2009年12月18日
それだと一生そのままだよ というのは 響いたなぁ。 逆にいえば 生涯テニスのキップのため。
12/18
今日は12/18 一年前にもダブルスだった。 というよりも、もしも自分のテニスカレンダーがあるのならば、 一年前の今日は、記念日として つけたいようなくらいだったことは 事実だ。その日がというのと。その日までのプロセスとの両方で。
ちなみに ここ最近では ここで
これ何日か前から、もうすこしで12/18だなぁと思っていたし、今日も あぁ 今日は12/18だなって思った。
系列校
私は 今日は 初っ端がコーチとのラリーからスタートした。
最初だからゆっくりということで。 だから 強い送球というよりも、 深い送球を目指す。
強いと深いは =イコールではつながらないのだ自分の中では。
ラケット面も上に向ける感覚でやってるけど いいのか どうか? でも 実際の送球がうまくいけばいい?
ミニラリーよりも ベースライン同士で アップするほうが 大きな筋肉は使用するようになるんだなってなんか 妙に感動。
「いいよ 深いよ」 「ナイス」とかも言ってくださった。
四隅 ラケット3本 × かける × 3本 の 正方形の中に着地したかなぁ と うーん あれ? あ、まずい どうしよう。
そうだ ここから 気が気でない事態だ。集中欠けたかもしれない。
自分で眼科の検査員みたく スプーンならぬ片手で目を隠してみて 確認中 あ゛ やっぱり 無理だ 駄目だ。
コンタクトレンズが 右目が ない、ないーー
落としたということはない いま来たばかりだ。じゃあどこで? 最初から?
片目はちゃんと矯正視力になってるから見える。だから 全体的には 見えるけど。
このあと 休憩時間になるのを待ち望む。予備がポーチに入ってるはずだ。
ひとりまわりして。 そして休憩の順番になったので コート脇に置いてる自分のカバンを捜索。 このときはポーチの中にみつけられない。 まずいよ どうしよう。
意外とそういう事柄は 自分の中だけにとどめてるので。 周りには話してない。
片目は矯正視力だ コンタクトがない時の視力と 矯正視力との がちゃめの日と化した。
一時間目の 実践初級
前衛での動きが 迷惑かける 下手な動きになり。 ひんしゅくを買う事態にまでなってきた。 それでも 思ったけど 裏で言われて自分の耳に入るよりも ストレートに言われるほうが何倍も幸せだ。
学生時代の話になるけど オンコートでは 皆 必死の部分もあるから ストレートな物言いととか珍しくない展開は たくさん たくさん それこそ たくさんあった。
だから それがどうのこうの じゃないし。 とにかく 私は 前衛役が このままでは いかんというのは ものすごく実感してる。 コンタクトの動揺よりも この ひんしゅく買う事態の 下手な前衛である自分のほうが まずいな どーしよって思ってきた。
あり得ない立ち位置 って ことで。もっとセンターにと聞き。センターにそのままいようか、と思った。 「ボールのいったほうへ」 ということで いずれにしろ動かなくちゃならないのか。
掛け算九九の暗唱 オート 自動 の動きのたとえにしたことあるけど。
なんか なんとかしようと思って でも あまり動揺の光景にはしないようにしようとも思って。 ボールの記憶がほとんどない。
後衛のときは、ロブでのサイドチェンジとかは間に合った。 で 雁行陣でのサイドチェンジさせられたときのロブの返球 というのを 毎回のように ある展開なんだ。 今日は ストレートへ。でも 月曜に ポーチされてしまったから。安全策で高めの深さを選択。 これでよかったのか? 相手に余計な時間を与えたのではないか? という疑問も浮かんできたけど。 聞くには至らず。
このときは 何回か 振り回すような展開が続き これは これで 「よかったよ」と言われた。
ちなみに 聞くに至らす゛というのは 質問してないという意味で。 いまは、それどころではないのだ。
球拾いからの水分補給の合間にもC・headコーチも ホワイトボードで この2つだけだから。2つね それ以外は 考えなくていい という風に 緊急に それこそ 皆の水分補給の合間に声かけしてくれたりとか。
頑張ろう という気持ちと、 実践クラスで、実践そのものが大ピンチになるというのは かなり致命的なんじゃないか という気持ちも 捨てきれず。
