでいける自分でありたいと テニスの神様ーと願ってる自分がいる。
それでもレッスン開始5分前くらいが、心が一番 緊張マックスになっていた。
頑張れ、私。 ファイトだ。 頑張れるはずだ。 がんばれ。 よっしゃぁ。
体操とウォーキングを経て。 ミニラリー開始。ミニラリー中には マイナスな言葉とか言わないようにしようって 思っていたのに。気づくと「すみません、」とか そういう ごめんなさい みたいな台詞を口にしている。
自分がネットにかけちゃうとかをしないようにと、相手の方の半径1m以内くらいを目指しているのだが 現実は。 バスケットゴールに球をいれるかのような緊張感だ。
これは 見方を変えれば すごい鍛えられるぞぉ ファイとだぁ。
その後、クロスラリー。生徒同士の組と、コーチと生徒の組。 私は最初生徒同士の組。緊張するけど、がんばろう。なんの緊張か 考えた。そうだなぁ。 このときは 失敗するのが怖いと思った。あ、違うのよ。失敗したって 怒るような生徒さんたちではないんだよ。 だから ただ一生懸命 にラリーに頑張れと思う自分と。 失敗が怖い自分と。 しっかりしろ、わたし。がんばれ 。
次はコーチとのラリーだ。
このクロスラリーにきたときのバックストロークは、スライスで乗り切り。 ほんとならば バックハンドのトップスピンが苦手なので これに挑戦すればいいのかもしれないけども。 このときは スライスを多様。
フォア側に ワイドに振られたときは 追いつけば大丈夫だ。 それはフォアだからかな。 バック側のときは 追いつくのがギリギリだと そのあとの打点とか含めて バック側だとまだまだだなと思う。
少し 近い球とかがきたぁぁぁと思って 打ちにいくと 私の球はネットになってしまったりする。そのへんが きっと甘いのだろう。
あ、一人の方が コーチとのラリーにて。すごく長くラリーを続けていて。 右に振られても左に振られても 追いついていて。 きっと 返球することに一生懸命であり。 おりゃぁぁ
とかは 意識してないだろうな。 でも それで 返球に成功していて。 足ニス。 こういうシーンを 観戦できるのも 1つの醍醐味だから。 なんか みることができてよかった。ありがとうございます。
プレイヤーには、それぞれ個性があると思うけど。例えば、このクラスでも こうやって 足ニスがなりたつくらい あきらめないで それで ちゃんと返球できる 方もいらっしゃるし。
本当の意味で攻撃プレイが成り立つ 気持ちの強さをもってる方もいらっしゃる。 ちなみに スマッシュの感じとか 上への球が好みの様子で すごい スマッシュを すごい気迫で 音声も気迫で。 というプレイヤーさん
「味方チームにいてほしいね〔敵にまわってほしくない〕」とか 皆さん冗談が飛び交うくらいにすごい
さきにゲーム形式のことを書く。
このいま 書いていた 強気のプレイヤーさん。かっこよかったぁぁ
あ、 ちなみに 女性の方です この実践クラスは、私が一番年下だと思われます。
対戦中 高いロブがあがってきたので、私はスマッシュ体制へ。 天井に触るかぐらいの高いロブであっても・・・ 浅いロブであっても。 上への球は 正直 どちらも同じ 好きだ。 ただ 渾身の力とかにして また ヒジを発症してしまっては本末転倒という気持ちはあるので。 6割7割の 腕の力で コースを アウトにならないようにしっかり 返すという感じを目指してる。
で えっと 強気のプレイヤーさん〔やはり昔、バレー出身だとのことだった。プラス バトミントンも。そして やはり 上への球 スマッシュを大得意にされている〕のいる チームに 私のスマッシュは成功した。
そのあとの1点。 彼女のサーブの番だった。目の色がかわってる。
くるぞ、くるぞー すごい気迫のオーラで サーブを打つ体制に向かってらいらした
うん 間違いなく 勝負の1本で 叩き込みの強いのがくるはずだ。私がリターンになるポジション。 だったら なおさら来るだろう。
アドサイドでリターンを構える。 私がアドサイドということは、サーブの方は・・もし狙えるならば ワイドか? バックハンドストローク狙うか? どっちだ。たぶん スピードサーブだから、 山をはってないと間に合わないだろう。さあ、どっちだ?
今月から この曜日の実践クラスだけど、バックハンドも空振りしてないよ たぶん。 前までだったら 空振りとかしてる時点で もうばればれで きっと バック側を攻められてしまうだろう。
気持ち バックハンドと読んで バックに踏み出せるようにしながら。 待つ。
きたぁぁ すごい 気迫モードから たたきつけるかのような 強いサーブが、きたぁぁぁ。 が、しかーし、 おーい、 センターだ。フォアかぁ。 フォアだったのねーとか つぶやく暇なんぞない くらい一瞬のことだけど。
気持ちの上で しまった 逆サイドー。
普段、両手うちなんだけど。間に合わん 右手一本で かろうじて 球に触ったけど 返球かなわず。
ここまで ハッキリ キッパリ 展開されると。なんか 逆に すごいなぁと心から思う。 コースもそうだし、そういう状況で 叩き込みに来たこともそうだし。そして フォルトしなかったことも 含めて すごいものは すごいと 私は思った。勝負に対して 勝ちに行くという真っ直ぐなスタンスや、 強気のプレイ というのは 大切だと思う。
他のポイントのときの話にかわる。
先週に知った、 味方サーブが ワイドに入ったらば、ワイドへ。センターに入ったらセンターへという 前衛のときの立ち位置は しっかり自分の中に根付き始めて 展開できて 。これで1つの階段か 1つの引き出しか また 1つ習得できて前へ前へ といけることを 大切にしたい。
コーチとの組のとき、センターにサーブがいったので センターへ動いたら。
「よっし、動けてる」って の言葉が飛んできて。
一週間前の課題を覚えてくれていたんだと感じて 嬉しくなった。
60分の実践クラスは、水分補給をしながらも ベンチに座りながらも それでもコーヒーブレイクタイムは 0分というメンタルでの 緊張続きの感覚なので。
それでも 人間は 耳は生きているんだなと思った一瞬でもあった。 また 課題克服の積み重ねでがんばろうっと
凹んでる暇はないのだぁ。 なんと、この実践クラスが 私が かなりの複数の曜日等で過ごす中で 現時点では 一番レベル高いと思われる。 格上との対戦というか、 そんな中に身をおくと かなりの緊張するのは 当たり前なのかもしれない。
③ 初級通常クラス
本日は、振替の方も含めて 8人だったかな?
深い球と、浅い球 。
フットワーク じつは キャリオカとか調べて これは どうやら 後ろへの球ではないと知り。というと あれはなんだったかなとなってしまっていて。 サイドステップでは 微調整といわれ。で あれは なんという名前だろうって この一週間思い続けてて。 名前がわかれば調べられるのにとか思って。 なんか すこし勘違いしてしまっていたとおもった。
クロスステップ でいいみたいだ。 それでも あまり意識しすぎてしまわなくてもいいみたいだ。
いま 私は 浅い球は 好き。浅い球は 前に向かってということと。 それから、浅い球を打つのは なんか 自分の感覚に最もラケッティングが生きるような気がして 楽しい。
深い球は 打つのも 拾うのも これは 正直 深い球というのは 技術としての打ち方や拾い方も まだまだ未熟だ。 プラス メンタルというか テニスが テニスたる 所以 ゆえん というのがあるショットだとおもう。
深い球を 打ち続けられる人というのは、ベースラインプレイヤーと呼ぶのだろうか? 今の私と これからの私に必要なのは、ベースラインプレイヤーの 精神 ファイティングスピリッツかもしれない。 なんだか そんな風に思いはじめてる。
通常クラスのゲーム形式でも。 もちろん テニスってスポーツだし、運動能力等とかも無関係ではないけど。 それでも 深い球をじっと我慢でつなごうとしているか 否か というのは 見えるような気がする。
系列校では テニスのビデオや雑誌がレンタルできるシステムだ。 わたしは 今日
フレンチオープン2007の決勝 ナダルフェデラー
あとは、1996年の 伊達公子グラフ
の 2本をかりてかえってきた。いま 観ながら書いてる。
イエスとノーの球といえばいいのかなぁ。攻撃する球と 守備 ニュートラルにつなぐ球とは いったい どうしてのかい? という気持ちで みてる。
通常クラスで 一緒にやってる方々の中にだって ちゃんと いわば ベースラインプレイヤーとなりえてる方々もいる。 すごいなって思う。
自分のゲーム形式で そのときは 必死なんだけど ボールがネットしたり アウトして決着ついてみると ふりかえると 私のミスであったり。あとは 3回目に 仕掛けたドロップショットの失敗であったりとか。 あのばあい 雁行陣形である後衛だった私は それよりも つなぐべきだったかもしれないと 苦いものがこみあげる一瞬。
つなぐ。 ベースラインでつなぐ。 でも 趣旨としては そういうプレイであることは、いまの私がもっとも学ぶべき部分であろうし。
いま 強さのパーセンテージは じつは 実技に具現化できない自分がいるけど。
浅くと深くならば、 理解できて なおかつイメージもできる。 ただ 深く返球するためには、高さとコース というかになるから。 強さを排除するというかなぁ。
テニスは 深い球とかを得意として ベースラインプレイヤーの実力があるひとが ネットプレイをみにつける 型 のほうが ありのような気持ちにさえなってくる。
つまり なんだか とっても 高い壁に感じつつあるな。
じゃあ 必要ない? そんなことないでしょ。 本気で必要ないと思ってたら 全く 悩まないでスルーしますってば。 苦しいのは、 それが 深い球でのラリー続投を 気づくと ドロップショットにしかけたり、 アプローチショットのごとくに ショートクロス目指したりしてる 自分が やっぱり ほんとに そういう 自分自身がいて。
まさに もしかしたら 逃げてるのは 的を得てるかもしれないという 気持ちがあるから。
だからこそ 高い壁に感じるのかもしれないね。
今日のレッスンの総括も 「迷ったら 深い球」 というのがあった、
アプローチぎみのクロスショット ベースラインくらいの深い球をクロスへ 浅い球を クロス前衛ワイドへ〔これが一番得意になりつつあり よく仕掛けてしまうパターン〕 深い球を ストレートロブへ。
という 4球 打つという ドリルがあった。これは 精神論うんぬんではなくて スキルの練習だけども。 4分の3 75パーセントは・・・ 深い球なんだとか 関連つけてしまう自分がいた。
話が前後するけど コーチと生徒のストロークのドリルのとき。コーチはボレー係で 生徒はストローク係でクロスという感じだったけど。
バックハンドストロークが かなりの確率で まじでー なんで? というのとは別に。 その1本ごとの ネットになった理由が知りたくて 「なんで」とか 口にしていた自分がいる。
なんで というのは やけになってるとか、凹んでるとかではなくて。 理由がしりたいという なぜ? だ。
コーチからは ジェスチャーでも 言葉でも、一貫して 「姿勢」 だった。姿勢を固めたつもりでもネットを越えないときがあり、 私もラケット面を上へ向けるジェスチャーしてみて。でも そうではなくて やっぱり「姿勢」 ということだったし。数を数えていたわけではないけど 80から90パーセントは バックハンド側に 球出しドリルだった。 各生徒によって課題も違うから・・・。どっちがわに 球出しになるかは その生徒さんによりけりだと思う。
フォアとバックを比べたときに フォアよりも バックは苦手だけども。 それでも そのバックハンドだけを 紐解くと 以前よりも 確実に進化してるのだという気持ちは ベースにある。
ネットにひっかかっても アウトになっても 空振りよりは、ましだという風に思うようにするかなぁ。
バックハンドの 空振りが 激減したことで。それでも まだまだ のところ沢山だけどね。
スマッシュは 渾身の力こめないことを 第一優先にするから、びしぃぃとか おりゃぁぁ という日本語では あわなくなってるけども。 それでも 皆無にしていた状態よりも アップだ 進んだのだ。
サーブの課題も多々あるんだけど、とりあえずサーブ練習に参加できるようになってきた。
今日 行われたサーブ練習で グリップが厚い という点が まず 課題になりえると感じた。グリップを うすく握ってスタートしてるのに、打ち終わると ホントに厚くしてる。 それは 当初 見え方だけの問題かと思っていたけど。 そうではなくて 今日は ホントに 厚くなっていた。
薄いグリップの習得方法の1つに スライスサーブの練習というのがあるという風に 聞こえた気がするんだけど。 もう少し 詳しく聞きたかったけど 、 持ち越し課題。
ボレーは好き。 が、 やらない日ばかりにしてしまうと 感覚かわってきちゃうから。レッスン内でなかったときは オートテニスとか利用してでも やるようにしてこう。
そんな形になってきたから、 だから、いま、深い球を スキルとしても それから 思考回路としても 学んでる最中。
めちゃいけの岡村さんは、「僕はいま エースを狙ってる最中ですから」というシーンがあるけど。
エースと 深い球 ニュートラルな球 とかは、 違う? うーん うーむ、そうだなぁ。
テニスはメンタルのスポーツ というのを 言葉としては 知っていたけど。だからこそ 弱気になってはいけないと そう解釈していたけどね。
攻撃は最大の防御 深い球をベースにもってこれることこそ テニスの基盤になるんだ という いっぱいきてて。 わかったつもりになっても ゲーム始まると ストレートパッシングとか クロスワイドへのドロップショットを 優先事項にしてる自分がいるのに はっと気がつく。
ドリルのとき、こうやって ここでも、
「いまのは いい球 深い球」とか聞こえると、なんで 深いと いいんだろ? とか も 正直な部分では いまは まだある。それでも 継続は力なりで、 いつか こういうことも 懐かしいなーと おもうときがくるのかもしれない。
逃げないーーーーー わたしは 弱虫だけど、 つよくなりたーい。 深い球で 続投できるようになってるように 変身が必要なら 変身だぁぁ
落ち着け、落ち着け 時間がまだ浅いんだから。少しずつ、焦るな。 ゆっくり。 この60分を明るく、元気ウーマンでいける自分でありたいと テニスの神様ーと願ってる自分がいる。
それでもレッスン開始5分前くらいが、心が一番 緊張マックスになっていた。
頑張れ、私。 ファイトだ。 頑張れるはずだ。 がんばれ。 よっしゃぁ。
体操とウォーキングを経て。 ミニラリー開始。ミニラリー中には マイナスな言葉とか言わないようにしようって 思っていたのに。気づくと「すみません、」とか そういう ごめんなさい みたいな台詞を口にしている。
自分がネットにかけちゃうとかをしないようにと、相手の方の半径1m以内くらいを目指しているのだが 現実は。 バスケットゴールに球をいれるかのような緊張感だ。
これは 見方を変えれば すごい鍛えられるぞぉ ファイとだぁ。
その後、クロスラリー。生徒同士の組と、コーチと生徒の組。 私は最初生徒同士の組。緊張するけど、がんばろう。なんの緊張か 考えた。そうだなぁ。 このときは 失敗するのが怖いと思った。あ、違うのよ。失敗したって 怒るような生徒さんたちではないんだよ。 だから ただ一生懸命 にラリーに頑張れと思う自分と。 失敗が怖い自分と。 しっかりしろ、わたし。がんばれ 。
次はコーチとのラリーだ。
このクロスラリーにきたときのバックストロークは、スライスで乗り切り。 ほんとならば バックハンドのトップスピンが苦手なので これに挑戦すればいいのかもしれないけども。 このときは スライスを多様。
フォア側に ワイドに振られたときは 追いつけば大丈夫だ。 それはフォアだからかな。 バック側のときは 追いつくのがギリギリだと そのあとの打点とか含めて バック側だとまだまだだなと思う。
少し 近い球とかがきたぁぁぁと思って 打ちにいくと 私の球はネットになってしまったりする。そのへんが きっと甘いのだろう。
あ、一人の方が コーチとのラリーにて。すごく長くラリーを続けていて。 右に振られても左に振られても 追いついていて。 きっと 返球することに一生懸命であり。 おりゃぁぁ
とかは 意識してないだろうな。 でも それで 返球に成功していて。 足ニス。 こういうシーンを 観戦できるのも 1つの醍醐味だから。 なんか みることができてよかった。ありがとうございます。
プレイヤーには、それぞれ個性があると思うけど。例えば、このクラスでも こうやって 足ニスがなりたつくらい あきらめないで それで ちゃんと返球できる 方もいらっしゃるし。
本当の意味で攻撃プレイが成り立つ 気持ちの強さをもってる方もいらっしゃる。 ちなみに スマッシュの感じとか 上への球が好みの様子で すごい スマッシュを すごい気迫で 音声も気迫で。 というプレイヤーさん
「味方チームにいてほしいね〔敵にまわってほしくない〕」とか 皆さん冗談が飛び交うくらいにすごい
さきにゲーム形式のことを書く。
このいま 書いていた 強気のプレイヤーさん。かっこよかったぁぁ
あ、 ちなみに 女性の方です この実践クラスは、私が一番年下だと思われます。
対戦中 高いロブがあがってきたので、私はスマッシュ体制へ。 天井に触るかぐらいの高いロブであっても・・・ 浅いロブであっても。 上への球は 正直 どちらも同じ 好きだ。 ただ 渾身の力とかにして また ヒジを発症してしまっては本末転倒という気持ちはあるので。 6割7割の 腕の力で コースを アウトにならないようにしっかり 返すという感じを目指してる。
で えっと 強気のプレイヤーさん〔やはり昔、バレー出身だとのことだった。プラス バトミントンも。そして やはり 上への球 スマッシュを大得意にされている〕のいる チームに 私のスマッシュは成功した。
そのあとの1点。 彼女のサーブの番だった。目の色がかわってる。
くるぞ、くるぞー すごい気迫のオーラで サーブを打つ体制に向かってらいらした
うん 間違いなく 勝負の1本で 叩き込みの強いのがくるはずだ。私がリターンになるポジション。 だったら なおさら来るだろう。
アドサイドでリターンを構える。 私がアドサイドということは、サーブの方は・・もし狙えるならば ワイドか? バックハンドストローク狙うか? どっちだ。たぶん スピードサーブだから、 山をはってないと間に合わないだろう。さあ、どっちだ?
今月から この曜日の実践クラスだけど、バックハンドも空振りしてないよ たぶん。 前までだったら 空振りとかしてる時点で もうばればれで きっと バック側を攻められてしまうだろう。
気持ち バックハンドと読んで バックに踏み出せるようにしながら。 待つ。
きたぁぁ すごい 気迫モードから たたきつけるかのような 強いサーブが、きたぁぁぁ。 が、しかーし、 おーい、 センターだ。フォアかぁ。 フォアだったのねーとか つぶやく暇なんぞない くらい一瞬のことだけど。
気持ちの上で しまった 逆サイドー。
普段、両手うちなんだけど。間に合わん 右手一本で かろうじて 球に触ったけど 返球かなわず。
ここまで ハッキリ キッパリ 展開されると。なんか 逆に すごいなぁと心から思う。 コースもそうだし、そういう状況で 叩き込みに来たこともそうだし。そして フォルトしなかったことも 含めて すごいものは すごいと 私は思った。勝負に対して 勝ちに行くという真っ直ぐなスタンスや、 強気のプレイ というのは 大切だと思う。
他のポイントのときの話にかわる。
先週に知った、 味方サーブが ワイドに入ったらば、ワイドへ。センターに入ったらセンターへという 前衛のときの立ち位置は しっかり自分の中に根付き始めて 展開できて 。これで1つの階段か 1つの引き出しか また 1つ習得できて前へ前へ といけることを 大切にしたい。
コーチとの組のとき、センターにサーブがいったので センターへ動いたら。
「よっし、動けてる」って の言葉が飛んできて。
一週間前の課題を覚えてくれていたんだと感じて 嬉しくなった。
60分の実践クラスは、水分補給をしながらも ベンチに座りながらも それでもコーヒーブレイクタイムは 0分というメンタルでの 緊張続きの感覚なので。
それでも 人間は 耳は生きているんだなと思った一瞬でもあった。 また 課題克服の積み重ねでがんばろうっと
凹んでる暇はないのだぁ。 なんと、この実践クラスが 私が かなりの複数の曜日等で過ごす中で 現時点では 一番レベル高いと思われる。 格上との対戦というか、 そんな中に身をおくと かなりの緊張するのは 当たり前なのかもしれない。
③ 初級通常クラス
本日は、振替の方も含めて 8人だったかな?
深い球と、浅い球 。
フットワーク じつは キャリオカとか調べて これは どうやら 後ろへの球ではないと知り。というと あれはなんだったかなとなってしまっていて。 サイドステップでは 微調整といわれ。で あれは なんという名前だろうって この一週間思い続けてて。 名前がわかれば調べられるのにとか思って。 なんか すこし勘違いしてしまっていたとおもった。
クロスステップ でいいみたいだ。 それでも あまり意識しすぎてしまわなくてもいいみたいだ。
いま 私は 浅い球は 好き。浅い球は 前に向かってということと。 それから、浅い球を打つのは なんか 自分の感覚に最もラケッティングが生きるような気がして 楽しい。
深い球は 打つのも 拾うのも これは 正直 深い球というのは 技術としての打ち方や拾い方も まだまだ未熟だ。 プラス メンタルというか テニスが テニスたる 所以 ゆえん というのがあるショットだとおもう。
深い球を 打ち続けられる人というのは、ベースラインプレイヤーと呼ぶのだろうか? 今の私と これからの私に必要なのは、ベースラインプレイヤーの 精神 ファイティングスピリッツかもしれない。 なんだか そんな風に思いはじめてる。
通常クラスのゲーム形式でも。 もちろん テニスってスポーツだし、運動能力等とかも無関係ではないけど。 それでも 深い球をじっと我慢でつなごうとしているか 否か というのは 見えるような気がする。
系列校では テニスのビデオや雑誌がレンタルできるシステムだ。 わたしは 今日
フレンチオープン2007の決勝 ナダルフェデラー
あとは、1996年の 伊達公子グラフ
の 2本をかりてかえってきた。いま 観ながら書いてる。
イエスとノーの球といえばいいのかなぁ。攻撃する球と 守備 ニュートラルにつなぐ球とは いったい どうしてのかい? という気持ちで みてる。
通常クラスで 一緒にやってる方々の中にだって ちゃんと いわば ベースラインプレイヤーとなりえてる方々もいる。 すごいなって思う。
自分のゲーム形式で そのときは 必死なんだけど ボールがネットしたり アウトして決着ついてみると ふりかえると 私のミスであったり。あとは 3回目に 仕掛けたドロップショットの失敗であったりとか。 あのばあい 雁行陣形である後衛だった私は それよりも つなぐべきだったかもしれないと 苦いものがこみあげる一瞬。
つなぐ。 ベースラインでつなぐ。 でも 趣旨としては そういうプレイであることは、いまの私がもっとも学ぶべき部分であろうし。
いま 強さのパーセンテージは じつは 実技に具現化できない自分がいるけど。
浅くと深くならば、 理解できて なおかつイメージもできる。 ただ 深く返球するためには、高さとコース というかになるから。 強さを排除するというかなぁ。
テニスは 深い球とかを得意として ベースラインプレイヤーの実力があるひとが ネットプレイをみにつける 型 のほうが ありのような気持ちにさえなってくる。
つまり なんだか とっても 高い壁に感じつつあるな。
じゃあ 必要ない? そんなことないでしょ。 本気で必要ないと思ってたら 全く 悩まないでスルーしますってば。 苦しいのは、 それが 深い球でのラリー続投を 気づくと ドロップショットにしかけたり、 アプローチショットのごとくに ショートクロス目指したりしてる 自分が やっぱり ほんとに そういう 自分自身がいて。
まさに もしかしたら 逃げてるのは 的を得てるかもしれないという 気持ちがあるから。
だからこそ 高い壁に感じるのかもしれないね。
今日のレッスンの総括も 「迷ったら 深い球」 というのがあった、
アプローチぎみのクロスショット ベースラインくらいの深い球をクロスへ 浅い球を クロス前衛ワイドへ〔これが一番得意になりつつあり よく仕掛けてしまうパターン〕 深い球を ストレートロブへ。
という 4球 打つという ドリルがあった。これは 精神論うんぬんではなくて スキルの練習だけども。 4分の3 75パーセントは・・・ 深い球なんだとか 関連つけてしまう自分がいた。
話が前後するけど コーチと生徒のストロークのドリルのとき。コーチはボレー係で 生徒はストローク係でクロスという感じだったけど。
バックハンドストロークが かなりの確率で まじでー なんで? というのとは別に。 その1本ごとの ネットになった理由が知りたくて 「なんで」とか 口にしていた自分がいる。
なんで というのは やけになってるとか、凹んでるとかではなくて。 理由がしりたいという なぜ? だ。
コーチからは ジェスチャーでも 言葉でも、一貫して 「姿勢」 だった。姿勢を固めたつもりでもネットを越えないときがあり、 私もラケット面を上へ向けるジェスチャーしてみて。でも そうではなくて やっぱり「姿勢」 ということだったし。数を数えていたわけではないけど 80から90パーセントは バックハンド側に 球出しドリルだった。 各生徒によって課題も違うから・・・。どっちがわに 球出しになるかは その生徒さんによりけりだと思う。
フォアとバックを比べたときに フォアよりも バックは苦手だけども。 それでも そのバックハンドだけを 紐解くと 以前よりも 確実に進化してるのだという気持ちは ベースにある。
ネットにひっかかっても アウトになっても 空振りよりは、ましだという風に思うようにするかなぁ。
バックハンドの 空振りが 激減したことで。それでも まだまだ のところ沢山だけどね。
スマッシュは 渾身の力こめないことを 第一優先にするから、びしぃぃとか おりゃぁぁ という日本語では あわなくなってるけども。 それでも 皆無にしていた状態よりも アップだ 進んだのだ。
サーブの課題も多々あるんだけど、とりあえずサーブ練習に参加できるようになってきた。
今日 行われたサーブ練習で グリップが厚い という点が まず 課題になりえると感じた。グリップを うすく握ってスタートしてるのに、打ち終わると ホントに厚くしてる。 それは 当初 見え方だけの問題かと思っていたけど。 そうではなくて 今日は ホントに 厚くなっていた。
薄いグリップの習得方法の1つに スライスサーブの練習というのがあるという風に 聞こえた気がするんだけど。 もう少し 詳しく聞きたかったけど 、 持ち越し課題。
ボレーは好き。 が、 やらない日ばかりにしてしまうと 感覚かわってきちゃうから。レッスン内でなかったときは オートテニスとか利用してでも やるようにしてこう。
そんな形になってきたから、 だから、いま、深い球を スキルとしても それから 思考回路としても 学んでる最中。
めちゃいけの岡村さんは、「僕はいま エースを狙ってる最中ですから」というシーンがあるけど。
エースと 深い球 ニュートラルな球 とかは、 違う? うーん うーむ、そうだなぁ。
テニスはメンタルのスポーツ というのを 言葉としては 知っていたけど。だからこそ 弱気になってはいけないと そう解釈していたけどね。
攻撃は最大の防御 深い球をベースにもってこれることこそ テニスの基盤になるんだ という いっぱいきてて。 わかったつもりになっても ゲーム始まると ストレートパッシングとか クロスワイドへのドロップショットを 優先事項にしてる自分がいるのに はっと気がつく。
ドリルのとき、こうやって ここでも、
「いまのは いい球 深い球」とか聞こえると、なんで 深いと いいんだろ? とか も 正直な部分では いまは まだある。それでも 継続は力なりで、 いつか こういうことも 懐かしいなーと おもうときがくるのかもしれない。
逃げないーーーーー わたしは 弱虫だけど、 つよくなりたーい。 深い球で 続投できるようになってるように 変身が必要なら 変身だぁぁ
2009年06月05日
鮭は 海から川へ リスタート。そういう積み重ねで1歩1歩
この系列校に存在してるこの「実践クラス」の文字を初めて見たのは、いつごろだったろうか。 結構前だな。
中級から実践クラスがある所は、珍しくない。初級から、実践があるのは・・・インパクトのあるプログラムだったし、ビビビときたに等しいプログラムだった。 そうやって スタートを切ったのが、2009年1月半ば。
いまは、6月だ。 テニスエルボーという名の怪我を負ったのが、1月末。 系列校では、スマッシュとサーブは見学に等しい時期になってしまっていたという事実もある。 ちょうど フォアハンドを片手から両手に変えた時期でもあり、バックハンドは相変わらずに空振りの時期であり。 ゲーム形式、実践が大好きというのは、以前から変わらないけど。 初めて実践初級に足を踏み入れたときにレベルの高さに驚いたのは覚えている。それでも ダブルスのセオリーを学べることとか、戦術とか、ものすごく大好きだと自覚する自分がいた。
と なんか 心技体の 技術のことを書いてるけど。 心技体という用語が 技体心 ではなくて 心技体という順番なのは、誰が考えた言葉なのか知らないけど、的を得てると思う。
鮭が川から海へいくのは、下りだけど・・・。海から川へというのは、登り。 坂道じゃないけど、どちらがエネルギーが必要か。 そのエネルギーを支えるものって。 内発的動機付けなんだろうな。 すみません。 比ゆが 長くなりました。
6/5 本日付けより、カテゴリ スクール2 が リ.スタートします。
よろしくおねがいします。
一時間目。初級実践。
曜日が違うので、全くの初めてのクラスである。 すでに仲良しの方々らしい?と いうふうに解釈していたので。 転校生の 転入生の心境と プラスアルファ ものすごく緊張した。 心配した。
そして、 たぶん、私がコーチの立場だったら、生徒がジェットコースターだと承知してれば なおさら、心配だろうと思う。
何が何でも ハッピーに 展開したい、 そう思った。 あまり意気込むと コケルけども。とにかく 緊張とともに そう思っていたのは ホント。
ミニラリーは 覚えてるような、覚えてないような・・・。 とにかく 緊張だ。
次には、すぐにクロスラリーとなった。生徒同士と コーチと生徒の組と。 ミニラリーのときは、気がつかなかったけど。 皆さん、とても 上手な方々。 実質は中級という感じかな。
それでも、私も、 バックハンドの空振りが少なくなってきてるし。バックハンドは自分が打つよりも1秒待てばいいんだ、 姿勢とターンを早くすれば、救うことが必ず実現てきるんだ。スライスは、ボレーと同じに考えていいんだ。 トップスピンは、振り子の原理で その振り子を早送りすればスピードをアップできるんだ、 打点に近づいたら 足を細かく動かして 正しい位置取りして 身体のターンで。 ボールは穴が開くくらい注目。
自分が過ごしてきてるテニスを テニスを考えてきてる時間と 気持ちの 全部を バックボーンにすればいい。
どこか、心の片隅で、このことが柱になっていたとは思うけど。 何よりも ハッピーに展開したいと思う自分がいた。
相手の方のナイスな球には、素直にナイスといえばいい。そのほうがハッピーだ。 そんなことを 途中で思案するくらいに緊張はしていたけど、とにかく 前へ前へ という ハッピーに展開したいのだ 頼ます テニスの神様・・・。という気持ち。
ゲームが始まった。本日は、雁行陣形にて。私の背番号は4番。 どんどん展開していく。 5人の出席者に対して コーチもコートに固定ではいるから。2人がベンチ応援部隊と化す。 近寄ってきてもらえる可能性はゼロに近いだろう。私のほうから近寄ろう。 話しかけたら笑顔で答えてくださって、めちゃくちゃ嬉しかった。 きめた、どこの場所でも、これから私も話しかけられたら まず 笑顔だぁぁ
コートの中でも、外でも 緊張はつづく。それでもゲーム形式は楽しくて。 そうだ 実践だからだ。 実践は 私がアンパンマンになれる 時間だから。
コーチとの組がまわってきたときに、やっと 自分は1人の生徒だったと思い出す。 戦術に集中。 「味方(コーチの)サーブがセンターに入った」 といわれた。 最初は それが何を指すのかわからなかった、あっ、ポーチにでろという意味か? と思っていたら。その1本が終わってから。
味方のサーブがセンターに入ったら、前衛の立ち位置を気持ちセンターへ。 ワイドならば ワイドへ。 それは つきつめれば 相手後衛の真正面の延長線上をふさぐという、そのセオリーにつながるなと思いながら聞いた。
ただサーブによって立ち位置を変えるのは、今まで 意識に欠けていたから。これからは、意識しよう。 ダブルスのセオリーを 知って それが 歌舞伎で言えば型となる。まず型を覚えて。次にそれを打ち破ると型破り。と個性。 型がないまま、はちゃめちゃにボールを打ち込んでれば それは なんつーか、おきて破り と化してしまうもんね。
こういうセオリーとかを指摘されたり 教えてもらったりするのが、めちゃくちゃ 楽しい。やっぱり 私はホントに実践が好き。
それから、根本的にスポーツ観戦も好きだし、相手の方のナイスプレーも ナイスファイトも ナイスアィディぁも 好きだというか 楽しくなる。
1球、相手の方のスマッシュ体制の球が私の身体に直撃した。 この場合、 相手の方のほうがビックリしてしまうと思う。 私? そういうのは、ホントに、大丈夫です それよりも あそこまで ボディの位置に(このときは 左足の太ももへ )きた球は、どうすれば返球できるのか?のほうが 聞きたくてたまらない。
強くなりたい、うまくなりたい。 どのくらいなりたいか? たんぽぽが芽を出したいと アスファルトを勝ち割って 芽を出そうとして実際に花を咲かせてる・・・・ それくらい なりたい。私も アスファルト コンクリートを勝ち割って立ち上がりたい。
私自身もゲーム展開の中で、スマッシュを打つ機会があった。かなり好みの高さと位置のロブだったので。 この1本は、決め球になれた。 うしろのほうから コーチの「ナイスだ 」の大きな声が聞こえた。
1月半ば過ぎにスタートしたとき その後半にテニスエルボーを発症していたので、 ずっと、サーブやスマッシュは 見学の人と化して来ていた。3月にいただいたレッスンガイド(通信簿の所見欄のような形) には、感動した、熱いメッセージのほかに、 各種目についてのアドバイスもいただいていたが。スマッシュの項目は まずはヒジをなおしていこうという趣旨のお言葉だったくらいだから。 ホントに 「スマッシュは みたことない」といわれていたし。だから、たぶん あれが 初めて 観てもらえた1本目 かな。きっと。
ゲーム形式は、ホントに 好き。リターン係になったときに、前半は フォアハンドに集中していたコーチからのサーブ。 実践クラスの授業の後半のほうは、 バックハンド側にもサーブがきた。
