2009年12月28日
立てているということが、その軌跡が ある意味 奇跡なんだもんな。
系列校
① 初級実践クラス
本日1人欠席の5人なり。私の背番号は、5番。実践クラスだとコーチが任命になる。
ミニラリーとボレー&ボレーと。ウォーミングアップを兼ねてるので、時間は長かったかな?
たっぷりできて ラッキー。
このあと 生徒同士のラリーを経て、 コーチとのクロスラリーが まわってきたのは、背番号通りの5番目。
さあ、気合いをいれていこう。 深い球中心になるか、 振り回し フットワーク重視になるか は そのときによりけり。 そのときに というのは、私の中の感覚で。コーチは 最初から決めてるのかもしれない。
バックサイドでのクロスラリーだった。 今日は 途中から 半分 シングルスみたいな心境。 ザ 勝負 みたいな感じの送球が来た
バック側に振られたあとに センター位置 フォア側ギリギリに 鋭い球がきたりとか。 これは これは こんなことって・・・・
時間は 2分? わからないけど。その間、テンション高く展開。
このあと 今日は第四週目だから、どんどんゲームで。 「おまけ なしでいきます」と宣言つき。 それは アウトは 厳しくアウトと展開しますよ という意味だ。
初級実践だからというのもあるだろうけど、割と救ってもらってる球も多いと思う。
基本 センター位置に 居るように。 動くといいつつも センターからは そんなに動かないようにとか。 なんか 正しいかどうかは 別として。 結果的に 木偶の坊とならずに 球に触れるように。
頑張ろう。 サービスラインに近い場所に位置してると、基本 攻撃には参加できないといわれたことがあるけど。 確かに そうだな。参加はしにくい。ポーチとかは 難しい。
ブレないほうがいい と 自分で自分に言い聞かす。 いま でわ ポーチへと 意識がいくと 動きができなくなるかもしれないしな。
このとき ストレートパッシングを抜かれた。前衛の仕事は ストレートケアという気持ちも大きいけど。 自分は ストレートを捨ててかかるという荒療治中なんだ と 言い聞かす。
極端に聞こえるかもしれないけど。 ホントにマスターしたいならば、 1つを信じよう。
前衛で 極端なくらい 1つのみ にしてるけど。
後衛のときは、 随所にアドバイスもらいながら。 それは たとえば 味方前衛さんが積極的に攻撃にでてくれた そのとき 相手の人が苦し紛れに 返球して その球を 本当は 私が走って取りに行く コートカバーすべきだった。
というとき。 これは、もしかして 私かな? と 漠然と思ったけど。 コーチから
「今のは ●○さん(私) が カバーにいかなきゃ」と 聞いた。 あぁ やっぱそうだなって。
これは 自分が上手くいったショットのではなくいことだけど。 でも 自分自身の フィードバックと コーチからのアドバイスが一致したのは なんか 自分の判断 終わってからの判断だから ワンテンポ遅いけど、 でも 当たってたんだと思った瞬間。
ロブでのサイドチェンジがあった。 これは ロブに追いつくことは出来た。で、 相手チームさんにも サイドチェンジしてもらおうと思った。
ストレートへのセオリーを曲げ。大きめのロブ をクロスへ送球
ジャスト ギリギリアウトぉぉ
コートの四隅、ラケット3本×3本の位置に 到着させたい。 到着させる確率 か。 でも やるべきことは みえてる。 狙い場所は あってるはずだ。
サーブ練習はなく。でも 生徒のサーブからゲーム開始。 私は リターンが最初にまわってきた。
リターンエースを狙う ことは ない。
リターンを ストレートロブに変換させて 前へでよう というパターンは 好みで 時々使うけど。 このときは 相手サーブが来る前から ストレートロブへ と決めてる。
リターンは確率が命。そうだ、 で クロスに返球するけど。 ネットの上のどのくらいを通すかを なんとも 迷うな。
ギリギリだと 球威はよくても ポーチにあうかもれしないしな。
高さがあれば ポーチには合いにくいけど、 叩き込まれそうじゃん。
深ければいい・・・ うん まあ そうか。アウトには 気をつけて。
話が 前後するけど。
中ロブが来たときに、 かなり 大き目の中ロブでも 自分のフォア側ならば 処理しにかかってしまう。
で 打ち終わってから、いまのは 手を出してよかったのか? って たとえばコーチとの組のときとかは、 確認してみたり。