後衛は 走ろうというのと サーブもなんとかしようというのと。 このとき全体サーブの時間が少しだけあった ただ このときは サーブはネットも生まれて うーん そういう日もあるのかな。 テニスの神様 今日は12/18だから なにか 神がかりにならないかなって なんか不思議と願うというか なんか 考えた。
② 通常初級
一時間目と三時間目 という風に合間に1コマあいてる。その合間は、着替え等 雑誌もいっぱいあるし、見学したりとか なんだかんだと すぐに過ぎる時間。
で 一時間目が終わってから なんか ホントに疲れた気がして。 ゆっくり着替えとかで。そのときにさっきはなかった コンタクトレンズの予備が カバンの内側ポケットのほうのポーチにいれていたことを思い出す。
助かった、 とりあえず ガチャ目からは解放。
雑誌読んで見学してとかの間に 次の時間のクラスメイトさんたちが到着して。 雑談 爆笑トーク。 テニスの話というときもあるけど もっと いろいろ 今日は 電車の回数券に 時差回数券というのがあって それだと2枚得 という風にきいて。私 最近 電車あまり乗らないから おぉー そうなんだとか 興味深かったな。
さて ② 通常初級 開始。
金曜日は 2コマとも C・headコーチ。
ミニラリーから。オレンジの球を使用なので嬉しい。 なんか 私はやっぱ オレンジの球が好き。ちなみに オレンジの球のほうが バックハンドの打球感覚は 得やすい気がしてる。
アップのストローク ワイドと浅くを・・・。これ ある意味 自分の中にルーティンとなりつつある。
そのあとに アプローチボレー スマッシュ
ここまでは アップなのかな。 実際は、もしも 実践でも アプローチの次に ボレーがくる可能性はあるけど、 あそこまで台本として成り立つことは珍しいだろうし。
このあと 球拾いして。
今日は3週目なので サーブ&リターン
今日は サーブのほうに重きがおかれたように感じた。 リターンは 最初にワイド つぎには センターと 指示つきで。 このあとにアットランダムで行われた。
リターン練習は 好きだ。
球拾い のあと
全体サーブの時間。
まず ラケットを床に置き、 球は手に持ち 素振り というか トスアップ練習。 いや トスは左手にのせたまま
テイクバックが どのタイミングで 右肩と左肩がいれかわるか?
がん見したい点はいっぱいある。
サーブ練習の時間は毎回あるんだけど、 本当に自習のような覚悟になっていたから。
ここでは もしかしたら この時間に見て決めたのではなく。 もう 最初から ●●さんには こうアドバイスしよう というものがあったのではないかな?
普段の全体サーブの時間とは違い。
10人10色にアドバイスが入る。 えっと 今日は 7人だったから 7通りか。
2球もって サーブに入り 2球ともでと 思いながら。 次の球をとりにカゴに戻ったときだった。
今回 私がいただいた アドバイスは
左足を固定すること。
みんなにも 各自それぞれ 入っていた。そうなんだ・・・ このサーブの時間にみてきめたというようには感じなかった もう 言うべきことを決めていたように感じて。 こういうのって 気迫に感じて ありがたいと思った。
トスが固定されれば それは というか サーブの成功には 安定したトス というのは かなりのキーワードだ。
このあと 全体が車座になったときに、トスの話がでて。 もしもトスが乱れたら こうなってしまう と言いながらやってみせてくれた映像は 左足が1歩も2歩も 動いてしまっていた映像だった。
あぁ そうか。 だから 左足固定で打てるサーブというのは 一定のトスが必須になり。 そうじゃない トスを打ってしまうことを回避していけるのかも。
サーブは確率だけを本当に求めるならば 究極の選択がある。
よわよわサーブ 羽子板バージョン
でも これは これ以上先がない。
実践形式に 一定以上と自分で感じることのできるサーブを選択できるように。
確率 悪いんだ いまが多い。
だからオンコートのときは またネットだよとか思うんだけど。
怪我が長引き、右手のサーブをあきらめた時期もあったから。 これは 本当に 右手でサーブを求めていけるようになったことは、 まず 感謝すべきことだ。
オンコートに立てていることも。 当たり前なのではなくて、幸せなことなんだ。
ありがとう 。
がんばろう 利き手でチャレンジできるサーブ。
練習時間中に 一生懸命というかになるのは いいことだし大切だ。ただ ネットが続くとかになると 結構 と 揺れる。
本当は 忘れてはいけない 当り前ではなくて 幸せなことなのに。 揺れてる場合じゃないね。
身体を開かないこと、 トス、 左足固定