1本目ミスってしまった。もう一度チャンスをいただける仕組み。 2本目 わたしは 自分のバックハンド側を指差しした。バック側にサーブをもう1本ください という意思表示として。 サービスエースを奪われた・・いまと まるっきり同じ球をください。バックハンドにて、かならず 返球します。 って 気持ちだった。 ちなみに 指差しが 見えていたかどうかは、未確認です。
バックハンドストロークは 精神面も凹むかもしれないという・・・鬼門だというのは、恐らく かなりご存知なので。 そのバックハンド側へのサーブを放ってくれたことに わたしは 感謝の気持ちだった。
ゲーム中の私には アンパンマンモードだから・・・。
つぎに 時間経過を経て 通常初級の時間。
実践クラスはオプションのシステムなので、通常レッスンとの組み合わせでないと受講できないと説明を受けている。
レッスン開始の前の体操と体操の合間のウォーキングの時間に、たまたま準備で横にいらした、コーチが話しかけてくださり。伝家の宝刀を〔親指たてたグーの手 グッドサインとも呼ぶ〕 だしてくださりながら。 それは、とっても頑張ってきたんだなって思ったといわれて。最初 わたしは 緊張感の中の1時間目の実践クラスのことだと思って。一時間目ですか? って 言ってしまったけど。 それだけじゃなくて なんていうか、 そうだなぁ 比ゆになるけど だから 実際の台詞とは違いますが。 鮭が海 うなばら にいた時間のこと そのときに そうとうに テニスに努力したんだ、テニスやってきてるんだな、というのが ホントに伝わったよ っていう趣旨のお話で。上達したねぇというお話で。 といっても 30秒かからないくらいだけども。それでも このタイミングにて、一言かけてもらえた 激励というか、承認は、私は とっても 嬉しいです。
このクラスは、じつは 以前に振替とったことがある。 そのときのことを 皆さんが覚えていてくださって、 「ヒジはよくなったの?」とか、話しかけてきてくださったことは、 かなりビックリした。 すごく いい方々ばかりのクラスで、すごく和むというか 打ち解けやすく。ありがたい環境だ。
生徒同士のクロスラリーのとき、 終わってから、2人の方から「ごめんね」といわれて 「」だったので 聞いてみたら。 私のクロスへのストロークが 重たいので 返球するのが精一杯で 下手したら 返球できないので ごめんね と。
私は生徒同士のラリーには おりゃああ 球を 皆無にしてるつもりなので、 それ以外の球のことだとしたら、どうしよう・・・。どうすればいいんだろう、、って思った。
トップスピンとかを避けて、もっとラケット振り切らないで 威力を弱く打つようにしたほうがいいのかな?って考えたり。
でも その直後に 優しい笑顔で、「あ、だからって いまのままで 一生懸命に打ったほうがいいよ、練習になんだから。私たちも がんばって返球挑戦するから」って言ってくださった。 なんか 本当に やさしいクラスメートさんたちだ。
コーチとの順番のとき、前衛のサービスラインの位置にきた球をとりにいくときには これは 私にとってのチャンス球だと解釈するので 、それように対応するんだけど、残念ながら ことごとくネットだ。
これは やっぱり まずは、いれないとな・・。という気持ちと でも サービスラインにはずんできた球は やっぱり球だもんなというのと 両方の心が交差する。
コーチからは ラケットのスィング軌道について。それは この 上記のチャンス球だと感じたときには 上から下へのストロークスィングになっているということだつた。
ちなみに ストロークのときには、浅い球も入り 絶対に拾おうと してみても 間に合わなかった1本があった。 こういうのがあるから、きっと、また 頑張れるよ。 公共施設の60分150円の ジョギング&ウォーキング。 とりあえず まだ 陸トレ?の成果は でてないようだけど、 とにかく がんばるべ。
若い生徒さん、 前回にもかいたけど、えっと すごくね あきらめないで そして 軟式の後衛出身ということで ほんとに 守備範囲が広くて 素晴らしいなっておもってみてる。 私も 心から見習いたい。
なんだか 順番を逆に書いたが、本日のテーマは 浅い球と深い球。 やっぱり カリキュラムは同じなんだなって 妙に感動した瞬間。
主にレシーブとして。
浅い球を拾いに行くときのフットワークと。
深い球に切り替わるときの フットワーク おっとそのまえに フットワークの切り替えの瞬間って なんのことだか わからなかったけど、スプリットステップだったんだ。良かった、映像つきで説明してくださっていたので。みんなコーチに注目していた。
あと 深い球を 後ろへ 追いかけるフットワークは・・・。 といいながら映像を示してくれたときに。 あ、なんだったけかな。何で読んだか?えっと あれは キャリオカステップ いや 名前が違うか? とか 思った。
クロスステップになる展開。 さっき 畳の上でやってみた。 いざ 球を追うときに フットワークの足の展開を考えてる暇はないのだ。 こういう場合は、私は、 足だけを自習したりしたほうが早いような気がするので。ちょっくら やってみたり。
だけどもね、やっぱり 軽々とフットワークをこなす フィジカルが一番近道なんじゃないかという気持ちもあるので。 そういう面からもとりくみたいと いま ここに 公開しておこう。自分で自分に逃げ道にしないように。
自分の目標って リアルには知らせてる。
レッスン受ける側としてのスタンスで。
わたしのほうは たとえば そのキャリオカ? クロス? ステップを畳の上にて、マスターしてまいりました。 つきましては、その次の段階をご指導お願いしますと するのが 理想。
体力的にも 浅い球と 深い球の 繰り返し 8球とかって 結構 くるなやばいよー、 もっと、もっと 体力強化が必須です。 心技体の向上を願うときに 「体」のせいで 向上が阻まれるのだけは 避けたいぞって かなりマジに思ってる。
ジョギングとウォーキングで フットワークよくなる? いまは まだ フットワークが進化したとかの実感ないな。 まだまだこれから だな。がんばるべ。
ラストのゲーム形式も 楽しい。 ボレーとかでセンター狙いがきまったりとかも 嬉しい。 いろいろ全部たのしい。
ゲームを見ながら サイドチェンジさせられた 相手のロブによって チェンジさせられた 後衛さん〔コーチ〕が クロスへロブを返した。
これ あとで聞きに言ってしまった。 だって わたしは それこそ この場合のセオリーは、ストレートと習ったから。そう覚えたから。
すごく聞きたかった。 自分の体制に余裕があったから 相手を走らせた とのこと。 なるほど。 もう1つ突っ込んでみた。 もしも コーチ同士の対戦試合だったら どうしたか? と。
センターに打ち込む。 なるほど そういう手があるのか。
こういうのって 戦術というのだよね。 めちゃくちゃ 楽しい 戦術。 大好き。
もうひとつ 自分が前衛でジャンプしても とれなかった 球があった。これは ジャンプしないほうがいいのかどうか というのも 聞きにいった。
1本1本に答えがあると思うし 全部がぜんぶ同じパターンとは限らないけど。それでも 1つ1つフィードバックさせているのと させてないまま 流していくのとで 違いがでるのならば。 わたしはフィードバックさせていきたい。
まるで、コンクリート アスファルトをかち割って 芽を出し花をさかせたい と 叫ぶタンポポのような・・・。後からの・技術質問を 嫌な顔しないで 真正面から いっぱい 考えながら 真剣に回答してくれるスタンスに感謝です。 私は 鮭になれてよかったと 思いながら聞いていたです。 ありがとうございます。
そういう積み重ねで 1歩1歩へ。
中級から実践クラスがある所は、珍しくない。初級から、実践があるのは・・・インパクトのあるプログラムだったし、ビビビときたに等しいプログラムだった。 そうやって スタートを切ったのが、2009年1月半ば。
いまは、6月だ。 テニスエルボーという名の怪我を負ったのが、1月末。 系列校では、スマッシュとサーブは見学に等しい時期になってしまっていたという事実もある。 ちょうど フォアハンドを片手から両手に変えた時期でもあり、バックハンドは相変わらずに空振りの時期であり。 ゲーム形式、実践が大好きというのは、以前から変わらないけど。 初めて実践初級に足を踏み入れたときにレベルの高さに驚いたのは覚えている。それでも ダブルスのセオリーを学べることとか、戦術とか、ものすごく大好きだと自覚する自分がいた。
と なんか 心技体の 技術のことを書いてるけど。 心技体という用語が 技体心 ではなくて 心技体という順番なのは、誰が考えた言葉なのか知らないけど、的を得てると思う。
鮭が川から海へいくのは、下りだけど・・・。海から川へというのは、登り。 坂道じゃないけど、どちらがエネルギーが必要か。 そのエネルギーを支えるものって。 内発的動機付けなんだろうな。 すみません。 比ゆが 長くなりました。
6/5 本日付けより、カテゴリ スクール2 が リ.スタートします。
よろしくおねがいします。
一時間目。初級実践。
曜日が違うので、全くの初めてのクラスである。 すでに仲良しの方々らしい?と いうふうに解釈していたので。 転校生の 転入生の心境と プラスアルファ ものすごく緊張した。 心配した。
そして、 たぶん、私がコーチの立場だったら、生徒がジェットコースターだと承知してれば なおさら、心配だろうと思う。
何が何でも ハッピーに 展開したい、 そう思った。 あまり意気込むと コケルけども。とにかく 緊張とともに そう思っていたのは ホント。
ミニラリーは 覚えてるような、覚えてないような・・・。 とにかく 緊張だ。
次には、すぐにクロスラリーとなった。生徒同士と コーチと生徒の組と。 ミニラリーのときは、気がつかなかったけど。 皆さん、とても 上手な方々。 実質は中級という感じかな。
それでも、私も、 バックハンドの空振りが少なくなってきてるし。バックハンドは自分が打つよりも1秒待てばいいんだ、 姿勢とターンを早くすれば、救うことが必ず実現てきるんだ。スライスは、ボレーと同じに考えていいんだ。 トップスピンは、振り子の原理で その振り子を早送りすればスピードをアップできるんだ、 打点に近づいたら 足を細かく動かして 正しい位置取りして 身体のターンで。 ボールは穴が開くくらい注目。
自分が過ごしてきてるテニスを テニスを考えてきてる時間と 気持ちの 全部を バックボーンにすればいい。
どこか、心の片隅で、このことが柱になっていたとは思うけど。 何よりも ハッピーに展開したいと思う自分がいた。
相手の方のナイスな球には、素直にナイスといえばいい。そのほうがハッピーだ。 そんなことを 途中で思案するくらいに緊張はしていたけど、とにかく 前へ前へ という ハッピーに展開したいのだ 頼ます テニスの神様・・・。という気持ち。
ゲームが始まった。本日は、雁行陣形にて。私の背番号は4番。 どんどん展開していく。 5人の出席者に対して コーチもコートに固定ではいるから。2人がベンチ応援部隊と化す。 近寄ってきてもらえる可能性はゼロに近いだろう。私のほうから近寄ろう。 話しかけたら笑顔で答えてくださって、めちゃくちゃ嬉しかった。 きめた、どこの場所でも、これから私も話しかけられたら まず 笑顔だぁぁ
コートの中でも、外でも 緊張はつづく。それでもゲーム形式は楽しくて。 そうだ 実践だからだ。 実践は 私がアンパンマンになれる 時間だから。
コーチとの組がまわってきたときに、やっと 自分は1人の生徒だったと思い出す。 戦術に集中。 「味方(コーチの)サーブがセンターに入った」 といわれた。 最初は それが何を指すのかわからなかった、あっ、ポーチにでろという意味か? と思っていたら。その1本が終わってから。
味方のサーブがセンターに入ったら、前衛の立ち位置を気持ちセンターへ。 ワイドならば ワイドへ。 それは つきつめれば 相手後衛の真正面の延長線上をふさぐという、そのセオリーにつながるなと思いながら聞いた。
ただサーブによって立ち位置を変えるのは、今まで 意識に欠けていたから。これからは、意識しよう。 ダブルスのセオリーを 知って それが 歌舞伎で言えば型となる。まず型を覚えて。次にそれを打ち破ると型破り。と個性。 型がないまま、はちゃめちゃにボールを打ち込んでれば それは なんつーか、おきて破り と化してしまうもんね。
こういうセオリーとかを指摘されたり 教えてもらったりするのが、めちゃくちゃ 楽しい。やっぱり 私はホントに実践が好き。
それから、根本的にスポーツ観戦も好きだし、相手の方のナイスプレーも ナイスファイトも ナイスアィディぁも 好きだというか 楽しくなる。
1球、相手の方のスマッシュ体制の球が私の身体に直撃した。 この場合、 相手の方のほうがビックリしてしまうと思う。 私? そういうのは、ホントに、大丈夫です それよりも あそこまで ボディの位置に(このときは 左足の太ももへ )きた球は、どうすれば返球できるのか?のほうが 聞きたくてたまらない。
強くなりたい、うまくなりたい。 どのくらいなりたいか? たんぽぽが芽を出したいと アスファルトを勝ち割って 芽を出そうとして実際に花を咲かせてる・・・・ それくらい なりたい。私も アスファルト コンクリートを勝ち割って立ち上がりたい。
私自身もゲーム展開の中で、スマッシュを打つ機会があった。かなり好みの高さと位置のロブだったので。 この1本は、決め球になれた。 うしろのほうから コーチの「ナイスだ 」の大きな声が聞こえた。
1月半ば過ぎにスタートしたとき その後半にテニスエルボーを発症していたので、 ずっと、サーブやスマッシュは 見学の人と化して来ていた。3月にいただいたレッスンガイド(通信簿の所見欄のような形) には、感動した、熱いメッセージのほかに、 各種目についてのアドバイスもいただいていたが。スマッシュの項目は まずはヒジをなおしていこうという趣旨のお言葉だったくらいだから。 ホントに 「スマッシュは みたことない」といわれていたし。だから、たぶん あれが 初めて 観てもらえた1本目 かな。きっと。
ゲーム形式は、ホントに 好き。リターン係になったときに、前半は フォアハンドに集中していたコーチからのサーブ。 実践クラスの授業の後半のほうは、 バックハンド側にもサーブがきた。
1本目ミスってしまった。もう一度チャンスをいただける仕組み。 2本目 わたしは 自分のバックハンド側を指差しした。バック側にサーブをもう1本ください という意思表示として。 サービスエースを奪われた・・いまと まるっきり同じ球をください。バックハンドにて、かならず 返球します。 って 気持ちだった。 ちなみに 指差しが 見えていたかどうかは、未確認です。
バックハンドストロークは 精神面も凹むかもしれないという・・・鬼門だというのは、恐らく かなりご存知なので。 そのバックハンド側へのサーブを放ってくれたことに わたしは 感謝の気持ちだった。
ゲーム中の私には アンパンマンモードだから・・・。
つぎに 時間経過を経て 通常初級の時間。
実践クラスはオプションのシステムなので、通常レッスンとの組み合わせでないと受講できないと説明を受けている。
レッスン開始の前の体操と体操の合間のウォーキングの時間に、たまたま準備で横にいらした、コーチが話しかけてくださり。伝家の宝刀を〔親指たてたグーの手 グッドサインとも呼ぶ〕 だしてくださりながら。 それは、とっても頑張ってきたんだなって思ったといわれて。最初 わたしは 緊張感の中の1時間目の実践クラスのことだと思って。一時間目ですか? って 言ってしまったけど。 それだけじゃなくて なんていうか、 そうだなぁ 比ゆになるけど だから 実際の台詞とは違いますが。 鮭が海 うなばら にいた時間のこと そのときに そうとうに テニスに努力したんだ、テニスやってきてるんだな、というのが ホントに伝わったよ っていう趣旨のお話で。上達したねぇというお話で。 といっても 30秒かからないくらいだけども。それでも このタイミングにて、一言かけてもらえた 激励というか、承認は、私は とっても 嬉しいです。
このクラスは、じつは 以前に振替とったことがある。 そのときのことを 皆さんが覚えていてくださって、 「ヒジはよくなったの?」とか、話しかけてきてくださったことは、 かなりビックリした。 すごく いい方々ばかりのクラスで、すごく和むというか 打ち解けやすく。ありがたい環境だ。
生徒同士のクロスラリーのとき、 終わってから、2人の方から「ごめんね」といわれて 「」だったので 聞いてみたら。 私のクロスへのストロークが 重たいので 返球するのが精一杯で 下手したら 返球できないので ごめんね と。
私は生徒同士のラリーには おりゃああ 球を 皆無にしてるつもりなので、 それ以外の球のことだとしたら、どうしよう・・・。どうすればいいんだろう、、って思った。
トップスピンとかを避けて、もっとラケット振り切らないで 威力を弱く打つようにしたほうがいいのかな?って考えたり。
でも その直後に 優しい笑顔で、「あ、だからって いまのままで 一生懸命に打ったほうがいいよ、練習になんだから。私たちも がんばって返球挑戦するから」って言ってくださった。 なんか 本当に やさしいクラスメートさんたちだ。
コーチとの順番のとき、前衛のサービスラインの位置にきた球をとりにいくときには これは 私にとってのチャンス球だと解釈するので 、それように対応するんだけど、残念ながら ことごとくネットだ。
これは やっぱり まずは、いれないとな・・。という気持ちと でも サービスラインにはずんできた球は やっぱり球だもんなというのと 両方の心が交差する。
コーチからは ラケットのスィング軌道について。それは この 上記のチャンス球だと感じたときには 上から下へのストロークスィングになっているということだつた。
ちなみに ストロークのときには、浅い球も入り 絶対に拾おうと してみても 間に合わなかった1本があった。 こういうのがあるから、きっと、また 頑張れるよ。 公共施設の60分150円の ジョギング&ウォーキング。 とりあえず まだ 陸トレ?の成果は でてないようだけど、 とにかく がんばるべ。
若い生徒さん、 前回にもかいたけど、えっと すごくね あきらめないで そして 軟式の後衛出身ということで ほんとに 守備範囲が広くて 素晴らしいなっておもってみてる。 私も 心から見習いたい。
なんだか 順番を逆に書いたが、本日のテーマは 浅い球と深い球。 やっぱり カリキュラムは同じなんだなって 妙に感動した瞬間。
主にレシーブとして。
浅い球を拾いに行くときのフットワークと。
深い球に切り替わるときの フットワーク おっとそのまえに フットワークの切り替えの瞬間って なんのことだか わからなかったけど、スプリットステップだったんだ。良かった、映像つきで説明してくださっていたので。みんなコーチに注目していた。
あと 深い球を 後ろへ 追いかけるフットワークは・・・。 といいながら映像を示してくれたときに。 あ、なんだったけかな。何で読んだか?えっと あれは キャリオカステップ いや 名前が違うか? とか 思った。
クロスステップになる展開。 さっき 畳の上でやってみた。 いざ 球を追うときに フットワークの足の展開を考えてる暇はないのだ。 こういう場合は、私は、 足だけを自習したりしたほうが早いような気がするので。ちょっくら やってみたり。
だけどもね、やっぱり 軽々とフットワークをこなす フィジカルが一番近道なんじゃないかという気持ちもあるので。 そういう面からもとりくみたいと いま ここに 公開しておこう。自分で自分に逃げ道にしないように。
自分の目標って リアルには知らせてる。
レッスン受ける側としてのスタンスで。
わたしのほうは たとえば そのキャリオカ? クロス? ステップを畳の上にて、マスターしてまいりました。 つきましては、その次の段階をご指導お願いしますと するのが 理想。
体力的にも 浅い球と 深い球の 繰り返し 8球とかって 結構 くるなやばいよー、 もっと、もっと 体力強化が必須です。 心技体の向上を願うときに 「体」のせいで 向上が阻まれるのだけは 避けたいぞって かなりマジに思ってる。
ジョギングとウォーキングで フットワークよくなる? いまは まだ フットワークが進化したとかの実感ないな。 まだまだこれから だな。がんばるべ。
ラストのゲーム形式も 楽しい。 ボレーとかでセンター狙いがきまったりとかも 嬉しい。 いろいろ全部たのしい。
ゲームを見ながら サイドチェンジさせられた 相手のロブによって チェンジさせられた 後衛さん〔コーチ〕が クロスへロブを返した。
これ あとで聞きに言ってしまった。 だって わたしは それこそ この場合のセオリーは、ストレートと習ったから。そう覚えたから。
すごく聞きたかった。 自分の体制に余裕があったから 相手を走らせた とのこと。 なるほど。 もう1つ突っ込んでみた。 もしも コーチ同士の対戦試合だったら どうしたか? と。
センターに打ち込む。 なるほど そういう手があるのか。
こういうのって 戦術というのだよね。 めちゃくちゃ 楽しい 戦術。 大好き。
もうひとつ 自分が前衛でジャンプしても とれなかった 球があった。これは ジャンプしないほうがいいのかどうか というのも 聞きにいった。
1本1本に答えがあると思うし 全部がぜんぶ同じパターンとは限らないけど。それでも 1つ1つフィードバックさせているのと させてないまま 流していくのとで 違いがでるのならば。 わたしはフィードバックさせていきたい。
まるで、コンクリート アスファルトをかち割って 芽を出し花をさかせたい と 叫ぶタンポポのような・・・。後からの・技術質問を 嫌な顔しないで 真正面から いっぱい 考えながら 真剣に回答してくれるスタンスに感謝です。 私は 鮭になれてよかったと 思いながら聞いていたです。 ありがとうございます。
そういう積み重ねで 1歩1歩へ。
2009年04月03日
拝啓・・・
4月に入ったら、ストローク習慣になる。今日は、4月の第一週目。 系列校にて。通常初級クラス。C・headコーチ。 じつは、これは・・・
私にとっての3月最終週の振替の分となる。。
school②のカテゴリ としては・・・。
今日のストローク。初めてだったことは、ポール?バー? 緑と白の棒 と 赤と白の棒 が登場した。何が始まるかとおもってみていた。そう、わたしにとって初めての光景だった。
1本の棒は斜めに、1本の棒は真っ直ぐに。この2本の棒がコンパスのように見えてくる。そのコンパスの角度は60度くらいかなぁ。 いや50度くらいかもしれない。
そして、このカラフル棒は、 よく整形外科からレントゲン室への道のりとかにはられてる廊下のテープのようにカラフルで 指し示す ベクトルだ。
この50度~60度 に開いたコンパスもどきのバー(ポール?)の角度。これが、クロスとストレートの打ち分けの身体の開きの差異の角度。
対面するコートに打つクロスへのボールの位置と、ストレートダウンザライン? の位置とは150度くらい開いてる感覚なのに。 実際に発射すべき位置は かなり小さい開きなんだね。立ち位置というか身体の開く角度のクロスとストレートの差異は意外と小さい。カラフル棒のベクトルは・・・ 緑がクロス、赤がストレート って 残像というか。映像の形状記憶のようになった気がする。いまここでキーボードをうちながらも、シャッターのように 残像としてインプットだ。
輪になっての素振りは、「打点の位置」がテーマ。ハンドトスをするくらいの限りなく近い位置からラケット球出しで ふんわりボール。 バックハンドが空振り多数。 おーい と 思うが仕方ない。
少年マガジンで ゴッドハンド輝 という漫画がある。で、3D画面とかの画像上で手術の練習したりする機械を 病院のオーナーが開発して。輝とかは、その機械で手術のシュミレーションしたりとかがあったんだが。 その時に 輝は、その画像が内臓とかだけのときよりも、人間の姿の画像のときのほうが パワーというか、成功したシーンがある。
私は、実際にラリー形式とかになった時の方が、相手がテイクバックするタイミングを目にしたりできるほうが。 コースを読みやすい気持ちになるし、空振りしないですむことが多いような気がしてる。 これが、なにがどうしてなのかとかの解明とかできてないけど。
空振りで失敗すると 今日は、私に対しては、いや他の人に対してもか? 「姿勢」1本をテーマにしてくださった気がする。
バックハンドを空振りするときもあるし、フレームに当たって真後ろに飛んでしまうときもある。もともと バックハンドを得意だと認識したことはないけど。 せめて 平均までもってきたいと願う気持ちはある。
話が前後してしまうが。 球出しレッスン内でもバックハンドを空振りをいっぱいだした。 もっとさかのぼれば、ミニラリーでも 失敗していた。
調子悪いや、バックハンド。 フォアハンドも調子悪い気がした。
大切な90分。集中しよう。と思う反面、空振りなど調子の悪さは続いていた。
なんとなく・・・ なんとなくだけど。ドリルの時間とかゲーム形式の時間とかにバックにこないんじゃないかと 思った。 来ないでほしい じゃなくて。来ないような気がした。どうしてそう思ったんだろうか。自分でもよくわからない。
生徒たちが順番に・・生徒同士のクロスラリーを経て コーチとのクロスラリー の順番。 フォア、フォア 来るボールショットを無意識に連呼しながら走る。 フォアが三回続いた。 次にきたぁー・・・バック。 頼む、ネットを超えてくれと思って返球。 返った。 よかった、 次に、フォア、なんでこんなに覚えてるんだろう。 とにかくバックには こないような気がしていた。
バックに2回目に来たボールの返球にも成功。 やっぱり ゴッドハンド輝、じゃないけども、実際の本番みたく ラリーになると バックなのか、フォアなのか? という部分 を 考えやすいからなのか、その逆だからなのか? あ・・・逆だからなのかもしれない。 バックだと解っていたり 球出しだと そのボールのバウンドにあわせようとするのかなあ。
ラリー中に考えることは・・・
とにかくネットを超えて返球したいんだ が 一番心を支配する。
球出しは 姿勢とか素振りのようなラケット軌道とかも意識する。
さて、バックに来ないような気がすると書いてしまったが。 その予想は外れて 結構な数がバック側にくる。 もうひとつ話が前後してしまうが、
ゲーム形式中に ローテーションの関係で1箇所コーチからのサーブをリターンする係になるときがある。 そのとき・・・ アドサイドにいた私。 来たボールはサーブのうちの3球はバックだった。しょっぱなにバックハンド側にきた。ワイドに該当。
相手をコートの外に追い出す・・ワイドへ・・という鉄則からだったかのか? うん、そうかもしれない。 だけど、私は 私のバックは散々だという 自己評価は滅茶苦茶低いから・・・バックハンド。だから、まさか バック側にサーブが来るとは思わなかった。 それなのに バックにサーブを打ってもらった。 ありがとうって思う。
ゲーム中に、バック側のサーブリターンを成功したという記憶と事実が生まれたから。
身体の軌道と、ラケットの軌道を別物に考えた方がいいかもしれない。って聞き。なるほどなって。 体の姿勢は真っ直ぐ。ラケットと一緒に回転すると上から下とか・・・下から上とかの上下というか縦になっちゃうから。
本日、ボレーの時間は 独立してはなかったけど、皆には アプローチボレースマッシュ があった。私は アプローチボレーボレー にて。 ボレーの調子も悪かった。
なんか悪いところじゃなくて、良いところを記録したいと思うけど。やっぱり 悪かったなという印象が大きい。
またゲーム中の話にリンクしてしまうが、ゲーム中にに近寄った位置での前衛係としてのボレーは成功した
「前スぐ下がって後ろ」とかは言われなくなった。 覚えてきたんだと思うことにする。 それから、前衛が死守すべき順番として、ストレートケア を優先することも。
このフォーメーション セオリーを学ぶのが好きだった。 たとえ失敗しても、「今のは、ストレートケアしていたポジションは」とか 言われた積み重ねも 財産。
今日のゲーム形式のペアの方は固定・・・ 今日の私のペアは若い女性であります。そして・・はい、存じ上げております。 楽しかったです。ありがとう。軟式テニスの経験者というは、 後衛だったとのことで。ホントにストロークが上手で、そして、ストロークをどこまでも拾いに行ってくれて。 すごく守る範囲が広くて。何度も「お願いー」を連発してしまったけど。あ、間に合わないか?というボールも拾ってしまって、なんか すごい。 ありがとう。素敵です。今日、ベンチで話した 「うらやましいよ。私も、◎◎さん(彼女)の幽体離脱・・守護霊もとい背後霊になってでもー 」というのは、私の本音です。 すでに 素晴らしいと思ってます。そして、この環境により、これからも さらに ぐんぐんだと思います。
実戦形式の60分と、通常初級の90分の組み合わせを、受け始めたのは、1月半ば。 「実戦」 があることが、最大の理由であり、きっかけでありました。
突然に訪問して(テニススクールに) そして、その日が クラス変更等を決定する当日だった・・・ということもあり、その日に、C・headコーチと、受付のSさんに いろいろ曜日など また実戦についてなど お話していただいて。 初対面の私に対してもホントに親切で、心からありがたいと思います。
営業だから? いや・・・営業のみ というのと そこに心があるかないかというのは、 意外と簡単に見分けつく気がします。
あの日のお二人には 心がありました。 説明だけを聞きに行くつもりが、とても 印象深い日となりました。
3/14土曜日も、 とても、とても親切で。このときは 女性コーチも加わってくださりましたね。
私のテニスに関わってくださる方々の暖かさと思いやりは、ほんとに 忘れないです。この方たちは、三つ葉のクローバーを絶対に踏まないだろなと思います。
実践形式・・レッスン 大切でありました。いまでも大切だと思います。
テニスコートには、テニスの神様が住んでる。 私は、テニスの神様って いると思います。
実戦というプログラムに魅かれたというのが動機だった、きっかけだった。 だんだん、そんなプログラムだけの動機よりも、いろいろ影響受けてる自分がいて。思いやりに感謝したいし、ホントにこのままいけば・・このままと いう方向を見ようとしていた時期でした。 テニスというスポーツは気づきというか、心技体の心の部分にも多大な影響というのがあるということ。 「思いやり」に対して、心からありがたいこと。どこの誰に聞かれても、 5人に聞かれたらば、5人に、10人に聞かれたらば、10人全員に対して。自信を持って 言えることは・・・系列校の受付の方々、クラスメイトさん、そして コーチ・・・レッスン最高です。 自信もって回答します。 ありがとうございます。
youtube にて 以前に たまたま見つけた言葉があり、その言葉が、ずっと心に刺さります。
四つ葉のクローバーを探すために、三つ葉のクローバーを踏みにじってはいけない。幸せは、そんな風に探すものじゃない
それは、以下の youtube で初めて知った言葉であり。この名言集まとめというは、以前の記事かコメントかでかいたことがるのですが。久々に改めてリンクしまた。ちなみにリンクとか言いながら、私が作成したyoutubeではありませんが。
上記の クローバー言葉が、心にホントに突き刺さり。
ホントに ギリギリ の心境でありました。テニスの神様って テニスコートに住んでいて。テニスに関わる人間たちを本当にみているんだな。
ありがとう、ありがとう、ごめんなさい
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私にとっての3月最終週の振替の分となる。。
school②のカテゴリ としては・・・。
今日のストローク。初めてだったことは、ポール?バー? 緑と白の棒 と 赤と白の棒 が登場した。何が始まるかとおもってみていた。そう、わたしにとって初めての光景だった。
1本の棒は斜めに、1本の棒は真っ直ぐに。この2本の棒がコンパスのように見えてくる。そのコンパスの角度は60度くらいかなぁ。 いや50度くらいかもしれない。
そして、このカラフル棒は、 よく整形外科からレントゲン室への道のりとかにはられてる廊下のテープのようにカラフルで 指し示す ベクトルだ。
この50度~60度 に開いたコンパスもどきのバー(ポール?)の角度。これが、クロスとストレートの打ち分けの身体の開きの差異の角度。
対面するコートに打つクロスへのボールの位置と、ストレートダウンザライン? の位置とは150度くらい開いてる感覚なのに。 実際に発射すべき位置は かなり小さい開きなんだね。立ち位置というか身体の開く角度のクロスとストレートの差異は意外と小さい。カラフル棒のベクトルは・・・ 緑がクロス、赤がストレート って 残像というか。映像の形状記憶のようになった気がする。いまここでキーボードをうちながらも、シャッターのように 残像としてインプットだ。
輪になっての素振りは、「打点の位置」がテーマ。ハンドトスをするくらいの限りなく近い位置からラケット球出しで ふんわりボール。 バックハンドが空振り多数。 おーい と 思うが仕方ない。
少年マガジンで ゴッドハンド輝 という漫画がある。で、3D画面とかの画像上で手術の練習したりする機械を 病院のオーナーが開発して。輝とかは、その機械で手術のシュミレーションしたりとかがあったんだが。 その時に 輝は、その画像が内臓とかだけのときよりも、人間の姿の画像のときのほうが パワーというか、成功したシーンがある。
私は、実際にラリー形式とかになった時の方が、相手がテイクバックするタイミングを目にしたりできるほうが。 コースを読みやすい気持ちになるし、空振りしないですむことが多いような気がしてる。 これが、なにがどうしてなのかとかの解明とかできてないけど。
空振りで失敗すると 今日は、私に対しては、いや他の人に対してもか? 「姿勢」1本をテーマにしてくださった気がする。
バックハンドを空振りするときもあるし、フレームに当たって真後ろに飛んでしまうときもある。もともと バックハンドを得意だと認識したことはないけど。 せめて 平均までもってきたいと願う気持ちはある。
話が前後してしまうが。 球出しレッスン内でもバックハンドを空振りをいっぱいだした。 もっとさかのぼれば、ミニラリーでも 失敗していた。
調子悪いや、バックハンド。 フォアハンドも調子悪い気がした。
大切な90分。集中しよう。と思う反面、空振りなど調子の悪さは続いていた。
なんとなく・・・ なんとなくだけど。ドリルの時間とかゲーム形式の時間とかにバックにこないんじゃないかと 思った。 来ないでほしい じゃなくて。来ないような気がした。どうしてそう思ったんだろうか。自分でもよくわからない。
生徒たちが順番に・・生徒同士のクロスラリーを経て コーチとのクロスラリー の順番。 フォア、フォア 来るボールショットを無意識に連呼しながら走る。 フォアが三回続いた。 次にきたぁー・・・バック。 頼む、ネットを超えてくれと思って返球。 返った。 よかった、 次に、フォア、なんでこんなに覚えてるんだろう。 とにかくバックには こないような気がしていた。