そうやって いいか 悪いか 覚えていくんだと思うから。
来月は並行陣 待っていたよ・・並行陣クン 。
前衛の動き からは 少し離れて。 今度は センター位置で ボレーを駆使して にかわるかな。
最近 前衛のサービスライン位置くらいに 守ってるときに 来る 低い球。 これを ワンバンド ほとんど弾まないくらいのワンバンドの上がり際を 返球することが 気楽になってきた。 慣れてきたというか。
ノーバンにしたほうがいいのかもしれないけど。でも、 小さなワンバウンドのほうが やりやすい気がする。
前衛位置での ワンバウンドのボレーみたいな。
少し ラケッティングに似てない?? そんなことはない? なんか 気が楽な感覚なんだけど、錯覚かな。
後衛 は 今月は 迷わないで かえって 好きなフォーメーションになっていたな。 これは これで よし、だ。
実践クラス みんな 頑張ってる。 積極的に果敢に いく人たちが多く。 自分が後衛のときは、味方前衛さんが ポーチにでてくれたパターンをwelcomeに感じる。
もしも ミスになったとしても。それでも 果敢にいってのミスは ドンマイだ。
私も この記事をご覧になる多くの人が なんでそんなことで つまづくの? と思うような。 ラケットで球を触る以前の事柄で、こけてるんだけど。 だから 前衛だの 立ち位置とか 動きね。ボールを触ってないときの。
今回 自分の目の前に振ってきた課題が このことだった ということだけど。
自分でも なんでかなぁ 馬鹿だなぁとか 悲しくなったりしたけど。 克服したら自信になるような気がする。 だって あきらめなかったから 克服になるわけで。 あきらめて 辞めたら そこまで になるんだもん。
さて、6月からRE・START した系列校の実践。 それでも 系列校という部分でいえば、1月からだから、 今日の12/28で。 まさに、2009年 の この1年の 通常の レッスンは 終わり。
12月に 系列校 ここの コートに 立てているということが、その軌跡が ある意味 奇跡なんだもんな。
と 少し書いてみました。
このあと 移動へ
① 初級実践クラス
本日1人欠席の5人なり。私の背番号は、5番。実践クラスだとコーチが任命になる。
ミニラリーとボレー&ボレーと。ウォーミングアップを兼ねてるので、時間は長かったかな?
たっぷりできて ラッキー。
このあと 生徒同士のラリーを経て、 コーチとのクロスラリーが まわってきたのは、背番号通りの5番目。
さあ、気合いをいれていこう。 深い球中心になるか、 振り回し フットワーク重視になるか は そのときによりけり。 そのときに というのは、私の中の感覚で。コーチは 最初から決めてるのかもしれない。
バックサイドでのクロスラリーだった。 今日は 途中から 半分 シングルスみたいな心境。 ザ 勝負 みたいな感じの送球が来た
バック側に振られたあとに センター位置 フォア側ギリギリに 鋭い球がきたりとか。 これは これは こんなことって・・・・
時間は 2分? わからないけど。その間、テンション高く展開。
このあと 今日は第四週目だから、どんどんゲームで。 「おまけ なしでいきます」と宣言つき。 それは アウトは 厳しくアウトと展開しますよ という意味だ。
初級実践だからというのもあるだろうけど、割と救ってもらってる球も多いと思う。
基本 センター位置に 居るように。 動くといいつつも センターからは そんなに動かないようにとか。 なんか 正しいかどうかは 別として。 結果的に 木偶の坊とならずに 球に触れるように。
頑張ろう。 サービスラインに近い場所に位置してると、基本 攻撃には参加できないといわれたことがあるけど。 確かに そうだな。参加はしにくい。ポーチとかは 難しい。
ブレないほうがいい と 自分で自分に言い聞かす。 いま でわ ポーチへと 意識がいくと 動きができなくなるかもしれないしな。
このとき ストレートパッシングを抜かれた。前衛の仕事は ストレートケアという気持ちも大きいけど。 自分は ストレートを捨ててかかるという荒療治中なんだ と 言い聞かす。
極端に聞こえるかもしれないけど。 ホントにマスターしたいならば、 1つを信じよう。
前衛で 極端なくらい 1つのみ にしてるけど。