このあと サーブからのラリーが 今日のメインのもうひとつ。
生徒同士の組 ボレー&ボレーの組 休憩の人 コーチとの組
ボレー&ボレーのときも 簡易ネットがある。教材教具に恵まれてることは とことん生かせたらいいね。
生徒とのラリーは 続けることを優先。
コーチとのラリー
に関しては 自己ベストという選択だ。 選択というか ただ まっすぐこの貴重な時間を力いっぱいがんばろう という日本語があうかな。
コーチのサーブから開始されて あとは ラリーになる形。
終わってからのワンポイントアドバイスは、姿勢が崩れるときがあることと、 ラケット面を上に向けないということともあった。
サーブは 二階のベランダから1階にふってくる という インパクトがある。 ほんとは 違うらしいけど、 感覚としては そう感じて。
それを なんとか返すには ラケットを並行にふったら無理だ。 じゃあ下から上へ? これは かなり恐怖。
その人間のバックボーンにもよるのかもれないけど。 天井 いっぱい いっぱい 天井 記憶が ふっとよみがえるときがあり。
なんか 変かもしれないけど。
さて ワンポイントとしては 2つ入り。ラストのラストには 「フットワークは良かった」と言われた。 うごけていたかなぁ? でも ラストの2本は うごけなかったかも。 継続が大切なので このまま 頑張ろう。
ラスト ゲーム形式。
前衛が ピンチだ。
もしも 動けないとしたら 究極の選択 として どこに 居続けるほうがいいんだ? って思いながら。 でくのぼう 役立たない人と化していく。 悲しい。 悲しいとか浸ってる場合じゃなくとにかく がんばろう。
後衛のときは 普通に 活動できるのに。 前衛だと もしかしたら 私・・いないほうがいいかも というような気がして。
サーブは成功した。やったぁ と言ってる暇なく。 前衛係が回ってくることが気になってしょうがない。
ラストのラスト そのあとの ラスト というか。
ありがとうございます。
ホワイトボード そのあと コートにラケットもって立ってみる機会に恵まれ。 自我よりも聞き役にまわろうと思いつつも でも どんどん本音でみたいな感覚になってきて。
飲み込んでた言葉たちが 口をついて出そうになる。
覚えることは2つ 2つだけ。 ということで 説明、説得 あって それで
例え話ということで 掛け算九九という名称でて。
「それでいい(オートマにしていくという例え話)掛け算九九 で」ということで。
2つの動き ということで ホントに 地面にマットまで用意してくれて 動いてみて なんか ホントに ありがとうございます。
雁行陣 のときだけ躓く。 前衛 の動き ある意味の かなり難しいかな という気持ちが生まれてきていて。 だから なんとなく そういうこと伝わった時に。
「それだと 一生そのまま(出来ないまま) だよ」と いわれたとき。
あ、それはヤダナ と思った。 やっぱり ちゃんと マスターしたいと思った。
球出しで通用しても 実践で通用しなければ という 気持ちは 根本にはある。
1つ1つのショットもそうだし。
もうひとつ 自分のテニスに大きく生まれてる不安というか 気もちは この前衛の動きだ。 実際に それで ひんしゅく買う事態までになると ホントに ピンチというのが本音。
今日の記事 冒頭に 12/18 と書いた。 テニスの神様は 一年後の12/18にも 素敵なをしてくれた気がする。
それだと一生そのままだよ というのは 響いたなぁ。 逆にいえば 生涯テニスのキップのため。
で 響いたなぁ というのは その言葉もそうだけど。 前衛の動き ほんとに 救おうとしてくれていて。 東西南北健在 感謝です。
がんばろー。
。
今日は12/18 一年前にもダブルスだった。 というよりも、もしも自分のテニスカレンダーがあるのならば、 一年前の今日は、記念日として つけたいようなくらいだったことは 事実だ。その日がというのと。その日までのプロセスとの両方で。
ちなみに ここ最近では ここで
これ何日か前から、もうすこしで12/18だなぁと思っていたし、今日も あぁ 今日は12/18だなって思った。
系列校
私は 今日は 初っ端がコーチとのラリーからスタートした。
最初だからゆっくりということで。 だから 強い送球というよりも、 深い送球を目指す。
強いと深いは =イコールではつながらないのだ自分の中では。
ラケット面も上に向ける感覚でやってるけど いいのか どうか? でも 実際の送球がうまくいけばいい?