バックに2回目に来たボールの返球にも成功。 やっぱり ゴッドハンド輝、じゃないけども、実際の本番みたく ラリーになると バックなのか、フォアなのか? という部分 を 考えやすいからなのか、その逆だからなのか? あ・・・逆だからなのかもしれない。 バックだと解っていたり 球出しだと そのボールのバウンドにあわせようとするのかなあ。
ラリー中に考えることは・・・
とにかくネットを超えて返球したいんだ が 一番心を支配する。
球出しは 姿勢とか素振りのようなラケット軌道とかも意識する。
さて、バックに来ないような気がすると書いてしまったが。 その予想は外れて 結構な数がバック側にくる。 もうひとつ話が前後してしまうが、
ゲーム形式中に ローテーションの関係で1箇所コーチからのサーブをリターンする係になるときがある。 そのとき・・・ アドサイドにいた私。 来たボールはサーブのうちの3球はバックだった。しょっぱなにバックハンド側にきた。ワイドに該当。
相手をコートの外に追い出す・・ワイドへ・・という鉄則からだったかのか? うん、そうかもしれない。 だけど、私は 私のバックは散々だという 自己評価は滅茶苦茶低いから・・・バックハンド。だから、まさか バック側にサーブが来るとは思わなかった。 それなのに バックにサーブを打ってもらった。 ありがとうって思う。
ゲーム中に、バック側のサーブリターンを成功したという記憶と事実が生まれたから。
身体の軌道と、ラケットの軌道を別物に考えた方がいいかもしれない。って聞き。なるほどなって。 体の姿勢は真っ直ぐ。ラケットと一緒に回転すると上から下とか・・・下から上とかの上下というか縦になっちゃうから。
本日、ボレーの時間は 独立してはなかったけど、皆には アプローチボレースマッシュ があった。私は アプローチボレーボレー にて。 ボレーの調子も悪かった。
なんか悪いところじゃなくて、良いところを記録したいと思うけど。やっぱり 悪かったなという印象が大きい。
またゲーム中の話にリンクしてしまうが、ゲーム中にに近寄った位置での前衛係としてのボレーは成功した
「前スぐ下がって後ろ」とかは言われなくなった。 覚えてきたんだと思うことにする。 それから、前衛が死守すべき順番として、ストレートケア を優先することも。
このフォーメーション セオリーを学ぶのが好きだった。 たとえ失敗しても、「今のは、ストレートケアしていたポジションは」とか 言われた積み重ねも 財産。
今日のゲーム形式のペアの方は固定・・・ 今日の私のペアは若い女性であります。そして・・はい、存じ上げております。 楽しかったです。ありがとう。軟式テニスの経験者というは、 後衛だったとのことで。ホントにストロークが上手で、そして、ストロークをどこまでも拾いに行ってくれて。 すごく守る範囲が広くて。何度も「お願いー」を連発してしまったけど。あ、間に合わないか?というボールも拾ってしまって、なんか すごい。 ありがとう。素敵です。今日、ベンチで話した 「うらやましいよ。私も、◎◎さん(彼女)の幽体離脱・・守護霊もとい背後霊になってでもー 」というのは、私の本音です。 すでに 素晴らしいと思ってます。そして、この環境により、これからも さらに ぐんぐんだと思います。
実戦形式の60分と、通常初級の90分の組み合わせを、受け始めたのは、1月半ば。 「実戦」 があることが、最大の理由であり、きっかけでありました。
突然に訪問して(テニススクールに) そして、その日が クラス変更等を決定する当日だった・・・ということもあり、その日に、C・headコーチと、受付のSさんに いろいろ曜日など また実戦についてなど お話していただいて。 初対面の私に対してもホントに親切で、心からありがたいと思います。
営業だから? いや・・・営業のみ というのと そこに心があるかないかというのは、 意外と簡単に見分けつく気がします。
あの日のお二人には 心がありました。 説明だけを聞きに行くつもりが、とても 印象深い日となりました。
3/14土曜日も、 とても、とても親切で。このときは 女性コーチも加わってくださりましたね。
私のテニスに関わってくださる方々の暖かさと思いやりは、ほんとに 忘れないです。この方たちは、三つ葉のクローバーを絶対に踏まないだろなと思います。
実践形式・・レッスン 大切でありました。いまでも大切だと思います。
テニスコートには、テニスの神様が住んでる。 私は、テニスの神様って いると思います。
実戦というプログラムに魅かれたというのが動機だった、きっかけだった。 だんだん、そんなプログラムだけの動機よりも、いろいろ影響受けてる自分がいて。思いやりに感謝したいし、ホントにこのままいけば・・このままと いう方向を見ようとしていた時期でした。 テニスというスポーツは気づきというか、心技体の心の部分にも多大な影響というのがあるということ。 「思いやり」に対して、心からありがたいこと。どこの誰に聞かれても、 5人に聞かれたらば、5人に、10人に聞かれたらば、10人全員に対して。自信を持って 言えることは・・・系列校の受付の方々、クラスメイトさん、そして コーチ・・・レッスン最高です。 自信もって回答します。 ありがとうございます。
youtube にて 以前に たまたま見つけた言葉があり、その言葉が、ずっと心に刺さります。
四つ葉のクローバーを探すために、三つ葉のクローバーを踏みにじってはいけない。幸せは、そんな風に探すものじゃない
それは、以下の youtube で初めて知った言葉であり。この名言集まとめというは、以前の記事かコメントかでかいたことがるのですが。久々に改めてリンクしまた。ちなみにリンクとか言いながら、私が作成したyoutubeではありませんが。
上記の クローバー言葉が、心にホントに突き刺さり。
ホントに ギリギリ の心境でありました。テニスの神様って テニスコートに住んでいて。テニスに関わる人間たちを本当にみているんだな。
ありがとう、ありがとう、ごめんなさい
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2009年03月23日
さあ、精進していきしまょう。 ふぁいっ。
系列校のレッスン。明日は・・火曜日はどうしても私用があるために振替。 3月のラスト週の分になる。 普段は2本立てだけど、今回は 実戦のみ。
コーチは、同じ C・headコーチね。
題名に、実戦! と書いたけど、 私は、本当に好きだよ、実戦形式。 そもそも系列校へというきっかけが 「実戦クラス」の存在だから。
じつは、今日に振り替えたレッスン。(3月ラスト実戦)すごく気合いいれていた。 なんつーか、アンパンマンパワーで頑張ろうというか、とにかく、ホントに気合いいれていたんだ。
本日の生徒さんたちは、私と同じく振替のの方、それからレギュラーーのの方、の方、 そして、私だった。 4人で60分実践!だぁ。
朝の時点では、まだ到着されていらっしゃらない方もいらしたので 人数が奇数。
奇数であったことに感謝した。 何度もしつこくて申し訳ないけど、本日3月ラスト週の実戦になる。この日に、 ミニラリーの組み合わせがコーチとの組になれたことに感謝してる。
ミニラリーだけど、ストロークの確認とか含めて頑張る。 まずターンを早くということを意識して。 そして 「姿勢」を意識する。 そうやって打っていたら 「いい姿勢ですよ」って 聞こえてきて、とても嬉しかった。
フォアのトップスピン・・・バックのトップスピン・・・ フォアのスライス・・・ バックのスライス・・・ この4つも混ぜてみる。 下手か上手か? 上手では・・ないだろう。 それでも、私は、この機会に、ここに、いま、混ぜたかった。 どーしても混ぜたかった。 実際のセリフにはしてないけども・・・「これが現時点の精一杯です。ベストです。 ミニストロークです」って。
続いて ボレー&ボレー へ。 このときも、姿勢を崩さないように気をつけながら頑張る。
スポーツが違うけど、軸と言って 浮かぶのが、 浅田真央ちゃん。 下半身がどんなに激しい動きをしていても 上半身はぶれない。 実際の私の動きは、まだまだ遠いだろうけど、理想としたら 上半身がぶれないことが重要だね。
ボレーに回転も加えたかったけども たとえば スライスボールにしようとすると ふんわり浮くボールになってしまう・・・のだ。 このへんがまだまだ。 それでも ボレーに関しても ストロークと同じ。「これが 現時点のベストです」という ボレーになるようにする。
そのあと ボレストのドリル。 私自身の順番から言えば
①コーチとのボレストのボレー係。 このときは 自分のボレーで。 1つ困ったなと思ってる事は・・・自分の体に限りなく近いフォアの位置のボールの処理方法だ。 遠いボールよりも 近すぎるボールのほうが咄嗟に戸惑う。
②生徒同士のボレスト。 私はストローク係。
「すみませーん」 「ごめんー」 の連発だ 5往復続けはいいほうだ。 どうなるか。 私のストロークが 相手の方がハイボレーでもとれないくらいの フライになってしまう。 ロブをあげようなんて気は毛頭ないけど。
ボレストの場合は、私の中では90%ボレー係のほうが簡単だ。 ストローク係が ボレー係の人のラケット届く位置にパスを出す というピンポイントが まだまだ 出来てない。 これも 宿題にしよう。
③生徒同士のボレストのストローク係が2回連続となる順番。
④ 生徒同士のボレストのボレー係。 このとき ストローク係の方の真正面に 延長線上に立つように意識してみる。
これらのあとに ホワイトボードにて今日の実戦形式の説明。 フォーメーションの説明もある。カラフルマグネットを 人間に例えて。 そして小型の白のマグネットをボールに見立てて。
今日は わからないことを、わからないまま あいまいにしてしまいたくない。 質問という分野にしてみても 自分のベストでのぞみたかった。
「その動きは こっちの前衛の仕事としてですか? ボールがこっちに寄ったら この位置の人も一緒に寄った方がいいですか?」 突っ込む。 ちゃんとまっすぐに回答してくださるから。感謝だ。 ありがとうございます。
さて、ゲーム形式開始。
誰がどこのポジションからスタートかはコーチが決定。わたしは、このホワイトボードで説明のあった前衛の位置からスタート。わーい、説明直後ならまだ記憶が新しいので、なんつーか、嬉しいや。
コーチによる球出しスタートのゲーム形式。コートに入る生徒は3人。 生徒のアプローチボレー から。
リターンの組のほうは アプローチショットをきっかけに 並行陣になる。
ホワイトボードでも説明があったけど、私は(前衛)は、 相手コートのボールが、相手前衛の足もとにボールが落ちたときのみ 少しだけネットに近づく。 半歩だって 途中で聞いた。 それ以外 たいてい高くあがったときには センターラインとサービスラインのT字の位置に構える守備係に変身。
実際にホワイトボードで 説明があり、そういうフォーメーションとか、状況での 練習、実戦がある。
実戦クラスというのは、なんて面白いんだろう。こういう経験や経験値や、ドリルのパターンを積み重ねるのと、そうでないのとでは ゲーム感覚とか セオリーを知るという部分では 大きく違うんだろうな。 大切だよ 実戦形式。
実戦形式が大切だよと実感すればするほど、グッとくるものがあり・・・ 危ない、危ない。 今日は、アンパンマンでいくと決めたんだ。
結構、ラリーが続いたり、展開が楽しく充実した形になったり。私も普段の癖というか 自分が自分らしさを出してる瞬間でもあるが 「あ゛ー」とかも何度か。 ときとして すごいな このplayと思ってしまう瞬間もあり。まだが2バウンドしてないのに 状態になるときもあり。今日は、後衛の 同じ組の コーチから「集中」という言葉がきた。 おっと、しまった、まだ2バウンドしてなかったと 反省する瞬間。
ローテーション。 リターン係のフォアサイド レシーブ アプローチボレーの 係へ。
このアプローチなんだけど、多数、ネットしてしまったりアウトボールになったり。つきつめれば アプローチも ピンポイントのストロークでしょ。ボレストのストローク係と似てる。
ストロークのピンポイントのコントロール 課題。
ボレーに関しても頑張る。並行陣を経験つめているのは、嬉しいこと。 そのときは センターにきたボールについては 基本とりに出向く気持ちで。 ドロップショットで なんとか 決めにかかるけど、決まらない。それでも ドロップというかが来ると 真似っ子というか ドロップでくれば、ドロップで返すよ、ドロップで決めるよ、 というのがでてしまった。
ローテーション。 アドサイドへ移動。真正面の位置にいるのは、相手コートの後衛こと コーチだ。 1本フライがあがったときに コーチが前衛まであがってきていて スマッシュ体制>
で サービスラインのあたりで構えたら・・・ 限りなくネットに近い位置へ スマッシュ・・・
完全決め球だけど、 もしも 私がネットに近寄っていたら センターへスマッシュしたんだろうなっておもった
また、並行陣になってるので 私の意識が、センターセオリーへと行っていた。 そうしたところ あ゛ー ストレートパッシングショット
「あ゛ー」とか言ってしまった。 けど、なんか、自分で頷く。 やっちゃったよー という心境。 しかし さっきのスマッシュにしても ストレートパッシングとかにしても びしばし決め球にきてくれて なんか ゲームは 精一杯 力いっぱい とかのほうが好きだし やっぱ 手をぬかないでもらえるほうが 決め球 決められても 。 「こういう場合は、こうやって 決め球にするんだよ・・・」というのを 実際にみせられたような気もして。もしかしたら そこまで こだわってとかではなかったとしても。 それでも おまけのチャンスボールにされてないことを、 嬉しく思った。
皆で 実践・・ゲームを共有してると思った。 おまけ とかにならないで嬉しい。おまけで チャンスボールをもらうくらいならば、 鋭い決め球やエースのショットであっても、 フェイントでもなんでも 決め球にされたほうがいいと思う。これは、甘い考えなのだろうか? しかし、そういう決め球を、いつか自分自身の実力で 守備とか していける 力量を身につけて、 私も決め球で返球して得点していくようにする
これは、こういう言い方では言ってないけども。たぶん、きっと、わかってくれていると思う。
サーブ練習の時間。 気をつけ姿勢で 足を固定で前向きで 素振り やってから、打ってみた。 今日は 左を数本。そして、右でも挑戦。
このサーブを打ってる時間で 実戦の授業終了の15分いや12分まえくらいかな。
ここまでの間に、何度かウルウルしかけてまずかったんだけど。 でも 元気にゲームとか張りきって 元気 にやっていた。
どうすればいいんだろう。 とっても、とっても とっても 大切だと思った。 継続は力なりという言葉を信じてる。 だからこそ、なぜ? という気持ちと、なぜ?とか言っても、決断してるのは私自身のほうで。
ラストのゲーム形式は、生徒同士の組。組み合わせは、チーム決めはコーチだった。 普段はジャンケンなのに珍しいな。 振替なので生徒さんたちは初対面だったけど。ラケットを通せば、みんな友達 みたいな気分。ゲーム形式はアンパンマンになれている時が多いし、実際の実力としたらなんだけど。でも ダブルスの場合は1+1=2 とは限らないから。その部分では 3にも4にも5にもなるように心していきたい
楽しいよ、実戦、最高だよ、実戦形式。 時計よ、止まれ。 頼むから、時計よ止まってください。 そんなことも 心によぎる。
私はノートに テニス記録をつけたりはしてないけども。でも、この公開形式ブログが テニス記録だ。 いままで習ったこと、いいまで身につけたことの 全てを出したい。
「これが、私の現時点の精一杯です」 となるように。
どんまいー、 niceです すごーい、 そんな言葉もそのまま口にする。 やっぱり楽しい。大好きだゲーム。 1点とったり、とられたりも。 ここにくるだろうと予測や読みも。 とれないと思ったボールに追いついたパートナーさんに 心から
そして 実際にセオリーや、そのときの動きや ボールがワイドのほうにいったときに ギリギリまでセンター側によってカバーすることとか。 実戦クラスで知ることの出来たことがあったし、まだみについてなくて 今日も また 繰り返された事柄でもあった。
3月ラスト週の分の振り替えの2コマのうちの1つ。実践のほうは これで振替終了。全体説明が終わり、授業終了した。 次のクラスもコートに来ているから 話せたとしても1分くらいだけども。「こうこう、こうしていけるようにします 必ず・・・」って。
もうすでに、根本的に、授業というか、テニスというか、伝えたい事柄は伝わってると思ってるから。
1分ないくらいでも かわらない。
親指たてたグーの手 ハンドサインで返してくださった。
さあ、精進していきしまょう。 ふぁいっ。
コーチは、同じ C・headコーチね。
題名に、実戦! と書いたけど、 私は、本当に好きだよ、実戦形式。 そもそも系列校へというきっかけが 「実戦クラス」の存在だから。
じつは、今日に振り替えたレッスン。(3月ラスト実戦)すごく気合いいれていた。 なんつーか、アンパンマンパワーで頑張ろうというか、とにかく、ホントに気合いいれていたんだ。
本日の生徒さんたちは、私と同じく振替のの方、それからレギュラーーのの方、の方、 そして、私だった。 4人で60分実践!だぁ。
朝の時点では、まだ到着されていらっしゃらない方もいらしたので 人数が奇数。
奇数であったことに感謝した。 何度もしつこくて申し訳ないけど、本日3月ラスト週の実戦になる。この日に、 ミニラリーの組み合わせがコーチとの組になれたことに感謝してる。
ミニラリーだけど、ストロークの確認とか含めて頑張る。 まずターンを早くということを意識して。 そして 「姿勢」を意識する。 そうやって打っていたら 「いい姿勢ですよ」って 聞こえてきて、とても嬉しかった。
フォアのトップスピン・・・バックのトップスピン・・・ フォアのスライス・・・ バックのスライス・・・ この4つも混ぜてみる。 下手か上手か? 上手では・・ないだろう。 それでも、私は、この機会に、ここに、いま、混ぜたかった。 どーしても混ぜたかった。 実際のセリフにはしてないけども・・・「これが現時点の精一杯です。ベストです。 ミニストロークです」って。
続いて ボレー&ボレー へ。 このときも、姿勢を崩さないように気をつけながら頑張る。
スポーツが違うけど、軸と言って 浮かぶのが、 浅田真央ちゃん。 下半身がどんなに激しい動きをしていても 上半身はぶれない。 実際の私の動きは、まだまだ遠いだろうけど、理想としたら 上半身がぶれないことが重要だね。
ボレーに回転も加えたかったけども たとえば スライスボールにしようとすると ふんわり浮くボールになってしまう・・・のだ。 このへんがまだまだ。 それでも ボレーに関しても ストロークと同じ。「これが 現時点のベストです」という ボレーになるようにする。
そのあと ボレストのドリル。 私自身の順番から言えば
①コーチとのボレストのボレー係。 このときは 自分のボレーで。 1つ困ったなと思ってる事は・・・自分の体に限りなく近いフォアの位置のボールの処理方法だ。 遠いボールよりも 近すぎるボールのほうが咄嗟に戸惑う。
②生徒同士のボレスト。 私はストローク係。
「すみませーん」 「ごめんー」 の連発だ 5往復続けはいいほうだ。 どうなるか。 私のストロークが 相手の方がハイボレーでもとれないくらいの フライになってしまう。 ロブをあげようなんて気は毛頭ないけど。
ボレストの場合は、私の中では90%ボレー係のほうが簡単だ。 ストローク係が ボレー係の人のラケット届く位置にパスを出す というピンポイントが まだまだ 出来てない。 これも 宿題にしよう。
③生徒同士のボレストのストローク係が2回連続となる順番。
④ 生徒同士のボレストのボレー係。 このとき ストローク係の方の真正面に 延長線上に立つように意識してみる。
これらのあとに ホワイトボードにて今日の実戦形式の説明。 フォーメーションの説明もある。カラフルマグネットを 人間に例えて。 そして小型の白のマグネットをボールに見立てて。
今日は わからないことを、わからないまま あいまいにしてしまいたくない。 質問という分野にしてみても 自分のベストでのぞみたかった。
「その動きは こっちの前衛の仕事としてですか? ボールがこっちに寄ったら この位置の人も一緒に寄った方がいいですか?」 突っ込む。 ちゃんとまっすぐに回答してくださるから。感謝だ。 ありがとうございます。
さて、ゲーム形式開始。
誰がどこのポジションからスタートかはコーチが決定。わたしは、このホワイトボードで説明のあった前衛の位置からスタート。わーい、説明直後ならまだ記憶が新しいので、なんつーか、嬉しいや。
コーチによる球出しスタートのゲーム形式。コートに入る生徒は3人。 生徒のアプローチボレー から。
リターンの組のほうは アプローチショットをきっかけに 並行陣になる。
ホワイトボードでも説明があったけど、私は(前衛)は、 相手コートのボールが、相手前衛の足もとにボールが落ちたときのみ 少しだけネットに近づく。 半歩だって 途中で聞いた。 それ以外 たいてい高くあがったときには センターラインとサービスラインのT字の位置に構える守備係に変身。
実際にホワイトボードで 説明があり、そういうフォーメーションとか、状況での 練習、実戦がある。
実戦クラスというのは、なんて面白いんだろう。こういう経験や経験値や、ドリルのパターンを積み重ねるのと、そうでないのとでは ゲーム感覚とか セオリーを知るという部分では 大きく違うんだろうな。 大切だよ 実戦形式。
実戦形式が大切だよと実感すればするほど、グッとくるものがあり・・・ 危ない、危ない。 今日は、アンパンマンでいくと決めたんだ。
結構、ラリーが続いたり、展開が楽しく充実した形になったり。私も普段の癖というか 自分が自分らしさを出してる瞬間でもあるが 「あ゛ー」とかも何度か。 ときとして すごいな このplayと思ってしまう瞬間もあり。まだが2バウンドしてないのに 状態になるときもあり。今日は、後衛の 同じ組の コーチから「集中」という言葉がきた。 おっと、しまった、まだ2バウンドしてなかったと 反省する瞬間。
ローテーション。 リターン係のフォアサイド レシーブ アプローチボレーの 係へ。
このアプローチなんだけど、多数、ネットしてしまったりアウトボールになったり。つきつめれば アプローチも ピンポイントのストロークでしょ。ボレストのストローク係と似てる。
ストロークのピンポイントのコントロール 課題。
ボレーに関しても頑張る。並行陣を経験つめているのは、嬉しいこと。 そのときは センターにきたボールについては 基本とりに出向く気持ちで。 ドロップショットで なんとか 決めにかかるけど、決まらない。それでも ドロップというかが来ると 真似っ子というか ドロップでくれば、ドロップで返すよ、ドロップで決めるよ、 というのがでてしまった。
ローテーション。 アドサイドへ移動。真正面の位置にいるのは、相手コートの後衛こと コーチだ。 1本フライがあがったときに コーチが前衛まであがってきていて スマッシュ体制>
で サービスラインのあたりで構えたら・・・ 限りなくネットに近い位置へ スマッシュ・・・
完全決め球だけど、 もしも 私がネットに近寄っていたら センターへスマッシュしたんだろうなっておもった
また、並行陣になってるので 私の意識が、センターセオリーへと行っていた。 そうしたところ あ゛ー ストレートパッシングショット
「あ゛ー」とか言ってしまった。 けど、なんか、自分で頷く。 やっちゃったよー という心境。 しかし さっきのスマッシュにしても ストレートパッシングとかにしても びしばし決め球にきてくれて なんか ゲームは 精一杯 力いっぱい とかのほうが好きだし やっぱ 手をぬかないでもらえるほうが 決め球 決められても 。 「こういう場合は、こうやって 決め球にするんだよ・・・」というのを 実際にみせられたような気もして。もしかしたら そこまで こだわってとかではなかったとしても。 それでも おまけのチャンスボールにされてないことを、 嬉しく思った。
皆で 実践・・ゲームを共有してると思った。 おまけ とかにならないで嬉しい。おまけで チャンスボールをもらうくらいならば、 鋭い決め球やエースのショットであっても、 フェイントでもなんでも 決め球にされたほうがいいと思う。これは、甘い考えなのだろうか? しかし、そういう決め球を、いつか自分自身の実力で 守備とか していける 力量を身につけて、 私も決め球で返球して得点していくようにする
これは、こういう言い方では言ってないけども。たぶん、きっと、わかってくれていると思う。
サーブ練習の時間。 気をつけ姿勢で 足を固定で前向きで 素振り やってから、打ってみた。 今日は 左を数本。そして、右でも挑戦。
このサーブを打ってる時間で 実戦の授業終了の15分いや12分まえくらいかな。
ここまでの間に、何度かウルウルしかけてまずかったんだけど。 でも 元気にゲームとか張りきって 元気 にやっていた。
どうすればいいんだろう。 とっても、とっても とっても 大切だと思った。 継続は力なりという言葉を信じてる。 だからこそ、なぜ? という気持ちと、なぜ?とか言っても、決断してるのは私自身のほうで。
ラストのゲーム形式は、生徒同士の組。組み合わせは、チーム決めはコーチだった。 普段はジャンケンなのに珍しいな。 振替なので生徒さんたちは初対面だったけど。ラケットを通せば、みんな友達 みたいな気分。ゲーム形式はアンパンマンになれている時が多いし、実際の実力としたらなんだけど。でも ダブルスの場合は1+1=2 とは限らないから。その部分では 3にも4にも5にもなるように心していきたい
楽しいよ、実戦、最高だよ、実戦形式。 時計よ、止まれ。 頼むから、時計よ止まってください。 そんなことも 心によぎる。
私はノートに テニス記録をつけたりはしてないけども。でも、この公開形式ブログが テニス記録だ。 いままで習ったこと、いいまで身につけたことの 全てを出したい。
「これが、私の現時点の精一杯です」 となるように。
どんまいー、 niceです すごーい、 そんな言葉もそのまま口にする。 やっぱり楽しい。大好きだゲーム。 1点とったり、とられたりも。 ここにくるだろうと予測や読みも。 とれないと思ったボールに追いついたパートナーさんに 心から
そして 実際にセオリーや、そのときの動きや ボールがワイドのほうにいったときに ギリギリまでセンター側によってカバーすることとか。 実戦クラスで知ることの出来たことがあったし、まだみについてなくて 今日も また 繰り返された事柄でもあった。
3月ラスト週の分の振り替えの2コマのうちの1つ。実践のほうは これで振替終了。全体説明が終わり、授業終了した。 次のクラスもコートに来ているから 話せたとしても1分くらいだけども。「こうこう、こうしていけるようにします 必ず・・・」って。
もうすでに、根本的に、授業というか、テニスというか、伝えたい事柄は伝わってると思ってるから。
1分ないくらいでも かわらない。
親指たてたグーの手 ハンドサインで返してくださった。
さあ、精進していきしまょう。 ふぁいっ。
2009年03月17日
所見は しっかり 読破。
サーブの練習。1つ前の実践形式の時間内にも軽く練習時間があるけど、 各自にアドバイスが確認の形で入る。
通常レッスン内のサーブリターンがメインの日になると、ホントに、サーブのteaching(ティーチィング)が入る。今日のサーブのテーマは、まず遠心力を利用するかのように 力を抜くけどスピードにのった リズムに乗った 手の動きに集中。素振りでは まるで 8という数字をなぞるように動かしてから 打つ、その流れるようなリズムの中にボールトスをいれていく。
たとえばコーチは 15球近くポケット満杯と手にいっぱい持ちながら、この リズミカルのサーブを立て続けに打ってみせてくれた。
じつは・・・私は けん玉 にはまっていた時期がある モシモシカメよ、カメさんよ・・・の モシカメとかは 連続150回くらいなら軽くいく。 その他、 技名 飛行機 とかも好き。今でも、たまにやるけど。
なんだか、コーチがたくさんの球をもって 8の字のラケット軌道の中に ボールトスを挟みこむ感覚で どんどん打つサーブは モシカメをみてるかのような錯覚になった。
と こんな風に書くことは ホントに違うのかもしれない。 私は、サーブ練習で 右手での練習回数を増やせないし。 やっぱりヒジに違和感を感じるから、ホントにまだ どうなるんだろうという心でいっぱいに埋まってくるのが、最近のサーブ時間。 それでも ティーチィングは見逃したくないから、目はしっかりと耳はしっかりと心はしっかりと 授業に集中へ のつもりだけど。
何本か左手でやってみたりもしたけど、 まだまだ左手サーブは 一人で過ごした時間をもう少し取り続けないと、まだまだだ。
リターンのほうは 生徒が2人コートへ。フォアサイドと バックサイドへ。 そして その生徒に対して ワイド センター と両方くるから。どんどんくるから。
なんか 映画のシーンを見ているような気がしてくる。 サーブとして繰り出されるが ワイド センター センター ワイド と4カ所 綺麗に打ち分けられていくから。 いいな、あんなにコントロールできて。
なんか ほんとに 映画のシーンみたく記憶に入っていく。
自分の順番になると リターンに集中だけども。ボールスピードが速い。 本気モードで打っているは? そのあと しばらして アットランダムにでる形になる。これは 読み合戦のような気がして。、一番好き。 そして また
「スピードをあげていきます」
って コーチの声がして。 えっ?? だ 。 だって すでにスピード速いと感じているところに プラスアルファ がつくということでしょ。
ビックリするけど。 でも 心地よい。
さっきの映画のワンシーンと書いたけど、スピードあげて かなり強いサーブがくる形になって。なんか・・・ 印象に残るのはホント。
そうやって リターン係として過ごす時間は、好きだし なぜならば グランドストロークならば ヒジは大丈夫だと感じるからかもしれないし。 そうやって自分で 大丈夫なものと そうでないものとに わけているかもしれない。 そりゃあ多少は わけないといけないけど(怪我してるのは自分自身だから。) それが ワクとなってしまったら 違うんだろうな。
突っ走れー と 思う自分と。 なんか委縮する自分とがいる。 どうしても、いる。 割合、系列校では そういう自分をださないで過ごしてこれたのだけど、 久々 凹む。
だってヒジが痛いんだ とか ヒジに悪いから。とか それでもつて まだ 左手でカバーできるサーブはないし。 なんか、 早く過ぎてサーブの時間。頼む、いまは 無理だよ。
生徒同士のサーブとリターンのとき。 これは 正直 協調性と 上記の叫びとの狭間
サーブ係が3人いたことが 救いか。 他の2人の人にかわってもらって過ごした数分間。 それがいいか、悪いか・・・とかは 書かない。 なんか でも そのときは それしかないと感じていた。
早く過ぎて サーブの時間・・・。
このドリルは 生徒同士のリターンの他に、コーチがサーブ係、生徒がリターン係で行われた。バックハンドの空振り多数。 なんか どうすればいいのか、 間に合わない。 あっ と思ったら 空振りになってるから。 姿勢は サーブレシーブの場合とかは スピードボールのときは 間に合わないような どうなってるのか わからない。 でも姿勢を直せば 空振りにならない ということなのかもしれない。 なんだか 書きながらも わからないのだから やりながらだと じつは ???が踊ってる バックハンドだ。
うわーん ごめん バックハンドは 仲良しになれなーい
ゲーム形式は チャンピオンゲーム。2点で交代システム。 サーブはコーチが担当で。 ありがとうございます。助かりました。
そして ペアも決めて。 ここで 珍しくジョークが飛び交いました。
「チャンピオン確定の組だけが 座れるベンチでーす」と。 負けたら 正座か体育座り って。
ちなみに 実際は 負けても正座してる人はいなかったけど。でも
負けたら 正座 って なんか 楽しー
1回だけ チャンピオンのほうにまわれて・・チャンピオンシート (笑)に 座れた。 うれしー
面白かった。
ゲームは ドキドキだ。いつも、そう。 でも 楽しいよ。 やっぱり ゲームが好き。 実戦が好き。
順番を前後して書く。 ①は 初級実践クラスの部。
今日は みんな参加。 ポイントを決めた時の 皆さんの 微笑みが何とも嬉しいと感じた。なんかやっと そういう意味で それぞれの人の癖とか 好きなコースとか 得意なコースとか 決めた時に 「ナイスです」 と言うと 微笑んでくれる人とか だんだん そういう部分も楽しくなってきてる。
いっぱい言われていた 前とか後という声がかからなかった。 出来ていたのか。それとも 声掛けないほうがいいと判断されたのか? は わからない。 コーチが他の人へ言うアドバイスにも耳を傾ける。 実戦形式のアドバイスは フォーメーションがらみになることも多いから。 聞いていて、わくわくする。
いまここにどう書いても 仕方ないかもしれないけど。 ホントに 実戦形式が好きだし、実戦形式の経験値というものが どれほどの力になるか、ということに 価値観を見出しているし。だから本番いっぱいあるほうがいいという感覚だし。 そういう風に思うと なんか とっても さびしい。
どうして、どうして? わたしは 実戦形式、大好きだよ。
書いておいてもいい? ここに 時々みる映像がある
全国レディース ドキュメントビデオ
この回のときじゃなくて 他の年の話だけども じつは この系列校から 全国レディースで成績残した上級クラスの方がいる。 これは 少し前から知っていた。
実戦形式、楽しいよ。 いま このクラスの中では 私が入門レベルに近いのか、それとも 皆さんが中級に近いのか、。。 いずれにしても 私は 足ひっぱってる・・・という事実はあるんだけども それでも 私はゲーム形式なら 一緒にできると信じて。 もしダメなら ダメだししてもらおう って。
それでも 前へ、前へ いけたら できなかったこととか 知らなかったこととか 再現できるようになったら 嬉しい。
この60分の時間では できないことも じつは 他のレッスンであったり 他の場面で できたりして。 あぁ よかった うれしい とかがあると モチベーションもアップだし。
今月は 並行陣 アプローチ ボレーと入り 並行へといく ことからスタートだし。 レベル差あるのは しってるけど とりあえず ついていこうと思って。
コーチもゲームに集中して 相手のいないところとかに 勝負球とかにしてくれると 私は それは 嬉しい事柄だと思う。 ゲームは勝負にこだわることも楽しいと思う。
ゲーム形式 実戦最高ー と思えば、思うほど、
なにを どうすればいいんだ。 どうなるんだ、どうにもならん。 なんで。どうして。 好きだよ、実戦形式 好きだよ 初級実践。 たのしいよ テニス試合形式。 まだまだ足引っ張ってるけど。それでも 好きだよゲームという気持ちは、かわらない。いっそ 嫌いだったら 楽??