後衛のときは、 随所にアドバイスもらいながら。 それは たとえば 味方前衛さんが積極的に攻撃にでてくれた そのとき 相手の人が苦し紛れに 返球して その球を 本当は 私が走って取りに行く コートカバーすべきだった。
というとき。 これは、もしかして 私かな? と 漠然と思ったけど。 コーチから
「今のは ●○さん(私) が カバーにいかなきゃ」と 聞いた。 あぁ やっぱそうだなって。
これは 自分が上手くいったショットのではなくいことだけど。 でも 自分自身の フィードバックと コーチからのアドバイスが一致したのは なんか 自分の判断 終わってからの判断だから ワンテンポ遅いけど、 でも 当たってたんだと思った瞬間。
ロブでのサイドチェンジがあった。 これは ロブに追いつくことは出来た。で、 相手チームさんにも サイドチェンジしてもらおうと思った。
ストレートへのセオリーを曲げ。大きめのロブ をクロスへ送球
ジャスト ギリギリアウトぉぉ
コートの四隅、ラケット3本×3本の位置に 到着させたい。 到着させる確率 か。 でも やるべきことは みえてる。 狙い場所は あってるはずだ。
サーブ練習はなく。でも 生徒のサーブからゲーム開始。 私は リターンが最初にまわってきた。
リターンエースを狙う ことは ない。
リターンを ストレートロブに変換させて 前へでよう というパターンは 好みで 時々使うけど。 このときは 相手サーブが来る前から ストレートロブへ と決めてる。
リターンは確率が命。そうだ、 で クロスに返球するけど。 ネットの上のどのくらいを通すかを なんとも 迷うな。
ギリギリだと 球威はよくても ポーチにあうかもれしないしな。
高さがあれば ポーチには合いにくいけど、 叩き込まれそうじゃん。
深ければいい・・・ うん まあ そうか。アウトには 気をつけて。
話が 前後するけど。
中ロブが来たときに、 かなり 大き目の中ロブでも 自分のフォア側ならば 処理しにかかってしまう。
で 打ち終わってから、いまのは 手を出してよかったのか? って たとえばコーチとの組のときとかは、 確認してみたり。
そうやって いいか 悪いか 覚えていくんだと思うから。
来月は並行陣 待っていたよ・・並行陣クン 。
前衛の動き からは 少し離れて。 今度は センター位置で ボレーを駆使して にかわるかな。
最近 前衛のサービスライン位置くらいに 守ってるときに 来る 低い球。 これを ワンバンド ほとんど弾まないくらいのワンバンドの上がり際を 返球することが 気楽になってきた。 慣れてきたというか。
ノーバンにしたほうがいいのかもしれないけど。でも、 小さなワンバウンドのほうが やりやすい気がする。
前衛位置での ワンバウンドのボレーみたいな。
少し ラケッティングに似てない?? そんなことはない? なんか 気が楽な感覚なんだけど、錯覚かな。
後衛 は 今月は 迷わないで かえって 好きなフォーメーションになっていたな。 これは これで よし、だ。
実践クラス みんな 頑張ってる。 積極的に果敢に いく人たちが多く。 自分が後衛のときは、味方前衛さんが ポーチにでてくれたパターンをwelcomeに感じる。
もしも ミスになったとしても。それでも 果敢にいってのミスは ドンマイだ。
私も この記事をご覧になる多くの人が なんでそんなことで つまづくの? と思うような。 ラケットで球を触る以前の事柄で、こけてるんだけど。 だから 前衛だの 立ち位置とか 動きね。ボールを触ってないときの。
今回 自分の目の前に振ってきた課題が このことだった ということだけど。
自分でも なんでかなぁ 馬鹿だなぁとか 悲しくなったりしたけど。 克服したら自信になるような気がする。 だって あきらめなかったから 克服になるわけで。 あきらめて 辞めたら そこまで になるんだもん。
さて、6月からRE・START した系列校の実践。 それでも 系列校という部分でいえば、1月からだから、 今日の12/28で。 まさに、2009年 の この1年の 通常の レッスンは 終わり。
12月に 系列校 ここの コートに 立てているということが、その軌跡が ある意味 奇跡なんだもんな。
と 少し書いてみました。
このあと 移動へ
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