ミニラリーよりも ベースライン同士で アップするほうが 大きな筋肉は使用するようになるんだなってなんか 妙に感動。
「いいよ 深いよ」 「ナイス」とかも言ってくださった。
四隅 ラケット3本 × かける × 3本 の 正方形の中に着地したかなぁ と うーん あれ? あ、まずい どうしよう。
そうだ ここから 気が気でない事態だ。集中欠けたかもしれない。
自分で眼科の検査員みたく スプーンならぬ片手で目を隠してみて 確認中 あ゛ やっぱり 無理だ 駄目だ。
コンタクトレンズが 右目が ない、ないーー
落としたということはない いま来たばかりだ。じゃあどこで? 最初から?
片目はちゃんと矯正視力になってるから見える。だから 全体的には 見えるけど。
このあと 休憩時間になるのを待ち望む。予備がポーチに入ってるはずだ。
ひとりまわりして。 そして休憩の順番になったので コート脇に置いてる自分のカバンを捜索。 このときはポーチの中にみつけられない。 まずいよ どうしよう。
意外とそういう事柄は 自分の中だけにとどめてるので。 周りには話してない。
片目は矯正視力だ コンタクトがない時の視力と 矯正視力との がちゃめの日と化した。
一時間目の 実践初級
前衛での動きが 迷惑かける 下手な動きになり。 ひんしゅくを買う事態にまでなってきた。 それでも 思ったけど 裏で言われて自分の耳に入るよりも ストレートに言われるほうが何倍も幸せだ。
学生時代の話になるけど オンコートでは 皆 必死の部分もあるから ストレートな物言いととか珍しくない展開は たくさん たくさん それこそ たくさんあった。
だから それがどうのこうの じゃないし。 とにかく 私は 前衛役が このままでは いかんというのは ものすごく実感してる。 コンタクトの動揺よりも この ひんしゅく買う事態の 下手な前衛である自分のほうが まずいな どーしよって思ってきた。
あり得ない立ち位置 って ことで。もっとセンターにと聞き。センターにそのままいようか、と思った。 「ボールのいったほうへ」 ということで いずれにしろ動かなくちゃならないのか。
掛け算九九の暗唱 オート 自動 の動きのたとえにしたことあるけど。
なんか なんとかしようと思って でも あまり動揺の光景にはしないようにしようとも思って。 ボールの記憶がほとんどない。
後衛のときは、ロブでのサイドチェンジとかは間に合った。 で 雁行陣でのサイドチェンジさせられたときのロブの返球 というのを 毎回のように ある展開なんだ。 今日は ストレートへ。でも 月曜に ポーチされてしまったから。安全策で高めの深さを選択。 これでよかったのか? 相手に余計な時間を与えたのではないか? という疑問も浮かんできたけど。 聞くには至らず。
このときは 何回か 振り回すような展開が続き これは これで 「よかったよ」と言われた。
ちなみに 聞くに至らす゛というのは 質問してないという意味で。 いまは、それどころではないのだ。
球拾いからの水分補給の合間にもC・headコーチも ホワイトボードで この2つだけだから。2つね それ以外は 考えなくていい という風に 緊急に それこそ 皆の水分補給の合間に声かけしてくれたりとか。
頑張ろう という気持ちと、 実践クラスで、実践そのものが大ピンチになるというのは かなり致命的なんじゃないか という気持ちも 捨てきれず。
後衛は 走ろうというのと サーブもなんとかしようというのと。 このとき全体サーブの時間が少しだけあった ただ このときは サーブはネットも生まれて うーん そういう日もあるのかな。 テニスの神様 今日は12/18だから なにか 神がかりにならないかなって なんか不思議と願うというか なんか 考えた。
② 通常初級
一時間目と三時間目 という風に合間に1コマあいてる。その合間は、着替え等 雑誌もいっぱいあるし、見学したりとか なんだかんだと すぐに過ぎる時間。