なんで。 なんで。なんで。 コーチのレッスンも初対面の時よりも 何倍も 受講しやすくなってきていて。 楽しさと安心と両方あるから。 ホントに がんばろうって。
私は、なんだ、なにやってんだ。 がんばれ。 がんばれ。 がんばれ。
順番が前後してしまったけど。 なんだか わけわからない文章になってしまったけど。
レッスンは楽しー。コーチも最高。 クラスメイトさん テニス好きな方々が多いと思う。どこの地域でもどこの場所でも やっぱりラケットもって頑張ってる人は テニス仲間でありたい。
②の通常レッスンのあと、レッスンガイドが配布された。 全体への説明のときに 「字」習字というか 字の練習 という言葉が入り 拍手されていた(コーチの努力に対して) 生徒さんもいらした。
字というか 言葉には魂があると思うから。言霊。だから、 上手下手とかは じつは 気にしてないけど。 ただ 上手になりたいっていうスタンスは 微笑ましくて応援していた。
レッスンガイドをいつ読むかは なんか ドキドキした。 小学生が通信簿をもらうときは こんな心境だろうね。
ロッカールーム。 レッスンガイドは マル秘にすることじゃないのかもしれないけど。 それでも、 このレッスンガイドのメッセージを大切にしていきたいから。 だから うん。 すみません。
違うクラスの方の、レッスンガイド 交換(見せる) 要求に たぶん最初で最後だ。 はじめて 拒否。
ちなみに上記の件とは 関係なく・・・・ どの写真をどう見て どうすればいいのか・・・もっと 聞けばよかった。 じつは・・・ わからないかも。
所見は しっかり 読破。 全体説明に対して・・・読めないかもよ とか 謙遜されていらした コーチ殿。 すべての文字全部 しっかり 読破です
通常レッスン内のサーブリターンがメインの日になると、ホントに、サーブのteaching(ティーチィング)が入る。今日のサーブのテーマは、まず遠心力を利用するかのように 力を抜くけどスピードにのった リズムに乗った 手の動きに集中。素振りでは まるで 8という数字をなぞるように動かしてから 打つ、その流れるようなリズムの中にボールトスをいれていく。
たとえばコーチは 15球近くポケット満杯と手にいっぱい持ちながら、この リズミカルのサーブを立て続けに打ってみせてくれた。
じつは・・・私は けん玉 にはまっていた時期がある モシモシカメよ、カメさんよ・・・の モシカメとかは 連続150回くらいなら軽くいく。 その他、 技名 飛行機 とかも好き。今でも、たまにやるけど。
なんだか、コーチがたくさんの球をもって 8の字のラケット軌道の中に ボールトスを挟みこむ感覚で どんどん打つサーブは モシカメをみてるかのような錯覚になった。
と こんな風に書くことは ホントに違うのかもしれない。 私は、サーブ練習で 右手での練習回数を増やせないし。 やっぱりヒジに違和感を感じるから、ホントにまだ どうなるんだろうという心でいっぱいに埋まってくるのが、最近のサーブ時間。 それでも ティーチィングは見逃したくないから、目はしっかりと耳はしっかりと心はしっかりと 授業に集中へ のつもりだけど。
何本か左手でやってみたりもしたけど、 まだまだ左手サーブは 一人で過ごした時間をもう少し取り続けないと、まだまだだ。
リターンのほうは 生徒が2人コートへ。フォアサイドと バックサイドへ。 そして その生徒に対して ワイド センター と両方くるから。どんどんくるから。
なんか 映画のシーンを見ているような気がしてくる。 サーブとして繰り出されるが ワイド センター センター ワイド と4カ所 綺麗に打ち分けられていくから。 いいな、あんなにコントロールできて。
なんか ほんとに 映画のシーンみたく記憶に入っていく。
自分の順番になると リターンに集中だけども。ボールスピードが速い。 本気モードで打っているは? そのあと しばらして アットランダムにでる形になる。これは 読み合戦のような気がして。、一番好き。 そして また
「スピードをあげていきます」
って コーチの声がして。 えっ?? だ 。 だって すでにスピード速いと感じているところに プラスアルファ がつくということでしょ。
ビックリするけど。 でも 心地よい。
さっきの映画のワンシーンと書いたけど、スピードあげて かなり強いサーブがくる形になって。なんか・・・ 印象に残るのはホント。
そうやって リターン係として過ごす時間は、好きだし なぜならば グランドストロークならば ヒジは大丈夫だと感じるからかもしれないし。 そうやって自分で 大丈夫なものと そうでないものとに わけているかもしれない。 そりゃあ多少は わけないといけないけど(怪我してるのは自分自身だから。) それが ワクとなってしまったら 違うんだろうな。
突っ走れー と 思う自分と。 なんか委縮する自分とがいる。 どうしても、いる。 割合、系列校では そういう自分をださないで過ごしてこれたのだけど、 久々 凹む。
だってヒジが痛いんだ とか ヒジに悪いから。とか それでもつて まだ 左手でカバーできるサーブはないし。 なんか、 早く過ぎてサーブの時間。頼む、いまは 無理だよ。
生徒同士のサーブとリターンのとき。 これは 正直 協調性と 上記の叫びとの狭間
サーブ係が3人いたことが 救いか。 他の2人の人にかわってもらって過ごした数分間。 それがいいか、悪いか・・・とかは 書かない。 なんか でも そのときは それしかないと感じていた。
早く過ぎて サーブの時間・・・。
このドリルは 生徒同士のリターンの他に、コーチがサーブ係、生徒がリターン係で行われた。バックハンドの空振り多数。 なんか どうすればいいのか、 間に合わない。 あっ と思ったら 空振りになってるから。 姿勢は サーブレシーブの場合とかは スピードボールのときは 間に合わないような どうなってるのか わからない。 でも姿勢を直せば 空振りにならない ということなのかもしれない。 なんだか 書きながらも わからないのだから やりながらだと じつは ???が踊ってる バックハンドだ。
うわーん ごめん バックハンドは 仲良しになれなーい
ゲーム形式は チャンピオンゲーム。2点で交代システム。 サーブはコーチが担当で。 ありがとうございます。助かりました。
そして ペアも決めて。 ここで 珍しくジョークが飛び交いました。
「チャンピオン確定の組だけが 座れるベンチでーす」と。 負けたら 正座か体育座り って。
ちなみに 実際は 負けても正座してる人はいなかったけど。でも
負けたら 正座 って なんか 楽しー
1回だけ チャンピオンのほうにまわれて・・チャンピオンシート (笑)に 座れた。 うれしー
面白かった。
ゲームは ドキドキだ。いつも、そう。 でも 楽しいよ。 やっぱり ゲームが好き。 実戦が好き。
順番を前後して書く。 ①は 初級実践クラスの部。
今日は みんな参加。 ポイントを決めた時の 皆さんの 微笑みが何とも嬉しいと感じた。なんかやっと そういう意味で それぞれの人の癖とか 好きなコースとか 得意なコースとか 決めた時に 「ナイスです」 と言うと 微笑んでくれる人とか だんだん そういう部分も楽しくなってきてる。
いっぱい言われていた 前とか後という声がかからなかった。 出来ていたのか。それとも 声掛けないほうがいいと判断されたのか? は わからない。 コーチが他の人へ言うアドバイスにも耳を傾ける。 実戦形式のアドバイスは フォーメーションがらみになることも多いから。 聞いていて、わくわくする。
いまここにどう書いても 仕方ないかもしれないけど。 ホントに 実戦形式が好きだし、実戦形式の経験値というものが どれほどの力になるか、ということに 価値観を見出しているし。だから本番いっぱいあるほうがいいという感覚だし。 そういう風に思うと なんか とっても さびしい。
どうして、どうして? わたしは 実戦形式、大好きだよ。
書いておいてもいい? ここに 時々みる映像がある
全国レディース ドキュメントビデオ
この回のときじゃなくて 他の年の話だけども じつは この系列校から 全国レディースで成績残した上級クラスの方がいる。 これは 少し前から知っていた。
実戦形式、楽しいよ。 いま このクラスの中では 私が入門レベルに近いのか、それとも 皆さんが中級に近いのか、。。 いずれにしても 私は 足ひっぱってる・・・という事実はあるんだけども それでも 私はゲーム形式なら 一緒にできると信じて。 もしダメなら ダメだししてもらおう って。
それでも 前へ、前へ いけたら できなかったこととか 知らなかったこととか 再現できるようになったら 嬉しい。
この60分の時間では できないことも じつは 他のレッスンであったり 他の場面で できたりして。 あぁ よかった うれしい とかがあると モチベーションもアップだし。
今月は 並行陣 アプローチ ボレーと入り 並行へといく ことからスタートだし。 レベル差あるのは しってるけど とりあえず ついていこうと思って。
コーチもゲームに集中して 相手のいないところとかに 勝負球とかにしてくれると 私は それは 嬉しい事柄だと思う。 ゲームは勝負にこだわることも楽しいと思う。
ゲーム形式 実戦最高ー と思えば、思うほど、
なにを どうすればいいんだ。 どうなるんだ、どうにもならん。 なんで。どうして。 好きだよ、実戦形式 好きだよ 初級実践。 たのしいよ テニス試合形式。 まだまだ足引っ張ってるけど。それでも 好きだよゲームという気持ちは、かわらない。いっそ 嫌いだったら 楽??
なんで。 なんで。なんで。 コーチのレッスンも初対面の時よりも 何倍も 受講しやすくなってきていて。 楽しさと安心と両方あるから。 ホントに がんばろうって。
私は、なんだ、なにやってんだ。 がんばれ。 がんばれ。 がんばれ。
順番が前後してしまったけど。 なんだか わけわからない文章になってしまったけど。
レッスンは楽しー。コーチも最高。 クラスメイトさん テニス好きな方々が多いと思う。どこの地域でもどこの場所でも やっぱりラケットもって頑張ってる人は テニス仲間でありたい。
②の通常レッスンのあと、レッスンガイドが配布された。 全体への説明のときに 「字」習字というか 字の練習 という言葉が入り 拍手されていた(コーチの努力に対して) 生徒さんもいらした。
字というか 言葉には魂があると思うから。言霊。だから、 上手下手とかは じつは 気にしてないけど。 ただ 上手になりたいっていうスタンスは 微笑ましくて応援していた。
レッスンガイドをいつ読むかは なんか ドキドキした。 小学生が通信簿をもらうときは こんな心境だろうね。
ロッカールーム。 レッスンガイドは マル秘にすることじゃないのかもしれないけど。 それでも、 このレッスンガイドのメッセージを大切にしていきたいから。 だから うん。 すみません。
違うクラスの方の、レッスンガイド 交換(見せる) 要求に たぶん最初で最後だ。 はじめて 拒否。
ちなみに上記の件とは 関係なく・・・・ どの写真をどう見て どうすればいいのか・・・もっと 聞けばよかった。 じつは・・・ わからないかも。
所見は しっかり 読破。 全体説明に対して・・・読めないかもよ とか 謙遜されていらした コーチ殿。 すべての文字全部 しっかり 読破です
2009年03月10日
それには はやくついてこーい 技術よ。
系列校のレッスン日。自分で系列校という言葉を使いながら、なんなんだけども。2つの場所だけど、私の中では、1つの受け止めでもある。(プロフィール参照)
今日の実戦クラスのほうは、2人の方が欠席ということもあり、ゲームはできないよー
というコーチからの言葉があった。
えっ?そうなの? シングルスでもいいからやりたいーとか思いながら聞いてたけど。
隣では 実践クラスの中では一番の年上の先輩・・が、ニコニコしながら。
「大丈夫よ、あんな風に言いながらも、生徒2人コーチ1人でも実践、やってくれるわよ」 って。
ふたを開けてみたら、ゲームの時間になったらば、
ホントに 生徒はダブルスチーム。コーチはシングルス。でゲーム形式開始 そして、 こういう形は、普通は コーチが アドサイド側か それともフォアサイド側かに立ち。その片方を ボールかごとかで塞ぐ(ふさぐ)という形式になるかもしれない。
今日、 コーチは、まさにシングルス状態 一人で全部のコートを守るよ という形だった。
思わず「えっ? 全面ですか(フォアサイドとバックサイド両方?) 」と 聞いてしまった。 そしたら答えは 即答で yes
わーい、なんか爽快、嬉しくなってくる瞬間。心技体。 もちろん初級クラス生徒を相手にしてるから 技・という部分は、問題なしとして。 それだとしても 朝早い、朝一番のレッスンから・・・1人シングルス状態2人ダブルス状態 だ。 フォアサイドのみ とか バックサイドのみ と言われても 当然だと受け止めて、私は、驚かないと思う。。
ところが、そうじゃなくて 一面を全部守るというスタンス。
ほんとに 朝一番から 元気100倍 すごいや。そして、なんか ホントに 嬉しくなってきたよ。
話が戻るけど、ドリルの中で ボレー&ボレーを挟んであったときに。生徒側は2人ね。平行陣で。 コーチは1人。
1 on 2 にて。
きょうはが貴重な体験だし、勉強だった。 途中に2回くらいホワイトボードで説明があり。まずがアドサイド側のストレートに来たら。私がフォアサイド側にいたとしても センターラインに近寄る。 2人で守る。
心の中で浮かんでいたことが バレーボールならば3回までで返球だから。2人でを追いに行き、一人がフォローに入るというのがある。 けど テニスは相手コートに一回で返球しなくちゃならないから、 拾わないほうの たとえば フォアサイドにいる人間が コートの中に残って、 守りに徹したほうがいいのではないか?
いつもだと 流れの中でなかなか聞けないんだけど。今日は ホワイトボードの前で 私も、もう一人の生徒さんも 質問というか コーチと会話できる機会が多くあり。 上記のことをそのまま伝えることが出来た。
2人のダブルスの人の間は できるだけ一定を保てるようにするということを含めて。
知らないこと、わからないことを わかったふりするのも変だし。 実践クラスのときに こう動いてと言ってもらえることはあるけど。 なぜ、どうして、そう動くか? までは なかなか時間がなかったけど。今日は、その時間があったことが幸運だった。
もう一人の生徒さん・・・。ベテラン女性の方。 このあとの通常初級もご一緒させていただいてるんだけども。 そのときに 以前の記事の中にも書いたけど、「先週授業で習った事ね」とか、授業というものに対して大事にされていることは、以前から伝わってきていた。 それは 独学ではなくて 本当に素直に プロから吸収し続けているということになり。 そういう積み重ねは ホントに強い。
私自身もフォーメーションとか大好きだけどね。それでも まだまだ知らないことがいっぱいで、セオリーを学びたいと思ってる。
2人の間隔を一定にするということは、一人がコート外側に動いたら 隣の人も その方向に近いセンターへ近寄ることになる。 もちろん センターによれば、 その反対側がオープンになるけども。 そこまで 突っ込んだ話題になったけど。 確率の問題。 守るべき優先順位というか・・・
机上の通りにはいかなくて、ケースバイケースだろうけど。 でもセオリーは どれかな? って なんか 貪欲になる、聞きたい。知りたい。
そして、 面白い。 フォーメーション 面白い。楽しい。
をオープンコートに打つというのは 少し考えるようにしてるけど。 なんか、コーチとベテラン生徒さんとが、 最終的に その場所をオープンコートにするには じゃあ、いま どこに打って 次にどこに打てば 仕掛ければ・・・ そういうシナリオ が なりたつのか? って 話題がでてて。
正直、 え゛ーって 凄いなって。プラスのオーラです。そんな風に そこまで、考えて 実戦練習してるんですか?って その場で聞いてみたりして。 なんか、そういうような話題まで突っ込んで話したのは 実践クラスの授業中では初めてかも プラスの発想というか、なんか、うれしーです 。 コミュニケーションは大事だなって思った瞬間。 そうか そんな風に思考しながらplayにチャレンジされていらしたんだ、そうか、こういう風に考えてらしたんだ とか ね。 HAPPYだ
で、 センターにがきたときに 何回かお見合いになり。あ、私が拾うべきだなとか そのたびに反省もあり。 それから並行陣でも微妙に前後に構えて 小さな雁行陣みたいな気もして。 そうやって ここで ボレー&ボレー が 結構、多くあり。 だからかもしれない2009年になってから なんか ボレーの時間が自身の経験値の中に増えてきてる気がしてる。
とくに 2 on 2 みたく 並行陣のボレー&ボレーみたいな パターン は なんか いいかもしれない。好きかもだし なんか うん。
今月は 心の中に自分で から 離れたボレーを習得という気持ちがある。 このごろ 低いボレー ローボレーが好きになってきてる。 高い位置のボレーは・・・それでも 蠅たたき にならないですんでるかな?
力任せに、ひっぱたく。。。という行為が 必然的に 出来ないから。 もしかして 逆に いいかもしれない。
さてゲーム形式。 ホントに 私たちは2人ダブルスチームとして。さっきやったフォーメーションも意識して。 そして コーチは・・・フォアサイドもバックサイドも。 一面全部。
このときは 結構、私が前衛係。 相手コートのプレイヤーが、アレーの位置にいれば、私はストレートを警戒するけど。 それ以外だと安心してしまうか? えっー、ここでストレートにくるんだとか。 いろいろ初めて体験もあったし。 とにかく やっぱり ゲームは楽しい
② 通常初級。コーチは、C・headコーチが①実践に引き続き。
通常初級のほうも、今日はいつもの半分くらいになっていた日。珍しい。
メインテーマは・・・ スマッシュ。
そう、先月までは・・・ 大好物だった種目だ。
提案なら話し合いという感じかな。どうする?なら こう思うと返答かな。 こうしてください、指導、指示ならば・・・従うかな。 なぜならば、飛行機の機長もそうだけど、その時間の司令塔になるわけだから。 ポリシー、方針や 、その人、それぞれの状態やら 全体への指導方針とか、いろいろ組み合わせての 判断だから。
走れメロスじゃないけど
ロッカールーム うーん、
誰が、何をどう言おうと。 自分の目と耳と心で感じたものを、信じる。
スマッシュについては いつも時間前とかの合間に どうしますか?って 問いかけてくださる。いつも そのときに 肘に関して、そのまま正直に伝えてる。今日もそう。ただし 今日は スマッシュがメインに来る日とのこと。 さて どうしよう。 いままで一回もいわれたことがないけど 今日は「見学」という単語を聞いた。 提案か? 指示・指導方針か? どっちかな? っていうのを まず思って。 で 実際には もう一度 スマッシュの前に・・ さあどうするか? と思って。
そして もう一度 コーチの口から、「見学」という単語を聞き。提案ではなくて 指示のほうだと判断、感じた。
というわけで スマッシュ ドリルの時間は見学。 落ち込む? いいえ。きっとそれが最良だと判断されたんだと思うから。 <
水分補給しながら、がっつり見学
いやー、バトミントン経験者の方って、ちゃんと横向きになれて、そして サーブもそうなんだけど、すごいねー 自分の スマッシュの未来予想図 みたいなことは あえて 封印してる瞬間。 考えても いま現在できないならば 将来できないかも とか 考えても うーん。私の場合は 無理やりでも この類の思考は停止したほうがいいかもしれないので、あえて 封印を意識していたのは ホントのこと。
それから ボレー が あった。低いボレーと 高い位置のボレー
別名を つなぎのボレー と 決めのボレー 。
意外なんだけどね。 このごろ 低いボレーがすき。好きだから成功するのか? 成功するから好きなのか? うーん どっちかなぁ。 ただ、あぁ、こうすればいいんだね みたいなことが ローボレーに関して わかってきた気がする。 勘違いか偶然か? までは 確信ないけどね。
ボレーに関しては ハンドサインもらえて うれしい。ちなみに ハンドサインが 親指たてたグッドマークではなくなって。 親指と人差し指で◎つくる形のグッドマーク に 変更になった。 どっちのマークのほうが 花丸マークなんだろうか?と
ゲーム形式の時間。 ポジション取りは成功して ストレートパッシングショットを 阻止する形にはもっていけたのが3回くらいあった。 ただし ボールがアウトになってしまったりとか ラケットはじかれる感覚とかもあった
リターン係がまわってきた(ゲーム形式の中で) 1回目は・・・のサーバーさんは・・・おぉー バトミントンスマッシュ並みの素晴らしい強烈サーブをもつ生徒さん。
フォアかバックかを早く見抜いて ターンしてその姿勢をキープして そのままラケットを壁にしよう・・・と強く意識。気持サービスボックスに近づいて構える。スピードがすごいので 間に合わなくなるかもしれないからね。
やっぱりサーブを武器に出来るというのは、それだけ リターン係に緊張を与えるんだなと実感。
それでも ゲーム形式でこうやって対戦できるのは幸せだと感じる。
二回目のリターン係が回ってきたときは 私はアドサイド。サーブはコーチ。全部の球がセンターにきた。 私のフォアハンド。
ポジション取りとか 前衛の動きとかは、以前より 前、後とか言われなくなった。これは 出来るようになったのか?
ゲーム形式の動きは ドキドキするけど、そういうフォーメーションを学ぶみたいなことも大好きだ。
ホワイトボードの上でのマグネットを使用しての説明 とかは 個人的には 理解しやすい。 自分がオンコートにいるときの地図記号の1つになるようりも。 カーナビを眺めるかのように全体像が入ってくるから だから ホワイトボードは分かりやすいと思う。
今日の中で 印象に残ったのは、フォーメーションのセオリーとか、 あと 実戦での考え方。あぁ、だから これもテニスの醍醐味の1つねって思うことだから。 勝負というかゲームは楽しい。 はちゃめちゃなことをしても1点は1点になるけど。でもなんつーか、やっぱ セオリーとか知りながら進めてみたいし。 絡みも楽しいと感じる。
それには はやくついてこーい 技術よ。
今日の実戦クラスのほうは、2人の方が欠席ということもあり、ゲームはできないよー
というコーチからの言葉があった。
えっ?そうなの? シングルスでもいいからやりたいーとか思いながら聞いてたけど。
隣では 実践クラスの中では一番の年上の先輩・・が、ニコニコしながら。
「大丈夫よ、あんな風に言いながらも、生徒2人コーチ1人でも実践、やってくれるわよ」 って。
ふたを開けてみたら、ゲームの時間になったらば、
ホントに 生徒はダブルスチーム。コーチはシングルス。でゲーム形式開始 そして、 こういう形は、普通は コーチが アドサイド側か それともフォアサイド側かに立ち。その片方を ボールかごとかで塞ぐ(ふさぐ)という形式になるかもしれない。
今日、 コーチは、まさにシングルス状態 一人で全部のコートを守るよ という形だった。
思わず「えっ? 全面ですか(フォアサイドとバックサイド両方?) 」と 聞いてしまった。 そしたら答えは 即答で yes
わーい、なんか爽快、嬉しくなってくる瞬間。心技体。 もちろん初級クラス生徒を相手にしてるから 技・という部分は、問題なしとして。 それだとしても 朝早い、朝一番のレッスンから・・・1人シングルス状態2人ダブルス状態 だ。 フォアサイドのみ とか バックサイドのみ と言われても 当然だと受け止めて、私は、驚かないと思う。。
ところが、そうじゃなくて 一面を全部守るというスタンス。
ほんとに 朝一番から 元気100倍 すごいや。そして、なんか ホントに 嬉しくなってきたよ。
話が戻るけど、ドリルの中で ボレー&ボレーを挟んであったときに。生徒側は2人ね。平行陣で。 コーチは1人。
1 on 2 にて。
きょうはが貴重な体験だし、勉強だった。 途中に2回くらいホワイトボードで説明があり。まずがアドサイド側のストレートに来たら。私がフォアサイド側にいたとしても センターラインに近寄る。 2人で守る。
心の中で浮かんでいたことが バレーボールならば3回までで返球だから。2人でを追いに行き、一人がフォローに入るというのがある。 けど テニスは相手コートに一回で返球しなくちゃならないから、 拾わないほうの たとえば フォアサイドにいる人間が コートの中に残って、 守りに徹したほうがいいのではないか?
いつもだと 流れの中でなかなか聞けないんだけど。今日は ホワイトボードの前で 私も、もう一人の生徒さんも 質問というか コーチと会話できる機会が多くあり。 上記のことをそのまま伝えることが出来た。
2人のダブルスの人の間は できるだけ一定を保てるようにするということを含めて。
知らないこと、わからないことを わかったふりするのも変だし。 実践クラスのときに こう動いてと言ってもらえることはあるけど。 なぜ、どうして、そう動くか? までは なかなか時間がなかったけど。今日は、その時間があったことが幸運だった。
もう一人の生徒さん・・・。ベテラン女性の方。 このあとの通常初級もご一緒させていただいてるんだけども。 そのときに 以前の記事の中にも書いたけど、「先週授業で習った事ね」とか、授業というものに対して大事にされていることは、以前から伝わってきていた。 それは 独学ではなくて 本当に素直に プロから吸収し続けているということになり。 そういう積み重ねは ホントに強い。
私自身もフォーメーションとか大好きだけどね。それでも まだまだ知らないことがいっぱいで、セオリーを学びたいと思ってる。
2人の間隔を一定にするということは、一人がコート外側に動いたら 隣の人も その方向に近いセンターへ近寄ることになる。 もちろん センターによれば、 その反対側がオープンになるけども。 そこまで 突っ込んだ話題になったけど。 確率の問題。 守るべき優先順位というか・・・
机上の通りにはいかなくて、ケースバイケースだろうけど。 でもセオリーは どれかな? って なんか 貪欲になる、聞きたい。知りたい。
そして、 面白い。 フォーメーション 面白い。楽しい。
をオープンコートに打つというのは 少し考えるようにしてるけど。 なんか、コーチとベテラン生徒さんとが、 最終的に その場所をオープンコートにするには じゃあ、いま どこに打って 次にどこに打てば 仕掛ければ・・・ そういうシナリオ が なりたつのか? って 話題がでてて。
正直、 え゛ーって 凄いなって。プラスのオーラです。そんな風に そこまで、考えて 実戦練習してるんですか?って その場で聞いてみたりして。 なんか、そういうような話題まで突っ込んで話したのは 実践クラスの授業中では初めてかも プラスの発想というか、なんか、うれしーです 。 コミュニケーションは大事だなって思った瞬間。 そうか そんな風に思考しながらplayにチャレンジされていらしたんだ、そうか、こういう風に考えてらしたんだ とか ね。 HAPPYだ
で、 センターにがきたときに 何回かお見合いになり。あ、私が拾うべきだなとか そのたびに反省もあり。 それから並行陣でも微妙に前後に構えて 小さな雁行陣みたいな気もして。 そうやって ここで ボレー&ボレー が 結構、多くあり。 だからかもしれない2009年になってから なんか ボレーの時間が自身の経験値の中に増えてきてる気がしてる。
とくに 2 on 2 みたく 並行陣のボレー&ボレーみたいな パターン は なんか いいかもしれない。好きかもだし なんか うん。
今月は 心の中に自分で から 離れたボレーを習得という気持ちがある。 このごろ 低いボレー ローボレーが好きになってきてる。 高い位置のボレーは・・・それでも 蠅たたき にならないですんでるかな?
力任せに、ひっぱたく。。。という行為が 必然的に 出来ないから。 もしかして 逆に いいかもしれない。
さてゲーム形式。 ホントに 私たちは2人ダブルスチームとして。さっきやったフォーメーションも意識して。 そして コーチは・・・フォアサイドもバックサイドも。 一面全部。
このときは 結構、私が前衛係。 相手コートのプレイヤーが、アレーの位置にいれば、私はストレートを警戒するけど。 それ以外だと安心してしまうか? えっー、ここでストレートにくるんだとか。 いろいろ初めて体験もあったし。 とにかく やっぱり ゲームは楽しい
② 通常初級。コーチは、C・headコーチが①実践に引き続き。
通常初級のほうも、今日はいつもの半分くらいになっていた日。珍しい。
メインテーマは・・・ スマッシュ。
そう、先月までは・・・ 大好物だった種目だ。
提案なら話し合いという感じかな。どうする?なら こう思うと返答かな。 こうしてください、指導、指示ならば・・・従うかな。 なぜならば、飛行機の機長もそうだけど、その時間の司令塔になるわけだから。 ポリシー、方針や 、その人、それぞれの状態やら 全体への指導方針とか、いろいろ組み合わせての 判断だから。
走れメロスじゃないけど
ロッカールーム うーん、
誰が、何をどう言おうと。 自分の目と耳と心で感じたものを、信じる。
スマッシュについては いつも時間前とかの合間に どうしますか?って 問いかけてくださる。いつも そのときに 肘に関して、そのまま正直に伝えてる。今日もそう。ただし 今日は スマッシュがメインに来る日とのこと。 さて どうしよう。 いままで一回もいわれたことがないけど 今日は「見学」という単語を聞いた。 提案か? 指示・指導方針か? どっちかな? っていうのを まず思って。 で 実際には もう一度 スマッシュの前に・・ さあどうするか? と思って。
そして もう一度 コーチの口から、「見学」という単語を聞き。提案ではなくて 指示のほうだと判断、感じた。
というわけで スマッシュ ドリルの時間は見学。 落ち込む? いいえ。きっとそれが最良だと判断されたんだと思うから。 <
水分補給しながら、がっつり見学
いやー、バトミントン経験者の方って、ちゃんと横向きになれて、そして サーブもそうなんだけど、すごいねー 自分の スマッシュの未来予想図 みたいなことは あえて 封印してる瞬間。 考えても いま現在できないならば 将来できないかも とか 考えても うーん。私の場合は 無理やりでも この類の思考は停止したほうがいいかもしれないので、あえて 封印を意識していたのは ホントのこと。
それから ボレー が あった。低いボレーと 高い位置のボレー
別名を つなぎのボレー と 決めのボレー 。
意外なんだけどね。 このごろ 低いボレーがすき。好きだから成功するのか? 成功するから好きなのか? うーん どっちかなぁ。 ただ、あぁ、こうすればいいんだね みたいなことが ローボレーに関して わかってきた気がする。 勘違いか偶然か? までは 確信ないけどね。
ボレーに関しては ハンドサインもらえて うれしい。ちなみに ハンドサインが 親指たてたグッドマークではなくなって。 親指と人差し指で◎つくる形のグッドマーク に 変更になった。 どっちのマークのほうが 花丸マークなんだろうか?と
ゲーム形式の時間。 ポジション取りは成功して ストレートパッシングショットを 阻止する形にはもっていけたのが3回くらいあった。 ただし ボールがアウトになってしまったりとか ラケットはじかれる感覚とかもあった
リターン係がまわってきた(ゲーム形式の中で) 1回目は・・・のサーバーさんは・・・おぉー バトミントンスマッシュ並みの素晴らしい強烈サーブをもつ生徒さん。
フォアかバックかを早く見抜いて ターンしてその姿勢をキープして そのままラケットを壁にしよう・・・と強く意識。気持サービスボックスに近づいて構える。スピードがすごいので 間に合わなくなるかもしれないからね。
やっぱりサーブを武器に出来るというのは、それだけ リターン係に緊張を与えるんだなと実感。
それでも ゲーム形式でこうやって対戦できるのは幸せだと感じる。
二回目のリターン係が回ってきたときは 私はアドサイド。サーブはコーチ。全部の球がセンターにきた。 私のフォアハンド。
ポジション取りとか 前衛の動きとかは、以前より 前、後とか言われなくなった。これは 出来るようになったのか?
ゲーム形式の動きは ドキドキするけど、そういうフォーメーションを学ぶみたいなことも大好きだ。
ホワイトボードの上でのマグネットを使用しての説明 とかは 個人的には 理解しやすい。 自分がオンコートにいるときの地図記号の1つになるようりも。 カーナビを眺めるかのように全体像が入ってくるから だから ホワイトボードは分かりやすいと思う。
今日の中で 印象に残ったのは、フォーメーションのセオリーとか、 あと 実戦での考え方。あぁ、だから これもテニスの醍醐味の1つねって思うことだから。 勝負というかゲームは楽しい。 はちゃめちゃなことをしても1点は1点になるけど。でもなんつーか、やっぱ セオリーとか知りながら進めてみたいし。 絡みも楽しいと感じる。
それには はやくついてこーい 技術よ。
2009年03月03日
がんばろう ホントにそう感じた
火曜日は、系列校にて。①初級実践クラス ②通常初級クラス ①と②両方とも C・headコーチ。
道のりは。。。今までルートを3つくらい試しつつ。
個人的には信号のない道が好きなんだけど、土地勘がない場所までのルートは、大きな通りしかないなと思ってきたが。 今日は何カ所か探してみつつ探検しつつにしてみた。 今日の天気予報はとのこと。 私の車はスタットレスタイヤだし、雪道運転にも慣れてる方だと思うが。 いくら1台がスタットレスでも、その他多数の車がノーマルだったらば・・・だいたい想像がつく事態になるから。 だと 困るな。
と 余談はともかく。 レッスン終了後までにならないように祈りながら。
① 初級実践クラス。
そうさ、カリキュラムの中に、この実戦初級というのがあったというのが、最初のきっかけ。 それくらい、実戦、ゲーム というものについての思い入れが強い。 そして、いつも思うけど、この時間に参加してる方々は、ゲームが好きなんだなと感じる。 一週間前の記事で クラスメイトさんの事を書いた。今回も同じ出席者。 だんだんと、好きなコースというか いろいろ皆が各自それぞれ覚えてきたかもしれない。 一週間前の記事で、くみちゃんに絡めて レフティの生徒さんのことを書いたけど。今日もサーブのパワーは凄かった。 またその他のショットもパワフルだし上手。 味方チームの時は、心強いし、相手チームの時は、 ラケットが吹っ飛びそうな予感すらある。 ここで 「相手の力を利用する」という単語が頭の中に浮かぶ。 どう浮かぶか・・・。この力を利用できたら すごいぞ・・・が、相手の力を利用するというのは、やっぱ、まだ わからん。
そうだ、嬉しかったこと。 レフティ生徒さんと同じ組だったときに 「ナイスボレー」と言ったら 「」と。笑顔って重要だな。嬉しくなるから。
じつは、系列校の実戦クラスでは 女性のレフティの生徒さん。 二時間目の通常初級のほうでは 男性のレフティさん。 がいらっしゃる。 ので ダブルスとかでも順番によりけりで組になることもあcon="01" n="スマイル" />」と言ったら 「」と。笑顔って重要だな。嬉しくなるから。
じつは、系列校の実戦クラスでは 女性のレフティの生徒さん。 二時間目の通常初級のほうでは 男性のレフティさん。 がいらっしゃる。 ので ダブルスとかでも順番によりけりで組になることもあcon="01" n="スマイル" />」と言ったら 「」と。笑顔って重要だな。嬉しくなるから。
じつは、系列校の実戦クラスでは 女性のレフティの生徒さん。 二時間目の通常初級のほうでは 男性のレフティさん。 がいらっしゃる。 ので ダブルスとかでも順番によりけりで組になることもある。そういうときに、せっかくだから 利き腕を生かした組みになれたらいいなと思いながら。そのへんも そういう状況になったら 聞いて(coachから教えてもらおう)と思いながらも。 それ以前の技術で まだ 戸惑いつつなので。うーん、道のりは長いな。
話をもどす。 本日の実践クラスは 今月? それとも本日? ゲーム形式の中。並行陣になる。coachの球出しは、 めちゃイケの松岡修造さんの場面で言えば・・イエスとノーの yesのね。浅いボールを球出し。 生徒は アプローチからスタート。
アプローチの次の2打目は ボレーにする。 ボレーに回転という意識も頭の中には過るが、体は、とにかく ネットから離れてるボールとかのボレーに必死だ。
並行陣だと ポーチとかないのかもしれないと思ってた。 なんでかな? 2人がそれぞれ前衛になるという意識だからかな?
