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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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とにかく あきらめの悪さ を とことん 生かそう。 

系列校地図

①実践初級クラス(月曜日 C・headコーチ

レギュラー全員出席。定員Max6人参加。

 今月は雁行陣。後衛は好きになったというオマケ付き。反動で、前衛は・・・ドキドキ怖~いだ。

 ミニラリーから開始。
ミニラリーとボレー&ボレーは、調子いいかな。うん いつも土日は オンコートには立ちにくいから。 月曜の朝一番は 感覚取り戻す時間が必要だったりするんだけど。 今日は まあまあ できそうだ。 

 次にローテーションで生徒同士のクロスラリーと、コーチとのラリーだ。

 背番号はコーチが任命。 私は3番。自分のローテーションで振り返る。 
 ①生徒同士のラリー
 ②休憩
 ③コーチとのラリー
 ④生徒同士のラリー
 ⑤生徒同士ラリー
 ⑥休憩

 というローテ。 コーチとのラリーの前にアップ出来て、休憩挟んで、それから 本番
 みたいな。 私にとってはベストなローテがまわってきた。 
 今日は 深い球が来ることが多かった。 ベースライン際に到着する球だ。 
 見事なくらいに 深い球 ベースライン際に弾む球だから。 
  生徒に対してだから、そういう球(深い球の見本みたいな形)にしてるのか? それとも この球は、ある程度 コーチたち同士の対戦でも通用するのか?  一回聞いてみたいと思ってるけど 聞けずじまい。 

 左右には、あまりふられてない、と思う。 ラリー回数は 結構続いた気がする。 

 生徒同士のラリーも 続けることと、あと 自分自身の球がアウトにならないようにチャレンジ。
 深い球に 挑戦すると ジャストぉぉビックリマークのアウトが多くなる。 微妙にコントロールしきれてないということだよね。 あるいは自分がイメージしてる到着位置が リスクが高い場所なのか? 

 多少のアウト球は ラリー継続が マナーだ という気持ちが 私も含めて皆の中にある。
 
ホントは どうすればいいんだろう。 
 
 アウトかどうか汗 左自分の打った打点と打球感を 認識していきたい。
だから、アウトの球は、見送ってくださいと 頼むか?  アウトだったときは 「アウト」と言ってまださい。とお願いするか?
  

 あきらかなオーバーとかのアウトの球ならば、自分でもわかる。
ジャストというか ギリギリアウトみたいな時に。 これはアウトだ急げと 自分の身体が覚えるのと。 
よく見えないから、わからないけど つながったピース と流すのと。

 どっちかといえば そりゃあ 確認できたほうがいいような気がする。 それこそ 1本1本 認識したほうがいいのではないか。 そんなにこだわるほうが変か?  うーん。

  
 さて。 実践クラスなので。 


コーチが後衛位置からの球出しによるスタート 雁行陣 
 生徒のほうも アドサイドが後衛。 

いまの自分の悩みは アドサイドかフォアサイドか じゃなく。 前衛か後衛か が問題だ。 
 後衛が完璧なんて 極端なことは言わないけども。それでも、 ロブでのサイドチェンジも覚え。 そのときの返球方法が3つという認識で動く。
 ①セオリーにて ストレートへ返球
 ②相手にもサイドチェンジしてもらいたいから、クロスへ ロブで返す
 ③センターへ 一定以上の威力とスピードを意識して返球する

 今日は ③を選択した。 相手選手によって使い分けられるようになるといいか 状況によってか。両方かな。 クラスが同じなのでクラスメイトさんたちのテニスは、お互いに段々と覚えていくよね。
●ちゃんには ③が通用した、 ○さんには、①のほうがいい とか含めて 選択肢にしていけたらいいよね。  
 というわけで 雁行陣のロブでのサイドチェンジは  初級実践の中にも、毎回あるフォーメーションになるので。 このロブでのサイドチェンジが来ると  非常に頭を高速回転しながらはにわ急げはにわ急げ  

 さて ここまでは 後衛の話だから、いいか。

まわってきてしまった前衛・・叫び

  前衛としては、最初にコーチとの組がまわってきた。
 「目印のマット置きたいんですが・・」と 願い。 これは 実現はしなかったけど。 心の中で 床にマークつけてから開始。 

 前と後ろに動くのは 球がいったほうへと動くのは 次なる動きをとれるようにするため だ。  前と後ろに 足を運ぶことだけに集中していると いざ球がきたときに どうしようもなくなるというのは、 事実。 