で 一時間目が終わってから なんか ホントに疲れた気がして。 ゆっくり着替えとかで。そのときにさっきはなかった コンタクトレンズの予備が カバンの内側ポケットのほうのポーチにいれていたことを思い出す。
助かった、 とりあえず ガチャ目からは解放。
雑誌読んで見学してとかの間に 次の時間のクラスメイトさんたちが到着して。 雑談 爆笑トーク。 テニスの話というときもあるけど もっと いろいろ 今日は 電車の回数券に 時差回数券というのがあって それだと2枚得 という風にきいて。私 最近 電車あまり乗らないから おぉー そうなんだとか 興味深かったな。
さて ② 通常初級 開始。
金曜日は 2コマとも C・headコーチ。
ミニラリーから。オレンジの球を使用なので嬉しい。 なんか 私はやっぱ オレンジの球が好き。ちなみに オレンジの球のほうが バックハンドの打球感覚は 得やすい気がしてる。
アップのストローク ワイドと浅くを・・・。これ ある意味 自分の中にルーティンとなりつつある。
そのあとに アプローチボレー スマッシュ
ここまでは アップなのかな。 実際は、もしも 実践でも アプローチの次に ボレーがくる可能性はあるけど、 あそこまで台本として成り立つことは珍しいだろうし。
このあと 球拾いして。
今日は3週目なので サーブ&リターン
今日は サーブのほうに重きがおかれたように感じた。 リターンは 最初にワイド つぎには センターと 指示つきで。 このあとにアットランダムで行われた。
リターン練習は 好きだ。
球拾い のあと
全体サーブの時間。
まず ラケットを床に置き、 球は手に持ち 素振り というか トスアップ練習。 いや トスは左手にのせたまま
テイクバックが どのタイミングで 右肩と左肩がいれかわるか?
がん見したい点はいっぱいある。
サーブ練習の時間は毎回あるんだけど、 本当に自習のような覚悟になっていたから。
ここでは もしかしたら この時間に見て決めたのではなく。 もう 最初から ●●さんには こうアドバイスしよう というものがあったのではないかな?
普段の全体サーブの時間とは違い。
10人10色にアドバイスが入る。 えっと 今日は 7人だったから 7通りか。
2球もって サーブに入り 2球ともでと 思いながら。 次の球をとりにカゴに戻ったときだった。
今回 私がいただいた アドバイスは
左足を固定すること。
みんなにも 各自それぞれ 入っていた。そうなんだ・・・ このサーブの時間にみてきめたというようには感じなかった もう 言うべきことを決めていたように感じて。 こういうのって 気迫に感じて ありがたいと思った。
トスが固定されれば それは というか サーブの成功には 安定したトス というのは かなりのキーワードだ。
このあと 全体が車座になったときに、トスの話がでて。 もしもトスが乱れたら こうなってしまう と言いながらやってみせてくれた映像は 左足が1歩も2歩も 動いてしまっていた映像だった。
あぁ そうか。 だから 左足固定で打てるサーブというのは 一定のトスが必須になり。 そうじゃない トスを打ってしまうことを回避していけるのかも。
サーブは確率だけを本当に求めるならば 究極の選択がある。
よわよわサーブ 羽子板バージョン
でも これは これ以上先がない。
実践形式に 一定以上と自分で感じることのできるサーブを選択できるように。
確率 悪いんだ いまが多い。
だからオンコートのときは またネットだよとか思うんだけど。
怪我が長引き、右手のサーブをあきらめた時期もあったから。 これは 本当に 右手でサーブを求めていけるようになったことは、 まず 感謝すべきことだ。
オンコートに立てていることも。 当たり前なのではなくて、幸せなことなんだ。
ありがとう 。
がんばろう 利き手でチャレンジできるサーブ。
練習時間中に 一生懸命というかになるのは いいことだし大切だ。ただ ネットが続くとかになると 結構 と 揺れる。