並行陣だと 元前衛は、前とか後 とかの動きを中止していいのかな? 前衛が2人になるから。なんか 、このへんも いま書いてて思い出すけど。そのときは、必死になってて。 いやー、並行陣の経験値が、まだまだ少ないから、ここで初めてとか まあ 初めてではないにしても、 パニクらないようにしながら。ドキドキだ。
全国レディースを観戦したときも そのあとも 普段のスクール会場で大きな大会が行われることが多いので。観戦するときもある。 そのなかにダブルスを見るときもある。 そのたびに思うんだけど、 女性陣のダブルス。2on2の ボレーが基本みたいな感じに映る。もちろん、そう、もちろんそれ以外も多々あるんだろうけど。
ボレーが出来なくちゃ・・・ネットから離れていても自在に操れるボレー 。
実践クラスの時間。1つ確認とれたことがあり。なんか、指標になり得る事柄は嬉しい。
並行陣でも ポーチにでてもいいということ。もうひとつ、 ポーチにでた人間は、戻ったほうがいいのか、 それともアドサイドからフォアサイドに移動したほうがいいのか という 部分。
正解は、どちらも正解であるということ。ただし、ただ1つ・・・ 行くなら行く、戻るなら戻ること。 つまりセンターの位置にぼぉーと立っていたりしたら 後衛の人が迷ってしまうから。 自分がどうするかを はっきりすることだけ。
あぁ、ワクワクするね。 このへんのフォーメーションのような・・こと。本当に大好きだ。
②通常初級。
coachは、①実践と同じ C・headコーチ。
先週は、顔色悪くて皆、心配していたが、今週は 元気満タンのご様子で何より
テーマは、ボレー。 高い位置のボレーと低い位置のボレー ボレーの高低。高いボールと低いボールの両方のパターンを説明してくださり、そのあと、実際に映像で示してくれて。
私は、低いボールについての説明を 何度もリピートしたくなった。。 自分にとって、高いボール、ネットに近づいた状態でのボールは好きというか イメージできる。 ネットから離れた低いボール それこそ 22 の並行陣 でのボレー&ボレー みたいなさばき方が わかるような つかめないような。
今月は(自分自身の中では・・) このネットから離れてもボレーで自在に・・・なれるようにしたい。 つまり ボレーを好きな場所にコントロールして武器にできるようにしていきたい。
フットワークは今日は習わなかったけど。 心の中で意識しつつ。
2列横隊で 球出しにてのボレーが全体で続いたあとに。
生徒同士のボレー&ストローク 1人対1人。
生徒同士のボレー&ボレー 1人対2人の生徒。
コーチと生徒で ボレー(生徒)&ストローク(コーチ)
上記のことを もうひとつのカーテンやら、ミニネット?2つとかを使用しながら コートを3分割して行う。 もう生徒たちが手慣れていて、カーテンをひきにいき、 ミニネットを取りに行き、並べたりという 部活の1年生のような仕事も ぱっぱっとこなす クラスです。
ボレー&ストローク というのの、ストローク係になることが、実は、過去今まで多くないんだ私はね。 でも だんだんと この状況でのストローク係の経験値が増えてきてありがたいと思う。 ストローク係は・・・難しく感じる。
普段リターンをするとかレシーブするというくらいおおざっぱな範囲で返球できるときは、いいが ボレー&ストローク の時は 1点集中に返球できないといけないから。 それって ストロークを 手でボール投げるくらいに コントロールしながら、自在に操るということだよね。
ストローク係になった時の、私は・・・時々上手くいく。そして 何球かは・・「あー、ごめーん」の音声を連発してるING だぃ。
ボレー&ストローク ボレー係の時も、ストローク係の時・・・の練習目的の1番はなんだろう。難しいことはわからないけど、私はボレストのどっちの係になっても、 自信もってこなせるようになりたい。そして このボレー係も ストローク係もどっちもとなったときは、ゲーム中のコントロールも実際に1点集中狙いとかも叶うようになる気がする。
というわけで 試行錯誤ながらも 未来日記をみるような気持ちになるから。 このボレ&ストかなり 好きかも
コーチと生徒のときの ボレストの話。
「脇をしめる 脇が空きすぎ」というのがあり。最初、受け取ってしまったことが なんか 肩を思いっきりつりあげる方の上げ下げ運動の上げた状態をやってみる。 その姿を見たコーチから、違うよ・・ということで。 コーチもやってくれる。
コートのあっちがわとこっち側で・・演劇のパントマイム みたいな動きを順番にやっていく。「こうじゃないよ、こうですよ」と 実際に素振りみたいな スタンスとか してくれて。その映像をそのままマネしてみようとして・・・だ。
アットランダムにくるボールに対しては、大丈夫だと思っていたんだけど。 今日はバックハンドに振られたボールは全部失敗、 ボー然と見送り。
フットワークを実感する瞬間。
そして、このフットワーク。ラストのゲーム形式でさらに強烈。
その前にサーブ練習の時間。
今日は参加。 ゆっくり スローペースになるけど。とりあえず 前へ前へ。
ここのクラス。女性陣も強烈サーブを放つ人たち多数。 それぞれのクラスにそれぞれの長所がある。サーブに限定して書いてみる。サーブは、ここの生徒さん達は、私が在籍してるクラスの中でもっとも強烈サーブ率が一番上だと思ってる。
このクラスは、複数の方々が強烈サーブを持っている。 すごいと思う。
私のいまのサーブは チャンスボールプレゼントするくらいの 弱いよわよわサーブだ。
ゲームを成り立たせるためには、私のサーブのときは お助けサーブにしてもらったほうがいいんじゃないかという気持ちにすらなるけど。
サーブは、やっと復活してきて。とりあえずフォルトにならなければ いいという考えで。第二サーブの考え方で。
じつは 心の中は とても複雑。とても弱き虫。とても心配、とても不安。 将来的には、この よわよわサーブでは 通用しない。 かと言って、100%の力で打つ練習は いまは出来ない。 将来は出来る? わかんない。 今週の木曜日に、隣県の・・・スポーツドクター 整形外科 受診を予定中。
さて、ゲーム形式開始。
8人を4人ずつにわけて。一人はフォアサイド側だけのサーブとレシーブを担当。 コーチはアドサイドのサーブとレシーブに入る形。
これは、たまたまなんだけど、私は3回中2回かな? 2ゲーム分。 レフティの生徒さんと一緒の組。
いろいろ話してくれる方で、「どんまい」とか「ここで挽回」とか いろいろ楽しいというのと。もうひとつ。 ビックリして感謝してというのがあった。
私が前衛。 あ゛ー ストレートを抜かれた。それもビシィぃぃ というのではなく ポテンヒットのような形。
あ゛ーと言いながら 後ろを振り向く私。
影が見えた なんと、なんと・・アドサイドの後衛から、フォアサイドの前衛のサービスラインのワイドの位置くらい・・・まで。 ダッシュしてくださり。レシーブ成功
すごーい、すごい、素晴らしい
そのあとのゲームでも ご活躍されていた。そして、相乗効果というか、皆にも刺激となり、みんなも頑張り初めて。
コーチも すごい。 前へ後ろへ 斜め後ろへ。まるで コーチの振り回し時間か?と 思うくらいのボールがあっちこっちに飛び、ライト側のロブ、レフト側のショット・・・とか、いろいろ。 そのとんだボールに食らいつく、すごい食らいつく。
ベンチに座っていた私たちレディース応援部隊?さんたちも みなさん、「おぉー、 すごいー」と コーチに拍手。
いやいや、今日は お二人のヒーロー バンザイだ
ボールの読みという部分も含めた技術も必要、返球する技術も。
足も必要。 フットワーク。
そして・・・ あきらめない から拾えたということ。
レフティ生徒さんの ホントに 斜め前方の前衛の真後ろのストレートドロップを フォアサイドの前衛の・・・ドロップを。 アドサイド後衛から・・・拾いに来て。拾って。レシーブした。 このときのボーと立ちつくしていた前衛は私。 この1本は、私は、きっと忘れない。
その他、いろいろレシーブを目にしていて刺激を受けていたのは、生徒だけじゃなかったのかもしれない。 そのあとの 前に後に の まさに 振りまわしか? というを 追いかけて、追いかけて 拾って、拾っていたコーチのレシーブも忘れない。
ラケット操作の技術もそうだけど。 フットワーク・・・。 そして 絶対にあきらめない
は
他の方々と話をしてないので、未確認だけど、みんなも目にしていた。 それぞれに感じるものがあったのではないだろうか。
がんばろう
ホントに そう感じた。
道のりは。。。今までルートを3つくらい試しつつ。
個人的には信号のない道が好きなんだけど、土地勘がない場所までのルートは、大きな通りしかないなと思ってきたが。 今日は何カ所か探してみつつ探検しつつにしてみた。 今日の天気予報はとのこと。 私の車はスタットレスタイヤだし、雪道運転にも慣れてる方だと思うが。 いくら1台がスタットレスでも、その他多数の車がノーマルだったらば・・・だいたい想像がつく事態になるから。 だと 困るな。
と 余談はともかく。 レッスン終了後までにならないように祈りながら。
① 初級実践クラス。
そうさ、カリキュラムの中に、この実戦初級というのがあったというのが、最初のきっかけ。 それくらい、実戦、ゲーム というものについての思い入れが強い。 そして、いつも思うけど、この時間に参加してる方々は、ゲームが好きなんだなと感じる。 一週間前の記事で クラスメイトさんの事を書いた。今回も同じ出席者。 だんだんと、好きなコースというか いろいろ皆が各自それぞれ覚えてきたかもしれない。 一週間前の記事で、くみちゃんに絡めて レフティの生徒さんのことを書いたけど。今日もサーブのパワーは凄かった。 またその他のショットもパワフルだし上手。 味方チームの時は、心強いし、相手チームの時は、 ラケットが吹っ飛びそうな予感すらある。 ここで 「相手の力を利用する」という単語が頭の中に浮かぶ。 どう浮かぶか・・・。この力を利用できたら すごいぞ・・・が、相手の力を利用するというのは、やっぱ、まだ わからん。
そうだ、嬉しかったこと。 レフティ生徒さんと同じ組だったときに 「ナイスボレー」と言ったら 「」と。笑顔って重要だな。嬉しくなるから。
じつは、系列校の実戦クラスでは 女性のレフティの生徒さん。 二時間目の通常初級のほうでは 男性のレフティさん。 がいらっしゃる。 ので ダブルスとかでも順番によりけりで組になることもあcon="01" n="スマイル" />」と言ったら 「」と。笑顔って重要だな。嬉しくなるから。
じつは、系列校の実戦クラスでは 女性のレフティの生徒さん。 二時間目の通常初級のほうでは 男性のレフティさん。 がいらっしゃる。 ので ダブルスとかでも順番によりけりで組になることもあcon="01" n="スマイル" />」と言ったら 「」と。笑顔って重要だな。嬉しくなるから。
じつは、系列校の実戦クラスでは 女性のレフティの生徒さん。 二時間目の通常初級のほうでは 男性のレフティさん。 がいらっしゃる。 ので ダブルスとかでも順番によりけりで組になることもある。そういうときに、せっかくだから 利き腕を生かした組みになれたらいいなと思いながら。そのへんも そういう状況になったら 聞いて(coachから教えてもらおう)と思いながらも。 それ以前の技術で まだ 戸惑いつつなので。うーん、道のりは長いな。
話をもどす。 本日の実践クラスは 今月? それとも本日? ゲーム形式の中。並行陣になる。coachの球出しは、 めちゃイケの松岡修造さんの場面で言えば・・イエスとノーの yesのね。浅いボールを球出し。 生徒は アプローチからスタート。
アプローチの次の2打目は ボレーにする。 ボレーに回転という意識も頭の中には過るが、体は、とにかく ネットから離れてるボールとかのボレーに必死だ。
並行陣だと ポーチとかないのかもしれないと思ってた。 なんでかな? 2人がそれぞれ前衛になるという意識だからかな?
並行陣だと 元前衛は、前とか後 とかの動きを中止していいのかな? 前衛が2人になるから。なんか 、このへんも いま書いてて思い出すけど。そのときは、必死になってて。 いやー、並行陣の経験値が、まだまだ少ないから、ここで初めてとか まあ 初めてではないにしても、 パニクらないようにしながら。ドキドキだ。
全国レディースを観戦したときも そのあとも 普段のスクール会場で大きな大会が行われることが多いので。観戦するときもある。 そのなかにダブルスを見るときもある。 そのたびに思うんだけど、 女性陣のダブルス。2on2の ボレーが基本みたいな感じに映る。もちろん、そう、もちろんそれ以外も多々あるんだろうけど。
ボレーが出来なくちゃ・・・ネットから離れていても自在に操れるボレー 。
実践クラスの時間。1つ確認とれたことがあり。なんか、指標になり得る事柄は嬉しい。
並行陣でも ポーチにでてもいいということ。もうひとつ、 ポーチにでた人間は、戻ったほうがいいのか、 それともアドサイドからフォアサイドに移動したほうがいいのか という 部分。
正解は、どちらも正解であるということ。ただし、ただ1つ・・・ 行くなら行く、戻るなら戻ること。 つまりセンターの位置にぼぉーと立っていたりしたら 後衛の人が迷ってしまうから。 自分がどうするかを はっきりすることだけ。
あぁ、ワクワクするね。 このへんのフォーメーションのような・・こと。本当に大好きだ。
②通常初級。
coachは、①実践と同じ C・headコーチ。
先週は、顔色悪くて皆、心配していたが、今週は 元気満タンのご様子で何より
テーマは、ボレー。 高い位置のボレーと低い位置のボレー ボレーの高低。高いボールと低いボールの両方のパターンを説明してくださり、そのあと、実際に映像で示してくれて。
私は、低いボールについての説明を 何度もリピートしたくなった。。 自分にとって、高いボール、ネットに近づいた状態でのボールは好きというか イメージできる。 ネットから離れた低いボール それこそ 22 の並行陣 でのボレー&ボレー みたいなさばき方が わかるような つかめないような。
今月は(自分自身の中では・・) このネットから離れてもボレーで自在に・・・なれるようにしたい。 つまり ボレーを好きな場所にコントロールして武器にできるようにしていきたい。
フットワークは今日は習わなかったけど。 心の中で意識しつつ。
2列横隊で 球出しにてのボレーが全体で続いたあとに。
生徒同士のボレー&ストローク 1人対1人。
生徒同士のボレー&ボレー 1人対2人の生徒。
コーチと生徒で ボレー(生徒)&ストローク(コーチ)
上記のことを もうひとつのカーテンやら、ミニネット?2つとかを使用しながら コートを3分割して行う。 もう生徒たちが手慣れていて、カーテンをひきにいき、 ミニネットを取りに行き、並べたりという 部活の1年生のような仕事も ぱっぱっとこなす クラスです。
ボレー&ストローク というのの、ストローク係になることが、実は、過去今まで多くないんだ私はね。 でも だんだんと この状況でのストローク係の経験値が増えてきてありがたいと思う。 ストローク係は・・・難しく感じる。
普段リターンをするとかレシーブするというくらいおおざっぱな範囲で返球できるときは、いいが ボレー&ストローク の時は 1点集中に返球できないといけないから。 それって ストロークを 手でボール投げるくらいに コントロールしながら、自在に操るということだよね。
ストローク係になった時の、私は・・・時々上手くいく。そして 何球かは・・「あー、ごめーん」の音声を連発してるING だぃ。
ボレー&ストローク ボレー係の時も、ストローク係の時・・・の練習目的の1番はなんだろう。難しいことはわからないけど、私はボレストのどっちの係になっても、 自信もってこなせるようになりたい。そして このボレー係も ストローク係もどっちもとなったときは、ゲーム中のコントロールも実際に1点集中狙いとかも叶うようになる気がする。
というわけで 試行錯誤ながらも 未来日記をみるような気持ちになるから。 このボレ&ストかなり 好きかも
コーチと生徒のときの ボレストの話。
「脇をしめる 脇が空きすぎ」というのがあり。最初、受け取ってしまったことが なんか 肩を思いっきりつりあげる方の上げ下げ運動の上げた状態をやってみる。 その姿を見たコーチから、違うよ・・ということで。 コーチもやってくれる。
コートのあっちがわとこっち側で・・演劇のパントマイム みたいな動きを順番にやっていく。「こうじゃないよ、こうですよ」と 実際に素振りみたいな スタンスとか してくれて。その映像をそのままマネしてみようとして・・・だ。
アットランダムにくるボールに対しては、大丈夫だと思っていたんだけど。 今日はバックハンドに振られたボールは全部失敗、 ボー然と見送り。
フットワークを実感する瞬間。
そして、このフットワーク。ラストのゲーム形式でさらに強烈。
その前にサーブ練習の時間。
今日は参加。 ゆっくり スローペースになるけど。とりあえず 前へ前へ。
ここのクラス。女性陣も強烈サーブを放つ人たち多数。 それぞれのクラスにそれぞれの長所がある。サーブに限定して書いてみる。サーブは、ここの生徒さん達は、私が在籍してるクラスの中でもっとも強烈サーブ率が一番上だと思ってる。
このクラスは、複数の方々が強烈サーブを持っている。 すごいと思う。
私のいまのサーブは チャンスボールプレゼントするくらいの 弱いよわよわサーブだ。
ゲームを成り立たせるためには、私のサーブのときは お助けサーブにしてもらったほうがいいんじゃないかという気持ちにすらなるけど。
サーブは、やっと復活してきて。とりあえずフォルトにならなければ いいという考えで。第二サーブの考え方で。
じつは 心の中は とても複雑。とても弱き虫。とても心配、とても不安。 将来的には、この よわよわサーブでは 通用しない。 かと言って、100%の力で打つ練習は いまは出来ない。 将来は出来る? わかんない。 今週の木曜日に、隣県の・・・スポーツドクター 整形外科 受診を予定中。
さて、ゲーム形式開始。
8人を4人ずつにわけて。一人はフォアサイド側だけのサーブとレシーブを担当。 コーチはアドサイドのサーブとレシーブに入る形。
これは、たまたまなんだけど、私は3回中2回かな? 2ゲーム分。 レフティの生徒さんと一緒の組。
いろいろ話してくれる方で、「どんまい」とか「ここで挽回」とか いろいろ楽しいというのと。もうひとつ。 ビックリして感謝してというのがあった。
私が前衛。 あ゛ー ストレートを抜かれた。それもビシィぃぃ というのではなく ポテンヒットのような形。
あ゛ーと言いながら 後ろを振り向く私。
影が見えた なんと、なんと・・アドサイドの後衛から、フォアサイドの前衛のサービスラインのワイドの位置くらい・・・まで。 ダッシュしてくださり。レシーブ成功
すごーい、すごい、素晴らしい
そのあとのゲームでも ご活躍されていた。そして、相乗効果というか、皆にも刺激となり、みんなも頑張り初めて。
コーチも すごい。 前へ後ろへ 斜め後ろへ。まるで コーチの振り回し時間か?と 思うくらいのボールがあっちこっちに飛び、ライト側のロブ、レフト側のショット・・・とか、いろいろ。 そのとんだボールに食らいつく、すごい食らいつく。
ベンチに座っていた私たちレディース応援部隊?さんたちも みなさん、「おぉー、 すごいー」と コーチに拍手。
いやいや、今日は お二人のヒーロー バンザイだ
ボールの読みという部分も含めた技術も必要、返球する技術も。
足も必要。 フットワーク。
そして・・・ あきらめない から拾えたということ。
レフティ生徒さんの ホントに 斜め前方の前衛の真後ろのストレートドロップを フォアサイドの前衛の・・・ドロップを。 アドサイド後衛から・・・拾いに来て。拾って。レシーブした。 このときのボーと立ちつくしていた前衛は私。 この1本は、私は、きっと忘れない。
その他、いろいろレシーブを目にしていて刺激を受けていたのは、生徒だけじゃなかったのかもしれない。 そのあとの 前に後に の まさに 振りまわしか? というを 追いかけて、追いかけて 拾って、拾っていたコーチのレシーブも忘れない。
ラケット操作の技術もそうだけど。 フットワーク・・・。 そして 絶対にあきらめない
は
他の方々と話をしてないので、未確認だけど、みんなも目にしていた。 それぞれに感じるものがあったのではないだろうか。
がんばろう
ホントに そう感じた。
2009年02月24日
親指立てたグーの形 goodサイン がでて、ドギマギ うれしいー。
火曜日。 ①実践クラス初級。 ②通常初級
系列校にて。
実践クラスのほうは・・・1人と、3人の合計4人。 とコーチ。 60分なので、前半の20分くらいをミニラリーやボレーや、クロスでストロークラリー。 なかなかうまくいかない。レッスンを開始してから、身体にエンジンがかかるまで、力いっぱいの動きができるまで。そのまえに身体を温めたり等、そういう努力が足りないのではないかと実感。 もっと余裕を持ってスクールに到着しているべきなのに。 と、自分を恥じた。
ウォーミングアップが終わってから、ゲーム形式開始。 いつも、いつの時も、ゲーム形式は大好きだ。 面白い。 前にも書いたけど、朝も早よからゲームやりたくてきてるわけだから。みんな 勝負というかテニスが大好きなんだなって思う。 ポーカーフェイスに見えても、「ナイスです」と伝えたら 静かに微笑んでいてくれていたりとかもあるからね。 そういう喜怒哀楽をだすかださないかは、各自の自由だしね。 前衛がセンターベルトに近寄ってると判断すると、すかさず、ストレートパッシングショットとか。 あるいは、ロブ。 または、素晴らしいパワーショット。
自分自身がコートの中にいながらも・・・ したくなるplayに出会えたりが多数。なんか嬉しくなる。
サーブから始まるゲームの時に、私の前衛での立ち位置を・・・。
この時間からこの時間のラストまでに。何回かな? 言葉としては7回くらい。 動きに対しての指示としてはもっと。
「ボールが行ったほうに、近寄って」 って言われて。 最初「???」となったから。 この実践クラスの時は、基本的には、60分だし、細かく質問できる状況下にはないんだけど 出来うる限り飲み込むようにしてるんだけど。 サーブ権があるときの前衛係の動きを毎回 違ってしまったので。 とうとう聞きに行ってしまった
今回、前衛係の動き方そのものとしての、「前へ、後ろへ」ということは言われなかった。 できていた? 相手の後衛の人の立つ位置の向かい側という認識のもと。 それでも 生徒さんから2回、コーチから1回かな? ストレートパッシングショットを決められてしまった。 ダブルスのフォーメーションの前衛係で ストレートを抜かれてしまうのは、 私の中では いかんなって感じる部分。 ポーチできないことよりも、ストレート抜かれることのほうが 「あ゛ー」だ。 前衛がストレートを守るのって、セオリーの1つだから。
今日に限らず、今までに何度か失敗してるので、後衛の人が アレー(シングルスラインとダブルスライン?の 間の部分) に立った時は ストレートと考えて動くようにしてる。
相手の後衛さんがアドサイドでも、 レフティさんの場合は・・・ ワイドからでも打ちこめるからということも忘れないようにしてるつもりなんだけど。まだ実践に生かせてない。
系列校では①実践クラス ②通常初級 の両方共に レフティさんがいらっしゃる。
先週の記事にも書いたけど、 左利きの生徒さん。 素晴らしい パワーテニスだ。 サーブもね。 いやー、コートの中にいて対戦しながらも 思わずしたくなる心境になる。
技術面とは話が違うけども私自身は、身体にボールが直撃することとが、怖くないほうだ。 それでも レフティ生徒さんの パワーショットは、びっくりすることが多い。もしも・・・対戦相手さんが ボールを怖いと感じる方だったら相当 怖く感じるんではないか? と想像する。 レフティさんがパワーショットを叩きこめるようになると、いやー、くみちゃん・・・ 楽しみだねー。なんか、系列校で、彼女とやるたびに くみちゃんも、こんなパワフルテニスになってくのかな、楽しみだなーと くみちゃんを思い出してるよ。
②通常初級クラス。 coachは同じ先生。
を挟まず、並行の位置でミニラリーからスタート。
今日のテーマは、ストロークの 高い、低い。
全体説明で、素振りしていたときに。踵から踏み込んでと言われたのだけど、どこのときのことなのか・・・聞き逃す。 打つ直前なのか、ボールを追う時だったのか? 右足なのか、左足なのか?
聞こうかな? 全体の流れを止めちゃうかな?
聞かずに・・・過ぎた。
いざ球出しレッスン開始の時に、先頭がなかなか決まらない。 みんなシャイ 私もシャイ? いやいや、違うけど。 先頭で頑張るというスタンスも1つだけど。 目の前で映像が繰り出されるというのを、大切にとらえてる。 他の人の打球というか打つ時に、注目スタンスだ。
高い球は、自分に向かってくる弾道を追い抜かしてから 止まって 打つように心掛けてるけども。実際は 差し込まれた形になる。
低い球は、低い球のほうが打ちやすい。理由は、わからない。
バックハンド側のほうが「ヒェー」にかわらないけど。 今回、他の生徒さんの低い球のさばき方が、映像が 私には・・・
ガニ股
に 映る。 とにかく 素直に映像を真似するスタンスにしてるので。
文学全集よりも漫画が好きというか、見本説明も何もかも、実際にやってみてもらうほうが、ビビビときやすいから。
えっ?お相撲さんの四股?とか、ガニ股?って思いながら、真似してみる。そうしたら 褒められた。
。 生徒同士のラリー、生徒同士のボレー、コーチとのラリーと 順番に回ってくる時の ラリーの時間の出来事。
「バックの姿勢が良くなったですよ」って言ってくれて。同時に 伝家の宝刀 親指立てたグーの形の手 が きたぁぁぁ。
ハンドサイン? 以前にも何度か記事に書いたことがあるけど。 過去何回か、伝家の宝刀を目にしたことがある。普段は、「これは、goodマークだと思うけど、もしかしてアウトの時の手の形でもある?」と いう風に思うんだけど。 今回は、ホントに、 と いう 突然? のタイミングだったから。
すっごい嬉しーという心境で心がいっぱいになった瞬間で。 とっさに、coachに向かって返信のつもりで。私もgoodマークだしてみてしまった。
「姿勢が良くなった」と言われて。 いま、バックハンドについては、何が良くて、どれが悪いかの自己判断に迷いながら。 今回、 バックの姿勢を褒められたのは久しぶり。 せっかく数少ない? バックハンド姿勢バージョンなので。 感覚の再現できるように記憶しておこうとおもって。
自分の中では お相撲さんの四股とか、ガニ股にしたら。その格好? その打ち方姿勢? とにかく 姿勢を褒められた。
しかし、この姿勢? 世間一般論で言えば、女性がやってしまうと・・・100年の恋もいっぺんで・・・ みたいな・・姿勢に感じる感覚ね
サーブの時間もあり。このクラスの皆さんは、ホントに上手だと思う。 以前、系列校の school②のカテゴリ記事の中に書いたことあるけど。 バトミントン出身の方が2人いらして。 その2人とも、サーブが上手い。勢いというか・・・うん、すごい。 また、他の方々もサーブうまいよ。
ゲーム形式が生徒のサーブから始まり。
非常に 楽しいゲーム展開が続く。すごいや、みんな。 ラリーも続くし。 ゲーム中も前衛の立ち位置とかについては、コーチから指導が入る中で展開。 そういう風に普段からゲーム形式の訓練というか、展開指導を受け続けていると、こうなっていくんだなと 妙に感心と感動と。 ホントに、みなさん、上手だ。
今日の試合展開は、やりながらも、それから、ベンチでの応援部隊になったときも ドキドキ、ワクワク。そう・・・ワクワク×2 した。
たまたまなんだけど、コーチがミスしてしまうタイミングも生まれて。それこそ、コーチが「あ゛ー」と 床に座り込み展開とかもあり。それもまた醍醐味というか、 ホントに皆で楽しく進行していく展開が生まれた。テニスのゲームってホントに楽しい
実践クラスだけのときは、自分のスキルの無さに凹んだりもあるんだけど。 それでも この二倍速、そう 二倍速だね。 火曜日・二時間続きで学ぶこと沢山。感謝。 がんばりたい
今日は、リップサービスならぬ ハンドサービス? 親指立てたグーの形 goodサイン がでて、ドギマギ うれしいー。 このサインは、凹んでいても インフルエンザのタミフルのごとく 効く うれしい日となった。
別段、今日のレッスンうんぬんという意味ではなくと、定期的に行こうと思ってるから・・・という理由にて。
帰宅後、へ。 注射は久しぶり。 麻酔と炎症止め・・ を 私の方から懇願する形で やってもらい。そのあと、 極超短波 と書いてあるマイクロ波? 電気リハビリ? 10分。
この極超短波 のほうは毎日でもいいそうなので、この理学療法?のほうには通うようにしてる。
モーラステープの成分の・・・だから 市販のバンテリンとかより、効果高いらしいけど。 処方されてる塗り薬は「エバテッククリーム3%」というもの。注意書きには ・・・喘息 ぜんそく既往歴のある方は使用できないことがあるので医師または薬剤師に相談を・・・と書いてある。 じゃあ、うちの子は使えないんだ
系列校にて。
実践クラスのほうは・・・1人と、3人の合計4人。 とコーチ。 60分なので、前半の20分くらいをミニラリーやボレーや、クロスでストロークラリー。 なかなかうまくいかない。レッスンを開始してから、身体にエンジンがかかるまで、力いっぱいの動きができるまで。そのまえに身体を温めたり等、そういう努力が足りないのではないかと実感。 もっと余裕を持ってスクールに到着しているべきなのに。 と、自分を恥じた。
ウォーミングアップが終わってから、ゲーム形式開始。 いつも、いつの時も、ゲーム形式は大好きだ。 面白い。 前にも書いたけど、朝も早よからゲームやりたくてきてるわけだから。みんな 勝負というかテニスが大好きなんだなって思う。 ポーカーフェイスに見えても、「ナイスです」と伝えたら 静かに微笑んでいてくれていたりとかもあるからね。 そういう喜怒哀楽をだすかださないかは、各自の自由だしね。 前衛がセンターベルトに近寄ってると判断すると、すかさず、ストレートパッシングショットとか。 あるいは、ロブ。 または、素晴らしいパワーショット。
自分自身がコートの中にいながらも・・・ したくなるplayに出会えたりが多数。なんか嬉しくなる。
サーブから始まるゲームの時に、私の前衛での立ち位置を・・・。
この時間からこの時間のラストまでに。何回かな? 言葉としては7回くらい。 動きに対しての指示としてはもっと。
「ボールが行ったほうに、近寄って」 って言われて。 最初「???」となったから。 この実践クラスの時は、基本的には、60分だし、細かく質問できる状況下にはないんだけど 出来うる限り飲み込むようにしてるんだけど。 サーブ権があるときの前衛係の動きを毎回 違ってしまったので。 とうとう聞きに行ってしまった
今回、前衛係の動き方そのものとしての、「前へ、後ろへ」ということは言われなかった。 できていた? 相手の後衛の人の立つ位置の向かい側という認識のもと。 それでも 生徒さんから2回、コーチから1回かな? ストレートパッシングショットを決められてしまった。 ダブルスのフォーメーションの前衛係で ストレートを抜かれてしまうのは、 私の中では いかんなって感じる部分。 ポーチできないことよりも、ストレート抜かれることのほうが 「あ゛ー」だ。 前衛がストレートを守るのって、セオリーの1つだから。
今日に限らず、今までに何度か失敗してるので、後衛の人が アレー(シングルスラインとダブルスライン?の 間の部分) に立った時は ストレートと考えて動くようにしてる。
相手の後衛さんがアドサイドでも、 レフティさんの場合は・・・ ワイドからでも打ちこめるからということも忘れないようにしてるつもりなんだけど。まだ実践に生かせてない。
系列校では①実践クラス ②通常初級 の両方共に レフティさんがいらっしゃる。
先週の記事にも書いたけど、 左利きの生徒さん。 素晴らしい パワーテニスだ。 サーブもね。 いやー、コートの中にいて対戦しながらも 思わずしたくなる心境になる。
技術面とは話が違うけども私自身は、身体にボールが直撃することとが、怖くないほうだ。 それでも レフティ生徒さんの パワーショットは、びっくりすることが多い。もしも・・・対戦相手さんが ボールを怖いと感じる方だったら相当 怖く感じるんではないか? と想像する。 レフティさんがパワーショットを叩きこめるようになると、いやー、くみちゃん・・・ 楽しみだねー。なんか、系列校で、彼女とやるたびに くみちゃんも、こんなパワフルテニスになってくのかな、楽しみだなーと くみちゃんを思い出してるよ。
②通常初級クラス。 coachは同じ先生。
を挟まず、並行の位置でミニラリーからスタート。
今日のテーマは、ストロークの 高い、低い。
全体説明で、素振りしていたときに。踵から踏み込んでと言われたのだけど、どこのときのことなのか・・・聞き逃す。 打つ直前なのか、ボールを追う時だったのか? 右足なのか、左足なのか?
聞こうかな? 全体の流れを止めちゃうかな?
聞かずに・・・過ぎた。
いざ球出しレッスン開始の時に、先頭がなかなか決まらない。 みんなシャイ 私もシャイ? いやいや、違うけど。 先頭で頑張るというスタンスも1つだけど。 目の前で映像が繰り出されるというのを、大切にとらえてる。 他の人の打球というか打つ時に、注目スタンスだ。
高い球は、自分に向かってくる弾道を追い抜かしてから 止まって 打つように心掛けてるけども。実際は 差し込まれた形になる。
低い球は、低い球のほうが打ちやすい。理由は、わからない。
バックハンド側のほうが「ヒェー」にかわらないけど。 今回、他の生徒さんの低い球のさばき方が、映像が 私には・・・
ガニ股
に 映る。 とにかく 素直に映像を真似するスタンスにしてるので。
文学全集よりも漫画が好きというか、見本説明も何もかも、実際にやってみてもらうほうが、ビビビときやすいから。
えっ?お相撲さんの四股?とか、ガニ股?って思いながら、真似してみる。そうしたら 褒められた。
。 生徒同士のラリー、生徒同士のボレー、コーチとのラリーと 順番に回ってくる時の ラリーの時間の出来事。
「バックの姿勢が良くなったですよ」って言ってくれて。同時に 伝家の宝刀 親指立てたグーの形の手 が きたぁぁぁ。
ハンドサイン? 以前にも何度か記事に書いたことがあるけど。 過去何回か、伝家の宝刀を目にしたことがある。普段は、「これは、goodマークだと思うけど、もしかしてアウトの時の手の形でもある?」と いう風に思うんだけど。 今回は、ホントに、 と いう 突然? のタイミングだったから。
すっごい嬉しーという心境で心がいっぱいになった瞬間で。 とっさに、coachに向かって返信のつもりで。私もgoodマークだしてみてしまった。
「姿勢が良くなった」と言われて。 いま、バックハンドについては、何が良くて、どれが悪いかの自己判断に迷いながら。 今回、 バックの姿勢を褒められたのは久しぶり。 せっかく数少ない? バックハンド姿勢バージョンなので。 感覚の再現できるように記憶しておこうとおもって。
自分の中では お相撲さんの四股とか、ガニ股にしたら。その格好? その打ち方姿勢? とにかく 姿勢を褒められた。
しかし、この姿勢? 世間一般論で言えば、女性がやってしまうと・・・100年の恋もいっぺんで・・・ みたいな・・姿勢に感じる感覚ね
サーブの時間もあり。このクラスの皆さんは、ホントに上手だと思う。 以前、系列校の school②のカテゴリ記事の中に書いたことあるけど。 バトミントン出身の方が2人いらして。 その2人とも、サーブが上手い。勢いというか・・・うん、すごい。 また、他の方々もサーブうまいよ。
ゲーム形式が生徒のサーブから始まり。
非常に 楽しいゲーム展開が続く。すごいや、みんな。 ラリーも続くし。 ゲーム中も前衛の立ち位置とかについては、コーチから指導が入る中で展開。 そういう風に普段からゲーム形式の訓練というか、展開指導を受け続けていると、こうなっていくんだなと 妙に感心と感動と。 ホントに、みなさん、上手だ。
今日の試合展開は、やりながらも、それから、ベンチでの応援部隊になったときも ドキドキ、ワクワク。そう・・・ワクワク×2 した。
たまたまなんだけど、コーチがミスしてしまうタイミングも生まれて。それこそ、コーチが「あ゛ー」と 床に座り込み展開とかもあり。それもまた醍醐味というか、 ホントに皆で楽しく進行していく展開が生まれた。テニスのゲームってホントに楽しい
実践クラスだけのときは、自分のスキルの無さに凹んだりもあるんだけど。 それでも この二倍速、そう 二倍速だね。 火曜日・二時間続きで学ぶこと沢山。感謝。 がんばりたい
今日は、リップサービスならぬ ハンドサービス? 親指立てたグーの形 goodサイン がでて、ドギマギ うれしいー。 このサインは、凹んでいても インフルエンザのタミフルのごとく 効く うれしい日となった。
別段、今日のレッスンうんぬんという意味ではなくと、定期的に行こうと思ってるから・・・という理由にて。
帰宅後、へ。 注射は久しぶり。 麻酔と炎症止め・・ を 私の方から懇願する形で やってもらい。そのあと、 極超短波 と書いてあるマイクロ波? 電気リハビリ? 10分。
この極超短波 のほうは毎日でもいいそうなので、この理学療法?のほうには通うようにしてる。
モーラステープの成分の・・・だから 市販のバンテリンとかより、効果高いらしいけど。 処方されてる塗り薬は「エバテッククリーム3%」というもの。注意書きには ・・・喘息 ぜんそく既往歴のある方は使用できないことがあるので医師または薬剤師に相談を・・・と書いてある。 じゃあ、うちの子は使えないんだ
2009年02月17日
相手の前衛さんのスマッシュの ご飯・・エサ と化しちまったさ
プロフィール更新。そこにも書いたけど。
スクール1とスクール2と記しつつも、私の中では、1箇所の心境になりつつあるんだけどね。
火曜日は、系列校の ①初級の実践クラス ②初級
と2本立ての日。実践クラスのほうは、ゲーム中心の60分間。3人と1人の合計4人。 みなさん、上手です。 そして 朝も早よから、ゲーム形式のレッスン受講に出向くということは、ほんとに皆、ゲーム形式好きなんだなと感じる。
さて、実践クラスの受講を開始したのが、ちょうど一か月前ということになる。そして、その最初から 前衛の動きについて ある日は「上がって、下がって」 また、ある日は「前へ、すぐに後ろ」であった。 そして 本日は・・・「行って、 すぐに戻る」。
前衛の動き方 という部分については、肘が痛いとか何とか関係ないからね。足腰が痛ければ問題かもしれないけど。私は、足腰は痛くない。 だが動きかたは、「えっ?、あれれ?」になっちゃってるな。おかしいな。結構、わかってきていたはずなんだけどな。
ボールを追いかけちゃうのを我慢したりして 相手前衛を見るようにしてみたり。今日は、相手の立つ位置に対応して、多少 動きをかえること。
実際、今日、私が前衛の時、3回くらい・・・相手コートの後衛係のコーチに、ストレートパッシングを決められてしまった。 相手後衛・・コーチが シングルスラインとダブルスのライン?の間の空間に立っていた時、 私が立っていたのはサービスラインのT字の位置であったり。 あれれ? なんか、ずれてる?