 トランプのジョーカー 切り札に該当する ことだけは 聞いて帰ろうと思ってね 金曜日にね・・・ だから
 「もしも、動きが間違えたり 分からなくなったときに 究極の話として。 どこにも動かないで立ち尽くすとしたらば、どの場所に 居続けるほうがいいですか?」 というのは 聞いた。

 最悪 そうなった場合でも ありえない立ち位置にいちゃ、駄目。 せめて、もう少しセンターへということだった。一番苦しいのは、自分自身の中に テレビ正解の 映像が ない。 ただ 前と後ろには動く という やらないといけないこと台風は 認識してるピース。頑張ろう筋肉と思うのはホント音符

それでも、何度も何度も、ありえない立ち位置になっている。 並行陣になれば、大丈夫なのではないか? というのが いまの自分の中の希望的観測。 これは自分が勝手に思ってることで、言われたことじゃないから 大丈夫ではないかもしれないけども。 

 昔、前衛が好きでハート そして後衛が苦手下降だったと思うから。
それがいま逆転しただけなんだと、前向きにとらえたい。 

 そして 味方後衛さんの負担が増えすぎる というのは、実際の事実になってるんだというふうには思う。  
  後衛の仕事は なんとか こなしてる。
前衛の仕事のうちの 自分の前にトスと呼べるようなロブが来れば、 おにぎりハンバーガーバナナケーキに感じるのは本当だ。 これは ある意味本能的に感じるから消えない感覚なんだと思う。 
 前衛の仕事のうちの 守備か。 うーん 守備以前の問題か・・・。 
  
 ダブルスのスキルという部分を分解していって、こうやって 後衛は大丈夫、前衛の攻撃に関してだけなら 本能的に行動する。 

  スキルの中の、すべてが駄目なのでなく、 できてる部分のパーセンテージもあるはずなのに。  なんだか 全部できない下降ごめんなさい心でリフレインメガホンしかけてしまいそうになった。 
いかんな。パンチ ちゃんとするぞ。筋肉

 色々あるんだ。 天井とかだって、ずっと ずっと ずっと このままか と思った。
 空振りだって このまま 将来もずっと 空振り付きで過ごすと思った。
 ヒジの怪我だって、 治りは遅れて。 スマッシュとかの ウィニングショットは 将来的には失うようなんだ と思った。
 サーブも 右手では痛くて、 入れるだけで限界だと思った。 利き手でのサーブは 将来的には 通じなくなるんだ ということも考えた。
 ボレストのストローク係も ピンチ時代は あった。ホントに。
 フットワーク足跡これは、はにわ急げまだまだな点 あるけどね。 それでも  できるようになってきたこともある。 

 その渦中、その ing にいるときには、

 自分には無理なのではないか。自分のテニスって、もう このまま かえられない かわらないのではないかやっちゃったぁ

 という気持ちが生まれた。 それが 本当。

 このingを クリアできたことは 嬉しい。それは いま 前衛の動きの部分について。 いわば 新しい その渦中、その ing な訳なんだけど。 

 自分は、最後の最後の最後は あきらめが 悪いので。  その あきらめの悪さ が 逆転につながればいいな。

   がんばるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ のだぁぁぁ。パンチ

 
 ② 通常初級クラス 
、 前の時間から1コマ あけてる。 間の1コマ分は、 月曜日でいえば 実践クラスを終えた後なので、その流れでそのままクラスの友達たちと 話したり。 着替え他、 雑誌等もあるし。 
 おっと 余談。 毎月 テニス雑誌が数種類入荷されてるみたいなんだけど。 でね、テニスマガジン に 松岡修造さんのキャンプの様子と ボブコーチの談話や教えみたいなことが載ってるでしょ。今月のこのページは、 なんか 心に響くね。 トップジュニアたちは なんていうか もっと 科学を重視するのかなぁとか そんなような気持ちもあった。   
 松岡さんのキャンプの様子がテレビでも特集されたのも見たけど。 ほら スポーツニュースの番組の中で  外国人の12歳の子もキャンプに参加したときの 特集の時ね。 
 今回の テニスマガジンには このときのキャンプのことが載っていて。 もちろん 技術も教えたんだろうけど。 「ハート」  こそ最大に重視して指導に組み入れていた というのがあって。 
 雑誌には、松岡さんがボブコーチのことで ボブコーチが嫌がるのは プッシュしないこと、あきらめてしまう人 とか 書いてあって。 なんか 身につまされるような気持ちで読んだ。 向上心とかって みせられるものではないだろうし。 このくらいもってます といえるものでもないんだろうし。 つーか  頑張る とか 向上心 とか 努力 とかって、 ホントは みせるためのものではなく。 それがパフォーマンスになってしまったら、何か違うんだろうし。 