本当は 忘れてはいけない 当り前ではなくて 幸せなことなのに。 揺れてる場合じゃないね。
身体を開かないこと、 トス、 左足固定
このあと サーブからのラリーが 今日のメインのもうひとつ。
生徒同士の組 ボレー&ボレーの組 休憩の人 コーチとの組
ボレー&ボレーのときも 簡易ネットがある。教材教具に恵まれてることは とことん生かせたらいいね。
生徒とのラリーは 続けることを優先。
コーチとのラリー
に関しては 自己ベストという選択だ。 選択というか ただ まっすぐこの貴重な時間を力いっぱいがんばろう という日本語があうかな。
コーチのサーブから開始されて あとは ラリーになる形。
終わってからのワンポイントアドバイスは、姿勢が崩れるときがあることと、 ラケット面を上に向けないということともあった。
サーブは 二階のベランダから1階にふってくる という インパクトがある。 ほんとは 違うらしいけど、 感覚としては そう感じて。
それを なんとか返すには ラケットを並行にふったら無理だ。 じゃあ下から上へ? これは かなり恐怖。
その人間のバックボーンにもよるのかもれないけど。 天井 いっぱい いっぱい 天井 記憶が ふっとよみがえるときがあり。
なんか 変かもしれないけど。
さて ワンポイントとしては 2つ入り。ラストのラストには 「フットワークは良かった」と言われた。 うごけていたかなぁ? でも ラストの2本は うごけなかったかも。 継続が大切なので このまま 頑張ろう。
ラスト ゲーム形式。
前衛が ピンチだ。
もしも 動けないとしたら 究極の選択 として どこに 居続けるほうがいいんだ? って思いながら。 でくのぼう 役立たない人と化していく。 悲しい。 悲しいとか浸ってる場合じゃなくとにかく がんばろう。
後衛のときは 普通に 活動できるのに。 前衛だと もしかしたら 私・・いないほうがいいかも というような気がして。
サーブは成功した。やったぁ と言ってる暇なく。 前衛係が回ってくることが気になってしょうがない。
ラストのラスト そのあとの ラスト というか。
ありがとうございます。
ホワイトボード そのあと コートにラケットもって立ってみる機会に恵まれ。 自我よりも聞き役にまわろうと思いつつも でも どんどん本音でみたいな感覚になってきて。
飲み込んでた言葉たちが 口をついて出そうになる。
覚えることは2つ 2つだけ。 ということで 説明、説得 あって それで
例え話ということで 掛け算九九という名称でて。
「それでいい(オートマにしていくという例え話)掛け算九九 で」ということで。
2つの動き ということで ホントに 地面にマットまで用意してくれて 動いてみて なんか ホントに ありがとうございます。
雁行陣 のときだけ躓く。 前衛 の動き ある意味の かなり難しいかな という気持ちが生まれてきていて。 だから なんとなく そういうこと伝わった時に。
「それだと 一生そのまま(出来ないまま) だよ」と いわれたとき。
あ、それはヤダナ と思った。 やっぱり ちゃんと マスターしたいと思った。
球出しで通用しても 実践で通用しなければ という 気持ちは 根本にはある。
1つ1つのショットもそうだし。
もうひとつ 自分のテニスに大きく生まれてる不安というか 気もちは この前衛の動きだ。 実際に それで ひんしゅく買う事態までになると ホントに ピンチというのが本音。
今日の記事 冒頭に 12/18 と書いた。 テニスの神様は 一年後の12/18にも 素敵なをしてくれた気がする。
それだと一生そのままだよ というのは 響いたなぁ。 逆にいえば 生涯テニスのキップのため。
で 響いたなぁ というのは その言葉もそうだけど。 前衛の動き ほんとに 救おうとしてくれていて。 東西南北健在 感謝です。
がんばろー。
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