道のりは、長いな。
基本的には、実践クラスの時には、どんどんゲームしていく。そして、この前衛の動きにここまでチグハグになってるのは、 4人中の1人かもれしないよ。
他の3人のクラスメイトさんは既に動けてるように感じる。 さて、動き方、いまいち あれれ? になってきて。「いまは、こっちでいいんですよね?」とか コーチと組になったときとかに 問いかけ。 ちゃんと(私の言葉羅列を)聞いてくれるから、嬉しい。 そして、説明してくださる。
コートの中だったので、まだ「??」となってしまった私だけど。 このレッスンのラストにもう一度、ホワイトボードで(全体へ)前衛の動きを説明してくださり。 うんうん。ホワイトボードを眺めると 理解できた自分がいた。
メトロノームって知ってる? エレクトーンとかピアノとかの練習するときに使用したりするリズムを刻む道具。 弾く速度 ね。
通常の初級とかの時と、この火曜日実践クラスの時とでは、メトロノームが違うんだなと思ってる。 何が言いたいのか?
ボールが飛び交う、展開スピードが違うから。だから、自動的に前衛の動き方のスピードも違ってくる。 慣れれば大丈夫? そうだね、経験値が大きいかもしれない。 慣れればついていけるはずと受け止めたい。 ちゃんと見捨てないで教えて下さるから大丈夫 この 1行ね。今日の2時間目の初級ラストゲームのサーブにも通じるんだ。
ちなみにこの60分実践クラスのレフティの・・・。現代テニスに通じるよ。すばらしい。 パワーテニスだ。私は、過去の球技とも関連して、ボールが身体に当たること自体に恐怖は、今のところはない。が、彼女のショットを間近で見ると、「身体に当たったら、息詰まりそうになるだろうな。」と眺める。これ私だけの感想じゃなくて、 パワーテニスとスピードショットと球の重さみたいな部分とかはコーチをはじめ、皆かんじてると思う。だってホントに「おぉー」と言いたくなるパワーショットだもん。 そしてアドサイドで ワイドの部分もふぁあハンドになるのはレフティさんの強みだね。
の方は、 スクール1のほうの サトちゃんみたいな動きができる。
実力のある方。
もう一人のも、2時間目に立て続けに cヘッドコーチのレッスン受講してるし。授業で習った内容を1つ1つキチンと覚えて習得されていらして。 すごいなーって思ってる。 安定した実力で。前に思わず「学生時代からテニス部とかだったんですか?」と。 答えは、ずーと大人になってからということで。「継続していけば、そうなるわよ」って言ってくださって。 なんか 目の前に実際にそういうプロセスで 安定した力を得るようになった先輩の方がいてくださって。じつは、とっても嬉しい
と 実践クラスのクラスメイトさん紹介は、ここまでね。皆さんとっても上手です。私は、正直言えば、 足手まといになるかもしれない・・・けど。 ギブアップしないで、ついていけるように頑張る。
あ・・・しまった。一存では決定できないよ。ただでさえ、ギリギリ末尾だったのに、肘を背負ってから さらにだからなぁ。だから、クビを言い渡されない限り・・・という但し書き付きだけどもね 言われたら 凹む? いいえ。受け止められますよ、きっと。 このクラスを担当、統率してるコーチの判断を信じる。って、この話題は、リアルでは、私からは一切、振ってませんけどね。
2限目、初級クラス。コーチは実践クラスも同じです。
人数がMaxに近いので、アップのミニラリーはオレンジボールを使って、コートを横に使う。ネットを挟まない。 ネットと平行に並んで。
そのあとの アプローチボレースマッシュ の課題。その課題の前に、 スゥーって近寄ってきてくださり、スマッシュは、どうするか?を 確認に来てくださった。ありがとうございます
ヒジのため出来そうにない旨を伝えて。
じゃあ、ボレー2本にしましょうって言っていただいて。 なんか、ほんとにありがたいです。
実際に アプローチファアボレー同じミドルの高さのバックボレー にしてくださった。
次に。
「今日のテーマは、サーブ&リターンです」えー、 サーブなの?
が 第一の感想。
ヒジが、再び痛くなってきてて。ストロークは大丈夫なんだけど。ラケットを1本の手で支えるものは、キツイ ラケッティングとかも 両手ならできるけど片手だとキツイ。
まず、リターンの時間だった。リターンは・・・痛くないので。ほんとに本気で取り組める。 きっとドリルの中のどこかに 「アットランダム」がくるだろうから。その準備もと思いながら、球だしを注目。 球出しといってもの向こう側から、サーブで球出し。 フォアサイドのセンターとワイド。 バックサイドのセンターとワイド・・・ この4パターンを きれいに打ち分けてて。 なんか、アットランダムの為の パターン読みの準備のつもりだったのに。 ただただ見とれてしまった 。あんなふうにコントロールできたら、いいなぁ。
球出し形式のサーブとしてだから、少しスローモーションぎみにしてくださってるからだと思うけど。スプリットステップがとりやすい。 とにかく、リターンが楽しかった。 すごいやと思ってみてるけど。いざ自分自身の番がくるとなので。 なんか、とーても楽しいドリルとなった。
アドバイスは、バックハンドについて。 人間ってそうそう簡単には変わらなくて。 バックハンドの姿勢についてだった。 頭の上にというので過ごしてるつもりだけど、まだ足りないんだろうな。
さてさて、楽しいドリルという感覚。そういう勢いのあるとかね。 ときだと、そのドリルが終わって球拾いとかの時に、思わず 勢いあまって聞きに言ったりできる。 やっぱりその人間にとって、質問とかとメンタルとかって密接関係にあるかもしれない。
次は、サーブの時間。 基本は皆さんのサーブの見学にしようと覚悟。 が、コーチから
ゆっくりでもいいので チャレンジを。。。という感じで言っていただき。
「わかりました。やってみます」と回答。
変わり身はやい? そうじゃなくて、基本、無理しないでいいよ・・・というスタンスできてくれてるコーチだから。が、そういう風に言うってことは、きっと、やってみたほうがプラスかなって感じるから。
全体説明。 えっと スライスサーブ。スライスサーブを片々の技術に 細かく分解説明。
わたしも 素振り姿勢を真似してみたけど、右腕では、サーブスタンスが難しく(駄目だ、痛いわ) でも それじゃあと思って 左手で挑戦。 左利きの生徒さんの斜め後方へ移動。 真似っ子が一番いいからね。
まあ、ちょっと ヒジの状態からして、今日の場合は、難しかった。しかし、ヒジが問題なければ、徹底して習いたいくらいに感じた時間だった。
他の方々のサーブの見学と、その生徒さんへのコーチのアドバイスに耳を傾ける。 現時点の私にはできなくても、言葉のシャワーを貯金しておけたらいいよね。
正直、 凹んでる部分もある。この時間だからとかじゃなくてね。サーブという種目に対してね。
右ひじが落ち着いているときに、入れるだけのサーブを打っていたときもね。この入れるだけのチャンスボールみたいなサーブは・・・将来的には通用しない。
ヒジを怪我してない時、1/26の記事参照ね・・・のサーブだって通用しないからね。 ぶっちゃけ、お話になんない・・・くらいに通用しないからね。右で思いっきりのサーブ練習というのが、難しくなってるのならば、 左にシフトできるか? これからの未来日記みたいなことを考えると正直、どうすべきかという風に戸惑ってるサーブ。
話が前後するけど、今日帰りがけに、会員さんの中で テニスエルボーの方がいらして、その方とか受付の方とかと、ショップ商品みながら、お話した。 私は「骨折のほうが良かった・・」ってつぶやいた。 怪我経験のある2人が同意してくれたけど。 私も過去3回、骨折経験があるんだけどね。いまは問題なし。つまり骨折は治れば復活。
治るのかなぁ、 どうなるんだろう・・・。 まずいよなぁ。ストロークに関しては、両手という手段があり、それは救いになりそうだし。身体のターンとか長所も得られると期待したい。 それは、治るということを前提にしてね。
今日は帰りがけに行こうっと。昨日の月曜日に行けばよかったな。 サーブを打つことも困難になってきたのは久しぶりだから。 まずいよな。ストロークは痛くないんだよ。2本の手にしてる効果? だから、リターンはほんとに大丈夫だった。サーブは1本の手だもんな。
左利きにシフトって出来るんだろうか?って もやもやしていたりして。 ときどき口にでてしまうときもある。 突然、そんなことを言われてしまう相手にも申し訳ない。
コートに住んでるであろう、テニスの神様は、忍耐をさずけようとしたのかな? わたし 忍耐・・・足りないもんな。サンタクロースじゃないけど、テニスの神様も、その人間の弱さを 鍛えようとしてるのかなぁ。
どうしょっかなぁ、サーブ。 それからスマッシュもね。 結構、不安な心になるよ、この2種目の未来予想図と 未来日記。
ゲーム形式。 1時間目の実践の時に言われ続けた(ありがたいことです) 前衛の動き方。 この時間には言われなかったし、動きを自信もって出来た気がする。正直、 先ほど書いた メトロノームとかの違いもあったけどね。
前衛の動き方やフォーメーションをマスターできたらば、私自身の宝になるから。 いま、足腰に怪我してないし、 動きは、サボらずガンガンいきます と 書いておこう。自分に負けないように。
そして ローテーションがあり 私がサーブ係りとなる番がきた。 さて、どうしよう。
た、た、た、た、 だったかな。 ぱっとだったかな。音声としては、何が適当なんだろう。
私の側に近寄ってきてくれた方がいた。 たまたまなのかと思った。 でも たまたまでも 何でも 良かったと思って伝えようとした・・・。ら、すでにもって準備に入ってくれた。。 何も言う前に 困ってることに、気づいてくれたんだとうことに・・・アンテナに対して、深く感謝した瞬間です。
そうじゃなかったら大きな声で あっち側にいるコーチを呼ばなきゃならない、「私サーブが無理です」と叫ばなきゃならない状況下だったからね。
サーブのお助けマン 登場
正直に言えば、すごく感動したシーンだった。ありがとうございます。
それでも、そういう台詞を口にしないまま、プレイを続けてるのが、リアルの私・・。すみません・・・。
私は、最初から、後衛のレシーブ位置についたまま、その斜め後方のコートの外側から・・・
お助けマン(コーチです)がサーブを打ってくれた。お助けサーブに感謝
深いボールの返球とかもあり、ロブをさばくかのような体制で それも バックハンドで返球。バックハンドは、おじぎ姿勢を避けるようにしてる。ただし、弱い、浅い球になってしまう可能性が高いんだけど。
いつもこのシーンだと、「バックじゃぁんん」と思う。で、まるで台本があったかのごとく・・
ギリギリ返球で。 その球は センターへ 浅い返球。
相手の前衛さん、待ってました。あのシーンに台詞をいれるとしたら 相手前衛さんは「いただきまーす」じゃないかな。
はい、相手の前衛さんのスマッシュの ご飯・・エサ と化しちまったさ。
このポイントを最後に レッスン終了合図。
いやー、前衛さんのスマッシュの、ご飯になっちゃったなぁ の独り言に、受けてくれた方がいらした。
あはは、感謝。
楽しく、レッスンできました。
スクール1とスクール2と記しつつも、私の中では、1箇所の心境になりつつあるんだけどね。
火曜日は、系列校の ①初級の実践クラス ②初級
と2本立ての日。実践クラスのほうは、ゲーム中心の60分間。3人と1人の合計4人。 みなさん、上手です。 そして 朝も早よから、ゲーム形式のレッスン受講に出向くということは、ほんとに皆、ゲーム形式好きなんだなと感じる。
さて、実践クラスの受講を開始したのが、ちょうど一か月前ということになる。そして、その最初から 前衛の動きについて ある日は「上がって、下がって」 また、ある日は「前へ、すぐに後ろ」であった。 そして 本日は・・・「行って、 すぐに戻る」。
前衛の動き方 という部分については、肘が痛いとか何とか関係ないからね。足腰が痛ければ問題かもしれないけど。私は、足腰は痛くない。 だが動きかたは、「えっ?、あれれ?」になっちゃってるな。おかしいな。結構、わかってきていたはずなんだけどな。
ボールを追いかけちゃうのを我慢したりして 相手前衛を見るようにしてみたり。今日は、相手の立つ位置に対応して、多少 動きをかえること。
実際、今日、私が前衛の時、3回くらい・・・相手コートの後衛係のコーチに、ストレートパッシングを決められてしまった。 相手後衛・・コーチが シングルスラインとダブルスのライン?の間の空間に立っていた時、 私が立っていたのはサービスラインのT字の位置であったり。 あれれ? なんか、ずれてる?
道のりは、長いな。
基本的には、実践クラスの時には、どんどんゲームしていく。そして、この前衛の動きにここまでチグハグになってるのは、 4人中の1人かもれしないよ。
他の3人のクラスメイトさんは既に動けてるように感じる。 さて、動き方、いまいち あれれ? になってきて。「いまは、こっちでいいんですよね?」とか コーチと組になったときとかに 問いかけ。 ちゃんと(私の言葉羅列を)聞いてくれるから、嬉しい。 そして、説明してくださる。
コートの中だったので、まだ「??」となってしまった私だけど。 このレッスンのラストにもう一度、ホワイトボードで(全体へ)前衛の動きを説明してくださり。 うんうん。ホワイトボードを眺めると 理解できた自分がいた。
メトロノームって知ってる? エレクトーンとかピアノとかの練習するときに使用したりするリズムを刻む道具。 弾く速度 ね。
通常の初級とかの時と、この火曜日実践クラスの時とでは、メトロノームが違うんだなと思ってる。 何が言いたいのか?
ボールが飛び交う、展開スピードが違うから。だから、自動的に前衛の動き方のスピードも違ってくる。 慣れれば大丈夫? そうだね、経験値が大きいかもしれない。 慣れればついていけるはずと受け止めたい。 ちゃんと見捨てないで教えて下さるから大丈夫 この 1行ね。今日の2時間目の初級ラストゲームのサーブにも通じるんだ。
ちなみにこの60分実践クラスのレフティの・・・。現代テニスに通じるよ。すばらしい。 パワーテニスだ。私は、過去の球技とも関連して、ボールが身体に当たること自体に恐怖は、今のところはない。が、彼女のショットを間近で見ると、「身体に当たったら、息詰まりそうになるだろうな。」と眺める。これ私だけの感想じゃなくて、 パワーテニスとスピードショットと球の重さみたいな部分とかはコーチをはじめ、皆かんじてると思う。だってホントに「おぉー」と言いたくなるパワーショットだもん。 そしてアドサイドで ワイドの部分もふぁあハンドになるのはレフティさんの強みだね。
の方は、 スクール1のほうの サトちゃんみたいな動きができる。
実力のある方。
もう一人のも、2時間目に立て続けに cヘッドコーチのレッスン受講してるし。授業で習った内容を1つ1つキチンと覚えて習得されていらして。 すごいなーって思ってる。 安定した実力で。前に思わず「学生時代からテニス部とかだったんですか?」と。 答えは、ずーと大人になってからということで。「継続していけば、そうなるわよ」って言ってくださって。 なんか 目の前に実際にそういうプロセスで 安定した力を得るようになった先輩の方がいてくださって。じつは、とっても嬉しい
と 実践クラスのクラスメイトさん紹介は、ここまでね。皆さんとっても上手です。私は、正直言えば、 足手まといになるかもしれない・・・けど。 ギブアップしないで、ついていけるように頑張る。
あ・・・しまった。一存では決定できないよ。ただでさえ、ギリギリ末尾だったのに、肘を背負ってから さらにだからなぁ。だから、クビを言い渡されない限り・・・という但し書き付きだけどもね 言われたら 凹む? いいえ。受け止められますよ、きっと。 このクラスを担当、統率してるコーチの判断を信じる。って、この話題は、リアルでは、私からは一切、振ってませんけどね。
2限目、初級クラス。コーチは実践クラスも同じです。
人数がMaxに近いので、アップのミニラリーはオレンジボールを使って、コートを横に使う。ネットを挟まない。 ネットと平行に並んで。
そのあとの アプローチボレースマッシュ の課題。その課題の前に、 スゥーって近寄ってきてくださり、スマッシュは、どうするか?を 確認に来てくださった。ありがとうございます
ヒジのため出来そうにない旨を伝えて。
じゃあ、ボレー2本にしましょうって言っていただいて。 なんか、ほんとにありがたいです。
実際に アプローチファアボレー同じミドルの高さのバックボレー にしてくださった。
次に。
「今日のテーマは、サーブ&リターンです」えー、 サーブなの?
が 第一の感想。
ヒジが、再び痛くなってきてて。ストロークは大丈夫なんだけど。ラケットを1本の手で支えるものは、キツイ ラケッティングとかも 両手ならできるけど片手だとキツイ。
まず、リターンの時間だった。リターンは・・・痛くないので。ほんとに本気で取り組める。 きっとドリルの中のどこかに 「アットランダム」がくるだろうから。その準備もと思いながら、球だしを注目。 球出しといってもの向こう側から、サーブで球出し。 フォアサイドのセンターとワイド。 バックサイドのセンターとワイド・・・ この4パターンを きれいに打ち分けてて。 なんか、アットランダムの為の パターン読みの準備のつもりだったのに。 ただただ見とれてしまった 。あんなふうにコントロールできたら、いいなぁ。
球出し形式のサーブとしてだから、少しスローモーションぎみにしてくださってるからだと思うけど。スプリットステップがとりやすい。 とにかく、リターンが楽しかった。 すごいやと思ってみてるけど。いざ自分自身の番がくるとなので。 なんか、とーても楽しいドリルとなった。
アドバイスは、バックハンドについて。 人間ってそうそう簡単には変わらなくて。 バックハンドの姿勢についてだった。 頭の上にというので過ごしてるつもりだけど、まだ足りないんだろうな。
さてさて、楽しいドリルという感覚。そういう勢いのあるとかね。 ときだと、そのドリルが終わって球拾いとかの時に、思わず 勢いあまって聞きに言ったりできる。 やっぱりその人間にとって、質問とかとメンタルとかって密接関係にあるかもしれない。
次は、サーブの時間。 基本は皆さんのサーブの見学にしようと覚悟。 が、コーチから
ゆっくりでもいいので チャレンジを。。。という感じで言っていただき。
「わかりました。やってみます」と回答。
変わり身はやい? そうじゃなくて、基本、無理しないでいいよ・・・というスタンスできてくれてるコーチだから。が、そういう風に言うってことは、きっと、やってみたほうがプラスかなって感じるから。
全体説明。 えっと スライスサーブ。スライスサーブを片々の技術に 細かく分解説明。
わたしも 素振り姿勢を真似してみたけど、右腕では、サーブスタンスが難しく(駄目だ、痛いわ) でも それじゃあと思って 左手で挑戦。 左利きの生徒さんの斜め後方へ移動。 真似っ子が一番いいからね。
まあ、ちょっと ヒジの状態からして、今日の場合は、難しかった。しかし、ヒジが問題なければ、徹底して習いたいくらいに感じた時間だった。
他の方々のサーブの見学と、その生徒さんへのコーチのアドバイスに耳を傾ける。 現時点の私にはできなくても、言葉のシャワーを貯金しておけたらいいよね。
正直、 凹んでる部分もある。この時間だからとかじゃなくてね。サーブという種目に対してね。
右ひじが落ち着いているときに、入れるだけのサーブを打っていたときもね。この入れるだけのチャンスボールみたいなサーブは・・・将来的には通用しない。
ヒジを怪我してない時、1/26の記事参照ね・・・のサーブだって通用しないからね。 ぶっちゃけ、お話になんない・・・くらいに通用しないからね。右で思いっきりのサーブ練習というのが、難しくなってるのならば、 左にシフトできるか? これからの未来日記みたいなことを考えると正直、どうすべきかという風に戸惑ってるサーブ。
話が前後するけど、今日帰りがけに、会員さんの中で テニスエルボーの方がいらして、その方とか受付の方とかと、ショップ商品みながら、お話した。 私は「骨折のほうが良かった・・」ってつぶやいた。 怪我経験のある2人が同意してくれたけど。 私も過去3回、骨折経験があるんだけどね。いまは問題なし。つまり骨折は治れば復活。
治るのかなぁ、 どうなるんだろう・・・。 まずいよなぁ。ストロークに関しては、両手という手段があり、それは救いになりそうだし。身体のターンとか長所も得られると期待したい。 それは、治るということを前提にしてね。
今日は帰りがけに行こうっと。昨日の月曜日に行けばよかったな。 サーブを打つことも困難になってきたのは久しぶりだから。 まずいよな。ストロークは痛くないんだよ。2本の手にしてる効果? だから、リターンはほんとに大丈夫だった。サーブは1本の手だもんな。
左利きにシフトって出来るんだろうか?って もやもやしていたりして。 ときどき口にでてしまうときもある。 突然、そんなことを言われてしまう相手にも申し訳ない。
コートに住んでるであろう、テニスの神様は、忍耐をさずけようとしたのかな? わたし 忍耐・・・足りないもんな。サンタクロースじゃないけど、テニスの神様も、その人間の弱さを 鍛えようとしてるのかなぁ。
どうしょっかなぁ、サーブ。 それからスマッシュもね。 結構、不安な心になるよ、この2種目の未来予想図と 未来日記。
ゲーム形式。 1時間目の実践の時に言われ続けた(ありがたいことです) 前衛の動き方。 この時間には言われなかったし、動きを自信もって出来た気がする。正直、 先ほど書いた メトロノームとかの違いもあったけどね。
前衛の動き方やフォーメーションをマスターできたらば、私自身の宝になるから。 いま、足腰に怪我してないし、 動きは、サボらずガンガンいきます と 書いておこう。自分に負けないように。
そして ローテーションがあり 私がサーブ係りとなる番がきた。 さて、どうしよう。
た、た、た、た、 だったかな。 ぱっとだったかな。音声としては、何が適当なんだろう。
私の側に近寄ってきてくれた方がいた。 たまたまなのかと思った。 でも たまたまでも 何でも 良かったと思って伝えようとした・・・。ら、すでにもって準備に入ってくれた。。 何も言う前に 困ってることに、気づいてくれたんだとうことに・・・アンテナに対して、深く感謝した瞬間です。
そうじゃなかったら大きな声で あっち側にいるコーチを呼ばなきゃならない、「私サーブが無理です」と叫ばなきゃならない状況下だったからね。
サーブのお助けマン 登場
正直に言えば、すごく感動したシーンだった。ありがとうございます。
それでも、そういう台詞を口にしないまま、プレイを続けてるのが、リアルの私・・。すみません・・・。
私は、最初から、後衛のレシーブ位置についたまま、その斜め後方のコートの外側から・・・
お助けマン(コーチです)がサーブを打ってくれた。お助けサーブに感謝
深いボールの返球とかもあり、ロブをさばくかのような体制で それも バックハンドで返球。バックハンドは、おじぎ姿勢を避けるようにしてる。ただし、弱い、浅い球になってしまう可能性が高いんだけど。
いつもこのシーンだと、「バックじゃぁんん」と思う。で、まるで台本があったかのごとく・・
ギリギリ返球で。 その球は センターへ 浅い返球。
相手の前衛さん、待ってました。あのシーンに台詞をいれるとしたら 相手前衛さんは「いただきまーす」じゃないかな。
はい、相手の前衛さんのスマッシュの ご飯・・エサ と化しちまったさ。
このポイントを最後に レッスン終了合図。
いやー、前衛さんのスマッシュの、ご飯になっちゃったなぁ の独り言に、受けてくれた方がいらした。
あはは、感謝。
楽しく、レッスンできました。
2009年02月12日
振替、無事に過ごせて嬉しい。
系列校のレッスンでした。いつもは火曜日なんだけど、今週の火曜は欠席になってしまったので。木曜日の本日2コマ受講しました。
コーチは、「初めまして」のcoachです。 2コマともです。授業中にあることを思い出した。なにか、どこかでというと会社のほうの誰かのブログだろうけども。どっかで読んだ記憶が漠然とある。 でね、その2コマのに間に ずっーと、どっちかな? どっちだろう? でも、まさか聞けないしなと思っていた。いまでも答えがでていない(未確認) 冗談です。でも半分本気に どっちかなぁ? どっちだろうって思ってました。えっと本日のコーチ。 たぶん同じ系列で、テニスコーチの兄弟さんがいらっしゃるコーチだと思う。 で、お兄さんなのか、弟さんなのか・・・どっちかだ(当たり前か) 初対面では、さすがに聞けないや。
でも、危うく聞きそうになるくらい、それくらい親しみやすさを醸し出している方だったよ。 とってもな表情で、 みてると幸せになりそうなくらい笑顔の好青年コーチでした。
振替という立場は、緊張する。たとえば、クラスメイトを知ってる集団であるとか、コーチが普段に習ってるとかならば、自分を自分らしくしていられるが。ホントに初対面、両方初対面とかになると、開始15分くらいの間、とっても緊張していた。
実践クラス・初級。
22の 合計4人のボレーがあった。 22ボレーは初めてではないんだけど。 あんなにスピードが飛び交ったのは、初めてだ。 いつ自分の所にがくるか一瞬の出来事になるから、ドキドキ。でも次のへの準備というのを強制的にできるし、緊張しながらだけど、なかなか楽しい
ローボレーが結構、好みだと自覚した。ローボレーは攻撃しようとは思わないで守備に徹するからかなぁ。 ハイボレーとかミドル?とかは、意識の中でオープンコートを探したりとか他の事に意識を移すから ラケットがグラグラするのかな? そんなに都合よくいかないかもしれないけどね。 でも、なんとなくね。
ストローク練習。 いっぱいリップサービスもらったよん 申し送りしてくれたんだな・・・とか。 あと、一生懸命に褒めてくれて、 なんか、いろいろありがたいことだと感じながら・・・だった。
正直、どんぴしゃりのヒットのようには打てなかった。 だけど、 まだこれからだと考えることにする。
メインテーマが ロブ があった。 ロブをあげる係は フォアサイドの後衛の方。 私がロブあげる係になったときは、いったい何球失敗したことか。 片手の時には回転かけて成功するようになってきつつあっただけに、このロブに関しては、口惜しいという気持ちは残る。 両手ロブは、まったくの別物だ。
ロブをあげてコートチェンジして そこからの展開の練習なのだ。 それなのに初っ端のロブでアウトとか生んでるだよ私。 これは、まずいわなと思う。
逆にロブを拾う係になった時は・・・バックサイドに走る いやー、ドリル練習となると 悪魔のささやきが私の耳元に聞こえてくる。 だんだんと センターラインの位置に近寄ってる(スタートする前に) 私って
これを何と呼ぶ? そう、「練習のための練習」。 いかんな。
反省して、シングルスラインくらいまで戻る。そして り・スタート。
相手の方もとても上手にシングルスラインとダブルスのラインの間の場所に 上手にロブ。
「ひぇぇぇー バックじゃんかよー」 の、朝から やかましく走るプレイヤー。すみませーん
ちなみにフォアも両手になったので、この場合、バックだろうがフォアだろうが同じなんだけどね。どうしても バックと聞くと ひぇぇぇー と反応する。あなたはパブロフの犬かぁぁと 自分で自分に 突っ込み。
ロブの上げ方は、ダメだったけど。ロブの拾い方は・・・ これは、コーチを捕まえて、聞く事が出来た。これは おみやげだ 嬉しいや。
なんか、2コマの内容をごちゃまぜに書いてしまってるかもしれない。
実践だと、基本的に1つ1つの技術を習う時間はないに近い。それは、誰でもね。 実戦初級は60分だから。ゲーム中心。 このときは2点とか3点でどんどんローテーションしていった。 前衛の動きも、今日は指摘とかなかったけども。自分の中では克服する課題の一つにとらえてるから、 がんばってみる。
初級クラスの時には 「スピン」のストロークがメインに入った。 「スピンというのは、トップスピンのことですか? それともアンダースピン?」と聞こうかどうしようか迷った末。断念。
映像から、どっちかを判断しようって思って。トップスピンのことだと思った。
バックハンドだと スピンがかかっていた。 スピンのかけかたは・・・わからない。 スピンがかかっていたかどうかは・・・見ればわかる。 が、この見るというのも曲者で・・・ ついつい打ち終わった後に スピンかかったかなぁ?って 弾道を注目してしまったよ。
フォアハンドのほうは、スピンはかからなかった。フォアハンドは、生まれたての状態なので、とりあえず 慎重に行こうかなぁ? どうすればいいかなぁ?
が・・・フォアハンドで スピンをかけることができれば・・・ ロブを成功させることができるかもしれないね。 片手の時は、空手チョップ感覚でできていたけどね。 両手では、アウトになっちゃうから、何かが違うんだろうな。
普通のストロークは・・・ 昨日の手だしボールのときのほうが成功したと書いた。でね、今日の授業の中では、 コーチが膝を床につけた姿勢での手だし だすというより 目の前に落とすというくらいの近距離で。 かなり低い高さのボール。 床から10センチくらいかなぁ? この低いボールを打つためには こちらの打者も 膝をつくくらいに低くなる。
そして、いま、これが打ちやすい。 これが 一番両手にヒットしてる気がする。 打点が一定だからか? 打点位置が低く安定するからか?
なんでやりやすいのか。 いま、この場所で一生懸命に思いだそうとしてみる。 ラケット面が平行になるのが、この 足元くらいの位置なのかなぁ?
なんか、書く順番がバラバラになってしまったかな。
サーブ練習があった。 これは、微妙に打つ量を調整する。それでも今日は練習で一回打ってみた・・・やっぱり まだ ヒジ に問題があるなと自覚。
ただ、この時間に、笑顔いっぱいで近づいてきてくださり。 なんか、熱意がありますね がんばってくださいという趣旨のことを話しにきてくれた。 もしかしてブログのことかな?と思ったけど、そのへんは聞けなかった。 このタイミングで肘の話をして、サーブが難しいことを伝えた。
ゲーム形式は、みなさんもとっても上手で。いやー、やっぱり ベンチでの応援レディース部隊もなかなか楽しいよ。 まだというか、初対面の方々ばかりなんだけど、同世代もいっぱいだったこともあり、結構、和やかに進行していた気がする。1つで、友達作れるというのは、テニスの醍醐味の1つかもしれないね
振替、無事に過ごせて嬉しい。それから、昨日の今日で、フォアハンドどうなってるかなぁ?って心配というか、期待と両方あった。 大きく崩れてるわけではないけど。
どんぴしゃりの感覚があったのは 膝をつくくらいの低い球出し 手だし の時。あとは、 まだ難しく感じた。 悩むとかじゃなくて、日誌に 自身のスキルの事実として記録。
こちらの施設は、冷暖房が有効かもしれない。みんな、夏の服装だよー
なんか、書く順番が、いろいろになってしまったけども。
振替、無事に過ごせて嬉しい。
コーチは、「初めまして」のcoachです。 2コマともです。授業中にあることを思い出した。なにか、どこかでというと会社のほうの誰かのブログだろうけども。どっかで読んだ記憶が漠然とある。 でね、その2コマのに間に ずっーと、どっちかな? どっちだろう? でも、まさか聞けないしなと思っていた。いまでも答えがでていない(未確認) 冗談です。でも半分本気に どっちかなぁ? どっちだろうって思ってました。えっと本日のコーチ。 たぶん同じ系列で、テニスコーチの兄弟さんがいらっしゃるコーチだと思う。 で、お兄さんなのか、弟さんなのか・・・どっちかだ(当たり前か) 初対面では、さすがに聞けないや。
でも、危うく聞きそうになるくらい、それくらい親しみやすさを醸し出している方だったよ。 とってもな表情で、 みてると幸せになりそうなくらい笑顔の好青年コーチでした。
振替という立場は、緊張する。たとえば、クラスメイトを知ってる集団であるとか、コーチが普段に習ってるとかならば、自分を自分らしくしていられるが。ホントに初対面、両方初対面とかになると、開始15分くらいの間、とっても緊張していた。
実践クラス・初級。
22の 合計4人のボレーがあった。 22ボレーは初めてではないんだけど。 あんなにスピードが飛び交ったのは、初めてだ。 いつ自分の所にがくるか一瞬の出来事になるから、ドキドキ。でも次のへの準備というのを強制的にできるし、緊張しながらだけど、なかなか楽しい
ローボレーが結構、好みだと自覚した。ローボレーは攻撃しようとは思わないで守備に徹するからかなぁ。 ハイボレーとかミドル?とかは、意識の中でオープンコートを探したりとか他の事に意識を移すから ラケットがグラグラするのかな? そんなに都合よくいかないかもしれないけどね。 でも、なんとなくね。
ストローク練習。 いっぱいリップサービスもらったよん 申し送りしてくれたんだな・・・とか。 あと、一生懸命に褒めてくれて、 なんか、いろいろありがたいことだと感じながら・・・だった。
正直、どんぴしゃりのヒットのようには打てなかった。 だけど、 まだこれからだと考えることにする。
メインテーマが ロブ があった。 ロブをあげる係は フォアサイドの後衛の方。 私がロブあげる係になったときは、いったい何球失敗したことか。 片手の時には回転かけて成功するようになってきつつあっただけに、このロブに関しては、口惜しいという気持ちは残る。 両手ロブは、まったくの別物だ。
ロブをあげてコートチェンジして そこからの展開の練習なのだ。 それなのに初っ端のロブでアウトとか生んでるだよ私。 これは、まずいわなと思う。
逆にロブを拾う係になった時は・・・バックサイドに走る いやー、ドリル練習となると 悪魔のささやきが私の耳元に聞こえてくる。 だんだんと センターラインの位置に近寄ってる(スタートする前に) 私って
これを何と呼ぶ? そう、「練習のための練習」。 いかんな。
反省して、シングルスラインくらいまで戻る。そして り・スタート。
相手の方もとても上手にシングルスラインとダブルスのラインの間の場所に 上手にロブ。
「ひぇぇぇー バックじゃんかよー」 の、朝から やかましく走るプレイヤー。すみませーん
ちなみにフォアも両手になったので、この場合、バックだろうがフォアだろうが同じなんだけどね。どうしても バックと聞くと ひぇぇぇー と反応する。あなたはパブロフの犬かぁぁと 自分で自分に 突っ込み。
ロブの上げ方は、ダメだったけど。ロブの拾い方は・・・ これは、コーチを捕まえて、聞く事が出来た。これは おみやげだ 嬉しいや。
なんか、2コマの内容をごちゃまぜに書いてしまってるかもしれない。
実践だと、基本的に1つ1つの技術を習う時間はないに近い。それは、誰でもね。 実戦初級は60分だから。ゲーム中心。 このときは2点とか3点でどんどんローテーションしていった。 前衛の動きも、今日は指摘とかなかったけども。自分の中では克服する課題の一つにとらえてるから、 がんばってみる。
初級クラスの時には 「スピン」のストロークがメインに入った。 「スピンというのは、トップスピンのことですか? それともアンダースピン?」と聞こうかどうしようか迷った末。断念。
映像から、どっちかを判断しようって思って。トップスピンのことだと思った。
バックハンドだと スピンがかかっていた。 スピンのかけかたは・・・わからない。 スピンがかかっていたかどうかは・・・見ればわかる。 が、この見るというのも曲者で・・・ ついつい打ち終わった後に スピンかかったかなぁ?って 弾道を注目してしまったよ。
フォアハンドのほうは、スピンはかからなかった。フォアハンドは、生まれたての状態なので、とりあえず 慎重に行こうかなぁ? どうすればいいかなぁ?