 結果を残す というのは 言葉にすると 乾いて聞こえるかもしれないけど。 じつは大切なことなのではないかと思う。 

  それぞれ1度でマスターする人もいれば、10回 100回  1000回 そして 1万回とかの人もいるでょ。 いると思うよ、 それぞれだから。 で 問題は そこではなくて。 
  で それで できるようになったのか? ならなかったのか? ということ。 
  
  松岡さんが キャンプの中とかでも 強く強く要求していたのは、 スポーツ、テニスに関しては あきらめるな  という部分。 限界つくるな という部分。 
 めちゃイケ の記事 2つ書いてるけど、 岡村さんの 振り回し の部分さぁ ここ右日記  ホントに まさに あきらめるな というか 自分で限界作るな という一環したスタンスだった。
 松岡さんも 凄いよね。


 さて 余談が長くなった。

ミニラリーから開始になったレッスン。オレンジの球だと妙に嬉しいです。 なんか ラケットを軽くかるーく握っていても 飛ぶからかなぁ。
 そして アップのストロークに入ってく。

 そのアップのストロークとか アプローチ ボレー スマッシュ とか終わり。 

  今日のテーマは、 サーブ と リターン

 このときのリターンは。
 今日のリターンは・・・ ストレートロブ でいきます。
 
 リターンの返球は 基本 クロス でも このストレートロブもあり。 自分の中でも あえて意識して 時々 使う。 
 ただし バックハンドで使うことは少ないので。 今日の最初は はじかれてしまった。 

 途中で もう一度 コーチが見本をみせてくれて。あ・・・ コーチは この時間は メンズウェアチーフコーチね。

 で ワンバンドのボレー という言葉もでて。この言葉は 自分の中では何度か聞いたことがあり。ということは フォロースルーなし でいい? とか思って 映像を見る。 うん、 そういうことね。    
 ストレートロブに リターンをするときは、ワンバンドのボレーだから ラケットは面を作ってあわせるだけ。 
 急に 1人で思い出す。面をつくる 麺じゃないよ。あははガハハ 思い出した。 なんか 1人で笑ってしまうイシシ。 思い出し笑い。面 じゃなくて 麺 だぁぁ。 これ これからのテニスライフでこれから先も 面を麺に 変換させて聞いてくのかもしれないなぁ 。 

 このドリルを何周かするうちに やっと コツをつかんできた。 
 途中で 演劇のパントマイムみたいなことをやってしまった。 あっちがわのコートにいるコーチに・・  グリップは瞬間的に強く握るの? という意味で そのジェスチャーをした。 
だって 大声で聞くと変かなと思ったから あえて ジェスチャーだけにした。 

 このとき 何か答えてくれたんだけど  後で と聞こえたような気がして。 切り上げた。 で、あとで 聞いてみたら、 伝えたかった内容は あのジェスチャーでちゃんと伝わっていて。 そして、 ●●さんは、瞬間的にグリップ握る (ボレーの感覚) の できてるから。変にいじらないほうがいい、いまのまま このままいけるほうがいいと思うって 言ってくれて。 なんか なんか 非常に ありがとーピースって テンションあがりました。感謝。

   そのあと、サーブ練習へ。 2カゴまるまる。 だから 200球? もっとかもしれない。なんか 1つのカゴが ビックサイズだから。
 それを 今日は フォアハンドgウィメンズウェア5人の生徒で。 

   私自身の中の意識は、もう 身体をひらかないのと、 トスと、 そして 左足を固定すること。
  これは 明確になってる自己課題。 

 コーンが置いてあって カラフルにいっぱいのコーンが置いてあって・・・ そんな そんな そんなぁぁぁぁ   面白いスマイルピース  
 目標物があるのは 好き。ハート

 今日はネットネットがなくてすんだ。 こんな日もあるんだびっくり とか 自分でも思った。 
 トスが悪い時もある そういうときは やり直しという 手段をとれるように。  たぶん 練習中に 乱れたトスを打つ癖をつけると ド緊張の中の本番では、 とっさに 普段やってる通りがでてしまう。

  そうそう サーブ練習前に、遠投があった。 普段にサーブは上から下という認識だ。 ただし 知識としては それではいけないというのは 聞いてるんだよ。 知ってる。 
 遠投は 下から上へという 認識になるね。 やり投げみたいな。 
 