が・・・フォアハンドで スピンをかけることができれば・・・ ロブを成功させることができるかもしれないね。 片手の時は、空手チョップ感覚でできていたけどね。 両手では、アウトになっちゃうから、何かが違うんだろうな。
普通のストロークは・・・ 昨日の手だしボールのときのほうが成功したと書いた。でね、今日の授業の中では、 コーチが膝を床につけた姿勢での手だし だすというより 目の前に落とすというくらいの近距離で。 かなり低い高さのボール。 床から10センチくらいかなぁ? この低いボールを打つためには こちらの打者も 膝をつくくらいに低くなる。
そして、いま、これが打ちやすい。 これが 一番両手にヒットしてる気がする。 打点が一定だからか? 打点位置が低く安定するからか?
なんでやりやすいのか。 いま、この場所で一生懸命に思いだそうとしてみる。 ラケット面が平行になるのが、この 足元くらいの位置なのかなぁ?
なんか、書く順番がバラバラになってしまったかな。
サーブ練習があった。 これは、微妙に打つ量を調整する。それでも今日は練習で一回打ってみた・・・やっぱり まだ ヒジ に問題があるなと自覚。
ただ、この時間に、笑顔いっぱいで近づいてきてくださり。 なんか、熱意がありますね がんばってくださいという趣旨のことを話しにきてくれた。 もしかしてブログのことかな?と思ったけど、そのへんは聞けなかった。 このタイミングで肘の話をして、サーブが難しいことを伝えた。
ゲーム形式は、みなさんもとっても上手で。いやー、やっぱり ベンチでの応援レディース部隊もなかなか楽しいよ。 まだというか、初対面の方々ばかりなんだけど、同世代もいっぱいだったこともあり、結構、和やかに進行していた気がする。1つで、友達作れるというのは、テニスの醍醐味の1つかもしれないね
振替、無事に過ごせて嬉しい。それから、昨日の今日で、フォアハンドどうなってるかなぁ?って心配というか、期待と両方あった。 大きく崩れてるわけではないけど。
どんぴしゃりの感覚があったのは 膝をつくくらいの低い球出し 手だし の時。あとは、 まだ難しく感じた。 悩むとかじゃなくて、日誌に 自身のスキルの事実として記録。
こちらの施設は、冷暖房が有効かもしれない。みんな、夏の服装だよー
なんか、書く順番が、いろいろになってしまったけども。
振替、無事に過ごせて嬉しい。
2009年02月03日
そして、レッスン中は、正直、痛くない。サポーターの効果?? 痛くないけど、怖いけど。
2/2付けの記事のつづき
時間が過ぎ・・・ 朝。 バタバタしながら 実戦初級の開始が割合と早い時間なので。
今日は、真面目に遅刻しちゃうかと焦る 到着
すみませんー 5分前。
ちゃんと ヒジのことを報告しようと思っていたのに。体操が終わってから、正味1分くらいで伝える形になってしまった。
実戦初級というのは、60分間の講座。主にゲーム形式で展開される。嬉しい。
でね、だからというか、スキルを1つ1つ習うという時間ではないと認識してる。
ウォーミングアップの後に、軽く球出しがあり。割合とすぐにゲーム実戦に突入する。
さて、私は、両手フォアハンドで取り組んでいる。とりあえずを超えたし、コートインしたのでホッとしながら
なんせ、説明を聞きに行った日に 入門だと受講できないと聞いた。でもね、その説明は心から納得してるよ。だって、実践クラスは ゲームがで、ゲームやりたくて来てるんだから、ラリーが必須だ。サーブも・・・。
両手フォアハンド、 両手でのボレーとか、なんか改造のような感じになってるけど。それらのスキルが かろうじてでも コートインしてることで、ホントにかなりホッとしていた。 今日は正直それがまず1つ。
ヒジの調子は、だんだん良くなってきてる。ただ、もしも、また 同じに痛めたら・・・。かなり怖い。 サーブ練習のときは「ごめんなさい」した。(打ってない。)
の光景を目の当たりにしてるわけだから・・判断するのも大変だったんじゃないかと、勇気というか、 感謝してることがある。
ゲーム形式が開始されたときに。 私のサーブの順番がまわってきちゃたら、どうすればいいか。判断つかない自分がいた。
ゲーム形式開始・・・
coachから。
「1番目のサーブ(係)は・・○○さん(私)。 ゆるくてもいいから。ゆっくり。。。。」
えっって 思ったのと、 そうでもしなきゃ 踏み切れなかっただろうから、 背中押してくれてありがとうって。
ゲーム形式の時、サーブを打った。入ったぁぁ
途中、一回ダブルフォルトしたけど、あれは トスのミスだ。 コーチからもそう指摘いただいた。
これからサーブの練習時間は、トスの練習とか、何らかの形で建設的にとらえていけるようになりたい。逃げるな私 第一サーブの練習にならなくても だったら、第二サーブの正確性に限定の練習にしてもいい。 なんらかの形に進化させていこう。それでもどうしても無理だったら・・・。 うーん、その時のその瞬間のベストな選択をしていきたいと思うよ。 だって、私は、上達をあきらめない。 あきらめたらバボちゃんブログが泣くよな。何となくそう感じる。これ私の日誌なんだけど、公開形式とってるからね。 アンパンマンになれないじゃんか。 アンパンマンってね、自分のためだけじゃなくて。 なんつーか、どういえばいい? とにかく キーワードなのだ。
ゲーム形式の前衛の時、今日は、「前、後」という言葉はない。が、一貫してるわな。 同義語が響き渡る。
「上がって、 すぐ、下がって」って声が。 フォーメーションは、ホントにまだまだ でも、こういう内容が面白い。やっぱり実践が好き。
現在。 片手で打てていたときの 何分の一かというくらい、 スキルも後退してると感じる。
でも後退するのは想定していた範囲内だ。 それでも、私は コートに立てているんだから。 幸せなんだよ。
片手のヒジ 以外は 健康体なんだから、それ以外でカバーできる方法とか。 正しい動きやターンを覚えなさいと テニスコートの神様が言ってるつーことか。
できない戸惑いみたいな部分に、なれきってないけど、 だんだん元気になってきた。
ますます 上達するチャンスじゃぁぁぁ。 体のターンとか、 あと 頭の上にとかを徹底する宿題を与えられたんだと 。 がね、まあ、ジェットコースターみたいな があるからね。 実際は、そうそう簡単に行かないかもしれないけど。 とにかく コートに立てているだけで 十分、逆転のチャンスは 存在する。
さて、実戦クラスは 先月末で、仲良くなれてきたが、体調不良のため、一人御休み・・・退会か・・された。けど、今月からまたお一人御一緒にできることになり。人数がかわらなかったことはありがたい。
みなさん すごいショットもってるよー。ときどき 対戦相手しながらも したくなっちゃう私。変かも でも 他の人のナイスショットも、嘘偽りなく大好きよ。 楽しーじゃんか。
そうそう ホワイトボードで戦術とかテーマの説明がある。 レギュラー続けてくし。本音でいきたいし。
だから。みんなの前で(日本人の中では・・結構、勇気を必要とする行為だと感じてる)
ロブからの展開の部分で質問してみた。
ありがとーです。 いやな顔しないで受付してくれたこと。 正直ね、私の質問の仕方への返答とかって、むずかしい部分あるんですよ。単語の羅列、主語抜き・・・セリフになるから私 だから、ありがとーって思いながら。 ロブでの展開先は習ったような気もしながら わからなくなっちゃってるんだ。だから。
ゲーム形式。ポジショニングのことに関しては。私、足腰はなので、ヒジの分も頑張ろうって。 思いながら、あぁそれなのに、でくの坊とか うち終わったを恋しく見つめてる もとい のゴール地点を見守る。相手コートも3回ボールに触れてから返球とかならいいけどさ、テニスは1発だもんね。 あれでカウンターでも打たれたら ヒジうんぬんじゃなくて 「終了」だわな。
練習から徹底する? でもさ、球出しドリルとかのときに、が、目標物とかコーンとかに命中するか・・・ということに、かなりの99%近い神経注いでるのに(コントロールという意識のつもりなんだけど) 。 ボールの行方を見ないなんて あり? ないよねー うーむ。
さて、2限目に突入。 60分が無事に終了できたことと。 このあと立て続けに90分ということで。なんかテンションアップ。 気持ちの上では問題なし。体力も気にならない。 ヒジは気になる。痛くない。けど、 もしかして、いつ、 また 、痛くなるか・・・ は 消えない。
今月から2限目に入ることになり 時間帯の過ごし方としては 合理的に突入。 ありがたいと思う。
そして、実戦と通常初級と両方ともC・headコーチね。
メインテーマは、ホワイトボードを使用。 マグネットで 動きにみたてるのと。あとマジック握ってらしたから、わくわくした。 なんだったけかな? この系列校のブログの過去ログ(入校が決定してから過去ログまでさかのぼりました。)にて、副隊長(素敵な女性coach。大好きよー) が、
「隊長の字は、自分で書いて、自分で読めなくなってる風景をよく見かける」とかの趣旨を書いてあったのを思い出した。
だから、マジック持ってくれた時、ものすごーーく ワクワクしたのになぁ。
斜線と波線しか書かなかった
話をもどす。
本日のテーマとして。 レベル段階というよりも、緊急事態の回避方法の伝授 いやー 我ながらいいネーミングだわ。 実際に 緊急回避ってコーチがおっしゃっていたし。
面白ーい。 なんか違ったことするの楽しー
ワンバウンドのボレー状態で、とにかく返球だけ考える。しないように。
と、 ストレートへのロブで逃げる。
ストレートロブに関しては、片手ストロークでフォア側ならば、かなりの確率で入るようになってきていたんだけどな。 両手ストロークでも同じにすればいいのかな? まだ戸惑う。
それからドロップショットは 後半、「練習のための練習に」なる自分を諌める。だってさ、次に来るのはドロップショットだってわかってて、1歩早く飛び出てしまう自分がいるんだもん。 でしょう。
ラケットに当たっても そこから送り出そうとすると、。 そのままじっとしてると超え という。なんか自分の物差しの中では 珍しい部類。 言葉を言いかえると、「ラケットこねる? 踏ん張るとネットにかかる。そのままじっとしてましょうと受身になるとネット越えた」 へんなの、不思議。
でも 面白い。
通常初級もラストにゲームの時間がある。
系列校には、初中級が存在しない。 初級の次が中級になる。だから、ひとくちに初級と言っても範囲が広い。 そうだなぁ もしschool① のほうに皆さんが転校してきたら サトちゃんみたいな方々も複数って感じかな。
サーブレシーブの時。 一瞬、魔球が来たかと思った。 速ーい
2回目のときは ベースラインよりかなり前へ立って構えた。
思いだしたな。 私がロングランの試合観戦してたとき 私の応援してる選手 の 対戦相手の方々が かなりの確率で ベースラインの中に立った。 いま、思ったんだけど、 サーブが速いからだったんだろうな。
ゲーム形式が終わってから、 サーブが速いですねーって伝えた。 バリバリ、バトミントンをされていたそうだ。なるほどね。納得
いずれにしても 今までテニスでは体験してない範囲の 魔球のようなスピードサーブに出会うと・・・・ うれしー がんばろう
このゲーム形式の中で 緊急事態をスライスショットでかわした方がいらして。 みんなが、「さっき習ったことを 実演できてるね 」とか その他のショットも 「先週習ったショットだわ」とかが飛び交った。
私がこのクラスに転入したのは今日からだけど、 それまでに築きあげられてきた ラポール(信頼関係)を垣間見た気がした。
なぜならば、 いいショットだわとかって話になっても、「先週に習った」とかの話の展開というのは、珍しい気がするから。 生徒の心に「授業」が届いてるんだなって素直にそう思った。
自分自身のテニス日誌として、心に残ることだったので 記録しておきたい。
出席決断で成功したと思った。
帰宅後、へ。 私は、整骨院は、まだ経験したことないのでと内容がどう違うかとかは分からない。
同じへ。 痛みとかは、かなり軽減してきてるけどゼロではなかったので>・・・ぞうきん絞る動作とか、伸ばす動作とかやってみたけど。 ぞうきんのほうは痛くなかった。伸ばすと最後のころ少し違和感。 この程度ならば、医師から注射なしでいこうかと言われたくらいなんだけど。私からお願いして・・ 注射した。それで、途中で終わったかなって患部みちゃったらば・・・ ドクターが、「あれー、入りきらないねー」って まだ液体が半分くらい残ってる注射器、みちゃったじゃん それ見てから急に痛くなっちゃったじゃぁぁぁん。
そのあと 極超短波だったかな? なんかマイクロ波とか書いてあった。 それを10分。
で 夜になったら、かなり何にも痛くなくなってた。 確実に軽減してると感じる。 そして、レッスン中は、正直、痛くない。サポーターの効果?? 痛くないけど、怖いけど。
時間が過ぎ・・・ 朝。 バタバタしながら 実戦初級の開始が割合と早い時間なので。
今日は、真面目に遅刻しちゃうかと焦る 到着
すみませんー 5分前。
ちゃんと ヒジのことを報告しようと思っていたのに。体操が終わってから、正味1分くらいで伝える形になってしまった。
実戦初級というのは、60分間の講座。主にゲーム形式で展開される。嬉しい。
でね、だからというか、スキルを1つ1つ習うという時間ではないと認識してる。
ウォーミングアップの後に、軽く球出しがあり。割合とすぐにゲーム実戦に突入する。
さて、私は、両手フォアハンドで取り組んでいる。とりあえずを超えたし、コートインしたのでホッとしながら
なんせ、説明を聞きに行った日に 入門だと受講できないと聞いた。でもね、その説明は心から納得してるよ。だって、実践クラスは ゲームがで、ゲームやりたくて来てるんだから、ラリーが必須だ。サーブも・・・。
両手フォアハンド、 両手でのボレーとか、なんか改造のような感じになってるけど。それらのスキルが かろうじてでも コートインしてることで、ホントにかなりホッとしていた。 今日は正直それがまず1つ。
ヒジの調子は、だんだん良くなってきてる。ただ、もしも、また 同じに痛めたら・・・。かなり怖い。 サーブ練習のときは「ごめんなさい」した。(打ってない。)
の光景を目の当たりにしてるわけだから・・判断するのも大変だったんじゃないかと、勇気というか、 感謝してることがある。
ゲーム形式が開始されたときに。 私のサーブの順番がまわってきちゃたら、どうすればいいか。判断つかない自分がいた。
ゲーム形式開始・・・
coachから。
「1番目のサーブ(係)は・・○○さん(私)。 ゆるくてもいいから。ゆっくり。。。。」
えっって 思ったのと、 そうでもしなきゃ 踏み切れなかっただろうから、 背中押してくれてありがとうって。
ゲーム形式の時、サーブを打った。入ったぁぁ
途中、一回ダブルフォルトしたけど、あれは トスのミスだ。 コーチからもそう指摘いただいた。
これからサーブの練習時間は、トスの練習とか、何らかの形で建設的にとらえていけるようになりたい。逃げるな私 第一サーブの練習にならなくても だったら、第二サーブの正確性に限定の練習にしてもいい。 なんらかの形に進化させていこう。それでもどうしても無理だったら・・・。 うーん、その時のその瞬間のベストな選択をしていきたいと思うよ。 だって、私は、上達をあきらめない。 あきらめたらバボちゃんブログが泣くよな。何となくそう感じる。これ私の日誌なんだけど、公開形式とってるからね。 アンパンマンになれないじゃんか。 アンパンマンってね、自分のためだけじゃなくて。 なんつーか、どういえばいい? とにかく キーワードなのだ。
ゲーム形式の前衛の時、今日は、「前、後」という言葉はない。が、一貫してるわな。 同義語が響き渡る。
「上がって、 すぐ、下がって」って声が。 フォーメーションは、ホントにまだまだ でも、こういう内容が面白い。やっぱり実践が好き。
現在。 片手で打てていたときの 何分の一かというくらい、 スキルも後退してると感じる。
でも後退するのは想定していた範囲内だ。 それでも、私は コートに立てているんだから。 幸せなんだよ。
片手のヒジ 以外は 健康体なんだから、それ以外でカバーできる方法とか。 正しい動きやターンを覚えなさいと テニスコートの神様が言ってるつーことか。
できない戸惑いみたいな部分に、なれきってないけど、 だんだん元気になってきた。
ますます 上達するチャンスじゃぁぁぁ。 体のターンとか、 あと 頭の上にとかを徹底する宿題を与えられたんだと 。 がね、まあ、ジェットコースターみたいな があるからね。 実際は、そうそう簡単に行かないかもしれないけど。 とにかく コートに立てているだけで 十分、逆転のチャンスは 存在する。
さて、実戦クラスは 先月末で、仲良くなれてきたが、体調不良のため、一人御休み・・・退会か・・された。けど、今月からまたお一人御一緒にできることになり。人数がかわらなかったことはありがたい。
みなさん すごいショットもってるよー。ときどき 対戦相手しながらも したくなっちゃう私。変かも でも 他の人のナイスショットも、嘘偽りなく大好きよ。 楽しーじゃんか。
そうそう ホワイトボードで戦術とかテーマの説明がある。 レギュラー続けてくし。本音でいきたいし。
だから。みんなの前で(日本人の中では・・結構、勇気を必要とする行為だと感じてる)
ロブからの展開の部分で質問してみた。
ありがとーです。 いやな顔しないで受付してくれたこと。 正直ね、私の質問の仕方への返答とかって、むずかしい部分あるんですよ。単語の羅列、主語抜き・・・セリフになるから私 だから、ありがとーって思いながら。 ロブでの展開先は習ったような気もしながら わからなくなっちゃってるんだ。だから。
ゲーム形式。ポジショニングのことに関しては。私、足腰はなので、ヒジの分も頑張ろうって。 思いながら、あぁそれなのに、でくの坊とか うち終わったを恋しく見つめてる もとい のゴール地点を見守る。相手コートも3回ボールに触れてから返球とかならいいけどさ、テニスは1発だもんね。 あれでカウンターでも打たれたら ヒジうんぬんじゃなくて 「終了」だわな。
練習から徹底する? でもさ、球出しドリルとかのときに、が、目標物とかコーンとかに命中するか・・・ということに、かなりの99%近い神経注いでるのに(コントロールという意識のつもりなんだけど) 。 ボールの行方を見ないなんて あり? ないよねー うーむ。
さて、2限目に突入。 60分が無事に終了できたことと。 このあと立て続けに90分ということで。なんかテンションアップ。 気持ちの上では問題なし。体力も気にならない。 ヒジは気になる。痛くない。けど、 もしかして、いつ、 また 、痛くなるか・・・ は 消えない。
今月から2限目に入ることになり 時間帯の過ごし方としては 合理的に突入。 ありがたいと思う。
そして、実戦と通常初級と両方ともC・headコーチね。
メインテーマは、ホワイトボードを使用。 マグネットで 動きにみたてるのと。あとマジック握ってらしたから、わくわくした。 なんだったけかな? この系列校のブログの過去ログ(入校が決定してから過去ログまでさかのぼりました。)にて、副隊長(素敵な女性coach。大好きよー) が、
「隊長の字は、自分で書いて、自分で読めなくなってる風景をよく見かける」とかの趣旨を書いてあったのを思い出した。
だから、マジック持ってくれた時、ものすごーーく ワクワクしたのになぁ。
斜線と波線しか書かなかった
話をもどす。
本日のテーマとして。 レベル段階というよりも、緊急事態の回避方法の伝授 いやー 我ながらいいネーミングだわ。 実際に 緊急回避ってコーチがおっしゃっていたし。
面白ーい。 なんか違ったことするの楽しー
ワンバウンドのボレー状態で、とにかく返球だけ考える。しないように。
と、 ストレートへのロブで逃げる。
ストレートロブに関しては、片手ストロークでフォア側ならば、かなりの確率で入るようになってきていたんだけどな。 両手ストロークでも同じにすればいいのかな? まだ戸惑う。
それからドロップショットは 後半、「練習のための練習に」なる自分を諌める。だってさ、次に来るのはドロップショットだってわかってて、1歩早く飛び出てしまう自分がいるんだもん。 でしょう。
ラケットに当たっても そこから送り出そうとすると、。 そのままじっとしてると超え という。なんか自分の物差しの中では 珍しい部類。 言葉を言いかえると、「ラケットこねる? 踏ん張るとネットにかかる。そのままじっとしてましょうと受身になるとネット越えた」 へんなの、不思議。
でも 面白い。
通常初級もラストにゲームの時間がある。
系列校には、初中級が存在しない。 初級の次が中級になる。だから、ひとくちに初級と言っても範囲が広い。 そうだなぁ もしschool① のほうに皆さんが転校してきたら サトちゃんみたいな方々も複数って感じかな。
サーブレシーブの時。 一瞬、魔球が来たかと思った。 速ーい
2回目のときは ベースラインよりかなり前へ立って構えた。
思いだしたな。 私がロングランの試合観戦してたとき 私の応援してる選手 の 対戦相手の方々が かなりの確率で ベースラインの中に立った。 いま、思ったんだけど、 サーブが速いからだったんだろうな。
ゲーム形式が終わってから、 サーブが速いですねーって伝えた。 バリバリ、バトミントンをされていたそうだ。なるほどね。納得
いずれにしても 今までテニスでは体験してない範囲の 魔球のようなスピードサーブに出会うと・・・・ うれしー がんばろう
このゲーム形式の中で 緊急事態をスライスショットでかわした方がいらして。 みんなが、「さっき習ったことを 実演できてるね 」とか その他のショットも 「先週習ったショットだわ」とかが飛び交った。
私がこのクラスに転入したのは今日からだけど、 それまでに築きあげられてきた ラポール(信頼関係)を垣間見た気がした。
なぜならば、 いいショットだわとかって話になっても、「先週に習った」とかの話の展開というのは、珍しい気がするから。 生徒の心に「授業」が届いてるんだなって素直にそう思った。
自分自身のテニス日誌として、心に残ることだったので 記録しておきたい。
出席決断で成功したと思った。
帰宅後、へ。 私は、整骨院は、まだ経験したことないのでと内容がどう違うかとかは分からない。
同じへ。 痛みとかは、かなり軽減してきてるけどゼロではなかったので>・・・ぞうきん絞る動作とか、伸ばす動作とかやってみたけど。 ぞうきんのほうは痛くなかった。伸ばすと最後のころ少し違和感。 この程度ならば、医師から注射なしでいこうかと言われたくらいなんだけど。私からお願いして・・ 注射した。それで、途中で終わったかなって患部みちゃったらば・・・ ドクターが、「あれー、入りきらないねー」って まだ液体が半分くらい残ってる注射器、みちゃったじゃん それ見てから急に痛くなっちゃったじゃぁぁぁん。
そのあと 極超短波だったかな? なんかマイクロ波とか書いてあった。 それを10分。
で 夜になったら、かなり何にも痛くなくなってた。 確実に軽減してると感じる。 そして、レッスン中は、正直、痛くない。サポーターの効果?? 痛くないけど、怖いけど。
2009年01月27日
補いましょ 覆しましょ。 逆転しましょ。・・・「行動で。」
火曜日は、先週に引き続き2回目・・・どう呼んでいいかな? 系列校という表記で大丈夫??
初級・実践クラス60分
実践がメイン。 ミニラリーから始まり、軽くアップの後、 ボレー&ストロークがあった。この場合、私の中では ストローク係を難しく感じる。 メインはボレー係の人なんだけど・・ストロークの人は、ボレーの人の身体とかを的? にして 打てば、丁度いいパスになる? なんか非常にコントロールが難しい。 継続していけば、大丈夫になってくるのかな。慣れ?
順番で、生徒同士のボレスト。と コーチと生徒とのボレー&ストローク がある。コーチとの順番が回ってきたときに・・・
でたぁぁ
親指立ててグー にするジェスチャー 。
あのね、この親指立ててグー にする 俗にいうgoodマークは、 アウトの時にもやるジェスチャーだよね? って これ何度か記事の中で書いてるけどさ。 それでもって、えっと1.2.3.4人目だ。テニスのコーチの方で私に このマークジェスチャーをやってくださったのは・・・。
もしかして 研修で 褒める時のジェスチャーは 親指を立てたグーの手 goodサイン にしましょう とかになってるんだろうか。なんてね。
「それってアウトの意味と両方ですよね? どっち?」 って 聞かないよ、そんなことは。ただし 心の中で 上記のセリフをつぶやくことになるんだけど。
でも goodサイン 大好き嬉しい
バックボレーで 流れを止めて説明をもらえて。映像でもやってみせてもらえて。ありがたかった。実践クラスだと、個別にスキルを習う機会は時間的にも難しいと受け止めていたから。 ちょっとビックリなのような気持ち。 わぁーい。
バックボレーのが、コントロール出来ない。全部 ネットに向かって例えば、センターベルトの位置でバックボレーしたとしたらば 右側にボールが飛んで行く。下手したらアウトボール。
ゲーム形式は、最初はコーチの球出しの形。生徒のチームは、アプローチボレー が課題。 並行陣に変身だ。
自分自身のテニスの中で、この時間は、一段レベルアップ内容にジャンプして食いついていきたい時間。 並行陣とかも経験不足は否めないけど。だからこそ、ここでチャレンジの機会が生まれることがチャンス
クラスメイトさんのショットも ビシッッィとスピードボールが決まる。お一人、レフティのの方がいらっしゃる。 無意識にバック側だと思っていたらば、フォア側で ショートクロスとかを叩き込むかのような強いショットが来る、素晴らしい 自分が挟んで反対側にいるときに 本来なら 対戦の気持ちになるべきが。 コートの中に立ちながら「おぉー凄い」とかやってる私
今日、「前、前 後ろ 後ろ」とかは言われなかった。出来ていた?いや、前回と変わらずだったようなきもするから。 テーマが違ったのかもしれない。 今日は・・・前と後 ではなくて、もっと左右 偏り過ぎ というアドバイスを数回いただいた。 前衛にいるときの ポジショニングについて習えたという形だよそれは、相手の後衛の立ち位置によって変化するべき前衛の立ち位置なんだ。 これね、ミラクルが起きる。 この実戦の時間内には 注意されてることが多かった。そのおかげで、その注意は、私の脳にインプットされるという状態になり ミラクルへ・・・
3限目の初級の時のゲーム形式で。 後衛の立ち位置によって 動いて移動して。そして 思った通りストレートパッシングショットが来て。それをブロック、ボレー出来た
注意されている、アドバイスをもらってる最中に実現が出来なくても、 その人間の脳に その事柄がインプットされるかどうかは重要だ。感謝。
この時間内に初めての事柄が割合と多い。 これからも好期待 いろいろマスターして、 登って行きたい
生徒同士のゲーム形式に入る前に、軽くサーブの時間がある。 「昨日、試合だったんです」って伝えたら 「どうでしたか?」って聞かれて。「えっと、もっと上へいきたいし ひっぱりだしたいし、えっとオープンの参加で」 と まずい、いつもの単語の羅列会話に突入してしまった。 普通、どうでしたか? って聞かれたら「楽しめました」とかの言葉が簡潔明瞭なのにね。 ごめんなさい。 単語の羅列会話をぶつけられたheadコーチは、可哀そうだ。 ちなみに コーチ、優しいそれ以上、その部分に突っ込みをいれられることはなく。
今日は、試合で ふんわりサーブしかいれられなかった話したからということもあっただろう。スライスサーブ・・・にチャレンジに。 1度成功して、また出してくれた 親指立てたグーの手 このサインの形、アウトジェスチャーという疑問符と同時に、結構、嬉しい、大好きサインの形になりつつある。
言葉で10個褒められるよりも、このサイン1個のほうが心地よい。なんでかな? リップサービスじゃないって確信できるからかな。だってリップという言葉はあっても ハンドサービス・・・は聞かないもんな
生徒同士のゲーム形式。 いやー、みなさん、並行陣形で今まで、鍛えられてるからかな。すごいや。ボレー で打って、ボレーで返せる。
わたし、全国レディース観戦したこと書いたよね。それで圧倒されて、ある種、憧れて・・・現在もその気持ちは変わらないけど。
今日は、スマッシュを何本がボレー状態でレシーブ出来た。サービスラインの位置くらいで。ちなみに、最高に安心した気持ちになりながらレシーブした。 なんだこの感覚は、 バレーボールじゃん。
そうじゃないときは、結構、でくの棒と化し、立ちっぱなしでウロウロ。うーん、理想とかけ離れてるなぁ わたし・・・。 がんばろうっと。
人のniceプレーを見ると、ホントにうれしくなるし、盛り上がるし、いぇーい、どんどん行けー になるし。 ゲーム最高
これぞ、テニスなり、 って 気分。
c・headコーチも ミスしちゃった場面があって、後悔とショックの念で叫びながら・・床に、コートに・・本当に ひれ伏しちゃってた ドラマの役者よりも 分かりやすい表現で みんなで 受けた。 最高だ。 それもまた 醍醐味だよね。みんなの本音で 楽しくできて、本当におもしろーい
少人数制の実戦初級。面白いんだ クラスメイトさんたちも、鋭いショットと、ボレー返球とか成り立ってる。私もボレーもっと頑張ろう
2限目が空き時間。ビデオライブラリー&図書というか雑誌もある空間の部屋がある。コートの目の前、見学室みたいな状況。 すごいねぇ。 今日は、ちょっと入室。 伊達君子サンチェス の1996年のビデオ観てたそれと並行して、2限目の初級を見学。
最初、1限目と2限目の連続を希望してたんだけど、2限目が満員とのことで 1と3限目になっていた。 2限目が空くことは限りなく低いと説明を受けていたので。それなら仕方ないなって。 2限目にキャンセル待ち出して 1と3限目でスタートしていた。 先日、連絡いただいて、2限目に入れることに決定。
そして 上記の理由から、今日の3限目にて。 まだ2回目なのですが、 ラストという形になりました。だからこそクラスメイトさんとも、3限目のコーチとも、全力投球で臨みたいと 思った本日の90分です。
3限目 初級クラス
ウォーミングアップがミニラリーではなくて、ボレー&ボレー です。新鮮 ちなみに先週は9人だったクラスですが、今週はみんな体調崩されたのかな? 5人です。 球出しストローク開始。 5人なのに2列なんて言ったら、ビリーズブートキャンプになっちゃうぞぉ と 冗談はさておき。 本日は、先ほどの理由から、最高にテンションアップしておりますので・・・私。 昨日の試合で激疲れのはずが、どうも逆にハイテンションになってる感じです。
が、スキルは正直にあらわれ、アプローチボレースマッシュ こけまくりです 落ち込みませんけど。 なんでだろう?って思います。下に叩きつけすぎてるのかなぁ。ネットに引っかけます。
メイン練習スタート。
ポーチの練習です。 これ、このセリフ時として難しいっすよ。今日は「ポーチ」と聞こえましたが。以前、今日の話ではありません・・アシスタントコーチが一緒に入られていた時があり そのときに「今日は、コーチの練習です」って聞こえちゃって誤解というか 一瞬、みんながビックリしたことがありますよーー。
さて、話を戻します。面白い◎ まるいゴム版みたいなものを置き。そこからクロスショットをポーチにいく想定で動きます。 個人的には大好きに近い練習メニュー 種目です。 フォアボレーの時は上手くいきました。 そのあと ボレーの直後にスマッシュという想定で。 どちらもな練習。
次に、バックボレーのポーチ。私のバックボレーはクロスに行きがちです。ラケット面を気をつけてるつもりなのに なぜ??? 体向きかな。
バックボレーの後に スマッシュという想定の時に注意事項・・・ 左周りしないように・・・一回転するようになっちゃうから。 笑ってるけど、あり得るよなぁ、バレリーナみたいに? あはは。
ボレーのポーチを打った後 そのを見つめ続ける・・・癖があり。どのショットのときにも、その癖があるみたいだけど ポーチの後に、スマッシュと解ってるときには、すぐ次のスマッシュに考えられる。 普段もそうならなきゃね。
ボレー = イコール 決めのボレー となりがちだ。 ちなみに、つなぎのボレーを練習中なんだけど、まだ どうしても に近寄り 上から下へ とやりがちだ。これって本能的にやっちゃうね。どうしようね。
それでもポーチの練習は、とっても楽しかった。
そのあと ボレー&ストローク。 これコーチと組んだ時はいいけど。 生徒同士の時、つまり 自分自身がストローク係になったとき・・・むずかしーい
落ち込む? いいえ。 すみません、パクリになるかもしれないですが、いかせていただきます
凹んでる暇は無いーーー
という訳で、 どうすれば上手くいくようになるんじゃーということで頭満杯ですございます。コーチも生徒さんに ストローク係になってストロークしています。 注目
1秒でもおしい気がして、休憩タイムに突入のときには、隣のコートも ボレストやっていたので。同じく注目です。
じつに簡単そうに見える。スライスのラケットの動きに見える。 それなのに絶妙の位置にがいってる。 うーむ。
今日は、ストローク係は、ベースライン上で打ちます。今日は・・・とか書いたけど、今まで無意識にしてきてしまったけど。ボレストって ストローク係は皆 ベースライン?
私はストロークをクロスかストレートかにわけることは可能でも。ボレストのような一点集中の位置にコントロールする力が足りない。
これは 試合中に ここがあいてると思った一点に放ったショットがアウトになるのと 似ています。
さて、自分の順番は、生徒同士のボレストを経て、 コーチとの組へ。ボレー係です。 気づいたらと結婚してた。じゃなかった、ネットにラブリー近寄ります。 ボレストやってて、気づいたらネットを触れる位置まで行ってます私。 「下がって」って 言われません。突然・・ 高い遠いロブがきました。 えっ って思って。あ、ネットに近すぎた? って 気づきましたです。
「そこまで近いと、これ(ロブ)やられるよ」って。実践映像・・感謝
あと、終わってからのワンポイントアドバイスの時間には、 とにかくボレーしたら、そのがアウトでも 追わない。追っかけしない、 すぐに構える、準備する。あと、スプリットステップが入ってないから。毎回いれたほうがいい。
90分の通常授業のラストにもゲーム形式があります。 うれしー。
今日の生徒数が5人だったです。よって、すごく順番回ってきました。 サーブ係もまわってきたけど、ダブルフォルトはなしで進行できました。いざとなると入るので 不思議です。練習の時と違います。緊張と集中がマッチできたのかなぁ。嬉しいことです。
リターン係のときは、コーチがサーブ係のタイミングで。 そうなると、やはり昨日のオープンクラスの試合を思い出します。リターンした瞬間に 反対サイドにストレートパッシングがきたり。いろいろ翻弄状態でしたので。リターンしたらすぐに構えます。すぐに返ってくるかもしれないから。いいラリーが続いた時がありました。クロスラリーです。 頼むからストレートに打たないでね・・って願いながら、センター寄りに返球(ストレートに打ってほしくない) 。 こうなると後衛もホントに楽しい。
自分が前衛の時に、 記事の最初のほうに書きましたが、 後衛の立ち位置により・・・その正面に立つ意識で移動しています。 それで ストレートパッシングショットをボレーでブロックできました。完全にストレートに来ると思って動いて、ホントにストレートに来て。 そして。 うーん、
やっぱりゲームが楽しい
レッスン終了後、 2回で 終了となってしまうけど、という話をしに・・・。すでにこの情報は伝わっていたから、和やかに話して終了。終了と言ったって 別にこれからもお会いする機会とか、または振替とかあると思うので。よろしくおねがいします。
ただいま、入会紹介キャンペーン中なので、素敵なを 持ち帰れました。嬉しいです。 紹介カードを書いてくださった方・・・ ありがとうーこざいます
本日も楽しく 過ごせた 1日でした。
足りないものは・・・心技体 全部かぁぁ。ありすぎだな。 センス・・も足りない? かもね。そうだね。 補いましょ 覆しましょ。 逆転しましょ。・・・「行動で。」
ふぁいつ。
初級・実践クラス60分
実践がメイン。 ミニラリーから始まり、軽くアップの後、 ボレー&ストロークがあった。この場合、私の中では ストローク係を難しく感じる。 メインはボレー係の人なんだけど・・ストロークの人は、ボレーの人の身体とかを的? にして 打てば、丁度いいパスになる? なんか非常にコントロールが難しい。 継続していけば、大丈夫になってくるのかな。慣れ?
順番で、生徒同士のボレスト。と コーチと生徒とのボレー&ストローク がある。コーチとの順番が回ってきたときに・・・
でたぁぁ
親指立ててグー にするジェスチャー 。
あのね、この親指立ててグー にする 俗にいうgoodマークは、 アウトの時にもやるジェスチャーだよね? って これ何度か記事の中で書いてるけどさ。 それでもって、えっと1.2.3.4人目だ。テニスのコーチの方で私に このマークジェスチャーをやってくださったのは・・・。
もしかして 研修で 褒める時のジェスチャーは 親指を立てたグーの手 goodサイン にしましょう とかになってるんだろうか。なんてね。
「それってアウトの意味と両方ですよね? どっち?」 って 聞かないよ、そんなことは。ただし 心の中で 上記のセリフをつぶやくことになるんだけど。
でも goodサイン 大好き嬉しい
バックボレーで 流れを止めて説明をもらえて。映像でもやってみせてもらえて。ありがたかった。実践クラスだと、個別にスキルを習う機会は時間的にも難しいと受け止めていたから。 ちょっとビックリなのような気持ち。 わぁーい。
バックボレーのが、コントロール出来ない。全部 ネットに向かって例えば、センターベルトの位置でバックボレーしたとしたらば 右側にボールが飛んで行く。下手したらアウトボール。
ゲーム形式は、最初はコーチの球出しの形。生徒のチームは、アプローチボレー が課題。 並行陣に変身だ。
自分自身のテニスの中で、この時間は、一段レベルアップ内容にジャンプして食いついていきたい時間。 並行陣とかも経験不足は否めないけど。だからこそ、ここでチャレンジの機会が生まれることがチャンス
クラスメイトさんのショットも ビシッッィとスピードボールが決まる。お一人、レフティのの方がいらっしゃる。 無意識にバック側だと思っていたらば、フォア側で ショートクロスとかを叩き込むかのような強いショットが来る、素晴らしい 自分が挟んで反対側にいるときに 本来なら 対戦の気持ちになるべきが。 コートの中に立ちながら「おぉー凄い」とかやってる私
今日、「前、前 後ろ 後ろ」とかは言われなかった。出来ていた?いや、前回と変わらずだったようなきもするから。 テーマが違ったのかもしれない。 今日は・・・前と後 ではなくて、もっと左右 偏り過ぎ というアドバイスを数回いただいた。 前衛にいるときの ポジショニングについて習えたという形だよそれは、相手の後衛の立ち位置によって変化するべき前衛の立ち位置なんだ。 これね、ミラクルが起きる。 この実戦の時間内には 注意されてることが多かった。そのおかげで、その注意は、私の脳にインプットされるという状態になり ミラクルへ・・・
3限目の初級の時のゲーム形式で。 後衛の立ち位置によって 動いて移動して。そして 思った通りストレートパッシングショットが来て。それをブロック、ボレー出来た
注意されている、アドバイスをもらってる最中に実現が出来なくても、 その人間の脳に その事柄がインプットされるかどうかは重要だ。感謝。
この時間内に初めての事柄が割合と多い。 これからも好期待 いろいろマスターして、 登って行きたい
生徒同士のゲーム形式に入る前に、軽くサーブの時間がある。 「昨日、試合だったんです」って伝えたら 「どうでしたか?」って聞かれて。「えっと、もっと上へいきたいし ひっぱりだしたいし、えっとオープンの参加で」 と まずい、いつもの単語の羅列会話に突入してしまった。 普通、どうでしたか? って聞かれたら「楽しめました」とかの言葉が簡潔明瞭なのにね。 ごめんなさい。 単語の羅列会話をぶつけられたheadコーチは、可哀そうだ。 ちなみに コーチ、優しいそれ以上、その部分に突っ込みをいれられることはなく。
今日は、試合で ふんわりサーブしかいれられなかった話したからということもあっただろう。スライスサーブ・・・にチャレンジに。 1度成功して、また出してくれた 親指立てたグーの手 このサインの形、アウトジェスチャーという疑問符と同時に、結構、嬉しい、大好きサインの形になりつつある。
言葉で10個褒められるよりも、このサイン1個のほうが心地よい。なんでかな? リップサービスじゃないって確信できるからかな。だってリップという言葉はあっても ハンドサービス・・・は聞かないもんな
生徒同士のゲーム形式。 いやー、みなさん、並行陣形で今まで、鍛えられてるからかな。すごいや。ボレー で打って、ボレーで返せる。
わたし、全国レディース観戦したこと書いたよね。それで圧倒されて、ある種、憧れて・・・現在もその気持ちは変わらないけど。
今日は、スマッシュを何本がボレー状態でレシーブ出来た。サービスラインの位置くらいで。ちなみに、最高に安心した気持ちになりながらレシーブした。 なんだこの感覚は、 バレーボールじゃん。
そうじゃないときは、結構、でくの棒と化し、立ちっぱなしでウロウロ。うーん、理想とかけ離れてるなぁ わたし・・・。 がんばろうっと。
人のniceプレーを見ると、ホントにうれしくなるし、盛り上がるし、いぇーい、どんどん行けー になるし。 ゲーム最高
これぞ、テニスなり、 って 気分。
c・headコーチも ミスしちゃった場面があって、後悔とショックの念で叫びながら・・床に、コートに・・本当に ひれ伏しちゃってた ドラマの役者よりも 分かりやすい表現で みんなで 受けた。 最高だ。 それもまた 醍醐味だよね。みんなの本音で 楽しくできて、本当におもしろーい
少人数制の実戦初級。面白いんだ クラスメイトさんたちも、鋭いショットと、ボレー返球とか成り立ってる。私もボレーもっと頑張ろう
2限目が空き時間。ビデオライブラリー&図書というか雑誌もある空間の部屋がある。コートの目の前、見学室みたいな状況。 すごいねぇ。 今日は、ちょっと入室。 伊達君子サンチェス の1996年のビデオ観てたそれと並行して、2限目の初級を見学。
最初、1限目と2限目の連続を希望してたんだけど、2限目が満員とのことで 1と3限目になっていた。 2限目が空くことは限りなく低いと説明を受けていたので。それなら仕方ないなって。 2限目にキャンセル待ち出して 1と3限目でスタートしていた。 先日、連絡いただいて、2限目に入れることに決定。
そして 上記の理由から、今日の3限目にて。 まだ2回目なのですが、 ラストという形になりました。だからこそクラスメイトさんとも、3限目のコーチとも、全力投球で臨みたいと 思った本日の90分です。
3限目 初級クラス
ウォーミングアップがミニラリーではなくて、ボレー&ボレー です。新鮮 ちなみに先週は9人だったクラスですが、今週はみんな体調崩されたのかな? 5人です。 球出しストローク開始。 5人なのに2列なんて言ったら、ビリーズブートキャンプになっちゃうぞぉ と 冗談はさておき。 本日は、先ほどの理由から、最高にテンションアップしておりますので・・・私。 昨日の試合で激疲れのはずが、どうも逆にハイテンションになってる感じです。
が、スキルは正直にあらわれ、アプローチボレースマッシュ こけまくりです 落ち込みませんけど。 なんでだろう?って思います。下に叩きつけすぎてるのかなぁ。ネットに引っかけます。
メイン練習スタート。
ポーチの練習です。 これ、このセリフ時として難しいっすよ。今日は「ポーチ」と聞こえましたが。以前、今日の話ではありません・・アシスタントコーチが一緒に入られていた時があり そのときに「今日は、コーチの練習です」って聞こえちゃって誤解というか 一瞬、みんながビックリしたことがありますよーー。
さて、話を戻します。面白い◎ まるいゴム版みたいなものを置き。そこからクロスショットをポーチにいく想定で動きます。 個人的には大好きに近い練習メニュー 種目です。 フォアボレーの時は上手くいきました。 そのあと ボレーの直後にスマッシュという想定で。 どちらもな練習。
次に、バックボレーのポーチ。私のバックボレーはクロスに行きがちです。ラケット面を気をつけてるつもりなのに なぜ??? 体向きかな。
バックボレーの後に スマッシュという想定の時に注意事項・・・ 左周りしないように・・・一回転するようになっちゃうから。 笑ってるけど、あり得るよなぁ、バレリーナみたいに? あはは。
ボレーのポーチを打った後 そのを見つめ続ける・・・癖があり。どのショットのときにも、その癖があるみたいだけど ポーチの後に、スマッシュと解ってるときには、すぐ次のスマッシュに考えられる。 普段もそうならなきゃね。
ボレー = イコール 決めのボレー となりがちだ。 ちなみに、つなぎのボレーを練習中なんだけど、まだ どうしても に近寄り 上から下へ とやりがちだ。これって本能的にやっちゃうね。どうしようね。
それでもポーチの練習は、とっても楽しかった。
そのあと ボレー&ストローク。 これコーチと組んだ時はいいけど。 生徒同士の時、つまり 自分自身がストローク係になったとき・・・むずかしーい
落ち込む? いいえ。 すみません、パクリになるかもしれないですが、いかせていただきます
凹んでる暇は無いーーー
という訳で、 どうすれば上手くいくようになるんじゃーということで頭満杯ですございます。コーチも生徒さんに ストローク係になってストロークしています。 注目
1秒でもおしい気がして、休憩タイムに突入のときには、隣のコートも ボレストやっていたので。同じく注目です。
じつに簡単そうに見える。スライスのラケットの動きに見える。 それなのに絶妙の位置にがいってる。 うーむ。
今日は、ストローク係は、ベースライン上で打ちます。今日は・・・とか書いたけど、今まで無意識にしてきてしまったけど。ボレストって ストローク係は皆 ベースライン?
私はストロークをクロスかストレートかにわけることは可能でも。ボレストのような一点集中の位置にコントロールする力が足りない。
これは 試合中に ここがあいてると思った一点に放ったショットがアウトになるのと 似ています。
さて、自分の順番は、生徒同士のボレストを経て、 コーチとの組へ。ボレー係です。 気づいたらと結婚してた。じゃなかった、ネットにラブリー近寄ります。 ボレストやってて、気づいたらネットを触れる位置まで行ってます私。 「下がって」って 言われません。突然・・ 高い遠いロブがきました。 えっ って思って。あ、ネットに近すぎた? って 気づきましたです。
「そこまで近いと、これ(ロブ)やられるよ」って。実践映像・・感謝
あと、終わってからのワンポイントアドバイスの時間には、 とにかくボレーしたら、そのがアウトでも 追わない。追っかけしない、 すぐに構える、準備する。あと、スプリットステップが入ってないから。毎回いれたほうがいい。
90分の通常授業のラストにもゲーム形式があります。 うれしー。
今日の生徒数が5人だったです。よって、すごく順番回ってきました。 サーブ係もまわってきたけど、ダブルフォルトはなしで進行できました。いざとなると入るので 不思議です。練習の時と違います。緊張と集中がマッチできたのかなぁ。嬉しいことです。
リターン係のときは、コーチがサーブ係のタイミングで。 そうなると、やはり昨日のオープンクラスの試合を思い出します。リターンした瞬間に 反対サイドにストレートパッシングがきたり。いろいろ翻弄状態でしたので。リターンしたらすぐに構えます。すぐに返ってくるかもしれないから。いいラリーが続いた時がありました。クロスラリーです。 頼むからストレートに打たないでね・・って願いながら、センター寄りに返球(ストレートに打ってほしくない) 。 こうなると後衛もホントに楽しい。
自分が前衛の時に、 記事の最初のほうに書きましたが、 後衛の立ち位置により・・・その正面に立つ意識で移動しています。 それで ストレートパッシングショットをボレーでブロックできました。完全にストレートに来ると思って動いて、ホントにストレートに来て。 そして。 うーん、
やっぱりゲームが楽しい
レッスン終了後、 2回で 終了となってしまうけど、という話をしに・・・。すでにこの情報は伝わっていたから、和やかに話して終了。終了と言ったって 別にこれからもお会いする機会とか、または振替とかあると思うので。よろしくおねがいします。
ただいま、入会紹介キャンペーン中なので、素敵なを 持ち帰れました。嬉しいです。 紹介カードを書いてくださった方・・・ ありがとうーこざいます
本日も楽しく 過ごせた 1日でした。
足りないものは・・・心技体 全部かぁぁ。ありすぎだな。 センス・・も足りない? かもね。そうだね。 補いましょ 覆しましょ。 逆転しましょ。・・・「行動で。」
ふぁいつ。
2009年01月20日
実践と通常クラスの巻。系列校の初レッスン
系列校のスクールへ。「実戦初級」というプログラムがあると知ったのは、、もう少し前。 それでもWスクールというのは、何となく気が引けていたし・・。 しかし、階段昇って行くためにも、何か、色々チャレンジしてみましょっか・・・という心境もあったし。
自分を追い込む..なんていうか、変えてみて、どんどん進みたい。そういう動機付けになることって、テニスを始めたばかりの頃から、じばらくしてから生まれる感情だったりするんじゃないかな。いま私はテニスを面白いと思ってる。いま私のテニスに関わる人たちの人間力にビックリしてることも多い。テニスをしてるからそうなれたのか? もともとそういう人たちが集まったのか? リスペクトだ・・と呟きたくなることも少なくない。 ゲーム展開も楽しい。いろいろなスキルを身につけたら、もっと展開が広がるだろうし。 「入れて」も言いやすくなるというのも現実としてある。 純粋に球技としても好き。
1人の人間をそこまで テニスにひきつけたのは 正直 まわりの方々の力です、これは間違いないです。ありがとう・・・。感謝です。がんばりたいもの、に出会えたことはハッピーです。時として色々な感情にぶつかることもあるけど、そういうことも含めて、やっぱり充実できるのは幸せ。綺麗事に聞こえる? でも、本当に、ホントだよ。
。
何か、新しいものとか、新しいところへ飛びこむのは、勇気がいる。 転入生ってこんな気持ちなんだろうな・・・ということから朝がスタート。
1限目は、実戦クラス初級。 コーチは、ここのスクールのヘッドコーチ殿。 正直、会社のほうの支店のブログは前から拝見させていただしていたし。先週に説明を受けに行った時に本当に親身に考えてくださった。ということもあり、好印象coach・・という状況下でスタート。
ただ、その説明の中で、「確率が低くても、まれに入門状態だと・・・実践受講が叶わなくなる場合もある」と聞いたし。その点に関しては、びっくりする展開で、解決したんだけど。 でも、今日の調子によっては、どうなっちゃうか? 降格命令でちゃう? という一抹の不安もあった。
カッコつけしたって、見抜かれちゃうってば・・・と思いながら、ミニラリー。 この実践クラスに出席していたのは、今までのレギュラーさん3人、それに私をいれて4人の陣。
レポート期待のコメントもいただいたし・・報告しますね。
coachは、ここの支店? ここのスクールのheadコーチの方。。
実践ということもあり、軽くラリーと球出しレッスンのアプローチボレースマッシュ そのあと、難題が1つ。 でも、今日は、マイナスな言葉を言わないようにしなくちゃ・・って思ってた。言葉には魂があるから。 何が難題だったか
ボレー&ストローク の ストローク係も生徒。ボレーも生徒。 まずい・・・ストローク係をやった経験が少なすぎる。
ふつーに順番まわってきちゃったし、どうすんだよー・・・と 冷や汗かいた。 けど、そんなそぶりを見せないで、チャレンジ。 うーむ、どうかな。ボレー係の方・・・すみません 今後の課題として頑張ります。
ちなみに、ボレー係の時も・・・ラリーが成り立たない。私が決めのボレーになってしまっているからだな。。。たぶん。
これは、経験値も関係すると思う。 実戦クラスでは、ふつーに こういう感じで進行していくと知ることができて嬉しい。 がんばるもん。
、ゲーム形式に突入。わぁーい。 coachもコート内にプレイヤーとして入ります。そして4人のうち3人がコートへ。コーチと同じ組になったときには、そうさな、私に関しては「前、前・・・ 下がって、すぐ下がる」という声が響き続けましたね。
ただーし、ゲーム形式の時って、私は、アンパンマンになれる・・・と思う今日この頃。 レッスンの中で、時として、ジャムおじさんに新しい顔を焼いて欲しくなる・・凹みもあるけど。 だけども、ゲーム形式中には、ホントにアンパンマンだよ私。楽しいー
クラスメイトさん。私は、過去に受けた特別講座とか色々思い返してみて 初中級ではなく、中級に近いのではないか、という印象。
平行陣に、自然となるし・・・。
ボレーをボレーで返球できてるし。
ポジション取りも上手だし。
そうだよね、朝も早よから・・・実践ゲームに出席してきてるくらいだもん。ゲーム好きなんだよね。なんか嬉しい、通じてスグに仲良くなれそうという心境だし。 そもそもゲーム中は、
「ナイスプレイ」とかの音声は、自然とでてくる。ゲーム形式ならね。
結構、みんなで楽しくできた気持ちがする。
coachからのアドバイスは、対面コートの時でも頂いた。 「もっとから、離れて」
「に近づき過ぎてる、上を抜かれちゃうよ(ロブやられるという意味と解釈)」「もっと、下がって」と言われたから、下がったら・・・「もっと」と聞き、これ以上、下がったら・・・ボレーが決められない と とっさに思った。 たぶん自分の心の中にから離れたら不安なのかなぁ。
所変わっても、注意される内容は、同一展開になるんだなぁって妙に感心してしまった。
前衛の動き方について教えてもらってる展開が多かった、けれ わかったよ、理由。 普段よりもゲーム展開が速いんだ。 オムニコートの時も時々あるけど、 ボレー&ボレーの状態が成り立つから、展開が速い。すると、テンポに戸惑ってるうちに終了する・・・とかになる。 この辺は、慣れも大きいと思う。 鍛えられるな、よっし、継続、がんば。
褒められたことも書くね。えっーーと・・・あれーない? テンパッテましたね私。 の上では初対面になるわけだし、そもそも隣のコートで打ってる姿を見た・・ということすらないくらいに、テニスでは初対面なわけだから。きっと互いに緊張してた部分ってあると思う。
あ、そうだ。あった。「反応早いね」だ。ゲーム形式中の・・に限りなく近い場所にて。とっさに反対方向へと来たをボレーした。そのときに言ってもらったセリフ、聞こえてないような感じにしちゃったけど、サイコーに嬉しい。もちろん覚えてる。
1レッスンに10個も20個も褒められたら、そのうちのどれがリップサービスで、どれが本音なのか・・わからなくなっちゃうから。だから、今回は1つで。ありがたいって思う。ストレートパッシングショットを決められたりしたけど、いつもの通り、「あ゛ー」と言いながら、でもniceプレーを叩き込まれると、勝負 という点からは、 楽しいというか、嬉しい。手加減なしが好きだから。
クラスメイトさんたちは、ショートクロスとか凄く決めていたり、いやー、すごいっす。嬉しくなる。ガンガンいきましょ、よろしくお願いっす。思いながら。
さて、 時間帯がかわる。coachは、20代半ばくらいかな? 普段習ってるコーチ陣たちとお友達の方なんだなという解釈で臨んだ時間。
初級クラス。 系列校でも進級のクラス分けとかが違う。よって、幅広いレベルになる気がする。とそれはいいんだけど、最初の30分くらい、悲しくなってきていた。メソメソしてしまいそうだった。しょっぱなのウォーミングアップはコーチと組めたんだけど。そのときのボレー&ボレー で、無言で 終了してからも、なんと無言でその場を離れたから。 悲しくなってしまった。で、そんな・・・だって友達だって聞いていたのに・・とか なんかわけわからん感じになってきて。 10月の前半時期に近い状況下へ・・・・。
ピンチです。どうしよう・・。
近距離から放たれるサーブをリターンする練習。ちなみに、私は、初級クラスもかなり受講回数あるんだけど、このドリルは、初めて。 生徒は、リターンする位置。コーチは、近くからサーブを打つから。ランダムに。 バックかフォアか・・・というのと、横向きにならなくちゃというのと、 それから、どうしても解決できない問題と。 それは、サーブの力が100ならば、リターンだって100以上じゃなきゃ・・・打ち負ける。 ワンバウンドのリターンにするにしても、グリップの握りを100以上にしなきゃ打ち負けるという 束縛みたいな気持ち。どうにかなんないかな、なんで、だって、そうでしょ。
ということで頭がいっぱいになり、なおかつ転入生状態で、コーチともコート上では初対面でクラスメイトさん 今日は9人 とも初対面だし。結構、ピンチだった。
ただし、強烈なサーブが降ってくる感覚とかでリターンを訓練できるのは、じつは、とても幸せだと思う。 基本的に、そういう出来ない事柄に出会うと発想が・・・ なる。
読んでる人たちに、心配掛けると申し訳ないので、順序を逆に書くね。 レッスン終了後「どうでしたか?」って私のそばにきてくださり。そこで少し話できて。よかったぁぁ。 「coach、怒ってるよぉって思っちゃってました」って伝えて 「えっ そんなこと全然ないですよ」 から始まって、また来週も頑張るぞって なりましたので。
ご心配なく
話せれば、話できただけ あぁ いいコーチだなって
途中、二回目のサービスとリターンの練習、にてのコーチとのラリー(coachがサーブ、私がリターン) の時に、少し質問が実現できたので。そこで、話できたことが大きい。やっぱり何を考えな゛からというのは、伝わった方がやりやすいから。
そのあと、生徒同士のクロスラリーとか、足を細かく動かしながら、たくさんできたし。生徒同士のボレーは、21 そのときに、1のほうの係がまわってきたときに、平等に毎回、2人の人に振り分けるボレーを返球できた。楽しくなってきた。 短い 近距離ならば、振りわけできるようになってきて、楽しくなってきた。やっぱり自分でできるようになることが、増えてきたらば、楽しいや。
がんばろうモードになってきたし、最後に少しできたゲーム形式では、アンパンマンになったし。応援にまわったときも、 ゲームの応援は、やっぱり楽しいし
また、頑張ろうって思った。
追伸、 そうだぁー、すごいニュースだよ。球拾いの指示と同時に壁にボール送る人たち。なんで?どうしたの? つておもった、そうしたらば、信じらんないよ、壁際に 細いベルトコンベア。そこに乗ったボールは ガタンゴトンと運ばれて、掃除機のホースのような所から、ボールかごへ戻ってくる。
球拾いの機械 だった
自分を追い込む..なんていうか、変えてみて、どんどん進みたい。そういう動機付けになることって、テニスを始めたばかりの頃から、じばらくしてから生まれる感情だったりするんじゃないかな。いま私はテニスを面白いと思ってる。いま私のテニスに関わる人たちの人間力にビックリしてることも多い。テニスをしてるからそうなれたのか? もともとそういう人たちが集まったのか? リスペクトだ・・と呟きたくなることも少なくない。 ゲーム展開も楽しい。いろいろなスキルを身につけたら、もっと展開が広がるだろうし。 「入れて」も言いやすくなるというのも現実としてある。 純粋に球技としても好き。
1人の人間をそこまで テニスにひきつけたのは 正直 まわりの方々の力です、これは間違いないです。ありがとう・・・。感謝です。がんばりたいもの、に出会えたことはハッピーです。時として色々な感情にぶつかることもあるけど、そういうことも含めて、やっぱり充実できるのは幸せ。綺麗事に聞こえる? でも、本当に、ホントだよ。
。
何か、新しいものとか、新しいところへ飛びこむのは、勇気がいる。 転入生ってこんな気持ちなんだろうな・・・ということから朝がスタート。
1限目は、実戦クラス初級。 コーチは、ここのスクールのヘッドコーチ殿。 正直、会社のほうの支店のブログは前から拝見させていただしていたし。先週に説明を受けに行った時に本当に親身に考えてくださった。ということもあり、好印象coach・・という状況下でスタート。
ただ、その説明の中で、「確率が低くても、まれに入門状態だと・・・実践受講が叶わなくなる場合もある」と聞いたし。その点に関しては、びっくりする展開で、解決したんだけど。 でも、今日の調子によっては、どうなっちゃうか? 降格命令でちゃう? という一抹の不安もあった。
カッコつけしたって、見抜かれちゃうってば・・・と思いながら、ミニラリー。 この実践クラスに出席していたのは、今までのレギュラーさん3人、それに私をいれて4人の陣。
レポート期待のコメントもいただいたし・・報告しますね。
coachは、ここの支店? ここのスクールのheadコーチの方。。
実践ということもあり、軽くラリーと球出しレッスンのアプローチボレースマッシュ そのあと、難題が1つ。 でも、今日は、マイナスな言葉を言わないようにしなくちゃ・・って思ってた。言葉には魂があるから。 何が難題だったか
ボレー&ストローク の ストローク係も生徒。ボレーも生徒。 まずい・・・ストローク係をやった経験が少なすぎる。
ふつーに順番まわってきちゃったし、どうすんだよー・・・と 冷や汗かいた。 けど、そんなそぶりを見せないで、チャレンジ。 うーむ、どうかな。ボレー係の方・・・すみません 今後の課題として頑張ります。
ちなみに、ボレー係の時も・・・ラリーが成り立たない。私が決めのボレーになってしまっているからだな。。。たぶん。
これは、経験値も関係すると思う。 実戦クラスでは、ふつーに こういう感じで進行していくと知ることができて嬉しい。 がんばるもん。
、ゲーム形式に突入。わぁーい。 coachもコート内にプレイヤーとして入ります。そして4人のうち3人がコートへ。コーチと同じ組になったときには、そうさな、私に関しては「前、前・・・ 下がって、すぐ下がる」という声が響き続けましたね。
ただーし、ゲーム形式の時って、私は、アンパンマンになれる・・・と思う今日この頃。 レッスンの中で、時として、ジャムおじさんに新しい顔を焼いて欲しくなる・・凹みもあるけど。 だけども、ゲーム形式中には、ホントにアンパンマンだよ私。楽しいー
クラスメイトさん。私は、過去に受けた特別講座とか色々思い返してみて 初中級ではなく、中級に近いのではないか、という印象。
平行陣に、自然となるし・・・。
ボレーをボレーで返球できてるし。
ポジション取りも上手だし。
そうだよね、朝も早よから・・・実践ゲームに出席してきてるくらいだもん。ゲーム好きなんだよね。なんか嬉しい、通じてスグに仲良くなれそうという心境だし。 そもそもゲーム中は、
「ナイスプレイ」とかの音声は、自然とでてくる。ゲーム形式ならね。
結構、みんなで楽しくできた気持ちがする。
coachからのアドバイスは、対面コートの時でも頂いた。 「もっとから、離れて」
「に近づき過ぎてる、上を抜かれちゃうよ(ロブやられるという意味と解釈)」「もっと、下がって」と言われたから、下がったら・・・「もっと」と聞き、これ以上、下がったら・・・ボレーが決められない と とっさに思った。 たぶん自分の心の中にから離れたら不安なのかなぁ。
所変わっても、注意される内容は、同一展開になるんだなぁって妙に感心してしまった。
前衛の動き方について教えてもらってる展開が多かった、けれ わかったよ、理由。 普段よりもゲーム展開が速いんだ。 オムニコートの時も時々あるけど、 ボレー&ボレーの状態が成り立つから、展開が速い。すると、テンポに戸惑ってるうちに終了する・・・とかになる。 この辺は、慣れも大きいと思う。 鍛えられるな、よっし、継続、がんば。
褒められたことも書くね。えっーーと・・・あれーない? テンパッテましたね私。 の上では初対面になるわけだし、そもそも隣のコートで打ってる姿を見た・・ということすらないくらいに、テニスでは初対面なわけだから。きっと互いに緊張してた部分ってあると思う。
あ、そうだ。あった。「反応早いね」だ。ゲーム形式中の・・に限りなく近い場所にて。とっさに反対方向へと来たをボレーした。そのときに言ってもらったセリフ、聞こえてないような感じにしちゃったけど、サイコーに嬉しい。もちろん覚えてる。
1レッスンに10個も20個も褒められたら、そのうちのどれがリップサービスで、どれが本音なのか・・わからなくなっちゃうから。だから、今回は1つで。ありがたいって思う。ストレートパッシングショットを決められたりしたけど、いつもの通り、「あ゛ー」と言いながら、でもniceプレーを叩き込まれると、勝負 という点からは、 楽しいというか、嬉しい。手加減なしが好きだから。
クラスメイトさんたちは、ショートクロスとか凄く決めていたり、いやー、すごいっす。嬉しくなる。ガンガンいきましょ、よろしくお願いっす。思いながら。
さて、 時間帯がかわる。coachは、20代半ばくらいかな? 普段習ってるコーチ陣たちとお友達の方なんだなという解釈で臨んだ時間。
初級クラス。 系列校でも進級のクラス分けとかが違う。よって、幅広いレベルになる気がする。とそれはいいんだけど、最初の30分くらい、悲しくなってきていた。メソメソしてしまいそうだった。しょっぱなのウォーミングアップはコーチと組めたんだけど。そのときのボレー&ボレー で、無言で 終了してからも、なんと無言でその場を離れたから。 悲しくなってしまった。で、そんな・・・だって友達だって聞いていたのに・・とか なんかわけわからん感じになってきて。 10月の前半時期に近い状況下へ・・・・。
ピンチです。どうしよう・・。
近距離から放たれるサーブをリターンする練習。ちなみに、私は、初級クラスもかなり受講回数あるんだけど、このドリルは、初めて。 生徒は、リターンする位置。コーチは、近くからサーブを打つから。ランダムに。 バックかフォアか・・・というのと、横向きにならなくちゃというのと、 それから、どうしても解決できない問題と。 それは、サーブの力が100ならば、リターンだって100以上じゃなきゃ・・・打ち負ける。 ワンバウンドのリターンにするにしても、グリップの握りを100以上にしなきゃ打ち負けるという 束縛みたいな気持ち。どうにかなんないかな、なんで、だって、そうでしょ。
ということで頭がいっぱいになり、なおかつ転入生状態で、コーチともコート上では初対面でクラスメイトさん 今日は9人 とも初対面だし。結構、ピンチだった。
ただし、強烈なサーブが降ってくる感覚とかでリターンを訓練できるのは、じつは、とても幸せだと思う。 基本的に、そういう出来ない事柄に出会うと発想が・・・ なる。
読んでる人たちに、心配掛けると申し訳ないので、順序を逆に書くね。 レッスン終了後「どうでしたか?」って私のそばにきてくださり。そこで少し話できて。よかったぁぁ。 「coach、怒ってるよぉって思っちゃってました」って伝えて 「えっ そんなこと全然ないですよ」 から始まって、また来週も頑張るぞって なりましたので。
ご心配なく
話せれば、話できただけ あぁ いいコーチだなって
途中、二回目のサービスとリターンの練習、にてのコーチとのラリー(coachがサーブ、私がリターン) の時に、少し質問が実現できたので。そこで、話できたことが大きい。やっぱり何を考えな゛からというのは、伝わった方がやりやすいから。
そのあと、生徒同士のクロスラリーとか、足を細かく動かしながら、たくさんできたし。生徒同士のボレーは、21 そのときに、1のほうの係がまわってきたときに、平等に毎回、2人の人に振り分けるボレーを返球できた。楽しくなってきた。 短い 近距離ならば、振りわけできるようになってきて、楽しくなってきた。やっぱり自分でできるようになることが、増えてきたらば、楽しいや。
がんばろうモードになってきたし、最後に少しできたゲーム形式では、アンパンマンになったし。応援にまわったときも、 ゲームの応援は、やっぱり楽しいし
また、頑張ろうって思った。
追伸、 そうだぁー、すごいニュースだよ。球拾いの指示と同時に壁にボール送る人たち。なんで?どうしたの? つておもった、そうしたらば、信じらんないよ、壁際に 細いベルトコンベア。そこに乗ったボールは ガタンゴトンと運ばれて、掃除機のホースのような所から、ボールかごへ戻ってくる。
球拾いの機械 だった