 で ラケットに持ち替えてサーブ。 果たして 遠投のイメージでできたかは わからないけど。 でも 力を入れすぎないというのは、成功したかもしれない。 
  2カゴ分 といっても みんなで2カゴだけども。それでも なんかみっちり出来て嬉しい。 何本か みてもらえて  充実した時間になったです。

  このあと、生徒同士のラリーと コーチとのラリーとになる。 今日の生徒の数は5人だったから。ボレーの班はなし。 休憩もなし。 
 生徒のサーブから開始。 

 生徒同士のラリーとかは 続けるようにというのと。あとは、どうすべきかというのは、答えをだしたわけではないけど。 出来る限りのことはしようとは思ってる。

  背番号3番だった。 コーチとのラリーは3番目にまわってきた。 生徒のサーブからなので 自分から。 
 1人1人に割り当てのこのラリー時間は 何分か? それは 私は知らないけど。 とにかく、 この数分に ベストを尽くすという気持ちは 心からもっていた。 サーブをカゴにとりに行く1秒も、もったいないと思った。 焦りとかではないつもりだけど、  この90分のうちの この数分が とくに このレッスン中の、ここでの数分は どれほどの意味をもつか といのうは、自分自身の中でも大きかったし。 たぶん きっと 通じてると信じたい。 
   サーブは、 普段でもやらないくらいの エース狙いのサーブにして。 ラリーも ついつい力んだかな?  なんか ホントに 1秒でも 時間がとまってほしかった。 

 私は 自分の左手を 掲げて  そこに 右手で 猫がつめをとぐ みたいな ジェスチャーをすることがある。これは  いま届かない事柄にも ジャンプ、ジャンプ、背伸び 背伸びして いけば いつか 届くかもしれない  という 物語の 意味のジェスチャー。
  

 その ジェスチャーを この瞬間にしたわけではないけど。 心境は  完全に そのジェスチャーというか。 

 時間よとまれ 頼む もっと もっと 強くください もっと 遠くでも いいです。 もっと 厳しい球でも どうぞ どこでも とりにいきます。 このときは どうすれば? このサーブは 通じる?  これでは 無理か。
 
  

 「ナイスサーブ」といわれた1本もあった。これは ワイドギリギリにインした スピードも自分としては だしたサーブ。 で このあとの それでも 当然ながらというか、 コーチにしてみたら 簡単に リターンできてしまう球で。 
 こっちが サーブにスピードだしたら、リターンも速く。 あぁぁぁ というまに 見送った私。
 
 あと 片手でのスライスが 体制くずれても スィングスピードが速くなるときがあって、 自滅してるという アドバイスをあとでいただいた。

コーチ、靴かな? 足が本当に痛そうだ、かわいそう。 

  汗かいて 息切れて  だとしても。 やっぱり この数分間の 練習が 好きだ。ジャンプ ジャンプ 背伸び 背伸び から 得るものが大きいんだ。 。  たぶん これは かわらないかもしれない。

 だからって 90分は そのすべての時間を 貴重に大切にしたいというのも ホント。 それは 自分で自分自身にも誓う。 頑張る。

  
 ラストのゲーム形式。
生徒数 総勢5人というのは、ホントに見事に全ての箇所のローテーションがいっぱいまわってきた。 実践に不安感覚あるけど。それでも ゲーム時間がいっぱいになると、 テニスいっぱいできて、うれしー上昇と 思う自分がいた。
 あぁ まだ いるんだ そういう自分自身が。あれー? 

 人間にとって 経験値って 大きい。 実践もそうだ。 で、で、前衛の動きも 経験値というのも あるかもしれない。 
 考えるよりも 動いてみないと。 それが経験値。

 話が 前後するけど。 今日の 朝の実践クラス のとき。 
 「ここでいいですか?」 「これは こっちのほうがいいですか?」  「今だと 寄りすぎですか?」  とか コーチの組になったときに、何度か 私のほうから聞きかけた。で 却下というか。却下というのは それは 悪い意味ではなくて。
 「まずはやってみよう(考え込まないで)」 
「動いてみてから。出来てたから (このまま?) やってみよう」 という光景もあった。

  スポーツだしな。 考えることも大切。そして、でも オンコートコートに立てたとき いざ 球がとびかってるときは、自分の中に積み重ねてるものもあるから それを信じて積極的に アクティブに  ガンバ。 もありかもね。

  とにかく あきらめの悪さ を とことん 生かそう。 
   
  と 今、わたしは そう思ってる。 
 
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 21:44 | コメント(0) | トラックバック(0)